【話題】生物は35億年で徐々に大きくなったのではなく、ある時期に突然大型化した - 米独チーム
地球上の最大の生物は、35億年以上前に最初の生命が誕生してから
徐々に大型化したのではなく、約19億年前と6億〜4億5000万年前に急激に
大きくなった可能性が高いことが分かった。酸素濃度の上昇がきっかけで、最初は
現在の動植物に至る真核生物が出現し、2回目は多細胞生物が繁栄し始めた時期に
当たる。バージニア工科大などの米独研究チームが12日までに化石の解析成果を
米科学アカデミー紀要電子版に発表した。
*+*+ jiji.com 2009/01/12[15:28] +*+*
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009011200185
nida
3 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 17:40:34 ID:66Uh29by0
>>2じゃなかったらお前らに好きな車買ってやるよw
4 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 17:41:03 ID:rd3pMPvO0
5 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 17:41:11 ID:f2g95EYr0
俺の息子も突然大型化しないもんかね
6 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 17:41:43 ID:/OeoCLwjO
朝方にな
7 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 17:42:26 ID:2Ju8OCxF0
死ぬほどどうでもいい
8 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 17:42:34 ID:QpRNxG0h0
9 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 17:42:45 ID:EKVf1mhw0
10 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 17:44:08 ID:+WHEF2eI0
11 :
遊民 ◆Neet/FK0gU :2009/01/12(月) 17:44:51 ID:4aNwChxA0
前から思ってたんだけど
恐竜の化石とか化石がでっかくなっちゃってる可能性は無いの?
12 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 17:44:53 ID:oIaT4Bdk0
俺のお腹みたいなものか
13 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 17:45:00 ID:tgZdoLYL0
な、なんだってー
そろそろ中国あたりでとんでもない生き物が出てきそうだな
ヒトの時代は終わりだな
中国人の態度は戦後突然大きくなった。
>>11 生きた化石って言われてるのはそのままの大きさみたいだし
それは無いんじゃね?
動物以外でも植物のも化石で出てるし
17 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 17:48:11 ID:CCq6+ZMb0
これって、そんなにすごい新説なのか。ずーっと以前からみんなそう思って
たんじゃないの?
プライミーバル見れば全てがわかる。
ヘレンはビッチ。
19 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 17:48:59 ID:+t+ji5Xj0
20 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 17:50:09 ID:2h+Yp+V2O
のび太青いタヌキのせいだろ
21 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 17:51:22 ID:bYvfriDdO
ゴキブリやトンボは小さくなってるよな。
22 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 17:52:07 ID:Ob0c2VeF0
キリンの首もいきなり長くなった
23 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 17:52:50 ID:vJ0V10pd0
24 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 17:53:14 ID:wKm5IUzNO
鯉だか なんかを高濃度の酸素ででかくなってた気がする。
25 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 17:53:17 ID:3nAQpzb60
憶測で物言われても困るよな
うすらでかくなったのは成長ホルモン与えて育てた牛肉を食ってるからだろう
28 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 17:54:13 ID:nOg3L1xn0
NHKスペシャルの地球大進化でも6億年前の全球凍結後いきなりでかくなったって言ってたやん
29 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 17:54:17 ID:hjiWKg3E0
俺の腹もいきなり大きくなった。
嫁の口もいきなり大きくなった。
30 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 17:55:06 ID:8z5/tVok0
バーニシア工科大
に見えた
31 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 17:55:18 ID:gatkRcqq0
断続平衡説
のび太がビッグライト当てたんだな
僕のおチンチンも22年で徐々に大きくなったのではなく、中学入学直後から突然大型化しました><
34 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 17:56:01 ID:3nAQpzb60
想像力豊かな人ならもっと面白い仮説考えることができるだろ
35 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 17:56:12 ID:xKfuq1W70
>>15 中国人と朝鮮人は態度だけは昔からでかかった。
つまり酸素濃度が上昇するとでかくなるわけだな。
ちょっとセブンイレブン行って酸素缶買ってくる。
巨大化したのは放射能のせい
38 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 17:57:57 ID:mskEdyEaO
とにかくなんか新しいことを言ってればメシが食える世界だからな
学者なんて
39 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 17:58:04 ID:WILGxCP/O
俺の息子もいきなり大きくなりますか?
40 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 17:58:41 ID:AzU/Jxld0
>>22 キリンの首が長くなったのは、昔アフリカの一部が水没した時に水面に首出して呼吸できる個体が
生き残ったからって説がある。ゾウの鼻が長くなったのもカバが水中生活するようになったのも
人類の祖先が直立2足歩行するようになったのも同じ原因だとか。実際どうだか分からないけどな。
生物にあるのは退化と突然変異(奇形)だけだ
進化なんてない
42 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 17:59:46 ID:TUSAooTcO
おいらの体型はこのお正月を境に急に大きくなった
43 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 17:59:56 ID:wbVAbS2X0
な、ナンだってー!!
44 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:00:20 ID:Rvvkah6K0
ゲッター線の影響だな
ジュラシックパークみたく恐竜を再び蘇らせる事ができるのは何年後ぐらいでしょうか?
>>40 人間の鼻が他のサルよりも隆起しているのはメガネをかけるためという説もあるな
>>26 進化論なら段々大きくなるはずなんじゃね?
ほんとに進化とかあるんかな?
何億年たっても人間は人間のままだし、アリはアリのままの気がするで
50 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:03:27 ID:66Uh29by0
51 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:04:13 ID:ArvJTIqf0
そろそろ角とか翼が生えてこないかなぁ
確かにここ十数年で急にGカップだのHカップだのが出てきた気がする
53 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:06:30 ID:6F3MymNnO
翼が生えてきたら
スーツ買い直さんといかんよ。
翼はむりかもしれないが
手首から足首にかけてムササビの膜のようなものが出来たら
団地からの通勤が少しは楽になるかもしれない。
55 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:06:51 ID:Xcv3qB0kO
どうせアメリカのキリスト教原理主義者だろ。
ゴッドハンドが働いたとか言うんだろ。
56 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:07:13 ID:IVCryQtg0
ジャンボセキセイインコって怖い顔してる。
58 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:07:58 ID:LFQvFoP20
新種発見のニュースはしょっちゅう見るけど
「最近進化したよ!」的な奴もいるんかな
59 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:09:27 ID:nyXvNNd20
これNHKの特別番組でやってた。この発表よりも前だぞ。
酸素濃度の急上昇の原因は地球の全球凍結後の葉緑素を持った生物の大繁殖だそうだ。
酸素が大量発生するとそれをエネルギー源として生物がコラーゲンを生成することが
可能になり、そのコラーゲンによって細胞と細胞をくっつけることが可能になったのだ
そうだ。
60 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:09:40 ID:OSrrclRe0
Bボタンでキャンセルできる
62 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:10:32 ID:d6WdcIIs0
これは流石に幾多ある同様仮説の補強だろう
てかカンブリア爆発
63 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:11:05 ID:PcW28aQY0
進化するのは負け組の生物。
単細胞生物が一番の勝ち組。
彼女のお腹が徐々にではなく、いきなり大きくなった人
地球上の最初の生命は今の生命の祖先ではないと思うんだが。
天文学的な回数、生命は誕生しては滅亡したんじゃないの?
んで、たまたま生き延びたのが今の生命の祖先。
自分の腹の方が
68 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:14:48 ID:U1RX/cVt0
>>23 え、そうなの?
どの辺りがツッコミどころになるの?
進化論はおかしいからな
突然って所がキーDANE
70 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:15:59 ID:VCgnB5XE0
昔は60センチくらいのゴキブリがいたらしいじゃん。
1メートルのトンボとか
そんなに大きかったら飛べも出来なければ呼吸もできないような気もしないでもないんですがね
真核細胞出現による細胞体積の増加、
多細胞生物の発展と遊離酸素増加に伴う個体の肥大化なんて
何十年も前から古生物学界では定説じゃん。
とくに後者は「カンブリア大爆発」って言葉で一般人だって
結構知ってるだろ。
なにこのピントのぼけた糞記事は?
73 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:19:36 ID:d6WdcIIs0
>>70 複雑な呼吸系を持たなくても大型生物が活動できた、酸素濃度が30%を大きく超えていた古生代ね。
あれがあのまま現代まで続いていたら、今頃の地球は全く違っただろうな
74 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:20:16 ID:+xo3RBsh0
でかいトンボが飛んでる絵を図鑑で見た
活性酸素が大量に摂取できるようになったからだろ。
活性酸素を吸わせた魚なんかは通常の倍の速度で巨大化(成長)するぞw
急激に大きくなったと言っても、生物進化のスケールだからなぁ。
我々から見たら、気の遠くなるような時間での変化だろう。
人間だって、百万年という”短期間”で急激に脳を発達させているしね。
77 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:22:23 ID:8zp75GCfO
でかい恐竜は動けたのかね?
____
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ
.しi r、_) | わしが育てた
| `ニニ' /
ノ `ー―i´
人間って何でみんな腕2本何だろ
腕6本とかの方が何かと便利そうなのに
>>68 穴を見たら即突っ込もうとするなんて、
君はなんて卑猥なんだ。
81 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:23:33 ID:PcW28aQY0
>>70 当時は酸素濃度が高かったから、節足動物(気門、気管で呼吸)も大型化できたんだよ。
肺呼吸の恐竜も大型化したけど。
昔々北欧の人て3mくらいあったらしいじゃない。
酸素濃度が30%?
ひょっとして火薬に火をつけたらバイストンウェルなみの大爆発で山火事がおきたらさー大変だったの?
85 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:27:17 ID:Mplyn33x0
ミトコンじゃなかったのか
86 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:27:44 ID:zbSNpeALO
活性酸素でペニも巨大化させたいわ。
>>82 あ〜なるほど
てことはこのまま何年たとうが
腕の数は変わらないのか残念
>>79 アノマロカリスから人類が誕生していれば腕が26本だったかも
89 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:29:30 ID:1D9q6Mqd0
俺の股間の生物も(ry
91 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:29:51 ID:dpzS4Czs0
南京事件の犠牲者数もとつぜん増えた。
もし肛門が足の小指とかにあればいつでもどこでもペットボトルなどに簡単にうんち出来そうだから便利だろうな〜と思いますぅ〜。
93 :
◆SCHearTCPU :2009/01/12(月) 18:31:31 ID:joDx5/Q/0 BE:205753032-2BP(111)
ここまでマギー審司無し。
94 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:31:41 ID:sznQwSw+0
+のお前らと同じだなwww
96 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:33:40 ID:M+lB9U4IO
恐竜見たい
97 :
百鬼夜行:2009/01/12(月) 18:36:47 ID:2+A7zcN70
BS h 20:00 今日。
HV特集 フロンティア「ネアンデルタール人の謎〜最新報告・ゲノム解読の試み〜」
およそ3万年前まで、氷河期のヨーロッパを支配した人類ネアンデルタール人。
彼らのDNAは、果たしてわれわれの中に残されているのか?人類の成り立ちを探る最新報告。
98 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:37:22 ID:6F3MymNnO
少し扉をー開くだけーでーすー
99 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:37:45 ID:ouZMiqxpO
オレも部活やめてから突然に巨大化したよ。
100 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:38:20 ID:rObJH+IK0
だけど数千万年単位なんだろ。
それはやっぱり徐々にだろう。
もしネアンデルタール人の血が入ってるなら
クロマニョン人のかーちゃんはよっぽどのマッチョ好きだったかそれともカトリック教徒だったかのどちらか
急激っていうけど全然ゆっくりなんだけど
103 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:42:15 ID:K/2fqx3+0
> 4億5000万年前
どっかの自称博士が、絞めサバ定食を控え、寝食を忘れて没頭した結果、怖くなって棄てたんじゃね?
104 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:42:23 ID:wCPjqOCNO
僕はきれいな女性を見ると突然あれが巨大化します
105 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:42:43 ID:+t+ji5Xj0
>>24 オゾンで通常の3倍以上に成長する金魚だ。
106 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:43:57 ID:8Oj+uaRBO
ぼくのおちんちんはいつまでたってもこどもちんちんなんですが
いつきょだいかできますか?
