ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら 56

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら 55
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120918412/l50


◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html

◆tundere@Wiki
http://www2.atwiki.jp/tundere/

◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
VIPが死んだ時はこっちに行こう

◆お絵描き掲示板1
http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi

◆お絵描き掲示板2(しぃペインター使えます)
http://bbs3.oebit.jp/tsundere/

◆お題作成器
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 21:38:48 ID:dx6NLn900
モチツケ
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 21:38:50 ID:iXVU9CeZ0
◆ツンデレって何?
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターの事
◆このスレの登場人物
別府タカシ:ツンデレに対し色々したりされたりする男。
タカシの名は「インコにツンデレが男の名前を教えたら」みたいなシチュで登場。
別府の姓は「ツンデレがこっくりさんをしたら」みたいなシチュで登場。

かなみ:ツンデレ。アッパーだったりいろいろするけど主にアッパー。
かなみの名前の由来は、「TUN」の刻印が「かなみ」だから。
名字は椎水。由来は「DERE」の刻印が「しいすい」。

千奈美(ちなみ):ツンデレ。ダウナー。
ちなみの名前の由来は、D「AUN」の刻印がし「ちなみ」だから。

リナ:ツンデレ。お嬢。
名字は神野。由来はSignorina(お嬢様の意)から。
執事の名前は特に決まっていない。

かなみもん・ちなみもん:将来の世界の美少女型万能ロボット姉妹(自称)
引き出しから出てくる。

纏(まつり):ツンデレ。老成系。
由来は「老成」を翻訳して「Maturity」→まつり
わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。

みこと:ツンデレ。尊大系。
由来は「尊」の訓読みから。

あくまで命名は個々人の自由です。
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 21:39:06 ID:iXVU9CeZ0
◆過去ログ1
ツンデレに「これって、間接キスだよな?」って言ったら
ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1114926014/l50
2 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1114972908/l50
3 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115028682/l50
4 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115060839/l50
5 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115134682/l50
6 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115208502/l50
7 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115226729/l50
8 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115289855/l50
9 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115316172/l50
10 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115398438/l50
11 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115478065/l50
12 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115545539/l50
13 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115631068/l50
14 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115734399/l50
15 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115866636/l50
16 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116008225/l50
17 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116094536/l50
18 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116169740/l50
19 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116261864/l50
20 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116366408/l50
21 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116510358/l50
22 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116621437/l50
23 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116696715/l50
24 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116774534/l50
25 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116864683/l50
26 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117008085/l50
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 21:39:24 ID:iXVU9CeZ0
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 21:40:48 ID:iXVU9CeZ0
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 21:43:52 ID:iXVU9CeZ0
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 21:44:18 ID:Mhn2xp5x0
>>1
乙ンデレ
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 21:44:59 ID:PK8deQoL0
>>1
乙ンデレじゃ! 褒めて使わす!
10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 21:45:29 ID:Rc0GH1A7O
>>1
乙ンデレ!ですわ
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 21:45:40 ID:L0VrQk6O0
>>1
乙ンデレ!
12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 21:45:54 ID:PYTXurAF0
>>1
うん、乙ンデレだ!!
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 21:46:28 ID:/T/hp5CH0
>>1

1000 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2005/07/11(月) 21:45:27 ID:CWleiWRl0
これが1000なら、全てのSS書き、絵描き、お題提供者が
ツンデレの祝福を受けられる権利Get!

キタコレ!!(゚∀゚)
14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 21:46:30 ID:8ngD/3hF0
乙ンデレッ!
15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 21:46:37 ID:PK8deQoL0
1000 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2005/07/11(月) 21:45:27 ID:CWleiWRl0
これが1000なら、全てのSS書き、絵描き、お題提供者が
ツンデレの祝福を受けられる権利Get!


前スレ1000、最高にハイ! ってやつだッ!
16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 21:46:59 ID:8ngD/3hF0
1000 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/11(月) 21:45:27 ID:CWleiWRl0
これが1000なら、全てのSS書き、絵描き、お題提供者が
ツンデレの祝福を受けられる権利Get!

ぎりぎり書いといてよかった(゚∀゚)
17以下、名無しにかわりましてViPがお送りします:2005/07/11(月) 21:47:00 ID:R34NPP5Q0
>>1
GJ&乙ンデレ!!
18さば:2005/07/11(月) 21:47:04 ID:bYdZtI2t0
乙んでれって初めて書き込めた。
ウレシスwwwwwwwwwwww
19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 21:47:13 ID:NhGVoioN0
乙ンデレ

前スレ>>1000キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 21:47:38 ID:PYTXurAF0
1000 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/11(月) 21:45:27 ID:CWleiWRl0
これが1000なら、全てのSS書き、絵描き、お題提供者が
ツンデレの祝福を受けられる権利Get!

キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)−_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!
21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 21:47:42 ID:CP/S2TlG0
>>1
乙ンデレアル!褒めてあげるヨー!
22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 21:48:30 ID:CWleiWRl0
うはwww初1000getwwwっうぇwww
SS書く意欲が湧いてきたwwwww
23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 21:48:34 ID:GMW02wHN0
おいお前等

【腐兄】エロゲ屋に可愛くされる初代1【腐女子】
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121004878/l50

で女が喘ぎ声流してるぞ
24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 21:48:32 ID:Kpcn/BgE0
>>1
乙ンデレ!

前スレ999頑張ってたなwww
251:2005/07/11(月) 21:48:54 ID:iXVU9CeZ0
すまんなオマイラ・・・超テンパったwwww
風呂はいってさっぱりして来てまたSS上げるよ、お題よろしくな( ゚∀゚)
26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 21:49:08 ID:gqCcb7u40
>1とまとめサイトの人乙

そして前スレでは一体何枚のパンツが拾われたのですか?
27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 21:49:16 ID:ZQJrxt+R0
まとめサイト久しぶりに更新されてる、中の人乙ンデレ!
28以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 21:49:52 ID:Rc0GH1A7O
前スレ1000

祝福ってなんですか?
じゃあ、ツンデレの紐の縞パンをくださ(ry
29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 21:50:23 ID:PK8deQoL0
本当だ! まとめの中の人、乙ンデレです!
30以下、名無しにかわりましてViPがお送りします:2005/07/11(月) 21:50:55 ID:R34NPP5Q0
>>28
俺は中身を貰うwwww
31以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 21:50:56 ID:7t/7RR8V0
>>1&前スレ1000&まとめサイトの中の人
乙ンデレ&GJ!
32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 21:51:30 ID:GEtb8DpF0
         し!                             _ノ
  小 童    /                              )   童 え
  学 貞    L_                             ヽ  貞  |
  生 が    /      , - 一 - 、_          , - 一 - 、_  i  !? マ
  ま 許    /      /      .:::ヽ、       /      .:::::く    ジ
  で さ    l       /, -ー- -、 .:::://:ヽ     /, -ー- -、 .:::://ヽ
  だ れ   i        i..::/\::::::::ヽ、::|i::::::|      i..::/\::::::::ヽ、::|i:::::レ ⌒Y⌒ヽ
  よ る   l      /7  .:〉::::::::: /::|::::::|     /7  .:〉::::::::: /::|::::::|
  ね の   _ゝ    / / .:::/   .:::::|:::::::|     / / .:::/   .:::::|:::::::|
   l は  「      i /  .:::::i   :::::::|:::::::|    i /  .:::::i   :::::::|:::::::|
        ヽ    i i;::::ヽ、 ,i   .:::::::|::::::::|     i i;::::ヽ、 ,i   .:::::::|::::::::|
-┐    ,√     i `''''''''´   .::::::::|::::::::|     i `''''''''´   .::::::::|::::::::|
  レ'⌒ヽ/ !      i-=三=- 、 .:::::_人__人ノ_  i-=三=- 、 .:::::::::ゝ、ノ
人_,、ノL_,iノ!      i       .:::::「      L_i       .:::::::::::i:::|
      /     i       .:::::::ノ  モ    了      .:::::::::::::i:::|
ハ キ  {      ゝ、_ /!`h:::::::::)  ア    |   「ヽ .::::/)::/:::|
ハ ャ   ヽ    r-、‐' // / |;;;;;;く    |     > / /  //;;/::.:::!
ハ ハ    > /\\// / /ヽ_:::::!   イ    (  / / //:::::::::::::::::ヽ
ハ ハ   / /!   ヽ    レ'/ ノ        >  ' ∠  -‐  ̄ノ
       {  i l    !    / フ       /     -‐ / ̄
33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 21:52:01 ID:WtJHrxxMO
ツンデレからの祝福(とりあえず男の名前はタカシにしとこ)
タカシ「ヤホーイ!前スレ>>1000のおかげでツンデレからの祝福だフォーーー!!さぁて、どんなツンデレが祝福してくれるのかなー?」
R2-D2「ポピルピー」
タカシ「………」
R2-D2「ピピルキュキュキュー」
タカシ「………」
R2-D2「ポッピパポピュー」
タカシ「………」

オチなしwwwwwwwww
34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 21:52:05 ID:tLWqVFBR0
>>1 まとめ中の人

まとめて乙ンデレー
35さば:2005/07/11(月) 21:52:07 ID:bYdZtI2t0
>>25
HGがツンデレ
36以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 21:52:54 ID:F+Bbd2aR0
ツン分とかデレ分の濃度って、どうしたら濃くなるんですか!
なんかすっげー薄口醤油です!だれか教えてください!1!
37以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 21:53:44 ID:NhGVoioN0
>>36
前半思いっきりツンにして
後半思いっきりデレにする
38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 21:56:08 ID:PYTXurAF0
>>33
ちょwwwwwwwwww
39以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 21:56:36 ID:7t/7RR8V0
今読んでるらき☆すたのみなみはツンデレだと思う
40以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 21:57:05 ID:rR7DUTq/0
>>1
乙です!

>>999
テラハズカシスorz
41以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 21:59:15 ID:PYTXurAF0
>>39
禿同
42以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 21:59:28 ID:WBRqb0ej0
>>1
激しく乙ンデレwwwwwwwwwww
んでもって,前スレ1000,激しくGJwwwwwwwwwwwww

まぁ,お茶でも

  ∬
つ旦
43以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 22:01:26 ID:Mhn2xp5x0
・ツンデレに一緒に帰ろうって言ったらどうなるの?
「わたくしと帰りたい、ですって?」
「だめか?」
「ちょっとお待ちなさい」
ピッポッパ
「山田? ……ええ、今日は来ないでいい……ええ、ええ……」
プツッ
「……本当は貴方となんて帰りたくないんだけど、今日は迎えのの車もないことですし」
「OK?」
「フン、特別にですわ!」
「そっか。じゃあ行こうぜ」
「そうね。じゃあ、はい」
「はい?」
「当然でしょう? わたくしと一緒に帰れるのだから、荷物持ちくらいは」
「……まあ仕方がないか」
「まったく気が利かない!」

「ちょっと!」
「何だ?」
「もっと近づきなさい! わたくしに何かあったらどうするつもり!」
「何かあったらって、お前―」
「貴方、神野財閥の一人娘であるわたくしに何かあったら責任を取れますの!?」
「へいへいわかりましたよ」
「もっと近づく!」
「もっとって……」
ぴと
「そ、そう。次からは初めからそうなさい! つ、次があったらの話ですけど!」
「……まあいっか」

(省略されました 続きを見たければ誰かのボディーガードになってください)
44以下、名無しにかわりましてViPがお送りします:2005/07/11(月) 22:01:42 ID:R34NPP5Q0
前スレ1000

こりゃもうss書くしかないな!!
45以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 22:02:26 ID:WtJHrxxMO
調子に乗ってツンデレからの祝福2
タカシ「ふぅ……なかなかよかったぜ……」
R2-D2「ピピルピー(////)」
タカシ「さぁて……次はどんなツンデレからの祝福かなー?」
ジェイソン「………」
タカシ「………」
ジェイソン「(がさごそ)……」
タカシ「………」
ジェイソン「……」
タカシ「これ……肉じゃが?」
ジェイソン「……(こくり)」
タカシ「ずいぶん家庭的なんだな……ムシャムシャ、!!う、うまい!!」
ジェイソン「(////)」
タカシ「まだあるの?……卵焼きだ……トロリとしてうまいぞ!!」
ジェイソン「(/////)」
タカシ「……ん?そのナタはなんだね?」
ジェイソン「(かきかき)←スケッチブックに書いてる」
タカシ「ほう、たくさん食べさせたあとに今度は自分が食べる番と」
ジェイソン「(こくこく)」
タカシ「ぎゃー」
今度は中途半端なオチwwwwww
ではメル欄を見てね
46以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 22:05:29 ID:bYdZtI2t0
>>43
伊藤博文のボディーガードだったけど
役に立ちませんでした。
47以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 22:05:42 ID:CWleiWRl0
>45
R2D2がツンデレだの,ジェイソンがツンデレだの
誰かのなにげない一言のおかげで33が大変なことにwwww
48以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 22:07:13 ID:EAgTY7+G0
ふっ
49以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 22:08:30 ID:b5eoq8U40
>>45
無茶しやがって…(AA略
50以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 22:13:43 ID:rR7DUTq/0
>>45
この後タカシの逆襲
重症のジェイソンたん

…メタル化するのか?
51以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 22:17:33 ID:XnF9t3WS0
前スレ>>963が言ってた中華の命名テラムズス…
ツン=chun で何とかいきそうだがデとレがないお(^ω^;)
誰かエロイ人たのむ.....orz
52以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 22:18:05 ID:Mhn2xp5x0
・ツンデレに一緒に帰ろうって言ったらどうなるの?
「おう、タカシ、そんじゃ帰るか!」
「ふぃー今日も疲れた疲れた」
「何言ってんだテメー、授業中ずっと寝てたじゃねぇか!」
「あの体勢は肩こるんだよ!」
「ッたくしょーがねー奴だな」
『……』

翌日
『……あの、椎水さん』
「ん? なんか用?」
『あなたと別府君って……つきあってるの?』
「へ? へええええええええええええええ!?」
『だってあんなに仲いいし、毎日一緒に帰ってるし……』
「な、何言ってんだ! あ、あいつとはそんなんじゃねぇよ!」
『そうなの?』
「な、なんでアタシがあいつなんかと……」
『ふふ、よかった!』
「……」

「おーう、帰ろーぜ!」
「ヤ、ヤダ」
「はぁ? あに言ってんだ?」
「な、なんでアタシがテメェなんかと帰らなきゃなんねぇんだよ! さっさと帰れ!」
「……まぁいいけど。ほんじゃーな」
「ケッ……アタシとあいつが……バッカみてぇ……」

(省略されました 続きが見たければ誰かの仲を取り持って下さい)
53以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 22:18:27 ID:PK8deQoL0
だから 中 美華 チュンメイホァでくぁwセdrftgyふじこlp;@:「」
54以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 22:19:21 ID:rR7DUTq/0
>>51
もう中国でいいじゃね?
55以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 22:19:34 ID:Hld5RE2+0
    ,, -‐''" ̄ ̄`゙ ヽ、
   /          \
  /             i
 ノ         ___ノ
(____,,--‐‐'''"⌒:::::l.川
  . |(●),   、(●)、.:|川
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|リリ
.   |   mj |=‐ァ'  .::::|(((
 彡\,〈__ノニニ´ .:::/ミミ
  /ノ  ノ -‐‐一´\
     ,, -‐''" ̄ ̄`゙ ヽ、
   /          \
  /             i
 ノ         ___ノ
(____,,--‐‐'''"⌒:::::l.川
  . |(●),   、(●)、.:|川
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|リリ
.   |   ` 、___, '   .::::|(((
 彡\  mj |   .:::/ミミ
   /`〈__ノ-‐‐一´\
56以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 22:21:04 ID:Rc0GH1A7O
さっき妹と話してた時に何気なく魔女の宅急便の話題がでたので、《キキってトンボに対する態度は最初ツンツンだったよな》と思って描いたw

http://mu.skr.jp/1121087835-050711_2215%7E0001.jpg

何回も失敗してやっと(自分なりには)割とましなのが描けたが昨日も同じような絵を描いたことを思い出して凹んだのは秘密な
57以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 22:22:34 ID:WtJHrxxMO
ツンデレから祝福3
タカシ「とんでもない目にあった……さぁて次は誰かな……」
かなみ「おにいちゃーん!!」
タカシ「うはwwwかなみちゃんロリver.かwww」
ちなみ「わたしも……いっしょ……♪」
タカシ「ちなみちゃんロリver.もwwwやっといい感じだwww」
かなみ「きょうはおにいちゃんをしゅくふくにきました♪」
ちなみ「これ……にがおえかいたの……」
タカシ「うわぁ、ありがとう。でもなんで隣に書いてあるヨーダと同じぐらいの背丈なの?しかも赤いライトセーバーだしwww」
かなみ「おにいちゃんのにんげんとしてのちいささをイメージしました♪」
ちなみ「……あとおにいちゃん『だーくさいど』にとりつかれてるし……」
タカシ「言ったなwwwならばお兄ちゃんのフォースの力を味わえwww」
かなみ「きゃん、おにいちゃん、なにするの?」
ちなみ「……タカシのふくしゅう……?……んっ……」
タカシ「今俺の気分はジェダイ二人を軽々と倒したドゥークー伯爵www」
警官「ずいぶん楽しそうだな」
タカシ「ギャーッ、ヨーダ!!なんのヨ(ry」
警官「わたしはヨーダではない。ごヨー(ry、ええい、くだらないシャレを言わせるな お 前 署 ま で こ い 」
タカシ「キビシー」
58以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 22:22:54 ID:PK8deQoL0
>>52
俺と>>56の仲を取り持ったwwww
59以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 22:23:51 ID:PK8deQoL0
>>57
おまwwwwwwwwwwww腹イテェwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
60以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 22:24:05 ID:bYdZtI2t0
>>56
これ今までで一番モエスwwwwwww
61以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 22:27:22 ID:rR7DUTq/0
>>56
おk、テラモエスwwww
でっかいリボン(・∀・)イイ!!

…しかし、キキって空飛べる以外何か能力あるっけ?
62以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 22:28:00 ID:WtJHrxxMO
ツンデレから祝福4
タカシ「ほんの数十分で4か……次は誰だ……」
HG「どうもー、ハードゲイでーすフォーーー!!」
タカシ「……帰ってください……」
HG「フォーーー!」
テラミジカスwwwHG初挑戦wwwなんかごめんwww
63以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 22:28:55 ID:Y5tRoDFdO
>>56 モエスwww
>>57 テラワロスwwww
64以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 22:31:04 ID:fcA/ZOsFO
今北産業




誰か恒例のアレお願い
65以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 22:31:17 ID:NhGVoioN0
>>57
ワロスwwwwwwwwwwwwww
66以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 22:31:31 ID:PK8deQoL0


デレ
671/2:2005/07/11(月) 22:34:39 ID:4sRow27l0
酔うとキス魔(タカシ限定)になるが、次の日にちゃん覚えてて急に恥ずかしがりだすツンデレ

『ねぇ、タカシ?キスしよ〜』
「お前酒弱いのに飲みすぎだよ・・・」
『そんなことないわよー、ばか〜』
「焼酎なんか頼むんじゃなかった・・・」
『あー!子供扱いしないでよ!』
「してないから!もう酒はやばいから俺の烏龍茶と変えろ」
『はーい、ねえタカシ?これって間接キスだよね?』
「ゲホッゲホッ。あのなー、中学生じゃないんだから・・・」
『中学生じゃないくせにどうようしてる〜』
「分かりましたよ。どーせ俺は中学生ですよ」
『それじゃあお姉さんが慰めてあげよう』
チュッ
「うわっ、いきなりなにしやがる!」
『なにってキスよ、KISS。私にキスしてもらえるんだから光栄に思いなさいよ!』
「へいへい、ありがとうございます。かなみ様って、うおっ!」
どさっ
『んっ・・・んん・・・んぁ・・・・ん・・・・・・』
「ちょ・・・ま・・・・ひとが・・・・みてる・・・」
『ぷはっ、なによー私のキスが受け取れないって言うの!?』
「そう意味じゃなくて・・・」
『私なんか昔からずーーーーっとタカシの事好きでこういう風にしたかったのに
あんたが鈍感だから苦労してるんだからね!』
「まったくお前は素直じゃねーな。もっと素直に生きてみろよ」
『じゃあ、ちょっと目瞑って』
「ん、OK・・・」
チュッ
「またか!?っておい!寝るな!」
『うーん、眠い〜私の家連れてって』
682/2:2005/07/11(月) 22:34:58 ID:4sRow27l0
明朝・・・・

『頭・・・・痛い・・・・気持ち悪い・・・・』
「おーい、かなみ生きてるか?」
『なんであんたいるのよ?』
「なんでって酒飲んで寝ちまったお前をここまで運んだんだよ」
『あ・・・・(////)』
「やっと思い出したか・・・」
『ちょ、ちょっとあれは酔った勢いって奴よ!』
「ふ〜ん。酔った勢いにしてはずいぶんと積極的ですな〜」
『な、うっさいわね。あんたが鈍感だからこんなことになるんじゃない(ボソッ)』
「なんつった?最後のほう聞こえなかった」
『あんたは知らなくていいのよ』
「それにしても昨日言ったことは本当?」
『本当よ本当!!私はタカシの事が好きなの!悪かったね』
「じゃあ、目瞑って」
『ん、いいわよ』
チュッ
『ね、ねぇタカシ?』
「ん?何だ?」
『そ、その・・・続き・・・する?』
「!!」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

69以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 22:35:33 ID:4sRow27l0
もはやツンデレじゃねぇ・・・orz
70以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 22:35:34 ID:6GI5QloBO
流れを読まずにお題
つ・胸が小さいのを気にしているツンデレ
・ナニが小さいのを気にしているタカシ
71以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 22:37:37 ID:Sx9QRWqD0
>>68
押しすぎてマウスが壊れた。
72以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 22:38:26 ID:WtJHrxxMO
ツンデレから祝福5
タカシ「はぁはぁ……だんだん疲れてきたぞ……祝福受けてるはずなのに……次は……」
無表情「久しぶりね」
タカシ「!!!」
無表情「そんな驚かなくてもいいじゃない。ねぇ、いつになったらわたしも長編のヒロインになれるかしら?」
タカシ「当分無理だと」バキドカグシャ
無表情「………いつ頃?」
タカシ「いつか書きます……」
無表情「結構。それよりタカシ。最近のこの流れはどういうこと?」
タカシ「は、はぁ……」
無表情「中華とか関西とかR2-D2とか……新入りのくせに生意気なのよ……それよりもダウナーツンデレが憎いけどね……」
タカシ「あ、ダウナーの方はもう『ちなみ』という名前が」バキドカグシャ
無表情「………ねぇ?」
タカシ「ふぁい……」
無表情「もしわたしに名前つけるなら……どんな名前つける?」
タカシ「えぇー……『ム・ヒョンジョ』」バキドカグシャ
無表情「そんな韓流スターみたいな名前いらないの。真面目に考えて?」
タカシ「浮かびません」バキドカグシャ、ザブーン
無表情「あなたがこの海から浮かんでこないで頂戴………」

捨てられた女の怨念はテラコワスwww
73以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 22:38:31 ID:rzv+ZzQA0
>>68
乳首を押した
74以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 22:38:42 ID:WBRqb0ej0
>>68
久々にマウス蛾物故割れた
75以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 22:38:47 ID:PK8deQoL0
>>68
ツン成分を脳内補完しといた。
あと直押ししたら液晶が漏れてきたwwww
76以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 22:39:52 ID:PK8deQoL0
>>72
ム・ヒョンジョwwwwカワイソスwwwww
77以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 22:40:35 ID:Rc0GH1A7O
>>68
お題消化サンクスw

指が疲れたんですけどいつまで押せばいいですか?
78以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 22:41:25 ID:8/W+K8Be0
>>69
あんたのよりもっとツンデレじゃないのはいっぱいあったから気にするな
79以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 22:44:14 ID:Mhn2xp5x0
・ツンデレに一緒に帰ろうって言ったらどうなるの?
「ほーう、うちはそんな安うないでぇ?」
「ど、どーいうことだ」
「そうやなぁ、漱石さん……今は野口さんか。一枚で勘弁したる」
「……おめぇーなぁ」
「なんやぁ? うちみたいなぷりちーな美少女と帰れるんや、これでも安いほうやで?」
「はぁ、いいや、ひとりでけーる」
「へ? ちょ、ちょいまち! 半額! 五百円にしたる! それならええやろ?」
「お前なんかに渡す金はねーよ。じゃーな」
「あ……た、只でえーから、な? たのむわ、タカシ」
「…………」
「うち、そんな魅力ない? 一円の価値もない女なん?」
「お前な、いーかげんその何でも金に結び付けるのやめろよ」
「……しゃーないやん。ウチの性やもん……」
「……ったく、しょーがねー奴だな。ほら行くぞ」
「……ええんか?」
「俺と一緒に帰りたいんだろ?」
「ちゃ、ちゃうやろ! あんたがウチと帰りたいんや!」
「はいはいわかりましたよ」
「ば、馬鹿にしよってからに〜!」

(省略されました 続きを見たければ千円で誰かにその身を売り渡してください)
あれだ、関西弁がよくわからん
80以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 22:45:22 ID:rzv+ZzQA0
>>79
お前に売るから続き書いて
81武神の唄:2005/07/11(月) 22:46:36 ID:QPGjsynoO
なんとなくタイトル決定
4レスほど落とします
82武神の唄:2005/07/11(月) 22:47:05 ID:QPGjsynoO
「あ、来たお」
「遅いわよタカシ」
「すっかりなじんでるなお前」
「世渡りが巧いのよ。いつまでもメソメソしてられないでしょ?」
「…俺はお前みたいに簡単には割り切れない」
「でしょうね、アタシはどっかのネジが飛んでるから。アハハ」
「話済んだか?」
「うお、進藤さん」
「イズミでええ言うたやろ?」
「簡単には慣れませんよ」
「その他人行儀な喋りはなんかこう…ムズムズするわ。もっとこう砕けてぇや」
「ハハハ、しばらく我慢してくださいよ」
「むう…」
「進藤さん、アナタ説明はどうしましたの?」
「あ、忘れとった。リナ頼むわ」
「全く…それじゃあ説明します」
「先生、何の説明なのかの説明をお願いします」
「………ジャスパーの全滅と……防衛軍の基礎作り…って聞いた…」
「だいたいはそんなところですわ…何か質問は?」
83武神の唄:2005/07/11(月) 22:47:26 ID:QPGjsynoO
「ジャスパーの規模は?」
「今のとこは不明や」
「あ、そうだ」
「何や?かなみちゃん」
「私達がジャスパーを見たとき…榎本さん、だっけ?の戦闘機が"何か"を発射してジャスパーを消したんだけど…」
「それも機密らしいお」
「……ロボットは人数分なのか?」
「開発予定は確か6機のはずやで」
「見せてほしいんだけど…いいかしら」
「…多分大丈夫」
「ほな行こか」


<格納庫>
「ここか」
「見て驚いたらアカンで…」

「うぉ…」「わぁ…」

「全長15メートル、体重10トン…射撃型対ジャスパー専用機"エルフ"や。ハイマグナムは強力やでー」
「こっちは?」
「全長13,5メートル、体重7トン。格闘型対ジャスパー専用機"ウルス"ですわ。懐に潜り込んでのバレットパンチはかなりの威力がありますわよ」
84武神の唄:2005/07/11(月) 22:47:58 ID:QPGjsynoO
「スゲェ…」
「あれ?あそこにあるのは?」
「試作機の剣士型"ウォード"だお。詳しくはまだ発表されてないお」
「もっと大きいのかと思ったが…」
「……今のこの国の技術じゃ…これ以上の大型化は無理…らしいよ……」
「ウルスの方がスマートだな」
「近接戦闘タイプやからな。武器はあの拳だけや…色々仕込んだるけどな」
「そういえば2人とも適性検査受けてないお」
「何それ」
「ウルスかエルフ…どっちに向いてるか……検査…」
「アタシは確実にアンタよりどっちも向いてるわね」
「そんな対抗意識はいらん」
「むう…手応えの無い…」
「…とにかく…案内するわ…」


<検査室>
「何ですかあのカプセルは」
「あそこで適性検査を受けますのよ。…もっとも、少なくとも私は譲りませんわ」
「2つの椅子を争って…って感じか。上等じゃねぇか」
85武神の唄:2005/07/11(月) 22:49:23 ID:QPGjsynoO
「ここに入ればいいんだな」
「よいしょ」
「ちょwwwwかなみテラハヤスwwww」
「うるさいわね。…アンタには負けないからね」
プシュー
「何なんだ…」
「さっさと入るお!」
ガスッ
「ギャァァァ…」


「…ん?なんだここ…俺はカプセルに入って……籠手と、銃?」
「……見え透いた真似を。出て来いよイズミちゃん」
「バレてた?」
「何となく…な。これを置いたのもイズミちゃんだよな」
「まぁな。でも正確にはウチはイズミやない。イズミを象ったプログラムや」
「フン…で、どっちか選べってか?」
「そういうことやな。……はよしな、テスト用の敵が出てきよるで」
ガサガサッ!
「何でも思い通りに行くとは…限らんぜ!!」
「な……剣やって!?そんなんプログラムされてへんハズや!」
「ほう?ただのAIがよく喋るな…」
「…気のせいやで」
「……ウォード用の実験…試してやろうじゃねえか…」
「!!」
86武神の唄:2005/07/11(月) 22:50:30 ID:QPGjsynoO
さっきタイトル考えてくれた人スマソ

ツンデレ姫みたいに上手くツンデレ取り込みたい…
87以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 22:54:26 ID:y2bZwEyqO
新参者ですがヘタレSS書いてみたんで投下してもOK?
88以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 22:54:29 ID:WtJHrxxMO
おい待てよ……関西ツンだから京都弁でも関西ツンだよな?
実験!ツンデレに一緒に帰ろうって言ったら
「なんや突然。あほらしなぁ。」
「いや、いいから……一緒に帰りませんか?」
「なんで?」
「お前と一緒に帰りたいから……」
「なんや、理由になっておまへんやないの……そんなんやったら駄目やな。他当たっておくれやす」
「お前が好きだから一緒に帰りたいって思ったんだよ!そんなツンツンしてないで俺と一緒に帰れ!!」
「……ほんまか?」
「ふぇ?」
「今の……うちのこと好きや言うの……」
「ハッ!声に出てた!?」
「可愛いなぁ……♪」
「こ、子供扱いするな!」
「ええよ。一緒に……かえろか?」
「お……おう……」
「うちも……好きやで、別府のこと……♪」
「ば、バーロー……(/////)」

なんかどっちもツンデレになっちゃった
京都弁、こんな感じでいいよね?
89以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 22:58:54 ID:rzv+ZzQA0
>>88
バーローwwwww

GJ!
90以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:00:59 ID:PK8deQoL0
>>87
どんどん投下お願い!!www
>>88
きょきょきょ、京言葉モエスwwwwwwww GJ!!!!!!
91以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:01:32 ID:Rc0GH1A7O
遠い昔に頼んだが無理だったが今ならいける気がする!

誰か 三河弁 頼む
92以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:03:15 ID:Mhn2xp5x0
>>87
長編ならともかく短編なら黙って投下してほしい
93以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:04:33 ID:Rc0GH1A7O
>>87
期待して松

>>88
一般人は「おまへん」は言わないと思うw
微妙に違うのもあるがGJ!
94CoCoRo:2005/07/11(月) 23:05:38 ID:CP/S2TlG0
>>85
頑張れ!!
期待しておるぞ!
>>88
GJ!!!!!!!!!!!!!!!
京都弁とか考え付かなかったな・・・
つか、なんで九州の言葉は萌えませんか?orz
95さば:2005/07/11(月) 23:07:09 ID:bYdZtI2t0
>>87
ガンバ

>>88
GJGJGJ
沖縄弁は・・・無理か。
96以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:07:28 ID:y2bZwEyqO
お題目
もしツンデレとカフェに行ったら?
ツン『・・・もう歩き疲れた、少しあの店で休もう』
タ『もうすぐで家に着くだろ、我慢しろ』
ツン『うるさいなあ、黙ってあんたは私についてくればいいの!』
タ『はいはい分かりましたよ』
店内にて

タ『ふう、ってお前そんなパフェなんて食べるんだ、以外だなぁ』
ツン『何よ、好きなんだもん、それとも、私には似合わないとでも言いたい訳?』
タ『いや、中々可愛い所もあるんだなと思ってさ。ところでさ、少しもらってもいいか?』
ツン『・・・いいよ、はいスプーン』
97以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:08:03 ID:rR7DUTq/0
>>86
関西AI?面白…続きどこ〜?

>>88
京都弁いいな…東北弁は無理だろうな
98以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:11:37 ID:ufL1ybvK0
今来た
前スレ>>990>>43

お嬢!テラモエスwwwwGJ!
99以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:12:47 ID:PYTXurAF0
>>96
続き!続き!
100さば:2005/07/11(月) 23:14:53 ID:bYdZtI2t0
>>97
[こいこい7」に東北弁がいたような気がする
101以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:15:59 ID:ZYjuM/6p0
ツンデレよ!私は帰ってきた!!
http://l.pic.to/1bcl8
102以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:17:22 ID:CWleiWRl0
>101
ちょwwwwwクオリティ高須クリニックwwwwww
103以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:17:47 ID:PYTXurAF0
>>101
超待ってたwwwwwwwwwwww
おかえりwwwwwwwwwwww
104以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:18:04 ID:PK8deQoL0
>>101
キタコレ!!!!!wwwwwww GJ!!!!!
ロボット物の流れにあってるwwwwww
ツンデレさんが来たらどうしようかと思ったwwww
105CoCoRo:2005/07/11(月) 23:18:06 ID:CP/S2TlG0
例えばだ、ツンの気持ちがタカシにバレてしまい
それが恥ずかしくてつい大声で本人に本音を伝えてしまった場合、とするとだな

ツン『だ、だけんたい!あんたの事が好きなんだって!!』
タ「な、なんばいきなり言いよっとや?」
ツン『はぁっ!?あ、あんたねぇ!今なんば聞いとったと!?』

まぁ・・・そんなになまってる訳じゃないが、九州の言葉だとつらいなw
106以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:18:57 ID:y2bZwEyqO
続き
タ『おお、悪いね・・・・ていうかこれって間接キスじゃね?』
ツン『・・・ばか、気付くのが遅いわよ』



駄文スマソ
これが精一杯だ
107以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:19:38 ID:PK8deQoL0
>>105
方言ってなんか可愛いwww


第二次方言大戦勃発の予感。
108以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:20:16 ID:ufL1ybvK0
>>101
うお、GJ!!
109以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:21:44 ID:NhGVoioN0
>>101
久々にGJ!
110以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:22:14 ID:Rc0GH1A7O
>>101
あなたがいない間、ほとんど一人で絵描いてて寂しかったんだから!www

てか、復帰第一弾がこれかwww
111以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:22:15 ID:PYTXurAF0
>>106
イイヨイイヨー!!
112以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:23:24 ID:PK8deQoL0
>>106
携帯だからだろうけど、ちょっと切りどころがあれだったなwwww
でもGJ!! 王道、王道www
113以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:23:49 ID:Rc0GH1A7O
てか、関西ってくくらずに、方言娘で名前つけたらよくない?って今思った。
114SS職人見習い:2005/07/11(月) 23:26:46 ID:e29fb2Qa0
HAHAHAHAHA!

昨日は休日出勤手当ての付かない会議だったが
今日は突然の欠員で宿直だぜ!!











                                             ・・・orz
115以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:26:49 ID:EUGqJb3uO
関西って言うと痴漢男思い出す。
ってか、最近買ったんだがw
116以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:28:36 ID:Y5tRoDFdO
>>105津軽弁Ver.
「だ、だはんでおめのこと好きなんだね! 」
「おめ、何いきなり言っちゅんずや!?」
「はぁっ!?おめ今の聞こえねんずな!?」

すべて早口wwwww
117以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:29:23 ID:yAO1Ba+x0
>>101
うわきはめーよの人かッ!!!GJ!
118以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:30:31 ID:PK8deQoL0
いや、植物ちなみんの人だ!www
119以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:30:32 ID:hxrD5d5s0
>>116
何いってんのかワカンネwwwww
ワロッシュwwwww

単発ネタ思いついたんだが名前決められね
誰か名前クレ
120以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:30:55 ID:Mhn2xp5x0
・ツンデレに一緒に帰ろうって言ったらどうなるの?
「何故おぬしと帰らねばならぬ。それに、お主、補習があるのではなかったか?」
「ゲッ! 完璧に忘れてた……」
「うつけが。だからお主は歩行なぞ受ける羽目になるのじゃ」
「ちくしょ〜……」
「では、サボるでないぞ」

数時間後
「はぁ〜、もうほとんど人いねぇや……」
「おそかったのう」
「ま、纏!? 帰ったんじゃなかったのか?」
「え〜、用をがあることを思い出してのう」
「そっか。お前もどこか抜けてるよな。ヘヘヘ」
「フン、人を笑う余裕があるのならまず自分をどうにかせい」
「おっしゃる通りで」
「ふむ、もうあたりも暗いな。女子の一人歩きは危うい。送ってはくれぬか」
「へ? いいのか?」
「フン、ありがたく思うのじゃな」
「もちろん!」

(省略されました 続きを見たければ夜道に誰かの後をつけてください)
121以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:32:02 ID:yAO1Ba+x0
>>118
それ、たぶん見逃したorz
誰か見せてくれまいか…
122CoCoRo:2005/07/11(月) 23:32:17 ID:CP/S2TlG0
>>116
ゴメwww何言ってるかわからねwwwwwしかも早口wwwwwwwwおkwwww
123以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:32:52 ID:Y5tRoDFdO
>>120制服着た人に連れてかれた
124以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:33:55 ID:ufL1ybvK0
>>120
宇宙人に連れて行かれた今UFO
125以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:34:19 ID:2CT3RUFqO
>>120 λ........
126以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:35:33 ID:yAO1Ba+x0
>>120
このスレ見た人で一列縦隊になってる
俺8人目
127CoCoRo:2005/07/11(月) 23:35:45 ID:CP/S2TlG0
>>120
ゴメン、それ仕事なんだわ・・・
128以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:37:15 ID:PK8deQoL0
>>120
ちょwwデグチホソナールに入ったww
129以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:39:31 ID:rR7DUTq/0
・ツンデレに一緒に帰ろうって言ったらどうなるの?
…東北弁でやってみる

「ツン、一緒に帰らないか?」
『…なして、そがいなごどいうんだ?』
「何でって…お前の事好きだから」
『ほっ、ほだなごど…しゃね(///)』

これは無理だなorz
130以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:42:21 ID:Y5tRoDFdO
>>129東北人のツンデレってないよな…orz
131以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:43:59 ID:Rc0GH1A7O
>>129
>>130
え、俺結構可愛いと思ったんだが……
132以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:44:38 ID:6Bx4VuG40
動物ちなみん系はもう需要ない?
なんかデレばっかだし、このスレの趣旨にあってないかなー、と思って
133以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:45:27 ID:NhGVoioN0
>>132
メカちなみん
134以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:45:48 ID:PK8deQoL0
>>129
どうも純朴な女の子が思い浮かぶww
>>132
ありまくるwww
135以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:45:58 ID:yAO1Ba+x0
「うちのことなんか、みんなもう忘れよるよね…
 どうせ広島弁なんかマイナーじゃけ、しゃーないけど…ぐすん…」
136以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:46:23 ID:ZsjywZWe0

 弟が彼女を家に連れて来たのが始まりだった。
私は軽くあいさつをしたあと、自分の部屋でテレビを観ていた。
しばらくすると、弟と彼女が私の部屋に入ってきた。
「ごめん、俺ちょっと用事があってさ、ちょっと外出てるから、
 ちょっとこいつの面倒みてやってくれよ」
そういい残して弟は家を出た。
 弟の彼女は、大人しく真面目な感じの、黒髪が似合うかわいい女の子だった。
「どっちから告白したの?」とかそういう話を振るだけで顔を真っ赤にする。
かわいい・・・・。
しばらく他愛のない話や雑談などで談笑する。
その子が見せる飾りのない笑顔や、意外と人懐っこいところに私の心はキュンとうずいた。
少し悪戯心が芽生える。ちょっとからかってあげたくなった。
「ねぇ、もう一樹(仮名)とはエッチしたの?」
「え・・・・もうからかわないでくださいよーw」
私は彼女の傍に座り直し、手を触れる。
「一樹はキス上手い?どんなキスするの?」
「・・・え・・・どんなって・・・」
「この唇も私の弟に奪われちゃったんだ」
そういって空いた手でその子の唇をなぞる。
「!!  ちょっと、あんまりからかわないでください!」
顔を真っ赤にして顔を背ける。
「一樹とのエッチ、気持ちよかった?」
「・・・・・・・」
もう耳まで真っ赤にしながら、顔を下に向けて黙りこんでいる。
だめだ。かわいすぎる。
「一樹はいつもどこから触ってくるの?」
「・・・・・・・」
「ここ?」
そういいながら、太ももに手を触れた。
137以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:46:24 ID:yAO1Ba+x0
動物ちなみん

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 需要!需要!
 ⊂彡
138以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:46:48 ID:ve9jsKZv0
ツンツンしてんのにシッポはパタパタな犬ツンデレきぼんぬ
139以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:47:17 ID:PK8deQoL0
>>135
俺は覚えてるよ。忘れるもんか、お前のこと……!
140以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:48:40 ID:e29fb2Qa0
シチュ:姉と弟

弟「なぁ、姉貴、今日学校終ったら暇?」
ホナ「何よ突然」
弟「いやさ、買い物付き合って欲しくて」
ホナ「何が欲しいのよ」
弟「え? あぁ、Tシャツなんだけど」
ホナ「そんなん一人で行きなさいよ!」
弟「そか・・・」

その日の放課後
同級生「タカシ、お前これからどうすんの?」
弟「ああ、買い物でも行こうかと思ってるけど・・・」
同「それなら俺も一緒に行っていいか?」
弟「どうせ一人だしかまわねぇよw」
同「そうだと思ったよw」
弟「大きなお世話だw」

同「・・・なんか校門の前でたいそう綺麗な人がいるな」
弟「ん? ・・・あれ?」
同「・・・ホナミさんじゃね?」
弟「ありゃ、本当だ・・・」
ホナ「あ、タカシ君やっと来た! もうずっと待ってたんだからね!!」
弟・同「!?」
弟「だって・・・今朝一人で行けって・・・え!?」
ホナ「もう、誘っといて忘れるなんて・・・」
同「そっか・・・俺邪魔か・・・じゃぁな、裏切り者・・・」
弟「いや! ちょっと待て!」
ホナ「ほら、早く行きましょw」
なぜか嬉しそうにホナミは腕に抱きついてきた
141以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:48:43 ID:6Bx4VuG40
>>133-134
>>137-138
分かった。書く。超書く。
でもメカってどんなの書けば……
142以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:49:42 ID:e29fb2Qa0
流れ読んでなかった

仕事に戻る・・・
143以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:51:29 ID:rR7DUTq/0
>>130
東北人ツンデレ

げんしけんの荻ちんがそうだった…かな?

