ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら48

ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら47
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119618606/

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら46
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119400957/

◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html

◆tundere@Wiki
http://www2.atwiki.jp/tundere/

◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
VIPが死んだ時はこっちに行こう

◆お絵描き掲示板1
http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi

◆お絵描き掲示板2(しぃペインター使えます)
http://bbs3.oebit.jp/tsundere/

◆お題作成器
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターの事
◆このスレの登場人物
別府タカシ：ツンデレに対し色々したりされたりする男。
タカシの名は「インコにツンデレが男の名前を教えたら」みたいなシチュで登場。
別府の姓は「ツンデレがこっくりさんをしたら」みたいなシチュで登場。

かなみ：ツンデレ。アッパーだったりいろいろするけど主にアッパー。
かなみの名前の由来は、「TUN」の刻印が「かなみ」だから。
名字は椎水。由来は「DERE」の刻印が「しいすい」。

千奈美（ちなみ）：ツンデレ。ダウナー。
ちなみの名前の由来は、D「AUN」の刻印がし「ちなみ」だから。

リナ：ツンデレ。お嬢。
名字は神野。由来はSignorina（お嬢様の意）から。
執事の名前は特に決まっていない。

かなみもん・ちなみもん：将来の世界の美少女型万能ロボット姉妹（自称）
引き出しから出てくる。

纏（まつり）：ツンデレ。老成系。
由来は「老成」を翻訳して「Maturity」→まつり
わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。

みこと：ツンデレ。尊大系。
由来は「尊」の訓読みから。

あくまで命名は個々人の自由です。

◆過去ログ1
ツンデレに「これって、間接キスだよな?」って言ったら
１ ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1114926014/l50
２　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1114972908/l50
３　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115028682/l50
４　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115060839/l50
５　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115134682/l50
６　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115208502/l50
７　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115226729/l50
８　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115289855/l50
９　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115316172/l50
10 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115398438/l50
11 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115478065/l50
12 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115545539/l50
13 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115631068/l50
14 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115734399/l50
15 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115866636/l50
16 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116008225/l50
17 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116094536/l50
18 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116169740/l50
19 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116261864/l50
20 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116366408/l50
21 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116510358/l50
22 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116621437/l50
23 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116696715/l50
24 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116774534/l50
25 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116864683/l50
26 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117008085/l50

◆過去ログ2

27 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117113812/l50
28 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117204288/l50
29 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117291998/l50
30 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117366191/l50
31 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117460112/l50
32 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117572621/l50
33 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117727741/l50
34 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117984250/l50
35 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117984250/l50
36 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118083946/l50
37 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118232363/l50
38 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118334793/l50
39 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118488141/l50
40 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118562342/l50
41 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118611369/l50
42 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118760678/l50
43 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118924612/l50
44 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119074758/l50
45 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119195621/l50
46 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119400957/l50

>>1
乙ﾝﾃﾞﾚ!!

>>1
乙ンデレ！！

>>1
あなたにしちゃあ、良くできましたわ。

>>1
乙ンデレだっ！

>>1
乙ンデレ！ですわ

乙ンデレだな！

>>1
乙ンデレ！

>>1
乙かレイ

前スレを書き損じた件について　orz

またアッパーに殴られてくる…

>>1乙ﾝﾃﾞﾚ〜

>>1
乙ンデレ！

ツンデレに間接キスだよなって言いながら尻の穴舐めたい

1000 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2005/06/26(日) 22:29:38 ID:woYPwybyO


1000なら　デ　レ　ツ　ン　革　命


いったいどうなるんだ？

1000なら次スレはHGとウォーズマンのもの

このスレも書けないな

デレツンについて詳しく

デレツンって誰かキャラクターを例にだすなら誰みたいなの？

普段はデレデレしてて、二人っきりだとツンツンする

いわゆるＳ

ＥＲＲＯＲ：このスレッドには書き込めません。

名前：
E-mail：
内容：
1000ならお嬢まつりぃ！！！！

ママァ…デレツンヤダ…
ツンデレがいいよぉ…

>>18
ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗ早漏すぎｗｗｗｗｗ

>>24
ヒント：それでもツンデレを書く

>>1
乙ンデレデレ
>>前1000
それはデレツンがちゃんと萌えるようになるって事か、それとも…
かなり敷居高い気がしないでもない

俺の中華がぁぁぁ！！！

次こそはお嬢祭りに…orz

(´･ω･)俺の欝ンデレ…

ＥＲＲＯＲ：このスレッドには書き込めません。

名前：
E-mail：
内容：
1000なら次スレはまつり祭り！


orz

つ【タカシとツンデレが学校で１週間コミュニケーションを取らないって約束をしたらどうなるの？】

俺は

1000なら皆のもとにツンデレが現れる！

だった

俺のツンデレハーレムが崩れていく・・・

萌えるデレツンって難しくね？

デレツンなツンデレという方法があるが・・・

・ツンデレに告白
「こんなところに呼び出して……いったい何の用かしら」
「俺……お前に言いたいことがあるんだ……」
「なら早く言うことね。こんな汚らしい場所で貴方なぞにかまっている暇などないのだから」
「俺……俺……お前のこと好きなんだ……」
「……え？」
「俺……お前のこと大好きだ！」
「……そう……」　ピッポッパ
「山田……ええそう……今すぐに……頼みましたわ……」
「……ええと……」
「よし、タカシ。もう一度始めからいきますわよ。今度は愛してるですわ！」
「あのー、それっていったい……」
「タカシ？　その……用とはいったい何ですの？」
「え？　あ、ああ、俺、お前に言いたいことがある」
「それはいったい……」
「俺、お前のことが好きだ！」
「ゑ……今、なんて……」
「俺お前のこと大好きだ！　愛してる！」
「嗚呼……嗚呼、タカシ！　わたくしも、わたくしもですわ！」
ヒシ
「……よし……」　ピッポッパ
「山田……ええ……よくやりました、出来次第ではボーナスも考えましょう……」
「……えと、ＯＫ……なの？」
「フン、貴方ごときがこの私と付き合えるのだから、光栄に思いなさい！」

>>28
辛抱足りないからそうなるアル！
さぁ！　私とイショに功夫積むアル！

ID:woYPwybyO君はこのスレを見る時は正座すること

夜　神野邸
『……愛してる！』
『嗚呼、タカシ！　わたくしも、わたくしもですわ！』

「フフフ、あなたの仕事は完璧ね……」
「感謝の極み」
「下がってよろしい」
「ハッ」

キュルルルルー
『……愛してる！』
キュルルルルー
『……愛してる！』
キュルルルルー
『……愛してる！』
「あああああああ！　タカシ、タカシ、タカシ！」
キュルルルルー
『……愛してる！』
「わたくしもですわぁぁぁぁぁぁぁ！！」
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ

(省略されました　続きを見たければ映画作って全米ナンバーワン大ヒットさせてください)
間違えて二回消しちまったよ……('A`)

>>40
割り込みごめん！orz

しかしお嬢は恐ろしく可愛いなｗｗｗｗGJ！！

>>40
実は宇宙戦争作ったの俺なんだ

今日スピルバーグがまた影武者やってくれって来た

ジョージルーカスってもう死んでて今は俺が代役なんだぜ

未消化お題まとめ

・スキーをタカシに教えてもらうツンデレ
・たかしの部屋でヤバめのエロビデオを見つけてしまったツンデレ
・ツンデレと借り物競争
・タカシもかなみもツンデレだったらどうなるの？
・ツンデレのお母さんってどんな人？
・九官鳥にタカシへの思いを言うツンデレ
・ツンデレがいる学校に転入してきたたかし
・コンタクトに変えたみたツンデレ
・耳年増なツンデレ
・ぶっちゃけありえないくらい性知識が皆無なツンデレ
・不感症のツンデレ
・看護師がツンデレ
・周囲の目をキニシナイ男に振り回されるツンデレ
・ツンデレ、鼻水が止まらない
・隣人はツンデレ
・同学年の幼馴染の家庭教師をするツンデレ
・ツンデレが普段よりも格段に露出度を上げて誘惑してきた
・ツンデレは音痴
・勝負下着でデートに臨むツン
・父親の再婚相手、つまり義母がツンデレ
・車の中でやりあうタカシとツンデレ
・ツンデレが部活のマネージャー
・ツンデレが同人誌作ってた
・仕事で、男と外回りをする事になったツン
・ツンデレ、濃ゆいキスが普通だと思いこんでいる。当然未経験
・ツンデレがＳＳ書いてるところをタカシに見られたらどうなんの？
・ツンデレ、ついついごみを出せずにゴミ袋で部屋が埋まる
・好き嫌いの激しいツンデレ

・ハピマテツンデレver.
・ツンと年上の彼氏＠海辺のドライブ
・寝起きは機嫌の悪いツンデレ
・ツンデレがウソをついたら
・ツンデレにウソを言ったら
・ツンデレと結婚式
・許婚がツンデレ
・ツンデレと買い物
・お風呂でのぼせたツンデレ
・梅雨とツンデレ
・蒸し暑さにイライラするツンデレ
・流行に敏感なツンデレ
・ツンデレは魔女
・ツンデレにプロポーズしたらどうなるの？
・ツンデレが保母さん
・ツンデレと修学旅行
・何かの拍子でツンツンorデレデレになったツンデレ
・昔のゲーム風ツンデレ
・仕事中、つい居眠りしちゃった先輩(後輩)ツンデレ
・金槌ツンを水泳指導
・タカシを奪われそうになるツンデレ
・「たつ」「やる」「ぬく」「いく」に過剰反応するツンデレ
・胡瓜、人参、茄子を育て始めたツンデレ
・調味量と間違えて別府の持ってた媚薬を気付かずに入れてしまったツンデレ
・ツンデレ誕生日プレゼントにエロゲーをあげた
・ツンデレ落下中
・ツンデレ上昇中
・ツンデレ静止中
・部活あがりのツンデレに抱きついたらどうなるの？

