555 :
透明人間 ◆oHmptpInN6 :
アイEが着衣の乱れを直した頃に、ドアが開いた
友「ただいまー!」ツヤツヤ
友(おっぱいの感触を思い出しながら、トイレでもう一回抜いてしまった///)
俺「お、おかえり…」ドキドキ
友「あ、もうマッサージは終わりか?」
アイE「中出しされてしもたしな…。責任とってもらわんと…」
友「え…なかだ…し…?」
俺「なかだしっっ!中田氏さんが来たからっっ!俺らはもう出て行かないとなー!!」
友「中田氏さんって何者だよ」
俺「事務所の人だ!さあ、邪魔になるからもう行くぞ!」
友「なんかよくわからんけど、まあいいか」
アイE「ふたりとも、ライブ楽しんでいってな♪///」
アイEは膣内の精液が気になるのか、モジモジとしながらこちらに手を振った
友「はーい!」
俺(あの状態で、ステージ上で踊れるのだろうか…)