__政教分離 第42夜・徹底■天皇制廃止を考える■討論__

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1個人の尊厳
明治憲法から日本国憲法への転換の中で特筆すべきは、御承知のように、
天皇主権から国民主権へ、それから臣民の権利から個人の基本的人権へ・・・。
人の支配、権力の優位を否定する法の優位の思想が
日本国民の血肉と化したときこそ、この憲法の真に実現されたときであり、
それが理想とする立憲民主政の完成したときである・・・。
〜第154回国会 参議院憲法調査会 第2号平成十四年二月二十七日 参考人佐藤幸治
http://www.sangiin.go.jp/japanese/kenpou/keika_g/154_02g.htm
参考 『日本国憲法』前文
・・・ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な
信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、
その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、
かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。・・・
第20条〔信教の自由、国の宗教活動の禁止〕
(1)信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、
   又は政治上の権力を行使してはならない。
(2)何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
(3)国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。
前スレ__国政上無権能 第41夜・徹底■天皇制廃止を考える■討論__
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1134297603/
2漂泊の2ゲッター:2006/01/28(土) 14:47:25 ID:LV2XyvdS
2ゲットだフラァ!!
     ∧∧,..,、、.,、,、、..,_       /i
   ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
   '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄     
    `"∪∪''`゙ ∪∪´´
3朝まで名無しさん:2006/01/28(土) 22:57:35 ID:XCHBcmX6
今も右翼として、天皇制における「催眠術」にかかっている人間がいる。
当然天皇が悪かったことを分かっている人間は戦時中の人でも天皇崇拝がどこかおかしかったことに気づいた。
問題は戦時中の一部の人間の息子。そしてその息子。
全て天皇崇拝という間違った考えを何の疑問もなく子供に伝えてしまった悲しい例。
4朝まで名無しさん:2006/01/29(日) 13:24:59 ID:ISu9Vp4a
また天皇制廃止スレか

いつ廃止がニュースになったんだよ
工作員いい加減にしろよ
5???:2006/01/29(日) 15:51:51 ID:J6Nj/lH2
まあ、北朝鮮が追いつめられれば追いつめられるほど廃止論者は必死だから、北朝鮮の終わりが
近いことがよく分かる。(w
6朝まで名無しさん:2006/01/29(日) 15:53:31 ID:fcFC51ay

             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ,__     |  うんこ皇族が全員とっとと滅びますように...
    /  ./\    \_______________
  /  ./( ・ ).\       o〇      ヾ!;;;::iii|//"
/_____/ .(´ー`) ,\   ∧∧        |;;;;::iii|/゙
 ̄|| || || ||. |っ¢..|| ̄  (,,  ) ナモナモ   |;;;;::iii|
  || || || ||./,,, |ゝ iii~   ⊂ ヾwwwjjrjww!;;;;::iii|jwjjrjww〃
  | ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 (  ,,)〜 wjwjjrj从jwwjwjjrj从jr
7朝まで名無しさん:2006/01/29(日) 17:26:27 ID:ULWXzFtx
教育勅語

  私は、私達の祖先が、遠大な理想のもとに、道義国家の実現をめざして、日本の国をおはじめになったものと信
じます。そして、国民は忠孝両全の道を全うして、全国民が心を合わせて努力した結果、今日に至るまで、見事な
成果をあげて参りましたことは、もとより日本のすぐれた国柄の賜物といわねばなりませんが、私は教育の根本も
また、道義立国の達成にあると信じます。
 国民の皆さんは、子は親に孝養を尽くし、兄弟・姉妹は互いに力を合わせて助け合い、夫婦は仲睦まじく解け合
い、友人は胸襟を開いて信じ合い、そして自分の言動を慎み、全ての人々に愛の手を差し伸べ、学問を怠らず、職
業に専念し、知識を養い、人格を磨き、さらに進んで、社会公共のために貢献し、また、法律や,秩序を守ることは
勿論のこと、非常事態の発生の場合は、真心を捧げて、国の平和と安全に奉仕しなければなりません。そして、こ
れらのことは、善良な国民としての当然の努めであるばかりでなく、また、私達の祖先が、今日まで身をもって示し
残された伝統的美風を、さらにいっそう明らかにすることでもあります。
 このような国民の歩むべき道は、祖先の教訓として、私達子孫の守らなければならないところであると共に、この
教えは、昔も今も変わらぬ正しい道であり、また日本ばかりでなく、外国で行っても、間違いのない道でありますか
ら、私もまた国民の皆さんと共に、祖父の教えを胸に抱いて、立派な日本人となるように、心から念願するものであ
ります。

御名御璽

国民道徳協会訳
http://www.meijijingu.or.jp/japanese/gosai/educate/
8???:2006/01/29(日) 19:19:58 ID:pNrweNBh
まあ、皇統が追いつめられれば追いつめられるほど尊皇論者は必死だから、男系の終わりが
近いことがよく分かる。(w
9朝まで名無しさん:2006/01/29(日) 19:30:05 ID:T7N5UKcl
>>8
男系の終わり=天皇制の終わり
だよね
10朝まで名無しさん:2006/01/29(日) 19:35:46 ID:A2wlywBp
日本国は、初代天皇の即位と共に天皇の治める国として誕生しました。
それ以前は、日本列島は存在しても日本という国は存在しません。
言い換えれば、日本=天皇(皇統)であると言えます。
今の日本を形作っているものは、政治・文化・経済など様々なものが考えられますが、
日本が古代から続く日本と同じであると定義付けているものは、この皇統をもって他にありません。
男系男子の世襲による皇統を守ることは、
古代から今現在も続く日本の歴史と伝統を後世に繋ぐことを意味するのです。
11朝まで名無しさん:2006/01/29(日) 19:37:45 ID:D3f26ARV
初代天皇のとき日本国は誕生してないだろ?
12八訂詭弁テンプレ@天皇制廃止 :2006/01/31(火) 17:21:41 ID:YN2UpdG9
01.事実に対して仮定を持ち出す
「もし天皇制を廃止したら日本でなくなる」
(新生日本、になるってわけ? ほんとのリストラだね。)
 「2ちゃんで書いてるだけじゃなくって、天皇制廃止のための
 具体的行動を起こせば?」
(↑考える前にまず行動を起こせ、というのは愚かじゃない?)
 「天皇擁護論が多数、廃止論は間違い。」
 (無関心、居ても良いケド、というのも擁護に含めれば、ね。
  郵政民営化も、最初は小泉一人で言い始めたことだし。)  
02.天皇制が、過去に犯した犯罪を大統領制に勝手に置き換える。
「大統領制を導入して、独裁者が生まれたらどうだろうか?」
(次の選挙で、落とせば?)
03.自分に有利な将来像を予想する
「左翼・共産党が死ねば天皇制は守られるだろう」
(国民を殺してでも守るべき政府機関って・・・?)
04.デンパで決め付ける
「天皇は、米国大統領に尊敬されている。」
(それは、天皇個人じゃなく日本人が築き上げたもの。天皇のおかげじゃないって)
「天皇は、外国から外交プロトコルで元首とされている。」
(日本って、植民地だったの? そう、倭王珍(反正天皇)は中国から安東将軍に封ぜられたんだよ。
自民党憲法案からも無理だってことで削除。)
 「天皇は君主である。」
 (「天皇はカミである」は「消費者はカミ様です」と同じ。
  法律で定義されてないんだから、何とでも言える。上に同じ。)
13八訂詭弁テンプレ@天皇制廃止 :2006/01/31(火) 17:22:57 ID:YN2UpdG9
  05.資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「国際的には民主主義が主流の現在でも、天皇制は日本の美風。」
 (そんなに美風なら、何で主権者の座から堕ちたの?天皇を主権者に戻そうって声も無いしね。) 
「王制の英国は先進国。日本も天皇制で先進国。」
(英国王は国家元首。天皇は無能力者。以上。)
「ソースを示さないならそれはウソ。」
(それをいえるのは裁判官的中立の人だけ。ソースをあえて言わないで、
反論側の立論を待つのも弁論術の一手だよ。知らないの?
それに、相手を否定しても自論が正しい、と言うことになる直結するわけじゃないしね。)
06.自分で気付かず天皇制の欠陥を語り始める
「ところで、天皇は戦争に反対していたって知ってるか?
 天皇のためとか言ってる軍部に騙されたんだよ。止められなかったんだ。
 天皇は立憲君主だから、名前は貸しても口出しはしないから。
 原爆で亡くなった人のために、泣いたらしい。
 でも、その尊い犠牲で三種の神器は守られたんだ。 死んだ人も喜んでる。
 昭和天皇って、やっぱり、スゴイ、よね。会った事は無いけど、ね。
さすが神武天皇の子孫だけのことはある。
 俺は、そう思うんだ。
 その息子の現天皇もすごい、よ。
 話したことは無いけど、ね。天皇の悪口言うなんてチョソとアカだけだよ。
  天皇の息子?え、その嫁?その娘?いや、それは・・・。
  女が天皇なんて断固反対!女系?日本じゃなくなる。
  みんな、気付いていないだけだ!天皇制と日本の歴史への冒涜、陰謀だ!
 9割の人は、天皇陛下万歳って、言ってるんだよ。
 おまいも、そうだろ? な、な、な…。」
「君は少数派のなかの少数派ということだ。 つまりおまえ史ねということだ。」
14八訂詭弁テンプレ@天皇制廃止 :2006/01/31(火) 17:27:44 ID:YN2UpdG9
07.陰謀であると力説する
「天皇制廃止を叫んでるのは、共産主義者だけ。」
(日本会議や勝共連合と、言ってる事が同じだよ。w)
「このスレは板違いだから、移動しろ」
(すごい執念。1000ゲットをするために、ずーっとヲチしてたり、タダモノじゃないね)
08.知能障害を起こす
「仏教も神道も信じてる。天皇も敬愛してる。日本人なら当たり前。
外国に行って無神論者です、って言ってみろ。」
(↑なんでもアリ、ってのは信念無し無しって、ことじゃないか?)
「共産主義者、屁理屈言ってるなよ!」
(↑今の日本は、世界で唯一成功した社会主義国家、
って言われてるぽ。)
09.自分の見解を述べずに人格批判をする
「天皇廃止論者はアカ、チョソ」
(↑ 少数派=取るに足らない、って訳ね。) 
10.ありえない解決策を図る
「そんなに天コロを廃止したければ、日本から出て行け」
(↑ 出て行ったら、廃止を見届けられないじゃん。) 
「議論はずっと昔に終わっています。」
(↑ なら、何であんた、ROMって、書き込むの?) 
11.レッテル貼りをする
「また日教組か」
(↑ つか、何年前に生きてるの、この人?)
 「そういうのはバカの壁だよ。」
 (それを乱発して、バカの壁を自分で築いてるんでしょ)  
12.決着も勝敗も付いているワケが無いのに、リンクもレス番も言わないで、
「その話は、すでに決着が付いてる。過去レスを読め。」
(↑ ・・・)
15八訂詭弁テンプレ@天皇制廃止 :2006/01/31(火) 17:31:03 ID:YN2UpdG9
13.自分の無知さ、仲間の電波加減に、無言の敗北宣言をする
「なんとかしてよ。まじれすできないよ。」
(↑自分で何とかしてから、相談に来い。)
14.ミスを指摘され自分・天皇制擁護論者が無知と、分かっても気付いてないフリをする
「分かったよ。でも、あんたは、人間として・・・」
(↑・・・。)
「専門知識がなくちゃ、参加しちゃいけないのかよ?」
(誰もいけない、なんていってないよ。ただ、教えて君はややこしいから放置されてるだけ。
それはどこのスレでもいっしょ。)
15.古い概念が全て正しいのだとミスリードする
「天皇制がなくなったら日本人の存在意義はない」
(↑国、破れて山河あり。家書、万金にあたる。)
「お前も30代後半になると、俺のように天皇の大切さ・尊さに気が付く。
 年長者の言うことは聞くものだ。」
(馬齢を重ねる、という言葉もあるし。
 年寄が皆、天皇万歳のわけ無いだろ・・・。) 
16.論に詰まると、自分はマジメな議論をしてる訳ではないと言い出す。
「何ハッスルしているんだろこの人?」
「もういいよ、放置、放置!」
(文字型掲示板では書いた事が全て。
 それを放棄したら終わり)
「夜中に、まぁお盛んですこと(w 」
(いるよなぁ、こういうヤシ。で自分は常に傍観者気取りなんだが、実はただの村八分。)
16八訂詭弁テンプレ@天皇制廃止 :2006/01/31(火) 17:31:55 ID:YN2UpdG9
17.苦し紛れに、自己否定に走る。
「民主主義が正しい、なんてことは無い。」
(↑昔、父親は天皇。今、民主主義。
クソ親父呼ばわりしてる間に、親父が死んじゃうよ。
親父のスネ齧りの、どら息子だったって気付いてからじゃ遅いぽ。)
「民主主義って、衆愚政治だろ。」
(それって、自分はバカ宣言。"衆愚"の一人が何を言ってんだか。)
「このスレは、天皇擁護派が暇ツブシをする場であって、
 天皇廃止派は説得的理由を書かなくてはならない。」
(↑呼ばれもしないのに勝手に押し掛けて、「暇ツブシ」とは。
じゃ、場代を置いてけ! )
18.通説をアタマから否定。トンデモ説を開陳する。
 「天皇は君主・元首なワケだが・・・」
(憲法1条、4条の規定は象徴に限定する、という意味だろ・・・。
自民党憲法調査会で先日、「元首化」案は却下された。)
 「学者が大学の中で学説とか言って国の大切なことを
 決めるなんて俺は認めない。」
(政府系審議会には、学者が一杯居るんだが・・・)
「国家神道は宗教ではない。」
(そんなの誰も相手にしないって・・・)
「皇室外交は、外交官1000人に匹敵する。
 サウジの王子は皇太子の親友でお忍びで日本に会いに来る。」
 (それって親善外交でしょ。外交交渉を伴った本来の意味の"外交"じゃないよ。
 それにサウジって、絶対王制で悪名高いんだけど。やっぱ、天皇擁護の人って、
そういうのが憧れなんだな、やっぱし。)
17八訂詭弁テンプレ@天皇制廃止 :2006/01/31(火) 17:32:34 ID:YN2UpdG9
19. いきなり理由を述べずに一行レス攻撃。
甲「XはYという理由で、Zである。」
乙「Zは間違い。」or 「なにも知らないんだな。」←理由なしの一行レス
甲「誤りではない。Yだから、したがってZである。Y2という別の理由もある。」
乙「Zは間違いだって。理由はおれには良く分らない。なぜ間違いなのか、おまいが教えろ。
教えないなら、議論する気がないと認定する。」
(↑なぜ、あんたが言い出したことを相手に説明を求めるのか?
どういう豆頁の構造をしているのか・・・?)

信じられないが、以上は全て「事実」。
おわり(濱の真砂は尽きるとも、天コロ擁護のデンパは止まじ)

18朝まで名無しさん:2006/01/31(火) 17:33:18 ID:YN2UpdG9
テレビ「火垂るの墓」を見て最後のテロップ
「このドラマの作中のような出来事は、今でも現実に世界中で起きています。」
を見て、この歌を思い出した。

    與謝野(与謝野)晶子
君死にたまふことなかれ(旅順口包圍軍の中に在る弟を嘆きて)
あゝおとうとよ、君を泣く、
君死(きみし)にたまふことなかれ、
末(すえ)に生れし君なれば
親のなさけはまさりしも、
親は刃(やいば)をにぎらせて
人を殺せとをしへしや、
人を殺して死ねよとて
二十四までをそだてしや。
堺(さかい)の街のあきびとの
舊家をほこるあるじにて
親の名を繼ぐ君なれば、
君死にたまふことなかれ、
旅順の城はほろぶとも、
ほろびずとても、何事ぞ、
君は知らじな、あきびとの、
家のおきてに無かりけり。
君死にたまふことなかれ、

つづく
19朝まで名無しさん:2006/01/31(火) 17:34:55 ID:YN2UpdG9
すめらみことは、戰ひに
おほみづからは出(い)でまさね、
かたみに人の血を流し、
獣(けもの)の道に死ねよとは、
死ぬるを人のほまれとは、
大みこゝろの深ければ
もとよりいかで思(おぼ)されむ。

あゝおとうとよ、戰ひに
君死にたまふことなかれ、
すぎにし秋を父ぎみに
おくれたまへる母ぎみは、
なげきのなかに、いたましく
我子を召され、家を守(も)り、
安しと聞ける大御代(おおみよ)も
母のしら髪(が)はまさりぬる。
暖簾(のれん)のかげに伏して泣く
あえかにわかき新妻(にひづま)を、
君わするるや、思へるや、
十月(とつき)も添はでわかれたる
少女(おとめ)ごころを思ひみよ、
この世ひとりの君ならで
あゝまた誰をたのむべき、
君死にたまふことなかれ。
20朝まで名無しさん:2006/01/31(火) 17:36:01 ID:YN2UpdG9
すめらみことは、戰ひに
おほみづからは出(い)でまさね、
かたみに人の血を流し、
獣(けもの)の道に死ねよとは、
死ぬるを人のほまれとは、
大みこゝろの深ければ
もとよりいかで思(おぼ)されむ。

結局、国家だ、民族だ、領土だ、意地だ、神が、
とかどんなもっともな”正しい理由”をつけても一度、戦争が起きれば
一番傷つくのは、何の罪もない子ども。
上の与謝野の歌は天皇(すめらみこと)と言う「絶対的存在」の怪しさを、
日露戦争のときに既に訴えていた。
そこにあるのは、小難しい理屈じゃなく、普通の人の「やんごとない人」に対して抱く、
「あなたたちは簡単に死んで来い、って言うけど、結局、他人事なんでしょ。
自分は死ぬことはないのだから。」という素朴な気持ちだ。

21朝まで名無しさん:2006/01/31(火) 17:36:44 ID:YN2UpdG9
(1)親天皇的擁護派
   (日本会議、神社本庁、勝共連合・統一教会、霊友会、生長の家などがコア)
(2)反天皇的象徴天皇制維持派
   (現状はベストではないが、天皇制をやむなく憲法に明記し権限を制限することによって
    影響力を封じ込める派)
(3)無関心維持派
   (存続しようが廃止しようが無関心だが、無関心故に現状維持)
(4)伝統主義(現状変更否定)派
   (天皇制・大統領制どちろも一長一短、あえて廃止する意義は認めない
    故に現状維持)
(5)反天皇的象徴天皇制廃止派
   (西洋近代自我派からキリスト教信者まで)
(6)親天皇的象徴天皇制廃止派
   (天皇を憲法外の存在とし、政治制度が共和制になっても、制度外の実質の世界で
    法的束縛の無い影響力を皇室にもたせようとする派)
(7)無関心廃止派
   (天皇に興味がなく、興味がない対象が目につくところにあるのを嫌うため制度と
    しては廃止、しかし彼らが何処かに存在することについては無関心)

なお、「皇室は税金の無駄か?」という論点については

・擁護派にとっては「必要な制度なのだから無駄ではない」という結論しかないし
 廃止派にとっては「廃止すべき制度なのだから無駄」という結論しかないので、税金議論は無益ではないか
・税金での運営を廃止し民営化(?)した場合、大企業・右翼保守派・神社寺院などから
 むしろ現在の予算規模以上の寄付金が集まり、皇室がモンスター的存在にならないか
 (現在の天皇制は、「税金以外で運営させない」ようにしているという面もあることに注意) 
天皇はじめ宗教、日本の伝統に文句を言うやつは、全て「共産主義者」と決め付けろ。
 手間が省ける。
・おまえは日本会議、統一教会、神道信者か、と訊かれたら流すか、
 無神論者は外国では相手にされないぞ、と脅せ。
・コテを名乗るな。コテを使う誘惑に負けてはいけない。2ちゃんは議論の場ではなく、
 われわれの宣伝・啓蒙・入信勧誘の場と割り切れ。
・コテを名乗る「天皇擁護」のやつは、バカと単細胞が多いのでわれわれの邪魔になる。
 デンパを垂れ流すようなら、天皇反対派に加勢して叩け。
 
・長文書くやつには、一行レスで相手しろ。
 こっちは頭も体力も使わず、相手に使わせろ。
 大事なのは街宣に逆らわないやつを養成することだ。
 同調させるようにそのまま、スレをあげ続けろ。

・左翼に面倒な議論は吹っかけられるな。
 そうした時は、中韓、北朝鮮、朝日、決まりきった内容を書きなぐれ。
 左右を入れ替えて、オウム返しでいい。
 あとは在日認定だ、そのうち相手が飽きていなくなる。

つづく
23☆☆猿でも出来る2ちゃんネットウヨのスレ操作手順☆☆:2006/01/31(火) 17:39:44 ID:YN2UpdG9
・右に都合の悪いスレは相手にするな。
 あがっていても書き込むな、ほっときゃ落ちる。
 我慢できなきゃ、sageを使え。
 あがり続ける場合は、議論はせずに罵倒、無関係なレス、レス流しだ。
 
・反論書く奴がいなくなったらチャンスだ。
 ID変えて自演したり、他の手段、メッセンジャーや携帯で仲間を呼べ。
 それらしく世論を誘導できる様な内容で、都合のいい結論を羅列しろ。
 ターゲットはROM層、特に新聞もニュースも見ない、読書もしない奴だ。
 だらだら2ちゃんやってる若年層を、どう誘導するかが第一義だ。
 2ちゃんは声がでかくて暇なやつの、最後に言ったもん勝ちだ。

・掲示板は対話の場所じゃない。
 俺たちの意見を信じ込ませる場だから、そのためにどんな演出でも使え。
 騙される方がバカなんだよ。
   
そんなコンセプトのもと、メディア発言能力の低い右翼のプロヴォカトゥールは、
ネット発信を過大評価し、掲示板を、無意味な街宣と、下手な猿芝居で埋めていきます。
広いネットを知らず、敷居の低い2ちゃんねるにふき溜まった害毒です。


24朝まで名無しさん:2006/01/31(火) 20:47:20 ID:YN2UpdG9
???というコテは5年も前から天皇スレと学歴系スレ(プゲラに常駐しているんですよ。
1早稲田を受けたが簡単だった、そーな。
2家族ともども、ある皇族と出くわして、その”オーラ”に自分が圧倒された経験を元に、
 だから「天皇一家は偉大」と結論付ける。
3もと民青(共産党の学生組織)でパージされて逆恨み。復讐を誓って勝共連合(統一教会)に入会。
 自分以外はなんでも共産主義認定。それが???にとっての勝利宣言で自己存在確認。

好きな言葉 「おまえは共産主義者」「おれは東大」「おれの勝利」 
  
>>4 の詭弁テンプレ そのもの
07.陰謀であると力説する
「天皇制廃止を叫んでるのは、共産主義者だけ。」
(日本会議や勝共連合と、言ってる事が同じだよ。w)
25朝まで名無しさん:2006/01/31(火) 20:48:30 ID:YN2UpdG9
>>21の関連解説
「日本会議」とは
 「日本会議」とは、会長は三好達(元最高裁長官)、全国9ブロック47都道府県になんらかの組織をも

つ、日本最大の保守系組織である。2002年9月以来、「10万人ネットワーク」(設立5周年事業リ

ーフレット)を目指して活動を続けている。また、これに協力する「日本会議国会議員懇談会」(現在2

42人、会長・麻生太郎衆議院議員)を持ち、国会と地方議会に強い影響力がある。1997年、「日本

を守る国民会議」(運営委員長・黛敏郎)と「日本を守る会」が組織統合して結成されたもので、機関誌

『日本の息吹』を毎月発行してきた。
 「日本会議」は、1.憲法改正 2.教育基本法改正 3.靖国公式参拝の定着 4.夫婦別姓法案反

対 5.より良い教科書を子供たちに 6.日本会議の主張の発信、の6大スローガンを掲げて活動して

いる。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%FC%CB%DC%B2%F1%B5%C4?kid=25541

26朝まで名無しさん:2006/01/31(火) 20:49:15 ID:YN2UpdG9
>>21の関連解説

・宗教団体と「日本会議」
 「日本会議」は、1997年に「日本を守る会」と「日本を守る国民会議」が合体して結成された。
「国民会議」は、保守系文化人を中心としつつ旧軍関係者とも共闘する組織であった。「守る会」の方は、

神社本庁・生長の家・仏所護念会・念法眞教・モラロジーなど宗教・修養団体が中心となり、そこに曹洞

宗管長・日蓮宗管長なども名前を連ねる宗教関係者中心の団体であった。

 「キリストの幕屋」も「日本会議」の有力な構成団体である。「キリストの幕屋」は毎週、サンケイプ

ラザで日曜集会を行なっている。http://www.makuya.or.jp/hikari/sankei.htm

 「日本会議大阪」の構成団体をみると、キリストの幕屋のみならず、神道政治連盟(神社本庁)・国柱

会・仏所護念会・IIC(霊友会)・崇教真光・念法眞教・神道青年会などの宗教団体が名を連ねている

し、大阪府遺族連合会という日本遺族会の下部団体も名を連ねている。


27朝まで名無しさん:2006/01/31(火) 20:49:59 ID:YN2UpdG9
>>21
関連解説
・「夫婦別姓反対」「在日選挙権反対」「首相の靖国公式参拝」と「日本会議」
  「日本会議」の結成は、文化人中心の「国民会議」が、献身的で巨大な財政力・組織力・動員力を持

つ宗教団体連合の「守る会」と合体することにより、国民動員的な巨大組織を目指したものであった。そ

の結果、彼らはこれまで「夫婦別姓反対」や「在日の選挙権反対」などで大きな成果を挙げてきた(いず

れの法案も提出されたが棚ざらしになっている)し、「首相の靖国公式参拝」にも力を入れてきた。


http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%FC%CB%DC%B2%F1%B5%C4?kid=25541

28朝まで名無しさん:2006/01/31(火) 20:51:34 ID:YN2UpdG9
>>21 >>25 >>26関連解説
・神社本庁
かつて国家神道は大日本帝国における国家イデオロギーの宗教的支柱であったが、1945年に日本を占領し

た連合国軍のGHQ(最高司令官総司令部)は、これを無力化すべく神道指令(12月15日)を発した。これ

により日本における政治と宗教は明確に分離されることになった。

この時、内務省の外局であった神祇院の解体にともない、皇典講究所・大日本神祇会・神宮奉斎会の三つ

の民間団体が中心となって事務を継承し、宗教法人・神社本庁が設立された。

神社本庁は伊勢神宮を本宗とし、日本全国約8万社の神社を包括する。日本最大の宗教法人といわれる。

「日本会議」の主力団体の一つ。

関係団体としては、全国神社総代会、神道政治連盟がある。

また指定団体として、全国敬神婦人連合会、神道青年全国協議会、全国神社保育団体連合会、全国教育関

係神職協議会、全国神社スカウト協議会、全国氏子青年協議会がある。

なお、靖国神社、明治神宮は神社本庁に属していない。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%bf%c0%bc%d2%cb%dc%c4%a3
29これが天皇教:2006/01/31(火) 20:53:16 ID:YN2UpdG9
神社本庁HPより 
>>18-20の与謝野晶子「きみしにたまうことなかれ」と合わせて見てちょ。
【天皇さまと祭り】
日本の国が始まって以来、天皇陛下の最も大切なお務めは、
御親ら(おんみずから)世の平らぎをお祈りになるお祭りを行われることです。
陛下が宮中で御斎行(ごさいこう)になられる恒例のお祭りは、私たち国民一人ひとりにとっても、
きわめて大切なお祭りです。陛下のお祭りは、決して私的な信仰、皇室内のお祭りではなく、
常に国の発展、国民の幸福、世界の平和をお祈りになられる広い意味をもったものだからです。
 陛下は、常に天照大御神の御神意をはじめ、御歴代天皇の御志(おんこころざし)を体すべく、
まごごろを尽くしてお祭りを続けられています。それは、日本の国の繁栄を祈念された
天照大御神の御心(みこころ)を継承し、その御心をこの現代において生かすことを
願われているからにほかなりません。
 このお祭りを連綿と今日まで行われてこられたのが、歴代の天皇さまです。
私たちのくらしの背後には、常に天皇さまのお祭りとお祈りとがありました。
こうしたお祭りとお祈りがあればこそ、私ども国民の生活が今日のように豊かに、
そして国の発展とがもたらされてきたといえましょう。
www.jinjahoncho.or.jp/izanai/izanai.html

30朝まで名無しさん:2006/01/31(火) 21:00:31 ID:YN2UpdG9
ここまでのまとめリンク
>>1 
参院憲法調査会での佐藤幸治氏基調発言。
憲法前文(国民主権)、第20条(政教分離、国教の禁止)
>>12-16
詭弁テンプレ集w
>>18-20
與謝野晶子「君、死に給うことなかれ」-偉そうなこと言っても、
天皇は戦わないのに、臣民には人殺しをして立派に死んで来い、って!
>>22-23
・ネット右翼のスレ操作手順   
>>24
・???の正体w
>>25-29
・創価を上回る、日本最大宗教圧力団体「日本会議」と
 そのコアである「神社本庁」
「女性天皇反対、女系天皇絶対反対」「夫婦別姓反対」「在日選挙権反対」
「首相の靖国公式参推進」「宗教色抜きの国立慰霊施設の新設反対。理由:靖国がある。
その内、中韓首脳も参拝に来る。カネがもったいない。」
「反マスコミ、反朝日新聞、国民に余計なことを教えるな」
「性教育絶対反対、寝た子を起こすな!」
「自衛隊を海外紛争に積極派遣」
「宗教教育の義務化」
「現憲法は、日本の美風である家父長制、天皇制を壊し、
西洋個人主義で染め上げようとした”異教徒の聖書”である。」

>>28−29
・天皇と神社本庁(国家神道の継承者)
要約:日本の繁栄は、天皇様のお祈りとご威光のおかげである。

31S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2006/01/31(火) 21:45:50 ID:CVfL5g7b
アラシ??
32朝まで名無しさん:2006/01/31(火) 21:53:12 ID:Y0YV7Xi4
日本共産党は男系を支持しています。
33朝まで名無しさん:2006/02/01(水) 02:44:02 ID:m1RkwsRR
>>31
>>12-29がアラシに見えるあなたの心がアラシです。
34S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2006/02/01(水) 23:38:29 ID:ZBPRglCz
心に効く胃薬でも探して飲むっか...
35朝まで名無しさん:2006/02/03(金) 03:38:36 ID:UAyFSU9j
 ,/   .;;__ __.;; ヽ <マサコノクッセエマンコカラデテキマスタ   /諭 / /吉:/|
 .l  iノ _,,.. 、,_i j    /´      ̄`ヽ,  /.  ̄//|≡≡|__|≡≡|/諭//吉 :/|
 .|  ノ ,.ー ←.リ _ / 〃  _,ァ---‐一ヘヽ /.  ̄//|≡≡|__|≡≡|/諭//吉 :/|  
  ヾ.∩  )ト亠ァ )/っ i  /´       リ} |≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|
  n| |m._`三,.ノヽ厂|   〉.   -‐   '''ー {! ≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|
 〔1__ノ。   。゚i.|  |   |   ‐ー  くー ||≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|
            ヤヽリ ´゚  ,r "_,,>、 ゚'}
             ヽ_」     ト‐=‐ァ' ! <まさこのまんこなめなめー
              ゝ i、   ` `二´' 丿
                  r|、` '' ー--‐f´
36朝まで名無しさん:2006/02/05(日) 10:43:42 ID:kemPSEQT
一系の天皇制を維持するには側室制度がなければ無理という意見もあるようだが、理解に苦しむ。
昔は驚くほど、生まれた子どもが成人に達する前に死ぬ率が高かった。
医学や栄養や清潔など今の比でなく、レベルが低かったからだ。
天皇家の子どもたちも、側室の生んだ子も含めてけっこう亡くなっている。
ほぼ全滅の例もある。
さらに古代や中世くらいまでは、成人以降も病気や、親族間の権力闘争で
亡くなる例も少なくない。
正室では間に合わないくらい子孫確保が必要だったから、側室が制度化されていた。
しかし、現代は乳幼児死亡率は、劇的に改善されている。
男子が生まれないということに関しては、昔から、傍系に移動することで
先祖を同じくする皇統を保守する選択がされていたわけで、
側室と一系維持は、全然関係ない。
37翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/07(火) 19:02:43 ID:OzX17FY/
天皇制維持のために、どれだけ憲法の「大原則」を犯さなければならないのか。
それら憲法の「大原則」は「破滅的敗戦」と言う、国民の「血」と引き換えに日本人が手に入れた、
「命の代償」。
「統合の象徴」と言う地位は、純粋な国民国家であれば「国民の代表」の権能(役割・権利)。
そこから、国民「以外」の天皇がその権能を持てば、当然国民の権能が削られる。
さらに、天皇に「元首」たる役割も与えろ、
と言う「神社本庁・日本会議」の主張は「鶏に鶏冠(とさか)を付ける」と言うのとは訳が違う。
「国民の代表(通説は首相単独元首説、有力説は三権の長共同元首説)」から、
その権能を奪って、天皇に割譲しろ、と言うこと。

欧州中世から近代へかけての「絶対王制打倒、市民革命」の真逆を主張するもの。
彼ら前近代的な主張を続ける「神社本庁・日本会議」も実際は
「神さまの落日」は実感している。
現代の日本では、宗教に限らず、
あらゆる「思想」「主義」が「難しいことはどうでもいいじゃん」という、
悪い意味での「相対主義・虚無主義」、別名「ロハス」に侵食され、弱体化した。

だから、「攻撃は最大の防御」という、捨て身の攻撃に転じたわけだ。
38朝まで名無しさん:2006/02/07(火) 19:07:18 ID:D1yo+wnu
具体的のどうしたら天皇制が廃止できるの?

国民総選挙とかいて国民の50%がいらないとか言えば
天皇家は国民の手で廃止できるわけ??
39朝まで名無しさん:2006/02/07(火) 19:08:01 ID:D1yo+wnu
具体的の×
具体的に○
40朝まで名無しさん:2006/02/07(火) 19:09:55 ID:uXSu3Bhc
憲法改正だろな
41朝まで名無しさん:2006/02/07(火) 19:10:13 ID:UB77AEXW
>>36

元の文は「一系」じゃなくて「男系」だろ?
42翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/07(火) 20:42:25 ID:OzX17FY/
>>38
「天皇制廃止」と言うより、日本人のどれだけが「自分の国」について、
少しでも考えているのか、と言うこと。
敗戦後、自民党・産業界は「反共」の合い言葉の元、
教育面から「出る杭は打つ」「没個性化教育」を進めた。
これにより、均質な顔の見えない(主張しない)「企業戦士」の
「大量生産」に成功した。
反面、自我が未熟(抑圧されてきたから当然)で、
自分の意見を表現できない「日本人の男」像が出来上がった。
だが。
国際化の急激な進展と、中韓などの新興国の台頭に伴って、それが全く通用しなくなった。
つづく
43翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/08(水) 00:24:18 ID:6fhvGnOy
現在の低出生率の原因の一つに「女性が子供を産む気力を持たせない環境」がある。
近時の、女系天皇論争は何だ。
「統合の象徴である天皇は、女には務まらない」と、大声で叫んでいるようなものだ。
歴史だ、伝統だ、は「国民統合の象徴」を決める際の基準としては、
男女平等原則より低い価値だ。
男系至上論者が叫ぶ前近代的な「女は半人前」と言う価値観。
しかも、だ。
国民全体で議論が巻き起こっているかのように「報道されている」が、
実際は「神社本庁・日本会議」という、票とカネは持っているが国民の数%にもならないような
カルト集団の「暗躍」は報道されない。

これでは「天皇制残って、日本人滅ぶ」とならなければいいが。

44朝まで名無しさん:2006/02/08(水) 23:33:57 ID:YhnQG49g
         _,,,,,,__  __,,,__
        ィjj)))))))))!!!!!彡ヽ,
      /ミ/         ,}彡ヘ
      |ミ{ -‐ ‐ ‐ ‐-  {三=|
      El==; ゚ ''==. |ミミ,|
        `レfォ、,〉 :rfォ.、,  !iル┤
.        { `¨ i ・、¨ ´  `{ゞ'}
.        | ‘`!!^’ヽ     .「´
        ! ,-ニ'¬-、  ,!|,_        帝室は独り万年の春にして
.        \´ ̄`  / ∧ヘ、         人民これを仰げば悠然として和気を催すべし
         __/〉`ー ' ´ /  〉 \
     _, ィ´「∧     /  /    )¬ー- 、_
  -‐ ´  / /  ヽ、/    /     iヾ      ヽ
       福  沢  諭  吉
45S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2006/02/09(木) 22:39:10 ID:hYVs/oKe
諭吉どんももはや、有名な文句より、実績より、お金のイメージが付いちゃったな。
46朝まで名無しさん:2006/02/12(日) 22:40:39 ID:66ufqX1d
廃止しろ
西暦にしろ
47朝まで名無しさん:2006/02/12(日) 23:04:01 ID:UdjpMUGt
>>46
かつて星新一がエッセイの中で
「西暦2001年に改元して『にせん』(漢字はめでたそうなのを充てる)
 にすれば、すっきりして良い」と言ってた。
いいアイデアだったのに、今からじゃ無理だな。
48???:2006/02/13(月) 01:39:37 ID:X4SoK4Nq
廃止論が一度も実現へと動いたことはなく、どこの政党も拙速な典範改正は反対であるとの
ことのようである。つまり、廃止論や典範改正論へのこだわりは全く無駄なことなのである。

ではなぜそのような無駄なことをするのがいるのか。生活苦のストレス解消目的が想像される。(w

また、電車の中で奇声をあげる者が時々いるが、ああいった類とも想像される。(w
49朝まで名無しさん:2006/02/13(月) 05:11:43 ID:ZOvGcD30
???が一度も自分の意見を述べたことはなく、議論すること自体が無駄だと思うなら
来なければいいのである。つまり、???がこのスレに来るのは全く無駄なことなのである。

ではなぜそのような無駄なことをするのか。ふにゃちんのストレス解消目的が想像される。(w

また、電車の中でイチモツを露出する者が時々いるが、ああいった類とも想像される。(w
50(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/02/13(月) 05:16:51 ID:PBYlQ6wN
>>49
ダンゴムシをのぞき見するのが趣味みたいよ。
廃止論者はダンゴムシなんだと。
51朝まで名無しさん:2006/02/13(月) 09:15:27 ID:ftuG5taO
廃止する必要ないし、政教分離する必要も無いし、むしろ層化が政教
分離して欲しい。
52朝まで名無しさん:2006/02/13(月) 09:59:38 ID:kljMPmtk
廃止しなくても構わないが政治にマンコ出しをして欲しくないな。
マンコのせいで政局が混乱なんてさ〜
俺個人は株をしてるんで、マンコが自己主張してから株価が下がりっぱなしって
困るんだよね。
53朝まで名無しさん:2006/02/13(月) 12:03:52 ID:5BxHTR4A
>>24
>???というコテは5年も前から天皇スレと学歴系スレに常駐している
天皇教徒の主要な生産所は東京大学(w
>1早稲田を受けたが簡単だった、そーな。
なぜかKOは槍玉にあがらない。KOは日和見だからか?
>2家族ともども、ある皇族と出くわして、
>その”オーラ”に自分が圧倒された経験を元に、
>だから「天皇一家は偉大」と結論付ける。
有栖川識仁だったら笑うな(w
>3もと民青(共産党の学生組織)でパージされて逆恨み。
>復讐を誓って勝共連合(統一教会)に入会。
>自分以外はなんでも共産主義認定。
>それが???にとっての勝利宣言で自己存在確認。
共産党も反共組織も反民主主義的な点では大して変わらん(w
54朝まで名無しさん:2006/02/13(月) 12:22:29 ID:5BxHTR4A
神道は道と名がついているが、道とは異なるもの。

老子曰く
語ることができる「道」は,真の道ではない。
名付けられるものは,真の名前ではない。
55【皇室の民営化】:2006/02/13(月) 13:39:15 ID:GSwNabkD
「小さな政府」を推進するため、
皇室を民営化します。
皇室ファンは、わんさといますから、
財政的には税金を投入しなくても、
寄附金で運営可能です。
56朝まで名無しさん:2006/02/13(月) 14:54:07 ID:QPssH1je

神社が養えばいいじゃんか。
腐る程、神社があるだろ。
57朝まで名無しさん:2006/02/13(月) 15:21:09 ID:lNDU1pfR
>>24
>>3もと民青(共産党の学生組織)でパージされて逆恨み。復讐を誓って勝共連合(統一教会)に入会。
>> 自分以外はなんでも共産主義認定。それが???にとっての勝利宣言で自己存在確認。

統一協会ってあの国のあの民族の団体では?
一見皇室万歳であるようで実は本音は違うんだよ。
58天皇教@2chの正体:2006/02/13(月) 22:04:38 ID:XrSYOsJt
大本を去ったのち、谷口雅春は、神示により「万教帰一」の真理を悟り、
己の使命を知ることになる。
「生命の實相」は現在の生長の家の聖典であり、
その内容は出口王仁三郎の思想・教えに色濃く影響されているというが、
谷口オリジナルの思想としては「天皇信仰」がある。
出口王仁三郎が天皇陛下を現人神とする国家神道を真っ向から批判していた
のとは正反対であるが、この民族主義的思想は後の教団にとって火種となる。

59天皇教@2chの正体:2006/02/13(月) 22:05:34 ID:XrSYOsJt
当初は「生長の家教団」であったが、大本の教義を一部に色濃く反映する
生長の家でも「万宗同根」(生長の家では「万教帰一」と表現する)の考えをもっており、
生長の家は世界中のあらゆる宗教の元であり、
神の真の教えを説く=超宗教であるという考えから、もはや教団という枠組みを超えた
ということで正式団体名を「生長の家」とした。
谷口雅春の死去後は、娘婿である谷口清超(たにぐち・せいちょう、大正8年〜)が
2代目総裁として跡を継いでいるが、現在の教団では谷口清超の
次男・谷口雅宣(たにぐち・まさのぶ、昭和26〜)副総裁が実権を握っている。
しかし、谷口雅宣先生は祖父・谷口雅春先生の右翼的な主張(明治憲法復興、天皇信仰)
を退け教義を現代化する動きを見せており(右翼的な思想を残すことは教団の世界進出にあたり、
とくに韓国・中国への布教に対して大きな障害となるため)、
これがもとで古株の信者の間では谷口雅春の思想に立ち返る「原理主義」運動が起こり、
後継者・谷口雅宣に帰依する者との間で紛争が起きている。

60天皇教@2chの正体:2006/02/13(月) 22:07:52 ID:XrSYOsJt
生長の家の教義は、「神性人間観」「日本国実相顕現」がそのベースとなる。
「神性人間観」とはすなわち、人間はすべて神の子であり、
キリスト教でいう人間の「原罪」は一切認めない。悪はもともと存在しないとする「善一元」の
人間観である。
なお、この「神性人間観」の考えは谷口雅春がオリジナルではなく、
当時大本の最高指導者であった出口王仁三郎が既に発言しており(庚申日記・第7巻)、
大本の思想が色濃く反映されている。

日本の中心は万世一系3000年の歴史を有する皇室であり、天皇であるとする
「日本国実相顕現」といったかなり右翼的な思想も併せ持つ。
ということで皆が神の存在を信じ正しい行いをするならば、
その心が現象界(この世)に映って至福の世界が実現し、
また人間も本来の姿になるのであるから、これすなわち現世に地上天国が実現される
ということになる。


61天皇教@2chの正体:2006/02/13(月) 22:12:45 ID:XrSYOsJt
また、>>26にもあるように「生長の家」など「天皇を奉ずる団体」は、
「日本会議」と言う「政治団体」を作り、
自分らの主張を「政治」に反映させようと活動中。
彼らの特徴は「メディア対策」にある。
HPを見ると分るが教義・沿革から詳細に記述。
また、内部にネット対策班、および一般信者にも日夜、
「ネット監視」を怠ることの無いように指令。

62???:2006/02/13(月) 23:08:30 ID:X4SoK4Nq
なるほどUFOが飛来してきたのか。それはそれは。(w
63翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/14(火) 17:36:24 ID:i4KjcnKV
参考になるのでコピペ。

121 名前:朝まで名無しさん 投稿日:2006/02/14(火) 00:44:40 ID:CrKDZSNo
男系による皇統は中国の冊封体制に組み込まれる際に
導入しなければなくなった制度であり
それ以前には男系へのこだわりは無かったが
導入と相前後して編纂された日本書紀・古事記では
辻褄合わせをして、女系や別王朝も全て
一筋に繋がっているように書き換えられてしまった。

上宮家支配の頃はまだ模索の時代で
その後日本の国が乱れ
唐・新羅連合軍に白村江で敗北して
冊封推進派(恐らく帰化人系)が勢力を得ると決定的となる。

さらに現天皇制は明治維新の時にかなり
水戸派のイデオロギーに合うよう
いじられていると推測する。
64朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 17:44:42 ID:RLAyatJQ
>>55 名前:【皇室の民営化】 :2006/02/13(月) 13:39:15 ID:GSwNabkD
>「小さな政府」を推進するため、
>皇室を民営化します。
皇室ファンは、わんさといますから、
>財政的には税金を投入しなくても、
>寄附金で運営可能です。

芸能デビューすうるもよし。
宮司になるもよし。
居酒屋経営でもよし。
牧場経営でもよし。

勿論、一般社会での生活保護として
月/40万円×3年くらいでどうだろ。
特別扱いだがこれくらい仕方ないだろ。
65朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 17:47:45 ID:iU4Uit/m
廃止してどうするの?
なんかメリットあんの?
66翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/14(火) 17:49:03 ID:i4KjcnKV
歴史学的に見ると、中国の史書に「倭の五王(讃・珍・済・興・武)」の記述がある。
421年讃は宋に、安東将軍・倭国王に任命された。
この将軍号は三品に相当し、百済などより1ランクおちる。
438年讃の弟の珍は宋に入貢、宋は倭隋らに将軍号をあたえたが、
珍ののぞんだ高句麗との同格扱いも
百済への軍事支配権もみとめず、珍の将軍号も安東将軍にとどまった。

443年に済が入貢し、451年はじめて安東大将軍に昇進した。
このとき倭王配下の23人を軍郡(将軍・郡太守)に任官させ、
倭国内の身分秩序をささえることに成功した。
462年に済の子の興、478年には興の弟の武が宋に遣使した。
その際の倭王武の上表文によれば、武は東西と北方の220弱の国を
たおして国内統一に成功したと宋に報告し、また朝貢をはばむ高句麗を宋と
ともに挟撃したいとうったえた。

日本国内の統一が5世紀後半にすすんだことは考古学的にも裏づけられつつある。
宋は倭の位置づけを重視して、武を初めから安東大将軍に任命した。
宋の滅亡後も、武は479年に南斉から鎮東大将軍、
502年には梁から征東大将軍に任じられた。

なお、この五王を「古事記」や「日本書紀」と対比し、讃は応神・仁徳・履中、
珍は仁徳・反正、済は允恭、興は安康、武は雄略とする説があるが、
時期・根拠などに問題が多い。
また五王を北九州の地域的王者とみる説もある。



67朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 17:51:45 ID:RLAyatJQ
>>65 名前:朝まで名無しさん :2006/02/14(火) 17:47:45 ID:iU4Uit/m
>廃止してどうするの?
>なんかメリットあんの?

