自称天才作詞家 瓢箪万作14章だけれども。

祝・『大日本KUZZ番付』横綱昇進！

ﾍﾎﾞ小説・ｷﾓﾃﾞﾌﾞﾅﾙ画像・俺様ｻｲｺｰ日記の心・技・体三つ揃って
ついに横綱へと昇進した自称天才の無職引きこもり作詞家 瓢箪万作。
最愛の婚約者（ﾌﾟ網との破局説が囁かれるも、万作の妄言は絶好調。
いまやｦﾁ板屈指の電波へと成長した脳内スーパーアーティスト瓢箪万作の
クズっぷりを、みんなで生暖かくｦﾁするです。
万作テンプレ集は>>2 〜

HYOU ENNOUJI's PERSONAL WEBSITE
ttp://homepage1.nifty.com/BROTHER/

過去の作品集だぜ...oh,no

【ﾋﾟﾝｸの】自称天才作詞家 瓢箪万作13章【ﾎﾞﾌﾞ】
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/net/1093531313/

熱く応援してくださってるファンサイトの方々です

http://f27.aaacafe.ne.jp/~straynap/hyoutan/
http://free.meganebu.com/~hyoutan/

万作日記のテンプレ

[なんだかよくわからんネタふり]な管理人ですこんばんは。
いや、[以下ネタふりのフォローが入る。]

さてさて、[サイトの更新や次回作にふれたりする]わけだけども。
まさに[若手芸人のパクリネタ]（[若手芸人の名前]風）だったりして。

あいかわらず多忙な毎日でオンオフともにバタバタしているけども
[網ネタなども盛り込みつつ]
これからも応援よろしく。

万作が女性管理人ポエムサイトに書き込む時のテンプレ

冒頭　おーっしゅです
１　時候の挨拶（寒すぎるギャグ含む）
２　さて、今日は「●●拝見させていただきました。」
３　適当に１行引用
４　幼稚園児でもかける感想文、誉め言葉
５　きもい顔文字
６　変な終わり方

万作がもう忘れてそうな脳内設定のテンプレ

■セミプロ作詞家で、ジャニーズの元専属だった
■B'z稲葉の次くらいに歌が上手で、カラオケボックスの店員していた頃は、
　ファンクラブもあった
■私服はいつもスーツ
■服の色は黒か紺
■寿司くらいは握れる
■卓球のバックスマッシュはプロ以上（コーチ談）
■毎日ファンの子から何十通もメールが届く
■どんなに食べても太らない体質
■女性とよく間違われる
■食パンみたいな腹筋
■自慰しない
■今まで作った詩の数は一万作以上
　（このことから"万作�≠ﾆいう呼び名になった）
■ファン代表の香澄の存在
■外食は生涯で何度かしかない
■エアロスミスが好き
■何気に実はサッカー好き
■ファンデーション持ち歩いてる

さて前ｽﾚ無事に埋まったわけだけれども。

前スレの1000がＧＪすぎる

まあ既に破局してるんだろうが

「オアシスを目指して砂漠を歩いている旅人」って、何。
どんな旅なんだよ。ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ？

前スレ>999
禿げ胴!!

あやまれ!!
星新一にあやまれ!!
　　(ここで「ヤナケン」とか書くとお里が知れるんでしょうね)

さてさて第五章の感想だけれども。

万作ってさぁ
潜在的なﾏｻﾞｺﾝっていうか、乳離れしてなさそう。ひたすらｷﾓｲ。
誰かコレで精神分析とかしてくれないかなぁ。
「見覚えのあるﾋﾟﾝｸ色」ってフレーズが個人的にいちばんｷﾓかった。なんとなく。

「相変わらず、涙もろいんだから…」
「ほら、泣かないで。約束でしょう？」
「んもう、仕方ないんだから…」

以上、唯のセリフなんだけれども。
鳥肌立つくらいｷﾓｲ。

［第五話］
　タクシーに乗り込み、霊園までと告げると、私はやっと一息付いた。
お盆の時期に近い事もあって、けっこう繁昌しているようだ。ひっきりなしにタクシーは入ってくる。
こんな炎天下の下歩いてる人間などいはしないだろう。
霊園の近くには、駐車場もあるし、電車で来る人間もどちらかというと少数派なのだが。
「お客さん、霊園だったら、次の駅で降りたらよかったのに」
初老の運転手は笑いながら、私に話し掛けた。
「え、そうなんですか」
　運転手は笑って、あっちからなら歩いて５分ですよ、と続けた。
電車で来るのは初めてだったせいで、地理的なものを把握していなかったせいだろう。
私は苦笑して、たまにはいいですよ、と強がりにもならない言葉を口にしていた。
「あ、また来てやがる」
唐突に声をだしたのは運転手だった。舌打ちした彼の視線を追うと、なんと歩いているのは例のスーツ男だった。追い越しながら視線をやると、相変わらず口元でぶつぶつとつぶやいている。
「彼、知ってるんですか？」
今までの出来事を思い出して、私は尋ねた。すると、運転手は苦々しそうに眉を顰めて、話しだした。
「このあたりのやつならみんな知ってますよ。毎年、この時期になるとふらふらとやってくる名物男ですから」
毎年、私は耳を疑った。彼の婚約者は半年前に死んだはずじゃなかったのか。
「霊園に行く途中に丘があるんですよ、そこにどっからか木切れ持ってきて、勝手にたてたりとかして、みんな迷惑してるんで」
「木切れですか」
私の言葉に彼は苦笑した。
「墓なんですって、あいつが言うには」
私は絶句した。墓を勝手にたててるのか。そして、同時に電車内で感じた寒気に再び襲われた。

　運転手の話をまとめると、あのスーツ男が来るようになったのは3年程前からだという。
　ある日、公有地である公園の丘の一角に汚い木切れが突き刺してあったという。
近隣の住人が近寄ってみると、「ゆいのはか」とたどたどしい字で書いてあったという。
もしかしたら、死体でも埋めてあるのじゃないかという話になって、警察まで出動する大騒ぎになったらしい。
結局、死体は出なかったものの、非常識な行為で地域全体が振り回されたと言う事だった。
「金魚の墓じゃないんだから、勝手にたてて何がしたいんだか」
　運転手はもううんざりだと言う顔をして、首を振った。
　私は電車の中での、また駅前での彼の行動を思い返していた。
自己陶酔に浸ったあの顔。恐らく、あの顔をして薄笑いを浮かべながら、「墓」をたてているのだろう。
もしかすると、あの男は本当に精神を病んでいるのかもしれない。一体、何が彼をそこに突き動かすのだろうか。
婚約者を失った悲しみなのか。
　私は妻を失った時、確かに世界が崩壊するかのような衝撃を覚えた。
しかし、その悲しみは私を駆逐しなかった。彼女の死を認める事は確かに辛かったが、
生きていると妄想する事は彼女の人生を否定することに他ならない。
彼女の死を受け入れて生きていく事が、私の彼女に対する最後の愛情表現なのだ。
　彼にはそれができなかったのだろうか。もしかしたら、
いまだに失った婚約者が生き返ってこないだろうかと妄想しているのではないだろうか。
　いや、そんなはずはない。彼は婚約者の死を自分の為に利用しようとしているだけだ。
悲劇に浸る事自体が目的で、もはや彼女への愛情は存在していない。
　彼は異常者だ。私は改めて確信した。
　その時、私の目に再び嫌なものが移った。けばけばしい蛍光色、しかもピンク。
あれはもしかして。私はその横を通り過ぎながら、電車の中で見た向かい合った二人の姿を思い出した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（つづく‥‥‥らしい）

>11-12
ﾊｹﾞﾜﾗ GJ!!

「ゆいのはか」ﾜﾗﾀ

>>11-12
乙です！
いや〜面白いわ。うんうん。（万作風味）

>>11-12
面白い！万作に爪の垢を煎じて飲ませたいね、まったく。

だいたい万作のは、書いた本人が「飽きた」って言うぐらいだから
読んで面白いわけがない。
そんなものを「好評」とか吹かしてサイトに載せるなんざ、神経がイカレとる。

>>11-2
毎度GJ！楽しませてもらったよ！
「私｣の妻の死に対する思いとか、万作小説抜きでいいね。

>>11-12乙! 瓢箪のなんかよりずっと待ち遠しいよ。


…悔しいけれど興味を抱かずにはいられない

>>11-12
ご苦労様に御座います。

>>15
自分で面白くないものを晒して、好評だと吹かす。
完全に読者をなめてますよね、万作。
と言うか世間全てを(ry

さてさて>>11-12を読んで満足したんだけども
そろそろ>>11-12の呼び名が欲しいなと思ったりするわけで。

まぁ本人が決めることですから！残念！（波田用句風）

相変わらずウォッチしがいのある万作なんだけども
托小説共々これらも小説うｐよろしく。

まあ、擁護の万作の思い入れは凄まじいものがあるからな。
作詞サイト解説してた頃、万作のデブに、感想書いたお礼に誘われて、嫌々サイトに行ってみたんだが、
まず肉が凄い。写真を見るとキロ単位で太ってる。手土産に書いた感想をみて「それじゃ賛辞が足りないよ、
ベイビー」という顔をする。まともな精神の持ち主はいつまでも電波には慣れないらしい、みたいな。
絶対、その恋愛小説より、俺が書いた念仏の方が面白い。っつうか、それほぼ駄文じゃねえか。
で、デブがフカす。やたらフカす。脳内のファンと網もこのときばかりは万作を尊敬。
普段、家からも出ないらしいデブがマイケル♪とか言ってる。ナイト2000か？　畜生、氏ね。
言葉も凄い、まず合ってねぇ。愚痴ってばかりの赤ちゃんとか言ってる。　読め。読み返せ。つうか推敲しろ。
で、やたら書く。書いて自画自賛する。賛辞しか聞かない。酷評とかそんな概念一切ナシ。
ただただ、書く。デブが書いて、デブが自画自賛する。感想などは受け付けてくれない。畜生。
あらかた書き散らした後、「お〜っしゅ♪」などと、人様のBBSを侵食する。畜生。
で、ﾃﾞﾌﾞ万作、5ｷﾛくらいTEXTを垂れ流した後に、脳内にファンからの賛辞を届ける。
「早く続きを書いてください」とか脳内ファンが言う。おまえ、酒どころか絶対薬やってるだろ？
脳内網も「作家になれは？」とか言う。アホ抜かすな、ﾇｯ頃すぞ。
デブ万作が「秋といえば」とか振っておいて、自分で「あき竹城」とか抜かす。
万作ｼﾞｮｰｸの意味がわかんねえ。畜生、何がおかしいんだ、氏ね。

まあ、おまえら、万作に感想かかれたら、要注意ってこった。

　　.／ ￣/〃＿＿〃　　　／ ￣/　　　　　　 /
　　　 ―/　　＿＿　＿／　　　./　――　/　/
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　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
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　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､.
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　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜

日記更新
＞まあ、予想してた人はそんなに驚かない展開かも。もちろん、それも見透か
＞しての「ありがちな」展開なんだけれどもね。

なるほど。わざとバレバレの展開にしてるって言いたいのか。
そんな言い訳通用すると思ってんのか？なめんじゃねーぞデブ。

> 第六話『解け始める謎』

恋愛ファンタジー小説にはあまり似つかわしくないタイトルですね

TVドラマくらいの展開はあると思ったんだけどなー。
冬ソナに感動してるようじゃこんなレベルで当り前か。
つーかその冬ソナすら飽きてたかｗ

全部で何話なんだよ

第5話、予想以上に凡庸でした。

必死に言い訳しなくてもいいですよ。
どうせ万作の能力なんて知れてますから。

これこそありがちなﾍﾀﾚの遠吠えだな、「それもこれも計算の内だ」ってのは。

ありがちとかいう以前に
文章としてまともな日本語を書けるようになってから言おうね、ﾃﾞﾌﾞたん。

ホントにツマンネ。
「ありがち」な発想にすら到達していないよ、こりゃ。
今後は……やっぱあれか？　臓器移植ネタか？

万作！
どうせヒマなんだから、小出し小出しにしないで一気に全部うpしろや。

>■予告
>丘へと続く道のりに待つ、燃える景色の先に映ったものとは？

これって、自分の前をあるくピンクのワンピースのこと？


田舎のほう行くと、畑のはしっこに、お墓があったりするじゃない？
唯の墓もそんなのかな。

埋葬する場所ってさ、丘の上とか
勝手には出来ないんじゃなかったか？
いわゆる墓地とか霊園の中じゃないと、
原則許可されないと思うんだが。

>>30
だから「木切れ」なんですよw

■予告
＞丘の頂上で起きたありえない奇跡は涙を呼んだ。

更新した日に「涙を呼んだ」とか自画自賛されても・・・
まぁ、単に使い方間違ってるだけだと思うが( ´,_ゝ｀)

＞「んもう、仕方ないんだから…」

なんつーかさぁ…欲望だだ漏れで見てて恥ずかしい。
ほんとに仕方ない奴だよ。

「ありがちでありえない奇跡」って言うからさ、S・キングの作品みたいに、
普通の生活を送る主人公に小さな異変が起きて、それが積み重なり
ある時を境に一気にありえない事象が噴出する──
そんな話を想像してたよ。

つか、万作は「あえて先が読める展開にしました」と、さも自慢げに
語っているが、そんなことしてどんなメリットがあるんだ？
僕は創作能力ゼロです、と告白してるようなもんじゃん。

さて炎天下から満天の星空までどうやって時間潰すのかな。楽しみﾀﾞﾈ
夢ｵﾁなんてしょぼい結末はありえないよね雹様(ﾌﾟ

>>20
遅レスだけどｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!
コピペの改造なんだろうけど、パワフルでﾜﾗﾀ。

>>35
「夜になった」とかありがちで（使い古されすぎて）ありえない
飛ばし方をするに1000000木切れ

>>36
>>20は「アメリカ人のバーベキュー」のコピペ

http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1088420514

>>20　GJ！！！

>>38
初めて行ってみたが、夜中に読むもんじゃねーな。
笑いをこらえるのに悶絶しますた。ﾊﾗｲﾃ。

>>34
唯の埋められたのは、インディアンの墓地で、だから唯は生き返ったんだね。
今後の展開は、夜の墓地で、ナイフをもった唯が、主人公を追い掛け回すんだよ。

「唯……なのか？」
その言葉を聞いた瞬間、彼女はゆっくりと振り返った。
すると、その顔は意外にも車内でのあの知らない顔とは違い、私が心の中で一日と欠かすことなく描き続け、
手帳にはさんで持ち歩いている写真と同じ、紛れもなく愛する人の顔だった。






「かゆ…うま…」

>>40
万作にそのﾈﾀは理解できないに３億ｷｾｷ。

ところで、第一章から苦行のつもりで読み返してみたのだが
第一章から第四章前段までの部分は
ま　っ　た　く　必　要　な　い。

存在しないはずの電車に乗って異界に入り込むというのが
陳腐を通りこして手垢にまみれて腐臭を放ってる感じ。
さらに車内で唯の正体が明かされないのも無意味。

謎は解明されないまま（万作の技量不足のせい）完結。
に10000ﾁｸﾋﾞ

>>42
ﾊｹﾞﾄﾞｰなんだけど、一応、次で謎が解けるらしいから、それを待とうとは思う。
もしかしたら、納得できるような理由付けをしてくれるかもしれないし。

例えば、
唯が生き返ったのは、神様（？）からのプレゼントなんだけど、「主人公が今も
唯を愛していること」という条件があり、電車での質問はその資格試験だった、とか。

＞電車での質問はその資格試験だった

　あんな鼻の下伸ばしてて、余計ダメじゃん！ｗ

しかしまあ、ほんとに丘の上の木切れのお墓だったのか・・・
それをやっちゃあお終いって気がしてたんだけど。

なんつーかエロゲー的ですよね

エロゲーの中でも三流同人ゲームレベル。

超先生の代わりに万作が事故れば…引きこもりだから事故に遭わないか。

死者が生き返る話しって、掃いて捨てるほどある題材なんだよね。
それをあえてやるからには、生き返らせる方法に、それなりの創意工夫が必要。
「唯に会いたかったから」「唯を愛してたから」とか「悲しんでばかりの主人公を
見るに見かねて」なんて安易な理由じゃ、今さら誰も納得しないよ。
その辺をどう料理してくれるか、楽しみだね。

あ、それとさ、現在の出版業界じゃ夢オチは禁じ手になってるそうだから
注意しろよ。

夢オチじゃないとすると、実は唯は生きていた。
手術は成功して、助かっていた、とか。

だけど、これだと電車の伏線が分らんし、それこそ墓は金魚の墓だってことになるし。
やっぱ、双子の妹とか、クローンとかそんなわけのわからん展開なのかなぁ。

「最悪の展開」がまだなのが気になる。
どう最悪になるんだろう。

実はドッキリカメラだったとか？

実は死んでいたのは万作……じゃなかった、主人公の方だったとか？

すべて植物人間状態の主人公の妄想とか・・・

引きこもりの妄想なのは間違いないな

どうでもいいんだけど、主人公、あっさり唯を受け入れたよね。

いくら、電車の出来事で予感していた（？）からといって、
「生きていたのか…？」とか「これは、夢なのか…？」とか、
死んだはずの人間がそこにいることを、疑問に思うような、
心情をはさんでもいいように思うのだが。

彼女を失ってから半年間、嘆き悲しんできた男にしては、
「奇跡」に対して感動が薄すぎる。
喧嘩別れした彼女が戻ってきてくれた程度の喜びにしか
見えない。

万作の電波出力が前にも増して強くなってきた気がする。

自分がもし万作の彼女という立場だったとして、
どんなに彼を愛していても、この小説を読んで誉めることは出来ないね。

｢最悪な展開」って、せっかく甦った唯の命の期限は、その日一日だけだった──
みたいな展開じゃないよね？
それだったらあまりにも安っぽいよ。

唯はゾンビだった

唯が甦るためには主人公が代わりに死ななくてはならない。

さあどうする、万作！？もとい主人公。

唯「>>60ということだからお願い、氏んで」
万ｓ(略）もとい主人公「いやだ、俺は花屋のあの娘とランデヴーするんだ」

そして殺しあう唯と主人公。
なるほど、万作的に最悪の展開かもしれん

まぁ、どうでもいいことだけど、
学生時代浅香唯のファンだった俺には酷な話だ。
なんだか、すごい鬱 orz

>>62
心中お察しします。
B'zファン、我孫子ファン、福岡県民、そして今度は浅香唯と、万作は
係わったもの全てを不幸にするね。
狂犬にでも噛まれたと思って、割り切ってください。

福岡県民なんだよー、地名バリバリわかるんだよー、久留米ラーメンと長浜ラーメンの違いもわかるんだよー

…激しく鬱だ　orz

>64
万作がﾋｷじゃなけりゃソウルブラザーみたいに
追っかけｦﾁも出来るのにな
って、したくないかｗ

>>65
逆に、万作がﾋｷだからこそ、被害が最小限で済んでいるというか。

もっとも、万作は小心者っぽいから、外ではﾋﾞｸﾋﾞｸして、ﾈｯﾄで愚痴りまくりなんだろうけど。（想像）

万作の｢ジャケット｣よりｴﾋﾞﾗさんが作った物の方がジャケットらしいな。
いまだに｢ジャケット仕様｣というのがよく分からないのだが。

網日記、なんだあれ。

いいか、まず文体を変えろよ、瓢箪。
お前ソレ、瓢箪調そのままじゃねえか。
もうちょっと捻れよ。
＞うんうん。
じゃねぇだろ、バカ。あと『けれども』をヤメロ。
設定上瓢箪じゃない時は『けれども』を避けろ。
ここで再三注意されてるんだから学べよそのくらい。気づけ。


なんだったら俺が指導してやろうか？

追っかけｦﾁをすると・・・

・危なっかしいマイカー
・よってたかるカルテット
・愚痴る赤ちゃん（場合による）

がｦﾁれるワケだ。これはこれで興味深い。

>私も短編とはいえ、ここまで長い物語を書くのは生まれて初めて

こんなのより短い推理小説書いてたのか？おまいは。
素直に小説書きあげるの初めてって言えよ。

日記更新してたのか。

>別に推理小説でもないから、度肝をぬく展開は必要ないわけで。
>私も短編とはいえ、ここまで長い物語を書くのは生まれて初めてなんで、あんまり冒険はしないわよ。

そうっすね、ふぁんたじ〜で全てカタつける気だろ？
それよりこれより短い物語なら書いてんの。それ短すぎだろ。

＞別に推理小説でもないから、度肝をぬく展開は必要ないわけで。

「必要ない」と断言するのもすごいな。
サプライズは、推理物だけの特権じゃないだろ。

＞私も短編とはいえ、ここまで長い物語を書くのは生まれて初めてなんで〜

ちょっと待て。この程度の長さしか書いたこと無いくせに「長編は飽きる」
なんて言ってたのか？
眠たいこと吐かしてんじゃねーぞデブ！

＞書き手としても狙い通りやね。

ウソ吐け

＞読者にボコボコにされちゃうわ。

すでにサンドバッグ状態だっつぅの

＞私も短編とはいえ、ここまで長い物語を書くのは生まれて初めてなんで

　これより短い推理小説っていったい･･･

　

死んだ恋人の墓参りに行く途中、謎の女性と乗り合わせた。
彼女とはかみ合わない会話を交わしただけで別れたが、何故か墓地で再会した。
良く見ると彼女は、実は死んだはずの恋人だった。



長い物語ですね。

今んとこ5/250章ぐらいなのかな？

万作…本当に哀れになってきた…
勇気出して病院行きなよﾏｼﾞﾃﾞ

つーかハードカーバー本って何だろう…
読書をかなりの量している網のことだ、きっと（ｒｙ
華氏911についてもこないだの「ざらざらな」介護入門(ﾌﾟ みたいに
他人のブログあたりから拾ってきたのを
あちこち継ぎ合わせて書いてるんだろうなぁ。目に浮かぶよ。
話題になってるのに列が出来るのは予想できない程度の脳味噌だもんね。

絶望的なのはむしろ万作のﾘｱﾙだろうよ。
「私」が本当は死んでるとかそういうｵﾁだろ。
満天の星空はお星様になった私★とかじゃねーだろうな、だったら誌ね

アメリカ文化論なのに、何で授業の内容が「今年の大統領選挙」になるんだ？
文化論なのに、文学やら美術、音楽なんかじゃなく「選挙」。
確かにカウンターカルチャーとかは政治的なメッセージを含んでるけどねぇ。
それに基礎からみっちり学ぶって程、複雑じゃないでしょ。アメリカの選挙制度。

網脳内説が出てるから、否定する為に書いた日記だと思うけど。
どうせならその講義の先生は誰それでとかいうのまで書かないと。
どこの映画館で見たとかな。梅田で見たとか、神戸で見たとか。
後、K女学院の最寄り駅前の店、お洒落なの多いんだから、そういうのも欲しいな。

網日記、全部上っ面過ぎて逆に余計怪しさ満開。

>>76
ttp://takahashizemi.jugem.cc/?eid=33

まさかこのブログからパクったんじゃねーだろな。万作。
○戸大学高橋ゼミの学生のブログらしいけど。

『華氏911』、やっぱり映画の内容にはぜんぜん触れてないね。
「あのシーンが印象に残りました」とか「このセリフは考えさせられました」とか
本当に観たんなら、いろいろ感想はあるだろうに。

>78
うわあｗｗコレって…ｗｗ



万作…
やっぱ病院行こう、な？(ﾌﾟ

>>78
これはちょっとマズイだろ。
知らない人が見たら、網が他人の日記から盗作してると思われるよ。

パクるにしてもやり方があんだろうが。
まんま載せてどうするよ。

しかし、瓢箪がどうやってこのブログにたどり着いたか気になる。
華氏911でググったっつーのも考えづらいし。

「神戸」「ゼミ」あたりがキーワード的にはぁゃιぃ

＞選挙のシステム、民主党と共和党からなる二大政党についてなど
＞基礎からみっちりと学びました。
随分触りの部分しか言わないのね。
その辺って、常識とまでは言わないが、選挙の時期にニュース観てれば
馬鹿でも分かるぐらいに解説してたりするだろ。
（ニュースステーションとかはこの辺の解説に厚かった希ガス）

って、「授業をとっていました」って過去形だから、もう試験も成績発表も終わってるのかな。
こういう場合普通は「今年＝今年度」だろうから、１〜３月時点の講義は「前年度」だろうしね。
内容といい、今年度の講義っぽいけどね。
こんな薄い要約しかされないような講義って、一体どういう試験内容なのか、気になるね。

　ゼミ 華氏911 神戸

だと３件目にヒットしますね。
まぁ

　ゼミ 華氏911

で引っ掛けて、ページめくりまくったところで
「この辺から拾えば気付かれるまい…」
と思ったんじゃないかというのがあたいの予測。
（Sleipnirのググりだと、97件目あたりに出てくる）

>>83
9月7日の日記にブログどうのこうのって書いてあったから、
多分、jugemとかのブログスペース借りようとしていて偶然見つけたとかw

小説第5章→盗作日記と、新スレ早々、次々と燃料投下してくれるなんて
さすがは横綱。貫禄が違うね。
明日ここ読んだら、網日記削除するかな？

ニフユーザなら普通にココログ借りると思うよ。

うへ、ついに盗作か？あまり笑えないとこまで来ちゃったな。

学生時代アメリカ文化論やってたけど、大統領選挙なんてそんなに時間かけたかな？と思ったんだけど。
>78を見て、なるほどと思ったね。これで、網日記は万作捏造確定か。
ひっでぇ話しだな。

>今日は、アメリカ文化論を専攻してる友達と、『華氏911』を観に行きました。

>マイケル・ムーアの編集うまいなぁ…としみじみ思ってしまいました。
>ブッシュ達共和党が、実にまぬけに、最低に描かれてて…。

>あれを鵜呑みにしちゃいけないんやろうけど、それでも観て損することはない映画でした。
>同時に、もっと勉強しなきゃなぁ、と少し反省。
>みんなもぜひぜひ観てみてね☆

------------------------------------------------------------------------
網
今年大学でアメリカ文化論という授業をとっていました。（中略）
やっぱりこの映画は見ておくべきだと思っていました。

（略）
この映画は一つの例に過ぎないと個人的には思います。
これが全てでもないし、正解かどうかは分かりません。
だけどアメリカについての映画ではあるけれども、これはどこでもありうることだし、
メディアからの情報を鵜呑みにするのは、危険であるということを感じ取りました。

そしてもっと勉強する必要があると思いました。うんうん。

どうなんだ、これ？

パクリにしても内容が薄っぺらくて、全然本質的な感想を述べてない。

万作も映画見てないんだろうな。
ワイドショーで見た知識で語っているだけで。

＞これはどこでもありうることだし

ってのは、映画を実際観た感想だとありえないと思うのだが
（理由書くとパクられるから省略）

つうか
アメリカ文化論とか言ってんなら
前作も前前作も観ろよアバズレが
本も読めよ

＞これはどこでもありうることだし

なんて、絶対いえないぞ

と、ムーアﾌｧｿからの意見でした

網日記もテンプレ化できそうだなしかし

〜でした、〜でした。で関連する事象を列挙するあたりが嫌々書かされた小学生の作文みたい

文章の終わりが、あんまりおんなじ言葉になっていたら、
推敲の段階で、違和感を感じるものだと思うんだけど。
「〜と思いました」とか「〜だった」とかねえ・・・

言葉の神様、どこの言葉の神様なんですか？

今回の網盗作事件は、さすがに洒落ではすまないだろ。
万作最低。人として最低。

1．偶然似てしまっただけ。（＝それだけ凡庸な日記しか書けない)
2．網が盗作してそれを万作に送った。（＝文学部の学生がそれでいいのか？)
3．万作がネタに困ってパクった。(＝万作氏ね)

昨日のahooトップのニュースにあった
「不適切歌詞で候補取り消し」 で万作のこと思い浮かべてしまったｵﾚ。
日記ﾊﾟｸﾊﾟｸで花博優秀賞も取消しにならないといいね、万ﾁｬｿ。
あぁ、あれは網が書いたから関係ないのかｗ

"作者急病のため"小説も未完で終わったりしてなーｗ

他人の日記はパクるわ、「小説うｐするの、もっと勿体ぶれ」なんて言うわ、
網は完全に汚れ役になったな。
網（本物）が万作サイト見たら、今の自分の扱われ方をどう思うだろう……

そういや暫く前に、歴史小説で結構売れた作品が、
もう亡くなった大作家の盗作じゃないかって騒ぎがあったな。
具体名は出さないけどさ。

たしか発禁というか回収＆販売停止になったと思うが。
万作も気をつけろよーw

何がｷﾀﾅｲって
擁護とか網の皮を被ってあくまで自分じゃないフリするあたりがｴｹﾞﾂﾅｲ。誌ね。

病的なやばさだな。

>>96
> 小学生の作文
禿同
普通の大学生ならもうちょっとマシな文章書くっちゅーの。
たとえ嫌々書かされた文章でもさｗ

共通点といえば「アメリカ文化論」「鵜呑みにしちゃいけない」
「もっと勉強しないといけない」の三点だけなんだけどね。
後の二つは、社会派作品の感想文として、いちばんありがちな（藁
紋切り型だから、偶然似たと言えなくもないけど。
大学の講座名って、最近はとくに、どんな授業なのか分からないようなものが
増えてきてるし、「アメリカ文化論」の一致は、ちょっと偶然とは考えづらいかも。
ただ、（法的な側面はともかく）実際には盗作がどうこうと騒ぐほどの
内容とかオリジナリティとかないよな、脳内網日記はもちろん、パクリ元のブログも。

網サイトの画像更新ﾏﾀﾞｰ?

