オーパーツの謎 2個目

このエントリーをはてなブックマークに追加
1あなたのうしろに名無しさんが・・・
Out Of Place ARTifactS = OOPARTS
その時代の技術ではありえないとされる工芸品、もしくは類似のもの。
肯定派も否定派も、オーパーツについて語るスレです。

前スレ
オーパーツの謎
http://piza2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1006066601/
2あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/02 12:53
実は大阪城は…
3あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/02 12:55
>2
大坂城の石垣は、すきまに剃刀が入らない!
4あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/02 13:19
大阪城って行った事のある人なら知ってると思うけど
あれってコンクリート製なんだよね。
豊臣秀吉の時代にそんな技術が会ったなんてびっくり!
前スレの951です。リンク間違えてました・・・鬱。
こっちが本物。
http://teri.2ch.net/test/read.cgi/bobby/1007133353/
>>5は罠だよ。
つか、どうみても引っ越しやったの前スレ951じゃないし。
でも5は951かもしれない(笑)
9あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/02 20:58
オーパーツネタは?
もう発掘しつくされました?
パート2にきて勢いがなくなりましたね
11あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/02 21:07
このままdat落ちです。
このネタはしばらく寝かしましょう。
で、何ごともなかったかのように水晶ドクロからスタート。
12あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/02 21:09
時間の止まった金属板は?
13あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/02 22:56
>>12
あれだろ?深海の底から見つかったってやつ?
14いちおうやっておかねば:01/12/02 22:59
>12 しかもファイン。すげー。
15一応つっこみも:01/12/02 23:03
>>14
それはもういいだろw
16あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/02 23:06
>>4
だって、現在の大阪城は昭和6年に再建されたモノだもの。(w
17あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/02 23:07
なんでもやたら硬いとか>>金属板
モース硬度でいくつくらいよ?
18あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/02 23:08
>>16
ネタにマジレス…
19あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/02 23:11
時間が止まってるから絶対に壊れないんだ。
20あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/02 23:15
モアイ
21あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/02 23:15
ヒヒイロカネより硬いことは確かだぞ
22あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/02 23:31
>>4
それどころかエレベーターまで・・・
23あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/02 23:32
なんだこの雰囲気…
オーパーツネタを書込むほうも書きづらくないか?(W
24あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/02 23:37
パキスタンの文明破却コンピュータは誰が作ったのさ?
25あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/02 23:49
バテレンが来た時すでに信長は地球儀をもっていた!
ってモグタンでやってたがそれってオーパーツにはいるのだろうか?
26あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/02 23:53
>>24
YAMAYAMAYAMAYAMYAMAYAMAYAMAYAMAYAMYAMAYAMAYAMAYAMAYAMYAMAYAMAYAMAYAMAYAMYAMAYAMAYAMAYAMAYAMYAMAYAMAYAMAYAMAYAMYAMAYAMAYAMAYAMAYAMYAMAYAMAYAMAYAMAYAMYAMAYAMAYAMAYAMAYAMYAMA
じゃなかったっけ?
ここは前スレをネタに遊ぶスレですか?
28あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/03 11:29
マヤ文明の水晶どくろとかメソポタミアの電池とかより
人類誕生前の地層から出てきた人工物の話とかが好きなんだけど
面白そうなものないかなー。
前スレだと三葉虫を踏みつけたゴム草履の話しかでてないよね。
恐竜の化石がのび太のメガネかけてたとか、ない?
29あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/03 23:20
ネアンデルタール人の頭蓋骨にライフル痕があったって。
穴は完全な円形でその周りにはひび割れもなく
穴の反対側は砕けていたと。
きっと第二次大戦あたりの億単位で発射されたライフル弾が
タイムスリップして
ネアンデルタール人を貫いたに違いない
30あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/04 00:09
オーパーツではないかもしれんが、ぜひ「ヴォイニッチ写本」を取り上げて欲しい。
20世紀最大の“謎の暗号書”の話だよん♪
31あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/04 00:37
20世紀じゃねぇよ。
32オシャマン:01/12/04 00:42
 1回目の途中で出てきたオシャマンですが、風邪が直って来てみると
スレッド増殖してますが、1回目はどこへ、探しても見つかんないいったいどこへ。
 誰かわかる人ヘルプです。
>32 とりあえず>>1のURLクリックしてみれ。
34通りすがり:01/12/04 00:48
>>32
>>1のリンクをクリックして、下をよーく見ろ。
35あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/04 07:41
dat落ちか……早いもんだね。
36ゆき :01/12/04 15:06
時間の止まった金属板は?
37あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/04 15:09
>36
しかもファイン。すげー
>37
だからもうええっちゅうねん(w
金属板の話が出たらもうこの展開はお約束か?
39オシャマン:01/12/04 18:49
>>35
 もしやもう見られないとか、なんてこった。どのような議論が展開
したか気になってたのに。(泣き)

>>30
大学の図書館でまた資料を探してきます。
ヴァイニック写本の詳細は,

http://naha.cool.ne.jp/kiden/parts.htm

をどうぞ。ちょっと絵が載ってるぐらいですが。

 とにかくまだ,本を読みきれてないんですが、水晶の髑髏を肉付けしたらア
メリカ原住民の顔になった事と、水晶の髑髏を生理学的に考えると,ミッチェル
へジスの水晶(鑑定よりほぼ確実に本物と断定された物)は、歯の臼歯が,人間の物
と違いX型になっていたそうです。
 絶滅した突然変異の人間か,宇宙人かと言う話、
でした。他がまったく正確で,間違いなく本物の髑髏を元にしただろうと言うこと
ですが、なぜそこだけ違うのかと言うことで、その様な意見にわかれたそうです。

 あと、他の髑髏を調べたときに、二つの髑髏から常識では考えられない事実が出
たらしく,世に出すとまずいので関係者一同、口を閉ざして髑髏を返したらしい。
 口を閉ざさなければならないような事実,いったいなんだったんでしょう。

バイトいってきます
40あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/04 19:02
>あと、他の髑髏を調べたときに、二つの髑髏から常識では考えられない事実が出
>たらしく,世に出すとまずいので関係者一同、口を閉ざして髑髏を返したらしい。

この文章だけで彼らの調査結果に信憑性がないということが推定できるな。
41あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/04 19:04
>>40
もっと詳しくハァハァ
4236:01/12/04 19:22
>38
「-300°」と同じくらいのお約束かとオモテターヨ!(w
>>42

マイナス300度なんてありえ(以下略)
>43
サンクスъ( ゚ー^)
45 :01/12/05 01:03
水晶髑髏は当時のヨーロッパの技術で作れたの?
46オシャマン:01/12/05 01:17
>>40
正確に言うと、後半の髑髏を調べたのは大英博物館(イギリスのクリスタル
・スカルの一つが置かれている博物館)が手配した考古学研究所の研究員達である。
 しかし,水晶は自然界の物質のなかでも最も劣化しにくく、水晶の年代測定をしよ
うとしても普通のやり方では年代を測定することができない。水晶はそのため最新の
テクノロジーにさまざまな面で使われてるそうだ。

 だから彼らは考え、電子顕微鏡で表面の傷跡や中の空洞に包まれた
太古の物質からどのような地層でこの髑髏が作られたのか、と言うことを推測する
手がかりを得ようとした。その表面の分析の結果、2つ(博物館のスカルと聖骨十字
架スカルと言われるスカル)にはろくろの後が見つかった
そうだ、これにより贋物説が確定したと思われたが、最近になってメキシコに無か
ったといわれていたろくろのあとがある工芸品から(年代がはっきりしている)見つ
かり、結局、その実験は贋物を確定する事にはならなかったそうだ。

 問題はその他のスカルである、その実験中に何かが見つ
かったのか、問題のスカル
の話に触れると、「あとのスカルについてはコメントできません」と返し、関係者
一同口を閉ざし、たそうだ。
 スカルの持ち主が、たとえこれが偽者だとわかるような不利な発見でもよいので
教えてくれとサインを書いて提出しても、つっぱねられとにかくスカルを返してきた
らしい。
 立会人の元、顕微鏡で実際にスカルを見るのを確認していたのに、われわれはこの
スカルを見てませんわけのわからん対応だったそうだ。
47あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/05 01:20
その髑髏の画像見れるとこないの?
48あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/05 01:37
オーパーツといえば電球もあったな〜エジプトの
49あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/05 01:46
>>48
あ、それ知らない。
ちょっと教えてくださーい。
50あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/05 01:52
デンデラ・ハトホル神殿ってトコの地下に絵っていうかレリーフがあって
その絵の男がでっかい電球みたいなのをもっている。だからピラミットを
作る時に中の暗い所を電球を使って作っていたとも言われる。
51オシャマン:01/12/05 01:54
>>45
実際に今、水晶の髑髏の贋物を作って売ってるとこがあるらしいが、粗雑ですぐ
わかるとのこと実物大で、あそこまで精密に作ってみた技術者がいたらしいが、ダイヤ
モンドのついた電動工具で、一年間がかりで作れたらしい、しかし、それは専門家
が見れば必ずわかる工具のあとが付いて、一目瞭然らしい。

http://thor.prohosting.com/~mizore/up/imgboard.cgi

 掲示板にはっときました。しかし,下の黄金ジェットが消せなくなってる・・・

 ちなみに肉付けをしたのは、マンチェスター大学医学部の法医学者リチャード
・ニーブと言う人です。
 
52あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/05 02:01
いや凄いね!あらためてビビッタ!ありがとー。
>>51
53オシャマン:01/12/05 02:05
 46の一番下の文、「みてません(という)わけのわからない」の間違いでした。
すいません。

>>50
 正確に言えば、暗いピラミッドの中の作業にもかかわらず松明の跡が無かったこと
も電球説の主張を裏付けてるなどと言われます。そのほか、その絵の男(神さん)は
、なにもないとこから光りを作る神様だと言われてました。
54あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/05 02:08
>>51
ここ、いいね。というかこれ、いいね
//thor.prohosting.com/~mizore/up/img-box/img20011203230453.jpg
55あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/05 02:09
黄金ジェットはどうみても飛行機ですね
56あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/05 02:13
ピラミッド内部って先に装飾してから組むとかは無理?

あと、オシャマンが画像掲示板で山田君なのは
オシャマンが山田君→おじゃまんがやまだ君ってことだったんだ!
さっき気づいた
57あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/05 02:18
>>56
考えられるとおもうけど、電球みたいなのはなんだってはなしになるよね
58オシャマン:01/12/05 02:20
>>52
 いえいえ、でも面白いですね。ホントに

肉付けしたスカルの顔も送ります。

51の掲示板へどうぞ,この人が臼歯が普通の人間のものと違ったと言うことです。
59あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/05 02:28
不思議だらけですね 人間じゃなかったのかな
60あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/05 02:29
>>57
フィラメントが蛇なんでへび?
いきりたつ男性自身の象徴?
どうなんだろ?当時電球を作れたのだろうか?
作れたならば球形ガラス片とか電源とか発電機とかもでてるのかな?
電池はあの壷があるんでそれを使ったのかな?
壁画には現代の静電気発生マシーンに似た物が描かれてるから
それが発電機だ!とか見た気が。
61あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/05 02:33
直流発電機のような物の絵があるらしいです
62オシャマン:01/12/05 02:36
 とにかくエジプトは,ピラミッド自体やっぱまだ解明されてないらしいですね
、一時川を使って、浮かせて水抜きして陸揚げするってのが上がりましたが、積み上げる
のと運ぶのに大量の木材が必要だし、ロープを使うにしても麻のろ−ぷでは限界があるし
問題は山積みです。
 ほかに、積んだら,積むときにつけた跡があるはずなのに残ってないらしいし、
グラハムさんも言ったように、急に現れたエジプト文明になぜそんな高度な技術が、などなど
63あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/05 02:42
何であんな昔の文明が現代でも解明できないんでしょうか?
もっと不思議がるべきですね。
64オシャマン:01/12/05 02:41
 かってですが、このへんで取り合えず明日学校なので今日は寝ます。

 またヴォイニック写本も調べてきます。では
65オシャマン:01/12/05 02:50
>>56
取り合えずよくきづきましたね、あれが原点です。オシャマンは,シャーマンを
かけました。

>>63
 多分、優越感のせいです、この頃はこんな物を作ってたんだ、今の文明って
すげ−とか、やはり黒人は黒人らしいな生贄なんてとか、見下して優越感に浸っ
てたのが根本から崩されるのに抵抗があったんでしょう。最近は、寛容な人も
増えたみたいだけど。

 おやすみです
66あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/05 02:54
おつかれ>オシャマン
67あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/05 03:12
オシャマンが来ないとdat落ちだったとこだな。
しかもファイン、すげー(W
せっかくだし、
化石系で良い画像もうちょっと探してみるか。
68あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/05 03:19
ファインファインいうのやめれ
69あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/05 04:18
なるほど!
「オシャマンが山田君」だったのね。
オーパーツの謎が解けるよりも感動。
直腸発電機
71あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/05 22:24
オシャマンの文章、格段に読みやすくなったな。
がんばれ、オシャマン。
好きになりそう...
コスタリカの石球ってのも興味あり。
ほぼ真球らしいが、中には直径2メートル級の物もあるとか。
どーやって作ったんだろ?
73あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/05 23:23
agemasu
74シーチキン:01/12/05 23:32
>>72
釣りでコスタリカに逝ったとき実物見た、その辺にゴロゴロ転がってたよ。
75あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/05 23:33
もってかえれないの?
76オシャマン:01/12/05 23:34
>>71
 ありがとうございます(67さんも),文章は言われてだいぶ改善しました。

>>67
 化石系と言うと、第1種オーパーツですね。第1種オーパーツとは、2000万年
以上前のオーパーツの事です。これまで僕が取り上げたのは、主に2000万年以降の
第2種オーパーツでした。
 第1種オーパーツの事はここを見てください、

 http://www3.alec.ac.jp/~b97115/1oo.html

 あと、大学の教授らしき人がやってる世界史のホームページでオーパーツの事が
書いてあります。(講義受けてえ)先史−1と先史2がそれ系の話。
 先史1
 http://www.infoaomori.ne.jp/~yappi/w.history/100kodai/001sensi1.html
 
 先史2
 http://www.infoaomori.ne.jp/~yappi/w.history/100kodai/002sensi2.html

 
77あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/05 23:40
すごいですな
78オシャマン:01/12/06 00:02
>>74
ああ,俺も言ってみたい中・南米,しかし金がない−

 コスタリカの石球は、幾何学的に完全な真球らしいですね、
重さも直径2.5メートルの物は50トンこれを自由に回転させ、
正確に削らなければ製作は不可能です。
 しかも運搬は、これについても無理、最低でも十数キロいかないと
原料の石は産出できないし,石きり場はまだみつからない。

 形態について言及すれば、ある石を角度を変えて5通り計ってみれば
三つについては6.1468メートル、二つについては6.1595メー
トルとミリ単位の三つ下まであったらしい、他には直径が2.0066メー
トルと、ミリの4つ下の単位まで同じ大きさの石が2つ出てきたことだ。

 学者は取り合えずお茶を濁した回答しかできないでいるらしい。
また掲示板に画像送ります。

 http://thor.prohosting.com/~mizore/up/imgboard.cgi

 送るまでもうちょっと待ってください。 
7949:01/12/06 00:04
>>50
レスありがとう!
そっか。現物があるわけじゃないんだ。
8072:01/12/06 00:16
>>78
そっか、何にもわかってないんだね。
でも、学者さんて現実的な考え方に凝り固まって、
いろんな見方が出来ない人が多いよね。
たまに変わった見方(あんまり突飛なのもどうかと思うが)する人が出てきても、
異端の一言で片付けられちゃうでしょ。
解明できる人は居ないのか…な?

それにしてもスゴイ精度だ。
81あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 00:18
昔のタイタンロケットくらいの太さの軸をした
「巨人用ボールペン」のボールですよ。
82オシャマン:01/12/06 00:38
>>81
(笑笑笑ー)わろわせてもらいました。

>>80
 確かに。何回か他の言葉で言いましたが、今までの自分らの考え
を覆されるのが嫌なんですよ、彼らは。

 例えば、僕らでも水晶の髑髏を霊視したと言う「チャネリング」と
かは、ここを見てきた人でも信じれないでしょう。
 物質世界に生きてきた僕らにとって、精神世界は宗教と1くくりです
からね、「100匹目の猿」の実験や、ユング心理学の元型(アーケタイ
プ)が唱えるいわゆる、「集合意識」の中で生きてる僕らは他の人の考えに同
調しやすいですし、確固たる知識や考えを持っていても、違う事を言っ
てたら集団から孤立する恐れがありますからね。
83あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 00:40
ミリの4つ下まで同一の数値だったというのは明かにおかしいよ。

仮に制作時にそこまで精密に製作ができたとしてもまず経年変化は避けられない。
直径2mもの大きさであれば温度や湿度によっても数ミリは数値が変わり得る。
そこまで精密に石球を作れた人も現在まで継続して労作を管理していたわけじゃないんだから。
また計測手段についてもミリ下4桁まで誤差なしに測れる計測機械ってそれ自体がオーパーツ
といってもいいくらいだぞ(ないわけじゃないが)
84あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 00:46
>83
なるほど。あれって石だから表面がざらついてそうだし
それならばざらつきの高低の頂点と頂点を結ぶか
底と底を結ぶかで誤差が出て当然であろうに
ミリ下4ケタまで誤差なしって変だな
8583:01/12/06 00:52
それから直径2.5mで50トンというのはちと疑問。石にしては重過ぎる。

3/4πr^3=4,600,000cm^3
50t=50,000,000g

∴10.87g/cm^3

だから鉛並に高密度ってことになるぞ。
86オシャマン:01/12/06 00:58
 100匹目の猿の実験とは、
 まず、孤立した島の猿の一匹に「いもを洗う」という技術を教えま
した。そしてこれを見た、他の猿はそいつのまねをして、一匹、2匹と
いもを洗う猿が増えていきました。

 しかし、その数はなかなか増えず、
全部に伝わるにはいつの事やら、と思っていましたが、100匹に達した
当たりで、急にその数が激増したのです。これだけでは普通ですが、
なんと孤立した島の外までその数が増えていったのです。

 このことから、種族の中には集合意識みたいな物が存在し、離れた場所
にも知識や慣習が伝わるのではないか、というとっぴな説が打ち出されま
した。

 もしや、これのせいでインカとエジプトの技術の似かよりが起こったの
では、という仮説も考えられます。
 インカも、マヤも、エジプトも、アステカも、アメリカ先住民族も、
天から来た、または、海・砂漠から来た神に文明を伝えられた。(他に洪水
伝説も)という伝承や記述が、残っているがもしかしたら、集合意識
が作用してるのか?
 しかし、神話が各地でこれ以外は違っているし、ちがうだろう。
テレパシーぽい話だがホントの事らしい。
87あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 01:00
つまり球石についてもオーパーツにありがちな
はったりがかませれたわけだな。
驚くべき正確さとか言って。
8872:01/12/06 01:03
>>82
1回異端視されたら、孤立して終わりだもんね。
そのまま頑張ってても、きっと誰も耳傾けてくれないし…。

>>83
自分なりにいろいろ見てみたけど、
俺が見たところでは2、6メートルで25トンになってた。
数式とかよくわからないけど、これなら考えられるかな?
ちなみに花崗岩だって。
8967:01/12/06 01:03
オシャマン降臨でスレにも活気がでてきたので、
よい画像のあるサイトなぞ、一発紹介しときましょう。
ttp://homepages.msn.com/spiritst/s8int/phile12.html
日本サイトだとテキストばっかで信憑性もないですが、ここは画像が豊富。
バールベックの巨石
ttp://www.bearfabrique.org/Baalbek/Baalbek.html
ハンマーの化石
ttp://www.creationevidence.org/HomePage/Museum_Tour/London_Artifact/london_artifact.htm

ttp://msnhomepages.talkcity.com/SpiritSt/s8int/Phile14.html
このページに「足跡の化石」もでてはいるがあまり画像はよくない。
銃痕のある古代人の頭骨に関して。

化石関係は海外サイトを探せばまだでてくるんじゃないかな?
90オシャマン:01/12/06 01:03
>>85
 またミスです。よく読んでみれば、2.5メートルの石を作るには
それだけの重さの石から加工しなければならないってことでした。
 すいません、しかし、専門家っぽい人が現れましたね。頼りにして
いいですか、また違う事言ったら指摘してください。
91あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 01:05
>>86
100匹めの猿は最初にその現象を報告した人が「そんな事実は実は
なかった」と言っています。

100匹めの猿仮説の嘘は現実世界のいたるところで証明されています。
9283:01/12/06 01:07
百匹目の猿はライアル・ワトソンという人物が「生命潮流」という
著作の中で紹介したのが初出だ。ワトソンはこれを都大学霊長類研
究所教授である河合雅雄の論文から引用したと記述したが、同氏の
論文に該当する記述はない。したがってこの話はウソ、なんですが。
93そのこ:01/12/06 01:11
大きさの精度がインチキなのは間違いないが、>>85
83の計算ミスだと思われ。1.36g/cm^3だから、石としては
やや軽めの部類か?
まあ、そうでないと削るの大変だからな。
94あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 01:11
殷の時代の青銅器って今の日本の技術力でも難しいって本当?
特に「四羊方尊」は今の技術では無理とかなんとか。

これもオーパーツに入れて良いよね?
95そのこ:01/12/06 01:13
すまん、やっぱり俺の計算違い。
逝ってきます。
96オシャマン:01/12/06 01:12
>>83
 よく読んでください、円周を角度を変えて5通り計測してるんです。
まず、紐かなんかで円周を固定して、その上を長さはかる物を転がせば
いいんです。ミリ以下四桁どころか、光を使って計測する機械なら下10桁
をはるかに超える計測率の物もありますし(その場合直線距離ですが)
、下4桁でオーパーツだなんて、

 専門家っぽいと言った僕が間違いでした。
97あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 01:15
>>94
なんでや?
三星堆遺跡の青銅器は複製の製造過程まで写真集にでとるぞ。
>94
技術的にはどうか知らんが、見てると惚れ惚れするデザインだよ。
あのセンスだけでもオーパーツ。(違う)
9983:01/12/06 01:16
花崗岩の密度はだいたい2.5-2.7g/cm^3
したがって直径2.5mの球体なら重めに見積もって22t
一辺2.5mの立方体から削り出したとすれば原材料は42t
これでだいたい計算が合う
あと>>83はちょっと間違ってた。ゴメソ
100オシャマン:01/12/06 01:17
>>96
 前言っ撤回どうやら精度は嘘なんですか。(鬱)

>>91
・・・(鬱)うう、持論が。(泣き)
101あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 01:18
>>85
どーでもいいが球の体積の公式は4πr^3/3では?
102あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 01:18
>>97
その複製の作り方、以前NHKでやってるの見たよ。
普通に作ってた。
10383:01/12/06 01:19
重さ50tなら密度は6.11g/cm^3だね。>>83
104あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 01:22
>紐かなんかで円周を固定して
これって結構難しい。
ちなみにあんだけの大きさの石だと自重でもけっこう歪むよん?
おまけにmm以下4桁の精度だったらほぼ鏡面上になってます。
105オシャマン:01/12/06 01:23
 おろおろ、(オシャマンはまどわし草に
あたった トルネコ)(笑)誰を信じればいーの。

 取り合えず精度はありそうなんですね。
106101:01/12/06 01:24
こちらでも確認>>103
6.11ってどの物質に相当?
107あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 01:24
>100
NHKでもやってましたか。みたかったなぁ。
しかし、メチャクチャメンドクサイよ。
古代の人はえらいなぁと感心した。
10883:01/12/06 01:28
バナジウムがぴったし6.11gだな(w

鉄、マンガン、クロムより軽くチタンよりは重い。
どっちにしろ一般的な岩石の重さではない。
10972:01/12/06 01:30
>>105
点以下4桁は別として、精度が高いって言うのはホントだと思うけど。
それだけでも十分オドロキだよ。
110オシャマン:01/12/06 01:30
 でも、計測したのは米ハーバード大学ポーボディ
考古学博物館のサミュエル・ロスラップ博士
らしい、大学研究所ならその様な器具も備えてるはず。
111あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 01:35
そこらじゅうにあるの?
112あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 01:35
>取り合えず精度はありそうなんですね。

いや、あの石球がミリ以下四桁の精度ってのは絶対嘘。
器具がどうのこうのではなくて。
ほんとにそんな精度ならもっとつるつるしてなくちゃおかしい。
自重による歪みでも多分ミリのオーダーにいくんじゃなかろか。

でも、109の言う通り、あのサイズとしてはなかなかの精度だと聞いてる。
113あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 01:36
きれいに洗ったら表面がカガミ状だったとか?
114オシャマン:01/12/06 01:36
 それと>>90をもう一度読んどいてください。

 日本の古代の遺跡と言えば、勾玉にどうやって穴を開けたか
わかってないと言うのを聞きましたが、これも解明されてるんですか。
115あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 01:38
あれは星だな
116あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 01:38
勾玉はなにかやり方があったはず。紐を使うとかなんとか・・・いかん、うろ。
117あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 01:39
磨いてみたらつやが出た!
しかもファイン、すげー
118あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 01:39
>>117
それはもういいって(W
119あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 01:39
竹と砂で穴開けます。ていうかキットが売ってます。
120あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 01:40
おれ勾玉っぽいのひろって持ってるよ
121あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 01:41
>>119
どのへんで拾ったの?
122あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 01:42
池で拾った
きれいな形じゃないんだけど穴はきれいに開いてる
123オシャマン:01/12/06 01:43
 しまった、持論が崩れておろおろしてしまった。すいません、
よく読んでないのは僕でした。
 どうやら精度はなさそうですね。

 ほかの日本のオーパーツは、

 http://homepage2.nifty.com/yahagioffice/opts/ojapan.htm

 ここに載ってます。
124あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 01:44
しかし、オシャマン、ほんとにネタ豊富だな。
えらいぞ。煽りじゃなくてマジで。
125あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 01:46
土偶もそうなんだー
126あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 01:47
ここでオシャマンさんに質問。
「ヒヒイロカネ」ってなんですかね?

サリンまく宗教が一時期まいてたみたいだけど。
自分的には「純鉄」だと思うんですがねえ…。
12783:01/12/06 01:48
>Lothrop, Samuel K.
>1963 Archaeology of the Diquis Delta, Costa Rica. Papers of the Peabody Museum of Archaeology and Ethnology, Vol. 51. Harvard University, Cambridge.

