【謝罪か?】昭和天皇の戦争責任を問う2【退位か?】
1 :
憂国の名無し :
2005/08/05(金) 10:30:34 ID:Z8gjpJzY 先の戦争を振り返る時、曖昧なままになっているのが、昭和天皇の「戦争責任論」である。
GHQが、敗戦後の統治を円滑にするため、その責任を問われなかった昭和天皇だが、当時、
アメリカ以外の戦勝国からは、強く責任論を問う声が挙がっていたのも事実である。
折りしも、今年6月28日には、天皇皇后が、サイパン島に慰霊に行かれている。
戦後60年の節目を迎えた今年、先の戦争を振り返り、未来に過誤を残さないことが、
私達に課せられた課題である。
ともすれば、タブー視されがちな昭和天皇の戦争責任について、今一度、問い直そう!
<ソース>
天皇皇后両陛下サイパン島慰霊
ttp://news.goo.ne.jp/news/sankei/shakai/20050628/m20050628001.html
<スレのローカルルール> 1)荒らし・煽りは放置。荒らしや煽りに反応した人も同類と看做されます。 2)スレタイに無関係な書き込み・意図的に議論を妨害する書き込みは荒らしと看做されます。 3)コテハン叩きは禁止です。 4)書き込み回数に制限はありませんが、スレの無駄遣いを防ぐ観点から、リンクを貼れば済む場合は、そのようにお願いします。 5)前スレや既出の議論はよく読んで、議論が無限ループに陥らないようにしましょう。
4 :
朝まで名無しさん :2005/08/05(金) 10:45:09 ID:xZFDu0gT
昭和のテンコロは、これだけ軍事政策にどっぷりと関わっていました。 ・天皇の発言によって軍事行動が左右された事項 1、1933年・熱河作戦の一時指し止め 2、1936年・2・26事件における反乱軍の武力鎮圧の決定 3、1937年・日中戦争初期の兵力増強、戦略爆撃実施方針の決定 4、1938年・張鼓峰事件における武力行使方針の一時指し止め 5、1939年・「昭和14年度帝国海軍作戦計画」の修正要求 6、1940年・宜昌再確保への作戦変更 7、1942年・フィリピン・バターン要塞への早期攻撃の実現 8、1942年・重慶攻略の方針の決定と取りやめ 9、1942年・ガダルカナル攻防戦における陸軍航空隊の進出 10、1943年・ガダルカナル撤退後のニューギニアでの新攻勢の実施 11、1943年・統帥部内の中部ソロモン放棄論の棚上げ 12、1943年・アッツ島玉砕後の海上決戦のたびかさなる要求と、海軍消極姿勢への 厳しい叱責による統帥部引き締め 13、1943年・陸軍のニューギニアでの航空戦への没入 14、1943〜44年・絶対国防圏設定後の攻勢防御の実施(ブラウン奇襲後の軍令部指示など) 15、1944年・サイパン奪還計画の立案 16、1945年・沖縄戦における攻勢作戦の実施(防御部隊が突撃させられアボーン) 17、1945年・朝鮮軍の関東軍への編入取りやめ <例> 1、「沖縄では守るだけか、海軍はどうしたのか」→防戦予定が突撃させられる、 大和特攻が敢行され死者3721人。 2、「(特攻隊は)そのようにまでせねばならなかったか。しかし良くやった」 →現地では「よくやった」とのお言葉をもらったと続々と続く一要因となる 3、1947年9月20日、寺崎英成を通して、「沖縄に関する軍事占領を継続する 事を希望する」「25年ないし50年という長期が良い」と要望した覚書をGHQ顧問 からマッカーサーに提出。 (「昭和天皇の軍事思想」校倉書房)
5 :
朝まで名無しさん :2005/08/05(金) 11:07:50 ID:9NLL+QQa
過去の例より鑑みるに、コテ叩き禁止は廃止さん達にのみ適用されます。
6 :
BEEINN :2005/08/06(土) 00:40:21 ID:w9aqURj/ BE:540346098-
>>1 飛葉大陸乙!キバ大陸みたい。6日です。ヒロシマから60年ですね。
一句。
松かさの 傘に隠れて 六十よ
7 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 00:45:25 ID:8FYTP4iK
「〜〜市民団体」「〜〜ネットワーク」「〜〜市民派」とか安全そうな名称を使って、左翼過激派が黒幕だったりする事ってあるよね。 参加するときはバックに控えている団体とか良く確認した方がいいね。
8 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 00:46:51 ID:8FYTP4iK
「〜〜市民団体」「〜〜ネットワーク」「〜〜市民派」とか安全そうな名称を使って、左翼過激派が黒幕だったりする事ってあるよね。 参加するときはバックに控えている団体とか良く確認した方がいいね。
9 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 01:48:26 ID:28UAAYP2
>>4 軍事の素人である昭和天皇が個人的な感想の言われて、
それをもって軍事政策に関わったというのは違うんじゃないか?
昭和天皇の示唆を採用したとすれば、それは採用した参謀の責任だろ。
10 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 01:54:46 ID:5oVcYWLZ
反体制の2ch常駐ネット左翼工作員(なんらかの社民党関係者、社民党系の極左団体関係者か?)にとって、 皇族は体制の手先の敵対分子。 それが 皇族叩きのネット工作の理由。
11 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 02:09:17 ID:e/orHL6E
■読売新聞の渡辺恒夫の主張■ 「安部晋三に会った時、こういった 『貴方と僕とでは全く相容れない問題がある。靖国参拝がそれだ』 と。みんな軍隊のことを知らないからさ。 それに勝つ見込み無しに開戦し、敗戦必至となっても本土決戦を決定し、無数の国民 を死に到らしめた軍と政治家の責任は否めない。 あの軍というそのもののね、野蛮さ、暴虐さを許せない」。 「僕は軍隊に入ってから、毎朝毎晩ぶん殴られ、蹴り飛ばされ。理由なんて何も無くて、 皮のスリッパでダーン、バーンと頬をひっぱたいた。 連隊長が連隊全員を集めて立たせて、そこで私的制裁は軍は禁止しておる。 しかし、公的制裁はいいのだ、どんどん公的制裁をしろ、と演説する。 公的制裁の名の下にボコボコやる」。 「この間、僕は政治家達に話したけど、NHKラヂオで特攻隊の番組をやった。 兵士は明日、行くぞと。その前の晩に録音したもので、みんな号泣ですよ。 うわーっと泣いて。戦時中、よくこんな録音を放送できたと思う。 勇んでいって、靖国で会いましょうなんか信じられているけれど、殆どウソです。 だから僕はそういう焦土作戦や玉砕を強制した戦争責任者が祀られている所へ行っ て頭を下げる義理は全く無いと考えている。犠牲になった兵士は別だ。 これは社の会議でも絶えず言っています。 君達は判らんかも知れんが、オレはそういう体験をしたので、許せないんだ」。
12 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 02:12:54 ID:z8J+nC40
これはアンタッテャブルだよ。昭和天皇の戦争責任論をあいまいにしたい から極東軍事裁判を受け入れたんじゃないか。
13 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/08/06(土) 03:04:10 ID:pbM8iD7p
14 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 10:48:03 ID:SL2Xlvdt
15 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 11:37:05 ID:pquB1qVi
天皇には、詳細で質が高い情報が集中して集められていた。 天皇は政策の審議過程がどのように機能しているか、官僚的な手順の一つ一つに 詳しかった。 天皇は独自の情報ルートも持っていた。天皇は正規報告経路以外から情報を得るため、 陸海の侍従武官や弟たちをよく各地の前線に派遣していた。 1942年3月から1945年11月まで侍従武官を務めた尾形健一によると、 昭和天皇は「戦地によく武官を御差遣にならせられたが、この場合も、なしうる限り、 前線に近く、かつ将兵の最も苦労しておる季節を御選びになられされ、また帰還後の 復命は殊のほか御期待遊ばされたかの如く拝謁された」とある。 国務大臣や統帥部に質問をする際、天皇は、頻繁にこうした報告を引用していた。 このようにして、昭和天皇は、常に司令官たちに眼を光らせていたのである。 山田朗「昭和天皇の戦争指導 - 情報集中と作戦関与」『季刊戦争責任研究』第8号 森松俊夫「昭和天皇を偲び奉る - 尾形侍従武官日記から」 『昭和軍事秘話 - 同台クラブ講演集 中巻』
戦争責任が戦勝国の都合に左右されるリンチ以上ではない、という証明は今だされていないが このあたりをまずはっきりさせてくれんかね?
17 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 11:42:41 ID:pquB1qVi
1971年9月27日、アラスカ経由でヨーロッパ訪問の旅に出発した天皇は、アンカレッジの エルメンドルフ空軍基地でニクソン大統領の出迎えをうけ、その場で歓迎式典が行われた。 式典は順調にすすみ、日米の友好を強調したニクソン大統領の歓迎のあいさつの後で、 天皇が答礼の言葉を述べる段となったが、その時、小さな「事件」が起った。 満堂の聴衆が注視するなか、天皇が答礼の言葉を述べようとしてさかんに口を動かしている のに、いっこうに天皇の声が聞こえてこないのである。ほんの数秒の出来事であったと 思うが、気まずい沈着があたりを支配したように感じられた。 たまたまその時、家でニュースをみていたわたしは、何かいたたまれないような、気恥ずかしい ように気持ちに押されて、テレビのスイッチをすぐに切ったことを、今でもよく覚えている。 ちなみに、最近、公刊された入江相政侍従長の日記をみると、1970年の6月ごろから、 心労などが原因で、「お口をパクパク遊ばす」天皇の癖が始まったことがわかるし、 右の歓迎式典当日の入江の日記にも、「夜、お上パクパクはじまりとのこと」と記されている。 (「昭和天皇の終戦史」吉田裕 P244) ↑昭和天皇は、戦争犠牲者の怨霊にでも取り憑かれてたんじゃねえの?w
18 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 13:09:29 ID:/raSzDvp
ところで、第2次世界大戦前に、 敗戦国の君主が責任を取った例ってあるのかよ? 戦国時代とか革命はなしだからな。
19 :
BEEINN :2005/08/06(土) 13:49:21 ID:RwQOOe5V BE:240153784-
>>16 それなら、戦争自体がリンチでしかありえないことにきずこうよ。
>>18
第一大戦後のドイツ革命の皇帝退位。
>>12 昭和天皇の戦争責任論をあいまいにしたい
から極東軍事裁判を受け入れたんじゃないか。とか、国民が戦争を望んでいたとか、
よくいうけど、戦後のアメリカ体制を国民が喜んで受け入れたとこなんか見ると、
これらは、日本人の主体性のナサを 如実にあらわしているね。
戦争がリンチであろうとなかろうと、現実に身近にあることには変わりがない。 だとすれば、その備えを考えるのは当然至極。 それを考えることすら好戦主義者とみなすのならば、全く無責任というほかはない。
>>19 ドイツ革命での皇帝退位は、第一次大戦の『戦争責任』をとって退位したのか否か?
そして、第一次大戦後の『新ドイツ』は戦争とは無縁な歴史を歩んだのか否か?
それを考えれば、おまえの脳みそは軽いことが良く分かる。
廃止論者の得意とするフレーズ一覧。 自我、主体性、無責任体質、洗脳・・・ 天コロ、差別、階級社会、天皇陛下を剥製にする、皇族皆殺し・・・ 数スレ前まで、後段の語彙も盛んに言われていたが、最近は眼にしないな。 さすがに共産党の匂いが強烈すぎるからか。
近代の戦争を直視し想定する人間と、戦争・軍事を罪悪視し想定せずに 『天皇陛下を剥製に』『皇族皆殺し』などと言う人間と、 どちらが野蛮であり災いをもたらす存在であるか、すぐに分かろうというものだ。
24 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/06(土) 14:24:37 ID:VuOuTESV
天皇を剥製にして保存するってのは 象徴性を表層するとゆ〜意味では 良いアイディアだと自画自賛したいけどな。
25 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/06(土) 14:27:27 ID:VuOuTESV
皇族皆殺しは憎悪の連鎖をもたらせかねないが、 剥製にすれば天皇は物理的な存在として残って逝く。 或る意味即身仏と同じ意味を持たせるコトが出来る。
26 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/06(土) 14:30:31 ID:VuOuTESV
オレの剥製にするってアイディアを認めないのは すなわち象徴が表装する認知論をも否定するとゆ〜 二律背反の認識を意味する。そこには人間が象徴機能を兼ねるとゆ〜 内包した矛盾に対して真摯に向き合わない姿勢と同義である。
27 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/06(土) 14:32:53 ID:VuOuTESV
人が偶像を崇拝し、即身仏とゆ〜カタチで思想を表層化させる存在であるコトを 熟慮すべきであろう。崇拝する対象は抽象的なそれでは効果が低い。
28 :
BEEINN :2005/08/06(土) 14:47:55 ID:RwQOOe5V BE:120077928-
>>21 革命だから、退位させられたの、一方的に。で、言っとくけど、すぐにナチス政権
になったわけではなくて、ワイマール共和国だからね。その後は、ヒトラーが政権を合法的に
握り独裁が敷かれたけれど。で、おまえの腐敗した脳みそになにいってもしょうがないが、誰も
共産党なんて言ってないし、戦争軍事も想定して勝てないから言ってんだぞ。
>>26 自分の発言を美化するのが好きだな。無責任野郎。
あれはアイディアではななく、憎悪だ。
その証拠に、その発言以前から皇室中傷発言を連発していたではないか。
全く、口先三寸の小物だ。
天皇陛下を剥製する、というのがアイディアならば、なおのこと許されるべき 発言ではない。 貴様の親でも子供でも剥製にして、後生大事に眺めていろ
>>28 共産党であれ、共和制であれ、結局は合法的な手法かつ民衆の支持によって
ナチスは政権に握りドイツは戦争を決断した。
それが事実。
そこに甘い幻想は何一つない。
『天皇陛下を剥製にする』を自画自賛するカワイイ氏は、 自分の両親と子供を剥製にして眺めながら死ね。
ところで、話の流れに関係なくこういうのはどうだ? ポツダム宣言受諾を決定した御前会議の直後、 昭和天皇は木戸(だったかな?ちょっと記憶が曖昧)の 「陛下の御身柄と皇室はどうなるのか?」という泣きながらの問いに対して、 「大丈夫だ、自信がある」と答えている。 皇室は独自チャンネルで米国の意向をはっきりとつかんでいた、 ないしはひょっとして水面下にある種の確約があったのではないか? こうした確約があってはじめて昭和天皇は「終戦を決断した」のではないか。 ただの推測に過ぎないのだが、どうだろう。
カワイイ氏の 『天皇陛下を剥製にする』というアイディア(カワイイ氏談)を 廃止派諸氏は如何に思うのか? これでは気色悪いカルトと同じではないか
カワイイ氏の 『天皇陛下を剥製にする』というアイディア(カワイイ氏談)を 廃止派諸氏は如何に思うのか? これでは気色悪いカルトと同じではないか 馴れ合い抜きで言ってみろ。
そんなに剥製が好みならば、自分の母親でも息子でも剥製にして床の間にでも飾っていろ。
37 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/06(土) 15:15:08 ID:VuOuTESV
>その証拠に、その発言以前から皇室中傷発言を連発していたではないか。 荒らしをやり過ごしただけ。 情緒的になってる香具師には何を逝っても無駄だからな。 >貴様の親でも子供でも剥製にして、後生大事に眺めていろ オレには象徴を人に負わせる趣味はない。よってそんなコトをする理由もない。
カワイイ氏の 『天皇陛下を剥製にする』というアイディア(カワイイ氏談)を 廃止派諸氏は如何に思うのか? これでは気色悪いカルトと同じではないか 馴れ合い抜きで本音を言ってみろ。
モチツケ >水戸脱藩浪士 ◆S/wY9zM0bQ
40 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/06(土) 15:17:04 ID:VuOuTESV
>水戸脱藩浪士 ◆S/wY9zM0bQ オレの発言の真意に向き合えないチキン野郎w
>>37 相変わらず発言に責任を持たず、言い逃ればかりする男だ。
貴様は、つい数分前に『天皇陛下を剥製にするのが良いアイディア』だと言った。
僅か数分前の発言までも、認めようとしない人間が戦争責任を語るのか?
お前の知識と言葉は責任から逃げるためにあるのか?
>>40 肝心なときには、いなくなる腰抜けが面白いことを言う。
>>40 おまえの皇室への真意は、数スレ前からの数多くの侮辱発言で明らかだ。
天皇陛下を剥製にするのが良いアイディアならば、 おまえの息子を剥製にしてやろうか
45 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/06(土) 15:20:56 ID:VuOuTESV
>水戸脱藩浪士 ◆S/wY9zM0bQ オマイはオレの発言の言葉尻に情緒的に反応するんではなく、 オレの発言意図を理解した上で反論すべきだな。
46 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/06(土) 15:21:48 ID:VuOuTESV
>おまえの息子を剥製にしてやろうか オレは象徴ではないし天皇でもない。
>>45 発言意図を理解する、とは責任逃れのためにある言葉ではない。
普段中傷発言を繰り返しているにも関わらず、都合のよいときに、
「発言意図を理解しろ」などとは、虫が良すぎる。
この卑怯者め
>>45 発言意図を理解する、とは責任逃れのためにある言葉ではない。
普段中傷発言を繰り返しているにも関わらず、都合のよいときに、
「発言意図を理解しろ」などとは、虫が良すぎる。
この卑怯者め
『天皇陛下を剥製にするのは良いアイディアだ』と主張するカワイイ氏を 他の廃止派諸氏は如何に思うのか? 馴れ合い抜きで本音を語ってみるがいい。 こんなキチガイ発言を肯定するのか、擁護するのか
モチツケ >水戸脱藩浪士 ◆S/wY9zM0bQ 何レス使ってるんだよwおまいは。
>>24-27 をみろ。
まるで、外務省の答弁とおなじではないか。
自分の責任を薄めようと躍起になり、言葉を弄しているだけだ。
最終的には、『剥製』なのだろう?
認めろ。
そして謝罪しろ
>>50 カワイイ氏のやり方はいつも同じだ。
何かを発言しても、決してそのマイナス部分を認めようとしない。
後から発言に虚飾を付加し、自分の発言を薄めようとする。
そして、最終的には消える。
忘れたころに、また同じ発言をする。今日はその日だった。
これでは官僚の行動とおなじではないか。
53 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/06(土) 15:33:12 ID:VuOuTESV
>普段中傷発言を繰り返しているにも関わらず、 己の理解力の低さを嘆くべきだな。
カワイイ氏とのやり取りは、市役所の苦情対応窓口の役人と話をしているかのようだ。 空疎な言葉と時間だけが重なり、何も残らない。 全てが机上の空論。
>>52 カワイイ氏とあなたの因縁がどうかは知らないが、
少なくとも端で見ていて見苦しいものではあるよ。
剥製、まあ、気色悪いがアイデアを出すこと自体は認めるな。
剥製でなければ、三種の神器(既に揃ってはいないが)を代替とするなら、
これは現実的なアイデアか。
廃止論者ではないが、元首化に反する立場から見ればこんな感じだな。
>>53 理解力とは虚飾を廃し、本質を掴む能力のことだ。
おまえの文章は虚飾多く、残るものは無責任性のみだ。
57 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 15:41:40 ID:N4Sdui8f
>>33 バーンズ回答は天皇制の維持を示唆したものだが、天皇にはそれに確信を
持ったんだろう。もしも天皇制の維持が認められなければ、8月15日に戦争は
終わっていない。
8月12日、昭和天皇は、朝香宮が国体護持(天皇制維持)ができない場合、
戦争を継続するのか否かを質問したとき、「勿論だ」と答えているからだ。
(昭和天皇独白録 P129)
60 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/06(土) 15:46:18 ID:VuOuTESV
>>58 一個は壇ノ浦の海の中。
現在あるのはレプリカ。
>>55 どうやら、『天皇陛下を剥製にする』というのは、廃止派諸氏の間では
良いアイディアらしいな。
アイディアとは何だ?
決断し実現させるべく、準備するための案がアイディアではないのか?
そうでなくては、本当に机上の空論、平安貴族の歌合せの世界だ。
異論がなしと言うことだ。
違うのか?
そうではないと言うのならば、廃止派諸氏は言葉と行動が乖離しきっているとしか
言いようがない。
口をパクパクさせて、剥製だのなんだのと喚いているのみか
62 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/06(土) 15:48:02 ID:VuOuTESV
>口をパクパクさせて これはヒロヒトタンお得意のパフォーマンス。
>>55 どうやら、『天皇陛下を剥製にする』というのは、廃止派諸氏の間では
良いアイディアらしいな。
アイディアとは何だ?
決断し実現させるべく、準備するための案がアイディアではないのか?
そうでなくては、本当に机上の空論、平安貴族の歌合せの世界だ。
『アイディアとして良い』ということは、剥製にすることに異論なしと言うことだ。
違うか?
そうではないと言うのならば、廃止派諸氏は言葉と行動が乖離しきっているとしか
言いようがない。
口をパクパクさせて、剥製だのなんだのと喚いているのみか?
言行不一致。言うと成すが一つではない人間の集まりか。
発言を見れば、カワイイ氏の真意はすでに明らかであろう。
65 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/06(土) 15:51:34 ID:VuOuTESV
>>64 オレの真意は以下のとおり。(ガイシュツ済み)
オレの剥製にするってアイディアを認めないのは
すなわち象徴が表装する認知論をも否定するとゆ〜
二律背反の認識を意味する。そこには人間が象徴機能を兼ねるとゆ〜
内包した矛盾に対して真摯に向き合わない姿勢と同義である。
人が偶像を崇拝し、即身仏とゆ〜カタチで思想を表層化させる存在であるコトを
熟慮すべきであろう。崇拝する対象は抽象的なそれでは効果が低い。
>>60 捏造するなよ。ソースは何?
壇ノ浦のはレプリカなんだけど。
天皇が本物を持つと祟るから、本物は壇ノ浦以前から、熱田神宮に置いて有るのですよ。
壇ノ浦当時に熱田神宮に置いて在るのは何?
これらの文献は壇ノ浦以前の物ですよ。
>>63 落ち着いて文章を読みなさい。
剥製というアイデアは気色悪いが、アイデアを出すこと自体は認める。
↑
この文章の意味はわかるかな?『アイディアとして良い』に読める?
「出すこと自体は認める」と書いたんだよ。落ち着け、とにかく。
カワイイさんはテレビで観た聞いた中途半端な知識に頼ってるのですか? 草薙の御剣は熱田神宮に置いて在るのが本物なのですよ。
>>66 >>68 熱田ではなく、伊勢だと思うんだが・・・。
ちなみに鏡についての説明はないの?
>>69 の
補足。ちょっとわかりにくい書き方だけれど、
現在おさめられているのは熱田。
沈んだ剣のかわりに送られたのは伊勢から。
71 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/06(土) 16:03:56 ID:VuOuTESV
72 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 16:04:25 ID:p0YQpGpt
>剥製にして保存 レーニンとか毛沢東の遺体は保存されてるなあ。 もっとも、ああいうのは日本人には あまり好ましく感じられないだろうな。
73 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 16:06:53 ID:p0YQpGpt
ところで、前に 「男の子がほしいなら代理出産という手もあるが」 といったのだが、どうも存続派の御気に召さなかったらしい。
74 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 16:09:20 ID:p0YQpGpt
「象徴」といっても生きていることが前提なわけで 遺体の保存とかいうのは全然違う話だろう。 カワイイはどうも野卑に過ぎる。
75 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 16:11:57 ID:p0YQpGpt
むしろ、神武天皇が実在したというのであれば 遺体からDNAを採取してクローンとして再生 させるほうがいいのではないかい(w
76 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/06(土) 16:15:48 ID:VuOuTESV
>>72 それも少しは意識したが、オレの発想の原型になってるのは
即仏身。
77 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 16:18:29 ID:p0YQpGpt
>>76 即身仏は本人の意志によるものだからなぁ。
カワイイは即身仏の作り方を知らんのか?
78 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 16:20:56 ID:p0YQpGpt
79 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/06(土) 16:21:26 ID:VuOuTESV
>>77 誰がそのまま即仏身になれと逝った?
アイディアソースだ、あくまでも。
80 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 16:24:46 ID:p0YQpGpt
>>79 カワイイの駄目なところはなんでもかんでも
中途半端でやめるところ。
いまどきはサーチエンジンでなんでも調べられる。
貴様も即身仏について調べる程度の好奇心があれば
いたるところで思い込みに満ちた馬鹿げた三分シンキング
を披露して笑われることがないのにな。
それともピエロにあこがれてるのか?カワイイは(w
81 :
水戸脱糞老死 :2005/08/06(土) 16:27:58 ID:7SJakABu
皇賊はマンモス見物はぞろぞろやって来るけど、原爆慰霊祭に何故でない。 そりゃ〜出られんじゃろ〜な、迷君が国体護持に拘り、グズグズしていた為に落とされたんだからナ。
>>70 草薙の御剣の本物は熱田神宮です。
因みに変わりに送られたのもレプリカです。
83 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/06(土) 16:34:36 ID:VuOuTESV
84 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 16:49:36 ID:p0YQpGpt
>>81 >マンモス見物はぞろぞろやって来るけど、原爆慰霊祭に何故でない。
マンモスのほうが魅力的だから(爆)
そもそも誰もかもウンザリしてるような儀式を
わざわざ開くのは欺瞞以外の何者でもない。
原爆の悲惨さを実感し、核兵器に反対することと
儀式にわざとらしく出席することとは何の関係もない。
と言い放って欺瞞野郎を激怒させてみる(w
85 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 16:52:04 ID:p0YQpGpt
カワイイは、野卑なだけで相手の もっとも痛がるところを突くという 勝負師の態度に欠けている。 なんでもかんでもオレ流といいつつ 実際にはどれもこれも中途半端 要するにただ怠惰なだけ。 2ちゃんねるでウダウダカキコしてる 自称利口者の実態はこんなもの
86 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/06(土) 16:55:14 ID:VuOuTESV
>>85 個人批判はいいから突っ込んでみればあ〜?
87 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/06(土) 16:59:42 ID:VuOuTESV
89 :
BEEINN :2005/08/06(土) 18:36:55 ID:jWnYOrpL BE:67543733-
ちょと外出してた。 ‘剥製’だけど、いいんでない。日本中に天皇の墓(古墳)があって、毎日ヒマそうな 護衛(稜戸 もと賤民)が一杯イテ、経費もドエライ掛かるから、この際レーニンみたいに ホルマリン漬け?にでもして(まだあったけ?)、入館料でもとれば、もととれるんでない?ムリか?
90 :
BEEINN :2005/08/06(土) 19:10:28 ID:jWnYOrpL BE:135086663-
三種だけど、ほんとは一つもないいんでないの?実際、そんな事ってよくあるよ。 裸の王様でないけど。
91 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 19:20:49 ID:F3+jvfq9
>(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ
おーい、今までにつっこまれて逃げてるオマイへの宿題こんなに溜まってるぞw
さっさと答えようぜ
>【タイトル】良識派による市民的ニュース総合研究スレ6
>
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1119172434/653 ・「PAC3の迎撃率が3割以上というのはウソ」のソース。
・台湾のPAC3は新規調達で日本のPAC3はアメリカの在庫セールである根拠。
・アメリカ以外でPAC3の実験データを持っている国があるなら、そのデータ。
・予測されうる北朝鮮のミサイル攻撃に対する包括的な対応策とやらの中身。
・19世紀末におけるシビリアンコントロールの世界的展開の説明。
・日中友好条約を継続しつつ日印友好条約を締結すれば、アメリカと距離を取っても
中国の覇権主義に対抗できるという根拠。
・昭和天皇がA項戦犯の合祀に激怒したというソース(文献)。
・A項戦犯が東京裁判で問われた国際法違反の説明。
・松岡洋右が国際連盟脱退の帰途に凹んだ理由。
・戦後日本がすでに共和制国家である根拠。(New!)
・「ビンラディンやザルカウィがイラクの代表ヅラして」の笑いどころの説明。
・ファジィ理論のときにさんざん言い訳しまくった人が臆面もなく
>>385 を言える
感性についての説明。
・アロンアンスって何?
・マーナーって何?
92 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 19:22:54 ID:GMRqNked
A級戦犯はパリ不戦条約違反
>>92 パリ不戦条約には罰則に規定がない為、A級戦犯を裁く根拠となりませんが?
94 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 19:43:54 ID:GMRqNked
「罰則が無い」と「罰してならない」はイコールではない。 ナチスの「人道に対する罪」も同様。
パリ不戦条約では、そもそも侵略戦争の定義がない。
96 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 19:46:56 ID:GMRqNked
定義が無い=どんな戦争も許される、ではない。 それなら条約を作る意味が無い。
98 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 19:50:52 ID:GMRqNked
もし、侵略戦争の定義をするとすれば、難しいことになる。 前スレでもでていたではないか。 イギリスが侵略で手に入れた地域に、フランスが攻め込み、戦争になったならば これはどちらが侵略であり、どちらが自衛であるのか? パリでは、何ら結論は出ていない。 それはそうだろう。 その時代の正当性とは、その時代の主役がつくるもの。 主役である欧米自信が、不利益を蒙るような法なぞつくるものか。
侵略戦争がケロッグ=ブリアン条約にて定義され、 それにより英米仏蘭などがその制裁を受けた、というのならば、 その条約に実効性があることになるだろう。 しかし、現実は全くそんなことはない。 それ以降も、イギリスは植民地経営を続けたままであった。 無論、オランダもフランスも。
101 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 19:59:31 ID:GMRqNked
パリ不戦条約は「戦争の放棄」を定めており、 それは今後の話と解釈できる。 過去にさかのぼって「放棄」はできない。
>>98 効力のない条約を拘泥するのは愚かしい行為ですよw
103 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 20:01:09 ID:GMRqNked
>>103 全く以て話になりませんなw
自由がどうとかという問題ではないのですよ。
どの様な拘束力があったか証明してくださいと言ってるだけなんですよ。
確かケロッグ=ブリアン条約は期限が明記されておらず、 現代でも有効であるらしい。 ならば、ケロッグ=ブリアン条約にて、戦争の放棄を宣言したことによる 罰則や制裁を、現代でも受ける国が存在するということだな。 しかし、そんな例はない。
106 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 20:13:40 ID:GMRqNked
>>104 批准した条約に拘束されないって何?
もし拘束力=罰則規定という意味なら
>>94
戦争の放棄を謳っても、戦争は法理論で発生するわけではないのだから 戦争が無くなるはずがない。 事実、現代でも戦争はなくなっていない。
108 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 20:18:26 ID:GMRqNked
>>105 >しかし、そんな例はない。
日本を罰するには日本が違反かどうかが問題であって、
他が違反かどうかは関係ない。
また「そんな例はない」は今だから言えることで
東京裁判当時には言えない。
>>108 日本だけが裁かれ、他は裁かれないとするならば、
それは法ではなく、もはや私裁である。
またケロッグ=ブリアン条約では、批准した国は自衛戦争までは放棄していない。
そして、何が自衛戦争で何が侵略戦争であるかを定義していない。
では、根本的なことを聞こうではないか? ケロッグ=ブリアン条約における、侵略戦争と自衛戦争の定義とは何か? 俺が知らないだけかもしれない。 是非、ご教授くださるようお願いいたす。
111 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 20:25:29 ID:GMRqNked
定義が無い=全ての戦争が許される、ではない 日本の戦争は東京裁判で条約違反と認定され、 サンフランシスコ条約で受け入れた。
112 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 20:26:14 ID:GMRqNked
>>110 既に読んでいて知っている口ぶりだが、定義は無い。
>>106 「人道に対する罪」も
「平和に対する罪」も
戦前には存在していない法なのですが。
法に基づかないで罰するのは、リンチというのですよ。
因みにA級戦犯は、「人道に対する罪」では裁かれていません。
114 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 20:28:45 ID:GMRqNked
せいぜい前文の「戦争に訴へて国家の利益を増進せんとする」くらいか
115 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 20:31:11 ID:GMRqNked
>>113 不戦条約違反を「平和に対する罪」と言い換えただけ。
事後法ではない。
また仮に事後法だとしても、
ニュルンベルグで事後法裁判の先例ができている。
>>115 条約という物は、簡単に言い換えられる物ではないのですが。
逆に言い換えが出来ないように、細部に渡って表現を突き詰めて協議するのですよ。
言い換えが出来る条約など、欠陥条約でしかありません。
117 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 20:44:40 ID:GMRqNked
>>116 国際法(上の刑法)は国内法と同程度には整備されていない。
>>117 話は戻るけど、罰則規定がないのに罰せられたという事は、
罰則規定が追加されたという事になり、改正手続きを行わ
なければなりません。しかしそのような改正が行われた記
録は一切ありません。よしんばあったとしても日本はその
追加条約に署名していないので従う義務はありません。
ケロッグ=ブリアン条約は侵略戦争の定義もなく、 また極東軍事裁判では『平和に対する罪』とやらに言い換えられて、 日本を裁いたというのか。 恐ろしく曖昧な条約だな。 では別の質問をしよう。 ケロッグ=ブリアン条約の期限はいつまでか。 現代でも有効であるのか否か?
120 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 20:58:14 ID:GMRqNked
>>118 >改正手続きを行わなければなりません。
ソース
また「人道に対する罪」は根拠となる条約も無い(?)ので
規定を追加しようが無い。
121 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 20:59:43 ID:GMRqNked
>>119 東京裁判と関係ありません。
自分で検索して下さい。
分かったら教えて下さい。
122 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 21:02:00 ID:GMRqNked
「言い換え」が不満なら「表現」でどうか。 条約違反の戦争行為を「平和に対する罪」と表現した。
123 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 21:03:18 ID:GMRqNked
「表現」でもダメなら「認定」でもいい。 条約違反の戦争行為を「平和に対する罪」と認定した。 どれも大して違いはないでしょう。
>>120 常識ですが?
条約とは国家間の相互契約の上に成り立っています。
従って一切の協議もせず、一方的に改正すれば契約違反になります。
よって改正した側が条約違反となります。
>>122 一字一句変えるにも改正手続きが必要になります。
126 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 21:10:25 ID:GMRqNked
127 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 21:11:06 ID:GMRqNked
ケロッグ=ブリアン条約の期限はいつまでか。 現代でも有効であるのか否か? 現代で有効でないのならば何時まで有効だったのか? ご教授お願いいたす
129 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 21:12:59 ID:GMRqNked
では、ここまでの氏のケロッグ=ブリアン条約の見解のまとめを。 ・侵略戦争の定義なし。 ・極東軍事裁判では、『平和に対する罪』を言い換えられてこれを適用した ・日本が法に違反するか否かは他の国は関係ない ・条約が現代でも有効であるか否か・・・は現在回答待ち。
131 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 21:20:58 ID:GMRqNked
本条約の供与する利益を拒否せらるべき
>>127 罰則規定を追加しない限り、効力は持ち得ません。
133 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 21:22:27 ID:GMRqNked
>現在回答待ち。
>>129 検索方法が分からない時は言って下さい
>>133 あなたの見解を聞いているのだから、検索しても出てこようはずがない。
135 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 21:23:39 ID:GMRqNked
136 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 21:24:18 ID:GMRqNked
俺の見解ははっきりしている。 ケロッグ=ブリアン条約は、無効。 定義もなく、罰則規定もなく、期限も明記していない。 条約締結の条件で、当のアメリカは『自国の戦争が自衛か否かはアメリカが決定する』と している。
>>135 それは効力を持ったと言いません。
一方的に押し付けたというのです。
従って戦勝国側が条約違反を犯した事になります。
139 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 21:27:25 ID:GMRqNked
>>137 どこかで一応有効と読んだ気がするので
こちらは有効としておく。
>>136 では、あなたの見解をどうぞ。
現代でも有効であるか否かについて。
では、ここまでのGMRqNked氏のケロッグ=ブリアン条約の見解のまとめを。 ・侵略戦争の定義なし。 ・極東軍事裁判では、『平和に対する罪』を言い換えられてこれを適用した ・日本が法に違反するか否かは他の国は関係ない ・条約は現代でも有効
142 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 21:29:11 ID:GMRqNked
>>138 >それは効力を持ったと言いません。
そう思う自由がある。
また
>>131 が罰する根拠となりそうだ。
143 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 21:31:18 ID:GMRqNked
>>141 >『平和に対する罪』を言い換えられて
条約違反の戦争行為を「平和に対する罪」と認定して、がいい。
>>142 思う思わないではありません。法理に基づいて言っています。
145 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 21:32:44 ID:GMRqNked
>>143 認定しても罰する為の罰則規定がありません。
147 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 21:34:54 ID:GMRqNked
>>140 =水戸
スレの流れとずれるが、おまいは、「戦争は国家の権利」だと主張している。
おまいが、そう主張するのは勝手だが、ある種他人事のように聞こえる。
つまり、おまいの所に召集令状が来て、「国の為に人殺しをして来いor名誉の戦死をして来い」と命令されても、おまいは、何の抵抗もなく、それができるのか?
おいらは、嫌だね。牢獄へぶち込まれても、徴兵拒否するわ。自分の身内や大切な人を守るためなら、命を落とすことに吝かではないが、「国のため」に、それをしろと命令されたり、死んで来いと命令されたら、スイスへでも亡命するわw
おまいは、国の為に人殺しが出来たり、殺されることがあっても悔いはないのか?
GMRqNked氏は、ケロッグ=ブリアン条約は、『平和に対する罪』として日本に適用されたという。 そして、現代でも有効であるという。 では、日本以外にこの条約が適用された例をあげてくだされ
150 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 21:39:48 ID:GMRqNked
>>141 >・侵略戦争の定義なし。
>>114 の
「戦争に訴へて国家の利益を増進せんとする」がいい。
訂正 死んで来い× 殺して来い○
153 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 21:40:18 ID:GMRqNked
>>149 検索してくだされ。
報告してくだされ。
GMRqNked氏は、ケロッグ=ブリアン条約は、『平和に対する罪』として日本に適用されたという。 そして、現代でも有効であるという。 では、日本以外にこの条約が適用された例をあげてくだされ
>>153 貴方の見解を聞いているのだから、検索しても出てこようはずがない。
156 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 21:42:03 ID:GMRqNked
>>156 貴方の見解に興味がある故、こうして失礼を承知で頼んでいる。
>>152 「戦争が国家の権利」なら、相手国の人々を殺したり、逆に自分が殺されるのは、「義務」と言うことになるからな。
権利を主張して、義務を果たさないのなら、それこそ卑怯者の謗りを免れないよ。
急がないから、今日中に回答してちょ。
160 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 21:43:37 ID:GMRqNked
161 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 21:44:46 ID:GMRqNked
>>159 俺だろうと誰であろうと、兵士として戦場に出たのならば、殺し殺されるのは
常のこと。文句は言えない。
何を当然のことを。
それを想定していない国家があるならば、こちらが教えて欲しいくらいだ。
>>161 教えて君ですまないが、ケロッグ=ブリアン条約に貴方ほど自信を持つ御仁は
珍しい故、後学のためにいろいろ聞いておきたいのだ。
よろしくお願いいたしまする。
GMRqNked氏は、ケロッグ=ブリアン条約は、『平和に対する罪』として日本に適用されたという。
そして、現代でも有効であるという。
では、日本以外にこの条約が適用された例をあげてくだされ
よろしくお願い致しまする
>>159 ハーグ陸戦協定というものがある。
戦争にもちゃんとルールがあるんだよ。
>>162 では、おまいは、戦争と言う大義名分があれば、平気で人殺しができるんだな?
おいらは、ぜ〜ったい嫌だね!w
大体、国民皆が、殺すのも殺されるのも嫌だと徴兵命令を拒否すれば、そもそも戦争など成り立たないのだよ。
166 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 21:52:00 ID:GMRqNked
>>163 >>105 で自ら答えておられるようでござるな。
以前貴殿に「死ね」の類の煽りを受けておる故、
今更の丁寧口調も全く心に響かないのでござる。
本性を出されては如何か。
>>148 答えは、召集令状が来たのならば行く、だ。
おまえは以前も『中国の核ミサイルが飛んできたらどうするか』とかなんとか、
トンチンカンな質問を盛んにしてきたが、今夜も突然に召集令状の話か。
お前の想定している軍事情報は、どこか現実離れしている。
それがすでに戦争を直視していない証拠だ。
なにより、それが最も国を危うくする行為だ。
理想論が戦争を生み、戦争論こそが戦争を抑止する。
本当に戦争が嫌ならば、戦争を避けたいのならば、徹底的に戦争を研究し尽くさねば成らない。
考えたくないことを考えなくてはならない。
>>165 成り立つよ。
相手が攻めてくれば自動的に戦争は始まります。
>>166 ケロッグ=ブリアン条約に侵略戦争の根拠を問うことが間違いだ。
当のアメリカもフランスも全く自衛戦争を放棄していない。
自衛戦争も侵略戦争も、定義もされていない。
罰則規定もない。
俺の見解は明確に発言した。
貴方の見解を言ってもバチは当たるまい。
なぜ、最後の肝心な部分を逃げるのか。
170 :
BEEINN :2005/08/06(土) 21:59:48 ID:c0QpLvtj BE:210134674-
>>165 正解。イスラエルでは戦闘機のパイロット17名が空爆任務の拒否をした。米軍でもそんな兵士がでてきた。
まだ少ないけど、100年後はわからない。
>>167 逝って、相手国の人たちを殺したり、自分が殺されても悔いはないんだな?
随分、馬鹿げた命の使い方だと思うが。
理想論も何も、国民が「戦争は反対」と言えば、それが国論になるはずだが?
戦略の研究などは、一部の軍事ヲタが趣味でやれば良いことだ。
>>168 いきなり攻めて来ないだろう。何のために外交努力があるんだ?
そういえばオランダが、失った植民地を取り戻す為に独立宣言をしたインドネシアに攻め入ったみたいだけど あれは侵略戦争なんだろうか自衛戦争なんだろうか、どっちなんだろうね。
173 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 22:04:32 ID:GMRqNked
>>171 >理想論も何も、国民が「戦争は反対」と言えば、それが国論になるはずだが?
