【歴史】 殷は東夷族の国だった〜漢族はその事実を信じたくなくて意図的に無視した[03/18]
1 :
蚯蚓φ ★:
最近中国河南省安陽県に行って来た。古代殷の首都である殷墟の遺跡地がある所だ。殷墟をめぐるミ
ステリーは少なくない。殷墟で大量出土された甲骨文が漢字の原型という事実を中国人たちは20世紀
初めまで全く知らなかった。
1899年清国子監祭酒、王懿栄がマラリアにかかったため、家人が特効薬として購入して来た竜骨が甲
骨文だった。王懿栄が1900年、イギリスを含む八国連合軍が北京を侵略して光緒帝が太原に逃走する
と、抗議の自決をした後、彼の門弟、劉鶚が甲骨文研究を続けて、その正体が世の中に広がった。
甲骨文が字一つが銀子二両になるほど価格が高騰すると、骨董品商人たちはその出土地を徹底的に秘
密にし、1903年甲骨文に関する最初の著書「鉄雲蔵亀」を書いた劉鶚もその出土地を安養県ではなく
その南側の湯陰県だと書く程に殷墟はベールに包まれていた。しかし司馬遷の「史記」項羽本紀には
項羽が「 水」南側殷墟の上で盟約した〔〓水南殷虚上已盟〕」と書かれている。また「史記集解」
を含めて「〓水は安養県の北にある。昔の殷の首都だ」などの具体的記事がある。
しかし中国人たちは完全に無視していた。その理由は殷が漢族の国ではなく東夷族の国家だったから
だ。「孟子注疏」離婁章句下は「孟子が言うには、舜は東方の諸馮に生まれ、負夏に移り、鳴条で亡
くなったので、いわば東夷の人(東夷之人)である。」という文節がある。中国で聖人として担いでい
た舜が東夷族というのだ。古代国家殷が東夷族の国家という事実を信じたくなかった漢族たちは意図
的にこれを意識から消してしまい、史書に無数に登場する殷墟は20世紀初までベールに包まれていな
ければならなかったのだ。
ソース:(韓国語)[李ドクイルの愛]殷国と東夷族
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2008/03/18/2008031801773.html
2 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:09:15 ID:RxvhpYjG
今のなんちゃって漢族の正体って大朝鮮人だろ
3くらいかな?
/
五 > ,,,γー──--
十 / r''´t `ー‐-、;;;;;;;;;;;;
歩 `‐─,_ γ'´ `ー--、_~`'''''
百 //  ̄ー
歩 / / ┌‐/┐
神 ( / └/‐┘
拳 `ー-__
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5 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:11:04 ID:Ra+uJW3c
東夷族ってなに?
美味しいの?
捏造してる側が「お前の方が捏造してる」って言っても
信じる人間がいないって気付かないんだろうか?
ハングル文字はいつ頃できたニカ?
8 :
ドラゴンランス ◆sWtt3TqIbU :2008/03/21(金) 00:12:32 ID:124Zzcr2
だからどうしたの?
韓国人が言ってもなぁ
10 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:12:53 ID:i3qsQJqz
もう学会に発表して大爆笑とともに出入り禁止食らってこいよ
朝鮮人はいつまで低レベルな事を言ってるんだ
未来に生きろよ
kwskないけど東夷は総称じゃね?
13 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:14:26 ID:cORy+GxB
いつもの事だからあきれ果てることもないが
記念にカキコ
14 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:15:06 ID:MjqG9yH6
またかよ。
東夷族なんて言葉はないと誰か教えてやれ。
日本もそういや東夷だな。
北狄
東夷
南蛮
ああいつもの認定か
と思ったら微妙に違う?前準備か?
誰かこのアホどもを黙らせろよ
19 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:16:33 ID:HaS0OA+s
チョンは最近湧いて出た、ゴキブリのようなもんだから
全く関係なし。ゞ(><*)oシッシッ!
東夷といえばブロッダ
21 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:16:50 ID:vHOa5TlE
>>5 漢民族の中華思想に基づくにおける東方の異民族の蔑称
22 :
タバスコ大好き ◆4wOgVv1MPk :2008/03/21(金) 00:17:10 ID:kWiMGUaP
スレタイだけでわかる
これは朝鮮ホルホルニュース
23 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:17:41 ID:fsA8CA7H
東夷って、日本人の先祖だろ。どうみてもチョンとは関わりないな。
24 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:18:17 ID:5GDcmXH4
あー・・・・・・・・
民度とか国民性とか考えるとそーかもねー
漢字の起源は韓国ニダ
韓字が漢字になったニダ
南蛮族ってどこかと聞きたいわw
ベトナムタイチベット?ww
東の蛮族以上の意味無いだろ、東夷て
>>23 つーか半島生物は
自分達はそう呼ばれたくなくて
必死に阿ってたような・・・・・
で、結局日本人(だけ)を指す蔑称に・・・・・
29 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:19:30 ID:394dVxZy
実は、そのころ日本は中国より進んでたという説もある。土器とかね。
30 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:19:36 ID:ZgxWVHfG
まさか、その東夷はウリ達の先祖ニダとか言い出すつもりか?
31 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:19:38 ID:5qWyZ8p4
東夷=韓国人の祖先だとでも言いたげだな。
「中華」の範囲が変われば、東夷の範囲も変わって当然だと思うんだが。
殷の勢力圏のちょっと東寄りの出身だとしても「東夷」じゃねえの?
33 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:20:00 ID:5s0x1Dev
また、まるぼしの東夷族か・・・
34 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:20:00 ID:xuThT2gd
高句麗はどの国の歴史ですか?
1. 中国
2. 北朝鮮
3. 韓国
周が西方で殷が東方の部族だというのは以前から言われてたけど
そもそも当時は殷が中華の中心だったわけで東夷じゃないだろ
???
舜は殷とは関係ないと思うんだけど………。
>>31 北狄
東夷
南蛮
西戎
ありがと〜漢字変換できないからコピペ用w
まああっちにずっと視線を向けててくれればいいよ。
39 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:21:42 ID:MjqG9yH6
40 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:21:44 ID:abaVuV6h
禹から一言
↓
42 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:22:15 ID:7ETa0nNC
43 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:22:16 ID:vHOa5TlE
>>23 東夷 とうい 日本
西戎 せいじゅう チベット
南蛮 なんばん 東南アジア
北狄 ほくてき 匈奴
44 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:22:16 ID:MjqG9yH6
鵜
無視したって・・・
殷は東方の大国で西から来た周に滅ぼされたって普通に書かれてるけど?
48 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:22:50 ID:prSWdZPa
南蛮って、支那語なのか
痴漢、破廉恥漢、卑劣漢
49 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:23:32 ID:vHOa5TlE
>>2 正確には漢民族は2世紀ごろ絶滅している。今の中国人みたいな獣とは違うよ。
50 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:23:35 ID:xUS3qTz8
51 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:24:18 ID:p8p253eP
孔子が韓国人だったって言うのとおなじぐらい、やばいんじゃないの?これ
52 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:24:36 ID:JOBA1Ab3
まだ東夷族とか言ってるのかw
オバQでブタゴリラがドロンパに「ヒポポタマス」とか言われて
「何か良くわからないけどきっとエラい学者か何かの名前だぜ!」
とアホみたいに喜んでたのと大差ないぞw
つーかそもっそも「東夷族」じゃなくて「東夷」だし、朝鮮だけを
さした言葉でもないし、かっこいい意味でもないんだけどなw
>中国で聖人として担いでいた舜が東夷族というのだ。
>古代国家殷が東夷族の国家という事実
ちょっと待て。
「聖人として担いでいた舜が東夷族」から、
「古代国家殷が東夷族の国家」に、どうやって繋がった?
>>48 「おとこ」ともw
朝鮮の妄言に踊るのも一興
でもこの辺で
55 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:25:20 ID:aiiL2AUp
>>34 普通に中国でしょ。
現に今中国の領土に含まれてるし。
東夷族=朝鮮ではないから朝鮮人はホルホルできんだろ。
それに殷が東夷族だとしても、五胡・遼・金・元・清など漢民族以外が
中国の主権を握ったことなどいくらでもあるのだから、特にどうと言うことはない。
起源起源と騒ぎたて、都合の悪い事実は無視し、支離滅裂な妄想をしているのは、
今も昔もなにもない朝鮮人故。
歴史問題に関しては哀れすぎるな、本当。
57 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:25:42 ID:MBAd0jDX
この前の司馬遷にケンカ売ったりと、
ここまで自分達に都合のいいことばかり吹聴できるのは、
ある意味ですごいな…
58 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:25:50 ID:394dVxZy
>>40 しょうがないだろ、いってる人がいるし。
まあ、土器が世界最古なのは確かだったような。
あと、倭族なんていう全く根拠のない仮説を広めている某有名教授もいるんだよね。
これはもの凄く恥ずかしい。ほんとに止めて欲しいよ。
59 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:25:57 ID:5s0x1Dev
>>50 地域史、民族史、国史の区別が出来ない奴が鮮人には非常に多い
エンコリ行くと非常によく判る
謝れ!武王に謝れ!
61 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:27:17 ID:Zpb9hBrO
まあ、暴虐を尽くした暗君の製で滅んだのが殷なんだがw
そういえば、封神演義にだけ限って言えば横光先生の作品よりも
ジャンプのヤツの方が面白いな。
62 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:27:19 ID:RwXNxVVF
殷は北方系で、その前の夏王朝は南方系。
>「孟子注疏」離婁章句下は
注疏で断定かよ・・・
64 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:27:58 ID:xYpCWQm9
まーたチョンの歴史創作が始まった
ちゃんと目立つところに「この物語はフィクションです」って注意書き入れとけよ
65 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:28:07 ID:vHOa5TlE
66 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:28:30 ID:71NSnOiM
>>56 つーか「東夷族」なんて言葉ないし、そんな民族いないし。
「東の方にいる未開な野蛮人ども」程度の意味で、朝鮮も日本も
その他もろもろも区別されてないわけで...
いつから「スーパー弓民族」に化けたんだか...
69 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:28:57 ID:/QgMkKAH
実際殷は東夷系の国家だとは歴史学者の三田村泰助も言っていたのですが、
ただ韓国人の先祖だと言う理屈にはなりません。
>>61 それも怪しいっていう
話だけどね。
大体前王朝のこと
悪く書くから
いくらかバイアスが・・・・・
72 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:29:08 ID:bS0drOQb
38 :名無しステーション :2008/03/20(木) 22:44:14.12 ID:VR+Zmw9e
ネトゲで対戦した中国人曰く
チベットの次の次は日本。
日本人の年寄は皆殺し。
日本人の男の9割は強制去勢。
日本人の女には中国人の子供を産ませる。
73 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:29:13 ID:MjqG9yH6
殷は、代々夏王朝に仕えておきながら、その主を倒して王朝を開いた
その点では、主の高麗を滅ぼして成立した李氏朝鮮と同じだな。
75 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:29:21 ID:5GDcmXH4
あーくだらね・・・・
歴史に学ぶことは大きいけれど・・・・・固執するとろくなことにならんぞ
76 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:29:27 ID:71NSnOiM
>>64 フィクションの創作でもあんまり笑えてないオイラが登場しますた
77 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:29:33 ID:RxvhpYjG
俺の学説
朝鮮族は中国人のウンコ
78 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:29:48 ID:5l74L/Wb
真面目に読んだ。
違和感を感じた。
朝鮮のソースなので、納得した。
読んで損した!!
79 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:29:59 ID:8lZcqz8O
よく分からんけど、チョッパりの期限はって話し?
韓なんとかが今の北京あたりに燕なんとかのから
よくわからんにだ。とにかく
中国の起源は韓国ニダ━━━━━━<ヽ`∀´>━━━━━━ !!!!!
81 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:30:04 ID:vHOa5TlE
>>70 中国以外じゃ、まだ認められていない筈だけど
>>58 縄文土器は世界最古だけど、
1万6000年前の文化レベルが上だからって、
3600年前の文化レベルも上だ、ってのは無茶だろ。
で、誰が言ってるんだ?
なんだ?この最大電波w
84 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:30:30 ID:0I+RsZ9G
スレ見ずに書き込むけど韓国は関係ないよ
>>73 「もっとすごかった」なら「いつ大没落したんだ?」という疑問は
出ないのだろーか...
>>26 広州あたりでもう南蛮
楚も野蛮人扱いだし
殷は東夷
ウリナラも東夷
したがって殷はウリナラニタ!!1!!1!!!!111!
こうですか、わかりません
っていうか、ちょっと待て[李ドクイルの愛]殷国と東夷族 の論法だと『後漢書東夷伝』
の東夷に倭(日本)が含まれているから、殷は日本人が作ったことになってしまうぞ(笑)
89 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:31:27 ID:uyZ60zvu
かの国の学者って、漫才師のネタ作り?
>>53 殷の初代の王の祖先は舜だとされてるから。
史記に書かれてるけど、舜自体は伝説時代なので、
シナでもまともな学者は信じてないよ。
舜を事実としてみてるだけでも相手にされないだろw
>>85 ヒデヨシじゃないか?
>>86 春秋くらいまでは、黄河流域だけが中国で、長江なんか南蛮扱いだよな。
92 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:32:54 ID:0I+RsZ9G
軽く読んだけど似たこと書いててワロタ
今の朝鮮半島にすんでいる朝鮮人と、まったく関係ないんじゃない?
94 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:33:03 ID:71NSnOiM
ねーよw
<丶`∀´>オリンポスの神々もカエサルもナポレオンもチンギスハーンも皆誇らしいウリミンジョクニダ。
96 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:33:54 ID:XK31Kc7Q
>>1 >しかし司馬遷の「史記」項羽本紀には項羽が「 水」南側殷墟の上で盟約した〔〓水南殷虚上已盟〕」と書かれている
あれ?つい最近韓国メディアで【司馬遷の「史記」は捏造文書】って言ってなかった?
まったく都合のいい世界に生きてるよな、東シナ半島民族w
98 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:34:07 ID:394dVxZy
>>82 まあ、逆にいうと、2000年前に進んでいたからといって、
3600年前も進んでいたとは限らないけどね。
殷の文化も借り物かもしれんし。
ttp://drhnakai.hp.infoseek.co.jp/image/yellow.jpg 2000年、東京大学の植田信太郎、国立遺伝学研究所の斎藤成也、
中国科学院遺伝研究所の王瀝 WANG Liらは、約2500年前の春秋時代、
2000年前の漢代の臨シ(山東省、黄河下流にある春秋時代の斉の都)
遺跡から出土した人骨、及び現代の臨シ住民から得たミトコンドリア
DNAの比較研究の結果を発表した。
それによると、三つの時代の臨シ人類集団が異なる遺伝的構成を
持つことが明らかになった。約2500年前の春秋戦国時代の臨シ住民
の遺伝子は現代ヨーロッパ人の遺伝子と、約2000年前の前漢末の
の遺伝子は現代の中央アジアの遺伝子と非常に近く、現代遺伝子は、
現代東アジア人の遺伝子と変わらないものであった。
この研究により、2500年前にユーラシア大陸の東端に現代ヨーロッパ
人集団と遺伝的に近縁な人類集団が存在していたことが明らかになった。
また、2500年前から2000年前の500年間に臨シ集団に大きな遺伝的
変化が生じたことから、過去に人類集団の大規模な移動があったこと
を示唆している。
現在の中国語には、互いに外国語であるかのような種々の方言が存在し、
北方方言と南方方言に二大別される。この南方方言の分布域が、黄河
文明と対峙する長江文明の栄えた領域と大まかに重なり合っている。
しかも、伝説上の南方の支配者蚩尤の統治領域ともほぼ重なる。
そして歴史時代における中国文化は黄河文明を源流とするものであり、
史書もまたはっきりとそのように記している。
一方、ミトコンドリアDNAの研究が示しているのはユーラシア西部に
起源を持つ人々が黄河文明の南端付近にいたがその後現代のような
「黄色人種」である漢民族に徐々に置き換わっていったという事実である。
これらの諸事実を統一的に説明する仮説は以下のようになろう。
「長江流域にモンゴロイドが稲作を基礎とする文明を築いていた。
一方、西から移動してきた麦作と牧畜を基礎とした文化を携えた
コーカソイドが黄河流域に定住した。武力に勝る北方黄河文明の
支配者は、人口においては優勢な長江文明の人々と戦い勝利した。
人口に勝るモンゴロイドは政治的軍事的文化的には敗者であったが、
遺伝子的には黄河文明の人々を凌いで現代漢民族は『黄色』になった。」
さらに追加するならば、戦士である長江文明の男たちの多くは殺されたが、
残った女たちのミトコンドリア遺伝子が引き継がれていったことも大いに
寄与したと思われる。また、中国の南方では長江文明を担った人々の
言語の影響を未だに受けているのである。
101 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:34:32 ID:gPU9Xbri
スレタイ読んだとき、まさか日本人がこんな学説唱えたんじゃないかと思って焦ったけど、内容知ってやっと(笑)
102 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:34:35 ID:h5BdmSpV
東夷って漠然すぎるだろ・・・
漢民族では無かったって言いたいのか?