天皇一族が現代に則して人並みな人権を与えられ
自由な生活を送れるようになる。
勿論、頑張れば人並み以上だけど、
頑張らなければ人並み以下の生活だ。
68朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 17:54:54 ID:iU4Uit/m
>>67
そんな程度のことで廃止させるほど日本は軽薄な国じゃないと思うのだが
それに、それは何のメリットでもないと思うのだが
69翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/14(火) 18:00:47 ID:i4KjcnKV
つまり、「倭の五王」が大和政権(朝廷とはいわない。当時は一地方の豪族の連合体であった。)だ、とは即断は出来ないが、
少なくとも、中国の「属国」並みの扱いであったことは間違いない。

また、後の「征夷大将軍」の呼称が
中国から「倭王」たちが受けた官職名によるものであることが分る。

中国の冊封体制に組み込まれていた確認としては、
大和政権の前身と目される「邪馬台国の卑弥呼」が「親魏倭王」、
足利義満が「日本国王」に冊封されている。
70朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 18:10:14 ID:RLAyatJQ
>>68
>そんな程度のことで廃止させるほど日本は軽薄な国じゃないと思うのだが
>それに、それは何のメリットでもないと思うのだが

天皇は現代を生きる人間だろ。
封建時代じゃあるまいし、あれこれ他人から規制され、
人生すら決め付けられて
これじゃ家畜か、奴隷じゃないか。

それともこれから日本もカースト制度にするか??
よく考えろよ。





71翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/14(火) 18:10:44 ID:i4KjcnKV
>日本国憲法には、二つの異なる価値観が並存している。
>その二つとは、天皇原理と民主主義原理である。
天皇原理、など存在しない。
あるのは、装飾としての「象徴天皇制」のみ。
>どちらの価値観が主で、どちらが従で例外という関係ではなく、
デタラメの仮説に基づいて、論を展開しても無意味。
>そのために日本国憲法が定める象徴天皇制は、一方の価値観だけでは得られない
>極めて優れた政治システムとなっているのである。
「象徴天皇制」は政治システム、などと主張したら、
「天皇制廃止論」が一気に噴出するだろう。

>旧宮家の皇族復帰が違憲であるなどという間違いを冒すことになる。
間違い、間違いと連呼しても駄目。
>日本国憲法は、天皇制の維持継続を前提条件として要請している。
>旧宮家の復帰は、そのために必要かつ妥当な手段として、当然合憲である。
必要でも、妥当でもない。
「象徴」は女性に務まらない、としている現典範のほうが違憲性が強い。
「国民」の象徴なら、男女問わず、長幼の順を問わず、務まるとすべきだ。
それが出来ない、させるべきではない、と言うならやはり「天皇制は民主憲法の敵」だ。
72朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 18:17:37 ID:iU4Uit/m
>>70
世の中、何でも平等なのか?
それに、その程度の理由で1500年間余り続いている伝統を廃止するのか?
>それともこれから日本もカースト制度にするか?
カースト制度と天皇制は関係ないですよ
73翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/14(火) 18:21:26 ID:i4KjcnKV
>>72
何でも平等だ、日本は。
少なくとも、戦前の「華族制」「農奴制(不在地主制度、小作農制度として把握される)」と言う
身分制を、「前近代的、悪弊」として禁止した。

天皇制は、日本版カースト制の頂点の残骸。
74朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 18:24:33 ID:d+aOvC9g
>>72
>カースト制度と天皇制は関係ないですよ

関係おおありなんですけど。
天皇制=カースト(語源的に色を表すカラーと同)律令社会が色によって階級
づけられてたのはご存知?
75朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 18:27:10 ID:iU4Uit/m
>>74
今の天皇制とは関係ないのでは?
76朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 18:31:51 ID:d+aOvC9g
>>74
>カースト(語源的に色を表すカラーと同)

ごみん><。マチガ板。カーストはポルトガル人がつけた制度名で、インドでは
ヴァルナ(色語源)制度だった。
http://kohiyama.wem.sfc.keio.ac.jp/system/multimedia/2-1/caste.htm
77朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 18:34:19 ID:RLAyatJQ

一言で言える天皇制

GHQが日本国民を飼いならす為に天皇を利用して象徴化した制度。
78翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/14(火) 18:44:11 ID:i4KjcnKV
>>75
華族制度、農奴制度が廃止された「悪しき」理由は、
なんら解決されることもなくそのまま「現天皇制」に引き継がれた。

さらには、「旧家制度」「家父長制」「男尊女卑」など「悪しき旧弊」として、
日本から放逐された制度も「天皇制」の内部原理として生き残った。

これらの「悪弊」を内包したままの「天皇制」が、国民統合の象徴、
と言うのは大いに問題がある。

79朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 18:44:53 ID:RLAyatJQ

よく考えてみ、今の天皇制なんてアメリカが日本を家畜化するために
作った制度だぞ。

馬鹿にされてんだよ。馬鹿に。
80朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 18:46:46 ID:RLAyatJQ

アメリカにとって天皇を家畜化しようが奴隷化しようが関係ない。

それで日本人がアメリカの国益に叶う家畜国家、国民になれば
目的達成。
81朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 18:51:40 ID:RLAyatJQ

アメリカにハナクソ扱いされた天皇を少しは哀れとは思わんのか??

思考パターンを少し変えてみろ、こんな残酷な話ないぞ。
82朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 18:54:13 ID:RLAyatJQ

しかし、ここまで日本人が思考力のない民族になったとはな。

アメリカが利口なのか、日本人が白痴なのか。

いや家畜ブタに飼いならされた家畜民族。
83朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 18:59:34 ID:/wMCwfX/
その家畜民族に飼われる寄生虫一家w
84朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 19:04:12 ID:RLAyatJQ

アメリカに家畜化されたブタ日本人と寄生虫。
85朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 19:05:46 ID:RLAyatJQ

アメリカ「ホレ、馬鹿ども毒プリオン牛をアメリカ国民の為に喰え」

ブタ日本人「ブヒィ〜〜ガブガブ・・・・・」
86朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 19:08:20 ID:RLAyatJQ

アメリカ検査員「どうせ、豚japが喰うんだから適当でいいだろ」
       「あとで足腰の立たない毒牛の肉も混ぜとけや」

豚日本人「ブヒィ〜〜ガブガブ・・・・・」

これがアメリカと天皇と天皇制と日本人の関係よ。
87朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 19:12:27 ID:RLAyatJQ

家畜化されて脳が麻痺した日本人ほど天皇マンセーと叫ぶ。

アメリカの次ぎは右翼に利用される哀れな天皇。
88朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 19:17:50 ID:RLAyatJQ

馬鹿ども、一度脳みそを穿り出してヌカみそで洗え。
89朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 19:18:51 ID:fqGH3oDP
ログ見てみたら、君午前中からずっとそんな調子じゃないか。
チョコもらえなくてイライラしてるんだろうけどちょっと落ち着いたらどうだい?
90朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 20:06:27 ID:IPGrjuiR
>>73
>何でも平等だ、日本は。

必要以上に平等に固執すると弊害が起きるのだが、分からないんだ。
もうりっぱな平等原理主義だ。

日本のある都市では、平等原理主義に陥り、SF映画のような不条理な世界が現出した。

「ひな祭りの禁止=ひな壇が身分制度の表れ、女の子に過剰な日本的美意識を強制」
「節分豆まきの禁止=太平洋戦争、鬼畜米兵を思わせる。鬼にも人権がある」
「クリスマスの禁止=特定宗教を祝うのはおかしい」
「徒競走の禁止=1,2番は良いが後方の子供の心に痛み」
「リレーの禁止=選手になりたくてもなれない子供の痛みを考えて」
「すいか割りの禁止=「盲人差別に繋がる」
「ピノキオ=障害者への差別的イメージ」
「おおかみと七匹の子やぎ=オオカミのお腹に石を詰めるのはオオカミがかわいそう。みんな仲良くという教育目標に外れている」
「物持ちの子供=お前の親はブルジョアだ」・・と先生が批判。
(『広島の公教育はなぜ崩壊したか』より)
91朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 20:16:38 ID:RwQkKgos
上っ面だけの平等原理主義は確かに駄目だね。実際は競争社会だから。
頭のいい小僧が泣いて運動会の順位はなくなったが、テスト、成績では聞かない
からテストもなくすなら賛成!
92朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 20:19:54 ID:tnagXjvV
>その程度の理由で1500年間余り続いている伝統を廃止するのか?
陋習を改めるのは良いことだ(w
93朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 20:38:01 ID:rYtR/FC4
日本の封建制度、身分制度は1500年じゃきかないだけの伝統があるが、
まー一応は無くなったわな。
戻りたいですか?
94翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/14(火) 20:40:28 ID:i4KjcnKV
>>90
だらだら無意味な長文書いてるようだが。
天皇制と言う「身分差別」制度を、
憲法秩序の中でどの程度許容するかと言う話と何の関係もない。
それに、何でも「原理主義」と決め付ければ、
自分たち「宗教原理主義者」と相対化できると思ったら、大間違いだ。
「平等原理主義」なんて無理な造語はしないように。
宗教原理主義者クンよ。
95朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 20:49:02 ID:BLJhpMCk
宗教原理主義って言い方も変な気もするけど。
96翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/14(火) 20:50:17 ID:i4KjcnKV
XX教原理主義なんて用語法は普通だ。
97翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/14(火) 20:55:18 ID:i4KjcnKV
>>93
>日本の封建制度、身分制度は1500年じゃきかないだけの伝統がある
鋭いよ、君。
それを、日本会議議員団の平沼とか言う代表が、公然と、
「2000年の歴史を持つ天皇制の前では、たかが50年程度の男女平等だの、
平等主義なんて吹けば飛ぶようなものだ。」と言い放った。

自分たちは、憲法の自由主義・民主主義・信教の自由と言った「人権」を
振りかざしながら、他方では「現憲法は無効」「天皇制は憲法以上」と秩序破壊を行う。
98朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 20:57:55 ID:BLJhpMCk
いや、キリスト教原理主義者やイスラム教原理主義者は普通だけど、そもそも原理主義が「宗教上の」原典を絶対視する人の事なんじゃないのかなって思ったんで。
いちいち宗教原理主義者って言わなくても原理主義者って言えばそれは宗教上のことを指すのかと思っていたので。
ただ「原理主義者」じゃ宗教の何教の原理主義者かわからないからキリスト教とかイスラム教ってつけるのだと思ってました。
99朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 20:59:20 ID:BLJhpMCk
日本では封建制は普通鎌倉幕府成立以降を指すんじゃないの?
いいくにつくろう鎌倉幕府。1500年もないんじゃ?
100朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 21:05:27 ID:rYtR/FC4
その前身たる身分制度は卑弥呼の時代から有るだろう。
縄文時代からある『かも』知れん。
101朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 21:22:24 ID:BLJhpMCk
身分制度はそうですね。
せっかく意見を書いてるんでうから、どうせなら正確を期した方がいいんじゃないかと思って。
なんだこいつ封建制もわかんなくて書いてるのかよ、とでも思われたらいい意見でもおかしな意見に思われてしまうんじゃないかと思ったので。
102朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 21:52:45 ID:/wMCwfX/
>>99
>日本では封建制は普通鎌倉幕府成立以降を指すんじゃないの?
>いいくにつくろう鎌倉幕府。1500年もないんじゃ?

算数からやり直し!
103朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 22:24:47 ID:tnagXjvV
神道原理主義というのはおかしなもんだ
そもそも右翼は単なる情緒主義で原理などない。
彼らに原理を理解するだけの理性はない。
104???:2006/02/14(火) 22:28:53 ID:eH/vf6fA
そんなに必死にならなくても廃止はないから諦めなさい。(w
105朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 22:29:43 ID:tnagXjvV
>>104
いくら必死になってもいづれ断絶するから諦めろって(w
106朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 22:32:58 ID:oEzD1iCF
「憲法上の天皇制」を廃止することは可能だが、
天皇・皇室そのものを廃止することは不可能だろ。

天皇は憲法以前から存在していたので、憲法から天皇条項を削除することが
できたとしても、天皇そのものが無くなるわけではない。
107朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 22:35:21 ID:tnagXjvV
>>106
うん、だから民間で細々と維持してね。ほ・そ・ぼ・そ・と(w
108???:2006/02/14(火) 22:36:35 ID:eH/vf6fA
そんなに極左に逃げなくても・・・。(w
109朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 22:37:49 ID:oEzD1iCF
>>107
ふ・と・ぶ・と・と維持されると思うよ。

神社神道は戦後に国家機関ではなくなったが、別に「ほそぼそ」ではないようにね。
110朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 22:46:15 ID:rYtR/FC4
まー天皇制廃止の現実味は確かに丸っきり無いが、
それと同程度に『旧宮家の復帰』も公的には何処にも無いんだよね。
紀子様の御懐妊で女系容認はお流れになったが、
同時に『男系とは何ぞや』と国民が理解する機会も無くなった。
次に男系の危機が訪れたらもう駄目だろう。
111朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 22:47:10 ID:p7xXbm5f
別にふとぶとでも無いんだがな。
112朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 22:49:34 ID:p7xXbm5f
なんだか申し訳なさそうに後ろめたいものを抱えながら、未来永劫維持
されるのが望ましい。未来永劫、太平洋戦争のトラウマなんかを抱えながら
申し訳なさそうに、存在してる姿がのぞましい。
113朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 22:50:51 ID:p7xXbm5f
中国や韓国に常に突っ込みどころを与える天皇制維持が望ましい。
114朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 22:50:54 ID:oEzD1iCF
>>112
吉田司みたいなこといってるなw
115朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 22:53:50 ID:p7xXbm5f
申し訳なさそうな天皇制を維持するタメに負け犬昭和天皇の血が維持
されるなら何系でもかまわない。
116???:2006/02/14(火) 22:53:52 ID:eH/vf6fA
申し訳なさそうに敗北した廃止論者は裏道をとぼとぼ歩いてください。(w
117朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 22:54:36 ID:tnagXjvV
つか神道なんて初詣の賽銭目当ての乞食だろ(w
118朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 22:54:56 ID:p7xXbm5f
傍系復帰など、もってのほか。
119朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 22:55:46 ID:tnagXjvV
惨めに敗北した男系論者は自決したら?
え?腹を切ると腹が痛い?知るかよ(w
120???:2006/02/14(火) 22:56:43 ID:eH/vf6fA
え?そんな幻聴が聞こえるの?それは早く入院しなきゃあ。(w
121朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 22:57:38 ID:tnagXjvV
>>120
え?そんな幻聴が聞こえるの?それは早く入院しなきゃあ。(
???は東大でフルチンダンスしてる場合じゃないよ(w
122???:2006/02/14(火) 22:59:12 ID:eH/vf6fA
これは重症だ。幻視も見えるらしい。廃止論者の末路か。(w
123朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 22:59:23 ID:p7xXbm5f
惨めに惨敗したのは、廃止論者と傍系復帰論者。
124朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 23:00:20 ID:p7xXbm5f
つまり現状保守派の完全勝利です。
125朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 23:00:54 ID:tnagXjvV
>>122
これは重症だ。幻視も見えるらしい。
マコさまカコさまのすっぽんぽん姿なんて・・・(w
126朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 23:01:58 ID:tnagXjvV
>現状保守派

普通現状維持派といわんか?

ところで現状維持なら廃止になるが(w
127朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 23:04:47 ID:p7xXbm5f
現状維持が続けばいずれ立ち行かなくなるのは明白。
あわてない、あわてない。一休。
128朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 23:08:10 ID:p7xXbm5f
女系にしたって、男系にしたって、何らかの価値が国民に浸透してしまえば
なくならないいんだからさ。
129朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 23:09:31 ID:p7xXbm5f
取り合えず皇室のあり方については、絶対なんの決着もさせないのがミソ。
130朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 23:12:31 ID:oEzD1iCF
>>126
パラドックスになるが、実は、
皇室を「国家外の制度」(=宗教法人?財団法人)にした方が
皇位継承は皇室内部で自由に決められるんだよね。
旧皇族を復帰させるのも、まったく自由自在ということになる。

つまり、「憲法に定められた国家機関という意味での天皇制」ってのは、
税金を使うのと引き換えに政府、国会、世論が皇室に干渉する制度でもあるわけだ。
131朝まで名無しさん:2006/02/14(火) 23:23:31 ID:M3LONVnb
取り敢えず、俺と俺の子供が生きてる間は、申し訳なさそうな、天皇制
が維持されればそれでいい。その後は未来の人が決めればいいじゃん。
今、いじくる必要なし。
132翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/15(水) 02:25:07 ID:3fwKN03G
>>131
思考停止のススメか。
「俺は何も考えない。だから、お前らも余計なことを考えるな。」、と。
どう善解しても、「自分さえよければ、今さえよければいい。
あとのことは知らない。」という、悪しき典型だ。
133朝まで名無しさん:2006/02/15(水) 04:30:50 ID:tfH4xZHg
>>110
お気の毒だが、
世の中の流れは、男系継承、旧宮家復帰に向かっているみたいよ。

男系維持も含め党内論議 皇室典範改正で中川氏
自民党の中川秀直政調会長は12日のテレビ朝日報道番組で、皇室典範改正に関し、
月末にスタートさせる党内閣部会の勉強会では、女性、女系天皇を容認する「皇室
典範に関する有識者会議」の報告書にこだわらず、男系維持も含め幅広く議論する
考えを示した。
有識者会議の報告書は皇位継承順位を男女問わず天皇直系の第1子(長子)優先と
している。中川氏は「男系維持についてもしっかり勉強し、議論していただこうと
思っている。(女性、女系天皇容認と男系維持の)両方を議論しないといけない」
と指摘した。(共同通信) - 2月12日15時24分更新
134朝まで名無しさん:2006/02/15(水) 07:12:45 ID:fJr3wa5A
取り敢えず、現状維持だと特亜からの禍根はうすまりもしないので、申し訳
なさそうな天皇制は続くんだ。申し訳なさそうな天皇制が続けば、利用しようが
ないから日本はいつまでも平和ボケを満喫できるんだから気楽でいいやね。
旧宮復帰にしたって、立法できるまでコンセンサスを得るのに相当時間がかかるだろう
からその内立ち消えになることは明白なんだし。取り敢えず、現状維持で、取り返しの
つかなくなるまで、男系、女系で争わせれば時間はかかるだろうが確実に自然消滅できる。
とにかく何も決めさせないのが一番。まぁこれがうまく行けば実際、自然消滅は俺の子供
の時代にはくるかもしれんが、俺さえよければ取り敢えずOKかな。
135翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/15(水) 08:46:53 ID:3fwKN03G
>>133
まぁ、旧宮家復帰なんてただのリップサービスなんだがな。
憲法無視の改正は出来ないのだが、134氏の言うとおり、
それを押し通せば、さらに天皇制とその周辺への視線は厳しくなる。
天皇制の根拠が、「神さまの末裔」と言う一部の人のファンタジー”だけ”に基づいて続いており、
さらにその存続のために、憲法を踏みにじり「男尊女卑」「側室制度」を要求、
なんて一般国民にも分り易くて、とてもいいことだ。

結局、どこかの国の「現実路線派」と「宗教原理主義派」との対立と同じ構図だ。
136朝まで名無しさん:2006/02/15(水) 17:00:30 ID:LRpjFOwn
>>134
天皇制は、国民が続けようと思えば、一夜で特別法を作っていくらでも続けられると思うぞ。
自然消滅は有り得ないな。

137(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/02/15(水) 17:06:40 ID:zqVYPTpT
続ける意志が果たしてあるかな?
138朝まで名無しさん:2006/02/15(水) 17:08:08 ID:KoC7tcNR
天皇が「わしゃこんな生活いやじゃ!もう辞めた!やめじゃ!」
なんて言いだしたらどうーすんの?
139(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/02/15(水) 17:11:13 ID:zqVYPTpT
皇太子あたりは、
「わたくしの人格を著しく否定されて」
なんて言いそうだよな。
140???:2006/02/15(水) 22:28:36 ID:Gv2uk8Wf
一頃に比べてコテハンの廃止論、すっかりなりを潜めてきたようだ。つまり廃止論って
省エネ時代に似合わず、無駄なエネルギー浪費だったってこと。(w

だから言わんこっちゃないのに。(w
141翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/18(土) 08:55:36 ID:Xjz9+4Wb
>>136
妄想爆発だな。
国民多数の支持が無くなれば、無くなる。
いくら信者が騒ごうとも。
142暴力羊=ごるごるもあ≪危険思想保持者≫ ◆753Z/RLFiY :2006/02/19(日) 10:05:52 ID:X94XqhS6 BE:90530892-
            _..  - ― - 、_
          , '´      †    ヽ、
        〈             _ )
         /´\   _,. - ― - 、.〃/     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        , '/ `ー-’‐'´           ` ' 、    |手を振るロボットが国民洗脳しようと必死
     / ,' -‐ // ,.' , i , l } ! `, ヽ ヽ \  |なんですよ。天皇皇后・皇室の存在意義
      {ソ{. ニ二|,' / / _! Ll⊥l| .Ll_! } 、.ヽ |は琉球人・沖縄県との歴史の対比でしか
     {ソl ニ二.!!イ /´/|ノ_l_,|.ノレ'レ_l`ノ|! | .l } |ない。それを宮内庁が西洋文化やらで整備
      ハソt.ー-;ュ;Vl /,ィエ下     「ハ レ| j| j|丿|して、日本の伝統というふうに必死なわけ
\   !((.ヽニ{fj ! l ` ハ|li_]    |iリ {、|,ノ!'  |だが 、これは琉球差別を助長するものだ。
  <\n )’( (‘ーl |   ´    __,'  ,' )    |単一民族国家を謡う天皇制はウソ八百。
  /.)\_,  ` ) ノノ\     tノ /((   < 沖縄県の主権が回復すれば国民洗脳
  V二ス.Y´|  (( (r个  . ___. イヽ) ))     |が明治時代初期まで逆行縮小し、錯乱
   {. r_〉`! }>'  ) / ゝ 、,,_o]lム` ー- 、    |した国民に連日連夜投石されるだろう。
    \    f  ,. '´/       o\   \   |汚い国民洗脳が伝統なんですよ。という
      `!  {/⌒ヽ            \_   ヽ  |わけで、明日米軍基地を爆破する。
      |   .| / |  ',        '、  ヾ   ,〉、\_______________
      |  .|      l        ヽ   ヾ__,人
      |   |ミヽ  j/_         }   }、  ヽ
      !   .! ヾ_,ノ ヽ ミ   , i   ノ ハ イ y'⌒ }
     .|   | /\  /     / j '  /  |l. /  ./
      t   ノノ  ヽ.     '        o|l,'   , '
      ` ‐´'     }     /         |l /
                     
前スレhttp://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1111254067/
143朝まで名無しさん:2006/02/19(日) 11:52:04 ID:lGoH7Kj3
皇室の価値を理解できる人間てのは、心や生活にゆとりのある人だね。
生活の維持に追われず、伝統や文化を堪能できるだけの余裕と教養が
あるから、千数百年の価値の大きさがわかるわけ。

反対に、「皇室は税金の無駄」などと叫ぶ人は、まあハッキリ言えば
人生の負け組で、自分に自信をもてない人が多い。

毎日々々、三流企業の利益のために安月給で馬車馬のように働かされ、
スポーツ新聞と低俗バラエティ番組しか情報源のない無教養な人間で
は、皇室の価値は理解できないし、何より自分の無能さを他者に責任
転嫁せずには生きていけないからね。

こういう人達が鬱憤晴らしで2ちゃんに書き込むのはいいけど、現実
の世界で広言したら、DQNだとバレるから、止めといた方がいいよ。
144朝まで名無しさん:2006/02/19(日) 12:23:24 ID:oUY3fNnq
ttp://www.zianplus.net/cgi-bin/vote+/vote.cgi?detail=%93V%8dc%82%c1%82%c4%91%b6%8d%dd%89%bf%92l%82%aa%82%a0%82%e9%82%cc%81H&room=1138521512

タブーっぽくて聞くに聞けないけど、聞いてみたいこと
天皇って存在価値があるの?
145朝まで名無しさん:2006/02/19(日) 15:52:12 ID:Fr+zhLsu
系図だけ見て千数百年の価値という奴はただの馬鹿

146朝まで名無しさん:2006/02/19(日) 15:57:14 ID:i1Os+wqW
>>145
俺は昔インチキ系図屋やってたから
すんごく分かる。
147インチキ系図屋>特捜とホリ衛門が仲良く否定のマンガ(Pu:2006/02/19(日) 16:01:18 ID:t1Z3/vVR
前原民主党と小泉自民党が別の政党だと思い込んでる厨房が
大量に湧いてるスレだと聞いて
すっ飛んで来ましたですよ。

永田メール極秘提供・振込み↓
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-10-31/01_02.html
http://esashib.hp.infoseek.co.jp/tuzimoto44.htm

もちろんパパの武部さんとは旧知の仲
武部くんと江坂さんの奥様
http://homepage2.nifty.com/miyamotoen/bonsai-turedurekusa-4/216.htm
148朝まで名無しさん:2006/02/19(日) 16:02:09 ID:i1Os+wqW
みんななんたら天皇に結んじゃうんだよ、ほんと。
お客はそうじゃないと絶対納得しない。
バブルの時だったから結構売れた。
江戸時代も元禄とかそんな時代があったらしい。
天皇家の一番古いと言われる系図も炭素同位法でも使って
厳密に時代鑑定したら案外分かる事があると思う。
149朝まで名無しさん:2006/02/19(日) 16:04:00 ID:i1Os+wqW
敏達天皇なんてその時に覚えた。
150朝まで名無しさん:2006/02/19(日) 16:06:24 ID:i1Os+wqW
おれも天皇の権威で飯を食っていたんだなあ。
あんまり偉そうな事言うの止めた、さよなら。
151朝まで名無しさん:2006/02/19(日) 18:08:05 ID:Tzg8cD5y
国家元首は選挙で決めろ。
152朝まで名無しさん:2006/02/19(日) 19:07:34 ID:FP4KACML
>>143
ゆとりのある人がそうでない人よりえらいわけではない。
ゆとりのある人にそうでない人が従わなければならない道理はない。
イギリスで大衆紙が王室批判をのせるのは労働者階級の不満のガス抜き
だそうだが、頭ごなしに下層市民を押さえつけると暴動が起きかねない
ぞ。
153S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2006/02/19(日) 19:11:47 ID:UevXFMgY
そういやあ???たんって、ダンゴムシを殺してカイカンを感じるしとだったけ、
まあ、しとの趣味に文句は言わないけどね。
154翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/20(月) 15:51:10 ID:3dv/VNr+
>約80%の国民が象徴天皇制を支持
こんなことをどこの新聞社も言ってないだろうよ。
2ちゃんの天皇教信者が言ってるだけ。
「現状維持」「無関心」の回答者も「支持」に「粉飾計上」しただけだ。

だが、回答を求めるなら「憲法に書いてあるから」だけではなく、
「天皇家が天皇の座を入手した経緯」をハッキリ、判断の前提情報として提供すべきだ。

「一地方の豪族の連合体であった大和政権は、他地方の部族、豪族(同じ日本人)を武力で制圧、
中には虐殺と思われる行為もあった。
その政権内で何度かの「王朝交代」の末、
権力闘争に最終的に勝ち残ったのが、現天皇家。
その子孫が、現天皇である。」と。

なお、一部で「天皇家は2000年の伝統を持つ、男系相続の家柄」という風聞もあるが、
歴史学的には「大和政権の前身」である邪馬台国の卑弥呼は「女王」であり、
5世紀前後に大王ですらなかった「倭の五王」は中国の属国となることを希望し
(結果、冊封体制に編入され、
安東将軍、征東大将軍の称号を得た)と言う史実から、疑問視されている。

と、いうことも。
155朝まで名無しさん:2006/02/20(月) 16:25:17 ID:XrGA0NNV
>>154
頓珍漢な事ばかり言ってるな。
156翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/20(月) 16:47:46 ID:3dv/VNr+
>>155

.>>22
名前:☆☆猿でも出来る2ちゃんネットウヨのスレ操作手順☆☆
・長文書くやつには、一行レスで相手しろ。
 こっちは頭も体力も使わず、相手に使わせろ。
 大事なのは街宣に逆らわないやつを養成することだ。
 同調させるようにそのまま、スレをあげ続けろ。

157朝まで名無しさん:2006/02/20(月) 16:49:01 ID:B4Lv6zkk
>>156
>こっちは頭も体力も使わず
「使えず」だろ(w
バカはそもそも漢字が読めない(w
158水戸脱藩浪士 ◆S/wY9zM0bQ :2006/02/20(月) 20:31:38 ID:9vr5ZTht
廃止論は惨敗どころか、最初から土俵にも上がっていないわけだが、
この板の廃止論者(数名)のために、この板には幾つも『天皇制廃止』スレがある。


これらすべてが逸脱者であることは、朝のニュースと新聞を読めば明白である。

159S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2006/02/20(月) 20:34:35 ID:gOBUYcVb
>>158
板が賑やかになって良いことじゃない、天皇制はそのてん、2ちゃんに貢献している。
160水戸脱藩浪士 ◆S/wY9zM0bQ :2006/02/20(月) 20:40:37 ID:9vr5ZTht
>>159

確かにそうだ。

敗北者は見事な観衆の前で敗北を演じることで次世代の教訓になり得る。
戦後、サヨク知識人は敗北者であるにもかかわらず、敗北を演じなかった。
無責任体質。
これは敗北者として失格である。

この板の廃止論者は見事な敗北者を演じることが最後の務めだ。
コウモリの如く、日和見することは日本のためにならぬ。

敵は最後まで見事な敵であれ。
161朝まで名無しさん:2006/02/20(月) 20:40:56 ID:+6+4GDM2
廃止論者は男系維持と言うスタンスで自然消滅を狙っている。
162水戸脱藩浪士 ◆S/wY9zM0bQ :2006/02/20(月) 20:43:56 ID:9vr5ZTht
>>161
去年は
「女系支持につき、国民の間での権威低下、存在意義の低下、そして廃止、という
手順を踏んでいるのだ」
と言う廃止論者がいた。

今年は男系だという。
来年はどこに隠れて『自然消滅』を狙っているのだろうか。
自分を誤魔化すのもさぞ苦しかろうが、お疲れ様、としか言いようがない。


163朝まで名無しさん:2006/02/20(月) 20:46:40 ID:+6+4GDM2
>>162
>「女系支持につき、国民の間での権威低下、存在意義の低下、そして廃止、という
>手順を踏んでいるのだ」
流れが分からんからこの文言だけで判断するしかないが、それは、
『廃止論者はこういう戦略なんだ』と看破しているつもりの維持派の意見じゃないのか?
164水戸脱藩浪士 ◆S/wY9zM0bQ :2006/02/20(月) 20:56:23 ID:9vr5ZTht
>>163
はっきりと廃止論者自ら自慢気にそう語っていた。

廃止論者が女系支持しようが男系支持しようが何をしようが、現実は変わらない。
姑息な奴等には姑息な結末が待っているだけだ。


165(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/02/20(月) 20:58:24 ID:S4ch77gz
水戸のことだから悪夢でも見たのだろうw
166朝まで名無しさん:2006/02/20(月) 20:58:46 ID:+6+4GDM2
>>164
女系論は別に廃止論者が言い出しっぺじゃないぞ。
テレパスでは無いので小泉の腹の中は分からんが、
167朝まで名無しさん:2006/02/20(月) 21:47:43 ID:pBxvV/sq
女系の言い出しっぺが廃止論者かどうかではなくて、廃止論者が廃止へのステップとして女系支持をするという話ならよく聞いたけど
168朝まで名無しさん:2006/02/20(月) 21:54:30 ID:+6+4GDM2
つまり四通り居るわけだな。
1:旧宮家を復帰させてすら男系を維持出来なくなったら終わりで良い男系維持派。
2:自然消滅狙いの男系維持派。
3:将来的にも安定した天皇制を維持する為の女系容認派。
4:権威失墜による天皇制への必要性を無くす為の女系移行派。
169朝まで名無しさん:2006/02/20(月) 22:11:21 ID:9ajGp409
>>168
あと本来の宮家と皇室典範を復活させたい男系派
170朝まで名無しさん:2006/02/20(月) 22:12:41 ID:+6+4GDM2
>>169 それは1
171???:2006/02/20(月) 22:16:02 ID:iJG9Fz38
これも追加。

5: 何も考えずに生活苦のストレス解消を目的とするどうしようもないぶざまな廃止派。(w
172朝まで名無しさん:2006/02/20(月) 22:17:37 ID:619+i9d2
名を捨てて実をとる手もあるね。
つまり天皇の名前と祭祀は旧宮家どもに呉れてやって
憲法で定められた立憲君主の座は「国王」が引き継ぐって寸法
これなら佐藤朝でも鈴木朝でも田中朝でも全然オッケー(w
173(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/02/20(月) 22:18:36 ID:S4ch77gz
もう一つ追加。
庭の石をひっくり返してダンゴムシを見るのが趣味の存続派w
174???:2006/02/20(月) 22:21:12 ID:iJG9Fz38
もちろんこれも追加。特別な存在で国民の導きの光なので☆印。

☆: お天道様のもとで堂々と歩きながら悠久の歴史を維持する立派な、皇室を敬愛する愛国者。

175朝まで名無しさん:2006/02/20(月) 22:23:51 ID:f202AElY
>>168
天皇制を『存続させ続けたい』のは3しかないんだな。
1は男系が維持できなくなれば廃止もやむなし。
2と4は天皇支持の皮を被った廃止論者。
176朝まで名無しさん:2006/02/20(月) 22:27:51 ID:9ajGp409
>>170
GHQの命令で3宮家が残され11宮家が皇族離脱を強要させられている。
結果、皇室の危機が生じるのは当たり前だし、本来なら、こんな事態は起きなかった。

・・・戻そう。

<皇室典範改正>男系継承維持の議員立法案も国会提出へ

 超党派の保守系議員でつくる「日本会議国会議員懇談会」(会長・平沼赳夫元経済産業相)は
14日、政府が作成中の女性・女系天皇を容認する皇室典範改正案の対案として、男系継承を
維持するための議員立法案を来年の通常国会に提出する方針を固めた。

与野党の保守派には「女系天皇」に慎重意見が根強く、国会審議に一石を投じそうだ。
 対案として、現行の皇室典範は改正せず、1947年に皇籍離脱した11の旧宮家の皇族復帰を認める時限立法により、
男系継承を維持させる案が浮上している。
懇談会は自民党を中心に約240人で構成され、安倍晋三官房長官や麻生太郎外相らが役員を務める。【野口武則】
(毎日新聞)
177朝まで名無しさん:2006/02/20(月) 22:30:45 ID:f202AElY
>>176
良く分からんが、旧宮家を復帰を認める『時限立法』ってどういうこと?
178朝まで名無しさん:2006/02/20(月) 22:35:50 ID:619+i9d2
>>176
GHQ以前に日本の政府関係者は、伏見宮系の皇族を
降下させる内規を大正9年に決めてるんだけどな。
もちろん、伏見宮系の皇族がゴネまくったらしいけど
政府の連中が、お荷物を厄介払いしたかったんで
結局制定されちゃった(w
179翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/20(月) 22:55:41 ID:3dv/VNr+
> 1947年に皇籍離脱した11の旧宮家の皇族復帰を認める時限立法により
元から、憲法違反で無理。
宗教マネー・宗教票目当て議員たちの、支持母体である「生長の家・霊友会」に対しての、
アリバイつくり。
「旧宮家」が、宮家から廃された理由は「前近代的な華族制度」そのもので、
身分制度の象徴である、というもの。
それを今になって戻せるかと言うと、現憲法に「皇族」関連の規定は一切ない。
つまり、「現宮家」ですら数が「ある水準」を越えると違憲の疑いが濃くなる。
現皇族制度は天皇直系で三親等といった厳格に限定された、
「天皇制維持のための最低限の人員確保、いわばスペア。」のための制度。
宮家のために、「皇族」があるわけではない。

旧皇族本人は一人も生きていない。
旧皇族の「子孫」が生きているだけ。
子孫だと言うだけで、新たに「皇族」にするなんてことは出来ない。
事実上の「貴族制度」の復活だ。
長男だけか。長男の子孫だけか。次男の子孫は駄目か。
そういった旧「家制度」は、「前近代的」と言うことで、「禁止」されたものだ。
それを「国民の象徴」天皇制維持のために、復活させるのか。
憲法の平等規定に、正面から触れる。
これから、納税者訴訟制度が導入され「公」に対して、
納税者の立場から「異議申し立て」が、出来るようになる。

その時、違憲判決は避けられない。
一度、宮家に登用(復帰ではない)させた人間を「違憲ですので、お引き取り下さい」
なんて言えるのか。
「宗教」系議員もそこまで、馬鹿ではない。

180MGS デビルメイクライ3スペシャルエディションよろしく:2006/02/20(月) 23:19:17 ID:vpg60n+Q
ていうか、そんな問題か?
そんなことより、戦う事を心配した方が良いんじゃないか?
181翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/20(月) 23:20:45 ID:3dv/VNr+
たぶん「時限立法」と言うのは、一度「宮家」に登用しても、
スペアとしての順番が回ってこなければ、
数代(多分三親等以内)で、また「一般国民」に戻ってもらう、と言うことだろう。
その宮家の男と天皇の孫娘を結婚させればよい、とか言ってる馬鹿がいるが、
自分の娘に同じことを他人から言われても、平気なのだろうか。
犬か、馬の種付けと同等か。
「天皇制維持のためだから、この際人権無視の方向で」と言うのだろうか。
182朝まで名無しさん:2006/02/20(月) 23:24:25 ID:f202AElY
>>181
ひでぇ・・・w
183(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/02/20(月) 23:30:59 ID:S4ch77gz
>犬か、馬の種付けと同等か。
血統主義、とりわけ古代の価値基準である男系継承となれば
当人たちの心など二の次、三の次とゆ〜コトだろ。
男系維持を逝っている連中にとっては何も痛まない。自分たちの宗教心さえ満足できれば
マサコ妃のよ〜な被害が更に起きても何とも思わないのだろう。寧ろワガママだとかと
病気であるにも関わらす非難する始末。こんな連中に人の人生を左右されるってのもな。
旧皇族の末裔といえども一般人である以上可能性としてそうした懸念は大いにあり得る。
184朝まで名無しさん:2006/02/20(月) 23:33:06 ID:15NSES0W
旧皇族の子孫ではなく、旧皇族、つまり昭和22年までに皇籍にあった本人も何人も生きてるよ。
185翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/20(月) 23:40:25 ID:3dv/VNr+
>>184
そうか、それは失礼。
その本人を皇族に「再登用」しても、
その子供は「元」皇族ではない。
世襲、と言う概念を一切「貴族制度」として「禁止」にしているのだから、
結果は同じこと。
186朝まで名無しさん:2006/02/20(月) 23:45:49 ID:15NSES0W
そう、それはそのとうり。
それに>>178さんも指摘してるけど、典範改正がなくても皇籍を離れた方の次の世代はもともと降下する予定だったし、皇籍にあった方でも次男以下は成年に達すればは降下する予定だったんだよね。
187翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/20(月) 23:49:00 ID:3dv/VNr+
皇籍にあった者全てを対象にしているのではなく、
当時の「当主」と、
その「長男」によるいわゆる「本家筋」だけを対象にしたものだと思う。
それは、明らかに「世襲」であり、「貴族制度」の復活そのもの。
当然、皇室典範、その他の立法措置が必要だから、
国会がそれを強行すれば裁判所は違憲判決を出すしかない。
むろん、宗教サイドは「裁判所は引っ込んでろ」と言うだろうが、
それでは「戦前の神権国家」の再来。
どう考えても、ありえない。

今回の「日本会議」系議員の動きは、単なる支持母体へのアリバイつくりと、
一般国民への「お前らがこの国の主人じゃないんだぞ」という「挑戦」と言うことだ。
188翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/21(火) 00:02:07 ID:3dv/VNr+
>>183
>マサコ妃のよ〜な被害が更に起きても何とも思わないのだろう。
天皇教信者の一部には(2ちゃんのレベルではなく)、雅子を徹底的に追い込むことで離婚なり、
自殺させようとする動きがある。
現に三回の自殺未遂を起こしたとマスコミはつかんでいる。
もし、それが「実現」すれば当然若い女と再婚、「男子誕生!マンせー!」という、
腹積もり。
鬼畜の発想だ。
189翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/21(火) 00:09:08 ID:3dv/VNr+
こういった「情報」が有象無象、あることないこと、憶測、事実、真偽も分らない情報が、
毎日、マスコミ、ネットを通じて「国民」に流される。
「天皇一家」が、おじいちゃんを中心に一族が囲む「むかしの典型的日本の一族」という
「虚像」のままで国民に受け取られていた時代はもう二度と来ない。

「側室発言」「雅子バッシング」「離婚報道」「女の子は駄目」「子供を作れ」と、
まぁ、聞きたくもない「穢れた本質」が噴出したこと。
一般に、結婚した女性が「一番嫌っていること」のオンパレード。
190朝まで名無しさん:2006/02/21(火) 00:12:32 ID:B3vO4xRm
>>185
元皇族と名乗っているあのれいのひとは、
お父さんは皇族じゃなかった時代に産まれたので、
本人もお父さんも、皇族じゃない。
本家の人は元皇族だけどね。
191(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/02/21(火) 00:25:30 ID:AddklN81
>>189
あれで今後民間人の皇室入りにブレーキがかかるんだろうな。
マイナスイメージでしかないのに。
192翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/21(火) 02:32:49 ID:X2tYnBcl
天皇教も、気違いは気狂いなりの「理論武装」をしている。
それは、『ご神体である「天皇」の言動も絶対ではなく、
「天皇制維持」が「本筋」である。間違った方向に進みつつある場合は、
退位していただくなり、昇天して頂くなりして、正しい天皇に就いていただく』、
という、「暗殺マンセー」理論。
オウムや、どこかの『自殺テロ有理!』のテロ宗教と同じ。
193翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/21(火) 02:33:23 ID:X2tYnBcl
現在、『自衛隊は合憲』と言う解釈は、「自衛のため」と言う制限はあるが、
事実上の「憲法の変遷」が認めれているので、9条の文言に問題は現在、ない。
9条を改正したいという勢力のホンネは、「自衛隊利権拡大」「武器輸出解禁」。

194朝まで名無しさん:2006/02/21(火) 07:25:36 ID:xCaqEJ+D
>自分の娘に同じことを他人から言われても、平気なのだろうか。
平気どころか喜ぶのではないですかね。あの人たちは(w

基本的に自己愛性人格障害ですから(w
195朝まで名無しさん:2006/02/21(火) 07:27:04 ID:xCaqEJ+D
>間違った方向に進みつつある場合は、
>退位していただくなり、昇天して頂くなりして、
>正しい天皇に就いていただく

間違ってる=自分にとって都合がいい
正しい=自分にとって都合がわるい

基本的に自己愛性人格障害ですから(w
196朝まで名無しさん:2006/02/21(火) 09:34:40 ID:MpHKtL1q
廃止論者は翻訳家とカワイイとガンダムしかいないのか?
197翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/21(火) 17:45:29 ID:X2tYnBcl
保守とか革新とか、その言葉に何の疑問も持たないのか。
憲法を改正しようというのは、現体制を変革しようとするものではないか。
現憲法が無効で、旧憲法が有効と言う意見も、
そもそも旧憲法が「神勅に基づくもの」なので、
その正当性を問うなら神を信じるか否か、と言う宗教論議から始めることになる。

法解釈学の大原則として「法の文言の形式的尊重」とともに「現状との調和」がある。
そこから、「事項」「善意取得」「事情判決の法理」と言った下位の法理論が導かれている。
これは、憲法学でも妥当する。
ただ、憲法の最高規範性から前者の「文言の形式的尊重」が特に重く、見られる。
現状との調和にしても、9条の解釈が「文言と事実が食い違ってきたから、文言を直せ」
と言う意見は分らなくもない。
しかし。
憲法の各項目に書いてある「根本的理念」は変わったのか。
9条について言えば、「国際協調主義」「平和(非戦文化)主義」。
この根本理念は60年たっても、何も変わらないし、むしろアメリカの迷走振りを見ていると、
ますますその価値が重みを増してきている。
198翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/21(火) 17:52:45 ID:X2tYnBcl
その根本原則自体が変更する必要に
到ってから「文言の変更」で十分なのだ。
それまでは、「憲法の変遷」理論で十分対応できる。

それでも尚、「現実に適合していない憲法は、信頼できない、誇りをもてない」
という意見は、パソコンOSのバージョンアップと混同しているのではないか。
憲法と言うものは、不動、不変でいい。その根本理念が錆び付かない限り。
憲法以下の法律の改変で対応できる。

199朝まで名無しさん:2006/02/21(火) 18:12:00 ID:CjsOTnrU
実際には9条が問題なのではなく
政治的軍事的にアメリカに追従しまくり
な状態が問題なんだな。
200朝まで名無しさん:2006/02/21(火) 18:14:28 ID:CjsOTnrU
>「側室発言」「雅子バッシング」「離婚報道」「女の子は駄目」「子供を作れ」

♂は♀をセックスマシンと赤子生産機の二種類としかみてないってこったな(w
ま、最近は♀のほうも♂を子種かバイブレータとしかみてないようだが
201翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/21(火) 18:16:31 ID:X2tYnBcl
197訂正
事項→時効
202さて、インチキ翻訳家と宿題に答えろなw:2006/02/21(火) 19:02:14 ID:AUEz3CL7
>>201
127 :朝まで名無しさん :2006/02/19(日) 13:17:29 ID:AKfgb6gX
>>120
全然答えになっとらんぞクックック...
どうしたのかなぁー♪
早く具体的に宗教を政治に介入する事を禁止する手立てを教えてくれや。

課税免除特権廃止ねィ♪ドンドンやりなさい♪煎餅が滅ぶのはイイ事だ。
だが納税義務を負わす事は派手な宣伝やら、法人と同等に社会活動させる事を
許可する事になるのも忘れずにな憲法の玄人さんアヒャヒャヒャヒャwww

宗教が大っぴらに政治献金してもいいんだな憲法さんよ?馬鹿じゃネーノお前。
で、どうやって禁止するの?