その調査報告ってこれのことだね。
発表年を見るとますます計測データの信憑性に対する疑問が強まりますが
128あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 01:55
やっぱ沖縄の海底遺跡はロマンあるね。
123のリンク先のリンクは切れてるけどまだあった。
http://www.lauralee.com/japan/japan1.htm
129オシャマン:01/12/06 01:55
 キ、キットですか、やっぱ日本にはあまりオーパーツ、オーパーツ
した物は少ないんですね。

 ところで、ちょっと専門家ぽい人に質問ですが、水晶髑髏本に書い
てあった圧電性の水晶の特性なんですが、圧電性の水晶は、電極を持
っていてある方向にしか電気が流れず、方向によっては電気を絶縁す
るので、コンピュータのメモリの基盤に人工の水晶がものが使われて
いるってのは本当ですか。

 それで、圧電性であるスカルが情報を貯めてる可能性って考えられる
でしょうか。
130あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 01:59
クリスタルメモリっていうの聞いた事ある。
フラッシュメモリの何百?倍の情報が記憶できるって。
131あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 02:00
>129
コンピュータの基板に水晶?なんだそりゃ?
石英=シリコンだから同じものっちゃ同じものかもしれんけどさ。

どのみち、単結晶の水晶が情報を蓄えているとしても、
せいぜい1ビットの情報しかないだろうね。
132あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 02:03
光学器械
133130:01/12/06 02:09
聞いたっていうのウソ。テレビで見た。
俺が見たのは、2センチ四方位の人工クリスタルの立方体に、
ものすごい量の情報が記憶できるって言うの。
まだ研究中らしいけど、
小型化して実用化されればフラッシュメモリなんてメじゃないって。
13483:01/12/06 02:10
水晶は圧電性をもっています。
水晶発振子はこの性質を利用して規則的な振動を得ることができるのでコンピュータや時計に
使われていますが、「メモリ」に使用されているわけではありません。
135あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 02:11
>>130
ここでちょっと話に上がってる思考結晶BBのことだね。
>>ttp://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=future&key=993022184&ls=50
136オシャマン:01/12/06 02:12
>>124
 いえいえ、このスレッドに参加する3ヶ月前ほどに、本気で資料を
集めてみようと思い立って、プリントアウトしまくったんです。
 これがきっかけでさらに、いろんな本を読んで研究しようと思って
ます。論文も書いて部活の(囲碁部です)先生とかに見てもらおうか
なと調子に乗ってます。

>>128
 沖縄も一度は見に行って見たいですね。あの辺は、もぐるの難しいと
知り合いのダイバーがいってましたが。

>>126
 ヒヒイロカネですか、これについてはスプリガンで見ただけですし、
実は、元々日本の物には海底遺跡以外興味なかったのでノーマークで
した。すいません、でももしかして純鉄だったかもしれないですね。
137あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 02:13
革命が起きるな
138130:01/12/06 02:14
>>135
そうそう、これこれ。
たぶんこの人とおんなじテレビ見たんだ。
13983:01/12/06 02:17
ちなみにフォトニックメモリとか光メモリとかいわれる
次次世代の高密度メモリは実際に研究されている。
こういうのを安易に水晶ドクロにあてはめるのはどうかと思うけど。

そもそも、「メモリ」とは状態を選択的に固定できる構造のことだから
あらゆる物質はメモリとして利用可能であるといえる。
140あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 02:18
水晶よりいい物があるかもってこと
14183:01/12/06 02:38
例えば、トイレットペーパーだってメモリとして使用することができます。
>>139で書いたようにメモリとは状態を選択的に固定できる構造のことだからです。
したがって、あらゆる物質はメモリとして利用可能なのです。
ですから、ある工芸品を見て「これはメモリとしても使用できる」と主張するのは
何も言っていないのと同じです。

ところで現在使われているコンピュータのメモリはドクロの形をしていません。
なぜでしょうか?少しでも記憶要領を大きく、動作速度を高速にしようと考えたとき、
おのずと効率のよい形状というのは定まってきます。したがって、仮に水晶が他の物質
に比べてメモリとして利用するのに優れた特質をもっていたとしてもドクロの形をとる
必然性がありません。

圧電性ゆえに水晶がコンピュータの重要な一部品として使われているのは本当ですが、
その部品はメモリとは関係有りません。

もし、参考にされた本が、水晶は圧電性をもっている→パソコンに使われている→メ
モリとして使用可能である、という主張をしているのであれば、はっきりいって
それは暴論です。
142オシャマン:01/12/06 02:41
>>135
おお−俺の好きな、量子テクノロジーが(感動)
髑髏本でも量子の事詳しくやってて感激の荒らしなんですが、
 ぼくは、宇宙物理に小6のときからはまってましたからそう言う
話、大好きなんです。(大学は行くとこ間違えました 福祉)
 とりあえず、水晶の圧電性があると言うことはいろんな可能性が見
えてきますよね、例によって掲示板です。

 http://thor.prohosting.com/~mizore/up/imgboard.cgi

 コンピュータに向かってる様に見えませんか。
 今後、水晶から太古のデータが取り出される日が来るかも、大英
博物館の研究で、内容をうやむやにしようとしたのは、偶然その様な
データを発見し、内容にあせって隠したのかも。

 
143オシャマン:01/12/06 02:50
>>141
 マジッスか、取り合えず水晶が太古からの情報を集めた物だと
主張しているのは、アメリカ先住民族のナホバ族らしいです。

 彼らは太古から水晶から情報を受け取り、量子力学でわかってき
た、パラレル空間の集まりが今の宇宙を作ってると言うことを、昔か
ら知ってたらしいデス。
144オシャマン:01/12/06 02:53
>>141
 ああ、そうですねメモリと言うより記憶媒体ですか。ハードディス
クの方ですね。
145あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 02:56
どうやって情報をとりだすの。
>>144
オシャマンさん
よくわからないのに無理しない方いいよ。
147あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 03:00
>>144
メモリも記憶媒体ですが?意味わからないのに口挟まない
方がいいよ。
148オシャマン:01/12/06 03:00
 でもその受け取り方が、例のチャネリングらしいのでどうかと
は思いますが、一時チャネリングって騒がれましたよね、警察お抱えの
霊能者が水晶と交信したって言うやつですか。僕も信じてなかったん
ですが、昔からいろんなところで水晶との交信が伝承や記述に残って
おり、
 例えば、ピサロが来る事を予言したと言う預言者も、水晶の髑
髏を使ってたらしいと言うのが、他の本にも書いてましたが、眉唾だと
思いますか。
83さんが丁寧な説明してるのが無駄になっとる・・・(w
150あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 03:06
>マジッスか、取り合えず水晶が太古からの情報を集めた物だと
>主張しているのは、アメリカ先住民族のナホバ族らしいです。

これを誰が言ってるのかがまず問題だな。
第三者ならば
ナバホの人間が言ったことを曲解してるとも考えられるから。

ピサロはペルーに行ったので、発見場所のユカタン半島近辺とは
大きく離れてる。
ペルーで別のドクロが発見されて、そういう言い伝えがある、というならば別。

眉唾と言うよりなんかゴッチャになってるように思える。
5W1Hを整理して書き込もう。
まぁ、落ち着いていこうや。
151あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 03:09
ナバホ族?ナホバ族?
152オシャマン:01/12/06 03:10
>>144
というか専門的なとこは、好きと言ってもかじった程度なのでよ
くわかってなかったので。すいません。

>>141
 じゃあなんでトイレットペーパーを記憶媒体に使わなかったんですか、
水晶はその特性から、記憶を多く蓄える事ができるから記憶媒体として
使われるようになってきたんでしょう。あなたもいってる事わかってない。
>>144
 

 
153あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 03:11
ナバホが正しい。
154148:01/12/06 03:11
これはナホバ→ナバホでしょ。
しかし気が付かなかった。

ともあれ落ち着け!!オシャマン。
155あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 03:13
>>152
水晶のどんな特性から「記憶を多く蓄えることができる」というのが
言えるのか、もう一度言ってみて。
>>152
残念ながら、あなたがいってることわかってないのは簡単にバレてる
のよ。すごい基本的なところで知識があやしい。
157あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 03:16
トイレットペーパーを記憶媒体にできるってのは
トイレットペーパーに文字を書き込むことで記憶媒体となすことも
できるよ〜んってことだったりしないか・・・
>じゃあなんでトイレットペーパーを記憶媒体に使わなかったんですか

83さんの説明がとことん通じていない(w
159あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 03:17
いじめカッコワルイ
160148:01/12/06 03:18
トイレットペーパーは記録媒体として使ったかもしれんが、
当然残る訳がない。つか、トイレットペーパーは例えだ。
>>水晶はその特性から……
と言うのなら、水晶からのデータ取り出し方法も明示しないといけない。

ともかく、落ち着け。
161あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 03:18
ピリレイス地図は〜?
162あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 03:19
>>157
記憶媒体というのは情報を保持できればいいの。
だから「折ってある」「折ってない」という状態の区別だけでも
トイレットペーパーから情報を読み取れると言えるの。

アメリカ先住民の中には縄文字使っていた人たちいたでしょ?
あれと同じことをしてもいい。
情報を書き込め、保持し、読み出せるというのが記憶媒体と呼べる
条件。トイレットペーパーでも役割を果たすことはできる。

当然だけど、破れやすいから記録にむくもんじゃないけどね。
163あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 03:20
インカ文明では縄を記録媒体に使ってたね。縄の結び目の形で文字を表す。
トイレットペーパーも、三角折りはA、山折りはBとかで記録に使える。
そういうレベルでどんな物質も(水晶も)記録に使えるというだけで、
コンピュータの記憶素子を持ち出すのは飛躍しすぎ。

コンピュータのメモリはシリコンでできていて、これは石ころと同じだけど、
石ころを並べて記録するのとメモリでは原理が全然違うのはわかるだろ?
164あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 03:20
トイレットペーパーをメモリにするとケツふくのに使われる恐れが
あったので水晶にしました。
水晶ならケツふいても全然びくともしないから
165あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 03:20
縄文字→結縄文字(キープ)
うわーかぶりまくってる(;´Д` by163
167オシャマン:01/12/06 03:21
>>150
 インカにも昔、水晶の髑髏とおぼしきものがあり、預言者がそれを使っ
ていたという伝承がありました。

 しかし、ナバホ(ナバホでした、すいませんまだおたついていた)は、水晶を隠し持
ってたと言う話ですから少々信じろと言うのが無理な話ですね。すいません
証拠不充分でのぞみすぎました。
168あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 03:22
データだろ
169あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 03:23
>162
トイレットペーパーの三角折りは「このトイレは掃除済み」
って掃除夫同士のメッセージだそうだから
彼らはほんとに情報手段としてトイレットペーパーを使ってるね
170148:01/12/06 03:26
>>168
いや、「私は几帳面です」という使用者のメッセージとしても
使われているので一概に掃除夫説を唱えるのは早計。
17183:01/12/06 03:26
まず、事実です。

1.石英は圧電性を利用してコンピュータの「時計」として使われています。
2.石英を使った高密度メモリ技術ではこの圧電性は利用されていません。

次に主張です。

1.水晶には圧電性がある
   ↓
2.この性質を利用してコンピュータのメモリとして使われている
   ↓
3.水晶ドクロもメモリとして使われているのではないか

1と2の間が論理的に成り立たないことは解りますね?

この主張を誰かがしていたとすれば、
・本人に電気関係の知識がない
・知識があるが故意に混同している
という可能性が考えられるという指摘をしたのです。

トイレットペーパーが記憶媒体に使われないのは、水晶ドクロが使われないのと同じですよ。
メモリとして利用するには効率が悪いからです。
172あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 03:27
ルーズソックスの折り目、しわにも「喧嘩買います」
「安くしときます」「援助のぞむ」等といったメッセージが
こめられてるそうだね
173オシャマン:01/12/06 03:28
 というか、さっきの思考結晶bbの事を軸に聞いていたのですが、
なんかただ文字とかを書きこむだけの話だったんですか。とりあえず、さっきの
レス見てきてください###(まじ切れ)。
174あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 03:29
発見されてない隠れた性質があるんだよ
175あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 03:30
とりあえず148さん、>>148をみたらオシャマンになってるよ
>>162-163
シンクロニシティ!!
177あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 03:34
キープは各地の作物収穫量や年貢などの記録に使ってたそうだね。
キープカマヨ(キープの読み人)が見ないとさっぱりわからんかったらしい
178あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 03:36
>177 古代社会で文字を読み書きできる人はどこでも特別な階級のみだから。
179オシャマン:01/12/06 03:37
 今、落ち着いて本見返したんですけど、チップ(シリコンの情報集積回路)と
いうのはメモリじゃないんですか。
>173オシャマン
とりあえず落ち着いてから、>>171の83さんの書き込みをじっくり読んでみることを勧める。
>>180に同意。

>>179オシャマンさん
もう少しだけ知識を集めてからスレに参加しなおした方がいいと
思う。迷走してます。
182あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 03:42
オシャマン氏は、ねむくて力つきたと思われ
18383:01/12/06 03:43
>>ttp://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=future&key=993022184&ls=50

オシャマンさん>>173で見てくれといっているこのスレだけど。
このスレであげられている
「思考結晶」
「結晶を利用した量子コンピュータ」
それとここであがった
「フォトニックメモリ/光メモリ」
はみっつとも違うものだよ。特に「思考結晶」はSFマンガに登場するモノみたいだね。
>>179
>チップ(シリコンの情報集積回路)

だけではそれがメモリかどうかは言えません。
例えばメモリではないICはごろごろあります。

ハードディスクの話が出てましたが、ハードディスクだって
メモリとして使えます。コンピューターのシリコンチップメモリ
もディスクとして使えますが。
185あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 03:45
>179
むしろチップの一種として半導体メモリがあるんだが、まあいいや。
この場合、シリコンを使っていることは記録の本質ではなくて、
それを上手に区切って電気容量を保持できるようにしてあるのが
メモリチップの本質なんだ。
思考水晶とやらの原理を俺はよく理解できてないんだけど、
ある程度まとまった情報を記録するなら、何千とか何百万といった単位に
物体を区切って、それぞれに別の情報を記録しなければならない。
水晶どくろにはどうもそういう仕掛けはないように見えるんだけど、どうだろう。
186あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 03:46
なぜわかる?
187オシャマン:01/12/06 03:51
あ、つまり僕が圧電性を強調しすぎたせいで、そっちのほうが主となる
意見だと思ったのですね。すいません、圧電性と言う、聞きなれない理論
に舞い上がっていたので、そっちを強調してしまいました。

 本の記述を正しく書けば、シリコン・チップは水晶の特性である情報記憶
能力を利用した物であるから、水晶にも情報を書きこめるかもしれない、し
かし、どのような形態でどのような情報を入れたのかがわからないので、データ
としては読み取れないという事でした。
 これも、僕のミスです熱くなってうる覚えで言ってしまいました。
188あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 03:52
シリコンの情報集積回路をメモリ以外何につかうんだよ
18983:01/12/06 03:53
それから、シリコンは確かに石英を原料としているけど
そうであることをもってロッククリスタル=シリコンには
ならないということも指摘しておくよ。
>>131で誰かがもう言ってるけど。
>シリコン・チップは水晶の特性である情報記憶能力を利用した

これがデタラメだというのは何度も何度も何度も何度も何度も何度も
説明されたんですけど、なんで理解できませんか?
191あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 03:53
>シリコン・チップは水晶の特性である情報記憶 能力を利用した物

この時点で嘘書いてるよ、その本は。
どっからそんな話が出てきたんだ。著者出てこい。
(マジで腹立つな、こういう出鱈目平気で書く奴は)
192あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 03:55
入れ方がわからない出し方がわからない当たり前だ
オシャマンGO!GO!

それにしてもみんなやさしいな(w
194あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 03:56
深夜のみ盛り上がる板だね
>シリコン・チップは水晶の特性である情報記憶 能力を利用した物

食塩は塩素の特性とカリウムの特性を利用した物質です、と言ってるような
もんだな。
196あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:01
このへん知らないんでむしろ勉強になります。
>195
そういう比喩はたぶん通用しないと思う・・・。
ていうか、こういうタイプの人になにかを伝えるときは、比喩使ったらまずい。
情報を単語だけで認識しちゃうから、話がどんどんそっちにそれていく。
198あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:03
俺もわかんない
19983:01/12/06 04:03
>>191
シリコンは石英が原料というだけなんだよ。シリコンチップと同様の機能を石英が
有しているということではないの。

「包丁は鉄の特性である切れ味を利用した物」ではないでしょう?
200オシャマン:01/12/06 04:05
>>183
 テレビでやってたらしいですよ、最近、クリスタルにレーザーでデータ
を書きこむ方法が発見されたって。sfは違うネタでしょう、2001年宇
宙の旅とかのように、実際小説で書かれてたことが現実になった(本自体は
読んでないので、また語弊かもしれないが勘弁してください)のかもしれない。
201あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:07
「硅素のどういう性質がチップに有効なのか」教えてくらはい
>クリスタルにレーザーでデータを書きこむ方法

クリスタルではなくてなんらかの物質の「結晶」では?
結晶と水晶はイコールで結ばれません。
203あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:08
読んでてもよくわかんないんで勝手に解釈したが
つまりオーパーツ派は水晶ドクロは電気的、コンピューター的な
記憶媒体だと言ってんのかな?
いづれは水晶ドクロから電気的、コンピューター的に過去の記憶が
読み取れると思ってんの?
>>201
半導体というところ。
205あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:10
>>201
・半導体で電気を通したり、通さなかったりという状態を作ることができる。
206あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:10
コンピューター的かどうかはわかんないが読み取れてほしい
207あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:11
ガラスに電気通るの?
208150:01/12/06 04:11
148としてカキコしてたが148ってオシャマンじゃん。
専用ブラウザはタマにおかしくなるな。

>>187
結局データとして読み取れない=データの存在自体あるかどうかワカラナイ。
なのです。
ドクロ=古代の高密度データ記録媒体
というのは面白い話だけど、あくまで空想、仮説なのです。
209あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:13
>>207
ガラスの状態だと通りにくい。
シリコンチップにするときはわざとシリコンに不純物を混入して
>>205のいう機能を持つようにする。
もちろんただ不純物を混入しただけではダメで、他にもいろいろ
細工するのだが。
21083:01/12/06 04:14
>>200
テレビでやっていたというここでもあがっていた高密度メモリが
「フォトニックメモリ」
これは記憶できる量が今のものよりも多い、というもの。

「思考結晶」はよくわからないけどその名のとおり「思考する結晶」
のことと思われる。SF(星海の紋章)に登場したものだと向こうの
スレでも>>34がそう指摘している。向こうのスレの>>27はこれを知
らずに上記フォトニックメモリと混同しているようだね。

量子コンピュータは量子論の成果を応用したコンピュータ。これは現
時点では仮想の概念で、そもそもメモリではない。
211あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:15
でも今までの報告だと水晶ドクロが記憶装置だと主張しているのって
霊媒さんとかなんでしょ。つまり精神的ビジョンが封じ込められてるって話。
二進法的データが「書き込まれている」とは言われていない。ある冥想に
導く魔術的アイテムってことを言ってるんだとしたら、キリスト教の聖ヒエロニムス
の髑髏、ハムレットの髑髏といっしよやんけ。って話ですわ。
212あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:16
そもそも、シリコン=硅素と、水晶(石英の単結晶)=石英=2酸化硅素って
別もんじゃん
>>211
今話題となってるのは本にかかれていたという

>シリコン・チップは水晶の特性である情報記憶能力を利用した物

このでたらめな話。
つっこみが微妙にずれてまっせ。
214あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:18
水晶にも色々あるでしょ?
21583:01/12/06 04:18
>>211
どちらかといえばメモリというよりもアカシックレコード(とかもろもろの何か)との
通信機という位置付けになるんでしょうね。

つまり記憶媒体ではなくて入出力装置ということだな(w
216オシャマン:01/12/06 04:19
>>199
 そうです石英ってのも出てましたね、197さんが言うとおり
本を読むときはちゃんと読んでたかもしれないが、覚えてたのは
単語中心でしたからそのとうりでした。
 専門家の人相手に、うる覚えでかかるとこうなると覚えておきます。
 197さんはもしや批評家?的確すぎるかも。
217あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:21
「水晶に圧力かけると光る」ってのは本当ですね?
>>216
ほんとに落ちつきなよ・・・
>>199>>197を混同してるよ。
219あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:22
どうでもいいが「うろ覚え」です。オシャ君。
220あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:22
その髑髏は純水晶?
>217
光るかな?電圧が発生するのはたしかだけど、光に変換されるかどうか。
かなりの高電圧ならかかってるだけでスパークして光ったりはするだろうけど、
水晶の圧電効果なんかそんなにすごい電圧は出ないよ。
なんかカワイイな(w
まったくの門外漢なんだけどスレの流れが楽しいぞ
223あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:25

  ,〜((((((((〜〜、
 ( _(((((((((_ )
 |/ ~^^\)/^^~ヽ|
  |  _ 《 _  |
  (|-(_//_)-(_//_)-|)
  |   厶、    |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  \ |||||||||||| /  < 次元が違いますな〜
    \_~~~~_/     \_____________
   __/|Y/\.
 Ё|__ | /  |
     | У..  |
224あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:25
長年の疑問が解けた。ありがとう。気持ち悪かった。
そうか。Siを全部イコールで結んで、硅素も水晶もみんないっしょで
そこに神秘的なエトヴァスがあるなんていうのが暴論でありインチキな
レトリックだったわけだ。
225あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:26
>>220
ドクロが純水晶なのではなく
オシャマンが純粋性なのだ。
>>217
手元の資料をぱらぱらと確認した限りだと光子の放出はないみたいだけど。
227あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:27


  ,〜((((((((〜〜、
 ( _(((((((((_ )
 |/ ~^^\)/^^~ヽ|
  |  _ 《 _  |
  (|-(_//_)-(_//_)-|)
  |   厶、    |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  \ |||||||||||| /  < >>225うまいですな〜
    \_~~~~_/     \_____________
   __/|Y/\.
 Ё|__ | /  |
     | У..  |
228オシャマン:01/12/06 04:27
そうですね、それなのになんか暴走してました。

>>211
 聖十字架スカルがそれに当たるのでは、ヨーロッパでもその様な
伝承があるんだ。へー

>>215
 最後のほうの結論ではそう言うことになっていました。
229あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:28
そもそも圧力をかけたらどこが光るんだ?
230あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:28
で、オシャ君は理解できたのかな?
231あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:29
でも、オシャマンはすごい研究家だな。
前スレに比して格段に知識量が増えた。
文章も読みやすくなってるし。
謙虚だからあまり荒れないし。

こういう人があと二、三人いるとオカ板ももりあがるんだけどなぁ。
232あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:30
ブラジルのどっかの街でね、地下に水晶の鉱脈があってね、地下に圧力が
かかって町中が光ったっていう報告を聞いたことがあるのよ。それは嘘?
233あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:31
町中が光る ロマンチックだな〜
234あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:32
オシャマンが読んでる本の著者やオカルト研究家の説は
「水晶がアカシックレコードの特定部位にアクセスする為の媒体である。」
てなとこになるんだろう。

たとえ何かの情報が引き出せたとしても、それを確認できるのが
限られた人間(霊媒師やシャーマン)でしかない場合、
第三者には正しく証明できないね。
235あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:33
>>232
その話のソースを示さんで「嘘?」と聞かれても。
あやしい話だとは思う。

入射した光が屈折繰り返して反射して光った、というのならまだわかるけど。
236あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:33
そもそも地中では常に圧力がかかっているから
水晶の鉱脈はいつも光っていなければならないよ(w
237あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:33
放射能じゃないのかい?
238あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:34
>>232
嘘でしょう。
そもそもそんな鉱脈聞いたことがない。(ブラジルに鉱脈がないという話じゃなく
街中に明かりを提供できるような「大きな水晶」がある鉱脈)
23983:01/12/06 04:35
>>234
確かに水晶ドクロがメモリや通信機じゃないことを証明することは不可能なんだけどね。
240あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:35
地下の鉱脈が光ったところで町自体が地下になきゃ誰も気付かないじゃん。
241あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:37
飛空石だ
242あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:37
>232
それ、「ふしぎ発見」かなんかでやってなかったかな。
水晶鉱脈に圧力がかかって静電気が発生したような状態になり、
空電を誘発しやすくなるんだ。つまり雷。
雲がパチパチ光ってるとこを、カメラでばっちり捉えてた。
そういう意味の光でしょう。
243あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:38
>>232
嘘と聞く前に話の矛盾に気付け。
地下の水晶が仮に光ったとして、どうやって地上に届いたんだ?
そもそも光らんが。
244あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:39
落盤でもあったのか?
242書いてから思い出したが、水晶鉱脈じゃなくて
板状の岩がこすれあって静電気になるんだったかもしれない。ごめん。
でも理屈としてはそういうことがありえるってことで。
246あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:39
色は?
24783:01/12/06 04:39
つまり、ブラジルのある町で放電現象みたいなのが起きて
原因について水晶発光説を唱えたヤツがいたってことだね。
248ポポ:01/12/06 04:44
ニホンのみなさんコニチワー。ブラジルからアクセスしてるポポでース。
町が光った。コレホソトよ!
建物も、ボクもみんな光った!すごかったYO!
アノネ。えら〜い、ユニヴァシティのプロフェッサー来ていってた。水晶だから光ったらしいよ!
建物もボクも水晶でできて立って!ビックリ!

ブラジルはイイトコだから、koreaのみんなもセ是非遊びに来てねェ!
BYE!!
まあ昔から愛は情熱的であったってことだよね。
250あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:46
koreaじゃないよ
251あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:47
水晶の鉱脈なら結晶の方向がそろってるだろうから
それなりの圧力がくわわれば、雷ぐらい発生しそうだね
えーと…怒んないで聴いてね。
そのどくろ、形で情報保持してるって可能性はないの?
253結晶世界:01/12/06 04:48
>>248
世界が結晶していく・・・・
254オシャマン:01/12/06 04:48
>>232
ラピュタですかもしやそこは、

>>230
 ちょっとずつ、あと疑問が一つ、圧電性はある方向に限り電気を絶縁すると言
う特性も持っていると書いてあったのですがその点では、珪素(しりこん)と同
じ働きをするのでは

>>231
 というか、一つの本を読んだだけなのです、それでこの本にかいてあることを聞い
たのですが、ウーンと言うか長い文章を勝手にまとめて書いてるし、語弊は出るは
内容も微妙ですわまだ最後まで読んでないし、ウーン、この本の事を題材にするの
は早まった事でした。
255あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:49
>>252
可能性だけならありますが、それでどうしましょう?
>252
それもちょっと思った。顎の角度がこうだからこう、眉間の距離が・・・とかね。
ピラミッド=天文台説みたいだな。
257あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:49
もう



                ええねや
>>255
すごいことだと思うよな?
259あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:50
>252
形で情報保持って?
>圧電性はある方向に限り電気を絶縁すると言う特性も持っていると
>書いてあったのですがその点では、珪素(しりこん)と同じ働きを
>するのでは

とにかく、勉強しなおして来てください。
オカルトの本じゃなくて理工系の本を読んで。
261あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:52
水晶ドクロは理想の美人像を現しているとか?
262252:01/12/06 04:55
>>255
んや、どうしようっていうか、そういう論点から研究してる人はいるのかなあと思って。
スマソオーパーツ初体験なの。

>>256
そうそう、そんな感じ。
そのピラミッドの説(?)って神々の指紋だったっけ。
ああいう感じに書物になってたら読みたい。
263あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:55
ドクロの水晶がシリコンと同じ働きしたところでね、
コンピューターのメモリは金属で配線してあるでしょ。
ドクロは透明でしょ。
配線してないでしょ。
同じ理屈では働かないでしょ。
264あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:55
>>252
ドクロの下から光をあてるとうまく屈折して両目が光るように
しくまれてるらしいじゃん。
あてる光の位相とかグニグニやると、両目から出る光が
ホログラムみたいに、なんらかのパターン描くとかかも(空想)
265あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:55
>254
>圧電性はある方向に限り電気を絶縁する〜

半導体ダイオードとちょっとだけ似てるけど、原理は違うよ。
ダイオードは二種類の違う半導体を張り合わせて、その性質の違いで
電流が流れる向きを決めている。
ダイオードは「ある方向だけ流す」水晶は「ある方向だけ流さない」だから、
同じ用途に応用はできないと思う。
266あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:57
ドクロの形状に保存する情報ってなんだ?
観相学の基礎資料とかか?
267あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:57
あのピラミッドの説でいうと何でもいいから何億倍とすれば
太陽までの距離と一致すると思ったりする
268あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 04:58
>>264
ルパン三世あたりだとそうして両目から宝の地図が投影されそうだな。
269あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 05:00
>>264
普通の頭蓋骨でも下から光を当てると眼窩が光ります。
とか、言おうと思ったけどヤメタ
270オシャマン:01/12/06 04:59
>>234
 シャーマンは媒介に過ぎないみたいです。シャーマンは水晶と交信してるときは、
自分がなにやってるかわからないで、他の人が心の中で思った事について意見してく
れるらしいです。話す前から答えてくるから変な感じになるらしい。

 なんだ、科学的なとこから入ったらちょっとはましかなと思ったんですが、
案外そのアカシックレコードのような話も受容されてますね、意外。

 
ピラミッド=天文台説を読むのによりよって「神々の指紋」はやめてくれ・・・
>270 そりゃまあ、オカルト板だし。理系板でこれやってたら袋叩きだよ。
273あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 05:02
>>269
じゃあ頭蓋骨そのものがオーパーツだったのかぁ!!(さらに妄想。藁)
27483:01/12/06 05:02
>>270
受容というかオシャマンが参考にした本の主張がどういうものか
検証しているんだよ。水晶ドクロについて神秘性を肯定するような
文脈で本を書くとしたらこうなる、みたいな。

ところで、その本はなんて本?
275あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 05:03
>>273
前スレでは水晶ドクロ自然発生説とかも出てたしな(w
276あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 05:05
>> 262
ドクロをみると通常「髑髏である」という事実以外に
「死」をイメージします。
人間は見たもの以外にそこから「連想される何か」が頭の中に浮かびます。

水晶ドクロから「連想される何か」が芋づる式に 次の「連想される何か」を
引き出してゆき、最終的に「大いなる情報」に……
という使い方だったならスゴイね。
277あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 05:05
ああ、オシャマンありがとう!キミが真摯につきあってくれるおかげで
このスレもスプリガンネタで細々食いつなぐ日々から脱却できた!
278252:01/12/06 05:06
>>266
んーというか、>>256の説明の補足で、
天体まではいかないまでもなにかの予言資料とか。
人類的に重要なことが起こる年はその顔パーツの情報から
導き出せる…とか…妄想ですけど…勿論…
あったらイイナーなんて。

>>271
でもトンデモ本としてはかなりの出来だったよ(w
他も読んでるけど取りあえずのぶっとび入門書みたいなもんだったので
いちばん記憶がくっきりしてたのさ
>>275
頭蓋骨の置換化石ってこと?
・・・これだと中身が埋まらないな。
280あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 05:09
>>279
ちがう。水晶が自然に頭蓋骨の形になったという説。
本物の頭蓋骨だって「自然に」頭蓋骨の形状を成すのだから
水晶が自然に頭蓋骨の形になることも「ありえないとは言いきれない」
てヤツ
281あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 05:09
http://www.asahi-net.or.jp:80/~up5s-andu/SUISHO/suisho.htm#kessho

ここ読んできた。水晶と限らずに珪酸化鉱物ってことだと、温度変化や圧力で
帯電するらしい。
282あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 05:11
>>281
>帯電するらしい。
ここまでで止めるなって。いろいろ誤解が生じるから
>>276
人を100人集めて、続々100個くらいまでおのおの連想してもらって、
それを全部紙に書いて、アンケートをまとめて上位から導き出される事象が予言…

ってこれじゃシャーマンの意味ナイ?
284あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 05:14
>>282
自分で読んでこい。
285あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 05:14
なんで髑髏の形にしたのかな?
286あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 05:15
下敷きをこすると帯電する、というのと話のレベルはそんなにかわらないけどね。
287オシャマン:01/12/06 05:15
>>271
 あれ語弊、うそ、多いらしいですが、全部が全部嘘ではないと思います、南米や
中米の最初の神は海から来て文明をつたえて海え帰って行った。と言うのに目をつけ
てるとこなんか着想が良いと思うのですが。

>>265
 非常によくわかりました。先生

>>272
 たしかに・・・

 取り合えず納得したところで、そろそろ寝ますダウンです。おやすみなさい
ふらふら、ばたっ。
「連想」は文化的背景が欠かせないから、そのままじゃ使えないだろうね。
マヤ文明ならドクロ→生贄→太陽とかなるんだろうし、
21世紀の西欧文明人にはそういう発想はないんだし。
289あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 05:17
その時代のものは他にないのか?
290あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 05:17
>圧力で
>帯電するらしい。

これを圧電性という。話を戻すな
291あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 05:18
髑髏に今までどんな実験してきたの?
292あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 05:19
ねつ造は考えられぬか?
293あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 05:21
>292 前スレで指摘されまくってたよ。html化を待て。
>>288
もしもそれで>>276みたいな(wことやって
地域差なく一つの結論でたら面白い、っていうか恐ろしいな
295あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 05:22
髑髏→権力→支配
296276:01/12/06 05:23
>>288
だから情報が取りだせなくなった、とも言えてしまう。
まぁ、仮定の話だしね。
にしても、西欧分明人といわず、同時代のマヤ人でも
かなり特定な状態に「均された」人間以外、使うのは無理だろうね。
297あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 05:24
ミイラみたいなもんでしょ?
その国の象徴だよ。

それより、昔あった「象を信じてる奴は馬鹿!」ってスレ
おもしろかったよな?
299オシャマン:01/12/06 05:28
>>274
 クリス・モートン著、南山宏訳の謎のクリスタルスカル、ってほんです

>>277
いえいえ、そ、そんなにスプリガンネタが・・第一部が見れないのが悔やまれる

>>278
 とんでもない事が起こる年は、マヤの暦に書かれています、それによると今の
時代は、5回目の時代で人類は今まで4回滅びを体験してる。今の時代が終わる
のは、2012年の12月21日らしいです。使い捨て文化、人間が独立して個
々が「分離した文明」が滅びてなにも無くなるそうだ。
300あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 05:29
>>298
おもしれー!!
>>298
おお!! サンキュウです!