>戦略の研究などは、一部の軍事ヲタが趣味でやれば良いことだ。
上記、全て真っ向より反対する。
・一方の国民が戦争反対と叫んでも、戦争は発生する。
・軍事オンチの流す情報が国民の国際感覚(力のせめぎ合い)を鈍らせる。
・外交は戦争である。
・敵国はいきなり攻めてくるものだ。奇襲を受けることは法的にはともかく、
軍人としては無能の烙印を押されても仕方が無い。
真珠湾攻撃の際の米国現地司令官は左遷された。
・戦争は、法理論によって開戦するわけでも、戦闘が行われるわけでもない。
いざとなれば、法は後付で操作される。
>>171 ここまで、あからさまな平和主義を久々に見た。
眼福であった。
>>175 前の戦争は、そうであったかも知れん。
だが、民主主義が根付いた今の日本で、それらが全て該当するとでも言うのかね?
おいらは、おまいみたいに「戦争は国家の権利」などと吹聴し、命を粗末にする香具師の巻き添えを喰らうことだけは、絶対にご免被る。
>>171 当たり前だろうが?w
何のためのスレだと思っているんだ?前の戦争を総括し、二度と同じ過ちを繰り返さないためのものだろうがw
余り、笑 わ せ る なW
>>173 ケロッグ=ブリアン条約は茶番劇だ。
イギリスとフランスが、東南アジアの植民地をめぐり戦争になった場合、
これはどちらが侵略でどちらが自衛なのか。
或いは、チャンドラ=ポーズのインド独立戦争は、侵略戦争なのか自衛戦争なのか?
何も答えてはくれない。
ケロッグ=ブリアン条約は、欧米諸国の権益を守ること互いに確認したというだけだ。
現代に有効であるならば、中国のベトナム侵攻などは明確な侵略戦争なのだが
この条約による制裁・罰則は何もなかった。
>>175 全て該当する。
戦争論が戦争を抑止する。
国民が戦争反対と叫べば、戦争は起こらないなどという、おまじないを信じている
人間が戦争を呼込む。
繰り返し言おう。
>>175 は現代でも全て該当する。
181 :
BEEINN :2005/08/06(土) 22:20:24 ID:c0QpLvtj BE:480307788-
>>175 まるで北朝鮮を相手にしてるようだな。挑戦民主主義人民共和国万歳!
>>177 民主主義があると、戦争がなくなるのか?
誰が言い出したか知らないが、そんな理屈はない。
戦争は、偉い人が『行け!』と言ったから始まるようなものではない。
おまえのような人間こそ、戦史を振り返ることが大切だ。
>>178 ガンダム君、何をそんなに興奮しているんだい?
少し落ち着きたまえ。
自己レスをしているよ。
あ、今は 飛葉大陸 ◆WILD777M7.だったかw
戦争は法理論によって展開するものではない。 かつてソ連は日ソ不可侵条約を破り満州に侵攻してきた。 だからこそ、法以外のことも出来る限り予期し、備えねばならない。
185 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 22:23:37 ID:GMRqNked
>>179 >茶番劇だ。
と思う自由をお持ちでござる。
>これはどちらが侵略でどちらが自衛なのか。
詭弁のなんとかというやつでござるな。
事実に対して仮定云々、でござったか。
>チャンドラ=ポーズのインド独立戦争
>中国のベトナム侵攻
これは
>>108 の上3行でござった。
>>182 少なくとも、「天皇陛下の為に名誉の戦死を遂げることが本望」なぞと言う馬鹿げた大義名分は、今の民主主義の世の中にはない。
前から思っていたのだが、飛葉大陸氏は 『戦争は、一部のエライ人が自らの利益のために、多数の国民を洗脳し強制することで始まる。』 と思っているのではないだろうか。 それもありうる可能性ではあろうが、世界の戦争はもっと過酷な決断を迫られている。 すなわち、自分と自分の民族が消えるか否か。 もっと、戦史を学んだほうがよい。
>>186 家族を護る為に戦場に行く大義名分はありますが?
更に、国防エリートたる防衛大学生の卒業後の任官拒否は、どう解釈するのかね? 前の戦争の時と今では、明らかに、国民の戦争に対する意識は違うと思うが。 風呂入るので、ちと落ちる。
>>188 おいらなら、家族を連れて、スイスにでも亡命するから、その点は、だいじぶ^^
>>190 スイスは国民皆兵の国だ。
スイスが隣国に侵されるようなことがあったならば、おまえも銃を取らねばならなくなるかも知れぬ。
その覚悟があるならば、スイスへ亡命するがいい。
そうでないならば、自力で防衛を考えているスイス国民への愚弄だ。
>>189 別に問題ありませんよ。
ただしその場合、国が支給していた学費、生活費、給与等を返還しなければなりませんが。
193 :
BEEINN :2005/08/06(土) 22:32:45 ID:c0QpLvtj BE:315202076-
戦争により成立している勢力と戦争を望まない人間の個人の側面の戦い。 サマザマな幻想により個人を戦争にかりたてる。
>>193 戦争を望んでいる国と望まない国の戦いには、思いは至らないのか?
一方がその気ならば、戦争は始まる。
こんな単純なことをいつまで説明せねばならないのか
>>190 スイスは戦争になった場合、男も女も銃をとって戦わなければならないのですよ。
確か年間、何週間かの戦闘訓練を受ける義務がある。
196 :
BEEINN :2005/08/06(土) 22:38:17 ID:c0QpLvtj BE:225144465-
なんかオレ変なこと言ってる気がするでしょう?これが、ピラミット体制。封建制とか 天皇制に代表される王制。階層性、差別、ストレスの元凶。
スイスは文字通りの小国であり、近隣諸国から蹂躙されてきた歴史を持つ。 それゆえに、国民の防衛意識は極めて高い。兵役の義務がある。 韓国でも台湾でも、主要道路は飛行機の滑走路として使えるように作られている。 みな、考えたくないことを考えている。
>>196 おまえの文章が常に変なのは、おまえの文章作成能力の無さだ。
他人のせいにする前に、訓練しろ。
トックビル名言集 ・平等が生み出す問題点やその暴走は、戦争のみがそれを防止する場合がある。 そういう場合、戦争は民主的社会が罹る根治しがたい病を治すために必要なもの とさえ考えられる。(アメリカの民主政治 下巻・476頁「民主的民族は何故 に自然的に平和を願望し、そして民主的軍隊は何ゆえに自然的に戦争を願望する のであろうか」)
200 :
BEEINN :2005/08/06(土) 22:44:42 ID:c0QpLvtj BE:262668375-
おまえは本質的に変なこと言ってんぞ。
立憲君主が失政の責任を負うなんて聞いたこともないね。
>>195 各個人の家に小銃と缶詰された弾薬が配給されるなど日本より軍事が身近な国だね>スイス
スイスアームズ(前シグアームズ)なんて銃器の一大メーカーもあるし。
あと、スイスといえば傭兵も有名。
ローマ法王の護衛は今でもスイス傭兵が勤めてたはず。
>>202 > あと、スイスといえば傭兵も有名。
ハイジのおじいさんも元傭兵と言う設定でしたね。
>>202 あと、スイスで有名なのは多機能のアーミーナイフがある。
ウェンガー社とビクトリノックス社が軍に納品しているというもの。
205 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 22:54:30 ID:5oVcYWLZ
209 :名無しさん@3周年:05/01/07 18:27:12 ID:nYeJqkkE ピースボートはあの大悪党辻元が学生時代に始めたインチキ旅行会社に端を発します。 ピースボートは世界一周を謳い文句にバカ高い旅費(4人部屋で約150万、1人部屋なら300万近く)を請求し、 即金で払えない場合はサラ金並みの高利のトラベルローンを組ませ、 それも払えない場合はボランティアと称して船内でスタッフとしてコキ使います。 しかし、こんなバカ高い旅費の割には船はお粗末で、かつてはあの悪名高い万景峰号をチャーターしていたこともあります。 出される食事もお粗末で、あまりのヒドさから旅行後に参加者から訴えられたこともあります。 このピースボートにはウサン臭いインチキ旅行会社とは別にもう一つの顔があります。 それは日本赤軍の隠れミノという側面です。辻元の内縁の夫、元赤軍の北川明はピースボートを隠れミノにしてヨーロッパで様々な工作活動を行なっていました。 北川にとってピースボートは絶好の移動手段で、チャーター船ということもありヤバいブツを運ぶのにも好都合でした。 ピースボートはこの他にも重信房子の逃走、隠蔽にも関与しており、赤軍の関連組織であることは公然の秘密です。
206 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 22:59:33 ID:5oVcYWLZ
29 :月刊社会民主の宣伝をする工作員 :2005/04/05(火) 22:47:55 ID:KWb55dG2
66 :高学歴イケメン君だyo:05/01/01 15:40:16 ID:l+xlMaCI
2005年1月号
●日中関係を考える 「靖国」で問われているもの/田畑光永
●日中関係を考える 「経熱」の現状と今後/西園寺一晃
●結果の不平等が大きくなれば機会の不平等も拡大/橘木俊詔
月刊社会民主は、社民党の月刊機関誌です。国会議員の連載や、政治課題を掘り下げる特集など、盛りだくさんの内容でご好評いただいています。
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>>203 ああ、ありましたな。
あと、今はどうか知りませんが各戸に核シェルターの設置も義務付けられてました。
日本なんぞより余程「最悪」の場合を想定している国なのに、何で日本じゃあんな間違った情報ばっかり流れたんだろ?
>>204 見ていくと結構軍に縁ある物多いんですね>スイス
スイスの「中立」ってのも結局軍事力によって保たれてもいるんですよね。
第二次大戦じゃスイス領内に進入した連合、枢軸問わず高射砲の洗礼受けてるし。
しかし、未だにスイスに幻想を持っている人間がいるとは、世間は広いな。 ちなみに、スイスは1920年から25年にわたって、日本へ武器輸出をしている。
>>207 「永世中立」と言う言葉に惑わされたんでしょうね。
「永世中立」の本当の意味は、周りの国はみんな敵って言う意味なんだよね。
>>208 別にスイスでなくても良いよ。平和な絶海の孤島でもおk^^
とにかく、戦争で命を落としたり、相手を殺めたりするのは、絶対に嫌だ。
「国のため?」「民族のため?」ハァ(?_?)だからな。
おいらだって、私怨で、人を殺めたり、その逆もあるかも知れない。或いは、通り魔に理由もなく殺られるかも知れない。
だが、その場合には、多分、納得の逝く理由が見つかる。
対照的に、戦争に於いては、そんな理由は、少なくともおいらには見つからない。国家の存続や民族の滅亡など、どうでも良い。てか、戦争するから、国家が存亡の危機に立たされたり、民族が根絶やしにされる危険があるんじゃないか。
おいらにとっての戦争とは、最も選びたくない死に方と同義だ。それ以上でもそれ以下でもない。
だから、水戸のように「国家の権利」なぞと大上段に構えて、戦争を正当化する香具師の主張を聞くと、「おまいが、勝手に逝って氏んで来い」としか言えなくなるw
人間の命なぞ、本当に有限なものだよ。だからこそ、悔いのない死に方をしたいものだ。
では、おやすみでつzzz
>>210 在日朝鮮・韓国人が、本国でどういう扱いを受けているか考えてから行動しようね。
韓国や北朝鮮に限らずとも、何処の国でも嫌われる。
戦争から逃げ出した者は、卑怯者の烙印を押される事だけは覚悟しておけよ。
212 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 23:44:50 ID:EegkrX8J
昭和のテンコロは、これだけ軍事政策にどっぷりと関わっていました。 ・天皇の発言によって軍事行動が左右された事項 1、1933年・熱河作戦の一時指し止め 2、1936年・2・26事件における反乱軍の武力鎮圧の決定 3、1937年・日中戦争初期の兵力増強、戦略爆撃実施方針の決定 4、1938年・張鼓峰事件における武力行使方針の一時指し止め 5、1939年・「昭和14年度帝国海軍作戦計画」の修正要求 6、1940年・宜昌再確保への作戦変更 7、1942年・フィリピン・バターン要塞への早期攻撃の実現 8、1942年・重慶攻略の方針の決定と取りやめ 9、1942年・ガダルカナル攻防戦における陸軍航空隊の進出 10、1943年・ガダルカナル撤退後のニューギニアでの新攻勢の実施 11、1943年・統帥部内の中部ソロモン放棄論の棚上げ 12、1943年・アッツ島玉砕後の海上決戦のたびかさなる要求と、海軍消極姿勢への 厳しい叱責による統帥部引き締め 13、1943年・陸軍のニューギニアでの航空戦への没入 14、1943〜44年・絶対国防圏設定後の攻勢防御の実施(ブラウン奇襲後の軍令部指示など) 15、1944年・サイパン奪還計画の立案 16、1945年・沖縄戦における攻勢作戦の実施(防御部隊が突撃させられアボーン) 17、1945年・朝鮮軍の関東軍への編入取りやめ <例> 1、「沖縄では守るだけか、海軍はどうしたのか」→防戦予定が突撃させられる、 大和特攻が敢行され死者3721人。 2、「(特攻隊は)そのようにまでせねばならなかったか。しかし良くやった」 →現地では「よくやった」とのお言葉をもらったと続々と続く一要因となる 3、1947年9月20日、寺崎英成を通して、「沖縄に関する軍事占領を継続する 事を希望する」「25年ないし50年という長期が良い」と要望した覚書をGHQ顧問 からマッカーサーに提出。 (「昭和天皇の軍事思想」校倉書房)
213 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 23:48:03 ID:EegkrX8J
・英BBC放送東京支局は9日、ことし放送予定で制作中の昭和天皇に
関する番組への批判記事が雑誌「週刊新潮」に掲載されたのを受け、
「番組放送までは批評や批判を留保されることを望む」とする見解を
発表した。
BBCによると、歴史検証番組のシリーズの一環として、昭和天皇の
生涯を取り上げた番組を現在制作している。
これに対し週刊新潮は17日号で、同番組で取材依頼を受けた人物が
入手したという脚本の内容を紹介、「偏向番組」「悪意に満ちた話」などと
指摘する記事を掲載している。
BBCのコメントは「番組は撮影・制作の初期段階。完成までまだ数カ月
以上かかる番組の内容について、現段階でいかなる評価もできない。
BBCとしては日本国民をいかなる形であれ、中傷するような意図は
まったくない」としている。
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=home&NWID=2005020901003035
>>210 おまえはまた幻想世界へと戻ってゆくのか
平和な絶海な孤島か。
そこが平和かどうかは現地人によく聞いて、恥ずかしくない行動をしろ。
ともに戦わない人間は、どこまでいっても他人扱いだ。
これが旅立つおまえへの俺からの選別代わりの言葉だ。
俺はおまえを説得することは無理だった。
だが、すぐには無理だろうが、いずれ理解できる時がくるだろう。
そして子供に伝えねばならない。
考えたくないことも考えよ、と。
>>210 絶海の孤島で病に倒れる最後をお望みか?
216 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 23:51:51 ID:EegkrX8J
英国BBCのドラマ「勝利した負け犬」の酷すぎる「偏向脚本」
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/ 以下脚本抜粋
「昭和天皇の言動を追うことによって、この人道にもとる国際犯罪のリーダーがいかに罪を逃れ、
その後44年間も君臨し続けたか、そしてその背景にアメリカ政府が関与した事実を暴いていく。」
「昭和天皇の生い立ち。特殊な環境で育ったことにより、人格的に歪んだこと。また、身体的な欠陥を持ち、
祖父と比べて見劣りがしたことから、自分に与えられた力に固執し、天皇の座に執着したこと。
この執着が、戦争開始からマッカーサーとの関係まで、天皇の全行動の背後に潜む。」
「慢性梅毒罹患による精神異常の父、大正天皇の崩御に従い、裕仁が新しい時代の天皇に即位した。」
「昭和天皇は都合の良い時を選んで崩御した。天皇の死後、日本経済は沈滞しはじめた。
昭和天皇の人生はすべて偽りであり、ただの幻想であった。強い日本経済もただの幻想であり、
終身雇用もただのまぼろしだった。この意味で天皇は日本の象徴だった。」
217 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 23:52:23 ID:EegkrX8J
水戸一高脱落浪人
218 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 23:53:58 ID:kxXKtzw0
憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対 憲法改悪反対
219 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 23:54:36 ID:EegkrX8J
第2次大戦中に天皇陛下万歳と叫んで死んでいった人一杯いるはずです。 いくら昭和天皇に戦争責任がないとしても、天皇陛下のためにと、死んで いった人がたくさんいることを知っていたなら、少なくとも退位ぐらいは するべきだったと思う。昭和天皇はいい人であったと思うし、天皇制を 否定するものでもありません。
220 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 23:55:13 ID:EegkrX8J
昭和天皇が崩御されたときに、 イギリスのゴシップ紙で「やっと死んだか、バケモノ」の見出しで一面だったらしいな。 ゴシップ紙はその国民の本音が見え隠れする。
221 :
朝まで名無しさん :2005/08/06(土) 23:57:11 ID:EegkrX8J
イギリス人の本音は、 『シンガポールから、我らを追い出し、インド独立に火を付けた憎き日本め!』 だ。 敵から憎まれることは名誉である。
>>220 実に小気味良いではないか。
イギリスが日本を憎めば憎むほど、
七つの海を支配した大英帝国をアジアより駆逐した日本、
という言葉が称号として輝くというもの。
224 :
??? :2005/08/07(日) 00:02:21 ID:6358IiuG
日本は強い国なのである。それだけに周辺国から嫉妬を受けやすい。 我々はそういう嫉妬に屈することなく、正々堂々としていればよいのだ。 憲法を改正して強い国になる。全く当たり前のことである。 英霊を弔い、日本民族の夢を実現するのが我々の義務なのである。
225 :
BEEINN :2005/08/07(日) 00:09:47 ID:eMAR3XR6 BE:337716195-
イギリス場合はゴシッツプで自国王室のこと叩きまくりだし、笑いのねたにも なってるからな。皇太子もバカっぽいしあそこも安泰ではないわな。
>>220 >昭和天皇崩御
その時、隣の国で世界的イベントが行われていたんだけど、外国人記者が次々日本に流れたんだよな。
外国の新聞でもソウルオリンピックの記事より大きく持ってきてた。
227 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/07(日) 01:02:29 ID:zYppPLpi
ソウルオリンピックは1988年夏。 天皇崩御は1989年1月。
228 :
BEEINN :2005/08/07(日) 01:09:22 ID:eMAR3XR6 BE:420269287-
大正のタイショウって大勝とか大将の意味こめたのかな〜?変換して思ったけど。 でも、梅毒だったら対症だし、結果的に大笑の面もあったし、ちょっとバカなぐらいがいいのかな? ふつうに馬鹿だと戦争が増えるんだろうな。
229 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 01:15:08 ID:OUXaaVsJ
だったらおまえがいると戦争が増えるな。 死んでくれないか
230 :
BEEINN :2005/08/07(日) 01:29:48 ID:eMAR3XR6 BE:60039124-
おれ天皇?あんたふつうに馬鹿、チョッとバカ?どっち?
231 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 01:42:51 ID:OUXaaVsJ
どこの国から来たんですか?
232 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 01:45:51 ID:OUXaaVsJ
ガンダム一味は皆クソ野郎。 実は同一人物だけどね
233 :
百式 :2005/08/07(日) 02:03:12 ID:eMAR3XR6 BE:45029232-
実は詳しくないんだよね、ガンダム。ザクは敵だよね。 でもザクザクだけど。百式はガンダム一味?共和国軍?違うか。
234 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 09:25:12 ID:frcNlOY/
>>99 >その時代の正当性とは、その時代の主役がつくるもの。
わかっているなら、
>>109 で
>日本だけが裁かれ、他は裁かれないとするならば、
>それは法ではなく、もはや私裁である。
なんてみっともない泣き言いうなよ。
主役は負けた日本ではなく勝ったアメリカなんだよ。
負け犬がいくらキャンキャン騒いでもブッ殺されるのがおち
水戸もいざとなると死にたくないから
アメリカに媚びる売女に成り下がったんだろ?
死ねないんだろ?(←出川哲郎の声で読め)
235 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 09:29:51 ID:frcNlOY/
ところで水戸にとって人道とは日本人だけに適用されるものなのかい? つまり日本人以外は人間として認めないから人道に反しないというのかい? もしそうなら敵も同じことをいうだろうな。 中国人にとって中国人以外は人間ではないというだろうな。 つまり水戸がいくら「中国人が日本人を殺したのは人道に悖る」と いったところでこう切り返されるのがおちだ。 「日本人が中国人を殺しても人道に反しないのだろう?お互い様だ」
236 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 09:42:47 ID:frcNlOY/
>>148 飛葉大陸よ。その突っ込みはいささか見当違いだろ。
水戸は、自衛の為の自発的行為として戦うのであって、
他人から強制されているとは考えて居ないのだからな。
237 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 09:54:01 ID:frcNlOY/
>>167 >>171 水戸は、外国人はみな敵であり、さながら
「日本人絶滅を望む死ね死ね団」
(レインボーマンかっ!)
のような存在だと思っているんだろう。
逆に飛葉大陸は、外国人も人間であり
「話せばわかる」
と思ってるんだろう。
水戸が飛葉大陸の主張を「あまっちょろい理想論」というのはわかるが
逆に飛葉大陸が水戸の主張を「アブナイヲタク的妄想」とみるのもわかる。
殊更に恐怖を煽るのは、実は全く現実的ではない。
人の心には両面があるのであり、神の半面、悪魔の半面だけを
強調するのはともに間違った態度であるといわざるを得ない。
238 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 10:04:05 ID:frcNlOY/
>>194 >戦争を望んでいる国と望まない国の戦いには、思いは至らないのか?
水戸は自分の行為を正当化する理屈として
「敵が戦争を望んでいるのだ」
としたいようだが。
しかしながら水戸は、幕末の攘夷論やら
外国人殺傷事件やら薩長と列強の”戦争”とやらが、
実はそのまま中国における反日活動、
日本人への殺傷事件や、日本に対する挑発行為
に対応することを看過している。
水戸が日中戦争にわたる中国の行為を「戦争を望む行為」
というなら、幕末期の日本の行為もまた同じことである。
水戸の言うのは、平和を望むためには、 願望や精神論に頼ってはならん・・・ってこと。 こちらに悪意がなければ攻められることはないだの、 外交努力を尽くせば戦争などありえないだのと。 それは、神国だから戦争に勝てる・・・だの、 いつか神風が吹く・・・という思想となんら本質的に変わらん。 スイスが永世中立の名誉を保ち、平和を享受するために、 どれだけの冷厳たる敵意を想定して、それに対して準備しているか、 そういう準備こそが平和を求める具体的な行動である・・・ってことだろ。
240 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 10:19:00 ID:frcNlOY/
今の日本が戦争をしないのは、実は民主主義のせいではなく 「戦争しても死ぬばっかりで得をしない」と思ってるから。 まあ、みんなが「死にたくねえなあ」と思えば戦争はなくなる(w 「死んでもいい!」と思う水戸みたいな奴がいるから困るわけだが。
241 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 10:25:26 ID:frcNlOY/
>>239 >水戸の言うのは、平和を望むためには、
>願望や精神論に頼ってはならん・・・ってこと。
それだけならああいう言い方にはならんな。
特に「敵意」という言葉を用いる必要はない。
こういう感情的な言葉を用いるのは、水戸自身に
他者に対する恒久的な不信があるからだろう。
ところで、君はスイスがナチスドイツと
取引していたことはご存知か?
これは「敵意」とかいう単純な感情論では
決して理解できまい。
>>みんなが「死にたくねえなあ」と思えば戦争はなくなる 世界中の人間が、例外なく同時にそう思えばなw ところで、今現状で死の危険にある人々が、 あるいは死に匹敵する苦痛を受けている人が、 『死にたくねえ』と思ったら、 あるいは少なくとも家族や子孫は死なせたくねえ・・・と思ったら?
>>241 なんで?
自国の生存のためには、ありとあらゆる選択肢を考えるだろ?
悪魔とだって、値段がつりあえば取引するさ。
やらないのは、『相手の善意に期待する』ってことだよ。
244 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 10:34:51 ID:frcNlOY/
水戸も平和を望むなら 「考えたくないことを考える」 べきだな。 下らぬプライドで死ぬのは犬死でしかなく 生き延びるために二股をかける、など 信義に反することをやらざるを得ない など。 ただ強くあればいいというのは ヲタクの自慰的妄想でしかない。
>>240 今日も、朝から元気だな^^
>みんなが「死にたくねえなあ」と思えば戦争はなくなる(w
同意するわ。おいらも昨日下のような書き子したし、これが本音だからな。
165 :飛葉大陸 ◆WILD777M7. :2005/08/06(土) 21:49:58 ID:CQMhhOqa
>>162 >では、おまいは、戦争と言う大義名分があれば、平気で人殺しができるんだな?
>おいらは、ぜ〜ったい嫌だね!w
>大体、国民皆が、殺すのも殺されるのも嫌だと徴兵命令を拒否すれば、そもそも戦争など成り立たないのだよ。
246 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 10:40:55 ID:frcNlOY/
>>243 >>(スイスとナチスドイツの取引は)
>>「敵意」とかいう単純な感情論では決して理解できまい。
>なんで?
君は馬鹿かね?
取引が成立するということは、相手に対する信頼があるということ。
敵意とは不信である。敵意があるなら取引は成り立つまい。
>やらないのは、『相手の善意に期待する』ってことだよ。
君は、灰色のグラデーションを理解できない単純馬鹿かね?
白でなければ黒、黒でなければ白なのかね?
247 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 10:48:36 ID:frcNlOY/
>>245 もっと根本的な話をしようか。
ちょっと前に
「なぜ人を殺してはいけないのか?」
とかいう本が出た
この本の題名を見たときの率直な感想
「人殺ししてもいいなら、人殺すわけ?」
>>246 おいらは、「国家のため」「民族のため」と言う大義名分があったとしても、戦争で死ぬのは犬死だと考えている。
国家や民族の為に、おいらは、生きているのではないからな。
おまいは、その点は、どう考えているのだ?
249 :
243 :2005/08/07(日) 10:50:35 ID:TgTWVWDZ
>>256 あんたこそ勘違いしてるよ。
洋の内外を問わず、血で血を洗う戦国時代にでも、
国家(勢力)間取引の例はいくらでもあるだろ。
現状でも同じ。たとえばアメリカ。
周辺国の中では、最も信頼に値する国のひとつであることは間違いない。
安全保障上の取引も盛んだ。
しかし、『アメリカの善意』に期待して方針を決めたらどうなる?
散々利用されるのが関の山だろ?
あの国だって、利益があるからやってることなんで、
そこで取引・・・ってのが外交だよ。
ましてつめの垢ほども信頼のない国に、
善意を期待するな・・・ってこと。
日本人が「死にたくねえなあ」と思うのは、日本が豊かであり医療も充実し、世界一の長寿国であり、 現状維持勢力側だからである。 これは先人に感謝したい。 だが、世界のほとんどはそれほど充実しているわけではない。 例えば、現状をひっくり返したい、パワーバランスを変えたい、そういう勢力は存在する。 貧困にあえぎ差別にあえぎ、光の見えないレールの上を進んでいる国や地域は 確実に存在する。 現状打破勢力とでも言うべきか。 ここに戦争を決意、すなわち「死ぬ気でやるか」という人達が発生する。 その動機が法的に正しいか否か、歴史的に正当性があるか否か、戦争目的の 評価はいろいろあるだろうが、戦争行為自体はあくまでも手段であり、そこに善悪はない。 日本人が「死にたくねえなあ」と思えば、戦争がなくなる訳では決してない。 パワーバランス=力のせめぎ合い、を理解していればそんなおとぎ話を 信じる人はいないはずだが、どうしたことか戦後日本では、力のせめぎ合いを考えること 自体を好戦主義とみなすため、おとぎ話を大人も信じているのである。 日本人は、戦争は終わった、と60年前に思ったが、他の国はその後も戦争と付き合っているのである。
251 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 10:55:13 ID:frcNlOY/
>>247 もっとも、人をウシとかヒツジに置き換えてみると
私の先の態度が甘っちょろいことが分かる。
人間は、家畜に関しては食うために殺してるわけである。
なぜ家畜なら殺していいかを考えると、
なぜ外国人なら殺していいと考える人がいるかが
理解できそうである。
>>249 完全同意。
日本人が日本史から学ぶならば、古典である『太平記』を読破することが
一番良いだろう。
253 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 10:59:20 ID:frcNlOY/
>>249 戦国時代だからといって、
「つめの垢ほども信頼のない」
敵ばかりだと考えるのはあさはかである。
君のそういう態度を
「白黒ばかりで灰色が見えない」
といってるんだよ。
そうファビョるな。日本人は単純すぎる。
だから簡単に自殺するんだ。
>>250 >世界のほとんどはそれほど充実しているわけではない。
>ここに戦争を決意、すなわち「死ぬ気でやるか」という人達が発生する。
おまいは、本当にどうしようもない戦争ヲタだなw
他国が貧困に喘ぎ、国民が苦しんでいる時の打開策は、戦争しかないのか?
大体、疲弊した国民に戦争なぞをする覇気もないだろうが。
255 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 11:01:43 ID:frcNlOY/
>>252 水戸クンは「死んでもいい」人なんだろう?
君はアメリカにただただ追従する
日本の現状が気に入らないんだろう?
だから、君にとって戦争は当然なんだろう?
>>244 >下らぬプライドで死ぬのは犬死でしかなく
>生き延びるために二股をかける、など
>信義に反することをやらざるを得ない
>など。
進むも引くも絶望的な局面にて、死ぬのは自分のプライドのためではない。
後世の人間を喚起するために死ぬのだ。
後半部分は俺は反対しない。むしろ支持する。
謀略は戦の常道、兵家の常。
事実、現在どこの国でも諜報機関を持ち、敵国と目される国への各種扇動などを
秘密裏に行っている。
あるのに、信じないのが日本人である。
257 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 11:05:57 ID:frcNlOY/
>>254 水戸クンは、イラクのテロリストと同じ言い分をいってるな。
その意味では、劣等感に苛まれる人の破れかぶれの行動を
実に的確に述べていると思うよ。彼自身がそうだからね。
258 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 11:09:18 ID:frcNlOY/
>>256 >後世の人間を喚起するために死ぬのだ。
イエスの言葉を君に教えてやろう。
「我笛吹けど踊らず」
>後半部分は俺は反対しない。むしろ支持する。
でも、敵意ばかりの君にはできない。
君はまったく単純馬鹿な日本人の典型だよ。
>>254 アフリカの貧困地域、コンゴの内戦は如何に説明するつもりか?
経済破綻国家、北朝鮮の核による恫喝は如何に説明するつもりか?
貧困は戦争を抑制しない。
だが、戦争が貧困の解決法であるか否かは、この場合問題ではない。
もし、どこのだれにでも貧困を解決するマニュアルがあるならば、それを輸出してやればよい。
大事なのは、目的はどうあれ戦争になってしまった場合に、日本をどう防衛するかだ。
可能性があるならば、それに備え対応策を考えるるのが防衛であり、危機管理である。
260 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/07(日) 11:09:35 ID:7vEDnI7o
>あるのに、信じないのが日本人である。 信じないもなにも、今さらながらに常識の範疇じゃね〜かよw
>>258 心の底から相手を信じて行う外交なぞ、聞いたことが無い。
個人の心情と混同しているのではないか?
>>260 都合の良いときに、また現れたか?
常にガンダムと一体だな、おまえは。
263 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/07(日) 11:13:55 ID:7vEDnI7o
>貧困は戦争を抑制しない。 これは一面の真理ではある。 だが、戦争が貧困を解消しないのも真理。
>>255 常に戦争を想定し、対策を考えるのは、好戦主義ではない。
どこの国でも当然。戦争を想定していない国家があるならば、教えてくれないか?
そう戦後日本でも防衛を考えている人達がいたからこそ、今の日本がある。
そうではないか?
265 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 11:15:41 ID:frcNlOY/
>戦争行為自体はあくまでも手段であり、そこに善悪はない。 戦争にはやり方がある。 勝手に突っ走って大敗北し、しかもどこからも同情されない。 これはもっとも愚劣なやり方だ。 大儀名分とかいうものは、己が酔うためにあるのではない。 他人にそれを理解させ、味方に引き入れるためのものである。 ルールに従うというのも、御利益ゆえのことである。 もっともこういう狡知は実は私の好むところではない。 旧約聖書でアダムとイブが知恵の実を食ったから 人間は死ぬ運命にあるのだという話は、実は非常に 意味深長なのだろう。賢いことは罪なことだ。 何も考えないのが、実は一番結構なことかもしれぬ。
>>259 例えば、昭和恐慌の真っ只中に満州事変は起きている。
だが、満州事変の翌年には、不況のどん底から抜け出している。
これは、満州事変の経済効果でも何でもなく、犬養内閣の蔵相高橋是清の金輸出の再禁止、並びに積極財政が奏功したためと考えられている。
267 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 11:21:23 ID:frcNlOY/
>常に戦争を想定し、対策を考えるのは、好戦主義ではない。 誰もそんな馬鹿なことはいっておるまいよ。 むしろなんでもかんでもそういう馬鹿な意味にとる 水戸の人間不信こそが危険だと俺はいってるわけだ。
268 :
243 :2005/08/07(日) 11:21:40 ID:TgTWVWDZ
>>253 >>戦国時代だからといって、
「つめの垢ほども信頼のない」
敵ばかりだと考えるのはあさはかである。
信頼がないと取引しなかったわけじゃない。
信頼がないときは作るんだよ。
日本の戦国時代なら、大量の人質とかね。
しかしそれでも、情勢が変われば見殺しにされたが。
この世で人質は無理だが、(某共和国以外は)
それなりに『信頼醸成措置』をとるわけだ。
たとえ友好国であろうと、戦国時代には人質はあった。
現在でも、信頼を破るとこういう不利が待ってるぞ・・・
という措置は、外交の基本中の基本。
>>266 戦争が貧困を打開するか否かは、各種議論があるだろう。
俺が言っているのは、貧困国の戦争目的の是非善悪がどうあれ、
戦争の可能性があるならば、自国の防衛を考えねばならない、ということだ。
>>267 頻繁に馬鹿という言葉を出すのならば、こちらもそれ相応の態度を取るがいいか
271 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 11:23:22 ID:frcNlOY/
>戦争が貧困の解決法であるか否かは、この場合問題ではない。 貧困からの脱却が戦争を抑止するなら、ぜひやるべきだな。 そう思っている人も大勢いるだろう。
戦争責任があったとして、だからどうなんだ。敗戦当時の国民によって民主的に現憲法は承認されているけど。民主主義以上にどういう論理でどうすべきだったと言いたいのか。
外交において、相手を心底信じることはありえないことだ。 そんなナイーブな外交を良しとする国はない。
274 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 11:26:15 ID:frcNlOY/
>>268 >信頼がないときは作るんだよ。
>大量の人質とかね。
君のその認識は間違っている
信頼がないなら、人質は出さない。
そういうことだ。わかるかね?
まったく君のように基本的な日本語も分からないくせに
日本人づらするやつがいるので困るよ(w
>>271 問題は、貧困からの脱出、というテーマは21世紀の現在でも難題だということだ。
>>269 >貧困国の戦争目的の是非善悪がどうあれ
貧困は、戦争の大義名分であり、貧困国にこそ「戦争の権利」があると言いたいのか?
で、おまいの今考えている貧困国とやらは、本当に日本に戦争を仕掛けて来るのか?
根拠を述べてくれ。
277 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/07(日) 11:28:10 ID:7vEDnI7o
>外交において、相手を心底信じることはありえないことだ。 全くそのとおり。 だから親善外交など無意味なのだ。 外交は力学だけが全て。
>>274 文章のなかに余計な中傷が多すぎるな。
まるで戦争をするかのような態度だ。
取りあえず、ガンダム=飛葉大陸 ◆WILD777M7.は、 スイスに亡命する前にスイス政府発行の 「民間防衛」読んでおくべきだなw
280 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 11:29:51 ID:frcNlOY/
>>270 「心底から」とかいう余計な文句を追加するのは
まったく思索が欠けた感情を露出している点で
馬鹿以外のなにものでもあるまい。
馬鹿といわれたのが屈辱だからといって
暴れてみても大馬鹿と嘲られるだけのこと
まったく日本の東條と同程度の馬鹿だな。水戸は
281 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 11:31:40 ID:frcNlOY/
>>278 つまらぬことを気にするのは
貴様が劣等感の塊だからさ。
はっきりいおう。
貴様の女々しい態度がウザイのだ。
>>269 貧困が戦争の大義名分なら、貧困に喘ぐ人たちが、強盗でも詐欺でもしても、正当化されることになるなw
>>276 戦争の権利は全ての国にある。自衛戦争ならば。
貧困国の大義名分や戦争目的の是非善悪は、いろいろ議論があるだろう。
俺が言っているのは、戦争の可能性がある場合には、想定し対策を考えろ、ということだ。
法理論や歴史の正当性で、戦闘がはじまるわけではない。
それを考えるのとは別に、戦争になった場合を想定するべきだと言っている。
例として、北朝鮮を挙げておこう。
核による恫喝外交が、北朝鮮の貧困脱出の根本的な解決法であるとは考えない。
また、北朝鮮が戦争を遂行するだけの財力があるとも思えない。
だが、現実に核ミサイルを保有し、発射をチラつかせている以上、
こちらはその対策を考えねばならない。
この部分くらいは同意してくれるだろう。
284 :
243 :2005/08/07(日) 11:40:26 ID:TgTWVWDZ
>>君のその認識は間違っている >>信頼がないなら、人質は出さない。 >>そういうことだ。わかるかね? 人間、よほどのことがなければ、 自分の血のつながったものの命は大切にしたい そういう人間の心情が信頼だ・・・という意味ならOK 狼の群れや羆に人質は出さない・・・という意味でね。 しかし、それが破られたときのことはもちろん想定されていた。
>>282 正当化・・お前は観念論から離れられないようだ。
相手に、正当性があろうがなかろうが、攻撃を自国に仕掛ける可能性が
あるのならば、これへの対策を考えるべきだと言っている。
そこには、正当性云々も法理論も関係ない。
戦争の理があるだけである。それに沿って、自国を防衛しなければならない。
>>283 悪いが、
>>283 は前提からして間違っている。
もし、北が戦争しようとするなら、それは、自衛戦争ではなかろう。
もう一度、考えて書き子してちょ。
さて、ここで周りを見渡すと、ひとりだけ中傷発言をしている輩がいる。 集団がいれば、必ず彼のような人間は出現する。 彼の放つ中傷発言にどういう正当性があり、何の利益に繋がるのかは不明だが、 あまりに自分を中傷するならば、それ相応に対抗するだろう。 それが防衛意識である。
>>285 残念ながら、おまいみたいに最初に戦争ありきとは考えていないのでな。
外交努力もあれば、経済援助も戦争を回避する選択肢だろう。
289 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/07(日) 11:49:23 ID:7vEDnI7o
>>286 それは一面的に過ぎるな。
北の立場からすれば自衛戦争となる。
敵国の攻撃に対する、スイスの回避策 / 「民間防衛」より引用 P227 戦争のもう一つの様相は、それが目に見えないものであり、偽装されているものであるだけに、 いっそう危険である。また、それは国外から来るようには見えない。カムフラージュされて、さま ざまな姿で、こっそりと国の中に忍び込んでくるのである。そして、 われわれのあらゆる 制 度 、あらゆる 生 活 様 式 をひっくり返そうとする。 このやり方は、最初はだれにも不安を起こさせないように、注意深く前進してくる。その勝利は 血なまぐさくはない。そして、多くの場合、暴力を用いないで目的を達する。これに対しても、また、 しっかりと身を守ることが必要である。 われわれは絶えず警戒を怠ってはならない。この方法による戦争に勝つ道は、武器や軍隊の力によ ってではなく、われわれの道徳的な力、抵抗の意志によるほかない。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------ > われわれのあらゆる 制 度 、あらゆる 生 活 様 式 をひっくり返そうとする。 廃止派さんが一生懸命やってるようですねw
>>286 ・戦争の権利はどこの国にもある(自衛戦争)。
・北朝鮮の戦争の正当性は不明。日本から見るならば、正当性はない。
だが、核ミサイルの発射を仄めかしている以上、日本はそれを想定し対策を考える。
極めて明確だ。
繰り返すが、正当性があろうがなかろうが、戦争はどちらかがその気になれば開戦する。
北朝鮮が開戦する場合、当然『これは自衛戦争である』と宣言するだろう。
日本人からするとそんな阿呆なことはないが、これが現実である。
正当性云々は後から考えればよい。
急ぐべきは、戦争への対策である。
>>289 だとしたら、攻めてくるのは何処の国と言う認識なの、北は?
