530 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 02:26:24 ID:O8tK0b1VO
便器にロッキンバウかまして霊界に行く俺は勝ち組
531 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 02:27:18 ID:P22uBsHe0
あんまり人が減ってないみたいで、ちょっと投下しにくいのだがwww
お題
>>12より
・ファンタジー世界のツンデレ
全4回くらいの中篇の予定。今回はさわりだけ。つーかほとんどツン出てないwww
期待はせず、軽く読み流す程度で読んでください。
532 :
「塔の中のツンデレ姫」 第1回 その1:2005/06/14(火) 02:28:17 ID:P22uBsHe0
〜序〜
私の四方は、石造りの壁。
高い窓から見えるのは、透き通るばかりの青い空
この高い塔の中で、私はただ一人、悠久の時を過ごす。
私は塔の中の姫君
でも、いつか必ずやって来る
私をこの牢獄から救い出してくれる
鋭き刃と光り輝く鎧を纏う
丈高き、堂々たる英雄が。
「どう、ブンタ。わたくしの考えた、この詩の出来映えは」
石造りの壁に囲まれた密室の中で、リィナは自分の飼うオウムのブンタにこう話し掛けた。
「ちょっと、クサ過ぎやしないかと思いますが。この程度なら、街角で歌っている貧乏な詩人にでも……」
そこで、ブンタの言葉は、リィナの妖しげな視線に気づいて途切れた。
「ふ〜ん。今日の夕食は、オウムの串焼きにでもしようかしら。結構肥えてるみたいですし、上手く調理すれば……」
「いっ! いえ。ひひひ、姫の書く詩はいつもクオリティ高いです。はい!」
「お世辞はもういいわ。そんな事より、さっさとこの書状をお城に届けてらっしゃい!」
「は、はいっ!! ぶーーーーーーん!!」
バサバサと羽を撒き散らしつつ、オウムのブンタは高い小窓から外へと飛び出していった。それを見送った後、リィナは部屋の中央に行き、跪いて胸の真ん中で両手を合わせた。
──わたくしは、信じております。……きっと、貴方が、わたくしを助けに、ここまで来てくださると。
533 :
「塔の中のツンデレ姫」 第1回 その2:2005/06/14(火) 02:28:49 ID:P22uBsHe0
〜T〜
「おお、ヴァイパー。よくぞ戻ってきてくれた」
「お召しにより参上仕りました。が、陛下。この私に火急の用とは、一体どういう訳なのですか?」
「うむ。実は、我が娘、リィナの事は覚えておろう」
「はあ……、まあ、忘れろと言ってもなかなか忘れる事など出来ませんが……」
ヴァイパーの頭の中を、幼い頃の思い出がよぎる。
高い木の枝に引っ掛かった彼女の帽子を取る為にハシゴを掛けて木に登ったら、そのハシゴを外されて降りるに降りれなくなったこととか
剣の練習をしていたら、「これも練習の一環ですのよ」、と、蜂の巣を叩き落として、百匹はいたハチに襲撃されたこととか
騎士足るもの、水泳が出来なくてはどうなると言われ、鎧をつけたまま河に叩き落されたこととか
ヴァイパーは、ため息をついた。
「で、そのリィナ姫がどうかなさいましたか?」
「うむ、実はこのような手紙が届いてだな」
王は一枚の手紙をヴァイパーに手渡した。
「……私には……読めませんが……」
「まあ、そうだろうな。これは、ジェインの魔法文字で書かれておる。我が国でコレを読み書き出来るのは印可を受けた上級魔法師くらいしかおらぬ」
「と、言う事は、陛下は読む事が出来なかった訳で……」
「……チッ! と、とにかくだな、これに書かれている事を要約すれば、姫は西の魔王を名乗る魔物に捕らえられ、幽閉されているらしい」
「ははあ。で、私にどうせよとおっしゃるので?」
「鈍いヤツだな。ここまで来ればもう分かるであろう。そなたの力で姫を救い出して……」
534 :
「塔の中のツンデレ姫」 第1回 その3:2005/06/14(火) 02:29:15 ID:P22uBsHe0
「お断り申し上げます」
あっさりと、しかもキッパリとした口調でヴァイパーが言った。
「ちょっと待て…… 普通は勇者たるもの、身命に変えても姫をお救い申し上げます、というのが普通ではないのか?」
王は、ちょっと取り乱し気味にヴァイパーを取り成そうとするが、彼はそ知らぬ顔で言い返す。
「お言葉ですが、リィナ姫と言えば、国内外では並ぶ者のいない魔法の達人。それに加えて狡猾、卑怯、悪戯好きと三拍子揃っております。わざわざ心配せずとも、自力で脱出してくるかと」
「実の父親の前で、それだけ娘の事を悪し様に言えたら大したもんだな。全く……例によって、助けた者には、姫を嫁とし、ゆくゆくは我が国を治めて貰おうと思っておるのだが……」
「全力で、お断り申し上げます」
「ならば、ついでに豪華ホームシアターセットも付けておくが、それならどうかの?」
「それもいりません」
王は半ば駄々っ子のような表情で、ヴァイパーに詰め寄った。
「ならば、どうすれば言う事を聞いてくれるのじゃ!」