103 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:34:39 ID:MjqG9yH6
>>85 そんな疑問が出たら、こんな阿呆な発想は出ないよねw
一般人が個人ブログで勝手に主張するなら問題ないけど、主要言論の「朝鮮日報」ですらこの調子。
馬鹿につける薬はない。もう勝手にしてください。
104 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:35:19 ID:5s0x1Dev
>>85 時系列で並べると面白いぞw
おおざっぱに言うと、騎馬民族(笑)や小麦主食民族や稲作主食民族になったり、もう大忙しw
>>91 そうすると、「もっとすごかった古朝鮮」よりも「更にすごかった
ヒデヨシの日本」となってしまい、お朝鮮様の脳内ランキングが大混乱
になりゃしませんか。
ヒデヨシ>古朝鮮
間違いなく火病...
>>104 どんなに凄くても20世紀初期に日本に支配される不思議
>>90 史記だと、舜は三皇五帝の最後で、ウってヤツを洪水対策に起用して、
そのウが夏王朝の初代じゃなかった?
ちょっとゲイツに聞いてくる。
108 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:36:24 ID:RwXNxVVF
なんか中国人が自分達の歴史を忘れていたと非難してるみたいだが、
実は自分等の歴史を知らなかったのは朝鮮人なのだ。
李舜臣のことも日本人から教えてもらったし、好太王碑は19世紀に
”発見”されたものだ。
>>104 <丶`Д´><このように誇らしい東夷族は多くの文化を生み出したニダ。
>>1 まさかとは思うが、韓国人って「東夷」って言葉を「東夷族」って民族だと思っている訳じゃない・・よね?
「東夷」って中国の東の民族を総じて蛮族と見なし「東夷」って呼んでた訳だが・・・
>>104 あの、途中に「歯が痛くなる」とか「なんかもうどうでも良くなってくる」
とか入ってるアレですかぁ?
東夷とは何かと皆さんにとういたい!
113 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:37:40 ID:5GDcmXH4
しかし、韓国人のもつこういうある種の「妄想力」って感心するわw
日本人みたくこの妄想力をエンターテイメントに生かせばいいのに
114 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:37:53 ID:B02DMZI0
何が言いたいのか
まさか、中国の始祖は韓国人だとでも?
>>107 そう。
で、殷初代の湯王をさかのぼると舜につながるとされている。
司馬遷の時代では聖人とされているので、
そういうつながりをこじつけて権威付けしてんのよ。
韓国の文系大学ってさ。
博士論文でも一次資料などの参考資料を読まず、その辺に売ってるペーパーバック
数冊を参考資料として上げて、あとは妄想で本にしちゃうのって多いんだけど。
117 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:38:21 ID:5s0x1Dev
>>106 半島南部に限定すれば3〜6世紀は既に支配下w
119 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:38:24 ID:Uge7xsYJ
さすが朝鮮人だな。歴史に対する知識も漢字にたいする知識もめちゃくちゃだ。
東夷って言葉は元々中原の東方、黄河の下流のことだけど、その低湿地帯の
辺りに住んでる連中を指していた。
中原の範囲が広まりだしてから、その東夷のすむ地域もより東の方を指すように
なっただけで、初期の東夷と後の東夷には何の関係も無いことすら知らないで
でかい口をきく。
>>108 『日東壮遊歌』でも李瞬臣を英雄視してたんで、
日本統治期の再評価ばかりとは言えないようだけどね。
>>113 妄想をエンターテイメントにするには
高い構成力が必要になる
ただ妄想書き殴ってるだけじゃ、まさにチラシの裏
122 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:38:45 ID:vHOa5TlE
>>110 漢字を捨てちゃった民族だから、東夷の意味すらわからないと思われw
123 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:38:58 ID:5s0x1Dev
>>106 半島南部に限定すれば3〜6世紀は既に支配下w
笑い話?
>>116 だからなんちゃって歴史学者が多いんですね。
だからとんでも歴史学教授が多いんですね。
126 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:39:39 ID:B02DMZI0
中国人に聞かせたら、どんな反応するのかなw
ニヤニヤしてしまう
127 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:39:51 ID:aiiL2AUp
>>113 「誰の物か解らない物は俺の物」
精神ですね。
128 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:39:54 ID:q6gT0lhB
韓国人の論理学ってむちゃくちゃ。
>>90 wikiで調べたんだけど、殷の初代の王の祖先は帝コクとは繋がりがあるみたいなんだけど、
舜とはつながらないような感じなんだけど。
>>123 あいつらの脳内歴史でもどうしても日本支配下は消せないから
そこから妄想が崩れるのを見るのも面白い
131 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:40:41 ID:vHOa5TlE
>>110 ついでに攘夷って言葉も教えてあげよう。攘夷民族とかなんとかw
132 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:40:56 ID:394dVxZy
ブレードランナーのレプリカントを思い出さずにはいられない。
彼らは、記憶が欲しいんだよ。
133 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:41:28 ID:Ox5BYLzu
東夷って・・・
バルバロイとかチョンとかと似たような呼び名だろ
もうちょっと工夫するか、調べるかしろよ。
134 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:42:28 ID:vHOa5TlE
韓国のWikiって、この程度のことも出てないのかね?
135 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:42:39 ID:ySVr2cn1
>>126 「暴動」扱いされて「鎮圧」される悪寒w
136 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:42:39 ID:q4dZsRwn
もしかして東北工程を克服しようと言ってたのがこれなの?
えらく歴史をさかのぼったもんだな
>>121 メアリ・スー大活躍 みたいな小説書きそうですなw
>>122 朝鮮人的には東夷っは、東にいる弓の扱いに長けた人々のことらしいからな
>>122 「夷」の字を勝手に分解し、「人」と「弓」に分けられる事から、
東夷属とは弓の名手であったことから付けられた名前と考えられる、
というウリナラ解釈したあげく、日本刀への劣等感を補完するネタと
して一時期エンコリで盛り上がってたような。「日本人は刀の民族ですが
韓国は弓の民族です!」「弓は刀より強い!」とか。
「夷」ってただの”バーバリアン”みたいなもんだよー、と説明するも
聞く耳持たずw
>>137 小説の場合は原稿用紙300枚程度の文章を書けることが条件
大抵の人間はこれで挫折する
>>134 <丶`∀´><間違った歴史記述を正すため、BANKは日夜活動を続けているニダ!
142 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:43:50 ID:Ga+0at0h
大体大陸の端にあるってのは“追いやられた”シチュエーションなんだよな
朝鮮半島に限らず。
ところでなんとなく世界地図を眺めてて面白いことに気付いた。
ほとんどの国で首都って東の方に寄ってないか?
あるいは、海岸線寄り。これは国境から離れたい心理だろうけど
東って、どういう意味があるんだろうな。
143 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:44:10 ID:HaS0OA+s
チョンは後から湧いた、ゴキブリ民族
先住の民族の歴史とは、全く無関係な能無し民族だな。
かんけーねーよ馬鹿チョン
144 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:44:11 ID:pv/YZwgT
東夷の意味を理解した上で、言ってる説じゃないよな。
145 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:44:20 ID:FBBPWeC2
最近やりたい放題だな…
歴史が浅いと大変だね
146 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:44:21 ID:vHOa5TlE
エンコリの子供達が東夷族とやらを信奉してるのは知ってたけど、この記事、
朝鮮日報かよ…
148 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:45:05 ID:pc6JBzu8
韓国に学会に発表して評価されるレベルの物は残ってるのか?
科学は完全に信頼を失っただろwww
149 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:45:07 ID:RwXNxVVF
朝鮮人は史記流の正統概念に縛られているから辺境の列島民族として
コンプレックスの塊みたいになるんだろう?
だったら、そういう中国流の歴史観に代わる新しい歴史観を
創造すればいいだろうに。
ヘロドトス流の歴史を採用したって効果はあるだろう。
150 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:45:13 ID:VIq6VgG6
東夷族w
>>146 予想というか既にあったことですばい...
特ア地域は血で血を洗うバトルフィールドですから、今と昔を血で繋ごうとしても無駄
153 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:46:39 ID:394dVxZy
朝鮮じゃ史実なのね。東夷=ウリが。
議論にならんだろうなあ。
慰安婦問題でも、支配下の韓国人に金を払ったはずがないと言って聞かないからな。
>>129 えっとその辺は入り組んでいて、コクからって説も確かにある。
殷の祖先はセツという名前で、舜の息子という説があるんだけど、
コクと舜を同一視する説もある。
用は伝説時代なので、いろんな事跡がまじりあってる。
156 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:48:26 ID:peUEkWEo
甲骨文字の語順はタイ語的なので、東夷としても朝鮮人とは関係ないな。
157 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:49:17 ID:vHOa5TlE
>>142 ある本によると、その国の首都は交通の便利なところ(要衝)は敵にとっても都合が良く攻め込まれやすい。
北京が中国の中では北に位置しているのも、この理由からだそうだ。
ただ欠点もあって、一旦落城すると奥地まで簡単に侵略されてしまう。
158 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:49:47 ID:1KvVQ5G2
中国の東にいる蛮族が東夷だろ
なにを言いたいかはわかるが、
バカだよな
>>154 wiki調べたら書いてあったよ。
>ちなみに白川静は舜は元々帝コクの事であって殷の始祖とされていたと言う説を挙げている。
でも、それだと五帝が一人足りなくなるよな。
どうするんだろうか。
160 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:50:46 ID:5s0x1Dev
>>152 ある程度の広さを持った地帯では良くある事なので、一概に特亞限定はどうかと・・・
161 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:52:17 ID:394dVxZy
>>142 一説によると、都市の高級住宅街は西にあることが多い。
それは、出勤時に東を向いて行くというのが心理的によろしいからだ、とか。
首都が東にある(まあ、必ずしもそうじゃないが)のも、それが理由かも。
163 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:52:25 ID:QJjRvze7
チョンが言ってもなぁ
>>142 海外よりなのは物流の関係。
水の流れに人と物が集まり町が出来るという古代社会の基本。
小学校5年生くらいの社会科ででてくるな。
昭和40年代の人間なんで、ゆとり世代で教えてるかどうかはしらん。
弱い国はどんどん海を取られてしまう。バングラディッシュとか不自然に海が少ないでしょ
東によっているというのはないとおもうけどね
東夷というのがどこだったかまったく考えてない自称国がねぇ
166 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:53:38 ID:vHOa5TlE
>>142 オリエントは東って意味じゃなかったっけ?
>>155 残念だが君の嫁は雲霄三姉妹(フジリュー版)なんだ。すまない。
168 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:54:31 ID:vHOa5TlE
チベットから見れば、中国なんて東夷そのものなわけだが
169 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:54:58 ID:Uge7xsYJ
元々殷というか商だけど、支配地は黄河中流域でここで、ここから東方が
東夷の世界。具体的には黄河下流域を指す。朝鮮人は全く関係無い。
170 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:55:44 ID:42MLYfeu
殷の遺民は宋の人。
支那は常に西方の異民族が支配に来ているな。
日本は東から来たがw
172 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:57:10 ID:CecEuf1O
半島も殷も漢も 今居る連中とは人種違うんじゃねw
全部北方から来た連中が他ミンジョク排除したんじゃ。
>>169 秦も呉も越もみんな蛮族扱いの時代とかもあるしな。
174 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:57:27 ID:fsA8CA7H
日本は東夷族で半島人は土人だろ。今でも大統領と僭称する酋長がいる。
国民大多数の趣味は放火と強姦、女は売春! 貧乏が耐えられず日本へ
逃げ出したヤツらは日本人に多大な迷惑を掛け続けて嫌がられてる。なん
て情けないミンジョクだ。
>>158 >中国の東にいる蛮族が東夷
チョンも恥知らずだけど、少しは理解してるみたいだなw
周りからどう見られてるかw
>>171 「夷」の字には「たいらげる」という意味が・・・w
いや、平定するって方なんですがね。
蛮蛮ば蛮蛮蛮♪ハビバノンノ!
アキヒロになっても東北工程で身を引く気はなしか?
>>164 (●ω・´)伊達政宗が岩出山ではなく仙台に本拠地を移した理由、そういうことが分かれば歴史って面白いよね!
>>167 m9(●ω・`)ビーナスたちにはスースがいるから俺はいらないんだぜ
180 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:58:47 ID:Uge7xsYJ
× 中国の東
○ 中原の東
殷の時代の甲骨文みるかぎり、明らかに文法も発音もタイ系言語のそれなんだが
朝鮮人ども現代考古学舐めてるだろ。
182 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:59:05 ID:H5UaMPP+
>>142 1番朝が早くくるから神さまの太陽に近い場所で
得した気分になれるんだよ
183 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 00:59:43 ID:CHWmqnlR
>>29 それはさすがにチョンと同類になってしまう珍論だ。
極々一部だけを取り出して、それが全部のように言うのはチョンの常套手段なのだから。
>>181 文法はともかく、発音なんか分かるのか?
>>179 漏れの先祖様が伊達政宗の付き人だったらしい。
んなもんで、サンドイッチマンが伊達政宗の子孫と知ったときには
危うく気絶するところだった。
勝手ながらに実業家やって栄えているだろうなぁと、妄想してたから
186 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:00:44 ID:KOB1zaCH
漢民族ってなんで何度も百分の一以下の数しかない少数民族に支配されてるの?
だせえ
187 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:01:12 ID:394dVxZy
>>183 そうなんだが、ただ、東夷に対しては中国史上でも
他と扱いが違うからね。論語にも出てるし。
何か、関係があったのかもしれん。
188 :
セイラ・マス・大山:2008/03/21(金) 01:01:27 ID:5wlLjUHk
殷って、自分たちのこと商って呼んでなかったか?
ああ、もう、記憶が混沌としている。
>>188 正解。
甲骨文では、商と読んでる。
ただ、史記では一貫して殷。
190 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:03:42 ID:Uge7xsYJ
殷=商だよ。中原に居て東夷西戎南蛮北狄との交易で食ってた。だから今でも
商人という言葉が交易で生活する人たちを指す。
191 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:05:04 ID:vHOa5TlE
>>186 黄巾(こうきん)の乱などで人口が激減したのが一つの原因。人口が1/10以下にまで落ち込み、匈奴などに漬け込まれた。
192 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:05:09 ID:KOB1zaCH
塩
193 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:05:27 ID:1KvVQ5G2
ん?
なんか俺の発言を勘違いしてるやつがいるな
東夷といってる限り中華中心の視点になってると指摘したつもりだが
まぁ、朝鮮人はどこまでいっても中国様なしには済まないということだな
194 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:05:32 ID:LuNuZbT7
現在いわゆる漢族≠フ成立は、秦による統一から始まって、完成したのは漢以降だろう?