…しかし、ウォーズマンとHGはこのスレのキャラ化してる気がするのは気のせいだろうか…

・九官鳥にタカシへの思いを言うツンデレ
・いずれ来る時に備えて、さくらんぼを口で結ぶ練習を、と躍起になるお嬢
・ツンデレと海水浴に行ったらどうなるの？
・ツンデレが男の部屋で○○を見つけてしまったら？(○○の中身は自由です)
・ツンデレと運動会
・カルピスウォーターを飲むツンデレ
・トリビアの「うそつき･･･」を真似してみたツンデレ
・地獄耳なツンデレ
・ツンデレ、機械に疎い
・映画に熱中するツンデレ
・チョコ作ってるところをアッパーな妹に見つかったダウナー
・メールだとテンションの高いダウナー
・乙女チックなＳＳを書いてるダウナー
・魔女っ子なダウナーは変身するとアッパーに
・意味を知らず淫語を連発するツンデレ
・パンツはいてないツンデレ
・ツンデレはサドorマゾ？
・タカシのアルバム
・ツンデレの変わった酔い方
・ツンデレ達の飲み会
・ツンデレに無理やり飲ませたら（酒じゃ無くてもｗ）
・カウンセリングを受けているツンデレ
・自虐癖持ちのツンデレ
・ツンデレが宿題終わんない
・ツンデレがｻﾅ･ﾓﾚｯﾃ･ﾈ･ｴﾝﾃ（またはﾗﾌﾞｼｬ）を歌ったらどうなるの？
・ﾌﾗﾌﾗなﾌﾘしてﾀｶｼの胸に飛び込みたいﾂﾝﾃﾞﾚ
・ﾎﾝﾄはいつもﾇｸﾇｸしてたいﾂﾝﾃﾞﾚ
・光る風を追い越したﾂﾝﾃﾞﾚ

以上

>>48
乙ンデレ！

お題まとめてる人にヒント：その量だと消化されない

ごめんよ・・・割り込んじゃったorz

【デレツンなツンデレ】
「タ・カ・シきゅ〜〜〜〜ん♪」
　教室で一人寂しく飯を食ってると、甘い甘い声でかなみが飛びついてきた。
「ひぃっ！　してません！　覗きも痴漢もしてません！　今日は！」
「今日は！？　……こほん。いや、違うのよ。えっとねぇ、一緒にご飯食べていーい？」
「……？　……？？」
　何が何やら分からない。俺が少し焦げた玉子焼きを食ったせいでかなみが壊れてしまったのか？
「……すまなかった。間に合わないかもしれないが、これを食って元に戻ってくれ」
　食いかけの焦げ玉子焼きを差し出す。手が震えるのは止めようがない。
「え？　あ〜ん、ってしてくれるの？　うふふっ、かなみ嬉し〜い♪」
(ごめん、かなみ。俺のせいで……)
　かなみは、小さな口を大きく開けて一口で玉子焼きを食った。
「もにゅもにゅもにゅ……う〜ん、やっぱタカシに食べさせてもらうと美味しいね♪」
「おいおい、タカシよぉ。いつのまにかなみさんとくっついたんだ？」
　何も知らない男子生徒が揶揄するのを聞き、黙っていられなくなった。
「おたんちーん！　おまえは壊れたかなみを見て精一杯労わろうという気持ちを持てないのか！？」
「おたんちん……？」
　男子生徒は自らの過ちに気づいたように、おたんちんと繰り返していた。
「……ふぅ。さてかなみ、食事を続けるか」
「…………」
　しかし、かなみはじっと下を向いて、小刻みに震えるばかり。
「……かなみ？　おしっこ？」
　首根っこを掴まれ、俺は屋上へ連れて行かれた。
「……ハァハァ。あんた、壊れたとかどういうことよッ！？」
「おおっ！　治ったか、かなみ！　いや、一時はどうなることかと……」
「……どういうこと？」
　玉子焼きに始まったかなみ壊れて大変事件のあらましを語ったら殴り飛ばされた。
「馬鹿！　そこで一生埋まってなさい！」

(あああああ、恥ずかしいの我慢して甘えたのに……タカシのバカッ！)

>>52
GJ！！　なるほど、こういうことなのか？

>50
俺もだんだんそう思えてきた
たまっていく一方なんで、前々スレものは消すようにするよ

>51
問題ないです，こちらこそｽﾏｿ

>52
ｵﾒｶﾞｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗ

何か書けたので投下します

題:なんだろう?決めてないや

タ「あー最近暑っちいなー」
マ「なんじゃこれくらいの暑さで、お主もなさけないのー」
タ「いいだろ別に。それよりお前は暑くねーのかよ」
マ「儂か?まぁ暑いといえば暑いかのー」
タ「そうか……しかしどうにかなんないもんかねーこの暑さ」
マ「無理じゃろうな。それよりお主の汗のほうがどうにかならないかの?」
タ「暑いんだからしかたねーよ。あーもう喉渇いた」
マ「全くしょうがないのー。ほれ、茶じゃ」
タ「サンキュー……ぷはぁ生き返った」
マ「誰が全部飲んで良いと言った」
タ「スマン。あまりに暑かったもので……」
マ「全くお主というやつは……罰として明日儂に付き合ってもらうからの」
タ「別にいいけどなにすんだよ?」
マ「それは……その……」
タ「なんだよ?」
マ「その……でぇとというのをしてみたいのじゃ……」
タ「いいけど俺なんかでいいのか?」
マ「……ボソッ(お主だからいいのじゃ)」
タ「ん、何か言ったか?」
マ「な、な、なんでもない(///)そ、それより明日頼んだぞ」
タ「お、おう」

(省略しました)

思うんだけど、ツンデレのツンにも種類あるよな。
好きな相手が興味持ってくれないから構ってもらうために邪険な態度とるツンとか、
既に両想いで照れ隠しみたいになるツンとか。

此処では後者が比較的多い気がするんだが、
たまには前者のツンを見てみたい。

と、宣ってみた試験一週間前の夜('Ａ`)

試験がやばくてｼｮﾎﾞｰﾝなんで、周りの迷惑かえりみず、気晴らしで、初ＳＳ初投下。


１
学校にて。どうやら授業が終わった模様。
「あー、やっと終わった。よしっ、ゲーセンにでも行くかな。」
それを聞いた、隣の席に座るカナミ
『たかし、ゲームばっかりしたら頭悪くなっちゃうよ。たまには勉強しないと……』
「くぅ〜。お前はゲームの面白さをわかってないなぁ。何なら今から一緒に行くか？一度やるとハマるぞ」
『えっ。一緒に…っ。えーと……』

そこに生徒会長のリナが、ふと現れる。『ちょっとよろしいですか。』
「ん、生徒会長、何？」
『ちょっと来て頂けませんか？』
あわてるカナミ。『なんか、生徒会長って、いっつもたかしに用事を押し付けてない？たまには自分でやれば。たかしもそう思うよね』
リナの顔が沈んでいく。
「いや、俺は別にそんな風には、」
リナがパッとほころぶ。『では、行きましょ』
カナミは一人置いてけぼり『むー』

>>56
老成！　ｷﾀｺﾚ！　では、続きをｗｗｗｗ

２
場所は人がほとんど来ない校舎のはずれ。リナの後をたかしがついて行く。
「会長、こんなところで何やるの？」
『実は別に生徒会の用事があるのではありませんの。ただちょっとご相談が、』
「何？」
『……人を好きになるってどういう事なんでしょう？』
「えっ」
会長の顔を見る。窓から差し込む夕日が会長の頬を赤く染めあげている。
『いえ、何でもありません。忘れてください。』
「って、もしかして会長って、好きな人でもできた！？」
会長の頬がますます赤くなる。これはもう夕日のせいじゃないようだ。
（そうだよなぁ、会長ってお嬢様だから箱入りだもんな。今まで恋愛なんてしてなかたんだろうな。人を好きになるって事も、そりゃぁよくわからないことなんだろうなぁ）
『いえ、本当に何でもないんですよっ。ちょっと気になっただけで。ほら、生徒会の他のメンバーが、恋人の話などをしていたのでっっ』
（会長あわててる。ホントに好きな人ができたんだな。こりゃぁ、一肌脱ぐしかないな）
「よしっ。会長。俺もよくはわからないんだけど、人を好きになるってのは……」

３
たかしが教室に戻るとカナミがいた。何か不安そうな顔してる。と思ったら急にニヘラと笑い出す。端から見るとキモいぞ。
「おい、一人で何してるんだ。」
びくっ！！
『あら、やっと来たの』
「やっと、って。別にお前に待ってもらうような用はないぞ。一人でニヤニヤしたりして、頭おかしくなったか？」
『むー！たかしがゲーセン行くって言ったから、待ってたんでしょ。だいたい、たかしと遊びに行くからってニヤついたりしません！』
「ほー。お前は俺とゲーセン行きたくて教室で待ってて、しかもニヤついてたと。」
『っっっ！！そうじゃないわよ！！ほら、さっさと帰る支度する！！』
そう言って俺の荷物を渡すと、カナミはサッサと下駄箱に向かった。