これ、懐かしいな・・。
俺もがんばって考えてカキコしたんだよ。
今から読んできます。
>>299
寝たかとおもてたよ(w おつかれ
303あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 05:34
髑髏→おしおきだっぺー→きのこ雲→原爆→ケロイド→皮膚疾患→寒冷ジンマシンが出た小学校の頃の記憶
→あのころは冬でも半そで短パンで体育をやらされたなぁ→そういえば陸上部のK先生に尻を蹴られた→
教師の暴力といえば中学校のテニス部の顧問に柔道技をかけられたことも有った
→あいつはあごが長かったよなあ。ピンポンだまがあごに乗るとか友達と言ってた
→あご大王とか言ってた→そういえばアンゴルモアの大王となんか似てるな。

というわけで見事に終末予言に行きつきました。
今日からボクのことをシャーマンと呼んでください。
>>303
邪魔
305あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 05:39
マヤのコーデックスは宣教師たちに見付次第焼かれたのでほとんど
残っていない。ヤキ族から後世になって取材された『ポポル・ヴフ』
が唯一まとまった神話だ。
ドクロ→骨→スープのだし→ラーメン→レバニラ炒め→ビタミンA→目にいい
→many→たくさん→つぶつぶ→軍艦巻き→宇宙戦艦ヤマト→飛ぶ
→トビウオ→人魚→海底帝国→人類征服→火星人→手術→ブラックジャック
→カジノ→すってんてん→もうだめだ

個人的な終末予言にはたどり着けたようです。
307あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 05:45
どくろ→(中略)→俺は偉い!
308あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 05:45
>>306
海底帝国の時点でかなりシャーマンの素質ありとみたが
>>306
>つぶつぶ→軍艦巻き
の意味がわからん…
>309
イクラとかトビ子とかあるじゃん。寿司で。あの海苔でまいてある形が軍艦巻き。
311あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 05:58
つぶつぶ→イクラ→軍艦巻き だろ

シャーマンはこのような連想のショートカットが優れているので
より素早く記録された「大いなる智恵」に正確に到達できる訳です。

通常の人は目に写る他のものや、環境による連想によって
邪魔されてしまうんですね。
>>310>>311
なある。すまそ、ありがとさん。

じゃあ、見て直感的にもうばしばし脳裏に思いついたもの、
いちばんわけのわからなそうなところから更に次のステップへ、
といったほうがシャーマン的になれるってことか。
313あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 06:43
どくろ→穴→ブラックホール→重力→隕石→恐竜→ワニ→まぶた
→魚→刺身→寄生虫→ウィルス→バッドトランス→糞尿垂れ流し→生きてけない

せっかくあっという間に宇宙に脱出したはずが…
314 ◆DQNZ69SM :01/12/06 08:36
>>313
禿げしくワラタ
どくろ
316あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 09:25
海賊船
317あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 09:29
宝島
もうあの人こないの?
「〜じゃ!」とか言ってた
319あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 09:50
シルバー(銀)
終了。
321あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 10:12
ギャバン
322あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 10:35
シャリバン
323あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 10:36
海苔弁
324あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 11:54
貧乏
325あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 12:23
キリギリス
326あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 12:37
バイオリン
327あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 12:42
葉加瀬太郎は太りすぎ
328 ◆DQNZ69SM :01/12/06 14:30
高田万由子タイヘン
329あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 14:45
平成教育委員会
逸見まさたか
331あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 14:57
病名はガンです
332あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 16:05
http://images.google.com/images?q=%8A%E0&hl=ja&btnG=Google+%8C%9F%8D%F5

これの左端、上から3つ目はなんだ

古代人が現代人より原始的だと考えてはいけない。
むしろ現代人のほうが精神的には原始的であるくらいなのだ。

古代人は我々とは異なるベクトルに文明を発展させていた。
それは、現代の物質文明が軽視し、分離しようとしている精神文化を、
まさに宇宙的に調和させた、真に在るべき文明であったのだ。

 人類は進化していない。
 文明の進歩は直線的ではなかった。
 急速に進歩しては滅び、そのくり返しであった。

そのような文化の集団意識状態は、超能力の発現すら許容するため、
サイコキネシスによる物質制御や重力制御が今より容易に可能であった。
つまり、分子構造に働きかけることで、巨石を意図的に切断することや、
その巨石にかかる重力を軽減させることは、そう難しいことではなかった。

 宇宙の性質は意識が決めている。魂が先行する。
 古代の文明は、当然のごとくそうした前提に基づいていた。
 それが宇宙の法則だからだ。宇宙と調和していたのだ。
334:01/12/06 16:55
>>318
わしのことを覚えていてくれる人がおるようじゃな。
実はそろそろ入試も近づいてきたのでこんなくだらないところを
あまり見ている暇はないんじゃよ。
せっかく教科書の内容を説明してやってるのにわしが現役の学生
だということがわかったとたんに内容でなくて経歴で罵倒するしか
ないやつらばかりじゃからのう。

それにわしは世界史は覚えやすいし興味をもてるのでそこそこなんじゃが
理系科目はぜんぜんダメなんじゃ。それで昨日は傍観しておったというわけじゃ。
マヤやコスタリカは世界史にはあまり出てこんしのぉ。

まぁ、話題がわしの得意な戦国時代や三国志の時代になったらまたいろいろと
教えてやるから、それまでしばらく待っておれ。
335あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 17:30
>>30
ヴォイニチィはココ
ttp://www.voynich.com/

ヒヒイロカネ
竹内文書に出てくる謎の金属
竹内巨麿は餅鉄こそがヒヒイロカネだとしているが
餅鉄はただの鉄鉱石。
Ωが探していたのも餅鉄
336あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 18:38
6は受験は頑張ってくれ。
もう来る必要無いだろ。
オシャマンがいればスレは成り立つ。
つか6はなんで馬鹿にされてたか分かってない。
6に科学者の素養はない。
338あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 19:25
レベル高いスレだな!
前スレ読みたいー。
部屋に水晶ドクロ飾りたいんだけど、
売ってるお店ないかな?
水晶でもガラスでもいいんだ。
古代の神秘に毎日触れたいんだ。
339あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 19:37
>338

http://www2s.biglobe.ne.jp/~matsumi1/crystal.html

ここで売ってる。通販。
340あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/06 20:56
ありふれて居ないものは神秘的に感じるよね。
展性延性の高い金属、何だか透明な石、変な形している石。
オシャマンが興味を持つ気持ちもわからなくは無い。
でも、そんなに興味があるのなに、自分から検証をするという姿勢
が無い事が、僕には分からないんだよな〜。
時計に使われている水晶の話はおいといて・・・
例えば、水晶ドクロの肉付け。
これさ、科学的根拠に非常に乏しいとは思わない?

古代人が現代人より原始的だと考えてはいけない。
むしろ現代人のほうが精神的には原始的であるくらいなのだ。

古代人は我々とは異なるベクトルに文明を発展させていた。
それは、現代の物質文明が軽視し、分離しようとしている精神文化を、
まさに宇宙的に調和させた、真に在るべき文明であったのだ。

 人類は進化していない。
 文明の進歩は直線的ではなかった。
 急速に進歩しては滅び、そのくり返しであった。

そのような文化の集団意識状態は、超能力の発現すら許容するため、
サイコキネシスによる物質制御や重力制御が今より容易に可能であった。
つまり、分子構造に働きかけることで、巨石を意図的に切断することや、
その巨石にかかる重力を軽減させることは、そう難しいことではなかった。

 宇宙の性質は意識が決めている。魂が先行する。
 古代の文明は、当然のごとくそうした前提に基づいていた。
 それが宇宙の法則だからだ。宇宙と調和していたのだ。
342あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 00:03
>>340
>例えば、水晶ドクロの肉付け。
>これさ、科学的根拠に非常に乏しいとは思わない?

素人にはなんとも言えないと思われ。
とりあえずやってみて、駄目だとわかったら「この方法は駄目」と記録しておく。
それが科学的手法というもの。科学には失敗も無駄もない。(極論だけど)
肉付けやってみて駄目だとわかるのと、やりもせずにグダグダ言うのと、
どっちが前向きかって問題ですよ。
344あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 00:08
水晶ドクロの肉付けで「この顔は○○人だ」といったとかいう話が
前レスにあったが
肉付けしてわかるくらいならドクロの時点で骨格的特徴で
人種が既に特定できると思う。
345あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 00:15
>>344
そのとーし
346あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 00:17
アメリカ先住民
347あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 00:27
>>344
骨相学の専門科が見て、そう言うならばね。

しかし、ドクロの肉付けの話は、水晶ドクロの真偽とは別問題だろ。
骨相みて、専門家が考えるのもいいけど、それより肉付けして具体的
に骨相以外の学者も分かった方がいいと思わない?
349344:01/12/07 00:39
>>347
別に水晶ドクロの真偽については何もいってない。

俺が思ったのはオーパーツ派ってはったりをかますってことだ。
ピリレイス地図をみれば
「驚くべき正確さで超高空からの視点で正距方位図法で描かれてる」
と言い
南米の球石を見れば
「ミリ以下4ケタまでの正確さ!」と言い
水晶ドクロを見ては
「肉付けしたら○○人だ!」と言う。
これら全てハッタリとしか思えない。
前スレ&前レスを見ればわかるだろうけど。
せっかく本当に不思議な部分があるだろうにオーパーツ派は
無駄にはったりをプラスしてくれるんだなぁ・・と。
350 :01/12/07 00:47
水晶髑髏、当時の現地の技術では100年以上かかると前スレであったが、
その説も十分考えられると思う。
>>341のコピペはもう少し内容考え直せばいい感じになるかな。
>>349
禿同

マトモな肯定派(というかオーパーツ愛好家)の降臨を希望する。
なんだかもう見てらんない。
353あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 01:02
>>344
ハッタリをかますも何も、オーパーツ派は雑誌等から引用した事ばかりで、自分で調べた訳じゃ無いんだから。
344も「ハッタリとしか思えない」じゃなくて自分で調べてみたら?

ちなみにオレは「コスタリカの石球」を実際に見に行って
現地の博物館の人と真球かどうか調べてみたが、+−3mmぐらいで正確だったよ。
風化跡さえ無ければもっと真球だったかもしれん。
354あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 01:04
>353
「ミリ単位の正確さ」については不思議なことだし、解釈不能な物体だと思う。
でも「ミリ以下4桁の正確さ」はねーだろ?という話。
355あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 01:20
>353
釣のついでに行ったんですか?
356あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 01:22
おーぱ
357あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 01:27
オシャマン来ないの?
358あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 01:31
>353
だからそのもととなってる雑誌、本の記事自体すでに
おかしいってこと。

ピリレイス地図なら正距方位図法なら8000キロ上空からの視点では
ありえないわけなのに
誰も突っ込まずに(突っ込まれたのか知らんが)
今まで語り継がれてる。
そして仮に8000キロの視点が正しかったとしても
ピリレイス地図が描かれた当時地球儀は存在したので
それを参考にしたと考えれば不思議ではない。
それなのにオカルト本トンデモ本では
やはり不思議さを強調する。
オカルトはエンターテインメントであるわけだ。
359あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 01:31
昨日朝5時くらいまでやってたみたいだからな。
2日連続はつらいだろ。
360あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 01:32
俺3日前からここきてる
361あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 03:42
オカルトはエンターテインメントでいいだろ。
エンターテインメント=何時もウソとは限らない。
真実が含まれている場合も無きにしもあらず。
うさん臭さが入り交じるところに面白みがあるんでないのかね?
362あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 03:43
>>361は禿だけど同意!!
え?禿なの?
364あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 03:55
>>361
オカルトをプロレスに置き換えても何の違和感もないのなぜだ!?
365あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 03:55
韮沢VS大槻?
366あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 03:57
まあ禿てる>>361は人より輝いてるってことだね
367361:01/12/07 04:00
あ、ハゲにされてる。
ま、取りあえず、オレ、オカルトLOVEだから。(W
368あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 04:00
禿はいかんだろう 禿は
369あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 04:26
「禿同」(激しく同意)って意味じゃないのぉ?
(わかってレスしてたらゴメソ)
>369
>362は「禿だけど」同意と言っておる
371あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 04:29
人生 禿 ダヨ
372Punch:01/12/07 04:30
ハゲをバカにするなよお前ら
ロマンがねぇなー
373あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 04:36
ミリ4ケタのオーダーで正確な半球です。 >ハゲ
374あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 04:37
ドクロってハゲだよね(藁)

オシャマン氏こないと雑談スレになっちゃうなー
寝るべよ
375あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 04:41
ハゲは男性ホルモンが多い、ということは絶倫!

だからなんだと言われてもこまるのですが。
376あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 05:00
>オシャマンとか、その辺のトンデモな人へ
ヨーロッパの白人女性と、日本人とアフリカの女性。
見た目かなり違いますよね。(大まかに言えば)
頭の骨格も、違います。ただ、見た目に比べれば、非常に似ているものです。
また、体の骨格については、千差万別です。(日本人の特徴的なモノもありますが)
良くある話で、
「この棺桶に入っていた人物は、骨が太く身長が高い骨格をしているので、
たぶん戦士・武官であっただろう。」というのがあります。
はて、骨格で職業を当てる???(長くなるので中略)
水晶ドクロの肉付けもそうなんですが、思いこみが多すぎるのです。
確かに考古学には「推測」がつき物ですが、その「推測」を根拠にする
事は出来ない筈です。仮説の一過程に過ぎない筈です。
ちゃんとした研究では、そのような扱いをしています。
それに、「肉付け」の段階で研究者の意図が多いに影響を及ぼす
というのはわかりますよね?
肉付けにおいて、「科学的に客観的」な作業は無理なんです。
科学的根拠に乏しい事をあたかも「根拠」であるかのような事を言うのは、
それはトンデモですよ。オシャマンさん。
377あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 05:04
>375
ともかぎらんぞ
男性ホルモンが増えたんじゃなくて、女性ホルモンの量が減って
バランスが崩れた…てのがほとんどだし
378PEPSIMAN:01/12/07 05:11
いきなり割って入ってすまん。。。。
ピリレイスの地図の不思議なところは南極大陸と思われる陸地が川や山脈等の
位置関係も含めてほぼ正確に書かれている?ことだったと思うんだが…。
ちなみに現代人が南極大陸の存在を知ったのは19世紀か20世紀に入ってからだったはず。
379あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 05:18
マゼラン海峡って、どことどこの間だっけ
380あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 05:27
南米の南端>379
381あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 05:35
>>376
ドクロの肉付けの話しはあくまでこぼれ話だ。
こだわることでもないだろ。

ドクロがマヤで発見されたものか、「発見者捏造」ものなのかが重要。
382あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 05:41
381におもいっきり1票を投じる。
383あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 06:04
>>378
確かに南極であると認識できるレベルのものであるのかどうかが
問題なんだよね。
>>ttp://msnhomepages.talkcity.com/SpiritSt/s8int/Phile14.html
ここに地図は載っているんだが、小さいのでよくわからん。
高解像度の物を探してみるか。
384あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 06:07
>378
それならば地形が正確であるということのみを唱えればいいのに
オカルト本では、
とりあえず俺が見た範囲では、
100%が超高空の視点か正距方位図法説を唱えだす。
それと実際の地図を見ればわかるが
正確なはずの南極、南米の海岸線がつながってるんだかどうだか
よくわからん。
海岸線が似てるってことで見れば南米と南極がつながってるし
南極がはなれて描かれてると見れば似てるとはいえない。
実際に見てどうなのかではなく
本に正確だって書いてあるってことだけで無批判に受け入れるのは
まーおもしろいけどさー、
ちょっとよく見てみれば「違うじゃん!」って突っ込みがいれられて
もっとおもしろい
385あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 06:18
ピリレイス地図と現代地図の比較
http://www.johos.com/joho/jimage/piri_map.jpg
386あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 06:24
今日はオシャマンいないの?
387あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 06:24
>>384>>385
確かにこれじゃどこがどこだかわからんね。

オカルト本がどうでも良いことで煽るのは東スポみたいなもんだからな。
388あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 06:25
オシャマン不在のわりにはレスが付いたな。
まぁ、連想ゲームとハゲネタ比率が高いが。
389あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 06:26
分かるだろ
390あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 06:33
オシャマン今夜は来るかな
391あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 06:34
良くみりゃなる程。
392あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 06:35
黄金ジェットだって「飛行機に似てて不思議」ってことなのに
航空学者アーサー・ヤング氏が
「F102戦闘機によく似てる。航空力学からみてバランス点で
重心が少し前にあるがこれは立派に飛行機として飛べるものだ」
と言ってる。
が、黄金ジェットにはエンジンが見あたらんのだよ。
キャプションにはエンジンも付いてた、とあるにしても
飛行機について知ってるひとならわかるだろうが
黄金ジェットには空気取り入れ口も
噴出ノズルも写真を見た限り見あたらない。
じゃぁ何エンジンがついてんだと問いたいくらいだ。

というように、どこかの博士を引っ張り出して権威付けしようとして
るように見える。
実際そうしようとしてんだろうけど。
393あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 06:36
あれはパラグライダーだよ 
394あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 06:42
>>392
その話はpart1でとっくにやった。

あれはコロンビアインディオのすばらしい芸術センスの賜物。
話がループしとる。

権威付けはオカルト本に限ったことでもない。放置が妥当。
395あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 06:42
>393
グライダーならばまだわかるのに「エンジンがついてる」って
博士がいることになってたりするのよ
そこらへんがはったりかなぁと
396あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 06:43
なんかさ、インドの経典かなんかで「アーダコーダ」みたいなの無かった?
それに空飛ぶ飛行機の設計図と核爆弾投下の記載があるって聞いたんだけど。
397あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 06:47
>>396
ラーマーヤナだろ。
398あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 06:47
ヴィマナね
399あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 06:49
現物がないから話にならんのよあれは
400あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 06:50
「アーダコーダ」は読んでみたい。
>396
初耳です
402あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 06:54
日本にも「磐船」「鳥船」があるんだが、文書の中にだけね。
もし勇気があるなら鞍馬の貴船神社行って、船形の石垣の中を暴いて
みたらどうか。オーパーツ入ってるかもしれん。ただし、御神体
です。
403あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 07:00
「磐船」「鳥船」って何?
404あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 07:02
>>403
昔の貿易船のこと。
405あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 07:03
空飛ぶ船です。能「磐船」にも出てくる。
406あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 07:04
ありがとう>404
あったらおもしろいですね
407あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 07:07
空飛ぶ船!?
408あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 07:41
397,398さん、そう!それ!!思い出したよ。ラーマヤーナだかリグベーダ
だかどれか忘れたけど(なんか4つぐらいあったよね)、それに載ってた
『ヴィマナ』!なんかいまいち詳しいことが思い出せないけど、
ラピュタの飛行船みたいなのが設計図付きで載ってましたよね。
よし、ちょっと探してくるわ。
409あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 08:53
ヒヒイロカネって薄い赤色もしくはピンクに
近い色なんでしょ?、ヒヒ(日本猿の顔やお
尻)の色の金属って事だよね、で製法は銅を
或るカビ(麹か?)が発酵によって作り出す
化学物質の液に漬け込んで、化学変化させる
と出来るんでしょ?

このヒヒイロカネが古代超文明のカギと為る
物質で、空飛ぶ船のエネルギーに為ったりし
て、オリハルコンも同じ物だし、賢者の石は
ヒヒイロカネやオリハルコンに生成する前の
不純物が混ざった状態の物って聞いた。
410338:01/12/07 12:17
>>339
ありがとう!
面白い店だなー
ガシッとハートを鷲掴みされるものが
ある・・・
411あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 12:59
揚げる。

古代人が現代人より原始的だと考えてはいけない。
むしろ現代人のほうが精神的には原始的であるくらいなのだ。

古代人は我々とは異なるベクトルに文明を発展させていた。
それは、現代の物質文明が軽視し、分離しようとしている精神文化を、
まさに宇宙的に調和させた、真に在るべき文明であったのだ。

 人類は進化していない。
 文明の進歩は直線的ではなかった。
 急速に進歩しては滅び、そのくり返しであった。

そのような文化の集団意識状態は、超能力の発現すら許容するため、
サイコキネシスによる物質制御や重力制御が今より容易に可能であった。
つまり、分子構造に働きかけることで、巨石を意図的に切断することや、
その巨石にかかる重力を軽減させることは、そう難しいことではなかった。

 宇宙の性質は意識が決めている。魂が先行する。
 古代の文明は、当然のごとくそうした前提に基づいていた。
 それが宇宙の法則だからだ。宇宙と調和していたのだ。


これは嘘ではない。以下を読めば、そのヒントが得られるだろう。
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/sci/1001931372/687-691
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/sci/1001931372/719-728
「コスタリカの石球」といえば
ニュージーランドのモエラキで産出する
球状の岩塊の
「モエラキボウルダーズ」を思い出すんだケド

「コスタリカの石球」も自然に出来たとは考えられないカナ?

モエラキボウルダーズの写真
http://www.onjix.com/ryu/homepage/travel/christchurch/chch02.htm
414あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 15:19
>>413
なかなか面白いもの紹介してくれてありがとう。
自然にできたにしてはコスタリカのものは精度が高過ぎかなとも思うけど。

>>412はしつこい。
かまってほしけりゃ頭捻ってでなおしてこい。
415あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 15:26
うん、コスタリカの石球は楕円とかじゃなく真球ですから風化は考えにくいと思いますよ。
416あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 15:49
ポットホールっていう自然現象があるんだけど
そこにはまってる石も真ん丸だよね。
こんなのとか
http://www.ktn.co.jp/ojika/kankou/potto.html
417あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 17:15
agetoku
418バリバリの肯定派:01/12/07 17:45
>>日本にも「磐船」「鳥船」があるんだが、

「うつろ舟」ってどう見てもUFOにしか見えない。「新・トンデモ超常現象56の
真相」に絵が載っている。「磐船」「鳥船」も、UFOみたいな舟だったら面白い。
419オシャマン:01/12/07 18:00
>>343
 貧乏な大学生ですので、金も無いしまだそれができるほど文献も読んでない
ので、今のところ無理な話です。

>>335
 ヴァイニッチのサイトありがとう読んどきます、大学には資料が無かった。

>>376
 おお、専門化の先生がまた1人、ありがとうございます。ここは良い
勉強になります。

>>381
 工具の跡がまったく見つからなかった、ミッチェルへジスの娘さんの持ってる
はまぎれも無く本物だそうです。300年間砂などで削らねばそうは
ならないので、少なくとも、偽者ではないです。

 捏造説は、「へジスはもともとメキシコへ送られたスパイで、大使館かどっかから
ら盗んだのを世間に公表するために探検家組んで、娘さんに見つけさせてあげた」
 と言う話があるそうです。オークションに掛けられたのは、借金のかたに取られた
のをお金を返して、売主にオークションに掛けてたのを買い戻させたということら
しいですが。これもどうかな、やっぱピサロ達が奪った水晶髑髏が、ヨーロッパで
流れてたと考えるのが自然かも。
420オシャマン:01/12/07 18:14
>>412
 面白いスレを紹介してくれてありがとう。「気」ってのもなんか科学でも捉えら
れるとかきいてて、興味あったんで面白いです。最近、十字式健康法とかバラエティ
番組で見てて興味持ってたんで。

 マヤの予言では、終局(2012年12月21日にサイクルの終わりが来て物質
偏重主義がこのまま発達すると世界終わっちゃうと言われてる。)前には、特殊な
能力を持った人が世間にとり立たされると言ってたのが、にかよってて面白い。

 人間に聞こえない領域を聞き取り、人間の中の波動を聞いて、人間に出せない
純粋音を出して人を治療する。と言う人もその効果が、科学的に実証されてまし
た。特別変異なのかな。
421オシャマン:01/12/07 18:19
420は「突然変異」の間違い

 例の量子学も、電子サイズでの物の不規則な動きを、捉えてこの世が今までの
理論で説明できなさそうなことを、提示してますからね。とんでも話が多いこ
のごろ。

 そろそろ、バイト行ってきます。
422 :01/12/07 20:30
>>419
水晶のどくろに工具の痕がないって・・・
磨けば粗削りの痕なんてなくなるじゃん
423鈴木:01/12/07 20:51
マヤの終末予言(第5の太陽が枯れる)の時期が2012年12月22日という主張の
根拠について述べている一例。

1.  碑銘の神殿内、パレンケの石棺に書かれている「文字の数」は620ある。
2−1.620からマヤ数の単位である360を引く(なぜ?)と残りは260である。
2−2.子宮に受精卵が着床してから胎児が十分に成長するまでの日数が約266日で、
    ほぼ260日周期である。
2−3.太陽磁場の強弱の周期は28日ごとである。これは月経の周期とも一致し、20
    周期で280日となり、ほぼ260日に一致する(そうか?)。
2−4.したがって260日という数字は、天文学的、生理学的に重要な数字である。
    マヤ文明は1.より、この重要性について知悉していた。へー。
4.  260を5256倍(?)すると1366560となる。年になおすと3740
    年である。
5.  太陽磁場は3740年ごとに逆転する(そうなの?)。逆転の際には磁場か消滅
    するので、放射線が地球に到達する量が増し、人類の生殖に甚大な悪影響を及ぼす。
6.  マヤ暦の起点は紀元前3114年8月10日であるが、ここから1366560
    日後は西暦672年である。この年を境にマヤ文明は衰退している(なぜ他の文明
    は平気だったんだろう…)。
7.  西暦672年にさらに3740年を足すと、西暦4412…あれれ、計算があわ
    ないぞ。責任者でてこーい。

結局なにがなんだかよくわからなかった。もうちょっと調べてくるね。
424鈴木:01/12/07 20:57
ちなみに私が子供のときはこの予言の終末リミットは1987年でした。
この予言は人類が13の天国と9つの地獄を体験し、その期間が52年
だというものでしたが、16世紀にスペイン人が来襲して地獄がはじま
ります。最近(といっても数年前)みた本ではその後の25年は人間が
ふたたび英知を回復していく期間であると説明されいたんですけどね…。
425あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 23:33
ピラミッドの予言って1800年代には1800年代のうちに
人類が滅ぶってことになってたって。
それが今では繰り上げになってる。
426あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/07 23:54
水晶のどくろの秘密がわかるのはもう少し終盤になってからです。
謎が解けると古代海底遺跡の封印が解け、中に入れるようになります。
敵は強いですが奥には伝説の武器、防具が安置されているので是非ゲットしておくべき。
それと最強魔法はリトルグレイが教えてくれます。
427あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/08 03:09
一瞬なにかの後略スレを見ているのかと普通に考えてしまったage
428あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/08 04:04
>>423
またわけ分からんことを。。。
全然オーパーツと関係ないじゃん。
429あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/08 04:38
ニュー速で見たけど
カリブ海の深海に6000年前のピラミッドが見つかったって。
時期が時期だけにアトランティス公開にさきがけての
ディズニーの宣伝説も・・・?
>>429
えっ、うっぴょ!!まじまじ@@
じゃskdjf;kjflksjf
431あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/08 04:42
★発見!カリブの海底ピラミッド★
http://piza2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1007718338/
433432:01/12/08 04:44
うひょかぶったスマヌ
434あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/08 04:56
「ビニミロード」っていうのが昔あったなあ
>>434
先々週くらいに「世界ふしぎ発見!」でやってたよん
つーかいまでもあるわい。
436オシャマン:01/12/08 06:32
 そう言えば、マヤの予言でもうすぐキューバ沖海底遺跡が発見されるとか、
しないとか言ってたような(朝まで残業し、労働基準法を破ってきたオシャマン)

 とりあえず眠いのでお休みなさい。
437んさしなな:01/12/08 07:49
>>436
それならニュー速+にスレたってるよ。
【歴史】キューバ沖に深海にピラミッド状建物、 ひょっとして・・・
http://news.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1007746259/l50
438あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/09 01:30
>>378
>ピリレイスの地図の不思議なところは南極大陸と思われる陸地が
川や山脈などの位置関係を含めてほぼ正確に書かれている?
ことだったと思うんだが

正確なはずの地図、特に南米に、なぜ歪みがあるのか?
これでは正確とは言い張れない。
そこでこの歪みは超高空から見たから生じた、
と言い出したんだろうな。
439あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/09 01:41
南極大陸には全く似ていないと思うが。
南アフリカが拡大された地図でしなないだろう。
440439:01/12/09 01:47
「南アメリカが拡大された地図でしかないだろう。」が正解
もう寝ろっていう神様の忠告だろうか?
441あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/09 02:24
>>440 自己完結してんならもうネロヤ。
442378だが:01/12/09 04:38
378なんですが、正距方位図法で書いたらああいうふうにならんかね?
推測ですまんが,,,
443あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/09 04:52
>442
正距方位図法という意見と超高空から見た衛星写真の要領で
描かれているという意見が矛盾なく語り継がれているのが変なの。
なぜなら正距方位図法は地球表面を
むいたミカンの皮のように開いて描いたものだから。
超高空から見たというのとは相対するから
同時に一つの地図上にその二つの表現がされるはずがない。
つまり、歪んでいる図法であれば
ピリレイス地図の歪みを肯定するのに都合が良かったから
何でもよかったとしか思えない。
444あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/09 05:07
>443
で、図法による矛盾を突っ込むと今度は
「図法はともかく地形が正確だ」となり
「正確なはずなのに歪んでるのは変だからこれは
 正距方位図法(あるいは超高空からの視点)だ」
となり、再び図法による矛盾を突くと
「図法はともかく地形が正確」
となってループするみたいね
445あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/09 05:12
地図とシャトルで何回ループしてんだ。
過去ログはhtml化されとらんのだろうか……
446着物女。でPEPSIMAN:01/12/09 07:45
>>443 なるほど。「超高空から見た衛星写真だ」というような
記載を見たことが無かったので。では私の見聞きした話を書きますね。

「ピリレイスの地図の不思議なところは南極大陸と思われる陸地が川や山脈など
の位置関係を含めてほぼ正確に書かれている?」ということで当時の文献を
読み返すと、ピリレイスは「国立図書館にある古地図数枚を参考にしてあれを
作った」とされている。ほんで歴史を遡ってみると、かの有名なメルカトルは、
その当時世界でも有名な古地図収集家であり、メルカトル図法を発明したわけ
じゃなく、その時に持っていた古地図の中に同図法があった、つまり『再発見』
をしただけということであった。しかし彼が書く地図は書く度に前にあった
海岸線が無くなっていたり、新たな島が現れたり消えたりしている。彼が若年時
に書いた地図には驚くべきことにアメリカ大陸が描かれていたこともあったのである。

その時参考にした古地図はかのプラトーンがエジプトを訪問した時に得たものも
含まれていたという。そう、あの『大西洋に島がある』アトランティス伝説の起源
となったあの地図である。プラトンは『彼ら(エジプト人)はそれ(地図)を受け
継いだのだ、と言う。古いものは5000年前、一万年前、のものだと言うのだ!』
とその著書に書いている。

ご存知のように、(10世紀前後?まで)欧州では海というのは地中海を指す
のであり、「ジブラルタル海峡」の向こうには「悪魔が鎌をもって待っている」
と言う迷信があり、人々はジブラルタル海峡を超えることを極度に恐れた。
地中海と大西洋とは「内海」と「外海」との違いがあり、海の荒れ方がまったく
違う。そう彼らはより高度な技術で作った「大型の船」を作れるようになるまでは
大西洋を「安全に」航海することは不可能だったのである。
447着物女。でPEPSIMAN:01/12/09 07:46
にもかかわらず、プラトンはエジプトにて大西洋が書いてある地図を目撃し、
しかもそれは古くて1万年前のものだというのである。
(エジプトで発見された砂に埋もれた大型帆船を見たことがある人いる?あれは
エジプト人が使うには度が過ぎる技術が使われていて、何故あれほどの造船技術
が必要だったのか?地中海やナイル程度では絶対にあそこまで技術が進歩する
ことは無い!と言われています。これは紀元前数千年前のエジプト古王国?建国
以前に彼らは海を渡ってきたのでは?と云う説の証拠として扱う人もいるそうです)

しかしここで疑問がわく。プラトンの時代より1万年前となると、それは氷河期
である。氷河期時代には現在のデンマーク付近まで氷に覆われていたのではないか?
そのときの地形は現在よりも水位が低い?ために海岸線は今とは異なっていたの
ではないのか?
ここにメルカトルの書く地図がバラバラだった理由が秘められているのだ。そう、
彼は氷河期時代の地図をも手にしていたため彼の書く地図には島が出現した消滅
したりしていたのである。

世界中の経典に『洪水伝説』が描かれている。聖書の「ノアの箱舟」然り、インドの
「ラーマヤーナ」然り、マヤの「ポポルブフ」然り、アフリカのドゴン族、アメリカ
インディアン…。
彼らは互いを知っているということは決して無かった。伝聞によって同じような
伝説が広まったということは絶対にありえないのである。

この広い地球の各所で同じ伝説が「創作される」ということはありえるのだろうか?