法理と戦理を混同してはいならない。 法的に誤りであろうと正当性がなかろうと、戦闘は始まる。
295 :
243 :2005/08/07(日) 11:55:27 ID:TgTWVWDZ
北朝鮮は、『経済制裁は宣戦布告』と断言している。 日本が開戦することになりかねんなw
>>291 >戦争はどちらかがその気になれば開戦する。
外交努力(所謂対話)によって、戦争が回避できないなら、その国の為政者は無能だ。
だから、おいらは、何処かへ亡命すると言っているw
無能な為政者の為に、命を落とすのも、相手国の人たちを殺めるのも、絶対に嫌だからな。
297 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/07(日) 11:59:07 ID:7vEDnI7o
>>293 理由など幾らでも考えられる。
自国を「ならず者国家」と呼ぶアメの基地が日本にある。
これは北が(北の立場からすれば)自衛措置の正当な理由になる。
何故ならブッシュはならず者国家は廃絶すべきだと教書で宣言してるんだから。
それに38度線ってのは現在は「休戦」しているだけだろ。
だから北はアメとの交渉にこだわる。(無論それだけではないが)
つまり、日本人の常識は通用しない。日本人拉致ですら正当化する国だ。
>>296 ・外交は対話による戦争である。火力を伴う戦争を回避する可能性も、その逆もあり得る。
・戦争は為政者の横暴によって起こるものとは限らない。
・どこの国へ亡命しても、祖国防衛はその国の人間の義務であり誇りだ。
現地の人間とともに戦わず、これを遠くから眺めるような行為は最も嫌われる。
くれぐれも亡命先の国の人間を愚弄するような真似をしないことを祈る。
では、行くが良い。
スイスの敵国が、スイスを攻撃する方法や策略 / 「民間防衛」より引用 P232 外国の宣伝の力 国民をして戦うことをあきらめさせれば、その抵抗を打ち破ることができる。 軍は、飛行機、装甲車、訓練された軍隊を持っているが、こんなものはすべて役に立たないということを、 一国の国民に納得させることができれば、火器の訓練を経ることなくして打ち破ることができる・・・・・・。 このことは、巧妙な宣伝の結果、可能となるのである。 敗北主義−−それは猫なで声で最も崇高な感情に訴える。−−諸民族の間の協力、世界平和への献身、愛の ある秩序の確立、相互扶助−−戦争、破壊、殺戮の恐怖・・・・・・。 そしてその結論は、時代遅れの軍備防衛は放棄しよう、ということになる。 新聞は、崇高な人道的感情によって勇気付けられた記事を書き立てる。 学校は、諸民族の間との友情を重んずべきことを教える。 協会は、福音書の慈愛を説く。 この宣伝は、最も尊ぶべき心の動きをも利用して、最も陰険な意図のために役立たせる。
>>297 北は、アメリカとの戦争を回避したい訳だろう?本音では。
戦争しても、勝つ見込みなどないことは、解っているし、戦争がトリガーになって、内部崩壊が生じる危険だってある。
日本にアメリカの基地があるからと言って、日本を攻撃すれば、アメリカは黙っていないだろう。
それ故、おいらは、北が、日本に戦争を仕掛けてくると言うのは、極めて確度の低いことだと考えている。
だから、水戸みたいに煽る香具師には、腹が立つ訳だ。
敵国の攻撃に対する、スイスの回避策 / 「民間防衛」より引用 P233 不意を打たれぬようにしよう このような敵の欺瞞行為をあばく必要がある。 スイスは、征服の野心をいささかも抱いていない。何国をも攻撃しようとは思っていない。望んでいるのは 平和である。 しかしながら、世界の現状では、平和を守り続けるためには、また、他に対する奉仕をしながら現状の状態 を維持するためには、軍隊によって自国の安全を確保するほかにないと、スイスは信ずる。 近代兵器を備えた大国に立ち向かうことはわれわれにはできないという人々に対して、われわれは、こう答 えよう。−−−経験は、その逆を証明している、と。 今日では、一つの動乱が、多数の国を巻き添えにすることは決定的である。それ故、われわれは、単独で攻 撃の重圧に耐えねばならぬこともないだろうし、攻撃者は、その兵力の一部分しかわれわれに向けられないだ ろう。そして、このような部分的な兵力に対してならば、われわれは、対等の兵力で反撃することができる。 また、技術の進歩によって、地上では軍隊をまばらに展開することが必要になったが、このことは、われわ れにとって有利な条件である。われわれの防衛は、これによってきわめて容易になった。 潜在的な敵はわれわれに武器を捨てさせるためには、わが国を征服する必要度に比してケタはずれに大量の 武力を浪費する必要があることを知っている・・・・・・。 第一次大戦において、また、第二次大戦において、われわれが攻撃を免れたのは、偶然によるものではない。 この幸い、それは、みずからを守ろうというわれわれの不屈の意志と、わが軍隊の効果的な準備によるもので ある。 また、1939年〜40年におけるフィンランドの例や、1956年や67年におけるイスラエルの例も、われわれ の考えが正しいことを証明している。これらみずからを守った小国は、その国家的存在を保つことができたの である。
302 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/07(日) 12:11:59 ID:7vEDnI7o
>>300 まあ、現実にはかな〜り低いだろう。
だが、アメの側には北を攻撃すべきと考えてる香具師も少なからずいる。
そうなれば北は自衛措置として日本を攻撃目標にする可能性は高い。
最も危険なのは米軍基地が集中する沖縄だろ〜。
303 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/07(日) 12:13:42 ID:7vEDnI7o
つまり、日米安保がある限り日本は米軍に組み込まれた自営活動しかできない。 おそらくアメも許さないだろ。憲法九条はそうした構造で成り立ってる。
304 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 12:14:05 ID:GUwemm+m
厭戦期待で東京にどかどか
305 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/07(日) 12:16:39 ID:7vEDnI7o
×自営活動 ○自衛活動 暑さのせいだ。 _| ̄|○
306 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 12:16:56 ID:GUwemm+m
横田横須賀狙ったつもりが
>>300 >それ故、おいらは、北が、日本に戦争を仕掛けてくると言うのは、極めて確度の低いことだと考えている。
佐々淳行氏は「たとえ1%でも可能性があるのならば、対応策を考えるのが危機管理だ」と
言っている。
全くその通りだと思うし、当局では考えているだろうが、如何せん政府の戦略が明確でない。
にしても、カワイイ氏の話はフムフムと聞いて、俺の話には腹が立つというのは、
もうどうしようもないな。
それも戦争開始の原因の一端にも成りえる。
お前を見ていると、職場の新米女子社員の感情で仕事をする様子を彷彿とさせる。
お前は男なのか、女なのか?
答える気があったら、答えてくれ。
>>298 >火力を伴う戦争を回避する可能性も、その逆もあり得る。
だから、その戦争を回避できない時点で、日本なぞ、下らない国なのだから、おいらは見切りをつけると言っている。
>戦争は為政者の横暴によって起こるものとは限らない。
北は、為政者の横暴によって、戦争しかねないのではないのかね?
横暴とまでは言わずとも、対話外交によって、戦争を回避できなかった時点で、為政者(今の日本なら小泉)は無能。
>現地の人間とともに戦わず、これを遠くから眺めるような行為は最も嫌われる。
戦争に加担するだけが、その国への貢献ではない。おいらは、亡命先でも戦いはしないが、その代償として、するべきことはする。
>亡命先の国の人間を愚弄するような真似をしないことを祈る。
戦争に加担しない=亡命先の人間の愚弄なぞとは、ならない。何度でも言うが、戦争以外に、その国に貢献できる手段は幾らでもある。
逆に、おまいは、戦争以外で、祖国に貢献する方法を考えたことが一度でもあるのか?
>>309 バットもきn玉も、多分、おまいのより立派なものを持っているが、それが何か?w
>>308 俺がいろいろ言うよりも、日本の外で暮らしてみれば国防意識は変わるであろう。
如何に平和に日本で、幻想のなかで生きてきたかを思い知るだろう。
移住した当初は大変だろうが、頑張ってくれ。
>>309 そうか、男か。
いずれにしろ、外国に住み、戦争と国防について考えるのもいい経験だろう。
頑張ってくれ。
>>310 逃げずにちゃんと答えろよ。
>おまいは、戦争以外で、祖国に貢献する方法を考えたことが一度でもあるのか?
>>311 逃げるのはお前ではなかったのか?
絶海の孤島に。
さあ、ゆけ。行って確かめて来い。
313 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 12:38:37 ID:eo9YFl7q
今さら昭和天皇の戦争責任って・・・ 女性国際戦犯法廷の連中と同類のかたですか?
>>312 日本がアホな戦争をしたらと言う仮定の上で、その時は「亡命する」と言っているに過ぎない。
それより、早く答えれ。
>おまいは、戦争以外で、祖国に貢献する方法を考えたことが一度でもあるのか?
人間が、祖国に対してこう言う見方をするのも、戦争に対する抑止力になるはずだ。
特に、おまいみたいな、最初に戦争ありきの人間は、こう言う問いに答えるのは、出来なかろうがなw
315 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 12:48:01 ID:OUXaaVsJ
男のヒステリーはみっともないよ
自分の命の真っ当な「使い方」も知らないのに、戦争について語るとは、笑止千万だなw
317 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 13:00:43 ID:OUXaaVsJ
よく分からないけど、高笑いしてます。 気味悪いです。
>>316 逃げる事を前提のくせに国民国家を語るとは滑稽だなw
319 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 13:11:24 ID:5GbvfOhZ
大日本帝国憲法 第11条 「天皇ハ陸海軍ヲ統帥ス・・・」定められており、 本質的に作戦用兵の上での根源となる命令は、 天皇の名において発令される。 東京裁判は勝者の裁きなので意味はなさないが、 唯一、国際法に沿った審議はありました。 それは太平洋戦争が開戦条約違反に該当するか否か 一般的には真珠湾奇襲後に宣戦布告したと認識されていますが、 東京裁判では、「日本の最後通牒は日米交渉の打ち切りが書かれている だけであり、譲歩しなければ自由行動(戦争)をとる旨は明確に 書かれていないので最後通牒(宣戦布告)とはとれない」と審判されています。 つまり米国が宣戦布告するまでの日本の武力行使は、 れっきとした「違法な国家的殺人」として問えるわけです。 この責任を負って絞首刑となったのがA級戦犯・広田弘毅(元首相)です。 しかしこれは外相の広田ではなく天皇が負う責任です。
320 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 13:11:59 ID:5GbvfOhZ
「国民政府を対手とせず」などと大馬鹿な声明を発した近衛首相が 犯罪者というのはうなずける
321 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 13:13:18 ID:5GbvfOhZ
天皇個人・・・・もっとも、神国日本の天皇には「個人」などという側 面はないように思えますが・・・・には責任はないのかもしれない。 しかし、例えいかなる状況であっても、「君主」としての天皇は責任を 負わざるを得ないでしょう。君主の義務と思われます。
>>318 だから、逃げた先でも、戦争には加担しない代償として、おいらのできることはすると言っているが、何か矛盾でもあるかね?
>水戸
まさか、逃げたのではあるまいなw
幾ら、脱糞失礼^^;もとい脱藩浪士とは言え、一応、武士であろうが。
卑怯な真似はせず、さっさと出てきて答えれ。
323 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 13:13:51 ID:5GbvfOhZ
伊勢神宮の宮司にでもしとけばよかったんだよ。靖国でもいいけど。 そして皇太子を即位させる。<今の今上帝な。 で、幼帝を輔弼するために高松宮あたりが摂政をやると。 実際一部の側近が動いてたんだが、肝心の昭和帝本人はいたく 気に食わなかったようだ(藁
324 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 13:14:45 ID:5GbvfOhZ
当時の国家の仕組みの中で最高位にあったものが「何も出来ませんでした」 「何も知りませんでした」みたいなことを言っても信じられません、って 事。 そして百歩譲って実質の影響力がなかったとして、それでも最高責任者の 立場としての責任すら問わずに済ませていいか、って事かな。
325 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/07(日) 13:14:58 ID:xRCEbjGV
いいじゃん、逃げるくらい。 信義に反して人を殺さない道を選択するのも一つの方法。 国家のために命を捧げるのも一つの方法。 どちらを選ぶかは当人の自由だ。命に価値の多寡はない。
326 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 13:15:19 ID:5GbvfOhZ
「開戦してもすぐに決着が付くと軍部が言っていた」 「日本の資源や生産力と連合国のそれとの差がこんなにあるとは知らなかった」 みたいなことは繰り返し言っているが?
>>319 >東京裁判は勝者の裁きなので意味はなさない
勝者の裁きなぞではない。GHQと天皇サイドのデキレースが本質だ。
328 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 13:16:56 ID:5GbvfOhZ
決定権が無いということで天皇の開戦責任を 問わないというのであれば、御前会議に臨んだ 閣僚も一人一人は決定権を持たないわけで、 誰にも責任が無いっつーことになりかねん。
329 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/07(日) 13:18:51 ID:xRCEbjGV
軍部の楽観的な上奏を安易に信じ込んでいたとしたら、 それだけで愚帝だけどな。
330 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 13:20:09 ID:5GbvfOhZ
やはりこの問題は 日本人にとって避けて通りたいが、避けられない案件だと実感しました。 皆さんマジで冷静に討論しているので、逆ギレした電波が 怒鳴り込んで来る事を、半端ワクワク期待して。。。 この問題は、昭和天皇在命中は、一般的にタブーみたいなもんでしたが、 21世紀になった今でこそ平静に、分析できると考えてます。 過去の不幸な出来事としてね。 いずれにせよ明治天皇以上に、我々の現在のあり方に あらゆる意味で深く関わっているお方であり、 まさに昭和史の「象徴」だったと思います。 「天皇は何時の時代も象徴天皇」 まさに名言だと思います。しかし、先大戦に関しては この一言で済ませられるような問題ではないと感じます。 天皇の権力は、現代では考えられないほど強大でしたから…。 むしろ軍人事にまで口出しした明治天皇の如く、強力なリーダーシップで 関東軍を押さえておいて欲しかった…というのが私の考えです。 そうすれば、その後の我が国は大きく変わったと思います。 過去の事を「もし…」で考えるのは、不毛なことと承知してますが そのとき、その場で、それを出来る立場の方が何もしなかった…は、 我が国の大きな痛手になりました。
331 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/07(日) 13:20:11 ID:xRCEbjGV
>>328 ならねえよ。
天皇の責任は内閣が負うってのが憲法の責任論だから。
これは、現在の日本でも言えます。 政治の最高決裁権は、現在内閣にありますが、 そのとき、その場で、それを出来る立場の方が何もしなかった… という話は、ついこの間もニュースになってましたよね>森さん。 話がそれた…。 さらなるご意見募集!します!! 「明治天皇は御前会議で強力でしたぞ。」 「社長会議で、あの件は部長や専務の意見を決裁しただけ…」で、 倒産の責任かぶらない…は、ないでしょう? 「負けると戦争責任かい?」 当たり前です。 会社を倒産させて社員を自殺や路頭に迷わせた社長が 責任なし…というのは、まさに「無責任」というのですよ。 あと左翼の肩をもつつもりはないが、昭和天皇は存命中に 沖縄に行くべきだった。 戦後ついぞ行かなかったが…あれは行くべきだった。。。 ついぞ問題棚上げで逝かれた。。。 今の銀行不良債権と同じ。。。問題先送り。。。。
>>325 >国家のために命を捧げるのも一つの方法。
それが、義務なり美徳なりとされた時、間違いなく戦争は起きる。
これは、現在の日本でも言えます。 政治の最高決裁権は、現在内閣にありますが、 そのとき、その場で、それを出来る立場の方が何もしなかった… という話は、ついこの間もニュースになってましたよね>森さん。 話がそれた…。 さらなるご意見募集!します!! 「明治天皇は御前会議で強力でしたぞ。」 「社長会議で、あの件は部長や専務の意見を決裁しただけ…」で、 倒産の責任かぶらない…は、ないでしょう? 「負けると戦争責任かい?」 当たり前です。 会社を倒産させて社員を自殺や路頭に迷わせた社長が 責任なし…というのは、まさに「無責任」というのですよ。 あと左翼の肩をもつつもりはないが、昭和天皇は存命中に 沖縄に行くべきだった。 戦後ついぞ行かなかったが…あれは行くべきだった。。。 ついぞ問題棚上げで逝かれた。。。 今の銀行不良債権と同じ。。。問題先送り。。。。
「我々は陛下の開戦の詔勅を信じて、命をかけて戦った。 陛下に戦争責任があるのは当然だ。」 坂井氏のこの言葉が明快かつ一番納得できる。
国家元首としての天皇じゃなくて 軍人としての大元帥は作戦に失敗し、戦争に 敗北した責任があるでしょうっていうことです。 もともと勝ち目はない戦争なんだから、そもそも 勝ち戦をやれというのが無茶な注文で負けたのは しかたないといえばそのとおり。 でも世の中ってそういうこと多いじゃん。 無茶な目標を課しておいて、失敗の責任を問うって のはよくある風景。 ついでにいえば大元帥としては責任をすでに とったと思う。 腹切りせいという意見もあるけど、それは 武士のやりかたであって、皇室・公家の作法では ない。 統帥権を手放し大元帥ポストを辞任(ポストそのものを 廃止)したのだから責任はとったんじゃないかな。 天皇ポストについては天皇としては無責任と考えるので その必要はないと思う。 天皇という地位と大元帥という地位を観念的に分けて 考えてるのがミソ。当然に反対論はあるでしょうね。
337 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/07(日) 13:25:23 ID:xRCEbjGV
>>333 広義の意味では警察官や外交官など死と隣り合わせの責務を負った職種は沢山ある。
狭義の意味において言えば、そうした価値観を全ての国民に負わせるかどうかだ。
天皇は飾り物で権力は無かった論が盛んだが、 戦前の日本人は子供の時から、ヒロヒト天皇 は神であると教えられ、ヒロヒト天皇の写真 はあちこちに掲げられ崇拝の対象だった。 これは軍隊においてもっとも強く、新兵は暴力 で天皇のために死ぬことを強制された。 あの金日成でさえも自分が神だとは言ってない。 こうした事実を見れば天皇には絶大な権力があった ことになる。 万世一系の統治者にして神という立場を与えられた 人物が無権力だというのはおかしいのではないか?
339 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 13:28:58 ID:OUXaaVsJ
ガンダムちゃんは戦争はてっぺんのえらい人のせいだけで起こると信仰しているからだめ そんな単純な戦争論聞いたことない
>>337 > 狭義の意味において言えば、そうした価値観を全ての国民に負わせるかどうかだ。
自分の国は自分で護る。それが民主主義というモノです。
341 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 13:33:04 ID:OUXaaVsJ
勝ち目がなくたって他に手段がなければ戦うしかない 戦争しなければ生きられるというのも博打だ どちらも博打だ
ま、"戦争を始める決断をする"のは「てっぺんのえらいひと」なんだけどね。。。
>>337 警察官や外交官は、確かに命がけの仕事だが、それを本人の自由意思として選択したところに、義務として「国家のために死んで来い」とは決定的な差がある。
国によらず、何等かからの美化された押し付けが、最も罪深いものだ。
344 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 13:35:56 ID:OUXaaVsJ
日本の場合、戦争責任は結果責任しかない。
345 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 13:36:01 ID:eo9YFl7q
>>336 はぁ?大元帥って軍隊の階級でしょ。
天皇=大元帥ってことでそれ以上でもそれ以下でもない。
言ってることわかります?
戦争をしても、自分だけは生き残れると考えてる方がヘソ。 結局、状況に追い込まれて死ぬ選択をしたものは何年後かには「無名戦士」としてただの墓標。 生き恥だろうが、ズルだろうが生き残った奴は復員して数年後にはにっこりして孫をだっこ。 この違いは果てしなく大きい。
>>339 てっぺんのえらいひとと言うより、戦争と言うものは、今のアメリカに象徴されているように軍産複合体が利潤追求のためにやるものだろ?
348 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 13:39:34 ID:eo9YFl7q
>>345 さらに言えば、帝国陸海軍では元帥は階級ではなく、
陸海軍大将のうち特に功績のあった者に与えられる称号であり、
所属も“元帥府”という役所だった。
349 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 13:40:03 ID:OUXaaVsJ
国家が滅んだ時点で、民主主義も個人の権利も、相手しだいだからな。 ガンダムちゃんはソ連支配下の国のようになれというのか
人間も生物だから、その存在意義は「子孫を残すこと」でしょ。それに逆らうことは不自然。 元特攻隊員が「戦争に勝てるとは思わなかったが特攻すれば、日本を守れると思っていた。」。 意味が分からない。やっぱり異常事態下での集団異常心理と言うこと。
351 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 13:42:44 ID:OUXaaVsJ
〉347 違うな ガンダムちゃんは歴史をみていないのか
>>349 おっと、そのまえに。負けるよな、戦争をおっぱじめた「エロい人」のせきにんはどうなるのよ。
>>351 同じく「悪の枢軸」と名指ししたアメリカが、イラクに侵攻したのは石油の利権があったからだろう。
イラクより酷い内政を布いている北に攻め込まないのは、何も得るものがないためだろう。
至極単純な話ではないか。
354 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 13:49:32 ID:OUXaaVsJ
ガンダムちゃんの頭のなかは、外敵よりも自国の支配階級を敵視するように、出来上がっています。 無意識で階級闘争を信仰しているのです
>>353 そしてその石油利権は、アメリカ国民の豊かさの根拠と成っている。
権益を握る人間が戦争を望むという図式はあるだろう。 だが、その場合、権益を握る人間とは民間人であり、またその権益を期待する 多くの一般大衆がいる。 そして、それも戦争の一形態であるというに過ぎない。
防衛大学・防衛医大と東京大学は科目数とか同じ入試形式をとってきたのよ。 つか、防大が一方的に東大のマネをするわけ。 これって、東大が「幹部文官養成校」なら、防大は「幹部武官養成校」だから全て対等であるべし、 という発想。 それは、明治憲法の「国家は文武の両道よりなる」、 という考えでその頂点に天皇が座っている、と言うことから。 だから、天皇の前では政府・議会と軍部は対等だから口出しはさせないということね。 だから軍部は好き勝手出来たのね。問題は天皇の管理責任(大元帥としての)は、ということ。
戦争によって、権益を握る人間が利益を取得し、その分け前を多くの国民が受ける。 これを期待して、戦争が発生する場合もあり得る。 だが、実際の場合、古来より戦争や紛争の多くは領土問題だ。 ニュースで報道されないだけで、世界の国境付近では小競り合いが続き、毎日火花が散っている。 そこで聞きたいが、飛葉大陸氏は自国の領土防衛についてどう考えているのか?
イラクと太平洋戦争の天皇の戦争責任とは、なんの共通点があるのよ、と。 神権天皇と「天皇の軍隊(旧日本軍)」と軍産複合体の現アメリカとくらべて、さぁ、なんだという話。 オカルト信仰と、守銭奴を同じ土俵に載せてもなぁ。
まずポイントになるのは天皇がどの時点まで戦争に反対していたか、だね。 即位後徹底してつ○ぼ桟敷におかれていたのならともかく、現実にはそうじゃないし、 どちらかといえば軍部の意見に口を出すのが好きだった。 「いやいやながら開戦を認めた」「本当は平和主義者だった」とよく言われるが、 それを信じられないし、証明し得ないからこそ疑いの目が向けられている。 終戦工作にしてもそうで、確かにごく終末期は「押されっぱなしでは受け入れづ らい」という姿勢を取ったらしいが、戦争末期の時期についてはむしろ「このま までは負けたとも言えない」と軍部に戦果をあげることを促し続けたという、周 囲からは好戦的と見られる態度すら見せた。 天皇が戦争拡大に反対していたとか、権力がなかったとかは到底思えない。
>>354 そらそうだろうw
前線へ飛ばされるのは、庶民と決まっているからな。自分の利益のためでもないのにw
ベトナム戦争で言えば、有色人種から前線へ送られて、WASPは、安全な戦場へしか逝かなかった。
何処の国でも支配階級は、手を出さずに、危険ことは庶民や下層階級にやらせる。それが最も端的に現れるのが戦争だ。
戦争責任は、敗戦責任としての結果責任しか存在し得ない。 そして、時の内閣首相は死刑に処せられた。 天皇陛下への戦争責任は存在しない。
>>361 もっと率直に言ってやろう。
領土防衛戦争で万一徴兵されるような時にでも、おまえは絶海の孤島に逃げるのか、と聞いている。
もし、そうだというのならば、近代国家の国民としての義務は果たしていない。
孤島に亡命した先でも、現地人には白い眼で見られるだろう。
戦争の発生要因を、支配階級による利益の収奪、という一形態にのみ求めている時点で、 おまえは戦史を学んでいないことが分かる。 戦史を学べ。 戦争に反対ならば、なおさらに。
>戦争責任は、敗戦責任としての結果責任しか存在し得ない。 理由をいわねぇで、「存在し得ない」と言われても。 でも、結果責任だけでも十分死刑になるくらい重い。 >そして、時の内閣首相は死刑に処せられた。 >天皇陛下への戦争責任は存在しない。 はぁ・・・? 自分で結果責任はあるっていったじゃん・・・。
>>362 おまいは、本当に物分りが悪いなw
前スレでも、東京裁判は、GHQと天皇サイドのデキレースと書いただろうが。
極論すれば、主として陸軍人を「戦犯」として、天皇サイドが、GHQに「売った」んだよ。
>支配階級による利益の収奪、という一形態にのみ求めている時点で、 >おまえは戦史を学んでいないことが分かる。 旧日本は「天皇と軍部」による作られた「カミカゼ信仰」というオカルト信仰による「集団ヒステリー」。 支配階級云々じゃなくって、「天皇信仰」が暴走したわけよ。 天皇本人もただの人間で「神通力」も何もなかったんだから。一般人を騙した詐偽グループの教祖としての責任は免れない。
>>366 天皇がそんなにGHQに発言権をもっていたというのは初耳だ。
>>365 ・自衛戦争は国家の権利であり、パリ条約でも批准した国の全てがこれを放棄していない。
・では自衛戦争と侵略戦争は、どう区別するかというと、自国が自衛だと宣言すれば自衛戦争である、
と条約締結後にアメリカ自身が宣言している。
・日本はABCD包囲網を直接のきっかけとする、欧米からの搾取と人種差別に対して
自衛戦争を決断した。
・日本はホロコーストをおこなっていない。
・日本には独裁体制なるものがない。
では、責任は民主的な手続きに則って、内閣首相が更迭されるべきものだった。
結果は、報復裁判にて、絞首刑に処せられた。
異国で、日本語通訳もないまま、ろくな取調べもないままに、絞首刑になった『戦犯』も数多くいた。
これで、完了だ。
あとは、開戦前を含む外交(戦略)、統一的な指揮系統(組織)、僅かな勝機の逸脱(戦術)の
総括を行う作業が残っている。
これが最重要だ。
>>363 >領土防衛戦争で万一徴兵されるような時にでも、おまえは絶海の孤島に逃げるのか
勿論、逃げるよ。何度も言っているだろう?敵を殺めるのも、自分が死ぬのも嫌だとな。
領土防衛か何か知らないが、戦争を平気でするような祖国なら、どうでも良い。
そんなアホな国の為に、命を落とすほど、おいらはバカではない。
>近代国家の国民としての義務は果たしていない。
だから、さっきから訊いているやろう?
>おまいは、戦争以外で、祖国に貢献する方法を考えたことが一度でもあるのか?
とな。おまいこそ、この問いを考えて答えられるものなら、答えてみれ。
>>367 集団ヒステリーだったら、終戦命令が出て即座に戦闘が終わったのは不思議だな。イラクのように敗残兵がゲリラになりそうなもんだけど。
詐欺師の頭目として責任ありだったら、当時の日本人に張り付けにされてただろうに。なんで当時の日本人は、戦後も天皇に頭下げてたわけ?
>>370 >戦争以外で、祖国に貢献する方法を考えたことが一度でもあるのか?
なんだ、この質問は?
納税、勤労、そして選挙だ。
他国侵略における、祖国防衛のときにも、逃げようとするおまえにもはや用は無い。
せいぜい絶海で死ね。
ひとりよがりな平和を享受して死ね。
話をするのも気分が悪くなる。
二度と俺に話しかけるな。
>>369 >>366 おまいとレス交わしていると、ループに陥るわ、都合の悪いことは答えないわで、疲れるなw
>>370 自衛隊がイラクに行ってるけど、逃げなくていいのか?
375 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 14:25:01 ID:OUXaaVsJ
ガンダムちゃんはいつでもすぐに逃げる立派なガンダムです ニュータイプです
>>372 納税・勤労は、国民としての「義務」だろう。小学生でも知っている事実を以って、「国に貢献」か?w
もちっと、ましな答えを期待したおいらが、見込み違いやったなww
>>370 おいらは、自衛隊員ではありませぬ。
377 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 14:40:20 ID:REuIjwjI
>>370 戦争が嫌なら、戦争を回避するような努力をしろよ。
世論を喚起するなり、政治家に立候補するなりしろ。
自国の産軍複合体が原因だと思うなら、ジャーナリストにでもなって暴露しろ。
為政者にすべて押し付けるのでは、主体者としての意識ゼロじゃん。
お客さんか?
>>377 はいはい、それは良案でつね^^考えておきませう。
とまれ、水戸が何と言おうと、戦争は、人が殺し合うことだ。それ以外の何物でもない。
そんなものを平気で肯定する香具師は、命の尊厳を軽視し、「国家のために犠牲になることは美徳」とバカな自己陶酔をする輩に過ぎない。
380 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 14:50:58 ID:OUXaaVsJ
ガンダムちゃんのはもう信仰
>>379 人の命に関わる仕事をしている香具師は、ひとつ間違えば「人殺し」だな。
刑務官もそうだと言えるかも知れないし、警察官の正当防衛も同じ。
医者でも、患者を助けられなかったら、「人殺し」と呼ばれても仕方が無いかもな。
382 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 14:57:16 ID:OUXaaVsJ
なぜ軍人だけが無条件で人殺しなのだろう・・・。
ただ、上にも書いたけど、そう言った職業は、本人の自由意思で選ぶのであり、自分が「人殺し」に手を貸す仕事をすると言うのは、自覚があるだろう。 だが、戦争に於いては、そうではない。「国家のため」とか「民族のため」とか、押し付けられた大義名分のために「やらされる人殺し」だ。
384 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/08/07(日) 15:13:02 ID:s6KOnzB/
>>370 :飛葉大陸氏
>>おまいは、戦争以外で、祖国に貢献する方法を考えたことが一度でもあるのか?
>とな。おまいこそ、この問いを考えて答えられるものなら、答えてみれ。
五箇条のご誓文の3に該当するな。
志は自由だ。1945年以降は、それが世界平和に反しないという前提で。
http://www.meijijingu.or.jp/intro/goseimon/ 五箇条のご誓文
御誓文は以後明治維新の指導精神として、近代国家建設のさまざまな施策に受け継がれましたが、
とくに昭和天皇は昭和21年元日の「新日本建設ニ関スル詔書」において、
五箇條の御誓文を引用され
「叡旨公明正大、又何ヲカ加ヘン。朕ハ茲ニ誓ヲ新ニシテ国運ヲ開カント欲ス」
「国民ガ朕ト其ノ心ヲ一ニシテ、自ラ奮ヒ自ラ励マシ、以テ此ノ大業ヲ成就センコトヲ庶幾フ」
と、御誓文の精神に立ち返り国づくりに努めるご決意をなされました。
明治元年3月14日発布
一、広く会議を興し、万機公論に決すべし。
一、上下(しょうか)心を一にして、盛に経綸を行ふべし。
一、官武一途(いっと)庶民に至るまで、各(おのおの)其の志を遂げ、
人心をして倦まざらしめむことを要す。
一、旧来の陋習を破り、天地の公道に基くべし。
一、智識を世界に求め、大いに皇基を振起すべし。
現代語訳
一、広く会議を開き議論を行い、政治の大切なことはすべて公正な意見によって決めましょう。
一、身分の上とか下とかを問わず、心を一にして積極的に国を治め整えましょう。
一、文官や武官はいうまでもなく一般の国民も、それぞれ自分の目標や職責を果たし、
各自の志すところを達成できるように、人々に希望を失わせないことが肝要です。
一、これまでの悪い習慣をすてて、何事も普遍的な道理に基づいて行動しましょう。
一、知識を世界の先進国に求めて、天皇を中心とする国家を発展させましょう。
385 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 15:14:49 ID:REuIjwjI
>>381 殺意がなければ、「人殺し」とは言わない。
せいぜい、過失致死だろ。
刑務官、警察官、他の医者に謝れ。
人間自体、常に命を奪ってるじゃん 自分が屠殺しなけりゃ豚や牛を殺したことにならないと? 植物だって立派な命だがそれを毎日食い殺しても潔斎してると? 所詮命は殺し殺されるのが宿命
387 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/08/07(日) 15:22:50 ID:s6KOnzB/
>>378 :飛葉大陸氏
>戦争は、人が殺し合うことだ。それ以外の何物でもない。
それは事実だ。
だから、あらゆる外交的努力が必要になってくる。
それでも国家間の利害関係の衝突が、戦争へと向かわせることだってある。
>>381 :飛葉大陸氏
>人の命に関わる仕事をしている香具師は、ひとつ間違えば「人殺し」だな。
>刑務官もそうだと言えるかも知れないし、警察官の正当防衛も同じ。
>医者でも、患者を助けられなかったら、「人殺し」と呼ばれても仕方が無いかもな。
オレたちは幼稚園児に振りまわされとるんか?
388 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 15:26:11 ID:frcNlOY/
ところで、水戸は北朝鮮が攻めてくることを待ち望んでいるのかな? 攻めてくれば、日本がはじめて真の自衛戦争ができると思ってるのかな? 無邪気だな。ガキは
389 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 15:27:28 ID:frcNlOY/
>>386 君は人を殺したときにその言い訳をするつもりかね(w
390 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 15:30:04 ID:frcNlOY/
他人が自分と同じだと思ったら殺せないだろうな。 自分とは違うと思えば殺せるかもしれない。 他人が皆敵だという態度で生きるのは地獄だろうな。 世の中には他人を信用できないがゆえにこの世を 地獄と感じる人もいるかもしれんが、それは 当人にも他人にも不幸なことだな。
391 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 15:34:02 ID:frcNlOY/
>>385 残念だが、刑務官は死刑執行により死刑囚を死なせるのが仕事の一つだ。
死刑囚に対して、何の悪感情も持たないが、殺意はあるといわざるを得ない。
彼らの仕事が、実に大きなストレスを与えることは理解するが、
事実を枉げるわけにはいかない。
392 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 15:34:52 ID:OUXaaVsJ
今日は宗教関係者が多いね
393 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 15:39:28 ID:frcNlOY/
394 :
百式 :2005/08/07(日) 15:42:11 ID:KQtcJLFe BE:300192858-
>>390 スクープスペシャルみたとだけど、アメリカの人体ジケンすごいね。
>他人が自分と同じだと思ったら殺せないだろうな。
>自分とは違うと思えば殺せるかもしれない。
アメリカの科学者の発言「彼ら(ビキニ島民)はネズミよりもわれわれ人間に近い。」
それでいて、日本、マーシャルだけの被バク実験だけでなしに、自国民(アメリカ人)でもかなり
の実験をしている。人間ってわからないね。
395 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 15:44:36 ID:frcNlOY/
他人を人殺しだと思えば人を殺してよいというのは 妄想狂の開き直りだ。
396 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/08/07(日) 15:49:16 ID:s6KOnzB/
>>394 >自国民(アメリカ人)でもかなりの実験をしている。
アメリカ市民も目を背けたがる歴史の暗部。
397 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/08/07(日) 15:50:59 ID:s6KOnzB/
>>395 殺人狂を死刑にしなきゃならないのは、社会防衛上の必要からのことだ。
398 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 15:51:40 ID:frcNlOY/
>>396 人間というのは結局自分だけが可愛いのだ。
しかしそうなったら最後、
「万人の万人に対する戦い」(ホッブス)
がおきるだけのことである。
399 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 15:54:43 ID:frcNlOY/
>>398 もっとも、ホッブスは多分に悲観主義者だと言わざるを得ない。
>>394 広島・長崎は、「黄色人種」を使っての人体実験だと読んだことがある。
更に、実験ではないが、「ジョン・ウェインはなぜ死んだか」と言う本の中で、アメリカの核実験で汚染された場所でのロケで多くのハリウッドスターが、放射能が原因と思われるガンなどの病で死んだと指摘してある。
401 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 15:57:09 ID:frcNlOY/
>>397 それはいいわけだ。
所詮は恐怖と怨念による不信の産物だ。
しかしそれが人を狂わせる。
402 :
百式 :2005/08/07(日) 15:58:16 ID:KQtcJLFe BE:210134674-
>>386 毎日毎日、命奪っていきながらえております。植物に生まれず、人間にうまれた
宿命。ただ、人間だから江戸時代までは肉食のタブーもあるにはあったし、
あなたが思うところがあるなら、ベジタリアンになればいいし、即身仏にもなれる、
人間だから、動物と違うところ、殺しあいでなしにちがう解決を探しつずけている。
403 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 15:58:29 ID:OUXaaVsJ
戦場での攻撃を人殺しとしている国なんかねえな
404 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/08/07(日) 15:59:36 ID:s6KOnzB/
>>400 その問題だけじゃなく、
アメリカは具体的な核戦争を想定して、
各軍から召集した多くの若い兵員を、爆発実験地へ突入させた。
405 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 16:00:55 ID:OUXaaVsJ
廃止さんは皇族をの皆殺ししたがっている人もいる これは人殺しだな
406 :
百式 :2005/08/07(日) 16:02:15 ID:KQtcJLFe BE:210134674-
>>400 ネバダ砂漠かな?スクープスペシャルみとればよっかったのに。
407 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 16:04:10 ID:OUXaaVsJ
日本が戦争放棄しても核ミサイルはなくなんねえけどね
408 :
@ :2005/08/07(日) 16:04:20 ID:AhYEOq9N
45年7月下旬のポツダム宣言を即受諾すれば 広島長崎の原爆投下、ソ連軍の満州侵攻とそれに伴う日本人移住民の 悲劇、残留孤児問題など起こらなかったのだよ!!(W またソ連とアメによる朝鮮の南北分割、ソ連の北方領土占領も 無し〜〜!!(W ポツダム宣言では天皇陛下の戦争責任追及の程度が分らなかったので 極刑を恐れる皇室、軍部などがポツダム宣言を黙殺したから 上記の悲劇が続発し、ソ連は満州で赤子の手をひねる様に簡単に 日本軍を蹴散らし、北方領土と北朝を頂いてしまったのダア!!(W 更に言えば宣言を即時受諾してれば、北朝の金王朝はこの世に存在せず 日本人拉致問題や朝鮮戦争の悲劇は起こらなかったのダア!!(W それもこれも、ポツダム宣言受諾で天皇陛下の戦争責任を追及されるのを 非常に恐れた日本が受諾を躊躇して黙殺したから、各種の悲劇が 招来されたのだあ!!(W
409 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/08/07(日) 16:06:12 ID:s6KOnzB/
↑ 荒唐無稽文化財が出現いたしました(苦笑
>>406 ながら族で観ていたよ。ところで、また、コテ変えたの?w
411 :
百式 :2005/08/07(日) 16:07:16 ID:KQtcJLFe BE:337716195-
>>404 それもやっとたよ。NHKでもみたけど、わざと、兵士を落下傘で、きのこ雲の中に突入
させて、兵士が被バクにどれだけ耐えられるのかが知りたかったみたい。
後。プルトニウムの人体注射とかね。(本もある。)
412 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 16:09:52 ID:OUXaaVsJ
〉408 結果論
413 :
百式 :2005/08/07(日) 16:10:40 ID:KQtcJLFe BE:405259496-
>>409 >>408 は、あながち荒唐無稽とも言えないのではないかな?
最終的にポツダム宣言を受諾するに当たって(無条件降伏にも拘らず)、日本側が唯一つけた条件が「国体護持」だったのだからな。
>>414 無条件降伏だったんじゃないの?連合国の支配の都合上天皇は残したと思ってたけど。
どういう条件の付け方だったのやら。
それから国体なんて護持されてないじゃん。象徴天王星になったし、米定憲法は発布されるし。
416 :
百式 :2005/08/07(日) 16:24:33 ID:KQtcJLFe BE:90058526-
>>408 当りだよ。責任ある立場にあったわけだし、決断遅れすぎただけ、(最初から)
それ言っても、キリないことないけど、日本人のこのオメデタ体質どうにかならないかな。
いわく、陛下は戦争に反対してたけど、軍部のせいで。。。。。これをコロッと信じちゃうようなトコ。
417 :
百式 :2005/08/07(日) 16:26:55 ID:KQtcJLFe BE:367735777-
418 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/08/07(日) 16:30:54 ID:s6KOnzB/
ソ連の参戦は、ポツダム宣言受託直前に行おうというのがソ連の腹で、 しかもシベリアに戦車群集結させることまで、すべてソ連側の都合でしかない。 北方領土は、アメリカ(ルーズベルト)が暗に約束していたようなもの。 >極刑を恐れる に至っては、まったくのウソで、 前スレにあったように、マッカーサーに天皇が話したことを、 終戦の詔勅の内容への吟味を含めて勘案すれば、 自己を犠牲にしてでも終戦を決断した、と捉えるのが自然である。 北朝鮮が存在してるのは、ソ連のスターリンがソ連の一将校・金日成を送り込んだから。 日本に責任はない。
>>415 「天皇の国家統治の大権を変更するの要求を包含しおらざることの了解の下に」=国体護持を認めよとの条件の下の無条件降伏。
これに対して、バーンズ回答で、「降伏後も、天皇の地位の保証の可能性、占領終了後に日本国民が望めば、天皇制の存続を認める」があった。
420 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/07(日) 16:36:54 ID:goCpX3T9
>>418 極刑を恐れるかど〜かは知らねえが、日本政府が国体護持=天皇存続を
条件にしていたのは確かだろ。
421 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 16:37:43 ID:qj1Brgna
>>418 >マッカーサーに天皇が話したこと
それ作り話ですから。
>自己を犠牲にしてでも終戦を決断した
まったく逆です。天皇は自己保身を確認してから終戦を決断しました。
天皇が終戦を最終決断したのは、天皇制維持を示唆したバーンズ回答を受け取った後です。
天皇はバーンズ回答を、天皇制維持を認めるものと解釈しました。
天皇制維持が認められていなければ、天皇は降伏をしていなかったでしょう。
8月12日、昭和天皇は、朝香宮が国体護持(天皇制維持)ができない場合、
戦争を継続するのか否かを質問したとき、「勿論だ」と答えている。
(昭和天皇独白録 P129)
422 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/08/07(日) 16:39:22 ID:s6KOnzB/
>>419 それを以て、無条件降伏ではなく「有条件降伏」だったとする論者がいて閉口させられた。
世界史的に見ても、無条件降伏(unconditional surrender)。
>>418 >自己を犠牲にしてでも終戦を決断した
ならば、何故、ポツダム宣言受諾に当たって、「国体護持」の条件をつけたのだ??
おいらが以前、読んだところでは、本土決戦回避でさえ、国民を慮ってのことではなく、国体護持に執着したためとあった。
何故なら、本土決戦で敗れたら、ドイツのように国会議事堂の上に、星条旗が翻り、それこそ、天皇一族は、根絶やしにされるとの危機感があったからだ。
424 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/07(日) 16:43:12 ID:goCpX3T9
toooタン、ピンチ〜w さあて、どのよ〜に脱出するかな?
>>416 天王星については笑った。
天皇は軍部に騙されていたという物語は、一般日本人が自らを免責するのに便利だったんじゃない?