お前には宿題を出した筈だが?随分偉そうじゃネーカヴォケ。
203朝まで名無しさん:2006/02/21(火) 19:05:59 ID:rKDMnSpm
宮家は多すぎる、減らそう
204さて、インチキ翻訳家と宿題に答えろなw:2006/02/21(火) 19:09:16 ID:AUEz3CL7
>>203
お前が減れば世の中良くなる。間違いなし。
205翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/21(火) 20:31:11 ID:X2tYnBcl
万世一系、とか天皇家の歴史2000年とか、全部「作り話」。
一地方の豪族であり、周囲に覇を唱えた「女王卑弥呼」の邪馬台国が3〜4世紀にあり、
その後、5〜6世紀に「倭の五王」が中国に朝貢し、属国にしてくれと申し出た、
と言う記事が史書にある。
その時、大和政権も大王(天皇)も影も形も無かった。
邪馬台国が大和政権の前身だとしても、卑弥呼、壱予と2代の女王は存在したわけであり、
さらに百何十代の天皇の系図も、歴代首相の系図と同じく、
血統も何も関係なく、ただ政権を握った者を並べただけと言うのが現在の歴史学の結論です。

古代天皇の諡号に「X神天皇」とつけられた天皇は、
その時に「王朝交代」が起きたのではないか、
とされている。
つまり、現存の「天皇家」とは「別物」の「大王(天皇)家」があった、ということ。

206ピラニア:2006/02/21(火) 20:52:07 ID:AUEz3CL7
>>205
お前は俺の質問に回答しろやハゲ。
>ただ政権を握った者を並べただけと言うのが現在の歴史学の結論です。
その説が絶対正しいというソース出せやヴォケ。
207朝まで名無しさん:2006/02/21(火) 21:52:29 ID:ZtG3weKX
>>176
>現行の皇室典範は改正せず、1947年に皇籍離脱した11の旧宮家の皇族復帰を
>認める時限立法により、男系継承を維持させる案が浮上している。

次期首相候補と目される安倍晋三官房長官や麻生太郎外相らが役員を務める懇談会か。
この線で進む公算が強いな。
やはり旧宮家の復帰が最善の本筋であり、廃止派が「憲法違反」という主張を繰り返すのも分かるよw
208翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/21(火) 21:55:06 ID:X2tYnBcl
>>207
元から、憲法違反で無理。
宗教マネー・宗教票目当て議員たちの、支持母体である「生長の家・霊友会」に対しての、
アリバイつくり。
「旧宮家」が、宮家から廃された理由は「前近代的な華族制度」そのもので、
身分制度の象徴である、というもの。
それを今になって戻せるかと言うと、現憲法に「皇族」関連の規定は一切ない。
つまり、「現宮家」ですら数が「ある水準」を越えると違憲の疑いが濃くなる。
現皇族制度は天皇直系で三親等といった厳格に限定された、
「天皇制維持のための最低限の人員確保、いわばスペア。」のための制度。
宮家のために、「皇族」があるわけではない。

旧皇族の「子孫」が生きているだけ。
子孫だと言うだけで、新たに「皇族」にすることは出来ない。
事実上の「貴族制度」の復活だから。
長男だけか。長男の子孫だけか。次男の子孫は駄目か。
そういった長子家督相続の旧「家制度」は、「前近代的」と言うことで、「禁止」されたものだ。
それを「国民の象徴」天皇制維持のために、復活させるのか。
憲法の平等規定に、正面から触れる。
これから、納税者訴訟制度が導入され「公」に対して、
納税者の立場から「異議申し立て」が、出来るようになる。

その時、違憲判決は避けられない。
一度、宮家に登用(復帰ではない)させた人間を「違憲ですので、お引き取り下さい」
なんて言えるのか。
「宗教」系議員もそこまで、馬鹿ではない。

209朝まで名無しさん:2006/02/21(火) 21:56:26 ID:ZtG3weKX
今回、旧宮家が復帰すれば、およそ100年間は男系男子でいける。
これから100年の医学の進歩により、男系男子の断絶は確実に過去のものになる。
つまり、廃止派にとって、今回が最初で最後のチャンスなんだよなw
210翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/21(火) 21:56:43 ID:X2tYnBcl
たぶん「時限立法」と言うのは、一度「宮家」に登用しても、
スペアとしての順番が回ってこなければ、
数代(多分三親等以内)で、また「一般国民」に戻ってもらう、と言うことだろう。
その宮家の男と天皇の孫娘を結婚させればよい、とか言ってる鬼畜がいるが、
自分の娘に同じことを他人から言われても、平気なのだろうか。
犬か、馬の種付けと同等か。
「天皇制維持のためだから、この際天皇家の人権は無視の方向で」と言うのだろうか。
211朝まで名無しさん:2006/02/21(火) 22:03:11 ID:ZtG3weKX
>>208
最高裁は違憲判決を出さないね。つーか、出せない。
高度な政治判断を伴う案件については、裁判になじまないとか何とか理由をつけるはず。
甘い甘い。
212翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/21(火) 22:07:22 ID:X2tYnBcl
旧宮家の復活なんてありえないから。
夢想は自由だ。
憲法違反の典範改正なんて、宗教議員が絶対するわけがない。
なぜなら、その時点で「憲法秩序の敵」と言うことになるから。
違憲の疑い、と言う爆弾を抱えて何時「違憲無効判決が出るのか」と
びくびくしながらの天皇制、なんて考えられない。

前のレスであったがあちこちに傷やウソを抱えて「申し訳ない天皇制」(>>112)というのが、
さらに加速するだけ。

今回の皇太子周辺のどたばたは、主権者である国民に、
天皇制とその周辺に対する悪感情を抱かせた、と言うことは疑いない。
213ピラニア:2006/02/21(火) 22:09:05 ID:M9qdiNQw
        /  \         /:::::::\
        / ' 3 ` \      /・  ・ \
       ⊂\__ / つ-、  | ハ   |         .i';i  
      ///   /_/:::::/    ーーーーー         /__ヽ
      |:::|/⊂ヽノ|:::| /」 はいはいわろすわろす    |烏||                   /⌒彡
    / ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|                _ ||龍||         /⌒\     /冫、 )
  /______/ | | 〃∩ ∧_∧        \ ||茶|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ `./⌒ i `  /ゝ
  | |-----------|     ⊂⌒(  ・ω・)        ||\`~~´  (<二:彡)    \( <     ( \\
         <○ゝ     `ヽ_っ⌒/⌒c       ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄\`つ    ⌒ _)
       /\/           ⌒ ⌒
214ピラニア:2006/02/21(火) 22:10:32 ID:M9qdiNQw
         ∧_∧
        ⊂(´・ω・`)つ-、
      ///   /_/:::::/
      |:::|/⊂ヽノ|:::| /」 はいはい宗教弾圧宗教弾圧
    / ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
  /______/ | |
  | |-----------|
215朝まで名無しさん:2006/02/21(火) 22:10:59 ID:ZtG3weKX
>>212
本当にそう思うのなら、懇談会に意見でもすれば?
「憲法違反で、憲法秩序の敵」だってw
まあ無視されるのがオチだろう。

216翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/21(火) 22:11:17 ID:X2tYnBcl
>>211
きみ、あのね、長沼事件訴訟や砂川事件訴訟の時代じゃないのだよ。
自民党の一党独裁が弱まった時期と前後して、
裁判所は愛媛玉串料違憲判決など、近時司法積極主義に舵を切った。
君が妄想を逞しくするのは自由だが、そんなにカルト宗教への目線は甘くない。
217翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/21(火) 22:14:11 ID:X2tYnBcl
>>215
逆だろうよ。
旧宮家復活なんて、言ってる奴は生長の家、霊友会、神社本庁とかのカルト宗教の
政治団体「日本会議」だけ。
他に誰が言ってるのだ。
名前を挙げてみなさい。

公には全く相手にされていない。
2ちゃんで書きまくればいいってもんじゃない。
218朝まで名無しさん:2006/02/21(火) 22:17:13 ID:kJTVEiqC
つ鏡
219朝まで名無しさん:2006/02/21(火) 22:18:04 ID:ZtG3weKX
>>216
天皇制をカルト宗教だと考えるのは、特殊なイデオロギーに染まった極々少数w
まあ、社民党の支持者くらいw
その辺の自覚はないのかい?
220朝まで名無しさん:2006/02/21(火) 22:19:13 ID:kJTVEiqC
憲法を持ち出している時点で
説に余裕がないことに気づこうね。
221ピラニア:2006/02/21(火) 22:22:27 ID:M9qdiNQw
>>217
   〃∩ ∧_∧
   ⊂⌒(  ・ω・)  はいはいカルトカルト
     `ヽ_っ⌒/⌒c     
        ⌒ ⌒
222朝まで名無しさん:2006/02/21(火) 22:26:11 ID:kJTVEiqC
日本国憲法と天皇陛下は同じ方向を向いているのに、
なぜ憲法を持ち出してまで対立を煽るんだ?
日本国憲法が争点になりえない。
223翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/21(火) 22:27:33 ID:X2tYnBcl
>>216
勝手に書き換えるな。
天皇制が、カルト宗教とどこに書いてあるのかね。
天皇制を奉って利用しようとしている、神社本庁、生長の家、
霊友会と言ったカルト宗教、と書いただけだ。

>>220
君がお門違い。
ここのスレタイを良く見ろ。
「政教分離」と言う意味が分らないのかね。
宗教板に行って好きなだけ電波を出してくればイイ。
224朝まで名無しさん:2006/02/21(火) 22:29:52 ID:kJTVEiqC
この人は何を言っているんだ??
225ピラニア:2006/02/21(火) 22:31:21 ID:M9qdiNQw
>>224
寝言
226翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/21(火) 22:32:56 ID:X2tYnBcl
>天皇陛下は同じ方向を向いているのに、
>なぜ憲法を持ち出してまで対立を煽るんだ?
過去スレを読んでから来なさい。
天皇個人の人格と、国家機構としての天皇制は全く別次元。
天皇個人がどういう人であれ、だから憲法より上の価値を持つとか、
天皇制維持のためには憲法違反も当然だ、
旧宮家復活が違憲でも違憲判決は出せないからいいのだ、
とかおかしなことを言っているから、
とか「憲法は守るのが当然」と考える普通の人に嫌われる。
227朝まで名無しさん:2006/02/21(火) 22:34:13 ID:kJTVEiqC
上ではない。下でもない。
それが分からないから、対立概念でしかみれない。
228翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/21(火) 22:34:16 ID:X2tYnBcl
>>224
過去スレくらい読んでから書き込みなさい。
怠け者。
229翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/21(火) 22:38:23 ID:X2tYnBcl
>>227
デタラメ、言うな。
天皇制は、憲法秩序の下位概念。
ただ、憲法秩序の中でも「第1章天皇」だけが「前文」「第3章」以下とは「価値観を異にする」
鬼っ子であることは間違いない。
この憲法の「魂」は「前文」に書き込まれているが、
そこに「天皇」の「て」の字も無いということが天皇制の位置付けが分る。
230翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/21(火) 22:40:22 ID:X2tYnBcl
223訂正

>>219
勝手に書き換えるな。
天皇制が、カルト宗教とどこに書いてあるのかね。
天皇制を奉って利用しようとしている、神社本庁、生長の家、
霊友会と言ったカルト宗教、と書いただけだ。

231翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/21(火) 22:44:10 ID:X2tYnBcl
天皇教の諸君は、「異教徒」。
言葉も、理念も、信奉する価値も違う。
しかしそこで価値相対主義を持ち出して、
「どちらが上と言うことはない」なんていうことは言わない。
彼らは、現憲法秩序を改変しようとする、「テロリスト」。
戦前の「共産主義者」と同じ。
232ピラニア:2006/02/21(火) 22:47:35 ID:M9qdiNQw
\__>>230_______/
          V
       _____
      /::::::::::::::::::::::::::\                  _
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\             /  ̄   ̄ \
     |:::::::::::::::::|_|_|_|_|           /、          ヽ
     |;;;;;;;;;;ノ   \,, ,,/ ヽ          |・ |―-、       |  <はぁ?創価はどうしたハゲ?
     |::( 6  ー─◎─◎ )          q -´ 二 ヽ     |
     |ノ  (∵∴ ( o o)∴)         ノ_ ー  |     |
   /|   <  ∵   3 ∵>          \. ̄`  |      /
   ::::::\  ヽ        ノ\           O===== |
   :::::::::::::\_____ノ:::::::::::\        /          |
233翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/21(火) 22:51:36 ID:X2tYnBcl
234朝まで名無しさん:2006/02/21(火) 22:52:21 ID:ZtG3weKX
護憲かよ。やっぱ、社民党なんだなw
その日本国憲法にある二つの異なる価値観。護憲とは天皇制を守ることでもある。
悩ましいねw
235ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/02/21(火) 22:52:33 ID:DSAE2lJT BE:362124498-
■■■■汚い伝統の天皇制−すべては沖縄から始まった伝統−■■■■    
明治維新から始まった天皇制がいつからか、日本の伝統として聖域化された。
500年間続いた琉球王朝を潰した原因がそこにあり、沖縄県に軍事経済を植
えつける口実にしているのが日本の伝統だ。宮内庁が西洋文化で整備した手
を振るロボットは、国民洗脳しようと必死であり、沖縄県の民主主権を幻滅させ
るための政治機関であって、明治政府によって生まれた国民統制イデオロギー
である。天皇制の価値は沖縄にあるのである。その天皇制を何ら疑いもなく受
け入れる政治家もまた、明治政府と何ら変わらないか、あるいはそれ以下の
判断能力しかもっていないことになる。もはやこのような政治的頭脳を失った
日本政府は、沖縄にとって必要ない。むしろ政治的頭脳が必要なのは、沖縄
そのものであり、琉球の歴史尊重のみが北方領土問題や国連常任理事国復帰
を結びつけるのである。そればかりか、沖縄米軍基地の跡地に非社会的なカジノ
建設を行い、国家権力への影響力を米軍基地撤去後も引き続き幻滅させようという
国家的圧力がある。民主化を図り、大図書館を建設することにより政治的頭脳の
輩出を促すべきである。もしそれが不可能な場合、日本の国際的主権はより短命
になるためにわれわれは中国と韓国を敬服するようになるだろう。    
 さて、それでは沖縄がかつての琉球政府のような強い主権を回復させたら、日本人
はどうなるか。錯乱状態である。それは天皇制や靖国神社の存在意義だけでなく、
義務教育、民族意識、文明論、いろいろな要素からなる自我・アイデンティティーが
一気に破綻する。そもそも偏った情報統制による思想教育の結果であり、遅かれ
早かれ、明治政府の不完全性は無知なる国民がその代償を支払わなければ成ら
ないのである。現代日本の伝統は、沖縄への地域格差解消により存在意義消失と
アイデンティティークライシスによってパニックに落としいれらることを何より恐れて
いるのである。
236ピラニア:2006/02/21(火) 22:53:32 ID:M9qdiNQw
>>233
お前の言う後進性の根拠を挙げよ。
237翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/21(火) 22:58:34 ID:X2tYnBcl
>>234
残念。
わたしは社民党支持ではないな。
ま、どうせ2ちゃんだからお前は共産党、社民党支持者とか書けば、
誤魔化せると思って舐めているのだろう。
やはり、現憲法秩序を改変しようと企み、
女系天皇実現の曉には内乱が起きるとか
脅迫する天皇教信者は「テロリスト」なのだ。
238自殺を促す組織:2006/02/21(火) 22:59:14 ID:Vito5zGw
私と同じ若者へ言っておきたいことがあります。
それは探偵にはならない方が良いということです。
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そして官僚の方に以下の事実を認識して頂きたい。
そして国民の一人ひとりが真に安心に暮らせる社会を創って頂きたい。

もちろん探偵さんじゃなければ出来ない素晴らしい仕事はあります。
でも最近は愚かな経営者の利益優先の経営方針により自分の全く知らない
老若男女を不幸にする(自殺するよう働きかける、不治の精神疾患を煩わ
せるなど)仕事を多数行っています。ちなみに経営者がヤクザだと言うこ
とは探偵業界ではよくある話です。

http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1132661755/1-7
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1118111422/l50
239ピラニア:2006/02/21(火) 23:00:53 ID:M9qdiNQw
>>235
お前逮捕暦があるんだって?ゴルゴルモアさんよ?えっ?
今も大阪で無職やってるの?米軍爆破予告は不味いんじゃないの?
またタイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホされても知らないよwww
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/news/0030/L30
240朝まで名無しさん:2006/02/21(火) 23:00:56 ID:6dfc0vB0
やっぱり廃止は実際に行動しないと意味ないよ
所詮2ちゃんなんてさ
愚痴とののしりばかり。
偏狭な右翼も実際見ればたいした事ないかもなw
まあ民主主義国家なら英国並みにオープンにしないと話しにならないべーww
241翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/21(火) 23:02:14 ID:X2tYnBcl
>>234
で、君の所属は、生長の家か。霊友会か。護念会か。神社本庁か。
答えてみなさい。
「旧宮家」の皇族登用なんてデンパを、日本会議関係以外で誰が言ってるのかね。
2ちゃんで、書きまくれば「ウソも真実」か。
242朝まで名無しさん:2006/02/21(火) 23:04:22 ID:kU98ruqy
ヒント:明治天皇は替え玉。その孫だと言ってる中○の活動。
243朝まで名無しさん:2006/02/21(火) 23:05:44 ID:ZtG3weKX
>>237
なぜ社民党支持じゃないんだ?
護憲と言えば社民党じゃないか。お前と同じ主張だろ。
流石にあそこまでお花畑ではないと?見栄はるなよw
244朝まで名無しさん:2006/02/21(火) 23:06:09 ID:2o7uhsx4
廃止論者は男系維持と言う形で自然消滅を狙うのは卑怯だと思います。
廃止にしたいなら廃止にしたいで正々堂々と胸を張って主張するべきです。
245朝まで名無しさん:2006/02/21(火) 23:07:53 ID:veUwPeLL
旧宮復活も電波、女系容認も電波。電波同士、引きこもりどうし。
仲良くしろよw
246朝まで名無しさん:2006/02/21(火) 23:12:49 ID:ZtG3weKX
>>241
悪いが、どこにも所属していないな。
敢えて言えば、日本国民の主流=象徴天皇制支持派で、旧宮家の復帰に賛成。

安倍官房長官や麻生外務大臣、中川政調会長ほか有力政治家が軒並み検討を表明し始めた
旧宮家復帰のどこがデンパなんだ?
旧宮家復帰で、千載一遇の天皇制廃止の夢が潰えるから必死なんだろw
247翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/21(火) 23:13:08 ID:X2tYnBcl
>>243
馬鹿か。
248朝まで名無しさん:2006/02/21(火) 23:14:01 ID:2o7uhsx4
>>246
>象徴天皇制支持派
これは構わんが、
>旧宮家の復帰に賛成。
コレが主流かどうかはまだ不明。
249翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/21(火) 23:19:53 ID:X2tYnBcl
>>246
どこにも入ってない、と。
日本会議系の団体に入ってないのか。
宗教信者ではないのか。

君は、「日本国民の主流=象徴天皇制支持派」と自称するのに、
憲法より天皇制が優位だと言うのは、矛盾しているぞ。

旧宮家といっても、その本人はともかく、その子孫は今は一般国民だろう。
その一般国民を、新たに皇族にする、
と言うのはいわば憲法の平等規定が禁止する「世襲制の禁止」「華族・貴族制度の禁止」に
あてはまるのだ。
これは憲法学では以前から言われていたことだ。

そして、天皇制の維持だろうがなんだろうが、それを破ることは許されない。
私だけが言っていることではないので、悪しからず。
250朝まで名無しさん:2006/02/21(火) 23:25:19 ID:2o7uhsx4
GHQに地位を追われたのは別に旧皇族に限らんからな。
元貴族や元華族までごね出したら収拾つかんがな。
GHQに不当に地位を剥奪された現民間人、と言う意味では立場は一緒だからね、
剥奪される以前の地位の上下は関係ないよ。
旧皇族はよくて元貴族、元華族は駄目って言うのは法の元の平等に反するし。
251翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/21(火) 23:25:26 ID:X2tYnBcl
ここで、憲法学なんて関係ない、とか一部の学者の主張に過ぎないとか、
2ちゃんでしか通用しない馬鹿げた切り替しは止めて欲しい、が。
252朝まで名無しさん:2006/02/21(火) 23:28:24 ID:ZtG3weKX
>>247
図星かよw
社民党の究極の目的は、日本国・日本民族の消滅なんだろ?

>>249
同じ日本国憲法にある二つの価値観に、上下はないんだよ。
天皇制の維持よりも平等が優先されるわけではない。
旧宮家の復帰が憲法違反などという珍説はここだけにしておけw
253翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/21(火) 23:29:05 ID:X2tYnBcl
>>250
旧宮家の皇族再登用(復活ではない。旧宮家の当主筋で存命の者は高齢であり、
その子孫が焦点)なんて、日本会議系の人間が言っているだけ。
2ちゃんで、いかにも現実味があるかのように書き込みしているだけ。
公では、全く話題にもなってない。
憲法違反の典範改正なんて、出来ない。
254朝まで名無しさん:2006/02/21(火) 23:29:58 ID:B3vO4xRm
>>242
明治天皇の孫なんだって?
255???:2006/02/21(火) 23:30:37 ID:7POqid18
廃止論者の情熱って異様だね。廃止すればあたかも個人の尊厳が取り戻せて貧乏人がいなくなり
極楽が出現するみたいな共産主義的戦後民主主義妄想そのままと言えるかもね。北朝鮮やソ連で
懲りないというか・・・。(w

日本周辺の共和国の貧しさをみれば共和国になりたいとは普通の国民なら思わないものだが・・・。(w
256朝まで名無しさん:2006/02/21(火) 23:31:14 ID:2o7uhsx4
>>253
再登用と復帰では何が違うの?
257翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/21(火) 23:34:41 ID:X2tYnBcl
>>252
社民党支持ではない、と書いてもウソだ、ウソだ、と繰り返すことで勝利宣言かね。
ほんとに支持者なら、絶対「支持者ではない」なんて書かない。
君らと違って、支持政党を誤魔化す必要はない。
その証拠に、これだけ日本会議やらの穢れた所業を非難して書いているのに、
天皇教信者から「自分は、日本会議関係ではない」「自分は、特定団体の関係ではない」
という書き込みは、覚えている限り一回も、ない。
ただの、一回も、だ。

258朝まで名無しさん:2006/02/21(火) 23:37:29 ID:ZtG3weKX
>>257
じゃあ、護憲で一致しているのに、社民党を支持できない理由を言ってみろw
言えまいw

259朝まで名無しさん:2006/02/21(火) 23:38:12 ID:ZXYJs+Fd
男系維持、象徴天皇制存続=生長、日本会議、護憲=社民党、天皇制廃止=コミュニスト、アナキストとお互いにレッテルを貼ることにどれだけの意味があるのか。
レッテル貼りからは有意義な議論は生まれないと思うがどうか?

相手の書き込みの背景に特定の思想団体の影響が明らかに見えているとしてもそれがどうだといのか。
たといそうだとしても我が国は幸いなことに思想信条の自由が憲法で保障され、言論の自由もまた保障されている。

おまえは生長だ、おまえは社民党だ、おまえは創価だ、おまえは外国人だ、という認定、レッテル貼りに何の意味があるのか。
自分は生長だ、俺は社民だ、俺は創価だ、俺は在日外国人だと名乗って意見を言えばいいのか?

相手の思想・信条の背景に特定の団体、集団の影響があろうと、吐かれてた意見で評価判断し、反論すればいいだけではないか?
260朝まで名無しさん:2006/02/21(火) 23:39:30 ID:2o7uhsx4
>>258
『護憲』で一致しているだけで支持者になれるのなら共産党と社民党で分かれてないよ。
261???:2006/02/21(火) 23:49:10 ID:7POqid18
特定の団体に所属しなければ皇室が敬愛できないと思いこむのは恐るべき錯覚である。
大多数のというか、ほとんどの国民は皇室を敬愛しているのである。それに気づかないの
が軽く廃止論をぶってみると言えるであろう。つまり、廃止論者は現状認識に甘さがある
のである。(w

一般人は君が代・日の丸を愛し、皇室を敬愛する。それが世間なのである。
262朝まで名無しさん:2006/02/21(火) 23:52:13 ID:ZtG3weKX
>>260
この沈黙が雄弁に物語っている。
自己総括になるから言えないわなw
263朝まで名無しさん:2006/02/21(火) 23:59:52 ID:2o7uhsx4
国民が天皇を敬っているのは確かだが、
天皇が国民を思っているとは限らんけどな。
結構簡単に裏切るし。
264朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 00:04:12 ID:l5hSkPny
政教分離なら、創価学会と公明党だろ。
265朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 00:35:25 ID:RGV3fuxj
ダメ押ししておくw

【確定】翻訳家は、社民党の工作員!
266???:2006/02/22(水) 00:53:54 ID:gXZHurTB
特定の団体に所属する者が皇室を崇拝しているのは明らかな事実でる。
大多数の国民は皇室に無関心かせいぜい親しみの対象にしているにすぎない。
それに気が付かないのが強烈に尊皇論をぶっていると言えるであろう。
つまり尊皇論者は現状認識に甘さがあるのである。
一般国民は日常の生活に忙しく、君が代日の丸天皇崇拝にかまけてる
暇は無いのである。それが世間である。
267朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 00:59:28 ID:d89yeGUi
>>260
劣勢になると内ゲバで分裂するのが左翼の属性だから。
まあ、共産党も社民党も根は一緒。
268朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 01:02:03 ID:d89yeGUi
>>266
日本国という特定の団体に属してるけどw
君は何処の国に属しているの?
269???:2006/02/22(水) 01:04:51 ID:iZqSCBV1
>>266は典型的な廃止論者の考え方。生活苦がにじみ出ていると言える。もっと世間を知るべきである。(w
270朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 01:05:20 ID:OcCVGo8J
>>267
劣勢になると内ゲバで分裂する人達のスレw
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1129471117/l50

まあ、共産党も・・・
271???:2006/02/22(水) 01:05:36 ID:gXZHurTB
尊皇論者の情熱って異様だね。尊皇すればあたかも国家の尊厳が取り戻せて米軍がいなくなり
大東亜共栄圏が出現するみたいな軍国主義的戦前皇国主義妄想そのままと言えるかもね。大日本帝国で
懲りないというか・・・。(w

アジアの王国の貧しさをみれば王国になりたいとは普通の国民なら思わないものだが・・・。(w
272???:2006/02/22(水) 01:08:25 ID:gXZHurTB
>>261は典型的な尊皇論者の考え方。生活苦がにじみ出ていると言える。もっと世間を知るべきである。(w
273???:2006/02/22(水) 01:11:38 ID:iZqSCBV1
米軍がいなくなるってどこの連中が言っているの?俺の主張は帝国主義勢力を拡張して共産主義勢力を惨敗に追い込むことなのだが・・・。(w
もうすでに共産主義勢力の最期の断末魔が聞こえつつあるが・・・。(w
274???:2006/02/22(水) 01:23:32 ID:gXZHurTB
帝国主義の拡張?つまり米軍が皇軍を見事なまでに粉砕し、大日本帝国を
打倒しその国土を植民地化させたことがそんなにうれしいのか。(w
ついでに戦後皇室を根絶やしにするために旧宮家を臣籍降下させたことは
米国の見事な戦略であったな。(w
275朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 01:27:57 ID:pfdQ4VbB
276???:2006/02/22(水) 01:28:05 ID:iZqSCBV1
>日常の生活に忙しく、君が代日の丸天皇崇拝にかまけてる
>暇は無いのである。



>典型的な尊皇論者の考え方。生活苦がにじみ出ていると言える。

とが矛盾しているんじゃないの?(w

生活苦ならかまけている暇はないんじゃないの?(w

つまり廃止論者は相手を生活苦と決めつけたが生活苦は廃止論者で
あるという馬脚をつい現してしまったんじゃないの?(w
277???:2006/02/22(水) 01:33:20 ID:iZqSCBV1
ついでに聞くが、米軍を讃えているわけ?そうでないかどうかはっきりしてくれる?(w
これで廃止論者の正体がわかる。(w
278???:2006/02/22(水) 01:41:25 ID:gXZHurTB
尊皇論者は仕事も持たず街宣活動等にかまけているから生活苦なのである。(w
一方、一般人は職業生活に勤しんでいるので天皇崇拝などにかまけている
暇は無い。全く矛盾しないのである。(w
そんなことも理解できない脳の持ち主であるから尊皇論者は退潮傾向にある。(w
279???:2006/02/22(水) 01:46:48 ID:iZqSCBV1
廃止論者は仕事も持たず廃止論等にかまけているから生活苦なのである。(w
一方、一般人は職業生活に勤しんでいるので廃止論などにかまけている
暇は無い。全く矛盾しないのである。(w
そんなことも理解できない脳の持ち主であるから廃止論者は退潮傾向にある。(w
280???:2006/02/22(水) 01:47:31 ID:gXZHurTB
ついでに聞くが、皇軍を打倒した米軍を憎んでいるわけ?そうでないかどうか
はっきりしてくれる?(w
これで尊皇論者の正体がわかる。(w
281朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 01:49:26 ID:uECf+C8G
廃止論者は他人のHNを使うわ、皇室処刑を主張するわ、微笑ましい。

こんな人間が廃止スレを量産しているのか
282???:2006/02/22(水) 01:49:33 ID:iZqSCBV1
ついでに聞くが、共産軍を打倒した米軍を憎んでいるわけ?そうでないかどうか
はっきりしてくれる?(w
これで廃止論者の正体がわかる。(w
283???:2006/02/22(水) 01:54:02 ID:gXZHurTB
平日の昼間から街宣車を連ねて騒音を撒き散らしてるのを見るにつけ、
尊皇論者が仕事を持たないのは明らか。(w
生活苦から目をそらすために自らの存在を誇示してるから始末に負えない。(w
284???:2006/02/22(水) 01:55:51 ID:iZqSCBV1
平日の昼間から掲示板を連ねて廃止論を撒き散らしてるのを見るにつけ、
廃止論者が仕事を持たないのは明らか。(w
生活苦から目をそらすために自らの存在を誇示してるから始末に負えない。(w
285???:2006/02/22(水) 02:01:03 ID:gXZHurTB
皇軍を打倒し、皇室根絶やしの政策をとった米軍は当然賞賛に値する。
ところで「共産軍を打倒した米軍」っていつの出来事を指してるのかな?
歴史年表には出てないようだが。(w

286???:2006/02/22(水) 02:04:25 ID:iZqSCBV1
「皇室根絶やしの政策」っていつの出来事を指しているのかな?年表には載っていないようだが・・・。
こんな幻を見ているなんて・・・。(w
287???:2006/02/22(水) 02:12:44 ID:gXZHurTB
米軍の行った旧宮家の臣籍降下が皇室根絶やしに間接的に貢献してるのだけど。(w
天皇崇拝者たちが旧宮家を復帰させろ、などと必死にわめいてるようだが。(w
288???:2006/02/22(水) 02:14:38 ID:gXZHurTB
で、米軍は賞賛に値すると書いたが正体はわかったのかね。(w
289???:2006/02/22(水) 02:21:58 ID:iZqSCBV1
間接的に貢献!?当時から未来でも見通せたって?まるで風が吹けば桶屋が儲かるみたいな論理だな。(w
このように廃止派は何でも都合の良いように解釈をするのだな。人を説得するにはその真の動機を語らなきゃあ。
生活苦とか・・・。(w

軍拡競争で米軍の強大さが共産軍の自己崩壊を招き、ソ連が崩壊したのだよ。冷戦の終焉を知らないの?(w
290???:2006/02/22(水) 02:37:22 ID:gXZHurTB
皇族のパイを縮小すれば当然断絶への道が近くなるのは自然の道理。
そんなことは未来を見通すなんて大げさなものではなくすぐ分かること。(w
ソ連の崩壊はアフガン進行による駐留経費の増大で、国内経済が破綻したこと
による自滅が主な原因だ。皇軍が米軍と直接戦って徹底的に叩きのめされたのとは
全く意味合いが違う。
米軍に敗れた大日本帝国はその占領を受け醜悪な皇国体制は根本的に改造
されたが、ソ連崩壊した後にその保有していた領土が米軍に占領されたという
歴史的な事実はない。(w
291???:2006/02/22(水) 02:51:39 ID:iZqSCBV1
ん?正体?米軍を賞賛しながら廃止派って今じゃあ幼稚園児的思考の持ち主しか考えられない。何しろ皇室は
対共産圏政策のため護持されたんだから米軍の政策は廃止派でないことは明らか。(w

アフガン侵攻はソ連の対米覇権主義の結果だから米ソ軍拡競争の一種であり、それでソ連は自己崩壊ってこと。

つまり論理的な一貫性がなく廃止派になっているだけ。生活苦を推測する理由。(w

アジアにおける対共産圏封じ込め政策が本格的に始まることを考えれば廃止派になることと米軍賞賛は全く両立
しない。(w
292翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/22(水) 03:00:34 ID:/xjek3uQ
>>259
意味は、ある。
天皇制廃止の議論で、憲法秩序下の天皇制を否定した上で、
どういった動機、背景で、天皇制絶対主義に走るのかを明らかにする、
という意味で。
単にスレを見ているかぎり、
天皇教信者が「宗教的動機」なのかそれ以外なのかいずれか不明だ。
それにだ。
事実、日本会議は政界でのロビー工作と共に、「マスコミ・ネット工作」をしていると明言している。
彼ら宗教関連の工作なのか、否かを問うことは決して悪いとは思えない。
違うなら、違う、と言えばよい。
もし、宗教関連の書き込みなら、スルーさせてもらうだけだ。
信心の対象に就いては、議論は馴染まないだろうから。
だが、このスレでの天皇教信者は否定するわけではなく護憲は社民、とか頓珍漢なことを書く。
自民旧宮沢派、民主にも護憲派はいるのに知らないようだ。

このスレは「天皇制廃止を考える」のであって、「天皇制の意義を考える」のではない。
293朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 03:04:44 ID:d89yeGUi
>>292
下手の考え休むに似たり。
294翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/22(水) 03:10:46 ID:/xjek3uQ
>>259
>相手の思想・信条の背景に特定の団体、集団の影響があろうと、
>吐かれてた意見で評価判断し、反論すればいいだけではないか?
一見、正論のようだし、正面から否定するべきでは無いと思うが。
ただ、宗教とか団体、というモノの「脅威」と言うのを甘く見ている。
「ホンモノの宗教は、必ず内部に狂気を内包する」と言うのが真理だ。
つまり、宗教が自己を完全肯定する限り、他を否定、
または排除するのは当然なのだ。

一方で、わが憲法は価値相対主義を採り、憲法秩序を否定する思想すら許容している。
そこに、ナチスの台頭を許したワイマール憲法の失敗の幻影が重なるわけだ。
絶対主義と、相対主義では、信者の歓心を買うのは絶対主義が易い。
これは当然だ。
求心力を得やすいし、他を理由もなく否定するだけで自己の存在証明になるから。
特に2ちゃんの日本会議系宗教団体の跋扈は目に余る。
生長の家は、マスコミ、ネット対策には特に力を入れている。
295???:2006/02/22(水) 03:11:08 ID:gXZHurTB
皇軍を打倒した米軍を賞賛することは極めて理にかなっている。
それを理解できないのは幼稚園児的思考の持ち主だから。(w
とりあえずヒロヒトを生かしていたのは跳ね返りの皇国主義者を押さえ込む
のに都合が良かったからにすぎない。臣籍降下が皇族根絶やし策の
一環でないというのなら何故今ごろになって旧宮家復帰させろなどと
必死になってるんだろうね。(w
で、ソ連は自己崩壊と認めてるようだから、皇軍が米軍に打倒されたのとは
全く意味が違うと認めるわけだな。(w
ところで皇軍を打倒した米軍は賞賛に値するのかどうかはっきりさせて
ほしいんだけど。幼稚園児的思考の持ち主だから答えられないのか?(w
296???:2006/02/22(水) 03:18:00 ID:iZqSCBV1
皇国主義者を押さえ込むのに都合がよい?よほど皇国主義者にぶるぶるしている幼稚園児と見える。(w
米軍を賞賛している割に皇国主義者が怖いとはこれいかに!?(w
ところで皇国主義者って何?どこの幼稚園で習ったの?(w
297???:2006/02/22(水) 03:24:17 ID:gXZHurTB
アフガン侵攻は対米覇権主義というよりはイランのイスラム革命の飛び火を
恐れた結果なされたというのが大方の見方。
幼稚園児並の脳では理解できないのだろうな。(w
ところで皇軍を打倒した米軍は賞賛に値するのかどうかはっきりさせて
ほしいんだけど。幼稚園児的思考の持ち主だから答えられないのか?(w
298???:2006/02/22(水) 03:30:25 ID:gXZHurTB
ヒロヒトに「アメリカ様には従いましょう」と言わせれば皇国主義の
妄想から覚めないならず者を従わせるのに有効だろう。
なにしろ戦前は天皇の為に死ねとオウム教団の如く洗脳されていたのだから。(w

299???:2006/02/22(水) 03:36:32 ID:gXZHurTB
>401 名前:??? :2006/02/22(水) 01:19:30 ID:iZqSCBV1
>日本国憲法があくまで正しいと言い張る情熱はすでに宗教的領域ではなかろうか。そういう宗教者はすでに科学的思考法、
>論理的思考法を逸脱し、共産主義で極楽が出現するかのような錯覚に囚われているのではなかろうか。現実はその錯覚と
>は全く逆なのである。共産主義で幾多の地獄を築いてきたか、その認識こそ科学的思考法の正しい結果なのである。(w

幼稚園児並の思考の持ち主の為か、日本国憲法を作ったのが共産主義者と
誤解してるようだが。(w
日本国憲法を恵んでくれたのは明らかに皇軍を打倒した米国である。(w
300???:2006/02/22(水) 03:36:59 ID:iZqSCBV1
今さらだが米軍を無条件で賞賛するのって幼稚園児くらいしかいないんじゃないか?(w
少し考えてみれば分かりそうなものだが、意味不明な自分で作り上げた幻影の皇国主義者
とやらの風車にドンキホーテよろしく勇んで突っ込んでいくのはどこのうかつ者やら。(w

廃止論者とやらの思考様式の一例がここにありましたとさ。(w


301???:2006/02/22(水) 03:41:46 ID:iZqSCBV1
どこに日本国憲法は共産主義者が作り上げたと書いているんだね。よく読め。(w

共産党は過去には日本国憲法に反対していたことは有名な話。日本国憲法が
自分たちに都合がいいと思ったから社共系が利用し出しただけ。それを踏まえ
ている。(w
302???:2006/02/22(水) 03:45:47 ID:gXZHurTB
今さらだが皇軍を無条件で賞賛するのって幼稚園児くらいしかいないんじゃないか?(w
少し考えてみれば分かりそうなものだが、意味不明な自分で作り上げた幻影の共産主義者
とやらの風車にドンキホーテよろしく勇んで突っ込んでいくのはどこのうかつ者やら。(w

尊皇論者とやらの思考様式の一例がここにありましたとさ。(w
303???:2006/02/22(水) 03:51:28 ID:gXZHurTB
>俺の主張は帝国主義勢力を拡張