144以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:52:02 ID:yAO1Ba+x0
動物の未消化お題 だれか たのむ

自分でも出してみよう
・こねこちなみん
・食虫植物ちなみん
・うまちなみん
・くもちなみん
145以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:52:21 ID:yk64fqgPO
ヒント:ロボット三原則
146以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:53:50 ID:Rc0GH1A7O
>>143
だなw荻上は萌える東北キャラだw
147以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:56:18 ID:6ISAPvhI0
大阪と京都の境目で育った俺が来ましたよ
148以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:57:02 ID:Y5tRoDFdO
>>143>>146東北キャラなんてのもあったんだなwww
149以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:57:39 ID:ufL1ybvK0
関西で8年千葉で10年
従姉妹の関西弁に萌える俺がイル
150以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:57:50 ID:Sx9QRWqD0
>>147
俺も!俺も!!
151以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:58:00 ID:NhGVoioN0
久々に期末のおかげで出来なかった、コンピュータウイルスカナミの続き出来たけど

投下おk?
152以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:58:31 ID:PK8deQoL0
>>142
流れなんてあってないものだろwwww
でも仕事はガンガレwww
153以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:58:46 ID:Rc0GH1A7O
>>148
つ【げんしけん】
荻上はしかもツンデレですw
154以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 23:58:56 ID:ufL1ybvK0
>>151
All Clear!
155以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 00:00:37 ID:mDK6dmvG0
もし>>150が京阪沿線だったら何か投下します。
156以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 00:00:40 ID:ZKSQvFY/0
待ってたぜ、Infection!
157Infection:2005/07/12(火) 00:01:01 ID:TWeJks5p0
一応登場人物&簡単なあらすじ

別府 隆志・どこにでもいる公立高校2年生、ある日PCにカナミがやって来る。
     
カナミ・謎の人物から送られたコンピューターウイルス。

???・隆志の幼少期の記憶と思われる夢に現れた謎の少女。名前はおろか、顔すらも思い出せていない。

別府 真弓・隆志の妹、有名私立中学2年生。しっかり者。成績優秀。

白石 菜々・隆志のクラスメイト

母・隆志の母、因みに父親は単身赴任中。

(今回は隆志とカナミ以外出ません。)
158以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 00:01:15 ID:mDK6dmvG0
あ、俺>>147
159Infection:2005/07/12(火) 00:01:43 ID:TWeJks5p0
カナミ『せっかくの休みなんだから、家の中に引きこもってないで、外にでも遊びに行ったら?』
隆志「休みだからこそ、家に引きこもってゆっくりしたいんだよ、それに外見ろよ」
 PCに付いているカメラを外に向ける、窓から見える空は、太陽が隠れ暗くよどんでいる。
  ゴロゴロゴロゴロ・・・
 雷鳴が轟く・・・、こりゃぁ今にも雨が降ってきそうだ。
カナミ『あ〜なるほど、これじゃ外に出る気にならないか・・・』
隆志「それに俺はインドア派なんだよ、」
カナミ『何がインドア派よ、いつも学校から帰ったら一日中パソコンやって、この半引きこもり』
隆志「くそっ、パソコンから出れない女が偉そうに・・・」
カナミ『ふんっ!そっちだって家から出ようともしないくせに、だいたいあんたは・・・』

  ピカッ!ドドドドドドドドオオォォォッ!!!!

隆志「うわっ!!・・・雷が・・・近いなコレ・・・」
カナミ『ふ、ふんっ!雷ごときで怖がってるの?な、情けないわね・・・』
隆志「怖がってるのはお前じゃないか・・・あっ!」
カナミ『え?ちょ、ちょっと、な、何!?』

 慌ててパソコンのケーブル・回線を引き抜く隆志。
 訳がわからず、困惑するカナミ。

カナミ『ねぇ!隆志何やってんのよ!?』
隆志「何やってんのじゃない!危ないだろ!」
カナミ『え・・・それってどういう・・・』
160Infection:2005/07/12(火) 00:02:27 ID:TWeJks5p0
隆志「外見ろよ、もし雷が家の近くに落ちてきたら電流が流れてきて、一発でお前死ぬぞ」
カナミ『!・・・あんた・・・そんなこと・・・』
隆志「こんな事出来るのは俺ぐらいだからな、大丈夫か?どこかおかしくないか?」
カナミ『うん、別になんともない・・・あ、ありがとう・・・』
隆志「よかった、カナミがなんともなくて」
カナミ『心配してくれてるんだ、さっきまでケンカしてたのに』
隆志「当たり前だろ、ケンカなんて関係ない」
カナミ『優しいんだね、隆志って・・・』

隆志「俺しかカナミを守れる奴がいないんだ、だったら俺がカナミを守るよ、約束する」
カナミ『な・・・なにマンガのセリフみたいな事言ってんのよバカ・・・(/////)!』
隆志「だけど本心だ、俺はカナミを守りたい」
カナミ『バカ、そういうのは好きになった女の子に言いなさいよ・・・(/////)』
隆志「バッテリー切れそうだから、今日はもうここまでな」
カナミ『うん、じゃあまた明日』
隆志「おやすみ・・・あ、あとお前のこと好きだから」
カナミ『え!?ちょ、隆志!?』
隆志「 お や す み !」
カナミ『あ、うん、おやすみ・・・』

 プツッ


カナミ『(あぁ〜〜、どうしよう隆志に好きって言われちゃったよぉ、何であいつはあんな
     恥ずかしいセリフを吐けるかなあぁ〜っ、「俺はカナミを守りたい」
     だって、きゃぁ〜!きゃぁ〜〜!(/////))』
161以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 00:03:10 ID:OBsDBMDu0
>>155
漏れ>>150じゃないが寝屋川市生まれ大阪市育ち
悪そうな奴らには大体二重敬語
162以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 00:05:05 ID:YiqACVof0
>>160
ウイルスモエスwwwwwwwww

ID change
163以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 00:06:01 ID:TWeJks5p0
つん「あいでぃーちぇんじしてたよ!」
164以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 00:07:15 ID:N9OtuuyO0
>>160
俺のPCにもこんな娘こないかなぁ・・・

そしてID変更です
165以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 00:07:17 ID:F6zsSoSj0
>>160
GJ!! 久しぶりにモエスwwwwwww

あとIDチェンジ。
166以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 00:07:58 ID:8svRCcYR0
ごめ、ツン分デレ分かなり薄くて無駄に長いの出来上がった。
需要あるかな?
167以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 00:08:05 ID:i5QV3cth0
IDちぇんじ
168以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 00:08:26 ID:TWeJks5p0
>>165
おまいのIDが俺に助けを求めているwwww
169以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 00:08:33 ID:F6zsSoSj0
>>166
まずは投下。
170以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 00:09:39 ID:ckQRlJa8O
PC+ツンデレ=2kタンと繋がる俺の脳みそ
171以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 00:09:43 ID:FkzjG3bg0
>>160
ウイルスかなみキタ━(゚∀゚)━ !!

>>148
踊る〜の室井さんは東北人ツンデレだよ…な
172以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 00:10:15 ID:tVgJiGMh0
IDチェンジ

>>160
ウイルスというかOSかなみんに思えた俺ガイル
173以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 00:10:17 ID:F6zsSoSj0
>>168
うはwwほんとだwwSOSかwww
174以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 00:11:09 ID:ckQRlJa8O
は、忘れてた。
『兄ちゃま!IDチェキです!』
175以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 00:13:53 ID:GN5Usu1/0
うす
176以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 00:14:59 ID:UrmJ75DuO
177以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 00:17:34 ID:6jr6xizm0
かもーん
178以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 00:20:02 ID:8svRCcYR0
やっぱダウナーは書きやすいしいい感じにツンツンさせれるなぁ、




「えーと、姉さん。俺、かなりピンチしてます」
 お願いだから助けてください、姉さん。

「…ここは、本当に私の家か?」
 うん、それには俺も同意見。

 まず、プレステ2が真っ二つに。
 どうすればこんな事出来るんだろう。
 まぁ、ソニータイマー切れてるからいつ壊れても良かったんだけども。

 ゲームキューブは、拳にて潰れていた。
 …バチバチ火花上げてるし。火事とかやだよ?

 ドリキャス(黒)は、もはや見る影もない。
 …懸賞で当てたのになぁ。姉さんが。

 バーチャロンしかやらない俺たちに対しての、天罰?
 いや、ギャルゲとか姉さんいるし買えないし。そもそも俺ガラスの10代前半だから。

 まぁ、被害はハードだけだ。
 ソフトについては、問題ない。

 ―――――なんか、辛すぎて泣きたくても涙が出ない。
 いや、コレだけの被害に食い止められたことは幸運なんだろうけど。
179以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 00:20:51 ID:8svRCcYR0
「この惨状については理解できた。
  …要するに、お前がゲームでこの娘をぼこぼこにしたのが原因だろう?」
 ああ、よくわかったなぁ。

 その娘、とやらは暴れ疲れたのかすやすや眠っている。
 ホッケーマスク付けたままで。つける奴がちっちゃいと、だいぶ似合わない。

 ナタ持ったままだし。そ、それがお気に入りなんだな!?
 ぶっちゃけジェイソン関連はVSフレディしか見てないのでよくわからない。
 …実物見てないから良くわかんないけど、あのセリフは頭弱いと思う。

「普段まともな人がキレルと恐ろしいって、本当だったんだな姉さん。
  ところで、このゲーム機、どうする?」
 …もうわかってるんだけどなぁ、一応確認してみる。

「どうするって、お前が買い換えるしかなかろう。
  元より、お前が原因なんだ。来週までに『全て』買いなおせ。新品で」
 姉さんはなんで無茶なこと言うんだろう。
 …酒入らせたほうがいいなぁ、やっぱ。

「無理だ姉さん!それはエゴだよ!
  せめて中古にしてくれよ、黒は生産されてないよ!」
 すっげー大音量で叫んでる俺と、冷静に状況判断してる俺。
 うっわ、近所迷惑だし、こりゃ起きるなちなみ。

「おいおい、騒ぐな近状迷惑だろ。
  全くお前は考え無しだな?この愚弟め」
 わーおひどい言われよう。

 ―――――このうるささで、ちなみが起きた。ホッケーマスクで。
180以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 00:21:40 ID:8svRCcYR0
「す、すまない愚弟。
  急用を思い出した。失礼するっ」
 すっげーテンパってる。
 この人にも、かわいいところあったんだなぁ。

「姉さん。そんな使い古されたネタで逃げようとしないでくれ。
  つーか、このいつ惨殺されてもおかしくない空間にひとりにさせないでくれ」
 …姉さん逃げた。スリッパで。自己の保身に勤しんでるなぁ、感心だ。

 すごく速い、秒速472kmくらい。ハイヒールで。
 光の速さより遥かに速いんじゃね?ってスピード。スリッパで。多分気のせいだろうけど。

 そう考えないと姉さん光超えてタイムパラドックス起こって全て崩壊するってことになるじゃん?
 実の身内が世界を破滅させたとか泣くっしょ?しかもスリッパハイスピードで。

 …姉さんのように、避難すべきだ。
 なんだか気が引ける。

 ―――――こいつをここに措いておくのは、良心が痛む。
 ……避難なんて、できるはずがなかった。


「えーと、ちなみさん。
  とりあえず、ナタ置こうよナタ」
「…………………」
 ナタを渋々といった感じで置いてくれた。

 でも、なんか、アレだ。
 …ETとコンタクト取ってるみたいだ。
 ところでETって何の略なんだろう。エルダー・シングかなやっぱ?
181以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 00:22:14 ID:8svRCcYR0
「じゃあ次はホッケーマスクだ。
  ところで、ETって何の略なのかな」
「………………」
 かたくなにホッケーマスクを脱ごうとしない。
 ちっこい娘がホッケーマスク。怪しいな。

「…………」
 つーか脱ごうぜ、なぁ。せめて会話ぐらいしてくれ。
 クラスメイトが大量殺人鬼とか実の身内が破壊神とか、なんで俺こんなに不遇なんだよ。

 なんか、間が。
 満月で会話とか出来ないとかそういうのか?まずいな、だとすると。

「………………」
 この沈黙が、いたい。
 姉さんへ、正直恨みます。


 しばらくすると、怪人ホッケーマスクは帰っていった。
 …ナタ置いたまま。

 さて、姉さんを探さないといけない。
 多分この家のどこかにいると思う。納豆味か酒倉。

 なんか、すっげーめんどくさい。
 いかなきゃいかないでまた、面倒なことになるんだろうけど。

 …じゃあ、行ってみよう。
 多分納豆味食ってるだろう。ところで、あれのどこがいいのかな、俺にはわからねぇ。
182以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 00:23:19 ID:8svRCcYR0
「ああ、やっぱりうまい棒格納庫か。
  姉さん、ジェイソン帰ってったよ」
 なんかこれ、俺の気が狂ってるみたいで嫌だなぁ。
 格納庫でもあながち間違ってないけどな。

 そもそも、なんで今回のSSは姉さんが主役なんだ?
 その時点でツン分もデレ分も限りなく薄くなるのは明白じゃないのか?

 …まぁ、メタな話はやめたほうがいいかもしれない。

「…すまない。
  私は、姉として失格だ」
 うまい棒納豆味を頬張りながら言っても、あまり、ねぇ…?
 姉としてじゃなくて人として間違ってると思う。

「姉さんがこんなのはいつもの事だろ?
  それより、とりあえず黒DCについては諦めてくれ」
 今言っておかないと、後に引けなくなってしまう。
 とは言え、さっきの返答としてはどうかと思う、俺でも。

「お前なら、そういうと思っていた。
  …全く。少しは私を責めてもいいんじゃないのか?」
 少し、驚いた。
 姉さんにも姉さんなりの優しさとかそういうものがあったのだ。


「…お前は、失礼な奴だな。
  ――――まぁ、そんなところも…嫌いじゃ、ない」
183以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 00:24:40 ID:8svRCcYR0
 そう言うと姉さんは、眠った。
 多分仕事で疲れたせいだろう。

「…姉さん。
  寝るならせめて、布団の上で寝てくれ」
 まぁ、聞こえていないんだろうなぁ、聞こえてても改善してくれそうにないし。

 …仕方ない。
 居間のソファまで、運ぶとしよう。

 起こさないように慎重に置く。
 色々言われそうだからだ。


 …さて。ミッションコンプリート。
 掛け布団も持っていった。

「……お前は、ほんとうにお人よしだな。
  私は、そんなお前が……だいすきだ」
 無邪気な寝言。
 …姉さん落とした相手は誰なんだろうなぁ。

 ――――起こすのも悪いし、しばらくこのままでいよう。

 なんだか、眠い。布団に潜り込む。
 まぁ、そこら辺の理由はこの人も分かってくれるだろう。

 時刻は8時。
 まだ朝まで遠いけれど、一眠りするには充分だ―――――。
184以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 00:35:52 ID:mDK6dmvG0
>>183に将来性を感じつつもコレを投下します

「雨が降ってきたからって何でウチがアンタなんかと喫茶店に入らなアカンの?」
「仕方ないだろ!急に雨降ってきたんだから。」
「ふぅー・・・しゃーない、これも運が悪かったってあきらめるしかないか。」
「ヒドイ言われようだな・・・」
「そや、せっかくウチと来たからにはアンタなんかおごりーや。」
「え!何でだよ!」
「なんでって、こんな美少女と二人っきりなんてめったに無いことやんか〜。見物料や、見物料!安いもんやんか。」
「わかったよ・・・ったく普通自分で美少女って言うか?」
「ん?何か言った?」
「イヤ、何にも。」
「あっそ。・・・じゃ、私コレで・・・」
「えぇ!?それ高いよ!」
「アンタは黙っとき!」
「う・・・ハイ・・・。」
185以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 00:36:55 ID:mDK6dmvG0
「・・・あれ?アンタ何も頼まへんの?」
「ん?あぁ、お金あんまり持ってないから。」
「えぇ!そうやったん!?そんなんやったらはよ言ってぇや〜。そしたらウチおごれなんて言わへんかったのに・・・。」
「頼んじゃったし、もういいよ。気にしなくて。」
「うぅ〜・・・なんかウチ悪いことしたみたい・・・。」
「だからもういいって。」
「・・・そうや!次ウチがアンタに何かおごったるわ!」
「へ?」
「うん、そうや。それがいい。これで貸し借りなしや。」
「いや、俺は別に・・・」
「いーや、もう決めたの!そうや、アンタ明日暇?」
「あ、あぁ・・・明日休みだし・・・暇だけど・・・」
「ちょうどええやんか♪じゃ、明日の十時半にココ集合な。」
「エ・・えぇ!?」
「返事は?」
「あ・・・ハイ・・・。」
「うん、素直でよろしい♪」
「な・・・何でやねん・・・」

おわり・・・かもしれないしそうでないかもしれない・・・
186以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 00:38:19 ID:YiqACVof0
>>185
俺関西の大学受けるわ
187以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 00:42:25 ID:GN5Usu1/0
>>185
明日の約束したのに終わるはずがない
188以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 00:46:34 ID:oevUdBwC0
【メカちなみん】

 ちなみが事故に遭って三ヶ月。今日、彼女が退院するらしく、俺は急いでちなみの元へ向かった。
「ちなみ、元気になったんだな! 良かった、俺、心配して……」
「……ア、タカシ。オイスー」
「…………」
 なんか、頭からアンテナみたいなのが生えてる。しかも口調がカタカナだ。……メカ?
「……ん、喋りにくい。普通に話す」
「喋れんのかよ! てーか、おまえ、それ……」
「……いや、事故で体の中無茶苦茶になっちゃって、このままじゃ死ぬからって、こうなった?」
「なんで疑問系なんだよ! ああもう!」
 助かったことを喜ぶべきなのか、メカっぽくなったことを嘆けばいいのか分からない。
「……だいじょぶ。体は柔らかいままだから。……最新の技術を使ったって」
 そう言って、ちなみは自分のほおを俺に触らせた。確かに彼女の言うとおり、以前のちなみと同じかそれ以上にぷにぷにする。
「……えっちもできるらしいよ?」
「女の子がそういうこと言うな! 最近の娘っ子は恥じらいがなくて困る!」
「……照れてる。……タカシ、ちょっとかわいい」
「うがー! からかうな!」
「……まぁ、マルチみたいな感じで接すれば、ぐー?」
「なんでマルチとか知ってんだよ……まぁいいや、マルチと同じように接するぞ?」
 俺はちなみの頭をなでた。ちょっとアンテナが邪魔。
「……はわわわわー」
 ちゃんと律儀に返すちなみは偉いと思う。棒読みなのは減点だが。
 そのまましばらく撫でていると、ちなみが悲しげな顔をしているのに気がついた。
「ん、どした?」
「……クラスのみんな、受け入れてくれるかな。……体中機械になったからって、……嫌われないかな」
 俺は、少し強くちなみの頭をなでた。
「ぐだぐだ考えるな。大丈夫、みんないい奴だから笑って受け入れてくれるって。……それに、最悪俺がいるだろ?」
「……偉そう。……でも、ありがと」
 それからしばらく、ちなみは俺になでられるままだった。少し笑ってくれたのが、嬉しかった。
189以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 00:50:13 ID:mDK6dmvG0
>>188
なんかその後、タカシだけが年を取って、ちなみがそのままだと思うと・・・泣ける・・・
190以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 00:50:43 ID:N9OtuuyO0
>>183
大作乙であります!
>>185
関西モエスwwwwwwwww
>>188
モエワロスwwwwwwwwwww
191以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 00:51:22 ID:Hd4iiEilO
姉と弟 書いてる人にお願いなんですが一度弟がマジギレするのとかダメでしょうか?
コレは勝手なお願いなんで流していただいて結構です





俺はツンデレが大好きだぁぁぁ!!!
192以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 00:51:26 ID:wuRgrTVs0
>>189
おまいは天才かもしれない
それ想像したら泣いた
193CoCoRo:2005/07/12(火) 00:53:27 ID:vex8+MYb0
>>185
>>188
すげぇ・・・ツンデレ師範だよあなたたちは・・・
俺も寝る前の最後に張っとくか
194以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 00:56:55 ID:mDK6dmvG0
天才と言われて調子こいてる俺が何か書きましたよ。

「あれ?別府君やんか。こんなところでどないしたん?」
「あぁ・・・雨が降ってきたなぁって・・・。」
「え?アンタカサは?」
「忘れた。」
「ホンマに?」
「うん。」
「アンタあほやなぁ、今日午後から雨振るってゆってたやんか。」
「今日寝坊して・・・慌てて出たもんだから。」
「フゥー・・・しゃーないな・・・駅まで私のカサ入らせてあげるわ。」
「エ・・・別にいいよ・・・」
「なんや、水くさいなぁ。人の好意は素直に受けてもバチあたらんと思うけど?」
「うん・・・じゃあお願いしようかな・・・」
「そんなんじゃアカン、ちゃんとお願いしますって言って!」
「お・・・お願いします・・・」
「よろしい。じゃ、ちょっと待っときや。・・・ゴソゴソ・・・」
「・・・」
「たしか折りたたみガサがここらへんに・・・」
「・・・」
「・・・ア、アレ?」
「・・・どうしたの?」
「・・・ウソ・・・」
「・・・何?」
「・・・あの・・・その・・・ウチも・・・カサ忘れた・・・。」
195以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 00:59:24 ID:wuRgrTVs0
>>194
て、天才なんて言ってないわよ!
・・・でもその、頑張ったみたいね
196以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 01:00:58 ID:6IgE9D81O
IDちぇきなぁ
197以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 01:03:00 ID:ckQRlJa8O
やっほーい!

うまく描けない、うまく描けないとやってるうちにノートが無くなった件について……orz

……おやすみなさい
198SS職人見習い:2005/07/12(火) 01:04:09 ID:cNydZgGqO
>191
宿直明けたらがんがってみます
199以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 01:05:48 ID:Vvm+0wMuO
チェック
200以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 01:10:58 ID:mDK6dmvG0
あと一時間以内に作品投下するという予告だけしておく。
・・・誰も待ってないだろうけど・・・orz
201以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 01:11:38 ID:s1kou9PO0
>>200
遅レスですまない。
>>150ね。
俺は阪急沿線です。でもSSおもしろかったから、
また何か頼んます。
202以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 01:12:08 ID:j20M27mq0
ダメだ…もう寝る……
203以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 01:13:15 ID:bKzIxb7f0
>>200
期待して待つ

お題ありせんかい? 俺一人の妄想力じゃ限界があることを悟ったので
204CoCoRo:2005/07/12(火) 01:14:00 ID:vex8+MYb0
失敗だった・・・チナミやカナミが引きつった顔で
「大事な用」を思い出した意味がよくわかった・・・
まさか、お嬢の買い物がココまでグレイトだったとは・・・

タ「あ、あの〜お、お嬢・・・?あと何件ほど廻るつもりなんでしょうか・・・?」
リ『え?どうかなさいました?まだ半分も廻ってませんが?』
・・・ヤバイ、コイツはグレイトだぜ・・・既に20件はショップを転々としてるぞ・・・
リ『あ・・・もしかしてタカシさん、お疲れになられたのかしら?』
タ「ハ、ハハハ・・・まぁ・・・ちょっとだけ・・・」
リ『まったく、たかだかその程度で・・・情けないですわねぇ」
たかだかって・・・17もショップの袋ぶら下げてりゃ疲れもするがな・・・
なんつーか・・・お嬢はやっぱりお嬢だわな・・・
リ『ん〜・・・仕方ありませんわね、ポール、ポール!』
ポ「はっ、いかがなさいましたか、お嬢様」
・・・今あいつ何処から現れた・・・つーか、ついて来てたのかよ!?
リ『ポール、タカシさんの持っている荷物を屋敷の方へ、
それと今日は少し遅くなるかもしれませんので、その様に』
ポ「かしこまりましたお嬢様、旦那様へもその様に伝えておきます」
フゥ・・・とりあえずこの荷物からは開放されるのか・・・ん?
205以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 01:14:04 ID:SUu6Dld1O
今北IDチェンジ
206以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 01:14:34 ID:6IgE9D81O
>>203
お題
つ( ゚д゚)ウッウー
207CoCoRo:2005/07/12(火) 01:16:18 ID:vex8+MYb0
ポ「(ホッホッホ、若いというのは素晴しいですなぁタカシ殿)」
タ「(あんた絶対楽しんでるだろ?つーか、ずっとついて来てたなら荷物持つの手伝ってくれよぅ)」
ポ「(出来るだけ二人っきりにして差し上げるのも、執事の務めでございます)」
タ「(まぁ・・・その気持ちだけは頂いておくよ・・・が、次があるならその時は・・・)」
リ『ポール、どうかなさいましたの?』
ポ「いえいえ、何でもございませんお嬢様、ではタカシ殿、お嬢様をよろしくお願い致します」
・・・あいつ・・・あの笑みは絶対わかってない笑みだ!
リ『・・・何をお話になられてたのです?』
タ「え?・・・えっと・・・お嬢様をよろしくってさ」
リ『!?よ、よろしくも何も、わ、わたくしがタカシさんに
お買い物を手伝わせてあげてるだけですからね!め、名誉なことなんですよ!?』
あ〜あ・・・顔が真っ赤だぜ、お嬢・・・素直にしてりゃカワイイのにねぇ・・・
まぁ、お嬢らしいといえばそれまでなんだが・・・
タ「へいへい・・・りょ〜かい、りょ〜か〜い・・・」
タ「(・・・つーかもっとにっこりと微笑んでくれればなぁ)」
リ『・・・何かおっしゃいましたか?』
タ「い、いいえ、何も・・・」


限界・・・だ・・・オチすらつけらんねぇorz
208以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 01:16:46 ID:XC0qFjWs0
あぁ,もう1時をまわってるな…IDでも確認しとくか
209以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 01:28:59 ID:7Q4MGFmG0
>>191
いいんでない? 俺的にはそっから
お互い自分のホントの気持ちにきづく→大団円
とかだと最高だ!!!!

・・・決して終われという意味では無いとだけ念のため言っておく。
210以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 01:30:00 ID:wuRgrTVs0
>>207
いいじゃんっ
211以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 01:30:35 ID:bKzIxb7f0
>>206
ガ板に行ってみた
俺の力ではそのお題は無理だと感じた。
申し訳ない
212以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 01:33:09 ID:oevUdBwC0
【こねこかなみん】

「おはよう、男子諸君。おはよう、ちなみ。おはよう、かな……」
「……こねこよ、にゃー」
 かなみが、あの傍若無人、歩く殺戮者と呼ばれた(俺しか呼んでない)かなみが、こねこの格好を!
「かなみが壊れたッ!」
「壊れてない!」
 殴られた。けど肉球がぷにぷになのでノーダメージ。
「……あんた、ちなみの時とえらい違いね」
「は?」
「ちなみの場合『わーちなみかわいーちゅきちゅきー』とか言ってたくせに、なんで私の時は『壊れた』なのよ……」
 ちゅきちゅきなどと言った覚えはない。いや、舐めたり舐められたりはしたけど。
「……いいわよ、別に。似合わないの判ってたし」
 そう言って、かなみは折角のこねこ衣装を脱ごうとした。
「いや待て! 待たれい! なんていうか、混乱してた! 謝る! だからこねこのままでいて!」
「……嫌。変だし恥ずかしい」
「変じゃない変じゃない! 可愛い! 愛らしい! 家に持って帰って鑑賞したい!」
「…………」
 じーっ、と不審気に俺をみるかなみ。俺の言葉が嘘か真か見極めているようだ。
「……じゃ、だっこしなさい」
「はい?」
「だっこ! 可愛いんでしょ! それくらいできるでしょ! できない? やっぱね、アンタ口ばっかなんだから……ふひゃ!?」
「なんだいいのか。あー柔らかいなー、いー匂いだなー」
「ぁうぁう……うう、うにゅ……」
 かなみは何か言いたそうな、嬉しそうな、なんともいえない表情をしてうにゅうにゅ言ってる。
「……学校でいい身分だな、別府」
「はは、当然ですよ」

 ものすごい教師に怒られた。俺だけ。
 え、停学?
213以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 01:35:18 ID:wuRgrTVs0
なにこの深夜のラッシュ
やればできるのね
214以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 01:36:15 ID:F6zsSoSj0
>>212
モエと落ちの同居が大好きwwwwwwwwwwGJ!!
215以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 01:39:58 ID:bKzIxb7f0
>>212
GJ
萌え殺されるかと思った
216以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 01:43:42 ID:mDK6dmvG0
それは突然の出来事だった。
ちなみがいつものようにタカシの部屋に遊びに来た。
「・・・タカシ、この部屋、きたない。」
「う、うるせーなぁ・・・仕方ないだろ・・・急にお前が来たいなんていうから。」
「うん、ゴメン。」
「ったく、妙なところで素直なんだよなぁ。」
「タカシ、早く片付けるよろし。」
「何で中国人っぽいしゃべり方なんだよ・・・まあいいか・・・、ちょっとそこでまってろ、何か飲み物持ってくるから。」
「うん。」
タカシは台所からオレンジジュースを持ってきた。
「ほら、ちなみオレンジジュース持ってきてやったぞ。」
彼女は笑顔だった。
思わずもってきた者まで嬉しくなってしまうような笑顔だった。
「ほら、ここにおくぞ。」
「・・・。」
「・・・こら、返事は?」
「・・・。」
「おい。」
彼女の表情は変わらない。
「ちなみ?」
不安がタカシの頭をよぎった。
「ちなみ・・・ちなみ!」
217以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 01:44:28 ID:KOouxImk0
>>212
ちょwwwwww学校でコスプレはおkなのかwwwwwwwww
タカシカワイソスwwwwwwwwww
218以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 01:44:42 ID:mDK6dmvG0
彼女の肩を揺らす。
ガタン!
ちなみは人形のようにその場に倒れこんだ。
タカシは無我夢中で救急車を呼んだ。

集中治療室の前でタカシは彼女を一晩中待ち続けた。
病院の静けさがタカシの不安を増幅させる。
そして治療中のランプが消えた。
そこから出てきた医師の表情は浮かない様子だった。

どうやら彼女の神経回路がやられたらしい。
原因は不明だった。
「どうにかならないんですか!」
タカシは叫んだ。
「直すことは出来ます。」
「だったら・・・」
「しかし・・・彼女の記憶が消えますが・・・」
「え?・・・それはどういう・・・」
「故障の原因である神経は記憶回路のすぐそばです・・・残念ながら今の科学力では回路を傷つけずに神経を修復することは不可能です・・・」
「そん・・・な・・・」
「もし、直したければ、ココに電話してください・・・費用はすべて私が持ちます・・・私にも責任がありますから・・・」
219以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 01:46:19 ID:mDK6dmvG0
タカシはその後悩み続けた。
彼女の両親は事故でなくなっている。
ちなみだけが唯一の生き残りだった。
それなら・・・このままのほうが幸せかもしれない。
記憶を失ってまで、彼女も生きたくないだろう・・・それはすでにちなみではなくなっているのだ・・・
けど・・・もう一度・・・もう一度だけ・・・彼女の笑顔が見たい・・・
タカシは手で涙をぬぐった。
そして医師からもらったメモを破り捨てた。

それ以来、タカシは泣くことをしなくなった。
以前とはまったく人が変わってしまった。
明るかった少年が、寡黙な青年になっていた。
彼のかもし出す雰囲気は女性をひきつけるには十分だった。
しかし、彼はそれには見向きもしなかった。
その分一心不乱に勉強して国立大学の医学部に入った。
そこでも猛勉強を続け、ついに大学で自分の研究室を持つことが出来た。
彼の研究成果は、世界でも有名となり、ノーベル賞候補にも上がっていた。
彼はそれでも満足せず、何かに取り付かれたように研究室に閉じこもった。
そして月日は流れた・・・
220以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 01:48:07 ID:mDK6dmvG0
「いよいよ・・・か・・・」
タカシは自宅の地下室でつぶやいた。
「いざココまで来てみると、意外と早かったって感じるなぁ・・・」
そして目の前のカプセルを見た。
「お前を完全な人間にするために俺がどれだけ苦労したか知ってるのか?」
タカシはクスリと笑った。
「知るはずも無いか・・・」
そして手元にあるボタンをゆっくりと押した。
カプセルの蓋がゆっくりと開く。
タカシは息をのんだ。
中からあの日のままのちなみが姿を表した。
彼女はゆっくりと目を開く。
その目がタカシの目と合った。
「あれ?タカシ。部屋、片付け終わったの?」
彼の目から何十年ぶりに涙があふれた。

おわり

ゴメン、ツンデレと関係なかった。どうしても続きかきたかったんです。これからは普通のヤツに戻します。
221以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 01:49:38 ID:u7ZzJ3Xr0
ドラエモーン!
222以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 01:51:41 ID:i+ZfzZT40
この時間ならエロ貼れる!
夜用お題制作機
キャラ:アッパー
場所:保健室
シチュエーション:騎乗位

足を怪我して保健室のベッドに寝かされているタカシを、かなみが訪れた。
『大会前に怪我しちゃうなんて、あんたホントだめね』
「うるさいな……お前何しに来たんだよ? 馬鹿にしに来たなら帰れよ」
『な、なんですってぇ? せっかく人が、し、心配して……』
「え?」
『え、いや、そうよ! 馬鹿にしに来たの! これ以上馬鹿にされたくなかったら、さっさと元気になりなさい!』
「無理無理。お前と話してると、元気になるどころか不快になるだけだ。さっさと帰れ」
『……! 不快って……そんな……』
かなみはうつむいてしばらく黙り込むとタカシの前で少しスカートを上げ、太ももをちらりと見せた。
「なにやってんの……お前?」
『元気付けてあげてるのよ』
「は?」
『あんたを元気付ける事ぐらい出来なきゃ、私のプライドが許さないのよ。ど、どう? ちょっとは元気でたかしら?』
「あほか。太ももなんて、エロ本で見まくってる。元気になるも糞もあるか。帰れ」
『くっ……なら、なら、これでどう!?』
「うわ! お前、こら! 何を……!」
かなみはふとんを剥いで、タカシの制服のズボンのファスナーを下ろした。タカシのペニスを取りだし、タカシに馬乗りになる。
223以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 01:52:08 ID:SUu6Dld1O
今から2レス分ぐらい投下。保守代わりだと思って
224以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 01:52:27 ID:i+ZfzZT40
「おい! こら! やめ……」
『勘違いしないでよね! あんたに馬鹿にされるなんて嫌だから……だからよ! 別にあんたの事を特別思ってるとか、そう言うわけじゃ……!』
「ならこんなことしないで、さっさと出てけばいいだろうが!」
『あ、あんたは私に従ってればいいの! ほ、ほら、大人しくしなさい!』
かなみは自分の下着をずらし、あそこにタカシのいきり立ったペニスをあてた。
『はあ、はあ……あ、あんたは……一生私の下で生きるのよ……私からは、逃げられないんだから……!』
かなみが腰を下ろしていく。少しずつ、少しずつかなみの中に肉棒が呑み込まれていった。
『う、っくぅ……』
「か、かなみ……!」
白い太ももには愛液と、かなみの純潔の証がつうと垂れていた。
「かなみ、大丈夫か?」
『あ、当たり前でしょ!? なんで私が、こんなことで……。そ、それより、どう!? 私の、んうっ……中は……? 正直に言いなさい。い、いいんでしょう? もう、あんた、私の中ですっごく元気になってるのがわかるもの』
「あ、ああ。温かい……」
『そ、そう。じゃあ、私の勝ちね……? 私で元気になれたんだから……ぁあっ! また、びくって……お腹の中で……』
かなみは苦しそうに眉根をよせ、その頬は赤く染まっていた。
『ん……はあ、んん……ほ、ほら、早く動きなさいよ……せっかく、私がここまでやってあげてるんだから……』
かなみに言われて、タカシは腰を上下に動かし始めた。二人以外誰もいない、夕日の差しこむ保健室に、ベッドのきしむ音が響いた。
225以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 01:52:31 ID:s1kou9PO0
>>220
確かにツンデレは無かったかもしれない
でも、言わせてください。グッドジョブと。
226以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 01:53:16 ID:i+ZfzZT40
『……くっ……っつ……い、いたぁ……』
「かなみ……痛いのか?」
『全然平気よ! あんたが気持ちいいなら……そんなの気にしないで……っく……いいから。う、動けないなら……私が動くからね!』
かなみはゆっくりと腰を動かし始めた。初めはただ単調に上下に、次第になまめかしく腰をひねる。
『……ん、っく……ふぅ……ふっ……ん、ん、ん、んんっ!』
いつの間にかかなみは熱い吐息をもらし、かなみが腰を動かすのに合わせてが粘着質な音がちゅっちゅっと聞こえていた。タカシの目からは二人の結合部はぬらぬらと濡れているのが見えた。
「か、かなみ! 出そうだ!」
『ん……え? ……い、いいわ……今回は特別よ……と、特別に私の中に出していいわ、よ……っつ……た、ただし……元気になること……! い、いいわね……!?』
「かなみ!」
『ん! ああ……!』
タカシはかなみの尻を両手でつかみ、ぎゅっと腰を押し付けるようにした。かなみは唇を噛んでかすかに震えていた。
『ああ……でてる……熱いよ……タカシのが……』

「なあ、お前、初めてだったんだろ? なんでこんなこと……俺のことなんとも思ってないって……」
赤い顔のまま服装を整えるかなみに、タカシは問いかけた。
『別に……いいじゃない、元気になったんなら』
「良くないだろ! こんなこと、そんな誰でもってわけには……」
『そうよね。誰でもってわけには、いかないわよ……』
「え?」
『……言わせないでよ……この鈍感。……責任、取ってもらうからね……』
二人は出会って以来初めて、口喧嘩をしないで家路についたという。
227以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 01:53:28 ID:SUu6Dld1O
題ラーメンが食べたいツンデレ
カ「タカシ、ラーメンが食べたい」
タ「は?なんだよ突然に」
カ「なんか無性に食べたくなったのよ。わかったら早く作ってくる。」
タ「へいへい」

五分後
タ「ほら出来たぞ」
カ「……………なんか見た目からしてまずそうね」
タ「文句いうな」
カ「まぁ美味しければいいんだけどね。それじゃ頂きまーす」
ズズー
タ「どうだ?」
カ「…………ブハッ」
タ「うわっ」
カ「ゴホッゴホッ ちょっマズすぎ。あんたコレに何を入れたのよ」
タ「何って冷蔵庫にあった物を適当にwwww」
カ「はぁ……あんた私に恨みでもあんの?」
タ「そんなにマズかったか?」
カ「そうよ。あんたも食べてみなさい」
タ「わかったよ」ズズー
タ「…………ゴハッ」
カ「ね。食べれたもんじゃないでしょ」
タ「確かにそうだな……」
カ「はぁ、まったくラーメン一つちゃんと作れないなんて」
タ「正直スマンカッタ」
カ「もういいわよ自分で作るから」
タ「(´・ω・`)
カ「じゃあ台所借りるわよ」
228以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 01:54:51 ID:SUu6Dld1O
続き

カ「よし出来たっと」
タ「おおお 美味そうだな」
カ「あげないわよ」
タ「(´・ω・`)」
カ「馬鹿はほっといて 頂きまーす」
ズゾゾー
カ「うーんやっぱり私の作ったラーメンは最高ね。どっかの馬鹿が作ったやつとは比べものにならないわ」
タ「悪かったな。ていうか最初から自分で作れ」
カ「まぁいいじゃないの」
タ「よかねーよ。お前のせいで冷蔵庫の中身全部無くなったじゃねーか」
カ「それはアンタのせいでしょ」
タ「うっ…………」
カ「まったく。アンタこれからどうすんのよ?」
タ「1ヶ月千円生活に突入だ……」
カ「はぁ……しょうがないわねご飯くらいなら私が作りに来てあげるわよ。材料持参でね」
タ「本当か?」
カ「ええ。その代わり……」
タ「ん、なんだ?」
カ「私と………………………………………………」






もう無理オチが思い浮かばん。ていうかなんだコレ('A`)
229222:2005/07/12(火) 01:55:20 ID:i+ZfzZT40
ちょっとでもおっきしてくれれば幸いです
230以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 01:56:17 ID:KOouxImk0
>>229
極限までおっきした。
231以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 01:56:34 ID:SUu6Dld1O
>>226 割り込んでしまった……orz
232以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 01:57:29 ID:i+ZfzZT40
>>231
気にすんな
233以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 01:57:55 ID:5oXV2whiO
234以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 01:58:08 ID:F6zsSoSj0
おっきしつつもラーメンが食いたくなってロボット工学に目覚めた。
GJ!1
235妄想君:2005/07/12(火) 01:58:21 ID:9U8XBqFS0
今書いてるのとは別にSS思いついたので投下。

ある日曜日、駅前の大型スーパーにて
タカシ「たまの休講だってのに息子をこき使いやがって・・・くそ重い・・ん?あそこで女の子が泣いてるな・・迷子か?」
ちなみ「ふええ〜ん、おねえちゃ〜ん、どこ〜?ぐす・・・」
タ「お嬢さんどこから来たの?って違う違うwどうしたんだ?」
ち「おねえちゃんがいなくなっちゃの・・おうちにかえれない・・・ぐすっ・・ひっく・・」
タ「よし、じゃあ一緒に探そうか。(店を一通り回れば見つかるだろ)」
ち「うん!ありがと、おじちゃん!」
タ「おにいさんだっつーの。まあ確かに無精ひげ生やしてるけど・・大学生をつかまえて
おじちゃんはねーだろ。ってこんな小さい子に言ってもしゃあないか。よし行こう。
そうだ。名前は?」
ち「ちなみ。しいすいちなみ。」
店内回って
タ「それらしき人がいないな・・帰ったか?」
ち「ぐす・・・」
タ「あああ、スマン!大丈夫だ、お兄さんが絶対見つけるから、泣くな。な?」
ち「うん・・・」
タ「よし。女の子は笑ってる方がカワイイぞ。特にちなみちゃんなんて将来絶対美人になる」
ち「びじんってなーに?」
タ「きれいな女の人になるって事だ。お兄さんの知ってる女の人なんてな、ちなみちゃんと違って全然可愛くなくてそのくせ気が強くて怒ってばっかりいるんだ。ありゃあお嫁さんになれないな」
ち「ふーん」
236妄想君:2005/07/12(火) 01:59:14 ID:9U8XBqFS0
タ「と、ここでしゃべってても仕方がないな。サービスカウンターに行って呼び出してもらうか。ん?しいすい?どっかで聞いたような・・?それもすごい身近で・・・」
カウンターに行く途中で、カウンターで呼び出しをお願いしているかなみを見る
ち「あ!あそこにおねえちゃんがいる!かなみおねえちゃーん!」
タ「へ?かなみ?」
かなみ「あっ、ちなみちゃん!よかった〜見つかった〜。ごめんね〜・・ってあれ?
タカシ?あんた何でここにいるの?」
タ「おねえちゃんてお前か。迷子になってたんだぞこの子。どうしたんだ?」
か「親戚の子。一緒に夕食の買出しに来たんだけど、タイムサービスで物色してたら
いつの間にか見失っちゃって」
タ「ったくちゃんと見とけ。お前が母親になった時がすげえ不安になったきた。」
か「うるさいわね。未だに内定のないあんたに将来を心配されるいわれはないわよ!フン!・・・まあお礼は言っとくわ。人見知りの激しいこの子が素直についてるなんて・・なんの取り柄もないと思ってたけど意外な才能があるのね。これ活かしたら?」
タ「うっせー」
ち「(ふたりのやりとりを交互に見てる)ねーねーおじちゃん」
か「おじちゃん・・プッ」
タ「おにいさん!ついでに名前はタカシ。で、何?」
ち「タカシおにいさんのしってるおんなのひとって、かなみおねえちゃん?」
237妄想君:2005/07/12(火) 01:59:46 ID:9U8XBqFS0
タ「ああそうだけど・・って、あっ、違っ」か「どうしたの?ちなみちゃん」
ち「あのね、かなみおねえちゃんがぜんぜんかわいくなくておこってばっかりいるからおよめさんになれないんだって。」か「ほ・ほ〜う?」(ピクピク)
タ「い、いやそれはだな、ちなみちゃんが泣き止むように話を面白おかしくだな・・決して本意じゃなく」
か「つまりもう私の助けが無くても単位は楽勝で取れると?卒業まで頑張ってね、タカシお兄さん♪」タ「いや、あの」
ち「あとね、ちなみはしょうらいぜったいびじんになるんだって」
か「あんた・・いくら同年代に相手にされないからって、こんな小さい子を口説くつもり?」
タ「やかましい、本当の事を言ったまでだ。性格が素直な分、少なくともお前より絶対モテる。」か「何ですって!?」
ち「あれ?きのうねるときにおはなししてくれた、おねえちゃんがすきなおとこのひとってタカシおにいさんだよね?いつもけんかばっかりしてるからきらわれちゃうかもって」
か「ちっ、ちちちちなみちゃん!?」
ち「きのうたなばたにかいたおねがいごとにもタカシってなまえが」
か「さ、さあ!行こっ、ちなみちゃん。早く帰らないとみんなお腹すかしてるよ!」
ち「う、うん。じゃあねばいばーい、タカシお兄さん」タ「あ、ああ・・。」
ち「(かなみおねえちゃん、ここすずしいのにあついのかな・・かおがまっかっか・
 
おわり
238以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 02:01:58 ID:mDK6dmvG0
>>237良かった♪

ちょっとパクらせてもらおう

ちなみ「びじんってなーに?」
タカシ「きれいな女の人になるって事だ。お兄さんの知ってる女の人なんてな、ちなみちゃんと違って全然可愛くなくてそのくせ気が強くて怒ってばっかりいるんだ。ありゃあお嫁さんになれないな」
かなみ「ふーん」
239オカ板住人:2005/07/12(火) 02:08:19 ID:pH37hzLD0
数日ぶりに・・・文才イマイチですがよろしいですか?wwwwww
240以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 02:09:22 ID:F6zsSoSj0
>>239
……好きにすれば……いいよ……。
241以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 02:09:42 ID:aTJwPxcX0
断る理由は何もないッ!!
242以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 02:13:32 ID:XC0qFjWs0
>>241に同感だッ!
243以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 02:26:22 ID:KOouxImk0
時が……止まってる……
というか、皆、>>239待ちか?
244以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 02:26:58 ID:GN5Usu1/0
待ってるよ
245& ◆2z8HQr0SFM :2005/07/12(火) 02:28:00 ID:pH37hzLD0
すんませんwもうちょっと投下は遅くなりそうなので
お先にどうぞ↓
246以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 02:34:39 ID:KOouxImk0
>>245
せめて書き上げてから宣言しろよwwwwwww

つか、長編じゃなきゃ宣言もイラネ。
247245:2005/07/12(火) 02:37:10 ID:pH37hzLD0
ゴメwwwwwww
4レスくらいになります。これって長編?
248以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 02:37:58 ID:FkzjG3bg0
>>247
中編?