>>106
むしろパクリ元にすらほとんど内容らしきものがないのに
それをパクってるところが（ｒｙ

確かに共通点は３つだけではあるが、
その３つが内容のの根幹になってしまっているのは
少なくとも『オリジナリティ』をやたらと強調する男にとっては致命的。

そもそも内容の濃い薄いにかかわらず
盗用している可能性がかなり高いという点では
創作者を自称する以上は明快な説明をすべきだし、
盗用が事実ならその罪は、法的にはどうあれ重いと思う。

>>106
>共通点といえば「アメリカ文化論」「鵜呑みにしちゃいけない」
> 「もっと勉強しないといけない」の三点だけなんだけどね。

あの短い文で三点も同じ部分があれば十分問題だろ。
短いながらも映画の内容に触れてるブログと違って、網日記はその三点以外
何も言ってないに等しい。
網は本当にこの映画見たのか？

万作のパクリは今に始まったことじゃないしね。

次は>106のレスをﾊﾟｸって言い訳するに50000ﾊｰﾄﾞｶｰﾊﾞｰ
そうしたところで最愛の網に罪をなすりつけてることになる訳だが。
当たり障りの無い感じの文章をﾊﾟｸﾘ元にしてるのも含めて確信犯ｸｻｲ。
あぁ、言葉の神様に怒られちまうか、「確信犯」じゃなくて「故意犯」な。

さてさて、どんどん万作の首が締まってきてるみたいで。自業自得だけれども( ´,_ゝ｀)

これより短い推理小説を考えてみた。

--------------------------------------------------------
　万　作太郎は探偵だ。
　今日は殺人事件を解決している。
「まあこれは難しい事件なんだけれども。」
「そんな、万先生。先生だけが頼りなんです。」
　万は顎肉をたぷたぷ揉みながら唸った。
「まあ私にかかれば簡単に解けるのよね。」
「さすが万先生。」
　万は華麗に事件を解決した。
　依頼主の若い未亡人は喜んだ。
　万も喜んだ。
「私の可愛い網絵。」
「万先生。」
　二人は抱き合った。
　そしてキスをした。
　皆は笑顔になれなかった。

--------------------------------------------------------
※この物語はフィクションです。
　実在する人物名とは関係ないと良いなと思わなくもないです。

パクっちゃいけないな。
【抱き合った】ﾒｸﾞﾀﾝｦﾁスレ 一張目【キスをした】
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/net/1093686969/l50

>>109
しかも、この3セットの順番が全く同じというのもお粗末な話。

小説についての言い訳めいた日記が続くな
作詞集の時もそうだけど、作品を自立したものとしておく
ってことができないのかこいつは

まさか日記の言い訳やここも含めてひとつの作品？
それを楽しめと？

そうさせてもらいます♪

だって日記のネタがないんだから、
作品についてグダグダ能書きを垂れなきゃ埋まらないのですよ。

実生活でドラマチックな事があるわけじゃなし、
ゼロから企画を思いつけるほどの頭脳があるわけじゃなし。

自分で書いた作品に自分で解説付けて日記のネタにもする。
マッチポンプもいいところですな。
自分の中で完結してるのは構わないから、(本物の)網とか
詩作サイトの女管理人たちに迷惑かけるな、バカ。

＞ね？Amie？

から

＞ええ、そうね。

の流れが過去最高にキモい。

作ってる感バリバリだよな。

華氏911ネタが盗作であれば、当然エアロネタも疑わざるを得ない。

ttp://d.hatena.ne.jp/gomaichiba/20040712

エアロネタも、もちろん元ネタがあるんだろうけど、それ以前に内容が
嘘臭すぎて。
つうか網、本当は北海道旅行なんて行ってないだろ。
ジンギスカンのこと（しかも”迫力がある”の一言だけ）しか書いてないし。

あんだけ旅行旅行と逝ってるくせに「北海道でジンギスカン」って、
ちょっと発想が貧困過ぎると言うか、ださすぎるというか

東京へ行って「原宿のタレントショップ行きました」ってのと
レベルとしては一緒じゃないのかと、半道民である俺は思う

そんなに活動的に飛び回れる人間が、なぜ今年だけでも5回は体調崩してるんだ？
そんな虚弱体質が海外行ってまともに動けるわけねぇだろ！

万作は、旅行イベントをでっち上げるか、
それに困ったら網の体調崩させるみたいだな。
大学生活について書いたりしたらボロが出るの分かってるようで。

>本場のジンギスカンはやっぱり迫力があって美味。

迫力のあるジンギスカンて何？
あと岡山が発祥の地って説もあるらしいけどな。

>123
野菜がまるまんま出てきて、クマみたいな店のオヤジが手でちぎり分けて鉄鍋に乗せる。
そこに生きた羊が連れてこられて、客の目の前で解体される。
オヤジが血にまみれた手で厚切りにした肉や臓物を鉄鍋にどんどん乗せる。
客は箸を使うことは禁止されるため、手で肉をつまんで口に運ぶ。
場が盛り上がってくると生焼けでもオッケー状態になり、みな口一杯に肉をほおばりながら
ナゾの唸り声をあげ、首を振りたてる。
そして気が付くと、オヤジはホンモノのクマになっている。

本場の迫力とは、こんなものなのかもしれない。
そんなジンギスカンなら、北海道でもどこでも行ってみたい。私は参加したくないが。

>>124
うまいなぁ。万作とは比べ物にならないほど良い文書くね。
それを歌詞にして歌ったほうが面白い。バンプオブチキンあたりが。

今年、網が行った旅行は2月の温泉と8月の北海道の2回。
どちらの旅行記も「○○がおいしかった」だけで、肝心の観光には
まったく触れてないんだよな。
『華氏911』も本編には全く言及してないし、以前降臨した女子高生擁護も
小説の中身にはノータッチだったな。
万作の周辺の女性は、同じ特徴を持った奴ばかりですね(w

4日間、ずっと札幌にいたというのも、不自然な感じがする。
ｵﾊﾞﾁｬﾝののんびり旅行だったらともかく、大学生なら、小樽とか函館とかに積極的に
足をのばしてもよさそうだし・・・。

一人旅だからかな。網って、運転免許、もっていたっけ？

>>127
万作が免許持っていないので、仮に免許持っていたとしても
無かったことにされて札幌を延々と歩き回ります。

>>127
＞アテンダントさんが英語が苦手なようで、代わりに仲良くなった私たちが、

とあるから、誰かと一緒に行ったんでしょう。
といっても誰と行ったのかは、日記には書いてないけど。

しかし、英語が苦手で機内食の説明を客任せにするアテンダントって
何度読んでも不自然だね。

>>128
ﾅﾙﾎﾄﾞ。

だったら、路面電車くらい乗せろや！＞万作

そんな奴がアテンダントになれるわけないだろうになあ。
試験厳しいっちゅうの。

小樽だったら札幌から電車でも40分くらいらしいが。
（北海道民じゃないけど）
京都−神戸より近いくらいじゃないのか。
（関西人じゃないけど）
北海道旅行するとき一番悩むのは何処を周るかってことなんだよ。広すぎるから。
何の理由もなしに札幌だけ4日間滞在ってちと不自然だよ。京都じゃないんだから。

少なくとも４日も札幌？にいて、帰りの飛行機の事しか書く事ないなんてありえん。
そんな鈍い感性で詩を書いてますなんて言われても、笑うしかないけどな。

引き篭もりだから外の世界の事わからないんだよ。

となると、いったいどこからエアロの日記ネタをパクったんだろうな。

想像力が超貧困な万作に、
ゼロからこの程度でも話を作り上げられるとは思わん。

逆に、エアロ日記ネタをどこかで見つけて
そこから網の北海道旅行日記をでっち上げたと見るほうが自然だよね。

例えばねー、8月中なら北海道全土は駒苫フィーバーで
オリンピックの話題なんか誰も振らなかったし、
9月の台風のときは重要な観光資源でもある街路樹がブッ倒れたりして
ジンギスカンなんかよりも真っ先に目に飛び込んでくるはずのものは
いっぱいあるんだがなー？　と半道民である俺は思う。

第一回　万作パクリ日記を捜せ
　万作がﾊﾟｸったと思われる日記、ﾌﾞﾛｸﾞ、ﾃｷｻｲを探しましょう。
　検索ｴﾝｼﾞﾝをうまく使って、それらしい日記を見つけた人が優勝。
　検索の練習だと思ってやってみましょう。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いや、冗談だけどね。

(・∀・)ﾉｼ　ﾗｼﾞｬｰ！

＞135

>登場口に付くとちょうど同じ便に修学旅行生の女子中学生がスティーヴン＆ジョーの姿を見つけると
>大興奮の余りちょっとしたパニック状態に！！黄色い歓声があがる中ジョーはその女子中学生の輪
>の中に自ら飛び込んで皆さんと記念撮影を！！珍しい光景に外国人スタッフがカメラを回す姿も（笑）。
(sony サイト）

多分、読解力のない万作はここを誤読して、
『お客様以外全てエアロスミスの方々です。』
の発言を思い付いたんだろう。

さらに、
インスタントのうどんの食べ方やら教えたりして
の発言は、ANAのスーパーシートのサービストップに貼ってある写真から想像したと思う。

＞雹ちゃんが好きっていうのを知ってたので連絡したら『うおーーー！』と興奮してました

万作飛行機乗った事ないんだろうな。
機内入って、離陸前電話してたら、怒られんぞ。
いや、嘘だと断定する状況証拠は山ほどあんだけどなぁ。

確かに網ほど国内外行きまくってる奴が機内ｹｰﾀｲは不自然だな。

＞すると、そのことが逆に興味を惹いたのか、彼らの方から私に話しかけてきました。

網から話し掛けたっていうんならまだ解るが、その逆はないだろ。
ファンでもない乗客に話し掛けるほどエアロってフレンドリーなのか？

>142
そんな軽薄な事はしないだろ。
「仮に」アテンダントが英語が苦手だったとしても、一般人が通訳をすることはねえべ。
日本人スタッフもいるだろうから、当然通訳もいるはずだし。
挨拶とかはするかもしれんけど、２時間つきっきりなんてありえん。

思いきり、好意的に解釈しても「空港で見かけた」くらいが関の山だと思うけど。

つーか、万作日記、更新無しかよ。
PC壊れたとか言うんじゃねーだろうな。

全く、都合の良いパソコンだな。

>>137のパクリ日記探しやろうとして昔の日記読んでたら
万作が本物のバカだって事に改めて気付いた。

ここで我々の如き、愚痴ってばかりの赤ちゃんがよってたかってカルテットしてるから、
雹様の日記欲が落ちてしまわれたのでしょう。

それはさておき、万作ってテレビもPCで見てるんですよね。
それなのにPC壊れちゃったらあの男、本気で廃人になりかねないような気が。

ジャニーズの専属だった万作。
エアロと仲良くなった網。
「大物と縁のあるｵﾚｻﾏってスゴイ！」という万作の願望が透けて見えるね。

>>144
そこで網の体調不良ですよ。

網が体調不良だから俺も更新できないって言い訳、何度か出てきたが

いっしょに住んでるわけでもないのに何故なんだろ。

それが愛だと言いたいんだろうけど



絶対違うよな（ｗ

>>149
万作曰く「ん〜…やっぱりAmieの調子が悪いと、私も調子悪くなってくるな。」
ってことで更新も出来ないそうだ。

逆に万作が調子悪い時は、網も調子悪くなるのかな？
まぁ、網は万作なんかには無関心だろうけど。

1ヶ月の更新停止も、網にふられたからじゃないかと思えてくるな。

サイトも辞めてますます引きこもるつもりだったが、
現実に自分をかまってくれる人は誰もいないわけで（つーか知人友人がまずいない)
寂しさに耐え切れなくなって復活した、と。

>>152
漏れも、3月の更新停止の時に網とは終わったんだと思う。
前から疎遠にはなってたんだけど、完全に切れたのはその時期なんじゃ
ないかな。
いくらなんでもパソの修理に一ヶ月もかからないだろうし、
テーマ募集してたコラボ詩集『INTERLOCK2』もなくなったしね。

>152-153
仮にそうだとして、脳内自演で捏造恋人関係を
続けていこうとする万作の神経が理解できん。病気としか。
あと、その頃は新○社の原稿とやらを書いてたらしいってのもあるよね。

網と別れた事を認めたら、これまでサイトで散々ぶち上げてきた
大層な恋愛論、人生論が全てパー。
しかし、新たなＨＮでネット再デビューを果たしたところで
キモデブナル画像で身元が割れるのは時間の問題。
（キモデブナル画像を使わずにサイトを運営する気は毛頭ない）


結局、一応は構ってくれるｵﾝﾅﾉｺｰのいる今のスタイルを変えられなかったんでしょう。
万作からネットを取ったら、何も残らないもんな。

>>154 新○社出版賞は３月１０日締め切りだから関係なさそう

網のHP、トップ画像を変えたり、レイアウトを変えたりはしてるけど、
旅行記やポエムは、4月下旬の更新で最後だね。

やっぱりその時期に、別れたような感じ。

破局説を払拭するには、もう最新の網画像をうｐするしか方法がないんじゃね？
今でも詩集のジャケットに網画像使ってんだから、「網の顔は晒せない」なんて
言うなよ。

K女学院のアメリカ文化論。
ttp://www.kobe-c.ac.jp/~kmisugi/CL267A.html

>その授業の内容は、ずばり今年のアメリカ大統領選挙についてです。
>選挙のシステム、民主党と共和党からなる二大政党についてなど基礎からみっちりと学びました。

講議内容はアメリカ大統領選挙を通した、国際情勢だと思うが。
システムだとかニ大政党制だとかは、講議以前のような気がする。

>>159
万作がそのページ見て捏造したんだろうか

おいおい、講義内容よく見たら参考文献にMムーアの本も映画もｶﾞｲｼｭﾂじゃん
今更華氏観てあんな幼稚な感想かよ

ありえん
頭悪すぎる
弱すぎる

つまり、こういうことか。

網破局説がこのｽﾚで濃厚になる
　　↓
万作、破局説を払拭するため捏造日記のネタ探し
　　↓
K女学院のサイトをくまなく巡回
　　↓
>>159のところにたどり着く
　　↓
アメリカ文化論、華氏911でググる
　　↓
>>78のところにたどり着く
　　↓
日記盗作

しかしさ、日記盗作って凄いよなw

彼女の存在を捏造ってのもすごいよな

なかなか言えないよね、「元ジャニーズ専属」だなんて。

妄想の中の彼女に永遠の愛なんて誓えないよ、俺は。

妄想彼女に『捨てないで』って言わせるなんて、どういう神経してるんだろ

万作は自身の日記盗作疑惑に対して説明する義務がある。

>>168
そこで援護ﾀｿの登場ですよ

しかし、あんな盗作日記ひとつで、破局説を払拭できるって考えが
そもそもの間違いだよな。
あれでますます網への疑惑が深まったよ。

万作いいか。こういう時は変に真っ向勝負しようとせずに、日記を毎日更新するなり、
小説の新章をうｐするなり、新作詞集を突然発表するなりして、ｦﾁｬの目を
網の方からミスリードすればよかったんだよ。
新しいネタをどんどん投入すれば、網への関心は少しは薄れただろうに。

ま、ここで書いちゃったから、もうミスリード作戦も使えないけどな。

今日も昼間からサイト改修ですか、いい身分ですね。
ところでここ最近、毎週土曜日の更新率が低い気がするのだが。
「冬ソナ」レビューをやめなきゃ行けなくなった理由も、
土曜は更新できないから……な気がするよ。バイトかなぁ……

>>171
バイトしてたら愚痴や同僚のことを書くと思う。
勿論誇張しまくりで。

どうせ援護もうまい言い訳が見つからずに、
「些細な事」とか何とかいって逃げそうな予感。
つか網脳内説って前から浮上してたけど、援護がそのことについて
一切触れようとしないのがずっと気になってる。
援護が万作だろうがそうじゃなかろうが、もし恋人としての網が実在してるなら
ｦﾁｬはこれ以上ないほど、それこそ万作の詞や小説を酷評する以上に、
失礼なことを万作と網にしてるわけなのに。
「雹さんも網さんも心が広いから気にしないんです」
とか言うつもりかな？
作詞や小説の評価については散々文句垂れてるからそれも通用しないからね。

って、漏れ前にも同じようなこと書いて援護にスルーされてるんだよなorz

>>172
以前の日記から判断すると、愚痴とか書きそうな気配はあるんだけど……
瓢箪、妙なプライドあるっぽいからさ、「コンビニでバイト」とか
「警備員やってる」なんてのは口がさけても言えないんじゃないかと。
まあ、僕の妄想だけどね。

>>173
それだけ核心に触れてるって事だから落ち込むなYO

万作の選択肢
・援護として適当な言い訳してあとはスルー
・完全無視で今後も妄想網日記を書き続けてはｦﾁｬに突っ込まれる
・突っ込みようもなく確実に網が存在する証拠うｐ→ｦﾁｬ　＿|￣|○ｽﾏﾅｶｯﾀ
・網との破局説＆捏造日記についてきちんと説明する、盗作したものだとすれば謝罪

最後のだけはありえねぇな

>>175ｻﾝｸｽ。

>>171
以前、灯ﾀﾝや擁護が言ってた知り合いのｵｻｰﾝの職場でバイトしてんのかも。
アホの万作も、さすがに身内の職場の悪口は書かない（書けない）だろうし。

ここで何度もツッコまれてるのに、昼間から更新するとは、万作頭弱いよな。

網日記の連投で、存在感をｱﾋﾟｰﾙしてるつもりかw

ｱﾌｫだ。

>>174
以前に比べて更新頻度が大分落ちたのは、
バイトで多少（やっぱ深夜帯か？）
時間拘束されてるせいってのもあるのかも、とかな。

でも例の『優秀賞』とかもあるし、今更バイトしてるとはいえない、みたいな。

瓢箪的には自分設定はセミプロなんだから、
「自分はバイトしながらコツコツ作品を
　応募するようなレベルじゃない」
とかって阿呆なプライドがあるんじゃん？

網脳内説がｦﾁｬの間で濃くなる度に万作の網日記もﾔｳﾞｧくなっていくな。
うわべだけを何となくなぞって、核心には決して触れていない。
網は勉強熱心って設定だったはずだから、もう少ししっかりした事書いて欲しいんだが・・・

万作がいくら背伸びしても、昔の網とは絶対的な差がある。
そんな事も気付かないのかねぇ。

網までテレビネタかよ・・・

日記更新＋直筆コメントｷﾀ━━━━━━━━;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.━━━━━━━━ﾝ!!

「管理人からの最新直筆コメント到着！」
って・・・相変わらず仰々しいなぁ。
ファンサイトの人が「雹様の直筆コメント到着！」って騒ぐなら「まだ」分かるけど・・・

で、その直筆コメントだけど、出だしが
「思いがけない大好評の」って・・・・流石、God of wordsですね。
でも、それを言うなら「思いがけず大好評の」という方が良いような気がする漏れは、まだまだヒヨっ子です。

あと、万作と網の日記がまるでチャットのように続いているのは、
万作の脳内交換日記だからですかね。
BBSなら、こういうやり取りもあるだろうけど、日記だと不自然ですよ、網作さん。

万作、有栖川アリス知ってるんだ。ようやく我孫子「だけ」から卒業したのかｗ
直筆メッセージのサインの後ろにあるイラストが激しく全時代の臭いがしてｷﾓィんだが。

さぁ、ﾊﾟｸﾘ日記を探そう！

何か、『CMの後もまだまだ続きます!』ってテロップを思い出した＜直筆コメント

＞そんなこんなで冬のソナタに激似の月9もとうとう最終回。

＞似てると思いつつ、しっかりハマってたりして。
＞私もいつの間にか、すっかり韓流に飲みこまれてるです。
＞キムチだけはノーテンキューですけど。

そんなこんなでB'z激似の万作もとうとう崖っぷち。

パクリだろと思いつつ、しっかり突っ込んだりして。
ｦﾁｬもいつの間にか、すっかりｷﾓﾅﾙﾃﾞﾌﾞに飲みこまれてるです。
乳首画像だけはノーテンキューですけど。

このまえの
>原始的日記でやるです。
といい、今日の
>飲みこまれてるです。
といい…

頼むからエセだとしても物書きを気取らないでくれまいか、能無しもとい脳無し君よ。
生きた言葉に触れていないのモロバレなんだよこのﾋｷﾃﾞﾌﾞが。

>小説のイメージカラーが青だったもんで、赤のままにしてると違和感があっ
>たし。

あの小説のイメージカラーはﾋﾟﾝｸだろ。

まぁ、今回のだったら、映画と違って家でも見れる（ﾋｯｷｰでも可）し、
「犯人当て、はずれちゃいました！(>_<)」くらいなら、他人のをﾊﾟｸらなくても書けるでしょ。


掲示板があれば、有栖川の、どの本に、「安楽椅子探偵」のことが載っていたのか、訊いてみたいが。w

どこを読めばイメージカラー青になるのか誰か解説してくれorz

確か以前、灯ﾀﾝだか誰かが万作から聞いた（メッセ？）んだと思うのだけど、
網日記は網が書いているのではなく、電話で万作が聞いて、清書？は彼がやってるって言ってたよね。
違ったっけか。あいまいなんだよなあ〜…
それが正しいとすると、網は電話で話したことを、彼から知らされずに万作日記で拡大解釈されてる可能性高いなーと。

それにしても今回の直筆メッセージを読むと、
彼がいかに「感想が欲しいから創作をしてる」かがわかるよなあ。
うまれてきたものについて感想を求めるのはわからないでもないが、
何もないところに自分への注目が欲しいから、無理やり創作してるって感じ。

>>191
それはたぶん霞のインタビュー。

>190
どこでもドア→ドラえもん→青

これしか思い付かん、ｽﾏｿ。

ttp://www.google.com/search?q=ソナチアン+クラシアン&ie=UTF-8&oe=UTF-8

別にパクったなんて思わないけどさ。
オリジナルにうるさいんだから、ネタ鮮度のチェックくらいしろよと。

今日は書き込み少ないな。
パクられ元を探しに旅に出ているのだろうか。

あんな中身の無い日記じゃあなぁ。書きようがないよ。
あえて突っ込むなら、リンクの説明文が投げやりっつーか、やっつけ仕事みたいな
感じがするな。

>>196
誰もファンじゃないって事に気付いたんだよ。
ただのリンクをご大層にファンサイトなどとフカすから・・・

絶対、「安楽椅子探偵」見てねーだろ。
関西在住の網が、実際見たこと無くても、関西ローカルの番組だったんだから、
そのことに触れないのは少し不自然じゃないか？

網の文章、なんか直訳みたいで、変。

>有栖川有栖さんの本きっかけで
接続詞がありませんよ
あと彩辻をシカトすんな

>堤さん風（大好きな演出家さん）にコント調だったのか
堤幸彦の事か？まあたしかに演出家として名を上げた人物ではあるが
今「堤幸彦」と言ったら、「監督」というカテゴリにはめるのが
妥当じゃないだろうか？

さすが万作だ、
脳内彼女を捏造してもなんともないぜ。

亀レスｽﾏｿ

>>177
>アホの万作も、さすがに身内の職場の悪口は書かない（書けない）だろうし。
姪っ子の誕生時の言動を鑑みるに、万作なら書きます。
そりゃあもう遠慮容赦の欠片も無く。

韓流に飲みこまれてるのって、一部のオバハンだけじゃないのか。

万作は三食昼寝つき、ワードショー見放題というオバハン並みの生活してるけど。
もう誰もメールフォームで感想など送ってないんじゃないのか。

>>198
万作をかばうわけではないが、今回の放送はスカパーのミステリーチャンネルだったから、
地域は関係ないでしょ。
本放送は、関西ローカルだったくらい書いてもいいかなとは、思うけど。


最近、万作が、ぬいぐるみとか人形とか空気嫁に「網」って名前つけて、
「この小説どうかな？」「網も気に入ってくれた？」と話し掛けているような
イメージがつきまとって仕方ありません。ﾀｽｹﾃｰ!!