107 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:44:28 ID:pyGA9rlQO
>>103 同じ顔をしたレイバー隊員を見て海に還るのですね
分かります
108 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:45:50 ID:bzi/cF4q0
>>47 都会の鳩が黒いのは白いのが淘汰されたとか、
すぐに『ダーウィンの進化論』って出てくるけど、
インド人の肌が茶色いのは、以前聞いたんだけど10代〜20代いると
肌の色素が黒くなると言う、黄色人種がシベリアで肌が分厚くなり黄色に見える。
ってのも自然淘汰じゃないよね。肌の白いインド人が自然淘汰されたとは思えない。
皆の遺伝子が適応変化してるんじゃないかな。
109 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:46:02 ID:IyBPE99T0
>>101 腕力でとーちゃんは勝てないから、かーちゃんはレープされたかも?
110 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:46:15 ID:X4Hmxko80
お前らも突然おまたから生まれたんでしょ?
111 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:47:36 ID:zeui2s1fO
おいら30代半ばだけど
明らかに最近の若い女の子は
おっぱいが大型化している
同年代にはいなかったぞ
113 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:49:33 ID:EKVf1mhw0
>>111 おっぱいは解らんが
明らかに若い世代は背が高く、足が長くなったな
小柄な子が好きな俺からしたら残念な世の中だよ
114 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:49:37 ID:d6WdcIIs0
>>102 澄江やエディアカラ生物群はマリノア氷期(雪球地球)終結から数十〜数百万年で大繁殖したと想定されるから
十二分に急激だと思うの
19億年前は単に酸素濃度の問題なのかな?ヒューロニアン氷期の終了とはタイミングも2億年以上差異があるし。
この辺の平易な著作無いかなぁ・・
115 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:50:42 ID:lDkpo6lF0
酸素排出規制を
116 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:52:28 ID:IyBPE99T0
>>108 オーストラリアの白人は皮膚癌が多いけど自然淘汰で全滅はしないだろうね。
俺毎日
会社のそばの酸素屋さんで15分吸入している
最近身長が1メートル90センチを越したのは
このせいなんだな
118 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:53:14 ID:3zJ4h5K20
何をいまさら
119 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:54:06 ID:1D9q6Mqd0
120 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:56:12 ID:aK5sV+vf0
そのうちデビルリバースみたいなのも出てきたりするのかな
121 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 18:58:16 ID:G0Twazc7O
海綿帯の説明かと
急に大きくなったって
122 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 19:08:49 ID:stn8qLtM0
だから、地球の重力が小さかったから、恐竜もでかくなれたんだよ
アメリカの黒人は400年もアメリカにいるのに肌が白くならないよね
( ・д・) 一服して寝るかな、、、よっこら
( つ旦O
と_)_)
/ ̄ ̄\
/ ・д・) しょっと
/ /
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/ l ;' / :|
| | | /| |
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| / | | | | |
l / 刈 l 刈
/ / 〉 〉
/ / / /
| | | |
|.| |.|
|. | |. |
L> L> 旦
125 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 19:20:08 ID:uHcVSLYSO
>>123 400年で歯と手のひらは白くなってるね
126 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 19:21:44 ID:StdlQA+Q0
ファーブルがとっくに言ってるんだが
読んだやつおらんのかい
127 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 19:23:17 ID:PW3osxTN0
女の態度はある日突然でかくなる
128 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 19:23:43 ID:jWJEdtx20
真の大和民族はビッグリウムエナジ−を注入され
「産業革命!」と叫んで巨大化する。
129 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 19:54:04 ID:PcW28aQY0
ID:1D9q6Mqd0が何を言いたいのか教えてくれ
あれ?細胞の大きさそんなに変わってるか?
131 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 20:03:59 ID:bentsS3u0
>>121 海綿体からは武田鉄矢だけが急に大きくなった。
132 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 20:09:22 ID:AzU/Jxld0
>>125 一方日本人はハンバーガー食い続けて100年もしない内に髪の毛が金髪茶髪になりガングロになった。
133 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 20:30:07 ID:BxLrCb0+0
今西進化論だっけか?
何かしらのストレス(寒冷化とか温暖化とか大気の変化とか)がかかると
短期間で一気に進化するって話は。
まあ、短期間と言っても、かなり気の長い話なんだが。
134 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 21:04:31 ID:6MJQs5me0
>>124 こぴぺ? オリジナル?
笑わせんなよ、あんまり。じゅうたん汚せないんだからさ。
135 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 21:06:33 ID:xVxPoZF9O
キノコ食べたんだろ。
っていうか、生物の進化はいつも突然だろ
138 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 21:33:16 ID:6cdPDMbb0
140 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 21:38:06 ID:ND/CvedG0
ということは酸素濃度の高い部屋にトカゲや鳥を何世代も飼っとくと
恐竜ができあがるわけですか
>>11は叩かれてるけどその発想力は貴重だと思う
常識とかそういうのに対してそういうスタンスの発想を持ち続けられるんだったら天才って言っていいと思う
142 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 21:44:59 ID:dAJHufG+O
エサが増えたと言えばいいじゃん
143 :
208.148.12.61.ap.gmo-access.jp:2009/01/12(月) 21:48:01 ID:F6BGClLK0
つーか生物は水から陸上に進出するまで30億年以上かかっているわけだが、なんでこんなに時間かかったのかね。
つーか最初から陸上で生命うまれろつーのwww
やはり水は生命発生の第一条件なのかね。少なくともこの太陽系には水が存在するのは地球しかないが(メタンの液体とかならあるが)
144 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 21:50:12 ID:s0vf0QdK0
そろそろ中国か韓国でバイオハザードが起きて、人類連合VS新種の時代が来るのか。
人類連合は、中韓を加入させた事により自滅しそうだが。
145 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 21:50:28 ID:RPi2m+bY0
>>143 この季節、自分だって中々朝ふとんから出れないだろう?
それと一緒だと思う。
146 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 21:59:07 ID:PJ6QinpAO
人間が家畜化したり、品種改良したら、たった数十年で似ても似つかん形になるじゃんかさ。
そんなもんに数億年かかってんだから、自然なんかタルいよ。
恐竜だって、ダチョウをベースに、ひたすら大きく大きく改良すれば、
きっと千年しない内に復元できるよ。
147 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 22:02:14 ID:PhgoKJxd0
>>146 ダチョウはやがてモアそっくりの巨大鳥になっても恐竜にはなりません。
148 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 22:05:33 ID:KHIi+5G50
>>146 今日いちばん感心した。爬虫類のブリーダーってこういう試みしてるの?
これは以前から言われてたね
キリンも、首が長くなる過程の中間の骨が見つかってないとか
変化の種が徐々に蓄積されて、ある一定まで達すると突然爆発するんだろうな
>>143 長い間水の中にしか空気がなかったんだよ
「あれ、いつのまにか陸に空気できてるじゃん」
みたいな
水ってどうやって出来たの?
>>143 重力・酸素・温度変化・紫外線、あと水中は大量で多様な物質が溶け込んでる。
いきなりは難しくね?
155 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 22:17:45 ID:a7xlx9f4O
俺は便所虫だ
適者生存だと確実に環境の変化の後追いになる
しかし急激に進化するスイッチがあるとどうだろうか
そのスイッチが生存に不利な方向に倒れると早々に退場を余儀なくされるから残らない
生存に有利な方向に倒れると環境の変化に先行して進化できる
つまり自然の後追いのほかの生物に比べて生き残る可能性が高まる
そしてそのスイッチは生き残るに適正な範囲を超えてもなかなか切れない
だから恐竜は巨大化し、キリンの首は不必要に伸び、人類の脳はいまだ大きくなりつづけている
157 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 22:32:18 ID:8+e+uk2u0
俺らが一生懸命筋トレしても、その筋肉が子供には遺伝しないのと同じで、
キリンが一生のうちに首を伸ばしても、その子供はまた短い首からスタートする。
別にキリンさんは代々頑張ったわけでなく、首の長い変わり者がたまたま生き残っただけ。
158 :
コアセルペート ◆11YHIPHm4M :2009/01/12(月) 22:36:01 ID:+6sZX30T0 BE:153333836-2BP(34)
コアセルベート。
159 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 22:50:13 ID:fu+ble340
嫁のクリがでかくなってるんだけど
>>153 氷が溶けたんじゃん
隕石みたいに飛んできてさ
>>153 色々説があったように思うが
有力なのは原始の地球が二酸化炭素の大気で
それが火山活動なんかで分解されつつ水素と再結合じゃ無かったかな。
間違ってたらごめん。
162 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 23:44:04 ID:BxLrCb0+0
まあ、液体としての水はともかく、氷や蒸気としてはこの宇宙にはありふれたものの
様だしな。
163 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 23:49:25 ID:y4M7pUl50
数億年周期で人類の衰退と繁栄を繰り返しているんじゃないかな
で、そろそろ衰退時期にさしかかっているので人口は激減するよ
164 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 23:50:36 ID:5VwBuCId0
俺の彼女が突然、身長40mに巨大化したら・・
166 :
名無しさん@九周年:2009/01/12(月) 23:59:38 ID:b41WyvyD0
そんな研究はどうでもいい
それより俺の頭頂部のオゾンホールをどうにかしてくれ!
167 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 00:03:09 ID:VPLxTXH40
168 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 00:04:14 ID:jaP8Vogv0
169 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 00:04:56 ID:A23pE6yN0
放射線が増えると、ゴジラが出来るのも
あながち間違いじゃないと言う訳か。
古生代のでっかい昆虫は、はたして自重を支えられたのかね?
殻のある生物はヤシガニが最大で、それ以上は自重を支えられないから
構造上大きくなれないと聞いような気がするが。
171 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 00:35:32 ID:5VbF6PYX0
外骨格だったら可能なんじゃなかったっけ?
昆虫とか中身スカスカだったはず
172 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 00:42:54 ID:eybE222w0
恐竜は、低酸素時代に哺乳類と違う呼吸システムを持ったから
繁栄したんじゃなかったけ?
173 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 00:43:51 ID:r8aQQRJ8O
突然っても数万年の話なんだろうな
外骨格は脱ぐのがタイヘンになるんだよ
176 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 00:52:32 ID:3oudYu8X0
カンブリア紀ヤバイ
177 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 00:54:47 ID:UZXsfWZI0
体長70cm以上の昔トンボとか、復活して欲しいな。
178 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 00:56:29 ID:qErOPMiQ0
進化には飛躍が伴うわけか。
多角形の角を無限に増やしても、円にはならない。
多角形から円になるには、飛躍を必要とする。
進化もそれと同じなのかな。
原核生物<真核生物<<<<<陰核生物
180 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 00:57:52 ID:iNUdw5y1O
じゃあ急に生物が巨大化したのはドラえもんのせいだったんだ〜っ!
っていう展開。大長編むきだね。
183 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 01:00:16 ID:tu98Ntp3O
年齢と共に退化し続ける俺が通りますよ
184 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 01:01:19 ID:0i1w1o2z0
最近、小学生のおちんちんが巨根化している件
186 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 01:05:12 ID:UZXsfWZI0
>>185 マウスくらい捕まえてムシャムシャ食べるだろうな、 巨大トンボ(メガネウラ)。
187 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 01:05:38 ID:ogp42SnC0
鮭は進化とは関係無しに放流のし過ぎで
卵は大きく、成体は小さくなってるわけだが
>>181 150cmの人間が4000cmになるとしたら約26.67倍
膣の直径が5cm、深さ15cmくらいとして、巨大化して直径133.35cm、深さ400.05cm
探検するには天井が低いな
189 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 01:16:00 ID:0PRVaSVa0
>>187 鮭は海で育つか、川に残って育つかで別の生き物みたいになるよな。
しかし生命ってよく誕生したよなぁ。。
コンピュータより複雑なのに自然に発生したなんてすごい。
191 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 01:21:33 ID:LidgSqwz0
人間も50年前と比べると、正常な男性の精子が半分になるという進化を遂げている。
192 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 01:24:50 ID:yapWun5X0
プロトカルチャーの介入があったな
>>191 50年程度じゃ遺伝子の淘汰関係ないよなぁ。
徳川将軍の頭骨がどんどん細くなっていってたのも
いわゆる遺伝子の淘汰だけでは説明できないとかなんとか。
194 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 01:46:12 ID:0cfPC4Zb0
195 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 01:51:23 ID:0cfPC4Zb0
そろそろ新しく進化した動物がでてきてもいいよね
しかし新種の人類がもし誕生したとしても
そいつはどうやって子孫を残すんだ?
