帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 22
1 :
名無し募集中。。。:
<<おことわり>>
言うまでもありませんが、
ここに登場する人物・団体・設定等はすべて架空のものであり、
実在の人物・団体・実際の出来事とは一切関係ありません。
また、ここに書かれてあることや、それに類する行為を実際に行うと、
あなた自身が犯罪者として罪に問われるおそれがあります。
<<耳寄り情報>>
2ちゃんねる専用ブラウザです。
http://janestyle.s11.xrea.com/ ダウンロードする事をお勧めします。
<<保全用AA>>
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\: ☆ノノハ アババババババ
::::::ミゝ州*‘ o‘リつ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ エンジョ〜イ
::::::ミゝ川*^∇^)つ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ ミヤビガイクヨ!
::::::ミノノl∂_∂'ルつ
::::::⊂__つノ
::::::\☆ノノノハ スアマスアマ
::::::ミ从o゜ー゜从つ
::::::⊂__つノ
::::::\: ノノハヽ オードン オードン
::::::ミゝ从´∇`从
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ ピ〜チッチ
::::::ミゝル ’ー’リつ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ ビュンビューン
::::::ミゝ川´・_・リつ
::::::⊂__つノ
Berryz巡回中
::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\∋oノハo∈ マイマイマイマイ
::::::ミゝ(o・D・)つ
::::::⊂__つノ
::::::\:∋oノハo∈
::::::ミゝ州 ` v ´)つ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ
::::::ミゝリ ・一・リつ
::::::⊂__つノ
::::::\:∞ノハヽ キュフフフ
::::::ミゝノソ*^ o゚)つ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ メーグルメーグル
::::::ミゝリ|*‘ヮ‘)|つ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ ブッチギリマース
::::::ミゝ从 ・ゥ・)つ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノノハ ウメウメ
::::::ミゝリl|*´∀`l|つ
::::::⊂__つノ
℃-ute巡回中
8 :
名無し募集中。。。:2005/09/20(火) 00:52:33 O
新スレおめ!
今の人数じゃ保全できないみたいなんで定期ageで逝こう
乙です
>>8 やめとけ
荒らしに保全させるつもりだろうが、最悪の場合荒らしVS自治で作品投下がなくなる
そんなスレを存続させるより作品投下があるけどこまめに落ちるスレの方が有意義だ
荒らしに潰されなくても変なマナーゼロのガキに乱入されてうざいし
おつ
夏休みあんなに盛り上がってたのに・・・
舞波ショックは凄いな スレ落ち連発とか…
以前は投稿無しでも保全はそれなりにきっちりされてたもんだが
舞波マンがなあ
15 :
名無し募集中。。。:2005/09/20(火) 02:13:36 O
アゲ
今は耐えるんだ。きっと以前のように盛り上がるさ。
待っててね
ho
保全だぞ
ほぜ〜〜〜〜〜ん
21章って何か更新あった?
スマソこれからは保全に協力する
ほ
ほほ
川´・_・リ<ひはほ〜い
川´・_・リ<ひはほ〜い
川´・_・リ川´・_・リ<ひはほ〜い
佐紀タムが増えた・・・
川´・_・リ川´・_・リ川´・_・リ<ふたりはプリキュア!
3匹の佐紀タム……
川´・_・リ<狼なんかこわくない〜♪
川´・_・リ<こわくない〜♪
川´・_・リ<こわくない〜♪
上二人の佐紀タムは狼に食べられちゃうんだね? ハァハァw
ほ
友理奈にスクール水着を着せ(靴下は着用)太ももの内側をべろんべろん舐めたい
スレ違いで申し訳ないんですが質問
ロダにあるzapやaviとかの動画はどうやったら見れるようになりますか?mpgは見れるんですが…
他のスレで聞いたら怒られたもんでどなたかお願いします
変換する
ほ
htmlをお願いします。
ココアさんと148Rさんがいるスレってどこ?
落ちたっぽい
子供は飽きっぽいからな
チャット部屋でもいきゃーいいのに
htmlをおねげぇーするっす。(「おしん」ふうに)
ほ
ほ
川´・_・リ<保全かも・・・・・
::::::\:☆ノノハ 二人は
::::::ミゝ川*^∇^)つ
::::::⊂__つノ
::::::\: ノノハヽ プリキュア!!
::::::ミゝ从´∇`从
::::::⊂__つノ
158氏はどうしたんだ?規制で投稿できないって言ったまま行方不明なんだが
52 :
名無し募集中。。。:2005/09/21(水) 00:20:17 0
規制中
53 :
B工BR:2005/09/21(水) 00:24:00 0
規制されてる間、今までの読み返したら追加、変更したい部分があったのでもう1度最初から投稿したいと思います
長くなりそうなんで細かく分けて
54 :
B工BR:2005/09/21(水) 00:24:43 0
【10月1日午前6時30分】
「おはよう・・・」 「あ、おはよう・・・」
マネージャーの急な連絡でBerryz工房の8人は事務所の会議室に集められていた
「こんな朝早くに呼び出すなんて一体何事なんだろうね・・・」
「マネージャーさんに何の用事ですかって聞いたんだけど『行けばわかるから』としか言われなかったよ」
「まさかBerryz解散とか・・・」
「ははは、何言ってんの 明日もコンサート 次のシングルもアルバムも発売決まってんじゃん」
「そうだよねぇ これで大した連絡じゃなかったら次の曲私のソロにしてってつんく♂さんに言ってやろうっと」
「それいいね 私も言ってみようかな」
「じゃあ私は休みをくださいって言おう」
「そういえば先週なかさきちゃんが朝早くに『℃-uteが今から集合だって何だろう?』ってメール送ってきたよ」
「で、熊井ちゃんは返事返したの?」
「うん、お昼前くらいに起きてメール返したんだけど返事無かった 電話してみればよかったなあ」
そんな会話をしていると会議室のドアが開き、イベントの司会でお馴染みのアニキが入ってきた
「おはよう、全員揃ってるみたいだね みんな朝早くからお疲れさん、じゃあ席について」
Berryzのみんなは 「「おはようございます!」」 と言いながらアニキの向かい側に並んで椅子に座った
するとアニキはいきなり衝撃の発表を始めた
「じゃあ時間があんまり無いから手短に話をするんでよく聞くように まず1つ目、明日のコンサートは中止になりました」
「えぇ〜っ!! 何でですか?」 「じゃあ今日のリハーサルも無しですか?」 「理由を教えてください」
メンバーはそれぞれ驚きの声をあげるがアニキは話を続ける
「2つ目、コンサートを中止するかわりに招待客を集めてイベントを行います」
55 :
B工BR:2005/09/21(水) 00:25:15 0
さらにざわめき立つ室内でアニキはさらに話を進める
「はい最後3つ目、イベントは無人島で行いますんで今から空港に行きます 以上!」
アニキはそう言うと飛行機のチケットを配り始める
「ちょっと待ってください! 質問したいことがたくさんあるんですけど」
佐紀が食い下がるとアニキは 「みんなごめん、今は黙ってついてきてくれ」 とだけ言うと部屋を出て行った
「いったいどういうこと?」 「何か怖〜い・・・」 「絶対変だよね」
「何か訳分かんないけどとりあえず言われたとおりにするしかないよ ね、みんな行こう!」
錯乱状態のメンバーを佐紀が誘導する
事務所の外に出ると送迎用の大きなワゴンが用意されていた
【10月1日午前7時20分】
空港に着くとアニキが待っていた
「みんなが乗るのはあれだよ」
アニキが指差した先には定員20人ほどの小型飛行機があった
飛行機に乗り込むと 「みんなおはよう!」 と見覚えのある女性が声をかけてきた
「「矢口さん!?」」
「イベントのMCをやるんでよろしくね」
「矢口さん、質問があるんですけど・・・」
「詳しくは島についてから! 後、ご飯食べる時間が無いんで飛行機の中でお弁当食べといてね」
そう言うと矢口は 「Fish or Beef?」 と乗務員の真似をしながらお弁当とお茶を配る
お弁当を食べると程なくしてメンバー全員が眠りについた
56 :
B工BR:2005/09/21(水) 00:25:53 0
>>55続き
【10月1日午前10時10分】
飛行機が島に到着する
しかしメンバーは誰一人として目を覚まさなかった
結局全員が目を覚ましたのは飛行機から乗り継いだ移動バスの中
「ふああああ・・・ よく寝たぁ・・・ あれ? 今木々の間に誰かいたような・・・」
一番最後に起きた桃子が窓の外を眺めると、そこはまるでジャングルのような変わった木々に覆われた山の中だった
「何かこのバスって見覚えない?」 千奈美が隣に座っている友理奈に話しかける
「そう、私もそんな気がしてたんだ・・・ 何でだろう・・・」
すると 「ほら、あそこ!」 と舞波が窓を開けてバスの外装を指差す
「あ!これピリリのPVで使ったやつだ!懐かしい!」
Berryz工房の文字の入った黄色のバスは凸凹した山道を走りイベント会場を目指す
【10月1日午前10時40分】
バスは山の上の廃校の前で停車した
アニキは一足先に会場である体育館へと向かう
メンバーは矢口に先導され、校舎の中に入る 「じゃあみんなこの衣装に着替えて」
机の上に並べられていたのは自衛隊員が着ているような迷彩柄のシャツとスカート
「何これ!? こんなの着たくな〜い!」 雅を初め、全員が拒絶反応を示す
「だ〜め! ほら時間無いんだから早く着替えて!」
矢口に言われ渋々着替えるメンバー達
彼女達はメイク道具も無くスタイリストさんもいない部屋で、壁にかかっている鏡を見ながら自分達で出来る限りの手入れをする
57 :
B工BR:2005/09/21(水) 00:26:30 0
>>56続き
【10月1日午前11時00分】
「もうお客さんは入っているから僕が呼び込んだら中に入って」
メンバーが体育館に着くなりアニキは館内へ消えていった
「え?あの、矢口さん 段取りとか何もわかんないんですけど・・・」
「いいの、いいの みんなはいつも通りに入ってくればいいから」
すると 「まずはゲストMCの矢口さん!」 とアニキの矢口を呼ぶ声が聞こえた
「じゃあお先に行ってくるよ」
「「はい!頑張ってください!」」 メンバー全員で深々とお辞儀をする
すると扉を開こうとした矢口はこちらを振り返り 「みんな、ごめんね 頑張るんだよ」 と意味深な言葉を残すと中に入っていった
矢口がアニキと掛け合いながら会場をあたためる
外に漏れてくる歓声の大きさからいって招待客の人数はあまり多くないようだ
「今日はキモヲタと握手するのかな?」 梨沙子はめんどくさそうな顔をしている
「佐紀ちゃん、何をするかも教えてもらえないなんて絶対おかしいよね メイクとかもしてくれないし・・・」 雅が怪訝な表情で言う
「歌、歌うのかな?」 「さっきの矢口さんの言葉、気になるよね・・・」
「・・・」 みんな不安を感じているのか無言になった
すると 「はいお待たせしました Berryz工房の登場です!」 とアニキの声が聞こえてきた
58 :
B工BR:2005/09/21(水) 00:27:02 0
>>57続き
【10月1日午前11時10分】
「どうも、みなさんこんにちは!「Berryz工房です!!」」
パチパチパチパチ・・・ メンバーが挨拶と共に決めポーズをとると館内に歓声ではなく拍手が響き渡った
体育館の中には50人程しか人がおらず、そのほとんどが中年以上といういつもと異なる客層だった
「あ、あれってK太郎さんじゃない?」 「本当だ!」
観客の中に見慣れたマスク姿の男性がいた
「あっ!あれテレビ東京の社長さんじゃない!?」
「あの人こないだの選挙で当選してテレビに出てた!」
「あれって極楽トンボの・・・」
メンバーが観客の姿に気をとられているとスピーカーから聞き慣れた声が聞こえてきた
「おう!みんなこんな遠い所までご苦労さん!!」
「「え!?」」
慌ててステージ上を見回すとステージ袖のカーテンの影からニヤニヤしながらつんく♂が姿を現した
「「つんく♂さん!?」」
「すまんかったな 朝早くから呼び出して」
「いえ、それよりも今日は何をするんですか? 何かいつもと様子が違うんですけど」
佐紀の言葉につんく♂の顔がシリアスな表情にスッと変わった
「いつまでも隠しとくのは可哀想やから最初に教えといたるわ みんな準備しいや!」
すると迷彩服で身を包んだイベントスタッフ達がヘルメットとカバンを持って続々と体育館に入ってきた
「じゃあ発表するで!今日はBerryz工房の8人で戦争をしてもらう!イェイイェイ!!」
「「???」」 突然の発表にメンバーはつんく♂の話していることが理解できなかった
59 :
B工BR:2005/09/21(水) 00:27:37 0
>>58続き
「戦争? ハハハ、ヤですよ、つんく♂さん!悪い冗談はやめてください」
桃子の言葉を無視してつんく♂は話し続ける
「俺達の会社はみんなも知ってるとおり売り上げががた落ちしてる それでみんなに払う給料が足りなくなった
だからこれからは事務所の方針として強い者、他人を蹴落としてでも伸し上がろうという向上心のある者を優遇することにしたんや
これを社内でバトルロワイヤル査定と呼ぶ!イェイイェイ!!」
つんく♂の言葉に固まりつくメンバーと対照的に招待客の面々は口元に笑みをうかべていた
するといつの間にか用意されていたテレビにアニキが電源を入れる すると画面にまことと稲葉貴子の姿が映しだされた
「Berryz工房のみなさん元気ですか?早速だけどゲームのルールを説明します」
「つんく♂の方から会社の事とか簡単に説明があったと思うけど、うちの会社は本当にヤバイ状況です
そこで今回のゲームで給料の見直しをさせてもらいます」
「優勝者は減給の免除と何か願い事を1つ叶えてもらえます でもお金に関するお願いはだめですよ
その代わりBerryzのキャプテンになりたいとかメンバーの入れ替えをしてほしいとかならOKです」
「さて気になるゲームの内容ですが、基本的には指輪の奪い合いです」
「これから配る指輪を奪い合って全員分持ち帰った者が優勝 タイムリミットは明日の正午」
「ところで残念ながら指輪を奪われてしまった人は・・・ 今日ここにいらっしゃっている会社の株主さん達のおもちゃになってもらいます」
「希望者全員の相手をしてもらいますのでまさに生き地獄を味わうことになります みなさん頑張って奪われる前に奪いましょう!」
株主と紹介された招待客達はグヘへへと下種な笑い声をあげた
「指輪の奪い方は自由 騙すも良し、気絶させるも良し、寝ている間に盗むのも良し それぞれ得意なやり方を選んで下さい」
60 :
B工BR:2005/09/21(水) 00:28:08 0
>>59続き
「それと指輪と一緒に、この島を24のブロックに分けてある地図と時計をお渡しします」
「一箇所にじっと隠れ続けてタイムリミットを待つ人が出ないように1時間置きに侵入禁止エリアを増やしていくためです
1時間ごとに放送でお知らせするので禁止エリアにいたらすぐ移動してください」
「さもないと指輪を奪われてなくても株主さん達が襲いに行きます」
「みなさんが睡眠薬で眠っている間に超小型発信機を飲み込んでもらっているのでみなさんの行動は筒抜けですから」
「最後に・・・ タイムリミットを迎えた時点で複数の人が指輪を持っていた場合、連帯責任として残ってる人全員で
おもちゃになってもらいますので自分以外のメンバーを見つけたら迷わず襲っておきましょう!」
「それではちょっとこちらの映像をご覧下さい!」
まことと稲葉が手を振ると今度は画面が切り替わり、どこかの山の中の光景が映し出された
日付は9月25日の午前11時35分、何かを待っているかのように一点を映し続けている
すると木々の間から少女が一人力なく足を引きずりながら出てきた
「「舞ちゃん!?」」 メンバーは絶句した
マイマイはカメラのところまでやってくると 「これで全部でしゅ」 と指にはめている3個の指輪を見せる
そして 「つんく♂に会わせて」 と言うとその場に倒れこみ、救急隊員の手によってタンカで運ばれていった
ここで再びまことと稲葉が映る
「ご覧のとおり℃-uteの優勝者は荻原舞ちゃん! 退院したら中島早貴ちゃん、岡井千聖ちゃんとCDを出したいそうだよ」
「でも舞ちゃんはともかく他の二人は退院まで半年くらいかかるらしいけど」
「体の怪我は治っても心の傷は簡単には消えないだろうから大変だよ」
「せっかくのチャンスなのに残念だね リハビリやレッスンを考えたらソロでやった方が良かったかもね」
ハロコンの時と同じような肩の力を抜いた2人のMCぶりが今はとても不愉快に聞こえる
「それではもうすぐゲームが始まります!」
「会場の方々の指示に従って順番にスタートして下さい!「頑張ってくださ〜い!!」」
61 :
B工BR:2005/09/21(水) 00:28:54 0
>>60続き
テレビの電源が落とされると全員に赤や青や白など色違いの指輪が配られ始める
「いや〜!!」 「こんなのいや〜!!」 「お家に帰りたい!!」
メンバーは半狂乱で泣き叫びながら受け取りを拒否する
「なんや℃-uteの時と変わらんやないか あれ見せてやれ」
DVDが入れ替えられると今度は体育館らしき建物の中にいる℃-uteの姿が写しだされた
どうやらゲーム開始直後らしく指輪を嵌めている℃-uteのメンバーは泣き叫んでいる
ここで画面は一度消え、再び映るとそこには1人ぼっちで泣いているなかさきちゃんの姿があった
そしてカメラが床に置かれたかと思うと一斉に男達が中島の体に群がる
数分後、再び撮影者がカメラを持って移動を始めると全裸で複数の男性に犯されている中島の姿が現れた
腹の突き出た親父の一物を咥えさせられながらおじいちゃんのような風貌の男性に挿入されて涙を流す中島の姿は
思わず目をそむけたくなる程残酷な光景だった
カメラはさらに近づいていく 中島の乳房には無数の歯形がついており、へその穴には大量のザーメンが溜まっていた
周りには射精してくつろいでいるのか煙草をふかす者、中島の物と思われる下着を身に着け舞い踊る者などがいた
そして先ほど挿入していた男性が絶頂を迎え、中島の体内へ放出させて二ヤリと笑うと映像がブツリと切れた
「中島は出遅れたからゲームに参加すらできんかった 開始して1時間たっても出発せんとお前らもこうなるからな」
想像を絶する状況にBerryzのメンバーは言葉を失い、その場にペタンと力無く座り込んだ
その隙にスタッフはメンバーに指輪を嵌めていく
「よし、これで準備は完了ですね!後は出口でヘルメットとリュックサックを受け取ってください
リュックの中には地図と時計、音声ナビ付きの方位磁石、あとプレゼントとして武器が入っています」
「ゲーム開始まであと5分です Berryz工房のみんな、心の準備はいいですか?」
MCの明るい声がむなしく体育館の中に響き渡る
62 :
B工BR:2005/09/21(水) 00:29:39 0
>>61続き
【10月1日正午】
大音量でハローのテーマが鳴り始める
「それではゲームの始まりや!! 1時になったらここ、1番ブロックが禁止エリアやから早く移動しいや!」
つんく♂がゲームの開幕を宣言する
しかし誰1人としてその場を動こうとする者はいなかった
「ここでつんく♂さんの退場です!」
つんく♂は黙って頷くと放心状態のメンバーのすぐ後ろを通って体育館を後にした
「ほら、みんな頑張って!」 「早く行くんだ!」
一向に立ち上がる気配を見せないメンバーに矢口とアニキが何度も声をかける
30分が経過すると招待客の一団がざわめき始める
「おいおい、全員いけるんじゃないのか」 「それは美味しいですね」
「私は全員味わいたいから順番に脱落してもらいたいもんだ」 「それもそうですね グフフ・・・」
するとその会話が聞こえたのか舞波がスクッと立ち上がる
「行けばいいんでしょ!? 行けば!? みんなも早く出たほうがいいよ」
そう言い残すと彼女はヘルメットとリュックを受け取り体育館を後にした
「舞波〜! くっそ〜!!」 舞波推しと思われる男が声を荒げる
すると他のメンバーも徐々に立ち上がり始める
「桃子ぉ〜!桃子ぉ〜!」
「ちな〜!ちなちなちな〜!」
1人、また1人とメンバーは減っていき、残るは泣きじゃくったままの雅と梨沙子だけとなった
63 :
B工BR:2005/09/21(水) 00:30:34 0
>>62続き
「ほら雅ちゃんも梨沙子ちゃんも早く行って!! 1時になっちゃったらここが禁止エリアになるんだ!」
しかし2人が泣き止むことは無かった
「早く行きなさい! 早貴ちゃんの姿見たでしょ! もうみんなのあんな姿見たくないの! だから行きなさい! お願いだから行って!!」
矢口とアニキは涙ながらに絶叫する
すると雅が足腰を震わせながらゆっくりと立ち上がった
「梨沙子、外で待ってるからね」
そう言うとフラフラした足取りで出口へ向かう
梨沙子は未だパニックに陥っており状況把握がまったく出来ていない状態だった
その為、他のメンバーが出発したこと、雅の言葉なども彼女は理解出来ていない
「梨沙子ちゃん起きなさい!」
見かねた矢口とアニキが無理やり梨沙子の体を引き起こす
すると館内に 「10!9!8!・・・」 と男達のカウントダウンの合唱が始まった
「梨沙子ちゃん早く! 梨沙子ちゃん!」
矢口とアニキは梨沙子の体を出口へと引っ張る
「3!2!1!0!」
64 :
B工BR:2005/09/21(水) 00:31:18 0
>>63続き
【10月1日午後1時】
カウントダウンが終わるとと共に聞き覚えのある縦笛のメロディが島中に流れ始めた
「1時になったな それでは次の禁止エリアの発表をするで〜 次は3番のエリア!イェイイェイ!!」
あな無しをBGMにつんく♂が禁止エリアの連絡放送をした
放送が終わると今度は梨沙子の体からBERRY FIELDSのイントロ部分が大音量で流れ始める
どうやら禁止エリアにいると体内の発信機が居場所を知らせる為に音楽を鳴らすよう設定されているようだ
「うおおおおおおおおお!! りしゃこおおおおおお!!」 「ひゃっほ〜!!」
館内の男達が堰を切ったように一斉に梨沙子めがけて走り出す
そして矢口とアニキを突き飛ばすとシマウマを襲うライオンのように梨沙子目掛けて飛びかかる
「あばばばば・・・ 何? 何? いや〜っ!!!!」
あっという間に梨沙子の姿は見えなくなる
するとカメラを抱えた男が 「ほら順番に並べ! ルールを守れよ!」 と群がる男達を怒鳴りつける
そしてスタッフが矢口とアニキの元へ駆け寄り、何かが書かれた紙を手渡す
「それでは順番を発表させていただきます 1番は8億円の○○様、2番は6億8千万の××様・・・」
嗚咽をあげながら力なく読み上げられる名前に男達は一喜一憂しながら梨沙子の周りに並んでいく
「最後は7千万の△△様 尚、梨沙子ちゃんは希望者多数の為3人ずつのプレイとさせていただきます」
そこまで読み上げると矢口とアニキは梨沙子に向けて背をむける
すると程なくして 「助けて〜!いや〜っ!!! やめて〜っ!!!!」 という梨沙子の悲痛な叫びが聞こえ始めた
65 :
B工BR:2005/09/21(水) 00:32:04 0
>>64続き
「梨沙子ちゃん・・・ 梨沙子ちゃん・・」
老眼鏡をかけた初老の男がブツブツ呟きながら梨沙子のシャツのボタンに手をかける
梨沙子はわめき声を出しながら必死に抵抗するが、禿げた親父が両手を掴んで動きを封じる
そしてもう一人の男がスカートの中に頭を突っ込んだ
順番待ちの男達は周りをぐるりと取り囲んでその光景を見守っている
梨沙子のシャツが脱がされ白いブラが露出すると 「うおおおおおおお!!」 という歓声があがった
「おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!」
手拍子と一緒におっぱいコールが巻き起こると初老の男が一気にブラを剥ぎ取り後ろに放り投げる
「うおおおおおおおおおおお!!」
雪のように真っ白なおっぱいが姿を現すと一際大きな歓声が沸き起こった
「りーちゃん綺麗だよ」 「りいいいいいい!」 「最高!」
すでに我慢出来ず股間を擦り始める者も現れた
「くか〜っ! りーちゃんのあそこいい匂い!」
スカートに頭を入れていた男が幸せそうな顔で言うと 「氏ね!」 「早く脱がせろ」 と怒号が飛ぶ
「わかりましたよ! しょうがないなあ 言っておきますけど私が一番高いお金を払ってるんですからね」
妙に丁寧な言葉使いの男は渋々スカートをズリ下ろし、続けざまに白いパンティを脱がせた
「うおおおおおおおおおおおおお!!!!」 「りしゃこおおおおおおおおおおお!!!!!」 「はああああああああああああん!!!!!!!!!!」
すると夢のような光景を目の当たりにして大声をあげながら卒倒する者が続出した
続く
66 :
B工BR:2005/09/21(水) 00:33:05 0
連投し過ぎなんで続きは朝方にでも更新します
序盤スレ取得しそびれてたんで読み返したが面白い!
℃-ute最強がマイマイなのが面白いw
…けど他の皆はドロドロに犯されたのかと思うと…ヘコむのにおっき…
続きも期待してます!
きちぃーく。
乙
℃‐ute側の惨状詳細も希望w
あぁ、マイマイは一体誰2人を倒したんだろう…
オカールは別としても残りのメンバーを襲われる事を承知で騙したり倒したりしたんだろうなぁ…
そもそもマイマイは負けたらどうなるか分かってたのかな…とか考えるといくらでも妄想が広がるw
このスレ初保全フォ――ー―――!!!!!
h
めーぐると舞美は強そうだな
梅さんは舞美のために自分の分あげてリタイヤしちゃいそう
子供みたいに泣きじゃくりながら大人ボディを貪られちゃう梅さん…ハァハァw
おはほ
おはほ
79 :
B工BR:2005/09/21(水) 08:30:10 0
>>65続き
その頃最初にスタートした舞波は大きな木の根元でリュックの中身を確認していた
リュックの中には説明にあったとおりの地図と時計、磁石の他に新聞紙に包まれた物体が入っていた
新聞紙を取り除くとそこに現れたのは50センチ程の長さの金属の棒
舞波はその棒を取り出すとじっくり観察する すると手元の部分に切り替えスイッチがついているのに気づいた
スイッチをONに入れると棒の先端からパチパチパチ・・・という乾いた音が響く
“テレビでしか見たことないけど、これって痴漢とか撃退するのに使う奴?”
