【2011年大河ドラマ】江 〜姫たちの戦国〜 Part59

2011年（平成23年）
大河ドラマ 第50作　「江 〜姫たちの戦国〜」

前スレ
【2011年大河ドラマ】江 〜姫たちの戦国〜 Part57（実質58）
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1314444739/

＜キャスト＞ 最新版(1)
江 … 上野樹里
茶々／淀 … 宮沢りえ（幼児期：吉田明花音　幼少期：芦田愛菜）
初 … 水川あさみ（幼少期：奥田いろは）
市・語り … 鈴木保奈美　浅井長政 … 時任三郎
浅井久政 … 寺田農

須磨 … 左時枝　ヨシ／民部卿局 … 宮地雅子
サキ／大蔵卿局 … 伊佐山ひろ子　ウメ … 和泉ちぬ

織田信長 … 豊川悦司　織田信包 … 小林隆　織田信雄 … 山崎裕太
織田信孝 … 金井勇太　織田信忠 … 谷田歩　森蘭丸 … 瀬戸康史
森坊丸 … 染谷将太　森力丸 … 阪本奨悟　佐々成政 … 中原裕也
丹羽長秀 … 江連健司　池田恒興 … 武田義晴
織田信雄の重臣 … 加藤久雅

豊臣秀吉 … 岸谷五朗　おね／北政所 … 大竹しのぶ
なか／大政所 … 奈良岡朋子　石田三成 … 萩原聖人
豊臣秀次 … 北村有起哉　豊臣秀長 … 袴田吉彦
豊臣秀勝 … AKIRA　とも … 阿知波悟美
旭 … 広岡由里子　副田甚兵衛 … 住田隆
豊臣秀長の妻 … 柴垣亜希
黒田官兵衛 … 柴俊夫　前田利家 … 和田啓作/大出俊
三法師 … 庄司龍成/西村亮海　棄／鶴松 … 大滝莉央/五十嵐空
秀吉の小姓 … 戸叶恵梨佳
秀吉の家臣 … 河野宏明　秀吉の家臣 … 片岡伸吾
秀吉の家臣 … 高久慶太郎

徳川家康 … 北大路欣也
徳川秀忠 … 向井理｛幼少期（竹千代）：嘉数一星｝
徳川信康 … 木村彰吾　結城秀康 … 前田健
築山殿 … 麻乃佳世　本多正信 … 草刈正雄
本多忠勝 … 苅谷俊介　酒井忠次 … 桜木健一
本多正純 … 中山麻聖　大姥局 … 加賀まりこ

柴田勝家 … 大地康雄　佐久間盛政 … 山田純大
与助 … 大竹浩一　柴田家家臣 … 志村東吾
柴田家家臣 … 福井晋　柴田家家臣 … 近藤強

明智光秀 … 市村正親　細川たま／ガラシャ … ミムラ
細川忠興 … 内倉憲二　細川藤孝／細川幽斎 … 小田豊
斎藤利三 … 神尾佑　光秀の家臣 … 大関真
清原いと／マリア … 吉田羊　細川光千代(忠利) … 中川大志
斎藤福/春日局 … 富田靖子　

千宗易／千利休 … 石坂浩二

京極高次 … 斎藤工　京極龍子／松の丸殿 … 鈴木砂羽

足利義昭 … 和泉元彌　朝倉義景 … 中山仁
赤尾清綱 … 油井昌由樹　武田勝頼 … 久松信美
佐治一成 … 平岳大

＜キャスト＞最新版(2)
野武士の頭領 … 浪花ゆうじ 江の警備兵 … 青山義典
ルイス・フロイス … オジエル・ノザキ　通詞 … 稲田恵司
羽柴秀家 … 斉藤悠　羽柴秀勝（於次丸） … 斉藤秀翼
近衛龍山 … 江良潤　近衛信尹 … 杉崎真宏　宮中の使者 … 小野了
北条氏政 … 清水紘治　北条氏直 … 岩瀬亮　古田織部 … 古澤巌
朝鮮の使節 … キム・ソンイル　朝鮮の使節 … 金世一(キム・セイル)
朝鮮の使節 … サイ・ホージン　通詞 … ミョンジュ
家臣 … 本間康之　家臣 … 城之内正明　家臣 … 諏納健人　
直江兼続(愛の兜のみ) … 松本真治　近習 … 大野俊亮　近習 … 牧野陽介
秀勝の家臣 … 五辻真吾　秀勝の家臣 … 原田統　
秀勝の家臣 … 長谷川和輝　秀勝の家臣 … 石川賢二
雑兵 … 瀬戸純哉　巨済島の農民 … 生津徹　医師 … 山本健翔
下級大名 … 工藤俊二　下級大名 … 五十嵐正貴　下級大名 … 染谷修司
徳川家家臣 … 鈴木マコト　徳川家家臣 … 宇井源秀
島左近 … 中村育二　大野治長 … 武田真治　真田昌幸 … 藤波辰爾
毛利輝元 … 浜田晃　黒田長政 … 長谷川公彦
福島正則 … 金山一彦　加藤清正 … 横山一敏　
大久保忠隣 … 阿藤快

完 … 山本舞香（幼少期：栗本有規）　
拾／豊臣秀頼 … 武田勝斗（幼児期：須田琉雅/黒澤宏貴）
千 … 芦田愛菜
徳川国松／徳川忠長 … 松島海斗

完の乳母 … 岡本易代　秀頼(完)の乳母 … 長谷川美玲
江の侍女 … 早野実紗　江の侍女 … 縞園子　江の侍女 … 安井美沙子
江の侍女 … 夏江紘実　江の侍女 … 菅井玲　江の侍女 … 木部佳菜絵
江の侍女 … 藤原亜也子　江の侍女 … 三鈴りな　江の侍女 … 齋藤香菜
茶々の侍女 … 黒木真耶　茶々の侍女 … 栃原梨乃　茶々の侍女 … 松葉祥子
茶々の侍女 … 嶋�ｱ亜美　茶々の侍女 … 天宮美佑　茶々の侍女 … 吉沢志央
茶々の侍女 … 森咲葉子
初の侍女 … 早坂理恵　初の侍女 … 東條織江　初の侍女 … 葛西幸菜
初の侍女 … 秋山多奈　初の侍女 … 堀ようこ　初の侍女 … 徳川美妃
初の侍女 … 森安真弓
おねの侍女 … 佐倉美沙　北政所侍女 … 阿部和
旭の侍女 … 伊藤あきこ　秀吉の侍女 … 佐藤みゆき　龍子の侍女 … 松谷江美
侍女 … 大野育子　侍女 … 菅原祥子　侍女 … 中本奈緒美　侍女 … 竹田早織
侍女 … 福田千明　侍女 … 西川里美　侍女 … 荻野みかん　侍女 … 小出ミカ　
侍女 … 小島里砂　トヨ（新参の側室）… 山内明日　産婆 … 川田しのぶ
秀次の側室 … 中島みゆ　秀次の側室 … 浅倉瑛美

＜キャスト＞最新版(3)
佐伯聖羅/田村隆/金原英旭/宇田卓也
内藤俊一/藤井祐伍/内川仁朗/寺本翔悟
加藤潤一/永田治/三木将太
金井奈穂/戸井田愛理/鈴木里奈/茂美海堂
杉田侑夏/瀬谷舞子/今泉恵美子/林美香/田中栄一
坂俊一/大森啓祠朗/荻野英範/井原多生
梁瀬龍洋/あらい秀吉/島岡安芸和/向野章太郎
鹿内大嗣/竹田寿郎/ 真木仁/大竹えり
本條秀五郎/川島佑介/梅屋喜三郎/藤田和也
山野亜紀/桜木ユウ/本間修一郎/大原清二
加藤マサキ/七枝実/北代高士/田戸岡和樹
窪正寿/今西哲也/岸田裕行/長瀬巧/笠俊哉
三島由紀子/深津奏太/本條秀慈郎/小川智之
浮辺研太郎/磯田保文/藤崎卓也/山本芳郎
渡辺健/河本タダオ/安部智凛/北野日南子
相馬絵美/齊藤芙紅/芹口康孝/滝之助/工藤秀洋
木村友美/中園彩香/赤沼正一/内田なつみ
安島萌/辻井八郎/井上貴覚/金春憲和　
舘田善博/一噌隆之/田邊恭資/柿原光博　
朝日隆之/景浦宏一/宮本琉生/大塚翼

以下テンプレ

http://isotaku503.web.fc2.com/eihyou/NHK-TaigaDrama/2011/Template.htm

>>1
ありがとー

ISOGAWA TAKUJIが建てたのかよ、これ？

テンプレ更新されてないが見やすくなったありがてう

>>1
乙
テンプレがやや古いと思われるので貼り直します。

＜キャスト＞ 最新版(1)
江 … 上野樹里
茶々／淀 … 宮沢りえ（幼児期：吉田明花音　幼少期：芦田愛菜）
初 … 水川あさみ（幼少期：奥田いろは）
市・語り … 鈴木保奈美　浅井長政 … 時任三郎
浅井久政 … 寺田農

須磨 … 左時枝　ヨシ／民部卿局 … 宮地雅子
サキ／大蔵卿局 … 伊佐山ひろ子　ウメ … 和泉ちぬ

織田信長 … 豊川悦司　織田信包 … 小林隆　織田信雄 … 山崎裕太
織田信孝 … 金井勇太　織田信忠 … 谷田歩　森蘭丸 … 瀬戸康史
森坊丸 … 染谷将太　森力丸 … 阪本奨悟　佐々成政 … 中原裕也
丹羽長秀 … 江連健司　池田恒興 … 武田義晴
織田信雄の重臣 … 加藤久雅

豊臣秀吉 … 岸谷五朗　おね／北政所 … 大竹しのぶ
なか／大政所 … 奈良岡朋子　石田三成 … 萩原聖人
豊臣秀次 … 北村有起哉　豊臣秀長 … 袴田吉彦
豊臣秀勝 … AKIRA　とも … 阿知波悟美
旭 … 広岡由里子　副田甚兵衛 … 住田隆
豊臣秀長の妻 … 柴垣亜希
黒田官兵衛 … 柴俊夫　前田利家 … 和田啓作/大出俊
三法師 … 庄司龍成/西村亮海　棄／鶴松 … 大滝莉央/五十嵐空
秀吉の小姓 … 戸叶恵梨佳
秀吉の家臣 … 河野宏明　秀吉の家臣 … 片岡伸吾
秀吉の家臣 … 高久慶太郎

徳川家康 … 北大路欣也
徳川秀忠 … 向井理｛幼少期（竹千代）：嘉数一星｝
徳川信康 … 木村彰吾　結城秀康 … 前田健
築山殿 … 麻乃佳世　本多正信 … 草刈正雄
本多忠勝 … 苅谷俊介　酒井忠次 … 桜木健一
本多正純 … 中山麻聖　大姥局 … 加賀まりこ

柴田勝家 … 大地康雄　佐久間盛政 … 山田純大
与助 … 大竹浩一　柴田家家臣 … 志村東吾
柴田家家臣 … 福井晋　柴田家家臣 … 近藤強

明智光秀 … 市村正親　細川たま／ガラシャ … ミムラ
細川忠興 … 内倉憲二　細川藤孝／細川幽斎 … 小田豊
斎藤利三 … 神尾佑　光秀の家臣 … 大関真
清原いと／マリア … 吉田羊　細川光千代(忠利) … 中川大志
斎藤福／春日局 … 富田靖子　

千宗易／千利休 … 石坂浩二

京極高次 … 斎藤工　京極龍子／松の丸殿 … 鈴木砂羽

足利義昭 … 和泉元彌　朝倉義景 … 中山仁
赤尾清綱 … 油井昌由樹　武田勝頼 … 久松信美
佐治一成 … 平岳大　

＜キャスト＞最新版(2)
野武士の頭領 … 浪花ゆうじ 江の警備兵 … 青山義典
ルイス・フロイス … オジエル・ノザキ　通詞 … 稲田恵司
羽柴秀家 … 斉藤悠　羽柴秀勝（於次丸） … 斉藤秀翼
近衛龍山 … 江良潤　近衛信尹 … 杉崎真宏　宮中の使者 … 小野了
北条氏政 … 清水紘治　北条氏直 … 岩瀬亮　古田織部 … 古澤巌
朝鮮の使節 … キム・ソンイル　朝鮮の使節 … 金世一(キム・セイル)
朝鮮の使節 … サイ・ホージン　通詞 … ミョンジュ
家臣 … 本間康之　家臣 … 城之内正明　家臣 … 諏納健人　
直江兼続(愛の兜のみ) … 松本真治　近習 … 大野俊亮　近習 … 牧野陽介
秀勝の家臣 … 五辻真吾　秀勝の家臣 … 原田統　
秀勝の家臣 … 長谷川和輝　秀勝の家臣 … 石川賢二
雑兵 … 瀬戸純哉　巨済島の農民 … 生津徹　医師 … 山本健翔
下級大名 … 工藤俊二　下級大名 … 五十嵐正貴　下級大名 … 染谷修司
徳川家家臣 … 鈴木マコト　徳川家家臣 … 宇井源秀
三成の家臣 … 須田邦裕　三成の家臣 … 熊倉功
島左近 … 中村育二　大野治長 … 武田真治　片桐且元 … 三田村邦彦
毛利輝元 … 浜田晃　黒田長政 … 長谷川公彦
福島正則 … 金山一彦　加藤清正 … 横山一敏　
大久保忠隣 … 阿藤快　真田昌幸 … 藤波辰爾　真田幸村 … 浜田学

完 … 山本舞香（幼少期：栗本有規/伊東心愛）　
拾／豊臣秀頼 … 太賀（幼少期：武田勝斗/橋爪龍　幼児期：須田琉雅/黒澤宏貴）
千 … 忽那汐里（幼少期：芦田愛菜）
徳川国松／徳川忠長 … 松島海斗

完の乳母 … 岡本易代　秀頼(完)の乳母 … 長谷川美玲
江の侍女 … 早野実紗　江の侍女 … 縞園子　江の侍女 … 安井美沙子
江の侍女 … 夏江紘実　江の侍女 … 菅井玲　江の侍女 … 木部佳菜絵
江の侍女 … 藤原亜也子　江の侍女 … 三鈴りな　江の侍女 … 齋藤香菜
江の侍女 … こばやしあきこ　江の侍女 … 堀内美希　江の侍女 … 浅野昭子
江の侍女 … 小出ミカ
茶々の侍女 … 黒木真耶　茶々の侍女 … 栃原梨乃　茶々の侍女 … 松葉祥子
茶々の侍女 … 嶋�ｱ亜美　茶々の侍女 … 天宮美佑　茶々の侍女 … 吉沢志央
茶々の侍女 … 森咲葉子
初の侍女 … 早坂理恵　初の侍女 … 東條織江　初の侍女 … 葛西幸菜
初の侍女 … 秋山多奈　初の侍女 … 堀ようこ　初の侍女 … 徳川美妃
初の侍女 … 森安真弓
おねの侍女 … 佐倉美沙　北政所侍女 … 阿部和
旭の侍女 … 伊藤あきこ　秀吉の侍女 … 佐藤みゆき　龍子の侍女 … 松谷江美
侍女 … 大野育子　侍女 … 菅原祥子　侍女 … 中本奈緒美　侍女 … 竹田早織
侍女 … 福田千明　侍女 … 西川里美　侍女 … 荻野みかん　侍女 … 小島里砂
トヨ（秀吉の側室）… 山内明日　産婆 … 川田しのぶ
秀次の側室 … 中島みゆ　秀次の側室 … 浅倉瑛美
なつ … 朝倉あき　考蔵主 … 山口果林

＜キャスト＞最新版(3)
佐伯聖羅/田村隆/金原英旭/宇田卓也
内藤俊一/藤井祐伍/内川仁朗/寺本翔悟
加藤潤一/永田治/三木将太
金井奈穂/戸井田愛理/鈴木里奈/茂美海堂
杉田侑夏/瀬谷舞子/今泉恵美子/林美香/田中栄一
坂俊一/大森啓祠朗/荻野英範/井原多生
梁瀬龍洋/あらい秀吉/島岡安芸和/向野章太郎
鹿内大嗣/竹田寿郎/ 真木仁/大竹えり
本條秀五郎/川島佑介/梅屋喜三郎/藤田和也
山野亜紀/桜木ユウ/本間修一郎/大原清二
加藤マサキ/七枝実/北代高士/田戸岡和樹
窪正寿/今西哲也/岸田裕行/長瀬巧/笠俊哉
三島由紀子/深津奏太/本條秀慈郎/小川智之
浮辺研太郎/磯田保文/藤崎卓也/山本芳郎
渡辺健/河本タダオ/安部智凛/北野日南子
相馬絵美/齊藤芙紅/芹口康孝/滝之助/工藤秀洋
木村友美/中園彩香/赤沼正一/内田なつみ
安島萌/辻井八郎/井上貴覚/金春憲和　
舘田善博/一噌隆之/田邊恭資/柿原光博　
朝日隆之/景浦宏一/宮本琉生/大塚翼
石原智彦/水口健/伊藤志乙/泉関奈津子

乙ー

＜スタッフ＞
【原作・脚本】田渕久美子
【音楽】吉俣良
【題字】菊池錦子
【制作統括】屋敷陽太郎、櫻井賢
【演出】伊勢田雅也、野田雄介、吉田努、田中正、清水拓哉

公式サイト
http://www.nhk.or.jp/go/
大河ドラマ「江」GO！GO！ブログ
http://www.nhk.or.jp/drama-blog/99280/
「江」NHK大津放送局公式サイト
http://www.nhk.or.jp/otsu/go/index.html
ドラマトピックス「江」一覧
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2500/
“２０１１年の大河ドラマは「江 〜姫たちの戦国〜」に決定！”
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/21488.html
編集部イチオシ！「江」一覧
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/102500/
大河ドラマ 50「江」
http://www9.nhk.or.jp/taiga/catalog/catalog50.html?TB_iframe=true&width=600&height=470
NHK出版「江」スペシャルサイト
http://sp.nhk-book.co.jp/gou/
コミック版「江」特設サイト
http://kc.kodansha.co.jp/magazine/news_detail.php/16541/2987
ラジオ深夜便：大河ドラマ「江」のツボ
http://www.nhk.or.jp/shinyabin/go.html
Webマガジン幻冬舎：田渕久美子 毎日が大河
http://webmagazine.gentosha.co.jp/taiga/index.html

制作発表資料　2009年6月
http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/otherpress/pdf/20090617.pdf
主役発表資料　2010年2月
http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/otherpress/pdf/20100217.pdf
出演者発表資料　2010年7月
http://www9.nhk.or.jp/drama/pic/go_castinfo.pdf

＜放送日程＞
第01回　01/09　湖国の姫　伊勢田雅也　21.7%
第02回　01/16　父の仇 　伊勢田雅也 22.1%
第03回　01/23　信長の秘密　伊勢田雅也 22.6%
第04回　01/30　本能寺へ　伊勢田雅也 21.5%
第05回　02/06　本能寺の変　伊勢田雅也 22.0%
第06回　02/13　光秀の天下　伊勢田雅也 19.6%
第07回　02/20　母の再婚　野田雄介 18.5%
第08回　02/27　初めての父　野田雄介 20.9%
第09回　03/06　義父の涙　野田雄介 20.0%
第10回　03/20　わかれ　　野田雄介 16.9%
第11回　03/27　猿の人質　伊勢田雅也 15.7%
第12回　04/03　茶々の反乱　伊勢田雅也 17.1%
第13回　04/10　花嫁の決意　野田雄介 16.6%
第14回　04/17　離縁せよ　野田雄介 19.2%
第15回　04/24　猿の正体　伊勢田雅也 18.0%
第16回　05/01　関白秀吉　伊勢田雅也 15.9%
第17回　05/08　家康の花嫁　吉田努 20.7%
第18回　05/15　恋しくて　吉田努 18.1%
第19回　05/22　初の縁談　野田雄介 17.3%
第20回　05/29　茶々の恋　野田雄介 19.0%
第21回　06/05　豊臣の妻　伊勢田雅也 17.6%
第22回　06/12　父母の肖像　田中正 18.3%
第23回　06/19　人質秀忠　伊勢田雅也 18.0%　
第24回　06/26　利休切腹　田中正 18.1%
第25回　07/03　愛の嵐　　野田雄介 16.3%
第26回　07/10　母になる時　野田雄介 16.2%
第27回　07/17　秀勝の遺言　伊勢田雅也 15.3%
第28回　07/24　秀忠に嫁げ　伊勢田雅也 18.9%
第29回　07/31　最悪の夫　田中正 17.4%
第30回　08/07　愛しき人よ　野田雄介 17.6%
第31回　08/14　秀吉死す　清水拓哉 13.1%
第32回　08/21　江戸の鬼　伊勢田雅也 15.4%
第33回　08/28　徳川の嫁　田中正 15.6%
第34回　09/04　姫の十字架　野田雄介
第35回　09/11　幻の関ヶ原
第36回　09/18　男の覚悟
第37回　09/25　千姫の婚礼
第38回　10/02
第39回　10/09
第40回　10/16
第41回　10/23
第42回　10/30
第43回　11/06
第44回　11/13
第45回　11/20
第46回　11/27

◆過去スレ
01: http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1245229389/
02: http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1245304426/
03: http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1245511503/
04: http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1263362410/
05: http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1266418007/
06: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1277853029/
07: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1283860201/
08: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1286730480/
09: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1291024485/
10: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1293711978/
第一回　湖国の姫
11: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1294349511/
12: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1294571519/
13: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1294571537/(表記は12)
14: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1294591184/(表記は13)
15: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1294592089/
16: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1294592838/(表記は14)
17: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1294925652/
第二回　父の仇
18: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1295161649/
19: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1295193468/
20: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1295339218/
第三回　信長の秘密
21: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1295584214/
22: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1295779415/
23: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1295834449/
24: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1296204297/
第四回　本能寺へ
25: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1296376785/
26: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1296437563/
第五回　本能寺の変
27: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1296988379/
28: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1297069663/
29: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1297303623/
第六回　光秀の天下
30: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1297597753/
31: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1297828058/
32: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1298126898/
第七回　母の再婚
33: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1298205324/
34: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1298389217/
第八回　初めての父
35: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1298802871/
36: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1298936653/
第九回　義父の涙
37: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1299427343/
第十回　わかれ
38: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1300331406/

第十一回　猿の人質
39: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1301107357/
第十二回　茶々の反乱
40: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1301739739/
第十三回　花嫁の決意
41: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1302064885/
弟十四回　離縁せよ
42: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1302747370/
第十五回　猿の正体
43: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1303360449/
第十六回　関白秀吉
44: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1303850722/
第十七回　家康の花嫁
45: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1304464113/
第十八回　恋しくて
46: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1305342703/
第十九回　初の縁談
47: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1306058396/
第二十回　茶々の恋
48: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1306751806/
第二十一回　豊臣の妻
第二十二回 父母の肖像
49: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1307805481/
第二十三回 人質秀忠
第二十四回 利休切腹
50: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1308492756/
第二十五回 愛の嵐
50: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1308492756/
51: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1309165554/
第二十六回 母になる時
第二十七回 秀勝の遺言
52: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1310299261/
第二十八回 秀忠に嫁げ
第二十九回 最悪の夫
53: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1311070036/
第三十回 愛しき人よ
54: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1312117693/
第三十一回 秀吉死す
55: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1312725870/
第三十二回 江戸の鬼
第三十三回 徳川の嫁
56: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1313329441/
57: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1313329471/(表記は56)
58: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1314444739/(表記は57)

大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」　NHK大津放送局公式サイト
http://www.nhk.or.jp/otsu/go/index.html

大河ドラマ「江 〜姫たちの戦国〜」　NHK津放送局公式サイト
http://www.nhk.or.jp/tsu/go/index.html

大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」　NHK福井放送局公式サイト
http://www.nhk.or.jp/fukui/go/index.html