249以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 02:38:32 ID:F6zsSoSj0
中編という認識の俺ガイル
250以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 02:47:12 ID:KOouxImk0
いかん。もう限界だ。


明日、ゆっくり読もう。ツン
251以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 02:48:14 ID:7Q4MGFmG0
前前から思ってたが投下宣言っていらなくね?
まあ割り込み防止のため「今からいくぞゴラァ」ぐらいはあったらいいかもしれんが
投下していいかな?→いいとも!の許可確認は無駄な気ガス。
252245:2005/07/12(火) 02:50:40 ID:pH37hzLD0
了解です。・・・いやなんかつい聞いてしまう。
申し訳ない
253245:2005/07/12(火) 03:02:23 ID:pH37hzLD0
―――――学校の登山部に誘われて登山→そのまま山奥で本隊とはぐれてしまったタカシとかなみ。
二人は一つのテントの中でで一夜を過ごすことになった。
かなみ「なんであんたなんかとこんなに狭いテントの中で一緒に一晩すごさなきゃ
いけないのよ!まったく」
タカシ「仕方ねーだろ。夜は動かない方がいいって言われたし、それに方向が全然わからないんだよ!」
かなみ「はぁ・・このままずっーとみんなと合流できなかったらどうしよう。
・・・・そうしたらずっと二人きりか。」
テントの上から吊るした懐中電灯が唯一の光。狭い空間に二人きり。
靴下を履いているとはいえかなみの足の裏はかなりそそる。
  ふいに懐中電灯の電池が切れてテントの中は真っ暗になる。
かなみ「きゃっ!ちょっとバカ!何とかしてよ!」
タカシ「オレが悪いのかよ!・・・ってどうしようもねーよ!」
かなみ「う〜・・・・もう今日はさっさと寝ましょ!」
横になる二人。眠れないかなみがタカシにそっと声をかける。
254245:2005/07/12(火) 03:02:58 ID:pH37hzLD0
かなみ「ねぇタカシぃ・・・」
耳から10センチも離れていない所にかなみの口がある。
タカシ「うわ!びっくりした!お前何でこんなにオレの近くに来てるんだよ!」
かなみ「し・・知らないわよ!真っ暗なんだから仕方ないでしょ!」
・・・・ウソだ。暗いとはいえもう目が慣れてきた頃。
お互いの表情はわからなくても顔の位置くらい分かるはず。
かなみ「何かさっきから外で足音がしない?ホラ・・・ザッ・・・ザッ・・・って。」
タカシ「・・・気のせいじゃないか?・・・ん?いや、今オレも聴こえた。
・・・・ってうわっ!かなみ!おま・・急に抱きついてくるなよ!何だよ!怖いのか?」
かなみ「バ、バカ!あんたがきっと怖いと思ってこうしてあげてるだけなんだから!」
タカシ「ちょ!かなみ!苦しいってば!」
足音がテントの回りを歩き始めた。1周、2周、
起き上がる二人。緊張して耳を澄ますタカシ。
かなみは音を聞きたくないらしく完全に顔をタカシの胸に埋めてしまった。
それでも足音はかなみの耳にも届いてくる。
その足音は急に二人の背中のあたりで止んだ。
255245:2005/07/12(火) 03:03:32 ID:pH37hzLD0
振り向くのが怖い二人。・・・それでも、どうしても気になる。今後ろに何かいる・・・・
恐る恐る振り向く・・・・
タカシ「うわぁぁあああぁぁあぁぁあぁぁ!」
かなみ「キャアアアァアァーーーーー」

這うような髪の長い女性の幽霊が上半身だけをテントから突き抜けてこちらを見ていた・・・
その幽霊はすぐに何もせず消えてしまったが、かなみはタカシにしがみついて恐怖のあまり
タカシにしがみついて
かなみ「ああああんたがっ!ここ怖がると思ってあたしはこう・・し・・・て・・・・・」
そのまま気絶してしまった。

――――早朝、かなみはタカシよりも先に目が覚めた。
かなみ「・・・あたし、・・・そっか。昨日タカシにしがみついたまま・・・・
もう少しこのままでもいいよね?・・・・・起きないでね。タカシ」
かなみはタカシの頬に口づけする。そしてタカシに抱きついたまま、また眠ってしまった。
256245:2005/07/12(火) 03:03:56 ID:pH37hzLD0
太陽が高く昇った頃、テントの近くで本隊がタカシ達のテントを見つけて声をかける。
二人は同時に目覚めた。
タカシ「ん・・ちょ!・お前なんでオレに抱きついて寝てたんだよ!」
かなみ「それは・・・えっと・・あ、あんたが夜のことで怖がってると思ったから、
だからこうして怖がらないように仕方なく抱きついててあげただけなんだから!
・・・好きでこうしてるわけじゃないわよ!本当だからね!」
タカシ「でもさ、お前朝に1回起きただろ。その後また抱きついてきたじゃん。」
かなみ「ぇ・・・・まさか、眠ってた振りしてただけ?」
タカシ「いや〜お前にもカワイイ一面があるんだな〜。うんうん。」
かなみ「バ・・・バカーーーー!//////」

後日談 登山部員「いや幽霊でよかったなホント。熊だったら死んでるよお前ら。」

257245:2005/07/12(火) 03:04:22 ID:pH37hzLD0
258以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 03:12:40 ID:Gorg2//BO
259以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 03:13:18 ID:s1kou9PO0
>>257
GJ!!!
最後の一行に少しワラタwwwww
260257:2005/07/12(火) 03:39:17 ID:pH37hzLD0
ほす。なんかオレまずかったんかな・・・
261以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 03:41:39 ID:s1kou9PO0
わからん。人がいないだけかも。
262以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 04:05:20 ID:s1kou9PO0
保守。みんな聞いてくれ、俺ザ・ワールドを使えるみたいだ!!orz
ごめんよ。もう寝ることにします。おやすみ、最後に一言・・・

       『俺は、ツンデレが大好きだ!!!』
263以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 04:38:26 ID:WaMR1+NF0
保守。己がツンデレを追求し続ける人超頑張れ。
264ラーイダの人:2005/07/12(火) 05:08:41 ID:EnPSTYI20
ヒトガイナイ トウカスルナライマノウチ……

簡単登場人物説明
本郷カナミ  仮面ライダーに変身 アッパー系 ヒーロー 代々続く本郷財閥のお嬢様。あれ?
別府タカシ  ちょっと無愛想朴念仁 ヒロイン やるときゃできることをやります
ケイ      正式名称ケイローン ロボに変形するステキバイク だそうです馬人様
本郷隼人  本郷財閥元当主 親父 改造されちゃいました 安直なネーミング
2651/3:2005/07/12(火) 05:08:57 ID:EnPSTYI20
 カナミは瞬時にその身体を変えて言った。
「下がって二人とも」
 ケイが抗議の声を上げる。
「何言ってんの、アンタぼろぼらじゃない! ここは一旦―」
 その言葉をさえぎり、強い声でカナミは言った。
「下がって! こいつは私が―」
「よそ見している暇など」
 そんな声がカナミの耳元でした次の刹那、カナミの体は空へと打ち上がっ
た。遥か上空で、カナミが自分の体に何が起こったかを理解した時、今度は
地面に向かって叩き落とされていた。そのままカナミは地面に叩き付けられ、
轟音が当たりに鳴り響く。その場所の地面はカナミを中心にえぐれ、小さなク
レーターを形成していた。
「ぅ、あ、ぁ……ま、まだぁ」
 カナミはうめき声を上げ、身を起こそうとするもダメージから体の制御がうま
く利かない。そうこうしているうちに、地面に降りてきた男が、カナミの首をつか
み、カナミの体を吊るし上げた。
「ここまでだ。後一歩及ばなかった様だな」
 そう言うとカナミの体を空高く放り投げた。
「オオオオオオオ!」
 その叫びを合図に、男の脚を黒い炎のようなものが纏う。そして男が上空を
見上げカナミの姿を捉えると空へと跳び上がった。カナミよりもはるか高くま
で行き、男は脚を突き出す。その瞬間、カナミは朦朧とした意識の中で太陽を
背にした男の姿を目にした。それはまるでどこかのヒーローのようで、
「お、父、さん」
 と、カナミは少しうれしそうにつぶやいた。
「トアァァァァァァ!」
 男の体が急降下を始める。その直線の先にはカナミの体。カナミは意識が
朦朧としているためか、その体が動く気配はない。男の勢いは増し、やがてそ
のままカナミの体に――
2662/3:2005/07/12(火) 05:09:15 ID:EnPSTYI20
 すべてが終わった後、そこにあるのは、変身が解け、血溜りの中に力なく横
たわるカナミの姿と、それを唯々見つめる男の姿があった。
「さて、その体、回収させていただく」
 男がそう言ってカナミに歩み寄ろうとしたその時、その周囲に突然白い煙が
急速に蔓延した。
「煙幕か」
 何の感動うもなく言い放つと、男は拳を大きく振るった。それで発生した風が
一気に煙を吹き飛ばす。煙が完全に晴れた男が見たものは血で汚れながら
もカナミの体を抱き上げて走る一人の少年、タカシの姿だった。
「ケイ!」
「近くに病院があるからそこに! ここは私が!」
 そう言うとケイは男にその腕に組み込まれた銃を向ける。
「わかった」
 タカシはカナミを抱えたまま、その場に背を向けて走り出した。
「できれば、生きてまた会いたいわね」
 ケイは小さな声で一人つぶやく。
「逃げた、か。まあ、あの傷では助かるまい。後々回収させてもらうとしよう」
 そう言うと男はその体を人の姿に戻す。するとDパンチを受けた部分に、血
が滲み出していた。
「貴方は!」
 ケイはその姿に驚愕する。
「貴様も、私のことを知っているようだな」
「クッ、死体が消失したとは聞いていたけれど」
 男は、その自分に向けられたままの銃口を見て言った。
「戦うのか? 貴様と戦うくらいの力はまだ残っているが」
「できれば勘弁願いたいけど」
「そうか。私もだ」
 そう言うと男は背を向けて歩き出した。やがてその姿が見えなくなったとき、
ケイは嘆く様につぶやいた。
「お父さん……チクショウ……」
2673/3:2005/07/12(火) 05:09:42 ID:EnPSTYI20
 タカシは走っていた。カナミの体を抱えながら、もてる足の速さのすべてを
もって。そんなタカシの駆け抜けた後には点々と血が落ちていた。
「た、か、し」
 カナミが弱々しくまぶたを上げた。
「しっかりしろ」
「あ、はは、まけちゃ、た。ガハッ、ゴホッ」
 カナミは喀血した。その血は紅く、とても綺麗なものだった。
「しゃべるな」
「アンタ、に、助、け、られ、るなん、て、情け、ない、な」
 カナミは言葉を出すのもつらいのか、ところどころで途切れる。
「しゃべるなって言ってるだろ」
「タカ、ごめ、あ、りが、と―」
 そしてカナミは沈黙する。異変を感じたタカシはカナミの顔を見た。その時の
カナミの顔はとても安らかで、気持ちよさそうに眠っているように見えた。そし
て、タカシの足は限界を超えて動き出す。
「喋るなっつったが、息をするななんて言ってねぇぞ、クソッ」

八話終 続く
268ラーイダの人:2005/07/12(火) 05:11:36 ID:EnPSTYI20
>>265-267
以上投下完了
俺の駄文に付き合ってくれてありがとう

昼からの授業に備えてオヤスミ ツン
269以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 05:15:53 ID:N9OtuuyO0
>>268
こんな時間に超乙!!!!

俺も昼から講義だ・・・。
270以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 05:35:24 ID:nzU1iTu90
おはようお前ら
書いてやるつもりなんか無いけどお題あったら出しなさい
271以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 07:04:47 ID:nzU1iTu90
……誰もいない……?
272以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 07:29:59 ID:KOouxImk0
おはよう。ツン

ライダーの人が来てた。
会社で読もう。ワクテカ
273以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 08:02:59 ID:KOouxImk0
お題出し……
つ・犬が怖いツンデレ
 ・ツンデレとキャンプに行ったら


人……いないね……
……仕事……行って来る……
274以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 08:19:07 ID:/AAcRegpO
今日から禁ツンデレにはいります
275以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 08:33:59 ID:nzU1iTu90
>>274
いちいち宣言すんじゃないわよ。アンタの事なんか誰も聞いてないんだから
……ふんだ
276以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 09:09:07 ID:5aQzqGoB0
風来のシレンにはまってしまって
2週間ぶりの保守
277以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 09:29:22 ID:5aQzqGoB0
定期保守
278以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 09:55:36 ID:1CFFTgzhO
ツン 1

点呼保守
279以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 10:00:26 ID:UM/QnDEDO
ツン
280以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 10:16:18 ID:fNHwLVdN0
ツン



腹が・・・痛い・・・('A`)
281以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 10:21:33 ID:ksFCapSA0
ツン
282以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 10:27:01 ID:ZKBAK+4Q0
ツン

お題
>>237のちなみちゃんを預かることになったら
283以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 10:41:15 ID:F6zsSoSj0
ツン
284以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 10:55:52 ID:ZVuN6h3tO
保守代わりに投下
285以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 10:56:35 ID:ZVuN6h3tO
「…ちょっと長いお」
「かなみちゃんはもう帰ってきたのに…」
「……あ、レシート出たよ」
「何々…ウォード…ウォード!?別府くんなにやってるお!?」
「…出てきましたわ」
プシュー
「チッ…」
「別府くん、中で何やったお?」
「どうもこうもねぇよ……進藤さん、アンタかなみ巻き込んで何やってるんですか」
「…」
「ウォードのテストも兼ねてるんなら最初から言って下さい。…かなみもだ」
「言わないでほしいって言われたから。…それだけ」
「ちょ、かなみ?」
「何よ、用事が無いならアタシ部屋に戻るから」
「…何なんだよったく…」
「あー…もしかして別府くん、普段から鈍感って言われてるお?」
「何でわかるんだ?」
「……いや、何でもないお。これは自分が気付かなきゃ意味ないお」
286以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 10:57:43 ID:ZVuN6h3tO
「それよりも進藤さんだ。…説明、してくれるんでしょうね」
「…さすがに限界やったなぁ」
「…」
「一つずついこか。まずウチはここの局長の娘や。最初にもちらっと言うたやろ」
「……山田。逃げるな」
「うはwwwwバレたおwwww」
「んでここのメンバーの召集理由や」
「たまたまじゃないのか」

「……ホンマの理由はあいつらの全滅の為の被験体…全国民の中から膨大な量のデータを参照し、偽物のジャスパーを見せる」
「なっ…」
「…それは私も初耳ですわ」
「最重要機密と称してここへ連れ込み、訓練を積ませる。…未確認生物及び物体迎撃班……"ゴーティス"の」
「……!!」
絶句…していた。この場の、全てが
「……ウソ…でしょ…?」
「浜田さん?」
「なら……あいつに殺された……アタシ達の……両親は…?」
リナは、俯いている…肩を震わせながら
287以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 10:58:02 ID:ZVuN6h3tO
「上は…大義の前の小さな犠牲や言うとる」
「ふざけ……ないで………!!!!」
浜田さんの怒りが目に見えてわかった

「そんなので…アタシ達が…納得すると思ってるの!?」
「…」
「返してよ……お父さんと…お母さんを…」
「…んの?」
「え…?」
「ウチがホンマにこんな作戦に賛成したと思ってんの!?」
「え………」
「止めたよ!!何で罪もない一般人巻き込むんや、て…」
「イズミちゃん…」
「そんなん関係あらへん、彼女らがこないときの被害の方がはるかに甚大だ。そやから邪魔すなて…」
プシュー
「!?」
「かなみ…?」
「タカシ、ちょっと来なさい。山田くんも」
「あ、ああ…」「わ…わったお」
「当事者がいるのに第三者が割り込んでんじゃないわよ馬鹿」
「あれは…」
288以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 10:58:19 ID:ZVuN6h3tO
「うるさい。とにかくあっちはあっちで任せとけばいいのよ」
「椎水さんどこ行くお?」
「アタシの部屋」


「…で、何だ?」
「お茶煎れるからちょっと待ってて」
「おい」
「えーと…お茶っ葉は…」
「チッ…」
「何か居心地悪いお。部屋に戻るお⊂二二( ^ω^)二つブーン」
「…お待たせ」
「で、わざわざここに連れてきた理由は?」
「アンタに…謝りたくて」
「……はあ?」
「ずっと騙してたみたいにしちゃって……ごめんなさい」
「…気にしちゃいねえよ。それよりしおらしいお前はなんか気持ち悪いぞ」
「な…なんですってー!!せっかく謝ったのにこの馬鹿ー!!」
「そうそう。それでいいんだよ。それがお前何だよ」
「もう…調子狂うわね」
「ドンマイw」
ビィービィービィービィー

「何だ?」
289以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 10:58:35 ID:ZVuN6h3tO
<総員に告ぐ、ただいま東京湾沖に新型のジャスパーが出現。至急厳戒体制をとれ>
「…行くぞ」
「え?どこに?」
「格納庫だ」


「新型やて…?」
「毎回新型じゃないのかお?」
「……そうだけど」
「あれは…別府さん?」
「はぁ…はぁ…もうみんないるのか…」

「集まっているようだね」
「榎本さんだお!」
「別府くん達は2度目だね。よろしく」
「あ、よろしく…」
「さて、出撃だ。今回は海だからウルスでいく。テストも兼ねてパイロットは別府くんで行こう」
「お、俺?」
「操縦方法などは中でわかるようになっている。頑張ってくれ」
「……わかりました」
「では、健闘を祈る」


「これがウルス…間近で見るとやっぱデカいな」
「ここから登るのか…中は案外広いな」
「メットを被れってか………何だコレ…操縦方法が頭に流れ込んでくる…」
290以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 10:58:52 ID:ZVuN6h3tO
「なるほど…そういうことか」
<別府くん、操作法などは大丈夫か?>
「通信機能かよ…まあ、一通りは」
<そうか。こちらからはできるだけのサポートをする。安心したまえ>
「了解…そろそろ出ますよ」
<初の実戦だ。シミュレーションを過信するなよ>
「分かってますよ……ウルス、出撃!」


「あれか…イカ?センスのないロボだなおい」
<気を付けろ。墨を打ち出してくるぞ>
バババババ!

「うおっと…そろそろかね。着水…と」
「相手もだいたい同じ体長ね…うし」

キュババババ!!

<は、早い!もう懐に…>
「こんなとこまではるばるご苦労さん…バレットパンチ!!」
ズドン

ウルスの拳はジャスパーを貫いて、消滅させた。
<素晴らしい…イズミ以上の素質があるかもしれん>
「帰還しますよ、榎本さん」
291以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 10:59:35 ID:ZVuN6h3tO
今日はここまでです


武神の唄って入れるの忘れた
292以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 11:04:23 ID:XpaDfoEkO
>>291
GJ!!
題名は気にするな。失敗を糧にするんだ。


こんな事言っといて昨日のテスト撃沈で
今日のテスト勉強も何もやらずに
エースコンバットやってた俺が来ましたよ
293以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 11:08:18 ID:ye4S8kSTO
>>291
GJ!!
今後の展開に期待しているので、頑張って続けて欲しい。

ただ、登場人物一覧が欲しいかもwwwww俺、バカだからイマイチ把握デキナスwwwwwゴメンwwwww
294以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 11:27:44 ID:ZVuN6h3tO
登場人物紹介

別府タカシ
ご存知我らが主人公。変なテストされたりかなみにつめたくされたり何かと大変

椎水かなみ
ヒロイン候補
健気で一途なアッパー系幼なじみ

浜田ちなみ
テストで両親を殺された悲劇のヒロイン候補
どこか抜けているダウナー

シグノリナ=アーウェン
海外で大人気の日本ブランド免税店を総括するアーウェン家のお嬢様

進藤イズミ
基地(場所不明)の局長の愛娘
謎の多い関西系

山田文太
生粋のVIPPER
「〜だお」が口癖の憎めないアンチクショウ
誰かとくっつく予定

榎本さん
頼れる優しいお兄さん
推定年齢27

こんな感じで
295以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 11:35:23 ID:ye4S8kSTO
>>294
dクス!!

これで心おきなく楽しめるwwwww
296以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 11:40:54 ID:EfpwHNgPO
橋本が死んだら小力はどうなるの?
297以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 12:11:59 ID:UM/QnDEDO
保守
298以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 12:37:53 ID:F6zsSoSj0
299以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 12:52:38 ID:fNHwLVdN0
人稲
300以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 13:01:22 ID:aUUaz4k70
>>299
俺もいない

お題:ツンデレが月曜日にもかかわらず飲みすぎと食べすぎでもうだめぽだったら
301以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 13:06:27 ID:aUUaz4k70
ところで前スレdatが欲しいんだが誰かお願いします
302以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 13:15:11 ID:ye4S8kSTO
家に帰ればJaneのがあるが、夜にならんとな

ところで、先週も同じような会話をしてたような>飲み過ぎ
303以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 13:34:37 ID:aUUaz4k70
>>302
よのなかには、にたようなひとがいるもんだなあ
304以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 13:47:44 ID:ye4S8kSTO
>>303
全くだwwwww
まあ、世の中には3人は似たような人もいると言うしwwwww

ところでお題
つ・ツンデレに、お前、パンツ見えてるぞって言ったら
 ・ツンデレに、お前って、バカだろ?って言ったら
3051/2:2005/07/12(火) 13:48:47 ID:5LyhrjruO
>>237のちなみちゃんを預かることになったら
かなみ「本っ当ーになにもしないでよ!?」
タカシ「わかったよ…シツコいな。『シツコい女は嫌われる』ってね。」
かなみ「なっ…!あ、あんたがいけないんでしょーが!このロリコン!○バヤシ被告!」
タカシ「ちょwwwwwwwおまwwwwww実名攻撃wwwwwwwwwwww」
かなみ「いーい、ちなみちゃん!このロリコンペド野郎におそわれそうになったらこのスタンガンでヤっちゃいなさい!これなら熊どころかベジータも倒せるから!」
タカシ「ベジータテラヨワスwwwwwwwwww」
ちなみ「タカシおにーちゃんはそんなことしないよぉ」
タカシ「おぉ〜!ちなみちゃんはかなみと違ってわかってるねぇ〜!いーこいーこ」
かなみ「っ!さわんなぁー!」
タカシ「頭なでただけだろーが!」
かなみ「ちなみちゃん!今のでわかったでしょ!?あいつはうまくことづけてはちなみちゃんの純潔を汚そうとする悪魔よ、悪魔!一旦気を許したら最後、ボロボロガバガバになるまで使われたあとは身売りされてポイよ!」
タカシ「おまえのほうがちなみちゃんに悪影響だぞ…」
3061/2:2005/07/12(火) 13:49:22 ID:5LyhrjruO
ちなみ「?、お姉ちゃんがいってたのに?」
タカシ「なにを?」
ちなみ「タカシおにーちゃんは優しくて一緒にいて気がやすらぐーむむむむ」
かなみ「ち、ちなみちゃん!口は災いの元ってコトワザしらないかしら!?」
ちなみ「むーむむむーむ!」
タカシ「おい、離してやれよ…可哀想だろ」
かなみ「あ…ごめ…」
タカシ「俺に謝ってもしょうがないだろ、ちなみちゃんはまだ小さいんだから。」
ちなみ「ぷはっ…」
かなみ「ごめんね…ちなみちゃん………ちなみちゃん?」
ちなみ「じぃーっ…」
タカシ「大丈夫?ちなみちゃん?」
ちなみ「じぃーっ…」
タカシ「どうしたの?」
ちなみ「…だーりん…」
タカシ「は?だーりん?」
かなみ「嫌な予感がするんですけど…」
ちなみ「ちなみを守ってくれる…だーりん…」
タカシ「お…おれ?」
ちなみ「うんっ♪だーりん、大好きっ♪」タカシ「ちなみたんフラッグきたこれwwwwwww」
かなみ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」



ごめん預かるとこまでいかなかった…
投稿は初めてですんで評価適当によろしくお願いします
3072/2:2005/07/12(火) 13:50:06 ID:5LyhrjruO
ちなみ「?、お姉ちゃんがいってたのに?」
タカシ「なにを?」
ちなみ「タカシおにーちゃんは優しくて一緒にいて気がやすらぐーむむむむ」
かなみ「ち、ちなみちゃん!口は災いの元ってコトワザしらないかしら!?」
ちなみ「むーむむむーむ!」
タカシ「おい、離してやれよ…可哀想だろ」
かなみ「あ…ごめ…」
タカシ「俺に謝ってもしょうがないだろ、ちなみちゃんはまだ小さいんだから。」
ちなみ「ぷはっ…」
かなみ「ごめんね…ちなみちゃん………ちなみちゃん?」
ちなみ「じぃーっ…」
タカシ「大丈夫?ちなみちゃん?」
ちなみ「じぃーっ…」
タカシ「どうしたの?」
ちなみ「…だーりん…」
タカシ「は?だーりん?」
かなみ「嫌な予感がするんですけど…」
ちなみ「ちなみを守ってくれる…だーりん…」
タカシ「お…おれ?」
ちなみ「うんっ♪だーりん、大好きっ♪」タカシ「ちなみたんフラッグきたこれwwwwwww」
かなみ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」



ごめん預かるとこまでいかなかった…
投稿は初めてですんで評価適当によろしくお願いします
308以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 13:52:09 ID:5LyhrjruO
あー
二重カキコすまそ
309以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 13:56:18 ID:NE9tE4OdO
ょぅι゛ょフラグキタコレ
310以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 13:57:52 ID:aUUaz4k70
屋根裏 尊大 腕組み
「さあ、さっさと探すがよい」
「あーのーなー」むにー。
「ひゃ、ひゃにひょひゅるー!ひゃにゃしぇー!」
「何故に腕組みして傍観する立場になっとるか」
「ひょ、ひょりゃー!ひゃにゃしゃにゅひゃー!」
「お前の探し物に来たんだろ?あーあー、美琴ちゃん、OK?」
ぶんぶんぶん
「はいたたたた…。ひ、ひどいことをする。ほっぺが伸びたらどうするつもりだ」
「この程度で伸びてたまるか。さ、さっさと探せ。屋根裏はホコリっぽくてたまらんわ」
「わかった、そこで待つが良いぞ」
がさごそがさごそ
「ところで何を探してるんだ?」
「ん、我か?……アルバムを探しておる」
「誰の?」
「……手伝うなら教えてやろう」
「ったく、しょーがねーな。どんなやつだ?」
「赤い表紙の…そうだな、このような形をしておる」
「…つーか、それじゃねーのか」
「……そうとも、言うな」
「………………………………………」
「い、言いたいことがあるなら言うがよい」
「……もういい」
「で、結局誰のアルバムなんだ?」
「ああ、これか?コレはだな。我の幼稚園時代の写真なのだ。ふむ、懐かしい……」
「ほほう。おー、かわいいな。」
「か、かわいいなどと誉めても何もでんぞ!?だ、大体誉めるなら『この頃からかわいい』と誉めんか」
「ああ、この頃から美琴はかわいいな」
「ま、真面目な顔で言うなっ!……自分で言っておいてなんだが…その…照れる、ではないか。…バカ者」
311以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 14:12:16 ID:ye4S8kSTO
>>310
美琴テラカワイスwwwwww
むにーってしてみたい
312以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 14:12:30 ID:YiqACVof0
>>307
ちなみたんキャワイイ
>>310
GJ!続き続き!
313以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 14:16:04 ID:F6zsSoSj0
>>307
幼女! 幼女!! GJ!
>>310
美琴たん(*´Д`*)ハァハァ 続き!www
314以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 14:45:29 ID:aUUaz4k70
書いてて尊大と老成が混じりそうになるのだが
315以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 14:48:35 ID:WaMR1+NF0
むしろそっちの方が書き易かったりイメージしやすい俺ガイル
316以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 14:54:08 ID:ye4S8kSTO
尊大は口調が偉そうなだけで、一人称とかは普通でいいんじゃないか?
317以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 14:56:47 ID:F6zsSoSj0
柊家の長女は尊大だよな
318以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 15:01:06 ID:ibVBn2lJ0
俺の中で尊大は武装連金の斗貴子さん
319以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 15:06:05 ID:muPlMBov0
>>317
長女は老成じゃね?
ツインテールが尊大じゃね?
320以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 15:13:53 ID:ye4S8kSTO
>>318
確かに、彼女はいい尊大だな

スクランの絃子さんとかはどうよ?
321以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 15:14:30 ID:MefhcH6f0
ところで、お前ら「つよきす」は買うよな?
322以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 15:14:45 ID:YiqACVof0
>>320
ソレダ!
323以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 15:15:42 ID:9QZA7uRp0
>>321
未成年なので買えません
324以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 15:16:13 ID:pH37hzLD0
鏡の前でぶりっ子っぽく『タカシぃ〜』と甘えるツン
鏡の前でなぜかセクシーポーズで流し目をするツン
それを目撃したタカシ さぁこの後どうなる?
325以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 15:17:22 ID:MefhcH6f0
A:思わずタカシを絞殺してしまう
326以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 15:17:53 ID:YiqACVof0
>>321
受験生なので買えません
327以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 15:18:31 ID:bwP55aG60
>>321
生活費で精一杯ですので買えません><
328以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 15:18:47 ID:F6zsSoSj0
  _   ∩
( ゚∀゚)彡 TQN! TQN!
 ⊂彡
329以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 15:29:44 ID:ye4S8kSTO
>>321
買っても時間がなくてプレイ出来ません><
330以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 15:36:22 ID:XpaDfoEkO
ところでトリビアの『…うそつき…』
にニヤニヤしてしまわないか?
331以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 15:47:03 ID:pH37hzLD0
北村弁護士はツンデレ
1 :名無しさんの主張 :2005/07/08(金) 00:15:49
丸山「おや、北村さんと珍しく意見が合いましたね」
北村「ばっ、ばか!」
332以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 15:50:37 ID:mLp+1yXs0
>>331
ちょwwwwワロスwwwww

ところで時が止まってる?
333以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 15:50:40 ID:UM/QnDEDO
>>331
テラワロスwwww
334以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 15:51:38 ID:ouq8iAiq0
>>321お嬢様が好みじゃないので買わない。
335CoCoRo:2005/07/12(火) 15:54:30 ID:vex8+MYb0
>>324
舞-HiMEのナツキしか頭に浮かんでこない訳だが
書こうとしてもナツキが頭から離れないww
336以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 15:55:46 ID:XpaDfoEkO
人いる…よな?
337以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 15:55:57 ID:ouq8iAiq0
お題を出してやろう。

海に遊びに行って泳いでたら水着が取れた。
海に行って日焼け止めを背中に塗ってもらう。

これのお嬢様を頼む。

338以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 16:06:51 ID:ye4S8kSTO
>>335
目撃者は武田かwwwww
>>336
少なくとも俺はいない
339以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 16:06:54 ID:ouq8iAiq0
点呼ー
340以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 16:12:47 ID:TWeJks5p0
ツン


そしてもう少ししたらまた俺はいなくなる・・・
341以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 16:15:28 ID:mLp+1yXs0
ツン

もう少しで一つできる
342以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 16:18:04 ID:QT5OuLEMP
ツン

仕事中なのにここにいる
343以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 16:18:13 ID:NE9tE4OdO
ツン



344以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 16:21:37 ID:r/WDZPOv0
ツン
345以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 16:23:42 ID:aUUaz4k70
猫っぽいの
「お、美琴、来てた…ん……なんだ、その猫耳は」
「ああ、我は猫だ、気にせずとも良いぞ」
「……は?」
「ああ、にゃーとでも鳴いた方が良いか。ほれ、にゃー。どうだ?」
「美琴、それ新しい遊びか何かか?」
「元来、猫は気ままなものだ。それが遊びに見えることもあろう」
「そ、そういうことではなくてだな」
「ふむ、説明がいると見えるな。察しの悪い事だ」
「いや、そういう次元の問題じゃ無い……」
「我は猫であるから、猫と言う存在だけで色々と許されると思うのだが、どうだろうか」
「どうだろう、って言われても」
「ふむ、やはり鳴き声が必要と言うのか?ほれ、にゃーだ、にゃー」
「……なんか動揺している自分が馬鹿に思えてきた」
「ふふん、そうだろうとも。猫は自由なのだ」
「で、聞くが。……こら、膝に乗るな」
「猫に説教は効かぬぞ。自由にさせるが良い」
「…で、一体何なんだ」
「む。今の話を理解してなかったというのか?…しかし、孝志の膝の上はごつごつしてるのう」
「ごめん、無理」
「まあよい、我は猫だから、そのような瑣末なことにはこだわらん。では、寝る」
「……結局何がしたいんだ」
「……ふむ、猫と言うものはいいものだな。丸まっていると落ち着く」
「……そうだな。パンツも見えるしな」
「うむ、パンツも見え……こ、こら、見るで無い!」
「猫は隠さないと思うが」
「ば、馬鹿者っ!」
ばりばりばりばり!
「い、痛てっ!ひ、引っかくなっ!」
「……ふんっ!散歩してくる!……ついでに服も変えてくる。べ、別に続きでは!み、見るな、馬鹿者!」
346以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 16:28:17 ID:mLp+1yXs0
>>345
(*´д`)ぬこハァーン
347以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 16:31:46 ID:pH37hzLD0
ちょっくらツンデレがヒロインのラノベ買ってくらぁ
348以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 16:41:59 ID:0X1tEP5tO
いまさらだから学校でいま席が隣のおにゃのこがリアルツンデレな気がしてきた。





俺にだけツン
周りにはデレ
('A`)
349以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 16:44:46 ID:TWeJks5p0
>>348
ガンガレ、それをなんとかしてデレ状態にもっていくんだ。
350以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 16:44:59 ID:UM/QnDEDO
だからリアル話は(省略されました…
351CoCoRo:2005/07/12(火) 16:47:23 ID:vex8+MYb0
>>348
それフラグが立ってなかったんだよ
352以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 16:49:37 ID:aUUaz4k70
先生、お題が欲しいです……
353以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 16:51:35 ID:ye4S8kSTO
別にリアル話だからって、過剰に反応することもあるまい

リアカノとの自慢話を喜々として書き込まれると萎えるけどな
354以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 16:51:36 ID:TWeJks5p0
久々に擬人化お題
・マウスがツンデレ
・キーボードがツンデレ
355以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 16:59:59 ID:F6zsSoSj0
じゃあこれも久々お題。以下のいずれかをSSに。
「それじゃ50万年は掛かるわよ!(よ……、ますわetc.)」
「あんたじゃ無理ね」
「それ、あんたのだったの!?」

では、失礼。
356以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 17:02:19 ID:aFK5NyHI0
>>355
まかせろ
357以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 17:06:49 ID:aFK5NyHI0
タカシの部屋にて
「ふーん、アンタこんな問題も出来ないの?」
「うるさいなぁ!ちょっと考えてんだから黙ってろよ。」
「こんなんじゃ、50万年はかかるわ。T大学も夢のまた夢ね。」
「う・・・。」
「まったく、アンタがその大学受けたいなんて、身のほど知らずにも程があるわ。」
「やってみなくちゃわからないだろ!・・・くそー!」
「絶対無理、アンタとは付き合い長いんだから、それくらいわかるわよ。アンタとアタシじゃ頭のデキが違うのよ。」
「ぐ・・・。」
「ほら、もう反論できないじゃない。」
「もし俺が受かったら・・・お前どうすんだよ!」
「どうって、受かるはず無いから答えようがないわ。・・・まぁ万が一受かったらアタシ何でもしてあげる。」
「え?・・・今なんて?」
「だから何でもって・・・」
「ホントだな!何でもしてくれるんだな!」
「(う・・・目の色が違う・・・)・・・えっ・・・その・・・」
「・・・なんだ、やっぱり俺が受かるって少しは思ってるんだな。」
「むっ!違うわよ!いいわ!何でもしてあげる!」
「・・・その言葉、忘れるなよ。」
「わ・・・わかったわよ・・・」
358以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 17:07:00 ID:odvq5Tro0
おい!おまえら!!
いよいよニュー速と戦争することになったぞ!!