舞波は警棒状のスタンガンを腰から下げると地図を片手に木々の間に消えていった
「あ〜!もう緊張する〜! ねえ熊井ちゃん!?」
千奈美と友理奈は一緒に行動していた 一足先に体育館を後にした友理奈を千奈美が必死に追いかけたのだ
「みんな襲ってきたりしないよね?」
「うん、とりあえず終わるまで時間潰そう」
千奈美は桃子の存在が気になっていた “桃がやる気になったら怖いな・・・”
そんな千奈美の危惧を知ってか知らずか友理奈は南国の珍しい植物を見て喜んでいる
「フンフフフ〜ン!これは食べれる草、これは毒キノコ・・・」
桃子は鼻歌を歌いながら、リュックから取り出したナイフで器用に食料を集めていく
「腹が減っては戦はできぬ、と」
すると背後でガサガサと茂みが揺れた
ピュッ!! 桃子は何の迷いも無く、持っていたナイフを茂みに向かって投げつける
「何だ・・・ でも今日のメインディッシュが出来てよかった」
桃子は茂みの中から大きなネズミの亡骸を引きずり出すと満面の笑みをこぼした
80 :
B工BR:2005/09/21(水) 08:31:03 0
>>79続き
「どう?りーちゃん気持ちいい?」
乳房にむしゃぶりつきながら眼鏡の男が質問する
「・・・」 梨沙子はうつろな瞳でボーッと宙を見据え、表情を変えることも声をあげることもしない
彼女はあまりの恐怖によるショックで完全に心を閉ざしているのだった
その為、乳首を噛まれようが手を男の一物にあてがれようがまったく反応を示さない
「なんだつまんねえの!もっと泣き叫ぶ姿が見たいのによ!」
まだ10代と思われる男が不満気に口走った
「まあまあ、不幸にジッと耐えるけなげな詩子だと思えば興奮は倍増しますよ」
クリトリスを舌で転がしながら男が言う
「死姦のようでいいですね 残念ながら今までこんな美しい患者に出会ったことはありませんが」 医者と思われる男がニヤリと笑う
「いいですなあ! 私も死ぬ前に1度は体験してみたいもんです」
「今度死にそうな若い患者が入ってきたらお教えしましょう」
そんな会話が交わされている後ろで矢口は梨沙子を助けようとするアニキを必死に押さえていた
「だめですよ ここであの人達を殴りでもしたらあなたがこの世から抹殺されちゃいますよ」
「でも梨沙子ちゃんが・・・」
「かわいそうですけど耐えるんです 今刃向かっても何も解決しませんよ、無駄死にするだけです」
「じゃあどうすれば・・・」
「あの方が・・・ あの方が来た時に直談判してみましょう 無駄な抵抗になると思いますが・・・」
すると 「きたあああああああああ!!!」 という歓声が体育館にこだました
梨沙子がまんぐり返しの体勢にされ、大陰唇が大きく左右に広げられたのだ
81 :
B工BR:2005/09/21(水) 08:32:37 0
>>80続き
群集の眼前で晒された梨沙子のそこは白い肌とのコントラストから、まるで雪の中に咲く一輪の花のようだった
男はパックリと開いたピンクの花びらに舌を這わす
「りーちゃん、おじさんの入るかなあ?」
ニヤニヤしながら男はゆっくりと中指を穴の中へ沈めていく
「おぉ、あったかい あったかいよりーちゃん」
男はまとわりつく肉の感触を味わいながら指を前後左右に動かす
そして穴の中にたっぷりと蜜が湧き出てくると今度は指を上下に動かし始めた
「おぉ!・・・」
梨沙子の液でぬらぬらと光を帯びた指が体内から引き出されると、群集はまるで高貴な美術品を見た時のような感嘆の声を漏らした
ニチャ・・・ ニチャ・・・
シーンと静まり返った体育館の中に粘膜の擦れる音のみがリズミカルに響き続ける
やがて2本に増やされた指が白く変色し始めると男は梨沙子の体を仰向けに寝かせた
「そろそろいきましょうか これからは梨沙子ちゃんではなく梨沙子さんと呼ばないといけませんね・・・」
男は自分の衣服を全て脱ぎ捨てるといきり立った男根を梨沙子の入り口にあてがう
「りしゃこ・・・」 「りーちゃん・・・」
周りの男達は梨沙子が大人になる瞬間を固唾を呑んで見守る
「では・・・」
男が腰をゆっくりと突き出すと、すでに十分なウォ−ムアップを受けていた穴内へ男根がズブズブと沈んでいった
82 :
B工BR:2005/09/21(水) 08:33:23 0
>>81続き
【10月1日午後2時】
「それじゃあ次の禁止エリアを発表するで 3時からは4番のエリアにも入れんからな〜
それと菅谷が脱落したから残り7人や 頑張ってや!」
つんく♂の放送が終わると梨沙子の 「助けて〜!いや〜っ!!! やめて〜っ!!!!」 という悲鳴が流された
学校の敷地から少し外れた木陰で梨沙子を待っていた雅は放送を聞いて自己嫌悪に陥っていた
“あの時、顔を叩いてでも一緒に出てれば・・・ 私のせいだ、私のせいで梨沙子は・・・”
そしてそのうちつんく♂をはじめ、このゲームに関わっている全ての人物に対して激しい憎悪が湧き出し始める
“こうなったらあいつらにも梨沙子と同じような苦しみを味あわせてやる”
雅は校内の様子を伺いながら復讐の機会を待つことにする リュックの中に入っていたフランスパンをかじりながら・・・
佐紀はびしょ濡れの状態でメンバーを探していた
合流するため近くで誰かが出てくるのを待っていたのだが、ふいに現れた熊ん蜂に追いかけられる羽目になり作戦は失敗したのだ
梨沙子の悲報を聞いて、涙と汗で顔をくしゃくしゃにしながら歩いていると木々の間に人影があるのに気づいた
佐紀はそっと気づかれないようにその人影の方へ近づいていく
“痛!”
何かが佐紀の頬をかすめる 手で触れてみると少量の出血が確認出来た
“誰?いきなり何なの?”
佐紀はリュックから金属バットを取り出すと臨戦態勢をとる
すると人影はもの凄い速度で距離を詰めると飛びかかって来た
「きゃあああああ!」 ゴン!
とっさにフルスイングされたバットは人影の頭部に命中し、鈍い音をたてた
83 :
B工BR:2005/09/21(水) 08:34:18 0
>>82続き
「あ痛たたたたた・・・」
そこには頭をさすりながらしゃがみ込む茉麻の姿があった
「茉麻ちゃん!? ごめ〜ん!」
「何だ、佐紀ちゃんだったのか・・・ 私もごめん! さっきパチンコでガラスの破片を飛ばしちゃった」
茉麻の手にはテニスラケット程の特大パチンコが握られていた
「急に襲い掛かるからびっくりしちゃった・・・ まさかメンバー間で戦うわけないと思ってたから」
「私もメンバーしかいないと思って油断してたの でもね・・・」
茉麻は佐紀の手を引くと足早に移動し始める
「どうしたの急に?」
地図上で2ブロック程移動したところで茉麻は歩みを止めた
「実はね、体育館にいた人達以外にも私達を狙っている人がいるみたいなの」
「え?どういうこと?」
「私出発して誰か出てこないか近くで待ってたのね そしたら変な男の人に背後からいきなり抱きつかれて・・・」
「それって誰?」
「わかんない とりあえず肘鉄入れて放り投げてやったら逃げていったけど だから佐紀ちゃんもそいつかと勘違いして・・・」
「それで慌てて移動したんだね 私が大声だしたから」
「うん、そう」 うなずいて顔を上げた茉麻の瞳は真っ赤に腫れ上がっていた
「とりあえず残りのみんなを探そう みんなの知恵を集めればこのゲームを脱出するいい案が出るかもしれないから」
このゲームは株主ほか、選ばれた人物にしか開催の連絡は行われていなかった
しかしハッキングや盗聴により、ごく一部のSTKは事前に情報を察知しておりこの島に潜入していたのであった
84 :
B工BR:2005/09/21(水) 08:35:22 0
>>83続き
【10月1日午後2時23分】
千奈美と友理奈は食料を求めてウロウロしていた
「あ!あれって食べれそうじゃない!?」
千奈美が木の上を指差すと、そこには真っ赤に熟れた謎の実があった
「え〜っ!? 何かトマトみたいで嫌だな」
「贅沢言わないの! 他に食べれそうなの何も無いじゃん」
「え〜っ!? そうだけど・・・」
「とりあえず採ってみてさ、ちょっとだけ・・・ ちょっとだけかじってみて食べれるか判断したらいいじゃん!」
「う〜ん、そうだね・・・」
2人は木によじ登り枝の先に手を伸ばす
すると少し離れた場所から何かが反射したような眩い光が2人の視界に入る
「何かキラキラ光っているね 何だろう?」
目を凝らして見ると、光源は桃子の持っているナイフであった
「ももtングッ!」 声をかけようとする友理奈の口を千奈美が塞ぐ
「何か様子が変じゃない?」
桃子は偶然遭遇したSTKと交戦中だった
「ねえ桃子ぉ、痛いことしないから抵抗はやめなよ 俺はいつも彼氏にしてるのと同じことをしてもらえればそれで満足なんだ」
「ばっかじゃないの! 何であんたみたいなのにHなことしてやらないといけないのよ!!」
「いいだろ!今まで彼氏にも危害を加えないで我慢してきたんだ」
「何それ!? 勝手に付きまとってるくせに! 気持ち悪いから氏んでよ!」
「くっ!怪我はさせまいと思っていたが・・・」
改造モデルガンを携えたSTKはじわじわと桃子との距離を詰める
続く
朝からお腹一杯乙
STKの行動力スゴスw
続き期待 ほ
乙
ぜ
やべぇ・・・萌えまくりww
h
z
n
ho
鬼畜変態ロリコン乙
敬遠気味・・・保
ho
ze
めーぐるは優秀だからきっと襲われても気持ちよくなれるよ
川´・_・リ<ひは保ーい
廃れたな・・・ほ
保全ついでに一言。
前に向こうでも書いたけど、お前らなんでも誉めて批評すらしないのな。
それじゃ質も下がるし、書き逃げもどきも増えるわな。
それも廃れた原因なんじゃないの。
まあそれはあるな
俺は時折してるぞ
あっちも少ないじゃん。
しかも批評というより叩きだしw
感想は良作にしか書きませんよ、僕は。
書いてる方からしたらネガレスでもいいから何か感想があったほうがいいな
技術的な感想やとか読んだ感じとかは聞きたいよね
マジレス
ネガレスはいずれ叩きに変貌するからイクナイと思う。
文章も展開も好みの問題だからなー。
これだけは言っておく、
会話文だけの作品は読むに耐えない。
あと今連載中の某作品について書きたいが、
じゃあ辞めますと逆切れされそう&お前らから総スカン食らいそう
だから書けない。
>会話文だけの作品は読むに耐えない
詳しく
>>109 あと今連載中の某作品について書きたいが、
じゃあ辞めますと逆切れされそう&お前らから総スカン食らいそう
だから書けない。
俺のことか_| ̄|○
>>110 A子「 」
B男「 」
C子「 」
A子「 」
D男「 」
こんな感じの、会話以外の表現が全くといっていいほどないやつ。
それわざとやるけどな
>>109 どうせ書かないならわざわざんな事言う必要ねーだろ
スレが荒れるからもう書き込まないでくれ…頼む
上手ヘタにかかわらず鬼畜系が投下されれば荒れるもんだ
>>113 一場面じゃなくて全編通してだよ。
>>114 俺はもう書かないけど、
廃れてるのを嘆くだけで臭いものには蓋じゃあな・・・
ふたがやならとる役目やってよ
口だけなら誰にでも言える、そこからどうするかがで決まる
面白くない作品には賞賛なし、反応なし
それで作者がやる気なくして終了
それで十分
面白いと思ったら賞賛に次ぐ賞賛
自分が面白くないと思ってスルーしてても他人が賞賛して
作者のやる気が持続していたらそれはしょうがない
もしも作者が自作自演で賞賛をしていたら?
作者は死にたくなるだろうからそれはそれで
批評なんて無駄
匿名板なんだから1人が延々と文体変えて批判しまくるのも可能だし
荒れる雰囲気を作るだけ無駄メリットなし
だけらもう消えろって
そういうレスってなんのプラスにもなってないんだよ実際さ…
鬼畜の是非を各々に問う。
>>113 テンポ良くしたい時とか臨場感出したい時とかね
>>122 個人的には別にかまわないが読まないし
他の作家が嫌がって黙って去ったとしてもそれを止めることは誰にもできない
作者は固定ハンをつけるというありがたいルールがあるのだから
鬼畜系を書く人は既に他の固定ハンがあっても
専用のをつけてもらえればあとは自分でNGに
是非を議論すると最終的に自分の意見を相手に飲ませたいという
欲求に負けて自分の意見が不利だと荒らす人が出てくるの
議論が始まるとネタスレは死ぬの
チラシの裏
「七度文庫」っていうフリーソフトをこの間見つけたのだが、
アイコンをクリックすると、毎回違ったストーリーの官能小説が出来上がるんだわ。
製作者は、朝の連続ドラマなどの複雑な展開の小説作成ソフトを元々は作ろうとしたらしいんだけど、
あまりにも難しくて、結局、展開がどれも似たり寄ったりの官能小説を作り出すソフトになったんだってさ。
なんだかなー。
このスレの住人って何人いるんだろう?
15人くらい?
ROMだけなら結構いるんじゃない?
作者の数はめっぽう減った、と云うより、引退宣言してない作家さんに関しては、ただ単に構想が降りてこないだけだよね?
と、seaさんファソのオラは思ってます。
ウメニスト氏期待してます
スケベリ
特にCAROL氏とさっきー氏とウメニスト氏に期待
そんな私は佐紀早貴舞波推し
hoz
en
ho
137 :
名無し募集中。。。:2005/09/22(木) 09:10:48 0
鬼畜って基準はなんだよ
138 :
名無し募集中。。。:2005/09/22(木) 09:16:28 0
ジャンルが限定されてんだから似てくるのは当たり前だろ
139 :
名無し募集中。。。:2005/09/22(木) 09:19:06 0
秋になって旦那の会社で大運動会に出ることになりました。
今時会社で運動会をやること自体珍しいのですが、旦那の会社は古い会社なので、昔からの恒例で社員の家族総出で運動会をやるのが恒例になっていました。
前の日に、お弁当の材料を買いそろえたり、体操着のジャージを揃えたりといろいろと大変でしたが、中学生の頃の運動会の前の日のような気分でした。
会社のグランドは府中にあって、普段は会社のラクビー部が使っている広大な敷地でした。
石灰でグランドには丸い競技場の形が書かれていて、部ごとに縄を張った一角に座りました。
子供達を連れてきている家族もいて、子供をしかりつける声も聞こえて大変な騒ぎでした。
私は旦那と二人三脚に出ることになりました。
二人三脚など中学の運動会以来だったので、なんだか懐かしい気分になりました。
私は中学の時も走るのはそんなには速くはなかったのですが、今でもそこそこは走れると思って、スタートの合図を待ちました。
ピストルの音で一斉にレースが始まると、他のカップルはどんどん私達の前を走りだしました。
私は思うように足が前にでなくて、結局一番ビリになってしまいました。
旦那は、みっともないと言って不機嫌でした。
「お前太りすぎなんだよ、そんなに重くて走れるわけないだろう」と旦那に言われて私も少し腹が立ちました。
翌日私は体重計を買ってきて、体重を量ってみました。
大学の時より5キロも増えていて、私はどうしようもなく愕然とするだけでした。
私はなんとか運動をして体重を減らさなければと思い、大学の時の友達の礼子さんに電話してみました。
大学の時よく練習した職員用のテニスコートでテニスをする話しがまとまり私はほっとしました。
140 :
七度狐文庫:2005/09/22(木) 09:22:38 0
(2)
大学の近くの駅で礼子さんと待ち合わせしていつものテニスコートに行くと、まだ時間が早かったせいか、
他の男の子達がテニスをしていました。
さっそく更衣室で着替えを済ませると私は礼子さんのテニスウェア姿を見てびっくりしてしまいました。
生地が半分スケスケで下のブラジャーとアンダースコートがはっきり見えて、とても人前に出られるような
服装ではありませんでした。
礼子さんは私の視線に気が付くと「このテニスウェアねウィンブルドンで杉山愛が着てた最新モデルなのよ」
と自慢そうにくるりと一回りしてみせました。
私は結婚してからは地味な服装ばかり着るようになりましたが、礼子さんはまだ独身なので色気も
まだムンムンなのねと思いました。
それにしてもお色気がありすぎるのでスケスケのテニスウェア姿はちょっと心配でした。
テニスコートに戻ってみるとまださっきの男の子達がテニスをしていました。
コートを予約していた時間が来ると私達はテニスコートに入って男の子達がテニスを止めるのを待ちました。
しかし時間が過ぎても男の子達は平気な顔をして試合を続けて止める様子はありませんでした。
「私達甘く見られてるのよ」と礼子さんが言うので私もそう思いましたが相手は男の子なのでとても強い事は
言えないと「待つしかないわね」と答えました。
すると礼子さんは男の子達の方に近づいていくと「ちょっと、もう時間は過ぎてるのよ、さっさと止めてよね
」と大きな声で怒鳴りました。
以前の礼子さんだったらとてもこんな態度で怒鳴ったりはしないのにと私はびっくりして様子を見ていました。
「試合の途中なんだよ、試合が終わるまで待ってくれたっていいだろう」と男の子が言い返すと「試合なんか
141 :
七度狐文庫:2005/09/22(木) 09:23:24 0
男の子達も仕方ないといった様子で試合を止めて荷物を持ってコートから引き上げていきました。
しばらくテニスをしていると急に空の雲行きが怪しくなってきました。
せっかく借りられたコートなので時間いっぱいまでテニスをしていると急に大粒の土砂降りの雨が降り出してきました。
これはとてもテニスどころではないと慌てて更衣室まで駆け出して逃げると、礼子さんのテニスウェアは
下のブラジャーとパンティーまでずぶ濡れで、乳輪や下のヘアーまで丸見えになっていました。
私達が更衣室に入ってドアを閉めようとすると、すぐ後ろから男が二人ドアの間から入ってきました。
白いテニスウェア姿の二人はさっきテニスコートで礼子さんと言い争いした男のようでした。
「このクソ生意気な女、ホントは男が欲しくてたまらないんだろう、こんな格好しやがって」と男の一人が
怒鳴ると礼子さんを床に押し倒してきました。
嵐の中の小舟のように、私の体は波の間に真っ逆さまに落ちていきました。
許しを請う時も与えられずに、私の体は征服者に汚されました。
繰り返される律動は、やがて稲妻にかわり私の体を引き裂きました。
体の震えが止まらなくなると、すぐに次の杭が打ち込まれてきました。
いつ終わるのかわからない儀式は、私にとっては永遠の時のように思えました。
礼子さんの泣き叫ぶ声は次第に私の耳から遠ざかり、私の周りは暗黒の世界が支配しつづけました。
(完)
142 :
名無し募集中。。。:2005/09/22(木) 09:25:32 0
これってただ永遠に新しいのがでるのかな
礼子さんって誰だ?コピペはイラネ
七度文庫恐るべし・・・・・・orz
つーかsageろや
どっかで言ってた官能小説を生成するスクリプトか?
147 :
七度狐文庫:2005/09/22(木) 12:01:51 0
旦那が休みの日にゴルフの練習場に行くので私が「ちょっと買い物ぐらいつき合ってよね」と言うと「今度会社
でゴルフのコンペがあるんだ、商品がデジタルカメラだから欲しくてね」と言い返されました。
旦那のゴルフの腕前では優勝するわけはないのですが、それでも旦那はパットの練習もしておいたほうがいい
とかで、リビングの絨毯の上でパットの練習を始めました。
私が寝室でお布団の用意をしていると、今度はバンカーの練習だといって布団の上にゴルフボールを置いて練習を始めました。
私はどうせ旦那は夢中になってもすぐ飽きるからとほって置くことにしました。
コンペの当日は朝早くでたのですが、帰りは夜遅くになりました。
「ほら、商品とってきたぞ」と旦那が言うのでデジカメを取ってきたものとばかり思って開けてみると、小さな薬の瓶が入っているだけでした。
私はなんの薬か問いただそうとしましたが、旦那はダイエットかなにかの薬だろうと言うだけではっきりしません
でした。
私はあまり追求しても旦那の機嫌が悪くなると思い、ひとまず旦那に今晩はどうするか聞いてみると、疲れたの
で寝るというので布団の支度をしました。
翌朝、旦那はいつもよりも早く起きると会社に出かけました。
居間でお茶を飲んでいると、富山の置き薬のセールスマンから電話があり、これから集金に来るといいます。
私は押入から置き薬の箱をだして、玄関に用意しました。
すこし待つと、セールスマンがチャイムを鳴らす音がしました。
セールスマンは私が待っている間に、薬を調べて金額を合計していました。
私はお金を払ったあと、コンペで貰った薬をセールスマンに見せて、「あの、この薬なんだか分かりますか、旦
那がコンペで貰って来たらしいんですが」と聞いてみました。
148 :
七度狐文庫:2005/09/22(木) 12:02:39 0
するとセールスマンはすこし口元をゆがめて笑いながら「ああこれはバイアグラですよ、あの男性の勃起をさせ
る」とはずかしげもなく言いました。
私は思わず笑い出すと、次の瞬間に恥ずかしくて顔が赤くなりました。
「それで、効くんですか、バイアグラって」と試しに効いてみると、「そりゃあききますよ、元気な人が飲んだら一
晩たちっぱなしですよ」と言ってまた笑いました。
「そうだ奥さん、バイアグラは男性用なんだけど、女性用もあるんですよ、」
「普段はお客さんには見せないんだけどね、いろいろあるんですよ」とカバンの中から、小さな薬を数錠だして
きました。
「よかったら今晩試してみませんか旦那が喜びますよ、いや内緒ですよ、内緒」と言いながら私の手に薬を2
つほど渡してくれました。
七度文庫の凄さは分かったからもう書き込まないで下さい。
最低でもsageで!
どうせ荒らしだから放っとけよ
あっちのスレの荒らしと活動時間帯が一緒だ
151 :
七度狐文庫:2005/09/22(木) 12:29:19 0
保全がわりっすw
152 :
七度狐文庫:2005/09/22(木) 12:34:41 0
結局七度文庫あればいんだよな
もう来るなよ
おまえのやってること荒らしだから
154 :
七度狐文庫:2005/09/22(木) 12:43:47 0
保全ですよw
荒らしが出てくる時代になったか、このスレも
ソフトの名前が「七度文庫」なんだけど間の「狐」って何よ?
ちんこびんびん氏は戻ってこないのかな・・・・
戻ってくるって言ってたから戻ってくるでしょ
和尚氏もいつか戻ってきてくれるはず・・・
マグナムは無理ぽ
自分で書いたのって読み返すとアラが見つかってイヤな事もあるけど結構楽しいよな
(^∇^)<保
ありがとー奈理友クン
ぜ
163 :
名無し募集中。。。:2005/09/22(木) 18:36:09 0
ho
ほ
え
保全
168 :
名無し募集中。。。:2005/09/22(木) 21:53:26 0
うざい
170 :
名無し募集中。。。:2005/09/22(木) 22:34:13 0
雅ちゃんの顔を強引に引き寄せて舌を這わす。頬や鼻の穴を執拗に嘗め回した後、
唇を重ね合わした。顔をイヤイヤと横に振る雅ちゃんの、頭と下あごを押え込み無
理やり舌を入れ込む。舌を絡み合わせ、ネットリとした感触と唾液を味わいながら口内
を犯していく。「ふぅ」。唇を放すと透明な唾液の糸が引かれるが、それはすぐに切れ、
雅ちゃんの唇から首筋に掛けて滴り落ちた。雅ちゃんは苦しそうにせき込む。
胸に手を触れようとすると、雅ちゃんは再び身を捩じらせて抵抗した。再び平手打
ちをすると、雅ちゃんは泣きながら言った。
「いたいよ。もお、やめて・・・」
だが僕は止めなかった。何度も何度も何度も何度も、雅ちゃんの左ほほを打つ。
「ゆ、ゆるして・・・くだ・・・さい。もお、さから・・・いませ・・・ん」
左ほほを赤く腫らし、鼻血を流しながら、途切れ途切れに悲願する。やっと、おとなし
くなった。僕は自分の服を脱ぐ。それから、雅ちゃんの身体を抱き寄せた。
「雅ちゃんの肌すべすべして、温かくて気持ちいいよ」
まだ膨らみのない胸に舌を這わせ、右手で腰から臀部、太ももをゆっくりと撫で回した。
そして、陰部に顔を埋める。ネット上で収集した画像等で、女性器を見た事があるが実
際に見るのは初めてだった。若干、尿の匂いがするが、構わず舌を這わせる。少しだけ
しょっぱい味がした。先程の平手打ちの痛みによって、雅ちゃんの意識はもうろう
としているらしく、全く抵抗する様子は無い。指で性器を広げると、ピンク色の小陰唇
が顔を出す。小陰唇の付根には、僅かだが恥垢がこびり付いていたので、舌で舐め取る。
「雅ちゃんは、お風呂に入った時によく洗ってないのかな?でも大丈夫だよ。今日
から僕が毎日舐めてきれいにしてあげるからね」
しばらく執拗に舐めていると、少しだけネットリとした分泌液が染み出てきた。
171 :
名無し募集中。。。:2005/09/22(木) 22:35:25 0
「う、んん」
少しだけ感じてきたのか、雅ちゃんは声を漏らす。だが、挿入出来る程濡れてはい
ない。まだ未発達なのだろう、これ以上は濡れてこない。机を開けて、自慰の時に使っ
ているゴム製女性器の入った箱を取出す。箱の中に入っているローションを、自分の陰
茎と雅ちゃんの陰唇にたっぷりと塗り込み、挿入を試みた。上手く挿入出来ない。
しばらく時間が掛かったが、ゆっくりと雅ちゃんの中に入っていく。痛みによって
正気を取り戻した雅ちゃんは、今までに無いぐらい激しく抵抗した。
「雅ちゃん。雅ちゃんと僕が一つになっているよ」
「いたい。いたいよ。雅壊れちゃうよ」
涙と涎と鼻水、叩かれた時に出た鼻血で顔をグシャグシャに汚して、雅ちゃんは泣
き叫んだ。
「雅ちゃんの中あったかいよ。気持ちいいよ。あぁぁぁぁ出る、出ちゃうよ」
ドクッドクッ。僕は雅ちゃんの中に大量の精液を流し込んだ。多分、今まで射精し
た中でこれほど大量の精液を出したのは初めてだと思う。射精の余韻に浸り、しばらく
動く事が出来なかったが、ゆっくりと陰茎を抜く。雅ちゃんの中から、白濁した精
液と赤い血が絡みあったものが、どろりと流れ出てくる。僕は雅ちゃんのロープを
解き抱きしめた。
172 :
名無し募集中。。。:2005/09/22(木) 22:36:09 0
「雅ちゃんも初めてだったんだよね。僕も初めてだったから嬉しいよ」
「どうして・・・どうしてこんなひどい事をするの?」
「ごめんね。雅ちゃん。僕は雅ちゃんがとっても好きだから、こんな事をして
しまったんだ」
しかし、雅ちゃんは膝を抱えて泣き出した。
「そうだ、忘れていた。雅ちゃんにプレゼントがあるんだよ」
「?」
僕は机の上に置いてあった、犬の首輪を取った。それを見た雅ちゃんは、再び怯え
た目で僕を見る。
「雅ちゃんにとっても似合うと思うよ」
僕が近づくと、雅ちゃんは座り込んだまま後ずさりする。
「逃げないでよ!」
僕が怒鳴ると、雅ちゃんは一瞬ビクッと身を震わせ抵抗しなくなった。
「やっぱり雅ちゃんに似合うよ」
首輪を付けられた雅ちゃんは、絶望的な目をしている。僕は雅ちゃんの破けた
制服を脱がして、靴下だけの格好にした。そして、皮製の束縛具を手と足に付けてあげ
た。これで逃げる事は出来ない。
「雅ちゃんが僕から絶対逃げないようになったら、束縛具は外してあげるからね」
時間はたっぷりとある。ゆっくりと、そして確実に、僕だけの愛玩動物にしてあげるよ。
ねぇ、雅ちゃん。
173 :
名無し募集中。。。:2005/09/22(木) 22:40:11 0
階下に降りると、母親がパートから帰宅していた。僕と目が合うと、やや怪訝そうな顔
をする。
「誰か来ているのかい?」
いちいちうるさい奴だ。
「うるせえ婆。勝手に部屋入ったらブッ殺すぞ」
僕はそう叫び母親を殴った。
「ごめんなさい。ごめんなさい。部屋には入らないからやめて下さい」
「ちょっと出かけてくる。いいな、絶対に入るんじゃねえぞ」
念を押し外に出ると、自転車に乗って近所のスーパーへと向かった。スーパーに着くと
最初にペット商品のコーナーに行き、ペットの餌を入れる器を選ぶ。雅ちゃんに合
う器はどれかな。そんな事を考えていると、背後から話し掛けられた。
「何やっているんだ?」
振り向くと、そこには高木哲矢がいた。全身の毛穴から、汗が吹き出す程緊張する。
「こ、ここ、こんにちわ。と、哲矢君はバイト?」
目を伏せ、必死に吃りを押さえながら答える。
「まあな。なんだお前、犬でも飼っているのか?」
「う、うん。それじゃあ」
近くにあった、ピンク色をした中型犬用の器を手にすると、逃げるようにその場を立ち
去った。
「おかしな奴だ」
背後で声がした気がする。その後、ミルクとシリアル、子供用の歯ブラシなどを買うと
帰宅した。
174 :
名無し募集中。。。:2005/09/22(木) 22:40:50 0
自宅に帰る。母親は居間でテレビを見ているようだ。買い物袋を玄関に置くと、物置に
向かう。たしかここにあった気がするのだが。しばらく物置の中を探し回り目的の物を
発見した。僕が幼児期に使っていたアヒル型のおまるだ。もう何年も使っていなかった
ため、かなりの埃を被っている。おまるを手にした僕は、浴室にて埃を洗い落とす。買
い物袋とおまるを手にし、二階にある自室へ戻った。
「ただいま、雅ちゃん」
雅ちゃんは顔を上げ、赤く泣きはらした目で僕を見る。手足の自由を奪われ、身動
き出来ず、フローリングの冷たい床に放置されている幼女が、まるで芋虫のようにモゾ
モゾと動く姿は美しい。床を見ると、雅ちゃんの周りに水溜りが出来ている。先程、
雅ちゃんの処女を奪った時に失禁した尿は全て拭き取ったはず。出かけている間に、
おもらしをしてしまったのだろう。
「おもらししちゃったんだ。雅ちゃん」
「だ、だって動けなかったんだもん。おトイレ行けないよ」
顔を真っ赤にして言う。
「ペットは、ご主人様が許可した時だけ、おしっこやウンチをしていいんだよ。おしお
きしなくちゃいけないよね」
「!」
175 :
名無し募集中。。。:2005/09/22(木) 22:42:56 0
僕が近づくと、雅ちゃんは尿の中を必死に這って逃げようとする。雅ちゃんの
髪を掴むと、顔面を尿に近づける。
「全部舐めてきれいにしなさい」
「いやだよ。きたないよ」
涙声で叫ぶ雅ちゃんの顔を尿の中に押し付けた。
176 :
名無し募集中。。。:2005/09/22(木) 22:43:47 0
「う、ぶぶ」
必死に頭を上げて息をしようとするが、力の差がありすぎるので無駄である。しばらく
顔を押さえるが、まったく舐めようとはしない。雅ちゃんの髪を引き、顔を上げる。
「うう、こほっこほっ」
苦しそうに咳き込む雅ちゃんの頬に平手打ちを入れる。パチンッ!!
