【妄想】CHAGEandASKA@難民vol.2【小説】
>>949 GJ
11代目さんの小説は9代目さんが初投稿した時の衝撃に似てる
さっそくオカズにしたよノシ
刺激的でこういうの好き!
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「あああっあっASKAさ…っん…ぁっ……もぉっ…挿れっ…ぁっASKAさんのぉっ……」
「ん…?何?どうしてほしいの?」
私は左手をぎゅっと握ると、
「あっ…ASKAさんのっ…これ…挿…れて…くださいっ…ASKAさんの…ここ…でっ…イきたいっ…」
荒い呼吸でやっと声を絞り出した。
「それだけ?」
まだ意地悪に繰り返す。
指が更に奥へと挿しこまれる。
「もう…やっ…」
「しょうがないな…何てオネダリすればいいか教えてあげるよ」
と言うと、私の耳元で
「こういう時は『あ・い・し・て・る』でしょ?」
と囁いた。
11代目タン新スレd!
お互い早く治そね。
今書いてるのがちょと12代目タンと若干かぶってる気がするorz
あ、ウシロはないよ(;´Д`)
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「愛してるから欲しいって…言いなよ」
「あっ…でもっ…私なんかがっ…そんなこと…」
突然の甘い言葉に、顔が熱くなる。
「僕のこと…好きだから…こんなに感じるんでしょ?ねぇ。言ってよ。」
と言うと、ASKAは乱暴に指を抜いた。
「あうっ…!」
私はその刺激さえもどかしく感じながらも、呼吸を調え、心をこめて一言いった。
「…ASKAさん…あ…いしてる」
左手がドクン…と反応した。
「いい子だ。一人で触るときも、僕で濡れるときは…ちゃんと『愛してる』って言うんだよ?僕のこと愛してるから欲情するんだって…ちゃんと覚えておくんだよ。」
「はい…。」
そう、返事をするかしないかの内に、ASKAは私の上半身を持ち上げた。
「きゃっ……ふぁ…ああああっ」
そのまま後ろから、溢れる中心を奥まで貫かれた。
>>953 完全に主導権をAさんに握られてるシチュエーションがいいねぇ
うひゃあぁ… 調教するASKAさんにドキドキでつ
>>955 ドMにはたまんねー(`∀´)ケケケ
言葉責めだけで濡れるぜ
後ろの経験はないけどな…
12代目タンエロ杉まつお(;´Д`)ハァハァ
もうおいらの出る幕ないでつなぁ...
>(`∀´)ケケケ
濡れたら「ASKA愛してる」って言わないと駄目だよw
「どうして 食事断ったの?ASKAさん怒ってたよ」
彼の顔を見上げる...
「馬鹿だな、俺といることに嫉妬してるんだよ...」
彼は 煙草に火をつけると 大きなソファへと深く腰を降ろす
待つことに疲れた私は 煙草を吸っている彼の前に膝まづいて
男を求める瞳で彼を熱く見つめる
「私でいいの?」
彼の煙草を奪い素早く消し ベルトを緩めジッパーを下ろす
「戻ってもいいんだよ...」
彼の瞳から 涙が溢れていた
「ちゃんと 抱いてほしいの」
「今日は 俺が先なんだね...」
彼は優しい微笑みをくれると 口での愛撫を要求してくる
いつも 太い弦を弾く右手が
私の後頭部を抑えつけ...もっと深く...と押しつける
もうASKAで頭がいっぱいです。
今月号の会報P4のASKAの表情がここのいろんな場面を想像させてしまってついつい見てはハア〜だお。
あのショットの表情はチョイS入っててかなり萌える
>>961 こんなに求められていたことに
胸が痛む自分で望んだことなのに
「ASKAさんにも こんな風にされてたの?」
テーブルに手をつき後ろから執拗な愛撫をされながら
彼の言葉が 躰に刻まれる
二人はベッドに傾れこむように やっとみつけた時間を
愛しあう順番も忘れ 欲望のまま 求め合い 優しく果てた
まるで ASKAさんの歌の中の恋人のように...