仕方なく俺もついて行く。靴に履き替え、校庭へ。そのまま門を出る。
無言だ。カナミ、もしかしてホントに怒ってる？
夏の暑さが体にまとわりつく。

「あのさ」
『あのね』

二人の声が合わさる。
「えっと、カナミ、ｻﾝからどうぞ」
ここはカナミに譲ろう。
『むー。カナミ「さん」って。さっきのことで私は別に怒ってないよ』
「えっ、なら何で黙ってるのさ？」
『ちょっとね。』一瞬の間。『たかしってリナさんのこと好きなの？』
「急に、なんつー話だよ」
『ほら、たかしって、よくリナさんに呼ばれるじゃない。それで、たかしはリナさんのことどう思ってるのかなって。』
「おいおい。会長は生徒会の用事を頼みに来てるだけだぞ。さっきだって……、いや、さっきは生徒会の用事じゃないか」
『えっ、何やってたの？』
「いや、会長から相談受けてた。好きになるってどういう事かって。誰か好きな人でもできたんじゃないかな」
『ホント？リナさんってたかしのことが好きじゃなかったんだ……』
「おいおい、何で会長が俺のこと好きになるんだよ？」
『リナさんって、よくたかしのこと誘ってたし……』
「だからそれは生徒会の用事だって。だいたい会長ってお嬢様だぞ。生徒会の用事とかなきゃ、俺のこと相手にしないだろ」
『むー。って、やっぱそうよね。リナさんがたかしなんて相手にするわけないよね』
「カナミ、そんな正直に言わなくても……」
『ゴメンゴメンっ！』
カナミはキャハハと笑う。帰り道、今ちょうど駅前の商店街。この街で一番華やかな場所。

『それじゃ、たかし。ゲーセン行きましょ！！』

ﾂﾝ「おにぃ、新聞どこにあるか知らん？」
兄「んぁ？なんで？」
ﾂﾝ「うっさいな・・詮索すんなよ」
兄「知ってるといえば知っているが・・」
ﾂﾝ「もったいぶらんとさっさと教えてよ」
兄「う〜ん・・どこにあったかな？」
ﾂﾝ「いい加減に言わんとガンプラ叩き壊すよ？」
兄「あー、わかったわかった、言うって」
ﾂﾝ「で、どこ？」
兄「家にはもうないよ」
ﾂﾝ「はぁ？もったいぶってそれかよ・・使えねぇ・・」
兄「日記書き忘れてたとかそんな感じか？」
ﾂﾝ「おにぃ・・そういうときだけ鋭いのな・・」
兄「俺の日記見るか？」
ﾂﾝ「日記書いてんの？」
兄「んー・・まぁな」
ﾂﾝ「いい歳した男が・・引くわ」
兄「もう見せてやらんぞ」
ﾂﾝ「あ・・もうっ、お兄ちゃんのいじわるっ！かなみもうお兄ちゃんのことなんか知らないんだから！」
兄「その変わり身っぷりに俺が引くわ・・まぁいいや、天気だけだぞ？見せるのは」
ﾂﾝ「ホント！？お兄ちゃんだーい好きっ！」
兄「だからその妙なキャラはやめろ」
ﾂﾝ「りょーかい・・でもおにぃのこと好きなのは・・本当だかんね？」
男「あー・・もういいからさっさと天気だけ書き写して返せよ」
ﾂﾝ「分かってないじゃん、おにぃ・・。好きだって・・言ってるのにさ・・」
兄「え・・？ちょ・・まじで！？まずいだろ、兄妹でそんな・・」
ﾂﾝ「あはは、真っ赤になってる〜！大丈夫だよ、まだそんな気ないから」
兄「お前・・人をからかうのもいい加減にしろよ！？」
ﾂﾝ「ごめんごめん、んじゃ借りてくよ」
兄「まったく・・・。・・？今あいつ『まだ』って・・？」

んで、デレツン革命はどうすんの？

長いの書いてイイ？

お断りだ

>>65
むしろ
　書　け

>>65
ｵｯｹｰ--ｲ!!
フォォォォォォォ!!!

お題は傭兵とツンデレで。↓

>>63
なんかそーゆーの好き

白い岩と砂の上を、サスペンションの錆び付いたトラックが轍を曳いていく。
荷台には、医薬品、食糧などの物資が満載されている隅に女がすわっている。
『覚悟はしていたけど…こんなに熱いとは…』
意識は朦朧とし、息が勝手に上がってくる。
━━━個人的な人材援助、とはいっても最近TVで流行っている『自分探し』と何ら変わる事はない。それでも、無気力にNEETやるより、なんとか他人の為になるかと思って来たんだけど…
『あーつーいー。もう帰りたい。』
見える景色は全部砂、砂、そして時々オアシス。汗が直接空気に吸われる。
三時間ごとの給水では間に合わない。失神しそうになった時、やっとトラックが止まった。
［おい！］
『え？』
［着いたぞ］
山羊の群れが枯れ草を咬みながら出迎える。家が10軒ほど。
『どうもありがとう。』
［手伝え。］
手渡されたのは弾薬？かなり重い。それと医療品。
『じゃあ、さよなら。』
［10ドル45］
『へ？』
［タダだと思ったか？］
砂埃をあげて走っていくトラックのケツに舌を出す。いーっ、だ。この国でヒッチはお薦めできない。
［アッラー・アクバル。日本人か？］
『はい、椎水かなみです。よろしく。』
［オイ!タカシ！同胞だぞ！］
『え？』
「どうした？…あ。」
『…タカシ？』
［どうした。知り合いか？］
『アンタ、こんな所で何してんのよ！』
「オマエ、こんな所で何してんだよ。」
なんでこんな事に…。

取り敢えずさわりだけ。

書いて良い？じゃなくて。投下して良い？だろうが・・・

続き・・・待ってるから・・・

友達の彼女のツンデレっぽい子の名前がカナミだった件について

ついでに友達の名前もタカシっぽい件について

>>73はもうそろそろ空気を読んでもいい年頃

病院　お嬢　見舞い

『ふん！無様ですわね！！』
「お嬢・・・どした？」
『で、ですから！あなたの無様なところを見にきただけですわ！』
「あ、そー・・・いてて！」
『ちょ、ちょっと！大丈夫！！・・・う、うつされたらたまりませんわ！』
「悪い。でも大丈夫。うつるような病気じゃねーよ。」
『あ、そ、そうですの！？ふ、ふん！なら許してさしあげますわ。・・・で、退院は何時ごろに？』
「そうだなあ・・・今度の手術が上手くいけばすぐだと思うけど。」
『さっさとしてくださいまし！あなたのせいで生徒会の仕事が山積していますのよ！』
「すまんね。でも、失敗したら何時になるかわかんねーから、新人入れたほうが・・・」
『な！・・・ひ、人に任せるなんて許しませんわ！あなたが処理なさい！』
「へーい」
『・・・それまで席はそのままにしておきます。逃げたら許しませんことよ！』
「・・・お嬢様。お時間の方が。」
『分かっています！向こうを待たせて置きなさい！』
「急いでるのか？」
『大した用事ではありませんわ。・・・一応、お見舞いの品です。最高級品ですから私と入院したことに感謝しなさい！』
「ああ。ありがとう。少ない時間を割いてまで来てくれて。そっちの方がうれしかったよ。」
『！！　・・・ま、まあ、また暇だったら参りますわ。それではごきげんよう。』

『山田。明日の予定なんとしても一時間程度の空きを作りなさい。無理なら他の予定をキャンセルしても構いません。
あと、こちらの院長に伝えなさい。高志さんの執刀には最高のスタッフを用意するようにと。
お金は私のポケットマネーからだします。私の未来の夫です。失敗したら社会的にも実際にも殺してやるとね。』

（省略されました・・・続きを読むにはメスの代わりに包丁にクロスアキレスホールドをかけて下さい）

お題投下ぁ
ﾂﾝﾃﾞﾚが胸がおおきくなってからﾀｶｼが貧乳好きを知ったら

平日昼間のために保守

>>62
GJ！　初でこのクオリティか！
>>63
近親！！　ﾓｴｽ！！ｗｗｗｗｗ
>>71
続き！！　続き！！ｗｗGJだ！！
>>77
俺のアキレス筋がぶった切れた

>>62
遅れたが、初でこのクオリティはｽｺﾞｽ
続き気になる

つお題:ツンデレが突然ひきこもりになっちゃったら…





真知はフルバ最強のツンデレに１票追加

ｼﾁｭ：姉と弟　トランプ

ﾎﾅ「タカシ、今暇？」
弟「今忙しいよ・・・」
ﾎﾅ「何が忙しいよ！　ゲームなんかしてるくせに！！」
弟「いいじゃんか・・・」
ﾎﾅ「良いじゃないでしょ！　私が呼んでるって言うのに！！」
弟「何の用なんだよ」
ﾎﾅ「アンタが暇そうだからトランプでもしようって言ってんの！」
弟「いや・・・だったら今ゲームやってるとこだし・・・」
ﾎﾅ「少しくらい付き合いなさいよ」
弟「・・・しょうがねぇなぁ・・・一回だけだよ・・・」
ﾎﾅ「せめて２〜３回はつきないなさい！」
弟「わかったよ・・・」

そうして二人ババ抜きが始まった
ﾎﾅ「あ、これ負けた方が勝った方の言う事何でも聞くことね」
弟「な、なんだよそれ？　聞いてねぇぞ！？」
ﾎﾅ「つべこべ言うな！」
弟「そんな、強引な・・・」
ﾎﾅ「ほらとっとと引く！」
弟「くっ・・・チッ、外れた・・・」
ﾎﾅ「ん〜・・・これかな？　あ、あがり〜ｗ」
弟「ちきしょう・・・で、姉貴の命令は？」
ﾎﾅ「そうねぇ・・・・・・そだ！　一緒にお風呂入ろｗ」
弟「な！？　なに言ってんだ！　この歳になって！！」
ﾎﾅ「なによ、昔は良く一緒に入ってたじゃないの」
弟「何時の話だよ！？」
ﾎﾅ「そんなことより第二回戦〜♪」
弟「人の話を聞け！」

