1 :
名無し草:
2 :
名無し草:2007/09/19(水) 22:43:10
あ(・∀・)ノシ
3 :
名無し草:2007/09/19(水) 22:43:46
>>1 乙です。
お茶でもどーぞ( ・∀・)つ旦~~
4 :
名無し草:2007/09/19(水) 22:44:19
キタ━━━(・∀・)━━!!!!!
5 :
名無し草:2007/09/19(水) 22:45:33
ウィース(;´Д`)ハァハァ
6 :
五代目:2007/09/19(水) 22:46:25
待ってまんた〜
スレ立てもつかれさんm(__)m
7 :
1:2007/09/19(水) 22:55:01
みなさんこっちでも出来るだけsage進行でお願いしますね。
ゴロン(゜∀゜)≡(。A。)≡(゜∀゜)≡(。A。)ゴロン
乙デスー!
9 :
名無し草:2007/09/19(水) 22:56:13
10 :
名無し草:2007/09/19(水) 22:57:05
∧_∧
( ´・ω・) センセイガタ コンヤカラ ヒトツ ヨロシク オナガイイタシマツ
( つ旦O
と_)_) 旦旦旦旦旦旦
11 :
名無し草:2007/09/19(水) 22:58:34
初代と五代目が来ました!
他の小説人さん達はまだかなぁ
12 :
五代目:2007/09/19(水) 23:01:49
ここができたのでオリジナル掲示板は削除しますたm(__)mみんなごめんね
乙です! 七代目もやって参りました!
今晩もマターリと投下すんよー♪
14 :
名無し草:2007/09/19(水) 23:02:56
五代目タソもごめんね(´;ω;`)
15 :
名無し草:2007/09/19(水) 23:04:55
ε=\_○ノ イヤッホーゥ!
16 :
名無し草:2007/09/19(水) 23:05:06
五代目タソ、小説楽しみにしてるよう(^_^) 色々ありがたう!
17 :
五代目:2007/09/19(水) 23:06:10
>>14 気にせんといて(^^;)
今度書くときは言葉にも気をつけるからね
要望あれば聞こうかな(^-^)
18 :
6代目:2007/09/19(水) 23:06:11
新スレキタ━━━(・∀・)━━━!
>>10 旦d!
19 :
五代目:2007/09/19(水) 23:08:23
20 :
名無し草:2007/09/19(水) 23:09:22
みんなおっつー☆(・∀・)ノシ さっそく投下待ち
>>10 旦⊂(゜∀゜)))))≡≡≡(。A。))アリガd!
22 :
名無し草:2007/09/19(水) 23:12:35
生理オワタからオナヌできるワw
投下待ってまつ
24 :
五代目:2007/09/19(水) 23:19:19
些細なことでASKAと彼女は口論をしてしまった
互いに素直になれず口をきかぬまま時間だけが刻々と進んでいく
「ねえ…」
とASKAがやっと口を開く。
「なあに?」
少しムッとした口調で彼女は答えた
ASKAは何も言わずに唇まで届きそうな位置まで彼女に近づき彼女の髪を撫でた。
「バシッ!!!」
彼女はASKAの手を思いきり振り払い
「触らないでっ!!」
と怒鳴り部屋を後にした…
25 :
名無し草:2007/09/19(水) 23:20:01
早速キタキタキタ━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!!!
26 :
名無し草:2007/09/19(水) 23:21:16
堰を切ったように小説イッパイきたお
27 :
名無し草:2007/09/19(水) 23:22:14
+(0゚・∀・) + ワクテカ +
28 :
6代目:2007/09/19(水) 23:24:22
耳を軽く噛みながら舌先で耳たぶに触れる。
耳を口に含み、私の荒くなってきた息をASKAに聞かせた。
ASKAの呼吸も乱れはじめている。
唇をASKAから離さないように耳から首、
そしてシャツの胸元まで移動した。
反応のある点を体から捜すために、
シャツをたくしあげ、
汗ばんだ胸元に指先を伸ばし、
乳首を優しく摘んだ。
「あっ」
ASKAの声が漏れる。
その声はされるままにしていることを
楽しんでいるように聞こえた。
「感じる?」
乳首を舐めながら尋ねる。
「…ぅん…感じる」
甘えるような言葉を選んでASKAは答えた。
あなたをこんなにも愛おしく感じてしまうのは、
こんなところを知ってしまったから。
私はいつもASKAがしてくれるように
乳首を舐め続け、
手で臍の辺りの柔らかさをさぐりながら、
下方へ滑らせた。
>>1 乙|∀・)っ旦
恵美ちゃんと近ちゃんも連れて来たおノシ
30 :
名無し草:2007/09/19(水) 23:25:37
7代目タン良すぎる(;´Д`)ハァハァ
31 :
6代目:2007/09/19(水) 23:27:56
>>28 下着の上からASKAの下腹部に辿り着き、
それを手の平で包むように確認した。
私はそれをそのまま通り越し、
内腿の皮膚を触った。
焦らされたASKAは体を捩らせ抵抗する。
私はASKAの顔を見た。
瞼は軽く閉じられ苦悶にも似たその表情とは裏腹に
快感を待つ色が見え隠れしていた。
内腿を摩りながら、乳首から脇腹まで舐める。
肢体に滑らす唇から微かに伝わる振動が
私の芯を絞り、仄暗い場所を濡らす。
耐え切れなくなったASKAは
腰骨に手をかけ
穿いているものを自ら下ろした。
私はASKAの体を甘噛みしながら
そこへ誘導されるように
近付いて行く。
あなたのためにできることを
すべてしてあげたいと
いつも願っているの。
そこに辿り着くと
口を先に付け
私が感じるように
喉までそれを詰めた。
32 :
名無し草:2007/09/19(水) 23:38:03
いっぱいキタァ(゚∀゚)ァァ( ゚∀)アァ( ゚)ァア( )ァァ(` )アア(Д` )ァア(*´Д`)アァン
なにこのハートウォーミングとツンデレとエロ萌えASKAのオンパレード
泣いたり萌えたりドキドキしたり…体が持つかしら(*´д`*)ハァハァ
33 :
五代目:2007/09/19(水) 23:38:27
「おいっ、待てよっ」
とASKAは部屋を後にした彼女を追う
彼女が辿り着いたところはバスルーム
相変わらず彼女はASKAの目を見ようとせず服を脱ぎはじめる
「…一緒に入ってもいい?」
とASKAが言うと
「ダメ」
意地悪口調で彼女が答える
その間もなくASKAは彼女の躯を力任せに自分の方に引き寄せ
「ごめん…僕が悪かった」
と彼女の唇に口づけた
ASKAは思った
(これが仲直りのキスになるかな…)
「さっきまであんなに晴れてたのにね・・・」
「うん」
二人を乗せた車は、高速を滑るようにベイブリッジを渡る。
本牧ふ頭の駐車場に車を停める頃にはフロントガラスに雨が静かに落ちはじめていた。
私は、遠くの船を瞳で追うASKAさんの横顔をそっと眺めている。
35 :
名無し草:2007/09/19(水) 23:44:25
いっぱい来てるー
(;´Д`)ハァハァ
36 :
名無し草:2007/09/19(水) 23:45:29
イイヨイイヨ(・∀・)たくさんありすぎて各々にレス出来ないけど
楽しい!私の中はASKAタンで溢れそうでつ(・∀・*)
37 :
名無し草:2007/09/19(水) 23:46:03
ちょw移動したらいっぱいきたねーww
興奮しまくりー(;´Д`)ハァハァ
38 :
名無し草:2007/09/19(水) 23:52:31
いろんなASKAがイッパ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━イ!!
39 :
名無し草:2007/09/19(水) 23:55:16
いっぱいきすぎてワケがわからないw
ただ1つ言えることは、
私は6代目小説人のファンです。
まじで期待してます。
40 :
名無し草:2007/09/19(水) 23:55:29
ぜーんぶ(・∀・)wktk
41 :
名無し草:2007/09/19(水) 23:58:16
六代目タソは実況系エロだぬ。
ピチャピチャ音がしそうでいやらしいー。
42 :
名無し草:2007/09/20(木) 00:08:28
投下待ち(・∀・)
43 :
名無し草:2007/09/20(木) 00:09:33
>>1さんご苦労様です
やはり出遅れたか…小説人の皆さんもお疲れ様です
皆さんたくさん溜め込んでいたんですね(´Д`;)ハァハァ
すごい…ASKAが…いろいろなASKAが…混乱しそうです
もう一度ゆっくり読んでみます(´Д`;)ハァハァ
みなさんすごい勢いでw
読んでいる方も混乱してしまうし集中できないと思うので、7代目はペース落とします。
どなたかの連載モノが区切られたところで投下しようかな。
「いつも待たせてごめんね、キスしていい?」
「して・・・」
「今日は、素直だね」
やっと取れた二人の時間を楽しむようにASKAさんが沢山のKissの雨を私に降らせる。
「んっんん・・・」
私、やっぱりASKAさんの事、嫌いになれないよ・・・
昨日、恵美さんに婚約指輪もらったのに・・・。
ふ、と目を開けると、ASKAさんの瞳から涙が溢れていた・・・
「ASKAさん、泣いてるの?」
「ごめん、指輪外すよ・・・」
そういうと、私の薬指にはめられた婚約指輪を口に含むようにそっと外し
ダッシュボードに閉まった。
脳裏に恵美の笑顔が浮かべながら、首筋を伝うASKAさんの愛撫を
静かに待っていた・・・
ごめんなさい、こんなにも病める心で描いたので、訂正シマス。
笑顔を浮かべながら・・・スマソ
今夜はこの編でノシ 本当に
>>1乙です youは神
47 :
名無し草:2007/09/20(木) 00:24:56
二代目タソ…もしやカーセクースでつか?!
恵美タソとケコーンするのにAタソが忘れられないのね(´;ω;`)
オイラは7代目タソにもどんどん投下してほしかったりするw
48 :
名無し草:2007/09/20(木) 00:26:34
恵美ちゃん話キターーーーー!婚約してたんでつね。イケナイわぁ。
しかし本牧ふ頭とはw カーセクースといえば埠頭だなw
49 :
名無し草:2007/09/20(木) 00:29:55
2代目やっぱり恵美ちゃんキターw ワロタw
そんな2代目に萌え〜(´д`*)
7代目さんあまり気を使わないでね
じゃないと貴方の泉が溢れ出しちゃいますYO
やらしい意味じゃなく才能って意味でw
50 :
6代目:2007/09/20(木) 00:34:09
>>39 ありがと〜。・゚・(ノД`)・゚・。
>>40 実況系>>(・∀・)ウレシス
今夜もう1回投下してENDでつ
51 :
名無し草:2007/09/20(木) 00:35:43
>>50 や〜ん
もっかい投下してくれるの?
ウレシスウレシス!
>>49 みんなの小説が楽しすぎて、さっきから完全にギャラリーになってまつよw
今晩中に続きを投下ドーンしますので宜しクンに
53 :
名無し草:2007/09/20(木) 00:40:32
7代目タソの文末が卑猥なことになってるおww
今夜も(・∀・)wktk
54 :
名無し草:2007/09/20(木) 00:42:22
いろいろなASKAがいましたが…どのASKAも好き…好きだ…ああ…はぁはぁ…
ASKAが愛しいのと皆さんのASKAへの愛情が伝わってきて幸せです(´Д`;)
55 :
名無し草:2007/09/20(木) 00:45:23
56 :
名無し草:2007/09/20(木) 00:48:17
五代目さんはどう?仲直りどうやってするの〜?
(・∀・)今夜は終わり〜?ワクテカして待ってまつ
「別れても君のこと変わらずに愛してる・・・」
ASKAさんは私の耳元でそう囁くと、サイドシートを静かに倒した。
フロントガラスに落ちる雨のように、私の躰はASKAさんの涙のように濡れ始めた
カーセクースの描写を初代とコラボしたいお(;´Д`)ハァハァセンセ力貸して下さい
おながいします|∀・)っ旦 実況系はASKA固めにあって言葉が進まなくなるの
(つω・`)
58 :
名無し草:2007/09/20(木) 00:59:39
>>10カワユス!
何か居心地イイスレ☆
ワテクシも投下してイイ?>先代サマ方
59 :
名無し草:2007/09/20(木) 01:00:00
>>57 切ない…切ないお(゚ーÅ)
しかも異例のコラボでつか?!
wktk(゚∀゚)wktk
60 :
名無し草:2007/09/20(木) 01:00:21
噂スレから引越しして来ましたよ
∧_,,∧
(´・ω・`)
( O┬O
≡◎-ヽJ┴◎
61 :
名無し草:2007/09/20(木) 01:03:50
コラヴォレーション! ワクテカワクテカヌルリンしちゃうゾ(・∀・)
>>58 では8代目!(^ω^;)混んでまつがヨロシク
>2代目
おいら2代目タソの描写読みたいお(・∀・)
63 :
名無し草:2007/09/20(木) 01:04:30
とりあえず新スレ記念としてどんどん投下してこうよ
小説人のみなさん☆頑張って着いてくぜ
64 :
名無し草:2007/09/20(木) 01:04:53
先生方、お茶が入りましたよ
∧_,,∧
(´・ω・`) _。_
/ J つc(__アi! < トポトポ
しー-J 旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~
続きを書く時は安価付けてくれるとありがたいです<(_ _)>
65 :
名無し草:2007/09/20(木) 01:08:09
∧_∧
>>58タソ オアツイノヲ ドウゾ <10
( ´・ω・)
( つ旦O
と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦
66 :
名無し草:2007/09/20(木) 01:10:00
二代目タソが書いたAタソのセリフ、WHYの歌詞に似たようなのあったよね
そんでWHYの歌詞読み返したらものすごく切なくなっちゃったお
67 :
名無し草:2007/09/20(木) 01:10:47
今までは結構マターリペースでひとつひとつ噛み締めながら読んでたけど
こんなにいっぱいだと混乱するし流し読みになっちゃうよ
小説人さんたちも感想がないとつまらなくない?
68 :
6代目:2007/09/20(木) 01:11:24
>>28>>31 喉の出来るだけ奥までそれを入れ、
少しずつ戻しながらその形をなぞるように
舌を添えて唇を纏わせる。
全てが口から現れない辺りでまた、飲み込む。
私はASKAを楽しみながらゆっくりと繰り返した。
ASKAも吐息を乱しながら、
私の与える快感に感覚を集中しているようだ。
こんな関係をいつから望んでいいたのかと
ASKAを口に含みながら思っていた。
こんな関係でもいつか望みが叶うことを
祈るように口を這わせた。
「あぁっあっ」
ASKAは悦い刺激を声に出して
感じることを楽しんでいる。
レス頂いた皆様、本当にd!です(つω・`) センセ、もらガンガッてみるお。
ネ申が降りてきたら投下しまつ・・・妄想を愛する貴方達へ おやすみノシ
70 :
6代目:2007/09/20(木) 01:12:45
>>28>>31>>68 私だけが知っているASKA
をもっと見たい。
激しい感情の込み上げるままに
更にそれをくわえながら
浅く深く締め付ける。
「っんん…」
ASKAは反射のように体を痙攣させた。
温い体液が私の口に放出された。
それを飲み込まないように、
私はASKAを掴み上り
口移しでASKAに返した。
ASKAはそれを嫌がろうともせずに
口づけを優先させた。
あなたを守れる私になりたい。
そしていつか、
すべて混ざり合ってしまえばいい。
愛の味を感じあいながら
キスを続けた。
END
71 :
名無し草:2007/09/20(木) 01:18:07
>>70 6代目タソもつかれさま(・∀・)
すげぇ…Aタソに飲ませちゃったんだ?!?!
すごいな、愛だな、愛
72 :
名無し草:2007/09/20(木) 01:21:01
ヽ(・∀・)ノ6代目タンがASKAになんか飲ませたーっ!!
73 :
名無し草:2007/09/20(木) 01:21:13
(;´Д`)ハァハァ (;´ Д`)ハァハァ (;´ Д `)ハァハァハァハァ :.` ;:.・∵ ゚ д:.`
74 :
名無し草:2007/09/20(木) 01:23:26
キタ━━━(・∀・)━━━!
6代目!エロいっス!
75 :
名無し草:2007/09/20(木) 01:23:51
オイラも飲んでくれるような素敵な人探そうっと☆
76 :
名無し草:2007/09/20(木) 01:26:55
愛の味ww
Aタソも飲んじゃうんかい!
77 :
名無し草:2007/09/20(木) 01:29:55
>>70 >私だけが知っているASKAをもっと見たい
この部分とても共感しました…(´Д`;)ハァハァ
さすがに飲ませる勇気はありませんが…(´Д`;)
2代目さん今夜はお疲れ様ですノシ
あと投下の可能性があるのは5代目さんと7代目さんと8代目さんですね
78 :
名無し草:2007/09/20(木) 01:31:51
七代目、もうじき投下しまつノシ いいすか?
80 :
名無し草:2007/09/20(木) 01:36:13
>>78 半分本気だったんだけど…ダメ?w
飲んでほしいとかじゃなくて
飲んでくれるぐらい愛してくれる人って感じ
81 :
名無し草:2007/09/20(木) 01:38:37
82 :
名無し草:2007/09/20(木) 01:41:08
83 :
名無し草:2007/09/20(木) 01:42:51
(・∀・)7代目さんの投下待ち
84 :
名無し:2007/09/20(木) 01:43:20
午前3時
僅かに開いた扉からは
ぼんやりとした薄暗い明かりが漏れている。
その奥に一人の男の影がある。
冷房もない無風の空間からは
きしむ椅子の音と
わずかに荒い呼吸の声。
背もたれに寄りかかりギターを弾く男の手は
いつの間にか自身の中心へと辿っていた。
……っ…
背もたれに体を預けたまま
何度も何度も呼吸に合わせ力が入る。
乱れたジーンズのベルト部分がカチャカチャと空間に響き渡り
閉じた瞳も想像を掻き立てた。
っ……
握っている手に力が入り
思わず顔が宙を仰ぐ。
ハァハァと今にも声に出しそうな勢いで
男は果てた…
>>23 「こういうことは、朝はダメだよな」
そう言うと、先ほどと同じように握った手をコンビニの袋の下に潜り込ませた。
東の空。水に色を落としたように、ほんのり朱色が加わってくる。
そして、闇紺と朱を馴染ませるように紫色が広がってくる。今朝も儚い朝だった。
初めて触れた宮咲さんの手と太腿の感触が忘れられない。
こうして朝を重ねるごとに二人の距離は縮まるけれど、
その先に待っている結末は、真っ白な朝に塗り潰される現実しか存在しない。
空を見上げようとしてまばたきをしたら、水滴と一緒にコンタクトレンズが落ちた。
「なにか落ちたよ」
と言って、宮咲さんは私の瞼に手を当てた。
一瞬、闇が戻った気がした。
「明日は、もう少し早い朝に会おうか」
コンタクトまでも押し出した私の水浸しの眼を見られまいと、顔を上げずに会話を続け、宮咲さんの言う“もう少し早い朝”を約束した。
今日も誰もいない。
誰にも見られていない。
だから、明日も会えることになっている。
秘密の時間を閉じるために、日の出が私たちを迎えに来た。
86 :
名無し草:2007/09/20(木) 01:48:19
84が七代目さんかと思ってしまったw
いきなりオナり始めるって…
87 :
名無し草:2007/09/20(木) 01:51:42
>>84 名無しさん(・∀・)イイヨイイヨ
(・∀・)ホンモノのASKAタンもこれからやるのかな
>>85 こっちの無器用なASKAタンも(・∀・)イイ
88 :
名無し草:2007/09/20(木) 01:52:56
>>86期待させてスマソw
自分も7代目が好きだああああ
89 :
名無し草:2007/09/20(木) 01:53:16
90 :
名無し草:2007/09/20(木) 02:02:07
>>87貴方の言葉に救われますたw
実際投下するのってこんなにハズイもんなんですね先輩方orz
91 :
名無し草:2007/09/20(木) 02:03:55
>>84 ASKAのオナニー…陰から覗いてみたいです(´Д`;)ハァハァ
>>85 7代目さんと6代目さんの小説は涙が出そうになります
ASKAが一層愛しくなって…切なくって…会いたい(´Д`;)
92 :
名無し草:2007/09/20(木) 02:18:54
ASKAの太腿で台北ツアーのフジでやってた番組思い出した
倫子がASKAの太腿を揉みしごいてんの見て羨ましかったなぁ
93 :
6代目:2007/09/20(木) 02:24:15
終わりまちた
なんか今幸せ者でつ。・゚・(ノД`)・゚・。
>>71>>72>>76 そこを書きたくて書きました!
>>75 きっとみつかるお☆
>>77 共感ウレシス
>>91 オイラも会いたいお
また何かできちゃったら投下しまつ(・∀・)ノシ
ありがとうございました〜☆
94 :
名無し草:2007/09/20(木) 02:30:42
>>93 おつかれ〜みんなもおつかれ〜
|∀・)ノシ そろそろ寝るお☆もやすみ
95 :
名無し草:2007/09/20(木) 02:36:28
六代目タソすごいイイ!(〃▽〃)
細かいエロ描写と滑らかな動き、Aさんへの想いと、飲ませるシーンと…
あぁ、すべてが絶妙なバランス。イイ!(`・ω・´)
またお願いしまつ。まってるお!(´ー`)ノシ
96 :
名無し草:2007/09/20(木) 03:20:00
また来てみましたが…もう終わってましたね…寝よう…
明日もwktk+ハァハァして待っていますね(´Д`;)ハァハァ
97 :
名無し草:2007/09/20(木) 03:21:08
(´ー`)。oO 六代目さんは飲ませた事がありそうだお・・
98 :
9代目:2007/09/20(木) 03:39:46
目を開ける。
2、3回まばたきをする。
意識ははっきりしているのに手足が動かない。
「気がつきました?」
白いバスタオルをまとった女がいる。
先ほどまで何人かで飲んでいたうちの一人だ。
そのまま近づいてくる。
俺の横に腰をおろすとかがみこむ。
唇が近づく。俺は天井を見たまま動かない。
冷たい、でもやわらかい唇の感触。
「いや?」
反応しない俺にじれたのか彼女が唇を離す。
「いいわけないだろ」
動揺を気づかれないよう無愛想。
だが、心とうらはらに言葉は弱々しかった。
99 :
6代目:2007/09/20(木) 04:06:34
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) <100ゲッツ
(0゚⊃ ⊃ +
と__)__) +
このスレ早ぇー…w
ムガアアァー失敗!!!
ゴロン(゜∀゜)≡(。A。)≡(゜∀゜)≡(。A。)ゴロン
あらら。。ざんねん(≧∀≦)
>>64旦⊂(゜∀゜;)サメチャッタ…
>>67ホントハマターリガウレシスでも皆の妄想力もウレシスw
>2代目
書く度に上手くなってるお(^ω^)カーセクースガンガレ!
>五代目
お風呂描写すんの?wktk
>6代目
エロエロカワユス(・∀・)
読むだけで味がしそうだおw
>7代目
スゴイ良かったお…うまいスなぁ7代目!描写がキレイだお
>>84 8代目!初投下モツカレ〜!
次は名乗るんだお(゜∀゜)
>>98 ASKAキタ━━(・∀・)━━www
9代目タソ上手いお!気持ちは雲のように弱いぞ〜なASKAタソだお!
これ続くの?(0゚・∀・)ワクワクテカテカ
…実はCHAGEタソ視点だったりしないよぬw
>>84 「男」っていいねー! より妄想が膨らむってものよ
これから期待大だわぁ(;´Д`)ハァハァ
>>85 この秘密感がたまらなくスキ。ヒミツヒミツ
この世で二人しか知らない、誰にも知られちゃいけない秘密
前スレからザッと読み返してみた
三代目さんが見当たらないけどどうしたのかな?
前スレでは氷を挿入したところで終わってるんだよね
三代目さんここを見てたら一報よろしくノシ
初代 構想を練ってる!?
2代目 恵美ちゃん関係連載中
3代目 氷を挿入連載中
4代目 神秘の棒 (完)
5代目 喧嘩→仲直りのキス→連載中?終わりかな?
6代目 衝撃の口移し (完)
7代目 肉まんと秘密の恋の行方連載中
8代目 名無しさん名義 ASKAのひとりエッチ 終わりかな?
9代目 初めての俺視点 終わりかな?
108 :
五代目:2007/09/20(木) 08:59:53
「…許さない…」
と彼女一度ASKAの口づけを離したかと思うとシャツをはだけさせた彼の胸板に口づけた。
ひとつ口づけられただけでASKAは感じてしまったのかビクッと躯が反射する。
「私をイカせてくれるなら許してあげる」
「…許してもらえるならなんでもするよ」
ASKAはそういうとまた彼女の躯を抱きしめた
(…逃げられないように…この躯は僕のものだ…)
109 :
五代目:2007/09/20(木) 09:22:20
ASKAは強引に彼女を掴んでバスルームに押し倒した。
彼女の手を掴んだまま
また唇に口づけたかと思うとASKAの唇は彼女の首すじを掠め躯全体を巡らせて行った。
「…っ…」
堪らないほどの快感に彼女も吐息を漏らした。
「…感じるの早いよ…他の男にもそうだったの?」
とASKAが言うと
「…だから…そうじゃないって言ってるでしょ」
ASKAの一方的なジェラシーで口論の原因になっていた。
「もうその話しは止め」
と彼女がいうと
「そうだね…ごめん」
とASKAは謝り自分も服を脱いで風呂に入る。
朝起きたらすでにここで100越えw!