天皇が戦後も天皇として存在することが、全身全霊で戦争を支えた日本人にとって、便利だったと思う。
それをおめでたいと断罪するのはいいけど、天皇が責任を取らされて処刑されてたら、日本人の米国に対する恨みも相当深く、敗残兵による決起なんて起こったかも知れない。そうしたら無駄な血がまた流れていただろうね。
426 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/08/07(日) 16:48:21 ID:s6KOnzB/
>>420 条件にしたが、明確な返答はなかった。(→『無条件降伏』)
>>421 >天皇はバーンズ回答を、天皇制維持を認めるものと解釈しました。
>天皇制維持が認められていなければ、天皇は降伏をしていなかったでしょう。
『一億総玉砕』こそが、太平洋戦争開始時点からの国民の意志だった。
427 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/08/07(日) 16:55:10 ID:s6KOnzB/
前スレ
317 :朝まで名無しさん :2005/07/31(日) 04:48:30 ID:UZ4T96JH
天皇陛下は全責任を取ろうとしたよ。
マッカーサーは、終戦後、9月27日に初めて天皇陛下と会見し、
この時の模様を、Reminiscences(マッカーサー回想記)
の原文P288において、以下のように述べている。
当初の、「天皇は命乞いに来た」というマッカーサーの予想に反して、
昭和天皇は、「戦争遂行の過程において取られたあらゆる政治的、
軍事的決定に対して、自分は、唯一の責任を負う者として(マッカーサー)閣下が
代表する権力に自分の身をゆだねる」とおっしゃた。陛下の勇気あるご態度に、
元帥は文字通り、「骨の髄まで揺さぶられた」と書き残している。
参照
ttp://wwwi.netwave.or.jp/~mot-take/jhistd/jhist4_5_5.htm
>>426 >>423 に書いたように、天皇が国体護持に拘って、本土決戦は回避され、結果的に『一億総玉砕』も回避された訳だから、それを「国民の意思」と強弁するのは牽強付会だろ?w
429 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/08/07(日) 16:56:07 ID:s6KOnzB/
前スレ
324 :(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/07/31(日) 11:39:58 ID:tppNSqVL
昭和天皇は敗戦直後の1945年9月27日、米大使館に連合国最高司令官マッカーサー元帥を訪ね、
約37分間会談した。ただ一人通訳として立ち会った外務省参事官の奥村勝蔵氏はただちに記録を作った。
少なくとも1部は外務省、1部は宮内省(当時)に保管されたが、いまだに公開されていない。
この会見についてマッカーサー元帥は、64年公刊の回想記で、天皇が戦争の全責任を負うと明言し、
「私自身をあなたの代表する諸国の裁決にゆだねる」旨を語った、と記している。
だが、作家の児島襄氏が75年11月号の「文芸春秋」誌に公表した奥村氏の要領筆記には、
直接天皇が全責任を負うと発言した言葉がなかったため、研究者の間で議論を呼んだ。
松井手記はこの奥村メモを全文転記し、「全責任発言」の経緯について新たな指摘をしている。松井手記は、
以下のように述べる。「天皇が一切の戦争責任を一身に負われる」旨の発言は通訳の奥村氏によれば、
「余りの重大さを顧慮し記録から削除した」。
http://www.kurozumikyo.com/michigokoro_h14.html バイニング夫人滞日四年間余りのことが詳細に記されている日記
>マッカーサー元帥の信頼が厚かった夫人だけに元帥から直接聞かされた話が次々と書き残されている・・・
>昭和天皇とマッカーサー元帥との第一回会談の様子を記述・・・・・
> 元帥は陛下に対して最初、厳しい態度で臨み、「戦争責任をおとりになるか」と質問した。
>これに対して陛下は「その質問に答える前に、私の方から話をしたい」と切り出され、
>「私をどのようにしようともかまわない。私はそれを受け入れる。
> 絞首刑にされてもかまわない。(YOU MAY HANG ME.)……」
>>429 そのURLで重要な部分は以下のところではないの?
>去る八月五日の朝日新聞は、一面トップに「GHQ会見通訳が手記」の見出しでもって、
>昭和天皇陛下とマッカーサー元帥会見の全十一回のうち、後半の八〜十一回の
>通訳をした故松井明氏が克明に書き残した手記を公表しました。
>この特集記事の冒頭には、まず一回の会談について次のように記していました。
(中略)
>松井手記は、以下のように述べる。
>「天皇が一切の戦争責任を一身に負われる」旨の発言は通訳の奥村氏に
>よれば、「余りの重大さを顧慮し記録から削除した」。
>……中略……松井氏が、この話を直接奥村氏から聞いたかどうかは不明で、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
>改めて議論が再熱しそうだ。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
つまり、昭和天皇の責任発言については、通訳が言ったの聞いたのと言っているだけで、真相は藪の中ってことだろう?
431 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/08/07(日) 17:22:49 ID:s6KOnzB/
>>430 その重要部分が、
>>429 の
>バイニング夫人滞日・・・・・
以下の段。
終戦の詔勅をよく読めば自明なことだとも思えるが、
夫人がマッカーサーから得ている、この証言こそが、
戦争責任を取ろうとしたかしてないか、の直接的な証拠になるでしょう。
>>431 マッカーサーが婦人に、事実を伝えていたと言う証拠があるなら信憑性はあるけどねw
アメリカ本土の反対を押し切って、占領の為に天皇制存続を決めたマッカーサーのことだから、昭和天皇の「良き」イメージを本国に伝える意図があったとしたら、ウソを語っていてもおかしくないがねw
433 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/08/07(日) 17:31:59 ID:s6KOnzB/
>>428 ある意味、隠遁させられてた会長のようなもの。
権威だけが利用され、それは高められ、
しかし実質的な権限など一切を奪われていた。(「天皇機関説」)
営業部の一部はイケイケどんどん、ってかイケイケどんぱち。
社員は皆こぞってそれを支持して、イケイケじゃない社長は交代させ、
営業本部長を社長にまで押し上げちまった。
(ちと詐欺商法的なとこもある営業本部。)
会長側のあえない抵抗もあったが、社員全般の意志は強固で、
やむなく、それを了承せざるを得ない状況。
しかし敗退と撤収をくりかえし、本社家屋しか残されていない状況になったとき、
会長が出てきて、業務の終了を宣言した。
(ま、他に誰も終了させようがないってこともあった。)
社長が責任を取るのは当然としても、
それに対して折々に疑義を唱え抗していた会長にまで、なぜ責任を取らそうとする?
あなたも親のコネでこの会社に自然と入社したとはいえ、
いまは社員なのだから、それは無責任極まりない行為だろう。
(社員の自由な気風を重んじる今では、それさえ自由の範囲に入ってるけどね。)
434 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/07(日) 17:35:11 ID:mYPAhMzo
>>433 企業を類例にしたのが間違いだな。
組織論からすれば会長も責任者の範疇。
日産の塙はちゃんと退いてる。
435 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 17:39:51 ID:qj1Brgna
昭和天皇が本当に戦争の全責任は自分が負うと思っており、絞首刑にされてもかまわないなどと思っていたとしたなら、 戦後記者会見で戦争責任について聞かれたとき、言葉のアヤだとか文学方面だとかいう言葉がでてくるはずがないんだ。 >天皇はテレビカメラも入った記者会見を受けた(1975年10月31日)。 > >そのとき一記者がすかさず、外国記者団やフォード(大統領)に語ったことを踏まえた「適切でない」、わずらわしい質問をした。 > >「天皇陛下はホワイトハウスで、『私が深く悲しみとするあの不幸な戦争』というご発言がありましたが、このことは戦争に >対して責任を感じておられるという意味と解してよろしゅうございますか。また、陛下はいわゆる戦争責任について、 >どのようにお考えになっておられますかおうかがいいたします」と。 > >天皇は顔をこわばらせて、「そういう言葉のアヤについては、私はそういう文学方面はあまり研究もしていないのでよくわか >りませんから、そういう問題についてはお答えが出来かねます」と答え、また広島への原爆投下について聞かれ、「この原子 >爆弾が投下されたことに対しては遺憾には思っていますが、こういう戦争中であることですから、どうも、広島市民に対して >は気の毒であるが、やむをえないことと私は思っています」と述べた。 > >その統治下の出来事に対してまったく責任のない傍観者のような天皇の言い逃れは、多くの日本人にとってあまりにも非情であった。 > >彼の「やむをえない」発言は、広島の悲劇を導いた過程における天皇の役割をまったく否認するものであり、とりわけ歴史学 >者を憤慨させた。その年井上清は、日中戦争と太平洋戦争の各段階ごとの天皇の関与について、初の厳密な実証研究を刊行した。 >ねずまさしによる初めての批判的伝記がこれに続いた。天皇の仮面をはがす作業が開始されたのである。 『昭和天皇 下』講談社/2002年11月25日
436 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/08/07(日) 17:40:27 ID:s6KOnzB/
>>434 433の要旨は、実質的な権限を奪われていた者に責任を取らすことに、
意味があるのか?とゆこと。
それこそ無責任じゃないか!、という反問。
437 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/07(日) 17:43:59 ID:mYPAhMzo
>>436 反問になどなってないだろ。
そのようなケースの場合、当然会長も退陣する。
居座ればエビちゃんの如く叩かれる。
438 :
@ :2005/08/07(日) 17:46:54 ID:AhYEOq9N
>最終的にポツダム宣言を受諾するに当たって(無条件降伏にも拘らず)、 >日本側が唯一つけた条件が「国体護持」だったのだからな。 金王朝の『現政権維持保証』と同じ〜〜!!(W
>>436 >『一億総玉砕』こそが、太平洋戦争開始時点からの国民の意志だった。
大体、この認識が間違っているよ。
『一億総玉砕』と言うのは、沖縄戦で玉砕した後、大本営が、本土決戦=一億総玉砕も辞さずと言う形で出てきた言葉で、開戦当初の日本軍の進撃を聞いていた国民が、こんな発想をする訳がないよw
440 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 17:49:06 ID:qj1Brgna
>>436 昭和天皇は独自の情報ルートも持ってたし、軍事作戦にもよく口出ししてたよ。
天皇のいうことは絶対だから、他のものが反対できるわけがない。
東条もだな、東京裁判でうっかり口を滑らせて本当のことを言ってるw
(後に撤回)
>ローガン弁護人:天皇の平和に対する御希望に反して、木戸候が何か行動をとつたか。
>あるいは何か進言をしたという事例を、一つでもおぼえておられますか。
>
>東条証人:そういう事例は、もちろんありません。私の知る限りにおいては、ありません。
>のみならず、日本国の臣民が、陛下の御意志に反してかれこれするということは
>あり得ぬことです。いわんや、日本の高官においておや。
昭和天皇は戦後も、少なくとも1973年5月までは外交・政治問題に関して密かに報告を受け、それに関わっている。
73年5月、田中内閣の防衛庁長官増原恵吉が、記者団に向かって
(自衛隊の増強計画に対して)天皇が『旧軍の悪いことは見習わないで、いいところを取り入れてしっかりやってほしい』
と忠告したことをうっかり漏らしてしまった。この問題で、増原は更迭され、それを知った天皇は
「もう張りぼてにでもならなければ」と嘆いた。
ということは、それまでは張りぼてではなかったということだ。
また、日米安全保障条約の締結過程においても、昭和天皇はアメリカ対日協議会のメンバーであった
ハリー・カーンとコンプトン・パケナムを通して関わっている。
441 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/08/07(日) 17:51:50 ID:s6KOnzB/
>>437 外から叩かれるのは仕方ないことだろう。
しかし社員が率先して叩くか?
大々的におっぱじめたのは、会長じゃなくて社員の石田。
>>435 >その年井上清は、日中戦争と太平洋戦争の各段階ごとの天皇の関与について、初の厳密な実証研究を刊行した。
う〜む、そだったのか。
井上清の『日本の歴史』(岩波新書)では、戦争責任論は皆無だったのにな。
1975年、社民党や共産党が強かった時代に、ウケを狙ったんだろうな。(w
>>436 >実質的な権限を奪われていた者に責任を取らすことに、意味があるのか?
揚げ足を取るようですまそだが、マッカーサーがバイニング夫人に語った天皇の言葉とやらが真実なら、天皇は、自分を最高責任者と認めていたことになるけど?w
443 :
@ :2005/08/07(日) 17:57:26 ID:AhYEOq9N
>国体なんて護持されてないじゃん 東京のド真中に広大な皇居が残され、多数の皇宮警察によって防衛されてる。 赤坂御料地もまた迎賓館ウラの広大な敷地に皇太子など皇族が住んでる。 御用邸だって那須や下田、葉山などに広大な敷地を高い塀で囲まれ 皇宮警察がアクビをかみ殺しながらヒマそうに警備してる!!(W これだけでも国体が護持されてるよ!!(W
444 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/08/07(日) 18:05:12 ID:s6KOnzB/
>>438 :@
氏ご自慢の「金ブタの首チョンパ」だっけか?
その方向で、自己矛盾が出ないよう、お願いするわ。(w
>>439 :飛葉大陸氏
>『一億総玉砕』と言うのは、沖縄戦で玉砕した後、大本営が、本土決戦=一億総玉砕も辞さずと言う形で
>出てきた言葉で、開戦当初の日本軍の進撃を聞いていた国民が、こんな発想をする訳がないよw
そのあたりは、よく知らんのでスマソ。
ただ、「一億総玉砕」に向かって邁進したという話を、根性論で聞かされてたもんで。);;
決死の覚悟なら、国難も打開され道が開かれるだろう、って認識(宗教的だが)だったのでは?
>>442 >天皇は、自分を最高責任者と認めていたことになるけど?w
国民の意志を受けて臣下が始めた戦争とはいえ、
責任を取ろうとする意志はあったでしょう。
>>440 >昭和天皇は独自の情報ルートも持ってたし、軍事作戦にもよく口出ししてたよ。
いざ、戦争が始まってしまえば、そうせざるを得ないだろっ。
会社が傾き始めました、で逃げ出す会長が居ったら、
社員は首根っこ捕まえてでも引き戻そうとするだろ、っちゅうの。
445 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/08/07(日) 18:09:33 ID:s6KOnzB/
>>443 スルーするんで、よろしく。
完全に些少のことさえ針小棒大にさせる御主の性格直さないと、
社会に出ても相手にされ無くなるぞ、と忠告しとく。
446 :
@ :2005/08/07(日) 18:09:34 ID:AhYEOq9N
>荒唐無稽文化財 toooちゃん、荒唐無稽文化財って何ダア??(W
447 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/08/07(日) 18:17:18 ID:s6KOnzB/
>>446 荒唐無稽文化財
現実感の薄い荒唐無稽な文化的所産のうち,歴史上または芸術上価値の著しく低いもの。
そのうち特徴的なものを文部大臣toooが荒唐無稽文化財に指定し,
その保菌者・保持者または保持団体を併せて認定する。
アットマークのことをアルファと発声させ、それを自称し、
議論をいつもはぐらかし、カマッテ君ぶりだけを発揮するような者を指す。
荒唐
話や考えによりどころがなく,とりとめのないこと。
無稽
何らよりどころのないこと。でたらめ。不稽。「荒唐―」 (三省堂 『ハイブリッド新辞林』)
448 :
@ :2005/08/07(日) 18:20:41 ID:AhYEOq9N
>ソ連の参戦は、ポツダム宣言受託直前に行おうというのがソ連の腹で、 >しかもシベリアに戦車群集結させることまで、すべてソ連側の都合でしかない。 >北方領土は、アメリカ(ルーズベルト)が暗に約束していたようなもの だけども、45年7月下旬にポツダム宣言を受諾してりゃア、ソ連参戦は 無かっただろうガア!!(W 今の金正日のように昭和天皇は戦争責任を 問われて国体護持が放棄されるのが怖くて、宣言を黙殺〜〜!!(W toooちゃん、如何〜〜??(W
449 :
@ :2005/08/07(日) 18:24:16 ID:AhYEOq9N
>国民の意志を受けて臣下が始めた戦争とはいえ、 何々、太平洋アジア戦争は、初めに国民が戦争ヤレヤレと政府、軍部を 煽ったの〜〜??(W
450 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/08/07(日) 18:29:39 ID:s6KOnzB/
>>448 歴史にifはね〜んだよ。
結果論といわれてて気づかないのか、漏前は。
さように犬猿じゃなくて、犬猫じゃなくて、馬鹿なのか?
>>449 煽って単打よ。
前スレ読んでから、もの申せ、申(猿)並の御仁は。
451 :
百式 :2005/08/07(日) 18:33:06 ID:mMFp0EhT BE:90057762-
ソ連参戦のこと、条約違反だから、ソ連は汚いなんてあまりいえないよ。 戦争チュうでトントンだって、1941年7月の御前会議で、ソ連攻撃を決定 してるからね。70万人を満州に集結させたからね。関東軍特種演習とよばれている。 ケキョク、南進計画で中止にになったけれど、当然、ソ連のきずいただろうし。
452 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/08/07(日) 18:40:05 ID:s6KOnzB/
>>451 その側面は強調されなければならないと思う。
つまりルーズベルトがスターリンに参戦を求めたってことね。
北方領土問題も、突き詰めれば、
ソ連とアメリカによる、日本領土への介入だ。
ヤルタ会談での米ソ密約だよね。
454 :
百式 :2005/08/07(日) 18:51:12 ID:mMFp0EhT BE:105067272-
>>452 違う違う。意味違う。
>つまりルーズベルトがスターリンに参戦を求めたってことね
これは、ヤルタ会談1945年2月のことでしょ。
もっと読んでよ。1941年4月に日ソ中立条約発効なんだけど。6月に
独ソ戦がおこったら
>>451 以下。ソ連攻撃を決定したからね。相手に名分も与えた。
455 :
百式 :2005/08/07(日) 19:00:41 ID:mMFp0EhT BE:607889399-
荒唐無稽文化財 か。天皇のこと?
456 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/08/07(日) 19:06:03 ID:s6KOnzB/
>>454 悪い悪い。
>>451 >ケキョク、南進計画で中止にになったけれど、当然、ソ連のきずいただろうし。
ソ連が気づいたのは事実だろうし、
互いに日ソ不可侵条約を破る腹づもりだったことでしょう。
(日本の対ソ戦略は、英米と反目する前から始まっていた。)
アメリカと戦い敗れて今日の日本があることを思えば、
表向きでも、ソ連と開戦しなかったことは、死中に活をひろったような出来事だったと思う。
このあたりは、偶然に助けられた(ソ連軍と交戦しなかったこと)といえるかも知れないな。
457 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/08/07(日) 19:22:24 ID:s6KOnzB/
>>455 >>447 で、@をアルファと読ませる某コテのことと、
特定しといたんだが、はて?
って、天皇教信者でもないし、変な煽りに乗らないよ。(w
召し食うんでバイサです。
458 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 19:32:10 ID:27xliNc0
>>440 昭和天皇が積極的に政治に介入していたという人がたまにいるが、
言ってみれば、先日の園遊会で今上陛下が米長氏に「強制しない方が良い」とご発言したようなものだろ。
だれも天皇の政治介入だとは言わない。
その発言自体に法的な強制力はないからね。
もしそのご発言どおりになったとしても、それはそのご発言を採用したものの責任だよ。
459 :
百式 :2005/08/07(日) 19:34:52 ID:eSkcN+Id BE:367735777-
>>457 ごめんごめん。
ツイツイ、皇統無形文化財の事かとオモチャた。
失礼。ばいちゃ!
460 :
百式 :2005/08/07(日) 19:38:08 ID:eSkcN+Id BE:607889399-
「α」と「@」似てるしね。アルファマークでもあるよね。
461 :
百式 :2005/08/07(日) 19:41:38 ID:eSkcN+Id BE:157601737-
戦前は法的強制力そのままだよ。ってよりも力がある罠。
462 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 19:48:35 ID:OUXaaVsJ
歴史を振り返って、教訓を得ることはできるが断罪することはできない。
463 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 19:54:55 ID:OUXaaVsJ
戦争したくないと思えば戦争は起きない、外交努力で常に戦争は避けられると思っている人間にだけは戦争責任を語ってもらいたくない。
>>463 それが可能なら日中戦争の当事国を主張する中共も責任者だよな。
(逃げ回ってただけの癖に勇者の死体に湧く蛆虫のごとく勝ち誇るなよw)
465 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 20:04:38 ID:G5wqLbPB
466 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 20:13:12 ID:GUwemm+m
項羽と劉邦
467 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 21:00:16 ID:wDt9jYT7
東京裁判では諸外国から責任を問われなかった。 日本国内では、憲法上無答責。 終戦直後も、サンフランシスコ平和条約締結時にも、 当時の日本国民から責任を問う声はほとんど聞かれなかった。 今ごろ、どうしたいのか?
468 :
百式 :2005/08/07(日) 21:04:19 ID:Oi/d4knH BE:240153784-
↑こういう2ちゃんなり、ネットで顕在化してるだけでない?
469 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 21:20:47 ID:OUXaaVsJ
皇室の有識者会議にともない、勝手に「廃止案が盛り上がっとる」と勘違いでできたのが廃止存続を議論するスレ。 そのなかの廃止を主張する年季の入った人間がうわごとのように持ち出すのが戦争論と天皇戦争責任論。 んで戦争に関する話のみスレを分けられた。 廃止も戦争責任も世間では盛り上がってない いくつも似たようなスレを乱立した工作員まがいの宗教家がいるだけ
470 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 21:24:03 ID:wDt9jYT7
某巨大掲示板では最近、サンフランシスコ平和条約締結時、 昭和天皇はケジメをつけて退位すべきだったという意見が散見される。 だが、それは戦争責任とは直接関係のない、日本的な「ケジメ」。 権限があろうとなかろうと、責任があろうとなかろうと、 たとえ名目的でもトップだったものは、「ケジメ」をつけなければならないらしい。 ケジメって何?
471 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 21:26:27 ID:OUXaaVsJ
その宗教家は、日本人が戦争したくないと思えば戦争はなくなり、外交努力で戦争は常に回避でき、戦争はいつも一部の偉いひとが企むもので国民は被害者であり、他国が攻めてきたら外国に亡命すると言っているガンダムさんです 拍手
元NHK会長
毛絞め
>>471 ID:OUXaaVsJ
他人の分析はいいから、おまえの意見を言え、呆け。
ネガティブ・キャンペーンばっかりでつまんねぇよ。
おまえのデンパ意見をさくっと書け。
皇室の有識者会議にともない、勝手に「廃止案が盛り上がっとる」と勘違いでできたのが 廃止存続を妨害する団体サン。 そのなかの廃止を主張する年季の入った人間を執拗に中傷。 戦争に関する話のみスレを分けられたのでポチ保守・右翼団体サンの手間も倍増。 廃止も戦争責任も世間では盛り上がってない、と(だったらほっときゃいいのに)繰り返し、 いくつも似たようなスレを妨害したエセ宗教団体or右翼団体がいるだけ
日本人が戦争したいと思ったから戦争は起き、 「統治権の総覧者」だった天皇は傍観者で何の責任もなく、 何が起きているのかも気が付かず、ポツダム宣言も聞いてないし東京裁判は無効で、 戦犯なんてものは認めないし、中国韓国は日本が開発するために、 併合して進出してやったのであり、 みんな天皇陛下を敬愛ししていたのだ。 外交努力はむだだが皇室外交だけが有効で、戦争は常に天災のごとく不可避で、 戦争はいつも国民が加害者で、皇室は国民を救ってやったのであり、 他国が攻めてきたら「カミカゼ、天皇陛下マンセー」って言いながら竹槍持って突込めと、 他人にはい言うけど自分は知らないフリですよ。 黙祷
477 :
◆UG6WLxgigI :2005/08/07(日) 22:04:40 ID:5GbvfOhZ
ポチ保守、伝統主義者諸君は、こんな2ちゃんのスレの存在も許せないみたい。 やっぱ、言論封じが好きなんだねぇ。 違う考えは力ずくで封殺するって言うんじゃ、天皇陛下もお嘆きだよ。 もっと、あったかい広いこころをもとうぜ、ポチ保守君よ。
478 :
朝まで名無しさん :2005/08/07(日) 22:10:32 ID:wuyNmcrU
>477 朝鮮人のクセに うるさい
479 :
◆UG6WLxgigI :2005/08/07(日) 22:15:36 ID:5GbvfOhZ
>>478 はは、出たよ。小学生なみの切り返し。
おまえは天皇擁護者の足を引っ張ろうっていう、逆工作員か。
言っとくが、おまえの先祖に「朝鮮人」の血が入っていない確率は、ゼロだぞ。
日本人全員、天皇も含めてな。
>>471 おいらは、無宗教の立場だが、断絶した坊主の家系なので、「宗教家」と言われれば当たらずと言えどだなw
では、おいらの提唱する宗教について説明致そう。
おいらは、ヒッピーなるものは良く知らないが、その主張が「LOVE&PEACE」だとは知っている。
これを換骨奪胎して、「PEACEの為のLOVE&SPORTS教」と致す。
大体が、戦争肯定派は、リビドーの昇華が巧く逝っていない為、それが攻撃衝動へと転化し、「人殺し」肯定へと向かう。
さすれば、これの解決の為には、LOVE=えちーによりリビドーそのものの解消、SPORTS=直接的な攻撃衝動の発散(プロレスを始めとする格闘技が「戦争の抑止力になっている」とはしばしば指摘されるところである)。
例えば、このスレの戦争したい派の代表格水戸なる御仁は、下ネタがお嫌いのようであるが、ここから察するに、適切なえちーの営みが出来ておらず、鬱積したリビドーの捌け口として、戦争を求めているとも分析されるのである。
平和の為には、えちーとスポーツである。「励めよ、さらば救われん」w これが、おいらの唱える宗教である^^
>>474-477 >>479 思わず吹き出した。
これだけレスを消費してまともな意見一つも書けないバカがいるなんて。
此処で出ている意見の殆どは、左右色及び中道の書籍数冊を読めば記載されている
その程度のもの。その判別もつかないバカですか?
情報量≠賢明
さあて、トリップ君 読んであげるから独自の意見を書きなさい。
「アメリカの民主政治」トックビル著より抜粋 ・(平等がもたらす)不信仰の時代に恐れるべきことは、人々があまりにも日常的で短期的な願望を求めるた め、永続的で偉大なものを全く作り出そうとしなくなることである。・・・・一方常にあの世のことを考えて いる宗教的民族は、将来を目指して永続的に行動する習性をもつため、結果的にしばしばこの世でも偉大な物 事を完成させている。・・・これは宗教の偉大な政治的側面である。( 下巻・274頁。) ・唯物論者たちは、自分たちが動物でしかないことを証明することで、自分が神になったと信じ込んでる。 ・・・・唯物論は本来どんな社会にとっても人間精神の危険な病だが、ことに民主社会にとってそれは最も危 険である。なぜならそれは民主社会特有の病と非常によく結びついてそれを強化するからである。 ・・・・民主主義はそこに生きる人々を物質的享楽に誘い込みがちであるが、唯物論はさらにそれを思想的に も促進させる効果があり、相乗効果の悪循環を作り出しがちである。(下巻・266頁)
>読んであげるから独自の意見を書きなさい。 あ、例の中年「やっぱりバカです」サンじゃないか。 相手の書いたことにけちをつける前に自分の意見は書かないの? それとも、ただの荒し? 中年がやることかね。 どこの団体サン?
>>481 >思わず吹き出した。
病気だな。 癲癇か?
>これだけレスを消費してまともな意見一つも書けないバカがいるなんて。
なんの意見も書かない、あんたが良くもまぁ。
>意見の殆どは、左右色及び中道の書籍数冊を読めば記載されている
>その程度のもの。
なぁ、あんた本物のデンパだな。
中年よ。だったら、スルーすればいい。
無視できない事情があるんだろう、中年バカ男よ。
それは汲んでやる。
>その判別もつかないバカですか?
バカ、バカ、と2ちゃんで書いている奴は実は (ry。
>情報量≠賢明
バカの書き込みを否定するのに。必死なあんたはそれ以下(ry
>読んであげるから独自の意見を書きなさい。 バカの書き込みを読みたいのか? あんた、本物のキ印だね。 いってることがむちゃくちゃだもん。 中年の癖に、少し落ち着けよ。送信する前に、自分の文章よく見直せ。 あせるなよ、中年バカ男。
486 :
朝まで名無しさん :2005/08/08(月) 00:26:17 ID:EIPK3jBC
487 :
@ :2005/08/08(月) 06:46:02 ID:6sQLjenk
荒唐無稽文化財って、今時、天皇陛下マンセーのtoooちゃんのような 人物だろうガア!!(W
488 :
@ :2005/08/08(月) 06:55:38 ID:6sQLjenk
>完全に些少のことさえ針小棒大にさせる御主の性格直さないと、 >社会に出ても相手にされ無くなるぞ、と忠告しとく。 東京の超広大なハイパー一等地を占拠する皇居、赤坂御料地の面積が 些少かね〜〜??(W 皇族のハイパー贅沢さが気に成らないオメデタイ国民は、 金豚の贅沢さを許す北朝人民と変わりが無いね〜〜!!(W
>>488 一等地に皇居があるんじゃなくて、皇居だから一等地なんだよ。
490 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/08(月) 07:55:00 ID:e7WE2mVh
じゃなくて、元江戸城とゆ〜一等地を皇居として使ってるだけ。 江戸は江戸城中心に都市設計してるから、必然的に一等地。
491 :
朝まで名無しさん :2005/08/08(月) 08:38:13 ID:+1NIdQ4Y
昨日のガンダムちゃんは酷かったな 日本が攻められた場合にはスイスに亡命すると宣言していたな。 戦争になるのは政府が無能なんだと。 そんな奴に戦争責任なんか語ってもらいたくないんだよ だいたいスイスは防衛意識めちゃくちゃ高い、ということも知らないみたいだったしな そしたら孤島に行く、とか言い始めた 自己破産者が蓄財テクを語るようなものだ 言葉ばかり覚えて大事なことは無視してきたんだ
492 :
朝まで名無しさん :2005/08/08(月) 08:41:36 ID:+1NIdQ4Y
毎日大手町に来ているが、皇居の土地をくれなどと言う人間には会ったことないね
皇室財産や皇室に対する国費支出は国会が関わって管理ないし承認を行なっている そんな基本知識もないのに語ってるのか?
494 :
朝まで名無しさん :2005/08/08(月) 08:49:04 ID:+1NIdQ4Y
発言に重みを持たせるには信用が必要だ。 亡命宣言している人間が戦争責任を語っても納得しやしない。 内閣に重みを持たせるにも信用が必要だ。
495 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/08(月) 08:59:24 ID:e7WE2mVh
>>493 戦後しばらくは相応の議論をしていたそうだが、現在はほとんど形骸化してんじゃん。
一応審議してるって形式だけになってるのは皇室経済関連の問題点の一つだぜ。
>>494 2ちゃんの議論に重みが必要だとは知らなかったw
>>495 >>現在はほとんど形骸化
要するに多いと文句つけるヤシも、
少ないと文句つけるヤシもいなくなったってことじゃね?
497 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/08(月) 09:11:19 ID:e7WE2mVh
>>496 いや、違う。
当初は物価指数から支出を算出していたのだが、宮内庁の役人が高度経済成長時に
支出の率を固定してしまったためそれが慣例化されただけ。
役所の決めごとなんて大抵はそんなものだよ。固定化するとなかなか見直さない。
498 :
朝まで名無しさん :2005/08/08(月) 09:18:18 ID:+1NIdQ4Y
廃止さんもガンダムちゃんみたくなっちゃったらおしまいだ すぐにでもスイスに亡命すればいいのに。 外国で少しはリアルなものを体験してこいと 貧困な国は戦争しないとか言ってたから、貧困な国に行くのがいいのかな
>>497 日本の予算ってのは、すべて役所で決めて、議会で議論修正じゃないのか?
必要・不必要と異論のあるものは、それなりに審議されてきてると思うが。
異論が無い・・・ってことに他ならないじゃないか。
>異論が無い・・・ってことに他ならないじゃないか。 リア厨らしいご意見。 異論があっても討議できない場合も、社会にはある、って言うこと。
>>501 ま、おまえには関係ないよ。
日本は皇室・国会から企業まで、どこもいっしょ。
なんでも、表に出して叩き合う風土ではない。
>>502 みんな社会が悪いってか。
それでこんな場末のスレでご託を並べてウジウジしてる訳?
ますます以て情けないねw
>場末のスレでご託を並べてウジウジしてる訳? 悔しそうだな、厨房。 ばい、ばい、厨房。
506 :
朝まで名無しさん :2005/08/08(月) 10:24:46 ID:+B1BfwTS
さくらんぼ(?)代をちと減らしただけでニュースになったしな。
507 :
朝まで名無しさん :2005/08/08(月) 11:52:39 ID:bB+OYFoC
有るテレビ討論番組に出てた元軍人が雑誌に載せてた話し。 "敗ける戦争をした、また敗戦に至った責任は、国民にも指導者にも有る。勿論、『天皇にも『重大』責任』は有る。 しかし、私は天皇に忠誠を誓ってるし、天皇がアメリカに罰っせられるなら、ゲリラに成ってた。 もし、また天皇の為に戦うかと言われたら迷うが戦うと答える。 勿論、天皇のみの為では無く、家族や社会の為でも有る。" おまいら、責任=非難では無いぞ。昭和天皇の責任を大か小かは別にしても有ると思う人は多いが批判とは別なのですよ。 おまいら二者択一すぎる
508 :
@ :2005/08/08(月) 11:55:50 ID:6sQLjenk
>一等地に皇居があるんじゃなくて、皇居だから一等地なんだよ。 北海道の原野に皇居を移せば、一等地に成るか〜〜??(W
制度が廃止に成っても皇居は皇室の物。 そんな事を言うなら約束違反だから明治神宮が国に寄進した国立競技場を明治神宮に返還しろ。
510 :
@ :2005/08/08(月) 12:01:59 ID:6sQLjenk
>また敗戦に至った責任は、国民にも指導者にも有る 国民に戦争を始める権利や、武器、戦闘機、軍艦などを製造決定する 権利が有るか〜〜??(W 国民に参謀部で作戦に参画する権利が有るか〜〜??(W 国民は軍部や政府の操り人形か 将棋の駒(歩)に過ぎなかったろうが!!(W
511 :
@ :2005/08/08(月) 12:07:47 ID:6sQLjenk
皇居は今は国有地成るぞよ!!(W 明治神宮境内は神宮の所有地だろうが、今は国立競技場や 神宮外苑は国有地なるぞよ!!(W 皇室は45年敗戦までは世界一の大地主だったが、今や 皇室の私有地は全く無いぞよ!!(W
512 :
@ :2005/08/08(月) 12:12:20 ID:6sQLjenk
>毎日大手町に来ているが、皇居の土地をくれなどと言う >人間には会ったことないね 今は国有地だから買うのは無理だが、皇居が何処か移転し 用地の一部を民間に払い下げる事は将来的に有るかもね!!(W 赤坂御料地も同様に将来は一部民間へ払い下げかア??(W
>>510 >>507 は元軍人の話しな。
あと、歴史を知らないな。当時、昭和に入ってからどれだけ内閣が変わったか知らないのかな。
政府を弱腰と非難してたのは国民ですよ。皇族、などは昭和恐慌にも経済封鎖にも苦しまない。
華族も戦争せずとも苦しまない。
戦争派は庶民出身の議員や役人ばかりなんだよ。
226事件の青年達は農民の為とも言ってるだろ。
当時は選挙も行われ、戦後、占領軍が調査しても公正の為に、戦後も否定する事が出来なかった。
翼賛選挙でも反翼賛会の方が多い600人以上が立候補したのに、当選したのは僅か60名だけ。
514 :
朝まで名無しさん :2005/08/08(月) 12:18:10 ID:68y24aN0
1941年11月、高松宮が参内し「海軍には勝てる自信がない、戦争を思い止まるよう」 説得したが2人の会話はわずか5分間で打ち切られ、天皇は木戸に「虎穴に入らずんば 虎子を得ん」と漏らした。また、昭和天皇は真珠湾奇襲攻撃作戦の一部始終を 1941年11月には熟知し、長野海軍軍令部総長に「ソ連に気づかれぬよう用心せよ」と 注意している。真珠湾攻撃成功や英極東艦隊殲滅の報に気をよくして、 「あまり戦果が早く上がりすぎるよ」と上機嫌で語ったのも事実である。 また、昭和20年2月14日に近衛文麿が「敗戦は必死だから早めに降伏すべし」と 天皇に上奏している。昭和天皇はこれを、「ここらでもう一戦果挙げて置かないと国体護持は難しい」 と断っているのである。昭和天皇の保身のためにずるずると降伏は引き延ばされ、 何万もの死ななくてもよい双方の犠牲が死んだのである。
>>511 馬鹿だな。神宮外苑は明治神宮の所有。
国立競技場は明治神宮がオリンピックの時に協力の約束で国に寄進した物。
ここから知識不足なのが分かる。
あと、皇居は皇室の物。
全ての『皇室財産』は国に『属する』。←これの解釈しだいだな。
皇室財産と言う表現は憲法に有るが、国が現在は管理してるとも取れる。
まぁ、神宮外苑が国のと知識不足を披露した馬鹿は相手にする必要は無いな。
517 :
@ :2005/08/08(月) 13:16:11 ID:6sQLjenk
>宮内庁の役人が高度経済成長時に >支出の率を固定してしまったためそれが慣例化されただけ。 デフレで物価が上がらないから、国民の給料は据え置きか、下がってるが 皇室への『給料』は高度成長経済時の高率の上げ率で『給料』が毎年 上昇してるって訳ね〜〜!!(W 国民は給料が減って生活が苦しいのに、皇室は生活が豊かって訳ね〜!!(W
518 :
@ :2005/08/08(月) 13:19:38 ID:6sQLjenk
>戦争派は庶民出身の議員や役人ばかりなんだよ。 近衛文麿首相は開戦を決定したろうガア!!(W
519 :
@ :2005/08/08(月) 13:26:13 ID:6sQLjenk
>昭和天皇はこれを、「ここらでもう一戦果挙げて置かないと >国体護持は難しい」 と断っているのである。昭和天皇の保身のために >ずるずると降伏は引き延ばされ、 >何万もの死ななくてもよい双方の犠牲が死んだのである。 上記はオイラがポツダム宣言黙殺は、国体護持が連合国に認められるか 不明だから、黙殺して、アメの原爆投下やソ連軍の満州侵攻を招来し 多くの悲劇が生まれ、多数の日本国民が亡くなった事を証明してる。
520 :
@ :2005/08/08(月) 13:31:43 ID:6sQLjenk
>翼賛選挙でも反翼賛会の方が多い600人以上が立候補したのに、 >当選したのは僅か60名だけ。 反翼賛候補に対して、警察の数々の選挙演説妨害などが有って 翼賛会候補が勝つような選挙であったのだよ!!(W
>>520 神宮外苑は国有地の知識不足が何を言っても無駄だよ。
まず、ソースは?妨害のね。
戦後の翼賛会へ投票した人達への、意識調査を知らないのかね。
選挙には変わり無い。新聞へ翼賛会への反対の投稿や反対の集会は行ってますので。
反翼賛会への非難は国民がした事実に変わりは無い。
検索して逮捕者には反翼賛会の候補を妨害した『抗戦派右翼』が居るんだが。 何故、反翼賛会を批判してた右翼が逮捕されてるのかな? 因みに、反翼賛会には皇道派右翼や天皇崇拝者が多いんだけどね。 226事件で処罰された青年将校達は天皇新政を主張する皇道派なのだよ。 逆に天皇を機関として制限する統制派が主流に成り戦争に至った事を忘れてるな。 単純な二者択一の考えしかもたないのは馬鹿なんだよな。 歴史は複雑なのだよ君。
523 :
@ :2005/08/08(月) 14:13:10 ID:6sQLjenk
>神宮外苑は明治神宮の所有。 上記だけは正しい。しかし、皇居、赤坂御料地、御用邸は国有地!!(W
524 :
@ :2005/08/08(月) 14:17:13 ID:6sQLjenk
>反翼賛会への非難は国民がした事実に変わりは無い。 当時のマスゴミの翼賛会マンセーの情報操作が激しかったから オメデタイ国民は忽ち翼賛会マンセー投票!!(W
525 :
朝まで名無しさん :2005/08/08(月) 14:18:21 ID:+1NIdQ4Y
バカジャネエノ
>>525 全ての『皇室財産』は国に『属する』
解釈しだいだな。
天皇『制』が続くかぎりはそう成るな。
527 :
百式 :2005/08/08(月) 14:47:37 ID:naJh4N8H BE:67543733-
翼賛選挙だよ。扇動だよ。大政翼賛会だよ。トップは総理大臣で、大日本翼賛壮年団 (翼賛運動の実践部隊)、ほかの政治結社解散状態、江戸時代か北朝鮮の5人組みたいに、」 町内会、部落会などの隣組みの結成で全て組みこまられているのよ、全員。最初から、結果ありきの かたちだけの選挙にきまってるじゃん。官製の上意下達機関なんだから。特高やらで当然 言論弾圧されてるし。まともな開票すら期待できない罠。当選者466名中、翼賛非推薦85名(内21名翼賛議員) いるだけでもまともだわ。(1942年4月)
528 :
朝まで名無しさん :2005/08/08(月) 15:19:28 ID:lJwGFLGD
活発な議論の途中すまん 8月6日にアメリカのディスカバリーチャンネルで 昭和天皇と太平洋戦争という話をやっていた。 途中から見たし、英語が完全に聞き取れていないのだけど、 番組では、直接は言っていないが視聴者は完全に昭和天皇に戦争責任があると思わせる作りだった。 要はA級戦犯に責任を押し付けたという印象を与えるものだった。 まぁ昭和天皇に戦争責任はあるとは思うが、別にだからといって戦争犯罪人ではないし、 法的、道義的な責任を負わされる必要もないと思う。 しかし番組は日本軍陸軍兵士(名前はメモるのを忘れた)の証言で、 中国人の市民をレイプしたり、殺したりしてもそれは天皇により承認された行為だったなどと言っていたし、 数百万人の中国市民が天皇の承認の元、殺されたと断言していた。 東条英機のお孫さんも出演され、かなり公平に見せるつくりだったが、 東京裁判の有効性はまったく議論されていなかったように思う。 もう少し資料が集まれば、抗議してみたいと思う。 ちなみに翌日にも同じ番組がスケジュールされていたみたいだけど、 違う番組が放送されていた。 だれか抗議したのか?