ﾎﾅ「まったく我侭な弟ねぇ・・・」
弟「我侭とかの話じゃねぇだろ！」
ﾎﾅ「ほらさっさと引きなさい！」
弟「見事にスルーしやがって・・・」
ﾎﾅ「悔しかったら勝ってみなさいｗ」
弟「絶対勝ってやる・・・」
ﾎﾅ「あ、勝ってもエッチな命令は無しだからねｗ」
弟「誰がするか！」

ﾎﾅ「ん〜・・・あ、残念・・・」
弟「こっちか・・・お、あがり〜ｗ」
ﾎﾅ「んもう・・・さ、どうせアンタの言う事は決まってんでしょ？」
弟「当然だろ！・・・さっきの命令とりけｓ・・・」
その言葉を言い切る前に服を脱ぎ捨て下着姿になるホナミ
ﾎﾅ「まったくスケベなんだから・・・」
弟「！？　な、なにやってんだ！？」
ﾎﾅ「いきなり姉に向かって服を脱げだなんて・・・」
弟「え？　い、いや・・・俺そんな事一言も！？」
ﾎﾅ「まったくぅ・・・姉にこんな恥ずかしい格好させてぇｗ」
弟「頼む姉貴、服着てくれ・・・」
ﾎﾅ「しょうがない、このままお風呂入ろっかｗ」
弟「ええ！？」
ﾎﾅ「本当に困った子なんだからぁｗ」
そのままズルズルと弟を引きずって行く姉
弟「ちょ、待てって！　待ってくれって！」
ﾎﾅ「あはは、久しぶりに洗いっこしようねぇｗ」
弟「洗いっこってなんだよ！？」
ﾎﾅ「むふふ、全身丸洗いしてくれるわｗ」
弟「本当に勘弁してくれ！　また変な噂が立つから！！」
ﾎﾅ「あはは、変な噂立つようにしてるのよｗ」

>>84
最近では、ｼﾁｭ：姉と弟、を見るだけでｷﾀｺﾚ!!になってしまうｗｗｗｗｗｗ

てか、相変わらずこの姉ちゃんｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ



さて、俺も風呂行って来るか。
さようなら、今日の俺。

>>57

か「すぅ、はぁ・・・よし、今日こそ」
リ「ごきげんよう、タカシさん」
タ「おう、おはよう、リナ」
か「っ・・・おっはよ、タカシ♪」
タ「おう、おは・・・いててて！ギブギブ！」
か「なに、どしたの？ただの挨拶じゃない」
タ「どしたのじゃねぇだろ！どこの世界に挨拶にコブラツイストかますヤツがいるんだよ！つか、毎朝プロレス技かけんのはやめろよな。しかも締め技ばかり。俺を殺す気か」
か「気合い入るっしょ？」
タ「そのまえに落ちるわ！」
か「あはは、ごめんねー」
キンコーンカーンコ−ン
か「あ、それじゃ、またあとで」
リ「大丈夫ですの？」
タ「ああ。ったく・・・なんなんだ。人を練習台にするんじゃねぇっての」
リ「・・・かなみさんも、悪気はないのですよ」
タ「え？どういうこった？」
リ「ふふ・・・わたくしも、おんなのこですから♪では、ごきげんよう」
タ「・・・？わけわからん」

か（私だって、プロレス技なんてかけるつもりはないわよ。・・・普通に、挨拶代わりにぎゅってしたいだけなんだから）
か（タカシ・・・やっぱり、リナさんのこと好きなのかな。このままじゃ・・・ダメだよね。でも、リナさんに敵うところなんてないし・・・はぁ）


ち「・・・青春、ですね。ぽっ」

>>82
分かってるじゃないかブラザーｗｗｗ
ドラマＣＤでの真知も最強だよなｗ

71続き
夕食
『…あのぅ、気持ちは嬉しいんだけど…』
明らかに目玉。周りの肉を食べるらしいんだけど、とても口に運ぶ気にならない。
「ちゃんと食えよ。」
『う、うっさいわね！だいたい、なんでアンタがいるのよ！ていうか今までドコ行ってたのよ！突然音信不通になっちゃって。』
探したんだからね！タカシが口ごもる。
「…ごめん」
タカシが誤ってから気付く。マズった。
『…別に…謝ることないわよ。』
「…心配…させたくなくて。」
『…バカ。』
音信不通の方が心配になるわよ。
なんか調子狂う。感動の再会にはドラマのヒロインみたいに、胸にすがりついて泣いてやろう、なんて考えてたのに。でも見つからなくてやっと諦めかけられてたのに。
『なんかもう最悪！』
「え？」
『タイミング悪すぎ。もう寝る。疲れた。』
「ちょ、何怒ってるんだよ。タイミングってなんだよ。」
『知らない！怒ってなんかない！』
独りになって、酷く悲しくなる。何もかもうまく行かない。あれから10年。もう、素直になれると思ったのに。時は何も解決なんかしてくれない。
『はぁ。』
何のために私、こんな所に来たんだろう。もう帰りたくなってきた。
寝ころんだベッドは、硬かった。

>>84
相変わらずクオリティ高いな､GJもうその二人新キャラとしてテンプレに入れてもいいんじゃない？

>>81 サンクス、おまけ、というか何故か書き込めなかった。

４
夜。カナミの家。
『さ、お風呂入ったし、宿題も終わったし、今日の日記書こう。』

○月△日（金）　晴れ
　今日、たかしとゲームセンターに行った。ゲームなんて初めてやったけど、すごい映像と大音響で、おもしろかった。
あ、たかしと一緒だからおもしろかったのかな。
　でも、たかしってゲームうまい。その分もっと勉強すればいいのにって言ったら、「俺はゲームに生きるんだー」なんて。私がしっかりしなくちゃね。
　そうそう、生徒会長のリナさん。いっつもたかし呼び出してたから、
たかしのこと好きなのかと思ってたけど、違ったみたい。それにしても、わざわざ生徒会の用事で呼び出されるなんて、たかしもかわいそう。
そうだ。今度は私が、リナさんの代わりにたかしを呼ぼうかな。一緒に遊び行こうって……

『って、何書いてんだろ』シャカシャカと消しゴムで消す。『でも、たかしと近くになれたかな』


一方、リナ邸宅。
『♪ﾂｰﾝﾂｰﾝﾂｰﾝ ﾂﾂﾂﾂｰﾝ』
「お嬢様。ご機嫌ですね」メイドの一人が話しかける。
『ふふ。ちょっとね』リナはごまかす。
（今日も、たかしさんとお話ししましたわ。しかも今日は、恋愛についてなんて。わたくし、ちょっと恥ずかしかったですけれど、
頑張ってみてよかったですわ。たかしさんに好きですと直接には言えませんでしたけど、わたくしの気持ちに気付いてくれましたよね……）


＞誰も気付いてない（ｵﾁ）


というわけで、気晴らし終了。あんまりツンデレじゃないな。スレ汚し失礼。

>>90
とんでもない！
リク答えてくれてサンクス

IDチェンジ！

てか、誰もいない？

俺はいる

ﾂﾝ

さて、書くか

今風呂から出た俺ガイル

しかし書けるか否か…とりあえずお題物色してくる

ちょっとダウナー書いてくる。

…あれ、少し前までアッパー派だったのに…？

俺もいる

>>90
うはｗｗｗｗｗリナたんﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾓﾚ、やっぱりお嬢ラヴだわ。

書けないが俺ガイル

100！！！！！！！！！

前1000のデレツン革命と言うとあれか

ベルバラっぽいＳＳを書けばいいんだな？

101！！！！！！！

俺も居る

orz

>>102
>>102
>>102
>>102
>>102
>>102
>>102
>>102

撃て！砲撃を続けろ！ﾊﾞｽﾃｨｰﾕを落とすんだ！！

スキーをタカシに教えてもらうツンデレ

場面・スキー場

「ちょっ…… なんであんた、そんなにスキー上手いのよっ」

腰が引けた状態で立っているかなみ。坂の、そのちょっと下でタカシが話す。

「悪いな、実は小学生のころ北海道に住んでて、スキーはできるんだよ」　
　（※北海道の小学生は、全員が当たり前のようにスキーができます）
「ズルいわよ、そんなの……きゃぁぁぁ！勝手にすべってくー！」
「足に力入れてないから…。ほら、危ないからそのままこっち降りて来い」
「えぇ！？あたし、ブレーキできないのよ！？」
「俺が止めるから、大丈夫だって」
「俺が止める、って…何？抱きしめるつもり！？いーやー！エッチー！」
「あーうるさい、いいからさっさと来い」
「ちょっとホントに危ないって！ぶつかる！ぶつかる！！ぶつか」
　　　　　　　ぼふっ。
「はい、到着」
　タカシ、かなみの身体をキャッチ。というか軽く抱きしめる形。
「………（タカシの顔を見上げて）」

（止まった。ふふ。なによこいつ、結構体つきしっかりしてるじゃない…。胸板も厚いし…。
けど…あれ？あたし、いまタカシに抱きしめられてる？
っていうか、むしろあたしの方から抱きついた？
え？ええ？ちょっと待ってよぉ〜〜〜〜！！）

かぁ〜〜〜〜〜〜〜っ　///

ばっ！（かなみ、離れる。そのまま赤い顔で）

「ややややややや、やめてよね！ あああたし、そんなつもりじゃなかったんだからっ！」
「いや、まぁそんな恥ずかしがる事もないと思うんだが」
「恥ずかしがってなんかないわよっ！」
「じゃあなんで顔が赤いんだ？」
「これは……　〜〜〜〜っ！寒いからよバカッ！」
「はいはい」

（省略されました。続きを読むためには今すぐ雪山で一泊してきてください）

デレツン革命の革命って言葉で『黄薔薇革命』を連想させてたのは俺だけだろうなｗｗｗ

>>107
雪山で３ヶ月修行したようなしてないような感じの俺が帰ってきましたよ

>>106
10行目異議あり

俺ずっと北海道に住んでるけどスキー2日しかやった事ねーよ('A`)

