俺「透明人間になっちまった」:その３

俺「透明人間になっちまった」

妹1「はぁ？」

妹2「……？」

妹1「つまんない冗談やめてくんない？」

俺「いや、冗談じゃなくて」

妹2「ボクにはおにぃの姿が見えますけど…」

俺「そうじゃなくて、この飴を舐めている間だけにだな、」

妹1「頭わいてんじゃないの？付き合ってらんない。友達の家行ってくるから、じゃーね！

」

妹2「いってらっしゃいませ…」

俺「アイツ、馬鹿にしやがって…。絶対復讐してやる」

■あらすじ
舐めている間だけ透明人間になれるキャンディを手に入れた『俺』
透明キャンディを舐めて女の子にエッチなイタズラをしていたが
最近は素のままでラブイチャＨをすることもあったりなかったり

前スレ
・その１
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1366447189/

・その２
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1367831949/

※登場人物は>>2-3のあたりを参照

■登場人物紹介
『俺』
この物語の主人公
当初は生意気な妹をこらしめるために透明人間になったが
今は透明になってあらゆる女の子を触りまくるのが
ライフワークになりつつある
どんなにセックスをしても心は永遠の童貞

『妹1』
俺の妹・その１
気が強くて生意気な言動が目立つが、兄への照れ隠しらしい
三人兄妹の次女にあたり、主に家事をこなすしっかり者
女子高に通っており、容姿とスタイルが完璧な女子高生

『妹2』
俺の妹・その２
IQは高いが性に対する知識が疎い小学生
透明キャンディを開発した張本人
俺がエッチをするのに役立つ道具の数々を発明する

『従妹』
俺の従妹
超人気アイドルで、ファンに自宅がバレたので俺の家に居候している
俺が初恋の人のようで、ベタ惚れのデレデレ状態
透明キャンディの存在を知っており、俺に逆レイプをする事が多々ある

『妹友A』
妹1の友達・その１
妹1と同じ女子高に通い、クラスも一緒
ショートカット・スレンダーな体型・貧乳
活発な性格だが、思い込みが激しい所もある

『妹友B』
妹1の友達・その２
妹1と同じ女子高に通い、クラスも一緒
緩いウェーブがかかった髪形・丸みを帯びた体型・巨乳
おっとりとした性格で、ちょっと百合っ気あり

『女教師』
妹1のクラスの担任
マジメな性格にそぐわぬ特大乳の持ち主
美人でムチムチのスーツを身にまとい、ハイヒールを履く
乳首を刺激し続けると母乳が吹き出すという、特異体質

『女子A』
俺が高校生設定の時のクラスメイト
クラスで一番可愛くて、文武両道で、俺の憧れの存在
性格も優しくて、その上俺のことを好きらしいのだが…
妹1の、俺への気持ちに気づいて苦悩する

『友』
俺の親友
妹1が好きだったが、告白の末に振られてしまった
従妹の大ファンで、今は擬似恋愛に没頭している
友情に厚い。早漏。未だ女の子に挿入したことは無し

『アイA』
従妹と同じグループのアイドルA
明るくて裏表の無い性格。従妹と人気を二分するが、仲がいい
俺をドスケベ王子と呼び、エッチなこともしたが、最後まではしていない

『アイB』
従妹と同じグループのアイドルB
ツンツンツンデレ。見た目は派手だが、明るい子が苦手
グループ内でちょっと孤独を感じている

『アイC』
従妹と同じグループのアイドルC
エッチなことも許しちゃう、天然キャラ
ちょっぴり間の伸びた喋り方をする

『アイD』
従妹と同じグループのアイドルD
俺を刺すことに性的興奮を覚えるヤンデレ
基本的に口数が少なく、ボソボソと小声で喋る

『アイE』
従妹と同じグループのアイドルE
関西支部のリーダーをやっている、関西弁アイドル
チャレンジ精神旺盛で女体盛りまでこなす。俺に処女を捧げた

『アイF』
従妹と同じグループのアイドルF
アニメのヒロインの声優と、アニメの主題歌をこなす
とても大人しくて控え目な故に、影が薄いことを気にしている

『妹2の友A・B・C』
妹2の友達の三人組
小学生故の無邪気さで、無意識にエッチなイタズラをする
妹2よりは性の知識があり、エッチなことにちょっと興味がある

『女子中学生』
街中ですれ違った、お嬢様学校の制服を着た女の子
黒髪のツインテールで、顔はかなり可愛くて俺好み
雰囲気は普通の中学生だが、実は超お嬢様らしい？？

※今のところ再登場の予定が無い子は、紹介を省いています

またかｗｗ
いちおつ

>>4
またとは(´・ω・｀)？
とりあえず前スレで続き書きますので、移動します

妹1が次女になってますね

あぁ2スレ目も容量いっぱいになって書けなくて新しいの立てたって勘違いしてました
しばらくROMに徹します…

>>6
ミスを修正せずに活かすことにしました

>>7
そういうことか、すまぬ(´・ω・｀)
ROMらないでどんどん書き込んでね

>>6
長女を登場させるって話があっただろうが！

無事、前スレが埋まりました＼(^o^)／

>>9
覚えていてくれてありがとうございます
よく考えたら、登場人物紹介に長女の登場をにおわせるべきでした…
次女になっとるよってツッコミがあって当然ですねorz


休憩〜

あっちはもう容量オーバーだったよ

>>11
うん、サクッと使いきったね(｀・ω・´)

休憩といいましたが、次回は明日以降になりそうです…
今日もお付き合いありがとうございました

ちょうどか
流石だな透明人

いい勘だ

>>1乙
バッドエンドや分岐がなつかしい
それがない今の形式のほうが好きだわ

ひゃっほい！

ここの家の親ってどうなってるのー？

つ�C

女子Aは？

�C

ふぅ………

お疲れ様です、やっと規制が解けました……

このスレのおかげで今日も息子が元気です

乙&有難う〜
あ〜あアイAまで「俺」を好きになったみたいですぬウラヤマシス
おいらが一おしのアイEはいつ逢えるんだろ
俺と友の関西遠征実現しないかなぁ
アイEが二人にお好み焼きを作ってふるまうとか…

>>13-14
もっと言ってもいいのよ

>>15
バッドエンドは、ぶっちゃけると派生したストーリー消化するのに便利だったんだw

>>16
いつもハイテンションだな！

>>17
両親登場させるときに詳しく書こうと想っていますが、海外赴任してる…とかそんな感じかも
エロ父が妹1に軽く欲情してるとか、
母は、実母にするか義母にするとか、（義母なら若いかーちゃんで俺と関係アリ）
いろいろ迷ってますが…需要がどんなもんかわからないしなあ

>>18,20
ありがとう！どんどん続き書きます！

>>19
女子Aはどうなっちゃうんだろうね
とりあえず今はアイAのターン？

>>21
そちらこそお疲れ様です
息子さんによろしく言っておいてください

>>22
女関係を処理できなくなった俺が、友と大阪旅行にいっちゃうかw
アイEとのエロは友が参加しても大丈夫なのかな？

＞http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1367831949/949
↑前スレの続き

─書斎─

掃除や家具の移動が一通り終わり、部屋がスッキリとした

妹1「ふぅー、こんなもんでしょ」

妹2「本棚は移動しないんですか…？」

妹1「勝手に移動したらお父さんに怒られるわよ」

従妹「客間から布団持ってきたよー♪」

従妹とアイAが布団を運び、部屋の隅に置いた

妹1「ご苦労様」

アイA「みんなありがとう。それと、今日からお世話になります…」

アイAが深々と頭を下げる

妹1「かしこまらなくてもいいですよ。家賃はきちんと頂いてるんですし」

俺「そうなのか…」

従妹「私もちゃんと払ってるよ♪」

俺「へ？全く知らなかった」

妹1「バカ兄貴が家の事に疎いから、私が全部受け持ってるの」

俺「はいはい、利口で優秀な妹がいて良かったよ」

妹1の頭をなでる

妹1「な、何よ。わざとらしい褒め方っ///」

アイA「仲が良くてうらやましいなぁ〜」ﾆﾔﾆﾔ

妹1「そんなことないです！じゃ、じゃあ、友達と会う約束があるんで行きますね///」

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀｯ…

妹1はアイAに頭を下げて、書斎を出て行った

家族が使ってるトリップ誤爆した…
バレたらPC触らせてもらえなくなるので、見なかったことにしてください…

家族全員びっぷらとかwww

アイA「妹1ちゃんって、すごく兄を愛しちゃってるんだね」

俺「はあっ？///」

従妹「そうなの…。私の最大のライバルかも…」

妹2「ボクもおにぃを好きですよ…？」

俺「その場のノリで、余計な事を言うな///」

妹2「どうして余計なんですか…？」

妹2が、こちらにぎゅうっとしがみついてきた

アイA「あはは。従妹も妹1ちゃんも、妹2ちゃんに敵わないね」

従妹「えー…」

>>26
家族はびっぷらの存在知りません
このSSの存在も知りません(´・ω・｀)
二度とここに来れなくなる可能性があるので、恐怖で指が震えてます(´；ω；｀)

これ以降、マジでこの件には触れないでおいてくださいorz

─その晩・俺の部屋─

俺（眠くなって着た主人公、ネットを切って寝るか…）

ｺﾝｺﾝｯ

俺「ん…？誰だー？妹1か？」

アイA「私だけどー、入ってもいい？」

俺（いっ！？アイAさん？）

驚きつつもドアを開ける

俺「ど、どうぞ…」

アイAは部屋に入り、キョロキョロと見渡した

アイA「わー、意外と綺麗にしてるんだ？」

俺「ま、まあ…。妹や従妹ちゃんが勝手に入ってくることが多いので」

アイA「エロ本の隠し場所はどこかな？」ｺﾞｿｺﾞｿ

俺「漁るなら強制退去させますよ」

アイA「あはは、わかったよ」

アイAは笑いながらベッドに座った

俺「えーと…こんな時間に来るってことは、何か用があるんですよね？」

アイA「うん、まあ…。彼女とどうなってるのかな、と思って」

俺「彼女！？」

ひゃっほい！(二回目)

ひゃっほい！(みてるよ！)

ひゃっほい！(便乗)

アイA「掃除の時ね…物置の前で彼女の話をしたら、かなりビミョーな顔してたでしょ？」

俺（うっ、鋭いな）ｷﾞｸｯ

アイA「ひょっとしたら、うまく行ってないんじゃないかな〜と思ったんだけど…」

俺「そ、それは…」

アイA「あ、勘違いだったらごめんね」

俺（どうしようかな…アイAさんに話すべきだろうか…）

俺（俺の高校と関係ない人だし、話してもいいか…）

俺「あの…今から言う話、絶対に引かないって約束してくれますか？」

アイA「うん、いいよ。エロ系の話もＯＫだよ」

俺「じ、実は…この間、学校の体育倉庫で彼女と初めてセックスしたんですよ」

俺（透明になったのをカウントしなければ、初めてだよな？）

アイA「ほっほー。体育倉庫でエッチしたくらいじゃ引かないよ〜」

俺「いや、問題はソレからなんですが…」

アイA「え？」

俺「処女なのに二回もイかせてあげく、ドアの向こうに人が居るのにもかかわらず、」

俺「わざと会話させながらエッチを続行しちゃって…」

俺「顔は見えてないものの、ドアの向こうの子たちに喘ぎ声を聞かれたんですよ…」

俺「それ以来、彼女が口を利いてくれないんです…」

アイA「…………」ﾎﾟｶｰﾝ

俺（うわ、呆れてる顔だよ）

アイA「え、えーとさ…」

アイA「喘ぎ声を“聞かれた”のは彼女であって、スケベ王子は“聞かせた”側じゃないの？」

俺「うっ…ま、まあ、そうなんですけど」

アイA「……」

アイAは困ったような表情で、頬をポリポリとかいている

俺「…やっぱい引いてますよね？」

アイA「う、ううん！引いてないよ？」

俺（笑顔が引きつってる…。やっぱり話すべきじゃなかったよな…）

>>30-32
この時間にすごいビビッタw
さすが日曜！ありがとう！

俺「…と、まあそういうわけで」

俺「もともとモテる子だったので、振られるのも時間の問題です…」

アイA「スケベ王子はその変態性を、学校でも遺憾なく発揮していたのであった」

俺「その解説、なんかイヤなんですが…」

アイA「あはは、ごめん。…ま、からかうのはこれ位にして」

アイA「この間、マジメに話聞いてくれたから私もマジメに相談に乗ろうかな」

俺「え…乗ってくれるんですか？」

アイA「うん。私から話題を振っちゃったしね」

俺「アイAさん…優しい人だ…」ｼﾞｰﾝ

アイA「まあまあ、お礼を言うのは解決してからにしようよ」

俺「は、はい」

アイA「で、その彼女と仲直りする方法なんだけど…」

俺「何かいい方法ありますかね」ｺﾞｸﾘ

アイA「エッチする前は、あまり溜めない方がいいと思うんだよなぁ…」

アイA「デートする前も一緒。溜まってるとがっついちゃうでしょ？」

俺「い、いや、それは今後の教訓ですよね」

俺「今の俺は、彼女とデートできるかどうかの瀬戸際なんですが…」

アイA「あー、そうだったよねー」

アイA「あんまりメールとかで『ゴメン』を連発しないほうがいいよ」

俺「どうしてですか？」

アイA「しつこく謝り続けると、言葉の重みが無くなっちゃうからね…」

俺「な、なるほど」

アイA「俺くんがどういうつもりで彼女を抱いて、本当に反省してるってところを、」

アイA「誠意を持って彼女に伝えなくちゃね」

俺「メールでそれは伝えたつもりなんですけど…」

俺「直接言おうにも、学校では口を利いてくれませんし…」

アイA「…んー、ちょっとメール見せて貰ってもいい？」

俺「あ…はい、どうぞ」

机から携帯を取って、該当のメールを表示してからアイAに渡す

アイA「どれどれ…」

俺・メール『今日は本当にごめん！気持ちよすぎて止まらなかったんだ！』

俺・メール『女子Aのマ○コ、本当に気持ち良かった…。名器だと思う』

俺・メール『それに人と喋りながら犯されてる女子Aを見て、かなり興奮した』

それ以降も数通、謝罪のメールが続いた

アイA「え…ちょっと待ってよ。本当にこんなの送ったの？」

俺「何かまずいですか？」

アイA「これ…ただのセクハラメールじゃない？」

俺「セクハラ！？失礼な、俺なりに愛を伝えたつもりなのに！！」

アイA「…ごめん、ちょっと目眩と頭痛が一気に」ｸﾗｯ

俺「なぜ？」

アイA「これは私が思ったより根深いね…」

アイA「一晩寝てから対策考える。じゃ、おやすみ！」

アイAはこちらに携帯を渡して、部屋を出て行ってしまった

俺（さては眠くて面倒になったな！？）

ではこの辺で〜
今日もお付き合いありがとうございました

乙！明日もきてね(*´д｀*)

透明が眠くて面倒になったようなので、
オラも寝るとするか

乙ですー

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

　　　　　　　　Λ＿Λ
　　　　　　　:/__＿＿ヽ:　←透明人間さんの想像ＡＡを作ってたはずだった
　　　　　　　::|´･ω･`|::
　　　　／＼/＼/|ヽ／＼／＼
　　⊂／＼|____|____|____|／＼⊃
　　　　　　／／　.　/／
　　　　　　∪　　 　∪

ほしゅ

>>38
ありがとう！来たよ！

>>39
なぜ私自身が眠くて面倒になったという事がバレたんだ

>>40,42

>>41
よしよし、前回より生き物の形に近づいてきたぞ


ちょっと続き書きます！

しまったなぜか空白にしてしまった

>>40,42
ありがとう

─翌朝・俺の部屋─

俺「ふわあ…」

起きてから携帯を見ると、新着メールが２通あった

俺（１通目はアイAさんだ）

アイA・メール『ごめん！急に仕事入っちゃった』

アイA・メール『彼女の件はじっくり考えておくから、もうちょっと待ってね』

俺（アイAさんは当てにしない方が良さそうだな…）ｶﾞｸｯ

俺（２通目は…友か）

友・メール『オッスオッス！新しいゲーム買ったからうちにこない？』

俺（今日は暇だし、行ってやるか）

─友の家─

友「よく来たな！早く上がれよ！」

俺「おじゃましまーす」

俺（かなりウキウキしてるな…。そんなにゲームを見せたかったのか？）

─友の部屋─

友にゲームのパッケージを渡された

俺「…って、これエロゲーじゃねぇか」

友「そうなんだよ！このヒロインが従妹ちゃんにソックリなんだよな！！」

友は興奮した様子でゲームを起動した

俺（あ…このゲーム、確か俺が従妹ちゃんにフェラしてもらいながらプレイしたゲームだ///）

※前スレ参照
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1367831949/586
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1367831949/590
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1367831949/593-594

友「ほら、このヒロインすげー可愛いだろ？」

俺「あ、ああ…うん///」

俺（やばい。従妹ちゃんのフェラを思い出して勃ってしまった…）

ｶﾞﾁｬｯ

友の母「友ー。お茶持ってきたわよ」

友「うわああああ！！！」

友は慌ててパソコンのモニターのスイッチを切った

友の母「大声で騒いだりして、変な子ね？」

友「男同士の話をしてんだから、急に入ってくんなよ！」

友の母「はいはい…」

友の母は、こちらと友の前にお茶とお菓子を置いた

俺（確か、まだ30代だったよな…。いつ見ても綺麗だなあ…）

友の母「そういえば友、この前レンタルしたDVD返したの？」

友「やべっ、まだだった…」

友の母「仕方ないわね。お母さんが返してくるから、出しなさい」

友「げっ…い、いい。自分で返してくる！！すぐ戻ってくるから、待っててくれよ俺！」

俺「あ…ああ」

友はDVDが入っていると思しき鞄を抱えると、走って出て行ってしまった

俺（あの様子だと、恐らくエロDVDだな）

きたか…！！

　　( ﾟдﾟ )　ｶﾞﾀｯ
　　.r　　 ヾ
＿_|_|　/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