我々はVIPだ。これよりニュー速に宣戦布告する。
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121152298/

司令官募集中
359以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 17:07:14 ID:aFK5NyHI0
合格発表後、同じくタカシの部屋にて
「・・・で、どうだったの?・・・アタシはもちろん受かったけど。」
「・・・。」
「なーに、やっぱりダメだったのね?アンタじゃ無理だったのよ。アタシの言った通りじゃなーい♪」
「・・・受かった。」
「えっ!?」
「俺、受かったよ。」
「ウソ・・・なんで・・・」
「カナミ・・・あの時の言葉、覚えてるよな・・・」
「え・・・覚えてる・・・けど・・・」
「カナミ・・・」
「えっ!?」
(タっタカシ!私の肩を持って・・・えっ目が・・・その・・・なんかすごく真剣・・・ウソ・・・ウソでしょ!?もしかして・・・何でもって・・・このことだったの?
あぁっ!なんで体が動かないの!?いつもだったらアイツなんて蹴飛ばせるのに・・・どうしよう・・・胸がドキドキする・・・
こんなのイヤ・・・イヤなのにっ・・・でも・・・でもっ!・・・タカシだったら・・・別に・・・)
360以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 17:07:50 ID:aFK5NyHI0
「カナミ・・・」
「あっあのっ!初めてだから優しくしてくだ・・・」
「いやーありがとう!助かったよ!」
「・・・えっ?」
「お前があの時、俺を奮い立たせるような言葉を言ってくれたから俺受かったんだぜ!ほんとに助かったよ!」
「・・・それだけ?」
「それだけって・・・他に何かあったっけ?」
「・・・私、何でもするって・・・」
「あぁ、あれウソだろ?あははっ、俺が信じるわけ無いじゃん。お前のウソぐらい見抜けるって。付き合い長いんだし。」
「・・・。」
「どうした?黙っちゃって。・・・あれ?顔が真っ赤だぞ?」
「・・・タカシの・・・」
「ん?」
「タカシのバカーーー!!」
バチーン!!
「もうっ!知らないっ!アタシ帰る!バカじゃないの!?フンっ!!」
ガラガラ・・・バタンっ!!
「・・・何だったんだ?・・・変なヤツ・・・。」

おわりですよ
361以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 17:15:38 ID:mLp+1yXs0
>>360
ちょwwwwwおまwwwwww天才wwwwwww
仕事テラハヤスwwwwwしかもモエスwwwww
362以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 17:22:15 ID:5DSQtrZO0
>>355

か「ふーやっと学年会終わったー、って誰も居ないか・・・」
か「・・・一人の教室ってなんか寂しいわね・・・ん?」
足元にスケッチブックが落ちてる
か「誰の?・・・名前ナシ!見られても文句言えないわよねぇ」
パラ・・・
か「風景画?・・・って上手ッ!!すご!写真みたい!」
パラ「これもすごい!」パラ「うわ」パラ「てか誰の?」
タ「あ!あった!俺のスケッチブック!」
か「うわぁ!?」
タ「だー!!何見てんだ!返せって!」
か「それ、あんたのだったの!?」
タ「ふへへ、俺の48の趣味の一つを知ったな・・・」
か「い、意味わかんない・・・私もう帰るから!じゃ!」
タ「ちょ、待てよー、徒歩なんだから一緒に帰ろうぜ」

か「それにしても、あんた意外と絵上手いのね」
タ「いやいや、奥が深いぜ?デッサンに限ってもただ似せて描くだけじゃないからな」
か「ふーん・・・そんなのわかんない奴かと思ってた」
タ「ヒドスwwww」
か「・・・・・ちょっとは見直した、かな・・・」
タ「ん?なんか言った?」
か「な、なんでもない!!バカ!」

やっぱり一番アッパーが書きやすい事に気づいた、まだ見ぬ嫁さんはアッパーかな
363以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 17:29:10 ID:i+ZfzZT40
>>360 >>362
GJ!!
同じss書きとして鬱になるくらいにな……
見習わせてもらおうか
364以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 17:32:38 ID:TLGft6TUO
あーもう
何で俺PS2売ったんだあああああああああ
サモンナイトやりてええええええええ
ベルフラウと夜会話してええええええええええええええええ
365以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 17:34:28 ID:mLp+1yXs0
いつぞやの『休み時間、何かと理由をつけてタカシに会いにくるツンデレ』その2

忘れた人、知らない人のために、前のやつのあらすじ

・ちなみがタカシにデレデレしようとしたら山田が⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーンって
邪魔してきて、バキドカグシャでちなみ様は素直になるそうです。

夕方、タカシ宅
がちゃ
タ「ただいまー」
姉「おかえりー」
タ「・・・・???」
姉「おっ! しばらく見ない間に大きくなったね、顔もちょっと男らしくなってるじゃない」
タ「・・・・なんで姉貴がいんの? 東京で一人暮らししてたんじゃ・・・・」
姉「それがさー、リストラされちゃってwwwww」
タ「・・・・帰ってきたの?」
姉「ま、そういうこと。しばらくはこっちで就職活動するから、よろしくね。
それより、あんた本当に多きくなったわね、どれどれこっちのほうは成長したのかな?」
タ「なっ!? どこ触ってんだよ!! セクハラだ!!」
姉「姉弟にセクハラもクソもないわよ、ほらおとなしく見せなさい」
タ「ぎゃーーーー」
母「こらっ!! あんたたち玄関で何してんの!!」

(省略されました。続きは・・・・しばらくしたら投下します)
366以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 17:37:24 ID:JqNgUo610
>>360,362
書き上げるの速い上に文章ウマスwwwwww
GJ!!!!
367以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 17:37:28 ID:r/WDZPOv0
>>365
ワクテカして待ってる
368以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 17:40:08 ID:aFK5NyHI0
暇だったんで関西弁ver

タカシの部屋にて
「ふーん、アンタこんな問題も出来へんの?」
「うるさいなぁ!ちょっと考えてんだから黙ってろよ。」
「こんなんやったら、50万年はかかるわ。K大学も夢のまた夢やな。」
「う・・・。」
「まったく、アンタがその大学受けたいなんて、身のほど知らずにも程があるわ。」
「やってみなくちゃわからないだろ!・・・くそー!」
「絶対無理、アンタとは付き合い長いんやから、そんくらいわかる。アンタとアタシじゃ頭のデキがもともとちゃうねん。」
「ぐ・・・。」
「ほら、もう反論できへんやんか。」
「もし俺が受かったら・・・お前どうすんだよ!」
「どうって、受かるはず無いから答えようがあらへん。・・・まぁ万が一受かったらアタシ何でもしてあげるけど。」
「え?・・・今なんて?」
「だから何でもって・・・」
「ホントだな!何でもしてくれるんだな!」
「(う・・・目の色がちゃう・・・)・・・えっ・・・その・・・」
「・・・なんだ、やっぱり俺が受かるって少しは思ってるんだな。」
「むっ!そんなんちゃうわ!ええよ!何でもしてあげる!」
「・・・その言葉、忘れるなよ。」
「わ・・・わかった・・・」
369以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 17:40:35 ID:aFK5NyHI0
合格発表後、同じくタカシの部屋にて
「・・・で、どうやったん?・・・アタシはもちろん受かったけど。」
「・・・。」
「なーに、やっぱりアカンかったん?アンタじゃ無理やったんよ。アタシの言った通りやんかー♪」
「・・・受かった。」
「えっ!?」
「俺、受かったよ。」
「ウソ・・・なんで・・・」
「いずみ・・・あの時の言葉、覚えてるよな・・・」
「え・・・覚えてる・・・けど・・・」
「いずみ・・・」
「えっ!?」
(タっタカシ!アタシの肩を持って・・・えっ目が・・・その・・・なんかすごく真剣・・・ウソ・・・ウソやろ!?もしかして・・・何でもって・・・このことやったん?
アカン!なんで体が動かへんの!?いつもやったらアイツなんか蹴飛ばせるのに・・・どうしよう・・・胸がドキドキして止まらへん・・・
こんなのイヤ・・・イヤやのにっ・・・でも・・・でもっ!・・・タカシやったら・・・別に・・・)
370以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 17:41:25 ID:aFK5NyHI0
「いずみ・・・」
「あっあのっ!初めてだから優しくしてくだ・・・」
「いやーありがとう!助かったよ!」
「・・・えっ?」
「お前があの時、俺を奮い立たせるような言葉を言ってくれたから俺受かったんだぜ!ほんとに助かったよ!」
「・・・それだけなん?」
「それだけって・・・他に何かあったっけ?」
「・・・アタシ、何でもするって・・・」
「あぁ、あれウソだろ?あははっ、俺が信じるわけ無いじゃん。お前のウソぐらい見抜けるって。付き合い長いんだし。」
「・・・。」
「どうした?黙っちゃって。・・・あれ?顔が真っ赤だぞ?」
「・・・タカシの・・・」
「ん?」
「タカシのアホーーー!!」
バチーン!!
「もうっ!知らん!アタシ帰る!アホちゃうか!?フンっ!!」
ガラガラ・・・バタンっ!!
「・・・何だったんだ?・・・変なヤツ・・・。」

おわりやっちゅーねん
371以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 17:42:07 ID:cHVClFwf0
とりあえず初参加で自主ネタGO

・もしツンデレがショタコンだったらどうなるの?

ツン「タ、タカ坊。ち、ちょっとこっちへいらっしゃい」
タカ「なあにカナ姉」
ツン「い、いいから来るの!」
とてとて
ツン「い、いいこと?これからタカ坊が大人になって恥をかかないで済むように…」
タカ「うん」
ツン「キ、キキキッキキスの練習をします…!」
タカ「あー!キスって知ってるよ!好きな人と好きな人がするんでしょ?」
ツン「タ、タカ坊・・・は、わ、わ私のこと嫌い?」
タカ「ううん、大好きだよ!カナ姉は?」
ツン「すすすすすっすす好きに決まってるるるるじじじゃない!!!!11」
タカ「んじゃ、ちゅー」
ツン「!?む、むぐぐぐg・・・」
タカ「ぷはー」
ツン「ぷっぷふぁああ!!」
タカ「あはは、カナ姉お顔真っ赤ー」
ツン「くぁwせdrftgyふじこlp;//////」
タカ「どしたのカナ姉…?」
ツン「ば、ばか!い、いきなりキスするのはマナー違反なの!」
タカ「ごめんなさい…;;」
ツン「ま、まぁ良いわ。今度からはちゃんと好きだって言ってキスするのよ?」
タカ「好きだよカナ姉。ちゅー」
ツン「ギャース」
372以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 17:45:19 ID:5DSQtrZO0
>>371
ほほえましいなぁ・・・・・・
なんとなく 通 報 し ま し た
373以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 17:52:51 ID:b9ICaqp90
今北産業
374SS職人見習い:2005/07/12(火) 17:54:55 ID:kI1Yp/5d0
>371
GJ!!!
そうか! 俺が姉弟物を書いているのはこんな願望があるからか!!




宿直開けて来ましたよ!
375書けば書くほどかなみもんが馬鹿になっていく その1:2005/07/12(火) 18:06:12 ID:aUUaz4k70
がらがらっ
「ぼーくーかーなーみーもーんー……あれ?」
「こんにちわなのです。かなみもんさん」
「た、たかしくんがちびっ子になっちゃった!?し、しかも女の子にっ!」
「かなみもんさん、もしかしてフシアナさんですか」
「うぅ…ちゃ、ちゃんとどっちも1.2あるもんっ!」
「びみょうですね」
「た、たかしくーーーん!知らない子がイジメルよー!…はっ、あ、あなた誰ですか!?」
「たかしおにーさんは、わたしのおにーさんなのです」
「…だ、騙されないわよ!?たかしくんに妹なんていないもんっ!」
がらがら…
「なんだなんだ騒がしい…ってかなみもん、来てたのか」
「た、たかしくんっ!びじんじょくだよ、びじんきょく!?ど、どうしようっ!」
「……現状の把握も用語の使用方法も読み方さえも何もかも間違えてるぞ」
「だ、だってたかしくんの部屋にいないはずの妹がちびっ子で!でもたかしくんは別にいて!」
「わ、わかったからとりあえず落ち着け」
「……たかしおにーさん、たかしおにーさん。じこしょーかい、したほうがいいですか?」
「…うむ。聞くかどうかはわからんが、とりあえずやってみてくれ」
「たかしくんがつつもたせにー!借金のカタに、ぼ、ぼく売り飛ばされるよー!うわーん!」
「りょーかいです。かなみもんさん、あの」
「ごめんなさーい!お百姓様には逆らいませんから売ーらーなーいーでー!」
ぼかっ!
「とりあえず落ち着け」
「い、いーたーいーよーひーどーいーよー」
「よしよし。いたいのいたいの、とんでけーです」
「ぐっすん、ありがとー」
「かなみもんさんのかみ、やわらかいです」
「えへー、そうかなー。ちゃんとケアしてるからー」
「…いきなり馴染むな」
「はう」                続く気配
376以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 18:16:26 ID:9QZA7uRp0
お題
土佐犬ちなみん
秋田犬ちなみん
柴犬ちなみん
ドーベルマンちなみん
セントバーナードちなみん
ダックスフントちなみん
コーギーちなみん
チワワちなみん
377以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 18:21:26 ID:XWFaStnz0
妹が「座薬入れて欲しいんだけど…?」だってwwww
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121150159/

ツンデレスレ。
378書けば書くほどかなみもんが馬鹿になっていく その2:2005/07/12(火) 18:24:44 ID:aUUaz4k70
「というわけでかなみもんさん、はじめましてです。わたし、べっぷかなみ5さいです」
「あ、はい、はじめましてー。あ、あの、たかしくんとはご夫婦ですか?」
ぼかりっ!
「ば、ばかものっ!俺を投獄する気かっ!」
「わたしはかまわないんですけど……いまはまだ、いとこさんです。はい」
「佳奈美ちゃん、かなみもんに冗談は通じにくいからやめたほうがいいぞ」
「そ、そんなことないもんっ!ぼ、ぼくだってSTOくらいわきまえてるもんっ!」
「……俺を殺す気かお前は」
「あれ?違ったっけ。SPFだった?」
「たかしおにーさん、たかしおにーさん、えすてぃーおーってなんですか?」
「TPOの意味なら後で教えてやるから」
「りょーかいです。ところでたかしおにーさん」
「なんだ?」
「かなみもんさん、いつもおにーさんがいってるとおりのひとですね」
「人かどうかは置いといて、そうか?」
「え、え?たかしくん、ぼくの話とかしてるの?」
「し、して無いして無い」
「佳奈美ちゃん、どんな話?どんな話?」
「あのですねー」
「い、言わんでいいっ!」
「なきむしだとかー、どじだとかー、まぬけだとかー、たぬきだとかー」
「……はぅ」
「そ、そっちか……ふぅ」
「ひどいひどい、たかしくん、ひどいよー!ぼくタヌキじゃないもんっ!」
「そこだけ反応かよ」
「でもですねー、はなしてるとき、たかしおにーさんは、にこにこさんです」
「ちょ、ちょっと待てっ!」
「え、どうして?」
「それはですねー、たかしおにーさんは、かなみもんさんのことがー」
「そ、それ以上言うなっ!か、かなみもんは帰れっ!」    終わった気配
379以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 18:28:16 ID:XpaDfoEkO
>>378
タカシツンデレwwwwwwww
380以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 18:28:26 ID:TLGft6TUO
……ツンデレ?
381以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 18:30:11 ID:D++n8vQq0
楽しいことになってるw
支援よろ
しかももこみちって奴は

[419]桜台太郎 05/07/11 14:39 E-OWsq9
414と416のIP?が同じなのはなぜ?もこみち教えて(笑)

[424]もこみち 05/07/11 14:56 E-zigx9
桜台太郎まぢ消えろ。

というアホ
しかも自分で自分をほめるwwww
[389]もこみち 05/07/11 14:00 E-zigx9
マヂで?てか3年のSわたり君ってかっこよくない?(*^o^*)
そんなもこみちががんばる掲示板が荒れてる。
支援ヨロ

もこみちをいじってあげてw

http://t-aichi.bbs.thebbs.jp/1120232384/573-
382以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 18:41:12 ID:nzU1iTu90
お題
・ツンデレに、これって……あ、やっぱいいやって言ったらどうなるの?
383=1:2005/07/12(火) 18:42:18 ID:kI1Yp/5d0
シチュ:姉と弟 ・お題 >191 >140 続き

弟「姉貴! 一体どういうつもりなんだよ!」
ホナ「なにが?」
弟「今朝の事と今の事だよ!!」
ホナ「だってアンタが買い物行きたいって・・・」
弟「一人で行けって言ってたじゃないか!」
ホナ「・・・だって」
弟「だってじゃねぇだろ! アイツも変な気まわして帰っちまったじゃねぇか!!」
ホナ「・・・ゴ、ゴメン」
弟「姉貴は面白がってやってるかも知れないけど、俺には良い迷惑だ、暫く顔も見たくねぇ!」
そう言い捨て走り去るタカシ
ホナ「あ・・・タカシ・・・」
その場に取り残されるホナミ・・・
弟の普段見せない顔と怒号の所為か、追いかける事すら忘れてしまっていた
ホナ「・・・やりすぎちゃったかな・・・タカシ、怒らせちゃった・・・」
頭の中がグラグラ揺れている気がする
その後の事、どうやって帰ったのかすら解らないが
気が付いたら家のベッドの上で突っ伏して泣いていた
タカシを本気で怒らせてしまった事
タカシに顔も見たくないと言われた事
そして何よりタカシに嫌われてしまったであろう事
自責の念と絶望がグルグルと巡っていた・・・
384=2:2005/07/12(火) 18:42:42 ID:kI1Yp/5d0
どの位たったか解らないが、玄関のドアが開きドタドタと歩く音が響く
多分タカシが帰ってきたのだろう・・・
その足音はホナミの部屋の前を通り過ぎ、隣の部屋のドアを開けた

少し間を置き、また隣のドアが開く
先程とは打って変って物静かな足音が廊下に響く
その足音が不意に自分の部屋の前で止まり
コンコン
小さくノックする
ホナ「・・・」
弟「あ、姉貴・・・戻ってる?」
ホナ「・・・」
弟「その・・・さっきは・・・ゴメン」
ホナ「(え!?)」
弟「俺・・・なんて言ったら言いか・・・あの・・・」
ホナ「(違う! タカシが謝る事なんてない!)」
突然の弟のドア越しの謝罪に驚き声が出ない
弟「えと・・・あの時・・・なんか訳解んなくなっちゃって・・・」
ホナ「(悪いのは、悪いのは私なんだから!)」
弟「・・・姉貴・・・怒鳴ったりして・・・ゴメンな」
ホナ「あ・・・」
弟「・・・そ、それだけ」
ホナ「ま、まって!」
弟「・・・」
ホナ「・・・ドア・・・開いてるから・・・」
カチャリと扉が開く
385=3:2005/07/12(火) 18:43:10 ID:kI1Yp/5d0
弟「入るよ」
ホナ「・・・ン」
タカシが部屋に入ると、ホナミはベッドの上で布団に包まり丸まっていた
弟「姉貴、ゴメンな・・・」
ホナ「違う!」
弟「え?」
ホナ「タカシが悪いんじゃない・・・」
弟「・・・」
ホナ「私が悪ふざけしすぎたから・・・」
弟「・・・」
ホナ「だから・・・スン」
弟「姉貴・・・」
ホナ「謝らないで・・・ヒク」
弟「で、でも・・・」
ホナ「だから・・・嫌いに・・・ならないで・・・グス」
弟「嫌いになんか・・・ならないよ・・・」
ホナ「え?」
弟「姉貴の事は・・・す、好きだし・・・」
ガバッ、飛び起きるホナミ
ホナ「・・・ホ、ホント?」
弟「わ、姉貴、目真っ赤じゃねぇか!」
386=4 終:2005/07/12(火) 18:43:51 ID:kI1Yp/5d0
ホナ「へ!? あ、み、見るな! 見ないでぇぇ!」
慌てて顔を隠すホナミ
弟「あはは、姉貴でも泣くんだなw」
ホナ「うっさい! アンタの所為だ!!」
弟「何時もの姉貴に戻ったなw」
ホナ「黙れ馬鹿!! 人を笑いのネタにして!」
弟「悪かったってw」
ホナ「反省してんならコッチ来い!」
弟「ヘイヘイw」
ホナ「アンタなんかこうしてやる!」
ギュ〜〜〜と今まで無い位に強く抱きしめた
弟「ちょ、待った! く、苦しいって!!」
ホナ「・・・お願い・・・少しだけで良いから」
弟「・・・んw」
ホナ「・・・・・・本当に嫌われたと思った」
弟「あはは、そんなこと出来ねぇよw」
ホナ「・・・させないもん」
弟「なんだよそれw  あ、そうそう、シュークリーム買ってきてあるよw」
ホナ「・・・いくつ?」
弟「3つw」
ホナ「アンタねぇ、私にシュークリーム買ってきてくれる時には最低5個って言ってあるでしょ!!」





こんなんできた・・・('A`)
387CoCoRo:2005/07/12(火) 18:50:27 ID:vex8+MYb0
>>386
あんたすげぇよ・・・マジGJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・・・で、どうやったらホナミ姉さんは俺のところに嫁に来ますか?
388以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 18:54:55 ID:NEepGH0N0
STO…小川…橋本…
389以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 19:03:40 ID:mLp+1yXs0
>>365の続き

翌日
1時間目〜2時間目
タ「ふぁ〜、ねみぃ〜〜。1時間目から英語かよ・・・」
ち「・・・・」
タ「おっ、ちなみ。どうした? 愛の告白か?」
べし
タ「あいたwwww で、どうした?」
ち「・・・・今日・・・・お弁当一緒に食べよう・・・・」
タ「おっ、早速昨日のことを反省したのか。えらいな」
なでなで
ち「んーーー、止めて」
ばしっ
ち「一緒に食べるの? 食べないの?」
タ「誘われたんじゃ断れないだろ? いいよ、一緒に食べよう」
ち「・・・・ありがとう・・・(/////)」
とことことこ・・・
がら
山「うはwwwwwちなみ様だおwwwwwどうぞお通り下さいだおwwwww」
ち「・・・・」
がら
山「⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン おはようだおwwww」
タ「おう、おはよう。・・・・ところでお前昨日ちなみになにされたんだ?」
山「言ったらもう学校に来れないおwwwww」
タ「・・・・」

(省略されました。続きが読みたかったら砂糖と塩を間違えてコーヒーを作って下さい)
390以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 19:07:23 ID:/AAcRegpO
脱ぐ

たたむ

コーヒーをいれる

砂糖と塩を間違える
391以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 19:09:52 ID:uWD4BcVRO
>>389
この山田が大好きだ!GJ(^o^)Ъ
392以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 19:23:53 ID:j20M27mq0
>>389
妹がリアルでそれやったことあるwwwwwwwwww
393以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 19:33:34 ID:aUUaz4k70
>>388
DDTとは書けなかった…orz
394以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 19:37:17 ID:mLp+1yXs0
>>389
2時間目〜3時間目
タ「はぁ〜、物理テラムズス・・・・」
ち「・・・・」
タ「どうした、ちなみ? 俺のバナナでもくわ――」
ぼごっ
タ「ひでぶっ!!」
ち「セクハラ・・・・制服の人呼ぶよ・・・・」
タ「ちょwwwwwそれは止めてwwwww」
ち「・・・・」
タ「で、何の用?」
ち「・・・・確認・・・・」
タ「・・・・? 何の?」
ち「・・・・昼休み・・・・お弁当・・・・」
タ「・・・・あぁ、一緒に食べるって話ね、覚えてるよ。つーか1時間で忘れないよ」
ち「・・・・よかった・・・・」
タ「なんだよ、そんなに俺と一緒に食べたいのか?wwww」
ち「違う・・・・タカシの脳はスポンジのようにフニャフニャだから、私が確かめないと・・・・」
タ「そうか、そうか。それはありがとな」
なでなで
ばしぃ
タ「お前、手はたくの速くなってないか・・・」
ち「(/////)」
どたどたどた
がらっ
タ「いっちゃたよ・・・・」
山「ちなみ様テラカワイスwwwww」
タ「うぉ!? 何だ山田いたのか!?」
山「・・・・タカシテラヒドスwwwww」
(省略されました。続きが読みたかったらめそ・・・あ・・・いや・・・ゲフッ・・・ゲフン! ・・・なんでもありません)
395以下、名無しにかわりましてViPがお送りします:2005/07/12(火) 19:59:16 ID:7UmKPKIn0
>>394
続き!!
めそ………………何?wwww
396以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 20:04:11 ID:XpaDfoEkO
>>394
チャックおろしたら右腕もってかれた
397以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 20:07:35 ID:FoR2t6G00
わかった
>>394の続きを見るにはメソポタニア文明の謎を解かなきゃ
なんだおまえらなにをするやめくぁwせdrftgyふじこlp;@
398以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 20:08:14 ID:oevUdBwC0
【エリマキトカゲみことん】

 みことと賭けをし、見事勝利した。罰ゲームとしてキスを要求したが一蹴されたので、ちなみからせしめたエリマキトカゲの着ぐるみを着せた。
「く……このような格好をさせられるとは、屈辱だ……」
「うーん、微妙」
 着せてから気づいたけど、エリマキトカゲは可愛くない。特に、首のビラビラなんて何考えてんだ!
「貴様、このようなものを着せておいて微妙とは何事だ!」
「いや、可愛くないし」
「か、可愛くないのは……しかたなかろう、私が着ているのだから」
 なんて言って、みことは俯いてしまった。
「いや、みこと自身は死ぬほど可愛いよ。俺はエリマキトカゲの話をしてるだけで」
「か! かかか可愛いとは何事だ! ふざけるな!」
 俺の言葉に憤慨するみこと。顔が真っ赤なので怖くない。むしろ愛しい。
「ふざけた覚えはないが……まぁいいや。みこと、思いつく限りの可愛いポーズして」
「断る! そういうことは、ちなみにでもやってもらえばよかろう!」
「賭けに負けたのは誰だったかなぁ? ……それとも、みことさんともあろう方が、ルールを無視するのかなぁ?」
「……くっ、……わ、分かった。やればいいのであろう! やれば!」
 みことは、両手の人差し指を頬にあて、にっこり笑った。
「…………」
「…………」
「……あああああ〜! 見るな見るな見るな! もうよい! 満足したであろう! 終わりだ終わり!」
 みことは真っ赤な顔で早口にまくし立てて、着ぐるみを脱ごうとした。
「あ〜みこと可愛い可愛い可愛い!」
「うわ、抱きつくな! やめよ、頭をなでるな!」
「はっはっは、可愛いなぁ、みことは可愛いなぁ」
「そんなに可愛い可愛いと言うな! ……は、恥ずかしいではないか」
 いかん。そんな顔されたら、我慢が……そうだ!
「追加! 罰ゲーム追加! 放課後デートしよう! 決定! な?」
「……ば、罰ゲームなら仕方ないな。分かった、いいだろう」
 不満そうに言いながらも、みことは口元が緩んでいることに気がついていなかった。
399以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 20:08:23 ID:uWD4BcVRO
オ、オクレ兄さん・・・
400以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 20:11:10 ID:E0XP5dka0
>>398
尊大はいい・・・人気ないみたいだけどorz
401以下、名無しにかわりましてViPがお送りします:2005/07/12(火) 20:15:56 ID:7UmKPKIn0
>>398
あぁ可愛いなぁもう!!

そういや最近『尊大』とは似て非なる『僕っ娘系』が読みたくて禁断症状www
402以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 20:17:56 ID:mLp+1yXs0
>>398
テラモエスwwwwwww
>>400
俺は好きだーーーー!!
403以下、名無しにかわりましてViPがお送りします:2005/07/12(火) 20:18:15 ID:7UmKPKIn0
>>400
そんな事はない!!
まだきっとどこかに我らの仲間がいるはずだ!!
404以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 20:19:54 ID:F6zsSoSj0
すまん。尊大から老成に鞍替えしたwww
405以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 20:21:13 ID:0VBk5Zxs0
>>400
尊大大好きだ!!!
406以下、名無しにかわりましてViPがお送りします:2005/07/12(火) 20:21:30 ID:7UmKPKIn0
>>404
裏切り者ぉ〜〜〜〜〜!!!!!!
お、おまえなんか老成と一緒に年老いてしまえ!!wwwwww
407以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 20:22:06 ID:FoR2t6G00
尊大が好きです、でも同じぐらい関西も好きです
こんな俺は優柔不断なのだろうか・・・
408以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 20:25:21 ID:ckQRlJa8O
幽霊と中華に期待しまくりな俺は負け組ですか……orz

いや、ダウナーは別腹ですよwww
409以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 20:26:01 ID:CRnECNfG0
俺「さゆみ、寿司的って続けて何回か言ってごらん」

从*・ 。.・)<寿司的寿司的すしてきすしてきすしてきすしてき

从*・ (`俺 ) chu

从*・ 。.・)<え?何なの?(ドキドキ)

俺「だって今キスしてって言ったじゃないか」

从*・ 。.・)<あっ

俺「何回も言ってたからもっとしようか」

从*・ 。.・)<もうバカ
410以下、名無しにかわりましてViPがお送りします:2005/07/12(火) 20:26:23 ID:7UmKPKIn0
>>407
そんな事言ったら
アッパーもダウナーも老成も尊大も僕っ娘もお嬢も姉系も妹系も好きな俺はどうなるんだ?wwwwwwww
411以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 20:27:42 ID:F6zsSoSj0
そうだよ、ツンデレなら全部好きなんだ! 俺節操なしwwwwww
412以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 20:28:09 ID:N9OtuuyO0
諸君、私はツンデレが好きだ

   (略)

私は全てのツンデレが大好きだ!!!!
413以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 20:34:10 ID:mLp+1yXs0
>>394の続き
3時間目〜4時間目
タ「ふぃ〜〜、古典はだるすぎーーーー」
ち「・・・・」
タ「やぁ〜、ちなみ。どうした。昼休みが待てなくて俺をさらいにきたか?」
ぎゅー
タ「いてててて、ほっぺたをつねるなwwww ててて」
ち「・・・・教科書貸して・・・・」
タ「・・・え? 教科書?」
ち「そう・・・・英語の教科書・・・・次の時間・・・・」
タ「めずらしいな、お前が忘れ物なんて・・・・ほら」
ち「ありがとう・・・・・・・・」
タ「・・・何匂い嗅いでんの?」
ち「!!! 違う! 匂いなんて嗅いでない! 何か変なものが付いてないか確かめただけ!!」
タ「俺の教科書には何が付いている可能性があるんだ?」
ち「・・・・・・」
タ「ん? まだ何かあるのか?」
ち「・・・・昼休み・・・・」
タ「・・・・? ああ、一緒に食べるんだろ。忘れてないってwwww」
ち「・・・・うん・・・あと、それと・・・・」
タ「ん? 何?」
ち「タカシ、今日お弁当は?」
タ「今日? 今日は弁当持ってきてないから学食かな。それが?」
ち「ううん・・・なんでもない・・・・・・・・よかった・・・・」
とことことこ・・・
がら
タ「?????」

(省略されました。続きが読みたかったらX=3というのをヒントにしてフラれた確率を求めて下さい)
414以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 20:45:58 ID:F6zsSoSj0
>>413
フフフ…実に簡単な問題だったな…
つまり僕には個性がなく彼女の趣味に合わなかった
よって今僕は彼女に名実共にフラれたって訳だ…フ……


ダメじゃん!!

さ、続き!! 続き!!
415以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 20:47:33 ID:0VBk5Zxs0
PSPスクランの沢近にテラモエスwwwwwwwwwwwww

それに谷間がエロ過ぎる件について。
416以下、名無しにかわりましてViPがお送りします:2005/07/12(火) 20:56:17 ID:7UmKPKIn0
>>415
立ち絵からしてエロいよなwwwwww
417以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:00:08 ID:xHOmLxyP0
・風鈴のある風景
ちり〜ん
「……今日はなんだか涼しいな」
「うつけ。昨日と気温は同じじゃ」
「へ? マジ?」
「フン、えあこんなんぞに頼り切るからこうなるのじゃ。お主を始め今時の若い衆は―」
「お前も若いだろ」
「クッ、口だけは達者な奴め……」
ちり〜ん
「ま、今日はそうかっかすんなよ。久しぶりに二人きりなんだし」
「フン……口だけは、達者な奴め……」
ちり〜ん


(省略されました 続きを見たければエアコンを使うときは窓を全開にしてください)
418以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:02:28 ID:0VBk5Zxs0
>>416
テラエロスだなwwwwwwww
あの前かがみの姿勢が。
419以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:06:45 ID:F6zsSoSj0
>>417
いいな、こういうふいんき(なry
420以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:07:54 ID:N9OtuuyO0
>>417
GJ!!!!
電気を大切にね!
421以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:08:27 ID:E0XP5dka0
ああ、絵がスランプだ
422以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:09:17 ID:mLp+1yXs0
>>417
電気代が('A`)
423以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:09:50 ID:mLp+1yXs0
>>421

つ[ツンデレ]
424以下、名無しにかわりましてViPがお送りします:2005/07/12(火) 21:09:57 ID:7UmKPKIn0
>>418
だなwwwww
あの格好(谷間)は最初見たとき吹いたよwwww
スタッフ狙いすぎwwwだがそれがいいwwwwwww

沢近はいいツンデレだよな。あれで男遊びがなけりゃ最高だったんだが…………。
425以下、名無しにかわりましてViPがお送りします:2005/07/12(火) 21:11:54 ID:7UmKPKIn0
>>417
社会の窓を全開にしたwww
さぁ続きを!!エロでも可www準備万端wwwww
426以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:14:59 ID:YiqACVof0
PSP版スクランってこれだろ?知らなかったよ・・・orz
http://www.bandaigames.channel.or.jp/list/ps2_rumble/index.html
427以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:15:53 ID:0VBk5Zxs0
>>424
30秒で妄想した。

「お前、いい加減男遊びとかやめたらどうだ?」
「何よ…!あんたには関係ないでしょ!」
「関係あるぞ…」
「はあ?どんな関係があるっていうのよ!言ってみなさい!」
「俺は…お前が…好きだからだ…」
「え?ちょ、何言ってるのあんた…!」
「だから…俺はお前が好きだから…!俺以外の男とは…その…」

(省略されました。続きを読むにはツンデレにシャイニングウィザードをしてもらってください)
428以下、名無しにかわりましてViPがお送りします:2005/07/12(火) 21:20:58 ID:7UmKPKIn0
>>427
GJ!!30秒って……www
シャイニングウィザードしてもらうからツンデレ下さいwwwwww
429妄想君:2005/07/12(火) 21:24:35 ID:Z2AyDhb90
司会『それではこれより、第一回ミスVIP高コンテストを開催します!
エントリーナンバー1番、椎水かなみさんどうぞ!』
かなみ「こ、こんにちは。3年A組の椎水かなみです。趣味は・・ってタカシ!?
あんた何で審査席に座ってるの?しかも「長」って!?」
タカシ「そりゃあ、俺が企画発案者だし」
か「あんた、そんな事ひとっっ言も言わなかったじゃない!」
タ「聞かれなかったからな。それと、審査員に暴言吐くなっつーの」
か「タカシのくせに生意気よっ!」
司『あの〜・・そろそろ進めても宜しいですか?』
か「うるさいっ!・・あ、いえ何でもありません。え〜と、その、趣味は・・」
コンテスト終了後の帰り道
か「うう・・・3位にも入賞できなかった・・恥かいただけじゃない」
タ「自己PRはどもるわ、歌唱力コンテストで音は外すわ、水着ファッションショーでつまずいてこけるわじゃなあ。あれで入賞したら不正だろ」
か「しかも優勝が神野リナだなんて・・あいつにだけは負けたくなかったのに・・!」
タ「始まる前はいやいやだったのに何で今日になってテンション上がってたんだ?」
か「出るつもりなかったのに、あんたがホームルームでみんなの前で推薦なんかするからでしょうが!神野も一緒に。それに・・・」
タ「それに?」
か「こないだの水泳で着替えてる時、あの子、私の胸見て鼻で笑ったのよ!悔しかったから気合いれたつもりだったんだけど・・・」
タ「空回りしたって訳か。お前大勢の人の前だとガチガチになるの昔から変わってねーな」
か「うるさいわね、そんなのいちいち覚えてるんじゃないわよ!」
タ「まあそういうな。ホレ」
か「来週オープンの水族館の入場券じゃない・・何コレ?」
タ「審査委員長特別賞」
430以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:24:41 ID:F6zsSoSj0
>>427
タ「さぁ! 俺にシャイニングウィザードをかましてくれ!」
ま「はぁ? なんじゃ? その、しゃいにんぐうぃざーどとは」
タ「おう。俺がまず、片膝をつく。そしてその膝を踏み台にして、お前が俺に膝蹴りを食らわせるんだ!」
ま「のう、タカシ」
タ「あん?」
ま「何故儂がそんな事をせねばならんのじゃ?」
タ「ああ、それはだな、>>427がそう……」
ま「見え透いた嘘をつくでない!
タ「はい?」
ま「どうせ儂のぱんてぃを見るのが狙いなんじゃろ! そうなんじゃろ!」
タ「え、いや、そんな訳……」
ま「そんなに見たいなら望みどうり食らわせてやるわい!! でりゃぁあッ!」
 グシャァアッ!
タ「ちょ、それ、シャイニングケンカキック……! グフッ……」

なんか電波が来た。
431妄想君:2005/07/12(火) 21:24:57 ID:Z2AyDhb90
か「・・・いらない。お情けでしょ、どうせ」
タ「違えーよ。確かに胸は神野の方がでかかったけど、『スケベ(かなみ)』聞けってw
全体的なバランスで見れば、あの中でスタイルよくて一番整ってたのがかなみだった」
か「・・・ホント?」
タ「女体に妥協の無い俺が言うんだから間違いない。あと内面もな。まあ今更だし、ひいきになっちゃうだろうから、今、「特別」賞として渡す。貰ってくれ。」
か「し、仕方ないわね、受け取っておくわ。それと参加賞として、モンブランのイチゴパフェをおごってもらうかしら♪」
タ「げっ、モンブランって高いので有名な店じゃねーか!しかもイチゴパフェって・・・勘弁してくれ、今月小遣いピンチなんだぞ」
か「だーめ。それに私の魅惑の肢体が鑑賞出来たんだからそれくらい安いもんでしょうが」
タ「こんにゃろ・・・さっきまで落ち込んでたくせに急に調子よくなりやがって」
か「アハハ、ほら早く♪お店閉まっちゃうわよ♪あと水族館も一緒に行こうね♪」
タ「(ったく・・コンテストの時もあんな作り笑いじゃ無くて、今みたいに自然に笑っていつものかなみを出してれば優勝出来ただろうに・・でも、開催の理由が『自分の幼馴染を自慢したかったから』って言ったらなんて言うんだろうなコイツ)」
432以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:28:56 ID:F6zsSoSj0
>>431
あww割り込みごめん。タカシカッコヨスwwwGJ!
433以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:30:56 ID:i+ZfzZT40
お題なにかクレ
434以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:31:24 ID:F6zsSoSj0
足コキ
435以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:31:32 ID:ZKBAK+4Q0
お題
・フライトアテンダント(スッチーさん)がツンデレ
・ふたごがおひっこしでなきだした
436妄想君:2005/07/12(火) 21:31:36 ID:Z2AyDhb90
>>432
こっちこそすみません。
ありがとうございます。
437以下、名無しにかわりましてViPがお送りします:2005/07/12(火) 21:32:04 ID:7UmKPKIn0
>>430
うはwww老成とシャイニングウィザード、ミスマッチなのがモエスwwww
でも老成って「たわけ〜〜〜〜〜!!」とか言ってよく蹴りかましそうだよなwww
438以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:32:31 ID:mLp+1yXs0
>>431
つ[審査員特別賞]
俺もあげるからかなみの水着姿を(ry
439以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:33:02 ID:mLp+1yXs0
>>413の続き
昼休み

タ「ふぅ〜〜、やっと前半戦が終了したか」
ち「・・・・」
タ「おっ、どこからともなく現れたな。飯、一緒に食うんだよな?」
ち「・・・・うん」
タ「どこで食う? 俺学食だから食堂で食うか?」
ち「・・・・あそこは人が多いからダメ・・・・」
タ「人が多いとなんで駄目なんだ?」
ち「・・・・・・・・・・恥ずかしい・・・ボソ」
タ「え? なんて?」
ぽか
タ「なんで?」
ち「屋上で食べよう・・・」
タ「・・・・? あぁ、いいよ。じゃあ俺はパン買ってから行くから。先行っててくれ」
ち「・・・・そのことなんだけど・・・・」
がさごそ
ち「・・・・・あった・・・・こ――」
440以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:33:33 ID:mLp+1yXs0
がらっ!!
姉「タカシー! どこー!」
タ「な!? 何で!?」
姉「おっ、いたいた」
タ「な、なにしにきたんだよ!? ここ学校だぞ!」
姉「そんなこと分かってるわよ。これ持ってきたのよ。ほら」
タ「・・・・弁当?」
姉「そう。私の手作り弁当。ありがたく頂きなさい。それじゃ、勉学がんばんなよ」
チュ
タ「!!!!!????? ちょ、何やって――」
がらっ!
タ「・・・・イミワカンネ」
ち「・・・・・・」
タ「ごめんな、何かドタバタして・・・・ん? 何その箱・・・・もしかして弁――」
がさっ
ち「違う! 違う・・・・・」
ダダダダダ
がらっ
山「うはwwwwwちなみ様だおwwwwどうぞお通り下さいだおwwwww」
ち「・・・・・」
山「目が怖いおwwwww」
バキドカグシャ
山「うはwwwwww」
441以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:33:35 ID:thLLx2On0
あーツンデレ独り占めしたい
442以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:33:58 ID:mLp+1yXs0
タ「・・・・・もうサッパリですな・・・・しゃーない。一人で食うか・・・・」
ぱか
タ「・・・・ハート?・・・・」
男子A「お〜〜〜い、なんだその幸せをかもし出しまくってる弁当は〜〜〜〜」
男子B「さっきの美しい女性はどなただ〜〜〜」
男子C「コロス」
タ「ちょwwwwwお前らwwwww話を聞けwwwww」
男子たち「問答無用」
バキドカグシャ
タ「ちょwwwwwww」

(省略されました。続きが読みたかったらチョ☆チョニッシーナマッソコぶれッシュ☆エスボ☆グリンバンバーベーコンさんして下さい)
443以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:35:33 ID:aFK5NyHI0
ttp://www.uplo.net/up/vip24699.txt

の続きっぽいの需要あるかな?
444以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:38:05 ID:ZWnMdUta0
>>443
是非あります
445以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:38:58 ID:r/WDZPOv0
>>443
ない!