現在のような情報化社会ならともかく、時期、規模、惨状、その他諸々の事象が似た
伝説が同時多発的に発生するというようなことが…。
448着物女。でPEPSIMAN:01/12/09 07:47
ここから何がわかるのか?それは『氷河期時代を経験した文明人が存在したのでは…』
ということである。現在の文明がここまで発達するのにおよそ2000年しかかかって
いない。人類は誕生して10万年を超える。ここまでの歴史に、もはや絶滅した
『別の文明』があったのではないだろうか?。メキシコで発見された「恐竜の背に
乗る人間の土偶」。これはこの時代から文明をもつ人類が存在していたことを示す
のでは…。人類は、「隕石の衝突」「地磁気の大逆転」「氷河時代の到来」
「氷河時代の終焉」を経験し、その度に文明を1から作り直していたのでは…。

そう考えればオーパーツとは古代の未知の文明が
残していった「指紋」ではないのだろうか…。

ピリレイスの地図は南極大陸がまだ氷に覆われる前(何万年前とかかな?)に書かれた
と想定して海岸線等を検証すれば、「この地図には当時は未知だった南極大陸が
書かれていると信じるに足る情報が含まれている可能性がある」とアメリカ空軍は
発表しています(一応含みを持たせてますが)。

このピリレイスの地図にはまだ謎があり、その当時書かれていた他の地図と比べて、
経度が格段に正確に書かれているという点です。経度は極々精度の高い時計をもって
いないと正確にはわかりません。
現代文明が正確な経度をしるようになったのは「クロノメーター」が発明される
18世紀まで待たなければならなかったのです。(それまでの航海者達は「明日○○島
に着くぞ」と言っておきながら1週間遅れる、なんてことはざらだったそうです。)
この地図の製作者やその参考になった古地図の製作者達はどうやってより高精度な経度
を測ることができたのでしょうか。
449着物女。でPEPSIMAN:01/12/09 07:48
ピラミッドやマヤの文明は来るべき現代の文明の崩壊時期を予言&警鐘してると言われ
ています。マヤの数学はその生活様式からは不自然過ぎる発達をしており、その高度さ
は他に前例がありません。彼らの数学は20進数であり100万桁以上の計算まで行って
いたと言われています。彼らの有名な「マヤカレンダー」は現在でも使われており、
天文学的な観点から、極めて精巧な暦であることで有名です。
彼等は「何故このような数学を持っているのか?」という問いに「昔々、遥か昔の人々
より受け継いだ。この世界の終わりを知るために」と答えたそうです。竪穴式住居に
住む人々がこのような数学を一から作ったと考えられますか?答えは「NO!」でしょう。
    「……2012年12月22日には……」

遥か昔の高度発達文明の存在……あなたは信じますか………。
450着物女。でPEPSIMAN:01/12/09 07:52
というわけのわからん文章を書いてみました。俺も好きですねぇ。

あっそうだ。鈴木さん。これ参考になりませんか?
ttp://www4.justnet.ne.jp/~abbccc/maya.htm

さぁ、反論バッチ来ぉーい!(嘘です,嘘。仲良くしましょう)
>449
ノストラが駄目だったんで今度は2012年12月?
452着物女。でPEPSIMAN:01/12/09 08:05
>451 うーん。そういういい加減なものではないんですよ。確か…。
マヤ人の暦の正確さは非常に不可思議で、「何かを予測するために
この数学を受け継いできた」というのも納得できるものらしいです。
んで、その理由が、「崩壊の日」の予測であり、地軸の歳差運動
(コぉーれは非常に計算が難しい)や、その他諸々を計算するため
である。と言われています。そんで導き出したのが

      2012年12月

らしいです。
453あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/09 08:23
>>446
広辞苑でメルカトルをひいたらメルカトル図法はメルカトルが草案
となってる。
それはどうでもいいとして注目すべきはメルカトルが広辞苑では
1512〜1594となっている。
コロンブスがアメリカに到達したのが1492年。
よってアメリカの存在は既にメルカトルが生まれる20年も前に
知られていたことになる。
メルカトルが若年にアメリカ大陸を地図に描いてても
まったく不思議はないことになる。
念のために言うとピリレイス地図には
1513年6月4日の日付があるそうだ。
この年月日からしても正確さはともかくピリレイス地図にアメリカが
描かれてても不思議ではないことも強調しておく。

これで言えるのは前レスにもあるようにオーパーツ派がまた
はったりをかましたということだ。
「メルカトルの若年時の地図にアメリカが描かれていた」
俺も最初読んだ時は不思議な話かと思ってしまった。
だが広辞苑であっさり解決だ・・・・
454  :01/12/09 08:50
水晶ドクロ工具の痕がないことについて学生時代に酒飲みながら3分ほどで思いついた仮説

○誰かが荒削りでドクロ制作+砂などで研磨(この時点ではまだ砂の痕あり)

○数十年から数百年の間人の手に渡り続ける(この間に角が摩滅しなめらかに)

○なめらかになったものを学者が見つけてワーオ!

でも、チョト調べたら手作りでさくっと作れちゃう方法があることがわかってしょぼーん。
455あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/09 09:06
火星は36億年前までは地球と同じような水の惑星
だったってNASAが発表したが、って事はそれま
でに生物が高等生物まで進化した可能性も有る、や
はり超文明は火星からの移住者によって齎されたの
か?
456あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/09 09:51
>>455
それが本当だったとしても36億年前に地球に来ても人類はいない。
すると今度はそいつらこそが生き残り
三葉虫を踏み潰し、恐竜と共に土偶のモデルとなり
太古の岩石の中にエンジンプラグを埋めこんだと言い出すのかな?
457あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/09 09:55
時間の止まった金属板は?
458着物女。でPEPSIMAN:01/12/09 10:09
あら、そうですか。やっぱり記憶のみに頼って書くといい加減に
なりますね。では、経度はどうでしょうか?。

っていうか、俺、あんなにいっぱい書いたのに、「メルカトル」だけで
オワラサンといてくれ。
洪水伝説の謎は?エジプトの船は?スフィンクスの『水』による浸食の跡は?
3大ピラミッドが作られた時代より『後』で作られたピラミッドが既に
崩落しているという『文化の退化現象』は?エジプト古王国とその前の
文化との間のミッシングリング(農耕文化が突然あのような完成された
文化となっている。その間の過渡期と思われる遺跡はまったく発見されて
)は?インドで発見されたガラス化した地層は?
459あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/09 10:32
>>458
神々の指紋がああいった本なのでそこに書かれていることはあれなんですよ。
460あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/09 11:40
>458
○洪水伝説……氷河期の終わりを体験したのは、文明人じゃなくても
 口承文学(要するに言い伝え)を生み出すレベルの人々だったろう。
○エジプトの船……エジプトから陸路東に向かえば紅海。そこから
 海岸線沿いにエチオピアや、さらに南方と貿易していたのは周知。
○スフィンクスの浸食……これは知らん。
○文化の退化現象……人類史の中で一般的です。過去ログきしゅつの
 奈良の大仏など。現代はあんなもん作れない。いろんな理由で。
○ミッシングリンク……たとえば中国文明でも、漢字や青銅器の原初形態が
 見つかっていないことで同じような説が唱えられたが、現在は否定されている。
 たまたま遺跡が見つかっていない500年かそこらで、異常な発達を遂げたらしい。
○ガラス化した地層……これも知らん。不勉強で申し訳ない。
461あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/09 12:07
>ご存知のように、(10世紀前後?まで)欧州では海というのは地中海を指す
>のであり、「ジブラルタル海峡」の向こうには「悪魔が鎌をもって待っている」
>と言う迷信があり、人々はジブラルタル海峡を超えることを極度に恐れた

なに言ってんだ。ヘロドトスの『歴史』でも読め。
462あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/09 13:35
オンラインツール 2ちゃんねる・隠れログビューア
http://www.raiji.net/bbs/kaku.cgi/

これでhtml化待ちのオーパーツの謎の過去ログもバッチリ見れます。
遅レスですが、最初のほうでオシャマンさんが前スレの行方を気に
していたようなので。
463あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/09 21:03
>>462
ありがとう!
オシャマンじゃないが、読めた!

「しかもファイン。すげー」の謎は
どこに行けば解ける?
前スレ読んだら、余計気になる。
464あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/09 21:05
>463
前スレ読めばわかるはずだが
違うこと言ってるのか
465あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/09 21:06
マイナス300度の謎はどこでわかる?
>465
どこが謎なのか問い詰めたい。
物理的に(以下略
467412:01/12/09 22:29
>>414
あなたも、もう少しこの重要性に気づいていいくらいだが、
必ずしも否定的ではないようなので、さらに少しだけ説明しておこう。

ペルーにインカの石組みとして残っている遺跡について。
これについて、私は実際に旅行で赴き、ライブな情報を得ているが、
その石組みはカミソリの刃一枚も入らない精度で接合されており、
地震でもビクつかず、現在まで残ってきている。なぜそれほど
強いのか。それは、石と石の接触面が極限に近く平面で、互いに
吸い付くようにくっついているからなのだ。極限に近い平面を造ると、
溶接や接着剤を用いずとも、平面同士を合わせただけで吸い付き、
何十キロもの重量をつりあげられる強度となる。そのため、長い
年月のあいだ、地震のような大きな外圧にも耐えられたのだ。
では、どうしてこのような理想的な平面を造ることができたのか。
いわゆるサイコキネシスなら可能なのだ。というより実際そうだった。
(つづく)
468412:01/12/09 22:30
(つづき)
具体的な技術はこうだ。石の分子はあるエネルギーをバックボーン
にして結びついている。これに対し、意識の"ある周波数帯"においては
影響を与えることができる。というより地続きにオーバーラップ
する関係にあるといっていい。現代の我々も、通常意識状態で
白金の熱電対に影響を与えることくらいは可能なのだが、古代の
リアリティ(世界の状態)では、これとは状況が違っていたということだ。
そのため、古代では物質を結びつけるエネルギーを抜くという技術が
容易に実現できた。これに対し、現代でやっていることは、単純に
エネルギーを加えるということでしかない。この点で"枠組が違う"のだ。
エネルギーを抜くということは、位相の異なるエネルギーを発生させ、
対象に送信することだが、これは極めて精妙な過程であり、その
合成変調には、意識の意図的介在が不可欠となる。重力に対しても
それが可能であったというわけだ。というより、その制御機構こそが、
古来から「魂」と呼ぶものに他ならないのだが。魂は常時バック
グラウンドで事象を選択し、ある種の現実を現象化させている。
それが一つのリアリティのパースペクティブといっていい。

これは単純素朴な推論ではない。確信に近い情報である。
469あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/09 22:33
おつむの壊れた方がいらっしゃいます
470あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/09 22:52
468はデムパ。これは確信に近い情報である。
ビリビリきてます。
472オカルト採点君:01/12/09 23:13
こんにちは。オカルト採点君です。
オカルト採点君は通常の採点君をオカルト板仕様に改造した
文章自動採点システムです。

>>467>>468の採点(採点所要時間0.064秒)
カタカナ語の安易な使用が散見されます。これは文章の雰囲気を
浮わついたものにし、説得力を低下させます。やむをえない場合
以外は使用を避けるようにしましょう。
実体験をもとに持論を展開する方法には好感が持てますが、主張
する内容に比べて体験した事象の説明が少な過ぎ、説明不足とな
っているようです。
また、科学用語を注釈なしに異なる意味で用いています。この用
法は、知識のない読み手を所定の結論に誘導する場合に有効です
が、本文では機能していないようです。
全体的な起承転結には破綻が見られません。
改行をもう少し頻繁に行なうとよいでしょう。

評点:45点
評価:初級デマゴーグ
属性:精神文明派
473 :01/12/09 23:33
>>467
そこまで分かってんならあんたが技術を売ればいいじゃん
世界に貢献できるし、金持ちになれるよ
古代の技術を現代によみがえらせた英雄として讃えられる事間違いなし

「僕には無理」って言うなよ
すぐオーパーツに超能力をからめたがるやつは、まともに考える力の
ないやつだな。
475あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/09 23:41
>>467
そこまでわかってんならオマエがとっとと実演して見せろ!!

まぁ、それができてりゃオカ板にカキコなんぞしとらんだろがね。
>412の人
単純素朴な推論っていうかあとちょっとで分裂じゃん
477あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/09 23:48
意識の"ある周波数帯"
位相の異なるエネルギー
合成変調
リアリティのパースペクティブ

(・∀・)イイ!!
478あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/09 23:55
>>477
面白いけど、できなきゃー、ゴタク並べてるだけだもんな。
479 ◆nBFq2k6E :01/12/10 01:06
ピリレイス地図に南極は描かれてない。
南極と言われている地域は南米東海岸南緯40〜50度あたりだ。
実際に現代の地図のその海岸線を
90度傾けてピリレイス地図と並べてみて欲しい。
南極よりはるかに、絶対に似てる。断言する。
なぜこんなことが起こってるのかと言うと
南米が南緯30度あたりで
ほぼ直角に北にむかってせりあがってきているからだ。

そして以前似てないと言われてた北米エリアも実は
海岸線は結構正確なのだ。
なぜなら北緯10度西経70度のあたりから
東に向かって中米がこれまたほぼ直角に折れ曲がってきているから。
結果現代の地図では東西に長い西インド諸島が
南北に長く描かれている。

なぜピリレイスはそんな描きかたをしたのか?
                       つづく
480 ◆nBFq2k6E :01/12/10 02:17
>479 つづき

前レスに
「クロノメーターが開発される18世紀まで経度を
正確に測れなかったのにピリレイス地図は正確な経度で描かれてる」
とかあった。
が、ピリレイス地図の経度はいいかげんだ。
南極(といわれる土地)が南米の南端と接していることからも
それはわかるし
当時正確な経度を測れないのに経度が正確な地図を持ってても
経度の測定の面では役にたたないのだ。
(だから不思議なのだというのかも知れんが)
では、当時の航海はどういうものだったのかというと
まず対岸に渡ってから海岸線に沿って
地図を頼りに目的地へ行くというものだった。
そしてピリレイス地図も
そういう使用方法を前提に描かれたものである証拠に
俺は気づいた。

>>385のリンク先のピリレイス地図を見て欲しい。
地図のところどころに船が描かれている。
ではまずヨーロッパ沖の島、地図の北北西にある船に注目すると
その向かう先一直線上には4隻の船があるのがわかる。
そして4隻目の船はそこで45度ほど傾いている。
実はこの傾いている地点は前述の
南米が曲がり始めている地点と一致する。
そして南米が水平になるほど曲がった上にはこれまた水平な船が
描かれている。
そう言えば地図の中米も90度曲げられていたと思い
中米沖の船に目をやれば
ここの船は垂直になっている。
西インド諸島が垂直にえがかれたのに呼応するかのように。

                      つづく
481 ◆nBFq2k6E :01/12/10 02:44
>480つづき

つまり描かれた船は
「このポイントでは地図を陸地に向けて見てね!」
というピリレイスからの地図の
使用上の注意と見方の指針を
しめすものだったのだ。
そう解釈すると地図の北西で逆さになった船は
地図よりずっと北の海でクジラ?
に遭遇したことを伝えていることがわかる。

ではなぜそんな注意書きをしてまで中南米の両端は
折れ曲げられたのか?
それはピリレイスが地図を描いてる途中で納まりきらなくなったか
あるいは最初からむりやり
狭い羊皮紙上に納めようとしたからだろう。
だからこそ中南米の両端は折れ曲がりピリレイスは使用上の注意を
こめた船を描き込まねばならなくなったのだ。
そんな乱暴なことが?
前にも言った通り当時は海岸線が正確ならば歪んでいても
役にたったので問題なかったのだ。

そしてムリヤリ折り曲げられた中南米はC字の弧を描いた。
そのC字の歪みは正距方位図法に似た。
そのC字の弧の中心はカイロをさした。
そして折り曲げられた南米の南端はまるで海上に
孤立した地域のようだった。

結果、ピリレイス地図はカイロを中心とした正距方位図法で
氷の下の南極大陸が描かれていると
されてしまったのである。

                   以上。おわり
482あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/10 02:53
解決。
御苦労さん。
483あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/10 02:59
>479-481
・・・あぁ、船の絵がヒントか!
(・∀・) イイ!!
(・∀・) トテモイイ!!
目から鱗だけでなく鯖が落ちました。

オカルトはハッタリがセットになってるから(本を売るためもあるね)
こういうまともな解釈見れたのは新鮮。にちゃんでよかった・・
ほら、変な陸地が書かれているのは事実でしょ?
そこを踏まえていい解釈してるとおもう。
もちろん真実は誰にもわからない太古のミステリーなんだけど、
自分的にはもうコレが事実yp!
◆nBFq2k6E ちょっとマンセー。
484 ◆nBFq2k6E :01/12/10 03:09
感想ありがとう。
でも、南極とされる地域は現代の地図を
90度傾けるとほんっとに一致して見えるから
>483さん、変な陸地と言わずに
コピーするなりしておためしあれ!
485あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/10 03:15
うまいね〜<解釈

ぽつんぽつんと発言が書き込まれてるから
ドキドキしながら見守ってたが。いや、お見事。
>483
>オカルトはハッタリがセットになっている

ピリレイスが超高空から描かれたものだとまったく乏しい根拠で
記述してたデニケンは
数千万ドルかせいだそうだ
487あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/10 03:20
これを書いたら間違ってカリブ海で見つかった海底遺跡のほうへ行ってしまった。
のでまた書きます。

現代の科学では、人間と類人猿のDNAはわずかですが違いがあり、人間は猿から
進化しておらず、どこからやってきたのかわかってない。
もちろん、突然変異という可能性もある。
5万年前くらいにミッシングリンクという時代があり、人類の痕跡が見つかってない。
人間は宇宙からやって来たのかな。それとも、融合したのかな。
488483:01/12/10 03:22
>484
・・・本当だ、盛り上がりが。
このスレではこの解釈でいくことにしない?(w

>486
うわー、やっぱ言ったモン勝ちの世界なんだな。
とにかく結論が格好良ければ途中の論理が滅茶苦茶でも
認められちゃうんだな、なっとく。

大航海時代1 のゲーム思い出したよ。
北周りだと陸地がつながってて抜けられないの。
よーしパパマゼラン海峡渡っちゃうぞーなんていってるのも-見てらんない(w
>>487
言いたいことは解ったからもっと落ち着いて文章を推敲してから書きこみなさい。
490483:01/12/10 03:24
http://www.johos.com/joho/jimage/piri_map.jpg

新解釈記念に385さんが貼ってくれたリンクをもう一度。
491483:01/12/10 03:27
ピリレイスの地図、南米大陸の先端のもこっとした所が
南極だな〜というのはマジ実感。
で、一つ疑問に思ったところ。

左上にある四角い島、なんだろ?
>488
板違いなんでさげ。
「大航海時代」を3Dポリゴンで
実際に球体の地球をうろついて遊べたらなぁと思う。
時計(クロノメーター)とか六分着とかそろえて
イージーでは座標が表示されるけど
ハードだと緯度経度を太陽やら星やらを頼りに自分で計算して
地図まで実際に紙に描いてくの。
でもすでに世界地図は知れてるから当時の人に比べりゃ
楽なんだけどね。
493491:01/12/10 03:31
>ピリレイスの地図、南米大陸の先端のもこっとした所が
>南極だな〜というのはマジ実感

うわー、なんか文章滅茶苦茶です。訂正いたしますです。

ピリレイスの地図に書かれている、
「今まで南極極?と呼ばれていた右下のもこっとした地点」
が、現代地図の南米先端ののもこっとした地点とそっくり。

に訂正します。ごめんなさい

で、左上のちょっと色の濃い島は現代のどこなのかな、、って。
ふと思った。
494ぺーぽー:01/12/10 03:41
>493
>左上のちょっと色の濃い島は現代のどこなのかな

>>479で書いているがあの地域も90度せりあがってるので
西インド諸島のドミニカ共和国辺りとみたが
キューバかもしれない。
ピリレイス地図の記述に頼れればいいのだが・・・
495あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/10 03:42
今日もオシャマンいないか
現代世界地図。
http://page.freett.com/rukuruku/w01_SSS.gif

…けどどこだろ。
497496:01/12/10 03:46
うはスマヌ直リンしちった
498あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/10 03:57
>>487
もちろん人間は、猿からDNAの突然変異によって進化したのですがなにか。
チンパンジーとテナガザルとスローロリスもみんなDNAが違うので
進化してきたわけじゃないとか、なんだって言えますな。
ていうか、あなたの主張はキリスト教の創造説を元にした進化論否定論者と
そっくりなんですが、どの本に影響されましたか?

※ 現在の進化論にも欠点や説明できない点はたくさんありますが、
生物が進化してきたという事実そのものを否定する理由にはなりません。
ニュートンが万有引力を発見する前から、リンゴは木から落ちていたのです。
499あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/10 05:38
生物板で「昆虫は宇宙からきた生物か?」というスレがありましたが、
実際は人間と昆虫も遺伝子レベルでみれば驚く程同じである、ということでした。
地球に生きる全ての生物は、源を同じくする兄弟なのです。

ミッシングリングは確かにあるのでしょう。
しかし、それをもって人間の起原を地球外と考えるのは不勉強、安直です。
空想を巡らすことは、とてもすてきなことです。
が、他人と共有したい場合、常識的部分は押さえる必要はあると思います。
どうでもいいけど、missing ringじゃなくてmissing linkな。
501あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/10 07:05
>>493
色の濃い島の下にクワガタちっくな島が描かれてるからキューバだ。
下のクワガタちっくな島がドミニカ共和国。
現代地図と比べれば寸詰まりではあるがドミニカ共和国の島の形は
よく似てるのでその上にあるのがキューバとわかる。
502あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/10 11:12
素朴な疑問だが、生物が環境に適応して進化(変化)してきたとは思えんのだが・・・
地球環境ってそんなに変化してないだろ?
>>502
ちょっとの環境の変化でも、生物はかなり影響を受ける。
スレの話題と違うのでsage
504あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/10 13:16
>>502
もうちょっとだけでいいから勉強してくれ
現代にあるもので、未来のひとがオーパーツと勘違いしそうなものもありそうだね
506おやくそく:01/12/10 15:25
時間の止まった金属板は?
507おやくそくがえし:01/12/10 15:26
しかもファイン。すげー。
508おやくそくさんぱつめ:01/12/10 15:49
それはもういいって。
509あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/10 17:09
金属板金属板と書いてる奴!
取り上げて欲しいなら、資料になるサイトぐらい示せ。
>>509
ネット上ではアーカム財団のサイトに載ってるのが唯一。
パスがかかってるから、素では見れないけどね。
511509:01/12/10 23:50
アーカム財団、なんとスプリガンな!!
オーパーツとしても存在してないってことか。
512訂正:01/12/10 23:54
>>480
地図の北北西にある船に注目すると>北北西→北北東
513∴小アンティル諸島あたりって:01/12/11 00:16
今でも地名がデタラメに付けてある。
何処の領か良くわからない。

コロンブスを発見したドミニカ近くの

セント・ジョーンズ?サントドミンゴ?

アメリカニアとか言う部族だったっけ?
とかいう名前の、先住民は
南米のネイティブアメリカンは・・・。

ソースは今年の秋の西日本新聞だった。
514あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/11 00:33
>>513は何が言いたい?オーパーツと関係あるのか?
515∴虚子:01/12/11 00:38
わからん、謎なのは確かだ。
516あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/11 00:48
コレクト倶楽部で水晶ドクロゲット記念age
>>516
うらやましいのでsage
518あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/11 05:43
http://izumo.cool.ne.jp/iwaodate/kodaimap3333.htm
↑ここの冒頭でピリレイス時代のあまり正確でなかった地図の例と
してあげられてるロバートソンの1527年の地図って
南極もあるし当時未発見なはずのフォークランド諸島もある。
これもオーパーツなの?

ていうかフォークランド諸島ってピリレイスにも
描かれているあたり、
発見と「正式に認められた」のが
1592年のジョンデービスによるものであって
船乗りたちはそれ以前から知ってたのだと思うが・・
どうなんだろ?
地図をコピーしてはイケナイ。手で写すのはもっとイケナイ。
『しかもファイン、すげー』が頭にこびりついて離れません。
どうしてくれますか?
『それはもういいってば(w』という呪文を頭のなかで唱え続けましょう。
するとあら不思議、今度はそっちが離れなくなって(゚д゚)ウマー
>>521ダメじゃん(W (゚Д゚)マズー
523PEPSIMAN:01/12/12 00:14
ちょっと待ってくれ。変なスレにしないで&終わらせないで。
確かにかなりいい加減にかきました。認めます。すいません。でも、

世界中の経典に『洪水伝説』が描かれている。聖書の「ノアの箱舟」然り、インドの
「ラーマヤーナ」然り、マヤの「ポポルブフ」然り、アフリカのドゴン族、アメリカ
インディアン…。
彼らは互いを知っているということは決して無かった。伝聞によって同じような
伝説が広まったということは絶対にありえないのである。
この広い地球の各所で同じ伝説が「創作される」ということはありえるのだろうか?

マヤの数学はその生活様式からは不自然過ぎる発達をしており、その高度さ
は他に前例がありません。彼らの数学は20進数であり100万桁以上の計算まで行って
いたと言われています。彼らの有名な「マヤカレンダー」は現在でも使われており、
天文学的な観点から、極めて精巧な暦であることで有名です。
彼等は「何故このような数学を持っているのか?」という問いに「昔々、遥か昔の人々
より受け継いだ。この世界の終わりを知るために」と答えたそうです。竪穴式住居に
住む人々がこのような数学を一から作ったと考えられますか?答えは「NO!」でしょう。

この2点についてはどう思われますか?
524あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/12 00:16
>100万桁以上の計算まで行って
>いたと言われています。

伝聞?
525PEPSIMAN:01/12/12 00:45
スフィンクスの侵食について書きたいと思います。
スフィンクスには従来、『風による(砂だったっけ?)侵食』の跡とされる
ものがありました。しかしその侵食の形態は『表面に縦の深い溝は走っている』
というようなもので、これは『風によっても砂によってもこのような侵食の跡
は残らない』ということが最近の地質学者の発表によってわかってきました。
そして彼等はこう言ったそうです。

「『表面に縦の深い溝』が残る、これは水(雨)による侵食の
特徴的な痕跡である」と…

ここで一つの疑問が沸き起こりました。スフィンクスが建てられたのは
カフラー王の統治以降と言われていますが、エジプトは彼の統治以来
現在までの数千年間の間に『水(雨)による侵食の跡』が残るほどの雨を
ともなう気候にみまわれたことはありませんでした。エジプトにある程度
の雨が降っていた時代というのは地質学的に考えて最も近い年代でも
『12000年前』なのです。では12000年前にあのような建築物を作れる文明が
世界にあったのか?ということになってしまいます。

スフィンクスがカフラー王の建築したものだと考古学者が判断しているのは、
スフィンクスの前足に建てられた碑文の13行目にカフラーの文字が
『不完全な』形で書いてあった事に起因しているようです。カフラー王が
建てたという文字は現存する遺跡や文章を探しても何処にもありません。
そのような安易な解釈がいつのまにか定説になってしまっているのが、歴史の
面白いところと言ってもいいでしょう。
地質学など関連科学の発達によって、考古学の「通説」は重大な見直しを
迫られている;というのに保守的な研究者は新しい動向に目を向けようと
していないのでは?と私は思うのです。
526PEPSIMAN :01/12/12 00:56
524さん。いや、結構書くの大変なんで、「マヤ」で検索してみてください…。
不思議な点がわかると思いますので…。
527あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/12 00:56
>地質学など関連科学の発達によって、考古学の「通説」は重大な見直しを
>迫られている;というのに保守的な研究者は新しい動向に目を向けようと
>していないのでは?と私は思うのです。

グラハムハンコックじゃぁね
528あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/12 00:58
>>526
その前にずらずら書くなよ。各論で話さないと論点が明示できないから
結局、自説を貼りつけるだけのオナニースレになるぞ
529PEPSIMAN:01/12/12 01:00
>528 すまん。
>527 んっ?どういうこと?不思議なのは不思議でしょ?
で、どこがオーパーツなの?
ハンコックは面白かったけどあくまで、読み物として、だよ。
読み物の中だったら「不思議」なんていっぱいあるやん。

それこそ、スフィンクスばらして、石の隙間から炭素でも出てこない
限り証明のしようがない。

加えるなら、オーパーツとは微妙に違うと思われ
532あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/12 01:07
>>530
するどい指摘だ。
じゃ、オーパーツに話を戻そう。
>>510を見て俺はアーカム財団のサイト
ttp://www.aa.com/
にアクセスし、パスをハッキングした。
そこで水晶どくhp#
533あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/12 01:25
>>491
>左上にある四角い島、なんだろ?

