帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 32
※ ベリエ&℃−ute+エッグ専用のエロ小説スレです。
※ スレ違いな雑談禁止。
※ 常時sage進行で。
※ 基本的に、コテは作家のみで。
※※ ただでさえ書き手の少ないスレです。読者もちゃんと感想を送って作者を応援しよう!
※※ 気に入れば「ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!」
気に入らなければスルー。ネガティブな書き込み(ネガレス)はしない。
※※ 荒しにはスルー徹底。荒しにレスしたやつは荒し同類。
※※ age厨は荒らしと同類。一度注意して聞かないやつはスルー。
※※※ 作者はできるだけコテを。作品には題名を。(まとめるとき楽なんでよろしく)
※※※ 投稿の終わりには必ず「つづく」または「終わり」を。
※※※ 他の作者が投稿中は、投稿が終わるまで投稿しない。(割り込み投稿しない)
※※※ コピペ作品はコピペ元とのトラブルになりかねないので、ここでは禁止。
前スレ
帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 31
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1137743490/
<<おことわり>>
言うまでもありませんが、
ここに登場する人物・団体・設定等はすべて架空のものであり、
実在の人物・団体・実際の出来事とは一切関係ありません。
また、ここに書かれてあることや、それに類する行為を実際に行うと、
あなた自身が犯罪者として罪に問われるおそれがあります。
<<耳寄り情報>>
2ちゃんねる専用ブラウザです。
http://janestyle.s11.xrea.com/ ダウンロードする事をお勧めします。
<<レス用AA>>
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!!
_| ̄|〇
(´・ω・`)
。・゚・(ノД`)・゚・。
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
工工エエェェ(´Д`)ェェエエ工工
<<ツッコミ用AA>>
州*‘ o‘リ<内緒になってないんだも〜ん
川*^∇^)|| <内緒になってないわ
( 川 _ゝ)|| <内緒になってないんだが )
从 ’w’)<内緒になってないよ
从o゚ー゚从<内緒になってないとゆいたいです
ノノl∂_∂'ル<内緒になってないですよ
从´∇`从<内緒になってましぇーん
ル ’ー’リ<内緒になってないぞ
川´・_・リ<内緒になってないだぎゃー
<<保全用AA>>
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\: ☆ノノハ アババババババ
::::::ミゝ州*‘ o‘リつ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ エンジョ〜イ
::::::ミゝ川*^∇^)つ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ ミヤビガイクヨ!
::::::ミノノl∂_∂'ルつ
::::::⊂__つノ
::::::\☆ノノノハ スアマスアマ
::::::ミ从o゜ー゜从つ
::::::⊂__つノ
::::::\: ノノハヽ オードン オードン
::::::ミゝ从´∇`从
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ ピ〜チッチ
::::::ミゝル ’ー’リつ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ ビュンビューン
::::::ミゝ川´・_・リつ
::::::⊂__つノ
Berryz巡回中
::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\∋oノハo∈ マイマイマイマイ
::::::ミゝ(o・D・)つ
::::::⊂__つノ
::::::\:∋oノハo∈
::::::ミゝ州 ` v ´)つ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ
::::::ミゝリ ・一・リつ
::::::⊂__つノ
::::::\:∞ノハヽ キュフフフ
::::::ミゝノソ*^ o゚)つ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ メーグルメーグル
::::::ミゝリ|*‘ヮ‘)|つ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ ブッチギリマース
::::::ミゝ从 ・ゥ・)つ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノノハ ウメウメ
::::::ミゝリl|*´∀`l|つ
::::::⊂__つノ
℃-ute巡回中
/''⌒\
,,..' -‐==''"フ /
从n´∇`从η ちゃんと保全しないと、ちな怒っちゃうんだからぁ〜!メッ!
( ノ \
(_)_)
~"''"""゛"゛""''・、
"”゛""''""“”゛゛""''' "j'
:::::ヘ :::::....ヽ :::;;;ノ ::(
:: ゝ :::::......ノ:;;..:::::::ヽ
あんだけ盛り上がってて落ちるか、ふつう?
落ちるよ
なんだこいつ
スレ立て乙
15 :
名無し募集中。。。:2006/01/28(土) 22:20:07.84 0
栞菜の個性がわかったら小説に出してもいいような気がするなぁ
向こうにはあるけどね
从o゚ー゚从 <ほ
すぐ落ちるで
「お兄ちゃん湿布ある?」と学校帰りにウチに来た いとこの梨沙子
「どうだろ?ちょっと探すからオレの部屋で待ってて」
そう声をかけると梨沙子は足を引きずりながら階段を上っていく
「湿布無かったからこれでいい?てかどっか痛めた?」
そう言ってオレはエアーサ○ンパスを見せる
「ん〜、べつにかまわないよ?ドッジボールしててぶつけただけだし」
「じゃあ、はいコレ」と梨沙子に手渡す
「・・・?・・・お兄ちゃんがしてくれるんじゃないの?」キョトンとした顔で聞いてくる
「えっ?それ位自分でできるだろ?」と言うとイジケた様に言ってくる
「だって自分でやると冷たいのガマンできないんだもん・・・」
「しょうがないなぁ、してやるから痛いとこ見せてみ?」
そう言うと梨沙子はニヒッと笑ってスカートをめくり、ふとももを見せた
(おいおいパンツ見えてるよ、てかなんだその色っぽい下着は・・・ちんこ勃っちゃっただろ)
「あ〜アザになってるな・・・じゃあ、かけるぞ?」平然を装いつつパンツから眼がはなせないまま問いかける
「う、うん優しくしてね」
(優しくしてねって・・・やばい鼻血出そう・・・)前かがみになりながらエアーサ○ンパスをかける俺
「ちょ、ちょっとお兄ちゃんそこ違う、そこじゃないよぉ!」
おもわず見入っていたパンツにエアーサ○ンパスが見事命中
「あっ熱い、おまたがジンジンする!・・・おまんまん焼けちゃうよぉ!」
股間を押さえながら悶える梨沙子
その姿に激しく興奮する俺が居た・・・
ってゆう駄文で保全
22 :
名無し募集中。。。:2006/01/28(土) 23:01:37.98 0
乙!!!
続かんのか?!それで終わりか?!
24 :
名無し募集中。。。:2006/01/28(土) 23:02:30.31 0
霧氏待ち保
25 :
名無し募集中。。。:2006/01/28(土) 23:03:17.59 0
>>21 ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
激しく乙
26 :
名無し募集中。。。:2006/01/28(土) 23:04:27.55 0
どうやったらあんなにいい小説が書けるのかなぁ
27 :
名無し募集中。。。:2006/01/28(土) 23:07:49.65 0
クラブの仲間とだべっていて帰りがすっかり遅くなってしまった学校からの帰り道。
教室に「アップTOボーイ」を忘れたことに気が付いた。
今朝コンビニで買ったばかりの物だ。
明日でもいいか、でもあれがないと今晩のおかずが、、、
うーん、取りにいくか。
しょうがなく僕は学校へ戻った。
教室には誰もいない。8時すぎているんだからあたりまえだけど。
ちょっと怖くて足早に自分の机へ。
アップToボーイをかばんにしまいながらふとある机に目がいった。
嗣永桃子の机だ。
元気で明るくて、それでいてちょっとえろっぽい。僕がほのかに片思いしている子。
その嗣永の机に体育着入れがぶらさがっている。
ああ、嗣永忘れていったのかな、、、
僕は周りを気にしながらその袋を開けてみた。とたんに女の子のいいにおいが。
シャンプーと石鹸と、少しの汗のにおい。
これが嗣永のにおいなんだ、、、
僕の股間が反応してしまった。
やばいやばい、こんなところ誰かに見つかったらもう学校これない、やめなきゃ。。。
でも我慢できない、、、スイッチが入ってしまった僕は嗣永のシャツのにおいを嗅ぎながら急いでズボンとパンツを下ろし、硬くなった自分のものを夢中でしごきだした。
28 :
名無し募集中。。。:2006/01/28(土) 23:11:01.68 0
こんなに硬くなったのは初めてだ。夢中で嗣永のシャツのにおいを嗅ぐ。
おなか、脇、首、背中、そして胸、、、嗣永のおっぱいがこの下にあったんだ、、、
頭の中が真っ白になってきてひざががくがくする。
ああ、もう出る、というときに突然教室のドアが開いた。
はっとして振り向くとそこには嗣永がいた。
嗣永は大きな目を丸くして
「ちょっと〇〇君、何やってるの?それ私の、、、忘れて取りにきた、、、」
「いや、あのこれは、、、」説明できずにうろたえる。
何か言い訳を、と考えたがもう現場を押さえられているのだ。何も言えない。
微妙な沈黙が続いたあと嗣永が口を開いた。
29 :
名無し募集中。。。:2006/01/28(土) 23:11:55.67 0
「〇〇君今いくら持ってる?」
?意味がわからない。
「え?」僕が聞きなおすと
「お金いくら持ってるの?だまっててあげるから!」
嗣永の家が貧乏という噂は本当だったらしい。
「3000円位かな、、、」僕が答えた。すっと手を出す嗣永。
しぶしぶ渡すと嗣永がびっくりするようなことを言ってきた。
「これでだまっててあげるけど、、、」
うつむき加減で嗣永がつぶやいた。
「続き、、、見せてくれない?」
30 :
名無し募集中。。。:2006/01/28(土) 23:12:26.06 0
「え?えー?嗣永、見たい、の?」僕がどぎまぎしながら聞くと
「うん、、、私見たことなくて。一回見てみたかったんだ、男の人のおちんちんとか射精するところ。
もう友理奈ちゃんとかみやびちゃんは済ませたって自慢してて。私ぜんっぜんそういう話についていけないし。
友理奈ちゃんなんか『桃子も早くやっちゃいなよ』とか平気で言ってくるんだよ?でもなんだか怖いし。。。
だから見る位は、、、ね。」
僕が返事に困っていると
「だまっててあげるから、お願い!私のシャツ使っていいから。でも精液はつけないでね」
「うん、わかった」
うれしいような恥ずかしいような気持ちで僕は自分のものをしごきはじめた。
しかしさっきまでの硬さはどこにいったのか、いまいちきちんと起たない。
「だめだよ嗣永、はずかしくてちゃんと起たない、、、」
「えー、私見たいのに、、、。うーん、どうすればいい?」
残念そうに嗣永が言う。
「あ、じゃあこれでどう?」
嗣永は自分のスカートをまくりあげた。
まっ白い綿のパンティが窓から漏れ入ってくる月明かりで見える。
ウエストの真ん中にリボンがついている以外は何の飾りもないシンプルなパンティ。
使い込んでいるのか股間に少しだけしみの痕が残っている。
その下に真っ白いきれいな太もも、すらりとしたきれいな足が続いている。
「やだ、そんなじっと見ないでよ、はずかしいから、、、」
僕のものは見る見る元気になっていった。
「あ、すごい、おっきく、、、」嗣永が僕のを見ながらつぶやく。嗣永のほほが赤い。
その顔を見ていたらますます硬く。
僕は嗣永のパンティと顔を交互に見ながらしごきつづけた。
31 :
名無し募集中。。。:2006/01/28(土) 23:12:44.72 0
「〇〇君、すごい、、、おっきい、、、痛くないの?」嗣永は真剣に見入っている。
「友理奈ちゃんから聞いてたけど、本物って大きいんだね、、、こんなの絶対入んないよ、、、友理奈ちゃんとかみやびちゃん、痛くなったのかな?」
嗣永はぼくのものから目が離せないでいる。その姿を見たらますます興奮してきた。
「そんなに早く動かして痛くないの?あ、先っちょから透明な汁が出てきてる、、、なんかすごいえっちだよ、、、」
嗣永が僕のすぐ横にしゃがみこんで見ている。
足を広げ気味にしてスカートをつまみ上げ、ちゃんとパンティを見せてくれている。すごくエッチだ。
「〇〇君、気持ちいいの?」
僕の顔を見上げながら嗣永が聞く。嗣永のほほが赤いくて心なしか目がうるんでいる。
「ああ、、、嗣永、、、すごく気持ちいいよ、もう出そうだ」
「えー、ちょっと待って、ちょっとだけ触らせて!」
そう言うとぼくの返事を待たず人差し指でぼくのものをつついてきた。
他人に触られるのは初めてだ。しかもそれが嗣永だなんて、、、
「硬っーい!すごいんだね!」
「嗣永、そんなことされたらおれもう出ちゃうよ」
「うん、いいよ出して出して!よく見せてね」
ぼくは右手を加速させた。
「いくよ、嗣永、見ててね、ああ出るよ桃子!あーっ!いっくー!!!」
32 :
名無し募集中。。。:2006/01/28(土) 23:13:02.37 0
「すごい、、、はじめて見た。おちんちん大きいし硬いし。精液ってよく飛ぶんだねー」
「はは、、、それは嗣永に見られてたから、、、」
「あ、すごい、もうしぼんできたよ。元はこんななんだね」
ぼくははずかしくなり先っぽをティッシュで拭いて急いでパンツをはいた。
嗣永は飛んだ精子の方に歩いていきしゃがみこんだ。
「ねえ、こんなに飛んだよ、すごいねー」
嗣永が無邪気な笑顔で言う。
「なあ嗣永」
「何?」
「今度は嗣永の見せてくれよ」
「えー、じゃあ5000円。でも絶対秘密だからね」
よし、がんばってお金をためよう。そう思いながら僕と嗣永は一緒に帰ったのだった。
乙
後下げろよ
8時14分に書き込みして9時10分に保全しようと思ったら落ちてた
1時間足らずで落ちてびっくりした
35 :
21:2006/01/28(土) 23:27:57.01 0
>>27-32 乙です
>>23 ごめんなさい多分続きません
考えてはいるんですが・・・エロ描写苦手なもので
もし文章にできたら保全代わりにまた書かせてもらえればと思っています
ほ
し
ゅ
>>27-32は新作?
中々いいんじゃない?タイトルつけてsageでやってくれたらもっとよかったけど
>>26霧氏のこと?
普段から本とかたくさん読んでるんじゃない?
今度来たら聞いてみたらいいよ あの人けっこうレスくれるから
それであなたも向上したら俺も嬉しいし
うむ
霧氏と和尚氏はお互いを認めあって向上してるもんな
>>40もともと質は高かったじゃん
でも友理奈推し同士の割に内容や友理奈の登場頻度がかなり違うよなw
>>35乙 エロ描写が苦手ってのよく分かる
イメージ出来ても文字に起こすとなると悩むんだよね
午前5時に保全するんで、それまで保全よろ。と、ゆいたいです。
わかったお
『潜入記』
>>前スレより
ノックの音が耳元で響き、俺は叩き起こされた。
ベッドの位置がドアに至近で、しかも頭がドア側に向いているため、木製の薄いドアの乾いた叩音にしたたかに打ち据えられ、容赦なく眠りから連れ戻される。
布団に仕込まれた嗣永の温もりは俺の体温に完全に飲み込まれてしまい残影すら残っていないが、匂いは僅かに残っている。だがその匂いで勃起する場合ではない。来客だ。
時計を見ると真夜中だった。
昨日も夜中に須藤が尋ねてきた。その時も俺は下半身剥き出しだったが、今日は全裸だ。俺はあわててベッドから飛び降りて服をつかんだ。
こんな時間、裸でいることだってあるよ、いろいろ事情があるんだから・・・。しかしこんな時間にいったい誰だ? もしかして今日も須藤か・・・。須藤・・・怖いな・・・。誰だとしても、こんな時間に訪ねてくるということはいかがわしい用件に違いないだろう。
「ちょっと待っててください!!」
ドアに向かって叫び、大急ぎで服を着て、びくびくしながらドアを開けた。
最も意外な人物だった。ここで今までに会った少女たちの中で最も訪ねて来なさそうな人だった。
夏焼だ。片割れと離れているようで、一人だ。どちらの夏焼かはわからないが。
「こんばんは。こんな時間にすみません」
夏焼は申し訳なさそうに深々と頭を下げた。
「いえ・・・いいんです・・・そろそろ起きようと思ってたから・・・朝の体操をしてたから服がぐちゃぐちゃで・・・すいません」
「えっ・・・お早いんですね・・・」
夏焼は怪訝そうに首をかしげた。それはそうだ。こんな時間に起きて何をするというのだ・・・俺は夏焼に気を使ったつもりなのだが、そのため不審人物に思われてしまいそうだ。
「あ、いや・・・早く起きて久しぶりに執筆でもしようかと・・・」
「・・・物書きさんなんですか?」
「いや・・・日記・・・日記を・・・」
「そうでしたか」
「・・・ところで、どうしたんですか?」
「あっ・・・すみません・・・もう一人の私が・・・どうしても涅槃さんとお話がしたいと申しまして・・・」
もう一人の私と言われても・・・どっちがどっちかわからないし、そもそも夏焼たちが何者なのかがわからない。
だが、二人のそっくりな美しい謎の少女たちに威圧的な不気味さを感じている一方、惹かれているのも確かだ。気がつくと俺は夏焼とともに歩いていた。
巨大ベッドが一際存在感を放っている夏焼たちの部屋に再び足を踏み入れた。
ここは夏焼たちの摂理を超えた行為の甘い濃密な匂いに充ちているようで、呼吸をするだけで気持ちがおかしくなりそうだ。
「雅ちゃん・・・涅槃さんに来てもらったよ」
「んもう、遅かったじゃない」
もう一方の夏焼は不貞腐れたような表情でベッドに寝そべっている。
「ごめんね・・・これでも急いだんだよ」
「まあいいわ。いちおう、ご苦労さん」
初日に見た夏焼たちとも、もう一人の夏焼とも、別人のようだ。尊大でふてぶてしい。
「じゃ、もういいよ。雅ちゃんは邪魔だからしばらく出て行って」
「えっ・・・雅ちゃん・・・」
俺を連れに来たほうの夏焼がわなわな震え、目を潤ませる。
「私は涅槃さんと二人きりになりたいの」
「・・・二人きりになって・・・どうする気なの?・・・」
「私だって男の人と触れ合ってみたいよ」
「雅ちゃん・・・何ていうことを・・・」
「私たちの体は男の人とぴったり組み合わさるようにできてるんでしょ・・・私だって知りたいよ、男の人のことも、私の体のことも」
「・・・今まで二人で仲良く気持よくやってきたじゃない・・・これからもずっとこのままで・・・」
「うるさいわねえ、この変態!!」
痛烈な一言を受け、夏焼は蒼ざめてフラフラと出て行った。
―――つづく―――
二人のそっくりな夏焼の名が両者とも「雅」なので、わかりにくいかもしれません。
すみません。
47 :
名無し募集中。。。:2006/01/29(日) 01:23:37.65 0
おつ
和尚さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!!
エロ前夜祭ということで期待していいのでしょうか?
和尚氏乙です
私の頭の中では勝手に茶髪雅と黒髪雅で話が進んでいますw
複数の人間が会話するシーンは誰が話している台詞か分かってもらえるように文を構成するのが難しいですよね・・・
以上霧でした
茶髪と黒髪か
さすが霧氏、目の付け所が違う
保全!
寝る前保全
L字ラリアットと世界標準のあそこ見て爆笑して寝る前保
和尚氏キテタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
乙です!!二人の雅・・・一体どういう仕組みになっているのか気になりますw
これからがとても楽しみになる更新でしたね♪
長編っぽいネタの叩き台が出来たので
見切り発車気味に書き始めたんですがこりゃ難儀だ
最初のエチーまでは頑張って仕上げたい保
ガンガレほ
「ほ」だけじゃなんなので・・・
「ちぃー?ねぇ、どこぉ?」
友理奈がスタジオの奥に体育座りして泣いている千奈美をみつけたのは
ダンスレッスンが終わって1時間後だった。
「もう、一緒に帰ろうって言ったのちぃーの方からだよー。
探したんだからぁ・・・ちぃー?・・・泣いてるの?」
「・・・泣いて・・・泣いてなんかないもん・・・」
「泣いてるじゃん。思いっきり泣いてるぅ。ねぇ、どうしたの?」
千奈美は中々答えようとはしなかった。
「ちぃー、もしかして・・・わたしのこと・・・キライになった?」
何も言わずに首だけを振る千奈美。
「何か喋ってくれないとわかんないよぉ。」
段々と涙目になる友理奈。
そして、やっと千奈美が話し始めた。
>>57 「最近の友理奈・・・ものすごくキレイだから・・・ちぃー、置いてかれると思って・・・」
千奈美の突拍子もない発言に一瞬、キョトンとした友理奈。
でも、すぐに友理奈は泣いている千奈美の顔を覗き込んで言った。
「ちぃーを置いてなんかいかないよ。わたしは、いつでもちぃーと一緒だもん。」
「ホント?ホントに?」
「ホントだよ。ちぃーこそ最近、人気出てきたからってわたしを置いていかないでね。」
「そんなことしないもん!」
そういうと千奈美は、友理奈に抱きついた。
1つ年上のはずの千奈美だが、時々、妹?と思うくらい幼くなる。
友理奈はそんな千奈美が大好きだった。
>>58 「ねぇ?友理奈ぁ?」
「ん、なぁにぃ?」
「えへへ・・・ここでしよっかぁ?」
「ええ!?スタジオでぇ??」
胸に抱きついていた千奈美が顔を上げた。
そこには、いつもの笑顔の千奈美がいた。
(こんな傍でこの笑顔されたら・・・身体から力が抜けちゃうよ・・・)
友理奈は静かに目を閉じた。
そして、誰もいないスタジオで
千奈美と友理奈の唇がそっと触れた・・・
3レスも無駄に使ってごめんなさい。
次の作者さんへのつなぎになれば・・・
60 :
名無し募集中。。。:2006/01/29(日) 03:43:59.77 0
ごくろうさん
一口サイズのネタで華麗に保全できる、そんな職人に、私はなりたい
風呂上がりに保
おはほ
ほ
バタンと開いたドアの音がトイレじゅうに響き渡る。心臓が高鳴る。
きた!誰だ?
ペタペタとスリッパの足音が、俺の後ろの個室に入った。絶好のポジションだ!
足元の隙間に立てた鏡の角度を調整するやいなや、真っ白なおしりがしゃがみ込んできた。
誰なんだろう?
そのとき、おしりの主が喋り始めた。
「ママ、行かないでよ!待ってて!」
この声は梨沙子だ!トイレの外で、早くしてよと茉麻がせき立てる。
意外とむちっとしたふとももの間のかわいい割れ目から、プシュー……と音をたてておしっこがほとばしる。慌てているからか、いつもそうなのか、水を流して音も消さずに…
あの梨沙子が、俺の目の前でおしっこしてる…!その現実だけでめまいがしそうだ。
ほ
66 :
名無し募集中。。。:2006/01/29(日) 07:07:12.25 O
ナイス保全
イイッ!
すみません
sageるの忘れてました
短編書いてる人もなかなかどうしてうまいじゃないですか!
彼女たち7人とスタッフは浜辺の方に出かけてしまった。俺は一人ロケバスで荷物番だ。
だが、俺はこの時を待っていたのだ。
運転席の脇にセットされたVTRを取り出すと、震える手で再生ボタンを押す…
7インチの小さな液晶モニターの中では、奇跡としか言いようのない場面が展開されていた。
バスの天井の一角に仕込まれたCCDは、彼女たちの着替えシーンをものの見事に捉えていた。
そして目の前には、彼女たちが脱ぎ捨てて行った着替えが…
彼女たちもスタッフも、たっぷり2時間は戻って来ないだろう。
俺はまず千奈美のバッグからパンツを取り出した。意外というか案の定というか子供っぽいパンツを穿いているんだな…
残念なことに午前中のためか、パンツはまだそんなに汚れていない。だが¨千奈美¨の部分に鼻を押し当てると、かすかではあるが恥ずかしい香りが鼻孔に流れ込んでくる。
モニターの中の千奈美の着替えシーンを凝視して千奈パンをくんくんしながら、俺はたまらずイチモツを取り出すとしごき始めた…
ほ
ペリエの合宿に同行したスタッフ(俺)という設定で、仕事中ですが2つほど書いてみましたw
お気付きの方もいらっしゃると思いますが、モチーフは某エロゲですw
思いついたらまた書きます。
工房
>>69 くんくん最高www
他メンのくんくんやらおっぱいやらもぜひ頼む
寝起きドッキリで千奈美と友理奈が泊まっている部屋に侵入した。
音を立てないように静かにベッドに近づいた。
「!」
片方のベッドは空っぽだ・・・
隣に目をやると、もう片方のベッドはやけに膨らんでいる。
起こさないようにそぉっと布団をめくると・・・
友理奈に包まれるように抱き締められた千奈美が寝ていた。
あー、今回の撮影は中止!中止!
何だってこのふたりこんなにラブラブなんだよー!!
ほ
あれから半月ほど。ぼくはゲームを売ったり小遣ためたりですでに5000円を貯めていた。
しかしなかなかタイミングが合わずにあの日以来嗣永に話し掛けられずにいた。
今でもあの時のことは鮮明に覚えていて、毎晩使わせてもらっていた。
ある日の放課後、クラブ活動から教室に戻ると嗣永と徳永が話しをしていた。
「ういーっす」と言いつつ教室に入る。
ぼくはちらっと嗣永を見た。一瞬目があった。あーあ、徳永かえらねえかな、とか思いつつ机の中の荷物をかばんにつめ教室を出た。
「〇〇くーん」廊下を少し歩いたところで後ろからぼくを呼ぶ声がした。嗣永の声だ。
ぼくはどきどきしながらふりかえると嗣永が走ってくる。冷静を装い「おー」と返事をした。
「〇〇君、今から帰り?」
「うん、嗣永は帰らないの?」
ぼくが尋ねるとコクリとうなずく嗣永。そしてあたりをきょろきょろ見回し上目遣いで小声で言った。
「あのこと誰にも言ってない?」
ぼくはどきっとした。自然に小声になり
「言ってないよ、嗣永は?」
「言うわけないじゃん」
「そっか、よかった。あと俺、、、5000円貯めたんだ。今度は嗣永が、、、その、、、」
どきどきしながら嗣永に言った。
嗣永は顔を赤くしながら
「ええ?本当に?あれ本気にしてたんだ、、、でもしょうがないよね、約束だし、、、うーん、、、じゃあ連絡するから電話教えて?」
ぼくはノートの端を切り携帯のアドレスと番号を書いて渡した。
「連絡するから。ちなみちゃん待ってるから戻らなきゃ、、、じゃ、またね」
「あ、うん、また」
あれは本気じゃなく冗談だったのか?それとも照れ隠しなのか?
