熊井友理奈の超高級ソープ嬢 2

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306名無し募集中。。。
マッシュルームカットの店員に薦められるままツインズベアー3Pコースを申し込んだ俺の前に、長身長髪のやや色黒の二人が三つ指ついて現れた
「ゆりです」
「なりです」
双子としか思えないそっくりな顔をした二人は顔を上げ、「よろしくお願いします」と声をそろえて言いながら再び頭を下げた
「よ、よろしくね。二人は一卵性の双子なの?」
「よく言われるんですけど〜」
バスローブを脱ぎ、少年のように平坦な胸を露にしながらゆりが言う
「違うんですよ〜」
同じようにバスローブを脱ぎ、少年のような平坦な胸板と小ぶりで皮被りなイチモツを露にしながらなりが言う
・・・・・・・・・・イチモツ?
「な、なりちゃんって・・・・・男の子!?」
「実はぁ、そうなんですぅ」
二人がかりで俺を湯船に案内しながらなりがゆりが答えた
「お客様・・・・・そっちの趣味ありませんか?キャンセルなさいますか?」
俺にそっちの趣味はない
ないのだが・・・・・・・何故かゆりの産毛も生え揃わぬ一本筋より、夕方の朝顔のようななりの包茎に心を奪われ、イチモツを破裂寸前まで勃起させてる俺がいる
「いや、楽しそうだからいいよ。何事も経験だしね」
俺がそういうとなりは無邪気に微笑んだ
「さあ、それじゃあ洗いますよぉ〜」
俺となりが話している最中に全身に泡をまとっていたゆりが俺に抱きついてきた