この主張もいつのまにかうやむやになったな。(w
所詮皇国主義者のたわごとか。。(w
304???:2006/02/22(水) 03:55:12 ID:iZqSCBV1
なるほど米軍を賞賛したことを悔い始めているわけだな。お子様はそうやって成長する。(w
ところで共産国があることや共産主義独裁政権が存在することは事実なんだけどどうしたら
幻影に見えるの?おしゃぶりをしながらお昼寝すると見えるの?(w
305???:2006/02/22(水) 03:57:18 ID:gXZHurTB
皇国主義者って、天皇を国家の総覧者から象徴に格下げした米製憲法が気に入らない
のだろう。そこになぜ共産主義者がでてくるんだろう。
全く支離滅裂で一般人には理解できないなあ。(w
ところで臣籍降下についてはどう思ってるんだ?(w
306???:2006/02/22(水) 03:59:36 ID:iZqSCBV1
最近はニュースも見ないほど生活苦なのか。憲法改正反対はもう社共系の政党しか残っていないよ。(w
307???:2006/02/22(水) 04:02:16 ID:gXZHurTB
米軍を賞賛したことを悔い始めたなんてどこにも書いてるんだね。良く読め(w
それとこのスレのどこに共産主義者なんているんだろうな。
おしゃぶりをしながらお昼寝すると見えるの?(w
308???:2006/02/22(水) 04:05:35 ID:gXZHurTB
憲法改正反対なんてどこに書いてるんだね。良く読め(w
それと帝国主義勢力の拡張の主張ってどこ行った?(w
309???:2006/02/22(水) 04:05:40 ID:iZqSCBV1
このスレに共産主義者がいるって誰が言っているんだね。初めて聞いたぞ。(w
もはや幻影があちこちに見えているのか。それはもう医者に相談した方が・・・。(w
310???:2006/02/22(水) 04:08:19 ID:gXZHurTB
それなら今のこのスレの流れは一般人が皇国主義者のたわごとを嘲笑う
とことで問題ないわけだな。(w
311???:2006/02/22(水) 04:09:50 ID:iZqSCBV1
これはもはや重症だな。皇国主義者があちこちにいる訳か・・・。(w
312???:2006/02/22(水) 04:11:46 ID:gXZHurTB
いや皇国主義者は今はただ一人だけだが。(w
313???:2006/02/22(水) 04:13:50 ID:iZqSCBV1
だから皇国主義者って何って聞いているんだが・・・。答えられないとしたらその存在の根拠を失う。(w
まあ幼稚園児だから無理かもしれないが・・・。(w
314???:2006/02/22(水) 04:15:41 ID:gXZHurTB
都合の悪いことには答えないのが皇国主義者のクォリティーなのか。(w
315???:2006/02/22(水) 04:18:30 ID:iZqSCBV1
定義を知らないのか。もしかしたら自分のことを皇国主義者と言って独白文学をやっているわけ?(w
これは面白い。なるほど皇国主義者とは何か答えられていないからな。(w
316???:2006/02/22(水) 04:19:41 ID:gXZHurTB
だから帝国主義勢力の拡張って何って聞いているんだが・・・。答えられないとしたらその存在の根拠を失う。(w
まあ幼稚園児だから無理かもしれないが・・・。(w
317???:2006/02/22(水) 04:21:53 ID:gXZHurTB
だから臣籍降下をどう思うって聞いているんだが・・・。答えられないとしたらその存在の根拠を失う。(w
まあ幼稚園児だから無理かもしれないが・・・。(w
318???:2006/02/22(水) 04:22:55 ID:gXZHurTB
だから皇軍を打倒した米軍どう思うって聞いているんだが・・・。答えられないとしたらその存在の根拠を失う。(w
まあ幼稚園児だから無理かもしれないが・・・。(w
319???:2006/02/22(水) 04:23:26 ID:iZqSCBV1
帝国主義って言葉を知らないのか。やはり幼稚園児だ。教科書に載っているから見てごらん。世界史の教科書。(w
320???:2006/02/22(水) 04:28:22 ID:gXZHurTB
帝国主義の言葉の意味など誰も聞いてない。
帝国主義の拡張っていう主張の中身をきいてるんだが。
幼稚園児だから自分の主張を文章にまとめられないのか。(w
321朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 04:30:34 ID:gfABV5wJ
つまんねえ自作自演だな。
何か不都合なことでもあったのか?
322???:2006/02/22(水) 04:34:52 ID:gXZHurTB
結局皇国主義者に中身のある主張など無いことが判明した。
天皇崇拝さえしてればすべてうまくいくというキチガイじみた
妄想だけなのだろうな。(w
323???:2006/02/22(水) 04:42:23 ID:iZqSCBV1
そう、つまらない。皇国主義者という空疎な言葉だけを踊らせて意味を語れない人物がいるからだ。独白録ととっておく。(w
324朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 06:06:59 ID:9Lmj321z
>>257
257 :翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/21(火) 23:34:41 ID:X2tYnBcl
>>252
社民党支持ではない、と書いてもウソだ、ウソだ、と繰り返すことで勝利宣言かね。
ほんとに支持者なら、絶対「支持者ではない」なんて書かない。
君らと違って、支持政党を誤魔化す必要はない。
その証拠に、これだけ日本会議やらの穢れた所業を非難して書いているのに、
天皇教信者から「自分は、日本会議関係ではない」「自分は、特定団体の関係ではない」
という書き込みは、覚えている限り一回も、ない。
ただの、一回も、だ。


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
あ〜あ、、。
325翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/22(水) 08:49:11 ID:/xjek3uQ
220 名前:朝まで名無しさん 投稿日:2005/12/26(月) 00:36:55 ID:2/5GGk+Y
2ちゃん常駐の「宗教右翼」に言わせると・・・。
天皇制廃止論者は、全て共産主義者。
国際協調主義、憲法尊重の意見も共産主義。
自民党に反対する意見も、共産主義。
神道神話史観(皇国史観)に疑問符をつける奴も、共産主義者。
ここに共通するものは・・・?
コレは明らかに、自分の頭で考えたものではなく「宗教活動」で刷り込まれたもの。
創価も、神社本庁も、生長の家も、霊友会も「共産党」が不倶戴天の敵という点だけは一致。
なぜなら、共産党は宗教の価値そのものを否定しているし、
な・に・よ・り、「宗教法人への、優遇税制の廃止」を明言しているから!
こんなことされたら、たいへーん! いんちきな内部の会計や経理状態がバレバレ!
だから、宗教右翼の連中は。共産党を死に物狂いでネットで、マスコミで貶めているわけ。
326翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/22(水) 08:50:26 ID:/xjek3uQ
223 名前:朝まで名無しさん 投稿日:2005/12/26(月) 02:46:05 ID:2/5GGk+Y
宗教右翼の連中だけじゃなく、自民党も、公明党も「宗教法人への、優遇税制廃止」は反対。
公明党は当たり前だが、自民党も結局、サラリーマンへの定率減税廃止、消費税率引き上げ、
たばこ税引き上げ、揮発油税の一般財源化などやり尽くした感のある「税制見直し」のなかで、
残る大物は「宗教法人」「医師」だけ。
だが、肝心の自民党の連中は宗教法人から、莫大な献金、
選挙支援を受けているから簡単じゃない。
対ネット工作のように「何でも共産主義呼ばわり」では、片付かないから。

327翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/22(水) 08:51:03 ID:/xjek3uQ
224 名前:朝まで名無しさん 投稿日:2005/12/26(月) 02:52:34 ID:2/5GGk+Y
単純に経済的国益という観点から見るなら、
小泉が強行した靖国参拝のもたらした機会損失は莫大なもの。
小泉があそこまでこだわったのは、
結局第1回の総裁選のときの支援の取り付けの見返りに神道系団体との密約のため。
無論、宗教の連中は誰が当選してもいいように、
みんなに実弾をばら撒いていた事は言うまでもない。
実質、首相選出である自民党総裁選といえど、法律上の位置づけは党内選挙。
公選法の適用はないから、やり放題。
328翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/22(水) 08:51:42 ID:/xjek3uQ
225 名前:朝まで名無しさん 投稿日:2005/12/26(月) 02:55:22 ID:2/5GGk+Y
しかし、小泉の食えないところは元から宗教団体に冷たく、
靖国参拝にも否定的だった福田を官房長官として続投させたこと。
それにより、福田の持論だった「特定宗教の影響を排除した国立慰霊施設」新設が
現実味を帯びた。
329段造:2006/02/22(水) 08:56:21 ID:esmrckFx
久しぶりに来たら、翻訳家さん、頑張っているな。
330朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 08:58:18 ID:9Lmj321z
2ちゃんで書きまくればいいってもんじゃない。
331朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 09:21:47 ID:CAen/y3N
dfdfffff
332翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/22(水) 09:22:41 ID:/xjek3uQ
石原都知事が「憲法無効論」「憲法停止、クーデター論」を繰り返すのは、
多分に「確信犯」的部分が感じられる。
つまり、心底信じているというより、「こんな極端な考えもあるぞ。
だからオレの採る手法は実際は少し、まともなんだ。」、と。
小泉も似たようなもの。
これは、日本会議の様な根っからの「憲法無効論者」にとっては、
痛いところでしょう。
国民をおだてつつ、民主政治の欠陥を訴えて、天皇は親しみの持てる存在、と笑顔で言いながら、
民主政の守護神である憲法を骨抜きにして、
国民の権利をすこしづつ奪っていく、というロードマップが狂ってしまうから。

333朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 09:42:59 ID:ZvveeED1
>>325
>2ちゃん常駐の「宗教右翼」に言わせると・・・。
>天皇制廃止論者は、全て共産主義者。
>国際協調主義、憲法尊重の意見も共産主義。
>自民党に反対する意見も、共産主義。
>神道神話史観(皇国史観)に疑問符をつける奴も、共産主義者。

いつから共産主義は個人主義になったんだ?(w
それはともかく全体主義者にとっては、
個人主義は正反対だから何が何でも
否定したいだろうな。
334朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 09:49:22 ID:ZvveeED1
>>328
>「特定宗教の影響を排除した国立慰霊施設」

まあ、しかし、そもそも「慰霊」という行為自体が宗教的だからな。
むしろ新しい「国教」を生み出す危険もある(w

要は政治家は国教によって国民が政府の支持どおり動くことを
期待してるんだな。別にそれが神道である必要はない筈。
あるものを使ったほうがいいというケチと、
一から作り直したほうがいいという蛮勇が
ケンカしてるだけの話
335朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 09:54:34 ID:ZvveeED1
>>332
石原は基本的にニーチェだからな(w

ところで日本国民は本質的にバカだと思う。
自分で考えるのが面倒くさいというだけで
政府の連中を全面的に信用。文句さえいっときゃ
自分の意のままになると思い込んでる。
そんなわけはない。
この世界では、考えないものは死ぬ。知は力。
実に世知辛いがこれが現実。
336翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/22(水) 10:32:32 ID:/xjek3uQ
>>334
>まあ、しかし、そもそも「慰霊」という行為自体が宗教的だからな。
鋭い。
国家や公人が慰霊するということが「当然」のように語られているが、
よくある「黙祷」だって、宗教的行為。
だが、それでは世俗的行為との境界は不明確になり、
逆に「何でも世俗的といえる。」と済し崩しになる危険がある。
だから、司法は政教分離の判断基準として「特定の宗教の促進、圧迫、干渉」など
に当たる行為を国家・公的機関が行うことを禁ずる、絞りをかけている。
337ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/02/22(水) 11:59:23 ID:0fvDGk3e BE:181063049-
■■■■■■汚い伝統の天皇制−すべては沖縄から始まった伝統−■■■■■■    
明治維新から始まった天皇制がいつからか、日本の伝統として聖域化された。  
500年間続いた琉球王朝を潰した原因がそこにあり、沖縄県に軍事経済を植  
えつける口実にしているのが日本の伝統だ。宮内庁が西洋文化で整備した手    
を振るロボットは、国民洗脳しようと必死であり、沖縄県の民主主権を幻滅させ
るための政治機関であって、明治政府によって生まれた国民統制イデオロギー  
である。天皇制の価値は沖縄にあるのである。その天皇制を何ら疑いもなく受  
け入れる政治家もまた、明治政府と何ら変わらないか、あるいはそれ以下の  
判断能力しかもっていないことになる。もはやこのような政治的頭脳を失った  
日本政府は、沖縄にとって必要ない。むしろ政治的頭脳が必要なのは、沖縄  
そのものであり、琉球の歴史尊重のみが北方領土問題や国連常任理事国復帰  
を結びつけるのである。そればかりか、沖縄米軍基地の跡地に非社会的なカジノ
建設を行い、国家権力への影響力を米軍基地撤去後も引き続き幻滅させようという
国家的圧力がある。民主化を図り、大図書館を建設することにより政治的頭脳の
輩出を促すべきである。もしそれが不可能な場合、日本の国際的主権はより短命
になるためにわれわれは中国と韓国を敬服するようになるだろう。      
 さて、それでは沖縄がかつての琉球政府のような強い主権を回復させたら、日本人
はどうなるか。錯乱状態である。それは天皇制や靖国神社の存在意義だけでなく、
義務教育、民族意識、文明論、いろいろな要素からなる自我・アイデンティティーが
一気に破綻する。そもそも偏った情報統制による思想教育の結果であり、遅かれ
早かれ、明治政府の不完全性は無知なる国民がその代償を支払わなければ成ら  
ないのである。現代日本の伝統は、沖縄への地域格差解消により存在意義消失と
アイデンティティークライシスによってパニックに落としいれらることを何より恐れて
いるのである。
338朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 12:02:20 ID:ZvveeED1
>>336
ぶっちゃけていうと「慰霊」は
「戦死者をダシにして、国家に忠誠を誓わせ
 結果として更なる戦死者を生産する装置」
であって、単純に死者を悼むものではない。
339朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 12:08:22 ID:ayS1b0/q
慰霊じゃなくて追悼でしょ?
慰霊だとダメで追悼ならいいってのもなんだかよくわかんないけどね。
340朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 12:44:20 ID:3C4TUdtO
ついとう【追悼】

(する)亡き人をしのんで,悲しみいたむこと。

いれい【慰霊】

死者の霊を慰めること。

良くわかんない事ないだろうぜんぜん違うじゃないか。
死んだ後の世界を語れる理屈でやるのかそうでない理屈でやるのか明白
どちらが政教分離に適った概念かは幼稚園児でもわかる。

科学VS宗教 めちゃくちゃわかりやすいじゃない?なんでわからんの?


341(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/02/22(水) 12:49:03 ID:ZJpLEnP7
追悼に慰霊の要素が混じり込むからじゃね?
分かりにくくなってる理由としては。
342朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 12:54:56 ID:3C4TUdtO
>>341
ちょいスレチガイだけど新施設の落としどころってあるの?わからんならスルー
でいいけど。
343朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 12:56:03 ID:ayS1b0/q
カワイイさん、そうです。
現実に全国戦没者追悼式でその壇上に全国戦没者の霊と書かれた標柱が立っていて、天皇も内閣総理大臣もその標柱に向かって黙祷を捧げるわけだけどさ。
追悼式で霊に向かって黙祷を捧げる、それは慰霊、即ち宗教行為じゃないの?ってことです。
344(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/02/22(水) 13:02:50 ID:ZJpLEnP7
>>342
>ちょいスレチガイだけど新施設の落としどころってあるの?
オレが考えるベストな選択は宗教色を排除するのではなく、あらゆる宗教(無宗教も含め)
慰霊の要素を受け入れた追悼をするコトだと思う。アメのアーリントン方式。
アーリントンは墓地だけど慰霊の概念は宗教の受け入れであり無宗教も含んでいる。

>>343
慰霊そのものは宗教行為。ただしレモンテストの概念で見ればそれは儀礼の範囲を逸脱せず
各個人が自分の内なる宗教心によって慰霊をする分には政教分離規定には抵触しない。
345朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 13:08:27 ID:ZvveeED1
わかりやすくいうと慰霊の場合、霊が語りかけてくるわけ
「死にたくなかったが貴様等のために犠牲になったんだ」とか(w
「だから貴様等も俺らにつづいて犠牲になるんだぞ」とか
この霊ってのが曲者なわけ。必ずしも死者の気持ちとは違うわけ
実際には政府に雇われた声優(wがいってるわけ。だから困るわけ。
346(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/02/22(水) 13:10:13 ID:ZJpLEnP7
>>345
その場合は顕彰を含んだ慰霊だよな。
347朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 13:12:10 ID:IcrHNR4M
>>338
アーリントン墓地とかそうだが・・・
348朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 13:14:43 ID:ZvveeED1
>>344
オレは何もやらんのが一番だと思うがな。追悼は個人的行為。
アメリカの方式にしても結局国家は戦死者を利用している。
そういう意味では「アメリカ教」に成り果てている。
多分リベラルな人はその欺瞞に気づいている。
349(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/02/22(水) 13:15:45 ID:ZJpLEnP7
アーリントンの場合は顕彰する意図が大きいからな。
国家のために命を捧げた香具師を尊ぶ仕組みがないと
軍人はやりきれないって面があるから。
350朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 13:17:15 ID:IcrHNR4M
>>348
以前文民警官がカンボジアに派遣され二名が現地で射殺された。一家の大黒柱を失った遺族は一家離散だそうな・・・

・・・政府は「オレ関係ねーよー」の態度で良いのか?
351翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/22(水) 13:18:10 ID:/xjek3uQ
>>338
はっきりいえば、靖国神社は東京招魂社として建立された当初から、
祀られているのは明治維新以降の「官軍関係者」のみ。
幕府側とされた人々は、除外された。
また靖国神社は私人ではなく「官庁」であり、その宮司は政府高官クラスの待遇だった。
また、祀られているご神体(死亡者)は神社としては異例の数千柱。
つまり、靖国神社の本当の正体は「慰霊施設」ではなく、
「天皇国家のために死んだらこれだけ、手厚く慰霊するぞ。
安心して死んで来い!」という、「顕彰施設」。

天皇国家の文武という両面のうちの「武(軍国主義)」を、
人間の生命で購うものだった。

そこに、民主国家日本の首相が参拝する、
ということは軍国主義を認めたということになる。
352朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 13:21:04 ID:ZvveeED1
>>351
もっともいくら顕彰されるからって死なないだろ。普通(w
実際、徴兵検査でなにがなんでも不合格になろうとする
奴って沢山いたらしいからな。命あっての物種。
353朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 13:25:05 ID:IcrHNR4M
国を守るために勇敢に戦い命を失った人々を顕彰するのは政府の当然の務めだが、現状中国や韓国などの反対で
正当に為されてないのが問題だな。
354朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 13:26:13 ID:d89yeGUi
>>351
靖国神社には世界各国の戦没者を祀る「鎮霊社」が在るわけですが。
355翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/22(水) 13:26:28 ID:/xjek3uQ
ま、天皇の政治利用を進める人間は、大昔からその狭量さは変わっていない。
大昔の記紀編纂時も、一地方の豪族連合体に過ぎなかった大和政権だけが正義の政権であり、
他の豪族、地方は蝦夷、熊襲と蛮族扱して、「皇国史観」の基礎のフィクションは出来た。
つい最近まで、教科書ですら「大和朝廷」と記述していたくらいだ。
確かに、「歴史は勝者のもの」で、「敗者は、存在しなかった者とされる」という、
大原則に沿っているが。
現代では、その狭量さは許されない。
それを靖国でも、マネたというわけだ。
356朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 13:29:58 ID:IcrHNR4M
>>355
>確かに、「歴史は勝者のもの」で、「敗者は、存在しなかった者とされる」という、
>大原則に沿っているが。 現代では、その狭量さは許されない。

そうか、分かった。アーリントン墓地に日本兵やベトナム兵の遺骨を葬るように
アメリカ政府に働きかけてくれ。
357朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 13:31:18 ID:wL5bEk4R
>>352
自衛隊員がイラク行きたくないから万引きしたらしース
358翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/22(水) 13:34:58 ID:/xjek3uQ
>>352
周囲の社会状況、近所の目(これは大きかった)、また軍国主義教育による洗脳、
皇軍は連戦連勝というウソの大本営発表、などが相まって「立派に死んで参ります!」と、
言わされた(言いたくなくても)。

小泉が、鹿児島の特攻隊基地跡地の記念館に行って、隊員たちが出撃前夜に書いた
「末期の覚悟」の手紙を読んで涙した、と報道された。
しかし。
まさか、小泉がいくら馬鹿でも手紙の内容が上官によって「検閲」され、
お手本のとおり書けと強制されたものだということを知らないわけがない。
その上官たちは、部下を特攻させた後、敗戦を知るが早いか、
営倉にあった軍需物資を持って、家族を連れて逃げ去って行った、というオマケつき。
359朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 13:37:44 ID:d89yeGUi
>>358
取りあえずソース・プリーズ。
360朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 13:39:06 ID:IcrHNR4M
361翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/22(水) 13:39:31 ID:/xjek3uQ
しかし、日本にも誇るべき「慰霊施設」というモノがある。
沖縄の「平和の礎」だ。
日米双方の軍人、軍属、また沖縄の一般市民まで
分け隔てなく名を刻み、追悼している。

靖国神社のような「政治的顕彰施設」とは、大違いだ。
362朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 13:44:09 ID:d89yeGUi
翻訳家君は相変わらずソースを出さないなw

ソースを出さないのなら想像で語っていると判断せざるを得ないのだが。
363翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/22(水) 13:49:08 ID:/xjek3uQ
>>362
ソース、ソースと繰り返すだけのソース厨風情が何を言うのか。
まともな書き込みをしてみたまえ。
364朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 13:50:27 ID:IcrHNR4M
>>363
デタラメ書き込んだらダメだろ。
365朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 13:52:42 ID:d89yeGUi
>>363
俺はその当時生まれてないんだから、ソースを要求するのは当たり前の事だろ。
少なくとも資料を見ずに判断するほど、愚か者ではありませんわw
366(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/02/22(水) 13:55:26 ID:ZJpLEnP7
こっちにもソ〜ス馬鹿が・・・w
367翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/22(水) 13:57:28 ID:/xjek3uQ
359くんよ、勘違いするな。
ソースというのは、自説を補強するものでしかない。
2ちゃんで見られる「XXである」という書き込みに、
「ソースを出せ。出さないならウソと認定する。」
と言うのはどうか。
ソース提出を求める人間が審判、裁判官など中立の立場で判断するのなら分る。
または、ソース付きの反対説を述べた上で「そちらも出してみてくれ」というのも分る。

だが、359のようなどういう立場かも述べない通りすがりの名無しクンにソースを出せ、
なんていわれても答える義理は全くない。

368朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 14:00:35 ID:IcrHNR4M
>>358
>部下を特攻させた後、敗戦を知るが早いか、

ちゃんとした資料では。

>大西瀧治郎中将は、「特攻隊生みの親」として、戦後「暴将」「愚将」の汚名を着せられたりもしている。
>「人間の声価は棺を覆うて定まるというが、自分のような者は、百年ののちも知己はないだろう」と予言していた。

敗戦を知ると同時に・・・

>昭和20年8月16日未明、渋谷区南平台の軍令部次長官舎において、介錯なしで割腹自決をする。
>大西は「特攻隊の英霊に曰す、善く戦ひたり深謝する・・・」ではじまる、特攻隊員に感謝し、遺族に詫びた遺書を残している。
369翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/22(水) 14:00:57 ID:/xjek3uQ
>>364
>そうか、分かった。アーリントン墓地に日本兵やベトナム兵の遺骨を葬るように
>アメリカ政府に働きかけてくれ。
ソース厨をスルーしたら、ウソ認定か。
ダボハゼだな。
日本の話をしているのに、アメリカ政府に働きかけろとか言う「キチガイ」のほうが問題だ。

370朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 14:03:41 ID:d89yeGUi
>>367
出せないんだったら出せないとハッキリ言ったらどうなの?

公平に考察するのならば、証拠を取りそろえなければならないのだが。
裁判において証言だけでは決定的な証拠にはならない事ぐらい知ってるでしょ。
371翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/22(水) 14:04:10 ID:/xjek3uQ
>>368
それは、立派な上司もいただろう。
責任を感じて、自殺した者もいただろう。
だが、部下や民間人を見捨てて軍需物資を持ち逃げした軍人、
の話なんて掃いて捨てるほどあるが。
君は、知らないというのかね。
372朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 14:05:20 ID:IcrHNR4M
>>369
ああ分かった分かった。誰にも働きかけずに自分の家に慰霊施設を作ってくれ。自由にして構わないから。
373翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/22(水) 14:07:23 ID:/xjek3uQ
>>370
法律用語っぽい、言葉をデタラメに並べても駄目。
無知な素人だろ言うことがバレバレ。

>裁判において証言だけでは決定的な証拠にはならない事ぐらい知ってるでしょ。
こんな馬鹿なことを書いて、己の教養の無さを恥よ。
もっとも、このスレが何時から裁判所になったのか分らないが。
374朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 14:07:39 ID:IcrHNR4M
>>371
戦争が終結したら日本軍は消滅したのだから、みんな荷物をまとめて郷里に帰ったのは事実だし
進駐してくる米軍に接収・ドロボーされるのは目に見えているのだから物資を兵隊みんなで
分けて持ち帰ったのも事実だよ。

だから何?
375翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/22(水) 14:09:20 ID:/xjek3uQ
>>372
で、>>356のキチガイには警告しないのか。
「狂ったことを、書き込んじゃ駄目でしょ!」って。
376朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 14:09:31 ID:d89yeGUi
>>373
じゃもう少し簡便な言葉で言ってあげようか?

「 論 よ り 証 拠 」 w
377翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/22(水) 14:14:07 ID:/xjek3uQ
>>374
「部下や民間人を見捨てて軍需物資を持ち逃げした軍人」、
「物資を兵隊みんなで分けて持ち帰ったのも事実だよ。」
みんなで・・。デタラメ言うな。
旧軍がそんな「アットホーム」な雰囲気の訳が無いだろう。
それは国家の物だろう。
一部の上級士官だけが持ち逃げしたのだろう。

これを読んで「だから、何?」 とは、呆れてものも言えぬ。
「ひいきの引き倒し」だな。
378翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/22(水) 14:16:29 ID:/xjek3uQ
>>376
何度も言うが、知ったかぶってデタラメな法律用語を書くような人間が、
何を言っても、ね。
無教養の癖に、そんなでたらめを書くから、赤っ恥をかくのだよ。
名無しなんだから、君のことなんか誰も覚えてない。
379朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 14:17:28 ID:IcrHNR4M
>>377
いや終戦記の兵隊さんの体験談を読むと、戦争が終わって帰郷する際にみんなで分けて持ち帰ってるって。

それに軍隊が解体・消滅したなら上官も兵隊も区別がない。みんな、ただの人だから
「一部の上級士官だけが持ち逃げしたのだろう」って想像は有り得ない。
380朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 14:18:25 ID:d89yeGUi
>>378
知ったかぶりは君だろw

俺は知らないから君にソースの提示を求めているだけ。
381翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/22(水) 14:23:09 ID:/xjek3uQ
>>380
言い逃れはいい。
これは君だろうよ。
それともIDが同じの他人か。
素人が「知ってるでしょ。」か。

370 名前:朝まで名無しさん 投稿日:2006/02/22(水) 14:03:41 ID:d89yeGUi
公平に考察するのならば、証拠を取りそろえなければならないのだが。
裁判において証言だけでは決定的な証拠にはならない事ぐらい知ってるでしょ。

382朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 14:26:05 ID:d89yeGUi
>>381
法律用語でもなんでもなく 常 識 を言ったんだがw
383翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/22(水) 14:28:19 ID:/xjek3uQ
>>382
自分で、「裁判において」と書いたのは覚えてないのか。
頭、磨り減ってるな。
384(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/02/22(水) 14:29:53 ID:ZJpLEnP7
ID:d89yeGUiは刑事事件に置いて証言が有力な証拠となり得るのを知らない
ただの馬鹿なのだろう。
385朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 14:33:39 ID:d89yeGUi
>>383
裁判を持ち出したのは例え話としてだしたのよんw

ほとんどの人間は、これ一発で理解出来るから。

これで判らないのは余程マヌケな人間しかいない。
386朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 14:38:30 ID:d89yeGUi
>>384
あの〜、最初に「証言だけでは決定的な証拠にならない」と書いたのを読みませんでしたか?
証言の他に物証、状況証拠等が揃って初めて証言が証拠とされるのですよ。
何故ならば冤罪事件を防ぐ為です。
387朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 14:47:15 ID:vevP6v5M
一回で書き込めよ
388翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/02/22(水) 15:18:05 ID:/xjek3uQ
>>386
デタラメ書くな。
恥を知らない点は、天皇教信者共通だな。
389朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 15:35:36 ID:d89yeGUi
>>388
デタラメではないのですがw
なんの為に偽証罪という罪があると思う?
証言者が嘘を吐く事を防ぐ為にある。
また証言者の勘違いと言う事も有り得る。
だから証言が証拠として採用されるには、それが正しいか正しくないか裏付けが必要なんだよ。

たとえば俺が殺人事件を目撃したとする。その時俺が翻訳家が犯人だと警察に対して証言したらどうする?
証言だけで証拠と見なされるのならば、君は殺人犯になっちゃうよw
390朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 16:09:12 ID:o/8xNOLd
すごいなあ。
大人って、仕事の合間を縫ってこんな高度なことを議論するんだw
証言だけで有罪になるかどうか?
上官が軍隊の物資を持ち逃げしたかどうか?

まあ、いいからソース出せや。
391朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 16:16:34 ID:IIsgWboC
秋篠夫婦の子がオスで、天皇になったりしたら
彷彿と天皇制廃止論がわきあがるだろう。
392朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 16:31:19 ID:0p90SGil
麻原の死刑判決は全部「証言」によるものなんだが…
393朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 16:52:19 ID:d89yeGUi
>>392
それはちょっと違う。
麻原の場合は、別々に聴取した複数の証言が一致し、且つ状況証拠も揃っていたから、証拠能力ありと認められている。
証言がバラバラだったら、証拠能力無しとなるよ。
394朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 17:02:13 ID:Iznnbu5+
じゃ信者がべつべつのこと言えばいいんだw
天皇の戦争責任≒>麻原のテロ責任
395朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 17:46:43 ID:wkfVQKEw
>>390
ソース無しでも戦時中だったんだからそれくらいの事はあったんだろう
と思います。うちのじいちゃんがいってたが、戦争のどさくさに紛れて
良く上司を打ち殺す奴がいたそうだよ。
396朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 17:48:36 ID:0p90SGil
>>393
用語の使い方がデタラメで話がしにくいんだが
とにかくも現行法上「一つの証言」のみでも有罪認定は可能だよ
ちがうというなら、それこそ客観的なソースをもってこいよ
397朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 17:50:02 ID:d89yeGUi
>>395
だからそれが憶測なんだって。
398朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 17:53:57 ID:d89yeGUi
>>396
> とにかくも現行法上「一つの証言」のみでも有罪認定は可能だよ

俺はこのソースが欲しいね。
399朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 17:55:16 ID:0p90SGil
刑事訴訟法
第318条 証拠の証明力は、裁判官の自由な判断に委ねる。
400朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 17:57:44 ID:FMGoGwKb
>>391

いや、雅子皇后誕生、続いて愛子天皇誕生の方が、天皇制廃止論は
盛り上がると思うぞ。
401朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 17:58:27 ID:d89yeGUi
>>399
その前に「推定無罪」と言う言葉を聞いた事がありませんか?
402朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 23:18:15 ID:flT22V6i
>>397
あんたなんで裁判員制なんかがとりいれられたか知ってるか?
まぁ戦争中だからそーゆう事はあったんだろう。
403S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2006/02/22(水) 23:20:12 ID:/pEYVc1x
>>400
雅子皇后は、既定路線だよ秋篠宮がどうしようが、こうしようが、皇太子が急死しない限り、ね。
404朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 23:27:29 ID:flT22V6i
>>401
信用して犬死にするのは嫌だ。
405朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 23:38:01 ID:flT22V6i
システムとしての天皇は認めているので、天皇の戦争責任については推定無罪
にしてやっていいが、そもそも開き直る事しか脳がないクソ右翼のたわごとなんぞ
信用できる訳が無い。
406朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 23:38:34 ID:cejOytOE
天応は国の文化遺産の一つじゃないの。
残すべき財産。でも真偽の分からぬ男系の長さは迷信かも。
407朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 23:40:33 ID:flT22V6i
利用するだけ利用したらその後ポイだからな。こんなはったり真に受ける
のはチョンウヨぐらいw
408S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2006/02/22(水) 23:46:53 ID:/pEYVc1x
>>407
朝鮮系とか、中国系のウヨたんには多分、深い深い悩みの末の行き着いた先だと思うのねん。
なんちゅうかアイデンティティーと、周りのマジョリティーの圧力の葛藤とかさ。

あんまりイジメじゃダメ、ダメ。
でも子供を殺すようなしとには、情けをかけることはない、と思うよ。
409朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 23:50:53 ID:flT22V6i
おだて上げて祭り上げて、用がすんだらあっさり見捨てるような昨今の風潮
で、なにが推定無罪だ。ふざけるなドアホ。
410朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 23:55:14 ID:flT22V6i
取り敢えずT部のようなカスを撃沈したら多少信用してやらん事もないがw
411朝まで名無しさん:2006/02/22(水) 23:59:54 ID:QVr8uiai
>>406
気にしないで「神話の時代から続いてる」と考えたら良いんだ。> 日本の歴史 2660年。
412朝まで名無しさん:2006/02/23(木) 00:04:30 ID:zcafgkaK
>>402
確か元々の発端は、裁判に時間が掛かりすぎるからという批判から始まったと記憶しているが?
三審もやると10年以上も掛かるという批判があって、米国との比較の中から出てきたはず。
あと価値観が多様化してきて、現状のシステムでは対応しきれないという理由もある。
413朝まで名無しさん:2006/02/23(木) 07:24:32 ID:5OGanuL2
>裁判に時間が掛かりすぎるからという批判から始まったと記憶しているが?
三審もやると10年以上も掛かるという批判があって、米国との比較の中から出てきたはず


じゃあなぜ時間がかかり過ぎるか言って見ろ。玄人判断も素人判断も結局、つまる
ところ最終的には個人の判断で恣意的に決まらざる得ないという前提があるからこそ、この制度が取り入れ
られた訳で、つまり重要なのはソースではなくて、信憑性を受け取る側がどう
思うかという事が重要とされるからこそこういう制度が取り入れられたんだろう。
戦時中なんだからそういう事はあったんだろう、という俺の直感を誰が否定する
事ができると言うのだ。そもそも、戦時中にそーゆう事があったとしてもぜんぜん
不自然じゃないし、戦争というものはいろんな関係性の破綻から悲劇がおこるもの
なんだから、そーゆう輩がうじゃうじゃいるのは想像しやすい。
とにかく一般人も判断に参加できるという事は証言でも十分証拠になる可能性が高い
という事なんだな。そもそもスレタイを見て、アウェイはどっちなのか普通に
考えたら、どっちが何を証明しなきゃいけないか解りそうなもんだがw

414朝まで名無しさん:2006/02/23(木) 10:04:35 ID:zcafgkaK
>>413
> じゃあなぜ時間がかかり過ぎるか言って見ろ。玄人判断も素人判断も結局、つまる
> ところ最終的には個人の判断で恣意的に決まらざる得ないという前提があるからこそ、この制度が取り入れ
> られた訳で、つまり重要なのはソースではなくて、信憑性を受け取る側がどう

違うよw
国民は、裁判に対して恣意的な判断など求めていないよ。公平な裁判を求めているのだ。
先ず国民が求めていた事は、裁判のスピードアップであって、国民自身が裁判に参加する事ではない。
それが証拠に、世論調査でも裁判員の依頼があったら承けますかという質問に対し、ほとんどの国民は
イヤだと言ってる。裁判員制度に対する関心も低い。
415朝まで名無しさん:2006/02/23(木) 10:09:17 ID:zcafgkaK
>>414補足
つまり現状では数をこなせないから、裁判員制度をと言う話になったわけ。
416朝まで名無しさん:2006/02/23(木) 10:24:50 ID:kkuKuzQ+
> 裁判員制度

ぶっちゃけアメリカ様からの御命令である「年次改革要望書」に基づいての日本改造。

> 現状の日本は経済隷属国へと改造されてる真っ最中らしい。
> 
> 「拒否できない日本」 アメリカの日本改造が進んでいる 文春新書 関岡 英之 (著)
> ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4166603760/qid%3D1094990944/249-3407662-9496318
417朝まで名無しさん:2006/02/23(木) 11:24:02 ID:0QvThAYy
刑事裁判をどういじれば「経済隷属国」になるのやら…
民事と刑事の区別もつかないのか

>つまり現状では数をこなせないから、裁判員制度をと言う話になったわけ。

どうしようもないアホ…
裁判員は裁判官のかわりではない
418朝まで名無しさん:2006/02/23(木) 11:27:25 ID:kkuKuzQ+
裁判員制度は刑事裁判限定で、民事裁判には関係ないのがミソ。

アメリカ企業が訴えられて、日本人の裁判員によって不利な裁判になったら困るから。
419朝まで名無しさん:2006/02/23(木) 12:17:21 ID:rOIOBWMo
>>414
そう思い込みたいのは解るが、実際一般人も判断に参加できるという事は証言でも十分証拠になる可能性が高い
しな、そんな事言われても。もうその制度を受け入れるって事は日本の司法関係者のほとんどがバンザイしちゃってる訳だし。。
420(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/02/23(木) 12:23:07 ID:Lapj2BlI
>日本の司法関係者のほとんどがバンザイしちゃってる訳だし。。
それはまた、別の問題も含んでいるんだよ。
司法は三権分立で本来ならば立法と行政とのバランスを取るべき立場だが
実際には民意を反映していない組織であるジレンマを持っている。
それが如実に現れるのが違憲審査の際の判決であったりする。民意で選ばれた
立法や行政に対して、余り踏み込んだ立場を取らないのはそのためなんだよな。
421朝まで名無しさん:2006/02/23(木) 12:24:35 ID:rOIOBWMo
それからさ、戦争中の悲劇なんかについては、もう単なる噂
を通り越して一般常識化してるからね、ソースなんかなくても
そーゆう事はあっただろうとだいたい想像できる。戦争を美化
したい気持ちはわからんでもないが場所をわきまえた方が身のためだよw
422朝まで名無しさん:2006/02/23(木) 12:41:42 ID:rOIOBWMo
そもそも戦争中の悲劇的な話を持ち出すと最終的には戦争なんだから仕方ねぇ
だろとか言うのがバカウヨの専売のくせして、何をえらそうにソースだアホたれ。

>余り踏み込んだ立場を取らないのはそのためなんだよな。

その通りだね。そのくせアホたれ右翼は都合が悪くなったら
民意の反映を否定したりする。ご都合主義者ばかりだ。
このソース厨もあきらかにその口。というかなんもわかっとらん
だけなんかもしれんが。w



423朝まで名無しさん:2006/02/23(木) 12:45:35 ID:kkuKuzQ+
>>421
> そーゆう事はあっただろうとだいたい想像できる。戦争を美化

つまりきみは「洗脳済み」と言うわけか・・・
424朝まで名無しさん:2006/02/23(木) 12:51:55 ID:qnHMjHa0
>>423
戦争は愉快で楽しい事ばかりがおきる、とてもすばらしい事だと、一般人
を洗脳しそこねた奴を恨むんだなw
425朝まで名無しさん:2006/02/23(木) 13:06:26 ID:kkuKuzQ+
>>424
国を守るために命を賭けた物凄い戦い・戦争をするということは、それほど愉快で楽しいことじゃ無いのでは?

最近、”男たちの大和”と言う映画が出たけど、それほど楽しそうでも無かったよ。
426朝まで名無しさん:2006/02/23(木) 13:18:49 ID:aFsqVmaw
>>425
映画で戦争を語るのが今のバカモノ(w
427朝まで名無しさん:2006/02/23(木) 14:11:39 ID:zcafgkaK
>>421
おまえ、黒い猫でも周りがみんな白というなら白というのか?
428朝まで名無しさん:2006/02/23(木) 14:18:19 ID:0QvThAYy
裸の王様を目の前にして
「王様はたいへんすばらしい着物をお召しだ」
というのが天皇崇拝者
429朝まで名無しさん:2006/02/23(木) 14:28:59 ID:zcafgkaK
>>419
> そう思い込みたいのは解るが、実際一般人も判断に参加できるという事は証言でも十分証拠になる可能性が高い

証言が当てにならない例。
http://nandakorea.sakura.ne.jp/html/ianhu.html
430朝まで名無しさん:2006/02/23(木) 14:45:24 ID:zcafgkaK
>>422
君によい言葉を授けよう。

「ウソをウソと見抜けないものに、2ちゃんねるは難しい」

ソースを要求するのはウソを見破る為の手段。
そんな事も判らない君には、2ちゃんねるは難しすぎたかなw
431朝まで名無しさん:2006/02/23(木) 15:37:14 ID:aFsqVmaw
>>430
実際にはソースを要求するのは
リヴィジョニストのやる手段
自分達がウソだといわれるまえに
相手がホントだというのを
崩そうというバカな試み
432朝まで名無しさん:2006/02/23(木) 16:07:25 ID:KlLiVgtc
>>430
ほらよ、詐欺師にソース。戦争賛美もいい加減にしておけ。
↓  ↓
特攻隊員たち
朱矢義彦
昭和38年整備工場に就職しその時 兄弟子の体験談を書きます。
〜尚 一般人には理解しにくいがヤナセの仲間では、この戦争はアメリカ相手では
確実に負けるのが当たり前の認識。整備工の18歳先輩が仕事の帰り 
大阪駅ホームで3回演説した。ポケットから スパナ(工具)2個だして、
日本製とアメリカ製の比較し こんなにも 材料の劣っているのに勝てるわけない。
車も外車ばかりで 国産車の少ない事 性能も劣る。敵さんのもので勝てないと 
演説したら3日目に私服の3人組みに連れて行かれ 戦後何日も 探したが 
いくえ知れずででした。〜
清水氏も入隊し 連日整備あけくれた。班長は曹長でよく指導してくれたのですが 
パイロットが未熟でグラマンに撃墜され パラシュトで着地した。
自分の親より年上の曹長を 殴り倒すは、日常ごと。
たかだか20歳やそこらでタバコを吸い 酒をのみ 白いマフラー風にたびながし 
偉そうに 当り散らしていた。
なにが特攻隊員と世間では 神風と敬拝しているので、
手出しは無用にて自転車 自動車も運転出来ないのに 
飛行機操縦するのに2年必要です。世間はあまりにも甘やかしたとおもいます。
8/15午後持てるだけの食料持ち逃げ。下は国鉄の乗車証明書 毛布だけで終い。
特攻隊員を崇拝しすぎです。時世の俳句も 雛形があり 写すだけ。
大学も 俳句短歌教える時節柄でないのに?
「私の八月十五日」
http://www.rose.sannet.ne.jp/nishiha/senso/19450815_2.htm



433名無し:2006/02/23(木) 16:08:46 ID:Ask8oX+S
431>討論する時は互いの持っている資料(ソース)を出し合って、
お互いの論点の信憑性がどれ程高いかで、論争するが当たり前でしょう。

ソースが無いのに何いっても信憑性無いです。
論争が成り立ちません。

434朝まで名無しさん:2006/02/23(木) 16:52:17 ID:aFsqVmaw
>>433
事実を論争で否定するのはリヴィジョニストのバカものだけ。
バカは病院だけでやってくれ(w
435朝まで名無しさん:2006/02/23(木) 17:37:30 ID:IfEy13Kw
>>425
そんなに感動的でもなかったりする。
>>427
いわないよ。うちのじぃちゃんと近所のじっちゃんがいってたからw年寄り
の言う事は聞くのがおいらの家の伝統なんだよw
>>430
おまえのウソ臭さなら十分見抜けるなw
>>433
別にあんたが信じようがどうしようが関係ないなw俺は信じた。
436(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/02/23(木) 18:20:29 ID:nJCPAHx6
>ソースが無いのに何いっても信憑性無いです。
そうか?
オレは頭の悪い馬鹿が揚げ足取りのきっかけを探すためか、時間稼ぎを狙うかの
どちらのケースも多く経験してるぜ?通説にまでソ〜スを求めるのは、自分を
馬鹿ですって公言してるに等しいんだけどなw
437朝まで名無しさん:2006/02/23(木) 18:21:51 ID:EDlE/fpc
2ちゃんねらがソースを要求してくるときは
大概が負け惜しみ
438朝まで名無しさん:2006/02/23(木) 18:52:07 ID:aFsqVmaw
>>436
余談だがなっちヲタがソース、ソースってわめき散らしたのも体験した(w
439(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/02/23(木) 19:01:39 ID:nJCPAHx6
>>438
ああ、あれは相手がが別の香具師にソ〜スを求めて批判していたから
ちょいとからかってやろうと思ってやったんだ。てめえじゃできねえのに
相手に求める香具師が多いからどんな反応するか見たかったから。
440朝まで名無しさん:2006/02/23(木) 20:12:49 ID:zcafgkaK
>>435
> いわないよ。うちのじぃちゃんと近所のじっちゃんがいってたからw年寄り
> の言う事は聞くのがおいらの家の伝統なんだよw

じゃあ取りあえずおまえのじいさんがどの部隊に所属していたか書き出してくれ。
ついでに近所のじいさんの分もな。

何処の部隊に所属していたかで、何処に派遣されていたかが分かり、信憑性が確かめられるから。
441朝まで名無しさん:2006/02/23(木) 21:40:57 ID:BIZq+Q5f
>>440
君、病院に入院したほうがいいな(w
442朝まで名無しさん:2006/02/24(金) 00:22:39 ID:pJ8Jcr8i
>>440
残念だな、これが国会ならソース無しの責任も追求できるんだろうがw
2ちゃんのそれも天皇制廃止を考えるるスレだった所が、お前の敗北の原因
だな。アウェイでの戦い方ってのをもっと勉強するこった。w
443朝まで名無しさん:2006/02/24(金) 00:34:25 ID:pJ8Jcr8i
現実の世界でも、戦争美化するためにソース、ソースなんて騒がない
方が身のためだよ。くれぐれも愉快な仲間との間だけの話にしとけよ。
それから、ソース厨のあんたは、取り敢えず社会に出て少しは揉まれて見ろ。
世の中、そんな美談やきれい事ばかりじゃないって事が嫌という程解るから。
普段はいい人ぶってる奴でも平気で裏切る奴、陥れようとする奴なんていっぱ
いいるんだよ。信じたい気持ちは解るが、世の中そんなに甘くない。
もちろん良い奴だっていっぱいいるがな。