大河ドラマ 「江〜姫たちの戦国〜」　ＮＨＫさいたま放送局公式サイト
http://www.nhk.or.jp/saitama/go/index.html


ＮＨＫ大河ドラマ「江」能舞の意味
http://ameblo.jp/yamaitsunao/entry-10784622990.html
「江」撮影 裏話
http://ameblo.jp/yamaitsunao/entry-10785012992.html
オープニング映像 能舞作 振付指導
金春流能楽師
山井 綱雄

大河ドラマ「江〜姫たちの戦国」オープニング　江姫の舞
http://www.youtube.com/watch?v=Iif5x3igaic
大河ドラマ「江〜姫たちの戦国」オープニング　江姫の舞の解説
http://www.youtube.com/watch?v=41UkpwGv9jo
オープニングの能舞の解説
http://www.youtube.com/watch?v=7uC7riu6Z9M
オープニングの能舞
http://www.youtube.com/watch?v=CPJJyBdJq9s
大河ドラマ「江〜姫たちの戦国」　お江の方墓

【素顔の「江」１】原作・脚本の田渕久美子さん「私たちにとって母のよう…。悲惨、でも希望を感じる江の生涯」
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【素顔の「江」２】孤高のカリスマ、トヨエツ信長の魅力
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【素顔の「江」３】アイデアマン！トヨエツ信長
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【素顔の「江」２４】石坂浩二は“ミスター大河”今回で９作目！
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110626/ent11062618010015-n1.htm
【素顔の「江」２５】秀吉を守る「江」初の悪役！？　萩原聖人が語る石田三成（１）
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110703/ent11070318010010-n1.htm
【素顔の「江」２６】りえ茶々にほれた理由は…萩原聖人が語る（２）
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【素顔の「江」２７】時代とともにかつらも変わった！
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110807/ent11080718010008-n1.htm
【素顔の「江」２８】繊細な“職人”が魅せるメイク術
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110814/ent11081419010013-n1.htm
【素顔の「江」２９】衣裳さん告白「宮沢りえが鶴の打掛を…」
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110821/ent11082118010014-n1.htm
【素顔の「江」３０】上野樹里は桜…イメージで作る小道具の秘密
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110828/ent11082818010016-n1.htm

トレンディ大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』開始
http://npn.co.jp/article/detail/37082747/
『江〜姫たちの戦国〜』第2回、女性視点で織田信長の孤独に迫る
http://npn.co.jp/article/detail/74828922/
『江〜姫たちの戦国〜』第3回、築山殿事件から人間論へ
http://npn.co.jp/article/detail/40183223/
『江〜姫たちの戦国〜』第5回、本能寺の変はパワハラの悲劇
http://npn.co.jp/article/detail/86006494/
『江〜姫たちの戦国〜』第6回、あり得ない展開にも脚本の奥深さ
http://npn.co.jp/article/detail/87669317/
『江〜姫たちの戦国〜』第7回、出しゃばる江は新たなヒロイン像
http://npn.co.jp/article/detail/58844733/
『江〜姫たちの戦国〜』第8回、硬軟織り交ぜた大地康雄の演技
http://npn.co.jp/article/detail/32179706/
『江〜姫たちの戦国〜』第9回、軽妙酒脱な石坂浩二の千利休
http://npn.co.jp/article/detail/18906498/
『江〜姫たちの戦国〜』第10回、凛とした鈴木保奈美の市
http://npn.co.jp/article/detail/91056897/
『江〜姫たちの戦国〜』第11回、アンチを笑うオカルト演出
http://npn.co.jp/article/detail/51508079/
『江〜姫たちの戦国〜』第13回、穏やかな大竹しのぶのおねの怒り
http://npn.co.jp/article/detail/68637699/
『江〜姫たちの戦国〜』第14回、バカ殿を突き抜けた岸谷五朗の秀吉
http://npn.co.jp/article/detail/29074811/
『江〜姫たちの戦国〜』第15回、戦が嫌いな戦国時代劇
http://npn.co.jp/article/detail/93681338/
『江〜姫たちの戦国〜』第16回、のだめを脱皮した上野樹里の江
http://npn.co.jp/article/detail/11125813/
『江〜姫たちの戦国〜』第17回、秀吉の茶に利休が感心
http://npn.co.jp/article/detail/31877227/
『江〜姫たちの戦国〜』第18回、水川あさみの初の恋する乙女
http://npn.co.jp/article/detail/28981498/
『江〜姫たちの戦国〜』第19回、宮沢りえ演じる茶々の激情
http://npn.co.jp/article/detail/07781937/
『江〜姫たちの戦国〜』第20回、上野樹里の江に時代劇らしさ
http://npn.co.jp/article/detail/56947237/
『江〜姫たちの戦国〜』第21回、眉間にしわを寄せて悩む上野樹里
http://npn.co.jp/article/detail/35125879/
『江〜姫たちの戦国〜』第22回、向井理が意思の強い徳川秀忠に
http://npn.co.jp/article/detail/35356674/
『江〜姫たちの戦国〜』第23回、大河ドラマで三角関係
http://npn.co.jp/article/detail/77323680/

『江〜姫たちの戦国〜』第24回、三下り半を突き付けた千利休
http://npn.co.jp/article/detail/53055851/
『江〜姫たちの戦国〜』第25回、炭売り姿で上野樹里の本領発揮
http://npn.co.jp/article/detail/68302404/
『江〜姫たちの戦国〜』第26回、朝鮮出兵で「戦は嫌」を再確認
http://npn.co.jp/article/detail/05982769/
『江〜姫たちの戦国〜』第27回、悲しみに打ちひしがれる上野樹里
http://npn.co.jp/article/detail/77996042/
『江〜姫たちの戦国〜』第28回、北村有起哉が多面的な豊臣秀次に
http://npn.co.jp/article/detail/15100671/
『江〜姫たちの戦国〜』第29回、宮沢りえの姫の気品と狂気
http://npn.co.jp/article/detail/03842679/
『江〜姫たちの戦国〜』第30回、嫉妬に苦しむ向井理の徳川秀忠
http://npn.co.jp/article/detail/55318493/
『江〜姫たちの戦国〜』第31回、身勝手を貫いた岸谷五朗の豊臣秀吉
http://npn.co.jp/article/detail/80250510/
『江〜姫たちの戦国〜』第32回、皮肉屋から切れ者になった向井理
http://npn.co.jp/article/detail/42798658/
『江〜姫たちの戦国〜』第33回、戦国時代の常識に反発する主人公
http://npn.co.jp/article/detail/64543112/

>>18
途中切れてしまった。

大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」　NHK大津放送局公式サイト
http://www.nhk.or.jp/otsu/go/index.html

大河ドラマ「江 〜姫たちの戦国〜」　NHK津放送局公式サイト
http://www.nhk.or.jp/tsu/go/index.html

大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」　NHK福井放送局公式サイト
http://www.nhk.or.jp/fukui/go/index.html

大河ドラマ 「江〜姫たちの戦国〜」　ＮＨＫさいたま放送局公式サイト
http://www.nhk.or.jp/saitama/go/index.html


ＮＨＫ大河ドラマ「江」能舞の意味
http://ameblo.jp/yamaitsunao/entry-10784622990.html
「江」撮影 裏話
http://ameblo.jp/yamaitsunao/entry-10785012992.html
オープニング映像 能舞作 振付指導
金春流能楽師
山井 綱雄

大河ドラマ「江〜姫たちの戦国」オープニング　江姫の舞
http://www.youtube.com/watch?v=Iif5x3igaic
大河ドラマ「江〜姫たちの戦国」オープニング　江姫の舞の解説
http://www.youtube.com/watch?v=41UkpwGv9jo
オープニングの能舞の解説
http://www.youtube.com/watch?v=7uC7riu6Z9M
オープニングの能舞
http://www.youtube.com/watch?v=CPJJyBdJq9s
大河ドラマ「江〜姫たちの戦国」　お江の方墓前にて仕舞「胡蝶」奉納
http://www.youtube.com/watch?v=7V5nqFjuRF0

テンプレ以上。ageておきます。

姫の十字架の演出は野田さんなのね

武将ヲタも役者ヲタも歴史文化若者文化、
お互いを尊重して文化交流しましょう。

落ちる十字架のチェーンが繋がって見えて気になる。
イメージ映像か

幸村さんには、ぜひ頑張って家康の首を取ってください　真田ファン

江ちゃんは、嫁いびりに負けず、是非男の子を生んでください　江ちゃんファン

真田昌幸 … 藤波辰爾　こっちのほうがｗ

真田がﾋﾈ忠に罰を与えﾋﾈ忠改心、秀忠になる。

秀忠が侍女と子を作ったのは
関ヶ原で死んじゃうかもしれないから
精子バンク的な説もあるみたい
これなら江に仕方なかったすまないと言えるか

バンク扱いの侍女にとってはあんまりな話

侍女って基本扱いひどいような
ガラシャの侍女が鼻切られたとか
本当かどうかはさておき
江ではそれをカットして
ガラシャと忠興は仲悪くなってるんだよねたしか

>>33
当時の侍女にとってはそれでも名誉なこと

>>32
最近では長丸は関ヶ原前に仕込まれた子供説が出てきた（個人的にはこちらのほうが有力だと思う）からそれはありえるかも

関ヶ原前にはじめて江と秀忠が心を通わせるっていうのに、
同じ時期に女中に手を出してたってこと？
それでドラマ的に整合性がつくかなあ。
それに後継ぎのためなら女中じゃなくてそれなりの身分の側室を持つと思う。
秀忠だって後継になれたのは母の身分がそれなりによかったからだという話だし。
秀忠が死んじゃったら家康は女中の産んだ赤子より他の実子を後継にするでしょ。

>>37
いやこのドラマではどうなるか知らんよ
たぶん関ヶ原後だろう

史実の話に切り替わるけど実際の長丸母はただの女中じゃないから（身分はわからんけど）
公式の妾、準側室みたいな感じで決してお手付き女中ではない
家康が長丸死んで悲しんでたみたいな第三者の日記が残っているので家康にも孫として認識されてただろうし
長丸が後継ぎになってもおかしくないかと

>>38
ちがうな。
正室は江だから江に男子が生まれればそっちが跡継ぎになる。

>>39
江に男児がいない状態で秀忠が死んだ場合の話なんだが

※このドラマは史実と一切関係ありません

>>38
長丸の母のことがわからないのはどうしてなんだろう。
その後秀忠との関係が絶えたから？
少なくとも長丸が生存してた前後は側室あつかいだったのかな。

>>34
幽閉されてる間に忠興が女作って居場所がなくなったんじゃなかった？ガラシャ

長丸生母は公式に側室として認定されていない。保科正之生母の静も同様。保科は名を残したから静が記録に残った。
長丸は一歳から二歳で夭折したから、生母の名前も出自も残らなかった。

早世した庶子の生母なんて、詳細に記録されないんがほとんどかと。

その後にまた出産したり、その子がちゃんと成長して何らかの事績を残せば
系図のその子の箇所に「母は○○氏の女」くらいの記録は残るだろうけどね。

>>43
江ではそうなったな
史実はドラマより悲惨なり

他のエピが重くなりそうだから
軽いタッチで気軽に見れるようなものになると思う＞侍女懐妊

>>47
軽いタッチかなぁ。火事前に離縁申し出た時より江の立場がだいぶ悪いよね
誰も知り合いがいない江戸で頼れるのは秀忠だけなのにその秀忠が浮気、しかもひねくれ者
姉のことも気がかりだし、自分は男子産めない体なんだって追い詰めてるかも
ショックで寝込むってテレビ誌にもあった

軽いノリの中に大奥に繋がる着想みたいなものが散りばめられてたら面白いが
福はまだ出てないしな

今でも歌舞伎の家なんか男の子産めって大変だよな。
海老蔵のところの小林真央も娘でガッカリだったんじゃないの。

医者や相撲取りのところは
女の子を産んで有望株を跡取りの婿にするほうが手っとり早くていいらしい

>>47
今まで全体的に軽すぎたから、重いエピが続く展開があってもいいような
というか、他のエピが軽めに演出されるならともかく、仮にも主人公の人生に関わるエピが
おちゃらけた形で描かれてしまっては、悲しすぎるだろ（今でも馬鹿みたいに描かれちゃってるのに

NHKにミムラ出てるよ

>>42
長丸母は子供の早世で妻（正式な側室）になれず女中待遇で過ごすことになってしまったからだろう

当時の女はほとんど記録に残らない
将軍の妻で母である江だって史料が少ない
家光にも謎の庶子がいる
早世した庶子の生母で正式な側室じゃない女の記録なんて残らない
表舞台に出ることなく終わってしまったわけだから

>>53
ミムラって文章とか喋りとか、ナルシシストの気があるね
(ナルシシストって女性にも使えるんだっけ？)

>>54
側室は、正式な側室としてまず迎えられるものではないの？
お手付き妊娠でも、子供が男子で成長すれば側室になれたってこと？
前者の場合であっても、後者の場合であっても、いずれにせよ長丸母はお手付きということにならないのか？

もしかしたら前に出てきたかもしれないけど、ご教授願います

>>55
そういうふうに見ようと思ったら見えるけど
江にしろミムラにしろ見方次第かと

>>56
１正室←江
２側室←不在

［妻と使用人の壁］

３公式妾（侍妾）←長丸母

４お手付き女中←静

３は正室の管理下にありな公式に認められているので正式な側室じゃなくても子供をその家の子として扱ってもらえる

４は正室の管轄外なので妊娠しても放置されたりする

今までは２から４をひとくくりに側室と呼んできたのが誤解の基

>>58
早速の詳しい解説、ありがとうございます！
まさしく、最後の一行のように見聞きしてきたので、頭が混乱していました

ついでに、もうひとつ関連質問していいですか？

「正室の管理下にあり公式に認められている公式妾」というのは、
最初から正室公認で付き合い始める（現代風な言い方ですが）のでしょうか？
それとも、妾になってから正室公認になるのでしょうか？　

58さんがお忙しいようだったら、他の方でも構いません。御教示願います。

>>48
かなりの針のムシロだったろうな。今だって地方の旧家はそうだもんな。男の子を産んだだけで発言力が変わる。
ましてや身代がどんどん大きくなりつつある徳川家の嫡男の妻だった江。しかもこのあともまだ女の子が続いて、秀忠も江もよく諦めなかったよ。
よほど江に惚れていたか、どこかに隠し子をキープしてあったのか、織田の血をも引く男子がどうしても欲しかったのか。

なのに産まれた竹千代は福が独占しちゃうんだろ。男の子二人の行く末を考えても、江は気の毒な女性だと思う。

>>59
両方あり
正室が薦める場合もあり、あとから「認めてね」と夫サイドからお願いまたは有無を言わせぬ形での場合もあり。
どちらにしても、側室というのは公式に世間に認知された存在。子供があれば尚更。
長丸生母あたりは、多分身分の低い出自だろうし(名のある武将の身内なら、それなりに気を使う)、子供もすぐに亡くなっているから、一番淋しい立場だったと思う。
秀忠は残っている手紙や逸話でとても優しそうな印象があるんだけど
同じくらいものすごく冷たい人という気がする。その差がどこから来ているのかわからんが…

>>60
二男五女（完子もいるけど）っていうと現代からみると凄い子沢山に思えるけど昔はそれほどでもなかったと思うよ。
前田利家のまつも二男九女の11人産んでる（ただしまつは12歳で嫁いでるから単純に比較は出来ないけど）。

>>60
本当よく諦めなかったよね<男の子
しかもその後に二人も作るし

和子の出産で体調崩さなかったら、もう一人くらいいてそうｗ

>>61
丁寧な解説、どうもありがとうございます！

秀忠は、優しさと冷徹さが同居している人だったとしたら、
或る意味、政治家として優秀だったのだろうな…と思われてきますね
子供への対応見ても、実際の気持ちはともかく、とにかく長幼の序を大事にして
変な後継ぎ争いが起こらないようにしているし

>>63
和子は難産だったらしいね
ここに上野の出産シーンをとっといてるんじゃないか
やってみてだめだったらカットすればいいし

>>65
江が難産で苦しんでて、おたおたする秀忠を見たいｗ

当時の難産は命取りだろうから

大姥局が帝王切開します
江なら耐えられる

和子が難産で、それが江との最後の子。
保科正之が生まれたのはその数年後？なんだよね。そのあと秀忠の子供を産んだ人は確認されてないってことか。
狸親父はあの年でまだまだ子供を儲けているのに、秀忠は三十三歳で最後の子って、ずいぶんと早いね。

＞江が難産で苦しんでいておたおたする秀忠〜
西田敏行で見たいとは思わないが、向井理ならぜひ見てみたい。しかし向井理の秀忠はなんであんなにエロいんだろう？
蝋燭をふっと消す手がエロいと社内で女どもがうるさい。確かにエロいような気がする。
うちの嫁なんか、秀忠の寝巻き姿の少し緩んだ襟元がたまらん〜と騒ぐのなんのって（笑）

>>60
せっかく信長の姪を嫁に貰ったらその血を受け継いだ男子欲しいよな
なんか競馬っぽい。サラブレットの血筋

>>69
変な事言うから迂闊にも
蝋燭を吹き消す西田敏行を想像してしまっただろ！ｗ

>>70
後から見ると、その後太平の世を数百年続かせる徳川家も、
当時としては、まだ天下をおさめたばかりだから、良い血筋の後継者が欲しかったんだろうね

>>69
その社内の女性たち、数年前の向井起用のアンアン特集にも同じような反応をしていそうｗ

>>68
直後ふくこと後の春日局が江を介錯

>>55
ミムラ緊張してたぽい
しゃべりまくってた

大奥では女が３０になったらおしとね辞退したとかいうのは、高齢出産を避ける意味もあったのかな。
当時は確実な避妊もなかっただろうし。
母体が危険となって江も秀忠と関係を断ったんだろうか。
だとしたらなおのこと側室がいてもいいのに。秀忠って相当淡白だったのかな。
大体四六時中妻が妊娠出産してて禁欲期間が頻繁にあったはずなのに庶子が少なすぎるし。

>>76
淡白なのに濃いのでしょう

目に落ち着きを与えてたガラシャなので、
落ち着いて死を見届けとうございます。

>>76
江戸時代なんかは女性の平均閉経年は30代だった(今も早期閉経の人は40代でなる)
閉経のシステムもわかってなかったので、おおよそで30になったら
やめさせたんだろう、もう子供が出来にくい人に種つけしても時間の無駄だし

やったからって全員が妊娠するものでもない、今も昔も排卵のタイミングで
子供作っても妊娠の確率は健康な男女同士で20〜30%しかない
(すぐ妊娠するのは種の相性がいい場合)
秀吉なんかは側室が300人いたけど妊娠できたのは淀だけだから、
あれは秀吉の子じゃないとか今も言われるんだよね

秀吉に大奥法度を制定できるくらいのものがあれば

>>79
それを考えると、30過ぎて長男出産して30代半ばまで出産し続けた江は、驚異的だな
今なら、40過ぎて長男出産、40代半ばまで出産し続けたようなものか。
しかも、全員ちゃんと育ってるし。

家康「あなたは宝を持っている気がする」

>>81
秀忠の姉の督姫もすごいよ

>>83
調べた。…す、すごい！　あの時代で40代半ばまで出産…
今だったら50代半ばまで出産するようなもの…

おいしいものを食べて適度に運動していたから（戦国時代の姫は
たぶんまだ家の中でじっとしているような生活ではなかっただろう）
可能だったんだろうねえ

さぞ、とくの高い方だったのでしょう。督姫だけに。

督姫にも江と同じく怪しげな話が纏わりついてるね
毒饅頭事件
とっくに否定されてる話だけど

>>86
いろいろ妬まれたのか

「私の好きなヒーロー＆ヒロイン人気投票」 ８月分の投票結果
１位　　江　　　　　投票者数　1572
２位　　坂本龍馬　　　　　投票者数　590
３位　　織田信長　　投票者数　413
４位　　篤姫　　投票者数　381
５位　　初　　　　　　投票者数　347
６位　　徳川秀忠　　投票者数　229
７位　　伊達政宗　　　　　投票者数　203
８位　　茶々　　　　　投票者数　179
９位　　石田三成　　投票者数　158
１０位　　浅井長政　　投票者数　144　

初、秀忠大躍進
秀吉は、露と消えたｗ

ミムラの出た番組ムカイリも出るんだよな

丁度、一週間後だな

大姥は江の行儀には厳しいが
秀忠のゴロゴロや口のきき方はしつけなかったんだろうか
正信とふたりで甘やかしたんだね
まあ本当に嫌な奴に育たなくて良かったけど

あの家康の切れ者懐刀の正信さん、ただの我儘若様付家老扱いってのが不憫だ

>>90
情報ありがと

ようやく金曜日か
１週間を長く感じるよ　早く次が見たい　ツッコミ入れたい

>>92
その正信さんがいて遅参したんだよね
諸説あるけど

>>92
二代目のお目付け役の非常に大事な役なのに不憫なわけがない。

>95
関ヶ原だと正信は陰謀は得意でも戦下手って書いてたな。
官吏タイプと軍人タイプといるだろうから戦国時代といえども必ずしもみなが戦争が得意なわけじゃないんだろうな。

>>95
遅参といえば子供のころ東京から転向して行った地方の小学校で
遅刻とは言わずに遅参といっていたので非常に不思議な思いをした
学級日誌に「本日の遅参者：山本（屹度叱り)」などと書いていた

>>97
テンペスト地上波視聴率、一桁だぞｗ

>>98
誤爆

>97
へえ〜っと思って遅参者でぐぐったら秀忠が上位にきてて笑ってしまった

>>98
へぇ〜

>>97
何か遅刻より格好よく思えたりする
遅参者w

大姥登場の時、しゃら〜〜んしゃら〜〜ん　ていうのがツボw

秀忠らは上田城攻めで時間食ってて関ヶ原に遅れたんだけどさ。
あそこ攻めずに放置して通過してたら真田が江戸に攻めてきてゲリラ戦やるとかいう可能性もゼロじゃないよな。
普通はたかだか2000の兵でそこまでやるわけないけど相手は戦上手の真田昌幸だしね。
実際徳川方は一度上田城で痛い目に合ってるし真田は何するかわからんという恐怖感もあったと思うよ。

　　　　　　平清盛のスレは、なぜ伸びるのか

萌え専用スレ作ってくれたらここものすごく伸びるで〜w

三成１人を殺しても親豊臣派はまだ残るし、こっちから殺した形にするのは好ましくない

だから、三成を生かして泳がせ、そちらが先に戦乱を起こした形にさせて
しかも親豊臣派をあぶり出し、まとめて潰す


一気に家康の策略家ぶりが出てきて面白いね

愛があったとしたら男の子ができず、
オババにいびられ肩身のせまい江に
他で子が出来たってなかなか言えなかったのかも。

えっ藤波辰爾出るの？ww
いわゆるプロレス枠の伝統がまだあったとわ

で、子狸秀忠は豊臣家恩顧の福島や加藤らをバッサリと改易

>>110
特に福島の改易は自業自得
伊奈図書事件で我儘を通して墓穴掘ったしね

>>110
子狸ならもう少しうまく江を扱ってやってｗ

戦は水物といいます。
少なくとも家康はそれを
三成よりは知っていたのでしょうね。
江ではどう描くのかな。

ガラシャと三成が主役の回楽しみ

家康は戦は水ものとわかって、乾坤一擲の勝負をしてきた
人だと思うけど、田渕せんせはのっけから将軍になった人として
描いてるから、何の発見もなく淡々と年表が進むのみ

>>115
乾坤一擲じゃねえよ。
家康は100%勝てる勝算がなかったら戦争やってない。
何しろ普通の戦さと違って負けたら領地どころか命まで全部失う大勝負なんからな。