その代わりに噂板がぱったりと止まっているのには笑えたww
すべてにレスが出来ませんが、すべての小説人GJ!
これからじっくり読ませていただきます。
>>107 かなり助かりましたw
駄文ですが妄想してみました…
不評でしたらご遠慮なく言ってくださいm(__)m
…昨夜はASKAと一緒だったのに、私の心は落ち込んだままだ。
ベッドの中から気だるそうに言ったASKAの言葉が頭から離れない。
「明日から年末のツアーの準備で…しばらく逢えなくなる。…でも君のことを嫌いになった訳じゃないから。待ってて。」
>>98 ASKAったら痩せ我慢してる…本当は欲しいくせに…(´Д`;)ハァハァ
拒絶されても私だったら土下座してでもお願いしてしまうかも…
>>107 ありがとうございます。私も少し混乱気味だったので助かります
。
>>109 嫉妬がケンカの原因だったんですね…ASKAに嫉妬されたい(´Д`;)
お風呂場でそんな…恥ずかしい…まさに濡れ場…ああ…恥ずかしい
>>111 私…一生待ち続ける自信があります(´Д`;)ハァハァ
長文で申し訳ありませんwktk+ハァハァ
113 :
五代目:2007/09/20(木) 09:53:40
すごい9代目さんまで増えてるしw
これも惚れた弱みでAさんには冷たくされても萌えるね
5代目さんの子供みたいなAさんをギュっと抱きしめてあげたい
>>111 勝手な解釈で携帯がない時代を想像して返した言葉・・・
「会えないけど心で繋がってるから大丈夫」ってベタだった
スレ伸びすぎw読むのにすげえ時間かかったよ
一人ずつレスできないけどぶっちゃけ濡れたっすw
>>107 GJ!
これにそれぞれの小説人が題名つけたら面白くない?
神秘の棒はこのままで異議ないけどw
氷入れたまま放置しないで…
氷は衝撃的でちた 早くしないと溶けちゃうぅ
>>111 後ろめたさがある時のASKAはすぐにわかる。
…あぁ、他にも女が出来たんだなって思った。
私のご機嫌を取るかのようにASKAが続けた。
「今夜、食事に行こう。夜9時にいつものレストランで待ってて。」
そう言うとベッド脇で背を向けたままの私を抱きすくめた。
私はASKAにされるがままにまた甘い波の中をうねっていた…。
119 :
9代目:2007/09/20(木) 11:43:46
読んでくださってる皆様ありがとうございます。
まだ続きます。
>>118 悲しいお話だぬ(´;ω;`)
ハッピーエンドだらけじゃ笑顔もやっぱりつまんないのかもしれないけど
このお話はハッピーエンドであってほしい…
wktkして待ってまつ
>>107ですが初代小説人さんも執筆してたのに内容も書かないでゴメンナサイ
個人的に心に残った台詞は「僕の名前で声をきかせて」です
失礼いたしましたm(_ _)m
124 :
9代目:2007/09/20(木) 13:09:03
>>98 見透かすような視線を跳ね返すように彼女の目を見つめ続ける。
「そう言われると思いました」
耳たぶに唇の感触。吐息。
軽く歯を立てられ思わず体が反応する。
ためらいがちに唇をなぞる指。首筋に唇、そして舌の感触。
「・・・くっ」
抑えようとしても声が出てしまう。
いつもより感じすぎる。何故?
体に力が入らないのがおかしい。
薬・・・?
喉元、あご、ゆっくりと唇が移動する。
肩から腕へ細い指がすべる。そのまま指先が腰へ触れる。
そのとき初めて自分が何も着ていないことに気づく。
あせって腕を動かそうとするがやはり動かせない。
わき腹からなであげられ、胸にそっと手がおかれる。
転がすように手のひらが動く。
「は・・・ぁ」
思わずあえいだ瞬間、キス。同時に舌が押し入ってくる。
>>113五代目!風呂描写wktk
>>118ワンワンワンタソ「10代目」もらってほしいお(^ω^)
>>1199代目(0゚・∀・)ワクワクテカテカ
>>122まとめギザありがd!
おいら何も考えてないお(・∀・)w
前々スレ小説のタイトルは「声をきかせて。」だお
遊びに来たよ!
小説人さんと仲間たち元気?(・∀・)ノシ
みんな(・∀・)イイヨイイヨ
じゃあちょっとイってくる(・∀・)ノシ
+(0゚・∀・) + ワクテカ +
このスレ読んでると奥より愛人がやっぱいいな
夫婦生活でこんな濃厚なの絶対ないよ
私だってASKAの愛人になったら普段はマグロだけど頑張る!
ASKAさん☆ここを見てたら一度お試しください
わたくし120%の技術で貴方を昇天させてみせます!
Σ(;´Д`)ノ
このスレ見られるのは困るお…w
-=・=- -=・=-
ゴメンつい興奮してキーを打つ手が止まらなくなってw
>>111>>118 10代目頂いてヨカですか?
もう11時。
いつでも私はまちぼうけ。
待つのはもう疲れちゃったよ、ASKA。。。
携帯に掛けても留守電。
もう帰ろうとしたその時…。
「ゴメン。ASKA、仕事で来れなくなっちゃったから。
オレ代理。丁度帰り道だったから。
メシ食って行こうか?それとも何処か飲みに行くか?」
近ちゃん。。。
いつもASKAと私のことを心配してくれてる優しい人。
「ん〜、飲みたい気分。かな!」
「OK!付き合うよ。」
近ちゃんの彼女だったら淋しい思いをしないんだろうなぁ。。。
133 :
6代目:2007/09/20(木) 15:05:33
134 :
9代目:2007/09/20(木) 15:14:37
タイトル・・・考えてない(´Д`;)
>>132 10代目タン、近ちゃんキター。人気者でつね。
近ちゃんキタワァw.*:.。.:*・゚(n'∀')η゚・*:.。.:*w
やばい…ワロスw
近ちゃんキタ━━━(・∀・)━━!!!!!
10代目タンは近ちゃん好きなの?
>>133 キス(・∀・)イイネ!!
>>134 9代目タンのは妖しいタイトルが(・∀・)イイヨ
>>132 近ちゃんがキタ─wヘ(゚∀゚)√レ( ゚∀)wヘ( ゚)√レ( )wヘ( )√レ(゚ )wヘ(∀゚ )√レ(゚∀゚)√レv〜 !!!!
続きが+(0゚・∀・) + ワクテカ +
@, , , ,, , , ,, , , ,, , , ,, , , ,, , , ,, , , ,, , , ,, , , ,, , , , ,, , , , ,
'' " " '' ,,
ミ こ こ ま で 読 ん だ ∧,,∧
⊂, , , ,, , , ,, , , ,, , , ,, , , ,, , , ,, , , ,, , , ,, , , ,, , , ,, , , ,, , , ,, , , ,,,つ,,゚Д゚ミつ
139 :
9代目:2007/09/20(木) 16:19:34
ENDまでに考えます>タイトル
近タン大チュキでつ(・∀・)
>>136 笑わないで(;´д`)
141 :
9代目:2007/09/20(木) 17:59:38
>>98、124
胸で大きく円を描くように動いていた手が指先に替わり
小刻みに震わせる。
目を硬く閉じ、必死に堪える。
しばらくして手の動きが止まり、うっすら目を開けると
冷静な表情で見下ろす彼女と目が合う。
口元に満足そうな笑みを浮かべ、体に巻いていたバスタオルを床へ落とす。
白くて滑らかな肌。
こんな状況なのに思わず見惚れてしまう。
視線が合う。顔は動かせるのに視線を外せない。
見つめあったまま彼女の唇が近づいてくる。
「目ぐらい閉じてくださいよ・・・」
ささやきながらくちづける。
動かない、というより動けない。
このままだと、どうなる?
喉から胸へと唇が移動する。長い黒髪が一緒に肌を撫でる。
「あっ」
いきなり胸の先端を甘噛みされた。不意打ち。
舌で転がされ、唇で吸われ声を抑えられない。
俺の反応を楽しみながら唇が下へ降りていく。
* + *
〃∩+∧_∧ +
⊂⌒(0゚´∀`) ワクワクテカテカ
+ ヽ___⊃ロc
|ω゚)ティラ 何?近ちゃんバージョン投下来てたw 実況系がどうしても描けないお...
皆凄いね・・・ノシ
「この前どうしてあんな乱暴なことしたの?」
私の両腕を掴む彼の手が震えている・・・
「・・・恵美にお前のこと相談されて、他にやりかたがなかったんだ・・・」
彼の涙が私の頬に滑り落ちる
きっと私、今のASKAさんと同じ気持ち・・・随分、頑張ったよね・・・二人とも
「ねぇ、抱いていいかな?」
私はそっと頷くと、恋人のしぐさでASKAさんの涙を右手で優しく拭った・・・
雨は二人の心を映したかのように、激しく振り続いている
145 :
三代目:2007/09/20(木) 19:13:10
|.・`)チラッ ス、スゴス…
ドSなASKAファンの皆サンこんばんは☆
投下してイイ?
>>144 Aタソ…うぅ(´;ω;`)
Aタソの涙舐めてあげたいお
>>145 投下してほしいお(・∀・)
氷の続き気になるw
まだ出番ありまつか(・з・)
新ネタ考えてまつ。
題して「神秘の棒U〜君は本当に僕を愛せてるかい〜」
>>147 キター神秘の棒w
オイラは4代目タソの最後に書いた描写がリアルにエロくて好きだったお(*´ω`)
「初めて抱いた時に着てたワンピースだね、よく似合ってるよ」
「うん・・・覚えててくれたの?」
彼は、ラジオのボリュームを下げると、その手をワンピースの裾へ忍ばせる
「んん・・・」
二人の熱い息がフロントガラスを曇らせていく
私は、彼の愛の全てをどんなだったか覚えておきたくて、一つ一つの愛撫に
鍵を合わせていく・・・
ASKAさんの指が溢れそうな水を探りあてると、何度も抱かれていた記憶が
初めてのような刺激を生む
「もう、僕のことで苦しまないで・・・」
「もっと、壊して・・・」
彼は、ワンピースのファスナーを焦らすよに下げると私の胸に顔を埋める
「あぁっ・・・」
溜まらずに彼のファスナーを下げる
「おいで・・・」
私は、ASKAさんの膝に跨り、麻酔を撃たれるようなスピードで彼の
局部を包み込んだ
「ああっ・・・イイよ・・・もっと僕を感じて・・・忘れないで・・・」
私は、躰が離れないように何度も、何度もそれを繰り返した。
END
150 :
三代目:2007/09/20(木) 19:58:18
「…凄く熱いよココ…これじゃすぐ溶けちゃうね…」
奥まで届いている中指が行き来し、氷と擦れる。
中心を突き刺すような冷たさとは逆に、更に熱くなる私の躯。
「ゃあっ…ご、ごめんなっさいィィッ…もぅ…っだめぇェッ」
「ごめんなさい?謝ってるのにこんなに濡れてて……挿れて欲しいっていう意味?」
「ちっ…ちがっっ…ぁああぁッ!!」
加速する指。指。
ふいに動きが止まると、ASKAは私の髪の束をグッと引っ張り、不機嫌そうな低音の声で言った。
「…そんなに欲しいなら、あげてもいいけど……これは、お仕置きだからね」
強い腕力で腰を持ち上げられ、熱く硬いものが入口にあてがわれた。
キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!
152 :
6代目:2007/09/20(木) 20:24:25
うわっいっぱいキタ━━━(・∀・)━━━!
ゆっくり読みたいから4代目タソ待っててほしいお(;´Д`)
>ワンワンワン(10代目)ガンガレー!
>>141ASKA目線はドキドキするお
>2代目!ASKAタソに乗っかっちゃうのドキドキしたおー(ノД`*)上スキw
>3代目SASKAタソスゴス…
いっぱいあるぅ。混乱してきた(´д`*)
少々パニくってまつw でもどれも凄くドキドキするよ〜
でもMな私はやっぱり3代目のドSなASKAがたまらないですぅ
“ASKAは私の髪の束をグッと引っ張り、不機嫌そうな低音の声で言った”
ここで子宮が疼きましたw
たしかに7本同時進行は…
せめて2〜3本ずつになりませんかぬ(´・ω・`)
私はいっぱい投下してほしい派(;´Д`)ハァハァ
ごめんね(つω・`) 妄想を愛する貴方達へノシ
小説人さん達が調節するのも大変だから投下は大歓迎です
ひとりひとりに感想レスつけられないと思うけどゴメンネ
(*´д`)ちゃんと読んでますのでよろしくです
161 :
五代目:2007/09/20(木) 21:58:20
>>109続き
バスルームにて生まれたばかりの姿でふたりは見つめあいながらシャワーを浴びる。
「体洗ってあげるよ」
とASKAが言う。
拒む理由もないまま彼女はASKAに身を任せるようにした
ASKAはタオルを使うことなく手にいっぱいボディーシャンプーを含ませ彼女の躯を撫でるように洗い始めた
首から胸にかけて腹…そして彼女のスリットにASKAの手が辿りつく。
「んああ…っ、そこは自分でやるからっっ」
と彼女が手で制するがASKAはお構いなしに
「ここも綺麗にしないとダメだよ」
と指を使って彼女のあそこをなぞるようにして洗った。
あぁ…ASKAさん、して欲しいけど石鹸しみるのぉw
>>161 大事なとこ洗われる前に多分変な声出ちゃいまつw
あの大きい手に優しく洗われると思うと…(;´Д`)ダ…ダメェ
>>162 石鹸ついた指つっこまれたらたしかにしみるかもw
164 :
五代目:2007/09/20(木) 22:10:44
>>163 タハー( ̄▽ ̄;)言われて見ればでつね。
>>164 でもお風呂でのプレイ好きぃ!続きが楽しみでつ!
ちなみに私はバスルームが狭ければ狭いほど興奮するw
>>161 「いや…やめて〜〜っ」
と喘ぐ彼女を見てASKAは
「じゃあ次は僕が中を洗ってあげる」
と彼女を四つん這いの姿勢をとらせスリットに自分の熱くなったものを押し込むようにした
「やぁぁぁ…っっ」
と彼女の声とともにASKAは腰を動かしていく
本当にごめんね(つω・`) 一応、リクエストに答えたつもりだだお。こんなのしか描けない
orz 一服程度に読んでもらえたら・・・(∩д∩)
濡れたASKAさんに濡れ場でバックで犯されるなんてたまらないですぅぅ〜
初代 「声を聞かせて。」(完)
2代目 恵美ちゃんとASKAの三角関係 (完)
3代目 氷を挿入お仕置き 連載中
4代目 神秘の棒 (完)
5代目 「キス」 お風呂場で仲直り連載中
6代目 衝撃の口移し (完)
7代目 肉まんと秘密の恋の行方連載中
8代目 ASKAのひとりエッチ 終わりかな?
9代目 拒絶するも体は反応して… 連載中
10代目 近ちゃん登場 連載中
衝撃の口移しww
妄想は凄い
あれ?6代目のが「キス」じゃなかったっけ?
一応タイトルのわからないものはインパクトのあったシーンをキーワードに入れました
小説人の皆さんタイトル決まったら教えてくださいね
ちなみに実際にメモした物はビリビリに破いて処分しました
こんなの誰かに見られたら生きていけない・・・
ほんとだ
衝撃の口移し=キス
だね
178 :
五代目:2007/09/20(木) 22:37:43
一応うちのはタイトル考えとりまてんm(__)m
なんせ濡れ場抜粋だけなんで…(^^;)
180 :
170:2007/09/20(木) 22:40:28
あーっ!間違えた!
6代目さんと5代目さんごめんなさい(´人`;)
次にまとめる時に修正させてくださいorz
ここいらあたりの〜淫力はおかしい〜
ありがとうヽ( ^∀^)ノq□ コーフィドゾー ワテクシは番外編でいいお 皆には叶わない
(ノ∀`)
>>182 いただきます( ´∀`)q□ 投下待ち
(・∀・)wktk
肉まんまだかなぁ
ごめんね、レス返してあげたいと思ってるんだけど、展開早いし・・・切なくて言葉に
出来ない・・・のよ。許してね|ω゚)ティラ
今のとこ肉まんが一番展開読めないもんね
近ちゃんも気になるが
携帯の変換が卑猥な言葉ばかり出てくるお(´;ω;`)グスン
“肉まん”すら卑猥に聞こえてくる今日この頃ですw
190 :
五代目:2007/09/20(木) 23:14:21
>>188 わかる〜
「せ」って押しただけで「セックス」って出てきた日には…(->_<-)
他人に暫く携帯みせらんない…
<<111<<118
若干2代目タソの近タン絡めてみましたw
…数時間後。
ホテルの最上階にある薄明かりのBARでウィスキーグラスを傾けている近ちゃんに私は尋ねた。
「…ASKAさん、他に彼女いるんだよね?」
「…うん。やっぱりわかってたんだね?……オレだったら君にそんな思いはさせないのに…」
そう言って私の手を握りしめる近ちゃん。。。
「でも君がASKAを好きなのはわかってるよ。…だから…今夜一晩だけASKAの代わりをさせてくれないか?君を放っておけない。」
少し色の付いたサングラスの奥の近ちゃんの優しい瞳が微笑んだ。
…ASKAさん、愛してる。
でも今だけ、今夜だけは近ちゃんの優しさに甘えていたい…。
近ちゃんは私の頬を優しく両手で挟むと軽くキスをした。
近ちゃんの胸によりすがって泣いた私を抱き締め、「2人きりになりたい」と近ちゃんは私に言った。手にはルームキーが握られていた…
+(0゚・∀・) + ワクテカ +
>>191 キャァ!近ちゃんにキューンヾ(*´ω`)ノ
Aタソ、女のつまみ食いはだめでつよ(`Д´*)
キタ━━━━━(・∀・)━━━━━!!!
いや〜ん近ちゃんがくどいてる
安価も(*・∀・)カワイイ
近ちゃんwwwワロちゃだめ?
ごめんね。私はASKAさん以外の名前が出てくるとせっかくの気持ちか゛しぼんじゃうのでちょっといやだなあ。
>>85 「おはようございます」
「おはようございます」
私たちは暗闇の中で正しく挨拶をした。互いに犬は連れていない。コンビニの袋も持っていない。
「寒いですね」
「そうですね」
12時間前の正午の番組のような決まりきった受け答えをする。
「宮咲さん…今日はなんだか雰囲気が違いますね」
髪はいつもの朝のようにボサボサではなく、ロングコートの下にはスーツを着ていた。
「さっきまで会議があってね、そのまま」
「そうでしたか、私も仕事が終わるのが遅かったので直接来ました」
私はいつものベンチに向かった。この時間の座面の冷たさを思うと、なんだか正気に返ってしまうような気がする。昨日の宮咲さんの太腿の下の座面は温かかった。熱いほどだった。
「冷えるから、今日は車」
後ろから呼び止められる。
「こっち」
外車の匂いのする車。重い扉を閉めると鈍い音が響き、無音の空間になる。気を使って後部座席に乗り込んでみたものの、スモークの貼られた暗い後部座席は座っているだけで後ろめたい気分になってくる。
「どこいく?」
鋭い声が運転席から飛んできた。
「え」
「行きたいところ無いの?」
「え、はい…」
ぶっきらぼうな問いかけに戸惑う。密閉空間になったとたんに流れ出すこの冷たい空気は何なのだろう。断りも無く後ろの座席に乗り込んだことで気を悪くしたのだろうか。
一つ一つの言葉が刺さるようで、私は、この緊張の空間に耐えられなくなってしまった。
私もASKAさんだけに浸ってたいのだけど。
>>197 もうダメ…ロングコートってだけで萌える(;´Д`)ハァハァ
>>191 ありがと・・・実は、youに少し嫉妬してたおwピンキーリングもストーリーに使って欲しい
(;´Д`)ハァハァ
うわーワクワク!
近ちゃん賛否両論やなぁ…
私は近ちゃん・恵美ちゃんオッケーだけど
これは意地でもASKA出さなきゃいけない感じ?
でもそうなると修羅場決定だなw
>>200 え!!嫉妬???
なんかすごいな・・・ホント、ここのスレ、、
>>202 出来ればASKAは出して頂きたいです(´・ω・`)
携帯の予測変換
あ→味が い→いじる う→腕を
え→エロ お→オカズ
おいらのもひでぇ…w(^ω^;)(;^ω^)
うれしいな!肉まんの続きだね。
肉まんキタ━━━━━(・∀・)━━━━━!!!
タクシー運ちゃんみたいになっちゃった
宮咲さんも戸惑ってるぅ
10代目タンのも楽しいおヽ(・∀・)ノ
近ちゃんは笑っちゃうけどASKAタンも絡んでくるよね?
>>197 7代目キタァ━━━━━(・∀・)━━━━━!!
続きが気になるお 予想が出来ない
+(0゚・∀・) +wktk
>>191 澤近さんとASKAの三角関係ですか…いいですね
ASKAにバレたらお仕置きされてしまいますよ(´Д`;)ハァハァ
>>197 宮咲さんは何を企んでるの?どこへ連れて行くのかしら(´Д`;)ハァハァ
+(0゚・∀・) + ワクテカ +
ワッショイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワッショイ
僕はお仕置きが好きだ
>>197 「…ごめんなさい、急な用事を思い出したので帰ってもいいですか」
会ったばかりなのに、車に乗ったばかりなのに、何を言っているんだろう私。宮咲さんから返事は帰ってこない。私は横顔すら見る勇気が無い。
宮咲さんの右手は太いギアを1速に入れ、車の中は無言のまま大通りへの歩道を乗り越えた。
自宅までの道順だけを会話にして、10分後にはマンションの前に止まった。
「ありがとうございます」
お礼を言うために後部座席から少し前に体を乗り出すと、宮咲さんの腕が私の後頭部を抱えた。
急に顔が近くなる。それでも、宮咲さんは何も言わない。このきつく濁った重い空気と腕を押しのけるように、明るい声で対抗した。
「せっかく送ってもらったので…少しあがってお茶でもいかがですか」
マンションの暗いところを通り、誰にも見られぬまま部屋への廊下を歩く。背後に聞こえる宮咲さんの足音は、振り返ったら姿ごと消えてしまいそうな気がして怖い。
あの宮咲さんが、今、私の部屋へ入ろうとしている。現実なのかもしれないが、この夜の闇に騙されているような気もしてくる。
流れのままに、私は部屋の鍵を開けた。
部屋の中ではもっと深い闇が用意されていて、入ったとたんに重い圧力を全身に感じる。それが宮咲さんの体だということに気付くのに数秒かかった。
抱きしめられている。
背中の左右にまわった太い腕と肉付きの良い胸板にギュウと挟まれ、呼吸はわずかな隙間に限定された。そのまま肉の圧力を緩めることなく、右手は私の後頭部に、左手は腰の高さに落ちてゆく。
昨日触れた手と太腿の感触が、今、全身で再現されている。昨日は手の甲に当てられた厚い唇も、今は数センチ先のところで私の唇をじっと見ている。
その唇に狙われて、すぐに捕らえられてしまった。
>>211 痛いのは嫌・・・ワタクシSなのw ASKAタソを押し倒したいwww
嫉妬するASKAタソを妄想して楽しんでもらえたら・・・
と思ってたの、誤解しないでねorz
>>215 Aタソの運転する姿なんか見たら鼻血でまつw
すごいお…エロくなってきたばっかなのにめちゃくちゃ興奮するお(;´Д`)ハァハァ
7代目タソ才能アル!!
>>215 一字一句逃さず読んでしまいました…もう私…胸が苦しい(´Д`;)ハァハァ
>>216 もちろん…お仕置きは本当のプレイではありませんよ
私も痛いのはいやなので…嫉妬に怒るASKAを見たいのです
>>218 期待してまつヽ( ^∀^)ノq□ コーフィドゾー
濡れ場だけだと、PINKっぽいかな?とか、色々悩んで投下してたつもり・・・
宮咲さんはおKなんだwww 修行してくるノシ
>>217 その運転を横ではなく斜め後ろから眺めるのですよ!ギア操作の手がエロスw
>>218 BGMはGirlでドウゾ♪
気付いたら、根底に流れるテーマが「肉」になってまつ。
題名は「朝の肉」。エエエエエエエー
うそだお。
>>221 男の人がギアを操作する手はヤバイ!!
ちょっと気になる人とかでもマジ萌える!!!
>>219 いただきます(;´Д`)q□
いま投下中なのはワンワンワンさんと7代目さんですよね?続きがwktkです
私の夜はまだ始まったばかりです(´Д`;)ハァハァ
>>215 キタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
きゃあぁー!ゴロン(゜∀゜)≡(。A。)≡(゜∀゜)≡(。A。)ゴロン
モエス!モエス!秘密の関係ギガントモエスー!!!
いいっ7代目タソすごいお!
ハゥウン(;´Д`)ASKAタソッ…キュン…
おい、また初代タソがこわれてるぞ
初代タソにお仕置き投下だ
つCHAGE
ASKAだったら喜ぶのにCHAGEだったら本当の罰ゲームだわ
<<111<<118<<191
闇に溺れそうな部屋の中で愛されながら私は近ちゃんな小指のリングに視線を投げた。
「…気になるの?」
「…なんとなく。。。近ちゃんの彼女になる子は幸せだなって思って。」
明るく言ったつもりだった。
「…今だけは。君にはめておいて欲しい。」
真面目な顔でそう言うと近ちゃんは小指の指輪を外し、私の薬指にはめた。
…数日後
私の携帯からMan and Womanのメロディが鳴った。
ASKAからの着信メロディ。
何日ぶりだろう、この曲が鳴るのは。
「オレだよ。仕事が順調だから今夜いつものホテルで待ってる。」
何だか後ろめたい気持ちになりつつも、ASKAに逢える嬉しさが募る。
「わかった、行くね。」
>>226 と、言ってる人ほど「付き合おう」と言われるとすんなり付き合うタイプ
>>227 えっ?近ちゃんの指輪したままAタソに会うの?