「舐めるまで何回でも叩くからね」
「ほぇ。舐めます。きれいにおそうじします。だから叩かないで下さい」
涙を流しながら悲願するが、もう一度平手打ちをする。
「お願いします。もう二度とおもらししません。舐めてきれいにします。ゆるしてください」
「最初から、素直に言う事聞けばいいのに。さ、舐めて舐めて」
ピチャリピチャリ。音を立てて舐め出す。後ろ手に腕を、そして足首を固定されている
ので、おしりを突き上げるような格好で、床に顔を付ける。お尻の穴も、性器も僕から
丸見えだ。性器からは、先程の性行為による、僕の精液と雅ちゃんが処女であった
証である血が、筋となって流れている。興奮を抑え切れなくなった僕は、服を脱ぎさく
らちゃんに近寄った。
「はうぅ」
雅ちゃんが声を上げる。後背位の状態で腰を振り、何度も何度も雅ちゃんの中
を往復する。膣内は、先程放出した僕の精液と雅ちゃんの血で、ヌルヌルしている
ので気持ちがいい。
177 :
名無し募集中。。。:2005/09/22(木) 22:44:12 0
「い、いやぁ。痛いよぉ」
尿まみれの床に顔を擦り付けながら泣き叫ぶ。その痛々しい声がまたかわいい。雅
ちゃんの髪を引っ張り、上体を起こし抱きかかえる格好にする。その間も、腰を振りさ
くらちゃんを責める事も忘れない。
「痛い・・・本当に痛いよぉ」
涙を流す雅ちゃんの口を塞ぐように口付けをする。舌を絡め唾液を吸い上げると、
雅ちゃんの尿の味がした。
178 :
名無し募集中。。。:2005/09/22(木) 22:45:04 0
「んん、いひゃい・・・もぉやめ・・・」
口を塞がれているので、言葉にならない。痛さで身を縮めるたびに、膣内が圧迫される。
僕は再び絶頂に達し雅ちゃんの中に大量の精液を放出した。
「あぁ、良かったよ。雅ちゃん」
唇を放し僕は言った。雅ちゃんは口元から涎をたらし鳴咽を上げている。
「うぅ、ぐす。言う事聞くから・・・いじわるしないって言ったのに。・・・ひどいよ。ぐす」
「ごめんよ、雅ちゃん。雅ちゃんが可愛すぎて、我慢出来なくなちゃったんだ。
おしっこは僕が片づけるから、今日はもう許して上げるよ」
雅ちゃんの頬に口付けをしてから、ペニスを引き抜くと、ドロリとした精液と血が
流れ出る。先程よりも長く激しく動かしたせいだろう。血の量が多い。まだ、初潮すら
迎えていないのだ。ひどく不安そうな表情を浮かべている。
179 :
名無し募集中。。。:2005/09/22(木) 22:47:35 0
さ
く
ら
ち
ゃ
ん
鬼
畜
180 :
名無し募集中。。。:2005/09/22(木) 22:47:36 0
デジカメで何枚か写真を撮影した後、身体をタオルで拭いてきれいにしてあげた。
「雅ちゃん、お腹空いたでしょ。食事をあげるね」
そう言うと購入したばかりの、ペット用の器にシリアルとミルクを入れて床に置いた。
雅ちゃんは一体何の事だか、理解出来ていないらしく、ほえっとした表情を浮かべ
ている。
「雅ちゃんのごはんだよ。食べていいよ」
「手を解いてくれないと、食べられない」
「手なんか使っちゃだめだ。動物は直接口を付けて食べなくちゃね」
「雅動物さんじゃないもん」
181 :
名無し募集中。。。:2005/09/22(木) 22:48:20 0
涙を浮かべながら叫ぶ。
「嫌なら別にいいよ。食事は抜きだ!」
しばらくの間、雅ちゃんはジッとしていたが、やがて器に顔を突っ込み食べ始めた。
「はう、はう」
うまく食べる事が出来ないらしく、苦しそうに息をしながら器に口をつける。やがて食
べ終えたのか顔を上げた。顔中、ミルクとシリアルで汚れている。僕は雅ちゃんを
抱き要せると、汚れた顔をなめて奇麗にしてあげた。時計を見ると、すでに九時を過ぎ
182 :
名無し募集中。。。:2005/09/22(木) 22:49:23 0
ている。今日の夕方から、今までにない経験を沢山したせいだろう。雅ちゃんは、
眠そうな顔をしている。実際、僕自信も疲れて眠くなっていた。
「そろそろ眠った方がいいよね。歯を磨いてあげるからアーンして」
逆らうのが無駄だと理解したのか、雅ちゃんは素直に口を開けた。ハブラシを使い
雅ちゃんの口の中を磨きはじめる。シュコシュコと音だけが室内に響く。一通りき
れいに磨くと、用意してあった水で口を濯がせた。
「クチュクチュ・・・ん?」
水をどこに吐けばいいのか判らないらしく、困ったような目で僕を見つめる。僕はさく
らちゃんに口づけをして、口の中の水を吸い込み飲み干した。
「ぷ、ふぅ」
183 :
名無し募集中。。。:2005/09/22(木) 22:49:50 0
口を離すと、雅ちゃんと僕は同時に息をした。
「それじゃあ寝ようか」
雅ちゃんをベッドに横にすると、抱くようにして僕も横になる。不安や恐怖のせい
なのだろうか。雅ちゃんは、なかなか寝つけないようであったが、疲れのためか、
やがて小さな寝息を立てて眠りについた。僕もしばらく、雅ちゃんを見つめていた
が、意識は闇の中に沈んでいった。
184 :
名無し募集中。。。:2005/09/22(木) 22:50:59 0
今日の、授業も終わり、急ぎ足で、家に帰った。
「ただいまっ!!雅ちゃん!」
僕の、言葉を聞いた瞬間、雅ちゃんは、震えだした。
「やっぱり、今から、昨日みたいなことを、やるの?」
そう僕に、問い掛けてきた。
でも、今日の僕はいつもと違った。
僕は、雅ちゃんの拘束具を、外してあげた。
「きょうは、外してあげるよ。」
笑いながら、言った。
その言葉に雅ちゃんは、顔を和らげた。
その夜は、雅ちゃんと、楽しく会話したり、
一緒にご飯を食べた。
雅は、この後の、セクースに、耐えられるかどうか・・・
185 :
名無し募集中。。。:2005/09/22(木) 22:52:58 0
連日連夜に及ぶ虐待により、雅の体力も限界に来ていた。そろそろ楽にさせてあげる時だ。
「さ〜くらたん♪」「・・・・・!」僕が話し掛けると雅はいつも怯えた顔をする。本人にはそれがさらに虐待をエスカレートさせることが解って無いようだった。
雅は後退りしようとするが股間接が外れているのでうまく動けない。
そこへ「今回ご紹介する商品はぁ・・・万力でぇーす(はぁと」と言って、何キロもあるそれををドンと置いた。「あ・・・・ああ・・・!」今回は流石の雅も感づいたようだ。
これから自分が何をされるか・・・手足の爪は全部剥がされ、複雑に変形しており、壊死し始めている。こんな四肢を潰して喜ぶ奴はあまりいない(友達に一人心当たりのある奴がいるが、現在そいつは死体損壊で刑務所の中。)
残りは頭か胴体になる訳で、それが致命傷となるのは火を見るより明らかだ。
雅は開いているドアに向かって逃げようとするが、俺は追い掛けない。雅は今四肢が不能なので芋虫のようにしか移動出来ない。
3分ほどして雅はドアまで後10cmという所までたどり着くが、目の前のドアがいきなり閉まりビクッとする雅たん。
「ハイ、もう追い掛けっこはおしまいだよ〜♪」ゆっくりと振り向いた雅たんの目はあまりに絶望的で、僕は勃起してしまっていた。「う・・・あ・・・」歯が全て抜けているので言葉になっていない。
186 :
名無し募集中。。。:2005/09/22(木) 22:54:29 0
一ヶ所、さくらのままになってるな
187 :
コピペする人:2005/09/22(木) 22:56:23 0
やべーw
188 :
コピペする人:2005/09/22(木) 23:00:16 0
夏ということもあり薄着の雅。
キャミソールからは雅の大きな胸の谷間が覗ける。
ミニスカートからでているスラッとした綺麗な足・・・
僕はもうたまらなくなり、雅をベッドに押し倒したくなった。
そんな僕の気持ちも知らずに雅は無邪気な笑顔で僕を見る。
...雅は男の家に来ると言う意味を知って部屋に来ているんだよなぁ。
ということはもう覚悟はしているんだろうか?
僕は初めてなのでどう誘い、どうやるのか解らないので、とりあえず
作戦を練るため「お茶でもいれてくる。」と言い残し部屋から出ようとした。
が、体は正直であり、さっきから雅の溢れんばかりの巨乳を見てしまい
もう肉僕がギンギンである。立ち歩こうとしても前屈みにならなければ
勃起していることがばれてしまう。
(......いや、まてよ。)僕は思った。
(前屈みにならずそのまま堂々と胸を張って歩き、勃起しているところ
を魅せればいいじゃないか。)
そう思うと僕はすぐさま実行した。
...雅はさすがに大きく膨らんだ股に気付いたようだ。
「勃起.....してるの?」
雅は言う。僕は
「だって....お前の体がエロすぎるんだよ!!おっぱいでかいんだよ!!
その巨乳をもまさせろ!!さっきから見てるからウズウズして
たまんねぇんだよ!!むしゃぶり吸い付かせろ!!!」
....思わず心の中で叫んでいたことを口に出してしまっていた。
「えっ?!」雅は顔を赤くし、胸を覆うように腕で隠しているようだった。
そんなことをしても腕からは巨乳が溢れていることに気付かず...。
僕は興奮しすぎているようだ。雅はこんなエロい僕をどう思って
しまっているんだろうか...。
189 :
コピペする人:2005/09/22(木) 23:01:47 0
「.....う、うん。」
僕は曖昧な返事をした。だんだん冷静さを取り戻し、いつもどうりの
恥ずかしがり屋の「僕」に戻って来たのだ。
しかしながら僕の肉棒はまだ興奮している。
どうやらやはり体は正直なようだ。
「えっと、あ....実は僕、童貞なんだ......。」
ちょっと焦ってしまっている。
「わ、私もまだ...Hとかそういうの....したことないんだ...。」
....どうやら中谷もなんだか焦っているようだ。
「え?じゃぁ僕たちって初めて同士だったんだ。」
僕は言った。心の中では
(ホントに最高だ!!巨乳で処女だなんて!!)
再び興奮し始めたようだ。
「なんだか”ふたりH”みたいだね。」
また余計な事を口走ってしまった。雅は
「え?...何それ??」と返事をしてきた。
僕は正直に
「エロ本。」と答えた。
コピペ繋がりで質問。
echigoya.info/~brave/momoko_04_08_30_enem.htm
↑これの元ネタ知ってる人いない?
191 :
コピペする人:2005/09/22(木) 23:12:28 0
はえーなオイ。
なにこの雅連発・・・・
うわ、なんかデジャヴした・・・このスレの展開、経験した気がする・・・
・・・気がするだけだが
196 :
コピペする人:2005/09/23(金) 00:23:39 0
へえ〜、おじさんホントにお医者さんなんだぁ」
雅は物珍しげに、俺の仕事机の上のものを一つ一つ手にとって見ている。
「まあね。 …ああ、あんまり散らかさないでくれる?」
「はあい」
後○雅は15歳になったばかりの×学○年生、というより人気アイドルグループ「モー×ング娘。」の中で一番人気の女のコである。しかし彼女は、
一部の人の間ではこの歳で根っからのヤリマンとして知られていた。都内の繁華街やクラブで、いつも別のオトコと遊んでいるというのである。
もともと雅は、幼なじみのジャ○ーズJrの少年と付き合っていたのだが、彼は今年デビューしたア×シというグループに入るのと交換条件で、
雅を事務所の先輩に売ってしまった。その後も雅はたびたび彼らに呼び出されるようになり、ひどい時には5、6人がかりでマワされたこともあった。
やがてそれは追っかけとかオヒキと呼ばれる、ジャ○ーズキ×ガイの少女たちに気付かれるところとなり、インターネット上で一方的な雅バッシングが
始まった。その後は彼らも露骨に呼びつけるようなことはなくなったが、バッシングがとどまることはなく、雅はなかばヤケになって逆にその噂を
追いかけるようにして遊ぶようになってしまったのだった。
197 :
コピペする人:2005/09/23(金) 00:24:57 0
「看護婦さん、いないの?」
部屋の中をウロウロしていた雅は、しんと静まりかえった院内が気になるらしく、俺のほうを振り返りながら聞いてきた。
「ああ、ウチはメンタルなほうが主だから、入院患者とかいないんだよ。昼間ならちゃんと2、3人交代で入ってもらってるけど」
「ふう〜ん。 …ねえ、おじさんやっぱし看護婦さんとHなこととかしちゃってるの?」
「えっ!? それはぁ… 秘密です」
「あー、ズルいぃ〜。教えてよぉ」
俺は甘えるように抱きついてきた雅を、そのまま体を入れ替えるようにして診察用のベッドに押し倒した。
「へへっ」
照れを隠すように雅が笑う。なにしろ、俺たちは今日初めて会ったばかりなのだ。俺は片手で雅の小さな顔を
固定するようにしてキスをする。雅も慣れたように口唇を開き、舌を絡めてくる。よく街で見かけるような流行の
服を脱がしていくと、オンナというよりまだまだ少女の裸身が少しずつあらわになっていく。
雅も憧れてアイドルになった女のコだから、こういう時にビデオや写真に撮られるのを極端に恐れていた。
先日もメンバーの安倍な○みが、映画で共演した俳優の家に泊まったところが写真誌に載ってしまったばか
りで
ある。今日も雅はここに入るとき、入ってからきてからもカメラらしきものがないかどうか、自分なりにかなり
気をつけていたつもりであった。
「んんっ、んぐっ、んぐっ… 」
全裸になった雅は、床にぺたりと座り込んで俺の肉棒に舌を這わせている。おそらく今までの相手が若いオ
トコばかりなせいだろう、雅のフェラチオは見た目にはまるでAV女優のようにちゃんとできているようだが、テクニ
ックはまだまだ未熟だった。
「 …ね、ねぇ、気持ちいい?」
雅は俺の表情を見上げながら一気に咥えこむと、口唇で締めるようにして懸命に首を振っていった。
ぢゅぽ、ちゅぱ、ぢゅぽ、ちゅぱ…
198 :
コピペする人:2005/09/23(金) 00:25:44 0
俺は目元で笑うような表情を作って、軽くうなずく。雅が少し疲れた表情を見せたので、攻守を入れ替えることにした。雅の汗ばんだ肉体を、お姫さまだっこし
てベッドに乗せる。
「あ、あのね、ごっち2ヶ月ぶりぐらいなんだ。だから… 」
雅は恥ずかしそうに、自分が床に作ってしまったシミの言い訳をしているらしい。
「気にしなくていいのに」
俺は上から覆いかぶさるようにして、左手で雅の右手をとった。そして何度も何度もキスをする。それから耳から首筋にかけては十分過ぎるくらいの時間
をかけた。雅の吐息が、時々荒くなっている。雅の乳房はまだAカップぐらいしかないが、経験の多さからか乳首の色は濃い。すでにツンと立ち上がってい
るその乳首を吸うようにしながら、舌先で刺激を与える。
「あっ、あっ、あんっ… い、いいっ… 」
雅の背中を愛撫していた指先が、いよいよお尻まで達した。俺は雅の太腿を大きく開かせる。
「ああっ… 恥ずかしい… 」
俺のムスコを咥えていた時から床にシミまで作ってしまうほど濡れていた雅のオマ×コは、もうドロドロに溶けている。それを雅のイメージとはかけ離れた
、ゴワゴワした豪毛が縁取っているのが一層ヒワイだった。雅のソコからは、何もしなくても時折ドクッドクッと愛液が溢れてくる。
「雅ちゃんはHだなあ」
「はあっ、はあっ… だ、だっておじさん上手なんだモン… 」
俺は十分に充血し屹立している雅のクリトリスを口でとらえる。
199 :
コピペする人:2005/09/23(金) 00:26:20 0
「 …!!」
それだけで、雅は早くも軽い絶頂を感じてしまった。そのままゆっくりと中指を雅の熱くトロけた亀裂に沈めていく。
「あっ、ああっ… 」
俺がクリトリスから口をはなし雅の顔に近づけていくと、雅はたまらずしがみつくようにしながら俺の口唇を求めてくる。俺は指を2本に増やして、
クッチャクッチャといやらしい音を立てながら雅の中をかきまわし、すぐにGスポットを探り出した。
「んんっ!」
雅の力が一層強くなる。そのせいで何度か前歯が当たったりしているのだが、もう雅には気にとめる余裕すらない。俺がそこを中心にして指を出し
入れするようにすると、やがてその快感に身を任せるように雅の肉体から力が抜けていき、ゆっくりと顎を突き出すようにしながら背筋を反らしていく。雅
は大胆に開いた股間を俺の手に押し付けるようにした。
「あっ、あんっ、もうガマンできないっ… イクッ、イッちゃうよう」
激しく分泌し続ける雅のオマ×コは、俺の右手をグッショリと濡らしている。俺は思い切って指のスピードを上げ
200 :
コピペする人:2005/09/23(金) 00:27:00 0
た。
「こ、怖いっ! …も、漏れちゃうっ!」
「ほらっ、イッちゃえよ! …イクんだ!」
俺はあいていたほうの手の小指を、脱力しきっていた雅のアナルに一気に突き刺した。
「ああっ、いやあっ! ああああああああああ… イ、イクッ、 …イクッ!」
その瞬間、雅はおびただしい量の潮を吹き上げてしまう。俺は雅を抱き起こして、その様子を雅自身に見せつける。
「 …はあっ、はあっ、な、何これっ!?」
オルガスムスを迎え、そのままガックリと意識を失ってしまう雅。目はうっすらと開いているのに、実際は何も写っていない。よく言う真っ白という状
態である。
201 :
コピペする人:2005/09/23(金) 00:28:36 0
(よしよし、この状態が一番いいんだ。さて、本番はこれからなんだよ、雅ちゃん… )
俺はオイルライターを取り出して、雅の目の前で火を点ける。雅はぼ〜っとしたまま、炎を見つめている。ゆっくりと左右に揺らすと、雅の視線もそ
れについてくる。
「雅ちゃん、俺の声が聞こえる? …とてもいい気持ちだ。ふわふわして体に力が入らないだろう?だんだん瞼が重くなってくるよ。だんだんと、目が開け
ていられないくらいに… 」
雅の瞼がゆっくりと閉じられていく。まるで、雅を収容した牢獄の重い扉が閉じられていくように… 。
202 :
コピペする人:2005/09/23(金) 00:32:19 0
「ママなんか大っ嫌い!」
朝、目覚めるといつものように雅のかんしゃくが聞こえる。
ここの所、雅の気性はすこぶるよくない。これが思春期なのだろか。親の言う事
にすべて腹が立つらしい。雅は今年で十三になる。もう中学生になったのだ。こ
のくらいの歳になると出るとこが出てきて生えてくる。
容姿もなかなか麗しく学校でもモテるらしい。最近化粧に目覚めたらしく鏡を見て
る姿をやたらに見る。
そんなある日のこと、妻が古くからの友人の家に食事に招かれた。久々に雅と
二人きりの夕食になりそうだ。夕方、クラブを終えた雅が帰ってきた。
「おかえり」
「ママはどこ?」
「今日は友達の家に食事に行ってるよ」
「そっか」
203 :
コピペする人:2005/09/23(金) 00:33:17 0
雅はそれだけいうと自分の部屋に行ってしまった。
デリバリーサービスの電話をかけようと受話機をとりかけたとき後ろから雅の声
がした。
「今日は私がご飯作るね」
ひさしぶりに見る娘の笑顔がそこにあった。
私は、汗だくになって料理を作る娘の姿をみて色っぽさを感じた。決しておいしい
と言える料理ではなかったが、ひさしぶりの雅との会話に花を咲かせとても楽し
い夕食になった。雅の手料理による緊張緩和で、私は全身全霊の勇気をふりしぼ
ってあることを雅に言うことにした。
「食べたらパパといっしょにお風呂に入ろうよ?」
雅はちょっと戸惑ってから、
「え〜何言ってるのよ。パパのエッチ!」
(ついこの間までいっしょにお風呂に入っていたのに…)少し寂しさをおぼえた。
しかし、私はなおもしつこく言い、最後は説得するようなかたちで雅を承諾させ
た。
それが、あんなことになるとは…
「じゃあ私、先に入ってるね」
「じゃあパパも入ろう」
204 :
コピペする人:2005/09/23(金) 00:33:42 0
「だめ!!パパはまだ入ってきちゃ。2分たったら入ってきてね」
私は言われたとおり待った、こんなに二分が長いと思ったことはこれまであっただ
ろうか。
そして、その時がきた!!
「おじゃましま〜す」
まるで他人の家のドアを開けるかのように遠慮気味に戸を開けた。
娘はバスローブを巻いて、湯に浸かっている。
想像とは違い少し残念だと思った反面、安心もした。
雅は下を向いて黙っている。
「パパも入るね」
大人二人がようやく入れるくらいの広さである。胸のあたりまで浸かるまでどれだ
けのお湯があふれただろう。
「昔はこうやってよくいっしょに入ったよね」
「狭くなったから私、もう出るね。」
205 :
コピペする人:2005/09/23(金) 00:34:07 0
そういいながら足早に出ようとした。
「まだいいじゃないか、もう少し浸かっていきなさい」
と腕をつかんで引き止めたつもりの手はバスローブをつかんでいた。
(しまった!)時すでに遅し、私の目の前には
十三歳にしては発育が良い娘の裸体があった。
「キャア〜!」
慌てて雅は胸を隠す。…が下は丸見えであった。
まだ完全に毛が生えそろっていないかった。まばらに散らばる草原がとてもそそら
れる。それはまぎれもなく、大人の女にはないものだった。
その時、私の下のほうで何かうごめくものがあった。それは実の娘のハダカを見て
興奮したちんこであった。それが最悪にも雅に気ずかれてしまった。雅はおお
きな瞳をまん丸にして驚きを隠せない。
その時、私は決意した。実の娘を犯すことを…
「いや!?パパ何するの!?」
206 :
コピペする人:2005/09/23(金) 00:34:35 0
以前から触ってみたかった娘の乳をおもむろに揉んだ。
「や、やめて〜」
「パパもう我慢できないよ」
泣き叫ぶ雅を抱き上げ洗い場に押し倒した。
もうこうなったら実の娘であろうがとまらない。
乳を強く揉んだまま強引に雅の唇を奪った。
声を封じるためである。いくら一戸建てといえどもこう泣き叫ばれては近所に聞こ
えてしまう。
「パパお願い・・やめ・・ブチュ」
私は激しく娘の口内を舌でなめまわした。
雅のシャギーのショートヘアーは何とも良い香りがする。
そのまま雅をきつく抱きしめとうとう犯ってしまった。
私の自慢の極太ちんこは十三歳の娘の体には大きすぎた。
「痛い、痛いよ〜」
雅は今まで感じたことのないひどい激痛を感じた。
207 :
コピペする人:2005/09/23(金) 00:34:57 0
腰に力を入れて挿し込もうとしてもほんの先しか入らない。
「パパ痛い!!痛いよ〜」
雅はさらに泣き叫んだ。
私は自分のちんこをつかみ、強引に雅のまんこに挿しつけた。興奮に身をまかせ
力いっぱい挿し込んだ。
が…まだやっと半分だ。
あおむけに押し倒している雅のプリプリとしたおしりを持ち上げ、おしりに乗っ
かるかたちで全体重をかけた。
私のちんこにものすごい痛みが走った。それだけに雅はもっと痛かっただろう。
ようやく根元までちんこが入り、ものすごいしめつけを楽しみながら出し入れを繰
り返した。
「しくしく」
208 :
コピペする人:2005/09/23(金) 00:35:33 0
「ひゃー痛いよ〜ママ助けて〜」
もう雅はあまりの痛さに顔がひきつっている。
なにか水っぽい感触がちんこのあたりで感じられた。それは紛れもなく血だった。
実の父親が娘の処女を奪ったのだ。
「パパはそろそろイキそうだよ」
「え、パパうそでしょ!?」
209 :
コピペする人:2005/09/23(金) 00:36:00 0
「いや!?やだー」
ドピュッ、ドピュドピュー!!