でも嗣永は少しうれしそうだった気もする。うーん、どうなんだろう。まあいいか。
楽しみになってきた。どこまでいけるかな?嗣永のあそこはどんなだろう、、、
今晩は何発も出せそうだけど嗣永のを見るまで我慢したほうが気持ちいいのかな、、、
なんてことを考えながらぼくは家に帰った。
その日の夜、9時丁度に電話がかかってきた。見知らぬ番号、しかも携帯ではない。「?」と思い取ると「もしもし、〇〇君?」と嗣永の声がした。
「うん、嗣永?」
「そう。これ家の電話番号だから。私携帯とか持ってなくて、、、」
「あ、そーなんだ。俺も最近買ってもらったばかりでさ。親からあまり使うな、って言われてるからぜんぜん使ったことないんだ、、、」
受話器の向こうにまで心臓の音が聞こえるんじゃないか、というくらいどきどきしていた。勤めて普通に話しをしようとしていた。
「で、あの話なんだけど、、、」嗣永が切り出した。
「いつがいい?場所も」
「いつでもいいよ、場所はどうしようか、教室じゃ怖いよな」
「じゃああさっての土曜、昼過ぎ位に私の家に来て。親は働いてて6時まで帰ってこないから。家の住所はー」
ぼくはメモをとりながら天にも昇る気持ちだった。
次の日、体育の時間。バスケをやっている嗣永にどうしても目が行ってしまう。
明日にはあのシャツの下の体を見ることができるかも。あと22時間後にはあの体を、と思うと不覚にも下半身が反応を。まずいまずい。
それからその日の授業は全く身が入らず何度か先生に注意された。嗣永も僕の方を見て笑っていた。うれしいようなはずかしいような、
そんな感じだった。
そして土曜、朝早くに目がさめた。朝立ちがすごい。ここ3日程我慢しているせいだ。
何をやっても上の空、って感じで気が付いたら昼になった。出かける前にシャワーを浴びておかなきゃ、、、万が一のためにゴムも、、、
20分程歩いたところで嗣永に家についた。どきどきしながらチャイムを鳴らした。
「はーい」ドアを開けて嗣永が出てきた。白い短いスカートと薄いピンクのTシャツ。
制服以外の嗣永を見るのは初めてだ。やっぱり嗣永かわいい。
「入って」
「うん、おじゃまします」
「部屋こっちだから。汚いとこでごめんね、狭いでしょ?」
「いや、普通の家じゃん」
「あはは、そうかな?外暑かった?」
会話もなんだか空々しい。
「今麦茶持ってくるから待っててね」
部屋に通されたと思ったら嗣永はすぐに出て行った。
部屋を見回す。
ベットにはかわいい感じの布団が。ここで嗣永が寝てるのか。枕の横に熊のぬいぐるみが。
たんすがあるけどさすがにあけちゃまずいだろうな。
机の上はきれいに片付いている。嗣永そこそこ成績いいけどちゃんと勉強しるからだな、とか考えていたら
「おまたせー」
麦茶を持った嗣永が戻ってきた。
「外、暑かった?」
「うん、結構暑かったよ。ここクーラー効いてていいな、俺の部屋はぜんぜんで」
内容の無い会話が続く。どう切り出そうか迷っていると話題が途切れたのを機会に嗣永が
「〇〇君、あれからオナニーした?」
とぼくの目を見ながら聞いてきた。
正直に言おうか、恥ずかしいからごまかそうか迷ったが
「うん」と正直に言った。
「私の事考えてなの?」
「、、、うん」
「あはは、なんか恥ずかしいな」
「俺すごく興奮したからね、あの時。嗣永はどうだった?あの時興奮した?」
「実は少し、、、」
「嗣永もオナニーするの?」
「えー?うー、うん、少しだけ」
「じゃあ見せてよ」
「あとでお金取るからね」
そういうと嗣永はベットに腰掛けてM字に足を広げ左手を後ろについた。
スカートの間からパンティが見える。
この間のとちがってピンク。サイドがレースになっている。なんだかさらさらした生地みたいだ。
「はずかしいからあんまり見ないでね」そう言うと嗣永はパンティの上から自分のを触りだした。
「ここを触ると気持ちいいの」
嗣永がつぶやく。
ちょうどクリトリスのあたりだろうか。友達からもらったエロビデオで勉強してきたけどよくわからない。
嗣永は目をつぶってクリトリスのあたりを右手の指2本でさすっている。細くてきれいな指だ。
あの布の下に嗣永の性器があり、そして今嗣永はぼくに見られながら自分で刺激しているんだ、、、
そんなことを考えながらぼくが凝視していると
「ねえ、はずかしいよ、電気消していい?」
「え?あ、いいよ」
嗣永が壁のスイッチを切った。部屋が薄暗くなる。ああ、消させないほうがよかった!ぼくは激しく後悔した。
嗣永はまたベットに腰掛けクリトリスをさわり続ける。股のあたりが少ししみているように見える。
たまに「んっ」とか「あぁ」とか小さな声を出している。
その声を聞いていたら我慢できなくなってきた。
「嗣永ずるいよ、パンティ脱いでよ。俺のは直接見たんだから」
「えー、まじで?」
「まじで」
「、、、わかった。後ろ向いてて」
言われたとおりに後ろを向いた。ごそごそと布のこすれる音がする。
「、、、ん。いいよ、、」
ぼくが振り返ると嗣永はベットの上立っていた。スカートは履いている。
「座って」
「うん」
嗣永が座る。見えないようにうまく隠している。嗣永も恥ずかしいんだな、と思うと少し余裕が出てきた。
「それじゃ見えないからさっきみたいにひざ立てて」
「えー?はずかしい、、、」
「いいから立てなさい」
「、、、はーい」
嗣永は両手を後ろにつき、顔を伏せて徐々にひざをM字に立てていく。下の方から嗣永の性器が少しづつ見えてきた。
はじめてみた実物の性器は、ビデオで見た物と違ってすごくきれいだった。
ビデオのは正直「うわ」と思ったけど嗣永のはすごくきれいでかわいらしかった。
きれいな筋が一本だけある感じ。筋の周りがほんの少し盛り上がっている。毛も薄くて少なくて、ビデオで見たのとぜんぜん違っていた。
よく見ると筋の下の方がほんの少しだけ開いていて何か光っているのが見える。濡れているんだろうか。
「嗣永、続けて」
ぼくはかすれた声を出した。のどがからからになっているのに気がついたがそれどころではなかった。
「うん」
嗣永はクリトリスに指をやった。小さくてかわいい、豆みたいな形だ。
ゆっくり、軽く触れている。たまに「んっ」「ああぁ」とか小さい声を上げる。
ぼくはその指から目を離せずにいた。
嗣永の中から愛液が溢れてきてる。嗣永の指の動きが速くなってきた。
「嗣永、気持ちいいのか?」
「うん、、、もうだめかも」
「触っていい?」
「、、、少しだけね。痛くしないでね」
嗣永は右手も後ろにやり、腰を突き出す格好になった。
ぼくはやさしくクリトリスをさわった
「あんっ!!」
予想外の大きな声を上げた嗣永に驚いて手を引いてしまった。
「ごめん、痛かった?」
「いや、大丈夫。ひとに触られるのはじめてだから驚いて、、、続けていいよ」
嗣永がぼくの顔を見ながら言う。目がうるんでいてものすごくえろっぽい。
ぼくはクリトリスをやさしくさわり続けた。これが嗣永のなんだ、、、
嗣永の中から愛液がどんどん出てくる。
指ですくってクリトリスにつけてみる。
「あ、あぁん」
嗣永がかわいい声を出した。
「なあ嗣永、なめてもいい?」
「ええ?汚いよ、だめだよ」
「大丈夫だよ、嗣永に汚いところなんかないから。痛かったら言って」
ぼくは嗣永の腰に手を回し、濡れている下の方からそっと性器をなめあげた。
「あああぁ!」
嗣永の声が大きくなる。
ぼくはかまわずクリトリスを集中的になめた。
「ああぁー!だめー!!」
嗣永の太ももに力が入りぼくの顔をはさんでくる。すごくすべすべの太もも。
クリトリスを吸いながら舌先で転がす。嗣永の声がかわいくて、その声を聞きたくて夢中でなめた。
体をささえられなくなり嗣永はあお向けに寝転んだ格好になった。両手でぼくの頭を押さえてくる。
ぼくはかまわず夢中で舐めた。
「ああーだめだめだめ!いっちゃうからやめてー!あー!!だめ、おかしくなるよー、いく、いっくー!!!」
抱えていた腰がビクンと跳ね、太ももから力が抜けた。
ぼくは心配になり性器から口を離し
「大丈夫?」と尋ねた。
「ふぁい」
嗣永が両手で顔を隠しながら答えた。
日曜日の朝っぱらからスレの流れがすごいことになってるなw
こんな保全が続いたらうれしくて気が狂いそうになるぞww
寝起きドッキリで梨沙子と茉麻が泊まっている部屋に侵入した。
音を立てないように静かにベッドに近づいた。
「!」
片方のベッドは空っぽだ・・・
隣に目をやると、もう片方のベッドはやけに膨らんでいる。
起こさないようにそぉっと布団をめくると・・・
茉麻のおっぱいに吸い付いたまま梨沙子が寝ていた。
あー、今回の撮影は中止!中止!
・・・茉麻、なかなかカップあるなぁ・・・
ほ その2
ヤバイよこれから横アリ行くのに・・・
寝起きドッキリで佐紀と雅が泊まっている部屋に侵入した。
音を立てないように静かにベッドに近づいた。
「!」
片方のベッドは空っぽだ・・・
隣に目をやると、もう片方のベッドはやけに膨らんでいる。
起こさないようにそぉっと布団をめくると・・・
お互いにすっぽんぽんのまま抱き合って眠るふたりがいた。
あー、今回の撮影は中止!中止!
夕べ何やってたんだよこのふたり!!
ほ その3
>>81 「麦茶飲む?」ぼくが尋ねる。
「うん」
起き上がった嗣永といっしょに麦茶を飲む。照れくさいようなうれしいような。
「嗣永、気持ちよかった?」
「、、、うん、すごく。自分でやるよりずっと。今までで一番すごかったよ、、、」
それを聞いてぼくはほこらしい気持ちになった。
麦茶を飲んで一息つくと嗣永が言った。
「〇〇君は大丈夫なの?」
「え?なにが?」わけがわからず聞くと
「いや、ほら、〇〇君のね、、、ってもー。私に言わせないでよ」
と嗣永がぼくの股間を指差す。
そういえば舐めるのに夢中で気が付かなかったが結構硬くなっていたんだった。
「立ってるけど大丈夫だよ」
「大丈夫じゃないでしょ、私だけじゃ恥ずかしいんだから脱いで見せなさい!」
そういうと嗣永はぼくのベルトに手をかけてきた。
「ほらもーそんなになってるじゃないの、大丈夫じゃないでしょ?」
人にパンツ脱がされたのははじめてだ。このあいだほどじゃないけどやっぱり恥ずかしい。電気消しておいてよかったかも。
「あはは、しょうがないじゃんあんなの見たら。こうなっちゃうって」
「でもすごいね、このあいだも見たけどこんなのが入っちゃうんだもんね、、、」
嗣永が右手の親指と中指人指し指で輪をつくりぼくのをにぎりながら言う。
「んっ、嗣永そんな急に触られると、、、」
「あ、もう先っぽからしずく流れてる。男の人も濡れるんだね、、、」
嗣永が手を前後にゆっくり動かしながら言う。人差し指がぼくの亀頭の先端を触る。
「んんっ」
たまらない快感が背中を走って思わずのけぞった。嗣永を見ると目が潤んでいてうっとりしているように見える。
「〇〇君のおちんちん、私の手で感じてるんだ、、、」
嗣永が指についたぬるぬるを亀頭に塗り広げながらつぶやいた。
自覚ないみたいだけどすごくえろっぽい。
「ねえ〇〇君、立ち上がってくれる?」
嗣永がぼくのものから手を離して言った。
「え?いいけど?」ぼくはベットの上で立ち上がった。
「じゃあこれさっき気持ちよくさせてくれたお礼ね。初めてだから下手だけどがんばるからね。うー、えい!!」
そう言うと、なんとぼくのものを咥えてきた!!
「え?えー??」驚きと気持ちよさでどうしていいかわからない。
嗣永はぼくの亀頭を口の中に含んで舌先で先端を舐めてくる。
「ふぉっきいから全部はいんにゃい」咥えたまま嗣永が言う。
くすぐったいけどそれ以上にこのシチュエーションに興奮してしまう。
「ああ、嗣永やばいって、急にそんなことされたら出ちゃいそうだってば、俺初めてなんだから」
ぼくが言うと嗣永はぼくのから口を離して驚くような返事をした。
「いいよ、そのまま私の口に出してみて」
「えー?いいの?!」
「どんなに勢いあるのか口で受けてみたいの。あ、〇〇君、上半身も脱いじゃえば?」
上目遣いでそう言うと嗣永は又ぼくのものを口に含んだ。
ぼくはシャツを脱ぎ裸になった。
今度はゆっくりだけど頭を前後に動かしてくる。がんばって奥まで咥えてくれてる。嗣永の口の中はあったかくて、舌が全体を舐めまわしてくれているようで、すごく気持ちがいい。
「嗣永も全部脱いじゃえよ」咥えられたままぼくが言う。
「えー、やだー。おっぱい見られるのはずかしい、わたし須藤さんみたいに胸大きくないし」
「大丈夫だって。時代は巨乳より美乳だって、ほら」
ぼくは嗣永のシャツの首の部分をひっぱった。
「んー」といいつつ素直に万歳をする嗣永。シャツを引っ張ると白いブラジャーが現れた。
ぼくは嗣永の後ろに回ってブラジャーを外そうとしたがホックの外し方がよくわからない。手間取っていると嗣永が教えてくれた。
「一回内側にやって、そう、上と下の鍵みたいなの同時にはずすの。そうそう。外れたでしょ?それで肩紐を、あ、やっ!」
ブラジャーを外すと恥ずかしくなったのか、嗣永は両手で胸を隠す。
手の隙間から見える小ぶりなおっぱい。すごく綺麗だった。今まで本やビデオでいろんな人の胸を見たけどこんなに綺麗な胸は見たことが無い。
エロというよりこれは芸術って感じなのかな、と思いながら凝視していると
「あんまり見ないの!」
嗣永が怒ったように言った。
「じゃあ立って、続けるから。我慢しないで出していいから。でもあんまりおっぱい見ないでね」
顔を赤らめながら嗣永が言う。
ぼくは立ち上がり、嗣永の顔の前にぼくのものを向けた。
嗣永が大きく口を開けぼくのものを咥える。ぼくの腰に両手を回し、強く吸いつつ頭を前後にうごかし舌でぼくのものを刺激する。
全裸の嗣永がぼくのものを、、、そう思うと我慢ができない。
上から見下ろすと嗣永の綺麗な髪がゆれている。ゆれるたびに太ももにあたる嗣永の髪が心地いい。ぼくのものを咥えてゆれている綺麗な髪の毛、、、
少しでもこの状態を長く味わっていたい。懸命に我慢するぼく。しかし限界はすぐにやってきた。
腰のあたりがむずむずして頭が真っ白くなってくる。ひざに力が入らなくなってくる。
「ああ、もうだめだ、嗣永出していい?」
「うん」咥えたまま嗣永が言う。頭の動きが少し早くなった。
「いくよ、桃子、出すよ、全部出すよ。あぁ、いく!いくー!!」
ぼくは限界に達し、嗣永の口に放出した。ぼくのものは何度も何度も脈打ち、これまでに無いほどの快感が襲ってきた。
「ん!」嗣永はそれを口で全部うけとめてくれた。
あまりの快感に立っていられなくなり膝をついた。腰が抜けるってこういう事を言うのだろう。
嗣永の顔を見ると眉の間にすごいしわが。
「ああ、ごめん嗣永、貯めてたから量多いだろ。俺の手に出しちゃいなよ」
ぼくが手を出すと言うと嗣永は首を横に振った。
「え?ティッシュ持ってくる?」
又首を横に振る嗣永。
「え?え?どうしたいの?」
ぼくがそう聞くと、嗣永は斜め上を向き「ごくん」とのどを鳴らした。
「うーーーー!!!へんな味―!!」
「飲んだの?!」
「うん」うなずく嗣永。
「なんだかのどにひっかかる感じ。変なのー。でもそんなに嫌な味じゃないから、きゃ、何?」
ぼくはなんだか急にいとおしくなって嗣永を抱きしめた。
お互いの性器を舐めたりしてるのにちゃんと抱きしめるのは初めてだなあ、とか思いながら。
ちょっと〇〇君、急になに、、、?」
「ん、いや、別に、、、」
裸見せたり性器舐めたりするのは恥ずかしくなくなってきたのに、抱きしめていることに急に恥ずかしくなって手を離した。
「でもなんで飲んだの?」
恥ずかしさを悟られないように話を変えた。
「んー、こないだ見たらすごい勢いで出てたでしょ?のどにあたったらどんな感じなのかなと思って。それからみやびちゃんも友理奈ちゃんも飲んだこと無いって言うし。これで私の方が少し先行ったって自慢できそう、えへへ」
「どんな味だった?飲んで大丈夫だった?」
「うーん、なんかね、少し苦いんだけどちょっと甘くて。嫌な味じゃなかったよ。でも味よりものどにひっかかってる感じがして少し変」
「口開けてみて?」ぼくが言う。
「えー?見えるかな?はい、あー」
ぼくが口の中を覗き込む。小さくて綺麗な歯。さっきまでぼくのものが入っていた口。そしてぼくのものを舐めてくれた舌、ぼくのを飲んでくれた喉、、、ちょっと感動していると嗣永は
「どう?見える?」と聞いてきた。
「みえるわけないじゃん」ぼくは感情を悟られないようおどけていった。
「もー、ひどいー!」
嗣永がぼくの胸をたたいてきた。
それからベッドでいちゃいちゃしながらいろいろな話をした。
ちなみちゃんて××君のこと好きなんだよ、とか
みやびちゃんて21歳の大学生とつきあってるんだよ、とか
まいはちゃんは初潮もまだなんだって、とか。
たわいも無い話だけどぼくは楽しかった。
自然と腕枕の形になって嗣永がぼくのうでに頭を乗せてきた。
「〇〇君、腋毛生えてるー」
「そりゃ生えるよ、嗣永は?」
「えー、私は生えてませんー」
「ほんと?じゃあ見せてよ、ほら」と言って嗣永の腕を持ち上げた。
「だめだめ、だめだってば、はずかしいから、あはは、くすぐったいー」
「くすぐったいの?じゃあこっちは?」
ぼくは嗣永の胸に顔を近づけ乳首を口に含んだ。
本なんかで見るのとぜんぜん違う、小さくて綺麗なピンクの乳首。口に含んで舌で舐めてみる。
「あ、やだー、そっちもくすぐったいって、あはは。だめだってば、あん、、、ん、、、」
舌を激しく動かすと嗣永が色っぽい声を出してきた。
「嗣永気持ちいいの?」
「気持ちいいけどもうだめ。そろそろ3時だし、今日はもう終わりにしよ?ね?」
「えー、終わり?」ぼくはまだいちゃいちゃしていたかった。
「まだ親帰ってこないでしょ?もう一回だけしない?」
「、、、うーん、じゃあもう一回だけだよ、、、」
俯きながら嗣永は言った。
「入れてみる?」ぼくが尋ねた。
「だめだめだめ、それはだめ。まだ怖いし。私指も入れたこと無いっていうかどこに入れるのかもわかんないんだもん。〇〇君はわかるの?」
「んー、よくわかんない。けど大丈夫大丈夫。じゃあ足広げて」
「えー、もー、、、大丈夫じゃないじゃん、、、ほんとに入れちゃだめだからね」そう言いながらあお向けに寝て膝をまげ、足を広げる嗣永。
ぼくはうつぶせになり嗣永の性器を覗き込んだ。
「触るよ?」
「うん」
「痛かったら言ってね」
「うん」
嗣永は手で顔を隠しながら言う。
ぼくは嗣永の性器に手を添え、そっと広げてみた。驚くほど綺麗なピンク。これが嗣永の体なのか、、、
「痛くない?」
「うん、全然大丈夫」
ビデオで見たときはこの辺だったんだけど、とゆっくり指でなぞっていく。
ちょっと深く入りそうなところがあった。ずいぶん下にあるけどこれかな?
「嗣永、多分これだと思う。指入れるけど痛かったら言ってね」
「うん、でもあんまり深く入れないでね、怖いから」
ぼくは人差し指を少し入れてみた。爪の半分位入ったところで
「痛っ」嗣永がつぶやく。
反射的に指をひっこめる。
「嗣永大丈夫?痛かった?」
「うん、大丈夫だけど、ちょっとひっかかった感じがしたの。〇〇君の指とこすれちゃってひっぱられてるみたいな感じ」
「そっかー、じゃあ今度は濡らしてからやるから」
ぼくは自分の小指を舐めて嗣永の性器にゆっくりと少し入れてみた。
第一間接位まで入ったところで嗣永に声をかける。
「嗣永、痛くない?少し入ったけど」
「うん、今度はぜんぜん大丈夫。痛くないよ。ってか入ってるのか入ってないのかよくわかんない」
「気持ちよくもない?」僕が尋ねると
「うん」と素直な返事が返ってきた。
「じゃあもう少し奥まで入れるね」
ぼくは小指を少しずつ奥に入れていった。
「あ、少し感じる。入ってきてる感じがする。まだ大丈夫」
ぼくは指を進める。第二間接を過ぎたあたりで止めた。
「嗣永、指、少し曲げてみるね」
「えー、ちょっと怖いな、、、」
ぼくは嗣永の中で指を曲げた。
「あ、なんか感じる。ちょっと痛いかも、、、」
「あ、ごめん、じゃあ今度は出し入れしてみるけどいい?」
「うん、やってみて」
ぼくはゆっくりと指を引いて、そしてまたゆっくりといれてみた。
「嗣永、どう?きもちいい?」
「うん、少し気持ちいい、、、もう少し早くやってみて、、、そう、、んっ、あっ、これ気持ちいいかも」
ぼくはうれしくなったけど、嗣永の中を傷つけるのが怖くて程ほどにして指を抜いた。
「あ、、、抜いちゃったの?」
嗣永が残念そうに言う。
「え?だって傷つけたら悪いし、、、」
「んー、でももう少しやってみて。今の小指でしょ?今度人差し指で、、、」
嗣永大胆だな、、、
「うん、じゃあ痛かったらすぐ言ってね。入れるよー」
ぼくは自分の指を舐めて嗣永の中にゆっくり入れてみた。
さっきより抵抗無く入っていく。
すぐに第二間接まで入ってしまった。
「どう嗣永?痛くない?」
「うん、、、続けて」
ぼくはゆっくりと前後に出し入れしてみた。
「んんっ、あっ、んっ」
出し入れする度に嗣永がかわいい声を出す。少しずつ愛液が出てきているみたいで指のすべりがよくなってきている。
あまり奥まで入れないよう、慎重に出し入れを続ける。どんどん愛液が溢れてきた。少しだけくちゅくちゅと音がする。その光景を見ていたらぼくは我慢できなくなってきた。
「なあ嗣永、シックスナインて知ってる?」
「え?おたがいのを舐めあう奴?」
「なんで知ってるの?」
「え、だって友理奈ちゃんが言ってた、、、」
熊井、綺麗な顔してやることやってるんだな、、、
「ほんとー?まあいいや、それやろうよ」
「うん。じゃあ私が上になるね。〇〇君上向いて寝て」
ぼくがあお向けに寝ると嗣永がぼくにまたがってきた。すごくえっちな光景だ。
ちいさいお尻がせまってくる。
「やだ、あんまり見ないで」
嗣永の胸がぼくのおなかにあたるのをかすかに感じる。
ぼくは嗣永の腰に手を回した。肌がすべすべで触っているだけで気持ちがいい。
お尻をなで回していると
「やだ、もーえっち。じゃあいくね?」と嗣永が言った。
ぼくのものがあたたかいものに包まれる。
「んっ」ぼくは思わず声を出した。
「あ、おっきくなってきたよ、、、」嗣永が言う。
ぼくも嗣永の性器に舌を這わせた。
「んふっ」ぼくのを咥えたままかすかにあえぐ。
ぼくは嗣永の腰を強く抱き、舌をめちゃくちゃに動かす。嗣永の口の動きがとまる。たまにビクン、と跳ねる。感じているんだな、、、そう考えると興奮し、ますます舌を激しく動かした。
「あっ、だめ、、、そんな、、、んぐ、あ、、、」
嗣永はぼくのものをつかみ、思い出したように咥えこみながらあえぐ。
ぼくは両手を回して嗣永の性器を少し開き、嗣永の穴に舌を差し込んだ。
少しチーズみたいな味がする。これが嗣永の味なのか、、、もっと奥に、、、もっと奥に、、、
ぼくは必死に舌を伸ばす。舌がもっと長ければいいのに、、、
嗣永の手が完全に止まっている。かまわずぼくは嗣永の中を舐める。
「ああ、だめ、、、いっちゃう、、、だめ、いっちゃうって!だめ、いく、いっちゃうー!!ああー!!」
嗣永の体は大きくはね、そして力が抜けたようにぼくに覆い被さってくる。
「ずるいよ〇〇君、、、」嗣永がつぶやく。
またいかせた、いかせることができた、僕の自信は確かなものになっていった。
「じゃあ今度わたしの番だから。わたしがやってるときはあんまりはげしく舐めちゃだめだからね」
そう言うと嗣永はぼくのものを口に含んだ。
さっき出したばかりだから少しは持つかな、と思っていたんだけど、目の前に嗣永の性器があり、それを舐めながらだと興奮もすごい。ぼくはたちまち我慢できなくなった。
嗣永は指で玉を刺激しながら頭を上下に動かしている。どこでこんなの覚えたんだろ、、、すごく気持ちいい、、、
口から出されたと思ったら先っぽに刺激が。ああ、たまらない、、、
「嗣永、俺もう出そう、、、」
「いいよ。我慢しないでいっぱい出して」
嗣永の頭の動きが早くなる。手でしごきながら頭も動かし舌で刺激する。
もっと続けたいのにもう我慢できない、、、ぼくは目の前の嗣永のクリトリスに口をつけ舌を動かす。
とたんに遅くなる嗣永の動き。でも遅くなってもぼくには我慢できそうになかった。
「嗣永、いくよ、、、んっ、ああ、桃子、ももこ、いく、、、いくっ!」
ぼくはまたしても嗣永の口の中に出してしまった。
嗣永はしばらくぼくのものを咥えていて、最後の一滴まで口で受け止めてくれた。
「嗣永、どうするの?又飲んじゃう?」僕が聞くとコクリとうなずく。
嗣永はぼくの精液をしばらく口の中に入れていた。飲みにくいんだろうか。
「ムリに飲まなくていいよ」僕が言うと首を横に振り、ゴクリ、と飲み干した。
ぼくのほうを見る嗣永。口の端から少しぼくの精液が流れている。
それに気がついたのか舌でぺろりと舐める嗣永。なんてえろいんだろう、、、
ぼくが呆然と見ていると
「さっきより薄い感じがする。のどにひっかからないよ?味もちょっと薄いかな、、、」
「物足りない?」ぼくがふざけて尋ねると
「うん。 って何を言わせるのよ」
顔を赤くして嗣永が言った。
朝から乙です。
つーか、これオリジナルかな?
だったら題名つけてもいいんじゃない?
すでに一口保全じゃなくなってるし
これは桃フェラスレのコピーでしょ
こっちにまとめといてくれたのはありがたい
エロ小説スレが3つあるけどなんで別れてんの?
どれ?
104 :
名無し募集中。。。:2006/01/29(日) 12:22:26.06 0
これしか知らない
検索したら帰ってきたの他に新ってのとノーマルのがあるよ
別れたんじゃなくて増えたんだよ。
いちおURLよろ。
ほ
ほじぇん
桃子と渋谷に買い物デートしながら保
それバッタもも
寝起きドッキリで桃子が泊まっている部屋に侵入した。
桃子は一人で寝ているので、今度こそ大丈夫だろう。
音を立てないように静かにベッドに近づいた。
「!」
片方のベッドは空っぽだ・・・ それはいいか。
隣に目をやると、もう片方のベッドで桃子がすやすや眠っている。
起こさないようにそぉっと布団をめくると・・・
パジャマのズボンとパンツを脱ぎ捨て下半身丸だしにして、両足の間に枕を挟み、シーツをぐっしょり濡らしている・・・
あーっ!今日の撮影は中止!中止!
二度とこんな企画やらねーからな!ったく!
ほ 勝手にその4w
>>110 上は20章ができたときに誰かが立てたバッタスレ。
下は避難所。
テンプレちゃんと目を通してね。
バッタスレってことは分裂したのか
ほすー
>>112 乙!最近保全のレベルが高くてイイ(・∀・)!!
ほ
こんな保全なら飽きなくてぃぃね。
ちょっとした、書き出しの練習になるし職人さんへのフリにもなる。
ほ
>>69 「千奈美ちゃん、ちょっと…」
「はい?なんですかぁ?」
夕食後、みんながくつろいでいる時間、隙を見計らって千奈美を呼び出した。
「ちょっとこれを見て欲しいんだ。」
ポケットから取り出したムービープレイヤーに映し出されたもの…千奈美の顔がみるみる真っ赤になる。
「なにこれぇ!いやだぁ!誰よ、こんなの撮ったの?!」
「偶然手に入れたんだけどね…」
「やだやだ!消してよぉ!」
「よく撮れてるよなあ…千奈美ちゃんの顔とか、はっきりわかるし…」
「見ないでってば!かして!消すぅ!」
「おっと…ダメだよ。まだ消せないな…」
「なんでよぉ!消してよぉ!」
「これ、ネットにばらまいたら…千奈美ちゃん、アイドルでいられなくなるよな…」
「あたりまえじゃん!やだよそんなの!」
「鈍いな…君も…」
「…え…?!」
「君のアイドル生命は俺次第ということさ」
「…うそでしょう…?」
俺はTシャツの上から千奈美の小さなおっぱいを鷲掴みにする。
「きゃっ!やめ…」
「いいのかな?俺に逆らっても…」
千奈美の顔が無言で蒼ざめる。俺の手を振りほどこうとした手が硬直する。
「そう、いい子だ…」
俺は再び千奈美のおっぱいを揉み始めた。
千奈美は恐怖と絶望ですでに半ベソをかいている。
墜ちたな…あと6人か…
俺はほくそ笑むと、もう片方の手でズボンのチャックを下ろした…
ほ。
まぁ、そういう展開になるよねw
>>120 すごい保全キタキタキター!!!