529 :
@ :2005/08/08(月) 15:53:02 ID:6sQLjenk
>番組では、直接は言っていないが視聴者は完全に昭和天皇に戦争責任があると >思わせる作りだった。 >要はA級戦犯に責任を押し付けたという印象を与えるものだった。 アメなど連合国は昭和天皇に戦争責任が有るって思ってる事は確かだよ!!(W 昭和天皇の欧州訪問時にイギリスやオランダで腐った卵やリンゴを ベテラン元軍人から投げ付けられ、罵声を浴びたからね〜〜!!(W
530 :
@ :2005/08/08(月) 15:56:59 ID:6sQLjenk
翼賛選挙(よくさんせんきょ)は、1942年4月30日に投票された第21回衆議院議員 総選挙を指して言う。 既に1940年、既に結社を禁止されていた勤労国民党や右翼政党の東方会を除く 全ての政党が自発的に解散し、大政翼賛会に合流していた。その後、 大政翼賛会に率先して合流した政治家たちによって翼賛議員同盟が結成され、 太平洋戦争下での軍部の方針を追認する翼賛体制を支える機能を果たした。
531 :
@ :2005/08/08(月) 15:59:11 ID:6sQLjenk
折りしも、1942年に衆議院議員の任期が切れ、これを契機に軍部に協力的 な政治家だけで議会を占め、翼賛体制を強化しようと言う機運が高まった。 2月23日に、元首相の阿部信行を会長に戴いた翼賛政治体制協議会が結成 され、協議会が中心となって予め候補者を選考・推薦していった。推薦を 受けた候補者は軍部や様々な団体から支援を受け選挙戦でも有利な位置に 立ったのに対し、推薦を受けられなかった候補者は(有力な議員や候補者 であっても)立候補を断念させられたり、選挙運動で有形無形の干渉を 受けたり、選挙としての公正さに著しく欠けるものだった。
532 :
朝まで名無しさん :2005/08/08(月) 16:03:19 ID:ybIrxDNA
>水戸なる御仁は、下ネタがお嫌いのようであるが、 >ここから察するに、適切なえちーの営みが出来ておらず、 >鬱積したリビドーの捌け口として、戦争を求めている >とも分析されるのである。 なんともいえないな。 つまりえちーの欲求が抑えられた場合に 下ネタで発散するとかいう場合もあるわけで。
533 :
朝まで名無しさん :2005/08/08(月) 16:21:11 ID:ybIrxDNA
むしろ水戸君の場合、苦痛愛好癖があるように思われる。
534 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/08(月) 16:47:02 ID:siMBfhMQ
今出てる週刊ポストの田原と石原の対談は興味深い。 石原は天皇の戦争責任を日本人が総括しなかったが故、戦後が歪んだモノになった とゆ〜論旨の発言をしているな。オレは個人的には石原は好きではないが 香具師の国防論とこの戦争の総括についての認識には同意するわ。
535 :
朝まで名無しさん :2005/08/08(月) 17:54:09 ID:+1NIdQ4Y
ガンダムちゃんやカワイイちゃんを叩くとコテ叩きとの批判がくるが水戸ちゃんやtooちゃんへのコテ叩きはスルーされる。 カワイソ
536 :
@ :2005/08/08(月) 17:54:33 ID:6sQLjenk
>敗ける戦争をした、また敗戦に至った責任は、国民にも指導者にも有る。 >勿論、『天皇にも『重大』責任』は有る。 負ける戦争した責任は作戦を立てた軍人に有るとチャウ??(W それなのに、国民と指導者に有るって、軍人は無責任だろうガア!!(W 職業軍人は45年敗戦時に、全員腹を掻き切って 切腹すべきだったのだよ!!(W それなのにそれなのに、ソノ元軍人殿は今はキャリア並みの年金を貰って 悠悠自適の生活だよ!!(W 彼らが特攻を命令したノンキャリの少年飛行兵上がりの特攻隊員は 20代で犬死したのだよ!!(W 職業軍人の作戦計画が無策だったからだろうガア!!(W と言うより、日本の国力をオナニ〜〜し、神懸かり的覚悟で、超大国アメに対し 戦争を開始すると言う無謀な作戦が大敗戦の要因だよ!!(W
537 :
朝まで名無しさん :2005/08/08(月) 18:14:05 ID:bB+OYFoC
左翼工作員が居るな、左翼のサイトかブログで観たのと同じだな。 国民が戦争を煽り反戦内閣を弱腰と非難してたのは変わり無い。 内閣が何回潰れたか、その理由は何かを調べれば分かる。 戦前の世代は当時の雰囲気を知ってるから国民にも責任が有ったと言うのだよ。
>>534 >>507 に書いたが、あの世代は責任=非難では無いから。
大なり小なり責任を認めても天皇陛下に対する敬意はかわらんから。
石原は天皇陛下の事を「天皇」と陛下を付けずに呼ぶ事は有るが陛下を付ける左派系よりは天皇陛下の事を敬っている。
また、戦前の世代は「天皇様」との言い方する人が多いでしょ。
539 :
@ :2005/08/08(月) 18:38:36 ID:6sQLjenk
>戦前の世代は当時の雰囲気を知ってるから国民にも責任が有ったと >言うのだよ。 911やロンドン地下鉄爆破テロなどで激怒した国民が イラク戦争に激しく同意するって図式だが 911や地下鉄爆破テロがCIAなどの英米の謀略諜報機関の 謀略工作だったら、国民が工作にウマク乗せられると 国民が戦争を第一に主張してる様に見えるのだよ!!(W つまり、軍需産業の工作員の謀略工作が国民を煽ったって事〜〜!!(W
540 :
@ :2005/08/08(月) 18:52:08 ID:6sQLjenk
>>539 脳内でどう思おうが君の自由だが、
戦前を知ってる世代が国民にもと言ってる事を否定は出来ない。
因みに、この元軍人は当時10代でした。10代だった少年にも当時の雰囲気が分かるんだよな。
戦争に反対した内閣が国民から非難され潰れてくのを観てればね。
ところで、内閣が幾つ潰れたか調べたのかな。
神宮外苑の事も有るが知識不足を披露してるからな〜www
543 :
@ :2005/08/08(月) 19:32:37 ID:6sQLjenk
大正デモクラシーに余韻が残っていた当時の政界は、政党政治が軍の統帥権を 抑制できるかにみえた時代で、軍の統帥権を制限しようとして無念の死を遂げた 原敬(はらたかし〔1856〜1921〕盛岡生まれ。新聞記者・外交官などを 経て大阪毎日新聞社社長。立憲政友会創立に参加。逓相・内相を務め、 政友会総裁となる。1918〔大正7〕年に寺内内閣のあと最初の政党内閣を 組織し平民宰相と称されたが、強硬政策が反発を買い東京駅で暗殺された)の 後を継いだ民政党(憲政会と政友会から分裂した政友本党が合同して成立した 議会中心主義を掲げた)優位の状況にあった。 民政党優位に政治状況を崩そうとしたのが政敵の政友会であった。すなわち、 田中義一の後継として1929(昭和4)年に政友会総裁となった犬養毅 (1931年に政友会内閣を組織したが、1932年の5・15 (ごういちごう)事件で暗殺される)らは、ロンドン条約の締結は軍令部を 無視しており、統帥権の干犯であるとして、民政党攻撃に出たのである (政友会は1935年の天皇機関説排撃においても右翼とともにその運動の 中心的役割を担った。また日中戦争開始にさいしても全面協力を表明した)。
544 :
@ :2005/08/08(月) 19:35:06 ID:6sQLjenk
>戦争に反対した内閣が国民から非難され潰れてくのを観てればね。 戦争に反対した内閣って誰の内閣でスカイ??(W
言論報道統制下の国民
>>544 米内はその口だろ。
国民に非難されたかは知らんが
>>546 あと、広田内閣とかもね。
あと、非民主的な宇垣内閣が流れずに、仮に成立してたら日中戦争は避けられたと言うしね。
民主的=戦争回避では無い。
それに、東条自体が戦争回避する為の内閣だったわけだしな。
眠たいので書き方を間違いたが、誤解の無いように言うが広田はクズな。
549 :
朝まで名無しさん :2005/08/08(月) 20:38:20 ID:11kaTJgs BE:300192858-
>眠たいので書き方を間違いたが、誤解の無いように言うが広田はクズな。 それじゃあ、誤解もでるでしょう。唐突にンナこといわても。
550 :
朝まで名無しさん :2005/08/08(月) 20:39:23 ID:+B1BfwTS
東条はただのわがまま。 肝心の中国で譲歩せずに、それ以外で交渉しろと無茶なことを言っていた。 本気で戦争回避する気は無い。 中国で譲歩するくらいなら戦争するという態度。 東条と陸軍のわがままのせいで近衛内閣の交渉は進展せず、 時間食うばかりで総辞職した。
551 :
@ :2005/08/08(月) 20:46:49 ID:6sQLjenk
このままではバスに乗り遅れる! 陸軍が、3国同盟絶対反対の米内内閣を倒した。 だってよ〜〜!!(W
552 :
@ :2005/08/08(月) 20:49:23 ID:6sQLjenk
寺内陸相の断固解散! の主張で、広田首相、内閣をあっさり解散。 だってよ〜〜!!(W
553 :
朝まで名無しさん :2005/08/08(月) 20:52:23 ID:I8YaMlSH
とにかく、「英断」の機会は何度もあった。それを逃した責任を 問わないのは間違い。
554 :
@ :2005/08/08(月) 20:54:20 ID:6sQLjenk
馬鹿だな。当時の新聞を観てみろよ。 国民、新聞が非難しまくりだろ。
>>544 民意を無視してるのはお前な。
多分、簡単にググッただけだなこいつは。
知識不足ですよ。
大将一人が政治を決めれると思ってる馬鹿ですね。
557 :
朝まで名無しさん :2005/08/08(月) 21:10:06 ID:+B1BfwTS
言論と報道を統制された国民と新聞
558 :
朝まで名無しさん :2005/08/08(月) 21:12:50 ID:af2j9MLt BE:180116238-
>>555 馬鹿はおまえな。なにが当時の新聞みてみろだ。1年前の新聞もないだろ?
何言うかと思ったらそんなことか。アホ。
>>558 甘えるな。自分で図書館などに行き調べろ。
と言うか、馬鹿だろ。大学に普通に有るぞ。
560 :
朝まで名無しさん :2005/08/08(月) 21:18:04 ID:af2j9MLt BE:225144656-
ないわ。馬鹿、すぐウソつくな!!!アフォがペッ
私の大学では資料として大学で調べれる。 最近はデータベース化してるんだが。
562 :
朝まで名無しさん :2005/08/08(月) 21:30:39 ID:r7WduzIv BE:45029423-
わかった。わかった。新聞に書いてあったのね、ボク。 タダシイョ。新聞にかいてあったら。プッ
新聞に書いてあるでは無い。 新聞から何を読み解くかが問題なんだ。 馬鹿な香具師は読み解く力が無い。 私の書き込みを捏造して否定する痛い低脳だな。 まぁ、知識不足の馬鹿には何を言っても無駄だな。 馬鹿は無視するとして、このスレを観た他の人へ言うが、昭和10年からの20年くらいを観ると言い。 間違ってもこのスレに居る馬鹿みたいに数日分の新聞の一部を観ただけで判断しないように。
統制、統制というが、朝日新聞などは過剰すぎるほどに戦争と国民を煽り、 国民もそれに乗って自らを鼓舞し、政府の慎重を非難していた。 これでは、どちらが統制していたのか分からないではないか。 また、戦前の体制と戦争末期の非常体制とを混同するのは誤りである。
565 :
朝まで名無しさん :2005/08/08(月) 22:16:15 ID:EMmD4mSy BE:120077344-
>>563 すぐに人をバカにするのは、自分の低脳さがばれるのが恐いから。
ただ、
>>548 で新聞に書いてあったかしらんが、そう書いてあったのね?
すぐ、アタマのいいふりをする馬鹿は。アタマいいつもりなんだろうな。プッ
566 :
市民派護憲教師 :2005/08/08(月) 22:16:45 ID:cxZTyWPy
必ずリベラル平和政党である社民党時代がくるであろう。 日本人は元来平和が好きだし平和憲法の大切さを理解している。 日本にもう2度と戦争の無い国になるにはやはり社民党の力が 日本には必要なのである
天皇の象徴化は成功 もう傀儡にされずに済むしな
>>513 > 翼賛選挙でも反翼賛会の方が多い600人以上が立候補したのに、
> 当選したのは僅か60名だけ。
些末な事を指摘するようだけれど、数字間違っていない?
立候補者、1079人に対し翼協推薦は467人そのうち381人当選。
反翼賛会はそちらの云うように612名で、「当選」は85名の筈だけれど。
>>520 あのね、妨害は警察だけじゃなく憲兵隊からもね。
別段、驚く事はないけれど・・・それまでの選挙は投票買収をはじめ
官憲の選挙干渉と云う弊害はお約束でしょう。
普通選挙法実施に伴い、選挙粛正運動の結果が皮肉にも反、政党、立憲政治の方向を辿り
翼賛選挙に結びついた訳だったでしょう、簡単に云うと。 あとね、政府が翼協候補に
「臨時軍事費」から選挙資金を出したことは知らないの?
>>541 ・・・・・・・・・(笑
>>544 まさか、この程度のこと知らないわけじゃないですよね?
誘導(ひっかけ)で尋ねているのでしょう?
570 :
@ :2005/08/09(火) 06:47:42 ID:IlWP8Sx9
>わかった。わかった。新聞に書いてあったのね、ボク。 >タダシイョ。新聞にかいてあったら。プッ 禿同です。国民の名を語った情報操作に簡単に乗せられる オメデタイ国民が多いですね。
>>565 アンチ巨人は、結局巨人ファンなんだな。
朝日が「日本の悪の根源」とかかいているお方へ(きみのことじゃないよ)。
そんな悪口ばっかり書いてるちゅうことは、朝日を隅から隅まで熟読しているんですな。
たまには他の新聞も読んだらどうっすか。
東スポ、ナイタイなんか、ぴったり。
572 :
朝まで名無しさん :2005/08/09(火) 15:59:50 ID:L5nIAmky
567はイシケーヤツだなw
573 :
朝まで名無しさん :2005/08/09(火) 16:09:48 ID:p0LDorii
天皇に戦争責任がないって言ってる香具師痛過ぎ ま,天皇の戦争責任はちゃんと問わなきゃならんが三大新聞を筆頭とする マスコミの責任も問わなきゃな
マスコミと権力者の責任を比べるのは無意味。 次元が違う。 所詮、マスコミは営利企業。 権力者の強制力の前では無力。 独裁者が出てくる前の、自由な時代に「予防的に言論を張る」のが精々。 出てきてからでは、ブッシュじゃないが、マスコミを一番最初に制圧することは分かりきってる。 それで、あとから「独裁者に戦わなかった。独裁者の片棒を担いだ。 とんでもない奴等だ」とかの、言説のむなしいこと。
575 :
@ :2005/08/09(火) 16:27:34 ID:IlWP8Sx9
>三大新聞を筆頭とする マスコミの責任も問わなきゃな 軍部や政府からの圧力でマスゴミは戦争を煽ったのだよ!!(W やらないと、右翼が印刷輪転機に砂を撒くからね!!(W 朝日の反戦論調が日本軍マンセーに変身したのは 印刷機に砂を撒かれてからスッカリ反戦論調はダンマリ〜〜!!(W これも軍需産業の工作だよ〜〜!!(W
576 :
@ :2005/08/09(火) 16:34:30 ID:IlWP8Sx9
沖縄戦で中学生なのに、兵隊に成らされた沖縄県民は 戦争ほど悲惨なモノはこの世に無いからして たとえ敵に侵略されても戦争は絶対にやってはいけないと 言ってたぞよ!!(W 中学の同級生がアメ軍の圧倒的な攻撃力で、手足が吹き飛び、 内臓が飛び出すなど、バタバタ悲惨な死に方を下からね!!
577 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/09(火) 16:37:10 ID:jHO4V4Zv
>マスコミと権力者の責任を比べるのは無意味。 そうとも言い切れない。 マスメディアはその影響力の大きさから第四の権力といわれる。 本来的に権力の監視機能を果たすべきメディアが権力の太鼓持ちに 堕したとしたらそれは責めるべきだ。
578 :
百式 :2005/08/09(火) 16:38:39 ID:fl+D0o+K BE:262668757-
>>571 勝手に、朝日読ませないで(藁
アンチ巨人ではあるけど、巨人ファンでもないな。地元応援だし。
ただ、他チームから、4番バッターを引っこぬいて、お払い箱にするのが嫌い
なだけ。行く選手も馬鹿だけど、んなことしてたら野球全体の魅力がなくなるだけだワナ。
儲けキョク、手遅れだけど。
>>577 >マスメディアはその影響力の大きさから第四の権力といわれる。
これは最初は「自称」だった。
それだけ大きな影響力を自分たちは持っているのだから、
自戒しなくちゃならん、と。
それをいつからか、マスコミに攻撃された政治家が濫用し始めた。
よくある、「検察ファッショ」と同じ。
>>578 読まないで、悪口も何も書けないだろ。
とは言え、2ちゃんの朝日叩きは底が浅いけどな。
却ってそこまで必死に叩かれる「あさひ」って、どういうもの?、って興味が湧くのが普通。
事実上、朝日の拡販戦略の一環として「2ちゃんの朝日叩き」は機能している。
朝日が自分でやってたりして・・・。
>>579 >>これは最初は「自称」だった
マスメディアが自らを権力と『自称』したことはないよw
最初から現在に至るまで。
認めるのはせいぜい『社会的影響力』まで。
>>581 第四の権力って言葉はマスコミで聞いたけど。
583 :
百式 :2005/08/09(火) 18:39:33 ID:tKR4mMBq BE:240153784-
ところで、天皇って第?の権力だろう? 戦前は主権者で第1だったんだし。
>>586 第一から第三は、司法、行政、立法だろう。
天皇フェチには不満かも知れんが。
585 :
百式 :2005/08/09(火) 18:52:45 ID:tKR4mMBq BE:90058043-
>>586 ってどこ?
天皇、行政、立法、司法かな?
三権平等っていわれてるけど、小泉なんか司法、立法(参議院)下に見てるし。
>>585 間違った。ごめん。
天皇は権威で、権力はないっていうのが、戦後の建前。
実際権力なんかないと思うけど。
司法は行政を下に見てるかもね。田中角栄は逮捕されたし。
立法も行政を下に見てるかもしれない。郵政民営化は否決されたし。
自分が一番偉いと思ってるのはいいんじゃない?
587 :
百式 :2005/08/09(火) 19:10:00 ID:tKR4mMBq BE:135086663-
いえてる。全部人間だよね。彼は?
>>586 >天皇は権威で、権力はないっていうのが、戦後の建前。
>実際権力なんかないと思うけど。
それは「国体明徴声明」以前。
以後は「天皇制イデオロギー」絶対の時代。
それに天皇本人が直接間接に、国政に関与してたことは史料上、明らか。
戦後だって、昭和40年くらいまでは、昭和天皇の意向が外交に成ってたのは資料的にも明らか。 現在の日米関係は昭和天皇の考えが元だから。
現在は、マスメディアは第一の権力だな。 戦前の日本人が洗脳されていたというのならば、現在もマスメディアによる洗脳社会だ。
591 :
朝まで名無しさん :2005/08/09(火) 20:52:21 ID:Gtvqnja1
AM954KHz TBSラジオ「アクセス」 22:00〜23:40
http://tbs954.jp/ac/ 2005年08月09日(火)のバトルテーマ
民主党の菅直人さんとバトル!
岡田代表は「総選挙では単独過半数をとる」と宣言。
あなたは、民主党に政権を任せてもいいと思いますか?
592 :
朝まで名無しさん :2005/08/09(火) 21:02:30 ID:a6A2wAQ4
リメンバー秩父宮 彼は、中途半端だがいい事をした。
593 :
百式 :2005/08/09(火) 21:52:24 ID:6f8IPakw BE:135086292-
洗脳でクgoolと面白い。
594 :
朝まで名無しさん :2005/08/09(火) 23:07:13 ID:jsV2QBS+
太平洋戦争末期、長野県松代地下に大本営を移設するため、 多くの地元住民が強制立ち退きさせられ、また多くの労働者が 激しい難工事のために命を落とした。工事は終戦まで続けられ、 8割が完成したと言われる。 戦後、昭和天皇は巡幸で長野に立ち寄った際、知事に尋ねた。 「この辺に戦争中、無駄な穴を掘ったところがあるというのはどの辺か?」
595 :
百式 :2005/08/09(火) 23:26:56 ID:pJt55VOd BE:300192285-
戦争継続のための大本営疎開予定地だ。 まだ、あるよね。いつかいってみたい。
596 :
宮内庁.com ◆K.qmyQDBQc :2005/08/10(水) 04:36:01 ID:k/YW4sH7
どうも宮内庁.comです。
権力・・・法的あるいは物理的強制力を持つもの 心理的影響力はあっても無くてもいい。 権威・・・心理的影響力を持つもの。
598 :
朝まで名無しさん :2005/08/10(水) 08:36:54 ID:IenF9/yc
↑ どちらも、今の屁以下には無いでつネ。
599 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/10(水) 08:50:48 ID:KbS4wIVe
>>597 権力と権威について
権威とは「尊厳的部分」を示し、権力とは「実践的部分」を示す。
このバジョット・テーゼを取り入れたのが天皇制。
600 :
朝まで名無しさん :2005/08/10(水) 08:52:48 ID:H/DQzwNT
>>598 政治に関する心理的影響力をも、
極力排除するよう定めているのが現状。
戦前は、それをしてなかったというだけで、
権威であったことに変わりは無い。
602 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/10(水) 09:14:00 ID:KbS4wIVe
>だれが取り入れたのですか。 不完全ではあるが、明治憲法制定時に伊藤博文はこれを意識していた。 だが残念ながら不完全なカタチとなってしまった。 戦後の現行憲法で天皇の権限を抑制するためこれを徹底する天皇条項にし 天皇を政治的無権能の存在とした。今の憲法に取り入れたのは、ニューディーラーの GHQの法学者達。
603 :
@ :2005/08/10(水) 10:02:25 ID:hJ432OR+
>戦前は、それをしてなかったというだけで、 権威であったことに変わりは無い。 と、天皇の戦争責任を追及されないように上記の様に言うが カワイイちゃんが下記に言うように >戦後の現行憲法で天皇の権限を抑制するためこれを徹底する天皇条項にし >天皇を政治的無権能の存在とした って事は、旧憲法で天皇が権限を持ってた証だよ〜〜!!(W
604 :
@ :2005/08/10(水) 10:15:28 ID:hJ432OR+
>「この辺に戦争中、無駄な穴を掘ったところがあるというのは >どの辺か?」 多数の強制連行徴用の朝鮮人や中国人そして 捕虜の英米人などをタコ部屋同様の飯場で粗末な食糧と、 長時間強制労働で棍棒を持った暴力団監視付きで、多数の犠牲者を 出して天皇も東京から移転予定の大本営を造ったというのに 『無駄な穴を掘った』は言い過ぎで無いカイ??(W 天皇や側近や加瀬俊一などの外交官が天皇の戦争責任を 追及されないように敗戦直後にGHQ幹部たちに 『飲ませ、食わせ、抱かせ、』や高価な贈答をして大いに運動したお陰で 天皇の戦争責任は追求されなかったのを忘れたかな〜〜??(W
605 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/10(水) 11:16:02 ID:wndNmTt7
>>603 オマイは相変わらずアフォだな。
オレは天皇の戦争責任追及論者だ。勝手に論旨を変えて解釈するな。
606 :
個人の尊厳☆ :2005/08/10(水) 11:41:28 ID:5mYUcC2p
607 :
@ :2005/08/10(水) 11:44:30 ID:hJ432OR+
>勝手に論旨を変えて解釈するな。 何処で、オイラが勝手に論旨を変えたかな〜〜??(W カワイイねちゃん??(W
608 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/10(水) 11:47:09 ID:wndNmTt7
>>607 本格的に壊れてるみたいだなw
オレは明治憲法は欠陥憲法と喝破してるんだ。
それが読みとれないオマイはやっぱりアフォw
609 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/10(水) 11:48:34 ID:wndNmTt7
>>607 >不完全ではあるが、明治憲法制定時に伊藤博文はこれを意識していた。
>だが残念ながら不完全なカタチとなってしまった。
これが読めないのは文盲だからか、或いはアフォだからw
@が来てから議論スレじゃなくて電波をいじって暇潰しするスレになった件
611 :
百式 :2005/08/10(水) 13:56:32 ID:ui7h1Fcy BE:540346098-
今日10日だけど、国民からみたら6日の広島、8日のソ連対日戦線布告、9日 満州、朝鮮侵入、同日長崎の原爆から、15日の天皇の放送まで長く感じたろうね。 14日にポツダム受諾通告だけど、アメリカには、天皇とそれまでの条件を詰めた 極秘資料が開封を待ってるんだろうな。
612 :
@ :2005/08/10(水) 17:55:55 ID:hJ432OR+
>14日にポツダム受諾通告だけど、アメリカには、天皇とそれまでの条件を >詰めた 極秘資料が開封を待ってるんだろうな。 7月下旬か8月上旬前半にポツダム宣言を受諾してりゃア 6日広島原爆投下以後の大悲劇は発生しなかったのだよ〜〜!! 天皇が戦争責任に問われないように、日本が必死にアメに『働きかせ』を した極秘資料がアメの公文書館からその内公に成るんだろうよ!!(W
613 :
朝まで名無しさん :2005/08/10(水) 18:04:19 ID:Lw2ZGbZn
>>612 結果論は説得力ないなあ。
それを言うなら、開戦しなけりゃ誰も戦死しなかっただろうに。
さらに言えば、開国しなけりゃ日清戦争も、日露戦争も、日中戦争もなかっただろう。
614 :
百式 :2005/08/10(水) 18:14:41 ID:ui7h1Fcy BE:337716195-
おれらから見たら結果論、だけど、天皇からすれば責任論!!!!!!!!!!!!!!! 以後、聖断とは絶対いわないで!!!!!馬鹿丸出しだから(泣)
615 :
@ :2005/08/10(水) 18:53:34 ID:hJ432OR+
>それを言うなら、開戦しなけりゃ誰も戦死しなかっただろうに。 だから開戦を無謀にも決定した東条英機などはA級戦犯で、日本人からも アジア人からも嫌われてるんだろうガア!!(W
616 :
百式 :2005/08/10(水) 19:00:16 ID:ui7h1Fcy BE:90058043-
日本の資料は敗戦といしょに丸焼きだからな。。捏造もんもありそうだしな。
>>614 裕仁に戦争責任があるかどうかといえば、あるだろうな。全くないとは言えないと思う。
前にも書いたけど、日本国民に戦争責任があるかどうかといえば、これも全くないとは言えない。
戦争指導者が戦争を企図して、一般国民はいやいやついていったかと言えばそうでもない。
戦争を支持して、勝つと信じていたわけだ。反対意見なんて公には言えない感じ。
イラク戦争の時のアメリカでもそう言う感じだった。
裕仁が戦後も天皇としていることが、一般国民に勇気を与え戦後復興が成ったと思う。
それが戦後も裕仁在位が民主的に支持されていた理由だろう。その国民の選択は重いと感じるけどね。
618 :
朝まで名無しさん :2005/08/11(木) 00:33:14 ID:m3XA4dHJ
天皇の「戦争責任」とは、開戦責任や遂行責任ではなく、道義的な結果責任。 法的には落ち度はないが、期待に反する結果に終わった時の、 日本的なケジメをつけるためのものだ。 権能の反対の意味としての「責任」ではなく、 いわば歴史を区切る儀式としての極めて日本的な「責任」であり、 欧米にも通じる一般的な責任ではない。つまり、ケジメだ。 「責任」という言葉を使わない方が良いのかもしれない。
619 :
@ :2005/08/11(木) 06:49:59 ID:l7xHEm3h
>戦争指導者が戦争を企図して、一般国民はいやいやついていったかと言えば >そうでもない。 改憲後、イラク派兵と成ったら、アンタは自衛隊に志願するかな〜〜??(w
@が来てから議論の内容がスレと関係無い方向へ飛びまくってまともな話になってない件
社民党に愛と平和の一票を!! 民主党も自民党も改憲派です!!! 地球市民の皆さん! 忘れてはいけません! 真の護憲派平和主義政党は社民党だけです! 民主党も自民党も改憲派です!!! 民主党もその本質は自民党と同じ平和憲法を破壊する反動右翼政党です!! 地球市民は平和を死守するために民主党と自民党による2大政党化を断固として阻止しなくてはなりません! 今回の選挙では社民党の議席が無くなってしまう危険性がかなり大きいのです!! 平和護憲派政党・社民党を廃した民主党と自民党による右翼2大政党政治の成立を阻止するために社民党に投票して下さい! 愛と平和の尊さを忘れていない地球市民のみんな!! 社民党に一票を!!
623 :
百式 :2005/08/11(木) 19:48:06 ID:osSOzROR BE:67543733-
>>617 >反対意見なんて公には言えない感じ。
そりゃそうじゃん。言論統制、翼賛体制、特高、戦争反対でも言えなかったり、殺されたり
してるんだから。そういう人たちのためにも言ってんだから。空爆でころされた子供とかのために。
軍隊にしても兵士にも責任ないわな、嫌々いかされたり(非国民のレッテル、実質断れない)軍隊の制度的
にも兵士に責任はない。
>一般国民に勇気を与え戦後復興が成ったと思う。
それはあるわな。皇太子の結婚などを、テレビで見たり、その生活に憧れたりするわな〜。そりゃ、うらやましいよ。
馬車はムリ(結婚の)としても、皇太子が乗ってる車(ムリか?)とか、せめて、子供の乳母車ぐらいふぉしいわな。
>その国民の選択は重いと感じるけどね
それこそ、戦後60年もたってまだ、道義的責任みたいなうやむやな日本的?な責任論とか、戦争終わってからの天皇は実は戦争に消極的だったとか、
とかの詭弁は聞きたくない、でそんな風に思わせられたくないだけ。人間をなめるのもホドがあるわ。
624 :
@ :2005/08/11(木) 20:23:30 ID:l7xHEm3h
>本来的に権力の監視機能を果たすべきメディアが権力の太鼓持ちに >堕したとしたらそれは責めるべきだ。 今のマスゴミが権力の太鼓持ちでないと カワイイちゃんが思うならホントにカワイイよ〜〜!!(W
777 名前:可愛い奥様 投稿日:2005/08/11(木) 18:10:20 ID:ttDY0krn もうすべてが手遅れ、終わっていますね(泣) 戦前ってこういう感じだったんじゃないかしら? 事態を客観的に受け止めて策を講じる事をせず、 ダラダラと発表される楽観的な観測を信じて余計に事態を悪化させる… 悪環境から引き離して、専門の療育を施していれば愛子ちゃんの具合ももう少し「微笑ましい」ものになっていたかもしれないのに… 不敏すぎる(つд`)
626 :
@ :2005/08/11(木) 20:36:15 ID:l7xHEm3h
>
>>619 しない。 何それ。基地外か。
アンタも
戦争にイヤイヤ付いて行くと言えばソウでもないんだろうがあ??(W
それなのに逝かないと断言して、他の国民に戦場へ逝かせるアンタは
卑怯者だぞよ!!(W
因みに今日の朝日夕刊によると
あの中曽根さんが『戦死者のほとんどは赤紙1枚で行きたくない戦争に
行かされた人達だ。それを(靖国神社は)追悼するのであって
A級戦犯は戦没者ではない』と、中曽根さんはA級戦犯の合祀に
賛成でないぞよ!!(W
627 :
朝まで名無しさん :2005/08/11(木) 20:54:44 ID:IOKbzk/g
とりあえず、電波@はスレが台無しになった結果責任をとれ
628 :
百式 :2005/08/11(木) 21:08:51 ID:KmeWGBvR BE:337716195-
なんか、国民は天皇に、政府はアメリカに、心も制度も二重支配ってかんじだな。
>>623 一般兵士や一般国民に責任はないと言うのも、戦争責任をそう定義するのも勝手だし自由だが
当の本人達はどう考えていたかだな。
一般国民に責任はないって言い種はどうも嘘臭いんだよね。熱狂して戦争を支えていた様に見えるし。
戦前の雑誌なんか読んでもイケイケで好戦的だし。裕仁に責任無しって言い種と同様に嘘臭い。
戦後の裕仁に対する国民の賛辞で典型的だったのは「御苦労されて、、」だった。
奴は苦労なんかしてないよ。お前の方が苦労してるだろうにって思ったけどね。
そういう国民にとって、裕仁が戦後も変わらず天皇として存在していたことは、戦後の変身を自己肯定
するのに重要だったんだろうと思う。戦争に負けた途端被害者面して裕仁を糾弾するような阿呆ばかり
じゃなかったことは幸いだと思う。
皇太子の結婚に憧れた人間がいたの? 憧れってのと違うんじゃないかなぁ。
やろうと思えば名古屋あたりでもっと派手な結婚式なんてありそうだけど。
乳母車を買うのにも苦労している人は、皇族なんか嫌いだよ。憧れなんかしないし。
まぁ世の中には有栖川某の結婚式に喜んで出かける阿呆もいるから、わからんな。
631 :
百式 :2005/08/11(木) 23:57:30 ID:uG4E71IF BE:45029423-
水戸さんは仕事かな?
>>629 >一般国民に責任はないって言い種はどうも嘘臭いんだよね。熱狂して戦争を支えていた様に見えるし。
現に反対してた人いるし、戦争すら理解できない子供もいる。
>皇太子の結婚に憧れた人間がいたの? 憧れってのと違うんじゃないかなぁ
じゃあなんなんだろう?崇拝かな?日本人だけどなら分からない。
632 :
朝まで名無しさん :2005/08/12(金) 00:46:27 ID:Kn1lbcBO
あのね、戦争について責任ゼロの大人なんていないの。 それは国民も皆感じていたと思うよ。 ただ庶民の場合は戦争から直接的に様々なダメージを蒙るから色んな形で自己責任をとらされる。 しかもそれは勝った場合でも変わらない(だから戦争当事者でもう一回戦争しようって人は圧倒的に少ない) 問題は、国家の指導層が地位に応じた(←これが大切)責任をとったのかという事。 戦前の日本の民主主義は有名無実だったから指導層の責任は尚更大きい。 東条英機は往生際は悪かった(ピストル使って何故サクッと死ねないかね?死ぬのが恐かったんだろうな…)けれど、死刑になったのだから責任をとったと思う。 それにくらべて昭和天皇は何の刑にも服していない。まあ東京裁判にも問題はあるだろうから、それはいいとしても… 自ら蟄居するどころか退位すらしない。戦争責任と問われると「言葉のあや」… 情の薄さは貴人の常とは言え…自分の名の下に多くの国民が命を落としたのに…ちょっと酷いよね
>>631 >現に反対してた人いるし、戦争すら理解できない子供もいる。
そう言う人がmajorityだったら、戦争は起きなかっただろうな。
徴兵検査の直前に下剤を服用して、不合格を「勝ち取った」人もいるが、そういう人に責任はないだろう。
皇太子の結婚になぜ喜んだのかは、確かに難しい。あの夫婦が受ける経済的な恩恵をうらやましく思うからっていうのは珍説の部類だな。金持ちのなんていくらでもいる。
雅子さんが出産した時「何がそんなに嬉しいの?」と中国人に心底不思議そうに尋ねられたが
答えに窮したね。
憧れてたからじゃないことは確かだな。子供なんて隣のおばさんも生んでるし、雅子さんって美人でもないし。
>>632 >これが大切
阿呆か。真顔で言ってるのか?
戦後60年たって、どう考えようとも勝手だが、君の頭の中の整合性を保つために当時の日本があったわけじゃないからね。
最低限、裕仁の象徴天皇在位は当時の日本人に民主的に支持されていたわけだ。民主主義よりも君の頭の中の整合性を保つことの方が大事と考えるのはなぜかねぇ。俺には理解不能だな。
戦後一般日本人にとって、天皇を無罪とすることは、自らを無罪とすることに直結していた。
日本軍指導者に騙されていたとか、実は平和主義だったとか、裕仁を無罪とする論理って、一般人を無罪とする論理に直結していた。前者が破たんすれば同時に後者も破たんする。
裕仁ですらのうのうと在位してるんだから、俺は悪くないよと思ってたんだろう。昭和に物心ついた人間としてはそう感じたけどね。
>>634 後段はなるほどと思うが、前段は論拠不明だな
「地位に応じた責任」て普遍的な考えだと思うが
どこがアホかさっぱりわからんよ(笑)
第一、天皇の在位を許したのは日本の国民じゃなくてGHQだろ?
国民は天皇を支持したんじゃなくてGHQに従っていただけ
もしGHQが占領後しばらくしてから天皇を廃位してもそれほど動揺は無かっただろう
>>635 論拠は民主主義だ。
戦後憲法は民主主義的に支持されているんだよ。変えようと思えばいつでも国民投票で変えられる。
憲法にも書いてあるんだ。知ってた?
>>636 失礼だけど、あんた保守の人?
保守の人は民主主義に否定的なハズなんだけどな(笑)
俺はどちらかというとサヨに分類される方だけど、
民主主義は絶対じゃないよ(憲法学の常識)
民主主義は自由主義によって制約される。憲法を変えるには厳重な手続きを経なければいけないし、無制限に変えられるわけでもない。
知ってた?
それと、635の後段についてはどう思う?
638 :
朝まで名無しさん :2005/08/12(金) 05:01:10 ID:0/CsWWfH
ID:tXmRWFtwは民主主義の意味がわかって無さそう。おそらく民主主義=多数決という程度の認識ジャネ〜ノ? 小学生レベルで、みんなが「良い」といえば何でも許されると思ってる悪寒。 なんというか、馬鹿だな。
639 :
朝まで名無しさん :2005/08/12(金) 05:39:25 ID:OuSFLZfD
当時の日本人の精神年齢は12歳! 子供に罪は問えない よって天皇以外、全員無罪
641 :
@ :2005/08/12(金) 11:06:24 ID:PbGZOqJw
子供に武器を持たせた 東条英機などは確かにA級戦犯だな!!(W
@の口調ウザス こいつ荒し?
643 :
朝まで名無しさん :2005/08/12(金) 11:52:15 ID:Nfwhkw7v
@はスレを潰した結果責任をとれ。
644 :
百式 :2005/08/12(金) 14:02:38 ID:CxyNEhjP BE:105068227-
戦前が民主主義なら、 朝鮮民主主義人民共和国の将軍さまも、 民主主義的にたしか、98%ぐらいで支持されてるからな。(改ざんも民主主義?)
645 :
百式 :2005/08/12(金) 14:12:00 ID:CxyNEhjP BE:45029232-
>>632 >死刑になったのだから責任をとったと思う。
どこまでも、お人よしだな、っていうか他人ごとなんだな。
それでもう許しちゃうわけなんだ?仮に自分の家族とか愛する人が誰かに
殺されて、そいつが死刑になったら、ハイもういいよ。責任とったからなんだ。
ちなみに自殺は責任放棄だね。刑に服してもいないよな?
>>645 >>632 の言う意味は、東条は、死刑と言う形で責任を取ったが、天皇は、それに対して何の責任も取っていない、が本意だと思う。>比較の問題
ところで、百式たんは、
>自分の家族とか愛する人が誰かに殺されて、そいつが死刑になったら、ハイもういいよ
ハイもういいよ、とならないのであれば、その殺した相手に、どう言う形での責任の取り方を求めるのかな?
647 :
百式 :2005/08/12(金) 14:55:28 ID:CxyNEhjP BE:180115564-
>>633 >あの夫婦が受ける経済的な恩恵をうらやましく思うからっていうのは珍説の部類だな
皇太子夫婦が朝飯にコーヒーとトーストを食べてるとこなんかが、テレビに映されると羨ましいなんて
思ったんじゃないの?アイドルっていうか普通の金持ちの日常生活なんてテレビ(40年以上前のテレビ創成期)
にでないからね、あまり。変なヒガミってことでなしに、仕事がんばろうっていうモチベーションになったんでないの?
‘三種の神器‘をほしがったり(欲しがります負けたから!)。
>>634 >戦後一般日本人にとって、天皇を無罪とすることは、自らを無罪とすることに直結していた
そうだろうね。軍部をスケープゴードにして、戦後は、崇拝ってよりも、そういう(↑)より自己同一化
に近い存在になったんだろうね。(アメリカ人アタマいいね。)
648 :
百式 :2005/08/12(金) 14:56:23 ID:CxyNEhjP BE:90057762-
649 :
百式 :2005/08/12(金) 14:58:40 ID:CxyNEhjP BE:187620555-
>>646 心情的な問題で、許せるかどうかは分からないよね。
>>634 >戦後一般日本人にとって、天皇を無罪とすることは、自らを無罪とすることに直結していた
それは、対外的な責任についてであって、数多の国民を死なせ、国家を存亡の危機に陥れた道義的責任は別問題。
国民に対する道義的責任を天皇が取っていないことと、日本人の戦争への無罪と言う認識は関係が無い。
651 :
百式 :2005/08/12(金) 15:11:31 ID:CxyNEhjP BE:360231168-
‘道義’を辞書で調べると、「人の行うべき道。道徳上の条理」となってました。 なるほど。
652 :
段造 ◆b5w5DanzOU :2005/08/12(金) 16:46:31 ID:Q2HqrQkB
>>650 対内的な責任についてはあれからもう半世紀以上も経っているが、責任を問おうとする勢力は
少ない。
つまり責任を追及しないことに決めたのだろう。
東京裁判時、ソ連、中国、オーストラリア、フイリピンなどは裁判に引きずり出そうとしたが
日米は反対した。
黙示の追認だ。
653 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/12(金) 17:12:55 ID:vttOCbdd
追認されたからと逝って責任が喪失したワケではない。
654 :
朝まで名無しさん :2005/08/12(金) 17:55:03 ID:IjvTKNy4
655 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/12(金) 18:06:07 ID:vttOCbdd
656 :
朝まで名無しさん :2005/08/12(金) 18:07:05 ID:rfxxj3ca
657 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/12(金) 18:11:13 ID:vttOCbdd
658 :
朝まで名無しさん :2005/08/12(金) 18:14:19 ID:rfxxj3ca
>>637 小学生並みの知力だな。本当に小学生だったら失礼だが。
天皇在位を許したのはGHQだが、それは当時の日本人によって民主的に支持されていた。それが何?