関ヶ原以降はそうだけどそれ以前の家康はわりと利害計算を超えて
戦闘的な姿勢を示すことが多々あったと思う

関ヶ原は裏切りの約束頼りで戦い始めて、裏切りの催促までしてるんだから
かなーりギリギリの戦いだったはずだぜ。陣形の兵力だけの計算だけなら東軍不利だったんだから

武田信玄に突っかかったり、信長や秀吉よりも無茶な戦いやってるよ家康は
信長は桶狭間以外は絶対的に勝てる状況つくって戦ってるし、秀吉も兵力に物を言わせる戦いが基本
明智との戦いでさえ、勝てる状況作りをしてる。
家康はかなり一か八かの戦いしてると思う。小牧長久手もどう見ても兵力的には不利な中戦ってるし
晩年の狸イメージが強いから、戦闘的に見られないけど

>>111
そういえば、歴史上の実情は知らんが、本宮ひろしの漫画の福島は
態度を改めれば助かるチャンスがあったのに
意地をはり我をとおして潰された、という感じだったな

>>117
それは局地戦だったからだよ。
戦国時代の戦争は基本的に一回負けたから勝ったからといってそれで勝負が決したりしない。
信玄と謙信でも川中島の戦いを飽きずに何度もやってた。
城をとったり取られたり小競り合いしてる内に段々相手が消耗して決着がつくわけ。
だから家康みたいな慎重な人間でも気楽にほいほい戦さやってた。
関ヶ原は日本史上空前の大会戦で日本が真っ二つに別れて戦うんだからそんな暢気な気分で戦さを始めない。

南無阿弥家康なところがあったんだろうか

豊臣政権末期は、今の政治状況と同じで
多数派工作が主流だからな
関ヶ原は、代表選挙みたいな感じ
石田三成（小沢）嫌いだから、中間派が家康（野田）に付いた様な

圧倒的に家康が主流派を形成しつつあり、それに抵抗した三成とその与党が
粛清されただけ、というような気もするが…

このドラマの三成は、秀吉没後は、
今まで虎の威を借りていた狐が、後ろ盾の虎を失ったようなもので、
誰もついてこないどころか、今までの秀吉政権への不満・復讐のターゲットになって
リンチされるしかない立場に見える

関が原で天下分け目どころじゃなくて、もう居場所がどこにもなさそうな感じ

>>123
主流派は、豊臣系だから石田でしょ
主流派から造反が出て、党内野党の家康に付いた
理由は、反石田だからｗ
造反を取りまとめたのが、黒田ｊｒ

わしらは歴史を知ってるから、当然のように家康が天下とった
ように見えるけど、そんな余裕じゃないだろう。

そもそも、今の段階で江が豊臣の心配するのはおかしいわ。
家康は豊臣の家臣なんだから、戦い方間違えれば滅ぶ可能性があるのは
徳川だろう。豊臣の心配するより、徳川の心配せいよ

まあ前田利家が生きていたころまではかろうじて家康の政治的攻勢を防げたが
利家なきあとは雪崩をうつように家康が豊臣政権の実権掌握しちゃってるんじゃね
三成を佐和山に蟄居させ、伏見城を取り大阪城西の丸に入り、
上杉の反乱に対して豊臣家正規軍の総司令官として大軍を編成して攻め滅ぼそうとしてるんだから

>>126
江は淀が拾に授乳してるのを見て不安を覚え
その不安で心配しているのだと思う

もう秀吉危ねという時点で
次は徳川だろうなという状態だったと思う

江だけじゃなく、みんなが分かり切ってる歴史の解説するような
セリフばかり言わされ続けてる。
もう少し想像力働かせてセリフ考えれば、時代の緊張感がだせるのに
脚本家の解釈をそのままセリフにするからドラマにならんのよ

>>126
徳川は豊臣の家臣じゃないから

>>130
子供向けに言ってるんだよ大人気ないぞ

いつから大河が子供番組になったんだよ
今年からか？

>>124
天下分け目というより
萩原三成の一世一代の大勝負になるのかと
それを楽しみにしてる

窮三成、親狸を噛む。

>>129
まあ、秀吉の織田家以上に、義理立てする謂われはないわな

江and秀忠カップル
もうすぐ結婚記念日、お祝いじゃな
でももうすぐ江の祥月命日、なまんだぶ

>>131
徳川は、豊臣恩顧の大名家ではなかったが、大政所を人質にとって上洛し、臣下の礼をとってるから、一応は家臣になる。
ただ、秀吉としては、母親人質にして、やっと家臣になってもらったので、他の大名とは別格だろうがね。

>>133
ゆとり世代に興味もってもらうためにゆるくやってるんだろう
時代劇なんて見るやつなんてほとんどいねーからな
ちょっと変わってわかりやすくないと誰も見なくなる
これから大河だって一桁を軽くだすようになると思うぞｗ
江はサイテーと今っは笑っていてもきっとそれがまだマシだったと言うようになる
天地がサイテーと言われていて江よりマシと言われたようにな

三成＜家康 の器だもの。
福島や加藤は三成キライだし。

関ヶ原は毛利とか本気できてたら負けてただろうけど。

ゆとり教育も去年で終わったのに。今更ゆとり向けに大河やられても。
脱ゆとりの子供達からそっぽむかれるぞー

脚本家はゆとり世代ではないが、
落ちこぼれであったことは明明白白
学業だけでなく、人間性でも落ちこぼれ

>>138
葵では、徳川は豊臣の家臣ではなく「家来筋」という言い方をしていたが
家臣ではなくその方がしっくりくる
豊臣の家臣とは三成とか子飼いの連中だから

>>142
そういう発言はあなた自身の人間性も疑われますよ

豊臣vs徳川でも分かりやすい図式を選ぶだろうね

最もそれは茶々（小川真由美）が憤って使っていた言葉
「元はといえば家来筋ではないかっ」

>>146
信長と同盟関係にあり弟分だった家康からすれば
｢元はといえば尾張殿の草履取りではないかっ｣

>>141
ゆとり教育に失礼

2ちゃんアンチははゆとり以下

家康は秀吉の妹の夫だから秀吉の義弟なんだよね
一門の少ない豊臣家としては濃いめの親戚と言ってよいかもしれない

フジテレビ発表 　　シリーズ外交官黒田康作 　　劇場第3弾
【ドゥブロヴニク 女神の沈黙】
イタリアーアメリカー日本ーフランスースペインを駆けた黒田の次の赴任地は神々の国ギリシャー。
一人のギリシャ人政治家が失踪。
誘拐か?犯人の目的とは・・?
事件の背後にはギリシャに歴史的に存在する秘密組織が関わっていることが明らかになる。
そして事件前夜に失踪した政治家と接触があった一人の男・藤堂。
裏でうごめくギリシャ政府の闇・・、ギリシャの日本大使館にも内通者が?ついには捜査する黒田にも危険が迫る!
そしてついに失踪した政治家の目撃情報が入った。
その場所はーーーー
ドゥブロヴニク。アドリア海の真珠とうたわれたクロアチアの神秘の都に隠された真実とは?
黒田がみたギリシャ全土を震撼させる驚愕の事件の全貌とは・・
主人公・黒田に織田裕二、黒田をサポートする安達に戸田恵梨香、黒田に重要な情報をもたらすジャーナリスト佐伯に福山雅治、失踪した政治家と前夜に接触した日本人起業家・藤堂に仲村トオル、事件の鍵を握る女性外交官・菅原に北川景子。
さらに黒田の上司の邦人テロ対策室室長・安藤に鹿賀丈史、日本国総理大臣・湯川に西田敏行、その秘書、小島に反町隆史、文部大臣に戸田恵子・・・
とまさに夢の豪華キャストが集結！
シリーズ最大のスケールで描くサスペンス超大作がここに完成する！
[出演]
織田裕二　　仲村トオル　　北川景子　　戸田恵梨香　　福山雅治《特別出演》

西田敏行　　反町隆史　　　戸田恵子　　鹿賀丈史《特別出演》

監督・西谷弘
脚本・池上純哉
音楽・菅野祐悟
原作・真保裕一《ドゥブロヴニク》
主題歌・TIME TO SAY GOODBYE
サラ・ブライトマン
http://www.andalucia-movie.jp/

>>149
２ちゃん自体がゆとりの産物だからな

そもそもゆとりは何やっても大河ドラマなんて見ないだろうし、
テレビ自体、見てないかもしれん。ネットが主流だろう
その層に媚びても何もよいことはないような気が

もう終わりかけのドラマに執着してアンチするより来年のを楽しみにしたらいかが？
それとも何か悪意があっての事ですか？

アンチじゃないよ。それなりに楽しもうとしている
ここのところ何気に面白いしｗ

結城秀康の中の人、あんな顔だけど
小説書いて自分で監督して映画作ってるんだね

そうですか、すいません
自分もこれはこれで充分楽しめてます
役者さんが皆すばらしいですしね
気楽に見られて終わった後ここでのユーモアたっぷりのツッコミを見るのが楽しい

>>157 さんは江みたいな嫁が来てもきっと笑って許せる
器の大きな姑さんに違いない

>>156
>あんな顔だけど

おもいっきり失礼だろｗ
因みになんて人だろ。大河出る人は秀次の北村さんもそうだったけど
あまり有名じゃなくても役者としてあなどれない人が多いからね。

秀康って名前がライオンとトラの交配したライガーみたいでかっこいい

今自分で調べたら、前田健だったとわｗｗｗ
オカマの人ですやんｗ

ついでに秀康もwikiで調べたら凄い豪傑な人だった

秀次役の北村さんはお父さんに良く似てるよね！
声もとても似てるよ
お父さんは葵で前田利家だったね

ガラシャ明日死ぬのに一回も出てこんｗ

分かりやすくてかわいい作品
童心に帰って見るといい＞江

これは、戦国時代の人間のドラマじゃないな

単に死ぬシーンをダイジェストで見せてるだけ
ガラシャとか絶対にでる意味ないのに、劇的な死ぬシーンが
あるから出しただけだろ

ガラシャの死を劇的に扱うなら
彼女まわりのドラマの流れをちゃんと作って創作込みでいいから
三姉妹の周辺と絡めておけばよかったのにな
秘かに宣教師に会うとか、信仰生活の緊張感も表現されないし
伏線もなにもなくて、ときどき点として出てくるだけで、いきなり死なれても
初ゼリフのあと臨終だった利家と同じく感慨がない

>>162
第1話から父、光秀と出ていたじゃないか。

タイトル『江』だから、江とのかかわりの中のガラシャやん。
わりと出てる方だと思うよ。

>>167
でも彼女の死の場面は江との関わりの中にないので
そこをあえて出すなら、これまでに江と直接関わらなくても
感情移入を誘う場面を出した方が自然だったということ

タイトルに「姫たち」がついてるのも江だけじゃないという意味だろうし

明日の放送見る前に予想だけで文句言うのもな

ガラシャが１回も出てこんとか何言ってるんだか…

ガラシャはこんな感じでしょう
ミステリアスで興味を持ってもらえたら色々調べて知ってもらえる

>>170
162は「死ぬ前の回」なのに一度も出てこんと言ってると思う

ガラシャの死が江の生き方を変えるとかの重みがあれば別だが
今のままでは移り行く時代の点描くらいの意味しかなさそう
これまでのガラシャと江の接触そのものが非常に淡白な会話しかないから
どうしても「有名だから一応入れとく」くらいにしか見えない

天地人ではガラシャをスルーしたので
違いを出すためにも入れておきたかったとかありそう

>>173
移り行く時代の点描としてサラリと流してくれりゃ見れた芝居になるんだわ。
ぜったいその後に江がガラシャについて大げさな一言をいうだろうから、
しらけてしまう。

いきなり殺されるよりいい＞江のガラシャ

しらけるなら見なければ無問題。

三姉妹のドラマにするんなら、戦いは大津城だけやればよい
家康や三成のありきたりのエピソードやったり、キリスト教だから
自害できなかったんよ（劇的でしょw）なガラシャの死ぬシーンをやるより、
関ヶ原前後で江と茶々のそれぞれの立場がどう変わっていったかを
丁寧にやるべきなんよ
江は豆拾いして、茶々はなんとなく上座に座るだけの描写しかなく、二人とも
馬鹿の一つ覚えで戦は嫌じゃっていうだけなんて、姉妹の葛藤を描くことに対して
完全に思考停止しているとしか思えない
関ヶ原前後の軍略とか戦なんて、誰でも描ける。資料がない江と茶々の部分を想像して書く
のがプロの仕事なはずなんだけれど・・描く必要性にさえ気付いてないだろうね

ガラシャより千姫希望。

「いやなら見なければ良い」という発言をするやつは
問題を無かったことにしたい患者だと思う

>>178
> 三姉妹のドラマにするんなら、戦いは大津城だけやればよい
> 家康や三成のありきたりのエピソードやったり、キリスト教だから
> 自害できなかったんよ（劇的でしょw）なガラシャの死ぬシーンをやるより、

何だそのアホウなツッコミｗ
馬鹿はいい加減黙ってろよｗ
大体江アンチは無知なくせに一人前に批判しようとするから痛いｗ

患者って何の患者かね？
見る前からしらけてしまうなんて書くなら見なければいいんじゃね？と思うだけ。

人質のため招集をかけられた大名の妻の悲劇として
関ヶ原前にガラシャにスポットがあたるような構成もありだったと思う

しかし江の不思議なお友達としてときどき見ていたせいで
かえってその悲劇が唐突に感じられるかもしれないね

>>182
あら？ >>180の 「患者」の前に
オストリッチ症候群
とタイプしたはずなのに・・・orz

直江メール・・・もとい直江状は秀忠のところに来るんだろうか？

来たらしたり顔した秀忠が他人事のように評論するんだろうなぁ・・・

>>182
アンチは嫌いなドラマを文句付ける為に毎週必死あら捜ししながらに見るキチガイだから仕方ないｗ

江戸の鬼も色んな意味で子供向けだ
加賀さんかわいかった

信長と光秀、市と勝家、利休と秀次
ガラシャと三成は違うパターンになると予想

加賀さんの大姥局はかわいかったね
一見怖いけど、根が単純でハイハイいっておけばいいという
傾向対策がつかみやすい姑さんタイプだ

でも顔あわす度に「おのこ！おのこ！」言われたらウザいけどｗ

>アンチ
>キチガイ

(´･ω･`)･ω･`)　こわいねー
/　　つ⊂　　＼

>>190
江の柄じゃないけど「次こそは何としても」とか言って
涙ぐんでみせれば、むしろかばってくれそうな感じする＜加賀局

秀吉の正室二人がドキュメンタリー番組のナレーション
http://news.thetv.jp/article/24301/

願わくばお世継ぎを授かりたいものですな（遠回し）
おのれで産み分けられればよいのですが（微苦笑）
みたいな普通の会話はできんのかね
なんかばさばさしてる

>>173
副題、姫たちの戦国を忘れてるんじゃないか？
一応、江中心の浅井3姉妹がメインだが
姫たちの中には、龍子もガラシャも、
勿論３姉妹の血族、市、完、千も入るんだよ

ガラシャは無理やり出してる感が強すぎる
出すんなら、もっときちんと描かないと
死ぬときだけが見せ場とか、駄目脚本すぎる

大姥局は大坂の役のまえに退場してしまう

>>196
ガラシャの場合、江と違って有名な挿話が多いんだが、主人公にたいした挿話が
ないのに、脇の挿話をやっていたらバランスが悪いんだろうな。それは他の脇役
についてもいえる。江を主役にしたせいで、どれもこれも魅力のない人物になって
しまった。

註）ふつうの脚本家が書いていたとしたらという仮定の話です。

ちょこちょこっと台詞が増えて善人エピがでたら
次回は死ぬというのをもうずっとやってるし

>>196
そんなことないよ
ガラシャは清涼剤のような役目をしていた

>>199
ドラマというよりハンバーグの製造工程に似ているよな。

>>199
ガラシャは第33回出てこないのに第34回で死ぬよ

>>201
ハンバーグって・・・頭悪い主婦らしい喩えだな馬鹿丸出しｗ

江が百姓になりましょうと言うのはまだ理解できるが
>>201はハンバーグ作ってる人をバカにしてる

死ぬ場面があったのは
長政・久政、徳川信康、信長、光秀、勝家・市、
秀長、利休、大政所、秀勝、秀次、秀吉
３回に１回は誰か死んでるぞ

>>205
旭姫を：：

千（芦田愛菜ちゃん）と秀頼（武田勝斗くん）・・・・＠ＴＧＣ
http://mantan-web.jp/2011/09/03/20110903dog00m200023000c/1.html

▼従軍慰安婦について簡単なお話
�@ 「日本が国策として売春を強制した」という証拠は自称被害者の証言以外「一切」提示されていない
�A 一方「カネのため親に身売りされた・自発的に売春婦になった」実例は数多く存在
�B そもそも「カネのために売春婦になる女性」は時代・国を問わず存在する
�C また戦時中は売春嬢の需要は高く「売春婦は非常に高給取り」
�D しかも当時は「公娼制度」、つまり現在と違い「売春が職として公認されていた」時代
�E 事実、当時は「女衒」と呼ばれる売春業の仲介業者が朝鮮半島で「公然と」存在
�F ちなみに、売春の斡旋業者や売春婦は 「現在の韓国」でも普通に存在している

▼少し細かいお話
�T 従軍慰安婦という言葉を作ったのは韓国人ではなく日本人、千田夏光氏
�U 曰く「挺身隊として動員された朝鮮人女性20万人のうち5〜7万人が慰安婦にさせられた」
�V 「挺身隊」とは？ → 軍需工場などへ勤労動員された者
しかし、挺身隊員で慰安婦になれと 強制された例は「一つも」確認されていない
�W 吉田清治氏（第２の従軍慰安婦宣伝者）曰く、「私は韓国済州島で慰安婦にするための女性狩りを度々行った」
�X 吉田証言に対して当時の「現地の新聞」 → 「吉田証言に該当する事実はない」
�Y さらに日本政府の調査結果 → 「強制連行は確認されていない」 「挺身隊が慰安婦にされた例も確認されていない」
�Z しかし前出の「裏づけのない証言」を「一部の新聞＆政治家が事実認定」したことで問題は複雑化
�[ 裏づけも検証も無いと憤る日本人と「お墨付き」を得た韓国人とで妥協点が見つかるはずもなく、
一部新聞等の行動は結局「日韓関係長期悪化の原因生成」という最悪の結果を招く


▼客観的事実から導き出される結論
そもそも「金のために自ら娼婦になる女性がこの時代だけいなかった」と考える方がおかしい
現状で証拠が「一切」出てこない以上、この問題は「軍人相手に商売していた元売春婦と韓国政府」、
そして「自己陶酔と利権のために裏づけが無い証言を権威付けして引っ込みが付かなくなった一部日本人」が
「日本は貞淑な韓国女性を無理やり売春婦にした！」という自説を既成事実化するため騒ぎ続けている、という問題でしかない

高次は大津城で頑張るけど秀長くらいの退場激だろうな

高次に送られた家康の金銀財宝、わかりやすいな。

ガラシャ退場まで残り45分ロスタイムはありません

関ヶ原杯決勝までおよそ一週間

>>207
夫婦仲睦まじく息災なご様子お喜び申し上げまする

>>207
別なところに秀忠さんがいますなｗ

芦田愛菜ほんこわに出てるが凄い上手いな。
過去この歳の子役でここまで演技力のある子役っていただろうか。
このまま成長したらとんでもない大女優になりそうだが・・・十代で劣化するんだろうな多分ｗ

芦田って、一話目で初を人質にキモい芝居してた子役だが
なにさせるんだ今更

てめえら仕事しろや！
　　　　＿＿＿
　 　 ／　　　　＼　　　　　　 ＿＿＿
　 ／ﾉし 　 u;　　＼　　　;／(＞)＾　ヽ＼;
　 |　⌒ 　　　　　　 )　;／ 　(＿　 （＜） ＼; 　もう無理だお
　 | 　　、 　　　　　 );/　　 /rｪヾ__）⌒:::　 ヾ;　何書いても工作員ってバレバレだお
　 |　　＾　 　　　　　| i　　 ｀⌒´-'´　　u;　　ﾉ;;　泣きたいお
　 |　　　　　　 　 　|　＼ヽ　、　 ,　　 　　／;
　 |　　;j 　 　 　　　|／ ＼-^^ｎ ∠　　 ヾ、
　 ＼　　　　　　 ／ ! 、　/￣~ﾉ　＿＿/　i;
　 ／　　　　 　⌒ヽ ヽ二)　 /（⌒　　　 ノ
　/　　　　　　r、 ＼ / 　./　 ￣￣￣/
　 犬HK

最初から茶々に力入れて描いてたわけですな

秀忠は子供抱いてるときはいい顔するな
素が出てるんじゃないか
背が高くて子供抱いてる姿は似合わない

背が高過ぎて、赤子が落ちそうで心配じゃ

上野の子役はできてたと思うが
老け役のほうが心配だな

お肌がピカピカで健康的過ぎますもんね

>>109
期待してるんだが
予告編ではイケメン幸村のことばかり
出オチに近い扱いかと思われる

>>215
今は子供なのでとにかくかわいいが美人になるかどうか…
性格女優でもいけそうだが…
大竹しのぶにちょっと似てるのであの程度のルックスになればいいのう

>>205
人はいずれ必ず死ぬとはいえ
平均寿命も低いわけで

乳幼児の死亡率はやたら高かったらしい。
あと、がんにも対抗策はなかった。
しかし、メタボ系統の成人病とはほぼ無縁だし、
一定年齢を過ぎると結構長生きしたという説もある。

>>215
祖母・杉田かおる　母・安達祐実　子・芦田愛菜の三代家族だったら
杉田「あんたいまに地獄見るわよ」怖えー

小笠原少斎の方がきになってしまう

マリア→ガラシャの順で洗礼となってたけど
史実ではガラシャ→マリアらしいね

向井秀忠と萩原三成との腹の探り合いシーンよかった。
「江戸の鬼」の回だったかね。秀忠の偉大すぎる父親を尊敬しながらも
素直に表現出来ない親子鷹。萩原三成の生まじめ、海千山千の父親の
誰かがいった子狸ぶり。江〜戦国の姫たちは結婚してからおもしろく
なった。秀吉に人生を振り回されながらも、いつか人たらしの秀吉を慕い
したたかに生きる浅井３姉妹をもう少し描いてほしかった。

>>230
深夜手当、いくら出る？

いよいよガラシャの死。
当時、家康側に大名がつくのを回避するために光秀が大名達の妻を人質にとろうとしたことも語られるのだろうか。
このガラシャの死は、光成の計画に影を落としたんだよね。
諸侯大名妻人質作戦は、ほぼ中止になったとか。
また、このガラシャの死が細川家存続に導いたとか。

ただ、江たちの縁ありしキリシタンのガラシャという設定だけは止めて欲しい。

ミムラガラシャは神懸かり的なマッチングだから
今回で出番が終わりというのは残念

ガラシァは死ぬ前に徳川に、三成からの手紙をそっくりそのまま渡している。
細川はそちらを裏切ることはありませんよというわけだ。先だって江戸の秀忠に、後継ぎの忠利を人質に送っているしな。
細川を守ったんだよ。

京極高次は、後継ぎの熊麿を豊臣家に人質に渡しているな。初が積極的にこの男の子を人質に送ったらしいから、やはり穏やかならぬ感情があったのかも。

>>230
ほほ〜オマエさんは手当てをもらって書き込みしたと語るに落ちているわけだな。
アンチはバイトであったか、ご苦労！

234のレスだけにしておけばよかったのに、235で台無しｗ

>>234
まてまて、この時点では後継者は忠隆だ。
忠利は兄の廃嫡と秀忠のひいきで当主になれた

次々週(9/18)に、なつ役で朝倉あきさんが出ます。
時代もの初体験、大河初出演で、頑張ったようです。

それなのに、ファンな私は歴史にも大河にも不明で役立たず。
ただカツラ着用を喜んであげるしかできません　つд｀；）うっ

http://www.toho-ent.co.jp/actress/show_profile.php?id=5288
http://ameblo.jp/asakura-aki/entry-10959424888.html