444朝まで名無しさん:2006/02/24(金) 00:45:04 ID:pJ8Jcr8i
ホリエモンや清原を見て見ろよ
祭り上げて、おだて上げて、いらなくなったら、平気で見捨てる。
持ち上げたやつらは知らん顔。
ソースなんかいらねぇよ現実社会を見てても、十分あり得るだろう
と想像できるだろうが。俺は自分が洗脳されてるなんて思わないぜ。
俺は俺の経験で語ってるしな、あんまりこむづかしい事はわからんからな。


445朝まで名無しさん:2006/02/24(金) 01:20:43 ID:Qm8SuEIQ
廃止なんて反対に決まっている。
喜ぶのは日本の共産化を狙っている連中だけだ。
446朝まで名無しさん:2006/02/24(金) 01:42:03 ID:a4SU7lE7
>>442,443,444
オイオイw
立証出来ないのに開き直って勝利宣言かいw
メール問題でも立証出来なくて、言い出しっぺの永田議員は議員辞職しそうじゃないか。

君が言っている事は、風説の流布を正当化しようとしているに過ぎない。

君の経験はあんまり当てにならんな。
俺の経験から言わせてもらうと、最も説得力を持つのはプレゼンなんかじゃなく現物を見せる事。
商取引ならば手形より現金の方が効果がある。
447朝まで名無しさん:2006/02/24(金) 04:48:01 ID:KoUHBPM2
>>446
天皇が泣く。敗戦時に持ち逃げした上官、イジメ、
満州では一般日本人を見捨てて自分の家族だけ帰国させた軍人。
今だって、自衛隊だっていじめがあって
上官のイジメを告発する遺書を遺して、自殺した自衛官がいた。
そういう世間で常識になっていることを、いくら天皇大好き野郎で戦争マンセーでも
知らないわけが無いだろ。
平気でそんな事実はないとウソを書くのもいいけどさ。
あんたが「俺の経験」て乱発するのが、あぁ、ホントつまらねぇ人間だな、と思わせるよ。

448朝まで名無しさん:2006/02/24(金) 05:33:16 ID:a4SU7lE7
>>447
> 平気でそんな事実はないとウソを書くのもいいけどさ。
> あんたが「俺の経験」て乱発するのが、あぁ、ホントつまらねぇ人間だな、と思わせるよ。

だからソースを提示しろと何遍言ったら判るのかな?
449朝まで名無しさん:2006/02/24(金) 07:26:28 ID:sz44djpB
取り敢えず荒らしはさておき、俺は一応存続派なんだけど、俺が存続させたいのは
まぁちょっと維持費はかかるが、太平洋戦争の過ちを忘れないための生きた記念碑として残したい
と思う。このスレ見てても解るが、天皇制があることで、戦争の過ちや民主主義の怖さは延々に語り継がれる
だろうと思うから。もしなんか違う形になったら、心機一転でまた同じ事繰り返すかもしんないからね。
もちろん昭和天皇からの血を受け継いで、未来永劫、日本人が慢心したとき、そのトラウマが
慢心に対しての抑止になるんではないかと思う。
450朝まで名無しさん:2006/02/24(金) 08:14:45 ID:dejSpIN1
>>449
そりゃ詭弁だな。戦争の記憶なら、別に天皇がいなくとも
中国や韓国や東南アジア諸国が思い出させてくれる(w
心機一転で悪事を繰り返すってことはもともと人道がない
ってことだからそのときは日本人は死ぬしかない。
ようするに人間じゃない奴はブッ殺されるってこと。
451朝まで名無しさん:2006/02/24(金) 12:27:03 ID:1WdeXTe8

>戦争の記憶なら、別に天皇がいなくとも
中国や韓国や東南アジア諸国が思い出させてくれる

いや昨今の糞右翼の開き直りさかげんをみてると目に余るもんがあるからね。
天皇だけにアホウヨもうかつに逆らえないだろうからw
まぁそもそも悪事かどうかなんて相対史観でいくらでも開き直り可能だから
ウンコ右翼を見てたら良くわかるだろう。自衛だ自衛だ正義だ正義だといって
過ちを繰り返すんだから。w
452朝まで名無しさん:2006/02/24(金) 12:40:13 ID:1WdeXTe8
ともかく良い悪いは別にして、天皇と太平洋戦争は常にセット
で語られ、その悲劇も語り継がれていくだろう。いくらウンコ共
が開き直ろうが、このトラウマだけはどうにもならん。
だから今廃止を唱えてる奴ってのは元右翼とかの方が多いんでないか?
どうあがいたってもう利用できないんだよ。正味期限切れ。
使えないんだ。そーゆう一見無意味そうなもんでも実は平和な社会
を維持して行くためにはとても重要なんだよね。まぁ腐っても天皇
平和な日本万歳って事だなw
453朝まで名無しさん:2006/02/24(金) 12:51:43 ID:1WdeXTe8
だから廃止派ってのはすごく現実的なんだよな。でもほんとに
使えない、利用できないと解ると、今ウヨウヨやってるバカまで
廃止派になっちゃうかもしんないだろ。だから相対史観なんか
もってきて、少し開き直らせてやったんだよ。まぁそんな事とも
しらずつっ走っちゃてるアホウが増えて、調整してるんだよな。
もう駄目だと思われるのはまずいから、旧宮復帰なんてお花畑
までもちだしちゃってさ、まっちポンプをここ十年くらいずっと
やってる寸止めで調整してんだよな笑えるだろ?
454朝まで名無しさん:2006/02/24(金) 13:12:50 ID:dejSpIN1
>>451
>天皇だけにアホウヨもうかつに逆らえないだろうからw

いや、天皇が中国・韓国に謝罪すればアホウヨは
「こいつは洗脳された。もう天皇じゃない」
といって消すだけ。アホウヨは結局自己中心主義者
455朝まで名無しさん:2006/02/24(金) 13:16:26 ID:dejSpIN1
>>452
君のいうネガティブな動機は天皇制を支持する力にはなり得ないな

>今廃止を唱えてる奴ってのは元右翼とかの方が多いんでないか?
なんかおかしな言い訳だね。
456朝まで名無しさん:2006/02/24(金) 13:18:18 ID:dejSpIN1
>>453
意味不明。
仮にネオウヨクが天皇制廃止を主張しても、
それが天皇制を残す理由にはならない。
ナチスがけしからんからといって
カイゼルを復活させる理由にならない
のと同じ
457朝まで名無しさん:2006/02/24(金) 19:24:28 ID:KoUHBPM2
>>448

ほらよ、詐欺師にソース。戦争賛美もいい加減にしておけ。
↓  ↓
特攻隊員たち
朱矢義彦
昭和38年整備工場に就職しその時 兄弟子の体験談を書きます。
〜尚 一般人には理解しにくいがヤナセの仲間では、この戦争はアメリカ相手では
確実に負けるのが当たり前の認識。整備工の18歳先輩が仕事の帰り 
大阪駅ホームで3回演説した。ポケットから スパナ(工具)2個だして、
日本製とアメリカ製の比較し こんなにも 材料の劣っているのに勝てるわけない。
車も外車ばかりで 国産車の少ない事 性能も劣る。敵さんのもので勝てないと 
演説したら3日目に私服の3人組みに連れて行かれ 戦後何日も 探したが 
いくえ知れずででした。〜
清水氏も入隊し 連日整備あけくれた。班長は曹長でよく指導してくれたのですが 
パイロットが未熟でグラマンに撃墜され パラシュトで着地した。
自分の親より年上の曹長を 殴り倒すは、日常ごと。
たかだか20歳やそこらでタバコを吸い 酒をのみ 白いマフラー風にたびながし 
偉そうに 当り散らしていた。
なにが特攻隊員と世間では 神風と敬拝しているので、
手出しは無用にて自転車 自動車も運転出来ないのに 
飛行機操縦するのに2年必要です。世間はあまりにも甘やかしたとおもいます。
8/15午後持てるだけの食料持ち逃げ。下は国鉄の乗車証明書 毛布だけで終い。
特攻隊員を崇拝しすぎです。時世の俳句も 雛形があり 写すだけ。
大学も 俳句短歌教える時節柄でないのに?
「私の八月十五日」
http://www.rose.sannet.ne.jp/nishiha/senso/19450815_2.htm




458朝まで名無しさん:2006/02/25(土) 22:30:05 ID:qP04Hty3
「天皇制廃止」と言うより、日本人のどれだけが「自分の国」について、
少しでも考えているのか、と言うこと。
敗戦後、自民党・産業界は「反共」の合い言葉の元、
教育面から「出る杭は打つ」「没個性化教育」を進めた。
これにより、均質な顔の見えない(主張しない)「企業戦士」の
「大量生産」に成功した。
反面、自我が未熟(抑圧されてきたから当然)で、
自分の意見を表現できない「日本人の男」像が出来上がった。
だが。
国際化の急激な進展と、中韓などの新興国の台頭に伴って、それが全く通用しなくなった。
つづく
459朝まで名無しさん:2006/02/25(土) 22:30:38 ID:qP04Hty3
現在の低出生率の原因の一つに「女性が子供を産む気力を持たせない環境」がある。
近時の、女系天皇論争は何だ。
「統合の象徴である天皇は、女には務まらない」と、大声で叫んでいるようなものだ。
歴史だ、伝統だ、は「国民統合の象徴」を決める際の基準としては、
男女平等原則より低い価値だ。
男系至上論者が叫ぶ前近代的な「女は半人前」と言う価値観。
しかも、だ。
国民全体で議論が巻き起こっているかのように「報道されている」が、
実際は「神社本庁・日本会議」という、票とカネは持っているが国民の数%にもならないような
カルト集団の「暗躍」は報道されない。

これでは「天皇制残って、日本人滅ぶ」とならなければいいが。


460???:2006/02/25(土) 23:11:52 ID:kXlXkGW/
暗躍?北朝鮮の指令を受けた廃止論者なら多数暗躍しているようだが・・・。(w
461朝まで名無しさん:2006/02/25(土) 23:47:41 ID:VRafpyAq
>>459
皇統の男系継承は、男尊女卑ではない。
天皇が象徴する日本の歴史・伝統も、男女平等原則同様、大事なものだ。
天皇制によって、男女差別が助長するわけでもない支那。
462朝まで名無しさん:2006/02/25(土) 23:51:24 ID:F+q820xz
>>459
工作ご苦労
463朝まで名無しさん:2006/02/26(日) 06:17:12 ID:wGDdlWy1
>>461
そんなこと、誰も納得しないよ。精々、世論工作を頑張れよ。
でも、あんまりやりすぎると「そんな、うぜーものならいらない」って、
言う意見も増えてることを忘れないほうがイイよ。
464朝まで名無しさん:2006/02/26(日) 07:00:51 ID:w2FOksEi
>>463
男系護持の意見が拡大してるですが何か?
女系はしぼみつつ有りますが何か?
懐妊報道でスボンデしまう位の価値しか有りませんが何か?
465朝まで名無しさん:2006/02/26(日) 07:40:34 ID:wGDdlWy1
>>464
>男系護持の意見が拡大してるですが何か?
おまえ、日本語下手だな。
いいね。俺も男系絶対死守。で、養子も胡散臭い旧宮家出身者も要らない。
つまり天皇制は、静かに消えていくのみ。
466朝まで名無しさん:2006/02/26(日) 07:49:59 ID:mdPp5B/y

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆  雅子妃、不敬で、不穏な動きの数々  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 

(1)昨年、愛・地球博の途上国パビリオン見学を「体調不良のため欠席」した
                   ↓
   しかし同じ日、東大で開催された「ハーバード大学によるシンポジウム」を聴講しに出かけた雅子妃

(2)外務省時代の元同僚3人(全員男、しかも3人全員が※大鳳会メンバー!) らと全日空ホテルにて夜遅くまでディナー
                   ↓
   翌日、皇室行事である「ザンビア国来賓との午餐会」を欠席した雅子妃
   ※大鳳会=外務省内の層化学会信者組織の名称

(3)終戦記念日の昨年8月15日、両陛下は国民追悼会で国民と共に追悼のため出席、秋篠宮ら皇族も自宅等で追悼
                    ↓
   しかし同じ日、雅子妃は那須にて昼はテニス、夜はディナーと花火大会を楽しむ。
  「雨が降り出してもおやめにならず、楽しまれていました」  

(4)雅子妃誕生日の昨年12月9日、午後15時頃まで、友人を招待した1回目のお茶会に出席
  「雅子さまはお元気でした。私達と会うときはいつもお元気に歓談されます」
                    ↓
  1時間後、母校デンフタ恩師らを招いた2回目の茶会、
  恩師全員御所に着いてしまってから「雅子さまはお出になりません」 ・・・・
  主催者が欠席する異例の茶会になってしまい、恩師ら招待者だけで少し歓談した後、全員早々と帰ることに
                    ↓
  そのまた1時間後、天皇皇后を東宮御所に招待して催す夕食会を、
  ドアの隙間から女官にメモを出して「体調悪い。出ません」 ・・・・・・・・・・・・
  出発寸前だった天皇皇后を混乱に陥れた。

(5)ドイツ親善大使との公務を欠席
        ↓
   しかし同じ日、学習院幼稚園の、一般生徒向け学校説明会に突然出席。「夢中でメモ取り」・・・・・
467朝まで名無しさん:2006/02/26(日) 07:59:37 ID:RUWlR9Gq
現実問題、静かに消えていくしかないんだろうな。旧宮復帰なんて
無理だし。
468朝まで名無しさん:2006/02/26(日) 08:00:36 ID:RUWlR9Gq
実問題、静かに消えていくしかないんだろうな。女系も無理だし。
469朝まで名無しさん:2006/02/26(日) 08:12:41 ID:wGDdlWy1
97のコピペの真意
1.雅子はこんなに不適当な女。皇太子を煽って、離婚させ、
  若い女と結婚させろ。そして、ガキを何人も孕ませろ。
2.雅子はこんなに不適当な女。それをかばって公務を嘗めている皇太子もしょうもない。
  もう、天皇制は要らない!
470朝まで名無しさん:2006/02/26(日) 08:19:35 ID:w2FOksEi
>>465
お前は皇室廃滅論者。氏ね。
471朝まで名無しさん:2006/02/26(日) 08:29:49 ID:wGDdlWy1
>>470
氏ねとか書かないほうがイイよ。天皇教の人間ってこんなのばっかしと思われる。
それとも日本会議や霊友会、生長の家なんかじゃ「天皇いらないって言う人間を、
一人一殺!」とかノルマがあるのか。
472朝まで名無しさん:2006/02/26(日) 08:33:00 ID:w2FOksEi
うむそうだな間違った氏ねはいかんな死ね>>471
473朝まで名無しさん:2006/02/26(日) 08:50:56 ID:wGDdlWy1
>>472
やっぱり宗教って、恐ろしい。こんな連中に利用される天皇制なんて絶対いらねー。
474朝まで名無しさん:2006/02/26(日) 09:02:14 ID:w2FOksEi
>>473
国民はそうは思って無いようだが?こりも有り得ん状況なわけか?
残念だったな。
475朝まで名無しさん:2006/02/26(日) 09:07:42 ID:wGDdlWy1
>>473
なに、平気で「氏ね」「死ね」と書く人間が今度は「国民」?
笑っちゃう。天皇制なんていらねーよ。
476朝まで名無しさん:2006/02/26(日) 09:11:12 ID:wGDdlWy1
464 名前:朝まで名無しさん 投稿日:2006/02/26(日) 07:00:51 ID:w2FOksEi
>>463
男系護持の意見が拡大してるですが何か?
女系はしぼみつつ有りますが何か?
懐妊報道でスボンデしまう位の価値しか有りませんが何か?

470 名前:朝まで名無しさん 投稿日:2006/02/26(日) 08:19:35 ID:w2FOksEi
>>465
お前は皇室廃滅論者。氏ね。

472 名前:朝まで名無しさん 投稿日:2006/02/26(日) 08:33:00 ID:w2FOksEi
うむそうだな間違った氏ねはいかんな死ね>>471

474 名前:朝まで名無しさん 投稿日:2006/02/26(日) 09:02:14 ID:w2FOksEi
>>473
国民はそうは思って無いようだが?こりも有り得ん状況なわけか?
残念だったな。
477朝まで名無しさん:2006/02/26(日) 09:12:21 ID:wGDdlWy1
>お前は憲法に氏ねと書かれれたら死ぬのか?
ありえないだろ。
近代的意味の憲法というのは「正義(人命尊重、自由主義、国民主権など当然含む)の法」。
戦前の神権天皇制の許では「天皇陛下のために死ね」といってただろ?
それだけ「人治主義(個人崇拝、宗教優先主義)」は、人殺しも平気ということだ。
それと間違えてる。
478朝まで名無しさん:2006/02/26(日) 09:17:21 ID:w2FOksEi
>>477
面倒だからコッチデ議論汁。→】【存続か?】象徴天皇制を問う42【廃止か?】
479朝まで名無しさん:2006/02/26(日) 09:18:00 ID:K/rPlr7Z
>>477
インターネットで文章を拾ってばかりいないで
ちゃんと本を読んで勉強しなさい。
480朝まで名無しさん:2006/02/26(日) 10:37:22 ID:wGDdlWy1
はっきりいえば、靖国神社は東京招魂社として建立された当初から、
祀られているのは明治維新以降の「官軍関係者」のみ。
幕府側とされた人々は、除外された。
また靖国神社は私人ではなく「官庁」であり、その宮司は政府高官クラスの待遇だった。
また、祀られているご神体(死亡者)は神社としては異例の数千柱。
つまり、靖国神社の本当の正体は「慰霊施設」ではなく、
「天皇国家のために死んだらこれだけ、手厚く慰霊するぞ。
安心して死んで来い!」という、「顕彰施設」。

天皇国家の文武という両面のうちの「武(軍国主義)」を、
人間の生命で購うものだった。

そこに、民主国家日本の首相が参拝する、
ということは軍国主義を認めたということになる。

481朝まで名無しさん:2006/02/26(日) 10:38:59 ID:wGDdlWy1
しかし、日本にも誇るべき「慰霊施設」というモノがある。
沖縄の「平和の礎」だ。
日米双方の軍人、軍属、また沖縄の一般市民まで
分け隔てなく名を刻み、追悼している。

靖国神社のような「政治的顕彰施設」とは、大違いだ。

482S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2006/02/26(日) 11:16:02 ID:ABqgft0U
>>481
施設の規模は小さくていいよね、全国各地に国籍や軍属、民間を区別しない
でっかい駐車スペースを確保した慰霊設備を作って、毎年順繰りに回るちゅう
のも悪くないよな。

先の戦争の犠牲者は兵士、民間、外国人など多伎にかつ広範囲に及んだの
は事実である。
483朝まで名無しさん:2006/02/26(日) 23:38:57 ID:oVD5RN0x
天皇制にするか大統領制にするかの国民投票をすべきだな。
484朝まで名無しさん:2006/02/26(日) 23:57:00 ID:S42m0TEG
485朝まで名無しさん:2006/02/27(月) 22:31:23 ID:KVOS4A5N
ここまでのまとめリンク 1

参院憲法調査会での佐藤幸治氏基調発言。
憲法前文(国民主権)、第20条(政教分離、国教の禁止)
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1138378803/1 

詭弁テンプレ集w
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1138378803/12-16

與謝野晶子「君、死に給うことなかれ」-偉そうなこと言っても、
天皇は戦わないのに、臣民には人殺しをして立派に死んで来い、って!
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1138378803/18-20

・ネット右翼のスレ操作手順   
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1138378803/22-23

・???の正体w
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1138378803/24

486朝まで名無しさん:2006/02/27(月) 22:31:59 ID:KVOS4A5N
ここまでのまとめリンク 2

・創価を上回る、日本最大宗教圧力団体「日本会議」と
 そのコアである「神社本庁」
「女性天皇反対、女系天皇絶対反対」「夫婦別姓反対」「在日選挙権反対」
「首相の靖国公式参推進」「宗教色抜きの国立慰霊施設の新設反対。理由:靖国がある。
その内、中韓首脳も参拝に来る。カネがもったいない。」
「反マスコミ、反朝日新聞、国民に余計なことを教えるな」
「性教育絶対反対、寝た子を起こすな!」
「自衛隊を海外紛争に積極派遣」
「宗教教育の義務化」
「現憲法は、日本の美風である家父長制、天皇制を壊し、
西洋個人主義で染め上げようとした”異教徒の聖書”である。」
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1138378803/25-29

・天皇と神社本庁(国家神道の継承者)
要約:日本の繁栄は、天皇様のお祈りとご威光のおかげである。
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1138378803/28−29


487翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/03/01(水) 00:17:26 ID:PYAsVrie
今月の注目論考(選:朝日新聞論壇合評会)

『天皇制』
松本健一「女系天皇も容認すべき秋」(中央公論3月号)
田中卓「女系天皇で問題ありません」(諸君!3月号)
「ご懐妊『祝賀』一色に、女性たちの『違和感』」(アエラ2月27日号)
御厨貴「二・二六事件とはなんだったのか」(環2006年冬号)

『国家と人間』
田中均、宮台真司「『M2』対談特別編!」(サイゾー3月号)
田中均、国分良成「ナショナリズムの衝突を回避できるか」(中央公論3月号)
鈴木邦夫「愛国者はそんなに偉いのか」(論座3月号)
森達也、金東元「人間とは、国家とは、かくも複雑なものなのか」(世界3月号)
488朝まで名無しさん:2006/03/01(水) 06:03:22 ID:zKN8ckvi
>>483
>天皇制にするか大統領制にするかの国民投票をすべきだな。

各種世論調査で、象徴天皇制の国民の支持率が9割にも達している現在、
その必要性は全くない。
489朝まで名無しさん:2006/03/01(水) 07:16:21 ID:j95b8zft
>>488
おかしな話だ。多数いるというなら投票すればいいではないか。
実際には口から出まかせだから嫌がるのだろう(w
490朝まで名無しさん:2006/03/01(水) 09:17:21 ID:riQzoecs
最近の天皇関係の世論調査は女系天皇を認めるべきか否かとか、皇室典範を改正するべきか否か
というものがほとんどで、象徴天皇制が国民に受け入れられていることが前提になってんな。
そのうえで制度の変更が必要か否かを問うている。
491(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/03/01(水) 09:30:47 ID:E2/PU2ns
選択肢に
「ウザイから止めちゃう」ってのを
付け加えればいいんじゃね〜の?
492朝まで名無しさん:2006/03/01(水) 12:23:59 ID:QhjcZkbP
マスコミはそれが良い考えとはどうも思っていないようだ。
マスコミの考えを変えるには、電突なり投書なりやって働きかけるしか
あんめーよ。
493朝まで名無しさん:2006/03/01(水) 14:08:48 ID:hYZlohn+
>>489
国民投票には莫大なコストがかかるんだよ。
1割にも満たない反対意見のために、いちいち国民投票するほどバカげたことはないなw
もうすこし意見が拮抗してから提案したまえ。

494朝まで名無しさん:2006/03/01(水) 14:11:54 ID:j95b8zft
これは実際には拮抗するから全然馬鹿げてはいないな。
まあ、君らが国賊として北朝鮮に亡命すれば済むことだ。

そうするか?(w
495481:2006/03/01(水) 16:18:16 ID:YlCLDW1b
社会版:
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/
の投稿222を読んでいただけないでしょうか?

社会生態学的に分析した場合、
オーム真理教が「皇室犯罪」と仮定した時には
東京大学農学部にて、サリンが製造され、
地下鉄で多数の命を奪っていた可能性も考えねばなりませんが、
万一その場合、毒物製造を担当した東京大学農学部の教員陣は
殺人罪で検挙されるべきかと思うのですが、
この点の検証は行われつつあるのでしょうか?

オーム真理教が「皇室犯罪」か否かで
地下鉄毒物殺人事件の当事者が違ってきます。
東京大学農学部がサリン製造を担当していたかどうか
慎重な検証が必要と考えます。
496翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/03/02(木) 17:02:06 ID:kDgZ6rDp
>それは立派に民主主義と両立する価値観であり、民主主義一本槍であるよりも、
>「権威と権力の分離」などメリットが多い。

そんなメリットなんぞ、存在しない。
国政上の「権威」は「国民に由来し」、 「権力」は「国民」が行使する(日本国憲法前文)。
民主政国家では、権威も権力も一体である。
大体、権力と権威の分離とか言うのは政治学的には「政教分離」のことだ。
西欧中世において「聖俗分離」として、国政上から「聖(教会)」を排除する理屈。
それを、宗教信者側から、何も知らないで「天皇制は権威と権力の分離がメリット」だ、
なんて「盗人猛々しい」。

民主政国家では、権威も権力も一体であり、
全て国家権力・作用は「国民から発し、国民に帰属する」。
497天皇という呼び名について。:2006/03/02(木) 17:08:51 ID:FNebjWpm
天皇は名前を変えるべきだ。

天の皇帝じゃないじゃん。

普通の人間なんだから人皇でいいんじゃないか。
498朝まで名無しさん:2006/03/02(木) 17:19:40 ID:3rs9esSi
>>496

>民主政国家では、権威も権力も一体であり、
>全て国家権力・作用は「国民から発し、国民に帰属する」。

それはそれでいーんだが、日本が天皇制を捨てて完全な民主政国家にならなければいけない、という命題とは微妙にズレルな。
499朝まで名無しさん:2006/03/02(木) 19:39:46 ID:zjRR2gZc
>>497
正確には天皇大帝から由来する。
天皇大帝とは北極星の事。(正確に北極星ではないが)
従って地上の北極星として地を統べる者という意味。
500(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2006/03/02(木) 19:44:36 ID:pH72nfJb
天皇の由来は中国道教のパクリだから、いっそ「おおきみ」に戻してもいい。
その方が日本らしくていいじゃん。
501(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2006/03/02(木) 19:48:19 ID:pH72nfJb
「おほきみ」の方がいいな。
漢字だと「大君」とか「大王」とかで
雰囲気が出ないからひらがながいい。
502???:2006/03/02(木) 19:49:27 ID:RsmCnuwi
共和制思想とか民主主義思想って西洋のパクリなんだからやめようぜ。(w
503(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2006/03/02(木) 19:54:20 ID:pH72nfJb
君主制もパクリだよな。
504朝まで名無しさん:2006/03/02(木) 19:56:40 ID:hMrRE/uK
天帝にしようぜ。
505???:2006/03/02(木) 19:56:48 ID:RsmCnuwi
そう、日本には君主制はない。日本は世界に二つとない、神格者が統治する神聖共同体である。
506朝まで名無しさん:2006/03/02(木) 22:00:13 ID:kiPXfOkf
>>505
神格者なら、日本から自殺するしとを無くしてみてみて。
507翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/03/02(木) 22:19:34 ID:kDgZ6rDp
>>498
日本は、すでに民主政国家。
憲法の「魂」と言える、前文に「天皇」のことは一回も出てこない。
また、本文1条、4条で天皇は「天皇は象徴」「国政上の無権能者」と規定されている。
さらに、「天皇制」とは、「象徴としての国家機関の制度」と言う意味であり、
政治的能力は一切ない。
だから、天皇制があろうが無かろうが「民主政の過程」には無関係なのだ。

天皇制の最大の問題は、「政治的に悪用・濫用される危険性」「宗教勢力の政治関与の危険性」
「戦前の前近代的悪弊(旧”家”制度、家父長制度、長男子家督相続制度、男尊女卑)」の
体現者といえる、と言う点にこそある。

国民統合の象徴が、
そのような「悪いもの(と、され追放されたはず)」であるのは普通に考えてもおかしい。
「女は子供を産む器械」「女は生理や妊娠があるから天皇は務まらない」
「女では、人心が掌握できない」「男子が産めないなら、一夫多妻で」
「女子なら、遠縁の男子と結婚させて、男子を生ませて天皇に据えればいい」
非常識のオンパレード。
女性や心ある人に嫌悪されるのは当然。
508朝まで名無しさん:2006/03/02(木) 22:21:18 ID:jEFwBdIP
不利と見ればそれまでの忠義も奉仕も一切省みずに即座に切り捨てて賊に落とす、
素敵な神格者ですね。
天皇は未だ無敗ですよ。
509翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/03/02(木) 22:33:39 ID:kDgZ6rDp
>皇党派ってなんか自分で
>「国民の大多数が支持!」
>っていわないと不安で
>狂っちゃうんだろうね

天皇制維持派諸君は「支持者は多数、多数」って繰り返すが
「天皇教信者」なんて日本会議系の宗教団体(生長の家、霊友会、
モラロジー、神社本庁ほか)の信者を合計しても、国民の数%。
それ以外の動機の、民族派天皇支持者がどれだけいるやら。

彼らにいくら論理的に説明しても、「馬の耳に念仏」。
帰ってくるのは「俺たちだけが正しい。ほかは、全部間違い」。
憲法や法律ですら、自分たちの「教義」の方が優先だ、と。
たとえれば、池田大作が天皇だったら、と考えれば分りやすい。
池田のことをなにか言ったら、創価信者のヒステリックな反応はそれは大変だろう。

宗教信者なんてそんなもの。

510朝まで名無しさん:2006/03/02(木) 22:37:51 ID:kiPXfOkf
>>509
激同でつ。
511朝まで名無しさん:2006/03/02(木) 23:51:32 ID:Cqq+aCbm
>>507
先の戦争への反省から、
国家神道の霊が暴れださないよう押さえつけるために人権の外で天皇にがんばってもらってる、と考えれば?
512朝まで名無しさん:2006/03/03(金) 00:11:42 ID:UWpBEsWo
>>511
天皇陛下万歳と死んでいった大日本帝国の構成員を怨霊扱いですか、
酷い話ですねw
513朝まで名無しさん:2006/03/03(金) 00:15:46 ID:StlAnlzf
>>512
「国家神道」の霊って書いてるじゃん。兵士のことじゃない。
解体されたけど蘇ろうと暴れだすかもしれないものとしての「霊」。
むしろ戦死者に取っては鎮魂になる。
514翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/03/03(金) 01:14:48 ID:hBmkzIsv
>>512
>>513
そもそもが、先の戦争に「何のため」「誰の責任」ということも、
しっかりと「国民の間」で議論が尽くされてきたのか。
われわれ日本国民(天皇・軍人・官僚・財界人などを除く)は、
反省すべきなのか、そうではないのか。
天皇や軍部、官僚の責任はどうなのか。
海外の旧植民地や、侵略先に対して、どういう対処をしてきたのか。

一番、おかしいのは「海外向け」と「国内向け」の政府の説明が違うことだ。
海外に対しては「日本は間違ってました」「植民地政策や、帝国主義・軍国主義で、
周辺諸国に悪いことをしました。」と言い、一方で国内向けには
「天皇を中心とした日本は海外に植民地を持ち、やがて米国と戦争になり、負けました。」と
何の背景説明も無く、事情も説明せず表面の事実のみを教育した。
これでは、子供たちは何も考える材料が無く、歴史に興味を持つこともなく、
呆れたことに戦争もあったのかどうかすらあやふやな子供たちが多くなってしまった。
実は、これこそが戦後教育の目指すところだったのかもしれない。
つまり、反省も反発もせず、何となく無かったことにしてしまおう、と。
515翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/03/03(金) 01:21:40 ID:hBmkzIsv
514のようなことは、
一部の人によると「自虐史観」ということになるのかもしれない。
しかし。
それが自虐であろうと、自省だろうと過去にあった「事実(これが難しい)」を洗い出し、
総括することをしなくては、将来への展望も希望もないのではないか。
それはきっと、大部分の人にとっては痛みを伴う作業だろう。

そこで、一部の人は「子供たちに、いくら事実だろうと「先祖の悪い部分を伝える必要はない。
それでは、先祖や国を愛せなくなる。本当の史実を知りたい人は自分で、勉強すればいい。
大部分の人は、事実を受け止め、咀嚼する能力がないから、
民族や国家を愛せるような”発展的な内容”の教育を施せばよい。」という。
516???:2006/03/03(金) 07:07:13 ID:pedmHtxa
本当の史実は共産主義国の崩壊でお分かりのように共産側が完全に誤りだったことなのである。(w
517498:2006/03/03(金) 09:19:25 ID:0sVGsbQk
>>507

>日本は、すでに民主政国家。

じゃあ天皇制あってもいいじゃん。今のままで。


>国民統合の象徴が、
>そのような「悪いもの(と、され追放されたはず)」であるのは普通に考えてもおかしい。

いやだから、「考えておかしい」というのはその通りなんだけど、だからといって国民が希望しないと限らない。

要は議論が進んで、国民投票なり国会での議決で存続廃止を決めよう、ということになってそこで「存続」が議決された場合でも、
原罪として天皇制は許されない、というのは変じゃないのか?
あなたの書き込みにはどうもそういう雰囲気があるんだが、間違ってたらゴメン。
518朝まで名無しさん:2006/03/03(金) 11:42:26 ID:QYNkmhil
>>514

>>515
自虐歴史観というものは、
いたずらに日本を貶めるものを、
自虐歴史観というのだろう。
それは戦前の日本は神の国だったという歴史観の、
裏返しで結局は戦前の歴史観と全く同じなのではないか?
つまり戦前歴史観=日本は神の国だから何をしてもいい=戦後の歴史観
=日本は戦争に負けたから中国などに土下座し続けければならない。
と、基本的なスタンスが同じであるのではないか?
519朝まで名無しさん:2006/03/03(金) 14:07:23 ID:T+3U9n5W
>日本は戦争に負けたから中国などに土下座し続けければならない。

実際には一度も土下座してないわけだが(w
520朝まで名無しさん:2006/03/03(金) 14:16:53 ID:MPAwi8/d
自虐史観も戦前歴史観もイデオロギーで
歴史を歪めているという点では同じであり、
科学的とは言いがたい
521481:2006/03/03(金) 19:08:56 ID:9P+uS8db
三島由紀夫は以下の問題に関連して自決したと考えています。

社会版:
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/
の投稿5と222を読んでいただけないでしょうか? 明治維新時に孝明天皇父子の虐殺
及び長州藩の部落住民による『乗っ取り』があったため血統に正当性がない可能性が
高く、その歪が日本を亡国状況にしている可能性が否定できません。

また社会生態学的に分析した場合、
オウム真理教を「皇室犯罪」と仮定した時には
有機リン剤の専門研究室がある東京大学農学部にて、サリンが製造され、
地下鉄で多数の命を奪っていた可能性も考えねばなりませんが、
万一その場合、毒物製造を担当した東京大学農学部の教員陣は
殺人罪で検挙されるべきかと思うのですが、 この点の検証は行われつつあるのでしょうか?

オウム真理教が「皇室犯罪」か否かで 地下鉄毒物殺人事件の当事者が違ってきます。
東京大学農学部がサリン製造を担当していたかどうか慎重な検証が必要と考えます。
なお、この行政テロの被疑において、英米の関与があったのかもしれませんが、統治行為論により
他国の責任は不問にしてでも、この点の検証は求められると思います。何故ならば
米国の9・11で見られた行政サタニズムミーム(すなわち田中宇氏が主張しているように
米国当局自体がビンラディンである可能性が否定できない)が形を変えて何度も未だに繰り返されている
からです。これは日本国民にとっても米国国民にとっても大変なマイナスです。日米英とも今一度
国民主権に戻りサタンではなくイエス(仏)のミームによる国家再構築が求められるように思えてなりません。
社会生態学という学問の一環として上のスレッドをダウンロードして冷静かつ慎重に読んでいただけるよう
重ねてお願いします。今のまでは日米英ともサタン・ミームに支配されかねません。米国は基本的には
キリスト教国家ですが、これではキリスト教も何もあったものではありません。サタン教は撤廃すべきです。
社会生態学を今後あらゆる分野で育てていく必要があるよう思えてなりません。
522朝まで名無しさん:2006/03/03(金) 19:12:24 ID:qupm9gVt
そんなこと言ったら731部隊とかどうなんだろ?

社会生態学的なんて良くシランガ。
523???:2006/03/03(金) 19:18:11 ID:oVZbM222
本当の史実は大日本帝国の崩壊でお分かりのように皇国側が完全に誤りだったことなのである。(w
524朝まで名無しさん:2006/03/03(金) 20:01:35 ID:v/zkfY3j
天皇はいまだ無敗ですが何か?
525朝まで名無しさん:2006/03/03(金) 20:15:32 ID:RVb2HyVe
ナチスドイツ、大日本帝国、ソ連、、、多様な価値観を認めない国は崩壊するってことだね。
この例に従えば中国と北朝鮮の崩壊は必至だね。
我が国も象徴天皇制存続派も廃止派も、他方の思想・信条の自由、言論の自由を否定・封殺するならナチスドイツや大日本帝国、ソ連、そして中国や北朝鮮と同じだよ。
過去の例が必然ならば、思想・信条の自由、言論の自由の否定・封殺は我が国を再び崩壊させることになるでしょう。
したがって、崩壊を避けたいならば存続派も廃止派も、双方が他方の思想・信条の自由、言論の自由を認め、そのうえで多数の支持を得た主張が選択されなければならないってことだね。
526朝まで名無しさん:2006/03/03(金) 20:21:29 ID:V2KHNRu9
認め合ってるから、こうやって議論している
527???:2006/03/03(金) 21:40:00 ID:pedmHtxa
大日本帝国は続いているよ。国号が一時変更になっただけ。少しすれば分かるよ。(w
528朝まで名無しさん:2006/03/03(金) 21:49:24 ID:v/zkfY3j
大日本帝国なんて賊軍は天皇の軍隊こと官軍の連合国に滅ぼされました。
未来永劫復活する事は無いでしょう。
529???:2006/03/03(金) 21:54:18 ID:oVZbM222
大日本帝国は崩壊し、復活することはない。すぐに分かるよ。(w
530???:2006/03/03(金) 22:08:19 ID:pedmHtxa
1回の戦争で負けたらやめるって言うのは、大学入試に滑ったら人生をやめると言い出すようなもの。
ニート精神の典型。(w
531???:2006/03/03(金) 22:24:37 ID:oVZbM222
一回の大惨敗でも懲りずに「大日本帝国復活しなきゃヤダ!ヤダ!」
と駄々をこねてるのは幼児的な精神の典型。(w
532???:2006/03/03(金) 22:37:25 ID:pedmHtxa
言ってもいないことが聞こえるのは患者の典型。(w
533???:2006/03/03(金) 22:46:22 ID:oVZbM222
図星を突かれて躍起になって否定する様は小心者の典型。(w
534???:2006/03/03(金) 22:49:36 ID:pedmHtxa
躍起に見えるのは幻視かな?(w
535???:2006/03/03(金) 23:00:08 ID:oVZbM222
ほら、躍起になってる。(w
536朝まで名無しさん:2006/03/03(金) 23:00:40 ID:Ht5cJj/A
るっさい。
537朝まで名無しさん:2006/03/03(金) 23:09:04 ID:8i6HfSdL
>>507
>憲法の「魂」と言える、前文に「天皇」のことは一回も出てこない。

その前文も、新憲法草案ではだいぶ削除されるようだよ。
しかも原文は英文だし。どこが「魂」なんだかw
538朝まで名無しさん:2006/03/03(金) 23:16:53 ID:RN8Au6uL
>>525
>象徴天皇制存続派も廃止派も、
>他方の思想・信条の自由、言論の自由を
>否定・封殺するならナチスドイツや大日本帝国、
>ソ連、そして中国や北朝鮮と同じだよ。

525君は、たった一つ重大な間違いを犯している。
ただ一つだけ認めてはいけないものがある
それは自由を否定する自由である。
539???:2006/03/03(金) 23:17:28 ID:pedmHtxa
実際問題、狂信的な廃止論者は密かに市井に巣くって陰謀をアジトで逞しくしているのみの
日陰者と言えるだろう。廃止論を訴える政党さえないのがその証左である。その逆に、皇室を
敬愛している人々は堂々として、皇室敬愛を公言して憚らない。これは人間性の差と言うべき
か。(w
540朝まで名無しさん:2006/03/03(金) 23:28:38 ID:RN8Au6uL
>>539
ここには狂信的な廃止論者はいないが(w

天皇に狂ったイタイ皇党派を笑う奴は沢山いるが(w
541朝まで名無しさん:2006/03/03(金) 23:29:04 ID:B1Te6yDn
>>539
喪家もどうどうとしてんぞ!
542朝まで名無しさん:2006/03/03(金) 23:31:00 ID:Ht5cJj/A
いちにちじゅうPCにむかいあってすきなこと書き込む自由
543朝まで名無しさん:2006/03/03(金) 23:31:28 ID:RN8Au6uL
何かに帰依したがる精神を「人間性」だと思うのは狂気の証
ただただ自分を正当化し、自分を受け入れる人だけを
欲することが狂気でなくてなんであろうか?
544???:2006/03/03(金) 23:32:08 ID:pedmHtxa
ここにいるかどうかは書いていないが何か?ゆとり教育のせいか最近誤読する奴が多くて・・・。(w
545朝まで名無しさん:2006/03/03(金) 23:32:20 ID:Ht5cJj/A
りっぱなことを書き込んで自己満足する自由。
546朝まで名無しさん:2006/03/03(金) 23:33:24 ID:Ht5cJj/A
突然出てきて好きなことを書き込んであとは無視する自由。
547朝まで名無しさん:2006/03/03(金) 23:33:58 ID:Ht5cJj/A
あ〜、じゆうだ。
548朝まで名無しさん:2006/03/03(金) 23:34:09 ID:RN8Au6uL
皇党派も葬家も強酸党員もカルト教徒である。
ウヨとサヨは実は同類である。
549???:2006/03/03(金) 23:36:36 ID:pedmHtxa
高等派って何?皇室を敬愛する人々のこと?なら国民大多数だけど・・・。(w
550朝まで名無しさん:2006/03/03(金) 23:37:06 ID:Ht5cJj/A
自分と違う言葉をしゃべるヤツは外人。
551朝まで名無しさん:2006/03/03(金) 23:40:03 ID:RN8Au6uL
>>549
>皇室を敬愛する人々のこと?なら国民大多数だけど・・・

それは君の頭が作り出した架空の国民(w
552朝まで名無しさん:2006/03/03(金) 23:42:08 ID:RN8Au6uL
要するに???君が適当に人の形を思い浮かべ
へのへのもへじのような目鼻をつけ
自分のいいたいことをいわせているだけ

ヒッキーは一日中妄想か(w
553???:2006/03/03(金) 23:44:07 ID:pedmHtxa
そうか、廃止論者にとっては国民の大多数が廃止派ってことか。じゃあ現実をしっかり見つめるべく入院した方がいいね。(w
554朝まで名無しさん:2006/03/03(金) 23:51:40 ID:RN8Au6uL
>>553
まず私は
「天皇制を廃止しなければ気が狂う」
という意味での廃止派ではない(w
次に私が考えるに、世間一般の人は
天皇にさしたる関心をもっていない。
それは天皇によって日常生活に直接
影響をうけることはないからである。
555朝まで名無しさん:2006/03/03(金) 23:52:59 ID:B1Te6yDn
>>554
わたすもそんな感じだす。
556朝まで名無しさん:2006/03/03(金) 23:56:00 ID:RN8Au6uL
いわゆる皇党派の人たちは大衆を内心馬鹿にしているから
自分たちの都合のいいことだけを大衆に吹き込めば騙せる
と考えている。

しかしながら大衆は皇党派の人ほど馬鹿ではない。
つまり天皇を無条件に信奉し自らの権利を全て天皇に
渡す行為が自分の身の破滅につながることくらいは
分かる。
557???:2006/03/03(金) 23:57:40 ID:pedmHtxa
高等派って何?君が作り出した架空の集団?(w
558朝まで名無しさん:2006/03/03(金) 23:59:15 ID:Ht5cJj/A

恋愛で身を滅ぼすタイプ。
だから、好きになるのがこわい。
559朝まで名無しさん:2006/03/03(金) 23:59:33 ID:RN8Au6uL
フランスでは君主制支持者を王党派というので
日本における同様の連中を「皇党派」と名づけた。
ドイツやロシアなら帝党派というところか(w
560朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:03:05 ID:CXZ98mE8
きらい!きらい!きらい!、、、


         、、、大好き。
561???:2006/03/04(土) 00:05:34 ID:vJMfo3+j
皇室を敬愛する人々は多数いるとは書いたが、君主制を支持せよなどとは俺は一言も書いていない。(w
ここまでゆとりがひどいとは。(w
562朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:05:37 ID:yIYu2HpR
>>556
薩摩・長州のスタンスと、
皇民党関係の人と似ているね。
563朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:05:50 ID:CXZ98mE8
大好きって言ってみろ。
564朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:06:20 ID:yIYu2HpR
皇統派か。
字を間違えた。
565朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:09:33 ID:uGbvTaM5
>>561
>皇室を敬愛する人々は多数いるとは書いたが、
>君主制を支持せよなどとは俺は一言も書いていない。(w