このあと他の6人もどんどん落としていくのかw
すごい続きみたい保
キタタタタタタタ━━━(((((゚(゚(゚(((゚゚∀∀゚゚)))゚)゚)゚)))))━━━!!!!!!!
短編保全者乙!元ネタ有りとはいえおもしろいです
もしやくんくんはちなだけか?
(´・ω・`)カナシイ
保全の人おもしろいですね
私なら“リアル「それなんてエロゲ?」”とタイトルつけますね
脅迫ってなんか燃えるよなぁ
というS気質の俺w
なんかすげー盛り上がってるしw
短編保全の人乙です!いっそ長編にしちゃって下さい!
俺も続きみたいw
130 :
158:2006/01/29(日) 20:47:28.70 O
みなさまお久しぶりでございます。
別に隠すつもりはなかったんですが……短編書いたの……おいらだったり……します……
まさかこんなに反響が来るとは思ってなかったんで……
かげろう(忘れてる方も多いと思いますが)も近々再開します。
とりあえずリハビリ代わりとゆーことで…
お帰り
前スレだれかhtmlで保存してない?
保存し忘れました。
158さんお久しぶりです!!
かげろうの再開を楽しみにお待ちしております。
めようです。
普段の書き込みでは名乗らないのですが、158様の復活があまりに嬉しかったので!!
以前、突然スレから居られなくなり心配しておりました。
その直後、スレで158様に対してあまりいいコメントが無かったように思えたので、やめてしまったのではないかと、いつか戻ってきてくれることを願っていました。
また素晴らしい作品をよろしくお願いいたします!!
136 :
名無し募集中。。。:2006/01/29(日) 21:34:12.88 0
↑
じっくりコトコト煮込んだスープの略
>>130 158氏復活きてたああああああああああ!!!!
道理で保全がタダモノじゃないと思いましたw
158氏だったとは・・・クオリティが高いわけですね♪
かげろうの復活&保全短編の続き待ってます!
>>135 めよう氏もお久しぶりです!
くんくんの覇者・158氏戻ってキタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!!!
道理でちなのパンツからただならぬ匂いがするはずだわ
158氏には以前のいとこの千奈美ちゃんの復活まってます
↑ただならぬ匂いってどんな匂いだよw
ともあれ、158氏復活おめ!
めよう氏も新作書いてよ!あのまったりとした作風けっこう好きだったりするw
この男が帰ってくると、一気にスレが賑やかになるなw
マンセーするつもりはないが、斬新な企画力・文章力・展開そしてキャラの魅力は一級だな。やっぱり華があるよ、この人。
書き始めた作品、最後まで書いてさえくれれば、文句のない作家なんだが…w
158氏、めよう氏お帰りです保
最近愛理作品を書いてほしい気分
143 :
名無し募集中。。。:2006/01/29(日) 23:32:34.56 0
上げてしまった・・・orz
145 :
名無し募集中。。。:2006/01/29(日) 23:53:58.33 0
イイヨイイヨー
146 :
名無し募集中。。。:2006/01/29(日) 23:55:09.03 0
147 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 00:03:37.12 0
※※※ コピペ作品はコピペ元とのトラブルになりかねないので、ここでは禁止。
148 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 00:06:09.01 0
※ 常時sage進行で。
158氏とめよう氏が戻ってきてくれたとは・・・
またテンションが上がってしまいますがなw
150 :
中の人。:2006/01/30(月) 00:25:45.66 O
31章のhtmlと『霧の中』の修正版、明日くらいにうpします。
メニューも近日中にできそうです。
その他エラーの報告もよろ。
158氏、めよう氏復活おめ。他の作家さんも、これを機に放置作品を再開してみては?一気ににぎやかになるよ。
前スレの445です。
またこの場をお借りします。新作というかオリジナルというか、です。
長く続けたい、キリの良いところまで書きたい、などと思っております。
プロローグのようなものを書きましたのでご覧ください。失礼しまーす。
ドキドキ
『another stage』
「来年から裏方に回る?」
嗣永先輩は舞台の上でも見せないくらい真剣な表情で俺を睨んだ。
その鋭さに圧倒されてしまった俺は、自分に向けられた言葉がどれくらいの重みを持つのか一瞬理解できなかった。
演劇部部室に差し込む夕陽はやけに赤く、机や椅子や黒板やロッカーを蒸発させてしまいそうだ。
実際のところ教室の空気は秋らしい冷たさに満ち、目の前に立つ1人の女生徒のせいでその濃さを増しているように思われた。
「・・・すみません」
それ以外に言葉なんて浮かんでこない。今日の自分はセリフに搦め捕られていた。演じるという言葉からかけ離れた場所にいた。
自然に自然に!・・・という焦りに顔や手足をガチガチに固められる。妙に冷静な声が聞こえる。
「おまえ下手すぎだろ」「また噛んだな」「棒読みじゃん」
全て俺の声だ。入部から7ヶ月、演技を始めてから6ヶ月が経ったが、何一つ成長していない。
それどころか、3年生が引退した後の演劇部を自分の手で破壊しているような気分だ。
俺は俺を責め、俺は俺に責められる。
「今日は帰ろう。読み直してきて。書いたの1ヶ月前だし忘れちゃったんじゃない?」
肩の緊張を解いた嗣永先輩はあっさりとしたトーンでそう言った。嗣永先輩が立っていた位置、木製のフロアを見つめながら俺は黙りこんだ。
「ん。それじゃあ今日は解散ね」
俺の後ろにいた清水先輩の合図。部屋の空気が緩んだ。
「お疲れ様でしたー♪」
机に置いていたカバンを手に取ると、いつも通り明るい調子で嗣永先輩は帰って行った。
部屋の隅にいた須藤が清水先輩に近寄り、台本の細部について確認しようとしている。
夏焼さんは自分のセリフをつぶやきながら動きを再確認し始めた。
俺は窓際に近寄り、校庭に散らばったサッカー部員をなんとなく眺め、思い出したように呼吸した。
寝起きドッキリで舞波が泊まっている部屋に侵入した。
音を立てないように静かにベッドに近づいた。
「!」
片方のベッドは空っぽだ・・・ま、ひとりで泊まってるから当然か。
隣に目をやると、もう片方のベッドで舞波がすやすやと眠っている。
寝顔をこっそり覗き込んでみる。
(・・・舞波ってこんなに可愛かったっけ・・・)
込み上げてくる別の自分を感じた瞬間・・・
あー、今日の企画は中止!中止!!
オレは、寝ている舞波に覆い被さり欲望を満たし始めた・・・
ほ その5
前スレのキラーパッサーです。
なんか、いろんな方が続編保全してくれて嬉しいですw
今日も1人で家路につく。登下校の際はいつだって台詞を反芻している。
自分の台詞はおろか、共演者の分も即座にアウトプットできる。
脳裏に描いた嗣永先輩や清水先輩の立ち振る舞いは実物より少しだけ劣るけど、俺や夏焼さんを加えた出演者達は美しいバランスで舞台上を飾る。
部室の外では完璧だ。
何が俺を狂わせるのだろう。俺はそれに答えを出そうとしない。
ふと視界に入った、鎖につながれた犬に向かって言った。
「異議あり!」
思わず人差し指を突き出していた。何やってんだ俺。
「キャハハハハハハ」
後方から甲高い笑い声が聞こえたので振り返った。
女生徒が1人、爆笑しながら近付いてきた。
まずい奴に見られてしまった・・・距離を縮められないよう競歩級のスピードで歩き出す。
「ちょっとぉ〜今のってギャグ? もっかいやって〜」
腹筋を引きつらせたようなふにゃふにゃした声を上げながら、徳永千奈美が追いかけてきた。
ダッシュで俺の目の前に回る。あきらめて速度を落とした。
「芝居のセリフだから」
「その芝居には犬が出てくるの?」
「うるせえ」
「ウケる〜誰も見てないと思ったんだ〜」
俺の三歩先をクルクル回りながらヘラヘラしている徳永。ラケットの柄が飛び出したカバンがフワフワと回る。
昭和マンガみたいな笑顔を貼りつかせて跳ねるようにステップを踏む。
「1人ぽっちで帰るのが見えたからこっそりと後をつけてみましたぁ♪」
「あっそ」
「他にも小声でセリフつぶやいてたよね」
「知らねー」
「夏焼さん、僕はあなたを愛してます!って聞こえたんだけど」
「んな事言うかボケ!」
「アッハッハッハッハ」
挑発に乗ってしまった。悔しい。テンションの高い徳永に歯向かうと面倒な事になる。
「ねえ、今度の日曜日ってヒマだよね?」
「・・・」
「練習無いんだよね? まぁ知ってて聞いてるんだけどさ、買い物付き合ってよ」
「・・・マタデスカトクナガサン。カンベンシテクダサイヨ」
「なにその棒読み。いいじゃーん」
「つーかそっちは部活ないのかよ? またさぼりか」
「この前大会終わったから自由参加だもん」
「そっちは自由で、俺は強制参加か」
「前の時はちゃんとお礼もしたじゃん」
「お礼はいらない。あの写メールを消してくれ」
「それは出来ませんね〜」
「超めんどくせえ・・・1人で行くか女友達と行くか姉ちゃんと行くかしてくれ」
「ダ、メ〜」
人差し指を立て、ふざけた調子で俺の願いを打ち砕く徳永。
どうにかして徳永の携帯を奪えないか、あるいは木っ端微塵に破壊できないかと悩み続けてきたが、最近はあきらめ気味だ。
徳永の携帯に収められた1枚の写メール画像のせいで、俺は何度となくこき使われてきた。
脅されているわけではないし、地位が揺らぐような画像でもないのだが、その1枚が徳永と俺の関係を変えた。
「時間とか決めてメールするから。わかった?」
「はいはい」
「じゃねー」
徳永の屈託のない笑顔に対し、思わず手を振り返してしまった。スマートな後姿が自宅玄関へ吸い込まれていく。俺は半端な位置で固まった手を翻し、
「・・・異議あり」
なんてつぶやいた。
以上、書いた分はupしました。なんか短い気もするなぁ。
次のシーンは「平日の学校」か「日曜日の買い物」のどちらかにするつもりです。
どちらにもエチーな要素を盛り込みますが、
前者は中学生的な甘酸っぱい系、後者はもうちょっとアブない感じです。
読者さんはどっちを期待されるだろう、と思ったので
こういう形でネタバレしてみました。期待外れだったらすみませーん
QUINCYさん乙です!!
私としては前者の中学生的な甘酸っぱい系を読みたいです・・・
続きを楽しみにしております。
QUINCY氏、乙です。すごく読みやすいです
次はできれば両方読みくらべたいです
あと中の人まとめがんばってください
あっちで書いたことある?
なんか書き慣れてる印象を受けますた
あと女の人っぽい
話として面白く読めそうな予感なので次のシーンはどっちでもOK!
乙です
くんくんがある方でお願いします
俺もくんくんとおしっことアナル攻めでお願いします
中の人ガンガレ!ところで霧の中って霧氏のやつ?
新作の人乙です
みなさんありがとうございます。
>>161 小説書いた経験は殆ど無いです。がんばります。
くんくん需要高まってるなw
QUINCY氏乙です!!
みなさんも言われてますが読みやすいなぁ
個人的には千奈美との関係というか雰囲気がツボw
どんなエロシーンに移行していくのか楽しみです
続きがんばってください。期待してます♪
中の人も乙です!!
あなたがいるからこそこのスレは続いているていっても過言ではありません
167 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 01:34:57.41 0
保
158氏復活宣言キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
密かにお気に入りの作者さんだったので「かげろう」の復活も楽しみにしてます保全フォ―――――――!!!!
あとここでスケベリ氏がくれb(ry
QUINCYさん、乙です。これからも頑張って下さい。
寝る前保全
りしゃまんにバイブを当てながら保
ほぜにんぐ
霧氏待ち保
保全
寝起き保
あれ?
舞美ちゃん・・・濡れてる・・・朝濡れ?
「ち、違うもん!」
「おしっこ漏らしたわけでもないだろ?この染み・・・ヌルヌルしてるし。」
「・・・○□×※▲・・・」
「え?ボソボソ言ってちゃきこえないよ!」
「・・・エッチな夢見ちゃったんだもん・・・」
そう言って顔を真っ赤に染める舞美。
そんな舞美が愛しくなって有無も言わさずに押し倒した。
膨らみきっていないおっぱいの感触が心地いい・・・
ほ
ヲタモドキ氏待ち保
保全
こういう一口サイズのエロ大好きです!
これなら誰でも書けると思うんで、みんなも書いて!
小説たくさん投下されてうれしい保
テスト前保
遅ればせながらまずは158氏乙!
萌え抜ける読ませるで好きな作家さんだけに期待大です
・・・いとこの千奈美はあきらめるとして、かげろう続きをw
QUINCY氏乙。こーいう設定スキだし個人的には前者で
展開してくれればと思います。もちろん両方書いてくれれば
いうことなしなんですけどw
ほー
みんながんばれ
最近舞美がいとしくてかわいくてしようがない
ほ
昼食後の一服保全だよコノヤロウ
ほぜん
ho
初めてマイマイが喋ってるのを見た
ho
ho-
ハヒ保ー
フヘ保ー
霧氏マダー?
まだ。ほ。
川´・_・リ<保守、だぎゃー
198 :
中の人。:2006/01/30(月) 18:07:55.70 0
199 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 18:09:37.02 0
ほ
中の人キター!補完よろ
だれかマイマイ主役の援交の娘書いて
むりほ
203 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 18:49:48.87 0
千奈美ちゃんの小説をもっとお願いします
>>203リクエストするのは構わんけどsageてけろ
ho
いいな、それ!
友理奈の横顔って凛々しいなぁ・・・
ハッキリ言ってちぃーのタイプなんだぁ。
ほっぺもすべすべだしぃ
微笑んでるときの口もとが好き
それに背が高いから抱きついたら
ちょうどおでこにチューされるくらいの身長差
あ、友理奈がこっち見た
ちぃーの顔をみつめてる・・・
瞳に吸い込まれそう・・・
このまま目をつむったら友理奈はチューしてくれるかな・・・
一口保全
一口保全乙です!友理奈とチューしてぇw
>>207 りしゃことセックスの実技したいぉ
俺はみやびちゃんと
212 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 22:03:25.22 0
じゃあ俺は舞美と
自分の好きな子が嫌いな奴とセックスしてるのを近くで見せられるなんて発狂モノ
>>209 乙です。
なんだか唐突にゆりちな書きたくなってきた。
友理奈使うとけっこうネタに走っちゃう傾向が強いからなぁ、奈理友とか
久しぶりにストレートなのみたいね
ゆりちなモノみたいな
>>214氏、書いてくだされ!
ここ数日、自分で書いておいてなんなんですけど
一口保全はウザくないですか?
迷惑じゃなければ続けますが・・・
今まで一口保全に対して、苦情のひとつも出たか?
出たか?
出るわけがない。
なぜなら、すべての人間が待ち望んでいるからだ!!
>>217 毎回一口保全楽しみにさせていただいています♪
これからも続けてください。待ってますw
霧氏B工BR外伝書いてーっ!
221 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 22:58:29.42 0
それはどうかと
突っ込むほどの事でもないってぐらいじゃない?
223 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 23:32:57.21 0
ほじぇん
ノノl∂_∂'ル <ちょっと私の体操服嗅いだでしょ!
226 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 23:35:12.12 0
ほ
227 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 23:37:21.72 0
っ
229 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 23:39:35.33 0
さ
230 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 23:42:10.10 0
ま
231 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 23:43:15.61 0
ぐ
232 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 23:44:09.28 0
な
>>217 毎回保全乙っす
なんかほのぼのして良い感じw
234 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 23:52:15.65 0
sakusakuかよ
さっきー氏復帰期待保全
B工BRの番外編についてたまにリクエストをいただいているみたいですが・・・
あの作品は後書きでも書いたように自分では舞波卒業作品と思って書き始めたものです
しかし構想自体は夏にPCがぶっ壊れてしばらく2ちゃんが見れない時期に始めてました
その初期構想の時点では℃-ute編のダイジェストを導入部に持ってくるつもりでしたので作中で語っているマイマイとなかさきちゃん以外のメンバーの動向も全て考えていました
そしてBerryzのメンバーが℃-uteの激戦を物語る痕跡を見つけて・・・という展開も書いていたのですが10月2日までに終わらせようと思っていたのでペース上、その辺りは全てカットしてしまいました
(結果的にはとても10月2日に間に合わせようとしていた意図などまったく見えないほど長いものになってしまっていますが)
今自分で確認してみたらカットした部分だけでかなりの量がありましたのでいつか再構成して短編という形で投下してみようかなと思っています
158氏の復帰宣言は非常に嬉しいです 自分が書き始めるきっかけになった作家さんの1人ですから
以前と変わらぬ変態ぶり(失礼w)に期待しております
めよう氏も洋館番外編以来書かれてない(書かれてたらすいません)ですよね?
既存作品の新解釈という発想がおもしろかったので是非復帰されることを望みます
以上霧でした
霧氏短編早期投下期待保全フォ―――――――!!!!!
238 :
05004011990247_mh:2006/01/31(火) 00:52:09.74 O
≪224
从o゚ー゚从<体操服ウマ-
ノノl∂_∂'ル <まあだったの…
240 :
名無し募集中。。。:2006/01/31(火) 01:23:13.97 0
まだあったの に見えた
ノノl∂_∂'ル <ちょっとあたしのリコーダーなめたでしょ!
本物の霧氏キターッ!
日記の続編もおながいします
愛理ちゃんと俺のお風呂小説キボンヌ
寝る前保全
……………グボブボッ!
>>243は日課である息止めin湯船を繰り返していた。
自己ベストに4秒届かない記録に落胆しながら呼吸を整える。
水面に浮かぶ陰毛を見つけたのでつまんで外に捨てた。
その時、脱衣場で バタム と音がした。
擦りガラス越しに人影がうごめく。もしかして愛理?
収まりかけた心音が再加速する。
キモい笑みを浮かべながら、静かに湯船へ潜水する。
カラカラカラ 風呂場の引き戸が開いて愛理が入ってきた。
2秒待ってから あ゛お゛お゛お゛お゛ー! と奇声を上げて浮かび上がる
>>243。
愛理の瞳がほんの少し見開かれ、
すぐに冷徹な視線に戻ったと思うと、続けざまに
死ねよ
の一言を
>>243に投げかけた。
無駄に伸びた前髪が己のまぶたを覆ったせいで
あっという間に去っていった妹の裸体を見逃した
>>243だったが、
4年ぶりに交わした会話の響きを脳内でリピート再生しながら
早速自慰行為を開始した。
素晴らしい!
兄妹でありながら疎遠になってしまった二人の関係が短いなかに描かれてますね
是非とも続けていただきたい
なんじゃこれwwwワロスwwwwwwww
248 :
245:2006/01/31(火) 03:14:05.39 0
>>243 を笑い者にする事を主眼に置いたショートコントのつもりでした。
ワロスorワロタの一言で満足でした。続編は多分書きません。筆者QUINCYでした。
おっ!
新人さんだったのかぁー
笑いのセンス感じたよw
創作ガンガッテねー
250 :
245:2006/01/31(火) 03:18:48.79 0
243氏、ピュアな願望を利用しちゃってごめんYo
即興ネタもイイ!!
数十分の間にあそこまで…その続きは夢でみることにします(゚ω゚)
252 :
名無し募集中。。。:2006/01/31(火) 03:22:16.98 0
ふむふむ
253 :
158:2006/01/31(火) 04:08:00.99 0
誤算だった!まさかダンスのレッスン中に部屋に戻ってくるやつがいるとは・・・!
電波のテストが終わっていないが、そんなことを言っていられない。
おれは小型液晶テレビをつかむと、すぐさまベッドの下に潜り込んだ。
足音は部屋の前で止まり、鍵を開ける音がする。
ガチャ・・・
足音の主は部屋に入ると、隣のベッドの上に投げ出されたバッグをごそごそやっている。
ここからは足しか見えないが、この足の大きさはどうやら茉麻のようだ。
茉麻はバッグから何かを取り出すと、すたすたとトイレに向かう。
しばらくして水を流す音とともに帰ってくる。
ははあ・・・急に始まったのか・・・
まあさはどすんとベッドに身を投げ出すと、ふうぅぅぅ・・・とため息をつく。
・・・間・・・
ベッドが小刻みに揺れている・・・?
「うっ・・・う・・・あ・・・」
茉麻が小さくうめく声・・・?
・・・?!・・・
俺はすぐざま、手元のチューナーのスイッチを入れる。うまく受信してくれ!・・・・
ベッドの下で腹ばいになって構えたモニターは、先ほど俺がセットしたCCDからの電波を見事に受信した。角度もバッチリだ!
そこには、パンツとジャージをひざまで下ろし、あられもない姿で自らの指先でおのれの陰部を慰める茉麻の姿が映し出されていた・・・
ほ。
!!
まあさああああぁぁぁぁぁ
256 :
158:2006/01/31(火) 04:13:39.96 0
レス早っ!w
こんな時間に来てたあああああ!!!!!
一発で目が覚めた!!!!!
復帰オメ!
259 :
158:2006/01/31(火) 05:43:49.86 O
一応、一口短編の設定です
俺は無職彼女なしの貧乏アイドルヲタ。
偶然久々に再開した友人は、映像制作会社のADだった。明日から某アイドルグループの合宿撮影に参加するという友人を陥れ、まんまと入れ替ってしまった。
俺の目的はひとつ…7人のいたいけなアイドル少女を堕とすこと…もちろん、こんなみすぼらしい男をアイドルが相手にしてくれるわけはない。
盗撮アイテムを駆使して、彼女たちの自由を奪うのだ。
合宿期間は3日間。必ず全員を堕とさなければいけない。万一ひとりでも逃し東京に戻れば、俺の両手には手錠が掛かりかねない。
どうせまともに生きていてもいいことはない。イチかバチかだ!
こうして俺の人生最大の大バクチは、今始まった…。
こんなかんじですw
相変わらずの凝った背景ですねw
これからもお待ちしております
気が向いた時で結構ですので、どうぞよろしくお願いします
>>259 あんまりエロゲやった事ないから詳しくないのだが、俺の知ってるのと少し似てる・・・
幼馴染であるオレはアイツの親から部屋で待っているように通された。
いつもふたりでいると何にも感じないんだけど
ひとりで女の子の部屋にいるといつもと違う感じがする・・・
タンスの引出しを開けてみるとキレイに整頓された下着類が現れた。
(アイツ、もうこんなのつけてるんだ・・・)
ひっぱり出してみるとそれはスポーツブラだった。
(ふぅ〜ん・・・まだ、ぺったんこじゃん・・・)
ガチャ
不意にドアが開く音が聞こえた。
振り向くとお風呂上りで
タオルも巻いていない一糸まとわぬ姿の千聖が立っていた。
「キャ--------------------!!」
身体を両手で隠しながらしゃがみこむ千聖。
「な、なんで勝手に部屋にあがりこんでるのぉ!!」
一緒にお風呂に入ってた時期もあったけど・・・何とも思わなかった・・・
身体を隠しながら涙目になってオレをみつめる千聖の姿を見ていると
オレの中で何か目覚めるものを感じた。
・・・オレは今、千聖に女を感じている・・・
いつのまにか、オレは背後から千聖に覆い被さっていた・・・
一口保全
うお、朝から大量!!ほ!
ほ
いっぱいきてるー!!
乙です♪
乙ほ
保
ho
ほ
いいかげんベタベタと甘えるのやめろよ愛理ぃ!
あ・・・ご、ごめん・・・ちょっとキツク言い過ぎた・・・
泣かすつもりはなかったんだよ
あ、あの・・・その・・・みんな、見てるしさ・・・
ちゅ♪
え!・・・
突然のキスに驚いているオレをおいて愛理は行ってしまった
そして振り向きざまにいたずらっぽい笑みを浮かべながら
早くしないとおいてくよー!
そんな感じで一口保全
最近短編保全が流行りなのか
霧氏や和尚氏もキテキテ!
270だす。
これから地元に帰省するので
オイラの一口保全は、多少サボリ気味になるかと・・・
落とさないように極力気をつけます。
一口保全イイヨイイヨー
ほ
終〜業〜♪
ほ。
276 :
名無し募集中。。。:2006/01/31(火) 17:23:02.16 0
やってもた・・・
ネタフリ→ショートショート カモン!!!
ほ
銭湯の息子!?になってグループでやってきたベリっこの脱衣シーンを見て、隙あらば全員のパンツくんくんしたいほ
あっちを荒らすなよ
保全
>>21のつづき
「ジンジンするよぉ・・・お兄ちゃん・・・なんとかしてぇ・・・」
「と、とりあえずパンツ脱げパ、パンツ」かなりパニくりながら指示をだす
「うん、わかった・・・」俺に背を向けパンツを脱ぎだす梨沙子、小さな白いお尻がチラッと見えた
「よし、あとは、え〜とそうだ!何か冷やすもの」あわてて周りを見渡したが役立ちそうな物は『生茶』しかなかった
(しょうがない・・・コレでガマンしてもらうか)
「とりあえず『生茶』!『生茶』股に挟んどけ!なっ?!」そう言って『生茶』を手渡す
「あ、あう、うん」素直に『生茶』を股に挟む・・・・・・(物凄くアフォな姿なのに興奮するのは何故だろう・・・?)
「どうだ?ジンジンするの治まったか?」妙にエロい姿をちょっとだけ楽しんだ後声をかけてみる
「ま、まだ熱いままだよぉ・・・あれ?な、なんか・・・えっ?な、なにこれ?」自分の股間の異常に気付き驚く梨沙子
「どうした?何がおきた?ちょ、ちょっと見せてみ?」心配もあるがそれ以上に下心満載で覗き込む俺
「いやぁ・・・見ちゃダメだもん!」梨沙子はあわてて手で股間を隠す
「ちょっ、隠したらわからないだろ!」(見たい!梨沙子のおまんまんが見たい!)俺はその手を無理矢理どけて梨沙子の股間に目をやる
そこには愛液で濡れている梨沙子のおまんまんがあった・・・
つづく ほ
きたきたきたああああああああ!!!!!
乙です!!!
乙!!
保全
湿布梨沙子乙!!
保田
ノノl∂_∂'ル <ちょっとあたしのストローなめたでしょ!