へぇ、こんな感じなんだ…なつさん役の人。

どうかカツラのハマり具合など見てあげて下さい。

この人も上野さん同様化粧映えするタイプですね
どんなお色気ぶりを発揮するのか楽しみです

朝倉あきって、てっぱんの親友役の子だよね
てるてる家族の上野的なポジだった
なつ役って秀吉の側室みたいな、もっと色っぽい感じの女優がやるのかなと思ってたけど
朝倉タイプの人がやると何だか生々しくなるな

半分以上ねながらきいてたんで記憶があいまいだけど、
タブチせんせ、この前の深夜ラジオ番組で
大阪の陣の真田丸の戦いを秀忠と真田幸村の因縁の直接対決
として盛り上げるために上田城の戦いも秀忠対幸村にした
とか言ってなかった？

それでドラマ全体が面白くなるんだったら良いけど、
このドラマで真田丸の戦いってそれほど重要ポイントじゃないと
思うんだけどな
タブチせんせ、江よりひたすら秀忠に目が行っちゃってるんかな？w
歴史を改ざんするなら三姉妹の心理をきちんと描くためにやってほしいよ

なつさん、ピンクの着物だから江の侍女ってことかな

>>241-242
このごろ色気もばっちりです。怖いくらいに。

>>244
言われてみればそうですね。
歴史読本では「女中」と書かれてありますので、つまり「メイドさん」でしょう。

江に限らずだけど最近はまともに登場人物を
一人ひとり深く描くというドラマないなー
セリフで登場人物の心情あらわしまくったり、侍女や部下を
背景の書き割りみたいな存在にしたり、キャラがころっころかわｔ

続き。変わって一貫性がなかったり、そういうのが深みのなさを
作ってる気がする
ちゃんと考えて練ればおのずと面白みや深みは出てくるのに。

>>242
といっても上野が朝倉の歳には月9に主演してたな。
まあ他の同世代の女優も似たようなもんだけど今のこの世代の若手は小粒だな。

>>246-247
そういうものをドラマに求めることもない
多くのものを他に求めるのは自分がそれを持っていないから
気軽に楽しめて泣いたり笑ったりできればいい
キャラが変わるといわれるが
登場人物の限られた舞台などでは便宜的にあること
それを見るものは分かって楽しんでる

>>249
気軽さは認めるんだけど一回見逃しても惜しくないという
つくりになってるのは個人的に残念
自分はドラマに地に足のついた面白さを求めている
そしてこれは「登場人物の限られた舞台」ではなく、
長丁場の大河ドラマなのだから慎重にキャラを作り上げることは
できたはず
なのにぎったんばったんと切って貼ったようなキャラ立てをしてるので
残念…
萩原聖人も上野樹里も他ドラマではいい演技してるのに

>>250
同じ事ばっかいうなしつけー！
聞き飽きたうせろ婆。

名前なつになったんだ
爽やかで新鮮な響きがあって演じるひとにあってるね
ファンの人がいるのもわかるし
江が寝込むのもわかってきたｗ

>>238
大丈夫！
今年の大河ドラマは歴史や大河の知識があると楽しめませんから。


役者ヲタさんは女優さんの時代劇コスプレを堪能してください。


むしろ、それしか楽しめる要素はないですよ。

>>238
情報乙です。
でもネタバレに先月すでに落ちています。てっぱん同様にフレッシュな演技に注目しています。

>>252-254
既出！（´；ω；｀）私やらかしましたか。すみません。
温かいお言葉ありがとうございます。どうもすみません。

>>249
テレビに期待するものがそういうことだったら
民放でCMでも見てるほうが楽しいんじゃないですか？

三十秒のＣＭよりも、ストーリーやキャラクター一貫性の無い『大河ドラマ』って・・・

>>255
そんなにショック受けるなよｗ
再来週の出演なのに誰も知らないと思う方が不自然だろう。

http://ameblo.jp/asakura-aki/entry-10959424888.html

しかし7月20日の収録で9月18日放送というのは大河としては間隔が短いな。

>235
自演乙

ID:QiYONHC8
アルバイト料ありがとう。でおあの値段ではファーストフーズでも
食べられなかったよ。

なかがなつに変わっては
中山道で遅参してなか産道にお手つきというネタが使えん
これは由々しきことである

江は極力登場人物を減らして
初心者に分かりやすくしてるね。
みんな最初は歴史を知らないわけで、
だれもがそういった個人史というものを持っている。
歴史を知れば、それらを応用して人に優しくもなれるんだ。

分かりやすくし過ぎたせいでアンチがいっぱい増えたけどなｗ
脚本家より物知ってて話作れるつもりになった馬鹿がひじょうに多い。

登場人物多けりゃいいってものでもないが
登場人物絞ってる割に、焦点がぼけてるんだよな

吉高由里子みたいな女中にハマる秀忠を見たかったなぁ。

>>265
そんな秀忠なら民放でやってくれ
大河でそんなのは見たかねーし

>大河でそんなのは見たかねーし

目上の人間を罵倒したり、立ち聞き癖があったり、そんな『見たくない姫君』をやっちまったのが
『江』なんだけど。

>>262
たしかに登場人物が少ないと最初はわかりやすいけど
先週のように展開の都合でこれまで出ていなかった武将が
一度にどっと出てくると初心者は一気にわからなくなりそうだな。
まあ、これからもあまり難しい話にはしないだろうけど
江の無邪気なファンにあまり引かれてないといいね。

>>268
お前何様だよ。
偉そうな馬鹿だなｗ

全てお任せの　まつ
○っとお見通しの　千代
責任感の塊の　篤姫

江ちゃんって、ヒロイン特性をほとんど持たせてもらってない
必殺技の無い特撮主人公なんだよ

>>266
そういう大河もあったよ
独眼竜で秋吉久美子が演じたねこだっけ？
あれは嫌だったな

>>270
特撮ってｗ
いい歳してそんな糞ドラみてんじゃねえよｗ

>>362
人に歴史ありですな

江は秀忠に不満があるようだねｗ
イライラするって言っちゃったし

いよいよ次は関ヶ原だね

ミーハー田豚は秀忠遅参をどう描いたのかなｗ

大河史上始まって以来の激萌えの回でした

◆今夜１０時から始まるBSプレミアム「赤と黒」をよろしく　
http://www.nhk.or.jp/drama/akatokuro/　　（日韓共同製作ドラマ　　9／4〜15）

超美しい金南佶ｷﾑ･ﾅﾑｷﾞﾙをご観賞ください
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/55/00acb0db1c926b321a8a160381bef2bb.jpg
http://blog-imgs-38-origin.fc2.com/p/a/k/pakukimu/o0720048010623813672.jpg
http://cocoronomama.cocolog-nifty.com/blog/photos/uncategorized/2010/04/04/seonduk_netizen09123002025457bbjs43.jpg

こんなにガラシャや明智サマを慕うような作りだと、
春日局との因縁が描きにくいんでは？

黒くなった北大路が主役になってから多少見られるようになった

関ヶ原は誰が書いてもそれなりに面白いのかもしれないが

いちゃこらツンデレ夫婦に激萌えした。
でも、この前になつに長丸を仕込んだかと思うとショックだ…。

>>280
それは江戸の鬼にせかされてやっちゃったか
よくある妊娠中にフラストレーションがたまってってことでOKだろ

関ヶ原のうちから、豊臣豊臣あおるしかないよね。
大坂の陣まで尺足りないし。

>>278
江主人公のある小説ではな、江がガラシャと仲良しで
ガラシャにプレゼントされた十字架を長いこと所有してるくらいだったんだが
普通に春日と仲悪かったぞ

史実江は光秀の孫と謁見してるけど
その時はもちろん何も起きていない

やっとサブタイトルの戦国の姫たちにあった内容になった
何カ月待たされたんだって感じ

すべての敗因は、視聴者を馬鹿にしたこと。
回りくどい解説が全てをだめにしている。
わざわざ、時代背景を説明するために、わざとらしい会話をさせる必要はない。
みんなその程度のことはわかっている。
馬鹿にされたようで腹立つ。

>>281
江は妊娠してないからｗまあ、鬼が絡んでるんだと思う。
今日の秀忠の感じで、もし出来心でならショックだｗ
それ以上に江は相当なショックを受けるのは想像できた。そりゃ寝込む。

>>285
ゆとりの視聴者を増やすためだろ
時代劇自体高年齢層しかみなくなって民放は打ち切り状態
ここで小さいガキらにも興味もってもらいたいんだろ
例えばのだめでクラッシックをわかりやすくやってクラヲタを増やした
その戦法で上野を使って歴ヲタ増やそうとしたけど失敗したって感じだな

毎度同じことを書いていて飽きないのう。。

このスレ的には秀忠と江がイチャコラしてれば萌え回なんだろうけど…
とにかく忙しい回で、総集編かと思った。

さて、勝姫の名は、関ヶ原勝利にちなんだのか、
秀勝から一文字とったのか、どっちの説をとる？

>>290
秀勝から一字説なんて初めて聞いたw
江与の与は与九郎の与説（笑）と同じ匂いがする

お江に名前の決定権なんてないと思うよ

原作本では関ヶ原に勝ったから勝だったよ

>>290
両方ダブルミーニングで
家康が秀忠に嫌味たっぷりに付けたに一票ｗ

家康が秀忠に嫌味たっぷりに付けた

喝　→　かつ　→　勝

>>291
史実の秀勝と江が仲の良い夫婦だったかどうかもわからないのに

江を秀忠に持ってかれたジェラシーで、やっぱり家康の嫌味だな、に一票

そういえばお勝の方の「勝」は関ヶ原に勝って改名したものだ
という話の出展ってどこなんだろう

お江は豊臣豊臣って豊臣の事嫌いじゃなかったっけ？

上田城攻防で真田が向井秀忠フルボッコにするシ−ンやる？

さっきまで三成は坊主だったのに
いつの間にあんなに髪伸びたん？

フルボッコくるううううううううううううううううう

こんなやる気ないのに真田につっかかっちゃうのか

シエは解説もできるようになったぉ

三文芝居きたああああああああああああああああああああああ

次は藤堂高虎で頼む

こんなの大河じゃない・・・・

TERUじいちゃん・・・

タイトルからしてガラシャの回かと思いきや江×秀忠の夫婦の転機を
描いた回だったのか？京極夫妻もやっとこ見せ場が出来たな

ガラシャの辞世の句だけは本当に胸をうつな・・・

ここに来て天下布武の印と信長を出してきたのはいい演出だったな
他の大河でこの時期に信長の名が出てくることなんてほとんど無かったし

来週の秀忠フルボッコが楽しみじゃｗ

ようやく本編だなー
前ふり8ヶ月脱落しないでよかったぞ

農民の想像シーンは上野にぴったりだった、現代劇が合ってる。1秒でも印象
大きかった。土曜スタジオパークを見に行った時と同じ雰囲気だった
自分は前後左右の真ん中席で0.1秒写った

ミムラも向井も今回よかった
上野はもーっちょっとだけセリフに余韻を残し、
さばさばと喋るのではなく時代劇風の話し方を意識してほしいなあ
ほんともうちょっとだけねっとりした女性の部分を出してもいいと思うんだよ
年上女房として

ガラシャが死んだ・・・ 私は私はぁぁぁぁ

今日はちゃんと｢江姫たちの戦国｣をやってた

秀忠は農民やるの嫌だから
総大将を引き受けたみたいな演出だったなw

おひさまの春樹は使い捨てですかそうですかorz

今日のは農民協会からクレ−ムくるな

父の敵だから秀吉嫌いな江

兄を切腹させた親父嫌いな秀忠

両方それを命じた信長好きですって、矛盾ってレベルじゃねーぞ

秀忠まで信長リスペクトしていたのはどうかと

天下分け目の決戦も夫婦コントのためにあると思えば、いかにもこのドラマらしいｗ

秀忠が信長に憧れていた様な描写、今まであった？

三成の髪型が
慶長5年正月では丸刈りだったのが
半年経ったらロングヘアになるまで伸びてたな。
半年じゃ10cmも伸びないだろ…

来週真田幸村に足止め喰らうのかw
この親子 幸村にやられすぎじゃね？

>>321
天地人だと謙信をリスペクトしてるのが何人もいたような…

今日の回が７月初旬だったらよかったのに…

やっぱ中盤の秀吉と茶々がどうたらとか長々やる必要なかっただろ

この大河では、秀吉の跡取りも、家康の跡取りも似たような位置づけなんだな
家康が長生きした分、家康の跡取りの天下になった
当時の大大名の跡取りって、あんなに乳母日傘で育てられたのかな？

案外おもしろかったよ
この淀殿はあまり黒くないね。あと
いまさらだが、この時代息子が「徳川家康」なんて呼び方しないと思った

信長って秀忠が3つかそこらの時に死んでるのに憧れるもんかね？

説明無双すごかった
ここまでくるとおもしろいよ
関ヶ原楽しみ

何か無理やり信長を出してる様で微妙、唐突でおかしい

これぞ姫達の戦国ですね

来週は
正信「この六文銭が目に入らぬか。秀忠覚悟」

>>331
独眼竜政宗だと
会った事もない10歳かそこらの梵天丸が憧れてたぞ

>>331
物心ついたときには死んでるから、美化でも何でもできるんじゃね？

>>320
同じこと思った
支離滅裂とはこういうのを指すのだろうな

>>331
今の野球選手がベーブ・ルースに憧れるようなもんだろ

アｍｍチはアｍｍチスレにいけ！



だそうだ

最近家康につきっきりの髭モジャの人って名前だれ

>>341
忠勝の事？

あれが
本多忠勝ｗ

>>341
本多忠勝
演じるのは考古学マニアの苅谷俊介

今回、三成はよかった

秀忠はやっぱなんかちがうなと思う。

家康が淀＆秀頼に会津攻めの了承を取りに行った時に
家康の隣にいた若いのは本多正純？

茶々が空気すぎる

なんだろうか、最近は以前に比べてだいぶマシになってきたと思う。
でも突っ込みどころが多すぎるのは相変わらず。

自分としては、糞大河からネタ大河に昇格というところかな。
まあ、あまり深く考えずに楽しませてもらうぜ。

それがこのドラマの正しい見方だろうからw

ガラシャの辞世の句しびれたわ、知的な女性だな
秀忠は自虐的なセリフとすねた感じがいい
子供の頃より最近の方がいいね
でも江ともども眉間にしわ寄せ過ぎちゃう？

>>320
豊臣滅ぼす伏線じゃね？
豊臣滅亡させようとするのは、このホンだと家康じゃなくて秀忠らしいから。

秀忠「万民の平和のため、禍根を取り除くため、心ならずも豊臣は滅ぼさねばならんのだ。
　　　　そう、織田信長公があえて破壊をおこなったように・・！」

>>346
正純はもっとイケメンの人がやる筈

関ヶ原のプロモーションかと思ったが
大河をプロモーションする大河だね

>>323
悪口言ってた記憶しかないんだけど、まあ何でもござれと流したわｗ
なんというか、つくづくフラグ立ての下手糞な脚本。

江と秀忠って最初の頃と状況変わってなかったんだねｗ
まあ転機を迎える為とも言えるけど、場当たり的にいきなりキャラ変するのは、
訳分からなくなるから止めて欲しい。

>>350
よく豊臣方とか言うけどその時代ほんとにそんな呼び方したのかな

自分の兄が信長のせいで殺されたのに憧れるとは思えないし
信長のどこに憧れたんだろう？
それに信長に憧れるような人は戦いとか好きそうだけどな

百姓夫婦に大笑い。

>>355
一応、史実ではそんな話は無い筈

久しぶりに家族につきあって観たけど、向井が良いね
たま様の回の割には…とは思うけど以前に比べればOK
今までどうだったんだろうと思ってきたら、やっと本編だったんだ
長かったね

萩原三成は目から淀への切ない愛に溢れてたな。
萩原はこういう切ない演技が本当にうまいな。

>>354
まあ、「大坂方（おおざかがた）」とかかな？
そういえばこのドラマでは濁らず「オオサカ」って言ってるね。
どっちでも正しいんだろうけど。

妄想の百姓夫婦は、のだめの中華料理屋夫婦の妄想と同じノリだった。

>>318
おひさまの少年（春兄）の出番を楽しみにしていたのだが、
まさかワンシーンのみとはねｗ

萩原どんなヅラでも似合うな

ところで、来週秀忠がバカ笑いしていたのはどうして？
教えてエロイ人！

やはりカルトに嵌る奴はろくなもんじゃない
キリシタン狩りは正しかったのだな

ツンデレ寸劇は完全にロミオとジュリエット風にやってた
始まりの手持ちカメラの動きでわかった

>>355
ひきこもりがヒーローに憧れるようなもんだろう

>>359
>萩原はこういう切ない演技が本当にうまいな。

ケツメイシの「桜」のプロモ映像もこの人だっけ？
彼女を思い出す、無言のせつない表情が印象深い。

>>364
幻の関が原になっちまうから。

>>359
秀吉が生きてるときは荻原三成微妙だったけど、
今日はなにか背負ったものを感じられてよかった

将軍が餅食って熱いってやるの、どこかで見たようなｗ

今日の前半の夫婦の関係だったら、もうやけくそになって長丸仕込むわなｗ

ﾋﾈ忠様はイライラするって言われて、少しさびしそうだった気がする

ガラシャは立ち聞きもスマート
江は絶対バレる

家康の最後のブラックなセリフは
何故「幻の関ヶ原」になったかを暗示してなかったか？
怖い親父さんだ

>>354
大坂の陣のころは「上方」とか「関東」とかお互いに呼び合ったりしているね。

>>369
ニヒルな秀忠を演出したかったのかね。
つーか、戦は嫌いじゃと言っているわりにはなんで信長リスペクトなのかねえ。

江は江戸の方かな

>>375
このドラマの信長リスペクトはよくわからんな

　　大河ドラマ　「 江 」　　　　　９版　2011.9.4

回 　 月/日 　 西暦
──────────────────
01 　 01/09 　 1573 　　 0 歳 　　 湖国の姫 　　　 父・浅井長政自刃
02 　 01/16 　 1579 　　 6 歳 　　 父の仇 　　　 安土城が完成
03 　 01/23 　 1580 　　 7 歳 　　 信長の秘密 　
04 　 01/30 　 1582 　　 9 歳 　　 本能寺へ 　
05 　 02/06 　 1582 　　 9 歳 　　 本能寺の変 　　　 信長死
06 　 02/13 　 1582 　　 9 歳 　　 光秀の天下 　　　 明智光秀死
07 　 02/20 　 1582 　　 9 歳 　　 母の再婚 　
08 　 02/27 　 1582 　　 9 歳 　　 初めての父 　
09 　 03/06 　 1583 .　 10 歳 　　 義父の涙 　
** 　 03/13 　 　　3/11の大地震津波の影響で放映中止
10 　 03/20 　 1583 .　 10 歳 　　 わかれ 　　　 母・市、柴田勝家と自刃
11 　 03/27 　 1583 .　 10 歳 　　 猿の人質 　
12 　 04/03 　 1583 .　 10 歳 　　 茶々の反乱 　
13 　 04/10 　 1584 .　 11 歳 　　 花嫁の決意 　
14 　 04/17 　 1584 .　 11 歳 　　 離縁せよ 　　　 江、佐治一成と婚礼　　一成と離縁
15 　 04/24 　 1585 .　 12 歳 　　 猿の正体 　
16 　 05/01 　 1585 .　 12 歳 　　 関白秀吉 　　　 秀吉、関白
17 　 05/08 　 1586 .　 13 歳 　　 家康の花嫁 　　　
18 　 05/15 　 1586 .　 13 歳 　　 恋しくて 　
19 　 05/22 　 1586 .　 13 歳 　　 初の縁談 　
20 　 05/29 　 **** .　 ** 歳 　　 茶々の恋 　
21 　 06/05 　 1588 .　 15 歳 　　 豊臣の妻 　
22 　 06/12 　 **** .　 ** 歳 　　 父母の肖像
23 　 06/19 　 **** .　 ** 歳 　　 人質秀忠
24 　 06/26 　 **** .　 ** 歳 　　 利休切腹
25 　 07/03 　 1591 .　 18 歳 　　 愛の嵐
26 　 07/10 　 1592 .　 19 歳 　　 母になる時 　　　 江、秀吉の甥・豊臣秀勝に嫁ぐ
27 　 07/17 　 1593 .　 20 歳 　　 秀勝の遺言 　　　 　まもなく秀勝は出陣し、朝鮮で病死
28 　 07/24 　 **** .　 ** 歳 　　 秀忠に嫁げ 　　　
29 　 07/31 　 1595 .　 22 歳 　　 最悪の夫 　　　 江、徳川秀忠(のちの二代将軍)に嫁ぐ
30 　 08/07 　 **** .　 ** 歳 　　 愛しき人よ 　　　
31 　 08/14 　 1598 .　 25 歳 　　 秀吉死す 　　　 秀吉、没
32 　 08/21 　 **** .　 ** 歳 　　 江戸の鬼 　　　
33 　 08/28 　 1599 .　 26 歳 　　 徳川の嫁 　　　 加藤清正らが石田三成邸を襲撃
34 　 09/04 　 1600 .　 27 歳 　　 姫の十字架 　　　 ５月、家康が上杉景勝討伐令を発す

** 　 **/** 　 1600 .　 27 歳 　　 　　　 「関ヶ原の戦い」
** 　 **/** 　 1605 .　 32 歳 　　 　　　 秀忠、二代将軍となる
** 　 **/** 　 1615 .　 42 歳 　　 　　　 「大坂夏の陣」淀、秀頼と共に自刃 ４６歳
** 　 **/** 　 1616 .　 43 歳 　　 　　　 家康、没

46 　 11/27 　 1626 .　 53 歳 　　 最終回　　 　　　 江、江戸城で没す
.　
-- 　 --/-- 　 1632 .　 　 　 　　 　　　 秀忠、没
-- 　 --/-- 　 1633 .　 　 　 　　 　　　 初　京極忠高の江戸屋敷で死去、享年64
-- 　 --/-- 　 1634 .　 　 　 　　 　　　 最初の夫だった佐治一成死去、享年65歳

家臣や侍女が聞いている前で若殿さまに
「あんたと喋っているとイライラするわ！！」って
言えるってすごいわ＞江

>>376
普通イミナでは呼ばないから、そうかもね

>>375
あの笑いってニヒルか？

HP、アップされたが今回のインタビューは萩原＠三成だ

<<天下布武の印>>
統率力＋１５政治力＋８魅力＋８、特技「鉄砲三段攻撃」使用可
秀忠のパワーアップぶりに感動した。

徳川家は風通しが良いんです

>>377
ドラマの序盤からそうなんだけど、なにかと無理やり「信長」を絡めすぎだと
思うんだよね……。

それはそうと、残り12回しかないのね。
サブタイトルが「姫たちの“戦国”」だから、戦国時代がメインというか、
大阪夏の陣がクライマックスで、大奥パートはちょっとしかやらないんだろうな。

他の武将の扱いが酷過ぎて泣ける

しかし、火事で燃えなくてよかったよｗ＞天下布武の印

>>385
将来、会津の保科を大河にするため、と邪推。
まあ、八重やるから保科はやるとしても当分先になっちゃったなあ・・

>>362
ええｗ
イケメンの春兄だったのぉ

江は静の演技は好きなんだけどな〜
大姥の局が来たときの
なんじゃ騒々しい。
とかさ。
餅を食べる秀忠を見る江は姉さん女房そのものでいい。

ガラシャ様の時世の句 良いね

>>376
お江与の方は，「おえどの方」と読むべきだという説がある。当たっていると思う。

>>380
　諱は達子じゃないの？

>>385
田豚本人いわく信長にホルモンどばどばだからだろｗ

>>391
そういうこと。
脚本家センセの私情が思いっきり入ってると思った＞信長

何でもござれと流したけど、戦嫌いのくせして信長に憧れていて、
その信長の姪を嫁に迎えられて実は誇りに思ってたけど気後れしてて距離置いたって、
やっぱ話に無理あるわｗ

