俺「透明人間になっちまった」:その3

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555透明人間 ◆oHmptpInN6
アイEが着衣の乱れを直した頃に、ドアが開いた

友「ただいまー!」ツヤツヤ

友(おっぱいの感触を思い出しながら、トイレでもう一回抜いてしまった///)

俺「お、おかえり…」ドキドキ

友「あ、もうマッサージは終わりか?」

アイE「中出しされてしもたしな…。責任とってもらわんと…」

友「え…なかだ…し…?」

俺「なかだしっっ!中田氏さんが来たからっっ!俺らはもう出て行かないとなー!!」

友「中田氏さんって何者だよ」

俺「事務所の人だ!さあ、邪魔になるからもう行くぞ!」

友「なんかよくわからんけど、まあいいか」

アイE「ふたりとも、ライブ楽しんでいってな♪///」

アイEは膣内の精液が気になるのか、モジモジとしながらこちらに手を振った

友「はーい!」

俺(あの状態で、ステージ上で踊れるのだろうか…)