そんなの…喧嘩売ってますやんw(´Д`)ドキドキ
続きwktk
>>225 CHAGE Σ(゚ロ゚ノ)ノ≡(。A。)
CHAGE (゚ω゜)))
┏━━━━━┓
┃ CHAGE ┃
┗━━━━━┛
ヽ(・∀・ )ノ <イタダキマス
( へ)
く
イガイトスキナノデスヨw
>>227 彼女は澤近さんと体を重ねてしまったのですね?
バレるだろうな…バレたらASKAはどうなるんだろう(´Д`;)
ASKAの着信音マンウーかぁ
じゃあCHAGEの着信音はエピローグ
近ちゃんの着信音はPRIDEの出だしのピアノ
恵美ちゃんの着信音はWALKの出だしのベース
ってとこかな?ww
(;´Д`)(´Д`;)
>>227 闇に溺れそうな♪って歌ってしまったw
結局近ちゃんとはヤったんだよね?
>>228 もちろん!ASKAに近付けるしw
ASKAタンを想って今宵も1万人の女性達が
ギラギラして待ってまつ +(0゚・∀・)+ギラギラ +
238 :
9代目:2007/09/21(金) 01:25:48
続々投下されてますね。
ドSのAさんも嫉妬のAさんもイイ!
運転中も素敵〜。
斜め後ろから見れちゃうのね。
>>227 言い忘れてましたがワンワンワンさんアンカーが逆になってますよ
>>←こっちですよ
ワンワンワンさんもなかなかの萌えキャラですね(´Д`;)ハァハァ
240 :
9代目:2007/09/21(金) 01:32:33
>>
>>98>>124>>141 「待てよ。これ以上は・・・」
冷静さを装ってみる。
「こっちは嫌がってないみたいだけど?」
顔がカッと赤くなる。
手でやんわりと包み込まれ、戸惑う間もなく彼女の口の中へ迎え入れられる。
「ん・・・ふっ・・・うぅ」
舌が絶え間なく動く。唇で締め付けながら上下に動かす。
彼女の口の中でさらに大きくなる。硬くなる。腿に彼女の胸の感触。
「も・・・やめ・・・」
「イっちゃえば?楽になりますよ」
『イっちゃえば』
彼女の声が頭の中で何度も繰り返される。
言いなりになりたくない・・・。
『楽になりますよ』
イってしまえば解放されるのか。
「意外とコントロール利くのね」
上目遣いに俺を見ながらさらに動きが早まる。
手と唇、舌の感触に
もう、何も、考えられない。
>>239 失礼しました(((^^;)
私天然でつ(;´д`)
只今構想中でつ。
明日になるカモ。
やっぱり難しいね。
ブラインドの隙間からこぼれた柔らかい光が
ベッドの脇に飾られた植物を小さく揺り起こす。
「ん…」
素肌でシーツにくるまる男は、夕べの疲れを残したまま
気だるそうな寝返りをひとつ打つと
毛布にくるまる女を背中越しに包み込んだ。
「っ…」
女は筋肉質の腕に締め付けられる感覚を瞼の裏で感じると
僅かに動く手を被せるように握りしめた
「…朝だぞ…」
とイタズラ心か
目の前の首筋に舌を這わせて吸い付いてみる
「っあ…」
+(0゚・∀・) + ワクテカ +
>>242 ASKAのオナヌの続きではないでつよね…?
>>240 (*´д`)恥ずかしいくらい感じてしまったよ
>>241 ワンワンワンさん☆マイペースでガンガレ
>>242 8代目さんオナヌーから一新してシチュ変えたのね
+(0゚・∀・) + ワクテカ +
>>240 いい…Sの私はASKAの感じている描写が一番萌えます…(´Д`;)ハァハァ
>>242 新しい連載ですか?昨日のオナニーもよかったですよ
朝から精力的でASKAったら…(´Д`;)ハァハァ
一応関連付けて書いていくつもりですよw
248 :
9代目:2007/09/21(金) 03:00:53
進んでる(・∀・)!
センセ方、期待してまつ!
250 :
9代目:2007/09/21(金) 03:29:52
>>98>>124>>141>>240 「うぁっ・・・・・・イくっ」
彼女の口の中で果てた。
息を整えるように大きく呼吸する。
上下する胸に彼女が頭を載せる。
暑い所為か冷や汗かもう汗だくだった。
「素敵」
胸を弄びながら言う。
「イクときの表情・・・。これが見たかった」
「それで?そんなことのためにこんなっ」
「こんな?」
色っぽい表情で見上げられ、怒りより羞恥心が先にくる。
体はまだ動かせない。薬は切れていないらしい。
首筋に舌が這う。
「解放してくれないのか」
あきらめ半分で聞いてみる。
「まだ・・・ね。もう二度とないチャンスだもの」
「そんなに何度も・・・」
「大丈夫」
もう思うようにはされない。
そう思っていても体を這い回るベルベットのような舌の感触にすぐ喘いでしまう。
今の俺は彼女が望む表情をしているんだろうか。
>>247 オナニーから関連があったんですね…失礼しましたwktk+ハァハァしてます
>>250 彼女の願望は痛いほどわかります…私だって…イキ顔見たい(´Д`;)ハァハァ
>>215 ギューされたい(*・∀・)ギューされたら泣いちゃう
>>227 ASKAタンに会えるの!?ひと波乱ありそだね
>>242 前の晩も愛しあったカンジなのにすごいASKAタン
>>250 SCENEのイキ顔思い出した!いいオカズだよ!
4代目タンは新ネタどーなったの? +(0゚・∀・) + ワクテカ +
おはよ!最近ここを開くのが日課になってきちゃった(*´∀`)
それぞれみんなにレスできないけどちゃんと読んでるよ
おはようからおやすみまでくらしに夢を広げる素敵なスレですね
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) 午前中からワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
255 :
名無し草:2007/09/21(金) 10:46:26
・
>>84>>242 煮詰まった日はこの仕事部屋と称した隠れ家で夜を明かし
翌朝仕事場に直行する
というスタイルを取り始めてもう何年にもなる
雑音のない静かなこの部屋に居ると
ふいに仕事とは無関係な女が頭に浮かんで来ては僕の心を掻き乱していく
夕べもそうだった…
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
>>84>>242>>256 ―前日の明け方―
私用を済ませ何食わぬ顔で外出着に着替えた男は
煙草をくわえて、なにやらデスクをあさっている。
出来上がった書類を届ける為だ。
目当ての物を鞄に詰め込むと
半分ほど吸った煙草を灰皿に押し付け、入り口の扉を開けた
ガチャ…
「―!」
「あっ…」
夜明けの光と共に
そこにはノックをしようとしたポーズで
先ほどお世話になった女が立っていた
>>257 少しの沈黙の後、男が言葉を放った
「どうした…ここには来るなと言ってあっただろ?」
「…ごめんなさい…」
女は俯きながら続ける。
「どうしても…貴方に逢いたくて…」
深い呼吸の後に男が言った
「逢う時は、僕から連絡するって言っただろ…忘れたのか…?」
黙って首を振る
夕暮れにも似た朝焼けが
足下に影を作り出す
「…離れたくない…」
女は俯いたまま男のシャツの袖を軽く握った。
「……」
こんな姿を見せられては抱きしめない訳にはいかない
ましてや先ほど考えていた女である
男は意を決したように
グイッと腕を掴むと
抱きかかえるように女を室内に連れ込んだ
ドキドキ(0゚・∀・)wktk
>>258 連絡来なきゃ逢えない関係なのかぁ
彼女はどうしても逢いたかったんだね
もしかしてセフレ?(´;ω;`)
ツンデレASKAキタ━━━━(・∀・)━━━━ッ!!!!!
わたしツンデレASKA大好物なの〜
ありがと8代目タン大好きよ☆
>>258 「んっ…あ…っ…」
散乱する衣服を横目に
白いベッドで腰を浮かせ、這うような形で女は喘ぐ。
約束事を決めておかないと
歯止めが利かなくなるような気がしたんだ…
男は覆い被さるように
体を引き寄せると、巧みな腰つきで混じり合った。
僕にはもう一つの暮らしがある
君にも君の相手が居るだろ
「あ…っ…あ…」
「っ…」
突き上げるたびに荒い呼吸は増していき
女の溢れる潤滑油で、いとも簡単に滑り込んでしまう。
僕は君に弱いから
そんな顔で逢いたいなんて言われたら
簡単に許してしまう
だから…
263 :
9代目:2007/09/21(金) 12:28:07
ツンデレなASKAもドSなASKAも大好きさ(*´∀`*)
>>262 >白いベッドで腰を浮かせ、這うような形で女は喘ぐ。
これってバック!?
ASKAのバック見てみたい(´д`*)ハァハァ
おおーすごい進んでるお(^ω^;)
細かくレスできなくてスマソ
8代目ガンガッテ!
おいらは7代目の“もう少し早い朝”ってフレーズが頭ぐるぐるでキュンキュンだお(*´。`*)〜O
“もう少し早い朝”ってタイトルになったらウレシス
見れない(*∩∩)
>>262 ASKAさん、バックで深く突いてくださいぃぃ!!
暴走きたwワロスw
270 :
9代目:2007/09/21(金) 14:44:16
薬の所為かまた反応し始める。
好きにしてくれ。自棄になる。
「ね?」
内腿をなで上げられどうしようもなく体が痙攣する。
透明な液体がにじむ部分にそっとキスして、舌先を動かしている。
「・・・んっ」
思わず顔を背けるとすかさず顎をつかまれ正面に向かされる。
「見たいの」
ひとしきり喘がせたあと、彼女が跨ってくる。
手を添えて入り口に押し当てると、少しだけ腰を沈める。
滑りがいいのは彼女の所為・・・?俺の所為・・・?
先端が生温かい肉壁に包まれる。誘うように軽く腰を振っている。
すべてを呑み込んでもらおうと腰が勝手に動く。
彼女はうまくかわしながら焦らし続ける。
かがみこんでまた胸や首を愛撫する。
「・・・あ・・・ぁ・・・ほし・・・」
「なぁに?」
俺の意思を確認するように覗き込む。
+:.♪.:。☆
☆。:.:゚+::゚。。・☆ ワ♪
。*.:☆゚x+ ク♪
☆。:.+ ∧__∧ テ♪
.. : (0゚´∀`)〜カ〜♪
/ ̄ヽ/--、 \o。。。
|‖三∪●)三mE∃
\_.ヘ--イ \ ゚゚゚
+:.♪.:。/_)|_) ☆
☆。:.:゚+
。*.:☆゚x+
アタマずれまくりスマソorz
+ ∧_∧ + +
(0゚・∀・) ワクワク 。
oノ∧つ⊂) +
( (0゚・∀・) テカテカ 。
∪( ∪ ∪ 。
と__)__) +
274 :
9代目:2007/09/21(金) 14:51:10
>>250>>270 「どうしてほしいの?」
答えずにいると
「いいの?このままで?」
口づけられ舌を絡めてくる。
「・・・う、ふぅ」
「なに?」
「欲しい・・・」
考えるより先に言葉を発していた。
『理性』などもうどこにも残っていない。
「入れてますよ」
「・・・もっと、奥まで・・・全部っ」
最後まで言い終わらないうちに彼女にすべてを呑み込まれた。
一番深いところで一度止まり、満足そうに見下ろしている。
少しの間を置いて腰を動かし始める。
「は・・・あ・・・あ・・・んぁ」
彼女の動きに合わせて勝手に喘ぎ声が出る。
彼女の中が熱い。締まる。
浅く、深く、時に円を描くように腰を動かされしだいに登り詰める。
俺の表情でそれを見て取ったのか、急に浅いところで腰を止める。
熱くなった躰と頭が醒めていく。
>>274 ああっどうしよう+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
ギザモエス!MASKAテラモエス!
ゴロン(゜∀゜)≡(。A。)≡(゜∀゜)≡(。A。)ゴロン
あっ棒添うするとまたお仕置きされちゃうおw(^ω^;)
276 :
6代目:2007/09/21(金) 15:12:18
はぁ…はぁ…ふぅ…
正直〇〇〇ーした(´д`*)スッキリ
>>279 もちイッたさ(´д`*)
みんなもイケばいいさ
>>262 「…っ…んっ……気持ちいい…ずっと…こうしていて…」
シーツを握る女の手に力が入る。
ひくつく腰を更に揺らし始めると弾力のあるバストも一緒に波を打って揺れ始めた。
男は、背後からそれを鷲掴みにして揉みしだく
「ハァ…ハァ…」
「今だけは…僕のもので居てくれ…」
女の背中に舌が這う
下半身は濡れた音を響かせたまま速度を上げていき
絶頂が近い事を予測させた
「ハァハァ…っ……もう…だめだっ…」
女を抱きかかえたまま最後の力を振り絞った
「っ…私も…んっ…あ…っ…あっ…あ…っ…―――――」
>>281 ブラインドの隙間を縫うようにして差し込んだ光は
乳白色のような優しい色をしていた。
床に脱ぎ捨てられた服も
椅子に放り込まれた鞄も
優しい光に包まれていた。
男は柔らかい肌の感触を体で受け止めると
「……大好きだぞ…」
と、寝息を立てる女の耳元でそっと囁いた…
―――――――――――
>>84>>242>>256>>257 >>258>>262>>281>>282 女は瞼の裏で
暖かい温もりに包まれている感覚を
夢と現実の狭間で感じ取っていた
「んっ…」
イタズラ心で吸われた首筋に女が目を覚ます
「…やっと起きたか…寝坊助だな」
そう呟くと男は
シーツをかぶり込みゆっくりと女を抑えつけながら柔らかい唇へとキスを落としていった。
真っ白なシーツの海で
2人混ざり合いながら…
END
>>256 半年くらい前に深夜のラジオ番組でやってた「近所に住んでる有名人」みたいなテーマへの投稿で、「自分が住んでるマンションにCHAGE&ASKAのASKAが住んでます」っていうのがあったんだけど聞いた人いる?本スレでは全然話題になってなかったと思うんだけど。
まさか愛人宅!?...いやいや仕事部屋だよね。
まさにそんな部屋での出来事ってことかしら、って妄想しちゃいました。
8代目さんと9代目さん二人とも素敵よ(´д`*)ハァハァ
バックと騎上位で明るいうちから楽しませてくれてありがとう
めっちゃ興奮して私ったら恥ずかしい!
スマソw。所々つじつまが合ってないかも知れないけど一応これで完です。
レスを下さったみなさん、とても励みになりました。どうもありがとう。
先輩方、これからの投下wktkして待ってます!
>>285 何かの間違いでしょ
きっとそうだ絶対そうだヽ(`Д´)ノウワァァン!!
>>285 仕事場ってのは普通にあると思う
ってかこの話しこそ噂スレのときにすれべきだったのではw
ちょw 帰ってきたら 超絶エロ展開っ!
今夜は火照りまくって眠るひまもなさそうですw
8代目さま、9代目さま おつかれさまでつ!
>>285 ひや〜〜!でもフライデーされたりしてないからやっぱり仕事部屋なんだろうね。
しかしもしエレベーターとかで一緒になったらフェロモンで窒息しそうでつww
291 :
285:2007/09/21(金) 18:48:20
>>289 ゴメーン(´・ω・)
どうもあっちに書き込むのは怖くって...。
こっちは女子率が高そうなので思い切って投下してみました。
でも、ホントに話題にならなかったね。
たしかTBSラジオのJUNK(おぎやはぎの日かな?)だったと思うんだけど。
リスナーのお父さんか誰かがエレベーターで一緒になったんだってさ。
ちなみに私は初代・7代目がシュキ (´Д`)
基本Mなワタクシですが、9代目タンは文章が上手いのでモエマス
みんなガンガッテ!!
292 :
9代目:2007/09/21(金) 18:51:26
なかなk終わらなくてスミマセン。
もう少しお付き合いください。
293 :
9代目:2007/09/21(金) 19:29:57
>>227 萌えた(;゚∀゚)=3ムッハー あの細い指で君の躰を弾いてみたいとか言われたいw
その着メロは泣けるお(;´Д`)ハァハァ 恵美ちゃんの着メロはナニしようかな?ちなみに
恵美ちゃんのベースは、4弦でASKAさんの歌を支えていまつ! 豆知識w
+(0゚・∀・) + ワクテカ +
連休に向けてネ申が降りて来そうなの・・・貴方たちを萌えさせたい(;´Д`)ハァハァ
シチュ alive in live リハーサル編
反応あったら、投下しようと思ってます。本当、投下のタイミング難しいおヽ( `Д´)ノ ウワァァァン
2代目ノシ
豆知識もう少しkwsk
>>297 ん?ベースのこと?
恵美ちゃんのベースは狩野さんに勧められたみたいでつよ 雑談すると気分害しちゃう
方もいるのでこの辺で|∀・)っ旦
>>298 ありがd
リハーサル編楽しみにしてるおノシ
300 :
五代目:2007/09/21(金) 21:44:49
ネタ切れ…暫く他のセンセ方の作品を堪能しまつ
(つω・。`)シクシク
>>111>>118>>191>>277 「あ、いけない。近ちゃんの指輪。」
この何日か私の淋しさを慰めてくれた指輪。
私は外してバッグにしまった。
部屋に入るとすでにASKAは待っていた。
「ASKA、逢いたかっ…」
そう言いかけた私の言葉を遮ってASKAが私に言った。「この間、近ちゃんとはどうだったの?」
えっ?一瞬意味が分からなかった。
何で知ってるの?
「ここに指輪の痕が付いてるよ」
ASKAが笑いながら言った。
「どうせ慰めて貰ったんだろ。優しかっただろ?オレと違って。近ちゃんは。どうやってされたの?ねぇ教えてよ」
みんなリアでAサマ思ってイロイロしてるのかな
「ねぇ、今日は何も欲しがらないの?」
ASKAさんに呼びだされ、リハーサルを見に来た。
楽屋で二人きり、特別な時間を過ごしている・・・
「歌ってるASKAさんを見ていたい・・・」
ASKAさんは求めてる答えと期待が外れふ、と大人の笑顔を見せる
「PA席に座ってて、大久保さんには話してあるから」
「うん」
私たちのこと、1番信頼出来る人に頼んでくれてたんだ・・・
どうしてそんなに優しくしてくれるの?
他のスタッフに軽く会釈をしながら、大久保さんとPA席に通される
大久保タソ、キター!
>>274 すごいエッチでサイコー!SCENEのイキ顔(・∀・)イイヨネ!
>>283 ツンデレASKAよかった!ASKAタンのバックは激しそうだぬ(・∀・)
>>301 ASKAタンをもっともっと嫉妬させて!子供みたいなASKAタンも萌えるの
>>303 大久保さんキタ━━(・∀・)━━モツカレ━━☆━━!!!
感じてた君のこと 力つきた二人だから
返す言葉もなくて
少しだけこのままで 横を歩いてくれないか
別れてもきっと君のこと 変わらずに愛してる
この歌・・・私は震える唇を両手で隠すように泣き崩れた
歌ってるASKAさん、とても綺麗で・・・遠くて・・・
本当に歌うのが好きなんだね・・・
私、この人の側にいていいのかな・・・
大久保さんが、そっと私の肩を叩くと
「ASKAのこと宜しくね、今までずっと側で仕事してきたけど、こんなASKAみた
ことないよ・・・何かあったら相談して」
「はい」
私は、ASKAさんの歌う姿に何時までも見惚れていた
ギターの音色に弾かれる様に私はドアを開いた
オレンジ色に染まった部屋の片隅で、ASKAは背中を向けてギターを鳴らしている
私は悪戯心が騒ぎ、出来るだけ足音を立てない様にASKAの方へ近付いた
本当は後ろから子供みたく背中を押して脅かそうと思ったが、私は彼の首筋にキスをした
「おうっびっくりしたー」
目を真ん丸くしながらASKAは私の方へ振り返った
「あははっASKAさん全然気付かなかったよー可愛い。新しい曲?」
私は膝をつき椅子の背もたれに両手を置いて覗き込むように聞いた
「うん。君をイメージしながら作ってたんだ」
そう言われた瞬間私は泣きそうになった ASKAがどんどん心の中に入ってくる
「ありがとう・・嬉しい」
私はASKAにそう伝えると彼は持っていたギターを床に下ろした
「おいで」 優しく微笑みながらASKAが言った
私はASKAの前に回り膝の上に跨ると両手で彼の顔を包み込み優しくキスをした
ゆっくり目を開けるとASKAは私の背中に手を回しきつく抱きしめた
ニコニコの「帰宅」のAさんをイメージしながら書きマスタ(*´Д`*)
文才なくてほんとスマソ...
私は、大久保さんに「すみません、先に楽屋に戻ります」と伝え、足早に席を立つ。
もう、人目も憚らずASKAさんの為だけに泣きたかった・・・
コンコン、ノックの音でASKAさんだと解る
「入るよ・・・」
私は、顔を両手で覆い壁にもたれて泣き崩れた・・・
ASKAさんはそんな私を両手守るように 優しく包んで
おでこをくっつけてくれた
「ごめんね、あの歌は大人過ぎたかな・・・?」
私は、ASKAさんの優しい瞳を見つめるので必死だった
「あんな風に思われて嬉しかったの」
「やっと素直な君に戻ったね・・・」
私は、さっきまで遠かった人の唇に唇をそっと重ねた
「僕の為に、逢えないときも、離れているときも綺麗な人でいて・・・」
いっぱい来てる♪へ(^∀^ヘ)(ノ^∀^)ノ♪
今夜は遅くまで付き合うぞー!!
小説人のみなさんよろしく(^∀^)ゝ
初代 「声を聞かせて。」(完)
2代目 大久保さん登場 連載中
3代目 氷を挿入お仕置き 連載中
4代目 神秘の棒2 連載中
5代目 お風呂場で仲直り連載中
6代目 「キス」 (完)
7代目 肉まんと秘密の恋の行方連載中
8代目 ASKAのひとりエッチ ツンデレASKA (完)
9代目 拒絶するも体は反応して…(SCENE参照) 連載中
10代目 近ちゃんとASKAの三角関係 連載中
また間違ってたらごめん
>>313 仕事早いわwwwってそのタイトルじゃw リハーサル編ってことでノシ
>>314 了解です。貼るタイミングがなかなか掴めなかった。。。¢(_ _)
大久保さんw
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
>>317 なんたってBOSSですから( ゚A゚)y-・~~
ιονε..._〆(゚▽゚*)
「ASKAさんのこと、リードしていい?」
私は、子供の瞳から大人の瞳に変わり、ASKAさんのシャツのボタンを外す
ASKAさんは、子供が甘えるような瞳で私を見つめる・・・・・
ASKAさんの厚い胸板に舌を這わせる
「んっ・・・」
黒いベルトを急ぐように外し、膨張する局部を強く優しく私の唇、舌、歯で
逝く寸前まで愛撫する
「ううっ、さっきまで僕より年下の女だったのに・・・」
彼は、呪文のような、魔法のような言葉を囁いている
私は、彼の肩に両腕を回し、自ら胸を押し当てる
「んんっ・・・あぁ」
彼が胸を十分満足する前に、局部を秘部に深く沈める
キタァ(゚∀゚)ァァ( ゚∀)アァ( ゚)ァア( )ァァ(` )アア(Д` )ァア(*´Д`)アァン
>>308 4代目タンの普段のカンジのASKA萌え〜(・∀・*)
>>313 d!助かるお!
>>322 2代目タンもエロチックな描写が上手くなったお(・∀・)イイヨイイヨ
>>301 驚きで言葉が出ない。
どうしよう。
「教えてくれないの?じゃあオレが思い出させてあげるよ。」
ASKAはネクタイを緩め、首から外し私の両手を素早く縛った。
「痛い!」
「これから痛いのなんて忘れさせてあげるよ。オレは近みたいに優しくないからね。」
そう言うとタオルで目隠しをされる。
恐怖感と視覚を奪われた分、感覚が敏感になるのが分かる。怖い…
次の瞬間、突然胸元のブラウスが破られた。
「きゃあぁ!」
乳房を乱暴に揉みしだかれ、少しずつ恐怖感が快感へ変わっていく。
そのままASKAの手が私の感じる部分へ伸びていき、乱暴に指を押し込んできた。「あっ!いやぁ!」
「嫌なの?でもここの口は嫌がってないよ?ほら」
濡れた指を私の唇へ当て、そのまま舌に絡ませる。
「エッチな子だね」
耳元で囁くASKAの感覚に痺れてくる…
今夜はここまででつ。
みなさま読んで頂いてありがとうございますm(__)m
このあとも書いてあるんでつが、
イマイチなので出直してきますノシ
「エッチな子だね」
これは卑猥だな・・・
「私、あぁっ、本当はこれが欲しかったのよ・・・」
私は彼の喘ぐ表情を楽しむ・・・
「もう、欲しいものはないの?」
彼との結合する部分から、見張りも逃げそうな音を出し続ける・・・
私は、彼の耳元で
「私は貴方の歌になりたい・・・それだけでいい」
と歌うと、二人は一緒にあの宇宙へと飛びたった・・・
>>325 エッチな子だってヾ(・∀・*)ノキャッ
書き直すの?また待ってるよノシ
>>328 イヤーン結合する部分ってやらしいね(・∀・*)
最後の方でチョトワロタw2代目タン萌え
もらも、リハーサル編は一旦休憩( ゚A゚)y-・~~
>>326 ヽ( ^∀^)ノq□ コーフィドゾー 萌えるお|´・ω・)σ)Д`) コラボ中?
