映画でよくあるパターン part10

映画でよくあるシーンやパターン、展開について話すスレです。
例
・ハリソン・フォードと出かけた女はロクな目に合わない
・部下を死なせてトラウマになる捜査官
・イカダとかで激流下りをしているとその先は必ず滝

前スレ
映画でよくあるパターン part９
ttp://tv11.2ch.net/test/read.cgi/movie/1202571649/

過去ログ
映画でよくあるパターン part8
ttp://tv11.2ch.net/test/read.cgi/movie/1192975625/
映画でよくあるﾊﾟﾀｰﾝ part7
ttp://tv11.2ch.net/test/read.cgi/movie/1183872561/
映画でよくあるパターン part6 （無念のDATオチ・９８２まで）
ttp://tv11.2ch.net/test/read.cgi/movie/1170403137/
映画でよくあるﾊﾟﾀｰﾝ part5
ttp://tv10.2ch.net/test/read.cgi/movie/1158665881/
映画でよくあるﾊﾟﾀｰﾝ part4
ttp://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1149669119/
映画でよくあるﾊﾟﾀｰﾝ part3
ttp://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1143471787/
映画でよくあるﾊﾟﾀｰﾝ part2
ttp://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1136809450/
映画でよくあるパターン
ttp://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1127652584/

関連スレ
【邦画版】映画によくあるパターン
ttp://tv11.2ch.net/test/read.cgi/movie/1147341167/

1000イッちゃったんで勃てちゃったZE☆

ブラジリアン柔術　VS　合気道　公式試合での異種格闘技戦　合気道が古流の技でブラジリアン柔術に勝利する映像
http://video.nifty.com/cs/catalog/video_metadata/catalog_080706101174_1.htm

一昔前の映画の予告では「エイリアン２」のテーマが流れる。

化け物かと思ったら動物かなんか。脅かしやがってと一息ついたところを襲われる

兵士 ： 本部　交戦許可を
本部 ：　交戦許可はだせない　繰り返す　交戦許可はだせない
兵士 ：。。。。。。

といったやりとりが冒頭にある　

>>1
乙

休暇をやろう。バッチと銃はおいていけ。

特殊部隊時代に上官と部下だった奴が、数年後、都会で捜査官と犯罪者という立場で対決。
「奴は、部隊にいた頃から残虐な行為を好んでいた」

よそ見運転で必ず事故る。

SEXシーンでの女性は必ず騎乗位！

>>8
元部下が犯罪者になってて
「俺は奴に教えたこともあるんだ」みたいなこと言って、
「今はあいつの方が上かも知れないぜ」って返されるパターンもあるな

前スレ1000　ﾜﾛﾀ

つまんない理由で大犯罪を犯す。

>>13
主人公「何だと!!そんな事の為にロサンゼルスを危機に陥れ、罪の無い人々を犠牲にしたのか?!」
悪役「そんな事？俺にとってはそのそんな事がどんなに重要な事だったか、貴様に判るか!?」

「君の気持ち分かるよ」「分かるわけねーだろ」みたいなやりとり

頑張れば夢はかなう

何の罪もない人や善人が理不尽な殺され方で何人死のうと
主人公（主に白人）とその家族が助かればハッピーエンド

女が男に文句を言いまくった後、
「最悪なのは、それでもまだ私が
あなたのことを愛してるってことよ！」

一般人だったら、精神的にしばらく何も考えられないぐらいの死線を潜り抜けたくせに
エンディングで男女いちゃつきながら休日のお勧めスポットを紹介しあう

拳銃って相当重いと思うんだけど、服の中に隠し持ってる間はそれを感じさせないぐらい
軽快なアクションをこなす。

>>20
そんな言うほど、重くは無い
ショルダーホルスターに入れていれば大丈夫だし
ヒップホルスターなら難しいかもな

主人公側が逃げているとき
不自然な位ボロい旧車は高確率で直結され盗まれる

ノーブラにタンクトップ

>>23
そして狙ったように降り出す雨！
しかし見えそうで見えないｗ

待て、ここをズームして見せてくれ
…間違いない、奴だ
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080717_gigapixel_yankee_stadium/

>>25
ギガピクセルすげー！

映画の中に監視カメラってこのレベルの性能なんだなｗ

「口の利き方に気をつけたまえ」

「はっはっはっ、どこへ行こうというのかね」

「命が惜しくなければ進めばよかろう…」

目の前にマグマがグツグツ、ヘビがウジャウジャ、断崖絶壁とか出現
（もちろん最後に悪者がそこに落とされる）

とどめを差す武器は一旦主人公の手から離れる。
自分がピンチの時、間一髪で再び手元に…

下見や様子見で敵のアジトなんかを隠れて遠巻きに見てると、
お調子キャラとか、犬猿の(でも後でくっつく)女性とかが乗り込んでいって
「あの馬鹿！」とか言いながら後を慌てて付いて行く

熱心な考古学者に付き合わされて退屈そうにしていた恋人、家族が
遺跡の秘密を偶然発見する

「おい、道が違うぞ
　おいっ！聞いてるのか！」

うろたえる相手をルームミラー越しにチラリと見て、不適な笑みを浮かべる運転手

>>27
ムスカ？

川下りといえば　滝がつきもの

船に乗ってると「なんだかさっきより流れが速くなってないか？」
みたいなことをいいだす。そのあと「滝だー！全員つかまれ！」
みたいな感じで滝に飲まれる。

昔いじめられっ子だった奴に会いに行くと、引きこもりのデブ化している。
そいつのママは健在で、主人公を見ると諸悪の根源を見るような目つきでにらんでから窓や戸を締める。
アクション映画だと、何故かスーパーハッカーになっていて家に忍び込んだ主人公を助けてくれる

>>35
自己レスだが、トゥルーライズではこれの変形版がある

ハイウェイが途中で途切れているようなもんですねｗ

敵地に潜入した主人公が聞き耳を立てた時は必ず、手下たちがとんでもなく重要な会話をしている

黒人の歯がやたら真っ白でキレイ。

映画の配給がソニーだと、ノートPCはVAIO

うるさい女をキスで黙らせる。

飛び入り参加した人、またはチームが優勝。

ホラーサスペンス映画で

びびってるシチュエーションで最初に「がんっ！」て驚くような衝撃が聞こえたときは
必ず仲間がいたずら。

ホテル内でチェースシーンになるとなぜか、厨房を通ってひともんちゃく。

>>42
それ以外の場合は大抵DELL。
ディスプレイの裏からのアングルで、画面の下半分にでっかくDELLが映ってる。

B級映画の法則
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/movie/1178873902/

>>47
ちょっと前の映画の場合は、大抵 Apple。

ＣＩＡは民間施設の監視カメラを自由にあやつれる

いじめられっ子　ＶＳ　いじめっ子　いじめられっ子が勝つ
片田舎の刑事　ＶＳ　ＦＢＩやＣＩＡ　　片田舎の刑事が勝つ
一般人　ＶＳ　政府のなんだかよくわからない秘密機関　　一般人が勝つ　

>>51
小娘が一番強い

ボス　　　　小娘一人になにを手こずっておる
中ボス　　手はうってあります

もう一度チャンスを与える

地元刑事「ここは君の国じゃないんだ、勝手なマネをするなー！」

続編で予算が大幅に増えるも、やってることは前作と同じ
ただ、爆発シーンやロケに前作以上に金がかかった形跡がある

契約などを行なう際、アタッシュケースに札束を詰めて持参する。

現実でもあるんだろうか？

>>56
つ城南電機の宮路社長

例が古すぎｗ

記録が残らないようにキャッシュでやり取りするのだろうから
（特にアメリカは、ちょっとしたことでも小切手を使うし）、
宮路社長のような超現金主義以外では、
表の世界ではあまりないだろうね。

要は、ヤバイ取り引きだということを表す為の演出だよね。

仕事から帰った主人公が留守電を再生すると、
「（ピー）母さんよ。元気にしてる？ジェニーとは上手くいってるの？たまには顔見せなさい」
「（ピー）ジェニーだけど、水曜に残りの荷物取りにいくから。そのときカギも返すわ。じゃ」
「（ピー）フレッドだ。ちょっとヤバいもん手に入れちまった。警察のお前に見てもらいたいんだ。電話くれ」

喫茶店やファミレスなどで、人に聞かれたらやばい話を平気でする

>>60
ちょ、フレッド死亡フラグｗ

主人公「…というわけで、怪物のいる危険性があります。観光名所の閉鎖を進言します」
市長「ふむ、そんな化け物が確実にいるという証拠は見つけたのかね？」
主人公「…いえ、まだです」
市長「なるほど、君は妄想でこの町の財政を危機的状況に落とそうとしているわけだ」
主人公「しかし、また犠牲者が発生したら…」
市長「まず、証拠を持ってこい。話はそれからだ。私としても無用の混乱を引き起こしたくないのでな」

>>63

相方「ジョンの言う通にしろ！奴はまた襲ってくる！行動に移さないと取り替えしがつかなくなるぞ！」
市長「はぁ。失礼する」

そして怪物が再び襲ってくる。主人公or相方は「ほら見ろ」
という顔で市長を睨む。

市長は中々悲惨な死に方をする。
時々、君の言う事を信じずに済まん
と謝る事も。

名前がＪｏｈｎ, Kyle, Alex,Edward

企業名はＡＣＭＥ社がよくでてくる　特にアニメ

家族で母親のいないテーブル囲んで食事
親父が長い沈黙を破って今度母さんと正式に別れることになったと子供達に説明

オートマチック銃を相手に突きつけた瞬間、ハンマーを倒した
わけでもスライドを引いたわけでもないのに
「ジャキッ！」　とか　「シャコッ！」　という謎の音がする。

記者「警部！この事件における犯人の凶悪さは５段階評価で幾つですか？」
警部「１０だ」

敵に襲われて、お調子者、もしくは事件で知り合った女が主人公に
「あんたといるとホント退屈しないよ（わ）」

警官が主人公の場合
「あのマスコミの連中を何とかしろ！全く捜査の邪魔ばっかりしやがって！」

マスコミ関係者が主人公の場合
「全く警察の連中は通り一遍の捜査しかしやがらん。あいつ等は事件の重大さがわかっとらんのだ！」

あばずれの一人称は「あたい」

刑事が車で現場に到着する時はいちいちスキール音がする

こんな事に巻き込まれてなければ今頃は家族と○×の店でうんぬん

Ｂ級アクションを日本語吹き替えでみたとき

せりふの間にいちいち「おうっ」と変なうなり声を入れる

「本当に今日は人生で最悪の○○ね！（○○だな！）」

○○＝誕生日、結婚記念日、クリスマス

サスペンスの犯人は大抵、上司

軍隊や自衛隊が歩く時はスローモーション。カメラは正面

事件解決後、主人公達が「なあ、これからどうする？」などと延々話し合ってると
カメラがどんどん引いていき、平和になった町の全景が映ってエンド。
もしくは、事件のきっかけになった小物(道端に放置されている)がアップになってエンド。

>>79
経費削減で尺の短いニュースや資料映像（アリモノ）を流用しているのかも
フィルムだとそこだけ画像の質感が違ったりするｗ

遊園地で「射的」をする主人公カップル。次のシーンではデカいぬいぐるみを抱えている。

ガキは殺されない。殺される場合には、殺されるシーンが映らない。

子供が車を追いかけると、途中で転ぶ。

待ってぇ〜ママ〜ママ〜

子供の見ているテレビのアニメはシンプソンズ、
大人が見ているのはモノクロの古い映画。

パスワードは娘の名前とか実際にある単語とか単純で短いもの。
やたらに長いものや、パスワードジェネレータで作った無意味な文字列ではない。

映画ではパスジェネレータ使ったようなランダム文字列見たことないな

ハリウッド映画では犬は死なない。

あやまれ！「アイ・アム・レジェンド」のサムにあやまれ！

俺が代わって謝る。ごめん。

一人の青年がとある事件に遭遇する事で、人間的に成長する過程を描く

「サーはつけなくていい」
「イエッサー！」

元夫婦がとある事件に遭遇することで、再びヨリを戻す過程を描く

>>88
ターミネーター2の例のシーンも、最近の地上波では全然やらないな。

「頼むから嘘でも成功すると言ってくれ！」

敵ボスの愛人は、ナイフ使いのサディスト。
どこで訓練したんだか、身のこなしが素早い。
中盤〜終盤で死んで敵ボスがキレる。
ヒロインが警官や諜報員の場合、かなりの確立でヒロインVS敵ボスの愛人の取っ組み合いになる。

あの女はあたしにまかせて。あんたはあいつを倒すのよ！

核ミサイルのボタンは赤くて丸くて大きい。

>>98
縁は黄色と黒の縞々

>>96
最後は敵女に後ろから絞められている等の、絶体絶命状態のヒロインが
手をのばしてギリギリの所にあるスイッチや物を使って逆転
その瞬間や、終わった後直前まで浴びせられてた罵倒を皮肉で返す

悪党の手下がやられたあと
階段を転げ落ちる
高いところから転落
テーブルの上に投げつけられる
はお約束

悪人や怪物に子供を連れ去られた母親が
「おお！坊や！私の坊や！！」と叫ぶ。

名前呼べよ。

未来世界の服はボタンがなく、ハイネック

酒の中に梅だか葡萄だかの実が入ってる
それ食ってる時はたいがい馬鹿にした表情


てかあれなに？凄く気になる………食いたいw

調べてきたぜ。あれはカクテルの一種、マティーニだ。中に入ってる実はオリーブのようだぜ
おっと、俺に出来るのはここまでのようだ。詳しく知りたければ、ググるんだな

カサの飾りがついてるカクテルを飲んでるヤツは
ちょっと脳天気っぽいキャラ

>>106
ピニャ・コラーダかな？

大金をせしめて南国でバカンスってなシーンで出てくる。

大事件は休暇前に起こる。
そして、休暇をフイにされた分の腹いせに主人公から余計な一発を喰らう

あ、喰らうのは犯人ねｗ

様々なロボットが実用化されている未来社会なのに、現代と同じぐらい多くの人が働いている

郊外の家は地下室に洗濯機。
大都会の一人暮らしはコインランドリー。スーパーヒーローでさえも。

SF系などで重役たちの会議をしている
生身の実物の人間がそこにいるようだが
会議が終わる瞬間にブィーンと像が揺らいで消え、
実はホログラムでした　といった演出

ロボットのＳＦやアクションはたいがいロボットが敵にまわる

コメディ映画で証明書の写真を撮るシーン、

１枚目、マジメな顔
２枚目、目をつぶってしまう
３枚目、ふざけた顔をする
４枚目、友人が横から割り込んでる

オカマがキレると素になる
映画に限らんが

キャラがTIMEの表紙を飾る

彼女か彼氏か友達に脅かされる主人公。
だが油断してると・・・

「あんな奴、俺のカラテで一発さ！」

構えがどう見てもカンフー。

朝、犬などの動物に顔をなめられて目が覚める

スポーツ映画のコーチは過去のなにかにとらわれているが
新人選手をみるうちにそれが治っていき
コーチにやる気がでてくる

ヒロインは強い男が現れると、それまでの彼氏である主人公をあっさり振って、
強男とつき合う。
元彼は彼女が忘れられずイジイジしているが、最終的にはヒロインは強男に飽きて
主人公の元に戻ってめでたしめでたし。