ほう?では君は一体何がいいたいのかな?
もし君が本当に大多数の人が皇室を敬愛していると
信じられるなら、わざわざこんなところに書く必要が
あるまい。
君は実際には大多数の人は皇室を敬愛していない
んじゃないかと疑っているからこそ、ここに書いている
んだろう?
566朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:10:32 ID:yIYu2HpR
ttp://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1141257233/

ゆとり教育の成果で、
日本の高校生の学力が・・・。
567???:2006/03/04(土) 00:12:28 ID:vJMfo3+j
いやいや、廃止した方がいいという人々に対して、現実には皇室を敬愛している人々が大多数ですよという
極めて穏やかな親切心で教えて啓蒙しているんだが・・・。(w
568朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:13:19 ID:CXZ98mE8
天皇陛下のことが好きですって言ってみなよ。
実際になにか問題がおきたらまた離れれば?
569朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:15:07 ID:uGbvTaM5
>>567
では、私も皇室に対して全く無警戒に敬愛することに対して
「あなた、裏切られますよ」と簡潔に注意を促したまでだが。
570朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:16:48 ID:uGbvTaM5
なにか起きてからではもう遅い。

始まりから警戒できない人は敵に殺される。
571???:2006/03/04(土) 00:17:51 ID:vJMfo3+j
簡潔に注意ってどこで何を?全く具体的でないのだが・・・。(w
572朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:19:17 ID:uGbvTaM5
>>571
???君、君が天皇に裏切られる、といってるのだが、
実に具体的ではないか。

君は天皇に殺されたいのかね?
573???:2006/03/04(土) 00:21:41 ID:vJMfo3+j
こりゃあ駄目だ。この廃止論者は架空の恐怖に怯えている。空から天が降ってくると言っているようなものだ。(w
574朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:22:05 ID:yIYu2HpR
皇道派右翼は天皇によって処刑されたからな。
あれは大逆事件と同じように、
天皇制の犠牲者だよ。
575朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:22:28 ID:uGbvTaM5
実際、前の大戦では多くの人が天皇に殺された。
つまり天皇を信じたために死ぬ羽目になった。

死にたくないなら天皇など無闇に信じないのが一番だ。
人を誑かすのは魂胆があってのことなのだ。
576朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:23:48 ID:CXZ98mE8
戦争の当事者は「戦争に巻き込まれた」とは言わない。
577朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:24:03 ID:uGbvTaM5
>>573
駄目なのは君だよ。???君。

何の証もなく信じると裏切られる。
578朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:25:37 ID:uGbvTaM5
>>576
日本国民が皆自発的に戦争したなら結構。

しかしそれは事実ではない。
579朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:25:55 ID:CXZ98mE8
敵意を向けてくる国を説得する力を持ってから平和を語る。
580???:2006/03/04(土) 00:26:21 ID:vJMfo3+j
廃止派ってそういうところが駄目なんだよな。そのうち日本国民であることは恐怖であると宣伝し出すぞ。(w
前の大戦で多数の犠牲が出たのは日本国民であったからだと・・・。(w
581朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:27:22 ID:uGbvTaM5
>>579
自分が好き放題にやっておいて
敵意を向けてくるのがけしからん
というのは・・・馬鹿。

君は馬鹿かね?(w
582朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:28:35 ID:uGbvTaM5
>>580
駄目なのは君だ。
日本国民であるのに天皇を敬愛する必要は無い(w
二つの事柄を混同するから、
君は馬鹿なことを平気でいいだすわけだ。
583朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:30:03 ID:CXZ98mE8
キミは脱税と節税の区別はつくか?
584朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:30:31 ID:uGbvTaM5
???君が駄目なのは、良いことと悪いことが分けられないこと

自分の悪い点を指摘されるだけで、
自分が全否定されたと思う。

だから会話ができない。
585朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:31:14 ID:uGbvTaM5
>>583
君は反省したことがあるか?(w
586朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:32:10 ID:CXZ98mE8
うちには神棚と仏壇はあったほうがいいな。
587???:2006/03/04(土) 00:32:26 ID:vJMfo3+j
物事の根源にさかのぼって事実を見るべきなのだが、何か悲劇があったとき、根拠薄弱にそれを
何かとか誰かのせいにしたがるのは弱い人間のすることだ。こんな人生になったのは世の中が
悪いからだとわめくニートの論理がそうなのだが、廃止論にはそういうニート性がたっぷり含まれ
ていると理解できる。(w
588朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:33:16 ID:uGbvTaM5
良い自分と悪い自分が区別できない人は反省ができない。

反省とは自分の悪い点を改めることである。
しかし区別のできない人は、全肯定か全否定かの
いずれかしかないから開き直るか自殺するかしかない。
実に幼稚といわざるを得ない。
589朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:33:28 ID:CXZ98mE8
いくら合法でも香港とかに口座を作るのは普通の人がすることではない。
590???:2006/03/04(土) 00:36:01 ID:vJMfo3+j
それから俺の文章には敬愛する必要があるとは一言も書いていない。皇室を敬愛しているのが
大多数の国民だと言っているのだが、理解力がないというか、妄想力が逞しいというか・・・。(w
591朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:36:16 ID:uGbvTaM5
>>587
「事実を見る」とは、「自己評価をしない」ということではない。
ところで、私は責任転嫁をした覚えは無い。
国民が天皇を無条件に信頼したことが誤りだといっている。
これは明らかな自己批判だろう。
自己批判をかわすニートの論理は???君のほうだろう。
592朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:37:33 ID:uGbvTaM5
>>590
自己の正当化のために些細なことに固執するのも気が狂っている。

理解せず妄想しているのは???クン。君だよ。君(w
593朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:39:25 ID:GX7uZXQu
現在、無権能に据え置かれている天皇にどんな力があるのかしら?
594朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:41:21 ID:uGbvTaM5
>>593
その発言は無意味。
なぜなら皇党派は天皇に力を与えよといっているのだから。
595朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:41:32 ID:CXZ98mE8
一息ついたら、好きですって言ってみなよ。私もう寝るから。
596朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:42:15 ID:uGbvTaM5
また、天皇自身に力がなくとも
天皇を担ぐ連中に力があれば同じことである。
597朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:42:34 ID:GX7uZXQu
では「皇党派」とやらは国民の何%なの?
598朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:43:05 ID:uGbvTaM5
>>595
永遠の眠りについたほうが幸せだな。

死神も君を好いてくれるだろう(w
599???:2006/03/04(土) 00:44:03 ID:vJMfo3+j
さて、ここで事実と相違したことを言っている者がいる。「無条件に」信頼したので前の大戦で犠牲者が出たと
いう主張は果たして正しいのだろうか?歴史に詳しい諸君ならこれは完全に誤りであることが分かるはずである。(w

人間や歴史ををよく知らないで陥穽にまんまと嵌るのが廃止論者であることを物語っている。(w
600朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:44:17 ID:uGbvTaM5
>「皇党派」とやらは国民の何%なの?

自分で調べてみたまえ(w
601朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:45:55 ID:uGbvTaM5
>>599
>「無条件に」信頼したので前の大戦で
>犠牲者が出たという主張は果たして
>正しいのだろうか?

正しい。

>歴史に詳しい諸君なら
>これは完全に誤りであることが
>分かるはずである。(w

君は歴史に疎いから
誤りだと思うだけだ(w
602朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:46:01 ID:6ndWKXDZ
>>587
つか。
この???って、コテは、天皇制への嫌がらせなんだろ。
こんなキチガイで、朝から晩まで2ちゃん常駐のアホが「天皇マンセー!」なんて、
書いて天皇制、って何よ?、こんなキチガイが支持者か、と思うとがっくり来る。
603朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:46:30 ID:GX7uZXQu
まともな数字も出せないのに・・・
笑わせて下さってありがとう。
604朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:47:43 ID:CXZ98mE8
もうかまってやんない。ばーか。
意地ばっかり張っちゃってさ。
605朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:48:01 ID:uGbvTaM5
>>603
>まともな数字も出せないのに・・・
君もな。自分を笑うのが精神衛生には一番だ(w
606朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:48:46 ID:uGbvTaM5
>>604
君がな。
自己愛は自己を苛める(w
607???:2006/03/04(土) 00:49:07 ID:vJMfo3+j
誤りに基づく推論で先に進んでも全く意味がないのだが、もはや修正不可能らしい。(w
まあ当時の内閣がどういう経緯で物事を決定したかさえ知らないと言える。(w
608朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:50:09 ID:GX7uZXQu
>>605
自分が書いたレスを一通り読んでごらんなさい。お馬鹿さん。
609朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:50:18 ID:CXZ98mE8
自己愛とか言う以前に愛情そのものを知れよ。じゃね。
610朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:52:34 ID:uGbvTaM5
>>607
誤りを前提しているのは君。
君こそ修正不可能なのかね?

君は全てを自分の都合で解釈するから
なんでもかんでも間違う。
611朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:53:24 ID:uGbvTaM5
>>608
君こそ考えてみたまえ。そうすれば馬鹿でなくなる。
612朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:53:36 ID:6ndWKXDZ
>>607
あんた、統一教会なんだろ?朝から晩まで常駐して面白いか?
人生、そんなでいいのか。あんたの人生だからどうでもいいけどさ。
613朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:53:57 ID:uGbvTaM5
>>609
君は愛を知らぬ(w
614朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:55:07 ID:CXZ98mE8
わかった。じゃあ、ぼくのぼくをぼくぼくしてください。
615???:2006/03/04(土) 00:55:12 ID:vJMfo3+j
歴史の話しで良いことと悪いことを区別しろと言っているのがまず誤りだな。(w
俺は事実論を語ろうとしているのだが、事実に目を閉ざそうとする場合、よくそういう論調が出てくる。
つまり事実には関心がないってこと。(w

これこそ廃止論者の陥穽。(w

616朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:57:56 ID:GX7uZXQu
あのね、数字を出さなきゃ意味がないでしょう?

廃止したいのでしょう、天皇制を?
その場合、照準を向けなきゃならないのは「皇党派」ではなく、大多数の無関心派なのよ。
そんな何%いるかいないか分からない少数の人間を相手にしても何にも変わらないから。

617朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 00:59:16 ID:uGbvTaM5
>>615
反省を避けようとする口実に
「(価値判断を行わぬ中立な)事実論」
を持ち出すのが君の悪いところ。

実際には君のいう事実は事実でない。
無意識に自己を正当化しているから

これが君の陥穽(w
618朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 01:02:33 ID:uGbvTaM5
>>616
>数字を出さなきゃ意味がないでしょう?
では、君が数字を出して、君にとって意味あるようにすればよい。

>廃止したいのでしょう、天皇制を?
いや(w

>その場合、照準を向けなきゃならないのは
>「皇党派」ではなく、大多数の無関心派なのよ。
皇党派をからかうほうが、世間には受ける(w
619???:2006/03/04(土) 01:02:43 ID:vJMfo3+j
中国や朝鮮の論調が普通の日本人の反感をよく買うのは事実論の前に反省を強要することにある。つまり、事実に
重きを置く一般人にとってはまずその検証が前にあって当たり前なのだが、その段階がない場合、単なる押しつけや
ゆすりの類になるのである。つまり廃止派は・・・。(w
620朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 01:03:47 ID:uGbvTaM5
皇党派に限らないが、ファナティックな態度は
世間ではいい笑いモノだ。

本人がムキになればなるほど馬鹿馬鹿しい(w
621朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 01:04:59 ID:GX7uZXQu
>>618
ごめんなさい、あなただったの? てっきり・・・
622???:2006/03/04(土) 01:05:34 ID:vJMfo3+j
お、大分トーンダウンしてきたようだな。つまり、廃止派をやめるということか。(w
つまり廃止派は消えつつあるということか。(w
623朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 01:06:21 ID:uGbvTaM5
>>619
正確には「自己愛的日本人」の反感を買う(w
つまり自己は何でも正しいといいたがる人は
誤りを認めたがらないわけだ。

もっともそういう人は日本の中でも浮いている。
日常生活からして他人と摩擦ばっかり起こしている。
なぜなら勝手なことばっかりやって反省できないから。
624朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 01:07:37 ID:CXZ98mE8
深夜にがんばりすぎると頭が熱くなってつらいだろうから
今日はもう寝たほうがいいということですね。
625朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 01:08:43 ID:uGbvTaM5
>>622
トーンダウンもクソもない(w

君の○違いぶりを引き出せばそれで十分。
君に耳を傾ける人がどんどんいなくなるというわけだ(w
626???:2006/03/04(土) 01:09:00 ID:vJMfo3+j
すでにある種の「教育」にやられるとまず反省と言いたがる。反省なら最近は猿でもできる。まずは事実の検証を
きちんとするのが人間のすることである。(w
627朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 01:10:04 ID:uGbvTaM5
>>624
まだ起きてたのか?さっさと寝ればいいのに

口惜しいのか?(w
こんな馬鹿げたことで?(w
628朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 01:11:22 ID:CXZ98mE8
ファナティックアニマル
 ;";'.::.:';       ;'.::.:';
        ;' ;.::;.:;.:'; ;       ;.::;.:;.:'; ':
       ;" ;'.:;.::;:::;';"" "" ;'.:;.::;:::;'; ':
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     ;'                     ':,       
     ;                      ';   荒さないでね
    ミ       ●       ●      ミ
     ミ                        ミ' ~;";^:
    ミ  """   ;"   ミ    ';   """ ミ oOOo ミ
    ';  """   丶,.,,,:" 丶,,,,:"   """ ;"':,_ .○,'    ))
     ':,                     ;"ミ   ミ
      ,,;                 _ _;" ;   ;'
629朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 01:11:26 ID:uGbvTaM5
>>626
>反省なら最近は猿でもできる。
君はサル以下か(w

>まずは事実の検証をきちんとするのが
>人間のすることである。
君は人間じゃないから(w
630朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 01:12:04 ID:uGbvTaM5
そもそも、自分しか愛せない人を「人間」とは呼ばない。
631???:2006/03/04(土) 01:12:47 ID:vJMfo3+j
人に反省という割には自分は反省しないのも「反省」を多用する人種に多いことも分かっている。なるほど
かの国の政府に反省などみじんも見られない。そしてこのスレにも・・・。(w
632朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 01:12:58 ID:CXZ98mE8
じゃあ、オナニー禁止だな。
633朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 01:13:51 ID:uGbvTaM5
>>631
自分が反省したくないばかりに
他人に反省をというのは見苦しい。

人間はそういう見苦しいことはしない。
サルならするかもしらんが(w
634朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 01:15:24 ID:uGbvTaM5
>>632
別にセクースしたから他人を愛せたとはいえない(w
最近はお互いにオナニーの具だと思ってるような
セクースが流行らしいから(w
635朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 01:15:26 ID:CXZ98mE8
もうやめときます。
オナニー大好きは自己愛だよ。
失礼しました。
636???:2006/03/04(土) 01:15:28 ID:vJMfo3+j
どうやら反省したくないのがこのスレにいるらしい。人には反省反省と喚いて見苦しいが・・・。(w
637朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 01:16:05 ID:uGbvTaM5
>>636
君だろ?見苦しいな(w
638朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 01:16:43 ID:uGbvTaM5
>>635
さっさと寝ろ。ちゃんとオシッコしろよ(w
639朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 01:17:44 ID:CXZ98mE8
じゃあオナニーして寝る。
640朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 01:19:03 ID:uGbvTaM5
>>639
オナニー好きだな(w

漏れも眠くなってきたから寝よ(w

じゃあね。おサルの???君(w
641???:2006/03/04(土) 01:19:10 ID:vJMfo3+j
奴が俺に確認したがっているのは、自分が反省していないことへの嫌悪感がその理由だからだろうか?(w
642朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 01:54:14 ID:YcJetI0S
>>575
>実際、前の大戦では多くの人が天皇に殺された。
>つまり天皇を信じたために死ぬ羽目になった。

そんなことはない。
天皇がいなくても、アメリカとの戦争は避けられず、やはり戦死者は出る。
アメリカ兵もずいぶん亡くなっているが、自由や独立を信じたために死ぬ羽目になったとでも言うのかい?
643朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 03:42:32 ID:37B/Ti0n
はてさて、もしもを言っても仕方が無いが、
天皇が居なければ軍を政府で律しておけたのではないかな?
満州事変まで遡ればアメリカとの戦争を回避する手は有ったのでは無かろうや。
644朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 04:05:22 ID:1bRuh+SB
戦争の根本原因が市場や生活圏の拡大なら、天皇がいようがいまいが
起こるべくして起こる。今、戦争がおきないのはアメリカが強いから
戦争できないので、わざと国内市場をつぶしてみたり既得権をつぶしたり、
なんやかんや構造改革を定期的にやらなきゃならないわけで。
645朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 04:11:20 ID:fQV21+GQ
そのうちポストが赤いのも天皇のせいにしそうだなw
646朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 04:12:58 ID:baIC6B2I
>>645
それじゃあなんでもかんでも日教組のせいにする変態と同じじゃんw
647朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 04:13:50 ID:1bRuh+SB
戦争がおおっぴらにできるなら、なんやかんや大儀を作り出して
例えば、破壊兵器を大量にもってるから、とかテロの温床になってる
からとか適当に理由つけて自衛だ自衛だ正義だ正義だと戦争するわけでしてね。
648朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 04:20:00 ID:1bRuh+SB
大儀と国内市場の閉塞感の極みがリンクしたとき戦争は起こるべくして
起こるわけですから、総理大臣だろうがなんだろうが歯止めはきかない
ですよね。日本は天皇という先の大戦のトラウマを抱えてるからアメリカ
の同盟国でもあるにも関わらず、極めて消極的にしか同意できないところ
があって、、、これがもしトラウマがなくなったら同じ事やっちゃうわけですよね
649朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 04:22:36 ID:1bRuh+SB
つまりトラウマ天皇というのはですね、もちろんそーゆう意味では
天皇制を支える根拠にはならないですけど、平和に大きく貢献してる
んですよね。
650朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 04:27:17 ID:1bRuh+SB
こーゆう事が国民間にもすごく理解されるようになってきてですね、
つまり昔は天皇の存在に否定的だった人も支持し始めてきたわけです。
こーゆう人は女系でもなんでも残せと、昭和天皇からの断絶を嫌うんですよね。
それに反して、男系派の旧宮復帰派というのは昭和天皇からの断絶を
強く望んで、このトラウマをなんとかできないかと目論んでるわけですよね。
651朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 04:37:01 ID:1bRuh+SB
だから女系容認が、左翼の陰謀というのはあたってるんですけどね
それは決して自然消滅や廃止を目論むようなもんじゃないわけですよね。
652朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 04:38:37 ID:1bRuh+SB
今、廃止とかいっちゃってる人たちの大半が昔はウヨウヨやってた
人が多いのもこうゆう理由があるからでしてね。
653朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 05:35:26 ID:EXKaOpni
>>650
> それに反して、男系派の旧宮復帰派というのは昭和天皇からの断絶を
> 強く望んで、このトラウマをなんとかできないかと目論んでるわけですよね。
>
これは関係ないよ。昭和天皇の系統に皇統を引き継ぐべき男子が残っていないから、
旧宮家復活を望んでいるわけで、皇統は女系には引き継がれないと言っているだけ。
実際昭和天皇に敬意を表している者がほとんど。

寧ろトラウマを持っているのは廃止派の方々。
存続派は昭和天皇の戦争責任なんて追及しない。
654朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 08:01:04 ID:1bRuh+SB
>>653
関係なくはないだろ。

>存続派は昭和天皇の戦争責任なんて追及しない。

当たり前だろ馬鹿かおまえ。トラウマってのはそうゆう事じゃねぇよ。
追求なんぞしなくてもいつまでも心の傷として残ってるという事だよ。
こーゆうのは消せないんでな。
655朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 08:02:47 ID:1bRuh+SB
いくら論理的に正当性を突き詰めても心の傷ってのは誰にも消せない
って事だな。
656朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 08:06:53 ID:1bRuh+SB
責任を追及できるって事は、つまり向き合うって事なんだよな。
つまりトラウマが解消されないとできない事なんだよ。心に傷
がある状態では向き合えない、その自信の無さがある種暴走なり
を抑止してくれる根拠になる。
657朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 08:15:44 ID:1bRuh+SB
つまり象徴天皇ってのは日本人の自信の無さの象徴ってわけさ。
新規一転で自信満々になられちゃ困るんだな。みんな薄々気づいて
きた。でかつて無いほどの天皇制支持や関心の高さとして顕れるように
なった。
658朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 08:41:12 ID:uGbvTaM5
>戦争の根本原因が市場や生活圏の拡大なら、
>天皇がいようがいまいが起こるべくして起こる。

もちろん、その通り。
しかし天皇がいなければ、国民はまさに自分が選んだこととして
その責任を引き受けることになる。

要は選択の責任を引き受けることが大事なのである
それなしに反省はありえない。
659朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 08:43:49 ID:uGbvTaM5
>今、戦争がおきないのはアメリカが強いから

そして日本人は昔天皇に屈服したように
今はアメリカに全面屈服している。

そういう意味では天皇がいなくなっても
依存性は治らないというのはあたっている。
660朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 08:51:21 ID:uGbvTaM5
>>649-651
天皇=トラウマという発想には賛同しない。
象徴天皇制は兎にも角にも「革命」の成果である。
女系容認は革命を維持する点で左翼であり
旧皇族復帰は革命を否定する点で右翼である。
661朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 08:54:47 ID:uGbvTaM5
>>656
>責任を追及できるって事は、つまり向き合うって事なんだよな。
>つまりトラウマが解消されないとできない事なんだよ。
>心に傷 がある状態では向き合えない、
>その自信の無さがある種暴走なり
>を抑止してくれる根拠になる。

完全に間違っている。
反省なしにはどの種の暴走も抑止できない。
なぜなら意識的な制御なしには無意識の欲望を抑えないから
殺したい犯したい盗みたいという欲望を抑えられない。
そして鬼畜となりブッ殺される。反省できないなら殺される。
662朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 08:56:42 ID:uGbvTaM5
自信がないから人を殺す
自信がないから物を盗む
自信がないから悪事を犯す

自信が抑止であり
自信なしには抑止はない
663朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 09:11:52 ID:1bRuh+SB
>>661
>なぜなら意識的な制御なしには無意識の欲望を抑えないから。

戦争は意識的に抑止なんてできんと思うよ。
構造である程度抑止するのが限界だろう。
トラウマ天皇はそーゆう戦争には利用できない、使えないという状況
を生み出す事で抑止できるんだと思う。完全じゃないが。

反省=死
だからそう簡単に反省されても困るんだな。

664朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 09:13:33 ID:PtbrQSaY
トラウマ天皇を
戦争に利用できない
構造は既に生み出されてる
665朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 09:14:04 ID:1bRuh+SB
反省=天皇制廃止だから賛同できないだなミンナ

666朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 09:14:52 ID:1bRuh+SB
>>664
つまりそれをどう維持していくかという事なんだろ
667朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 09:17:04 ID:PtbrQSaY
女系天皇を認めて
万世一系の迷信を打ち破ればよい
668朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 09:22:28 ID:DbB9FCY5
>>667

レス番400ぐらいから男系女系のキーワードが出なくなってたが、ようやくでてきたな。
669朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 09:23:34 ID:1bRuh+SB
特アとの関係で見ると、女系で易姓革命はある種の戦後の総括と
みなしてくれるんじゃないかという理屈がある。
男系で、旧宮復帰でも、昭和天皇からの断絶があるという理屈がある。

どっちの断絶がより世界に向けて発信できる断絶感をかもしだせるのか?
ただ旧宮復帰すると宮内庁がイニシアチブをとる戦後の象徴天皇も崩壊
する恐れがある。
670朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 09:26:11 ID:PtbrQSaY
女系天皇は海外向けに
かなりインパクトがある
671朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 09:43:47 ID:uGbvTaM5
>戦争は意識的に抑止なんてできんと思うよ。

だからといって無意識では抑止できない。

>トラウマ天皇はそーゆう戦争には利用できない、
>使えないという状況を生み出す事で
>抑止できるんだと思う。

いや、トラウマはむしろひっくり返そうという意識を生む。
つまり次は勝つことで、負けを否定しようとする。
必要なのはトラウマではなく何が悪なのかを知ることだ。
672朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 09:46:07 ID:uGbvTaM5
>>665
>反省=天皇制廃止だから賛同できないだなミンナ

その考えは間違っている
「辞めることが責任をとること」ではない。
673朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 09:58:14 ID:1bRuh+SB
間違ってるといわれても真の反省というものはそうなんだから仕方ないわけで。
存続させる以上、トラウマを持ちながら平和に貢献するという事で責任をとる
ということで、反省=責任ではないんだろう。
674朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 10:00:18 ID:uGbvTaM5
>>673
>間違ってるといわれても真の反省というものは
>そうなんだから仕方ないわけで。
いや、あなたの反省は真の反省ではない。
だから間違ってるといってるのだから
自分の主張を押し通す愚はやめていただきたい。
675朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 10:05:15 ID:uGbvTaM5
>存続させる以上、トラウマを持ちながら
>平和に貢献するという事で責任をとる
>ということで、
そういう口先だけの言い訳を何べん繰り返しても無意味。

少なくとも何がどう悪かったか自分の口から明らかにする
ことが必要。しかし日本人はそれを一切してこなかった。
自分達の悪事と正面から向き合わず、肝心のことについては
やれ中国が悪いアメリカが悪い帝国主義は時代の流れと
いいわけばかりしてきた。
要は「みな万引きしてるじゃないか」というのと同じ。
良心がない、と公言する人間を誰が信用するものか。
676朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 11:23:10 ID:EXKaOpni
自虐的な歴史観を持っている時点で、トラウマを持っているのは廃止派だろう。
677朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 11:38:52 ID:yIYu2HpR
>>675
戦前の日本は、ある意味アメリカや、
連合国側に資源や経済で封鎖されて仕方なく、
戦線を拡大していった面はある。
そういう意味では同情するというか、
一方的に日本が悪かったと自虐的になって、
中国や韓国に土下座する必要は無いのかもしれない。
しかし、戦前の天皇制が、
やはり戦争に突き進んだ原因としての一翼を担ったものとして、
その矛盾を徹底的に事故追求する姿勢が日本には根本的に足りない。
678朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 11:39:59 ID:yIYu2HpR
>>677
誤)事故追求
正)自己追求
679朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 12:33:58 ID:98Isieaw
>>677

>戦前の日本は、ある意味アメリカや、
>連合国側に資源や経済で封鎖されて仕方なく、
>戦線を拡大していった面はある。

事実誤認がある。同意しかねる。

>しかし、戦前の天皇制が、
>やはり戦争に突き進んだ原因としての一翼を担ったものとして、
>その矛盾を徹底的に事故追求する姿勢が日本には根本的に足りない。

自己追求した結果が帝国憲法の改正であり、象徴天皇制の採用である。

日本国民は自ら戦争を放棄し、基本的人権を尊重し、民主主義に基づいて国政を運営する事とし、
天皇は統治権を国民に委譲し、統帥権など天皇の統治大権を廃止し、憲法で規定された内閣の助言と承認に基づく国事行為以外の国政に関する権能を持たない国家と国民統合の象徴となった。

我が国は象徴天皇制の下、60年に渡って平和と安定を享受してきた。
天皇がいたから戦争にならなかったなどとは言わないが、象徴天皇制の下では天皇が「戦争の一翼を担う」事はないし、これは日本国民が徹底的に自己追求した結果によるものである。
680朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 12:35:02 ID:tNoN2YID
経済封鎖の要因を作ったのは日本自身
681朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 12:55:37 ID:1bRuh+SB
>少なくとも何がどう悪かったか自分の口から明らかにする
ことが必要。

こーゆう事ずっとやってつきつめたら、悪くないんじゃねぇ?とか相対史観
とかでてきちゃってどーしようも無い。実際どんな事でも開き直る理屈は作れる
から、もうめんどくさくなっちゃったんだねw
682朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 13:01:28 ID:yIYu2HpR
なんで中国は日本にだけ批判して、
欧米に対しては批判しないんだ?
日本が正しいとはいえないけど、
中国のスタンスも変だな。
683朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 13:05:12 ID:1bRuh+SB
反省から立ち直れる人間なんてのはごくわずかだから、大体駄目人間
なんだから仕方ねーや。そーゆう現実を踏まえた上での象徴天皇制だからね。
確かに弱さは卑屈な精神と卑怯な精神を生み出すが、それを知った上で受け入れてる
のとそうでないのではやっぱぜんぜんちがう。
駄目なのに駄目でないという現実逃避はアメリカの求心力がなくなるまで
日本を日本人を癒してくれるんだろう。

684(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2006/03/04(土) 13:06:58 ID:ZFuNUUnR
>>682
知らないのか?
中国の経済を引っ張ってる富裕層も官僚も皆アメに留学した連中で、
アメの政策を見習ってるからだよ。
685朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 13:08:26 ID:1bRuh+SB
>中国のスタンスも変だな。

変というより日本は嘗められてるだけなんだろう。アメリカ番長のこばんざめ
なんて嘗められて当然だしな。仕方ない。
686朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 13:14:00 ID:1bRuh+SB
>自信がないから人を殺す
>自信がないから物を盗む
>自信がないから悪事を犯す

そりゃそーだが、こーゆうのは弱者に向かうわけだから?これはアメがいるから
手はだせない。だからいいの。
強いものに立ち向かう自信なんかつけちゃって無茶されたら困るつー事だな。
687朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 13:15:24 ID:1bRuh+SB
問題はアメリカ番長のこばんざめの癖に思い上がった開き直りの糞を
どう教育するかが問題。
688朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 13:22:22 ID:yIYu2HpR
>>684
中国の学生は、
優秀な人は全部欧米に行くらしいね。
日本に来る学生連中がどういう連中か想像がつくね。
689朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 13:24:24 ID:bK95LwVg
本国でうだつ上がらん連中が日本に来る。
外国人と酒飲んで話して見ると、そのことが
よく分かる。
690(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2006/03/04(土) 13:26:48 ID:ZFuNUUnR
>>688
大多数はアメに逝くらしいな。
テクノクラートが復権を果たしているのも
そうした結果だし実際経済を牽引してる。
691朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 13:37:31 ID:9erY+K7r
男系・女系より処刑が妥当でつね
692朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 14:16:10 ID:yIYu2HpR
>>689
>>690
優秀な中国の自在は欧米に行き、
本国でうだつの上がらないろくでもない連中が日本にくるから、
日本にとっていいことがひとつも無い。
だれだ、中国の連中を招いたのは?
693朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 14:18:08 ID:yIYu2HpR
>>692
誤)優秀な中国の自在
正)優秀な中国の学生
694朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 14:46:40 ID:2vdPFBel
>>692

そんな奴しか来ないぐらい、魅力が無いって事だろ
695朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 14:49:33 ID:yIYu2HpR
>>694
まあ、日本に魅力が無いことには同意。
696朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 14:57:03 ID:1bRuh+SB
>>695
早くお金貯めてアメリカに行った方がいいぞ。
697朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 15:00:16 ID:yIYu2HpR
>>696
中国人にとって日本に魅力が無いだけでしょ?
698朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 15:01:51 ID:1bRuh+SB
>>697
嫌ちがう、彼らのゆうのは優秀な中国人はこないと言ってる。
ドンくさい奴は来るらしい。
699朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 15:03:36 ID:EXKaOpni
理由は簡単、米国のほうが市民権を取りやすいから。
現地で就職すれば中国に帰らなくて済む。
実際、留学して中国に帰っているのは半数ぐらい。
日本では永住資格はなかなか取れない。
700朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 15:04:05 ID:1bRuh+SB
>大多数はアメに逝くらしいな。
テクノクラートが復権を果たしているのも
そうした結果だし実際経済を牽引してる。

羨ましいんですか?
701朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 16:03:06 ID:uGbvTaM5
>>699
要は日本も国籍あたえりゃいいってわけだ(w
それはいい、どんどん呉れてやる。
代わりにクサレ日本人を中国にやるから
肉体労働でもなんでもやらせちゃって
日本でももてあましてるからさ(w
702朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 18:51:34 ID:EXKaOpni
>>701
> 代わりにクサレ日本人を中国にやるから
> 肉体労働でもなんでもやらせちゃって
> 日本でももてあましてるからさ(w

んじゃまず君からだなw
703朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 19:49:48 ID:uGbvTaM5
>>702
いや、真っ先に君だ(w
704朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 21:16:08 ID:8pzCfkFk
ID:yIYu2HpRは中国人留学生に対するツンデレってこと?
705朝まで名無しさん:2006/03/04(土) 21:21:25 ID:cwxRjvqS
天皇を頭に置いて戦争に惨敗したんだから、取り除いて
アメリカを天皇の位置に据えかえればいいじゃん。

アメリカから日本王と呼べるイケメンなを
一人借りてきて王座につかせりゃいじゃん。

明治天皇も長州が連れてきた部落民らしいから、
氏素性はどうでもいいからイケメンがいい。

アメリカが後ろ盾だと何かと安心。
706???:2006/03/04(土) 21:30:35 ID:vJMfo3+j
ではアメリカの時代が終わったら猿を王にすえたまえ。我々の国ではごめんだが、どこか別の国で
やってくれ。(w
707朝まで名無しさん:2006/03/07(火) 01:29:10 ID:n6nxLdVQ
>>669
そうすれば現在の皇統の歴史をまとめて編纂して断罪するべきでは。
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1131884915/
708朝まで名無しさん:2006/03/08(水) 09:14:37 ID:IwOrmB9Y
旧宮家が天皇になれば、もちろん新王朝ですよ。
そして多分最後の王朝になるでしょう。
革命がおきますよ。そして最後の天皇は・・・(つづく)
709朝まで名無しさん:2006/03/08(水) 09:34:34 ID:HFjsBPyU
 天皇制度も民主主義の海の中に泡のように消えてなくなるのかな。
710翻訳家 ◆5vePR6IMyM :2006/03/08(水) 21:10:00 ID:seU3yYJb
民主主義、というのは結局、
公的には「人間に上も下もない(貴賤はない)」という建前で成り立っている。
貴賤があると認めてしまえば、民主主義ではない別物である。
つまり、英国でも日本でも民主主義が成熟し、万民が平等で生まれつきの貴賤がない、
ということが浸透する過程で、「土地安堵制に基づく封建領主制度の残りカス」としての、
王室、皇室制度は消滅する。
その過程で、混乱があってもそれはまた別個の問題である。
貴族制度のような封建的身分制度が全否定されている日本では、
英国と違いすぐにでも「皇室制度」廃止は、
出来る。
711朝まで名無しさん:2006/03/12(日) 07:51:58 ID:3i/WB9lg
>>710

>公的には「人間に上も下もない(貴賤はない)」という建前で成り立っている。

まあ結局はタテマエだけどな。
712朝まで名無しさん:2006/03/12(日) 07:56:41 ID:T1L8jGYm
>天皇制度も民主主義の海の中に泡のように消えてなくなるのかな。

早く消えて無くなって欲しいです。
天皇制は戦後日本の負の歴史です。
713朝まで名無しさん:2006/03/12(日) 08:03:17 ID:S/lVd1Fx
>>712
他の国に移住したら? 「地上の楽園」とかへ逝くとイイ。
714朝まで名無しさん:2006/03/12(日) 08:54:43 ID:15bSXR2Q
天皇制廃止っていってる奴はもっと歴史を勉強して欲しい。
自分たちの世代で本当になくしていいの?
後世のひとたちになんて馬鹿者たちの時代だったんだって思われるよ。
年金制度を考えた人たちの世代をあほだと思うように
715(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/03/12(日) 09:01:52 ID:Ndk6nSWK
>>714
オマイが勉強したほうがいいんじゃね〜の?
年金制度ってのは軍費を捻出するために考え出された制度がそのまま残ったモノだぜ?
後生の人は「先人は困難な改革に着手した」と喜ぶかもな。日本人は大抵制度改革に
臆病で変えないことでズルズルと悪弊を残すきらいがあるからな。
716唯の人 ◆6OTu92tEKY :2006/03/12(日) 09:52:56 ID:UOA/5I5+
>>710
天皇そのものを、国民が意識しだしたのは明治以降にしか過ぎない。
それ以前は、在っても無きがごとくだった。
明治以降においては、強制的に天皇を意識させ中央集権の道具としてきた。
こうした制度は、国民の人権や民主主義を否定した上に成り立つものであり、
中央集権国家を否定し、民主主義を掲げる今の制度において、天皇制をどんな
形にせよ残存させることは、自己矛盾であり何れ破綻する。
この破綻は、天皇制の破綻だけではなく、民主主義の破綻も意味しており、
今後、これらの鬩ぎ合いの上で、推移していくことだけは確かだろう。
717朝まで名無しさん:2006/03/12(日) 09:54:49 ID:woD4iIWD
>>714
別になくしていいよ。
後世の人はきっと「よくやった!」というよ。
「アホ」と罵られるのは君ら天ヲタ。
718朝まで名無しさん:2006/03/12(日) 09:59:52 ID:Q6wAH/zB
>>715
プッ

なら変える為に行動してみよ。

口だけならんとでも言えるw
719(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/03/12(日) 10:02:38 ID:Ndk6nSWK
議論には議論で返せよ。
オマイみたいなのが一番卑怯な態度なんだよ。
720(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/03/12(日) 10:04:14 ID:Ndk6nSWK
あっ、でもあれか。
議論で返せるほどの論理思考がないから
こちらの発言を受け入れてるってコトか。
721朝まで名無しさん:2006/03/12(日) 10:06:32 ID:Q6wAH/zB
人を動かすのは「百の論より 一の行動」
何もしないのは同意しているのと同じ事。
722唯の人 ◆6OTu92tEKY :2006/03/12(日) 10:18:10 ID:UOA/5I5+
象徴とは仮の姿ではないだろうか。
個人の上に、制度の名を借りた個人を置くことは、矢張り、権力であり、
こうしたものは、それを維持するために、何れ民主主義を蚕食して行く。
これは、どうしようもない人間の心に根ざした業と言うものだろう。

男系と言うキーワード一つを取っても、それを維持する名目で、廃止したはずの
宮家の復活が真面目に論議されようとしている。
門地を否定しながら、特別に門司を復活しようとする。10家以上有る家の
復活は、多数の子供を産み、その姻戚が出来、多くの特別の人々の誕生となる。
彼らは、首を長くしてそれを待ち望んでいる。
723唯の人 ◆6OTu92tEKY :2006/03/12(日) 10:19:24 ID:UOA/5I5+
何も言わないのはもっと悪い。
724朝まで名無しさん:2006/03/12(日) 10:22:35 ID:WdvmKlGP
日本語でおk
725(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/03/12(日) 10:23:41 ID:Ndk6nSWK
で、特に反論はない、と。
726朝まで名無しさん:2006/03/12(日) 10:35:17 ID:Q6wAH/zB
>>725
違う違う。

廃止派と存続派とでは所詮「水と油」いつまで経っても結論はでない。
不毛な議論を何時まで続けても意味はない。

であるならば、現実で決着をつけるしかないの。
727(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/03/12(日) 10:40:18 ID:Ndk6nSWK
それは激しくスレ違いの発言。
このスレは廃止を考えるスレだぜ?
728朝まで名無しさん:2006/03/12(日) 11:02:21 ID:Q6wAH/zB
>>727
だから結論を出してあげたじゃん。

行動を起こさなければ廃止には出来ないって。
729(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/03/12(日) 11:23:35 ID:Ndk6nSWK
それは存続も一緒じゃんw
何のために典範改正を国会で議論してるか知らねえのかよ。
730朝まで名無しさん:2006/03/12(日) 11:33:34 ID:Q6wAH/zB
>>729
国会では「 存 続 」の為の議論が為されていますが、何か?

廃止の議論は一切ありませんよw
731朝まで名無しさん:2006/03/12(日) 11:34:59 ID:LmstWJKS
>国会では「 存 続 」の為の議論が為されていますが、何か?