>>324 お誉めの言葉どんどん下さいw
>>330 ウワッ!尊敬する2代目タソにコーヒー頂いちゃった(*^^*)頂きまつ!
しかし、難しい(;´д`)
>>326 超テカテカして待ってますからぁ!!!
今夜はお疲れ様でした
>ワンワンワンタソ
(;´Д`)…目隠しギザモエス…
ヤバスヤバスお…このプレイ…スキダオ
>2代目タソ
歌詞の引用スキだお(・∀・)!2代目タソのチャゲアス好きリアルに伝わってくるおw
ワンワンワンさん乙華麗☆
納得がいかないなんてあんたプロやな
( ^∀^)ノエッチな子になって待ってるよ!
やっぱ2代目さんの天然な文章は飽きないw
宇宙へと飛びたったと書く2代目さんに萌え(^∀^*)
>>331 尊敬??? 自分の妄想描いただけなのに・・・w
>>329 どうしても笑われちゃう(つω・`)
いつか、妄想だけど、ベッドの中でちゃんと抱いて欲しいお(∩д∩)
ベッドの中で決めたこと・・・おやすみノシ
妄想でなくお願いしたいわ( *・・)
うん一度だけでいいから抱いてほしいね(´;ω;`)
切ないね…
切ないわ(ノД`)シクシク
(´;ω;)ヾ(・ω・`)みんな泣くなお
我慢するお(つз・`)
|ω;) 今夜はしんみりしてるね
343 :
五代目:2007/09/22(土) 02:07:35
>>167続き
「やだ…ASKAエッチ過ぎるよぉ」
彼女は躯をビクン、ビクン…と小刻みに動かし容赦ないASKAのセックスに快感を得た様子。彼女の乳房を手で撫でるようにして洗う。泡だらけのASKAの手が固く勃ったピンクの蕾に触れると彼女は
「ああ…っっ…はぁっ」
いやらしい声を漏らした
「エッチなのは君の方だよ…もう…我慢できないっっ、君の中に出していい?」
と精液を彼女の中に出した
「…はあ…っ」
「中で出してんのわかるかい?」
堪らないほどの快感に彼女は
「…イく…」
とだけ答えた。
344 :
五代目:2007/09/22(土) 02:11:33
…しんみりしてるところすんまそんm(__)m
駄文すぎてマジ泣きそうだわ(泣)
他のセンセのには叶いまてん(>_<)素人の文章だと思ってお許しをm(__)m
五代目さんありがとう泣かないで上手だよ
これ読んだらまたASKAが恋しくなってきた
ASKAに触れたい…ASKAを感じたい(´;ω;`)
346 :
五代目:2007/09/22(土) 02:23:49
>>345 ありがとう。少しずつだけど自信ついてきた(笑)
私もなんかAさんを身近に感じてくすぐったいよ…
>>343 なんで上手いじゃん
中出しASKAに興奮するよ
あ〜んASKAが欲しいっ!!
ASKAにガンガン突いてほしい
中で出して…ASKA愛してる
よし!暴走してスマソ
欲望を吐き出してスッキリしたかったんだw
>>346 五代目!私は好きです!
先程、スランプ気味と書かれてたのでショボーンしてましたが
続きが読めて嬉しいでつ。
>>274 醒めきる前にまた動き始める。
繰り返され、まるでそう、ジェットコースター?
そんなことを思い浮かべられるのは余裕がでてきたからか。
また動きが止まる。
もうこれ以上我慢できない。
彼女の腕をつかんで横に押し倒した。
体が自由に動かせるようになったことに気づく前に
彼女の両足を抱え上げて一気に奥まで突いた。
「あぁ・・・イイ・・・」
彼女が待っていたような声を上げる。
上になっていたときよりさらに締め付けがキツくなる。
「・・・すご・・・い、あ、・・・ク、イクっ、もうっ・・・」
リズミカルに腰を動かしていると彼女はすぐに達した。
一回目なら俺もイッてしまっていただろう。
彼女の痙攣に合わせて中もひくついてる。
繋がったまま抱き起こす。
ぐったりとしなだれかかってくる。
ドキドキ(0・∀・)ワクワク
>>349 エロすぎて子宮がウズウズする
でも生理中なんだよ…悔しいな
ここの住人もお相手に忙しいのかな?
>>349 「・・・あっ」
背中に指を這わせると身体を震わせる。
いったばかりの今なら何をしてもどこに触れても感じるだろう。
しかも貫かれたままなのだからなおさら。
背中から腕を撫でる。
繋がっている部分の少し上。充血した小さな突起に触れる。
「んっ、ん・・・ぁ」
唇を噛んでいるのかくぐもった声が聞こえる。
内腿に力が入る。
額を彼女の額につけこちらを向かせる。
至近距離で目が合う。
彼女の瞳には戸惑い。
まさかこちらから仕掛けてくるとは思わなかったのだろう。
ヤラれたままで終われない。
つまらない意地。そう言われてもしょうがない。
「俺もお前がイクところを見たくなった」
低くささやく。
あっと言う間の形勢逆転に少し不安な表情をしている。
どうかしてる。自分でもわかっていても止められない。
>9代目
ゴロン(゜∀゜)≡(。A。)≡(゜∀゜)≡(。A。)ゴロン ゴロン(゜∀゜)≡(。A。)≡(゜∀゜)≡(。A。)ゴロン
ギガントモエス!なんかリアルだお(^ω^;)(;^ω^)ドキドキ
9代目タソもしや男性?w
これ女性目線で書きたいお(0゚・∀・)ワクワクテカテカ
356 :
6代目:2007/09/22(土) 04:42:41
>>353 形勢逆転!ASKAかっこええ(´∀`*)
責められるASKAも興奮したけど俺様目線のASKAもいいわ
9代目さんはセクシーなASKAを書くのがうまいね
もう朝だけど刺激が強すぎて子宮が痛い…眠れないよ
あぁん素敵すぎるASKAタソきてるぅ(*´з`)もうトロトロだお
>>215 「…どうして」
思いがけず私の口からでた疑問符の言葉に、宮咲さんの圧力が一瞬緩まる。
「わからない」
空気を震わす小さな発声でそれだけを言い放ち、唇は首筋を歩いてゆく。
「まっ…」
“待って”と言いたかった口は左手で塞がれて、右手は私の肩を壁に押し当てた。
二人はロングコートのカーテンに隠され、そのカーテンの下ではぶつかり合う脚が収まる場所を探している。
衣擦れの音と、パンプスの音ばかりが狭い玄関に響く。
昨日までのためらいはどうした。
無くすものがたくさんある。
澄んだ早朝の潔癖な空気は戻らない。
私もわからない。どうして。
心の動向とは裏腹に、下腹部全体の体液が動き出すのを感じた。それは私の入り口付近に集まり始めた。立っていられなくなる。
触れてもいないのに濡れた下着の部分が気になってしょうがない。ここをどうしてくれるのと、脳内では強気な言葉が繰り返される。
動かすことのできる両腕で宮咲さんの体を押しのけようとしても、男の人の全力にはかなわない。私の反抗的な両腕はすぐに捕まり、片手の手錠で頭上の壁に固定された。
動けない。今、晒されている私の肌の部分を、生温かい舌を光らせながら唇が進んでゆく。
舌の進路を作るように、宮咲さんの手によって着ているものが少しづつずらされて、次第に私の肌色が増えてゆく。
恥ずかしい。
すでに闇に慣れてしまった眼で女としての体を見られている。つられて自分の体に眼をやると、火照って湿った皮膚がいつもより女らしく光っていた。
こういうときは男の眼で自分を見ている気がする。いつだってそうだ。自分の体に自分で触れるときだって、男の手のつもりで体は応えるだろう。
こんなときにそんな冷静なことを思う。男の眼にいやらしく映る準備は何度かの予行で済んでいる。それなのに。
感じたことの無い神経の興奮で、闇の天地がわからなくなった。
7代目タンの文章は一字一句無駄な物がなくて素敵すぎる(;´Д`)ハァハァ
本物の作家さんみたいに上手いよね
読んでて息づかいが聞こえてきそうだもん
うっ・・・朝から、ASKA固めだ・・・(つω・`) ASKAさんに本気で抱かれたら
どうなっちゃうんだろう・・・ね|ω・`)
あん…だめぇ…ASKA…
´д`*)д`)ハァハァ
夜中にここ見ててASKAが恋しくて泣いたの
そのあと「Far Away」聴いてまた切なくなって泣いたの
でも朝からここ見て感じちゃったの(*´Д`)ハァハァ
もう私センセイたちの虜でつ
366 :
五代目:2007/09/22(土) 09:44:58
>>347>>348 書く前にDOUBLEのDVD少し見たら書けるようになった(笑)
Aさんの顔見てぱっと思いついたというか。
ゆっくりだけどできるだけ長く書けるように頑張るよ
9代目さんも7代目さんもプロの小説家みたいね
物語に引き込まれて顔がカーッと熱くなった
>>363 2代目さんはASKAに抱かれたらどうする(どうなる)?
>>366 上出来だよ☆楽しみながらゆっくり無理せず頑張ってね
368 :
五代目:2007/09/22(土) 11:04:48
>>343続き
まだ余韻が醒めぬままベッドへASKAは彼女を抱いて行った
「これでも僕のこと許せない?」と顔を近づける
桜色に染まった彼女の頬に軽くキスすると
「許すから…」
彼女は少し笑みを浮かべながら口を開いた
「やっと笑った」
とASKAもつられて笑顔になる
「愛してるよ、ASKA」
「わかってるよ…僕も君が想ってるより愛してるつもりだからね」
とベッドのうえでいつもより長めのキスを味わったふたり。
「喧嘩もいっぱいしようね」
とASKAが口づけを離しいうと
「お互い様」
と彼女も頷いた。
とりあえずEND。
369 :
五代目:2007/09/22(土) 11:12:17
>>367 完結までなんとかこぎつけますた〜応援ありがとうm(__)m
また第二部三部と時間の許す限り書いていきますφ(.. )
今の私にはエロ抜きは難しいなあ(つω・`)
7代目も5代目もイイ!!
五代目タソもつかれ〜
喧嘩もいっぱいしようね
だって〜
Aタソカワユス(〃∀〃)キュンキュン
昼ご飯食べながらみなさんの小説読んでたら興奮して咽に詰まりそうになったお(;´Д`)
五代目さん乙華麗☆
徹夜したんじゃない?大丈夫かな
またネタが浮かんだら書いてねノシ
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
>五代目タソ
つ旦~~モツカレ(・∀・)お風呂Hゴチだお
>7代目
やばいお…描写の丁寧さにマジ感動
焦らすとこはゆっくりと、
激しいとこは速い速度で読めるのがギザスゴス!
コートの中ギザモエス(。A。)
ウワーこんなに焦らされた後の濡れ場って…
おいらどこまで転がるんだろ(^ω^;)(;^ω^)
375 :
五代目:2007/09/22(土) 12:39:58
>>372 お気遣いありがとうね
私は大丈夫だょ
妄想なら昼夜問わずって感じだからね
その他見てくれたみんなも改めてありがとう
7代目さんもなかなかやるのぅ…参りますたm(__)m
>>371さん
御飯食べながらはちと危険かも(笑)
皆様お疲れ様です。
お茶でもどーぞ(,,゚Д゚)つ旦~~
いいか、みんな
(゚д゚ )
(| y|)
エッチとエロでは
単なるスケベ野郎だが
.H ( ゚д゚) ERO
\/| y|\/
二つ合わされば
HEROになる
( ゚д゚) HERO
(\/\/
ふむふむ…エッチとエロと¢(_ _)
>>377 (*´∀`) いただきますwktk☆
つ旦~と
スタジオの重たい扉を両手で開けると
奥にはこじんまりとしたガラス張りの録音ブースがあり、
その手前には何やら沢山の機材が並べられているコントロールルームがあった。
そこに深く腰を落として
一人の男が座っている
「うーん……」
納得のいかない部分でもあったのだろうか、
何度も腕を組み直しては、何かを考えるように
うなっていた。
ふと男は気配を感じて顔を上げると
「遅れてごめんなさい…」
と、聞き慣れた女の声を捉えた。
「随分と遅かったじゃないか…」相手を確認すると
立ち上がり二人分のコーヒーを注ぎに行く。
女は静かに扉を閉めると
「ごめんなさい…なかなかタクシーが捕まらなくて…」
「そうか…悪かったな迎えに行けなくて」
男はチラリと壁に掛かった時計に目を向けた
時刻は午前0時を回ろうとしている
>>381 「もうこんな時間か…」
コーヒーを女に渡すと、ため息混じりに呟いた。
女は両手で受け取ると
物珍しいスタジオを一通り見回した後、
「ねぇ…頼みたい事って何…?」と、質問を投げかけた。
頼み事があると急遽電話で呼び出していたのだ。つい1時間前の事である。
「うん…実は、今出来上がってる曲の最後の部分に女性のコーラスを入れたいと思ってね」
「コーラス…?」
「そう…君にやって貰いたいと思って」
突然の申し出に女は
「えっ…そんな…私素人よ…?無理だわ…」
不安がる女をなだめるように男は呟いた。
「大丈夫だ…出来ない事は押し付けない」
wktk(0゚・∀・)
>>382 導かれるよう録音ブースに案内されると、一枚の紙を手にした男が
背後から女を包み込むような形で目の前の譜面台にそれを立てかけた。
「――!」
すぐ横を通った腕に一瞬呼吸が止まる。
「ん…?」
女の動揺に男は気づいているのかいないのか、淡々とヘッドフォンの準備をしている。
「…私…ちゃんと声が出るかしら…」
女は動揺を掻き消すように口を開いた。
「言っただろ…出来ない事は頼まないよ」
「でも…」
男は手を止めた。
「だったら練習するか」
少し棘の混ざった口調で女に詰め寄ると
背後から荒っぽく抱きしめた。
「やっ…」
首もとに顔をうずめ、普段温厚な男とは思えないほど乱暴にしゃぶりついた。
「やっ…やめ…」
怒りのラインに触れたのだろうか。
女は身をよじるが男の抑えつけた力に抵抗も出来ずもがいている。
「ほら…声をだせよ…」
首筋のラインを舌でなぞり上げると、その先にある耳穴に舌を侵入させた
+(0゚・∀・) + ワクテカ +
386 :
6代目:2007/09/22(土) 15:19:40
>>360 ドキドキ展開だお(・∀・)wktk
>五代目
つ旦 もつかれ〜
次も楽しみにしてるお(・∀・)ノシ
>8代目
おおお!3連投!
8代目タソ…(*´Д`)ジュン
ヤパーリスタジオが萌えるの・・・
ヤバイ・・・・それはヤバイwktk 既に逝きました(;´Д`)ハァハァ スマソ
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ツンデレASKAシリーズ? ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
>>367 遅くてめんね、修行してたおノシ・・・その質問・・・もう死んでもイイ・・・
うっ・・・8代目タソので逝ったら、ネ申が降りて来たお・・・でも、今夜はギャラリー
に徹します・・・|∀・)っ旦
>8代目
リアル風設定はこそばゆくてイイお(^ω^)
おいらは9代目タソでコソーリ逝…ゴロゴロ(゜∀゜)≡(。A。)≡(゜∀゜)≡(。A。)ゴロゴロゴロ…
おーい2代目タン期待してるお(´・ω・)ノシ
初代のセンセもそろそろどお?
>>354 オンナでつ。
なので男の人の感じるポイントがよくわからないの・・・。
よければ女性目線で書いてください。
結局Sになっちゃいました。
>>357 セクシーですか?
写真見て妄想してることが多いです。
7代目タンの「片手の手錠」にメロメロです。
されてみたいお。
(0゜・∀・)ワクワクテカテカ
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ 投下待ち
>>390 私も!てかASKAの腕の中で死ねたら本望
彼女が足を閉じられないのをいいことに突起を弄ぶ。
「だめ、そんなにっ・・・あっ・・・動かさな・・・で」
「いつもこんなことしてるの?」
「・・・」
かすかに首を左右に振る。
「うそだ」
腰を浮かせて逃げようとするが押さえ込む。
指の動きをはやめる。
「やっ、あんっ・・・う、うそ・・・じゃ・・・なっ」
俺の肩に置かれた手に力が入る。
彼女の言葉が嘘じゃないことはわかったがさらに虐めたくなった。
「あんなに手馴れてたのに?」
キタ━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!!
こういうお仕置きしてほしいの(´Д`*)ハァハァ
キタキタキタ━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!!!
どどどどど‥‥
(; ∧_,∧ );))
((; (´・ω・)っ旦 ;)
((; (っ ,r :))
i_ノ┘
どどどどど‥‥
(;:; ∧_,∧ :;);))
:;;⊂(´・ω・) ;:))
((;" ヽ旦⊂ ) ;:))):
"((; (⌒) | ;));
三 `J
∧_,∧ ;。・
⊂(´・ω・`)⊃旦
☆ ノ 丿 キキーッ
ヽ .ノ (⌒) 彡
と_丿=⌒
>9代目!どうぞ!
∧_,,∧ゼェゼェ
(´・ω・;)
( o旦o) ))
`u-u´
おいwみんなちょっと冷静になれw
こんなことをしていてASKAが喜ぶと思うのかよ?
あれだけおまいらを勇気付けてくれたASKAに対する
お返しがこんなにPINKでいいのかよw
おまいらが満足ならそれでいいのかもしれないけど
おそらくASKAは望んでないカタチなんじゃないか?
このスレを見てASKAが「自分の思いが届いた」と思うか?歪んでねぇか?
俺・・・もう、残念で思わず書き込んだわ。。なんか流れ豚切スマソ
別にASKAへのお返しじゃないなら、何なんだ?これ。
>>404 おまいが冷静になれ・・・ここは2ちゃんだ。全てこの愛のために
ただの妄想だよ・・・
妄想さえも自由にさせてくれないの?
投下キボンヌヽ( `Д´)ノ ウワァァァン
409 :
404:2007/09/22(土) 21:43:31
みなさん流れを切ってしまい、すみませんでした
歪んでるっていうのは僕の単なる考えなのに言い過ぎました
ASKAが喜ぶかどうかなんて別に2chでは考えなくてもいいんです・・・よね
逝ってきますノシ
続きをどうぞ、ごめんなさい↓
>>404 大変申し訳ない…。
前々スレからこんな形式のスレになってしまい、とても冷静さに欠けていたと思います。
自分が書いたものについては、思うところあったのですが、
その後のスレは、私が乱した流れの責任を、
皆が楽しむことを応援する形でとれないだろうか。と考えていました。
正直、難民とはいえこのような内容を発表することについて
抵抗と迷いはありましたが
表面の言葉では計れないほど、皆「ASKAさんに対する愛情の発散方法」を覚えたことの喜びを感じていること、
女性の性欲を偏見なく語れる場所は、ほぼ皆無という現実。
そして内容とは別に、ものを書いて発表するということに対する、創作の喜びを皆が感じているということに気付き、
この場を終息する方向に迎えなくなっていました。
感動と愛と性欲は不可分だと思っています。
けれどそこに誤解が生じる形になることは私も望んでいません。
妄想のASKAさんを愛することは、本当のASKAさんを見る目を曇らせることは確かだと思います。
あんなに自分の事を伝えようと作品を創る人に、するべき手段ではなかったのかもしれません。
404さん、ありがとうございます。上手く歯止め効かなくて本当にごめんなさい。
ASKAさんにもごめんなさい。
切り離された妄想のASKAさんでも、愛を伝えてせつなくなるお嬢さん達を放って置けませんでした。
私はもうここに来ません。
このスレの行方は、みんな幸せな選択をして下さい。
ギザ感謝。
スレ立てた人へのお礼忘れてない?もう来ませんて言葉は必要なかっと思う。
( ゚д゚)ポカーン
なんだこの展開
なんか見ないうちに流れが止まってるな。
404はすごいいいこと言ったとおもうよ。
というかこのスレで初めてまともなレス見たってかんじだな。
ASKAは下ネタ好きじゃないもんねえ・・・。
自分がこんなネタにされてるなんて知ったらかなり引きそう。
いや、噂の時は妄想はまともじゃない扱いされても仕方なかったけど。
難民にスレ独立したんだから、このスレで404の意見がまともかどうかは…
小説始まったころからのギャラリーの一人です
なんか…家に帰ってきて見てみたら妄想スレが思わぬ方向に展開してて正直戸惑ってます(;´Д`)
初代タソがそういってしまったらこのスレはこれ以上すすみづらいようなw
ってか、スレタイに官能ってついて無かったのが原因じゃね?ここのこと詳しく知らない
んだけど・・・ただの板間違いのような。
なんか自演うざくねえか?
なんでざ急に同じ意見ばかり続いてんの?
それもわざわざ難民に来てまで…ありえん
>>419 ここに至るまでには紆余曲折があったのですよ
板違いとかそんな簡単な問題ではないんです
>>418 激同。もう来ませんとかは、少し無責任さを感じるよ。ルール作ってからスレ立てれば
良かった気がします。正直、読む方も投下するほうもタイミング本当に難しかったね。
このまま終わらせるのも、スレ立ててくれた人に申し訳ないでつ。
なんだ自演だったのか
釣られちったよ
>>421 具体的にどんな問題なのですか?ROMってたけど、始まってからじゃね
初代さん、ちょっと今更だなあ・・・。
たったひとつの404のレスでこの展開になるなら、
どうして噂スレでいろいろ言われたときにそれをいえなかったんだろ?
こうして独立スレになったあとにそれはないんじゃないかな・・・。
住み分け出来ればいくないの?
初代タンがマジで書いたのかな?ちょっとビクーリした・・・
だってさっきまでお茶どうぞのカワイイAAを貼ってたんだよ?
ホントに
>>410は初代タンなの?
まあ心配しなくても小説が投下されたらこの流れも変わるんじゃないw
いつもそうだったし
431 :
429:2007/09/22(土) 23:23:12
PINK難民がいいのか、どうか悩むお(*´・д・)(・д・`*)「ネー」
自演の仕業だから気にすんな
皆、どうしたの?(つω・`)ここ妄想おK?なんだよね?
>>425 どっちにしろ初代さんが反対してもこのスレは立ってるでしょ
他スレが過疎ってるのにここは24時間フル稼働してるんだからw
初代さんが代表して発端とした意見に答えてるけど
ちょっと待てと…それはみんなの意見ではないのにと思った
わざわざ難民に来てまでそんなこと言うか?
俺とか言っても絶対女の書きそうな文面だしただの荒しじゃん
みんなが楽しんでるからいいのかというと…いいんだよ!
と声を大にして言いたい今日この頃
長文失礼しました
ASKAが万が一2ちゃん見てても難民は見ないだろうw
ねぇ、この板のルール読んだ上で書いてる? 萎えるからそういうこと書かないで
確かにPINK難民かな?とは、まだ、戸惑いはあるけど・・・
初代タンの答えがない
ホントにもう遊びにこないの?
あれは私じゃないって言ってよ(´・ω・`)
おーい!小説人さんたちはいるのかー!?
・・・皆にかける言葉が見つからなくて。投下しすぎてたので反省してたお・・・
>>442 えーっ!みんな楽しんでるよ
反省なんてしないで(´;ω;`)他のセンセたちも
みんな釣られるなって
自演しまくってんだよ
でもあの文章を書いたのは本当に初代タソだろうな
おもいっきり釣られちゃったんだと思う
ここのみんなを愛しているお。゚(゚´Д`゚)゚。
馴れ合いだけどそれが2ちゃんだお。゚(゚´Д`゚)゚。
初代の釣られ方が尋常じゃない件について
旦
飲みながら読んでたらこんなことになってたとは。
しょぼーん。
この状況も楽しんでしまう私はMですか(´Д`*)ハァハァ
妄想ぐらい許してほすい。
>>452 私もドMだけどこの流れをみて心の中が引っ掻き回された気分になったよ
You強すぎw
404たった一人の意見でここまでゆがむとはw
あの初代のレスは本人でしょ。
たったひとつの意見であそこまで吐露し始めるとはよほど迷いがあったのか?
でも別に気にしなくていいんじゃない?初代は初代の考えがあったのだろうから。
みんなの総意は続けていくことなんでしょ?それならそれでよし。
>>449 正直参った
オナヌしてる場合ではなかったorz
いや逆にオナヌして落ち着くべきか…
>>450 もう、マイゲーのDVDガン見してやるんだから(;´Д`)ハァハァ
PINKに行くことこそASKAに失礼だと思うんですけど。
| |
| |∧_∧
|_|´・ω・`) そ〜…
|妄|o旦o
| ̄|─u'
""""""""""
| |
| |∧_∧
|_|・ω・`)
|妾|o旦o
| ̄|─u'
""""""""""
| |
| | ∧_∧
|_|(´・ω・`)
|妄|o ヾ
| ̄|─u' 旦 コトッ
""""""""""""""""""
| |
| |
|_| ピシャッ!
|妄|ミ
| ̄| 旦
""""""""""""""""""
じゃ、ここでケテーイ!