そういう女をつっぱねて他の女と主人公がくっつく展開も多くね？

軍とかの携帯や通信機はどんなに濡れようが衝撃を受けようが壊れない。

>>123
それパターンじゃなくて現実だから。
ディスカバリーだかナショジオだかで、ハマーで踏んでも動くってのやってた。

なので、まずそこから狙い撃って壊す。
「しまった、やつの狙いは通信機だったんだ！ファック！」

夏休みになると急に増えるお子様向け映画特集。
非常にうざい。

ハイスクールの女王グループは大概３人組

ヒロインがやらかしたことが原因で、大惨事になって巻き添え食った人がバタバタ死ぬが
ヒロインは最後まで生き残ってハッピーエンド。

その点ディープブルーはヒロインが死んでくれてすっきりした。

あれはお約束破壊映画だからね

サミュエルが生存フラグ立てた瞬間に喰われた時にはどうしたものかと思った

そのディープブルーを以ってしても面黒は死ななかったわけだ

銃を扱い慣れていないヒロインが放つ弾丸は必ず命中

面黒があっさり死ぬ映画なんてそこらじゅうにあるだろ

大爆発する車や建物をバックに平然と歩く

同じ組織に属していても、強いのは「元」が付いてる方（辞めた人ね）。

>>135
アイアンマンさっさと公開しねーかな

お父さんは急な仕事で子供の発表会に行けなくなる

上司や悪役の「きっとそれが新聞に載る時の見出しはこうだな！」というセリフ

工場や機械の場所が戦いの場だと
最後に敵は機械に巻き込まれるかプレスされる

大金持ちの息子は悪党

絶対にノォョウォゥ


（日本人にはニョォーウって聞こえる発音で）

喫煙所みたいにガラス壁で仕切られているオフィスを退出する際には、
ドアを半開きのまま人差し指を立てて振り返り
「だがこれだけは覚えとけ！」と室内の人に短い説教をする。
　　↓
その後勢いよく部屋を飛び出し、前から歩いてきた人とぶつかりそうになる。
　　↓
ぶつかられそうになった人が足早にオフィスに駆け込んできて
「よう、アレ…何かあったのかい？」
　　↓
主人公たちが「ハァ〜…」とため息をつくカットで場面転換

>>142
なんのこっちゃ

ヘリがビルの谷間、橋の下、トンネルなど、普段なら許可されない場所を飛ぶ

「俺が許可する」

責任は自分が取ります

また君か…

いいのかね、失敗したら君のクビが飛ぶだけじゃ済まんのだぞ。

ｱﾝﾅﾊﾟﾊﾟ「まあいいじゃないか課長。安っさんにも何か考えあってのことだろ」

トラックの運転手が災難に会う前はきまって陽気に鼻歌を歌いながら運転している

>>151
歌う歌はもちろんカントリー、なぜなら彼もまたトラック野郎だからです

期待に応えられなくて悪いね

設定をキモイ管理社会にしとけば、とりあえず近未来。

そのキモイ管理社会になった理由は、
第三次世界大戦を反省し、二度と戦争が起こらない社会を実現するため。

近未来の管理局みたいな所は、室内が白一色で統一されていて殺風景。
責任者はゴーグルを掛けているか、スキンヘッド。

原作 スティーブン・キング

近未来でも操作系は結構アナログ

ブレンダ
ドミニク
デボラ　　とかゆー名前の女はグラマラスでエッチで下品なヤリマン。

ドミニクはコブラでしか聞いたことない。よくある名前？

>>160

作戦場所での発電機とかの、最重要なモノのバックアップがない。
そしてヤバイ時にそれがぶっ壊れて壊滅状態になったり、脱出できなくなったりする。

>>162
それか、燃料的なものが切れて動かなくなる
または、盗まれる
あとは、紛失する

そして予備の燃料とかバッテリーは少し離れたところにあって
命がけの冒険が始まる

ガソリンがぶちまけられたところに火のついた煙草かジッポを投げる時は、
バシッと決め台詞を言ってから。

「俺の勝ちだ」「アスタラビスタ、ベイビー」「景気よくやろうぜ」「あばよ」

敵は慌てて止めようとする。
「バ、バカモノ！！　何をする気だ！　や、やめろ！！」
「お前も死ぬぞ！！」
「ま、まて、わかった、取引だ」

犬に対して「よーし、いい子だ。」

>>167
たしかにそのとおり　

携帯電話やPDAは投げて渡す。受け取る側は、絶対に落とさない。

「なんでこの番号が分かった！？」

弾の入ってない銃を渡されたとき、引き金を引くまでそうとわからず、
重さでは気づけない。

気付く方が不自然だが…

実際分かるものなのかな。マガジンが空なのかどうか
スライド引いてみれば分かるだろうけど

>>173
さすがに弾10数発分入ってなければ気づくわ

>171
トミーリージョーンズの「追跡者」は酷かったな。
銃撃戦の最中に咄嗟に弾倉を抜くってのならまだしも、
あの映画じゃ弾を抜かれて半日か丸一日ぐらい気付かないんだもんなｗ

ただ引き金を引くまで気付いてないので、薬室に1発入ってるのか、
弾倉に１発残しておいたと思われる。

日本刀が出てくるが、カンフー映画の悪役みたいな剣さばきでブンブン横なぎに振り回される

日本刀は当たり前のように鎖なんかも切れる

いきなりおもしろいコンビの二人が悪党の前で喧嘩を始める。
大胆な喧嘩が始まると思いきや二人で悪党の顔にパンチ！
悪党ノックアウト・・・。

震えながら銃口を向ける女「これ以上近づくと撃つわよ」
無造作に銃を奪い取る男「教えといてやろう。銃には安全装置ってものがついてるんだ」


ってパターン、最近は見なくなったなぁ

ゲームでもやってるくらいありきたりなシーンだからね。

軍隊ものやレスキュー物のオープニングは演習か本番のシ−ン
また転属できた新人は札つきだったりする

主人公が、ガラの悪い警察署に転属すると、儀式と称していびられる。

ロッカールームで着替えようとすると体格のいい奴がからんできて、
突然ボクシングスタイルで「おら、かかってこいよ！」と主人公を挑発する。
回りはどっちが勝つか賭けだす

>179
それらのパターンが飽きられた後

「おっと、弾丸は出ねえよ。その銃には特別な
安全装置が付いてる。銃の右側のレバーを見てみろ（嘘）」
とか
「その銃は弾丸が装填されてねえよ。スライドを引いてチャンバーに
初弾が送り込まれると上のピンが飛び出すんだ（嘘）」

などなど少々マニアックな台詞で無知な相手を騙し、隙を付いて
銃を奪い取る手段が広まりネタが尽きてしまった。

ハイスクールや士官学校ではシャワー室でいじめらめることも多い。

主人公があこがれるグループ（学校や会社など）で一番のアイドル、
それを後押しするのは幼馴染の女友達。

しかしその女友達は密かに主人公の事を想っている…

「旅行に行くだけで保健所に連れて行かれそうな」クズ犬が、いなくなったら、親父は命がけで助ける。

Ｈをしている高校生は最初に殺される。

マシンガンで打ち合ってるのに、最後の決着は殴り合い。

そして、ハリウッドの監督は客の暴動を恐れない（ハプニング等）

>>187
こうやって書く奴は、大抵ｶﾞｲｼｭﾂネタ。しかもつまらない。

親父は大して悪く何のに、ものすごく娘・息子は反抗的。

主人公は白人男性だが、相手役は何人か分からない女。

まず男は離婚中、そして子供にはあまり逢わせてもらえない。

そして元妻には主人公よりスペック高い恋人がいる。

もしくは金だけは持ってるロクデナシ。
ポルノ監督など

主人公が野獣みたいな男でも
ヒロインはブロンド美女

缶ビールをハンダースパックから
抜いて飲む男は大抵、大柄で髭を生やして
メッシュのベースボールキャップをかぶっている。
飲んだ後には大きなゲップ。

胸毛は必要以上にみせびらかす

何かくれ

「すいません！電話を貸してください！友人が重態で・・・・血が沢山出てて・・・・・」
みたいな嘘をついてドアを開けさせる

そんなの良く無ぇよｗ

200

人種、国籍、出身星、育ち等に関わらず、全員英語をしゃべる。

大抵の日本人役は朝鮮、中国系で日本人が出ることはあまりない。

日本のシーンでは中華っぽいメロディが流れる

中国人は皆カンフーマスター

インディアン嘘つかない

中国女は黒髪ロング。最初登場した時か途中で、髪をまげにする。

さっきまで噛んでたガムを口から出して耳の後ろにつける

【速報ｷﾀｰ】　山本高広 ｷﾀｰのモノマネで目薬指しすぎ緊急入院

http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/esp/1219161078/


ちょｗｗｗｗアホすｗｗｗｗ

自分の車がボコボコになったら他人の車を乗っ取る

自分の車がボコボコになる

セックスでコンドームを使わないのに性病には絶対かからない。

いがみ合ってた家族・夫婦はラストには仲直りする。

（しかしパート�Uではまた離婚してたりする。）

奥さんは
　１．だんなに延々と文句を言い続ける。
　２．暴力を受けてノイローゼ。

このどちらかで普通の夫婦はいない。

黒人のデブな警官が、ドーナツ食いながら近づいてきて、ドーナツ食うか？って白人の
スリムな警官に聞いてくる

どんな車でも主人公はすぐにホットワイアして走り去る

セガールが持った銃の弾は無限

携帯が折りたたみ式じゃない

犯人の集団に椅子に縛られて、犯人が赤くて中くらいの大きさのタンクに入った
オイルを撒いてタンクを投げる、その後ジッポを投げて家が燃えるが、何とかして家から脱出する。

地下室に行って、探索してると、カサカサいう音が聞こえて、行ってみると何もなくて
次は後ろからカサカサいうからびっくりした顔してゆっくり振り向いてみたら、ただのねずみだった。
と思って一安心して、地上に戻ろうと振り返ったところに、本物の怪物が目の前に現れる。

妻や子供を殺された系の映画では、寝てるとき、夢で、妻と子供が笑顔で遊んでる描写が写って
その後、主人公が、ハッ！って言って起き上がって、ベットの脇にあるワゴンの上の額の中の妻と子供の写真を見る。

家の中のシーンで、普通に写ってると思ったら実は鏡越しに撮っている、まず鏡越しに移して
その後カメラをパンして本物を写す。

警察署のシーンでは、主人公が所長室に入ってくるまでの道のりでに、2人の警官に挟まれて手錠されてる犯人
が、暴言を吐きながら横切る。

主人公が店で買い物するときは、財布を持ってなくて、金をポケットに直で入れてる
んできまってぐちゃぐちゃの紙幣を出して、その場で栓を開けて飲みながら出て行く
その場合、店員の服装は、黄色と緑と赤とかのストライプが交差した模様のシャツで
太っている。

アメリカの車はエンジンがかかりにくいようです

そして映画の登場人物はなぜか直結ができてしまう。

数年振りに会った友人に裏切られる。

電車の中でも周りの人のことを考えず大声で喋る

主人公が所長に警官バッジを没収されてデスクワークに移されるが、そのときに
あんな暇なところでやってられるか！などと暴言を吐いてバッジをしぶしぶ返却
その後所長の言うことを聞かずに所長室を出て単独捜査にのりだす、出て行く様子を見ている所長
その後、部下が追いかけるが、放っておけ！と所長が言う、その後結局主人公一人で事件解決して
ラストで所長からバッジを返してもらう。

有能なビジネスマン等は「卵は黄身抜きで」とか健康そうな食い物を注文する。

殺人鬼の隠れ家と思しきところに警官隊が突入したらはずれ、主人公他数人で
突入したら当たり。

金持ちの朝食は、しぼりたてのジュースとか果物とかヨーグルトがついてくる。
貧乏人はシリアルに牛乳ぶっかけて終わり。

初めてベッドを共にした翌朝、男が脚のついたお盆で朝食をもってくる。
一輪ざしの花が添えられていて、女はそれを嗅いでから食べ始める。

普段女っ気も無くハウスキーパーを雇う甲斐性も無いムサ男主人公の
部屋は酒ビンや食い物のパックが散らかり放題だが、勢いで
ヒロインと交尾する時のベッドシーツだけは新品シミ無し。

『もしもし、、、
　ジョージ！ジョージかっ！
　お前今どこにいるんだ？警察がお前を血眼になって探しているぞ！
　大丈夫、お前が無実である事は、分かっている。だから何も心配しないで戻って来い。俺が力になってやる。』

↑こいつが真犯人

ヘリコプターから主人公を攻撃してくる敵は必ず殺される。

>>226
何となく分かる。ヘリごと落とされるよな。

>226
ちょっと拘った映画だと、テールローターにワイヤーを巻き付けられ
コントロールを失って墜落

テキトーな映画だと主人公に「落ちやがれ！○○野郎」と
戦闘ヘリでもお構いなしに拳銃で操縦席やエンジンを打ち抜かれて墜落

もっとテキトーな映画だと、突然現れた袴姿のロン毛に仕込み刀で
バラバラに切られた上に詰まらんもの呼ばわりされて墜落

消火器が本来の用途に使われることは少ない

>>229
アメリカの消火器ってのは、殴るか爆発するのが本来の使い方なんだよ

消火器って撃ったら本当に爆発するのだろうか
プシューって粉が出てくるだけだと思うんだけど

粉塵爆発でぐぐれ

主人公の乗る車は蜂の巣にされても走り続ける

>>228
何気なく読み飛ばしてたが、最後の例えがwwww

主人公の車が赤信号で交差点に突っ込んだ折に、巻き添えで
事故る車→白色の大型乗用車

主人公の車が突然Ｕターンで方向転換するのを遠巻きのショットで
撮る際、カメラ手前でウロウロしてる車→黄色（くすんだ金色）のセダン

主人公の車に高速道路でムチャな追い越しをかけられて慌てる車→
青色のスポーツタイプ

主人上の車の無謀運転のせいで横転大破したり追っ手の流れ弾を
食らう車→黒色のセダン

追っ手を振り切った主人公が一息ついた瞬間、助手席のサブキャラが
「おい！前！前！！」と叫んだ時に正面から突っ込んでくる車→
緑か赤の大型トレーラー

…が多い気がする

気のせいです。

鉄パイプで殴られても骨折しない

普通なら骨折とかってレベルじゃねーぞ！
って交通事故も、無傷で生還。しかも、その後普通に走って逃げたりする
正面衝突したら、普通は鎖骨と肋骨の2、3本は折れるって話だぜ

転んでも擦り傷一つ負わないような人しか出演出来ないんだよ

オーディション受ける人も大変だなあ。

カーチェイスの途中に必ず出てくるカート押した婆ちゃんと
野菜（or果物）を満載したトラック

「くそったれ！」というヒロイン

拷問中に「目をえぐれ」「耳を切り落とせ」等の命令は実行されない。

主役の娘はよく人質になるが。殺されたりはしない
たまに殺されたら　どうなるのか見てみたいときもある

飛行機やバス、電車などのダイヤが乱れることはなく
きっちり定刻通りに運行されている

ヒロインは死なない…と思ったら最近は死ぬな。
ボーン2作目、ダークナイト、カジノロワイヤル、続編ものばっかりだが

なんというサラっとしたネタバレ

友人のケンカを仲裁してた人間が、相手側のある一言でキレて相手を一発ＫＯ。
なだめられた友人はソレ見て唖然、みたいな。

科学オタはへんな奴

マッチョは頭が弱い

ディズニーアニメ映画限定でよくあること
進行方向とは逆に手を振って進むキャラは、必ず何かにぶつかる

女刑事はラテン系

悪党の女はドＳ

冒頭「夢をかなえるため、この町を出て行く」
事件を経てラストでは「出てくの止める」

会社をクビになった男が上蓋がないダンボール箱に
書類や筆記具を詰め込んで、その箱を両手で抱えて会社の通路を歩いていく。

変なコスプレする主人公

SONYがSOMYになってる。

>>257
そんなのあったけ？　

>>257
ルパン三世のTVSPか劇場版でしか見たこと無いな、俺

ティーンの姉は小学生の弟をウザがる

変な漢字の掛け軸

>>261
その横には刀と甲冑が置いてある

カップルどうしで見ている映画はみんな白黒

登場人物はみんな深爪

ラブシーンは玄関入って直ぐに始まる。

「俺が飛び出したら鍵を閉めるんだ」
「ええ、分かったわ」
「待てよ、俺も行く」

有能な科学者とかが行き詰ってるときに、
子供とか駄目な家族（兄or父）の何気な一言で、解決策が閃く。

何かから逃げる時に限ってエンジンかかりません

全ての元凶は、自分の理論は正しいことを実証するために周りを巻き込む科学者

アドベンチャーもの映画

終盤になると
どこかから緊急脱出中で、ものすごい危機が迫っていて、
急がないといけないのに
主人公の男と女が、必ず、ブチューと長々とキスする。

見ているほうは、君たちもう死んでいるよ、と思うのですが・・・

十八番です

アクションシーンに出てくる、
中国人が演じる日本人風チンピラ

アチョー！とカンフーっぽい声をあげながら柔道技をつかったり。
もちろん、すぐ負ける

逃げてる時にエレベーターがなかなか来ない。
ギリギリのところで開く。
乗り込んで扉を閉めて一安心したら、エレベーターのドアが破られる。

乱闘で木製の梯子は壊れる
また棚が沢山ある部屋では棚が倒れる

井戸やハシゴなどを登っているときに足がアップになると、その足は誰かに掴まれる

黒幕は署長

知り合った女相棒がじつは相手方が送り込んだ女スパイ
映画中盤、スパイだったことがバレて二人の間が冷え込む
映画後半、「たしかに私はあなたに嘘をついていたわ・・でも今はあなたのことをを本当に愛しているの」　SEXで仲直り
でも、ラストで死ぬ

