ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら 55
705 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 03:52:58 ID:JRZ62Sz6O
>>704 すごい。正直微妙なお題だしたかなって思ったのに。
GJ!
…もちろん、つづくんだよな?
706 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 03:58:47 ID:2NCuw3Fb0
発泡酒を2.0rほど摂取したところで、アルコールが切れた。
誰か、この後どう飲んだらいいか。支持をくれwwwwwwwwww
707 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 03:59:08 ID:JRZ62Sz6O
ツ
708 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 04:00:36 ID:WBRqb0ej0
709 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 04:08:31 ID:dTvTl9bD0
>>699 〜夜〜
上「らから、雑談一つをろっれみても、鋭く頭をはららかせて……」
男「ちょ、飲みすぎですよ。もう呂律が回ってないじゃないですか」
上「そんらころはないわよ。まらまらいけるっれ」
男「セリフがヤバイです。それに、もう焼酎のボトル1本空け切ってますよ」
上「ん? らに、もう一本入れる?」
男「いや、だから……」
男「結局、俺が精算かよ。……経費で落とすか。ほら、帰りますよ」
上「んん? 二次会行くの?」
男「違いますって。ほら、歩けますか」
上「らいじょーぶよ。ほら……きゃっ!」
ガシッ
男「ほら。やっぱり」
上「……肩……貸して……」
男「仕方ないなあ。よっと。しかし、今日は珍しいな。普段、飲んでも乱れることはないのに」
上「……二人だけだから……ね(ボソッ)」
男「は、何か言いました?」
上「……らんでもらい。時に、別府君。あらたのうち、ここから近い?」
男「え、まあ、タクシーなら」
上「……じゃあ、今日、そこで寝る……」
男「えええっ! ま、マズイすよ、それは」
上「らに? かのひょれもいるの?」
男「いや、いないっすけど、散らかってるし……」
上「寝るとこさえあればいいから。……いやらっていっらら、評価点数下げる」
男「そ、それ脅迫wwwwww」
さすがにヤバイ。もう寝る。っても、4時間くらいうたた寝してたんだけどなwwwwww
710 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 04:11:21 ID:JRZ62Sz6O
>>709 萌えたwwwww酔った上司カワイスwwwwww
711 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 04:31:37 ID:G8jTFTl70
・タカシが事故にあって意識不明状態の所をツンデレが見たらどうなるの?
ツンの目の前には生命維持装置で命をつなぐタカシが青白い顔で横たわっていた。
タカシの母は、声をあげて泣いていた。
「うう……ツンちゃん……タカシ、このままじゃ駄目なんですって……もう、数日中には……」
『おばさん……泣かないで下さい。こんなの泣くようなことじゃないでしょう? あんまりうるさいようですと、例えおばさんといえど、怒りますよ?』
「ツ、ツンちゃん?」
『そう、泣くようなことじゃないんです。こいつが……この馬鹿が死ぬなんてあるはずないんですから。だからそんなに騒がないで下さい』
ツンは今度はタカシに向かって話しだした。
『ちょっとタカシ、いい加減起きなさい! おばさんが心配してるでしょ! あんたね……あんた、普段あれだけ鈍いんだから、たかがトラックにはねられたところで、そう痛くもないでしょ!?』
「……」
タカシはぴくりとも動かない。
『タカシ、あんたそうやって寝てれば、私に何も言われないだろうって安心してるんでしょ?
甘いわね。私はあんたが起きないなら、徹底的に安眠妨害するわよ? もし死んだりしようものなら、後を追ってでも説教するわ! 私はあんたを逃がさないんだからね! 早く……早く起きなさいよっ!』
数日後。タカシはベッドに身を起こし、その傍らの椅子にツンが座っていた。
「……なあ、ツン……なんか母さんから聞いたんだけど、俺が普段鈍いってどういうことだ?」
『べ、別に……あんたが情けなく寝てたから、ちょっと馬鹿にしただけよ』
「まったく、怪我人相手なのに、相変わらずきついよな……」
『馬鹿……』
うーむ。時間がかかってるのに短いのしか書けない。うーむ。
ちなみに、関西弁知らないので、関西娘は無理っす。
712 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 04:53:07 ID:G8jTFTl70
誰か生きてるのだろうか……
713 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 04:55:01 ID:sDt/tzgD0
俺しかいない予感・・・気のせいだな。
714 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 04:56:08 ID:G8jTFTl70
寝よかな……
昼間からレポート書きつつ常駐してる俺がいますよ
716 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 04:57:37 ID:z17tHBys0
何時間書いてんだよwww
717 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 05:00:24 ID:WBRqb0ej0
>>715 ちょ,おま,長すぎwwwwwwwwwwwwww
2chせずにまじめにやったらもっと早く終わるハズだぜ,と昼間から課題やってるモレがいってみる
あぁ,もう寝ずにガッコいこ….