「えへん、えへん」
雅は静かに泣いていた。
それでも私はやめなかった。
何度も何度も突きまくった。
気がついた時には三回も中に出していた。
私は娘の心に、一生消えることのない深い傷をつけてしまった。
210 :
コピペする人:2005/09/23(金) 00:45:49 0
ここはあるスタジオの部屋。”夏焼雅様”と書かれた紙が、ドアの前に貼ってある。
そしてこの部屋からは、ある女性アイドルの喘ぎ声がする。
「あ・・・あふぅっ!」
その声は、なんと、映画まで出ている大人気アイドルの夏焼雅。
その雅が、今、オナニーに没頭しているのだ。
「くふうううっ・・・」
雅はバイブレーターを使い、ドラマの収録の間の休みの時間にスタッフに秘密でしていた。
もちろん、誰にも知られてはいない・・・・・・。
「あうン・・・くうっ・・・」
雅のマ○コはもう愛液でいっぱいだった。
雅はヒマさえあると、オナニーをしている。
211 :
コピペする人:2005/09/23(金) 00:46:13 0
本当に雅は欲求不満じゃないかと思われるほど淫乱アイドルだった。
「あ・・・あん!イイ・・・あぅっっ・・・」
この部屋からは中から鍵がかかってあるし、声は誰にも聞こえない。
だから、雅も安心して出来るのだ。
「夏焼さーん!そろそろ収録、始めますよー」
スタッフの声に雅はビクッとし、バイブレーターを抜き、オナニーをやめた。
「は、はーい、分かりましたあ・・・・・・」
バイブレーターの気持ち良さが、まだ雅のオ○○コに染み付いている。
「は、はうっっっ・・・・・・・」
雅は、ハロモニの収録だった。
212 :
コピペする人:2005/09/23(金) 00:47:12 0
娘。予定だったが、ドラマの収録を始めた時も、まだバイブの快感が残っていた。
そして二十分後。
「はーいみなさんお疲れ様!!演技良かったよー」
「あ、あの、休みしていいですか?」
「あ、いいよ。しばらく休んでて」
スタッフの言葉、雅は一安心した。
そしてまた個室でオナニーをしようとも考えていた。
「はあ〜。やっぱ、疲れを取るには、オナニーしかないわよね・・・」
雅は男性器型のバイブを見つめた。
やはり、見ているだけでも感じてしまう。
(やっぱり私って淫乱なのかなあ・・・?)
「しようっと」
雅はパンツを脱いだ。そして、バイブをマ○コに入れ、電源を入れた。ブウウウウ〜ンと音が鳴り始め、動いた。
「やあああ・・・っ、あんっ・・・あふうっ、さっきよりもイイよおー!」
雅がオナニーに夢中になっていると、カチャと音がし、誰かが入って来た。
213 :
コピペする人:2005/09/23(金) 00:47:54 0
「だっ、誰?!」
入って来たのは、ジャ○ーズジュ○ニアの山Pこと山下智久だった。
「あっ・・・すんません・・・!」
山Pはそそくさと顔を赤らめて出ていってしまった。
(見られたんだわ。私がオナニーをしてるとこ。絶対、見られたに違いない!!!一度も見られたことなかったのに、どうしよう・・・)
きっと盗察されるのに違いない・・・とまでは雅はさすがに考えなかった。
そしてまたオナニーを始めようとした。
「くうぅぅっ、あはあ、あううううン!イく、イく、イっちゃう〜」
パシャッ
214 :
コピペする人:2005/09/23(金) 00:48:20 0
何かに撮られたような気がした。――――そうだ、カメラだ!!
(でも誰?)
すると雅のドアの前で、ざわざわと声が聞こえてくる。
それは男の声。スタッフさんじゃなく、さっき来たジャ○ーズジュ○アの集団だったのだ。
「えっ?しかもこっちに来る?いやあ!」
雅は淫乱な姿を見せたくはなかった。
たとえ、誰であろうと・・・・・・。
ガチャ キィーッ
215 :
コピペする人:2005/09/23(金) 00:48:59 0
「ひっ?!」
「よお」
と挨拶を交わして入って来たのは、ジャ○ニーズジュ○アの3人組、
滝沢秀明と、山下智久と、今井翼だった。
「え?!どうして??なんでぇー」
「へへ、山Pから聞いちゃったんだよね、淫乱な女がいるって」
「だからこれから犯そうって話さ」
「山P!カメラの準備はいいか?」
「OK」
「きゃああ〜カメラに撮るのは嫌!!やめてぇ〜」
216 :
コピペする人:2005/09/23(金) 00:49:31 0
「嫌だったらオレ等の言う通りに従うんだな」
山Pは雅の服を脱がし始めた。
「きゃー!!いや〜!!」
「ココの個室はどんなに叫んでも、無駄だぜ。聞こえねえからな」
「きゃああ〜〜〜」
翼が、雅が全裸になっている姿をカメラで撮り始めた。
それが雅にとってはどんなに恥ずかしかったか。
「いやあ〜」
「何が嫌だよ、こんなに濡らしやがって」
「くうぅっ・・・」
山
217 :
コピペする人:2005/09/23(金) 00:49:57 0
下は雅のマ○コを愛撫し始めた。
そして、翼が写真を撮る。
「ふああっ・・・」
「いつもTVで観るカンジとは全然違うな。こんなに淫乱だったとは・・・」
「・・・・・・」
雅は恥ずかしすぎて声が出なかった。
山下が雅のクリトリスをいじり始める。
「?!いや、そこだけは・・・ひあぁぁっ・・・おねが・・・い・・・」
218 :
コピペする人:2005/09/23(金) 00:50:35 0
「言う事をきかねえと、お前の学校にこの写真バラまくぞ」
「ええ!?嫌、言う事聞くから・・・それだけはやめて・・・」
「いい子だ、早速言う事を聞いてもらおうじゃねえか」
「えっ?何?」
山下と翼は、雅の個室を探り始めた。
雅は最初はかと思っていたが、すぐに分かった。
219 :
コピペする人:2005/09/23(金) 00:51:04 0
バイブを探しているのだった。
「見つけた、こんなモンでオナニーしてたんだな・・・淫乱女め」
「?!それを、どうしようって言うの?」
「これでオナニーをしてみろ。記念にビデオに撮っといてやるからさ」
「え?撮らないでよう!!」
「言う事きかいと?」
「・・・・分かったよ、やればいいんでしょ、やれば!!」
滝沢の手には、しっかりとビデオカメラが設置されていた。
その横に翼は写真を持っていた。
そして山下はカメラを持って、雅のオナニーシーンを撮ろうとしている・・・。
220 :
コピペする人:2005/09/23(金) 00:51:28 0
「早くしろよ」
「・・・」
雅はゆっくりとバイブをマ○コに入れていった。そして電源を入れた。自分の右手で、胸を揉みしだく。
「あ・・・はぁ・・・」
雅は見られるとなお興奮してくる。
「お・・・手を早めたぞ・・・」
「んぅ・・・っ・・・やだあ・・・」
バイブの動きが、どんどん速く動いていく。
そして、雅の1番ビンカンな所に、バイブは刺激を与えた。
「あ゛あ゛あ゛〜〜!ふぅ・・・っ、イくよお、ああ〜〜〜っ」
イッてしまった。
しかも、初めてだった。
「よくやった。・・・ご褒美をあげようか」
「?」
「さあ、オレのしゃぶってくれ・・・」
「うん・・・」
雅はいつのまにか、ヤツ等のいいなりにされていた。
でも、雅も無駄な抵抗はしなくなった。
雅は口の中で男性器を舐めまわし、刺激を与える。
「ぅ・・・っ、いいぞ・・・」
翼はイきそうになっていた。(顔が)
「イっていいよ・・・そんで雅の口の中いっぱい汚して・・・」
雅はいつのまにか厭らしい言葉を口にしていた。
そして、翼はイってしまった。
「わぁ、沢山出たねえ・・・」
雅は口に入った精液を、ごくんと、飲みこんだ。
「ふううっ・・・」
「い、入れて・・・下さい・・・」
「何を何処に入れるかちゃんと説明しないと、判らないぞ」
221 :
コピペする人:2005/09/23(金) 00:52:00 0
「わ・・・私の・・・っ性器に・・・っっぺ○スを入れて・・・くだっ・・さい・・・」
「判った、入れてやる」
滝沢は自分のぺ○スを取りだし、雅の膣に入れた。
「ふあああっ、ああっ、あぁぅ、イイ、イくぅ――――――っ・・・」
「お、オレもっ・・・・・・」
ベチャっ
滝沢のぺ○スからは、大量の精液が飛び出し、雅の身体中全体にべっとりとついた。
「・・・・あ、あ・・・っ」
「良かったよ、またしようね・・・」
「・・・・・・」
滝沢と翼と山下は、静かに雅の部屋を去っていったのだった。
222 :
コピペする人:2005/09/23(金) 00:54:10 0
つかれてきたな
223 :
コピペする人:2005/09/23(金) 00:55:25 0
今日はもう寝るますわ
明日は休みなんで頑張りますw
ってもう今日かw
ねえなんでsageないの?馬鹿?
川´・_・リ<プリキュアやりたい保
固定ハンつけてるだけありがたいほぜ
228 :
名無し募集中。。。:2005/09/23(金) 04:13:53 0
ほ
sageない奴どんな小説かいてもお断りww
232 :
コピペする人:2005/09/23(金) 10:38:53 0
おはようございます、よろしくお願いします。
コンサ終了直後の茉麻のぱんちゅを、本人の目の前でくんくんしたい。
235 :
コピペする人:2005/09/23(金) 11:55:15 0
しねよごみくず
リアル子供なのかね?
237 :
コピペする人:2005/09/23(金) 12:58:07 0
ああ?だあーっとれ
ここはsage進行です
わりぃw
この荒らしはわざとやってるな
以降放置で
〜付き合い関係〜
嗣永=STK情報(イケメソサッカー部員とイケメソ局員とジャニの3股)
菅谷=ラジオとSTK情報(同級生と交際中)
徳永=STK情報(イケメソ元千奈美スレの固定と交際中)
夏焼=STK情報(渋谷でイケメソ中学生とデート)
301 名無しさん 2005/07/22(Fri) 00:46
今年でベリーズは解散します
わりーs入れてなかったw
♪〜〜♪♪〜〜♪
軽快な着信音が流れる
「弘樹からだっ!」
慌てて受信BOXを開くと、題名には顔文字付き。
―――
(題)(^o^)/オハヨー
―――
(本文)
雅、元気してる?
もうすぐ帰るから、帰ってきたら遊ぼう!
ヒロキ
「弘樹…帰ってくるんだぁ〜…」
1ヶ月前にプロモの撮影で、東京に行っちゃったっきり逢ってない。
こうやってたまにくるメールだけが、私と弘樹の繋がりだった。
ピピピピポ…
返事を打ち返す。
―――
(題)(゜レ゜)オパヨー
―――
(本文)
元気、元気、めさ元気(>_<)
気をつけて帰っておいでねぇ〜!
待ってるよ〜〜
別に弘樹と付き合ってる訳じゃない。
だけど、弘樹といる時間は特別に思える。
小さい頃からの【幼馴染】の私達…。
“好きな人”として、弘樹を見ている訳でもない。
本当にイイ意味の親友、って感じがする。
それは、弘樹がオレンジレンジとして活躍し始めてからもそうだった。
東京に仕事に行っても、帰ってくれば遊ぶし、私達は変わらない。
弘樹は弘樹で、皆が騒ぐ【芸能人】じゃない。
私の中では【親友の弘樹】だった。
―――
(題)
―――
(本文)
元気なら良かったわ♪
たぶん、2日後には帰れると思うからまた連絡入れる!
OK?
―――
(題)
―――
(本文)
OKでございます〜(^_-)-☆
コピペ野郎が固定とは偉そうなので名無しになりますね
―――――2日後
「雅ー!」
「弘樹!」
いつも待ち合わせをする公園前の交差点。
1ヶ月ぶりに見る弘樹の姿があった。
「オス!」
「オース!」
いつもの挨拶を交わすと、なぜだか自然と笑いがこぼれる。
やっぱ落ち着くなぁ、この雰囲気。
「弘樹、ちょっと痩せたね?」
「マジで?」
「うん、忙しかったの?」
「そらもう毎日毎日……」
そう言って仕事のハードさを話し始める。
自分で聞いときながら、そういう話をする弘樹を遠い人だと感じてしまう。
「今日はどこに行きましょうか、雅姫♪」
「あ、うん…えっとね…」
バックの中をゴソゴソとあさり、昨日の夜見ていた雑誌を取り出した。
「この新しく出来たお店に行って見たい!」
指を指されたその店は最近出来たばかりのアイスクリームの店。
地元でもあっという間に人気になった所だった。
「よーし、じゃ今日は俺がおごっちゃる!」
「マジ?やったね!」
後で思えば、どうしてこんな人の集まる店に弘樹を連れて行ったのかって後悔した。
店に着くと、何人かの行列が今か今かと待っていた。
しかも、ほとんどが女の子ばかり…。
たまにいる男子はカップル連れだ。
「やっぱり、多いね…」
「そうだな〜!でも雅はココのが食べたいんだろ?」
「うん…、弘樹が帰ってきたら一緒に行こうって決めてたんだもん」
思わずこぼしてしまった言葉。
いかにも“彼女です発言”のような感じがする。
「列もそんなないよ?並んどこう?」
そう言って私の手首を引っ張ると、一番後ろに並んだ。
「今のうちに何がいいのか決めとけよ?お前、選ぶの遅いから」
「何よ〜!弘樹に言われたかないわよ〜」
いつものように交わす憎まれ口。
「あの〜…」
話していた私たちの間に突然聞きなれない声が割って入った。
「え?」
「オレンジレンジのヒロキさん、ですか?」
「…はぁ」
コテハン使ってくれよ
名前あぼ〜んできるから
一斉に女の子の歓声が起こる。
それに反応して他の女の子たちもこちらの方へと寄ってきた。
「わぁ!マジヒロキだよ〜!!!」
「カッコイイー!!!」
「ファンなんです、握手してください〜」
「サインもらえますかぁ?」
一度に沢山の声が飛んでくる。
あっという間に私と弘樹の間に人が取り囲んだ。
やる気削がれるなあ・・・
荒らしはスルーで頑張りますw
Berryz工房以外の芸能人は、出さないでほしいな。
キャーキャーとはしゃぐ女の子たち。
そして、1人が私のほうに目を向けた。
「あの、ヒロキの彼女なんですか?」
「…え……」
弘樹とお互い顔を見合わせる。
そして、さっき掴まれた手首が未だそのままの状態であることに気がついた。
「彼女じゃないよ、友達―――…」
弘樹がさりげなく手を離し、弁解をしている。
突き放された手の行き場はしばらく彷徨っていた。
“彼女じゃないよ、友達”
何度も何度も頭の中で繰り返された。
何だろう、この変なチクチク感。
「弘樹、私先にアイス買ってる…」
それだけを告げて、取り囲む女の子らの群れを離れた。
「ちょっ……雅!!」
すいませんでしたw他の探しますねw
探さなくていいよ
自分で一から作り上げたもの以外はいらないよ
新作コピペw
「ふわぁぁ〜〜〜〜〜っと」
たった今起きた少年に名は、松本光一(まつもとこういち)14歳(中学二年)
いわゆる平凡な中学生である。
「おっはよー!!光一」
たった今光一を起こしにきたのは、夏焼雅13歳(中学1年)
身長152cm、体重××s、スリーサイズは・・・
雅「↑余計なこと言わんでいい!!!」
光&雅「いってきまーす!!」
光一と雅の家は隣同士なので、いつも二人で登校している。
光「今日も一日学校か・・・めんどくせ〜」
雅「いっつも寝てるくせにね〜」
光「何か言った?」
雅「い〜え何でもございません」
その時、突風が・・・・
「ビュウゥゥ〜〜〜」
雅「キャッ!!」
・・・そういえば今日雅はスカートを穿いていたような・・・・・・。
光「!!」
雅「強かったね、今の風」
光「今日はいい事あるかもな」
雅「え?」
光「先に行ってるぞ『白』」
雅「ちょっと待ってよ・・・って『白』?・・・・・・」
雅「!!!(まさか・・・)」
雅「待ちなさーい!!このエロ中学生!!!!」
光「怒んなって、見たくて見たわけじゃねーよ」
・・・・・ちなみに今日の雅のパンツの色は『白』でした・・・。
帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 22
コピペしようよ!!! ではない点に注目
タタタタ・・・・
光「よっしゃー!!1着〜」
光一は体育がかなり得意なので、勿論足は速い。
雅「ハァ・・ハァ・・・・」
光「へっへ〜俺の勝ち」
雅「光一が人のパンツ見たからでしょ!!」
光「い〜え見てませんよ?」
雅「見た!!」
光「見てねえよ!!」
コピペは論外として、自分で一から作ったのってある?
和尚とびんびん以外どこかで見たようなのばかりだぞ
B工BRは結末は違うのにするんだろうけど話の筋見えてるからな
コンスタントに更新してくれればなんでもいいよ
自治厨はスルーでw
?「おいおい、朝っぱらから夫婦喧嘩かよ」
たった今話しかけてきた少年の名は、後藤雅人(ごとうまさと)。
光一と雅とは、昔から親しい存在。
光&雅「夫婦じゃないっ!!!」
雅「(その割には息がピッタリなんですけど・・・)」
雅「と、とにかく教室に行こうぜ?」
雅「今回『だけ』は許してあげる」
光「あ、ああ・・・」
教室にて・・・・
?「おっす!!光一」
たった今話しかけてきた少年の名は、柳慶太(やなぎけいた)。
光一と雅人とは、中学に入ってからの知り合い。
光「今日授業めんどくせ〜」
雅「また言ってるよ・・・」
光「何か言ったか?」
雅「い〜え何でもございません」
光「つーか今日宿題忘れたから、ノート見せて」
雅「まったくしょうがないわね・・・教えてあげるわよ」
光「マジで!!サンキュー」
慶「・・・・・」
今日も一日始まるのであった・・・
わりいw
↑この一言で許してもらえると思ってるの?
そんなこと言ってたらなにもできないんで引き続き頑張りますw
〜体育にて〜
先「今日の体育はサッカーをするぞ」
雅「え〜、あたしあんまり得意じゃないんだよな〜」
光「っていうか、オメーは運動オンチだからな」
雅「何かいった?」
光「いえいえ・・・な〜んにも」
慶「・・・・・・」
光「くらえ!!!ドライブシュート!!!!」(←詳しくは「キャプテン翼にて)
ズガンッッ!!!!
光「ゴーーーーーーーーール!!!!」
光一は前回でも述べた通り、体育に関してはプロ級だ。
雅「相変わらずすげえな」
慶「ホントだよ・・・・」
光「まあね♪」
?「ねえねえ雅、光一君ってカッコいいね」
今、雅と話しているこ少女の名は、谷中恵子(たになかけいこ)
雅とは小学校からの知り合い。男子からの人気は高い。
>>266 一応何も参考にせずに書いてるつもりだが
雅「そ、そうかなぁ??」
恵「とかいってさ、実は好きなんじゃない?」
雅「そ、そんなこと・・あ、あるわけ無いよ」
恵「(慌て過ぎだって・・・・)」
キーンコーンカーンコーン・・・
光「さーて、帰るか」(←帰宅部)
雅「光一、一緒に帰ろう」(←同じく)
光「お、おう・・」
慶「・・・・・・・・」
〜帰り道にて〜
光「今日サッカーで凄かっただろ?」
雅「そ〜お?」
光「少しぐらい褒めてくれたっていいじゃねーか」
雅「じゃあ・・・・かっこよかったよ」
光「え・・・・・?」
雅「じょ、冗談よ・・・・じゃあね」
光「・・・・・・」
光「たっだいま〜♪」
光母「今日はご機嫌ね」
光「そう見える?」
?「お兄ちゃーん!!!!」
今、光一に抱きついた少女の名は、松本奈美(まつもとなみ)11歳(小5)
光一のことが大好き。雅を姉のように慕っている。
奈「お兄ちゃん、お帰り!!」
光「分かったから抱きつくなって!!(む、胸が当たる・・・・)」
一応小5にしては、胸は発育している方である。
光「ふ、風呂入るからどいてくれ」
奈「は〜い」
光「(今日はやけに素直だな・・・)」
光一がそう思うのはしょうがない。
いつもは力づくでも抱きついたままなのに、今日はやけに素直なのである。
光「(ま、いっか)」
光一は風呂場へ向かった。
奈「・・・・・」
277 :
名無し募集中。。。:2005/09/23(金) 13:53:21 0
>>273 俺がどこかで見たと思ってるだけなんで、
気にしないで更新してね、誰か知らないけど。
〜風呂場にて〜
光「うぉぉーーーー!!!ダーイブ!!!」(←大ジャンプ)
ザッボーン!!!!
(↑お湯こぼれまくり・・・)
光「ふぅ〜〜〜今日も疲れたぁぁ〜」
光一にとって、毎日の風呂は三度の飯より大事なことである(実はそんなにでもない)
光「い〜い湯だな〜♪♪」
光一が一日の疲れを癒していたその時
奈「お兄ちゃんっ♪♪」
光「!!!!!!!!!」
何とそこには、明らかに風呂に入る格好(一応タオルを巻いているが)で立っていたのだった・・・。
光「ま、まさか・・・一緒に入るなんていわないよな?」
奈「そのま・さ・か♪」
光「・・・・・」
奈「まぁいいじゃん。兄妹なんだし」
光「そ、そんなこといってもだなぁ」
ちなみに光一と奈美が、最後に一緒に風呂に入ったのは、5〜6年前である。
やっぱsage厳守にしないと変な奴が流れてくるな
奈「ダーイブ!!!!」
(↑この辺が似ている)
光「チョ、チョット待て」
ザッボーン!!!
奈美が勢いよく飛び込んだために、丁度光一に抱きつくような体勢になった。
奈「えへへへへへ♪」
光「バ、バカ・・・・(照)」
光一も男である。いくら妹とはいえ、年頃の女の子の体が直接触れ合うのである。勿論光一の『アレ』は危険な状態だ。
ムニュ
光「バ、バカ、なにやってんだよ(む、胸が・・・・)」
奈「な〜にが?」
光「(このヤロー・・・とぼけやがって)」
光「(今までよく見てなかったけど、結構可愛いな)」
光一が思うのも無理はない。
奈美はフツーに美人だからである。
奈「えへへへへ♪♪」
光一の『アレ』はさらに危険な状態である。
・・・・そういえば、奈美はタオルしっかり巻いてなかったような・・・・・・。
すいませんちょっと疲れたんで休憩しますw
荒んだスレになってしまつたなぁ・・・・。まぁいつかはこうなるとはいえ残念だ。
新たな神作家さんの降臨待ちな暇人
なんすか俺のせいですか
285 :
名無し募集中。。。:2005/09/23(金) 14:01:42 0
なんていうんですか緊張感
和尚さんは自分の世界を持っていたからね
エネマグラ氏を冒涜しないでください
今からちなみでオナニーします
ho
時代劇スレのHP作成者です
リンク貼ってもいいでしょうか
雅と雅人の会話文をちゃんと区別して欲しい。
293 :
奈々氏:2005/09/23(金) 15:31:52 0
雅超人気だな(笑)
学年が違うのに、どうして一緒に体育やってんの?
会話も名前つきにしないと混同しそうだし間の文章見ても稚拙だし
どうせコピペならもっと上手いの選べば良いのに
コピペと言うのを免罪符にして叩かれないようにした自作小説だと思うのは勘繰り過ぎかな?
>>294 俺は他学年と合同体育したことが一度だけある
会話文だけの作品は読むに耐えない
ってやつだな
『友理奈〜』
今日も勇気が迎えに来た。
『勇気ぃ〜!じゃ、いってきまぁ〜す』
『もう少し早く用意しろよな』
勇気が怒っていった。
『ごめんって〜』
『キスしてくれたら許す。』
『あとでね。』
あたしが笑って言うと
『だめ、今。』
『ハァ?人がいっぱいいるからダメ!』
あたしが唇をとんがらせて言う。
『じゃ、俺から・・・』
キス・・・・
何度目だろう・・・・
『学校めんどくなったな。』
勇気が口を開いた。
『何言ってんの、無断欠席はいけませんよ』
『いいじゃん』
『だめ〜』
あたしが笑って言う。
『おねがいっ』
って、、、
勇気!!その目は反則!!
『じゃぁ、、、もぉィィョ。』
『やったぁぁぁww』
こんなにかわいいやつがあたしの自慢の彼氏w
今日は普通にデェトしたw
実はあたしらSexした事まだ一度もないのだ・・・
そりぁ、、、したくないわけじゃないけど・・・
『どぉしたん?』
勇気が顔をのぞかせて言う。
『ぁ、何が?』
『ポケェ〜っとしとるヶ。』
『ぁ、そぉ?』
あたしは笑ってごまかした。
Hな事考えてた。
とゎ、とても言えない。
『ぁ、ここの店かわぇぇねww』
あたしが指差して言う。
『入ってみるヵ?』
『うん♪』
『あぁ〜〜これ雑誌にのってたやつぅ〜』
あたしが目を輝かせながら言う。
『ぇ、どれ・・・?』
『コレA、、、わっ、高っ、、、』
あたしが顔をゆがめていった。
『ぇ〜いいし。買うよ。』
『ぇ?ホント?ぁ、でもいいや。』
『なんで?』
勇気が聞いてきた。
『・・・ぉそろがほしいな・・・・』
菜穂が恥ずかしそうに言った。
『菜穂ヵヮィィ〜』
勇気が抱きついてきた。
『ちょとぉ、、、そんなオープンに抱きつかないでょ。』
『ぁ〜ぃww』
勇気が笑って言って来た。
『これとヵ、よくね?』
あたしたちはおそろを買った。
『じゃ、また明日〜〜』
『はぁぃww』
今日はお母さんが仕事で夜帰って来ない日だ。
だから、電車でそのままおじいちゃんの家に行くのだ。
電車に乗った。
菜穂の胸にそっと手がおりた。
うそ・・・・
痴漢??
ちょっとヤバイって・・・
あたしが抵抗しても満員電車でなかなか動けない。
痴漢は耳をチロッってなめてきた。
『・・・ぁっ』
胸をさわってパンツの上から割れ目をなぞった。
『ゃっ・・・ぁ・・ん・・』
ヤバイよ・・・
彼氏ともした事ないのに・・・
『ゃ・・・ゃめっ・・・』
声が震える。
足もがくがくして来た。
『ぁっ、ゃん・・・』
他の人に声が聞こえてるかもしれない。
『ぁっ、、、やぁ、、あっ・・』
ヤバイ・・・
もぉ、、、だめ、、、
そう思ったとき携帯カメラの音がした。
パシャ カシャ・・・・
ぇ・・・・
まぢ・・・?
