【国際】ラッセル米国務次官補「ロシアへの厳しい制裁は、東シナ海や南シナ海で領有権主張を強める中国への警告にもなる」…上院公聴会で
つーか安倍政権がこれまでオバマ政権を支持しなかったことは一度もない
まさに親友同士なんだが・・・
オバマは弱腰にみえるが、これでいい、無用な戦争はさけたほうがいい
252 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/04(金) 19:37:32.66 ID:lHgJah7W0
ラッセルさん、頭でも打ったのか?
253 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/04(金) 19:39:41.48 ID:NHWlxlCP0
やっぱ集団的自衛権はヤバいな。
アメリカと心中することになりかねんし。
254 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/04(金) 19:40:42.17 ID:Q9TLe6EcO
中共のチベット人虐殺のお墨付けにオバマの女はチベット旅行。中共と核兵器の商談でも成立させたのかな。
255 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/04(金) 19:42:29.02 ID:PMweRVnGO
安重根(テロリスト)が暴れてると聞いて (笑)
安重根=ネトウヨ (笑)
来るべき対支那戦において露助はアメ公より役に立ちそうだ
地政学的な理由からだけではない
殺る気に満ち溢れていてこそ役に立つのだ
257 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/04(金) 19:48:06.72 ID:5i2d/cq50
ならねーよ
それぐらいで黙るやつらだと思ってんのかww
>>249 一触即発も何もアメリカがロシアと本気で喧嘩出来るわけねえだろw
アメリカが喧嘩する時は自国を攻撃された時とよほどの利権があるか弱い相手だけ
ロシアみたいな大国相手じゃ負けないまでも勝てるわけないんだから絶対戦争しない
もちろんEUも同じ
それがわかってるからこそプーチンも強気でいられる
259 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/04(金) 19:50:13.51 ID:SKN1zpMp0
ラッセル米国務次官補
気に入らない奴等の頭をボールペンで刺したら面白い(*^_^*)
アメリカの無力っぷりが暴露されただけだもんな・・・
ロシアの方が頼りになるんとちゃう?
261 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/04(金) 19:59:03.27 ID:zVEHhnZG0
ロシアと中国とイランがくっついたら
アメリカはどーすんだよww
262 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/04(金) 20:00:17.11 ID:UAEgYIlm0
対中国ならロシアの方が頼りになるね
国境線を接しているから緊張感が違う
中国の巨大な人口が周辺国に与えるプレッシャーをアメリカは理解出来ない
中国で大儲けして、影で中国を操る事が出来ると本気で考えてるお花畑
ff
ロシア相手だと相手を滅ぼすのはいいが米国も80%くらい国家消滅する危険があるからな
265 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/04(金) 20:10:08.58 ID:LYiLKKDd0
人間を大移動させるとこから始めるやり方は
中国のほうが先じゃないの
>>262 >中国で大儲けして、影で中国を操る事が出来ると本気で考えてるお花畑
アメリカの対中観は一貫してこれ
戦前は支那から日本の支配を排除すればアメリカのいいなりの巨大市場が手に入ると本気で信じてた
結果中共に支那を取られる
日本の“積極的アタック”にとまどう米国
尖閣防衛の協力を迫っても米軍は動かない
2014.03.20(木) 北村 淳
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40210 しかしながら、日本側は幅広い地政学的環境変化というよりは、増強著しい中国人民解放軍の脅威への対抗策に