ごめんまだおわってない俺ガイル
ツンデレが危険な植物を育てていたら
タカシ「ん?ちなみお前花なんか育ててんのか」チナミ「・・・・・悪い・・・?」
タカシ「誰もそんなこと言ってねーよこれなんて花だ?」
チナミ「・・・・・秘密・・・・」
タカシ「ちょwwwwwwwwおまwwwwwwww教えてくれたっていいだろwwwww」
チナミ「・・・・・絶対いや・・・・」
タカシ「オレテラカワイソス(´・ω・`)」
チナミ(言えない・・・・・アレがマンドラゴラでタカシに飲ませようとしてるなんて言えない・・・・・////)
俺クオリティヒクスwwwww
720 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 05:31:17 ID:WBRqb0ej0
>>718 ガンガレ
眠ったら負けかなと思ってる俺ダルシム
721 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 05:48:31 ID:G8jTFTl70
寝れない
なんかお題くれろ
722 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 05:58:25 ID:WBRqb0ej0
>>721 昼からレポート書いてて眠れないツンデレ
723 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 06:12:44 ID:Rc0GH1A7O
まさか、12時になる前に寝てしまうだなんて……orz
おはよう、ツンデレ
724 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 06:15:56 ID:HTIXkPfd0
みんなもはよう
さてIDちぇっく
おはよう
ツン
726 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 06:41:29 ID:G8jTFTl70
・昼からレポート書いてて眠れないツンデレ
「現代の家庭像」それが、ツンとタカシの取っている講義のレポート課題だった。
まだ締め切りまで間があったが、ツンは課題を確認するとすぐに家に帰り、日の高いうちからレポートに取りかかった。
『私が仮に家庭を持つとするならば……旦那様は付き合いの長い、同い年の奴がいいわね。
経済力は大切だめど、やっぱり優しさをいつも忘れないようにしてもらわなきゃ。子供は二人くらいは欲しいわね。家は……うーん、やっぱり庭付きの一戸建てがいいかな。互いの呼び方は、名前で呼ぶ。パパママは駄目ね、うん』
ぶつぶつとつぶやきながら、ツンは己の理想の家庭の姿を書き連ねた。
『うーん、こんなもんかしらね? あ、いえ、まだね。式場とか日程とか新婚旅行先とか……子供の教育の仕方とかも、今のうちから考えておいた方がいいわよね』
小雨降る明け方には、ツンの理想の家庭に加えて、人生設計そのものと己のパートナーとなる人間に求めるものの全てが書き上げられた。
この作業は異常な興奮状態の中、夜を徹して行われた。ツンは、出来る限り早くこのレポートを仕上げたかったのだ。
727 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 06:43:46 ID:G8jTFTl70
次の日、大学に向かう道すがら、ツンはタカシに話しかけた。
『タカシ、あんたあのレポートもうやった? まだ、やってなかったりする?』
「え? 昨日の? まだだけど」
ツンはほっと息を吐いた。
『そ、そんなことだろうと思ったわ! 相変わらずとろいわね! あんたのことだから、また直前になってひいひい言うことになるわよ?』
「うるさいな。明日あたりから始める予定だよ」
『どうせそう言ってもやらないでしょ! そんな駄目なタカシのために、はい! 私の書いたレポート、参考に見せてあげてもいいわよ』
「ええ? いいよ。真似たのばれたら、単位出ないかもしれないし」
『い、いいから! どうせタカシの書くレポートなんてろくでもないものになるんだし、ほら、とにかく、参考になさい! いい? あんたの頭でもわかるように、きっちり優しく書いたんだからね? ちゃんと読むのよ!?』
「わかったわかった。一応感謝しとくよ」
『よ、よろしい。……その、出来れば感想を後で……聞かせてね』
ツンの顔は真っ赤であった。
タカシがレポートの真意に気づくかどうかは、また別の話である。
書いたっす。結構むずかしいお題だった。
728 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 06:50:45 ID:8C5JnfwA0
ツン「おい」
男「えっあっごめ」
ツン「ごめん・・・じゃねーよハゲー!!」
男「ごめん、ほんとごめん・・・」
ツン「何言ってんだコラァ!!あー!?」
男「なんでもす・・・あっ(転ぶ)」
ツン「いやっ、ちょっ、どこ触って、あっ
男「あっ、別にこんなつもりはっ」
ツン「ちょっ、はーなーれーてーよーぉ(全然力を入れてない)」
729 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 06:52:36 ID:8C5JnfwA0
やっべ自分で書いてワロッチマッタ
730 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 07:12:48 ID:DlReIvKh0
とりあえず保守
731 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 07:30:59 ID:PK8deQoL0
おはようと行ってきますの保守
732 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 07:32:47 ID:dTvTl9bD0
おはよう。ツン
733 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 07:53:00 ID:tLWqVFBR0
おはやう
734 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 08:03:06 ID:dTvTl9bD0
おはよう。
時間ないから行って来ますのみだ。
お題はまた後で。ツン
735 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 08:20:04 ID:8Eb++6rh0
おはようの保守
ところで、質問
最初のころはツン(仲良くない)で、時間が経つにつれてデレ(仲良く)なるのはツンデレ?