友の母「あの子、落ち着きがなくてごめんなさいね」

俺「いえいえ、楽しい奴だと思いますよ」

お茶を取って飲んでいると、友の母がこちらの股間に視線を向けているのに気づいた

俺（なんで股間なんか…あっ！///）

従妹のフェラを思い出して勃起していた股間を、慌てて隠す

俺「す、すいませんっ」

友の母「ふふ、いいのよ。男の子だから仕方ないわよね」

友の母は微笑みながら、こちらの股間に手を伸ばした

俺「…え？な、何を？///」

友の母はズボンから勃起したペニスを取り出した

友の母「ちゃんと抜かないと駄目よ。溜めすぎると病気になるんだから」

友の母はこちらのペニスをしごいている

ｼｭｯｼｭｯ…ｼｭｯｼｭｯ…

俺（まずいとわかってるのに、気持ちよくて抵抗する気になれない…///）ﾋﾞｸｯ

友の母「若い男の子は元気でいいわね」

亀頭からあふれたカウパーを、友の母が指ですくいあげる

友の母「遠慮なく出しちゃっていいのよ？」

俺「な…なんかここまでしてもらって、すいません///」ﾋﾞｸｯ

友の母「息子の友達だもの、気にしないで」

友の母は、ペニスをニュックニュックとしごく

俺（普通、息子の友達のチンポ握ったりしないと思いますが///）ﾋﾞｸｯ

友の母「いつもオナニーする時は、雑誌か何か見ながらするの？」

友の母は裏筋に力を入れて、丁寧にしごく

ﾁｭﾌﾟｯ…ﾆｭｸﾆｭｸｯ…

俺「何かを見る時もありますけど…妄想する時もあります///」ﾋﾞｸｯ

友の母「へえー、そうなの」

友の母は笑顔でこちらの話を聞き、そして裏筋をペロ〜ンと舐めた

俺「うっ…うううっ///」ﾄﾞﾋﾞｸｯ

普段はありえないシチュエーションに興奮して、裏筋を舐められた反動で射精してしまう

ﾄﾞﾋﾞｭｯ！ﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭｯ！

友の母は精子を舌で受け止めて、更にペニスを根元まですっぽりと咥えた

友の母「んー…」ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

俺「うあ、そんな風に吸い出したりしたらっ！///」ﾄﾞﾋﾞｸｯ

ﾄﾞｸﾝｯ！ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

残っている精液も、全て友の母の口内に出し切ってしまう

友の母「んっ…んくっ、んくっ…」ｺﾞｯｸﾝｯ

俺「はあ…はあ…///」

友の母「ふふ…気持ちよかった？」

俺「は……はい、すごく…///」

ｶﾞﾁｬｯ

友「ただいまー！…ん？なんかこの部屋、イカくせぇな」ｸﾝｸﾝ

友の母「あんたがいつも換気しないからでしょ」

友の母が部屋の窓を開ける

友「カーチャンはいちいちうるさいんだよ。もう、いい加減出てってくれよ」

友の母「はいはい…」

友の母は部屋を出て行ってしまった

友「はー、なんか気分が萎えたな。CDでもかけるか？」

俺「あ…ああ…///」

俺（友のお母さん、エロかったな…///）ﾎﾟｰｯ

友「……どうかしたのか？」

俺「い、いやいや別に」

肉親じゃない親戚だったら大事にしなくていいの？

ごめ誤爆

友「そういやさ、この間すげーもん手に入れちゃったんだよ」

俺「なんだ？またエロゲか？」

友「バカ、ちげーよ。アイEのグループの講演のチケット、いい席が取れたんだよな〜！」

友がこちらにチケットを２枚見せた

俺「お前、従妹ちゃん推しじゃなかったのかよ」

友「もちろん一番は従妹ちゃんだけど、みんな好きなんだよ！」

俺「まあ、いいけどさ。…で、チケットが２枚もあるって事は、誰かと行く予定があるのか？」

友「お前と行くに決まってんだろ」

俺「…は？だって大阪だろ？」

友「あ、チケット代はオレのおごりだから安心しろ」

俺「だけど…旅費は自分持ちなんだろ？」

友「当たり前だろっ。そこまでは金出せねーよ」

俺「俺の都合を聞かずに、勝手にチケットを取ってしまうとは…」

友「なんだよ。行かないのか？せっかく最前列なのに…」

俺「えっ！じゃ、じゃあ行ってやってもいいかな」

友「おし！バス予約しておくから、任しておけ！！」

俺（なんか友に乗せられた気がするが…ま、いいか）

ほしゅ？

支援

友とひとしきり遊び、帰る頃には夜になっていた

─俺の家─

ｶﾞﾁｬｯ

俺「ただいまー…」

アイA「おかえりぃ！」

アイB「遅い…こんな時間までどこ行ってたの？」

俺「そんなのオレの自由…………アレ？」

目を擦ってもう一度アイBを見直す

俺「なんでここにいるんだ？？」

アイA「俺くんの家に居候してること話してたら、ついて来たいって言い出してね」

俺「だ、だからっていきなり連れて来なくても…」

アイA「だって…いっつも私達と一緒に行動するのを嫌がるんだよ？」

アイA「だから珍しいな、と思って連れて来ちゃった」

俺「はあ…」

アイB「そんなに嫌そうな顔しなくても、一晩泊まるだけだし」

俺「嫌がってなんかないけど…」

俺「…は？泊まる？」

妹1「こんな時間だし、帰ってもらうのも悪いでしょ？」

俺「お前が承諾したのか…」

妹1「何よ。いいじゃない、別に」

妹2「ところで従妹さんはどうしたんですか…？」

アイA「終電までに帰って来れないから、仕事先で泊まるんだって」

妹1「じゃあ、アイBさんは従妹ちゃんの部屋で寝てもらおうか？」

アイB「別に…どこでもいいけど」ﾁﾗｯ

俺「なぜ俺の方を見る」

アイB「あんたの部屋でもいいけど、って意味」

俺「はあ？駄目だろ、そんなの///」

アイB「冗談に決まってんじゃん。バーカ」

俺「……」

─深夜・俺の部屋─

俺（はあ…。あいつら、とっとと寝ちまうし…つまらん…）

ベッドの上でゴロゴロと転がる

ｶﾞﾁｬｯ

アイA「入るよー」

俺「うわ！」

アイA「なに驚いてんの？ひとりエッチしてたわけでもないのに」

俺「な、何言ってんですか/// ノックしないで入ってきたら、普通驚くでしょ」

アイA「あー、ごめんごめん」

ｺﾝｺﾝｯ

アイAが、すでに開いているドアを叩いた

アイA「これでいい？」

俺「なんでもいいですけど…。で、何の用ですか？」

アイA「せっかくだから、アイBの所に夜這いに行こうか？」

俺「よ、夜這いぃ？なんで？///」

アイA「行きたくないの？じゃ、私一人で行くけど」

アイAは部屋を出て行ってしまった

─廊下─

俺「ちょっと待ってくださいよ、なんでいきなりアイBに夜這いなんですか///」

アイA「えーと…なんかおっぱい触りたい気分になっちゃって」

アイA「でも、従妹は居ないし…たまにはアイBを脱がすのもいいかなって」

アイA「あの子、つれない猫みたいに全然懐いてくれないんだよね〜」

俺「あんたら、いっつも何してるんですか///」

客間の前に着くと、アイAがそーっとドアを開けた

─客間─

アイB「すぅ、すぅ…」

客間では、アイBが下着姿で眠っていた

俺「なんで下着？///」

アイA「パジャマ持って着てないし、暑いから脱いじゃったんじゃないの？」

俺（ピンクをベースとした生地に、黒いレースが付いた下着か…エロかわいいな）

形の良い尻が丸出しになっていて、ゴクリと唾を飲む

アイA「そんなに遠巻きに見てないで、もっと近くで見たら？どうせ寝てるんだし」

俺「いや、でも…それはまずいんじゃ」

アイAに頭をつかまれて、顔面をアイBの尻に押し付けられた

俺「もがっ！？///」

アイB「んっ…」ﾋﾟｸｯ

アイA「ほら、間近でお尻見たら興奮してきたでしょ？」

アイAがこちらのパジャマのズボンに手を入れて、ペニスを握ってくる

俺（間近どころか、顔がくっついて喋れんっ///）ﾌｶﾞﾌｶﾞ

アイB「んんー…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

アイBが尻を上下に動かすと、尻の谷間に顔面がはまってしまい、顔が尻コキをされてしまう

ﾑﾆｭﾝｯ…ﾑﾆﾑﾆｰﾝｯ…

俺（こ、これは…柔らかくてやばいっ///）

アイA「あ…おちんちんが大きくなった」

アイAにパジャマを下ろされてしまい、さっきよりも大きな動きでペニスをしごかれた

ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ…

俺（アイBの尻をおかずにして、アイAに手コキされてる…///）ﾄﾋﾞｸｯ

アイB「ん…なに…？」

尻の違和感のせいか、アイBが目を擦りながら起きてしまった

俺（げっ！！まずい！）

アイA「あ、おはよー」

アイB「は…？なんでアイAがここに…」

そしてアイBが、尻に顔を押し付けているこちらに気づく

慌てて顔を離すと、アイBがこちらに気づいた

アイB「……なにやってんの？」

俺「い、いや…その…///」

アイA「スケベ王子がアイBに夜這いしたいって言い出したから、しょうがなくついて来たの」

俺「あんたが言い出したんでしょうが！！」

アイB「よくわかんないけど…私の下着姿見て、ムラムラきたの？」

アイBがこちらのペニスの先端を、指でつついた

俺「うっ///」ﾋﾞｸｯ

俺（しまった、アイAさんに丸出しにされたままだった…）

アイB「フフッ…してもいいよ」

アイBが下着姿のまま、こちらの首の後ろに腕を絡めてきた

俺「えっ…でも///」

アイA「じゃ、私はアイBのおっぱい揉むね」

アイB「ちょっと待ってよ。あんたがマ○コかお尻をこいつに貸してあげればいいでしょ？」

俺「いや、それは…」

アイB「だって、そうじゃなきゃ３Ｐの意味ないじゃん」

アイA「あはは、アイBはこだわるな〜。３Ｐソムリエ？」

アイB「あんたのそうやってふざけて誤魔化すとこ、昔っから嫌いなんだけど」

アイA「…は？」ﾋﾟｸｯ

俺（なんかマズイ空気になってないか？）

アイB「私は本気でこいつのこと好きなんだから」

俺（突然の告白！？///）

アイB「チンコ入れられるのが嫌だって言うなら、黙ってそこで見てれば？」

アイBはブラジャーとパンティを脱ぎ捨てると、顔を突き合わせたままこちらの膝の上に乗った

俺「お、おい…まさかヤる気か？」

アイB「だってヤるつもりで来たんでしょ？」

俺「そういうこっちゃなくて、アイAさんが見てる前で…」

アイB「いいよ。人に見られると興奮するから…」

アイBはマ○コにペニスをあてがうと、ゆっくりと腰を下ろした

ｽﾞﾇﾇﾇﾇｯ…

アイB「あああっ///」ﾋﾞｸｯ

俺「うっ…本当に入ってる…///」ﾋﾞｸｯ

アイA「ちょ、ちょっとちょっと。私が見てる前で始めるなんて、露出狂でもあるまいし…///」

アイAは頬を染めながらも、前髪をかきあげてそっぽを向いた

アイB「参加したかったら、あんたもパンツ脱げば？」

アイA「別に、脱がなくても参加する方法はあるけど？」

アイAがふたりの身体の間に手を入れて、ペニスの根元をしごき始めた

俺「うおおっ///」ﾄﾞﾋﾞｸｯ

友母いい！！
また、お願いします

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

アイB「ちょっと…邪魔…」

アイBがわざと腰を振って、マ○コの内壁でペニスを擦り続ける

ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｯ！

俺「うっ…ちょっと待っ…///」ﾄﾞﾋﾞｸｯ

アイA「こっちだって邪魔なんだけど？」

アイAは根元を手でしごきながら、腕におっぱいを押し付けてきた

ｼｭｯｼｭｯ…ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ…

俺「ふ…ふたりとも、ケンカはやめて…///」ﾋﾞｸｯ

アイB「何…？エッチしてる最中に、ケンカされたら萎えるの？」

アイBがこちらに唇を重ねた

ﾁｭｯ…ﾁｭﾊﾟｯ…

俺「んんっ！？///」

アイA「もー、わざと見せつけてるんでしょ？我慢できなくなっちゃうじゃん…///」

俺「んむぅ？？？」

アイAはこちらの右手をつかみ、マ○コにあてた

ｸﾁｭｯ…

俺（ぬ、濡れてる///）

アイAはこちらの指をマ○コにあてて、かきまぜるように動かした

ｸﾁｭｸﾁｭｯ…ｸﾁｭﾝｯ…

アイA「んっ…んふぅっ…///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

俺（俺の手を使ってオナニー始めたぞ！？///）

ふうー、休憩するか(´・ω・｀)

>>47,64
きたよ！

>>54-55
ありがとう

>>63
そうですか？ウレスィ(´д｀*)世話焼き射精的なシチュ、また暇を見てやりますね

いるいる

>>67
いらっしゃい

人が居る事だし、ぼちぼち続き始めよう

続きオナシャス
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>69
おけーい
少々お待ちを

俺（アイAさんのマ○コ触るの、初めてだな…あったかい…///）

指を動かして、ズッチュズッチュとアイAのマ○コを犯す

アイA「ああああっ/// こら、動かすなぁっ///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

アイB「アイAばっかり気持ちよくしないでよ」ﾑｯ

アイBがキュウウウウゥッとマ○コを締め付ける

俺「うおおおっ/// わ、わかったよっ///」ﾄﾞﾋﾞｸｯ

アイAのクリトリスをグリグリいじりながら、アイBのマ○コを舌から突き上げた

ｸﾘｭｸﾘｭｸﾘｭｯ… ｽﾞｯﾌﾟﾝｽﾞｯﾌﾟﾝ…

アイA「ひゃうんっ/// あああっ、もうだめぇっ///」ﾋﾞｸﾝｯ

アイB「あっ、あっ、あああああっ！イッちゃううぅ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ

アイAとアイBは身体をビクビクと痙攣させる

俺「俺も…出るっ///」ﾄﾞﾋﾞｸｯ

アイAのマ○コにジュボジュボと指を入れながら、アイBのマ○コに射精をする

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ！ﾄﾞﾋﾞｭｰｯ！ﾋﾞｭｰｯ！

アイAとアイBはは少しの間身体を震わせた後に、こちらにもたれかかってきた

俺「ふたりとも…イッたのか…？」

アイB「うん…///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

アイA「超気持ちよかった…///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺「俺も気持ちよかった…///」

アイB「んっ…///」

アイBが起き上がってマ○コからニュルリとペニスを引き抜く

アイA「あーあ、こんなに中出ししちゃって…」

アイAがアイBの後ろから足を掴み、マ○コをくぱぁと広げた

アイB「ちょっと、何やってんの！？///」

俺（うわあ…オマ○コから精液がトロトロ流れてる///）

アイAはアイBのおっぱいをつかみ、マッサージするように揉み始めた

アイB「ひっ…んっ…///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

アイA「スケベ王子の子供、妊娠しちゃったらどうする気？」ﾓﾐﾓﾐ

アイB「あっ…その時は、産むに決まってんじゃん///」ﾋﾞｸﾝｯ

アイA「産む！？」ｷﾞｭｰｯ

アイAが、アイBの乳首を引っ張りあげた

アイB「あああああっ///」ﾋﾞｸｰﾝｯ

俺（何も考えずに中出ししまくっていたが……産むだと！？）

アイB「だって、それくらいコイツが好きなんだから…悪い？///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

アイB「アイAだってコイツのこと好きなくせに…やせ我慢しちゃって」

アイA「私がスケベ王子を好き！？あはは、まっさかー///」

アイAはアイBのおっぱいから手を離し、その豊満なおっぱいでこちらのペニスをはさんだ

ﾑﾆｭﾝｯ

俺「え/// さっき出したばっかりなんですけど///」

アイA「私はスケベ王子をからかうのが好きなだけで、妊娠したいとかじゃないから///」

おっぱいでふにふにとペニスを挟む

俺（聞いてねー///）ﾋﾞｸｯ

アイB「自分ばっかりパイズリできると思わないでよ」

アイAを押しのけるようにして、アイBもおっぱいでこちらペニスをはさんだ

ﾌﾟﾙﾝｯ…ﾆｭﾙﾆｭﾙｯ…ﾌﾟﾆﾌﾟﾆｯ…

俺（４つのおっぱいが、俺のチンポをいじめる///）ﾋﾞｸﾝｯ

アイA「ほー、アイBはいっつもクールなのに、こういう時は負けず嫌いなんだね？」ﾑﾆｭﾆｭｯ

アイB「当たり前じゃん…好きな男に関しては負けられないよ…誰にも」ﾆｭﾑﾑｯ

俺（おっぱいでムッチリとペニスを覆われたら、もう…っ///）ﾄﾞﾋﾞｸｯ

ﾋﾞｭﾋﾞｭｯ！ﾄﾞﾋﾟｬｯ！

ふたりのおっぱいの間で精液を吐き出してしまった

アイA「あー、もう出しちゃったの？」

俺「さ…さっき、射精したばかりだったから…///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

アイB「これはおしおきしないとね…」

アイBが怪しげに微笑み、色っぽく舌なめずりをした

俺「おしおき…？///」

尻を突き出した格好で布団に膝を突かされて、ペニスをアイAにしごかれた

アイA「牛の乳絞りみたい♪」

俺「おおおおっ…気持ちいいけど、もう無理ですって///」ﾋﾞｸｯ

尻の穴にはアイBの指を入れられて、前立腺をぐりぐりと押された

俺「うっ///」ﾄﾞﾋﾞｸｯ

アイB「空っぽになるまで射精させるからね」ｷﾞｭｰｯ

前立腺をぎゅーっと指で押され、腰がガクガクと揺れる

俺「前と後ろを同時に責めるのはやめてくれええ///」ﾄﾞﾋﾞｸｯ

アイA「おちんちんビクビクしてるね。どっちが気持ちいいのかな？」

アイAが袋を優しく揉みながら裏筋を中心にペニスを擦ると、カウパーがふき出した

ﾋﾞｭﾎﾞｯ

俺「チ…チンポが気持ちいいかも…///」ﾄﾞﾋﾞｸｯ

アイB「えー？本当は、女にお尻ほじられて気持ちいいくせに」

前立腺をグリグリグリグリッとしつこくいじられる

俺「うああああああっ///」ﾋﾞｸｰﾝｯ

足をガクガク震わせながら、布団に向かって射精をした

ﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭｯ！

アイA「あー、また射精しちゃった。搾り出しちゃおっと」

射精してる途中でアイAがペニスを搾るようにしごく

俺「あっ…駄目ですって///」ﾄﾞﾋｸｯ

ﾋﾞｭｰｯ！ﾋﾞｭｰｯ！

アイB「こんなに出しちゃって…」

アイBが精液をすくって、ペロリと舐める

アイB「やっぱり私の指が気持ちよかったんじゃん…」

俺「そ…そうかもな…///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

アイA「えー、私がしごいたからたくさん射精したんでしょ？」

俺「いや…あの…///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

アイB「どっちが気持ちよくさせられる、勝負する？」

アイA「臨むところ！決着つくまでなら、朝までかかってもいいよ」

俺「し、死ぬ…っ///」

その後も一晩中、ふたりの手によって射精をしまくったのだった

─翌朝─

ﾁｭﾝ…ﾁｭﾝﾁｭﾝ…

俺「……」ｹﾞｯｿﾘ

アイA「あ、もうこんな時間だよ」

アイB「やばいじゃん。打ち合わせに遅れる！」

ふたりは慌てて服を着て、駆け足で家を出て行ってしまった

俺（…立ち上がる気力が…無い）ｸﾞｯﾀﾘ

ｶﾞﾁｬｯ

従妹「ただいまー♪…あれ、お兄ちゃん？どうして私の布団で寝てるの？」

俺「お…おう…」ｹﾞｯｿﾘ

従妹「あっ…私の布団、お兄ちゃんの精液でドロドロになってる///」ｶｱｧｯ

俺「あ…これは…違うんだ……」ｹﾞｯｿﾘ

従妹「私がいない間、私の匂いかぎながらオナニーしてたの？///」

俺「え…？」ｹﾞｯｿﾘ

従妹「嬉しい、お兄ちゃんっ♪いっぱいエッチしようね！」

従妹がこちらに抱きついてきた

俺（これ以上射精したら…死ぬ！！！）

しかし逃げるほどの体力も残っておらず、従妹にいいように身体を弄ばれてしまったのだった

俺「……」ｶﾞｸﾘ

従妹「あれ？お兄ちゃん？お兄ちゃん！？」ｶﾞｸｶﾞｸﾕｻﾕｻｯ

俺「……」ｸﾞｯﾀﾘ

従妹「あーん、お兄ちゃんが死んじゃった〜！！」

妹1「え、ナニゴト！？」ｶﾞﾁｬｯ

俺「うわわ、入ってくんな///」

従妹「…あ、起きた」

妹1「ちょっと！朝からふたりで何してんの！？///」

俺「何と言われても…」

従妹「エッチしてたの///」

俺「い、従妹ちゃん」

妹1「変態！アホ！バカ兄貴！」

妹1に平手打ちをされた

俺「俺だけが怒られるのかよ……」ｶﾞｸﾘ

従妹「あー！今度こそ、お兄ちゃんが本当に死んじゃったー！」

今後の流れ

俺が再起不能になったところで
友の視点に移って、妹友Bとの話をちょっとやってから、
俺が復活して大阪に行く

…という感じでいきたいと思います

では、今日もお付き合いありがとうございました

乙

乙カレー

乙カレー
続き楽しみにしてる

全力で保守するぞ( ﾟдﾟ )ｸﾜｯ!!

乙〜
お休みなさいzzz

おつかれー

ひゃっほい！

ひゃっほいマーク2

友の母シチュ是非待ってます！

おちゅ！

今晩もお疲れ様で御座いまする
　　　　　　　　　 　 ｈ
　　　　　　　 　 冊冊冊冊
　　　　　　　 　 〃〃〃〃|
　　　　　　　　　 　 　|
　　　　　　　　　 　 　|　　　　　　
　　　　　　　　　 　 　|　　
　　　　　　　　　 　 　|　　　　　　　
　　　　　　　∧＿∧｜　ｸｲｯ　　　
　　　　　　 （ ´∀｀ ）づ
　　　　　　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜、_　　　
　　　(￣⊂人　//⌒　　 ノ　　ヽ）　　　　　
　　⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃


　　　　　　　　｜||　｜| |
　　　　　　　　｜||　｜| |　　　　　　　
　　　　　　ｶﾞｯ　　　ｈ
　　　　　　　∧冊冊冊冊
　　　　　　 （　｀Д´）つ
　　　　　　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜、_
　　　(￣⊂人　//⌒　　 ノ　　ヽ）
　　⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃

連続ヌキ系なら男の潮吹きにも挑戦してみてくださいw

リクエストおいておきます.
どこかで使える内容でしたら幸いです.
妹2の作った新しいアメを使って妹2→俺への授乳プレイ

大阪には妹友Aの祖父母の家があるっていう伝説もあるな

家族そろってエロssとはやるな

どんな伝説だよ

保守・乙・コメントありがとうございます

用事が立て込んでいるのでしばらくここに来れないかもしれませんが
決して飽きたわけではないので
しばらくお待ちいただけますようお願いいたします

リクエストっぽいものだけ個別にレスを

>>90
いいですね。おもしろそうなのでやってみたいですw

>>91
いつになるかわかりませんけど、妹2中心の話でもやるかな
授乳プレイに詳しくないので、どんなシチュがいいが具体的に教えていただけると助かります

>>92
そういう設定を希望ということですか？？
じーちゃんとばーちゃんプレイを…！？

今日は新作なしです
では、しばらくの間みなさんお元気で(´；ω；｀)
（生存報告を兼ねてレスだけしにくるかも）

>>95
俺のお嬢様がぁぁぁ…

いつまでも待ってるよ(`･ω･´)

待ち続けるぜ

　待ってます！
　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿___
　　　／|：： ┌──────┐ ：：|
　　/.　 |：： ｜ 　　　　　　　　 ｜ ：：|
　　|....　|：： ｜　　　　　　　　　｜ ：：|
　　|....　|：： ｜　　　　　　　　　｜ ：：|
　　|....　|：： └──────┘ ：：|
　　＼_｜　　　 ┌────┐　　 .|　　　　 ∧∧
　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　 　 ( 　＿)
　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣旦￣(_,　　 ）
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　＼ 　｀
　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|、＿）
　　　　　　　　　　　 ￣|￣|￣￣￣￣￣￣|￣|￣

　　　　　|　　　　　　　　　　 .( (　|　|＼
　　　　　| )　　　　　　　　　 　) ) |　|　.|
　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿(__|　.＼|
　　　 ／― 　　∧ ∧　　――-＼≒
　　／　　　 　 ( 　　　)　　　　　　　＼
　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |
　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|

　　　∧∧
　　（　 ･ω･）
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

気長に待ってますよー
妹2ファンっす
戸惑いシチュエーションとか希望してみる（IQ高いゆえに予想外の事態におろおろするみたいな）

ほしゅ

ほしゅ

アイFと俺の愛あるセクロスをいつか見てみたい…！

ほ
俺と友の大阪遠征楽しみです。
リーダーのアイE同様におおらかな関西ギャルのアイG.H.Iたち…(ここまで登場するか？)
が
折角友も一緒に盛り上がろ〜と頑張ってくれるのに
友は相変わらず早撃ちで脱ドーテーに失敗w
なんてシーンを希望すます

今北産業

今思うとそれぞれちゃんとキャラ立ちしてて凄いと思う

>>95
授乳プレイをリクした人です.

具体的なシチュエーションは、
兄が妹2に甘えたいところから始まり、
何らかしらの理由(特別なアメの効果とか)で妹2が母乳を出せる体になるのが始まり

兄がおつぱいにむしゃぶりつく
「もう、(兄の呼び方)は甘えんぼさんなんだから///」

みたいな感じ？
「妹2におもいっきり甘える」をコンセプトにできれば幸いです.