ピリレイス地図に
「(西インド諸島は)すべてコロンブスの地図から写しとった」
と書かれてるそうだ。
で、四角い島にはアラビア文字でizle destaniaと書かれ
これがIsla d' Espaniaつまりエスパニョラ島(ハイチ島)
だとわかる。とのこと。
だが、海岸線を見る限りでは四角い島の下に
クワガタみたいな島があるのでこのクワガタ状の島こそが
エスパニョラ島であると思える。
ということはいつの間にか島の名がずれたか
かえられたりしたか、
ピリレイスが書き写し間違いをしたのだろうか?
>>526
検索で引っ掛かったトンデモサイトの情報で騒ぐな。
天文学が異様に発達していたのは事実だが、マヤは天文学のみ高度ではない。
>>彼等は「何故このような数学を持っているのか?」
>>という問いに「昔々、遥か昔の人々
>>より受け継いだ。この世界の終わりを知るために」
誰が誰に聞いた話だ。
高度な文化を持った社会を未開人あつかいとは糞飯ものだ。
このスレッドをのぞいてみた限りでは・・
否定派のたわごとには、相当苦しいものがあるみたいだな。
はっきりいってこんなスレッドで決着がつくわけがない。

単なるゲームでやっているうちは良いのだが、
しっかり調べたわけでもなく、大した認識や洞察もないくせに、
小手先だけの屁理屈や詭弁で本気で否定したつもりになり、
「これで否定された!」なんて自己満足で悦に浸る
否定派厨房がでてくるのも困りものだ。
その実、カテゴリーエラーもいいところだからだ。

否定派にはほんと単細胞が多い。
なんでもすべて否定しておかなければ気が済まず、
否定することでしか心理的安寧を保つことができない。
分からないものを分からないものとして保留することができない。
不思議を不思議と認め、ありのままに見つめる洞察力や繊細さがない。
あるのは唯物論という幻想の物語に当てはめようとするバイアスだけ。
やることは「電波」や「妄想」などといった、稚拙なラベリングである。

それらは、「怯え」と「自信の無さ」の裏返しなわけだが、
ここまでくるともはや、ある種の信仰と言っていい。
現代人にもっともよくアピールする信仰なのである。

「身のほど知らず」と「自己欺瞞」とは、
まさに否定派にあるような言葉である。
肯定派は自分で調べもせず本(しかもトンデモ)にそう書いてある
という理由だけで信じてんの?
538あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/12 04:33
どうでもいいけどなんの話してんの?<肯定派否定派
肯定派って?否定派って?
539あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/12 04:40
簡単に言ってオーパーツを
・肯定派=当時では製作不可能な産物とみてる
・否定派=当時でも製作可能な産物とみてる
いちいち肯定派否定派という言葉使わなくてもいいんじゃないの?
「普通に考えたら制作不可能、んじゃねじって考えよう」
ってやってるんだしねえ。

>>540同意。
542あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/12 05:28
>>536
カテゴリーエラーってどの辺が?
543某116 ◆cE1UBsKI :01/12/12 05:42
関西でスタンダードとは知らんかってん。お恥ずかしい。
僕昔雀の子拾って育てとった事あるからああいうのアカンねん。
辛いわ(汗
虫は虫入りキャンディ流行ってた頃食った事あるで?
アーモンド風味で美味しかった(笑)
544某116 ◆cE1UBsKI :01/12/12 05:43
誤爆です、ごめんなさい
545あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/12 05:47
オーパーツを「普通に考えたら製作不可能」と考える人は、
「太古に高度発達した文明があったに違いない。」なんて考える。
はて?
高度発達した文明だから作れたのか?
発達していない文明だと、ああいう造形物
(水晶ドクロだとかヒコーキの模型っぽいの)はつくれないのか?
何故?
>>543
とんでもネエ話してるな…
547あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/12 05:56
>>536
あなたはどのオーパーツについてどう思ってんの?
肯定派をけなしてるだけで自分の意見を言ってない。
けなすくらいならちゃんと反論すればいいじゃん。
548あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/12 06:02
>547訂正
×肯定派
○否定派
549541:01/12/12 06:28
>>545
人の思考回路勝手に決めんな。
「あったかも」とは思っても「違いない」なんていうほど凝り固まった考えしてねえよ。
550あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/12 06:49
姉ちゃんの部屋から精子入りのティッシュが...
男いないはずなのに。
これもオーパーツ?
551あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/12 06:51
>550
お前のを部屋から拾って嗅いでオナってんだよ。
襲われないように気をつけな
552あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/12 06:58
>523ペプシマン

>>460は読んでくれたか?洪水伝説についてはとっくに学会の定説になってるぞ。
ピラミッドを作る文明はなくても伝説を語り残す人々はいた、という考え方は
そんなに不都合か?
553あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/12 07:01
>551
やられる前にやってもいい?
554あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/12 07:11
>523
世界各地の洪水伝説がどれほど似てるのか知らないで発言しますが、世界各地は
太古からかならずどこかで大洪水の被害を受けてたわけだから、
それを伝説的な物語りにしたのは不思議ではないと思いますが?
時期とか登場キャラクターがあまりにも似すぎていたりするのでしょうか?
555あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/12 08:05
>554 そんな程度の洪水伝説じゃないってば。あなたの頭では「伊勢湾台風」とか
程度の被害記述を想像してるんだろうけど…。
あと水晶ドクロは実は水晶じゃなくてクリスタル・ガラスじゃなかったっけ。
だから不思議なんじゃ。
洪水伝説の類型として、洪水によって人類は滅び、選ばれた男女一組
(兄妹とされる場合も多い)が生き残り、結婚して子孫を増やしたというものがある。
しかし創世神話はアダムとイブに限らず、このような形をとるものが多い。
たとえば日本神話もイザナギ・イザナミの兄妹神が結婚するところから始まる。
このときイザナギたちが海をかき回して日本列島を生み出したという点を
洪水神話と結びつける解釈もあるが、牽強付会ではないだろうか。

というわけで550は、ねーちゃんとケコーンして子孫を増やせば創世神になれるぞ。
557479:01/12/12 08:33
>>535-536
ではこちらから肯定派に質問してもいいか?
ピリレイス地図には正距方位図法説や超高空から見た説、
そして超高空から見た正距方位図法である
という表現をする人もいるけどそれについてはどう考えてるの?

そんなの俺に聞かれても・・・って答るんだろ?
本に書いてることしかあてにしてないから。
調べてないのはあんたらだよ。

俺はその表現が絶対おかしいという疑問から調べ始めたんだから。
その絶対におかしい表現さえなければこれほどむきになって
調べることはなかっただろう。
絶対おかしい表現を疑問視することなくオーパーツ化してる
ほうが調べてなさすぎ。
それともなんで絶対おかしい表現なのかもわかんないの?

>535、俺の説に相当苦しい物があるならそれを聞いてくれ。
>536、小手先だけの屁理屈や詭弁があったならそこを
突っ込んでみてくれ。

だが、あくまでも地図についてだけでね。
だってオーパーツじゃないことがわかったのに南極の地層がどうの
と言われてもそれは俺の疑問外のことだから
はっきりいってわかんない。調べてない。ということでよろしく。
558あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/12 08:48
>>555
規模については聞いてません。
規模はいくらでも大げさに言えますから。
私が聞いたのは時期の一致があるのか?登場人物の一致があるのか?
ということです。
これらは偶然一致する可能性が低いのでもし驚くべき一致がみられたなら不思議な
ことかもしれないと思ったのです。
ところでオシャマン氏はどこ逝っちゃったんだ?(藁)
肯定派だの否定派だの名乗るアホが出てきてしらけてんじゃないか?
だいたいオーパーツの話をするスレッドなんだから
洪水伝説持ってくるあたりですでにスレちがいだね。
ここで語るならマヤ、もしくは他の地域から、
当時コミュニケーションがなかったと考えられている
地方の伝承物(あるいはそれを強烈に匂わせるもの)
が会った場合、でしょう。
マヤの天文学も高度、精密さは認めるが天体を観察する技術だ。
マヤの天文学に現在の天体観測技術をもってしか
発見できない物があれば話は別だが、そうでないならここで語る物ではない。
479を論破する事が出来ないため、必死に話題を変えようとしているのでは…。
反論できなくなると、じゃあこれは?って言ってろくに自分で考えもせずに、
本などに書いてある別の事をそのまま引っ張り出してきてるだけじゃん。
俺もオーパーツ大好きだけど、479のように論理的な説明を考える事が出来ないので、
傍観者として見てるだけだけど…。
頼むから精神的なものを持ち出すのは勘弁してくれ。
読んでてイタくなってくる。
だいたい、超古代文明の存在を証明するために洪水伝説を持ち出してくるというのが
よくわからんのだが。
明確に「大陸が沈んだ」という伝説が環太平洋や大西洋にあるならともかく、
氷河期の終わりの記憶が洪水伝説になったってことは自分で認めてるだろ。
なんでそれが超古代文明の存在証明になるのかと、小一万年問い詰めたい。
564あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/12 22:49
じゃあ、また話をオーパーツに戻すか。
マヤの碑銘の神殿に安置されていたパレンケ王の遺体。
遺体が被っていた翡翠の仮面はみんな知っているよね?
仮面は盗難にあって現在行方不明なんだけど、実は、この仮面、日本にあったんだ。
俺は成田空港の近くに住んでるんだけど、こないだ、この仮面を被った女子高生が
空港のフェンスを乗り越えて南米行きの便にこっそり忍び込むのを偶然目撃しちゃった
んだよ。あれはいったいなんだったんだろうね。
話を戻してネタに持ってって、どーすんだよ(w
パレンケくんは生徒会長の手下だったと思ったがなあ。
566オシャマン:01/12/12 23:00
 すいません、長い事空けてしまいました。バイトがかなり忙しくなったのと、
疲れのせいで、スレを休んでました。〈いきなりいっぱいコンビニバイト入れたので)、
疲れのせいか、人には言えない病気になってしまいますし、なんか大変でしたが、
まあ落ち着きましたし、また続けさしてもらいます。

 とりあえず、下から読んできます。最近詳しい人がやってきて、ちょっと盛りあがって
ますが、今マヤの伝承を読んでいるぼくの意見と会うかもしれません。まあまだ、三分のニ
程度しか読んでませんが、ここでもマヤの暦の正確さが論じられ、高度な文明から伝えられ
たとしか思えない、と言ってます。
567ポポ:01/12/12 23:01
>>564
あー、それワタシもミタヨ
ワタシ南米にスンデマスガ。こないだジャパーンからのエアプレインから
仮面かぶったる女の子ガールが降りてきたよ。フェンス肥えてネ。

ソレデネ、アメリカ人とジャパーンのガキが戦ってました。ビックリ!

それじゃ、南米はみなイイトコだから、KOREAのみんなも遊びに着てね!
アジオス!
2行目で「ジャパーン」と書いてるのにそのオチはなにごとか。
それにスペイン語ならジャポネとかにならないか。
569あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/12 23:12
姫路城はオパーツ
570あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/12 23:20
>>567>>248
ポポよ、おめーはブラジル人じゃなかったのか?
パレンケがあるのはメキシコだぞ?
そういえば、インカのだっけか、飛行機の形をした(と言われている)金の飾り。
あれもオーパーツって言われてたっけ。
魚じゃないか?だって説が前にテレビで紹介されてた。
他にかたどってるのがみんな動物だからって言ってたような。

ちなみにオーパーツ全部は否定しない。
水晶のドクロは、当時の技術が現代に伝承されていないだけじゃないか
と思ってる。

職人の仕事なんて特に伝えにくい物じゃないかなと思う。
>>571
黄金ジェットは超ウルトラスーパースペシャルガイシュツです。
おお!
オシャマンが戻って来た!
ヤッター!
>>572
スマソ、ちゃんと読むようにするにょ
>>574
ガイシュツなの一個目の時だ。
このスレには無いや。ごめんね。
前スレまだ読めないのかな?
>>574、>>462、がログビュワーを紹介してくれている。
http://www.raiji.net/bbs/kaku.cgi/
577オシャマン:01/12/13 00:08
>>573
 と言いますか、ペプシマンさんがほとんど言いたい事言っちゃってます。
 どば−っと書ないでいいのでちょっと楽です。
 ありがとうございます。ペプシマンさん

 なんか最近、「水は答えを知っている」と言う江本 勝さん著の本を読んだ
んですが、水の結晶を研究する事で、水に感情があるってことがわかってきた
らしいです。木に感情があるって話が、学会で発表されたって事は聞いてたんで
すが、理屈がわからなかったんですが、水に感情があるならば、70パーセント
を水で占める人間に意識や感情があるということは説明できますし、水を吸って
育つ木にも感情があるって言うのもうなずけるんですが。

 このような事が、学会で認められてるんですし、467,468さんの言うような
事もありえるかもしれないと思ったんですが。
 量子学でもわけのわからん世界が、次第に明らかになっていきますし。
578あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 00:14
>>577
学会で発表される→学会で認められる

に自然になってしまうのはなぜだ?
>>577
水の結晶は氷ですが…?
580あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 00:20
>>577
学会で認められてないよ。発表できたというのは認められたわけじゃない。
そうやって短絡しないように。
581オシャマン:01/12/13 00:23
 467さんが、ネタなら申し訳無いですが、見たところ結構
本気で言ってるような感じが、また僕の中のビリーバー発動かもしれませんが、
この説は、実際、ネイチャーにも掲載されましたが、あまりにとっぴなため、
ほっとかれましたが、本になってから世界に波紋を投げかけてるとの事です。

 僕は、こう言う話を望んでて、この本を読んだときもう感動で話を聞いてくれる
友達に、電車の中ということを忘れて電話かけて大声で論じてしまいました。あ
とで、はっ、ときずいて自己嫌悪に陥り友達にも謝りましたが・・・。
582あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 00:23
えもとたんが使ってる波動測定機を紹介するよ!

MRAとは、磁気共鳴分析器の略でアメリカのロナルド・J・ウェインストック氏が開発した機器です。
日本ではIHMの江本勝氏が最初に導入しました。
この機器は電気的にはオペレータの皮膚抵抗を測定(ウソ発見器の原理)しているだけで、オペレータの超意識を増巾させて共鳴や非共鳴を測るというラジオニクス・タイプのマシンと考えられています。
したがってオペレータの中立(ニュートラル)な意識が重要となります。
結果は、-21〜+21で表示、プラスの数値が高いほど共鳴している(良い)、マイナスの数値が大きいほど共鳴していない(悪い)と判断します。
583あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 00:27
それとえもとたんが関っている株式会社IHMの
サイトだよ!議論する上での参考にしてね!

http://www.hado.com/index.htm
584あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 00:27
>>577
水って水素と酸素が結合しただけの物質だから、感情があるわけがない。
自分の頭で考えて、明らかなウソはちゃんと見抜きましょう。
585あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 00:30
>>584
人間っていろんな原子が結合しただけの物質だから、感情があるわけがない。
自分の頭で考えて、明らかなウソはちゃんと見抜きましょう。
586オシャマン:01/12/13 00:30
>>579
 水の状態でも結晶を結ぶらしいです。でも水道水は塩素が入ってますが、
塩素が結晶を壊してしまうらしいです、しかし、天然の水は美しい結晶に
なってるらしい、それに言葉をかけると、そのイメージの結晶を結ぶという
事です。

>>580
 そうですね、短絡的でした。木の方はどう言われてるんですか。
587あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 00:31
>>577

「水は答えを知っている」.......
あれ相当、イッちゃってる本です。
自分で考えながら読んで、納得できなかったら
他に調べてみるなりしながら読むと良いですよ。
本に書いてあることを何でも盲信するのは超キケンです!
私は剃刀が入らないほどの石垣と言う物が、
そんなに不思議な物だとは思わないんだけど。
今でも完全に近い平滑な面と言うのは、人の手作業で作られているし、
出来上がった平滑な面を合わせれば、剃刀なんか入らないでしょ?
現代でも手作業でやっていることが、その当時可能じゃないと言うのは、
あまりにもその時代の人を馬鹿にしてるんじゃないかと。
超能力で云々は論外。
589あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 00:38
おいおい、オシャマンまでオーパーツから脱線してるぞ
590あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 00:41
いちおう、水の結晶について。平凡社の世界大百科事典、水の項より

>氷が融解して水になっても,その中にはまだ多くの水分子が水素結合によって互いに結びつき,
>多少とも氷に似た構造をつくっている〈クラスター cluster〉と呼ばれる部分が至る所に残っており,
>これが温度の上昇とともに順次崩れて,
>自由に運動する水分子の割合が増していくものらしい。

さぁ、水の結晶は実在しました。
えもとたんを否定できる勇者はこのスレにあらわれるのでしょうか!
591オシャマン:01/12/13 00:42
 あ、本を見返したら、感情を持ってると言うよりは、人間の感情を反映すると
いうことみたいですね。すいませんまた浮かれて、早とちり。しかし、それでも
難しいですかね、それに、サイトを見てみると金を取ってるというのが、ちょっと
怪しいですね。

 とにかく個人で、これを見れたら完全に信じるんですがね。みしてくれないんで
すかね。
だから、オーパーツスレだって。。。
593あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 00:44
プロジェクトXでやってたなあ>剃刀が入らない石垣の修復
日本の石工さんが陣頭指揮とったってねー
>>590
水はオーパーツではないからスレ違いだ。
何も言う必要無い。
別スレたてれ。
595オシャマン:01/12/13 00:49
>>594
 あ、すいません、この意見が通れば467・468さんの意見もちょっと
面白いかなっと思って。
>>593 今日、友人にその話聞いたとこだったよ。見たかったなぁ。
強大石の運搬と建造期間などに謎はあると思うが、
これも失われた職人の英知が生かされてるんだろうな。
597あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 00:56
>>590
クラスターと結晶は別物です。
これくらいはさすがにまちがえないでほしいな・・・
>>オシャマン、
>>467>>468の話は確信、と言いながら、
なにも実証できる物がないので推論(空想)としては面白いが
それ以上のものではない。

水に感情がある、ない、を語るなら、まず「感情」とは何か?
が問われないと話が進まない。
それからはたして「それ」があるのか、ないのか検討することになると思うが、
それは別にスレをたてるべきだろう。
599あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 01:03
>>590
君、おもしろい。
もっと暴走したまへ。
>>597
氷の構造たる水素分子の結晶構造が残存している状態をさす

別物を主張するなら別物たる説明をせよ
601574:01/12/13 01:03
かちゅ使いでして、前スレもとってあったりします。

改めてみたら「職人」なんて言うのはさらにがいしゅつでした。

重ね重ねスマソ
>>599
ありがと〜、ガンバルヨ
603あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 01:06
>>600
「水のクラスター」がなんで、「結晶」とはどういうものか理解して
ないのに>>590を見て「水のクラスター」=「結晶」と信じてるの?
おめでたくない?
604結晶の定義は何:01/12/13 01:07
>>600
何様?
>>603
なんで、説明もできないのに否定だけはする厨房がおおいんんだろう?
そっちのほうがおめでたいよ。
606 おめでたい:01/12/13 01:11
祭りなのか?
>>593
アンコールワット…だっけ?
608あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 01:12
>>600
>氷の構造たる水素分子の結晶構造が残存している状態をさす

こらこら。元の文章はこうだろ?
>>590
>その中にはまだ多くの水分子が水素結合によって互いに結びつき,
>多少とも氷に似た構造をつくっている

結晶構造の残存なんかじゃないぞ「氷に似た構造」だ。

結晶とはある特定の原子が規則正しく並んでいる状態。
水のクラスターは水素結合によってゆるく結びついてはいるが、水分子の熱運動
によって結晶のような規則正しい配置ではなくなっている。クラスター間を水分子が
いったりきたりするし。簡単にいうならクラスターの構造は安定ではないと思えばいい。
609600:01/12/13 01:14
>>608
そうそう、最初からそういう風に書けばいいのだよ。
よくがんばったな。えらいぞ。
610オシャマン:01/12/13 01:16
>>596
 モアイの話になりますが、あれもわかってない事があります、
強い斜面から石を切りだし傷をつけずに20トンもの巨石を運んで
るらしいですが、どっちも同じ技法かも、しかし、通常に考えたらそんな事は
無理っぽい。インカやエジプトのピラミッドも下の石に跡が一つも残ってないと言
うし。マヤの暦もアフリカの部族のシリウスB信仰も明らかに、高度な文明の跡を
残してるし、職人の芸と一言ですましてしまうのもかわいそう、否定するなら少な
くともその様な事ができた文明を誉めようよ。

 前に、文明は退化しているという事を言ってた人がいましたが、文明は一様
秩序が(歴史で知られている範疇で)増加してます。しかし、エントロピーの法則に
より無秩序が増え、精神的・肉体的には衰えました。だから、確かにピラミッドなど
を作れる技術があってとしても、作ろうとする気力も体力も暇もありません。
 しかし、(物質社会には、色々異論がありますが)、物質社会として技術の向
上はやはり目覚しい物です。
 その現代社会に解明できないほどの運搬技術を持っていたとしたら。それを指
示した文明は賞賛に値すべきです。実際、技術の基礎が無ければ、大工さんも
働けないのですから。596さんも否定するとしても、文明を誉めてあげて。
611きまり:01/12/13 01:17
>>600は資料ホームページを必死に探して知ったかぶりをした上に、
コピペも満足にできなかった神聖厨房
>>600
ウザイ、氏ね。
つーか引っかき回し屋がいる。
614誤爆なのかな:01/12/13 01:20
すまん>>600なのか神聖厨房は??
どちらにせよ・・・低脳決定!!
615あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 01:21
>>611

>>590
>いちおう、水の結晶について。平凡社の世界大百科事典、水の項より

って書いてあるジャン。
あ、そうか。自分がホームページでしか資料検索できないからって
相手もそうだと思い込んじゃったんだね。ヴァカな節穴君だね(藁
だーかーらー!
オーパーツ!
617 :01/12/13 01:27
よーしパパどくろ連想ゲーム始めちゃうぞ〜
618あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 01:28
どくろ→水晶→水の結晶→クラスター
619あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 01:30
モアイは確か再現実験やったろ。
問題なく現地のものだけでできるんじゃなかったか?
620オシャマン:01/12/13 01:30
612さんは取り合えず、人の意見の後についていって否定したい人らしいですね。
何回も実験とかしてるよね。
モノ自体はオーパーツじゃないね。
あれはモノがどうとか言うより、存在の意味についてなんじゃない?
622あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 01:32
じゃあ、モアイについていってみようか!
モアイはノルウェイの人類学者トール・ヘイエルダールがイースター島民に
伝承にしたがってモアイが作れるかやってもらいました。

彼らは見事言い伝えにつたわる手法で人力だけでモアイを作りました。
624オシャマンがんばれ:01/12/13 01:33
ここ数週間でだいぶ考え方まともになったし、文章も上手くなったね
電波本に書いてある内容がいかに片寄っているか分かってきたでしょ?

たとえ嘘だとしても作り方とか、由来を考えるのが楽しいんだけどね・・・

話は変わるけどそもそも文明って何?
簡単に文明って言葉を使うけどどういうこと?
例えば、今の時代の文明とはどこの地域を指していうのかな?
オーパーツを考えるうえで結構重要だと思うんだけど・・・

まー神聖厨房が出てきたら宇宙人やら超能力で片付いて楽なんだけど(藁
625596:01/12/13 01:35
>>610 別に彼等の偉業を否定しておる訳ではないが。
俺はむしろ積極的に評価しようとしている人間なのだが、
どうしてそういう話になるのだろう。

高度な智恵が存在していたのであるから可能であったのだろう。
現在は知識は高度化しているが、知識の蓄積が智恵を生み出す訳ではない。
智恵は思考の柔軟さや、純粋で濁りのない観察力からうまれる物だ。

高度な文明が生み出した偉業を、少ない知識でもって「他の存在の手柄」に
仕立てようとすることは古代文明、豊かな智恵を持った古代人に対する侮辱である。
626あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 01:35
>>623
この実験の信憑性について反論が出ているのをどっかで
読んだ記憶が!
誰か知らん?
627ごめんね:01/12/13 01:37
>>615
世界の大百科事典だって小学生用のなのかな?

平凡社の世界大百科事典=オーパーツ
628Y2K:01/12/13 01:40
インカの金の飾りは飛行機じゃなくてエイの仲間の模写だよん。
629あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 01:41
しかし文明の技術に関して論じるより、
ハンマーの化石なんかの方が分かりやすくて明解だろう。
リンクもわざわざ貼ってあるのに、全く取り上げられないのはなんでだろ?
>>628
その件は前スレで解決したんだって。
その時代の人は芸術的センス抜群ってことで。
631 :01/12/13 01:46
>>627
?平凡社の事典といったら定評あるものだと思ってたが?
632オシャマン:01/12/13 01:46
 再現したのは一番小さい物で、運ぶ途中で頭を傷つけてしまったし、斜面か
ら切り出して傷無く平地に下ろし移動させるという心見は無かったらしいです。
 移動距離もたかだか、90メートルだったとか。インダス文明の謎の文字に似た
ロンゴロンゴ文字も謎ですし、もしやモヘンジョダロを核でやられたあと逃げた
民がイースター島に来たとか。モヘンジョダロの核戦争話は、以前にしました。
読み返しといてください。
633あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 01:55
>>625
同感。
古代人って言っても現代人と同じホモサピエンスなんだもんね。
知能にそんな違いがあるわけないよね。
現代人が広く浅くとするなら、古代人は狭く深くってところか。
634ばかまるだし:01/12/13 02:02
>>631
大百科事典というのはね、知識の低い人に興味をもたせる為のものなのだよ
そこから興味を持ってもらって専門の分野への道を開かせる。
つまり、知識の乏しいものに難しい説明をしても無理なので、はしょって納得させる事。

例をあげればカオス理論を説明するときの蝶々の話みたいなもんでしょ
635あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 02:03
>>634
ていうか、オマエ、マジレスがいたいたしいぞ
ゴッドハンドで有名な藤村氏が、打製石器の年代の地層から
磨製石器を発掘したことについて他の考古学者が
「もし本当ならオーパーツ」って笑ってたけど、今までに
出てきたオーパーツにも捏造品はなかろうかと疑心暗鬼になってくる。
637オシャマン:01/12/13 02:03
 (611さんなど)というか、ぶり返しますが、資料の書き間違えで揚げ足取りを
するのはやめましょう、というか、僕が頻繁にしますし気持ちがわかる。
 あおりは無視しとこうと思ったんですが、600さんがかわいそうですね。

>>624 ありがとうございます

 そう、もしうそでも何かプラスにはなりますよね。常にそう言う考えを頭に置き
ながら物を信じてます。

>>625
 すいません、理解が足りなかった。しかし、世界中の学者がどうやって運んだのか
わからないと言ってるんだし、少ない知識ではないと思われます。

 
638ぼうずHEAD!:01/12/13 02:06
お、オレの部屋に40cm位の髪の毛が!!これってもしかして・・・
639あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 02:07
>>638
てめーの乳毛じゃねーのか?
640611:01/12/13 02:08
すまん
オシャマンが言うから煽るのをやめておく

まーマジレスのみなるなら装身具製作関係は何でも聞いてくれ
今の作り方なら参考として意見を出させてもらうよ
641あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 02:11
>>640
ファイン、すげー。の人?
642オシャマン:01/12/13 02:12
>>636
 少なからずあるかも、確実に証拠の残ってる物もありますが〈特にでっかい物
と石の中に入っている点火プラグなど)、中には怪しいものもあるかも、放射能とかは
調べた人にしかわからないし、でも他の国から来た人がその国にとってよいでっち上げ
をするはずも無いし、そういうものがあっても少ないでしょう。
643あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 02:15
化石系オーパーツが語られることが少ないのは、捏造品が多すぎて
話にならないと言う可能性と、
本物だとしても学者自身が困ってしまう、という理由があると思う。
面倒ごとに首突っ込みたくない学者も多いだろう。
644あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 02:18
>>642
>点火プラグ

コソ加工物なら20世紀の物だって決着ついたと思ったけど、
645オシャマン:01/12/13 02:41
>>644
 すいません、過去ログまだ読んでなくて、しかし、あれは晶洞石の中に入っていて
今も、石の中にある状態で保管されてるから捏造は考えられないと思うのですが。
646黄金ジェット:01/12/13 02:43
仮説というか、素人の思いつきなんだけど、大昔から
紙飛行機みたいなもので遊ぶ文化があったんじゃないかと。
最初は鳥に似せて作ったが、尾翼を付けたほうが飛びやすいとか、
いろいろ研究していったら航空機のような利にかなった形になっていったと。
で、黄金ジェットは、紙飛行機大会の優勝商品。
647オシャマン:01/12/13 02:44
>>640
 ちょっと遅レスですが、ありがとうございます、装飾系で困ったらまたきき
ます。
648あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 02:45
>>646 だからウルトラスーパーデラックスガイシュツなんだってば。
649646:01/12/13 02:50
>>648
スマン。顔が真っ赤になるくらい恥ずかしい。
650オシャマン:01/12/13 02:52
>>646
 紙飛行機に尾翼はありますかつけても紙なら折れますし、それなら
紙飛行機のような尾翼の無い飛行機を勝品として渡さないと。

>>648
 でも眉唾っぽくっても、学者間でやはり論議をよんでるんですし、
題材としては面白いですよ。
651あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 02:53
>>650
おりがみの飛行機を想像したのか?もしかして
652646:01/12/13 02:59
>>650
いや、折って作る紙飛行機じゃなくて、組み立てて作るというか
厚紙で作るのあるじゃないですか。そういう紙飛行機のこと。
653あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 03:04
モアイについて。

授業でやったよ。木のコロを使って動かす、で作れる。
問題なのはいまのイースター島には木が全然無い。
モアイ作りすぎで木が絶滅してしまったのだ。
だからカヌーも作れなくなった。
島から脱出できなくなって漁も出来なくなった。

そういう悲しい文明のお話。
654オシャマン:01/12/13 03:20
>>651
 この頃はパピルスだったんですよね、あ、パピルスって厚紙で
すか、もしや。しかし、しっかりとしたのをパピルスで作るのは
難しいかも、それに伝承や絵にその風景が記されて無いのもどうかなと、
インカでやってた球技は絵に残されてるし。飛行機のような描写が無い
のがおかしい。

>>653
 木が全滅したってのは僕も聞きました。しかし、何でそんなにしてま
でモアイを作り続けたんでしょうね。いくらなんでも、まったく無くなる
までは作り続け無いでしょう、しかし、他のところで同じような慣習が見られた
事から、寸前で島を捨ててどこかへわたったのかも知れませんね。
655あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 03:31
現代でも宗教に傾倒してる人の行動は理解できないものです。
モアイは宗教関係の建造物というのが定説ですし。
656オシャマン:01/12/13 03:33
 取り合えずすいませんが、ネタもあまり仕入れてないしペプシさんが
ほとんど言ってくれたので、今日のところは寝ます、おつかれさんです
おやすみなさい。
 最後に、さっきちょっと出とった洪水伝説の事に関するサイトを紹
介しときます。

 http://www3.alec.ac.jp/~b97115/detabases.html

 また、急に出なくなるかもしれませんが、必ず帰って
きます。 取り合えず、文献はいつも読んでますが。
 では、また。 
657あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/13 04:00
>>656
http://www5c.biglone.ne.jp/~onokoro/
にもあるように、世界中に類似した神話伝説のモチーフはいくらでもある。
洪水伝説だけが特別ではない。
658あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 05:24
>>いくらなんでも、まったく無くなるまでは作り続け無いでしょう、
これは客観的に物事を見ることができる現代人の視点だと思われ。
マヤの衰退も焼き畑農法のしすぎ&人口増加が一因。
ひとつのことにのめり込むことで、
他の重要な事物が見えなくなってしまったのだろうな。
659あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 06:04
木は戦争でなくなったんだってさ。モアイ島の原住民の作ってた堀は水の代わりに下に薪
を入れて燃やすタイプだったんだって。それを戦争のたびに作るものだから木が無くなったらしいよ。
660あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 06:53
モアイって彫りあげてから魔法をかけて歩かせたって地元の言い伝え
があったような
661あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 08:21
>>657のリンク開けんのだが…
ところでナスカの地上絵は結論でてるのかな?
662あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 08:23
あれは宇宙人が書いた絵
663あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 09:12
だーかーらー、マヤの数学については一遍自分で調べてミロって!
絶対面白いから。前に「現代技術でしかわからないことが彼等に…」
ってあったけど、そうじゃなかったらここまで有名にならんだろ?。
彼等は長周期と短周期を組み合わせたカレンダーを用いることで、
その暦 数万年分のいつの日を指定されてもその日の天体の状況を
指定できたんだよ!。キーワードは歳差運動。これに現代人が気づいたのは
ごく最近(マヤの時代よりもってことね)。
「今、北の空で動かない星は北極星だが、いずれシリウスが北極星となる」
これが歳差運動。地軸の回転運動、これが歳差運動。
「一年の長さを…」っていうこれだけじゃないの!さらに歳差運動だけでもないの!
マヤの人は天体に興味を持ち過ぎなの!発展しすぎなの!へたしたら微分積分の
概念まで知ってたの!普通に考えればおかしいの!。わかった?。
ちょっとは調べろ!
664あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 10:11
調べるほど663みたいに熱心じゃないんで、簡潔な要約で
知識の片隅入れておけば良い。
ということで、だれかまとめて。
665あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 10:50
>646
ところで、紙飛行機っていつごろからあったんだ?
特におりがみのやつ。
江戸時代の日本にはあったのか?もしあったんなら、なんて呼ばれて
たんだ?さらに、あの形で空を飛ぶことに当時の人は何も思わなかっ
たのか?
666あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 11:01
>>663
西洋文明から見れば、歳差運動は、マヤよりも遥か昔、
ギリシアのヒッパルコス(BC190頃-BC125頃)が既に発見したと言われていますよ。
マヤの不思議がなくなるわけじゃありませんが、ちょっと指摘を。

ちょっとは調べろ!みたいな煽りはしませんよ。はい。
667あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 11:14
>>657
http://www5c.biglobe.ne.jp/~onokoro/
のタイプミスかな
URL貼るときはコピペでおねがいね
668あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 11:22
>>663
古代文明は自然の中で暮らしていて、
神秘的な天体の動きを、宗教的な信念を持って観測したわけだから、
数百年の間に高度な数学を発展させて精密なカレンダーを作り上げ
ても、驚異だと思うが、あまりオカルト的に考えるのはどうかと思う。

興味を持ち過ぎ、発展しすぎ、普通に考えればおかしいというのは、
現代人が普通に考えたからでしょ。
669あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 12:07
歳差運動はだいたいの古代文明が発見してたと言われる、
とてもグローバル(w)なもんじゃなかったかな?
古代バビロニア、中国、エジプトのピラミッドとかね。
670657:01/12/13 12:08
>>667
どうもすまんです
671あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 12:40
あのな…。古代文明が発見してたのは「歳差運動の概念」。
つまり、「地軸って動いてるんじゃない?」程度。(っていうか地軸の存在に
ヒッパルコスが気づいていたのか?)
マヤ文明のように歳差運動の周期 や計算に基づく天体カレンダーなんぞは
ヒッパルさんはまったくのお手上げ状態でしたっ。
672あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 12:49
ほんで問題はその恐るべき精度なのっ!ばーか。
言いくるめたつもりか?一人で悦に入ってんなよっ。(まぁ俺もだけど)
とにかく一遍調べてみなさい。本がいやなら、
具具ールに、「マヤ」って打ったらいいだけだろ。

数百年の間に高度な数学を発展させて精密なカレンダーを作り上げ
ても、、、
あなたの言いたいことはわかります。
でも高度すぎるってのも不思議でしょ?