わけねーじゃんwいつでも投下してくれ!
446以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:40:30 ID:BPCzpzjR0
適当にお題考えてなんとなく書いてみた
【ツンデレが夏風邪を引いたので見舞いに行ったタカシが告白見たいな発言をしたらこうなった】

『うー・・・だるい・・冬の風邪より夏の風邪の方が辛い気がするわ・・・』
『あ〜あぁ・・今日休んじゃったなぁ・・・せっかくタカシとお弁当食べる約束したのに・・・』
「俺との約束がどうしたって?」
『わっ!ちょっ・・・タカシ!なんでここに!』
「何だ、案外元気そうじゃん。心配で見に来たのに大丈夫そうだな」
『大丈夫じゃないわよ・・気分悪いし・・』
「エアコン掛けっぱなしで、しかも裸で寝てたんだろ。自業自得だ」
『失礼ねっ!裸でなんか寝てないっ!!!ごほっごほっ・・うー・・叫ぶと尚更だるい・・・』
「わりぃ・・いつもの調子で喋っちゃって・・」
『良いわよ、アンタに心配されると気味が悪いわ・・・』
「ひでぇ・・・それが見舞いに来た奴に言う言葉か・・・」
『アンタも見舞いに来た奴が言う言葉じゃないんだけど・・・』
「すまん・・いつも通りで喋ってないとなんか調子狂っちゃってさ・・・」
『・・タカシ・・・?』
「いつも喧嘩みたいな会話ばっかりだけどさ・・その・・なんて言うか・・」
「その・・かなみと話してると楽しいしさ・・出来る事ならずっと馬鹿な会話続けれたらなーとか・・・」
『あのね・・実は私も・・・その・・・出来れば・・タカシとずっと居たいの・・・』
『私・・ずっと前からタカシが好きだった・・けど・・気づかれるのが怖くて・・ずっと・・自分を偽ってた・・』
『でも・・もう自分に嘘は付かない・・私は・・・私は・・・!』

(省略されました 続きを見たければ俺と同じように夏風邪を引いてください)
447以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:44:01 ID:UWlz7P2N0
>>446
ひいてる

つづき
448以下、名無しにかわりましてViPがお送りします:2005/07/12(火) 21:45:17 ID:7UmKPKIn0
>>446
もうひいた。
でもツンデレの看病のおかげで直ったwwwww
449以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:45:39 ID:aFK5NyHI0
俺は朝食を食べ終わり、ふと時計を見た。
「もうこんな時間か・・・。」
今日から親父が出張で2〜3日帰ってこない。母さんもさっき仕事に出かけた。
「あれ?」
テーブルに目をやると、まだ一人分の朝食が、手付かずだった。
(まだねてるのか?)
俺はカナミを起こすべく、二人の部屋へと向かった。
「おい、早く起きないと学校に遅刻するぞ。」
返事はなかった。
ドアを開けてみると、彼女はまだパジャマ姿のままで布団の中にもぐっている。
「・・・カナミ?」
俺はそっと彼女のベッドに近寄る。
するとカナミはゆっくりと起き上がった。
「・・・おう・・・わかってるって・・・アニキ・・・。」
彼女はよろよろと立ち上がり、おぼつかない足取りで部屋を後にしようとした。
「あ・・・カナミ!そこはドアじゃない!」
「え?」
ドカっ
そして壁に頭をぶつけた。
頭を抱えて、彼女はその場でうずくまった。
「うぅ〜・・・イテテ・・・。」
450以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:46:16 ID:aFK5NyHI0
どうも様子がおかしい。
「・・・カナミ?どうかしたのか?」
彼女はまたゆっくりと立ち上がった。
「・・・なんでもないって。」
俺はカナミの顔をよく見てみた。
すると、いくぶん顔が赤くなっており、息も少し荒れているみたいだった。
彼女はふらふらとドアノブに手をかけた。
「おい、カナミ!」
彼女の腕をつかんだ。
「ちょっ・・・やめろよ。」
彼女は弱々しく抵抗した。
「いいから!」
俺は彼女を引き寄せた。
「何すんだよ・・・離せっ・・・んっ・・・。」
彼女の額に手を当ててみた。
「・・・やっぱり。・・・カナミ、熱があるのか。」
「・・・関係ねぇって。」
そういうとカナミは俺の手を振り切って外に出ようとした。
また歩き出した瞬間、彼女はバランスを崩した。
451以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:46:42 ID:aFK5NyHI0
「危ない!」
がしっ
「・・・ふぅ、危なかった。・・・お前、無茶するなよ。」
「・・・アニキ・・・どこ触ってんだよ・・・」
「え?・・・あ。」
彼女の胸に手が触れていた。
「わっ悪い!」
俺が急に手を離すと、カナミは地面に座り込んだ。
「・・・カナミ、今日は学校を休め。」
「・・・いい、行く。」
「だめだ!そんなことしたら、もっと悪くなるって!」
「・・・でも。」
「母さんには、俺が連絡しておくから、すぐに帰ってきてもらうようにって。」
「それはダメ!」
彼女の突然の大声に俺はたじろいでしまった。
「え・・・でも・・・。」
「・・・お母さんには・・・ぜったいに言わないで・・・。」
彼女は肩で息をしながら言った。
「これ以上・・・迷惑かけたくないんだ・・・。」
452以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:47:16 ID:aFK5NyHI0
「カナミ・・・でも、病気なのに一人じゃ・・・。」
すると彼女は首を横に振った。
「・・・いいんだよ。・・・前はずっと・・・一人だったからな・・・。」
「カナミ・・・。」
「・・・オレは平気だから・・・アニキは学校に行けよ・・・。」
「・・・いや、オレも学校を休むよ。」
「そうか・・・って、え?」
カナミは驚いたように目を見開いた。
「なんでだよ?」
「なんでって、カナミが病気なんだから、だれか家族が面倒を見るのは当然だろ?」
「・・・でも。」
「いいから、お前はオレの心配なんかしないで、病気を治すことだけを考えればいいんだよ。」
カナミはしばらく黙っていたが、やがて俺の熱意に負けたのか、こっくりとうなずいた。
そんな彼女をみると、思わず笑ってしまう。
「・・・さ、早くベッドに戻れよ。」
「・・・うん。」
カナミはゆっくりと立ち上がった。
が、肩を支えようとした瞬間、フラフラとゆれてバタンと倒れてしまった。
「カナミ!」
彼女の肩をゆすったが、意識はなかった。
453以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:47:40 ID:aFK5NyHI0
俺は彼女をベットに乗せて、額に手を当ててみた。
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・。」
カナミの呼吸は荒れている。
「・・・やっぱりかなり熱いな。」
手元にある体温計で、彼女の熱を測ろうとした。
(・・・これって直接脇に挟まないといけないんだよな・・・)
カナミの布団を少しめくってみた。
彼女は無防備に胸を上に向けていた。
(・・・パジャマを着てるし・・・ちょっと脱がさなきゃいけないよな・・・)
俺はパジャマの一番上のボタンに手をかけた。
すると自分の体が急に熱くなってきたのを感じた。
一番上のボタンをはずす。
カナミの白い肌が少しあらわになった。
二つ目のボタンをはずした。
彼女の胸元が目に入ってきた。
(・・・ドキドキするな・・・。)
三つ目のボタンを取り外した。
彼女の胸のふくらみがじかに見えた。
下着は着ていなかった。
「うわっ!」
454以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:48:04 ID:aFK5NyHI0
俺は目をそむけた。
(ど、どうしよう・・・。)
しばらく動きを止めた。
「・・・。」
そして自分の行動を振り返ってみた。
「・・・何をやってるんだ俺は。」
俺は冷静になろうと努めた。
(何もそういうつもりじゃないんだし・・・。)
体温計を再び手に取り、彼女のパジャマに手をそっと差し込んだ。
彼女の苦しそうな顔がすぐ近くまできた。
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・。」
俺はのどをゴクリと鳴らした。
頭に思い浮かぶ、いろいろな考えを振り切り、 体温計を脇に挟んだ。
「・・・んっ。」
彼女の声に、俺はびくっとした。
「・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ。」
「・・・気づいてないみたいだな・・・よかった・・・。」
俺は胸をなでおろした。
「・・・ってなにがよかったんだ?」
自分がなにかいけないことをしているようで妙に後ろめたかった。
455以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:48:32 ID:aFK5NyHI0
「・・・三十九度六分・・・。」
その数字をみて、俺は愕然とした。
「・・・これは相当やばいな・・・。」
そして彼女の頭に載せてある、ぬれたタオルを取り替えようと手を伸ばした。
「・・・もうぬるくなってる。」
手元にある、水をためた洗面器にそれを浸し、再びカナミの額に載せた。
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・。」
苦しそうな彼女の顔をずっと見てみた。
「・・・前はこんなことがあってもずっと一人だったんだよな・・・。」
彼女が今までずっと一人ですべてを耐えてきたことを思うと、急に胸が切なくなった。
そして俺は時間を忘れるぐらい、彼女の顔を眺め続けていた。
どれくらい経っただろうか・・・。
「ハァ・・・ハァ・・・アニキ・・・。」
「何?どうしたカナミ!?」
「・・・喉が・・・かわいた・・・。」
「分かった。すぐに持ってくるから!」
俺は急いで台所に向かった。
456以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:48:57 ID:aFK5NyHI0
そして飲み物を持ってきて、体を起こしている彼女の口元まで持ってきた。
彼女はコップ半分ほどを空にした。
「・・・カナミ・・・熱はだいぶ下がったみたいだな。」
彼女の額をもう一度触った。
すごい汗だった。
「カナミ、これで体を拭くから。」
俺はタオルで彼女の額を拭いた。
「・・・パジャマもだいぶ汗でぬれちゃったな。」
「・・・うん。」
「着替えなくっちゃな。」
「・・・うん。」
「着替え・・・どこ?俺が出してやるよ。」
「・・・そこのタンスの・・・上から三段目・・・。」
「ここか?」
そこに手をかけると、カナミはゆっくりうなずいた。
そのタンスを開けると、そこには色違いのパジャマと、白い下着が姿を現した。
(何で俺はこんなことで緊張するんだ・・・。)
パジャマと下着を手に取り、カナミに手渡した。
457以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:49:40 ID:aFK5NyHI0
「じゃ、体を拭いてこれに着替えて・・・。」
「・・・うん・・・わかった。」
彼女はそういうとボタンを次々とはずした。
「うわっ、カナミ!ちょ、ちょっと待て!」
「・・・なんだよアニキ?」
彼女は首をかしげた。
「おっ俺がいるんだから、俺が外に行ってから着替えろよ・・。」
「ん?・・・よくわかんねぇ。」
「よくわかんねぇって・・・。」
(まだちょっとボーっとしてるのか?・・・ったく、あの時と逆じゃねーか。)
そして俺は部屋の外に出た。
もし自分が何も言わずにいたら・・・。
顔が赤くなるのを感じた。
458以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:49:57 ID:aFK5NyHI0
俺はまたカナミのそばで彼女の顔を見ていた。
今度は静かな寝息を立てている。
「・・・ひとまずこれで安心だな・・・。」
熱は先ほどよりは高くないみたいだった。
「アニキ・・・そこにいるか?」
「え?あ、いるぞ。」
「・・・おなかすいた。」
「あ、そうか。そうだよな。」
時刻はすでに昼時を回っている。
考えてみれば彼女は朝から何も食べていなかった。
「カナミ、おかゆでいいよな?」
「・・・うん。」
「そっか、じゃあちょっとまってろよ。」
俺は急いで台所に向かった。
459以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:50:21 ID:aFK5NyHI0
「はい、できたぞ。」
お盆の上に載せたおかゆを、カナミの布団の上に載せた。
彼女はじーっとそれを見つめていた。
「どうした?・・・やっぱり食べたくないか?」
彼女は首を横に振った。
「え?じゃあどうして?」
「アニキ・・・オレに食べさせて・・・。」
「え・・・え?」
「・・・食べさせて。」
彼女らしくない言葉に、一瞬戸惑ったが、
「お、おぅ・・・分かった。」
といって、俺はスプーンでそっとおかゆをすくった。
「ほら。」
口元にそっと持ってきたが、彼女はまだ口を開かない。
「・・・ふーってして・・・。」
「え?あ、そっか。そうだよな。」
そしてふーっと息をかけておかゆを冷ました。
「はい。これで大丈夫だ。」
「・・・うん。」
彼女はうれしそうににっこりして口を開いた。
「・・・おいしい。」
「そっか、それはよかった。」
460以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:50:50 ID:aFK5NyHI0
「アニキ、もう一口・・・。」
「あ、はいはい。」
俺はそのたびにそっとおかゆをすくって息をかけて冷ました。
しばらくして・・・
「・・・結局全部食べちゃったのか。」
もうお皿にはおかゆは残ってなかった。
「アニキ・・・喉がかわいた・・・。」
「え、またかよ。ったく・・・」
俺はコップをカナミの口元に運んだ。
「アニキ・・・甘いものが食べたい。」
「え?わ、わかった、ちょっとまって。」
俺は急いで冷蔵庫からプリンを取り出した。
そしてスプーンとともにカナミに渡した。
「・・・食べさせて。」
「え?またかよ。」
「・・・うっ・・・だめなのか?」
カナミは澄んだ目で俺を見つめた。
「うっ、ダメってわけじゃないけど・・・。」
「じゃあ、食べさせて。」
「わ、わかった。」
(コイツ・・・こんなに甘えん坊だったか?)
カナミの態度に戸惑いながらも、スプーンでプリンを食べさせた。
461以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:51:14 ID:aFK5NyHI0
そして夜になった。
(疲れた・・・。)
カナミはずっとあんな調子で俺を働かせていた。
「・・・眠い。」
ぽつりと彼女が言った。
「そ、そうか。じゃ、早めに寝たほうがいいな。そのほうが直りもよくなるから。」
「うん。」
そういってカナミは横になった。
けど、彼女は横になりながらも、じっと俺を見つめていた。
「アニキ・・・。」
「ん、何?」
「オレが眠るまで・・・ここにいてくれるよな?」
彼女は訴えるような目で見つめた。
「え?・・・うん、もちろんだ。お前が眠るまでずっとここにいるから。」
「・・・ホントに?」
「おう、ホント、ホント。」
「・・・そっか・・・ずっと一緒にいてくれるのか・・・エヘヘ♪」
そういって彼女は目を閉じた。
その寝顔を、オレはじっとみつめた。
(けっこうかわいい寝顔だよな。)
462以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:51:43 ID:aFK5NyHI0
「アニキ・・・。」
「わ、な何?」
(見てたのがばれたか?)
「眠れない・・・。」
「え・・・そ、そう・・・。どうしようか・・・。」
「・・・さわって・・・。」
「へ?」
「・・・オレの頭を、なでて。」
「え?・・・でも・・・。」
「・・・いやなのか?」
「い、いやじゃないけど・・・」
「じゃあ、よしよしってして。」
「わ、わかったよ・・・。」
オレはそっと彼女の頭に手を置いた。
その髪の毛はふわっとしていて、心地よかった。
(サラサラしてるんだな・・・。)
「エヘヘ・・・アニキ♪」
カナミはうれしそうに笑みを浮かべた。
しばらくすると、彼女は静かな寝息を立てて、寝むってしまった。
オレはそれでも彼女をなで続けていた。
(妹って・・・こんな感じなのかもな・・・。)
やがて疲れて、俺もその場で眠ってしまった。
463以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:52:15 ID:aFK5NyHI0
次の日・・・
「ごほっ・・・ごほっ・・・。」
俺は風邪を引いて、ベットに横になっていた。
「うつされた・・・。」
「オイオイ、アニキ、大丈夫か?ったく、男のくせにだらしないぞ!」
反対にカナミはすっかりよくなっていた。
「何言ってんだよ・・・昨日は散々うなされてたくせに・・・ごほっ・・・。」
「あ、そうだ!オレも今日学校休むことにしたから。」
「え?何でだよ!」
「だって〜アニキも昨日オレのために休んでくれたじゃんか。」
「いや・・・でも・・・今日母さんいるだろ。」
「細かいことは気にするなって、もうオレは決めたんだ♪」
「あ・・・そうですか・・・。」
オレはあきらめて、寝ようと目をつぶった。
「おい・・・カナミ・・・。」
「お?どうした?なんか欲しいものでもあるか?」
「その・・・じっと見られてると、ものすごく眠りにくいんだけど。」
「あはは♪そんなの気にするなって♪」
(どくつもりはないみたいだな・・・。)
464以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:53:09 ID:aFK5NyHI0
「あ、そうだアニキ!腹へっただろ?」
「え?いや・・・別に・・・」
「オレおかゆ作ったんだぜ、見てくれよ!ジャーン♪」
そういうと彼女は背後からおかゆを取り出した。
「あの・・・カナミ・・・俺は一人で食うから」
「ダ〜メ♪アニキは病人なんだからじっとしてろって。」
「あ・・・はい・・・。」
彼女はふーっふーっとスプーンのおかゆに息をかけた。
(なんか恥ずかしいんだよなぁ。)
「はい、アニキ、あーんってして・・・。」
「え、いいって・・・恥ずかしいだろ。」
「むぅ〜!コラ!アニキ!変なところで意地はってると、風邪の治りが遅くなるぞ!ほら、口開けろって。アーン・・・」
「わかったよ・・・アーン・・・」
パクっ
「・・・どうだ?・・・ウマイか?」
「・・・ウマイよ。」
「ホントか?よかった〜♪ほら、アニキ、もう一口・・・」
俺はその日一日中、彼女の世話になった。
少し迷惑に思ったが、 それ以上にカナミの気持ちがうれしかった。
(これでホントの兄弟に近づけたかな・・・。)
そう思うと、今日の風邪も苦にはならなかった。

おわり(・・・んで、そのあとリナがお見舞いに来てどうのこうの・・・)
465以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:55:05 ID:TWeJks5p0
>>464

GJ!テラモエス!
あ〜俺にもこんな妹いたらいいな〜
466以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:55:23 ID:thLLx2On0
>>464
つづき たのむ
467以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:56:50 ID:xHOmLxyP0
>>464
GJはGJなんだが次は数減らしてくれ

続きを楽しみにしている
468以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:58:24 ID:KOouxImk0
>>464
え〜と、一言いわせていただくとですね

終 わ る な 〜 ! !

リナとのバトルが見たいんだよ〜〜〜〜!!!!


お願いしますお願いしますお願いします_| ̄|○
469以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:58:28 ID:ZKBAK+4Q0
お題
・修学旅行
・七五三
470以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 21:58:29 ID:DW27mKJX0
>>464
リナがきてからの修羅場テラ楽しみすwwwwwww
俺は別にこれくらいの数でも一向にかまわなすwwwwwwwwww投稿間隔全然あいてないしねwwwwwww
471以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 22:00:05 ID:BPCzpzjR0
>>464
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 修羅場!修羅場!
 ⊂彡
472以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 22:02:18 ID:F6zsSoSj0
>>464
GJ!! リナ! 修羅場!
473以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 22:03:22 ID:KOouxImk0
今数えてみたら16レスかwwwwwwww
多分最高記録樹立だなwwwwwwww
474以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 22:05:37 ID:thLLx2On0
続きまだですk
475以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 22:08:17 ID:mLp+1yXs0
>>464
禿しくグッジョブ!!

>>473
いや、俺が前20レスくらいのやつ投下した記憶がある
476以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 22:08:54 ID:oevUdBwC0
【ぶっちゃけありえないくらい性知識が皆無なツンデレ】

「よぉボクっ娘、知ってるか?」
「ボクっ娘って呼ぶなって言ってるだろぉ、ばかぁ! ボクには梓っていう名前があるんだからぁ!」
「はいはい。で、だな。実は、男は三ヶ月に一度ちんこが爆発すんだぞ」
「ふ、ふふ〜ん、それくらい知ってるよぉ。大変だよね、男って(嘘……爆発するんだ)」
「……(信じるとは思わなかった)実は今日、俺爆発する日なんだよな」
「え! た、大変じゃない! 大丈夫? 血とか出るの?」
「……あー、いや、慣れてるから平気……とか?」
「ダメだよぉ! 保健室行こ、保健室!」
「あ、おい、ちょ!」
 梓に手を引かれ、保健室へ連れて行かれる。
「先生! タカシのち……ちんちんが、爆発するって!」

「うわぁ〜ん、タカシのばかぁ! いじめっこ!」
 養護教諭に「あまり梓さんをいじめてはダメよ」と諭され保健室を出た直後、梓がへろへろパンチを繰り出した。
「はっはっはっはっは! 相変わらず馬鹿だな、梓は」
 それを軽く避けながら梓のおでこにチョップする。
「う〜、う〜! よけるなぁ! チョップも禁止!」
「まぁそんな怒るな。ちょっとしたお茶目だ」
 梓の頭に手を置き、なでる。なでなでなでなで。
「こ、こんなことされただけで機嫌が直ると思ってるの? ボクはそんな単純じゃないんだからね」
 なんて言いながら、梓はニヤニヤしていた。
「……ところでな、実は男は三日に一度は出さないと病気になるという逸話が」
「ふん、もう騙されないからね! ……それで、出すってなにを?」
「……(もう騙されてる)それは」
 梓に男の仕組みを耳打ちする。途端、梓の顔が一瞬にして赤に染まった。
「え、え、え、えっち! 変態! ばかぁ! うー、うー!」
「というわけで、手伝え」
「ヤダヤダヤダ! そういうことするのは結婚してからって……うわ〜ん、引っ張んないでよぉ、ばかぁ!」
477以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 22:09:18 ID:oevUdBwC0
ツンデレのツの字もないな。
申し訳ない。
478以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 22:10:37 ID:OCjLDDmw0
萌えれば問題などない!
479以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 22:10:42 ID:thLLx2On0
ボクっ娘モエスwwww
480以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 22:11:08 ID:ckQRlJa8O
【スク水+くつ下+ダウナー=萌える】の方程式の確認の為に描いてたのに、ダウナーっぽくなくなってしまった……orz

http://mu.skr.jp/1121173658-050712_2203%7E0001.jpg
481:2005/07/12(火) 22:11:23 ID:i+ZfzZT40
・フライトアテンダント(スッチーさん)がツンデレ

『ビーフ・オア・チキン……お客様、どちらにいたしますか?……!!』
「よお、ツン」
『な、何であんたがこんなとこにいるのよ!』
「俺だって飛行機ぐらい乗るよ。いやー、お前にこんな丁寧な喋りが出来たとは、驚きだな。上手くやってるみたいだな」
『う、うるさいわね。ほら、どっちにするのよ? 牛と鳥。どっち?』
「おい、言葉遣い変わってるぜ……せっかく褒めてやったのに……」
『あんたにはこれで充分よ。あんたに褒められたところでちっとも嬉しくなんかないし。大体なんであんたが飛行機になんて乗るのよ。外国行くなら泳いで渡ればいいじゃない。どうせ大した用事じゃないんだから』
「いや、大した用事だぜ、今回は。何しろ、新婚旅行先の下見だからな」
『え……?』
「いや、あんまり適当なコースじゃ相手が満足してくれなくて。だからこうして……」
ガシャーン! ツンは持っていたチキンセットを飛行機の床に落としてしまった。
「わあ! ツン! おい、なにやってんだ!?」
『……あ、あんた……そっか……そうだよね。あんたももう社会人なんだし、そう言う相手の一人くらいいてもおかしくないわよね……』
「ツン……? 何言ってんだ?」
『……私、あんたと一番仲のいい女だって、今まで勝手に思ってたけど……そうだよね……私みたいな生意気な女じゃ……』
「ツン、だから、さっきから何言ってるんだよ?」
482以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 22:11:43 ID:F6zsSoSj0
ツ、ツンのないSSなんて……!


テラモエスwwwwwwwwwwwww
483以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 22:11:56 ID:5DSQtrZO0
>>477
ちんちんおっきした
ツンデレデレくらいだな
484以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 22:11:59 ID:UWlz7P2N0
ちんこが爆発した
485以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 22:12:18 ID:qepIpBnL0
ツンデレの無いSSなんていらないやい!
486:2005/07/12(火) 22:12:26 ID:i+ZfzZT40
『な、何でもないわ! 何でもないわよ……! とにかく、そうと決まったなら、頑張りなさいよ……! 下見だかなんだか知らないけど、頑張って……』
「? ああ。まあ、最近は旅行会社も本当に生き残りが厳しくなってきたからな。うまいプランを考えなきゃな……」
『……会社? プラン?』
「ああ。新婚旅行はまだうちは本気で取りかかってなかったからな。これから本腰をいれて……って、いてっ! こら! てめ! なにすんだ! 客殴ってどうする……ってお前、泣いて……っいてぇ!」
『うるさい! この馬鹿! な、泣いてなんか……! あんたの食事は無しだからね! あんたのせいで落としたんだから!』
「俺のせいって、何でだよ?」
『うっ……べ、別に何でもないわよ! とにかく、あんたの食事は無し! もし食べたかったら、仕事終わったら私と……』
「お前と……何?」
『私と、どこか食べに行きましょ?』
アテンダント控え室ではツンの同僚が「仕事してくれないかな〜」とぼやいていた。

これはツンデレか? わからん。
487以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 22:14:02 ID:thLLx2On0
うわあああああああああああ
かわいすぎる
ミンナGJだよ・・・ほんと
488以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 22:14:35 ID:F6zsSoSj0
>>480
オメガモエスwwwwwwGJ!! 足k(ryされたいwww
>>486
割り込みスマン。でもモエスwwwwwwwwww
自分がそう思えば、ツンデレだ!
489以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 22:16:00 ID:BPCzpzjR0
>>446の続き

「・・・あのー・・・かなみさん?」
『私はたかしの事が・・・って何よ・・・今良い所なのよ』
「・・・・なんか暴走してる?」
『え・・・?だ・・だってタカシが先に告白してくるから私もしなきゃって・・・』
「俺告白なんてしたか?」
『・・・「かなみと話してると楽しいしさ・・出来る事ならずっと馬鹿な会話続けれたらなーとか・・・」これは違うと・・・?』
「それ友達としてって事なんだけど・・・・」
『・・・・・・騙したわね・・・』
「いや・・お前が先走っただけじゃん・・・」
『・・・アンタを殺して私も死ぬわ・・・』
「ちょ・・かなみ・・ストップストップ!!冗談だって!!いや、マジで冗談だって!!」
『アンタね!言って言い冗談と悪いじょうだっ!?んっ・・・』
「・・・ふぅ・・・落ち着いたか?」
『いきなりキスなんて・・・・落ち着くわけ・・ない・・じゃない・・・馬鹿・・・』
「言葉で言うより行動でってな・・・ずっと一緒に居ような・・かなみ・・」
『タカシ・・・大好き・・・』
〜翌日〜
『タカシ!起きないと置いてくわよ!?』
「五月蝿い・・・誰のせいで風邪引いたと思ってんだ・・・」
『ば・・馬鹿っ!あ・・・あんたがキスなんかするからでしょ!!』
「掘り返すな・・・あ〜・・かなみさ〜ん・・・看病して〜・・・」
『もう・・・仕方ないわね・・・』

脳がまわんね・・・熱出してSS書くもんじゃねぇな・・・w
490以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 22:16:10 ID:mLp+1yXs0
>>480
萌えつきた・・・
491以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 22:16:41 ID:ckQRlJa8O
>>480の右腕描き忘れてた……orz

ちょっと、人生を見つめ直してくる
492464:2005/07/12(火) 22:17:23 ID:aFK5NyHI0
うはっwwwwwwwwwwwww
反応多いのテラウレシスwwwwwwwww

今から続き書きます。
けど今日は力を出し尽くしたから明日の今ごろに投下しますね。
493以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 22:19:30 ID:TWeJks5p0
>>480
ぬこミミモエスwwww
>>486
うん、ツンデレだ!

で、理想のツンデレが、まだこのスレと脳内にしかいない件
494以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 22:19:52 ID:mLp+1yXs0
>>439の続き
5時間目〜6時間目
タ「・・・・・死にそう・・・・」
ち「・・・・・・・・・・・・・」
タ「あ、ちなみ。どうした?」
ち「・・・・・これ・・・・」
タ「? 英語の教科書? ・・・・あぁ、そういえば貸してたな」
ぱらぱら
タ「! なんだこれ!? おい、ちなみ何だよこの落書き」
ち「知らない。私じゃない・・・・」
タ「お前じゃなかったら誰なんだよ! あぁ〜もう、こんな真っ黒にしやがって・・・・ん? これ何か文字書いた上を黒く塗りつぶしてるな・・・・何々・・・・た・・・か・・・・・・へ・・・・す・・・・・k」
べしっ
ち「読むな・・・・」
タ「いて〜、何で・・・・」
ち「なんでも・・・・・それより、お昼の人・・・・」
タ「お昼? あぁ、あいつか」
ち「タカシがあんな破廉恥な人だとは思わなかった・・・・・」
タ「破廉恥って・・・・・あれは俺の姉貴だよ。ったくあいつも何考えてんだか。帰ったら問い詰めないとな」
ち「・・・・え?・・・・・お姉さん?・・・・」
タ「ああ、そうだよ。東京で一人暮らししてたのに、仕事クビになったから帰ってきたんだ」
ち「・・・・・・・・・・・・・・・」
ぽか
タ「なんで?」
ぽかぽかぽかぽか・・・・・
タ「ちょwwww痛い痛いwwwwイミワカンネwwww」
ち「・・・・・・・・・・・(//////)」
とたとたとた
がら
タ「???????」
(省略されました。続きが読みたかったらビルを肉じゃがで作って下さい)
495以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 22:20:03 ID:F6zsSoSj0
>>493
それで十分じゃないか。
496以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 22:20:38 ID:5DSQtrZO0
お題
このクソ暑いのに一緒に寝たがるツンデレ
蚊と戦うツンデレ
ゴキブリと戦うツンデレ
夜涼みツンデレ
カキ氷とツンデレ
ツンデレサマー
497以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 22:21:14 ID:F6zsSoSj0
>>494
GJ!1 チナミモエスwwwwwwww
それはそうとマサルネタばっかだなw
498以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 22:25:03 ID:mLp+1yXs0
>>497
前回は全部ドラゴンボールでいったから
今回は全部マサ(ry
499CoCoRo:2005/07/12(火) 22:31:29 ID:vex8+MYb0
絵を描くと文章が書けない、文章が書けると絵が書けない・・・orz
500以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 22:33:53 ID:KOouxImk0
そういえば、かなみもんの作者はいるか?

>>302だが、前スレdat欲しいなら、うpするが……
501以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 22:34:46 ID:NE9tE4OdO
500だったら何か書く!!!
502以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 22:35:14 ID:mLp+1yXs0
>>494の続き
放課後(ほぼおまけ)
タ「何か今日は疲れた・・・・」
ち「・・・・」
タ「おや、ちなみさんじゃないですか。どうした? 運動しすぎてsy」
ぼぎゃっ
タ「くぁwせdrftgyふじこlp;@:」
ち「・・・・・まだある・・・ボソ」
タ「え? なんt」
ぼぐしっ
タ「ぶごぉっ!!」
ち「次に変なこと言ったら殺すよ・・・」
タ「・・・・テラコワス・・・・山田もこんな目に遭ったのかな・・ボソ」
ち「なにか言った?」
タ「イエナニモ! ちなみ様!」
ち「・・・・様付けしないで・・・・気持ち悪い・・・・」
タ「で、どうした? 一緒に帰るか?」
ち「・・・・・うん」
とぼとぼとぼとぼ・・・
ち「・・・・ねぇ、タカシ・・・」
タ「ん? 何だ?」
ち「・・・・明日もお弁当・・・・お姉さんの作ったのを持ってくるの?」
タ「・・・う〜ん、俺は全力で拒否すると思うけど、そうするとまた学校まで持って来そうだし・・・・
まぁ、とりあえず今日はちょっと姉貴とバトル必要があるな」
ち「がんばって」
タ「なんで?」
ぽか
タ「なんで??」
503以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 22:35:48 ID:mLp+1yXs0
ほぼおまけのおまけ
タカシ宅
タ「ただいまー」
姉「おかえりー」
タ「おい! 姉貴! 今日なんであんなこ――ぶぼっ!!??」
姉「ん〜、どうした?」
タ「な、な、何でバスタオル体に巻いただけで家の中歩き回ってるんだよ!!」
姉「自分の家なんだから別にいいでしょ? どうしたの? もしかして、興奮してるwwwww」
タ「う、うるさい! 速く服着ろ!!」
姉「ど〜したの〜wwwww顔が赤いよ〜wwwwww」
タ「うわっ!! くっつくな!!」
姉「さ〜て、こっちのほうはどうなってるのかしら〜wwwwww」
タ「ぎゃーーーー」

―終了―
504以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 22:41:11 ID:6eEDvXZY0
>>503
一日分,激しくGJでつwwwwwwwwww
っつーか,そんなお姉ホシス
505以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 22:41:29 ID:bAWfNiZXO
>>503 (;´Д`)ハアハア
506以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 22:43:48 ID:ckQRlJa8O
>>499
SSなんて書けないからヘボ絵しか選択肢のない俺みたいなのもいますがなにか?
507以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 22:45:01 ID:ZKBAK+4Q0
漏れなんか絵もSSも書けないからお題出すだけですが何か?
508以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 22:46:11 ID:kleQzuvXO
うはwwww僕娘が復活してるww待っててよかったお
509以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 22:46:42 ID:F6zsSoSj0
ツンデレへの愛があればいいさ。
510以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 22:47:14 ID:n3C0DMl60
とりあえず
今週中には完成しそう
511:2005/07/12(火) 22:58:28 ID:i+ZfzZT40
カキ氷とツンデレ

「はあ〜。やっぱ、暑い夜はこれ、かき氷だよな」
『……』
「ん? 尊、全然手をつけてないけど……」
『ああ……私はこのような……このような甘ったるいだけの食い物はいらん。心をだらけさせるだけだ……。貴様にやる』
「相変わらず変に堅いな、お前」
『ふん……! 貴様こそ、そんなものばかり食っていると、ふにゃけた面がますますふにゃけるぞ』
「……お前、そう言うわりには妙に物欲しげに見てくるな……ひょっとして、食いたくても食えないだけなんじゃないのか?」
『な! 何を、貴様……!』
「おお? 図星か? 虫歯か何かか?」
『ふ、ふざけるな!! この私が虫歯なんぞになるわけなかろう! ……そんなものではない』
「じゃあ何だよ?」
『くっ……頭が、痛くなるのだ。冷たいものを食べると……』
「ぶはははっ! お前っ! それ、急いで食べ過ぎなだけじゃん!」
『わ、笑うな馬鹿! 殺されたいか!!』
512:2005/07/12(火) 22:59:02 ID:i+ZfzZT40
「いや、待て。悪かった。殺されるのは嫌だ。木刀はおろせ。勘弁してくれ。お詫びに……そう、頭痛くならないようなかき氷の食べかた教えるから」
『む……そんなものが、あるのか?』
「ああ。どうだ? かき氷、食べたいだろ?」
『う、む……わかった。それで手を打とう』
「よし。そんじゃ……」
タカシはかき氷を口に含んでしばらくおき、突然尊に口付けした。
『!!?? んっ! んんんっ!!? …………んっ』
「どうだ? ほど良く溶けて、大丈夫だったろ?」
『き、貴様……ここ、殺すっ!』
「わっ! 待て! 待て! お前、かき氷食べたいって言っただろ! それで手を打つっていっただろうが!」『う、ぐ……しかし、こんなやり方とは聞いていないぞ!』
「わかったわかった。確かにちょっと奇抜なやりかただったしな。謝るよ。もう二度としない」
『え、あ、いや……まあ、かき氷を食うためだったし……仕方ない……許す……』
「……あ〜、てことは、どうする? 残りのかき氷は? 俺が食べさせちゃっていいのか……?」
『……す、好きにするが良い』

かき氷食いてー
513以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 23:00:42 ID:F6zsSoSj0
>>512
モエスwwww GJ!!
俺もツンデレと食いてー('A`)
5141/2:2005/07/12(火) 23:04:19 ID:KOouxImk0
・ ツンデレが月曜日にもかかわらず飲みすぎと食べすぎでもうだめぽだったら

前スレ>>709 上司と男の続きで

上「……頭が痛い。おまけに胸焼けで吐きそうだ……」
男「昨夜、あんだけ飲んだり食ったりしたら、誰だってそうなりますよ」
上「誰のせいだと……思っているの? そもそも貴方がキチンと仕事をしていれば反省会の席なんて作らなくても……」
男「わかりましたよ。で、そろそろ起きないと会社に遅刻しますが?」
上「……今日は休む。上手く、取り繕っておいて……」
男「そんな。それに、ここ、俺の家……」
上「細かいことは気にするな。ほら、貴方まで休んだら、怪しまれるでしょ? さっさと行った」
〜出勤途中〜
ベイサベーイシュダロノマノマイェイ!ノマノマイェイ!ノマノマ……ピッ!(着うた)
男「もしもし? どうかしましたか?」
上「……胃薬は、どこ?」
男「えーと、台所の棚の下から二番目に入ってますが」
上「そう。ありがとう。探してみたんだけど、見当たらなくて」
男「ちょ、ちょっと待ってくださいよ。もしかして、部屋漁ったんですか?」
上「うん。でも、エロ本とエロビデオしか見つからなかった」
男「それ、完璧に家捜しwwwwwてか、置いてあるの、全然関係ない場所だしwwwwww」
上「まあいい。君の趣味はほぼ把握した」
男「ぐっ…… ところで、胃薬は見つかりましたか?」
上「見つかった。ちゃんと効くんだろうな?」
男「保障はしませんが、俺は愛用してますよ。ところで、落ち着いたらちゃんと帰ってくださいね」
上「心配するな。というか、いちいち私に指図しないでくれる?」
男「わかりましたよ。それじゃ、お大事に」ピッ!
男「全く、俺のベッド一晩中占領しやがって。しかもちっともさせては貰えないし……最悪だぜ……」
5152/2:2005/07/12(火) 23:05:17 ID:KOouxImk0
〜10分後〜
男「何だ? 今度はメールか?」
ピッ!
上[言い忘れたけど、今晩はあっさりしたものが食べたいから、蕎麦と豆腐を買ってきて。宜しく。
あと、言い訳は聞かないから]
男「……居座るつもりかよ……('A`)」


切る場所間違えたwwwwwwwwww
516以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 23:15:44 ID:r/WDZPOv0
>>515
GJですぜw
517以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 23:17:22 ID:mLp+1yXs0
>>515
もちろん続きますよね?