>>388
保科主人公をガチでやろうとすると秀忠が悪役になるんだよな
江ではなくて

>>385
　秀忠ageをするには，戦の後に太平の世を築いたことを誉めないといけないから。
　あと，秀忠と江が運命の赤い糸で結ばれていたことにしないといけないから。
　ま，ホルモンドバトバも多少はあるかもしれんがw

今回の話がヒド過ぎて　久しぶりに本スレとアンチスレの敷居が低くなってるな。

【素顔の「江」３１】上野樹里、草履だけで１５種類のこだわり！
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110904/ent11090418000009-n1.htm

朝倉あきさんが秀忠の浮気相手って事は
一夜限りの遊びって感じではなさそうだよね・・・
ショックなんだけどーｗ

>>390
イミナは達子なんか
江かとおもってた
勘違いかもしれんが、達子って朝廷から位とかと一緒にもらった名前？

>>390
江のイミナは不明。
3回の結婚の度に改名していた説もある。
普段は「北の方様」「御台所様」と呼ばれていたしね。
達子は死後に朝廷から賜った名前。

>>352
余興なんだよね
50作目の宴に信長が女装して踊るような感じ
興じる心で見るものだと思う

直江状の扱いが軽くて軽くてｗｗｗ

上野樹里、綺麗になったなー

>>401
出てきたの？ｗ
気づかなかったｗｗ

秀忠みたいなキャラは上手い人がやらないとただウザキャラになるだけ
声がこもってて何言ってるのか分からない
数字取れないなら向井みたいな奴はちょい役にしとけよ

そだね。
序盤よりは随分綺麗になってた

忠興がガラシャを愛するあまり
三成に渡すぐらいならと、殺してしまったという話だと思ってたけど
実際はガラシャが死ぬことを望んでたんだな。

>>401
　愛の兜がまた出るに違いないと思っていたのに……(涙

>>394
なんか、同人誌みたいな脚本だw

昔、「春日局」というドラマがあったけど、DVD化されていないのが残念。
DVDが出れば、このドラマの足りない部分を補完できるのにな。
「葵三代」はDVDが出ているけど。

>>364
秀忠ぶっ壊れちゃったんだね

>>403
序盤でさらっと家康が淀に言ってた。
「（意訳）来るなら来いと上杉からお手紙来ました」とか。

宮沢りえは大分役に馴染んできたというか、かなり雰囲気出てきた
やはり歳相応ってあるんだな。娘時代がちょっと長すぎたというのもあるが

>>403
家康が淀殿に見せた手紙だろうね
あの時の秀頼、母親の様子見て返事してたのは、
淀殿の考えが全て豊臣の意思って前振りかな

>>342-344
サンクスです。草刈本多もどっちも本多なのかｗ
名前さえわかればwikiで色々調べられるので助かります

>>404
あの役は重要なところだけど、向井はちょっとはまってないな
セリフでは秀忠の心情を言ってはいるけど、表現できてないっていうか

秀頼役の子、芦田愛菜より自然

>>401
TBS関ヶ原の細川俊之の直江状で口直ししてきた

見た目だけだと、忠勝と正信は逆の配役の方が良かったな
武将としての忠勝は戦国最強クラスだから、見た目もイケメンで大柄な方が良かった
家康が狸なら、正信は貉のイメージだから、見た目もむさくるしい方が似合う

>>385
信長を絡めるなら、もう少しうまく絡めたほうがいいと思うんだよねえ…
今日の秀忠の信長リスペクトカミングアウトだって、唐突過ぎたし

『美女いくさ』でも江は信長に剛毅な性格が似ている、というので「女弾正」と言われているんだけど、
それは、行動や決断力などの点で示すようになっている。大河の江はやたらと「信長に似ている」「信長の姪」
と言われているけど、見ている限りウルサイだけで、ちっとも剛毅には見えない
発想としてはいいんだけど、描き切れていない。もったいない

とりあえず裏方さんご苦労さまです・・・

>小道具を準備する際には、役のイメージだけではなく、出演者の好きな色なども取り入れるそうだ。
>「衣裳との兼ね合いも出てくるので、役者さんと相談しながら決めていきます」という。
>ちなみに草履は、江(上野樹里)だけで１５種類近くあるそうで、出演者全体では「三ケタはあります」。
>それも、すべて手作業で作られた芸術品に近いものばかり。下駄と違って草履は繊細で、「ロケで地面が濡れた場所を歩くと、形が変わってしまうだけではなく、カビなどが生えてダメになってしまうこともある」そうだ。

なんか関ヶ原の直前にバタバタしだしたな。
そのくせ、農民コスプレとか、総大将イヤダーとかいらんことに時間を使ってた。
もっとガラシャに時間を使ってほしかった。
こんなにバタバタするなら、秀吉と淀の恋愛回４連発とかやらなきゃよかったのに。

上野江、あの眉をひそめる表情、なんとかしたほうがいい
前からそう言われていたが、今日は余計に気になった。

あの眉の上の筋肉のたてジワが気になって、「いとおしくなってきた」と言われても
ちっとも可愛らしく見えなかった。残念

つか、いとおしくなってきたの場面の音楽が…合ってなかった気がする。

>>420
OP曲が途中バタバタするように
最初からこうなる予定みたい

>>421
篤姫もしょっちゅう眉をひそめて「なんじゃと？！」だったね。

確かにガラシャのくだりは端折り過ぎてて、ドラマ単体だと何で死んだのかわかりづらかった

でも、いつもの大河では描かない関ヶ原の時の
京極家の動きが描かれそうなのは
すごい楽しみだなぁ。

>>410
>>412
ありがとうございます。
アレでしたか。本当に軽ーい扱いでｗｗ
このドラマって前田利家の扱いといい、
過去の大河の主役を務めた人物をとことん蔑ろにするんだねｗ

前田がこの扱いだし、３歳で嫁ぐ珠姫なんてスルーはしないだろうが、あっさりだろうな。
というか、再来週なんて三成処刑に隠し子だから尺ないわ。

>>425
　忠興との別れのシーンで伏線張っていた。
　あんまり説明せりふが多いと怒る人もいるしね。

どんなに美術さんが頑張ってもねぇ…。この内容だし。

めずらしく来週は面白そう

>>427
まあ、天地人以前の直江状の扱いにもどっただけともいえるｗ

秀忠は信康を切腹させたことで親父を怒っていたのに
その切腹を命じた信長には憧れってアリエナスｗｗｗ

疑問があると時の権力者達（信長　勝家　秀吉　家康）に聞きにいく過程のパートが
うざすぎる。その辺はいつも早送り。あと夫婦のパートも早送り。

今日は結構演出良かったな。
ちょっとベタなカットもあったけど。
予告への滑り込み方とかウマイ。

放送前にこのスレで、
「摩阿姫は出るよね」「豪姫はできゃオカシイよね」等々のレスに
「出ないと思う。利家でさえ重くは出ないんじゃないの」
と、言ってた自分は先見の明ありだな。

「えー、北の庄にも聚楽第にも居た摩阿姫が出ないわけないじゃん」
と、食い下がられても、
「田渕は登場人物を覚えきれないし、前田家の位置とかも
理解できるわけないから、きっと出ない」と言ってたのも大正解だったな、

自慢乙ｗ

>>434
同じくあの予告への入りかたすごくよかった。

で、ガラシャって何で死んだの？

やはり上杉は天下を望むか東北で割拠する意図だったんだろうね
山形の直江の軍団も何かを待つかの様な半端な戦い振りに
堅守にみせる神指城の大兵団。佐竹と組んで関東乱入ってのも
結構マジだったんじゃないかと。新潟も半分は制圧してましたし。
淀が開戦に後ろ向きだったのは今の政治家顔負けの保険的なﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽ
だったのだろうね。15年後は判断を誤る（というか引きずり込まれた）
んだけどね。でもやはり女城主の決断一つで毛利の大軍団が
関ケ原に旗を立ててれば更に豊臣の天下が続いたかと思うと
やはり誤った判断であったんでしょうな。そうなってたら
家康の数々の謀略も無駄になった訳だし。まあたらればの話だけど

>>422
あの曲は以前も使い所が間違っていた気がする

今日のガラシャの最期は自分はすんなり納得できたけどなあ
ただあんまり詳しくないんだけどカトリックの方々の見方だと殉教ってことになってるの？
番組最後の解説と、ドラマのガラシャの最期とは解釈がだいぶ違うように思えた

脚本が糞なのはいつも通りだからどうしようもないが、
野田演出の回は見れるドラマになる

今日は江がなかなかしっかりしていたので安心
方向性はどうあれ、自分で言ってる感のある台詞が多かった
鸚鵡がえしもほとんどなかったし
でも次回もそうかは不明なのが不安です

>>424
あれも好きではなかったなあ
どうしても眉をひそめるのであれば、ほんの少しだけで十分なのに

しかし、水川初も同じような表情をしていることが今日わかった
姉妹が似ているのかｗ

>>438
ダメなドラマを盛り上げるために

>>437
関ヶ原付近の地形図がでてその拡大みたいに予告に入る面白い形式だったな
予告なしでなんか解説が入るのか？と一瞬思ったけど。

野田さんは愛しき人よの回の演出も担当していたな…。

>>443
オレの推測では、水川が上野の眉間批判を分散させるつもりで
自分も極端に眉を寄せるようになってきた
上野と水川は競演回数も多いしツーカーの仲だろ

たしか秀忠は兄の信康を切腹させたことで
家康を怒ってるという話だったけど、
なぜ切腹を命じた信長のことは好きなの？

だれか納得がいくようにこんこんと説明して

前田利家　摩阿姫　三姉妹の後見人の織田有楽斉が登場した方が
面白かったと思う。

しつこいな

高次、コンタクト入れてなかった？
OPの曲ってちょっと変わった？

>>448
江がおまもりを渡す理由づけとして、唐突に信長好きな設定にしただけ

>>448
だって田渕脚本だもん

江と秀忠が農民夢想して印判を渡すまでのプチトンデモを
畳の上を動きながら演劇的な手法で説得力出したのすごいわ

そっか、演出家の力量が試されるドラマでもあるんだな…
どんなドラマでもそうだけど、この脚本の場合、きちんと演出しないととんでもないことになる

北大路欣也がひとりだけ腹芸演技のできる人だからか、
家康の出番が増えたここ最近の流れでかろうじて、
「とてつもなく酷いゲロクソ番組」から「とてもつまらないドラマもどき」ぐらいには
見えるような気がしてきた。

ガラシャの最期にはいろいろエピソードがあるのに、ちょっとさっぱりしすぎかな。
ま、これまでの細川方のウェイト考えればそこまで作り込めないのはわかるんだが、
せめて介錯は鑓じゃなく長刀にしなきゃ。
功名が辻だとわりと霜女覚書に忠実だったのに。。。

>>448
田淵さん、信長の命令だったってこと、忘れてそう

アンチはとんでもなく下品な言葉を使うのね

>>448
近いと憎く、遠いと憧れることができるもの

しかしそれでもガラシャは綺麗だったな。
三成カワイソス。

田淵の特技は忘却

大姥が「男児を産む約束」の話に来たのは
「お方様では頼りになりませんので侍女を遣わします」というフラグ？
若様は餅にかかりきりだったけど

ガラシャの息子との対面の時の江がすごく綺麗だった
人質となった少年への慈悲深い眼差しが良かった

農民夢想のシーンは声出して笑ったワ

>>454
そうだな。上野向井と野田演出の力技。
ま、信長リスペクトはもうちょっと複雑な心境を込めた台詞を作って欲しかったが。
畏怖の念もありつつリスペクトというのは充分納得できるわけで。

あの百姓夫婦妄想はシナリオにあったのかな？
それとも演出判断のカットインだったのかな？

上野樹里の江、子供時代と比べれば、確実に表情は大人になっているよね
あとは、もう少ししゃべり方が落ち着けば…　　台詞のせいでもあるけど…

あっという間に千姫が大きくなって上手に羽つきしてて驚いた
京極さんのコンタクトレンズは私も気になった

今回は直江のなの字もなし
（「愛」はあったけどｗ）

ここまで大谷吉継出番なし

>>464
人質を預かる江の表情良かったな。何かと感慨深さが伝わった。
少しそれぞれ立場は違うが江を迎えた、おね様を思い出す。

>>464
本当に綺麗だったよね
秀忠と信長の印鑑をやりとりする
時の江も美しかった

>>464
ガラシャの息子との対面シーンは良かったね
見つめる江の眼差しが母親のものになっていた

秀忠とのシーンで｢この身が裂けてしまいます！｣って叫ぶところ
自分としてはもっとガツンと激情を爆発させてもらいたい気もしなくはなかったが
そこまでにはならないのは江も大人になったということなのかなあ

>>439
茶々が秀頼を戦に出したくないのは
自身が戦で父も母も養父も殺されたからってのが
あるんだなと、このドラマ見て初めて思った

茶々は確かに親バカで大局を見誤ったという批判は今後も
尽きないだろうけど、このドラマでは同情出来る

細川の跡取りが江戸に来た時点では、まつ様も江戸に来てるよね
菜々子サプライズ出演とかしないのかな？

>>466
ガイドブックのあらすじに書かれていたよ。
シナリオにも当然あったと思われる。
原作本にはなかった。

>>472
お江さんがどうだったかと言う前に、徳川夫人が
人質が目の前に現れるまでに誰が何のために来てるのか知らなかった
と言う設定に驚いてしまって何がなんだか分からなかった

>>467
上野は肌が綺麗で静止画だといいんだけど、喋るとダメなんだな
声質がざらついてるというか艶がない上にさばさばした喋り方するから品がないと言われるんだと思う

>>472
＞自分としてはもっとガツンと激情を爆発させてもらいたい気もしなくはなかったが
そこまでにはならないのは江も大人になったということなのかなあ

＊もちろん、そういうこと。
このドラマでは江はしとやかに、大人になることが欠けてたんだから。

>>475
あらすじにはディテールは記されてないでしょうね。

シナリオに当然あったと思われる根拠は？
それが知りたいんだけどねｗ

最近の女優に多いブリブリした喋り方よりは自分は好きだな
仲間由紀恵の声の方が全然受け付けない

ラストから予告にかけてがすごくよかった！！
来週も見たい！って気にさせる上手い演出だったよね

>>464
二人とも農民姿が板についていたねw

切腹を命じた信長は戦国の習いだしいたしかたない。
同盟者の家康がためらうこと無く
親子とも殺す

家康を嫌うというより信頼できないんだろ
身内なわけだから

反戦とか言い繰り返すくせに自分は何もしないんだな江
結局自分の周りの人間が死ぬのが嫌なだけなのか
篤姫と違って軽すぎる。
脚本が駄目すぎて何も感動できん。　

秀忠が信長への憧れを突然語ったの大事だぞ
親狸が子狸と合わなくて
心を開かず何を考えてるかわからんと
なんでも思ったことを言う江に
子狸の心を引き出してもらいたいと言っていた
その心をひとつ引き出したと取っていいと思う
江と秀忠は会津攻めを前に夫婦の絆がひとつ深まった

今日のをみると、何故伊勢田はああなのかと思う
脚本を信用しすぎてるんかな

でも秀忠はなかと・・

>>479
百姓妄想シーンがシナリオにある根拠？
このあらすじは、放送台本をもとに構成したものです　と書かれてあるからだよｗ

百姓姿等ディティールについては、演出家に訊いてくだされ。

萩原は一瞬だけの蟄居中の坊主シーンのために
本当に頭剃ったんだよね。あれだけしか使われないのは可哀想。

>>473
そこ時代考証の小和田さん肝煎りです
そのレス読んだら小和田さん喜ぶだろな

>>489
萩原には、タイムスクープハンターにぜひ出てもらいたい！

>>484
反戦とかって、田淵サンの思いだろ。
史実の江がそうだったという書物とかないだろ。
秀忠の正室なら、立場をわきまえていたと思う。

>>482
農民が武装して豪族化したのが武士の始まり
開拓農民の進化系が武士なんだから、似合って当たり前
徳川政権は、基本が農村の郷組織なんだし

>>486
伊勢田演出は脚本に忠実なのかもな。
ちょっとでも笑い要素ある台詞のやりとりは必ずコントっぽく芝居させるし。
脚本の意図をより誇張する傾向がある。
野田演出は足りない部分を補ってやろうという工夫を感じる。

今日は良かったね。愛しき人よ同様リピ回です。

>>489
えらい、感動した。

人物相関図、一気に増えてる孝蔵主が山口果林さん

>>487
それはまだ言っちゃだめ
なかはなつに名前変わったしｗ

最後に秀忠の嫡男としての覚悟が決まったのはよかったけど、その前は

「百姓になればよいではないですか！」→「面白いおなごじゃな」ではなくて
「百姓になればよいではないですか！」→「馬鹿者！　徳川の嫡男が無くなったら、家臣や領民たちはどうするのじゃ？！」
　のほうがよかったような気が

>>497
ヒントでピントで
真ん中に座ってた人か

百姓になるのです
という、アホセリフに説得力をもたせるとは凄いのう
上野樹里をこんな使い方

>>364
>ところで、来週秀忠がバカ笑いしていたのはどうして？
秀忠自身が関ヶ原の戦いに間に合わなかった事を知り、
自虐的にプッツンしてしまったから。

関が原での大津（京極家）が描かれそうだね
3姉妹それぞれの立場で見た関が原かぁ
それだけは凄く楽しみ

秀忠が信長に憧れてるのに違和感ないけどね
秀忠は家康にコンプレックス持ってて、その父を超えるのは信長だけだし
自分がなれない存在に憧れるなんてひきこもりのオタクなら理解できるだろ
淀と家康のそれぞれの息子に対する対応の対比が今後の運命を決めるであろう部分は
この脚本にしてはよかった

>>504
伏線があればよかったんだけどね

>>504
そこまで解釈できるように脚本を上手く描けてたら視聴率ももっとマシだったろうなｗ
見てる視聴者の多くに伝わってないから？？？になるんだよ。

どんどん緊迫して盛り上がってきたね。
次週まで待ちきれんわ。

織田信包の再登場は？？？

細川家が一人前の大名となるのは
秀忠公薨去直後なんだよな

そういえば江の1番目の夫の再登場はやめたんだろうか？
評判良かったから再登場させるかと思ってたが

>>505
秀忠が心を開かないというのが伏線だったと思う
今回、江に心を少し開き信長のことを言った

あのひね忠に「愛おしく思う」とまで言わせた江は偉い
家康が頼み込んだだけはあるｗ

>>499
面白きおなごじゃは
秀勝が江に言ったことだからテンドンかな

秀忠がまさか信長の姪御を嫁にもらったことを誇りに思い、気後れしてたとは
急にそんなこと言い出したからびっくりした。ただひねくれてただけじゃなかったってこと？
なんで気後れすると冷たくしちゃうのかね。好きな女の子に意地悪する感覚か

伏線というよりは、今日のやりとりの時に、
江なりに信長という人間をどうとらえているかを秀忠に話すシーンが欲しかった
信長の非情な部分を江がどう飲み込んでるのかね
その話は大阪の陣まで持ち越しかな

三成の挙兵のプロセスとかもっと細かく描写すれば良いのに
ひとつの山場だろうにあっさり関ヶ原に行き過ぎ

>>503
大津城では高次がコンタクト落として探してる間に
初がバッタバッタと敵をなぎ倒しますｗ

お江ちゃんは来週またおめでたですか？

原作では、秀忠が関ヶ原から戻って来たときには江は臨月ちかかった
秀忠が戦で江戸城を空けたのは確か９ヶ月間だから一応辻褄はあってる

関ヶ原ベイビーか。

>>519
戦前に絆が深まってやったのかｗ

>>511
わかりにくい伏線ｗｗ

初対面の頃に、子供の頃に垣間見た（あるいは、もっと現実的に周りの者から聞いた）
信長のたたずまいと江のそれを重ね合わせてぎょっとする…とか、何かもっとわかりやすいエピがあれば
視聴者おいてけぼりにならなかったんじゃないかな。

ま、ここまでベタにする必要はないがｗ

>>520
家康だって関ヶ原直前の書状ファイトしているころに子作りしているわけで・・・

ヨシがいつの間にか強くなってるな

>>514
それは秀忠の優しいリップサービスぽかった

見逃したから0時から大河ドラマミニ見ようと思ったけどやらなかった。
中止？番組表に載ってるのに...