つまり現状存続困難な事情があるんだなw
732朝まで名無しさん:2006/03/12(日) 11:41:30 ID:Q6wAH/zB
>>731
故に現状より強化されるのは間違いない。
733朝まで名無しさん:2006/03/12(日) 11:44:12 ID:LmstWJKS
>>732
廃止の危機を乗り越えられればイイね
廃止派はまったり高みの見物と行かせてもらうけどねw
734朝まで名無しさん:2006/03/12(日) 11:54:11 ID:Q6wAH/zB
>>733
廃止派には余裕なんて無いと思うよ。
行動を起こさなければ、存続に同意したとみなされるだけだから、どんどん強化されちゃうよ。
735???:2006/03/12(日) 16:07:54 ID:ry31u5vR
どんどん強化しようぜ。廃止なんて喚いている奴の目が飛び出るくらいに・・・。(w
736朝まで名無しさん:2006/03/12(日) 18:04:13 ID:mM/V7GP2
>>710
民主主義こそ至高の価値がある、というところで思考停止している。
そこから例外を許せない姿勢になっているんだな。

だが、民主主義以上の価値があるとしたら、どうよ。
人間の幸福の方が、民主主義よりも上だろ?
民主主義を貫徹して不幸になれば、それこそ本末転倒。
民主主義を補完するものとして象徴天皇制がある方が、日本人は幸福になれるんだよ。
737朝まで名無しさん:2006/03/12(日) 19:29:32 ID:pxSJnJ1u
後は「女性天皇」を阻止しよう。

理由

1. これからも非常に難しい政治状況の置かれると考えられる。女性の身では厳しい。

2. 誰と結婚するかで、相当困難な状況に追い込まれると考えられる。

   − 政治家の息子の誰か ・・・ 政治と権威の結託へ
   − 財界人の息子の誰か ・・・ 財界と権威の結託へ
   − 朝鮮系の息子の誰か ・・・ 皇室の権威の喪失へ

3. 女系天皇への第一歩。
738朝まで名無しさん:2006/03/12(日) 21:49:34 ID:15bSXR2Q
715の人は読んでてはずかしいからマジで歴史を勉強することをおすすめします。
739朝まで名無しさん:2006/03/12(日) 21:52:04 ID:gDCcHZfz
今時天照大神なんかの子孫がいるって信じる馬鹿はいないよ。
科学的に証明してみな。
根拠を示してからだ。
740朝まで名無しさん:2006/03/12(日) 21:54:21 ID:hCmOttPf
皇位継承制度をどうするべきかなんてことは天皇に委ねてもいい事柄だと思うけどね。
もちろん国民がああせい、こうせいと言っても構わないんだけど、天皇を崇拝している人からは、そもそも皇位継承制度を国民があれこれ言うべきではなく、天皇の意向に従うべきだって主張があって然るべきだと思うけど、そういう主張はほとんど見られない。

天皇を崇拝する人たちからは女系はダメとか女帝もダメとか、結局皇位を自分たちの思うようにしたいって主張ばっか。
その発想は女系でもいいよと言うのと同様に、あるいはそれ以上に皇室を自分たちの思うように扱いたいって発想だよ。

天皇、皇室は別に女系でも構わないと思ってるかもしれないけど、万世一系、男系護持が大事と思ってるかもしれない。
それはわからないけど、どちらにしろ天皇、皇室の意向を尊重しようって発想は男系護持派にも全然ない。
ま、本音では天皇を崇拝してるわけじゃないんだろうね。
ほんとに天皇を崇拝してれば皇位継承制度をどうするべきかは天皇に委ねるべきだと主張するだろうし、天皇に委ねれば自ずと男系は護持されると信じてるはずだよ。

確かに憲法上、皇位は国民の意思でどうにでもなります。
だけど現行憲法の枠内で考えるなら、制度として女系も養子などによる旧皇族の復帰も認める、などの方法で、男系を護持するのか、女系を容認するのかについて天皇、皇室の意向を実質的に反映させることは可能です。
皇位を国民の意思でどうにかしても本当にいいものなのか、特に天皇とその制度、そして天皇を戴くこの国の在り方を大事に考えてるしてる人には今一度よく考えてもらいたいと思うよ。
741朝まで名無しさん:2006/03/12(日) 22:14:08 ID:CXtlSYU1
>>739
ホントに天照大皇神の子孫かどうかが重要だと考えれば科学的な証明が必要だけど、天照大皇神の子孫であるという神話があるということが重要だと考えているから、科学的に証明する必要なんかないし、科学的に証明することはまず不可能だよね。

科学的に証明できないなら信じられない、信じたくないというのは自由。
信じたくない人に無理矢理信じさせる事はできないし、君には支持してもらう必要もない。
多数の国民が科学的に証明できない神話持つ天皇が国家機関であるのはおかしいって思えば廃止もできるんだからガンバレ。
742朝まで名無しさん:2006/03/12(日) 22:17:56 ID:gDCcHZfz
だから天照がいなくても信じられる人だけが
養ってやればいい。
税金と言う形でなく民営化してもらったら。
743朝まで名無しさん:2006/03/12(日) 22:20:38 ID:CXtlSYU1
だから国民みんながそう思えばそうなるから頑張ってね。
744朝まで名無しさん:2006/03/13(月) 12:31:37 ID:sji72Z8M
>  − 政治家の息子の誰か ・・・ 政治と権威の結託へ
>  − 財界人の息子の誰か ・・・ 財界と権威の結託へ
>  − 朝鮮系の息子の誰か ・・・ 皇室の権威の喪失へ

DQNの息子の誰か ・・・ DQNと権威の結託(w
745朝まで名無しさん:2006/03/13(月) 12:36:26 ID:sji72Z8M
        lヽ ノ l        l l l ヽ   ヽ
  )'ーーノ(  | |  | 、      / l| l ハヽ  |ー‐''"l
 / D  | | |/| ハ  / / ,/ /|ノ /l / l l l| l  D ヽ
 l   ・  i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'"   `'メ、_lノ| /  ・  /
 |  Q  l  トー-トヽ| |ノ ''"´`   rー-/// |  Q |
 |  ・   |/     | l ||、 ''"""  j ""''/ | |ヽl  ・ |
 |  N   |       | l | ヽ,   ―   / | | l  N  |
 |   !!  |     / | | |   ` ー-‐ ' ´|| ,ノ| | |  !! |
ノー‐---、,|    / │l、l         |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
 /        / ノ⌒ヾ、  ヽ    ノハ,      |
,/      ,イーf'´ /´  \ | ,/´ |ヽl      |
     /-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ    |  l
   ,/   | ヽ  \  _,ノーf' ´  ノノ  ヽ   | |
、_    _ ‐''l  `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_   _,ノ ノ
   ̄ ̄   |           /       ̄
746朝まで名無しさん:2006/03/13(月) 13:44:31 ID:l7jAE3wf
>>743

皆、というか大多数がそう感じてるから現状維持なんじゃないの?
747朝まで名無しさん:2006/03/13(月) 14:07:59 ID:LyoUA5VZ
創価学会うせろ!!!!!!!!!!!!
748朝まで名無しさん:2006/03/13(月) 14:45:57 ID:sji72Z8M
>>736
>象徴天皇制がある方が、日本人は幸福になれるんだよ。

そう思ってる君も実は天皇制のために死ぬ。不幸だな。君(w
749朝まで名無しさん:2006/03/13(月) 18:08:54 ID:Oun5N3wZ
>>748
現実に日本は世界第2位の豊かな経済大国なわけで・・・・
750朝まで名無しさん:2006/03/13(月) 18:20:54 ID:FtzxUkWv
>>749
一人当たりの所得はもはやそうでもなかったと思うし、その所得の偏在も酷くなった。
絶頂期の日本からは凋落してきたことは否めない。

別段、今上天皇が悪いとは言わないよ、彼はただ自分の責務を真っ当するために、「あっそう。」
と言い続けたひとなんだから。
751朝まで名無しさん:2006/03/13(月) 18:32:51 ID:Oun5N3wZ
>>750
>その所得の偏在

日本のアメリカ化が嫌いなのか? 批判するなら小泉政権及び彼を支持する国民だな。
752朝まで名無しさん:2006/03/13(月) 19:52:19 ID:Zl1I2ed+
>>751
所得の偏在が社会を不安定化させるのは古今東西の理である。

もちろん、勝者が所得を増やすことは必要だが、その格差は一定の範囲内に収める努力
をするべきは為政者の義務の一つであろう。

それtも中国の後を追いたいのか?
753朝まで名無しさん:2006/03/14(火) 16:38:17 ID:lPXTtsmR
>>752
今なら中国の後を追ったほうが生き残れるね。
日本にしがみついても沈むだけ(w
754朝まで名無しさん:2006/03/15(水) 20:36:45 ID:gjoM54Fa
>>753
人権を無視する国はいくら栄えても、好きにはなれないっしょ?
755???:2006/03/15(水) 20:50:58 ID:Sk+SI5zj
中国の後を追いたい人は中国に行ってください。(w
756朝まで名無しさん:2006/03/15(水) 20:59:23 ID:Cvmtm7Qu
天皇は日本にしがみ付いて無いで国に帰ったらいいじゃないですか?
757朝まで名無しさん:2006/03/15(水) 22:42:29 ID:gjoM54Fa
>>756
彼等は何世代にも渡って、日本で生まれ育ってきたのでつ。
だから、国民になってもらいやしょう!
758朝まで名無しさん:2006/03/16(木) 02:21:41 ID:8fLJYWas
>>754
中国が経済的に繁栄し、末端までが繁栄を享受するようになれば、いずれ今の共産党一党独裁体制は破綻する。
そんなことは、彼らも分っている。
食うのが足りれば、次に自由が欲しくなるからだ。
それに人権と言うのは基本的には「国家権力からの自由」を指す、と言うこと忘れてはならない。
「国家による(公権力の助けにより達成される)自由」「国家への(国政に参加、参与する)自由」というのは副次的なもの。
こういうと、権利ばかりで義務は・・・と言う者がいるが、
国家とは現憲法の国家観である「国民の相互扶助のための協同組合」と把握すれば、
義務とは余力のある者が、できる限り自発的に行うことが望ましい、ということ。
それで足りなければ、次の手段を考えよう、と言うこと。
国家が国民に対して、国家自身のために何かしろ、と命じることは現憲法下ではありえない。
759朝まで名無しさん:2006/03/16(木) 02:24:55 ID:8fLJYWas
758は、中国の事情と我国の憲法事情を分けずに書いてしまった。
失礼。
760朝まで名無しさん:2006/03/16(木) 14:10:29 ID:Iut7xpE1
>>758
将来の民主中国は日本を凌駕する。
761朝まで名無しさん:2006/03/16(木) 15:12:02 ID:PM93hQmR
中国は捨てていない日本共産化のテーゼ
 日本が「華夷秩序」へととりこまれたとき、中国は三つの要求を突きつけてくるはずである。
@靖国神社の解体
A自衛隊の形骸化もしくは解散
B天皇制の廃止
中国はこの三つの要求を日本にのませてはじめて建国以来の"対日革命綱領"を実現させることができる。
中国はその綱領を一行も変えず、いまだにあたためているのである。

762朝まで名無しさん:2006/03/16(木) 15:16:54 ID:Iut7xpE1
>>761
どれもない。
単に戦争指導者を祀った神社に参拝してほしくないだけ。
そういえば、ドイツで武装親衛隊も葬られている墓地を
当時のアメリカのレーガン大統領が訪れるとかいうので
アメリカでユダヤ人を中心に抗議の声が湧き起こったとか。
そういう類の話。
763朝まで名無しさん:2006/03/16(木) 15:20:13 ID:fcwIxNby
>>761
安心しなさい、管理の難しい島国日本は取り込みません。
陸続きのチッベトとかモンゴルで手一杯、海を渡っての取込は夢のまた夢

ソレよりも >いかなる宗教団体も、国から特権を受け、 又は政治上の権力を行使してはならない。
は小泉に、強く理解させるベシ
靖国、靖国、と宣伝され他の神社に比べて不公平。
これは正しく、小泉が総理大臣として保護しているのではないか

764朝まで名無しさん:2006/03/16(木) 15:31:29 ID:PM93hQmR
ふうん。

すぐレスがつくのな。
なんか、監視されてる感じだが、気のせいか?

765朝まで名無しさん:2006/03/16(木) 16:41:54 ID:lxaO9G/0
>>764

東京タワーから電波が出てるよ。
766(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/03/16(木) 17:00:56 ID:mNgFPPwG
その電波を携帯かパソコンが受信してる。
767ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/03/17(金) 16:13:14 ID:xlWR1UQx BE:90531836-
■■■■■■■■■■■■■■■■■国家機密事項■■■■■■■■■■■■■■■■■                       
・日本では沖縄の戦争記念館や戦争体験者に、右翼団体関係者が口止めをする。天皇陛下が沖縄を訪問したときには公務員を動員し、国旗を振って天皇陛下ばんざいを連呼させ、それに対しても口止めする。
・沖縄県に軍事基地があるのは、薩摩藩が決定した軍事制圧に対して日米が便上しているだけであって、それ以外の政治的根拠は事実上存在しない。
・日米の薩摩藩の観念に支配された軍事基地に対する移転費用は、靖国神社や原爆ドームのそれと比ではない。           
・エシュロンと宮内庁は少数民族を管理し、政治工作を決定するいわば民族版の人材派遣会社であって単なる情報機関ではない。   
■■■■■■■■■■■■■■■■■国家機密事項■■■■■■■■■■■■■■■■■
768朝まで名無しさん:2006/03/17(金) 19:07:31 ID:GQA+KdD5
185 :朝まで名無しさん :2005/12/17(土) 10:29:10 ID:Bg0xCXm1
中共・朱成虎将軍が最近国防大学の内部会議で行った講話

「アメリカは強大な国力を保っているので、徹底的に消滅させないと将来大患になる。
アメリカに対しては、わが国が備蓄する核の十分の一で十分だ。
台湾・日本・インド・東南アジアは人口密集の地域であり、 人口消滅のための
核攻撃の主要目標となる。
モンゴル・ロシア・中央アジアは人口が少ないので、核攻撃よりも
通常地上部隊の占領だけで十分だ」
「核戦争の中で、我々は百余年来の重荷を下ろし、世界の全てが得られる。
中華民族は必ず核大戦のなかで、本当の復興を得られる」

海外博訊ネット(7月17日付)によると、
朱成虎氏は7月6日の国防大学内部の会議上で講演した際、世界の人口過剰問題を提起している。
朱氏の認識では、世界人口の総数はすでに地球資源と生態環境の許容能力を超えており、
戦争、疫病或いは飢饉などの手段を用いて大量に人口を消滅させ、
そして人類を引き続き生存させるべきだとしている。さらに、「中国政府は全力で核兵器の開発に取り組み、
十年以内には地球上の半数以上の人口を消滅させるだけの核兵器を装備することができる」と発言している。
769朝まで名無しさん:2006/03/18(土) 01:17:03 ID:GJnwz1kf
>>768
命をなんと思っているのだろう。
生命を軽視するのも中国の文化なのか?
770朝まで名無しさん:2006/03/18(土) 11:55:14 ID:/B3DsfJQ
>>769
単に、朱成虎氏がキティなだけだと思うが(w
もっともペンタゴンあたりでも
「中国は国力を増強させつつあるので、徹底的に消滅させないと将来大患になる。」
「中国は人口密集の地域であり、 人口消滅のための核攻撃の主要目標」
なんて内心考えている奴は沢山いそう。
771朝まで名無しさん:2006/03/18(土) 11:59:46 ID:/B3DsfJQ
余談だが
>>770
>十年以内には地球上の半数以上の人口を
>消滅させるだけの核兵器を装備

アメリカはもう地球上の人口を何十回も
消滅させるだけの核兵器を持ってる。

実に不愉快だがこれが現実。
772朝まで名無しさん:2006/03/18(土) 14:02:11 ID:3XJ+PBI4
今NHKーHIビジョンで中国のエイズ禍輸血感染問題が
やってたけど日本でも似た様なことあったし、あと日本赤十字の名誉理事
には皇族の女が何人も名を連ねてるような組織だからかなり心配・・
そういう組織って自浄能力がないっていうか閉鎖的だろうし。
773朝まで名無しさん:2006/03/18(土) 20:01:36 ID:l+BsU4C8
>>770
その朱成虎氏の発言は、単なる個人的な見解ではなく、中国軍部の有力な高官であり、
政府の許可を得ているに違いないところが問題なんだろ。

国際的に、かなりの反響を巻き起こしている。
■米下院は、20日修正案を通過し、中国政府に発言の撤回と朱成虎少將の免職を求める態度を示した。
■英紙「デイリー・テレグラフ」7月16日社説・「北京凶徒」で、朱の発言は、
1957年毛沢東の同内容の話を連想させると指摘した。
毛氏は、核戦争で世界の半分の人口は壊滅するが、その代償に「帝国主義」も
消え去るとしている。
■米紙「アーカンソー・デモクラット・ガゼット」は、朱少将の発言は中国政府
高層部の許可を得たはずで、アメリカの反応をみているのだと指摘した。
■アメリカのクレーム研究所アジア研究センターの主任タンブ氏は、
「朱成虎氏の核攻撃発言は、中国政府がアメリカに直言しにくい脅しを代弁した
だけであり、中国政府による計画通りの行動で、新しい世界情勢に応対するための
脅迫戦略である」と鋭く暴いた。
774朝まで名無しさん:2006/03/19(日) 04:21:49 ID:gVm2Y8fG
>>771
マジレスすると、それウソ。サヨの宣伝工作。
775朝まで名無しさん:2006/03/21(火) 02:58:58 ID:nr4d0zi2
>>774
天皇教信者、宣伝乙!
776朝まで名無しさん:2006/03/21(火) 03:05:36 ID:nr4d0zi2
>>735
>だが、民主主義以上の価値があるとしたら、どうよ。
ギリシア、ローマの時代から散々いろんな政体が現れ消えた。その歴史を踏まえ2000年たって、
最善の政体が民主主義、と言う結論だ。すくなくとも、天皇教の連中が望むような、宗教故事・個人崇拝を基礎にした
立憲君主的天皇制や神権天皇制はすでに、日本の戦前に大失敗をしたから却下。
宗教勢力を政治に口出しさせるのも、世界的に見ても、ろくなことになってない。よって、公明党・日本会議も政治勢力としてはいんちき。
777朝まで名無しさん:2006/03/21(火) 04:30:59 ID:lPd2MA9H
>>771
> アメリカはもう地球上の人口を何十回も 消滅させるだけの核兵器を持ってる。

サヨの子供だまし。
778朝まで名無しさん:2006/03/21(火) 09:51:00 ID:04uAc6dZ
>>776

>最善の政体が民主主義、と言う結論だ。

自国の軍需産業のために独裁国家に言いがかりをつけて罪も無い民間人を虐殺する民主主義マンセー。
それを支持して本来専守防衛の軍事部隊を海外へ駐留させる民主主義サイコー。
779朝まで名無しさん:2006/03/21(火) 22:00:01 ID:nr4d0zi2
>>778
何でもいいが、戦前の神権天皇制より100万倍はマシ。
778みたいな下らん駄文を書いても警察でリンチに遭ったりしないから。
780???:2006/03/21(火) 22:38:49 ID:HZvFT8zb
戦前を知っているのか?そんなお爺さんか。それは知らなかった。(w
781朝まで名無しさん:2006/03/21(火) 22:49:15 ID:BlVy1+kX
>>779

GHQに洗脳されてるんだね。カワイソー
782朝まで名無しさん:2006/03/21(火) 23:11:23 ID:9bSw8J2H
そんなら大麻解禁しろ!
783朝まで名無しさん:2006/03/22(水) 00:14:20 ID:UC4WCppZ
>>781
け、よく言うぜ、宗教キチガイが。
784朝まで名無しさん:2006/03/22(水) 00:24:29 ID:YpoYg9GN
>>781
間違いだな。ヤシは共産党に洗脳されてるんだ。
785朝まで名無しさん:2006/03/22(水) 10:23:37 ID:8GeA5z7H
>>771
>アメリカはもう地球上の人口を何十回も
>消滅させるだけの核兵器を持ってる。
>>774
>マジレスすると、それウソ。サヨの宣伝工作。

アメリカ国民なら皆知ってるが。
アメリカ国民はサヨか(w
786朝まで名無しさん:2006/03/22(水) 12:12:13 ID:rj4qyvCh
>>785
知ってるわけ無いだろ(w  確かに一部の反核平和運動に名を借りた左翼団体は
そう主張してるが子供だましの理屈だよ。
787朝まで名無しさん:2006/03/22(水) 13:29:51 ID:8GeA5z7H
>>786
ホフスタッターの「メタマジックゲーム」に出てるんだが。
ちなみにホフスタッターは別に左翼ではない。
788朝まで名無しさん:2006/03/22(水) 13:32:33 ID:rj4qyvCh
>>787
誰かが考え無しに鵜呑みにしたからと言って関係ない話だが。
789朝まで名無しさん:2006/03/22(水) 13:38:08 ID:UC4WCppZ
>>785
相手を、左翼、共産と決め付ければROMってる連中の賛同を無条件で得られると思ってるのさ。
790朝まで名無しさん:2006/03/22(水) 13:46:39 ID:rj4qyvCh
>>789
一応解説すれば、全人類を何十回もころせる・・・は、核の爆発エネルギーを人口で割って言ってるだけの話。
791朝まで名無しさん:2006/03/22(水) 14:12:12 ID:UC4WCppZ
>>786
知ってるわけ無いって、何の証拠が?おまいの頭が受信しただけだろ。
左翼だ右翼だ、っておまいの頭はものすごくシンプルだな。なんでも二元論に変換しないと、理解できないんだろ。

792朝まで名無しさん:2006/03/24(金) 06:44:20 ID:AbMVulac
>>776
>最善の政体が民主主義

違うな。
民主主義は最善の政体ではなく、共産主義という最悪を避けることができる政体にすぎない。
最善の政体とは、ルターの言うとおり、象徴天皇制の方が近い。
793\_______________________/:2006/03/24(金) 06:45:45 ID:SRGnV0or
      ∨
     _,.___
   / ,__,.冫.
   i."/ _.  .,_リ
   ,!、〉 , ー, <‐ !
   、」  !‐三ァ !
    `i `ニィ
   /    \
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||\\.          \      ∧_∧
||. .\\          \    ( ;´Д`) (オイ、なんか変なのがいるぞ)
.    \\          \ /    ヽ.  
.      \\         / .|   | |
.        \∧_∧   (⌒\|__./ ./
         ( ´,_・・`)(目合わせるなって)∧_∧ 
.         _/   ヽ          \  (     ) (うわ、こっち見てるよ)
794(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/03/24(金) 07:32:13 ID:NN1IvVxm
>共産主義という最悪を避けることができる政体にすぎない。
共産主義も本来は民主制の一形態なんだが。
795朝まで名無しさん:2006/03/26(日) 13:44:42 ID:3GWPtsWm
ウヨは古いものはいいとでも思っているようだが
古いものとは本来悪いものであるっていうのが普通の感覚。
796朝まで名無しさん:2006/03/28(火) 00:07:50 ID:vJwT+72V
>>795
ウヨといっても、宗教右翼だから。
宗教は、暗がり(タブー)どうしても必要とする。論理や科学の光で解明されたり、
説明されては困るのだ。もちろん、議論も受け付けない。
宗教の意義に理屈は不要なのだ。
797???:2006/03/28(火) 01:47:52 ID:7as0+n29
そう、古い共産主義にしがみついているのはウヨクと言えるかも知れない。ベラルーシのルカシェンコ政権なんか
特にそうだ。中国や北朝鮮の政権もそうだ。論理や科学の光できちんと国民の8割以上が望んでいる皇室を戴く
政体を守らなくてはならない。そうでなければ古い共産主義にしがみついていると言えるかも知れない。(w


798朝まで名無しさん:2006/03/28(火) 03:32:02 ID:vJwT+72V
>>792
普通の国民にとって、最悪の状態は「自由がないこと」だ。
それが君主制であれ、共産制であれ。ただ、神権天皇制が国民にとって最悪、かつ悲惨なものであったことは、
あおの戦争の敗戦でハッキリ証明された。
それは、お前ら宗教バカがいくら騒ごうとも、不動だ。
799朝まで名無しさん:2006/03/28(火) 03:34:09 ID:vJwT+72V
>論理や科学の光できちんと国民の8割以上が望んでいる皇室を戴く
>政体を守らなくてはならない。
お前は煽るだけで、論理的説明は一切しないけど。まぁまぁ、2ちゃん常駐で忙しいのだろうが。w
800朝まで名無しさん:2006/03/28(火) 13:00:44 ID:xkObi+Zu
>>798
当時の日本人も自由だよ。おそらく世界で最も自由な国民。

ただし共産主義を広める自由などは無かったから、弾圧された共産党が戦前日本を悪宣伝してるが。
801(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/03/28(火) 13:20:37 ID:bIVzYG6m
共産主義ばかりかリベラルやクリスチャンも弾圧されたがな。
802???:2006/03/28(火) 13:22:35 ID:7as0+n29
リベラルって何?少し前は北朝鮮を好きな奴が多かったようだが・・・。(w
803朝まで名無しさん:2006/03/28(火) 16:19:02 ID:vJwT+72V
>>800
ばか?事実を否定するようになったら、人間終わりだな。いまどき、小学生でも「治安維持法」「特高」くらい知ってるぜ。
北朝鮮が、お手本にしたのも戦前の日本だしな。
804???:2006/03/28(火) 16:22:41 ID:7as0+n29
治安維持法や特高はソ連をはじめとする共産主義の陰謀から日本を守ったことで高く評価されている。
805朝まで名無しさん:2006/03/28(火) 16:26:13 ID:xkObi+Zu
>>803
>北朝鮮が、お手本にしたのも

ソ連共産党だろ? 最近の左翼は共産主義の失敗を誤魔化すからな〜
806朝まで名無しさん:2006/03/28(火) 16:58:11 ID:vJwT+72V
>>805
またまた、ウヨサヨ二元論者の登場かよ。┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
807朝まで名無しさん:2006/03/28(火) 17:03:50 ID:xkObi+Zu
ヤレヤレ・・・
808(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/03/28(火) 17:06:42 ID:bIVzYG6m
「やれやれ」
と、僕は肩をすくめた。
「ねえ、そうかも知れない」
と、彼女は笑った。
809朝まで名無しさん:2006/03/28(火) 17:13:09 ID:vJwT+72V
>>807
お前、アタマ悪そうだなー。w
810朝まで名無しさん:2006/03/28(火) 17:16:10 ID:xkObi+Zu
>>809
大体、お前は何も言ってないからな。戦前日本が共産主義国家だとか電波な事くらいが精々。
811朝まで名無しさん:2006/03/28(火) 17:28:51 ID:vJwT+72V
>>810
戦前が共産主義国家・・・?そんなこと言ってないが・・・。幻視、幻聴が始まったか。
末期だ。w
812朝まで名無しさん:2006/03/28(火) 17:40:36 ID:xkObi+Zu
>>811
共産主義国が戦前の日本をお手本にしたとかたわごと言ってる >>803 は、お前だろ?
813(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/03/28(火) 17:43:33 ID:bIVzYG6m
バカだなあw
キム豚が見習ってるのは天皇の神格ぶりって話しだろ。
有名な話しなんだが、バカには都合が悪い現実は見えないらしいw
814朝まで名無しさん:2006/03/28(火) 17:43:47 ID:KUSnYFzd
>>812
>>803 で言っている北朝鮮が手本にたものは、
体制ではなく体制を維持する為のシステムのことだろう。
815朝まで名無しさん:2006/03/28(火) 17:46:37 ID:xkObi+Zu
北朝鮮の金日成に対する個人崇拝は、スターリン・毛沢東・カストロなどと同じで、共産圏では珍しくもない普通の話
816(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/03/28(火) 17:47:52 ID:bIVzYG6m
ああ、そうか。
キム豚が天皇を見習っているのを知らないってコトか。
単に無知なだけだわな。
817朝まで名無しさん:2006/03/28(火) 17:48:54 ID:xkObi+Zu
>>816
知らないな。百戦全勝の将軍様だっけ? 
818朝まで名無しさん:2006/03/28(火) 17:50:37 ID:KUSnYFzd
>>817
天皇だって未だ無敗だろ?
大日本帝国見限って連合軍におもねって。
819朝まで名無しさん:2006/03/28(火) 17:52:00 ID:xkObi+Zu
>>818
天皇が戦場に出て「百戦百勝」したとは知らなかったな・・・
820朝まで名無しさん:2006/03/28(火) 17:52:48 ID:xkObi+Zu
それにしても最近のサヨクは、スターリンや毛沢東が天皇を見習ったと思い込んでいるのかな? 
821朝まで名無しさん:2006/03/28(火) 17:53:48 ID:vJwT+72V
>>815
キムイルソンは体制維持のシステムとして、個人の神格化のやり方を、
戦前の日本での天皇のやり方をコピーしたんだよ。
つまり、自分だけが独裁者になるのではなく周囲の人間を官僚化して有能な人間を国民から吸い上げて、
自分は「象徴」化する。国民も自分が抑圧される側であり、同時に抑圧する側でもあるため、
体制を守ることが自己の保身につながる。だから、金王朝といわれるのはそのため。
戦前の日本の職業軍人、官僚制度を詳細に分析・研究したといわれている。
お前が無知なだけだ。
822朝まで名無しさん:2006/03/28(火) 17:56:29 ID:xkObi+Zu
>>821
> 個人の神格化のやり方を、

そうか、天皇は個人崇拝じゃないから関係ないが。
823朝まで名無しさん:2006/03/28(火) 17:57:35 ID:KUSnYFzd
別に天皇を見習ったのではなくて、
天皇を敬わせるシステムを見習っただけだろ。
824朝まで名無しさん:2006/03/28(火) 17:59:12 ID:xkObi+Zu
>>823
ふ〜ん。スターリンやポルポトやカストロも天皇を見習ったのか? 
825朝まで名無しさん:2006/03/28(火) 18:01:24 ID:xkObi+Zu
>>821
ついでに北朝鮮の憲法も大日本帝国憲法を見習っているのか? 
826朝まで名無しさん:2006/03/28(火) 18:07:35 ID:KUSnYFzd
>>822
個人の神格化ならともかく、
一族血統の神格化なんて更に輪をかけて酷いがな。

>>824
そんな事は知らん。
そもそも金日成が天皇システムを見習ったと言う真偽も分からんが、ありそうだとは思う。
827朝まで名無しさん:2006/03/28(火) 18:11:51 ID:xkObi+Zu
>>826
>そんな事は知らん。

知らんのならサヨに乗せられるのも程々にして置けよ。
828(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/03/28(火) 18:12:50 ID:bIVzYG6m
世襲の社会主義国家が北朝鮮だけってゆ〜理由を挙げれば十分説明つくじゃん。
829朝まで名無しさん:2006/03/28(火) 18:32:24 ID:xkObi+Zu
金日成  フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

恐怖政治

金日成はスターリン型の政治手法を用いて、政治的ライバルを次々と葬った。1950年代のうちに社会主義体制(ソ連型社会主義体制)
を築き、1960年代末までに満州派=金日成派独裁体制を完成させた。

1969年以降、満州派内部においても、金昌奉、許鳳学、崔光(1977年復帰)、石山、金光侠らが粛清された。
1972年以降になっても粛清が展開され、金日成の後妻の金聖愛(1993年復帰するが翌年以降再び姿を消す)、
実弟の金英柱(1993年復帰)、叔父の娘婿の楊亨燮(1978年復帰)など身内にも失脚者が出たほか、
副主席だった金東奎が追放され、後には政治犯収容所へ送られた。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%97%A5%E6%88%90
830朝まで名無しさん:2006/03/28(火) 21:58:26 ID:vJwT+72V
>>822
>そうか、天皇は個人崇拝じゃないから関係ないが。
お前、バカだなー。天皇制というのは天皇の地位の宗教的偶像であり、さらに天皇個人の人格の称揚も伴う、
という個人崇拝の側面も強いんだよ。
根っからのバカだな。
831朝まで名無しさん:2006/03/28(火) 22:00:28 ID:vJwT+72V
>>827
おい、バカさまよ。北朝鮮の憲法がどうであろうと、
政治制度が戦前の日本を手本にして作られているという事実は変わらん。
お前が知らないだけ。バカを丸出しにしてどうする。少しは遠慮しろ。
832???:2006/03/28(火) 22:03:07 ID:7as0+n29
自分だけを個人崇拝するって相当危ない宗教だよ。最近はそれで絶望的な道を
歩んでいる奴が多いんだから。(w
やはり歴史と文化の重みを重視しなければならない。(w
833朝まで名無しさん:2006/03/28(火) 22:07:49 ID:vJwT+72V
>>829
でたな。Wiki厨。よく読め。

>恐怖政治
>金日成はスターリン型の政治手法を用いて、政治的ライバルを次々と葬った。
>1950年代のうちに社会主義体制(ソ連型社会主義体制)を築き、
>1960年代末までに満州派=金日成派独裁体制を完成させた。
>なお、戦前の日本の政治制度、特に天皇制と官僚制の関係を、
>自国の政治制度の参考にした、との説もある。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%97%A5%E6%88%90

Wikiなんかを臆面もなく引用するとは、なんと程度の低いことか。
834朝まで名無しさん:2006/03/28(火) 22:23:38 ID:aD5gtIFM
北朝鮮の実態は戦後しばらく不明で、某新聞など”地上の楽園”とか報道してた程なのに、
ID:vJwT+72V は北朝鮮の内部事情に、やけに詳しいな。

妄想でないなら、ひょっとして○鮮人・・・・?
835朝まで名無しさん:2006/03/28(火) 22:25:10 ID:KUSnYFzd
>>832
歴史が長いってだけでさして重くないけどな。
天皇皇族の血筋にのみ依存して、それが絶えたら日本は終り、誰も引き継げない。
ペラペラだよ。
836朝まで名無しさん:2006/03/28(火) 22:33:50 ID:vJwT+72V
>>834
ついに、天皇教信者得意の「朝鮮認定」かよ? 
駄目だなー、お前。人間としても、クズだな。
837朝まで名無しさん:2006/03/28(火) 22:38:13 ID:aD5gtIFM
>>836

ぷっ
838朝まで名無しさん:2006/03/28(火) 22:51:48 ID:vJwT+72V
>>837
ぷ、とか屁をこくな。w
図星で、反論も出来ず、天皇教信者は駄目人間自認、と。
839朝まで名無しさん:2006/03/30(木) 02:06:00 ID:APRQ64KA
北朝鮮では反日、日本では反共教育がされている。
どちらも意識なしに教育されているので当たり前(常識化)されている。
教育が一番怖い。

840???:2006/03/30(木) 02:44:56 ID:ixSuM4ML
反共教育は正しい。北朝鮮のような国にしないためにも。
841朝まで名無しさん:2006/03/30(木) 06:30:46 ID:EqISR94N
北朝鮮が戦前の天皇制を参考にしたとしても、
それは戦中の国家総動員体制のごく一部分の話だろう。

日本は、戦時中であっても議会政治が行なわれ、時には反戦演説もあったほど。
天皇独裁だったことは一度もなかったしな。
北朝鮮とは全然ちがう。
842朝まで名無しさん:2006/03/30(木) 07:55:37 ID:7tCvOOOl
戦中は天皇独裁ファシズムじゃん
843朝まで名無しさん:2006/03/30(木) 09:06:05 ID:FX+OOMhg
>>841
>日本は、戦時中であっても議会政治が行なわれ、時には反戦演説もあったほど。
おまえ、日本史知らないだろ・・・。お前のような奴を歴史修正主義者(リビジョニスト)、って言うんだよ。
歴史や史実を、自分のイデオロギー、宗教から都合のいいものに頭の中で書き換えてしまう。
大政翼賛会、とか翼賛選挙、翼賛政治、とか知らないのか?
反戦演説、って何だ? 誰がやった?
>天皇独裁だったことは一度もなかったしな。
戦前は、842氏がいう通り天皇制ファシズムの時代。神格化され不可侵とされた天皇の名の許に
全体主義で染め上げられた時代。
844(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/03/30(木) 09:16:43 ID:htyEcm0z
>>841
それは違うわな。
北朝鮮が戦前の日本を参考にしたのは、主に個人崇拝の仕組みに関して。
明治の天皇制も主に儒学者が中心になって教育勅語など各種の天皇崇拝の刷り込みを行ったが
それを実に良く真似ている。戦前が天皇に還元される仕組みだったのに対して、北では
金日成や金正日に還元される仕組みを作った。共産主義思想にはない儒教的な上下関係などが
それなのだが、戦前の天皇制も多くの儒教的価値観を援用して天皇の神格化に腐心したワケ。
845朝まで名無しさん:2006/03/31(金) 00:52:35 ID:lZinlIxz
何の根拠もない話だがな。
846朝まで名無しさん:2006/03/31(金) 05:07:25 ID:4624D2Ez
>>843
帝国議会で反戦演説を行い、それを新聞が報道し、賛同した国民がその議員を再選させれば、
議会政治が相当程度行われていたと言えるよな。

斉藤隆夫
卓越した弁舌・演説力を武器に満州事変後の軍部の政治介入を批判して1936年(昭和11年)
の二・二六事件後に、いわゆる「粛軍演説」を帝国議会で行った。
また、更に1940年(昭和15年)2月には「支那事変(日中戦争)処理に関する質問演説」
(反軍演説)を行った。
そのため議員の圧倒的多数の投票により衆議院議員を除名されしまった(この時反対した
のは芦田均(後の首相)、宮脇長吉(作家宮脇俊三の父)らわずか7名、棄権が尾崎行雄、
鳩山一郎ら109名)
しかし、1942年(昭和17年)総選挙では軍部を始めとする権力からの選挙妨害をはねのけ、
翼賛選挙で兵庫県5区から最高点で再当選を果たし、見事衆議院議員に返り咲く。
847朝まで名無しさん:2006/03/31(金) 05:14:29 ID:4624D2Ez
なんで自分の無知を棚にあげて、人をリビジョニスト呼ばわりできるんだ。
その根拠のない自信はどこからくるんだろうね?
848朝まで名無しさん:2006/03/31(金) 05:25:21 ID:+9rGNvem
>>847
なんで自分の無知を棚にあげて、人を「根拠の無い自信」呼ばわりできるんだ。
その根拠のない自信はどこからくるんだろうね?
849???:2006/03/31(金) 05:33:07 ID:qQuqXaht
その根拠のない自信が・・・。(w
850(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/03/31(金) 05:44:14 ID:kBJNzPWt
まともに議会が機能してるなら
斉藤が除名されるなんて事態が起きるワケねえわな。
まさに言論が弾圧された出来事じゃん。
851朝まで名無しさん:2006/03/31(金) 06:54:00 ID:4624D2Ez
>>850
議会が機能しているから、議員の投票により除名された。
議会が機能しているから、再選を果たした。
除名も再選も、当時の社会の声を反映している。
852(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/03/31(金) 07:03:14 ID:kBJNzPWt
議会とは議論して世論形成をしていく場。
その決定として決議なり立法なりとゆ〜終着点に行き着く。
「粛軍演説」が除名の理由になるとゆ〜のは議会の否定であり
もはや正常に議会が機能してないコトを物語る出来事に他ならない。
翼賛政治のなれの果てだわな。
853朝まで名無しさん:2006/03/31(金) 07:33:39 ID:4624D2Ez
確かに言論の府でなければならない議会が、意見の相違を理由に除名するというのは、
自らの首を絞めるようなものだ。

だが、総力戦という非常時であっても、議会としてある程度機能していたことは認められるし、
戦前の日本のようだという北朝鮮にはそもそも議会と呼べるものがあるのかといいたい。
854(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2006/03/31(金) 07:43:45 ID:kBJNzPWt
>>853
ああ、オレが逝っている北朝鮮との類似点ってのは天皇とキム一族のの神格化のコトだ。
国家機構の仕組みがどうこうって話しではない。
855朝まで名無しさん:2006/03/31(金) 12:07:00 ID:dg8KMC3G
>>854
> 国家機構の仕組みがどうこうって話しではない。

ならスレ違い。チラシの裏にどうぞ。
856朝まで名無しさん:2006/03/31(金) 12:10:27 ID:G7r1bvU2
>>854
逃げたな
857朝まで名無しさん:2006/04/02(日) 23:12:26 ID:WkyYbRZM
>>847
>なんで自分の無知を棚にあげて、人をリビジョニスト呼ばわりできるんだ。
でも、お前、相当低学歴だろ。
それは間違いないだろ。自分の胸に手を当てて、よーく考えてみな。
リビジョニスト、と言うのすらお前程度には褒め言葉なんだよ。
ホントはただの「うそつき」なんだから、おまえは。
858朝まで名無しさん:2006/04/04(火) 10:21:01 ID:467wAoiW
>>841
>日本は、戦時中であっても議会政治が行なわれ、時には反戦演説もあったほど。
正当な選挙の元でか? 選挙干渉、立候補制限が行われた翼賛選挙で選出された議会でも、
そういうのか?きっと、お前は北朝鮮も中国も議会政治がある、と言うんだろうな。
それにナチスも議会で多数を抑えたから、国民の信任を得たとか言うんだろう。

>天皇独裁だったことは一度もなかったしな。
でたらめいうな。国民は天皇の赤子だから天皇のために死ね、日本は天皇の治める神国だ、
吹き込んでおいて戦争で負けたら独裁ではありませんでした、なんて通用するかよ、キチガイが。
戦前の事実上の意思決定機関であった御前会議で、天皇が最終決断を行ったのは周知の事実。
事実、聖断、と言われて神格化されていた。誰も逆らえないと言うことは、独裁、と言うことだ。
859朝まで名無しさん:2006/04/04(火) 10:30:53 ID:Ztr8050E
>>858
天皇自身が政治を行ってた事は無いけどな。
最終決断、と言うか決定事項に判を押すのは今でも同じだし。
860朝まで名無しさん:2006/04/04(火) 10:40:50 ID:FVcCS4cZ
>859
ところがどっこい、ヴェトーの有無という根幹部分に差があったりするのでした
861朝まで名無しさん:2006/04/04(火) 10:47:35 ID:Dx6TfC+e
>>857
またまた、学歴コンプレックスかよ。
内容で反論しろよ、つーか無理か。
862朝まで名無しさん:2006/04/04(火) 17:46:43 ID:467wAoiW
>>861
しょうがねーだ。基礎知識も無いくせに、堂々とエロそうに書いていると言うのは低学歴だな、
という推定が強く働くのは。そんな基礎知識くらい、勉強して来い、って言う話。
おまえも、低学歴なのか?低学歴な奴は、そういわれると学歴だけで決まるわけじゃない、
とか言うが、天皇陛下バンザイの奴が、そんなことを言うのは自己否定だぞ。
皇族は、無条件で公金で学習院(ここが、低学歴ではないのかはともかく、だ)に通う。
戦前は華族と言うだけで、学習院にはもちろん,東大・京大に欠員がある限り”無試験”で入学できた。
天皇制と言う身分制度は、学歴社会と人間選別と言う点で、共通点がある。
まぁ、お前ら低学歴には関係ないけどな。
863朝まで名無しさん:2006/04/04(火) 19:46:35 ID:/OLo8FXC
>>862
>皇族は、無条件で公金で学習院(ここが、低学歴ではないのかはともかく、だ)に通う。

いちいちウソを指摘するのもだるいが、学費は内廷費でまかなってるだろ。
自称高学歴のお前の言うことは、信頼性ないね。
864朝まで名無しさん:2006/04/04(火) 19:56:34 ID:/OLo8FXC
>>858
>選挙干渉、立候補制限が行われた翼賛選挙で選出された議会

その翼賛選挙で、反戦演説を行なって除名された斉藤議員は再選を果たしてるんだよ。
まがりなりにも議会政治が行われていた証拠だろう。
865朝まで名無しさん:2006/04/04(火) 20:04:44 ID:/OLo8FXC
>>858
独裁政治とは、政治権力が一人または少数の為政者が絶対的な権力を握る
政治体制を指す。

天皇は、戦後はもちろん戦前でも絶対的な権力は持っていないんだよ。
国務大臣の輔弼が必要だから勝手はできないし、命令で法律を変えることも不可能だ。
また、御前会議でのご聖断は内閣の求めに応じたもので、決定権も責任も内閣にある。

お前のはすべて感情論に過ぎないんだよ。
866朝まで名無しさん:2006/04/04(火) 21:15:49 ID:467wAoiW
>>859
今の天皇は、決断なんて出来ない。そんな権限はない。
戦前の御前会議での天皇は最終決断もしたし、自ら議案の提案もしていた。
判を押すだけではない。
開戦論者だった昭和天皇に弟の高松宮が諫めた、と言うのは有名だ。
結局、天皇の開戦の決断で戦争が始まり、天皇の判断で降伏した。
867朝まで名無しさん:2006/04/04(火) 21:18:09 ID:467wAoiW
>>863
>学費は内廷費でまかなってるだろ。
お前、バカか?手許金、内廷費、すべて公金からの支出。
サギ師野郎。
868朝まで名無しさん:2006/04/04(火) 21:26:00 ID:467wAoiW
>>864
斎藤隆夫の行ったのは一般に反戦演説とは言わない。内容を自分で読んでないだろ?
普通「反軍演説」って言うんだよ。

>まがりなりにも議会政治が行われていた証拠だろう。
お前の論法で行くと、ナチスも中国も、北朝鮮も議会がある、と言うことになるわけだ。
議会があっても、正当な選挙、議決の遵守が為されなければ何の意味もない、ただの飾りだ。
しかも、おまえ自身が言ってる通り「曲がりなりにも」では、民主主義があるとは言わないね。
まぁ、そういう形だけでも議会があったから議会政治があった、
と強弁するのは、まったく民主主義を理解してない低教養振りが、天皇教信者らしいけどね。
お前、中学も行ってないだろw
869朝まで名無しさん:2006/04/04(火) 21:27:54 ID:y1FkYzFB
>>868
反軍演説を行なって除名された斉藤議員が再選したことについて一言
870朝まで名無しさん:2006/04/04(火) 21:38:36 ID:467wAoiW
>>865
>また、御前会議でのご聖断は内閣の求めに応じたもので、決定権も責任も内閣にある。
ばーか。天皇は、ところどころで天皇の独断で判断をしているんだよ。
それとも、全ての局面で天皇が判断していないと独裁じゃない、と思ってるのか?
神格化され、全国民に神国日本のため、天皇のために死ね、といっていたのは事実だ。
独裁が気に食わないなら、神権天皇の神勅憲法の許での政教一致政治と言い換えてもいいぞ。
これなら、反論ないだろ?w
871朝まで名無しさん:2006/04/04(火) 21:46:35 ID:467wAoiW
>>869
おまえさぁ、斎藤隆夫が再選された影で、どれだけの立候補妨害、選挙干渉、妨害、
言論弾圧があったんだ? それとも、斎藤一人が再選されたから、部分的にでも正当な選挙があったと言える、
とか狂ったことが言いたいのか。
少し、歴史をかじれば翼賛選挙が、正当な選挙などではなく現在の中国で行われている選挙と同じく、
大政翼賛会の推薦が無ければ立候補すら困難だった、とか知らないわけが無いんだが。

****ソース***
東条内閣は翼賛体制をきずくため、総選挙にはじめて候補者推薦制を導入、
その協力機関として翼賛政治体制協議会をおいた。推薦の基準は政府と戦争に協力する人物で、
協議会は各地の選挙区に定数いっぱいの466名を推薦。推薦候補者には軍事費から1人5000円の
選挙資金があたえられたが、非推薦候補者は警察や憲兵からはげしい選挙干渉をうけ、
新聞や雑誌なども選挙報道をきびしく制限された。
4月30日の投票日には、町会などを通じて投票への狩り出しがおこなわれ、
80%をこえる投票率となった。しかし、当選者は推薦候補者466名のうち381名で、
85名の非推薦候補者が当選した。
エンカルタ総合大百科2001「翼賛選挙」より


872朝まで名無しさん:2006/04/04(火) 21:51:23 ID:ynRkOc+F
内廷にある男子皇族の授業料(おそらく入学金なども)は宮廷費だよ。少なくとも第一皇男子は。
内廷にあっても女子皇族の授業料は内廷費。
内廷にない男子皇族の授業料は皇族費からだと思うし、内廷にあっても第ニ皇男子以降にも宮廷費から授業料が支出されるのかどうかはわからないけど。

内廷にある男子皇族(の第一子)の授業料を宮廷費から支出するのは、将来天皇になる可能性が高いからだそうだ。
現行の皇室典範では女子には皇位継承権がないから愛子内親王の授業料は宮廷費からは支出されません。

その意味では秋篠宮家に皇子が誕生した場合は、現行典範のままなら皇位を継承する可能性が高いから、内廷皇族ではないけど授業料は宮廷費から支出されるだろうね。

ときに天皇まで含めて皇族という呼び方をする人もいるけど、天皇と皇族は別だし、皇族でも内廷皇族とそうでない皇族ではいろいろな面で扱いが違う。
まあ、そんなことは普通は知らないだろうし、知る必要もないかもしんないけどね。
873朝まで名無しさん:2006/04/04(火) 21:54:51 ID:HRsPpsye
朝鮮民主主義人民共和国万歳!