「どうにもなりません! 大体、姫からの手紙って、幽閉されてる人間が、どうやって手紙など送れるんですか?」
「それは、私です。ヴァイパー様」
パタパタと、一羽のオウムが飛んで来た。ヴァイパーは、反射的に腕を出してその上に止まらせる。
「ブンタじゃないか。まだ焼き鳥にされてなかったのか?」
「毎日毎日、身を削る思いですが、まあ何とか。と、ところでそんな事よりも姫を助けてくださいよ。禁呪を施された縄を掛けられているので、魔法が使えなくなっているのです」
「そんなバカな…… あの姫に禁呪を施そうなどと言ったら……」
「お待ちください!! 陛下!!」
ヴァイパーの呟きを遮って、王の間に声が響き渡った。
535 :
「塔の中のツンデレ姫」 第1回 その4:2005/06/14(火) 02:29:44 ID:P22uBsHe0
「ヴァイパー殿は近隣に名の通った剣士と聞くが、さっきから聞いておればつまらぬ御託ばかり。しかも、リィナ姫を侮辱するなど、言語道断もはなはだしい」
「誰ですか? 陛下」
ヴァイパーは、その居丈高な雰囲気の甲冑をまとった男を指して聞いた。
「うむ。我が近衛騎士団の団長でな。ウルファングという。そなたが来てくれるか不安だったのでな。一応、我が国でもそれなりの実力者を集めておいた」
よくよく見てみると、彼と、他に三人、剣士らしき男達が控えている。その中の一人、目の細い優男が立ち上がり、
「全く持ってその通り。あ、ちなみに僕の名は……」
「わかった。もういい」
「な、なんの権利があって、僕の紹介を邪魔するのだ!」
「お前らが一人一人、自己紹介してたら、レス数がいくらあっても足りん。ただでさえ、長文ウザイと思われがちな文章なのに、これ以上長く出来るか!」
そう言ってそっぽを向く、ヴァイパーの前に、さっきの騎士団長殿が立つ。
「ま、いずれにしても、腰抜け剣士殿にはこの任務は荷が重かろう。そうそうに荷物をまとめて立ち去るがよい」
その嫌みったらしい自信満々な態度に、ついヴァイパーも釣り込まれた。
「別に、俺は西の魔王とやらが怖くて断ってる訳ではないぞ」
「同じ事だ。大体、貴公の言っていることなど、体のいい言い訳にしか聞こえん」
「何だと」
そこで、仲裁が入った。先ほどまで後ろで控えていた王妃がいつの間にか傍に寄ってきていた。
536 :
「塔の中のツンデレ姫」 第1回 その5:2005/06/14(火) 02:30:25 ID:P22uBsHe0
「まあまあ。二人とも。そういがみ合うんじゃありません。これから、同じ道を旅する仲間なのですから」
王妃に諭されては、近衛騎士団長としては引き下がらぬ訳にはいかず、ウルファングは大人しく、自分の立っていた場所に戻った。
「ヴァイパー。私は、王妃としてではなく、育ての母として、あなたにお願いします。私の予知では、どうも姫に災難が降りかかるような気がしてならないのです。
幼い頃より、姫と共に育ったそなたゆえ、一番、姫の気性は知っているはず。どうか、姫を救ってあげては貰えませんか?」
王妃の真摯な目付きに、ヴァイパーは口ごもった。国王夫妻には、幼い頃に戦災孤児だった自分を育ててくれた恩がある。ここまで真剣にお願いされては断り切れなかった。
「わかりました。しかし、私が行くのは、姫の為ではありません。剣士ヴァイパーは腰抜けなどと評判が立ったら、仕事が来なくなりますゆえ」
王妃は嬉しそうに微笑んだ。
「それでは、しっかり頼みますよ」
王妃に跪いて叩頭しながら、ヴァイパーは何故か、生涯この母娘には頭が上がらない気がしてならず、密かに身震いするのだった。
続く(´・ω・`)
537 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 02:30:39 ID:nJEP9Pz90
そしてナイフを持って立ってた
538 :
「塔の中のツンデレ姫」の人:2005/06/14(火) 02:31:55 ID:P22uBsHe0
539 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 02:32:44 ID:M6cigcxc0
>>538 GJ!! こういうノリっていいよねwww期待!!www
540 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 02:34:27 ID:mQ0Iflpq0
ちょっとオウムのブンタが俺ん家きたんでいってきますね
>538
ぐっじょびww
しかし、バイパーとは聞いたフレーズだがまぁ気にしないwww
542 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 02:38:21 ID:YkJG5wxQ0
>>538 お茶ドゾー
( ・ω・)つ旦
これからのツンデレ展開に超期待!
543 :
「塔の中のツンデレ姫」の人:2005/06/14(火) 02:43:09 ID:P22uBsHe0
>>539-542 感想d
(´・ω・`)つ旦オチャイタダキマス
まあ、ヴァイパーてのは、俺の中では別府の横文字名として