駅前などで、あやしい伝道師が一人熱弁をふるっている

犯人が隠れてる相手に明るい声で呼びかけながらマシンガン連射

化学兵器だろうが金塊だろうが、政府施設だろうが
守ってるのは拳銃持ってるだけのおっちゃん警備員
もちろん皆やられ役

家庭を顧みなかった男も最後はファミリーマン

>>278
「そこに居るんだろ？出て来いよ！」とか言ってるよなw
たいてい主人公に殺される。

どうでもいいような脇役がびびりながら仲間と離れて一人で探索。
物音にびくつく。
「そこに誰かいるのか？・・・へへ、脅かしっこなしだぜ」
少しずつ近づくと死体発見。
「うわあああ！」
悲鳴をあげながら逃げた先で、殺人鬼や怪物に待ち伏せされて自分も死体になる。

新米がなんかいうと
何にも知らんくせに口出しするな！と帰ってくる。

>>278
「あそぼうぜ〜」とか「かくれんぼか？」とかも言うねｗ
靴の先なんかがのぞいてて、犯人が「ガッチャ！」って勢いよく銃を向けると靴だけだったり。
そんで犯人は「やるね〜」と余裕見せるか、豹変してキレる。

食パンをかじりながら「遅刻！遅刻！」と叫びながら走って行く女子高生

それはアニｍ

足首に隠した銃を引き抜いた悪役は主人公に殺される

辺り一面にガソリンを撒かれても普通に呼吸している

クソガキは金髪

「いいか、お前はこの事件から外されたんだ」と言われる刑事

>>289
生意気なデブガキは、酷い目にあう。

馬とか、馬車とか、車・バイク等の、動くものの上での戦闘で
横ちょに伸びてる木の枝、看板、トンネルの入り口上部、
等々にぶつかってハデにコケる奴が居る。

>292
だな、必ず何かにぶつかるな。

>>290
でも　こっそり捜査をつづけるのでした

シリーズもののホラー映画の2作目はアクション映画になる

過去ログまとめておいた。一番下だがｗ
ttp://www.geocities.jp/chenthecatservant/urd/index.html
つか、鯖変わってたの気がつかなかったZE

>>292
似た感じで工場での戦闘では悪役は必ず機械に巻き込まれて死ぬ。

お金が足りないときは時計で払う

>>296
乙

モンスターものでビビリながらも（本人はビビってないつもり）銃を持ち単独行動する脇役。
もの音がしてビビるが小動物だった。
「なんだよ脅かしやがって！ざけなクソッタレ！だがな俺にかかれば化け物でもなんでも一発で仕留めてやr（ry」

ドグシャ！

死亡。

内容不明の軍のコンテナを空輸する輸送機は必ず墜落する。
…アメリカでは輸送機の墜落って日常茶飯事なのか？と思えてくる映画ばっか。

大統領の演説がわざとらしい

>>296
乙。贅沢なお願いかもしれないが、煽りや雑談レスを省いてもらうと読みやすいと思う。

>>301
地球の危機の時は、記者の質疑応答はなし。

>>300
よくにた事例では特殊部隊は最初の段階で半分ぐらい減る
または武器弾薬の過半数を失う　または使えないという
パターンもある

刑務所内の食堂では、食事中に喧嘩が始まる

アニメでの囚人服は赤と白の縞々なのに、実写の囚人服は地味なブルーグレーの上下。

潜水艦内や秘密研究施設等でトラブルが起こると
けたたましいサイレンと共に赤い照明が点滅、コンピューターも
音声で「トラブル発生！」と今更解りきった事のみを連呼し続け
モニターは強制的に謎のカウントダウン画面に切り替わり…　等々、
冷静に対処しなければならない状況をわざと妨害する機能がテンコ盛り。

主人公が敵の車に付けた発信機で発見する。
主人公に付けられた発信機は途中で別の車に付けられ、敵はあらぬ方向へ…

ちょいと訂正

×：主人公が敵の車に付けた発信機で発見する

○：主人公は敵の車に付けた発信機で追跡に成功する。

両親のイチャコラを見せられてウヘエという顔をする子供

検問や敵のパトロールは、バカップルのふりをすれば突破できる。

ピンチに陥った時に、味方同士で派手に口げんかや掴み合いのけんかを始める。
そしてあっけに取られている敵の隙をついて危機脱出。

男と女は目と目があったら恋に落ちる。
男と男は目と目があったら好敵手。

歩いて追いかけてくる悪役に何故か追い付かれる

裁判の後は、必ず階段でマイク攻めに合う。

カーチェイス

道路を逆走する
多くの車を巻き添えにする
場合によっては帰るところはないんだと言わんばかりに猛烈に走る
追跡してきた車は分岐するところで衝突する

カーチェイス中に移る八百屋（果物屋）はかなりの確率で店先の商品を潰される

さらに何語かわからない言葉で罵りながら出てくるパターンも

↑
×　移る
○　映る

男と女が今夜一緒にどう？みたいな会話してると必ず邪魔が入る。

コントロール出来ない生体兵器に凄まじい戦闘能力を持たせる研究施設。

逃亡中とかに見ず知らずの人の車やバイクを
「ちょっと借りるぜ」
と言って勝手に借りていくが、絶対返さない
どころかほぼ大破させる

強盗に銃を向けられて「金を出せ！」の類いの事言われたら
「Are you talk to me?」(俺に言ってんのか？)と返す。

>>319
体内に埋め込んだ爆弾、万が一の場合の施設封鎖機能も役立たずｗ

嫁さんの仕事は医師

>>318
キスしようとすると邪魔が入る。

>>323
または教師

敵が主役に銃を構えそして銃声が轟く。
主役が撃たれた！と思ったら味方が敵を後ろから撃ってた。

「おお、こいつが今日から新入りのチェンだ」

「よろしく」

「俺はフェイ、こちらこそよろしく」
「俺はシュウ」
「ウォンだ」
「ティエン」
「ファン」
「チャイ」
「リャン」
「ハン」

ほとんど死ぬ

カンフー映画だと、一度主人公がボロッボロにやられて侮辱されまくる。
指を折られたり家を燃やされたり親を殺されたり、そこまでしなくてもというくらい酷い目に。

子供の言葉を信じなかったばかりに大惨事に巻き込まれる

猫がピアノの鍵盤の上を歩く。

夫婦喧嘩でビリビリに破られた家族の写真が、ヨリを戻した後の
ラストでわざとやったとしか思えない程ブサイクに貼り合わされている。

>>326
そーゆーときって主人公が腹を押さえてﾊｯとした顔をして、
敵（たいていラスボス）はﾆﾔﾘという表情をするのな。

するとﾆﾔﾘが苦痛の顔に変わって崩れ落ち、崩れた向こうに
震えて銃を持つ彼女がいる。
ってなんてレイダース。

>332
そして抱き合って無事を喜んでると、死んだと思った敵の指がそろそろと動いてピストルを構える。
危うし！と思ったら彼女しか見てないはずの主人公がすかさず一発撃って止めを刺す。
ってなんてジャッカル。

>>332
上二行のは駅馬車からの伝統。

「軍法会議ものだぞ！」と言われて止められるのにやめない主人公。

屋外で一番最初にモンスターや犯行現場に出くわすのは酔っ払い

>>336
子供が出くわすことも多い。
モンスター・・・「おじちゃん何してるの？」お咎めなしで立ち去る。
モンスターか犯行現場・・・手に持っていたおもちゃを取り落とし「うわああああ！」逃げながら「ママー！ママー！」

映画の BGM かと思いきや、車内のラジオや部屋の CD の音楽。

>>338
ジャック・ニコルソン(仮)

ラジオをとめなさいジャック・ニコルソン(仮)！

>>338と被るけど
重要っぽい音がBGMと混じってよくわからなくなる

ラストでカップルがキスするとき、ペット（特に犬・サル）が「見てられない」という感じで目を覆う

洋画に出てくる日本刀は抜刀すると
シャリーンという薄っぺらい音がする

逃亡中の殺人鬼や脱獄囚が身近にいるのに、気付かない主人公。
→その時、丁度そのニュースがテレビで流れるが、来客があったりして犯人の顔写真が映る前にテレビを消してしまう主人公

>>342
刃が画面に大きく写ってるときには「ﾌｨｨｨｨｨ…ﾝ」という音がしている

そこそこ良い家に住んでいる男の部屋着は、
卒業大学のロゴ入りトレーナー。

ギャル系キャラはベッドの上で電話をかけつつ、足の爪にマニキュアを塗る。

女とデートで食事。
男が「○○は好きかい？」(男の好物)　と言いながら
皿から料理を切り分けようとすると
女「苦手なの」「アレルギーなの」
または女の連れ子が「アタシそれ大っ嫌い！」
で、男が慌てて「実は僕も嫌いなんだw」ヾ(・∀･ ; )ﾉｼ

なんでだよw　自分が食べて、
女子供には別のもん注文すりゃいいｼﾞｬﾏｲｶww

ボスは自宅のプールにたくさんの女性を呼んで日中を過ごしている
年をとるとジャグジーに代わる

アメリカでは毎日友達の家でパーティ。

怪物の群れに襲われ、どうにか車で逃げ出す主人公達。
しかし、後部シートには既に…。

離婚した元妻と飼い犬の所有権でケンカ

犬があやしい人・気配に吠えるが、飼い主に「うるさいぞ！」と怒られる

味方にすると意外に役に立つオタクニート

どうでもいい情報とかが結構役に立つパターンだな

>352
そのうち「キャヒィーン…キャン…キャン」という犬の悲鳴が聞こえ
初めて異変に気づく飼い主。
「ジョン…？おい、ジョンどうした」

カーアクションで追いかける（追いかけられる）車は
脇道からトレーラーが出てくる→フルブレーキで止まる→逃げられる。

そして「ええぃ、クソったれ！」ってハンドルを叩く。

ジャッキー・チェンは逃げるとき
取りあえずそこら辺にあるものを投げて
活路を見いだす。

>>357
とりあえず強そうには戦わない。
変な走り方でボロボロになって追っ手を振り切る。

退職する際、クソ上司に「ところで・・あんたのネクタイの趣味は最悪ですよ」とか言う

ちょっと現実感出したい風味の映画で
泡風呂の泡が消えかかってる

現実の問題に直面したランボーは公務員に就職した。

会社に出勤
オフィスの中で忙しく歩きながら可愛い子に「ハイ！」って挨拶したり同僚に声かけたりして奥の上司にいる部屋に向かう感じ

なんか憧れる

>362
そして上司に「只野！特命だ！！」って言われたいのですね。

鉄はあらゆる場面で無敵。
果物をはじめとする食べ物は軽視されている。

最強の食べ物は糸こんにゃくの先っぽだった

カーチェイスで歩道を暴走しても歩行者はひかれない。
老人、子供の列、乳母車、をひき殺していく映画は見たことがない。

原爆はちょっと大きな爆弾という扱い。爆風が強いだけ。
爆心地では人間が蒸発するとか、放射能で遺伝子が傷ついたら出血が止まらない、子孫まで奇形が出る、等々悲惨な話は皆無。

ハリウッドの世界マインドコントロール恐るべし。

爆心地では人間が蒸発するとか、放射能で遺伝子が傷ついたら出血が止まらない、子孫まで奇形が出る、等々悲惨な話は皆無

それをワンシーンのために挿入するのかい

>>366

>原爆は・・・

インディジョーンズ見て思いつきましたよ的なコメントだなｗ

でも実際、アメリカ人にとって核爆弾って、究極のでかい爆弾でしかないと思う。

>>366
そんなあなたに　つ【ヒドゥン】

>>368
ベンアフレック主演の映画であったじゃない？
あのこといってるんだ。

アメリカ人が自己を正当化したいから、ああいった映画になるんだろうけど、
それを漫然と見せられていると、被爆国である日本でも、なんとなく「原爆ってたいしたことない」そんな気になってくる。

原子力発電所の事故があったじゃない？
被爆したら、遺伝子が傷つけられてるから直らない。皮膚もただれたままだし出血も止まらない。
それはものすごいものらしい。

トゥルーライズでもあったな。きのこ雲背景にキス。ﾎﾟｶｰﾝ(ﾟДﾟ)
原爆ってたいしたことないと思ってるから簡単に落としてると思ってた。

＞被爆国である日本でも、なんとなく「原爆ってたいしたことない」そんな気になってくる。
ないない。

>>371
どう思おうと自由だけど　トータルフィアーズに関しては
核弾頭でないと話が成立しない話なお映画では描写がないが
爆発した核弾頭は完全な核反応を起こしていない
本来の能力よりかなり落ちている

>映画では描写がないが
>映画では描写がないが
>映画では描写がないが
>映画では描写がないが

怪物が来る町や村は祭りの準備中

で、祭りの主催者は怪物誕生の原因を作った会社の社長だったりな。

>>372
キャメロン
ターミネーター２では核兵器でやられるシーン気合い入ってたのにな

「広島に原爆投下」と言う新聞を読みながら
「よかった。これで上陸作戦による多くの犠牲が救われる」とつぶやく

主人公がハンドガン片手に、建物の中を進んでいくが、犯人のグループの一人に
曲がり角で銃を頭に突きつけられて、銃を落として手をあげる、その後
ヒロインが鈍器で犯人を殴るパターンか、男が銃を取り上げるパターンかに分かれる。

>>379
「じゃあ、縛り上げるか」
「この方が早いわ（ドカッ）」
鈍器か銃で殴られて気絶する悪者。悪者だけど後遺症残ったらどうするとかは考えない。

トウモロコシ畑で追いかけっこをする

危機がせまっているのに

必要以上に長いカットで、イチャツク主人公カップル

OK！（ｽﾞﾄﾞﾝ!）

銃で棍棒で後頭部を殴られると必ず気絶する

殴り方が弱すぎて「痛ててて．．何しやがる！」と反撃してきたり
殴り方が強すぎて死んでしまうことはない

大抵ガキが自体を大きくするが、結局生き残るよな。
最後のほうであぼ〜んする内容の無い？

ＡＶＰではあっさり子供は殺されるけどな

ミス（学園名）の最有力候補は嫌な女
彼氏はアメフト部キャプテン

運転しながら追跡してくる車を振り返る。

しねーよ。

>>387
一回でいからそんな青春送ってみたかった・・

>>389
青春時代は二度と戻らない。>>348を目指そう

>>387 女はチアガールでキャプテン

真面目なスポコン系だと、ジョギング中にセクシー美女はでてこない。
コメディで純な主人公だと、美女をすれちがいざま二度見する。
コメディでアホな主人公だと、ずっと見続けたり後ろ向きに走ったりして、街灯にぶつかる。