関心を集中させているようである。とりわけ尖閣諸島をはじめとする中国による覇権主義的海洋進出に対抗すべく、
極めて具体的なシナリオを持ち出してアメリカ側による対日軍事支援に関する明確な姿勢を引き出そうとしている。
これにアメリカ側実務担当者たちはかなり面食らっているようである。
例えば、日本側は「人民解放軍による尖閣占領と奪還」といった日中軍事衝突という有事のみならず、
「中国の軍艦ではない船舶、例えば漁船や監視船が大量に尖閣諸島に押し寄せた場合の対処」
「漁民などに擬装した人民解放軍によって尖閣諸島が占領された場合の対処」といった『国家安全保障戦略』
にいう“グレーゾーン”に該当するような事態においても、米軍による具体的方針を引き出そうとしている。
アメリカ政府の“曖昧”な態度を変えさせたい日本
このように日本側が尖閣問題で具体的な対処を盛り込みたいと考えているのは、尖閣諸島に関する
「アメリカ政府の態度がはっきりしない」からである、とする論調が日本には根強いようである。
しかしながら、アメリカ政府の尖閣問題に対する態度ははっきりしている。
アメリカ外交には第三国間の領域紛争には関与しないという鉄則がある。この鉄則は、当事者に同盟国が
含まれている場合でも、無関係の三国間の場合でも等しく維持するのが歴代アメリカ政府の原則である。
アメリカ政府は国際常識的観点から尖閣諸島は日中間(プラス台湾)での領域紛争と見なしている。
したがって、「尖閣諸島の領有権は日本にある」と公式に認めることができないのがアメリカが遵守している
外交鉄則なのである。
もっとも、アメリカ社会自体も余裕がないため、他人のことを気遣う風潮など目に見えて薄れてきている。
他国のために莫大な軍事予算と人命までをも犠牲にして“アメリカの栄光”を維持しようといった国民的気質も
急速に失われつつある。
268 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/04(金) 20:19:54.56 ID:ILAAwwFm0
すでに中国に制裁してなければならないはずだが?w
このような状況であるにもかかわらず、日本側にはオバマ政権が強調している「アジア重視政策」を日本防衛
に都合の良いように解釈している傾向がある。
例えば、「アメリカ軍全体の予算・人員・戦力など全てが削減される中でアジア太平洋方面には重点配備が
なされる」といった方針を、あたかも「日本防衛を重視し対中警戒態勢を強化する」といった具合に手前勝手な
報道をするメディアも存在している。
しかしながら「海軍艦艇の60%を太平洋方面に配備する」と言ってはいるものの、実際のところ“からくり”が
存在している。
アメリカ海軍は海軍戦力の著しい低下が強調されてしまうのを避けるために、戦闘部隊艦艇の数え方を変更した
(戦闘部隊艦艇とは基本的には敵軍艦との戦闘に投入される部隊の軍艦という意味である)。すなわち、
病院船や小型沿岸警備用パトロール艇なども戦闘部隊艦艇に算入して、数字上戦力の低下を最小限に食い止め
ようとしているのだ(米連邦議会下院軍事委員会海軍力小委員会委員長フォーブス議員は、このような動きを
「紙の軍艦で現実の敵と戦うのか」と批判している)。したがっていくら6割の艦艇が太平洋方面に配備されると
いっても、実質的戦力強化にならないことは明らかである。
これはほんの一例であり、中国人民解放軍の戦力増強と東アジア地域に展開する米軍戦力を客観的に比較すると、
戦力増強などとは程遠い状態であると言わざるをえない。
もっともアメリカ側も日米同盟を強化しようとしているのは事実である。そして日米同盟に限らず、オーストラリア、
フィリピン、韓国、タイなどとの間の同盟をも強化しようとしている。
ただし、日本側が期待している日米同盟の強化というのは「アメリカが現在以上に日本防衛のために強力な
テコ入れをしてくれる」という意味での強化であるが、アメリカ側の同盟強化とはそのような意味は持っていない。
あけすけに言えば、日本をはじめ同盟諸国にこれまでアメリカが担ってきた軍事努力の一部、それもアメリカの
マイナスにならない限度において、できるだけ多くの部分を肩代わりさせていこうという意味での同盟強化と言う
ことができる。
米軍から見るとアマチュア?