何で停滞してんの?気にせず続けたらいいじゃん?
うん!
みんな自信持って投下すればいいんだ
待ってるぜ!
ちょw2代目タソがwww天然萌えw
ナオタヨ(・∀・)
まぁかたいこと言うなよって感じでしょうか。
>>459 ∧ ∧
(,,゚д゚) いただきます
/ ⊃旦つ
(,,_/
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
基本的人権に思想の自由ってあるじゃん?
みたいな
土曜の夜は朝まで私を抱いて(´Д`*)ハァハァ
妄想は妄想でフィクションと断言してるからまだマシなんじゃ?
無断で写真使ったり著作権侵害してるワケじゃないし。
勿論、中傷もしてないし、金儲けをしてるワケじゃない。
逆に噂板とかで事実がハッキリしてないことや根も葉もない事を
事実っぽく噂する方がダメージ与えてると思う。
ごめん、ヤパーリDOUBLE見て逝ってくるお(;゚∀゚)ノシ しかも恵美ちゃんでw
妄想は膨らんで♪
ヽ(´ー`)ノマターリといきましょうや。
ASKAもここの住人さんたちもみんな萌え〜(´Д`*)ハァハァ
みんなで萌えましょうね(´Д`*)wktk
+(0゚・∀・) + ワクテカ +
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) もっかいワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
wktk(0゚・∀・)
萌えて散るのが花
忙しくてご無沙汰してたら何だかw
でも気にせずに投下しまつノシ
「バカだなぁ…何やってるんだよ…早く戻っておいで」
男はタオルを持ち出すと、涙に濡れた女の顔を優しく拭いだした。完
お前の萌えを浴びせてよ
からだに萌えを浴びせてよ
投下ヾ(・∀・)ノ投下
あ、小説人のみなさまアンカつけてくださいまし
携帯の私としては釣りの部分が邪魔で邪魔で
なんだなんだwww
ワンワンワンさん待ってるよノシ
489 :
488:2007/09/23(日) 01:01:54
>>482 あなたはGUYSでつか?(;´Д`)ハァハァ
>>483 ヽ( ^∀^)ノq□ コーフィドゾー 続き気になってたおw
2代目タソ恵美ちゃんでイったの?
そんなこんなでもう1時・・・
やってくれたね土曜の夜に!!
とりあえず2代目さん9代目さんワンワンワンさんは見ててくれたのね
他の小説さんも気にしないでね
レスを辿ればわかると思うけどみんな応援してるよ
しかし眠いのでノシ明日起きたら投下されてますように
>>491 ちょwよぉ〜く見たらさ、恵美ちゃんの右手の小指と中指にシルバーのリングが(;´Д`)ハァハァ
右手でヨカタ|ω・`) 逝きました・・・ASKAタソごめんなさい
次回のキーワード「指輪」
おまいらの反応が可愛くて萌えたw
少し書いたんで投下しまつ。
>>488休憩中に話の寄り道してみたんだおw
>>493 ソレ近ちゃんのピンキー?
返してw
近ちゃんにベッドの中で遊んで頂きたい(;´д`)ハアハア
恵美タソ、YAHのピック格好ヨス!
カモ〜ン(´Д`*)
|д`) 私も早くイキたい
>>325 ASKAは私を後ろに向かせ、スカートを捲る。
勿論、ブラウスも着たままの姿。
突然鋭い痛みが私を襲う。「今夜はお仕置きだよ」
ASKAが私のお尻を何度も平手打ちした。
「痛いっ!、あっ、ASKA!」
そのまま、ASKAは熱くなった分身を私の濡れそぼった場所にグィっと挿入してきた。
勿論平手打ちは続いてる。「良く締まるよ。ほらっ!ほらっ!」
叩かれた痛みで自分でも中がキツくてASKAの形が直に伝わる…。
あぁ。痛さと快感でもう我慢出来ない…
もう何もかも分からなくなってきた…
>>384 「やっ…やだ…ごめっ…」
男は耳元を犯しながら乱暴に女のシャツをめくり上げると
下着越しの豊満なバストを鷲掴みにした
「やっ…だめっ…」
「オイオイ…声が小さいぞ…」
言葉とは裏腹に下着の中に滑り込んだ指は優しく先端をなぞっている。
思いもよらぬ快感に女の口からは本音がこぼれた。
「あ…あああ…っもっ…と…」
その言葉が合図のように
力強く女をこちら側に向かせると、男は勢いをつけて唇を奪っていった
キタキタキタ―――(゚∀゚)―――!!!!!!!
>>590 8代目タソ、こちらこそ(;´д`)
スミマセン気にせずに続けてくださいノシ
>>498 これって体位はバックだよね立ちバックかな?
ASKAにガンガン突かれる自分を妄想して濡れた
>>499 ツンデレASKA萌え(´∀`*)
スタジオだから声は漏れないよね
うんとエロイ声聞かせてね
離れたくない・・・このままASKAさんと繋がっていたい・・・
そう胸の中で繰り返しながら、そっと彼の膝から降り、助手席へと戻る。
ダッシュボードから、婚約指輪を取り出し左手に戻す。
ASKAさんはその仕草から目線を外すようにまた、遠くの船を瞳で追っている
「ねぇ、どんな愛がいいの?君を守るなら・・・」
思わず溢れ出たASKAさんの嫉妬の感情が、心に突き刺さる・・・
私は、返す言葉もなくて、彼の左肩に恋人のように優しくもたれた・・・
「君のことベッドでちゃんと抱いてあげたいんだ・・・それとも
このまま、帰るの・・・?」
街や海の景色を奪いさった雨もいつしかやんでいた・・・
「連れて行って」
ASKAさんは車のエンジンをかけると・・・土曜日のHOTELへと車を走らせた
沢山キタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!!
ますます+(0゚・∀・) + ワクテカ +
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>>498-499 激しすぐる…女が獣になっていく様が好き
>>504 私の好きな曲だ!ASKAを妄想する時に最適なんだよな
イキそうだけどもう少し我慢するかな(´Д`*)ハァハァ
+(0゚・∀・) + ワクワクテカテカ +
いつも通り投下してくれてよかた
へんな人が凹ますからもうダメかとおもた
センセイ方ありがとー・゜・(ノД`)・゜・。
>>456 ワロタww
>>308 ASKAの体温、心臓の鼓動、深い息づかいが体に沁み込む
いつの間にかオレンジ色に染められた部屋は薄暗くなっていた
私は彼の少し伸びた襟足を人差し指でなぞってみる
「伸びるの早いでしょ?この前切ったばっかりなんだけどねー」
ASKAは両手を緩め少しはにかみ顔で自分の髪を触りながら言った
私はその顔がかわいくてたまらなくなり思わず頬にキスをした
「・・・ずーっとそのままでいてね・・・ じゃあ、私そろそろ帰るね。
曲楽しみにしてる。ソファーで寝ちゃダメだよ」
私はASKAの膝から立ち上がり、振り返ってドアの方へ向かおうとした瞬間
「もう少し一緒にいてくれないか?」
ASKAは私の左手を強く掴んで言った
(‘‘)何だか自演臭がプンプンしまつがセンセ方気にせずばっしばっし
投下やっぞ!やっぞ!!
その時、恵美からの電話が入り、ASKAさんは、山下公園の脇に車を停めた
「電話、出なよ」
私は、車から降りて電話に出る
「今、何処にいるの?」
受話器の向こうから、彼の優しい声が聞こえ、胸が痛む・・・
「ごめんね、今、仕事で横浜に来てたの。遅くなりそうだから、先に寝てて・・・」
私、今どんな顔してるんだろ・・・
「戻らなくて大丈夫?」
気がつくと、ASKAさんは車から降りて電話が終わるのを待っててくれた
HOTELを指差して「ここだよ・・・」と、私の腰に手を当てると
急かすようにHOTELのフロントへ向った
手を回されたら…
その場で崩れ落ちる自信アリ!
ワクワク(・∀・)テカテカ
>>511 なんて身近なASKAさん(´∀`*)胸がキュンキュンする
>>513 土曜日のホテル街やっと見つけた部屋で…
いや〜んヾ(´∀`*)ノ
土曜日の夜だと言うのに、スムーズに部屋が取れ、エレベーターに二人乗り込む
ASKAさんは時間を惜しむようにエレベーターの中でkissをしてくる
「んん・・・人が来ちゃうよ」
「大丈夫」
ASKAさんの愛撫が首筋に降りて来たと同時に部屋のある階に着き、エレベーターを
降りた・・・
最後の夜になるの?何処まで私を連れて行くの?
二人は、朝も夜も無い部屋に、ようやく辿り着いた・・・
8代目タンもキタ━━━(・∀・)━━━!!!
やっぱ妄想(・∀・)イイ!!ワクテカ☆
あんもないと
間違えた4代目タンでつ
ごめん、色々あって疲れました・・・シチュ細かすぎて読みづらいかな?
うう・・・ベッドシーンは描くの怖いワ・・・。今日は、これでノシ
2代目タソ、もつかれ様です(・∀・)ノシ
もらは読み辛くないお
また続きを待っておりまつ
>>511 カワイイわ…ASKA萌え(´Д`*)ハァハァ
>>516 HOTELかぁ何年も言ってないな○Oo。(´Д`*)ハァハァ
2代目さんお疲れ様でした
何気に爆弾発言も多い、このスレが好き
|д`)ノシ 私も好き
>>399 「必死で・・・」
彼女が大きく後ろに仰け反る。
そのまま腰を動かす。
「あ、あーーーぁっ」
喘ぐというより叫ぶに近い声。
目を固く閉じて揺れと快感に身を任せている。
一度彼女を寝かせ、体位を変える。
抜ける瞬間、軽く痙攣。
うつぶせにして腰を持ち上げる。
「・・・待って・・・少し・・・」
「仕掛けてきたのはそっちだろ。待てない」
後ろからゆっくり彼女の反応を楽しむように挿入する。
やわやわと絡みつく。
正面の鏡に映る彼女の表情と揺れる胸元を見ながら腰を振る。
あふれる粘液が淫らな音をたてる。
鏡キタ―――――(゚∀゚)―――――!!!!!
眠る前にもう一度…と思い覗きにきたのですが
9代目タソのが刺激的で眠れる気がしなくなりました…
529 :
9代目:2007/09/23(日) 04:12:29
PCなかなか空かなくて遅くなりました。
粘液の音とともに肌のぶつかり合う音まで聞こえてきそう
ASKA熱かな?顔が(*´Д`*)ぽーっとしてきたよ
>>529 もつかれ〜(*´∀`)ノシ
戦闘モードに入ったASKAをオカズにさせていただきます
>>360 背中に当たる壁が痛い。
「…やめてください」
「やめない」
無理やりに壁に張り付けられて、動こうとすれば強い力で押さえつけらる。
それとは対照的に胸元を回遊する手は優しく動き、時たま触れる硬くなった葡萄が反応して声が漏れる。
ストッキングの太腿も闇に晒され、宮咲さんの指はその上を上手に滑って、私の中心付近に行き着いた。
「こんなこと…だめです」
「わかってる」
指はストッキングの膜を破き、下着の隙間から割り込むように入ってきた。
必要以上の量の液体に迎えられて奥まで入ると、波風を立てて激しく動く。
赤い沼の恥ずかしい音がおしゃべりのように聞こえて、もっと恥ずかしい気持ちになる。
「…好きになってしまいます」
「ちがうだろ」
液体を中指に採り、少し上にある腫れた核をなぞり始めた。
「こっちはもう好きって言ってる」
逃げ出したくなるほどに響く感覚に体が沈む。沈む体を支えるように宮咲さんの硬い部分が、私の中心に押し当てられた。
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
これがあの肉まんを食ってた宮咲さんかいな
なんという変貌ぶり!余計にエロスを感じるわ
つ旦~ ココハ涼スレデツネ
↑男の方でつか?
>>536 女子でつ(・∀・*)
ムズムズしちゃったからシャワー浴びてきたの
今から寝るお☆センセ達また妄想させてね
ちょうど投下される直前に寝ちゃったからいっぱいあった。
6人の小説人の皆さんお疲れ様です。サイコーでした。
Aさんでいっぱいにしてくれて皆さんありがとね。
最近3代目さんを見ないけどどうしたのかな?
もはようですノシ
昨夜書いたの投下しようと思って覗いたら
9代目タソと思いきりカブッてるorz
えっ?投下して!見たい見たい!
('A`*)見たいよー
>>498 その時、急に眩しくなった。目隠しを外されたのだった。
「え?ASKA?」
「鏡で自分の姿見てみたら?スゴいよ。」
と、ASKAは笑った。
目線を移したその中には、あられもない姿で全身を紅く染めて、快感に浸っていた「私」がいた。
は、恥ずかしい。けどその姿にまた興奮してしまう…。
「あぁスゴいよ。また締まってきたよ…、君も感じてるんだね」
ASKAはさらに激しく突いてくる。
「近のこと、忘れさせてあげる。君はオレのものだから。」
優しく愛してくれた近ちゃん…指輪…
私は心の中でそう想いながらも、ASKAの烈しい嫉妬の中で愛されている事に悦びを感じていた。
あぁ。きっとこの先も私はASKAから離れられない…
そう思う度にASKAと繋がってる部分から全身に甘く痺れるような快感が広がっていくのがわかる。
あぁっ!ASKA…愛してる…
私はASKAにされるがままにまた甘い波の中をうねっていた…。END
終了しますた。
ミナサマ駄文だたのに最後まで読んで頂いてありがとうございました。
エロ難しかった(;´д`)
またギャラリーに戻りまつ!
最後に、近タソ大好きでつ(・∀・)
>>542 言葉責めのお仕置きされたいよ〜
Aさんのものになりたい(* ´Д`)ハァハァ
ワンワンワンさんお疲れ様☆嫉妬するAさん素敵だった!
>>532 宮咲さんて意外とやらしいのね(*´д`*)ハァハァ
>>542 ASKAの激しい腰使いを想像するだけでもう(*´д`*)ハァハァ
ここ読んでると喉が渇いてくるのは私だけ?下は潤うけど…
547 :
五代目:2007/09/23(日) 11:11:14
私も各センセ方の作品見て滝のように(笑)愛液がドドド〜っっ!!!と出てしまいました…やらしい女でごめんなさいですm(__)m
この調子で次作品も頑張れるかな(^^;)
ちょwまた随分ストレートにwワロスwww
ワクテカで昨日のレス見たのにショックだよ…
終わったみたいだから掘り返してもアレだけどさぁ
問題の部分を何回読み返しても納得できないや
初代さんがここを否定すると思わなかったし
そんなに悪い事!?
>>516 ASKAさんは部屋に入ると私をドアへ押し付け深い口づけをする
「ねぇ、今は上手く行ってるよね・・・無理にとは言わない。僕から離れないで」
「ASKAさん・・・私、今、貴方好みの女になれてるの?」
そういうと、自ら指輪を外しサイドボードに隠した
ASKAさんは私を抱き抱えると、ベッドへ横たえた・・・
「綺麗だよ・・・」
私は、ASAKさんの首に細い腕を巻きつけ、小さい子供をあやすように
この海へ戻すように彼を迎えた・・・
二人は、祈りのように指を絡めあい、痛い位に躰を合わせる
「これ以上、凍えたくない・・・」
沢山、伝えたいことはあるけど、伝えたい言葉は1つの繰り返し・・・
私はもう涙でしかASKAさんへの気持ちを表すことしか出来ない・・・
どうしてこんなに穏やかな気持ちなんだろう
いつも冷たくしていた私の躰がASKAさんの愛で温められていく
小船のように揺られながら・・・夜の海に二人彷徨い続けた
552 :
9代目:2007/09/23(日) 12:27:20
>>525 一度動きを止める。
「自分で動いてよ。・・・さっきみたいに」
2、3回動くと彼女が自分で動き始めた。
合わせて軽く腰を動かす。
乾いた音と湿った音がハモってる。
「もっ・・・もうっ・・・だ・・・め・・・」
うつむく。顎をつかんで顔をおこす。
「見たいんだ」
必死で身体を支えていた両腕が崩れ落ちる。
彼女の腰を押さえて激しく突く。
「イクっ・・・イクっ・・・あっ」
熱い身体の奥が何度も痙攣し締め付ける。
「またイッちゃった?」
荒い息づかいしか返ってこない。
553 :
9代目:2007/09/23(日) 12:30:26
2代目タン上手すぎでつ。
祈りのように指を絡めたいよ〜。
今回は、ここまで・・・ベットインまでのセンセや皆のアプローチの妄想の材料に使ってもらえたら
嬉しいお|ω゚)ティラ ノシ
555 :
五代目:2007/09/23(日) 12:44:35
>>549 同感。妄想という自己満足の空間なんだから嫌気がさす人は見ないほうが目の毒にはならないでしょうな。
もちろん批判も要らない。
>>547のコメ、得意のジョークだから気にせんといて。
キタ━━━━━(・∀・)━━━━━!!!
>>551 ちゃんと歌詞が物語になってる(・∀・)イイ!!
>>552 いやんASKAタン何回イカすの(・∀・*)ゾクゾクするお
キ…(-_-)キ(_- )キ!(- )キッ!( )キタ( ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!(゚∀゚)キタ━━!!
ASKA萌え(;´Д(;´Д(;´Д(;´Д`)Д`)Д`)Д`)ハァァハァァハァァハァァ
妄想の中でもいいから抱かれたいの
昼間から淫らな女でごめんねASKAさん(*´Д⊂)
>>521 ベッドの仲は他センセにお任せ・・・反応してくれてありがとう
>>522 今度一緒にどう?w
>>544 ASKAタソが嫉妬してくれるなんて幸せだお(;´Д`)ハァハァ
でも、本当は近ちゃんとのシーン妄想してるでしょw
>>553 センセみたいに、具体的に上手く掛けなくて・・・うらやましいお(∩д∩)
>>556 そう思ってもらえて、ウレシス!誉められると伸びるタイプなのw
センセ方お疲れ様です。
一休みにお茶でもどーぞ( ・∀・)つ旦~~
Aさんの寝顔が拝めるパンフってTHE LIVE?
>>559 2代目タソ。
うはwバレてるw
いつも近タンでハァハァでつ。
カフェドーゾ( ^-^)C■~~
(*´∀`)つt日 ビールも有りまつよ。
∧_∧ +
(0゚・∀・)<オチャドウゾ
(0゚o旦c+
と__)__)+旦旦旦旦旦旦
コノスレノケッソクリョク…ウレシス
564 :
五代目:2007/09/23(日) 15:23:49
>>561 THE LIVEパンフの2にて遊び疲れた子供みたいに寝てるAさん載ってる
盗み撮りしちゃいました のAさんの上半身裸の写真もかっこいい(.∀・)
ほんと進むの早いわここ…
っていうか働いてる時もいやらしいASKAさんの妄想してしまうんですがww
困ったなぁー
>>562 コーヒーはブラックで(σ´Д`)σ ビール飲んだら眠くなるおw
他のセンセお忙しいのかしら(;´Д`)ハァハァ
568 :
545:2007/09/23(日) 17:59:28
2代目さんお疲れ様
私、小舟のように〜のフレーズ好き。使ってくれて嬉しいな。
9代目さんもお疲れ様
パンツが何枚あってもたりません(* ´Д`)ハァハァ
>>563 ∧_∧
( ´・ω・) イタダキマス マターリ イキマショウカ
( つ旦O
と_)_)
|-`).。oO(エロイ・・・)
>>552 9代目さまぁ、
リアル激エロに 撃 沈 です
描写がハンパないですぅ
もう子宮がきゅんきゅんしちゃって大変ですw
私も最近はサラサーティが手放せません…(*´д`)アハァ…
今日はなんだか肌寒いから早くあっためて☆(ゝω・)vキャピ
575 :
五代目:2007/09/23(日) 20:27:34
>>572 私もです(*´Д`)ハア…
次作品考えてますがどこから掻いて…じゃなくて書いていいのか悩み中。
>>576 そんなとこにいないでこっちにおいでよ
僕の隣に…
|ミ
>>568 なかなか、激しいの描けなくて・・・描こうとするとシンプルになる、分かるかい?
>>575 投下おながいします、どうしてそんな風に自分を辛くするの?
ASKAさん好きです。突き合って下さい(* ´Д`)ハァハァ
>>579 コーラ飲んでるよ
コーラうまいよね
君も飲む?…あ、でも僕もう口つけちゃったから新しいの持ってくるよ
>>581 うーん…
突き合うってことは君は男かい?
僕はそっちの世界に足を踏み入れるつもりはないんだ
ごめんね
ASKA来たけど投下コネ━(´A`)━ !!!!!
>>585 こんな時に限って、恵美ちゃんネタが降りて来たw 他センセガンガレノシ
みんな今夜も楽しんでね
じゃあね
For you who love our music...
行かないで・・・
ASKAタソも楽しんでるみたい ヨカタ(((・∀・)))プルプル
センセ投下マーダー?Σ(゚д`*;)アッ,アハァ
君が愛を語れ+(0゚・∀・) + ワクワクテカテカ +
さぁ、一緒に向かい合おう
∧_∧ +
(0゚・∀・)<愛だけを待っている
(0゚o旦c+
と__)__)+
9代目タソの続きが気になる(;´Д`)ハァハァ
|ω・) 今日はお休みかな
コナイ━━━━━━━━('・c_・` )━━━━━━━━!!!
あと十日待て・・・なんてな
はぁ・・・今夜は筆が進まないでつ(´〜`)ξ
Aタンの飲みかけのコーラ欲しかったけどもう帰られた
ようなので誰か生中一杯もらえまつか?
>>575 五代目投下キボンヌヾ(*´Д`*)ゞ イクッイクッ
振り返らない人を見てるのは分かってる・・・でも、好きな想いは止められない
今日は静かだぬ(´△`)
早くイきたいの…
605 :
五代目:2007/09/23(日) 23:13:32
>>602 応援ありがとう
アゲアゲで参りますぞ!!
暴走しない程度にね(^^;)
気がついたら朝。
ASKAはバスローブを纏い煙草を吸っていた。
彼女も目を覚まし
「ASKAおはよう」
と目を擦りながら起床。
「起こしちゃったか、すまないな」
と彼女に近寄り軽くキスする。
煙草のほんのり苦い味がした。
「…っ」
ASKAの唇が彼女に触れたとき剃り残した髭の感触がなおも彼女を感じさせる。
「早く着替えておいで
今日はデートの日だったろう」
ASKAはウィンクをした
ASKAとでぇと(・∀・)wktk
>>606 キタワァ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n´∀`)η゚・*:.。. .。.:*・゚゚・* !!!
609 :
五代目:2007/09/23(日) 23:43:17
>>606 ASKAと彼女はしばらくの間ドライブを楽しんだ
ASKAは片手ハンドルで片方の手で彼女の手を握っていた。
「休憩しない?」
「そうだね」
辿りついた先はサービスエリア。そこでASKAの大好きなソフトクリームを彼女は買ってくる。
子供のように夢中でソフトクリームを食べるASKAを見てると可愛く思えてしかたない。
口元にソフトクリームをつけたASKA、彼女はそんなASKAを見てクスッと吹き出した。
「…何がおかしいの」
ASKAは気付いていない。
彼女はASKAに顔を近づけ口のまわりについたソフトクリームを舌でペロッと拭うようにした。
え…えろくなってきたぞw
+(0゚・∀・) + ワクテカ +
バーガーショップが頭の中で流れておりまつ( ゚A゚)y−・~~
613 :
五代目:2007/09/23(日) 23:57:47
>>609 「…何すんだよぉ」
と苦笑するASKA
その間もなく仕返しの様に彼女に近づきキスをする。
次第に舌を執拗に絡ませクチュクチュといやらしい音を立てる。
ソフトクリームの甘い味が彼女の口内に広がる。
「っっ…何すんの」
と彼女が言うとASKAは
「おすそ分けだよ」
と悪戯っぽく笑った。
614 :
五代目:2007/09/24(月) 00:09:55
>>613 彼女はASKAからキスを離すようにすると
「…トイレ行ってくる」
と首を向けた。
ASKAは
「ここでしちゃえば?」
と言う…ええ?本気で言ってるの?