>201
昔カラオケ屋の同僚の悪口かきまくってたよね
超デカフォントで長々書いてたりした
万箪も若かったな

>>204
叔父の店でバイト→
叔父&同僚の女性に「ネットで作詞その他諸々してるんですよ」とかフカす→
調子こいて職場のパソコンでサイトバレする→
流石に悪口書けない＆職場で日記にツッコミくらうようになって更新頻度低下→
このスレでせめてもの鬱憤晴らし

・・・みたいな流れだったりしてな。

最近、万作「忙しい」って書かなくなったな。
今週末から連休が始まるんで、急に「忙しい」って言い始めるかな？

>だからって『だったら全部一気に出してください』なんて言わないでね。
>ちゃんと1ヶ月間の更新スケジュールを立ててやってるもんで。

亀の上、分り切ってる事だけど、これ絶対嘘だよな。
行き当たりばったりばっかじゃん、お前。

>>203
でも、なんか当たらずとも遠からず的な感じがするんだよなぁ。
網日記。
的を射た記述がないというか。上っ面だけ撫ぜたような感じがするというか。

>>208
上っ面だけの薄っぺらさは、もちろん感じているよ。

ただ、万作お得意のテレビネタだし、あの程度の感想だったら、
万作いえどもﾊﾟｸらなくても書けるだろってだけで。

どうでもいい日記なんかより、さっさと第六章うpしろよ。
そんな勿体ぶるほどのもんじゃねーだろ、ｳﾞｫｹ。

大体、プロじゃないんだからよ。
何作も書いて、洗練された言葉を使えるようにしなきやダメだろうが。
ちゅーとはんぱなプロ意識で満足してんじゃねーぞ。ﾎﾞｹ作。
ここの住人以外でお前の作品待ってる奴なんぞいねーだろうが。

漏れは万作の小説よりもここにうｐされる小説の方が断然楽しみだ。

自分は万作小説、楽しみだけどね。
あんな失笑物の駄文を、いかにも大作みたいに吹聴するような愉快な奴は
久しぶりだよ。
早く第6章うｐして俺を笑わせてくれ。

第6章ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

なんつーか、いつにもまして( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝだな

6章の出来はさて置き、俺らの望みどおりうpしたことは誉めてやる。

だっせぇ。
こんなの今どき消防が読んだって(ry

ぐったりした。

何のつもりだろう、このツートンカラーのダメな文字列は・・・

セリフのセンスの無さは天下一品だな。
抱き合ったままあれだけ長々と喋リ続けるなんて、ありえねーだろ。

きもちわるいきもちわるいきもちわるい

万作の女性観が如実に表れてて、ホント気持ち悪いっす。

何なんだろう、このお寒い感じは。
まるで、受けなかったギャグの説明をしているみたいな寒さだ。

六章は台詞ばかりですねー。
読み応えまるでナシ。本文中にも「ありがちでありえない奇跡」入ってるし笑っちゃったよ。

さてさて、これでこのスレでの小説の続きが読めるってもんですな。
間違いなくそっちの方が面白いに違いない。うんうん。

しかしこれセリフばっかでアレンジしようがないようなｗ
中の人がんがれ！

ロード第1章の歌詞読んだ方がこれより内容濃いし感動できる。
別に2章でも3章でもいいんだけど。

＞死んだはずの人が生き返ることなど、ファンタジーの世界くらいでしかお目に
＞かかれるものじゃない。

いくらファンタジーでも、死んだ人間が簡単に生き返ったりしたら、読者に
鼻で笑われるよ。
つうか万作、ファンタジーなんて見たことも読んだこともないだろ。


＞しかし、現実に起こっているこの出来事を、私は素直に受け入れることが
＞できた。なぜなら、ありがちで、けれどありえないこの奇跡を拒否する理由が
＞何一つないのだから――。

死んだ人間が生き返るって、えらい大事件だぞ。
「拒否する理由がない」で簡単に受け入れていいのか？

最悪の展開=タイムリミット付きの奇跡

まさか……これだけじゃ……無いよね、この程度で最悪とは言わない……よね？
いや、まさかねぇ。

＞死んだはずの人が生き返ること
＞ありがちで、けれどありえないこの奇跡

どこがありがちなのかと。
物語の中で作中人物が
「俺が登場しているこの物語はありがちな物語」
なんて思ってたらおかしいだろうが。
作者である万作が「ありがちな物語です」
と言い訳して書き続けるのは勝手だが、
それを登場人物に代弁させるな。

作中人物が、自分自身を物語世界の存在として認識している
という書き方は、基本的にはありえない。
最初からそういう設定で書かれている小説も確かにあるけど
この小説はそういうんじゃないんだろ？

自分が創った登場人物に感情移入するのは構わんと思うけど、
同時に客観視できなきゃ小説なんか書けないよ。

唯：「あっもう時間…ﾃﾞﾑﾊﾟ星へ帰らなきゃ」
私：「待ってくれ、オ、オレを…！」

その日から私はﾋｷｺﾓﾘの生活を捨てた
ﾃﾞﾑﾊﾟのおもむくまま己の妄想を充たしてくれる
満天の星空を私は選んだのだった…

〜ﾔﾏｼﾞｭｿ風に完〜

６章、書き始めの頃はキモチ良くなってたんだろうけど、だんだん醒めてきて
　＞そうそう、そうです。感謝してますよ、ええ。
この辺ではすっかりいつもの瓢箪節に落ち着いちゃったな。
オナニー小説ここにあり、という感じですね。


＞考えれば、駅へついた途端に都合よく電車が来たのも、時刻表が古かったわけじゃなく、この瞬間のためのプロローグみたいなものだったのだろう。
まさか論理的な理由付けを放棄する気か！？
「SFだから」で逃げたら、「奇跡」も「奇跡」じゃなくなるって分かってるのか？
創作物の「奇跡」なんて、読者を唸らせ、捻じ伏せるような展開があってこそのものだろうに。

陳腐だ。
陳腐すぎる･･･

でも･･･
こんな使い古された紋切り型の話をここまで陳腐に書けるのも一種の才能かもしれない･･･

悶え苦しむ文章だな…

少なくとも、第六章までを読んだ限りでは
前半電車内のエピソードは、話の中でなんら効果を発してない。
墓地での再会があまりにも簡単に予想できてしまう。

この流れでは、恋人の墓参りに向かう男が
偶々出会った若い女や、花屋の店員に色目を遣ってヘラヘラしているところへ
死んだはずの恋人がなんとなーく出てきてしまった、としか読めない。

本来なら前半のクライマックスにしたいところなのに、
ダラダラどうでもいい話が続いている感じだよ。
前半部分は、主人公が恋人を失ったことによる
孤独感とか喪失感を、きっちり書き込んだほうがよかったと思うね。

それだけの技量があるかどうかは知らんが。

おいら、テキスト系サイト巡回歴長いけど、ここまでダメダメな文章を
5年間も飽きずに垂れ流していられる管理人見たの初めてだ。
継続は力なり、雨だれ石を穿つだな。
うん、やっぱりこいつはくず番付横綱に相応しい逸材だよ。

童貞臭が文章の端々から漂ってきて気持ち悪い。

・とりあえず突如生き返ったことに整合性をつけろ。
・なぜ唯は電車の中で自分は唯だと言わなかった？

とりあえず思わせ振りに振ったところくらいは決着つけろよ。
万作ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ？

百合の花や荷物を持ったまま、抱き合っているのか？
不自然だろ。

>叶駅に着いて上着をはたいて着ようとしてたら、何だっけな…カバンか何か
>を置き忘れてたのに気づいて、あわてて振り返ったら電車が出発しちゃってて…」

主人公、「叶行き」の電車に乗ったよね？
つーことは、叶が終点じゃないのか？
細かいことだけど。

だいたい、叶駅って、駅前に喫茶店が1件しかない、あとは田んぼ道の続く田舎なんだろ？
唯と知り合うきっかけになったときには、主人公は何の目的で、叶駅で降車したんだ？

網はこんなひどい話を絶賛したのか

万作ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ？

今日の日記で、ファンの子からの絶賛の声と、万作大先生の自作解説が
読めるわけだね。
もしかしたら次回予告も。
あのボンクラデブがどれだけ吹かすか楽しみだな〜。
(ﾟ∀ﾟ)ｱﾐｨ!!

万作ﾀｿ、一回うｐするごとにﾀｲﾄﾙつけてるけど、
文庫にすると1･2ページごとに章とﾀｲﾄﾙがある感じになるよね。
へんなの。

>>239
「新しいジャンル」の小説なんだよ、きっとww

>>239
サウンドノベルのセーブデータがこんな感じ。

完結したら、
ｷﾓﾅﾙﾃﾞﾌﾞ画像に小説のタイトル入れて「オリジナル表紙仕様」とか言い出す
に3000ﾏｿｶﾉｰ

主人公がゾンビ恋人に喰われたら誉めてやる。

唯ってさ、幽霊電車を出現させたり、主人公を数十キロはなれた叶駅まで
物理的に移動させたりしてるんだよな。
夢オチじゃなければ、これは凄まじい超能力なわけで。
もはや「奇跡」の範疇を超えてるよ。

ﾅﾙｼｽﾄ全開自画自賛日記、まだかなぁ。(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>245
現在網日記のネタを探し中。
今しばらくお待ちください。

万様、全国ネットやCSのテレビネタだと網脳内疑惑は晴らせませんよ。

本当にテレビと自画自賛ばっかり。
他に書くことはないのか、万作（と網）は。

仮にも心理学に長けている人間がこんな日記を書くとは思えない。
品、学、艶、何から何まで欠けている。

万作、今からでも遅くはないから勉強しろ。
糞サイト続けたいなら詩と文学と心理学と社会学の勉強しろ。

う
わ
、
へ
っ
た
く
そ
ｗ

>246
網実在を証明したいなら、現在の写真を貼ればいいのに、なんでやらないのかねー。
仮にも彼氏ならそんな難しい事ないのになぁ。



彼氏ならね

あんな備忘録みたいな日記書いてて、仕事の依頼なんて来るわけないだろ。
コラムやエッセイの仕事したいんなら、もっと気を入れて日記書けよ。

つーかさ、仕事の依頼なんて来たことあるのか？（ｗ

「このアドレスは依頼専用です」って言って大物気取りたいだけだろ？

>252
確か、boardと依頼アドって同じじゃなかったけ？

　ああ、暑い。
空からは絶え間なく熱を伴う光が容赦なく肌を焼いて、もう体は汗でべとべと。
せっかく自分で沸かして入った朝風呂が全くの無駄になりかけてる。

　『私』は中学２年生。今時の女子中学生がなんでこんな田舎町……叶なんかに
来てるかと言うと、ちょっとした祖母孝行である。

　父方の両親はどちらも健在なのだけれど、母方は祖父の方が既に他界していて。
お婆ちゃんは寂しいだろうって事で、私が学校に行ってる時や父さんが働いてる時に家事の合間を縫って
母さんはここ、叶にあるお婆ちゃんの家にちょくちょく遊びに来ていたのだ。
　けれどその母さんまで６年前病気で急に亡くなってしまったものだから、お婆ちゃんは一時期かなり
落ち込んでた。笑顔だったけど、子供の私でも解るくらいに無理してた。
そこで、普段は流石に無理だけれど、私はスケジュールと相談しつつ出来るだけここに来るようになった。
　……本当に孝行になってるかは、正直わからない。けど、父さんから見ればお婆ちゃんは元気になってきている
らしいし、そう言われればそう見えてくる気がする。
それに少なくとも多少の家事くらいは手伝っているので、完全な役立たずじゃないと思うし。
　とりあえずそんな感じで、私は今日も連休を利用してこの片田舎に来ているのだ。

　で、今もその家事手伝いの中のひとつを実行中。
ここは素直に言って田舎だ。ちょっと駅を離れたら草や土ばかりで、視界が緑と土の薄茶色、あと
かろうじて現代を感じさせるデコボコな荒いアスファルトの暗い灰色に埋め尽くされちゃうくらいの。
　当然手頃な道端に店なんかもない。そうなると当然買出しが必要になるという訳で、私が元気に
お使いに来ているのだ。
　それでたった今帰り道を歩いていたのだけど。
「……？」
　花屋さんに２人の人間が立っている。
一人は綺麗なお姉さん。彼女はこの花屋さんの店員さんで、私も時々話す事があるんだけど、
優しくて綺麗でちょっと憧れの人だったりする。
　彼女がここにいるのは当然なんだけど、もう一人……男？
「うわ」
　思わず、本当に思わず声を出してしまった。その人はお姉さんが包んでくれた花束を見つめて
目を潤ませていたのだ。今にも「うおおお〜ん」とか叫んで泣き出しそう。
しかも白い。生大抵の白さじゃない。それは明らかに「不健康」の気を漂わせた白さで、
そのいつ犯罪をおかしてもおかしくなさそうな瞳と相まって、こんな太陽の下なのにそこだけが
暗く澱んでるみたいだった。

[ここで連載（？）されている小説とも少し違う視点で、と考えて書いてみたのですが…
目障りだったらもう書き込みませんが、どうでしょう？]

>>254-255

う〜ん、ごめんイマイチかな・・・
状況説明だけでだらだら書かない方が良いかも。

正直なところ、まったく魅力なしです。
作品の出来で言えば瓢箪と五十歩百歩ってとこでしょうか。
ただ、自分の名前で作品を書いている分、まだ瓢箪のがマシ。
スレ違いを承知で書き込むんだったら、もっと面白い（上手い）のお願いします。

第六章、ほんとに酷いね。
ああいう一応感動的な場面では台詞回しがものをいうのに、なんなんだあのグズグズ感は。

ログにもあったけど、網は本当にこれを少しでも誉めたのか？　脳内網でなきゃ有り得ない。

万作、悪いこと言わないから君に小説を書く才能はないと思ったほうがいいと思う。
まだ詞のほうがマシだと思うよ。

しかしここまで期待を裏切らないと、その推理小説とやらに「悔しいけれど、興味を抱かずにいられない」ね。

>254-255
ｽﾏﾝ、正直万作と対して違わない気が…
つーか万作見習いってことか？ｗ
俺は万作でお腹ｲﾊﾟｰｲだからいいです。

×対して
○大して

>>254-255
できればこれ以上はおやめになった方が。
でも、きょうびの女子学生がダラダラ書く感じは出ていると思います。
きっととりとめないことばかり考えてんじゃないかって思える、
彼女らのあたまの中を覗いたような感じがしました。

ふと、桃尻語訳の本を初めて読んだ時の衝撃を思い出しました。

なんか第六話うpするのがこわくなってきたw

>262
そんなこと言わずに、たのんますよｗ

>254-255はそのまんまリア中？
もしや>208と同一人物だったりする？違ったらｽﾏﾝｺ

万小説、実は主人公が唯（ﾌﾟを丘の上に殺して埋めてるとかいう展開だったりしてw
死因もはっきり書いてないし、丘の上の道端が墓だとかほざいてるしね。

唯の亡骸は冷たかったらしいから多分死に目には会ってないんだろうなぁ･･･

唯って犬とかコオロギとかそういうもんだったりしてな。

ああ、ごめん。
病気で死んだって書いてあったね。

毒殺したのかw

>>262
申し訳ありません；しかし一読者として楽しみにしておりますのでどうかうｐお願いします。

>>263
いえ、リア中ではありません。261さんの仰るような「能天気な女子学生の思考」を
目指してたのですが、文として間延びし過ぎてしまったようです…
もっと読み手や話の筋を考えて練習してみます。
ちなみに208さんとは別人ですよ。

皆様お目汚しして申し訳ありませんでした。あと、ご意見を下さった方々ありがとうございます。
それではROMに戻りますね。

科白見てると病死するようなタマには見えないんだけどなぁ･･･
むしろ子犬助けるために道路に飛び出して(ry

キャラクターがはっきりしないんだよな。
万作の中では主人公＝万作、唯＝網という脳内構図が出来上がってるんだろうけど、

男＝女たらしでウザい軟派男
女＝エロエロな真性デンパ

としか見えなくて。
作者の人間的な面での下劣さがにじみ出ている。

>>270
万作的には「白血病」とかで死んだことにしたいんじゃないかな。
セカチューみたく。

それよりも日記早くうpしろや。万公！
網日記もいろいろあんだろうが、学校の事とかよ。
でも、リアル網は就活で忙しいかもな。
脳内網が就職じゃなくて大学院に行くというのも、無職引き篭もりの万作が
就活がどういうものか分からないからだと睨んでんだけど。

［第六話］
　霊園の近くの駐車場で私は車を降りた。さっき見たピンク女の後ろ姿がちらついて、あまりいい気分ではなかった。
私は強引に記憶を振払い、歩をすすめた。
　夏の日ざしは、毎年変わらず私の肌を焼く。
私は霊園の入り口で花と線香を買い清掃用具を借りると、妻の眠る場所へと向かった。
二年経ってやっと穏やかな気持ちでこの道を歩けるようになった気がする。
「自分の家を構えた以上、私達と同じお墓に入らなくていいからね」
ふと、母の言葉を事を思い出した。あれは結婚したばかりの頃だったろうか。
母は私達に真の意味での自立を求めていたのかもしれない。
家にとらわれる事なく歴史を紡ぎだすための新しい区切り。そして、覚悟。
必死に人生を生き抜いた母だからこそ達した結論なのかもしれない。
父を早く亡くした私はほとんど母親一人に育てられた。
並大抵の苦労ではなかったと思う。私が覚えている母の姿はいつも後ろ姿で、
私はその背中を追い掛ける事すら出来なかった。
　その母が言った言葉。その真意を理解するのには長い時間を要した。

　夏草の匂いをくぐり抜けて、私は妻の元に辿り着いた。周囲に並ぶ墓と比べても一際新しい墓石。
まだ、私の顔を反射するほど輝きを残した墓石。それは過去が遠くに過ぎ去っていない現実を私に突き付ける。
「来たよ」
　私はその墓石に軽く触れてつぶやいた。ひんやりとした冷たさが伝わってくる。
　母が私に遺したたった一つの遺産が、この新しい墓だった。妻が死ぬ一年前に私は母を亡くした。
その母が最後に遺した財産。
　この墓には妻以外入っていない。本来なら、私が先にここに入るべきだった。
しかし、先に入ったのは妻だった。誰もいない狭い部屋に一人きりの妻の孤独を思うと胸が痛くなる。
　妻が生き返ってこないだろうかと思いを巡らせた事も会った。しかし、それは望んではいけない事だった。
三文小説でよくある最愛の人間が生き返る話。わずかな時間だけ蘇る最愛の人の話。私も思い巡らせた、
現実を受け入れたくないばかりに。しかし、それは愛情ではない。相手を思い遣る事のない自己満足の極みでしかない。
　死を受け入れると言う事は、その人が生き抜いてきた人生を受け入れてやる事に他ならない。
理不尽にも命を奪われた人だってそう。人が歩んできた道がそこにあれば、遺された人が何かを感じ取る。
悲劇的な死をくり返さないために、或いは、新たな命を守るために。
　世界は遺された人間が回していかなければならない。それは遺された人間、生きている人間の使命だ。
それを死んだ人間に求めてはいけない。人が生き返ることなどあってはいけない奇跡なのだ。
　乾いた墓石に水を掛け、一年間つもったホコリを流し落とす。
こんな時にしか来れない不徳を詫びながら私は手を合わせた。私も何年生きられるか分らない。
近いうちに妻の側に行くかもしれない。しかし、その日が来るまでは一生懸命生きていくよ。
そんな事を思いながら、私の贖罪の日は終わろうとしていた。

　何となく歩いてみたくなった。タクシーの運転手は、一つ先の駅なら歩いても時間は掛からないと言っていた。
私は、霊園前にバケツと清掃用具を返却すると来た道とは反対方向に歩き出した。爽やかな夏の風がすり抜けていく。
　ふと、さっきの運転手の話を思い出した。丘の上の金魚の墓。今年も立っているのだろうか。
スーツ男は今年も来ている、私も見た。そして毎年立てられている謎の墓。
そこに何の意味があるのか分らないが、彼の病んだ心を示すものに間違いはあるまい。
　そして私は見てしまった。その古ぼけた木切れを。そして、その前で抱き合っている二人組を。
　さっきまでの感慨を一気に吹き飛ばすようなあまりにも醜悪な光景。
　私は慌てて木陰に隠れた。別に私が隠れる必要はないのだろうが、奇妙な羞恥心を私が感じてしまっている。
そっと、顔を覗かせるとそこにいたのはまぎれもなくあのスーツ男と、ピンク女だった。
私が電車の中で見たそのままの二人が、からみ合ったまま立ち尽くしている。
　立てられものが墓だという。その前で、死を、或いは生を冒涜する行為をくり返す姿に私は今まで以上に怒りを感じていた。
どうしようもない思いに駆られて彼等に向かって足を踏み出したその瞬間、誰かが私の肩を掴んだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（つづく）
　

>>273-275
ＧＪ！今回も楽しく読ませていただきました。

すんません、ちょっとえらいミスしました。
校正前の奴うpしちゃった。
若干おかしなところに気付いても、読み流してください。

>>274
最初は軽い気持ちで始めたんだろうけど、最近はちょっと皆の期待が重くなってたりしません？
何となく肩に力が入った文章になってる気が…
もしくはイライラしているのでしょうか。

でもやっぱり良いですね、万作小説を読んで溜まったもやもやが吹き飛びます。
万作の小説は人間の行動として共感できるところが少ないから、
主人公の気持ちを想像しながら読める274さんの文章はほっとします。

>>273-275
（・∀・）ｲｲ！続きが楽しみだ。

相変わらず、雹が何かしらアップしないと君達は何も出来ないんだな。
裏小説書いている人も、このスレでは賛辞を受けて天狗になっているようだが、
雹の小説が無ければ、こういうパロディもできないわけで。
日記についても同様。パクリだとか言う割には、君達の示した材料は弱すぎる。
偶然の一致程度のものをパクリ見つけたと鼻高々に言われても、
雹さんは失笑するしかないだろうね。

( ´_ゝ｀) ﾓｳｱｷﾀﾖ

ﾂﾏﾝﾈ

>278
楽しんで書いてるから、気にしないで。
今回はちょっとｱﾚがｱﾚだけに、直接絡ませるのは難しいわけで。
肩に力が入った感じになってるのは、単純に僕の力不足のせいですな。
反省。

取りあえず、感想くださる人ありがとうございます。
とりあえず、ここまで来たら書き切ってもいいですかね？

>>283
ぜひとも。期待してますぞ。

>>280
君は来なくていい。誰も期待してないから。

私も君達の煽りには飽きた。
楽しんで書いているんだったら、君達はそれでいいかもしれない。。
しかし、根拠の無い誹謗中傷を書き込まれて、書かれた方としては楽しいだろうか。
人の痛みを理解できないのは、ある種の病気だと思う。
人間は共感するものを深層心理に持つはずだが、君達はそれが欠如しているのだろう。
2ちゃんねる全体にいえることだが、匿名掲示板の欠点ともいえる。
群集心理の匿名性。

わかったわかった。
わかったから「根拠の無い誹謗中傷だ」という根拠を提示するか、
それが出来ないなら日記又は小説アップして我々を楽しませてくれ。

と、一流エンターテーナーのヒョウタンに伝えといて。

>>285
そういうあんたが
「名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！」
とはこれ如何に？

ま、書かれたほうは楽しくはないだろうな。
しかし、「ｦﾁｬが書いていることには根拠がない」とあんたが判断する根拠を
先に明確に述べるのが筋である。

ともあれ飽きたんなら、>>280のような書き込みは以後控えられよ。

＞群集心理の匿名性。

バカだな。間違い無い。

どうでもいいじゃん、ｸｻﾚ擁護の戯言なんて。
そんなことより、これでも聴いて和んでくれ。


( ´_ゝ｀)ﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉ
( ´_ゝ｀)ﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉ
('A`)ｳ〜ﾝｳ〜ﾝﾝﾝﾝﾝﾝ〜ｳ〜ﾝｳ〜ﾝﾝ･ﾝ･ﾝ
ﾃ〜ｹﾃ〜ｹﾃｹﾃｹﾃﾝ〜ﾃ〜ｹﾃ〜ｹﾃｯﾃｯﾃ
(・∀・)ﾗｳﾞｨ!!
( ﾟ3ﾟ)ﾋﾟ〜ﾋﾟﾛﾘ〜ﾋﾟﾛﾘ〜ﾛﾘ〜ﾛﾘﾚﾘ〜
( ´_ゝ｀)(ﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉ）
( ﾟ3ﾟ)ﾋﾟ〜ﾋﾟﾛﾘ〜ﾋﾟﾛﾘ〜ﾛﾘ〜ﾛﾚﾙﾗﾛ〜
( ´_ゝ｀)（ﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉ）
('A`)ｳ〜ﾝｳ〜ﾝﾝﾝﾝﾝﾝ〜ｳ〜ﾝｳ〜ﾝﾝ･ﾝ･ﾝ
ﾃ〜ｹﾃ〜ｹﾃｹﾃｹﾃﾝ〜ﾃ〜ｹﾃ〜ｹﾃｯﾃｯﾃ
(ﾟ∀ﾟ)ﾗｳﾞｨ!!