待ってくれてる人たち＆保守ありがとう(ﾉД`)
復活はもうちょっと先になります

>>96
お嬢様、正直ビクビクしながら書いてたけど意外に反応良くてよかった
女の子のフラグたてすぎて大変になってきたので、近いうちに短編でお嬢様ENDを書くかも

>>99
想外の事態におろおろするって、どういうのだろう
変な生き物合成しちゃって「ボクにも戻し方がわかりません…」とかでもいいですか

>>102
アイFは俺より妹2の方が好きそうwでも、その条件下で接近させるのも面白いかも

>>103
アイG.H.I登場は問題ないのですが、正直関西弁を書くのがつらいw
でもせっかくの大阪編なのでがんばってみます(｀・ω・´)

>>104
用事がたてこんでいるので
SS休止中
生存報告を兼ねてレスだけしにきています

>>105
嬉しい(*ﾟ▽ﾟ*)

>>106
妹2の性格だとちょっと難しいかな〜
そのうちに俺の姉を登場させるつもりでいたので、そのシチュ姉に置き換えてもいいですか？

じゃ、また来ます！

保守ついでにリクエスト
急にインポになってしまった俺を救うために妹1と従妹が奮闘する
みたいのお願いします！

ほ

体はエロいけど知識全く無い天然キャラ欲しい

支援

いいオカズにさせてもらってる
♀で見てる人私以外にもいるのかな
妹2が好きでたまらんよ、まだ全然追い付けないけどお嬢様も出てるみたいだからwktkしながら読み進めることにするよ

保守！

ほ

保守

すまんさげてもた

>>107
おｋです、楽しみにしときます〜

書き直したら名前欄消えた、連投ｽﾏｿ

>>111
よかったらスペック書いてみて
採用されるかもしれんｗ

ほしゅ

保守ありがとうございます
今日も生存報告のみ…(ﾉД`)

>>108
エンディングではクララが立ったー！的な感動を呼べそうですね

>>110
アイCの影が薄くなりつつあるので、そういうキャラに改造してみる

>>111
ありがとう！1スレ目でも女の子がいたけど、新しい人かな？

>>115
さげてもあげても自由だぜ

>>116-117
姉の存在意義がでてきた！いいネタありがとう！

>>118
読者さんをこのSSに登場させると、
失礼なことが生じるかもしれんので登場は難しいと思う(´・ω・｀)ｺﾞﾒﾝﾈ

♀だけどおかずにさせてもらってますー
女の子目線の話がもうちょっとあれば嬉しいなあ
妹1が好きすぎて困ってますどうにかしてください＞＜

やっと追い付いた
妹2かわいすぎんだろ

安定の保守

ほ

追い付いたあああ

>>120
私が書き込むのは初めてだから別人だね
男女共に支持されるエロ書けるの羨ましい
これからも楽しみにしてる
あとアイF可愛すぎる
友も好きだよ！

>>118
146cmの赤っぽい茶髪ボブの20代だが採用はされないらしいｗｗ

>>125
つまり合法ロリ…(;｀・ д ・´ )ｺﾞｸﾘ

ほ

し

し

来るかな？

保守ありがとうございます
一段落ついたので、今日はちょっと続き書きます

>>121
おお、ありがとう！
前も女の子視点（妹1）のリクエストされたしやってみようかな(｀・ω・´)
思ったのと違ったらごめんなさい…

>>122
お疲れ様！嬉しすぎんだろ

>>125
ご新規さんでしたか。いらっしゃい！
こういうSSでも柔軟に受け入れられる柔らかい頭が羨ましい

>>130
来てみた！

>>77の続き

─その晩─

アイA「ただいまー！」

妹1「おかえりなさい」

妹2「おかえりなさいませ…」

アイA「おや？従妹とスケベ王子は？」

妹1「スケ…ベ…？」

アイA「あ、ごめん。俺くんは部屋にいるの？」

妹1「従妹ちゃんは仕事で、兄貴は朝からずっと寝てます」

アイA「え、病気？風邪でも引いたの？」

妹1「さ…さあ…///」ﾌﾟｲｯ

アイA「……？ま、いいや。ちょっと様子見てくるね」

─俺の部屋─

ｶﾞﾁｬｯ

アイA「おーい、スケベ王子。だいじょぶー？」

俺「うう…眠いんですから、静かにしてくださいよ…」

アイA「どしたの？風邪？」

俺「違います…体力がつきたんです…」

アイA「だらしないなあ〜」

俺「あんたらのせいでしょうが…」

アイA「は？あんたらって？？」

俺「アイAさんとアイBのふたりで、人の精子搾り取りまくったでしょうが！！///」ｶﾞﾊﾞｯ

アイA「わっ、急に起き上がった」ﾋﾞｸｯ

俺「一日中寝てたから、体力が復活したみたいです…」

アイA「そっか、それは良かったね。もう一回してあげようか？」

俺「し、しばらくいいです///」

アイA「そう？」

おー来てか楽しみ楽しみo(^_^)o

アイA「あ、そうそう！スケベ王子が彼女と仲直りする方法、考えてみたんだけどっ」

俺「考えてくれてるとは思わなかった…」

アイA「ちょっと、それどういう意味？」

俺「い、いえ。…で、その方法って？」

アイA「まず、私が学校の帰り道でスケベ王子の彼女を待ち伏せする」

俺「ほうほう」

アイA「で、彼女が来たところで、私がスケベ王子の彼女を襲うの」

アイA「そこでスレベ王子が現れて、私を倒して彼女を救う…という作戦」

俺「あの…なんで襲わなきゃいけないんですか」

アイA「スケベ王子のカッコイイところを見せるためだよ！」

俺「アイAさんじゃ役と合ってないじゃないですか…」

アイA「私じゃ演技力無いってこと？出演したドラマが低視聴率だった事に対する皮肉？」

俺「そ、そういう意味じゃありませんって！」

俺「どうせアイAさんが手伝ってくれるなら…」

俺「お、俺に迫ってる振りをして、女子Aにやきもちを妬かせるとか///」

アイA「え…///」

俺（しまった、なにアホなこと言ってんだ俺！馬鹿にされる！）

俺「…って、いうのは冗談なんですけど！！！」

アイA「なんだ…冗談なんだ…///」

俺「へ？」

>>134
ありがとう

がんばれー

アイA「あ！え、えーと…/// それもちょっとおもしろそうだなって思って！///」

俺「意外な反応ですね。からかわれると思ったのに」

アイA「なんだ、スケベ王子はからかって欲しくてそんな案だしたの？ドＭだなぁ」

俺「違いますから！」

アイA「ねえねえ、本当におもしろそうだから、さっきのやってみようよ」

俺「え…いいんですか？俺が一方的においしいだけじゃ…」

俺「…じゃ、なくて。アイAさんに迷惑かかると思うんですけど」

アイA「いいよいいよ、人の恋路をかき回させてもらうって考えたら安いもんだから！」

俺「か、かき回す…」

アイA「決行する日はどうする？私、来週の月曜がオフになってるけど」

俺「じゃあ、来週の月曜日にやりましょうか？」

アイA「おっけー。じゃっ、もっと詳しく段取り決めよっ♪」ｳｷｳｷ

俺「生き生きとしてますね…」

アイA「だって楽しいもん♪」

>>137
ありがとう

─翌週の月曜日・下校時間─

アイA（俺くんは、彼女と一緒にこの公園の前を通るって行ってたけど…上手く誘えたかな？）

アイA（あ、俺くんからメールだ）

俺・メール『女子Aに大事な話があるって言ったら、』

俺・メール『一緒に帰ってくれるって言ってくれました！今から公園に行きます！』

アイA（成功したんだ。…じゃ、これから任務遂行しないと）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

アイA（俺くんと彼女が来たら、私が俺くんにベタベタして…）

ｼﾞｬﾘｯ…

サングラスをかけた若い男が、目の前に現れた

???「やっぱり…この辺で見かけたって情報、マジだったんだな」

アイA「え…？」

─公園の近く─

女子A「ねえ…それで、大事な話ってなに？」

俺「まあ、待てよ。公園のベンチに座ってゆっくり話そうぜ」

女子A「うん…」

─公園内─

俺（…あれ？アイAさんの姿が見当たらないな）

女子A「座らないの？」

俺「あ…ああ。ごめん、ちょっとだけ電話させて」

女子A「いいけど」

俺（女子Aに電話を聞かれるとまずいな。男子トイレに入るか）

え…？

─時間を少し前にさかのぼる・公園内─

突如現れた若い男は、サングラスをはずした

アイA「俳優A…？どうしてここに…？」

俳優A「探偵雇って、お前の事ずっと探してたんだよ！」

アイA「うそ…。変装してるのに、なんで私だってわかったの？」

俳優A「恋人を見間違えるわけないだろ！」

アイA「あんたが勝手にそう思ってるんでしょ！恋人なんかじゃないよ…！」

俳優A「この女…！！」

俳優Aに手を掴まれて、トイレまで引きずり込まれた

─男子トイレ内─

アイA「ちょっと、やめてよ！」

俳優A「やめてよじゃねーだろ！人の事おちょくってんのか！」

ﾊﾟﾝｯ！

俳優Aは、アイAの頬を平手打ちした

頬を打たれた反動で、叫ぶ間もなくアイAの身体は壁に叩きつけられた

ﾄﾞﾝｯ！

アイA「なんで…顔を狙うのよ…」

アイAは悔し涙を浮かべて、頬を押さえる

俳優A「ヒャハハッ！顔にあざが残ったら、仕事なくなるよな？」

アイA「……最低。あんたなんか、もう二度と見たくない」

俳優A「ハァ？自分の立場わかってんのか？」

俳優AはアイAの髪を掴み、個室の中まで引きずり込んだ

アイA「痛い…！やめっ……！」

ﾄﾞｻｯ

俳優AはアイAを洋式便器の上にうつぶせの状態で叩きつけると、

両手を背中の当たりに押さえつけて、持っていたロープで縛り上げてしまった

ｷﾞﾘｯ…

アイA「ふざけないで！警察呼ぶよ！」

俳優A「うるせえな…」

俳優Aはハンカチを丸めて、アイAの口の中に強引に入れた

アイA「うぐっ…！ふぐぐーっ！」

俳優A「大人しくしてれば、傷つけないでやるから」

俳優Aはナイフを取り出して、アイAの頬にあてた

アイA「ううっ…！？」

─俺サイド─

男子トイレに入った

俺（さてと、アイAさんに電話を…）

ポケットから携帯を取り出そうとしたが、個室の方に何か違和感を覚えた

俺「……？」

俺（女の子の声が聞こえた気がするけど、気のせいだよな）

俺（まさか…カップルがあそこでヤッてるわけじゃないだろうな）

聞き耳を立てようとしてが、踏みとどまった

俺（…いやいや、そんな漫画やドラマのような展開があるわけない）

俺（うっかりオッサンが踏ん張ってる声を聞いてしまったら、悪夢を見てしまう）

個室に背を向けて、携帯を取り出す

─アイAサイド─

アイA（足音がする…！どうしよう、叫んだほうがいいの？）

俳優Aが無言でナイフの横側を押し当ててくる

アイA（駄目…。叫んだら、コイツ何するかわかんない）

俳優Aは、アイAの胸をまさぐっている

ｺﾞｿｺﾞｿ…

アイA（やだ、気持ち悪い…！）ｿﾞﾜﾜｯ

個室の扉の向こうから、声がした

俺「あ…アイAさん！今どこに…ん？留守電？」

アイA（俺くんの声！）

アイA（そうか、携帯はバッグの中で…バッグは向こうに落としてきちゃったから…）

ｺﾂｺﾂｺﾂ…

足音が遠のいて行った

アイA（行かないで！！）

俳優A「騒いだらマジで切るからな…」ﾎﾞｿｯ

俳優Aはナイフで服を切り裂き、ブラジャーまで切って胸をあらわにした

アイA（こんな奴に…！！///）

俳優A「お、赤くなってる。処女でもないくせによ」

アイA「…………」

─俺サイド・公園内のベンチの前─

女子A「電話、終わった？」

俺「いや、終わったというか…」

女子Aの横に、どう見ても通学鞄ではない、女物のバッグが置いてあるのに気づいた

俺「……？」

女子A「どうしたの？」

俺「そのバッグ、お前のじゃないよな？」

女子A「え？あ…これ、私のじゃないよ。誰かの忘れ物だと思う。交番に届ける？」

俺「いや、ちょっと待ってくれ…」

女子A「え？」

俺（ここで待ってるはずアイAさんがいなくて、連絡もつかない…）

俺（そして、ここには不自然に忘れられた女物のバッグが…）

俺！がんばれ！

wktk

これは…
俺にしろ友くんにしろどうも喧嘩に強い印象は無いなぁ
イケメンと振ってた女子Aの兄貴登場とか有るか？

女子A「そういえば、さっきバッグの中で携帯が鳴ってたみたい」

女子A「落とした人が探してるのかも」

俺「携帯が鳴ってた！？」

女子A「え？え？そうだけど？？」

慌ててポケットから携帯を取り出して、アイAの番号にかけた

〜♪〜♪〜♪〜♪

俺（バッグから着信音が流れてる！！）

バッグを開けて、無我夢中で携帯を取り出した

女子A「ちょっと、俺くん？駄目だよ、勝手に開けちゃ！」

俺「携帯に…俺の番号が表示されてる…」

女子A「え？？どういう意味？？」

俺（これ、アイAさんのバッグだ！アイAさんはどこに居るんだ！？）

公園中をぐるりと見渡す

アイA「ねえ、どうしたの？」

俺（まさかと思うけど、さっきの……！！）

ﾀﾞｯ！

結論が出る前に、トイレに向かって走り出していた

──時間を少し前にさかのぼり・男子トイレの個室内──

俳優Aは、アイAの服や下着を全て切り裂いて、全裸にしてしまった

アイA「ううっ…」

俳優A「目に涙いっぱい溜めて睨むなよ。お前だって、オレに触られて嬉しいんだろ？」

アイA「……！！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ

俳優A「露骨に首振るなよ、ブス！」

ﾊﾟﾝｯ！

俳優Aに頬を強く叩かれた

アイA「……！」ｷｯ

俳優A「睨んだって怖くねーんだよ！」

俳優AはアイAの脚を持ち上げて、マ○コにペニスをあてた

アイA（コイツだけは絶対にイヤ！！）

身を捩じらせて暴れる

俳優A「暴れんな！本当に傷つけんぞ、顔」

ﾁｸﾘ…

アイA（痛い！！）

顎の下のあたりが、ほんの少しだけナイフで刺された

アイA（コイツ…本気で刺す気だ…）

俳優A「犯したら解放してやるから、少し大人しくしてろよ…」

ｸﾞｯ…

アイA（いやだ…いやだ、いやだよ俺くんっっ）

俳優A「チッ、ヤリマンのくせに狭くて入っていかねえ…」

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！！

突然に、個室のドアがノックされた

俺「警察です！開けてください！！」

アイA（俺くん！？）

俳優A「は！？」ﾄﾞｷｯ

俳優AはアイAを睨みつけ、唇にナイフを当てた

俳優A「すいませーん。オレ、今ウンコしてるんですけどー」

俺「いいから開けろ！通報があったんだよ！！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ

俳優A（なんかウソくせえな…。ガキのイタズラか？）

アイA「……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

女子A「俺くん…？何やってるの？」

俺「あっ…い、いやっ、その…！！」

俺（なんで男子トイレに入って来ちゃうんだよ！？）

俳優A（女が名前を呼んだぞ…やっぱり警察じゃなくてガキか…）

俳優Aは、アイAのおっぱいをギュウウッと強く握った

アイA（痛いっ！！！）

俳優A「ふざけてっと、ブッ殺すぞクソガキ！！！」

俺「ふざけてんのはどっちだ！なんで開けねーんだよ！」

俺「くそっ、開ける気がねーなら上から入るからな！」

女子A「……！」

個室の壁をよじ登ろうとしたが、女子Aは無言でこちらの腕を掴んで外へ引っ張り出そうとする

俺「なにやってんだよ！？離せよ！」

女子A「……！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ

女子Aは真剣な眼差しをこちらに向けて、力強く腕を引っ張った

俺（女子A…？何か言いたいことがあるのか？）

─トイレの外─

女子Aに半ば強引に、トイレの外へ連れ出された

女子A「個室の中で人が襲われてるかもしれないんだよ？強引なことしちゃ駄目だよ！」

俺「だから、襲われてるから助けようとっ」

女子A「冷静になって！刃物を持ってたらどうするの？」

俺「…っ」

女子A「110番するから、警察の人が来るまで待って…」

俺「それじゃ遅いかもしれないんだよ！！」

女子A「俺くん…」

ひゃっほい！
いい展開じゃないか(迫真)

─アイAサイド─

俳優A「うるせえガキどもがいなくなったな…」

アイA「……」

俳優A「でも、あの調子じゃ警察を呼ぶかもしんねえよな。とっととヤッて逃げるか」

俳優A「いいか？口のタオルを取っても騒ぐなよ。騒いだら顔を切るからな」

アイA「……」

俳優AがアイAの口からタオルを引き抜いて、キスをした

ﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ…

アイA「……ガリッ！」

アイAが俳優Aの唇を噛んだ

俳優A「いっつぅ！！！…テメエ！！」

意表を突かれて唇を押さえる俳優Aに向かって、アイAは叫んだ

アイA「あんたに犯されるなら、死んだほうがマシ！」

アイA「やっぱり、私の男を見る目は正しかったよ！」

アイA「何度生まれ変わっても、あんたなんか絶対に好きにならない！！」

俳優A「へえ…じゃあ、いっぺん死んで見るか？」

俳優Aがナイフを振り上げた

アイA「……！？」

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾀｯ

女子A「おまわりさん、こっちです！こっち！」

巡査「ちょ、ちょっと待ちなさい」

アイA「俺くん！！」

巡査「本当だ、女の子の声がする！そこに閉じ込められてるんですか！」

俳優A「チッ…」

俳優Aがヤケを起こしてアイAにナイフを向けたが…

ｶｼｬｰﾝｯ

ナイフを持つ手は、上からおろされたモップによって弾き飛ばされた

アイAと俳優Aが反射的に天井を見上げると、個室の壁に足を掛けてモップを構えた俺がいた

俳優A「てめ、ガキ…！」

俺は個室の中に向かって飛び降りると、俳優Aの背中の上に着地した

俳優A「げはっ…！！！」

アイA「うぐっ…苦しっ…」

アイAが、俳優Aと俺の下敷きになってしまった

俺「あ、すんません」

ﾊﾗﾊﾗ(´・ω・｀;)

─数時間後・俺の部屋─

俺（あれから…）

俺（女子Aと作戦を立てた通りに、俺はすぐにナイフを拾い上げて個室の鍵を開けた）

俺（俳優Aは抵抗を示したが、俺とおまわりのふたり掛かりで押さえつけて、）

俺（なんとか手錠をはめる事ができた）

俺（それからはおまわりが応援を呼び、俳優Aはパトカーで連行された）

俺（俺と女子A…そしてアイAさんも『事情を聞かせて欲しい』と言われ、警察に行った）

俺（今…アイAさんは、書斎で休んでいる）

俺（アイAさん…身体は大丈夫なのかな）

アイAの様子を見に行こうとして、思いとどまる

俺（俺が行かなくても、アイAさんの様子は妹1が見ているはずだ）

俺（それに今は、男に近づいて欲しくないだろうな…）

ｶﾁｬｯ…

アイA「俺くん…」

俺「アイAさん！？」

ドアを弱弱しく開けたアイAの顔には、血の気が無いほどに白かった

アイAはフラフラとした足取りで、部屋に入ってくる

俺「休んでなくて、いいんですか…？」

アイA「うん…」

アイAがこらちに抱きついて、肩口に頭を乗せた

俺「あああああああの？///」

アイA「私ね…もう、芸能界やめる…」

俺「…え？」

アイA「さっき、事務所から電話があったの…」

俺「な、なんの電話ですか？」

アイA「俳優Aの事務所から圧力かかったから…」

アイA「これから、何事も無かったような顔しろ…だって」

俺「え…！？」

俺「俳優Aは釈放ってことですか！？」

アイA「さあ…。でも、警察に行って私も口裏合わせろって言われた…」

俺「あの、ちょっと待ってください。あいつがやってた事ってストーカーですよね？」

アイA「…うん」

アイA「でも、実際レイプされたわけでもないし、刺されたわけでもないから…」

アイA「私がなんとも無いって言えば、罪には問われないよね…」

俺「そんなこと言う必要ないですよ！事務所の言いなりにならないでいいんですよ！」

アイA「私もそう思う…。だから、芸能界…もう、やめる」

俺「アイAさん…！」

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　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣

読ませるぜぇ…透明人間さんよぉ…！

俺「俺が馬鹿なこと言わなきゃ！女子Aとより戻したいなんて、アイAさんに言わなければ！」

アイA「違うよ…俺くんのせいじゃない。私がやりたいって言ったんだもん」

アイA「彼女の前で、俺くんに抱きついたり…キスしたりしたかったの…」

俺「アイA…さん…？」

アイA「彼女のこと利用しようとしたから、罰が当たったんだね…」

アイA「彼女と別れちゃえって一瞬でも思ったから、罰が当たったんだね…」

俺「な…何を言ってるんですか…」

俺「その言い方じゃまるで、アイAさんが俺のこと、好きみたいじゃないですか…」

アイA「好きだよ…」

俺「えっ。こんな時に冗談は…」

アイA「冗談じゃない。俺くんは、初めてセックスしていいって思えた人だよ」

俺「せせせせセッ！？///」

すげ〜読み応え有る話‼
透明人間さん、貴方天才‼

まだいけるよな？透明人間さんよぉ…⁈

　　　　／／＼⌒ヽペペペタタン
　　　／／　 ／⌒)ノ ペペタタタン
　 ∧∧＿∧∧ ＼ （(∧∧＿∧∧
　（（； ´ДД｀))）'　））((・∀∀・ ；)） ＜みみみんなももちつつけけ
　//　　⌒ノノ　（ ⌒ヽ⊂⊂⌒ヽ
.((OO ノ　))￣￣￣(）__ 　　　 ））)
　)）_）＿)) （;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）（（(＿（(

アイA「ねえ、俺くん…私とエッチして」

アイA「いつもみたいなふざけたやつじゃなくて、本当のセックス…」

アイAがこちらの顔をつかみ、唇を重ねた

ﾁｭｯ…

俺「うっ…///」

アイA「俺くんが私とエッチしてくれたら、芸能界を辞める決心がつくと思う…」

俺「……え？」

抱きついていたアイAを、優しく押しのけた

アイA「…どうしたの？」

俺「ちょっと待ってください。俺とセックスした勢いで、芸能界を辞めるんですか？」

アイA「違うよ…。そんなこと言ってないでしょ？」

俺「こんな弱っている時に恋人でもない男とセックスをして、」

俺「よく考えもせずに芸能界を辞めちゃったら、一生後悔しますよ？」

アイA「しない！しないよ！芸能界なんか、もう二度と戻りたくない！」

アイA「私…芸能界に入らなければ、処女でいられたんだよ！？」

アイA「芸能界なんか続けてなければ、レイプされかける事もなかったんだよ！？」

アイA「誰にも止められず…好きな人とセックスできたんだよ…？」

俺「……」

アイA「どうして黙るの…？」

俺（なんて言えばいいんだよ…）

アイA「そうだよね…。俺くんにはあんなに可愛い彼女がいるんだし、」

アイA「私みたいな重い女なんか、ドン引きしてお断りだよね…」

俺「そういう意味じゃ…！」

アイA「もういいの。困らせてごめん、おやすみ！」

アイAは乱暴にドアを開けて、廊下を走って行ってしまった

俺「アイAさん！！」

ちくしょう続きが気になって
眠れねぇじゃねぇか・・・

今日はこの話完結まで書くのか？

いつもみてるぞー

>>171
ナカ〜マ
普通に今日朝から仕事なのに寝れない^_^;