306 :
名無し募集中。。。:2005/09/23(金) 17:17:47 0
氏ね
名前かえるの忘れた・・・わりw
最後までちゃんとやれ
ギリギリの所でおりた。
『よかったぁ・・・』
ちょっと息を切きれた。
『友理奈〜』
だれヵが声をかけてきた。
『ぁ、お兄ちゃんw』
おばあちゃんの家までのお兄ちゃんと帰る事にした。
痴漢にあった事はなんとなくおにいちゃんに内緒にした。
『ただいま〜』
2人で声を合わせて言う。
『おかえりなさい。さぁ、あがって。』
おばあちゃんが笑いながら言う。
『はぁ〜疲れた〜』
あたしは部屋でくつろぐ。
おばあちゃんの家はそんなに広くないので使う部屋はおにいちゃんと2人。
『ねぇ、そのペンダント何?』
朔也がきいた。
『ぁ、これ?これゎ勇気とおそろデスw』
あたしが笑って言った。
『ふ〜ん』
朔也があたしの上に乗っかってきた。
『ちょ・・・ぇ・・・?』
『俺を妬かせるなよ。』
朔也は耳元で熱い息をかけながら言った。
『・・・ぁっ・・』
『いやらしっ。』
朔也はフッと笑って言って来た。
『なっ・・なにっ・・・』
あたしはわけも分からず聞く。
『感じてる?』
朔也はまた耳に息を吹きかける。
『そんな事ないっ・・・』
『あるね。』
『・・・どいてっ・・』
あたしは抵抗した。
だけど両手をふさがれてて動けなかった
『こんなことして、、、あとで困るのはお兄ちゃんだよ。』
『なんで?』
朔也が無表情で言ってくる。
『今あたしが叫べばおばあちゃんが来るよ。』
『叫べば?』
『なっ・・・』
ゆっくりと、制服のボタンをはずす。
『ゃだ・・・。』
あたしは動く。
『これ、だ〜れだ。』
朔也はあたしに携帯を見せた。
感じてるあたしの顔と、下の部分。
『なにこれっ・・・サイテー』
ブラをはずし乳首をいじる
吸ったり舐めたり軽くかんだり・・・
『ぁ・・・ん・・ん・・』
『声ださないの?』
朔也は甘い声で言う。
そして手はだんだん下におりていく。
『ゃ・・・だめ・・・・』
割れ目をやさしくなぞる。
『・・あんっ・・ゃっ・・やぁ・ぁ・・』
あたしは朔也をにらみつけた。
『サイテーはどっちだよ。感じてるくせに。』
『コレで取引・・・。どぉ?』
朔也はクスクス笑って言う。
『お兄ちゃんおかしいよ・・・あたしたち血がつながってるんだよ?』
『おかしくても何でもいい。』
ゆっくり手がおりてきてあたしの胸にキスマークをつけた。
『・・・ん・・・』
どんどん激しく指を動かす。
『・・・ひぅ・・ぁんっ・・もっ・・ゃっ・・』
そして股をひろげさして顔をうずめた。
舌がクリを刺激する。
『・・ゃめて・・ぁんっ・・ぁっ・・兄・っちゃ・・ぁ・・』
『友理奈・・・スゴイやらしい顔。』
朔也が顔を上げて言う。
『やぁ・・・見ないでよっ・・っ・・』
あたしは涙が止まらなかった。
『お前が欲情させるから悪いんだろ。』
そして再び股に顔をうずめる。
『ぁっ・・ゃっ・・もっ・・ゃぁ・・あぁぁぁぁぁ』
体がビクッっと3回くらいはねた。
『・・んぁ・・ハァ・・ハァ・・・』
『あ〜あ悪い子。彼氏以外の舌でイッちゃった。』
朔也が意地悪く言った。
『・・おにいちゃん・・ひどぃっ・・』
涙が次々に流れる。
『ぐったりしてんなよ。これからが本番。』
『何する気っ?』
『分かってるくせに。』
そういって朔也は自分のズボンを脱ぎ始めた。
『やだっ、お願い。それだけはやめてっ』
あたしは涙を流しながら言う。
『だからぁ〜お前が欲情させるのがいけないんだって。』
そういって朔也のものをあたしの中に入れた。
『あぁっ、、、やだぁ、、痛いっ・・・』
『くっ・・・』
何この痛さ。
気持ちわるい・・・
『やぁっ・・痛い・・やだっ』
お兄ちゃんが手であたしの口をふさいだ。
『大声出すとばあちゃんにばれるだろ』
『ぁっ・・・やぁ・・』
『・・・いたいっ・・・やぁ・・』
『気持よくなるから。』
だめだ・・・
あたしの体おかしい。
ほんとに、気持ちいいと思えてきた。
お兄ちゃんの声にさえ反応してしまう。
『ぁんっ、やぁ・・・ぁんっ・・あぁ・・ん・・』
『ほらっ・・・気持ちい・・いだろ・・?』
朔也は動きを早めた。
『・・・ぁ、やぁ・・あんっ・・止めて・・っぁん』
『気持ちい・・いって・・言って?』
『やぁ・・・だめっ・・・言えないよっ・・ぁ、ぁああああ』
2人は果てた。
『ん・・・』
目が覚めたら布団の上だった。
誰もいない・・・
台所に向かうとみんなご飯を食べていた。
『ぁ、友理奈ちゃん、ご飯できてるわよ。』
おばあちゃんが言う。
『ぅん・・・』
『気持ちよさそうに寝てたから起こさなかったんだ。』
お兄ちゃんが笑って言う。
心臓がドキドキしてたまらなかった。
『ぉ、ぉぃしい。』
『ホントに?ww』
ほんとは味なんて分からなかった。
ただ心臓が高鳴るばかり。
ご飯も食べてお風呂も上がって布団で転がってテレビを見た。
何のテレビみても、今日のことばっかり頭をよぎる。
あれって近親相姦だよね・・・
ガチャ・・・
ドアが開いた。
『ぁ・・・』
あたしは目をそらした。
『友理奈・・・』
お兄ちゃんが近づいてくる
『ゃ・・・来ないで。』
後ずさりすると壁にあたってしまった。
『もぉ、これで逃げられないよ・・・』
耳元で言ってくる。
『・・・っ・・っ・』
耳だけで反応してしまう。
お兄ちゃんは耳から首筋を舌で舐める。
『・・ゃっ・・ぁ・・・』
『お前・・・かわいいな。』
そしてディープキスをされた。
深くて乱暴なキス。
『・・ぁん・・ふぁ・・んんっ・・・』
舌がどんどん乳首のほうにおりて行く。
『ゃぁ・・・ゃめて・・あぁ・ん・・ぁ・・』
『友理奈の体熱いな。』
そして次は下におりて行く。
『ぉにいちゃ・・・足が・・ぁん・・』
『足が何?』
朔也がいったんやめて言う
『ガクガクする・・・』
『ベットでする?』
『ちがっ、そういうわけじゃないっ・・・』
友理奈が真っ赤になって言った。
『じゃ、このまま、、、』
『・・・ゃっ・・ぁんっ・・あぁ・っ・・まってぇ・・っ・』
『何・・・?』
『べッ・・・・ベットでする・・・。』
『よく言えました。』
なんて事言ってるんだろっ・・・
『かなりぬれてる。』
『ゃだっ・・・そんなん・・・ゃぁ・・ん・・あぁ・・』
『入れるよ。』
『ダメッ・・・ヤダッ・・・』
『自分でさそっただろ。』
『でもっ・・やぁぁ・・ぁん・入れないでって・・ぁ・言ったじゃ・・』
あたしが抵抗する。
『気持ちいい・・くせにっ・・』
『・・ゃぁ・・勇気ッ・・ゆ・・・きぃ・・』
『チッ、他の男の名前呼ぶなよ。』
朔也はもっと激しく動く。
『・・・ゃぁ・・ゃだぁ・・やめっ・・・』
『気持ちい・・?ハァ・・』
『・・・やだっ・・・ゃっ・・あぁん・あんっ・・』
『俺・・・ヤバイ・・』
『・・・ゃ、だめっ・・ゃめてよっ・・あぁっ、ぃゃぁああああ!!!』
『また中だししちゃった。』
お兄ちゃんが笑って言う。
『・・こんなの・・・っ・ひどいっ・・』
『子供ができるかもな』
この言葉がすごく怖く思えた。
もし、もしも子供ができたら・・・・・
『明日、、、また痴漢してやるよ。』
お兄ちゃんが言った。
『ゃめてょ!なんでそんなっ・・・
あたしの言葉をキスで封じる。
『・・んっ・・・ぁん・・』
『なんでか?好きだからだよ。』
朔也がそう言って強引にキスした。
明日また痴漢してやるよ・・・
そうだ、おばあちゃんの家だから学校まで電車通学しなきゃ行けないんだ。
どうしよう・・・。
『友理奈・・・起きてる?』
『・・・・。』
あたしは寝てるふりをした。
『ふ〜ん、寝てる間に襲っちゃおっかな。』
朔也が意地悪く言う。
『ゃ・・・っ・・・』
ニヤ・・・ッと朔也が笑う。
『もう十分でしょ・・・』
あたしは涙目で訴える。
『じゃあ、明日痴漢するから逃げるなよ。』
2人はもう寝ることにした。
朝になった。
『友理奈ちゃん、朔ちゃん、おはよう。』
おばあちゃんがやさしく言う。
『はょ。』
『おはよぅ。』
声をずらして言った。
どうしようと思った。
『おぃ、友理奈早く。』
『ぁ、うん。』
駅までの道あたしたちは少し離れて歩いた。
一言もしゃべらなかった。
汽車に乗った。
怖い・・・・・
怖い・・・・・
で、ここで説明不足だったところがあるんです。
友理奈→高校1年生で勇気と同じ高校に通っている。
朔也→高校3年生で友理奈と同じ高校だけど理数科なので校舎が違う
『痴漢ごっこはじめよっかな』
朔也は友理奈を後ろ向きにして体を触り始めた。
『兄ちゃ・・っ・・』
胸と下を一緒に触ってきた
『何もしてないのに濡れてるよ。』
小さな声で朔也が言った。
それもいやらしく聞こえた。
『・・・ぁっ・・ぁ・はぁん・・・』
もしかしてやられる所想像してたから濡れてるの?』
『・・っ・んぁ・・・ぁんっ・・』
声がどうしても漏れてしまう。
お兄ちゃんの言葉は図星だった。
『兄っちゃ・・ん・・ぁんっ・・・』
もう、限界・・・
お兄ちゃんの手は止まってくれない。
『ぁっ、、はぁん・・・やぁぁ、、あああっ!』
聞こえてたかもしれない・・・
そしてお兄ちゃんが指を入れた。
2本・・・
『ゃっ・・・ゃぁ・・・だめっ・・・』
3本・・・
『・・あんっ・・指・がっ・・・はぁん』
『隣のおじさん、友理奈のやらしい所見てるよ?』
朔也が小さな声で言った。
ぞくっとした。
あたしはチラッとみたらおじさんと目が合った。
『ぉにぃちゃ・・ん、、ゃめ・・っあぁ・・』
『お兄ちゃんって言うなよ。近親相姦してることばれちまうだろ。』
そういって指を激しく動かした。
『・・・・ぁ・あんっ・・やぁ・・ゃんっ・・ぁん・・』
『・・ぁっ、、やぁ・・・あっ、あぁぁっ・・』
あたしはイク寸前だった。
そしてお兄ちゃんが手を止めた。
『ハァ・・ハァ・・・』
ズッ・・・
また指を入れた。
『・・・あっ、、ちょっ・・・なんでっ・・あぁん・・』
『イヵせてほしい?』
『・・・ぁ・・ちがっ・・あんっ・・やぁ・・』
あたしは声が我慢できなくなった。
『まだイカせないよ。イッたらおもしろくなくなるからね。』
お兄ちゃんの甘い声が聞こえるたびに・・・
お兄ちゃんの指が動くたびに・・・
声を出さずにはいられなくなった。
『・・ぁんっ、やぁぁあ・・』
イキそうになったらまた止める。
また激しく動かす。
『・・はぁん・・・やぁ・・あんっ・・やっ・・・』
『そろそろイカせてあげるよ。』
あたしはイッてしまった。
『あたし先降りる。』
『ぁ、うん。』
あたしはスタスタ駅を出た。
『お〜ぃw友理奈ww』
勇気だった。
『ぁ、勇気。』
『迎えに来たよん☆』
勇気がピースしながら言う。
『早く行こっ。』
『ちょっ・・ぉぃ・・』
あたしは勇気の手を引いて急いで学校へ向かった。
お兄ちゃんと会いたくないと思ったからだ。
『はぁ・・・』
教室に着いた。
『どぉしたんだよ?』
勇気が心配して聞いてくる。
『何にもないよ。ぁ、それよりペンダントつけてきたよww』
『ぁ、俺もww』
2人は笑いあった。
『・・・ぇ?二股??』
『えぇ〜マヂ〜。』
『違うって。あれ理数科のお兄ちゃんでしょ?』
『わぁ〜、、、近親相姦?』
と、誰かが話してる声が聞こえた。
『ぁのっ、、、その話・・・』
あたしがそう声をかけるとみんな逃げていった。
ばれたんだ・・・どうしよう・・・・
『友理奈?顔色悪いよ?』
勇気が心配して言う。
『ぁっ、ィャ、、、大丈夫だょっ・・・』
あたしの不自然な態度に勇気は怪しまなかっただろうか。
お兄ちゃんに犯された。
それだけなら、まだ言い訳できるけど・・・
気持ちいいと思ってしまった。
触ってほしいと思ってしまった。
新登場ww
★☆郁弥☆★
友理奈に方思いww
授業メールが来た。
机の中にそっと隠して確認した。
【郁弥ですww
今日の放課後屋上に来てくれる?
めんどうかもしれんヶどよろしくw】
ぇ・・・。
郁弥君?
自分の隣の席の郁弥を見た。
【ぃぃヶど・・・・
できるだヶ早めにょろ】
返信・・・
横をみたら郁弥がテヘッって笑っていた。
『来たけど、、、どうヵした?』
『へへへ★』
郁弥がなかなか言おうとしない。
『勇気以外と2人っきりはやなんだヶど・・・』
『えぇ〜いいじゃん。チョット遊ぼうよ。』
いきなり床に押し倒した。
『何っ・・・やめてっ。』
『いいじゃん。青空の下でなんか最高じゃんヵ。』
郁弥は、友理奈の制服を脱がそうとする。
『・・ゃめてっ・・なにすんのっ・・』
『アニキにどういう風にやられたか俺にも教えてよ。』
郁弥はニヤニヤして言う。
『なんでそれ知ってるのっ。』
『ハハハ、なんでだろうね。』
『へぇ〜胸でかいじゃん』
『やめてっ!離してよ!!』
郁弥は乳首を舐めた。
周りを舐めて先っぽを舐める。
『・・ゃぁ・・やめっ・・んぁ・・』
『乳首立ってるょ。もしかして感じまくり?』
郁弥はニコッって笑っていった。
『・・そんなことっ・・あぁん・・はぁ・・ゃぁ・・』
『んじゃ、次下いくっぺww』
『やだぁっ・・だめっ・・あぁん・・あっ・・ゃぁ・・ん』
声が止まらない。
やなのに・・・
やなはずなのに・・・
『濡れすぎ。』
それをあたしの前で見せる。
『やだぁっ・・・』
『俺さぁお前の事好きなんだよね。だからこんな事ずっとしたかった。』
『なにいって、ぁんっ・・・ゃぁ・・』
舌の速度を速める。
『・・はんっ・・やぁ・・あんっ・・ぅ・・あぁん・・』
『ひゃぁあああん、ああああ!』
体がビクッとはねた。
『すげぇ、、、Hだなお前。』
『・・・んぁ・・はぁ・・・』
『その体と声でアニキを欲情さしてたんだ。』
郁弥はにやけて言う。
『そんなことないっ』
『電車でしてたくせに。もう噂だよ。近親相姦してるって。』
あたしはゾクッっと来た。
『じゃ、入れます』
郁弥が笑って言う。
『やだっ、お願いっ、それだけゎやめて』
『何言ってんだよ。アニキとはやったくせに。』
『・・・あんっ、・やぁ・・あぁん・・んぁ・ゃぁ・・ゃめぅ・・』
あたし・・・・・・・・
汚れちゃった・・・・・
汚いよ。
『・・すげぇ・しまる・・・』
『・・ゃんっ・ぁ・・ゃぁ・・止めてっ・・ぁんっ・・・』
『とめれなっ・・いっ・・』
『ぁんっ・・やぁ・・』
あたしはそろそろ限界が来てた。
もうイッちゃいそう・・・・
『・・っ俺・・も・や
ばっ・・』
『やぁぁあああああっっっ!!』
涙が止まらなかった。
『ごめん・・・なんか・・・やりすぎたよ・・』
郁弥があやまってきた。
『ゃぁ、もぉどっかいってっ。』
あたしは泣きじゃくる。
『ホントに悪かった。お前のことが好きで、触らずに入られなくてっ
アニキとヤッたって聞いて、すごい悔しかったんだ。』
郁弥があたしを見て言ってくる。
もう遅いよ・・・。
汚れた後だもん。
『ごめん・・・もう、近づかないから・・・』
郁弥はそういい残して出て行った
一人でないてたときメールが来た。
勇気だ。
【お前どこいんの?
342 :
名無し募集中。。。:2005/09/23(金) 17:50:47 0
学校にいなかったから家かと思ったけど
家にもいないし・・・
聞きたいことがあるから今から会おうぜ。】
やな予感がした。
近親相姦・・・
うわさ・・・・
勇気の耳にも届いているだろうか。
次に電話がなった。
また勇気。
『もしもし』
あたしが電話に出た。
『友理奈!よかったァ・・・5回くらい電話したんだぞ!』
『ぇ・・・うそっ・・』
あたし、、、気づかなかった。
『どこいんの?』
あたしは困った・・・
でも、嘘つきようもなかった。
『屋上・・・』
『ぇ・・・屋上・・・?』
勇気が聞いた。
『勇気はどこにいるの?』
『今お前んちの近くの公園だけど・・・』
『じゃあ・・・あたしそっちに行く。』
友理奈が言った。
『ぁ〜、、、話なら明日するしぃ・・今日はいいよ♪』
勇気がやさしく言った。
『ゃっ、勇気に会いたい。』
『勇気ィ〜』
公園について勇気に抱きついた。
『わぁっ・・・。友理奈どぉしたん。』
そう言ってやさしく抱きしめてくれた。
『勇気っ・・・あたしは絶対勇気だけだよ・・・』
『わかってる。俺も友理奈だけ。』
そういって頭をなでてきた。
『チュウして。』
『友理奈から求めるなんて初めてだな。』
勇気が笑って言う。
『はやく・・っ・・』
『うんっ』
とりあえずあたし達は近くのファーストフードに行った。
『でもさぁ俺チョット疑っちゃった。』
勇気がポテトを食べながら言う。
『なにを?』
『なんヵ、チョット友理奈が近親相姦してるって噂聞いてさぁ〜
あはは、ありえねぇよなぁ〜友理奈の兄さん優しそうだしさぁ〜』
普通にしなきゃ・・・・
顔に出しちゃだめ・・・
『もぉ〜何言ってんのぉ〜』
『ハハハハ・・・』
嘘ついた・・・・
勇気に嘘ついた・・・
『なぁ〜今日俺んち来いよ〜』
勇気が照れながら言う。
『いいよ〜。』
そういっていくことにした。
『そういえば勇気一人暮らしなんだねぇ』
『そぉそぉ』
♪〜〜♪〜〜〜♪〜〜
『ぁ、友理奈携帯なってる。』
『あ、、メールだぁ』
お兄ちゃんだっ・・・
携帯もっときながらメール見ないのはおかしいよね・・・
よしっ・・・
【今日いつ帰ってくる?
9時までにかえらねぇとあの写メマヂで見せるぞ。】
『だれヵら〜〜♪』
勇気が笑って聞いてきた。
『ぁ、お母さんだよっ。9時までに帰りなさいって・・・』
『ぇぇ〜』
勇気が残念そうに言う。
『今度は泊まりに行ってあげる♪♪』
あたしが笑って言う。
『コイコイ』
勇気も笑う。
そのあと沈黙があった・・・・・
『やる・・・?』
勇気が口を開いた。
『やる?
『ぁ・・・やる・・・・』
『友理奈・・・。俺止まんないよ。』
『いよ。』
あたしは笑って答えた。
『ぁ、まってっ!電気消してっ。』
消さないとキスマークが隠せないと思った。
『うん・・・』
キスをした。
ディープキス・・・
『んっ・・ぁんっ・・・・』
『友理奈・・・』
キスしながら上着を脱がす。
スカートも・・・
『・・んっ・・ゅっ・・きぃ・・・』
『んはっ・・・友理奈・・・好きだっ・・・』
『あたしもっ・・・』
そして、ブラをはずし、パンツをずらす・・・
友理奈・・・電気つけたい・・・。』
『やっ・・・だめっ・・・』
『なんで?』
勇気は聞いた。
『・・・恥ずかしいからっ・・・』
『かわいいっ』
ごめん・・・
あたしの体汚れてるの・・・・
勇気が乳首を舐める。
『・・・ぁんっ・・あぁん・・勇気っ・・』
『気持ちいい?』
『ぅんっ・・・』
あたしの太ももを触り股をひらかせた。
ゆっくり息を吹きかける。
『ぁっ・・・』
唇を近づけ舌で毛をかき分ける。
そしてクリを刺激する。
『ぁんっ・・・あぁん・・ゆっ・・ぁんっ・・ゆぅきぃ・・』
だんだん舌のスピードがましてくる。
あたしの息も荒くなる。
『・・あんっ・・あぁん・あんっ・・ゃっ・・んぁ・・やぁ・・』
『やだ?』
勇気が顔を上げる。
『やじゃない・・・』
『俺の事好き?
『うんっ・・・大好きっ・・・』
『ぁんっ・・・ゃっ・・あぁ・ぁん・・勇気っ・』
『イッていいよ』
『・・あんっ・・あっ・あぁっ・・もぉっ・・・ゃっぁぁあああっっ!』
友理奈は果てた・・・
『かわいい。友理奈・・・』
『入れてい?』
勇気が友理奈を見る。
『うんっ・・・来て・・』
『初めてだよね・・・。痛いかな?』
凄いの来てるなww 中の人、サイトに載せるの?
勇気が言った。
『ごめんっ・・・やっぱ・・・怖い・・・・』
『・・・・・そヵ・・・・・』
勇気がしょんぼりとする。
『違うっ・・・ホントは違うの・・・ホントは・・・』
言葉が詰まる。
『何・・・?』
勇気が心配して聞いてきた。
『あたしだってやりたいっ・・・・だけど・・・・
ホントはあたし・・・・初めてじゃないの・・・・
それでも・・・・いい・・・の・・・・?』
あたしがうつむいて言う。
『うん・・・・。俺は友理奈とやりたいよ・・・』
『勇気っ・・・ありがと・・・・』
『・・・入れるね・・・』
『うんっ・・・でも・・・・』
友理奈が勇気を見た。
『なに?』
『中だし禁止・・・・』
友理奈が顔を赤らめて言う。
『じゃん☆コンドーム★☆★』
勇気が笑って言う。
『ぇ・・・いつ用意してたの??』
『いつ友理奈を襲ってもいいようにww』
2人は笑いあった。
『じゃぁ・行きますw』
『うんっ、来て』
『・ぁんっ・・ぁあぁ・・はぁんっ・っ・・ゃぁんっ・・』
『友理奈・・っ・・動くね・・』
『あんっ・・あぁっ・・はんっ・・ゃ・・あぁっ・・』
これでよかったのだろうか・・・・
こんなに汚れて汚いあたしが勇気となんか触れ合っていていいのだろうか。
『・・ぁんっ・・・ゆぅ・・ぁんっ・・ゆぅきぃ・・っ・・・』
『俺そろそろ・・・』
『ゅぅきっ・・・あぁんっ・あ・・っ・・・あぁんっ・・』
『っ・・ぁっ・・ゃっ・・・・あっ・・あぁぁぁぁっっ』
『イッちゃったw』
勇気がピースしていう。
『友理奈の体ってなんヵ、すごいそそられる・・・
っていうのは、、、襲えって言ってるみたいww』
『ばヵっ』
勇気までそんな事・・・・
あたしの体ってそんなにH?
Hなのかな・・・・
『・・・。ぁ、今何時?』
友理奈が聞く。
『んっとねぇ〜8時45分。』
『わぁっっ!!やっばぁ〜〜』
あたしが急いで起き上がる。
『そいえば9時までに帰らなきゃいけないんだっけ?』
『うん、急いで着替えるっっ!』
『まって、電気つけるから・・・』
勇気が電気をつけた。
『ぇ・・・キスマーク・・・・?』
あたしは急いで隠した。
『あたしっ・・・帰るね。』
友理奈は急いで着替えた。
そのあいだ勇気は口をきいてくれなかった。
『・・・ごめん・・・あたし・・汚いねっ・・・』
うつむいていった。
『犯されたんだろ・・・?』
勇気がきいてきた。
ただあたしにはうなずく事しかできなかった。
『ごめんっ・・・さようなら・・・・』
急いで帰った時計を見ると9時04分・・・・
『ただいまぁ・・・』
『ぁっ、友理奈っ!どこ行ってたの!!!』
お母さんが怒っていう。
『ごめん・・・』
『ぁ、友理奈チョットゲームで教えてほしいとこあるんだw』
お兄ちゃんっ・・・・
『ぅん・・・分かった。』
あたし達は部屋に行った。
『ありゃA9時すぎちゃったよ〜。この写メいろんな人に送っちゃぉ♪♪』
イヤミッぽく朔也が言う。
『ゃっ・・・お願いっ・・・それだけはしないで・・・』
友理奈はないて訴えた。
『何言ってんだよ・・・』
『おねがいっ、、、何でもするからっ・・・』
あたしはいきおいで言ってしまった
『ほんとに?ホントになんでも?』
言葉が返せなかった。
『お兄ちゃんはいつもそうだよね・・・ひきょうだよ。』
あたしがお兄ちゃんをにらむ。
『じゃあ、この写メまじでいろんな人に送信するヵら。
お前の友達にでも送ろうと思えば遅れるんだよ?』
朔也がニャッと笑った。
『・・・・わかった・・・・・』
『じゃあ、、、まずお前はこれからもっと汚れるから彼氏と別れろよw』
朔也が笑った。
『ひどいよっ・・・』
『じゃあ、汚れたまま付き合うのか?』
『っ・・・わかったよっ・・・・』
友理奈は涙目になった。
『じゃぁ、服脱いで?』
朔也が言う。
『・・・できないよっ・・お母さんもいるんだしっ・・』
『お前は断れる立場じゃないだろ』
朔也が耳を舐めて耳元で言って来た。
中の人コピペをサイトに載せるなんて事しないよな?