深夜に
518CoCoRo:2005/07/12(火) 23:18:52 ID:vex8+MYb0
>>506 507
ツン『あ、あなた達だって頑張れば・・・きっと、・・・きっと良い物が創造できますわ!!』
ツン『・・・わたくし・・・待ってますから・・・ね・・・?』

だめだーw
5191/2:2005/07/12(火) 23:22:04 ID:oevUdBwC0
【一緒に寝たがるツンデレ】

 みんなで集まって遊ぼうということになって、なぜか場所が俺の部屋。だらだらと時間は過ぎ、気がつけば夜になってた。
「はいはい、もう夜だぞ。みんな帰った帰った」
「……もう、終電過ぎてる。……帰るの、無理」
「そうですわね……今から帰るのは、少し大変ですわね」
「リナ! おまえは迎えに来てもらえばいいだろうが、金持ちなんだから」
「あら、今日は家の者全員に暇を出していて誰もいなんですの。ですから、それは無理ですわね」
「そうじゃな。んむんむ、仕方ないのう」
「……しかし、こんな狭いところで寝るのか? 私は嫌だぞ」
「大丈夫、タカシを追い出せばスペース空くわよ。ていうか、元からそのつもり。女の子と一緒に寝させるわけないじゃないの」
「ここ誰の部屋だったかな〜……いえ、なんでもないです」
 かなみににらまれたので黙る。
「……追い出すの、可哀想。……私なら、一緒に寝ても……いいよ?」
 ちなみの言葉に、部屋の空気が止まった。
「あ、あ〜らちなみさん、随分と大胆な台詞ですわね?」
「……? なにが?」
「じゃ、じゃから、タカシなどと一緒に寝るなどと……」
「……昔は一緒に寝てたし、平気」
「し、しかし、昔と今ではお互い色々違うと思うのだが……」
「……だいじょぶ。……そんなことより、一人で寝させるほうが……可哀想」
「タカシ! アンタからもなんか言いなさいよ!」
「ん? ……んー、別にいいんじゃないか? 手出さなきゃいいんだろ? 任せとけって」
 ちなみを除く視線が俺に集中する。
5202/2:2005/07/12(火) 23:22:25 ID:oevUdBwC0
「……なら、私も一緒に寝る」
「はぁ?」
「私もそうさせてもらおうかしら」
「へ? いや、何言って……」
「仕方ないのぅ、儂もそうするか」
「おい、まつりまで何言ってんだよ」
「自分だけ、というわけにもいかないか……仕方ない、私も同衾させてもらおう」
「同衾とか言うな、みこと!」
 うやむやのままに娘さんたちと一緒に寝ることになってしまった。頑張って耐えよう。
「はぁ……んじゃ電気消すぞー」
 部屋の明かりを消し、やたら人口密度の高い布団の中に入る。
「むにゃむにゃ、ですわ」
 超わざとらしい寝言を言いながら、リナが俺の右腕に頭を乗せた。
「……すぴー」
 その反対側に、はっきりすぴーと言いながらちなみが頭を乗せる。
「……ね、寝てるからだからね。寝相だからね」
 そんな寝言ありえねぇと思いながら、かなみが俺の右足にしがみつく。
「思ったよりいいガタイしとるのぅ。……ちょっとドキドキじゃ」
 もう寝言とかそんなレベルじゃない言葉を吐きながらまつりが左足に。
「……残されたのはここだけか。……少し緊張するが……し、仕方ない」
 なんて言いながらみことが俺の……俺の一番大事な場所に顔を!
「そそそそこはダメだー!」
 振りほどこうにも両手両足は固定済み! 動けない!
「あ、ああ、あああああ……」

 母さん、俺、成長したよ。
521以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 23:26:20 ID:r/WDZPOv0
>>520
うはwwwwwwwwwエロスwwwっうぇwwwww
最後がエウレカっぽいのは仕様ですか?
522以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 23:26:29 ID:mLp+1yXs0
>>520
ちょwwwwwwテラモエスwwwwwww
俺もその布団にカットイン
523以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 23:28:28 ID:9QZA7uRp0
>>520
続きは?
524以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 23:28:53 ID:TWeJks5p0
>>520
股間が痛くなったww
525以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 23:30:52 ID:PK7VmOH+O
>>522
つ「HG、ツンデレ兄弟、ウォーズマン在中の布団」
526以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 23:32:21 ID:F6zsSoSj0
>>520
テラウラヤマスwwwwwww G!J!
527以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 23:39:55 ID:ZKBAK+4Q0
タカシと交代したいノシ
528以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 23:40:38 ID:n3C0DMl60
飛行機
尊大
嫉妬だってさ。尊大なんて書いたことねーよ。
1/2

ツン「不吉ね・・」
男「何が?」
ツン「あんたが一緒にいることが・・」
男「何で俺が一緒だと不吉なんだよ」
ツン「墜落しそうじゃない」
男「縁起でもねぇ・・俺ってそんなに不幸の象徴なのか?」
ツン「美しさゆえに神に護られた私でさえあなたの不幸を打ち消すことなんてとても・・」
男「何が美しさだよ、がさつですぐに人のこと殴る奴が・・いでっ!?」
ツン「誰ががさつですって?」
男「その行動がまずいと何故分からん・・」
スッチー「如何なされましたか?」
男「あぁ、突然何者かに殴られたかのように頭の痛みが・・」
スッチー「まぁ・・ただいま頭痛薬をお持ちいたしますね・・アレルギーなどはございませんか?」
男「いえ、大丈夫です・・」
ツン「・・・・・」
男「なんだ、その目は(倒置法)」
ツン「変態・・」
529以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 23:41:26 ID:n3C0DMl60
男「はぁ?何でだよ」
ツン「制服萌え」
男「何が悪い」
ツン「別に・・せいぜい手厚く看護してもらえばいいじゃない」
男「お前が殴るからだろ・・ああいう優しさを持てよ」
ツン「バカじゃないの?仕事だからやってるのよ、あれ。本当なら見てみぬフリよ? それがコミュニケーションが希薄な現代人としての正しい反応よ?」
男「夢も何もあったもんじゃないな・・」
ツン「あら、夢でお腹が膨れるのかしら?あなたの思考を現実に結び付けてあげたのだから
感謝こそされても非難される理由はないわ」
男「むっかつく言い方だなぁ・・・」
スッチー「お待たせいたしました・・頭痛薬をお持ちしました」
ツン「あぁ、もう治ったみたいだからいりません」
男「え・・?ちょっ・・」
スッチー「よ・・よろしいのですか?」
ツン「はい」
スッチー「はい・・それでは空の旅をお楽しみくださいね」
男「・・・おい」
ツン「何よ?」
男「お前・・・」
ツン「私へのあてつけで言っただけでしょ?それなのにスチュワーデスさんに迷惑かけて・・」
男「お前な・・・素で頭痛がひどいんですけど・・」
ツン「へ・・・?嘘じゃなかったの・・?」
男「それぐらいの良識もってるぞ?俺でも」
ツン「あ・・あんたがややこしいこと言うから・・!」
男「お前がすぐ殴るから話がややこしくなるんだろ・・もういい、寝る」
ツン「あ・・ちょっ・・」
男「ZzzzZzz・・・・」
ツン「のび太かよ・・・早すぎ」
ツン「でも・・せめて・・治るようにおまじないぐらいはしておいてあげるから・・感謝しなさいよ・・?」
ちゅっ
530522:2005/07/12(火) 23:45:20 ID:mLp+1yXs0
>>525
「HG、ツンデレ兄弟、ウォーズマン在中の布団」

522「ちょwwwww俺もまぜろ520wwwwww」
ずさあぁぁぁ
522「おっ、かなみさんは結構ゴツイ体してるんだな・・・」
ウ「コホォーー」
552「ウォーズマン!?」
H「引っかかりましたね〜522さん〜。甘い香りの罠フォーーーーッ!!」
552「ちょwwwwwやめてwwwww」
兄「また、迷える子羊がかかったな弟者」
弟「しかし、なんでこの4人で一緒の布団に入っているのだ兄者?」
兄「細かいことは気にするな弟者」
ウ「コホォーー」
H「さぁ〜、夜はまだまだこれからですよ〜。大人の階段上ってフォーーーーッ!!」
552「ぎゃーーーー」

自分で書いてるし('A`)
531以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 23:46:23 ID:LFDDb7a60
本日の脳内BGMは爆勝宣言一曲リピートだった俺がやっと来ましたよ
http://m.pic.to/1dzhh
ごめん今日のは笑えない
532以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 23:48:27 ID:YiqACVof0
バリバリバリューでさ、お嬢でハーフで超美人ってテレビ欄に書いてあったからワクテカで見てた訳ですよ。


リアルなんて……orz
533以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 23:50:59 ID:N9OtuuyO0
ツンデレ兄弟じゃなくてデレツン兄弟だった気がするが・・・

>>531
黙祷・・・
534以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 23:51:29 ID:kI1Yp/5d0
シチュ:姉と弟 シュークリーム >383-386 続きみたいなもの

ホナ「じゃぁ、早速頂きますかねw」
弟「ほいほい、紅茶でいい?」
ホナ「おうw」

暫くして紅茶とコーヒーを持ってくるタカシ
ホナ「ではいただきま〜すw」
弟「俺も」
シュークリームに手を伸ばすタカシ
ペシッ!
弟「って!? なにすんだよ!」
ホナ「ムグムグ・・・私のに手を出すな!」
弟「3つあんだから1つ位良いじゃねぇか!」
ホナ「だってアンタが私にって買ってきてくれたんでしょ?」
弟「そりゃそうだけど・・・」
ホナ「だったら全部私の! ・・・ウマウマ」
弟「・・・太るぞ」
ホナ「ングッ!? な、何か言った!?」
弟「いえ、何も!」
ホナ「・・・」カプッ
一口シュークリームを齧る
弟「・・・」
ホナ「・・・」グィッ
弟「な、なんだy・・・ムグッ!?」
シュークリームを口移しされる
そのまま口の中をシュークリームごと舐め回される
弟「ん〜〜〜!?!?!?!!?」
ホナ「・・・ぷはぁ・・・ご馳走様〜w」
弟「な、なにすんだよ!?」
535以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 23:51:43 ID:ZKBAK+4Q0
>>531
さらし!さらし!(AA

貴殿のうわきはめーよちなみちゃんが脳から離れません
536以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 23:52:16 ID:F6zsSoSj0
>>530
ちょwwwwwクソワロスwwwwwGJ!!


>>531
…橋本……。早すぎだよな。セツナス。
537以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 23:55:23 ID:6eEDvXZY0
>>>534
もちろん続くよね?
538以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 23:56:14 ID:Hd4iiEilO
橋本…出身地一緒なんだよな…俺
539522:2005/07/12(火) 23:56:26 ID:mLp+1yXs0
なんか夜っぽくなってきた
540以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 23:56:53 ID:j20M27mq0
>>531
目から水が…
541以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/12(火) 23:58:38 ID:ZKBAK+4Q0
そうか、橋本のことをすっかり忘れたまんまレスしちまったスマソ…
40歳とは、なぁ…
ちょっくらウォーズマンと一緒にお焼香してくる。
542以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 00:00:10 ID:4srXSJw80
>>531
橋本オオオォォォ!
543以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 00:00:18 ID:FNdRmL5t0
IDチェーーーーーーンジーーーーー!!
544以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 00:00:31 ID:b2Y6Npgz0
さあ、IDチェンジだ。
545以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 00:00:59 ID:U7R+WFaz0
変わった?
546以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 00:02:26 ID:PdWYSFMu0
明日へかけるリバースDDT及びIDチェンジ
547以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 00:02:38 ID:5vGTP1Uh0
さあ神IDよ来い!
548以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 00:02:53 ID:KZh4ci/x0
変わったとこでお題

・ペットショップ
・縁日
・スク水
549以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 00:03:24 ID:FNdRmL5t0
>>547がうほっな件について
550以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 00:05:53 ID:U1CXXR0Z0
俺のIDも★チェケラ
551以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 00:06:59 ID:1nH/KYFbO
IDチェック

>>531
昨日、知った時は突然過ぎてとにかくびっくりしたが悲しいもんですな……
552以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 00:07:20 ID:Re50qoge0
ID蛙
553以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 00:07:39 ID:5vGTP1Uh0
>>549
ウホッ

橋本さんなんて知りませんがな
554以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 00:07:43 ID:ie9+F7wj0
IDチェンジー
IDにTUNとかでたら面白いのにな…
555以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 00:08:12 ID:ewsIKURf0
IDツン!
556以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 00:08:24 ID:NrrnRLNC0
IDチェンジングナウ
557以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 00:08:46 ID:nIq9zswL0
「ふぁ〜あ、そろそろ寝るかね」
チャララッチャッチャチャッチャッチャッチャララ・・・
「んあ?雪月花の着メロは・・・尊だっけ。なんだ、こんな遅くに・・・はい、もしもし」
『タカシか。こんばんわだ』
「ああ、こんばんわ。なんだよ?これから寝るところだったんだが」
『いや、お前が寝る前に私の声を聞きたがっているんじゃないかと思ってな』
「え、いや、別に・・・」
『強がらなくてもいいぞ。思う存分聞かせてやろう』
「・・・尊」
『うん?』
「・・・好きだ」
『っ!な、なにを・・・!』
「満足したか?」
『・・・・・・うん』
「おやすみ。また明日な」
『うん・・・おやすみ』



じゃあなみんな ツン
558以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 00:08:54 ID:MfFC5ibdO
チェックついでに

・生徒に惚れてるツンデレ教師

お願いしますね
559以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 00:10:56 ID:Bg7sov+oO
IDチェンジ
560以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 00:11:34 ID:4srXSJw80
IDノカクニン
561以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 00:15:39 ID:cCP4j2J30
ID
562以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 00:21:24 ID:A7EmpnwvO
・ひんぬーのツンデレに「やっぱり感度良いの?」って聞いたら
・視力検査の文字を順番に言ったら卑猥な単語だったことに気付いたツンデレ


氏家氏に感謝しつつ、夜用でした。
563以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 00:22:07 ID:IbX3HPsy0
あぁ、そーいやIDちぇんじ
564以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 00:24:12 ID:A7EmpnwvO
何かもう少しで音楽ファイルの拡張子になれそうだった、俺のID。
565以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 00:27:13 ID:VCTiRq9HO
IDチェンジ
566以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 00:36:49 ID:U1V2PIcuO
IDイグニッション
567以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 00:37:05 ID:4srXSJw80
あーダメだ俺のPCのマウス、エロいの見るとなんか反応悪い
ひょっとしてツンデレ?
568以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 00:37:34 ID:2RzNqMu00
今北ID確認

えーと、前スレdat居るかい?
569以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 00:41:53 ID:k8/7KhFJ0
寝る前にIDチェキ
570以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 00:44:46 ID:1nH/KYFbO
ブルマとか大好きですが、短パンも捨てがたいわけでw

http://mu.skr.jp/1121182886-050713_0039%7E0001.jpg

どっちにしても、中に入れない派ですwww

別に今に始まったことじゃないがもう少し俺は自分の趣味を隠すべきな気がしてきた……
571以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 00:45:57 ID:FNdRmL5t0
>>570
(;´Д`)ハァハァ
572以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 00:46:24 ID:5vGTP1Uh0
>>570
ウホッ
今日の俺はウホッが言い放題です
573以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 00:47:28 ID:9bIv31Bf0
>>570
変態呼ばわりされても,私は構わないッッッッ!

そしてIDチェキ
574以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 00:48:03 ID:b2Y6Npgz0
>>570
うはwwwwテラモエスwwwww


因みに俺は中に入れたい派。ゴメン死ぬ。
575以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 00:54:29 ID:qIh2XfIX0
>>570
何故か表示できない。 orz
576以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 00:54:51 ID:oVxd8coX0
>>574
気が合うなw俺も中に入れたい派w
577以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 00:54:59 ID:4srXSJw80
>>570
モエスwwww

どうせ誰が誰だかわからんし、趣味なんてさらけだせwww
578CoCoRo:2005/07/13(水) 00:55:16 ID:pyDxoePQ0
>>562
そうだな、どっかいいうpろだないっけ?
丁度友達とメッセで絵を描いてたときのがよさそうなお題だ
579以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 01:03:51 ID:5/5fS/Sr0
【生徒に惚れてるツンデレ教師】

 新任教師として、女教師がやってきた。
「はい、授業を始めます。えっと、それじゃ116ページの問題を……別府くん。当然、出来るでしょ?」
「はは、俺に出来るわけないじゃねえか馬鹿」
「立ってなさい」
 やたら俺ばかり指す嫌な教師。他の奴には普通なのに……嫌われてるのか?
 その辺りを追求するため、俺は職員室に侵入した。普通に入ると、普段の奇行のせいで2時間は説教される。
 件の教師の机の発見。椅子の前に入って奴を待つ。放課後になってかなり時間が経っているせいか、誰もいない。
 しばらくして、例の教師が戻ってきた。そして、目の前の椅子に座る。う、パンツ見える。
「はぁ〜……今日も2組だけ無茶苦茶になっちゃった……。うー、どうして私こうなんだろう……」
 2組って、俺のクラスじゃん。などと思いながらもパンツから目が離せない。
「……私だけが悪いんじゃないよね。タカシくんが気づかないのが悪いよね。こういうのって、男の方からするのが当然なんだし」
 ……何の話だ? などと思いながらもパンツに近づいてしまう。
「……でも、この年になって初めて男の人を好きになるなんて……。しかも、相手が生徒だなんて……あー、どーしよー……」
 ……ほぅ、それは興味深い。でも、それより俺は目の前の白いパンツのほうが興味深い。突いちゃえ、えい。
「ひっ! な、なに?」
「……や」
 机の下を覗き込んだ教師と目が合う。
「な、なな、なんでこんなとこにいるのよ!? 聞いてた? さっきの聞いてた? ていうかなんで突いたの!?」
「ここにいるのは忍び込んでいたため。さっきのは聞いてた。突いたのは欲情したから」
「〜〜〜〜〜!! だ、ダメでしょ別府くん! 人の机の下に忍び込んだり、……つ、突いたりしたら!」
「努力はする。で、先生。惚れたってのは……」
「惚れません! 誰も別府くんに惚れてません! キミが聞いたのは幻聴です! ほら、もう帰りなさい!」
 暗に認めてるようなもんだけど……まぁいいか。
580以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 01:04:44 ID:5/5fS/Sr0
「そだな、先生と一緒になら帰る」
「せ、先生は忙しいんです! ○つけたり、×つけたり!」
「最近テストやってないじゃねえか……。もう遅いし、帰ろうぜ。送ってくよ」
 少し強引に先生の手を引っ張る。あまりの細さに、少し驚いた。
「……強引。それに先生の住んでるところ、遠いよ?」
「どうせ暇な身だ、気にするな」
「……じゃ、一緒に帰る」
「うむ。放課後デートだ」
「ほ、ほうかごでーと!? ちっ、違いますよ、これは単に教師と生徒が偶然一緒に帰っただけで……」
「あーもーなんでもいいから帰ろうぜ。俺、先生のこと色々知りたいんだ」
「きっ、教師としてなら答えてあげますよ?」
 あくまで教師にこだわる先生に、俺は笑って彼女の手を握り職員室を後にした。
581以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 01:11:10 ID:jUpA7hgx0
うちのネコって、撫でると逃げるくせに俺の傍で寝るんだ
これってツンデレ?
582以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 01:13:47 ID:ie9+F7wj0
>>581
きっと撫でられて照れてるんだな…、と勝手に解釈。
583以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 01:14:54 ID:qIh2XfIX0
俺の兄貴って、いつも血が出るほど殴るのに次の日は
謝ってくれるんだ。これってツンデレ?
584以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 01:14:57 ID:9bIv31Bf0
>>579-580
うはwwwwwwwwwwwwツンデレ女教師テラヤバスwwwww
そんなセンセいたらガッコ大好きにナッチマウヨ
585以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 01:22:31 ID:9bIv31Bf0
モレしかいない悪寒…
586以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 01:23:54 ID:b2Y6Npgz0
全然長編の筆が進まない俺がいる。
>>580
教え子になりたいwwww
587以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 01:24:02 ID:hsObapmo0
|∀・) 覗いてます
588以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 01:24:32 ID:EAogJYDjO
500とれなかった俺が居る
589以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 01:24:42 ID:U7R+WFaz0
いるけど何も書けない
590以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 01:25:15 ID:TDQ6oxz8O
続きを読みたいが…完結か?
591以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 01:25:32 ID:tfJfHXcaO
チェケナーヨチェケナーチェケチェケナー
592以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 01:30:31 ID:KZh4ci/x0
お題出して寝る
・双子に修学旅行の自由時間一緒にどっか行こうって言われたら
・小さいときのアルバム
・ちゅんでれはどこいった
593以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 01:30:35 ID:U1V2PIcuO
>>566で適当にイグニッションとか言ったらIDにV2とか出てて
ちょっぴりマシンナーな気分になった。

…わかるヤツだけわかれ
594以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 01:32:03 ID:TDQ6oxz8O
ドラクエ6
595以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 01:35:57 ID:jUpA7hgx0
よしIDからお題
・Aだけどあと7センチくらいアップしたいツンデレ
596CoCoRo:2005/07/13(水) 01:39:36 ID:pyDxoePQ0
>>580
先生素敵すぎる(*´ω`)
こんな先生がいたら俺の学園生活も楽しかっただろうなぁ
597以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 01:40:23 ID:5zY/D9hxO
チェンジングナウはおもしろいよな
598以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 01:44:27 ID:U7R+WFaz0
なんか過去に上げた奴読み返してたら凹んできましたよ・・・
599以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 01:52:30 ID:J09f33gD0
丼米
600以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 01:53:47 ID:b2Y6Npgz0
>>598
あるあ…る。
601以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 01:58:54 ID:BpnjcNyv0
今北IDチェック

>>598
読み返せるだけ勇者だな。
俺は、保存こそしてあるが一度も読み返したことなんかないぞ。
602以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 02:00:12 ID:v5URjtCY0
IDチェック
603以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 02:01:28 ID:U7R+WFaz0
>601
書いてる途中で
こんな話前に書かなかったか?
って思ってwww
604以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 02:02:33 ID:9bIv31Bf0
モレも読み返してみた….
まぁ,アレだ,モレの場合は…モノがモノだけに…
まぁ,結局恥ずかしくて発狂しそうになるワケだが.
605以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 02:07:34 ID:U7R+WFaz0
シチュ:先輩と後輩 悩む

べ「・・・むぅ」
ツナ「どうしたんです? 難しい顔して」
べ「ああ、今日の晩飯コンビニ弁当にするかどっかで定食にするかで迷っててな・・・」
ツナ「そうですか、じゃ・・・」
べ「それはあまりにも冷たくないか?」
ツナ「しょうも無い事に悩んでるとは思いませんでしたので!」
べ「チョンガのリーマンには大切なことなんだぞ?」
ツナ「そんなことに悩んでるのは多分先輩だけです!」
べ「・・・そうか?」
ツナ「そうです!」
べ「・・・」
ツナ「・・・なんです?」
べ「いや、外食するならお前も誘おうかと思ったんだが・・・」
ツナ「へ?」
べ「なら今日はコンビニ弁当にするか・・・」
ツナ「せ、先輩! 私、パスタッ! パスタが良いです!」
べ「ぶ!? お前、今ノリ気じゃなかったろ!?」
ツナ「そんな事ないですよ!」
べ「うそつけw」
ツナ「この間の恥ずかしい写真(あ〜ん顔)ばら撒きますよ?」
べ「あれ消したんじゃなかったのか!?」
ツナ「女の子には秘密の隠し場所があるんです!」
べ「・・・見せてみろ」
ツナ「な、なに言ってるんですか! 先輩のスケベ!!」
べ「何処見せるつもりだ?w」


俺も発狂しそうだよ毎回こんなのだしw
606以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 02:16:56 ID:jUpA7hgx0
>>598
人はいずれ、過去の自分と言う別人と向き合うことになる
と言ったのは誰だったか。
あんた凄いなあ……おれちょっと怖いよ
607以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 02:24:11 ID:TDQ6oxz8O
ツンデレか?
608以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 02:31:38 ID:U7R+WFaz0
>607
>605相変わらずツンないな・・・
609以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 02:32:16 ID:BpnjcNyv0
>>603
俺は、あれだ。
題名だけで思い出せるようにしてあるし。

>>605
俺はこのシリーズも好きだけどなwwwww


しかし、どっちかというと、自分のワードファイルとかで読み返すより、
過去ログ読んでてうっかり自分の作品を見た時とかの方が死にたくなるなorz
610以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 02:35:40 ID:jUpA7hgx0
あるな。なんていうか、こんなもん人に見せていいのか?って。

>>608
わかった。ちょっとツン分多めで書いてみる
そーすっと今度はデレさせにくくなんだよな……
611以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 02:38:16 ID:b2Y6Npgz0
エロネタなんか過去ログで見ると死にたくなるよwww
612以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 02:41:29 ID:FNdRmL5t0
寝る前の保守
613以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 02:52:20 ID:watNlNeL0
IDチェンジとともに亀

>>557
俺は毎朝尊に起こされてる
614以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 02:52:26 ID:b2Y6Npgz0
寝た後の保守
615以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 02:53:52 ID:BpnjcNyv0
>>613
つ獄炎獄炎獄炎獄炎獄炎獄炎
616以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 02:56:44 ID:OY3JpK73O
こりゃまた新手の座布団だなw
617以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 03:00:02 ID:watNlNeL0
IDが俺に睡眠を勧めているから来たばっかだが寝るw
とりあえず>>615に殺られる前に今日のアラームはREDZONEで設定しとくぜw

ツン
6181/2:2005/07/13(水) 03:08:58 ID:BpnjcNyv0
お題作製機より
双子・お風呂・浴衣

『……かなみ……どうしたの……なんか、いつもより……念入りに……セットしてない?』
『べ、別に〜 そんな事ないわよ』
『……お風呂でも……丁寧に体……洗ってた。いつもは……いい加減……なのに……』
『そ、そうかな〜? アタシは別に意識してないけど?』
『この後……タカシ君と……約束でも……あるの……?』
『ちょ……な、何でアイツの名前がここで出てくんのよ! あんなヤツ、全然関係ないっ
て』
『……耳まで……真っ赤』
『お、お風呂上りだからよ! ま、確かに、ヤツとはこの後温泉卓球での勝負が待ち受け
ているけど、べ、別にアイツのために綺麗にする必要なんてないし〜』
『……そう。別に、姉妹なんだし……隠すこと……ない……』
『隠し事なんて、何にもしてないって。それより、ちなみこそどうなのよ? アイツの事
そんなに気にしちゃって。……もしかして……タカシの事……好きとか?』
『…………(フルフル)』
『そっか。良かった。……って、これは、その、そう。ちなみを心配して言ってるんだか
らね! あんなエロ色魔変態大王にたぶらかされたら、姉としては黙ってみてられないも
のね』
6192/2:2005/07/13(水) 03:09:42 ID:BpnjcNyv0
パコッ!
『あいたっ!!』
「こら! 誰がエロうんちゃら大王だ、誰が!」
『タカシ! いつからそこにいたのよ!』
「今来たとこだ。全く、人を犯罪者のように言いやがって。よう、ちなみちゃん。お風呂
上りも色っぽいねえ。かなみとは大違いだ」
『なんですってえ!』
『……一卵性だから……そっくりなのに。タカシ君……ウソ……下手』
「ウソじゃねーよ。一見して同じに見えても、俺くらいになると、本質で違いが見抜ける訳だ」
『アホらしくて付き合ってられないわ。そんな事より、勝負よ。負けた方が、修学旅行の
お土産を一つ、相手に奢るって約束、忘れないでよ?』
「忘れるか。ま、勝つのは俺だがな」
『……かなみ、待って……』
『ん? どうかしたの?』
『浴衣……ちゃんと着ないと……胸元から見えちゃうよ……』
『え、ホント?』
『直して……あげる……ほら。(ギュッ!)タカシ君に……イヤらしい目付きで……見られ
るよ』
「ちょっと待て、ちなみちゃん。それは……」
『……それは……何?』
「……実に、正しい認識だな」
スッパーーーーン!!!
「痛ってーな!! 何すんだよ、この暴力女。スリッパで思いっきり叩きやがって」
『人をネタにエロい想像してるあんたが悪いのよ! ほら、さっさと行くわよ。時間なく
なっちゃう。……あれ? ちなみは応援に来てくれないの?』
『……すぐ行く…… 先……行ってて……』
『ん、分かった。行くわよ、タカシ! 勝負!勝負!』

『…………分かって……ないよ。かなみ……』
620以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 03:11:28 ID:BpnjcNyv0
では、寝る。ツン
621以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 03:12:45 ID:9bIv31Bf0
>>615
針座布団なんかよりよっぽどキツそうだwwwwwwwwww

で,>>613にはモレのを分けてやる

つ山山山山山山
622以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 03:13:37 ID:5zY/D9hxO
>>620
このあと浴衣がはだけるわけなんですね!
623以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 03:22:47 ID:/0fma6rm0
いつの間にか寝てた……
IDチェック……
何かお題クレ
624以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 03:30:46 ID:5zY/D9hxO
お題
・ツンデレが練金術師だったら?
625以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 03:43:50 ID:2RzNqMu00
>>624
例の漫画とアトリエシリーズが浮かんだ

どちらで書くべきか…
626以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 03:50:24 ID:5zY/D9hxO
アイゼルが大好きです







大好きです
627以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 04:05:39 ID:2RzNqMu00
アイゼルは大好きです

鷹目中尉も大好きです


…鷹目中尉は錬金術師じゃねーよorz
628:2005/07/13(水) 04:18:42 ID:/0fma6rm0
・ツンデレが練金術師だったら?

「なあ、かなみ、お前錬金術師なんだよな?」
『ええ、そうだけど』
「錬金術って一体どんなことができるんだ?」
『どんなことって……その名の通り金とか作ったり、金に限らず新しい物質とか探してみたり……あと、ホムンクルスの製作とかね。介護用とか、家事手伝いとか、最近需要あるしね』
「ホムンクルス? 聞いたことあるぞ。人造人間みたいなものだったよな? お前も作れるのか?」
『え? まあ、作れるけど……最近は作ってないわね。あたしは……あんなのなくても、あんたのせいで話し相手にも事欠かないし……』
「え?」
『な、何でもない! で、何よ! そんなこと聞いてどうするの!?』
「ん〜、別にどうってわけでもなかったんだけど……ちょっと頼みたいことができたな」
『?』
「あのさ、そのホムンクルスをさ、一つ作ってくれないか? できれば可愛いやつ。あとスタイルもいいほうがいいな。朝はキスで起こしてくれるような……」
『はあ!? ざけんじゃないわよ!? なんであんたのためにそんな!! 思いっきり不純な臭いがするし! 絶対駄目!』
「何だ……お前じゃ無理か……」
『無理じゃないわよ! これでも私、この辺じゃ有名な錬金術師なんだからね! ただ……あんた、別に本当にホムンクルスを必要としてるわけじゃないでしょ?』
「必要としてるって。ほら、うちの両親二人とも忙しいだろ? 家にもいないこと多いし。そこで寂しさを紛らわすために、可愛い女の子を一人……」
『このっ……馬鹿……! 駄目ったら駄目! 絶対駄目っ! もしどうしても必要ならお父さんかお母さんの方から、正式な依頼書をよこしなさい! そうしたらつくってあげるわよっ!』
6292:2005/07/13(水) 04:19:35 ID:/0fma6rm0
「本当か?」
『どうせあんたの欲望丸出しのお願いなんて、おばさんたちが聞いてくれるわけないもんね! ふんっ!』
しかしその夜、かなみの元には、タカシの両親から一通の依頼書が届けられていた。


『タカシ! 起きなさい! ほら、朝よ!?』
「う、うう……あ、あれ? なんでお前がこんなとこにいるんだ? つーか、そう。昨日依頼書がいっただろ? ホムンクルスは?」
『……失敗した』
「え?」
『失敗したの! 依頼書もお金ももらったけど、失敗しちゃったのよ! 大失敗!!』
「ええ〜! 何だよ……楽しみにしてたのに」
『だ、だから、責任をとって私が起こしに来たのよ。感謝しなさいよ。これからは、毎朝私が来てあげるから……』
「お前が?」
『何よ、あからさまに不満そうね。……そ、その、キスしてくれるホムンクルスを作るはずだったんだし……キ、キ、キスを……したいなら……してもいいわよ』
「え」
『勘違いしないでよ!? 失敗した責任を私は……! 別にあんたが私としたくないならしなくてもいいから……』
「か、かなみ!!」
『きゃっ! ちょっと……ん……』

おわり
630以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 04:28:09 ID:5zY/D9hxO
>>629
うはwwwwwwwwwwwww
脳内でアイゼルと何故かダグラスになってたwwwwwwwwwwGJ!www
631以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 04:54:10 ID:/0fma6rm0
点呼してみよう
ツン
632以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 04:55:10 ID:5zY/D9hxO
ツン
633以下、名無しにかわりましてViPがお送りします:2005/07/13(水) 05:14:23 ID:GdIlWzqC0
行くぜツンデレ!これが俺のIDチェエエェンジだ!!
634以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 05:16:22 ID:/0fma6rm0
……ツンデレ平野に二人……三人か?

何かお題クレ
635以下、名無しにかわりましてViPがお送りします:2005/07/13(水) 05:21:25 ID:GdIlWzqC0
>>476
うはwwwwww僕っ娘キターーーーーーー!!www
続くんだよな?な!?

>>519>>520
ハーレムテラウラヤマシスwwwww
ツンデレってライバルとかいると更に魅力が増すよなwwwwwってことでシリーズ化キボンwww
636以下、名無しにかわりましてViPがお送りします:2005/07/13(水) 05:29:37 ID:GdIlWzqC0
>>634
ツンデレになりきれないツンデレ。
637以下、名無しにかわりましてViPがお送りします:2005/07/13(水) 05:34:59 ID:GdIlWzqC0
人まじでいないっぽいけどそろそろ家を出なきゃならない時間だ。
行ってきますツンデレ。
638以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 06:06:51 ID:manAq3vcO
今起きた俺が保守
639以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 06:24:01 ID:bhLuxIQ60
寝ないで仕事の俺が保守。


頼むからミスるなよ六時間後辺りの俺・・・
640以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 06:56:38 ID:deEKvykmO
641以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 07:11:28 ID:dhdugOwA0
さて、あと一時間くらいで行かなきゃならないか・・・

ほす
642以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 07:15:44 ID:BpnjcNyv0
おはよう。ツン
64349スレ955辺りの続き:2005/07/13(水) 07:44:12 ID:PdWYSFMu0
「なぁツン」 「……………」
「おいツン、聞いてるか?」
「……あ、え?な、何か言った?」
「もしかしてお前、まださっきの事怒ってるのか?」
「別に…それほど怒って無いから安心して」 「要は怒ってる訳だな」
「それより、この上着大きすぎない?」
「男物なんてそんなもんだろ、俺だって体格良いって程じゃないし」
「ふぅん、そっか…」
「少しは感謝しろよ?、俺の昼寝好きのお陰で着る物があったんだからな」
「フ、フンッ、アンタへの借しに比べたら、こんなの大した事じゃないし」

「何でそう素直じゃないんだ?礼くらい言っても罰は当たらんだろうに」
「な、別に、少しは感謝しあげてるんだから…、ありがたく思いなさいよ」
「なんだよそれ?そこまで尖ってると可愛げも何も、あったものじゃないぞ?」
「そんな事アンタには関係無いんだから、どうでも良いじゃない」 

「確かにそうだな…散々迷惑かけたうえに余計なお世話だったな、悪かった」
「え、ちょ、ちょっと急にそんな謝んないでよ」
「今日に限らず、本当にすまなかった。随分と気分を害した事だろう…どうか許してくれ」
「そんな迷惑じゃないから、ほんと気にしないでよ、ね?」
「いや、俺は駄目なヤツだ…全く進歩もせず、今日だってこのザマだ…
  だが、どうか許してくれないか?おまえに見捨てられると俺は…」
「だから、謝らないでって。見捨てるとかそんな事絶対無いから
  だ、第一あたしが何でアンタの世話なんて焼いてやってるかも知らないじゃない」
「そうだなさっぱりわからん。だが今のように素直な方が可愛いだろう?」
「うん、だからもう謝るのは…って、今なんて?」
「世話を焼いてる理由は解らんって」 「そうじゃなくて、何あれだけ凹んでおいて急に復活するの?」
644以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 07:45:07 ID:PdWYSFMu0
「素直な方が可愛くね?っていう話の説明解説のつもりだったんだが…」
「なるほど…真面目に慰めようとしたあたしの立場は無いと言う訳ね?」
「待て、どうやら大層ご立腹のようだが、まぁ落ち着け。あくまでこれはお前の為であってだな」
「なに?素直になれとか説いた直後に、まだ言い訳する気?」
「おまえ折角可愛い顔してるんだし、それを無駄にしてはなるまいと言う事で今に至る、と」
「な、そ そんな心にもないお世辞なんかで誤魔化さないで!」
「んー、誓って本心なんだが。それより、おまえん家この近くだろ?俺この辺りで良いから」
「ちょっと待ちなさいよ。まだ話は終わってないし、課題の事だってあるじゃない」
「平気だって、多分この辺りなら走れば課題も濡らさず済む距離だ」
「念のため傘は持って行ってよ。この先で課題がダメになったら寝覚め悪いし」
「いや平気だって、借り作った上傘の持ち主が水被るのはまずいだろ」
「アンタねぇ、誰のせいであたしが水浴びする羽目になったとと思ってるの?」
「ん?避ける事の出来ないお前のせいだろ?」

「まだ言うのその口は!って言ってても終わんないし、とりあえず傘は持って行って」
「だから平気だって。少しは男に良い格好させろ」 「いいから、素直に持って行きなさいよ」
「それに、こんな事で格好も何も無いんだし。単位落とす方がよっぽど格好悪いと思わない?」
「いつにも増して頑固だな。まぁ仕方ないから、誰かが風邪ひく前に負けておこう」
「夏風邪は何とかが〜って言うくらいだもの、言うまでも無く寝込むのはアンタに決定ね」
「人がわざわざ心配してやってるのにそれかよ…」
「別に…アンタなんかに心配されても嬉しくなんか無いから、少しは自分の心配でもしなさい」
「ハイハイ承知しましたよ。んじゃとりあえずコレ借りてくな」
「あ、待ってもうひとつ」 「ん、何だ?」
「あ、あのさ、この上着…借りてもいいかな?」
「何だそんな事か…さっき言っただろ?風邪なんかひかれたら困るって、ちゃんと着て帰れよ?」
「え、う、うんわかった。ありがと」
「何だよ妙に素直で気味が悪いな。まぁでも俺の方こそ有り難うな色々助かった」
「うん、別にこのくらいなんでもないから」
645以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 07:46:45 ID:PdWYSFMu0
「あぁ、濡れ透けに対する価値観が大いに変わった。おかげで今夜のオカズ探しも必要なしだ」
「っ!なっ…アンタは何でこう言う時までそんな事言うのよ!とっとと帰れこのバカ男ーー!!」
「よーしいつも通りに戻ったなw、これで安心して帰れる、じゃあな風邪ひくなよ」
「ったく、ほんとバカなんだから…」

―家に帰り着き
「さて、どうしよっか水も滴る良い女、とか言ってられないし着替えなきゃなんだろうけど」
「んーなんかあったかいし、着替えたくないなぁ…」

とかでしばらく、そのままで居たとか居ないとか。

(今更ながら無理に終了させました。夏風邪とツンデレに続くには脳に直接キーを打たせてください)
646以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 08:01:05 ID:5zY/D9hxO
>>645
これ脳で直接打ってる

つづき!つづき!
647以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 08:03:21 ID:BpnjcNyv0
>>645の脳とパソコンをUSBケーブルで接続させた。

で、お題出し。
つ・トイレに行きたいのに我慢するツンデレ
 ・ツンデレ、朝の登校(出勤)風景
 ・投獄された男に面会するツンデレ

最近、お題が少ないような気がする。

では出勤する。ツン
648以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 08:35:06 ID:PdWYSFMu0
こまめに文章投下できる人とか超偉い。だけど過疎気味だから超頑張れ。
俺も読みやすく且つ短く出来るよう多少頑張ろう。そんな訳で保守
649以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 08:51:20 ID:1nH/KYFbO
始業前に保守
650以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 09:06:16 ID:EAogJYDjO
今日は休みな漏れがほしゅ
651以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 09:24:59 ID:9bIv31Bf0
研究室から保守.
っつーか,>>650,保守は頼んだぞwwwwwwwwww
652以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 09:31:59 ID:AYxahyvCO
保守ついでに
穴にツンデレがハマって出られなくなったら
で脳内妄想を書いてもいいでつか?
653以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 09:42:08 ID:dB6ZghXZ0
>>652
断る理由は何もない
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 投下!投下!
 ⊂彡
654以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 09:44:09 ID:manAq3vcO
>>652
カモーン
655以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 09:52:27 ID:AYxahyvCO
「…ちょっと、せっかくこの私が家まで遊びに来てあげたのになんでいないのよ!?いつもだったらこの時間は『ブラックソールキタ―――(・∀・)―――』とか言ってるのに…あっ…猫…かわいい… 」
「にゃ〜」
なでなで…
「あ…どこ行くのー…」
タタタタタッ
「…ここに入っていったよね…この穴って昔よく通ってた隣の公園に行く近道だ。懐かし〜まだ空いてたんだ。」
ゴソゴソっ…
「………嘘っ…ちょっ……お尻がつっかえて通れないじゃないっ!……ふ、太ってなんかないわよっ!そうっ!成長したのよっ!……てゆうか動けないし!ど、どうしよう…」
「♪夏といえば冷たい素麺!一本だけ色の違う麺が入ってるとわんだほー♪って、うわwww壁から尻が生えてるwwwwテラエロスwww」
「ちょっ、その声は!あんたっバカ言ってないで早く助けなさいよ!」
「全く状況が分からんがまあ、を前が誠意を持って頼めば助けけてやらんこともないぞwww」
「だっ、誰があんたなんかにっ!」
「じゃあずっとそこで雌豹のポーズでもとってるんだなww」
キー、ガチャン
「ちょっ…待ってよ…うう…うぇゥぇぇ…」
「…冗談だよ…おらっ、じゃあ押すぞっ」
「…うん……って、キャっ…あんた何処触ってんのよっ!」
「♪他にどこを触れと?」
「こっち側に回って腕を引っ張りなさい!」
「マンドクセ」
「ちょっ……あぁ…やめてぇ〜…」
「出れなくても良いのかwwwww」
「それは困るけど…だからって、あああああ



ウハッwwwww俺kmooooooooooooowwwwwwwwww
これが処女作なので感想、煽りなどくれたら幸せ('A`)
何か人間として大事な物を無くした気がする(っД`)
656以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 09:56:16 ID:dB6ZghXZ0
>>655
ちょwwwwwwおまwwwwwww朝っぱらからエロスwwwwwwwww
657以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 09:57:53 ID:PdWYSFMu0
>655
激しく乙
とりあえず真人間としての大切な物を投棄して
改行と作風の決定で後はスレ読んだり本読めば何とでもなるさ
新たなる文章書き誕生に乾杯、次回作をワクテカして待つ
658以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 09:59:45 ID:manAq3vcO
>>655
ちょwwww授業中にニヤニヤしちまったじゃねーかwwww
659以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 10:04:59 ID:AYxahyvCO
レスありがと(っД`)とりあえずまとめサイト読んできます。神が多くてスレ加速時間に投下出来ない俺ガイル('A`)
660以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 10:05:09 ID:KZh4ci/x0
おはよう
…って朝っぱらからニヤニヤしちまったよ>>655

お題
・双子が漫才
・まいご
661以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 10:12:15 ID:MTeye1MAO
>>655
朝から微エロキター!!