ほ
『潜入記』
>>45 「さてと・・・邪魔者がいなくなったところで・・・」
夏焼がこれ見よがしに腰をくねらせながら俺に近づく。
いささか誇張気味の、白々しい、背伸びして大人ぶっているような動き。少女期だけに許されるかわいらしいエロだ。
この蠱惑的な動きが生まれつき備わっているものなのか計算ずくの振る舞いなのかはわからないが、もしかしたら夏焼自身も知り得ぬところで作為的に組み込まれた動きなのかもしれない・・・現実感に乏しい夏焼を見るにつけそういった不穏なことも考えてしまう。
そうだ。夏焼は現実感に乏しいのだ。未だに正体もわからないし。俺は夏焼が怖い。
「あっちの夏焼さんが・・・ちょっとかわいそうじゃないかな・・・」
俺はなんとか夏焼の動きを止めようとして声をかけるが、夏焼はそれには答えない。俺はじりじり後ずさる。夏焼はどんどん間合いを詰める。醒めた、ひしひしとした凄みに圧される。
俺は愚かにもドアと反対側に逃げてしまったことを後悔した。
俺の背中は壁に止められ、逃げ場を失った。
夏焼が俺の首に両手で触れる。
冷たくてぞっとするような感触の手だ。
夏焼の顔がすうっと近づく。
こうして間近に見ると本当に美しいことを痛いほど思い知らされるのだが、正体がわからない以上気味が悪く、性の相手にはなりたくない。
「きみは・・・きみは一体何なんだ!?」
「私ですか・・・私は夏焼雅の肉体のカケラから作られた分身です。私を生み出してくれたのは清水佐紀ちゃん」
「・・・清水・・・佐紀?」
「そう。ここの一番の研究者だった人。天才中の天才です。ここの精神的支柱は所長だけど、研究者としての能力はあんなに偉大な所長をもはるかに凌駕していたんです」
ここにはもう一人、未だに紹介されていない少女がいるのは知っている。メンバーたちにとって俺はまだ部外者扱いなのか、それとも俺に知られたくない理由でもあるのか、その人物について誰も何も教えてくれない。
清水佐紀というのがその人なのか。それにしては夏焼の清水佐紀についての語り口が過去形になっているのが気になる。
ついに夏焼が俺に密着する。
夏焼の唇がゆっくり近づき、俺の唇に軽く触れる。
柔らかいが・・・冷たい唇だった。
ぞくっとした冷気がつま先にまで達した。
俺は怖くて涙と鼻水を垂らした。とてつもなく重い透明な幕が覆い被さっているようで、動けない。
夏焼の唇は次第に熱を帯びてきた。
表情だけを見れば冷静そのものなのだが、体は欲情を抑えきれないようで強い鼓動が俺にも伝わってくる。唇も適度に湿り、頬もほんのりと上気している。
柔らかな口づけによって親近感が芽生えたためか、次第に俺の恐怖感も薄らぎ、恐怖感が抜け落ちた空洞に情欲が流れ込む。やがて情欲が恐怖感を凌ぐ。血液がイチモツに集まりつつある感覚がわかる。
「・・・はぁ・・・」
軽く唇を合わせたまま夏焼の唇がかすかに開き、小さく一声もらした。
俺はその一言に打ちのめされ、夏焼に密着している股間が瞬時にむくむく隆起した。
「ん!!」
夏焼が目を大きく見開き、唇を離し、俺の股間に目を落とした。
しばらくきょとんとした様子だったが、俺の体に生じた変化を理解したらしく、美しい笑顔が広がった。
「・・・私で興奮してるんですね・・・男の人をいやらしい気持ちにさせれたんですね・・・嬉しい・・・」
夏焼は涙目で俺の首に腕を回し、何度も何度もぶちゅぶちゅと口づけする。
生まれて初めて男を欲情させた歓喜を、これでもかこれでもかと口づけのシャワーで示す。
「私をもっと見て・・・もっと気持ちよくなってください・・・こんなものでよければ・・・」
夏焼は一枚一枚、見せつけるように服を脱ぐ。
初日に魅せられたみすぼらしい乳房が現れる。
・・・ああ、この胸だ・・・たまらなく卑猥な・・・
俺はゆっくり両手を上げ、しょぼくれた両の乳房に触れた。
脂肪が薄く、平板な手触りだ。
大きな色黒の乳首だけはぴんと立ち、存在感を誇示している。
俺は両手をゆっくりと円を描くように動かし乳房をさする。
硬い乳首が掌をコリコリ刺激し、くすぐったい。
俺は乳房から手を離し、膝立ちになり、乳首を口に含み、唇をすぼめる。
「・・・はんっ・・・」
夏焼が短く一声もらす。
夏焼の反応は短いが、いろいろな思いが凝縮されているように感じられる。
俺は肩や背中を愛撫しながら乳首を吸いつづける。
夏焼は俺の髪を鷲づかみにしながらぴくぴく体を震わせる。
「涅槃さんと徳永さんの話を聞きました・・・それで、どうしてもやりたくなったんです・・・私にも・・・ください・・・」
夏焼が朦朧とした声音で懇願する。
「涅槃さんのを見せてください・・・」
俺は乳首から離れ、立ち上がる。
夏焼は俺のズボンを下ろし、手を止めてパンツの膨らみをしばらく凝視して、その後おもむろにずり下ろした。
我ながら見事に屹立したイチモツが夏焼の目の前にびゅんと飛び出した。
夏焼の目が輝いた。
「ああ、すごい・・・嗣永さんが貸してくれた本で・・・写真では見たことがあるのですが・・・本物は初めてです・・・これが・・・私の中に入るのですね・・・」
夏焼が恐る恐る手を伸ばし、そっと触れる。
「こんな大きいものが・・・すごい・・・」
優しくさすりながら、上目遣いで俺を見上げる。
「入れてください・・・」
俺たちは肩と肩を触れ合わせながらベッドに向かう。バックに賛美歌が流れているような気がした。
夏焼は仰向けに横たわる。俺は夏焼の脚を広げ、かわいらしい縦筋を開く。
「えっ・・・」
俺は声を上げてしまった。
夏焼きがびくんと不安そうに俺を見る。
広げられた秘所の内には、あっちの夏焼にいじり尽くされたためか濁った赤色になった大きなクリトリスはあるのだが・・・そこから伸びているはずの小陰唇がないのだ。よく見ると縫い跡のようなものがある。
「私の体・・・変ですか?・・・」
俺には到底この事実を直接伝える勇気などない。
「涅槃さん・・・私・・・私・・・変ですか・・・」
俺は形を変えて質問した。
「あの・・・すごく変なこと聞くけど・・・夏焼さん、おしっこはどこから出るの?」
夏焼はあまりにも妙な質問をすぐには理解できなかったようで怪訝そうにしていたが、しばらくして答えた。
「お尻の・・・穴からですけど・・・」
「お尻の穴って、あの、大きいほうの便が出るのと同じところ?」
「・・・そうですけど・・・」
不安げに俺を見上げる夏焼が哀れで、俺は鉛を飲んだような重苦しい気分に陥った。
夏焼の体の真実を伝えたら絶望の淵に追いやることになるかもしれない・・・。
俺はこんな状況で女の子にかける言葉など持ち合わせていない。
夏焼も俺の様子を見て何かを察したのか、蒼ざめてゆく。
二人で目を見合わせたまま呆然とし、重い沈黙が訪れる。
突如、所長の声がしじまを破る。
「この子の体は男の人を受け入れるようにはできてないんです」
いつの間にか所長がベッドの横に立っていた。その隣ではオリジナルの夏焼が寂しそうにうつむいている。
「穴は手術を施して塞いでいます。そもそもの目的から考えて不要のものですし、それのみならず、そんなものがあることによって男を寄せつけてしまう危険な部位です。無いに越したことがないものです」
作り物の夏焼の顔から更に血の気が引き、石膏像のように真っ白になった。
「・・・私は・・・女としての私は・・・」
「女としてのあなたなんて、最初から、ないのです」
所長が冷たく宣告した。
・・・私は雅ちゃんの慰み者となるだけのために生み出された哀れな少女・・・
作り物の夏焼のぱっちりとした目から涙の筋が滴った。
「うっ・・・うっ・・・」
作り物の夏焼の嗚咽だけが重々しい静寂を揺るがす。
「うっ・・・うううっ・・・うううう・・・」
嗚咽は次第に音量を増す。
「あああああ・・・」
作り物の夏焼は終(つい)に美しい顔を歪めて泣き崩れた。
「この子は男性に対する性に目覚めてしまいました。残念だけどこの子は私が預かります。処分は私に任せて、あなたは今後一切この件について知ろうとしないでください。苦しいでしょうけど、忘れるよう努力してください」
所長がオリジナル夏焼に向かってきっぱりと言い、泣き崩れている作り物の夏焼の腕を掴んだ。
作り物の夏焼は最早無力な存在にすぎない。力なく立ち上がり、よろよろと所長に引かれて行った。
俺は退散する機会を逃してしまった。
取り残されたオリジナル夏焼と俺の間には気まずい空気が流れているが、打ちひしがれている夏焼を一人にして、今回の件で責任の一端がある俺がこそこそ逃げ出すわけにはいかない。気の弱い俺にはそんな非情なことはできない。
どうしていいかわからないので、とりあえず謝ることにした。
「あのぉ・・・俺のせいでこんなことに・・・」
夏焼は涙をぬぐって俺を見上げた。
「涅槃さんは関係ないですよ・・・あの子が弱かったのです・・・そしてそれは私の責任です・・・あの子は私なのだから・・・」
そう言い、また顔を落とす。
夏焼は俺のせいではないと言ってくれてはいるが、その瞳の奥に憎悪に似たものの兆しが見えた・・・気がした。
これ以上声をかけることも憚られ、俺は静かに退散した。
部屋に戻りベッドにもぐったが、この研究所の是非についてさまざまな思いが俺の脳内で渦を巻き、明け方まで眠れなかった。
須藤の件といい、謎の飼育場で見かけた熊井の行動といい、ここのメンバーが異常な性欲に駆られて行なっている活動が彼女たちとそれを取巻く人たちの幸福に結びついているとは到底思えない。
今回の夏焼の件など、明らかに不幸な少女を二人生み出しただけではないか。
唯一、徳永の件だけは正しいことのように見える。だが冷静に考えてみると、徳永の考え方もセックス至上で年齢の割には歪んでいるようにも思えてくる。
ここの人たちはおかしい。彼女たちは性的悦楽に魂を売り渡してしまった亡者の群れだ・・・。俺の中に芽生えていた疑念と不信感は更に募った。
だが、外界に戻ってもどうせ空しい暮らしが待っているだけだ。それならば美少女たちの綾なす揺り篭のような園にしがみついているほうがいい。不都合なことには目を瞑(つぶ)ってでも。
・・・今回のことは事故みたいなものではないか・・・
俺は自分にそう言い聞かせ、必死に不信感をかき消した。
―――つづく―――
和尚氏キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
乙です!!!
和尚乙です
303 :
158:2006/02/01(水) 00:49:49.63 O
ねっとりとした愛液が糸を引く。うわさに違(たが)わぬいやらしい子だ。
それを指ですくい上げ、本人の見ている前で口に含む。
「やめて…汚い…」
「汚いもんか。かわいい茉麻の分泌物だ。」
「いやぁ…変態!」
「ありがとう、最高の誉め言葉だよ…ふふふ…」
茉麻は顔をそむけるが、その耳元に息を吹きかけんばかりに口をよせる。
「茉麻って、こんなにいやらしい子なんだ?」
口にふくんだ指を再び割れ目の中に滑り込ませる。パンツはすでに太ももの中頃までずり下げられている。
「あっ…ちがぅ…の…生理中…は…んふっ…変な…気分に…いつもは…そんなこと…な…いのに…」
勃起したクリトリスを指の腹で転がす。壊れた蛇口のように、次々と愛液が溢れてくる。愛液の量に反比例するように、言葉数はどんどん少なくなる。
「ダンスのレッスンをサボったおしおきだ。今からおさらいをするからね」
深夜のレッスン場、バーを両手でつかませ、前かがみにさせる。暗がりの大鏡の中に、茉麻の高揚した表情が浮かび上がる。
パンツとジャージを膝まで下ろすと、腰を両手で掴み、イチモツをあてがう。拒むどころか期待しているような茉麻の息使いが、俺を一層興奮させる。
十分な潤滑油は、茉麻の体の中に一気に俺を導く。
(こいつ、処女じゃないな…)
「…ぁぁぁぁっ!…ふぅっ!…くっ!…」
後ろから突かれるたびごと発せられる茉麻の押し殺したうめき声が、レッスン場に低く響く。
イチモツを引き抜く度に、わずかに経血の混じった愛液が、ぼたぼたと股間からしたたり落ちる。
「うぅ…あぁ…うぅ…」
次第に喘ぎ声がケダモノじみてくる。
(脅す必要なんかないな…こいつは始めからアイドルなんかにはなれない運命なんだよ…)
その一部始終は、三脚に立てられた高感度ビデオが捉えていた。
(高く売れそうだな…)
そう思ったとき、俺は激しい射精感をもよおした。
あと5人…
ほ。
158氏キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
次は誰だ!?くんくんか!?
和尚が凄すぎて何て言ったらいいのか分からん・・・
とりあえず乙です
158氏もGJ!
和尚殿&158タン乙
和尚殿、穴のない雅とはエグイですねw
しかし、また再び「158タン乙」と書き込める日が来るなんて…感無量だ。・゜(ノД`)゜・。
かげろうとちなこ編の続きも待ってます
くんくんいいねえ
158氏乙です
結局茉麻は処女だったんですか?
和尚乙!霧氏が茶髪と黒髪ってレスってたから俺もそのイメージになっちゃった
次回も得体のしれない和尚ワールドを待ってます
保全
寝る前保全
保全
やっぱり夜は夜でぃぃですね。
作家さん勢揃いだぁ。
オイラは、しばらくパソコン出来ないからちょっと不便。
フェリーの中から下船待ち、携帯で一口保全
ほ
あとはたのみます保
ほ
::::::::::::::::∋o::::::::.
::::::.\:☆ノ゛゛ヽ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
保全
ほ
320 :
350257002989764:2006/02/01(水) 09:15:08.01 O
産まれてはじめての
保
321 :
名無し募集中。。。:2006/02/01(水) 09:39:26.13 O
[sage]
320です、、、
なんか色々とすみません、、、初心者なんで、、、
気にするなよ
ってかまたageちゃってるよ
メール欄にsageと入力するんだよとマジレスしてみるほ
保全
ほ
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
川´・_・リ<ほぜん、だぎゃー
「待ちくたびれちゃった?」
「ん〜ちょっとね」
「ごめんね。わがまま言って」
そう言うと桃子は乗り物に乗った。
ここはTDLのホーンテッドハウス。
乗り物には、オレと桃子のふたりだけ。
胸元が開いた服を着てるせいで気になって仕方がない。
しかも、若干オレの方に寄ってるし。
上から横目で覗いて見るとブラジャーのカップ部分が見える。
(このまま、手を突っ込めば…)
「今、えっちなコト想像してるでしょ。」
桃子が小悪魔な笑みを浮かべて言った。そして…
「ちょっとだけなら触らせてあ・げ・る♪」
そう言って上着を脱ぎだした…
一口保全
キャラにギャップ感じるので62点
ぷるんぷるんをモミモミしてくれたら見事100点
携帯だと文字数に限りがあることを
知らなかった時点で失敗でした。
文章を削除しまくったら構成がめちゃくちゃに…
愛にするか桃子にするかで悩んだ末に
桃乳に触りたいという思いが(笑)
携帯は意外と難行ですね。
ホーテッドマンションはみやびちゃん
気にするな
お願いだから続きを頼む
桃子のおっぱいで抜かせてくれ
続きを書くと一口保全じゃなくなるので
どなたか、書ける方がいらっしゃったなら
このネタでよろしければお譲りいたします。
158氏みたいに続きがある一口保全でいいじゃん
ほ
最近一口保全が充実しててうれしい保
ほ
キャンプ始まり保全
ほ
握手会感覚の桃子おっぱいモミモミ会開催きぼん
ほ
ほ
ぽ
ももちとお医者さんごっこして触診と称しておっぱいモミモミしたいほ
2日ぶり保全フォ―――――――!!!!
保っしゃん
一口保全氏、乙です。
超短編文芸の一ジャンルとして、いつも楽しく読ませていただいています。
保全だぬーん
_ ___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/日=「' '日\_\ < わたしって かわいいですか〜!
{' | \\ ┃| | \_____________
_∋oノハo∈_/__/,-、__
0ニニニ'∠=〔(` v ´ 州(( ))_二〉 ̄,ー' ..\,,_______ _,, _ ...,,
\|乙/∪∪ /__/__二二, ......... ............................. ........... ・…∵...・・ ・
<_,<、二ニ_/ ̄ ̄ :::::: / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'' ̄ ~"
l/ l/^
アイリマン デンドロビウムで巡回中!
保全
352 :
霧:2006/02/02(木) 02:47:12.87 0
【霧の世界】
これまでのあらすじ
責任感は強いがちょっと意志の弱い俺(主人公)は目覚めると何故か深い霧に覆われた森の中にいた
戸惑いの中、森を彷徨っていると管理棟とそれに隣接する8戸の小屋で共同生活をしている6人の少女と出会う
彼女らの名前はそれぞれ佐紀・桃子・茉麻・雅・舞波・梨沙子といい、皆俺と同じくここがどこで何故ここに来たのかわからないという状況だった
俺はみんなを元の世界に帰すことを約束し、それまでの間一緒に住むことにする
すると数日間森の中を彷徨っていたと言う千奈美が俺達の前に現れる
そして千奈美の証言により森の中に洋館があり他にも人がいるらしいことが判明する
その夜、ひょんなことから梨沙子と一緒にお風呂に入ることになり勉強と称して思わず一線を越えてしまう
翌朝、佐紀の指名により選ばれた雅と共に煙が立ちのぼっているのが見えた山の麓を目指す
しかし新たに発見した小屋には人の住んでいる様子が見受けられるものの肝心の住人には逢うことができかった
その帰り際、激しい雷雨に襲われた俺と雅は小屋に泊まることになり、お互いの体を温めあううちに自然と肌を重ねることとなった
夜が空け、みんなの元へ急ぐ俺と雅だったが昨夜の豪雨で湖が氾濫しており、道に迷う
すると俺達を探しに出かけていなくなった梨沙子、佐紀、千奈美の3人を探しに来ていた茉麻と偶然出会った
彼女のおかげで管理棟に戻ることが出来た俺達は留守番をしていた桃子と舞波から不審な男の存在を聞かされる
俺はいなくなった3人を探しに出かけ、湖の畔で梨沙子を見つける そしてその帰り道、ボートの中で眠っている少女に遭遇した
彼女は名前はもちろん、全ての記憶を失っていた そこで着ていたパジャマに書かれていた文字から友理奈と呼ぶことにし、共に生活をすることにする
その日の夕食後、茉麻に地下室を案内してもらっていると大量の酒類を発見した
俺は酔っ払った茉麻に強引に暴飲させられ意識を失う そしてその間に俺を探しに来た雅と梨沙子も茉麻と酒を酌み交わしていた
こうして泥酔状態の彼女達と俺の長い宴が始まった
353 :
霧:2006/02/02(木) 02:48:13.08 0
>>前スレ続き
「おじちゃんとチューしたことある人ぉ!はぁ〜い!」
「・・・」 「はぁ〜い!」
呆然とした表情の茉麻とは対照的に雅は勢いよく手をあげた
「ちょっとどういうことぉ!?」
茉麻が2人に詰め寄る
「だって私ぃ、ヒック、おじちゃんとチューしたもん!みやもしたの?」
「梨沙子もしたんだぁ・・・」
しばしの沈黙の後、3人の視線が一斉に俺に向けられる
「あ、いや・・・ あのね・・・」
俺はくらくらしている頭をフル回転させるが3人を納得させることが出来るような都合のよい言い訳は浮かんでこなかった
すると茉麻が今にも泣き出しそうな顔で俺の元へやって来る
「ま、茉麻ちゃん・・・? ウグッ!」
何と茉麻はいきなり俺に口づけをしてきた
「ウッ、ウッ・・・」
驚いた俺は反射的に体を離そうとするが彼女の厚く柔らかい唇の感触の気持ち良さに負け、身を任せてしまう
すると彼女は口づけたまま俺の体を上から覆いかぶさるように押し倒す
ピチャ、ブチャ、ピチョ・・・
辺りには馬乗り状態になった茉麻の口づけの音だけが響いている
「まー・・・?」
泥酔状態の雅と梨沙子もいつもはおとなしい茉麻の意外な行動に目を丸くしている
茉麻はそんな2人のことなど気にも留めずに一心不乱に俺の唇を求めてくる
そしていつの間にか舌と舌が触れ合うようになった
「ハァ、ハァ、ウッ、ハァ・・・」
茉麻も感じているのだろう
俺の頭を固定するように両頬に添えられている彼女の手のひらが舌の動きと連動してピクン、ピクンと痙攣している
354 :
霧:2006/02/02(木) 02:49:16.80 0
>>353続き
「プハッ、茉麻ちゃんいきなりどうしたの?」
俺は茉麻が息継ぎをするタイミングを見計らって口を離すと彼女に質問する
茉麻の目の焦点は、明らかにほんの数センチの距離にある俺の顔にすら合っていなかった
「私・・・ お兄さんみたいな人初めてなんですぅ・・・」
彼女は搾り出すようにそれだけ言うと再び唇を押し付けてくる
“? 一目ぼれみたいなものか?”
俺は彼女の言葉の意味を考えるがまったく検討もつかなかった
そうする間にも彼女はひたすら俺の唇を求め続けている
俺は極度の興奮と茉麻の吐息や唾液に混じっているアルコールの影響で意識が朦朧としてくる
「こうなったら自棄だ!」
雅と梨沙子の事はひとまず忘れて目の前の快楽に身を委ねることにする
茉麻の頭を両手でグッと支え、首を少し横に傾けるようにしてよりいっそう口を密着させると思いっきり舌を彼女の口内へ滑り込ませた
俺からの予想外の反撃に茉麻は一瞬驚いたような表情を見せるが感度が増したことが嬉しいのか目元が緩んだ
「?」
しばらくお互いの唾液を交換しているとお腹のあたりに湿り気を感じた
俺はそっと手を茉麻の頭から自分のお腹へと移動させる
するとやはりシャツのお腹のあたりがグッショリと濡れていた
“なんだろう?”
俺はこの液体の正体を探るため湿った指を鼻のところへ持ってきたが、茉麻の激しい吐息と唾液の匂いでこの液体の匂いはかき消された
口も塞がれているので舐めることも出来ない
仕方なく液体の出所を探ることにする
“やっぱりあそこだよなあ・・・”
俺の体に馬乗りになっている茉麻、もちろん湿っている箇所の上には彼女の体があった
355 :
霧:2006/02/02(木) 02:50:16.79 0
>>354続き
俺は再び手を自分のお腹へ持っていく
ジト・・・
この短期間の間に湿り具合が増している 先程まではへその周囲だけだったものがいつの間にかトランクスに触れようかというところまで来ていた
へその真上あたりに茉麻の体がどっしりと腰を下ろしている
俺はトランクスのゴムのところからそっと手をへその方へ移動させる
するとすぐに障害物にぶつかった 茉麻の大きなお尻だ
彼女は白いTシャツに黒いスパッツという格好 薄手のスパッツが茉麻のヒップラインを明確に浮かび上がらせている
思わず俺は両手でお尻を鷲掴みにする
もみ・・・ もみ・・・
感触を味わいながらゆっくり手を動かす
全体的に肉付きの良い彼女の体
お尻ももちろんその例外でなく、ふかふかの羽毛布団のような気持ちよい弾力だ その感触を擬音で表すと『もふもふ』といったところか・・・
「あんっ・・・!」
お尻の谷間部分に指が触れた瞬間、茉麻が色っぽいあえぎ声をあげた
彼女は俺の手を掴んで払いのけようとするかのような仕草を見せるが、その手には力が入っていない
きっと反射的に体が動いただけで本心は嫌では無いのだろう・・・ と勝手に推測し俺はお尻を揉み続ける
そして谷間を優しく指でなぞった
「あんっ・・・!はあぁぁぁ・・・」
茉麻は大きく声をあげ体を仰け反らせる
すると茉麻の体の向こう側で唇を重ねている雅と梨沙子の姿が目に入った
続く
霧氏キタ――――――――!!!
霧さんキテタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
乙です!!!
泥酔乱交パーテー━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!!
まーさにもふもふキテタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
保全
361 :
158:2006/02/02(木) 07:12:41.98 O
佐紀と雅はあっけなく弱点を晒した。現場としては言い逃れできないのだが、ビジュアルとしては少々面白味に欠けた。
二人は毎晩同じベッドで寝た。抱き合い、キスを交わし、そしてお互いの胸を、唇でまさぐり合う…だが、そこまでだった。
シックスナインどころか、お互いの下半身に手を伸ばそうとする気配すらない。AVで見るハードなレズプレイには程遠い、まるで幼い仔猫がじゃれあうような、微笑ましい性戯だった。
しかも視覚的な刺激を求める男と違い、まるで意図的にお互いの視覚を奪うが如く、すべては毛布の中でも行われる。
時折毛布からチラッと少年のような胸(佐紀にしても雅にしても)を覗かすくらいで、個人的な評価としては、かなり見所に欠ける作品と言えよう。
ううむ…これをどう使おうか…
が、素晴らしい案がひらめいた俺は、思わずほくそえんだ。
これはちょっと面白くなるぞ…
ほ。
ho
保全
364 :
158:2006/02/02(木) 09:43:53.74 0
>>361 訂正
>すべては毛布の中でも行われる。→すべては毛布の中で行われる。
全然意味が違う・・・orz
もふもふ茉麻………(;´Д`)ハアハア………
さきみやプチレズ………(;´Д`)ハアハア………
朝から刺激がきつい………
>>361 リアリティがあって良いですねぇ〜、リアルレズはこんな感じです
158氏、乙!です!
「リアルレズはこんな感じです 」断言すかw保全フォ――――――!!!!!
369 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 12:04:07.16 0
ぽ
370 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 12:08:28.26 0
け
371 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 12:12:37.46 0
も
372 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 12:20:10.38 0
ん
373 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 12:27:08.73 0
あ
374 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 12:32:17.69 0
か
375 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 12:35:02.28 0
バ
376 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 12:38:22.01 0
|
377 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 12:42:19.61 0
ジ
ン
保田
380 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 12:48:06.79 0
ョ
381 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 12:48:51.15 0
ン
382 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 12:50:57.21 0
ゆけ!ピジョン
383 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 12:56:07.80 0
霧氏待ち保
384 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 13:01:00.25 0
なんだよその「氏」ってのはw
蘇我氏、物部氏、藤原氏みたいなもんか
385 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 13:06:11.64 0
みんな使ってるだろ
上読め
386 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 13:13:01.42 0
158氏の一口保全待ち
387 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 13:19:51.37 0
最近小説スレ荒れるね
388 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 13:23:40.98 0
「お兄ちゃん湿布ある?」と学校帰りにウチに来た いとこの梨沙子
「どうだろ?ちょっと探すからオレの部屋で待ってて」
そう声をかけると梨沙子は足を引きずりながら階段を上っていく
「湿布無かったからこれでいい?てかどっか痛めた?」
そう言ってオレはエアーサ○ンパスを見せる
「ん〜、べつにかまわないよ?ドッジボールしててぶつけただけだし」
「じゃあ、はいコレ」と梨沙子に手渡す
「・・・?・・・お兄ちゃんがしてくれるんじゃないの?」キョトンとした顔で聞いてくる
「えっ?それ位自分でできるだろ?」と言うとイジケた様に言ってくる
「だって自分でやると冷たいのガマンできないんだもん・・・」
「しょうがないなぁ、してやるから痛いとこ見せてみ?」
そう言うと梨沙子はニヒッと笑ってスカートをめくり、ふとももを見せた
(おいおいパンツ見えてるよ、てかなんだその色っぽい下着は・・・ちんこ勃っちゃっただろ)
「あ〜アザになってるな・・・じゃあ、かけるぞ?」平然を装いつつパンツから眼がはなせないまま問いかける
「う、うん優しくしてね」
(優しくしてねって・・・やばい鼻血出そう・・・)前かがみになりながらエアーサ○ンパスをかける俺
「ちょ、ちょっとお兄ちゃんそこ違う、そこじゃないよぉ!」
おもわず見入っていたパンツにエアーサ○ンパスが見事命中
「あっ熱い、おまたがジンジンする!・・・おまんまん焼けちゃうよぉ!」
股間を押さえながら悶える梨沙子
その姿に激しく興奮する俺が居た・・・
389 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 13:24:12.97 0
気のせいだよ
390 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 13:25:05.49 0
「ジンジンするよぉ・・・お兄ちゃん・・・なんとかしてぇ・・・」
「と、とりあえずパンツ脱げパ、パンツ」かなりパニくりながら指示をだす
「うん、わかった・・・」俺に背を向けパンツを脱ぎだす梨沙子、小さな白いお尻がチラッと見えた
「よし、あとは、え〜とそうだ!何か冷やすもの」あわてて周りを見渡したが役立ちそうな物は『生茶』しかなかった
(しょうがない・・・コレでガマンしてもらうか)
「とりあえず『生茶』!『生茶』股に挟んどけ!なっ?!」そう言って『生茶』を手渡す
「あ、あう、うん」素直に『生茶』を股に挟む・・・・・・(物凄くアフォな姿なのに興奮するのは何故だろう・・・?)