項羽・劉邦の秦末期だって、蘇人や漢人・秦人じゃ色々異なってんのに、一くぐりに漢族≠トのは乱暴だろう。
>>184 わかるみたい。
まぁ発音は周代からの再構築もあるようだが
橋本満太郎先生の本なんかその辺詳しい。
ま、とりあえずWIKIの「中国語」でも見てみるといい
197 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:07:00 ID:vHOa5TlE
>>194 2世紀までの漢族と、現在の自称漢族とは全然無関係なんですけど
まだ出てないみたいだけど、薬商が竜骨の産地を必死に隠したのは「商売の種を他人に取られたくなかったから」
そりゃそうだよね、ボロい商売だもん
201 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:08:15 ID:zR5oBgxb
>>186 それは、アソコに居ついた他民族が漢民族のフリしてるからw
>>1 もうやめとけ。あまりに痛すぎる。
202 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:09:23 ID:LuNuZbT7
203 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:09:52 ID:KC23rWYB
>>161 偏西風の影響らしいね。風上の方が空気がきれいだから。
風下である東の方が工業地帯で、風上の西が高級住宅地多い。
東京だけかもしれんが。
東夷族、古朝鮮、殷・夏、漢字、黄河文明などは、既に出ているこちらで確認して下さい。
[科学で解く私たち遺産] 古朝鮮に真摯字あった
>近来に発見される幾多の遺物などを通じて腰下地域が黄河地域より古かったし
>より発達したという証拠たちが続々と現われていることは事実だ.
>だから今まで中国の発達された先進文明が一方的に東に伝えたという既存の定説を
>覆して腰下の方の東夷族文明が硫化の方に大きい影響を与えたと主張する学者たちも
>少なくない.
>ところで近来こんな主張を崩すことができる二つの驚くべきな主張が申し立てられている.
>第一は古朝鮮文字すなわち真摯文字があったということで二番目は中国の誇る漢字が
>元々私たちの先祖である東夷族が作ったというのだ.
>二番目主張には中国の国家で知られたハ(夏) 銀(殷)の歴史が我々の歴史という主張も含まれる.
>まさにこれらを中国は東夷(東夷)と呼んだ.
〈甲骨文字は東夷族の遺産〉
>漢字の発明者が既存の定説である中国人ではなく東夷族という
>爆弾宣言が出るようになった内容は次のようだ.
>まず 1993年 1月 4日 《朝鮮日報》に次のような記事が載せられた.
あとは酷い電波だから省くw
「国政ブリーフィング」2004-05-29 12:37
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LPOD&mid=etc&oid=078&aid=0000000325 ※国政ブリーフィング(こくせい-)は、大韓民国の政府広報機関である国政広報処が
運用するインターネットニュースサイトである。
韓国大統領府は「政府の政策広報のための機関である」としてるが、事実上、
大統領府が直接運営する報道・論説機関である。
>>111 849 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[sage] 投稿日:2006/11/20(月) 01:56:39 ID:wdafrtl9
?2BP(4700)
紀元前7000年?バイカル湖付近で人語を話す熊から韓国人の先祖が誕生する。
紀元前6500年?独自の優れた武具と農法で周辺地域を征服しながら朝鮮半島へ定着する。
紀元前2000年?日本の西部、中国の東部を支配下に置き、大百済帝国が建国される。
不明 韓国人の祖先『朴アーサー』がエクスカリバーを引き抜く。
不明 韓国系ユダヤ人『金キリスト』が教えを説き、キリスト教が生まれる。
220年? 大百済帝国が蜀に孔明、魏に仲達を派遣する。現代のアウトソーシングの起源となる。
300年? 大百済帝国が滅亡。王が日本に逃れ天皇となる。また王の弟は中国に逃れ韓方薬の草分けとなる。
400年? 日本を完全に支配化に置き、良質の鉱物、優れた技術を伝える。
1223年 チンギスハーンを片手で捻り、ユーラシア大陸を制覇する。
1492年 新大陸を発見する。先住民に茶道と焼き肉文化を伝える。
1592年 海戦で日本に勝つ。それは世界四大海戦と呼ばれ、李舜臣は現在でも世界一の知将として知られている。
1894年 ライバルの中国に勝つ。その頃核融合反応の理論を展開。世界で初めて核兵器を作る。
1895年 余裕で露西亜に勝つ。その頃空中戦の意義を唱え、戦闘機と空母を製造。世界一の海軍国家となる。
1896年 圧倒的な力の差で大英帝国に勝つ。名実ともに世界一となる。その頃、韓国の文化が万博で紹介され世界一の文化大国として認知される。
1897年 最先端の政治構造と民主主義で米国を圧倒。米国大統領が三跪九叩頭に来る。
1898年 人工衛星の開発に成功。世界を手中におさめ、地球警察を自称する。
1899年 孤児、障害児を積極的に引き取り、支援し、あらゆる団体からのあらゆる平和賞を総なめ。
1900年 相対性理論を発表し、益々国際的知名度を上げる。また、核を所有していながら核の廃絶を訴える。
1901年 ローマ法王来韓。韓国は彼を王と認めず、銀印を与え毎年の貢物を要求し了承させる。
1902年 宇宙人との交信に成功。その技術で瞬間移動や次元移動装置を発明。
1903年 宇宙人を味方につけ、世界中の財宝を手に入れる。また行く先々でトクトヌンウリタンと記す。
1904年 ピラミッド、マチュピチュ、アンコールワット、カッパドキア、地上絵が韓国人により造られたものだと判明。
1905年 韓国人はムー大陸の皇帝の子孫でもあったということが判明。世界を震撼させる。
1906年 オリンピックの全ての種目で金メダル。同時に人類初の太陽着陸に軽々と成功。寧ろ遅すぎたと批判の声も。
1907年 幻界から魔獣の召喚に成功。リヴァイアサンやバハムートを味方につけ、神の民族と呼ばれる。
1908年 歯が痛くなってくる。
1909年 何かもうどうでもよくなってくる。
1910年 日本に併合される。
206 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:10:16 ID:KOB1zaCH
漢民族って春秋のころは晋あたりだけだろ
秦も斉も楚も夷だろ
>>199 おお、健在なのかwよかったよかった。
祖父がちょっと前に、博物館に鎧を貸し出ししてやったぐわははははwww って言ってたなぁ。
>>197 遺伝的に大きく変質というならそうだが
文字通りの無関係じゃないでしょう
209 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:10:46 ID:vHOa5TlE
>>198 著者: 岡田 英弘著
漢族の絶滅】
・紀元2世紀(後漢時代)―景気過熱―都市住民の増加―食糧不足 → 黄巾の乱 → 後漢が滅び、三国時代へ
・〔黄巾の乱の半世紀後に書かれた魏の高官の報告書を見ると、当時の中国の総人口は乱以前の十分の一、
500万人足らずになってしまったとある。・・・人口がいちどに十分の一以下に減少した中国社会において、
まず起こったのが文化伝統の断絶である。中国における文化というのは、すなわち都市の文化であり、そして、
その都市の住民である漢族の生活ということである。つまり、三国時代の混乱は、都市文化を抹殺し、
漢族を絶滅させたのであった。〕(
210 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:11:05 ID:Uge7xsYJ
秦は元々の範疇じゃ西戎だから。遊牧民だね。
211 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:11:36 ID:1KvVQ5G2
秦はチベット系の遊牧民だろ
曹操なんか目が青かったとかいう話だしな
>>197 全然無関係ではないけどね。
モンゴル人やら満州人の血が混じりまくりで、言語も彼らの言語の文法に近くなって
漢字使ってるぐらいしか共通点ないだけだよ。
213 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:12:42 ID:vHOa5TlE
>>211 曹操は元は宦官の養子だから、異民族の可能性もありえるな
>>207 そういや真田家の末裔が前に2ちゃんに来てたな。
意外とそういう人多いのか、ここは
215 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:13:28 ID:KOB1zaCH
史記に東夷論ってなかったっけ
>>209 ああ、文化的にも血統でも衰退していったのか。
217 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:14:17 ID:peUEkWEo
東夷の実態はタイ語系種族やベトナム系種族で、山東半島まで北上していたらしいな。
後の呉越がその後裔だろう。倭人もその東夷の一部で東南アジア的風習を日本へ
持ち込んだのだろう。
>>214 どうなんだろ?
俺んとこは徳江氏だけど。
意外と多いのかもね
219 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:14:24 ID:zR5oBgxb
220 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:15:14 ID:394dVxZy
>>209 岡田って信用できるの?
邪馬台国の頃、中国の商人が来てたとか、わけの分からんことを(自分にはだが)、
書いてるのみてから信じてない。
それに人口が減ったと行っても、戸籍上だという話も。
>>209 その岡田って人に言うべきだろうが、
文化伝統の断絶が起こったとしても、全部が断絶したとは限らないし、
10分の1に減ったとはいえ、500万近く残っている以上、漢族が絶滅したというのは言いすぎだろう。
>>218 うちは九州の大名の分家らしい。
祖父ちゃんいわく。
>>222 SUGEEEEE!!!!!!!!!
あれだな、やっぱ歴史と誇りは大事にしていかないとな
225 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:16:28 ID:1KvVQ5G2
まぁ、隋や唐も皇帝の家系は、中国化した遊牧民だからな
226 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:16:30 ID:KOB1zaCH
朝鮮人の話はないの?
227 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:16:35 ID:9Sn9heOo
漢族と言うからおかしなことになるんだよ
殷時代に漢族なんてまだ出来上がってないだろうが
228 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:16:45 ID:LuNuZbT7
どっちにしろ、朝鮮人には関係無いじゃ・・・?w
つまり、殷=朝鮮人先祖ということか。
なるほど、チョンは暴虐の限りを尽くして、
人民を苦しめた王朝の子孫ということか。
納得、納得w
>>186 _,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,r'" `ヽ.
__,,::r'7" ::. ヽ_
゙l | :: ゙) 7
| ヽ`l :: /ノ )
.| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡|
〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } | 全体を一〇〇として、そのうち五一を占めれば、多数による支配を
. ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ | 主張できます。ところがその多数派がいくつかのグループに分裂しているとき、
. |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" < 五一のうち二六を占めれば、一〇〇という全体を支配できます……
.| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". |
.{ ::| 、 :: `::=====::" , il | \________
/ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
'" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_
231 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:18:12 ID:Uge7xsYJ
曹操が漢の末期に、黄巾の乱で人の居なくなった中原に、匈奴の末裔の一氏族を
兵として引き入れたって言う話だね。
後にこの連中が黄河が大蛇行するあたり、大同盆地に移住して、隋・唐の大帝国を
作り上げる。鮮卑拓跋氏。
232 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:18:50 ID:N+tKzZgt
最近どうしようもない中蛮という民族ができたらしい
>>227 まあな。漢民族も漢字も劉邦の漢から来てるわけだしな。
>>223 正解
楊貴妃なんかも西域系という話だな
>>224 いや、分家っていってもすんごい昔だから、何にもないw
ここで知り合ったので一番すごかったのは、京都の公家さんの末裔かな。
いまだに色々と付き合いあるらしい。
まあ、調べると面白いな確かにw
俺もそれが縁で最近そっちの郷土史調べ始めた。
>>227 漢族って前漢の民族って意味でいいのかな。
だったら、殷はもちろん、秦も楚も、みんな入っちゃうのか。
かなーり、文化的に違う民族のはずだが。
もともと今のタイ人が今の東南アジアのあの地域にやって来たの比較的新しい時代のことらしいからな。
タイ人が移住してから、空き巣狙いみたいな起源捏造しやがって。
>>202 (●ω・´)兵馬俑のレプリカだけでも分かるよ、あの始皇帝の禁軍はみんな西域の長身戦士ばっかりだもの
>>207 (●ω・´)かこいいなー、でも仙台市博物館はもっと鎧兜を展示すべきなんだぜと地元民として言っておくぜ
>>215 (●ω・´)史記じゃなくて後漢書から東夷伝がある。史記には朝鮮列伝がある。でも史記の辺境列伝では匈奴列伝こそ至高の列伝。あれは燃える。
>>235 分かる分かるw
うちなんか、祖父がものすごく調べまくってるらしい>ルーツ
240 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:21:00 ID:Eu9Ro+mD
漢族とか何とか言ってるけど基準がよく分からん
>>238 いいなぁー、また仙台行きたいよ…
一応、祖父には鎧がいっぱいあるといいのにねー とは言っておく。
博物館をどうこうする権限ないからあれだけどねw
>>205 なんかすごいですね、それって何に書いてあったんですか?
>>218 うちもなんか平家方の何たらとつながりがあるとか、母方の祖母がいってたような…
>>239 ルーツ調べると日本人ってよく動いてるなと思うw
結構領国の配置換えで移動してるパターンが多いらしいが。
244 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:22:58 ID:1KvVQ5G2
>>223 孫権の目が青かったのか
まぁ、沢山そういうのいたんだろうな
>>242 なんかここには、先祖同士が同僚だったり
そういうの多そうw
246 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:24:50 ID:ob6i9M9s
やはりそういう発想で世の中を見てるんだな。
247 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:24:51 ID:394dVxZy
客家ってのが本来の漢族なのかな?
ポリネシアンはもともと台湾近辺にいて、南下した部族に追われたらしいけど、
北から順次押し出されている形みたいだねえ。
ご先祖というと幼少の頃の親戚が集まったときに「みんなGHQが悪いんじゃー」
という怨嗟の声を聞いてたことを思い出してしまう…。
>>243 島原の乱で激減した人口の穴埋めで移民したらしいウチのご先祖。
バリバリの農家です、ええw
殷当時の中華(中原)の概念は極めて狭い。
黄河中流域に限定されていて、そこから一歩でも出れば夷狄の地だ。
長江流域の楚や黄河上流の秦などが中華の仲間入りを果たしたのは
春秋戦国時代になってからのこと。
東夷と言う地理的概念は極めて漠然としていて、
中原とは風俗・風習の違う人たちを指す言葉に過ぎない。
しかし、東夷族っていっても、当時の朝鮮半島北部から、
朝鮮のあたりにかけてって人種の坩堝状態だったと思うんだがなあ。
何でそこで韓国が出てくるのかよくわからん。
252 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:25:28 ID:ng7Xc3am
日本の南には強大な「南蛮帝国」があり、虎視眈々と我が国を狙っている件。
253 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:25:32 ID:Uge7xsYJ
目が青かったって言われているのは秦の始皇帝がそうだね。あの辺りは民族の坩堝だから。
トルコ人ですらまだあの辺りに居た時代だし。
いや、これは神話的にもその通り。
鳥が生死を媒介するのはアルタイ語族に共通の神話で、殷にもその名残がある。
かといって、現在の朝鮮に直接結びつくものではないが。
256 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:26:51 ID:LuNuZbT7
>>240 何かの本で読んだので、中華文明に触れて漢化した民は、みんな漢族≠ノ成るんだとか。
だから、女真族も漢族!
唯一蒙古だけが、漢化せず草原に帰って行ったそうなw
>>205 いつ見ても面白いなコレ
二十世紀直前から大忙しwww
>>245 前に源平藤橘のどの出自か〜とかで話したときも結構盛り上がったなw
>>249 それがわかってるだけでも大したもんだと思うw
どこまで馬鹿なんだ・・・?