>>110
道産子失格だｺﾉﾔﾛｳ　m9(#゜Д゜)

>>107
う…ぅ…
寒くて死にそうだ…
は…早く…
早くツンデレをくれ…

毎回お騒がせするけど
おまえらまだやってたのかｗｗｗ

定期レス乙

>>112
ちょっと！ガンバりなさいよ！
私より先に死んじゃうなんて許さないんだから……

>>78のため投下。長文、お目汚しｽﾏｿ

朝。いつもの通り制服を着る。
カナミ　「・・・・・・ん」
この感触
カナミ　「やた」
大きくなってきてる。
毎日のマッサージと乳製品の摂取はムダじゃなかったみたいだ。
カナミ　「この調子でがんばって、タカシとするときに色々と・・・・」
朝からロクでもないことを考えていると思うけど、
タカシが喜んでくれると思うと嬉しさが抑えきれない。
カナミ　「他の女なんか目に入らないくらいにメロメロにしてやるんだから・・・・」

教室に入る。もちろんわたしの視線の先は・・・・
タカシ　「お。カナミ、おはよう」
カナミ　「ん、おはよう」
毎朝のこんなやりとりが堪らなく嬉しいのに、無表情のまま席に着いて、
そのままちらちらとタカシを盗み見る。
タカシの友人　「でさー、やっぱり付き合うならD以上は欲しいワケよ」
「下衆な会話だな」と思っても、思わず耳をそばだててしまう。
タカシ　「えー、そうかー？俺はBぐらいが好みなんだけど」
タカシの友人　「かーっ、枯れてるねぇ。もしかしてお前ロリコン？」
タカシ　「ンなわけあるか、アホ」
耳を疑った。
信じられない。わたし、男の子ってみんな、大きいほうが好きだと思ってたのに・・・・！
その日はもう、授業の内容も全くアタマに入らなかったし、お昼ゴハンの味もわからなかった。

そのままボンヤリとしながら家に帰って、ベッドの上に横になる。
カナミ　「はぁ・・・・・・」
憂鬱な気分で、この先どうしたものかと考える。
カナミ　「よし」
決めた。
カナミ　「こうなったら、大きいほうがいいって、身をもって教えてやるんだから！」
覚悟なさいタカシ。そんな趣味、すぐに捨てさせてあげる。

わたしの努力はいつまでも続く。
彼が振り向いてくれるその日まで・・・・・・・

ｵﾊﾟｰｲﾓｴｽｗｗｗｗｗ
むにゅむにゅ(´ー`)σ

寝る前に保守しに�dできたお

　　　 　∧_∧
　　 ⊂(*^ー^)⊃ ﾌﾞｰﾝ
　　　　(　 ノ
　　　　∪∪

>>77　続き　病気治って初登校

「うーす。あれ？生徒会来てんのリナだけ？」
『・・・！！　うおほん！あら。ようやく治ったんですの？』
「ああ。おかげ様で。」
『全く・・・自分の机を御覧なさい。』
「げっ！！なにこの書類の山！？」
『あなたが休んでいた間に溜まった書類です。』
「ひえーっ・・・リナさん・・・手伝って・・・」
『何故私があなたの仕事を手伝わなくてはならないのです？さっさと片付けておしまいなさい！！』
「その前に・・・ありがとな、リナ。」
『な、なんのことです？』
「お前だろ？すごい医者を手配してくれたの。」
『な、なんのことだかさっぱりですわね！！』
「主治医が立ち話してたの聞いちまったんだ。ありがとう。」
『・・・。ふ、ふん！！あなたに死なれては生徒会の仕事に支障が出るからです。それ以上でも以下でもありませんわ！』
「ふーん。なんかお礼しないとな。なんかしてほしいことある？」

『び、貧乏人のあなたになにができると！！？』
「・・・それもそうか。ごめんな？」
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。き、き、き、キス・・・。』
「は？」
『キス・・・なさい・・・それで・・・チャラに・・・』
「へへ・・・おおせのままに・・・」
ちゅっ・・・
『ふぅ・・・ん。へ、下手くそですけど、ま、まあまあですわね！！！』
「随分色っぽい目してたけどな。・・・今ならこの後もサービスで付いてくるけど、どうします？」
『え、えええええっ！！？　・・・。ま、まあ、タダだ・・・と・・いうのなら・・・きゃん！
い、いきなり・・・ふぅん・・・無事に退院してくれて・・・良かった・・・ああん！！駄目・・・見つかる・・ああん・・・
私・・・我慢が・・・ずっと・・・あああっ！！・・・いいっ・・・』

『早く仕事を終わらせなさい！！・・・あ、あんな破廉恥なことをしていたから終わらないんですわよ！！全く・・・このままでは私の夫ＧＥＴ計画が進んだんだか・・・』
「・・・へ？なんかいった？」
『うるさい！！』

（省略されました・・・続きを読むには机の上の書類に地獄突きをかけて下さい）

>>116
俺>>78だけどありがとう
これで思い残すことは無いよ・・・

畜生前スレdat落ちか…

>>122
お嬢ﾂﾝﾃﾞﾚwwwwwwwﾓｴｽwwwwwwwww

ものすごくやりたいんだが本当に片付けに追われて本当に地獄を
見そうなのでもっと簡単なものに…

何か書けたので投下します。生暖かい目で見守って下さいwwww

>>126
あいよ(´ー`)

ある丘に一人たたずむ男の姿があった。その男はどこか寂しそうな雰囲気を漂わせいた

男「ここはずっと変わっちゃいないな……」
男はそう呟くきながら歩いた。男が歩くと積もった落ち葉達が踏まれて乾いた音をたてた
男「俺は帰ってきたんだな……この場所に」
男「そういえばアイツは気がついてくれたかなぁ?」
そう。十年前の渡した絵の裏に書いてあった言葉を

十年後にこの絵と同じ場所で待っているということを………

十年前、ある丘で絵を書いている少年がいた

タ「この丘の花は黄色にしよう。そのほうがカナミちゃんも見つけやすいだろうから」
タ「………よしっ出来た。あとはこの絵をカナミちゃんに渡すだけだ」
そう言うと少年は丘を離れた

カ「で、私に渡したい物ってなによ?変な物だったら承知しないわよ?」
タ「違うよ。この絵を渡そうと思って…………」
カ「どれどれ………ん?この絵ってタンポポ丘じゃないの?」
タ「うん。そうだよ」
カ「ふーん。まぁありがたく貰っておくわね」
タ「カナミちゃん」
カ「ん、なによ?」
タ「明日の夜この絵と同じ場所でまってるから来てくれる?」
カ「はぁ?どうして行かなきゃならないのよ」
タ「どうしても伝えたいことがあって…」
カ「今言いなさいよ」
タ「ちょっと今は言えないんだ。だから明日に…」
カ「わかったわよ。じゃあ明日の夜にね」
タ「うん。ありがと」

その日の夜

タ「神様どうか明日あのタンポポ丘に見渡すかぎりのタンポポを咲かせてください。明日だけでいいんですだからお願いします」
そう少年は呟くと眠りについた

しかしその願いは叶うことはなかった…………

三日月の見える丘に一人少女がいた

カ「うー寒いタカシったらいつまで待たせるのよ全く」
タ「お待たせ」
カ「遅い!何してたのよ?」
タ「ちょっと用事があって……」
カ「まあいいわ。で、話って何よ?寒いんだから手短にね」
タ「うん。僕ね明日の朝転校するんだ。だからお別れを言おうと思って」
カ「ちょっアンタなんでそんな大事なこと早く言わなかったのよ?」
タ「ごめんね……なかなか言い出せなかったんだ」
カ「謝ってすむことじゃないでしょ!!…………それに突然そんなこと言わないでよ……」
タ「カナミちゃん」
カ「私アンタに言いたいこといろいろあったのよ。それなのにアンタは………」
タ「ごめんね……」
カ「馬鹿っもうアンタなんて知らない」
タ「あっちょっと待ってよカナミちゃ……」


結局俺はあの時アイツに好きだってことを伝えられなかったんだ……

続くだらないに続く

続のほうは夜にでも投下します……


何か俺ショボス('A`)

続きｷﾎﾞﾝ
副交感神経が働きつつある俺にはこの作品に萌える(´ー`)

となグラ！読みながらこっちも読んでた

>>１３１
GJ!続き楽しみにしてます

>>131
GJ！俺はまだ震えてるｗｗｗｗ

ｼﾁｭ：姉と弟　デレしかないよ？

同級生「タカシ〜　今度の日曜に お前んちに行って良い？」
弟「はぁ、いきなりなんだよ？」
同「いやな、お前と色々話したいことがあってｗ」
弟「なんだよ話たいことって・・・」
同「まぁその時に言うよ、な？」
弟「暇だから良いけど・・・」
同「そか悪いなｗ」
弟「あ、金の問題は却下なｗ」
同「そんなんじゃねぇってｗ」
弟「どうだかｗ」
同「いやこの間の事でさｗ」
弟「この間？　ってなんかあったっけ？」
同「な、いいだろｗ」
弟「しょうがねぇか・・・（ﾊｯ!）・・・すまん、やっぱ無理だ！」
同「なんでだよ？」
弟「訳は今は言えないが、日を改めてくれ！　頼む！！」
同「ん？　お前なに慌ててんだ？」