「どうだ?ジンジンするの治まったか?」妙にエロい姿をちょっとだけ楽しんだ後声をかけてみる
「ま、まだ熱いままだよぉ・・・あれ?な、なんか・・・えっ?な、なにこれ?」自分の股間の異常に気付き驚く梨沙子
「どうした?何がおきた?ちょ、ちょっと見せてみ?」心配もあるがそれ以上に下心満載で覗き込む俺
「いやぁ・・・見ちゃダメだもん!」梨沙子はあわてて手で股間を隠す
「ちょっ、隠したらわからないだろ!」(見たい!梨沙子のおまんまんが見たい!)俺はその手を無理矢理どけて梨沙子の股間に目をやる
そこには愛液で濡れている梨沙子のおまんまんがあった・・・
391 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 13:25:29.30 0
続けて読みたい人へ
392 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 13:27:07.87 0
彼女たち7人とスタッフは浜辺の方に出かけてしまった。俺は一人ロケバスで荷物番だ。
だが、俺はこの時を待っていたのだ。
運転席の脇にセットされたVTRを取り出すと、震える手で再生ボタンを押す…
7インチの小さな液晶モニターの中では、奇跡としか言いようのない場面が展開されていた。
バスの天井の一角に仕込まれたCCDは、彼女たちの着替えシーンをものの見事に捉えていた。
そして目の前には、彼女たちが脱ぎ捨てて行った着替えが…
彼女たちもスタッフも、たっぷり2時間は戻って来ないだろう。
俺はまず千奈美のバッグからパンツを取り出した。意外というか案の定というか子供っぽいパンツを穿いているんだな…
残念なことに午前中のためか、パンツはまだそんなに汚れていない。だが¨千奈美¨の部分に鼻を押し当てると、かすかではあるが恥ずかしい香りが鼻孔に流れ込んでくる。
モニターの中の千奈美の着替えシーンを凝視して千奈パンをくんくんしながら、俺はたまらずイチモツを取り出すとしごき始めた…
393 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 13:28:06.95 0
「千奈美ちゃん、ちょっと…」
「はい?なんですかぁ?」
夕食後、みんながくつろいでいる時間、隙を見計らって千奈美を呼び出した。
「ちょっとこれを見て欲しいんだ。」
ポケットから取り出したムービープレイヤーに映し出されたもの…千奈美の顔がみるみる真っ赤になる。
「なにこれぇ!いやだぁ!誰よ、こんなの撮ったの?!」
「偶然手に入れたんだけどね…」
「やだやだ!消してよぉ!」
「よく撮れてるよなあ…千奈美ちゃんの顔とか、はっきりわかるし…」
「見ないでってば!かして!消すぅ!」
「おっと…ダメだよ。まだ消せないな…」
「なんでよぉ!消してよぉ!」
「これ、ネットにばらまいたら…千奈美ちゃん、アイドルでいられなくなるよな…」
「あたりまえじゃん!やだよそんなの!」
「鈍いな…君も…」
「…え…?!」
「君のアイドル生命は俺次第ということさ」
「…うそでしょう…?」
俺はTシャツの上から千奈美の小さなおっぱいを鷲掴みにする。
「きゃっ!やめ…」
「いいのかな?俺に逆らっても…」
千奈美の顔が無言で蒼ざめる。俺の手を振りほどこうとした手が硬直する。
「そう、いい子だ…」
俺は再び千奈美のおっぱいを揉み始めた。
千奈美は恐怖と絶望ですでに半ベソをかいている。
墜ちたな…あと6人か…
俺はほくそ笑むと、もう片方の手でズボンのチャックを下ろした…
394 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 13:28:54.55 0
誤算だった!まさかダンスのレッスン中に部屋に戻ってくるやつがいるとは・・・!
電波のテストが終わっていないが、そんなことを言っていられない。
おれは小型液晶テレビをつかむと、すぐさまベッドの下に潜り込んだ。
足音は部屋の前で止まり、鍵を開ける音がする。
ガチャ・・・
足音の主は部屋に入ると、隣のベッドの上に投げ出されたバッグをごそごそやっている。
ここからは足しか見えないが、この足の大きさはどうやら茉麻のようだ。
茉麻はバッグから何かを取り出すと、すたすたとトイレに向かう。
しばらくして水を流す音とともに帰ってくる。
ははあ・・・急に始まったのか・・・
まあさはどすんとベッドに身を投げ出すと、ふうぅぅぅ・・・とため息をつく。
・・・間・・・
ベッドが小刻みに揺れている・・・?
「うっ・・・う・・・あ・・・」
茉麻が小さくうめく声・・・?
・・・?!・・・
俺はすぐざま、手元のチューナーのスイッチを入れる。うまく受信してくれ!・・・・
ベッドの下で腹ばいになって構えたモニターは、先ほど俺がセットしたCCDからの電波を見事に受信した。角度もバッチリだ!
そこには、パンツとジャージをひざまで下ろし、あられもない姿で自らの指先でおのれの陰部を慰める茉麻の姿が映し出されていた・・・
395 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 13:29:30.63 0
ねっとりとした愛液が糸を引く。うわさに違(たが)わぬいやらしい子だ。
それを指ですくい上げ、本人の見ている前で口に含む。
「やめて…汚い…」
「汚いもんか。かわいい茉麻の分泌物だ。」
「いやぁ…変態!」
「ありがとう、最高の誉め言葉だよ…ふふふ…」
茉麻は顔をそむけるが、その耳元に息を吹きかけんばかりに口をよせる。
「茉麻って、こんなにいやらしい子なんだ?」
口にふくんだ指を再び割れ目の中に滑り込ませる。パンツはすでに太ももの中頃までずり下げられている。
「あっ…ちがぅ…の…生理中…は…んふっ…変な…気分に…いつもは…そんなこと…な…いのに…」
勃起したクリトリスを指の腹で転がす。壊れた蛇口のように、次々と愛液が溢れてくる。愛液の量に反比例するように、言葉数はどんどん少なくなる。
「ダンスのレッスンをサボったおしおきだ。今からおさらいをするからね」
深夜のレッスン場、バーを両手でつかませ、前かがみにさせる。暗がりの大鏡の中に、茉麻の高揚した表情が浮かび上がる。
パンツとジャージを膝まで下ろすと、腰を両手で掴み、イチモツをあてがう。拒むどころか期待しているような茉麻の息使いが、俺を一層興奮させる。
十分な潤滑油は、茉麻の体の中に一気に俺を導く。
(こいつ、処女じゃないな…)
「…ぁぁぁぁっ!…ふぅっ!…くっ!…」
後ろから突かれるたびごと発せられる茉麻の押し殺したうめき声が、レッスン場に低く響く。
イチモツを引き抜く度に、わずかに経血の混じった愛液が、ぼたぼたと股間からしたたり落ちる。
「うぅ…あぁ…うぅ…」
次第に喘ぎ声がケダモノじみてくる。
(脅す必要なんかないな…こいつは始めからアイドルなんかにはなれない運命なんだよ…)
その一部始終は、三脚に立てられた高感度ビデオが捉えていた。
(高く売れそうだな…)
そう思ったとき、俺は激しい射精感をもよおした。
あと5人…
396 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 13:29:56.11 0
佐紀と雅はあっけなく弱点を晒した。現場としては言い逃れできないのだが、ビジュアルとしては少々面白味に欠けた。
二人は毎晩同じベッドで寝た。抱き合い、キスを交わし、そしてお互いの胸を、唇でまさぐり合う…だが、そこまでだった。
シックスナインどころか、お互いの下半身に手を伸ばそうとする気配すらない。AVで見るハードなレズプレイには程遠い、まるで幼い仔猫がじゃれあうような、微笑ましい性戯だった。
しかも視覚的な刺激を求める男と違い、まるで意図的にお互いの視覚を奪うが如く、すべては毛布の中でも行われる。
時折毛布からチラッと少年のような胸(佐紀にしても雅にしても)を覗かすくらいで、個人的な評価としては、かなり見所に欠ける作品と言えよう。
ううむ…これをどう使おうか…
が、素晴らしい案がひらめいた俺は、思わずほくそえんだ。
これはちょっと面白くなるぞ…
397 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 13:37:46.18 0
ほ
398 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 13:40:38.51 0
っ
399 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 13:44:02.93 0
ち
ゃ
401 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 13:46:53.95 0
ん
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つЮ
::::::⊂__つノ
非常食巡回中!
ほ
404 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 15:25:24.08 O
マイハマン乙
405 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 15:32:24.50 O
[sage]
ほ
406 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 15:33:18.36 O
[sage]
保全
キッズスレ巡回保全係の俺が回りづらくなるから下げてよ
408 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 15:43:45.72 O
[sage]
下げてるよ
そういえば乱交ものってあんまり記憶に無いけどあったっけ?
そういえばなかったな
ちょっと見たい希ガス
411 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 16:05:38.54 0
[sage]
同感
キモヲタに輪姦される話はB工BRだけで十分 いずれにしてもレイープは作り話とはいえテンション下がる
1:複数ならさておき乱交となると対象が多すぎるんで文章じゃやりづらそうな希ガス
414 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 16:14:00.33 0
乱交よりハッピーエンドの学園もの希望
上げて申し訳ないです
416 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 16:18:20.42 0
気にするな
単純にズリネタにするだけならレイープものがいちばん手っ取り早く興奮できるんだけどここの作品に求めてるものってそれだけじゃないからな
学園物もいいね 俺はベリメンが全員出てくる方が話に深みが出て好きだから誰かにお願いしたい
420 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 17:48:51.14 O
保全
421 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 18:05:33.51 O
等身大で小中学生の学園もの希望
新人QUINCYです。『another stage』はハッピー系学園ものを予定してます。。
変に淫乱なキャラを出さず、
なおかつスレに合った展開に持っていくのは思っていたより難しいですが、
なんとか頑張っていこうと思います。需要に応じられるだろうか。。
今夜はまだupできないけど(あばばば
つまり、リアルべりより全員が出てくる学園モノで、メインは萌えのしっかり読ませるストーリーで、ラブコメありエロあり鬼畜あり、最後はハッピーエンドと…
そんな都合のいい話が………あっ!
かげろ(ry
そういえばあれは学園物だったか… 忘れてた
言われればたしかにw
べりも全員出てきてたし、℃‐uteも何人か出てたな。
>>423 おしいな…
学園物には欠かせないある事がぬけている…
それは…
…くんくんだ
QUINCYさん>
くんくんは大変でしょうが頑張ってください!
>>426 し、しまったああああ!!!!!
それがあったかああああ!!!!!
ワロスwwww保全フォ――――――!!!!!
もはやここの住人は普通の展開には満足できない体になっているなw
保全
まぁ快食.快便.快くんくんってよく言うしな
誰が言うのか?
どこで言うのか?
いつ言うのか?
wwwww
快萌え・快抜き・快くんくん
ho
出てくる登場人物がみんなハッピーエンドを迎える…
そんな都合のいい小説希望
ほ
保全
ほ
保全
文章のアイデアが閃いた保全
期待ほ
444 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 23:49:01.75 0
445 :
名無し募集中。。。:2006/02/02(木) 23:58:06.10 0
どうやったら名前の色が紫になるの保
クリック一度すればなるんじゃない?
下げてなかったごめんね
そしてありがとう
>>446
hoo
449 :
名無し募集中。。。:2006/02/03(金) 01:01:38.86 0
ほ
ノノl∂_∂'ル <ちょっとあたしのリップなめたでしょ!
从・ゥ・从<ごめんね…
舞美のリターンパスは決められない…
453 :
名無し募集中。。。:2006/02/03(金) 02:26:51.88 0
∧∧
(,,゚∀゚) ホゼン
/ |
〜OUUつ
『another stage』 二本目投稿します。
『another stage』 2
6限が終わり部室に向かう。昨日の失態のせいで頭の何処かの神経が一日中痺れていた。
一晩眠ったくらいで、一晩悩んだくらいで自分の演技が向上するわけもない。
今日の俺も駄目だろう。そんな風に考えていたら痺れは消えた。
演劇部部室のドアが開き、そこから出てきた須藤が「あーもーなにやってんのー」なんて独り言を漏らしながら俺の方に向かってきた。
「どした?」
俺の姿を確認した須藤は「あっ」と言いながら小走りを止めない。
「えっと、忘れ物〜」
「部室、誰かいる?」
「みや、夏焼さんが〜」
須藤は俺とすれ違い、角を曲がって消えた。先輩達はいないのかな・・・ドアを開けて教室へ入る。
「おはようございまーす」
一応、挨拶はいつも通り。教室を見渡すと夏焼さんが教壇の後ろに立っていた。上体を支えていた両腕を背中で組み直してから
「おはようございまーす」
と控え目な声。そして「んっ、うん」と咳払い。二人っきりの教室。緊張が持ち上がる。
夏焼さんも中学に入った直後から入部しているうちの一人なのだが、未だに親しい間柄とはいえず微妙な距離感が存在している。
1学期の頃は演劇部の空気に馴染む事もままならず随分大人しい人だなぁなどと思っていたのだが、
徐々に部員との交流も増え、夏を過ぎた頃には屈託のない笑いを上げるようになった。
その一方で俺は、戯曲の執筆に悪戦苦闘したり未経験の演技に四苦八苦したりしているうちに、
いつの間にかこの部室が何処より居心地の良い場所になっていた。特別親しい部員はいないけど。
「まあさんは何を取りに行ったのかな?」
「え?」
夏焼さんが少し驚いた様子で振り向く。
「いや、まあさん、忘れ物したとかそんな感じだったからさ」
「うん、舞台衣装のメモを机に入れっぱなしだったって」
「・・・そっか」
教室に残された須藤のカバンを見つめていると、ちょっとした記憶の断片が浮き上がってきた。
「まあさんってさ」
「うん?」
「前にも慌てて忘れ物取りに行かなかったっけ?」
「あ・・・あったねそういえば」
「俺、あの時の様子がツボに入っちゃって、笑うの必死に堪えてた」
「うん、私も結構ヤバかった」
「あれ、そうだっけ? そうなんだ?」
「そう」
「うわ、あれにハマるの俺だけか〜?って焦ってさ」
「まあさん・・・面白いね。ちょっと、ね」
「ヤバい! この後も思い出して笑うかも!」
「アハハハ、どうしよう、それヤバいね」
夏焼さんとの会話最長記録を達成。少しだけ距離が縮まったような気がした。
もう一歩踏み込んでみよう。
「夏焼さん」
「ん?」
「夏焼さんと俺しか出ないシーンあるでしょ」
「あ、うん。」
「動きも結構面倒だし、昨日は俺がグダグダでああなっちゃったし、先輩来る前にちょっと確認・・しない?」
「ん、そうだね」
「ありがと」
教室内のスペースは舞台と同じ分だけ確保されている。
最初は俺が一人で、夏焼さんが下手の影から小道具を持って登場、というシーンだ。
夏焼さんに「準備OK?」と目で尋ねる。コクン、と返事。
「だー、うわー、まじー、ちょっ、やべー、でー、どわー」
意味の無い事をわめきながら洗濯物を取り込む動作を見せる俺。きっと間抜けに見えるだろう。
「せーーーーーい!」
袖からススーッと現れた夏焼さんが、雄叫びをあげながらハリボテの物干し竿を俺の脳天に振り下ろす。
死角からの攻撃をオオゲサに避けながら振り向く。
キリッと鋭い目付きで俺を睨みながらゆっくりと物干し竿を振り上げる夏焼さん。
「え、えっと・・・なんですか?」
「おぬし、何者だ!」
「いや、え? ここの家の・・」
夏焼さんが袈裟切りのモーションで振った物干し竿をギリギリで避ける。
「やめー! ちょっと!」
夏焼さんの視線が俺の眉間から手元に移る。
手に持ったつもりのハンガーを慌てて放り投げる。
「だからー!(ブゥン)この家のー!(ヒュイン)洗濯物をー!(ギュイン)ごめんなさい!(ブオッ)」
夏焼さんは手加減したスイングで俺を追い立てる。本番ではもっとスピードを増して客を温めるべきシーンだ。
シャープな顔立ちの夏焼さんがいつもよりもっと生真面目な表情をしていて少し可笑しくなる。
やっぱり集中力は凄いなぁ…などと思っていたら、足元から上へすくい上げるような攻撃をモロに受けてしまった。
右脚がフワッと浮き上がり、左足は踏ん張りが効かず・・・宙に舞った俺の体は背中から床に転倒した。
「あ・・あたた・・・」
「いやっ、ごめんなさい!」
視界の隅から夏焼さんが駆け寄ってくるのが見えた。側頭部を軽く打ったのか星がちらつく。
俺の傍らにしゃがんでやけに深刻な顔をしている夏焼さん。
片膝をついている。スカートの奥が目に入る。水色・・・?
「大丈夫? ごめんなさぃ・・」
声が聞こえたので慌てて目をそらす。俺を見下ろす夏焼さんと目が合う。
「だっせえ・・・ハハハハ」
「大丈夫? 頭とか・・・」
「うん、平気平気」
「早すぎたかな・・ホントにごめん」
「いや、俺が間抜けだったの。こっちこそごめん」
「うん・・・」
夏焼さんは、持っていた物干し竿モドキを眼前で見つめながら「ああ・・・折れちゃった・・・どうしよ〜」とうろたえる。
片膝を付く体勢は両膝を立たせた座り方に変わっている。俺は倒れた状態のままだ。
スカートの中、どうしても見ちゃうよな・・・水色です。水色のパンティです。
素材なんてわからないけど、とにもかくにも水色です。
「あっ」
夏焼さんの声が聞こえたかと思うと、彼女は両膝を床に付けて「カーテンコール」を終えた。
「・・・あの、ごめん!」
やっちまった・・・横目とはいえ確実に凝視してしまった!
夏焼さんの気遣いよりもスカートの中身に喜ぶ俺は器の小さい男です。そう、男なんです。
「ううん、別に・・いいよ」
恥ずかしくて顔を見られないけど、なんとなく、責められてる気はしなかった。
上体を起こして起き上がると、肩口と頭に一瞬痛みが走った。思わず顔をしかめる。
夏焼さんがその変化に気付いて不安気な表情を見せる。
俺は立ち上がり、制服の埃を払い落としてから、
「スカートの中見ちゃってゴメン!」
と頭を下げた。なぜそうしたのかは分からないけど、謝っておかなきゃいけないような気がした。
少しの間の後、夏焼さんは
「今日は大丈夫だから」
と言った。顔を上げて夏焼さんを見ると、すました表情が無邪気な笑顔に変わった。
さっぱり意味がわからなかったけど、夏焼さんの笑顔につられて俺も笑った。
やっと須藤が部室に帰ってきたが、俺と夏焼さんの笑い声はまだ止まっていなかった。
つづく
461 :
名無し募集中。。。:2006/02/03(金) 03:28:42.74 0
ごくろうさん
微々たるエロで、すみませんでした! 乞うご期待、ということで!
ほー
保全
乙です!ほ
雅ちゃんのパンチラ!!!雅ちゃんのパンチラ!!!
保
QUINCYさん、乙です!!
おはほー
霧の世界でも雅ちゃんは水色パンツだったな 雅ちゃんって水色イメージ?
QUINCY乙乙
いーよいーよ!
「雷コワイよー」
とオレのベッドに勝手に入って来た千奈美。
相変わらず中性的な身体つきで
女を感じさせないんだけど
今日のおまえは、自棄に近づき過ぎてないか?
シングルベッドにふたりでいたら
抱き合うしかスペースの確保が出来ないじゃん…
そうしたら千奈美が突然
「狭いから布団の代わりになってあげる♪」
と、無邪気にオレに覆いかぶさってきた。
オレの首筋に千奈美の吐息がかかる…
今、家にはオレと千奈美のふたりだけ…
千奈美の体温で体が暖まってきた…
千奈美の呼吸も早くなってきた…
どうする?オレ…
一口保全
こういうCMあったね
俺なら迷うことなくペロヌプグチュンだけど
ノノl∂_∂'ル <ちょっとあたしの上履き盗んだでしょ!
ちょっとだけだよ
hu
俺は雅ちゃんの体操着モラットコ
478 :
名無し募集中。。。:2006/02/03(金) 15:23:35.76 0
po
ほ
久しぶりにほぜにー!!
友理ニー
ほー
にょきにょきの振り込み行くの忘れてた!保
雑誌のカメラマンにパンチラ写真を撮らせてと持ち掛けられ
気軽に応じたえりか。
だが、カメラマンの要求はエスカレートしてパンツを脱ぐことになった。
初めて他人に見せるえりかの秘所。
撮影は淡々と進んだが
えりかには変化が訪れていた。
「アレ?えりかちゃん、見せただけで濡れてきてない?」
「そ、そんなコトないですぅ…」
「だって、このへんが光って…」
「やっ!さ、触らないで…」
口では、抵抗するものの
カメラマンの指が秘穴の入口に触れると
幼い壷の中に満たされていたイケナイ液が
少女を大人にするために溢れ出た。
一口保全
そういや俺と愛理ちゃんのお風呂小説はどうなったんだ?
hoo
488 :
霧:2006/02/03(金) 20:03:52.11 0
【引き篭もり】
俺は人付き合いが苦手だ だから友達もいないし恋人もいない
毎日ただ家の中でじっと株の動きをチェックして2ちゃんねるに書き込むだけ 一日中パソコンの画面とにらめっこということもしょっちゅうだ
そんな俺が休みの日に久しぶりに人と話した 相手はCS放送の勧誘の兄ちゃん
何でもアイドルの映像をメインにした新しいチャンネルが開設されたらしくアンテナを無料で設置してくれるらしい
とりあえず3ヶ月だけお試しということで月々1000円(税込)のプランに契約した
それからあっという間に3ヶ月が過ぎた
なんだかんだでインターネットをしている方が楽しい せっかく契約したがほとんどテレビは見ていなかった
あと30分で契約の3ヶ月が過ぎる コンビニで更新料金を支払わなければ地上波以外映らなくなる
“せっかくだから最後の30分だけでも見るか”
そんな軽い気持ちで俺はテレビのスイッチを入れた・・・
489 :
霧:2006/02/03(金) 20:04:15.79 0
>>488続き
このギッシリと詰まった会場をご覧下さい!
さいたまスーパーアリーナに詰め掛けた超満員、3万8千人の大観衆が選手の入場を今か今かと待ち構えております!
テレビの前のみなさん、こんばんは!実況の文化放送アナウンサー、K太郎です!
さて今年から始まりましたハロープロジェクトの新イベント、ハロッスル!その第3弾の幕が開かれようとしております
保田モンスター軍とハロッスル軍のここまでの対戦成績は共に5勝5敗とまったくの互角であります
解説席にはイベントプロデューサーのつんく♂さんがいらっしゃいます よろしくお願いします
「よろしく!」
さて、ハロッスル1、ハロッスル2の戦いをご覧になってどのような印象をお持ちになられてますか?
「思ったよりみんなよく動けてるなって感じやな バッ、バッ、バッと観客の心に残るようなムーブが出来てるし、練習の成果が十分に発揮されてると思うわ」
そうですね 特にハロッスル軍は若いキッズで形成されているので動きが機敏ですよね
「やっぱり5歳くらい離れてるとスタミナが違うな 10分以上動き回っててもバテへんし」
特にスーパーマリモシスターズはこれまでの2大会で観客の心をガッシリと掴んだんじゃないですか?
「あの試合は本当やったら矢口が引っ張らなあかんのやろうけど完全に萩原&岡井が食ってたからな」
そして前回の大会で圧巻だったのが熊井&梅田のツインタワーズ! 飯田&前田ペアを子供扱いでしたね
「2人とも線は細いんやけどな 飯田なんかは勢いに押され負けしてたな」
さて、今回も保田総統が新しいモンスターを送り込んできていますが・・・
「あいつらエロ過ぎや! 俺も思わず中腰になって見入ってしまったで、あれはまさにロックや!!」
それでは前回のメインハロッスル、つんく♂さんもお気に入りの新モンスター岡π星人対夏焼雅の試合をダイジェストVTRでお送りしましょう!
490 :
霧:2006/02/03(金) 20:04:55.39 0
>>489続き
あ〜っと、岡π星人が夏焼の右腕を掴んで・・・ おっと寝技に持ち込んだ!
つんく♂さん、さすが岡πは横になっても形が崩れませんね
「あれは正真正銘の本物やからな それでいて揉んだらマシュマロみたいに柔らかいんやからほんま奇跡やで!」
何故つんく♂さんが感触を知っているのかはあえて聞きませんが・・・ あっと岡π星人が自分のビキニの中に夏焼きの腕を引き込んだ! そして岡πで腕を挟みこんだ!
そして・・・ つんく♂さん、これは試合前に予告していた腕乳ぎ逆十字固めじゃないですか?
「そうやな 肘の関節にダメージを与えながらも挟み込んだ岡πの感触で痛みを忘させてギブアップさせない まさに拷問技や!」
そうですね 決められている本人が気づかない間にダメージが蓄積されていく・・・ 早く脱出しないと腕が使い物にならなくなりますよ!
あっと、夏焼!すぐさま腕のロックを外して起き上がると、まだ横になったままの岡π星人にもの凄い形相でストンピングを叩き込んだ!!
こんな怒りに満ちた夏焼の表情は珍しいですね 何かあったんでしょうか?
「岡π星人は技をかけながら何か話しかけよったからな 貧乳とか言ってたんやないか?」
そうでした 岡π星人は試合前のインタビューでもまな板に負けるわけ無いと豪語していました!
「レフェリーのボディーチェックでもパットは反則行為と言って外させてたしな」
夏焼が5重に重ねられたパッドをコスチュームの胸の部分から渋々取り出した時には観客から大きなどよめきと爆笑が起こりましたね!
「外す前と後の落差が凄かったからな あれはほんと反則やで」
491 :
霧:2006/02/03(金) 20:05:25.62 0
>>490続き
おっと!10分を経過したところで夏焼の反撃が始まりました!
延髄への一撃からすばやく背後に回りこむと岡π星人の首を一気に締め上げます
さすがハロッスルの猪木の異名を持つ夏焼! レフェリーの制止も無視して魔性の力を発揮しております!
これは完全にチョークだ!! 岡π星人、喉元を押さえて苦しんでおります!
さあそして夏焼、腰を落としてぐったりとした岡π星人をうつ伏せに転がすと足を固めて腕をとります そして・・・
おお〜っと!これはロメロスペシャルだ!岡π星人の体が見事に釣り天井と化しました!!
「ちょっと反り返ったこの体勢はまさに絶景やな!!」
そうですね ここ、さいたまスーパーアリーナに突如2つの山が姿を現しました!是非私も登山させてもらいたいいいい!!
おっと、しかしそう長くは支えることが出来ず体勢が崩れてしまいました!残念!!
492 :
霧:2006/02/03(金) 20:06:02.16 0
>>491続き
さて、今度は岡π星人の反撃だ!夏焼の体を軽々と抱え上げるとボディスラムでマットに投げつける!
そして夏焼の体をうつ伏せにすると・・・ あっと今度は岡π星人がロメロスペシャルの体勢に持ち込む!
しかし夏焼、腕を激しく動かしてなかなか決めさせません つんく♂さん、夏焼は必死に抵抗していますねえ
「そりゃさっきの岡πと比べられたらかなわんからな」
あぁ〜 いつまでも逃げ続けることは出来ません ついに腕をとられてしまいました!!
そして・・・ 岡π星人、一気に夏焼の体を持ち上げた!!
今度は山などありません!ただ何も無いだだっ広い平野が広がっているだけです!!
これは年頃の女の子にとっては耐え難い屈辱だぁ〜 観客の中にも指を差して笑っている方がたくさんいらっしゃいます!
つんく♂さん、ここまで何も無いとこれはこれで凄いことじゃないですか?