ホラーだとそのセクシー美女は真っ先に惨殺。

アクションだとそのセクシー美女を車で拉致。

宇宙人はセクシー美女が好き。

巨大生物もセクシー美女が大好き

モンスターやエイリアンが女の場合美女。
２になると予告でやたらセクシーな敵と言いまくる。

眼鏡にひっつめ髪の、ブスなキャリアウーマンが
眼鏡外して髪を降ろすと、アラ不思議、セクシー美女に早変わり。

>>167
コンピューターに向かっても言う。

>>387
ママに内緒で夜中に家を抜け出す

昔お宝を埋めた場所に久々に掘り返しに行ったら今そこは刑務所に！
もしくは警察署に！

ノートパソコンは開くと同時に使える状態になる
サスペンドからの復帰の速さは尋常じゃない

>>401
そしてわざと警察に捕まったりするんですね、わかります。

国家最重要機密へのネットアクセスがとても簡単。

しかも繋いだ先が素人の個人サイトみたいな安っぽい作りで、
パスワード（わざわざ解き易いように、指揮官の結婚記念日とか
息子の名前に設定してある）を入力するとショボいウィンドウで
「アクセス許可。ピコピコピー」と迎え入れられる。

コーヒーマシンは不評で不調
「不味いコーヒーも飲めないなんて！クソ！」とか言いながら機械を叩くのも当たり前

オープンカーに乗った不良グループにからかわれる

美人で頭のいい、デキる女上司が主人公の恋人。

オフィスでは厳しいが私生活では急に甘えやがる。

>>407
スーツ脱ぐとエロい下着だったりして、主人公ウヒョーウ！

ずっと好きだった子に勇気を出して話しかけると彼氏が車に乗って登場
運がよければ彼女が去り際にパーティーに誘ってくれるが
運が悪いと彼氏に因縁をつけられる

警官のおやつはひたすらドーナツ。

警官は全員甘党なのか？
たまにハンバーガーやフライドチキンも食いたくならないのか？？

>>407
>>408
わからんｗ
どの映画だよ

宇宙船でトラブル続き

>>410
アメリカでは店によって制服着た警官には無料でドーナッツ出してるところがあるんだよ。

車内でナンパした女といいムード→よーし！ちょっと待ってなﾍﾞｲﾍﾞ→
後部トランクを開けて怪しげなカクテル製造→やあお待たせ→
女死んでるor怪物変化

FBIと警察官のライバル意識

病院やトンネルなどに閉じ込められると非常電話がつながらない。

そんなときに限って重大事件発生
相棒をおいて、犯人大追跡

さえないやつが、凄いことをしたら
「映画で見たんだ」という

さえないやつが、凄いことを語り始めたら
「映画の見すぎだ」と言われる

>>214
＞警察署のシーンでは、主人公が所長室に入ってくるまでの道のりでに、2人の警官に挟まれて手錠されてる犯人
が、暴言を吐きながら横切る。

あるあるｗｗその犯人に限って皮製の黒いベスト着ててスキンヘッドでタトゥーいっぱい入ってるやつなんだよなｗｗ

>>366
余談だが、現実に 911 を「まるでヒロシマ」とか
例えられたのには、心底頭に来たなぁ…。
パールハーバーなら許したのに。

>>418
売春女がふて腐れていたりもする。

小動物が巨大化する系統のパニック映画でよく見る光景

女性の学者
「これは（ラテン語の学名）としか思えないわ」
男性の警官
「すまないが、分かりやすい言葉で説明してくれないか？」
女性の学者
「ごめんなさい、要するに（蚊とかネズミとか）ね」

現地で見つけた気のいい相棒は必ず死ぬ

トイレのタンクの裏とか、冷蔵庫の中とかいろんなところに銃を隠す

昼に帰ると奥さん浮気中

テンションアゲアゲで車の中でカーステに合わせて大声で歌う

>>424
そんなの無い無い

エボリューションとか

>>425
いや、しょっちゅう観るぞ。

内戦地域や途上国の案内人や現地エージェントは陽気な人が多い。
何故か８０年代の高級車に乗っている。

>>428
必要ないのに「カワイイコ、ショウカイスルヨ！タカクナイヨ！」とか勧めてきたりする

>>424
前部座席はノリノリだが、後部座席は曲の趣味が合わずウンザリしてたりする。

>>425
アメリカンビューティー

グロに思わず吐いたってシーン
多すぎ
しかもリアルに吐いてるし

カーステでノリノリは
バックドラフトにもあったな

カーステでノリノリ→Ｂ級スプラッター映画は、だいたいそんな入りだろ！

「規則なので　無理です」と
主人公の頼みを無愛想にぶっきらぼうに毅然と断る受付係

９９％女　デブ黒人と言うパターンも多い
上司とか　なんらかの横槍が入って、渋々受けるという場合もたまにある

カーステからカントリーorオールディーズ　→　黒人がヒップホップchに変える

>435
断るのが男の場合（警備員に「ここは通せません」と制止された時など）
「わかったよ」と一度引き下がってから車でロビーに突っ込む主人公。

「こっちの入り口ならいいんだろ」と壁に空いた穴から堂々と入り込む
バイオレンス一休さんみたいな真似をする。

>>428
主人公が調子に乗って、その土地の宗教や習慣のタブーに触れた
発言をすると、急に真顔になって「それは絶対にダメです」と首を振る。

途中で別れた仲間がピンチにかけつけて
「さっさと片付けて帰ろうぜ！ルーク！」
って言う

偉い人「何か飲むかね？(酒を取り出す)」
主人公「いえ、結構です」
偉い人「私は頂こう。（グラスについでグイッとあおる）」←このセリフ

>>440
偉い人「（服装、頭髪が乱れてる）…それで…話とは？」
主人公「どうして…あなたがあんなことを…」
　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　・
偉い人「君には理解できまい…だが、何もかも終わりだ」
銃を主人公に向ける
主人公「待ってください」　「ズドン！」
偉い人、自分の頭を撃つ

クライマックスで偉い人登場やっぱ最終的な黒幕

シリアルキラーは、新聞記事のスクラップやターゲットの写真を
自室の壁に貼り付けるのが大好き。

>>436
「ダサイ曲だな」とか言ってヒップホップに変えて黒人刑事ノリノリ。白人刑事ウンザリ。

>>441
「責任は私が取る。（部屋から）出て行ってくれ。」

>>442
ナイフとかチェス板とかジグソーパズルとか、乱雑に物が置かれてる

みんな、良く気づくよね。

それいらない　捨てておけ　とだれかに命令するが、
捨てずにもっている　あとからそれが役に立つ

銀行強盗で犯人が「ちょっとでも動いたら撃つ」というセリフを言ったら
さりげなく警報ボタン押そうとする→死亡フラグ

事件などで仲間が死ぬ、すると葬儀の終わりまで一気に時間が飛ぶ

マスクのヒーローもラストバトルでは顔出して戦う

病院で目覚めた主人公が自分で鼻からチューブ抜いたりする

ワゴンタイプの車の後ろのスペースにPCなどの機材をところ狭しと詰め込んでて
ハッカーの脇役がそこで作業する　もしくは警察orFBIとかCIAがそのスペースで作業する
そのとき、名前もない警察役が2人PCにむかって座ってて、真ん中にお偉いさんがPCをおいてあるテーブルに
手をついて立ってて、主人公に合図を出すが
妨害電波で妨害されて、名無し警官が、妨害電波がでてます！！と言う
そのとき、お偉いさんのヘッドセットに爆音が流れて、ウァッ！とか言って急いでヘッドセットをはずして
その後クソッ！と言う。

会話の中で「嫌いなモノは？」と聞かれ
「嫌いなモノ…そうだな…」と考えてると
「お！○○じゃないか！」と、嫌いな奴が声かけて来たり
テーブルに「○○でございます」と、嫌いな食いもんが
間違って運んで来られたりする。

幼い頃にジャングルではぐれ、狼などの野生動物に育てられた女性は
パーマをバッチリ決めたツルツルお肌のプレイメイトになって発見される。

弾性の場合もターザンのように凛々しく育っているケースはあるが、
多くの場合は小汚い獣人化。

何年も昏睡状態だったのに、意識が戻ってすぐに
歩いたり走ったりできる。

>>449
その時の車は大体GM製のシボレーP-30・ステップバン
ttp://www.imcdb.org/vehicle_24445-Chevrolet-Step-Van-P-30.html?PHPSESSID=7a3...

たまにフォードやGMのフルサイズバンの時もある。

>>453
うわ、これよく見る

>>453
ターミネーター２の武器輸送車？

>>453
ホントだ、よく見る！
ナショナルトレジャーで見た気する。

>>451
しかも胸さえさらしてないことが多い（怒）

その点、続ブルーラングーンは好感が持てた。ｗ

コメディタッチの映画で登場人物の一人に苦手なもの（虫とか蛇とか機械とか）があると、
映画の最後では大抵苦手を克服している。

肝心なときに銃を撃てない警官→実は過去に誤射で罪も無い子供を
撃ってしまったトラウマ持ち

…で、ラスト間際に主人公絶体絶命の場面でトラウマを克服し
素晴らしく正確な援護射撃をしてくれるのがお約束だけど、
誤射事件の後もずっと普通に警官を続けてこられたのは
繊細なんだか図太いんだか

>>459
アルですね

>>453
ポリスアカデミーの「ヤマヤマヤーマ」

本来なら邦画版だが落ちてないようなのでここに　ｽﾏｿ

　癌とかで余命いくばくも無い人間が、「俺死ぬのかな」というと、
周りの人間は100％「何馬鹿なこと言ってるのよ」と冗談交じりに打ち消す。

　いま始めてLifeを見てあまりの既視感にくらくらきた。ｗｗｗ

>>420
アルアルｗｗ



誰かがセックスしてると、
次のカットで下の階の人がキシむ天井を見上げる

刑事「○○(犯人の名)はどこにいる！？」
チンピラ「や、奴ならジョニーの店だよ・・・」

早速その店に乗り込み、「警察だ！」とバッジをかざしながらズカズカと店の奥に入り込み、
サッと銃を構えて部屋に突入すると、キンキラの衣装を来た踊り子達が着替え中。
「(一斉に)キャー！」
「・・・いや、失礼。部屋を間違えたようだ」

未来社会でも電子マネーは実用化されてない

犯人グループのザコを射殺したときに、マシンガンを乱射しながら倒れる

ちなみにこれは、ブラックレインの安岡力也が最初にやって、カッコイイからって皆がマネし始めたらしい。

主人公が相棒とクラブやバーなんかにいて主人公が危険を感知すると

主人公｢おい!今すぐここを出るぞ!｣
相棒｢何だよ!今いいとこなのに!｣
主人公｢いいから早くしろ!｣
相棒｢ちっ…仕方ないな!じゃあね〜!(横にいた女や客に挨拶して早足で退場｣

>>462
移転があったかな？
落ちてはないと思うんだけど見れるかな
【邦画版】映画によくあるパターン
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/movie/1147341167/

執事「はい、坊ちゃま。」

敵の切り札はスーツケース型核爆弾

パニック物には、死を覚悟し祈り始める老夫婦がいる

SFもので、いかにも機械仕掛けの感情起伏も何も無いロボットと組んで
何らかの調査や捜査にあたる場合

・ロボットは人間になりたいと密かに憧れている

・ロボットが「計算ニヨリマスト…」と答えると、人間主人公に
「世の中何もかも計算で答えが出せると思ってんのか！」と酷く怒られる

・中盤まで何の役にもたたなかったロボットが、ラスト危機一髪の場面で
人間主人公を庇い「ア…リガ…トウ」と呟き壊れる　→　事件解決後、
修理されて元気に戻ってくるロボットでオチ

古いな。今の時代は「ロボットが反逆を企てて暴走するが、一人の勇敢な人間により暴走は食い止められる」シリーズですよ
それか、「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」的な物語

>>472
>修理されて元気に戻ってくるロボットでオチ
すべてリセットされてもどってくる場合もある

日本ではロボットは友達。海外では反乱の定番。

小金持ちのデートは寿司バー

日本人の家には、鎧、刀、扇子、仏像
白黒赤などモダンな色使いの和風部屋

災害・パニックものなどで、いがみ合っていた父子が和解したとたん
父親が命を懸けざるを得ない展開に

潜入捜査中なのに、サイレンサーをつけてないハンドガンをうちまくって
敵に気づかれる、サイレンサー付きの銃でプスプス行けば見つからないのに

銃ネタが全然面白くないというパターン。

鉄板焼き屋では、必ずコックが余計な事をする。

あ、パフォーマンスが行き過ぎてってことで。

「弾があと4発しかない！」とかいいながら、倒した敵の武器やなんかは奪わない

主人公や、ストーリー上の重要人物が、
銃で撃たれたり、槍で刺されたりして倒れる。
それまで敵に押され気味だった仲間は、
怒りや悲しみで発奮して敵をやっつける。
その後、死んだと思ったそいつは
防弾ベストやら、胸ポケットに入れていたコイン等で
難を逃れていた事がわかり、めでたし、めでたし。

シェリフバッジで命拾い

やたら早口な脇役

末端の制服警官はやる気ゼロ
やたら指揮権を奪いたがるFBIは無能

強盗にホールドアップされた奴らが口喧嘩を始める。
夫婦もんだとエスカレートして、本格的口論になる。
強盗は最初の内こそ「うるさい！黙れ！」とか言ってるが、そのうち
「いや、奥さん、そりゃダンナの方が正しい」
とか言い出す。

「oh〜アナタってなんてロメェンティックなの〜」

ドイツ軍は負ける

>>488
妻「あなたってばいつもそうよ！」
夫「なんだ！？俺が悪いって言うのか！冗談じゃない！」
強盗「黙れ！黙ってないと殺」
夫婦「「うるさい！！」」

デブ警官は警棒やトンファーをクルクル振り回しながら歩く→死ぬ

落ちていた針金を鍵穴に突っ込んで開錠する。
どんだけ器用やねん。

突然開いたドアに思くそ顔や頭をぶつける。

警官と押し問答になると、必ず連れの男が全裸になって堀に飛び込む。

化け物はかならず一回は大声でわめいて自己アピールをする。

長い角材やハシゴをかついで歩いている奴に後ろから
走って近付いて「おいっ！」と声をかけると…

｢もっとスピードを出せ！｣
｢これが限界だ！｣

運転を変われと走行中に言われる

何でこんな奴と！と言い合うような、ソリの合わない男女が捜査官として潜入。
敵の目を誤魔化すためにキスしたり抱き合ったりしてるうちにすっかりいい関係になる。

主人公は最悪の一日を過ごす。

しかし、巻き添えで死ぬ人のほうがもっと最悪なんだけどねｗ

命懸けのor命と引き換えになる危険な仕事の人選を
1人だけ、くじ引き等で決める。
選ばれた奴は覚悟を決めて、仕事に赴こうとするが、
激励or別れを告げに近寄って来た仲間が
ふいを突いてそいつを倒し、身代わりになる。

>>497
くるっと振り向いてゴン！だなｗ

>>502
ボディーブロー一発で気絶させる高等テクですな

>>502
アルマゲドンのブルース・ウィリスはひどかったなw
娘婿の宇宙服の酸素管ひっこ抜いてたw
1歩間違えたら死ぬだろ！
どうせなら昇降機に乗る前に殴り倒せよw

クラブのテーブルでバー持ってクルクル踊るトップレスのネーちゃん
そのテーブルの周りにちらほら　スーツ姿の東洋人

必ずいます！！

乱闘中、首にかけた縄の先がシーリングファンに引っかかって首吊りか首ちょんぱ。

家の書斎でなにかの気配（殺人鬼、モンスター、暗殺者など）に気づいて
引き出しから銃を取り出すのは死亡フラグ

何かに挫折した主人公がバーでやけ酒

主「ママ、もう一杯お代わりくれよ」
美人ママ「ちょっとあなた飲み過ぎよ、これ以上飲んだら体壊わしちゃうわよ」
主「いいから酒をくれ」
マ「駄目よ、あなたの事が心配なのよ…あなたはまだ若いんだから絶対立ち直れるわ」
主「ふっ・・この世で俺に優しい人間はママだけだよ。ありがとう帰るよ…」
マ「ちょっとフラフラじゃない。このままじゃちゃんと帰れるか心配だわ…よかったらあたしの家来ない？」
主「えっ…」

組織の下っ端が勝手に起こした事件なのに、親友や身内の仇を討つ！と
怒りに燃えた主人公により身に覚えも無い因縁をつけられ
被害者より酷い仕打ちで惨殺される悪組織のボス。