─廊下─

少しの間呆然とした後、我に返ってアイAを追いかけたが…

アイAは書斎の内側から鍵を掛けてしまった

俺「アイAさん！俺、傷つけるつもりじゃなくて…！」

ドアを叩いて大きな声を出しても、アイAが答えてくれる気配はなかった

妹1「ちょっとバカ兄貴！何やってんのよ！」

俺「何って…」

妹1に腕をつかまれて、リビングまで引きずられた

─リビング─

妹1「バカ兄貴…アイAさんに、余計なこと言ったんでしょ？」

俺「俺は…別に…」

妹1「傷ついてるんだから、そっとしておいてあげなさいよ」

妹1「下手に慰めようとしたら、余計に傷つけちゃうことだってあるんだから」

俺「そうだな……」

妹1「……わかってるんならいいけど」

妹1「じゃ、私もう寝るから…」

妹1は瞳を伏せて、自分部屋へ行ってしまった

みんなありがとう

オチは決まってるのでもうすぐ終わると思いますが、
今日中には終わらないと思います

というわけで、みんな寝たほうがいいよ！

ちょっと休憩(´・ω・｀)

>>175
乙！

ではお先に…


　　　　　　　　　 　 ｈ
　　　　　　　 　 冊冊冊冊
　　　　　　　 　 〃〃〃〃|
　　　　　　　　　 　 　|
　　　　　　　　　 　 　|　　　　　　
　　　　　　　　　 　 　|　　
　　　　　　　　　 　 　|　　　　　　　
　　　　　　　∧＿∧｜　ｸｲｯ　　　
　　　　　　 （ ´∀｀ ）づ
　　　　　　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜、_　　　
　　　(￣⊂人　//⌒　　 ノ　　ヽ）　　　　　
　　⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃


　　　　　　　　｜||　｜| |
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　　　　　　ｶﾞｯ　　　ｈ
　　　　　　　∧冊冊冊冊
　　　　　　 （　｀Д´）つ
　　　　　　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜、_
　　　(￣⊂人　//⌒　　 ノ　　ヽ）
　　⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃

透明人間さん、お疲れ〜
じやあ寝まつ。お休みなさい。
女子Aのその後も気になって…
果たして仲直りするのか別れちゃうのか…

みんなが寝るの見てたら自分も眠くなりました
復活できそうにないのでおやすみ…

くそう！くそう！面白いじゃないか！
地味に構成が上手くて楽しみにするほかないではないか
今日も待ってるからな！

１日の楽しみ

一体どれが本編なんだ？今やっているのはパラレルでぉk？

少々時間を戻して

─女子A家玄関─

女子A母「あなたおまわりさんと一緒に来て‼何かしでかしたの‼‼‼」

警官「おかあさん、お嬢さまは被害者でも当然ですが加害者でも有りません」

警官「冷静な対応で被害者の方をいや更に
我々も救って下さったヒロインですよ」

ニコリ

警官（しかし本当に母親なの⁈メチャクチャ綺麗じやねーか、何とかメルアドか携帯番号をゲットして…いかんいかん職務職務）

女子A母「そうですか、おまわりさんと一緒だから私気が動転して」

ペコリとお辞儀をする

警官（うぉ〜っっっブラウスの谷間から見えるものは何ですかぁぁぁぁ)

警官「いっい〜えどうも」

警官（あ〜っズボンの前が膨らんで
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!職務職務ぅぅぅ）

警官 ズボンの前を隠しながら「とっ…兎に角お嬢さまは相当お疲れでしょうから」

警官「今夜は早目に寝かしてあげてください。しっ失礼します」

警官は挨拶し不自然な歩きかたをしながら帰って行った…

警官（ずっズボンが先端を擦りやがるうぅぅ俺も今夜は早めにあがって、目に焼き付けたもので魔酢書くぞぉぉぉぉ)



帰宅後の女子Aの心の葛藤（何故俺くんはスーパーアイドルの携帯を知ってたの？ひょっとして大事な話ってわか⚪話なの…⁈)は

ご本家にお任せします

最近、透明になってないな……

早くハチャメチャな生活に戻ってくれ

透明エロも良いんだけどいちゃラブエロもいいんだよな
悩む

>>182
こういうのって読むときに混乱するから辞めて欲しいわ…。

今日こそアイAルート終わらせるぞ(｀・ω・´)

>>179
構成に関しては行き当たりばったり感が否めないが
お世辞でも嬉しいではないか

>>180
(*'A`)ﾎﾟｯ

>>181
基本的に本編は女の子とくっつかず延々と続くので
女子Aと付き合ってるのは全部、派生シナリオだと思ってください

>>182
書いた覚えがないのにすごくビックリしたwww

>>183
それに戻すために、いまアイAルートの決着をつけようとしておる

>>184
嬉しいいぃありがとう！

　 〃∩　∧__∧
　　⊂⌒ (　・ω・)　　あーこんぶきたこんぶ
　　　 ｀ヽ_つ　　　/⌒ヽ
　　　　　　　　　　/　.i!　ヽ
　　　　　　　　　（　　.||　　）
　　　　　　　　　　）　.||　（　　
　　　　　　　　　（　　.||　　）
　　　　　　　　　　）　.||　（
　　　　　　　　　　ヽ　||　ﾉ
　　　　　　　　　　　ヽ||/
　　　　　　　　　　　　|| ))))


　　　　　〃∩　∧__∧
　　　　　⊂⌒ (・ω・　)　　あーこんぶいっちゃうこんぶ
　　　　　　 ｀ヽ_つ_〜つ
　　/⌒ヽ
　/　.i!　ヽ
（　　.||　　）
　）　.||　（　　
（　　.||　　）
　）　.||　（
　ヽ　||　ﾉ
　　ヽ||/
　　　|| )))))

─翌日・俺の高校・昼休み─

俺（昨日は女子Aとちゃんと話せなかったな…）

友「さー、メシ食うぞ」

俺「ああ…」

机の上に弁当を出すと、女子Aが近くに来た

女子A「ねえ、俺くん…。お昼、一緒にいい？」

俺「へ？」

女子A「お昼食べながら、話したいことがあるんだけど」

思わず友の方を見る

友「いいよいいよ、行ってこいよ！」

友は笑顔で背中を押してくれた

俺「すまんな」

─屋上─

俺（よかった、今日は誰もいない）

俺「ここでいいよな？」

女子A「うん…」

俺（なんか暗いな。まさか別れ話か？）

>>187
なんで根っこが動いてるのん

　 〃∩　∧__∧
　　⊂⌒ (　・ω・)　　あー透明さんきたきた
　　　 ｀ヽ_つ　　　


　　　,　ﾉ）
　　ﾉ)ノ,(ノi
　 (　　　　(ノし
┐)　∧,∧ 　ﾉ
..|(　( ....:::::::) (
￣⊂/￣￣7 )
　（/ 　　　 /ﾉ
　　￣TT￣


　　　　　〃∩　∧__∧
　　　　　⊂⌒ (・ω・　)　　あー透明さんいっちゃういっちゃう
　　　　　　 ｀ヽ_つ_〜つ

　　　,　ﾉ）
　　ﾉ)ノ,(ノi
　 (　　　　(ノし
┐)　∧,∧ 　ﾉ
..|(　( ....:::::::) (
￣⊂/￣￣7 )
　（/ 　　　 /ﾉ
　　￣TT￣

何かよくわかりませんが、
ここにティッシュ置いときますね。

　　_,,..i'"':,
　 |＼`､:　i'､
　 ＼＼`_',..-i
　　　＼|_,..-┘

　 〃∩　∧__∧
　　⊂⌒ (　・ω・)　　あー透明さんきたきた
　　　 ｀ヽ_つ　　　

　　　,　ﾉ）
　　ﾉ)ノ,(ノi
　 (　　　　(ノし
┐)　∧,∧ 　ﾉ
..|(　( ....:::::::) (
￣⊂/￣￣7 )
　（/ 　　　 /ﾉ
　　￣TT￣


　　　　　〃∩　∧__∧
　　　　　⊂⌒ (・ω・　)　　あー透明さんいっちゃういっちゃう
　　　　　　 ｀ヽ_つ_〜つ

　　　,　ﾉ）
　　ﾉ)ノ,(ノi
　 (　　　　(ノし
┐)　∧,∧ 　ﾉ
..|(　( ....:::::::) (
￣⊂/￣￣7 )
　（/ 　　　 /ﾉ
　　￣TT￣

ミスった。。
連投すまぬ。。

ふたりで座って、弁当を食べ始める

俺「あー…昨日は巻き込んじゃって悪かったな」

女子A「ううん、別にいいよ」

女子A「俺くんって…アイAと知り合いだったんだね。びっくりしちゃった」

俺「あ？い、いや、前にいとこがアイドルだって言っただろ？その関係で知り合ったんだよ」

女子A「そうだったんだ…」

女子A「昨日の俺くんを見て思ったんだけど、私たち別れた方がいいよね」

俺「は？なんで！？」

女子A「なんとなくだけどね…俺くん、アイAのこと好きなんじゃないかと思って」

俺「えっ…！」ﾄﾞｷｯ

俺「な、なんでそうなるんだよ。俺が好きなのはお前だけだぞ」

女子A「ありがとう…」

女子A「でも、昨日の俺くん…好きな女の子のために、必死なってるって感じだった」

俺「ばかっ。友達が事件に巻き込まれてたら、必死になるのは当たり前だろ？」

女子A「本当に友達なのかな…」

俺「…お前、そんなに疑り深かったか？」

女子A「……」

女子A「ごめんね、俺くんを嫌な気分させちゃった」

俺「い、嫌な気分にはなってねーよ。ただ不思議におもっただけだから」

女子A「いいの…。これ以上一緒にいたら変なこと言っちゃいそうだから、もう行くね」

女子Aはこちらの返事を待たずに立ち上がり、足早に屋上から去ってしまった

俺（女子A…）

俺（俺たち、このまま別れちゃうのかな…）

>>190
そこまでは燃えてない

>>191
ティッシュはまだだ！

|∧∧ 差し入れ
|･ω･`) そ〜〜・・・
|ｏ旦ｏ
|―ｕ'


|　∧∧
|(´･ω･`)
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　旦 <ｺﾄｯ

￣￣￣￣￣￣￣￣


| ミ 　ﾋﾟｬｯ!
|　　　　旦

─俺の家─

俺「ただいまー」

従妹「あ…お兄ちゃん…」

俺「お、帰ってきてたのか。なんか元気ないな？どうした？」

従妹「うん…。アイAちゃんが、急に出て行っちゃって…」

俺「えっ…」

従妹「みんなが帰って来るまで待ったら？って言ったんだけど…」

従妹「すごく慌てて出て行っちゃったの」

俺「そうか…。急いでたんだろ？しょうがないよ」

従妹「引越し先は２〜３日前に決まってたみたいだけど、そんなに急ぐ必要ないのに…」

俺「きっと、俺の顔なんか見たくなかったんだろ…」

従妹「……え？」

俺「い、いや、なんでもない」

ｶﾞﾁｬｯ

妹1「ただいまー」

妹2「ただいまです…」

妹1と妹2が、たくさんの買い物袋を抱えて帰ってきた

従妹「おかえりー♪」

妹1「あ、従妹ちゃん帰って来てたんだ？」

妹2「一緒に晩ご飯を作りましょう…」

従妹「うん♪」

>>196
ありがたくいただこう

　 　　∧∧
　 　 ( ･ω･)　 　　にゃーん
　　.c(,_ｕｕﾉ 　

透明さんのイメージww

─書斎─

三人が夕食を作っている間に、一人で書斎へ来た

俺「……」

俺（アイAさんの荷物が、何一つ残っていない…）

俺（本当に出て行っちゃったんだな…）

部屋を見渡していると、本棚に光るものを見つけた

俺（これ、ネックレスだ）

─キッチン─

俺「おーい。書斎にあったんだけど、このネックレス誰のだ？」

妹1「え…私はそんなの持ってない」

妹2「可愛いです…」

従妹「私のでもないなぁ。アイAちゃんが忘れて行ったんじゃない？」

俺「やっぱりそうか…。従妹ちゃん、今度会った時に渡し…」

ﾎﾞｳｯ！

従妹「きゃー！天ぷら鍋から火が上がった！！！」

>>199
さっきものっそい燃えてたのにww

妹1「ちょ、ちょっと！！早く消火器！」

俺「わ、わかった。待ってろ！えーと、どこだったかな…」

ｶﾞﾁｶﾞﾁｬｯ

家庭用のミニサイズの消火器を探すが、一向に見つからない

妹1「何やってんのよ！早く！」

俺「ここに置いてあったはずなのに、無いんだよ！」

妹2「……」

ﾄﾃﾄﾃﾄﾃ

妹2は冷蔵庫からレタスとキャベツを取り出して、一枚ずつちぎり始めた

従妹「え？な、何やってるの？」

妹2は黙ってその葉っぱを、火に向かって放り投げて行った

ｼｭｳｩ…

俺「鎮火された…！」

妹1「よかったぁ〜…」ﾍﾅﾍﾅ

従妹「ごめんなさい…。私のせいだよね…」

妹2「気にしないで下さい…ボヤ程度で済みましたから…」

従妹「うう、ありがとう」

　 　　∧∧
　 　 ( ･ω･)　 　　にゃーん
　　.c(,_ｕｕﾉ 　

⬇

　　　,　ﾉ）
　　ﾉ)ノ,(ノi
　 (　　　　(ノし
┐)　∧,∧ 　ﾉ
..|(　( ....:::::::) (
￣⊂/￣￣7 )
　（/ 　　　 /ﾉ
　　￣TT￣

─数週間後─

生放送の番組で、従妹のグループが出演した

妹1「あ、アイAさんも出てる」

妹2「元気そうで良かったです…」

俺（今のところ芸能界を辞める気配は無いが…時間の問題なんだろうか）

テレビの中で明るく振舞うアイAを見て、あることを思い出した

俺（あ、ネックレスを従妹ちゃんに渡すの忘れてた）

俺（…つーか、まずい。アレどこにやったんだっけ）

妹2「おにぃが急にすごい汗を噴出してます…」

妹1「またなんかやったんでしょ！？」

俺「人聞きが悪いな。何もやってねーよ」

俺（最後にあのネックレスを見たのは、キッチンでのボヤ騒ぎの時だったよな…）

俺（後でこっそり探そう）

─数日後・キッチン─

日曜の朝、キッチンで牛乳を飲んでいるとリビングから絶叫が聴こえた

妹1「えええ！俳優Aが逮捕ー！？」

俺「は……！？」

─リビング─

キッチンの牛乳をそのままにして、リビングに駆けつける

俺「なんで逮捕なんだ！？アイAさんが訴えたのか？？？」

俺（だとしたら、アイAさんは遂に芸能界を辞める決意を…）

妹1「は……？なんでアイAさんの話？」

俺「え…違うのか？」

妹1「俳優Aが覚せい剤を所持していたのがバレて逮捕されたらしいわよ」

俺「……なに！？」

妹1「前から、言動がおかしいって周りから言われてたんだって…」

俺（この前の事件がきっかけで、家宅捜索されたのか…）

俺「なあ…コイツ、芸能界に復帰できると思うか？」

妹1「さあ…どうかなぁ…」

妹2「ネットで調べたら、事務所は俳優Aを解雇をする方向で動いているようです…」

俺「そっか…。これでもう、アイAさんは安心だな…」

妹1「安心なんかじゃないわよ」

俺「なんでだよ」

妹1「自分を縛り付けるものが無くなったから、逆恨みしてアイAさんをまたつけ回すかも…」

俺「そんな、まさか…」

妹1「まあ…引越し先は従妹ちゃんですら知らないくらいだから、大丈夫だと思うけどね」

俺「脅かすなよ…」

俺（でも、不安が消えないのは何でだろう…）

俺（アイAさんを俺の手で守ってやることができれば…）

─深夜・俺の部屋─

俺（今日は夜更かししちまったな…そろそろ寝るか）

布団を被ったとたんに、携帯のメール着信音が鳴った

俺（こんな時間に誰だよ…）

アイA・メール『ひさしぶり！ずっと連絡してなくてごめんね』

俺（アイAさん！！？？）

慌てて起き上がり、返信をする

俺・メール『いきなりどうしたんですか？』

アイA・メール『冷たいにゃ〜(´・ω・｀)』

俺・メール『いや、びっくりしたもんで』

アイA・メール『お気に入りのネックレス忘れたから、届けてくれない？』

俺・メール『いま近くにいるんですか？』

アイA・メール『うん。駅前のジョナ○ンで待ってる』

深夜に一方的に呼び出されたというにもかかわらず、気づくとネックレスを持って家を飛び出していた

いいぞぉ〜その調子！

続きｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

お別れっぽい感じだな....

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

─駅前のファミレス─

息を切らしながら店内を見渡す

俺（あ…。サングラスと帽子を被ってるけど、あれがアイAさんだな）

アイAのテーブルに座った

俺「お、お待たせしました…」ﾊｧﾊｧ

アイA「すごい息切れ。急いで来てくれたの？嬉しいな〜」

俺「当たり前でしょうが…急にいなくなったりして、わけわかんないですよ…」

アイA「これでも売れてる方だから、仕事が忙しくてね。ごめんね」

その後もアイAは相変わらず、明るい調子で喋り続けていた

俺（俺がセックス断ったこと、全然気にしてないみたいだぞ）

俺（俺が原因で出て行ったわけじゃないみたいだな…）

俺（よく考えたら、国民的アイドルが俺一人の言動に左右されるわけないんだ）

アイA「そういえばネックレスは持ってきてくれた？」

俺「ああ…ちゃんと持ってきましたよ」

ポケットから取り出して、アイAに渡す

アイA「ん…ありがと」

アイAはネックレスを受け取ると、その場で首につけた

俺（髪をかき上げる仕草とか…女らしくて、綺麗だな…）

アイA「ふふ、見とれちゃった？」

俺「は……はあ？見とれてなんかいませんよ///」

アイA「あははっ。そういえば彼女とはどうなったの？」

俺「うっ…」

アイA「もしかして、別れちゃった…？」

俺「あれから何ヶ月も経ってるのに、保留のままです…」

俺「女子Aは普通に話しかけてくるので、別れる気はないみたいですが…」

アイA「ダメだなぁ。俺くんがしっかりしないと！」

俺「はは…ホントそうですよね…」

アイA「…っていうことは、さぁ」

俺「ん？」

アイA「俺くんって、今はフリーな状態だったりする？」

俺「いや、別れるのが決定したわけではないですけど…」

俺「でも彼女がいる、ともいえない状態だしな…」

アイA「じゃあね…。今だけ、私が彼女になってもいい？」

俺「はあ！？///」

透明人間
　　↓
　　__　　　.　　　　　　　�煤宦@！！？
　 :___:　ｺﾞﾒﾝﾏｯﾀｰ?　 　/｜ヽ
.　/｜ﾉ　　　　　 　　　　　/ヽ
　　/ヽ　

アイA「あ、彼女になるって言ってもマジなやつじゃなくて、恋人ゴッコみたいなのだよ」

俺「ゴッコって…」

アイA「そう、おままごと。今、前と同じビジネスホテルに泊まってるんだけど…」

アイA「実を言うと、夜通し話し相手になってくれる人が欲しいだけなんだ」

俺「なんだ、そういうことですから…。だったら、いくらでも付き合いますよ」

アイA「ほんと？ヤッター！」

─ビジネスホテル・アイAの部屋─

ふたりでテレビを見ながら、ジュースを飲んだりお菓子を食べたりした

アイA「でさ、アイFの声マネしたらすごく怒っちゃってね」

俺「からかっちゃ駄目ですよ。あの子、マジメな子なんですから」

アイA「反応が可愛いから、ついやっちゃうんだよ〜」

するてテレビで、俳優Aの薬物所持の話題が流れた

アイA「……」

俺「あ、あの…。俳優A、捕まってよかったですね…」

アイA「うん…」

アイAがこちらにもたれ掛かってきた

俺「どうしたんですか…？」

アイA「あの時、ちゃんとお礼いわなかったけど…助けてくれて、ありがとう」

俺「た、大した事はしてませんよ」

アイA「そんなことないよ。あの時、王子様って本当にいるんだ〜って思っちゃった…」

アイA「…なんてね♪」

次の瞬間、アイAの柔らかい唇が頬に触れていた

俺「き、キス…？///」

アイA「あ…よく考えたら、今は恋人同士だもんね。唇にしよっか」

冗談交じりにアイAが言って、顔を近づけてきた

なぜかキスを拒む気はまったく起こらず、アイAの唇へのキスを受け入れる

アイA「んっ…チュッ…///」

アイAの腰に手を回して、強く抱きしめた

ﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ…ﾁｭﾊﾟｯ…

俺（アイAさんと舌絡めるの、気持ちいいな…）

キスに酔いしれていると、急にアイAが唇を離した

俺「アイAさん…？」

アイA「ごめん…。俺くんに一回断られてるのに、こういうのしつこいよね…」

アイA「恋人ごっこはここで終わりにしようか？うん、キスもしたし満足っ」

俺「俺は…満足してません」

アイA「はあ？もう、スケベ王子なんだからっ。性欲刺激されちゃったのかな？」

アイA「私のこと襲ったら、本物の彼女に報告しちゃうよ」

俺「それでも構いません」

アイA「え…やだ、なに言ってんの？///」

俺「俺…たぶん、前からずっとアイAさんのことが好きです」

アイA「たぶんって…適当だなぁ。どうせ、彼女の次に好きなんでしょ？」

俺「いえ…。本当に女子Aが好きなら、数ヶ月も保留にしなかったと思うんです」

俺「自分でもよくわかんないんですけど…アイAさんを守ってあげなくちゃと思って…」

俺「それは、好きな人だから…そういう風に、思うんじやないかって…」

アイA「俺くん…」

俺「アイAさんがうちから出て行く前に、俺にエッチして欲しいって言いましたよね？」

アイA「恥ずかしいなあ…。それは忘れてよ///」

俺「いま、したら駄目ですか？」

アイA「……なんで？」

俺「俺、やっぱりアイAさんのことが好きです」

俺「好きな人とセックスしたいと思うのは当たり前ですよね？」

アイA「……」

アイAの表情から笑みが消えた

俺（しまった…つい熱くなりすぎて、ドン引きされたみたいだ…）

アイA「いいよ…エッチしようか」

俺「……………………」

俺「……え？」

なんか別れって感じがする...嫌だよ...