ガンダムみたいに超能力が使えるようなのがでてきても、研究材料にされて一代で終了なんじゃないかな
198 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 02:49:53 ID:wJviLhga0
充分にありえるだろうな。
最近の子供の腰の位置の高さと脚の長さは驚くものがある。
チビの短足が当たり前の日本人がたった2世代でこんなに変貌してエロくなるのかと
おじさんもびっくりだ。
wall-eはお前らみたいないわゆる人間の進化形だよな
200 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 02:56:35 ID:/Mqc/V4fO
ついでに言うと人間の進化論も大嘘。
猿が人間になる訳ない。猿は1兆回交配しても猿。
ネアンデルタール人も同じく。
人間は突然変異で出来たか、宇宙人が作ったかどちらか。
人間もある日、突然、目からビームだせるようになったり
禿限定でテレパシー使えるよう進化したりするかもな
>>197 エルフェンリート思い出してしまったorz
203 :
新美薫:2009/01/13(火) 03:00:29 ID:NAjh5DxX0
あれだよあれ、
ミディ=クロリアンだっけ?
どらえもんがタイムスリップ
↓
ガリバートンネルを落とす
205 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 03:07:37 ID:i9cN9QSjO
>>198 んだね。あの成熟度合いといい体型といいなんかすごいよ。ついでにおぢさんもびっくりだ。
単にでかい方が有利になったからでかくなっただけだろ。
環境変化が急激なんだから何億年もかけてでかくなるわけ無かろうが。
207 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 03:16:22 ID:yDMQ1fjJ0
生命はこの地球上で今までに少なくとも4回は
絶滅している。巨大隕石の衝突である。
その都度、地球上に生物が進化し今に至っている。
一番大きな理由は、酸素と水があったからです。
木星の存在もかなり大きいです。木星が無ければ
地球などはとっくの昔に粉々になって宇宙のゴミ
になっていたでしょうね。
208 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 03:26:27 ID:cOGVQPMiO
>>200 そうなの?
まぁたしかに、今いる野生の猿が人間になるとは到底思えないけど。
210 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 03:31:10 ID:vbTHnMIvO
>>200 それを進化と言うんだよ
君は進化を誤解してるだけ
ここだけの話だが人類は実は一昨日、俺が作ったのだ。
偽の記憶埋め込んでスマンカッタ
212 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 03:39:31 ID:/DhxAQJ1O
突然変異も含んだ自然選択性を進化じゃないと断定されても困る
突然変異が起きなくても進化することはある
例えば交配相手の選択に強い方向性があれば
そのようにその種は「進化」する
角が大きくなりすぎて絶滅したとされるオオツノシカなどの
適者生存の法則に反するような進化も
性選択(要するに角が大きいほどメスにもてた)で説明できる
217 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 03:59:03 ID:Lo/Yegp9O
>>211 一昨日、中出ししたのか。
ちゃんと面倒みろよ。
犯人はナイジェル・マーヴェン
220 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 04:05:30 ID:tClYyfUc0
童貞はSEXしないまま一定の年齢を超えると進化すると
2ちゃんとかいう掲示板に書いてあった
221 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 04:12:05 ID:OYOqhsPK0
1億年とは言わない
100万年後の未来を見てみたい
人類はどうなっているのだろうか?
222 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 04:21:41 ID:4tiAs25bO
100万年後は人類はいないだろうね?
223 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 04:21:52 ID:jgbnXG2+0
みんな安心しろ。
進化なんか学者もよく分かってない。
DNAの螺旋構造見つけた大学者すらも
「これ神がつくったんだよ」って逃避したくらい。
224 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 04:25:04 ID:jgbnXG2+0
オオザッパにうとだな。
最近の進化論の流行は3つに分かれてる。
1徐々に生物は発展したつうダーウィン派
2.カンブリア爆発を例に突然大発展した派
3.折衷案
水槽の中の酸素濃度を増やすと金魚が大きくなるのと同じ事か?
226 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 04:28:33 ID:mLx+/y/t0
↓ある日突然大型化したちんぽが一言
227 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 04:30:56 ID:Lo/Yegp9O
>>224 3番の案に「宇宙人」とかって単語が出て来なくてホッとした。
228 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 04:31:01 ID:LcsfAxlT0
ぬるちんぽ
229 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 04:31:34 ID:9cOUUMA+0
ドラえもんがビックライト置忘れたんだな
利己的遺伝子
231 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 04:33:56 ID:jgbnXG2+0
>>227 番外・グレイ型が(ry
つか酸素つかってエネルギーだしとんのミトコンドリアつう器官の役目なんだが
ミトコンドリア有した小さい生物もたくさんおるからこの論は支持あんません。
232 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 04:34:55 ID:k+8wIfTpO
酸素濃度あげた環境で昆虫を世代交代させてくと、だんだんデカくなるしな。
233 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 04:35:08 ID:NJN8cqyd0
なんだよ。
大きくなんなきゃあ、同じ地球だったらもっと広く使えたのに。
もしかしたら、アメリカ大陸もまだ発見されてないかもしんないよな。
234 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 04:36:25 ID:nwZLRG8k0
進化論だけ学校で教えるのやめろよな
235 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 04:36:45 ID:Pvtep+pyO
236 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 04:38:11 ID:wh55fGEG0
酸素濃度じゃないの?
つまんないけど夢はあるわな
>>11 「前から思ってたんだけど
空にある月とか星が動いてる可能性は無いの?」
「アホすぎワロタ」
239 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 04:47:14 ID:67YkBOFaI
猿から人間の進化でミッシングリンク云々って話は解明されたの?
それとも最初からそんなもんないの?
生物が急に大きくなったのではなく
生物以外がだんだん縮んでいってるのでは
241 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 04:50:26 ID:HU2iWWvSO
酸素濃度が濃い所で育った方が身長伸びやすいってことだろ
俺の身長が170止まりなのも周辺に緑が無く
酸素が不足していたせい
32年生きてきたが俺の股間は一向に進化する気配が無いんだが……
243 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 04:58:21 ID:JksCXluKO
人間が皆小人サイズなら環境破壊もおかまいなしに出来たのに
そして番リスを飼うのさ
244 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 05:00:04 ID:oxwP31IG0
ミッシングリンクの説明には古典SFで面白い解釈があった。
ジェームズ・P・ホーガン 星を継ぐもの
245 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 05:00:50 ID:f4KGfWRi0
>>1 いくらなんでも、こういう記事は文系に書かすなよ
大きい小さいって、多細胞生物かどうかという
レベルの話じゃん
246 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 05:02:50 ID:fIzzH3GLO
>>239 ぶゎかか貴様ァ
宇宙人が人間を猿のDNA操作して作ったんだよ!!
って夜神月が言ってた
247 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 05:03:01 ID:MvcQwpcA0
俺のチソコもある日突然でかくなった
248 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 05:04:32 ID:DvCJM6D00
>6億〜4億5000万年の間に急激に・・・
俺は急激だとは思わない!
249 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 05:07:17 ID:sMlNgbO30
>>239 そんなものあるわけでしょ?毎年化石が保存されているわけじゃないからねw
だからDNAで解析がすすんでいるんですよ、人にもサルにも共通のDNAが
存在し、どの時点で別れたのかは解明されてるでしょ?
250 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 05:11:46 ID:mIj2fnAU0
生まれた後から突然変異することがないからつまんない・・・
251 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 06:02:57 ID:MT3fuSKm0
チンポは一瞬で巨大化します
液が出ると、徐々に小さくなります
252 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 06:04:26 ID:7dsCTeMUO
生物の進化も自然の法則により宇宙に例えるならばビッグバンがありいつかはまた小さく重くなる
253 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 06:07:59 ID:EaIIrO8A0
遺伝子操作でデザイナーズ・チャイルドやクローンが可能なんだから、
中国あたりじゃ優秀な人間の遺伝子を使って天才をどんどん複製、改良していると思うよ。
おそらくアメリカなんかは軍事関係で既にやってそうな気がする。脳だけ肥大化させるとか、強靭な肉体を作り上げるとか。
それらがいつごろお披露目になるかは分からないけど、そう遠くはない気がする。
254 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 06:08:01 ID:z0etouALQ
>>244 たぶんドラえもんくらいのレベルの話をしないとレスが付かない。
何をいまさら言ってるんだこいつらは
順調にでかくなってるなら、今も巨大化してて
全人類巨人だっつーの
人間っていったん2000人ぐらいまで減った時期があって、その中にいた
一人の女性の遺伝子が現在の人間のすべての祖になってる…んじゃなかった?
母系うんぬんかんぬん…
人類は一人の母から生まれた、っていうのが確定じゃなかったっけ
>>239 サルと人間の祖先が共通と言うだけ。
ていうか現生のサルと人間の祖先は別物。
258 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 06:21:52 ID:DObtkZjV0
>>239 DNA鑑定や放射性炭素同位体年代測定方等の科学の発展により
まずネアンデルタール人が滅んで、最近では北京原人やジャワ原人も滅ろびたつまり祖先じゃないてこと
ちなみにネアンデルタール人と今の原生人類及び一部の猿人は共存していたことが
科学的に判明している
つまりわかったことは多いが人類進化の謎はますます深まったともいえる
259 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 06:22:28 ID:EaIIrO8A0
>>256 たった一人の云々というのは、欧米人の一神教的世界観を遡及させてるだけだろ。
あいつら、一人・一つであることに異様にこだわるからなあ。
英語でも単数複数って、アレはたった一つであることを特別視する言語だよな、単数だけa/anをつけてそれ以外は全部同じ扱い。
だいたい一つだけ特別で、あとは二つだろうが百億だろうが同じって・・・、どんな感覚だよ連中。
260 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 06:30:04 ID:67YkBOFaI
それはミトコンドリアイヴの話じゃないの
>>198 統計だとむしろ大型化はしばらく前に止まり、最近の子供は足が短くなってる筈
262 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 06:32:22 ID:DsZkuLA7O
すげーやりまん
263 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 06:35:35 ID:8y7ezraoO
>>40 人類の体毛が薄くなったのも
水没に関係があるといわれているね。
確かにカバみたいな水棲動物じゃないのに
体毛がないのはおかしい。
265 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 06:38:52 ID:r3OSLV0IO
マギー信司「おっきくなっちゃった!」
266 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 06:43:37 ID:8ghdiR6r0
男のアソコが必要以上に大きなったのは女の選択だよね
267 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 06:50:50 ID:yV1UVUE50
アフリカで発掘されたような天然の原子炉が臨界に入った。
巨大化した近所の生物が次々と回りを締めて行きついに世界制覇する。
巨大化した近所の生物がさらに巨大化して次々と回りを締めて行きついに世界制覇する。
巨大化した近所の生物がさらに巨大化したものがさらに巨大化して次々と回りを締めて行きついに世界制覇する。
以下しばらくこの繰り返し。
そのうち天然の原子炉が止まり巨大化スパイラルも終焉する。
これが真相。
268 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 07:08:14 ID:1iPwHn/a0
巨根ばんざい。
【レス抽出】
対象スレ:【話題】生物は35億年で徐々に大きくなったのではなく、ある時期に突然大型化した - 米独チーム
キーワード:ちん
8 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2009/01/12(月) 17:42:34 ID:QpRNxG0h0
>>1 オラのちんこも、突然おっきくなるお
106 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2009/01/12(月) 18:43:57 ID:8Oj+uaRBO
ぼくのおちんちんはいつまでたってもこどもちんちんなんですが
いつきょだいかできますか?