>しかし中国人たちは完全に無視していた。その理由は殷が漢族の国ではなく東夷族の国家だったから
>だ。「孟子注疏」離婁章句下は「孟子が言うには、舜は東方の諸馮に生まれ、負夏に移り、鳴条で亡
>くなったので、いわば東夷の人(東夷之人)である。」という文節がある。中国で聖人として担いでい
>た舜が東夷族というのだ。古代国家殷が東夷族の国家という事実を信じたくなかった漢族たちは意図
>的にこれを意識から消してしまい、史書に無数に登場する殷墟は20世紀初までベールに包まれていな
>ければならなかったのだ。
コイツ馬鹿だろw
舜は殷王朝が出来る遙か前の伝説上の君主であり、現在では実在するとは
考えられていない。
もちろん殷王朝とは何の関係もない。
基礎的な知識すら持ってないじゃないかw
>>241 m9(●ω・`)仙台市民は2ちゃんで言われてるほど冷たくないんだぜ、いつでもウェルカムよ
>>259 (●ω・`)商の遺民は宋にも流れて、そして宋人といえばバカの代名詞にされて…支那のユダヤ人=宋人ってことだね
265 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:30:03 ID:YTWBpR7O
>>256 漢民族化された地域ほど、そうか!俺の先祖は偉かったんだ!
となりナショナリズムを振りかざすよな、確かにw
>>256 アラブ人の定義も、「アラビア語を喋るイスラム教徒」だし
アメリカ人の定義(と内実)も「ただアメリカ国籍を持つ者」
だね。
ある時代、ある地方の文化的先進地域はどこもそのような
開放性に支えられているのかも知れないね。
>>256 清の時代に、満族の(つまりモンゴル系の)文化に影響を受けて、
満族の伝統衣装がチャイナ服なんていわれてるくらいだから、
今の漢族は、全部「満族」。
って発想には絶対ならないだろうな、あの中華主義民族は。
>>244 この話や胡人の血の否定じゃないけど
中国の人物描写は性格を反映させてることが多いから
(耳が大きい → 人の話を良く聞く、など)
そっくり受けるのもまた危険かと…口が裂けてたり、狼の声を出したりする連中もいるし
270 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:32:49 ID:YLxzk1/l
漢族vs韓族
ファイッ!
>>264 お金貯まったら、また行きます。
実家もそっちにあるんで。
よく知らないけど、韓国が言っているから妄想なんだろうな。
>>258 ずーっと同じお寺さんに世話になっていたので、法名帳があったんだとさ
爺様が亡くなった時に家を継いでる叔父が見せて貰ったと。
んで調べると時期的に見て、ほぼ間違いなし。
自分もそんなに簡単に判るモンとは思わなかったw
>>268 ちなみに、目が青いのは、どういう性格を現すんだ?
「青い目で見る」ってのは、人を褒める時の表現だから、謙虚な人、とか?
>>269 ワロタ。
夜中にそんな不意打ち食らうとダメだ。
275 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:34:47 ID:LuNuZbT7
>>265 でもこれが現在の中国政府の侵略理念の基で在り、チベットで実践してる事。
ちょっと前までは、中国に少数民族は居ない、全て漢族だてな事を言ってた。
276 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:37:04 ID:394dVxZy
剣道で、青眼の構え、ともいうが。
>>248 あながち、間違いでもない…
ただ、戦勝国クラブのどの国の支配が一番マシだったかというとアメリカだったろうとも思う。
一番いけなかったのは日本が負けたこと、これに尽きる。
日本が本当に責任を負うのは中国人でも朝鮮人でもなく日本人でなくてはならないんですけどね…
>>275 とりあえず、欧米とかは中華思想をキチンと理解した方がいいと思います。
始めて見る民族w
漢字=韓字、漢方=韓方って主張しながら、漢族=韓族とは言わんのか。わからん…
280 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:40:23 ID:zR5oBgxb
>>256 南宋が、漢民族意識プンプンで、国を滅ぼしたのも、
バッタ漢民族だから、より中華帰属意識を煽ったかららしい。
今の胡散臭い奴ほど、声高に共産党に忠誠を誓うのといっしょなー
もう人類はアフリカ発祥だから、世界中アフリカ民族国家でいいよ
>>274 それは知らん「何か別のことを指している可能性”も”ある」ってことです
もちろん文字通り青いのかもしれない。
でも、さすがに動物の声は人間は出せないし、
劉備なんかそのまま記述に従えば怪物でしょw
283 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:42:47 ID:Wq7Yerk9
学術的な歴史研究は大いに奨励すべき事ではあるが。ナショナリズムの具と
なると、どうもいただけない。古い新しい、人種の属性、進んだ遅れた、上下、
を誇って何になる。その時代、その時代の人間の幸せに生かされた歴史こそ
誇るべき歴史ではないだろうか。歴史が今に生かされていない人々は、歴史
を誇る資格はないのではないか。言い換えれば、親の生き様が子に生かされ
生き生きと自信に満ちた人生をおくれていれば、年代は短くとも、どこの出身
であっても、誇るべき歴史を築いた事になるのではないか。何であれ、築き上
げた人が偉いのであって、我こそ世界の中心等と上を向いて唾を吐いている奴
は、先祖が築いた歴史を冒涜しているに等しい。
284 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:43:40 ID:LuNuZbT7
>>277 チベットやウイグル・内モンゴルなんかは、明らかに漢族とは違うよね。
領土的主張だって過去の歴代中華帝国の最大版図を基にしてるんだから・・・
かつて支配したから現在も中国の領土だって!
>>273 なるほどw
うちも母方はよくわからんからな、その辺。
予想はしてるんだけど、確かめようがない感じ。
>>284 支配した事が無くても文献を勝手にねじ曲げて妄想し「ウリナラ領土ニダ!」
と言い張るどっかの半島に比べればまだマシに見えてしまうw
周の時代でも「どこそこの小国の祖は舜」とか言うのはざらにあったけどね
でも単なる後付けで関係ないと思うんだよな
古代の聖王の話もベースはあったけど、広まりだしたのは周中期の頃からではなかったかと・・・
>>280 金と盟約結んでたのに、「土民と約束守る必要ねえwww」つって台頭してきた元と結んで金を攻撃
元と同盟結んでたのに、「土民と話し合う必要ねえwwww」つって元が占領した土地を奪取
どっちが土民だっつのね
>>282 ほんと。今調べてみたら
『蜀書』先主傳に
「身長七尺五寸、垂手下膝、顧自見其耳。」
とあるね。
>>286 あのあたりは支配といっても朝貢なんだけどね
291 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:47:56 ID:vHOa5TlE
韓国って東夷の意味もわからないで、良く歴史学者がつとまるわな
292 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:49:32 ID:JQTxRuGl
中国のなんとかいう書物に、「漢字は東夷が作った」と書いてあって、
それを根拠に、韓国人の中には、東夷=韓国人だから、漢字は韓国人の発明、という
奴もいるらしい。
293 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:49:46 ID:JE2zctwf
「東夷」を語句に、韓国人が美化している理由を説明しておこう。
東の弓を使う大きな人たちと韓国人が勝手に意味付けを変えているから
弓+大=夷という論理で、かっこいいと叫んでる。
これは捜してもらえれば、ソースはある。youtubeにも同様の主張のビデオがある。
>>291 東夷は遠い(とうい)ところの話ですから。
>>291 韓国に歴史学者はいません
いるのは小説家ですよ
>>252 こんなとこに腐臭を出してる人がいるな?
>>288 北宋もヒドイもんだけどな。
遼と盟約結んでたのに、「土民と約束守る必要ねえwww」つって台頭してきた金と結んで遼を攻撃
金と同盟結んでたのに、「土民と話し合う必要ねえwwww」つって遼の残党と組んで金を攻撃。
そんな馬鹿なことやってるから、金に首都奪われて、残党が南宋作ったわけで。
日本的にはおもろいニュースだなw
>>297 北宋の馬鹿さ加減に金はほくそえんでいたのですね。
300 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:54:34 ID:LuNuZbT7
朝鮮は「朝が鮮(あざ)やかな」て意味に美化してるんだっけ?w
大体、殷や周の頃の朝鮮半島には朝鮮人まだいなかったと思う。
もし、そんな時代からあの土地にいたなら日本語なんかにもっと影響与えとるわ。
あずまえびす
と読むと意味が・・・。
征夷大将軍w
303 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:55:17 ID:HW1IXpf4
隠居で発掘された甲骨文字にはハングルが刻まれている・・・・・
ぐらいのことは言うだろ。
どこからつっこんで良いのか・・・という程に間違っている・・・
「東夷」が記述された最初の文献では
中国(=洛陽盆地の城塞都市)から見て四方の住民の内、
黄河淮河の下流域のデルタ地帯の農耕と漁撈を生業とする住民を云う。
その「夷」は、秦嶺山脈の南側を出発点として
内陸水路沿いに進出しつつ、都市を幾つか建設して「夏」を立てた。
ちなみに「夏」の政治は、「忠実と素朴を尚ぶ」ものであり、
現在の韓国とは、民族的にも文化的にも全く異なる。
夏人の子孫は、現在では小数民族(苗族)になっているという説がある。
苗族の住む土地では、森林資源が豊かに整備されている・・・
(苗族の祖先が日本列島に渡航したという「森の文明説」もある)
「殷」は、高祖母神の簡狄を祖先とする「狄」で草原の遊牧民が立てた。
「狄」の祖先の伝説は、東北アジアの狩猟民たちに広く転用された。
だから、朝鮮民族だけが「殷(=北狄)」の子孫だとは云えない。
「殷」は、山西高原を通って南下し、「夏」を倒した。
殷人は、夏人が発明した商業記号としての漢字を借用したが
実用的な利用ができず、うまく活用できなかったらしい。
ちなみに「殷」の政治は、「暴虐と無駄使いと乱倫」であり、
現在の韓国と比較すると三千五百年も経ったとは思えない程に似ている。
(孔丘が「周」を愛する余り「殷」を悪しざまに考えた可能性もあるが)
「殷」と現在の韓国とは、どこか一脈通じるところがあるらしく思える。
殷人は、森林を伐採し、山を禿げ山に変えたために自然が荒廃した・・・
305 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 01:56:42 ID:TyycDbq1
>>274 君子(や君主)には特別な身体的な特徴があるっていう、中国史書における定型でしょ。
逆に悪人も、それを表す身体的特徴を持っていたりして、それらが誇張される。
君子が生まれた時には、それに相応しいハッピーな奇瑞のオンパレードがなくてはならないと言う定型の延長線上にあるもの。
てか、
>>1は朝鮮日報なんだな。
「東夷」が一つの民族で、それが朝鮮民族と言う妄想は、韓国ではかなり定着してしまっていると言う事か。
東夷族(孔子の認定にも関わる)関連で、中国が怒っていると言う記事では、
「そんな事を信じている韓国人は少数」と言っている在日には、なんとも悲しいお知らせだな。
>>300 本当は「朝貢少(鮮)なし」でしたっけ?
そもそも漢族って殷の頃にはまだ成立してなんじゃ・・・
>>297 北宋の場合は「燕雲十六州を取り戻すチャンス!」
南宋の場合は「開封を取り戻すチャンス!」
で吶喊して滅びてるんだよね、民族主義的名分論のせいで歯止め利かなくってさ
民族主義的名分論・・・あれれ、なんか現代でもそんな話があったような・・・?
310 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 02:00:10 ID:LuNuZbT7
>>306 そうでしょうw
アノ中国人が、良い意味なんか絶対付けないってw
311 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 02:00:25 ID:zR5oBgxb
>>299 芸術加点マイナスw
そいや、遼か金の人間が、あんたんとこの諺で、唇滅ぶれば・・・がありませんかー
って逝ってた気もw
漢民族が生み出したものなんて何一つないわけだな?
313 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 02:02:56 ID:vHOa5TlE
>>312 もうあそこは暗黒大陸過ぎて民族のルーツとか混沌としてる。
漢民族が生み出したものというとよくわかんなくなるけど、
あの土地で生まれたものなら数え切れないほどある。
半島の土地で生まれたものは…乳だしチマチョゴリとか、キムチとか
315 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 02:06:39 ID:LuNuZbT7
>>312 エェそのとおりです。
韓民族の作った物など、何一つ有りませんw
>>283 それは順序が逆。
歴史研究が軽視されているから、
生活のために、大義名分のためにナショナリズムに走っているのだと思う。
これは韓国の場合。
日本も似たり寄ったり。
歴史研究者にかけられる言葉は
「遊んでいられて(金にならんことしていられて)良いね」
というもの。
郭沫若→西嶋貞夫のころは
「階級闘争史で歴史を捉え、革命の参考とする」という目的があったから
歴史研究者にも胸を張って言える大義名分があった。
いま歴史研究で研究費をもらうのがどれだけ大変なことか…
どれだけポストが削減されているか…
317 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 02:10:25 ID:j218Jocu
>>1 ああそういえば舜が耕していた歴山は今の山東省だな。
黄河文明の本流ではないな。
で一説には殷の始祖ではある。で殷の箕子が朝鮮建国の父と。
しかしそういう伝説で言うなら日本だって徐福の末裔だし。
あとは科学で解明するしかないだろ。
318 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 02:12:01 ID:zR5oBgxb
>>314 本来、欧州と同じく、小国家分裂してても別におかしくない
てーのが、良くわかりますなあ。
下手に秦が統一したから、異例な事を本来あるべき姿と
思い込んでだけかもしれない。
319 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 02:13:04 ID:LuNuZbT7
>>313 それを民族名として誇って、日本の事を倭と呼んで蔑称だと思ってるチョンは・・・w
320 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 02:13:21 ID:efzvdJr/
日本の銅鐸に使われてる金属の組成が、不思議なことに殷の銅器の
組成と同じだったって話をどこかで読んだ覚えがあるな。
殷の銅器を鋳つぶしたものが、銅鐸の原材料として使われた可能性が
あるという話だったような。。。
>>313 周代でも二文字名の国がなかったわけではない・・・が小国ばかりだよね、チュから分かれた小チュとか、白狄出身の中山とか、あとは孤竹なんかもか
>>305 っつーか、
>>1に書いてある『東夷』である諸馮って山東省なのよ。
はるか大昔には東夷の分類だったってだけで、もろに中国領。
なのに『東夷』っていう言葉だけで、韓国人は自分と同じカテゴリに入れたわけだね。
何考えてるんだか。
>>317 それもうでてるじゃん
遺伝子解析で、半島系期限とか南方系とか大陸系とかのサンプル分布図
半島系起源ありえねーって
>>322 トンデモ歴史なんだからw
まじめに答えちゃだめジャンw
>>320 そりゃありえねー。
時代が違いすぎる。
>>1 東夷と言うのは、ある主体から見て東に住んでいる異民族全般だろうが?
>>322 のちになるにつれて中原が広がっていったように、東夷も東方の知識が増えるにつれて広がっていった概念だ、というのはたぶん朝鮮人には理解できないと思う
328 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 02:18:46 ID:CMTSw0xc
韓国人の理論はまず自分達が正しいという根拠のない前提あり気で、
それに基づいた歴史資料の解釈をしたり、証拠が「見つかったり」、
そのどちらも無い時は「戦争で失われた」だからな。
329 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 02:19:35 ID:PmMaoh7I
こういうトンデモネタで荒唐無稽な小説が1本書けるんじゃね?
新聞なんかにネタ取られるより、下朝鮮の作家は小説書いて金にすれば?
あぁ、下朝鮮じゃそういう小説も人気が出ると「歴史」になっちゃうんだったっけなw
330 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 02:19:55 ID:s+YORtwW
チベット人・弥生人・百済人なんかの先祖なのか?
支那国家の領有圏が変化すれば
北狄、東夷、南蛮、西戎の位置も変化するだけ
332 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 02:20:32 ID:3mLBUf5D
大 清 国 属 !
大 清 国 属 !
大 清 国 属 !
大 清 国 属 !
大 清 国 属 !