『(ﾟ∀ﾟ)ﾗｳﾞｨ!!のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ　２ﾗｳﾞｨ!!』
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1095130825/l50

きみのためなら死ねる　公式サイト
http://kimishine.sega.jp/

>>285
間違ってるよ。
群集心理じゃなくて没個性化じゃなかったっけ？(ﾜﾗ

いよいよｦﾁｬしか構ってくれる人が居なくなったようだな
よーしﾊﾟﾊﾟこれからは徹底的にﾇﾙｰしちゃうぞ〜

…論理が破綻してますね。
ここは雹さんに共感できない人に共感する人たちが集まってるんですよ。
誹謗中傷と云いますが、まったく根拠がないわけでもありませんよ。雹さんの写真を見て「太った人だなあ」と思う人は当然います。
勿論かっこいいと思う人もいるかもしれませんが、雹さん自身がよろしいと思って出している以上、見る人の感想を操作することなんてできません。
雹さんはそうしたいようですけどね。
ですから、雹さんが衆目を唸らせる程のクオリティのものを発表することができたら「いいね」と云う人も当然出てきます。日記も詩も小説も然り。
大体、何の分野であれ作品を見るのは匿名の第三者です。名前ある読者に読んで貰いたいならコピーして類親縁者に配って回れば良いんじゃないですか

そして貴方はありもしない客観性を楯にしたいのか「〜心理」と云いますがまずはご自身の立場を明確になさってから擁護なりなんなりなさった方がいいと思います。
全面擁護というのは気持悪くてしょうがないです。　　　　　　　　　　　　　

アンカー付け忘れました、すまそ。
まあ、釣られてみたよ。擁護くんはもう来ないんだろうけどなあ。

>>285
>根拠の無い誹謗中傷

　「頭痛が痛い」レベルの発言ですね。
　人生で一回くらいは辞書使ったほうがいいですよ。
　

なんだよぉ。逃げるならせめて「釣りですた」ぐらい言ってから逃げろよww

>>285
後半の文が全く意味を成してねーぞ。

＞他者の痛みを理解できないのは、ある種の病気だと言えなくもないが
＞人間の持ち合わせている共感性が、匿名になると影をひそめてしまうのだろう。
＞これは君達に限らず2ちゃんねらー全体に言えることで、
＞匿名掲示板における匿名の群集が、名前を持つ（＝匿名でない）個人を容赦無く排斥しようとする
＞群集心理の醜い点が浮き彫りになっている。

直してやったからありがとうと言え。
だが皆がここで書きこんでるのは誹謗中傷でなく真っ当な批評だから、どのみち的外れだ。
イヤならネットやめるかここを見ないかしろ。それか誰もが驚くスゲーものをアップしてくれ。
ヒドいことばっか言われてるのは、アップされた作品が（乳首写真やエロ詩含め）ヘボいから。

と瓢箪に伝えてください。

そういった人間関係のしがらみから解放されて、
ごく客観的な評価が出来るからいいんじゃねぇか。

客観的に見たらそれほどクズなんだよ。
少なくとも、文芸賞に入賞しまくってるとフカす奴の文章ではない。

大体、エヴァーグリーンの時はあんなにはしゃいでバナーまで作ったのに、
他のに入賞してもコンペの名前すら挙げないのはどういうことなんだ？

>>297
>他のに入賞してもコンペの名前すら挙げないのはどういうことなんだ？

当たったのは、懸賞ばっかりなんじゃないの？

ﾜｲﾄﾞｼｮｰ見てﾄﾞﾗﾏ見て懸賞に応募しまくりじゃ、ﾎﾝﾄに主婦と変わらないな。

どーでもいいけどさ…
この人、唐突に詩サイトに挨拶にくんなよ
漏れの行き先に、最近万作が沸いて沸いて鬱…

つばめおうみち　ひょうでぐぐったら、こんなのを見つけますた。
ｶﾞｲｼｭﾂだったらごめんなさい。

印刷会社主催の「音楽の詩」コンテスト（2004年8月末）
ttp://www.google.co.jp/search?q=cache:II-ICnXjR6YJ
:www.hikaripro.co.jp/announce.html+%E7%87%95%E5%87%
B0%E8%B7%AF%E3%80%80%E9%9B%B9&hl=ja
万作は佳作の下の入選。
（大賞・優秀賞は該当者なしという、さびしいコンテスト）

落ち込んでる女の子サイトのBBSに湧く万作。
ttp://www.google.co.jp/search?q=cache:lsX_1KIUEhEJ:
www3.rocketbbs.com/602/kotonoha.html+%E7%87%95%E5%87%B0%
E8%B7%AF%E3%80%80%E9%9B%B9&hl=ja

＞私もそうだな〜。
＞叱られるというより叱る側ってことが多いかもしれないけれども
mjsk！？引きこもりNEETの白昼夢？

やはりガールズのBBSに湧く万作。肩書きが「大学生」になってます。
ttp://www.google.co.jp/search?q=cache:vysY-EZd2wMJ
:mbspro9.uic.to/user/hazuki.html+%E7%87%95%E5%87%B0%E8%B7%AF
%E3%80%80%E9%9B%B9&hl=ja

>>300

◎応募作品総数：235編
1. 大　賞： 該当作なし
2. 優秀賞： 該当作なし
3. 佳　作： 10編
4. 入　選： 63編
5. 選　外： 160編
6. 落　選： 2編（応募規定無視により）

すげえな

>>300
おお、ぐっじょぶ

でも最後の（大学生）は単なる昇進システムだよね
わかってて言ってるならｺﾞﾒｿｗ

>>300の掲示板より
>海外に研修行ったりすると1ヶ月はざらに音沙汰なしですからね(>_<)

年に数回しか会わないような付き合いのくせに、一ヶ月音信不通になったからって、
どうだっていうんだろう？

こういうヤツいるよなー。
相談に乗るフリをして自分語り＆自慢しはじめるバカ。
ﾊﾞﾊﾞｧの井戸端会議かよ。

>>304
>ﾊﾞﾊﾞｧの井戸端会議かよ。

瓢箪よりﾊﾞﾊﾞｧのほうが、生産性があるよ！と思ったけど、
確かに、瓢箪っておばさんくさい。

>>303 年に数回じゃない、5年で2回だぞ

>>302
すまん、気づかんかった･･･
これ、投稿回数（閲覧回数？）が多いほどレベルが上がるのか。
最上位の「怪電波」ってすごいな。

>>301
その程度であんなにフカしてたのか。
ショボい賞だと分かってて名前を挙げないのがみみっちい。

>>300の「音楽の詩」コンテストの発表が8/31。
万作が日記で「文芸賞に入った」と書いてるのは8/26。
ということは「音楽の詩」以外のコンテストでも入賞したのかな？
それとも入選者には、発表前に通知が届いたのか？

まぁ、どっちにしても「グイグイきてます」「懸賞でも文学でも当たりまくり」
などと吹かす程の物でもないのは確か。

日記の更新と、第7章予告きてるよ。


＞『今回は会話のせりふの部分が多いですけど、そういうのって普段使う言葉が
＞やっぱり出てくるんですか？』

会話のせりふ　ってなんだよ、言葉の神様！
「頭痛が痛い」（ｒｙ


＞――さて！お待たせしてません！（普通「しました」だろ）

いや、待ってるよん。
万作ﾀｿが更新してくれないと、裏小説が読めないもんね。（裏小説の中の人、毎回面白いです！）

＞裏小説の中の人
亀レスになってしまったけど面白かったです。いつもありがトン！
最初は軽い気持ちで読んでたけど裏小説主人公の死に対する向き合い方が良いです。
主人公の重い気持ちが払拭されるのがこっちにも共感しやすいというか。
下手な感想で申し訳ないですが楽しみにしてます(・∀・)b

ニセ編集ﾀｿから連絡は来たか？万作ｗ
早く日記でフカしてくれよｗ

ttp://www.fcc.co.jp/teikoku/m_pre/hapyo.html

当たった懸賞ってこれのことかな。

>>313
ハゲワラ
つーか歯磨いてどうすんだﾋｷｺﾓﾘのくせにｗ

> 『今回は会話のせりふの部分が多いですけど、そういうのって普段使う言葉が
> やっぱり出てくるんですか？』

この読みにくい語順、瓢箪が自分に質問してるとしか思えません。
ていうかセリフが多かったくらいで「普段こういう喋り方してるのか」って
思うヤツってどんなんだよ。
あ、「キモイ喋り方だなあ、いっつもこうなのかな？」って意味か？

ttp://www.senka.co.jp/present/2004july.html

ついでにこれも。
懸賞ばっか応募してねーで働いて親御さんに食べさせて上げなよ。

>313
>316
面白すぎるw
何してんだこいつ。

>>313
>>316
ﾜﾗﾀ。よく見つけたなぁ。

今日は網が感銘を受けたマイケル・ムーアの『ボウリング・フォー・コロンバイン』
が放送されたんだが、万作は見たのかな？

>314
気持ちは分るが、歯ぐらい磨かせてやれよw

牡蠣のしぐれ煮に匹敵する大発見だ！




爆笑。

＞正直私自身が普段話す言葉とはかなり違うかも。「〜だよな」とか、あんまり
＞男男してる言葉遣いはしないタイプ。「オレ」なんて言わないし。「私」かな、
＞使うとすれば。（Amieとの場合はそれとも違う）

だからといって、読んでて不愉快で気持ち悪くなるオカマ言葉使うというのも・・・
万作って、非力な自分に物凄いコンプレックスがあるんだろうな。

ttp://www.technojapan.net/a-news.cgi?date=2003.09.05

コレはｶﾞｲｼｭﾂ？
有名なｵﾘｺﾝﾁｬｰﾄｱｰﾃｨｽﾄを排出してるメーカーの人から聞いたって書いてるけど。
そのメーカーの人って、ヲチャかな。

誉め殺しに笑った。

>>321
＞「オレ」なんて言わないし。「私」かな、使うとすれば。

話し言葉でか。
いやいやいや、それはなんか違うでしょ瓢箪！

>322
いやしかし、最近のｳﾞｧｶはこういう皮肉も通じないで
まともに取るんだよな。そしてつけ上がる。

>321
ﾋｷｺﾓﾘにありがちだけど、万作はおそらく父親の存在が恐怖なんだと思う。
たぶん「九州の男」そのまんまなんじゃないかと。
ﾅﾖｶﾏはきっとその反動だろうな

>322
よく見つけたよね。
うーむ、このｽﾚにはなんかいろんな人物が潜んでいる予感w

>>324
そういえば日記には万作以外の男性は全く登場しないしね…。
他サイトと交流するのも全て女管理人だし。
ここまで「男性的なもの」を毛嫌いするのが不思議だ。

万作父はご存命なのだろうか。
何となく、既に亡くなられてるか離婚してそう。

真似してえんのうじひょうでググってみたけど、BBSのカキコばっかり引っ掛かるね
しかし本当に薄っぺらくてどうしようもないな。書かれた方も迷惑だ

それより右端のスポンサー広告のことろに
「雹の被害にあわれた方」って見出しの修理屋の宣伝が出て思わずﾜﾗﾀ

>>326
去年の日記にお父さんが登場してましたよ。

「俺」という言い方に抵抗があるなら、「僕」でいいじゃないかと思うんだが。
万作が「私」なのは、『中性的なｵﾚｻﾏ』をアピールしたいだけだろ。

>>328
女に間違われるって設定だしね。

女に間違われるのがなぜそんなに嬉しいのか、
俺にはさっぱりわからん。

ﾎﾟｺﾁﾝ見せたくてしょうがねぇんじゃねえの？

>>331
Hisaかよ（ｗ

まあ、どっちもデブだが。

瓢箪ﾁﾝ作

>>333
同じ事考えててﾜﾛﾀ

こいつって包茎っぽい。

みんなたち、
そんなことばっかり言ってると又擁護ﾀｿが、
「根拠の無い誹謗中傷だ　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｴｪｪﾝ 」
とか言いに来ちゃうよw

>>336
＞みんなたち
　　って・・・

>>336
俺たちおなじとこウォチしてるんだ。師弟だね！（照）

>>322 >>324
行間を反転させてみ。

>あぁ、だめだ。
>どうしても「（笑）」を全部の文末に付けたくなって来た

って文が隠されてるからw

正直、個人的にはそこの管理人のセンスもどうかと思うが

ttp://www.technojapan.net/works.html

を見ると万作なぞより数万倍は実績を残しているので
言う資格は大有り、だな。

>>340
万作ﾀｿの実績って、ｴﾊﾞｰｸﾞﾘｰﾝｿﾝｸﾞと電動歯ブラシと完熟ﾏﾝｺﾞｰ？

＞正直私自身が普段話す言葉とはかなり違うかも。「〜だよな」とか、あんまり
＞男男してる言葉遣いはしないタイプ。「オレ」なんて言わないし。

言葉遣いは多少違ってても、女にだらしなくて甘ったれな主人公の性格は
万作そのまんまだろ。

「電動歯ブラシセット」や「高級完熟マンゴー」が当たったことは
こうして日記で詳しく言及するのに、他の懸賞で当たったものは（網含め）
なぜ具体的な記述に乏しいんだろう。



万作、まさか懸賞までフカしてないよな…？

>>343
歯ブラシ＆完熟ﾏﾝｺﾞｰは、ID:eAlSihbAﾀｿのお手柄だよ。

日記では、万作じゃなくて、網が「歌舞伎に関する本」「“ダーリンは外国人”の
団扇」などなどを当てたと書いてある。
網、卒論だの大学院のための準備で、日記を書く時間もとれないほど忙しいらしいのに
懸賞にはマメに応募してるんだな。





本当に網が日記書いているならね。

網が当選したのなんか『歌舞伎に関する本』だもんな。
本当に当選してたら、こんな漠然とした書き方はしないと思うんだが。
やっぱり内容にはノータッチだし。

瓢箪の中の網像って、才女ってイメージだよね。真面目とか。優しいとか。
歌舞伎に関する本に興味があって、飛行機で英語をアテンダントより堪能に話すとか。
しかし昔の電車でブチ切れてる日記とか見ると、どーもそうでもないような。
今や理想型を書くしかないのかもなあ、哀れ。

ありがちでありえない奇跡のコピーみたいなやつって、
最初は「夏の終わりに贈る、残暑のような熱い哀（愛）──。」だったのに
今は「夏の終わりに贈る、残暑よりも熱い愛（哀）──。」になってるけど
愛が入れ代わってるとか残暑上回ってることにどういう意味があるんでしょうなー。

世間には、ある程度の知的レベルの女子大生とか、
若手女性研究者とかのブログも出回っているんだし、
せめてそういうの見つけ出してﾊﾟｸﾊﾟｸすればいいのにね。
『華氏911』の感想文なんか、ﾊﾟｸってその程度か？って感じ。

あと、網の怒りモードコラム、視点が完全に男だよね。
電車の中での化粧直しとか、高校生のミニスカとか、
リアルに若い女性なら、ああいう全否定モードで叩くとは思えない。

万作、網の存在認めてやってもいいよ。
ただし、相当頭の悪い女子大生って認識でいいならね。
少なくとも優秀じゃないわな、どこ読んでも。
大学院行きたいってのも、仕事したくない、もっと遊んでたいってしか見えないし。
だって、何勉強してんのか全然分らないんだもん。

華氏911　おいらも見たけど、専門で勉強してるならあんな程度の感想しか書けないわけねぇべ。
あんなんしか書けないなら、アメリカ文化論落としちゃうよ。

頭悪い万作に、才女のキャラ作りは無理だ罠。
網の頭の良さをアピールしようとしたつもりが、脳内彼女疑惑に拍車がかかってんじゃ
話になんねーよ。

>>347

いや、あの怒りモードコラムこそ網の本音っぽい。
その場でぶつぶつ胸の奥に抱えた不満をネットで叫んで解消するって、
いかにも暗い女がやりそう。

あの読む人に「どうでもええやん、そんな些細な事」と思うような小姑っぽい
重箱の隅のつつき方、あたしは常識と品位があるのよ的勘違いモード、
そのへんを無学で経験値のない万作は「網っていろいろ知ってて偉いなあ
（そしてそんな才女が彼女の俺様ﾏﾝｾｰ）」と思い込んでいるのでは？

しかし叫びシリーズ・・・普通思ってもネットでわざわざ言わないような事ばっか。
つまり実在の網もかなりアレってこった。

>>350

>あの読む人に「どうでもええやん、そんな些細な事」と思わせるような

です。ｽﾏｿ

どうでもいい事だけど、作詞のサイトなのに小説をトップに載っけて
悦にいるのはなんかおかしい、と思うのは俺だけかなぁ。

>>322のブログの人じゃないけど、普通は音楽の話じゃない？
恋愛論とか人生論とか小説とかは関係ないような気がする。
といっても秋元康やなかにし礼なんかも小説書いてるけどさ、
あれは作詞家で成功したから、そっちの方もやってるわけで、
何においてもヘタレな万作には100億年早い気がするんだよな。

日記でも最近は○○の音楽聴いたっていう記述が無いし。
もっと本を読むこともそうだけど、もっと音楽も聴くべき。

聴いたところでB'ｚみたいにパクるだけだろうけどさ。

万作はプロじゃないんだから、何やってもいいんじゃね。
大体、何になりたいとか具体的なビジョンがない奴なんだからさ。
二大ｺﾝﾃﾝﾂって言葉に惑わされてるけど、ｸﾘｴｰﾀｰっぽいことをして、
みんなにちやほやされたい、ってのが本音なんでしょ。

だから、勉強する気もないし、音楽聞く気もない。
人生経験の少ない、若い女の子に「すごい」って思われれば
それで満足、だから向上心もない。

少なくとも俺は万作が大作詞家になれるなんて、これっぽっちも思ってないから、
小説を書こうが、人生論述べようが、恋愛論語ろうが、全く構わない。
彼には忠告は無駄だってこと、みんなわかってるでしょ？

万作脳内では忠告も正論も＝自分への嫉妬、だからねぇ。
ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ？って突っ込みまくって楽しめれば何でもｵｹだなｵﾚ的には。

そもそも曲の無い曲に歌詞をつけるという行為がわからんのです。
しかもジャケ付きフルアルバムで。

言葉を軽んじてはいけないけれども、言葉を過信してもいけないわけですよ。
過信し過ぎると、曲なし歌詞アルバムなんて発想が生まれてくるのでしょうな。
歌詞である以上、曲が付かないなら不完全なんだけどなぁ。

そだね。
やっぱり、歌詞って曲といっしょになって、初めて命が吹き込まれるのだと思うよ。

ｻｲﾄにうpするかはさておき、作詞をしたいなら、曲にあわせて歌詞をかく練習が必要じゃないかなぁ。
洋楽とか（別にJ-POPでもいいけど）聴きながら、それに歌詞をのせてくの。
バラード風だのロック風だのじゃなくてさ。

つか、最初の頃のスレにもあったけど、
あれってB'zのまんま替え歌なんでしょ？

5年間練習し続けてるという事ですか。

>そうだね〜、私の才能を妬んでる輩も多いからね〜

……あらためて考えるとマジすげえセリフだぜ

>>358>>359

そ、そうだったのか。びーず、聴いたことないからわかんなかった。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

5年あれば、普通の人は
ギターとかピアノも弾けるようになって、作曲もそこそこ出来るようになるのでは…？

そう考えると、万作のこの5年は実に無駄なのではないか。
全く進歩していない。あろうことか退化している。

シンガーソングライターになるチャンスを、自らの怠惰と無能で潰し続けてる。

前に武田鉄也が、
六年やって成果がでなかったらその分野での才能はないと自覚した方がいい、
ってテレビで言ってたけど、
万作見てるとそうだよなぁって思う今日この頃。

万作リーチだな。
一発ツモしそうだ。

>>364
実際、もうツモってるでしょ。
聴牌が多すぎて気づいてないのかな。

ツモってすでにアガってるとは思うよ。

スタイルシートのサイト作成：1翻

のみ、くらいか。
ただ鷲頭麻雀で言えば、満貫で上がって斬り込まないと
このままズルズルと血を搾られて死にますよという時に
たった1翻でアガっちゃいました状態？

何を怯えているんだか・・・・・・
案外恐がりだな、燕凰路雹・・・・・・・

>スタイルシートのサイト作成：1翻

　あのサイトのCSSファイルの量考えると食い下がり起こしてるような気がするｗ

>>366
死んじゃうツモだな

一気に廃れたな

ｦﾁ先に動きがないとｦﾁｬｰとしてもつまらんのよ。

土曜日は週に一度のお仕事の日かもしれないんで、今日も更新は無しかな。
小説が9月中に完結するっていうのが本当なら、2〜3日中には新章がうｐされるだろうから
それまで生暖かく待つか。

作詞で思い出したけど、金ﾋｮｰ銀ﾋｮｰの次回作って、ﾏﾀﾞｰ？（AA略）
とっくに完成はしてるんでしょ？（日記にあった）

それまで「俺様ｶｺｲｲ」と思ってた画像が、ここでｷﾓﾃﾞﾌﾞﾅﾙと散々小馬鹿に
されてるのを知って、万作画像を発表するのが怖くなったんじゃないかな？
つまり、新画像が発表できないから、新作詞集も発表できない、と。
もともと作詞集なんて、万作画像のオマケみたいなもんだったから。

そんな羞恥心は万作にはないだろよ。
奴にとって、批判＝嫉妬だからさ。

作詞が万作画像のおまけってのは禿しく同意だけどね。

>>371
そうだな。こういうときはパクリ日記を探すか、おもろい小ネタを探すか。
万作が懸賞で当てたやつとか、応募した文学賞とかね。

あれだけ俺様画像が大好きだった万作が、ﾋｮｰｴｽﾄ以降、過去の使い回しばかりで
新作ゼロなんだよな。
万ちゃん、どうしたの？笑ってあげるから新画像うｐしてよ。

瓢箪スレが盛り上がらないとき、ヲチャはソウルブラザーの所にいるものです。
あっちは今、小祭りだしな。

瓢箪、目も当てられないほど太って、
流石に自分でもｷﾓﾃﾞﾌﾞだと認めざるを得なくなったのでは？
正直、あの不健康な肥満っぷりは、ただﾋｷで運動量が少ないから
ってだけじゃなくて、精神不安定からくる過食症とか、
あるいはメンタル系の薬の副作用とかのせいに見えるのだが。

>>379
ただﾋｷで運動量が少ないからだと思います。
太り始めてから2年たってるわけで、2年あれば
（それまで働いていたことの反動含め）20キロは太るのはたやすいと思います。

精神科に行ってる可能性は低いかと。
医者が診たら、まずネットを止めることを指示するだろうから。

懸賞品を探り当てられ、網日記のパクリ元を見つけられ、
日記を書けば書くほどボロや日頃の行動が明るみになってくジレンマから、
更新できないのかもと思う。

あ！でも、擁護曰く、このスレの存在は知らないんだったな。
ごめん、ごめん。

age

この一週間、万作日記更新したのたった2回。
しかも内容は夏バテとか、サイトのカラーを青にしたとか、どうでもいいことばっか。
万作、お前終わってるよ。

ファンサイトにこんな書き込みがあったけど

>■--おーっしゅです
>++ 燕凰路　雹������ ���---�
>こんばんは(^-^)お久しぶりです〜。
>ご無沙汰しちゃってました。先月の下旬頃から全くネットにつなげず。思いっきりパソコン壊れちゃってました(^^ゞ
>
>お仕事のほうも、サイト広告のデザインを完成させた
>みたいで、すごいですね〜★クリエイティブな仕事で、とってもデザインとかを形にするのが大変だったのでしょうね〜(^-^)でも、ほんと、お疲れ様です〜！
>.. 8/11(Wed) 22:27[176]

仮にも自分がサイトを作る仕事をしていた経歴があると言ってるのに
こんな感想はないだろうと思ったよ。とりあえずの感想って言う感じが
ありあり。
基本的に自分に関わる事以外関心無いんだろうね。

＞クリエイティブな仕事で、とってもデザインとかを形にするのが大変だったのでしょうね〜(^-^)

なんだこの小学生みたいな文章は。

>385
あやまれ!!
小学生にあやまれ!!