「冗談だよ」
とまた悪戯っぽく笑みを浮かべた。
615 :
五代目:2007/09/24(月) 00:11:27
スマソ…下げまつm(__)m
どの位時間が経ったのだろう・・・気がつくと深い眠りに落ちていた。
「今、何時・・・?」
ふ、と目を開けるとさっきまで、隣にいた彼がいない。
サイドボードに視線を移すと
よく寝てたから先に帰るよ・・・会計は済ませてあるから
また、明日ね・・・とASKAさんのメモの上に指輪が置いてある
私は、余韻に浸る間もなく慌てて服に着替え、ホテルから出る
そこには、見慣れた車が1台停まっていた・・・
直也・・・私は、躰の震えを押えるので必死だった
彼は何かを訴えるような目で私に近づいてくる
617 :
五代目:2007/09/24(月) 00:25:35
>>614 彼女がトイレから戻る
「ごめんねASKA、トイレ混んでて」
と戻ったときにはASKAは車のシートを倒し寝ていた。
「長いこと運転してたからさすがに疲れてたのね…」
とポツリと彼女が言うとASKAは起き上がりいきなり彼女の身体を自分側に引き寄せた。
「!?」
ASKAに乗る形で彼女は身動きできなくなってしまう…
ASKAは彼女の袖口から自分の手を通しその手が背中に辿りつきブラのホックを外し、いとも簡単に彼女の胸からブラを取ってしまった。
+ ∧_∧
(0゚・∀・) + ドキドキ
oノ∧つ⊂) ワクワク
( (0゚・∀・) +
∪(0゚∪ ∪
+ と__)__)
「ごめんなさい・・・」
私は、彼の腕の中へ震える躰を預ける・・・
「いいんだよ、俺の為に綺麗でいてくれるなら・・・」
どうしてこんな私に優しくしてくれるんだろ
汗の匂いがする 明け方に・・・
彼の愛情に深く包まれながら・・・私は安息の日々を求めていた
END
以上で、恵美ちゃんとASKAさんの三角関係は全編終了です
最後まで読んでくれた皆様ありがとうございました
また、ネ申が降りて来たら投下したいと思ってます。
他センセ方もガンガッテ下さいノシ
2代目センセもつかれさまです(・∀・)
また浮かんだら投下して下さいね( ´Д`)
とりあえずビールでもどーぞ( ´∀`)つt[]
+
∧_∧ ニダイメモツカレ-
(0゚・∀・) オスキナモノドウゾ
(0゚∪ ⊃ +
と__)__)旦~ □p []エ
カシヲツカッタビョウシャウマイデツ スキスキ
>>601 いただきマスタ(*´▽`*)ゝ
今夜はギャラリーに回りまつ。。。
5代目タン続きキボンヌ(;´Д`)ハァハァ
>>620 明日も休みだビール頂きまつt[]
>>621 そう言ってもらえてやっぱり涙が零れる♪恵美ちゃんの分も
頂きます[]エ
正直、僕か俺で悩んだおw 第三者の登場で使い分けしました。
この小説でASKAさんに抱かれてたのは、妄想を愛する貴方達だお|´・ω・)σ)Д`)
恵美ちゃんとラブ2しながら、他センセのゆっくり拝見させて頂きまつノシ
おやすみ
そろそろ、おやすみなさい。
626 :
9代目:2007/09/24(月) 02:57:36
遅レスすまそ。
友人の結婚式だったもので。
>>556 Aさんなかなかイってくれなくて(;´Д`)
>>559 センセなんて恥ずかしいでつ。2代目タンの文章きれいで好きです。
>>568、
>>552、
>>572 一緒に妄想してくださるとうれしいです。
627 :
9代目:2007/09/24(月) 02:59:36
>>619 恵美ちゃん好きになっちゃいそう。妄想なのに。
>>552 彼女の横に横たわり
後ろから抱きしめるように引き寄せる。
彼女の背中が俺の胸で休日のようになってる。
肩で大きく息をしている。
「何回イッた?2回?3回?・・・感じやすいんだね」
上気した彼女の顔がさらに赤く染まる。
虐めすぎ?
そう思いながらも止められないのは薬の所為にして責め続ける。
髪をかきやって首筋に唇をつけ舌を這わせる。
小さく震えながらされるままになっている。
後ろから抱きしめたまま形のいい胸に触れる。
下からなで上げてツンと尖った乳首を指先で弄ぶ。
「・・・ん・・・んんっ」
俺の手を引き離そうとするが彼女の指にもうその力は残っていない。
5代目さん
あん…そんなサービスエリアで?カーセクースまで発展するのか(´Д`*)ドキドキ
2代目さん
恵美ちゃんは見た目通りで一緒にいて落ち着く人ってカンジだぬ
文中のASKAとは対称的でいい味出てたと思います(´Д`*)
9代目さん
すっかりASKAのペースにハマッちゃって望み通りの展開で嬉しい(´Д`*)ハァハァ
(つд∩)ワクテカしてたのに投下する前に寝ちゃったお
つ・д∩)ごめんね…チラッ…
(つд∩)ASKAタンに会いたいお〜
いろんなASKAタンに会ってきたお
>>617 車の中で天気予報〜みたいにイチャイチャしたいお
でも明るい所で見るの恥ずかしい(つд∩)
>>619 いいなー恵美ちゃんとASKAタンに想われて羨ましいお
続編も期待してるお(・∀・)ノシ
>>628 ASKAタンの太い二の腕に抱かれて何度もイカされたいお(つд∩)キャッ
632 :
五代目:2007/09/24(月) 09:01:41
>>617 ブラを取られた彼女は顔を紅潮させる
ASKAは彼女の服の上から浮き上がった突起部を甘噛みする
「…あ…っ」
「どうした?感じちゃったか?相変わらず早いなあ」
とASKAが呟く。
「…ブラ返して…」
と彼女が言うと
「こんな派手な下着みたらみんなびっくりするだろうねぇ」
とブラを外に晒すように広げた。
「…やめて」
と弱々しく彼女が抵抗する
ASKAはブラを自分の懐にしまうと彼女の首筋から舌で愛撫する
そして服の下から手を潜らせその下で彼の手が弄ぶ。
「うぁ…っっ」
片方の手は彼女の下着を脱がせすでにうるうると水浸しになったあそこを指で探った。
「…や…っそこは…っっ…さっきトイレ行ってきたばかりで汚いからダメだよっっ」
∧∧
(`・ω・´) キタ━━━!!!
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
634 :
五代目:2007/09/24(月) 09:22:25
>>632 さっきトイレに行ったばかりなのに失禁してしまったんじゃないかと思うくらい彼女のそこは勢いを増し愛液が溢れ出す
「またおしっこ出ちゃった?」
と卑猥なことを言う彼に
「違っ…」
と首を振るも躯はいうこときかないくらいに痺れていた
「しかたないな、僕が始末してあげるよ」
と彼女のスカートの下に顔を移動させた
車の外から人に見られないか心配です(*´д`)ハァハァ
636 :
五代目:2007/09/24(月) 09:32:40
>>634 彼女の下に辿りつくとASKAは濡れたところを口で激しく吸い付くようにした
「うああ…っ」
「こらっ、そんなに声出したら外に聞こえちゃうぞ」
と口を離したかと思うと指を入れた。
「痛…っ」
と彼女チクリと痛みが走ったが
(…これからこの指よりも大きいのが入るんだからこのくらい我慢しなきゃ…)
と指が入った僅かな痛みとその快感に堪えた。
637 :
五代目:2007/09/24(月) 09:35:04
>>635 人に見られるんじゃないかなっていう緊張感がたまらなく好きだったりする。
>>637 読んでる途中でAさんの指が見たくなってパンフをあさってました
どこまでエロなんだ私は(*´д`)ハァハァ
そうね…見られないかとドキドキして興奮するかも
9代目タソ
文章、綺麗?ありがd!
具体的に描写出来なくて・・・ASKAさんの歌詞お借りしただけです。
恵美ちゃんのことも、好きになってね・・・
タイトルにコテ名入れてもらえるなんて、光栄でつ
>>629 そうなの、恵美ちゃんCOOLになってて素敵でした(;´Д`)ハァハァ
妄想だけどASKAさんだけだど、切なすぎて・・・
>>631 あのね、この小説に出てくる女性像は読んでくれてる貴方達ですよ
皆で幸せになりたいね
5代目さまにツボ押されまくりw
Mな私はカーセクス描写は大興奮でつ。
あの窮屈感とスリルの中だからイク率も断然カーの方が良かったりするw
みんないつも素敵なASKAをありがとう
妄想のASKAも愛してるけど本当のASKAを見る目も曇ってないからね!
昨日の晩はASKAが遊びに来たようで私もお話したかった><
>>628 攻めのASKAはハンパなくセクスィーで容易に想像つくのはなんでだろw
デレからツンへの変貌ぶりは圧巻でつ
9代目さまもおつです!
またおしっこ出ちゃった?
にヤられた…変態過ぎるな私(;´Д`)
本物のASKAは言わないだろうけどねw
644 :
五代目:2007/09/24(月) 11:26:08
>>636 「…れて…」
彼女が呟くとASKAは
「何?聞こえないよ」と言い指でグチュ、グチュッと変わらずいやらしい音を立てて引っかきまわした
「…挿れて…」
「何を?」
一声出すのにやっとなのにASKAったら意地悪…
彼女はすでに固くなったASKAの下半身をズボンの上から撫でるように触れる
「ASKAの…大きいの…私の中に挿れて」
彼女は声を振り絞り訴える。
触れる前からすでにASKAのそこは大きくなっていた。
「欲張りだな、外から見られても知らないよ」
645 :
五代目:2007/09/24(月) 11:28:53
>>643 言わないね(^^;)
あえて今回言わせてみたかった卑猥な言葉でちた
「こらっ」ってASKAタンはよく言うでしょ?
さっきからASKAタンの声でその言葉が回ってるお
私も「こらっ」ってASKAタンに優しく怒られたい
頭コツンでもいいお(つд∩)ASKAタン好き〜
五代目タン
昼間から、濡れましたwwwこれから車運転するのにw暴走しそうでつw
648 :
五代目:2007/09/24(月) 11:36:43
649 :
9代目:2007/09/24(月) 11:37:30
>>628 喘ぎ声を充分楽しんでから仰向けにする。
しっとりと柔らかい頬に手をあて口づける。
「ふ・・・う・・・」
苦しそうな吐息が洩れる。
舌を絡める。下唇を軽く吸うと組み敷いた彼女の身体が震える。
そのまま首筋から胸まで何度も口づける。
「痕つけていい?」
見つめながら問いかけると頷いた。
鎖骨の少し下を強く吸った。
白い肌が一点赤く染まる。
固くなっている乳首を口に含んて舌でころがす。
もう片方は手でやさしくもみしだく。
手で口を押さえて声を我慢しようとしている。
「我慢しないで。いっぱい感じて」
口元を押さえている手を押さえ込んだ。
650 :
9代目:2007/09/24(月) 11:40:04
>>649 時に強く吸い、時に軽く歯をたてる。
「あぁっ・・・い・・・ぃ・・・」
「欲しくなった?」
「・・・」
さすがに答えない。でもこの際黙ることも嘘だよ。
「欲しくないの?」
足の間にそっと触れる。
「こんなになってるよ」
わざと音がするように指を動かす。
「いやっ・・・」
「いや?止めようか?」
「・・・あ・・・」
本当に指を止める。
急に快楽を奪われて残念そうな表情が浮かんだ。
「欲しいくせに」
胸から唇を離しさらに下へ移動する。
閉じようとする足を両手で押さえつけ内腿に唇を付けた。
651 :
9代目:2007/09/24(月) 11:41:53
結局AさんはSでした(;´Д`)
652 :
9代目:2007/09/24(月) 11:43:24
今日、明日には終わりそう。
長くなって本当にスミマセン。
タイトル決めました。
「knock」でつ。
653 :
五代目:2007/09/24(月) 11:49:06
>>652 相変わらずイカせますねえ(;´Д`)
これみながらひとりでヌイちゃうかも(笑)
キタワァ*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*☆
ああん…だめ…もう体が壊れちゃう…(´Д`;)ハァハァ
9代目さま、ASKAの唇であんなとこ食されたら死んでしまいます〜
もうだめ…妄想の中で食べられてる錯覚に犯されてます…
>>652 タイトルいいね.。゚+.(・∀・)゚+.゚
ドSなASKAが(・∀・)イイ!!
>>648 運転中、暴走所か泣けてきた・・・
>>649 帰って来たら腰が砕けますた(;´Д`)ハァハァ
ASKAさんに、スタジオに先に行っててってなんて言われたけど、なかなか降りて来ないな。
私は、近ちゃんのピアノの椅子に座りMan&Womenのイントロを悪戯にゆっくりと弾き始める。
ASKAさんも怒らないよね、近ちゃんのピアノだもん。
「もう少し音、硬くならない?甘いよ・・・近ちゃんへのKissみたいに」
突然、後ろから声をかけられてびっくりする。
私はいつの間にか音を追うのに夢中になり、ASKAさんがスタジオに入って来たのも
気がつかないでいた・・。恥かしさで躰中が熱くなる。
「ピアノやってたんだっけ?」
「うん・・・少しだけ・・・近ちゃんにはかなわないけど」
「そんなことないよ、さっき近の携帯に鳴らしたけど出ないから、一緒かと思って
少しそのまま弾いてくれない?」
「えっ、無理だよ・・・」
「大丈夫・・・」
ASKAさんは、近ちゃんのピアノの前にスタンドマイクを用意して、私のピアノで
そっと歌い始めた・・・
私は、貴方が生み出した音を1音1音確かめるように、愛を間違えないように
鍵盤に指をそっと落とした・・・今まで何回も失敗して先に進めなかった小節も、魔法のように
上手に弾けた気がする・・・
「良かったよ、ありがとう。今度のツアーで近の変わりに弾いてもらおうかな」
「そんな・・・」
私は、ASKAさんに抱かれるよりももっと心の深い場所でASKAさんと
心が繋がった気がした・・・
拍手と同時に近ちゃんがスタジオに入ってくる
「いつから聞いてたの?」
「最初から、上手くなったじゃん」
近ちゃんは、笑みを浮かべる。
「ねぇ、近、今の所もう1回弾いて」ASKAさんの顔が恋人も知らない男の
顔に戻る・・・
私は、スタジオの外へ出て、コントロールルームから、仕事に取り掛かる
二人の男をそっと見守る
2代目センセキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!
+(0゚・∀・) + ワクテカ +(0゚・∀・) + ワクテカ +
>>636 ドライブの途中思い出して顔は火照るわ、アソコはヒクヒクしだすわ大変だったw
>>660 近ちゃんとASKAさん、ずっと一緒に仕事して来てるから、何も言わなくても
心が通じてるみたい・・・だね。
私は、その景情景を見てるのが辛くなり、スタジオの屋上へ出る。
さっきまで降っていた雨が上がり優しい風が吹き抜ける
カチッ
振り向くと、近ちゃんが煙草に火を点けて休憩に来た
「もう、勝手にいなくなっちゃ、ダメだよ」
「ごめんね、仕事の邪魔かと思って・・・」
「なんでだよ、特別なゲストなんだから」
近ちゃんは、携帯灰皿で煙草を消すと、私の躰を強引に引き寄せ
kissをしてくる
「んん・・・近ちゃ・・・ん・・」
いつもの近ちゃんからは、想像も出来ない熱いKissで私は
その場に立っていられなくなる
「ごめん、さっき、ASKAさんとセッションしてる時のお前の顔見てたら・・・」
「嫉妬?」
「バーカ」
近ちゃんは、照れながら、また、煙草に火を点けた・・・
以上で、近ちゃんバージョンも無事全編終了しました( ゚A゚)y−・~~
どうしても、笑われちゃうかな?最後はヤパーリASKAさんに戻りますw(;´Д`)ハァハァ
あっ、訂正。情景でつ。風景と迷いながら描いたのorz 天然ってことでノシ
666 :
五代目:2007/09/24(月) 18:01:22
>>664 お疲れ様っす(´‐`)ノ
私もそろそろご挿入(笑)のシーンを投下せねば。
二代目さまの作品は上品なLoveで読みやすいです
私どーすんだよ…エログロじゃねーか(笑)
>>666 上品てwww他センセがあまりにも(;´Д`)ハァハァなので、COOLDOWNしてもらえたらな。と
w
ご挿入おながいします・・・GJ
668 :
五代目:2007/09/24(月) 18:16:40
>>667 涼解でつ。
なんかバナナみてたら無償に興奮しましたぞ
(;´Д`)ハアハア
かぶりついたらAさんが「痛い痛い」って言ってそう…
669 :
五代目:2007/09/24(月) 19:08:53
>>644 運転席のシートを沈ませ彼女はASKAに跨がる形になる。
ASKAは彼女のシャツを捲りあげ被るようにした
シャツの下で転がすように彼女の乳首に舌を這わせる。
「お願い…焦らさないで…はあっ…あっ」
幸い人とおりのない場所へ停めた車は愛の巣へと化した。
「…僕もさすがに限界だ…そろそろいこうか」
ASKAはジッパーを下げ、大きく膨脹したものを彼女の中にゆっくりと押し込むようにした
「うあぁぁ…っ…うっ…ASKAあっ…熱いよぉ」
670 :
五代目:2007/09/24(月) 19:31:38
>>669 「少し躯動かしてみて…」
彼女は言われるがままに上下に躯を振るとグチュグチュグチュッ!!!と卑猥な音がした。
その音に反応してかASKAも汗だくになり堪らず悶えた表情をみせる。
「…っ…」
そんな表情みせられたらますます壊れそう…
彼女は次第に躯の動きを速めた。
その突きすぎてるスピードとともに彼女のバストがゆらゆらと揺れる。
ASKAはそれをシャツの下から掴むようにし揉みしだく。
「…いい…上手だよ…だんだんうまくなってきてるね…はあ…っ…出そうだよ」
彼の中でこみあげる熱いものを感じその間もなく彼女の中に放出した。
「あああああ…っ!!!」
彼女は外にまで聞こえてしまうんじゃないかと思うくらいの声を放った。
変わらず外は人とおりがなく落ち着いている。
|-`).。oO(エロイ、エロ過ぎる・・・)
>>664 近ちゃんバージョンお疲れ様(・∀・)ノシ
2代目タンの小説はホッと落ち着く中和剤でつ
またステキなお話待ってるお
>>670 キャー!車の中でした事ないから興奮する
大胆すぎるおASKAタン(・∀・*)
673 :
五代目:2007/09/24(月) 20:49:08
>>670 どの位時間が経ったのか車の中でふたり手をとりながらうとうとしていた。
「ASKA、そろそろ行こう」
と彼女が目を覚ましASKAを揺り起こす。
「…やべ…寝ちまったな、いい加減車走らせないとな」
「それよりブラとパンツ返して」
と彼女がASKAに手を突き出すも
「そのままがかわいいじゃん、次のサービスエリアまで預かっておくよ」
「やだーーーっ!!!!」
まだまだ続きまつ(^^;)
>>673 ねぇ、繋がったまま寝ちゃったのー?!いやん(と勝手に解釈w)
カーセクスしたくなった。
にしても、ASKAがSで無邪気でかわいいお♪
まだまだ続いて欲しいでつ!
675 :
五代目:2007/09/24(月) 21:01:09
>>674 その返はご想像にお任せしまつ(笑)
めちゃくちゃ強引にカーセックスさせちゃったから続きをどうするかがかなりきつかった(泣)
ちょwどして普通にレス出来るのさwwwASKAタソなら運転してるだけで逝くワ(;´Д`)ハァハァ
車の中がいやらしいにおいになってそうだw
換気しなきゃな(´з`)〜♪
>>676 運転してるとこ見ただけでもやられまつよね。
フツーじゃない状態だから言葉がポンポン出てくるものと思われ(笑)
…ひかないでね(汗)
>>675 5代目さま、マジもつかれでつ!!
もうほんといろんなとこ潤わせていただき、ありがたき幸せでございます。
てかドライブ始まったばかりじゃんw!
応援してまつ!
>>676 多分アドレナリンたくさん出て脳が麻痺してるからかもw
>>677 めちゃリアル発言に吹いたwww
そう、だから車にはファブリーズも必要ね♪
681 :
五代目:2007/09/24(月) 21:21:51
>>679 もうヤバいくらいでつね(^^;)ほんとまだまだこれからじゃんか(笑)って感じですわ
私にエロ抜きはやぱーり難かったさ…はあ(´Д`)
>>672 興奮してレス遅れました、スマソ。中和剤でいいんです(ノ∀`) ああいう妄想しか出来ない
から、本当、皆には負けるノシ
>>679 うん、全身痺れてるw
>>680 カーセックスする時はファブリーズ持参しませう(笑)…っておーい!!!
マジにリアルだにょ(^^;)
やっぱり臭うのかな…
>>681 無理は体に毒ですw
遠慮なくこのMな閲覧者達にセクシィーASKAを存分に魅せてやってくだされ
今の五代目には、私の中和剤も効きませんwww 近ちゃんと恵美ちゃんで落ち着いて
来るノシ
>>683 はい、
シートに汗やらなんやらの妖しい香りがほのかに残るので必需でつ
…と エロなマジレスをしてみるw
>>685 とりあえずやってみる
(・‐・)ノ占<<<シュー
>>655 ワラタw
食事の仕方でSEXがわかるっていうけど…
そこんとこどうなのAさん(*´д`)アハァ?
>>687 ウウッて、何かに撃たれたDOUBLEOPのASKAタソが目に浮かぶわ(;´Д`)ハァハァ
逝く時の声はもっとセクスィだよね・・・(;゚∀゚)=3ムッハー
>>308>>511 強く掴んだ私の左手をASKAは自分の方へ引き寄せ抱きしめた
「今日は・・帰らないと」
ASKAは何も言わず私の髪をかき分けワンピースのファスナーをゆっくり下ろした
吐息が肌にかかりながら柔らかい唇がうなじを伝っていく
「はぁ・・だめ・・」
次第に優しかった愛撫が激しくなり私の肩からワンピースがするりと落ちた
「今日は帰らないでくれ」
そう言った時ASKAの瞳はとても悲しそうな瞳をしていた
私はしばらく彼の顔を見つめるとつま先立ちをして唇を重ねた
「抱いて・・・」
私はASKAの手を引いてソファーまで行った
私は自ら下着を脱ぎ、ASKAのシャツのボタンを外し脱がせた
薄暗い部屋の中で2人の影が重なる
ASKAは首筋、鎖骨、胸の谷間に優しく愛撫をすると硬くなった乳首に甘噛みした
「あっ・・はぁん・・」
柔らかな唇がお腹までくると今度は私が上に重なった
ASKAの太い首筋にASKAがしてくれた様に愛撫をする
厚くてたくましい胸板に頬を寄せるとASKAは頭を撫でてくれた
5代目タンの読んであそこが熱くなりマスタ(;´Д`)ハアハア
>>499 男の厚い唇は獲物を逃さないよう激しく何度も絡みついた。
「んっ…っ…ふ…」
強引にねじ込まれた舌がいやらしく襲いかかる。
「んっ…っっ…誰か…来ちゃったら…どう…しよう…」
「…っ…ハァハァ…心配するな…誰も来ないよ…」男は肩で呼吸をすると
「…いい声だ…もっと…聞かせてくれ…」
と濃厚な唇をゆっくりと首筋に這わせた。
「んっ…ああっ…」
女は力の抜けていく体をなんとか支えようと背中に回した手で必死にしがみつく。
次第に唇が鎖骨まで降りてくると、一気にバストを目掛けて滑り落ちていく。
「――!!っ…あっ…だめっ…っ…声が出ちゃう…」
「…いいよ…出してごらん…」
下着をめくり、柔らかい膨らみを優しく持ち上げると、ゆっくりと先端に吸い付いた。
「んっ…ああっ…あ…っ……」
ざらついた舌の感覚に女の下半身は溢れ出していく。
>>691 男の唇はバストを愛撫したまま、指を徐々にスカートの中に潜り込ませた。
ゆっくりと下着越しに割れ目をなぞっていく。
「んっ…っ……」
「…ん…どうした…?」
指は一枚の布を隔てて執拗にぷっくりとした突起を弄んでいる。
「ああっ…」
女はガクッと倒れ込みそうになると、男がそれをフォローするように優しく片手を背中に回した。
そしてゆっくりと覆い被さるように床に押し倒す。
女の秘部は下着の上からでも充分分かるほど湿っていた。
「こんなに濡らして…そんなによかったのか…?」
そう呟くと、さらに中に侵入していき、直に指を沈めていった。
「っ…あああっ…」
快感に身をよじる。
濡れた音が密室のブースに響き渡っていた。
キタワァ*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*
>>690 いきなり8代目さまキタからビックリしたw
密室エロ描写、ヤバいぃぃ!!
ここにもSエロASKAさま攻める攻める!
濡れた音が密室のブースに響き渡っていた。 ←ここで撃沈しまつたw
>>688 食事の仕方でもしわかるんならA氏はヘタそうだぬw
テクあるように思えないな、何も知らないのにこんな事いってごめんね。
>>695 ある意味エロいよ アソコを犬食いするってw
697 :
五代目:2007/09/24(月) 21:52:21
>>690 MIDNIGHT2CALLを想像しちゃいまちた…
「帰らないで」って言って欲し〜いっっ(T^T)
中和剤が効きすぎた方もいらっしゃいましたwww
リクエストしていいですか?wいっそうの事、お顔におしっこかけて〜
だんだんエスカレートする感じw
>>699 ちょwwwwwwwwwwwww
完全にあたしよりエロ度高い子がいたわw
>>698 ( ̄_)ノ占<<<シュー
((( □ポイ \(_ ̄)
出したゴミはきちんと持ち帰りしませう
>>700 そして「おしっこ臭いね」なんて言われるのら〜
>>690 Aさんのたくましい上半身が目に浮かんでそれだけで(´д`;)ハァハァ
>>692 スタジオ内で恥ずかしい音…密録したい…(´д`;)オカズになる
食事の仕方でわかるのかぁ…
じゃぁAタソはかなり激しいって感じじゃない?
でも囁き声がSexyな人はうまいって聞いたことがあるよ(;´Д`)ハァハァ
>>699 せめて、顔射で・・・汚いイメージはイヤー・・・って押えろ!!!
>>701 溜まったものは出さないとwwwねw
706 :
五代目:2007/09/24(月) 22:06:51
>>702 おいらの考えてることと一緒やん(笑)
てかこっちはてっきりAさんがやんのかと思ったさ(´Д`)ハア…
臭いねって言われたらイく以前にショック受けるかもしれん…「今日の君のおしっこは濃厚だね」っていわれたほうがまだえくすたすぃー感じまつ(笑)
おしっこかけるのはいやだな
Aタソに激しく攻められてもらしちゃう〜とかならイイw
リクエストしていいですか?wどこかの静かな海の誰もいない岩場でするっていうのは?