184 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2009/01/13(火) 01:01:19 ID:0i1w1o2z0
最近、小学生のおちんちんが巨根化している件
226 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2009/01/13(火) 04:28:33 ID:mLx+/y/t0
↓ある日突然大型化したちんぽが一言
228 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2009/01/13(火) 04:31:01 ID:LcsfAxlT0
ぬるちんぽ
抽出レス数:5
269 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 07:10:29 ID:jWXEN6Op0
こんなのNHKスペシャルが4年前にはすでに特集組んでたじゃない。。
270 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 07:11:44 ID:1iPwHn/a0
271 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 07:13:31 ID:jWXEN6Op0
NHKで検索したらすでに何レスか出ててわろた
地球大進化は数あるNスペの中でも面白いから是非、ご覧あれ
地球が急に小さくなった可能性はないのか?
>>143 それはかなり古い知識に基づいている。
N速+では最新の知識が要求されるぞ。
274 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 07:18:55 ID:QCgClQ8r0
大きい隕石ぶつかったら人類は滅亡してしまいます
しかしバクテリアは滅亡しません。僕は人類に生まれてしまった
負け組なのです
>ある時期に突然大型化した
なるほど、これは他の恒星系にも文明が存在する確率を左右する重要な要素のひとつになるな
その意味では興味深い
276 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 07:20:15 ID:mDH2yGj10
証明しようがないしどうでもいいかもな
学者はいつもデタラメばっかり
277 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 07:22:18 ID:QCgClQ8r0
>>273 となるとその最新の知識とやらも10年後には役にたたない戯言なんですね
ということは最新の知識とやらも所詮言葉遊びにすぎんというわけですね
>>276 どうせいうならそうですね、どうせいうなら
ガイア理論くらいのことをどうせならいってほしいですね
278 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 07:36:40 ID:GMrfxJR7O
俺のステゴサウルスは小さいまんま…
>>277 いや、これは事実は説と異なり、10年後に役に立たなくなることはありえない。
たとえば、惑星ネメシス説は所詮は説であって10年後には完全否定されるかもしれないが、
地球は球形であるという事実は否定されることはない。
事実と説をきちんと区別するように。
間違いを指摘されることでヒステリーを起こさないように。
学問は全て素直で冷静な心なくしては修めることができない。
>>272 いいことを教えてやろう。
実は大陸移動説は誤り。
大陸は移動してなんかない。
地球が膨張したためにパンゲアが引き裂かれて今現在のようになった。
281 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 07:46:24 ID:RK35eRKE0
酸素濃度ってけっこう大ざっぱな変化してるんだな
恐竜絶滅前が30%でその後10%になり
今20%
20%に特化した俺のボディのなんとはかないことか
俺の理論では全球凍結が大型生物の出現とカンブリア爆発の引き金になったと推測している
のび太がビッグライトを落として歴史が変わった
なんか糊みたいなたんぱく質
つくれるようになってから
一気に巨大化してったてNHKSPでやってたな。
>>111 十分な食べ物やエッチネタの流布という環境で発育がいいらしい。(NHKの番組)
ワコールのデータでは出荷ブラの内四分の一がD以上だってよ。
まあ中には巨乳ブラ補正もあるだろうけど。
>>264 それは人が猿のネオテニー(幼型成体)だから
287 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 09:27:09 ID:k+8wIfTpO
雷に撃たれたり、階段から転げ落ちたりすると、突然変異するそうだな。
288 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 09:28:33 ID:79P7316Y0
カンブリア爆発のように
進化はあるとき堰を切る
らすぃね
289 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 09:29:32 ID:UOHPFZ440
進化のインフレーション理論
290 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 09:31:07 ID:79P7316Y0
>>282
ちょうど一万年前氷河期が終わってるんだってな。
そこで言語を獲得したんではないかとみている。
何かの条件が合わさったとき一気に発達するって感じがするな。
人間って躍進と停滞を繰り返すというか
292 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 09:33:25 ID:79P7316Y0
>>289
進化の晴れ上がり
293 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 09:37:02 ID:3VorrNtH0
そういえば水中の酸素濃度を過剰にして
魚などを短期間で馬鹿デカく飼育する方法があったはず。
金魚が鯛くらいの大きさになってたぞ。
ところで巨大恐竜がいた時代は酸素濃度は低かったとか聞いたんだけど。
どうなってるの。
>>287 > 雷に撃たれたり、階段から転げ落ちたりすると、突然変異するそうだな。
>
放射能も忘れるな!
>>278 俺のティラノサウルスは小さいが攻撃力がすごい。
受精の直後に急速に細胞分裂を繰り返しながら進化の歴史を再現していく現象も興味深い。
2種類の生物が合体した事が進化の起爆剤となって複雑な多細胞生物を次々と生み出していった事を示しているのかもしれない。
297 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 09:44:16 ID:H3BbAALGO
>>290 全くのスレ違い
更新世の氷河期と
先カンブリア後期の全球凍結は全く関連がない
寒冷化をはじめとした大規模な気候変動が生物の進化を促進させる大きな要素になっていることは否定しない
外観や機能の進化と人類の言語発達は別物と考えたほうがいい
298 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 09:49:43 ID:6sJKJM9E0
俺の嫁も1分足らずでおおきくなるお
299 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 09:51:46 ID:/EjOEp+MO
神が「くぱぁ」ってして見せたんだろ。
300 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 09:53:07 ID:H3BbAALGO
>>294 微量放射能ならいざしらず
生物に急激な変化を与えるような多量放射能なんてそうそうあるわけない
ガボンの話なら知ってるが
あれは地中にあったからこそ核反応したんだよ
それが地上に放射されてたなんて聞いたことない
>>293 あれすごいよな。
酸素濃度高いカプセルでスポーツ選手が休むと
回復力が高く、怪我も治りやすくなるのと同じ原理だよ。
あれが身体の老化を早めるから良くないとか言う人いるけど
そんなことはない。老化が早まるなら怪我だって治りにくくなるはず。
ああいう環境で人間を育てば人間も3mぐらい大型化するかもしれない。
302 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 09:53:49 ID:c4VVX674O
スレタイでカフカの小説くらいしか思い浮かばなかった、文系脳の俺が通りますよ
毎日大きくなったり小さくなったりしてるわけだが
304 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 09:57:01 ID:417tOJNyO
305 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 09:58:10 ID:79P7316Y0
>>297
言語のトーシロは黙ってろって
日本語が世界最古の言語。やまとことばな。
>>11 岩石中で押しつぶされたことで引き伸ばされたりした場合、その力のかかり具合を解析できます。
また、常に同じ縦横非で引き伸ばされることもないでしょうから、その分散を研究もできるでしょう。
307 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 10:02:14 ID:79P7316Y0
神の概念獲得が5000年前
あるいは1万年前で、「自分を神だ」と思ったキチガイが現れたのが5000年前。それで和製ディアスポラが
起こりカヌーで世界各地に離散する。
土器があった時期には既に言語があったとみなすのが正しい。それも日本語最古説の有力な根拠。
308 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 10:02:30 ID:byg2u4tH0
これ2年前に聞いた何故今更
309 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 10:03:39 ID:H3BbAALGO
>>305 地質学 海洋物理学のとーしろは黙ってなさい
>>264 アシカ、セイウチ、トド、アザラシなど、多くの水生哺乳類が体毛を残しています。
手足の形状を見れば一目瞭然ですが、明らかに鰭脚類はカバよりも水中生活に適応しています。
アクア説の主張の中に類人猿の中で肥満するのはヒトだけであり、これは多くの水生哺乳類が
浮力の確保と保温のために厚い皮下脂肪を持つのと共通だというものがありますが、飼育下の
ゴリラやオランウータンも肥満することが分かっていますから、この主張も却下されます。
そもそもアクア説の最大の弱点は、ヒトの半水中生活がどのようなものであったかという仮定が
不明瞭なことにあるんですけどね。
>>304 疲れても回復力がすごいし何度でも大丈夫だ
312 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 10:05:36 ID:79P7316Y0
>>309
でも土器と言語の関連性にはひとこともぐぅの音でんしょ
313 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 10:06:29 ID:Om1iQHvA0
宗教と詐欺と売春は人類発祥とともに始まった。
埋葬の習慣は農業など定住化が進んでからだが。
314 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 10:06:56 ID:H3BbAALGO
>>307 このスレはそんな最近の話をするスレではないよ
315 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 10:08:17 ID:B2Ym9U5YO
エホバの証人にかかれば、恐竜の化石は巨大爬虫類がいた痕跡ではなく
「最初から化石の状態で神が土の中に生成された」ただの物扱いですから。
316 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 10:08:23 ID:+iXjV3C+O
俺の息子も朝は逞しいぜ、竹刀で叩いてもびくともしないからな。
317 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 10:09:17 ID:dkL0Du1qO
全ての期限は韓国ニダ、最初に大きくなったのも韓国ニダ!
当たり前の話な気もするが時期を特定したのが凄いのかな
でもカンブリア爆発の時だし、これも当たり前な気がするな
319 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 10:10:58 ID:iL4EzzLA0
∧_∧
( ´Д ` ) <俺だって段々大きくなったわけじゃないんだ
/ /⌒ヽ
_/⌒/⌒/ / |__
/ (つ /_/ /\ | /\
/ (_____/ . ヽ/ \
/| ̄ ̄  ̄ ̄|\ /
/ | 愛をください | \/
| |/
>>315 キリスト教徒は、フィリップ・ヘンリー・ゴスの著書を一度は嘲笑して棄却したのにねぇ。
魚類は確か無限巨大化があって生きてる限り大きくなるんじゃなかったっけ?
哺乳類はならんみたいだけど、そんな昔だからまぁ何が起きても不思議じゃないけど。
323 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 10:11:48 ID:H3BbAALGO
324 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 10:23:27 ID:79P7316Y0
>>323
それはあなたがより
馬鹿な生き物のほうと共感しちゃうから!あなた自身のもんだい。
325 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 10:24:45 ID:7cSE2cIn0
>>321 > キリスト教徒は、フィリップ・ヘンリー・ゴスの著書を一度は嘲笑して棄却したのにねぇ。
バチカンか、それともバプテストのような新教原理主義の連中か?
326 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 10:25:13 ID:byg2u4tH0
>>325 ゴスの「オムファロス」は、まさに
>>315の理屈で「神はそうあったようにこの世界を作った」と主張することで
聖書の記述と科学を整合させようとしたんですよ。
オムファロスとは「へそ」の意味で、神によって最初に作られたアダムにはへそがあったであろう、という主張。
神学者が時に主張するようにへそがなかったとしても、骨や髪の毛、爪などには成長の痕跡があるはずだし、
成長して大きくなったわけでもないアダムを成人として創れた神であれば、どうにでもなるだろうと。
でも彼の著書は科学者はもちろん、宗教家からも嘲笑されたそうです。おそらくカトリックからもプロテスタント
からも。
日本人も40年前と比べて平均身長高くなってるから、
栄養状態の差じゃないの?
329 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 10:59:14 ID:H3BbAALGO
>>324 あらら痛い子なのねw
古代生物を馬鹿にする前に
レス番の付け方くらい覚えてね
全角じゃなく半角だからw
君が馬鹿にしてる生物達が人類の祖先だってこと忘れていないかい?