(AA略)

「えんのうじ　ひょう」って元々自分が書いてた推理小説の主人公なんだよね。
もしかして、大石英司の推理小説に出てくる「えんのうじ　ひろし」をもじったわけじゃないよね。





いや、大石英司を万作が知ってるわけないか。忘れてくれ。
字も　円納寺博史　 だし。

ttp://www.google.co.jp/search?q=%E3%81%8A%E3%83%BC%E3%81%A3%E3%81%97%E3%82%85%E3%81%A7%E3%81%99&hl=ja&lr=&ie=UTF-8&inlang=ja&start=10&sa=N

この検索はおまけで。

ttp://www.google.co.jp/search?q=%E3%81%8A%E3%83%BC%E3%81%A3%E3%81%97%E3%82%85%E3%81%A7%E3%81%99&hl=ja&lr=&ie=UTF-8&inlang=ja&start=0&sa=N

まちげーた、こっちね。

それにしてもテンプレのまんまだな。　BBSの書き込み。
ある意味感心する。

>[2642] 投稿者：燕凰路　雹 - おーっしゅです ⇒ RES
>
>おーっしゅです(^-^)どもども。
>お仕事大変そうですけれども大丈夫かな？かなり
>心身ともにお辛いみたいですけれども。ん〜なるべく
>無理しないように…と言ってもしなければいけない場面は
>あるかもですけど、できるだけしないように、ね。
>
>さてさて。少し遅れましたけれども、
>サイト4周年とお誕生日、おめでとうございます(^-^)
>4周年、長いですよねほんと。オンとオフ、
>両方を持ちながら両立させてきた持続力、すごいですね。
>
>これからも、無理せずゆっくりと頑張っていって
>くださいませね(^-^)/

実はダイエットって簡単なんだよ（男は）。
俺、平均より10キロ以上デブってたんでヤヴァイと感じ、
今年の初めに「よしやせる」と心に決めた。
方法は簡単、間食しない・食べる量と内容に極力気をつける、
そして毎日朝晩体重を測ってグラフで管理し、体重の上下の原因を掴んでおく。
これで毎日100グラムずつ減っていくような感じで、半年で13キロ痩せた。

運動は全く必要無かった。
ただ必要なのは食いたいときに食うだけ食ってしまう
欲望をコントロールできるかどうかだ。
ちなみに俺も、昔は食っても食っても太らない体質だと思いこんでいたけど
やっぱり20代後半過ぎると体って変質するモンなのね（ｗ
食べたぶんだけきっちり跳ね返ってくるようになった。

何が言いたいかというと、デブ脱出だけなら思いのほか簡単であり、時間もお金もかからない。
万作がブクブク太ってるのは純粋に本人の心のせいであり、言い訳のしようがないってことだ。

万作連休に入ったから、忙しいふりしてるんだろうな。
多分、連休終わったあたりに、連休は忙しくて更新できませんでした、って言ってくるぜ。

何故忙しかったのかを詳細に教えて欲しいもんだ。

>>391
20代後半から新陳代謝が急激に落ちるから、10代20代前半より太りやすくなる。
むしろ、若い頃に運動していれば、新陳代謝が落ちる度合いが緩やかになる。
若い頃に運動もせず、20代後半を迎えている万作は、食べる分のコントロールだけでは
追いつかない。

毎日連休なのに何がいったい忙しいんだか。

若い頃運動してなくて28だけど
食べても食べても太らなくて悩んでる
万作がうらやましいよ

七章&日記更新ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

七章もキモすぎ。

異常に説明臭い…というか主人公がストーリーの矛盾を言い訳しているのがなぁ。
論理性が根本から欠如してるから、読者が置き去りにされてしまっている。

日記も凄いなぁ。
ハンバーガー食いきれないって、どの口が言うか。
…もしかして、ハンバーガー食ったあとにまたメシ食ったんすか？

網の言い訳はここのヲチャに向けてるんだよね？
さすがにテレビネタばかりだと、万作も気づいたのかな？

>想像するに難くない告白だった。このままの時間が永遠に続くわけもなく、制限があって当たり前(ry

(ﾟ∀ﾟ) ﾅﾝｼﾞｬｺﾘｬ?
随分素直だな、お前。　当たり前ってw

＞それにね、あたしがあたしの姿でいられるのはこの丘の上でだけなの…。

　どういう理論でそうなるのですか？


＞そう言いながら、今度は私が唯を花束ごと引き寄せて抱きしめた――。

　どうしても最後に「そしてキスをした：と付け加えたくなるのは毒されてる証拠ですか？orz

あんな理由で奇跡が起きてもいいのか？
しかも○○が実際にいるなんて・・・
万作、ファンタジーと言えば何やっても許せれると思ってるだろ？
なめんじゃねーぞ！！

7章以上に日記がキモい。

キスをした。
二人は笑顔になった。

っていうあの文章が頭よぎってった。
もうダメぽ。万作も。

うわぁ・・・って感じだな。

・なぜ奇跡が起こったのか？どういう仕組みで起こったのか？
・なぜ制限があって当たり前だと思うのか？
・なぜ丘の上でだけなのか？なぜそれを唯は知っているのか？
・なぜ「重い病気」としか書かないのか？他のディテールはウザいほど書くのに。

ああもう頭が読むことを拒否する…まあ万作、帳尻合わせに必死だな。

>ええ…今日の記念日に、どうしてもアナタと見たくって。
>それにね、あたしがあたしの姿でいられるのはこの丘の上でだけなの…。
>だから、行きの時間は姿を隠すしかなかったの……ごめんね

行きの時間……ってことは、唯は直接「墓のある丘」に出現することができないわけね。
どこかこの世に出てくる「ポイント」があって、そこからはかなり現実的な方法で
移動しなければならないと。

ってことはもちろん、帰りも「ポイント」までは自力で到達しないとマズいのか。
逆を言えば、「ポイント」に行かない限り、すっとこの世に居られるってこと？

じゃあずっと、このままこの世にいればいいのに。

>>404
いいぞ。

正直、こんな中学生並みの駄文を晒して「大好評」と自賛する神経が分からん。
サイト作って浮かれてる中学生でも、冷静になったら即抹消するレベルだぞ…。
人が死んでないと感動する話が出来ないというのも、浅すぎる。


「仕方ないよ…馬鹿･･･なんだから…。」

後ろで猫が眠っているだけの一人の部屋。
有り得ない筈の声に驚き振り返ると、そこにはピン（ry

＞Amieと一緒に食べて以来、2年以上ぶりにハンバーガーってもんを口にし
＞た。でもやっぱり私、自炊が合ってるみたいで。たった一つなのに食べきれ
＞なかったわ。（少食ではない）

ジャンクフードは口に合わない繊細な味覚の俺様をアピールしたいのか？
お前が小食じゃないのは見りゃ分かるよデブ。


＞結局家で米を炊いて「ぜんまい」と「里芋と鶏肉の煮物」と「ほうれん草のお
＞ひたし」その他をサッと作ってパクパク。……ええ、おじいちゃんみたいな
＞食ですけど、何か？（和食好き）

その他ってまだ食う気かよ。そりゃ太るわ。

>「ん…今度の夏、一緒に満点の星をここで見ようっていうやつ？」
この文章に100点はあげられないね。

文字が赤から青に変わったのはｽﾙｰですか、そうですか。

＞結局家でぐぐるを検索して「華氏911」と「神戸」と「女子大生」
＞その他をサッと拾ってパクパク。……ええ、田口ランディみたいな
＞手口ですけど、何か？（盗作好き）

設定がゆるーい・・・くどい・・・よみにくい・・・やっつけなんですか？
全力であれなら、プリントアウトして1ヶ月間添削しつづけて欲しいです。
マンガの投稿だってそんぐらいするんじゃあ。

こいつの才能はホント底無しだね。
うｐする度に底辺を見せてくれる。

>>404
>キスをした。
>二人は笑顔になった。
初期ドラクエっぽいw

>>416
ﾒｸﾞﾀﾝスレを読むといいぞ。

「ぜんまい」…ほうれん草はおひたしなのに、ぜんまいは「ぜんまい」？
生でバリバリ食ったとですか？

ぐわーーー今頃気がついたんだけど
ありがちで…のタイトルの背景に横たわってる
死体画像は万作ですか？

［第七話］
「雪絵さん、亡くなったのか」
　その男は静かにそう言った。私がゆっくり頷くと彼は、そうか、とぽつりとつぶやいた。
　神（じん）圭介
　医学部時代の私の友人。そして、私と妻を巡り合わせてくれた恩人だった。
十年ぶりの再会が妻の眠る霊園の近くだった事も奇縁と言うべきか。
「あっという間だったよ。医者が自分の女房見殺しにしたなんて、笑い話にもならない」
　神は黙って私の肩に手を置き、お前は悪くはない、と強い口調で言った。
　さっき、私を引き戻した時のような強さではなかった。振り返り顔を見合わせた時、私達は同時に驚嘆した。
奇妙な正義感に突き動かされて、目の前の奇人たちに向かって行こうとした私を止めた手、
それがかつての友人の手だったとは。
　私達は木陰に隠れたまま、思いがけない再会に喜びあった。
「あのコは俺の患者なんだ、申し訳ないがしばらく黙って見ててくれないか」
　神の言葉に私は軽く頷いた。私達は、彼等を少し離れた木立から観察しながら、少しずつ近況を語った。

　神が精神医療の分野に進んだ事は知っていたが、どこにいるのか全く分らなかった。
全く違う専門を選んだこともあって、ほとんど接点を持てず、妻の死さえも伝える事ができなかった。
今日、こうして会えたことが妻の導きのようだ。
　私達の目の前でピンク女と、スーツ男はまだ抱き合っている。
私と会話を交わしながらも、神はその二人に厳しい視線を向けたままだった。
「男性も君の患者か」
　私の問いに彼はゆっくりと首を横に振った。
「私の患者はあのコだけだ」
　神の答えに今度は私が首をひねった。二人とも、彼の患者ならば今までの行動も分る気がしたのだが。
「二時間だけ、外出を許可したんだ。どうしても、行きたいところがあるって言うから」
　神は少しデリケートな問題なんだけど、と前置きして私に語った。
ピンク女は神の勤める病院に半年前から入院しているという。
半年程入院させて、薬物治療とグループ療法で症状を緩和させる事ができると言う事だった。
神の計画通り、彼女の治療は順調に進んだ。そして、今日初めて一人で外出が許可されたらしい。
もちろん、神が同行すると言う条件つきで。
「随分、あのコに入れ込んでるじゃないか。何か理由があるのか」
　主治医自ら、こんな面倒な事をするなんて普通じゃありえない。
こんな事は、精々看護師か介護の人間に任せておけばいい。
「理由はあの男だよ」
　神が吐き出した苦々しげな台詞が、彼の苦渋をあらわしていた。彼はそれ以上何も言わない。
守秘義務がある以上、何も話せないのだろう。私もこれ以上何も聞けるわけがなかった。
しかし、このまま放置するわけにもいかない気がした。
私は暫く考え、タクシーの運転手から聞いた事を神に話すことにした。

「ゆいのはか‥そう言ったのか、その運転手は」
　私の話を聞くと、神は驚いたような表情を見せた。とっくに知っていると思っていただけに意外な反応だった。
私が間違いない、と答えると神は今までよりも深く考え込み始めた。眉間に深いしわを刻んで考え込んでいる。
学生時代、何度もこういう風景を見た。考え込むと、周りが見えなくなるくせは変わっていないようだ。
こういう状況にも関わらず、私は少しだけおかしかった。
　私は再び例の二人に目をやった。気付けば男は泣いている。醜悪なほど醜い泣き顔だ。
何を話しているのか分らないが、男はひっきりなしに女に話し掛けている。
じっと見ていると、男は花束を渡したようだった。先ほど下の花屋で買ったあの白いユリだ。
炎天下の中振り回してきたせいだろうか、すっかり生気をなくしてしまっている花が哀れだった。
「なぁ、医者としてお前の意見が聞きたいんだが‥」
しばらくして、神は重い口を開いた。
今日私につきまとった奇妙な出来事が、ようやく終わりに近付きつつある気がした。
日も随分と傾きつつある。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（つづきたい）




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次で終わりそうな予感。次はえらく長くなりそうです。

すげぇ…ちゃんと「神」を使ってストーリーに仕立ててる･･･。

万作小説よりずっと、先が気になる。

<419-422
GJ 及び 乙
神……そう来たかぁ、上手いねどうも。

しかもよく考えたら、この小説は万作うｐ直後からの数時間で書いてるんだよね。

数日かけてあのヘボ小説の万作よりずっと才能あるな。

>>422
乙です！相変わらずGJです！
続きめちゃくちゃ楽しみです！！

次は、記念日に最終章アップだよね？

＞――って、ほんと最近テレビの話題でごめんなさい(^^ゞ

あれだけ盗作疑惑が取り沙汰されてるんじゃ、テレビネタくらいしか書けないよな。
ところで網サイトの新画像はどうした？
9月中にうｐするんじゃなかったのか？
どうせ「網が忙しくて」と網一人を悪者にするんだろうけど。

いよいよ網も引きこもらせる方向に動くんですか。
パクリですらネタ切れなんでしょうね。

本当に底の浅い男です。
そのうちなんか自爆してくれませんかね。
福岡でしか放映していない番組の感想を網に言わせるとか。

>>裏小説の作者さん
どんどん世界が広がっていきますね。今迄で一番続きが気になる！
もうこの裏小説が本編で万作のはより裏を楽しむためのおまけに思えてきた。

>>429
そこで捏造旅日記ですよ。
網は旅日記と書いてるけど、観光地は完全スルー「○○が美味しかったです」
だけのショボイ代物ですけどね。

大学4年のこの時期に旅行に行く余裕があるわけない。

でも、万作なら行かせるかもしれない。それが楽しみでもある。

ところで、作詞臭はどうなっちゃったんでしょうかね？
ずっと小説にかかりっきりなのかな？あの程度の。
それとも、太りすぎて御自慢の「ジャケット」が作れなくなったのかな？

あみーごは、保険かけて就職活動とかしないんですかね？
大学院の試験日程も、理系と社会科学系と人文系ではだいぶ違いますよね。
卒論の締め切りはいつなんでしょうね？
場合によっては、そろそろ完成形が見えてこないとやばいですよね。
あみーごの専攻や研究テーマは何なんでしょうね。
海外に現地調査に行ったりとか、しないんですかね。
すべて万作の知らない世界ですね。
さあ、ディテールをどう誤魔化すのか、見ものですね。

>>422乙です。
ただ、一箇所だけ
＞醜悪なほど醜い泣き顔
というのがちょっと引っかかりました。単に「醜悪な泣き顔」とかでもいいかも。
次回作も楽しみにしてます。

>434
醜悪なほど醜い泣き顔

これは万作に対するﾄﾘﾋﾞｭｰﾄというか、表作品にｲﾝｽﾊﾟｲｱされすぎた結果というか、
言ってみれば、完璧に推敲せずに未熟さを残す「ステレオタイプ」の応用で、
完璧に計算され尽くしたものなんですよ、ｱﾊﾊﾊﾊ‥




嘘です。

orz ﾔｯﾁｬｯﾀ　鬱だ。

>>414
マンガ馬鹿にしないでください

>「あたしが入院する直前だったわよね…この丘に初めて二人で来たのは…」
>「ああ」

その丘って、墓地なんでしょう？何しに行ったの？（肝だめし？）
まーーーーさか、その丘に唯の墓しかないって設定ですか？



>「ほら、いつかここで交わした約束あったでしょう？」
>「ん…今度の夏、一緒に満点の星をここで見ようっていうやつ？」

“いつか”って、その前の台詞に“あたしが入院する直前”つってんじゃん。
「そのとき約束したよね。一緒に満天の星を見ようって。」でいいじゃん。



>そう言いながら、今度は私が唯を花束ごと引き寄せて抱きしめた――。

ｵﾏｴ、手荷物はどうしたんだよ！
（1章の書き出しを忘れたわけじゃなかろう？）

「今夜月の見える丘に」が流れてきた…
まさか万作これ聴いてインスピレーシ（ry

ﾃﾞｨﾃｰﾙは無視。
矛盾はﾌｧﾝﾀｼﾞｰだから。
ありえない出来事は神様がいるから。

楽でいいね、こんな小説。

>>439
いやディテールは無視してないだろう。
どうでもいい瑣末な部分だけどなw

肝心な部分と言うなら禿同。

変なところは細かいくせに、肝心な部分はサラッと流す。
厨小説の典型ですな。
それともこの作品は、万作お得意の「新ジャンル」なのか？

>430
あー、そいや無駄にディテールにはこってたね。ｽﾏﾝ。

どうせ新ジャンルなら「メグ○オ」の方がいいや。

万作真似てみようなどと思うなよ。
あれはあれで奥が深いからお前にゃ無理だかんな。

さっきまで「奇妙な物語」見てたんだけど、
一つ凄くファンタジックなのがあって、
「あー、万作こういうのやりたかったんだろうな」
って思った。

出来は言うまでもなく天地の差だけど。

>>444
俺も観たよ＞奇妙
いい話だったね。安直に奇跡を起こす万作小説とは正反対の内容でしたね。

>『今度の夏、一緒にこの丘で満天の星を見れたらいいのにね』と言い、
>私は『絶対見よう』と返した。

これって、

『私は病気に負けない。生きてみせる。』
『唯は死んだりしない。』

ってことの意味だと思ったんだけど、違うのね。

>>446
確かに。そういう意味で言ったのに、意味が違うよなぁ。

ありがちな設定を詰め込みすぎて、設定同士が潰しあってるんだよ。

「満点の星」は修正されないねぇ・・・

新風舎に応募した小説も、こんなノリなんだろうな。
それで賞取れるわけがない。

万作、いい加減才能がないと自覚しろ。

しかし、読めば読むほど解らない設定だな。

・唯が存在できるのは数時間のみ。
・唯本来の姿でいられるのは約束の丘の上でだけ。
・ただし、ﾋﾟﾝｸのﾎﾞﾌﾞの姿ではどこでも行動可能。
・時刻表に無い電車を出すこともできる。

なんで神様はこんな中途半端な制約にしたんだ？
縛りがキツイんだかユルイんだか。

>>450
下二つは万作自身気が付いてないだろうから、キツイ制限のつもりなんだと思うよ。

それか、(思いっきり好意的に解釈して)下二つは神様の力で、
誰かが上のほうで言ってたように、唯と会わせるかどうか試したと。
万作脳内的にはそうなってるけど、説明不足で私達に伝わってないんだよ。

もう伏線の数々は忘れてるんだろうな。

「愛しの唯と会えたんだからそれでいいだろ！」と、
作者が必死に押し付けようとしているのが分かって萎える。

きっと万作は、主人公と唯の劇的な出会いを再現したかったんだろうけど、
うまく話に絡めることが出来なかったんで、電車の中の場面が浮いちゃってるな。
普通に電車に乗って、普通に叶まで行った方が話がスムーズに進行するし。
唯との出会いは、回想でもよかったんじゃないか？

つーか、この作品の眼目は"果たせなかった一年前の約束を、奇跡の力を借りて
果たすこと（であろう）"だから、二人の出会いはどうでもいいんだよね。
あれも入れたい、これも入れたいと欲張った結果、取り留めが無くなった
って感じ。

全体でどのくらいの長さになるのか知らんが、余計な要素が多すぎ。

初めて会った記念日（記念分？ﾌﾟ）に、約束の場所へ唯が好きだった花を持っていく。

というだけで状況設定は十分じゃないか。
主人公の行動目的がが、最初は墓参りだったはずなのに
丘の上で満天の星を見るという約束を果たしに行くことにすり替わっている
ようにしか見えん。

プロット作りは得意なんだろｗ
もっとしっかり作りこめよ。時間は売るほどあるんだからさ。

始めから、「丘の上で満天の星空を２人で見る」に、テーマを絞ればよかったかもね。いまわの際の言葉も、「約束守れなくてごめんね。・・・一緒に星空、見たかったな。」とかにしておいて。


主人公は、単なる墓参りじゃなくて、「満天の星空の約束」を一人でも果たそうと出かける。電車に揺られながら、唯との出会いを回想。
↓
お墓に花を供え、酒などをちびちび飲みつつ、墓石に語りかける。（ちょっとあぶないか？？）
↓
日も暮れ、夜空に満天の星。「ほら、唯が見たがっていた満天の星空だよ」
↓
どこからともなく主人公の名を呼ぶ声が。振り返ると、そこには唯の姿。


って感じで。

>>454
>>455
そうした方が話がスッキリするね。
やっぱりﾋﾟﾝｸのﾎﾞﾌﾞは不要だな。
ｦﾁｬのための失笑キャラとしては重要だけど。

今日の日記ネタ予想。
（万）　田代逮捕
（網）　カルキン逮捕

>>457
万作ﾀｿは、世間の動きにそんなに敏感じゃないよ。
ﾈﾀにするとしたら、1週間後くらいじゃない？

（物語として）ありがちで（現実では）ありえない奇跡ってか？
違うよな？万作さんよぉ
さんざんありがちなネタをしこたま詰め込んできたんだから（詰め込みすぎてｲﾐﾌだけどなw）、
最後は大どんでん返しがくるんだろうな？

日記でやたら「一波乱」を強調してるんで、これからｦﾁｬを「あっ！」と言わせる
アクロバットが待ってるに決まってるでしょう。
どんなスゴイ展開になるのか、楽しみだな〜（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

>>460
核でも落とさない限りもう驚けないよ

熱い「哀」だからね
最悪の展開、とかほざいてたしな
どういう「哀」に持っていくかで、作者の人としての深さが分かる
楽しみだなぁー、万作ちゃーん

ｶﾞｲｼｭﾂネタだけど、唯が消え去るアルベルチーヌだとか
（あ、瓢箪には分からないか。二外が仏語の網に訊いてね（ﾊｧﾄ）
シックスセンスみたいに主人公の方も知らないうちに死んでいたとか
そういう落ちだったら、まじでヌッ殺すぞ。

もし。

裏小説の中の人＝万作ﾀｿで、
裏小説のために、あのﾍﾀﾚ小説をうｐしていたら、
私は即、万作のﾌｧｿｻｲﾄに参加を申し込む。



絶対ありえないが。

よかった、あんまり持ってこなく

>新しい試みとして、一つの詞からイメージさせて小説を作るっていうのをやろうと思って

この設定はどうなってるのでしょうか？
過去の作品に、小説の元ネタになってそうなのあったっけ？

ひょっとして……

唯に元気づけられた主人公が作詞家を目指すことを決意。
↓
最終章で歌詞アップ

こんな流れか？
でもこれじゃあ、「小説からイメージしての作詞」だしなあ。

TOP画像更新。
万作、頭デカッ！腋毛・・・

ttp://homepage1.nifty.com/BROTHER/body1a.jpg

>467
またﾌｪﾗ画像ですか……ｵｴｰ（´Д｀;

>>467
マイクで人間ポンプやってるのかとｵﾓﾀ。

つか、妙に生白い二の腕がプヨプヨで虫酸が走る。

何食ってるのかとｵﾓﾀｗ

>>467
サーベル飲み込む奇術かと思った。
あと画面加工しすぎ。顔が潰れちゃってるじゃん。

なんかほんとにオジサンになっちゃってんなぁ…

＞▼ おーっしゅです -- 燕凰路　雹　　 H

＞おーっしゅです(^ー^)いや〜いつもコメントありがとうです！

（中略）

＞ってか、タクシーの運ちゃんで変な人いますよね。私は
＞免許を取らない主義だったりするので持ってなくて、だから
＞よくタクシーは利用するんですけどね〜、ほんと語る人とか
＞いますもんね。説教する人とか。そんなときは
＞『誰に口きいとんねん！』なんて心の中でつっこんで、
＞顔はエンジェルスマイルでやりすごす私です(^^;ゞ

＞2004/01/21(Wed)　00:01


免許取らない主義ってどんな主義なんだ？

残り少なくなったラムネ菓子を、口に落とし入れているところかと思ったよ
＞TOP画像。

>>473
なんか高校生に混じって今更教習所に通うのが恥と思ってそう。

免許持ってない男って、（増して久留米とかの地方都市なら）
ハッキリ行ってそれだけで価値は半減すると思う。
どこの会社も免許持ってないというだけで採用してくれなかったり、あるんじゃない？

「免許は持ってるけど普段運転する機会がない」ならまだ分かるんだけど。
これで「危なっかしいマイカー」ねぇ…。

無職引き篭もりが、なんでタクシーをよく利用してんだよ。
運ちゃんに説教でもされようものなら、日記で毒づかずにはいられないんじゃないか？

そりゃ、無職引きこもりデブでナルシストで
才能もなくて頭も悪くて
不細工で
おまけに性格も悪いときたら

説教くらいしますよ

つうか免許取らない主義って何だろう

排気ガスがどうとか馬鹿みたいなこと言い出すのかな
タクシー乗ってる時点でアウトなんだしな

タクシーなんか使うなよ
だせえ
自分は運転しないけど人には運転させんのか
高い金払って
万作ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ

つーか、タクシーに乗って、どこ行ったんだろう？
友達はいないし、彼女は脳内。一緒に遊ぶ相手がいないじゃない。
あ、ｵｶﾝとお出かけ？

＞免許とらない主義
同級生で、人が車にはねられたのをﾓﾛに見ちゃって、免許とるのをやめたﾔｼがいた。
もっとも、高校生のときの話だから、その後どうしたかはわかんないけど。
自分語りｽﾏｿ。

＞２００４．９．１３付
＞管理人からの直筆メッセージが到着！

散々ｶﾞｲｼｭﾂだが
改めてみてみると、どう考えてもﾊﾞｶ丸出し。

管理人はお前だろと。
どこから到着したんだと。
自分で自分宛にメッセージ書いたのかと。

普通は
「管理人から皆様へ直筆メッセージをお届けします」
だろ。
いや、そもそも直筆メッセージなんか誰も求めてないし。

『誰に口きいとんねん！』

身分証も持ってないような引きこもりナルデブですがなにか？
社会的地位は瓢箪のほうがずっと下だろ。
ところで車なしでも困らない地域なの東久留米って？

リッチでタクシーに毎日乗れるから、車とかなくても困らない俺様をアッピールしているのでは。
しかしまあ読めば読むほどひどい書き込みだ

＞ほんと語る人とか
＞いますもんね。説教する人とか。

具体性が無さ過ぎて作り話っぽいなあ。何を語ったのか説教されたのか書かないなんて。

＞私は
＞免許を取らない主義だったりするので持ってなくて、だから
＞よくタクシーは利用するんですけどね〜、
ここ、いらないじゃん。書く必要ないじゃん。
単なる「俺、免許取らない主義」を自慢してるだけのような。

それにしても万作ってやたら金持ちぶりたがるよね
コートがいくらだとか高級ワインがどうとかマッサージ椅子がどうとか
持ち物自慢（しかもディテール無しで超高級と書くだけ）がひどい
かなり性格が歪んでると見える。相当やなやつだな

＞約2ヶ月以上ぶり、31作目の作詞集『DECORATION』の発表が10月に決定！
「約2ヶ月ぶり」でいいじゃん。

＞静岡新聞紙面上に結果掲載
「紙面上」いらねーだろ。

いちいち、くどいよね、万作の言い回しって。
本人は、斬新な言葉遣いのつもりかもしれないけど、日本語として破綻しちゃってる。

斬新というより難しい言葉を使って大仰な感じに仕立てたいんだと思うな。

「免許取らない主義」って、カッコ悪いな…。
いや、免許をとらないことは別に悪いことじゃないけどさ。
堂々と主張しちゃってる事がカッコ悪い。
まるで「しゃべり場」のガキどもみたいな主張だよ。

どうせ、「免許取得のための資金がない」とかそのへんが本音だろ？
借り入れもできるけど、面倒くさがりそうだし。
というか、後々、自分で返済するのが不安なんだろうと仮定してみる。

>>484
そうそう、頭が悪くて語彙が無くて才能もないので
まったくその目論見は外れ
単なる滑稽な姿に。

どうせヒマなんだから、教習所に通えばいいのにね。
金はとりあえず親から借りて、ﾊﾞｲﾄなりして、少しづつ返済すればいいじゃん。
高校生だって、そのくらいやってるよ。

飲めもしない超高級ワインや、どこのブランドかも忘れちゃうような超高級ソファより
有意義なお金の使い方だと思うけどな。

>>485
万作の性格から鑑みるに、運転免許取らないのは資金面うんぬんよりも
教官に偉そうにされるのが気に食わないとか、車内ででテンパっちゃって
他人の5倍くらい取得に時間がかかりそうで恥ずかしいとか、そんな理由な
気がする。

一度申し込んだんだけど、適正テストでNGだったりしてw

免許取らないことをそんなに誇らしげに言われてもねぇ
そうなった理由を聞かせてもらいたいものだ

しかし、万作の身分証明書は保険証だけか…それって空しくない？
奇しくもKUZZ横綱三人とも無免許で勢揃いしてるな

家からでないから、ﾊﾟｽﾎﾟｰﾄも持っていないか。
保険証も、自分のじゃなくて、家族のに入っていそう。

無職のデブが「運ちゃん」とは偉そうに。

＞自分自身のことよりも相手を必ず優先して物事を考え、
＞そして接していこうと念頭においていたりする。
＞自分が居て相手が居るんじゃなくて、相手がいるから自分が居る。
＞この精神を大切にして生きていくのが私流。

プロフィールに書いてる性格とは大違いだな。

>491

間違いないだろ

日記と第８章の予告ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!