END
このスレが終わるまで 抱かれたかったんだ ごめんねノシ
お皿洗いしてる所を「手伝おうか?」って
後ろからAタンに抱きしめられたいでつ(;´Д`)ハァハァ
2代目センセお願いしまつ
>>959 神秘の棒(`∀´)ノシ
>>960 ASKA…愛してる…
だめだ、マジ恥ずかしいぜ(∩∀∩)
>>965 なにげに恵美ちゃん好きだ
きっと優しい抱き方するんだろな(`∀´)ケケケ
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「あぅっ…あぅっ…あっ…」
私はASKAの上に後ろから跨がり、座らされてしまった。下から揺さぶられる振動で深く嵌まる。
「気持ちいい?」
「ああっ…うんっ…イイっ…」
「ここは…触ったらイっちゃうかな?」
ASKAの指が突起に触れる。ヌルヌルになったそこは、敏感に反応した。
「あっ…あーーーっ」
「こら…体縮めないで。ちゃんと座ってて。脚も、もっと開いて…」
と言いながらもASKAの指は、そこを刺激し続ける。私は出来るだけ脚を拡げ、突き上げられる体を支える。
「あっあっああーーーっ」
まるで拘束されたように、身動きの取れないまま敏感過ぎる場所を弄られ、身体の中が痙攣するほど締め付けた。するとASKAが動きを緩める。
「だめ…まだイっちゃだめだよ。」
「んんんっ…ふぁっ…ああっ…あうう…っんっ」
中途半端にイキかけた私をまた持ち上げ、きつくなった場所から彼を抜き取った。
「…やっ…あんっ…抜かないでぇっ…まだっ…してぇ…っ」
969 :
2代目:2007/10/13(土) 23:51:46
>>966 難しいねw 気長に待ってて
>>967 KYだと思いつつ 苦しかったけど遂に 描いたおノД`)・゚・
恵美ちゃんを好きになっていくと ASKAさんへの気持ち 少し軽くなるんだ...
最低かな... って妄想だから 許してねノシ
12代目タソのAさん最高
>>968 もっといっぱい突いてほしいのになんで抜いちゃうんだASKA!!!
+(0゚・∀・) + ワクテカ +
>>969 中和乙 気持ち分かるおノД`)・゚・ いつも綺麗で癒されまつ
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「慌てないで。まだ虐めてあげるから。」
ASKAは私の服をすべて剥ぎ取ると、ソファーに俯せに倒した。もどかしさで身を捩る私をASKAが見ている。
「ほんと素直でいやらしい子だなぁ。こんなに濡らして…。ピンクのとこ…ヒクヒクしてるよ。」
「やっ…見ないでぇっ…」
朦朧とした意識で抵抗すると、腕を掴まれ、ソファーに押し付けられる。
「可愛いね」
と呟くと、ASKAは自分のネクタイをシュッと外し、私の両手を縛った。
「えっ…ASKAさ…」
「あ・い・し・て・る…は?」
「僕にもっと虐めて欲しかったら…そう言うんだろ」
土曜のホテル街 やっと見つけた部屋
割り込んでものにした キャンセル待ちのキス
結びながらほぐしながら
つなぎあわす 唇
待てないから 欲しがるから
君を盗む 奪う 夜更けのホテル
薬指を隠せずに 迷いが見え隠れ
"愛してる?"って聞かないで 抱かなきゃわからない
HOTELが題材の小説を先生にお願いしたい・・・(;´Д`)ハァハァ
センセ方、お夜食ドゾー
、
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>>926 2代目タソ。サイコー(;´д`)デツヨ!
彼女はかなりコンパクトじゃないと近タソが…w
恵美タソVar.も(;´д`)
ピック投げる目線でハァハァ
つカプチノс■ドゾ!