このスレは20億〜6億年前の生物進化についてのスレだから
1万年くらい前の話題振ってもスレ違い
俺が別に人類学を馬鹿にしてるわけじゃないから悪しからず
330 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 11:02:30 ID:K6PvNFADO
おれの股間も突然変異します
331 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 11:09:04 ID:Rm4ar8ACO
332 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 11:13:15 ID:CPRIXnFDO
hyde
156
でスレ内検索したが0。
おまえらも大人になったな…
誰かがビッグライトを過去に忘れてきたせいだな
334 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 11:20:44 ID:pUPvzkRcO
まあ、中学生くらいに突然成長するからなあ
335 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 11:27:21 ID:79P7316Y0
>>329
専ブラくらい遣いこなせゆ、
爺さん。
最近はウィルス進化論が有力になりつつあるし、これもそれを裏付ける傍証だろうね。
ちなみにウィルス進化論っていうのは、キリンは首が長くなる病気にかかったから首が長い、ってやつ。
337 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 11:37:05 ID:79P7316Y0
まあそのとおりだ。
「ほんとにンメは単細胞だナッス。」
「てっやんでえご先祖様を敬えってんでぇ!」
とはをれの作。そのをれから見てもあんたはバランスがとれてない。
>>336 Wikipediaの「ウイルス進化説」から引用。
評価
本説を裏付けるに足る報告は存在せず、進化生物学の専門家からは認められた学説ではない。
また、学術雑誌に投稿した論文でもないため、科学学説としても認知されていない。
本説の主張は「自然選択説への誤った批判。現在までの観察、研究例の無視。非理論的な考察」
によって成り立っているという批判がある[2]。
また学問的な審査を経ていないにもかかわらず、特に初学者向けの解説書などで、
有力な学説であるかのように振る舞う姿勢はニセ科学に通じるとも批判される[要出典]。
本説の内容に対しては、数理生物学者の佐々木顕が詳細に批判している[3][4]。
たとえば本説ではウイルスが有用な遺伝子のみを選択的に運んでくる仕組みについて何も述べて
いないので、適応進化を説明することができない。
特に後半の「ウイルスが有用な遺伝子のみを選択的に運んでくる仕組みについて何も述べていない」は重要。
ウイルスは単に突然変異を短期間で広めるだけの存在であり、その後は自然選択で淘汰がなされて変異が
定着するのであれば、結局ダーウィンの掌の上から出ることはできない。
339 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 11:54:22 ID:79P7316Y0
スリーマイル島での巨大タンポポに畏敬と生物の単純性を見出してないウイルス儲がウヨウヨしてるかんぢだな。
さっきのやつもそーぢゃねーのか ン。
340 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 12:00:22 ID:79P7316Y0
「自分がウイルスみたいな生き方をしてる言い訳」としてウイルス説妄信じゃ
世間に迷惑だぞ。わかってんのか。おまいらがしてることに進化の促進性など皆無。進化は
きたならしい香具師に微笑まない。
よくある初心者科学本に「…しつつある」とか「…になりつつある」とか書いていたら
作者の妄想であることが多いね。
「ウィルス進化説が広まりつつある」とか。
>>336はそれをまともに信じちゃった人なんでしょう。
342 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 12:09:47 ID:79P7316Y0
兎に角確実なのは
「放射線は細胞をDNAレヴェルで欠損する」ということ。奥歯にものはさまったみたいにここの歯切れが科学界
弱いのは、ガンの原因がバレちゃって容易にアメリカが国際法廷でフルボッコの事態に至ることを懼れてのこと。
キュリー夫妻以前にガンの症例はほぼ皆無だった。まさに自然放射物の確率と同様。それを把握してるやつが
地位に恋々とするためクズゴミみすりぃど論文を連発する。金ももらう。女も抱かせてもらう。くさりきっとる。
343 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 12:14:17 ID:Cab0G4yf0
それより多細胞生物自体が不思議じゃね?
複雑な脊椎動物に至っては、特定の目的でしか機能しない細胞が、全身にいっぱいあるわけ。
神経細胞なんてもう外の世界に放り出されたら何も出来ないの。
大量に集まって、栄養を供給される環境がないと機能しない。
お前らの精子とかも、生産するだけ無駄な細胞なわけ。
マジすげーよな。
344 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 12:17:51 ID:79P7316Y0
をれのコメントは おそらくCIA方面の判断でたやすく検閲できる。あなたは書き過ぎバイバイされたこと
星の数ほどだ。というわけでアメリカにも良心は残ってる。ただいっぺんにわっとやられると困る、眞実への
敬意は想いは同じといいたいらしい。
合言葉=好きな車の種類は?
ホンダZ(昭和型 だゆ。と返答したくても手段はカット。だからここに書く。ジャンボーグ9ちょうかっけ。 空飛べないけど。
ゴジラも中途半端な大きさのはいないもんなぁ
イグアナ→ゴジラ
って、突然大型化したもんな
346 :
卍:2009/01/13(火) 12:20:47 ID:1zEI8CdS0
全球凍結ででかくなったんじゃないの?
347 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 12:21:41 ID:o2mM0gka0
>>11 増えるワカメとかカップ麺や水に入れるとでかくなる玩具みたいに、地中の骨が周りの鉱物を吸収しながら
でかくなるってのはあるかもな。
>>280 地球膨張説か。その説だと地球全体の質量が変わらなくても、遠心力や自転速度が
変わって赤道付近では重力が小さくなるから巨大生物が繁栄出来たのを説明できるらしいな。
348 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 12:23:54 ID:79P7316Y0
>>345
ファイナルウォーズはターンエーゴジラなので
ミニラ⇒リトルゴジラ⇒ゴジラと進化。いっぺんちっちゃくなっちゃった。てかそれでミニラがちっちゃく変更。
最後ぽわぽわ放射線と大人放射線のブレンドであたふたしたらもっとかわいかったネ!づぁ・モラトリアム。
349 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 12:24:32 ID:ttvGBTR4O
350 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 12:27:15 ID:Cab0G4yf0
>>338 進化の足しになったかどうかは分からないけど、ゲノム解析すると
色々なウィルスの遺伝子や断片が、組み込まれている痕跡が見られるらしいね
351 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 12:28:16 ID:8eckjOG7O
つまり俺のホークビッツもいつかフランクフルトに進化するのか
352 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 12:29:21 ID:79P7316Y0
まあなあ。
遺伝子対数の変化にウイルスが関与したことはありうる。それと女をだまくらかすスケコマシ人生とはまったくの
無関係。
353 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 12:30:26 ID:Cab0G4yf0
>>342 >キュリー夫妻以前にガンの症例はほぼ皆無だった。まさに自然放射物の確率と同様。それを把握してるやつが
毒電波出しすぎwww
病院池よ
354 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 12:31:36 ID:79P7316Y0
>>353
お前は人類全員を裏切ってる最低の生物だ。
そりゃぶちこむわな。権力を行使してでも。
>>211 ゲームのキャラって自分がゲームのキャラだと気づいてないんだろうな。
人間が台本書いてプログラム作ってその通りに動いてるだけなのにそうだと気づいてない。
と、いうようなことも人間が書いた事をゲームの中でにちゃんねるに書き込みさせられてるだけなんだろうな…。
356 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 12:33:37 ID:Cab0G4yf0
ID:79P7316Y0 のカキコ読んでみ
久々にニュー速で真性を見た
すごいわこれ
357 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 12:33:44 ID:79P7316Y0
最低最悪のほがよかったカナ
まあ違うというなら地位を開陳してみせるんだな。やりあって結論に達している。散々だ。
>>354 つか仕事なにしてる人?医者?それとも医大生?
359 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 12:35:53 ID:79P7316Y0
>>356
もう印象操作でパンピーはだまくらかせんぞ。明治ブルガリアヨーグルトの売り上げは確実に落ちるだろう。
361 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 12:38:04 ID:79P7316Y0
>>358
在野の科学者だ。並列コンピュータの基礎理念で中国と東北大に貢献したらしい。らしいを取り去るために
第二の母校と接触して実証する計画がある。コンピュータ専門の学部なんでな。
363 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 12:40:35 ID:79P7316Y0
209 名前: 名刺は切らしておりまして 投稿日: 2009/01/10(土) 00:24:56 ID:NSkr4tXR
たぶんねえ
1024たすときゃ
256個のMPUつこうて
1+1を256個にさせる
2+2を128個にさせる 1+1を128個にさせる
4+4を64個にさせる 2+2を64個にさせる 1+1を128個にさせる
8+8を32個にさせる 4+4を32個にさせる 2+2を64個にさせる
16+16を16個にさせる 8+8を16個にさせる 4+4を32個にさせる
32+32を8個にさせる 16+16個を8個にさせる 8+8を16個にさせる
64+64を4個にさせる 32+32を4個にさせる 16+16を8個にさせる
128+128を2個にさせる 64+64を2個にさせる 32+32を4個にさせる
256+256を1個にさせる 128+128を1個にさせる 64+64を2個にさせる
512+256を1個にさせる 128+128を1個にさせる
768+256を1個にさせる
で1024。これが理論上最短のやりかた。これをベクターと呼ぶのは勝手だが後追いで考察したをれ違和感がある。
210 名前: 名刺は切らしておりまして 投稿日: 2009/01/10(土) 00:28:37 ID:NSkr4tXR
1023/11倍速くなったことになる。
こういう単純構造を呈しないで難解抽象をもてあそぶはどうかな。
#ほれ。バカにもわかりやすい改訂版だ。
----ここまで俺の股間が突然大型化する画像なし----
>>361 在野って?大学付きの講師か准教授じゃないの
まぁ最近の犬 観てりゃあ、不思議でもなんでもないな
367 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 12:43:12 ID:79P7316Y0
>>365
東大も岩手県立大学も水があわなかった。鬱々と中退。だが考えることはやめてないゆ。ゆをつけるのは
たとえば桜玉吉リスペクト。
368 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 12:43:22 ID:VC5D4QS0O
>在野の科学者
自宅警備員に次ぐ新たなニートの呼び名が誕生した
>>356 俺もwww
相手にするだけ時間の無駄ってのがわかった
今出先から戻ってPCから見てるが
毒電波っぷりが増大しててワロタwww
とりええずID:79P7316Y0はNGにしておくわwwww
370 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 12:46:38 ID:79P7316Y0
>>368
うんまあそうなんだ。だがちょっととてつもない能力が身についちゃったんで判りやすい呼称が便利。
京都の青信号にミツバチがむらがったの、青光線を紫外線と誤解したからだぜ。地磁気センサーが
狂うような自然状態だから。ハイテク自動車ばかりが「アクセルとブレーキ踏み間違う」のと同じ理由。
>>368 コンピュータサイエンスや理論物理学だと結構多い。
文系だと哲学や文学に多い。
372 :
日独の世紀:2009/01/13(火) 12:47:22 ID:UHey8kFt0
∧_∧∧__∧
._ ( ´∀`(・∀・ )__ 日独の世紀だお!
.|≡( )( )≡| ふたりで世界の黄金分割だお
`┳(__)(__)(__)(__)━┳
,..,..┴,...,...,...,....,....,.....,┴,,,,. ,..,..,,,,. ,..
【国際】ドイツ政府、国連に安保理に並ぶ世界経済のルールを作る「世界経済理事会」を設置する構想→日本に共同提案を打診へ★3
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1231688335/
>>367 中退って事は高卒って事?
在野の科学者を自称してるけどどっから金出るの?どっかの職場に正社員として勤めてて、給料から出して自費研究してるってことかい?
数億年前には恐竜いたんだし、むしろ小型化したんじゃね
375 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 12:48:47 ID:79P7316Y0
>>369
お前はいい死に方をしない。断言できる。
木の葉そっくりの虫とかいるじゃん。
木の葉に似せて進化できた物だけが生き残ったってことなのか?