660 :
百式 :2005/08/12(金) 18:16:53 ID:BsXKNCwR BE:45029423-
>>656 国民がなにを学んだか?ってっことだわな。
また、なにを学ぶか?だよね。‘新しい歴史教科書問題‘にしても
反対デモまで起きてるからね。そりゃ美化したい気持ちもわかるけど。
そんなこと言ったら、戦前の忠君愛国で育った人達になんも言えんけどね。
>>638 多数による支持以外に政治的問題を上手く解決できる方法を知らない。
多数による支持って重いよ。
君が民主主義を定義して、「我の政策こそ最上」と考えても勝手だが、寒いね。
天皇在位を、当時の洗脳日本人が、 支持するもしないもない。
>>647 皇太子夫婦が質素な暮らしをしていたとしても同じだけどな。
三種の神器なんか欲しいか? 欲しがるのは相当のの天皇フェチだけだと思うが。
確かにアメリカの占領は上手かった。
>>650 君に無罪と言われて当時の日本人が安心したと思ってるなら、誇大妄想狂だな。
仏陀の生まれ変わりか?
天皇の日本人に対する責任・・・ 法的にそれを問えないことは明らかなんだから、 あとは道義的な責任の問題。 自決か、退位か、退位した上での慰霊か、 さまざまな行動がありうるだろうが、 在位して精神的支えでありつつ、行動としては各地方を巡幸する。 これを行ったのであり、当時大多数の国民は、それを望んでいた。 共産党以外には、異を唱えたものはいなかった。 これより良い方法なんて、当時として考えられたのかねえ。 そりゃ、『天皇ゆえに大量死し、国家の荒廃を招いた』と信ずる人間が、 それで感情的に収まるとは思わんが、 それは『責任問題』とはまた別の話だろう。 なしうる最大限を行っても、その人に殺されたと信じる人間が、 『きちんと責任を取ったから、もう満足だ』なんてことはありえないだろうからね。 責任問題ではなく、『この恨み、どうしてくれるんだ』って問題で、 解決の仕様は無いだろうに。
>>663 戦後憲法は民主的に支持されているんだよ。いやならいつでも変えられる。
668 :
@ :2005/08/12(金) 18:52:32 ID:PbGZOqJw
>加害者は軍部。 天皇ではない。 天皇は軍の最高司令官だったんだよ〜〜!!(W
669 :
朝まで名無しさん :2005/08/12(金) 19:07:22 ID:rfxxj3ca
>>668 名目上のことだ。
天皇機関説でググってみな。
670 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/12(金) 19:09:23 ID:AJbkaQk8
>>669 その名目上の統帥権を盾にして
機関説を排斥したのが菊池が仕掛けた国体明徴運動だろ。
くぐる必要もないわなw
671 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/12(金) 19:10:09 ID:AJbkaQk8
厳密に言えばもっと複雑だけどな。
672 :
朝まで名無しさん :2005/08/12(金) 19:12:50 ID:6yXE/KJF
>>668 @、オマエ航空板の123便スレに書いただろ。
独特の文体と特殊な主義主張ですぐにバレるぜ。
あそこは専門板なんだからバカみたいな事書くなよ。
トホホだぜ。
673 :
朝まで名無しさん :2005/08/12(金) 19:15:35 ID:rfxxj3ca
>>670 国体明徴運動を煽ったのは、軍部と右翼と政治家と、そして国民だ罠。
旗振り役の政友会はその後の総選挙で負けたんじゃなかったか。
675 :
百式 :2005/08/12(金) 19:33:06 ID:BsXKNCwR BE:120077928-
>>664 >三種の神器なんか欲しいか? 欲しがるのは相当のの天皇フェチだけだと思うが。
ごめん、ごめん。前後の文脈で分かってくれると思ったけど。三種の神器、60年代
白黒テレビ、電気洗濯機、電気冷蔵庫、のことです。ちなみに70年代の3Cは、カラーテレビ
乗用車(mycar),ルームクーラー(エアコン)でつね。ww
大元帥だったからと言っている人は、 橋梁談合で道路公団総裁が逮捕されないのは不思議でしょうがないのかな? 小泉総理も逮捕すべきと思ってる?
677 :
朝まで名無しさん :2005/08/12(金) 19:44:37 ID:rfxxj3ca
http://www.geocities.jp/since7903/zibiki/ko.htm 天皇自身の意志は、あきらかに機関説支持であった。
天皇の言葉
君主主権説は、自分からいへば寧ろそれよりも国家主権の方がよいとは思ふが、
一体日本のやうな君国同一の国ならばどうでもよいぢゃあないか。
・・・・美濃部は決して不忠な者ではないと自分は思ふ。
・・・・一体陸軍が機関説を悪く言ふのは。頗る矛盾じゃあないか
と語った。
一木枢密院議長はこの運動の最中、何度も辞意を洩らしていたが、
西園寺にそのつど止められ、果たせなかった。
しかし今度は牧野伸顕内府が老齢の故を以て内大臣拝辞。
この後任として斎藤実が就任したが、その斎藤はこの直後に起こった二・二六事件によって射殺されるのである。
事実上の天皇は機関説通りだった。
天皇に戦争責任を負わそうとする者は、仏教が嫌いだからといって仏像を破壊する者と禿同。
678 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/12(金) 19:50:00 ID:AJbkaQk8
>天皇自身の意志は、あきらかに機関説支持であった。 それはエクスキューズにならないな。 当人が否定しようとも、国体明徴運動に明確に反対しなった。 それだけで充分だわな。
679 :
朝まで名無しさん :2005/08/12(金) 19:51:35 ID:rfxxj3ca
>>678 >当人が否定しようとも、国体明徴運動に明確に反対しなった。
そいった世俗的なこと、政治的な意見を具申?できる存在だったとでも思てるのか?(w
680 :
朝まで名無しさん :2005/08/12(金) 19:52:51 ID:rfxxj3ca
>>678 そこまで含めて、「仏像」に例えたんだ。
共産党と社民党に愛と平和の一票を!! 民主党も自民党も改憲派です!!! 地球市民の皆さん! 忘れてはいけません! 真の護憲派平和主義政党は共産党と社民党だけです! 民主党も自民党も改憲派です!!! 民主党もその本質は自民党と同じ平和憲法を破壊する反動右翼政党です!! 地球市民は平和を死守するために民主党と自民党による2大政党化を断固として阻止しなくてはなりません! 今回の選挙では共産党と社民党の議席が無くなってしまう危険性がかなり大きいのです!! 平和護憲派政党・社民党を廃した民主党と自民党による右翼2大政党政治の成立を阻止するために共産党と社民党に投票して下さい! 愛と平和の尊さを忘れていない地球市民のみんな!! 共産党と社民党に一票を!!
tXmRWFtwは40才童貞だろ? 理解もしてないくせに民主主義とか言ってると恥ずかしいよ?
683 :
百式 :2005/08/12(金) 20:25:48 ID:BsXKNCwR BE:367735777-
>天皇に戦争責任を負わそうとする者は、仏教が嫌いだからといって仏像を破壊する者と禿同。 神仏分離令によって仏像破壊した日本人のこと?イスラム原理主義者、タリバンとかのこと? なんか、にてる花。自爆テロと神風。
>>682 理解している人が民衆を引っ張るのか。ヒトラーもそう思ってただろうな。
685 :
朝まで名無しさん :2005/08/12(金) 21:20:24 ID:C30vA3jQ
>>683 神風特攻 軍vs軍
自爆テロ 民間vs民間 まれに 民間(犯行側)vs軍
>>678 226事件で天皇親政を掲げた皇道派を否定して、機関として制限する統制派を支持してるね。
687 :
朝まで名無しさん :2005/08/12(金) 21:52:58 ID:eFGg/w5l
>>650 >数多の国民を死なせ、国家を存亡の危機に陥れた道義的責任
それ、昭和天皇のこと? アメリカのことだよな?
当時の日本国民は、天皇のせいだと思っていなかったんだろ。当たり前だよな。
同じ思考方法で、
広島に原爆が落とされたのは、広島を軍都にしたせいで自業自得と思ってるんだろ?
688 :
朝まで名無しさん :2005/08/13(土) 00:04:56 ID:Nfwhkw7v
ところで、アメリカ国民は未曾有の死者を出した日米戦争を決断したことの責任を誰に負わせたんだ? まさか誰もいないなんて言うなよ
689 :
朝まで名無しさん :2005/08/13(土) 01:26:14 ID:vWjkj3u8
※日中友好の同志を募集しています※
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
民間の反日系中国ウエッブサイトへの友好交流をしてくださる方!
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【友好交流】ハ´;)BAKKER VS VIPPER(´・ω【+盆祭+】113
ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123416075/ もちろん「友 好」は「謝罪と賠償」じゃないです(´・ω・`)
なお、訪問等に参加する人は必ずCCCにも参加してください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
※集団訪問日以外は情報交換も行っています、午後8時ぐらいから人が集まり始めます。
===CCC情報は本スレにて===
690 :
朝まで名無しさん :2005/08/13(土) 01:33:12 ID:jJn7YLs2
天皇の癖に軍部を抑えられなかった責任は重い。そうさせた薩長の陰謀は もっとわるい。
691 :
??? :2005/08/13(土) 01:49:04 ID:mKmaj2xh
皇室反対派って全く芸がないね。いつまでも同じことを言っているだけだが、 世の中は全く変わらない。(w 政党くらい作ったらどうだ。そんなものは全然得票しないけど。(w
692 :
朝まで名無しさん :2005/08/13(土) 01:51:27 ID:12z5fo9l
693 :
朝まで名無しさん :2005/08/13(土) 02:00:44 ID:XbRvHGzw
694 :
@ :2005/08/13(土) 07:01:04 ID:FpTObRyF
>あそこは専門板なんだからバカみたいな事書くなよ。 トホホだぜ。 JAL123便の現場位置特定が翌朝夜明けに成ってからなんて、 それこそトホホ!!(W 自衛隊戦闘機は夜間は位置測定が出来ないなんて、トホホ!!(W 更に自衛隊などの救助隊現場到着が翌朝9時過ぎなんて、トホホ!!(W 航空自衛隊レスキューは 遅くとも夜明けと同時に現場降下すべきなのにトホホ!!(W 米軍レスキューが墜落直後に現場に降下しようとしたら、日本政府が 断ったトホホ!!(W
@が来てからまともな議論がどっかに消えた 他スレで嘘だと証明された救助話までまた蒸し返してるし
696 :
朝まで名無しさん :2005/08/13(土) 12:27:01 ID:6LrL/vXO
いい加減に@はスレ荒らしの結果責任を取れよ。
697 :
百式 :2005/08/13(土) 14:25:14 ID:2QW74gHV BE:472802797-
>>694 >JAL123便の現場位置特定
本当は高天原山みたいだね。ww
698 :
朝まで名無しさん :2005/08/13(土) 14:30:01 ID:jJn7YLs2
米軍は衛星で事故と同時に現場を特定していたからヘリを横田から 飛ばせた。
699 :
朝まで名無しさん :2005/08/13(土) 14:31:05 ID:jJn7YLs2
墜落現場のベクターは自衛隊に連絡され、自衛隊はヘリでラベリングして 劣化ウランバラストを回収していた。
700 :
朝まで名無しさん :2005/08/13(土) 14:40:16 ID:jJn7YLs2
オレンジ色の破片といっしょに?
701 :
@ :2005/08/13(土) 15:02:16 ID:FpTObRyF
ホントは墜落直後に政府は現場位置特定が出来ていたのに 何故か、現場位置が夜間の為判明しないと言う理由で 救助隊の現場到着を 翌朝9時過ぎまで引っ張ったあ〜〜!!(W 何故ダア??(W
702 :
@ :2005/08/13(土) 15:04:05 ID:FpTObRyF
夜間の間に隠密隊がオレンジ色の破片を回収する為にかなあ??(W
703 :
朝まで名無しさん :2005/08/13(土) 15:12:31 ID:eGhOQeT1
>>702 夜間に山中で残骸を回収できるようなスーパーマン部隊がいたのなら凄いけどな。
704 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/08/13(土) 15:27:34 ID:jgoSm3Pp
>>696 :朝まで名無しさん :2005/08/13(土) 12:27:01 ID:6LrL/vXO
>いい加減に@はスレ荒らしの結果責任を取れよ。
スレタイと関係無しに話を展開させてのける御仁ですから〜・・・・・無念!
705 :
朝まで名無しさん :2005/08/13(土) 15:33:09 ID:XbRvHGzw
@は荒らしても、怒られることはあまりありません ステルス性能を持った投稿者なのです!
706 :
@ :2005/08/13(土) 15:38:46 ID:FpTObRyF
>夜間に山中で残骸を回収できるようなスーパーマン部隊がいたのなら >凄いけどな。 スーパーマンでなくても、 山仕事のオジサンだって出来るだろうガア!!(W 増してや当局はヘリで残骸を吊り上げればイイんだよ!!(W 因みに墜落時、現場近くで関西の大学が合宿してたが 墜落の報道で現場に急ぎ、朝9時頃、現場近くでヘリが何かを 吊り上げるのを遠くから見たとの証言が有るぞよ!!(W
707 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/13(土) 17:04:53 ID:jl9Dsn1z
まだやってるしw 天皇の戦争責任はどこへ逝ったんだ? ここは@のデムパを楽しむスレか?
カワイイよ、おまえも@の同類だ。
【象徴天皇制を問う】スレよりのコピペ
890 :飛葉大陸 ◆WILD777M7. :2005/08/20(土) 21:54:05 ID:qwbYZIQQ
>>887 >大東亜戦争のとき、「日本が勝つ」というのも一つの幻想ですが、
>この幻想が作られていったプロセスというのも非常に似ているかも知れません。
マインドコントロール+自己愛性の病理があったのではないかな?
未だ、「スサノオで読む日本神話」は読んでいないけど。
>654 :飛葉大陸 ◆WILD777M7. :2005/08/17(水) 16:28:23 ID:IJNYJOsn
>天照の誇大感は
>>617 にある通りとして、その天照を戴いている側にも
>誇大感が発生するはず。
>前の戦争の時、「天皇は素晴らしい存在。その子どもである我々日本人も
>素晴らしい存在である」との誇大感が芽生えて、ナショナリズムが高揚して
>逝った可能性は否定できないかも。
>これは、天皇と日本人の関係に限らない。
>自己愛は、自分を素晴らしいと思うのと、素晴らしい相手(対象)に
>仕えている自分もまた素晴らしいの二つがある。
>独裁者−その国民、カリスマ的な教祖−信者、ワンマン経営者−下僕の
>ように仕える社員など等、恐らく、自己愛の病理と「自分がコミットしているから
>素晴らしい」と言う「認知的不協和の理論」で説明が付くと思うからね。
続き 891 :百式 :2005/08/20(土) 23:14:01 ID:/onsxXW+ ? >「スサノオ神話で読む日本神話」 けっこう面白いよ。 {はじまりのための終末ー日本人の変容に向けて}代9章より >戦前、戦中と、日本人の自己愛や自尊心は非常な高揚を経験していたのだ。それは たとえば、八紘一宇とか大東亜共栄圏とかといった、当時のスローガンに見て取れる。 それはすでに述べたように、一部、神話的な方法で誇大化させられたものであった。 つまりアマテラス的な力が日本人の自我に憑依して、支配していたというわけである。
続き
899 :飛葉大陸 ◆WILD777M7. :2005/08/20(土) 23:42:00 ID:qwbYZIQQ
>>891 今日、本屋から、入荷したとの電話があったので、明日にでも取りに逝く予定だよ^^
先の戦争を考える時、単に、「マインドコントロール」による説明だけでは、「何故、マインドコントロールされてしまったのか?」と言う日本人の心性を、考えることは出来ない。
ここを放置しておけば、仮に天皇制が廃止されたとしても、別の誰かを担いで、戦争にならないとも限らない。
(上の方に、もう処方箋は出ていたけどね。天皇・皇族に「人権を与えて、俗化の道を進ませること」だとね)
ちとスレ違いになっても、日本人の心性や戦争に至った心理学的メカニズムについて、考察した方が良いだろうね。
おいらは、
・マインドコントロール
・自己愛性の病理
・認知的不協和の理論
この辺りが理解できれば、前の戦争が、何故、起こったのか、ある程度説明はつくと考えているよ。
712 :
飛葉大陸 ◆WILD777M7. :2005/08/21(日) 13:53:58 ID:du2o7aM+
続き
909 :百式 :2005/08/21(日) 01:28:41 ID:pjub92uh ?
>>899 >「何故、マインドコントロールされてしまったのか?」
難しいよね。それこそ「悟り」だね、生まれながらにして、洗脳されてると言えるし。
>前の戦争が、何故、起こったのか、ある程度説明はつくと考えているよ。
う〜ん。オイラはナチスのことなんか思うとき、それこそ、人間では考えられないような
力とその背後にある計画性なんかは、どのように説明したらいいのか全然わからなくなるけどね。
おいらは
シンクロ二シィティ
心理学でいうところの偶然性が気になる。最近の日航機(甲子園出場、同日事故)をだすまでもなく、
昨日、のNHKの「ガンダム特集」、新聞1面にでてたトヨタの「ウィンダム」(ガンダムに影響されたネーミングだろう。)
発売中止。人為的なものも含めて、気になるね。
あげ
洗脳ヲタは黙ってろ
ウインダムは、ウルトラセブンに出てきたカプセル怪獣。
715 :
百式 :2005/08/21(日) 14:46:49 ID:CQeaeotW BE:472803179-
>>714 そうなんだ?一応、語源調べたら、(WIN勝利)+(FREEDOM自由)みたいだね。
「ガンダムに影響うけた技術者はいっぱいいる。」ッて話は最近よく聞くけどね。(ロボットのせい)
716 :
朝まで名無しさん :2005/08/21(日) 14:49:54 ID:nstnD1g2
ガンダムは不合理な形ではあるんだけれどね。
717 :
百式 :2005/08/21(日) 21:32:07 ID:rmVumOIz BE:360231168-
不合理?なら、人間もじゃん。 。。。。 と、一応ッ込んでみる。
718 :
百式 :2005/08/21(日) 23:15:15 ID:rmVumOIz BE:210134674-
今調べるまで、百式はブライトが乗ってるM-Sと思ってた。シャアなんだね。ゼータ(ゼータガンダムはかっこよすぎ(たしかに不合理) で、子供心でも見る気しなかったな、たしか。)連邦なのは知ってたけど。でも、作者の富野さんは、NHKで出雲神話探訪やられた こともあったけど、神話好きだよね。ジオンはシオニズムのシオン(ィエスラエル)だし、色々、神話的モチーフがはってるんだね。
719 :
朝まで名無しさん :2005/08/22(月) 06:54:37 ID:E09vnd45
クソスレだな。 何がガンダムじゃ、何が百式じゃ。
>>720 おまいは、ウンコ ( ж)..ξ プリプリ
くそスレ。。。くそスレ。。。
偽ラム(××大陸)が出没する限りくそスレだよおん!!!
>>721 キモスw
723 :
朝まで名無しさん :2005/08/23(火) 17:44:31 ID:QpwGGNXD
するめ ◆79F9Y0XQIIが出没するから、臭う臭う。臭い臭いw
724 :
朝まで名無しさん :2005/08/23(火) 21:35:08 ID:MoOycwGi
荒れてるな。。。。 荒れついでに言わせてもらうと 百式はガンダムを見てください。 ガノタとして貴方の存在は悲しいです
725 :
朝まで名無しさん :2005/08/23(火) 22:16:04 ID:WmOC3UyN
726 :
百式 :2005/08/23(火) 22:16:40 ID:dP00ExTF BE:150096454-
ガノタ?ってマニアックだねWW ごめんね、、、もしかして、前の特集全部みた?
727 :
朝まで名無しさん :2005/08/23(火) 22:25:50 ID:MoOycwGi
>>726 前の特集ってのがわかりません
すまんが現代の話題には少しついていけない。
728 :
百式 :2005/08/23(火) 22:32:28 ID:dP00ExTF BE:315202076-
>>727 ガノタってガンダムオタ?でしょ、、、かわいそうに。。。。先週、NHK(BS) で、9時間ぐらい朝まで、特集やってたのに、、、、悲しいね。ガノタ、、、、プッ。
729 :
朝まで名無しさん :2005/08/23(火) 22:42:37 ID:MoOycwGi
>>728 ああ、NHKで特集やってたことだけは旧シャア板で書いてる奴がいたから知っていたけど
一般人が意識してるとは思わなかった。
何が悲しいの?
730 :
百式 :2005/08/23(火) 22:46:17 ID:dP00ExTF BE:225144465-
一般人として、あなたの存在が。。。
ザクだけが戦争を理解している。
732 :
朝まで名無しさん :2005/08/23(火) 22:49:25 ID:MoOycwGi
>>730 ガノタとして、あなたの存在が悲しいと言われたことへの
当て付けだったわけか。
733 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説 :2005/08/24(水) 14:53:33 ID:bm2/c8vx
英BBC放送は23日、戦後60年特集として昭和天皇の戦争責任を探る「戦後」と題する
番組を放映した。番組は、昭和天皇が太平洋戦争前の1941年9月の軍部らとの会合で
「勝算はあるのか」とただすなど開戦に懐疑的だったが、開戦直前の御前会議では
積極的な意思表示をしなかったと伝えている。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 天皇の戦争責任は明白だが、イギリスが
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 責任追及する事はありえんな。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 当時日本の皇室と英王室は友好関係にあり、日本の
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 中国侵攻で英軍需産業は大もうけした訳ですからね。(・∀・ )
05.8.24 Yahoo「昭和天皇の戦争責任探る=英BBCが特集番組」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050824-00000040-jij-int
734 :
百式 :2005/08/24(水) 19:11:34 ID:vNaIEeWB BE:405259496-
>【ロンドン23日時事】英BBC放送は23日、戦後60年特集として昭和天皇の戦争責任を探る「戦後」と題する番組を放映した。 番組は、昭和天皇が太平洋戦争前の1941年9月の軍部らとの会合で「勝算はあるのか」とただすなど開戦に懐疑的だったが、 開戦直前の御前会議では積極的な意思表示をしなかったと伝えている。 番組は一方で、昭和天皇が「真珠湾攻撃の決定に積極的な役割を果たし、戦争を鼓舞するチアリーダーだった」とする 歴史研究者の発言も引用。敗色濃厚になった1945年2月には、近衛文麿元首相が米国などとの講和を進言したが、天皇は難色を示し、 終戦が遅れたと報じた。 さらに、マッカサー連合国最高司令官が天皇制温存を望んだこともあり、日米両国は「昭和天皇自信は操り 人形にすぎなかったと印象付けようとした」と指摘している。 >一応全部、のけった。 彡ミ ___ __ |ヽ /| ,,,,,,,,l / / ←この、ピグミー肝っ。 |ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ ⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
735 :
パーラミター :2005/08/26(金) 11:11:59 ID:jHvLMEmU
この八月にGHQが発禁にした「戦争と共産主義」の復刻版である、 「大東亜戦争とスターリンの謀略」三田村武夫著を入手し読みました。昭和の初期 から、政治家が暗殺される事件が度々ありました、そのテロは共産主義を信奉した 人達の行動であった。 日支事変を勃発させた首謀者スターリンであり、その要請で西安事件を周恩来と張 学良が企み、蒋介石を排日抗日に変心させた、日本軍部がそれに康応した。 コンミテルンの指令で太平洋戦争へと追い込まれた。 少年の頃、日支戦争が勃発しそれが大東亜戦争になり、学徒動員され陸軍航研で終 戦になりました。 その後、日本がソ連に嵌められた戦争のように感じていましたが、その推移の確証 が得られずにいました「大東亜戦争とスターリンの暴略」でその確証を得た思いで す、このようなレスには三田村氏の著書を検証して発言したいものです。
736 :
朝まで名無しさん :2005/08/26(金) 17:32:11 ID:k1i0y6Oy
右翼も、大アジア主義も、左がかった知識人も、皆共産主義の麻薬に溺れていた。 それほど、共産主義は進歩的かつ魅力的に思えたのだろう。
738 :
百式 :2005/08/26(金) 21:32:00 ID:S1tipFVk BE:262668757-
>>738 あんたの認識が甘いだけだね
共産主義は新しい体制として、当時の人間の思想を有形無形に影響を与えていたことは事実。
740 :
百式 :2005/08/26(金) 23:02:11 ID:YlwvARH9 BE:472803179-
あんたこそおかしいぞ、左がかった知識人ってそのままだろ? 大アジア主義者は、50歩引き下がって許せるとして、右翼も、 >皆共産主義の麻薬に溺れていた って、おかしくないか? >有形無形に影響を与えていた はい。はい。弾圧のこといってんの?なにがいいたいのやら?
共産主義の台頭は世界各国であった 過激な政治運動や所謂テロを伴ったため各国とも神経を尖らせていた背景があるのは事実だよね
742 :
百式 :2005/08/26(金) 23:31:50 ID:YlwvARH9 BE:405259496-
BS-1 で再評価されるスターリンだって。
743 :
朝まで名無しさん :2005/08/26(金) 23:42:42 ID:fAORnB5z
744 :
朝まで名無しさん :2005/08/26(金) 23:59:48 ID:5Yy30xaR
745 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/08/27(土) 00:18:27 ID:PW6F5omu
>>744 それは結果論および台湾や朝鮮半島のような支配の徹底が出来なかっただけの話。
746 :
パーラミター :2005/08/27(土) 15:39:39 ID:m5LtgK8L
敗戦の当時は、日本の軍国政策が戦争を起こした、やれ日本の古い道徳が戦争を起こ した、このコマーシャルはソ連の陰謀を隠蔽するなにものでもない。 戦後日本が高度経済成長を成し遂げたのは、日本の最高権力者である内閣総理大臣が 頭を下げる天皇陛下がおいでになるからです。
747 :
百式 :2005/08/28(日) 01:43:43 ID:PVJoCTFy
ホント面白いよなWWウヨは捏造、偽造大好きだから、、、 また、なにかのせいにして矛先をかえる。そうですか、ソーレンのせいですか? ソレンの次はマジでソウレンのせいになりそうww。。。やーれんソーラン。。
理想を失ったサヨクほど哀れなものはないな。 相手をこき下ろす事でしか自分の存在意義を見いだせないんだから。 時代に見捨てられた悲しい存在。
で、開戦責任とやらを取らされた前例は有るのか? 開戦責任つーのもなんだか良く分からんが;;;
750 :
朝まで名無しさん :2005/08/28(日) 05:46:52 ID:wzRztz2L
>>737 そりゃ家族さえ否定してみせたんだから。
ポル・ポトは家族制度さえ否定した。
「毛沢東の共産主義は家族制度を維持した点で甘い」と言って
家族間の密告を奨励し家族に密告されて処刑された人もいたらしい。
家族さえ否定した思想なんてなかっただろうから一部の人には
たまらなく魅力的に見えたんだろう。
751 :
百式 :2005/08/28(日) 15:46:21 ID:ZXnHS36Y
>>749。ナヨか?君はナヨク!!ww だろーな。なんも、わからんのだろうな?
752 :
百式 :2005/08/28(日) 15:54:24 ID:ZXnHS36Y
左翼じゃないけど、こき下ろしちゃタね。 でもナヨクことはしないよ。
753 :
百式 :2005/08/28(日) 16:05:29 ID:ZXnHS36Y
右翼も左翼も、かってな理想をなくし、しんじゃタ!残兵狩り!
754 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/28(日) 16:21:09 ID:XXtEZ6xa
>そりゃ家族さえ否定してみせたんだから。 ヤマギシ会みたいだな。
755 :
百式 :2005/08/28(日) 16:33:16 ID:ZXnHS36Y
洗脳に家族制度が邪魔になるんだろうね。 よく教祖とかを‘お父様’とかいうし、、金日成もそうか。。 天皇もそうか。。。天皇の赤子だし。。。気もイね。。
上原良司 一九二二年(大正十一)生。長野県出身。 一九四三年(昭和十八)十二月一日、入隊。 一九四五年五月十一日、陸軍特別攻撃隊員として、沖縄嘉手納湾の米機動部隊に突入戦死。 陸軍大尉。二十二歳。 所 感 栄光ある祖国日本の代表的攻撃隊ともいうべき陸軍特別攻撃隊に選ばれ、身の光栄これに過ぐるものなきを 痛感致しております。 ( 中 略 ) 空の特攻隊のパイロットは一器械に過ぎぬと友人が言った事は確かです。操縦桿を採る器械、人格もなく感 情もなく、もちろん理性もなく、ただ敵の航空母艦に向って吸いつく磁石の中の鉄の一分子に過ぎぬのです。理 性をもって考えたなら実に考えられぬ事で、強いて考うれば、彼らがいうごとく自殺者とでも言いましょうか。精 神の国、日本においてのみ見られる事だと思います。一器械である吾人は何も言う権利もありませんが、ただ 願わくば愛する日本を偉大ならしめん事を、国民の方々にお願いするのみです。 こんな精神状態で征ったなら、もちろん死んでも何にもならないかも知れません。故に最初に述べたごとく、特 別攻撃隊に選ばれた事を光栄に思っている次第です。 飛行機に乗れば器械に過ぎぬのですけれど、いったん下りればやはり人間ですから、そこには感情もあり、熱 情も動きます。愛する恋人に死なれた時、自分も一緒に精神的には死んでおりました。天国に待ちある人、天 国において彼女と会えると思うと、死は天国に行く途中でしかありませんから何でもありません。明日は出撃で す。過激にわたり、もちろん発表すべき事ではありませんでしたが、偽らぬ心境は以上述べたごとくです。何も 系統だてず思ったままを雑然と並べた事を許して下さい。明日は自由主義者が一人この世から去って行きます。 彼の後姿は淋しいですが、心中満足で一杯です。 言いたい事を言いたいだけ言いました。無礼を御許し下さい。ではこの辺で。 出撃の前夜記す 日本戦没学生記念会編 「きけわだつみのこえ」
757 :
百式 :2005/08/28(日) 17:47:41 ID:8fNa0nQL
…自由の勝利は明白な事だと思います。人間の本性たる自由を滅す事は絶対に 出来なく、例えそれが抑えられているごとく見えても、底においては常に闘い つつ最後には必ず勝つという事は彼のイタリヤのクローチェ(自由主義者とし てファシズムへの協力を拒否した哲学者)もいっているごとく真理であると思 います。権力主義の国家は一時的に隆盛であろうとも必ずや最後には敗れる事 は明白な事実です。我々はその真理を今次世界大戦の枢軸国家において見る事 が出来ると思います。ファシズムのイタリヤは如何、ナチズムのドイツまた、 すでに敗れ、今や権力主義国家は、土台の壊れた建築物のごとく次から次へと 滅亡しつつあります。真理の普遍さは今、現実によって証明されつつ過去にお いて歴史が示したごとく未来永久に自由の偉大さを証明して行くと思われます。 とも、書いてあるな。略されてるとこ。
758 :
??? :2005/08/28(日) 17:52:41 ID:52G1lUmq
ファシズムの起源はやはり社会主義だな。ムッソリーニは 社会党の機関誌の編集長だったしなあ。(w 共和国と名乗るところは総じてファシスト国家になりやすい。
759 :
百式 :2005/08/28(日) 18:00:55 ID:8fNa0nQL
いや、日本とイタリアは、立憲君主制を維持したファシズムとしてにているかも?
バターンの米比軍にむかって、日本軍はさかんに宣伝ビラを投下していた。当時、日本軍では米国の男はつね に女性のことしか考えない人種だと固く信じていたものとみえ、ビラはほとんどが、豊満な女性がベッドで一人寝 のさびしさをかこっている図柄、あるいは本国の恋人が別の男性と交際しているといった絵だった。中には、四枚 つづきのヌード写真、つまり第一枚目は頭、二枚目は胸をショールでおおった姿、三枚目はなんとなくタオルを巻 きつけた全身像、四枚目は完全なヌードを、毎日一枚ずつ落とす。おかげで、米比軍は日本機の到来を待ちかね るようになったが、次第に食物の宣伝ビラのほうが、効果をあげるようになった。 児島襄 「太平洋戦争」
761 :
朝まで名無しさん :2005/08/28(日) 21:56:21 ID:wzRztz2L
>>755 昭和天皇は家族制度を破壊はしなかったし
破壊の奨励もしてない。
夫が妻を、子供が親を、祖父母が孫を密告して称えられる制度を
国是として作ったのはポル・ポトが秀でてる。
既存宗教の否定をしたのはフランス革命とロシア革命の革命家たち。
革命家の上に神(=代理人である司祭や神父)がいることが許せなかった。
仏教でさえ認めていない金豚もそうだろう。
762 :
朝まで名無しさん :2005/08/28(日) 22:21:33 ID:wzRztz2L
>>760 イタリアに万世一系の王朝ってあったっけ?
763 :
百式 :2005/08/28(日) 22:26:38 ID:dvl4dZu8
戦争やるのに人員は必要だったからな。家は戦争によってかなり破壊されたろうけどね。 たしかに密告制度で家族によるチクりは、共産主義よりすくないだろうね。 天皇=神で、仏教などは否定されたけどな。一時的にせよ。
764 :
朝まで名無しさん :2005/08/28(日) 22:56:00 ID:wzRztz2L
戦争があって家族の男たちが戦地へと召集される状況だったので かえって家族の絆は強くなったんじゃないかな。 共産主義は主義の維持のために情報を統制し 隣人だけでなく家族間でも密告を奨励した人類史上でも類をみない制度だった。 > 天皇=神で、仏教などは否定されたけどな。一時的にせよ。 日本で神道と仏教が対立して戦争にまでなったのは聖徳太子の時代だな。 幕末末期の廃仏希釈は寺と神社の信徒がお互いに反目し破壊活動を行ったが 戦争にはいたらなかった。旧ソ連邦では、ロシア人の伝統的宗教である ロシア正教でさえ否定して、司祭たちは迫害され礼拝も禁じられた。 連邦崩壊、ロシアが復活してやっと公にミサができるようになったらしい。 北朝鮮は金正日教以外の宗教はあるんだろうか?
765 :
百式 :2005/08/28(日) 23:10:27 ID:dvl4dZu8
>かえって家族の絆は強くなったんじゃないかな。 ww。文句いえんかったがけでないの。。結果論っていうか、誰?仕事かな? >幕末末期の廃仏希釈は寺と神社の信徒がお互いに反目し破壊活動を行った 明治元年の祭政一致の立場により、神道を国教とするための神仏分離令のせいだな。 さらに強化するために明治3年に大教宣布も行ってるわ。
766 :
朝まで名無しさん :2005/08/28(日) 23:16:04 ID:wzRztz2L
ID:dvl4dZu8
>>762 の質問の答えはまだ?
767 :
百式 :2005/08/28(日) 23:31:21 ID:dvl4dZu8
aho? バンセ、万歳!!ですか? バンセって1万年もあった?(しつもん)
昭和天皇が 直接戦争を起こしたのでもなければ 直接戦争を指揮したのでもない でも国家元首である以上 「全て部下のやったこと。自分に責任はない」 では通らないのも道理 結局、日本という国の安定のために必要だったから あえて不問に付したというところでしょ (もし昭和天皇を死刑にしていたら間違いなく暴動が起きていたし 日本がアメリカと今のような友好関係を結ぶこともなかっただろう) 結果的にはそれでよかったと思うな 今の皇室は百利あって一害なしだものね
と極左過激派が申しておりますw
>>769 こらこら
>今の皇室は百利あって一害なしだものね
ここんところ、声に出して読んでみて
771 :
百式 :2005/08/28(日) 23:50:22 ID:dvl4dZu8
>>766 教皇庁。王はファシズム政権と結託して、戦後、国民投票で廃位になったね。 ギリシャでも似たような事あったな軍事政権のせいで廃位だね。 教皇はその前にバチカン市国ってかんじで独立したせいかんねえ。
772 :
朝まで名無しさん :2005/08/29(月) 00:00:33 ID:XD3Zrdex
>王はファシズム政権と結託して、戦後、国民投票で廃位になったね。 王朝の名前と廃位になった国王の名前は?当然知ってるよな > 教皇はその前にバチカン市国ってかんじで独立したせいかんねえ。 ほほぅ、バチカンは戦後に独立したとw。 百式的バチカン建国史をぜひ書いてくれ。
773 :
百式 :2005/08/29(月) 01:23:45 ID:a73bcQEJ
>>772 当然しってるよな?っておかしんじゃないかい? まず、日本語君が読めてからナ。だれが戦後って書いた?(その前) ただ、その条約(ラ0ラノ)のせいでバチカンが嫌いな人はいまでも多いがな。
774 :
朝まで名無しさん :2005/08/29(月) 01:27:42 ID:XD3Zrdex
>だれが戦後って書いた?(その前) ああ、やっぱり詳しいんだな。その前って西暦何年? >ただ、その条約(ラ0ラノ)のせいで その条約(ラ0ラノ)について百式的解説をぜひ >バチカンが嫌いな人はいまでも多いがな。 具体的な数値もぜひ知りたい。
775 :
百式 :2005/08/29(月) 01:35:28 ID:a73bcQEJ
dousiyo-kana. O=テね。ちょっと調べてからききナヨ。。 >具体的な数値もぜひ知りたい こういうのは、別に数値とかでるもんじゃないけど、話題(ニュースなり) で話題になるんだよ。常識ね。
776 :
朝まで名無しさん :2005/08/29(月) 01:39:02 ID:XD3Zrdex
>バチカンが嫌いな人はいまでも多いがな。 > こういうのは、別に数値とかでるもんじゃないけど、話題(ニュースなり) で話題になるんだよ。常識ね。 消防が「○○を嫌いな人は多いよ」と言うんでよく話を聞くと 多い=自分の周囲ってことがよくあるよな。
篠崎二郎 一九一〇年(明治四十三)生。奈良県出身。 一九三八年(昭和十三)四月補充兵として応召。中国の華中へ従軍。 一九四四年一月十八日、東部ニューギニアにて戦死。陸軍歩兵伍長。三十三歳。 〔昭和十四年三月十五日付 寿子夫人への手紙〕 復興都市N市も相変わらず潜入分子活動し全市は悪化しつつあるようだ。上海のテロ化と相通じて。 当市と相対応して近郊の守備地区も大討伐をやっている。今日は不幸なニュースを書かねばならぬ。という のは武村隊(上陸当時属していた中隊)は、市より十五里東方の山中の部落にいるが、突然敵主力と衝突、 直ちに討伐に移ったところ、二日三晩の追撃戦に多数の行方不明と戦死を聞いたが、本部への確報により中 隊だけでも二十名と判明、思わず黙祷を捧げた。他の中隊でも相当出して、あの大隊は再起不能に陥ってい るそうだ。朝夕仏前にどうか英霊をとむらってやって下さい。同じ征衣の身、万感交々哀悼の一日を送りつつ、 自分は本部にこんなでいいのだろうか、済まない済まない。戦友の悲しみ、戦争の悲劇をまざまさに体験し、 苦しき極み。しかあれどただ小生は今しずかに思い、本部要員としての責務をしじに感じる。歯をくいしばり情 報事務に一意奔走するつもりだ。今夜は月が美しい夜だ。征旅の身に、戦友の不幸、自分は!もし!妻はど うなるだろう・・・・・・。生涯自分の妻であってほしい、永遠に。ひとりよがいかなあ――。月にものを言ったんだ よ、失礼。 日本戦没学生記念会編 「きけわだつみのこえ」
778 :
朝まで名無しさん :2005/08/29(月) 13:07:40 ID:/v//PL4w
>消防が「○○を嫌いな人は多いよ」と言うんでよく話を聞くと 多い=自分の周囲ってことがよくあるよな。 なにがいいたいのかわかりません。。OOおもっきりテレビのこと? 自分の周囲=噂ってそんなもんよ。いちいち、データはデーナイ!!
779 :
朝まで名無しさん :2005/08/29(月) 14:45:22 ID:v55rH/gk
調査データもない主観的なことがらについて、自分の主観をさも自明の理のようにたれ流すのがサヨク論法。 例 みんな本当は天皇なんてどうでもいいと思っているよ
780 :
朝まで名無しさん :2005/08/29(月) 15:45:39 ID:9x4W4iCS
調査データもない主観的なことがらについて、自分の主観をさも自明の理のようにたれ流すのがサヨク論法。 例 みんな本当は天皇は天照の子孫で尊い存在だと思っているよ(笑)
781 :
朝まで名無しさん :2005/08/29(月) 15:48:35 ID:9x4W4iCS
>>779-781 779は全くそのとうりだが
ウヨクはサヨクみたいに民意の煽動を意図しない こんな感じやな
例
天皇は天照の子孫で尊い存在、疑いの余地なし 否定する奴は馬鹿
■2005年現在の日本国の仕組み■ 天照大神 | |委任 ↓ =====================================天皇陛下===================================== ↑ | | | | |召集 |任命 |任命 | ↓ ↓ ↓ | 指名 指名 |総意 国会 ――――――→ 内閣総理大臣 ―――――→ 最高裁判所長 | | ↑ | | | |選挙 |行政 |司法 | | ↓ ↓ ―――――――――――――――――――――国民―――――――――――――――――――――
785 :
百式 :2005/08/29(月) 19:57:39 ID:ObFDWHsU
>>780 いちいち、データを求めてたら本も話もきけないね。自分でアンケートとるか。
>1946年国王ウンベルトU世国民投票で廃位される。からも自分で判断してね。
自分で判断できないからか。。。
例 公明党は創価学会が支持母体だから嫌いなひとも多いね。
786 :
朝まで名無しさん :2005/08/29(月) 19:59:15 ID:Es+7Alxf
うん多いね
787 :
百式 :2005/08/29(月) 20:02:31 ID:ObFDWHsU
アマテラスにきらわれてる天皇でした。。。
スレのタイトルの戦争責任はどうしたのか? 話をしているのなら、スレを止めるべきだな。
789 :
百式 :2005/08/29(月) 21:16:21 ID:ObFDWHsU
ひさびさだね。w 話だよね。つながってるでしう。
>>789 お前なんぞ知らないな。
気安く話しかけるな
791 :
百式 :2005/08/29(月) 21:19:57 ID:ObFDWHsU
あっそ。
792 :
朝まで名無しさん :2005/08/29(月) 21:37:06 ID:Y8z0h7kv
私のはるかな先輩、詩人高村光太郎の『十二月八日の記』に次のような一説がある。高村氏は 第二回中央協力会議の会場で、宣戦の詔勅の奉読を聞いたのであるが、 「聴き行くうちにおのずから身うちがしまり、いつのまにか眼鏡がくもって来た。私はそのままでい た。奉読が終ると、みな目がさめたようにして急に歩きはじめた。私も緊張して控室にもどり、もと の椅子に坐して、ゆっくり、しかし強くこの宣戦布告のみことのりを頭の中で繰りかえした。頭の中 が透きとおるような気がした。 世界は一新せられた。時代はたった今大きく区切られた。昨日は遠い昔のようである。現在その ものは高められ確然たる軌道に乗り、純一深遠な意味を帯び、光を発し、いくらでもゆけるものとな った。 この刻々の時間こそ、後の世から見れば歴史の急曲線を描いている時間だなと思った。・・・・・・ま たアナウンスの声が聞える。急いで議場に行ってみると、ハワイ真珠湾襲撃の戦果が報ぜられて いた。戦艦二隻轟沈というような思いもかけぬ捷報が、少し息をはづませたアナウンサーの声によ って響きわたると、思わずなみ居る人達から拍手が起る。私は不覚にも落涙した」 明治と大正を生きて来た日本人の感慨であり、涙である。高村氏は西洋の文明と文化の価値を 知っている詩人である。彫刻家としては間接ながらロダンの弟子である。にもかかわらず、政治的 軍事的には、西洋が日本の圧迫者であることを、すべての明治人・大正人とともに知っていた。 林房雄 「大東亜戦争肯定論」
794 :
朝まで名無しさん :2005/08/29(月) 21:58:31 ID:ISNB7k1i
ネットでウヨクっぽい事を主張する人は、仮に戦争が起こった場合、本当に戦地で『天皇陛下万歳』を叫んで死ぬ覚悟はあるのだろうか?