「これは○○の分だ！」とか言って殴られても意味解らないだろ。

缶ビールは開けてから渡す。

曲がり角に来る警備員を気絶させる。

>511
あれなんでだろうね？

ブシュッ！となるかも知れないから、かな？

逃亡中急いで車に乗るもなかなかエンジンかからない
追っ手がすぐ後ろに来たとこでやっとエンジンかかる

アパート等の一室でファミリーが団らんしてる中、逃走中の犯人や追う刑事が派手に通り過ぎる

元特殊部隊などに所属してた奴などの簡単にやられそうもない奴が死ぬ。

死を覚悟したキャラが「家族に愛していると伝えてくれ」

悪役が主人公にとどめを刺そうと刀を振り上げたら
刀に雷が落ちて焼死


ってシーンはありそうでないなぁ

音楽をバックに音声なしのデートやベッドシーンを行うと、直後にそのカップルに悲劇が…

>>519
ジェイソン系のホラーで探したらあるような気もする

＜＜519
昔のドラキュラ映画の落ちがそれだったよ

>>519
ウィローもそんな感じだった。

ホラー映画でカップルがヤってる最中は効果率で死亡

何らかの事情で（犯人を追う警察とか、スピードを競う大会中とか）
主人公達が「ちょっとゴメンよ！」とか言って民家を突っ切る場面

洋画だと自宅プール脇のチェアーで日光浴してる美女、バスローブ姿で
葉巻を咥えてる金持ち親父、寝室で交尾中のカップルなどが
大騒ぎしたり唖然とした表情でそれを見送るが

邦画では貧乏臭い部屋の卓袱台で食事中の老夫婦が驚きもせず
淡々と「婆さん、おかわり」等シュールなボケをかますワンパターン。

葬儀の参列者を少し離れた場所から見ている奴は
政府関係者か悪党

普段料理をしない、家庭をかえりみないお父さんが
ピーナッツバターをパンに塗って出すが
娘に「ピーナッツアレルギーなんだけど」と言われる。

そういえばそんなシーンが宇宙戦争にあったな

道に迷って一軒の家を見つけるとそこは殺人鬼の家
しかも電話を借りようと勝手に中に入る

屋根裏に宝の地図が隠されている

肝心な時になると車や機械が動かなくなる。または故障する。

刑務所とかの高校のカフェテリアの飯は見るからにまずそう。
なんか得体のしれないものがブチャッブチャッと配膳される。

「１分でパスワードを解け。やらないと女は死ぬ。」
「そんな無茶な！このシステムは高度な暗号で・・・」
「あと50秒（ﾆﾔﾆﾔ 」

>533の続き

「バ…バカな！こんな頑丈な金庫爆弾でも開けられるもんか！」
「その通り！（ﾆﾔﾘ）だが君は暗号を知っている。だから開けられる」
「う…知らない…本当に知らないんだ！」
「30秒を切った」
「…」
「20秒（銃のハンマーを起こす）」
「………」　女「ケイン…だめ…ケイン」
「15！さあどうするね騎士（ナイト）君？？」
「…」
「10ー！9ー！8…」
「…ごめんよ、レニー（パス入力）」
ガチャ！プシュ〜
「ハッピーバースデー！　ハハハハハハ！！」

若い者（子供・孫）を救うため親や年寄りは犠牲になる。

うちの親ならさっさと逃げるか子供を楯にしかねんがｗ

散々喧嘩してた男女が喧嘩の流れでそのままセックルしだす

ｴﾝﾃﾞｲﾝｸﾞに近づくと話がスムーズに進む

ここを攻撃しろ！！
だめです、そこを攻撃すると市民への被害が甚大になります！！！
核をとめるためなら少数の被害はやむをえん！！

537で思い出したが
Xファイルで、山奥や雪山でピンチを切り抜けたあと
その次のシーンでFBI本部で報告してて、
どーやって帰ったんだよ！ってのがよくあった

この開発にはかなりの金額がかかったんだ。
決して乱暴に扱うなよ。

刑事モノとか推理モノでありがちなパターン。

捜査に行き詰まった主人公が色々考えている後ろで
脇役がつまらない話をだらだらする。

主人公「！！　ちょっとまった。今なんて言った？」
脇役「○×○×○×・・・・・」
主人公「いや、その一つ前だ！」
脇役「？？　△□△□？」
主人公「そうそれだ！　よしわかったぞ！」

・・・こんなワザとらしいやりとり、現実ではありえん。

「最後に一つ注意しておくが、このレバーには絶対触るなよ」←機器の説明をする科学者
「え？・・・・」←もう既に触ってるバカ主人公

鏡の棚で、扉を開けて化粧品を取って
閉めたら鏡に…。

これをうまく逆手にとったのがエディーマーフィーの
ネゴシエーター。観客大爆笑だったのを今でも覚えてる。

命乞いをする悪党はたいてい反撃する


が、それを見越していた主人公に殺される
主人公が気付かない時はヒロインや相棒が止めを刺す

ヒロインが悪党を倒して立ち去ろうとすると足首を掴まれる

ホラー系や続編を匂わす作品のエンディングは後味が悪い

工員もいないのに水蒸気が立ち込めているだけならまだしも、
あちこちで電気がショートした火花がバチバチ吹き上がっていたり
必要も無さそうな巨大プレス機や溶鉱炉まで設置されている
不思議な町工場が最終決戦場。

取調室に連れて行かれて、幹部とその部下がマジックミラーの後ろで盗み聞きしてるのを
知ってて、暴言を吐いて、イスとかで叩き割る

ウェディング・ドレス着た花嫁が疾走するってのわりとよくある。
絵になるからいいんだけど。

何か結婚式ってやたら走るやつが多い気が。
本命の男のもとに走る花嫁。
花嫁奪いに行く男性主人公。
遅刻しそうになる花婿の付き添い男。

恋人の手の傷を見て犯人だと思い込んで
刑事に助けを求めると実はそいつが真犯人

悪党が経営しているが表向きは真っ当な会社に勤める女がヒロインになる

ダメそうな警官がドーナツ食いながらコーヒー飲んでる

警官というとコーヒーとドーナツだよな。

爆弾を発見した時、冷静に悪態をついた脇役は死亡する。
叫びながら爆弾から離れてカメラに向かってダイブすると助かる。

>>543
うお、覚えてねーよ！　気になるよ！

「車を脇に止めて」と言って調べに来る警官。無愛想で慇懃無礼でサングラスとかかけてて不気味。

ハイスクールの廊下で主人公視点になったときは
かならず「ヘイへーイ」みたいな感じで目の前に出てきて挑発してくる奴がいる

年寄りは時々やたら肝っ玉がすわる。
バンバン銃撃って百発百中、モンスター相手に竹槍で立ち向かってぶっ殺して生還。
キメぜりふは戦争絡み。「日本兵のほうがよっぽどはげしかったぜ」

真の敵は身近に存在する。

（ロケ費用の節約が目的か？ｗ）

真っ暗な部屋で冷蔵庫から紙パックの牛乳を取り出して、冷蔵庫を閉めないまま口をつけて飲む。

冷蔵庫の中に、野菜や肉のパックなどで使いかけのものがない。
レトルトやインスタントの食品もない。

でも食べ残したピザは入ってる

食いかけのテイクアウトの中華も入ってる（臭いをかいでから食う）。

ピザが冷めてても平気に食べてるけど、絶対レンジでチンした方がおいしいよな

007シリーズ

007の偽名なり変装は、糞の役にもたたない。
敵基地とかに入る前から見破られてて、
あげくが女といちゃついてるところを後ろからぶん殴られ捕まって、
「やあ、久しぶりだねボンド君」とか言われる。

主役はどんな大っぴらに逃げてもなかなか弾が当たらない

スパイ映画には拷問がつきもの。
しかも結構冷酷な敵が多い。

>567
でも主人公は、再起不能な拷問はされない。
されそうになっても、寸前で助けが入ったりして逃れる。

時限爆弾解除、最後に切る線は必ず赤か青かの２択、成功するのは１秒前。
道へ飛び出し車を強引に止める「警察だ！」ドライバーを無理やり引き摺り下ろす。
放り出される奴はたいてい陽気な黒人のアンチャン。
タクシーに乗り込み「警察だ！」カーチェイスに巻き込まれる、
運ちゃん「チェッ、今日はついてねーや」
ニューヨークが舞台のパニック映画で、タクシーから顔を出す運転手の中には
必ずターバンを巻いた人間がいる。
パトロール中緊急指令がでたとき、必ず１８０度Ｕターン
地球の危機を救うため核兵器を使用する、アメリカの核保有を正当化している。
パニック物では「東京は○○人死んだ」など必ず日本が出てくる。

「ジョークだとしても、笑えないな」

>>565
別に隠そうとしてないし。

家庭を顧みない父親に母親が
「あなた、あの子の友達の何人名前言える？担任の先生の名前は？好きな学科が何だか知ってる？」
と切れる

>>572
最後には「何か大切なことを忘れていたようだ」などと
クサい台詞を言いながら激しく抱擁

そんなセリフ見たことねぇなｗ

家庭を顧みない父親が仕事で子供との約束（誕生日とか野球の試合とか）を破る。
子供に嫌われ、母親にも愛想尽かれる。
再度、超重要な子供との約束（発表会とか）とこれまた重要な仕事がバッティング。
迷った挙句仕事を抜け出し子供のもとへ急ぐ。
ギリギリ間に合ってハッピーエンド。
（父親は確実クビだろうが、そういうことは考えてはいけない）

>>571
そうか？　紋章学者とか海洋学者とかを装ったときは？

海外物のホラー映画では水の存在がある

・ゴーストシップ
ほぼ水が出てくる。というか海。
・クリスティーン
雨の中ドライビングシアターを見てる場面がある。
・ダークウォーター
そのまんま。
・１３日の金曜日
雨が降ってる。

>>577
最後の、クリスタルレイクじゃダメなん？

>>577
着眼点はおもしろいな

傷の手当てをしてもらっている時に必ず痛がり
「もっと優しくやってくれよ」と言う

敵から逃げる為に、男が女装したり女が男装する。
しかも敵に見つかった！としても

★男装した女を見た敵(女性の場合)
「カワイイお尻♪食べちゃいたいわ♪」

★女装した男を見た敵(男性の場合)
「むしゃぶりつきたくなるようないい女だな♪」

よく映画で使われる車の末路

パトカー
敵と味方のカーチェイスに巻き込まれて大破したり、トランザム７０００では廃車寸前になったりと洋画において被害に遭う確率が高い。

トレーラー
敵がよく乗り回す。または主人公の車を追いかけるような使い方をされる。こんな使い方を始めたのは激突が最初。

タクシー
巻き込まれて壊れる車。

５０〜８０年代の外車
敵が乗ってる確率が高い。

色あせた車
主人公が乗る車の代表格。しかも、敵との戦いで必ず最後は壊れるというオチ。

モンスターの口の中にはもう一つ口がある

モンスターの体はネバネバしている

Ａ　「クソッ！このままじゃ埒があかんぞ！」
Ｂ　「仕方ない。プランＢに変更だ。」
Ａ　「ほう、用意がいいな。そいつはどんな計画だ？」
Ｂ　「これから考える。」

ネタがループしてるなｗ

度か出ている、車で白人が流しているロックを黒人が勝手にヒップホップに変えるって奴、
あのパターンは有名作品だとどんな作品にあるんだ？
俺も絶対一度は見にしているんだが、
家族が見ていた作品をチラっと見ただけだったから題名がわからんｗ

>>586
黒人＆白人刑事のコンビだな。
４８時間あたりにあったはず。あと、白人じゃないけどラッシュアワーとか。

ただ、こういうのは具体的な作品名は挙げない方が面白いと思うんだが。

最近だと、白人と黒人じゃなく
アメリカ人とアラブ人でラジオ番組を争うパターンを見る。

ビル建設現場の傍を通ると相当無理な状況設定で
鉄骨束が落ちてくる（普通そんな危険な場所を通行可にしない・
通りに面した方向から鉄骨なんて吊り上げない）。

ヒーローものの映画だと、平凡な主人公はその事故に
巻き込まれて自身の秘めたる能力に気付いたりする。

>>577
つか、日照り続きで水不足なんて状況ではミイラぐらいしか活躍できんからねｗ

車で尾行すると必ず赤信号に引っかかる

>>590
つか、ホラー映画に水がよく出てくるのは、昔からよく言われている事だから。
ギリシア神話にも東洋における三途の川にあたる川が出てくるように、
西洋では川、沼、湖なんかがこの世とあの世、異世界等を隔ててる場と考える
伝説や民間信仰が各地に残っているから
観客は水回りに恐怖のイメージを抱きやすいんだよ。

爆発した車のタイヤや飛行機のプロペラが、画面に向かって飛んでくる。

離陸間近のプロペラ機の近くで格闘
悪役がふと振り向くと回転するプロペラが．．．

プロペラと言えば、換気口。

血しぶきがカメラに飛び散る。

>>594
よくはないがジェットエンジンに吸い込まれることもある

何かにぶつかって死ぬ悪者を後ろから撮った映像では、ぶつかる瞬間
その悪者の動きが止まる。

人との挨拶で、観ている人に分かるよう、相手の名前が必ず入る

例「やあ、ジョー、しばらくだな、元気だったかい？」

ふつうなら「やあ、しばらくだな、元気だったかい？」と
挨拶に名前を入れることはまず無い。

>599
「しばらくぶりだな」という言葉が入る位の関係なら有りうるんじゃない？
学校や職場で頻繁に会ってる間柄ならともかく、
「あれっ、○○君じゃん！久しぶりー元気だったー？」程度の会話は
挨拶の流れで不自然に感じないな。

>>599

とんでもない馬鹿が現れた

金持ちの家に行くと、デキャンタされたウィスキーが置いてあって、
「君も飲むか？」とか言われる。

>602
｢いえ､結構｣
｢そうか｡私だけ頂こう…医者には止められていてね…｣

…のくだりは､TV放映時はカットしてもさしつかえないと思うがどうか｡

>>599の言ってる事は正しい。
観客に台詞で人名や状況を説明するのは、
脚本書く上での基礎。
くどすぎると、わざとらしいんだけどね。

好青年の若者がバイトで豪邸で芝刈りをしていると
家の中から色気ﾑﾝﾑﾝの奥さんがネグリジェ姿で誘惑する。

そこに急に帰宅するダンナ。
好青年が知的系ｲｹﾒﾝだったら
トラブルになり、ダンナを殺してしまってサスペンスになり、
スポーツ系だったら
奥さんにタンスに押し込められてコメディになる。

>606
あ、マッチョ系だわ。フットボールチームのリーダーみたいなやつ。

>>607ならばダンナに気に入られてホモエロかな

主人公がニート生活

オープニングが過去の激しい戦闘で、主人公が撃たれて動けなくなり、親友が目の前で死んでいく。
↓
暗転して山奥の静かな風景に変わり、主人公がひげを伸ばして隠居している描写。
↓
かつての上司か、経歴を調べたCIA・FBIあたりが仕事を持ってくる。
↓
一度は断るが、けっきょく引き受ける。

旧友と再会するとき、まず
「おい！この女たらしのクソッタレ野郎！」などと汚い言葉で呼びかける。
驚いた友人は一瞬凍りつくが、すぐ笑顔になり
「○○！この野郎、生きてやがったか！」
「はは、元気そうだな」などと言って抱き合い、気の置けない親友同士であることをアピール。

>>611
ランド男爵かよ

ラブストーリーは
知り合う→仲良くなる→ラブシーン→喧嘩→ラブシーン
これが９割５分

>>613
ケンカの原因はたいてい些細な誤解。
ちゃんと説明しない男or話を聞かない女に視聴者はイライラする。
男、女、双方にアドバイザー的役割の友人がいる。
男には軽いノリの悪友。でも芯の所はナイスガイ。
女にはゲイの友人。