家康見てたら人間不信になった

>>526
NHKの江の公式の動画を見た方が早い
龍子の部屋はなかなか省略していて見やすいぞ

>>522
初対面後に「あれが信長公の姪御か…」みたいな一言挟んでおくだけでも
秀忠にとって江がほかの姫と違うことが伝わるかと思う

>>525
リップサービス言えるような器用なヤツだっけ？ｗ

今回の予告への入り方はかっこよくて好き
もっと前からかっこいい演出してたらよかったのに

淀が、何気に三成の自分への愛に気づいた場面は、良かったな。
余計な説明なしだったし。

>>529
ああ、その手があったね。ほんと、ちょっとの工夫でぐっとよくなる

>>530
よかったね。ずっと野田さん演出でお願いしたい

>>530
それ思った
今回の演出した人は江の中では上手い
最近は45分があっという間
ラストの3姉妹の撮り方も上手かった

関ヶ原で１番危険だったのは初やんね。
淀も江ものうのうと見守ってる状態。

予告で茶々が言った裏切りは、
初の事か？小早川の事か？
この台詞言った時点で、実質豊臣と徳川の戦だな

今日観てて思ったんだが、やはり、音楽はすごく良いね。
最初の頃よりは、こなれた感じになって、音楽がいいアクセントをつけてる。

淀って愛人いなかった？

>>523
家康の筆無双やってほしかった

百姓ｗ

関ヶ原の主要武将がほとんどキャスティングないからあっさり終わるんだろうな

今日は久しぶりに信長様登場
やっぱりかっこいいね、田淵先生またホルモン出ちゃったかな？

>>535
家康がキッパリ言ってたな豊臣の家臣だって

以前、「信雄の娘と婚約させられる」と秀忠が江に愚痴ってたシーンがあったが、あれ実は相当嬉しくて自慢してたのかな。

>>514
江が嫁いだ翌日に正信が挨拶に来て
「織田信長公の姪にあたる格別なるお方を若のご正室に迎えることが出来て
感慨深い」的な事を言ったときに照れる江に秀忠は
「こやつは口がうまいのです」と素っ気無く言ってたな
実は秀忠も全く同じ気持ちだったわけだ
素直じゃないんだからw

>>535

初のことだね
裏切ったおかげで西軍の有力武将が大津城に釘付けにされる

[72]名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 2011/09/04(日) 22:58:57.77
AAS
初夫婦より、江夫婦の方が見栄えが良いし、萌えるね

人は命の危険に晒されると自分の遺伝子を残そうという本能が高まるから、
子供が出来やすかったんだろうね。
なつと浮気したのは大好きな江にイライラすると言われてショック受けたのと、
戦が近づいて本能が高まったのに江が相手してくれなくてやけくそだったのか？

>>537
大野治長かな
関ヶ原後に出てくる

>>543
そういやそうだ。江よりよっぽど血が濃いじゃん。
あの縁談を喜んでいたんだな。

あの秀忠なら浮気簡単にしそう。（江と心を通わす前なら）
別にあなたには関係のないことですからとかいって。
実際の秀忠は超律儀者なのにね。

>>543
信長の血縁なら誰でもよかったのかｗ
それなら姪より血を引いてる孫の方がいいから破談(？)になったのはガッカリだったかも

>>547
例え正論でも言うこと聞かないからイライラするなんて喚く女房は愛せないな。個人的に。
男に逃げられる女はそういうの知っておいた方がいいよ。

>>509
　ええーっ，それは知らなかった。今の細川家は大名でなければ何なの？

>>435
オレは十字架ポロリで次週予告の予想外したｗ

>>516
　その辺は大河で何回もやってるから詳しくやっても飽きられると思ったのでしょう。

浮気簡単にする男なら結婚一年の間にとっくに側室作ってるよ。
江には最初に会った時からやたら突っ掛かってたし、
多分気になるお姉さん的存在だったんだろう。

江戸で会いに来た江が遠くに見えた時
家康の「来たな」のイントネーションが
「汚な！」だったのは聞き逃さなかったｗ

秀忠が「そなたのことが愛おしく思えるわ」なんて
普段は死んでも言わないような江にとっては嬉しいセリフを
言ってくれたのに
「それにいけません、かなり気弱になってる」と返すところ
なんか好きだわ・・・
それを「そうだな」と虚勢をはらずにあっさり認める秀忠も

三成は半年で髪が伸びすぎw

>>557
　うん，あそこはワロタ。

>>558
うんw しかし既出。

>>557
かなり気弱になってる
はツボだった。
とてもいいw

>>557
あの場面が寝所だったら江は寄り添ったかもね

家康のセリフで、最も過酷な戦は息子を死なせず独り立ちさせることだって言ってたけど、
あれはどういう意味？？

（×）それにいけません⇒（○）それはいけません
でした　すみません

なんか秀忠へ接し方の中に姉さん女房らしい懐の深さが
感じられるようになってきた＞江
江が嫁に来た時、本多の言ってたことは正しかったよ

>>562
それは伏線の匂いをぷんぷんさせているので
次回のお楽しみでｗ

>>562
>息子を死なせず
は信康事件のようにならないように
という意味。この時代は実の親子間でのいさかいが多かった。

>>565
あの家康の最後のセリフはそれとは関係ないと思うよ
秀忠が何故、関ヶ原に遅参したか？の伏線かと

江みたいに気の強い女の尻に敷かれるわけでもなく
お互い率直に意見を言い合い受け入れ合うって理想的な夫だよ
従属的で弱々しい女を守る夫より、人間的に大きくみえて現代受けする秀忠像だと思う

ここに来て秀忠があらすじや解説ほど江にゾッコンだったのか非常に疑問。
生身の男として江に多少のときめく要素はあれ、カンにさわる発言が多すぎる。
秀忠はただ正室という形式を重んじ、面倒な夫婦間の些事は押しの強い江と大姥局に委ねているだけで、実は江にうんざりしているのでは？
我々視聴者はあらすじと解説に惑わされ、演者が既に気付いているかもしれない夫婦関係の本質に気付いていないのではないか？
脚本はこの仮面夫婦に早く気付けとカマ掛けてはいないか？

>>562
来週の初陣秀忠の真田戦を先取りした実際の戦についてのの意味と
長男信康は切腹で挫折、今の跡取りの秀忠の後継教育は道なかばというもっと大きな意味

の二つのことをかけているんじゃないか？
家康にとっちゃ初陣命じたのも秀忠教育の一つなんだろうし

>>565-566
その両方であのセリフかな

>>568
それはとんだドンデン返しｗ
仮面を被ってるのは秀忠で江はそれにイライラしてるのかと
次回、関ヶ原で子狸も化けの皮がはがれるかも

次週、登場予定武将
こんなに出る？

徳川家康
徳川秀忠
結城秀康？
松平忠吉？
本多正信
榊原康政？
大久保忠隣
本多忠勝
井伊直政？
福島正則？
黒田長政？
大野治長？
細川忠興
鳥居元忠？
京極高次
黒田如水？
加藤清正？
細川幽斎？
小早川秀秋？

石田三成
島左近
毛利輝元
宇喜多秀家？
小西行長？
大谷吉継？
島津義弘？
毛利元康？
立花宗茂？
真田昌幸
真田幸村
上杉景勝？

家康の言葉は、大事な跡取り息子を戦場に送らねばならない
心の葛藤を言ってるんじゃないかな
可愛い子には旅をさせろの究極の生死に関わる旅だもん
淀は息子可愛さに秀頼を戦場に行かせない
親の覚悟の差が子の運命を変えるって伏線でしょ

>>572
関ヶ原はキーパーソンの小早川がこれまで出ていない
普通に描いても天地人と被るのでまともにやらないのでは
上田城と大津城が中心になると思われる

>>573
家康も秀忠が8歳なら戦場には送るまい

>>571
現代の夫婦もおおかたこんなものだろうし悪いとは言えないが、
形式に拘り本心を隠して一生涯明らかにしない夫と、
それに気付いていながらもあてがわれた夫婦形式が壊れるのを恐れて必死に自分の存在価値（なぜか政治的才覚）をアピールしている妻、
又は、夫の本心にぜんぜん気付かず夫に無条件で愛されていると思い込んで、思い通りにしたがる、お嬢様的スイーツ（笑）妻、
そんなふうに見えているので。

>夫に無条件で愛されていると思い込んで

江は夫に無条件で愛されてるなんて思ってないように見えるけどねw
むしろ夫は自分のことを愛してるなんて思ってないように見える

それでは最後の仮定は破棄しましょう。
うんざりしてる夫と、怖れている妻に一本化します。

今更だけど、上野ってジャズやるべの映画スゥィングガールの娘だったのね。
かんじやも居た。

>>573
徳川は家康と共に百戦錬磨の家臣がいるが、豊臣はまともに
戦を指揮した事がない連中ばかり。条件が違うけどね。

>>579
やっぱ秀頼は子供ってのが一番違う点だろ
あと、徳川家には男子のスペアがたくさんいる

>>572
確実に来週出るのは徳川家康、徳川秀忠、本多正信、大久保忠隣、京極高次、
石田三成、島左近、真田昌幸、真田幸村くらいだろ。
大野治長は再来週が初登場らしい。

あの武田信玄の軍師山本勘助が川中島の戦いでスカ喰らったキツツキ戦法を
上田城の真田昌幸が徳川秀忠軍相手にものの見事に決めてしまう場面があったよね

秀忠出陣前の家康の言葉は、秀忠が戦向きではないこと
華々しい戦果を上げることなどできないであろうことを最初から見据えた上で
戦の更に先、秀次を生かし切れなかった秀吉と同じような轍は踏むまいという決意の表れに思えた

しかし、豊臣つながりで千姫婚礼エピは大事なんだろうが、
珠姫あっさりか保奈美無双だったらあまりにもｶﾜｲｿｽ(ry
珠姫3歳で嫁入りだぞ･･･

珠姫嫁入りエピはスルーだろうなぁ。

珠姫よりも勝姫をスルーしそう
和子をスルーしてしまうようなら
なんのための江主人公作品なのか状態だな

>>543-544
かなり唐突な告白だったが、あとから前の場面を新しい見方で思い出すことができる
ということを楽しむのも、ありかもしれないなｗ

>>584
保奈美無双ってなんだよ？
キモイ奴だな日本語書け日本語を。

そぉいや、秀忠って江と結婚する前に
別の人との話があったよね？
あれどうしたん？

>>589
え？小姫さんのこと？
あの方なら六歳で亡くなったよ

親父に出陣を命じられてそれを拒否する武家の嫡男
廃嫡しなければ家中でしめしがつかない
忠吉も信吉もいるんだぞ

別に拒否してないだろ
自分には無理だと言っただけで
拒否したら徳川を出て百姓になるしかないって
江も秀忠もわかってて、あり得ない妄想しただけ
百姓のがもっと無理って二人ともわかってる
グダグダ言っても結構現実対応する二人

百姓夫婦、けっこう幸せそうで笑ったw
きらびやかな着物来て座ってるよりイキイキw

自分には無理と言うことと拒否はどう違うのかね？
グダグダ言った時点で終わりだろ

>>594
馬鹿アンチってリテラシーもないのにつっこむのなｗ
戦嫌いがむりやりやり出征命じられて女房に愚痴ってただけだろｗ

>>595
リテラシーの意味くらいは確認してから、書き込みましょう

むりやり

むかいり

>>596
馬鹿アンチってリテラシーも分からないのかワロタ。

このドラマの最大の山場は大阪夏の陣なの？

>>599
秀忠の隠し子が発覚するところじゃないの？

NHKの制作の人みてますか？
もし見てたら編集についてお願いがあります。
うちは年寄りと見てるんだけど、江が何いってるのか分からないって言うんだよ。
息を吐きながらセリフを言うので、音としてのセリフが不明瞭で年寄りが聞き取れない。
ボリューム大きくしても、分からないって言う。
そこでお願いです。
新しく撮る場面では、セリフを明瞭に喋って欲しい。
既に撮影した部分は仕方ないので、本人のアテレコを付加して再編集したものを放映して欲しい。
宜しくお願いします。

江のセリフが聞き取れないようなボケ老人は
どんなテレビ番組みても聞き取れまい
字幕放送でも見たら？

関ヶ原は主人公の旦那が遅参だからな。
大阪の陣は秀忠は頑張ってるからそこそこ戦闘場面も出てくるだろう。

悪いのは耳じゃなく頭なんじゃないの？ｗ
ADHDつったっけ？
知能に欠陥があると聴力に問題無くても言葉がうまく聞き取れないらしいね。

>>604
それくらいでやめといたら
それより来週はいよいよ関ヶ原に向かっていくところ
楽しみだ

秀忠の2代目の苦悩は後に長男（家光）が将軍を継いで行く明瞭な仕組みの基礎
の伏線だろかと思った。一方の豊臣方は秀頼、あまりに若すぎ。

ストーリー本が月末だから、とにかくこれから3週は原作から想像するだけだね
NHK的には関ヶ原と秀忠浮気に注目してもらいたかった？

てゆーか大阪の陣とかこの勢いだと江は憤死しそうだよなwww

>>602
>字幕放送でも見たら？

その手があったか。実は自分も、秀吉が死んだ瞬間におねが
「いつも大きい口ばっかり叩いて・・・、でも〇〇で・・・」って
泣きながら言うセリフのほにゃららの部分が聞き取りにくくて
気になってたんだが、字幕で確認しときゃよかったなorz

あまり口を開けずアゴをカクカクさせて喋っているのは間違いない

秀吉死んで見やすくなったけど、、
なんだか大婆局も秀吉的な匂いがしてウザい
これは、制作側的には成功なのか
生きてたら山岡久乃みたいな女優のが大婆局のイメージ

加賀さんは北大路さんの友情出演みたいな感じだから

>>573
秀頼が殺されるなんて事はまず無いし
秀頼が出陣していたら戦にならないと思うんだけど

大姥局は今までのところ、
お世継ぎ催促要員。
ちょっとくどくなってきた。

昨日の江、よかったな。
農民コントはご愛嬌としても、
ガラシャの死の場面、
ハセキョウーの時も泣いたが
今回も泣いてしまった。
ガラシャって本当に強くて凛としている。

真田幸村誰やるの？

ミムラの芝居も良かったけど最後の解説に出てきた辞世の句が切なかった
大姥局は確かに無駄にくどくて重い。
野際さんか高畑さんならもう少し愛敬ある役作りになっただろうに残念だ

>>616
浜田学
公式の人物相関図にも出てるよ

加賀さん入れ歯？
最近黒柳徹子さんも入れ歯っぽい話し方だよね

江の夫婦面白い
来週も楽しみだ

確かに辞世の句、号泣だった。
昔の身分の高い人は、
自分を律して強くてすごいと思う。
江は批判が続いていたが、よくなってきた。
見続けていてよかった。

父親の明智光秀の辞世の句も感動だし、
知的レベルの高い家系と思う。

宮沢りえは本当に美しいな
着物もカツラもめっちゃ似合ってる
あとミムラもかなり綺麗になるね
天地人の時の長澤まさみもめっちゃ可愛かったし
やっぱ時代劇が似合う人っているね

最近の3姫の衣装が美し過ぎて目を凝らして見てしまう
そのうちこの衣装だけでも江展で展示してもらえないですかね
ドラマ終わったらもうそういうのは無理なのかな？

ここはオタスレじゃなくて、本スレなのだから
アンチな意見を見ただけで過剰反応する ID:nDZ667CW みたいなのは異常だな

加賀さんもう少し派手めの着物着せてあげたい

>>614
昨日の大姥局は暗に江が女腹だって言ってたね。
再来週の件に、もちろん絡んでいるのは分かったｗ
秀忠も自分を女腹だと思って他所に子（しかも男子）を作ったと江が思いつめる流れなら、
離縁を申し出るまでいくのは多少納得できるかもしれない。

江が長刀持ってたのは、男子産み分け体操なのか？

薙刀って書けよ、と思ったら、長刀とも書くんだね

>>628
マルモ体操より実用的じゃないかｗ

ガラシャの辞世が美しいと思う感性と
このドラマが面白いと思う感性
って矛盾しないのか？
きっと脳内にヴァーチャルマシンのように複数の価値体系空間が構築されていて
そのときの都合に合わせて器用に切り替えているんだろうな
オレもそんなハイテクな脳がほしいよ

どうやら『江』では三成の正室おりんは出てこないみたいだね。 ていうか葵徳川三代と平行して江を見ると脚本の違いが如実に表れていて面白い。

不安なら織田有楽斎を頼ればいいのに

江を見て葵を見てみるのもいいし
来年の清盛を見てみるのもいいよ

ガラシャの「ならぬ！」というところの威厳にはしびれたね

江を読む　No.35　痛恨の失態！秀忠遅参の理由（わけ）〈監修・時代考証）小和田 哲男


慶長５年(1600)９月15日、日本を二分する天下分け目の合戦が行われました。「関ヶ原の戦い」です。徳川家康率いる東軍、およそ７万5,000。一方、石田三成率いる西軍、およそ８万。両軍合わせて15万を
超える大軍が激突したこの合戦は、家康の巧みな裏切り工作により、東軍の勝利で幕を閉じます。

しかしこのとき、決戦の地・関ヶ原に、徳川家の嫡男・秀忠の姿はありませんでした。その理由は“遅参”です。現代日本においても、遅刻は厳禁。会社や学校をはじめ、さまざまな場面で“スケジュールを
守る”ことが求められます。当然、秀忠も、徳川家の命運をかけた一戦に遅れることがどれほどの過ちなのか、自覚していたでしょう。それではなぜ、秀忠は合戦に遅れてしまったのでしょうか？

秀忠が「関ヶ原の戦い」に遅れた理由は、大きくわけて２つあります。まず一つ目は、“真田昌幸・幸村親子に対する油断”です。小山評定のあと、東海道を進む家康が、３万の軍勢を率いて本拠地・
江戸をたったのは９月１日のこと。このとき秀忠は、家康を上回る３万8,000の軍勢を率いて中山道を西へ進み、信濃・軽井沢に到着していました。しかし、翌２日、秀忠は進路を北に変え、小諸に向かい
ます。理由は、西軍についた真田昌幸の居城・上田城を攻略するためです。

相手はせいぜい2,000ほどの軍勢。大一番を前にした景気づけに簡単に落とせるとでも考えたのでしょう。しかし、相手はあの武田信玄に「我が目」といわしめた智将・真田昌幸。実戦経験のほとんどない
秀忠は昌幸の老獪(ろうかい)な手口に翻弄され、偽りの和平交渉で２日、その後の城攻めは成果のないまま４日、計６日も足止めをくらってしまいます。秀忠の判断ミスと言わざるを得ません。

そして二つ目は、“本多正信への不満”です。秀忠軍には、軍監ともいうべき本多正信をはじめ、「徳川四天王」のひとりに数えられる榊原康政、知勇に秀でた大久保忠隣など、そうそうたるメンバーが
従軍していました。役者は十分です。しかし、正信は武功派の武将たちからの評判が悪く、「正信はみそや塩の勘定ばかりをしている」と陰口をたたかれるような存在。おそらく、榊原康政、大久保忠隣らは、
正信の指揮下に入ることを快く思っていなかったのではないでしょうか。団結力を欠いてしまっては、いくら大軍を擁しても、成果は上がりません。

９月９日、上田城攻めを諦め、再び中山道に戻って軍を西に進めた秀忠。しかし、９月15日の合戦には間に合わず、９月17日、信濃・妻籠宿(つまごじゅく)で東軍勝利の知らせを受け取ることになります。

http://www9.nhk.or.jp/go/story/gom35.html

関ヶ原から大阪の陣に至る過程で、生き方や考え方が完全に別々に
なってしまった三姉妹が、それでも仲のよかった時代を取り戻すべく、
もがく所が、このドラマのクライマックスになると思っています。

子役を使わなかったのも、茶々と秀吉の恋愛パートが長すぎたのも、
そのための布石、というのが自分の考えです。

そして史実はどうあれ、大阪の陣の直前に必ずや「江」は大阪城に
乗り込むと予想しています。
（過去の大河ならばともかく、このドラマで今更誰も文句は言わないでしょ？）

細川忠興が、上杉攻めに出陣するとき
居残る家臣に、もしこうなれば玉を殺せ（玉に死ね）と言い残してたんだが
昨日の話では、玉の自発的行為になってるな
もともと、忠興は嫉妬心が強く、ほかの男性に玉の姿を見せることさえさせなかった
だから、あの刺した家臣も同じ部屋にいるはずがない
刺した家臣、小笠原小斎も自刃した
玉が細川家に復縁出来たのは、秀吉の取成しだから豊臣に恩義があるはずなんだが
秀吉の話は出なかったな
とことん、秀吉が嫌いなんだろうな田淵は

>>590 �d。あら、何時の間に…
見事見逃してたのか(^^)？
皆さんの様に歴史に明るくなくて(^^;)
彼女がご存命だったらまた、
どうなってたのかなぁ…
たらればはﾅｼ！！てのはその通りだけど、
何事もつい、そんなことを思ってまう…

>>638
> 細川忠興が、上杉攻めに出陣するとき
> 居残る家臣に、もしこうなれば玉を殺せ（玉に死ね）と言い残してたんだが
> 昨日の話では、玉の自発的行為になってるな
> もともと、忠興は嫉妬心が強く、ほかの男性に玉の姿を見せることさえさせなかった
> だから、あの刺した家臣も同じ部屋にいるはずがない
> 刺した家臣、小笠原小斎も自刃した

おいおいそれってどの本に載ってたんだ？ｗ
まさか司馬遼太郎の関が原をノンフィクションとか思ってないよな？ｗ

旦那が相手してくれないから、キリスト教に入信したのは
マジなんかなガラシャ。

自害をゼウスは許さぬっていっても、
あれじゃ家来による自害幇助じゃないか

まじめに語ったら負けな大河ドラマ

>>642
×ゼウス
○デウス

ギリシャ神話じゃないんだから

>>639
小姫の父親織田信雄と秀吉の関係を考えると、病死せずに成長したとしても、徳川の嫡男との婚約はボツになったと思う。

>>642
自己犠牲ということでキリスト教的にはＯＫと無理矢理解釈

フジテレビが公式サイトで数々の批判にマジレス　意訳すると「私たちは悪くない」★23
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1315185287/l50

>>644
ご指摘ありがとう,

ガラシャさん美しかったのにもう観れんのやな

江戸で江が珠を産んだ次の回
大坂玉造で玉が死んだのはたまたまです(いろんな意味で)

>>645 そっか、結婚前にそこまで
険悪になってたか…
なんかもっとさっさと結婚しそうな印象があったw

…全く話は違うけれど。
浅井姉妹がﾒｲﾝになったくらいだし、
信雄か有楽斎が主人公の大河が見たいです。
某局の歴史ﾜｲﾄﾞｼｮｰに影響されたりしてw
成り立つ…かなぁ？

BS時代劇になるかどうか、第3弾「塚原卜伝」は地元・鹿島の熱意で出来たらしい

>>651
ヒストリアで取り上げられてから無いとはいいきれないよw
信雄と有楽

最近の大河の主人公は歴史バラエティで取り上げれた人が目立つ

七将みたくほとんどモブでも立花宗茂はでるかのう？

くだらんとこで愛の兜出すくらいなら昨日の直江状のとこで直江兼続の名くらい出してやれよ

宮沢が市でミムラが茶々だったら年齢的によかったかもとふと思った

愛の兜をかぶってた人は実はガラシャを刺した人

なんだかんだ言っても今はそこそこ楽しめるレベル
トリビア的な細かいネタもあるしね
今まで長かったなあ〜
秀忠が出てから江ちゃん得意の立ち聞きもワープも封印されてるしねw

「このオレが百姓？」
「似合うと思いますが。。」　
ここがいちばん笑えた。

立ち聞きはバッチリしてる

昨日の昼過ぎのテレビ番組で桂三枝師匠が石坂さんの利休の関西弁に突っ込んでたよw
（関西じゃない人が）喋りは、まあ誰でもムリなんやけど。 って。

石田三成が失脚した状態から西軍まとめたのは
それだけでもかなり凄いんだが
ドラマにはしにくいのかな〜

>>659
江がふざけてじゃなく、本気で言ってるのが面白いねｗ

インタビューNo.23　石田三成役・萩原聖人さん

豊臣秀吉の側近・石田三成を演じる萩原聖人さん。忠義を貫く武将・三成を演じることで見えてきた秀吉への思いや、三成最大の見せ場となる関ヶ原の戦いについて語ってくださいました。

大河ドラマに、ビビる？

･･･今回田渕さんが描く三成は、今までの大河ドラマで描かれてきた三成と雰囲気や居様（いざま）がちょっと違って人間っぽいところがあるんです。利休に噛（か）みついたりしたのも、人間
だからこそ生まれてしまう嫉妬心や欲望があったから。三成は見たり感じたりしたことを言葉にしているだけで、本人としては筋が通っているんですけど･･･でもやっぱり江目線で見ると、少し
悪者に見えるかも知れませんね（笑）。

“岸谷秀吉”にほれる

･･･五朗さんとはもう４度目の共演なのでおつきあいは長いですけど、今回改めて俳優・岸谷五朗のたたずまい、役への向き合い方っていうのをじっくり長い時間、客観的に見させていただいて･･･
やはり五朗さんはすごい！最後は減量されて本当に死にそうな顔をしていましたし（笑）、俳優として表現者として、本当に尊敬します。

関ヶ原の戦いに向けて･･･

これからいよいよ関ヶ原に向かいますが･･･僕が演じる三成は線が細いし、今のままでは“北大路家康”に勝てるわけがないとおもわれているでしょう（笑）。家康さんは、ものすごい存在感がありますからね。
　もちろん史実は変わりませんが、出陣前に淀殿に会うシーンでは「この人のために歴史が変わらないかな」「家康をやっつけられないかな」と本当に思いながら撮影をしました。見ている方に、こういう三成も
いるんだという明るいイメージが伝わって、「もしかしたらコイツ、勝つかも」「三成、頑張れ！」と感情移入をしながら見ていただけたらうれしいですね。　

http://www9.nhk.or.jp/go/interview/idx23.html

>>662
そのまとめた中に小早川と黒田がいれば良かったね。
つか居ないのがおかしいけど。

今夜はヒストリー、利休切腹やってたね

毛利を立てるところや
ガラシャが死に際をどう感じていたかは
語り合ったり興味を持って自分で調べる余地として現代的だと思う

ガラシャは人はいつか死んでしまう花も実もある命だけど
死を最大化して生かせる死を選んだ印象
これはポジティブな面だけで言ってるけど
ネガティブな面もあっただろうな

>>658
>なんだかんだ言っても今はそこそこ楽しめるレベル
>トリビア的な細かいネタもあるしね

ID:96QDAsbIさんが、『江』の「ガセビア」に騙されていないか、凄く心配です。

三成好きだとこれからの展開が鬱だ

殉教って、為政者にとっては厄介なものだよ
一向宗だって、死ねば極楽とか言って、信長に手向ってたからな
下っ端の信徒は死ぬけど、上の人間は守られてるからな
上の都合のいいように使われてる感じ