ﾎﾅ「あ・・・タカシだ」

>>131
ヒント:今が夜

弟「だから、訳は今は言えないんだよ・・・」
同「なんなんだよ？」
ﾎﾅ「タカシく〜ん！　もう帰るの〜？ｗ」
弟「ちょ、くっつくなって！！　しかも『君』付けんなって！」
同「うぁ・・・この間の・・・」
ﾎﾅ「あら？　この間の公園に居た子ねｗ」
弟「な！？　お前だったのか挨拶に来た奴って！？」
同「何で・・・お前がこんな綺麗な人と・・・」
弟「だから、それはお前の誤解だって！！」
ﾎﾅ「え〜　まだ言ってなかったのぉ？ｗ」
弟「な、何をだよ！？」
同「え？　なんなんすか？」
ﾎﾅ「私達が一緒に暮らしてることｗ」
同・弟『！！！！！？？？？？』
同「な・・・なんだ・・・そ、そうだった・・・のか・・・」
弟「何でそんな誤解を招く事を！！」
ﾎﾅ「え〜　本当の事じゃな〜いｗ」
弟「確かに本当の事だけども！」
同「ほ、本当のことなのか！？」
弟「あ、いや、違うんだって！！」
同「わ、悪かったな・・・事情も聞かずに、勝手に行くとか・・・言って・・・じゃ、じゃぁな！」
弟「お、おい！　ちょっと！！」
同「ﾎﾞｿｯ（お前・・・地獄・・・落とす・・・）」
弟「な！？」
ﾎﾅ「ばいば〜いｗ」
弟「・・・orz」
ﾎﾅ「あら、どうしたの？ｗ」
弟「俺・・・明日から学校・・・来れなくなるかもしれん・・・」
ﾎﾅ「あはは、そうしたら私が面倒見てあげるわよｗ」

寝る前になんか描くかで気がついたら上石神井蓮子様を描いてたｗ

http://l.pic.to/atpk

そうか！このスレに足りないものはメガネだ！………………………さっさと寝よorz

それでは皆様
おやすみなさい〜

自炊お題・ タカシの心が読めるツンデレ

『……ねえ、タカシ……ちょっといい？』
「ん？　何だよ？」
『……今……タカシが……何考えてるか……当ててみようか？』
「もしかして、最近、心理学なんかに凝ってると思ったら、そういうことか？　アホか。それくらいで人の心が読めるようになったら、学問そのものが必要ねーっての」
『……わかるもん……』
「よし。じゃあ賭けしようぜ。もしちなみが俺の考えを言い当てられなかったら、俺の言うこと一つ何でも聞けよ？　どうだ？」
『……いいよ。その代わり……当たったら……タカシが、言うこと一つ……聞いてくれるんだよね……』
「ああ。もちろんだとも。男に二言はねえぜ。さあ、当ててみろよ」
『…………』
　ギュッ！
「うわっ！！　い、いきなり、何抱きついてんだよ」
　ギュウウッ……
「やめろって、おい……　む、胸が当たって……」
『……今……タカシ……エッチなこと……考えてた……』
「え……って、テメー、それ、汚ねーぞ！！」
『……て事は……当たったんだよね……』
「い、今のは無しだって」
『……ちゃんと……当てたのに。約束は……約束だから……』
「クソッ……　ま、まあ、いいか。で、何すればいいんだよ？」
『……んと……それじゃあね、明日……一日……私に……付き合って……』
「って、それって、デートしろってことじゃねえの？」
『……デートじゃないもの。あくまで……タカシは……私の行きたいトコに……付き合うだけだから……』
「はあ、やれやれ。好きにしてくれよ……」
『……えへへ……嬉しい……な……』

（続きはありません）

>>138
！！！！！

>>138
キャラが分からないのが凄く悔しい。GJ！！
>>140
くあぁーっ！ｗｗｗ　ちょｗｗﾃﾗｶﾜｴｴｗｗｗｗｗ

>>137
姉さん相変わらず、小悪魔で可愛いなｗ

>>136 いや、なんていうか、その………スマソ

>>137 GJ姉弟もいいなWWWWW

>>138
ググってみた。

今日、初めて「げんしけん」読んだので、メチャタイムリーな件

>>138 GJ絵が描ける人ウラヤマシスWWWWW

>>140 モエスwwwwそしてGJ

恒例の点呼！

>>138
GJ！
俺の中で最強のツンデレはいづみさんなので
次はいづみさん遊園地デート２回目ver.を是非www
ほら、一応メガネじゃん？？

ツン

ﾃﾞﾚ

眠・・・

ever17のつぐみのツンデレぶりはガチ

ﾂﾝ
まほらばまだかぁな…

まほらば最終回ＳＰが始まったところで寝ﾂﾝ

なんでようかんマンが出てるの？

http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=167398

神が萌え絵描いてますよ。こっそり観戦汁(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

ツン

夜中なのに筆が進むwwww

ﾂﾝ

ﾂﾝ

ttp://sdkfz141.hp.infoseek.co.jp/index4_hm01-21t.html
これ既出？

うむ、既出

>>148
コミックが実家に置いてあって今手元に６巻しかないから細部が分からないｗｗｗ（無理やりスカートはかされるやつだよね？）

てか、いづみは
ゴーグル、麻雀、レズっ娘
って印象しかあまりな（ｒｙ

>>157にﾜｸﾃｶしつつ寝るｗ

ﾂﾝ

まほらばスペシャルだって知らずに30分しか録画してなかった。
このスレ寝る前に覗いて本当によかった。

ぶっちゃけ早紀は男勝りすぎて萎える

とか言ったら怒られるかな

>>165
しかしそれを補う、にゃん口と蝶々が怖いってポテンシャルがあるじゃないか

支援投下
ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji7/src/1119618774214.jpg

>>167
なにこの神マンガ

>>167
詳しく

>>75だけど昨日の出来事がそのままSSにできそうだったからやってみた。ちょっと長くなったけど後悔は多分ない

>>170
期待

１／３
爽やかな日曜の朝。惰眠を貪っていた俺の元に電話が入った。
俺「もしもし…何だよ、ﾀｶｼか」
ﾀｶｼ「何だよとは何だよ。ウチに遊びに来い、相談したいこともあるから」
俺「…めんどくさい」
ﾀｶｼ「来るなら秘蔵のｴﾛ本何冊かあげるって言ったら？」
俺「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗすぐ行くおｗｗｗｗｗｗｗｗ⊂二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ」

そんな訳で、俺はﾀｶｼの家に遊びに(ｴﾛ本の品定めに)来た

俺「…で、相談って？」(ｴﾛ本を眺めながら)
ﾀｶｼ「それがさ、最近彼女の機嫌が悪くって困ってんのよ」
俺「('A`)ﾄﾞｳﾃｲﾆｿｳﾀﾞﾝｽﾙｺﾄｶ？…まあいいや、具体的にどんなカンジ？」
ﾀｶｼ「話しかけてもｼｶﾄしてくるし、友達とうまくいかないから学校も辞めるとか言い出すし、
　　 挙句俺のｹｰﾀｲに入ってた女友達のｱﾄﾞﾚｽ勝手に消しやがる。
　　 ムカツクからいい加減別れようかなと思ってんのよ」
俺「ちょｗｗおまｗｗｗｗ別れるってｗまだ1月ぐらいじゃんｗｗ
　　何にしてもちゃんと彼女ｻﾝと話さなきゃ駄目だろ。
　　それに向こうだって何か理由があるんじゃないの？お前が助けてあげなきゃ(｀･ω･´)」
ﾀｶｼ「でもさー…俺が仲介に入って仲直りさせようとしても『でしゃばらないでよ』とか言うしさ、
　　 向こうの友達は仲直りしたそうなのに。
　　 いい加減我慢の限界だよ。マジで最近一緒にいると疲れるし」

２／３
ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘ〜(ﾒｰﾙの着信音)
俺「彼女ｻﾝ？」
ﾀｶｼ「うん…ﾁｯ、また『学校辞めたい』だ。コレ何度目だよ。」
俺「お前も大変だな（´・ω・）ｶﾜｲｿｽ でもちゃんと電話で話し聞いてあげた方がいいんじゃないの？
　　俺に愚痴こぼしてるよりよっぽどマシだと思うぞ。ちゃんと話した上で、
　　お前が『別れよう』って思うなら仕方ないと思うけど。
　　いきなり別れ話じゃ向こうも（´・ω・）ｶﾜｲｿｽだし。」
ﾀｶｼ「うう…童貞のくせに正論っぽいこと言いやがって…電話してみるか。
　　 じゃあお前その間ゲームのレベル上げしててよ。」
俺「('A`)ﾄﾞｳﾃｲﾊﾖｹｲﾀﾞﾖ あんまり喧嘩腰に話すなよ、泣かれたらお前だって困るんだろ。」
ﾀｶｼ「分かってるよ、童貞はさっさと俺のためにレベル上げに勤しめ」
俺「ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!いい加減童貞いうな！！」

律儀にアークザラッド�Uのレベル上げを始めた俺の後ろでﾀｶｼが電話をかけ始めた。何故か俺も緊張する。
ﾄｩｳﾙﾙﾙrｶﾞﾁｬ
ｶﾅﾐ「もしもし…ﾀｶｼ？」
ﾀｶｼ「もしもし、俺が何言いたいかわかるか？」
ｶﾅﾐ「…」
ﾀｶｼ「黙ってないで何か言えよ…学校辞めるとか言うなよ、皆悲しむんだから」
ｶﾅﾐ「だって…ﾁﾅﾐ(仮)に会わせる顔がないし…」
ﾀｶｼ「でも向こうは仲直りしたいって言ってるじゃん、その為に手紙も書くって」
ｶﾅﾐ「でも…」
ﾀｶｼ「それにｶﾅﾐだってなりたいものがあるからこの学校入ったんだろ？夢まで棒に振るの？」
ｶﾅﾐ「でも…だって…」
ﾀｶｼ「…(この時点で相当頭にきてる)じゃあ、何で会いたくないの？それだけ言ってくれればいいから」
ｶﾅﾐ「それも言いたくない…」