映画の中盤で幸せになるカップルはラストでどちらかが死ぬ

イーサンはとりあえずなんか悪役

親友をことさら強調する描写が有る場合、その友人は主人公を裏切る。



で、ラストで死別する際「オレたちは親友だよな…」と友情が復活

ある戦いに行く前、仲間に
「帰ったら1杯やろうぜ」とか言って結局戦って死ぬ

そうですよ死亡フラグですよ

車中にて。
窓の外を眺める助手席の女「…とめて」
運転席の男「え？」
「ちょっと止めて」「何？」
「いいから止めて！」「何だよ」
「さっさと止めなさいよ！」「だから何なんだよ！」

止まるやいなや、見つけた何かに向って駆け出す女。
男が追いつくと、しばらくの沈黙の後にやっと理由を話し出す。
もしくは無言のまま車に戻り、「何なんだよ」が続く。

疫病に罹った死亡寸前のヒロインにぎりぎりで間に合ったワクチンを注射
↓
数分で意識回復、数時間で完治

↑
その前に感染覚悟でキスをする

映画序盤で初対面し、中盤までいがみ合いの喧嘩ばかりしてた
男と女がクライマックスまでの20分間に（映画内時間でも僅か1〜2日）
「君が居なきゃ生きてる意味が無い」「あなたは私の全てよ」
…な関係に進展してしまうのは強引すぎるわなあ。

味方側の男は女を滅多に殴ったりたたいたりしない。
殴ったら「殴って悪かったな」「女を殴ったのは初めてだ」と後でフォローがつく。

高速道路の路肩に置いてあるオレンジ色のポリタンクに車が突っ込む。

立ちションかと思ったらホースで水を撒いてる

ドアを開けてオフィスに入るなり手の平を内側に向けて肘から先を
バタバタさせ、うつ向き加減でクビを左右に振りながら
「なんなのよ、もう！ホント信じらんない！どうなってるワケ？？」
と大声で怒鳴りながら歩くヒロイン。

人が大勢いる場所（空港とか街頭とか）で男が愛の告白をする
「僕が間違っていた」「もう君なしでは生きていけない」「結婚してくれ」
「わかったわ」と女がOKすると、周りの人たちが拍手する

出入り口のドアに網戸がはってある。

ヒロインと別れ一人帰宅なヒロインは嫌な予感フラグ

いつも弱気な人がやけに威勢良く喋ってると思ったら、相手は鏡

もしくはペット（犬など、首をかしげて聞いている）。

ペットの犬はメチャクチャ賢いか、メチャクチャ馬鹿のどちらか

サマーキャンプでは、乳のデカい女から先に殺されて行く。

運転中に携帯で電話。車がはねたりして、携帯を取り落とす。
「くそっ」とか言いつつ、車を走らせたままおっこった携帯をさがす。
もちろん前は見てない。
やっとひろって運転に戻ったら目の前にトラックとか崖とか。
「うわああああ！！！」ちゅどーん

超大手企業の受付は白人。
公共機関や病院の受付は黒人。

黒人女の吹き替えは
ぶしつけというかなんか独特。

>>635
消防士はアイリッシュ系だね。
そっち系の名前で、ギネスビールが好きで、
殉職すると、葬儀でバグパイプ。

部屋の入口でゾンビと戦う主人公を見て後ずさりするヒロイン
↓
背後の窓が破られて別のゾンビに襲われるが、決して噛まれる事はない。

走って逃げれば逃げ切れるほど歩みの遅いゾンビから逃げようと
何故か物陰に隠れる。

そしてわざわざ閉めたドアに寄りかかって、ドアを突き破るゾンビの手に掴まれる

ボケーっとした表情でポップコーンを食べながらアニメ見てる子供

電話番号はほぼ必ず５５５−ナンボ

>>642

>>642
それには理由がある

でも最近はそうじゃなくなったみたいだな　最初が555

主人公がむちゃくちゃ強いサイボーグとかロボットとか機械系と戦う時は、必ず高圧電流がそばに。
そして相手へのとどめは、それ絡み。

猟奇超サドの看守達に支配される地獄の女囚刑務所。
そこでは食事も満足に与えられず狭い牢獄は6人スシ詰め、
賄賂と性と暴力にまみれた日々に人間らしい生活は許されなかった…

でもシャワー室だけは普通に充実。

>>646
コンピュータ絡みだとウィルス攻撃

主人公が撃たれたら、我慢して戦って敵を倒す、んでヒロインと合流したところで
倒れる
ヒロイン：大丈夫？○○？ひどいわ、撃たれたのね・・・・
主人公：大丈夫だこれぐらいの傷
ヒロイン：だめよ、見せて、弾は貫通してるわ、よかったわね
ヒロイン：（服を脱いで破いて包帯代わりにする）
ヒロイン：とりあえずこれで止血はできたけど、完全に大丈夫なわけじゃないわ、さぁ急ぎましょう

>>649
次のシーンでは女と一緒に全力疾走。
でも血は一滴もこぼれたりしない。

>>650
で、隠れ家やヒロインの家に到着すると、傷を縫ったり銃弾を取り出したりし、
そんな大怪我してるにもかかわらずいい雰囲気になって濡れ場に突入。

ケガの手当て→濡れ場、ってパターンは多いな

タイトル表示までは抜群の雰囲気。
真犯人が確定した後は、
森に逃げーの、冥土の土産聞かされーの、ドンパチしーの、素手で殴りーの、
ふいに振り払ったら運良く尖った枝に刺さって終わるのは、サスペンス。

森に逃る。冥土の土産聞かされる。拳銃あるのにいたぶり、隙を突かれるのは、バイオレンス。

警官や敵に見つかりそうになると
隣にいる女の人とブチューッと熱いキスをして逃れる。

ギャングやテロリストの大物は、パーティで出逢ったミス○○（←中南米のマイナーな国）
に一目ぼれして結婚する。
しかし、男が落ちぶれたり追いつめられ始めると、ヒステリーばかり起こすようになって国に帰る。

主人公やヒロインは、水中でゴーグルなどをつけてないのに水中で物がはっきり見える

海で溺れ死にそうになる

数日後、浜辺に無傷で打ち上げられる、生きたまま。

>>657
なおかつすぐそばには、沈んだはずの船が打ち上げられて。

沖からは、食われたと思っていた仲間が板きれ一枚で元気に泳いできて。

そいつは上陸寸前にサメに食われる…なんてのは無いか

バーやタクシーで二人の会話に驚くバーテンや運転手に対し、

「俺達役者なんだ」

気絶した相棒や死んだ悪者を抱えてホテルのロビーを通りながら
「こいつ酒飲めないくせに無理しちゃって。おい、みんな見てるぞ
しっかりしろよ」と話しかける。

続編は制作総合指揮：（以前の監督の名前）となっているが実は
殆ど監督は作品に絡んでいない。

カーチェイスで偶然乗る車にAT車が無い

今まで殺すか殺されるかの撃ち合いをしていたのに、ふとしたきっかけで
お互い銃口を向けながら冷静に話をする。

タクシーに乗ろうとすると、白人のばーちゃんに横取りされる。

下水道で敵モンスターを爆殺する計画なのに、マンホールから脱出しようと思ったら、
白人の婆の車がマンホールの上に止まって邪魔をする。

さえない課長や部長が、緊急時にはすばらしい対応をする
その後女性社員から尊敬のまなざしで見られる

マッドサイエンティストは世間一般からはちょっと変わり者程度の認識で済んでいる。

赤信号で皆普通に停車してるだけなのに
「パァーパッパー　プーワー　パー！パッパッパラー」と
けたたましくクラクションが鳴り響く交差点。

その場所に主人公たちが通りかかるカットに切り替わると、
何故か突然クラクションが止み「ブロロロロロ…」という車の
通過音だけ聞こえるようになる。

ヘリに乗った敵スナイパーの弾は、主人公以外誰にでも容易に命中する。
主人公以外の脇役がヘリに反撃すると、高性能な銃使ってもまったく当たらない。
主人公が拳銃でめくら撃ちすると、何故かヘリの弱点やスナイパーにﾋﾟﾝﾎﾟｲﾝﾄ命中。

生意気な女は何かあるとすぐにぎゃーぎゃーわめく。

婆ちゃんをなめてかかると反撃される

>>671
たしかにそのとおり　
でも多少の例外もあるけど

カミナリの光と音が一緒

雨が半端ない。ワイパー、カコンカコン。
どしゃ降りなのに結構長い間ドアを開けっぱなし。
びっちょびちょなのに平気で背もたれる。

武道の師匠は白髪の老人

タクシーの運転手がジャマイカン

狙撃！ビルの屋上の一角がｷﾗッ

「あそこだ！」

交差点でぶつかるのは大型トラック

シャクれた子分「へへっ、ダンナ」
頭の足りない力持ちの子分「〜でさ」

車を開ける時の「……キョッキョッ」
車が壊れる時の「ガシャーンキュイキュイキュイキュイキュイキュイ」

刑事Ｂ「おい、やけに詳しいじゃないか」
刑事Ａ「知ってるも何も、俺が担当した事件だよ」←これ

夜に巨大ビルの全景が映し出される時、遠くでパトカーのサイレンが鳴ってる

でっかいガラス板を運んでる人が道路を横切ってる

>>685
それはある種のフラグでもある

主人公をビビらせる目的でサメやワニなどの凶暴なペットを自慢する悪党は
ラストでそいつらに食われる

冒頭で格言じみた事を言ったり、それをバカにするような言動を行うと、
終盤にその言葉の重要さをイヤと言うほど味あわさせられる。

>688
似たようなネタで、中盤で怪しい老婆や長老爺が話す電波ゆんゆんの
伝説は終盤で実際に主人公を苦しめたり助けたりする。

-ただその伝説がいつ何の目的で誰によって綴られたものかまでは
掘り下げられない場合が多く（大概「この村に古くから伝わる話」とか
誤魔化されてしまう）、実は脚本家の手抜きで終盤のネタばらしを
されているに過ぎない。

>>689
その者青き衣をまといて金色の野に降りたつべし。 とかなんとかというやつか！
別の見方としては、そういった格言や伝説はかならず映像表現されるというのだろうか？

主人公は眠らない。
寝ていても　その間は描写されない

悪夢に耐え切れずガバッと起きるシーンが良くあると思いますが…

中途半端なスキルを持つ人はでてこない
主人公にバトンタッチするときは除く

さんざ勿体ぶって登場する「変わり者の天才科学者」は
初対面で目玉が飛び出す眼鏡や小児の好むお菓子を貪り食う、
実験中に猿や豚に逃げられる等の掴みネタを披露する程度で
後は極めて常識人。

長時間旅をしている主人公たちは途中トイレに行かない。

ラブシーンに突入する女が生理中だったことはない。

閉所での銃撃戦は、跳弾を気にしなくてよい。

「修理に５時間は掛かります」
「２時間で直せ」

最近だと、「君がそう言うならそれが限界なんだろう。ただしそれ以上は待てんぞ」
と優しいパターンもアリ

修理する奴が被弾していたりすると、死ぬまでにきっちり作業を完了している。

水に潜っているときとか、明らかに人間の限界を超えてる活動時間。

終盤アクションで水に濡れるシーンがある映画のヒロインは
宇宙でも海底基地でもジャングルでも極寒の地域でも
上着の中はノーブラに透けないタンクトップ着用。

「二手に別れよう」で危険を招く

ラスボスが主人公を
「俺の仲間になれ。俺とお前ならなんでもできる。二人で世界を支配することも出来るのだ」
とか誘うが、絶対に断られて殺される。ていうか、断られるに決まってるじゃないか・・・・・

ラスボスは
「死ぬ前にいいことを教えてやろう」
とか余裕かまして反撃される

>>703
>二人で世界を支配することも出来るのだ

言う言うｗ

>704
「私はお前の父だ」

>>703
「と、取引をしようじゃないか。ケースの中身を半分やる。これでどうだ？」

悪者に協力した科学者や学者

報酬受け取って帰る途中に殺される

綺麗なネーチャンがクルマから降りる時（初登場時限定）、
映像がスローになり、まず足から写し徐々に上へ行き、
下から目線で顔を映しつつ、顔を振りロングの髪がフワッ
と広がる。見たいな感じ。

>>709
分かるｗ
どこからともなく風が吹いてきて、髪がなびいたりする。

釣り人が水死体を発見する

>>709
ある男の口からタバコがポロリと落ち、またある男は注いでいる飲み物がこぼれても
気が付かない、またある男は見とれてしまったお陰で自分の本当の彼女にビンタを
くらう…

子供のちょっとした好奇心が、大惨事を巻き起こす。

「おい、いますぐ出発しろ！」
「なんだ？そんなに慌てて」
「いますぐ出ろっていってんだよ！」
「どうしたってんだよ、説明しろよ」
「いいから！」
「はいはいわかったよ…」
「（イライライラ…）」

このパターン

ベッピンさん、ベッピンさん、一人とばしてベッピンさん
とか言う

そりゃｱﾔﾉｺｰｼﾞだろ

>>714で思い出した
男がとんでもないトラブルに巻き込まれたとき、
女が事情を聞きたがるときは「説明は後だ」「今は話せない」など
とくに意味もなく事情を話さず、逆に男が事情を話したがるときは、
「言い訳は聞きたくない」「もうあなたに巻き込まれるのはごめんだわ！」
などと言って女が話を聞こうとしない。

コールガール「お兄さ〜ん、遊んでかな〜い？」
刑事「この男を捜してるんだが」
コ「デカか。消えな！」

金持ちのパーティーでは当たり前にコカインを吸っている。

という場面を最近は見なくなった気がする。

煙草を吸うシーンでよくあるのが・・・。

A｢一本貰えないかな？｣
B｢アンタも吸うのか？｣
A｢あぁ娘が生まれた時から禁煙してたんだがね｣

無い

（電話で）「一つ気になることがある。今からもう一度現場に行ってくる」
（または「もう一度○○に合ってくる」）
「おい、一体なにが．．．」
（話を遮って）「今は詳しく説明する時間がない。話は戻ってきてからだ」
「お、おい」（電話が切れる）

>>722
でそのあと　現場付近のカットに変わったり移動シーン
になったりする　

仲間の中のひねくれ者で一匹オオカミ的な人物が
ピンチになると自分を犠牲にして仲間を助ける

豪華メンバーがそろったときほどクソレースになる

車が横転するときは１回転してさらに跳ね上がりならがもう一回りする

アメリカのビルには金属製の非常階段がついている。

災害時にドアを壊す為に置いてある斧は、大抵違った目的の為に使われる。

>>727
それはパターンとは違うだろ。

電気設備をショートさせると、蛍光灯が吹っ飛ぶ。

危機が迫った時、主人公が女性キャラに「ここは俺がなんとかする！とりあえず安全な場所に隠れてろ！」

しかし、その「安全な場所」に入ると、戦いの余波でドアが開かなくなったり、水が浸水してきたりして逆にピンチに。
結局主人公は目の前に迫る敵と戦いつつ、女性も救出する羽目に。

ヘリの縄梯子につかまる

>>732
敵のヘリだとそれをどっかに絡ませるよな。

非常時に陣痛が始まる

大統領や社長のセリフ
「顧問としての立場ではなく、友人としてアドバイスしてくれ」

スタンガンや催涙スプレー等、市販されている護身用アイテムは
全く役に立たない。

代わりに塗料スプレー→火炎放射器
ワイヤーハンガー→首締め器
電球ソケット→コードをバラして感電装置

など、オモチャじみた仕掛けが現実の100倍の威力を発揮してくれる

「私を信じろ」と言うお偉方ほど信用ならない

>>736
マンガのパイナップルARMYしか連想できない。

車爆弾が爆発する時は、車全体が映る。

カーチェイス中にぶつけようがぶつけられようが、なかなかエアバッグが開かない

仲直りsex
慰めsex

俺のバードを食いやがって！！→反撃開始

仲間の一人が裏切り者！

家族そろって災難に巻き込まれた場合、なんだかんだで全員生き残る。

一人身でもペットさえ連れていれば生き残れる

地球侵略されても心配いらない。
アメリカが二時間ちょいで救ってくれる。

>>744
しかも、一回は必ずバラバラになるが終盤で再会する。

>>747
怪我はすり傷程度。
悪くて父親の骨折。

犯人を追いかける刑事。
必ずレストランかホテルの厨房を人に体当たりしながら
走り去る。その際、中国人シェフが中国語で何か文句を言う。

結婚式場に紛れ込んだ犯人を追う刑事。
ウェディングケーキか何かを運ぶワゴンに必ずぶつかる。

厨房には人がむやみにいっぱいいるが
工場には人がいない
しかし機械は動いている

悪人がやたらと手の込んだ殺し方をしようとする
例：ウッドチョッパー　レーザーカットマシン　火あぶり　衛星兵器

が、大体主人公が危機一髪切り抜けて、見事に反撃される

ｼﾞﾐ設定の変身前ヒーローはよく見るとすごくイケメン

主人公の体が、または女の体が真っ二つに・・・

そのときドアを突き破り助っ人が登場。
運よく機械の電源を切り危機を免れる。

００７の中身

オカマは良いヤツ。

いざという時に動かなくなる、車，飛行機、スペースシャトル等のエンジン。
そんな時は焦って修理してもムダ。
ヤケ起こして頭突きくれたり、蹴飛ばしたり、ガンガン叩くと直る。