「本人もかなり悩んでたからな あんまりそのことばかり気にしてるから服を脱がせて確認したら、胸より腹の方が膨らんでたから思わず噴出してしまって後で機嫌を直してもらうまでが大変やった」
・・・ さて、気をとりなおして実況を続けます! 岡π星人はまだロメロスペシャルの体勢で夏焼の体を締め上げております!
そしてつんく♂さん、私今モニターを見て気が付いたんですが夏焼の胸・・・ 勃ってません?
あっとカメラさんが夏焼の胸元にピントを合わせる! すると・・・ そうです!やはり乳首が隆起しております!!
何も無かった平野に突如2本の竹の子がにょきにょきと頭を出しました!!
各選手の体にピッタリフィットするように作られております特注のコスチューム そのコスチュームが今、真の実力を発揮しております!
つんく♂さん、やはりこれは極度の屈辱と興奮が呼び起こした嬉しいハプニングでしょうか?
「奇跡やな・・・ 今の俺には夏焼のぺチャπが崇高なる聖地のように見えるで・・・」
おっとつんく♂さんの目から涙が・・・ そしてリング上では・・・ ついに恥ずかしさに耐え切れなくなったのか夏焼の目からも涙がこぼれております!
これにはたまらず同情ともとれる大雅コールが起こります
岡π星人は慌てて技を外しました これまで自分に大歓声を送っていた観客があっさりと手のひらを返したことにとまどっているようです!
493 :
霧:2006/02/03(金) 20:06:48.23 0
>>492続き
気が付けば試合時間は20分を越えております! お互いの顎を狙ったパンチ合戦の末、両者ダウンの状況が続いております!
あっと最後の力を振り絞って岡π星人が立ち上がった!
そして・・・ ゆっくりとコーナーポストへ向かっていきます つんく♂さん、これは必殺のπビングボディプレスの体勢じゃないですか?
「あの技を喰らって立ち上がったものはいないらしいからな これで終わりや」
さあ岡π星人がコーナーの最上段に立って、だっちゅーのポーズをとった!
そしてまだ起き上がれない夏焼目がけて飛んだああああああああああ!
あぁ〜っと!しかし夏焼はごろごろと転がって岡π星人の攻撃をかわしたああああああああ!!
自爆した岡π星人はまるでピンポン玉のように弾んでおります!
すかさず夏焼は岡π星人をロープに振って・・・ 帰ってきたところにフライングスッペシャルクロスチョップ!!
そしてカバーにいく! 1、2、3!!!!!!
入りましたカウント3つ! ハロッスル軍のエース、夏焼が見事に保田モンスター軍の刺客を打ち破りましたぁ!!!!
いやあ、つんく♂さんダイジェストとはいえ何度見ても手に汗握る激闘ですね!
「そやな!ハロッスルのリングに闘いの神さんが降りてきよった瞬間やで!!」
それではもうすぐハロッスル3が始まります!
みなさん、テレビの前でもうしばらくお待ちください!!!
俺はまよわず1000円札を握り締めるとコンビニへ猛ダッシュした・・・
終
494 :
霧:2006/02/03(金) 20:07:51.22 0
こんな新シリーズはいかがでしょうか?
新鮮で(・∀・)イイ!!
霧さん、あんたって人は………
連載持っていながら、どこからこんなパワーが生まれてくるんだ?!
俺なんか未だに連載再開できずに、一口でリハビリ続けているフリして読者をごまかしているというのに………orz
面白いww
俺も契約して見てぇ〜w
むしろ単独でスレ立てても全然成り立ちそうなほどのネタを易々と使う豪華さがいいw
やっべww 完全にツボったww
フライングスッペシャルクロスチョップwww
是非シリーズ化キボン
新作ワロスw
これから残業だけど霧氏のおかげで頑張れそうです
霧氏すげえwwwwwwwwwwwwww
いやぁ、毎回乙です♪
良作age
ageてないじゃんww
霧氏はやはり天才だwwwwwwwwwww
503 :
名無し募集中。。。:2006/02/03(金) 22:39:09.28 O
ワロスwww
『潜入記』
>>300 突如として空から降ってきた巨大な桃にぐしゃっと押しつぶされる夢を見て、俺は飛び起きた。
腹の上に制服姿の嗣永が座って、俺の顔をにやにや覗き込んでいる。
「おはよう、じゃない、おそようね。何時だと思ってるの?」
「えっ・・・わっ、もうこんな時間!!」
もう四時だ。
明け方から今まで眠り続けていたようだ。
大学生の頃はいつもこうだったのだが、久しぶりの昼夜逆転だ。
「毎日お盛んだから疲れてるんでしょ。昨日の夜も夏焼さんと・・・あははっ、人気者はたいへんだね」
嗣永が意地悪く笑った。
「うっ・・・知ってたか・・・」
「当然よ。私は面白い話は全部知ってるもん。モテる人にはマンガをたくさん買わせてあげる。いいでしょ?」
「・・・でも、俺、たぶん会社クビになるから、近々金欠になる予定なんで・・・お手柔らかにね」
「何言ってんですか。かわいい女の子たちとこんなにいっぱいえっちなことやってんだから、ケチケチしないの!!はい、お財布」
嗣永は床に転がっていた財布を俺のポケットにねじ込み、俺をぐいぐい引っ張る。
「早く!!早く行かないと売り切れるよー」
「・・・売り切れないって・・・」
俺たちは部屋を出た。嗣永が制服の胸ポケットから鍵を取り出し、ドアに差し込んだ。
「えっ・・・嗣永さん、合鍵持ってたの?」
「そうだよ。だからここに勝手に入れるんだよ」
「えーっ・・・あ、あの・・・俺の部屋なのに・・・」
「私は涅槃さんの教育係だから、いいの!!」
・・・だから昨日も俺がいない間に俺のベッドで寝てたのか。鍵をかけ忘れていたのかと思っていたのだが。やれやれこれではオナニーも安穏とはできやしない。
「あの・・・制服のままで行くの?」
「そう。着替える時間がもったいないから。涅槃さんもこのかっこのほうが嬉しいでしょ」
制服中学生と街を歩く・・・俺はドキドキした。
嗣永は俺の手を引いて足早に歩く。元気いっぱいだ。
そんな嗣永の様子が微笑ましく、俺も遅れないようによたよたついて行く。
嗣永は途中で会った熊井に「行ってくるねー」と言って手を振る。
熊井は憮然とした様子だが、一応手を振り返してくれる。
「熊井ちゃん、今日は機嫌よさそうだね」
・・・そうか?・・・あれで機嫌がいいとは・・・
・・・それにしては、熊井の瞳の奥がギラッと光ったように感じたのは気のせいか・・・
熊井は謎が多い。
俺に接するときの冷たい態度・・・飼育部屋などでの暗黒仕事をてきぱきこなす仕事師・・・
それらと同一人物とはとても思えないような、俺と徳永の営みを覗いていたときの情欲に身悶えするかのようなトロリと溶けそうな表情・・・熊井は危うい多面性を持っている。俺はなぜだかいつもこういう人に惹かれるのだ。
恋心というより、憧れだ。
まだ小学生の少女に対する歪んだ憧れ・・・情けないけど仕方ない。熊井が俺にとって魅力的なのがいけないのだ・・・。
もちろん、熊井といやらしいことをやろうなんていう気は持っていないつもりだが・・・いろんな意味で熊井は気になる。
だが、今、一番大切なのはそんな心の内を嗣永に気取られないように注意することだ。
特に気になっている尻にもちらっと一瞥をくれただけで我慢した。
外界は薄暗くなりかけているとはいえ、本来ならまだ仕事をしているはずの時間だ。
それが突然大転変し、中学生とイチャイチャ歩くことになるとは・・・。生きていればいろんなことがある。
道行く人々に特に俺たちを気に留めている様子はなく、ちょっと拍子抜けだ。
こんなにかわいい中学生と、恋人にしては歳をとりすぎているが父親といった様子でもないおじさんが怪しく歩いているというのに。
大型書店でつつがなくマンガ購入を終えた。
嗣永はご満悦ですたすた歩き、俺は両手にマンガがぎっしり詰まった重すぎる紙袋を提げて嗣永の後について歩く。
「楽しかったね」
「・・・そうだね・・・」
俺にとっては思っていたデートと程遠いものだったのだが・・・それでも嗣永の嬉しそうな様子を見て、俺もほのぼのと幸せな気分になった。両手の荷物はひどく重いが、心は空中浮遊しそうなほどふわふわ軽い。
当然のことながら、食事をして帰ろうということになり、寿司を食べた。
嗣永は高価なものから安価なものまであらゆる種類を食べ尽くした。
一皿百円からの回転寿司で満足してくれたから助かった。
本格的な寿司屋に入っていたらとんでもないことになっていただろう。
寿司を鱈腹食べても嗣永の食欲はとどまるところを知らない。
たくさん食べてもっと背を伸ばさないといけないし、胸ももっともっと大きくしないといけない。
「涅槃さん疲れてるみたいだから、休んでいこうよ」
「え・・・寿司屋を出てからまだ三十歩ぐらいしか歩いてないよ」
「いいから」
嗣永がいつか誰かにおごらせようと目をつけていた店でジャンボパフェを食べようということになった。
俺は酒好きだが甘いものにも目がないという変わった人種だから、実は嗣永の提案は好都合だった。この年齢になるとさすがに一人ではこういうものは食べにくいものだから。
久々のパフェがあまりにもうまくて懐かしくて新鮮だったので、しばし心を奪われて無我夢中でむさぼった。
一息つき、嗣永を思い出してふと見ると・・・寂しそうに下を向いて、テーブルにぽたぽた涙の滴を落としていた。
「あ・・・ご、ごめん・・・こういうの久しぶりに食べたから夢中になってしまって・・・嗣永さんを忘れたわけじゃないからね・・・」
嗣永は下を向いたまま首を横に振る。
「ちがうの・・・」
「えっ・・・じゃ、どうしたの?・・・」
「涅槃さん・・・私、本当は・・・やっぱり我慢できないの・・・」
「何が?」
「涅槃さんが・・・他の子と・・・しちゃうのが・・・」
「う・・・」
「え――ん・・・私、こんな性格だから・・・私が誰とでも簡単にやっちゃう子だと思われちゃうみたいで・・・だから私が好きになる人もみんな軽く誰とでもやっちゃう・・・。
私はいつも気にしない振りをしてきた・・・そのほうがうまくいくんじゃないかって思って・・・これからもずっと気にしないふりをしていくつもりだった・・・
でも・・・だめ、もう我慢できないの・・・」
嗣永の目からは後から後から大粒の涙があふれ出し、
「えーん・・・うえーん」
大声で泣く。
他の客がひそひそ俺たちを見ている。
こんな状況になると、年齢差が気になる。俺たちは倍以上年齢が離れているのだ。
俺たち二人はどう見ても怪しく不健全な関係にしか見えないだろう。
『援交』とか『淫行』とか『ロリコン』といった言葉が囁かれている気がした。
「あっ・・・あぅわう・・・つ・・・嗣・・・永さん・・・こ・・・ここ出・・・よぉうよ・・・」
慌てふためいてろれつが回らない。額も大粒の汗でびっしょりになった。俺は嗣永の腕を引っ張って急いで店を出た。
店から出た途端、嗣永がケタケタ笑い出した。
「はははっ!!おもしろかった!!」
「む・・・」
「あははは、他の子とやったらしばらくやらせてあげないよって昨日あれほど言ったのに夏焼さんとやろうとしたから、罰よ!! できなかったみたいだけど」
確かに、当然の報いです・・・。
「ま、あそこは誘惑が多いから仕方ないけどね。でも、できるだけ断ってね。それじゃないと、いつまでたっても桃子さんのハダカを拝めないよー」
店での俺の反応が面白かったからか、嗣永は上機嫌だ。夏焼とのことも実際それほど気にしていないようだ。
それどころか、笑いながら俺にまとわりついてくる。どんどん大胆になり、人前も気にせず唇攻撃を仕掛けてくるまでになった。
夜の喧騒に紛れて、俺たちは数歩歩くたびにぶちゅぶちゅ接吻しながら愛しい施設に帰った。
今となって思うに、この日が俺の研究所生活の日々で唯一屈託なく楽しめた日だった。
深夜。夕方まで眠っていたのと、嗣永と外界で過ごしたことによる興奮で、俺は眠れそうになかった。
よせばいいのに俺は施設内をぶらついた。ここの夜は危険だとわかっているのに。
案の定、何者かが俺の後をつけている気配がする・・・。
―――つづく―――
霧氏乙です。
新作素晴らしいです! 【梨沙子の日記】シリーズともども、是非シリーズ化をお願いします!
和尚氏キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
乙です!!!
霧氏、さすがプロレスファンw
めちゃくちゃ面白いっす
シリーズ化キボンヌ
和尚、かなり桃子に心が傾いてきたのでは?w
お二人とも乙です
乙です保全フォ―――――――!!!!
雅対岡パイクソワロスww 最後が終になってるのが気になるんですが続くんですよね?
和尚氏は友理奈と桃子のどっちが好きなのか白状すべしw
>>511,513
ヘンタイ和尚です。
好きなのはまだ友理奈ですよ・・・ 何とか持ちこたえています・・・
友理奈も近々活躍します・・・
今回の展開は、前スレの「桃子に靴下越しに手コキされる」部分でマンガ購入デートをする流れにしてしまったのが敗因でした。
『潜入記』は大雑把なストーリーとラストが決まっているだけで、細部については思いつくままに書き進めているため、話の進め方を一つ間違えば?今回のようなシーンを書かないといけなくなる危険もどうしても生じるのです・・・・・・などと言い訳してみます・・・
友理奈主役の短編の構想も練っているところです。
…みなさん、構想はちゃんと練ってらっしゃるんですね
一口保全は、当然ながら思いつきです
思いつきでも面白いから問題なし
ル ’ー’リ<いつまで持ちこたえられるのかなぁw
で、敗因ってw
和尚は自分に厳しいタイプなんだなー
>今となって思うに、この日が俺の研究所生活の日々で唯一屈託なく楽しめた日だった。
と、あるように、
今後の展開(和尚の作品なので全く予想がつかないけどw)との対比によって生きてくる場面になると思うし、
何より、異様な展開(いい意味)が多い和尚には珍しい、オーソドックスなデートシーンが逆に新鮮でしたよ
友理奈短編も期待してます
舞波鼠巡回中!
≡≡≡(,;;ゝ-‐' ;;;)
≡≡≡〜,:' =’w’;= クゥ〜ン
"'"'゙''""'゙
投下後すぐ外出しなければならなかったので遅ればせながらここで後書き・・・
今作はめよう氏が以前実験作として書かれた会話文のみで構成された作品と私の好きな闘神まあさをモチーフとして生まれました
キッズ対ハロで色んな組み合わせを考えて脳内で5試合ほど闘わせてみたところ、この2人の闘いが一番分かりやすい展開だったので採用しました
しかし全ての攻防を文字に起こすとこれが長いこと長いこと・・・
しかもプロレスを知らない方には絶対分からないような技も入れてしまっていたので投下直前にダイジェストという形でカットして元の半分ほどの長さに短縮しました
そのため、今読み返してみたらフライングスッペシャルクロスチョップ(これ自分で気に入ってますw)が雅の最強のフィニッシュムーブであることを説明するようなセリフを入れ忘れていてちょっとショック大でした・・・
そして本当はこんな感じで誰か書いてみてくださいという意味で“終”や“こんな新シリーズはいかがでしょう?”と書いたのですが思ったより好評のようですので自分で頂きますw
ちなみにハロッスル1のメインハロッスルは桃色のカリスマ対レインボーピンク、ハロッスル2のセミハロッスルはハロッスルキャプテン、皇帝戦士組対女帝、猫娘組という設定でした・・・(本編には何も関係無い裏設定ですけど)
最後に・・・ 和尚氏の心変わりが気にかかります
以上霧でした
霧氏、和尚氏、めっちゃ乙です!
つーか最近このスレ面白杉!!!
スレ自体がどんな展開になるのか、まったくもって目が離せません!!!
寝る前保全
「あの…、わたし…罰ゲームで
一日キミの言うことを利かなきゃならないの」
クラスメートの友理奈が寝ていたオレを起こして言った。
罰ゲームだかなんだか知らないが
オレの言うことなら何でも利くらしい。
試しにキスしろと言ったら
真っ赤になりながらみんなの前でしてきた。
悪ノリしてお尻触っても文句も言わない。
オレは、体育用具室に二人で忍び込み中から鍵をかけた。
跳び箱、縄跳び、三角コーン…
魅力的なアイテムの宝箱だ。
友理奈は、少々怯え気味。オレは、興奮絶頂期。
とうする?オレ
一口保全
ええええ?!
職人揃いのスレだ保
俺なら迷うことなくペロヌプグチュンだけど
お前いつもいるなw
霧氏最高!
ほ
ヲタモドキ氏はどうした?
『another stage』 第三話 投稿させてもらいます。失礼します。
『another stage』 第三話
>>460より
土曜の深夜に徳永からやっと連絡が来た。携帯メールに届いた文面には
「明日10時半にマックの前ね。待ってる間に食べたりしないこと。まっ、空腹をガマンしてなさい。」
とあったので「わかった。ダジャレは35点。」と返信した。
こんな風に徳永と出かけるのは何度目だっけ、逆に自分が誰かを誘う日が来るのだろうか、
その相手は誰なんだろう・・・などと考えていたら眠りに落ちた。連絡遅すぎ。俺は引っかき回されすぎ。
翌朝10時18分、駅近くのマクドナルド前に到着した。
時計を見て「30分は待つかな」と思っていると、間もなく芝居のイメージトレーニングを始めていた。
夏焼さんの登場シーン以降がうまく想像できないのは、この前のアクシデントのせいだろう。
案の定時間通りに来ないので、店先から離れた場所でこっそりと待つ事にした。
10時47分、自宅方面から歩いてくる徳永が見えた。特に急いでいるように見えないところが腹立たしい。
徳永が自分の携帯をポケットに入れ、顔を上げてマックを目視した。
マックの前に俺がいない事に気付いて、さてどうなる・・・と思ったら、
バッグを持った左手を不意にブンブン振りかざしながら「おーい、○○ちゃーん」と声を上げた。
マックの前に「○○ちゃん」がいるのかと思って見てみるが、誰もいない。
マックに駆け足で歩み寄る徳永だったが、振っていた左手を止め、きょとんとした表情をしている。
やがて歩みを止めてキョロキョロし始めたので、徳永の携帯に電話した。
「もしもしぃ?」
「なにやってんの。なんか間抜けな行動を周囲に見せ付けてたけど」
「なにぃ? 店の中にいんの? ちょっとぉ〜」
「いや、遠くから見てたんだけど」
「うわ、サイアク〜」
電話を切って徳永に近付く。いつも通りヘナヘナした顔で怒っているのかよくわからなかったが、
間合いに入った瞬間に飛んできたローキックは結構マジだった。
「ちょっと〜、ずっとあそこにいたの?」
「全然来ないから心配して探しに行ったんだって。アー、ブジデヨカッタ」
「つまんね」
「おまえ普通におせーぞ」
「女の子の遅刻はしょーがないのっ、色々タイヘンなのっ」
「あっそ。おまえ誰に向かって手振ってたの?」
「・・・」
徳永はマックの店内を指差した。店の中にある姿見に俺と徳永が映っていた。
俺は鏡の中の自分に手を振った。鏡の中の徳永が、鏡の中の俺の背中にバッグを叩き付けた。
午前中に洋服の下見をし、チープな昼食を摂ってから本格的な買い物を始める、という予定らしい。
徳永は身長も高い方であり、どう見ても太っていないので、服選びの幅も広がる。
一般的な表現でいえば「似合ってる」とか「キマってる」とかそんなところなんだろうが、
もちろん俺は徳永を褒めようとはせず、「なかなかいい綿を使っているね」とか
「シンガポールの製品レベルも随分向上したな」とか適当な事を言ってはぐらかす。
最終的には「こっちとこっち、どっちが可愛いか答えて!」と決断を迫られ、
「こっちであります、サー!」と答えながら本音を露呈させられたりする。やれやれ、だ。
途中、書店に行って適当に立ち読みしたり、CDショップで気まぐれに視聴したり、
コーヒーショップでメープルロイヤルミルクティーという
いかにも子供向けなメニューを注文した徳永を小ばかにしたりしながら、本日の買い物は終了した。
徳永はなんだかんだで両手に紙袋を抱えている。疲れた様子も無く上機嫌のようだ。
「結構遅くなっちゃったね」
「そうか? まだ6時だろ」
「この時間でも電車混むじゃん」
「混んでたって・・・せいぜい30分だろ」
「そうだけどさ」
駅のホームでとりとめのない会話をしていると次発がやって来た。車内は思っていた以上に混んでいた。
先に乗り込もうとすると徳永が「あっ」とつぶやく。振り向いてみたが、そのまま付いてきたので乗った。
手すりにつかまり、温まった車内の空気にホッとしていると急に眠くなってきた。
徳永の「んっ、うんっ」という咳払いが聞こえたが、俺はまぶたを閉じて意識を沈めていった。
―――あ、寝ちゃった。
徳永千奈美はデートの相手だったはずの幼馴染が手すりにつかまったまま居眠りモードに入ったのを見ていた。
両手に持った紙袋の片方だけでも持ってもらおうかと思ったのだが、
こんなに楽しい一日を過ごすことが出来たのは誰のおかげだろう、なんて考えたら「持って」と言いづらくなった。
結局、両手をふさがれた状態で満員電車に乗る事になってしまった。
徳永千奈美は、どういうわけか痴漢に狙われやすい。
最初の痴漢体験は11歳の時だった。
身動きの取れない電車に乗っていると、背後にいる人物が自分の体を執拗に撫で回してきた。
尻に始まり、脇腹、背中、胸、うなじと触られ、ただただ困惑しているうちに自分が降車すべき駅に着いた。
それから両手の指では数え切れないほどの痴漢被害に遭い、その行為の意味をなんとなく理解できるようになった。
しかし千奈美はいまだに無言の抵抗を続ける事しか出来ず、痴漢から見れば無防備に等しい獲物だった。
最近、二人で買い物する時には「彼氏を連れていますよ」という事をアピールするために
電車に乗っている時も出来るだけ会話を展開させようと努力してきたのだが・・・
今のこの状況は極めてバッド。嫌な予感が千奈美を捉えていた。
乗車して5分ほど経過した頃だった。千奈美の祈りも虚しく、尻にぴったりとフィットする「何か」を感じた。
その瞬間、楽観的な発想は消える。あぁ・・・触られちゃうのか・・・
密着していたもの=手のひらが、ワンランク上の大胆さを発揮し始める。
やや厚手の生地の上からもハッキリわかる尻の割れ目を確かめるように上下する。尻の形を丁寧に感知している。
やがてその手は千奈美の尻たぶに指を食い込ませ、弾力を測ろうとする。
贅肉の薄い尻に何を感じるのか。高ぶったのか、落胆したのか、千奈美にはわかるはずもない。
尻を堪能した手が上半身へ移るか太ももへ移るかは7:3といったところだ。
今日の手は・・・太ももタイプだった。外側を撫で上げ、次に内ももに指をすべりこませてくる。
スポーツで鍛えられた千奈美の両脚の間には隙間が存在しているため、閉じようと努力したところで手の侵入を阻むことは不可能である。
その手は尻と太ももを行き来する。湧き上がる嫌悪感が千奈美をさらに過敏にしようとする。
車内はさらに混雑し、流れに飲まれた千奈美は「彼氏」と引き離されてしまった。
絶望している千奈美の背中を、無遠慮な手が撫で回す。指先で。手の甲で。手のひらで。
尻、太もも、背中、脇腹と、千奈美の身体が次々に陥落していく。
呼吸は規則性を乱し、心拍数は平常時のそれを大きく上回っている。
その手はついに千奈美の視界に捉えられた。その手は紺色のスーツを着ている。
脇腹から前に回り、腹部を撫でまわしている。千奈美は「その先」を恐れる。
千奈美は手を見ているのが怖くなって固く目を閉じた。
その反応を感じ取ったのか、手は腹部からゆっくり上昇し、幼さの隠しきれない胸に達した。
ガッカリして別の場所に行ってくれないかな・・・と考えるも、その願いは届かない。
全体をまさぐった後、乳首の位置を探し当てるような動きに変わる。
その手はほどなくして千奈美の最も敏感な箇所に到達する。
この上ない嫌悪感に包まれながらも、その手によって生まれた快感という信号が脳へと走る。
こんなに小さい胸、触って何になるの!
怒り、戸惑う千奈美の心は闇の色に同化していく。悔しい。悔しい。悔しい。もうやめて!
「何してんだよ!」
怒気のこもった声が聞こえた。
千奈美がうるんだ瞳で周囲を見渡すと、混雑した車内で客と客の隙間に体をねじこませた「彼氏」が、
千奈美の背後にいる男性の右腕を握り締め、睨みつけていた。
「ちょっとこっち来い、その子から離れろよ!」
車内の空気が一気に変化する。腕をつかまれた痴漢はうろたえながらも何も言えずにいる。
電車がスピードを落とし、停車した。痴漢は左手も使ってつかまれた腕を振りほどくと、すし詰めの車内から強引に脱出を図った。
「彼氏」は「くそっ!」という声を上げたが、それ以上追おうとはしなかった。
千奈美の傍にやってきて、悔恨の浮かぶ表情で瞳を覗き込み、
「・・・ごめん」
とつぶやいた。彼の、かつて見たことのない表情に千奈美は驚き、何も言えずに首を横に振った。
つづく
以上、第三話でした。
QUINCYさんキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
乙です!!!
QUINCY氏、乙!です!
いい感じですね!いやー千奈美がどうなるかとwktk…もとい
ハラハラしてしまいました、続きを楽しみにしてます!
千奈美ぃぃな!千奈美ぃぃな!
彼氏になりたいぃぃぃい!
ということで作品に便乗して
一口保全…
ネタ考えろよ!オレ…
ほ
納入!納入!ほ
QUINCY様、乙でしゅ☆
ちなタン可愛いなぁ♪
痴漢には針で突くのが有効かと……。
QUINCY氏すげえええええ!!!
千奈美かわいいよ千奈美(*´д`)
しかし文の書き方うまいですな〜
痴漢を追っ払うとはなかなか勇気のいるものです・・・
主人公タンえらい!
主人公め余計な事しやがってwwwww
くんくん祭りはまだか…
悪の組織を追い掛けてた俺は奴らに存在がバレテ変な薬を飲まされ、体が子供になってしまった…
しかも縁あって幼なじみの友理奈の家に居候するはめになった
しかし某漫画の主人公のように純情じゃない俺は、積極的に友理奈と風呂に入ったりしたのだった…もちろんくんくんもな…ほ
昔書いてた者ですが今の作家さんのレベルはすごいですね
霧さんの発想力はただ者ではないと感じさせられます
コ〇ンのエロバージョンわろすwww
俺がコナ〇だったらそんなもんじゃすまねぇぜえええ!www
くぃんしぃタン素晴らし杉!!!
スタメン3試合目にして会心の逆転ホームランっつー感じだわ!
んでもって、文章うまいわぁ!
堅すぎず柔らかすぎず、会話の口語文とト書きの文語文の絶妙なコントラストが、すごく心地よいテンポを生み出しているね!
ハマりそうでヤバいわぁ!
最近の作家さん達の投稿が楽しみで仕方ない
エロなしでも十分通用するな
胸よりおっぱいと書いてほしい俺がほ
QUINCY乙
萌えとエロが7:3でイイ感じですな。
閃いたのがあるんだけど
舞波の抜けたポジションにスカウトされた架空の少女がいて
ダンスレッスンやレコーディングを重ねていくうちに
メンバーと関係を持ってしまう連載ものはどうだろう。
閃いても書けないのだが…
ガンガレ
556 :
名無し募集中。。。:2006/02/04(土) 18:00:36.73 O
>>554 思い付いたらレッツトライ!