古代バビロニア、中国、エジプトのピラミッドもみーんな概念のみです。
673あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 12:52
あと、ピラミッドはあれ自体がオーパーツなんだよ。
674666:01/12/13 13:08
俺は>>663
>>キーワードは歳差運動。これに現代人が気づいたのは
>>ごく最近(マヤの時代よりもってことね)。
っていう記述の間違いを指摘しただけなんだが。
そんなに過剰に反応すんなよ。
ヒッパルコスは周期も知っていたと思うよ。
ただし、天動説を唱えたわけだから、地軸は知らなかっただろう。
マヤにしても、地軸の存在に気がついていたかは、解らないと思う。
具具ールやヤフーで「ヒッパルコス」って打ったらいいだけだよ。

ヒッパルコスについてはこれ。抜粋。
http://www3.ocn.ne.jp/~taikan/bunkei/start.html
この天文学者は、(地球における)「歳差運動」と呼ばれる現象を
発見したことで有名です。歳差についてここで説明するのは場違いですから、
彼は、150年前の天文学者の観測結果に基づく恒星の位置と、
自分の観測による恒星の位置が規則正しくずれていることに気付きました。
これにより、春分点が150年で2°ずれたということが言え、
太陽が地球の周りをみかけ上一周する時間が、春分点を基準とした場合(太陽年)と、
恒星を基準にした場合(恒星年)ではわずかに異なっている(このずれが「歳差」)、
ということを発見したのです。
675666:01/12/13 13:09
で、>>672の不思議だっていうのには賛成する。
>672
なんで高度すぎるのが不思議なんだよ。
今の文明だって、100年前と今とで随分違うぞ。
その論法だとたった100年でこれだけ違いが出る今の文明のほうが不
思議だと思わないのか?
677あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 13:16
>>671
マヤって地動説知ってたの?
初耳だが。ソースある?
678666:01/12/13 13:20
>>676
うーん、不思議っていうのは個人の主観だから。
俺は不思議というか、驚異だと感じてます。
凄いなあどうやったんだろう?という感じ。
679666:01/12/13 13:32
>>671
古代バビロニアと歳差運動を調べてみた。
あなたの言う「歳差運動の概念」とマヤの「歳差運動」はどう違うの?

http://www.so-net.ne.jp/moonlabo/legend04.html
古代の人々は、この天の北極点移動や、春分点、秋分点の移動に
気付いていました。そして、少しずつずれた北極点が、
約2万5千8百年かかって、天空に円を描いて1周し、
もとの位置に戻ってくることを知っていたのです。

プラトンは、地球の地軸が移動する歳差運動によって、
春分点もまた移動し、天空を一巡するのに約2万5千8百年を
要することをその著書に書き記しました。
これは古代バビロニア占星術から受け継がれた知識だとされています。
この2万5千8百年は、プラトン大年と呼ばれます。そして大年の周期で
世界は滅びと再生の輪廻転生を繰り返すのだ、とプラトンは唱えました。
680あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 16:06
マヤはそんなに古代というわけでもないよ。
マヤ文明の前のオルメカ人の文明がBC1000年からAD300年頃。
マヤ文明が起こったのはAD300年あたり。AD900年までが絶頂期。
どちらかというと、超文明というよりマターリと進化した文明でない?
他の地域、異なる民族との大戦争がなかったからかな。
>>680
中南アメリカ文明は一様にそんな感じだね。
インカもAD1400〜1500ぐらいの短い期間。
エジプトやユーラシア大陸系文明にくらべるとそう古く無い。

>>どちらかというと、超文明というよりマターリと進化した文明でない?
>>他の地域、異なる民族との大戦争がなかったからかな。

同意。民族的にも同じモンゴロイドだったので
民族的方向性などの軋轢は他の地域にくらべると少なかったのかも。
ある一点に意識が集約しやすい状況であったのではないかと思う。

その一点、で見事な成果を得ることができた反面、他の面で非常にモロかったような。
個人的見解につきsage
682あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 16:39
えー俺は只のオカルト好きな奴ですが、
マヤのすごいのは(歳差運動についてでは)その精度にあると思います。
(って672が書いてるなぁ。)ヒッパルコスやプラトンの周期と実際の周期とは
かなりの誤差があったはず…。ただ、マヤは本当にすごい精度で求めています。
これはマジですよ。
683あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 16:46
って言うか、マヤの不思議さを「歳差運動」だけで語らないで…。
もっと他にもありますよ。
684あなたのうしろに誰がいる?:01/12/13 17:04
676はネタ?もしくは 〇ホ?
685あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 17:06
>>683
それは勢いだけ誤解だらけのカキコした>>663に言っといて
686あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/13 17:11
>663さん、もっと穏やかに行きましょう。がんばってるのは
わかりますから…。私はあなたに賛成してる者ですよ。
687あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 17:15
そうだよペプシマン。
688あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 17:29
んっ?私に言ってるんですか?私には一つ言いたいことがあるんです。

「ソニンかわいいって言うんなら、保田だって褒めてあげてもいいだろぉぅ!」と…
689666:01/12/13 17:51
マヤ文明は不思議だし、凄いよ。
でもその不思議さを説明するのに、
感情的で、すぐに突っ込まれるようなヘンなこと書かないで欲しい。
そう思います。すみません。
690あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 22:13
>689 君がそう言うのもわかる。しかし突っ込まれない程詳しく書くと、
かなりの量になるのは君には想像できないかな?。しかし、それでも
何も書かないよりは、何か書いたほうが良いだろう?。突っ込まれたら
突っ込み返してやってくれ。すいません、マジレスでした。。。
663はなんでこんなに偉そうなんだ?
偉いのか? ならいいけど。
>691
663を許してやって欲しい。本当はすごく優しくていいやつなんだ
よ。ただ時々我を忘れるというか自分でも何をやっているか分からな
くなることがあるんだ。本人もその時のことはほとんど覚えて無いらしい。病気だからというのは言い訳にならないかもしれないけど、
自分でかき込んだレスを見てまたやってしまったって今ものすごく
落ち込んでる。知人だから言うわけじゃないけど、本当に663を
許してやってくれ。
693あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/13 23:43
>>663が強烈すぎて誰も>>662に突っ込まない…
694あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/14 00:22
出てきたのが母と主治医じゃなく、知人だそうだから
口調に関しては許してやってはどうだろう?
勢いの良いマヤオタクが、やや1名いる模様。
今日は人が居ないネ。
697692:01/12/14 01:10
コピペじゃなくてオリジナルでやってみたんだけど、やっぱり難しい
もんだな。最後のオチというか詰めというかちょっと甘いな。つーか、笑えるポイントがないし。
みんなにコピペされる文章ってやっぱりすごいと思うよ。
>>692ガムバレ!
699オシャマン:01/12/14 02:52
 マヤや、南米・中米・北米の伝承を調べている途中のオシャマンです。

 マヤの暦もそうなのですが、これらの文明はすべて元は東の海からやって
きた者によって伝えられたと言っています。今、僕が調べてる中米はケツア
コアトルですが、伝承によれば、ケツアコワトルは別の星から来た人で、
その星とこの星を言ったりきたりして自分達をあがめさせ
るために地球に人間を作って文明を広めたと言う物語を残してます。

 文献は、白人の占領下でマヤの伝承には、キリスト教やユダヤの経典に比較的
似たような話が所々にある”4つの方向を治める神の名前〈日本にもその様な神
居たし)など”事にきずいたキリストの神官がマヤの伝承を書き残す事を許した
貴重な本、ポポル・ブドゥにかいてあったそうです。

 始めは粘土で人間を作ったが、水に溶けてしまったので次は木で人間を作ろうと
したが、火に燃えてしまい、思考錯誤のすえやっと人間を作れた等かかれてます。
700オシャマン:01/12/14 02:54
 つまり、マヤで不思議なのはこれらの知識を誰に教えてもらったのか、そして
その人はどこから来たのか、じゃ無いでしょうか、宇宙人説は置いといて。
701オシャマン:01/12/14 02:55
ないでしょうかのまちがい
がんばれオシャマン。

ケツアコワトルは白人だったって説は結構言われてるね。
703オシャマン:01/12/14 03:07
 アステカやマヤは、その創始者が伝えた、自分を捧げて神に尽くす、と言うよう
な考えで、ちん・・いやいや性器や舌から血を出してささげ物にするという儀式を
すっぽかし、じゃあ民衆にやらしちゃえ、それにもっと派手にって言う感じで
儀式を勝手に生贄にしてしまった部族らしいので、彼らの政府は知的と言うより
好戦的で野蛮な神官と言うイメージがわきますし、少なくとも高度な思想や天文学を
追った文明はもっと前の文明じゃないでしょうか。
704あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/14 03:17
でも、今でも地球の裏側の国を血祭りに上げて喜んでる国あるし...
>>699
ほんとにいい加減だな。ろくに神話も調べてないくせに妙なことぬかすな
706あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/14 03:23
>>705
まあまあ
>ポポル・ブドゥにかいてあったそうです。
ポホル・ブフ(popol vuh)だね。邦訳があるから
読んでみることをお勧めするよ。
調べモノをするときは引用があったら原著をあたる。それは鉄則だよ
707オシャマン:01/12/14 03:24
>>702
 そう、というか伝承の中で「文明を伝えた人は髭を生やした白い人だった」
と伝えられてますから。しかし、ヨーロッパにはそんな高度な天文学は残ってな
い。彼は、文明を伝えたあと西へ向かったとありますが、エジプトへ行き、ピラ
ミッドを作ったのでしょうか。ピラミッドはただ単に、すその当たりに「カフラー王」
などの不鮮明な(’)文字が残ってた事から「カフラー王が作ったものだ」と言われた
だけ、と言う話もありますからね、神々の指紋も言ってるが他でもこれは言われてる。
708あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/14 03:29
>>699 途中まではなかなか……と思ったが、
なんか最後でいきなり乱暴な結論だな。

好戦的で野蛮というイメージはあくまであなたのイメージです。
また野蛮な人間が高度な智恵を有しないとも言えません。
アステカは太陽に生け贄を支え続けないと太陽が死ぬと恐れていた為、
多くの生け贄を捧げましたが、マヤにはそうした信仰は無かったと思うが?
小規模の生け贄はあったようですが。

マヤ、アステカ、およびペルーなどにある伝承には類似点が多いのは確かですが、
信仰に関しては各部族で異なります。

乱暴に彼等を好戦的で野蛮と決めつけるより、彼等の死生観、世界観が
我々とどう違っていたか、などを深く理解しないうえで推論しても、
自分に都合の良い歪んだ結論しかでないでしょう。

しかしオーパーツを探る話から極端にズレてる。
709あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/14 03:30
>神々の指紋も言ってるが他でもこれは言われてる。

他で言ってることを神々の指紋が引用してるんだからさ…

ポポル・ヴフが白人の管理化で書かれたのなら白人に都合のいいように
ねじまげられている可能性はないのかい?
710オシャマン:01/12/14 03:38
>>706
 はう、また間違え・・・すいませぬ、専門家っぽい人原本も読んできます。
すいません、宇宙人だといってるのは16世紀のナワの手書きの詩だといってますわ
またフライング、麻雀でもやたらとチョンボしますからね、僕。一夜に必ず二回以上
それで最近やめました。〈余談ですが)
711オシャマン:01/12/14 03:47
どうもここに来ると、早く反論・意見せねばってなってしまい焦って記憶だけで
いっちゃうので、もっとちゃんと本を自分で整理して望みます。ということで
今日のところはこの意見は取り下げます。
712オシャマン:01/12/14 03:54
>>709
 あ、それはいろんなとこで見うけられるそうですが、まあ元が
焼かれてしまったのでほんとのことはわからないのですが、取り合えず
白人が伝えたのものであると作らせたと仮定すれば、高度な物は残しただろうし
暦の知識は元からあったものすれば、後のたいして高度ではない話は全部、変え
られてる可能性がありますしね。
713あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/14 03:55
文献も片寄らず美術書を見たりするのもいいぞ。
むこうの美術品はイマジネーションの宝庫だ。
図書館にも一冊くらいはあると思うから借りてくるのが安上がりだ。
分厚い本なら時代区分、生活史なども細かく記載されている。
714オシャマン:01/12/14 03:57
 では、キリストの聖十字が、人間のRNAにくりそつと言うのはど
う思われますか。
715オシャマン:01/12/14 03:59
アンク十字と言われているものです
716オシャマン:01/12/14 04:02
エジプトの物でした。(オシャマンのボケは続く)
717あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/14 04:04
RNAって何?
718あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/14 04:09
RNAは二重螺旋構造で無い、片側だけの遺伝情報。
なのでアンク十字とは全く似ていない。
もっと細かい記述があったと思う。
719あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/14 04:10
まぁ、なんにせよ落ち着いて。>オシャマン



こういうやつだろ。
ナチスのカギ十字と神社マークもそっくりですよね。
思うに、ナチスは八百万の神のパワーを取り入れようとしたんじゃないかな。
ひょっとしたらヒトラーは日本の神のひとりだったのかも。
722あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/14 04:18
このスレはオカルト論総合スレになったのけ?
723あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/14 04:22
そろそろオーパーツネタに戻ろうや。
オシャマンには見聞を広めておいて欲しいが、
ここの話題はオーパーツに絞ってくれ。
724オシャマン:01/12/14 04:26
>>721
 というよりナチスは、最もオカルトにはまった政治化だったらしいですね。
アウシュビッツもそう言う理由だったらしいし.

>>722
 いえ、これはあくまでその時代にありえない工芸品〈技術)つまりオーパ
ーツに対してのスレッドですよ、僕が、いろんな面から見すぎてるんです。
すいませんね、突然話を変な方向へ持っていって。
725あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/14 04:26
那智のは寺マーク
うーん、文明の突出して高度な部分について語るのって
オーパーツと根っこは同じような気もするがね。
それはどこからもたらされたのか。あるいはあって当然のものなのか。

背景について語るっていうかそういう感じでいいんじゃない?
どうせオシャマンメインでずっとすすんでるんだし。
727あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/14 04:27
アンク十字って♀メスマークに似てるね
728721:01/12/14 04:29
>>725
的確な突っ込み感謝

ところで>>721みたいな言い方が通用しないのはある意味すごいよな
729オシャマン:01/12/14 04:31
>>723
 というか、アンク十字もオーパーツネタだと思うんですけどどうですかね。

>>719
 ねむけでボケてるので、興奮はしてないと思います。
730あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/14 04:41
オーパーツ、というモノの背景として語っていくと言うのが良いと思うが。

>>729 アンク十字がまず何に酷似しているか正確に調べてよ。>>オシャマン。
RNA単体では先程書いたとおり、全く類似していない。
多分機能している状態か何かのことを指してるとは思うが。
731オシャマン:01/12/14 04:41
まあ、僕のとんでも仮説では日本の神はどっかの高度な文明から逃れてきた人達
なんて考えてたんですが、しかし、マークにあまり深い意味はないのでは象徴
的につけたんでしょう。たしか、陰と陽を反対にして陰ばっかにするっていう考え
方だったと思う
732オシャマン:01/12/14 04:46
>>730
 あ、書いたと思ったけど書きこまれてなかったみたいですね。RNAの3種類の
中の転移RNAと言う物らしいです。
733オシャマン:01/12/14 04:50
 取り合えず、眠気と明日の学校がぎりなのでそろそろ切り上げさしてもらいます。
 すいませんが、続きは明日と言うことでお願いできますか。
734オシャマン:01/12/14 04:52
と言うことで、また明日の夜にでも。おやすみなさい
735あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/14 04:55
>>732
また大雑把だなー(W
うちに資料あるから探してみるか。
736735:01/12/14 04:56
おやすみー
737あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/14 04:58
転移RNAはクローバー構造。
十字の四端がほんの少しふくらんだような感じ。
ただしこれは分子構造を二次元的に示したもので
実際には全体の形状はL字だ。
738あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/14 05:22
特命リサーチでピリレイス地図取り上げたことがあるそうだけど
見てた人、誰か内容教えてください!
739735:01/12/14 06:12
tRNAは確かに似て無い。
実物はモコモコでしょ。
分子構造図を見た人間がアンクとの類似性を言い始めた、
というのが真相だと思われ。
スレ違いだがナチスの鍵十字がお寺の卍に似ているのは、
インドの古い宗教的シンボルを引っ張ってきてるからだよ。
ナチスの思想的背景にはアーリア人絶対主義があるからね。
スレ違いにレスだが、お寺の卍がナチスのマークに
似ていて気分が悪いから、お寺の卍を使用禁止にし
てくれって言い出したユダヤの馬鹿団体が居たな。
742PEPSIMAN:01/12/14 09:50
おーオシャマンさん遂に「ケツァルコアトル」登場ですね。
tp://www3.alec.ac.jp/~b97115/PALENKE.html
tp://www3.alec.ac.jp/~b97115/hakubutukan.html←これのパレンケ王です。
ちなみにこの絵の中のおっさんはケツァルコアトルと言われていますよね。(確か…)
マヤの本が焼かれてしまったのは、「ケツァルコアトル」を信仰していたため、
キリスト教宣教師が焚書を行ったのです。そして、何故、南米の文明が少数のスペイン人
に蹂躙されてしまったのか?これはケツァルコアトル信仰と大きな関係があります。
それについてはスレ違いのようですので要望があれば書きますね。では。
オシャマンさん。楽しみにしています。
>>742
ケツァルコアトルの来るとされた年とスッペインの来た年が同じで、
さらにケツァルコアトルが白い肌を持つといわれていて、スペイン人も白い肌だったからでしょ?
>>オシャマン
ポポル・ヴフは最近中公文庫で復刊されたから書店で立ち読みできるよ。
それと、ケツァルコアトルはアステカの神さまだよ(ポポルヴフやマヤとは違うよ)。
744あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/14 14:23
なんかまたオシャマンが暴走してるな。
♀ キリストのシンボルの十字架の上を空虚にしたもの。
卍、これはマンジ。ナチスマークのハーケンクロイツは十字架を捻じ曲げたもの

という説がある。

RNAに似てはいないと思うぞ。自分で見て似てると思うか?
これくらいなら自分自身の意見もだせるだろう?

遺伝子に似ているといわれているのは「カドゥケス」
うちも詳しくないのだがまぁ二匹の蛇が絡み合ってる杖だ。
なんだったかな、薬の神様が持ってたきがする。
杏林大学のマークってそれだったきもする。
適当でスマソ。
745あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/14 14:30
平凡社の「イメージの博物誌 螺旋の神秘」を見たらDNAみたいなのがいっぱい・・・・
746あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/14 14:42
転送RNAの概要
http://www.nig.ac.jp/museum/history/kindai/kindai-27.html
こう書くと、確かにアンクに似ているが.........
立体図
http://www.sist.ac.jp/~a-hatano/structure.html
実際はウンコみたい
747735:01/12/14 15:39
>>743実際はテオティワカンの神だったのが
アステカ族の神話に取り込まれた形。
テオティワカンは平和な一族だったらしい。

>>745「ヘルメスの杖はDNAの2重螺旋構造を示している」と、決めつけて書かいてる
ものって結構あるような。
748クマ:01/12/14 19:53
なんでこんなに下がってるんだ!
ということでage。

このスレおもろい。しかもファイン。すげー。
ファイトだオシャマン!
で、ケツァルコアトルってビーム出すの?
749あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/14 20:02
>746
図鑑とかみたひとが
「あ、アンクに似てるよ、本に書いちゃお、売れるかも」
とdデモ本書いて、でもってそれ読んだ人が鵜呑みにして自説に。
ソースは?で、その本が出てくるというのはありがちですな(w

>747
ヘルメスでしたか。でも二重ラセン→DNAは結構連想しちゃうよね。

>748
236P で出せるよ。キャンセルで超必殺技につなげるのが(・∀・) イイ!!
750743:01/12/14 20:09
ケツァルコアトル信仰は
ティオティワカン→トルテカ→アステカって感じだね
どれもマヤとは別の文化だけど(混ざってることもあるが)。
751PEPSIでもいいから何か書いて:01/12/14 21:59
うーん。今日はなんも無しかい?
752クマ:01/12/14 22:10
今度はマジな話っす。

ここで出てきたのは海外のオーパーツが中心ですが
日本のオーパーツに関してはどうなんでしょうか?
たとえば・・聖徳太子の地球儀とか・・
黒又山が階段状のピラミッドだったとか・・
日本史板では聞けそうにないので。
あ・・神代文字に関しては展開が読めるのでやめておきましょうね。
753着物女。でPEPSIMAN:01/12/14 23:28
PEPSIでいいから…って失礼なっ…。。。まぁいっか(w)。

http://www.fujitv.co.jp/jp/unb/contents/p41_2.html
じゃ、こんなのどうですか?
しっかし。ケツアルコアトルとかマンコカパックとか、楽しいよな南米の固有名詞って。
むかしTVでみたんだけど、こんな実験やってた。

ある未開の部族に日本人が日本語の歌を教えた。
何ヶ月か後、再びその地をおとずれると、歌を教えた部族と違う部族にその歌が伝わっていた。
口伝されていくうち発音がだいぶ変わっていたが間違いなく日本の歌。
その歌を歌っていた男はこう言った。

「この歌は古くから言い伝えられてきた歌だ。海の向こうからやってきた男がこれを伝えた。」

マニアにはたまらない発言ですね。

というわけで、知識の伝承はかなり信憑性にかけるのではないかと・・・
物的証拠がないとね。

スレちがいsage
756着物女。でPEPSIMAN :01/12/14 23:54
>>755
そんな話と「洪水伝説」や「顎鬚を蓄えた人物(ケツァルコアトル)」の話を
一緒にされても困ります…。(その実験は信憑性あるんですか?)

だって「新宿」でした話を「渋谷」の人が知ってた、っていうのと、
「アメリカ」でした話を「インド」の人が知ってた、というのとではあなたの捉え方
もちがってきませんか?。
755はケツァルコアトルの話をしてるんだと思うが?
つか、洪水伝説の話なんかしたがってるのはもう君だけだよ。結論出したろ。
758あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/14 23:58
特命リサーチでやってたけどドゴン族の伝説も白人が訪ねてった時に
聞いた話を先祖より伝わるものとして語ってたって話。
759着物女。でPEPSIMAN:01/12/15 00:01
うそーん!!。結論でたの?。まじですか。過去ログ読んだけどわかんなかったよ。。。
どのレスですか?。教えてくれませんか?お願いします…。
760あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 00:03
取材でアフリカ行ってネタに困った日本のテレビクルーが
地元の人間に木に頭つきをして木の実を落とす祭りとかいうのを
やらせででっちあげ撮影して帰国した。
しばらくしてその土地を訪ねたらやらせでやった
「頭つき木の実落とし祭り」が行われていた。
現地人は「これは古来より続く祭りだ」とか答えたそうだ。
このスレを「洪水」で検索してみろよ。下から上へ調べた方が早いぞ。
あれでわかんなかったら相当のアレだ。
>>758
ドゴン族の話ですが、シリウスにまつわる話は実はドゴン族にちっとも広まって
いなかった、という話が出てきてます。
ドゴン族にシリウス神話を教えたのはマルセル・グリオールという人類学者なの
ですが、グリオールが使った情報提供者のグループを除くと誰一人ポ・トロ
(ドゴン族でのシリウスBの呼び名)知らないことが他の人類学者の調査から
判明しています。

>>760
同様の話は文化人類学者のレポートにたくさんありますね。
3年前に教えられたロシア民謡を「古くから伝わる歌」として歌ったり。
763735:01/12/15 00:50
>>750 そうです。間にトルテカが入ります。
>>762 これは初めて聞きました。
彼等は学術的な主張するとか、正確な記録とかに対する執着がないんでしょうね。
「そう言ってくれと頼まれたから、そう言ったし、
言ったんだから今後はそれでもいいだろ」
てな感じで。
          . ∧_∧:::
       (⌒=- (´Д`  ):::      「教える気にもならねえや」
   ⊂⌒ヾ  ./⌒   ⌒i::::/⌒つ
      \\/ /i    i レ / ̄
       \_/ i    .L__/:::
            )     |:::
            /    .|:::
         / ,. フ /:::
        / / / /:::
       (  く / /:::
         \ ( (:::
          \|  iヽ:::
           | /(:::
           | .|し:::
      .___ノ i________
         (_ノ
765着物女。でPEPSIMAN:01/12/15 00:59
>>761さんへ。時間かかりましたが反論です。。。
いやいや、あれで結論でたと言われても…。そんなあなたにプレゼントです。
http://www3.alec.ac.jp/~b97115/daikouzui.html
http://www3.alec.ac.jp/~b97115/detabases.html

このスレで出た結論は
 「そんなに高度な文明でなくても伝承ぐらいできる」 ということですよね。
でもこの結論でも問題が生じるんです。洪水伝説が描かれている多くの伝説は、
「その地の人々の空想によって書かれた書物」とされていて、「信憑性のない物」
と断じられて「調べる」価値もないとされているんです。だから、これらの書物に
外科手術 と思われる記述や 電球 と思われる記述、また,「高度な天文学的
知識」等(などですよ、他にもあります)が描かれていても、
「偶然そう捉えられる記述があっただけだ、そんなわけがない」とか
「『そこまで』高度な知識があったはずはない」
と言われてしまってたんです。
で、その反論として
『「洪水伝説」や「文明を伝えてきた人(人々)に関する記述は世界各地で
描かれている、じゃ、あなた達は世界各地で同じ空想をする人々がいたとでも
言うのか?彼等の文化は古来より延々と知識を蓄えてきたんじゃないのか?
少なくとも、数百年で興り滅したタダの地方文化じゃないんじゃないか?
これらの書物に書いていることをもう少し信用して「調べて」みてもいいん
じゃないか?』
ということを唱える人が出てきたんです。

つまり、「伝承できるかどうか」じゃなく、「伝承があったかどうか」
が問題なんです。

「伝承された」とするならば、氷河期末期に知識のある(タダノ猿じゃない)人々
がいたとなり、その前にも人間が存在したと考えられる。1、2万年前から人間が
存在したとするならば、現在の文明がここまで発展するのにたかだか3、4000年しか
かかってないんだから、その前にも、現在ほどじゃなくてもかなり高度に発展した
文明があったんじゃないのか?。

と、私は皆さんに問いたいわけです(w)。
766あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 01:18
>765
そろそろ眠いんで手短に。
洪水伝説は各地の神話として伝えられています。神話の研究は
神話学というれっきとした学問になって長期間に渡り深い研究が
なされています。「調べる価値もない」とは誰の発言ですか?
洪水神話はすべて全くの空想から生まれたとする神話学者はいないし、
このスレでも誰もそんなことは言っていないと思います。

ホモ・サピエンスは4万年前ぐらいからいました。彼らの知能が
現代人より劣っていると考える理由はありません。当然、なんらかの
文明あるいは文化を持っていました。後期旧石器文化とかね。
ただ、氷河期の終了→農業の発展→生活の安定→国家の形成という
ステップを踏むのに5000年かかったというだけのことです。
別になんのおかしな点も私は感じません。
>1、2万年前から人間が存在したとするならば、現在の文明がここまで
>発展するのにたかだか3、4000年しかかかってないんだから、その前にも、
>現在ほどじゃなくてもかなり高度に発展した文明があったんじゃないのか?

根本的に認識を間違ってます。
3〜4000年における進歩というのはそれ以前の蓄積あってこそです。
1、2万年前から現在における進歩というのもそれ以前の蓄積や気候条件に
恵まれるという僥倖によるもの。

文化・文明の発達にそんなに時間がかからないかのような発言はそういう「蓄積」
を無視しています。
768オシャマン:01/12/15 01:20
 僕が、慣れないコンビニバイトでひーひー言ってる間に、ペプシマンさんがスレを
上げてくれてますね。
 しかも、ファイン、すげ−(笑)、最近僕がバイトの疲れもあって、不鮮明になっ
てきてるので、肯定派にとって彼はすごい戦力となるでしょう。

 頑張れペプシさん
769あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 01:24
>>765
>その前にも、現在ほどじゃなくてもかなり高度に発展した文明が
>あったんじゃないのか?