相変わらず、ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ臭が漂う網の日記がｷﾓｲ！

まだ続くのか‥阿呆小説。
もう、絶望はいいよ。

＞そんなことに遭遇したのもびっくりですけれども

「けれども」か･････
癖が抜けないんだね、万作。

>>496
「ビックリ」もですね。

もう網日記書くの辞めたらどうや…　ｷｬﾗが一緒になってきてｷﾓｲ。
歌詞書いても曲がねーんだろ(ﾟДﾟ)　Hyou猿に書いてもらえよ(ﾟДﾟ)Hyou箪

変なエピソードだなぁ…

中途半端にリアルだけれど思わせ振りなだけで
あっと驚くオチや解決があるわけじゃない
とりあえず煙の正体くらい書けばいいのに


万作小説と同じだね

>まあこれは既に前から言ってるように完成済みなんだけれどもね

>いよいよクライマックスも近づいてきたわけだけれども

>何だか本当に最近、日記にだけだけれども姿を見せる

>そんなことに遭遇したのもびっくりですけれども(網日記)

今日の日記だけで4ｹﾚﾄﾞﾓ

網って京都に住んでるんでしょ？
どこ出身だか知らんけど、もし関西出身なら、身内に甘えてんだから、
「するわけないでしょ！バカ！」
じゃなくて、
「するわけないやんかーアホっ！」
ってなると思う

まーどうでもいいけどね、脳内彼女だから

継続ってとっても大切な事だけどさ。
３０作出してダメなヤツは何作出してもダメだろ。
次の道みんなで一緒に考えてやるからもう辞めなよ、万ちゃん。

網が書いたっぽい文章をちょっとチェキってみたけど（網サイトの古めのテキスト）、
「けれども」なんて全然使ってないじゃん

網および網日記の疑問点一覧（2004年以降）

■サイトリニューアル、新画像が一切ない
■うｐされた旅行記は去年書かれたもの
■9ヶ月間に5回も体調を崩す（それも万作ネタ切れ時に集中）
■”あの”万作小説を読んで「作家になりなさい」
■北海道に行っても食い物のことにしか触れず
■エアロスミスが乗った飛行機に唯一の民間人として搭乗
■しかもアテンダントの代わりに通訳を務める
■「歌舞伎に関する本」という曖昧すぎる表現
■華氏911の薄っぺらい感想をさらに薄っぺらくパクる
■さらに最近ではテレビネタに走るようになる

ちなみに網は昔の日記から判断すると、
京都市営地下鉄烏丸線十条駅近辺に生息しているものと思われる。

別れたのに日記を偽造しているとしたら、
網こそ最大の被害者だな。


訴えられる前に止めとけよ、万作。

リアル網は瓢箪と別れる手切れ金のようなものとして、
ネット上での網というキャラを進呈したのかもな。
勝手に日記作成されるのも不愉快だが、交際を続けるよりはマシだろうと。

もはや網とのつながりはｱﾑのみか？

無職ﾋｷﾃﾞﾌﾞの万作にｱﾑる金もあるまいて。

漏れもBBSより発掘。（ｶﾞｲｼｭﾂだったらｺﾞﾒｿ）

【160】 　おーっしゅです
燕凰路　雹
おーっしゅです(^ー^)久しぶりに今日はこっちに書き込みさせてもらおうっと★

タバコ、読んだ読んだ。そうそう。激しく同感したのだ。
マナー云々もそうだし、キライなタバコの煙を吸うってのも嫌だし、
ある意味煙とはいえ「間接キス」同然ですからね(^^;ゞ

口に肺に含んだ煙を吸わされるとね、
考えるだけで引いてしまう雹でした(^^;ゞ

[2004/01/31 23:24]


タバコの煙から「間接キス」を連想する香具師なんて、そうはいないよな…
失笑モノのエロ詞共々、童貞の発想だなw

数日前小説の新人賞最終選考で
落選したことを電話で通知されました。
自分は万作より若いですが定職に就いてません。
周りへの引け目を感じつつ、早く結果を出さなきゃと
焦りつつ小説書いてます。
ですから、落選を知った瞬間はやっぱり
ひどくみじめな気持ちになりました
（電話をくれた編集の方は励ましの言葉を
言ってくださったり フォローをしてくれたのですが）。

次に応募してもどうせまた
結果が出せないんじゃないかと
暗い方にばっかり考えがいってしまってたのですが、
ゆうべ万作のサイトを見て、彼には失礼ですが
ここで腐ったら自分もこいつと大して変わらない
どうしようもないやつになっちまうかもなと感じました。

万作を反面教師としてふんばって、今度こそ賞とります。
自分のこと書いてごめんなさい。

結果が出ていない以上、君も万作も変わらない。
ここで腐ったらどうのこうのというのは、所詮、自分の中だけのことであり、
他人や周りの目から見て万作と違うかどうか、など判断は出来ない。

自分語りの弱音を吐くことは、万作のフカシとなんら変わらない。

>>511
応募するのも頑張るのも君の勝手だし
弱音をネットに吐いてもいいけど場所違い。

>>510
めちゃくちゃな話だな。
何でいちいち下世話な間接キスの話なんかに持っていく必要があるのだ。

ところで「激しく同感したのだ。」って何？そんな動詞ないよ。
しかもナチュラルに２ちゃん用語使ってませんか、万作ｾﾝｾ〜？
「口に肺に含んだ煙を吸わされる」って表現も変。すぐには意味が分からなかった。

>>514
タバコの煙がキライな人って、副流煙を気にするよね。

一度吸った煙だと、意図的に吹きかけられたりしないかぎり、自分のほうへはこない気がする。


>>511
ｽﾚちがいだが、ｶﾞﾝｶﾞﾚ。

>>511

●君は、万作のように「卓球の腕はプロ級」「稲葉さんの次にB'zを上手く歌える」などといった
　バレバレの嘘を堂々と主張できるか？
●君は、万作のように自慰しないで生きていけるか？
●君は、万作のように既に別れた女性（しかもメル友）との交際をでっち上げて
　自分のサイトで捏造日記をアップできるか？
●君は、だらだらと生活して肥え太った身体を自分のサイトで晒せるか？
●君は、年に５作程度の「ジャケット付き作詞集」を作成できるか？
　その際、上記の「太った自分の身体を晒す」ことは必須であり、
　作詞においては、独自の感覚を表現することは厳禁である。

以上の行為をひとつでもしてから、「俺は万作と大して変わらない」と悩んでください。
それでなければ、今の君は凹んで心が弱くなっているだけ。単なる泣き言ですよ。

ちょっと考えてみたら、作詞ノルマは「年に６作」だね。
よく確かめずカキコｽﾏｿ

>>515
副流煙の害を心配するのは別にいいんだけど
なんか切り口がズレてるんだよな、万作の場合は。
タバコの害なんかより、今の急激な肥満を心配したほうがいいと思う。

それにしても酒もタバコも女もやらない男か…
特に専門的な知識や能力、社交性も無いようだし
本当につまらない人間ですこと。

煙が云々言うなら、もう呼吸をやめてしまえ。
普段吸ってるその空気も、おまえの言う「間接キス」なんだぞ。

>>515
人様のBBSへの書き込みだよな？
TEXTでまるっきり同じ事書いてるぞ。
ttp://homepage1.nifty.com/BROTHER/text25.htm
万作さ、ネタないなら無理に書き込みしなくてもいいんじゃない？
>てめーが一度体内に吸い込んだ煙を、何で私の体内に流し込むんだ！？間接キスか！？
（フォント大）
おまえ　受動喫煙＝間接キス　って言いたいだけちゃうんか。

教皇アレクサンデル6世が道を歩いていると、
乞食がパンを買うために金貨を下さいと慈悲を願った。
教皇は乞食に尋ねた。

「そなたはパンのかわりに酒を買うのであろう」
「いいえ、酒は飲まないんで」
「では女か？」
「あっしを相手にする女などいないでさ」
「では賭け事であろう」
「いいえ、そんなことはしませんだ」

教皇は側近を振り返って言った。

「見たまえ。酒も女も賭け事も知らぬ男とは、かくの如しだよ」

>>515じゃなくて>>510だった…Ah…

「〜以上ぶり」って言い方はやめてほしいなぁ。日本語として間違ってるから。

万作って、この日記の文体でしか文章が書けないんだね。
口語しか使えない奴が作家になろうったって無駄ですよ。

第八章読んだ。
…で、どこが最悪の展開なのか全く分からん。
童貞臭も相変わらずでｷﾓｲ。

なんで雨が最悪の展開なんですか？
純潔を守り通すって、え？おまえが？ｲｯｼｮｳﾄﾞｳﾃｲ？

説明不足どころの話じゃねえよ。

>>524
多分、満天の星空が見れないってことを指してるんだと思う。

男が純潔を守るだのなんだの童貞を美化しているところがキモイ。

純潔でも間違ってはいないんだろうけど、恋人どうしなんだから、貞操・貞節ってほうがしっくりくるなぁ。
夫婦間でも、貞操義務っていうし。
結婚を前提に2年も付き合った男女が、いまも処女・童貞なわけないよね？


＞身体が弱いのも、何でも一人で抱えこもうとするところも、全部個性なんだから。
個性ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!

＞「バカ言うなよ。愛する人は一人で十分。その姿がどこにあろうと、どうなろうと関係ないさ」
ほぅ。
だから、網と5年で2回しか会わなくても、別れちゃっても、変わらず愛し続けているのですね。
ｷ　ﾓ　ｲ　！

>>526
そういうことね。納得。

この小説、万作の脳内でしか展開してないよね。。
読者には全く意味が分からない。

>だから、網と5年で2回しか会わなくても、別れちゃっても、変わらず愛し続けているのですね。
それは ス ト ー カ ー では?

>すぐに止むだろうとはいえ、残された時間が少ない私と唯にとっては最悪の出来事だった――。

すぐ止むそうです。

てか個性のくだりとかって、例の網を落としたメッセのセリフの踏襲なんだよね。
やっぱし網が読んでくれて、戻ってきてくれることを願って書いてんのかのう。

そう考えると、万作女々しいな。
だから、網から愛想つかれたんだよ。
5年に2回しか会わないみたいだし、当然甲斐性も無いだろうしな。

きっと網が相当嫌ってんだろうな。
いい加減にしないと、しまいに網から訴えられるぞ。万作。

――ポツ……ポツ……ザァァー……！――

>>530
>てか個性のくだりとかって、例の網を落としたメッセのセリフの踏襲なんだよね。
>やっぱし網が読んでくれて、戻ってきてくれることを願って書いてんのかのう。

万作、恋愛経験が少なそうだから、それしか知らないのかも。

久しぶりに来て
絶望的な展開を早く見たいんだがｗ
いつのまにかトップページのメインフレームのファイル名変えた？
body.htmで見られなくなってるYO
誰か直ｱﾄﾞ貼ってくれまいか、ﾀﾉﾑ…

すまん、自己解決した
小細工するなってんだﾊﾞｶが＞万作

KUZZ番付からたどってきました。
今日初めて見ましたが、自意識過剰＋ナルシスト＋虚言妄想の複合技で
大変香ばしいですね。初代スレから数えて２年という長命さもポイント高いです。
　　_、_
（　,_ノ` )y━・~~~＜これが瓢箪万作…噂どおりの逸材だ…

＞｢うわっ！ 雨だ…｣

なぜか激しくﾜﾗﾀ

――ポツ……ポツ……ザァァー……！――

最高。擬音小説もついにここまで来たかw

>純潔をあの世にまで持ってってやるよ。
>そのときには、思う存分汚してくれて構わないから。はは

下品…！下品過ぎる。さすが脳内勘違いｴﾛ作詞もどき炸裂させるわけですわね。
美しい純愛物語（のつもり）のくせに何言ってんだこいつは？
ほんと童貞臭ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ過ぎる。臭ってきそう。ｵｴｰ
こいつもし女性に縁があってそう言う下りになったら
「やってやって君」か「ひとりよがり君」になるんだろうなあ…
あ、そんな機会一生こねーか（　´_ゝ`）

ユリの誓いってことばに、百合の花が汚されたような思いがしたよ…。
もう辛い。辛すぎる。これ書いてる奴が成人して何年も経ってるなんて余計ひどい。

童貞臭丸出しは以前からだけれども、恋愛短編小説は回を
重ねるごとに益々ひどくなる一方。
さてさて、いつもお決まりの日記での自画自賛はまだだけれども、
自作自演の網日記も併せて我々ｦﾁｬの期待は大。

今度はどこからパクって来るのかとgoogle検索スタンバイでお待ちあれ。

>>536
ようこそ、万作脳内妄想ワールドへ。
これが横綱です。


しかしヘボ小説、すっかり童貞賛歌だな。
あと、主人公の一人称で語られてるのに「クライマックス」とか「制限時間」とか
何でそういうことを知っているのかねぇ？

万作は思いとどまるとか考え直すとか
そういう思考回路を持たないのだろうか

いったいこれのなにがありがちでありえない奇跡なんだかと
小一時間問い詰めたい。

裏小説の中の人、まだかなぁ・・・。

あぁ、万作ｷﾓﾅﾙﾍﾀﾚ日本語破綻ｴﾛｹﾞｰ的童貞臭ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ作文の１００万倍待ち遠しい・・・。

案の定、自画自賛の日記だな。
雨が「最大の事件」つーのもなんだかなあ。
電車を出現させたりできるんだったら、天候を操るのも簡単だと思うけどな。

白々しく網と記念日祝うとか妄想してるし。
振られたことを前提にして見ると、万作のストーカー振りがキモイを通り越して
何か恐ろしいものに感じられる。

どうせ、神様が雨やましてくれるんでしょう。
簡単じゃん。

つーか、あえたんだから、☆くらい見えなくてもいいじゃねーか。

働きもせず部屋に引きこもってテレビばかり見てる万作は、
姪の正直な目から見たらそりゃ「じっちゃん」だろうな。

それ以外は毎度のごとく定型文。
毎度毎度同じ文章書いて、何が楽しいんだ？
記念日も感想も全部フカシのくせに。

次回予告も実にヘン。
時間が来たら唯が消えてしまう、というのがすっかり既成事実化してるって。
もう少し話にリアリティを持たせようよ。
そこまでの文章力がないから、前もって読む人に予備知識つけさせてるんだろうけど。

>>547
そうだよね。別に今更星を見るのにこだわらなくてもなあ・・・って思う。
奇跡は充分起こってるんだし「絶望の出来事」とまで言わなくてもいいだろ。

にしても、本当に自分ﾏﾝｾｰ杉！
ちょっとそのボジティブ思考を分けてほしいくらいだ。

第八章『絶望』

「網、陽が暮れてきたな」
「ええ。そうね……」
「ごめんな…網。網に『もう二度と会わないから』って言われたのに押しかけて来ちゃって…ごめんな……ごめんな……」
「バカ…悪いのはあたしの方なのに……頭が弱いせいで、買わなくてもいい調理器具をいっぱい買わせちゃったし……悪いのはあたしなのよ…あたしが…」
「網のせいじゃない。頭が弱いのも、ネズミ講にはまるところも、全部個性なんだから。すくなくても私は愛してるよ。(゜゜）（。。）（゜゜）（。。）ウンウン」
「あれ以降彼女……できなかったみたいだもんね…」
「ああ。だから『おーっしゅです』っていくら挨拶回りにいっても誰もナンパとかしてこなかったよ。まぁナンパとかそういうのには興味ねーけどな」
「でも、私はもうあなたとはやり直す気はないし、ね。もう忘れてお願い。」
「バカいうなよ。愛する人は一人で十分。相手がどう思おうが関係ないさ」
「でも……いい思い出にしたいの…解って…」
「でもじゃない。もうこれが終わったら二度と会わなくてすむって思ってるのか？」
「…ええ。あたしは…」
「そんなことないさ。私はめいっぱい行動して、白ユリの言葉通り純血を網に捧げてやるよ。そのときには、思う存分罵られてもかまわない。ははははっｈ」

すいません。ひまつぶしです。

＞――ポツ……ポツ……ザァァー……！――

＞「うわっ！　雨だ…」
＞「キャッ…ウソ……そんな……」

何だこの雨の描写('A`)

三流ﾗｲﾉﾍﾞ以下

ｷﾓﾃﾞｳﾞナルシスト「燕凰路 雹」晒しage.

清涼院流水とどっちが上？

うお、第八章きてた。
んじゃ、今夜にでもあげときます。

>>555
ｷﾀｰ

>>554
とりあえず量書けるだけ清涼院の方が上

>>550
ﾜﾛﾀ。
しかし、網にうっとおしがられるほどの行動力（家に会いに行ったりとか）は、
万作にはないのだろうね。

第八話〕
「降りそうだな」
　見不げると今にも振り出しそうな雲行きだった。さっきまでの好天が嘘のようだった。
　神はまだ二人から目を離そうとしない。私と話をしながらも、視線は二人に向けられたままだ。
神はその姿勢のままポケットからタバコを取り出すと、鼻先で火をつけた。銘柄はセブンスター、学生時代とかわっていない。
ため息をつくように煙りを吐き出すと、私に顔を向けた。
「最近じゃ、タバコを吸う場所すら奪われてな。病院も家も完全禁煙、落ち着く場所すらない」
神は口元を少しゆがめて、皮肉っぽい笑みを浮かべた。
「副流煙を気にする奴は多いからな」
「そんなつまらんことを気にするやつは、タバコ以外の健康管理を無視して早死にするさ」
神はいまいましそうに首を振った。そしてまた口を噤んでしまった。
　私に意見を聞きたいと言ったまま、彼は話をしない。恐らく自分の中でまだ整理がついていないのだろう。
私は彼をせかさず、何気ない会話を続けていた。彼の立場を考えると無理もない。
　しばらくの沈黙を経て、神は口を開いた。
「生きている人間を、死人に仕立て不げるやつをどう思う」
「どういうことだ」
問いの意味が分からずに尋ねかえすと、神は丘の不の木切れを指差した。
「ゆいのはか、ゆいは彼女だ」
　意を決したように神はぽつぽつとかたり出した。

　神の話を要約すると、スーツ男はピンク女と文通を通じて知り合ったらしい。
当時は彼女も健康で、一人の友人として男とつきあっていたと言う。
「それだけなら、微笑ましい話ですむところなんだけどな」
　神がそう言うように、状況は少しずつかわっていった。いや、かわっていったのは男の精神状況だった。
手紙の文面がいつの頃からか、怪しさをましていった。男は彼女の恋人ではなかったのだが、
文面はいつの間にか愛の言葉に満ちあふれ出した。結婚の約束まで一方的に書き綴られていた。
しかも、結婚を申し込んだのは彼女からと言うことにすらなっていた。
　その時になって、彼女は初めて異常に気付いた。男の妄想を打ち消すような手紙を何通もおくった。
しかし、それは全く無視された。しかも、彼女の言葉は曲解され、新たな愛の言葉にかわり、男はさらに妄想に身を浸らせた。
　不安は一気に恐怖にかわった。彼女は最後に別れの手紙を彼におくり、関係を断つよう迫った。
しかし、それが無駄である事は彼女にも分かっていた。彼女を恐怖させたのは、自分の住所が彼に分かっている点、
自分を特定することが容易だったことだった。
　男からの手紙はとまることはなかった。それどころか、届く手紙の量が一気に増えた。
一週間に一度の手紙は、毎日届くようになり、ひどい時には一日に二通も届くようになっていた。
彼女は生活のすべてを恐怖に支配された。壊れるのは時間の問題だった。
「これがその手紙なんだけどな」
　神は私に茶色がかった紙切れを手渡した。彼女が握りつぶしたのだろうか、しわくちゃになったあとがある。
私はそれを受け取ると、開いた。そして、私は愕然とした。便箋一杯に小さな字でびっしりと書き綴られた言葉。
近くで見ないと、字であるとすら認識できない、ひとりよがりな手紙。
「あのコは真面目だった。それだけに誰にも相談できず、そして壊れた」
　神は唇を噛み締めた。私はその視線に怒りを感じていた。どこかで見たような強い怒り。
そして、私は気付いた、神の怒りのわけを。
「神、あのコは」
私がいいかけた言葉を遮るように、神はタバコを投げ捨てた。
「神　結依　私の娘だ」

いつの間にか雨が降り出していた。

　ゆい、きみが僕の事を愛してくれているのはよくわかっているよ。
　多分、ぼくから離れたいというのも、自分が僕にふさわしくないってことを悲観してのことなんだろ。
　でも、そんなことなら気にしなくてもいい、僕は君がどんな人間だろうと愛してあげるから。
　君が悩んでること、たとえばびょうきがちだということかな、そんなことなら気にしないでいい。
　それは個性だから。君の個性なんだから、そのまままるごと愛してあげるよ。

書き綴られた意味のない言葉の羅列。その言葉を眺めながら、私は神の苦悩を思った。
しかし、なぜそんな男に彼女をあわせようとしたのか。それが不思議だった。
私は妻を亡くした時の自分の無力を思い出した。立場こそ違え、神も同じ思いに縛られているのだろう。
今度は私が神の肩に手を置いた。
私の気持ちを察したかのように、神の口元が幽かに動いた。
「すべては生きるためだ」
静寂の中、雨音とその言葉だけがこの空間に響いた。
　



　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（次回最終回　つづく）　

中の方、毎度毎度ご苦労様です。

ちゃっかり「煙草」まで入ってますねｗ

ところで『見不げると』等のミスから察するに……
仮名打ちですか？

>561
あれ、なんでそうなってんだ？？
自分のテキストじゃ、見上げるとになってるんだけどな？？
どーもOS入れ替えてから調子悪いな・・

あらら、失礼しました。
「あ」と「ふ」のミスタイプかと……

仲間ﾊｹｰﾝかと思ったのにorz

>>562
GJ!!どうやら「上」が「不」になってるようですｗ
・仕立て不げる
・丘の不の木切れ
何かﾜﾛﾀよ。

ありゃーごめんなさい。

すいません、今回は脳内補完でおねがいしますw

ＧＪ！
なんか「絶望の世界」っぽくていいね。

どんどん独立して一つの小説になっていきますな。GJ!
小道具＞煙草の絡ませ方がうまいね。主人公が「副流煙なんて間接キスみたいなものさ」
とか言い出したらどうしようとか考えてしまいますた。

＞「そんなつまらんことを気にするやつは、タバコ以外の健康管理を無視して早死にするさ」
ナイスツッコミ！ｗ

裏小説の中の人、ＧＪ！
上手いです！

万作ﾀｿに、読ませたい・・・。自分の書いたものと、文章のレベルを比べてみろ！って。

「私は白ユリの花言葉通り、純潔を守り続けているの。
結婚した時には、思う存分私の事汚していいからね…瓢ちゃん」

と言ってくれるよーな女を理想としているのかも。
どこの三流エロ小説だ。

アーカイブで過去の日記読んでると、全然普通なんだよな。
東京の親友もいるし、仕事の話もあるし、健全な愚痴も言うし、普通なんだよね。
それを考えると、無職ヒッキーを長年続けるのは有害だなと思う今日この頃。

セリフと擬音が半分以上を占める「小説」って・・・

アーカイブに残ってる日記を９９年からずっと読んでたんだけど、
おかしくなってきたのは本格的に詩を書きはじめてからだな。
詩に興味がある、とか言ってるころはまだまともな気がするなー。
網とつきあいはじめた日の日記なんてこんなもんだし
今だったら、もっとナルシティック？な日記になりそうなもんけど。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
１２／２４

今日は案外暇だった。

携帯料金について。
私のは聞くところによると、
普通の通話料の１．５倍らしい。

１．５ってなんやねん！！！！
スーパーカップじゃないんだからさー。
え？何か？
今表示されてる値段の１．５倍か？

・・・ま、痛くもかゆくもないけどね。
年末だし、稼いでるし。
クリスマス・プレゼントのせめてものかわりに、って事で。
頑張るぞ〜。お〜。

ってか、今日店でお客様に
ご好意のメモを頂いた。
ん〜。お友達か〜。
色々あった日だった。←ちょっと意味深？

>>572
日記としては面白くもなんともないけど、今の鳥肌のたつキモさはないね。


＞ってか、今日店でお客様に
＞ご好意のメモを頂いた。
＞ん〜。お友達か〜。

これって、お客さんの女の子に告白されたってことだよね？
見栄じゃなく、ホントだとしたら、この人とつきあえばよかったのにね。

5年に2回しか会わないような関係じゃなく、週1回なり2週に1回なり、定期的に食事したり、
遊びに行ったり、リアルで相手に向き合う恋愛をしていたら、
もーちっとマシになったんじゃないかなぁ。

万作、悲しいね…

網とつき合い始めたころって万作まだ二十歳だから。
今より全然細いし、女の子に声かけられる事もほんとにあったのかもね。

それが、脳内作詞家になってしまって、引きこもったもんだから、
女の子と知り合う機会が一気に減ったと。体重も一気に増えて。
体型もかわってしまった。二十代も中盤に差し掛かって、得たものは
何もなく、妄想だけが肥大してしまった。

それでも、かつてのように女の子に人気があると思いたいから、
ネットの世界で必死に動き回っている。
そんなとこじゃないかな。
納得すると、なんか本気で可哀想だけど。

うひ〜、99年12月24日といえば、
伝説の「降りてきたいのなら、降りておいで。」の日じゃねーか。

なんとなくamieとイイ感じになっちゃってたから、
他の女なんて目に入ってなかったんだろうなあ……

もしここで、告白してきた女（脳内じゃないという前提で）と付き合っていれば、
人生は大きく変わっていたかも。わかりやすい運命の分かれ道っすね。

しかしながら、微妙な距離感のamieとの関係を一歩縮めたくて、
「オレ、こんな感じでもてるんだけど、お前一筋だから」
「オレたちが新しい歩みを開始した裏で、実はこんなエピソードが」
というアピールのために、「言い寄ってくる女の存在」をねつ造した可能性も。

そもそも「生涯最初で最後の人」との、記念すべき第一歩の日に、
ほかの女に告られた〜なんて日記に書くか？
中途半端にぼかして書いてるあたりが、ジャニーズの一件とも似てるし。

とか考えるとこの日記に対して　必　死　だ　な　という見方しかできなくなったよ。

>>573
まあな、普通に店勤めだったら一回や二回はそういう客に出くわすもんさ。
ルックスがよほど変じゃない限り、若ければそういうのはあるよ。
客と付き合うヤツもいれば、得意客から見合いの話を持ち込まれて結婚するヤツもいる。

店で置いてある「お客様アンケート」みたいなやつに
「万作さんみたいな人が友達だと楽しそう」とか書かれた、とか・・・
あと日記うぷしたのが「降りてきたいのならｒｙ」の前だったってことはないかな。
記念分知らんので何なんだが。

１２／２５

ああああああああああああああ。
明日もバイト。

でも、誰かの為に頑張るって気持ちがあれば
苦でもなんでもない。

↑いきなりロマンチスト？


-----------------------------------------------------------------
ん、次の日の日記。
どうだろう？