みんな!
北朝鮮一度来てみろよ!
思ったより悪くないどころか
意外におもしれーぞ!
874朝まで名無しさん:2006/04/04(火) 22:13:43 ID:467wAoiW
>>872
どう縦読みするんだ?
手許金、内廷費、宮廷費、宮内庁予算、全て公金から支出。
それだけなのにだらだら長文書くな。
875朝まで名無しさん:2006/04/04(火) 22:31:35 ID:ynRkOc+F
国庫から支出されるという意味ではその通りだけど、たとえば国会議員の給料も、内閣総理大臣の給料も国庫から支出されてますよね。
お手元金とされるもの(内廷費や皇族費)はこれにあたるもので、宮内庁の会計に属さない、つまり公金ではないとされてるんですよ。
内閣総理大臣の給料が決まってるように、内廷費や皇族費の金額も我々の代表の国会議員が決めたものですよ。

ま、ポケットマネー(とされてるお金)で授業料を払うのか、宮内庁が管理してる公金で授業料を払うのか、そんなもんどっちも一緒じゃねえかと言うならそれまでの話ですけどね。
876朝まで名無しさん:2006/04/04(火) 22:38:28 ID:467wAoiW
あのな、国民の象徴たる天皇皇族の子弟が、公立学校があるにもかかわらず、
公金から支出されたカネで私立学校に通うのはいかがなものか、と言うことだ。
公立学校を信用していない、と言うことだ。
警備の必要性、とか言うのも結局国民を信用しない、といことであり
暴漢に襲われるのは一般人の子供ならよくて天皇皇族の子弟はダメ、ということだ。
ま、公立学校でそこいらの有象無象、どこの馬の骨とも知れない一般庶民なんかと机を並べられるか、
と言うのがホンネだな。
現に海外留学したら、一般人と机を並べているわけだから。
877朝まで名無しさん:2006/04/04(火) 22:57:57 ID:ynRkOc+F
ああ、そういうことですか。
つまり公立学校に行けば国庫から支出しても構わないってことですね。

皇室予算のありかたを問題にしてるのかと思いましたよ。
学習院に行くことが気に入らないっていうのは、考え方は人それぞれですので私としてはそのことに対しては特に意見はありません。

ただ>>863さんの書き込みに事実誤認があるように思ったので指摘したまでです。

878朝まで名無しさん:2006/04/05(水) 09:48:59 ID:RKcvX9th
>>867
>お前、バカか?手許金、内廷費、すべて公金からの支出。
>サギ師野郎。

バカ丸出し。
内廷費は私的なお金。これを公金というのなら、公務員は全て公金で生活してることになる。
厨房か?
879朝まで名無しさん:2006/04/05(水) 10:04:17 ID:RKcvX9th
>>868
斉藤議員の演説は、反戦演説とも反軍演説とも言われているが?

選挙妨害が行なわれていたにもかかわらず、少なくない非推薦候補者が当選しているのは、
議会政治が弾圧に負けずに続いていた証拠だろ。
880朝まで名無しさん:2006/04/05(水) 18:10:24 ID:0myXcYLL
>>878
>内廷費は私的なお金。これを公金というのなら、
>公務員は全て公金で生活してることになる。
皇室内廷費も、公務員の俸給も全て、公金からの支出、で間違いないでしょう。

公務員の俸給と内廷費がどういう関係があるのか分らないが、
日本の公務員が「自分たちは公金からの支出で、生活できている」と言う意識が低いために、
近時の公務員を巡る事件が起きていると言われている。
もう少し勉強すべきではないですか。
881朝まで名無しさん:2006/04/05(水) 18:15:49 ID:0myXcYLL
>>879
議会政治が戦時中も続いていた、なんて言ったら笑われますよ、普通。
試験だったら、まず落第でしょう。戦時中苦労した人なら本気で怒るかもしれない。
だいたい、議会政治という言葉に執着しているようですが、翼賛選挙以降は、全くの形骸化した帝国議会が続いただけであり、
国政の重要な意思決定は何もできなかった。
あなたは、議会政治というのは議会が開かれていることだと思っているようだが、
意思決定もできない議会では、意味がないのでは。
引っ込みが付かないのは同情するが、もう少し勉強すべきではないですか。
882朝まで名無しさん:2006/04/05(水) 18:23:33 ID:XwO1PsHv
>>881
長文を書いているのにあまりにも無意味な文字の羅列ですね。
もう少し勉強すべきではないですか。
883朝まで名無しさん:2006/04/05(水) 19:14:05 ID:LDk8K5um
>>880
公務員が公金で生活しているというのなら、
皇族が公金で学費を払って何の問題もないでしょう。

>>881
>翼賛選挙以降は、全くの形骸化した帝国議会が続いただけであり

あなたは、帝国議会の議事録を読んでそう言っているの?
オレもまだ読んではいないが、いま以上に活発な議論が行なわれていたと聞くがね。
「全くの形骸化した」と断言するのならソースを要求したいところだ。

少なくとも、政府方針に公然と反論した斉藤議員が当選したのは事実。

884朝まで名無しさん:2006/04/05(水) 20:27:24 ID:0OsNtNxA
>>878
>内廷費は私的なお金。これを公金というのなら、公務員は全て公金で生活してることになる。

いや、これは違う。
憲法上皇室は財産を持てないから(88条)、本来皇室に「私的」な金は
ない。内邸費は、本来用途無限定の金として皇室に「支払われる」性質
のものではなく、皇室の生活を維持するための公金(国の制度としての
天皇制を維持する公的な必要経費であり、皇室が自由に使うのではなく
国が執行する予算)。

一方、公務員の給与は、報酬として得ている(個人の所得になる)以上、
完全に私的な金だね。
885朝まで名無しさん:2006/04/05(水) 21:21:19 ID:I9btlpz0
>>884
内廷費として支出されたものは,御手元金となり,宮内庁の経理する公金ではありません
(皇室経済法第4条,皇室経済法施行法第7条)。

内廷費で学習院に行くのに何か問題があるの?
886朝まで名無しさん:2006/04/05(水) 21:50:14 ID:iQlotRv4
>>884
内廷費からは祭祀かかる費用や天皇(家)が個人的に雇用している掌典など神職(非国家公務員)など内廷職員の給与も支払われています。
公務員の給料のようなもの、というのは厳密には言いすぎかもしれませんが、内廷費を公金、国が執行する予算としてしまうと、国が祭祀を天皇にさせているような形になってしまうんじゃないでしょうか。
そうなると政教分離の原則に反してしまいます。
内廷費も公金である、国が執行する予算であるとしてしまうと、皇室は祭祀ができなくなってしまう可能性があるので、皇室(天皇、及び内廷皇族)が自由に使えるお金、皇室の私経済に属するお金、ということにしているという面もあるんじゃないですかね。

なお、皇室(天皇)の私有財産について、政府は「八十八条を損ねるような形で、皇室財産が集中、あるいは望ましくない支配力を持つのはよくない」との見解を示しており、全く私有財産が持てないという解釈をしているわけではありません。
実際、昭和天皇は20億円ほどの遺産を遺しました。
尤もこれは政府の憲法解釈ですから、この件について提訴された場合、司法がどう判断するかはわかりませんけど。

>>885
>>872にも書きましたが、
皇位継承の可能性が高い男子内廷皇族には公金である宮廷費から授業料が支払われます(例えば皇太子徳仁親王の学習院の授業料は宮廷費から支出されたはずです)し、
女性皇族にも皇位継承権が認められれば愛子内親王の学習院の授業料も宮廷費から支出されることになるでしょう。
887朝まで名無しさん:2006/04/05(水) 21:59:19 ID:0myXcYLL
>>883
なぜ、公務員の俸給と皇族の私立の学費が一緒なのですか。
あなたの言ってることは滅茶苦茶ですよ。

あなたの適当な伝聞より、エンカルタの方が信用できる。
あなたはやっぱり、前に指摘されたリビジョニストですね。
****ソース***
東条内閣は翼賛体制をきずくため、総選挙にはじめて候補者推薦制を導入、
その協力機関として翼賛政治体制協議会をおいた。推薦の基準は政府と戦争に協力する人物で、
協議会は各地の選挙区に定数いっぱいの466名を推薦。推薦候補者には軍事費から1人5000円の
選挙資金があたえられたが、非推薦候補者は警察や憲兵からはげしい選挙干渉をうけ、
新聞や雑誌なども選挙報道をきびしく制限された。
4月30日の投票日には、町会などを通じて投票への狩り出しがおこなわれ、
80%をこえる投票率となった。しかし、当選者は推薦候補者466名のうち381名で、
85名の非推薦候補者が当選した。
エンカルタ総合大百科2001「翼賛選挙」より
888朝まで名無しさん:2006/04/05(水) 22:01:11 ID:0myXcYLL
>>885
>内廷費で学習院に行くのに何か問題があるの?
過去レスくらい読んでから参加したらどうですか。
恥ずかしいでしょう。
889朝まで名無しさん:2006/04/05(水) 22:06:59 ID:0myXcYLL
>>883
>「全くの形骸化した」と断言するのならソースを要求したいところだ。

以下、エンカルタ総合大百科2001「天皇」より

明治期の天皇制は教育を通じて全国民に深く浸透していった。
教育勅語(1890)の暗誦、天皇の写真(御真影)の崇拝、「君が代」の合唱などにより天皇中心の
国民道徳がつくられていった。また、紀元節(「日本書紀」で神武天皇が即位したとされる日)や
天長節(明治天皇の誕生日)といった祝祭日によって天皇の存在は反復して
国民の生活の中にゆきわたっていった。天皇に対する批判は不敬罪として取り締まられ、
大正〜昭和期には共産主義など天皇制にかわる制度をもとめる思想や行為は治安維持法(1925)に
よってきびしく罰せられた。
こうした天皇制は日清戦争(1894〜95)後、戦争を経験するたびに正当化され、
昭和期にはいると天皇制ファシズムとよばれる軍国主義体制になった。
またアジアへの侵略戦争がはじまると、天皇の統治の正当性や永遠性を
主張する皇国史観が学問と思想の自由を圧迫し、国体明徴運動がいろいろな分野での
自由主義、民主主義をおさえつけていった。戦争終結のためのポツダム宣言受け入れの決定
に際しても、支配層の最大関心事は天皇制という国の政治体制がまもれるかどうかだった。
890朝まで名無しさん:2006/04/05(水) 22:09:04 ID:0myXcYLL
>>883
>「全くの形骸化した」と断言するのならソースを要求したいところだ。

以下、エンカルタ総合大百科2001「帝国議会」より

衆議院での多数政党が政治を担当するのが「憲政の常道」となったが、
32年の五・一五事件を機に政党政治の時代はおわった。
日中戦争が勃発(ぼっぱつ)して1938年に国家総動員法が成立すると、
議会は政府の協賛機関となり(→ 国家総動員)、さらに大政翼賛会が発足した
40年(昭和15)に政党は解党して無政党時代をむかえた。
その結果、政府の提出するすべての法案が可決される状況となる。
太平洋戦争に突入後、議会は東条英機内閣のもとで積極的に戦争協力機関の
役割をはたすようになった。敗戦後の46年に政党内閣が復活し、
第90議会での憲法改正案の審議をへて日本国憲法が公布され、
翌47年3月31日に終了した第92議会で帝国議会は閉会した。
891朝まで名無しさん:2006/04/05(水) 22:16:02 ID:0myXcYLL
>>879
>斉藤議員の演説は、反戦演説とも反軍演説とも言われているが?
普通は、その内容から反軍演説といわれている。

YAHOO検索結果
「斎藤隆夫 反戦演説」で検索 14件ヒット
「斎藤隆夫 反軍演説」で検索 262件ヒット
892朝まで名無しさん:2006/04/06(木) 04:01:13 ID:aAbdCBc+
>>887
>なぜ、公務員の俸給と皇族の私立の学費が一緒なのですか。

公務員の給与は、本人が自由に使ってよい。
皇族の御手元金も私立の学費を払うなど私的な目的に自由に使ってよいから、この意味で一緒だよ。
また、どちらも支払われた以後は公金とはいえないだろう。

ただし、皇太子の場合は進学が将来の公務に必須という公的な性格を帯びるので
宮廷費から出費されている(>>886)。
このシステムのどこかに問題があるの?
893朝まで名無しさん:2006/04/06(木) 04:08:06 ID:aAbdCBc+
>>887
翼賛選挙ではあっても、約2割の非推薦議員が当選している。
この議員たちは国民の声を反映している。
この点に着目すれば、議会政治が完全に弾圧されていたとは言えないだろう。
894朝まで名無しさん:2006/04/06(木) 04:11:07 ID:aAbdCBc+
>>888
過去レスのどの部分のことを言っているのか?
895朝まで名無しさん:2006/04/06(木) 04:23:56 ID:aAbdCBc+
>>889-890
>1938年に国家総動員法が成立すると、議会は政府の協賛機関となり

しかし、斎藤議員が帝国議会で反戦演説を行なったのは1940年。
完全に協賛機関に堕していたなら、反戦演説はありえないだろう。
エンカルタは、かなり大雑把な記述だな。

>太平洋戦争に突入後、議会は東条英機内閣のもとで積極的に戦争協力機関の
>役割をはたすようになった。

これは戦時中であるから、戦争協力したとしても議会政治でなかったことにはならない。
どの程度「形骸化」していたのかは議事録を読まなければならないと思うが、
今以上に活発な議論をしていたとも聞くから、軽々に判断できないんだよ。
その活発な議論が政府の政策に反映しなかったとは言えないからな。
896朝まで名無しさん:2006/04/06(木) 04:25:38 ID:aAbdCBc+
>>891
google検索結果
「斎藤隆夫 反戦演説」で検索 178件ヒット
「斎藤隆夫 反軍演説」で検索 259件ヒット

どちらもアリだろう。
897朝まで名無しさん:2006/04/06(木) 13:20:28 ID:BSr5mPyz
>>870
>ばーか。天皇は、ところどころで天皇の独断で判断をしているんだよ。

御前会議とは、天皇の臨席を賜った閣議の一種ということを知らないようだね。
決定権も責任も内閣にあるんだよ。
天皇は首相に促されなければ発言しない。
ご聖断も、昭和天皇が「命令」したものでも「決定」したものでもないんだがな。
898朝まで名無しさん:2006/04/06(木) 13:37:24 ID:1IDvFxbn
>>897に聞きたいんだけど、
君はそれなら天皇の国家における役割はどのうようなものだと思うの?
君の意見によると天皇は何ら判断もできないけど何か大事な者のような気が
するんだけど・・
899朝まで名無しさん:2006/04/06(木) 13:55:19 ID:BSr5mPyz
>>898
天皇の政治的な役割とは、日本国民の決定に最終的な承認を与えること。
言葉をかえると、日本国民の総意を表現できる唯一の人。

一言で言うと、日本および日本国民統合の象徴。
例えれば、神社にまつられている鏡のような存在。
900朝まで名無しさん:2006/04/06(木) 14:01:54 ID:1IDvFxbn
>>899
>一言で言うと、日本および日本国民統合の象徴。

って戦後の憲法でGHQが必死になって造った言葉だと昨日のテレビでみたけど
あんたは戦前の御前会議、統帥権の主権天皇と戦後の象徴天皇とごちゃまぜにしてる
だけじゃねい?どうせ戦後生まれでしらないんだろうけど。(おいらもだけど)

901朝まで名無しさん:2006/04/06(木) 14:07:11 ID:BSr5mPyz
>>899 は、現在の天皇について述べたもの。
明治から終戦までの天皇制は、非常時の緊急避難的な体制だよ。
902朝まで名無しさん:2006/04/06(木) 14:14:48 ID:1IDvFxbn
だったら>>897はアベコベじゃん。

>明治から終戦までの天皇制は、非常時の緊急避難的な体制だよ。

戦争やってアメリカに負けて民主主義ができて、こうやって言論できて・・
それなのにそんな緊急避難的なレスは止めてくれ。分裂しないか?
903朝まで名無しさん:2006/04/06(木) 14:31:15 ID:BSr5mPyz
>>902
もともと天皇は最高権威としての存在で、
明治から終戦まではそこに主権者として権力も加わったが、それは名目的なものだろう。
天皇が意思を明確にしたのは、226と終戦時だけだしね。
どこが天皇独裁なんだか。
904朝まで名無しさん:2006/04/06(木) 14:55:39 ID:dVqC/LyA
終戦みたいな重大な決断を名目的と呼んでよいのだろうか

そこのところの曖昧さが問題なんだろうな
905朝まで名無しさん:2006/04/06(木) 15:39:39 ID:xXLngH+M
御前会議は実質的な最高意志決定機関だけど、法的根拠がある機関じゃないから、そこで決定された事は改めて閣議決定しなきゃならないんだよ。
開戦にしろ、終戦にしろ、その詔書の渙発には各国務大臣全員の副書が必要。
内閣総理大臣は国務大臣を罷免する権限がないから内閣の意志統一ができなければ総辞職するしかない。
終戦の際はこの意志統一ができなかった。
鈴木総理は昭和天皇に意見を求めたけど、それはあくまで意見に過ぎず、法制上は天皇の意見は内閣を拘束しない。
だから閣僚はその意志を通すことはできる。
そうなると閣内の意志は統一できず、結局内閣総辞職って事になっただろうけど、ポツダム宣言受諾に反対していた閣僚も昭和天皇の意見を受け入れる事にした。
だからポツダム宣言を受諾し、終戦詔書を渙発する事ができた。
大日本帝国憲法は行政権の行使に関して、天皇にのみ最終決定権があったわけじゃない。
906朝まで名無しさん:2006/04/06(木) 16:04:00 ID:1IDvFxbn
>>903
>天皇が意思を明確にしたのは、226と終戦時だけだしね。

それじゃまるで天皇は平和主義者で戦争自体を望んでなかったみたいじゃないか?
戦時中は天皇の命で戦争をし天皇陛下のために命をすてるとか、天皇のための戦争
をして喜んで出兵してた空気だったくせに。それが負けたら天皇は戦争を望んでなかった・・・
だったら制度じたい帝国憲法じたいが曖昧ってことだろ?意思の決定、範を押す奴の意見すら
関係ないとwお笑い天皇制w
907朝まで名無しさん:2006/04/06(木) 16:05:04 ID:1IDvFxbn
靖国とかにいる臣だ奴らも死に切れないよね。
908朝まで名無しさん:2006/04/06(木) 17:49:19 ID:dVqC/LyA
>御前会議は実質的な最高意志決定機関だけど、法的根拠がある機関じゃないから

法的根拠の無い機関が「実質的な最高意志決定機関」とはこれいかに?
ようするにルールに則った国政運営(法治主義)が出来ていなかっただけということかな
ルールも曖昧なら責任の所在も曖昧。無責任やりたい放題。
権力者にとっては大変都合のよい制度ですね
909朝まで名無しさん:2006/04/06(木) 19:03:40 ID:EsN4dGTE
御前会議は実質的な最高意思決定機関として機能したけど、実際には御前会議に持ち込まれる前に大本営内部などで政策は決定されてることがほとんどだった。
御前会議の場まで政策決定されてなかったのは終戦/ポツダム宣言受諾の可否ぐらいのものでしょう。

これは今で言えば、国会で法案や予算案を議決する前に国会対策やら料亭での話し合いやらで法案や予算案を根回しで修正してから国会で議決する、みたいなもんじゃないですかね?
910朝まで名無しさん:2006/04/06(木) 19:23:30 ID:YwYph+g2
>>906
>それじゃまるで天皇は平和主義者で戦争自体を望んでなかったみたいじゃないか?
昭和20年9月27日のマッカーサーとの会談によれば、個人的には反対だったらしいぞ。
公人としては専制政治になっちゃうから黙ってたんだろうけど、
心情的にはあの戦争は軍部と国民が勝手にやった。って認識なのかもしれない。
わ〜た〜し〜は〜やってない〜け〜ェ〜ぱ〜く〜だ〜。
911朝まで名無しさん:2006/04/06(木) 19:31:20 ID:Whsv9jAT
>マッカーサーとの会談によれば、個人的には反対だったらしいぞ。

戦争終わったてその時にはそういう罠w
彼が公人ってのも変だよw統帥権とか軍事は天皇が握ってて
それはない罠。命を掛けて反対してた政治家とかどうなるの?
912朝まで名無しさん:2006/04/06(木) 19:34:34 ID:YwYph+g2
>戦争終わったてその時にはそういう罠w
天皇がそれを言ったら、帝国軍人の立つ瀬ないわな。
他の誰が言っても天皇だけは言っちゃいかんはずだ。
913朝まで名無しさん:2006/04/06(木) 20:12:13 ID:ADuAgMm7
1941年9月6日の御前会議で、対米戦は避けられないものとして決定された。
御前会議では発言しないことが通例となっていた昭和天皇はこの席で敢えて発言をし、
明治天皇御製の
「四方の海 みな同朋(はらから)と 思う世に など波風の 立ちさわぐらん」
(四方の海はみな兄弟と思うこの世になぜ波風が立ち、騒ぎが起こるのであろう。)
という短歌を詠み上げた。
これが立憲君主としてできたギリギリの抵抗だったのだろう。
914朝まで名無しさん:2006/04/06(木) 20:23:01 ID:xXLngH+M
昭和天皇がマッカーサー元帥との会見で何と発言したか、残念ながら正確なところはわかりません。
私は通訳官奥村勝蔵氏のメモなどから、昭和天皇は
「開戦に関しては、宣戦布告に先立って真珠湾攻撃を行うつもりはなかった。
私は戦争回避のためにあらゆる努力をしたが、結局は開戦のやむなきにいたったことはまことに遺憾である。
その責任は日本の君主たる自分にある」
と発言したのではないかと考えていますが、これも推測にすぎません。

正確に何と言ったかわからないのに、憶測を前提に議論したり、評価したりすることはできないでしょうか。
915朝まで名無しさん:2006/04/06(木) 20:23:08 ID:HlEXjwov
明治政府が都合よく政治をする道具が天皇だろ。
裸の大様に皇室典範の鎧を着せて操ってた。

皇室典範は明治に出来た。大逆(たいぎゃく=主君殺すことなど)罪・
不敬(ふけい=皇室に敬意を払わず、礼儀を失すること)
罪など皇室犯罪の規定を勝手に定めて権力を思うままにした。

明治政府が作った怪物、天皇のお陰で日本は戦争に明け暮れた。
仕舞いの果てに日本は焦土と化し、死体の山ができた。

明治政府が作り上げた化け物「天皇」は悪魔を呼ぶ妖怪だ!
916朝まで名無しさん:2006/04/06(木) 20:26:02 ID:P+QBxQCC
近々、天下争乱の段、まずは民主分裂にて承りましてござんす
917朝まで名無しさん:2006/04/06(木) 20:35:00 ID:ADuAgMm7
>>915
明治政府の目的とは何だったんですかね?
まさか、権力をほしいままにして、戦争に明け暮れることだと思っている?
あなたが、明治政府の代わりだったら、どうしていたのかな。
なんて、考えたこともないんだろうな。
918朝まで名無しさん:2006/04/06(木) 20:38:08 ID:Whsv9jAT
布告強兵 明治政府のスローガンのひとつだね。
もともと武士が政権を握ってるわけだし。
919朝まで名無しさん:2006/04/07(金) 00:46:13 ID:PK1xK2WN
>>892
あんたは日本人? 公金そのもの、なんてどこにも書いてない。
公金からの支出、って書いてある。

>>893
あんたの言う、議会政治って何?軍部の協力機関としてでも、議会があれば議会政治?
議会の独立性が無ければ、議会政治とは言わないよ。

>>895
だから、斎藤隆夫の行ったのは普通「反軍演説」って言うんだって。
あんた、自分で読んだことないのがバレバレだよ。
あんたの言っていることは典型的歴史修正主義。
すくなても、歴史学的には一顧だにされないね。
920朝まで名無しさん:2006/04/07(金) 00:54:36 ID:PK1xK2WN
>>897
御前会議は閣議ではない。
しかも何ら法的な裏付けもない、全くの私的な集まりだった。
だから、誰の決定権も、責任も関係ないんだよ。
そういった場所で、国家の事実上の意思決定が為されていたことは、
やはり神権天皇制イデオロギーの結果、と言うことだとされている。
あなたの書いていることは、ウソばっかりじゃないですか。

それに、天皇が決断してないなら「聖断」ではなく、それもウソ、と言うことになるが、
天皇本人が自分の意思で、主戦論を唱え本土決戦を主張する陸軍寄りから、
ポツダム宣言即時受諾を唱える海軍の意見を容れたことで、
ポ宣言受諾が決まった、と言う史実を知らないようですね。

あなた、恥ずかしいほど無知ですよ。
921朝まで名無しさん:2006/04/07(金) 00:54:54 ID:y67HfgsH
天皇制廃止でいいよ
憲法の中に押し込められ、政治の一部に組み込まれた形としての「天皇」など哀れなだけだ
この枠を壊して天皇の下に新たな憲法を作り、本来あるべき姿の日本国を造るべきだ
観念的な存在の制度化は廃退を意味するのだから
922朝まで名無しさん:2006/04/08(土) 00:19:01 ID:nIqB+zRV
>>920
正確には、閣議ではなく大本営政府連絡会議であり、その構成メンバーは、
参謀総長、軍令部総長、陸軍大臣、海軍大臣、内閣総理大臣、外務大臣、企画院総裁。
必要に応じて大蔵大臣やその他の国務大臣、参謀次長、軍令部次長などが加わった。
この会議のうち、天皇の臨席を賜ったものを御前会議と通称する。
天皇はオブザーバーのような形で、発言しないのを通例とした。

首相および主要な国務大臣がメンバーであるから、ここでの決定はそのまま閣議決定に等しい。
あながちウソとは言えないだろ。

ご聖断は、会議での意思統一が不可能となり、鈴木首相が天皇の意見を採用することで
一同の了解を得たものであり、天皇が「命令」したり「決定」したものではないんだよ。
天皇の意見を採用したのは、あくまで大本営政府連絡会議の側なんだよ。
923朝まで名無しさん:2006/04/08(土) 00:34:54 ID:nIqB+zRV
>>919
重箱の隅をつつくような反論だねえ。

皇族が「公金から支出」された御手元金で学習院大学に行くのは、
公務員が給与で学費を払うのと同様、別に問題がないんだろ?

国民の意見が代議士によって反映され、活発な討論がなされ国政に反映されれば、
議会政治が行なわれていたと言えるだろう。
斎藤代議士の反戦演説が象徴的に表わしているように、全てか無かではなく、
「ある程度」「まがりなりにも」議会政治が続いていたと言っているんだよ。

だから、googleで検索して「反戦演説」も「反軍演説」も両方アリだろう?
924朝まで名無しさん:2006/04/08(土) 00:38:02 ID:vauQ058A
>>922
リビジョニズム(歴史歪曲史観)丸出しの意見だね。
何が何でも「天皇は間違わなかった」と言い切るのは、天皇教らしくていいよ。
あんたが書いたことを読むと、
戦前、戦中とも神権天皇イデオロギーから来る天皇無謬論(天皇は過ちを犯さない。すべて、悪いことは天皇の臣下の責任である。
よいことは天皇のお陰である)、が日本を破滅的敗戦に導いたのがよく分る。
925朝まで名無しさん:2006/04/08(土) 00:43:37 ID:nIqB+zRV
>>922
同様に、昭和天皇が軍の作戦を「指揮した」というのも大きな勘違いなんだよな。

天皇が上奏に対して「質問」や「激励」をすることはあっても、「命令」「決定」はしない。
作戦を決定したり命令するのは、あくまでも専門家である参謀その他の仕事だよ。
926朝まで名無しさん:2006/04/08(土) 00:46:20 ID:vauQ058A
>>923
あんた、相当なジジイだろ?
>全てか無かではなく、
>「ある程度」「まがりなりにも」議会政治が続いていたと言っているんだよ。
”議会政治があった”に執着しているようだけど、 自由に議決できない、審議も出来ない、
議論も出来なくても議会が召集されていれば議会政治があった、とあんたは思ってるんだな。

>だから、googleで検索して「反戦演説」も「反軍演説」も両方アリだろう?
あんた、現憲法の三大原則は「象徴天皇制の尊重」「国民主権」「平和主義」で、
「自由主義(基本的人権の尊重)」は左翼学者が後から付け足した、とかキ印なこと言ってたジジイだろ?
喜べよ。
あんたのデンパな書き込みは、晴れて「詭弁テンプレ」に載ってるぜ。

927朝まで名無しさん:2006/04/08(土) 00:48:12 ID:nIqB+zRV
>>924
こちらからは、相当偏向した史観の持ち主に見えるんだがな。

「天皇は間違わなかった」なんて言っていないが?
922の事実から素直に見て、天皇が命令したり決定したりしていないと言っているだけだよ。
928朝まで名無しさん:2006/04/08(土) 00:52:37 ID:nIqB+zRV
>>926
それは正確じゃないなあ。

戦後まもなくのころは、日本国憲法の原則は四つとされていたんだよ。
「象徴天皇制」「国民主権」「基本的人権の象徴」「平和主義」。
ここから象徴天皇制を削ったのが、左翼系の憲法学者たちなんだな。
929朝まで名無しさん:2006/04/08(土) 00:53:57 ID:vauQ058A
>>927
あんたの天皇無謬論に限らず、宗教信者はそんなもの。
別に、宗教やって狂ってるのはあんただけじゃないから安心しろ。
ただ、あんたの歴史観は歴史の通説的史観とは相容れない歪曲史観だ、と言うこと。
あんたは詭弁テンプレに載るほどのデンパ野郎と他から認定されていることも覚えておけよ。
930朝まで名無しさん:2006/04/08(土) 00:56:58 ID:vauQ058A
>>928
>日本国憲法の原則は四つとされていたんだよ。
それを唱えていたのは誰?ソースは?
左翼学者によって「象徴天皇制」が削られたというなら、
今に至るまで復活しないのはどういう理由?
931朝まで名無しさん:2006/04/08(土) 01:02:06 ID:nIqB+zRV
>>926
>自由に議決できない、審議も出来ない、議論も出来なくても

それが本当なら、なぜ斎藤代議士の反戦演説が可能だったのか?
それが翌日の新聞で大きく報道され、除名はされたが、国民の支持を受けて
翼賛選挙に打ち勝って再選を果たしているんだがな。

揚げ足取りではなく、事実を元に反論してくれ。
932朝まで名無しさん:2006/04/08(土) 01:05:18 ID:vauQ058A
>>931
あのね、議会内で発言したことが理由で除名されるなら発言の自由はないだろ。
あんた、しつこく反戦演説と繰り返しているが、自分で読んでないだろ?
内容を知っているのか?
****ソース***
東条内閣は翼賛体制をきずくため、総選挙にはじめて候補者推薦制を導入、
その協力機関として翼賛政治体制協議会をおいた。推薦の基準は政府と戦争に協力する人物で、
協議会は各地の選挙区に定数いっぱいの466名を推薦。推薦候補者には軍事費から1人5000円の
選挙資金があたえられたが、非推薦候補者は警察や憲兵からはげしい選挙干渉をうけ、
新聞や雑誌なども選挙報道をきびしく制限された。
4月30日の投票日には、町会などを通じて投票への狩り出しがおこなわれ、
80%をこえる投票率となった。しかし、当選者は推薦候補者466名のうち381名で、
85名の非推薦候補者が当選した。
エンカルタ総合大百科2001「翼賛選挙」より


933朝まで名無しさん:2006/04/08(土) 01:05:49 ID:vauQ058A
以下、エンカルタ総合大百科2001「天皇」より

明治期の天皇制は教育を通じて全国民に深く浸透していった。
教育勅語(1890)の暗誦、天皇の写真(御真影)の崇拝、「君が代」の合唱などにより天皇中心の
国民道徳がつくられていった。また、紀元節(「日本書紀」で神武天皇が即位したとされる日)や
天長節(明治天皇の誕生日)といった祝祭日によって天皇の存在は反復して
国民の生活の中にゆきわたっていった。天皇に対する批判は不敬罪として取り締まられ、
大正〜昭和期には共産主義など天皇制にかわる制度をもとめる思想や行為は治安維持法(1925)に
よってきびしく罰せられた。
こうした天皇制は日清戦争(1894〜95)後、戦争を経験するたびに正当化され、
昭和期にはいると天皇制ファシズムとよばれる軍国主義体制になった。
またアジアへの侵略戦争がはじまると、天皇の統治の正当性や永遠性を
主張する皇国史観が学問と思想の自由を圧迫し、国体明徴運動がいろいろな分野での
自由主義、民主主義をおさえつけていった。戦争終結のためのポツダム宣言受け入れの決定
に際しても、支配層の最大関心事は天皇制という国の政治体制がまもれるかどうかだった。
934朝まで名無しさん:2006/04/08(土) 01:06:26 ID:vauQ058A
以下、エンカルタ総合大百科2001「帝国議会」より

衆議院での多数政党が政治を担当するのが「憲政の常道」となったが、
32年の五・一五事件を機に政党政治の時代はおわった。
日中戦争が勃発(ぼっぱつ)して1938年に国家総動員法が成立すると、
議会は政府の協賛機関となり(→ 国家総動員)、さらに大政翼賛会が発足した
40年(昭和15)に政党は解党して無政党時代をむかえた。
その結果、政府の提出するすべての法案が可決される状況となる。
太平洋戦争に突入後、議会は東条英機内閣のもとで積極的に戦争協力機関の
役割をはたすようになった。敗戦後の46年に政党内閣が復活し、
第90議会での憲法改正案の審議をへて日本国憲法が公布され、
翌47年3月31日に終了した第92議会で帝国議会は閉会した。

935朝まで名無しさん:2006/04/08(土) 01:06:48 ID:nIqB+zRV
>>930
今日の中学、高校の社会科教科書をみると、日本国憲法の原則として「主権在民」
「平和主義」「基本的人権」の三つを挙げるのを当然としている。
しかし憲法施行当時の様々な文献をみると、これらの他に「象徴天皇」も重要原則
として数えられ「四大原則」とされていた。

憲法問題研究会
http://www.nippon-nn.net/kenpo/ohhara.html
936朝まで名無しさん:2006/04/08(土) 01:10:26 ID:vauQ058A
以下、エンカルタ総合大百科2001「国家神道」より

1882年には、神社は宗教活動から切りはなされた祭祀(さいし)儀礼にのみかかわることとした。
祭祀儀礼は宮中祭祀にむすびつけられ、階層的に編成された神社のおこなう祭祀は
国家祭祀の一部となった。以降、国家神道の最高祭司である天皇は神聖不可侵な
存在とされるようになる。大日本帝国憲法(1889年発布)には「信教の自由」がさだめられたが、
国家神道は宗教をこえたものとされた。
仏教、キリスト教、教派神道は国家神道に従属することになる。
神職は国家公務員のようになり、神社へは社格に応じて国や府県から供進金があたえられた。
日中戦争から第2次世界大戦の時代には、
戦時体制を維持するためにいっそうの教化がはかられた。

日本は神国であるとされ、聖戦を遂行して世界を1つの家にするという意味の
「八紘一宇」のスローガンがとなえられた。1945年(昭和20)の敗戦でGHQ(連合国総司令部)から
政治と宗教の分離が命じられ、翌46年の元旦に天皇の「人間宣言」があり、国家神道は解体した。
937朝まで名無しさん:2006/04/08(土) 01:10:33 ID:nIqB+zRV
エンカルタは、>>893-895で反論済み。
938朝まで名無しさん:2006/04/08(土) 01:13:23 ID:nIqB+zRV
ところで、エンカルタを盛んに引用しているが、
それは戦前・戦中までの明治憲法下の天皇制の話で、
戦後の象徴天皇制ではそれらの欠点を全て払拭していると思うんだがな。

939朝まで名無しさん:2006/04/08(土) 01:14:59 ID:vauQ058A
>>935
その憲法問題研究会、って言うのは宗教右翼の勉強会。
あんたに聞いているのはさまざまな文献、って何だ?ってことだ。
宗教右翼のアジなんて聞いても何の参考にもならないね。
940朝まで名無しさん:2006/04/08(土) 01:18:33 ID:vauQ058A
>>937
反論になってないだろ。
あんたの固執する議会政治の定義は何だ?
自由主義と世襲の象徴天皇制の矛盾点は?
憲法前文に天皇の名が一回も出てこないことは、どう説明する?
941朝まで名無しさん:2006/04/08(土) 01:25:59 ID:vauQ058A
>戦後の象徴天皇制ではそれらの欠点を全て払拭していると思うんだがな。
してないね。
天皇制の欠点は、自由主義国家の公的機関が世襲であること、神道と言う特定宗教のイコン(シンボル)が
政教分離を謳う自由主義国家の象徴には不適当であること、
宗教的権威をまとった存在は容易に神格化され暴走する危険があること、だ。
これらは、何一つ払拭されていない。
国家機関としての天皇制は廃止するしか、払拭の途はない。
後は、私的に天皇を信奉する信者が奉ればよい。
別に、天皇が在野になったからと言って内乱を起こすとか、悪用されるとか言う信者がいるが、
一方でまともな信者がそれを許さないだろうし、天皇もそんな悪人ではないはずだろう。
942朝まで名無しさん:2006/04/08(土) 01:29:12 ID:nIqB+zRV
>>939
保守系の憲法問題研究会だからという理由だけで信頼できないと言うのかい?
オレは左翼系だからという理由のみで否定はしないがな。

様々な文献は、オレも興味があるので検索してみることにしよう。
943朝まで名無しさん:2006/04/08(土) 01:36:14 ID:nIqB+zRV
>>940
国民の意見が代議士によって反映され、活発な討論がなされ国政に反映されれば、
議会政治が行なわれていたと言えるだろう。

世襲の象徴天皇制は、日本国民の自由をなんら損なっていない。

憲法前文に天皇が一度も登場せず、いきなり第一章に天皇があるのは、
誰が読んでも奇異に感じる点だろう。
日本のことをよく知りもしないアメリカ人が草案を1週間ほどで書き上げたのだから、
こんなもんなのだろう。
一日も早く、日本の国柄にあった憲法に改正したいものだね。
944朝まで名無しさん:2006/04/08(土) 01:45:18 ID:nIqB+zRV
>>941
>天皇制の欠点は、自由主義国家の公的機関が世襲であること、神道と言う特定宗教のイコン(シンボル)が
>政教分離を謳う自由主義国家の象徴には不適当であること、
>宗教的権威をまとった存在は容易に神格化され暴走する危険があること、だ。

天皇が世襲であっても、国民の自由は何ら影響を受けない。
天皇が神道の最高司祭であるのは、天皇の私的な部分であり、政教分離はしっかり守られている。
憲法に明記された象徴天皇制が暴走する危険も兆候も皆無である。

一方、象徴天皇制には様々な多くのメリットがあり、戦後一貫して
日本国民の圧倒的な支持を得ている。
これからも永く続いていくことだろう。
945朝まで名無しさん:2006/04/08(土) 01:49:03 ID:nIqB+zRV
廃止派は、天皇制に賛成すると「天皇教信者」と決め付けるが、
日本国民のおよそ8〜9割が象徴天皇制に賛成なんだがな。
ほとんどに日本人が「天皇教信者」ということになってしまうよ。
946朝まで名無しさん:2006/04/08(土) 02:03:53 ID:vauQ058A
>>943
話がいつのまにか現代の議会に摩り替わっているが、まぁいいだろう。
あんたの視点には、形式的議会ではなく、現代立憲主義に立脚しない議会など議会とは言わない、と言う
現代政治学の常識が全く見られない。

>世襲の象徴天皇制は、日本国民の自由をなんら損なっていない。
日本の主権者である国民は国政上万能であり、本来、国民統合の象徴も、
国家の象徴も、国民のみが就くべき地位だ。
また治者と被治者の自同性の原則によっても、それは導かれる。
つまり、民主的に選出されたわけでもない世襲の天皇家は国民の本来的権限を侵食している。
根拠は、憲法規定のみだが他の条項との価値観の齟齬は如何ともし難い。
947朝まで名無しさん:2006/04/08(土) 02:07:04 ID:vauQ058A
>>945
また、苦し紛れのデタラメをいうなよ。
あんたみたいに、歴史を歪曲してデンパを撒き散らすような狂信的信者なんか何人もいないよ。
日本会議系の宗教団体の信者が何人いるんだ?しかも、過去数十年にわたるあんたたちの信者獲得運動も虚しく、
信者は減る一方だ。
948朝まで名無しさん:2006/04/08(土) 02:10:56 ID:vauQ058A
>>942
>オレは左翼系だからという理由のみで否定はしないがな。
では、あんたは左翼学者の言う三大原則は認めるわけだな。
それと、あんたは自分で「さまざまな文献」を一冊も挙げられず、
ただその研究会のHPを鵜呑みにしていただけ、と言うことだな。

また、大原は保守系、なんかじゃないぜ。
宗教右翼。一緒にするなよ。
949朝まで名無しさん:2006/04/08(土) 02:14:47 ID:nIqB+zRV
>>946
あんた、翻訳家だろう?
答えに窮してくると、文章が生硬になるところは健在だね。
言いたいことはわかったが、もっと易しい言葉で書いたほうがアピールすると思うぞ。

あんたの言い分を要約すれば、国民主権なのだから民主的ではない世襲の天皇はいらないと。
だが、他ならぬその主権者である日本国民が象徴天皇制に賛成してるんだがな。
結局、あんたのは民主主義で一貫していないのは許せないという幼稚な論理だよ。
950朝まで名無しさん:2006/04/08(土) 02:41:51 ID:vauQ058A
>>949
翻訳家?
>結局、あんたのは民主主義で一貫していないのは許せないという幼稚な論理だよ
キチガイか? お前の言ってることはデタラメばっかりじゃねーか。
象徴天皇制が憲法の原則だって言っておきながら、自分では一冊もソースを挙げられない。
揚げ句、宗教右翼のHPがネタ元です、と来たもんだ。
戦中に議会政治があった、と繰り返す一方で何時のまにやら現代議会制にすり変わる。

そして、最後には民主主義で一貫させることは幼稚、だと?
議会制を尊重するような口ぶりで、全く言ってることが支離滅裂。キチガイは死ねよ、まじ。
951朝まで名無しさん:2006/04/08(土) 02:47:07 ID:vauQ058A
天皇教の連中がまともな常識が通用しないのは分っていたが、ここまで狂っているとはね。
神だ、仏だ、とか言ってる奴が平気で人殺しをしたり、自分たちの教義と違うとか言って泥仕合をしている理由が少し分った。
宗教はホントに恐ろしい。やっぱり、宗教がらみの天皇は要らない、つーか怖い。
天皇を利用して、民主主義を破壊しようとしているID:nIqB+zRV見たいなキチガイがウヨウヨ居るんだろうな。
952朝まで名無しさん:2006/04/08(土) 02:52:55 ID:vauQ058A
>>949
>もっと易しい言葉で書いたほうがアピールすると思うぞ。
つか、キチガイは何を書いても理解できない。つか、おまえは自分で何も考える力が無いんだ。
自分だけ、お前の宗教だけが正しいんだろ?天皇は間違わないし、戦争責任も無いんだろ?

おまえは吹き込まれたことを繰り返す、ただのロボットだな。
953朝まで名無しさん:2006/04/09(日) 04:36:56 ID:QDT1NcEV
>>950-952
翻訳家氏ではないのか、それは失礼した。
たしかに、その火病っぷりはいくらなんでも彼ではあるまい。
カプサイシンの摂取はほどほどにしとけよ。

日本国憲法の四大原則については、ソースを検索中であるから、いいのを見つけ次第
お目にかけるつもりだ。
逆に、戦後間もなくの頃で四大原則を否定するソースは挙げられるのか?

>戦中に議会政治があった、と繰り返す一方で何時のまにやら現代議会制にすり変わる。
>>923 は、戦中の話だ。勘違いするな。

天皇の宗教的な側面は、あくまで私的領域。政教分離にはなんら抵触しない。
それを否定するのは、信教の自由を否定することだよ。
廃止派には、宗教を軽視ないし蔑視するものが多く見受けられるが、
信教の自由も守れずに、本当に民主主義を守る気があるのかね?
954朝まで名無しさん
早速見つけたので、公開する。
戦後、日本国憲法の原則は四つであった!

『少年少女のための憲法のお話』金森徳次郎(1948)
http://www.ndl.go.jp/constitution/shiryo/05/156/156tx.html (国立国会図書館蔵)

「この憲法は、どんな姿をしているかといえば、人間の主体性ということ
を基として、世界平和の原則、合理的な天皇制、民主政治の完成、基本的
人権の確立という、四つのことをさだめたものであります。(中略)

あらしの吹きまくっているような世の中に、しっかりした、美しい丘が、
そびえたち、そのうえに四本柱の塔が建っている絵をかくと、この憲法の
姿がはっきり心に浮かびます。この家を、自由の塔とでも、よんだらどう
でしょうか。これはもちろん、人間の主体性の土台と、四大眼目の柱とに
なぞらえたのです。」