「かなり高度」というあやふやな言葉で質問しないように。
仮説としてはおもしろいですが、実際に現物が発掘されるなりしなければ
トロイを見つけるまでのシュリーマンがそう言われていたように「夢物語」
でしかありません。
>765
ひょっとしたらそういう失われた文明があったかもしれない。
でもはっきり証明できるような物証がない。
オーパーツを検証するのはおもしろいけど、所詮イロモノ。
あやしすぎる。ひょっとしたらオーパーツのいくつかは
本物かもしれないけど、今の科学じゃそれを証明できない。
みんなが納得できる方法で証明できるまで、それはデムパと
同じ扱い。本気で証明できる研究すれがばいいじゃないかというかも
しれないが、学者だって人間。そんなリスクの大きい研究なんて
したくはない。オーパーツとか古代文明に対してシュリーマン並の
情熱と運がなければなかなかできることじゃないね。
771あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 01:27
>>765
>現在の文明がここまで発展するのにたかだか3、4000年しかかかってないんだから、

3、4000年という数字の根拠が不明だな。
770
シュリーマンでかぶっちゃったよ。
うーん、シンクロにシティ
773オシャマン:01/12/15 01:28
>>767
 と言うことは、エジプトのピラミッドを作る技術や、モヘンジョダロの遺跡が
初期の計画段階から正確に都市全体を設計して作られたと言う、急に高度な技術が
現れたと言うような現象は、やっぱりおかしいと言うことですよね。

 そういえば、何かの本に最近地球には、マヤの伝承が示す様にこれまで4つの何ら
かの地球規模の災害に見まわれたと言う話がありましたが。765のサイトはそれに
関連する物なのかな。
774あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 01:32
>773
おーい、自分に都合のいいようにつまみ食いするなよ。
自然発生的な(原始的な)都市の形成を何度か重ねて、
その上で計画都市を作るまで数千年かかったって話だろ。
775あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 01:32
>ただ、氷河期の終了→農業の発展→生活の安定→国家の形成という
>ステップを踏むのに5000年

つまんないつっこみだけど、農業のはじまりから国家の形成までなら
1〜2000年程度なんじゃない?
紀元前7000年ごろだよね。メソポタミアで農業始まったのは。
>>オシャマン、ペプシマン
否定派のみんなも古代文明が絶対に無かったとは言ってないよ。
ただ、確たる証拠が無く、本などに書いてある都合のいい部分だけを引用してきて、
こうだから絶対にあるんだって言う姿勢をどうなんだろう?って言ってるわけ。
自分で調べてないでしょ?
本とかネットを見るって言うのは、調べるって言わないよ。
否定派って言われてる人たちは、そういうのを読んで疑問に思うから、
自分で考えるわけです。
お二人は本に書いてあるとしか言ってないでしょ?
私も古代文明の存在を絶対に否定するわけではないけど、
現段階では突っ込みどころが多すぎる。
お二人を馬鹿にしてるわけじゃないので、それは分かってね。
これからもがんばって!
>ジプトのピラミッドを作る技術や、モヘンジョダロの遺跡が初期の
>計画段階から正確に都市全体を設計して作られたと言う、急に高度な
>技術が現れたと言うような現象は、やっぱりおかしいと言うことです
>よね。

「急に高度な技術が現われた」という認識が間違いです。
ちゃんとそれぞれの地域の古代史勉強してください。
ある日突然、ピラミッドやモヘンジョ‐ダロが出来たわけじゃないと
思うよ。発掘されてなかったりすっかり風化してしまった小さな建造
物や自然発生的に作り上げられた都市がいろいろあったんじゃないの
かな。古代人だって馬鹿じゃないんだからそういった蓄積を見て合理
的な都市計画を思い付いた天才の一人や二人がいたっていいはず。
779あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 01:37
>急に高度な技術が現れたと言うような現象

エジプトのピラミッドやモヘンジョ・ダロは別に急に現われた高度な技術じゃ
ないんだけどな。
780あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 01:38
タケノコじゃあるまし……
ピラミッドは最初小さなピラミッド作ったり、大きいピラミッドを作ろうと
して失敗したり、そういう歴史を経てきてます。
エジプト史の基礎中の基礎。
782オシャマン:01/12/15 01:40
>>769
 ローマが生んだ唯一の天才、と言われるカエサルが作らせたと言う
バールベックの遺跡を知ってるだろうか。
 ここに彼が遺跡を作る前からあったとされる「土台」(インカの
ように)に、組み込まれたトリリトンなどは今の基本的な運搬可能限界を超えた
650トンもの巨石がはまっていたそうだが、このような物はやはり見てみぬふり
なのか。

 モヘンジョダロのガラス状の地層が核爆発による物としか考えられない、と
論じられてもこれは見てみぬふりなのか。
またシンクロニシティが現われとる(藁
784あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 01:43
>モヘンジョダロのガラス状の地層が核爆発による物としか考えられない

本当に「核爆発」しか考えられないのならそれはただの無知です。
隕石の落下でガラス状になった地層があらわれたのは他にもいくつか
ありますよ。
785オシャマン:01/12/15 01:47
 モヘンジョダロの記述ですが、結構前の本なのでまだ
発掘が進んでない頃の記述と思われますが、ちょっと考古学的見解を写します。
 図書館で調べた、まじめな本のモヘンジョダロに対する記述です。

 そんなに多くないですが、次の分から行きます
786あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 01:48
>このような物はやはり見てみぬふりなのか。

バールベックの巨石は確かに不思議ですが、だからといって「急に現われた
高度な技術」が本当に必要か?という説にはうなづけません。
昔の人の素朴な知恵が巨大な石を動かしたとしてなにがいけないのでしょうか?
787どっかーん:01/12/15 01:51
>>784
引力爆弾か?

by タリ板
788あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 01:53
まさか地層から放射能の反応があったから「核爆発だ!」なんていうんじゃ
ないだろーなー(藁
人間って不可能だって思えるようなことを気の遠くなるような努力で
結構やっちゃうものだよ。
>788
家の庭からも放射能検出したぞ!!
核爆発だ。
791オシャマン:01/12/15 01:55
 取り合えず反論、ではモヘンジョダロが滅んだのは隕石のせいなんですか。
 では隕石が衝突したならその痕跡が残ってるはずだし、まず学者が、「なーんだ
隕石が落ちたのかなっとく納得っ」となってるはずだし、人骨から放射性炭素(C14)
検査に、異常が見られた(放射能が出てるのがわかった)と言うのはどう説明しますか。
792着物女。でPEPSIMAN:01/12/15 01:57
>766さん
>洪水神話はすべて全くの空想から生まれたとする神話学者はいないし、
>このスレでも誰もそんなことは言っていないと思います。
とすると、どんな見解がされてるんですかね。教えてくださいな。

>767さん その見解を覆すものとして、私はオーパーツに興味を持ちました。

>769さん 「かなり高度」はわざとです(w)。どれくらい高度だったか?は
想像で楽しみましょ。

>770さん 確かにそうですね。でも私はとても魅力を感じてます。
オーパーツって不思議だなぁ、と…。

オシャマンさん、ありがとう。あなたに言われるととても嬉しいです。
ただ一つお願いが…
「早く帰って来てぇ。ま・負けちゃう…」

まっ勝ち負けとか無いんですけどね。
793あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 01:58
>>791
ガラス状の地層の理由を求めるのに「核爆発」だけが回答じゃない、と言ってる
のであってモヘンジョダロが滅びたのが隕石のせいだ、と言ってるわけじゃ
ありません。そのくらい理解してね。

あと自然放射線って知ってます?
794着物女。でPEPSIMAN:01/12/15 01:58
ぬわぁ。すいません。ページ更新してなかったので,,,。無視してください。
ごめんなさい。
795オシャマン:01/12/15 01:59
 訂正、普通の自然放射されてる放射能の50倍近い放射能が検出されたです。
これは、その一で何回もいいました。
以前なにかで小学生でも作れるように説明した物を読んだ事があるが…。
放射性物質を精製する技術と、捨て駒な人さえ居れば作れてしまうのかも。
ま、精製する技術ってのが問題だけど。
797あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/15 02:03
みんなケコーン
核爆発だとすると被害範囲が小さい、というのが最も簡単な反論じゃ
なかったかな?
>796
それは、すでに高純度のウランとかあることが前提じゃないか?
800あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 02:06
モヘンジョ・ダロって「ガラス化した地層」だっけか?
建物のレンガなどにガラス化した跡が見られる一角がある、が正しいんじゃ。
>798
同意。
もしモヘンジョ‐ダロ全体がガラス状物質で被い尽くされてさらに
すべての範囲でガイガーカウンターが異常に高い数値を示してるとか
いうんだったら核爆発説もありうるかもしれないけどね。
802着物女。でPEPSIMAN:01/12/15 02:14
一つ反論。ピラミッドは 小→大へ という変遷を必ずしも辿っていません。
小・巨大・小 という感じであの3大ピラミッドだけが完成されすぎています。
現に、3大ピラミッド以降に作られたピラミッドは多くが崩壊しています。
で、あれはほんとにクフやカフラーが作ったのか?と言う話になり、しかし
記録にはその当時3大ピラミッドがあったことは確実視されているため、
「以前からあったのなら、誰が作ったんだ?」ということになるんです。

前にも書きましたが、エジプト文明は結構いきなり出現しています。過渡期
とされる遺跡はほとんど無く、これには考古学者も首をひねっています。

あと、「ガラス化した地層」はそこに伝わる書物との共通点は?と考えて、
核爆弾じゃ?という疑問がわいたんです。
その頃のレンガって日干しレンガだっけ?
レンガ溶かす温度って何度ぐらいなのかな。その頃の人に
レンガ溶かすぐらいの温度って作れなかったのか?
人骨から放射線が検出されたというけど

1.1体だけ?何体も?
2.周囲の放射線は高かった?
3.残留放射能は見つかった?

数千年くらい前の核爆発あとなら残留放射能は見つけられる・・・よな?
近所の洞窟にウラン鉱脈があって、聖地として祭ってたとか。
うそ、いいかげん。
なんとなく書いてみた。
>>803
多分日干しじゃないでしょうか?地域的に。
レンガにもよるけど、溶けたような跡を作るなら1200〜1300度くらいでOKだと
思う。
紀元前3〜4000年くらいだとこのくらいの温度で土器を焼いたりする技術は
あったはずですがモヘンジョダロの方は詳しくないのでパス。
807オシャマン:01/12/15 02:22
 取り合えず、776さんにはお礼を言っておきます。読み飛ばしてました
応援ありがとう、やっぱ突っ込んでくれないとこっちも張り合いがないですから。
疑問から新たな事を生み出すって其の一で言ってましたしね。

 巨大都市モヘンジョダロ

 巨大都市モヘンジョダロ。その現場に立って整然と並ぶ町並みや計算
された道路幅などを眼のあたりにすると、いったいこの都市の設計図は誰が作っ
たのかと私でさえも思う。

 都市はだんだんと大きくなるのが一般的だ。そのため、どうしても無秩序に
広がった部分ができてしまう。ところがモヘンジョダロなどインダスの都市はどれも
大通り、中通り、路地などの道路が合理的に走り、公的建築物が立ち並ぶ地域(城壁部)
と住宅が並ぶ市街地にきちんと区分けされている。誰かが設計図をもとにして、元々空
き地であった場所に計画的に都市を建設したとしか思えない。

 水道が縦横無尽に走り、水洗トイレが備え付けられ、大きな住宅には専用の
井戸まで完備されている。衛生観念さえ充実したこのような都市が、4500年前に
完成した状態でポコッと現れたのだから、益々驚きだ。
 
高純度の天然ウランが偶然発見されて不思議な神の石とかって言うことで祭られてたのかも。光るし。
>現に、3大ピラミッド以降に作られたピラミッドは多くが崩壊しています。

3大ピラミッド以前でも崩壊したのはあるでしょ。
あと「結構いきなり出現してる」というのと「急に高度な技術があらわれる」は
似てるようで違うよね。
810着物女。でPEPSIMAN:01/12/15 02:30
『マハーバーラタ』
http://www.knightofround.com/war/war01.htm#agunea
古代核戦争
http://www.knightofround.com/war/totalwar.htm

はい、ガラス化した地層と書物の関係について…です。
811オシャマン:01/12/15 02:31
>>803
 そん頃は日干しレンガだったにもかかわらず、高温の窯焼きレンガをモルタルで
接着させて屋根を作っていたと言う記載もありました。今の技術と同じぐらい高度だっ
たらしい。この建造物を作るには少なくとも数1千年の文明の発達が必要、と言う見解
なのにその過程が見あたらないと言うことです。そこが争点です
812あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/15 02:31
>>807
だからー、人のばっかり引用してないで、自分で調べてみたら?
モ篇所だろ以前のインドの資料をあさるとか。
813着物女。でPEPSIMAN:01/12/15 02:35
>809さん   いや、だからですね。
「後と前のピラミッドが崩壊してて、なんでギザは未だピンピンしてんの?
 不思議じゃない?これはなんかあるんじゃない?。」
ってことが言いたいんですよ。(とげがあったらごめんなさい)
マハーバーラタに書いてある、アグネアとやらを使われたとしたら、
ガラス化どころか、街とその周辺が消し飛ぶと思うんだが。
海も蒸発するパワーでしょ?
815あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 02:39
権力が足りなかった。そんだけ。
816あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 02:39
>>813
>不思議じゃない?

不思議というか、「ほー、これはうまくいったんだ」って感じ?
>>813
以前のピラミッドは、角度計算等を間違えたりして安定した形に出来なかった。
以後のピラミッドは、情熱が無くなり日干し煉瓦などを使用したため、
長い年月で壊れてしまった。
818あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 02:44

「核」なんか使われたら大抵の遺跡は跡も残らないような中心部と、非常に
大きな破壊の跡が残る周辺部…というような広島や長崎に見られたような跡が
見られると思うんだけど、そういうのとは違うよね>古代遺跡の「核戦争の跡」
核よりはナパーム弾のようなものが使われた、という方がまだ多少はリアリティ
あるな。
ナパームと言えば「ギリシャの火」!
821着物女。でPEPSIMAN:01/12/15 02:49
>816.817さん えぇー、それで納得できるのー?。っていうことしか言えないです。
クフ王のピラミッドは「クフ王」が作ったとされていますが、これはひっじょーに
乏しい根拠しかないですよ。カフラー王のピラミッドについても同様です。
>>821
確かに誰が造ったのか怪しいらしいけど、
技術、材料、人々の情熱が重なった時期が、あの三つのピラミッドなんじゃない?
オーパーツだとするなら、なんであの三つだけなの?
823オシャマン:01/12/15 02:56
>>807
 ペプシさんがいいサイトを紹介してくれました。マハーバーラタの本はどこ
探しても(最近サイトじゃなくて本に頼ってます。ほなサイトはペプシさんに
任せまひょ)なかって困ってました。

>>814
 サイトを読んでみると、象は消し飛んだわけじゃなくばたばた倒れてます。
実際、ハラッパやモヘンジョダロは、都市が何らかの原因で壊されてます。
 原爆ドームを思い出してください、ここの遺跡は石だったので焼けてはいな
いですが。
824あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 02:57
だから、ギザ地区のピラミッド群が作られたあたりの時代が
エジプト文明の一つのピークだったってこと。
誰が作ったなんかこの問題には関係ない。

日本の前方後円墳だってずっと大きくなっていったわけじゃないんだから
なにも不思議じゃない。
825着物女。でPEPSIMAN:01/12/15 02:58
>オーパーツだとするなら、なんであの三つだけなの?
規模がでかい!でかすぎる! と、私は思うんですよ。
(それだけか?って言われたら…ねぇ…。)
826814:01/12/15 02:59
>>823
俺も読んだけど、その内容自体がおかしいと思ったが。
海が蒸発するほどのパワーなのに、なんで象は倒れるだけなの?
って思わなかった?
>>822
>オーパーツだとするなら、なんであの三つだけなの?

そうだな。
超技術かあの時期存在したとするなら、逆に巨大ピラミッドの数は少ない
と言える。
>>825
記憶を頼りに書くけど、間違ってたらスマン。
ギザよりも大きいやつの造りかけってのがあったと思うんだが。
それこそ情熱、技術力の低下だと思うんだけどなぁ。
めんどくせ、やーめたってね。
829着物女。でPEPSIMAN:01/12/15 03:04
>日本の前方後円墳だってずっと大きくなっていったわけじゃないんだから
>なにも不思議じゃない。

仁徳より後のも前のも、現存してんじゃん!。ギザでピーク迎えて技術が高まったんなら、
なんでその後のピラミッド、崩壊するのよ。

オシャマンさん、参考になったんならうれしいです。今グーぐるで検索しただけなんですけどね。
830オシャマン:01/12/15 03:07
放射能の多い核だったんじゃないの、げんに放射能が出るだけのミサイルもありますし、
ある程度はなれたたら、そんな感じでしょう。原爆の話を聞いたことないの?
そういえば広島の原爆も広島中がガラス質になったわけじゃないね。
だからといって核爆発説には同意したくないんだよね。
いくら古代文明が高度だったっていっても石やレンガで出来た文明に
核兵器作って運用するような力があったとはどうしても思えない。
核兵器ってそれこそいろいろな蓄積がないと作れないものだと思うよ。
832着物女。でPEPSIMAN:01/12/15 03:08
>828 それは、当時のエジプト人がギザと同じ規模のピラミッドを作ろうとして出来なかった。
(途中で挫折した→ギザは彼等の手におえる物じゃなかった
 →ギザはやっぱり別の文明が作った)
と解釈できませんか?。
>ギザでピーク迎えて技術が高まったんなら、
>なんでその後のピラミッド、崩壊するのよ。

1.実はたまたまうまくいったのが三大ピラミッド
2.なんらかの理由で技術が失われた

超技術があったなら巨大ピラミッドの数が少ない、という疑問には
答えないの?
834あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 03:10
>>829
> 仁徳より後のも前のも、現存してんじゃん!。

ピラミッドも同じですが、何か?

> ギザでピーク迎えて技術が高まったんなら、
> なんでその後のピラミッド、崩壊するのよ。

>>815
835あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 03:11
>>830
言ってることめちゃくちゃ過ぎ。
日本にいて「核の被害」がどういうものかわかってないのも怖い。

>げんに放射能が出るだけのミサイルもありますし、

えーと、核ミサイルと、放射能物質をばらまくミサイルの違いちゃんと
わかります?
836あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 03:11
>>829
だから日干しレンガ使ったり、建築精度が落ちたんでしょう。
国力の変化の問題や、単純に興味の推移などもあるだろ。

高く積み上げるピラミイッド造営技術と日本の古墳技術とを単純に
比較なんぞできるか。
837あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 03:14
>>830
>ある程度はなれたたら、そんな感じでしょう。

ある程度はなれていない「核爆発」の跡は見つかったのか?
中心部は文字どおり跡形もなく吹き飛ぶぞ。

あと残留放射性物質の量についての言及がないぞ。核が使用されたという
なら広範に残留放射性物質が見つかるはずだが。
>>832
後にも残ってるピラミッドは沢山あるでしょ?
でも小さい。
バランスさえ取れてれば、大きいのも造れると思うんだけど。
基本の技術は変わらないと思う。
何百年っていう時間の中で作られてるわけだから、流行廃り、
失われていく技術って言うのもあるでしょ。
やっぱりあれは、全ての要素が合わさって出来た、その当時の人々の
技術と英知の結晶だと思う。
839あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 03:18
>中心部は文字どおり跡形もなく吹き飛ぶぞ。

原爆ドームは爆心直下ですが、何か?

などと余計なことを言ってみる。
840オシャマン:01/12/15 03:19
エジプトでもトトメス神か、誰かに文明を授かったって記述なかったっけ。
 彼らは、インカやマヤに文明を教えた人自身かその祖先だかに文明を教えられた
人らだと仮定して、それを始めは(文化の伝達が何らかの理由で薄れて)使いこ
なせなかったけど、第3王朝の時代に、うまくその超文明を使いこなせる人物が出た
のでギザのはすごかった。

 そうか、誰が作ったいつできたと言うのも全部あやふやで、実はギザが元祖だとか
841着物女。でPEPSIMAN:01/12/15 03:19
>>834 権力がたりなかった。……ってその根拠はぁぁぁぁぁ。
>ピラミッドも同じですが、何か?
違いますよ。崩壊してるじゃないですか…。
土を盛る技術で小と大を比べるのと石を積む技術で小と大を比べるのとじゃ
なんか大幅に違うような気がするんですがね。

>超技術があったなら巨大ピラミッドの数が少ない、という疑問には
>答えないの?
すいません。質問の意味がいまいちわからないんです。
842あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 03:20
>核が使用されたという
>なら広範に残留放射性物質が見つかるはずだが。

広島には残留放射性物質がそんなに残っておるのですか?
843あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 03:21
半減期どれくらいっすか
844あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 03:22
>>841
>すいません。質問の意味がいまいちわからないんです。

3大ピラミッドが超技術の賜物ならば、巨大なピラミッドはもっとたくさん
あっていいのではないか、という疑問。
845あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 03:24
安土城、大阪城、江戸城は超技術の…
846あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 03:26
ナイルデルタの痩化にともなうエジプトの国力減衰は考慮外ですか?
847822=838:01/12/15 03:27
いやぁ、楽しかったよ。
明日会社だから寝るね、オヤスミ。
>>845
もちろん超技術ですよ。
大坂城の石垣見ましたか?あんなものを当時の人が動かせるなんてむちゃも
いいところです。
849あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 03:28
>>841
> >>834 権力がたりなかった。……ってその根拠はぁぁぁぁぁ。

後のは質が悪く崩壊したものもある。規模が小さい。

> >ピラミッドも同じですが、何か?
> 違いますよ。崩壊してるじゃないですか…。

あの部分であなたは崩壊について語ってませんが。

> 土を盛る技術で小と大を比べるのと石を積む技術で小と大を比べるのとじゃ
> なんか大幅に違うような気がするんですがね。

その通りですが、何か?

> >超技術があったなら巨大ピラミッドの数が少ない、という疑問には
> >答えないの?
> すいません。質問の意味がいまいちわからないんです。

これは私じゃありません。
850オシャマン:01/12/15 03:28
839の意見から、知ったか野郎がいることがほのめかされた。

>>837
 そう放射能異常が出たという記述がなかったんですね、あのサイト。

http://www.people.or.jp/~rio/mmrr/o-parts/kappadokia.htm

にはいちよう放射能の事かいてますが、どこの研究かとかいてないのが
ちょっとなんですね。
851着物女。でPEPSIMAN:01/12/15 03:30
すまん。今解釈できました。
私が言いたいのは、もしピラミッドが今思われているより遥か昔に、「文明を伝えて
きた人達」によって建てられたとすると、これは何かの後世へのメッセージであると
私は思うわけです。これがなんらかの意味を持つシンボルであった…と考えると、
そんなにポコポコ建てる必要はない。つまり一つあれは充分で、ギザは3つで一つの
意味を持つメッセージじゃないか?と…
私は思うわけです。
852あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 03:33
>もしピラミッドが今思われているより遥か昔に、「文明を伝えて
>きた人達」によって建てられたとすると

ピラミッドの年代測定結果ってそんなあやふやなの?
853あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 03:33
ピラミッド造営はナイル氾濫期の農民の
失業対策説があがっているようだ。
ギザのピラミッドは古王国、首都はナイル下流域メンフィス
中王国はナイル上流のテーベ。
これだけでも氾濫程度は著しく変わると思うし、
時代が進むにつれ穏やかな物になったろうから失業対策としてのピラミッド建設の
意味は低くなったと考えられないか。

また中王国は外来民族の侵入にもあっている。
あまりにりっぱで長期間必要な建造物は作れないんじゃ無いの?
854あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 03:33
>>848
しかも、江戸時代に入ってからは大阪城のような規模のでかい城は
新造されていないしな。復元したのも最初のモノよりちゃちかったらしいし。

やっぱり宇宙人が教えたんだろうか…
>>850
>知ったか野郎がいることがほのめかされた。

オシャマン・・・
自分がさんざん知ったかぶりの意見書いてきたのは棚上げかい?

悲しいよ、そういう態度は。
856オシャマン:01/12/15 03:34
>>835
 またまた、専門的なとこにぶち当たってますが、反物質爆弾の事なども加えて教
えてもらえませんか。
857着物女。でPEPSIMAN:01/12/15 03:36
>>853 失業対策説はかなり苦しい学説だった気が…

847=822=838さん、お休みです。また今度お会いしましょう。
858あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 03:39
>>私が言いたいのは、もしピラミッドが今思われているより遥か昔に、「文明を伝えて
>>きた人達」によって建てられたとすると、

何故ここから思考が始まるのか理解できんね。
結論から思考することは全く考えていないことと同じだ。
ピラミッドを調べ尽くした上で、最後になんらかの謎が残れば、それは考えうる。
結論が先にある場合、全ての推論は歪んでくる。
>856
反部室爆弾はやめとけ。
それでなくてもこのスレぎりぎりのところでなんとか議論が
成り立ってるのに、そんなもん出したら、いろんなとこから
バカがいっぱいあつまってくるぞ。
あと、引力爆弾もな。
860あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 03:41
>>857
超文明説よりは現実的だろう。
861あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 03:41
じゃあ、かわりに質量爆弾について語ってみよう。
これは運動エネルギーをそのまま破壊力にする。
つまり、オレのパンチも広義の質量爆弾だ。
862オシャマン:01/12/15 03:41
>>855
 ぐさっ!!!すいません海より深く反省
どうも持っていき方が違いました。なんか同士ができて心強く思ったのか高い
とこから物言ってしまいました。
863着物女。でPEPSIMAN:01/12/15 03:42
じゃ、あんたがピラミッドが少ない理由を説明してくれ。
俺は、
「3大ピラミッドが「超技術」の賜物ならば、巨大なピラミッドはもっとたくさん
 あっていいのではないか」
という疑問に答えただけだ。スレ読んで流れつかんでくれ。
864着物女。でPEPSIMAN:01/12/15 03:43
>>858 じゃ、あんたがピラミッドが少ない理由を説明してくれ。
俺は、
「3大ピラミッドが「超技術」の賜物ならば、巨大なピラミッドはもっとたくさん
 あっていいのではないか」
という疑問に答えただけだ。スレ読んで流れつかんでくれ。

ってことね。
865着物女。でPEPSIMAN:01/12/15 03:46
>>860 それ言われるとつらいですね。
>>863
おいおい(^^;
>>858に「ピラミッドが少ない理由」を求める理由はないぞ。
頭大丈夫か?
867あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 03:46
つか、もうPEPSIMANのピラミッドはいいだろ。
不思議なものについて話そうよ。
868あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 03:46
>>864
普通に考えても大変だからの一言ですむと思う。
869あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 03:47
でかいのをみっつ作ったところで自分たちのバカさ加減に気づいたから
だいたいピラミッドって何なの?
墓説も違う訳でしょ?
天体観測の施設ってのも今一根拠弱いし。(部分的には使ってたみたいだけど)
まさか宇宙人の交信装置とかっていうんじゃないよね。
ピラミッド作りがそれだけ難しいもので、現代まで残るのが少ないのは
必然。

でいいんじゃないのか?>理由
872あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 03:50
>>870
ゼビウス軍の燃料貯蔵施設です
873着物女。でPEPSIMAN:01/12/15 03:51
>>866 んっ?858が
「結論から思考することは…」って聞いてきてるが、質問に「超技術…ならば」
ってあるから、「…文明を伝えてきた人達によって建てられたとすると…」って
答えたんだ。頭大丈夫か?俺の言いたいこと伝わってるか?。
874あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 03:53
飽きちゃった、てのもあながち考えられなくも無い。
高精度の物をひたすら作り続けてると神経がもたなくなってくる。
高度な建造物を途中で放置、現代的感覚からすると「何故?」「何か原因が??」
となるが、「もういいんじゃない?」てのが真相かも。
なにせ時間もかかるし、その間世界も動いている訳だ。
構想と現実が合致しなくなることも少なく無いだろう。
875あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 03:54
ピラミッドはもういいだろ。
876あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 03:55
もういいだろって言ってるヤツは他の話題に誘導しろ。
でなければ消えろ
>874
それだ。

おれも眠くなったんで今は「もういいんじゃない?」って感じっす。
878オシャマン:01/12/15 03:57

「ピラミッドはなぜ作られたか」で高津さんが書いたものですね。彼の意見だと
ピラミッドは、洪水のときに絶えず頭を出している物を作ることで、自然越えす
るって内容の物でしたねたしか。
 しかし、労働に市民を使ったてのはうなずけます、実際、ピラミッド建設を楽
しむ歌がエジプトにあったらしいし、超技術を使ったとしても市民を給料を上げ
て起用したかも知れませんし、考えられますね。
879オシャマン:01/12/15 04:00
というか、ピラミッドパワーってなんだったんですか
、誰かあれのその後を知ってる人
880着物女。でPEPSIMAN:01/12/15 04:02
>>874さんの意見には…ちょっと納得しちゃいますね。うーん…。
>>877さん、御休みですか?。また今度です。
881867:01/12/15 04:03
つか、俺がいやなのはピラミッドの話題じゃなくて、
下らない言葉遊びなんだけど。
ちゃんと不思議について語ってんなら文句いわんよ。
882あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/15 04:05
>>881 もういいだろって言ってるヤツは他の話題に誘導しろ。
でなければ消えろ
883あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 04:05
>>879
幸運のペンダントみたいなもんだべ。
つまり効果なし。
884オシャマン:01/12/15 04:08
 たしかに、知識うんぬんじゃなくて言葉の間違いなどを追求してると
ただの言葉遊びになっていってしまうんですよね。
 でも取り合えずピラミッドパワーを言い残し、ねぶたさにまぶたを支配され
てるので寝ます。おやすみなさい
885着物女。でPEPSIMAN:01/12/15 04:10
>>881=867さんが何か語ってくれそうなんで、引き継ぎお願い致しますです。

オシャマンさん。また、いつかお会いしましょう。楽しかったです。
では。皆さん、オヤスミなさい。
886あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 04:10
>>879 さんざん言われてる割に、実際に検証した人って、
こういうの好きな人でも少ないね。
知り合いが実験してみた時の話を聞いたけど、詳しく聞かなかったな……
887:01/12/15 04:23
888あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 04:49
一つ疑問です。ピラミッドの年代は確実なものなの?
文献とかに頼ってるものは確実とは言えないと思うが。
後から俺が作らせたと言えるわけだし。
889クマ:01/12/15 06:49
崩壊したピラミッドに関して。