978 :
2代目:2007/10/14(日) 01:08:11
>>973 d そう言って頂けると救われまつ(ノ∀`)
>>977 с■ 癒されたおノシ
本当はここだから ASKAさん好きにしたいんだけど、ね
だからと言って 二人を軽く思ってる訳じゃない
沢山?リクに応えて少し疲れたので 後は12代目にお任せノシ
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後ろから濡れた秘部を、硬いものがなぞる。
「『愛してるから…私にもっといやらしい事して下さい』って言えよ。」
羞恥心で体が熱くなる。体を起こそうとするが、強い力で押さえ付けられ、逃げられない。
「嫌っ…」
「ほら…どうした?『私はいつもASKAさんで妄想してオナニーしてる女です』って……言えないの?」
「……っい…じわるっ…」
そう言いながらも、下半身は更に濡れる。
「言わないなら…口は塞いじゃうよ」
「えっ?!っ…んっ!……んんっ!!」
ASKAはいつの間にか持っていたタオルで私の口を括る。
「んー…っんうっ」
「意地悪したくもなるよ。どれだけ僕の事、妄想で玩んだの。ゴメンナサイなんて、言わせてあげないよ。」
>>979 シテもらえるならいくらでも妄想します。
今きたら…
スゴイ事になってるお
もらもスゴイ事になっちゃったお(((*∩∩)
2代目タンの恵美ちゃん、近ちゃんVer.も好きだお。
また書いてね。Aさんを嫉妬させて〜。
>>951 ありがd(^ε^)
2代目タソの読んでたら、大人の恋愛してみたくなるお…キケンだお…(*´Д`)=з
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「んーっ…んんっ…」
恥ずかしさと罪悪感で、涙が零れる。その涙を遮るようにもう一枚のタオルで、今度は目隠しをされる。
「んんんっ…」
ASKAは、すべての自由を奪われた私の溢れた割れ目を、クチュクチュと淫靡な音を立てながら愛撫する。束縛され暗闇で感じる刺激は、ずっと鮮明になる。
「んっ…んんっぅ…んぅっ…」
恥ずかしい程、愛液が滲むのがわかる。
「なんだ…拘束した方が感じてるじゃない」
「んんんっ…」
「ねぇ…僕のこと愛してるなら、そうやって懺悔しながら屈辱的に犯されてよ。」
と言うとASKAいきなり奥まで挿入した。
「!っんふぅっ…っ」
少しの痛みと身体中を走る快感に浸る間もなく、激しく何度も何度も突かれる。
「っ…ひっ…んんぅっー……」
喘ぎ声とも悲鳴ともつかない篭った声が途切れる。気が遠くなる頃、痙攣した内部で果てる彼を感じた。
―――気がつくと、縛っていたものはすべて解かれ、身体には毛布が掛けられていた。
部屋の中にはもう彼の姿はなかった。
途方もない淋しさに、
「ASKAさん…愛してる」
と呟いた私は、涙で濡れていた。
END
>>889 「座ろっか。君がちっちゃいからキスしにくい」
ずっと背伸びしていた彼女を気づかう。
「うん。でも…帰らなくていいの?」
「意地悪言うんだな。このまま帰ってもいいの?」
「だって…」
「今は気にしないでいいから。本当は?」
「…帰っちゃやだ…」
「よろしい。俺だって帰りたくない」
彼は、先に座る。
「おいで」
彼女の手を引っ張り、彼の前に座らせる。
砂浜の上に2人は向かい合って座っている。
「もう、俺の前で嘘はつかないで。隠さないで君の本当の気持ち聞かせて」
「…うん…」
「俺も言うから」
彼の温かい体が彼女を包み込む。耳元で彼が声で囁く。
「好きだよ…」
優しくて甘い声に彼女はとろけてしまいそうだった。
>>985 「私も……」
「…何?」
「…好き…大好きだよ」
再び2人はキスをする。温かくて甘い口づけ。
何度も何度も繰り返した。お互いの今までの苦しみを吐き出すように。
次第に激しくなっていく。
彼は彼女の体をより強く抱く。その瞬間、彼女の口をこじ開けるようにして舌を入れた。
温かい舌の感触が彼女を一層とろけさせる。彼女もそれに答えるように彼の中に入る。
舌と舌が絡み合う。
時々、吐息が漏れる。
2人に、理性などなくなっていた。
彼の手は、彼女の背中を撫で、愛おしさを表す。
息苦しさで惜しみながら口を離した。
「君が欲しい」
彼は耳元で囁くと、耳を舐めた。
彼女の体が反応する。彼の息と舌の音が聞こえる。
「……っ」
思わず声がでそうになる。
>>986 彼の愛撫は、耳から首筋へ移動していく。
背中にあった手は胸のあたりを撫でていた。