736 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 08:25:25 ID:fcA/ZOsFO
あああああああ 何もせずにテスト当日を迎えちまったーーーーーーーーー
そうだ諦めよう!('A`)
737 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 08:28:16 ID:WtJHrxxMO
738 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 08:33:11 ID:/ffjALZjO
>>735 最初は仲良くない→だんだんと意識し始めるがかえって冷たい行動を取る→いろいろあって、結局仲良くなる
真ん中の期間があるなしでかなり違って来ると思うのですが、どうですか?
739 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 08:36:56 ID:DlReIvKh0
>735それは友達→彼女の変遷と言った方が近い気がする
少なくとも仲が良くなってツンが消えるならツンデレっぽく無さそう
その他大勢的な人間に対しては至って普通に接してるけど
意中の存在には自分の心情をそのまま表現できずツンとなるのが
ツンデレだと思ってる、むしろ彼氏だろうが旦那だろうが
多少の態度の軟化はあれど基本は変らなくてこそツンデレだと思いたい所
長文で俺ツンデレ論を語ってみたが最近の流れを見ると
結構違ってるのかと思わなくも無し。実際どうなんだ皆の衆?
740 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 08:46:03 ID:SRdOUuLXO
>>739 実際の所ツンデレ定義は個人差があったりする。
自分の理想はパルフェの花鳥玲愛だったり
741 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 08:52:05 ID:EnFyhyA50
おはよう。
HGがツンデレだったらどうなるの?
742 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 09:20:00 ID:MyeDFoybO
保守
743 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 09:50:22 ID:FXxbzAUPO
保守
744 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 10:12:13 ID:bwr0X0Yf0
結局昨日何もやって無いのか
745 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 10:29:38 ID:/ffjALZjO
今は何か住人にもやる気が希薄なような気がする
過疎にも慣れて来たっぽいし
とりあえずお題
つ・実は怖がりなツンデレ
746 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 10:31:58 ID:DStH1Way0
624の続き
ツン「姉さんはああ言ってたけど・・・どうしよう・・」
リナ「あら・・?ちなみさん?」
ツン「!・・・リナさん・・でしたっけ・・?」
リナ「えぇ・・ちなみさんもタカシの応援に?」
ツン「いえ・・私は・・・その・・・姉の応援に・・」
リナ「そうですか・・でもタカシも応援してあげてくださいね?」
ツン「え・・?どうして・・タカシにはリナさんが・・」
リナ「?あの・・私とタカシは―」
男「おーい、リナぁ!!・・・おっと・・ちなみも一緒か」
リナ「(間の悪い男・・)」
ツン「あの・・それじゃ私、もう・・」
男「ちょっと待てよ」
ツン「何・・?急いでるんだけど・・」
男「朝、何か用事があったんじゃないのか?」
ツン「別に・・」
リナ「あの・・ちなみさん?」
男「何キレてんだよ」
ツン「キレてないですよ・・キレさせたらたいしたもんだ」
男「小力かよ。ハッキリ言えよ、お前・・気になって集中できねーだろ?」
リナ「えっと・・?」
ツン「別に・・タカシが集中できようができまいが関係ない・・派手にコケて笑いでもとればいいじゃない・・」
男「ふざけんなよ!?お前・・俺が今日のためにどれだけ―」
リナ「・・・てめぇら人の話聞けってんだよぉっ!!」
ツン/男「「!?!?!?!?」」
続く
747 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 10:32:08 ID:+Uj4zLLT0
一応俺のケースだが長編が来ると萎えるからその日はもう見なくなる。
長編があることを否定する気はないがね。
学校休みの俺が保守
1限から授業のはずの俺が家から朝保守
750 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 10:53:36 ID:DStH1Way0
本来短編書くはずがいつの間にか長編になってる俺も保守。
そろそろ引き際なのか?
751 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 10:55:16 ID:bwr0X0Yf0
お前らがっこ行け
752 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 10:55:17 ID:/ffjALZjO
しかし、最近長編だかSSだか分からん作品が増えて来てるような気がするな。
753 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/11(月) 10:59:41 ID:MyeDFoybO
>>750 長編は嫌いな人がいるかもしれんが好きな人もいるから構わず投下するんだ。実際このスレで全面的に嫌われてるのは実話だけだから。
754 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
シチュネタSSが長文になってしまう俺も保守
引き際かどうかは個人で変わって来るだろうけどスレの空気は
随分と変わってるな、当初のツンデレモエスwwwwな方が
やりやすそうだった、その変化の良し悪しも個々人で変わってくる訳だ。