戦争になれば、右でも左でも国家を支えるものだ。 普段は国家を否定し、有事の際には戦争を否定する。 それは左翼ではなく、無責任体質というものだ。
796 :
百式 :2005/08/29(月) 22:41:36 ID:NngIDM0x
日本の戦争(明治以降)の一因は、右翼(思想)による問答無用な暗殺、殺害、言論封鎖にあるといって 差し障りないだろう。言論の自由がなかった、江戸時代ならば坂下門外の変など、右翼的行動 に多少の理はあるとしても、明治、大正、昭和、平成と同じようなテロ行動を起こし進歩がない。
797 :
百式 :2005/08/29(月) 23:00:26 ID:NngIDM0x
素朴な疑問。右翼の始まりとはそもそも何だったのか。日本中世史の網野義彦は南北朝動乱で 後醍醐天皇が私兵の頭にすぎない楠木正成や、怪しげな僧など、古来の規範から大きく逸脱した 面々に源流を求める。「このことと、現在、日本社会の『暗部』に、ときに熱狂的なほどに天皇 制を支持し、その権力の強化を求める動きのあることは決して無関係ではない(略)いかに『近代的』 な装いをこらし、西欧的な衣装を身に着けようとも、天皇とその『暗部』を切り離すことはできないで あろう」(網野義彦著『異形の王権』より)天皇制自体が、世俗権力や、既製の社会規範から遠い人間 や集団を引き寄せる磁力を内包している、というのである。{抜粋 別冊宝島セレクション 昭和・平成 日本テロ事件史}今月号 三島由紀夫もそんなこといってたな。「南朝に大義を尽くす??」
>>796 朝日新聞は戦争を散々煽っていましたよ。
他の新聞社も同様に、スキャンダルの暴きあいしていたようですし、
これで言論の自由がなかったとはとても思えないのですが。
もちろん共産主義思想は弾圧してましたけどね。
799 :
晒し上げ :2005/08/29(月) 23:57:11 ID:M1WVQvM5
>水戸脱藩浪士 ◆S/wY9zM0bQ
てめえ、よくものこのこ顔を出せたものだぜ(笑)
汚い手を使いやがって、削除依頼が却下されたなら、
てめえが来るなよ、ボケ!
324 :水戸脱藩浪士 ◆S/wY9zM0bQ:05/08/06 15:56 HOST:p38158-adsao12honb4-acca.tokyo.ocn.ne.jp
削除対象アドレス:
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1123205434/l50 削除理由・詳細・その他:
・類似スレが多いこと
・『天皇陛下を剥製にする』等、皇室への中傷発言が多いこと
よろしくお願い致します
800 :
百式 :2005/08/30(火) 00:45:22 ID:DyBFx7k9
>>798 >朝日新聞は戦争を散々煽っていましたよ。
>これで言論の自由がなかったとはとても思えないのですが。
何か、勘違いしてるのかな?わざとかな?言論の自由がなかったと書いたのは江戸時代、
明治以降も言論の制限があった。(明治の集会条例は共産主義ではなく、民権運動
をとりしまり、言論弾圧をした。)これらは、政府のしたことだが、大隈重信暗殺
未遂に始まる政府要人を狙った右翼によるテロだろう。右と左(戦争と平和におおまかにわける。
実際に明治期社会主義、共産主義はソ連革命が成功する前で、帝国主義、資本主義に対して、
民主、平和主義という面が強かった。)というバランスでみると、公と個による言論弾圧によ
りおおきく(相乗効果)右に傾むかざるを得なかったようだ。
801 :
朝まで名無しさん :2005/08/30(火) 01:04:11 ID:s61h0iUm
戦争のシステムの悪いところは、戦争をしたい張本人が、決して戦地の最前線で戦闘することがない事だ。 戦争をしたい張本人が戦地の最前線へ出るシステムになれば世の中はもっと平和になるでしょう。
>>799 なんなら、もう一度、依頼してやろうか?
無駄話をしているのなら、削除すべきだな
>801 自称平和主義者が考え付きそうな絵空事。失笑。 自国のトップが次々に戦死したならば、戦争遂行できない。 ということは、敵国の蹂躙に対して成すがままの最悪の展開にいたるということだ。
804 :
朝まで名無しさん :2005/08/30(火) 08:38:06 ID:U9uVCPvs
>>800 >右と左(戦争と平和におおまかにわける
右翼が戦争で、左翼が平和って定義おかしくないか?
左翼は粛清だろ。
言論人、裏を返せば扇動屋。
806 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/08/30(火) 08:52:53 ID:6k14JI2l
>>802 まぁまぁ、落ち着いて下さい。
社会的憤懣やるかたない、共産党支持者とおぼしき面々のたてたクソスレなんすから。(w
廃止されちゃうと、行き場のない妄想圧力が、
彼らをしてテロ活動に走らせちゃうかも知れないし、
そこまで行かなくて自我を崩壊させられても、
ただでさえ、この国の社会保障費はすでに増大傾向にあるんですし。(w
ま、911後に、彼らの支持政党が
ドツボにはまったぐらいの大敗を喫するのを眺めましょうよ。
もう、一般人の意識からは、とてつもなく乖離してることですし。
その典型が、当スレや他の天皇スレと思えば、
失笑こそスレ、腹も立ちませんて。)w
807 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/08/30(火) 09:44:30 ID:6k14JI2l
806は失言でした。撤回します。 天皇制廃止論者のかたがたの、大健闘とさらなる大活躍をお祈りいたしますです。 天皇制廃止バンザーイ! 共産党躍進マンセー! と叫んでみても、とりかえしようがなさそだな。(自嘲
808 :
朝まで名無しさん :2005/08/30(火) 09:52:57 ID:ETDAZ8r+
象徴天皇制スレを、層化の奴が荒らしている
809 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/30(火) 10:06:11 ID:Z+xcfIAq
>水戸脱藩浪士 ◆S/wY9zM0bQ 本気で削除依頼してたんだw >『天皇陛下を剥製にする』等、皇室への中傷発言が多いこと これは大間違い。 オレの剥製論は天皇制維持の一つの提案だからな。
810 :
百式 :2005/08/30(火) 13:30:12 ID:lBkosDTM
811 :
朝まで名無しさん :2005/08/30(火) 16:49:19 ID:vqFXLTQl
俺は学のないノンポリだけどさ、左翼の方が好き。 左翼は支配階級をたたく者、右翼はその左翼をたたく者。こう理解している。 共産国の支配階級を「左翼」扱いしているのは頭の不自由な可哀想な人なんだろうNa!(笑)
812 :
百式 :2005/08/30(火) 18:23:27 ID:lBkosDTM
最初は資本主義の発展に伴って、労働者が、資本家(貴族階級を含めたブルジョアジー)に に対して権利を求める運動であったわけで、だれも革命後にそれまでの、旧体制より酷い粛清(虐殺) がおこなわれようとは、誰も想像できなかったろうし、もし知っていたら、誰も支持はしなかったろう。 (現在に生きている我々は、その労働の過酷さ、それに伴う資本家への憎しみはわからないが。)
>>811 分類が違う
王制をブルジョワ階層による革命で打倒⇒資本帝国主義の成立
資本帝国主義をブロレタリアートによる革命で打倒⇒一国社会主義の成立
社会主義国家によるすべての資本帝国主義の打倒⇒共産主義世界の成立
共産主義をめざす社会主義国家の支配階級は左翼で問題ない
>>811 右翼左翼の定義を激しく間違ってるんだけどw
815 :
朝まで名無しさん :2005/08/30(火) 21:31:07 ID:hAYIhgQx
いいじゃない。‘学のない’ってわざわざ書いてあるんだし。ノンポリってことで。。
日本軍が将来犯すことになる戦時虐殺の土台もこの時期に築かれた。1928年、田中内閣は 化学・生物兵器禁止国際議定書〔1925年調印の「窒素性ガス、毒性ガス又はこれらに類する ガス及び細菌学的手段の戦争における使用の禁止に関する議定書」のこと。日本の批准は1 970年〕の批准を見送った。翌年には枢密院が軍の要求に応えて、ジュネーブ捕虜条約〔19 29年調印の「捕虜の待遇に関する条約」〕の批准を保留した。枢密顧問官は、天皇の兵士は 捕虜になることを許されない以上、捕虜の処遇に関する条項は寛大過ぎてとても実行できない という、陸海軍大臣と外務大臣の主張を容れたのである。とくにこの決定は、のちの日本が捕 虜と戦傷者の待遇に関するこの国際条約の効力を否認するのに道を開いた。 ハーバート・ビックス 「昭和天皇」
>>809 今更、四の五の言葉を飾っての言い訳はやめるがいい。
逃げ根性。おまえの悪癖だ。
818 :
朝まで名無しさん :2005/08/30(火) 23:35:12 ID:1+Nz2luC
天皇の「全責任は私が負う」発言の大嘘
天皇がマッカーサーに命乞いするのかと思ったら
「私はどうなってもいいから国民を救ってくれ」という風に言ったと右翼の宣伝に利用されている
昭和39年に出された『マッカーサー回想記』ですが、
文藝春秋ですら、この回想記にはアメリカ陸軍の公式記録と比べて、
誇張や逆の事実が存在することを指摘していました。
2002年になって、天皇・マッカーサー第1回会見文書記録が公開され
天皇「ボクだけは戦争を極力避けようとしたんだけど、一人の力では…」
と天皇裕仁が自分だけ戦争を回避しようとしたんだという言い逃れの存在のみ
確認されました。まさに逆ですね。
天皇・マッカーサー第1回会見文書記録(全文)
http://www.shgshmz.gn.to/shgmax/public_html/review/tennow_mac.html
819 :
百式 :2005/08/30(火) 23:44:43 ID:xU+uSr7M
>「マ」 本日ハ行幸ヲ賜リ光栄ニ存ジマス こんなんも、実は、 >「マ」Nice to meetyou! とかかもね。
朝日は また捏造したそうですね 左翼の本質なんて こんなもんですな なにが反戦平和人権平等だよ 偽善者もいいところだ
ここにも「朝日新聞読者」が沢山いるんでしょうな また捏造したそうですね 貴方達の大好きな新聞社は まぁ左翼なんてウソでもつかないと もう誰も支持してくれないもんね 或いはここで延々やってるように 誹謗中傷を連発するか ウソか中傷しかやることがない・・・もう人間のクズ以下の連中ですな、左翼って
で、結局昭和天皇が負うべき責任とは何責任な訳? 開戦?敗戦?
823 :
朝まで名無しさん :2005/08/31(水) 01:28:18 ID:xAvXNOWB
どだい責任なんて戦争して人、一人が、とれるわけない!しかもボンボンが!
824 :
朝まで名無しさん :2005/08/31(水) 01:30:06 ID:LUCY5Oxs
>>818 その文章は日本側の通訳をした奥村某の手になるものだが、必ずしも忠実に訳してはいないそうだな。
奥村自身がそう認めている。
したがって、米国側の記録とよく照合して、総合的に判断すべきものなんだよ。
当事者であるマッカーサーの自叙伝は、もちろん第一級の資料だ。
ちなみに、奥村は真珠湾の時に宣戦布告が遅れたあの大失態を演じた張本人だ。
朝日は また捏造したんですね 天皇云々よりコイツら、この ウソをついてでも日本を貶めようとする このクズ共をどうするか議論することが日本にとって今、最も重要な事だな
826 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/31(水) 06:54:21 ID:5Ti/OPY9
>>817 >今更、四の五の言葉を飾っての言い訳はやめるがいい。
今さらも何も、オレは終始一貫して同じコトしか逝ってねえ。
おめえが勝手に曲解して荒らしてるだけ。
>逃げ根性。おまえの悪癖だ。
現実から逃げてるのはおめえのほ〜だよ。
絶滅危惧種は何とかすべきだろw
>>822 あえていえば
「飼い犬が人を噛んだことに対する飼い主としての責任」 by 蒼天の拳
だと思う
>>824 >ちなみに、奥村は真珠湾の時に宣戦布告が遅れたあの大失態を演じた張本人だ。
ほおっ!それは初めて知った。
Thank you, LUCY! 5Oxs!
829 :
百式 :2005/08/31(水) 17:40:14 ID:odfuhG7w
>奥村は真珠湾の時に宣戦布告が遅れたあの大失態を演じた張本人だ。 ワザと奇襲作戦に決まってるジャン!!そうい言う日本側の資料廃棄しただけだよ。 負けたあとでそういう話がでてくる。
830 :
朝まで名無しさん :2005/08/31(水) 18:33:39 ID:xezGi3Fs
831 :
百式 :2005/08/31(水) 19:05:55 ID:LaRto81D
30分前か。。奇襲は作戦だったけどね。
832 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/08/31(水) 19:18:09 ID:zrxl+wAy
日清・日露、全部奇襲だろ。 名乗りを上げるのが流儀の時代の義経だって、奇襲だ。
開戦の通告が実際の攻撃前か後かは、法的には重大な問題であろう。 だが、どちらにしろ軍人にとって奇襲を受けるということは自らの無能を証明することであり、 事実当時のハワイの米軍の司令官は左遷されている。 現代の日本も、奇襲を受ける体制であってはならない。
>>826 俺が言うまでもないが、絶滅危惧種とはまさに天皇制廃止論者のことだな。
もはやどんな政党も議員も主張しない廃止論が人目につくように
このスレをせっせとあげてやっているのだ。
感謝するがいい。
835 :
百式 :2005/08/31(水) 23:52:22 ID:IjczWJYs
>>833 奇襲に関していえば、米軍は日本軍の暗号をすでに解いており、事前に把握
していたという説も根強いけどな。日本人(軍)のイメージをわるくするため。
これはいってもしょうがないけど。わからないから。
>奇襲を受けるということは自らの無能を証明することであり
まあいいけど、軍人として奇襲しかできないのもどうかと思うよ。ルールってもんが
あるし、騎士道、武士道にしろ、正義?そこにある義に反するじゃないの。
836 :
朝まで名無しさん :2005/09/01(木) 00:01:20 ID:4q6J9q3s
>>829 実際クリントンの時に、キンメル大将の名誉回復が議会通ってるし。
普通、上層部から奇襲の可能性指摘されながら奇襲を許した司令官なら名誉回復なんて話にも上らんだろう。
837 :
百式 :2005/09/01(木) 21:03:37 ID:OVDy9j2N
アメリカではことあるごとに、「りメンバーパールハーバー」「ドントフォゲットパールハーバー」 っていまでも言うし、とくに軍はそうだろうし、2001年のハワイ沖の愛媛丸撃沈事故もワザとだろうね。 原潜がレーダーでわからんことはないだろうし、ましてや浮上するときの安全チェックなんて常識 だしね。
838 :
朝まで名無しさん :2005/09/01(木) 21:09:56 ID:QEdnECyb
衛星からの重力異常の計測で海底の原潜は丸見えなのです。。。
839 :
朝まで名無しさん :2005/09/01(木) 21:13:37 ID:QEdnECyb
戦争責任って誰に対するどうゆう権利義務関係の下の責任なの? いやなら降伏すればよかったんだよ
840 :
朝まで名無しさん :2005/09/01(木) 21:14:16 ID:QEdnECyb
戦争に負けた統帥権の責任
841 :
朝まで名無しさん :2005/09/01(木) 21:27:34 ID:QEdnECyb
Neomugicha incident The Neomugicha incident put the Japanese bulletin board 2ch in the front of national news. An hour after posting a cryptic threat in a thread on 2ch with the name "Neomugicha" ("Neo- Barley Tea"), a 17-year-old boy hijacked a bus in Fukuoka, Japan, stabbing one passenger to death. The hijacker was believed to be lying by other 2ch posters, so the incident came as a shock. In any case, the controversy led to 2ch becoming more popular.
842 :
朝まで名無しさん :2005/09/01(木) 21:29:19 ID:QEdnECyb
Natsuchu (夏厨) - Someone who appears in the summer break and makes ridiculous posts, acting like Chu Fuyuchu (冬厨) - Same as above. Works for winter. Haahaa ((*´Д`)ハァハァ) - a kaomoji basically meaning one is either masturbating or showing horniness. Kami (神 or ネ申) - Someone who gives out valuable information very fast; see Kami Kita!! (キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!) - Literally, "I/It came!", it is generally used as a big exclamation mark. Nullpo (ヌルポ) - A parody of the Java output "NullPointerException". Usually followed up with "GA!", the sound of a hammer hitting the "nullpo" poster, because of a meme started in this thread. Uhho! (ウホッ) - Originally from a gay manga, used somewhat like Haahaa and Kita!! but when the post is macho
843 :
朝まで名無しさん :2005/09/01(木) 21:52:13 ID:QEdnECyb
844 :
百式 :2005/09/01(木) 21:56:57 ID:F0JnqbgH
ID:QEdnECybデンパってますね。。。*〜+
>>837 『真珠湾を忘れるな』という掛け声は、南北戦争における
『アラモ砦を忘れるな』の焼き直しである。
アメリカは、しばしばこの手法により国民を盛り上げて戦争に駆り立てる。
9・11テロ後の戦争にも、使われた。
>2001年のハワイ沖の愛媛丸撃沈事故もワザとだろうね。
>原潜がレーダーでわからんことはないだろうし、ましてや浮上するときの安全チェックなんて常識
>だしね。
アメリカはパールハーバーの意趣返しとして、えひめ丸の事故を意図的に起こした、と考えているのならば、
なかなか幼稚な陰謀史観だな。
まさか本気で言っているわけではないだろう。
本気ならば、真の馬鹿者。
意趣返しならば、もっと以前にやっているだろう。
幼稚な発想で国際社会を語るのは、国家の戦略を誤る第一歩である。
訂正 アラモ砦については、南北戦争ではなく、テキサスの独立戦争での話だった。
847 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/09/02(金) 12:51:16 ID:8p/r3vZx
>>835 @ 日本と奇襲攻撃
http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C111252006/E1965820555/ 2/10 Today 日露戦争始まる (1904)……先制奇襲攻撃は日本のお家芸だった
1904年2月10日、日本政府はロシアに対し宣戦布告を行う。
でも実際の戦争は2月8日、仁川と旅順において帝国連合艦隊の先制奇襲攻撃で始まっていた。
日清戦争も宣戦布告の数日前に清国軍艦への奇襲攻撃ではじまった。
圧倒的優位の敵に攻撃をかける場合、奇襲がもっとも成功の確率が高い。奇襲は日本軍の伝統的お家芸である。
だから、パールハーバーでの奇襲は、
駐ワシントン日本大使館職員の不手際による宣戦布告書の手渡し遅れが原因とされるが、
誰もそんなことを信じる人はいない。お家芸を踏襲したに過ぎない。
実際、この「歴史に残る」大ちょんぼをしたはずの外交官達はその後順調に出世している。
日露戦争の評価は分かれる。たいへんな快挙とする見方がある一方で、無駄な戦争だったとする評価もある。
その成果はともかく、その開戦決断の経緯はまことにいい加減であった。
誰もが勝算をもっていなかった。
一番勇ましかった児玉源太郎にしても、勝算は「五分五分、よくって四分六分」としていた。
それなのに元気のいい中堅将校や中堅外交官達が無理やり開戦に持ち込んだのだ。
国家は時には「一大決心」でもって動かなければいけないと彼等は主張した。
結果は8万人以上の死者を出して、ロシアから何も得るところはなかった。
朝鮮半島の利権を守ったのが唯一の成果だが、
あんなものはなかった方がよかったのは後の歴史が教えるところ。
「五分五分の勝算」で戦争を始めてはいけない。
このいい加減さが第二次世界大戦の「清水の舞台から飛び降りるつもりで」の馬鹿な開戦決断につながった。
あの時すでにアメリカは開戦を決めていたので
日本は何をやっても戦争は避けられなかったとする見方が定説となっている・・・・・
848 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/09/02(金) 12:52:22 ID:8p/r3vZx
>>835 A 宣戦布告のないアメリカの戦争
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=1092289 質問:イラク戦争やアフガニスタン攻撃に対するアメリカやイギリスのジャーナリズム
アフガニスタンへの軍事攻撃のことをinvasion of Afganistan、
イラク攻撃のことをinvade Iraqと記載されていました。
invasionというと「攻撃」ではなく「侵攻」・・・・・
疑問なのですが、アメリカやイギリスなどの新聞や雑誌でも同じように
invasion of Afganistanやinvade Iraqというような言い方が一般的なのでしょうか。
回答:全ては政治がらみで使用する用語が決まってきます。
米国はアフガニスタンやイラクでの戦闘行為を戦争と位置づけせず、宣戦布告なしで侵攻しています。
侵攻とは武力をもって他国に攻め込むことです。
to invade(名詞はinvasion)は攻め込むことなので戦闘があり、捕虜も出ます。
戦争であれば捕虜はジュネーブ条約で保護されますが、
アフガニスタンでは米国は相手を正規軍と認めず捕虜もいないという立場を取っています。
マスコミは一般に戦闘当事者が使う用語を採用するので
米国がテロリストに対する先制攻撃であるといえば、warとは呼べなくなります。
warでなければ宣戦布告も不要となり米軍は好きなときに好きなところからinvadeすることが可能
という理屈になります。
米国のinvasionの歴史は古く、
キューバ、メキシコ、ドミニカ、ニカラグア、パナマ、グレナーダ等で先例があります。
ベトナム戦争も宣戦布告がない戦争。
849 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/09/02(金) 13:02:29 ID:8p/r3vZx
850 :
百式 :2005/09/02(金) 13:47:32 ID:eCKqLh1P
>>845 >意趣返しならば、もっと以前にやっているだろう
『真珠湾を忘れるな』というスローガンの意味をもっとかんがえてみな。
>>836 にしろ2001年にも「パールハーバー」という映画もつくっているね。
>幼稚な発想で国際社会を語るのは、国家の戦略を誤る第一歩である。
アメリカの映画制作は国家戦略の一部でもある。逆に言うとこれぐらい?(普通)
勘繰らないと国際社会なんて語れないんじゃないか?明らかにメッセージだよ。日本
人はどこまでもおめでたいな〜アメリカにとってパールハーバーは今だ現在の問題である。
アメリカにいって普通の週刊誌などでいまだに731の特集などしてるからね。(宣伝)
851 :
百式 :2005/09/02(金) 13:56:29 ID:eCKqLh1P
>>849 >マジレスすると、「あほか?」の一言。
アフォはお前。どのようにうまく戦争をするかってこと。だからマンマとそのテに
のせられた。やっぱ、戦争にもルールあったよ。それを破ると、卑怯者扱いされる。当たり前のこと。
>圧倒的な軍事力を誇る大国でさえ、 宣戦布告を省略する傾向が明らかになってきている
現在のアメリカは「自由」「民主主義」という名分で戦争というよりも一方的な制圧だね。
852 :
百式 :2005/09/02(金) 14:03:03 ID:eCKqLh1P
宣伝戦ともいえるな。ナチスもうまかったが、アメリカはどのようにして 自分達に正義(名分)があるかってことをうまくやってる。?日本の場合 嘘(大本営)宣だったね。
853 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/09/02(金) 16:15:13 ID:8p/r3vZx
>>851 >どのようにうまく戦争をするかってこと。だからマンマとそのテに
>のせられた。やっぱ、戦争にもルールあったよ。それを破ると、卑怯者扱いされる。当たり前のこと。
腹立たしいほどの度アホウぶり。
第二次大戦中のアメリカを買いかぶりすぎ。
加えて、日本を自虐しすぎ。
一般市民を標的とした東京大空襲や、
さらに悪いことに非人道的な核兵器を用いてくれちゃったヒロシマ・ナガサキが、
日本の卑怯さのもたらしたものと考えているなら、笑止千万。
卑怯とは、弱い力の者がなけなしの力で刃向かうことを言うのではなく、
力の強い者が、力の自覚のないままに、圧倒的な力を行使することを指す。
(対等な力なら、奇手を用いることにも遣うが。)
真珠湾攻撃の対象は一般市民ではなく、停泊中のアメリカの艦船。
ドックも破壊しなかったので、アメリカ太平洋艦隊の立ち直りは異様に早かったほど。
全体として、卑怯云々で起こしたという、稚拙な議論に終始させるべきではないだろう。
854 :
百式 :2005/09/02(金) 16:44:43 ID:eCKqLh1P
>>853 >腹立たしいほどの度アホウぶり
それは君。自虐してるわけでもない!君は戦争中に対する宣伝戦のことをなにもにてないね。
>全体として、卑怯云々で起こしたという、稚拙な議論に終始させるべきではないだろう
相手が同じ人間でないとわかれば、人間?はなんでもやる。日本もおなじ。
戦時中にも「真珠湾」でプロパガンダ映画も製作している。いうなら、今日の日本の制度は
どこからきている?アメリカだろ。
>一般市民を標的とした東京大空襲や、 さらに悪いことに
>非人道的な核兵器を用いてくれちゃったヒロシマ・ナガサキ
これらをやる為にアメリカはどれだけ世論に日本人が卑怯であると植えつけたか?
日本はその前に一般市民を標的とした(君は中国人ならいいと思ってないかい?)
大連爆撃などをして、無差別爆撃のいい口実をつくった。力の自覚があるままな!
855 :
百式 :2005/09/02(金) 16:46:20 ID:eCKqLh1P
×なにもにてないね ○なにも知らないね
856 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/09/02(金) 18:07:33 ID:8p/r3vZx
>>854 オレが中国戦に対して、まったく反省していないとでも?・・・・・過去スレのレス嫁。
>君は戦争中に対する宣伝戦のことをなにも知らないね。
宣伝戦については、それで放送や映画が発展した。
NHKも元は国営放送(?だっけ・・・ゥレディオ)。
ドイツが録音技術を発展させ、アメリカは映画をカラー化させ、日本はTVの伝送実験に成功した。
新聞など、アメリカでプレスと呼ばれる物の内容では、日本は言わずと知れた大本営発表。
それをそのまま、乃至は勇ましく戦果を強調して報道する有様。
アメリカはミッドウェー以前にしろ以降にしろ、
事実報道と軍の敗北敗走、被害への批判。
大本営発表のような、かくありたしの架空の報道が、信仰しか生まないのに対して、
アメリカの事実報道は、軍へ注文し、
軍内部にも作戦を切磋琢磨させてく効果があっただろう、とは類推できる。
そのアメリカ軍が、一般市民だった日本国民を標的にしだした訳を考えるなら、
(最初は町工場、国民のほとんどが勤労動員などの徴用に駆り出されていた。)
おのずと、このスレタイが無意味なものであることに気づいていいはずだ。
天皇が国民皆兵体制を造りあげたわけではない。
国民が軍を後押しし、軍も国民の期待に応えようとした。
そうした蜜月あっての、国会による戦時体制の完成でもあり、
真珠湾開戦までをももたらした、最大の原因だ。
憂うのは、いつも天皇と一部の識者。
東條の言う「清水の舞台から飛び下りる」のを応援したのは、当時の国民そのもの。
だから、真珠湾攻撃せりの一報に、ほとんどの国民が一様に爆発的に沸いたのだ。
857 :
百式 :2005/09/02(金) 18:30:10 ID:nCZs0vRI
>>856 オレが中国戦に対して、まったく反省していないとでも?・・・・・過去スレのレス嫁。
どこ?見当たんない。(・〜・)
858 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/09/02(金) 19:06:16 ID:gLG+j5u1
>>857 当然なこととは云え、侵略戦だと断定してるって事だよ。
ただし、軍部の独断が突出した格好になったとはいえ、
また、天皇が田中首相(張作霖爆殺事件の真実を報告しなかった)を叱責し、
田中首相は辞職(1929)したとはいえ、
その後の国民と国家が「満蒙の危機」を口にしだして、
やがて中国の戦禍、その拡大につながったことは事実以外の何物でもない。
そして、戦争の開始がそれまで行われていた緊縮財政をインフレ政策に転換させ、
1932年の年頭には、日本だけが世界恐慌から脱出し、翌33年は好景気で、
国民はもはや戦争を支持する存在になっていた。
それが顕著に表れたのが、国際連盟の脱退劇(対リットン調査団)。
国民は熱狂的に松岡を迎え、これはもはや国民をして熱烈な戦争支持者にした瞬間だった。
もちろん、一朝一夕にしてこうなったのではない。
天皇の戦争責任?・・・・・アホか?・・・・・
・・・・・国民の意を酌みつつも、天皇だけが戦争に否定的だったんだぞ。
テメエは、自分の起こした不祥事のケツを、親や社長に拭わせるゲリP野郎か?
それともコレラなのか?・・・・・コリャ参ったな〜。
859 :
百式 :2005/09/02(金) 19:06:41 ID:nCZs0vRI
>>856 >おのずと、このスレタイが無意味なものであることに気づいていいはずだ。
>天皇が国民皆兵体制を造りあげたわけではない
作り上げたのは、1873年(明治6年)国民皆兵を目指す徴兵令のせいだね。
長州藩の大村益次郎が構想し、山県有朋が実現した。徴兵令では戸主・嗣子・養子
官吏・学生などのほかに、特に代人料270円を治めるものは免除されたため(以上82%)
には免役が認められたので、実際にい兵役を負担したのは農村の次男以下であった(28%)
>国民が軍を後押しし、軍も国民の期待に応えようとした
明治の国家理念として富国強兵、またそれを支える忠君愛国が教育の基本であった教育勅語。中心に
天皇があった。
それらを考えることは、現在の我々にとって決して無意味ではないはずだ。なら君はなぜこのスレにいる?
860 :
百式 :2005/09/02(金) 19:14:14 ID:nCZs0vRI
>>858 天皇の戦争責任?・・・・・アホか?・・・・・
・・・・・国民の意を酌みつつも、天皇だけが戦争に否定的だったんだぞ。
テメエは、自分の起こした不祥事のケツを、親や社長に拭わせるゲリP野郎か?
君こそきたないね。誰がそんな汚いケツをふく!そんあきたない菊の穴を!!
なにが否定的だ?・・・・・コリャ参ったな〜。
861 :
百式 :2005/09/02(金) 19:24:48 ID:nCZs0vRI
「戦争して一番困るのは普通の人達なんだ。」BYドラえもん 天皇は日清戦争の賠償金でも5,5%も皇室費用として計上されてるね。 別にヒガミってわけでないガネ。ただ、そこに軍需産業(戦争)、軍隊と 天皇、皇室に蜜月関係があったのは事実!
862 :
朝まで名無しさん :2005/09/02(金) 19:33:42 ID:YVefnd0r
戦争って善悪じゃなく弱肉強食だから責任なんかないよ。負けたら首をとられる。 フセインが10万人の虐殺で死刑なら天皇は。。。
例えば圧倒的戦力で侵略されて負けた国が有ったとする。 この場合負けた側には道義的非は全く無くてもその国の 統帥権を持った者は敗戦責任を負わなければならないの?
864 :
百式 :2005/09/02(金) 20:48:41 ID:g1+60EJ4
>>863 そういう場合は敗戦責任でなくて、コロせれるか?傀儡なりで利用されるんだね。
日本はこういうことをしたね。>>862戦争にたいして個人としてどんなスタンス
に立つかだよな。もし君がイラクに生まれて、殺されても君主だからしょうがないと
あきらめるみたいな感じ。
865 :
朝まで名無しさん :2005/09/02(金) 20:59:49 ID:lYNKDuIE
>>864 敗戦責任は、自国民に対するもの。
質問を理解していない。
866 :
朝まで名無しさん :2005/09/02(金) 21:01:18 ID:lYNKDuIE
>>863 圧倒的な戦力で敗戦した君主は、自国民に対して敗戦責任を負うか?
それを決めるのは、その国民だと思う。
867 :
朝まで名無しさん :2005/09/02(金) 21:07:39 ID:YVefnd0r
無条件降伏したら非戦闘員は奴隷になる。。。だからLDP60年。。。
868 :
朝まで名無しさん :2005/09/02(金) 21:10:03 ID:YVefnd0r
負けた信長にも戦争責任があるんだよね
869 :
朝まで名無しさん :2005/09/02(金) 21:37:08 ID:lYNKDuIE
敗戦の原因は君主にはなく、戦略・戦術を計画立案した参謀なり軍人にある。 それでも君主は名目的な統括者として責任を負わなければならないのか? 俺は、名目的な統括者には名目的な責任が、実質的な統括者には実質的な責任があると考える。 昭和天皇は、立憲君主=名目的な統括者だった。 したがって名目的な責任があったが、実質的な責任はなかったと思う。
戦争で無条件降伏した時点でなーんにも文句いえねえよ。 受け入れたこそこの中に存在できたやつもいるわけで。 勝者が天皇は無罪、政府の指導者は有罪といったらそーなんだよ。 けんかに負けて「おいらが悪かった」といっときながら、あとから 「あれは悪くなかった」なんていうのはおかしいんだよ。 心でそう思うのは自由だが受け入れた事を公に否定するのはみっともないよ 不条理だけどそれが戦争だろ。 過去は変えられん。未来を変えていくしかない。全て終わったことだ。 それで過去の清算はすんでる。逆に昔の話出すやつ(国)がいたら 「あの時は政治家が悪かった。あとそれは俺達には関係ない。関係ない事でごちゃごちゃ いうんならいつでもやってやる」といえばいい。
871 :
百式 :2005/09/02(金) 22:16:56 ID:kqHLz4f9
>>866 >それを決めるのは、その国民だと思う。
それは心でそう思うのか、なにかの実効力をともなうのか?
質問を理解してないのは君だよ、>>864は実際の想定、歴史上
枚挙に暇がない。国民にしたら支配者が変わるだけの話。
>心でそう思うのは自由だが受け入れた事を公に否定するのはみっともないよ
支配者に対してどう思うかだな。君は君主に心を支配されてるわけだ。
>過去は変えられん。未来を変えていくしかない。全て終わったことだ
かんなりみがってな論理だなww歴史には連続性があるし、全て終わったことだww
幼稚だな。
872 :
:2005/09/02(金) 22:20:37 ID:NqFvuTmR
自爆キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
盧溝橋事件がきっかけで日本と中国は全面戦争になった。
盧溝橋事件は日本側が仕掛けた悪事だと宣伝されている。
ところが、この盧溝橋事件を仕掛けた真犯人は中国共産党員だと
自分自身で白状した。
それは、中国共産党員エージェントが日本軍をあおって
盧溝橋事件を引き起こしたという内容だ。
戦禍が拡大すれば、中国社会が混乱する。事実、そうなった。
その混乱に乗じて中国共産党が不安定な中国を乗っ取り、
共産主義国を建国した。
そして、中国共産党は粛清を開始した。大陸全土を人権のない
地獄の世界に変えた。
すべては共産主義者のシナリオどおりに20世紀は終わったと。
やっぱり左翼はずる賢い。国家転覆を常に狙っている。
北京TV「盧溝橋事件は支那共産党地下党員がまんまと引き起こした」と報道
2005年7月3日、支那のTV局北京電視台の午後4時からの番組
「社会透視」内で、支那事変の発端となった1937(昭和12)年7月7日の
盧溝橋事件は、北京守備隊支那国民党軍第29軍に潜入していた
共産党地下党員『吉星文』『張克侠』『何基?』らが引き起こし、
まんまと抗日戦争へと発展させる事に成功したと報道した。
http://usam.blogtribe.org/entry-ab5da5fe2dc41716359b819172eefbab.html
873 :
百式 :2005/09/02(金) 22:41:27 ID:kqHLz4f9
軍国主義社の右翼が人権ってww。
>>871 >君は君主に心を支配されてるわけだ
かんけーねーよ。仮に天皇が処刑されててもね。
過去についてごちゃごちゃいう必要なし。
>歴史には連続性があるし
あほか。わかってないのはおまえだ。
歴史なんて見方によって代わるフィクションにすぎないのだよ。
875 :
百式 :2005/09/02(金) 23:21:49 ID:kqHLz4f9
>歴史なんて見方によって代わるフィクションにすぎないのだよ。 過去じゃねよ!現在進行形だよ。お前が歴史を自分から切り離してるつもり でも、おまえがここで公に文句言えるのも歴史のなせる業だよ。
>>875 >でも、おまえがここで公に文句言えるのも歴史のなせる業だよ。
それをいうなら
それは米軍に降伏して一億玉砕にならなかったから。
これは論理的帰結であって歴史とはいわない。
米軍に降伏=勝者の要求が通る。勝者がいうに天皇に罪はなし。
つまりおまえがここでモノをしゃべれる事と天皇制はつながっているのだよ
877 :
百式 :2005/09/02(金) 23:45:42 ID:kqHLz4f9
>>876 >これは論理的帰結であって歴史とはいわない
おもろいね。米軍にみなごろしにされてたら言えないけど、凄い論理だねw
過去ではないと?繋がってるのわかてるから、しかも、ここにいるんでっしょ!
>>877 親が殺されなかったからここにいると言うこと。
それは論理的帰結以外の何物でもない。
そして「親が誰かとけんかして負けて相手の事を100%認めてあやまった」
今考えてみて、じつは親が正しかったか悪かったかという問題とは別。
879 :
朝まで名無しさん :2005/09/02(金) 23:56:32 ID:ejPaiEpj
>>877 歴史とは何かという議論の利益は?
そもそも、主観と客観とか、
価値の体系とかを理解しない輩とは同じ言語を共有しているとはいえない。
876の言う「歴史」とはつまり、寸断され独立した「(フィルムのような)コマ」があるだけで、
それが有機的生物的体系ではない、といっている。
しかし、かれはその「コマ」には軽重大小がありその評価自体取捨選択自体が、
極めて価値的恣意的行為だということは、
気が付いていない。
その価値的恣意的行為をなす前提とな「ものさし」こそが「史観」といわれるものだ、
ということも。
880 :
朝まで名無しさん :2005/09/03(土) 00:00:43 ID:ejPaiEpj
>>878 >それは論理的帰結以外の何物でもない。
普通はそういう言い方はしない。
「因果律」という。
しかし、因果律を認めるためにはその「因果関係」の認定のためにかなり
煩瑣な作業が必要。
また、歴史と因果律は結果と原因の関係にあることが多い。
つまり、君の事実誤認。
>史観 その史観とやらが眉唾もんだといってるのだが? そもそもこの戦争でどちらが悪かったとか良かったとか 決められんと思っている。負けた方が勝った方の論理を押しつけられた。 それだけの事だ。正しいという権利は勝ったものにある。 これは卑屈ではない。なぜならもう過ぎた事であり、我々は その結果の世界だからこそ今ここにいるのだ。 さて過去をひきずるものは同じように過去をひきずる人間や国に つけこまれる。負けたものは昔で今の俺達はかんけーない。
882 :
朝まで名無しさん :2005/09/03(土) 02:58:34 ID:aZAbH5zF
戦争責任の有無の認定はともかく、天皇が戦争に反対(それも内心w)だったと書きこんでるのは何歳だ?いまだに洗脳が解けてねえのか? それとも本物の池沼か?
883 :
朝まで名無しさん :2005/09/03(土) 03:21:05 ID:W0UvnfBd
昭和天皇に戦争責任があるのは明白だ!
884 :
朝まで名無しさん :2005/09/03(土) 03:21:43 ID:W0UvnfBd
885 :
朝まで名無しさん :2005/09/03(土) 05:54:07 ID:Ew54rYZT
>>882 日米開戦時の御前会議を知らないのか?
あの有名な御製を。
886 :
百式 :2005/09/03(土) 14:13:42 ID:sJ1aOyTm
>>881 >さて過去をひきずるものは同じように過去をひきずる人間や国に
>つけこまれる。負けたものは昔で今の俺達はかんけーない。
ワイツゼッカー(前西ドイツ大統領)の、
「過去に目を閉ざす者は、結局のところ現在についても盲目と
なります。非人間的な行為を心にきざもうとしない者は、また
そうした危険におちいりやすいのです」(1985年、連邦議会演説)
を思い出した、、、。
>>886 なぜ馬鹿だか教えてやろう。
戦争はそのものが不条理の固まりだ。
加害者が被害者たり得、被害者が加害者たり得る。
ここに正義と悪の概念を入れたらどうなるか?