１２／２７

・・・つつつ。

みんなのページに行けなくてごめんなさいね。
自分のとこすらままならない状態（＞＿＜）

あ。応募してくれた人〜〜〜〜？？？
届いた？クリスマス・メール。

贈ったよ、みんなに。
ん〜、届いてない？心配・・・（＞＿＜）

あ。そうそう。もう一つお知らせ。
今日ね、小さな小さなＨＰを作ったの。

恋を唄った詩だけを載せてる、
ほんの小さなＨＰをね。←とはいえ、コンテンツの一つだけど

見たいっ、って人がもしもいれば、
連絡下さい。メール、もしくは貴方のＨＰで教えますから。

ん？何でそんなにまどろっこしいのか、って？

そのうち公開しますよ。全面的に。
ふふふふふふふふ
ふふふふふふふ。
ね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。（ま〜た意味深）
----------------------------------------------------------------------
この辺りかな。壊れ出したのは。

＞うん、今年は文芸でも懸賞でも絶好調。

文芸と懸賞を一緒くたにしていいのか？

＞――ってか、最近ちょっと忙しくてオフの方での執筆が遅れてるけれども、
＞そろそろまた賞をとりたいなと童話をせっせと執筆して印刷。他にも数個、
＞賞用にできあがったので、送りまくる予定。

やっぱ世間が休日になると、万作は忙しいフリしたがるみたいだな。
しかし、執筆した作品を「個」で数えていいのか？
「数作」だろ。

賞用なんて言葉初めて聞いた。
受賞前提だもんなぁ。せめて投稿用って言えないのか？
ある程度は元からだけど、ダメ人間まっしぐらだな
万作語を解読するのもだんだん辛くなってきたよ

今日の日記なんか備忘録その物じゃねーか。
なんつーか万作、みみっちくなったな。
以前は『ジャニーズ専属』『プロ絶賛のフレーズ満載』『B'zのコピーバンドの
ボーカルを頼まれたけど断った』等々、景気よくフカシてたのに。
もっともっと『ｽｺﾞｲ俺様』をアピールして、笑わせてくれよ。
懸賞が当たった話なんざ、どーでもいいんだよ。

> うん、私はすっかり韓流。

パクリ具合もな。

アーカイブってどうやって見るんですか？

ttp://www.archive.org/
ここで瓢箪サイトのURLを入力してください。

>>586
ほんとにありがとうございます。見てきます。

1999/8/12
・・・あ〜あ、今日から五日間休みなしか・・・。
何なんだよ。
１日くらい休みくれたっていいじゃん。


･･･('д`；)　

サービス業でその時期にたった五連勤で文句垂れますか。
というより五連勤って普通だろが……

良かったな万作、週休七日の仕事につけて。

賞が取りたくて作品をつくるのか。
そんなんじゃあ取れる訳もないだろうよ

それにしても、最近万作の日記、元気が無いな。
昔はもっと電波がきつかったもんだが。

網に振られたこと（最初から網は付き合ってるという認識はないんだろうが）を
我々ｦﾁｬに知られてしまったのがこたえているんだろうか。
あの網と会って話をしたというネ申は、また網から何かを聞いたということは無いのかなあ。

万作よぉ。
お前は人の生き死にを軽く考えすぎだ。

一度死んだものが甦るということが
死んだ本人や周りの者にとって、どういうことかきちんと考えたか？

死が当人にとって、一般的な認識の通りに、
苦痛と悲しみ、恐怖に満ちた忌まわしきものであるとしたら
甦ったものはそれを少なくとも二度味わうことになるんだぞ。
それをお前は、「最愛の人」とやらに体験させたいわけ？

だいたい主人公＝万作は
「俺は『最愛の人』を失った、悲しくて寂しい悲劇の主人公。
死んだ恋人にまた会えて嬉しい。
でも、また数時間で別れが来るなんて悲しすぎる」
ぐらいにしか考えてないだろ。

それとも唯や主人公＝万作は
「死は悲しむべきことではない」
と考える宗教の人なのか？

創作の中とはいえ「死」を扱うなら、もっと慎重に深く考えろよ。
不愉快極まりない。

グダグダしゃべってるより、お互い純潔だのなんだの言ってるなら
さっさとヤれ、と思ってしまいました。

時間制限があることに対して、何も手を打たず何も考えず
ただ指をくわえてもどかしがってるだけなのが腹立つ。
どういう世界観なんだよ。

>>579>>580
めーーーーーーいっぱい好意的にみれば、
好きだった網と両思いになった直後で浮かれている、とみれないこともない…かな？

約束の日に、約束の場所で『満天の星空を見る』という一念だけで唯は
甦ったのに、その日に雨を降らせるなんて神様はとんだ間抜けだな。

普通、この手の小説だったら、なんとか奇跡を起そうと主人公が
必死に動き回る物なのだが、万作小説の主人公はﾋﾟﾝｸのﾎﾞﾌﾞと
デレデレしたり、唯と会ってメソメソしたりとなーんにもやってないんだよね。
神様と唯が全部お膳立てしてくれるなんて楽チンな奇跡ですね。

最後は唯のさば折りで万作が死ぬと。

で、唐突にあらわれた山伏に唯は送り返されるわけですね。
なるほど。

あー、主人公万作じゃなかったね。
あんまり違和感ないからまちがえちった、素で。

網ってすごいさげまんだなぁ

つーか、ダメ男ばかりを選ぶ目があるようで。

でも、一人目に肉便器にされたからって、二人目の万作には
一切体を許さないってのはどうなのかね？
まあ万作は女に優しい（ふりをする）ので、プラトニックだとか適当なことを言っておけば
大丈夫だったのかもしれないけど。

>>599
>一切体を許さないってのはどうなのかね？

え、そうなの？
詩集か作詞集の写真にベッドで撮ったようなツーショットがあったから、
それなりに肉体交渉はあったのかと思っていたよ。

>>599
そもそも『会っていない』だけで、
別に許してない訳じゃなかったとｵﾓ。

万作の京都滞在期間中はやったのだろうか。

俺はやってないと思うけどね。
自サイトであんなご大層な童貞賛美論を載せておきながらそれはないだろう。
それに、今までの日記、小説は童貞でなくては書けないだろう。

よって、肉体関係は無かった、
もしくは網が体を許したにしても万作がヘタれてやらなかったに一瓢。

免許持ってないのを「免許持たない主義」にすり替えるような奴だからな。
前にコラムで書いてた「責任の取れないｾｸｰｽはするな」は童貞であることの
エクスキューズなんだろ。

なんか元気ないね万作

なるほどねー。

もしくは、初体験で失敗しちゃったとか？

20代前半だったら、性体験があったとしても、新しい彼女と初めてＨするときは、
うまくいかなかったりすることもあるもんね。

万作の自己申告ではあるが、網とはやちゃってるそうだぞ。

ソース：過去ログ(灯ﾀｿとのメッセでの発言)

どうでもええけど、自分らが童貞やからって他人まで童貞にせんでええんちゃう？
なんか君らのレスの方が童貞臭が漂ってくるんやけどｗ

私は女やから、童貞とかとちゃいますよw
でも、男が童貞かどうかっていうのは女の方が敏感に分かるけんね。

ハイハイ

それで、何？

私も女だけど万作は童貞の上に短小で早漏。おまけに真性包茎だと思うよ。
こういう自己愛の強いタイプは馬鹿にされるのが我慢できないので
なかなか事に及べないのだ。ほんとは頭の中エロい妄想でいっぱい。
おまけに手術しようかと考えてもいるが、やはりプライドが高いので医者に見せられない。
やっぱ女の方がわかるよね。

#5.breast

どちらともなくて互い求め
貴方は僕の手を掴み優しくいざなう

愛しさは限りなく
揺れる乳房に狂い

ただ横で眠るだけでいい
こうして肌に触れるだけでいい

並んでるベッドで二人
こうして夜は更ける

---------------------------------

こんな詩を書く奴は、間違いなく童貞。

ひたすら関西弁使っといて、なんで最後だけ「けんね」なんだ
真性包茎はすっこんでろ

(・∀・)ｶｴﾚ！　ﾆﾄﾞﾄｸﾙﾅ！

まあいいじゃん？とりあえず今の万作にはｾｯｸｽできる相手なんていないんだし。

似非関西弁なんかとっくに飽きたってば。
今度は別の方言でお願いしますよ。

・童貞を見抜ける女

追加お願いします

＞どうでもええけど

うん、ホントどうでもいい。

>>611　
ｷﾓｲねぇこれまた。

そういえば京都のパンツおばさんが最近男日照りだぞ。
万作とどうかね。天才同士で気が合うかも。
おい万作。揺れるFカプの乳房に狂え。恋の狩人に手ほどきを受けろ。
お礼に介護をしてやることを忘れずに。しあわせにな！

わざわざ降臨してきたということは、痛い所を突かれたわけだな。
そんなわけで、万作童貞説は確定だな。

チャットで知り合った女とつきあい、二回会っただけで五年も関係を続けるなんてあり得ない…。
というよりむしろ恐ろしい。

ﾈｯﾄが恋愛の始まりになるのは否定しないが、5年間で2回しか会わない関係を「つきあっている」とは言わない…。
というよりむしろおぞましい。

>>611
＞揺れる乳房に狂い

って
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡
という感じ？

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　万作！万作！
　⊂彡

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ﾃﾞﾌﾞﾅﾙ！ﾃﾞﾌﾞﾅﾙ！
　⊂彡

まさか万作自身の乳房が揺れるようになるとは思わなかったんだろうなあ。

腹も揺れる
アゴも揺れる
頬肉も
揺れる

>>625
ごめん、なんかﾜﾗﾀ。

>>625
どうりで女の子に間違われるわけだよね。

まんまん万作と騎乗位したいな♪

なんか変な流れになってんなw

はやく小説うpしないかねー。

最終話来てるよ！！

死体画像がでっかくトップだよ！

ホタルってあんな丘の上に生息できるのか？
しかも雨の中では飛び回れないだろ。

ざわ　ざわ　ざわ

いつの間にか推理小説は完全に無かったことにされてるな。

初めての作品だからとヘタなことの言い訳にしたいのか、
それとも推理小説は完成できなかったのか、どっちだ。

最終話、ほとんど打ち切り漫画。
主人公もピンクのボブも設定に縛られすぎ。
伏線も全然消化されずに無理やり終わってしまった。
万作ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ？

最終話、見たよ・・・。

「何てこった。」

それは読者の台詞だよ、万作…。

あとがきの網、自演臭プンプンで、驚くくらいバカ丸出しだな。
万作がイメージしてる秀才・網の欠片もないよ。

最終話は明日書きます。

仕事があるので、今日は寝ます。
それにしても‥‥ﾅﾝﾄｲｯﾃｲｲﾔﾗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　ざわ

なんだこりゃ。
こんなもので小説を書き上げた気になってあとがきなんて書いてんじゃねーよデブ。
「これこれこういう感じでした」ってなんだそりゃ。ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ？

ぬっちゃけｦﾁｬが居なかったら完結すらしてなかったと思う。

…ナンテコッタ…('A`)

もはや『バーチャルネット小説家』だな。
網はアシスタント。

>Amie『なになに？とっておきって？』
>雹『やっぱり言わな〜い』
>Amie『言いなさいってば…ホレホレ！（ほっぺたをつまんで口を広げる）』
>雹『ひふは、ほひふはんほひて――』
>Amie『ん？何だって？（つまんだ手をはなす）』
>雹『いててて…実は、後日談としてもう一つストーリーを用意してるの』
>Amie『えええええええええええ？』

実際に会ってないのにこの会話w

「だって……望って相手の名前を呼ぶことが、奇跡の終わりを告げる……
合図なんだもん…」
「…え？　じゃ、じゃあ――」
「そう…そろそろお別れみたい…」
「そう……か」


ということは、主人公の名前さえ呼ばなければ、奇跡は継続できたってわけ？
だったら何故唯は主人公の名を呼んだんだ？
タイムリミットは数時間だったはずなのに、さっぱり解らん。

それと主人公、物分り良すぎ。そんな簡単に割り切れるものなのか？
ずっと会いたかった恋人なんだろ？
＞「そう……か」
じゃねーだろ。

>>642
所詮網への思いもその程度なんでしょう。

網が好きなんじゃなくて、網を愛する自分が好きなだけ。

結末まで読んで、
これって小説って言っていいのか?
小説家に憧れる中学生でも、こんなできなら他人に見せずにそっと机にしまうと思う。

>誰かのものを参考にする術がなかったというのも

パクれるネタを
知りませんでした知りませんでした
ってことか。

>一匹のホタルが手のひらにそっと止まり、チカチカと光を放った

蛍がひかるところ見た事無いんだろうな。

ザワザワザワ

予想以上にヘボ小説だった…
それなのにいい気になって後書きとか書いてんなよ。

小説をなめるのもいい加減にしろﾁﾋﾞﾃﾞﾌﾞ。

瓢箪万作こと燕凰路雹へ。

蛍 は 雨 だ と 現 れ な い ぞ 。

つーか、湿 気 が あ る と 気 配 す ら 見 せ ま せ ん 。

おまえ蛍見に行ったことないだろ? このｷﾓﾃﾞｳﾞが。

原稿用紙たった35枚程度の話もまとめられないようじゃ、作家には
向いてないよ。
まあ、読書もしない人間が作家を目指そうとすること自体、おこがましいんだけどな。

>>645
参考にしてれば、あんなヘボヘボ小説にはならんかっただろうね。

あの後書きやらを見て、あまりの寒さに鳥肌が立った。
わざわざ雑誌の見出しみたいにしてるテキスト画像は何のマネ？
いい加減にしろ。

神様が起こした粋な計らいの奇跡なんだから蛍が飛んでてもおかしくないでしょ!!

とか言うの無しな。

連投ｽﾏｿ
>謎と違和感がようやく全てほどける激動のラスト
って?全編通して凄い違和感があるんだが。

おおげさなあおり文句としょぼい内容
これをマッチポンプというのか言わないのか

あ、歌詞集もそうか

読書をしない万作は、今回の小説が読むに耐えない、
異常に稚拙なものだということを知らないんだろうな…

漫画とテレビしか見ないから、あんなに擬音と台詞ばかりになってさ。

ウェブでテキスト書いてる人って、子供の頃からかなりの読書経験を積んできていて、
そのうちに文章を書くことに憧れはじめるパターンが多いと思うのだが。
だから、こなれていない人に限って、好きな作家の文体やモチーフがだだ漏れだったりする。
なんちゃってハルキ風とか、女性に多い江國香織風味とか。
そういう傾向の中で、万作の書く文章は（ある意味）個性的で図抜けてるよ。
どういう思考回路から、こんなプロットのこんな文章が出てくるのか･･･

手前の小説にアナザーストーリーとかつけちゃってるあたりがサウンドノベルだ。
小説なのに主人公の設定を作れても嬉しく無い。人間誰もが持つ心の機微みたいのを
描けりゃ主人公の年齢とか性別とかどうでも、投影くらいできるっつの。

ほんとに雨の中を飛び回れるホタル出せるくらいなら雨雲のけろよ神様よう。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ざわ…

>>644
＞小説家に憧れる中学生でも、こんなできなら他人に見せずにそっと机にしまうと思う。
ﾊｹﾞﾄﾞｳ。
で、30歳くらいになって読み返して、あまりの稚拙さに赤面するようなﾚﾍﾞﾙの文章だよね。

ﾅﾝﾀﾞｺﾚﾊ・・・・（；´Д｀）
小学生が初めて作って母親に聞かせる「お話」レベルじゃねーか。

死んだ恋人が生き返ったという設定が、
創作の世界では「ありがち」で、現実的には「ありえない」ことだと言いたいだけか？
だーかーらーなーにー？何か、ほぼ夢オチに近い希ガス。
安っぽくて稚拙過ぎ。

蛍が舞ったことも、別にここまで引っ張るレベルの「奇跡」なんてもんじゃないし。

＞「唯。もしかして、これは神様の粋な計らいなんじゃないか？」
＞「…そっか…そうよね。こんな奇跡、あたし以外に思いつくのは神様くらいよね……」

結局自己申告で神様とか出して来てるし。
単におまいらの周囲で異常気象でも起きてるだけじゃねーの、ざわついてるしｗ

>>634
ホント、無理矢理打ち切られた漫画みたい。
あまり言うと漫画家に失礼だけどｗ
「伏線的なものを書いちゃってる自分」に酔ってるだけで、
後始末とか、辻褄とかどうでもいいんだろうね。

連投ｽﾏｿ

あとがきの二人の会話も、
＞Amie『うるさいっ！ボコッ！』
＞雹『あうっ(>_<)』

＞Amie『デリカシーがないんじゃ！恥ずかし損だわ！バコッ！』
＞雹『ギャフン！』

メッセでの会話だとしても、電話の会話だとしても、万作の脳内ランデブーだったとしても、
もう寒すぎて具合悪くなりそう。

>>641
やはり脳内ﾅﾀﾞｗ
「網とは会ってもいないのに、こんな仲睦まじい描写が出来ちゃう俺って天才」と思ってやがる悪寒。
網作さん、学芸会でもこんな乳繰り合いはしませんよ！


ざわわ〜ざわわ〜（違

＞私自身、今だから言えることですが、初めてにして完璧を目指すあまり、
＞失敗した部分もありました。

2,3日で書き飛ばした上、発表後にちょこちょこ手直ししてるのに
「完璧を目指すあまり」なんて言われてもねぇ。

＞日々の読書不足もたたりました。しかし、一つだけ良かったと思うのは、
＞だからこそ下手に何かや誰かを意識せず『世界で初めて本を書いた人』に
＞近い心境で書けたことです。

万作の読書しない自慢って結局、『誰の影響も受けてないｵﾚｻﾏ』ってことを
アピールしたいだけだったのか。
しかし『世界で初めて本を書いた人』とは大きく出たなw
そんな自己満足より、こんな稚拙な作品を自画自賛してる自分の馬鹿さ加減を恥じろ。

＞天気を操れるような大きすぎる奇跡は起こせないの…

今日日、人間でも雨止ませられるご時世になに言ってますか…

少なくとも幽霊列車を出して動かして、駅で偽アナウンスさせるのに比べれば簡単だと思う。

あとがきに
＞雹『読む人が主人公のキャラ設定を作れる。これが今回の特徴』

ってあるけど、読者が主人公の年齢だの職業を設定することに、読者にどんなメリットがあるの？
ｷｬﾗ設定も何も、主人公＝世間知らずで女にﾃﾞﾚﾃﾞﾚするｷｬﾗって、出来てるじゃん。


まぁ、読者＝ｦﾁｬだから、読者は主人公には万作を当てはめて読んでたけどね。

全く本を読まないことを「世界で初めて本を書いた人に近い心境で書けた」という風に
脳内変換してみたり、
自分の文章のつたなさを「読む人が主人公のキャラ設定を作れる。これが今回の特徴」と
いう風に変換する所は、

リクナビや職安で紹介されている履歴書や職務経歴書の自己PR欄の例文に通じるものがあるなぁ。

全く異業種に転職する時は、未経験ゆえにこういう風に書くしかないわけだが、
小説の後書きで言い訳にこういうことを書くヤツは普通いねー。

「読む人が主人公のキャラ設定を作れる」って、それこそギャルゲーじゃないか…。

ギャルゲみたいに自分＝主人公で読めるよ、って程度の意味合いかと。＜キャラ設定
デブ作にはノベルゲーしか参考にできるものがないようだし。

かぶってた(ﾜﾗ

読書しなくても、ギャルゲーやサウンドノベルなんかの影響が作品に
色濃く反映してたらダメじゃん。
そんなサウンドノベル風の出来損ない小説読むくらいなら、本物のゲームやるほうが
マシだろ。
自分の無知蒙昧を誇るなよﾃﾞﾌﾞ。

>>665>>666
ｷﾞｬﾙｹﾞｰだったら、ｽﾄｰﾘｰの進行の中で、ｸｰﾙなｷｬﾗにしたり万作風ﾍﾀﾚｷｬﾗにしたりと、
主人公の「性格」を選択できるし、それによってｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞが変わったりするから、
ﾌﾟﾚｲﾔｰがｷｬﾗ設定をすることに意味があるよね。

万作小説の場合、主人公を社会人にしようが学生にしようが、「純潔を汚してくれていいよ」
なんつーｷﾓさは変わらないんだよ。
小説とｹﾞｰﾑを一緒にするな、ﾎﾞｹェ！

精神的な事になるけど、創作っていうのは自分の心の中から沸き出してくるものを形にするものだから、
書きたいと思った時に一気に書き上げるのは全く問題はない。
ただし、それを発表する時には細心の心配りが必要とされるわけだ。
今回のこいつの駄小説は、読者の負担が大きすぎる。
例えば、物語の詳細な設定をしないという点。
本人は読者のためだというけれど、これは単純に自分の怠慢と、読者への媚びに他ならない。
リアルな設定がないくせに、奇妙なディティールばかり書き散らすから、読んだあと違和感しか残らない。
ましてや自分と重ねあわす事などできない。
大体、もともと空想の世界の出来事を自分と重ねあわす必要はない。
その主人公の心を想像し、いつのまにかその世界に取り込まれている、だから共感もするし感動もする。
主人公の心の機微さえも最初から読者任せにしてるから最後まで納得できんのだよ。

結論を書けば、本気で勉強する気がないなら、二度と書くなってことですよ。
ネットだから気軽に発表していいと思ったら大間違いだぞ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と、言うメールを万作に送ろうと思っている。

「よかった、あんまり持ってこなくて」
　空に近い財布が幸いし、カツ上げで多額な金をとられずにすんでホッとしながら歩いていた。
　ふと時刻表を見る。
　どうやら次の電車まではまだ時間があるようだ。
「喫茶店で時間でも潰そうかな・・・」　
　そんなことを考えていた。しかし・・・






　カツ上げされたから金がない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−完−

日記が更新されとる。

微妙なﾌｶｼ具合がｷﾓｲ。
おまえ、ジャニーズ専属だった癖に、コンペ落ちて喜んどんのかい。

おいおい、守秘義務（あったとすれば）
全然守って無いじゃん
極秘って書類に書いてあるのに日記にそこまで書いたら
賠償問題になるぞ

最近の日記、テレビネタばっかりだったんで、そろそろ『セミプロ作詞家のｵﾚｻﾏ』を
アピールしたくなったんだろうね。
つうか、「手当たり次第に応募してます」って日記に書くの何度目だ？
サイトで入選の自慢が無いということは、落選の日々なんだろ？

ｴｳﾞｧｰｸﾞﾘｰﾝｿﾝｸﾞや某印刷会社の作詞のやつは『コンテスト』
で、今回の日記に書いてあるのは『コンペ』
初参加って書いてあるし、今までさんざん応募してきたんだから、
コンテストじゃなくてコンペなんだろうな。

ということは、万作、作詞家達のグループかなんかに属しているってことか。
でなきゃ、コンペにならないもんな。
一般公募だったらコンテストになるわけだし。

>>675
万作のコンペは数年前の話だよ
二年以上前だっけ

まだあの話を持ち出してハクをつけようとしますか、ッて感じ。

コンペもコンテストもわかってないんだろ
それっぽい言葉使ってフカしてるだけだ

> 当時デモ段階だったその曲が、ある番組のエンディングに流れててビックリ。

いや、これまた豪快なフカシ日記だな。絶対にバレないとか思っているのか……
そんな瓢箪にいろいろと驚きのお知らせデスよ。

地道な調査により、「ちょっと縁のあるジャニーズ」がV6だとわかったよ。
わかったも何も、瓢箪が自分で言ってるだけなんだけど。
フカシにも程があるよね。V6だよ？　競合は恩田陸か？　
どの曲がデモだったのかも、「ある番組のエンディングに」から推測できてしまいそうな気が。

あとね、なんか妙な歌声入りのmp3を入手したんだけど。
瓢箪は「稲葉の次に歌がウマイ」くらいのこと言ってたから、
この手元にあるファイル……きっと瓢箪のじゃないんだろうな……

僕には誰のものか判断できないので、スレの皆さんにも聴いて頂こうかとｗ

そんわけでただいま晒し準備中!!　お楽しみに!!

万作のこれまでの話を総合すると、

万作サイトを見た音楽事務所からデモテープが送られてきて、作詞コンペに参加して、
それでジャニーズ専属の作詞家になったんだけど、一曲も採用されなかったって
話だろ？
ジャニーズとの関係をほのめかすくせに、肝心の部分は「守秘義務」だし、
ジャニ専属をいつ辞めたかも定かじゃないし、こんな都合のいい話、
信用する方がどうかしてるよ。

いやいや、そもそもジャニに専属の作詞家なんていないってw
おれの知り合いがジャニの詞もいくつか書いてるけど。

どーもー、ごぶさたしてます。
勝手にライバルさんですw

あたしも妙なファイルを手に入れました。
これ…瓢箪です…よね…？＞ぼうしやさん

晒しage熱望ですw
みなさんに審判を下して頂きましょうよ。

…でも、聞いたら激しく鬱orz

うｐしる！

>>676
2年も前にコンペで詞を書いた曲を今更初めて聴いたわけか。
気にならないんかねー。
どういう詞がつけられたっていうのは。
普通はたとえ相手が知らさなくても、後学のために積極的に探してみようと
するもんなんだけど。

その辺が万作が万作たる所以か。

>>680
その音楽事務所の担当者が>>322のブログの中の
オリコンチャートインアーティストを多数抱えるメーカーの人か。

>>322のブログの人へは、キモイから見てみろって言ったんだろうな。

>>679
おおっ、ぼうしやさんGJ!
ということは万作は、2年位前は『V6専属の作詞家だった』わけですね。
万作の踏み台にされたV6こそ、いい面の皮だな。

万作歌声ファイル、楽しみにしてます。

この瓢箪か分からないmp３を聞いたら


メ　ッ　セ　壊　れ　ま　し　た


…確信犯ですか？唄っている人よ…

http://free.meganebu.com/~hyoutan/

誰が歌っているんだろうか？
って、せめてカラオケいって録音しろよな。
こんなところでB'zと競演してもしょーがねーだろW

イナバ氏の声に助けられてる感がなんともいえない万作臭（笑）


確かに競演してるw

これはひでえ・・・。灯ﾀﾝが鬱になるわけだ。

なんつーか…




子門真人の歌の方が似合ってる気がする…

乙です！＞ぼうしやさん

仮面ノリダー唱法？
ぶぁっ　ごみゅにゅくぇいしぃょぅおお〜〜ん♪

これ聴きながら改めて名言集読んだら死ねるね。

何ですかこの猿声は?

ていうか、どんな経緯で入手したんですかw
いよいよ万作の周囲にもをちゃが広がり始めたと言うこと?