9回裏ツーアウトはだいたい満塁

>>745
ちょっとペットショップいってくる！

「わ、私には撃てない」
と最後に良心に目覚めて裏切ってくれる
悪の組織のお姉さん

>>759
んで、主人公を庇って銃弾に倒れる

主人公は自分の仲間がやられたときよりも激しく怒りを露にする。

>>760
まぁ、正体隠してる時に一発ヤった相手だからな
ｾｸﾛｽした相手撃たれたら、そらアメリカ人は怒るよ

>>745
アルマゲドンで、ほぼ真上に隕石落ちて来たのに
犬と飼主は，何故か助かってたのを思い出したw

新米刑事、採用初日。

「警部、おれが運転します」
「おまえ免許持ってるのか」
「バカにしないで下さいよ、アカデミーでは優秀な成績だったんですから」

結局運転させてくれない。

主人公が慣れない車を運転するの最初のシーンは、
ガクンと後ろに動いてﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ！という効果音が入る。

車がガス欠になり、そこから事件に巻き込まれたり、
モンスターパニックになる。

>>764
主人公「オーケイ。これで前に走らせる方法がわかった。」

車と言えば、
「車運転できるか？」
「無理よ。だってこれMTじゃない。私はATしかできないの」
みたいな会話が出てこないね。映画の中ではみんなMTの免許なのかな

わざわざテンポを崩すような演出はしないよｗ

>>767
AT限定免許なんて日本と韓国ぐらいにしかない。

>>767
免許もってないわ、とか免停中よ、みたいなのならあるが
それだとその後主人公に「構わん！しっかりハンドル握ってればいい、ぶつかるなよ!!」って言われるパターンしか浮かばん。

車で逃走中、敵に追撃されると
「早速おいでなすった！」とか今時信じられないくらい
古臭い台詞が飛び出す

今時信じられないくらい古臭い台詞が飛び出すのがよくあるのなら別に古臭くないんじゃないか？

バーとかカフェとかに大きなテレビが置いてあって、指名手配犯のニュースを流してる。

>>773
大概　自分自身だったりする

>>774
急いで店から出るが、指名手配されたにも関わらず、依然素顔でうろつく主人公。

>>773
日本だったらラーメン屋で高い棚に置いてある14インチブラウン管テレビ

ウィル・スミスは何度も地球を救う

コロンビアピクチャーズの映画の場合、親会社がSONYだから
出てくるPCは軒並みVAIO

夜、どっかの会社に忍び込んでハッキングしてるときに限って誰かが近づいてくる
んで、主人公が、早くしろ！！あと10％だ！！とか言ってその後PCの画面上の赤いバーが左から右にゆっくり移動してる画面が写って
また部屋に向かってるやつの視点に切り替わって、そいつが入る直前に　COMPLETE　って赤い文字が点滅してDL完了して
その直後入ってくるが、主人公の姿はない、そして実はそのPCがある机の下とかに隠れてるが、部屋に入ってきたやつにはバレない

とある会社のビルの清掃員のフリをして中に入る
そのときは大体黒人がお調子者の清掃員のフリをして、ゲート前の警備員に、ハイ！今日はいい天気だねぇ、とか言って普通に入ろうとするも
待て、清掃員が来るなんて聞いてない、と警備員に突っぱねられる
その後、おいおい、何いってんだ、スケジュール表はちゃんと見たのか？とか、なぁ聞いてくれよ、こないだ女房と喧嘩してさぁ〜etc..
とか、お願いだ、入れてくれよ、俺には女房も子供もいるんだ、金を稼がなきゃなんーねんだ、あんた俺の家族に死ねっていうのか？
とかいって警備員に絡んで警備員がイヤがって、わかったわかった、入っていいぞ、と言って入れる
んで入ったとたん、普通になって、隠し持ってた小型マイクで仲間に、入ったぞ、と言う、んで人目を盗んで、掃除してるフリしてロッカーの誰かの白衣から
研究員のIDカードを抜き取って、持ち帰る時り、そのカードの名前と写真を主人公の写真と偽名に入れ替えて、後日その会社に行って
警備員にIDカードを見せて、警備員が、○○博士、おはようございます、と言って入れるが、警備員が独り言で、あんな博士いたか？と言って名簿を見たが
そんな名前の博士はおらず、トランシーバーで、侵入者だ！侵入者！と言って警備員が研究所内になだれ込んできて、博士の後姿を見つけて
止まれ！と銃を向けるが、振り向いた博士に、な、何だ！撃つな！とか言われて別人と気づき、そのころニセ博士はまんまとお目当てのモノを頂き
その後、警備員の一人が、○○が盗まれています！！とか言って、社長がクソッ！と言う、んで主人公が裏口から出て、仲間が運転するバンに乗って、チョロいぜ、とか言って逃げる。

Ｙou、長いよ

主人公がある一家の夕食に招待されてテーブルについて勝手に食べ始めると一家は目を閉じて神にお祈りしている。それに気づいた主人公、慌てて食べるのをやめて真似をする

でかいお屋敷や、大会社等の大パーティーでは
大概，どこかの部屋でｾｯｸﾙしてる男女が居るのなw

州大会で2位だったんだ　調子が良ければ優勝していた

大抵、軽口をたたく黒人がでてくる

>>762
>>756もあったよな。

露西亜製も亜米利加製も中身は台湾製だよ！

>>780
>>781
あるあるｗ

そのテーブルでお祈りをしてると斜め向かいに座ってる
末っ子の男の子が退屈そうに片目を開いて目で話しかけてくるんだよな。

非番の警官は事件に巻き込まれる

むしろ、非番なのに事件に巻き込まれる率の方が高い。かも？

サメがいる海に落ちた人間の手を持って引き上げようとすると、
必ず１度は手が滑って海にドボン

カメラに向かって血しぶきや泥などが飛び散る

主人公やその他が車の運転席から降りるとき、100%の確立でドアだけ閉めてカギは閉めない
まぁアクション系の映画で、急いでるのにいちいちカギ閉めるのもへんだが

>>791
リモコンキーが実用化されて久しくなるのにそれを使うシーンも少ない。

使った時は、日本じゃ聞かないような「キャッキャッ！」という甲高い音がする。

誰かが噂をしていると当の本人が別の場所でくしゃみをする。

広いダイニングキッチンで料理しながら会話する

ヘッドライトつけっ放しでイグニッション回すから、
なかなかエンジンがかからない。

よく分からないけど、アメリカの車はそういうものらしい
エンジンかけないとヘッドライトがつかない、という
だから同時に点くんじゃないの。詳しいことは忘れたけど

脅かしっこは無しだぜ

カンフーの達人は相手に向かって手のひらを上に向けクイクイってやる。

「もう耐えられない！こんな生活ウンザリよ」
「すまない、でも仕方ないんだ。おれの立場もわかってくれ」
「仕方ない仕方ないって、もう限界なの！あなたは家庭のことなんか
　全然考えてくれない。私はもう・・・・（ﾊｯ!」

ドアんとこにパジャマ姿の男の子が枕抱えて突っ立ってる。

800げと〜

工事の迂回路はたいてい敵の罠

異星人などが現れたり　巨大メカがでてくると攻撃をしたり
捕まえたりする　仲良くしようという気持ちはない

男の浮気が原因で喧嘩別れした男女
夜、女が部屋（二階）から外を見ると、別れた男が立っている
カーテンを閉めて無視する女
数時間後、再び外を見ると、まだ男が立っている（雪がふり出している）
部屋から走り出して男の元へ駆けだす女
「バカ！何やってるのよ、こんなとこで！風邪でも引いたらどうするの！」
「君に許してもらうまでは帰らない」
「バカ．．．！」
熱い口づけ

世間は年の瀬でお祭り騒ぎなのに、誰かの陰謀で大停電になっちゃう。

B級犯罪映画の宣伝
「計画は完璧のはずだった」

使用頻度は全米が〜くらいある。

事件が起きた噂話をして、さっそくＴＶをつけるとタイミングよくそのニュース。

テロリストは莫大なお金と有能な人材にめぐまれている
さらに第２　第３のプランまである

まるで「２４」

ていうか第一、第二は第三のための陽動

主人公「長官！奴らの真の目的が分かりました」
長官「ああ、もう向かっているよ」
主人公「違う！それは囮だッ！」

>>788

非番じゃない警官はたいてい死亡フラグ。
途中で捜査から外されれば生存フラグ。

あけおめ

あ、あれ？

>>811
!omikuji!dama
だにょ。
あけおめ。

1月1日　0時ちょうどにジャンプして
地球にいなかったあ！って言う

テスト

t

あげ

>>812
ありがトンオメ。

あけおめー！

足早に夜道を歩く主人公
足音が追ってくる気がして、しきりに後ろを警戒

かなりの距離を歩いた後、覚悟を決めてふり返る

道端のゴミバケツとかが音をたててビクッとするが、ゴミを漁ってる野良犬だった
安心して振り返り
「………！！」
画面暗転

男A：良いニュースと悪いニュースがある

男B：悪いニュースからだ


敵のボスと戦闘中、敵のボスに銃を弾き飛ばされて、ズサーっと滑るシーンが写って
その後主人公が這って
取りにいこうとするが、銃まであと少しの
ところで敵に足を引っ張られて取れない、で結局
殴り合いで、何かのマシンで殺すか
窓から落として殺しておわり、落ちた銃は使わない。

カーチェイスで、悪い方が相手をやっつけたと思ったら前の木とかにぶつかる。

子供が余計なことをして
事態を悪化させる。

瞳が白く濁っている

＜○＞　＜○＞

君のその白濁した瞳に恋してる

物凄いムカつく女が出てくる。
なのに作品として肯定的に描いてる。

犯人は死ぬ

人が出る

アパートの管理人か住人はうるさいおばさん
寝巻姿パーマのセットを付けて主人公に向かって怒鳴り付ける

しかし金をもらうと途端に愛想よくなる

車の鍵を回したとたん爆発

よくあるような気がするんだけど、インファナル・アフェア以外であれば教えて

ゴッドファーザーとか、ダークナイトで最近見たな
他にも沢山ありそうだが、タイトル言い出したらきりがない気がするぞ

>>829
恐る恐るキーを回してみるが爆発しないんでホッとしてると
ラジオのスイッチでﾄﾞｶｰﾝといくんだ。

季節や地域によってはエアコンのスイッチだったりなｗ

落ちた隕石を最初に見に行ったヤツは死ぬか化け物になるかの運命

>>831
シガーライターてのもあったな
このときの音楽が最高

三三三三三三三　 （　　　 　|　>>834！
三三三三三　　　　　)）　　　 |
三三三三)ミ,（（＾＾彡ミ彡　 ／　　　　きさまッ！
三三三三 （（三三　　6)彡/／＼
三三三∩三ﾐl三三　 /ミ彡 ／) |　　トータルフィアーズを見ているなッ！
三三三|彡ミ三ｌ三　／　＼ / /､ |
三三三ヽ＿）二 |￣　ﾉ　／　ﾐl :ｌ､＼
三　／二 /ミ　‐ｖ-― ´/　）ﾐ/ / /ヽ￣￣￣￣
三/　￣ /ﾐ　　　ｌﾐ 　 （_/ 三｀´｀´｀´

特殊部隊が部屋に突入すると、部屋の中には誰もおらず、代わりに
シューシュー音がしている、隊長がソレを発見し、目を丸くして叫ぶ

「逃げろー！」

その後に爆発（突入前に爆発する事は少ない）

油断してると地雷や爆弾が炸裂して死亡するケースがまれにあるよね。

日本のホラーを外国でリメイクするとほとんどコケる

>>829
DEAD OR ALIVE/犯罪者

「ペリカン文書」もキー回したら爆発じゃなかたっけ？

>>831
ダイハード4では、パソのデリートキー押すと爆発だったな。
で、運良くそれを逃れた兄ちゃんとこも
その後の戦闘で、ダースベイダーがキー上に落ちてドカン、
ってとこは、>>831の系統かなw

ハチャメチャな体験をした主人公（もしくは道連れにされた相棒、家族など）が、後々にSF作家や漫画家になって大成功……という後日談がエンドロールで描写される。

車のキー回を回すアップの直後に、カメラが外から車の全景映したら
１００％爆発

最近見ないな、ベタな後日談のある映画ｗ
お調子者が子沢山のパパになってたりするやつ

そいや、別れた妻子に未練タラタラな男が
何か重大な仕事で、英雄となって凱旋、
歓喜の群衆の最前列に、妻子が…
ってのも見なくなったかな。
アルマゲドンあたりが最後かな？

>>844
ベタな後日談、最近なら「魔法にかけられて」があったぞ。
悪役の手下だったお笑いキャラが、その後改心し、自伝を出版してサイン会を開いていた。

ビルから人が落ちると必ず車のルーフに激突して
屋根が凹んでガラスが飛び散るよな。

>>843
パチのボーナス確定みたいな書き方が笑える

巨悪を倒し、仲間がみんな祝勝パーティーで浮かれているが
主人公だけがなぜかその場に居ない。

シーンが変わり、主人公は一人でかつての戦友の墓参りをしている。

>>849
パーティーで盛り上がってるところを主人公ひとりだけ
浮かない表情で抜け出し、公衆電話から恋人に電話するシーンも
よくあるよな。

>>849
そのシーンの場合もう一回ピンチが訪れることもある

ハイスクールで授業終了のベルが鳴ると同時に生徒たちが一斉に席を立つ
教室を出て行く生徒たちに先生が「次回は93ページの、西インド諸島におけるスペインの植民地経営から…」とかなんとか

図書館の書架に脚立が置いてあって、その上で本読んでる。

>>819
その銃がすべるやつ、アクション映画では定番すぎるなｗｗ
あと良いニュースと悪いニュースのやつもｗ

ファミレス喫茶店みたいなダイナーで
座席で向かい合って重要な会話
いきなり大声を出す
周りの客がザワリとして注目するが、数秒ジロ見した後スルー

扉が鏡になっている洗面棚をあけて
中身をバラバラ落としながら薬を探す

モーテルの管理人は男女問わずピザ

映画にみる刑事の一生
　新米…真面目だが、一般企業の新卒より明らかに幼い
　中堅…何かしら傷を負い、映画の主人公になる（デカのピーク）
　ベテラン…ドーナツでピザ化する派と汚職に手を出す派に分かれる
　退職間近…喋らなくなる。中堅刑事と距離が近くなる

退職間近は死亡フラグだろ

パターンとは違うかもしれないけど…
・惨劇の現場にて　「なにも○○まで殺さなくても…」（動物とか女とか老人）
・酒屋や商店の店主が持ってる銃はショットガン
・女性レポーターは結構なんでもやってくれる
・子ども部屋の入り口に立って、寝てる子どもにI love you...とつぶやく
・「どうだ、これで喋りたくなっただろう？」…吹き替えは大塚芳忠
・ラブコメに出てくる犬は寂しそうに上目遣いをするカットがひとつはある
・逃亡中、「いくら持ってる？」と聞いた場合、だいたい二人合わせて100ドル以下
・大食いする時は、料理とアイスとドリトスみたいな、ありえない食い合わせを同時に食べる