それだけだとなんか納得いかんです。
こんな私に良い進化論関係の御本を紹介して呉れ給へ。
378 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 12:51:19 ID:79P7316Y0
>>373
なんだよぅくいさがるねぇ。
パラサイトシングルだゆ。ロン毛とヒゲをとがめられて10月から数度目の無職。許してくれてたんだが
かばいきれなくなったらしい。とがめないどころか感謝してる。また入れるかもだしな、状況が流転転々だから。
379 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 12:53:13 ID:5oIDokT+0
380 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 12:53:25 ID:F2KQ2lnNO
自分達の絶滅を危惧した技術の発達した宇宙人が、
適応能力に優れた細胞卵を宇宙に放出。
その細胞は環境に応じて様々な形態に変化。
とにかく、今の生物はよく出来過ぎてる。
誰かの作り物としか考えられない。
381 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 12:57:08 ID:79P7316Y0
216 名前: 名刺は切らしておりまして 投稿日: 2009/01/10(土) 00:55:21 ID:NSkr4tXR
和算に限ればネ
2^n個の数の和はn+1ステップで終了するようだ、個数の4分の1のPCなり計算機を用いれば。
なので速さはシリアル(スカラー 型に比して (2^n−1)/(n+1)倍速になる。おおいほどちょっぱや。
#中国のマシンは30000個くらい結線してたゆな。そすっと120000個、2×2^16個の数を扱った筈。
65536/17でざっと4000倍のパフォーマンスを叩き出したはずだが…違ったらちがうアーキテクチャだ。
382 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 12:59:18 ID:79P7316Y0
131072/18か。7000倍だな。
>>1 大量絶滅後の適応放散による種の爆発のことだろ
酸素濃度が上昇したことにより全球凍結が起きたのであって
その時に繁栄した種は全球凍結によりほとんどが絶滅したと考えてるんだけど
まぁ酸素濃度の上昇は全球凍結の一要因にしか過ぎないからそれだけで断定はできないしな
384 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 13:05:03 ID:79P7316Y0
兎に角だな。
・ ・ ・ ・
明治ブルガリアヨーグルトを 常用して 確実に乳ガンになることがこれ以上なくはつきりしてい乍ら
手も足も出さずその眞実に近づく者を嘲笑してひどいときは精神病棟にぶちこむこの時代の超異常性が
わかるか??
>>376 ヒント:コノハムシは自分自身が木の葉に似ているかを見ることができない。
>>342 兎に角(笑)
レヴェル(笑)
みすりぃど(笑)
387 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 13:13:43 ID:Cab0G4yf0
>>362 というか、昔は癌で死ぬほど長生きする人が少なかった(感染症の方が大きな脅威)わけだし。
癌で床に臥せて弱っていた人が肺炎で死んだら死因は肺炎ということにされていただろうし、
別に癌は昔からあったわけですしね。
癌の症例そのもはヒポクラテスの時代から知られていたんだし。
389 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 13:14:35 ID:79P7316Y0
わかったのは まともに生きようとすれば世界は応えてくれる ということ。個人的に十数年かかってやっと
端緒だけれども 微速前進でだけで自分でも眼の飛び出る成果が得られている。ましてやみなさんならば ネ。
390 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 13:16:45 ID:79P7316Y0
>>386
ぜんぜんをれの包括にくるまれっこちゃん。他人にみしれない人生乙。
391 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 13:19:42 ID:79P7316Y0
もひとつわかったのは
嫌味なやつは他人を鍛えてなどいないということ。そういうコメントしかつけれない性格なだけ。性の格付け。
ID:79P7316Y0 こいつのせいでスレがどんどん汚れていくなぁ
嫌味だな
394 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 13:31:12 ID:79P7316Y0
>>392
逆だ馬鹿。
>>393
そら 時代の仔 なのはお互い様。そんなゾウリムシかダンゴムシみたいに呻くなゆ。
なんだ自虐レスかよ
しかし、巨大な生物はなんで絶滅しちゃったんだろ?
397 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 13:33:28 ID:79P7316Y0
>>395
うを
頭悪いレス。罠はってホルホル づぁ・ひまじん
398 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 13:33:46 ID:Gz8uFBTp0
解剖しなくても見える皮膚癌なら昔からあるけど
399 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 13:35:37 ID:79P7316Y0
レイトが全然違うはずだぞ。ほんとメーラは
洗脳に弱いね。実数値にあたってねーだろ。をれもだ。
400 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 13:39:13 ID:Gz8uFBTp0
>レイトが全然違うはずだぞ。ほんとメーラは
その辺もっと詳しく
401 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 13:42:48 ID:79P7316Y0
>>400
いやぁめんどくさいんだが…
2年位前はネットでも数値が得られたぜ。1950年代の アメリカで 癌患者が爆発的に増加するんだ。
江戸あたりまではつっこんでない。そこを隠蔽策士は利用する。しがち。
402 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 13:44:30 ID:Gz8uFBTp0
なんだ説明できないバカか(w
人類だって出てきて間もないんだから
1億年後には、文明は次第に発達したんじゃなくて
突然現れたんだって言われるよ。
404 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 13:48:29 ID:79P7316Y0
http://www.catalpawebconsulting.com/page11.php 例えば、1950年の主要死因は、1位が結核、2位が肺炎および気管支炎、3位が脳卒中で、4位にガン、
6位に心臓病が続いていました。
ところが、1990年代以降は、1位はガン、2位は心臓病、そして3位には脳卒中となり、肺炎および気管支炎は4位に、
結核は不慮の事故や自殺、肝硬変よりも少ない8位になりました(厚生省人口動態統計より)。
#できたらどうだってんだいサイテー野郎。
405 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 13:50:39 ID:79P7316Y0
406 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 13:55:16 ID:IsE8Jt2+0
>>404 単に抗生物質その他の医学の発展、および栄養状態の改善で結核や肺炎で死ぬ奴が減っただけと思えるがw
407 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 13:57:13 ID:79P7316Y0
ここに居るみなさんは従って
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
広島長崎産のヌートゥリウス(滋養物 は 常用しないほうがいい。
パニックを避けるためには 本当なのかどうなのか、でも…程度がいいんだ。あとはあんたの人生、あんたの
運命なのだから。
バルバンエキスだね
409 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 14:00:21 ID:Z8ZISpnK0
>>385 カメレオンとかヒラメとか、その場所によって色を変えるし
樹皮や葉っぱに似た蝶などは似た物があるところに止まる。
ってことはある程度意識しているんじゃね?
410 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 14:05:30 ID:IsE8Jt2+0
>>409 カメレオンが周囲の色に似せて体色を変えるってのは都市伝説だよ。
411 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 14:05:50 ID:j7D5JSpQ0
「大型化」っていわれると、リスザルみたいなのが類人猿サイズになったり、
ハチドリがワシになったりなのかと思ったけど、
>>1を読んでみたら当たり前すぎて実につまらない内容だった。
真核細胞と原核細胞で大きさが違うのは核や細胞内小器官があるんだからあったりまえ。
単細胞生物と多細胞生物とでは、あったりまえ以上にあったりまえ。
なにこれ。
412 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 14:08:26 ID:Th3a5dzs0
>>409 いや実はその場所と同じ色に擬態するグループと
その場所で目立つ逆色に擬態するグループが発生したんだが、
目立つグループは天敵におそわれて絶滅し目立たないグループだけが
生き残ったんだよ。 まれに生き残った目立つグループというのが珍獣の
パンダとかなんだよきっと。
>>409 能動的に体色を変化させる動物と、そうでない動物を比較してもあまり意味がない気がしますが。
あと、自分の体色と比べて目立つ場所にとまるような習性がある昆虫は、捕食者によって間引かれる
可能性が高くなります。
あと同じような擬態でハチに擬態するカミキリムシは、ハチを見て擬態しているわけではないでしょう。
414 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 14:11:59 ID:j7D5JSpQ0
カメレオン好きな人に質問。
カメレオンの体色変化は、彼等が色を目で認識して起きるものですか?
目隠ししたら何も起きないもんなんですか?
415 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 14:13:43 ID:Z8ZISpnK0
>>412 枯れ葉に似た蛾は新緑の葉っぱの中には居ないんじゃない?自分の意思としか
思えない。そういう本能か。
>>410 カメレオンは皮膚で色の波長を感じ取って色を変えるんだってよ。
ググってみて。
416 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 14:16:27 ID:IsE8Jt2+0
>>414 カメレオンの体色の変化は気温の変化や興奮によって起こるんだよ。
別に周囲の色に合わせたりしないし保護色の役割も果たさない。
だから目隠ししても何にも関係ない。
まー目隠しされたのにびっくりして色を変えたりはするかも知れんけど。
>>415 枯葉の中にいるかどうかを、視覚以外の方法で知っているかもしれませんよ?
枯葉か新鮮な緑の葉かは、表面の湿度や、表面から気化する成分でも区別はつきますから。
アブラゼミは多くの場合木の幹に止まっていて草の茎にはとまっていませんが、あれは
木の幹に吻を刺して樹液を吸うのが第一の目的でしょうし。その状態でたまたま体色が
木の幹に似ていれば擬態として有効ということ。それでも淘汰圧にはなります。
418 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 14:21:13 ID:IsE8Jt2+0
>>415 どういうキーワードでググると出てくるんだ?
地球は大規模な環境変化を繰り返し
その度に生物の主役が入れ替わりを繰り返し今に至ってるわけだが
例えば8〜6億年前の全球凍結での原生動物の大量絶滅後起こったカンブリア爆発
デボン紀後期から石炭紀に起きた大量絶滅の後に繁栄した昆虫類や両生類
ベルム紀から三畳紀に起きた大量絶滅の後に繁栄した恐竜
白亜紀から第三紀に起きた大量絶滅の後に繁栄した哺乳類
今まで地球では5回〜7回の大量絶滅が起きたと推測されている
それが著しい生物進化の引き金となったことは地質学的にも地史学的にも古生物学的にも
海洋物理学的にもほとんどが辻褄が合って現在では常識になってるんだけどね
ここ100年で人類が培った地球の地層地史学を覆す新説はもう出てこないだろうな
420 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 14:32:57 ID:iK8nvCLA0
>>409 サカナの群れって、揃ってきれいにぱっと向きを変えたりして
人間の感覚だと、何か合図が有ってうまく合わせてる、
と、考えてしまいがちだけど、実はあれって、
単に本能的にみんな同じ反応をしているだけだ
ほとんどそろって生まれた兄弟姉妹だろうから、DNA的にも
大差が無くて、脳みその配線もほとんど同じだろうし
>>418 「カメレオンは皮膚で色の波長を感じ取って色を変える」
でググレよ
422 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 14:53:12 ID:n4X8tdR70
>>415 カメレオンは体表の色を変えられるが、
別に緑のところに置いたからといって
緑になるわけでもなんでもない。
温度で色を変えるってのなら正解だが。
寒いと黒くなる。
423 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 15:03:10 ID:0wgHXHHr0
イカの多くは物凄く俊敏に体色を変えるんじゃなかった?
イカは映像で見たことしかないが、物凄いハイテクな海の生き物に見えたよ。
普通の芸のない魚では太刀打ちできない。
なんでこんな高度機能満載なのっていうのがイカ。
>>420 鳥が編隊飛行するのは、また違った原理らしいね。
>>423 頭足類の眼の構造はヒトの眼の構造よりも合理的なので、神はヒトよりも頭足類を愛したのか
という冗談があったようなw
(視神経の構造の違いで頭足類の眼球には盲点がなかったはず)
425 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 15:31:23 ID:Gz8uFBTp0
>鳥が編隊飛行するのは、また違った原理らしいね。
シャープのCM思い出した
研究者「ミッシングリンク探すの面倒になったから、もうコレでいいんじゃね?」
とかじゃないだろうな?
>>426 化石人類の発掘とかはリーキー一家とかがまだやってるんじゃないでしょうかね。
ただ、全ての種が化石として残るわけではありませんから、化石のみからミッシングリンクを
語ることはできないでしょう。
これまでの発掘調査で化石類人猿は様々な種が同時に存在した時期があったりするので、
かつて言われていたような直線的な「進化の梯子」を想定することは無意味で、多数に
枝分かれした系統樹の研究が必要かと。
分子レベルの研究に期待ですかね?