３／３
ﾀｶｼ「…いい加減にしろッ！！さっきからあんなメールばっか送ってきて！
　　 俺だってできることなら話も聞いてやりたいよ、でもお前は話してもくれないじゃんか！！
　　 何も言わないならもう別れるぞ！？」
ｶﾅﾐ「！！」
俺「ちょ、お前言いすぎ…」
ｶﾅﾐ「ひっく…うぅ…」
ﾀｶｼ「…？何？泣いてんの？」
ｶﾅﾐ「だって…ﾁﾅﾐ(仮)と喧嘩したのだって…ﾋｸｯ…ﾁﾅﾐ(仮)が、ﾀｶｼに甘えてて…私の彼氏なのに…
　　 それに…こんなことﾀｶｼに言ったら『束縛激しい子は嫌いだ』って言われると思って…
　　 ﾀｶｼと他の女の子が話してるだけでも嫌なのに…」
ﾀｶｼ「そんなの…ﾁﾅﾐ(仮)とは友達だし…向こうだって彼氏持ちだし…」
ｶﾅﾐ「それでも嫌だったから…ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…」
ﾀｶｼ「うん…でも俺も言いすぎたよ、ｺﾞﾒﾝ…」
俺「ふぅ、仲直りしたっぽいな（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ 電話終わるまでストーリー進めててやるか」
どうせすぐに電話切るだろう…だが俺は仲直りしたてのバカップルを甘く見ていた…

〜3時間後〜
ﾀｶｼ「うん、うん、大丈夫だよ。ｶﾅﾐの事大好きだから。うん、愛してる…」
俺「まだ電話してやがる('A`) アーク�U全クリしちゃったよ…
　　・・・・・・・・もう帰るお⊂二二('A`)二⊃ﾌﾞｰﾝ」


おしまい

＞７５
GJ

あと167を天災、pass目欄

ttp://syobon.com/upload/src/syobon31083.zip.html

>>75
うはｗｗｗｗドンマイｗｗｗｗ

>>172-174
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｵﾏｴﾃﾗｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

⊂二二('A`)二⊃ﾌﾞｰﾝ

>>75
ちょｗｗおまｗｗｗ　GJ！！　そして乙ンデレｗｗｗｗｗ
>>175
うはｗｗｴﾛﾏﾝｶﾞだったのかｗｗｗｗ　ｱﾘｗｗｗ

>>175
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これで白米5杯は食えるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>75
イ�`

>>175
おっきした。

お前らレスｻﾝｸｽｺｗｗｗｗ
途中ちょっと脚色入れたけど一応ﾏｼﾞ話です。
ﾀｶｼ(仮)とは幼稚園からの幼馴染なんで幸せになってもんです(´ー｀)y─┛~~

寝る前の保守
願わくばちなみが夢に出てきますように…

ツンデレ探検シリーズ第３弾！！失われた大地・・・南米ギアナ高地の洞穴に謎の地底人クルピラは実在した！
という番組があったらどうなるの？

時よ止まれ！お前はいかにも美しい…！

さすがにそろそろ寝るｗｗｗｗｗｗ


保守、頼む。

それなんてゲーテ？

何このスレキモスギ…
こんな糞馴れ合いキモスレはVIPからとっとと消えろ

>>187
確かツンデレスレを見ているタカシとそれを見つけたツンデレってお題があったよなと思った。

>>187
一瞬疑った俺はまだツンデレに対する愛が足りないということか・・・

反省にサッカーファンなツンデレ

『ちょっとアイマール！！しっかり決めなさいよ！！サビオラも！調子だせっての！』
「かなみさーん・・・裏のアニメ見たいんですけど・・・」
『駄目！そんなオタっぽいのよりサッカー！！いけー！』
「こんな時間に俺ん家きて・・・俺勘違いしちまうぞ？」
『・・・。だー！メキシコやるわねー！』
「おい！聞いてる？」
『・・・聞いてない！ど、鈍感な奴なんて知らない！そんな奴よりサッカーの方がいいもーん！』
「じゃあこっちみろよ・・・！」
『う・・・あう・・・』
「好きだ・・・」
ちゅ・・・
『ぷ・・・は・・・駄目・・・サッカー終わってから・・・』
「やだ・・・」
『きゃあ！！エッチ！変態！！・・・あふぅ・・・うん・・・あう・・・やん・・・』
くちゅ・・・ぴちゃ・・・
『気持ち・・・いいよお・・・ああん・・・もう・・・！』

『あんたのせいで結果見逃したじゃない！馬鹿！』
「だってかなみも何度もしたいって・・・」
『あ・・・う・・・うるさい！』

（省略されました・・・続きを読むにはサッカーボールにリキラリアートをかけて下さい）

>>190
長州小力のモノマネしながらかけた。

>>190
ﾓｴｽｗｗｗ　でもサッカーボールが無い('A`)

誰も覚えてないと思うが、保守代わりに投下。

あらすじ
狐っ娘に取り憑かれた。あと老成ﾓｴｽ。

　俺の家は木造平屋。両親、祖父が亡くなってからは一人住まい。
　時刻はすでに七時をまわっており、隣の家からカレーの匂いが流れてくる。
「おぉぉっ……！！」
　纏が目をきらきらさせてテーブルの上を見ている。視線の先には、皿に山盛りのいなり寿司。
　その姿は、まるで金色のピラミッドだ。
「どうだ、俺の手作りだぞ。ほら、たんと召し上がれ」
「(ごくり……)お、お主がそう言うなら、食べてやらんこともないがの……」
　ひねてんなー、こいつ。本当に三百年も生きてるのか。
　……そう。信じられないことに、纏は三百年を生きた狐の変化らしい。俺のよく知る神社に封じられていたのだ。
　しかし。
「おいおい、そんなにがっつくなよ」
「ふぁっふいへなおおあんっ！（がっついてなど居らん！）」
　外見は子供、中身もこれだ。とてもじゃ無いが敬おう、畏れようという気にはなれない。
「両手にいなり寿司もって、口いっぱいに詰め込むのをがっつくと呼ばない。じゃあ一体何をがっつくと呼びゃいいんだ？」
「むぅっ。口の減らんガキじゃ！」
　口をへの字にして、プイっとそっぽを向く。拗ねるなよ……。あ、ほっぺに米粒ついてるし。
「ほら、ご飯粒ついてるぞ」
　俺はひょいっと纏の頬から米粒を取り、口に含んだ。
「おぬ、お主！　ななな、何をするんじゃ！！(////)」
　顔を真っ赤にする纏。なんだ、結構かわいいやつじゃないか。
「全く、どっちがガキなんだか」
「フン！　儂を子供扱いするな！(////)」

「……ところでさ。お前はどの位、あの神社に封じられてたんだ？」
　俺は、先ほどからの疑問を口にした。
「ふむ。十年位、かのう？」
「い、意外と短いんだな」
　俺は率直な意見を述べた。もっと長い間……それこそ百年二百年、と思っていたのだが。
「何を言っとる戯け。お主はまだ十六、七の様じゃが、一年半も狭い部屋で、好きな物も食えずに閉じ込められてみい」
　そんな台詞とともに、纏は口にいなり寿司を放り込んだ。まぁ確かに、十年は長い。
「じゃあ何であんな所に？」
「（むぐむぐ）そうじゃのう。正しくは、儂が封じていた、と言うべきじゃの」
「どういう事だ？」
「（もぐもぐ）儂自体が結界に変じておったのじゃ。」
「？」
「（むしゃむしゃ）狐といえば変化じゃろ？　この付近一帯に満ちる妖気の源を、儂が封じておった。」
「それを、お主が開放してしまったという訳じゃ。恐らく妖気に引かれて、様々な妖怪が現れるじゃろうな。（ごっくん）」
「もしかして、俺がどうにかしないといけないのか……？」
「当然じゃろう？　それもこれも、全てお主の所為じゃ」
　それはそうなのだが、俺は普通の人間。神社から無事戻ってきたのも、殆ど纏のお陰。何ができるとも思えないのだが。
「ふん。怖気づいたかのぉ……」
　纏は片目だけ細め、小馬鹿にしたかの様に笑った。こんな事を言われては、俺も黙ってはいられない。
「誰が！？　おもしれぇ、やってやるよ！」
「うむうむ、其の意気じゃ。頑張れよ」
　半ば脊椎反射で言い返したが、なんか上手く乗せられた様な気がしてきた……。
「だけどさ、なんか取って付けた様な設定だな」
「まぁ行き当たりばったりじゃしのう。仕方あるまい」

　山盛りあったいなり寿司は、いまや全て纏の腹の中。
　明日の朝飯にでもしようか、と思いながらあの量を作ったのだが、その計画は脆くも崩れ去った。そんな壮大な事でもないか。
「しかしよく食ったなぁ……。太るんじゃないか？」
「なんじゃとぉ？　乙女に向かって言う台詞ではないじゃろ！」
　三百歳の乙女ねぇ。俺は、「はいはい」と相槌を打ちながら立ち上がる。
「どこへ行くんじゃ？」
「もう寝るんだよ……。それともお前、添い寝でもしてくれるのか？」
　せめてこれ位はと、俺は纏をからかってみた。
「ば、馬鹿者！　そんな破廉恥なことが出来るわけないじゃろ！！(/////)」
　予想通り、ぴょこんと出た耳まで真っ赤にして叫ぶ纏に、俺は声を上げて笑う。
「ははは！　冗談に決まってんだろ？」
「そ、添い寝という事はつまり、ああああんな事やこんな事も……！(/////)　……へ？」
「だから冗談だって。誰がお前みたいな、ちんちくりんのガキンチョに……」
　そこまで言いかけ、感じた殺気に口を閉じた。
「冗談……、ガキンチョ……、ちんちくりん……？　…………こぉの愚か者がぁああぁあッ！！」
　そばにあった椅子を片手に、纏が鬼の形相で走り寄る。ああ、俺死ぬ。
「儂を子供扱いするでなぁああーいッ！！」
　ぐしゃりと鈍い音が頭蓋に響き、俺は当初の予定通り安らかな眠りについた。