＞新米…真面目だが、一般企業の新卒より明らかに幼い
そうか？全くの逆だと思うが
新米のクセにかなり大人びている

退職間近は活躍フラグでもあるだろ

もう引退だから「もう重大事件に関わりたくない、デスクワークにしてくれ」
→上司が「いや、お前じゃなきゃこの事件は無理なんだ、最後の頼みだと思って聞いてくれ」
→渋々やる
みたいな

>>859
新米の見方は認識不足だったかなｗｽﾏｿ
お坊ちゃんと体育会系を足して二で割ったような奴が多い気がしたんだ
社会正義をまっすぐに捉えてて、先輩に苦笑されるような…

まあわかるけど
新米は頑固で理想主義的で実直だけど、自立心があって行動力あるし
日本的な一般企業の先輩の尻尾的な新卒はもっと幼い感じがするなぁと
おれ個人は思った

新米でも高学歴のエリートだと話が変わってくるよな。

海千山千の上司に「お前は潔癖すぎる。いつか本当につらい決断を下さなければならない時、それが出来るとは思えない」とか言われる。


それでラストは大きな目的のために仲間を見殺しにするか、法で裁けない犯人を後ろから撃ったりする。

コントロール室などに有る電子機器に銃弾を打ち込むと
必ず火花がスパークして爆発する

監視カメラで見張ってる奴は、
途中でダレてカメラ画像を無視して
食事したりトランプしたりする。
んで入り込まれる。

>>865
ブレーカーを落とされ、一瞬カメラが砂の嵐に…。
警備員が慌てて「オイどうした？何があった？」とか言ってる
うちにカメラが自然に復帰。その時すでにカメラの前に
写真がおかれてたりする。

>>866
「ちょっと行って調べてくる。」

何かサイコな犯人から一方的なシンパシーを浴びる定年間際の捜査官。

「なあ、俺には分かっていたんだ。俺とアンタは似た者同士だってな」

重要な事件の解決方法が失敗した場合

主人公以外の決定で失敗した場合：
「だから言わんこっちゃない！」（自分の意見が正しかったのに…）

主人公の判断ミス：
「そうか！その手があったか…」（自分の失敗じゃない）

・一瞬だけの脇役なのに、圧倒的な存在感のスティーブ・ブシェミ
・若造主人公を食うジュディ・デンチ、マイケル・ケイン
・「この人なんでもやるな〜」フィリップ・S・ホフマン

・助演に食われているジョニー・デップ

刑事物で主人公が、問題を起こすと交通課に回される。

子供のスポーツ大会や演劇会をドタキャンした父親(刑事)が
家に帰ると奥さんが子供を連れて実家に戻ってる

ロストワールドで、音楽聞いててピーター・ストーメアを死なせたあげく、T-レックスに踏まれて死んだラテン系ヒゲデブ俳優の名前知ってる人いる？
追跡者の輸送機内で殺される囚人とか、トラフィックのメキシコ人とかあらゆる作品に出まくってるんだけど｡｡｡

作中の彼とアル・レオンは死ぬために生きてるようなもんだよね。

ネズミやゴキブリがおともだち

教会の告解室で秘密の会話をする

西部劇の酒場で撃ち合いになると、酒樽に穴が開く
隠れてた主人公が、こぼれる酒を少し飲んでから反撃開始

そんなんあるか？

カトリック系教会の格子の付いた懺悔室で

ちょっと前までのホラー映画ではかならずと言っていいほど

子供が不気味な絵を描く。

>>879
スレチだが　それを逆手に取ったＣＭがあった

精神病院の看護士は小太りのDQN

>>872
そして実家に帰った嫁と子供のピンチを救い、よりを戻す

>>858
・ラブコメに出てくる犬は寂しそうに上目遣いをするカットがひとつはある

あるあるｗラブコメのわんこは和む

衛生兵は、来ない。

>>879
びびった教師が親を呼び出して、カウンセリングを勧めるのな

>>884
つうか、衛生兵って、
かなり早い段階で殺られね？

>877
西部劇じゃないがアンタッチャブルに似たシーンがあるな。

>>878
懺悔室じゃなくて告解室な。

悪役の乗る車が崖から落ちたら爆発

突撃する時、ﾛｯｹﾝﾛｰ！と言う

敵方の組織にいる奴で、序盤に敵ボスから怒られたりする奴は大抵主人公側の理解者。

娼婦とかがものすごい分かりやすいセクシー路線

>>891
もしくは中盤か終盤でボスを撃ち殺して、
結局は主人公と格闘していつもの死に方になる。

煙草吸って意気がる小僧相手にアウトローがフィルターをちぎった煙草や葉巻を渡す。
小僧はムセて笑い者に。

ショックを受けるとゲロを吐く。
日本人には見られない生理現象だけど、
外人さんは本当にあんな感じなの？
パールハーバーやワールドトレードセンターはゲロまみれ？

>>877
(`･ω･´)つ　レイダース／失われた聖櫃(アーク)

酒場の銃撃戦でマリオンが悪漢を殴る前、
撃たれて穴の開いた樽から出た酒を景気付けに飲んでた。

よくあるではないだろ

「おれはもう、だめだ・・・。頼む、妻に伝えてくれ、愛してると」
「それは自分で言うんだ！おまえは助かる！」

で、けっこう普通に助かる。

「〇〇へ行って生きて帰ってこれた奴はいない…」

とか言ってる割には、乗ってきた馬や
連れていた犬は無事帰ってきたりする。

音響は盛大にタイヤの軋む音や風切り音が鳴り響いてるのに、
画面では全然スピード感の無いカーチェイス。

さっき観た『トルク』があまりにも酷かったんで、
苦情がてら晒してみた…

カーチェイスは無駄に車を振って、わざと遅く走ってるよな。

ドリキン土屋がワイルドスピード３のカースタントやったんだけど、
ドリフトが上手すぎて地味なんで、わざと派手にテールスライドさせるように
監督から言われたらしいな。

映画の効果音は余計な音を足しすぎてるね、拳銃などを持ったり構えただけで
「スチャッ」とか音がしたらこっそり忍び寄る意味が無いｗ
他にも紙に字を書く音や食事のときのカチャカチャ音など

一時期アクション映画に日本刀がよく出てきたけど、
どれも刀を抜いたらﾌｨｨｨｨﾝて鳴ってたなｗ

>>904
あったなｗｗｗ
んで、その刀をオーバーアクションで構えるんだよな

・ワイングラスで酒を飲みながら料理をする。

・学校に子供を迎えに行くのが遅れたら必ず正面玄関に座ってる。

・高学歴の奴は性格が悪い。

・必ずと書いてるが、必ずとは限らない。

道路が通行止めになってたら、ステアリング叩いて4文字言葉を吐き捨てる。

・日本人の男はショボイ

カーチェイスで強行突破するバリケードや柵などは、
都合よく車一台分のスペースが空いていたりする。

農場などにある門扉とかは、突破する際に
車体に巻き込まれたりせずにきれいに破られる。

↑こういうシーン観るたび毎回
「ありえね〜！ｗ」ってツッコミ入れるわ…

トラックの下を車高が低い主人公の車がすり抜ける
追ってきた車はそのまま衝突

港にて。
主人公「おいっ！　このボロ船は本当にアメリカに行くんだろうなあ？」
船乗りA「あっしの名前がジョン・ブラウンだってえのと同じぐらい、確かですぜ。旦那」

御伽話のような伝説や怪しげな予言は必ず現実になる

注射を、無造作に直角に刺す

しかも服の上から刺す

>>913
大人たちは信じてくれない。

>>916
が、普段は鼻つまみ者のジジイだけは信じてくれる

>>903
最近はさすがに減ったけど、一昔前の映画はPCの操作音がうるさいな。
キーを叩く度にピーだのポンだの鳴る。

ＰＣ操作はひたすらキーボードを打ちこむ
マウス操作は殆どやらない

>>919
PC操作の最後にマウスを持ってる手を横大映しで左クリック。
ディスプレイに映画の鍵になるページが現れる。

修行や訓練中に師匠となる人は身体で教え込むよりも言葉で語りかける。
戦いの中で師匠の言葉を思い出し終盤驚異的な力をみせる主人公

>>920
「あとはコレで…（クリック）…頼むぜベイビー良い子だから…よし！ハッキング成功だ！」

>>922に効果音つけると大抵

キーボード：カタカタカタ、タタッ、カタタタッ、タンッ
マウス：カチッ、カチチッ、カチカチッ
PC：ﾎﾟｰﾝ　ヒュイィーン

ハッキングソフトにそんな効果音必要なの？ってくらいこだわってるのはなんなんだろうな

>>923
やたら凝った3DのGUIだったりするしなｗ

>>924
ハッキングの工程が、ものすごくわかりやすく３DCGアニメでわかるようになってるのなｗ

>>925
さらにご丁寧に女性声の音声合成で状況説明。
『侵入を開始します…パスコード解析…パスコード承認…データベース侵入…（アラート！）…逆探知プログラムが発動しています…』

洋画の予告編は、
ttp://jp.youtube.com/watch?v=wYX98_N1akA&feature=related
みたいなBGMが多い。

>>927
これはあるな。
最初は長めのカットで事の始まり的なシーンを流して、
終盤にかけて見所を細かいカットで矢継ぎ早に入れて、ドーン、タイトルor煽り文句、
って感じだな。

通りすがりのやつの携帯とかを奪う、返すっていうが、そのまま持っていく

>>927
映像が目に浮かんできたww

会社をクビになった主人公が
備品を入れているのだろうか、
ほどよい大きさの段ボールを腕に抱えて
オフィスを去っていく

>927
最期に、遠藤憲一のナレーションが入る

もしくは津嘉山正種のナレーション

タイトルは外人の低い声で呟くように…

スレ違い。よくある映画の予告編スレに行け

>935
そのスレ、どこの板にあるんだ？

トレイラーか予告篇で探せばこの板にあるだろうがよ。

>937
トレイラーで予告編でもさがしたが検索したが、この板にはないぞ。
「予告編はよかった映画」と「トレイラー（予告編）を見てあれこれ話すスレ」ならあったが。

そのものズバリ「よくある映画の予告編」スレは存在しないようだな

>>931
どっかのでかい証券会社がつぶれた時はリアルにそんな映像を
ＮＥＷＳで流していた　キビシー

>938
そのスレで話せばいいじゃねーか。馬鹿なのか？人に指図されなきゃなにもできないのか？

ＯＫ。カリカリせずにホットミルクでも飲んで寝な。

>>942
おめえら聞いたか？ホットミルクだってよ！（HAHAHA！）
やっちまえ！！

という流れ

そしてホットミルク野郎に全員が返り討ちにあう、という流れ

それを見ながら黙ってグラスを拭くマスター

そして最後にそのホットミルク野郎が
「修理代だ」
とか何とか言って、カウンターに金を置いて出て行く

マフィアの老人はよくしゃべる

おもむろにカウンター席に腰掛けて主人公が一言「マスター。いつものあれを頼むぜ」

そういえば、バーで喧嘩が始まって、グラスや酒瓶が飛び回っても、
マスターは黙って下を向いたまま、華麗に飛んでくる物を避けるってのもあるなｗ

オカマやオネエキャラはたいてい短髪で、ちょっとてっぺんが薄い

オカマキャラはアジア人っていうのもB級C級アクションでよく見る

人殺しはゲーム感覚で。

それを実行するメンバーの中には必ずPCオタが。
そして>>920から一連の流れに…

モンスター映画によくあるセリフ

・奴は軍の特殊部隊にいた男だぞ、そんな奴が簡単に殺られるわけない

・アメリカ政府がソ連用に作ったのか、地球外から来たのか、
　放射能か何かで突然変異を起こしたとか・・・？

・そんなことはどうだっていい！問題はどうやったら倒せるかだろ！

セリフ
静寂
オペラみたいな歌(女性ヴォーカル)

↑予告にありがち

↓本編にもありがち

ブオッ

浮気の疑いのある（本当はしてない）恋人に

「あの女と寝たんでしょ！」
「おい、何言いだすんだ。そんな事するわけないだろ」
「嘘言わないで！ちゃんと知ってるんだから！」
「うるさいなあ・・・あー寝たよ！これで満足か！」
息をのんで
「やっぱり。貴方とはもうつきあえないわ。別れましょう」

で、別れてしまう。
Mr.インクレディブルは「愛してるわ」で済ませたんだからすごい。

どんなに揉めてても、キスすると全て丸く収まる

インテリ系の敵は、主人公のことをキミと言い、自分のことをボクという

敵：キミはボクみたいに頭が良くないからねぇ。
主人公：あぁ、お前みたいにはなりたくねぇな。

etc..

>>958
>>958
>>958
>>958
>>958
>>958

アメリカ映画で中華料理と云えば、｢紙パック入りの春雨サラダ｣の事である｡
それを糞不味そうに食うのがデフォー。

>>960
あれって春雨なんか？

紙パックに入ってるのって焼きそばじゃね？

ビーフンじゃないのか？

子供は惨殺されない

妊婦さんも基本的には無敵
ただし、切迫した状況下で産気づく諸刃の剣

子供の頃に親が死んでる場合、
母親や姉などがレイプされて殺されている確率が高い

>>965
人質の中に必ず一人居るよな。

ダイハード1で、ホリーに「妊婦が居る」と言われた時の
ハンスのイヤそ〜〜な顔を思い出したww

オンボロの車や家を短期間でレストアするシーン
↓
必ずといっていいくらい誰か一人がふざけて主人公とかにちょっかいを出す
↓
「やめろよ〜！」「やりやがったなぁ！」「ちょｗｗおまｗｗｗ！」
↓
そんな風にふざけてるにもかかわらず、出来たものは短期間で作ったとは思えないくらいに新品。
↓
ありえね〜ｗ ウン年単位じゃないと出来ないだろっソレ！

ちょっと古いアクション物。
主人公の旧友や因縁のある知り合い、奇妙な体験、トラウマ…等々は「ベトナム」の一言で説明がつく

「ナムを思い出すよ」

>>970
あと、検問所や施設入り口で止められたときに、年配の警備員は
主人公が元軍人とわかったとたん何とかしてくれる。

>>970
「おい！懐かしいじゃないか！同じ小隊にいた…どこにいくんだ！待てよ！おい！…」

「お前がママのおっぱいを吸っていた頃、
私はベトナムで戦っていた。」

>>972
逆に、中年以下の警察関係者は反発する。
｢軍人だからって、でかい面するんじゃねーぞ｣

かよわい女性が襲われたとき、手を床でバタバタ動かしてるところに
都合よくハサミやペンなど尖ったものが落ちている。

会議の席で、業績の悪さや、ミスを追求され
クビを言い渡された社員が、スゴスゴと部屋を出て行く。
他の連中が、そのまま会議を続けていると
窓の外を、クビ社員が「わーーー」とか言いながら落下して行く。

>977
あるあるｗ
2つしか知らんが。

WW２モノ。
国や機種問わず軍用機の機銃掃射は、たいがい射線が２列な上に恐ろしく間隔が狭い。
当たっても血が出る程度で、臨終のセリフが言えるほど威力が弱い。

>>979
威力は口径にもよるんじゃないか?
実際にガダルカナル上空で体に機銃弾受けても、ﾗﾊﾞｳﾙまで生還した零戦パイロットがいるわけで

戦闘機のパイロットやってる主人公の親友は人が良くお調子者で先に撃墜される

「ミリガンさん、どんな妨害工作をしようと無駄です。私たちは」
「ジェーン」
「何よ、うるさいわね。私たちは信念を持って戦っているんです。ですから」
「ジェーン、その人じゃないよ」

「・・・あら、そう。失礼」

サイドストーリー的に神風特攻隊エピソードがある場合、
敵艦には割と容易に接近でき、突入進路にも乗れる。

「お前…、アイツか！」と言う台詞。

>>982
この状況だとジェーンは主役級だな
「・・・あら、そう」の表情がよい筈だ

>>984
「それじゃあみんな、バッハッハーイ」とかも言っちゃうわけだな