【出口王仁三郎】  大本8  【 霊界物語 】

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40名無しさん@3周年
すみません、こんな質問があるのを発見しましたのでご報告。

☆ ○ 神道 @ 質問箱 ○ ☆
http://life6.2ch.net/test/read.cgi/psy/1088081440/l50
54 :名無しさん@3周年 :04/10/22 01:12:38 ID:90necysi
ご存知の方教えてください。

出口王仁三郎が、神奈川県横須賀市の走水神社
(正確には、その上にある神明社)で
天啓を受けた、という話をききました。

この件について、いつのことなのか、その時の状況などについて
教えてください。
41山羊派の眷属霊の憑依 ◆sVVR0Q7eM2 :04/10/31 20:23:08 ID:wTEPRUGy
 聖子はんが仰々しく参拝なはったのは憶えていまつが、どうゆう由来があったのかは関心おまへんどした。

 横須賀といえば、天真坊と天道坊(モーゼとエリアの本霊で、二次事件までは月宮殿前に石像が奉られていた)
 を軍艦まで迎えに逝った神事と何か関係おますのやろか・・・
 
 或いは何か素尊の故事に因縁あるとか・・・
42冬銀河:04/10/31 22:07:37 ID:uKmv4dqi
>>40
浅野和三郎と一緒に石笛を授かりにいったところでしょう。
その時、浅野の妻の多慶に小桜姫が懸かった。
出口和明さんの『大地の母』参照。
43名無しさん@3周年:04/11/02 17:30:24 ID:ZnNhBEK8
↓こんなところですかね。
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大正5年(1916)5月6日
出口王仁三郎は浅野和三郎他二名を伴い、走水神社を訪れた。
浅野は玉垣の中から無意識のうちに天然の石笛を授かる。
その晩、浅野の審神者により鎮魂帰神を試みたところ、
神主の浅野の妻・多慶に「小桜姫」という神霊が懸かった
石笛は小桜姫から浅野へと授けられたと伝えられている。
        (出口和明「大地の母」11巻『神授の石笛』参照)