1.何らかの理由であのような建造物を作る必要があった。
 そこで当時の人たちが“とりあえず”作り始めた。
 (「何らかの理由」とは何か?)
2.やがてピラミッド建設に従事していた人の中から
 名工といわれるような技術者が現れて、「もっとしっかりした物を作ろう」
 ということで“気合を入れて”3大ピラミッドを作った。
 (技術力が違いすぎ?)
3.結局その名工の技術を継げる人間が現れないまま、小さなピラミッドが
 残った人たちの手で作り続けられた。
 もしくは「そこまでして作るほどのものじゃないだろう・・・」ということで
 また簡素な建築にもどった。

という想像もありでしょうか? 根拠はないです。
間違っていたら思い切り叩いてくださってけっこうです。
890クマ:01/12/15 07:01
ぐは・・前に書かれてることと完全にかぶってますね。
ごめんなさい・・しばらく沈黙します・・・。
お金がなくなったんじゃないかなあ。
あまりよく眠れなかった。

766>792
洪水神話が神話学者によってどのように研究されているか。
かいつまんで説明すると、このスレでもきしゅつしまくりだけど
「川の氾濫がモデルになった」説と「氷河期の記憶」説。
川の氾濫っても、日本の台風被害(これはこれで悲惨なものだが)を
連想しないように。ナイルとか黄河とか、幅数百キロの川だよ。
※ 余談。ある外国人が日本上空を飛んでいるとき窓の下を見下ろして、
  「日本は狭いというがけっこう大きな川があるじゃないか」と言ったそうだ。
  そのとき飛んでいたのは、瀬戸内海上空。
「氷河期の記憶」説については、さんざん説明したと思う。何を読んでいたんだ。

って、もうすっかり話題に乗り遅れていますが。
ピラミッドについてはこれもこの100レスの中で何度も指摘されてるように、
仁徳天皇陵あたり以降は巨大古墳が作られなくなったが、それはなぜか。
「古墳作りに意欲を持ち」「大きな権力を持っている」人間が現れなかった。
以後、奈良の大仏や平安京、大坂城といった巨大建造物を作る権力は
現れたが、彼らは巨大古墳なんか作ろうと思わなかった。だから存在しない。
同じ理由で、大仏や条理都市も以降現れていない。あるいはまた、
次の権力者が大きな城作りを禁止したために城が作られていない。
「古墳」「城」などを「ピラミッド」に置き換えて読んでくれ。
たしかになぁ。中国の長江とか見た後、瀬戸内海を見ると河に
見えなくもない。
香港からマカオってジェットフォイルで1時間ぐらいだけど(新潟と佐渡島ぐらい?)
地図を見るとあれって珠江という川の河口を横切ってるだけなんだよね。
あれ、誰かが「ピラミッドと古墳比べんな」って言ってなかった?
896あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 12:13
他の話題に誘導し難いのは資料の少なさも原因だろね。
>>895
比較するなといっていた人はそれが
ピラミットと古墳が同ような技術で作られているという前提のもとに比較しているのではなく
単に多大な労力の動員が必要な巨大物の建築に必要な要件は何かということのために比較している
ということをわかっていないのです
898574:01/12/15 13:07
ピラミッドが3つである理由?
そりゃあ、技術伝えた宇宙人が自分の出生を示すために決まってるじゃ
ないか!そう、「我(々?)はオリオン座のベルトの方から来たのだ」ですよ。

....やっぱり、ハンコックつまらん。
899あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 13:15
ttp://www.mars.sphere.ne.jp/p-inpaku/

これって最近の研究?
900あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 13:15
900
901900:01/12/15 13:15
900
902着物女。でPEPSIMAN:01/12/15 16:43
「巨石を積む技術と土を盛る技術じゃ根本的に違う」というのが
スレの流れです。(よね)。巨石を運び、積むというのは人数かけりゃいいって
もんじゃないんですよ。聖地バールベックの巨石然り…ね。
『オーパーツ、聖地バールベック』
http://www.knightofround.com/ooparts/ooparts15.htm

高さが10倍になると、重さは1000倍になる。10階建てのマンション建てれたからって、
100階建てのビルヂングは作れない。技術の飛躍的進歩が必要なんです。で、そんな
技術どこで得たの?ということになったんです。(私の中で)
ピラミッドというのは、あくまで中身の詰まった(中空でない)巨石で作られているんです。
そこで必要な強度計算は遥かに複雑になってきます。石は鉄とは違い、
 硬くて「もろい」…んです。これ、どういうことかわかり…ますかねぇ…。
私の言いたいこと伝わるかな。なんかまた、勘違いされそうですね。

 ◎2686年頃 第3王朝が成立。
  初代王のネブカが首都をメンフィスに遷都。ホルス信仰確立。
  第2代王ジェセルがサッカラに最初のピラミッドを建設。
 ◎2613年頃 第4王朝が成立。(別名ピラミッド王朝)
  初代王にスネフィルが即位、赤色,屈折,異形のピラミッドを建設。
 ◎2600年頃 クフ王が第2代王に即位、ギザに大ピラミッドを建設。
  シナイ半島に侵攻、古王朝最盛期を迎える。

たった百年で、ここまで進歩したとあなたは考えられますか?。

今日は来れないかもしれません。では。
903着物女。でPEPSIMAN:01/12/15 16:49
あっ、ジョセルの階段ピラミッドです。(最初のピラミッド)
http://stahl.arch.t.u-tokyo.ac.jp/~inaba/Egypt/pyramid/pyr10.JPG
「小石」を積み上げて作られています。
正四面体の構造物って構造上そんなに負荷おおきくないけどね
905sage:01/12/15 17:23
精子面体?底面は正方形じゃないの?
重力がなければどんな形状の構造物でも大きく作れます。
ピラミッドも実は宇宙で作られてから地上に運ばれてきたのです。
907∴仁子:01/12/15 17:57
だいたい仁徳天皇陵はなぜあんなにデカイのだ?
皇居と、どっちがデカイ?
前方後円墳とか言うが、飛行機から見たところで
壷型か鍵穴型かワカラン。
いずれにしろ、穴があったら入りたいヮ。
908574:01/12/15 18:06
前「方」後「円」だから、見る間でもなく壺型。
わかってて言ってるんだよね?
新スレは「オーパーツの謎」と「トンデモ説で粘るスレ」に別れること希望。
オーパツについて語ろうと提案している人間が「消えろ」とどう喝されてるのは
納得いかん。

オーパーツを語るのにオカルト説を使うのは板的に歓迎だが、
トンデモ説を語るためにオーパーツをネタにするのはウザイ。
軌道修正しようとすると子供だましの技術で意味もなく粘って
挙げ句の果てに「消えろ」。フザケンナ
>>908




こういう形も考えられる
>>909
わかったから消えろ
912574:01/12/15 18:12
>>910
にゅ?それを言うならこうじゃないの?


前は方なんだよ、で後ろが円
>>912
なんで上が前なんだ?
画面の奥行きを考えてみれば地面にあるものは下が前になるが
914574:01/12/15 18:23
画面の奥行きって、3Dのモニタかなんか?
もしかして、手「前」って意味だと?
少なくとも意味もなく上を前と考えるより合理的だ。
916∴いやなぁ・・・:01/12/15 18:32
今日たまたまNHK教育見とったら、「落雷が落ちて日本の
どっかの山の、てっぺんの岩が磁石になった」
って話しがあったんよ。

写真で様子を見ると、どう見てもテスラコイルの頭の
金属球から放射状にスパーク放電してる見たいな様子
とソックリで、

 それから出来た「磁石」とやらに方位磁石を当てると
針の同じ方向がその「磁石」を指すわけだ。
モノポールになってしまったんじゃないか?ってね。
917574:01/12/15 18:35
>少なくとも意味もなく上を前と考えるより合理的だ。

意味があって手「前」?
>917
そうですよ。感覚的にそうなる。
んで、574はこの話どこまでひっぱる?
要は




だけではないということなんだが。
919574:01/12/15 18:39
悪かったよ確かに壺かカギ穴かはわからんな。

これでいいだろ?
前←□○→後ろ
>新スレは「オーパーツの謎」と「トンデモ説で粘るスレ」に別れること希望。
>オーパーツを語るのにオカルト説を使うのは板的に歓迎だが、
>トンデモ説を語るためにオーパーツをネタにするのはウザイ。
>軌道修正しようとすると子供だましの技術で意味もなく粘って
>挙げ句の果てに「消えろ」。フザケンナ

お前、世界にオーパーツ何個あると思ってんだ?そんなにいっぱいあるとでも?
「あーこんなオーパーツあったねー」「そうだねー」で済む話つづけて
何レスつくと思ってんだ?このスレはオシャマンが頑張って、ぺぷしも頑張って、
続いてんだ。文句言う言う暇あんなら「話題を提供しろ。」はげ。
お前…消えていいぞ。
921あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/15 23:57
> 「巨石を積む技術と土を盛る技術じゃ根本的に違う」というのが
> スレの流れです。(よね)。

…違うと思う。

それはさておき、ピラミッドってそんな高度な技術が必要なんだろうか。
土木系の素養が全くないものとしては、石を三角にがんばって積み上げ
た、位にしか思えなかったりして。

階段ピラミッドとか、崩れピラミッドとか、作り始めたものの崩壊しそ
うだっていうんで途中から角度を緩くした屈折ピラミッドとか、階段ピ
ラミッドを拡張した真正ピラミッドとかあるんでしょ、更に階段ピラミ
ッドの前にはマスタバ墳とかあるわけだし。そういう習作があって三大
ピラミッドに至ってるんであれば、それは実に健全な発展を遂げたとい
うことではないかしら。

と、ここまで考えた。しかし、その発展に要した時間というのを考えに
入れてみると、百年というのは当時の時間感覚からすると確かに急すぎ
るかもしれないという気もする。一方で、そのタイムスパンなら工事担
当者の経験が確実に伝承され、工事技術が発展するのもおかしくないと
も思える。

実は百年で進歩したのではない(発達した技術がどこからかポンと伝え
られた)、と考えるのならば、今度は崩れピラミッドやら階段拡張版真
正ピラミッドやらが存在する理由がわからなくなる。ああ、なんやもう
わからんわ!
922あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/16 09:51
ピリレイスって結局何?
923あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/16 09:57
>>922
単なる写し間違え
924あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/16 10:52
仁徳天皇陵はなんでいままできちんとした調査されてないか知ってるか?
実は、アソコには天皇家の過去の悪事を記録したものが大量にあるからだそうだ。
詳しく知ってる人情報プリーズ
925ダヌル・ウェブスター:01/12/16 10:53
CD−ROMなんかも出土してるらしいね。
926∴ゴッドハンドも、:01/12/16 11:16
なかなか、あなどれんな・・・。
927ダヌル・ウェブスター:01/12/16 11:26
アナ・トレント
>>922
>>479を見るべし。
突っ込みどころが一つも無い意見を述べている。
これが真実なのでは? って思うほどの説明だよ。
929あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/16 19:45
完成建築物自体を全てぶっつけ本番で作っていたとも思えないから、
小さい実験物はいくつも作ってるんじゃ無いでしょうか?
実験物だから検証後は当然解体される、と。
彼等のノウハウが現存しているものだけで形成された、
と考えるのって無理ないか?
930あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/16 19:50
ピラミッドを作るときに昔のピラミッドから石材パクって使った、という話を
聞いたことがあるような気がする。あと、砂の下に埋もれたままのがいくつも
あるらしい。
>924
ふつう、大規模な墓には墓誌というものを入れる。その墓の主がどんな人で生前どんな
ことをしたかとか記録してあるわけだ。
で、別に悪事ではないんだろうが、出てくるといろいろ都合が悪いだろうというのは
想像がつく。

いちおう確認しておくが、「仁徳天皇陵」というのは通称で、実際は誰が眠っているのか
よくわかっていない。これは他の古墳も同じ。ただ、今の宮○庁はあれは仁徳天皇の
墓だ!と主張しているので、別人の墓だとわかると都合が悪いわけよ。
ある時期に陵墓を特定する資料が失われてその後適当に指定してあるだけだから、
調査して明確にされるとお役人には責任問題になったりするから先のばししていく。
厚生省や外務省がやってるのと同じやね。
加えて、日本書紀とかの記述が出鱈目だったことがわかると天皇家の正統性そのものが
怪しくなってしまうから、そういう意味でもちゃんとした調査はさせないわけ。
932あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/16 21:30
>死の丘
うちは中性子爆弾か毒ガスじゃねぇの?
って思ってたyo!
建物吹っ飛んだりクレーターになってたりじゃぁないから
隕石とか核爆弾とか言ってるのはめちゃくちゃ無理があると思う。
きのこ雲あがるような爆弾は想像し難いよ。
933着物女。でPEPSIMAN:01/12/17 01:04
ピリレイスについて反論したいんだが…、いいかな?。
このスレで出た結論がこれなんだけど↓、
http://piza2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1007246783/479-481

あの…ですね。想像してみてください。あなたが軍の司令官になったと…。
そんで、部下に地図を書け、と命令したと…。
「無理矢理狭い羊皮紙上に納めようとしたから…、中南米の両端は折れ曲がり…」
ってこんなことしたら、殺したくなりませんか?…。その部下を……。
はっきり申し上げて、これほど無責任な解釈はありません。
ピリレイスの地図にはアマゾン川の河口にあるマラジョ島も書かれていますし、
フォークランド諸島も書かれています。
フォークランド諸島は南アメリカの東岸のずっと下の方にありますがが、
その緯度は正確です。(緯度は5度の誤差)
■「マハラジョ島の地図は特筆すべきである。1543年のこの島の発見以前には、
■16世紀で、この島を描いたものは1枚もない。」
■フォークランド諸島は1592年にジョン・デビスによって発見されたので、
■ピリ・レイスの地図の80年後の発見ということになる。

『ピリ・レイスの古地図の謎』かなり詳細が書いてあります。
http://izumo.cool.ne.jp/iwaodate/kochizumoredetail.htm
【注】『ピレ・リウス古地図の謎』-この時代の地図作成方法。
http://izumo.cool.ne.jp/iwaodate/kodaimap3333.htm
『ピリ・レイスの地図は何を意味しているのか!』
    ………なんと、カイロ上空から地球を計測した時の地形と一致している。
http://izumo.cool.ne.jp/iwaodate/gliderjetplane.htm

とりあえず、お読みください。「地図を手書きでコピーするな」というような
反論がいかに馬鹿げた反論であるか?がわかるでしょう。
「マトメロ!」と仰る方がいらっしゃるならば、明日までにはまとめますが…。
934あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/17 01:30
ピリレイスの地図のどこが正確なんだよ
地図の上に書いてある帆船あるだろ。あれなんかスペインと同じくらいの大きさだぞ
そんなでかい帆船あるわけねー!
これひとつとってもピリのヤローが酔っ払って適当に書いたってわかりそうなもんだ
935あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/17 01:36
>>あの…ですね。想像してみてください。あなたが軍の司令官になったと…。
>>そんで、部下に地図を書け、と命令したと…。
>>「無理矢理狭い羊皮紙上に納めようとしたから…、中南米の両端は折れ曲がり…」
>>ってこんなことしたら、殺したくなりませんか?…。その部下を……
これも現代人的解釈。
当時の地図って、航海可能ならよいんでないの。
だいたい、あなたが紹介している
>>ttp://izumo.cool.ne.jp/iwaodate/kodaimap3333.htm
に当時の地図は稚拙な物であった。
と記述あるでしょ。

ピリレイスは殴られたりしません。彼は海軍提督です。
936あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/17 01:37
>>934 おまえすげぇな。
地図の上に書いてある帆船あるだろ。あれなんかスペインと同じくらいの大きさだぞ
そんなでかい帆船あるわけねー!

馬鹿を恥じることは無い。そのほうが幸せなこともある。
わかったから、もうここにはクンナ。ね。
     お、ね、が、い。
937あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/17 01:47
いやいや、適当な所をつまんで批判しないよーに。あなたは最初の3、4行しか
読まないのかい?じゃ、以下の文を書いてあげます。

地図制作の大きな問題は経度の問題だ。地図上の縦の線(経度)は、東西の方向(地図の
左右)にどれくらい離れているかを知らせてくれる。緯度の方(地図の上下)は星を
見ることによって、比較的簡単に知ることができる。しかし経度は時間を正確に測る道具を
必要とするのだ。ストップウオッチ(クロノメーター)が発見されたのは、ピリ・レイス
の時代から200年も以上も後のことだ。当時の殆どの地図は、陸地の東西方向の間違い
が非常に目立つのだ。

その東西方向の誤差の点で、ほんのわずかの例外が存在した。黒海と地中海を航行した
中世の船員たちは約200年の間、ポルトランと呼ばれるものに基づいて作られた
比較的正確な地図を使用していた。ポルトランとは車輪のスポークのように中心から
16本、または32本の線が放射状に伸びる模様で、後の船乗りたちが使用した羅針盤の
模様に似ている。しかしその起源は謎である。……

 ニューハンプシャー州立キーン大学科学史学科教授ハップグッドと彼の生徒たちの
大きな貢献は、ピリ・レイスがポルトランを描く時に利用したやり方を明らかにした
ことである。この謎を解く鍵は、ピレ・リウスの地図に記された5つのポルトランの
中心が、ひとつの円周にのっているという事実にあった。ハップグッドは3年間の
試行錯誤の末に、その中心が、今日我々が知っている重要な経度と緯度の交わる場所
であることを明らかにした。つまり、経度が東経30度に当たり、この線は古代の学術
の中心地であるアレクサンドリアを通る。・・・そこはピリ・レイス自身が語っている
ように、、彼が参照した古地図のいくつかを購入した町でもあった。一方、緯度の方は、
北緯23.5度に相当し、これは北回帰線である。
938あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/17 01:48
これを受けて、マサチューセッツ工科大学のリチャード・W・ストレイチャンは
三角法を用いて、5つのポルトランが大西洋上のどこに当たるかを正確に割り出
した。それによって今度は、ピリ・レイスの地図を現代の地図上に再展開すること
が可能になり、その正確さをチェックすることが可能になった。

 驚くべき結果が出た。ピリ・レイスは間違いなく多くの古地図をもとに、その
地図を作っていたことが分かり、その内何点かは、16世紀初頭の地図制作の水準
をはるかに凌駕する正確さを持っていた。アフリカとヨーロッパの西岸、北大西洋
の島々は、すべて正確な経度上に位置していた。もっと驚くのは、それらが
南アメリカと南極に対しても、経度上の相対関係において正しいことだ。カリブ諸島
についても、ポルトランの使用によって原図の角度が間違っていることにハップグッド
が気づくと、やっぱりぴったり当てはまっていたことが判明した。ピリ・レイス
の地図のこの部分は、エジプトを中心に据えた球面投影法に基づく古地図をもとに
描かれたもののようであった。
 アマゾン川の河口にあるマラジョ島については、ハップグッドはこうの述べている。
「マハラジョ島の地図は特筆すべきである。1543年のこの島の発見以前には、
16世紀で、この島を描いたものは1枚もない。」 南アメリカの南部は非常に正確で、
その平均誤差は1度以下である。フォークランド諸島は南アメリカの東岸のずっと
下の方にあるがその緯度は正確である。(緯度は5度の誤差) この島々は1592年に
ジョン・デビスによって発見されたので、ピリ・レイスの地図の80年後の発見と
いうことになる。


『ピリ・レイスの古地図の謎』かなり詳細が書いてあります。
http://izumo.cool.ne.jp/iwaodate/kochizumoredetail.htm
【注】『ピレ・リウス古地図の謎』-この時代の地図作成方法。
http://izumo.cool.ne.jp/iwaodate/kodaimap3333.htm
『ピリ・レイスの地図は何を意味しているのか!』
    ………なんと、カイロ上空から地球を計測した時の地形と一致している。
http://izumo.cool.ne.jp/iwaodate/gliderjetplane.htm
939934:01/12/17 01:50
>>936
なんだテメー!そんじゃテメーはあの帆船をどう解釈すんだよ!
まさか「装飾」とかいうんじゃねーだろーな

当時の航海は命がけだぞ!地図に余計な絵なんか書いてて無事に
目的地につけるとか思ってんか!ああ!?
でもさぁ、そこまで正確だ!って言うんなら、
なんで南アメリカの南端(といわれる所)と、南極(といわれる所)が
くっついてるのよ?
>>939
まぁまぁ、落ち着きなよ。
>>940

16世紀にはくっついてたんだよ!
プレートテクニックも知らんのか!ハゲ!
943940:01/12/17 01:57
>>942
それってプレートテクトニクスのこと?
944あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/17 02:03
>>943
つっこみかたが違うと思われ。
そんな自明な事をつっこむより

 たかだか数世紀程度で大陸がついたり離れたりするほど速く陸地は動いたりせーへんわな

といってやんなさい。
945940:01/12/17 02:08
>>944
そっか、これからはもっと考えるよ!
>944
いや、そっちのほう(数世紀で大陸がくっついたり離れたり)がネタ
だと思うぞ。いくら何でも。
947940:01/12/17 02:11
あぁ、一体どっちがネタなのさ?
ま、どっちにしてもツマランという事で。

で、なんでくっついてるの?
948937:01/12/17 02:17
わっはっは。私にもわかりません。誰か、
エジプト-カイロ上空から撮った地図 OR カイロ中心の正距方位図法

をUPしてくれないだろうか?自衛隊板とかに協力してもらいますか?。
949あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/17 02:26
>>948 それは>>937こう書いてまで主張してるあんたがやんなよ。
わからない=不正確 で終わり。
この問題を突き崩さない限り、
>>479の意見で何も不整合さを感じない。
950あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/17 02:30
帆船が不自然にでかい=不正確
951940:01/12/17 02:34
ttp://www.johos.com/joho/jimage/piri_map.jpg
ここの地図みながら479〜を読んでみなよ。
少なくとも南極の海岸線より、南アメリカの下半分との方が
似てるのがわかるよ。

あと、舟の件は?
952937:01/12/17 02:38
島田しんすけじゃありませんが、
「一生懸命探しました…。でも、でも見つかりませんでした。」
わからない=不正確 そう思うなら、あなたの中で自己完結しちゃって下さい。
私はあの3つのページで不思議だなぁ。と思い、479の意見では到底納得できません。
ピリレイス程の偉大な提督がそんないい加減な地図で満足していたとは…。

> そして左下に「今世紀にこれほどの地図を所有する者は一人もいまい」
> と記している。
953あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/17 02:41
>「今世紀にこれほどの地図を所有する者は一人もいまい」

こんなことを自分で書くやつがまともな地図なんか作れるわけがない
なぜならまともな地図ならこんなことを書く必要がないからだ
954あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/17 02:42
当時でもできる正確な経度の出しかたを考えた。
クロノメーターがないと正確な経度を出せないと言ってる人がいるが
地図に再現する際、においては理論上可能な方法。
まず南米の最西端まで行き緯度を測る。
そしてそこから例えば北東へ向かい船をまっすぐ進める。
するとヨーロッパなりアフリカなりの西海岸に着く。
そこで緯度を測ると当時でもヨーロッパ、アフリカの地図は
ある程度は正確だったろうから
結果、南アメリカ最西端のおおよそ、というか
理論上はかなり正確な経度が出せる。
あとはそのような正確なポイントを基準として地図を作ればいいと。
955あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/17 02:42
>933
紹介したページよんでた。引用を一つ。
>古地図研究家のアーリントン・マラリーはさらに検討を加え、
>驚くべき事実を発見した。なんとピリ・レイスの地図はエジプト・カイロ上空から
>地球を計測した時の地形にぴったり一致していたのだ。

結局「アーリントンまらリー」さんがけつろんを出しただけなのよ。
カイロ上空から見た地球の地図キボンヌ。

古代文明研究家のグラハムハンコック氏の研究により、一万二千年前には
宇宙人が来訪していた!
とか主張しちゃうぞ!(w
956あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/17 02:45
>954
自分ゲームの大航海時代大好きだったから
当時の航海の資料とか結構読んだのよ。

地球って丸いから大西洋渡るときはまっすぐ渡るより
半月状に渡ったほうが近いんだなぁ・・
大圏航路だったっけ?
957937:01/12/17 02:46
955さん、話をトンでも話にもっていくのはやめてぇ…(w)
アメリカ、アメリカといいますが、


この古い地図の1枚には小さくトルコ語とラテン語で「余、すなわちトルコ
海軍提督ピリ・レイスは、2000年前の20枚の古地図に基づいてこれを描いた。
1513年6月4日」と書かれており、トルコ海軍ピリ(提督)・レイスの署名
(ピリ・イブン・ハジ・メメムド)がある。1513年というのはコロンブスが
アメリカ大陸を発見した約20年後である。厳密な科学的検査の結果、16世紀に
作成された地図との折り紙つきのもの。1513年作成のものには、スペイン、
西アフリカ、南北アメリカ大陸の東海岸、1528年作成のものにはグリーン
ランド、カナダの一部、北アメリカ大陸の東海岸が描かれている。南北アメリカ
の海岸線が正確に知られるようになったのは17世紀に入ってからである。

1501年、モロッコ沖でのスペイン艦隊との海戦で、ピリ・レイスは、おじのケマル
・レイスの下で戦った。この海戦でケマル・レイスの部下はスペイン水兵を一人
捕虜にした。この捕虜をピリはおじのケマルから貰い下げて奴隷にした。この
水兵はコロンブスの探検に3回参加して、水先案内を務めたこともあると言い、
その時用いたという珍しい地図を持っていたのだ。ピリ・レイス地図にある1513年
という年代は、アメリカ大陸発見から20年ほど経っているが、新大陸に関する詳細
な地図はまだなかった。しかし、ピリ・レイスの地図には、アマゾン川もベネズ
エラ湾も記載され、バイアブランカからホーン岬に至る南米も描かれていたのである。


ここにあるように、南北アメリカ大陸の詳細が載っているだけでも十分不思議
なんですがねぇ。
958あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/17 02:48
>>937
クロノメーターはストップウォッチじゃないでしょ?
959あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/17 02:53
>>957
コロンブスはかなり正確なハイチ島の地図スケッチを残してるよ。
まーあの辺りの経度は20度ぐらい東寄りにしてたみたいだけど
960937:01/12/17 02:59
>958 クロノメーターの発明っていつだっけ?なんか発明者は結構多額の賞金を
貰ったんだよねぇ。
>956 あなたのような人の知識に期待しております。
>959 そうなんですか。そのスケッチっていつ頃の作なんですかね。

ぅうぁぁー、眠いんで寝ます。明日の夜にこのスレを見てみるとそこには
待望の「エジプト-カイロ上空から撮った地図 OR カイロ中心の正距方位図法」
があった…。っていう展開を希望しています。えへへ。
961あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/17 03:00
>>わからない=不正確 そう思うなら、あなたの中で自己完結しちゃって下さい。
>>私はあの3つのページで不思議だなぁ。と思い、479の意見では到底納得できません

>>479 の見解を突き崩す明確な視点を打ち出せていない以上、
あなたが自己完結してるだけです。
962940:01/12/17 03:02
私の質問には誰も答えてくれないのかなぁ?
私も寝ます。明日仕事なので。
963あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/17 03:04
だから16世紀にはくっついてたんだって
964訂正:01/12/17 03:07
>>959
東寄り→西寄り
965あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/17 03:18
南極と見られてる土地のでっぱりは南米の南緯50度あたりの
メダノサ岬と見たが、どう?
966あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/12/17 03:24
940氏。あなたの疑問から、
「エジプト-カイロ上空から撮った地図 OR カイロ中心の正距方位図法」
では南米と南極がどのように見えるのか?が検証されようとしているのでは?
引き続き案件のようです。気長に待ちましょうよ。
ただですね。
http://izumo.cool.ne.jp/iwaodate/kochizumoredetail.htm
http://izumo.cool.ne.jp/iwaodate/kodaimap3333.htm
ここを読むと、
 「正距方位図法に似ていると思った。」
→「すると、チャールズ・ハブグッドによって、ポルトランを用いていることがわかり、」
→「5つのポルトランが大西洋上のどこに当たるかを正確に割り出した。それによって
  今度は、ピリ・レイスの地図を現代の地図上に再展開することが可能になり、
  その正確さをチェックすることが可能になった。」

んっ?だから結局ナニ図法?って思うんだが…。ポルトランって何だぁーよ?


このスレ ほっんと深夜進行ですねぇ。健康に悪い悪い…(w)。
967あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/17 03:31
古地図20枚とか言ってるけど取り敢えずカリブ辺りは
コロンブスの地図をもとにしてると書いてあるそうだし。
で、バラバラの古地図20枚を1枚にまとめたら
正距方位図法ってことは結局1枚にまとめたピリレイスが
変な歪みをつけたってことになると思うのだが?
968あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/17 03:33
>>966 ボルトランでは愚具流でもヒットしないんだよね。
私はこの手法の存在自体が怪しいかな、と思ってる。
969あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/17 03:34
あとさ、なんかハプグットさんだかがピリ地図をなんか計算して
書きなおしてとか言ってっけどさ
そんなことが許されんなら昔の歪んだ地図のほとんどが
何か計算して書きなおせば正確なんじゃないのぉ?
970あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/17 03:40
>962
たぶん答えられないんだよ、痛いところだから(w

ハッタリハッタリ。
南極かいてある、すげー、しかもファイン!

「なんでつながってるのん?」
「・・・」
正距方位図法とかなんかで違う書き方だからだよ。
あ、宇宙から見たんだよ、なんとなく。すげー、しかもファイン!

って感じでやったんだと思うよ。

で、現実にはこの地図は宇宙からとかでなく、
>479氏の見方すると正確で・・
この時代にすげ-、ってところが凄いんだと思う。
もっと凄くしようとはったりかまそうとして「宇宙から」とか付け加えちゃった
のが敗因。
十分凄い地図だとおもうんだよな〜。
971あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/17 03:42
>969
とんでも系の本の作者がよくやる手法だからね、書き直しとか。

聖書の暗号とかすごかったじゃん。
アルファベットになおして並び替えて、とか。
同じ方法でやるとヘミングウェイの白鯨からでも予言を読み取れます(w
972あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/17 03:47
で、着物女でペプシマンには南極が見えてんのかなぁ?
やっぱトレプンタス岬&メダノサ岬だと思うがなぁ
973あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/17 03:47
>>971
もちろん、白鯨だって予言書なのです
974あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/17 03:54
当時まだ南米があまり知られてない説があるがまぁその通りというか
知られてはいないがさかんに調べられてるまさにその時で
ちょうどいい程度に
正確さと不正確さがまじってるんじゃないの?
975あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/17 03:54
もうすぐ、1000だね。
おしゃまん、ゲットするかな。しかも、ファイン、すげー。
がんばれ!
976あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/17 04:00
>>975 お約束だが……
それはもういいって(W
そろそろ新スレ?
978あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/17 04:08
ピリレイス地図が自然発生したっていう可能性はないか?
現実の地形だって自然にこのようになったんだから、
地形の書かれた紙っぺら1枚が自然に発生しないとは言いきれない
979あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/12/17 04:19
ゆうたい離脱して超高空から見た正距方位図法で書いたんだ!
オーパーツの謎 3個目
http://piza2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1008536191/

僭越ながら作っといた。
981m( ゚д゚ )m
一回あげます。