アイA「俺くんにそんなに熱い告白されたら、もう我慢できないよ…」

アイA「私、彼女がいるってわかっても、やっぱり俺くんが好き」

アイA「従妹を裏切ることになっても…俺くんと…」

話し続けようとするアイAの口に、唇を押し付けた

アイA「んっ…///」

俺「アイAさんが好きです…誰よりも…」

アイAの表情をうかがいながら、服を脱がせていく

アイA「ま…待って、恥ずかしいから自分で脱ぐ…///」

俺「あ…す、すみません///」

アイA「私こっち向くから、俺くんもそっち向いて服脱いでねっ」

俺「は、はい///」

お互いに背中合わせになって、服を脱ぎ、そして下着を脱ぎ去った

そして、ゆっくりと振り向くと…

アイA「……///」

アイAも全てを脱いでおり、恥ずかしそうにシーツで身体を隠していた

俺「温泉とかで散々裸を見せたくせに、なんで今更隠してるんですか」

アイA「そういう冷静なコメントやめてよ！///」

アイA「お互いに好きですーなんて言ってセックスするの初めてなんだから、」

アイA「恥ずかしいに決まってるでしょ？///」

俺「はは…そうですよね」

笑いながらアイAと手を繋ぎ、そしてどちらからともなくキスをした

夕食たべてないので休憩します

今日はﾁｭｯﾌﾟﾁｭｯﾌﾟとか書く気になれないので
セックスの描写は省略してもよか？(´・ω・｀)
もちろん「書けよ」っていわれたら書く気でいますが

できれば書いて欲しい

書けよ

|, ,_
|∀ﾟ)　俺としてはどっちでもいいかな・・・
|⊂ノ　透明さんの好きなようにしてくれ
　　　　もちろんエロは大好物だが


|, ,_　 ∩
|∀ﾟ) 彡　＜　透明！透明！
|⊂彡


|
| ミ
|　　ﾋﾟｬｯ

今日は俺オナ禁の日だから省いていいよ
でもいつかは書いてほしいなあー

透明人間さんの書きたいように書けばいいよ
私的にはエロなくてもいい文章見せてもらった方が楽しいし

今日は珍しい時間帯に書いてたんだな
さて、透明ちゃんのこと考えてオナって寝るか･･･

男がスクールデイズの主人公っぽい

>>229 違う、 俺 だw

現在の攻略完了キャラ

妹１√
アイＢ√
アイＡ√←NEW!

総体的に書いた方がいいっぽいので書くか

無理しないでね(´･ω･`)

>>233
おう(｀・ω・´)

>>221のつづき

キスをしながらそっとアイAのおっぱいに手を伸ばし、遠慮がちに揉む

ﾓﾐﾓﾐ…

アイA「あははっ、くすぐったいっ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

俺「ちょ、暴れないで下さいよ」

アイA「だってさ…いっつも私の方から触ってたから、なんか変な感じがするよ〜」

俺「つまり…俺の触り方が下手ってことですか？」

アイA「そういうことじゃないって」

アイA「ねえ…いつもみたいに、私の方からしてもいい？」

俺「は…はい///」

アイAは豊満なおっぱいでペニスを挟み、おっぱいの谷間からはみ出た先端を舐めている

ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…

俺「うっ…///」ﾋﾞｸｯ

アイA「気持ちいい？」

アイAはこちらの顔を見上げながら、おっぱいを寄せて密着させる

俺「はい…おっぱいマ○コ、気持ちいいです…///」

アイA「ちょっと、おっぱいマ○コって何それ、あはははっ」

俺「だって…本当にそれくらい気持ちよくて…///」

アイA「スケベ王子らしいなあ！」

アイAはおっぱいの谷間につぅーっと唾液を垂らすと、おっぱいを激しく上下させた

ﾇﾌﾟｯ ﾇﾌﾟｯ ﾇﾌﾟﾌﾟｯ

俺「おおおおおっ///」ﾄﾞﾋﾞｸｯ

アイA「ほらぁ、我慢しないで射精しちゃってもいいんだよ？」

アイAが左のおっぱいでペニスを固定して、右のおっぱいを擦り付けるように動かす

ﾆｭﾙｰﾇﾙｰ

俺「ま…待ってください…アイAさんの中で出したいです…///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

アイA「えっ…もう、しょうがないなぁ///」

アイA「じゃあ…横になって…」

俺「え？はあ…」

言われたままに寝そべると、アイAが上に乗ってきた

俺「ちょっ、ちょっと、アイAさんが上に乗るんですか？」

アイA「だって、スケベ王子ってマグロのイメージがあるから」

俺「マグロってひどい！」ｶﾞｰﾝｯ

アイA「えー、下になるの嫌なの？」

俺「イヤってわけじゃないんですけど…」

起き上がると、アイAの背中に手を回してそっと倒した

俺「今日は俺がリードしたい気分なんで…」

アイA「えっ…う、うん…///」

アイAは驚いたように目を丸くしていたが、顔は耳まで赤くなっていた

アイAにキスをしながら、マ○コに指を入れて動かす

ｸﾁｭｸﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ…

アイA「…んっ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺「前もここ、触ったときに思ったんですけど…」ｸﾁｭｸﾁｭ

アイA「ん…なに？///」ﾋﾞｸｯ

俺「アイAさんって、濡れやすいんですね」

そう言いながら、指を奥まで入れる

ｸﾌﾟﾌﾟ…

アイA「ああっ/// そ、そういうこと言わないのっ///」ﾋﾞｸﾝｯ

俺（感じてる顔、すげー可愛い…）

アイAにまたキスをしながら、指を抜き差しした

ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ…

アイA「んんっ…んんっ！///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

唇を離して、アイAを見つめた

俺「そろそろ…いいですか…？」

アイA「い、いれちゃうの？///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

俺「あっ…もし嫌ならやめますけど…」

アイA「ううん、大丈夫…///」

アイAは恥ずかしげに脚を開いた

アイA「こ、こうした方がいれやすいよね？」

俺「ここまでしてくれなくても///」

アイA「えっ！私、やらかしちゃった！？」

俺「い…いえ、眺めはいいです///」

アイAのマ○コに顔を寄せて、ピチャピチャと舐める

アイA「あっ/// やだっ、そこ舐めたら汚いっ///」

俺「綺麗なのに…」

舌をニュルリと入れて、唇をぴったりとマ○コにくっつけて、愛液を勢いよく吸い上げる

ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

アイA「ああああっ///」ﾋﾞｸｰﾝｯ

アイA「も…もういいから…///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺「え…やっぱり嫌ですか？」

アイA「そ、そうじゃなくて…俺くん、そろそろ入れたいんじゃないかなって///」

俺「ああ…はは、アイAさんが入れて欲しいんじゃないんですか？」

アイA「スケベ王子いぃ〜っっ/// 調子乗ってたら入れさせないよ？///」ｼﾞﾛｯ

俺「すみません、冗談です」

アイAのマ○コに、遠慮がちにペニスを押し付ける

ｸﾞﾇｯ…

アイA「……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

俺「ほ、本当に入れますよ？いいんですよね？」

アイA「だいじょーぶ、女に二言は無いっ！///」

俺「じゃあ…」ｺﾞｸﾘ

ペニスをゆっくりと押し進めた

ﾆｭﾙﾙﾙ

アイA「んぅっ…///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

俺「やばいっ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

アイA「えっ…な、なに…？///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺「気持ちよすぎて、ゆっくりやるの無理そうなんですけど…///」

アイA「は、恥ずかしいことばっかり言って///」

俺「すいません…」

アイA「スケベ王子なんだから、かっこつけないで好き勝手やっちゃえばいいのに///」

俺「うっ…///」

たがが外れたように腰を動かして、アイAのマ○コをズンズンと突きまくる

ｼﾞｭﾌﾟﾝｯ ｼﾞｭﾌﾟﾝｯ ｼﾞｭﾌﾟﾝｯ

アイA「はぁっ/// ああっ/// ああああっ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

俺「うっ…くっ…アイAさんっ…///」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

奥を突きながら、アイAにキスをする

アイA「俺くぅん…大好き…///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺「俺も…アイAさんが…大好きです…///」ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ

アイAのマ○コが狭くなり、膣圧によって射精をしてしまう

ﾌﾞﾋﾟｭ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

アイA「あっ、あっ、俺くんの精液が…奥に当たってる…///」ﾋﾞｸｰﾝｯ

俺「アイAさん…アイAさん！」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ

腰を振って、とにかく精液を中に送り続けた…

─翌朝・ビジネスホテル─

俺「んっ…」

目を擦って周りを見渡すと、自分の部屋ではなかった

俺（ああ…俺、昨日はアイAさんとエッチして…そのまま寝たんだ…）

部屋を見渡すが、どこにもアイAはいない

テーブルの上にはパン・サラダ・オレンジジュース、そしてメモが一枚置いてあった

メモ『仕事に行ってきまーす！朝食おいといたから、食べてね　アイA』

俺（仕事に行ったのかな…。前と同じパターンだ）

パンを食べながら、昨夜のことを思い出す

俺（射精した後、頑張って起きてりゃ良かったなあ…）

俺（セックスした後も、アイAさんを抱きしめれば良かった…）

俺（やばい…前よりもアイAさんのこと、好きになってる…）

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ…ｼｺｼｺ

─帰宅後・俺の家─

俺（ふう…休みだし、もう一眠りするか…）

妹1「ちょっと、どこ行ってたの？」

俺「ん？友の家に泊まってた」

妹1「そうなの…？夜中に急にいなくなってたから、ビックリしたわよ」

俺「男なんだから、そんなに心配しなくたっていいよ」

妹1「でも…前に、近くの公園でアイAさんが事件に巻き込まれたんでしょ？」

妹1「都会でもないのに、この辺って物騒じゃない…」

妹1に近づいて、頭にポンと手を置く

妹1「な、なに？///」

俺「心配してくれてありがとな」

妹1「はあ！？き、急に素直になって気持ち悪いっ///」

俺「気持ち悪いとか…またお前は、そういうことを言う」

妹1「ふ…ふんっ///」

妹1は顔を赤くしてキッチンに行ってしまった

俺（昨日のアイAさんの肌の感触が、まだ残ってる…）

俺（そうだ、アイAさんにメールしとこう。俺たちもう、恋人同士になったんだもんな）

携帯を取り出すと、メールがきていた

俺（あっ、やられた！先にアイAさんにメールされちまった///）

今までのどのメールよりもワクワクして本分を読む

アイA・メール『たくさん好きって言ってくれて、ありがとう。最高のエッチだった』

俺（照れるな///）

アイA・メール『でも…私のことはもう忘れて、彼女と仲直りしてね』

アイA・メール『私は昨日だけの、限定の彼女だから』

俺「………………」

俺「は？」

頭の中が真っ白になって、しばらくその場で硬直していた

─数日後・俺の学校─

俺（あれから我に返って、すぐにアイＡさんに返信をしたが…）

俺（アイAさんのアドレスは変わってしまっていた…）

俺（従妹ちゃんならアイAさんの新しいアドレスを知ってるかと思って、聞いてみたが）

俺（本人から『教えちゃダメ』と言われているらしく、結局教えてもらえなかった…）

俺（なんなんだよ、これ…。俺、からかわれてたのか？）

女子A「俺くん…？元気ないけど、どうかしたの？」

俺「あ…いや、なんでもないんだ…」

女子A「ねえ、俺くん。今まで冷たい態度とってごめんね？」

俺「え…何だよ、急に」

女子A「あのね…別れるかどうか、保留にしてたでしょ？」

俺「ああ…うん…」

女子A「あの話、やっぱり無しにして…また、付き合って欲しいの」

俺「うん……」

俺「……へ？」

女子A「俺くんは私の身体が目当てなんじゃないのかな、とか…」

女子A「すぐに他の女の子に気持ちが移るんじゃないかな、とか…」

女子A「不安になった事がたくさんあったけど、」

女子A「俺くんは新しい彼女を作ることはなかったから…嬉しかったの」

俺「……」

俺（本当は、アイAさんとセックスして…いっぱい好きだって言ったけどな…）

女子A「もし俺くんが良ければ…の、話だけど。また彼女にしてくれないかな？」

俺「なんで、そこまでして…」

女子A「悩んだけど、やっぱり俺くんが好きなの…。他の人じゃイヤ」

俺「…ゴメン、少し考えさせてくれ」

女子A「……！！」

女子A「あはは…。そうだよね、こっちから無視しておいて、こんなの都合がいいよね」

俺「女子A…」

女子A「俺くんの気持ちが変わるまで、ずっと待ってる」

女子A「それまでは…友達でいてくれる？」

俺「ああ…もちろん」

それから月日が流れて、俺は高校を卒業した

あれからずっと、アイAさんに会う方法を考えて、その度に行動を起こしたが…

とうとうアイAさんに会う事はできなかった

従妹ちゃんにも頼もうと思ったが…

従妹ちゃんの俺への気持ちを知ってる妹1から、ものすごく怒られてしまった

従妹ちゃんは悲しそうな顔をしながらも

「ごめんね。アイAちゃんには会わせてあげられないの」…と、言った

そして、同じ大学へ行った女子Aと俺は…今、また付き合っている

女子Aは本当に俺にはもったいないくらい、優しくて可愛くて、完璧な子だった

女子Aと一緒にいる内に、いつしかアイAさんへの気持ちも忘れてしまった…

─楽屋─

従妹「お兄ちゃんね…また、女子Aさんと付き合うことになったんだって…」

アイA「へえ、そうなんだ」

アイAは興味がなさそうに、雑誌を読んでいる

従妹「アイAちゃん、ひどいよ…」

アイA「え、何が？」

従妹「お兄ちゃん、あんなに…あんなに、アイAちゃんに会いたがってたのに…」

従妹「断る私の方も、つらかったんだよ？」

アイA「……ごめん」

従妹「……」

アイA「でもね、私…俺くんより従妹の方が好きだったから」

アイA「だけど、俺くんは従妹じゃなくて彼女の方に行っちゃったんだね…」

アイA「私の作戦ミスだったなあ…」

従妹「アイA…ちゃん…？」

従妹「どうしてそういう嘘つくの…？」

アイA「嘘じゃないよ〜。私が従妹を好きだっていうの、信じてくれないの？」

従妹「違う、そのことじゃないよ…」

従妹「実はお兄ちゃんから聞いたんだけどね、」

従妹「最後は『彼女と仲直りしてね』って言ったんでしょ？」

従妹「それなのに、どうして私とお兄ちゃんをくっつけるつもりだった…みたいな嘘つくの？」

アイA「そこまで喋ってたの？ホントおしゃべりだねアイツは」

従妹「お兄ちゃんはお喋りじゃない」

従妹「お兄ちゃんは話したがらなかったけど、私がしつこく聞いたの」

アイA「はは…そっか…」

従妹「ねえ、アイAちゃん…本当はお兄ちゃんのこと、好きだったんだよね？」

アイA「まさか…。やめてよ、ただの一般人だよ？」

アイA「…あっ、従妹にとっては初恋の王子様だったよね。ごめん」

従妹「……うん、お兄ちゃんは私にとってとても大切な人」

従妹「だけどね、アイAちゃんも同じ位大切な人だよ」

アイA「あはは……嬉しいなあ、ありがと」

従妹「ねえ…私だけには教えてくれるよね？どうしてお兄ちゃんを振っちゃったの？」

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞｰｼｸｼｸ

アイA「俺くんは…男としてっていうより、人として好きだったな…」

アイA「私も芸能界を辞めて、俺くんみたいな純粋な人と付き合いたいと思ったけど…」

アイA「俺くんと一回エッチして、気づいたんだ」

アイA「俺くんと一緒に居続けたら、私は…どっちにも成れないって」

従妹「どっちにも…って？」

アイA「従妹みたいにもなれないし、女子Aさんみたいにも成れないなって思ったの」

従妹「私…と、女子Aさん？？」

アイA「うまく説明できないけど…」

アイA「従妹は芸能人だけど、心はマッサラだから俺くんと話しても引け目を感じないでしょ」

アイA「女子Aさんはもちろん、一般人だから俺くんと同じ目線でいられるし」

アイA「私は、どっちも無理。俺くんと居ると苦しくなるの」

　　　　　　　＿　/ '"　　'"―-- ､__
　　　　　　＿ヽ`'　　　　　　 　 　 　＼
　　　　,.:'"　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　 /.　　　ノ、i.|i　　　　　､、　　　　　　　　　ヽ
　　i　　　 | ﾐ.＼ヾヽ､＿＿_ヾヽヾ　　　　　　　 |
　　|　　　i　､ヽ_ヽ､ _i　 , /　`__,;―'彡-i　　　　 |
　　i　　,'i/　`,ﾆ＝ﾐ`-､ヾ三''―-―'　/　　　　.|
　　　iｲ | |' ;'(( 　 ,;/　'~ ゛　 ￣`;)" c ﾐ　　　　 i.
　　　.i　i.| ' ,||　 i| ._　_-i　　　　||:i　　　| ｒ-､ 　ヽ、　　　／　 　 ／　　 /　　|　＿|＿　―　/／￣7l l ＿|＿
　　 丿　`|　((　　_゛_i__`'　　　　(( ;　　 ﾉ//　i　|ヽi.　_／|　　_／|　 　 /　 　|　　｜　 ―　/　＼/　　 　｜　　――
　 /　　 　i　||　 i` - -､` i　 　 ﾉﾉ　　'i /ヽ |　ヽ 　　　　|　　　　|　　/　　 　|　 丿　 ＿／　　／　　　 丿
　 'ﾉ　　..　i )) 　'--､＿`7　　 ((　　　, 'i ﾉノ　　ヽ
　ノ　　　　 Y　　`--　 " 　　　))　　ﾉ ""i　　　　ヽ
　　　　　　ﾉヽ､　　　　　　　ﾉﾉ　　_/　　 i　　　　　＼
　　　　　/ヽ　ヽヽ､＿＿_,;//--'";;"　　,/ヽ、　　　 ヾヽ

従妹「アイAちゃん…あのね…」

アイA「あっ、もう一度頑張ればいいんだよ！…とか、そういうのやめてよ？」

従妹「違うの…あのね、アイAちゃんは…本当に、本当に、俺くんのこと好きだったんだね」

アイA「は…？ち、ちょっと待ってよ、なに言ってんの？」

従妹「私も…アイAちゃんの気持ちわかるの。だから、お兄ちゃんにしつこくしなかった」

従妹「お兄ちゃんは…本当は、女子Aさんのことが好きだって気づいたんだよね？」

アイA「そんなの知らないよ。エスパーじゃないし…」

従妹「超能力なんか使わなくても、好きな男の人のことだたらわかるはずだよ」

従妹「自分は…本命じゃないんだって…」

アイA「あはは、従妹は俺くんに振られたの、そんなにショックだったんだ？」

従妹「もう…またそうやってからかう…」

仕事が終わり、アイAはマンションに帰ってきた

アイA（従妹は結構キツイこと言うな…。私が本命じゃなかった、なんて…）

アイA（俺くんが女子Aさんを好きだったかどうかなんて、私にはわかんないよ）

アイA（私はただ、俺くんには女子Aさんが一番似合ってるなって思っただけなのに…）

アイA（本当は、俺くんは私が一番好きだったんだって…）

アイA（それくらい、勘違いさせてくれたっていいのに…）

アイA（さよなら…初恋の男の子…）

携帯に保存していた、俺からメールを全て消去した

■おわり■

アイAの話が終わったから、次はお嬢様か誰かでサクッとエロやるぞ(｀・ω・´)

しばらく休憩

くっつくんじゃねえのかよおおおおおお(´；ω；｀)
くそうアイAは俺がもらっていくそして幸せにしてやる

>>257
最初はアイAとくっつけるつもりでいたけど
女子Aとつきあってる設定でやったのがまずかったw
また女子Aを捨てたら噛ませ犬キャラになってしまって女子Aが可哀想すぎるw

乙〜
おいらがいっちゃん好きなアイE…
友&俺の関西遠征もそのうち有りますのぬ？
まぁずっとずっと先でも構わないけど

　　　／|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　／:::::::||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　|:::::::::::||　　 　　　　　：( ；∀；)：　.　　　　 |
　|:::::::::::||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　|:::::::::::||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　|:::::::::::||　　 　　　　　：( ；∀；)：　.　　　　 |
　|:::::::::::||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　|:::::::::::||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　|:::::::::::||　　 　　　　　：( ；∀；)：　.　　　　 |
　|:::::::::::||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　￣￣￣￣￣￣￣イイハナシ棚￣￣

うおおおおさっきの話思い出すと自分でも鬱になる(´；ω；｀)
誰かと誰かが別れるとか振られるとか諦めるとかこのスレの趣旨と違うんだあああ(´；ω；｀)
アイAは別の話で幸せにします

今後、女子Aは彼女としての登場はしません
登場しても憧れの女の子ってことで
あと、俺は基本的には大学生以上ってことで

>>259
アイAの話を処理してから進めたかったのです
すみません(´・ω・｀)
じゃ、次からは大阪編で

>>260
こんな話ではイイハナシ棚に入れてもらって嬉しい(ﾉд｀)
…棚？

こんな話でも　だった

いえいえ大阪遠征は透明さんのやりたい順番の最後で構いません。
お嬢様を処理するとおっしゃてたし

女子Aと付き合うってエンドもいつか書いて欲しい

俺はアイB派だけど

>>264
えっ、いま大阪行きのバスに乗ってるところ書いてます

>>265
おう(｀・ω・´)
そのうちにアイBもね

いろんなエンディング見たいなぁ！
楽しませてもらってます！

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣
　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　
￣￣＼/＿＿＿/
　　　　ドゴォォォォン！！
　　　　　　　　;　'　　　　　;
　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　 !!,'　(;; (´･:;⌒)/
　　∧＿∧(;.　(´⌒` ,;) ）　’
Σ(*　･ω･)(（´:,(’ ,； ;'),`
　⊂ヽ　⊂ ）　/￣￣￣/
　　￣￣￣＼/＿＿＿/￣￣￣
　　　　　　　　 　／＼
　　　　　. ∵ .／　 .／|
　　 　 _, ,_ﾟ ∴＼／／
　　 (ﾉﾟДﾟ)ﾉ　　 |／
　　/　　/
￣￣￣￣￣￣
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ　　　　　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･）　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
　＿/_ﾐつ/￣/＿
　　　 　 /＿/

>>53まで巻き戻しつつ
しれっと設定変更して、女子Aとは付き合っていないことに
あと、アイAもトラウマから立ち直ってるっつーことで


─大阪行きのバス内─

俺「行きと帰りのバス、手配してもらって悪いな」

友「いーっていーって、それくらい。お前のねーちゃんの家に泊まらせて貰えるんだしさ」

俺「仕事の関係で、大阪で一人暮らししてるからな…」

友「ねーちゃんＯＬさんだったよな！」

俺「ああ」

俺（姉ちゃん、会うの久しぶりだな…）

俺（子供の頃は、よく遊んでもらったなあ…）

>>267
ありがとう！がんばります！

>>268
落ち着くんだ！

─回想・子供時代─

姉「妹1ちゃん、俺くん、おままごとするわよ」

妹1「はーい」

俺「またおままごと？鬼ごっこの方がいい…」

姉「そうなの？じゃあ、鬼ごっこにする？」

妹1「私はおままごとの方がいい！」

俺「えー！鬼ごっこ！」

姉「俺くん、今日は妹1ちゃんに譲ってあげましょう？」

俺「…わかったよ」

妹1「おねーちゃんが言う事だと、ちゃんと聞くよねー」

俺「うるさいうるさい」

三人でおままごとセットの前に座った

姉「じゃあ私がお母さん、俺くんはお父さん、妹1ちゃんは子供ね」

妹1「はーい！お母さん、ご飯ちょーだい」

姉「はいはい、どーぞ」

妹1「いただきまーす。もぐもぐ」

俺「つまんねえ…」

妹1「そういうこと言うのやめてよー」

姉「ケンカしないのっ。ほら、夜だからもう寝るわよ？」

俺「まだお日様出てるけど…」

姉「おままごとだから夜でいいの」

眠い('A`)