日本の島嶼奪還シナリオが通用しない理由
2014.03.27(木) 北村 淳
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40273 そもそも人民解放軍侵攻部隊にせよ漁民に偽装した特殊部隊にせよ、尖閣諸島を占領して、その占領された
島嶼を自衛隊(+アメリカ支援軍)が奪還するというシナリオ自体、アメリカ側が考えている島嶼攻防戦のシナリオ
に照らすと、検討すべきプライオリティが低い。というよりは、「占領・奪還」というシナリオを実施するための態勢構築
は、それ以前に構築すべき「占領阻止」というシナリオを実施する態勢を整備してから推進すべきものであると
考えているからである。
さらに言うと、人民解放軍が尖閣諸島の魚釣島を占領するにあたって、占領作戦とそれに付随する作戦以外の
対日軍事行動は行わないというシナリオは、海兵隊将校の言葉を借りると「あまりにアマチュアな」考えに過ぎる。
(本題から離れるため詳述しないが、人民解放軍が日本に対する軍事作戦に踏み切る場合には、間違いなく
多数保有している長距離巡航ミサイルや場合によっては非核弾頭装着の弾道ミサイルにより日本各地の戦略目標
を攻撃し、あるいは攻撃すると恫喝し、自衛隊の戦力を分散させるのが大前提となるであろうことは、中国の戦争哲学
ならびに近年の常軌を逸した長距離巡航ミサイルの大増産から容易に読み取れる。したがって、中国の軍事作戦
を考える大前提として、人民解放軍が躍起になって揃えている各種長距離巡航ミサイルや弾道ミサイルによる
恫喝や攻撃を大前提にせずに、尖閣占領作戦のみを実施すると考えるのは非現実的な状況を前提にしている
“アマチュア”なシナリオなのである)
百歩譲ってこのような非現実的シナリオを考えた場合でも、人民解放軍に占領されている魚釣島に自衛隊や
アメリカ海兵隊の上陸部隊を送り込んで奪還する必要性は存在しない。無人の尖閣諸島には保護すべき島民
はいないし、保存しなければならない施設も存在しない。したがって、大量の長距離巡航ミサイルや誘導爆弾
によるアウトレンジ攻撃により魚釣島を占領中の人民解放軍部隊を全滅させてしまえば、中国による占領状態は
終結することになる。なにも多数の自衛隊員や海兵隊員の人命を犠牲にしてまで「奪還作戦」を実施する理由はない。
島嶼奪還作戦は想像を絶するほど困難で過酷
もちろん人民解放軍はこのような“アマチュア”な作戦は実施しないであろう。万一中国指導部が尖閣を占領する
程度に腹をくくって軍事力を発動するのであるならば、むしろ宮古島や石垣島のような、飛行場も港湾施設もあり
地形も複雑で何よりも多数の住民が生活している軍事的価値の高い先島諸島の島を占領するに違いない。
もし宮古島を占領されてしまった場合に宮古島を奪還するには、自衛隊(+アメリカ軍)は(1)宮古島周辺海域と
空域から中国軍航空機や艦艇を締め出し、(2)宮古島と中国本土を結ぶ中国側補給線(複数)を寸断し
(3)宮古島と沖縄本島さらに九州などを結ぶ日本側補給線を確保し、(4)宮古島周辺海域の掃海(機雷の除去)
を実施し、(5)宮古島に接近上陸着陸し、(6)多数の島民を保護しながら、(7)占領中の人民解放軍侵攻部隊を
撃破する必要が生ずる。
「このような強襲上陸作戦の困難さを日本側は理解しているのであろうか?」と米海兵隊幹部は心配している。
いったん敵に島を占領されてしまった場合にその島を奪還するのは極めて複雑かつ困難な最高度の水陸両用作戦
(海空陸全戦力による密接な統合作戦)である。
それにもかかわらず、日本側は最初から「取らせてから取り返す」と公言してはばからない(もっとも日本側は
「尖閣占領・奪還」に限定はしている模様であるが)。このような傾向に対して「第2次大戦中に日本軍守備隊が
立て籠もる太平洋の島々を奪取したアメリカ軍の経験を学んでいるのか?」との感想も耳にする。
アメリカ側それも日本のような島嶼地形における対人民解放軍戦略を考えている軍関係者たちにとっては、
「取らせてから取り返す」ための「占領・奪還」シナリオよりも「取らせない」ための「邀撃・撃破」シナリオの方が
数等倍プライオリティが高い課題であるということになっているのである。
アメリカはもう黙ってオバマが辞めるまで自国に引きこもってた方が良いよ
恥かくだけだから
アジアの最悪の悪夢:日中戦争
米「National Interest」誌より〜ジェームズ・ホームズ氏寄稿
2014.03.19(水) ジェームズ・ホームズ