三成は罠を承知で行くのだ
行かせてやってくれ、この通りでござるｍ(_ _)ｍ

>>669
このドラマに限らず
どの番組でも江周辺はガセビアの沼状態だけどな

次回の秀忠の泣きは萌え必定だなｗ

＞361 ：日曜8時の名無しさん：2011/09/04(日) 21:14:28.90 ID:HmpPf9I0
妄想の百姓夫婦は、のだめの中華料理屋夫婦の妄想と同じノリだった。

亀レスですまぬが自分も全く同じシーン思い出した
家族で大笑いｗ

>>662
このドラマの三成だと、およそ誰もついてこなさそうに見えるからなあ

ところで、秀忠が「戦はいやだ〜」と泣き言を吐いて、
そこで初めてホンネを自分に見せてくれたと江が思って
一気に打ち解けるところは良かった

弱音を吐きまくって江を騒がせた後、勝手に自己完結して
立ち直っちゃう秀忠には笑ったが

あと、脳内百姓姿も大笑い

百姓のシーン５秒もなかったんじゃないか？
３秒くらいだったかもしれん

【動画１分　視聴してください】

韓国民団の選挙協力に感謝する、民主党野田佳彦議員（09年10月11日）
http://www.youtube.com/watch?v=3k79ozsd_-8

＜民団主催イベント列席者＞
（議員本人）野田佳彦 田嶋要　加賀谷健
（秘書）奥野総一郎 中後淳 白真勲

>>662
だけど西軍は
いつ裏切り者が出るかという状況下でまとまっていなかった

>>676
しかし、これは秀忠改悪し過ぎだろ…。
史実の秀忠は鉄砲で撃たれて甲冑に弾痕つけてたぐらいの勇将なのに。

史実のガラシャも、光秀の娘ということで、世間からバッシング受けたのかな

>>680
これから撃たれるかもしれん
早まるなまだ初陣前だ

茶々や秀忠の乳母は〜局にステップアップしてるのに
ヨシはなぜならないのでしょうか？
近々民部卿局？になるという話はここで見ましたが、
それはどういう決まりというか条件というかあるのでしょう？
はやくヨシにも良い着物を着せてあげたい…

秀忠ってこの時まだ二十歳かそこらだからな
しかし同じく初陣である弟の忠吉が関ヶ原で男を上げているだけに…

冒頭に登場した珠姫役の赤ちゃんは「おひさま」で日向子役の赤ちゃんじゃないかな(あの寝顔みたことある)

このドラマの秀忠って、頭でっかちのゆとりニートに見える。
武士らしくないけど、それを狙っているんだろうかね。

ただなあ、戦国時代に徳川家に生まれたからには、相当いろいろ苦労していると
思うんだが。
太平の世の江戸時代のぼっちゃんの描写みたいだから違和感を覚えるのだが、
自分だけだろうか？　江戸時代の二代目なら、あのような描写はありだと思うがねえ。

>>684
忠吉の存在もあり功を焦り
上田城がご馳走に見えてしまったのかもしれんな

>>684
と、いうことは江戸中納言になってすぐのあたりか。
秀忠は単発ドラマで倉田てつをが演じた秀忠が自分としては一番だな。
今のてつをなら将軍になってからの秀忠がはまり役だろう。

でも忠吉は関ヶ原で猪突猛進して大怪我、それが元で回復しないまま26だか27で亡くなっている。
結果として、結城秀康は33歳で亡くなっているし、やっぱり後継ぎは秀忠で良かったんだよ。

銃創痕があったのは秀忠の甲冑ではなく、増上寺の遺体だ。

>>686
同感。
信康が生きてたら徳川姓は名乗れず松平のコースだったろうしな。
母親の実家の職能集団を率いる一門大名になるべく仕込まれてはいたと思う。
秀吉の人質になって養子同然に待遇されたからゆるくなってはいようが。

ドラマでは「これだ！」という秀忠には会ったことがない
和子が主人公の小説の秀忠が好きだな

向井理ｗ

田渕せんせいのラジオ聞くと本当に薄っぺらくて脱力しちゃいます
根本的に人間をご存知ないようなので、ちょっとの手直しでどうなるものでもなさそうっすね

渡辺いっけいの秀忠、雰囲気あってよかった。
戦の世はもう終わりだから跡継ぎは文治派の秀忠でいいのにね。
でなきゃ秀吉みたいに明攻めたりするじゃん。

渡辺いっけいは本多正純のイメージが強烈なんだがｗ

誰も百姓シーンの真意を解ってない。
あれは私たちは大河不毛の地若年層を耕してますの意。

いっけいの秀忠は
世間が思う秀忠をそのまま描いた秀忠って感じだな

ヘタレで妻と親父に弱くて家光の影という

視聴率が17.8まで回復したらしいね

上野江「初めっからそうすればよかったのに」の部分だけ小雪の声に聴こえたｗ

手のアップが印象的な回だった
手の美しさが初>淀＝秀忠>江だったのがなんともだがw

上野樹里の手って綺麗だと思うけど
脚本田渕が涙が出るほど華奢でスーッとした手で、
脚本を書く助けになるって言ってたくらいに

>>683
跡継ぎと関係あるんだよ、きっと
跡継ぎの乳母か、跡継ぎの母の乳母が出世するんだろう
ということでヨシが第二形態になるのは
江に男児が生まれてからだと思う

もっと丹念に三姉妹の心情を書いて欲しい
なんでもかんでも戦は嫌は思考停止すぎる

何を描くためにドラマ作ったのか失念してるんかな
三成が茶々のために戦をしたことにしたいのをやたら強調してた
けど、どうでもいいとこに力入れすぎ
女の心情を書くことからずっと逃げて、女から見た男を書いてるだけなことに
自覚ないのかな。女と真剣に会話したことがないのかもしれないな。
この脚本家は

>>675
＞のだめの中華料理屋夫婦
初と小松帯刀の夫婦か

「ヨシ〜乳母たちの戦国〜」と思ってみてるよ
がんばれヨッシー
お福も早くでないかな

>>700
上野の手は、働く人の手だなと思った
細いけど握力強そうな手
姫っぽくはないかも知れないけど、そういう手は普通に美しいと思うよ
向井はイメージよりがっしりした手だね

女同士の争いはずっと中途半端
男との関係性の中でしか女を書けないんだよ

女の価値は男に愛されてなんぼしかないから

調べたら大姥局は88歳没なんだな。すっげー長寿、当時の寿命でいえば。

今でも88歳はけっこう立派な大往生

視聴者を意識したセリフに立ち方も向き方もお客さんがいるみたいで
舞台を見ているようだったね

>>689
今回の家康の「死なせずに独り立ちさせること」発言はこの忠吉の死の伏線でもあったのかな。

大姥の局は樹木希林がやったら妖怪度アップで面白かったかも

>>702
なーるほど
ありがとうございます！
ではヨシもああ見えて
男子を待ち望んでいるんですね

>>713
でもヨッシーが出世することを待ち望んでるように見えないけどな
江が幸せに暮らせることこそがヨッシーの幸せだと思ってる感じだ

>>714
自分もそんな気もするけれど（江への愛情を感じますもんね）
一族郎党の出世なども関係するのかなと思うので
どっちにしてももう少し素敵な着物を着せてあげたい

>>715
相関図見ると、結構立派な身なりになってるんじゃないかヨシ

ガラシャの息子も利発そうだったねぇ
あの子はその後どんな運命たどったんですか？

>>717
廃嫡、子孫は弟の家の家老になった。

>>717
幕府、家康・秀忠・家光から信頼厚かったみたいね

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%B0%E5%B7%9D%E5%BF%A0%E5%88%A9

>>718
廃嫡は長男で光千代（忠利）は三男だよ
後に秀忠の養女を正室にしている

長男も次男も三男（人質）もガラシャの腹
長男は関ヶ原後に忠興ともめて廃嫡
三男が跡継ぎになって怒った次男が家出して大阪の陣で豊臣家について死ぬ

皆さん有り難うございます
やはり人格者で人望もあったんですね
2人の兄達を生涯気にかけていたとは
優しさ繊細さは母や祖父譲りなんでしょうか

>>721
確か家康が忠興の働きに免じて次男を助命しようとしたら
忠興がその必要無しと言って切腹させたんだよな。

>>713
位か部屋をもらうと改名しますよ

>>708-709
千姫の乳母は享年92

三成は豊国で北政所を迎えにいったが来なかった
諦めて決戦場へ

これが致命傷
小早川秀秋がやはり裏切った

人権侵害救済法案とマスコミの闇
〜関西テレビの報道番組ニュースアンカーより〜
関西の報道番組から、大切なことを報道しない東京のメディアに対し疑問が投げかけられている。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm15333874

首都圏が安藤優子の酷い報道番組を流している同じ夕方、 関西ではマスコミ批判、人権侵害救済法案について真剣に報道している。
これを見ればフジテレビ他在京キー局がいかに偏向報道しているか分かるよ。 初めてネットでこの番組を観た時は衝撃を受けた。

>>722
全く褒められない忠興さん、てか細川家の血筋ｶﾜｲｿｽ(´Д｀)

跡継ぎの男が多すぎても揉める元なんだなあ

>>713
自分の出世のためじゃなく、江の立場が安定するために
男児を産むのが望ましいとは思ってるだろう

高次の歯がきれいすぎて気になる。
いつまでも若殿様ってかんじで貫禄がいまいち。
初のほうが貫禄あるなぁ。
初の乳母は出てこなくなったね。
サキとヨシはいつも付いてきてるけど。

高次のwikiよんでみたら、思ってた以上に葛藤があり、
ギリギリで東軍について、毛利に攻められ降伏。
高野山に連れていかれたところで、関ヶ原で西軍負け。
功績を認められて国持大名へ。
初もほんとに危なかったし、見所満載だけど。
ドラマには期待しすぎないよにしなきゃね。

>>732
西軍の動向を逐一、徳川家臣の井伊直政に報告していたみたいね

>>731
それで松の丸の弟なんだろうな

ガラシャと忠興の別れのシーンではこの大河で初めて泣いた

>>732
なにを期待するかによるだろう

高次がコンタクト落とし「めがねめがね」とオロオロ

初が「小さなことからコツコツとっ！」と敵をバッサリ

期待している

前よりよくなってはいると思うけど、こちらへって秀忠の手を引いて
自分の部屋に連れて行く所、のだめと被った。
これは脚本家、それとも演出家、どっちのせい？
姫たちの最終楽章〜後編な感じは。

天皇関連の話は一切出てこないんだね。
波乱の戦国時代でも天皇家を潰そうという状況にはならなかったんだね
神的な存在だったのかな

>>731
大蔵卿局はこのさき重要な役目があるからな

>>738
この時代、天皇に力があるわけじゃないのだから潰した所で

明治以前、一説には伊勢神宮の神主と同じくらいだったという説もあるし
戦国期には足利将軍家という権威もあったし、その辺のバランスがよく分からないな。

天皇関連の話は荒れるので止めた方が良い

>>736
wikiではかっこいいのに、
かっこよさは出てこないかもだよね。

家康は関ヶ原に勝つと天皇家にも口出しすようになる。
それで天皇の嫁になったのが江の末娘の和子。

いま思うと秀勝は神キャスティング
猿系で昭和天皇に似てEXILEで話題性もある
棒なのは愛嬌だが初々しいと思えないこともない
秀忠が面白いおなごじゃと秀勝と同じこと言って思い出した

平和なスレですね

>>738
征夷大将軍に任ずる天皇がいなくなったら困るじゃないか。

|∧∧
|･ω･`) そ〜〜・・・
|ｏ旦ｏ
|―ｕ'


|　∧∧
|(´･ω･`)
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　旦 <ｺﾄｯ

日本は権威好きの国だからな。
北条氏も実権握ったら将軍になればいいのに得宗になるだけで満足する。
信長みたいな苛烈な人間でも足利義昭にあれだけ煮え湯のまされても京から追放するだけで済ましてるな。
義昭が何もしなきゃ傀儡として足利将軍家はずっと後まで続いてたかもしれない。
まして天皇は神話の時代から続いてる存在だから絶対的権威だ。
ちなみに宮廷って元号を発する機関でもあるから無くなったら統一した暦が無くなってみんなが困るんだｗ

和子の輿いりはホナミナレで皇太子は出ないだろうな

>>642
和洋折衷で希有である

>>744
隆慶一郎さんがそこを書いてたんだが
亡くなられて未完になってしまった

やっぱり野田さんの回は面白い
ホロリとするなぁ

和子といえば「片恋さぶろう」ってマンガ好きだったな。

篤姫の原作者・宮尾登美子の『東福門院和子の涙』が良い

野田さんの回って愛しき人だよね？
ほかにあったっけ？

杉本苑子「月宮の人」もいいよ。江と秀忠の夫婦関係が怖いけど… ここの江と秀忠は美男美女。

>>755
宮尾さんの描く人物はキャラクターっぽくなくでいいよな

あの百姓イメージ映像は何ですか？ｗ

光千代はまた出て来るかな？
徳川家で可愛がられたらしいから江や秀忠と絡ませて欲しい

今さらだけど、秀頼は秀吉の子供じゃない可能性の方が高いよね
学説的にもそういう認識なのかな？

>>759

　>>696

>>756

>>15

>>759
あの展開は全く想像してなくて一瞬だけ笑ったw

でも、今回は割と面白かった。
いよいよ話が急展開を始めたって感じがして。
起承転結の承と転の間って感じ。

次回で一番期待するのは大津城における初の活躍。
史実では城内の女を統率してずいぶん奮戦したらしいけど。

あり得ない光景を主人公が想像するイメージカットを挿入するのは
日本の漫画ではよくある手法
今や世界で認められた、日本の文化を代表する漫画文化の手法を映像界が導入するのは
時代の趨勢

ダメ亭主　秀忠
気丈な（悪く言えばガサツな）妻　江
でも　実はラブラブ・・・

なんとなくだけど、西原理恵子に漫画版『江』を描いてもらって
それを原作にすれば　今の筋立てでモット面白い話になったんじゃないかと思った。

『江〜姫たちの戦国〜』第34回、主体的に意思決定した細川ガラシャ
http://npn.co.jp/article/detail/42931093/

未来人な説明セリフをちょっとづつ変えるだけでも随分
違うんだけどねえ
そしたら江の質問攻めも減らせるし

江秀忠は火事の時から前回腹割って話すまでずっとあんなギクシャクした関係だったのかな
子供は２人もいるのにあんなに心すれ違ってたのかいｗ

もしも細川家が滅ぼされていたら

子孫は大名にはならない→日本新党伸びない→細川政権成立しない→民主党政権成立しない

>>769
一般の夫婦でも無口な夫におしゃべりな妻みたいなケースはあるだろ
こうゆうケースは妻に尻引かれてる夫が多いがｗ

三英傑とメジャーな年代だから若年層向け
来年は幾分マイナーだからコアな層に向けるだろ

>>746
鳴かぬなら鳴くまで待とう不如帰

家光〜家綱の時代も大河で観たくなったな
葵の家光は生涯を追ってないし春日局は人気が高かったのにDVD化されてないからね
この時代は優秀な幕閣も揃っているし諸大名とのやり取りとか結構面白そうだ

みんな基本自分が見ることしか考えないからな
子供たちに見せてあげようとは思わない

織田信長氏の天下布武の軍資金を、スペインが融資して投資して
いたとなると、織田信長氏が天皇家を滅亡させて国王になろうと
し、それに気が付いた明智光秀氏が、本能寺で織田信長氏を殺害
したということになる。

豊臣秀吉氏は、そういう旧教制力の債権を継承することを条件に、
スペインから天下統一の軍資金を融資され、借金を返済するため
に輸入品で贅沢三昧をしていたということになる。

旧教制力は、代理戦争として、朝鮮出兵を要求し、豊臣秀吉氏は
容易に勝てるだろうと出兵したが、旧教勢力は朝鮮側にも肩入れ、
豊臣秀吉氏は、日本の国力を低下させるために出兵させたと判断
し、旧教勢力から派遣されていた宣教師（工作員）を処刑した。

旧教勢力は、更に、豊臣秀吉氏に借り入れをした巨額な軍資金の
返済を要求し、豊臣秀吉氏は死去した。スペインは、１９８５年
に英西戦争で敗戦して衰退しており、ポルトガルも衰退していた。

豊臣秀吉氏の死後、大阪城に入城した徳川家康氏は、その負債の
返済を回避するために、石田三成氏と共謀して、関ヶ原の合戦を
演出し、豊臣家の返済能力を喪失させた。

フィリピンに依拠する東アジアの旧教勢力は、徳川家光氏の時代
になって、島原の乱を起こすに到る。

上記のような見方も可能である。

>>776
秀吉時代の日本における銀産出量が世界で出る銀の量の何割を占めていたか知ってれば
そんな浮世離れした発想は浮かばないｗ
秀吉がカトリックに要求したのは、竜骨構造の外洋船
カトリックを禁教にしたのは、有馬の馬鹿が借金のかたに長崎を売り渡したのが大きい
それと、宣教師の一人の馬鹿が大砲を搭載した帆船をこれ見よがしに自慢したのも痛い

貿易による貨幣の国外流出が問題となる。大量の銃器が、本当に
国内で生産できるようになっていたのかについても、疑問を持つ
必要があるのでは。>>777

大量の金を生産する南アフリカは、今でも最貧国の一つである。

大量の石油を産出する中東諸国も、国民が豊かであるとは言えず、
武器や兵器を買わされて、周辺諸国との戦争に明け暮れさせられ
ている。

日本でも、愚かな若者が、見栄や欲で高級外車を買わされて借金
まみれにされ、奴隷にされていることが多いのと同じ。

>>778
あのね、銃は国産だよ
ただね、火薬の元になる硝石が海外依存
当時の貿易決済は金じゃなく、銀
豊臣政権時代は、とてつもなく豊かだったんだよ
石見銀山が世界遺産に認定されたのも、当時の世界史の中での位置づけもある
（これ、ＮＨＫＢＳでやってた、世界遺産特集で説明されてた）

追記>>778

そう言えば、南アフリカは、サッカーワールドカップの開催で、
多額の借金をしたはずだが、その収支決算はどうなったのだろう
か。債権債務が証券化されたりヘッジされたりして、どのように
流通しているのか気になるところである。

アフリカ通貨を創設して、通貨リスクの管理を現地化するにして
も、通貨管理能力が必要であり、適正規模や郷土や民族への愛情
も通貨管理には必要である。「どうなってもいいや」では破綻を
する。

天下布武の印判をまだ江がもってたのは
まあドラマだからアリだが
秀吉が中国からもらった金印も江が持ってるのでは

野放図な貿易や内戦で豊臣政権は銀貨を大量に国外流出させたの
で、徳川政権は鎖国で貨幣の流出を抑制したが、徐々に貧国化し、
３００年かけた経済政策も、米国により無理矢理に開国させられ
て、ＴＰＰと同じ治外法権や関税自主権の放棄で通貨流出が再発
したため、倒幕が発生したと言える。>>779

倒幕後は、銅貨や紙幣を導入し、決済を通貨や信用で行うように
する通貨管理政策が導入された。

>>781
秀吉からもらった金の猿象は、江が江戸に持ってきてるのかな？
秀勝の位牌とか墓守はどうなってるんだろ？

キチガイコテハンにマジレスする人、まだまだいるんだよなー

>>782
江戸時代の為替制度を知らないの？
世界の経済活動で為替を最も早く活用したのが、
江戸期の日本
昔から、経済活動はお上に頼らず民間主導ってのが、日本の伝統なんだよ
大使館、領事館の無い国にでも、日本の商社の事務所があるｗ

おもしろい話だと思うがふーんて感じだ

せめて江が徳川にくるまえだったらなｗ
ましてや関ヶ原まえでは

江が長刀練習してるけどこの頃の武家の奥方は
武術を身につける事は一般的だったんでしょうか
初も勇ましい活躍してますしね

３００年間、国内での為替取引を金通貨圏と銀通貨圏とで練習を
していたのに、江戸幕府は、政府として、その仕組や機能に無知
で、米国に留学していた井伊直弼氏は、米国に植民地化をされる
ような日米通商友好条約（ＴＰＰ：関税自主権の放棄）を締結し、
水戸浪士に暗殺され、民間の商人が薩長に軍資金を供与して倒幕
することになった。>>785

追記>>789

徳川幕府としては、金通貨圏と銀通貨圏とに折角に分けていたの
だから、ついでに、変動相場制にする練習もしておけば良かった
ということになるのだろうか。

そういう意味では、荻原重秀氏の貨幣改鋳は、国際相場との関係
があり、新井白石氏は日中貿易で利益を得ていたので、政治的に
対立したのではないか、とも疑われる。

追記>>790

江戸時代の銅貨や紙幣（藩札）が、銀貨や金貨との交換比率にて
信用保証され、銀貨や金貨の交換比率が、国際相場とは異なると
いう通貨政策は、江戸幕府が、親藩・譜代（東日本）と外様（西
日本）とで、米穀経済では、温暖な西日本を搾取する体制を構築
していたことになる。

当然に、幕府閣僚（幕閣）による密貿易で金が流出して銀が流入
していたということだろう。

最近では、ダイエーやＶｏｄａｆｏｎｅが、国外から不良在庫を
輸入して現金を国外に送金して、債務超過で倒産するというよう
なこともあった。

いずれにせよ、国内の内紛や政争に勝つために、外国勢力に借金
して、その負債を電電公社や郵便公社を売却して返済するなどと
いうことは、中曽根康弘氏や小泉純一郎氏がどういう勢力を背景
にしているかを露呈させている。

江の長刀練習はアホアホコントで使うだけの悪寒
演出は伊勢田だし

秀忠が信長を尊敬してたとか信長の姪を嫁に貰ったのが誇りだのというのは変。
自分の兄を殺すように家康に命じたのはその信長だろ。
その事で家康にネチネチと嫌味を言ってきたのを忘れたのかって感じ。

そこらへんは、原作本では江と秀忠の会話の中にあるんだよ。
だけど、TVではいっさい触れていないのでなぁ。。
まぁ、そこらへんが引っ掛かる人は原作本を読めばよろしいかと。

来週は伊勢田演出なのかぁ　不安だ

>>792
千姫の芦田も一緒にやればいい
ちっちゃい長刀持って

金印の顛末

秀吉「ぬあに〜汝を日本国王に封ずるじゃと〜
これは皇帝が家来にしてやるという扱いではないか〜
金印？ムキーッこんなもんいらんわ〜！！」

ぽーん

そこへ家康がやってくる

家康「これはこれは太閤殿下ご機嫌斜めなところおそれつかまつる
ところで今廊下を歩いておりましたらな空から金印が降ってきたのでござる
どうやらお気に召さぬものでござりますのでせがれの竹千代の遊び道具にでもいたしまする」

秀吉「えっ」
三成「えっ」

一同すごく微妙な空気であった

山岡荘八氏の小説徳川家康では、松平信康は、徳川家康の子では
無く、今川氏真の子という設定である。>>793

家康は今川出身の築山殿と信康を排除したかったんじゃんかったっけ
信長の命令ってことにしてるけど
秀忠は家康のそういう大人の狡さに反発してたんだろ
憎まれるの覚悟の上で、命令し行動する信長に廚二病秀忠が憧れても不思議はないのでは

>>799
このドラマでは信長の命令で家康が葛藤して息子を切腹させたことになっており
幼い江が信長に真意を問いただす場面まであった

秀忠が親父を嫌ってるのは兄のことでではないと思う
兄のことは家康への当てつけでいっただけに聞こえた

>>800あの時の信長の言葉では、家康自身がそう望んだから命令に従った
そういうニュアンスだったような

>>802
それは家康が自分の都合もあって息子を殺したかったという意味ではなく、
自分で考えて冷酷な命令に従おうと決めたのだ、みたいな意味だったはず

とにかく序盤の家康はいい人だったので、同情を誘う感じだった
あれが実は長男排除できてラッキーだったということになったら
いくらなんでもひどいぞ

秀忠が信長に憧れてるとか兄のことで家康に反発してるとか、ドラマ設定と史実がごっちゃになってる人が多くない？

ガセビアといえば、
｢細川ガラシャの生涯は神聖ローマ帝国で戯曲化され、
マリーアントワネットにも影響を与えた」
ってのがwikiにあったけどこれマジ？なんかガセっぽいんだけど