続きは次回
ちょっと間が空くかも

今日もお付き合いありがとうございました

おう。次もよろしくたのむ。

乙ですた！

乙だっ！

ほほほしゅ。

乙ダスト

姉貴ｷﾀｰ！
ほしゅ

アイAカワイソス(´；ω;`)

アイAルートも書いてほしい...
このままじゃアイAが可哀想すぎて

ほ

>>280
同意

>>280
禿同

中学生お嬢様ルートを早く頼む

「見えないくん」の話かと思ったら・・・

俺のお嬢様がぁぁぁ…



∧　∧
　　　　( *‘ω‘)　　　　　　　　　　　ｼｭｯ!!
　　　　 (　っ(⌒)　　(;;ﾟ;;)三二≡＝─　　⊂(＞＜； )、
　　　　　`v v'　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　 と)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀し-Ｊ'


　　／￣＼
　　|ニニニ| ＜ 保守
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|│ニニ│|
　　|　|ニニ|　|
　　U |＿＿ |U
　　　 |　|　|
　　　 ○○
　　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　|　　　　 |　＜ それは　捕手です
　　　　　　　　 ＼＿／
　　　　　　　　 ＿|　|＿
　　　　　　　　|　　　　　|

保守お疲れ様です。
　　　　　　(　　　（
　　　　　 （　(　　　(.　）
　　　　　　 . -‐　） ‐- .
　　　　　.´,.::::;;:... .　. _ 　`.
　　　　　i ヾ<:;_　　　_,.ン |
　　　　　l　　　　 ￣...:;:彡|
　　　 　 }　　. . ...::::;:;;;;;彡{
　　　　　ｉ　　　. . ...:::;;;;;彡|∧_∧
　　　　　} 　 . .....:::;::;:;;;;彡{´д｀*)ﾊｧﾊｧ　
　　 　 　!,　　　 . .:.::;:;;;彡　　　と:.......
　　　　　 ト ,　 . ..,:;:;:=:彳:ωｕ'::::::::::::::::::::::::::..
　　　　　 ヽ､..　....::::;;;ジ.::::::::::::::::::::::

ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ!!!!!!
ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ!!!!!!
　　　　∧＿∧ 　　　ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ!!!!!!
　 ┌ (　｀･ω･)　　　　　ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ!!!!!!
　 ├ （　 　┏ ○┓＿ ＿ ＿ _从._,
　 ├ ��つ┏┓三（(〓((━(｡ﾟ｡) 　　ほ　二　三　　保守　　保守 　保守
　 └ ≡≡≡ﾉ ￣ ￣ ￣ ￣ ⌒Y⌒
　　　 （__（_＿）

【保守中】

　　　　　　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　　　　　　　　　　　　(´・ω・)　　　　　　　　　　　ｼｭｯ!!　　 ∧,,∧
　　　　　　　　　　　　　　（　っ(⌒）　　　◯三二≡＝─　　⊂(・ω・｀)、
　　　　　　　　　　　　　　 `ｕ-ｕ'　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　と)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ｕ-ｕ'

ほしゅー

1は何人くらいの女と恋愛して、えッチの経験もあるんだ？
文章見ててリアリティーありすぎてヤバい

ほ

保守。
アイAの救済はよ

ホッシュ

これから大阪編ってことはしばらく妹ズの出番はなさそうだなー

妹1と妹2の百合プレイとか見たいな
妹1が風邪引いて妹2が新薬で看病するんだけど、何故かエロい方向に……とかどう？

あと3Pのときに女の子同士でもいちゃいちゃさせてほしいなぁ
今は3Pでも俺無双なので……

百合が好きなもんでそっち系のリクエストばっかりですまん

透明さんこないでござるな

ひゃっほい！

だから大阪には妹友aの祖父母の家があるんだよ！(迫真)

百合でもホモでもエロかったらなんでもいい。

vip祭りで忙しくて来れなかったけど来たら更新なくて涙目

乙と保守ありがとうございます

今月は、土曜の夜は全部無理っぽい
来るとしたら別の曜日になりそうです

・アイA幸せルート
・女子中学生（お嬢様）ルート
はそのうちに書きます！絶対に(｀・ω・´)

>>285
1〜２スレ目では透明になって痴漢しまくっておったで
また頃合を見て再開します

>>291
光栄ですが、悲しいことに経験豊富なわけではありませんw

>>295
百合はいつも反応薄いので、需要ないのかな〜と思って控え目にしてました
需要あるならいつか書くよ

>>297
それはリクエストなのか？w
俺が妹友Aの祖父母とどう絡めばいいのw

>>298
ホモは私が耐え切れんwwwTSならイケるけど

>>299
vip最近見てないな…。祭りってなんだろ

今日はレスのみです
おやすみなさい

ほっしゅ。

>>300
祖父母と交流深めてどうするんだ！
妹友aが遊びに来てるだろ？だろ？

夜行バス、友は爆睡
透明になって女性客にイタズラしまくって欲しい。

淫行バスと化してしまえ

ほす

ほす

∧　∧
　　　　(`･ω･´)　　　　　　　　　　ｼｭｯ!!
　　　　 (　っ(⌒)　　(;;ﾟ;;)三二≡＝─　　⊂(＞＜； )、
　　　　　`v v'　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　 と)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀し-Ｊ'


　　／￣＼
　　|ニニニ| ＜ 保守
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|│ニニ│|
　　|　|ニニ|　|
　　U |＿＿ |U
　　　 |　|　|
　　　 ○○
　　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　|　　　　 |　＜ それは　捕手です
　　　　　　　　 ＼＿／
　　　　　　　　 ＿|　|＿
　　　　　　　　|　　　　　|

ほ

め

ほす

ほす

ほしゅ

ほす

つまんね……文才ゼロだろ、お前

>>314

お前に読解力がないだけ

>>315
まぁまぁほっとこうぜ

姉ｋｔｋｒ
この先の展開が楽しみ

>>315
文盲乙

クリティカルに矛盾したレスだな
長いこと2ちゃんやっててもそうそうお目にかかれない代物だ

最近夜寒くて風邪ひきそうなんだ、はよ

こんな奴
どこにでも居るんだし無視が一番だ

>>321
そういうことよ。大人な対応

ほす

パンツ脱ぎながら気長に待ってます
ほしゆ

とりあえず保守
♪　∧,＿∧　　♪
　　 ( ´･ω･) ))
　(( (　つ　ヽ、　　　♪
　　　〉 とノ　)))
　　（__ノ^(＿)

　　　∧＿,∧　♪
　 (( (･ω･` )
♪　 /　⊂　) ))　♪
　　((( ヽつ 〈
　　 (＿)^ヽ__）
♪ ∧＿∧　　 ∧＿∧
⊂(´･ω･`) ⊂(´･ω･`)
　/　　　ﾉ⊃　/　　　ﾉ⊃
　し―-J　　　し―-J 　♪
♪
　　　 ∧＿∧ ♪
.　((o(・ω・` )(ｏ))
　　　/ 　　　/
　　　し―-Ｊ
♪
　　　∧＿∧
　((ｏ(´・ω・)o))
　　　 ヽ　　 ヽ ♪
　　　　し―-Ｊ

ブロンドヘアーの可愛いちゃん頼みます(^-^)/

>>1よまだ来ぬのか・・・

保守、その他もろもろありがとうございます

>>302
妹友A出すってことかw把握w

>>303-304
おｋ

>>326
前に外人の子出したら反応が薄かったのさ…
でもキャラ練り直して新しいブロンド出してみるかな

>>327
すまん
もうちょい待って

今日はレスのみです
そのうちガツンと続き書くのでお待ちください

あ〜
透明タン来てたのぬ
楽しみに待ってまつ。
アイEがリーダーのチームながら特別公演で、
従妹、アイA〜D、Fのうちの1人か2人くらいが特別ゲストで登場も有っても良いかななどと思いました。

というわけで保守

お嬢様かもーん
∧　∧
　　　　(´･ω･`)　　　　　　　　　　　ｼｭｯ!!
　　　　 (　っ(⌒)　　(;;ﾟ;;)三二≡＝─　　⊂(＞＜； )、
　　　　　`v v'　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　 と)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀し-Ｊ'


　　／￣＼
　　|ニニニ| ＜ 保守
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|│ニニ│|
　　|　|ニニ|　|
　　U |＿＿ |U
　　　 |　|　|
　　　 ○○
　　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　|　　　　 |　＜ それは　捕手です
　　　　　　　　 ＼＿／
　　　　　　　　 ＿|　|＿
　　　　　　　　|　　　　　|

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ保守

規制解除されたー
支援

ほす

４

規制解除記念支援

捕手

ほしゅう

補修工事

お前ら全員大人の補習授業

保守ありがとうございます
規制解除された方、おめでとうございます

>>329
それいいですね
アイAかアイBのどっちか出します

>>331
お嬢様もうすぐ出すお(｀・ω・´)

>>340
誰がうまいことを言えと

日にち空きすぎたからちょっとでも書く！

書くの…？　今日こそ書くの・・・！？

　　( ﾟдﾟ )　ｶﾞﾀｯ
　　.r　　 ヾ
＿_|_|　/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

>>271のつづき
※俺・妹1・姉の子供の頃です。おままごとやってます。

妹1「それじゃお父さん、お母さん、おやすみなさい」

姉「はい、おやすみなさい」

妹1は少し離れた所へ行ってしまった

俺「え…寝るの？」

姉「おままごとだから、寝た振りでいいのよ」

俺「眠くないのに…」

姉「じゃあ、お父さんとお母さんみたいなことする？」

俺「へ？」

姉はこちらのズボンとパンツを下ろして、手を入れてきた

俺「……何やってんの姉ちゃん？」

姉「いいから、じっとしてて」

姉は小さいペニスを取り出して、チュッとキスをした

俺「えっ/// なになに？///」ﾋﾞｸｯ

姉「気持ちいいでしょ？」

姉はこちらの小さなペニスを優しくしごいている

俺「よ、よくわかんない///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

姉「そっかあ…。お父さんとお母さんのマネしてみたけど、」

姉「実は私も、何が気持ちいいのかよくわかんないんだよね」

姉はペニスから手を離した

俺「え…やめちゃうの？」

姉「うん。痛かったでしょ？ごめんね」

姉はこちらの頭を撫でながら、パンツとズボンをあげた

俺「痛くはないけど…///」

向こうへ行っていたはずの妹1が、こちらへ走ってきた

妹1「おはよー！朝だよー！」

姉「はいはい、おはよう」

俺（さっきの、なんか気持ちよかったけど…なんだったんだろう///）

─現代・大阪行きの夜行バス内─

俺（いま思えば、あの感触が忘れられなくて…あの晩、初めてのオナニーをしたんだったっけ）

俺（思い出したら股間が熱くなってきた///）

友「グー…スピーッ…」

俺（友がもう寝てる！寝るのはやっ！）

俺（仕方ない、俺も寝るか…）

アイマスクをつけて目を閉じた

─１０分後─

俺（くそう…さっきのこと思い出したせいで、ムラムラして眠れねえ）

俺（確かこのバスの中に、女の子も乗ってたよなあ…）

友「Zzz…」

隣を見ると、友は相変わらず寝息をたてて眠っていた

俺（爆睡してるな…よし）

ポケットに手を入れて、透明キャンディを取り出す

俺（友が起きる前に済ませないと騒ぎ出すな…）

透明キャンディをパクッと口に入れた

俺（女の子にイタズラするなら短時間で終わらせないといけないから、）

俺（どうせならこのバスの中で一番可愛い子を探そう）

透明になったまま、バスの中を歩き回る

俺（おっ、このツインテールの黒髪の子、すっげえ可愛い…）

俺（…………って！この子、女子中学生ちゃんじゃないか！）

俺（超お嬢様のはずなのに、なんでこんなチープな夜行バスになんか乗ってるんだ？？）

女子中学生「すぅ…すぅ…」

俺（まあ、細かい事はいい…。時間が無いし、この子にしておこう）

女子中学生が毛布代わりに掛けているカーディガンをそっとずらす

俺（この子の私服姿、初めて見るな…。清楚な感じで可愛い）

服の上から小ぶりのおっぱいを掴んで、やわやわと揉む

ﾓﾐｯ…ﾓﾐﾓﾐ…

女子中学生「うん…んぅっ…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

俺（ヤバイ。あんまり激しくすると起きるぞ）

＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 ＼(
　　 　　　 　∧＿∧ ﾊｧﾊｧ
　シコ　　　（　´Д｀/"lヽ
　　　　　　/´　　　（ ,人）　
　シコ　　（　 ） ﾟ　 ﾟ|　　|　　＜とか言いつつ、下はこんな事になってまつｗ
　　　　　　＼ ＼__, |　 ⊂llll
　　　　　　　 ＼＿つ　⊂llll
　　　　　　　 （　　ﾉ　　ﾉ
　　　　　　　　|　（__人_） ＼

俺（ここはとっとと生乳を拝ませてもらって、サクッと射精してから席に戻ろう）

起こさないように気をつけながら、服を捲り上げる

俺（純白のブラジャーだ…。なんか、汚しちゃ悪い気がするな///）

俺（いや、俺はおっぱいをオカズにするだけなんだ。汚すわけじゃない！）

背中にそぉーっと手を回してホックを外すと、ブラジャーを上にずらす

ﾌﾟﾘﾝ…

俺（小ぶりだが、ちゃんとおっぱいの形になってる/// 微乳だが微乳だな///）

俺（ちょっと触るくらいなら、起きないよな…？）ｺﾞｸｯ

白くて形の良いおっぱいに手を伸ばして、ムニュッと掴む

女子中学生「んっ…///」ﾋﾞｸｯ

俺（眠ってるのに、身体はちゃんと感じてるぞ）

左の乳首をクリクリといじりながら、右手でおっぱいを揉む

ｸﾘｸﾘｯ…ﾓﾐﾓﾐ…

女子中学生「んっ…んぅんっ…///」ﾋﾞｸﾝｯ

俺（やばい…吸い付きたくなってきた…）

乳首に唇を近づけたが…

女子中学生「んっ…」ｺﾞﾛﾝ

俺（ああ！寝返りを打って横を向いてしまった！！）

俺（これじゃあ乳首に吸い付けないじゃないか…）

諦めようかと思って視線を下ろすと、スカートが捲れてパンツが丸見えになっているのに気づいた

俺（パンツだけなら、前も覗いたことはあるが…。中身はまだ、だったよな…）ｺﾞｸﾘ

白いパンツに手を掛けて、静かにゆっくりと下ろす

女子中学生「……くぅ、くぅ」

俺（よし、起きそうな気配は無いな）

パンツを足首まで下ろすと、丸いお尻がさらけ出された

俺（柔らかそうな尻だ…。ちょっと揉ませて貰おう）

両手でむんずと尻を掴み、ゆっくりと揉みしだく

ﾓﾝﾆｭﾓﾝﾆｭ…

女子中学生「んっ…んっ…///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺（感度いいんだな…。バスの中じゃなけりゃ、このまま入れてるのに…）

俺（さて、次はメインの…）

尻に顔を近づけるようにしゃがみ込み、マ○コを覗く

俺（くそ、暗くてよくわからん）

ポケットから携帯を取り出して、マ○コのあたりを照らした

俺（おおっ/// 綺麗なオマ○コじゃないか…///）ｼﾞｰﾝ

思わず唇がつくほどに顔を近づけて、舌を伸ばす

ﾍﾟﾛﾝ…

女子中学生「んっ…///」ﾋﾞｸｯ

女子中学生がモゾモゾと動き始めた

俺（しまった、起きたか！？）

お嬢様ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

女子中学生「ん…んん……すやすや…」

俺（ほっ…まだ眠ってるみたいだ）

俺（だが、これ以上舐めたら起きそうだな…。記念撮影で我慢しておくか…）

携帯をカメラモードにして、マ○コに近づける

ｶｼｬﾘｯ

シャッター音で周りの人間が起きないか確認したが、みんな熟睡しているようだった

俺（よし、さっそく写真を確認だ）

女子中学生のマ○コの画像を確認する

俺（ピンク色のオマ○コがちゃんと写ってる！）ｼﾞｰﾝ

俺（自分が知らない間に、男にオマ○コを見られたって知ったらショックだろうな）

純真無垢な顔で眠っている女子中学生を見ていると、股間に血が集まってきた

俺（くそ…これだけじゃ治まらない…）

女子中学生のマ○コに指を入れて、くぱぁ…と広げる

俺（奥まで見えそうだ///）

携帯の光で照らしながら、マ○コを凝視する

女子中学生「すやすや…」

鼻がつくほどに顔を近づけてマ○コの奥まで見つめながら、ペニスをしごき始めた

俺（起きるなよ…起きるなよ…///）ｼｭｯｼｭｯ

ずっと待ってたよ

女子中学生「くぅ…」ｺﾛﾝ

女子中学生は再び寝返りを打って、仰向けの体勢になった

俺（うわ、開脚してオマ○コが丸見えに/// しかもおっぱいまでモロ出しに///）

俺（もう我慢できん…！）

眠っている女子中学生を抱きしめる

女子中学生「んっ……えっ？」

女子中学生が瞳をパチクリとさせている

俺（しまった、起きた！騒がないように口を塞がないと…）

強引に女子中学生にキスをすると、おっぱいを鷲掴みにして揉みまくる

女子中学生「んんっ…んっ…んんん！？///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺（叫ぼうとしてるようだが、この程度のうなり声じゃ周りに聞こえないみたいだな）

片手で抱き寄せたまま、マ○コにペニスを押し付けた

ｸﾆｭ…

女子中学生「んっ？！///」ﾋﾞｸｯ

女子中学生（なんなの？あそこが何かで押されてる？///）

女子中学生は驚いた顔で、自分の股間を見た

ｸﾞｸﾞｸﾞｯ…ｽﾞﾇｯ…

女子中学生（うそっ、何か入ってきた？何も無いはずなのにっっ///）ﾋﾞｸﾝｯ

キスをしたままペニスをズブリと突き刺す

女子中学生（やだ…何か入ってくる…/// 叫びたいのに、口が何かで塞がれてる///）ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ…ｽﾞｯﾁｭﾝｽﾞｯﾁｭﾝ…

女子中学生（あそこで何かが動いてる///）ﾋﾞｸｰﾝｯ

ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ…

女子中学生「んんーっ！！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

女子中学生（熱くてビクビクしてるのが出入りして、気持ちいいとこ擦ってる///）ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｬ

女子中学生（変な気持ちになっちゃうよ…こんなのやだぁ…///）ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

ｽﾞｯﾌﾟﾝ！ｽﾞｯﾌﾟﾝ！

女子中学生の身体がガクガクと揺れ始めた

女子中学生（あっ…あっ…何か、出ちゃう…もらしちゃう…っ///）ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ﾌﾞﾋﾞｭｰｯ！ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭｰｯ！

女子中学生（熱いのが…あそこにたくさん当たってる…///）ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｰ

女子中学生は身体を痙攣させて、マ○コから潮を吹いた

ﾌﾟｼｭｯ、ﾌﾟｼｬｧｰｯ

女子中学生（私…バスの中なのに、おもらししてる…っ///）ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

息苦しさに時々唇を離しながら、またキスを繰り返しておっぱいを揉む

俺（おっぱい揉みながら射精するのって、気持ちいい…）ﾋﾞｭﾋﾞｭｯ

女子中学生「んんっ/// んんん…////」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺（ふぅ…たくさん出したし、そろそろ自分の席に戻るか…）

ﾆｭﾙﾘ…

ペニスを引き抜くと、女子中学生のマ○コからドロリと精液が流れ出た

女子中学生「んっ…///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ…

俺（もう騒ぐ気力はないみたいだな…）

俺（キツキツのオマ○コ、気持ちよかったよ…。おやすみ）

女子中学生は頬を赤くして、トロンとした瞳のまま天井を見上げていた

ここまで誰も妊娠してないのが素晴らしいテク

>>342
待っててくれてありがとう

>>347
どういうことなのw

>>350
お嬢様は定期的にちょこちょこ現れるよ

>>356
エロ創作のお約束！


短いですが、今日はここまでです
次は大阪に到着したところから始める予定
今日もお付き合いありがとうございました

ｷﾃﾀ━━━━('A`)━━━━!!