てか、お前が大事な物を失ったのは今じゃない。このスレタイを見、そして開いた時に既に失っているのだ!
662以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 10:19:22 ID:nSARTQEY0
★日本に核を撃ち落し、海の藻屑にしたいと願っている韓国人
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/f4148497e482e383bea17adc199d6599
子供の頃から日本を侵略したいほど憎んでいる韓国人
http://aog.2y.net/forums/index.php?showtopic=1550
http://uqmgp.hp.infoseek.co.jp/
663以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 10:26:12 ID:3SQcNbI/0
今日の釣堀はこちらです
皆でレンジファンと戯れましょう

この掲示板SUGEEEEEEEEEEEEEEE!!
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121211219/l50
664以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 10:30:58 ID:3SQcNbI/0
今日の釣堀はこちらです
皆でレンジファンと戯れましょう

この掲示板SUGEEEEEEEEEEEEEEE!!
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121211219/l50
665以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 10:33:06 ID:KZh4ci/x0
腰痛でベッドから動けない漏れが保守
大学行かないといけないのに…ツンデレが助けに来てくれないかなぁ…

お題
・ふたりはプリキュアごっこする双子+お嬢
(タカシは敵役?)
666以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 10:37:12 ID:1nH/KYFbO
久々に頭を坊主にしたら、「気持ちいい」だの「可愛い」だの言われながら頭を撫でてもらえるという特典があることを再確認して悦になる変態な俺が保守

お題
つ【頭を撫でてもらうのが好きなツンデレ】
667以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 10:51:00 ID:U7R+WFaz0
今起き抜けの保守
6681/2:2005/07/13(水) 11:00:55 ID:dB6ZghXZ0
お題【トイレに行きたいのに我慢するツンデレ】

『で・・・これからどうするの?』
「どうすっかな・・まさか4時間待ちになるとは・・」
『アンタが寝坊なんかするからでしょ!!』
「すまんすまん、ドラクエが良い所だったんでつい・・」
『へぇ・・ゲームして寝坊したのね・・良い度胸してるじゃない?』←殺意の波動が漲り出すかなみ
「ちょ!!ストップストップ!!俺が悪かった!!」
『ふんっ!もう知らないっ!』←怒って何処かへ歩き出すけど追ってくる事を期待してるかなみ
「ごめん!マジ反省してるから!機嫌治せって!」
『その程度じゃ許さないわっ!もっと誠意を込めてあやま・・ちょ・・やだっ、雨降ってきたじゃない・・』
「うわっ、いきなりどしゃ降りかよ!とりあえずそこで雨宿りしようぜ」
『そ・・そうね、うー・・もう最悪〜・・・』
「さっきまで晴れてたのになぁ・・・」
『ホントなら今は映画見てる最中よ!雨に打たれる事もなっ・・・!?(やだ・・・トイレに行きたくなっちゃった・・・)』
「マジスマン。今度から気をつける・・・ってどうした?」
『なっ!何でもないよ!?ききき気にしないで!!』
6692/2:2005/07/13(水) 11:01:11 ID:dB6ZghXZ0
「何だよ、顔赤いぞ?」
『何でもないって行ってるでしょ!ちょ・・近寄らないでよ!!』
「人がせっかく心配してやってんのにその言いぐさはないんじゃないか?」
『ご・・・ごめん・・・でもホントに大丈夫だから・・・』
「そうか?・・・にしてはすげー辛そうなんだけど・・・?」
『大丈夫だって言ってるでしょ!(う・・・叫ぶと尚更辛く・・・)だ・・・だから・・・心配・・・しないで』
「分かったよ・・・でもダメならちゃんと言えよ?」
『う・・・うん・・・(ヤバイ・・・ヤバイわ・・・近くにトイレ無いかし・・・あ・・あった!!)』
『た・・・タカシ?ここを一歩も動くんじゃないわよ?』
「あぁ?雨降ってるし動くに動けね・・・ってお前何処行くの?」
『付いて来るなっ!!そこに居なさい!!』
「いや、何処行くかぐらい言ってけって」
『何処だって良いでしょ!だから付いて来るな!』
「やだ、場所言うまで付いてく」
『ちょっと・・・お願いだから付いて来ないでよぉ・・・』

何かツンデレじゃない気がするなぁ・・・
670以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 11:17:39 ID:KZh4ci/x0
まとめサイト更新されてたお
中の人乙
671以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 11:41:45 ID:MTeye1MAO
>>669
ツンデレの定義は人それぞれ。
個人的にはデートシチュはツン分が出しにくいと思う

でも、萌えたからGJ!!
672以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 11:59:18 ID:IbX3HPsy0
ダレも居ないっぽいから昔書いた幽霊ツンの続きにならない続きを保守代わりに投下。
「で、だ」
『んー?』
「なんでオマエは人のベッドに寝っころがってテレビを観てやがりますか?」
『だってまだ昼じゃないの。夜まで暇だから』
「オマエもう成仏しろ」
『えー……』
「……そーいやそうだな、なんでオマエ幽霊なんかになったんだ?普通はこの世に未練がないと幽霊になんぞならん」
『あ、あー…なんでだろ』
「…おい」
『だって覚えて無いんだもん。いつ死んだかも覚えてないんだし』
「そーいうもんなのか?」
『さぁ?流石に何十年も前の事なんか覚えてないわよ』
「…それは未練とは言わんと思うんだが、どうか」
『うっさいわねぇ…呪うわよ?』
「オマエが言うとリアルで怖いので勘弁してください」
『もう…大体、もう昔の未練なんて関係ないわよ』
「…?新しい未練でも出来たのか?」
『ん…まぁ、ね…』
「ほー、どんなの?」
『別に…大したものじゃないわよ』
「気になる言いかただな…」
『良いの!!!』
「んー…ま、良いけど…」
『………アンタのせいよ』ボソ
「は?」
『な、なんでもない!』(///)
「いや、今俺がどうのこうのって…つーか顔血色良くなってる」
『うるさい!呪うぞ!!』(////)
(……まぁなんだ、もう続けないよ。ゴメン)
673以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 12:12:18 ID:FNdRmL5t0
>>672
幽霊に萌えてる俺はオカシイのか('A`)
674以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 12:16:26 ID:MTeye1MAO
今日、帰ってから書くSSのお題を作成機で出してみた

会社
後輩
挙動不審

……何とか行けそうだな
675以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 12:16:56 ID:1nH/KYFbO
>>672
幽霊!幽霊!!

>>673
幽霊やら中華やらの人気無い組が好きな俺もいるから安心しれ
676以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 12:34:41 ID:FNdRmL5t0
過疎かな?
いちおう保守
677以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 12:35:15 ID:U1CXXR0Z0
保守
ツンデレがザインのエロ儀式に参加させられてるところを格好良く助けるタカシを書いてほしい
678以下、名無しにかわりましてViPがお送りします:2005/07/13(水) 12:36:49 ID:GdIlWzqC0
中華はどうしてもあの国が浮かんできてしまって萎える。単体なら十分萌えるんだが………。
ある意味可哀想だな、応援するぜ!!


自分の国の横暴を恥じている中華ツンデレ
679以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 12:37:10 ID:A7EmpnwvO
久々にかなみちゃん先生がみたい件
680以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 12:49:43 ID:manAq3vcO
>>679
懐かしい…
681以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 13:05:48 ID:EAogJYDjO
ここでほしゅ
682以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 13:14:46 ID:FNdRmL5t0
【頭を撫でてもらうのが好きなツンデレ】

お昼・かなみ宅
タ「あぢぃ〜〜」
か「うるさいわね、そんなこと言ったら余計に暑く感じちゃうでしょ!」
タ「そんなこと言ったて・・・・それに驚くほど暇だ・・・・」
か「そうね、暇を持て余すなにかがあったら、この暑さも忘れられるかもしれないわね」
タ「・・・・よし、王様ゲームしよう」
か「・・・・意味わかんない。なんで二人で、しかもあんたなんかとやらなきゃならないのよ」
タ「いいじゃん、どうせ暇なんだし。割り箸用意するのメンドイからジャンケンで勝負」
か「・・・・しかたないわね、いいわよ。ただし負けたらどんな言う事もきくのよ」
タ「あたりまえじゃん。それがルールなんだからな。もちろんお前も負けたらちゃんと俺の言う事きけよな」
か「私があんたに負けるわけないでしょ。私が勝ったらあんたにはありとあらゆる屈辱的なことをやらせてやるわ。覚悟しなさい!」
タ「言うじゃねぇか。負けるかーーー!!」
683以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 13:15:19 ID:FNdRmL5t0
タ・か『ジャン・ケン――ポンッ!!』
タ・グー
か・ちょき
か「なっ!? ばかな!? 私が、この私がのろまなタカシに負けるなんて!!」
タ「ふふふ、ジャンケンにのろまもクソもないぜ。さぁ〜ちゃんと言う事をきいてもらうぞ〜」
か「くっ・・・・ルールだから仕方ないわね・・・・さあ、煮るなり焼くなり好きにしなさい!!」
タ「・・・・とは言ったものの、何も思いつかんな・・・」
か「何よそれ、早くしなさいよ。あと十秒ね。いーち、にー、さーん」
タ「ちょwwwwおまwwwww」
か「よーん、ごー、ろーく、なーな、はーち」
タ「だー! 早っ! えーと、うーん」
か「きゅー、じゅ――」
タ「あっ、どうしよう! そうだ! 頭なでさせろ!」
か「――う・・・・はい? 頭なでる? そんなのでいいの?」
タ「くはっ、しまった。ついどうでもいいこと言ってしまった・・・・orz」
か「ふふん、バカねあんた。ほら、それくらいならいくらでもなでなさい」
タ「くっ、なんか立場が逆転しているような・・・・もう、こうなったらやけじゃ〜」
なでなでなでなでなでなでなでなで・・・・
か「ちょっと、なですぎ」
タ「うるさい。命令だ」
か「う・・・・うん・・・・・・」
なでなでなでなでなでなで・・・・
か「・・・・・(ちょっと・・・・これ・・・・いいかも・・・・タカシに頭なでなでしてもらってる・・・・(/////)・・・)」
684以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 13:15:37 ID:FNdRmL5t0
なでなでなでなでなでなで・・・・
タ「さて、このくらいかな・・・・」
か「あっ・・・」
タ「ん? どうした?」
か「・・・な、なんでもない(/////) それより、次やるわよ! 勝ち逃げなんてさせないわよ!」
タ「おう! 次こそは未成年には見せれないような命令を下してやるぜ!」
タ・か『ジャン・ケン――ポンッ!!』
タ・パー
か・ちょき
タ「な、なんだってー!!」
か「やったーー!」
タ「くそっ、これで俺の命も終わったか・・・・さぁ、かなみ俺に命令を下せ!!」
か「ふん、よく言ったわ。なかなか潔いじゃない。じゃあ・・・・命令・・・・」
タ「なんだ・・・・ゴクッ」
か「・・・・・その・・・・えっと・・・・頭を・・・・」
タ「頭を?」
か「・・・・・頭を・・・・なでて・・・・」
タ「えーと・・・・それは、どういう」
か「うるさい! 早くしなさい! 勝ったほうの命令は絶対よ! 早くあたしの頭をなでなさい!」
タ「お、おう。そんなんでいいんなら・・・」
なでなでなでなでなでなで・・・・
か「・・・・・(//////)」
タ「・・・なんだかなー」
か「うるさい、おとなしくなでなさい・・・・・」
タ「・・・・」
なでなでなでなでなでなで・・・・
685以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 13:15:57 ID:FNdRmL5t0
三回戦
タ・か『ジャン・ケン――ポンッ!!』
タ・ちょき
か・グー
か「頭をなでなさい!」
タ「また!?」
か「うるさい! 早くしなさい! 命令よ!」
なでなでなでなでなで・・・・
以下夜まで続く・・・

ちょっと長くなってしまった('A`) スマソ
686以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 13:23:49 ID:EAogJYDjO
なでなでキタコレ
かなみモエスwwwwwwww
687以下、名無しにかわりましてViPがお送りします:2005/07/13(水) 13:24:25 ID:GdIlWzqC0
>>685
萌えたwwwおねがいが可愛いなぁ、おい!wwwww
1億と2千回なでるwwwww
だがもはや王様ゲームじゃ無い件wwwwwwww
688以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 13:40:18 ID:1nH/KYFbO
>>685
お題消化サンクスw

個人的には頭は撫でる方も楽しいと思うわけですよwww
689以下、名無しにかわりましてViPがお送りします:2005/07/13(水) 13:43:45 ID:GdIlWzqC0
>>688
だな!あの髪のさらさらが良いんだよなwwwww…………撫でた事無いけどorz


で、まじで人が(ry
690以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 13:45:21 ID:Bg7sov+oO
最近ドラクエとFFしかしてない俺が保守
691以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 13:47:33 ID:EAogJYDjO
ここで唐突に点呼




ツン
692以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 13:48:50 ID:MHqd1qk50
大学に寝泊りがデフォになってきた俺がいますよ
ツン
693以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 13:51:35 ID:manAq3vcO
ツン
学校は終わったけど補講受けてて帰れない…しかも俺だけ
orz
694以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 13:52:39 ID:SoSOC9Ai0
ツン



点呼してなんの意味があるのかと小1時間
695以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 14:07:10 ID:IbX3HPsy0
ツン

だけどゴメン、寝る
696以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 14:07:12 ID:srbqeAev0
ツン保守
697以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 14:08:48 ID:4Xf8Jsxw0
・雨の降る風景
サー
「最近毎日降ってるな」
「まるで梅雨が遅れてきたみたいじゃのう」
「おかげで外にでるのがめんどくせぇ」
「などといいながら何故毎日我が家には来るかのう、お主は」
「纏がいるから」
「……フン、口だけは達者な奴め」
「照れるな照れるな」
「五月蝿い。照れてなぞおらぬわ」
サー

(省略されました 続きを見たければ街中で雨の振る中傘も差さずに踊り狂ってきたください)
698以下、名無しにかわりましてViPがお送りします:2005/07/13(水) 14:09:23 ID:GdIlWzqC0
>>695
俺も寝る。
起きたらss書く。そして前スレ1000の恩恵をいただくwwwww
699以下、名無しにかわりましてViPがお送りします:2005/07/13(水) 14:11:45 ID:GdIlWzqC0
>>697
ショォオオオゥタァァアアァイム!!


ごめん。なんか叫びたくなったwwwww
700以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 14:18:51 ID:MHqd1qk50
>>694
ないな
701以下、名無しにかわりましてViPがお送りします:2005/07/13(水) 14:23:05 ID:GdIlWzqC0
>>694>>700
ヒント:人が増える


文句言いながらもしっかり挙手してる>>694はツンデレだなwwww
702以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 14:25:57 ID:2RzNqMu00
>>697
このお題を出したくなった

・上から下まで全身黒づくめのツンデレ
703以下、名無しにかわりましてViPがお送りします:2005/07/13(水) 14:31:04 ID:GdIlWzqC0
>>702
「あなたって最低ね。」


ドロシーもツンデレだよな?
704以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 14:53:42 ID:8lGA3ml9O
今日気付いたんだが、同性のツンツンとデレデレは内面は対局なのにめちゃんこ仲いいよな
705以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 15:07:44 ID:EAogJYDjO
>>704
ヒント:女は魔物
706以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 15:21:08 ID:2RzNqMu00
・ツンデレに一緒に帰ろうって言ったらどうなるの?

「かなみちゃん、いっしょにかえろ」
『やっ、やーよ…そんなはずかしい…』
「(´・ω・`)ショボーン(ツンツン)?ふぇ…ちなみちゃん?」
『……(クイクイ)』
「えっ、いっしょにかえってくれるの?」
『…(コクコク)』
「えへへ、じゃあいっしょに…『ちょっとまちなさい!』
「えっ?」
『たかしちゃんはわたしとかえるの!』
「えっ?でもさっき…『きっ、きがかわったの!』
『……(クイクイ)』『ほら、たかしちゃん!(グイグイ)』
「えっ、えっ、まって…」
『(クイクイ)』『(グイグイ)』
「ふぇーん…うでがいたいよー」
『…!』『!?』
「…ぐすっ…けんか…しないで…さんにんで…かえろうよ…」
『(コクコク)』『わかったから…なかないで』
「……じゃあ…なかなおり…さんにんで…おててをつないで…』
『(キュッ)』『(///)(ギュッ)』
「おうちにかえろ…えへへ」

(省略されました…続きを読むには両手両足を脱臼してください)
707以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 15:28:39 ID:k8/7KhFJ0
>>706
両手両足使えねーから舌でタイピングしたら
舌がつっt(ry
708以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 15:36:57 ID:YCmAGvcP0
俺が来ました
709以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 15:53:45 ID:LWPk0YlN0
ツン
710以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 16:01:42 ID:2eq1pJv40
デレ
711以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 16:02:05 ID:gERC843mO
>>706
愚地克巳ばりに遠心力で治した。
712以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 16:02:28 ID:2RzNqMu00
ヒトイナスと思って投下したら更にヒトイナス状態にしてしまった件

…ゴメソorz
713以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 16:04:25 ID:M4T8SlSV0
>>712
一言だけ言わせて貰おう
GJ!
714以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 16:10:56 ID:MTeye1MAO
>>712
たまたまだ。気にするな。
俺もROMってはいるが、仕事しながらだからなかなか書き込みまでは出来んし
715以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 16:14:04 ID:/0fma6rm0
体調不良でバイト休んむことを今決めた。

何かお題クレ
716以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 16:15:15 ID:I9xT8JTH0
>>715
体調不良じゃねーのかよwww
717以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 16:17:51 ID:U7R+WFaz0
昼間からいるけどSSどころか台詞一つ浮かんでこないwwwwwww
718以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 16:18:21 ID:Af4QAzf7O
幼児!幼児!幼児!(AA

お題
・ツンデレチア
・ツンデレsとカラオケ
719以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 16:18:31 ID:YCmAGvcP0
>>714
仕事中は仕事しようぜ

ところでボクっ子を試作してみた
「あれ、奈菜美?……こんなとこでどうした?」
「どうしたじゃないよ、待ち合わせだよ」
「ふーん、誰と?」
「な、何言ってるの、隆司さんとだよ」
「え?…えーっと…ああ、そういえば。って、夕方からだろ?」
「ほ、ほら、忘れてたじゃない!だから迎えに来たんだよっ!」
「悪ぃ悪ぃ。ほ、ほら、約束の前に思い出してたよきっと。…多分」
「……違う学校の前で、すっごく恥ずかしかったんだよ、ボク」
「そ、そうか?」
「…みんな、ボクのこと見て行くし」
「そりゃそうだろ。その有名お嬢様学校の制服じゃなあ……」
「声もかけられたし…」
「なんて?」
「そ、そんなの言えないよっ!」
「…ま、いいんだけどさ。しっかし、これだけ目立つと明日、俺も何か言われそうだな」
「何かって何?」
「ほら、こんなところで彼女と待ち合わせしやがってとか」
「だ、誰が誰の彼女なんだよっ!…え?もしかして、ボ、ボク!?」
「他に誰が居る」
「ボ、ボクが彼女に見えるのかなっ!や、やだな、あははは」
「まあ、それはありえないわけだがな」
「あ、ありえないってどう言う事だよっ!」
「な、何で怒るんだよ」
「怒ってないよっ!も、もう隆司さんなんて知らないよっ!」
720以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 16:18:35 ID:/0fma6rm0
>>716
体調をもどすために
ツンデレ分補給
コレ常識
721以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 16:20:32 ID:Ola1InfbO
おまいら、ここに2chが無料と思ってる椰子がいますよ
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1119794418/
722以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 16:22:58 ID:YCmAGvcP0
>>718
幼児希望ならシチュ指定くれ。

そういえばお泊りのやつ放置していたことを思い出したが忙し気味で今日はパス
723以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 16:24:00 ID:1nH/KYFbO
>>714
仕事になにやってんだ!











……俺もだけど
724以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 16:26:12 ID:Af4QAzf7O
こんな時間に通勤してる漏れorz
お題
・二人羽織
・後夜祭
・雪

ボクっ娘と聞くと羽根リュックしか頭に浮かばない漏れクオリティヒク(ry
725以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 16:28:24 ID:Af4QAzf7O
>>722
じゃあ、くりすますでよろしく頼む
かなみちゃんとちなみちゃんは何がほしいんだろうか…
726以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 16:29:55 ID:YCmAGvcP0
>>725

ま た 双 子 か
727以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 16:31:13 ID:Af4QAzf7O
双子がいやなら別に三つ子でも…
728以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 16:31:30 ID:/1F1ne9W0
なんか祭りの予感なのでみんな協力してくれ!

今日中に900行ったら命令に従います
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/base/1121231280/
729以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 16:37:00 ID:MTeye1MAO
>>719
お前はどうなんだwwwwwwww

ところで、俺にはボクっ子萌え属性がある事に、今気が付いた件
730以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 16:40:42 ID:iAccleraO
おだい

ツンデレが日々の生活に精神的に参っちゃったらどうなるの?
731以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 16:42:06 ID:Af4QAzf7O
>>730
おまい、なんかあったのか?
732以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 16:45:55 ID:mDGcqpkk0
なんかあったんだなこれは
733以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 16:48:17 ID:toDNG+6B0
あー久々に見たなあボクッ子
もう何十スレくらい前だったっけ
734以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 17:03:51 ID:y758N5bY0
今北産業
735以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 17:05:15 ID:srbqeAev0
>>
734
に期待
736以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 17:06:02 ID:manAq3vcO
ボクっ子

737クリスマスで一つ:2005/07/13(水) 17:08:21 ID:YCmAGvcP0
「貴志くん、さんたさんあしただねー。何をお願いしたのかなー?」
「う、うん。せんせー、ぼくのところに、さんたさんきてくれるかなぁ……」
「ん、どうして?」
「だ、だって、ぼくみんなとなかよくできてないもん……」
「そんなことないわよー。貴志くん、みんなと仲良しでしょ?」
「…かなみちゃんと、ちなみちゃん、ぼくのこときらい…だもん、きっと。いじめるもん」
「…ははぁ、じゃ、サンタさんに仲良く出来るようにお願いしてみよっか?」
「そ、そんなことできるのぉ!?」
「せんせーとサンタさん、実はお友達なの。伝えておいてあげるね?」

「あ、かなみちゃん、ちなみちゃん、ちょっといいかなー?」
「せんせー、なんですか?」「……うん」
「いい、これから言うことはせんせーと二人の秘密ね?」
「う、うん」「……」
「二人とも貴志くんのこと、好き?」
「べ、べつにたかしちゃんなんか、す、すきじゃないもんっ!」「……(ふるふる)」
「ま、それならそれでいいんだけどね?実はね、せんせー、サンタさんと知り合いなんだけど」
「そ、そうなの!?せんせー、すごいっ!」「……!」
「サンタさんがねー、今年から正直じゃない子にはプレゼントどうしよっかなー、って言ってたのよ」
「ええええっ!」「……!!」
「しーーっ。秘密だから、誰にも言っちゃ駄目よ?」
「う、うん」「……(こくこく)」
「じゃあ、もう一度聞くけど、貴志くんの事、好き?」
「う、うん。…大好きだよっ」「……(こくこくこく)」
「じゃ、明日から仲良くね?」

「た、たかしちゃんっ、おはよっ!」「……たかしちゃん、おはー」
「う、うん。おはよう」
「なによっ!ちなみちゃん、じゃましないでよっ!」「…かなみちゃん…じゃま…」
「ふ、ふたりとも、なかよくしよーよ、ね!?ね!?」
738以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 17:08:41 ID:y758N5bY0
俺に
期待
されても
739以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 17:09:21 ID:OYcg1LzM0
いつも
通りの
過疎ッぷりです
740以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 17:10:26 ID:2eq1pJv40
>>737
来年教育学科を受け直そうと思う
741以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 17:10:57 ID:FNdRmL5t0
>>724
俺も羽根リュックしか思い浮かばない
742以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 17:18:06 ID:toDNG+6B0
アルル・ナジャが出てくる俺はオサーン
743以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 17:19:58 ID:PdWYSFMu0
魔法の箒持ちを好む俺もオサーン
744以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 17:20:01 ID:LWPk0YlN0
>>737
実はこの先生が彼にはツンデレだったら・・・
745以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 17:20:41 ID:/0fma6rm0
ツンデレが日々の生活に精神的に参っちゃったらどうなるの?

『なんかもう疲れちゃったわ……どうでも良くなっちゃった』
「ツン……?」
『あんた、一応年頃の男なんだから、女の子の体に興味あるでしょ? 今なら私の体を好きにしていいわよ……』
「ツン!? 何言ってんだよ! いきなり!」
『もうこんな人生どうでもいいんだもの。私なんかいなくていい人間だもの……だから……』
「どうでも良くない!」
『!?』
「どうでも良くない! 俺は……俺はツンのこと、どうでもいいなんて思ってない。例えお前が自分のことをいらないと思っても……俺にはお前が……」
『タカシ……』
「大体、今までお前には色々言われたからな。いつかお前に認められるまでは、俺はお前を逃がす気はないからな」
『……うっ……な、何よ……馬鹿みたい……何本気になってるのよ……べ、別に……ちょっと冗談で言ってみただけ……あんたにそんなこと言われたって……ひっく……』
「ツン、お前の知らないところで、お前の事を思ってる人間は以外と多いもんだぜ……俺はその代表ってことで……」
タカシはそっとツンを抱きしめた。
『……馬鹿……今日だけだからね。……今日だけ、何も言わずに抱かれてあげるわ……。本当に今日だけだから……今は思いっきり抱きしめててね……』

おわり
746以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 17:21:32 ID:MTeye1MAO
羽根リュックは分からんが、アルルは分かる俺もオサーン
747以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 17:31:20 ID:OYcg1LzM0
最近絵描きさんも少なくなったなぁ・・・
748以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 17:32:40 ID:1nH/KYFbO
アルルも『うぐぅ』とかいう娘も分かる俺はおっさんですか……そうですか……orz
749以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 17:36:38 ID:k8/7KhFJ0
ザ・ワールド!
750以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 17:37:14 ID:toDNG+6B0
最近だとイカリを持った空賊のかねぇ
ギルティギアの

>>745
坑鬱剤買ってきた
751以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 17:50:30 ID:YCmAGvcP0
>>744

「どした?えらく嬉しそうじゃねーか」
「んふー、わかる?わかっちゃう?」
「顔にしまりがないからすぐわかる」
「う、うっさい!殴るわよ!?」
「殴ってから言うなと言うに…いたたたた。で、何かあったのか?」
「ちょっとねー、いいコトー」
「だーかーらー」
「私の教え子をねー」
「園児でも教え子と言うのか」
「そうよぉ。教え子をねー、んー、恋のキューピットってやつ?」
「キューピットって久しぶりに聞いたな。もう絶滅してたと思ったのに」
「わ、わるかったわね!ふーんだ、いいもん。そうやって馬鹿にしてればいいのよ」
「怒るなよ。つーか、人の世話する前にまず自分の世話しねーとな」
「…うっさい。ほんと、なんでイブの日にこんなのと飲まないといけないのよぉ」
「こんなので悪かったな。…でも、誘ってくれて、その、なんだ、嬉しかったぞ」
「わ、私こそ、あの、誘ってくれて……って、ちょっと待ちなさいよ。誘ったのあんたでしょ?」
「…はぁ?だってお前がメールで」
「わ、私、誘って無いわよっ!大体、この店もアンタが予約して……」
「して無いして無い!……な、何があったんだろ」
「さ、さあ。…もしかしたら、サンタさんかも、ね?」
「そうかもな。…ま、来年はサンタの世話にならんようにお互い頑張ろうぜ」
「わ、私じゃ不満だって言うのっ!?」
「ちょっ、お、お前、グ、グラスが空にっ!?」
「大体ねぇ、アンタがはっきりしないからっ!」
「こ、こらっ!何をっ!」
「…こ、この鈍感っ!馬鹿っ!死んじゃえっ!…もう帰るっ!」
752以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 17:51:09 ID:5zY/D9hxO
>>745
練炭買ってきた
753以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 17:55:03 ID:LWPk0YlN0
>>751
GJ!ってか本当にやってくれるとは・・・クォリティタカスwwwww
754以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 17:58:28 ID:Bg7sov+oO
最近スレの伸びが遅いハロゲン
7551/2:2005/07/13(水) 18:00:16 ID:vHkmM6wr0
【二人羽織なボクっ娘】
 文化祭で、ボクっ娘と二人羽織することになった。放課後、その練習を空き教室ですることになった。
「ちうわけでボクっ娘、前に入れ。俺は後ろで操作するから」
 二人入れるほどの大きな羽織を着て、俺は梓に言った。
「だからぁ、ボクっ娘って呼ぶなって何度も言ってるだろぉ! 梓って名前、覚えてよぉ!」
「いーから前に入れっての。ほれほれ」
「あぅ、引っ張らないでよぉ。うー……」
 梓を羽織の中に入れる。う、ボクっ娘の癖にいい匂いしやがる。
「さて、とりあえず基本としてケーキかな。失敗したときの見た目が面白いし」
「失敗が前提なの? ……まぁ、ケーキおいしいからいいけどさ」
 買っておいたケーキを箱から取り出す。
「あ、ショートケーキ! おいしいよねぇ、ショートケーキ。ボクね、ショートケーキのイチゴ大好きなんだぁ。将来はケーキ屋さんになろうかな?」
 そのケーキにかぶりつく。
「あああああ! 何すんだよぉ! ボクのケーキ食べないでよぉ!」
「いや、うまそうだったから、つい」
「うわ〜ん、ひどいよタカシ! ケーキ返してよ、ケーキケーキケーキ!」
「あーうるさい。つまらんことやってないで、とっとと練習するぞ」
「ヤダ」
「ヤダ、って……」
「タカシ、ボクのケーキ食べちゃったもん。しかも、イチゴまで食べちゃったもん」
「吐こうか?」
「そんなことされても食べられないもん!」
「いや、かなり無理すれば食えるぞ。流動食みたいになってるから噛まなくてもいい。らっきー♪」
「らっきー、じゃないよぉ! ケーキ食べたい、ケーキケーキケーキ!」
「あー分かった分かった。後でおごってやるから、今は練習しようぜ」
「ホント? よっつ食べるからね、よっつ!」
「分かった分かった。ほれ、やるぞ」
 羽織の中に頭をすっぽり入れ、食いかけのケーキを持つ。そして適当にあたりをつけ、梓の顔付近に持っていく。
「あっ、あっ、もうちょい上。あぅ、もっと上だって。上上上!」
 べちゃ、むにむにむに。
7562/2:2005/07/13(水) 18:00:56 ID:vHkmM6wr0
「どこにつけてんだよぉ! そこ、おっぱいだよぉ! しかも、揉んでるよぉ!?」
「すまん、わざとだ」
「うー、わざとかぁ。じゃあしょうがない……わざと!?」
「ほらほら、うにゃうにゃ言ってないで続きやるぞ、続き。やる気だせよな」
「おっぱい触られて、しかも怒られた……」
 なぜか凹んでる梓を置いて、箱からもう一つケーキを取り出す。
「あ! もう一個あったんだ! もう、最初から言ってよぉ」
「ほれほれ、今度は真面目にやるからボクっ娘もしっかりやれよな」
「最初から真面目にやってよぉ! それから、ボクっ娘って呼ぶなって言ってるだろぉ!」
 今度こそ梓の顔付近にあたりをつけ、ケーキを持っていく。
「うん、今度はいいよぉ。あ、もうちょっと上。……うん、そこそこそこ!」
 ぱく、はぐはぐはぐ。
「うー、おいしいよぉ。やっぱりショートケーキは、ケーキの王様だよぉ♪」
「なんだ、一発で成功したな。練習の意味なかったかも」
 羽織を脱ぎながら、梓に話しかける。
「あれ? もうやんないの?」
「材料切れ。しかし、手がクリームでべとべとだな……」
「あっ、もったいない!」
 ハンカチで手を拭おうとしたら、梓が指に吸い付いた。
「ちゅっ……ちゅぷ、ちゅ……ん、おいひい」
「……えろ」
「え、えろくなんてないよぉ! クリーム舐めただけだよぉ!」
「分かった分かった、もう帰ろうぜ」
「んー……あ、ケーキおごってよね、ケーキ!」
「げ、まだ食うのか? 一個食ったんだからいいじゃねえか」
「ダメだよぉ! それとこれは話が別!」
「はぁ……しょうがねぇなぁ」
「にひー♪」
 嬉しそうに微笑む梓を連れ、俺たちは教室を出た。
757以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 18:01:51 ID:vHkmM6wr0
ボクっ娘を書くと、ツンが存在しなくなる。
うーん……。
758以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 18:03:49 ID:Cq40IoYh0
ウィーッス   ∧_∧∩
       (´∀`*// 
    ⊂二     /  THEケェキカッテキタゾー
     |  )  /    
    口口/    ̄)
      ( <⌒<.<
      >/
759以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 18:03:53 ID:Bg7sov+oO
だがそれがいい
760以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 18:04:43 ID:uhP0wSDb0
ボクっ娘を微妙にうけつけない俺ガイル
761以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 18:05:41 ID:dhdugOwA0
>>748
厨房だが二つともわかる
ところで
会社
お嬢さま
ナマイキ
というお題が出たんだが書いてくれる人はいるのか?
いないのなら自分のクオリティを総動員して書くけど
762以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 18:08:39 ID:UIzHDcVe0
>>761
書いてくれ。

俺も書く。
763以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 18:10:19 ID:Tfok+AqV0
自分の中のボクっ娘属性に気づいた
764以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 18:11:24 ID:/0fma6rm0
>>761

俺も書く。お嬢量産計画。
765以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 18:13:07 ID:y758N5bY0
>>761
ナカーマ
766以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 18:14:30 ID:MTeye1MAO
>>757
ならば、文化祭で周りから二人の関係をからかわれて、必死になって否定するボクっ子を書いてくれ

>>763
ナカーマ(AA略
767757:2005/07/13(水) 18:22:55 ID:vHkmM6wr0
>>766
了解、書いてみる
768以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 18:25:09 ID:pyDxoePQ0
ついに何も書けなくなったwwwコテも返上してROMからやり直すわwwww
769場繋ぎで:2005/07/13(水) 18:29:34 ID:U7R+WFaz0
シチュ:姉と弟 今晩のメニュー

ホナ「タカシ、晩御飯なにが良い?」
弟「え? あ〜何でも良いよ」
ホナ「何でも良い!?」
弟「うん」
ホナ「アンタねぇ、作る側からしたら『何でも良い』が一番困るのよ!」
弟「そんなこと言われてもなぁ・・・」
ホナ「何かないの? 料理その物じゃなくても・・・例えば和食〜とか洋食〜とか」
弟「ん〜・・・」
ホナ「・・・ワ、ワタシトカ」(///)
弟「あ? なんか言った?」
ホナ「何も言って無いわよ! さっさと考えなさい!」
弟「じゃ、じゃぁ唐揚げ食いたいかな・・・」
ホナ「・・・チッ」
弟「な!? 今、舌打ちした!?」
ホナ「き、気のせいよ!」
弟「・・・そう?」
ホナ「ところで、今から買い物なんだけど」
弟「そうなの?」
ホナ「アンタも一緒に来なさい!」
弟「俺も?」
ホナ「ほら、一人じゃ危ないじゃない」
弟「いや、まだ明るいし・・・」
ホナ「良いから来なさい!」
弟「解ったよ・・・」

買い物途中
弟「なんで腕組むんだよ!?」
ホナ「良いじゃない減るもんじゃなしw」
770以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 18:30:29 ID:uhP0wSDb0
・満月が浮かぶ風景
「ほれ、さっさと明かりを消さんか」
「あいよ〜」
パチパチ
「ふむ、いい月じゃ」
「ほ〜。お月見なんてはじめてやったが案外オツなもんだ。で、団子は?」
「お主という奴は……ほれ」
「サンキュー。うむ、うまい」
「まったく、どうしようもない奴じゃな」
「ほっとけ。しかし電気ついてなくとも案外明るいもんだな」
「こら、わしの分を残すのを忘れるでない」
「わぁってるって」
「どうだか」
「信用ないな」
「日ごろのおぬしの行いをふりかえるがよい」
「それにしても改めてみると綺麗な月だな」
「話をそらしおって……まあ、確かに今日の月はいつも以上に綺麗じゃな」
「「…………」」
「なぁ」
「何じゃ」
「肩抱いていい?」
「うつけ。そういうことは黙ってやるものじゃ」
「そっか」

(省略されました 続きを見たければ月で兎を探してきてください)
771以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 18:30:43 ID:U7R+WFaz0
>768
俺も半日考えてやっとこれwww
そろそろROMだなwwwwwwwww
772以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 18:31:15 ID:I6/9FVG30
ちとお題製造機行って来た

深夜、幼馴染、上目遣い

ちょwwwwwww頑張ってくるwwwwwwwww
773以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 18:31:29 ID:73QJ8DQJ0
じゃあ俺は人生やり直してきます!
774以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 18:31:58 ID:W36yQbjI0
帰ってきた
>>731
まあ生きてればいろいろあるさ('A`)
>>745
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!
すごいGJ!!
775以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 18:35:50 ID:dhdugOwA0
「早く来なさい!ウスノロ!」
「ちょwwwおまwww待てwwwと言うかヒドスwww」
俺は別府タカシ、神野コーポレーション副社長、神野リナの秘書だ。
神野コーポレーションと言うと世界でも有数の会社で何でも一代で神野家が築き上げたらしい。
俺がなんでこんないい会社の、さらに副社長の秘書をやっているのかと言うと・・・
話は二年ほど前に遡る。
俺はその時はニートでぶらぶらしていた所幼馴染のリナに出会った。
久しぶりに出会った俺たちはパスタでも食べつつお互いの現状を話し合った。
そこでリナの家に連れて行かれ特別に秘書にしてもらったと言うわけだ。
ただ、この神野リナは生意気で何度も俺を馬鹿にするくせに優しくしてきたり訳がわからん。
「何をしているの!会議に遅れますわよ!」
「はいはい、わかりました!」
「はいは一回でいいのです!」
「わかりました!」

そんな会話をしつつ会議室につき会議も終わり二人で飲みに行く約束をしていたのであいつお気に入りの飲み屋で飲むこととなった。
付いたときには既にあいつはいた
「遅すぎます、こんなカワイイレディに何かあったら責任を取ってもらいますわよ!」
「んな心配しなくてもお前を襲うのは物好きだけだよ」
「何ですって!もう一度言って御覧なさい!」
「何でだよ、めんどくさい」
「あら、そう、ならいいのです」
「・・・?、お前今日はやけに素直だな」
「お父様から『お前はもっとおとしやかに』と言われたのでそれを実践したまでです」
「ならいいんだが」
そんなことを言って俺も飲み始めた
776以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 18:36:09 ID:dhdugOwA0
飲み始めて2時間くらいしたあとにこいつを送ることになったのでタクシーを拾う。
まずリナを乗せて俺が乗る、ドアが閉まったと同時にリナが俺の肩を枕代わりに寝始める
たまに寝言が聞こえる、面白いので耳を澄まして聞いてみる
「なんで・・あいつは・・・私のことが・・好きに・・n」
そこでブレーキがかかる、俺は運ちゃんに金を払うとリナを家まで送り届けて帰ることにした・・・
777以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 18:36:51 ID:dhdugOwA0
自分のクオリティで書けるのはここまで、ss書きさんは偉大だ・・・orz
778以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 18:40:56 ID:Tfok+AqV0
ふと思い出した
>>464
続きまだー?
779以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 18:45:45 ID:MTeye1MAO
>>777
文にもう少し句読点があった方が読みやすいかな?
内容自体はGJだっ!!
780以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 18:50:58 ID:V8YhdZRV0
今日、ツンデレにこれって間接キスだよなっていった
781以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 18:56:43 ID:FNdRmL5t0
>>780
何も言わずに受取ってくれ・・・

つ山山山山山山山
782以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 18:56:57 ID:2eq1pJv40
ら、
783780:2005/07/13(水) 18:59:03 ID:V8YhdZRV0
勘違いしないでよね!!でも・・そうだねwwwって言った
ここまで予想通りとは・・・
784以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 19:02:15 ID:nIq9zswL0
ハピスカ混みすぎ

新キャラってツンデレ?
785以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 19:03:12 ID:2eq1pJv40
おれはツンデレマニア、お前は何マニア?
786以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 19:04:17 ID:0PjV102e0
>>780>>783
実際に「間接キスだよな」なんて言ってる男はイタいと思ふ
787以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 19:05:57 ID:NfkicroF0
つ炎炎炎炎炎炎
遠慮はいらない、24年間の重みを知れ
788以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 19:07:05 ID:PdWYSFMu0
>783
帰ぇれ帰ぇれここはツンデレを夢想妄想する場所だ
ツンデレはSFだ身近になんか居てなるものか

つ山山煉獄山山
789以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 19:10:16 ID:sJgNEekFO
間接キスなんて全く持って意識しない
790以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 19:11:23 ID:YCmAGvcP0
お前ら釣られすぎですよ
791以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 19:12:59 ID:0PjV102e0


-------------------ここからいつもの妄想---------------------
792以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 19:15:37 ID:PdWYSFMu0
釣られてこそのスレで普通すぎるツッコミが入るのか最近は
とりあえず夏風邪と〜が相変わらず内容に反して長くなりそうだ
793以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 19:15:57 ID:Cq40IoYh0
なんというかおまいらホントに お ち ん ち ん だなwww
794以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 19:16:38 ID:Cq40IoYh0
誤爆スマソ
795以下、名無しにかわりましてViPがお送りします:2005/07/13(水) 19:17:33 ID:GdIlWzqC0
>>719
僕っ娘テラモエスwwwwちゃんと待ってる子犬チックな所がまたイイ!!
このスレ僕っ娘多くて最高wwwwwww

>>724>>741
ちょっとここに『シスプリ』置いておきますねw
796以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 19:28:47 ID:Re50qoge0
>>795
シスプリもツンデレな妹がいれば倍は売れてただろうな・・・
797以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 19:29:09 ID:/0fma6rm0
会社
お嬢さま
ナマイキ