『おにいちゃっ・・・・』
『脱げよ。自分で』
あたしは脱ぐ事にした・・・・
『お兄ちゃんっ・・・電気消してよっ・・・』
あたしが頼む。
『だからぁ〜お前は断れる立場じゃないっつてんだろ』
あたしは脱いだ・・・。
ブラもパンツもお兄ちゃんの前で。
『キレイだな。』
おにいちゃんが言って来た。
あたしは下を向いた。
『キレイだけど・・・キスマークがやらしい・・・。』
そういって友理奈を押し倒した。
>>362 先人がいるんでw自分もあの人を目標にしてますw
ちょっと長いの選んでしまったw
『・・ゃっ・・・お願いっ・・あたし達が近親相姦してる事ばれかけてるの。
だからホントにこんな事やめないとっ』
あたしが涙目でそう言った。
『逃げるつもり?俺は噂になってもかまわない・・・。
妹の事好きで何が悪いんだよ。』
あたしは手が震えた。
『大丈夫だよ・・・今日はお前がやるんだから・・・』
『・・っ・・・何させるのっ?』
友理奈は声を震えさせて言う。
『俺の・・・舐めろよ・・・』
『ぇっ・・・・』
あたしは頭がボーとした。
『と思ったけど、やっぱ噛まれそうだから、お前襲う。』
『・・・ゃぁ・・・』
朔也が激しいキスをする。
『・・・んっ・ぁんっ・・んんっ・・んっ・・・んぁ・・・』
2人の声が部屋に響き渡る。
『静かにしろよ。おふくろに聞こえたら終わりだからな。』
朔也が乳首を舌で器用に舐める。
『・・ぁんっ・・んんっ・・ぁ・・ん・・んっ・・』
小さな声で声を漏らす。
『ヤバイ俺・・・・マヂでたまんねぇ〜』
朔也があたしを見ていった。
そして舌はあたしの下の部分へ動く。
『・・・ぁんっ・・ゃぁ・んんっ・・・ん・・んっ・ぁ・・』
『すげぇ〜、ぐちょぐちょ・・・』
『ゃだっ・・・見ないでっ・・・』
友理奈がなきながら頼む
『じゃあお前が入れろよ。』
『ぇ・・・・?』
『俺の上に乗っかって。』
あたしは仕方なく乗ることにした。
『この状態で入れて。』
『・・・ぇ・・・この状態で?』
『うん、早く・・・』
『早く・・・・』
お兄ちゃんがあたしをせかす。
あたしはお兄ちゃん入れようと近づけた。
『・・・ぁ・っ・・・』
『そんなんじゃ、入らないよ。ちゃんと自分のアソコ広げて』
朔也が意地悪く言う
『・・・ゃぁ・・・』
半分ちょっと入った。
『もぉ・・・無理っ・・・』
『まだ、入るよ。』
朔也がニヤッて笑った。
『・・・ぁんっ・・んっ・・・んぁん・・』
『っ・・・入ったな。お前が動け。』
『・・・・うん・・・・』
あたしは動いた。
『・・・ぁんっ・・んぁっ・・・お兄ちゃんっ・・・』
『・・・友理奈っ・・・』
『友理奈〜〜〜宿題したの〜〜〜????』
お母さんの声だった。
『・・・あっ、はーーい・・・・・』
お母さんの声が怖く聞こえた。
あたし達2人を生んでくれたお母さん・・・・。
その子供どうしが今こんな事をしてるんだもん。
『・・・いったんゃめよ・・・・』
あたしが起き上がった。
『なんで?』
朔也があたしの手を引いた。
『なんでって?お母さん達にばれてもいいの?』
『そんなのばれない様にすればいいだろ。』
朔也がふたたびあたしを押し倒した
『まって、お兄ちゃん・・・よく考えて・・・。あたし達兄妹だよ?』
あたしが一生懸命抵抗する。
『うるさい!感じてるくせにっ』
朔也がふたたび自分のものを入れる。
『・あぁぁん・・・だめっ・・ゃめてっ・・んっ・・・』
『っ・・・やめれないよ・・・っ・・』
朔也は激しく動く。
『ぁんっ・・・ゃぁっ・・・あぁんっ・・んっ・ゃぁっ・・・』
『友理奈っ・・・愛してる・・・・』
愛してる・・・・
『んっ・・・・』
起きたら朝だった。
ちょうどいい時間帯。
♪〜〜〜♪〜〜♪〜〜〜〜♪
『メールだ・・・』
【(@`▽´)ノ□■нёllо□■
朝今日も迎えに行くから寝坊するなょw】
勇気からのメール・・・
『誰から?』
朝食を食べながら、朔也がきく。
『・・・ぁ・・・友達だよww』
お母さん達に怪しまれないように笑顔で言った。
【勇気怒ってないの?
あたし勇気を裏切ったんだよ?】
送信・・・
そう、勇気を裏切って近親相姦してしまった。
【怒ってないよ。
あ、今家出るからまってて】
あたしはこれで最後にする事にした。
勇気とさようならだよ・・・・・
『ぁ、友理奈。おはよww』
勇気が笑った。
作り笑いだろう。
『行こっヵw』
あたしが言った。
勇気とこれで終わる。
もぉ、体で愛を確かめ合った事も夢で終わる・・・
さよなら、勇気・・・・
『ねぇ〜〜さぼっちゃお〜〜〜』
勇気がまとわりついて言ってくる。
『無断欠席はだめ』
『なんヵ、前もそれ言ってたよな、お前』
勇気がニコニコ笑う。
あたしもできる限り笑い返す。
『さぼっちゃおうか、』
あたしが口を開いた。
『そうこなくっちゃww』
勇気は分かってたのかもしれない。
今日で終わりだって事を・・・
『ねぇ、友理奈〜〜』
勇気が口を開いた。
『何?』
『バッテイングセンター行こ♪』
何回か断ったけどしかたなく行く事にした。
カキーン・・・
カーン・・・
『わぁ・・・勇気うまいね♪♪』
『元野球部キャプテンですヵらw』
勇気がピースして言う。
『友理奈もうてよ。』
『あたしは無理だよ〜』
『いいから打てってw』
スヵ・・・
スヵ・・・
『お前本気でやれよ〜〜』
勇気がバカにしたように言って来た。
『できない〜〜〜はやいよぉ〜』
『まずかまえ自体が違うんだよ。』
そして勇気があたしの体を囲んだ。
『こうやるのっ・・・』
『・・・ぁ、ありがと・・・』
友理奈が赤くなっていった。
勇気はあたしの体を囲ったままだった。
『まって・・・あとチョット・・・このままでいたい。』
勇気がチョット強く抱きしめる。
別れるの・・・・?
勇気なしであたし生きていける?
『じゃ、そろそろ出ようか♪』
勇気が言う。
一回戻り公園でハンバーガーを食べた。
『んっ、うめぇw』
『だねww』
『口についてる』
勇気が言う。
そしてキスしてきた。
『うそぴよぉ〜〜んw不意打ちキスw』
『ばかっ』
2人は笑いあった。
『ってかその前に勇気の口すごいついてるんだけど・・・』
『えっ?うそぉ〜口でとってw』
勇気が甘えたように言う。
『やぁ〜だね』
『いいじゃぁ〜ん』
あたしはちらっ、って勇気を見た。
『じゃ、、、ちょっとだけね・・・』
『おねがいしますw』
あたし達は公園の噴水をじっと眺めていた。
『はぁ・・・落ち着く・・・・』
友理奈が言った。
『うん・・・・』
『ねぇ・・・勇気・・・・』
あたしがあらたまっていった。
『なぁ、向こう行こうぜ。』
勇気が笑顔で言った。
『ねぇ、勇気聞いてよぉ!』
『聞きたくないんだよ。お前の口からさよならなんて。
分かるんだよ。友理奈ずっと別れ言おうとしてたんだろ・・・・。』
ドクン・・・・・・
『ごめんね・・・今日は楽しかった。』
友理奈は涙目で言った。
『おいっ、何言ってるんだよ。』
『別れよっか。』
『まて、、、そんなに別れたいと思うなら別れるよ・・・。
だけど、何があったか言えよ。』
勇気が真剣な顔で問い詰めてくる。
『別に何も・・・・』
『アニキだな。』
勇気がちょっと怖い顔で言ってくる。
『な・・・なんでそんな事・・・』
『これ、見て・・・・』
勇気が封筒を渡してきた。
電車の中であたし達がやってる写真。
『なにこれ・・・・・。』
あたしは泣き崩れた。
『ごめんなさい・・・。勇気・・・・ごめんなさい・・・・』
『お前が誤ることじゃねぇだろ。』
勇気が言った。
『なんでっ?どう考えてもあたしっ・・・あたしがっ・・・・』
涙が止まらなかった。
『見た人の証言だとお前無理やりやられたんだろ・・・』
『勇気ぃ・・・それでも・・・・別れなきゃ・・・・
あたし汚いよ・・・・汚れてる・・・・』
勇気は友理奈から目を離さなかった。
『愛してたよ。』
勇気は友理奈にキスをした。
これで、最後。
あたしはそう確信した。
『さようなら、友理奈・・・。』
勇気は笑ってた。
あの笑顔はなんだったんだろう。
そして勇気はこの場からさった。
『ただいま・・・・』
決めた。
あたしこの家から出よう。
もし写真をばらまかれても誰もあたしの事を知らないところに出て行こう。
『あれ・・・お母さん・・・・?』
あたしは辺りを見回した。
『あぁ〜おふくろ帰り遅くなるって。』
『ふ〜ん』
あたしはやな予感がして再び外に出ようとした。
『どこいくの?』
朔也があたしの手をつかんで聞いてきた。
『はなして。』
あたしは朔也をにらんだ。
『別れたのか?』
朔也が聞いた。
『別れました!』
朔也をにらんだ。
『じゃあ、部屋に来いよ。』
『行かない。写真ばらまきたかったらばらまけば。』
友理奈は朔也を思いっきりにらんだ。
B工も時代劇も叩かなかった俺が
今非常に、こいつに苛立ちを感じています
まだまだあるわ・・・orzw
どうしよう・・・w
ちょっと飯行きますw
一応つづくw
22.1立ててここは放置とか
>>385 同じく。
小説を自分で考えもせずコピペして名前を変えて、投下という行為に腹が立つ。
まだ一作しか書いてないようなオレが偉そうな事+長文スマソ
おもしろい頑張れ
引用元も厨房っぽいな
厨房がネットで見つけた厨房作家様のにインスパイアされてコピペしたみたいな感じかな?
文章より内容より空気とマナーが分からないから子供は困るよ
392 :
名無し募集中。。。:2005/09/23(金) 18:49:01 0
雅の流れたの??
次スレからテンプレに作者は固定で投稿と
コピペ禁止を入れてくれ
まじ呼んでから判断してください
もと作品はすごい人気だったんですからw
>>390 応援ありがとうございます。一生懸命貼らせていただきますw
>>394 はっきり言わなきゃわかんないのか?
コピペはウザイ、コピペ小説のスレ立ててそっちでやってくれ。
テンプレにオリジナル作品に限るとでも入れなきゃしょうがないな。
よっしゃいくぜー再開w
『お前生意気なんだよ。』
そう言ってその場で友理奈を押し倒した。
『はなしてっ、もう、そんなおかしい事やめてよっ・・・』
あたしは本気で暴れる。
でもお兄ちゃんにはかなわなかった。
『お前を壊してやるよ。』
そう言ってあたしに薬を飲ました。
『んっ・・・・ゃぁ・・・・』
『今・・・どんな気分?』
朔也が聞いてきた。
『・・・兄っちゃぁん・・・ハァ・・・・』
『興奮してきたでしょ?』
『・・・お兄ちゃん・・・・あたしっ・・・・』
『何?どうしてほしい?』
朔也がにやけて言った。
『熱いよぉ・・・・』
『どこが?』
『・・・っ・・・触って。』
友理奈は顔を赤らめながら言った。
『いいよ。』
まずは乳首をつまんだ。
『ぁん・・・ひゃっ・・あぁん・あっ・・はぁん・・・』
『友理奈触ってるだけなのに顔がやらしいよ。』
『んぁ・・・言わないでっ・・・あぁんっ・・ゃぁ・・・んっ・・・』
『下触っていい?』
『うんっ、触ってぇっ・・ぁんっ』
ピチャッ・・・クチュッ・・・・
『ありえないくらい濡れてるし。』
『ぁんっ・・あぁんっ・・気持ち・ぃっ・あぁんっ・・・はぁんっ・・』
あたしは体をうねりはじめた。
『・・あぁんっ・・あっ・・早くぅ・・あぁんっ・・入れてぇ・・あんっ・』
『入れてあげるよ。イきそうになったら言ってね。』
ぐっ・・・・
『はぁんっ、あぁん・・・あぁ・・あんっ・ゃっ・・・ひゃんっ・・・』
『くっ・・・今日のお前感度いいなっ・・っ・・・・』
『・・ぁっ・あぁっ・・・兄っちゃぁ・・あぁんっ・・・』
どうしよう・・・気持ちいいよぉ・・・
『・・んっ・・・俺もぅ・・・ゃばい・・・』
『お兄ちぁん・・・イッちゃう・・・』
『ぁぁあああああっ!!』
あたしはそのまま気絶してしまった。
『友理奈・・・俺が誰とも付き合わなかった理由・・・・
これで分かっただろ・・・?俺は友理奈しか見えないよ。』
朔也が寝ているあたしに声をかけた。
『・・・んっ・・・ゅぅき・・・・・・』
『はぁーなんで男の名前寝言で言ってるんだよ〜』
朔也が友理奈の頭を軽くたたく。
『ごめんな・・・・これで最後だから・・・・』
朔也がやさしく友理奈にキスをした。
『・・・あれ・・・・・・・?』
目が覚めた。
貼るのは構わんが固定にしろ!
・・・頼む!
『おはよう。』
お兄ちゃんが言った。
その直後記憶がよみがえった。
『きゃっ・・・・』
あたしはいそいで部屋に行った。
トントン・・・・
部屋のドアをノックする音が聞こえた。
『来ないで。写真ばらまきたかったらばらまけばいいじゃんっ。
もぅ、お兄ちゃんなんか知らないっ!大っっ嫌い!!!』
『写真消去したよ。何もしないから・・・・お願い、開けて』
朔也がやさしく言う。
少しずつドアが開いた。
『ごめん、、、』
朔也がその場で土下座した。
『な・・・なんでいまさらっ・・・』
『俺の事、警察に言っても何してもいいから・・・』
朔也が必死に言う。
『お兄ちゃん・・・・』
『でも、これだけは友理奈に伝えたい。友理奈の事が死ぬほど好きです。』
『俺・・・ホントに死ねるよ・・・・』
朔也がもっていたカッターを手首に当てる。
『やめてっ・・・・そんなことしないで』
友理奈は朔也を抱きしめた。
『・・・ごめん・・・・』
『お兄ちゃん・・・・』
しばらく抱き合ってた。
『ご飯たべよっか・・・』
友理奈が口を開いた。
『うん。』
次の日・・・・
いつもこの時間になったら家のチャイムがなるのに今日は鳴らなかった。
『ぁ、友理奈。』
朔也が声をかけてきた。
『ん?』
『彼氏と仲直りしろよな』
『ぁぃw』
あたしが笑って答えた。
『なぁ〜にあんたたちいきなり仲良くなって〜』
『なんにもないよ。』
朔也が言う。
『あたしもう行かなきゃw』
『俺もヤバイ。』
『俺と登校してていいのヵ?』
『いいのww』
あたしは笑った。
『彼氏と仲直りしろよな。』
『お兄ちゃんが心配しなくてもいいって。』
あたしはまた笑う。
『ね、さぼっちゃおっか。』
朔也が言う。
『勇気と同じ事言うんだね。』
あたしが笑う。
ガタン・・・・
朔也が友理奈を壁に押し付けた。
『ぇ・・・お兄ちゃん・・・・』
『はぁ・・・俺の前で男の名前出されるとやなんだよな』
朔也が怖い顔で言う。
『・・・ごめっ・・・』
友理奈が涙目になって言う。
『・・・ごめん・・・・』
朔也は友理奈から手を離した。
『・・・ぁ・・・・さぼっちゃおうか・・・・』
友理奈が言った。
『・・・・ぇ・・・?』
『映画でも見に行こうww』
あたしが笑った。
『うん!』
『見たい映画があるんだけど・・・・』
友理奈が言う。
『何?』
映画館・・・・・・・
『きゃぁぁ〜〜おもしろぉいww』
『く・・・くれよんしんちゃん・・・・・・・』
映画後
『あぁ〜おもろかったゎぁぁww』
『お前マヂで学校生かよ・・・・』
朔也があきれて言う。
『失礼だな!超キュートな女子高生でございますよ』
友理奈がわざとぶりっ子する。
『確かに超キュートだな。』
友理奈の顔は一気に赤く染まった
『顔赤いな。』
朔也が友理奈の頬に触れる。
『お兄ちゃ・・・』
そして自分の唇に近づけようとする。
『・・ぁ、ヤバイ・・・お前止めろや!!!』
朔也はギリギリの所で我に返った。
『ぁ・・・・そうだった・・・・』
友理奈も我に返ったみたいだ。
『いこっか。』
『うん。』
『ぁ、メール・・・・』
メールが来た。
勇気・・・・・・・?
【友理奈?学校来ないのは俺のせい?】
とのメールだった。
あたしの体がカッと熱くなった。
今あたしはお兄ちゃんといる。
勇気と別れた事なんかさらりと忘れてた・・・・。
『どぉした?まだ顔赤いけど。』
『ぁ、ぃゃ、、、なんにも・・・・』
今あたしは気づいてはいけない事に気づいた・・・・・
どんなにひどい事されても言われても
アタシハオニイチャンガスキ・・・・・・
『落ち着くな。ここ。』
勇気と行った公園にお兄ちゃんと行った。
『・・・・・ねぇ・・・・』
友理奈が口を開いた。
『何?』
『逃げよう。誰もいないところに連れて行って。』
友理奈は朔也を真剣に見ていった。
『お前何言ってるんだよ。』
『お兄ちゃんが・・・・好きです・・・・・』
『ぇ・・・・・』
朔也は顔を赤らめた。
『嬉しいよ・・・・こんなに嬉しかった事なんて、一度もないけど・・・
友理奈とはいられないよ。』
朔也が辛そうな顔で言った。
『え・・・・・』
『なんでっ?愛してるって言ったじゃ・・・・』
朔也はキスした・・・・。
ちょっと強引だったけど優しいディープキス・・・・
『愛してる・・・・愛してるけど・・・・・
俺・・・何するか分からないし・・・・それに・・・・
友理奈が俺と一緒になったら友理奈は、おかしくなるよ。』
え・・・・・・・?
『どういう事?』
あたしは聞く。
『俺みたいに妹を思い続けると頭が変になるんだよ・・・・・』
朔也が寂しい顔で言った。
『もう頭はきっとおかしくなってるよ・・・』
あたしが言う。
『お前に言われてはっきり分かったよ。
兄妹どうしは恋しちゃいけないって事・・・・・』
朔也がまた寂しい顔をする。
『なんであたし達兄弟なの・・・・・?』
なんで・・・・?
『運命なんだよ・・・・・』
その言葉が悲しく思えた。
『もう一度・・・勇気と付き合ってやれよ。』
パシンッ・・・・
あたしは朔也をひっぱたいた。
『ばか!!そんな言葉お兄ちゃんから一番聞きたくなかったのにっ!』
友理奈は走った。
『ごめん・・・俺が友理奈を犯したから・・・・・』
朔也がつぶやいた
あたしはベットで泣いた。
電話がなった。勇気から・・・・
でなかった。
出たくなかった。
でもまたなり続ける。
♪〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜
『もしもし・・・・』
仕方なく電話に出た。
『ぁ、友理奈・・・・。今日学校来なかったの俺のせい?』
心配しながら勇気が聞いた。
『そんなことないよ』
『ごめん』
勇気があやまった。
『あやまらないで』
『やっぱ俺・・・友理奈が好き。 付き合ってほしい。
やり直してください・・・・。』
ピッ・・・・・
あたしはビックリして電話を切ってしまった。
『ねぇ、入っていい?』
ドアの奥からお兄ちゃんの声がした。
『だめっ・・・来ないで』
『泣いてるの?』
朔也がやさしく聞いた。
『ちがっ・・・泣いてないっっ!』
友理奈は必死にごまかした。
『じゃあ、友理奈が出てきて。』
そっとドアが開けた。
『友理奈・・・・泣くなよ・・・・』
朔也がやさしい顔で言った。
『兄いちゃ・・・』
友理奈の目からは涙が止まらなかった。
『泣くな・・・抱きしめたくなる・・・』
『抱きしめて・・・・』
友理奈は顔を赤らめていった。
『だめだよ・・・。抱きしめたらメチャクチャにしてしまう・・・』
『して・・・メチャクチャに・・・』
友理奈が朔也の頬を触った。
『やめろっ・・・・』
朔也が友理奈の手を払いのけた。
『ぁ、ごめ・・・』
『ぃゃ・・・』
お互いにうつむいたままだった。
『出て行って・・・』
友理奈は朔也に言った。
『友理奈・・・。勇気とは・・・・』
『出て行って!!!!』
友理奈は叫んだ。
『・・・んっ・・っ・・・』
朔也が友理奈の手をつかんでキスした。
すごく強引のディープキス
『・・・はぁっ・・・お兄ちゃん・・・・?』
『・・・んっ・・・・ぁんっ・・・』
朔也はやめようとしない。
『ちょ・・・っ・・まってっ・・・っ』
『・・ハァ・・・友理奈がいきなり怒り出すから・・・』
朔也は真剣な目で言った。
『お兄ちゃん・・・・』
そう言った時電話がなった。
また勇気から・・・・
『出ないの?』
朔也が聞く。
『ぁ、うん』
友理奈はゆっくりと携帯をひらいて耳にあてた。
『もしもし。』
『友理奈っ・・・』
勇気の声は震えていた。
『ごめん・・・俺がしつこかったんだよな?』
空気読むこともできないのか・・・こいつ
勇気が言った。
『ィャ・・・そう言うわけじゃ・・・』
『でも、嫌いなら嫌い、好きなら好き、そう伝えてほしい。』
勇気がやさしく言った。
友理奈はチラッとお兄ちゃんを見た。
『ごめん・・・・勇気さようなら・・・・』
『そっか・・・』
ガチャ・・・・
『いいのかよ。』
朔也が言った。
『これでいいの。』
『友理奈・・・お前が近くにいるとさ・・・俺壊れちまう・・・
触らずにはいられなくなるんだ・・・。』
朔也がまたじっと見てきた。
『お兄ちゃんが・・・好きだよ・・・・』
この瞬間あたしたちは兄弟じゃなくなった。
『メチャクチャにしていいの?』
『うん、して・・・』
朔也がキスをした。今までよりやさしいキス・・・
『んっ・・・ァ・・兄ちゃ・・・ん・・・』
『朔也って呼んで。』
朔也はゆっくり服を脱がす。
『まって、こんな所でヤバイよ・・・お母さん達が帰ってくる・・・』
友理奈が言った。
『こんなんで我慢できるの?』
朔也が乳首をなめた。
『・・んぁ・・でもっ・・・ぁんっ・・あぁ・・・ひゃっ・・・』
『ね?できないでしょ?』
朔也が笑って言う。
『下もいい?』
朔也がにやけて聞いた。
朔也はいつものように顔をうずめる。
『ぁんっ・・・ぁっ・・・ゃっ、そこ・・・だめっ!!』
『ここ?ここがいいんだ。』
朔也がそこを刺激する。
『ひゃっ・・・ぁんっ・・・・あぁぁんっ・・だめっ・・』
友理奈の足が震える。
『ひゃんっ・・・あぁんっ・・ぁっ・・んぁ・・あっ・・・』
ぴちゃ・・・くちゅ・・・・
『そろそろやばいんじゃないの?』
『んっぁ・・イッちゃう・・・あぁんっ・・・ぃ、あぁぁぁん』
友理奈はイった。
『友理奈・・・かわいい・・・』
空気読めない奴が一番ムカつく
早く消えろよ、コピペ野郎
『ぁんっ・・・うんっ・・・』
割れ目をなぞる。
『ぁんっ・・・まって・っ・・・あぁんっ・・・あぁんっ・・』
ガチャ・・・ガタン・・・
『・・ぇ・・・・』
そこにいたのはお母さんだった・・・・
『ゃ、嘘っお母さんっ・・・』
『やべっ・・・・』
あたし達はHに夢中になりすぎていて気が付かなかった。
『どういう事・・・・?』
『ぁの・・・・これは・・・・・』
ごまかす言葉さえ思いつかなかった。
『ぁの・・・これは・・・・・・』
頭の中が真っ白になった。
『ぁの・・・・・』
『二人とも来なさい。』
怖い顔でお母さんが言った。
『ごめんなさい!!』
朔也が土下座した
『朔也・・・』
『ごめんなさい・・・・』
あたしも同じように土下座した。
あたしたちは、離れることにした。
お兄ちゃんが、卒業して隣町の大学に行ってマンションで一人暮らしする事になった・・・
『お兄ちゃん・・・ごめんね・・・』
『友理奈のせいじゃないよ・・・』
こうするしかなかった。
二人は離れるしかなかったのだ・・・。
『お世話になりました。』
『元気でね、朔也・・・』
お母さんが笑っていう。
『さようなら』
ヤダヨ・・・オニイチャン・・・・
それからあたしは学校に行く気がまったく出ず登校拒否・・・
つまり不登校。
『もしもし、お兄ちゃん・・・・?』
ある日あたしは電話をかけた。
『おっ、友理奈〜。久しぶり♪』
『やだよ・・・お兄ちゃんがいない生活なんてできない・・・。』
友理奈は言った。
『俺だって限界だよ・・・』
お互いあたし達はくっついてはいけない関係・・・
わかってるのにわかってない・・・・
ピーンポーン・・・
ある日家のチャイムがなった。
『はぁ〜い』
友理奈は不登校だったので家に一人だった。
『こんにちわw』
そこに立っていたのは綺麗なお姉さん・・・
『ちょっと、友理奈ちゃんと話がしたいの。上がらしてもらえる?』
『ぁ、はい・・・』
仕方なくそのお姉さんを上がらすことにした。
『ぁの・・・紅茶でいいですか・・・?』
『あら、いいのに。あたし、月森麻緒(マオ)よろしく。』
麻緒は笑顔で言った。
『ぁ、あたしは・・・』
『知ってるゎ。近親相姦してた朔ちゃんのかわいい妹さんでしょ?』
え・・・・?
『どうしてそれを・・・朔ちゃん・・・?』
『そうよ、あたし達ラブラブなの。』
麻緒は笑いながら言った。
『だから、近親相姦してるあんたの存在がうざくて仕方なかったの♪』
『ぇ・・・・』
あたしは呆然とした。
『実はね、電車でやってる写真ばらまいたのあたしなの。』
麻緒がサラリと言った。
『え!?』
『あたしを殴りたい?』
『くっ・・・』
あたしは唇をかみ締めた。
『そんな話をするために来たんですか?』
『やぁ〜ん、冷たい〜〜』
ピーンポーン
『ぁ、来た来た♪♪』
麻緒は玄関に向かった。
『ぇ・・・まだ誰か来ることになってるんですか?』
あたしも玄関の方に向かった。
『遅いよ〜』
誰も読んじゃいないぜw
『ぁ、ごめんちゃぃwぁ、この子?』
男の子があたしのほうを見た。
『かわい〜。俺徹平w』
『俺、裕也っす。』
『おいら、翔太ww』
ぇ・・・?何・・・・?
『ぇ・・・?何ですか・・・・?』
あたしはわけが分からずボーっと立っていた。
『俺らさぁ、あんたを犯しにきたわけ。えっと友理奈ちゃんだっけ?』
『な・・・やだっ・・出てってくださいっ!!』
友理奈は叫んだ。
『ここで出て行ったら来た意味なくなるじゃんw』
そう言って3人は壁に友理奈を押し付けた。
『やっ・・痛い!離して!!!