　幕間　了

>>194-196

以上、失礼しました。では、おやすみなさい。

>>197
グッジョブ！

途中で前までの話を思い出したのは内緒だ

>>197
GJ!老成萌えすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>197
ＧＪ！起きてたかいあったｗｗｗｗｗｗｗ

映画板でツンデレ発見

305 ：名無シネマ＠上映中 ：sage ：2005/06/27(月) 02:05:00 ID:iLjmA0jp
俺も友達の女の子と今日見に行った。
泣いた。友達も泣いてた。
帰りの電車一緒だった。俺が降りる駅は相手の目的駅より手前だったんだが、
遅いし家まで送ろうか？と言った。しかし「子供は早く帰りなさいよ」と一蹴されたんでしぶしぶ降りようとした。
手を振り、ドアが閉まる直前にポーチ引っ張られて車内へひきずりこまれた。
「やっぱ送ってｗ」

萌え。

ほす

ほす

眠れないので前スレ400ぐらいから一気に読んだ

朝恒例保守

おはよう御座います保守


いえ、徹夜してましたが

サッカー見たあと、徹夜でレポ書いてたﾓﾚが保守しに来ましたよ

おはようございます。

ほす

……お題……出すよ……

つ・心配性なツンデレ
　・能天気なツンデレ

おはよ……の保守……なの

メガネフェチのタカシがコンタクトをなくして仕方なく眼鏡をかけたツンデレを見たらどうなるの？

【でべそ病】
　でべそ病になった、とかなみが言い出した。
　そんな病気はないぞ馬鹿、阿呆、アナルマニアと言ったのだけど、納得してくれないのでヘソを見せられることになってしまった。あと殴られた。
「ね？　でべそ病でしょ？」
「…………」
　どう見ても普通のヘソだ。でべそになっているようにも見えない。
「でべそ病とやらがどんなのか知らんが、別に普通だぞ」
「え？　嘘！　ほら、もっとよく見なさいよ！」
　そう言いながら腹を俺の顔に押し付けられても見えません。すべすべしてるのは分かりました。
「ほら？　どう？」
「すべすべしてる。れろん」
　つい本能が表に出てしまい、かなみの腹を舐めたら大変なことになった。

「うっうっ……ずびばぜん……」
　ちょっと口にはできないようなことを色々されて、トラウマがまた増えた。
「馬鹿。……で、本当のところどうよ？」
「分からん。てーか、でべそ病とやら自体知らんし」
「はぁ……あのね、でべそ病は世界各国で確認されてる新種の病気なの。でね、それを治すには一日一回へそを異性に見せなきゃいけないの」
　死ぬほど嘘臭いけど、もうトラウマは増やしたくないので黙っておく。
「ほっ、ホントよ！？　嘘なんかじゃないんだからッ！」
「分かった分かった。んで、そのために俺に見てほしいってことか？」
「う……うん」
　かなみは少し頬を染めて首肯した。今日から俺は、かなみのヘソ係です。
　
　その夜、かなみ家にて。
「お姉ちゃん、この作戦ヤダ……」
「なに言ってるのよ、かなみ。男の子は女の子のおへそに弱いのよ」
「うう、嘘っぽい……」
「ほらほら、そんなのいいから今日もおへそに磨きをかけなきゃね。にゅふふふふ♪」
　お姉ちゃんはたまに嘘をついて妹を騙すので、注意が必要です。

行ってきますの保守

……仕事、行って来る……


……みんな……いろいろと……忙しいと……思うけど……
SSとか……イラストとか……楽しみに……してるね……

起きた

捕手

もっかい寝る

登校前保守

さて、いってきますｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>210
GJ！

近所に救急車が止まった・・・

もしドラえもんがツンデレだったら･･･

「ただいまー。」
「あ、のび太くんお帰り〜。今日は遅かったね。」
「ふぅ〜つかれた〜。」
「ん？どうしたの？」
「あぁ、もうすぐ夏の甲子園の予選が始まるからね･･･多めに練習してたんだ。」
「ふぅ〜ん･･･。で、どうなの？勝てそう？」
「どうだろう･･･初戦でいきなり強豪校と当たるから･･･ちょっと厳しいかな･･･。この大会で僕たち3年生は引退だから･･･少しでも長くみんなと野球したいんだけど･･･。」
「そうなんだ･･･。ねぇ･･･のび太くん。」
「何？」
「僕が試合に勝てるように何か道具出してあげよっか？」
「･･･え？」
「だから、何か道具を出してあげるっていってるの！」
「･･･本気で言ってるの？」
「もちろん本気だよ。ホラ、のび太くんは僕がいないとなんにもできないでしょ？」
「･･･。」
「･･･そうだ！のび太くんがイチローみたいになれるようにしてあげる。そうすればさ、甲子園で優勝だって･･･」
「･･･ふざけるな。」
「え？」
「ふざけるな！」

「えっ･･･何･･･急に･･･。」
「いい加減にしろよ！僕がそこまでして勝とうとするような汚い奴だとでも思ってるの！？」
「ぼっ･･･僕はそんなつもりじゃ･･･。」
「もうこんなのうんざりなんだ！毎回毎回！第一もうドラえもんがいなくたって一人でやっていけるよ！」
「･･･ゴメンナサイ･･･。」
「もう二度とそんなこと言わないでよね！」
「･･･ゴメ･･･ン･･･ひっく･･･ゴメンナサイ･･･。」
「･･･ドラえもん？」
「ひっく･･･ゴメンナサイ･･･ひっく･･･ゴメ･･･うっ･･･うわーーん。」
「うわ！ドラえもん！？」
「うわーーーん！」
「ご、ごめんドラえもん。僕が悪かった。ちょっと言い過ぎたよ･･･。」
「うぅ･･･ひっく･･･。でも･･･もう僕のこといらないって･･･。」
「そんなことないよ･･･ドラえもんは僕の大切な友達だから･･･。」
「ひっく･･･ホントに？」
「ホントだよ。･･･だから泣かないで･･･ね？」
「･･･よかった･･･よか･･･うぅ･･･うわーん･･･。」
「えぇ？どうしたの？」
「な･･･何かホっとしたら･･･涙が止まらなくなっちゃって･･･。故障かな？」

完結（評判次第でつづく）

のび太君いつから野球が上手にｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>217
ツンが無いwwwwwwwwけど続き！続き！

三十分も止めるとかどこのスタンドだよｗｗｗｗｗｗｗｗ

のび太君はダメ人間の方がツン分が出せるんじゃないかなあ、
と思いつつほっしゅ

出勤してから一時間超絶スピードで仕事をやっつけた俺がきましたよ
もう疲れた('A`)






>>209書いてくる(ﾟ∀ﾟ)

お題、少年化したタカシ

>>223
座して待つ

>>223
期待して待つ
てか、俺のこのお題に反応するとは眼鏡スキーの同士の予感ｗｗｗ

そろそろ保守

メガネフェチのタカシがコンタクトをなくして仕方なく眼鏡をかけたツンデレを見たらどうなるの？

「うっす！カナミおは・・・よ・・・」
「おはよう。・・・どうかした？」
「あ・・・その・・・ど、どうしたんだそれ？」
「ん、早速突っ込まれたか・・・。このメガネ中学の時のやつだから、デザイン古いのよね」
「いや、メガネはデザインじゃないぞっ！メガネはメガネという存在が重要なのだ！」
「なーにを朝から力説しとるか・・・。昨日コンタクトを洗面台に流しちゃったのよ」
「ぐっじょぶだ、洗面台！」
「・・・てっきり笑われると思ってたけど」
「そんなことないぞ。俺はいつでもメガネ・・・もといカナミの味方だからな」
「あんたそんな性癖があったの・・・。変態だとは思ってたけどそこまで変態だったとは」
「うっ、そ、そんなことは」
「ふーん、じゃメガネはずそっかなー。外しても見えないこと無いしー」
「ちょ、ちょいと待ちなよハニー」
「誰がハニーか。・・・やっぱり変態？」
「・・・変態でいいです」
「はぁ・・・。でもさ、メガネ一つでえらく態度違うわね」
「お？どういうことだ？」
「・・・・・・タカシが私を誉める事なんてないから」
「そ、そんなことないぞ？」
「ハァ・・・。私よりメガネのほうが重要なのよね。タカシにとっては」
「それは違うぞ」
「・・・え？それって・・・」
「・・・元が悪けりゃ意味無いからな」
「そ、そう・・・。えーっと、あ、ありがと。あ、あの、今日の放課後メガネ屋さん付き合ってくれない？」
「え・・・コ、コンタクトもう作っちゃうのか？・・・Shockだ・・・」
「いや・・・あの・・・このメガネ気に入って無いから・・・一緒に選んでくれる？」

なんか消化不良だ・・・。

2日半ブランクのブランクがきつい。

>>229
ぐっじょぶだっっ！！

調子取り戻すためにもｶﾞﾝｶﾞﾝ書いてくれwwwww

ザ・ワール(ry

止めすぎだ

いいとも見てるのさ

えーっと
お題くれ

お題
・満員電車でタカシの胸に押し付けられて、意外と厚い胸板にどきどきするツンデレ

お題作成器

神社の境内の床の下
尊大
上目遣い


逝ってくる。

つ【ﾛﾝｸﾞをﾂｲﾝﾃｰﾙにしてきたﾂﾝﾃﾞﾚに異常反応するﾀｶｼ】

お題ｱﾝｶｰ

>>32　>>45-48　>>82　>>183
>>208　>>224

昼休みは保守
∧_∧
⊂(*^ｰ^)⊃ ﾌﾞｰﾝ
( ﾉ
∪∪