で、駅ファで全裸小走りで海の中でイクなんてwワタスはリクエスト魔だw
ここ怖くなってきたお(∩д∩)ASKAタソの為ならどんなことでもするけど、中和剤討っておく?
>>707 潮吹きってやつでつか?
わたし経験ないけどオシッコって説もあるよね
>>704 テクないけれど(オクソクスマソ)囁き声はうまそうだね。
今まで実際に何ていって囁いたのだろう…
>>710 私おかしくなりそうだから…討って(´д`;)ハァハァ
>>713 私はすでにおかしいのですorzおかしくさせてゴミン<リクエスト魔
>>710 ( ̄. ̄)ノ占<<<<シュー
中和剤噴射!!!どうだ
>>713 うん、二人でマイゲーでも見ましょうね|´・ω・)σ)Д`)
リクエスト魔ワロスw
が、すべて冗談だと信じたい
>>717 ううん、本気なのwでも、実際の私は気がヨワ過ぎでくだらない事気に架け過ぎorz
その反動かな?wA様に会いたいよー
よく見たら2代目サンに私は押えろと注意されていたorzシクシク;;
>>705 5代目サン、おしっこ関係でひとつよろしく!w
「甘い…、コーラ飲み過ぎで糖尿じゃない?」なんて聞くのw
>>718 反動でオシッコにいったのね
うん!わかるわかるって嘘
妄想ではやだけど現実では飲めるよね
721のところアンカー間違えたorz 706タンにだよorz
>>722 おしっこ飲めるんだ…
私はその経験ないなぁ
>>720 あのASKAタソがそのセリフで注意した後の兄さんの嬉しそうな顔が忘れられませんw
兄さん、Mかしらw
五代目タソ・・・分かってるな、押えろ!ASKAタソの命令だ!
中和剤効いた?
>>722 おしっこ飲めないです、残念ながら。そして乳白色もorz
修復不可能・・・カーク船長何処へ・・・
728 :
722:2007/09/24(月) 22:43:11
私も飲んだことないよASKAのだったら絶対飲める自信はある!
>>728 私もAのなら自信ある!ロックでも水割りでもw
730 :
五代目:2007/09/24(月) 22:46:49
>>721 お…おいらでつか
Σノ・ω・;ノ
ヤバスヤバス…。
糖尿だとおしっこ甘くなるんかい?
まぁASKAのだったら飲む努力はするかもね
妄想は乳白色まででいいわ…お腹いっぱい
でもASKAに飲んでもらうってのはアリかなw
・・・後は、姉さん達に任せるお(つω・`) 怖いからマイゲー見てくるノシ
>>730 わかんないけれど、コーラ甘いし糖尿と聞くと甘い感じがしてw
おしっこダメならうんちでヨロ!w
うんちだけは絶対やだ〜
正直引く…
うんち絡んできたら私はこのスレを卒業しまつ
>>733 おまいはwヨロじゃねえよw
小説人さんが困ってるだろww天然だなぁ
>>734 ごめんなさい。もううんちはリクエストとかリクエスト魔言わないね。図に乗ったorz
せっかくA氏の妄想で幸せになっているのに申し訳ないですorz
ちょwww ンコってww
オシコでも引き気味な私にはンチは…別の意味で撃沈でつ
オシコはASKAさまのでもダメだわ
でもASKAさまの“カルピス”なら顔シャで飲んじゃうw
738 :
五代目:2007/09/24(月) 22:54:43
>>725 効いた効いた!!
この手の話しは賛否両論あるから思うだけにしましょ(笑)
チ○○ンしゃぶるだけにとどめておくわ←ヤバス発言…泣きそうだし(;ω;)
Σ(; ̄_)ノ占 シマッタ… コレ ジョソウザイ ダッタ;;
もっと夢があるのにサラサーティ必要なリクエストをしますねw
もうお風呂入って夕食食べてオネムします。
またリクエストするね!ノシ
ふぅ…ちょと冷や汗な展開でしたね
>>736 あなたの妄想の中で心ゆくまで楽しめばいいのさ〜w
個人的には幼稚園児なみにワロタけどw
2代目さんも引いてどこかいってしまったしw
小説人さん達の創作意欲が萎えない程度で抑えないとね
スカプレイはおいといて
今夜も投下待ち(・∀・)wktk
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) 気をとり直してワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
+(0゚・∀・) + ワクテカ +
>>734 怖かったね、大丈夫?
>>741 気にしてくれてありがと(つω・`)でも、怖いから姉さん達に任せるお
かわいこぶってないけど・・・かなり萎えたので寝ます
9代目タソので妄想に老けるよ・・・
>>745 怖かったお(∩д∩)シクシク
Aタソに頭ナデナデしてもらいたいお
>>746 ( ´ー`)つASKA 君の瞳に映る僕をかえないで
749 :
746:2007/09/24(月) 23:52:20
>>748 ASKAいただきまつ
ASKA…今夜はすごく切ないの…
ぎゅってして…?
>>750 オヤスミ2代目タソ
2代目タソの夢の中に恵美タソが出てきますようにと祈りながら…
私もAタソが夢の中に出てきてくれるよう祈りつつ寝ます(u_u)
メール欄に749って入れちゃった(ノд`)
>>752 ごめん、かなり動揺してるけど、気持ちは分かるお。愛温計聞けば
皆優しくなるさ、そうだろう おやすみ
眠い…また明日ね
755 :
9代目:2007/09/25(火) 00:18:55
>>650 彼女の入り口は妖しく光を反射している。
『早く』、反抗的な上の口と違ってそう呼んでいるかのように卑猥に動く。
「ひぁっ・・・だめ・・・そこ・・・そんな・・・」
充血し赤黒い突起を舐める。
俺を口と舌でイカせておいて自分はダメ?
そんなに俺は優しくないよ。
「舐めても舐めてもあふれてくるけど?」
足の間から見上げた彼女の顔がまた真っ赤になってる。
素直じゃないのは口だけか。
唇と舌で責め続けながら足を押さえていた手を胸へ移動させる。
「・・・ッ・・・くっ、ぁっ・・・んぅ・・・」
言葉にならない声がますます俺を昂ぶらせる。
>>755 もう何度目かわからない絶頂を迎えた彼女。
そろそろ俺も限界が近づく。
涙目の彼女にキス。
潤んだ瞳が男心をくすぐる。
「欲しいって言って」
指で唇をなぞる。
彼女に舌が俺の指に絡んで口の中へ誘い込む。
まだ言わないか。
ずっと呑み込んでもらうのを待っていた俺自身を彼女の入り口に押し当てる。
軽く割れ目をなぞる。
「言わないとこのままだよ。ってもう何回もイったからいらないか」
「あ・・・いや・・・ほし・・・」
「聞こえない」
「・・・お願い・・・来て・・・奥まで・・・」
>>756 吐息まじりの切ない声にようやく満足。
はやる気持ちを抑えながら彼女の中へ。
最初は押し返されそうになる。負けずにその奥へ進むと今度は引き込まれた。
「すごい・・・いっぱぃ」
「そんなに締めたらすぐイっちゃうよ」
肩に彼女の足を乗せてさらに深く衝く。
「・・・ッ・・・、・・・」
もう息さえもできないくらい感じてる彼女に痛いくらい締め付けられる。
お互いもう限界か。頭の中で白い世界が広がる。
「俺もっ・・・もう・・・で・・・るっ」
動きがスピードを増す。
「うっ・・・」
止まる。彼女の中で何度も脈打って吹き上げた。
肉壁の動きにたまらなく刺激される。
二度目とは思えないほど次々あふれる。
時々苦しそうに彼女が息継ぎをする。
自分自身が元に戻って彼女の中から温かいものが流れ出すのを感じるまで
抱きしめて繋がっていた。
758 :
9代目:2007/09/25(火) 00:26:10
>>757 まだ彼女は快感の波に漂っている。
こんなに夢中で女を抱いたのは初めてだった。
「大丈夫か?」
さすがに心配になる。
まだ荒いが規則的な呼吸になってきた。
「悪かった」
彼女が一瞬驚いた顔をして、クスクス笑いはじめた。
「何?」
「・・・、それは私のセリフ・・・ですよ」
「最初に仕掛けたのはそっちか」
照れ隠しに彼女の身体を撫でる。
「あんっ」
また全身に力が入って何度か痙攣する。
「ごめん、ごめん・・・」
じっと抱きしめているとそのまま眠ってしまった。
気がついたときには身支度を終えた彼女が部屋を出ようとしていた。
知らない間に雨になったらしい。
「そういえば・・・」
最後に名前を聞いた・・・。
759 :
9代目:2007/09/25(火) 00:30:54
>>758 END
書き忘れましたorz
思いのほか長くなってしまいました。
長い間読んでいただいて本当にありがとうございました。
レスいただけてうれしかったでつ。
AさんS化してからなかなかイってくれなくて(´д`;)
次回作からHシーンに困るほどいろいろやってしまいました。
またがんばって妄想します。
>>759 9代目さんお疲れ様でした
ASKAが本当に自分の中でイッてくれたような感覚が…
フィニッシュはなんだか幸せな気持ちになりました(´∀`*)
エロスだけじゃない愛を感じてASKAの愛しさが溢れてきたよ
ステキなASKAありがとう
9代目キタ━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!!
私のまでヒクヒクしてトロトロだよぅ(´Д`*)ハァハァ
とうとうイッテしまってさみしいような嬉しいような
何度もオカズにしたけどASKAさんのイクところも使お!
ホントにお疲れさまでした
も疲れさまでした!!!!
長い間書くのは大変だったと
思うけど、ガンガッタお!
まりがとー!(^ω^)⊃旦~~
763 :
9代目:2007/09/25(火) 01:09:48
>>759 9代目タンのASKAタンと別れるの寂しいお
最後の場面セツナス(つд⊂ )デモカンジチャッタ
9代目サン、もつかれさまです(´∀`)
どんな展開になるのか最後までドッキドキもんでした。
終わるのは寂しいけどあ(・∀・)り(・∀・)が(・∀・)と(・∀・)う!
9代目タソお疲れさまでつ。
ステキな妄想をありがとう。
ネタ浮かんだらまた投下してねノシ
またASKA目線がいいな〜
767 :
9代目:2007/09/25(火) 02:27:09
戸惑い、強がる。
イカされちゃって、でも負けず嫌いでムキになって責め返しちゃう。
「目」で拒ませない、みたいなAさんを書きたかったの。
基本Mなので責めるのは難しかった〜。
9代目タソ、お疲れ様でした。
気が早いですが、次も期待してまつ(・∀・)
>>767 今「knock」聴いてるヾ(*^∀^*)サイコー!
このまま男らしいASKAを妄想しながら寝るよノシ
>>665 2代目タソ。
ヨカッタでつ(;´д`)ハァハア
近タンにハァハァしまつた。。。
ASKAさんがいっぱいで幸せだお(*´ω`*)モキュ〜♪
めずらしく人がいないね
みんな月末で忙しいのかな?
>>773 携帯からは見れないの(´・ω・)?
おかえりなさい
>>773 おかえり☆
(*・∀・)キャッ!イッテる〜それなんの画像?
>>774 携帯で見れたよ
ファイルシークで見れなかったけどピクトでみれた!
>>773 4代目センセオカヽ(´∀` )ノエリー!!
その画像凄く(・∀・)イイ!!
>>773 PCから見えないお!
見たいー見たいー見たいー...×∞
7代目サマの続きが気になる…
保存保存っと(;´Д`)ハァハァ
781 :
9代目:2007/09/25(火) 19:12:35
>>782 My Game is ASKAか?
今日はヤフオクでオカズになるものを探してました
小説読んでからいろいろ欲しくなったもんで(´Д`*)
なんかオススメのオカズありますかね
>>782 消さないでね
混んでて見れないみたいなの(´・ω・`)
>>781 ゥォオーーー
あこがれの9代目タンからのレスが (´Д`)
MでSなASKAにギザ萌えマツタよ。また書いてねぇー!
>>782 4代目タンがアプしてくれたのはこの画像なの??
>>781 乙|∀・)っ旦 基本的にMてwカミングアウトしなくてもwww 癒されたぁ|´・ω・)σ)Д`)
>>770 d! 今回のツアーで近ちゃんのネックレスが気になったお
>>773 GJ 今回、シーオブのASKAタソのシャウトも(;´Д`)ハァハァ まだ、ゆっくり堪能してないけど
orz
連投スマソ、ちょっと昨日のショックでネ申が降りて来ません・・・レスだけ
返しに来ますた(∩д∩)
>>751 ありがと、優しい人だね レス遅くなってごめんなさいノシ
他センセも頑張ってねノシ
>>785 おなじ画像だよ
とりあえず明日の朝くらいには消しときます
>>782 見れなかったようで・・・うpし直してくれてスマソ。。。
マイゲーの月近でつ
オカズにしながら小説書きまつの(´Д`*)ハァハァ
+(0゚・∀・) + ワクテカ +
さっき、ものまねでASKAのものまね北!ワロタw
>>792 見逃したぁぁ!どんなモノマネしてたの?
>>793 モーニングムーンwしかもマイブームC&Aてなってたしw モーニングムーンライブで聞きたい(;´Д`)ハァハァ
>>794 さんきゅっ!モーニングムーンかぁ…そういや今日は十五夜でつ
ASKAさん、こういうことは意識して見てそうなのでさっそく私もw
見てるかなぁ、ASKAすゎん
マンウーのラストでの月の映像、印象的だった...ASKAさんとまた離れたちゃうのかなって
(´;ω;`) 女は海でASKAさんは月かな
離れちゃうね・・・orzモーツァルトなら、どう描くの?
ちょっといきなりぶった切ってイイ?ごめん。
ASKAさんが飛鳥涼からASKAにした本当の意味はコレが原因ではないかというモノを発見!
“飛鳥涼”という名の出張ホストがいた!ww
みんな知ってた?!
あてくし、絶対コレのも原因で変えたんだと思うんですけど…
そうですか・・・でも、涼って、本名の重明とどっちにするか御両親が迷ってたんだよね
>>798 ASKAの方があとからだったらわかるけどさ
そのホストがあとからパクっただけで変えるかなぁ
涼と重明ってすごい違いだよぬ(´Д`)
変えないと思うwでもアーティスト名を変えた由来とか知らない。ASUKAだと、外人スタッフが
あすぅかぁって呼ぶから、ASKAにしたんだよね、確か。
>>801 ま、まぁねぇ…w ていうか まんまパクってるってオイって感じ!
でも、間違いなくASKAさん(チャゲアス)ファンしょうなw
今のASKAタソには、ホストの妄想は抱けないwww 肩パット入れてた頃は!?だたけどw
ASKAに憧れて真似てる男ってへんなの多いよね
>>806 うんうん、特に勘違いヲタとかわwってスレ違い?そろそろ投下キボンヌ(;゚∀゚)=3ムッハー
>>797 2代目タンほっといてゴメンネ
(´;ω;)ヾ(・ω・`)
>>792 マジ?ビデオ撮っといてよかったあ〜O(≧∇≦)o
>>808 いいおノシ 覗きに来ただけだから(つω・`)
今夜中に次スレ逝くかなぁ?もっとマターリ読みたいけど、何か提案ないかなぁ?
今夜中はいかないと思うけど、いい案とはこれいかに!?
でも、投下するタイミングはセンセ達も難しいよね?ヽ( `Д´)ノ ウワァァァン
∧_∧ +
(0゚・∀・)<投下キボンヌ
(0゚o旦c+
と__)__)+旦旦旦旦旦旦
( ゚∀゚)つ彡゚ 妄想 妄想
>>811 でも最近マターリでないかい?
こんな感じでいいんでないかい?
ほんでASKAがたまに遊びに来るといいんでないかい?
うん、あの偽りASKAスレよりはいいおw
+(0゚・∀・) + テカテカ +
呼んだかい?
きゃー!ASKAーっ!!抱いてーっ!
そのうち荒れそうな予感
>>820 今日は朝からぶっ通しで会議だったからもう眠いんだ…
あ、ごめん822は俺ね
もううとうとしちゃってるみたいだ
早めに寝ようかな
ASKAさん好きです。゚(゚´Д`゚)゜。なんか言って〜
ASKAは寝たよ
>>824 アコースティックライブ楽しみにしててよ
痺れちゃいそうなやつやっちゃうからね!
>>825 もうすぐ寝るよ
みんなおやすみ
バイバイ
ヾ(・∀・)ノやったーASKAさんにお返事もらえた♪
妄想のASKAでもレスもらえると以外に嬉しいね(´д`*)
ネ申が降りて来た・・・でも、またASKAさんとスレ違い・・・(つω・`)
>>ネ申キボンヌ!!!
欲しい...?
>>832 …ぁん…欲しいよぉ
焦らさないで……っ…
ってオイw(´Д`)つ
+(0゚・∀・) + ワクテカ +
二人はベッドの上で向かい合って座っている・・・
私は、人指し指に神経を集中をさせ、ASKAさんの唇の感触を確かめる
「今日は、泣かないの?」
「泣かない・・・」
「じゃぁ、君のかわりに僕が・・・」
ASKAさんの澄んだ瞳から大粒の涙が零れ落ちる
「ずるいよ・・・ASKAさんの方から呼び出したくせに・・・」
私は、いつも彼が愛してくれるように、涙に濡れるASKAさんの瞳、耳、唇に
選ばれたKissの雨を降らせる
いつもASKAさんに守られたいと思っていた・・・今は、この人を心の底から
守りたい・・・自分の心の変化に戸惑いながら、ASKAさんの手を引く・・・
キタ━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━!!
838 :
五代目:2007/09/25(火) 23:52:24
>>836 私も一緒に泣いてあげるよぉ…(つ△`。。)エーンエーン
>>836 私も泣きます…ゥヮ―。゚゚(PД`q゚*)゚。―ン
So,you don't have to worry worry
守ってあげたい〜♪
ユーミンでしたあ
T彡サッ
∧_∧∧_∧
( ´∀`(゚ー゚*)
( つ ノ
| |⊂_,,)〜
(__)_)
842 :
9代目:2007/09/26(水) 00:19:14
>>785 あこがれってはずかしす。
でもうれしい(・∀・)
>>786 旦ありがとうございます。
そうですね(汗)>カミングアウトしなくても
>>789 ありがとうございます。
参考にさせていただきまつ。
>>836 涙キター!!
いつも冷たくしているASKAさんの大きな優しくて強い手を胸に当て、1本ずつ指を
口に優しく含む・・・「んあっ・・・」冷静な位にASKAさんの喘ぐ表情を心のネガに
焼き付けていく・・・いつもこんな表情してたんだね・・・今まで大事な人の表情を
見逃していた事を悔やむ。「次にどんなことしたか覚えてるよね?」
どこまでも、私の心は読まれていた・・・「大人じゃなくていいよ」
何処までも深くて強くて優しいASKAさんのフレーズが時計の針の音しか聞こえない部屋に
静かに響いた・・・
844 :
五代目:2007/09/26(水) 00:30:27
こないだの続きからだよん(〃д〃)
↓
ASKAはブラなしの彼女の胸に服のうえからちょんっ、と触れ
「…やっ」
「お陰でここもおっきくなったでしょ?」と悪戯っぽく笑うASKA。
「ASKAのエッチ…もう知らない!」
彼女はあさっての方を向いて膨れっ面をした。
「…しかたないな。返すよ、ほら」
ASKAは懐からブラとパンツを出し彼女に返した。
ドライブを再開する。
彼女が
「今度は何処に行くの?」
ときくと
「君がきっと喜んでくれると思う。楽しみにしてて」
と彼女の手に触れた
845 :
9代目:2007/09/26(水) 00:32:32
「・・・さん、起きて」
「ん・・・まだ眠・・・い」
毛布の中にもぐりこんで横向きに丸くなる。
「仕事残ってるから朝起きるまで起こしてって言ったのASKAさんでしょ」
昨夜ソファでPCに向かったまま寝ていたのを
起こされてベッドへ移動して寝たんだったっけ。
そのときそんなことを言ったような。
「ASKAさん、起きてください」
ベッドに腰掛けて肩を軽く叩いて起こそうとしてる。
「わかってる・・・」
言いながら仰向けになって彼女を抱きしめる。
「ちょっ・・・何してるの」
彼女が起き上がろうとするから腕の力を強める。
「だめだってば」
そのまま反転してキスする。
最初は朝の空気のようにさわやかな軽いキス。
繰り返すうちにだんだん長く深くなる。
彼女の指が頭をなでて、髪を指で梳いてるのが気持ちいい。
今日は、ここまで・・・自分で書いてて苦しくなってたお・・・。もしかしたら、次スレ
またいじゃうかな・・・。今回は、やっとベッドで抱いてもらえそうな気がします。
ASKAさん本編ってことで・・・ノシ
いっぱいキテタ━━━━ヽ(´ー`)ノ━━━━!!!!!
>>843 ASKAタンの大きな手に触れたいお(つ_; )セツナス
今日ももつかれ☆明日もwktkしてるお
>>844 イタズラなASKAタンに萌え(´ー`*)
どこに連れていってくれるのかな?wktk
>>845 9代目タン新連載でつか?独自のエロスを期待ヾ(´ー`*)ノ ワーイ
Aタソに揉まれたら…私の小胸も成長しそう(;´Д`)ハァハァ
+(0゚・∀・) + ワクテカ +
なんてグッドタイミング!たくさん投下ありがと
さっきHOTELを聞いてたらムラムラきたんで来てみた!
まだ読んでないから読んだら感想書くね
851 :
五代目:2007/09/26(水) 01:02:09
>>847 ありがとね
今日はこのへんでねんねするから(笑)また書きにきまつm(__)m中途半端でスマソ
>>843 ふ、と彼は私の顔を自分の胸に押しあてる「ASKAさんもドキドキするの?」彼の鼓動が
早いリズムを刻んでいる。
「当り前だよ、ため息ひとつで壊れそうな君を抱くんだから」ASKAさんは
私をベッドにそっと倒すと私の胸の鼓動の音を確かめている。
「今日も、同じ分だけ愛し合おうね...もっと歌って...誉められてる気持ちになるんだ」
ASKAさんは過去と未来が混ざる部分にそっと口を付けると、私の中の女に舌を侵入させる
「あっ...んぁ...」
私は、この愛だけを待っている女でいい...
そこから、入れ替わるシルエットが壁にカーブを描く 壊れていく...崩れていく...
「愛してるっていいなよ...」
「愛してる...アァッ...」
ごめん、ネ申が止めさせてくれなかった、1回逝ったので今度こそ寝ますノシ って
寝れるかなw
>>852 …愛してる…っ…(;´Д`)ハァハァ
もうだめだ
愛してるって言いなよを聴こうw
>>532 私の知らない宮咲さんがここにいる。いや、これは時に想像していた宮咲さんなのかもしれない。
表舞台に立つときの、あの姿が重なる──
彼の手は私の下着を果物のようにむき取り、もう片方の手で自分のコートとジャケットを床に落としてゆく。
狭苦しい玄関には、不規則に弾む呼吸の音が響いている。
そのとき、外廊下に気配を感じた。
「誰かいる」
宮咲さんのかすれた小さな声で二人の動きが止まる。沈黙の中、気配の行方に耳を立てる。
一瞬、ドアの前で立ち止まったような気もしたが、まだそこに居るかのような気もするが、私たちの記憶の中では、気配は遠くへ消えて行った。
止まった一瞬のお互いの表情を確かめる間も無く、すぐに私たちは練るような口付けをした。
白いシャツの中で、厚い胸板が主張している。その胸に手を伸ばし、肩を通って背筋の付いた丸い背中を撫ぜる。
この体にくるまれてみたいと思う乙女な心が溢れ出すが、現場はそんな風景を通り越している。
体中のスイッチを器用にいじられて、夜中に隣の部屋から聞えてくる女の声のように私も音を漏らしてしまう。
「んっ…あ…」
目線を下に向けると、表に出てきた男性のモノが大きな態度で上を向いていた。
「…わかってるんだろ」
「…え…」
「僕のこと、わかってるんだろ」
動く指先が早くなる。
「んっ…いやっ…ちがっ…」
「ほら」
何の前触れもなく、硬い先端をねじ込まれた。
久しぶりに7代目タンがキタ━━(´ー`*)ノシ━━!!!
7代目タソ…好きになってしまいます…(*´Д`)アッアッ
久しぶりの投下でした。皆さん、宮咲さんのこと覚えててくれてるかしら?
長々と申し訳ない…。ひきつづきよろです。
それにしても、本番シーンとなるとムズカシス…
DVD見て、電車の中では曲を聴きながら、お話かんがえてまつ。
>>845 前回のインパクトが強すぎてSのASKAばかり浮かんでくるよ
どうなるの?やっぱりエロス全開でいってほすぃ〜(´Д`*)ハァハァ
>>846 よかったよ。ってか泣いていいですか?
ASKAの一言一言が胸にキュンときたよ(´Д`。)。。
>>851 ASKAって実際もいたずらっこだからイメージが湧きやすいわ
ほんと可愛いいよね(´Д`*)
>>852 うおっ!2代目さんにしては大胆にキターッ!!