「別府君、今日は仕事しなくていいから」
「は? 課長、どういうことですか?」
「リナお嬢様がまた見学に来ていてね、君にちょっと世話役をね」
「な、何で俺なんですか!? この間もその前も……! せっかく企画書があがりそうだってのに……」
「それは、リナお嬢様が……」
『課長! 余計なこと言ってないで下がりなさい! お父様に言いつけますよ!!』
「は、これは失礼しました。じゃ、別府君、そう言うことで、頼んだよ。企画書の方は田中君に引き継いでやってもらうから」
「そ、そんな……」
『タカシさん! ほら、さっさとしなさい! 今日も各部署を見てまわります!』
「リナお嬢様……わざわざ俺が行く必要あるんですか? 案内役なら新人とかに……俺、仕事が……」
『あなたの仕事なんか、今やろうが明日やろうがそう変わらないはした仕事です! 私と一緒に歩く方が遥かに重要です!』
「……わかりました」
それから二時間ほどタカシはリナと会社の各部署を見て回り、最後はリナに言われて屋上に来ていた。
「はあ……俺やっぱりこの仕事向いてないのかな……」
屋上からの景色を楽しむリナの背中を遠くに見ながら、タカシは小さくつぶやいた。
「……俺なりに頑張ってるつもりだけど、こんな案内役にまわされちゃうし……いっそ転職でもしようかな……」
『なんですって!!!』
「わっ!? リナお嬢様! いつのまに!?」
『あ、あ、あなた今なんとおっしゃりました!? て、て、転職? ですって? 何を馬鹿なこと! やめなさい!』
798以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 19:30:51 ID:/0fma6rm0
「……でも、俺……この仕事……」
『この仕事が向いてないですって!? そんなわけはありません! 報告では、同期の中ではかなり優れた仕事ぶりだと聞いています! 
ただ根性が少し足りないとも聞きますが……そう! 根性の問題です! この会社を辞めたところで同じです! そんな腑抜けた考えでは、どこへいっても駄目なものは駄目です!』
「リナお嬢様はやっぱりしっかりしていますね。まだ高校生だと言うのに……。いや、ありがとうございます……」
『大体なんで仕事に向いてないなんて思ったのです? 話してごらんなさい。私が解決して差し上げます』
「い、いや……それは……聞こえてませんでしたか……いや、ならいいんです」
『話しなさい。私とあなたの間でごまかしや隠し事は無しです。嘘を言っても私にはわかりますからね』
「う……その……お嬢様の……その、案内役をまかされるのが、なんか多いような気がして……俺がいなくても仕事は進むのかなって……まあ、はした仕事なんですけどね、はは。い、いえ、お嬢様の案内が嫌だってわけじゃないんです……」
『……はぁ、そんなことで悩んでいたのですか。馬鹿馬鹿しい』
「……俺みたいな一介のサラリーマンには大きな問題ですよ」
『あのですね、色んな部署の仕事を見て、仕事のつながりとかそういったものを学ぶのは、上に立つものとして重要なことなのです』
「? はあ……」
『だ、だから、あなたをわざわざ連れて歩いているのは……その、皆に既成事実として見てもらうのもありますが……あなたに色々学んでもらおうと……その、私が希望したもので……』
「……え、え? 何でですか?」
『……! い、いえ! 何でもないです。気にしないで下さい。とにかく! あなたには今後もずっとずっと私と歩いてもらいますから! これも立派な仕事です! 本当にボケた人間にこんな仕事は任せませんから……少しは、自信を持ってください』
「……はい。ありがとうございます。リナお嬢様」
『あと、それ! その、リナお嬢様というのはやめて下さい! 私のことはリナと呼ぶように! これは命令ですから! いいですね!?』

おわり。
799以下、名無しにかわりましてViPがお送りします:2005/07/13(水) 19:31:39 ID:GdIlWzqC0
>>757
狂おしいほど萌えたwwww僕っ娘と二人羽織って斬新でイイなwwwwww
次は王道の『ア〜ン』とか見てみたいwww

で、>>757のケーキを見て唐突に今日誕生日だったのを思い出した。
さぁて冷蔵庫のキットカットでも食うか。ははっ…………………………orz
誰か一人寂しく誕生日を終えようとしてる俺にツンデレプリーズ………。
800以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 19:34:30 ID:U1V2PIcuO
>>799>>758
801以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 19:37:26 ID:UIzHDcVe0
「タカシ!もう仕事は終わりましたの?」
「リナさん…いえ、まだ残業がありますから。30分はかかりますよ」
「そんなのどうでもいいですわよ!今日はレストランに連れてってくれるんじゃなくて?」
「そ、そんなこと言っても…社長に怒られるのは僕なんですから。少し待ってくださいよ…」
「お父様の言う事なんて気にしなくてもいいですわ。ほら、行きますわよ!」
「あ、待ってくださいよ。リナさん!」

僕はある大企業の一社員なのだけれど、何故か社長の娘さんに懐かれてしまっている。
少し迷惑な気がしないでもないけれど、なんといっても令嬢なのだから無碍に扱うわけにもいかない。そして今日はお嬢様の誕生日ということで、一緒に食事をする事になっていた。
「でもリナさん。社長や家族の人達で誕生パーティでもやるんじゃないですか?」
「いいですわよそんなの…どうせ名前も知らない大人達ばかりが形式上祝っているように見せるだけなんですから…」
「そうですか……。あ、ここですよ」
「中々良さそうなレストランですわね…」

「おにーいちゃん!」
「うわっ!」
後ろから抱きつかれて少しよろける。
何をするのかと後ろを振り向けば、そこにいたのは妹のかなみだった。
「かなみ、何やってるんだこんな所で」
「何って…おにいちゃんを迎えに来たんだけど…」
「迎えにって、今日は母さん達が僕は遅くなるって言っただろ?」
「あれ?うーん、そんなこと言ってたっけなー……」
わざとらしい演技だ。
「ちょっと…なんですの?あなた」
「え?」
しまった…この二人は会わせない方が良かったか…。
802以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 19:37:40 ID:bjtoL/3T0
>>770
老成にはこういう雰囲気が良く合うな。
つか俺の中で老成ってBLEACHの夜一さんなんだけどやっぱ異端?
803以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 19:38:16 ID:UIzHDcVe0
「ああ、こいつは僕の妹です。かなみ、こちらは僕の勤めてる会社の社長の娘さんだ。挨拶しなさい」
「ふーん…今日はこの人と食事することになってたんだ…」
かなみはお嬢様を上から下まで値踏みするようにじろじろと見ている。
昔っからこいつは俺が少し仲良くしてる女性には何故か辛辣に当たるからな…。
「タカシ…!初対面の相手に挨拶もできないような人間なんて放っておきますわよ!」
リナさんはやはりそんな態度が気に障ったようで、僕の腕を引っ張ってレストランへと引きずっていく。
「ちょっと…なんであなたまでついてきますの?」
その後ろからは何故かかなみがぴったりとついてきていた。
「今日は私の誕生日を祝う為に、私のためだけに!タカシがレストランを予約してくださいましたのよ?あなたの分の椅子はありませんし、資格もないですわ」
「えーっ?駄目なの?お兄ちゃん…」
かなみがうるうると目を潤ませながら腕に反対側の腕にしがみついてくる。
「…かなみ、あのな、今日はリナさんの為に来たんだ。お前の分の席は予約してないんだよ」
僕がそう言うと、かなみはニヤリと笑って。
「大丈夫。お兄ちゃんが電話した直後に、私が声色使って予約三人分に増やしておいたから!」
なんて、とんでもない事を口にした。
「…はあ?」
リナさんも流石に呆気に取られている。というか呆れている。
「と、言うわけだから…いいよね?お兄ちゃん」
「…仕方ないか…リナさん。一緒でいいですか?まあこいつも一応祝う気はあるみたいですから」
リナさんは眉間に少ししわをよせ不機嫌そうにぶつぶつと呟いた後、急に僕の足を踏みつけた。
「いたっ!!!」
「ふんっ!勝手にしなさい!」
もうズンズンと足音が立ちそうなくらい床を踏みつけながらリナさんは店に入っていく。
「わーい、こんなレストラン初めてー」
かなみはそんなことまったく気にしていないように、いやむしろそんな様子を見て喜んでいるように言った。
「はあ……」
これはどうも、物凄く面倒なことになりそうだった。
                      続く、かも。
804以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 19:39:15 ID:dhdugOwA0
>>798
力の差を感じた

だがGJ!
805以下、名無しにかわりましてViPがお送りします:2005/07/13(水) 19:39:37 ID:GdIlWzqC0
>>796
だなwww
次のシリーズの双恋にはちゃんとツンデレいるけどあまり売れて無い罠wwwww
まぁそのツンデレキャラの人気はそのゲームでトップクラスだけどねwww

>>797>>798
かわいいなぁ。やっぱお嬢はこうでなくっちゃなwww
「おわり」なんて言わずに続いてくださいwwwwww
806以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 19:40:10 ID:UIzHDcVe0
しまった。誤字ありまくりwwwwww

>>腕に反対側の腕に
とかテラヒドス
807以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 19:40:29 ID:dhdugOwA0
>>802
ツン

というか夜一さんしか思い浮かばない
というかアニメの今のあの声は・・・
808以下、名無しにかわりましてViPがお送りします:2005/07/13(水) 19:46:02 ID:GdIlWzqC0
>>800
激しくイラネwww
ツンデレじゃないし、それ以前に女じゃ無いしwwwwww

>>803
GJ!!お嬢と妹対決キターーーーー!!
早く続き!!続き!!
だが自分の今の現状と比べてちょっと鬱になったwww
809以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 19:47:37 ID:/0fma6rm0
>>804
君のに萌えて頑張って書いたのだよ

>>803
わーい。お嬢量産! GJ!
810以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 19:48:31 ID:k8/7KhFJ0
これこそが「お嬢祭り」だったんだよ!
811以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 19:50:38 ID:pPeLzkCr0
ここで空気を読まずにお題製造機
深夜 メイド 料理

ちょwwwまだ夕方の7時wwwww

ツ「ご主人様、夕御飯は何がよろしいでしょうか?」
タ「あ〜何でもいい」
ツ「それでは困ります。作るほうの身にもなってください」
タ「ん〜じゃあお前」
ツ「・・・分かりました。では御飯の用意は致しません・・・(部屋を出る)」
タ「ちょww待てwww・・・・マジかよ・・・・
 あの新しく入ってきたメイドテラキビシス・・・」

数時間後

タ「あぁ、腹減った・・・マジで夕飯抜きとはなぁ。
 起きてても腹減るだけだしもう寝よう・・・」
ツ「失礼します、ご主人様」
タ「うわっ、何だこんな時間に・・てか何で裸エp・・」
ツ「そ・・その・・夕飯は私というリクエストでしたので、
 ど・・どうぞ・・召し上がってください・・(////////)」
(省略されました)
タ「ああ・・・余計腹減った・・・・バタッ(満足げな表情でベッドに倒れる)」

俺も腹減った


812以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 19:51:34 ID:bjtoL/3T0
>>803
割り込みスマソorz

>>807
同士よ!!つか雪乃五月はお嫌い?
813以下、名無しにかわりましてViPがお送りします:2005/07/13(水) 19:53:12 ID:GdIlWzqC0
>>811
メイドツンデレGJ!!

キットカット半分分けてやるwwwww
814以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 19:56:21 ID:UIzHDcVe0
>>811
メイドエロスwwwwww

だがメイドがいる館にはお嬢様もいるよな?
815以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 20:06:19 ID:UIzHDcVe0
流れを止めてしまった…
816以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 20:08:05 ID:qfkz39S10
>>808
「はぁー」
『どうしたのよ、そんなため息ついて』
「今日俺の誕生日なのに予定何もないんだよね」
『へー(た、誕生日なの忘れてた・・・)』
「どっかに俺の誕生日を祝ってくれるような美少女はいないかなぁ」
『あんたを祝うような奴はそうとうな変わり者ね』
「うっせー」
『じゃあ、私これから用事あるから』
「おう、そうか、じゃあな」
(急いでケーキ買って来ないと。ついでに服も変えないと。
あープレゼント買ってる時間ないよ、どうしよう・・・)

数時間後
ピンポーン
「誰だよこんな時間にってかなみかよ」
『本当に誰もいないのね』
「また俺のことバカにしにきたのか?」
『ち、違うわよ。ほら』
ケーキの箱を渡す
「え、俺に?」
『そうよ、あんた誕生日でしょ!美少女が誕生日を祝ってあげるんだから感謝しなさいよね』
「うわーマジかよ、ありがとかなみ」
『それからね、プレゼントあげるから。目瞑って』
「ん、いいぞ」
チュッ
「!!!!」
『どう?うれしい?』
「俺の人生で一番うれしい誕生日プレゼントだよ」
『(//////)』
817以下、名無しにかわりましてViPがお送りします:2005/07/13(水) 20:09:24 ID:GdIlWzqC0
>>815
最近よくあることだから気にするなwwwww
だけどこの時間帯に過疎ってマズイよな。

ツンデレカモン!!
818以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 20:11:41 ID:uhP0wSDb0
・落ち葉が沢山ある風景
ザッザッザッ
「おーっす、纏」
「む、タカシか。丁度いい、掃除を手伝うのじゃ」
「あ、俺用事があったんだ。それじゃ」
ガシ
「わしからそう簡単に逃げられると思うてか」
「チッ。しゃーねぇーな手伝うよ」

ザッザッザッ
「大体綺麗になったんじゃねーの」
「そうじゃな。終わりにするか」
「礼ぐらい言ったらどうだ」
「このくらいのことしか役に立たぬくせに、生意気を言うでない」
「テメェ……」
「ほーう。そういう口を利いていいのかのう。せっかく芋を馳走してやろうと思ったというのに、残念じゃ」
「はぁ、わかりましたよ……」

パチパチ
「なぁ、火を見るとなんかおちつかねぇか?」
「危険な奴じゃ」
ヒューン ヒューン ヒュルルンルンルンルン
「オォウ。冬ももう目の前か。寒ぅござんす」
「うつけ。せっかく火があるのじゃ、もっと近寄れ」
「俺はお前に暖めてもらうほうがいいなっと」
ヒシ
「……助平が」
「そういいながら振り解かないんだよなお前って」

(省略されました 続きを見たければ焚き火に当たろうとして焼かれてください)
819以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 20:12:02 ID:FNdRmL5t0
>>802
俺は天上天下のマヤ
820以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 20:12:28 ID:/0fma6rm0
>>816
GJ! おまえ優しいな!

腹減った。飯買ってこよ……
お題もプリーズしておこう……
821以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 20:13:30 ID:QxQ1dmGq0
>>816
あんたいいやつだな
822以下、名無しにかわりましてViPがお送りします:2005/07/13(水) 20:14:41 ID:GdIlWzqC0
>>816
うはwwwありがとう。なんか涙でてきたwwwwwww
かなみテラカワイスwwww一生に一度はこういう体験してみたいなwww……………はぁ。
823以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 20:14:46 ID:MfFC5ibdO
おまいら!今週のスクランは読んだよな?

それとは関係なしにお題
・自分の部屋にタカシの部屋が覗ける穴があるのに気付いたツンデレ
824以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 20:16:17 ID:qfkz39S10
>>822
うはwwwww感謝されたwwwwwテラウレシスwwwww
825以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 20:17:45 ID:dhdugOwA0
>>812
ちがう、違うんだ。
夜一さんは勝手に脳内で「若いがちょっと低い声」と認識してるんだ、だからあんな言っちゃ悪いがしゃがれた声は・・・

まぁそれでも人に戻ったら声は変わると信じていますが

関係ない話を戻すために質問

老成と関西とダウナーと尊大が好きな人は挙手

ツン
826以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 20:24:34 ID:UIzHDcVe0
…好きだけど…関西以外…

ごめん!関西。嫌いなわけじゃないんだ、ただどうも影が薄いというか。
827以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 20:26:05 ID:U7CF/+gZO
ツン
828以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 20:27:26 ID:5zY/D9hxO
ツ…(´・ω・`)ヽ
829以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 20:28:36 ID:AJ+p9NJx0
文化祭で眠り姫をやることに・・・
「じゃ、キスするわよ。」
「え・・・えぇ!それってするふりだけじゃないのかよ!?」
「何よ!人の演出に文句付ける気!・・・あ、もしかして、したこと無いから怖いんでしょ?」
「そ・・・そんなんじゃねぇよ!」
「だったらさっさとしなさいよ!」
「でっでも・・・キスっていうのはだな・・・やっぱ本当に好きな人とじゃないと・・・」
「何よ!だからアタシにはできないっての!?」
「そ、そんなんじゃねぇよ!そんなんじゃねぇんだ・・・俺は別に・・・。」
「じゃあいいでしょ!目、つぶってあげるからさっさとしなさいよ!」
「けど・・・おっお前はどうなんだよ!」
「えっ?」
「その・・・好きでもないヤツとキスするのって嫌じゃないのか?」
「あの・・・アタシは・・・その・・・」
「やっぱり嫌だろ?」
「それはそうだけど・・・でも・・・」
「でも?」
「アンタとなら・・・別に・・・」
「えっ?」
「も、もう!アタシに何言わせるのよ!いいからそんなの気にしないで、さっさとキスしなさい!」
「わっわかったよ!じ、じゃあ目つぶれよな・・・」
「わ・・・わかってるわよ・・・(ドキドキ)」

おしまい(おまいらこれで少しは癒されてくれ)
830以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 20:36:08 ID:Vjcm5X8MO
>>829
GJ!マイナスイオンが出ているようだ。
831以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 20:36:49 ID:FNdRmL5t0
>>829
癒されますた。
続き求む
832以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 20:44:38 ID:Af4QAzf7O
ツンデレのいる職場ってないもんかなぁ、ほんと…
うちの職場の小学生ももう少し(ry

お題
・「あててんのよ」の派生で「見せてんのよ」
833以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 20:44:51 ID:8lGA3ml9O
ちょっとアンタたち、アタシがそんなんで癒されるとでも思ってるの!?
もっとマシなの書きなさいよね!!
(……また…やっちゃった…でもホントは大好きだなんて……言えるわけないよぉ…あぅあぅ)
834以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 20:48:47 ID:aBq+qg5/0
ツンデレの種類が素直になれない系ばかりな件
835以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 20:49:33 ID:BpnjcNyv0
>>834
新規開拓求む。
836以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 20:51:02 ID:FNdRmL5t0
>>834
素直になれないからツンになってしまうんじゃないの?
俺が認識違い?
837以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 20:52:21 ID:I6/9FVG30
>>834
素直じゃないからツンになって、素直になった途端にデレになる。

だと思ってたんだが違うのか?
838以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 20:53:51 ID:8lGA3ml9O
>>834
他にツンデレってあるか?
素直になれない系以外だとただのS子になりそうだ
839以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 20:55:03 ID:9oTGuSPO0
なんかお題出せや
840以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 20:56:16 ID:Vjcm5X8MO
まあ、一度書いてみれば良いじゃないか。
841以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 20:57:22 ID:rcwSmySI0
>>838
イリヤの空、UFOの夏のイリヤとかは?
イリヤも某まとめサイトによるとツンデレらしいが…
842以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 20:58:15 ID:9oTGuSPO0
お題がないと書けません
843以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 21:02:40 ID:E378aXfn0
モマイラ,タダイマ    (´・ω・`) ツン

ログ読んだらどーやらプチお嬢様祭みたいでwwwwwww
今日の疲れもお嬢様のおかげで吹き飛んじまったよwwwwwwwwwww
844以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 21:04:12 ID:Vjcm5X8MO
お題・ダースベーダーなツンデレ。
845以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 21:05:28 ID:KS2uCrYtO
お題、曰く付きの場所でツンデレでツンデレと2人になったら

846以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 21:05:34 ID:Cq40IoYh0
なんかHG分が足りない
847以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 21:06:27 ID:E378aXfn0
>>846
週末まで待て
848以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 21:08:04 ID:YCmAGvcP0
ラーメン屋から俺がお題投下

・ラーメンとツンデレ
849以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 21:12:36 ID:12MQ6R7/0
オビワンって実はツンデレなんじゃ!?
850以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 21:14:41 ID:2RzNqMu00
それじゃお題を…ツンデレと〜

・ツンデレと包丁
・ツンデレと鉈
・ツンデレと斧
・ツンデレとノコギリ
・ツンデレと日本刀
・ツンデレと爪きり
・ツンデレと栓抜き
・ツンデレとライトセーバー
・ツンデレとビームサーベル

つドゾー
851以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 21:16:32 ID:Tfok+AqV0
お題作成機「ダウナー」「飲酒」「電車内」

酔いに酔ったちなみを、タカシはなんとか電車に乗り込ませた
「・・・ん」
「お前飲みすぎだってーいくら明日休みだからって」
「酔ってなんか・・・ないし」
無意識にタカシに寄り添うちなみ
「次だろ?駅ー」「zzz」
もう着くよおおお、とタカシはちなみの肩を揺する。「zzz」
酒で火照った体で寄り添ったままだ
ニヤリ、とタカシはちなみの長い前髪を分けてみた
「か、かわいいなやっぱりw」「zzz」
「メガネもとってみよww・・・ちょwかわいいww」
「・・・ん」
「お、起きてた?いあ、まぁうんwメガネない方がかわいくね?
 あれだ、うん。得した気分w」
「・・・ばかみたい・・・よっぱらい嫌い」「んーw」
「・・・あ。駅・・・」「寝てる間に過ぎちゃったよ、一周する?w」
「・・・次・・・の次で降りよかな・・・」
「次の次っておもっきり俺も降りるんだけどw」
「・・・知ってるし・・・」「へw」
より一段とちなみの顔が赤くなった
「だから・・・降りる・・・」「ちょwそれっておまwwww」
「・・・よっぱらいタカシ・・・嫌い///)」


・・・どうですか、こんなSS・・・
852以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 21:16:36 ID:gOpJZMeE0
男ツンデレ書いてヨ

男(ツンデレ)&女(普通)でもいいし
男&男でも・・・
853以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 21:17:21 ID:nIq9zswL0
>>835-838
心底嫌ってたり(誤解が解けたり見直したりしてデレが始まる)、
好きになっちゃいけない事情があったり(解決して障害がなくなり、デレ解放)。
でも、そんなのをSSで出そうと思ったら間違いなく長編になるんで、
ここでは素直になれない系ばかりだ、ということなんじゃないかと。
854以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 21:19:49 ID:AJ+p9NJx0
ダース・ベイダーなツンデレ

「なんでだよ!なんでお前はそうなってしまったんだよ!」
「・・・アンタのためなのよ。」
「えっ!?」
「アンタ・・・夢があるんでしょう?・・・理想があるんでしょう?」
「そっ・・・それは・・・。」
「アンタがそれを追い求めてることは知ってる・・・アタシも同じ夢を見てきたもの・・・。」
「それが・・・それが何の関係があるんだよ!」
「だからなのよ・・・」
「えっ・・・」
「アンタがアタシのことを好きなのは知ってる・・・」
「だったら・・・」
「だからアンタはその夢を追いかけるのがおろそかになってる!アタシを第一に考えてしまっているのよ!」
「それは・・・」
「ほら・・・身に覚えがあるんでしょう?」
「でも・・・」
「だからアタシはアンタの目の前からいなくなるの・・・さようなら・・・。」
「そんな!待てよ!」
「・・・そうだ・・・タカシ・・・今まで言えなかったけど・・・アタシも・・・」
「えっ?」
「・・・アンタのこと・・・好きだったよ・・・」

という夢を見たカナミであった。
855以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 21:21:42 ID:aUt4oBji0
『なーに? おごってくれるってラーメンなの?』
「ん、ラーメンだってバカに出来ないんだぞ。特にここのはうまいんだ」
『ふぅん、まあ気が進まないけどしょうがないからおごられてあげる』
二人で店内に入り、注文をすませる。少しするとラーメンが運ばれてくる。
「ほら、うまそうだろ?」
『…見た目とにおいはね。味は食べてみなきゃわかんないし』
「あはは、そうだな。じゃあ食べるか」
それぞれラーメンを口に運ぶ。
『…ぁっつ!』
急に声をあげた相手に驚き、顔を上げる。
「どうした? ってあー、そっか猫舌か」
『…違うわよ。ちょっと熱いのが苦手なだけ…』
「(それを猫舌って言うんだろうけど…)…じゃあ、冷ますためにふーふーしてやろうか?」
『んえ!? あ、いやっ…あ…うん…(ボソ」
「ん? なに?」
『…いらないっていったの! 自分で出来るし!』
「はは、そうだな。冗談だよ冗談。ゆっくり食べろよ」
『う…うん』
少し残念そうになった相手の顔を不審気にのぞき込み、声をかける。
「ん? どうした?」
『な…なんでもないっ! 早く食べよっ! …ぁつっ!』
「ゆっくりくえって、あははは」
『わ…わかってるわよ!(…もう、なんでもう一度聞きかえさないのよ…)』
856以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 21:23:38 ID:YCmAGvcP0
>>852
かなみもんのたかしくん位でいいのか?
857以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 21:30:47 ID:YCmAGvcP0
>>855
ラーメン来たGJ!






冷やし担々麺だったからふーふーできなかったorz
858以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 21:33:18 ID:E378aXfn0
かなみもんのタカシくんはいいツンデレだなwwwwwww
あと,ちなみんのタカシもツンデレ気味だなwwwwwwwwwww
859以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 21:34:59 ID:gOpJZMeE0
>>856
まぁなんでも
860以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 21:35:53 ID:FNdRmL5t0
>>855
ラーメンGJ!!!
8611/3:2005/07/13(水) 21:35:59 ID:mkgky+Wp0
>>755-756の続き

 文化祭当日。どうにか二人羽織も成功し、打ち上げパーティとなった。
「二人羽織よかったよ〜! すごい面白かった!」
「え、えへへ、そっかなぁ?」
「うんうん、二人の息ピッタリって感じ! やっぱアレ? 普段から一緒にいるから二人羽織も楽勝?」
「い、いつも一緒になんていないよぉ!」
「何言ってんのよ。ずーっと一緒だったじゃないの。休み時間も昼休みも放課後も」
「そ、それは二人羽織の練習するため、しかたなくだよぉ!」
「そんなこと言って、実際のとこどうなの、別府君?」
「ん?」
 机の上に置かれた料理を食うのに必死で、何も聞いてなかった。
「そ、そんな口の一杯に頬張らなくても誰も取らないわよ……えっと、梓と別府君の関係の話よ」
「むぐむぐ……関係も何も、見たままだ」
「それって……もう二人は恋人ってこと?」
「ち、違うよぉ! ボクはこんないじわるなタカシのことなんて、嫌いだよぉ!」
「俺は結構好きだけどな、梓のこと」
「ふぇ……」
 周囲から黄色い声が上がる。
「ぼ、ボクは嫌いだからね! ホントだからね! 嘘じゃないからね!」
 梓は真っ赤な顔でまくしたてて、教室を出て行ってしまった。
「ちょ……梓出て行っちゃったよ? 追わなくていいの?」
「腹減った。食い終わるまで待っててもらおう」
 再び机に向かって飯に箸を伸ばしていると、その手をむんずと捕まれた。
「い・い・か・ら、追いかけなさい!」
 教室から追い出された。鍵までかけられた。
「二人で戻ってきたら、入れてあげるからね〜♪」
 なんて勝手な奴らだろう。俺はしかたなく梓の行きそうな場所へ足を向けた。
 女子更衣室……怒られた。女子便所……悲鳴上げられた。水泳部更衣室……つるぺたツインテールに絶対死なすって言われた。屋上……いた。
「よお、何ぼーっとして……」
862以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 21:36:08 ID:4srXSJw80
今北産業
8632/3:2005/07/13(水) 21:37:29 ID:mkgky+Wp0
「あ……タカシ」
 短い髪を風に遊ばせて、鉄柵にもたれた梓がそこにいた。夕日に照らされたその姿に、少しだけドキリとした。
「……どしたの? ぼーっとして」
「あ……いや、なんでもない。おまえこそ、どうしたんだ?」
「ん……」
 そう言って、梓は校庭を見下ろした。釣られて俺も見る。まもなく行われるキャンプファイヤーの準備に、皆おおわらわな様子だ。
「……みんな、忙しそうだね」
「最後の締めだからな。これで祭りも終わり、明日からまたつまらん日常が戻ってくる」
「あははっ、タカシといたらつまらない日常なんてないよ。いっつも滅茶苦茶なことしてるもん」
 そんな自覚はないのだが、それで梓が笑ってくれるなら、よしとしよう。
「……なぁ、梓。俺……」
「……ね、踊ろっか?」
「はぁ?」
「だから、踊ろ。キャンプファイヤーの練習」
 そう言って、梓は俺の手を取った。
「お、おい」
「こうして、はい、ターン。くるっと回って、はい、ターン」
「わっ、たっ、とっ、はっ……」
 梓に言われるがまま、不器用な踊りをする。
「へたっぴ」
「うるさい。こういうのは苦手なんだ」
「……だから去年、踊らなかったの?」
「ああ。……ひょっとして、踊りたかったのか?」
「……さあね。今こうして踊ってるんだから、そんなのどうでもいいよ」
 俺の手を中心に、梓がくるりと回る。そして、ぎゅっと俺に抱きついた。
「お、おい」
「……嫌い、っていうのは嘘。……けど、まだ好きじゃないよ」
 顔を俺の胸に押し付け、梓がささやく。
「今は、それでいいさ」
8643/3:2005/07/13(水) 21:37:50 ID:mkgky+Wp0
「……そっか」
 日が落ちるまでの短い間、俺と梓は何も喋らず、そっと抱き合ってた。

 教室に戻ると、みんなキャンプファイヤーに出かけたのだろう、誰もいなくなっていた。
「誰もいないね」
「腹減った」
 机の上の料理を手づかみで食う。
「あー、もう手で食べない! お箸使いなよ、もう……」
 梓は俺の手を自分のハンカチで拭き、箸を渡した。
「梓も食え。腹減ったろ?」
「ボクは二人羽織の時、ケーキをたくさん食べたから平気だよ」
 そう言いながら、梓は見るとはなしに俺を見ていた。
「むぐむぐ……なんだ?」
「ぽろぽろこぼしてるよ。ホントにもう、大きな子供なんだから」
 どこか嬉しそうに、梓は俺の口元をハンカチで拭った。
 誰が子供だコンチクショウ、と思いながら梓を見る。梓も、俺を見ていた。目と目が合った。
 誰もいない教室。静かな空間。ふたりきり。ボクっ娘。
 そんなキーワードが頭をめぐる。いかん、どうしたことか梓がやけに可愛く見えてきた。
 そっ、と梓のほおに触れる。まるで火に触れたように熱い。自分の心音がやけにうるさい。
「た……タカシ、ボク……ボク、ね、ホントは……」
 そっと、梓の唇に……
「たっだいまー! ……あー! 梓に別府くん、やっぱそういう関係ー!?」
 クラスメイトが勢いよくドアを開け、教室になだれ込んできた。
「ち、ちち違う違う違う! ボクはタカシなんて大っ嫌いだよぉ!」
 ……まぁ、ゆっくりやるさ。
 真っ赤な顔で抗弁する梓を見ながら、そう思った。
865以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 21:43:39 ID:E378aXfn0
>>864
禿GJ
866以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 21:44:41 ID:4srXSJw80
>>864
GJ!ボクッ娘属性強化されたwwww
867866:2005/07/13(水) 21:45:34 ID:4srXSJw80
あと割り込みスマソ
868以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 21:45:43 ID:rQX8Pmj80
馴    全レス        血液型雑談           こ こ だ け
れ          sage進行       ゲーム実況
あ   二番煎じ                 ガ         釣り宣言しない
い             中学生    無職 キ        出        NEET
  自治             Part3ケタ            会    ネトゲ
        「V I P 終 わ っ た な」    O     い
              運営の糞規制       F    系          V    2getコピペ
  垂れ流し              FOX★    F         古参   I    
          電話番号      近親相姦         メ        P    鬱
クオリティ         おっぱいうp   北海道       ア
            ブログ                     ド
    恋愛            りんごジュース    電車男            アニメソング
同属嫌悪        マジレス                   人生相談
         新参      嫉妬        ハッピー☆マテリアル

869以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 21:46:43 ID:aBq+qg5/0
これってうまく出来てるなと思う
870以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 21:47:09 ID:4srXSJw80
>>868
うはwwwこの中から使えそうな単語がたくさんwww
871以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 21:47:31 ID:Pz8cUzom0
>>864
ボクッ娘いいな
GJ!
872以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 21:50:26 ID:b2Y6Npgz0
>>808
「はうぁあッ!!」
「…どうしたの……?」
「今日、俺の誕生日だった!!」
「…自分の誕生日、忘れてたんだ……」
「今の今まで、な」
「……果てしなく……馬鹿」
「くっそー、誰も覚えちゃいねー!」
「…私は今知ったし……。自分自身忘れてたら、世話無いよ……」
「はぁ……。今日はもう帰るか……。(´・ω・)テラサビシス」
「…………」
 その夜――
 ぴんぽ〜ん
「はいはい、どちら様?」(ガチャ!)
「……今晩は」
「あれ、千奈美? どうしたんだ、こんな時間に」
「…ケーキ……持ってきた」
「マジか!? んー、でもそれ買い物袋じゃね?」
「……台所、借りる……部屋で待ってて……」(ズカズカ)
「お、おう! (もしかして手作り? あいつ料理出来たっけ?)」
数分後――
「…出来たよ……。こっち、来て……」
「ん、早いな……って、ええッ!?」
 テーブルの上には、体を生クリームでデコレートした裸の千奈美が……!
 勿論胸にはイチゴが乗っている。
「ええ!? ちょ、おま、ええええ!?」
「……私、料理下手だから……。あの、め、召し上がれ……(/////)」
「ううっ……、千奈美……! いっただっきま〜す!!!wwwww」

 誕生日おめでとう。見てるかなww
873以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 21:52:32 ID:FNdRmL5t0
>>872
ちょwwwwwwwwwおまwwwwwwww
874以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 21:53:37 ID:I6/9FVG30
>>872
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww生殺しwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
875以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 21:54:26 ID:AJ+p9NJx0
とりあえず予告
10時になったら>>464の続き投下します
876以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 21:54:28 ID:4srXSJw80
>>872
女体盛エロスwwwwwwwwwwwwww
877以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 21:55:24 ID:Pz8cUzom0
>>868の中の使えそうな単語
・ガキ
・中学生
・無職、NEET
・電話番号
・近親相姦
・恋愛
・りんごジュース
・人生相談
・嫉妬
878以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 21:59:14 ID:PdWYSFMu0
この辺りもいけるな

北海道
血液型診雑談
出会い系
ここだけ
ガキ
879以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 22:00:00 ID:AJ+p9NJx0
「・・・カナミ。」
「ん?どした?」
「いい加減俺を見つめるのは止めてくれよ・・・」
「えぇ〜なんで〜?べつにいいじゃ〜ん!減るもんじゃないし。」
「・・・じゃないと安心して眠れないんだよ!」
「そんなぁ・・・あ!もしかしてアニキが寝てる間にオレがなにかするとでも思ってるんだろ!?」
「・・・それは思いも寄らなかった・・・ていうかお前俺に何かするつもりだったのか!?」
「エ・・・そっそんなわけないじゃん!」
「その反応・・・怪しすぎるな・・・」
「うっウルサイ!アニキは寝たかったらオレなんて気にせずさっさと寝ろよ!」
「・・・このままじゃ俺の風邪がますます悪化するんだけど・・・」
「え?そんなの別にいいじゃん♪そしたら明日もアニキの看病が出来るわけだし♪」
(コイツ・・・俺の身のことなんてちっとも考えてないのか・・・)
「もういい・・・寝る・・・」
「お?そっか、やっと寝るか、オヤスミ〜♪」
(ったく・・・)
880以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 22:00:24 ID:AJ+p9NJx0
しばらくして・・・
(くそ・・・やっぱり寝れない・・・さっきからずっと背中にアイツの視線を感じるし・・・これは今日中に治りそうもないかも・・・)
「・・・お〜い・・・」
カナミが俺に向かってささやいた
(んだよ・・・俺は寝るんだから静かにしろよ・・・)
「・・・もう寝ちゃったのか?」
(はいはい寝ましたよ。)
するとカナミが俺のほっぺをつねってきた。
「・・・なぁ、アニキ、ホントに寝たのか?」
(・・・無視しよう・・・)
「ホントに寝たんだな・・・エヘヘ♪」
彼女は微笑んでその場から立ち上がった。
(よし!そのまま部屋から出て行くんだ!)
俺が心の中でそう叫んでいると、急に自分の布団がめくれ上がった。
(ん?)
そして何かが俺のお腹のあたりでうごめくのを感じた。
(何だ?)
俺は気になってうっすらと目を開けてみた。
(なっ!)
881以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 22:01:34 ID:AJ+p9NJx0
そこではカナミが俺の布団の中に入り込んできていた。
「エヘヘ・・・♪あったか〜い♪」
彼女は笑顔でくるまっている。
(お前!何を!?)
「クンクン・・・アニキの匂いだ・・・ウフフ♪」
(なっ!?お前何恥ずかしいこと言ってんだよ!)
俺は自分の背中が汗ばんでくるのを感じた。
すると彼女は何を思ったのか、自分の頭を俺の方にすり寄せてきた。
(うわっ!)
彼女の頭が、俺の胸のあたりにあった。
(近い!近すぎるって!)
心臓が高鳴った。
「ふぁ〜あ・・・何かオレも眠くなってきちゃった・・・」
(えぇ!?)
882以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 22:02:01 ID:v5URjtCY0
男がさらりと言ったセリフにツンデレが
あわてるのに萌えるわけなのだが
883以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 22:02:02 ID:AJ+p9NJx0
「ふにゃ・・・アニキ・・・オヤスミ〜・・・」
そういって彼女は俺の胸を抱きしめた。
ギュっ
(うおっ!)
俺とカナミは体のほとんどの部分が密着してしまった。
(ヤバイ!コレはヤバイって!)
俺は冷静ではいられなくなった。
「・・・スゥ〜・・・スゥ〜・・・んっ・・・」
俺のすぐ下で彼女が寝息を立てている。
(もう寝たのかよ!)
「・・・んっ・・・エヘヘ♪・・・アニキ〜♪・・・」
カナミはなにか寝言のようなことをつぶやいていた。
(どっどうすればいいんだ!?)
俺はただただ焦ることしか出来なかった。
884以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 22:02:14 ID:PdWYSFMu0
うはwwwwガキ、かぶってたwwwwww
反省しつつ選んだキーワード使って何か書いてみるさorz
885以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 22:02:34 ID:AJ+p9NJx0
コンコン
不意にドアをノックする音が聞こえた。
ガチャ
「カナミ〜そこにいるの?」
(母さんの声だ。)
「あら、カナミったらこんなところに・・・」
そう言って母さんは俺の横にいるカナミを起こした。
「ほら、カナミ起きなさい。」
「ん〜・・・アレ・・・お母さん・・・どうしたの?」
「どうしたの、じゃないわよ。こんなところで寝ちゃって、タカシ君が苦しそうにしてるじゃない。」
「えぇ〜、べつにいいじゃ〜ん。だって、一緒に寝てみたかったんだもん・・・」
「とにかく、早くそこから出なさい。」
「は〜い・・・ちぇっ・・・」
(母さん!サンキュー!助かった・・・。)
「ところで、お母さんどうしたの?」
886以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 22:02:59 ID:AJ+p9NJx0
「それがね、さっき病院から電話があって、今日宿直のナースの一人が急に帰らなきゃいけなくなって・・・」
「うん。」
「でね、かわりに私が行かなきゃいけなくなったの・・・カナミ、一人でタカシ君の面倒見れる?」
(えぇ!そんな!)
「うん!もちろん!」
(何だその元気な返事は・・・)
「そう、それなら安心ね。じゃあお母さん行ってくるから、しっかり看病するのよ。」
「ハーイ♪」
「それじゃあね。」
「うん、いってらっしゃーい♪」
(・・・そんな・・・カナミと二人だけかよ・・・)
俺は心の中で嘆いた。
そして案の定・・・
「エヘヘ・・・失礼しまーす♪」
カナミは再び俺の布団に入り込んできた。
(うぅ・・・けっきょくもと通りかよ・・・)
887以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 22:03:37 ID:AJ+p9NJx0
その時、玄関で母さんの話し声が聞こえた。
(ん?誰と話してるんだ?)
相手の方の声は聞き取れなかった。
そして玄関のドアが閉まる音がした。
(母さん・・・行っちゃったのか・・・コレじゃあどうしようも・・・)
コンコン
部屋のドアが叩かれる音がした。
(おお!母さん!戻ってきてくれたのか!)
俺は心の中で喜んだ。
「タカシ〜、ここにいるの?」
(いるいる♪・・・って・・・えぇ!!)
その声を聞いて俺は愕然とした。
(リ・・・リナの声だ!)
俺は焦った。
(どっどどどどうしよう!こんな状態見られたらいくらなんでもやばいだろ!!)
「いないの〜?」
(いない!俺はここにはいない!だから帰れ!)
「入るわよ〜。」
(うわ〜ちょっ!ちょっとタイム!)
俺の願いもむなしくドアは開かれた。
ガチャ

おわり(続きはまた明日にでも)
888以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 22:05:13 ID:tfJfHXcaO
>>887
すごい生殺しだ…
889以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 22:06:27 ID:v5URjtCY0
>>872
GJ!そして流れぶった切りスマソ
890以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 22:06:36 ID:EAogJYDjO
修羅場クルコレ
891以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 22:07:33 ID:FNdRmL5t0
>>887
ちょwwwww続きがきになよwwwwwww
892以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 22:07:49 ID:4srXSJw80
>>887
モエスなのは勿論だが>>879で宣言どおり10時ジャストに投下してることが凄いww

893以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 22:08:18 ID:FNdRmL5t0
>>891
ぐはっ、間違えた。
きになよ→気になるよ
894以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 22:09:57 ID:Pz8cUzom0
>>887
GJ!
俺も続きがきになよwwwwwww
895以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/13(水) 22:12:13 ID:I6/9FVG30
>>887
ちょwwwww修羅場は明日?wwwwwwww生殺しツラスwwwwww
896以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
>887激しく流れぶった切ったスマネ