333 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 02:22:15 ID:DzFj9Q4Y
>>331 中国は万里の長城以南まで領土を縮小するべきだ。
335 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 02:26:56 ID:HpWHqL1B
古代中国に興味があるなら宮城谷の小説を読むのをオススメする
古の中国が好きになること請け合い
それと同時に現代中国が大嫌いになることも保証する
336 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 02:27:49 ID:sch1ZO8l
今はっきりした
俺は中国が嫌いだが
韓国は軽蔑する
とりあえずお前らの言う「東夷」の解釈はこの問題に関しては無関係だ。
『孟子』離婁章句下の本文(
>>63、注疏じゃなくて本文なんだこれが)に
「孟子曰く、
舜は諸馮に生まれ負夏に遷り鳴條に卒す、東夷の人なり。
文王は岐周に生まれ畢郢に卒す、西夷の人なり。
地の相い去るや千有餘里、世の相後るるや千有餘歳にして、
志を得て中國に行うここと符節を合するが若し。先聖・後聖は其れ揆一なり。」
とある。
孟子が言いたいのは
「聖人たる舜と文王は生まれが中国の東端と西端くらい離れてて年代もえらく違うが
おなじく中国で志を得て為政者となったことは全く一緒だ。
つまり聖人が天下を治める方法は時代や地域を越えて普遍なのだ。」
ということであって、場所が離れていることを誇張してるだけで、
別に歴史的事実として舜が東夷だとか言ってるわけじゃない。
んでその疏は「諸馮」「負夏」「鳴條」が冀州だと論じている。
冀州は現在だと河北省と山東省の中間あたりだ。半島ですらない。
なお注は「東方夷服の地に在り、故に東夷の人と曰ふなり」とし
『漢書』地理志には冀州の人が「鳥夷皮服」の風俗があるとしていて
冀州に東方の異民族風の毛皮を着る風習があったことが記されている。
要するに北方の風習を取り入れた漢民族が住んでたのであって、半島民は関係ない。
『孟子』本文だけならまだともかく、『孟子注疏』にあるって言っちゃった時点で
資料的に崩壊しちまうわけだ。
>>322 <丶`∀´> はるか大昔には山東省はウリナラ領土だったニダ!
漢字わかんないとこうなる
340 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 02:31:57 ID:SspnTJMN
>>335 宮城谷面白いけど古代って言うにも時代が古すぎるないか?
神農氏が主人公だったりして
歴史小説だと思っていたら神話だったり
イヤ、面白いんだけどさ
続き。
例え『孟子』本文にだけ依ったとしても、
既に指摘されてるように殷は禹の王朝であって舜は関係ないし、
孟子の主張は「舜は中国で政治的な志を得て天下を治めた」だ。
舜は中国で政治的に認められ、堯から禅譲されて中国を治めたんだから、
あくまで中国を受け継いだのであって異民族王朝であるなどとは言っていない。
禹もしかりだ。
要するにこの解釈は断章引句という奴で、
『孟子』の都合のいいとこ切り貼りで孟子の意味なんか考えちゃいねぇ。
まぁ、それはみんなわかってることか。
342 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 02:33:47 ID:394dVxZy
まあ、だた、漢書地理誌には、
>貴むべきかな、仁賢の化や。然して東夷の天性柔順、三方の外に異なる。
故に孔子、道の行われざるを悼み、説(も)し海に浮かばば、九夷に居らんと欲す。以(ゆえ)有るかな。
楽浪海中、倭人有り。分かれて百余国を為す。歳時を以て来たり献見すと云う。
とあって、他の三方の野蛮人とは扱いが違うってことはあるけどね。
343 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 02:34:52 ID:KR4BJEK3
>>338 中国が弱っている今がチャンスだ、宣戦布告しろ
>>340 たぶん管仲とか晏嬰とかの春秋戦国物の話じゃないかなーと
345 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 02:40:17 ID:ZHk6JgF9
>>334 俺は八個くらいに分裂すべきだと思う。
@台湾
Aウイグル
Bチベット
C満州
D重慶周辺の盆地
E北京周辺の中央部
F上海周辺
G南部沿岸地域
こんぐらい。内モンゴルはモンゴルに返還。
346 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 02:43:17 ID:bpz7GYz5
>>346 すまんその通りだorz
なんかとっくに指摘されてることまた書いてたり
投稿する前にリロードするとか
自分の書いた文章を冷静に読み返すって大事だねorz
349 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 02:48:36 ID:SspnTJMN
>>345 それでもまだ一国が一国が大国だなあ
元から台湾は別の国であとは五胡十六国に別れるぐらいが適正規模じゃないかと
それでゆるい連邦制にする
経済発展を目指すのがその方が良いと思う
最もいくつに別れようが中国が爆発的に経済発展をしたら地球は保たないんだろうけど
350 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 02:50:07 ID:NJBKGvnb
菊地秀之の小説みたいな物語だな
351 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 02:51:29 ID:HpWHqL1B
台湾島は可哀想だな・・・
大英が要らん入れ知恵さえしなければ平和裏に交渉で日本に組み込まれて
ずっと仲良くやっていけてたのに
>>349 だがちょっと待ってほしい
五胡十六国時代って、南に東晋という大国が・・・
この場合は五代十国の方が適切かもしれないが・・・こっちは北に契丹という大国があるんだよなぁ
354 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 02:57:59 ID:CecEuf1O
>>345 レアメタル鉱山のあるとこを欧米と一緒になって押さえないとなw
>>322 わかっとりますがな。
古朝鮮(東夷)民族が存在して、それが中国東部〜北部を支配していたと言う前提から全て始まっていますからな。
因みにニダーさんは「東夷」と言う言葉だけでなしに、考古学史料でもやっていたりするので、
東夷と言う言葉も材料の一つ。落ちちゃったけど↓
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1203946923/l50 >ウ教授は「最近中国で遼河地域で発生したすべての古代民族が黄帝族の子孫であり、中華民族の一員
>に見る歴史解釈が登場している。こんな論理の通りならこれら地域に登場した 檀 君 と 朱 蒙 は当然、
>黄帝の後裔になる」と 憂 慮 を 示 し た。
もうね・・・。
>>353 春秋戦国だと、遼寧を除く満州・甘粛・広東・広西・雲南あたりが版図に入ってないから・・・まあその辺は別に考えちゃってもいいかもとは思いますが
357 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 03:07:43 ID:CDK6z/Ym
またチョンが妄想オナニーしてるのか
>>355 そういえば三皇五帝はウリ民族の同胞っていう主張もあったw
>>349 国力は中進国にも及ばないだろ。
それより細かく分かれさせて、それぞれの国が、
ちゃんと隅々まで目を光らせるようにさせる事が重要なんだよ。
小さい国なら隅々まで目が届きやすくなるからな。
そんで無理矢理にでも民度を引き上げて、
汚染物質の垂れ流しを止めさせないと洒落にならん。
それにそれぞれの国が細かいと、問題発生時に個別に介入し易くなる。
恐竜一頭の牧場より、羊百匹の牧場の方が遥かに楽な筈。
360 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 03:22:29 ID:qtnj5ocf
韓国真可笑
361 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 03:29:26 ID:okefH/DS
でもお前らの祖先は朝鮮人だろ?w
362 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 03:30:45 ID:394dVxZy
いや縄文人だよ。
363 :
山本五十六:2008/03/21(金) 04:11:37 ID:hU0NOa/n
だからどうなんだ?
チョンは何を言いたい
364 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 04:37:45 ID:u2bgJwsn
>>242 うちの家系も平家だよ
松岡氏?だったかな
365 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 04:49:31 ID:svOYkW0P
馬鹿がまた妄想したか
366 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 04:53:09 ID:M2FEPFBN
「昔のウリナラは偉大だったニダ」と言い張る事にしか努力しないから、
韓国人はいつまで経っても進歩しないんだよ。
結局、殷が滅亡した原因って何だったろうね?
封神演技の記述って最近の学術調査で
結構、実際の歴史とは違うって聞いたこともあるし。
つーか…殷の最後の王様、思ったよりも善政を敷いてたとか。
殷が暴政を敷いたというより
周の権勢がそれを超えた…というほうが正しそうに感じるけど
殷の時代も現代の私達が考える絶対王政というよりは
有力諸侯の合議制に近いものがあって
他の諸侯が周になびいたから、殷が没落したっぽい?
368 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 08:04:08 ID:vwPhogij
韓国と何の関係が?
369 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 08:06:54 ID:3z9JtVKz
殷は韓国人が作った王朝だったと云いだす布石だな。
370 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 08:09:13 ID:m3P76CJu
中原とは、もともと黄河流域の限られた範囲を示す言葉だが
しかし春秋戦国時代などを経て、次第に拡大していった。
つまるところ、この時代の中国の範囲と、その後の中国の範囲は明らかに違うのよ
それを記事で指摘するほど中国人が考えているかね
アホらしい
371 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 08:11:21 ID:V6BGLUrc
チョンは捏造とか起源ばかり言ってるな
まぁ歴史や文化が無いからしょうがないかw
372 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 08:11:49 ID:Aqhc7wn6
あああのインディーズバンドのGASP脱退して哀川のバックバンド入った
ド下手なベーシストの追っかけか
374 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 08:17:02 ID:8KI9GrFY
韓国と日の本は関係
無い
来、見、無!他国他国的有事
375 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 08:18:04 ID:m3P76CJu
>>362 推測に過ぎないけど、史記の記述には周の進軍を前に殷の軍団が悉く退いたとある
殷は極端な神権国家だったから、何かあれば生贄を捧げていた
殷の王墓には一個師団が丸々と殉死させられていたくらいだ。
だから周王朝の侵攻を前に、奴隷兵が中心となる殷軍は、ほとんど戦う事もなく屈服したのではないかと考えられている。
兵士にしてみれば、何時、生贄に殺されるかわかったものではないのだから。
奴隷でも殷よりは大切にしてくれる周なら屈服しても良かったのではないか。そんなことが考えられているよ
376 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 08:18:17 ID:mKZ0lWRr
>>1 > 甲骨文が漢字の原型という事実を中国人たちは20世紀初めまで全く知らなかった。
ワロタw
じゃあ韓国人は何時から知ってたんだよ
378 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 08:20:45 ID:JkxyGEmO
>事実を信じたくなかった漢族たちは意図的にこれを意識から消してしまい
信じたくない歴史を無視するのはチョンの専売特許じゃんw
379 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 08:22:23 ID:MT2suztf
>372
うは懐かしすぎ、トーイかよw
ベーシストの追っかけはニヤちゃん・・・あれニアだったか?ニアは猫だったか・・・忘れた
380 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 08:25:42 ID:m3P76CJu
>>377 現代でも何かの記念碑とか格式を重視するものでは旧字体が好んで用いられる事があるように
意図して旧字体である甲骨文字を用いて書かれる事も、漢字の成立した時代からあった。
そもそも絵文字である甲骨文字が、漢字のような象形文字に変化するのは、楔形文字がアルファベットに変化するのと比較すると極めて短い期間に過ぎなかったよ。
それは漢字の成立が、計画的に行われたのではないかと考えられている
つまり時の政権が主導的に甲骨文字を漢字へと発展させ普及させていったのだ
だから漢字の原型となった旧字体・甲骨文字に関しても発掘資料からけっこうわかっている
>>39 残念!
苗族も蚩尤伝説がらみで、既にウリナラ国ではウリ同胞認定くらってるww
382 :
絶壁派元在馬来西亜邦人 ◆/DK3TsgsVg :2008/03/21(金) 08:26:02 ID:MD3QsDjp
とりあえず自分たちの歴史の愚かさを身に刻んでから出直してください。
383 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 08:27:36 ID:o5lWirCb
TO-Yといったら蒲愛克敏ですよね
384 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 08:31:03 ID:m3P76CJu
殷の時代に殷朝に圧迫を受けたと考えられている民族には、いまだに殷朝に対する恐怖を伝えていると考えられる伝承が残されている
民族の伝承ってのは、時には思いがけない記録を残すものだよ
385 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 08:37:00 ID:MT2suztf
>383
全然わからなくてググって思い出したわ
あのデカイベース弾きねw
386 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 08:38:03 ID:TRZefrBk
>>349 分裂国数はとりあえず7〜8カ国ぐらいでそれ以上ならなおいいとは思うけど、
それはともかくとして、今の状態では連邦制はありえないだろうな。
連邦を構成するのが領土が狭かったり人口が数百〜一千万人くらいの
国(州)ならば、国際政治的経済的有利性で連邦制という選択はあるだろうが。
中国の場合は一つ一つが数千万〜数億人の国に分裂するわけで、
分裂後に各国がみな共産主義を選択することはありえないし、
民族はバラバラ、宗教も共有していない。なんら共通の価値観がない所に
連邦制をしくには諸州をまとめる強力な共通の理念と社会制度が必要。
どう考えても連邦制は無理です。
信じたくないのはどっちなんだよw
388 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 08:46:34 ID:m3P76CJu
>>386 中国の歴史を見れば何のかんの言ってもけっこう統一されている。
それなりに統一の機運はもっているよ
ただ。いま中央が求心力を失えば、上海など経済の発展した沿岸部を中心に一機に独立に盛り上がるだろう。
内陸部は沿岸部にとっては負担にしか過ぎないのだから。経済的な自立が可能な地域は独立したくなるものだ
389 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 08:49:47 ID:Aqhc7wn6
>>388 クロアチアと同じだわな
つか藤井冬威で釣れ杉だろ
中国は信用できるものが少ない国だけど、古代史に限っては日本とほぼ完全に意見の一致を得ている。
在日朝鮮人が広開土王碑の百済記述は捏造ニダ!と騒いだ時も、拓本は本物であると実証してくれたしな。
日中の学者双方が綿密な考証を重ねて到達した定説が存在する。
漢字の読解すらままならない韓国人などにそれが崩せるはずがない。
失笑されるのがオチ。
>>390 古代の歴史で、現政権と直接の利害関係などがない場合は
真実に対して真摯に向き合えるのかもねー。
わりと地方に埋もれてる大学教授なんかは誠実そうなイメージがあるかな。
儒教の精神である、春耕雨読の精神が生きている…みたいに思いたいのかも。
そういった人達のほとんどが文革で酷い目にあったのにね。
「韓字」とかの妄想も、全てここから始まってるぞー!
ココ大事だぞー!
393 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 09:19:31 ID:hXRwc3d8
いつまでこういう、韓国は真面目で世界にとってはギャグというのを繰り返すつもりなんだろうか
大体いまの朝鮮人って内陸部から流れてきた北狄の部類だろ?なに必死になってんだ?
<丶`∀´>ウリナラがアーチェリー強国なのが東夷族だった証明ですね、ホルホルホル!
支那の王朝は秦、隋は匈奴、唐はトルコ人、元はモンゴル、清は女真族
なわけで、韓国人みたいな民族主義に凝り固まっていたら歴史研究
など不可能。
漢字にしても、支那は異民族だらけで共通語がないから、表意文字が
発達したんだろ。
>>390 広開土王碑文については、日本と中国が通謀していると韓国は主張しているよ。
中華思想とは崋山の麓の黄河と長江の間付近の貿易民族の思想。
それ以外は全て野蛮人。
400 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 10:18:31 ID:HviQr58s
甲骨文字のルーツがハングル文字だと、言い出しそうな勢いがあるなw
401 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 10:22:57 ID:fEBk1wWZ
漢字が韓国起源なら韓国にはもっとましな歴史が残っているはずw
404 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 11:06:11 ID:SmSKYwO/
偉大な中華文明を築いた偉大な古の中国人は三国時代に激減しその後の異民族流入で
全く別の野蛮な土人に替わってしまいました。
それは今でも続いています。
405 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 11:09:31 ID:5hVwOUXB
中国人と朝鮮人が何を言っても信用できない。悪いやつらだからな。
>>401 >>398のリンク先、「証拠はまだ無いが、99.9%その筈ニダ!」かよ。
一般市民から大学教授までこの論法なんだよな、朝鮮人って…
407 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 11:44:54 ID:4fRB9TNl
漢民族なんてものは存在しないよ
アメリカ人をアメリカ民族って言うか?