敗者は被害者であるときも加害者にされ、
勝者は女を犯し子供を殺していても被害者となる。
戦争の原因と責任は常に敗者に押しつけられる。
こにょうな考え方で勝ったものの戦争は「正義の戦争」となる。
「正義の戦争」をしたものは次に負けるまで戦争行為を止めることはない。
戦争行為は善悪の範疇で語ってはいけない。
不条理なものとして避けるように未来志向で考えていくことのみが
大切なことなのだ。
戦争のあとで裁判するのがそもそもおかしいのだよ。 正当化のためだろ
890 :
百式 :2005/09/03(土) 20:26:52 ID:ALy0Emtc
>>887 ぷっ。バカはおまえだろ。
>>888 >なぜ馬鹿だか教えてやろう。
ワイッゼッカーのことか?おまえよりましだろ。なんか、もつともらしい
こと言ってるつもりかしらんが、(実際、抽象化しすぎでよくわからん〜。)
お前の言ってる未来志向は結局、
>さて過去をひきずるものは同じように過去をひきずる人間や国に
>つけこまれる。負けたものは昔で今の俺達はかんけーない。
だからな。ウスペラなんだよ!
>>890 ふ〜ん。戦争とは何かということ自体を考えずに
誰が悪いなどという責任問題に頭がいってるから戦争がなくならないんだよ
ドレスデン爆撃や原爆投下は正当化されてるぞ。勝者のみが正しいのか?
アメリカや中国の戦争は正義の戦争だったのか?
これから第二次大戦の戦勝国が起こす戦争は全て正しいのか?
>だからな。ウスペラなんだよ!
自分の書いたものをもう一回見直せw
892 :
百式 :2005/09/03(土) 20:43:16 ID:ALy0Emtc
>>891 >自分の書いたものをもう一回見直せw
お前ナww。
>誰が悪いなどという責任問題に頭がいってるから戦争がなくならないんだよ
その一つ前の戦争にして、責任問題すら総括すらできてなくて(国民な)、戦争がなくなるか!アホ
ちなみにおれは勝者が正しいなんて、一度も言ってないからな!
>>892 >責任問題すら総括すらできてなくて(
虚しい事をしてどうなる?戦争は相手もあるこった。
責任といえば向こうの責任なしでは語れんぞ。
もちろん自国と相手国の国民もな ブッ
894 :
百式 :2005/09/03(土) 20:52:58 ID:ALy0Emtc
オレは最初から、戦争なんて正当化してないから。 普通、相手のこと言う前に、自分達の事からだよな。
895 :
朝まで名無しさん :2005/09/03(土) 20:54:11 ID:ig7zpO82
戦争の責任は戦時政府・軍部・天皇・財界・国民・どらえもんにある
896 :
朝まで名無しさん :2005/09/03(土) 20:56:32 ID:XA/IOKly
◆「戦陣訓」をつくった男の無様さ 「生きて虜囚の辱めを受けるなかれ」と戦陣訓をつくったのは。 そのために幾万の将兵が無駄なバンザイ突撃で生命を失った。 その東条ご本人は終戦後、占領軍の逮捕必至とみるや拳銃自殺を図り、 無様にも一命を取り止めている。 彼ばかりではない。 「君らだけを行かせない。最後の1機で本官も特攻する」 と400機の特攻機を出撃させた陸軍第4航空司令官富永恭次中将は敗色 のフィリピンから勝手に逃亡した。 戦後も彼は、のうのう生き続けた。 もちろん、無責任な指導者ばかりでないにせよ、このような人間によって 戦場で散華した若者を思うと遺族として彼らを慰霊する気持ちになれない。 最近、ドイツ映画「ヒトラー〜最後の12日間」を観た。 「もはやこれまで」と思ったヒトラーをはじめ幕僚たちは次々と自殺する。 ヒトラーは「遺骸をさらしたくない」と事前に部下に命じガソリンで自らの 遺体を焼かせる。 死ぬことで責任を果たせるわけではないが、ゲルマン魂に比較して武士道精 神何処にありや、と叫びたくなった。
897 :
百式 :2005/09/03(土) 21:08:55 ID:ALy0Emtc
>>893 >戦争は相手もあるこった。
>責任といえば向こうの責任なしでは語れんぞ
お前は負けた戦争のことしかみてなだろ。
>虚しい事をしてどうなる?
結局、戦争中もお前みたいな奴ばかりだったんだろうな。自分がなぜ戦争
にいって人殺しするのかもわからないまま、逝ったんだろうな。
898 :
百式 :2005/09/03(土) 21:13:22 ID:ALy0Emtc
>>896 前の戦争は武士道(封建制にもとずく精神)の敗北。
899 :
朝まで名無しさん :2005/09/03(土) 21:21:17 ID:9Qmb0i83
>>896 よしりんが、東条が戦陣訓を作ったのは支那の虐殺文化のため、と書いてなかったっけ?
支那は戦闘で捕らえた捕虜を惨たらしい方法で殺したという。
それを避けるために「生きて虜囚の辱めを受けるなかれ」というわけ。
生きたまま文字通り一寸刻みにされたくないだろ?
900 :
山下 清 :2005/09/03(土) 21:23:43 ID:sOy1GRu4
そうそう、 東条、胸に一発打ち込んで一命を取りとめたのだ。 しかし、頭に打ち込んでいれば確実に死ねた。東条に死ぬ気はなかったのだ。 これが戦陣訓で部下の将兵に、死を強制した人間のすることかね。 部下には捕虜になることを禁止し、死を強制しておきながら、自分の身は敵にゆだねる。 文字どうり、最低の人間だね。 そういえば、 最近東条にそっくりの孫娘(婆だが)を見たね。 爺が最低なら、孫もさんざん恥をさらしてたよ。
>お前は負けた戦争のことしかみてなだろ。 はあ〜???戦争そのものを見ているよ。 >結局、戦争中もお前みたいな奴ばかりだったんだろうな。自分がなぜ戦争 >にいって人殺しするのかもわからないまま、逝ったんだろうな。 理解力が欠如してる奴だと思っていたが、やっぱりな。 実際に戦場にいった昔の人は今の人以上に色々考えていたろうよ。
902 :
山下 清 :2005/09/03(土) 21:32:00 ID:whjIUhKy
>>よしりんが、東条が戦陣訓を作ったのは支那の虐殺文化のため、と書いてなかったっけ? ほんとにいるんだ、 アレの言う事をを信じている人間が。 プッ!
外交は戦争であり、戦争は外交の延長である。
905 :
百式 :2005/09/03(土) 21:36:18 ID:ALy0Emtc
>>899 支那ってよりも大陸人だよな。特に遊牧民が残虐みたいだから。
そういう歴史背景がある。(蹂躙されまくり歴史。)
もっとも、鬼畜米英が酷いという宣伝が有名だけどね。
そんで捕虜になって今までの人生のなかで初めて人間らしい
生活ができたという話をきいたことがある。
>>905 >そんで捕虜になって今までの人生のなかで初めて人間らしい
>生活ができたという話をきいたことがある。
米軍に投降した日本軍兵士は非人間的な扱いを受けた、ときいたことがある。
907 :
??? :2005/09/03(土) 21:46:14 ID:Jzjq74SC
捕虜になれば助かるなんて平和ボケのたわごと。連合国の捕虜の半数以上は殺されたと推測する。 もしかして米軍は捕虜に寛大だったって今でも信じている奴がいるの?イラク戦争で見ても分かり そうなものだが。オランダもイギリスも捕虜を殺しまくっていた。(w ああ、もちろん、中国軍・北朝鮮軍・ロシア軍には捕虜の概念なんてもちろんもっとないでしょう。(w
908 :
朝まで名無しさん :2005/09/03(土) 23:20:57 ID:QZj1SnED
戦陣訓について調べてみると、 作者は東条ではなく今村均中将で、島崎藤村の推敲が入っているらしいね。 今村均という人はマッカーサーをも感動させたほどの立派な軍人だが、 支那の日本軍の規律を引きしめる目的で作ったらしい。
909 :
朝まで名無しさん :2005/09/03(土) 23:24:43 ID:QZj1SnED
>>905 清の公開処刑の有名な写真があるが、酷いもんだよ。
アヘンで容易に死なないようにしながら、長い時間かけて切り刻んでいくんだから。
見物の支那人はバケツを持って集まってくるらしいが。(バケツに人肉を入れて後で食うらしい)
910 :
百式 :2005/09/04(日) 00:34:58 ID:S80uuX07
>>907 >連合国の捕虜の半数以上は殺されたと推測する
勝手な推測だけどそうかもな。戦陣訓なんか作る国が、ルール(ジュネーブ条約
、ハーグ条約などの戦時捕虜にたいする国際間条約)守ると思えないからな。
かってに他国の残虐自慢大会しないでね^〜^
911 :
朝まで名無しさん :2005/09/04(日) 00:49:21 ID:l2yMzcTo
>>910 また、読み違えてるよ。
アメリカ軍に捕らえられた日本兵が捕虜にしてもらえずに大勢殺されたんだろ。
912 :
百式 :2005/09/04(日) 01:02:52 ID:S80uuX07
>連合国の捕虜の半数以上は殺されたと推測する >アメリカ軍に捕らえられた日本兵が捕虜にしてもらえずに大勢殺されたんだろ。 が、イコールか???
913 :
百式 :2005/09/04(日) 01:05:22 ID:S80uuX07
日本がいつから連合国なんですか? なんでも読めないのはお前な!
914 :
朝まで名無しさん :2005/09/04(日) 01:20:29 ID:but46FAV
>>881 ID:CzGI1ybH
史観が眉唾って、何を言っているのか?
史観の意味を知らないんだろ。それでまぁ、いろんなゴタクを並べてるなぁ。
無知は最強だな。
>>913 横レスですまんが「連合国の捕虜」=「連合国側に捕らえられた捕虜」と読むべきだね。
「連合国に所属する捕虜」と読めなくもないが、まあ
>>907 をよく読むべきだね。
916 :
百式 :2005/09/04(日) 01:53:50 ID:S80uuX07
しょうがないから
>>911 のバカに書いてやるか。君ID:CzGI1ybH だよな。
>>907 >連合国の捕虜の半数以上は殺されたと推測する
は、日本兵の捕虜のことかと思ったが、揚げ足とられそうでやめた。
テキトーすぎ。調べてから出せよ。終戦時、外地の軍人、軍属は350万人(引揚者)
に対して、軍人軍属の死者、行方不明者は186万人だからな。これだけで眉唾。
センジン君そういうこと、万歳クリフ!
>日本兵が捕虜にしてもらえずに大勢殺されたんだろ
こんな、ことは戦陣訓出すまでもなく。今日のNHK「沖縄よみがえる戦場」
でおばあちゃん達が日本兵に沖縄人が殺されたと証言してたぞ。戦陣君に。
読めないってそういうことね。
917 :
911 :2005/09/04(日) 02:02:38 ID:l2yMzcTo
>>916 おちつけ。
オレは、ID:CzGI1ybH じゃないよ。
もっとよく読んで考えてからカキコしろよ。お前は、酔っ払いか厨房なみだよ。
918 :
朝まで名無しさん :2005/09/04(日) 02:08:08 ID:S80uuX07
はいはい。OKOKOk >お前は、酔っ払いか厨房なみだよ。 まいいや、くせーけどな、癖ー。
919 :
朝まで名無しさん :2005/09/04(日) 02:08:33 ID:but46FAV
>>917 横レス。
そんなのどっちでもいいよ。
ただおまいが、ID:CzGI1ybH なみの厨房だってことは同じ。
920 :
朝まで名無しさん :2005/09/04(日) 09:05:15 ID:NeEHUZ+u
末蚊朝が島流しの習慣を知らなかったのは残念。
>>916 沖縄における戦争体験をマスメディアが報道する場合は、実は定型がある。
日本軍が沖縄住人に自殺を強要した、日本軍が沖縄住人を殺戮した、日本軍が・・と
言う調子で、日本軍の悪行を並べることと成っている。
理由は、某ノーベル賞作家や某新聞が沖縄住人への自殺を日本軍の命令だと
捏造・宣伝したり、また実際遺族にとっては戦後の補償をめぐり日本軍による被害者としたほうが
都合がよかった場合があったためである。
歴史は後からいつの間にか勝手に作られる。
ちなみに、ものによっては裁判で争われているものもある。
くれぐれもNHKとその報道姿勢を盲信しないことだな。
922 :
朝まで名無しさん :2005/09/04(日) 13:11:06 ID:but46FAV
>>921 NHK云々はともかく、
おまいの言うことは全く信用できないな。
923 :
百式 :2005/09/04(日) 14:15:13 ID:/R9yzu9o
924 :
百式 :2005/09/04(日) 14:21:45 ID:/R9yzu9o
>日本側には「生きて虜囚の辱めを受けず」という戦陣訓があり、またかつて 中国戦線で日本軍が中国人に対して行った虐待行為などの経験から、捕虜にな っても虐待されるという恐怖心が生まれ、敢えて投降せずに「集団死」を選ぶ 壕もあった。また、投降する者は軍人・民間人を問わず射殺せよという命令が出 ていたとされており、投降できずに殺されたケースもあった。(沖縄戦ーWikipedia) このような感じで、読み谷村では、読み谷村のある地下壕にいた140人の住民のうち、 少なくとも83人が、集団自決したことが読み谷村の資料、証言でわかっている。(読売)
925 :
朝まで名無しさん :2005/09/04(日) 14:40:40 ID:but46FAV
旧日本軍のことを悪く言いたくないのは同じ日本人として理解できる。 しかし、沖縄で一般人に対して手榴弾を渡して集団自決を促して自分たちは逃走したり、 略奪行為をしたりと、一部の乱行とは思うが、そういった事実があった。 それを、戦争とはそういうものだ、で済ましていいのか。
926 :
朝まで名無しさん :2005/09/04(日) 14:46:38 ID:5zV2+dX6
>>924 >中国戦線で日本軍が中国人に対して行った虐待行為
例えば、どんな例がある?
日本軍が行なったとされていた三光作戦なども支那の捏造、プロパガンダだった。
南京事件も虐殺と呼ぶような実態ではなかったが。
>>924 あべこべだな。
つくづく歴史とは後からつくられるものだということを痛感する。
まずどちらが規律のない軍隊であったか。
どちらが国際法に無頓着な軍隊であったか。
捕虜の辱めを受けるな、とはシナ軍の捕虜への陰惨な行為を経た上での心得。
あの地の軍隊は軍隊と呼ぶに値しない。規律も法も遵守しない。軍人としての訓練もされていない。
おまえは夢を見たがっているようだが、捕虜の扱いはどこの国でもデリケートな問題だ。
捕虜の処遇がよかったところは、その部隊の責任者の方針だろう。
昨日、友を殺した敵兵を、今日捕虜として立派に扱うことは、人間として極めて難しい。
米軍であれ、イギリス軍であれ、日本軍であれ、同じ。
もし、それを知っていながら日本軍の捕虜虐待を叫び、他国の捕虜の処遇に眼をふさぐ人間がいるのならば、
それは歴史を学ぶ態度ではなく、日本を罠にはめる行為である。
928 :
朝まで名無しさん :2005/09/04(日) 16:33:35 ID:rOVvn9O3
フランスの国際法学者フォーシーユは、日本軍を賛えて次のように語っている。 「日中戦争で日本軍は、敵が国際法を無視したにも拘らず自らはこれを守り、 日本軍人であることに誇りを持っていた。中国兵は卑怯にして残虐極まりない 軍隊で、例えば中国軍の捕虜になると、四肢を斬り分けられ、 生きながらに火炙(あぶ)りにされたり、磔(はりつけ)にされたりしたのである。 更に日本兵の屍に対しても、酸鼻を極めた蛮行を行っている。 即ち死者の首を切り落とし面皮を剥ぎとり、或は男根を切り落し、 胸部を切り開いて石を詰め込み、首は両耳を穿って紐や針金を通し、 さながら魚を串刺しにしたように口から喉に紐を通して持ち運びする等々、 それが中国軍の戦争様式であり、日本軍には絶対に見ることのできない支那の 戦争文化である」と。
929 :
朝まで名無しさん :2005/09/04(日) 17:06:43 ID:rOVvn9O3
>>928 長年支那の属国だった朝鮮半島人にも、この戦争文化は伝わっているようで、
戦時中の日本兵の横暴といわれるものの大半は、
当時日本兵の一部だった半島人の仕業ではないかと思っている。
日本軍に捕らえられたオーストラリア兵の捕虜の証言や
ベトナム戦争での韓国兵の残虐さが、それを証明しているだろう。
930 :
朝まで名無しさん :2005/09/04(日) 17:10:56 ID:rOVvn9O3
赤ん坊を宙に放り投げて、落ちてきたところを銃剣で刺すというのも、 この中韓の戦争文化の一例だろう。 武士道のある日本には見られない文化である。
赤ん坊を投げて銃剣で刺す、という描写は、ドイツ兵がやったというバージョンもあれば、 ロシア兵がやったというバージョンもある。 現実にやったかどうかはさておき、敵軍兵士の異常性・残虐性を内外に示す場合の定型であろう。
932 :
朝まで名無しさん :2005/09/04(日) 17:59:08 ID:V4CC8Ogq
>>928 >フランスの国際法学者フォーシーユは、日本軍を賛えて次のように語っている。
>「日中戦争で日本軍は、
フォーシーユは有賀長雄の『日清戦役国際法論』(1896年)に寄せた序文の中でこのようなことを書いているらしい。
従って、引用文中の「日中戦争」は「日清戦争」のことであるが、ネットのあちこちに見られる引用文は、ほとんどが「日中戦争」となっており、意図的なゴマカシと思われる。
なおネットでざっと見ただけだが、フォーシーユがこのようなことを書いたかどうかもかなり怪しいように思える。
933 :
百式 :2005/09/04(日) 19:04:40 ID:rYHUUa7y
あべこべはこっちだな。沖縄での住民虐殺の話がまた、いつのまにか中国軍の残虐 話になってら。おいらからみたら中国が宣伝してる日本軍の残虐行為の話となんら かわらんがね。君らが言ってること北朝鮮とか中国とかわらへんのよ。 >日本軍の捕虜虐待を叫び、他国の捕虜の処遇に眼をふさぐ人間がいるのならば、 >それは歴史を学ぶ態度ではなく、日本を罠にはめる行為である。 日本軍がやったことに目をつぶり、他国のことだけいっとりゃそりゃ気分いいどろうね? すくなくとも相手陣地にいたのは日本軍だからな。こちらの言い分はどうであれ。
相手陣地にいれば何をやってもいいという法はない。 それこそ国際法に反する。
935 :
百式 :2005/09/04(日) 19:19:54 ID:rYHUUa7y
>>934 だから、国際法無視して中国にいたのは日本だろ!
937 :
百式 :2005/09/04(日) 19:23:32 ID:rYHUUa7y
調べてから効けよ!教えて訓!
938 :
朝まで名無しさん :2005/09/04(日) 19:53:52 ID:but46FAV
>>936 バカか?
お前の星の国際法には、「事情があれば、他国へ軍を進めてもいい」なんてあるんだな。
とっとと、帰れ。
>>938 ご歓談中申し訳ないがそもそも日本は八ヶ国連合軍の一員として
英・仏・米・露・独・伊・墺(オーストリア)と共に進駐したのでは?
あと軍も共同「租界」の中に駐留していたわけで、それを違法とは
いうなら他の列強も全て有罪になる。
国際法などおかしていなかったのだよ
940 :
百式 :2005/09/04(日) 22:35:22 ID:eCY3aRBU
>>939 >それを違法とは いうなら他の列強も全て有罪になる。
もとより、不平等を前提にはなしてるわけだがw
>国際法などおかしていなかったのだよ
笑止千万(wwで。)恥かくぞ。ッテ妄想。
パリ不戦条約(1928)は当然として、中国の領土と主権の尊重、中国における
各国の経済上の機会均等などが約束された、ワシントン会議九カ国条約(1922)
{これらも第一次大戦のドサクサにまぎれて日本が中国につきつけた二十一カ条の要求
のせいだろうけど、太平洋の平和に関する四カ国条約(1921)も。}
を破ったというのは、山東出兵(三度にわたり1927〜28)からだが、1931年の柳条
湖鉄道爆破事件をおこし、それを中国のせいとして軍事行動をおこした満州事変のせいだろ。
当然過ぎだけど、これがなぜ国際法違反かというと、中国に訴えられ国際連盟で42対1(1は当然日本)
中国側の勧告が受諾されたから。(1933)
941 :
朝まで名無しさん :2005/09/04(日) 22:59:18 ID:q+PRmyrz
>>940 君の
>だから、国際法無視して中国にいたのは日本だろ!
という部分に対しての誤りを正しているだけだが?
パール判事の意見書
http://www.geocities.jp/youdai0713/kan/p-l.htm 以下、日本人へのメッセージとして、
「私は1928(昭和3)年から45(昭和20)年までの18年の歴史を2年8ヶ月かかって調べた。
とても普通では求められないような各方面の貴重な資料を集めて研究した。この中には、
おそらく日本人の知らなかった問題もある。
それを私は判決文のなかに綴った。この私の歴史を読めば、欧米こそ憎むべきアジア侵
略の張本人であることがわかるはずだ。しかるに日本の多くの知識人は、ほとんどそれを
読んでいない。そして自分らの子弟に「日本は犯罪を犯したのだ」「日本は侵略の暴挙をあ
えてしたのだ」と教えている。満州事変から大東亜戦争にいたる真実の歴史を、どうか私の
判決文を通して十分に研究していただきたい。 日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負っ
て、卑屈、頽廃に流れてゆくのを私は見過ごして平然たるわけにはゆかない。誤られた彼ら
の戦時宣伝の欺瞞を払拭せよ。誤られた歴史は書きかえられねばならぬ」
>>940 もう少し簡潔に書け。
何を根拠にするのかと思って楽しみにしていたら、またパリ不戦条約を筆頭に挙げたのか。
つくづく学習能力の欠落した御仁だ。
パリ不戦条約では、侵略戦争の定義すら確定していない。
それはそうだ。当事国であるフランスとアメリカ、どちらも侵略して得た植民地を抱えている、或いは抱えようとしていたのだ。
自分達の首を絞めるような取り決めなんぞ作るわけがない。
ぐだぐだ書いているが、国際連盟の役割はあくまでも武力紛争の停止を『調整する』ことであった。
つまり国際連盟が満州国を認めなかった(1933)ことと、国際法違反だということにはイコールではない。
947 :
百式 :2005/09/05(月) 00:14:12 ID:HB999D0a
おれが根拠にしてるのは九カ国条約だろ。パリ不戦条約、もあるが、 話しても、無駄だからやめるは。国際連盟ってのは国際間の話し合いの場。 サラバだ!!こりゃ戦争になる罠。
948 :
百式 :2005/09/05(月) 00:15:50 ID:HB999D0a
スレたて乙。^^ガンガンだろ!!
おまえの話は最初から無駄話だ。
950 :
百式 :2005/09/05(月) 00:35:57 ID:HB999D0a
>>942 全会一致で満鉄付属地内への撤兵がくだされたの!
>>949
おまえの話は最初から話になってないよ。wクドクドくん。
951 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/09/05(月) 02:45:21 ID:3kpSoUZO
>百済ねえ百式氏 >軍人として奇襲しかできないのもどうかと思うよ。ルールってもんが >あるし、騎士道、武士道にしろ、正義?そこにある義に反するじゃないの。 とか、 >やっぱ、戦争にもルールあったよ。それを破ると、卑怯者扱いされる。当たり前のこと。 とか、 日本を卑下する傾向が強いのは、それをしてると自分が高踏的になれて、 自分のことを高等だとか思いこめるからなのか? 今じゃ、アメリカの歴史教科書でさえ、日本が卑怯だなんて下らねぇ印象操作は行わないんだよ。
952 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/09/05(月) 02:46:09 ID:3kpSoUZO
↓ 教科書が教えている歴史・・・・・アメリカ 最新版の教科書では卑劣な攻撃というイメージを引き起こす表現さえ影をひそめている。 高学年用教科書「ジ・アメリカンズ」の「日本が米国を攻撃」という項目は次のように始まっている。 「日本の膨張主義者たちは満州から中国、 さらにタイやインドネシアにまで広がる植民地帝国を築く夢を長く抱いていた。 この夢が満州侵略、その後の中国侵略を導いた。 日本は一九四一年七月、インドシナのフランス軍基地を占領して南進し、米国は経済制裁で対抗した。 この経済制裁の中には日本が絶対に容認できないものがあった。 軍需機構を維持するのに必要な石油である」 「十月、好戦的な東条英機将軍が新首相になった。 東条は就任早々、天皇に対し米国との和平交渉を成立させる最後の試みを約束し、 特別代表をワシントンに送り込んだその日に海軍に出撃準備命令を出した。 米国は日本の暗号通信(外交暗号)を解読しており、日本が戦争準備に入っていることを知っていた。 ただ攻撃がどこを目指しているのかわからなかった。 ルーズベルトは十一月下旬、ハワイ、グアム、フィリピンの米軍司令官に戦争警告を発していた。 その警告にはこうあった。 戦争が避けられない状況になった場合、日本がまず好戦的行為にでることが望ましい」 「一時間半にわたる攻撃の破壊力はすさまじいものだった。だが、日本側からみれば真珠湾攻撃は大勝利だった」 だまし討ちということを強く印象づける記述はほとんど見当たらない。 これは「ボイヤーズ・ジ・アメリカン・ネーション」といった別の教科書でも同じだった。
953 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/09/05(月) 03:03:45 ID:3kpSoUZO
原文にあたってないので恐縮で、またフランクにしすぎて誤ってるかも知れませんが、
http://www.shgshmz.gn.to/shgmax/public_html/review/tennow_mac.html で示された天皇とマッカーサーの初の会談(朝日新聞2002年10月18日文化欄30面)を
現代口語文風に修正してみました。
マッカーサーが戦争を終結させた昭和天皇を高く評価し、
天皇のおかれていた立場をしっかり理解していたことがうかがわれます。
これに、ことの重大さから削除されたという箇所(たぶん20分間の一部)の
>>427 と
>>429 を合わせ読むとき、
天皇に戦争責任がないとするアメリカ(マッカーサー)自体の判断が、
すこぶる正当な判断だったと言えるでしょう。(参照先レスの
>>818 は、明確に情報不足。)
マッカーサー 本日はよくお越し下さいました。
昭和天皇 お目にかかり大変嬉しく思います。
マッカーサー 写真屋というのは変なもので、パチパチ撮りますが一、二枚しか出来上がってはきません。
昭和天皇 長い間、熱帯の戦線にいて御健康はいかがですか。
マッカーサー 極めて壮健でして。私の熱帯での生活ももう連続10年になります。
954 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/09/05(月) 03:04:22 ID:3kpSoUZO
(これよりマッカーサー元帥、約20分にわたって強い語調で話す。) マッカーサー 戦争の手段も進歩し、とくに強大な空軍力と原子爆弾の破壊力は筆紙に尽くしがたいものがある。 今後もし戦争が起きれば、その時は勝者・敗者の区別なく等しく破壊され尽くして 人類の絶滅にまで至るでしょう 現在の世界にはまだ憎悪と復讐の混沌とした力が渦巻いてますが、 世界の見識者は、この混乱をとおし遠い将来まで達観して、 平和な政策で世界を導いていく必要があるでしょう。 日本復興の前途は困難と苦痛に充ちたものとなるでしょうが、 もし日本が戦争を継続していたとしてこうむる被害惨事に比べれば、何でもないでしょう。 また万一、日本がさらに抗戦中であったなら、 日本全土が殲滅し何百万もの人民の犠牲が拡大していたことでしょう。 私は直接的に日本と戦ったわけですから、 日本の陸海軍が、いかに絶望的な状況になっているかを知りつくしています。 終戦における昭和天皇のご決断が、国土と人民を途方もない苦痛から救い出した点、 ほんとうにご英断でした。 世界の世論の動向の問題ですが、 将兵はいったん戦争が終われば普通の善良な市民になって終わります。 しかしその背後には、戦争へ行ったこともない幾百万人もの人民がいて 憎悪や復讐の感情で行動しています。 このように世論が群がるようにわき上がってくるのですが、 その時代的先頭を走るものが新聞プレスです。 アメリカの世論、イギリスの世論、中国の世論など様々にありますが、 言論出版の自由は今や世界の趨勢となってますから、その取り扱いはなかなか難しい。 昭和天皇 この戦争については、自分としては極力これを避けたい考えでしたが、 戦争となる結果となってしまったことは、自分の最も遺憾とするところです。
955 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/09/05(月) 03:05:01 ID:3kpSoUZO
マッカーサー あなたが平和の方向に持っていくため深く憂慮されていた胸中は、 私も充分に酌み取っているところです。 ただ、一般の空気が滔々としてある方向に向かっているときに、別の方向へと導くことは、 一人の力でこれを行うことは非常に難しい。 おそらく最終的な歴史的評価は、あなたも私も世を去った後に、 後世の歴史家や世論によって下されることを待つしかないでしょう。 昭和天皇 私も日本国民も敗戦の事実を充分認識していることは言うまでもありません。 今後は平和の基礎の上に新日本を建設するため、 私としても出来るかぎりの力を尽くしたいと思います。 マッカーサー それは崇高な心ですね。 私も同じマインドです。 昭和天皇 ポツダム宣言を正確に履行したいと考えていますことは、 先日侍従長を通じてあなたにお話ししたとおりです。 マッカーサー 終戦後、天皇の政府は本当に忙しいにもかかわらず、 あらゆる命令を一つ一つつぶさに実行していること、 また、たくさんの有能な役人が着々と任務を遂行していることは称賛に値することです。 そして、終戦の聖断がひとたび下ると、 日本の軍隊も国民もすべて整然とこれに従った見事な有様は、 威光の結果で、世界中どの国の元首も真似のできないことです。 このことは、これからの難局に当たっても、当然あなたのお気持ちを強く力づけることでしょう。 言うまでもなく、あなたほど日本と日本国民を熟知してる方はいません。 だから、今後あなたには、何か御意見やアドバイスがあれば、 侍従長やその他のふさわしい人を通じて、ご伝言いただきたいと思います。 もちろん、すべてプライバシーを尊重して他へは漏らしませんから、 いつでもどんなことでも、進言して下さい。
956 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/09/05(月) 03:05:39 ID:3kpSoUZO
昭和天皇 あなたの使命は、東亜の復興つまり安定と繁栄をもたらして、 それで世界平和に寄与することにあると思いますが、この重大な使命の達成と成功を祈ります。 マッカーサー その使命がまさに私の念願です。 ただ、私より上の権威があって、私はそれに使われる出先機関エージェントに過ぎません。 私自身が権威であればな、という気もします。 昭和天皇 あなたの指揮下の部隊による占領が、なんら不祥事がなく行われたことは満足に感じます。 この点でも、これからもあなたの尽力に期待を寄せるところが大きいと思います。 マッカーサー 私の部下には激戦を経てきた兵隊がたくさんいまして、 戦争直後の例では、上官の命令に背いて事件を引き起こす者まで時々おりましたが、 このような事件を最小限にするよう充分に努力するつもりです。 昭和天皇 以前にも日本に来られたように聞きますが、いつの事でしたか。 マッカーサー 私と東洋の関係はもう45年になります。 最初は1905年、日露戦争の時で、 父が大山元帥のもとに従軍して私は父の副官として来日しました。 その縁で、大山元帥、児玉元帥、乃木大将、黒木大将等数々の日本の偉大な人物を知ってます。 黒木大将がアメリカに派遣されたとき、私は父と政府の命令で案内役をしました、 また「タウンセンドハリス」祭に出羽海軍大将が派遣された際も一緒でした。 この前東京に来たときはフィリピンの「ケソン」大統領と一緒にここアメリカ大使館に居ました。 「ケソン」が謁見を賜わったことは陛下も御記憶のことと思います。 昭和天皇 それは良く覚えています。
957 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/09/05(月) 03:06:18 ID:3kpSoUZO
マッカーサー 「ケソン」は肺を病んでました。 戦争勃発後フィリピンを去って、しばらくオーストラリアに滞在した後、 渡米しましたが、病気が悪化して約一年前に死去しました。 「ケソン」の死は東洋の大きな損失と思います。 彼は平和の士であり困難な事態を穏やかにまとめられる人物でした。 昭和天皇 あなたのご夫人も最近到着したようですが、お元気なことと思います。 マッカーサー お言葉ありがとう。 またお花まで頂戴して感激しています。 実は7歳になる息子も来日して、マニラに比べこの気候を一緒に楽しんでいます。 息子は近頃日本犬の子犬を飼いはじめて大喜びです。 昭和天皇 日本の秋は過ごしやすい気候ですから、ご夫人にも また長い間酷熱の地にいらっしゃったあなたにとっても、心地よいことと思います。 マッカーサー ありがとう。 日本の秋は、たびたび来日してますので、その好さは充分知っています。 ただここに居ると、周囲の荒廃があまりに非道くて、昔の東京の雰囲気はありません。 少し田舎にでも車を飛ばせば、焼け跡になってない 懐かしい風景に接することが出来るかも知れません。 昭和天皇 あなたの日本滞在中にもっと会える機会もあると思いますが、 お忙しいことと思いますから今日はここでお別れします。 マッカーサー 先ほども言ったとおり、今後なにか意見やアドバイスがありましたら、 いつでも遠慮なくお言付け下さい。 今日は、お出向きいただき、格別に光栄に存じます。
958 :
名無しの三等兵 :2005/09/05(月) 03:28:31 ID:Y6w6WDuU
この昭和天皇の責任の最大の問題は 戦争終結の決断を昭和天皇に託した点にあると思うんだが 近代欧州では王様は政治に少なからず発言を するが余り政治的決断などはせず 基本的に政治の責任は政治家や政治を任された 責任者に存在する事になっているという思想が存在 していた。 ところが昭和天皇が戦争終結の決断をした事によって そこに昭和天皇に対する戦争責任問題が出てきたんだと思うが?
959 :
朝まで名無しさん :2005/09/05(月) 04:05:43 ID:iU/duCs2
「ドイツの世論は、戦争、殊に勝利に終わった戦争の 悪しき危険な結果について語ることをほとんど禁じているようにみえる。 それだけ一層好んで傾聴される著述家はと言えば、 この世論より以上に重要な意見のあることを知らず、それゆえ戦争を謳歌し、 戦争が倫理、文化、芸術に影響する有力な現象を歓喜を あげて追いかけることを競っている者たちである」(ニーチェ『反時代的考察』) 俗物どもよよく聞け、戦争について、戦争の影響について考察に値するのは、 勝利の戦略でも敗戦の本質でもない。否である!真に考察されるべきは、 戦争が我々民族の文化に与える影響である。 いかに我々がみじめな文化しか持っていないかを自覚せよ!
960 :
朝まで名無しさん :2005/09/05(月) 06:02:27 ID:/m29zBd0
>>958 ご聖断はあくまで内閣の求めに応じたもので、大日本帝国憲法を逸脱したものではないと思うが。
大日本帝国憲法では、天皇は無答責。すべての責は国務大臣が負う。
日本でも昭和天皇に法的な戦争責任があると主張するものはいないだろ。
このスレで問われている天皇の戦争責任とは、
名目的にトップだった者がとるべきとされる結果責任としての道義的責任。
961 :
朝まで名無しさん :2005/09/05(月) 10:24:22 ID:exdsu5WJ
1933年の国際連盟の判断の後、日本と国民党は和平条約を結んでいる。 つまり国際連盟は役割を果たした。
962 :
朝まで名無しさん :2005/09/05(月) 11:04:28 ID:BG3Bp+yZ
>>951 人のハンドルを毀める荒らしのカキコなど誰も読まんよ。
天皇礼賛主義者は礼儀のレの字も知らないようだ。
963 :
朝まで名無しさん :2005/09/05(月) 11:40:39 ID:exdsu5WJ
じゃあ百式は荒らしだね。 すぐ汚い言葉で罵倒するし
964 :
百式 :2005/09/05(月) 15:19:31 ID:wxWYke/q
>>951 >日本を卑下する傾向が強いのは、それをしてると自分が高踏的になれて、
>自分のことを高等だとか思いこめるからなのか?
かってな思い込みありがとう。君らと反対だね、ただそのやり方に誇りを持てない
だけ、それが卑下にきこえるんだね?韓国にしろ満州にしろそこにあったのは侵略。
こんな当り前の事を言うだけでここでは変人扱いにされる。
それをいうと、欧米が先、中国はもっと酷いことをしたなど、他を罵倒するだけで、日本軍を賛美し、
その欧米、中国と同じ穴の狢、五十歩百歩なんだよ。その前提がない限り話はかみ合わないね。
>今じゃ、アメリカの歴史教科書でさえ、日本が卑怯だなんて下らねぇ印象操作は行わないんだよ。
今は仮想敵国ではないからね、だから悪の枢軸ではない。表はね、知らんかった?
>↑お互いさん、嵐かな?君らの優越観がヒリヒリしちゃうのかな?
仮想敵国て軍部が想定するもんやろ、教科書関係ないわ
966 :
百式 :2005/09/05(月) 16:44:10 ID:ne3rfQJ/
>965 へーぇ。大統領が一般教書演説で語ることとアメリカの教育は関係ないんだ。
読めますか〜 仮想敵国て軍部が想定するもんやろ、教科書関係ないわ
968 :
百式 :2005/09/05(月) 19:15:31 ID:KnGLsMj6
ぷっプッ〜。へーへー、平和ボケここにカン極まり!寒ね。
馬鹿ですか?相手にするのやめよ
970 :
朝まで名無しさん :2005/09/05(月) 20:16:59 ID:LUa9tNwa
>>968 、970
ID違うけど馬鹿っぽさ(文体)が百式と同じ
ま どっちでもいいけど
仮想敵国についてググれ
現在のアメリカの戦力なら日本がアメリカの仮想敵国に入っていないとは限らない
972 :
朝まで名無しさん :2005/09/05(月) 23:07:58 ID:EaEacUkg
馬鹿ですか?相手にするのやめよ
973 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2005/09/05(月) 23:13:01 ID:3kpSoUZO
>>964 :百式氏
>韓国にしろ満州にしろそこにあったのは侵略。
>こんな当り前の事を言うだけでここでは変人扱いにされる。
だ〜か〜らッ、そのあたりは「侵略」に間違いないと断じておろうがッ。
他国領土へわざわざ進軍し、現に従属させたり服属させようとしたのだから、
侵略以外の何物でもないッ。
「侵略ではない進出だ」論争など、以ての外で、
将来の日本が同様の目に遭わされとして、
「友好国の進出だ」などと国内を言いくるめる香具師が居ったら、
まっ先に断罪すべき対象にはなるだろう。
昭和天皇もまた、中国への侵略開始を憂慮し、首相を叱責さえした。
しかし世論の動向はといえば、中国への侵略に傾倒していった。
青年将校の中には、若い昭和天皇の平和志向を軟弱と決めつけ、
無視する意志を明らかにした者さえいたという。
逆に明治天皇は、三国干渉で遼東半島を返還させられたとき(日清戦争直後)伊藤博文に、
「半島を取ることは急速にも及ぶまじ。
此度の戦争にて地理人情も相わかり居れば、遠からず朝鮮よりか又は何処かより再戦の機来るべし。
その時に取りてもよろしかるべし。」(『明治聖上と臣高行』)
と「冗談半分に」軽口をたたいているが、
侵略をそそのかすかのような、こっちのほうが問題だろう。
勝った戦争の責任は問わないのか?
負けた戦争の責任を裁いた者以上に問うことが、生きがいにでもなっているのか?
974 :
朝まで名無しさん :2005/09/05(月) 23:27:04 ID:exdsu5WJ
そもそも当時、侵略と国際法違反は関係がない
>>972 うるさい お前がアホじゃ
風邪ひけ
タバコ吸え
虫歯になれ
976 :
朝まで名無しさん :2005/09/05(月) 23:43:15 ID:BG3Bp+yZ
>>973 なんだコイツ?偉そうに。
馬鹿ジャネーノ?
977 :
百式 :2005/09/05(月) 23:55:17 ID:QFPaSWX1
>勝った戦争の責任は問わないのか? >負けた戦争の責任を裁いた者以上に問うことが、生きがいにでもなっているのか? 戦争自体なくなればいいとオモットルで、だからやっとる。
戦争をなくしたければ、独善的な価値観で過去を裁くよりも、 世界中の国が核ミサイルを保有することを考えたほうがまだ現実的だな。
979 :
百式 :2005/09/06(火) 00:04:51 ID:UdsTp8hF
そうしたら、戦争はなくなるけどな。人類が絶滅して。。
980 :
朝まで名無しさん :2005/09/06(火) 00:07:19 ID:i6R+tPnV
>>976 まあ、そう言うな。厨房のお前にはわからんだろうが大人は重荷を背負って生きているんだ。
せめて2ちゃんで虚勢を張らないと生きて行けないんだよ。特にネットウヨは皆そうだよ。
toooの場合、大阪民国で零細自営業で食うや食わずの生活をしてる40男だ。金正男を白髪頭(というかごま塩)で大柄にしたような風貌らしい。 (´;ω;‘)ウッ…
カミさんは水泳の田島寧子(別名:水ゴリラ)を細くしたような40のオバサン。それ相手に子供まで作ったのだから (´;ω;‘)ウッ…
その娘はカミさん似の不細工で、それだけなら良かったのに…軽い知的障害があって言葉が出てこないらしい! (´;ω;‘)ウッ…
わかったか?
toooカワイソス(´;ω;‘)
>>978 正気かよw
人間と言う種が変わらない限り「闘争」は無くならないと思うが、
「戦争」という形態はなくす事が可能だろう。現に減ってきてるんだしな
>>980 娘が知的障害というのは気の毒だな…あ、気の毒とか言うとかえって差別してることになるのかな
スマソ>tooo
つか、そういう事は言わないのがルールではないか?
いくら2ちゃんでも言っていい事と悪い事があるぞ。
983 :
百式 :2005/09/06(火) 00:22:11 ID:UdsTp8hF
とりあえず、>978、>980 は旧人類。
他人の子息を中傷し悦に入り、また反対意見を言う人間を旧人類と言う。 皇族皆殺し、天皇陛下を剥製にするべきだ、などと言った人もいた。 つくづく廃止論を主張する人間というのは、他人への差別に鈍感な人間だ。 偽善的人間が主張する廃止論は偽善である。
>>984 980が廃止論を主張する人間だと判断する根拠はどこにあるの?
いい加減な事を言わないで欲しい