428 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 16:18:05 ID:gQQN7PDJ0
系統樹はDNA地図で補完する
生物のボトルネック説も面白いよね
かつて100種類の生物がいたとしても、
今の100種類の生物はこの昔の100種類の子孫ではなく、
10種類くらいの子孫である可能性が高いってやつ。
氷河期などで生物が大量死し、
種の多様性が一気に失われ、残った固体の子孫が爆発的に増えるということで
似たような固体が圧倒的多数になるという現象があるらしい。
この計算でいくと
俺なんて生まれたと思ったらあっというまに死ぬ。
431 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 16:27:24 ID:IK0pk8J3O
ネコ科の動物の現状を考えると、ネコ科ってのは同時多発的に
絶滅する予定なのではないかと思う。
イエネコぐらいしか生き残れないだろうな。
432 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 16:33:17 ID:H3BbAALGO
次の大量絶滅対象は間違いなく哺乳類だろうな
433 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 17:04:59 ID:fFMojZMr0
コウイカが陸上で生活し、人を襲って食うような生物になってたら恐ろしかったろうな・・
>>433 実際頭足類が海で最強の生物だった時代があったじゃないですかw
巨大な直角貝とか。
435 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 17:17:52 ID:1i2jaBZdO
俺の股間のティラノザウルスも突然大きくなるよ
436 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 17:27:11 ID:haPod3vu0
奇形ってある意味進化だろ?
だた気味悪がれて消えるだけで。
枯葉剤で生まれたきついのまではとても進化とはいえないけどな
>>436 一世代だけでは進化とはいえないかな。
ダーウィンの定義では「変化を伴う由来」だから、生物が世代を重ねて蓄積してきた
変化ということだろうし。
奇形が何世代かの後に定着したら、その過程が進化と呼ばれるという感じ。
もし奇形が後の世代まで引き継がれて、かつ生存競争に勝ったのであれば、
それは奇形ではなくて、「突然変異」って呼ばれるんでしょうね。
440 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 19:01:44 ID:BDGP/H1v0
不思議だ
441 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 19:10:06 ID:Z8ZISpnK0
なんかカメレオンについての誤解が結構あるのに驚いた。
442 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 19:18:53 ID:m5Okt37T0
>>441 >カメレオンは皮膚で色の波長を感じ取って色を変えるんだってよ。
まだぐぐってないがこれはちょっと頭の片隅に留めておいて
機会があったら文献読んでみたいと思います。
理屈は十分わかります
443 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 19:26:18 ID:IsE8Jt2+0
>>442 これはデムパ。
調べたってトンデモに行き着くだけだから無駄だよ。
だいたいカメレオンが周囲の色に合わせて体色を変えるってのが真っ赤な嘘。
>>437 そうか?
オイラはもう一本手が欲しいと思うけど。
445 :
名無しさん@九周年:2009/01/13(火) 21:24:06 ID:m5Okt37T0
>>443 電波と言い切るのもどうかと
今目に見えている色って
なぜ赤色は赤色に 黄色は黄色に見えているのかって
理由とマッチしそうな感じだから 調べてみる価値はあると
個人的に判断する そんでそれが電波なのか否かはその後に自分で判断するから
447 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 01:46:24 ID:hbjuHR3Q0
変化は不連続的に起こる
俺がわずか半年で30キロも太ったのはやっぱり地球の仕業だったのか
>>448 心当たりが無ければ病気を疑ったほうがいい
俺標準的に考えて+50%はおかしいよ
そんなこと言ってる漏れも去年の冬には突然5kg増しますた
450 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 03:23:51 ID:LSv6QPto0
451 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 04:14:10 ID:HF13VTJ50
たしかめようがない
452 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 04:20:04 ID:UEHj5Er60
進化は突如として起きるからな
原始人も今の人類が出てきたので滅んだし
これからは人間+1の時代だから
普通の人間も滅ぶだろ
優れたものが突如と現れ主が変わるのである
あの世が仕組んでるんだよ
じゃあかめはめ波突然うてるようになったりもするのか
早い者勝ちだからな。
イルカのような恐竜がいたときは、哺乳類はイルカに成れなかった。
居なくなったら、イルカになれた。
止まっていた進化が突然走り出したように。
455 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 04:26:14 ID:Om0gHkQW0
>>38 はぁ?
少なくとも理系の研究者は、新しい仮説を唱えるだけでなく
それを何らかの方法により実証しないと何の業績にもならないぞ
研究者がどんだけ苦労して一つのデータを出してると思ってるんだ…
適当に思いついたことを念仏のように唱えていればメシが食っていけるほど
学問の世界は甘いもんじゃない
大きさだけじゃなくどっかでぶっ飛んだ進化がなければ
もっと人間と猿との細かい進化があってもいい筈
457 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 05:29:30 ID:A+QVrKQGO
ある時期に急に大きく…だと?
つまりその時期に、地球外の星が壊滅状態になり、
ロケットで宇宙へ飛び立つも、地球に不時着
知能のある生命は着陸時の衝撃で全滅したが、
一緒にのってい食料のた巨大生物は生存した…
ということだな
うちの親戚の女の子もある時期に突然胸が巨大化してビックリした
急ったって
数百〜数千万年単位で時間はかかってるんだろ?
460 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 07:01:15 ID:JEfpFEh+O
>>459 だな ある時突然ムクムク大きくなったりとか、
子供が急にデカいとか想像してしまうが
461 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 07:05:03 ID:ALmrAB4GO
↓↓↓↓宇宙人↓↓↓↓↓
毎朝突如股間が大きくなってますよ
マギー審司が↓
464 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 07:07:26 ID:xIhJPV+rO
日本女性のスタイルの変化は進化論もびっくりw
数年前なら、D・Εcupあれば巨乳だったのに、現在の20代女性ではDcupの割合が一番高い
小ぶり好きの我が輩に生きにくい世の中だw
465 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 07:07:26 ID:q+1EoFR1O
巨大化っつっても真核細胞生物と多細胞生物が出来た時って書いてあるから、例えばネズミみたいなのが二、三世代で二メートルぐらいデカくなった、なんて意味とは違うだろ。
467 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 08:55:08 ID:NcpxKTI4O
468 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 08:59:12 ID:nI9M6VmCO
地球や生物は約6000年前に、神によって6日で創造されました
7日目に神は休まれました
469 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 09:01:39 ID:njoEpHxB0
ちっこい女ってそれだけでカワイイよな。
>>464 小ぶり好きもビックリの貧乳が通りますよ
471 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 09:02:13 ID:F/7ja1pOO
俺の恐竜も急にデカくなって困る。
472 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 09:04:52 ID:uJ15Cc+t0
人類プロトカルチャー起源か
473 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 09:09:05 ID:/IxxwgA60
どうせ突然といっても一億年くらいかけて大きくなったんだろ?
474 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 09:09:36 ID:BblKFnEO0
オケラってすごくねえ?飛んで泳いで砂にもぐって
475 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 09:11:53 ID:88H3zxxhO
私のおっぱいも急に大きくなったわ(^_^;)
476 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 09:13:59 ID:er60ik0wO
俺のも突然大きくなるよ。
477 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 09:14:35 ID:3dZOFHm3O
昔の生物が小さいというイメージは全くない
放射能の影響だな。
核戦争でもあったんだろ。
>>470 貴重種なので大切に保護しておいてください
481 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 09:32:34 ID:Z+K64ntY0
進化してるの?
日光の土産物を盗む、観光客の車に入り込んで盗む、日本ザルがいるよね。
エサやり禁止でさらに凶暴化してる。
駐車場で、軍帽かぶったサルが正座し、左腕に包帯、肘をつき
俯いてハーモニカを吹く真似をする。
夕暮れ、こっそり公衆便所の裏で脱いで山に帰る、と。
それ見た観光客は怒るかもしんないけど。
オレから言わせると凶暴化した時点で退化だ。
483 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 09:37:54 ID:DpCAcd990
キリンの首が急に長くなったのは、神様が創造したからって知り合いが言ってたよ。
進化論は間違ってるらしい。エホバの人な。
484 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 09:40:40 ID:4odhYIBkO
化石が少ないから何とも言えない
485 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 09:41:38 ID:nAi3JpoE0
進化ってのは安定した時代にはゆっくり起こり
天変地異などで急激に環境が変化した時には急激に起こるらしい
その説でいけばある時期に突然大型化したのはある意味当然ではないだろうか
486 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 09:42:06 ID:2/VmxAPS0
頭足類はいつ文明をもてるんだろーな。
キリンの首が長いのは、草原で高い視界が有利だと判るが
クビナガリュウとか水生爬虫類で首が長いのは何故だろう
488 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 09:51:25 ID:AmdGxAOK0
世界一可愛い生物はハルキゲニアだと思う
490 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 09:57:47 ID:oEOjxCXEO
ウイルス突然変異説って昔からあったような
全部ムー大陸のしわざ
492 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 10:11:01 ID:7/++/Q1V0
嫁を見ていると納得する
>>487 キリンは、大地が水没した時、水面からクビをつきだして呼吸できる個体が生き残ったという説がある
>>467 ムーの見すぎとかじゃなくて
地史学 古生物学などの研究者では常識なんだが
地球誕生から46億年の間に少なくとも6回の大量絶滅を経験している
原生代に1回 古生代に3回 中生代に2回の大量絶滅があったとされている
大量絶滅の主な要因は
・超大陸の形成により発生したスーパープルームによる超大規模火山活動による大量絶滅
・地球の寒冷化全球凍結による大量絶滅
・小惑星の衝突
これらは地層調査でも裏づけされている
外にも近距離で起きた超新星爆発で発生したガンマ線バーストによる大量絶滅もあったと
発表した研究者もいる
495 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 10:54:16 ID:bLGcY0fJ0
>>494 とんでも研究者も研究者のうちに入れてしまったんですか?
496 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 11:00:39 ID:Z+K64ntY0
安土桃山時代のサルが少しくらい進化してもいいんじゃないの?
お辞儀くらいしてもいいと思うんだけどなぁ。
自他繁栄の精神でさ。
カッコウって託卵するでしょ。
勝手に違う鳥の巣にタマゴを産み落として、先にカッコウの雛がかえり、残りのタマゴを落とす。
それを次第に学習した託卵される側の鳥がカッコウを追い出す。
すると生息域を変え違う鳥のタマゴと似たようなタマゴを生んで託卵。
自分の意志で模様を変えることができるのかね。
それとも進化?
実に不思議なんだけど。
497 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 11:01:20 ID:9eE8nl49O
つーか逆に大量絶滅したのは恐竜だけだと思ってるのか?
とかオカ板住人の俺が言っても説得力ないけど☆
>>495 どの事象について言ってるの?
ガンマ線バーストについては材料が乏しいからまだ推測の域を出ていないが
これからさらに検証が進めば 広く認識される学説になると思う
ちなみにこの研究を発表したのはNASAとカンザス大学の研究者だけどね
1億年くらい経てば、人間からエサをもらうための芸を身につけた猿に進化するかもな
深海魚が水圧の少ない所まで上がってくると膨れるけど、長く持たないよな
息絶えるだろ、酸素濃度の変化みたいな急激な環境の変化があったらw
アニメの見すぎ
>>500 ほとんどは息絶えるが、新しい環境に適応出来る種が生き残る
そうやって生物は淘汰されてきた
>>499 1億年後に地球上に人類がいるわけがない
人類が自滅しないと過程して考えるとせいぜいあと1000年ってとこじゃね?根拠はないけどw
しかし2億年後には太平洋がなくなって北アメリカ大陸とユーラシア大陸が合体するらしいから
そういう姿を見てみたいもんだね
505 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 11:30:22 ID:VCHOcAom0
>>498 大量絶滅という一つの現象に対し、複数の原因が挙げられてるってのが、胡散臭さの理由じゃないかと思う。
大量絶滅を引き起こす原因は複数あるんだ、と考えれば納得がいくんだけど、
ヒトって「一つの現象には一つの原因しかない」みたく考えがちな傾向があるし。
507 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 13:11:21 ID:8KfUcijE0
さきごろドイツで『父子DNA鑑定禁止法案』が世間を賑わせました。
ことの発端は女性法務大臣が、夫が妻の同意を得ずにDNA親子鑑定を
依頼することを法律で禁じる意向を公表したことです。
http://www.weleda.jp/nonaka/21.shtml ドイツは新生児の10%が戸籍上の父親以外の子という国でして、
「この子、本当にボクの子?」と疑問に思う父親がDNA親子鑑定を
依頼しています。
508 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 13:53:34 ID:30yTHyYM0
>>445 勝手にすれば?
