聖子はんが仰々しく参拝なはったのは憶えていまつが、どうゆう由来があったのかは関心おまへんどした。
横須賀といえば、天真坊と天道坊(モーゼとエリアの本霊で、二次事件までは月宮殿前に石像が奉られていた)
を軍艦まで迎えに逝った神事と何か関係おますのやろか・・・
或いは何か素尊の故事に因縁あるとか・・・
42 :
冬銀河:04/10/31 22:07:37 ID:uKmv4dqi
>>40 浅野和三郎と一緒に石笛を授かりにいったところでしょう。
その時、浅野の妻の多慶に小桜姫が懸かった。
出口和明さんの『大地の母』参照。
↓こんなところですかね。
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大正5年(1916)5月6日
出口王仁三郎は浅野和三郎他二名を伴い、走水神社を訪れた。
浅野は玉垣の中から無意識のうちに天然の石笛を授かる。
その晩、浅野の審神者により鎮魂帰神を試みたところ、
神主の浅野の妻・多慶に「小桜姫」という神霊が懸かった
石笛は小桜姫から浅野へと授けられたと伝えられている。
(出口和明「大地の母」11巻『神授の石笛』参照)