「…っ…だめ…」
彼の体を離そうと、強く押した。彼は我に帰ったように離れた。
「ごめん。ここじゃさすがにまずいよな」
「…だね」
「行こうか」
2人は立ち上がり、車に戻っていく。手をしっかり握って。
「今日から君は俺の物だから。」
「え?」
「誰にも渡さないからね」
つないでいた手の力が強くなる。
今日から、という言葉が、今だけの関係じゃないことを伝える。
ふたりが望んだこと。
恋人にはなれないけれど…。
@おわり。次へ続く〜
12代目モツカレ つ旦~
最後泣けたお…(´Д`)
>>984 |∀・)ノ もつかれ〜11代目タンよかったお
|д;) でも最後の最後で泣いちゃった
>>985 |∀・) 純愛も切なくて好き☆エッチなのも好き☆次も楽しみだお
いっぱいレスありがとうでした!。・゚・(ノД`)・゚・。こんな変態ASKAタンに反応してくれてありがd!ジーンズなのにネクタイしてたりおかしい所は見なかったことにw安価も全部入れなくてよかったんでつね(;´Д`)またうっかり
初代>お茶dです…目がw
11代目>途中からすいませんでした…お茶dです
>>9549代目
お気になさらずw
>>9594代目
出て来てください〜
>>967(`∀´)ケケケカワイイ
>>989 984は12でつよ〜
ほか、お茶とかハァハァありがとうでしたー。
2代目〜「今日は 俺が先なんだね...」 って台詞にぐっときちゃった(ノД`)切ないね
彼女がいなくなってから数カ月が経った。僕は別の恋をしているけど…
やっぱり君を想うことだけはやめられないみたい。今の恋人と夜を過ごしても君の存在がどうしてもそうさせるんだ。
「ごめん…なんか今日は君を抱く力がないみたいだ」
ベッドで今の女と繋がろうとするも躯が言うこと聞いてくれない…
女と別れると僕は彼女のことばかりずっと考えていた。夜の公園でひとりベンチに座る。
なんだか目頭が熱くなってくる…外はこんなに寒いのに。
「我慢しないで…泣きなよ」
どこからか声がする
「言ったでしょう?私はずっとASKAの側にいるって…あなたはひとりじゃない…ここにいつでも私がいるから」
彼女の声が僕には聞こえた。
「私しかみてないんだから」
「うん…うん…」
僕は頷くと顔をくしゃくしゃに歪ませその場で泣き崩れた。
「っ…っ」
涙なんて拭かない…流れたままで構わない。涙と一緒に切なさを流してあげたい。そう思わんばかりにしばらく泣いていた。
涙で滲んだ星がやけに綺麗に見える…
おわり
>>982 やっと二人にw お大事に ここで汗かきすぎたんじゃない?w
早く 風邪治して
>>983 Aさんと歌の中では大人の恋愛してると思ってるw
クールな恋は出来そうにないけど、ね
>>991 やっと?抱いてもらえたので、つい素敵なセリフ言ってもらいたくなったおw
切ないけど 彼女と彼は幸せだから 安心してねw
>>992 Aさんにこれくらい愛されてみたい(´つω・。`)
私は さっきASKAさんが持って来てくれたコーヒーカップを片付けに
スタジオを出て休憩室のキッチンへと向う。
「あっ、そのままにしてていいよ」
後ろから 戻って来たASKAさんに抱きしめられる
私はスタジオで彼に抱かれた罪の意識で躰が震える...
「まだ 仕事終わらないよね?」
「どうして 震えてるの?俺のこと怖い?」
「違う...よ...」
「スタジオで口には出せないことしたんでしょ?」
「ごめんなさい...だって二人にするから」
「わかりやすいんだよ、お前は」
ASKAさんは 悪戯顔で笑う
いつも 精神的に幼い自分に 悔しくなる
貴方に 追いつきたいのに...
END
小説人たちすごすぎるぜ…
今日は家を出るまえに12代目タソのやつをおかずにしたことは言うまでもないぜ(`∀´;)ケケケ
11代目タソの続きも気になるし5代目タソのには切なくなったぜ…でもこんな心の広い女の人になりたいぜ
2代目タソのシチュは最高だぜ
ケケケは料理とかしないからこんなことはまずありえねーけどな(`∀´)ケケケ
>>995 キッチンで家事してる時に後ろから抱きしめられるっていいよね
そのまま流しに手をついて立ちバックっていうのもいいなぁ
>>990 とんでもないお!12代目のに触発されてエロ構想中だお(*´Д`)=зハフ。
>五代目
泣ける…
(σ´∀`)σ999
1000ならASKAサンとこのスレのあれこれ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。