>>800
このドラマでは、じゃなく定説だろｗ

>>804
あくまでドラマ内の話だけしてると思ってる

>>806
フィクションだと、場合によっては築山と信康を排除したかったみたいな
説を採用するのもありだから、「このドラマでは」とした

信康事件って諸説あるけど、自分が一番クダラネーと思ったのが、
「家康は万千代（井伊直政）に夢中で、信康のことはどうでもよかった」
ってやつw

ただ、真実だったら、それはそれで面白いなぁと思う。
実際、信康切腹後、家康は井伊直政をますます寵愛するようになったみたいだし。

家康が母のこと兄のこと人質になったこと
気に入らんのじゃろうなにもかもじゃと言ってたが
肉親のなにもかもが嫌なのは
つまり自分の人生がいやなんだよ
自分の人生がいやなら誰の人生がいいのか
それが信長だったんだろ

ドラマの中だけでの話なら、
やっぱり、トヨエツの信長はかっけーーー、憧れて当然だ

久々に見たトヨエツカッコ良かったね
なんだかんだ言ってこのドラマは皆嵌り役過ぎるくらい嵌ってる
秀吉はちょっと残念だったけどでもあれは演出の責任だと思う

声ださなかったら、最近の信長の中ではトヨエツがダントツかっこいい
子供時代の江でも、信長と江のシーンは不思議な危ない萌えを感じたな

<<811
実際の上司に江の信長そっくりの人がいます。
他人事ではかっこいいものかもしれないが、現実には恐いです。

>>813
ありえないけどいいシーンだったね
子役使わないからできたシーンだと思う

関ヶ原の前だからか群像劇のようになってた

>>768
少ないセリフで説明できると海外ドラマでは合理的と判断されるからな

スペシャル対談
江役 上野樹里 ＆ 徳川秀忠役 向井理

夫婦になって５年。
天下分け目の戦いを前にして、ようやく心を通わせた江と秀忠。
そんなもどかしい２人をどう感じ、演じているのか。
上野樹里と向井理が、撮影現場の様子も紹介しながら語ってくれた。

http://www.nhk-sc.or.jp/stera/#nextstera

江は子沢山だからTVの前の子供たちを肯定してあげたいんだろうな
だからウザさを出してるんだと思う

江が秀忠に印を渡そうとして、秀忠が嫌がって、しばらく押し合った揚げ句
最後に江がにっこり笑って「もっていきなさい」って諭すように言う時の顔が
姉さん女房らしくて母性があってよかった
ああいう顔されると男はたまらんよ

>>801
私もそう思う
秀忠は母が早くに死んでしまったことを恨んでいるのでは

>>803
信長は「真実は知らんが、話を聞いた限りでは信康謀反を否定できないから家康に信康切腹命令」
信長の推測による家康の考えは「息子を殺してでも信長に従うことを表明するはず（だから信頼できる）」
ってな感じだったな。
信康事件の真相や信康を切腹させるのが妥当だったかどうかは信長や家康にとっては二の次ってニュアンスだった。

>>820
秀忠ってマザコンっぽいから年上女房の方がいいのかもね。
普段皮肉ばっかいってるくせに土壇場になったら嫁さんに泣き言いってしまうしｗ

秀忠はまだまだ心を隠しておる
それらを全部吐き出して目を覚ましたとき
ヒゲがにょきっと生えるに違いない

向井秀忠は戦嫌いで才能もないと自覚してるようだから自分と全然違うタイプの
戦上手でカリスマ性のある信長に憧れるのもわかる気がする
この時代人質に出したり身内殺されたり珍しいことじゃなかっただろうしそのことだけで
家康を疎んでるわけじゃなく、絶対に越えられない劣等感とか敗北感とか元々レール敷かれてる人生が
嫌なんだよな。信長の自分で道を切り開いていく感じが眩しく思えたんだろう

>>825
一種の甘えなんだろうが、同じことやるような人間でも他人の信長だと許せて、自分の親父だとむかつくってのはあるんだろうな。

秀忠分析しても無駄
人物はそのときそのとき言い分を聞いて
過去回のことは考えず、フィーリングで受け止めればいい
そういう作風だよ

>>826
偉大な親父の家康よりさらに上をいっていた信長にあこがれるのはわかる

信長が生きてたら憧れの対象にはなってないと思うよ。
なんつっても家来も身内にも容赦なくこき使うキツイ人間だ。
顔も見てない人間だから勝手に美化してるだけだろうな。

>>829
そうだろうな
実際に本能寺がなくて姿形行動を見ていたら
信長を憎んでただろうｗ
秀忠にとっては
本に出てくる伝記を読んで歴史人物にあこがれる現代人と同じ感覚なんだろ

江の最終結論は、最初から決まってるでしょ
信長が目指した
戦のない世の中を、
色んな障害を乗り越えた
江と秀忠で作りました

信長が生きてたら、しばらく手元に置いておいたまま
江を嫁に出しそうに無い
このドラマの信長ならw

>>832
それ、信長本人が言ってなかった？
茶々や初はしかるべきところに嫁にだし、
江は暫く手元に留め置く

>>829
同感。信長は特に保身的な部下とかたるんだ奴とかには
ちょっと普通では想像できない、むごいしうちをしたそうだからな。
大したミスもしてないのに、命がけで働くことが少ないからとかで
重臣の佐久間信盛は過去の失態蒸し返された挙句に息子共々追放されたし
二条城建築現場で信長みずから監督に回ってた時に
通りすがりの女性をからかってた人夫をバッサリ手討にした話は有名

部屋でゴロゴロしてる向井ヒネ忠がうっかり仕えたりしたら
ブラック会社に勤めてるんだがもう俺はryの戦国版だな。

>>833
だからだよw
しばらく置くで済まなそうw

まあ信長が生きてても三姉妹は結局政略結婚させられてただろうな。
信長だと否応なしで命令されるだけだしな。
結果的にはみんなそこそこ好きな相手と一緒になれて秀吉でまだ良かった気がするｗ

>>836
もし信長が生きてる設定でドラマ書けと云われたら
やっぱりタブチ先生は三姉妹を恋愛結婚にしちゃうだろう

やっぱり恋愛結婚って言うけど、
江だって恋愛結婚じゃないよね
秀勝はそういう設定になってるかもしれないけど

秀忠は信長に憧れて信長ヒゲを生やします

>>831
そうなのだけどあんまりハッピーエンドでもなさそう
淀ことがあるから

大姥が男子男子とやたらうるさいのが長丸エピの伏線なんだろうな
その件に関しては秀忠はいつも黙ってたりため息ついたり何も言わないし
とりあえず男子が生まれれば江が嫌味言われる事もなくなるだろうと思ってなつに手をつけたんだろうか
大姥の策略とかではない気がするな

>>840
戦のない太平の世は数多くの犠牲の上に成り立ったものであり
その幕を引くことになったのが秀忠＆江夫妻
というのがこのドラマの主旨なんだろうね

>>841
この秀忠は出来心で御手付きしそうにないよね。
なつも江の侍女っぽいから、変な下心とかじゃなくて
男子を望まれてる江を側で見てて助けになるなら…
と言うタイプに描かれていそう
NHKが朝倉あきを視聴者に酷く思われる様な役をさせないと思う

>>843
男子を望まれてる江を側で見てて助けになるなら…
そういう設定にしないと、この間江秀忠が分かり合えたことが意味わからなくなるな

>>842
わかりやすくすれば
信長の言葉を実現させた江にしたいため・かとｗ
だから信長を上野江でやったんだろうし
戦は嫌いをたびたび言わせたんだろうな

>>831土曜スタジオパークでそんな趣旨の事を言っていました（スタジオで見聞きしました）
それの実現のためには信長みたいに憎まれる人になってもいい、とも。説明がヘタですみません

秀忠が侍女と云々になったのは前回の前半で江と言い合いになった後の気がする
江にあなたと話すとイライラすると言われてかなりショックのようだった
戦が間近になり自分が出陣することへの不安もあったろうし
そこに大姥が男子誕生をからめて秀忠を誘導したとか…ｗ
江は関ヶ原勝利の知らせとほぼ同時に子供の誕生を聞くのではなかったっけ？

今NHKが流している長い予告で江がわんわん泣いてた。
あれはやっぱり、秀忠の浮気と男子の誕生を知ったからだよな。
上方から秀忠が帰ったら、どえらいことになってるとか(笑)
何も知らず帰ってくる秀忠と離縁を願い出る江。
男子誕生で大喜びの大姥局。


誰か悪者になるものが必要と、泥をかぶる江と秀忠なのだろう。江には姉と甥と千姫、秀忠には千姫とだだでさえ肉親に縁の薄い江からたくさんのものを奪うという罪悪感。

>>805
ガラシャは日本への伝道の成果としてローマでは「聖女」に認定されてたし、
かなーり歪曲された戯曲となって、ヨーロッパで上演されていた。

ってか、この話題なんてアンチスレではとっくの前に話題になってたことだが。
(wikiで見たけど、なんてことなく以前からあった知識としてね)

>>761
やはり秀吉の子だろうというのが最近の流れ

加賀が総入れ歯のモグモグ声で
｢ちゅぎはおにょこを、おにょこを｣
って繰り返しやるのはキツイ

家康と秀忠にフェラするのには丁度いいんだろうけど

>>850
誰の子かわからないというのが最近の流れじゃないの？
それでも、秀吉か大野治長かの２択だけど

あくまでも「歴史上で」秀吉の子としているだけ

たとえ秀吉の子ではないと言う確証が出た（DNAとか）としても
大阪の陣が歴史から消えるわけではないしね

>>805
神聖ローマ帝国内で戯曲化され、テレジアやアントワネットが子供の頃見せられたってのは、
本当みたいだよ。キリスト教を広めるための話に使われたとか。なんかの本で読んだことあるし。

時々ここに来るドイツ在住の人もそんなこと書いてた。ただ、この戯曲を知っているのは、
ヨーロッパでも神聖ローマ帝国の影響が強いオーストリアとその近辺の人に限られているみたいだが

おいらはカトリックに詳しくないので分からんのかも知れないが
玉の死はカトリック的にどのような価値があるのかね？
別に信仰のために死んだのではないのに

>>741
明治以降、国をまとめるために過度に神格化したからね
第二次大戦後も神社の総元締め（言い方変だが）程度にされてもおかしくないはずだったが
極度に神格化されていたから、人国内の心掌握のためＧＨＱが残しておくことにした

>>844
それなら、なかが江のふりをして秀忠と一夜をともにし、妊娠発覚。
秀忠驚愕、江ショック…というもって行き方ができるな

秀忠が相手が江ではなかったことを知るのが一夜明けた後なのか
妊娠発覚時なのかはわからんが。

>>857
カトリック的には「殉死（に準じるもの）」と解釈して「異教徒の社会に生まれながらも
キリストの教えを周りの人々に説いた殉教者」ということで、布教に使える。
戯曲の中では、なんと忠興も最後は改心してキリスト教徒になるらしいしｗ

>>848
江から大切な人を自分が奪ってしまうことに秀忠自身もきっと傷ついただろうね
愛情だけじゃなく罪悪感とか罪滅ぼしとかいろんな感情があって生涯江を大切にしたのかもしれない
あの時代に側室いなかったのも珍しいし。しかも征夷大将軍、天下人の立場でさ

>>859
それだと、秀忠が江ではないと気づくのが翌朝だろうが妊娠発覚時だろうが
視聴者には秀忠が何も知らずなかと一夜を共にするシーンを見せることになるのか？
江と秀忠とのシーンすらないのに？

>>854
歴史上も何も子種が誰だろうが秀吉も周りも実子と扱ったんだからまぎれ様もなく秀吉の子だｗ

江が好きだった信長も秀次も家康もみんな側室いっぱいなんだから
この時代の価値観で浮気とか傷つくとかヘンだけどな
実際いい気はしなかっただろうけど

>>853
「葵」の淀殿と大野長治のラブシーンはキツかったな

>>864
子供だなお前ｗ
他人の事なら笑って許せるが自分の旦那となるとそうはいかんのが人間というものだ。

江となつの区別もつかない…なんてありえるの？
男性に聞きたいわ。
仮にお酒で前後不覚だったとしても、わからないもんなの？
まして片方は長年夫婦で好きな女の江。
そんなに鈍感なもんかなあ？

>>841
二人がギクシャクしてて、なかなか子が出来ないのを黙って見てる鬼ではないと思われｗ
侍女の自己申告で秀忠の子なんですって判明するのも変だし、絶対絡んでると見てるが。

寝込むほどショックを受けるのも、前回暗に女腹だって言われて、
秀忠もそれに同調して余所に子を作ったんだろうって思いつめるからだろうし、
離縁言い出すのも、女ばかりなのは徳川に合ってないだか結構キツイこと言われてたから、
そのへんが理由になる気がする。まあ、全てに鬼が絡んでいるねｗ
また離縁かと少し萎えたのだけど、これなら相当追い詰められての申し出だろうし、
まあ納得して見れるかも。というか、離縁ネタは火事の時に出さなければよかったのにｗ

三成処刑のあとにわざわざこのネタ持って来るんだから、
ただの出来心とか遊びとか、そんな単純な理由ではないでしょうｗ
なんにしろ江目線だと胸痛い展開になる予感。

>>866
ドラマとしてはそんなもんでいい。
側室当たり前のこの時代、そもそも秀忠や江にそんな概念あったのかという話ｗ
嫁入り三回目で大年増の江が「秀忠に裏切られたー」ってギャグでしかない。
まあこのドラマはギャグだからいいんだけど。

>>867
普通はすぐ分かるけどよっぱらってりゃどうかな？
秀忠は見るからに精力絶倫なタイプじゃなさそうだからすぐ終わりそうだしｗ

>>869
お前の脳内妄想垂れ流しても無意味だぞｗ

>>869
馬鹿にアンカーをつけんな

>>865
江と秀忠がドタバタするから
江での淀と大野は引き締める方向だろうね

>>865
小川真由美がいっぱいいっぱいだったなｗ

忠興の殺傷能力は凄かった
寂しい思いをさせて済まなかった＝お前は死ね

>>873
そうするとますます誰が主人公か分からんなｗ

長丸エピで夫婦の絆が強くなるんだからきっと秀忠が江のためを思ってやった事なんだよ
ただの浮気なら前回やっと心が通じた場面も途端に白けたものになるし、もう残り少ないのにバタバタさせる必要ないと思うけど
だから保科のエピは逆にスルーすると思う
時間がないのに側室ネタを２回もやったらスタッフは相当な馬鹿

大野治長(wiki)

（おおの はるなが）は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将。豊臣家の家臣。

生涯
永禄12年（1569年）、京都に生まれる。豊臣秀吉の側室・淀殿の乳母である大蔵卿局の子に当たる関係から、秀吉に約3,000石の馬廻衆として取り立てられた。
秀吉の死後は、豊臣秀頼の側近として仕えた。しかし慶長4年（1599年）、家康暗殺疑惑事件の首謀者の一人として家康にその罪を問われ、下総国（茨城県）に
流罪とされてしまう。しかし、翌慶長5年（1600年）、関ヶ原の戦いでは東軍に参戦し武功を上げ、家康から罪を許された。戦後、家康の命で「豊臣家への敵意なし」
という家康の書簡をもって豊臣家への使者を務めた後、江戸に戻らずそのまま大坂に残った。

慶長19年（1614年）、豊臣氏の家老であった片桐且元が追放されると、豊臣家を主導する立場となる。その後豊臣家内部では主戦派が主流となり、各地から浪人を
召抱えて大坂冬の陣に至るが、治長は消極的和平を主張し、真田信繁など主戦派と反目する。慶長20年（1615年）、大坂夏の陣では2代将軍徳川秀忠の娘で秀頼の正室で
あった千姫を使者とし、己の切腹を条件に秀頼母子の助命を願うが、秀頼とともに大坂城の山里曲輪で自害した。享年47。

人物
・江戸時代を通じて、治長は淀殿と密通していたと噂されていた記録が残り、秀頼は秀吉の実子ではなく治長と淀殿の子であるとする説があった。前述の通り、淀殿の
乳兄弟に当たるために両者の仲が極めて親密であったことなどが原因であるが、直接の証拠が無いため風説の域を出ない。

演じた俳優
・山下洵一郎（大河ドラマ『春の坂道』、1971年、NHK）
・藤堂貴也（大河ドラマ『黄金の日日』、1978年、NHK）
・坂東正之助 （大河ドラマ『おんな太閤記』、1981年、NHK）
・谷隼人（大河ドラマ『徳川家康』、1983年、NHK）
・榎木孝明（大河ドラマ『独眼竜政宗』、1987年、NHK）
・大和田獏（大河ドラマ『春日局』、1989年、NHK）
・保坂尚輝（大河ドラマ『葵 徳川三代』、2000年、NHK）
・渡洋史（大河ドラマ『功名が辻』、2006年、NHK）

・武田真治（大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』、2011年、NHK）

>>846
白か黒かで色分けする人いるけど
グレーを描くようですね

信長は全登場人物にとっての憧れの戦国無精であって、
全然憎まれてないと思う

>>880
憧れている設定になっているのは江と秀忠だけじゃない？

３姉妹や秀吉、三成は大元は誰のせいで苦労し続けなのか理解してるのかなぁ？

信長と秀忠は何もせず暇そうに読書ばかりしている点では同じだが
ハッタリの効かせ方、部下への恫喝と女性のあしらい方が違ったね

>>880
殺伐とした戦国の世で無精を気度れたらそりゃ秀忠も憧れるわ。

もっと派手な着物を着て江はあくまで優しくエスコートする。
面倒な仕事は部下を怒鳴りつけてやらせる(女の見ていない所で)。

信長は実際かん高い声してたとか
トヨエツ信長は声出してもかっこいいだろう

死んだやつをいつまでも恨んだりしないだろ
家康は長生きだから恨めしい

秀忠の奥底は父親の家康に屈折した愛情を抱いている設定

と尊敬

>>886
トヨエツは純粋に声だ聞くと変声にちかいんだがあの雰囲気と喋り方だと凄い美声に感じる。

>>888
江にも似たような態度とってたよな
屈折した愛情表現
江はストレートで突進してくるから根負けしたがｗ

ガラシャは殉教者ではなかったね
保奈美が戦士でしたと言っていた

戦死のほうじゃないよな

本当の江がどうだったかは知らないが
この江は秀忠にとって母、妻、姉、妹、同志になってくんだろうね
江はウザいがかわいい刺激的で飽きない女
気が強いけど結構素直だし、ちょっとバカだから男の優越感を満たす
肝は座ってるし

幻の関ヶ原、秀忠はロケだな。
ロケ見るのひさびさ。

>>892
>保奈美が戦士でしたと言っていた

『江』の台本と間違って、コミックモーニングを読んでいたんだろうか？

ガラシャの件は
「野蛮人でさえ蛮習に染まらず主の教え(自殺禁止)に殉じた。主は偉大なり」
とういうPRに利用されただけだろう。

>>894
今日のステラで向井が江は秀忠が戦に行きたくない、将軍になりたくないと覚悟が決まらない時に
姉さん女房らしく尻をたたいてくれる。まっすぐで刺激的、みたいなこと言ってた。
秀忠が火事の後も江になかなか心を開けないところを子供っぽいともｗ
なんだかんだでこの江と秀忠は相性がいいんだろう

テレビ誌に熱海に温泉に行くとかあったけど…史実？ｗ

>>898
温泉って千の婚礼で大坂に付き添った帰りかな（勿論ドラマ内の話ｗ）
というか、これは秀忠も江を迎えに大坂に行ったのか？ｗ
それとも江が江戸に帰ってきてから出かけるのか？？

>>857
女子パウロ会という、割に外部向けの広報を熱心にやっている女子修道会のサイトを見ると
よく分かるんだが、現在はあまり重要視されていない。
その後の弾圧時代に壮絶な殉教した庶民が数多いるもんで。

ガラシャの戯曲が当時のヨーロッパ上流階級でもてはやされたのは、ちょっとした異国趣味とか、
似通った境遇へのセンチメンタルな思いとかそういうものだろう。
当時のバチカンも派遣した神父や正規信者の本気モードの迫害の方を憂慮していた。

ttp://www.pauline.or.jp/historyofchurches/history03.php

大河初、まさかの江と秀忠混浴シーン！とかないかな
そして家光誕生とか

NHKが必死だよ、韓国と組めって
主要な報道番組でやってるよ
この期に及んで、韓国イケてる日本負けてると吹聴してわざわざ敗北感を植え付け、
円高で苦しんでる技術のある企業に、電気代や法人税や人件費(嘘付けｗ)の安い韓国にいくのがお得だと、まるきり韓国の代弁しまくり

少し前に韓国政府が日本の技術ある中小企業を買うって政策を出してたけど、
多分円高で買えなくなり、作戦を切り替えたんだろうねｗ

番組では必ず韓国には技術力も猛追(笑)されてるって吹聴するくせに、
わざわざそのライバルに技術力を売り込めって、よく考えれば矛盾してるよね
盗ませる気満々じゃんｗ

>>895
秀忠が駆けてたロケ地、江が本能寺の変を知った後馬走らせてた場所と同じっぽいね。

三成の兜かっこいい

石田「秀頼君を補佐します。」

たった2年しか支えてやれなかったなぁ

>>865
あれは大阪城の主の妖怪が生贄を喰おうとしてる風に見てた

>>898
熱海は徳川家御用達の温泉で有名
この前NHKかどこかのTVでやってたよ

>>845
遅レスだが、それだったら、江に言わせる決まり文句を「戦は嫌にござりまする」ではなくて、
「太平の世にしとうござりまする」とか「太平の世を望みまする」にすればよかったのに。

>>867
またまた遅レスだが、武家の寝所の作法では、「声をたててはならぬ」など
つまり、しかるべきところの女はまぐろであるべし、ということになっていたらしい。
（＞テンペストのスレで教えてもらったｗ

なので、同じような年格好の女性が同じような香を焚きしめた着物を来て
真っ暗な部屋でマグロ状態で一夜を過ごせば、ひょっとしたら気付かないなんてことも
あるのかもしれない（途中で気付くかもしれないけどｗ

来週の朝ドラでヒロインの旦那が
自分の妻子をほったらかして戦友の妻子の面倒をみることになるそうだ。
朝ドラ大河とNHKの二枚看板ドラマで、
同時期にヒロインの旦那が浮気ってどういうことなんだ。
秀忠は時代もあるし、最期まで江と一緒にいたので許容範囲だが
和成はフルボッコにされそうだな。

ガラシャを生贄にして関ヶ原PRしなかったのは大人

そういえば公式サイトのインタビューだったか、
秀忠が「また入浴シーンがある」って言ってたっけ
熱海なのかな

江もおひさまも惰性で見ている。
テンペストくらい面白ければいいのだが。
ＢＳと総合と反対のほうがいいんじゃない？

テンペストはあの女優の男装がムリ

確かに男装の麗人がほしかった。

テンペスト（笑）男装の仲間由希恵が宦官やってたやつか。
あんなお馬鹿ドラマ見てる奴いるのか。
たまに大河の後みると江どころじゃない超絶展開で失笑するわｗ

>>916
年表をなぞっているだけの江よりはテンペストのほうがファンタジーとして整合性も保っていて楽しめる

毎回テンペストを出す奴って同じ？
JIN厨が去ったとおもえばこんどはテンペスト厨かよ

テンペストの仲間も江に出てるだろ
秀頼の斜め後ろで刀持って座ってる

>>916
まーあれは完全ファンタジーだもんw

仲間由紀恵＝孫寧温みたいのが本当にいたら、沖縄は今頃独立国だな。