成長っぷりが嬉しいぞ
とここまで感想を書いたところで7代目さんも来てたね
また読んだら参上するノシ
7代目タソ、待ってたお〜
ドキドキしすぎてどうしよう…(;´Д`)
>>858 もちおぼえてるお!ずっと気になってたもん
エロエロ宮咲さん大好きでつ
もう〜気持になっちゃっうお(´ー`*)
>>855 玄関でやるってどういうカンジだろう興奮して鼻息(´Д`*)ハァハァだ
今夜はたくさん投下してもらったからイカせて頂きますYO!
7代目さんも頑張ってね。陰ながら応援してます。
7代目タソ作家になれるよw
>>853 2代目タンもみんなもおやすみ☆
心も体も満足したから寝るですよ(´ー`*)ノシ
>>860 お股〜(0゚・∀・)ノシ 自分もかなりドキドキしながら書いているお
>>861 宮咲さんの本性は…あんな詞書く人なんだらエロエロでしょうw
>>862 アオカンは現実感と離れすぎてしまう気がしたため、室内にしますたw
>>863 うわっ、うれしす!!!
国語はチョー苦手分野ですが、妄想力が上回ってなんとか書いておりまする。
関係ないが「書いて」の変換候補トップが「掻いて」になってしまう私って…。
ハァハァ(´Д`*)…没頭してました
>>865 確かにw変換は困るw
リセットするのも全部消えるとまた面倒なんだよね
また無理せぬ程度に投下してくださいね
私も体力を使い果たしたので寝ますノシ
今日もいっぱい読めてドキドキしました(・∀・)
>>845 ぃよっ、9代目っ!待ってましたっ!!
小説人さんみ〜んなダイスキだけど、
9代目さまがいちばん私の琴線を触れてくるお!
楽しみにしてまつ!
これから出掛けるのに化粧もして身支度も整えたのだけど
時間までと思ってここを読み返したらまた欲情してしまった
うう…化粧が崩れたぁ(´Д`;)ハァハァ
>>869 あぶらとり紙ドゾー
(´∀`)つ□
私は7代目と9代目ファン!
でも初代好きだった…
>>871 わっ!私と全く同じ趣味ヽ(´ー`)ノ
友達になれそ〜
873 :
9代目:2007/09/26(水) 15:21:35
|д゚) ワタシハゼンブスキデス・・・
|)彡 サッ
七代目タソのは、一文字一文字がなまめかしくて…玄関で立ったままなんて、エロすぎでつヽ(゜▽、゜)ノ
876 :
9代目:2007/09/26(水) 16:31:02
2代目タンのAさんでも、
7代目タンのAさんでも逝きました。
まさか玄関とは(´Д`*)ハァハァ
877 :
9代目:2007/09/26(水) 17:04:19
>>845 「目が覚めた?」
長い長いキスのあと唇を離すと頬を撫でながら彼女が聞く。
「違うところが起きた」
下半身を押し付けながら答える。
「バカ。もう、何言って・・・ん・・・」
照れながら言う彼女の唇を唇でふさいで最後まで言わせない。
彼女のTシャツの裾から手をすべり込ませる。
「高校生じゃないんだから」
怒ってないよな。
キスを続けながら左手でブラジャーの上から胸を包み込む。
あいた手を背中を回してホックを外した。
「愛してるよ」
魔法の言葉でごまかしてしまえ。
Tシャツもブラジャーも捲り上げてこぼれ出た白い胸に夢中で舌を這わせた。
「あんっ・・・あ・・・は・・・」
彼女の手が俺の背中に回る。
これで彼女も共犯者。
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
9代目タン、待ってました!!
>>870 今帰って来た!遅くなったけどありがとう(´Д`;)ノ□
9代目さんキタキタ!
おっ?これは日常にありそうな光景だわ
なかなか生々しいぞ(´Д`;)ハァハァ
9代目サンがキタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!
「違うところが起きた」に(;´Д`)ハァハァですよ。
(´ー`)。oO
>>879タソはあま〜い経験がおありのようだお…
>>854 そんなタイトルだっけ?w
>>859 まだまだ、皆には及びませんorz
>>864 それは良かった・・・途中で凄く切なくなって続き描けなかったお ごめんね
>>876 9代目タソノシ 応援してるからガンガッテね(つω・`) 私はもう、苦しくて言葉に出来ない
かもしれない・・・
>>877 彼女の手が俺の背中に回る。これで彼女も共犯者。←スゴクイイ!!
|ω゚)ティラ 7代目タソ・・・リアすぎて声かけられなかったの・・・q□ コーフィドゾー
885 :
879:2007/09/26(水) 20:56:33
>>881 そんなこともあったような気がする(´Д`;)記憶の彼方に…
今日は用事が終わってから昨日の画像の影響でDVD買ってきたよ
5件も廻った末にやっと手に入れた…さすがに疲れた
886 :
五代目:2007/09/26(水) 21:15:10
皆様作品うますぎて次がなかなかかけないわぁ…
(´△`。)フェ〜ン
9代目様の作品に子宮がどつかれた気分じゃあ〜(;´Д`)
…っていうかまだご挿入してないってね(笑)
>>853 私は、ただ、真っ白なシーツの海をASKAさんの愛撫で静かな波のように泳ぎ、一度だけ果てる
「イッたの?」額に汗を光らせたASKAさんが、あのツミキで遊んでたような表情で私を見上げる
麻酔が切れたような感覚で素直に頷く。
ASKAさんの右手が内腿を駆け上がると指のタクトで私を躍らせる
「...あぁっ...んあっ...」
ASKAさんへの熱い想いが躰の奥から、永遠に溢れ続ける
貴方の空を思い出せれば...何処までも...
「ねぇ...」
誰の為のASKAさんなの...?胸の中のもう一人の自分が心で叫ぶ...
今は、傾き合いたい...ただの男と女に戻って...
889 :
五代目:2007/09/26(水) 21:53:33
>>887 うん。でもそうしてるうちに次スレ行くかな(^^;)
しかしよく考えてみると80年代後半〜90年代のチャゲアスの曲ってかなり濃厚なラブソングが多いよね
特にアルバムPRIDEなんかは散文詩も歌詞も赤面モノだぉ(//△//)
890 :
9代目:2007/09/26(水) 22:05:33
2代目タン ネ申でつ。
こんなにHな詞ばっかりだったっけ?とおもたよ。
>>888 はぁ…素敵だわ
ASKAの積木の顔がぱっと浮かんできたよ
またASKAが恋しくなって泣いてしまうかも
>>889 HOTELが突出してヤバイけど散文詩そうだった?…
あとでちゃんと見てみよっと
892 :
9代目:2007/09/26(水) 22:14:20
>>877 右手で彼女の弾力を味わう。
柔らかいきめ細かい肌に触れてるだけで気持ちいい。
先端だけが固くなってる。
やさしく指で擦る。
彼女の指に力が入る。呼吸が浅く、速くなる。
喘ぎ声が耳に心地よく響く。
もっと鳴らしてみたくなる。
Tシャツを脱がせる。
万歳するようにあがった腕のラインがきれいで口付けた。
彼女がTシャツの上から俺の胸をなぞる。
「脱がせて」
耳元でささやく。
彼女が一生懸命Tシャツを脱がせようとしてる。
胸への愛撫に感じながらでなかなか力が入らない。
知っていてやめない。
もどかしそうな彼女の顔を見てるのが好き。
愛おしくなってますます舌や指に熱が入る。
ASKA視点のASKA口調?だから9代目さんのは興奮するのかな
みんなそれぞれ特徴があって面白いね
自演でもなんでもないけど
9代目さん凄いねw
本職並w
895 :
9代目:2007/09/26(水) 22:43:11
>>766タンのご要望にお答えしてまたAさん目線にしてしまいました。
言葉選ぶのがむずかしす。
「彼女」を自分の名前だとおもてどぞー。
>>888 こんな素敵な夜にも終わりが来る...私は、心の中の五線紙にASKAさんへの愛の
言葉を選んでは繰り返す...
二人は愛の部品も揃わないまま 一つになる
「ああぁっ...」
躰を抉るような百年かけてみても消せない傷をASKAさんが私の躰に刻み続ける
二人 見えない糸を辿る
「心に抱えてるもの、一つ位は一緒だよね」
ASKAさんは、私の躰の一番深い場所へ愛の言葉を並べてくれた
「ASKAさん、貴方を守るならどんな愛がいいの?」
ASKAさんは私の胸に顔を埋めて幼子のように泣き崩れた
二人は あの夜の海を照らす月のように また...離れていく...
END
897 :
9代目:2007/09/26(水) 22:54:01
>>896 お疲れ様でした。お茶どぞ( ・∀・)つ旦~~
泣けた。泣けました。
898 :
五代目:2007/09/26(水) 23:02:56
>>896 なんか9代目さんの作品に思わず涙目になっちょりまつ…ウウ〜ッ(ノ_・。)
2代目さんと9代目さんの泣き虫なAさんもっと見たいぉ(´Д`。)ホロリ
(つд⊂)ヒックヒック
泣いてなんかないよ…
Aタソ…
すき…
900 :
五代目:2007/09/26(水) 23:12:24
>>898 訂正(^^;)泣き虫Aさんは2代目さんの作品でしたね
>>891 やっぱり涙は溢れちゃうね、ASKAタソは宇宙人だから、ね
9代目タソ 旦~~ d! 涙ばかり目立つ恋しか出来ません
五代目タソも 泣いて綺麗になろう、ね
ASKAさん本編も終了です。また、ネ申が降りて来たら投下します。
今回のタイトルは「愛温計」かな?ノシ
2代目タソすごい!これだけ歌詞で小説が書けるとは…!
だんだん2代目タソがネ申に見えて来た
初代さんはもう来ないの?
>>308>>511>>690 「ASKAさんの手、好きだよ」
私は優しく撫でてくれていた彼の手をとり指先に口付けをした。
「こっちおいで」
優しくASKAが囁くと私は腕の中に滑り込んだ。
優しかった愛撫も徐々に激しくなっていき、2人の荒い吐息が混じりあう。
私の指にASKAの指が痛いくらいに絡み合う。
何度も何度も唇を重ね合わせお互いの唾液が糸を引く。
そしてASKAの唇は徐々に下のほうへ下りていった。
少女のような私の乳房に愛撫を繰り返すと敏感になった乳首を吸い噛んだ。
「あっん..はぁん..」
ASKAは自らズボンのチャックを下ろし生まれたままの姿で重なり合う。
彼の大きな手が私の太ももを伝っていくと足をゆっくりと開いた。
互いの太ももが重なり合い、ASKAの温かく硬くなったモノが入ってくる。
「はぁ..んあっ」
私は弓なりのようになるとASKAはそのうねった腰に手を回した。
ASKAは順を間違わずに私を崩していく
「あ..愛..してる」
「僕もだよ」
+(0゚・∀・) + ワクテカ +
>>855 大きなものが入り口の付近で進入を試みている。いっぱいにほおばっても、咥えきれなくて奥には進めない。
その状態でも十分すぎるほど、体は音を立てて喜んでいる。
「この先はどうする?」
首を横に振る。もう、これ以上入ったら、こっちの世界に帰れない。
「…そう、じゃ…やめておこうか」
そう言った瞬間、宮咲さんは私の右腿を持ち上げ、太い芯を思いっきり差し込んだ。
「……!」
密閉された快感で、体の力が消えてゆく。
動かない。宮咲さんはそのまま動かない。
「…う」
肉が肉を掴んで離さない。ゆっくりと無理やりに引き剥がして、再び強く差し込む。
また、肉が肉を掴んで離さない。今度は勢いよく引き離して、叩き上げるようにして強く打ち込む。
鳴き声が宮咲さんの腰の動きに合わせてあがる。
「…しっ」
口元を押さえられても、パンパンとぶつかり合う音をかき消すぐらいに鳴く。
全身が“裂いて”と叫ぶ。ここまま肉体を潰されて、もっと磨り潰されて、溶けてしまいたい。
溶けかかった肉が、重々しい痙攣を始めた。これまでに無い強さで男を苦しめる。
宮咲さんは、太い首を向こうの闇に反らせて、瞬間的に、雄の瞳で私を見た。
私の中で熱いスープがこぼれた──
909 :
9代目:2007/09/27(木) 02:13:40
>>892 ようやく胸元までTシャツが持ち上げられた。
手を止めて脱がせやすいように体を動かした。
首にかかったTシャツが脱げて彼女と目があった。
邪魔してたのわかっちゃった?
「いじわる」
色っぽい目で軽く睨まれた。
「こういうの好きなくせに」
「ち、違う・・・よ」
心にもない抗議は受け付けません。
ベルトを緩めてGパンを脱がせた。
下着の上からでも濡れているのがわかる。
「ほら、こんなになってる」
「だって・・・」
「だって何?」
胸を舐めながら聞く。
「だって・・・ASKAさんが・・・」
「こんなことするから?」
軽く歯をたてると体がビクッと反応した。
>>896 ASKAの詞は愛がたくさん詰まっていますね(´Д`;)素敵だ
>>904 (´Д`;)ハァハァして読んでたらモナリザの歌詞が出てキター!
私アレ好きなんですASKAに崩されたい…
>>907 初代さんですか?(´Д`;)
>>908 ちょっと!上手すぎるよ7代目さん!
挿入の描写がエロいわぁ(´Д`;)ハァハァ
>>909 軽く意地悪なASKAに萌え(´Д`;)ハァハァ
濡れたパンチー見られるのって恥ずかしいわわぁ
こんな時間にドキマギだお(*・∀・*)
センセ方、乙です
(´・ω・`)
>>912 いただきます旦~~(´Д`;)
買ってきたマイゲーを見てハァハァしてます
朝までノンストップでイクんでよろしく〜!
>>911>>913 夜更かし組の仲間がいて嬉しいわ(´Д`;)ハァハァ
>>909 やっぱ9代目タソのASKA目線いいお〜
リクエストした者ですが、答えてくれて嬉しい(´∀`)
>>908-909 センセイ達のお話がHすぎて朝からウズウズしてきたお
ひとりぼっちで寂しいけどやっぱりASKAタンがいいお(ノω;`)
>>916 その気持ちよーくわかるお
仕事してても家事してても友達とカフェでお茶してても
買い物しててもお風呂に入っててもAタンのことで頭がいっぱいでつ
よく考えてみれば自分より20歳以上も年が離れているオサーンなのに...
辛いお・・・(>д<。)
オサーン言っちゃ(`・д・´)だめ
オサーン(´∀`)
920 :
五代目:2007/09/27(木) 11:53:17
>>917 わかるさ…私も20歳以上年上だとわかってても好きな気持ちは抑えられない(;ω;)シクシク
Aさんのことがくすぐったいくらい頭から離れない…
この想いをどこにやったらいいのやら
ネ申よーーーっ!!!!
私は30歳年上のAタソにキュンキュンしちゃうお(;´Д`)ハァハァ
ありえねー!!
きゃぁぁぁぁ!!7代目タンすごすぎ!
どエロなんだけど、表現が詩的でキレイなのがいいですヽ(´ー`)ノ
読んだだけでイキそうになったお
9代目タンもイイ!!
甘い!甘過ぎる!ハゥゥ (´Д`)
>>904 少女のような私の乳房ってところにすんごく共感できるおww
他のセンセ方の小説の彼女像はみんないい体だったからちょっと切なかったんだお(´Д`)
四代目タソGJ!w
924 :
五代目:2007/09/27(木) 12:42:02
>>921 上には上がいたかあ…参りましたm(__)m
でも愛があれば年の差なんぞ関係ないよねー
七代目タソの駆け引きがたまらん(*_*)
やめておくと言って油断させておいていきなり挿入とは…しかも立ったままってエッチだわ。
Aいじわるだなあ(`∀´)
七代目タソの駆け引きがたまらん(*_*)
やめておくと言って油断させておいていきなり挿入とは…しかも立ったままってすごい興奮するわ。
Aタソ、いじわるだなあ(`∀´)
連投スマソ (+_+)
>>926 いきなり挿入する場面で自分も一緒にハゥッ!!ってなったよ(´д`*)
>>923 >少女のような私の乳房
私もすごくいい表現だとおもった!
4代目タソは印象的な言葉を使うなあw
7代目タソ保存してしまったw
みんな保存したい…
|ω・`) ASKAタン・・・
|)彡 サッ
933 :
9代目:2007/09/27(木) 15:03:38
>>908 マイゲー違う目線で見てしまいました。
もうこっちの世界に戻れません。
934 :
9代目:2007/09/27(木) 17:37:18
>>909 「痛かった?」
「ううん・・・大丈夫・・・」
「じゃ、気持ちよかったんだ」
「もうっ・・・」
「いてっ。やったな」
Gパン越しにぎゅっと掴まれた。
こんな逆襲してくるとは。
我慢できないくらい張ってきた。脱いでしまおう。
彼女の下着も脱がせて、洪水になってる場所の上で
大きく充血してる突起を軽いタッチで擦った。
「うんっ・・・あ、あんっ・・・あああっ」
君の好きな場所はよく知ってるからね。
舌で乳首を転がしながら、時々唇や耳にキスする。
どんどん溢れてくるのがわかる。
「すごいよ、ココ。ほら」
彼女にも厭らしい音が聞こえるように
わざと足を大きく開かせ、割れ目を指で軽くたたく。
「やだ、こんな・・・恥ずかしい」
体を捻って逃れようとする。
「ダメ。逃がさないよ」
あまあま(*・∀・)わくてか
エロすぎるw
どうやったら掴めるのん?
938 :
五代目:2007/09/27(木) 17:58:39
掴んだってあれをでしょ?…掴んであげたいぉ
Aさんのだったら触れそうだし(笑)
ネバエンのやつ思い出しちゃったじゃんか(つд⊂)
うpしてくらはい(´Д`;)ハァハァ
>>902 ネ申じゃないお...ASKAタソの歌詞がネ申
>>910 ASKAタソの歌詞はストーリーになってるから絵が浮かびやすいのかも
>>931 永久保存してください
今日の満月怖い位に綺麗だお ASKAタソも同じ月を見上げてるのかな
>>941 私もさっき散歩中に月見てたよ!キレイだよね
ASKAも見てるかなぁって2代目さんと同じく考えてた
で話は変わるけどそろそろ次スレ立てないとまずいよね?
立てられる方います?ちなみに私は携帯なので…
>>934 なんか、本人が書いたみたいな文章なんだよね〜。
だからキュンとしてしまうのでしょう。
9代目タンのASKAへの愛情を感じてホノボノしてしまいましたヽ(´ー`)ノ
はぁ…はぁ…
レスさかのぼって読んでたらつい手が止まらなくって…
2回もイっちゃった…
はぁ……
946 :
五代目:2007/09/27(木) 20:54:27
>>945 私もさすがにヌイたぉ〜
一日中あそこがびしょびしょ…エッチ過ぎる(笑)
|-`).。oO(皆エロイよ・・・)
>>942 ASKAタソと夜のお散歩したい(つω・`)...そして...(;´Д`)ハァハァ
お願いばかりでごめんなさい。優しくてエロイ人次スレおながいします...
>>945 今日は満月だよ、満月の夜にもう2回もイッたの?ずるいよ、自分だけ...
byASKA
「違うところが起きた」発言といい
チン○ン掴み発言(←ゴメン)と言い言葉ひとつひとつに悶えまくりでつ…
次スレおながいします...(;゚∀゚)=3ムッハー
ムッハーが勃ててよ
952 :
942:2007/09/27(木) 21:57:48
携帯でチャレンジしてみたけどやっぱ駄目だった
>>951 (;゚∀゚)=3携帯で無理だorzもう、下は勃ってますが、ナニか?
>>948 >>948 ASKAにそんなこと言われたら…(;´Д`)ハァハァ
今またいじっちゃってイっちゃいました…計3回w
気持ちよかった…
ちなみに私も携帯からだからスレたてれません…
ありがとう。ありがとーっ。
>>954 好きになってもいい?from ASKAって、暴走しないようにマターリねq□
2代目タソw崩壊中www恵美ちゃんが嫉妬するお
>>958 嬉しい…3回もイっちゃうような淫乱な私だけどいいの…?
あぁ……もう手が止まんないよぉASKAぁ……んっ…
961 :
9代目:2007/09/27(木) 23:09:00
>>949 五代目タソ 私も仕事中ここのこと思いだして顔火照るしマジヤバイ(;´Д`)ハァハァ
963 :
9代目:2007/09/27(木) 23:11:48
>>934 両手で足を押さえて顔を埋める。
突起を舌先でつつく。
「・・・やんっ、だめっ・・・だめぇっ」
押さえた足が震えてる。
そのまま指を入れる。痛いくらい締め付ける。
入れたまま動かす。
「あ・・・ダメ・・・動かさな・・・で」
突起に唇を付けて強く吸う。
指を小刻みにすばやく動かす。
「ああっ・・・いっ・・・い」
「いいよ、イッて」
指を一本増やす。舌の動きを早める。
「んふぅ、はぁっ・・・あ、あ、イクっ、イっちゃうぅぅ」
体が何度か痙攣するとぐったり肩で息してる。
「指が千切れるかと思ったよ」
両手で顔を覆って『いやいや』するように首を左右に振る。
手を押さえ込んで目を覗き込む。
「挿れるの怖いくらい」
ささやくと体ごと横を向かれてしまう。
965 :
9代目:2007/09/27(木) 23:14:57
>>963 上になってる足を持ち上げて挿入する。
「・・・く・・・ぅん」
熱い襞が絡みついて気持ちいい。
締め付けられるけど、愛液でスムーズに動ける。
すぐイキたくなくて彼女の奥で止まったまま突起を弄んだ。
「自分から腰振って・・・いやらしい」
「いやぁっ、・・・止まんない・・・ああああっ」
イキのいい魚のように跳ねてる。
空を彷徨う手を捕まえ繋ぎあった。
さらに胸に唇にキスを続ける。彼女の指がうなじを這う。
時々指先に力が入って聞き取れない言葉ともに官能を伝えてくれる。
「お願い・・・もう・・・」
「いいよ」
966 :
9代目:2007/09/27(木) 23:16:17
>>965 君のおねだりには逆らえない。
正常位で繋がる。抱き合いながら貪るように与え、奪い合った。
「んっ・・・ああ・・・あ・くっ」
「一緒に・・・イこう」
「もうっ、もうっ・・・ダ・・・メ・・・」
「・・・あっ・・・ああっ・・・」
彼女が絶頂を迎え、その動きで俺も果てる。
そのまま覆いかぶさるように抱きしめた。
「重い?降りようか?」
苦しそうな息が気になって聞いた。
「平気・・・もう少しこのままでいて・・・」
くしゃくしゃになった髪をそっと撫でた。
二人を象った毛布がそっと包んでた。
END
>>960 君の全てを見せて...君の中の女...
968 :
9代目:2007/09/27(木) 23:20:23
タイトルは『パラシュートの部屋で』
9代目タソ ASKAタソと永遠にそのまま繋がってたいお...
>>955 GJ!
>>966 いいっす!いいっす!やっぱり9代目さんはサイコーっすわ
誰かさんは3回イッたらしいので私もイッてくるノシ
>>967 ちょうど9代目タソのが投下されたからおかずにして4回目イっちゃいました…
すっごいやらしい声出しちゃって恥ずかしかったよぉ…
ASKA…また抱いてください…
972 :
名無し草:2007/09/27(木) 23:31:46
男性目線すごいでつ!
ageスマソ!!
'`ァ '`ァ '`ァ '`ァ(;´Д`)'`ァ '`ァ '`ァ '`ァ
>>971 私だってイッたんだから!
よーし負けてられないわ
ASKAへの愛を見せてやる〜っ!イッてくるノシ
みんな、9代目タソの文才に惚れてるお|´・ω・)σ)Д‘)
おまいらリア厨男子の競争かwwww
>>976 そんな張り合わなくてもw
一日に4回もイったの初めてだった…
クーラーつけてるのにめちゃくちゃ汗ばんじゃった…
>>979 ごめん、変な方向に...反省。9代目タソのが凄くて...つい...
>>980 本当にそうなの?切なくさせてごめんね...
983 :
979:2007/09/27(木) 23:54:38
>>982 多分2代目タソ勘違いしてる…?
張り合わなくてもwって言ったのは2代目タソに対してじゃないよ(つд⊂)
>>978 ASKAへの愛がそうさせるの(´д`*)ハァハァ
やめられない止まらない(´д`*)ハァハァ
>>983 大丈夫だよ...ノシ君の愛は信じてる
9代目タソのASKAタソでもらも逝ってくるw連投スマソ 今日は満月の夜だし、センセ達の
作品ゆっくり味わいまつ|∀・)っ旦
かっぱえびせんとASKAが同じな件
>>986 あん…突っ込んでくれてありがとう(´д`*)ハァハァ
989 :
986:2007/09/28(金) 00:15:08
7代目センセ、来ないかな・・・。
文章に会話が少ないところがすごくスキ。
女性が控えめというか、わきまえている感じがして好感が持てます。
どうしよ...愛液が(;´Д`)ハァハァ
でも、ASKAって替えて読んでしまう・・・w
3代目センセ、来なくなったね。
氷プレイの続きが気になるんだけど忙しいのかなぁ・・・。
それとも飽きちゃったのか(ノД`)
>>993 気になってた〜 集中するが飽き易い のかな?www
初代タソにも会いたいお(∩д∩)
>>994 気になってましたか。
もしかしたら飽きちゃったのかもしれませんね。
あのドSなASKAにもう一度逢いたい・・・。
|ω^;)ノシ
999 :
名無し草:2007/09/28(金) 00:48:18
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) <ゲッツ
(0゚ σ σ +
と__)__) +
1000ならASKAの彼女!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。