馬鹿につける薬は無いねw
509 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 14:10:10 ID:A8ADWRGBO
キリンの首が長いのはメスのキリンが首が長いキリンを選んだから
進化は性淘汰で個性化が固定して分化し自然淘汰でたまたま有利であれば繁栄する道になる
とか妄想してみた。
でも間違ってなくない?これだと大体の進化を説明できるんだよなぁ…
>>509 オスが首の長いメスを・・・とは考えないのか。
それを選ぶと有利な点が無いとな。
>>510 ソードテールフィッシュだっけ?
尾ひれが剣のように伸びる魚の場合、その剣が長いオスの方が、よりメスに好まれるという実験結果が
あります。
見た目の尾の長さ以外の要素(泳ぎ方の微妙な違いとか)を排除するため、一方のオスには長い尾を
残し、もう一方のオスの尾は切った上で同じ長さの透明なリボンを接着して実験。
メスは尾の長いオスを好むことを確認。
次に、このオスの尾を付け替えて実験すると、さっきは相手にされなかった方のオスが今度はメスに
好まれた。
面白いことに、この魚の近縁種で「オスの尾が伸びない」種においても、オスの尾に剣の部分を人工的に
つけると、その種のメスは剣の長いオスを選ぶ傾向があったそうで。
1)メスの側の選択する形質
2)オスの側の尾が伸びる形質
が揃ったことで、尾の長いオスが選択されていったわけですね。
さすがにキリンの首を切って同じ実験をすることができないのが難点ですが。
512 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 14:52:09 ID:Z7EBVWxP0
>>510 一夫一婦制の婚姻制度ある訳じゃなしオスは選り好みしないでしょ
513 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 14:52:38 ID:7Ml1qqrA0
ある時から人間だって人口爆発したじゃないか。
恐らく一番個体数の多い哺乳類だよな?
ブレイクスルーは高等知能と継承技術の獲得
>>512 鳥類と同じく一夫一婦制かもよ。
一部の種類に関しては化石で一夫一婦制が確認されている。
515 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 14:58:26 ID:A8ADWRGBO
有利である必要なんかない
だいたい生物は自分の特質が自然淘汰に有利かなんてしらない
性淘汰の結果たまたま有利だから残ったにすぎないはず
鳥をみれば自然淘汰に対してなにが有効でもないのにとんでもない求愛行動とそのために特化した器官まで進化させてる
そうは考えないだろうか?
516 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 14:58:59 ID:Z7EBVWxP0
>>514 鳥類の一夫一婦制にしてもメスがオスを選ぶもんだし
>>516 雌が着飾って、雄が選択側に回るのは、ネオテニーのとき。
518 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 15:22:54 ID:A8ADWRGBO
例えばサーベルタイガーって恐らくは繁殖期に牙の長さとかの優劣で優先が決まってたんじゃなかろうか?
セイウチみたいに
でその牙は氷河期で大型化した草食獣を狩るのには適してた
から生きてゆけた、大型化する草食獣を狩るために伸びたのではない
というのは駄目か?
>>518 サーベルタイガーは、ハンティング目的の牙じゃないという意見の方が多いね。
520 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 15:39:17 ID:A8ADWRGBO
>>519 詳しい人みたいですね?
やっぱりそうなんだ?狩りのためにしてはやり過ぎですよね
まるでトナカイの角のようだと思ったのがきっかけでした。
象の鼻なんかもどうなんでしょうか?
象は交尾のときに鼻を絡めるのはなぜか、あれは鼻の長さが重要なのでは?
大体、進化途中の半端な鼻はなんの役にたったのか?が疑問ですが、そう考えるなら
意味があります。
521 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 15:47:13 ID:JtDoT5fj0
鳥の出現のとき、恐竜に突然複雑な構造の羽が
生えたのを合理的に説明できる学説ってあるのかな?
>>520 ゾウの場合、鼻は万能選手だからな。
人間の手と同じく、鼻の進化で脳が活性化されてる模様。
鼻を使うのは、本能じゃなくて獲得形質とも言われてる。
(子どもはちゃんと鼻を使えない)
鼻は手話みたいに、様々なサインを交わすのにも使われてるので、単純に見た目の問題じゃない。
アジアゾウの牙は、見た目の誇示にもつかわれるけど。
>>521 最初からいきなり複雑な構造の羽だった証拠もまだ無いんじゃないかな。
まぁ、鱗の一部が尖ってトゲ状になっているのはあるんだから、それがさらに伸びて
枝分かれしていったという感じなんだろうけど。
524 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 15:53:25 ID:A8ADWRGBO
>>522 象の知能が高いのは低周波で会話しているからではないでしょうか?
70以上のサインがあるとか、もうすこしで言語になれるんじゃ?
人間の知能があがっていったのもコミュニケーション能力が性淘汰になったからだと思っています。
うちのミニチュアダックスが巨大になってるのも何か関係があるのか
526 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 15:57:06 ID:AXUcjanu0
縁日の金魚が巨大になるのも?
思うに進化は予め準備されたものが選抜されるにしても、そんなに偶然に獲得された形質によるのではあるまい。
例えば寒冷化してから形質の選抜が始まるのでは遅すぎる。
最近暖水系魚種の秋刀魚がオホーツク海に取り残され多数が死亡する事例が見られるが、これは海水温の上昇が招いた事である。
いつまでも海が暖かいので居続けた挙げ句帰れなくなった。
秋刀魚が今後どうなるかはわからないが、要するに温暖化にともない冷水のストレスを受けて冷水に適応性を持つ形質が獲得されるかも知れない。
しかも暖水が好適環境にある母集団は栄え続けたまま一部が冷水耐性を獲得して、やがて母集団にもその形質が取り込まれる。
そして時が経過して寒冷化に転じた時には、すでにこの集団は寒冷化耐性を獲得している。
528 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 15:59:51 ID:bLGcY0fJ0
在日の金脈が巨大になるのも?
529 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 16:03:10 ID:sadJnsMc0
生物は全部エロいのは間違いない
530 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 16:08:52 ID:jbDe1/X10
>>301 >あれが身体の老化を早めるから良くないとか言う人いるけど
>そんなことはない。老化が早まるなら怪我だって治りにくくなるはず。
それ矛盾しない可能性も大いにあるよ。
酸素過剰環境での魚の巨大化につていは
テロメア調べてみたらどうかな?
それから魚には成長点がない事も影響してそうなので
哺乳類の巨大化には使えなさそう。
531 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 16:11:39 ID:x//hVGDtO
まあこんなこととっくの昔にわかってたんだけどな。
断続平衡進化説
532 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 16:12:21 ID:/6Fq5a7J0
俺のティムポが小さいのも人より進化してるからか・・・なるほど、納得
>>531 原核生物→真核生物の変化や、単細胞生物→多細胞生物への変化はグールド博士のいうところの
断続平衡進化説とはちょっと違うかもしれないと思ったり。
534 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 16:34:21 ID:5KPKpwgi0
>>1 うーむ、これを持ってしてダーウィンの漸進的進化が間違ってるとは言えないだろうが、
記述として荒すぎるというのは事実だからな・・・。
細かい進化のメカニズムと進化の様相が理解されるのは興味深い。
535 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 16:38:15 ID:9eE8nl49O
536 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 16:42:30 ID:M5WFiFon0
うちの水槽の一匹が他の同じ種類のやつと比べて気持ち悪いくらい巨大なのも?
537 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 16:59:36 ID:9eE8nl49O
538 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 17:02:01 ID:ETvAK6TD0
そもそも微生物が恐竜にまで進化するわけないだろw
高度な知的生命体が関係してる
創造論の根拠になってるミッシングリングですが
ほとんどの生物は長期間その姿を変えないのにたった数千年でまったく新しい種が表れる
進化論の偶然の突然変異ではこの速度は有り得ない
実は進化は思っている以上に早く進行してそれは突然変異が原動力ではない
獲得形質遺伝
カンボジア爆発で激しく種が増えたってエロイ人が言ってますけど
ちょっとしたタイミングのズレとかあったとしたら
俺たちはナメッコ性人になってたんすか?
541 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 19:24:50 ID:A8ADWRGBO
カンブリアな
人間がいまみたいになれたのは
そのときたまたま脊索動物が残れたからにすぎないとか藻考えれる
じゃあナメクジから進化して知能をもてたかというと考えにくい
もしかしたら知能の発達にはとんでもない偶然が必要なのかも
542 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 19:31:00 ID:41sixMu80
生命発生と知性の発生は、ふたつの奇跡とは言われてるようだけどね。
しかし実は結構簡単に起こったりもするのかもしれない。
でも知性種がこれまで人類以外に居そうもないような気もするので
知性について発生が極めて希少というのは本当かもね。
543 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 19:36:58 ID:A8ADWRGBO
簡単に考えれるのは自分たちが存在しているからであって
実際はとんでもない偶然の一つなのかもよ
宇宙が無限に存在しててその中の一つの可能性なのかも
そうだとするなら生命は地球にしかないだろうね
544 :
名無しさん@九周年:2009/01/14(水) 19:52:44 ID:2/VmxAPS0
脊索動物?タコ以下じゃないかw
地球のゲンダイの常識で考えるのはアホだってエロイ人が言ってたよ
>40
もしそうなら、いろんな首の長さのキリン(か馬か)の
がいたはずだよね。でも、馬とキリンとの中間の
首の長さを持つ動物の化石は見つかっていない。
オレはいきなりキリンが発生した説のほうに
信憑性を感じるよ。
>>545 週刊ゲンダイの基準でかたっちゃそりゃいかんだろう。
あと100年したら、女性の胸の平均カップがGカップになるはず
>>546 一瞬でというが(化石資料の)地質学的な一瞬というのは
短くても5万年程度あることを忘れてはならない。
馬程度の性成熟スピードだとして五年一世代だとすると
「一万世代」かけて馬からキリンになればいい
(だとしても中間化石が見つかる確率はほぼない)
しかもそれが隔離された小集団の中での変化だとしたらなおさら化石には残りにくいわけで。
小集団の変化が子孫に残るわけないじゃん
>>551 ある大集団の一部である小集団で短時間で定着した形質が、その大集団が滅びたあとの空白に
急速に広がることもある。
まぁこれはちょっと極端なたとえだけどさ。
でも、ある形質が発生した地域と、化石が発見された地域が別だったりすると、上のように観察されて
しまうこともあるんじゃないかな。ウマなんかは、その形質が発生した地域でも化石が見つかっているから
そのあたり白黒がついているけど。
新大陸でさまざまな進化をしたウマの特定の集団が段階的に旧大陸に移住しているので、旧大陸の
化石だけを見ていると直線的な進化をしているように勘違いしてしまう。
これはあくまで仮定でしかないけど、キリンの首にしても元は首の短いのが大集団で、その一部の
小集団の中で短期間に首の長さが伸びて、十分に伸びた時点でそれが優勢になったら、化石に
記録が残るのは大集団の方のみというのもありうるわけで。
>>552 家畜の品種改良で意図的に近親交配する時があるよね。競馬の「奇跡の血量18.75%」とか。
あれと隔離された小集団云々ってのは関係あるのかな。
>>553 人為的な交配は、人間にとっては特別なものかもしれませんがその生物にとっては人間なんて
周囲の環境の一つでしかありませんから、「むっちゃ偏った淘汰圧」ですわな、きっと。
555 :
553:2009/01/16(金) 19:05:58 ID:X234nQxE0
誤解を招く表現だったかな。
遺伝子的に隔離された小集団で進化が起こる、または起こりやすいってのがグールドの仮説だよね。
小集団だから遺伝子プールも小さく、近親交配が起こりやすい。
それが進化、つまり遺伝子の変化の速度と関係あるのかな、と思ったんだ。
>>555 グールドが言っていたのは小さな集団の中では変異が定着する確率が高いというだけのことであって、
近親交配云々は呼んだ記憶が無い。