ｷｬ　ｷｬ　ｷｬﾓｰﾝ ｸｫｽﾐｰ　なのか？

あー腹ｲﾃｪ

ソウルブラザーに勝るとも劣らない歌声ですな

きもちわるい
きもちわるい
きもちわるい
きもちわるい

自分の歌い方はできんのんか。

今こそ、灯ﾀｿに検証を！

なんじゃあこりゃあ('A`)

「としくん、もう、ご近所の迷惑だから家で歌うのやめてゆうてるやん!!」
「うるせぇぞババァ!!　……あぁ、もう母ちゃんの声入っちゃったじゃん。また最初からかよっ」

こんなやりとり、きっとあったんだろうなあ……

原曲に対して1オクターブ低いのは誰も突っ込まないのか？

英語の発音かなり悪いね。
これでファンクラブねえ。
数年前の容姿が今と比べれば普通と言ってもファンクラブが出来るレベルとは到底思えない。
歌唱力は(これが万作とすれば）キツイ。
どうしてファンクラブが出来たんでしょうね。

そりゃ、脳内(ry

瓢箪、もしかしてこれがあなたの言う「デモ音源」なんですか!?
こんなの流出しちゃって・・・GJ！


なんか、あのスターウォーズごっこ動画が全世界に配信されてしまった少年を思い出した。

過去ログより

＞だから
＞
＞ま〜だ『雹さんの声を是非HPに載せてください！！』って
＞メールがじゃかじゃか来るけど、私の歌声を聞かせるのは、
＞限られた人だけなの。
＞
＞ネット上にそう安々とUPしてたまるかっての。
＞私の歌声はプロ以上な歌唱力で、
＞黄金のビブラート＆フェイクなんだから。
＞（自惚レンジャー）

万作・・・

　　　（Ｖ）＼　/ （Ｖ）　
　　　　＼(　д )／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　゜　　゜　ﾎﾟｰﾝ
　》(((((（へ⌒ﾉへ　
　"~~~~~~~~　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エ　ビ　ラ


　　　　　　　　　ソウルブラザーが納豆食べながら歌ってるみたいです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つーか、曲の途中で痰を吐くな。

ふつーにｷﾓいよぉぉ！！

ギャハハッ無効！
口をシャクれさせながらボソボソとマイクに向かう万作の姿が目に浮かんで離れません

Bad Communication最高！
万作のファンになりそうだよｗ
人がうたってんのでこんなに爆笑したことねーよ

これを唄といっていいものか…おじさんが犬の散歩しながら
鼻歌歌ってたらついつい熱くなっちゃったyo！という雰囲気がお似合いだと思う。

それぞれの歌詞だったら用意できるけどいる？

それはいらんだろ

>>700
オクターブとかわかんねーんだろうな万作。

上げて歌ってみた
↓
稲葉さんといえどもこんな高い声でるわけがない。
↓
やはりこの高さであっているのだろう

突っ込んでくれる友達もいなかったんだろうな

深刻に下手だよねー、マジで・・・・。

下手じゃーないと思うよ。
下手ではないけれど、めっさ気持ち悪い。
自分に酔って歌ってる感じが気持ち悪い。
間違ってもファンクラブができるようなもんじゃね。
こんな歌金もらっても聞きたくね。まぢで。

さっきから連書きスマンス、今帰って来て聴いてるところなんです。
破壊力高すぎて・・・・

B'zファンなワシ的には、これでアレだけ歌が上手いとか
吹いてたのかと思うと、なんつーかﾇｯｺﾛｼたくなりますｗ

これ、絶対部屋で音量抑えて歌ってますよね。
それでB'z、しかも激しい曲を歌おうってのが無茶です。

かといってカラオケで歌っても…エコーかけまくって誤魔化してあれじゃあ…

ソウルブラザーの方がマシじゃないですか。

うわぁすげぇww
納豆食いながら歌ってんのかよ豚作？

今夜あたりまたエセ関西弁のﾔｼがﾌｫﾛｰしに来るに50000ｻﾞﾜｻﾞﾜ

bad-e息切れしてそうだったんですが、瓢箪の調子が悪かっただけですよねきっと。


厚みの全くない「なりきり」低音ヴォイスが耳から離れません。
・・・助けてくれ。

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜抗議のメールまだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

さすがちくび君。みんなの注目浴び過ぎ！w


…バッコミ、あれはないだろう。原曲キーですら唄えないのに
英語で唄うなＹＯ！
飯がまずくなる唄ナンバーワン。
地球を破壊する唄ナンバーワン。

しかし、あれほど稲葉以上に稲葉っぽく歌えるって吹いてる割りにこの有様か。
1オクターブなら下ならいいけど、不協和音に近いずれ方をしてるから気持ち悪く聞こえる。
6度から7度のずれ。場合によっては9度下。

これマジで歌ってんのか？
ウソだろ？聴く人を笑わせるために、わざと変な歌い方してんだよな？
こんな腐ったような歌声で『プロ以上な歌唱力で、黄金のビブラート＆フェイク』
なんて言ってるんじゃ、万作マジで頭がおか・・・

自分の結婚式でこんな歌歌われた日にゃー‥‥‥

よかったね、東京のお友達。

>>723の尻馬に乗って……

良かったね、かっての弟子のコピーバンドの人達。

アハハハハハハm9(･∀･)ﾉ
あの顔とこの唄い方！凄いよ万作・・・
目の前でやってもらえたら笑い死ねるだろう。

もうダメ笑い死ぬ。
ヘリウムすわせてぇ…

にょうにょうにょう♪らいにゃ〜う♪　おぇ〜

バッコミのラスト。

＞ばっこみにけーしょぉぉぉんんん？

ﾜﾛﾀ

「気違いナチス」といい勝負だな、この浸りっぷりは

最初の「ぅをうぅをうぅをう〜」あたりで耐えられなくなって閉じた。
耳直しにと何を思ったか、「こっちのほうがまだマシだ！」と、エビラさんのとこにいって、
「きゃもーんくぉすみー」を聞いてしまった。

何やってるんだ俺・・・

ﾊﾞｯｺﾐ、すげー破壊力。
出だしから素で吹いた。家族が出払ってて良かった・・・。

>>729
実際猿よりひどいと思うよ。

サカリのついたネコの鳴き声ってこんなんじゃなかったっけ？

猿どころか、主役にすら負けてると思う。
あっちは曲がりなりにもリズムはぴったりだし、自分の声でのびのびと歌ってるから。

万作は変なギミックを利かせてごまかしているようで醜悪。
実際はギミックともいえないけど、心が全然こもってなくて型式だけ。
万作の小説と同じ。

万作、作詞家志望の前は「私はボーカリストだから」って言ってたんだよな。
つくづく己を知らない奴だな。
これが横綱の底力か。

流れぶっこわしたくないんで、
最終話はネタ切れのころうpしますよ。

それにしても破壊的なﾋﾞﾌﾞﾗｰﾄですな。
本気で「プロ」をなめてる事を再確認しますた。

ヘタにモノマネしながら歌おうとするからますます醜悪に聞こえる。
自分の歌い方してたらまだ「必死だなwﾌﾟ」で済んだけど、
もうだめぽ。

作詞は駄目駄目、日記はパクリ、小説は小学生並み、
そして最後の砦、歌唱力は仮面ノリダーの下手な物まね
ってことがヲチャにばれてしまった以上、万作に残された道は無い。

は！だから、俳句と短歌に逃げるって訳じゃないだろうな！
いい加減、創作って物をなめるな。

ﾍﾀ歌もいいけど、万作が2年前に参加したV6の曲も気になるな。
V6が出演してる番組で、最近エンディングテーマが変わったのってどれだろ？

>>738

ttp://www4.osk.3web.ne.jp/~ichikok/history/history_2004.html

>「Brand-New World」は日本テレビ系アニメ『犬夜叉』のエンディングテーマ。
>8/16付けオリコンウィークリーランキング初登場２位。

これかなぁ……とか思うけど。
ジャニーズ好きな人、詳細情報希望です!!

笑いがとまんねえ…
こんな歌声なのにあのフカシか。すげえ自信過剰だな。

無職童貞引きこもりキモデブナルチビ無免許下戸
脳内彼女脳内ファン脳内業界ヘボ詩ヘボ作詞ヘボ小説ヘボ歌…


何一つ良いところがないな。

あ…まだ裏小説きてなかった…＿|￣|○

>>738
>>739
そのアニメこないだ終ったばっかだけど…
福岡は遅れて放映してるのかな？

＞本当に、処女作だから思い入れも深いわけよ、これ。

あれ？「長編は飽きる」んじゃなかったっけ？

＞読書をしないって書いたら『読書した方がいい』って人がたくさんいるけれど
＞も、やっぱり私は読まず誰にも染まらずにこれからもいきたいわ。こういうヤ
＞ツも一人くらいいていいっしょ。型破りで。

読書しなかったら、いつまでたっても稚拙な表現と、しょぼいボキャブラリーのままだろ。
なにが「型破り」だ。何やっても人並み以下のくせに、努力を惜しむんじゃね-よクソデブ。

万作の歌って似てない物まねじゃん

アラクレって最近じゃん。こんな最近までこんなmp3とってんですかこの人は。

歌聞いてきた。
素でｷﾓｲ。そしてﾜﾛﾀ。
何だあの、

茹　で　す　ぎ　た　ｽ　ﾊﾟ　ｹﾞ　ﾃ　ｨ　み　た　い　な　歌　声　。

なんだか、歌聞いただけで自分の口がひんまがってるんじゃ
ないかって錯覚するよ。

あー、気持ち悪い。リステリンしてくる。にちゃにちゃする。

普通は本読むのが好きで、書いてみたい、って思うもんだけど。
読書はしないけれど小説書くってのは、何の意味があるんだ。

少なくとも偉そうに語るもんじゃねーぞ、万作。
私は馬鹿です、努力もしません、って公言してるだけじゃん。
才能ないのに。

しかし、この歌をあのデブが大仰なパフォーマンスで歌ってるのを考えると…



　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 笑 い が 止 ま り ま せ ん Y O !!

＞もちろん、連載開始前にすでに書き上げてたから、
＞大変さっていうのはあんまりなかったんだけれどもね。

嘘つけ。

＞Amie公認（？）のコントチックなやりとりもあるんで

つまりあれは万作の創作と認めたな。

Amieはマジでこいつの元ｶﾉなんですけど、まだ続いてんの？

>>752
関係者？？

なんつうかさ、後書きで創作秘話を語りたいがために、本編を書いたんじゃないかと
思えてきたよ。

＞Amie曰く、

＞『本編よりあとがきの方が好き』

＞とのこと。

網（＝万作）もこんな寝惚けたこと言ってるし。

間違いすぎてるダンスマンみたいな歌い方だな…
なんでこんなウニャーウニャー言いながら歌ってんだ？

万作の歌って、ぜんぜん切れ味が無くってなんかネチネチしてるよね。
万作文章もそんな感じだし、やっぱ人柄が出るのかな？

裏小説、まだだったか・・・。(´･ω･`) ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>738
参加してないし
落ちてるし

しかし、だいぶ前にコンペに
一回参加（二回だっけ）しただけで
落とされてるのに
その後なんもないってのに

よく延々と自慢できるな

それしか誇れるものが無いのかねえ
どうしてここまで過剰な自信を持ってフカせるんだろう。
よほど友達もいないんだろうな
かわいそうに

＞読書をしないって書いたら『読書した方がいい』って助言してくれる人が
＞たくさんいるけれども、やっぱり私は読まずにこれからもいきたいわ。
＞こういうヤツも一人くらいいていいっしょ。型破りで。

ヲチャに対する挑戦状のつもりですかね。
型破りって物を誤解しているようだな。万作。
型破りも何も、人に読ませるレベルに遥か遠いのに、何嘯いてんだか。

つか、これだけヲチが続いても顔写真載せまくっても
高校での同級生とかのリアル知人がまったくスレに登場しないね。
そんなに友達いないんだろうか。

1978年生まれで福岡県久留米市育ち、二田水敏幸さんを知ってる人はいませんかー？

>760
読書しない作家なら、リアル鬼ごっこの山田がもうすでにいるしね。

>>760
質の向上よりも「誰の影響も受けてないｵﾚｻﾏ」のイメージの方が大事なんだろうね。
ほんと、創作を舐めてるよな。
小説の神様、万作が今後、ロクな人生を歩めないようにしてやってください。

>>762
確かに。
でも、万作以外にもネットで小説を配信したり、漫画が描けない同人なんかは
全く読書しないクセにいっちょ前に小説書いてる奴なんて五万といそう。

だから、プロの中でもアマの中でも、ちっとも型破りでもなんでもない。
それだったら、きちんと基礎を勉強して一から努力して、形を作っていった方が、
早道だと思うんだが。
本業(ﾌﾟの作詞ですら、基礎がなってないほどだから、小説も基礎からやろうとは
当然、思わないだろうけどね。

http://music4.2ch.net/test/read.cgi/karaok/1096027732/106-
カラオケ板の皆さんもグッタリです

>763
たぶんそのお願いは9割叶うね。

型破りって言うのは型を理解して、
その上で型から脱した流儀を作り上げる事だって分からないかねえ。

文章に限らず、武道だってそうだろ。
基本も学ばず我流を通して「型破り」って喜ぶなんて、中学生より幼い。
我流で通して世間に通用するやつなんてよほどの天才しかいないのにな…
自称天才だからいいのか、あのデブはw

>>767
勘違いﾃﾞﾌﾞは「俺様は天才だから、努力は要らない。鋭い感性だけで名作が
書ける」と思ってんだろうね。
今時、奇跡の理由が『神様』なんて、こっ恥ずかしくって小学生でもやらないだろうに。
さすが天才は一味違うね。

〔最終話〕
　その瞬間、ピンク女、いや結依の右腕が大きく唸った。
体を引いたかと思うと、その反動を一気に跳ね返すように突き出した右腕は、見事に男の左顎を捕らえていた。
それはまさに電光石火の一撃で、私も神も制止するどころか飛び出す事すらできない一瞬の出来事だった。
男は全く警戒していなかったらしく、その一撃をまともに受けた。
飛び出した私達が見たものは、膝からゆっくりと崩れ落ちる男の後ろ姿だった。
「大丈夫か」
神は結依に駆け寄ると、背中に手をまわした。父の手に安堵を覚えたのだろうか、彼女の膝からも力が抜けたように見えた。
しかし、それをしっかりと支える神の手は力強かった。濡れた地面にだらしなく横たわる男とは対照的な姿に私は安堵した。
　私は倒れている男に近寄り、始めて彼の顔を間近で見た。青白い不健康な顔だった。
薄くそり残したヒゲあとが浮き不がって無気味にさえ見えた。
「雨やませろ、って言ったの」
結依の声に私は振り返った。肩を震わせながら、神の腕の中で彼女は震えていた。
「星が見たいから私に雨止ませろって」
唇を噛み締めるように彼女は吐き出した。私は彼女の顔もここで初めて見た。
言葉は震えていたが、いつのまにか瞳に力が宿っていた。
神は彼女をしっかりと抱き締めてた。がんばったな、と囁いているのが聞こえた。

　私は再び男に目をやった。視線がうつろだった。私達の姿は見えていないようだ。
意識はあるようだが、起き不がってくる気配は見えない。
放っておこうかとも思ったが、一応の手当てだけはしておこうと思い直し、男に近付いた。
「‥約束の星、せっかく見れると思ったのに‥」
その時男が呟く声が聞こえた。囁くようなか細く、そして淀み切った声。不快だった。
　私は男の首筋に手を当て脈を測った。正常だった。私が手を当てても何の反応もない。
「起きなさい」
私は彼の肩を軽く揺すった。しかし、彼は動こうとしない。私は彼の両頬を思いきり張った。
その瞬間男は私に抱きついてきた。突然の行為に私は戸惑った。引き離そうともがいたが、予想外に力が強い。
耳もとで彼がゆいの名前を囁いているのが聞こえる。私を彼女と間違えているのか。
もがいている内に右手が抜けた。私は自由になった右の拳を握りしめ、男の脇腹に叩き込んだ。
男が怯んだすきに、両足ではねとばしやっと引き剥がした。
「大丈夫か」
駆け寄ってきた神に右手をあげ、大丈夫だとかえすと、私は再び男に近寄った。男はまたぐったりと倒れ込んでいる。
私は男の左腕をとると、そで口を捲りあげた。
無数の注射痕が、そこにあった。
「神、警察だ」

　男から薬物反応が出た事をあとで聞いた。随分長い間、ｸｽﾘをやっていたらしく依存度は高いらしい。
しかも以前にも捕まっていたらしく、現在執行猶予中ということだった。
男の奇妙な言動がクスリだけによる物だけかどうかは分からないが、
彼が見ていた世界が幻覚と妄想に支配されていた理由が納得できた気がした。
　男は駆け付けたパトカーと救急車の灯を見て狂ったように笑った。
螢だ、蛍だ、と意味不明に泣きわめく姿は最後まで醜悪だった。
いずれ社会復帰するのかもしれないが、もう人間としての復活は難しいようにも見えた。
　神はそれを淡々と見ていた。娘が無事に戻ってきた以不、男のその後にはあまり興味はないようだった。
一応告訴はするつもりではいるけどな、と小さく口にした言葉だけが男とのつながりを示すものだった。
「世話になったな」
神が頭を下げたのを見て、私は首を振った。
「案外うちのかみさんが今回の事仕組んだのかもな」
「雪絵さんが」
私は今までの事を思い返していた。妻の墓参途中に出会った奇妙な出来事。かつての親友との再会。そして、その親友の危機。出来過ぎている。
「自分の女房を助けられなくて、ずっと心に引っ掛かってた。でも、やっと霧が晴れたような気がするよ」
　なぜかそう思えた。私は見ていただけで、何もしていない。
しかし、神が私と同じ後悔をしないですむと言う事を知った時、やっと妻が笑ってくれたような気がした。
「そうかもな。雪絵さん面倒見よかったしな」
神の言葉に私は微笑みうなずいた。
「結依ちゃん大丈夫か」
「原因を自分の手で取り除いたんだ。問題はいろいろあるが、きっと大丈夫さ」
神も初めて私の前で穏やかな笑顔を見せた。
何気ない夏の一日が忘れられない一日になろうとしていた。
見不げると、雨不がりの夜空に満天の星空が広がっている。妻が好きだった夏の匂いを運びながら。
私は心の中でありがとう、と呟いた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 （おわり）

番外編があるらしいので、あと一回だけお目汚しをお許しくださいませ。

一応、裏小説の矛盾点を補完できるようにしておきますので。
後追いは大変ですた。

乙鰈さまでございました。＞裏小説の中の人

裏小説ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!

万作の駄作文をうまく絡めつつ、短時間のうｐ、お見事でした。
番外編、もちろん楽しみに待っております。
できれば、ミニコント付特別あとがきも(w

>>772
乙です。万作のひとりよがりっぷりには辟易していたので、溜飲が下がる思いでした。

とりあえず一覧にしてみます。続けて読むと万作との格の違いがより一層はっきりと！

（前スレ）
第一話　http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/net/1093531313/802-803
第ニ話　http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/net/1093531313/807
第三話　http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/net/1093531313/837-838
第四話　http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/net/1093531313/865-867

（本スレ）
第五話　>>11-12
第六話　>>273-275
第七話　>>419-422
第八話　>>558-560
最終話　>>769-771

裏小説素晴らしい！！
番外編ももちろん楽しみにしておりますよ。
うｐ、乙ですた。

万作の歌声が耳から離れない・・・
これって、やっぱり（ｒｙ

中の人ＧＪ！ここ見てるなら見習えよ万作。

それにしてもジャニの仕事がV6の作詞だなんて…。
B'zとV6が好きな私には大変ショックです…（ノД｀）゜・。
謝罪と賠償を（ry

さてさて、小説を書き上げ、後書きなんかまでうｐして上機嫌の万作だけれども、
8月22日の万作の日記の抜粋。

＞今回アップした第1章は、ほんのプロローグ。
＞まだ完全に書き上げてはいないものの、ほとんど完成済み。
＞後は、Amieに見せながら細かい描写をより客観的に推敲していこうかと。

そして、下は今回の後書き。

＞そんなこの小説、プロットを立てて『書こう』と思いついたのは突然で、連載が始まる少し前。
＞すぐにワードを立ち上げて、原稿用紙換算でだいたい35枚前後の文章を推敲なしで執筆。
＞誤字脱字も知らんぷりでAmieに見せびらかしました。 見てもらいました。

日記によると、一章をアップした時は、全部完成していなかったんだよね。
でも、後書きではいきなり完成したのを網に見せたとあるよ。
網が脳内なのは、ヲチャには分かりきったことだけど、万作自身、網の描写があいまいに
なってきた証拠だね。

万作の駄文、全部で13516文字なんだよな。
つー事は、400字詰めだと、約34枚か。
一晩で書けるな。

>短編とはいえ、ここまで長い物語を書くのは生まれて初めて

長いかねー。
しかも、たかだか34枚の駄文書き散らしただけで、あそこまで大袈裟な事やるかね。
　　　　　　　　　
ちなみに空白部除くと13114文字。約32,7枚。

>>780
手元にある講談社文庫は１ページあたり、41文字（句読点含む）×17行。
空白無しでみっちり書いて、1ページで697文字となる。
万作小説を文庫サイズに換算すると、13516/697で19ページとちょっと。
ちっとも長くないよねぇ。

さすが、普段文章書き慣れてない素人未満は言うことが違うや！

万作の駄文も裏小説の味付けとして読むならば、
作中の心を病んだ人間の異常さを実感させる。
ていうか裏小説の設定どうりの人間が描いた妄想、
白昼夢、の描写としてみると妙にリアルに感じられる、
痴人の支離滅裂な行動と思考の独白としてなら裏の挿話になりうる。
でもまぁ裏小説と切り離して常勤が書いた文章として見たらお粗末、
すぎてお話にもならないんだけどね。
なにはともあれ裏小説の下地になっただけでも、
あの万作がこれまでやったことの中では上等かもな。

>>783
詠みにくさに一瞬「擁護ﾀｿ」かと思っちゃった、ｽﾏｿ。

中の人、毎度乙鰈!!
なのですが、相変わらず「上→不」になってます。
大丈夫なのでしょうか？

そういえば、万作の歌声を聴いて、
「元同僚」の「万作が言うほど歌は上手くない」っていうのを思い出した。

なんだこのMP3…何のモノマネ？

いやーこりゃ典型的な「自分の声を判ってない」タイプだね。
自分の声質とか自覚しないままB'zの歌い方をそのままモノマネしてるんだろ？

滑舌も悪いし、発声も鼻声で、喉しか使ってない。
どの口でセミプロなどと言いますか？

>>785
女子高生擁護も「ファンクラブがあったのは、おそらく容姿が原因。
歌そのものはそんなに巧くないですけどね。」って言ってたね。
つまり万作的には「歌は貶されてもいいが、ルックスを貶すのは許さない」って
ことだろうな(ﾌﾟ

容姿端麗というわけではなくて、チビで挙動不審だから
女子高生たちにオモチャにされてたんじゃないのか。

いわゆるキモカワって奴だな

万作ソング、万作のシャウト画像見ながら聴くと、殺傷力さらに倍増ですね。
ﾍｲｯ ﾐｬ〜〜ｫﾝ ﾗｧ〜〜〜ｧｧｲ♪（バッコミの2:33くらいのところ）

キモカワはそんなんじゃないorz

つか、バッコミ聴けない…何故

バッコミ、確かにソフトによっては開けないね。
俺はmp3にエンコードして聞けたけど。

>>791
ある意味聴けないほうが勝ち組
聴けたら死ぬ

>>791
そんなあなたのためにmp3に変換してあっぷしたよ。

ぼうしやさん良い仕事！
これをiPodに突っ込めば
いつでも万作一緒だょ(*^-^*)

>795
それはやめとけ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ぼうしやさんGJ!
手間取らせてすみませんでしたorz


「ばっこみゅにけいしょぉ〜ん?」に干涸びた笑いが。

しかし酷い歌声だなw

あまりに出来すぎてて、万作じゃないような気がしてきた。

いくらなんでも…これネタじゃないのか？

管理人直筆コメントと日記更新。
万作、網の脳内日記で自画自賛しまくりだ！
そこまで自分の小説に自信があるのか万作。
そうまでして自分を賢く見せたいのか万作。

>>800
いかに虚飾で自分をすごく見せようとしてても、大馬鹿者にしか見えないけどね。

「最近も某作詞コンテストや詩で入賞したり」ってのも、どうせいつものフカシだろ？
本当に賞取ってたら、ｴｳﾞｧｰｸﾞﾘｰﾝｿﾝｸﾞの時みたく
サイトで特製バナーまで作って大騒ぎするに違いないから。

大体そんなに頻繁に作詞のコンテストってやってるのか？
作曲やイラスト等ならなんか分かる気がするけど…

10/1日記での万作の偉業

・某作詞コンテストで入賞する
・小説の感想が続々届く。「あとがき」が好評
・網、万作小説を絶賛
・「読書をしない彼があれだけ書けたのはすごい」と
　読書家の網を口惜しがらせる
・『安楽椅子探偵』のトリックを的中させる

-------------------------------------------

たった一日でこれだけ自画自賛するとは・・・
さすがは万作。並みの電波には出来ないことを平然とやってのけるッ
そこにシビれる！あこがれるゥ！

>>803
ﾈﾀないんだから、温存しておいて、小出しにすればいいのにね。

もしかしたら、ﾘｱﾙで嫌なことがあって、日記で自画自賛することで
うっぷんを晴らしているのかもしれないが。

つか、へたれﾃﾞﾌﾞﾅﾙの直筆コメに何の価値があるって言うんだyo
あとメニュークリックするたびに「ぴ〜ん」とか音鳴るのうざいyo
自画自賛もﾏﾝｾｰ捏造も何もかもｷﾓ…

今日までちょっと疑ってたんだけど、
今日の網日記読んでやっと確信しました。

網は間違いなく脳内だな。あんな駄文、読書が好きな人間なら間違ってもほめねーYO!

連投ｽﾏｿ

今年まだ三ヶ月あるよな？
万作の脳内ではあと二ヶ月なのか？

これだけ必死になってるということは、自信作だった小説を称えるメールが
ぜんぜん来なかったんだろうな。
なんだか憐れだよ。

網はバーチャルな網であってリアルの友ﾁｬｿ（だっけ）じゃないもんね。
だから好き放題書けるもんね。そういう理屈だろ？豚作。
いわば「網」の商標権を買ったようなものか？ｗ

フカセばフカすほど後でマトモになった時に死にたくなるぞ、ﾅﾙﾃﾞﾌﾞ。
マトモになるつもりがないなら別にいいけど。