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40190 東ジアで戦争が起こる可能性を過小評価するのはやめよう。あるいは、中国と日本が紛争を起こした場合に、
米国は高みの見物を決め込めるなどと甘い考えを抱くべきでもない。欧米人が日中のいがみ合いの本質や、
その対立が掻き立てる激しい感情を推し量るのは難しい。
係争中の領土と資源が取るに足りない価値しか持たない場合には、そうした決めつけの危険性はいっそう高まる。
プロイセン王国の軍事学者カール・フォン・クラウゼヴィッツの費用便益論に従うなら、尖閣諸島やスカボロー礁は、
当事国のいずれにとっても最小限の時間や資源を割く価値しか持たない。
アジアウオッチャーの中には、「本質的に無価値な」地勢を巡って複数の社会が争いたがることに、あきれ果てて
いる者もいる。
果たしてそうなのだろうか? SF界の巨匠、ロバート・A・ハインラインなら、欧米人はこうした問題を、頭では理解
しても「グロク」できないのだと冷やかすかもしれない。重大な問題というものは、争われている具体的利害だけでなく、
より大きな原則をも問うものだ。ハインラインが名作『異星の客』の中で創作したグロクという言葉は、「観察者が
観察されるものの一部となるくらいまで完全に理解する」という意味を持つ。何かを単に頭で知るだけでなく、
腹の底から感じ取ることだ。
ギリシャの歴史家トゥキュディデスの時代からずっと、国家は国の利益と願望に好都合な地域秩序を維持したり
確立したりするために、莫大な金額を費やしてきた。国は、周囲に志を同じくする政治体制を配置することで、
好ましい平穏な現状を維持したいと願うものである。大昔からそうだったし、現在もそうだ。
大日本帝国は1894〜95年にアジアのヒエラルキーを覆し、中国の清王朝の海軍を撃破して、遼東半島の旅順など
の要衝を占領した。アジアを、当時の大日本帝国にとって安全な地域にする作業に着手したのだ。
米政府高官は、米国はアジアの海に点在する島々や環礁にどの国の旗が翻ろうと特別な利害関係を持たないと
断言する。その通りである。しかし米国は、1945年からこの体制を監督してきたのであり、それを維持することに
強い利害を有している。
どの国であれ、1つの沿岸国が法令でルールを変える――空と海の自由を制限したり、力ずくで他国の領土や
領海を手に入れたりする――ことを許せば、危険な前例を作ることになる。ひとたび中国政府が体制を修正するのを
黙認してしまえば、何度でも繰り返されるのではないか? そして、中国が許されるのなら、世界のほかの地域の
大国も同じことをするのではないか?
つまり、米国にとって、これは地図上の小さな点を巡る争いなどではなく、原理原則を巡る争いなのだ。だからこそ、
尖閣諸島とADIZが米国人にとっても重要になってくる。それを「罠」と呼びたければ、呼べばいい。しかし、いかなる
米政権も日中間で行われる腕試しから容易に身を引くことができるとは思えない。
クラウゼヴィッツ的な必然論は、戦略的英知の始まりを表している。競争の当事国はすべて、最小限の武力で――
できれば、全く戦うことなく――目標を達成しようと努力するものと見なしても問題はない。戦争を起こしたがる者など
誰もいない。一方で、両国とも、領土や地位、海事的な自由を手放すことは戦争よりさらに悪いと考えていると
言っても、同じように問題はない。
そうなると、一見ささいな利害を巡る戦いが急速に燃え上がり、中国と日米同盟が対峙する大きな戦いへと発展
しないとも限らない。東シナ海の軋轢は、当事国の間にどれほど激しい感情を掻き立てることか。中国と日本は
疲弊してしまうだろう。主権――特に、領土と資源――に関わる論争は、その政治的対象が持つと認識される価値
を大幅に押し上げる傾向がある。
米国人の熱意が未知の要素としてカギを握る。米国は、長引く努力に関与する米国の役割に関して内部衝突を
抱える恐れがある。必要だが具体性に欠けると思われる利害と、そうした利害に対する一般国民の無関心との
食い違いに直面することだろう。
クラウゼヴィッツは――そう、現代の問題についても再び彼に意見を述べてもらおう――自分の主義主張と同じ
緊急性を他人の主義主張に認める者は誰もいないと断言する。ゲームの賭け金が少ない同盟国は本気で関与せず、
形勢が厳しくなれば出口を探すのだ。
昔の懐疑論者クラウゼヴィッツが正しければ、日米同盟は戦時下のストレスにさらされる恐れがある。
同盟国の一方が極めて大切にしている目標に、もう一方はそこそこの価値しか認めないことは起こり得る。
日本政府は地位と領土に関わる利害を有していて、この対立に注意と精力を集中的に注ぎ込んでいる。