補習授業

きたーーー

このスレ見るのが楽しみで仕方がないです

むしろこのスレ以外楽しみがないです('A`)

やっと追いついた。
もうハーレムルートでいいじゃん

パンツがメルトダウンした

パンツが光の速さで飛んでった

パンツが世界を救った

そして皆パンツになる時がきた

最初期から見てたよ
規制解除してやっと支援できた！
そういやwikiの話はどうなったの？

お嬢様キター


∧　∧
　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　ｼｭｯ!!
　　　　 (　っ(⌒)　　(;;ﾟ;;)三二≡＝─　　⊂(＞＜； )、
　　　　　`v v'　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　 と)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀し-Ｊ'


　　／￣＼
　　|ニニニ| ＜ 保守
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|│ニニ│|
　　|　|ニニ|　|
　　U |＿＿ |U
　　　 |　|　|
　　　 ○○
　　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　|　　　　 |　＜ それは　捕手です
　　　　　　　　 ＼＿／
　　　　　　　　 ＿|　|＿
　　　　　　　　|　　　　　|

保守

まだかよ

エロい大阪編、早く書いて保守いの

早朝保守

>>368
ｗｉｋｉは死んだんだ
いくら呼んでも帰ってこないんだ
以下略

ほーしゅ

ほ

おっぱい番付でも
作って欲しい

いままでのキャラ総出演で

>>377
賛成！

このスレのおかげで家にあるパンツ全部がはるか彼方へ・・・
更新気長に待ってますー
ついでにリクをいくつか
・キャラに中出しを意識させてほしい（今までの話ではほとんどスルーだったので）
・アナルファック、飲尿プレイ（もちろんスカは無しでｗ）
・女教師復活
ぐらいかなー
わがままですが検討よろ

ほしゅ

ほ

∧　∧
　　　　（´ ; ω ;｀)　　　　　　　　ｼｭｯ!!
　　　　 (　っ(⌒)　　(;;ﾟ;;)三二≡＝─　　⊂(＞＜； )、
　　　　　`v v'　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　 と)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀し-Ｊ'


　　／￣＼
　　|ニニニ| ＜ 保守
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|│ニニ│|
　　|　|ニニ|　|
　　U |＿＿ |U
　　　 |　|　|
　　　 ○○
　　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　|　　　　 |　＜ それは　捕手です
　　　　　　　　 ＼＿／
　　　　　　　　 ＿|　|＿
　　　　　　　　|　　　　　|

ほす

はやくきてくれ〜

ほす

ほし

hosi

まだか…

保守

オールからのほしゅ
眠いよー
眠いよー
眠いよー

ほす

ほすほす

透明さんまだかな〜
∧　∧
　　　　（´ ; ω ;｀)　　　　　　　　ｼｭｯ!!
　　　　 (　っ(⌒)　　(;;ﾟ;;)三二≡＝─　　⊂（´ ; ω ;｀)、
　　　　　`v v'　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　 と)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀し-Ｊ'


　　／￣＼
　　|ニニニ| ＜ 保守
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|│ニニ│|
　　|　|ニニ|　|
　　U |＿＿ |U
　　　 |　|　|
　　　 ○○
　　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　|　　　　 |　＜ それは　捕手です
　　　　　　　　 ＼＿／
　　　　　　　　 ＿|　|＿
　　　　　　　　|　　　　　|

ほす

こないなー

ほし

ほしゅ

ほーしゅー。

ほ

hosyu

こない…

おーい

規制か？

まだかなまだかな

学研の〜

ほす

全然来ないじゃないですか〜

実は来てるけど透明だから見えない

お久しぶりです
保守や感想などありがとうございます
一個一個レスしてると本編書けなくなりそうなので、気になったものだけ抜粋します

>>368
wiki作っていただけると嬉しいですけどね(´・ω・｀)

>>377
ではおっぱい番付作ってみます

>>379
「いやああぁ中に出されてるううぅ妊娠しちゃううぅ」というシチュが得意ではないので
今までなんとなくスルーしてましたが気が向いたらやってみます
アナルファックは前スレでちょっとやったので、ログ速などで探してみてください
飲尿プレイは女の子のおしっこを飲むということかな？

>>408
だれうま

ではおっぱい番付作ってから本編に入ります

【おっぱいの大きい順】※横に名前が並んでいる人は、ほぼ同じ大きさです

女教師
↓
妹友B・アイA
↓
妹1・従妹・アイB
↓
女子A・アイE・アイC
↓
アイD
↓
女子中学生
↓
妹友A・アイF
↓
妹2の友A・B・C
↓
妹2
↓
俺・友

※カップ数とかまったく考えてないから言及しないでね＼(^o^)／

>>355のつづき

俺「zzz…」

友「おい、おいってば」ﾕｻﾕｻ

俺「うーん…むにゃ…」

友「おい、もうすぐ着くぞ」

俺「…ん？」

目を擦って起き上がると、窓から光が差していた

俺（そっか、昨日女子中学生ちゃんを犯してから…そのまま寝たんだった）

女子中学生がいた座席を見たが、そこには誰もいなかった

俺「あれ？車社内の人が結構減ってないか？」

友「ここに来るまでに降りたんだろ」

俺（女子中学生ちゃんは、俺たちとは目的地が違ったのか…）

─大阪─

到着のアナウンスが流れて、荷物を持ってバスから降りた

俺「ふうー、疲れたな」

走り去るバスを見送りながら伸びをする

友「その割にはお前、なんかスッキリした顔してねーか？」

俺「そうか？」

俺（女子中学生ちゃんに中出しさせてもらったお蔭かな。本人気づいてないだろうけど）

友「んじゃ、電車に乗ってお前のねーちゃんの家に向かうか」

俺「ああ」

─姉の家の近くの駅─

改札を通って、辺りをキョロキョメと見渡す

俺「姉ちゃんが駅で待ってるって言ってたんだけど…」

友「なんだあ？あの美女、こっちに向かって手を振ってるぞ…？」

俺「え？」

友が指した先を見ると、姉が手を振りながらこちらに駆け寄って来た

姉「遅かったわね！」

俺「あー、姉ちゃん」

友「え…この人、お前のねーちゃんなのか？」

俺「ああ、そうだけど？」

姉「俺くんのお友達？はじめまして、俺の姉です」

友「あっ。は、はじめましてっ///」ｶﾁｺﾁ

友が手に持っていたバッグを落としてしまった

俺「俺の姉ちゃんなんだから、緊張しなくてもいいって」

友「いや、でもなあ…。お前と全然似てなくてすげー美人だから、ビックリして」

俺「どういう意味だよ！俺たちは地元で評判の、超ソックリキョーダイなんだぞ！」

姉「そういえば、昔から妹1ちゃんと妹2ちゃんと私は似てるって言われたけど…」

姉「俺くんだけは、あんまり似てないって言われたわよね」

友「なるほど！確かに妹1ちゃんと妹2ちゃんには似てますね！！」

俺「姉ちゃん…」

姉「ま、そんな話はいいから。早く行きましょ？」

友「はーい！」

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

続きはいつなんだ

─姉のマンション─

高級感のあるロビーを通り、オートロックを解除してから部屋へと向かう

俺「マンションに入ったとは聞いてたけど、まさかこんなに綺麗な所だとは…」

姉「そう？うちとあんまり変わらないじゃない」

友「全然違うと思いますけど」

俺「おい、お前が言うな」

部屋の前へ着き、姉がドアの鍵を開けた

姉「さあ、ふたりとも入って」

友「ほ、本当に入ってもいいんですか？オレが入ったら汚れちゃいますよ？」

姉「フフッ、そんなわけないでしょ。遠慮しないで入って」

玄関で喋る姉と友を横目に、部屋の中にズカズカと入る

俺「ふうー、疲れた！」ﾄﾞｻｯ

荷物を投げ出して、ソファに横になった

友「いくらねーちゃんの部屋だからって、いきなりくつろぎ過ぎだろ」

姉「いいのよ、気にしないで。…えーと、まだ名前を聞いてなかったわね」

友「あ、友です！よろしくお願いします！///」

姉「姉です。こちらこそよろしくね」

俺（友は妹1に惚れたくらいだからな…。今度は姉ちゃんに惚れたりしないだろうな…）

姉「どうしたの？こっちを睨んだりして？」

俺「…別に」

>>415
今でしょ！

結構構想は練ってるんですか？

番付言及したいのカップ数じゃなくて
俺・友がなんで入ってんだよｗｗ

姉「そういえばふたりとも、ご飯はまだよね？」

俺「バスの中では何も食ってないな」

姉「じゃあ、外に食べに行こうか。もちろん私のおごりで」

友「そんな！泊めてもらう上に、食事までおごってもらうなんて申し訳ないですよ」

俺「お前そういうキャラじゃないだろ」

友「いや、しかし…」

俺「明日のコンサートに備えてサイリュームも買いたいし、外に行こうぜ」

友「は？お前、まだ買ってなかったのか？オレなんて準備万端だぞ！」

友がバッグからサイリュームを３本ほど取り出した

姉「さいりゅーむって何？」

友からサイリュームを取り上げて、ボキンと折る

俺「こうやって真ん中のあたりを折ると、中の液体が光りだすんだよ」

姉「ああ、よくコンサート会場で観客が振ってるやつね」

友「勝手に折るなああぁ」

>>418
ほとんど練ってませんよ

>>419
つっこんでもらえて嬉しい(ﾉд｀*)

─その晩─

三人で食事に行き、一通り大阪観光をした後に、マンションへ戻ってきた

友「はあ…。一日中歩き回ったせいで疲れた…」

姉「お風呂沸かしたけど、入る？」

友「いえ…もう疲れたので、明日に備えて寝かせて貰っていいですか？」

姉「まあ、そんなに気合が入ってるのね。そっちの部屋に布団敷いておいたから、使って」

友「はい…」

友は客室に行ってしまった

姉「俺くんはどうするの？」

俺「俺はどっちでもいいかな…」

姉「そう？じゃあ、お姉ちゃんと一緒に入る？」ﾆｺｯ

俺「は？？？///」

姉「…って、さすがにもうそんな歳じゃないか。先に入ってくるわね」

俺「う、うん…」

俺（なんだ、冗談かよ…）

ｻﾞｰｯ…

俺（とりあえずテレビをつけてみたが…）

俺（姉ちゃんがシャワーを浴びる音が気になって、集中できない…）

俺（姉ちゃんの裸を最後に見たのって、小学生…いや、幼稚園の頃だったか？）

俺（成人した姉ちゃんが、どんなに成長したのかを………この目で確かめたい！）

ふらりと立ち上がり、そぉーっと脱衣所へ向かう

ﾁｬﾌﾟﾝｯ…ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ…

俺（姉ちゃんがお風呂に入ってる音が聞こえる///）

俺（こ、ここは透明になって堂々と覗くしか…！）

ｶﾞﾗｯ

俺（へ？）

浴室のドアが開き、姉がタオルで前を隠したまま顔を覗かせた

姉「そこで何やってるの？」

俺「あ…い、いや、これは別に覗こうとしたわけじゃなくて！！」

姉「わかってるわよ。私がいつ上がるのか、聞きに来たの？」

俺「いや…まあ、なんというか…そんな感じで…」

姉「待たせてごめんね。すぐ上がるから」

ｶﾞﾗﾗ…ﾊﾟﾀﾝ

姉は浴室に戻り、ドアを閉めた

俺（助かった…。妹1なら激怒するところだな…）

─入浴後─

俺（姉ちゃんが使ったお湯に、俺も浸かってしまった///）

髪を拭きながらリビングに戻ると、姉がビールを飲んでいた

姉「あ、おかえりー。俺くんも飲む？」

俺「いや、いい。この設定では一応、高校生だから…」

姉「この設定？」

俺「なんでもない。気にしないでくれ」

俺（それにしても姉ちゃん…頬がピンクに染まって色っぽいな…）

姉「ねえ、俺くん。こっちに座ったら？」

俺「ああ、うん……って、え？」ｸﾞｲｯ

姉に腕を引っ張られて、おっぱいに顔がうまった

俺「むぐ…むぐむぐ…///」ﾌﾟﾆｭﾌﾟﾆｭ

顔を離そうとしても、姉の手によっておっぱいに顔を押し付けられる

姉「昔はこうやって、ふざけて抱き合ったりしたわよね」

俺（おっぱいに顔をうずめた覚えはない！/// つーか姉ちゃん、酔ってないか！？///）ﾑﾆﾑﾆ

俺（うっ…だんだん息苦しくなってきた…）

おっぱいをグニッとつかんで、強引に顔を離した

姉「いたっ…///」ﾋﾞｸｯ

俺「ぷはっ！ぜえぜえ…はあはあ…」

姉「ごめんね？苦しかった？」

俺「窒息するかと思った…」

ふと姉の方を見ると、胸元がはだけておっぱいが見えそうになっていた

俺「うっ…///」ｺﾞｸｯ

姉「なあに？おっぱい見たいの？」

俺「そ、そそそそんな訳ないだろっ///」

姉「素直じゃないんだから…。昔から甘えん坊で、お母さんのおっぱい大好きだったでしょ？」

俺（今は違う意味でおっぱい大好きだけどな…）

姉「ほら、こっちおいで？」

姉がこちらの腰に手を回してきて、ぎゅっと抱き寄せられた

俺「姉ちゃん…いい匂いがする…///」

姉「俺くんも同じ匂いでしょ？シャンプーもボディソープも一緒なんだから」

俺「そうだけど…そういう匂いとは、なんか違うような…///」

姉「弟なんだから、もっと甘えてもいいのよ？」

抱きしめられながら、姉の柔らかい手で頭を撫でられる

俺「気持ちいい…」

思わず姉のおっぱいに頬ずりをしてしまう

俺（柔らかくてたまらん…///）ﾌﾟﾆｭﾌﾟﾆｭ

姉「フフッ、甘えん坊さんなのは治ってないのね」

俺（甘えてるわけじゃないんだが…///）

眠い

おっぱい番付に姉を入れるの忘れた

今日はここまで！おやすみなさい！

乙

とりあえず、wktkがとまらない

透明さんｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
∧　∧
　　　　ｷﾀ(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　ｼｭｯ!!
　　　　 (　っ(⌒)　　(;;ﾟ;;)三二≡＝─　　⊂ｷﾀ(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　`v v'　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　 と)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀し-Ｊ'


　　／￣＼
　　|ニニニ| ＜ 保守
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|│ニニ│|
　　|　|ニニ|　|
　　U |＿＿ |U
　　　 |　|　|
　　　 ○○
　　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　|　　　　 |　＜ それは　捕手です
　　　　　　　　 ＼＿／
　　　　　　　　 ＿|　|＿
　　　　　　　　|　　　　　|

ほす

あ〜ｷﾃﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!
姉さんの友達とかOLの先輩同僚後輩…
コンサート以外にも楽しみが増えました。



友は…まぁアイドル相手に早撃ちくらいはさせてあげて下さいw

きてたー！！(・∀・)

姉キャラもいいよな

☆

ほす

ほしゅうううう

保守

ほ

も

の

け

つ

1スレ目の♀です。
やっと規制解除されましたー
今日もパンツ吹っ飛ばして楽しみにしてます!!

>>442
うp

いやなんでもない

それよりも姉のパンツうpだろ

妹2の処女喪失とアイFとのセックスのシチュ妄想してたんだけど

妹2がアイFの家に泊まりにいく
夜中にアイFがどうしてもオナニーしたくなる
アイFがローターでオナニーしてたら妹2に見つかる
好奇心旺盛な妹2がアイFに何してたか質問しまくる
アイFしかたなく妹2にローターオナニー教える
　↓
アイFにロータープレゼントされた妹2が自分の部屋でオナニー
そこに兄がきて処女喪失セックス
　↓
妹2、性感体にちょっと触れさせただけで「嫌なのに、でも感じちゃうーー///」状態になるローター開発
　↓
妹2のところに遊びにきた妹2友ABCに開発したローター見つかる
おもちゃってことにして、実験も兼ねて、妹2友ABCに妹1を実験動物にして使わせる
絵の具のときの惨劇再び
　↓
今度は妹2のところに泊まりにきたアイFに、プレゼントされたローターのおかえしに開発したロータープレゼント
で、夜中にアイFがローターオナニーしてるところを兄に見つかってセックス

というバカな妄想をしてました
透明さん、よかったらネタの足しにでもして

女の子がパンツを飛ばしたってことは…

いやなんでもない

>>445
うおー、すごいですね！
これだけで小説として完成してる気もするw


保守・感想ありがとうございます
姉が受け入れてもらえたみたいで良かったです
続き書きます

>>446
続き来たか！だが俺はそろそ寝るので明日読むよ！

>>426のつづき

姉「ん…のど渇いちゃった」

姉はテーブルに置いてあった缶ビールを手に取り、一口飲んだ

俺（頬がピンクに染まって、色っぽいな…。前に会った時よりも、ずっと綺麗になってる…）

姉「こっちじっと見てるけど、どうしたの？」

俺「いや…別に///」

姉「あー、わかった」

俺「わ、わかったって何が？///」ﾄﾞｷｯ

姉「ビール飲みたいんでしょ？」

俺「違うよ…」

姉「俺くんは高校生だから…ビールよりもおっぱいかな？」

俺「は？///」

姉は上のパジャマを捲り上げて、ブラジャーを見せた

>>447
おやすみ！

>>449　
見たら眠れなくなったから出来るとこまで読むことにした

きたか…！！

　　( ﾟдﾟ )　ｶﾞﾀｯ
　　.r　　 ヾ
＿_|_|　/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

俺「ねねね姉ちゃんどうしたんだ？///」

姉「え？俺くんにおっぱい飲ませてあげようと思って」

姉は背中に手を回して、ブラジャーのホックを外した

ﾌﾟﾙﾙﾝｯ

俺（うわあ…生のおっぱいだ…///）ｺﾞｸｯ

姉「はい、どーぞ。いっぱい飲んでね？」

姉に頭を抱えられると、胸の谷間に顔がめりこんだ

ﾑﾆｭｯ

俺「ぶほっ/// 飲むって言ったって、母乳なんか出ないだろっ///」

姉「それがね…出るようになっちゃったの」

俺「はい？///」

姉が自分の乳首をクニクニといじりだした

姉「んっ…はぁ…っ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺「ね、姉ちゃん何やって…///」

姉が自分の乳首をつまみ上げる

姉「あああーっ///」ﾋﾞｸﾝｯ

ﾋﾟｭｰｯﾋﾟｭｰｯ

俺「うわっ、母乳が出た…っ///」

姉「んっ…ハァ、ハァ…/// おっぱい…いじってたら、出るようになっちゃったの…///」

>>450
無理しないでね＼(^o^)／

>>451
きたよ！

お姉ちゃん最高や(´；ω；｀)

俺（姉ちゃんのおっぱい…母乳で汚れてる…///）

姉のおっぱいに舌を伸ばし、母乳ペロペロと舐め取る

姉「こら、くすぐったいじゃない///」ﾋﾞｸｯ

俺「なあ…姉ちゃんの母乳、飲んでもいい？」

姉「やっぱり飲みたかったんだ？」

姉に額を指でつつかれる

俺「そ、そういうわけじゃ…///」

姉「我慢しないで、たくさん甘えちゃえばいいのに」

姉は、おっぱいを両側から手でムニュッと寄せた

姉「はい、どーぞ」

おっぱいを差し出すように近づかれ、目と鼻の先に乳首がきた

俺（うっ…/// プルンプルンのおっぱいが目の前に…///）

乳首をくわえて、チュウチュウと吸う

姉「あんっ/// そんなに強く吸わないのっ///」ﾋﾞｸｯ

おっぱいに手を添えて、乳首を夢中で吸う

ﾁｭｳ…ﾁｭｳ…

姉「あっ…本当に赤ちゃんみたいなんだから…///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺（姉ちゃんの乳首、硬くなってる…）

姉の乳首に軽く歯を立てて、甘噛みをする

ｸﾆｭｸﾆｭ

姉「だ、だめぇ/// 吸うだけって約束でしょ？///」ﾋﾞｸﾝｯ

俺「そんな約束してないし…」

おっぱいを揉みながら、乳首を強く吸った

ﾁｭｳｳｳｳｯ

姉「ああああぁっ！！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ

姉が身体を仰け反らせると、乳首から母乳が吹き出した

ﾋﾟｭｰｯﾋﾟｭｰｯ

俺「んっ…んちゅっ…ちゅうっ…」

出てきた母乳を全て飲み干す勢いで吸い続ける

姉「あっ…あっ…気持ちよすぎておかしくなっちゃううぅ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

>>454
ありがとう！

規制解除ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ
いつも見てるぜー

唇をあてていない側の乳首も、指でぐいっと引っ張る

姉「こらっ…イタズラしちゃ駄目えぇっ///」ﾋﾞｸｰｯ

そちらの乳首からも母乳を出すと、姉はぐったりと横になってしまった

姉「んっ…///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

俺「姉ちゃん…気持ち良かった…？」

姉「うん…/// 今度は俺くんを気持ち良くしてあげないとね…///」

俺「え？」

姉はこちらのベルトを外し、ズボンのチャックを下ろした

姉「もう…こんなにしちゃって…」

パンツの上から、勃起しているペニスを姉が撫でる

俺「そ、そんなハムスターを撫でるみたいにっ///」ﾋﾞｸｯ

姉「パンツがしっとりしてるけど、おもらししちゃったの？」

俺「赤ん坊じゃないんだから、するわけないだろ///」

カウパーで湿ったパンツを姉がゆっくりと下ろすと、ペニスがさらけ出された

姉「まあ…成長したのね…」

俺（勃起したチンポを姉ちゃんにじっくり見られてる…なんか恥ずかしいな///）

>>458
おめ！

ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

姉はスベスベとした綺麗な手で、ペニスを握って扱き始めた

ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

俺「あっ…うっ…姉ちゃん…///」ﾄﾞﾋﾞｸｯ

姉「わあ、手の中でビクビクしてる。かわいい…」ﾁｭｯ

姉がペニスをしごきながら、亀頭にキスをした

俺（姉ちゃんのプニプニした綺麗な唇が、俺のチンコに///）ﾋﾞｸｯ

姉「ここ、ベトベトにしちゃって…しょうがない子なんだから」

唇の間から舌が伸びて、尿道口をやんわりと舐める

俺「ね、姉ちゃんっ/// どこ舐めてんだよっ///」ﾋﾞｸｯ

姉「いま綺麗にしてあげるから、おとなしくしてなさい」

竿をニュクニュクと扱き続けたまま、尿道口にゆるゆると舌先を入れてくる

ﾁｭﾌﾟ…ﾆｭﾙﾆｭﾙ…ｸﾁｭ…

俺「そこっ…そんなに舐めたら駄目だって///」

姉「そうね、こっちの方も綺麗にしてあげるわね」

俺「へ？///」

ペニスを根元まですっぽりくわえられてしまう

ﾆｭﾙﾙﾙﾙｯ！

俺「うおおおっ///」ﾄﾞﾋﾞｸｯ

姉「んむっ…んふぅっ…」ｸﾁｭｸﾁｭ ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

袋を揉まれながらも、姉の口内でペニスを舐め回される

俺「あっ…もう、出るっ…///」ﾄﾞﾋﾞｸｯ

姉は更にペニスをくわえこみ、喉奥までズヌヌヌッとペニスを進めた

俺（喉の奥の狭い部分に…ペニスがキュッと挟まれて、気持ちいいっ///）

ﾋﾞｭｸﾝｯ！ﾌﾞﾋﾞｭｯ！ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭｯ！

姉「んんんんんっ！んんっ！んっ！」ｺｷｭﾝｺｷｭﾝｯ

姉は涙ぐみながらも、精液を飲んでいく

俺（姉ちゃんの口に…精液が搾り取られていく…///）ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

姉が口をすぼめて、残った精液を吸いだした

俺「おおおおおっ///」ﾄﾞﾋﾞｸｰｯ

ﾋﾟｭﾋﾟｭｯ

姉「んふっ…んんんっ…」ｺﾞｯｸﾝ

俺「はあ…はあ…///」

姉「いっぱい出したね…。気持ち良かった？」

姉が愛しそうにペニスを撫でている

俺「うん…気持ち良かった…」

ふぅ・・・

姉「もう眠くなったでしょ？今日はお姉ちゃんと一緒に寝ようか？」

俺「うん…」

俺「って、それはまずい。友が起きたら大事になるだろ」

姉「そうなの？姉弟なんだから、別にいいと思うけど」

俺「姉ちゃんは良くても、俺が駄目なんだよっ///」

姉「さっきはあんなに甘えてくれたのに…」

俺「う、うるさいうるさい/// おやすみ！」

姉から逃げるように、客間に入ってドアを閉めた

>>461
きた！

>>464
つ【ティッシュ】

今日はここまで
またしばらく間が空くかもしれません
ではおやすみなさい

こんな姉はいくら出したら買えますか・・・？

>>466
乙！

まったく、いつになったらパンツは帰ってくるんだ

イヨッ！

やっぱしパンツどっかにいっちゃいましたwww

台風とともにパンツが北東へ移動中

台風とともに保守

私なんかパンツ溶けたぞ…

台風が俺のパンツ避けて通過した

パンツ消失事件

保守！友カワイソスw

ほーしゅー

保守
今夜はこないな

お前ら台風パンツうるさすぎｗｗ
とりあえず∧　∧
　　　　( *‘ω‘)　　　　　　　　　　　ｼｭｯ!!
　　　　 (　っ(⌒)　　(;;ﾟ;;)三二≡＝─　　⊂(＞＜； )、
　　　　　`v v'　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　 と)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀し-Ｊ'


　　／￣＼
　　|ニニニ| ＜ 保守
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|│ニニ│|
　　|　|ニニ|　|
　　U |＿＿ |U
　　　 |　|　|
　　　 ○○
　　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　|　　　　 |　＜ それは　捕手です
　　　　　　　　 ＼＿／
　　　　　　　　 ＿|　|＿
　　　　　　　　|　　　　　|

ほす

保守

保守

パンツが台風と共に温帯低気圧になった

補習〜
俺&友じゃ無いが…
おいらも今夜関東から大阪へ来てまつ(^ ^)

訪阪目的は、オルフェは出ないけど宝塚記念を観るためでつ。
さっきお好み焼きを喰って、これからおいらのホテルに来てくれる娘を探して
デリヘルのHPを見まくりまつw
アイAもしくはEみたいな明るくてHな娘よ
ｺｲ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!