それくらい無茶が有るはずなんだけどな
408 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 11:50:01 ID:gY1QR8k2
野村東夷
409 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 12:00:09 ID:EgsNbhGg
>>407 そうなんだけどね。
ただ、それぞれの独自性も失われているから、いた仕方なしかと。
410 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 12:07:23 ID:Ykv3iFG+
何にせよ中国あたりの国は昔から人殺しすぎ。物壊しすぎ。
三国志にしてもあんた(;´д⊂)
>>1 こうしたくだらん説法は人類がアジア大陸へどのようにして渡来し、広まっていったかというルーツ論争にまで広がらないと結論が出ないだろう。
確かに殷やそれ以前の一族には『東の方…』というフレーズが付き物だが、果たしてそれが@中央アジアからシナと半島へ分派した『後の話』か、『その前の話か』という問題や、A殷の血筋が果たしてウリナラに直結しているのかどうか何て言う問題もある。
しかしいずれにしろ、仮に中央アジアから分派した後にしても、『ウリの民族がシナよりも早く定着化したから中央アジアから来た民族はウリ民族ニダ!』と言いかねない。
412 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 12:21:50 ID:gE9RUmV0
>>11 チョンは未来にも、過去にも、現在にも生きれません。
自らの脳内ファンタジーの中でしか生きていけない生き物です。
殷の文明築いたのはインドビルマ語系の水上民族が陸に定住した連中だよ。
東南アジアから北上してきた。
>>410 日本は島国だから
「もう逃げ場が無いぞ!降参しろ!」
が通用するけど、
大陸だと周辺少数民族に迷惑かけまくりながら、
何処までも逃げられるからな。
見敵必殺でないと・・・
415 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 12:31:34 ID:CvqnLt53
418 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 12:52:53 ID:GSvKsLgR
征露丸東夷A錠
419 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 12:54:47 ID:G3pwvam2
また東朝鮮と西朝鮮の喧嘩か
420 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 12:56:39 ID:sm8tpzkF
>>10 そういう発表は、第1日目の早朝のひなびた場所で開催される第3会場で行われるんだって
封神スレと聞いて
422 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 13:00:05 ID:A8nSADf3
中央アジアで規律を守って勢力拡大したのがトルコ人で守れない屑が犯罪しながら東に逃げたのが朝鮮人の先祖。
423 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 13:00:06 ID:/rWBV9H3
あれ、殷って確か東夷は東夷でも女真じゃなかったっけ?
東夷ってあだ名みたいなものじゃなかったの?日本だって東夷とか言われてなかった?
425 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 13:17:20 ID:G3pwvam2
>>424 あずまえびす、とか
バルバロイ、みたいなもんか
426 :
敦煌文字:2008/03/21(金) 13:26:36 ID:KVcrit8Z
現在の漢字は、もとは敦煌で作られた敦煌文字だったのが、
後代の漢によって「漢字」と呼ぶようになったていうのは本当でしょうか?
漢字の起源ってかなり割れているような。
東夷は東の蛮族って意味だぞ。
魏志倭人伝で日本について書かれてるのは東夷伝だし。
428 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 13:33:57 ID:/rWBV9H3
>>424 あだなっていうか、「超漠然と分けた」状態。
今の感覚だと「ヨーロッパ人」とか「アフリカ人」とか「南米の人」とか「東南アジア人」とかそういう
ぐらいのくくり。
一口に南米人って言ってもブラジル人もチリ人もアルゼンチン人もいるけど、とりあえず「あの辺に
住んでる人たち」の総称として南米系とか言うわけで。
そんな感じで「なんか東の方に住んでる異民族=東夷」
その中に倭人もいるし、なんだっけ、当時の呼び名忘れたけど朝鮮系のもいる。
>>367 あの国の歴史ではまいどお馴染みのアレじゃねぇ?地方軍閥(周)の反乱ってやつ。
実際、殷の主力軍が外征にでてる隙を突かれたんじゃないかという分析をなんかで読んだことが
ある。文献証拠があって書いてたのかは知らんが、充分納得できる話ではある。
>>390 現在中原を支配している土人と古代史を作った人とは人種が違うからだろ。
>>429 なるほどー。
史記の記述を信頼してないわけじゃないんだけど
周に対する政権奪取の正当化だけが
どうにも引っかかってたんだよね。
司馬遷にあえて文句を言うこともないけど
その当時にはまだ文献に残っていたであろう
選外の資料や、何故その説をボツにしたのか
…だけでも残してくれてたら
もっと面白かったのに…と思う。
一から十まで司馬遷に頼るのもアレだけどw
432 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 14:22:56 ID:xSvqy3Yd
歴史事実を信じたくなくて意図的に無視するのは朝鮮人の得意技
433 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 14:31:38 ID:CvqnLt53
>>428 井沢元彦の本に出てたのは、中原に住んでる奴らが周りの連中を野蛮人だって
思い切り馬鹿にした表現だって書いてあった
日本が縄文時代の頃から封建制のはしりやってるんだから大したモンだわなぁ。
その後劣化する一方だがw
435 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 14:35:44 ID:SIdrRHuZ
あははははははははははははは
436 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 14:46:12 ID:mps4f7lb
>>433 いや、それはそうだよ。
「ヨーロッパ人」とかみたいに政治的に中立な言葉ではない。
でも言葉が指す範囲がそういう感じなことは確か。
特定の民族じゃなく、その方面に住んでる有象無象の異民族ひっくるめての呼称。
倭人だけを東夷と呼んでたのではなくて、東夷って呼ばれた数々の民族の中に倭人も含まれてた。
|;:;:.... | ∧_,,∧ ♪
|;:;:.... | <`∀´ > ∧_,,∧ ♪
|;:;:.... |ヘ∧ ♪ ∧_,,∧ ( つ ヽ、 <`∀´ > )) ホルホルホルホル♪
|;:;:.... | 中\ <`∀´ > )) とノ ∧_(∧ ヽ、
|;:;:.... |`ハ´) (( ( つ ヽ ∧_,,∧_)<`∀´ >とノ ∧_,,∧ ♪ ウェーッハッハッハ
|;:;:.... と ) 〉 とノ <`∀´ >( ( つ ヽ ^(_<`∀´ .> ))
|;:;:.... || | (__ノ^(_( つ ヽ 〉 とノ ) )) ( つ .ヽ
|;:;:.... |__)_) 〉 とノ ))__ノ^(_) 〉 とノ. ))) ウリの歴史は犯万年
`ー-‐' (__ノ^(_) (__ノ^(_) ♪
>>431 史記での記述は知らんが、一般に流布されてるイメージでは周室が一方的に美化されてるしなぁ。
政権奪取の正当性とか、殷と周のどっちが正しいとかそんな区分けに意味がある訳でもないのに、
あんなに片方だけ一所懸命美化されてるのが逆に胡散臭いと思ってたよ。政権奪取なんて、
「あいつらがでかい面してんのが気に食わん。やっちまえ」以外の理由なんてあるわけないのに。
同時代人に正当性をアピールしなくちゃならんのはわからんでもないが、構図も手法もまるで今の
「我は悪くないアル!悪いのは暴動を起こしたチベット人アル」となんにも変わんねぇよ。多分周の
成立直後も、周のスポークスマンが話聞いてる奴等の質問に逆ギレしてたんじゃないかなw
まったく何千年経っても、ちっとも進歩しない奴等だ、中国人って連中は。
439 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 15:01:10 ID:mps4f7lb
>>438 そりゃまあ、周王室がまがりなりにも続いた年数が長いからね。
周王室が春秋戦国時代の各国の公たちの権威の後ろ盾にもなってたから、そのハク付けのためにも
周王室は無謬で立派じゃなくちゃいけなかった。
戦国末期の周王室ってのは、いわば天皇みたいな存在だったんだよね。実際の権力は持たないけど、
覇王の権威を裏付けする存在。
そういう存在だし、続いてた時間も長いから、建国のいきさつなんてもう歴史じゃなくて半ば神話になっ
てるわけだ。
建国の歴史って考えるとうさんくさいけど、建国神話だと思うとありがちな話なんだよ。
英雄が悪者倒してみんな喜んでばんざーい、みたいなね。
だから、ちょっと事情が違うんだな。
440 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 15:05:22 ID:sKA0mGuJ
>>439 面白い見方ですね。中国にも、日本的な道を進む可能性はあったと。
でも結局は別の道を進みましたが。
やはり陸続きで、外部から権威を認めない勢力(秦)がやってきたからかなあ。
日本は島国で、本当に良かった。
441 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 15:08:35 ID:mps4f7lb
>>439 さらに追加しておくと、各国の公ってのはだいたい「あの大魔王討伐の時、勇者様のお供して戦った
僧侶がうちの先祖なんだぜ!」とかドラクエ的に言うとそういう感じの立場が多い。
だから、後付でどんどん自分の先祖の活躍シーン水増ししたり、勇者様の格好いいシーン増やしたり、
勇者様やその仲間達の格好悪い話とか卑怯な話を削除したり、大魔王の悪逆非道な行為をふくらませ
たりとかしてるわけだ。
それやってるうちに、完璧超人な勇者様と清廉潔白で勇気ある仲間達vsド外道な地獄の大魔王、みた
いな話になっちゃったと。
まあ……別の意味でちっとも進歩してないってことになるけどなw
日本兵の残虐行為や殺した人数がどんどんふくれたり、抗日戦争での共産党の活躍っぷりがどんどん
すごいことになっていったりとかwww
>>440 日本では天皇家を巻き込んでの
権力闘争や暗殺なんて考えられないじゃん!
…なーんて一瞬思ったけど
奈良・飛鳥時代や
南北朝の時代には結構すごいことやってんのよねー。
>>441 >それやってるうちに、完璧超人な勇者様と清廉潔白で勇気ある仲間達vsド外道な地獄の大魔王、みた
>いな話になっちゃったと。
まぁ、水滸伝や西遊記、三国志演義だってそんなもんだしなwあいつらその手のストーリーが大好きなんだ。
水滸伝は私も好きだけどな。
賄賂で腐りきった政府なんて関係ねー!
俺たちは俺たちで勝手にやっちゃうぜ!
やっぱ人肉饅頭最ッ高!!
…とか素敵すぎですよ。
多分、庶民の意識はその頃から変化してない。
つーか…あれはあれで健全だと思うw
445 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 15:22:46 ID:CXoraFyL
実際、今の中国でも一番人気あるのは、三国志なんかではなく、
水滸伝の流れをくんだ武侠小説だしな
446 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 15:25:55 ID:mps4f7lb
>>443 その3つはどれも、完璧超人な勇者様と〜パターンじゃないよ。
役立たずでドジっ子だけど性格だけはいいボスに惹かれて、色々人生踏み外しまくりのダメな人たちが
欲望丸出しで無茶苦茶暴れつつボスを支えてがんばる話。
基本的に主要登場人物は何らかの意味で「ダメな人」。
一応それだけだと本当に何もできずに終わるので、軍師キャラとかお助けキャラが追加されるんだけど。
西遊記とか、たぶん観音様いなかったらあのパーティーは確実に空中分解してる。
完璧超人な勇者様パターンの話は、王室の体裁整えるのには向いてるけど民衆受けは滅茶苦茶悪い
と思う。面白くないから。
>>446 > 完璧超人な勇者様パターンの話は、王室の体裁整えるのには向いてるけど民衆受けは滅茶苦茶悪い
> と思う。面白くないから。
国民総中二病の韓国人が好みそうじゃないか・・・主役は自分たちで。
448 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 15:31:17 ID:ySVr2cn1
>>446 >役立たずでドジっ子だけど性格だけはいいボス
萌え系の劉備?w
449 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 15:33:46 ID:pkrc8BjI
「信じたくないから、真実を無視する」←チョウセンヒトモドキそのものですね
>>446 水滸伝はわからんけど、西遊記は仏教的に、三国志は儒教的に
完璧超人なんじゃないか?
451 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 15:37:26 ID:mps4f7lb
>>448 劉備も宋江も三蔵法師もその萌えキャラ黄金パターンなんだよ。
悲しいかな全員おっさんだが。
周囲の助けてくれるキャラたち(悟空とか張飛とか)に比べて圧倒的に弱い。賢くもない。
もちろん敵よりも弱い。というか敵強い(ということになってるが、やたら罠にひっかかってくれる)。
だからすぐピンチに陥って泣き言言う。するとみんながなんだかんだで助けてくれる。
そんな主人公を助けてがんばる愛すべき単純馬鹿ヒーローの大暴れとかが血湧き肉躍るわけだ。
452 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 15:40:52 ID:mps4f7lb
>>450 西遊記に関しちゃ、リアル三蔵の方がよっぽど仏教的にも肉体的にも完璧超人だから。
それを敢えてああいうか弱くてヘタレなキャラにするってことは、たぶん中国人はそういうキャラが
好きなんだと思う。さすがに萌えとかじゃないと思うが。
おそらく、この手の性格設定には儒教より道教が絡んでると思う。
大いなる空というか、無為というか。
暴れる武将や弟子や子分達を包み込む、大きな無。
だから彼らは有能であってはいけないんだろう。
>>450 多分ね、三國志だと庶民には蜀の南蛮制圧あたりが大人気だと思うよ。
完璧超人孔明様とは言っても
最終的には途中で病気によりくたばるから
そんなに人気ないと思われ。
京劇なんかはまた別だと思うけどね。
呂布が大人気だったみたいだし。
>>433 東夷・北荻・南蛮・西はなんだっけ。
>>439 所謂覇者の大部分も日本の将軍みたいに振舞ってたしな。
>>450 曹操は皇帝を敬ってたしな。
五斗米道(だっけ?)は道教だっけ?
455 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 15:43:01 ID:mps4f7lb
>>452 いや、好きというか、それこそ道教的な感覚で
実力がないのが、あちらでは「完璧超人」なんじゃないかなぁ、と。
有能であることは、それにより完璧さを欠く、みたいな意味で。
まあこっちの感覚でいう「完璧超人」とは、違う概念になっちまうんだろうけど。
そういや基本的に「働く人間は下層民」な世界だし
実力・有能さは、基本的に下賤なんだろうな。
458 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 15:54:58 ID:mps4f7lb
ああ、そうだと思う。
で、周王室の(というか代々の王朝の、かな)場合は「儒教的完璧超人+有能な軍師や将軍」の組み
合わせなんだけど、庶民向けの講談ものになると、「道教的完璧超人+〜」となると。
で、なんでこうなるのかは…わからん。
やっぱ庶民が儒教的道徳観より、道鏡的なそれに馴染んでたとか、そういう人の方が好きとか、そう
いうことなのかなーと思うんだが。
でも庶民でも漢代以降は儒教ベースなんだよな、一応。親孝行至上主義とか。
459 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 15:58:45 ID:sKA0mGuJ
>>453 「三国志」での南蛮って、今でいうとどの地域になるのかな?
まさか、チベット?.....
ベトナム以南じゃないのかね。
>>459 成都の南のほう。
チベットってもっと西じゃないっけ。
物語的にはベトナム以南のイメージだけど
実際は…チベットあたりなのかなぁ。
>>459 南蛮は雲南の方だったかと。
チベットは羌。馬超なんかと組んだやつ。
>>448 想像しちまった。吹いたBOSSブラック返せwwwwww
465 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 16:05:09 ID:ySVr2cn1
>>451 わかりやすい解説dクス。
最後に一つだけいいかな?
「オッサン萌え」って有るの?
俺「萌え」に対して表面的な知識しかないもんで・・・
466 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 16:06:28 ID:sc+eU+AO
日本民族も東夷なんだぜ。
ちなみに学校では魏志倭人伝って習ったと思うが、
正しくは「魏志東夷伝」の「倭人」という項目なんだぜ。
だから倭人伝ってのはないんだお。
467 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 16:06:49 ID:ZzVXw+Ru
>>465 あることはある…と思う。
ベジータとかツンデレ親父萌えされてる気がする。違うかな…。
>>465 鉛筆と消しゴムにさえ 「萌え」 やら 「BL」 だのを妄想できる
日本のオタクと腐女子を舐めるな!