でもそういう風にアイディア言ってくれるだけでも
作者さんたちの良い刺激になるだろうからナイス
ageてしまた・・・
スマソ
舞美ヲタでくんくんヲタの俺にとっては神的存在であるヲタモドキ氏待ちほ
ほ
設定は、大事ですよね。
細かいところまで立てられれば言うことなしかな。
どこまで書けるかなぁ…
ほ
ぬ
ー
ん
565 :
158:2006/02/04(土) 22:58:33.93 0
桃子に手間取ったのは意外だった。
一人部屋の桃子なら、簡単に弱点を晒してくれるだろうとたかを括っていたからだ。
ベッドの上で存分にオナニーを満喫してくれると思いきや、夜はずっと漫画ばかり読んでいた。
トイレにしても脱衣にしてもアングルが悪く、どれも決め手に欠けた。
大本命の桃子を撮り損ねては元も子もない。正直俺は焦った。
だが、天は我を見放さなかった。事は深夜に動いた。
桃子が枕元の電気を消してしまったので、俺もそろそろ監視を諦め、寝ようかと思った時だ。
桃子の携帯が鳴った。驚いた様子でしばらく話をしていた桃子は、電話を切ると薄くリップを引き、
ジャージからスカートに履き替え、部屋を出た。
(こんな夜中にリップをひいて会う相手といえば男しかいない・・・)
俺の予感は的中した。
先回りしてホテルを出ると、正面玄関から少し離れたところに真っ赤なオープンカーがスモールを点けて停車しており、
中から一人の男が降りてきた。
暗闇ではあったが、ぼんやりと見えた男の横顔には見覚えがあった。
(・・・あいつはたしかジ○ニーズの・・・)
まもなく帽子を目深に被った桃子が現れ、二人は手をつなぐと、客室から死角になっている建物の陰のほうに歩き出した。
(こいつはすごいスクープだぞ!あの二人が紅白でアドレス交換をしていたという噂は事実だったんだ!)
俺は高鳴る胸を押さえ、距離を置いて二人の後をつけていった。
566 :
158:2006/02/04(土) 22:59:56.35 0
人目につかない場所に来るなり、月明かりの下、二人はいきなり激しく愛し始めた。
抱き合いながら夢中でお互いの唇をむさぼり合う。
どちらかというと、男のほうが求めているようだった。
ナイトビジョンモードを装備したDVカメラのモニターに、Tシャツを捲り上げられ、
やわらかそうなおっぱいを揉みしだかれながら、うっとりする桃子の表情が浮かび上がる。
男の右手はすでにスカートのすそをたくし上げ、パンツの中に伸びている。
桃子の声を殺す苦しそうな表情が、勃起を誘う。
やがて男はひざまづくと、スカートの中に顔を突っ込み、桃子の股間をパンツの上からくんくんと嗅ぎ始める。
「やだぁ・・・」「恥ずかしぃってばぁ・・・」
桃子は声で抵抗するが、体は拒んではいない。
俺は今すぐオナニーを始めたい衝動と戦いながら、必死でカメラを構える。
そのうち男は桃子のパンツを膝まで下げ、立ち上がると自らのGパンをおろしてペニスを露出させる。
(立ちバックか?!・・・)
だが桃子はこれを拒み、渋る男を宥(なだ)め賺(すか)して、今度は自分がひざまづき、
おっぱいを剥き出しにしたまま男のペニスにしゃぶりつく。
男はしばらく桃子のおっぱいを弄びながらしゃぶられていたが、間もなくうめき声を上げた。
そのまま口の中に放出するのかと思われたが、いきなり桃子の口からペニスを引き抜くと、桃子の顔一面にザーメンをぶちまけた。
一瞬驚いたそぶりを見せた桃子だが、その後は目を閉じて口を開け、顔面で男の欲望を受け止めている。
男の放出が収まると、桃子はポケットからティッシュを取り出し、
「やだぁ、髪についちゃった」「もう!ももにこんなことできるの、○○だけだからね!・・・」
などと言いながらザーメンを拭い、身なりを整えている。
ひと段落して落ち着くと、二人はもう一度キスを交わし、なにやら話し始めた。
「もう!だめじゃん、こんなところまで会いにきて・・・」
「お楽しみは東京に帰るまでおあずけだよ・・・」
「でも会いにきてくれてうれしかった・・・○○のこと、またちょっと好きになっちゃったじゃん・・・」
男はさらにもう一度桃子にキスをする・・・
567 :
158:2006/02/04(土) 23:01:04.24 0
すでに自動車を所有する年齢の男を手玉に取る中学生・・・桃子の小悪魔ぶりを目の当たりにした俺は、背中に冷たいものを感じた。
(だが、その小悪魔ぶりも今夜が最後だ。お前は小悪魔から奴隷に成り下がるんだよ・・・)
プレイバックを確認しながら、俺は心の中でつぶやいた。
・・・ほ
って、すでに一口じゃねーし!!!!
568 :
158:2006/02/04(土) 23:05:45.10 0
ターゲットが桃子になると、ついつい書き込んでしまって、とうとう一口サイズではなくなってしまった・・・orz
かげろうが終結したら、この話のフルサイズバージョンを書いてみようかと本気で考えているんだが・・・
もちろん、一口バージョンとフルバージョンでは結末は違います。
んでもって、すでに結末の構想が出来上がってしまったw
でも、とりあえずかげろうのほうを近日再開します。
乙です!><
ジャ○とか登場すると切ないです><
かげろう再開!!!マジっすかぁっっっ
・・・って158氏乙
なんかすごい保全きてたあああああああああ!!!
さすが158氏、ハイレベルですなぁ〜
一口じゃなくても全然おっけーですよw
てかマジでフルサイズみてぇぇ!!
待望のかげろう再開も楽しみに待ってます♪
かげろう復活待ち保全フォ―――――――!!!!
実況行ってる間に158氏キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
乙です!!!
確かにジ○ニを使われるとマジっぽくてちと凹む…
でも158氏は胸をおっぱいって書いてくれるししかもくんくんキタ━━━(゚∀゚)━━━━!!だからネ申
これが保全代わりの書き込みだと?!
余裕でおかわりできるぞ!!
乙でした!
『潜入記』
>>508 何者かの気配は一定間隔を保ってぴったりついてくる。
相手の正体を見極めないといけない。相手を知らないということは圧倒的に不利なことであり、戦う前から既に負けていることを意味する。
俺は一つ大きく呼吸し、勇気を振り絞ってぱっと後ろを振り返った。
だがそこには何者もいない。
しかし・・・正面に向き直ったとき・・・俺は腰を抜かすところだった。
「熊井さん! いつの間にここに!」
熊井がすぐ前に立っていたのだ。
いつものように冷たく俺を見据え、しかし・・・いつも以上に俺に対する感情がないような・・・空っぽな表情で。
意図的に感情を消しているのでなく、何か胸の内に困惑の種があり、それを持て余しているといった感じだ。
「涅槃さん、いつも私のお尻をじろじろ見て・・・変なこと妄想してるでしょ・・・ついて来て」
熊井の口ぶりには有無を言わさず従えさせる凄みがある。
俺は制裁を受けるのだろう。ここに来た初日に安倍に食らわしていた重そうなパンチが思い出される。歩きながら俺の頭の中は灰色になった。
熊井に従い、熊井の部屋に入った。
この年頃の女の子にしては物の少ない、極めてシンプルでストイックな部屋だ。
他のどんな部屋よりも熊井に相応しい部屋だ。
この部屋でこれから何が行なわれて、俺はどうなってしまうのか・・・最悪、殺されてしまうようなことも覚悟せざるをえないのか・・・。
だが、振り向いた熊井の表情と態度は・・・いつもと豹変していた。
熊井はもじもじしながら、とろんとした眼差しを俺に向けている。恥ずかしさで凝視しつづけられないようで、ちらちら盗み見ているような見方だ。
「涅槃さんがいつも私を見ていやらしいことを考えてるみたいだから・・・」
「・・・あ・・・すいません・・・」
「抱きしめていいよ・・・」
「え?・・・」
「ほら、私の気が変わらないうちに・・・早く・・・」
と熊井は言うが、気が変わりそうな様子はない。それどころか熊井の表情はどんどんとろけてゆく。最早威厳など完全に失われている。
元々壮絶な美少女であり、その美少女ぶり故、俺に対する冷たさに俺はゾクゾク感じていた。
そしてそれがたった今、俺に体を許そうとしている一人の悩ましげな女の子へと変化した。俺はもっとゾクゾクする。あまりの豹変ぶりに俺はすっかり参ってしまった。
『他の子とはやらないでね』と泣く嗣永の姿が頭をかすめたが、今この時の熊井はかわいすぎる!
イチモツが半立ちになった。
それでもさすがに今までの経緯があるから触りにくくてたじろいでいると、熊井の方から俺に身を寄せてきた。
熊井は長身をかがめて、俺の胸に頬をぴったりくっつける。やや中腰気味に膝を曲げた苦しそうな体勢だ。脚がぷるぷる震えているのは無理な体勢のためなのか、それとも緊張と興奮のためなのか・・・。
「あったかいね・・・」
「そう・・・ですか・・・」
俺はそっと腕を伸ばし、熊井の肩をふわっと包み込んだ。
「服の上からでもあったかいけど・・・もっとあったかくして・・・」
熊井が上目遣いで懇願する。顔が真っ赤に染まっている。
甘い息が俺の首筋をくすぐる。
「熊井さん・・・なんかいつもと感じがちがって・・・なんていうか・・・いつもすごくかわいいんだけど・・・もっとかわいいね」
「・・・ありがと・・・それと・・・あの・・・今だけはゆりなって呼んでください・・・」
「・・・はい・・・」
「ゆりなって・・・呼んでみて・・・」
「・・・はい・・・あの・・・ゆ・・・ゆりな・・・さん・・・」
熊井はほんの微かに微笑んだ。口許が少しだけ緩み、目が少しだけ細くなる、そんな微笑だ。
自然に唇が重なった。思っていたよりずっと柔らかい、そして、思っていたよりずっと温かい唇だった。
どちらからともなく唇を開き、気がつけば舌が絡み合っていた。あまりにも自然に絡み合い、二人の舌が一本にくっついたみたいだ。
俺は熊井を包む腕に力を込め、ぎゅっと抱きしめた。
俺のイチモツは完璧に屹立した。
熊井はズボンの上から愛しげにさする。
「・・・大きくなっちゃったね・・・」
「うん・・・KISSが気持ちよすぎて・・・」
「・・・私も・・・体は涅槃さんを迎える準備が・・・できてます・・・初めて会った日の途中から・・・ずっとできてます・・・」
熊井の驚くべき告白が嬉しすぎてかえって現実味が感じられない。朦朧とラジオでも聞いているような気分だ。
だが、熊井の次の言葉で期待は外された。
「でも・・・私・・・最後まではできないの・・・」
そう言い、熊井は両手で顔を覆った。肩を震わせて泣いている。残念だがなだめるしかないだろう。
「熊井さん・・・いいんだよ・・・俺は熊井さんを大切にしたいから、我慢するよ。もしもできる日が来るんだったら、それをずっと待ってるから・・・」
「ちがうの!・・・私はやりたいの・・・涅槃さんとやりたくてやりたくてたまらないんです!・・・でも、できないの・・・ずっと・・・」
俺は何と言っていいのかわからなかったので、熊井の次の言葉を待った。熊井は涙を拭いた。
「涅槃さん・・・私の秘密を見せるね。嫌われるかもしれなくてこわいけど・・・これを見てください・・・」
熊井はゆっくりスカートを下ろした。パンツが妙に盛り上がっている。
哀願するように俺を見つめ、パンツを一気に下ろした。
そこにあるものを何と言えばよいのか。これが貞操帯というものなのか。
革と金属のベルト状のものが腰に巻かれ、その中心から伸びている股間ガードによって熊井の大切な部分は、その大切さ故にか、固く守られている。ご丁寧に、針状のものもびっしり植えつけられ、侵入者を固く拒んでいる。
「・・・いいんじゃない、不審者も多いから。自分の体は自分で守らないと」
俺はこれに深い意味があるとは知らず、呑気に言った。
「・・・まだ続きがあるの・・・これから言うことで汚いって思われるかもしれませんけど・・・」
熊井は目を伏せて語り始めた。
「私は所長にいろいろ目をかけてもらってます。だから所長の身辺の用事とかもこなしてます・・・だけどそれは・・・所長の性の捌け口も兼ねるってことです・・・私・・・所長の玩具なのです・・・そして私のここは・・・誰もけがすことが許されないのです・・・。
私は所長を尊敬してるから、体も喜んで捧げました。所長はすごくかわいがってくれます。でも嫉妬深くて、基本的に他人を信じていない人だから、私にこれを取り付けました。所長は私が男の人に挿入されるのをひどく嫌うんです。
私はどうして所長はこんなものを私につけるのかなって思ってました。所長以外の人には興味なかったから。・・・でも・・・最近、どうして所長がこんなものをつけたかがわかってきました・・・私・・・この頃・・・男の人が欲しくて・・・我慢できないんです・・・」
「それを取るわけには・・・」
「だめ! 取ったら・・・たいへんなことになるんです! 何が起きるのかは所長しか知らないけど、爆発でもするのか・・・凄い仕掛けがあって・・・だめなんです! 私は永久にこれが取れないんです! ずっとつけてるからこんなに臭くて・・・でも、取れないんです!
私は永久に所長のものなんです!」
熊井は壊れた。
「私だって・・・みんなと同じように男の人とセックスしたーーーーい!!」
熊井は俺の足元に身を投げ出し、長い手足をばたつかせ、赤子のように泣きじゃくった。
一しきり泣いた後、立ち上がり、
「これ見てください!」
熊井は狂ったように服を脱ぎ、上半身を露わにする。
全身至る所、赤黒いキスマークで埋め尽くされている
「全部所長につけられたんです・・・所長は昼も夜も見境なくすごいんです・・・私が欲しくなったらいつでも求めてきて・・・ここ以外の私の全身を舐めて吸って・・・
浮気を防ぐためにキスマークをいっぱいつけて・・・所長は上手・・・すごく気持ちいい・・・でも私は男の人とやりたいっ!!」
俺は熊井が落ち着くのを待った。熊井が静かになったところで、俺は屈んで熊井の肩を押さえ、語りかけた。
「熊井さん・・・いや・・・ゆりな・・・俺と、やろう・・・」
「え・・・」
「これがついたままでも何とかなるよ」
俺は熊井を抱き上げ、ベッドに横たえた。熊井は泣き止み、呆気にとられている。
俺は熊井に覆いかぶさり、耳元で囁く。
「今から・・・挿れるよ・・・」
「・・・」
「想像力を駆使してごらん・・・ほら、俺の赤黒くて図太いモノが・・・入ってくよ・・・ずっぽりと・・・ゆりなのここに・・・ほら、ゆっくりと・・・どう?・・・わかるかい?・・・」
「涅槃さん・・・」
「ほら、ここに神経を集中させて・・・どう?・・・感じる?・・・」
「・・・」
「ゆりな、俺たちは今セックスをしてるんだよ・・・もっと愉しんで・・・ほら、動くよ・・・ああ、気持ちいい・・・もうちょっと深く入れるよ・・・
すごいな、ゆりな、もうびちょびちょだよ・・・よし、もっと速く動くよ・・・」
俺は貞操帯の真上に腰を浮かせてピストン運動をする。
「ああっ、ゆりな・・・いいよ・・・ゆりなのここ、すごくいいよ・・・」
熊井も上気し、呼吸が乱れ始めた。
「・・・涅槃さん・・・はあっ・・・なんかほんとに気持ちよくなってきたよ・・・はあっ・・・ああ・・・」
何物にも触れることなくイチモツは刺激を受け、収束に近づく。熊井も本当に感じているようだ。挿入はできなくても、これは紛れもなくセックスだ。俺は夢中で腰を動かし、熊井も俺に合わせて腰を振る。
「ゆりな・・・もう出ちゃうよ・・・」
「・・・うん・・・」
「・・・中に出していい?・・・」
「うん・・・いいよ・・・はあっ・・・ああん・・・いいよ、出して・・・中に出して・・・」
「ああ、出る・・・出る・・・出る・・・・・・ああっ!!」
「ああああああんんんっ・・・・・・」
俺たちは同時に絶頂を迎えた。
精液が熊井の悲しい貞操帯に飛び散った。
少しだけ熊井の仇をとってやれた気がした。
事が終わると熊井はまどろむ間もなく立ち上がった。表情が硬い。
「こんなことがバレたら私は無事ではいられないかもしれません・・・所長は怖い人です。涅槃さんには本当に申し訳ないんですけど・・・涅槃さんも危ないかもしれません。でもそれは私がなんとしてでも食い止めます。私が誘ったんだから。
・・・とにかく帰ってください。人に見つからないうちに、早く!」
「でも・・・そんなに怖がってるんだったら熊井さんを一人にしておけないよ。所長には俺からも謝るよ。許してもらえなくても無理矢理許してもらおうよ。だいたい、ほんとに挿入したわけじゃないんだから、なんとかなるだろ」
「だめです!! 涅槃さんは帰りなさい!!」
熊井はいつも以上に厳しい表情で命じた。
「は、はいっ!」
俺は威圧され、従わないわけにはいかなかった。
俺が自分の部屋に戻ることを了承すると、熊井は再びとろんとした表情に戻った。
「ごめんね・・・気遣ってくれてありがとう・・・」
俺たちは最後にもう一度KISSをした。
だが俺は熊井が心配で、申し訳なく、熊井の目を見ることができなかった。
別れ際にちらっと見ると、熊井は気丈に威厳を取り繕い、しっかり立って俺を見送ってくれているが・・・顔はやや青ざめ、内心の不安を隠しきれていなかった。
熊井がなんだか小さく見えた・・・。
―――つづく―――
和尚氏キタタタタタタタタタタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!!
和尚氏キタタタタタタタ━━━(((((゚(゚(゚(((゚゚∀∀゚゚)))゚)゚)゚)))))━━━!!!!!!!
続きが凄く気になる
乙でした
和尚氏乙です!!
あなたの作品は相変わらずすごい世界観を見せてくれるw
これを可能にしてるのも圧倒的な文章力なのでしょうなぁ〜
本当に感服いたします
しかし、菅谷所長って意外に怖い人なんだな・・・ガクガクブルブル
熊さん独占するりーたんハァハァ
ほ
保
ほ
和尚さん乙
友理奈愛に溢れてますね〜
入れずに犯すとは妄想の極みです
保全
ほ
スケベリまだか
保全
ノノl∂_∂'ル <ちょっとあたしの透けブラ凝視したでしょ!
ご、ごめん。
ブラするにはまだ早いんじゃないかと思って…
思わず見てもうたわ。
大量投下で保ッと一息
ho
ここは作者のレベルも高いが読者のレベルも高いインターネットですね
約四ヶ月ぶりにハロモニを見た記念の保全
从・ゥ・从<今日もヲタモドキ氏待ちほ
午後の保全
愛理が父親とセクースしてしまう小説を・・・
理外れの愛の番外編になってしまうかなw
あまりに亨がかわいそうだぞおいw
甜歌ニーし過ぎたのでここらで桃ニーしたい
ほ
こっちで書いてみたいんですが作家さんが凄過ぎて…
自分のは至って普通な内容になりそうだし
毎回凝った内容を投稿される霧氏や和尚氏、158氏を心から尊敬してます
気後れすることはないよ〜
創作意欲がわいたら書いてレッツ投稿!
新しい作者さんはいつでも大歓迎です♪
609 :
名無し募集中。。。:2006/02/05(日) 17:13:45.46 0
>>606 こっちでってことはあっちで何か書いてたりしたの?
「もういいじゃん・・・」
少し呆れ気味に答えた発言は熊井の心をカチンとさせた
「勝ち逃げなんて絶対に許せない!」
その目には強気な気持ちが色濃く出ている
(ただのゲームじゃん)
言いかけた言葉が熊井をさらに熱くさせてしまうと思い飲み込んだ
睨んだままで俺にストップウォッチを差し出している熊井
俺はため息を1つしてから受け取って・・・目を閉じた
カチッ!って音がしてから心の中で10秒数える
集中さえすればジャストは無くての前後0.5秒以内のズレで済むもんだ
カチッ!と2度目の音と共に目を開いて数字に目をやるとタイムは10秒20
隣から記録を覗き込んでいた熊井の顔が険しい表情に変わる
「諦めろって・・・」
「うるさいな!!」
声を尖らせながら熊井は俺からストップウォッチを取ると目を閉じてカチッ!とボタンを押す
見る限りでは今までよりは集中してるみたいだけど・・・
2回目のカチッ!って音が夕暮れの浜辺に響いた
俺は下を向いて凹んでいる熊井を隣で慰めている
最初は単純な内容だった
次回の美術部の課題が「人のデッサン」で俺は背が高くスタイルが良い熊井にモデルを頼もうと思った
決めたのはいいけどモデルを頼むのが何となく恥かしくって放課後に熊井をこの海岸に誘ってお願いをした訳
熊井は最初は嫌がっていたけど少し考えた後で意地悪な表情で条件として「このゲームに勝ったら」と言ってきた
このゲームは得意だったし俺にとっては願っても無いチャンス!
そして予想通りに結果は俺の圧勝だった
最初の1回目でゲームを辞めておけばよかったのに3秒も差が付いたことで熊井の負けず嫌いの性格に火が付いて・・・
4回のゲームで俺が得たものは「デッサンモデル券」「最新のCD」「熊井が完全奢りの1日デート券」「熊井の3サイズ情報」
3サイズは聞くと熊井のスタイルが予想以上の内容だったことに驚いた
その数字よりも言った後で恥かしそうにしている熊井の顔が1番の収穫だったけど
そして今の勝負で掛けていたのは・・・
「いいよ・・・触っても・・・」
少し落ち込んだ熊井が弱々しく言う
「本当にいいの!?」
「約束だから・・・絶対に10秒だけだからね!!」
顔を真っ赤にしながら10秒を強調する
そんな熊井に「いくよ?」と少し緊張気味に言う
そして右手で熊井の左胸を軽く覆った
触れた瞬間に「あっ・・・」と小さな声で反応する熊井
恥かしそうに下を向いたままでジッとしてる姿に何だか興奮してしまう
そのまま俺の右手は熊井の左胸を軽く押してみたりさすってみたりと色々と感触を楽しんでいた
「ふぁ・・・」とか「いやっ・・・」とか声と共に小さな吐息を出しながら必死に耐えている熊井の体は少し震えていた
既に10秒は過ぎているのに俺は止めようとしないし熊井も何も言わないで瞳を潤ませて下を向いているだけだった
『ちょっと!!マジで!!』
唐突に聞こえてきた声に慌てて熊井の胸から手を離す
熊井も焦りながら後ろを向いて自分の腕で胸を隠す
聞こえてきた声の方を見ると離れた場所で女子高生が携帯で話しながら大声を出して笑っていた
俺は熊井の背中を数秒前まで感じていた感触に浸りながら見つめていた
お互いに微妙か感じになってしまって・・・俺は必死になって熊井に声を掛ける
「そ、そろそろ帰ろうか」
「・・・」
無言の反応に焦りが俺の中で強くなる
「空も暗くなってきたし帰ろう!」
後ろを振り向いてチャリ置き場に戻ろうとした俺の背中に声が掛かる
「もう1回だけ・・・勝負しない?」
「えっ?」
振り返ると熊井は恥かしそうに俺の顔を見つめていた
向かい合った2人の間に少しの時間が経過する
「私が勝ったら何で言うことを1つ聞いてもらう・・・逆にあなたが勝ったら・・・」
「えっ?何?」
最後の方は声が小さくて聞き取れなかったので熊井に近づく
熊井はゆっくりと震えながら深呼吸を1つすると視線を合わせずに小さな声で言った
「デッサンのモデル・・・裸でもいいよ」
そんな保全
保全にしては長いしエロくないし微妙な内容で申し訳ないw
続きを書いてぐれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
最高によかった!俺的にはおっぱいって言ってほしかったけど
妄想らしい妄想でステキだなと思いました
いいねぇ。
小説と妄想は紙一重だな
続きキボンヌ
ほ
続き読みてえぇええええええ!!!!
すげええええええええ
ほ
続きが気になる
ほ
うまいよ!!!
こーゆーの最高に萌える!
友理奈のキャラもよくつかんでる!
これ、短編でいいから完結させるべき!
いや、させて下さい!
タイトルとHNよろ!
ho
やべぇ萌えたw保全フォ―――――――――!!!!!
ほ
ho
これまたすごい萌え作家が現れたな…
どこまでレベルが上がるんだ、このスレは…
最近このスレ見るのが本当楽しみ
さっきー氏待ち
友理奈のアナル責めの続きをいつまでも待ってます
今あっち見てる人いるの?
大分人稲みたいだけど
寝る前保
ほぜ
ハメ撮り脅迫が見たい
それと反発が強いかもしれないけど薬漬けセックスも燃える・・・保
>>634 薬の件、私がノッた!!
待っててください。
ノノl∂_∂'ル <ちょっとあたしの椅子に頬ずりしたでしょ!
ほ
ほ
ほ
寝る前保全
ちょwww今から寝んのかよwwwww
夜勤明け久々フォー!!
出勤ほ
運転中に保
何かが閃いた保
閃きを形にするんだほ!
書くって難しいね。
前は、どうやって書いてたのか自分でも不思議だよ。
架空の少女が加入することになって
メンバーと絡んでいくっていう設定にしたら
どうしても視点がその少女になってしまって
メンバーに犯されるっていう展開になっちゃう。
メンバーが犯されないとスレにそぐわないような気がするのだが…
無駄な努力をしてるなぁ…オレ
ンなことない。
とりあえずうぷしる。
友理奈が実は嫌々ベリーズやってる男の子だったという話が秀逸だったな。
あれもベリメンがみんなで友理奈を取り合う話だったがおもしろかったぞ。
奈理友か
奈理友はエロじゃないから。
途中から誰がちんこ切るかって話しになってたしね
ちんこ切るあたりからつまんなくなった。
はじめのほうの桃子から逃げ回ってるあたりが好きだった。
内容的にほとんどエロだったぞw
>>653 りしゃことめーぐるをそれに絡ませたのはオレなんだが
そこから話しが変にぐっちゃになった。
悪いコトしちゃったと今思うよ。
おまえかああああ!w
奈理友と名づけたのは俺
>>657 す、すまん…
りしゃこが奈理友にお風呂に入ろうと誘うとこまでは
萌もあったしエロも期待出来たんだが…
あまりにもりしゃこが阿呆キャラになりすぎて。
めーぐる出したら
まいみも出てきやがった。
保っ起
QUINCYってどういう意味なんだろうと思いながら保
663 :
名無し募集中。。。:2006/02/06(月) 17:36:10.29 0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「すかるの日記」
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=81431047&owner_id=318376 2006年01月31日
00:57 うふふな日々。
まあさ不足が断続的に続いていて本当なら死にそうなわけですが、
最近某中学生アイドルと仲良くなってニヤニヤしながらアレな日々を送っております。
なんか、あっちから勝手にあだ名付けてくれたりすごいです><
ちょっとテンパってるので、近々40k程貢ごうかと考えてます^^
須藤さんには秘密にしてますが昨日のアレだと全てお見通しのようですorz
とりあえず今はアレなのでお金を(ryして集めようと思ってます。
やっぱりアイドルでおいしくなるには金が全てだと最近思います。
うまくやって頑張ります。。。
追記
くまくまくまさんはアレなページを見ても口外しない様よろしく^^
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
最近こんなにスレが充実しているのに頭から片時も離れないCAROL氏の復帰を待ちつつ保
保全
ほ
ほー
662
BLEACH読めば分かるよ保。
CAROL氏は休筆宣言後あちらで書いてたけどしばらくあちらの作品に専念するってことなのかな?
あちらってリアかい?
俺がずっと待ってた作家さんが復帰したから
あっちに帰るわ
>>662 元々使ってるハンドルをいじってたらたどり着きました。
>>668 BLEACHググってきますね ノシ
>>671 最近帰ってきたということはディスタンだな
「お兄ちゃん、もうお昼だよ!いつまで寝てるのぉー」
爆睡しているオレを妹の千奈美が起こしにきた。
相変わらずうるさいヤツだ。
「ねー、起きてよー!遊んでよー!」
ったく、日曜日くらいゆっくり寝させろよ!