しかし、米国の政治体制――国家も社会も――が海洋秩序の管理や日本の施政下にある土地の防衛にそれほど
高い価値を置いているかどうかは、定かではない。同盟国間の協議に疑念が忍び込み、日本政府が米国政府の
献身性に疑問を抱き、米国政府が戦争に引きずり込まれることに憤りを感じることもあり得る。
もし米国の指導者がこの国を西太平洋での戦争に引きずり込むのなら、説得の能力を問われることになる。
戦争をするにせよしないにせよ、米国の責任に対する支持を呼び起こす価値はある。始めるなら今がちょうど
いいだろう。
こういったことすべては、我々をどこに向かわせるのだろう。日中間では、欧米人が取るに足りないと見なす
問題を巡り戦争が勃発する恐れがある。それは同盟戦争になるだろうし、大規模で、悲惨で、長期にわたる戦争
にならないとも限らない。
日米同盟は、その戦争の初期段階では堅固に見え、同盟内部の奥深くの亀裂を覆い隠しているかもしれない。
しかし、戦闘が長引き、米国の決意が揺らいで、こうした亀裂が表面化するようなことがあれば、日米同盟は
瓦解するかもしれない。これらは、忌まわしい事態に至る前に、今の同盟国間で明確化しておくに値する問題である。
(抜粋)
>>262 ロシアも中国もヤクザみたいなもんだが道理の通じるヤクザのロシアと組む方が美味しいな
ロシアと軍事同盟結べば中国が日本に動けば後ろから狙い撃ちにされるから中国は滅多に動けなくなるわな
あんたの国のトップがパンダハガーだってバレてるのに?
ロシアを見せしめに制裁するとはw
常任理事国同士で揉めるとどうなるんだ?
>>280 国連が常任国同士の罵倒の場になるだけ
冷戦下の日常風景
282 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/05(土) 08:42:42.64 ID:apL0nGNZ0
その中国の協力がないと、ロシアに対して有効な制裁なんて出来ないというのも、
現実ですよね。
日米欧だけによる制裁なら、中国が抜け穴になって大もうけできるから。
まあ元々、中国が協力なんてするはずがないけど。
283 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/05(土) 10:06:06.93 ID:Z2pa2Wxb0
>>279 本格制裁まだしてないのに、ロシア経済もう出口ないけどな。
>ロシア経済発展省のクレパチ次官は3日、今年の国内総生産(GDP)の伸び率が1%を大きく下回る可能性があるとの見方を示した。
次官は当地の会議で、「われわれの経済は危機的ではないが、停滞している」との見方を示した。
「第1・四半期中、あるいは年の半ばまでに景気の停滞から脱却できるとこれまで見込んでいたとすれば、
現在は、措置を講じない場合は停滞が続くリスクがあるとみている」と説明した。
同次官は第1・四半期のGDP伸び率が、比較する2013年の水準が低いことから、
0.8%になるとの予想を示した。
もともと10月の時点でロシア経済は外国資本頼みしか解決策がない状況。
5%の伸びを目標としていたプーチン政権は修正を重ねて2%の成長にしていた。
そしてウクライナ危機で700億ドルの外国資本が吹っ飛んだ。
ガスでも値上げせんとやってられんのだろう。
284 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/05(土) 21:35:06.07 ID:4avSdKq00
【試し腹】
朝鮮半島で行われていたもので、父親が結婚前の自分の娘に対し、妊娠の可・否を調べる為に性行為をする事を云う。大韓帝国の時代まであった風習だが、日韓併合後に直ちに禁止にされた。
「女は子を産む道具でしかない」朝鮮では、道具(女)が不良品(不妊症等)であってはならない。
故に、『これこの通り、妊娠できる体でございます』ということを証明するために、「種男」という男に娘を犯させ、妊娠した状態で輿入れさせる。
これを「試し腹」と言います。
産まれてくる子供は、当然夫の血を引いていないため、妻と同じ奴隷的な身分しかなく、結婚はおろか大人になるまで成長する者も稀だったと言われています。
自分の娘を血縁の近い男(兄や叔父)に妊娠させて、妊娠できる女と証明させて嫁がせる儒教思想が暴走した習慣だそうです。
日帝が禁止した朝鮮時代の風習だそうです。
wikipedia 削除済み
米人類学者Cavalii−Sforzaの遺伝子勾配データによれば、 朝鮮人は世界でも類を見ないほど均一なDNA塩基配列の持ち主であり、これは過去において大きな