美形補正はかかりまくると思うけどな。
469 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 16:09:28 ID:ySVr2cn1
>>464 誠に申し訳ない。心から謝罪する。
ところで横山光輝で想像した?
ちなみに俺は支那の画本を想像した。
陳舜臣が訳したやつw
470 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 16:11:03 ID:ZzVXw+Ru
>>469 おwまwwえwwww
どうしてくれる。蒼天航路で想像しちまった。
471 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 16:11:56 ID:ySVr2cn1
>>467 あるんだ・・・
dクス。知識として知っておけばいいかな。
>>468 もう、なにがなにやら・・・
蒼天航路の劉備は萌えキャラだと思うけどなー。
あんなにドジっこで可愛いのに。
いやいや
殷の正体は東夷じゃなくて西戎
もっといえば中東人だよ
474 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 16:12:55 ID:uyZ60zvu
歴史学会ではチョンノイズフィルターが必要だな
>>473 殷=商だと言うことを前提に考えると
そっちのが納得しやすいかな。
商売って概念そのものが中東っぽいし。
ただ…殷が神権国家だったってのが引っかかるんだよねぇ。
これが出鱈目だとすると判りやすいんだがw
476 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 16:15:15 ID:ySVr2cn1
>>470 爆烈団のヘッドが!
誠に申し訳ない。
幽州の北斗七星が「萌え系」にwww
>>438 > あんなに片方だけ一所懸命美化されてるのが逆に胡散臭いと思ってたよ。
漢が儒教を採用したからかな。
孔子の理想の聖人が周公旦だった。
>>470 俺もだwww脳裏に浮かんだのは王☆欣太の絵だったww
479 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 16:18:34 ID:ySVr2cn1
>>475 「中国の歴史と故事」って本には「商」は「日当たりのよい土地」って意味だって書いてあった。
20年以上前に読んだからあやふやな記憶だけど。
480 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 16:21:38 ID:ZzVXw+Ru
>>475 商は先に商売って意味の商って単語があって、それをやってたからその民族の国が商って呼ばれた
わけじゃない。
先に商って国(いわゆる殷)があって、亡国の遺民となった彼らは土地を失ったので、商売を始めた。
その仕事のことを、商の連中がやってるから「商」と呼ぶようになった。
……という話を昔何かで読んだ。
>>453 関帝=関羽が道教で一番人気の神様なのも面白いよね。
>>473 西は周だろ?
>>475 商って地名か封じられた人の名前じゃないっけ。
周王朝後は宋って国の名前になるし。
>>480 いやいやw
そんなのは百も承知だけど
物流で利益を得るって行為そのものが
中東あたりの民族に刻まれたDNAだと思うのよ。
丁度、日本人と稲作が切っても切り離せないように。
>>466 そうなんだけど、かの国の連中はそれを知らんだろ。
486 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/03/21(金) 16:26:25 ID:N9NI73dE
周を過大評価するのは孔子のせいだろう。文字など見るとやはり
殷は漢民族の様な気がする。残虐さは同じだし。>474の通り
「歴史学会ではチョンノイズフィルターが必要だな」
>>484 中東でなくて中国の人たちがもともと持ってたものじゃないのかね?
もともとってのも使い方おかしいきがするけど。
為替なんかも中国発祥だったっしょ、たしか。
488 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 16:27:38 ID:ySVr2cn1
関羽で思い出したけど一説には関羽の赤ら顔ってのは
中東らへんの肌の色を表してる…なーんて俗説もあったりするわけで。
基本的には道教の色による格付け思想みたいなもんだけど。
燕人、関羽ってのは燕の人が古来より
塩の密売を商い、独自の武侠的ネットワークを持っていたからだ
なーんて説も面白いとは思うんだけどね。
東夷族? 倭族と言えよ。 アカ族でもいいよ。
北はバイカル湖まで逃げ、東は日本に至り、西は雲南、ベトナム、ラオス、ミャンマー
果ては、チベットにまで。 争いを好まず、共同体を大切にする倭族である。
金属加工、手芸に優れた水稲民族である。日本では弥生人と呼ばれ、スクナヒコと同義。
縄文人に吸収され日本人へと突然変異を起こす。
よって、チベットと日本人は価値観など、人としての根源的なところで共感するのは当然である。
DNAは漢族とは全く違うのである。
492 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 16:30:47 ID:htJNBtdl
>>485 三国志も知らん奴が増えてるみたいだしな。
日本のオタの方が圧倒的に詳しいという・・・。
>>490 秦が異民族だと思われるので
それもちょっとどうなのかなーと思うけどね。
文化的に近かったら
あそこまで反発しないんじゃないか…とも思うし。
異民族だと言っても千差万別と言っちゃうと身も蓋もないけどw
>>486 でも漢帝国ができるまでは、漢民族なんて括りなくね?
漢族自体の成り立ちが
殷・周・秦その他の混淆でできたもんだし…
496 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 16:33:47 ID:ZzVXw+Ru
>>490 そうだよね。
太公望なんて姜族出身だし。
西方から発展した国家だし。
>>492 「も」っていうか、日本で人気あるだけだよ。>三国志
中国はそれ以外のが人気だったような。
水滸伝とかね。後は女将軍の物語とかさ。
>>496 だったっけ?
関羽の出身は…どこだったかな。
500 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 16:36:24 ID:htJNBtdl
>>1 また、ウリナラ歴史をw
漢民族自体が幻想であるとしても、どさくさに紛れて起源を主張しようとしてるなw
>>495 んー…実際にはそうなんだろうけどね。
殷・周・秦・楚あたりは
王朝の性格もあるんだろうけど
人種的にも考え方も異なるような気がしてさ。
504 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 16:40:10 ID:394dVxZy
倭族なんてものは存在しない。
505 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 16:40:11 ID:htJNBtdl
>>501 つ【中国の起源は古朝鮮】
つ【漢字の起源は韓字】
つ【最初の皇帝は壇君】
ってハン板で聞いたw
506 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 16:40:58 ID:wioYEnlr
>>504 中国の人達が勝手にそう呼んでただけでしょ。
古来の日本は魏とだけじゃなくて呉とも交易してたらしいし
つーか…むしろそっちとの関わり合いの方が深そうだ。
>>509 細かいこと突っ込むなー。
ほとんど呉だろ。
鴻門の会で命拾いした劉邦軍が押し込められたのが漢中盆地。
それが漢の国名やひいては漢字、漢民族などの呼称になっていった。
>>509 交易とか大雑把なみかたをすればそうかもしれないけど
呉への遣使はないわけだし
ふと思った。
中国崩壊したら、今漢民族って言ってる連中が
こぞって色々な少数民族を名乗り、漢民族消滅したりして。
東夷族だろうが韓国とは何の関わりもないなあ
問題があるのは自称漢民族国家の中国か?
518 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 17:03:06 ID:5KgCJDr8
>>514 仏教関係のルートじゃ?
何故か呉楚の地に名刹が多かったみたいだし。
「漢」の原意は、水っ辺り(川っ端)にいる武装兵だっけ?
>>304 > 「殷」は、山西高原を通って南下し、「夏」を倒した。
> 殷人は、夏人が発明した商業記号としての漢字を借用したが
> 実用的な利用ができず、うまく活用できなかったらしい。
>
> ちなみに「殷」の政治は、「暴虐と無駄使いと乱倫」であり、
> 現在の韓国と比較すると三千五百年も経ったとは思えない程に似ている。
> (孔丘が「周」を愛する余り「殷」を悪しざまに考えた可能性もあるが)
>
> 「殷」と現在の韓国とは、どこか一脈通じるところがあるらしく思える。
> 殷人は、森林を伐採し、山を禿げ山に変えたために自然が荒廃した・・・
>
↑
これなかなか快調でイイ!
522 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 17:25:59 ID:jHluDw/2
>>480 宮城谷によると、
先に商という国があって、亡国の前から他族のところにいって
盛んに物品の交換を行ってたところから、
他族の人が商人と呼び、現代的な商売する人の語源になったと、
そういう解釈してた
>>521 疑問点は
・なぜそれほど優秀な国家が簡単に打ち破られたのか。
・暴虐とされた殷がなぜ打ち破れたのか。
・宋がなぜ殷という国家を残し、紂王の子供を殷の地に封じ、反乱の後も宋として残したのか。
今の中国と日本の関係ぽいなーて思ってしまったがw
526 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 17:34:40 ID:5KgCJDr8
>>524 植林技術や商用に使う文字などを駆使する大人しい人々vs飲んだくれバーサーカー
どっちが勝つかは火を見るより明らか…
……ってことかもしれん。
>>521 >> (孔丘が「周」を愛する余り「殷」を悪しざまに考えた可能性もあるが)
つーか…まさにこれに尽きるんじゃね?
>>526 いや、統治がきっちりしてれば、夏のほうに人が集まり、殷が暴虐であれば人は集まらないんじゃないかな、と。
>>527ってことなんだろうね
>>525 なんつーか…古き日本の原風景やねw
長江文明との関わりはどうなんだろう?
文化的には繋がってそうだけど。
530 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 17:43:57 ID:5KgCJDr8
>>528 うーん、集まるとか集まらないとかじゃなくて、2つの民族(せいぜい都市国家レベル)の戦いだったん
じゃないかな?
だから、元々どっちの民族に属してるかだけ、っていうような。
ちなみに殷もあしざまに言われてるようで、王朝開いた湯王なんかは名君扱いだし、その宰相伊尹も
名宰相の誉れ高い。
一方の夏もラストエンペラーの桀は殷の糸寸王みたいに外道扱いだしね。
王朝末期の王はだいたいろくなこと言われない。
周は権力が弱まってたところトドメさされた感じで、別に悪政で人心を失ったわけじゃない+周に変わっ
た秦がすぐ潰れて漢ができたのコンボで、悪く言われることがなかったんだよな。
悪く言われるのは全部秦が担当してくれるから。
>>530 末期はろくなこと言われないっていうか
ろくなこといわれない人間が王になって王朝倒されるだけなんだろうな。
532 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 17:46:33 ID:H5UaMPP+
>>529 どちらかというと日本の棚田風景は中国のよりも
韓国の棚田風景にそっくりに似てる
533 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 17:47:23 ID:NHMrypM+
もう、
漢族→かんぞく→韓族
漢族の起源は韓族ニダ!とかで良いよ。
534 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 17:47:28 ID:sKA0mGuJ
536 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 17:50:58 ID:IHrP3cgA
538 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 18:08:58 ID:fwSa7uFI
>>527 それ以前から悪く言われてますよ
潰すには大義が必要だし、当時の状況を語るのは勝ったほうだしね
夏殷ともに政治改革と王権強化に対して豪族が反発したと思う。
秦も同様。
家族と言う名前の国を豪族貴族がもっていたなので、大国としてまとまらなかったのでは?
539 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 18:17:12 ID:jHluDw/2
>>524 夏ってけっこう潰れてるのよね
中華ではじめて弓をつくった有窮って族に潰され
有窮の代官だった男が下克上して
20年ほど王朝を建てている
当時は諸侯が並び立つような状況で、頭一つ出てたところが号令するような訳だそ。
(丁度日本の幕府のような状況で)
結局のところ、利害関係争った末に殷が負けたというとこなんじゃ無いかと。
で、負けたところは悪し様にされるのは日本も同じだし…
>>540 秦の始皇帝が出てくるまでは
そこまで絶対的な権力ではなさそうな感じがするよね。
諸国に影響力を及ぼすことはあっても
通貨や道幅の統一なんかはなされてないみたいだし。
法律や式典、礼典なんかも勿論ね。
>>537 だから
妲己=千年狐狸精
に蕩しこまれる前と後で人格が…
>>542 だがちょっと待って欲しい。
あの悪辣でならした妖狐さんも
日本に来ちゃうと、どこかもの悲しい逸話になるのは何故なんだぜ?
殺生石の伝説でも一方的な悪役じゃないし。
あ、あと当時は農機具が未発達なんで、開墾があまりできない。
つまりは、肥沃な土地を押さえてるところが、国力では圧倒的に有利だった。
という事情があるらしい。
殷も周もそんんこんなで長続きしたんじゃないのかね。
>>543 どういう話に需要があるか、だろうねぇ。
しみじみする話が好きなんですよ、日本人は。
546 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/21(金) 20:04:05 ID:wqfDdEH1
>>545 安倍清明のお母さん狐の話も切ないしね。
間違っても本性まるバレなのに全然気にしないであっけらかんと人間の娘に求婚してしかも一悶着
のあと本当に結婚しちゃったりとか、そういうことはない。
そういう大陸狐の脳天気さはちょっと好きだが。
>>546 恋しくば尋ね来てみよ和泉なる信太の森のうらみ葛の葉
だっけ。
550 :
548:2008/03/21(金) 20:30:48 ID:xXYAXJCm
一応Wiki引いてみて豆知識ゲット。
阮籍は、青眼と白眼を使い分けることができたという。
礼法を重視した儒家のような気に入らない人物に対しては白眼で対応し、
気に入った人物に対しては青眼で対応したという。
転じて、気に入らない人物を冷遇することを、白眼視という。
>>550 その線でいくと、孫権は知識人を厚遇した、って意味かもしれないね
青い瞳の人種の可能性も否定しませんが
東夷なら日本人も含まれるんだが
>>471 海原雄山は至高のツンデレオヤジ認定を受けているぞ
_ □□ _ ___、、、
//_ [][]// ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/、 誰 作 こ
// \\ // /::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ だ っ の
 ̄  ̄  ̄/ /:::::::::,,,-‐,/i/`''' ̄ ̄ ̄ `i::;| あ た 歴
―`―--^--、__ /:::::::::=ソ / ヽ、 / ,,|/ っ の 史
/f ),fヽ,-、 ノ | 三 i <ニ`-, ノ /、-ニニ' 」') !! は を
i'/ /^~i f-iノ |三 彡 t ̄ 。` ソ ハ_゙'、 ̄。,フ | )
,,, l'ノ j ノ::i⌒ヽ;;|  ̄ ̄ / _ヽ、 ̄ ゙i )
` '' - / ノ::| ヽミ `_,(_ i\_ `i ヽ、 ∧ ∧ ∧ ∧
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朝鮮人の歴史観が透けて見える。
実際に起こったことではなくて自分の都合により創り変えられるものっていう認識が根底にあるから
日々こんな調子なんだよ。
何にも無い国なんだよ,過去もこれからも。
どんな事を言おうと、朝鮮人1000人に400年前の先祖を聞いて、何人が
答えられるかが一番重要だと思う
孔子や李朝の系統以外は判らないだろ
日本は判る人間が多分10%弱いると思う
私は越中石黒氏の分枝の分枝の浄土真宗教徒であるのだがw
孔子の子孫とかってあれ信用できるのかな?
自称両班よりは多少信用できると思う
彼らの先祖がそれ自称できる程度には権威を持っていたってレベルで(自称した以前は信用できない)
六国文字を読んでくれよ韓国人
>558
お前は気づいてないかもしれないけど
お前・・・聖徳太子の子孫だから。
563 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/22(土) 18:57:05 ID:7g2eSR4T
禹の治水を援けた契が始祖なのが殷
鵜になって日本に貢ぐのが韓国
桀王を倒して夏を滅ぼしたのが殷
ケツをふって宗主国にひざまずくのが韓国
湯王が善政をしいたのが殷
倒産しそうなのが韓国
紂王で滅んだのが殷
中央から腐っているのが韓国
564 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/22(土) 19:07:27 ID:7g2eSR4T
>>557 戦国時代に本願寺と血みどろの争いをしておいて今は浄土真宗とは平和ですなあ。
領主が浄土真宗の坊主に殺されちゃったり、勝興寺を焼いちゃったんでしょ?