オレは、馬乗りになった千奈美を引き寄せた。
「キャッ!」
小さな悲鳴を上げた千奈美は、
そのまま布団を挟んでオレに抱き着く形になった。
「お兄ちゃん…」
千奈美の声が小さくなる。
オレは、知ってるよ。千奈美がオレのコトを好きなのを。
「布団の中に入っていい?」
千奈美は、オレの腕の中に埋まった。
一口保全
どれもこれも続きが読みたくなるな
頼むよ
>>675 そうだよ
このスレも好きだからちゃんと作品も詠むし保全はするよ
詠む=俳句、短歌などを創作すること
とマジレス
さっきからそんなマジレスしないでよw
↑のは間違えただけだよ
愛理モノを懇願しながら保
>>662 『愛のコリーダ』の作曲者。
プロデューサーとしても有名で、マイケル・ジャクソンやスティービー・ワンダーなど、
多数のアーチストを手がける。
と、マジレス。
QUINCYてBoAの曲のタイトルちゃうの?
最近マジレスが流行ってるのか
流行ってるよ
と、マジレス
ほ
久院椎タン・・・
少女買春:教諭を懲戒免職処分−−県教委 /長崎
県教委は10日、昨年10月に少女(当時15歳)を相手に買春し、罰金50万円の略式命令を受けた諫早市立小学校の男性教諭(45)を懲戒免職とした。また同市教委は同日、所属する小学校の校長を文書訓告とした。
県教委によると、元教諭は10月29日に長崎市のホテルで、相手が18歳未満と知りながら買春した。少女とは8月初旬に知り合い、5回買春を繰り返していたという。
県教委は12月19日付で、各市町教育長あてに「綱紀の保持」を求める通知を出している。
毎日新聞 2006年1月11日
児童買春:「恋愛談聞かせて」と声かけ 容疑の男逮捕−−生田署 /兵庫
生田署は11日、神戸市北区惣山町2の自称、経営コンサルタント、呉信義容疑者(38)を児童買春禁止法違反の容疑で逮捕した。
調べでは、呉容疑者は昨年12月6日、同市中央区の阪神三宮駅前で、雑誌社のスカウトマンを名乗り高校1年の少女(16)に「恋愛談を聞かせてくれたら2万円を払う」と声をかけ、少女を市内のホテルに連れ込んで、現金2万円を支払う見返りに、みだらな行為をした疑い。
呉容疑者は容疑を認めているという。
毎日新聞 2006年1月12日
児童買春:日経名古屋支社課長、容疑で逮捕−−警視庁
15歳の少女に現金を渡してわいせつな行為をしたとして警視庁少年育成課は11日、名古屋市千種区菊坂町、日本経済新聞名古屋支社総務グループ担当課長、加藤泰生(たいせい)容疑者(40)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で逮捕した。
調べでは、加藤容疑者は昨年1月15日、東京都新宿区内のホテルで、高校1年の少女(当時15歳)に現金5万円を渡し、わいせつ行為をした疑い。
日経新聞社長室は「当社の社員が逮捕されたことは誠に遺憾。事件の詳細を把握した上で厳正に対処したい」とのコメントを出した。【川上晃弘】
毎日新聞 2006年1月12日 東京朝刊
買春:仙台の医師を逮捕 警視庁
15歳の高校生に現金を渡しみだらな行為をしたとして、警視庁少年育成課と久松署は13日、仙台市太白区長町5、石巻市立病院(宮城県)循環器科部長、桜井克彦容疑者(46)を、児童買春禁止法違反容疑で逮捕したと発表した。
桜井容疑者は調べに対し「仕事のストレスから学会で上京するたびに中高生らを買春した」と供述しているという。
調べでは、桜井容疑者は釜石市民病院(岩手県)に勤務していた昨年5月中旬、東京都豊島区池袋1のホテルで、出会い系サイトで知り合った当時15歳の高校1年の女子生徒に4万円を渡し買春した疑い。【合田月美】
毎日新聞 2006年1月13日 11時48分 (最終更新時間 1月13日 12時42分)
買春:巡査長を逮捕、「若い子に興味があった」 警視庁
女子中学生とみだらな行為をして現金を渡したとして、警視庁は20日、同庁田園調布署地域課巡査長、梅本佑樹容疑者(25)=東京都大田区北嶺町=を児童買春禁止法違反容疑で逮捕した。
調べでは、梅本容疑者は昨年6月、豊島区のホテルで、出会い系サイトを通じて会った中学2年の女子生徒(当時14歳)とみだらな行為をし、現金3万円を渡した疑い。「若い子に興味があった。申し訳ない」と容疑を認めている。【鮎川耕史】
毎日新聞 2006年1月20日 20時33分 (最終更新時間 1月20日 21時20分)
児童買春:容疑で逮捕の中学教諭を懲戒免職−−県教委 /愛媛
県教委は24日の定例会で、昨年松山市のホテルで出張ヘルス店を通じ少女(16)を買春したとして児童買春禁止法違反容疑で先月5日に松山南署に逮捕された久万高原町立美川中の三好元親教諭(45)を懲戒免職処分にした。
同教諭は調べに対し「20歳以上だと思った」と容疑を否認。送検後、処分保留のまま釈放されている。県教委は「18歳未満の認識の有無にかかわらず教員として許されない」と処分理由を説明した。
毎日新聞 2006年1月25日
児童買春:女子高生買春の医師を停職6月−−石巻市 /宮城
石巻市は24日、女子高生に現金を渡し、みだらな行為をしたとして警視庁に逮捕された市立病院循環器科部長、桜井克彦医師(46)を同日付で停職6月の懲戒処分にした。土井喜美夫市長は「市民の皆さんに深くおわびしたい」とのコメントを出した。
桜井医師は岩手県釜石市民病院に勤務していた昨年5月中旬、東京都内のホテルで出会い系サイトで知り合った女子高生に4万円を渡し買春した疑いで逮捕され、東京簡裁から罰金刑の略式命令を受けた。【石川忠雄】
毎日新聞 2006年1月25日
児童買春:高1少女とホテルに、31歳道職員逮捕
北海道警帯広署は26日、帯広市東12南7、東部耕地出張所技師、岩田学容疑者(31)を児童買春禁止法違反の疑いで逮捕した。
調べでは、岩田容疑者は昨年9月24日、同市内のホテルで、当時高校1年の少女(16)に18歳未満と知りながら現金1万5000円を渡すと約束し、いかがわしい行為をした疑い。容疑を認めているという。少女とはテレホンクラブで知り合ったらしい。
横田実副十勝支庁長は「道庁が厳しい財政状況を乗り越えようとしている矢先に誠に申し訳ない。気持ちを引き締め業務に取り組みたい」との談話を出した。
毎日新聞 2006年1月26日 13時48分 (最終更新時間 1月26日 14時10分)
なんだよこの買春記事の束は?
買春小説の資料にしろってか?
最近このスレをのぞくようになった初心者なんですがまとめサイトを開いてみたら数が大杉て…
とりあえず霧の世界と潜入記は読んでみようと思ってるのですが他におすすめの作品があったら教えてください
できれば今書かれている作家さんの作品でお願いしたいです(時間はかかると思いますが全部目を通すつもりです)
痛ニューと間違って来てしまったのかと思った、とマジレスw
CAROL氏の家庭教師は泣けるぞ
>>701 レイープや盗撮物とかをよく借ります あと○○ゲームみたいなくだらなくて笑える企画物とか
あらすじがあるんで、それで選んでみては?
どんな話が好きかによっておすすめ作品はかわるからな…
とりあえず『オイディプスの末裔』は読んどけ。
あと、洋館と家庭教師と霧な。コッテリしたエロが好きなら書く人さんシリーズな。
ただし、この人たちみたいな作品書こうなどと思うな。書けなくなるから。
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::.\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::.ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
>>703から考えると
霧氏のB工BRってまとめに上がってたっけ?あるならこれと158氏のオークション
この2作は完結してるしお勧め!!
確かにあのフリマオークションは最高だったね
みんなして過去ログ読み返して
おっきおっきしちゃってないか
このスレサイコー!保全フォ―――――――!!!!!
保全
霧氏待ちダーッ!
ほ
ほ
保全
まとめのメニューページにないやつは、画像掲示板にまとめて直リンクがのっているので参照。
ほ
出勤ほ
从o゚ー゚从<いってらっしゃい
…な、なんか、微妙にうれしいぞ…w
>>715 d
BRを見たんで初号機まあさを見れないorz
ハロ冬コンで激太りの茉麻が話題になっているが、俺的にはあの体型はツボ。
但し、今以上それ以上太ってはイケナイ。
ほ
保全
ほ
ほ
友理奈のマンカスを舐めたい
奈理友のチンカス(ry
ところで奈理友ってネタスレだけで小説にはなってないの?
なかったような?
ソープスレでいくつか
小説はみたことないが、AA小説ならあったよ。
昨年の夏休みくらいに盛り上がってた、あとAA小説では『須藤茉麻主婦二児の母』も好きだった。
733 :
名無し募集中。。。:2006/02/07(火) 13:23:57.83 O
B工こないね
ヲタモドキ氏のことか
俺もくんくん待ってるのに
ヲタモドキ氏ってB工なの?
まあまったりした作風は似てるけど…
ソープスレをまとめに加えようと思うんだが、無問題?
>>736中の人乙!加えていいんじゃない?ソープ編でまとめたら
ところで前にも指摘あったと思うんだけど今まとめに入ってる作品でところどころ抜けてるのがあるんだけどそちらの補完もよろ!
今までに指摘があったところは補完できてると思うんで、確認よろ。
(男が主人公でベリメンが登場する前に放置された作品は入れてない)
それと、まとめにリア消の過去スレをリンクしてあるやつ、必要?
なんかトップページがでかくなってうざくないかなと…
B工まだかな
図書館だっけ?
図書館はアヒルだよ
アヒルも有名になったなw
アヒルイラネ
とりあえず B工≠アヒルだったんだよな
そんなのどうでもいいよ
中の人さんソープやるなら桃フェラもよろしく
書くたびにどんどんよくなるB工末恐ろしい
俺もうまくなりてぇ〜
ほんとにどうでもいいことだわな。
いい作品書いてくれればそれでいい。
>>748 あれでよくなってんの?
初期の頃の方がまだよかったぞ
あっちでな
こっちにはいらないということで決着だね
いるさ
いるね
桃フェラスレもか?!
とりあえずURLよろ。
あそこ墜ちまくってるからなあ…
ももフェラスレまとめに入れるといつまでもダラダラ続きそうだな
761 :
名無し募集中。。。:2006/02/07(火) 18:11:39.06 0
age
>>758前にも誰か書いてたけど霧の世界の友理奈登場のところが抜けてるよ
『another stage』 第四話、投稿します。失礼します。
『another stage』 第四話
>>536より
片手に紙袋をぶら下げ、白い息を吐きながら、見慣れた道を進む。
すぐ隣りを歩く徳永の足元を横目で盗み見る。電車を降りてから一切言葉を交わしていない。
満員の電車の中、浅い眠りから目覚めてみると隣りに立っていたはずの徳永がいなかった。
理由の無い不安を覚えた俺は周囲を見渡した。
人垣の向こう、何かに怯え何かをこらえているような表情の徳永が見えた。
苦味にも似た違和感が生まれ、反射的に徳永の元へにじり寄った。
何者かが徳永の身体を侵していた。不可解な感情が俺の中で爆発した。
その男が逃げ出したのを見て怒りが膨らんだが、徳永の事を思い出し、鎮めた。
徳永の家に着いた。無言のまま紙袋を渡す。
「ありがと」
「うん」
「ここまで送らなくても良かったのに」
「まぁ・・・うん」
「じゃ、またね」
目が合う。徳永の表情には恐怖も痛みも浮かんでいないように見える。
その事実が俺を締め付ける。
「千奈美」
「ん?」
「近いうちにまた、一緒にどっか行こう」
「え?」
「来週でもいい、時間は何とかするから・・・行こう」
「どうしたの、なんか・・・いきなり」
「こんな風に終わる一日って、なんかイヤじゃん」
「今日は楽しかったよ、あたし」
「俺もだよ。俺も、楽しかったけど」
「それじゃ、いいじゃん」
「家でテレビ見てたり、本読んだり、ゲームしたり、CD聞いたり、ネットしたり・・・そんな風に過ごすのより、ずっと楽しかった」
「・・・うん」
「だから次は・・・最初から最後まで最高の一日にしよう」
俺の口からは妙に熱っぽい言葉があふれ出した。その意味や重みを自分自身理解していないまま。
その時の俺の胸の中にあったのは、徳永の事を守る事が出来なかった事への悔しさだった。
守るとか守られるとか、俺と徳永はそんな関係じゃないのは分かっている。それでも。
「わかっ、た」
うつむき、か細い声で徳永は答えた。
「それじゃ」
「うん」
「また」
「またね」
照れくさくなって歩き出した。
10メートル先の角を曲がっても、徳永家のドアが閉まる音は聞こえてこなかった。
何の変哲も無い一週間の始まり。
徳永とは別のクラスなので今日は顔を合わせるかどうかもわからない。メールのやりとりも無い。
演劇部部員のうち同じクラスにいるのは須藤茉麻だけだ。
須藤は俺の隣りの席なので時々会話が生まれることもある。内容は部活がらみだったり、そうでなかったりする。
同じクラスになってから数ヶ月経ってわかったのは、夏焼さんとは違った意味で控え目な性格をしているという事だ。
須藤は、教室にいる時も部活をしている時も、自分自身を押し殺し、出し切っていないような印象がある。
舞台に立って演じる事を遠慮しているのはそういう性格に因るのかな・・・そんな風に俺は思っていた。
昼休み。5限に提出すべき宿題をやっていなかった事に気付いたので、廊下サッカーへの参加を見合わせた。
人気の少ない教室で教科書と辞書をめくり続ける。昨日の夜は宿題なんて気にしていられなかったのだ。
さっさと終わらせたいのだが、給食の時間に流れた「Battle Without Honor Or Humanity」が頭の中で鳴り止まない。
一呼吸置いて視線を上げると前方から須藤が歩いてきた。俺と目を合わせたまま右隣の自分の席に座る。
須藤の表情には???という反応が浮かぶ。なんだか可笑しくなったので視線を机上に戻した。
「宿題、だよね? 英語の」
須藤が話しかけてきたので「そうそう」と答える。
「私のやつ、見る?」
「ん?」
須藤を見ると、宿題のプリントをひらひらさせている。写させてくれるという事か。
「おぉ、まじ助かる!」
申し訳なさそうな顔を作って言うと、須藤はエヘヘと笑ってプリントを俺の机の上に置いた。
須藤のプリントをコピーし始める。
「前から思ってたけど、まあさんの字、すっげーきれいだね」
「ああ・・・そうかなぁ」
「うん・・・うわ、並べて見ると俺の字やべえ」
「でもうちの字、なんかカクカクカクッって感じで、可愛げが無いっていうか」
「え、そんなことないよ? 字がきれいな人ってやっぱカッコいいもん。俺から見ると」
「うん・・・」
プリントの表側をコピーし終え、裏側に移る。(どうして両面あるんだよオイ)
書き写していると、須藤のプリントの端の方に落書きがしてあるのに気付いた。
内容は部活関係らしく、ちょっとしたイラストに加えてキャスト勢の名前が書かれている。
嗣永、清水、夏焼・・・一番下に俺の名前があるのだが、そのから長い矢印が伸びている。
その行き着いた先に、さらに10個近く俺の名前が書き連ねてあった。
(なんだこれ・・・? カタカナひらがなローマ字、色んなバージョンで書いてあるぞ?)
なんとなく立ち上がった須藤が、俺の前に回って自分のプリントを覗き込む。
「ん、どしたん?」
「どこか間違ってなかったかなーと思って」
「ねぇ、この落書き、消しとかないとマズいんじゃない?」
「ふぇ?」
須藤は自分の書いた落書きに気付くと、あたふたしながら消しゴムを持ち出して力強く消し始めた。
俺はちょっとビックリしながらその様子を見つめる。あー、うー、もー、などとつぶやきながら必死になっている。
半分無意識に視線を移動させると、須藤の胸元から肌着とブラジャーが見えてしまっていた。
前かがみで頑張っている須藤は、制服のスカーフが緩くなっているのに気付いていない。
白いブラジャーの奥にある須藤の胸は、乳房もしくはおっぱいと呼ぶのがふさわしい存在感を誇っている。
胸元を覗き込んでいる姿を他の誰かに見られていないか周囲をうかがった後、再び視線を胸元へ。
机に腕を突き立てるような体勢で消しだしたために、二つの乳房が寄せられ、谷間を形成した。。。
全て消し終えたのか、須藤は顔を上げて俺を見下ろした。落書きを消しただけなのに須藤の顔は真っ赤だ。
「ごめん、っていうかありがと。このまま提出してたらヤバかった」
「あぁ、うん、そうだね」
「昨日の夜宿題やって、そのまま寝ちゃったんだ」
「そっか」
「あの・・・変な事書いてたけど気にしないでね、ホント、その・・・なんでもないから」
「うん、気付いて良かったね、ハハハ」
「・・・」
「あ、俺、写し終わったから。ありがと」
プリントを須藤に手渡した。座席に着席した須藤は、自分の腕に顔を伏せると「うー!」と、こもった唸り声を上げた。
変な空気になってしまったが、宿題はクリアしたし、素敵な視覚体験も出来た。
これから須藤の事を今までと違う角度から見るようになってしまいそうで、俺は自分の事が怖くなった。
つづく
以上です。フラグ立てまくり
乙。続きが楽しみなり
クイちゃんキテタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
乙ですっ!今日は茉麻編か〜
続きが激しく楽しみ♪
モテモテ系はあまり好きじゃないけどよく書けてると思う保
乙
おい!雅ちゃんのお胸スレに霧氏のみやπ対岡πを勝手に貼ったの誰だ?
胸ではなくおっぱいと何度言ったら(ry
ハロッスルの第2弾見たいなぁ
みやびちゃんにおっぱいらしいおっぱいは存在しないがなw
かげろうの続きはまだ?
ここって無断転載ありなの?
だめ
今日はやたらと携帯が多いなw
クインさん乙
QUINCYさん乙
こんなん大スキ!ホントハマるw
熊井ソープスレ落ちたんじゃん
本当だ 変態教師も速攻落ちてるww
ここも油断出来ぬ保
ソープスレは霧氏や和尚氏が出張するんじゃないかと思って一応覗いてたんだが…
ソープスレ朝保全して行ったのに、今帰ってきたら無かった・・・
最近エロ関係のスレが増えてるよな クリップスが延期になったからみんな欲求不満なのかな
ついさっき保全したばっかりなのに・・・
ソープスレは死んでた
作者さんが書きたければこのスレで続ければ良い
そういえば前スレも一時間足らずで落ちたって言ってたな
さいきん人が増えたおかげで気にならなくなっていたけど気が付いたら保全するようにしておこう
>>788ここの作者は書いてなかった? 書いて無いならどうでもいいんだけど
急に圧縮かかったっぽいね
>>790 体調不良でサボりんぐの作者だけどリハビリ代わりにちょっと書いた
リハビリもそれはそれでいいけど早く復活して欲しいっすw
熊井ソープにいくつか書いてた者です
こちらに書いた事はありませんが思いついたらこちらにお願いしたいと思います
正直エロ要員としか見てない
QUINCY氏、乙です!!
若い頃を思い出して、(主人公みたいに幸せではなかったですが)懐かしい気分になりました。
続きを楽しみにしています。
乙!
QUINCYさんの作品サイコー
今から5秒以内に続き読みたいよ〜カモンヌ
QUINCY氏、乙!乙!
なんかこういうのすごくよいです!
個人的に茉麻がすごくうまくかけてるところなんかツボです!
主人公モテモテ系は童貞不細工に大人気!
>>801 ある意味当たり前
イケメンは忙しくて妄想している暇なんかないからな
それが証拠に有名作家にイケメンなんざおらん
>>801 たしかにそんなイメージあるねw
恋愛マンガ書いてる人は不細工で現実の世界で体験できなかったことを書いてる〜みたいなことを江川達也が言ってたキガス
まーお互いどう足掻いたところでロリコンですよ、ロリコン
ようするにみんなおんなじってことだな
なんということだ!!!
2月5日はさっきーの誕生日、
そしてあと1時間で終わる今日は、舞美とマイマイの誕生日ではないかぁあああああ!!!!
さっきー、ごめんよさっきー。。。。orz
807 :
名無し募集中。。。:2006/02/07(火) 23:50:05.49 0
おっ!途中で落ちてたから助かるわ
さっきー、12歳のお誕生日おめでとう!
マイマイ、10歳のお誕生日おめでとう!
そして舞美・・・13本目のろうそくには一緒に火をつけようね・・・happy birthday!
>>634 薬の小説の件なんですが、あと少しで出来上がります。
一応形だけでもクンクンを入れたほうがいいでしょうか??
あれ?
>366 :霧の世界:2005/08/25(木) 21:49:40 0
この分見れないの俺だけ?
一応入れとけば
入れとけば間違いないからね取り敢えずw
↑ 14本目だった・・・orz
>>809 不自然になるならいれる必要ないだろ くんくんが無いといけないというルールはありませんww
なんかこのすれ最近人多でにぎわってるな
年末の寂しさが嘘のよう
それも常連作家さんが頑張ってくれたおかげですよ 霧氏だけしか投稿無い時期とか和尚氏だけの時期とかあったもんなぁ
とスレ初期から保全ばっかしてる俺がぼやいてみる
前は保全する人も少なくて朝起きた時に落ちて無いかドキドキしながら開いてたもんだ
>>810 すまん、えちごやだけしか更新してなかった・・・
今新しいファイルあげた
中の人いつもサンクス!!
> するとしばらく考え込むような仕草を見せていた桃子が 「けって〜い!」 と人指し指を突き上げた
「お兄さんの意見を採用して【桃子!桃子!ボクのぴーちっち!!】にします!」
何か鬼嫁日記の観月ありさみたいでワラタw
从o゚ー゚从 <ほ
ソープスレにテンプレ案投げたらいきなり噛み付かれたw
>>809 くんくんは塩・コショウみたいなもんだから味を整えろ
ソープスレは2で終わった方が良かったのでは?奈理友スレもだらだら続けて寂しく落ちたし
っと作家さんカモンナ!
保全するうちに神様が来てくれることを期待している
>>821 意味がわからん。塩コショウは味を整えるものだろ?
くんくんはパセリみたいな添え物であり、ストーリーの基本は
ちゃんと押さえろと言いたいのか?
エロシーンが少ないならくんくんシーンを追加しろってことじゃねーの?
俺はくんくんがあろうがなかろうがどっちでもいいんだがw
贅沢を言えばセックスシーンを増やしてほしあなぁ
やっぱり一番抜けるのは本番
本番シーンは描写の良し悪しが命だと思ふ保全フォ―――――――!!!!
クンクンは無いけど出来ました、急いで書いたにしては悪くない作品だと思います
本番はちゃんとあります。
自宅からは上げられないので、とりあえずここは保全フォー☆
投稿を楽しみに待ってます保
>>828 くんくんないの?(´・ω・`)
期待してたのになぁ
>2月5日はさっきーの誕生日、
そしてあと1時間で終わる今日は、舞美とマイマイの誕生日ではないかぁあああああ!!!!
℃-ute作家少ないからなあ・・・ 少し期待して待ってみるか
B工・アヒル待ち保全
こっちで待つな
あっちのスレの話題は出すなよ 嵐の元になるから
というわけで俺は霧氏とかげろうを待つとするか
1レスって36行でしたっけ?
>>934 それってネタ振りですか?
えーっとグロが・・・
未来レス乙
B工が霧氏と同じ展開をし始めた件
出張のため、早朝出勤前に保
从o゚ー゚从 <あー、うー、もー
保全
穂穂村待ち保
ほっちゃん・・・
>>835 31行だよ
オーバーすると警告受けて書き込めないぞ
ほ
B工のエロ待ち
ほほほい
>>648を実際に構想立ててみてるんだけど
長くなりそう…
まだ、構想段階なんで文章化なってないんだけど
早くも挫折しそう。
B工
携帯だと512文字が限界かぁ…
がんばれ、ほ
B工
穂穂村
ほ
B工
>>853 携帯会社や製造メーカーによって違うよ
俺のは5000文字までOK
作家さん早く来て〜
861 :
名無し募集中。。。:2006/02/08(水) 16:58:01.45 0
呼んだ?
>>859 そうなんだ。
オイラの携帯は、2chに書き込むには
あまり適していないのか…
自宅に帰ってから書き出しだな
桃まん食べたい
桃マンぺろぺろ
ほ
5Kって何文字分?
全角文字は一文字2バイトだから、約2500字くらいかな?
ほ
ぜ
無性にくんくんしたくなったから妹のパンツくんくんしてくる
871 :
名無し募集中。。。:2006/02/08(水) 21:58:35.42 0
ん
くんくんは大事
ウンコくんくん
りしゃこをいじめたい
ほ
まったり保全フォ――――――――!!!!!
作者様降臨待ち
878 :
名無し募集中。。。:2006/02/08(水) 23:57:03.21 0
( ´D`)
最近スカトロ物が少なくてさびしいです
続きがまったく書けません
他の人はどうやって書いているんだろ?
ラストまであらすじ作ってから書き始めます
そうですか、わざわざありがとうございます
やっぱ思いつきで書いちゃうと後々大変ですね
スカはソフトで・・・
ハードはちょっとキツイかなー
ソフトっつーとウンコ噛み噛みまででゴックンはNGってこと?
全身に塗りまくりはOK牧場だけどマンコに詰め込むのはナシ?
寝る前保全
ho
887 :
名無し募集中。。。:2006/02/09(木) 02:00:43.74 0
syu
作者さん降臨期待保
「えっ・・・裸!?」
俺は突然のことに慌ててしまう
向かい合っている熊井も顔を真っ赤にしいる
「裸」って言葉によって嫌でも熊井の体を意識してしまう
視線を熊井の整った綺麗な顔から肩、少し膨らみ出した胸、細いウエストと落としていって・・・
「ちょっ、、、どこ見てるの!!」
慌てて熊井がミニスカートを両手で押さえる
そのスカートからスラッと伸びた綺麗な足
全身を見た俺は頭の中で熊井の裸を想像してみた
裸の熊井は目を閉じてベッドの上で眠っていた
窓からこぼれる日の光が薄暗い部屋の中で裸の熊井をキラキラと輝かせていた
長い髪が肩から胸元まで掛かっていて山なりの胸の輪郭は想像できるが大事な部分が想像できない
そのまま視線を下に持っていくと・・・熊井の一番大事なところが・・・
「勝手に妄想するなぁ!!!」
ハッ、として現実の世界の熊井を見る
恥かしさの限界にきていたのか俺を睨みながらカバンを投げつけようとしてた
「わ、訳わかんないこと言うなよ!! 何で俺が妄想なんてしないとダメなんだよ!!」
「嘘だ!!絶対に変な想像してた!!」
「してないって!!」
「・・・もういい」
俺が強く否定すると熊井は寂しそうに呟いて下を向いて・・・そのまま黙ってしまった
怒ったり、凹んだり、自分から裸になると言ったり
俺には熊井が何を考えているのかまったくわからない
でも・・・
そんな目の前でいじけている熊井の裸を見てみたいって興味が湧いて興奮が止められない
そんな保全
なかなかエロく書けないなぁ
890 :
名無し募集中。。。:2006/02/09(木) 02:39:47.39 0
いや、なかなか
俺は、おっきしたぞ
保全
894 :
名無し募集中。。。:2006/02/09(木) 04:32:13.23 0
お前らリア消スレ荒らすなよカス
何だ、また荒れてるのか・・・
わざわざここに文句を言いにくる意味が分からない 俺とかこっちしか見て無いのに
荒らしに加われって誘導してるのか?
比較対象として見ていないのでスルー
おもしろそうだから荒らしに加担しちゃった
こっちの住人が荒らしてるみたいに思われてるのは嫌だなあ
やってるのは住人じゃない基地外か兼住人だろ こっちしか見て無い人は荒らすことも出来ないし
いつものことだしほっとくか
>>900こらこらww
こっちに連れてくるのはやめてくれよ
今日は誰か来ることを期待して保
えーと三沢と小橋はどこにいますか〜?