認識させているので、気にしないでくれwww
例によって、続きまだ書いてる最中の件。
今日はもう寝るので、明後日かな? 多分。
544 :
パンダいぢり:2005/06/14(火) 02:53:59 ID:f/EFkPFI0
むしゃくしゃして描いた。
今は反省している。
http://k.pic.to/1m726 お前はもう、惚れていr(ry
余談:まとめサイトに俺の絵一つもないのね・・・orz
修行しなおしてきます [地獄門]λ......ウォー○マンやHGにも劣るのか・・・
悔しくなんか・・・ないんだから!
545 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 02:55:18 ID:M6cigcxc0
>>544 ちょ、おまwwそれはどうなった絵だぁああぁぁッ!!wwwwww
保存したwwww
546 :
パンダいぢり:2005/06/14(火) 02:55:34 ID:f/EFkPFI0
>>544 ごめ、『「ケンシロウってツンデレだよな・・・」と思って描いた』が抜けてら・・・
[地獄]λ...... イリグチナンテ トオリコシタサ
547 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 02:58:40 ID:mQ0Iflpq0
アドレス見ただけで婚姻届に判押して
中身みて神速で離婚届に判押した
548 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 02:58:43 ID:XmX4CzF00
>>544 オメガワロスwwwwww保存したwwwww
俺の絵も一枚、それもエロ絵一枚しかなくてテラワロスwwww
549 :
パンダいぢり:2005/06/14(火) 03:06:20 ID:f/EFkPFI0
>>545,548
保存サンクスwww
正直HGと悩んだが賞味期限考えてこっち。
>>547 ふつつかな娘ですが貰ってやってください。
「結婚・・・してやらんこともない・・・
離婚届・・・?・・・突くぞ・・・」
7時起きなのに何やってんだ俺www
おやすみ ツン
550 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 03:12:58 ID:M6cigcxc0
551 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 03:33:40 ID:fI8rYgqv0
>>544 うはwwwwww眠気が吹っ飛んだwwwwwwwwwwwwwww
552 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 03:43:27 ID:fI8rYgqv0
\ /
\ /
\ /
\ ∧∧∧∧/
< 俺 >
< 予 .し >
< か >
─────────< .感 い >──────────
< な >
< !!!! い >
/∨∨∨∨\
/ \
/ \
/ \
/ _| ̄|○ \
553 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 03:44:42 ID:M6cigcxc0
\ /
\ /
\ /
\ ∧∧∧∧/
< 俺 >
< 予 も >
< >
─────────< .感 >──────────
< >
< !!!! >
/∨∨∨∨\
/ \
/ \
/ \
/ . \
554 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 03:45:20 ID:M6cigcxc0
うはwww意味分からんwwもう寝るwwww
555 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 03:45:57 ID:fI8rYgqv0
そして誰も居なくなった・・・・・。
もやすみ ツン
556 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 03:56:44 ID:HRwfu5GAO
俺はまだ眠らない
19:00〜2:00の間寝てたら眠れなくなった(´・ω・`)
557 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 03:56:47 ID:fI8rYgqv0
最後の保守で寝る・・・・ツンデリングハイパー
558 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 04:11:17 ID:HRwfu5GAO
マジで俺しかいない予感(´・ω・`)
559 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 04:25:24 ID:mQ0Iflpq0
長編書いてたがおわんねえ・・・
もう寝よう