友理奈は必死に叫んだ
『やめてっ!』
『これでよし♪』
徹平たちはあたしを自分のベルトで縛り付けた。
『やぁ・・・』
『俺が脱がす〜』
『俺だって〜〜〜』
友理奈はあっという間に裸になってしまった。
『ははは〜〜サイコーだよ☆友理奈ちゃんw』
麻緒が笑ってみてくる。
あたしは力が出なかった。
こいつらのされるがまま・・・・
『ゃぁ・・・離して・・・』
3人で乳首をなめたり下をいじったり・・・
『ひゃっ・・・あんっ・んぁ・・あぁんっ!!だめっ!!』
『ゃんっ・・やぁ・・・ひゃっ・・あぁぁっ・ぁあああっ!!』
『あれ〜友理奈ちゃんもうイッタの?』
もう、ぐったりだった・・・
『かわいい〜ここヒクヒクしてるw』
『俺入れたいw』
『えぇ〜ずるい!』
『順番でちゅよw』
ここから先は記憶がなかった・・・・
ただ、ありえないくらい喘いでた。
『・・・んっ・・・・』
起きたときには誰もいなかった。
怖い・・・・・・・・
急いで家を出る準備をした。
行く所は朔也の所・・・・
【お母さんへ
今日は友達のところに泊まります。
えっと・・・明日は土曜なので日曜に帰ります。
だから心配しないでください。】
そう置手紙しておいた。
急いで朔也のマンションに向かった。
ただ会いたくて、ただ触れたくて・・・
そこに行くのに4時間かかった。
夜の8時半・・・
ピーンポーン
ガチャ・・・・
『もぉ・・・なんだよ!!・・・友理奈!!!』
『お兄ちゃん!』
『お前なんでここにいるんだよ!』
朔也はビックリしていった。
『ごめん・・・迷惑・・・・?』
『嬉しい・・・とにかくあがれ。』
朔也はコーラを出してくれた。
『お前なんでこんなに遅いんだ?』
『ぃぁ・・・道に迷ってホントは1時間半でつくものの4時間かかって・・・』
『ははっ・・・方向音痴』
朔也はすごく笑ってた。
友理奈も同じように笑った。
『で、何があった?』
『ぃゃ・・・ちょっと寂しくなっただけw』
『言えよ・・・』
朔也が頭をなでてきた。
『・・・お兄ちゃん・・・麻緒って子好きなの・・・・?』
『はっ?!麻緒??!!お前なんでそれ!!』
朔也が驚いていった。
・・・今までの荒らしがかわいくみえるorz
『ひどいよ・・・嘘だと思ったのに・・・』
友理奈は表情が一気に暗くなった。
『違うんだ!これはちゃんと理由があって!』
『愛し合うのに理由はないでしょ?』
友理奈は涙目で言う。
『だってっ・・・んっ・・ん・・・』
朔也がキスで友理奈の言葉を封じる。
『・・・俺の話・・・聞いて・・・・。』
『・・・・・・うん・・・・・』
友理奈は顔が真っ赤になった。
『あいつがHやらせてくれないと友理奈をダチに犯してもらう
って言ったから仕方なくやったんだよ・・・』
『ぇ・・・?』
友理奈はビックリした。
『お兄ちゃん・・・・』
『友理奈、今日は俺に犯されに来たんだろ?』
朔也がにやけて言う。
『ぇ・・・まさかぁ〜』
あたしは笑っていった。
『じゃ、やらない。俺風呂はいろぉ〜』
『ええっ!!そんなっ・・・お兄ちゃん・・・・』
友理奈は朔也を見た。
『はは・・・やりたいならやりたいって言えばいいのにw』
『・・・ゃりたぃ・・・デス・・・・・』
『じゃ、風呂一緒にはいろっかw』
『うん・・・』
って・・・風呂って明るいんだ・・・・・
『友理奈・・・・今日Hした・・・・・?』
『ぇ・・・・何で・・・・?』
あたしはドキッとした。
『キスマークが胸についてる・・・・』
『ぁ・・・・これは・・・・・蚊にかまれて・・・・』
ガタッ・・・・
朔也が友理奈を抱きしめた。
『ごめん・・・俺がお前から目を離したから・・・』
『・・・兄・っちゃん・・・・』
『風呂入るか・・・・』
『うん・・・』
うわーーー緊張するぅぅぅぅ!!!!!!!
『友理奈・・・・?』
『あ、何?』
『気持ちよくなりたい?』
『ぇ・・・あの・・・・はぃ・・・・』
友理奈の顔がまた赤くなった。
『じゃ、おいでw』
朔也が友理奈のアソコにシャワーをあてた。
『ひゃっ・・ぁんっ・・なにこれっ・・・・あぁぁんっ・・』
まずは弱めで・・・
『ゃんっ!まって・・ああっ・・あぁん・・・ゃんっ・・・あっ・・』
だんだん強くなって行く。
『はんっ・・ゃっ・あぁんっ・・・あぁ・ゃっ・・・あぁ』
『気持ちいい?』
『ひゃんっ・・・あぁんっ・あっ・あんっ・・・ゃっ・・』
気持ちいいって言う暇もないくらい感じてた・・・
『兄・・・ちゃ・・・んっ・・・』
朔也とキスをしながらアソコにシャワーをあてる
『はんっ・・・んっ・・ふぁ・・・んんっ・・・』
『かわいいw』
『ひゃ・・・兄っ・・・イクっ・あぁぁんっ・・・ひゃんっ!!』
ビクッ・・・ビクンッ!!
『すげぇ・・・めちゃA色っぽいよ。』
ここまでつまらんの初めてだな 薩摩氏みたいにいじる気も起きんよ
ばかっ・・・』
お風呂からあがった。
そして、一緒にベットに・・・・
『せまっ・・・・』
友理奈がつぶやく
『いつも俺一人なんだから当然だろ。』
『だから、あたしソファーで寝るって言ってるじゃん。』
『そこにいてほしいんだよ』
また友理奈の顔が赤くなる。
『ごめん・・・・ちゃんと守ってやれなくて。』
朔也が言う。
『いいよ・・・しょうがないよ・・・』
『お前・・・ここに来ないか?二人で暮らさないか?』
・・・・・。
・・・・・。
・・・・・?
・・・・・・・・・・は?・・・・・・・・・・
『何ボケた事言ってんの?』
『ぼけてないし・・・』
『家出しよっか・・・・』
朔也が言う。
『まだ言ってる・・・この恋は叶いませんよ。』
『叶うよ。』
『はぁ・・・・』
友理奈はため息をついた。
『血がつながってる兄弟だし・・・普通に歩けないし
キスもできないし子供も作れないよ・・・』
『キスならできるじゃん。』
『人前ではできないでしょ・・・』
友理奈は苦笑いをして朔也を見た。
『子作りは人前ではできないよ。』
『お兄ちゃん何言ってんの?』
コピペしてる人!
そう、貴方ですよ、あ・な・たw
スレの空気読めてますかー?
読めてないですよねぇー
だって、お馬鹿さんですもんねぇ〜♪
さっさ回線切って首吊って(ry
『ははは・・・冗談だよw』
『そろそろHしたい・・・』
朔也が言った。
『いいよ』
朔也が友理奈の上に来た。
『知らないよ。』
『いいよ。』
『友理奈ブラしてない・・・』
お風呂上りだから友理奈はブラをしてなかったのだ。
『朔ちゃん・・・』
『なんだよ、朔ちゃんってw』
『麻緒さんが言ってたんだもん』
『ぁ、今日はおもちゃを使いたいんだけどいい?』
朔也が聞いた。
『おもちゃ?』
このスレでこんだけ嫌がられてるヤツもはじめてだよなあ
『バイブとか知ってる?』
『・・・ぇ・・・』
友理奈の顔が赤くなった。
『ちょっとネットで手に入れたんだwためしてガッテンww』
朔也が笑って言う。
友理奈のアソコにバイブを入れる。
『ぁ・・・お兄ちゃん・・・ぁ・・・』
『スイッチON♪♪』
『ひゃっ・・・ぁんっ・・兄っ・・あぁっ・あんっ・・・はんっ・・』
体がはねる。
『友理奈・・・見てるとかなり興奮します・・・』
『ぃぁ・・ゃぁ・・ぁんっ・・見ない・・で・・ぁんっ・』
『兄っ・・ィクッ・・あぁんっ・・はぁんっ・・ィクッイクッ・・あぁぁぁ!』
『かわいっw』
『ひゃんっ・・止めてっ・・・あぁんっ・イッタのにっ・・あぁんっ・』
朔也が笑った。
『頼み方って言うのがあるでしょw』
『ぁぁんっ・・兄・ちゃ・・・あんっ・・止めて・・くださっ・・あんっ』
OFF・・・
『んぁ・・・ハァ・・ハァ・・・』
『むっちゃかわぇぇw』
『意地悪っ!』
友理奈は朔也をにらんだ。
『ごめんちょw』
反省のいろなし・・・。
『つかれた・・・もぉ寝らして・・・』
友理奈が言った。
『ぇ、怒った?』
『眠いの!イクのつかれるんだから・・・』
『はははw』
二人は笑った。
『お兄ちゃんwぐっともぉにんぐ。』
『ん、おはよ・・・・早いな・・・』
『当たり前ですぅ〜〜愛しい彼氏のためにご飯作ったじょw』
友理奈がニコッと笑う。
『はぃwで、何?』
『カレーだよwはい、これww』
友理奈は朔也の前に料理を出した。
『で・・・これがなんだっけ・・・・・・・・?』
『ぇ?カレーだけどw』
白い・・・・
シチュー?
『これのどこがカレーですか・・・・?』
朔也は首をかしげていった。
『はぁ?360℃どっから見てもカレーでしょうが!』
『何を入れた・・・・?』
『んっと・・・・・・
牛乳と、キャベツと、切干大根、ブルーベリージャム、ヨーグルト
ハチミツ、コカコーラ、昆布のダシのもと、赤ワイン・・・・』
友理奈が思い出しながら言う。
『ッてお前なぁ!俺の冷蔵庫にあるものすべて入れてどぉすんだよ!』
朔也が怒った。
『ぇぇっ、だめだった???』
『あたりまえだろ!もぉ、、、ピザ注文させてください。』
『お兄ちゃん・・・ひどいよ・・・』
『こんな見た目からしてまずい料理作るお前のほうがひどいだろ!』
久しぶりの兄弟喧嘩・・・・
『じゃあ、お前が食ってうまかったら俺鍋ごと食うよ。』
『ほんと!絶対おいしいんだから♪』
友理奈口いっぱいカレー(?)を入れた。
『・・・・・・・。』
『うまい?』
『・・・・・・・。』
『友理奈・・・・・?』
『友理奈愛してる』
『わたしもだよ』
朔也のいきりたった長い棒が中へと入っていく
『ふぁ!あっあ〜』
『すっごい気持ちいいよ』
『・・・・・・・。』
『おい、大丈夫かよ?』
朔也が友理奈の顔をのぞいた。
『ぁ、、、、おぃし・・・ぅ・・・ちょっと・・・トイレ・・・』
友理奈はトイレへダッシュした。
_| ̄|○、;'.・ オェェェェェ
『ゃっぱし・・・』
朔也が笑って独り言を言った。
『ん〜〜ピザおいしw』
『だろwwここのミックスピザうまいんですよw』
結局ピザをとった。
『ぁっ・・・お兄ちゃん今ご飯中・・・』
朔也が体を触ってきたのだ。
『だってかわいいんだもん』
そうやって服を上に上げる。
『ちょっと・・・ぁん・・・ピザ・・・』
口で食べさせてあげる・・・・』
『って・・・・水・・・っ・ぁ・・・』
『はい。』
朔也は自分の口に水を含む。
『んっ・・・』
そして口移し・・・・
『お兄ちゃん・・・恥ずかしい・・・・』
友理奈が下を向く。
『よしwこのままやっちゃおw』
『え・・・まった!このまま?ピザは?あたしまだ食べ終わってないっ』
『うるさいな〜Hのあとでも食えるだろ、少なくともあの物体よりかゎ。』
友理奈がすねた・・・・
『おこんなよ、ホントの事だろw』
そう言って乳首をなめる。
『ぁ・・ぁんっ・・まってって・・ぁんっ・ぁぁ・・・んっ・・』
朔也はそっと股に口をつける。
『ぁっ・・・お兄ちゃん・・・』
『お兄ちゃんって言うなって。』
『じゃあ、、、朔チャンww』
『ぁっそ。』
そして再びアソコをなめる。
『ぁんっ・あ・・あぁんっ・・・はぁ・・んぁ・・・んぅ・・』
『やばい・・・すぐ入れたい。』
『いいよ・・・。』
友理奈は笑っていった。
『あっ・・あんっ・・やっ・・あぁんっ・・あんっ』
『・・っ・・・友理奈すげ・・しまる・・・』
『・・ぁ・兄っ・・朔ちゃん・・あぁんっ・・・』
『ぁ、やっ・・あぁぁぁっ!!!』
友理奈が先にイッタ。
『早っ・・・・』
嗚呼、どうしたら戻れるのか、あの夏の、良作投稿ラッシュ……。
こんな蛆虫みたいな奴が出てくると、作家さんは書く気なくすだろうなぁ……
朔也が言った。
『ごめん・・・・がまんできなくて・・・・』
『かわいいから許すw』
二人はまた笑い会った。
次の日・・・・
あたしは帰ることにした。
『じゃあね、大学がんばって。』
『うん、友理奈もな』
何でこんなに悲しいんだろう・・・・・
『もう少し・・・そばにいたかったな。』
友理奈が寂しそうに言う。
『俺も・・・いてほしかった・・・』
『お金かかるから当分来られないかな・・・・』
『ほら、汽車・・・来た・・・・』
友理奈の目から涙が出た。
『何泣いてるんだよ!大げさだなぁ・・・・』
『・・・くっ・・・ごめんね・・・お兄ちゃん・・・・
朔ちゃん・・・絶対また会いに行くよ・・・』
『来いよ・・・いつでも・・・・』
『ただいま』
友理奈はあっけなく家のドアをあけた。
『友理奈!!どれだけ心配かけたと思ってるの!携帯もつながらないし・・・』
『友達の所って手紙置いてたの見てないの?』
友理奈が言う
『うそね・・・・』
お母さんが言う。
『ぇ・・?』
『朔也の所に行ってたんだよね。』
『ぁ・・・そんなわけないし・・・・』
友理奈はあせりながらも冷静に言った。
『月森さんって子が言ってたわ・・・。』
『ぇ・・・月森って麻緒さん・・・・』
『朔ちゃん好きよ』
『あきっあきっ』
どうせ俺たちはスカイの中心で愛しか叫べない
『炊く透けてください』
『朔ちゃん』
途中であき登場したな
『朔ちゃん好きよ』
『あきっあきっ』
どうせ俺たちはスカイの中心で愛しか叫べない
『ボスケテ』
『朔ちゃん』
458 :
名無し募集中。。。:2005/09/23(金) 19:48:23 0
ふざけんな!
やっとコピペ終わった?
ああー、こいつのせいで何レス無駄にしたんだろう
『そうよ!月森さんよ!』
なんでよ・・・そんなに舞波の卒業が気に入らないの
『会いましたけど何か問題でも?』
おぎやはぎ風に言えた
こんなうれしいこと今まであったかな?
連休の初日だというのに何時間もコピペ続ける奴はかわいそうな奴だから華麗にスルーしてやろうよ
・作家がコンスタントに居る現状コピペは求められて無い
・どこ引用か知らないが読んでみたもののそれほど上手くない
・人気があったとしてもコピペにする意味が無い
・お前が擁護する必要も無い
・っつーかお前ベリ知ってるの?
この小説の友理奈はグロまん・・・
さて、コピペの途中、和尚とびんびん以外云々とカキコしてる方がいたが、
他の作家さんだってそれぞれの持ち味があるだろ。
厨房ぐらいの子とエロチャットするとこんなノリの文章になるよな
適度に考えながらも穴だらけで脈絡なくってエロだけ密度高くて
エロあり少女漫画の影響なのかね?
不毛のスレと化したな。
もう投稿するのやーめた。
俺はめげずに新作書くぜ
これでスレ容量浪費されたのかと思うと怒りも倍増だな
ho
ぜ
親父にPC占領されてたw
あとでぼこっときますw
再開ダー
厨房・・・orz
>>454 つづきw
あたし達が体を触れ合ってるころお母さんは・・・・
ピーンポーン・・・
『はぁ〜い』
『あの・・・あたし・・・月森麻緒って言います・・・・
友理奈ちゃん、おられませんか?』
『ぇ、友理奈なら、友達の家に行くとか言って勝手に出て行ったわ・・・ったく・・・』
お母さんが眉間にしわを寄せていった。
『そうですか・・・。今日、友理奈ちゃんとお話したんです。
お兄ちゃんに会いたいとか言って荷物まとめてたんで・・・・
なので、朔也さんの所に行ったと思ってビックリしましたw』
麻緒が笑顔で言った。
『ぇ・・・・。』
『ぁ、気にしないでください。朔也くんの事好きだからちょっと妬いちゃって』
『友理奈・・・話したいことがあるの・・・・』
お母さんが言った。
『何・・・・?』
『実はね・・・朔也と、友理奈は兄弟じゃないの・・・。いとこなの・・・』
『ぇ・・・いとこ・・・・?』
友理奈は何がなんだか分からなかった。
『あたしの妹は女で1人で、朔也を育ててきた・・・・
でも・・・朔也が1歳になる前死んじゃったの。』
『うそっ・・・・そんな話聞いた事ない・・・・』
友理奈が目を丸くして言う。
『言えないわよ・・・友理奈はお父さんとお母さんの子・・・・
でも、朔也は違うなんてお母さん言えないわ・・・2人とも大事な子だもの』
お母さんの目は悲しみでいっぱいだった。
『お兄ちゃんのお父さんは・・・・?』
『あの人は・・・浮気相手に子供できて出て行ったのよ・・・
それも借金をおいたまま出て行ってしまったの。』
従兄弟キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
きましたねw
『お兄ちゃん!あたし達兄妹じゃないんだって!』
・・・・・。
そんな事言える・・・・・・・・・・?
『お母さん・・・・あたしどうしよう・・・・』
『いずれは朔也に言わないとね・・・』
こんな辛い過去なのに?
こんなに悲しい出来事なのに・・・・?
『お母さん・・・・・・どうしよう・・・・・・・・・』
友理奈はその場に泣き崩れた。
お兄ちゃんの過去が悲しかった。
でも、兄妹じゃないという事に喜んでる自分もいた。
『そんでさぁ・・・友理奈・・・・?』
『・・・・・。』
『ぁ、ごめん・・・俺の話つまんない?』
『あっ、ううん、そんな事ないよっ』
電話をしててもお母さんの言葉が耳に残る・・・・
『ぁ、よく考えるともう一時だもんな。ごめん、遅くまで・・・』
朔也が言う。
『ぁ、そんな事ないよ・・・・』
『じゃ、また電話する。』
『うん・・・おやすみ。』
『おやすみ・・・』
電話をきっても兄妹じゃないって事ばっかり考える・・・・
お兄ちゃん・・・・
あたしはこの恋を守ればいいですか?
お兄ちゃんの心を守ればいいですか?
『どういうことよ!?』
『朔也は本名じゃないの・・・本名は奈理友』
な・・なりとも?
『あの子はロトの血を引いてるわ』
ロトって・・・
借金かあ・・・
>>479つづき
>>480荒らししね
メールを見た・・・・
しばらく見ないうちに20件以上たまってる。
【友理奈〜学校おいでよ〜】
【友理奈大丈夫?】
【ねぇ〜学校来ないのは近親相姦してるから〜??】
え・・・
だれこいつ・・・・・?
知らない人のメアド。
teppei
そう書いてあった
てっぺい・・・・?
テッペイ・・・・?
『ああああああ!!!!!!!!』
あの時麻緒につれられてた!!
『俺徹平♪』
『朔也・・・』
『いえ・・奈理友』
妙な沈黙
そこへ一人のHGがあらわれた
>>482つづき
何であたしのメアド知ってるの?
徹平からのメールはまだあった
【俺さぁ〜麻緒に誘われて仕方なく行ったけど結構今はお前の事本気で好きだよ】
『はぁ?』
友理奈は声に出していった。
【ねぇ〜何で返事くれないのォ〜?】
『誰がやるヵ!この顔だけ男!!』
そう、確かに顔はカッコよかった・・・
【今度会わない?このメール返信しないと麻緒にたのんで友理奈ちゃん縛り付けちゃうw】
は・・・・?
返信・・・・?
って過去のメールいつの?
『3日前のだ・・・』
友理奈はまた一人事を言った。
コピペの人が怒ったw
みんな似たような文章を書こう
この厨房狂ってるなw
『お兄ちゃん!あたし達兄妹じゃないんだって!』
・・・・・。
そんな事言える・・・・・・・・・・?
『お母さん・・・・あたしどうしよう・・・・』
『いずれは朔也に言わないとね・・・』
こんな辛い過去なのに?
こんなに悲しい出来事なのに・・・・?
『お母さん・・・・・・どうしよう・・・・・・・・・』
友理奈はその場に泣き崩れた。
お兄ちゃんの過去が悲しかった。
でも、兄妹じゃないという事に喜んでる自分もいた。
『そんでさぁ・・・友理奈・・・・?』
『・・・・・。』
『ぁ、ごめん・・・俺の話つまんない?』
『あっ、ううん、そんな事ないよっ』
邪魔すんなこっからいいとこなんだ
コピペなんだから、それを再度コピペしてあげるのがお相手の正しい仕方だろう
デジャブ感覚でおもしろいよw
>>484つづき
『朔ちゃんホントなの?』
友理奈はこわかった
自分は奈理友
そんなことわかってる
でも・・・
今ならまだ間に合うかな?
心の奥底で何かを期待してる自分に気付いた。
まさか、あたし……徹平のこと・・・
おいおい楽しみにしてるやつもいるんだから荒らすなよ
コピペ続けてくれ
>>492 あーざす、張り合いが出ます
頑張りますw
『朔ちゃん!あたし達兄妹じゃないんだって!』
・・・・・。
言えた・・・・・・・・・・?
『ラモン・・・・あたしどうしよう・・・・』
『いずれは朔也に言わないとね・・・』
こんな辛い過去なのに?
こんなに暖かい出来事なのに・・・・?
『お母さん・・・・・・どうしよう・・・・・・・・・』
友理奈はその場に泣き崩れた。
お兄ちゃんの過去が悲しかった。
でも、兄妹じゃないという事に喜んでる自分もいた。
『そんでさぁ・・・友理奈・・・・?』
『・・・・・。』
『ぁ、ごめん・・・俺の話つまんない?』
『あっ、ううん、そんな事ないよっ』
何であたしのメアド知ってるの?
徹平からのメールはまだあった
【俺さぁ〜麻緒に誘われて仕方なく行ったけど結構今はお前の事本気で好きだよ】
『はぁ?』
友理奈は声に出していった。
【ねぇ〜何で返事くれないのォ〜?】
『誰がやるヵ!このティムポだけ男!!』
そう、確かにティムポはデカかった・・・
【今度会わない?このメール返信しないと麻緒にたのんで友理奈ちゃん縛り付けちゃうw】
は・・・・?
返信・・・・?
って過去のメールいつの?
『51年前のだ・・・』
友理奈はまた一人事を言った。
やべえどれだかわかんなくなったw
奈理友君?愛ちゃんが可愛がってるって言ってた奈理君?
そうさ、僕はヤリチン奈理友!キッズの奴ら俺にメロメロなんだぜ!
>>484つづき
なんであたしのメアド知ってるんですか?】
友理奈は一応返信した。
すぐ返事が返ってきた。
【え〜いいじゃんwwっていうか、今度あってくれるんじゃないの?】
『誰がいつそんな事言ったよ?』
友理奈が独り言いった。
【会いませんよ。ってか縛り付けるってなんですか?】
だんだん返事を返すのがバカらしく思えた。
【いいじゃん。一回会うだけ!じゃないと犯すぞ♪】
『キモ・・・』
【何もしないと約束できるなら・・・】
やだったけど、モォ投げやりに返した。
あたし達は会うことにした。
『朔ちゃん!あたし達HGじゃないんだって!』
・・・・・。
言えた・・・・・・・・・・?
『ラモン・・・・あたしどうしよう・・・・』
『いずれは朔也に言わないとね・・・』
こんな辛い過去なのに?
こんなに暖かい出来事なのに・・・・?
『お母さん・・・・・・どうしよう・・・・・・・・・』
友理奈はその場に泣き崩れた。
お兄ちゃんの過去が悲しかった。
でも、HGじゃないという事に喜んでる自分もいた。
『そんでさぁ・・・友理奈・・・・?』
『・・・・・。』
『ぁ、ごめん・・・このコピペ小説つまんない?』
『あっ、ううん、最低につまらないよっ』
いつまでもつづかんよw
・・・ってことで、もまいらひたすらスルーよろ!
『え?』
友理奈は声に出していった。
【ねぇ〜何で返事くれないのォ〜?】
『誰がやるヵ!この顔だけ男!!』
えんや〜とっと
やべえだんだん面白くなってきた
相場もこのスレも狂ってますな
>>498 あたしは徹平と会う事にした。
『来たけど・・・』
『ぁら、ほんとに来てくれたんだね。』
徹平がニッコリ笑う。
『用事があって連れ出したんでしょ?』
友理奈がィラィラして言う。
『冷たいなぁ・・・っていうか、俺友理奈ちゃんより年上だっていうか友理奈ちゃんのおにいちゃまと同級生ですよん♪♪』
『ぇ・・・・。』
『そうなんでちゅww』
徹平がまたニッコリ笑う。
『そうですか、じゃあさようなら、ごきげんよう。』
友理奈は徹平を一瞬にらんでから言った。
『まってよ。ただじゃあ帰さない。』
『痛いっ、離して。』
徹平が友理奈の手をつかんだ。
『何がしたいわけ?』
>>498つづき
メアド?
メールはまだあった
【俺さぁ〜麻緒に誘われて仕方なく行ったけど結構今はお前の事本気で好きだよ】
『はぁ?』
友理奈は声に出していった。
【ねぇ〜何で返事くれないのォ〜?】
『誰がやるヵ!この顔だけ男!!』
これまたとっと
本作家さんもこの状況じゃ投稿できないだろ
荒らし無視して投稿してください
荒らしよコピペ元のアド貼れよ 読んでやるから あ、パパの部屋で見つけた本を書き写してんのか
>>484つづき
なんであたしの口座番号知ってるんですか?】
友理奈は一応返信した。
すぐ返事が返ってきた。
【貴方のお母さんなんだから知ってて当然でしょ?】
『誰がいつそんな事言ったよ?』
友理奈が独り言いった。
【UFAからはちゃんと支払われてますから安心して友理奈さん】
だんだん返事を返すのがバカらしく思えた。
【お父さんの給料よりも良いわよ】
『ウソ・・・』
親父ぼこっといたんで隣でぴくぴくしてます(核爆w
>>504つづき
何で?
徹平・・・くん?
『俺さぁ〜仕方なく行ったけど結構今はお前の事本気で好きだよ』
『はぁ?』
友理奈は声に出していった。
【ねぇ〜何で返事くれないのォ〜?】
『誰がやるヵ!この顔だけ男!!』
>>504 暑さに狂った油蝉が鳴きしきる夏の昼下がり、
古書店 雪重堂の奥の居間にて、少女と老人が対座していた。
老人の名は滝本源二、歳は六十七、オールバックにセットされた白髪、
猛獣の爪に引き裂かれたかのような深い皺が額に三本、眉はまだ黒く、その形は歪な三日月。
鼈甲(べっこう)の眼鏡フレーム、分厚いレンズ越しから少女を見つめるギョロついた眼、
常人より一回り大きいと見える耳、顔つきの印象はいささか爬虫類染みているか。
突き出た咽喉仏が二三回波打つと、
干乾びたゴムのような薄い唇が開き、嗄れた声が発せられた。
「お嬢チャン、……万引きは立派な犯罪なんだよ。判ってるのかい?」
>>504 『Hがしたい・・・。』
友理奈の顔が赤くなった。
『変な事しない約束でしょ?ってかそんな事あたしとじゃなくてもいいじゃん』
友理奈はまた徹平をにらんだ。
『とりあえず、、、、場所かえよっか・・・』
『は?モォ帰る!』
『待ってってば!』
徹平が友理奈の口をふさいだ。
その瞬間友理奈は記憶が飛んだ気がした。
『・・・』
気が付いたらおもちゃの手錠がベットの柱につながれていた。
『きゃ・・・なにこれ・・・』
『おはよ♪♪』
徹平が笑った。
『ここどこなの?離してよ!あんた頭おかしいんじゃない??』
『おかしいのはお前だろ・・・』
せめて、コテをつけてください
そうしないと、せっかく貼ってくれても読みにくい
>>504 『待ちなさいよ!』
そのとき、上空から制止する声が響いた
徹平が見上げると、そこには
マントに身を包んだ少女が空中に浮いていた
友理奈が叫んだ
『マイハマン!』
>>513 あれは誰だ 誰だ 誰だ
あれは舞波 舞波マーン 舞波マン
荒らしはスルーで俺が本物w
ひさぶりにきたからよくわからんが多分
>>513が本物だな
>>517 荒らしウザス。
これからが面白くなるので皆さん我慢してください!