ほす

保守っ！！

俺の保守はレボリューションだーッ！

保守

二連続保守

三連続保守

ほす

保守……>>1よ。夢精してしまったぞ、エロすぎだよ！

ほーすー

保守ｯ…!

帰宅保守

皆！保守じゃなくて絵を書こうぜ！

ﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

ほす

保守っｼｭｯｼｭｼｭｯ……

うっ！保守！！

ほ

∧　∧
　　　　( *‘ω‘)　　　　　　　　　　　ｼｭｯ!!
　　　　 (　っ(⌒)　　(;;ﾟ;;)三二≡＝─　　⊂(＞＜； )、
　　　　　`v v'　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　 と)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀し-Ｊ'


　　／￣＼
　　|ニニニ| ＜ 保守や

　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|│ニニ│|
　　|　|ニニ|　|
　　U |＿＿ |U
　　　 |　|　|
　　　 ○○
　　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　|　　　　 |　＜ それは　捕手やで

　　　　　　　　 ＼＿／
　　　　　　　　 ＿|　|＿
　　　　　　　　|　　　　　|

ほーすー

ほ

ほーすの白い馬

スーホｗｗｗ

馬頭琴www

ほしゅ

乙と保守ありがとうございます
ランダムでレス〜

>>467
8800円くらい（エロゲのフルプライス）

>>485
出張かと思ったら観光か(´ω｀)
うらやましいなあ(´ω｀)

>>493
このスレのせいで夢精したの！？

>>497
ＹＯＵもかいちゃいなよ！

続き書きます
今回はエロ成分控え目かも

きたか…！！

　　( ﾟдﾟ )　ｶﾞﾀｯ
　　.r　　 ヾ
＿_|_|　/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

>>465のつづき

─翌日─

俺「じゃ、行ってくるから」

姉「寂しいなあ。もう行っちゃうんだ」

俺「また…」

友「また遊びに来ますね、お姉さん！」

姉「フフッ、待ってるわ」

俺（…言い損ねた）

─会場前─

友と電車に乗り、コンサート会場に到着した

ｻﾞﾜｻﾞﾜ…ｻﾞﾜｻﾞﾜ…

俺「うわっ。まだ開場前だっていうのに、すごい人だかりだな」

友「あったりまえだろ！従妹ちゃんたちのグループには敵わないけど、」

友「こっちの関西支部だってすげー人気なんだぞ？」

俺「この競争率の中を勝ち抜いて、最前列をゲットしたのか。お前って実はすごい奴か？」

友「ははは、もっと褒め称えてもいいんだぞ！」

俺「不思議だ…。調子こかれると、なぜだか褒めたくなくなるな」

友「テメコラ。…あ、トイレ行きたくなってきた。ここで待っててくれ！」

俺「おう、行ってこい」

コンビニに向かって走る友を見送ると、とつぜん路地裏から伸びてきた手に腕をつかまれた

俺「わわっ、なんだ！？」

よろめきつつも、路地裏に引きずり込まれる

???「わー、やっぱり俺くんやないの！ひさしぶり〜！」

大きな黒縁眼鏡をかけた美少女に、ぎゅうっと抱きつかれる

俺「新キャラ？しかも、初のメガネっ子？！///」

???「…メガネっ子ちゃうわ。ほら、よく見て！」

美少女がメガネをはずすと…

俺「あー、アイEさん！！！」

アイE「しーっ！おっきな声ださんといて。みんなに気づかれてまうわっ」

俺「はっ…すいません」

ひゃっほい！

こんな時間だというのに眠くてしかたない('A`)
短くて申し訳ないですが今日はこの辺で

うーん…

ほす

保守！保守！

>>509
お好みは美味く、馬券も当たって旅費はでました(^ ^)v
が………
デリヘルで来た娘は外れですた＞_＜

深夜保守隊

3333333

>>520
3 33 27 33 ですた
泣きたい
寝る

>>521
コンマ合わせられただけすごいと思うよ

hosyu

ﾎｼｭｰｰｰｰ

>>522
ありがとうー

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　 　　　　　　／´　　｀フ
　　　　　　　　　,　'' ｀ ｀ / 　　　　　,!
.　　　　　　　 , ' 　　　　 レ 　 _,　 rミ,
　　　　　　　 ; 　 　 　 　 　`ミ __,xノﾞ､
　　　 　　　　i　 　　　ﾐ　　　; ,､､､、　ヽ､　
　　　 　　,.-‐! 　 　 　 ﾐ　　i　　　　｀ヽ.._,,)＿＿ 　
　　 　　//´｀｀､　　　　 ミ　ヽ　　 ／　　／　 ／l
.　　　　| l　　 　｀ ｰｰ -‐''ゝ､,,))　| ￣￣￣￣.|　.| ))＿
　　　 　ヽ.ー─'´) 　 　 　 　／((.|＿＿＿＿_.|／　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣~　　　　　 　　￣￣

ほーーす

　　　　∩＿∩　　　　　人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
　　 ／ ＼ ／＼　　　＜ なんだろう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞
　　|　 （ﾟ）=（ﾟ）　|　　 ＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞
　　|　　●_●　 |　　 ＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞
　/　　　　　　　　ヽ　 ＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞
　| 〃 ------ ヾ　|　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞
　＼＿＿二＿＿ノ　 ＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞
　　　　　　　　　　　　　 ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ

やばい●の期限が切れた('A`)
書き込めるか…？

よかった、今のところ書き込める

規制された時のために避難所作りたいんだけど
どこに作ればええんかいの(´・ω・｀)

パー速、、、と思ったがSS速報のほうがいいのか？

とりあえず>>512のつづき

アイE「窓から眺めてたら、俺くんが居らはってびっくりしたわ〜」

俺「それでいきなり現れたんですか…。ビックリしたのはこっちですよ」

俺「つーか、もうすぐ開場時間なのにこんな所にいてもいいんですか？」

アイE「開演まではまだ時間あるやろ？」

アイEが顔を近づけてきて、ニッコリと笑う

俺「そうですけど…///」

♪♪♪

ポケットに入れていた電話が鳴り出した

俺「あ、ちょっとすいません」

アイEに断りを入れて、携帯に出た

友『お前どこ行ったんだよ？探しても全然いねーじゃん！』

俺「すまん。俺もトイレに行きたくなって…」

アイEに服の裾をクイクイと引っ張られた

アイE「お友達？」

俺「はい、そうなんですけど…」

アイE「こっちに呼んでもええよ。一緒に楽屋連れてったる♪」

俺「ええ！いいんですか？」

友『おい、誰と話してんだよ』

俺「えーと…。話は後だ。迎えに行くからそこで待ってろ」

友『はい？』

>>531
パー速ってここかい？(´・ω・｀)
http://ex14.vip2ch.com/part4vip/

SS速報は…これ？
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/

避難所たてても怒られないかな(´・ω・｀)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

─楽屋─

アイE「さ、入って入って♪」

俺「お邪魔しまーす」

友はずっと口を開いたままついて来た

俺「おい、大丈夫か？」

友「いや…その…開いた口が塞がらないって、こういうことを言うんだな…」

アイE「なぁに？うちじゃ不満やった？」

友「いーえ！滅相もございません！漏らしそうなくらいに感動してます！！！！！」

アイE「あははっ、漏らすて。俺くんの友達はおもろいなぁ」

俺「はは…。友はアイEさん達の大ファンで、苦労して最前列をゲットしたくらいですから」

アイE「ほんま？ありがと〜♪」

アイEが友の手を握ると、友が頭から湯気を噴出した

友「アイEさん！！！一生ついて行きます！！！」

俺（従妹ちゃんはどうなったんだよ…）

あ、いいとこ見つけた
ここに建てても大丈夫かな

SSスレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12795/

友「それにしても、お前のコネクションって一体どうなってんだよ」

俺「へ？なにが？」

友「とぼけてんじゃねーよ。アイEさんと知り合いだなんて普通じゃないだろ！」

俺（またこのパターンか）

俺「従妹ちゃんの関係で会ったことがあるんだ」

友「教えてくれたっていいのによー！」

俺「従妹ちゃんに断りもなしに喋るわけにいかないだろ…。いいかげん慣れてくれ」

友「まあ、お前のお蔭でアイドル様と話すことができるんだもんな！感謝するよ！」

アイE「ふたりで何の話しとるん？」

友「間近で見たアイEさんが、すっげー可愛いって話してたんです！」

俺「そんな話してないだろ」

アイE「そんな〜。うちが女神みたいなんて、照れるわぁ〜///」

俺「そんなこと言ってないでしょ」

友「ところでライブの前って緊張しませんか？肩でも揉みましょうか？」

アイE「ええの？昨日徹夜でゲームしたせいで、ごっつ肩がこっててん」

俺「えっ…。ファンに身体触られるのとか平気なんですか？」

アイE「なんで？肩揉むくらいええやん」

俺「う、うーむ…」

友が、ソファに座ったアイEの背後に回り、肩に手を置く

友「痛かったら言ってくださいね〜」ﾓﾐﾓﾐ

アイE「あっ…んふぅっ…ああんっ///」ﾋﾞｸｯ

俺「肩もまれるだけで、なんでそんなに色っぽい声だすんですかっ///」

アイE「だって友くん、上手いんやもん…。気持ち良くって///」

友「本当ですか？ありがとうございます！」

友は上機嫌で肩を揉み、そして二の腕から手首にわたってマッサージを続ける

アイE「んっ…あっ…///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺（なんか納得いかん…）

しっくりくる所がなかったので、避難所作っちゃいました(´・ω・｀)
規制中の方もそうでない方も、ご自由にご利用ください

私が規制になった時も、ここに投下します
新スレの案内もここに投下するよ！

俺「透明人間になっちまった」:避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/16167/

友にも幸せがきたかっ！ (ﾟ∀ﾟ)

>>538
乙です！(`・ω・)

アイE「俺くんも混ざりたいの？」ﾁﾗｯ

俺「いや、俺は別に…そんな…」

友「やせ我慢してるな〜」ﾌﾟﾌﾟｯ

俺「し、してねえ！」

アイE「せっかくやから二人でマッサージしてもらいたかったんやけどなぁ…」

アイE「まっ、ワガママは言わんことにしとく」

アイEのミニスカートから、チラリと太ももが覗いた

俺（おおっ…///）

俺「じゃ、じゃあ俺は…足をマッサージしましょうか？」

アイE「ほんま？ありがとう♪」

アイEの前にひざまずいて、丁寧に靴を脱がす

俺（太ももの間から水色のパンツが見える///）ﾁﾗﾁﾗ

アイE「なんか恥ずかしいなぁ///」

俺（しまった！パンツ見てたのバレたか！？）

友「何が恥ずかしいんですか？」

アイE「男の子ふたりにマッサージさせるなんて、女王様みたいやん///」

俺（なんだ、バレてないのか…）

友「女王様っていうより、お嬢様ですよ！オレ達のことは執事だと思ってください！」

友が脇腹をマッサージをしようとして、胸の横側に手をかすめた

友（ん？いま、なにか柔らかいものが…）

アイE「そ、そやな…。執事さんにお任せしよか///」ﾋﾞｸｯ

>>539
個人的にはもう少し友をいじめたかったけどね★

>>540
ありがとう！板作るのなんて初めてだから緊張したお(^ω^)
せっかくだから規制時以外にも使いたいね〜

足の裏から足首、そしてふくらはぎから太ももへと、上へ上へとマッサージしていく

アイE「あっ…俺くんも、上手っ…///」ﾋﾞｸｯ

俺（マッサージされたくらいで感じるなんて、アイEさんはエロいなあ…）

太ももを揉んでいる内にスカートがめくり上がり、パンツが丸見えになった

俺「あっ、すいませっ…///」

アイE「んんっ、んっ、んっ…友くんの揉み方も気持ちええわ///」

友「そうですか？揉んで欲しい所あったらじゃんじゃん言って下さい！」

俺（マッサージされるのに夢中で、パンツ見えてるの気づいて無いぞ）

アイEが瞳を閉じてマサージを堪能しているのをいいことに、パンツをじっくりと眺める

友「こ…こことか、結構凝ってますね…///」ﾑﾆｭｯ

友がおそるおそるとおっぱいに手を伸ばし、やんわりと揉み始めた

俺（ちょっ、何やってんだ友！！）

アイE「えっ…/// う、うん…そやな…///」ﾋﾞｸｯ

俺（アイEさんが怒んないぞ…。おっぱい触られるのはアリなのか？）

友（やべえ、柔らかけえ…。指がおもしろいくらいに沈む…）ﾑﾆﾑﾆ

友（グラビアで何度もおかずにさせてもらったが、こんなに柔らかいとは…）ﾓﾐﾓﾐ

アイE「あっ…///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺（おっぱい揉まれてるアイEさん見てたら、たっちまった…）

アイE「俺くんは…マッサージ、続けてくれへんの？///」ﾓﾐﾓﾐ

俺「あっ、は、はいっ！」ｽﾞﾎﾞｯ

太ももをマッサージしようと手を伸ばしたら、勢いあまってパンツに指を入れてしまった

アイE「えっ？？？？/// ちょっと俺くん、どこに手入れてるの？///」

俺（やばい！これはさすがに怒るぞ！）

俺「えーっと！股関節をマッサージしようと思ったんです！」

アイE「あ…そゆこと。ならええけど…」

俺（ふぅ…なんとか乗り切った…）

友がチラチラとこちらを見ている

友（水色のパンツが丸見えだな…///）

友は右手でアイEのおっぱいを揉みながら、左手を自分のズボンに入れた

アイE「ん…？片方だけにしたん？」

友「あ…はは。交互にやった方が血行が良くなるかと思って」ﾓﾐﾓﾐ

アイE「そ、そうなんや///」ﾋﾞｸｯ

友の手つきは次第に大胆になり、アイEのおっぱいの形が変わるほどに揉みしだいている

アイE「あっ…あっ…///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

友（アイEのパンツ見せてもらって、）ｼｭｯｼｭｯ

友（しかもおっぱい揉みながら扱けるなんて…最高だっ///）ﾋﾞｸｯ

俺（け、結構ダイレクトに揉んでるな）

おっぱいを揉まれて感じるアイEの表情を見ながら、指先を駆使して股関節を揉む

アイE「俺くん…その揉み方…///」

俺「え、痛かったですか？」

アイE「いや、そうやなくて…/// ええの、なんでもない///」

俺「え？はあ…」

アイE（俺くんが両側に広げるみたいにマッサージするから、）

アイE（さっきからオマ○コがくぱくぱ開いとんねん…///）

アイE（パンツごしに俺くんに視姦されてるみたいで、恥ずかしい…///）

友「こ、今度は左側を揉みますね」

友がズボンから左手を出して、アイEの左のおっぱいをつかむ

アイE「あっ…///」ﾋﾞｸﾝｯ

友はおっぱいを揉んだまま、右手をズボンに入れた

友「アイEさん…気持ちいいです…///」ｼｭｯｼｭｯ

アイE「友くんが気持ちええの？？？///」

友「あ、そうじゃなくて！アイEさんが気持ちいいのかなと思って///」ｷﾞｸｯ

左のおっぱいを、下から上へ持ち上げるように揉む

アイE「あっ…き、気持ちええ…よぉっ///」ﾋﾞｸﾝｯ

友（アイEの声、色っぽくてたまんねえ…）

服の上からブラジャーごしに乳首をつまむ勢いで、強くおっぱいを握った

アイE「ああああっ///」ﾋﾞｸｰﾝｯ

友「アイE…さん…っ///」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ

アイEは身体をビクビクさせながら、両脚を大きく開いた

俺「えっ…/// み、見えてますけどいいんですか？」

アイE「恥ずかしいけど…この方が、股関節をマッサージしやすいやろ？///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺「あ…はい…///」

股関節に親指をあてて揉んでいると、パンツの中からクチュクチュと音がし始めた

俺（パンツが濡れてきた…エロい///）

マッサージに夢中になって、思わず指を滑らせる

ﾆｭﾙﾝｯ！

アイE「あっ！///」ﾋﾞｸﾝｯ

俺（オマ○コに指が入った！/// 友が騒ぎ出す前に抜かないと！）

友「お、オレ！ちょっとトイレ行ってくるっ！」

俺「え…？あ、ああ、わかった」

友（うう、興奮しすぎてパンツの中で出しちまった…。トイレで処理しよう）

ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ

友は慌てた様子で楽屋を出て行った

友がいなくなると、アイEがこちらにもたれかかってきた

俺「へ？どうしたんですか？///」

アイE「なあ…俺くん。うち、もう限界やねん…///」ｸﾀｯ

俺「げ、限界って…」

アイE「おっぱい触られて、オマ○コまでいじられて…///」

アイE「それでもイかせてもらえないなんて、地獄や…///」

俺「つまり…俺はどうすればいいんでしょうか」

アイE「うちから言わせる気…？///」

アイEは頬を染めて、潤んだ瞳でこちらを見つめてきた

俺「…い、いや、セックスするのはまずいでしょ。友が戻ってきますから///」ｺﾞｸｯ

アイE「戻って来る前に、早くイかせて…///」

ﾁｭｯ…

アイEはこちらに抱きついて、唇を重ねた

俺（くそう、俺もこれ以上は我慢できんっ///）

俺のパンツも世界遺産に登録されるかも

アイEのパンツを下ろして、強引に両脚をつかんで開かせる

アイE「あっ！俺くん、強引っ///」

アイEが恥ずかしそうにマ○コを手で隠す

俺「だって早くイかせて欲しいんですよね？」

アイEの手を掴んでよけると、マ○コをペニスで一気に突き刺した

ｽﾞﾇﾇﾇｯ

アイE「ひあああっ///」ﾋﾞｸｰﾝｯ

俺「クッ…アイEさんのオマ○コ、すげー気持ちいいっ」ﾄﾞﾋﾞｸｯ

アイE「あああっ/// 俺くんのおちんちんも、硬くてすごいぃっ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｰｯ

アイEが身体に力を入れて、ペニスを締め付けた

俺「うっ…/// そんなにしめたら出ちゃいますよ///」

アイE「当たり前やろっ/// 早く終わらせるためにやっとんや///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺（そうだ、友が戻って来る前に…）

アイEの感じる場所をめがめて、ペニスをズンズンと突きまくる

ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ！

アイE「あああああーーっっ！！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｰﾝｯ

アイEの膣内が、精液を搾り取るようにうねり始める

俺「うっ…///」ﾋﾞｭｰｯﾋﾞﾋﾞﾋﾞｭｯ

アイEの膣内に精液を吐き出した

アイE「ばっ、ばかあぁっ！中に出したらあかんんっ///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

俺「す、すいませっ…/// でも、止まらなくて…///」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ

>>549
富士山の頂上に置いておくのが吉

>>542
友ェ……結局ハブじゃないかぁwさすが友だw

アイE「ひっ…いっぱい出てるっ…///」ﾋﾞｸﾝｯ

俺（本当は今すぐ抜いてもいいんだが、嫌がる女の子に出すのって気持ちいい///）

アイEの腰をしっかりとつかみ、残りの精子も余すことなく注ぎ込む

ﾋﾞｭﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ！

アイE「ひあぁっ！中出し…っ！あっ！だめええぇっ！///」ﾋﾞｸｸﾝｯ

精液を一通り出し終えると、アイEのマ○コからペニスを引き抜いた

ｽﾞﾙﾘ…

アイEは脚を広げたままクタリとして、マ○コから精液を垂れ流している

俺「エロい…記念撮影を…///」

アイE「あかん…撮ったら…殺すで…///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺「あ、はいスイマセン。撮りません」

アイEに頭を下げながら、パンツを履かせる

アイE「あっ…精子がたっぷり入ってるのに…///」

俺「だって早くしないと、友が戻って来ますよ？」

アイE「んんーっ/// なんかヌルヌルして落ち着かんわぁ…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

>>552
真実を知らないから友は幸せだと思うよ(^ω^)

アイEが着衣の乱れを直した頃に、ドアが開いた

友「ただいまー！」ﾂﾔﾂﾔ

友（おっぱいの感触を思い出しながら、トイレでもう一回抜いてしまった///）

俺「お、おかえり…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

友「あ、もうマッサージは終わりか？」

アイE「中出しされてしもたしな…。責任とってもらわんと…」

友「え…なかだ…し…？」

俺「なかだしっっ！中田氏さんが来たからっっ！俺らはもう出て行かないとなー！！」

友「中田氏さんって何者だよ」

俺「事務所の人だ！さあ、邪魔になるからもう行くぞ！」

友「なんかよくわからんけど、まあいいか」

アイE「ふたりとも、ライブ楽しんでいってな♪///」

アイEは膣内の精液が気になるのか、モジモジとしながらこちらに手を振った

友「はーい！」

俺（あの状態で、ステージ上で踊れるのだろうか…）

とりあえず休憩〜
今日は戻ってこないかも
でも戻ってくるかも

>>556
乙！
アイE好きやからよかったどー

>>556
乙乙！

はよ戻ってきて

パンツに神が降臨なすった

>>556
先におかえり言っとく

ほす

おいついた
保守

おはほす
まぁ友も自爆とは家気持ちよく成ったから良かったぬw

ほす

ホスピタル

ほす

保守！ｼｺｼｺ

避難所のほうが人多くね？
規制民がイキイキしてるwwww

パンツ誘拐事件発生
何者かにパンツが連れ去られた模様
至急現場へ急行せよ

なんでこんなに続いてんだよｗｗｗ

ﾎｼｭｰｰｰｰ……

ホシュー

透明たん⚫がどうたらって言ってたから、
規制喰らってんのかなぁ…
コンサートの打ち上げとかが有って俺&友が何故か飛び入り参加とかないかぬ。

>>574
規制くらったときのために避難所をつくったんだお？(´・ω・｀)
今は書いてる暇が無いだけです…

そして、これからしばらくお休みします

>>575
まじかー。無理せず自分の書けるペースでやってくれー。
保守して待ってるからねー！

ほ

ほ

ほぁー