560 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 04:33:24 ID:nJEP9Pz90
>>544 いやまとめにないのはわざと外してるわけじゃないんだwww
直接画像にリンク張ってる奴じゃないとキャッシュに残ってなかったもんで
そんな落ち込まないでよね
561 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 04:46:27 ID:mQ0Iflpq0
ふろあがりのほす
562 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 05:07:48 ID:mA2nzOsU0
起きたので保守
563 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 05:20:52 ID:mA2nzOsU0
しかし眠いので二度寝前の保守
ツン
564 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 05:28:10 ID:vuhYOK6G0
おっすおまえら
寝ようと思ってたらなんか来ちゃったー!
もう22時間寝てないのに!
寝てないからか!
おらー!
PS2の修理してたら人イナス…
結局直らないしorz
誰も……居ない……の?
567 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 06:09:54 ID:HRwfu5GAO
(´・ω・`)居るがな
568 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 06:18:53 ID:vuhYOK6G0
ちょっと待って今書いてるから!
遅筆だしつまんないと思うけど
569 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 06:32:01 ID:kdGimhexO
……クスン。
……ひぐらしが……ないてる……
570 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 06:44:38 ID:bNStfEGF0
保守、シャワー浴びて仕事行かんと
571 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 06:45:35 ID:HRwfu5GAO
(´・ω・`)学校行ってくるがな保守ガンガってほしいがな
朝からへこみまくってる俺に保守は任せろ
…正直死にたい
保守はまかせろ。
………だってオレ保守しか出来ないから
574 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 06:49:06 ID:S5G4IVMe0
575 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 06:54:05 ID:S5G4IVMe0
どのくらいの間隔で保守すりゃいいんだろうか?
どうせもう寝られないし、今日は何もする気起きないし…
大体15〜20分感覚が良いかな、経験上。
577 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 07:11:33 ID:S5G4IVMe0
ほしゅ
578 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/14(火) 07:22:48 ID:P22uBsHe0
おはよう。
今日も今日とて保守ですよー。
579 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
椎水かなみ
アッパー。血液型A。千奈美と従姉妹。父親の弟が千奈美パパ。タカシ、千奈美と幼馴染。
椎水千奈美
ダウナー。血液型AB。かなみと従姉妹。父親の兄がかなみパパ。タカシ、かなみと幼馴染。
神野理奈
お嬢。血液型A。庶民的なことはちょっと知らない。コンドームってなに? 常識不足が微妙にコンプレックスらしい。
西崎(名前未定)
関西。血液型B。転校生はお約束。隣のクラスだが別府と気が合うらしい。マブダチ?
涼鳳院(名前未定)
尊大。血液型O。庶民的なことは知っているのに常識的なことは知っていなかったり。というか些事は気にしない。隣のクラス。
委員長
委員長。血液型O。別府との相性は微妙に良くないらしい。かなみ、山田が仲介になること多数。
山田
副委員長。血液型A。別府のダチ。苦労人。なんか委員長に惚れてるらしい。いつも別府と委員長の板挟みになってるかわいそうな人。
別府タカシ
毎度おなじみ美味しい奴。AB。女たらし気質増量中。ノリで生きる馬鹿のくせに成績はいいらしい。ちなかな姉妹と幼馴染。モテない(本人談)。
こんな設定でお馬鹿な話を作ってみようと思う。
関西と尊大でいい名前なんかない?特に尊大。苗字含めて。