俺「透明人間になっちまった」妹1「はぁ?」妹2「……?」:その2

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593透明人間 ◆oHmptpInN6
従妹「ここってね、蟻の門渡りって言うんだって…」

従妹がペニスと肛門の間を、指でグッと押した

俺「な…なんか、不思議な感じが…」

従妹「勃起するツボなんたって。知ってた?」

従妹が左手で蟻の門渡りをグッグッと押しながら、右手でペニスを握って扱く

ゲームの女の子が精液まみれになっている姿を見ながらも、従妹に問いかける

俺「い…従妹ちゃんは、なんでそんなの知ってるんだ?」

従妹「お兄ちゃんに気持ちよくなって欲しいから、いつも勉強してるの…///」

従妹「こんなエッチな子って、イヤ…?」

俺「嫌どころか、大歓迎だ///」

従妹「ホント?嬉しい♪」

従妹が服を肌蹴させて、ペニスをおっぱいで挟んだ

カウパーと唾液でベトベトになったペニスは、おっぱいの間でニュルニュルと滑る

俺「おおおおおっ」ドビクッ

従妹「オナニーしてると思って、ゲームで気持ち良くなってね」

おっぱいからはみ出た先っちょの部分に従妹がキスをした

チュッ…チュパッ…

俺「出る…!」

ゲームでも、女キャラが絶頂して潮を吹いているシーンだった

ピュピュッ…

従妹「あ…白い液が出てきた///」

従妹が先端に唇を当てて、チュウウウウゥッと吸い出す

俺「いっ、従妹ちゃんっ!それ…ヤバイッッ!」

従妹「ちゅぱっ…どうして?」

ゲーム中で女キャラに向かって射精をするように、

こちらでも従妹の顔やおっぱいに射精をして、精液でドロドロに汚していく

ビュルルルルッ!ビュククッ!

従妹「きゃっ///」
594透明人間 ◆oHmptpInN6 :2013/05/21(火) 19:45:14.49 ID:kjkGCVok0
俺「はあはあ…ご…ごめん…」

従妹「ううん、いいの…。お兄ちゃんの匂いが一杯で、嬉しい///」

顔から精液が垂れているのに、従妹がニッコリと笑う

俺(これは、なかなかくるものがあるな…)

俺「あのさ…従妹ちゃんも、気持ちよくしてあげ…」

妹2「ふたりで何をしていますか…?」

俺「うわあああああ!な、何もしてない!」

妹2「でも、従妹さんにカルピスみたいなのが沢山ついています…」

従妹「もうちょっと大きくなったら教えてあげるね?」

従妹がおっぱいをしまいながら、笑顔を向ける

妹2「わかりました…」

俺「と、ところで何の用だ?」

妹2「おねぇが、晩ご飯ができたので呼んできて欲しいと言っていました…」

俺「わかった…」

従妹「じゃあ、ご飯食べながらさっきの話をするね♪」

俺「さっきの話…?」