Genetic Drift(少数の人間が近親相姦を重ねて今の人口動態を形成)か、あるいは近親相姦を日常的に繰り返す文化の持ち主だった事を表します。
(文献:The Great Human Diasporas: The History of Diversity and Evolution. 1995.. Luigi Luca Cavalii-Sforza and Francesco Cavalli-Sforza. Addison Wesley Publ. ISBN 0-201-44231-0)
韓国では、昔から若くて綺麗な娘達は中国に献上されていたので、女性が足りず近親相姦が繰り返されてきた。遺伝子レベルで見ても「父と娘」「母と息子」が結ばれないと出来ない遺伝子が大多数見つかっている。
今の雑魚朝鮮に乗っ取られたアメリカではロシアに制裁自体がまず不可能
本気で抑止を考えるのなら絶対に直で中国に制裁を加えているはず
それが出来ない時点で論外だし、絶対に出来るわけが無い
韓国にすら制裁を与えられず、日本に我慢しろとか抜かしてくるヘタレ国家アメリカが
制裁なんて出来るわけが無い
286 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/05(土) 21:49:38.97 ID:lo/B4w7y0
もはや戦後ではなくなったな
第二次日中戦争が起こるまえの「戦前」という時代に突入してる
こいつとケネディーの「日本には失望した」って発言によって戦後は完全に終了し
新たな時代に入った
それに気づいてないのは米国のアホ高官とオバカだけ
素晴らしい名文句を思いついたぞ
第二次大戦後は終わった
アメリカが負けたのだ
289 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/06(日) 02:29:13.31 ID:lgnMctxv0
>>262 本当にその通りだわ中国は絶対にアメリカの傀儡にはならないんだよな
日本はロシアと安全保障面で手を組む方が有益だよな
290 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/06(日) 02:30:24.87 ID:yl4mY8Xn0
ラッセル車は黙って排雪してろ
アメリカの正義
白人の正義
スポンサーの正義
キリスト教の正義
ユダヤの正義
>「ロシアへの厳しい制裁は、東シナ海や南シナ海で領有権主張を強める中国への警告にもなる」
いや、直接警告しろよ
なんでロシアを見せしめにする必要があるんだ
まぁ、わかってるよ
もっと中国で金儲けがしたいし、国債大量購入してもらってるもんなぁ?
だから面と向かって強い事が言えず、迂遠な方法を取らざるを得ないんだ
そして、そういう態度こそが逆に中国からの侮りを呼ぶのだと、いい加減に気付けアメ公
>>245 維持管理出来ないから、支那の物では、無い。
>>108 経済政策と国防政策の違いぐらい考えろ馬鹿
2014/04/06
【国際】日本、尖閣防衛義務を再確認するようにアメリカに再三要請−米紙報道★2
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1396790114/ 【ニューヨーク共同】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は6日、
ロシアによるウクライナ南部クリミア編入を受け、
日本の当局者が沖縄県・尖閣諸島をめぐる有事を想定し、
日本防衛義務を再確認するよう米国に繰り返し求めていると報じた。
米国はロシアや英国と共に1994年、ウクライナの安全を保障するとした「ブダペスト覚書」に共同署名した。
しかし、ロシアがクリミア編入を強行、覚書が事実上失効したことなどから、
同紙は米当局者が「拘束力がない」として距離を置いていると報道した。
日本は複数の日米協議で、尖閣諸島は日米安保条約の適用対象と再確認するよう求めたという。
298 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/08(火) 04:07:57.30 ID:xzmxKK160
299 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/08(火) 04:17:41.55 ID:fDsTWqxPO
ちうごくに経済制裁の一つでもかましてから言ってくれないと全く説得力無いわ