それほどやっといていつまでも粘着しないのは日本人らしいといえばらしいやね。
565 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/22(土) 19:15:35 ID:eiZySKJv
中国の歴史認識てどうなってるの?
紀元前から漢民族だけが中国を支配してるとでも思ってんじやないの
どうであれ鮮人にはかかわりなきことだと思うのだね
567 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/22(土) 19:24:34 ID:2PqH3kRX
これだけ捏造してると、韓国じゃ誰もどれが正史か、わかんねーだろうな
若い世代は漢字読めねーから、
かろうじて漢字の読める現世代の研究者が書いた
ハングルの歴史研究書だけが頼りだから
韓国終わったな
568 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/22(土) 20:02:03 ID:JA9YVWEE
>>565 いや…少なくとも中原の支配だよ 今の中国全体とは言ってない
殷という文字を見ると白川静氏を思い出すのは自分だけじゃないとオモ。
農耕民族で神道に良く似た宗教を持ってたらしいね>殷
>>569 明治生まれなのに、死ぬまでニンテンドウDSを手放さなかったという。>囲碁将棋好き
571 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/22(土) 21:55:38 ID:DGU0HGU+
殷から来たとされる、秦の始皇帝は周りの墓のDNA検査から古代ペルシア人なのは確実。
その伝承が確かなら殷=イラクなのはほぼ確定
本題とは関係ないけど、何で殷といったり商と言ったりするの?
どっちが正式?
573 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/23(日) 00:32:05 ID:Ho/qeUc0
>>572 当時本人達は商と呼んでたけど周以降殷と呼ばれるようになったらしい、けどよくわからない。
>>572 甲骨文字では商と書いてあるんだけど、
史記では一貫して殷って書いてあるんだと思った。
>>573 >>574 ありがトン。なんか難しいのね。
本人たちが商って読んでたなら、商のほうがいいのかな。
殷のほうが字の見た目はかっこいいんだけど。
576 :
歴史学者志望候補予備軍:2008/03/23(日) 13:36:33 ID:ncxaZ71I
今日もオイラがトンデモ説を疲労するぜイェイ!
>>306 朝=朝廷支配者・政府の権威という意味があるそうなので、おそらく「朝廷の権威がとても小さい」ではないかと。
>>367 当時の殷の制度によると、東西南北と中央(朝廷)とがそれぞれ二百人の諸侯のトップに立って、緩やかな合議制だった。
その制度の中で東伯候が反乱を起こし、朝廷の二百諸侯でもって反乱の鎮圧に赴いたが、10年以上反乱が鎮圧できなかった。
そこへ西伯候が二百諸侯を率いて攻め上り、北伯候の二百諸侯が呼応した。
勝ち目なしとみなして戦闘放棄をした兵士がいたとしても、不思議はないでしょう。
きっかけとなった諸侯の反乱は、もしかすると日本と同じように「中央集権国家にしようとする朝廷と反発する豪族」という構図なのかもしれません。
あるいは、糸寸王が開明的でありすぎ、近代化(中世化)をしようとした事に対する反動的な行動なのか。
もしくは、紀元前12世紀ごろという「小氷河期による飢餓期」において、東征にかまけて食糧の確保ができなかったのが原因か・・・?
>>543 仏教の影響もあるんでしょうが、儒教的な男尊女卑思想というか、「男が過ちを犯すのは女のせい」という思想に囚われない下地があったからではないかと。
>>575 当時誰か偉い人の中に「商」という名前の人がいたため、「商」が忌み名として記録から抹殺された(晋書などでは「司馬仲達のイの字が(音すら)別の文字に変えられた)のではないかと。
577 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/23(日) 13:56:19 ID:pwlUrDHJ
>>575 朝鮮人の祖先と言うなら
『淫』こそふさわしいとかw
578 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/23(日) 13:57:07 ID:U2l7mKDy
>>571 それは本当なの?
初めて聞いたわ。
三国志のソンケンが碧眼だったっていうのは何かで読んだ気がするけど、コレもフィクションぽいよな。
579 :
歴史学者志望候補予備軍:2008/03/23(日) 14:15:18 ID:ncxaZ71I
>>578 何かでは見た。
当時の常識では、倒した敵の妻妾を奪って自分の妻妾にすることは当たり前のことだったこともあり、王太子以外の子供が実は自分の子供ではなく、自分が滅ぼした敵の子供だったということもあったようで。
んで、始皇帝の父親は呂不偉の援助がなければ決して王になれなかったという・・・。
つまり始皇帝とその父親は秦王家の血を引いていなかった可能性はある。ともいえます。
580 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/23(日) 14:16:22 ID:kgLi5Zs3
こんなまわりくどい話はやめにして、こんなのでいいじゃん。
・王懿栄がマラリアにかかったため、家人が特効薬として購入して来た竜骨が
↓
・なんとハングルの原型が書いてあったニダ!
・漢字の起源は韓国ニダ!
これでいいよ。
>>1全部読むのは時間の無駄だし。
581 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/23(日) 14:25:34 ID:ULPKfjOv
I guess
582 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/23(日) 14:26:40 ID:IrAanOMj
今頃中国では
殷が韓国人の建てた国家だって?真可笑!
スレが立ってるに違いない。
583 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/23(日) 14:31:29 ID:+W+JBt+7
584 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/23(日) 16:46:11 ID:CuS6k5tE
585 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/23(日) 17:12:50 ID:6EeVkTTe
歴史のない国は、寄生し放題だなw
馬鹿チョン国なんて、無かったんだよ
寄生民族の空き巣が、今の地域を乗っ取っただけだ、泥棒民族
586 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/23(日) 17:50:13 ID:i4ZemwZh
確か泥棒だ
>>584 ペルシャ系のDNA=イラク人
…って考えるのはちょっと性急だと思うよ。
あそこらへんも民族移動が結構激しいところだから。
588 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/23(日) 19:45:56 ID:CuS6k5tE
>>587 >デンマーク人研究者によるDNA調査によって青い目の人は今から
>6000〜1万年前に突然現れた青い目を持った祖先の子孫であるということが
>1月31日までに明らかとなった。。
青い目の一族(ペルシア)が生まれたのは極めて最近。
>>588 いや…ペルシア系なら普通はイランでそ?
シュメールやらバビロニアなイラクと
ペルシアやらゾロアスターなイランって大雑把なくくりだと思うが。
590 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/23(日) 21:23:10 ID:CuS6k5tE
>>589 紀元前1900年頃に自らを「頭の黒い人々」と呼んだシュメール人は
頭の黒くない人(おそらく目の青い)セム語族の侵略を受け歴史から消える(現在のイラク)
西暦634年に(目の青い)ペルシア人はアラブ人によってイラクから追い出される。
人種(青い目)的にはそう頻繁に入れ替わってはいない
韓国による中国大陸の領有宣言クル?
始皇帝の墓の周りから出た骨がペルシャ人だったのも
臨淄からヨーロッパ人に近い骨がでたのもマジだけど
だからって古代中国人=白人とするのは話が飛びすぎだと思うがなあ
593 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/24(月) 08:16:09 ID:55Te+f6M
あくまでも知識人、支配者層の話だから、
594 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/24(月) 08:38:22 ID:ZsYeKI83
鮮卑の起源は朝鮮だ、とか言って隋唐の栄光まで横取りすれば
中国の東北工程に対抗できるんじゃね?
>20
N鯖で待つ
596 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/24(月) 21:49:49 ID:55Te+f6M
鮮卑はトルコ系と言われているから無理かと
597 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/24(月) 21:59:18 ID:R0/c3hLL
最近の韓国は中国の伝統医学である漢方を「韓医学」で世界文化遺産
申請する、あるいは端午の節句(陰暦5月5日)の発祥の地である中国を
差し置いて江陵端午祭の世界文化遺産指定に成功するなど、まるで
中国文明の起源は韓国であるかの様に振る舞っている。
これは、漢字を全廃してハングルに統一した、かつての大韓民国の
脱中国文明政策とは逆行するものである。また、韓国が伝統的な中国
への事大主義から決別し、中国への敬意を持っていないことも注目される。
それは、清への軽蔑と中華文明の継承者としての強い自尊心に特徴
付けられる李氏朝鮮時代の小中華思想が復活したかのようでもある。
この様な韓国の対中国文化政策の方針転換は、一体何が目的なのだろう?
第二次大戦で弱体化した日本から竹島を奪ったことからも分かるように、
韓国人は弱者を見つけだして襲いかかるというハイエナのような性質を持つ。
これは、繰り返し遊牧民族や中国人の侵略を受けて国内が混乱し、自分
より弱い者から収奪する以外に生き残る方法がなかった韓国の悲しい歴史
が作りだした物であろう。そう考えれば、近い将来の中国の弱体化を見据
えて、中国文明から奪える物は奪ってしまおうという単純な考えかもしれない。
しかし、将来中国が再強大化した時には韓国は中国に飲み込まれてしまう、
あるいは反撃を受けて滅亡すると考えられ、韓国の長期的生存を考えると
決して賢明とは思えない政策である。
私は、韓国は高句麗の歴史問題を利用して、満州を併合ないし属国化する
つもりではないかと考えてきた。しかし、現在の韓国政府はそれに留まらず、
かつて満州族が満州で金を建国した後に宋を侵略して准河以北を領有した
歴史、あるいは満州で清を建国した後に明を侵略して中国全土を領有した
歴史を見習って、あわよくば第二の満州族として中華世界の支配者になる
ことを狙っているのではないかと思う。
その為に、かつて宗主国から押しつけられた中国文明を現在も維持して
いることを利用して、中国文明の真の継承者であり、かつ西洋文明も修得
した韓民族こそ中華世界の支配者として相応しいと宣言するつもりなのだろう。
それが、韓国の文化政策の方向転換の真の理由ではないかと考える。
韓国軍では徴兵された兵士に対して、かつての朝鮮民族が満州や中国
本土に及ぶ広大な領土を保有していたという偽の歴史を教えているという。
韓国の大手・東亜出版社が94年に出版した「大朝鮮帝国史」は韓国軍の
歴史教育内容に近いという話だ。これは未来の中国本土侵略に向けて
国民を洗脳することが目的ではないだろうか?
中国は一見強国のように見えるが、その軍隊の練度や装備の水準は
決して高くない。陸軍力に関しては、人民解放軍は現在の韓国軍には
太刀打ちできないだろう。少数の満州族が明末期の混乱期に中国を
占領した清の歴史を見れば分かるが、人数は少なくても強大な陸軍力
があれば、混乱期の中国は容易に占領できてしまうのではないだろうか?
そして、核兵器非保有という韓国の唯一の弱点も、北朝鮮の核開発で
補われつつある。韓国としては、中国の国内が混乱状態に陥るまで待って、
核兵器を保有した北朝鮮と協力して中国を侵略することを狙っているのだろう。
目糞が鼻糞に刃向うなんて、なかなか見られない喜劇
599 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/25(火) 22:33:15 ID:yTY6kLxR
だからと言って現在の韓国人には何の関係も無い話だな。
中国最後の王朝は女真族の清であり、汎図を大きく拡げたのもモンゴルであった。、外国人にとって中国人の印象はラーメンマンとかチンギス・ハーンみたいなもの。以外と漢民族って印象薄いよな。
つーか…漢民族って実態ないしなー。
その時々で権力を握っていた民族が
志那の魔力に囚われて土着化したものを
適当に漢民族って言ってるだけだし。
ユダヤ人とはユダヤ教を信望する人達のことである…みたいな感じで
漢民族とは中華思想に囚われた奴等のことを指すようなもん。
まぁ…日本人は人種的に単一であるってのと一緒みたいな。
603 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/26(水) 07:43:20 ID:8xbbL/8x
漢民族はせいぜい宋の時代までで、後は滅んで
後の民族が詐称しているだけだしな。
今の中国人はアメリカ大陸の黒人と同じで、
満州族の労働力として連れてこられた奴隷の末裔だから
604 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/26(水) 10:13:03 ID:v6tx4zg7
トルコって中央アジアにいたトッケツが小アジアに流れてきたんだっけ?
ウイグルもトルコ系だろ。
あ、そうだ。匈奴の起源は朝鮮人だ、とか主張すれば漢民族とタメ張れる。
605 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/27(木) 07:47:50 ID:HGB98O3r
>>604 北朝鮮民族は白人の混血が遺伝的に多いそうだから、曲解すればそれもありかも
606 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/27(木) 09:32:39 ID:zhmXHium
ツングースってブタっていう意味なんだっけ?
だから豚ジョンイルなんて言われちゃうんだよな。
607 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/27(木) 09:59:57 ID:zhmXHium
間違えた。ツングースってのは”豚飼い野郎”という意味だ。
豚といっしょに生活してたから糞まみれなんだ。
韓国人って、現在半島に文化遺産がほとんど遺っていない(祖先が遺せなかった)事を、どう理解しているんだろうね?
609 :
金学之徒:2008/03/27(木) 10:20:36 ID:y+a76+4R
610 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/27(木) 10:25:55 ID:5o/UwN/V
>>609 むしろ秀吉の朝鮮成敗がなければ韓国の歴史って何も残らないんじゃないか?
妄想の余地もなくて
>>609 いや、格下と蔑んでる日本人から、祖国を守れなかった祖先をどう思ってるかが、気になるんですよ。
彼らの言い分だと、格下の日本人に徹底的に文化遺産を破壊・略奪されたうえに、祖国を奪われ虐殺された事になるんですが?
日本だけじゃなくて中国東北部の「オランケ(野蛮人の意)」に散々やられてますから
613 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/28(金) 17:16:55 ID:AtnBQh2u
>>603 宋代どころか後漢末期から三国時代の騒乱で人口が漢の最盛期の10分の1になってます。
曹操が万里の長城を超えて鮮卑族を征服したのも諸葛孔明が南蛮征服をしたのも
人口減を補うため異民族を征服して内地に移住させ兵員として動員したのです。
その後の晋の八王の乱からの混乱で遊牧民が華北に流入して漢族は
華南に逃げ出してます。
その減少した人口を埋め合わせることができた農耕民族の異民族は我が朝鮮民族しかいないニダ!
的な展開を希望してしまいますw
615 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/28(金) 18:40:40 ID:pnTT/sFx
616 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/28(金) 18:55:31 ID:wMNCzyUR
一方、その頃欧州ではローマ帝国が栄え、日本は高床式住居でウホウホ生活していた
殷はどう考えても今現在の南方系民族だろ。
>>607 ツングースカ大爆発は豚飼い大爆発かい?
>>616 日本人やロシア人が軍艦や戦闘機で戦いを繰り広げていた頃、
チョソン人は車も軍艦も戦闘機も持たず、垢で真っ黒の体で
地面に座り込んで日がな一日タバコ吸ったりウンコ舐めたり
して生活していた。
夏→東南アジアのタイ族系民族、信仰対象は東南アジアの河川神である「竜」
殷→北方系の渉猟民。
周→西方の遊牧民。
621 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/03/29(土) 01:57:22 ID:rlCCfvyf
>>617 文字を生み出したと言う観点から殷の場所を推察すると
トンパ民族の伝承に「西からの民が漢民族に漢字を我々にトンパ文字与えてくれた」とある
雲南省から西方は順にビルマ→インド→イラン→イラク→イスラエル。
世界最古の文字、ウルク文字が見つかっているイラクが条件に合致する。
韓国で使われている文字を韓字と呼ぶ。なぜいけないのか
漢字と呼べなどと、日本人的卑屈思考を押し付けないでほしい
別にハングルを韓字と呼ぶ分には一向に構わんよ
日本や中国に「漢字と言うな!韓字だ!」とか言ってこないなら、いいよ
>>622 なぜか日本の天皇に「日王」とかいう意味不明の名称を押し付けようとして
いる謎の国はいるがなw