ここまで頭が悪いと生きているだけで罪だな
>>511 徹平が友理奈の首筋を舐めた。
『ゃっ・・・なんでよっ・・・』
『だって、兄弟とHするなんて頭どうかしてるし』
徹平は半分脱がされてた服を全部脱がした。
『ゃめてよ・・・離して!気持ち悪い!!!!!』
『胸結構でかいね・・・』
徹平は乳首を舐める。
『ひゃ・・・ぁん・・ん・・・』
『俺のテク良かったでしょ?今日もしてあげるw』
徹平はパンツの上から割れ目をなぞった。
『あぁ・・っ・・んぁ・・・ん・・っ・・・・』
『声我慢してんの?いいよ、声出して。誰もいないし。』
もっと強くこする。
『ひぁっ・・んっ・・あぁんっ・ああっ・・ゃだ・・・』
『気持ちいい?』
『やだ・・・ぁんっ・・兄っちゃ・・・ぁんっ・・』
>>520 徹平はまた不気味に笑った。
『他のやつとHしてても朔也のとやってる所想像してるんだ。』
『ゃ、違う・・あんっ・・・ああっ・・』
『何が違うの?こんなにびちゃAなのに?』
『・・んぁ・・・はぁ・・あんっ・ゃだっ・・・』
『まだヤダなんて言ってる。』
徹平はパンツの上から触るのをやめパンツを脱がす。
『や・・・お願いやめて・・・』
『大丈夫。気持ちいいから。』
ピチャ・・・クチャ・・クチュ・・・
『ああ・・あんっ・・・ひゃんっ・あぁ・あんっ・・だめっ・・・』
『思ったよりグチャAだね、パンツの上からでも分かったけどw』
『あん・・んっっあんっ・・ゃん・・あぁ・・・イ・・イ・・・・』
『イ?イク?』
徹平がにやけて言った。
『ゃぁ・・・だめっ・・離して・・あっ・・あぁ・あっ・・あああああ!!』
ッツmmmmmmミッ
ッmmmmmmmmmミッ
mmmmmmmmmmmm
mmmmmmmmmmmmm
mmmm"゙ ゙"mmm
mmmミ ・ mmm
mmm 丶/|::/!!! ミ;= mmm
mm::::: :r",,ゞィ ヨ ●ヾ mm
m::::::::: イ●ノ / 、"'ーヘヽ m
|:::::::::::::::::"" ,.゙・ ・'' ヽ、"" |
|::::::::::: " ( "'-三-''" ) |
ヽ..,. ‐-...,,,,__,,,,.....-‐. ,,ノ
゙゙'''‐-.......,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐'''~
落ちつこうよ
523 :
名無し募集中。。。:2005/09/23(金) 22:43:13 0
HGワロスフォー!!!!!!!!!!!!!
>>521 友理奈の体がビクンとはねた。
『っ・・・ハァ・・・・ひどぃ・・・・』
『そろそろ入れてほしいでしょ?』
『そろそろ入れてほしいでしょ?』
♪〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜♪〜〜〜
携帯がなった。
【朔也】
『ふぅ〜ん・・・・お兄ちゃんからですよ・・・』
徹平がにやけていった。
『出さして!!』
『出たい?出てもいいよ』
友理奈は体が手錠でつながれていたので叫んだ。
『お兄ちゃん!ぁんっ・・・』
徹平が下を触ってきた。
『友理奈?』
朔也が言う。
>>520 徹平が友理奈の首筋何度もを舐めた。
『っ・・・なっ・・・』
『だって、Hするなんて頭どうかしてるし』
『ゃめてよ・・・離して!!!!!!』
『あご結構でかいね・・・』
徹平は首を舐める。
『ひゃ・・・ぁん・・ん・・・』
『俺のテク良かったでしょ?今日もしてあげるw』
徹平は上からなぞった。
『あぁ・・っ・・んぁ・・・ん・・っ・・・・』
『声我慢してんの?いいよ、声出して。誰もいないし。』
もっと強くこする。
『ひぁっ・・んっ・・あぁんっ・ああっ・・ゃだ・・・』
『気持ちいい?』
『やだ・・・ぁんっ・・兄っちゃ・・・ぁんっ・・』
526 :
名無し募集中。。。:2005/09/23(金) 22:43:52 0
コピペ厨死ねやぁあああああああああああああああああああああああ
527 :
名無し募集中。。。:2005/09/23(金) 22:44:41 0
>>525 徹平が友理奈の首筋何度もを舐めた。
『っ・・・なっ・・・』
『だって、Hするなんて頭どうかしてるし』
『ゃめてよ・・・離して!!!!!!』
『ウンコ結構でかいね・・・』
528 :
名無し募集中。。。:2005/09/23(金) 22:44:52 0
フォー
眠くなってきたけど待ってる人のためにもう少し頑張りますw
>>527 奈「ダーイブ!!!!」
(↑この辺が似ている)
光「チョ、チョット待て」
ザッボーン!!!
奈美が勢いよく飛び込んだために、丁度光一に抱きつくような体勢になった。
奈「えへへへへへ♪」
光「バ、バカ・・・・(照)」
光一も男である。いくら妹とはいえ、年頃の女の子の体が直接触れ合うのである。勿論光一の『アレ』は危険な状態だ。
NGワード収集にご協力ください
朔
月森
麻緒
徹平
あとは?
532 :
名無し募集中。。。:2005/09/23(金) 22:45:50 0
,,,,,,,,,,,、
.,,,,-r'":::::::::::::::`:'''-,,,、
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゙l゙lヽ::::::::::::::::,丿ノ ヽヽ:::::::::::::::::::,,ノ゙,l] |
゙'゙l''ミ,ニ,,,_二-'" ゙'-"―--‐''彡゚ノ |
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/ ,/ ヽ ヽ
>>530 友理奈・・・電気つけたい・・・。』
『やっ・・・だめっ・・・』
『なんで?』
勇気は聞いた。
『・・・恥ずかしいからっ・・・』
『かわいいっ』
>>533 本当に雅は欲求不満じゃないかと思われるほど淫乱アイドルだった。
「あ・・・あん!イイ・・・あぅっっ・・・」
この部屋からは中から鍵がかかってあるし、声は誰にも聞こえない。
だから、雅も安心して出来るのだ。
「夏焼さーん!そろそろ収録、始めますよー」
スタッフの声に雅はビクッとし、バイブレーターを抜き、オナニーをやめた。
『助けて!お兄ちゃん!』
徹平が電話に出た。
『っていう事なんだw』
『何してやがる!!友理奈に何してるんだ!』
『ちょっとしたお遊びだよぉ〜』
徹平が笑って言う。
『何でそんな事するんだ!』
『友理奈が・・・好きだからだよ・・・』
ピ・・・・
徹平が電話を切って電源も切った。
『朔也ムカツクんだよ・・・続けてやる。』
『やだ!!来ないでやめて!!』
徹平のものを友理奈のアソコに近づける。
『やめない。』
『やぁ・・・ゃめ・・・あんっ・ゃ・・あっ・・ひぁ・・』
>>534 『他のやつとHしてても朔也のとやってる所想像してるんだ。』
『ゃ、違う・・あんっ・・・ああっ・・』
『何が違うの?こんなにびちゃAなのに?』
『・・んぁ・・・はぁ・・あんっ・ゃだっ・・・』
『まだヤダなんて言ってる。』
徹平はパンツの上から触るのをやめパンツを脱がす。
『や・・・お願いやめて・・・』
『大丈夫。気持ちいいから。』
ピチャ・・・クチャ・・クチュ・・・
『ああ・・あんっ・・・ひゃんっ・あぁ・あんっ・・だめっ・・・』
538 :
名無し募集中。。。:2005/09/23(金) 22:48:04 0
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.,ト;;;;:o:;;:O::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::O:::::o::;;;;;;::;l′| コピペフゥ〜〜〜〜〜〜!!
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゙'゙l''ミ,ニ,,,_二-'" ゙'-"―--‐''彡゚ノ |
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やべアンカー忘れたけど
>>536は俺です。
よろしくお願いしますw
『友理奈・・・友理奈・・・
てかおまえ誰だよ!』
友理奈だと思っていた女はいつのまにか
保田圭になっていた
『あーらごめんなさい』
>>537 『ふぅ〜ん・・・・お兄ちゃんからですよ・・・』
徹平がにやけていった。
『出さして!!』
『出たい?出てもいいよ』
友理奈は体が手錠でつながれていたので叫んだ。
『お兄ちゃん!ぁんっ・・・』
徹平が下を触ってきた。
お兄ちゃんの言葉は図星だった。
『兄っちゃ・・ん・・ぁんっ・・・』
もう、限界・・・
お兄ちゃんの手は止まってくれない。
『ぁっ、、はぁん・・・やぁぁ、、あああっ!』
聞こえてたかもしれない・・・
そしてお兄ちゃんが指を入れた。
>>526 徹平が友理奈の首筋を舐めた。
『ゃっ・・・なんでよっ・・・』
『だって、兄弟とHするなんて頭どうかしてるし』
徹平は半分脱がされてた服を全部脱がした。
『ゃめてよ・・・離して!気持ち悪い!!!!!』
『友理奈のおっぱい結構でかいね・・・』
徹平は乳首を舐める。
『ひゃ・・・ぁん・・ん・・・』
『俺のテク良かったでしょ?今日もしてあげるw』
徹平はパンツの上から割れ目をなぞった。
『あぁ・・っ・・んぁ・・・ん・・っ・・・・』
『声我慢してんの?いいよ、声出して。誰もいないし。』
もっと強くこする。
『ひぁっ・・んっ・・あぁんっ・ああっ・・ゃだ・・・』
『気持ちいい?』
『やだ・・・ぁんっ・・兄っちゃ・・・ぁんっ・・』
>>536 『・・・っ・・・』
だめだ・・・頭がおかしくなりそう・・・・
『・・やだぁ・・あんっ・・あぁ・・ひゃ・・んっ・・・』
『友理奈ちゃ・・すごい・・いい・・・』
友理奈は抵抗する。
でも、手錠で動けなかったから無駄だった。
『・・ぁんっ・・兄・・ちゃ・・・ぁ・ゃんっ・・・』
『俺・・・もうすぐ・・・』
『ぁ・・だめぇ・・・止めて!お願っ・・あんっ・・!』
友理奈は泣いて叫んだ。
『っ・・・出るっ・・・』
『ぃぁ!っゃ・・・ぁっ・・はぁぁぁぁっ!!!』
ぐったりだった。
立ち向かう気力さえない。
>>542 ドアが開いた。
『ぁ・・・』
あたしは目をそらした。
『友理奈・・・』
お兄ちゃんが近づいてくる
『ゃ・・・来ないで。』
後ずさりすると壁にあたってしまった。
『もぉ、これで逃げられないよ・・・』
耳元で言ってくる。
『・・・っ・・っ・』
耳だけで反応してしまう。
お兄ちゃんは耳から首筋を舌で舐める。
>>545 あたしはちらっ、って勇気を見た。
『じゃ、、、ちょっとだけね・・・』
『おねがいしますw』
あたし達は公園の噴水をじっと眺めていた。
『はぁ・・・落ち着く・・・・』
友理奈が言った。
『うん・・・・』
>>546 『屋上・・・』
『ぇ・・・屋上・・・?』
勇気が聞いた。
『勇気はどこにいるの?』
『今お前んちの近くの公園だけど・・・』
『じゃあ・・・あたしそっちに行く。』
友理奈が言った。
『ぁ〜、、、話なら明日するしぃ・・今日はいいよ♪』
勇気がやさしく言った。
『ゃっ、勇気に会いたい。』
『勇気ィ〜』
公園について勇気に抱きついた。
『わぁっ・・・。友理奈どぉしたん。』
そう言ってやさしく抱きしめてくれた。
『勇気っ・・・あたしは絶対勇気だけだよ・・・』
コピペをコピペしてるやつも辞めろ、無駄にログが流れるだけだ。
気の済むまでやらせてさっさとお帰り願おう。
>>544スピードアップのため改行なしで(え?w
『そろそろ開放してやる。』
徹平はそういって手錠をはずした。
『っ・・ふぇ・・・』
涙がまたあふれた。
ホントはすぐにでも殴りにかかりたかったが、そんな力はなかった。
『ばかっ!!!最低!!!!』
友理奈は服を着ようとする。
『ぁれ・・・下着が・・・・』
『下着?ごめんw俺隠しちゃったwパンツとブラww』
徹平が笑う。
『・・・・ぇ・・・・』
『帰るなら、ノーパン&ノーブラでww』
『・・・・・・・・。』
友理奈は困ったけどずっとここにいるよりそのまま帰ったほうがましだと思った。
急いで家を出た。
もちろんノーパン・ノーブラ・・・・。
急いで帰ったら見つからないと思ったのだ。
『友理奈!!!!!!』
朔也がそこにいた。
『っ・・・ハァ・・ハァ・・・・』
汗だくになって走ってきたみたいだった。
『お兄ちゃん・・・・どうして・・・・?』
『新幹線で来たんだ・・・大丈夫か・・・・?』
そう言って友理奈を抱きしめた。
『ぇ・・・お前・・・ブラつけてなくねぇ?』
友理奈の顔がカァっと赤くなった。
『っ・・・取られちゃって・・っ・・・』
また友理奈の目から涙が出た。
なんで俺の邪魔するんですか?
荒らしはすぐ消えてください
>>526の続き
そういいながら足早に出ようとした。
「まだいいじゃないか、もう少し浸かっていきなさい」
と腕をつかんで引き止めたつもりの手はバスローブをつかんでいた。
(しまった!)時すでに遅し、私の目の前には
十三歳にしては発育が良い娘の裸体があった。
「キャア〜!」
慌てて雅は胸を隠す。…が下は丸見えであった。
まだ完全に毛が生えそろっていないかった。まばらに散らばる草原がとてもそそら
れる。それはまぎれもなく、大人の女にはないものだった。
その時、私の下のほうで何かうごめくものがあった。それは実の娘のハダカを見て
興奮したちんこであった。それが最悪にも雅に気ずかれてしまった。雅はおお
きな瞳をまん丸にして驚きを隠せない。
とりあえずコピペミスで出来てる行ごとの空白消してよ
スクロールダルい
>>550 お前が荒らしだろ
あと
×気ずく→、○気づく
だぞボク
『頼み方って言うのがあるでしょw』
『ぁぁんっ・・和尚・・・戻ってきてよ』
OFF・・・
『んぁ・・・ハァ・・ハァ・・・』
『むっちゃかわぇぇw』
『意地悪っ!』
友理奈は朔也をにらんだ。
『ごめんちょw』
反省のいろなし・・・。
『つかれた・・・もぉ寝らして・・・』
友理奈が言った。
『ぇ、怒った?』
『眠いの!イクのつかれるんだから・・・』
『はははw』
二人は笑った。
>>551ミスじゃないっす、本当は2行あいてるんですけど、1行消しましたw
>>549 『行くぞ。』
朔也が友理奈の手をひく。
『ぇ・・・どこに・・・?』
『平の所に決まってんだろ?殺す!』
朔也の足が速くなる。
『だめだよっ!やめてよ!!』
『なんでだよ!』
『今お兄ちゃんがかかって来たらどうなると思う?』
ピタッっと足が止まる。
『もぅ・・・いいから・・・』
友理奈がうつむいて言った。
『友理奈・・・守れなくてごめん・・・・』
そう言って朔也は友理奈を抱きしめた。
『朔ちゃん、大好き・・・・
『とりあえず・・・服着たいし・・・うちに帰ろう・・・』
友理奈が言った。
『そうだな。』
もちろん今は、両親は仕事でいなかった。
『お母さんとお父さん帰ってきたらビックリするんじゃない?』
友理奈がクスクス笑う。
『ぁ〜いきなり帰ってきたから?』
『うんw』
二人は笑いあった。
『じゃ、、、服着てくるから・・・・』
友理奈はちょっと顔を赤らめて言う。
『俺が着させてやろうか?』
朔也がニヤけて言う。
『ばかw』
『スンw』
>>536 徹平が友理奈の首筋を舐めた。
『ゃっ・・・なんでよっ・・・』
徹平は半分脱がされてた服を全部脱がした。
『ゃめてよ・・・離して!気持ち悪い!!!!!』
『友理奈のおっぱい結構でかいね・・・』
徹平は乳首を舐める。
『ひゃ・・・ぁん・・ん・・・』
さらに友理奈のおっぱいをモミモミと揉む
『あ・・はぁん・・』
徹平はパンツの上から割れ目をなぞった。
『あぁ・・っ・・んぁ・・・ん・・っ・・・・』
『声我慢してんの?いいよ、声出して。誰もいないし。』
もっと強くこする。
『ひぁっ・・んっ・・あぁんっ・ああっ・・ゃだ・・・』
『気持ちいい?』
『やだ・・・ぁんっ・・兄っちゃ・・・ぁんっ・・』
>>554 『行くぞ。』
朔也が友理奈の手をひく。
『ぇ・・・どこに・・・?』
『平の所に決まってんだろ?殺す!』
朔也の足が速くなる。
『だめだよっ!やめてよ!!』
『なんでだよ!』
『今お兄ちゃんがかかって来たらどうなると思う?』
ピタッっと足が止まる。
『もぅ・・・いいから・・・』
友理奈がうつむいて言った。
『友理奈・・・守れなくてごめん・・・・』
そう言って朔也は友理奈を抱きしめた。
『朔ちゃん、大好き・・・・
『とりあえず・・・服着たいし・・・うちに帰ろう・・・』
友理奈が言った。
『そうだな。』
もちろん今は、両親は仕事でいなかった。
『お母さんとお父さん帰ってきたらビックリするんじゃない?』
友理奈がクスクス笑う。
『ぁ〜いきなり帰ってきたから?』
『うんw』
二人は笑いあった。
『じゃ、、、服着てくるから・・・・』
友理奈はちょっと顔を赤らめて言う。
『俺が着させてやろうか?』
朔也がニヤけて言う。
『ばかw』
『スンw』
>>556 友理奈は服を着ようとする。
『ぁれ・・・下着が・・・・』
『下着?ごめんw俺隠しちゃったwパンツとブラww』
徹平が笑う。
『・・・・ぇ・・・・』
『帰るなら、ノーパン&ノーブラでww』
『・・・・・・・・。』
友理奈は困ったけどずっとここにいるよりそのまま帰ったほうがましだと思った。
急いで家を出た。
もちろんノーパン・ノーブラ・・・・。
急いで帰ったら見つからないと思ったのだ。
『友理奈!!!!!!』
朔也がそこにいた。
『っ・・・ハァ・・ハァ・・・・』
汗だくになって走ってきたみたいだった。
『お兄ちゃん・・・・どうして・・・・?』
『新幹線で来たんだ・・・大丈夫か・・・・?』
そう言って友理奈を抱きしめた。
『ぇ・・・お前・・・ブラつけてなくねぇ?』
友理奈の顔がカァっと赤くなった。
『っ・・・取られちゃって・・っ・・・』
また友理奈の目から涙が出た。
>>554 『ついでに服も着替えちゃったw』
友理奈が笑っていった。
『谷間が見えてるよ?誘ってる?』
朔也が言った。
『ぇ・・・ぁ・・・そんなんじゃ・・・』
友理奈の顔が赤くなった。
『俺とやりたくない?』
『やりたいよ・・・』
二人はしばらく見つめあった。
『だめだぁ〜ここは家!母さん帰ってきたら大変だw』
朔也が言った。
『ちょっとだヶ・・・したいな・・・・』
友理奈がうつむいていった。
『何?聞こえないよ〜』
意地悪く朔也が言う。
『意地悪!』
『早くwもぅ一回言ってw』
『ちょっとだけ・・・・H・・・・したい・・・・』
友理奈がちょっと顔を上げる。
『んじゃwちょっとだけww』
朔也が笑って友理奈を押し倒す。
そて、ゆっくり口をつける。
『ん・・・・はぁ・・・・』
いつもよりやわらかいキス・・・・。
『お兄ちゃん・・・・』
友理奈がささやく。
『どうした?』
『いつ向こうに戻るの?』
>>558 それにしても旧民主党結成時に鳩山が社民
左派を切ったのは失敗だったな。
そもそも土井は社会党内では右派に近か
ったし靖国参拝すら反対していなかった。
うまく取り込んでおけば憲法についても横
路程度の「論憲派」くらいに
なって、今のように極左市民運動家を
取り込んだ護憲電波政党として
民主の足を引っ張ることもなかった
のに・・・。
現に米沢とか民社は社民の目の敵
にされて落とされてるし。
自民にとっても社民が民主の足を
引っ張ってくれるのはいいことのようだ。
友理奈は寂しい顔で言った。
『今日来たのはいきなりだったからなぁ・・・・
取り合えず、明日学校だから朝超早くでるつもり。』
『ホントに・・・・一緒に住めたらいいな。』
友理奈が言った。
『そうだな・・・・。
そう言って朔也は友理奈の下を触る。
『ぁんっ・・・まって・・ぁ・・んぁ・・・』
『キスだけでこんなんになっちゃったの?』
朔也は指を激しく動かして言う。
『ひぁっ・・・あんっ・・違っ・・ゃっ・・あんっ!』
『かわいいゃつ。』
朔也が言う。
『はぁ・・ぁんっ・・・んぁ・ゃっ・・あんっ・・・』
『声もカワイイw』
友理奈の顔がもっと赤くなる。
『んっ・・ぁんっ・・ん・・ん・・・・』
『そんな我慢しなくてもいいのにw』
朔也が笑ってキスする。
もちろん指は止めない。
『ぁふっ・・んっ・・・はぁんっ・・・んっ・・・』
『はぁ・・・友理奈・・・・』
『はぁっ・いきそ・・・あんっ・ひゃっ・・んぁ・・あっ・・・』
朔也がもっと指を激しく動かす。
『はぁ・・だめっ・・・あぁんっ・・ひぁっ・あああっ!!!』
友理奈の体がはねた。
『かわいいやつめw』
>>560 ある程度のルックスを持つ男であれば、
複数の女と遊ぶ(普通に金銭抜きで)のは
当たり前なのに、この小林の必死な
「ワシはモテる」アピールはなぜ終わらないのだろうか?
本当にモテるヤツは、自分の女自慢などしない。
「いつモテなくなるか分らない、ギリギリのところで女遊びしてるヤツ」が
小林のように、誰も頼んでないのに毎回、
必死に「ワシはモテるんじゃ!」というアピールをする。
あと、ゴー宣は公だどうのこうの言ってるのに、
思いっきり「私」な女遊びをなぜいつもアピールするのか?
こいつに電車の中でいちゃくつくカップルを非難する権利はまったくない。
家庭内の事は、コイツの勝手なのでアレなんだが、
奥さん公認浮気ってのもどうなんだ?
きっと信者の中にもさぁ、そういう
「言わなくて良い事まで必死にアピールする小林の虚栄心」
に閉口してる信者も多いと思うんだが。
イベスレにごばくったw
『ハァ・・・ハァ・・・』
『気持ちよかった?w』
朔也が笑って聞いた。
『お兄ちゃんに触ってもらうのが一番好き!』
友理奈が顔を赤らめていった。
『友理奈も触ってみる・・・・?』
朔也が言った。
『・・・・?』
『俺のなめてみてよ。』
そう言って朔也はズボンをずらす。
『ぇ・・・ぁのっ・・・』
友理奈は目をそらした。
『ゃだ?』
『ゃじゃないよ・・・ただ・・・恥ずかしくて・・・』
友理奈が言った。
『大丈夫だよ・・・・』
朔也が優しく答えてくれた。
ここで荒らしっぽい奴が文句言って原作者辞めるとか言い出すw
しかし取り巻きがなだめすかすと、原作者はすぐに復帰w
続き投下しようと思ったけど
ダメっぽいね
彡 サッ
大丈夫だよ。』
朔也が優しく答えてくれた。
『じゃあ・・・・おじゃまします・・・・』
友理奈は顔を真っ赤にして言った。
『はいv』
朔也が笑って言う。
友理奈がちょっと指先でさわる・・・。
『ん・・・・』
そして友理奈はゆっくり口にもっていく。
『くっ・・・もっと舌つかって・・・っ・・・』
『おにいひゃん・・んっ・・・・』
友理奈は恥ずかしくて仕方なかった。
『ひもちひぃ?』 ←気持ちいい?
『ん・・う・ん・・・・』
友理奈の体がまた熱くなる。
『タンマ・・・出そう・・・っ・・』
朔也が顔を真っ赤にしていった。
『んぁ・・・・いいよっ・・・・』
友理奈がいったん口から離して言った。
そしてまた口に含んだ。
『気持ちぃ・・・っ・・・ぁ・・・』
『ハァッ・・・・んっ・・・』
友理奈の息遣いも荒くなる。
『っ・・・出る・・・・』
ゴクン・・・・・
『なんか・・・ちょっと苦いね・・・』
友理奈が言う。
徹平はまた不気味に笑った。
『他のやつとHしてても朔也のとやってる所想像してるんだ。』
『ゃ、違う・・あんっ・・・ああっ・・』
『何が違うの?友理奈のアソコこんなにびちゃAなのに?』
『・・んぁ・・・はぁ・・あんっ・ゃだっ・・・』
『まだヤダなんて言ってる。』
徹平はパンツの上から触るのをやめ熊さんパンツを脱がす。
『や・・・お願いやめて・・・』
『大丈夫。気持ちいいから。』
ピチャ・・・クチャ・・クチュ・・・
『ああ・・あんっ・・・ひゃんっ・あぁ・あんっ・・だめっ・・・』
『思ったより友理奈のおまんこグチャAだね、パンツの上からでも分かったけどw』
『あん・・んっっあんっ・・ゃん・・あぁ・・・イ・・イ・・・・』
『イ?イク?』
徹平がにやけて言った。
『ゃぁ・・・だめっ・・離して・・あっ・・あぁ・あっ・・あああああ!!』
>>563 いちいちいうなよくずが投下中は待ってるのが礼儀だろうがあ?
>>563 駄作者は消えてもらって結構です。
これからは僕たちコピペーズの時代なのだ!
やっぱ22.1立てますか?
569 :
名無し募集中。。。:2005/09/23(金) 23:05:31 0
『じゃ、次は友理奈。』
そう言って友理奈のアソコに指を入れる。
『ぁっ・・まって・・・んぁ・ひぁっ・・あんっ・・・』
なにがあったか知らないんですけどここで終わってます・・・
なので自分の仕事もここで終わりです。
続きが出来次第またコピらせてもらいますw
明日も頑張りますw
>>565 ある程度のルックスを持つ男であれば、
複数の女と遊ぶ(普通に金銭抜きで)のは
当たり前なのに、この小林の必死な
「ワシはモテる」アピールはなぜ終わらないのだろうか?
本当にモテるヤツは、自分の女自慢などしない。
「いつモテなくなるか分らない、ギリギリのところで女遊びしてるヤツ」が
小林のように、誰も頼んでないのに毎回、
必死に「ワシはモテるんじゃ!」というアピールをする。
あと、ゴー宣は公だどうのこうの言ってるのに、
思いっきり「私」な女遊びをなぜいつもアピールするのか?
こいつに電車の中でいちゃくつくカップルを非難する権利はまったくない。
家庭内の事は、コイツの勝手なのでアレなんだが、
奥さん公認浮気ってのもどうなんだ?
>>570 未完の物を張るなバカ
あとお前のは仕事でもなんでもない
明日も来るな
コピペ馬鹿にはもう書かせといて新スレたてようぜ
コピペ作家は優良作家ですよ
新スレ立ててもいいんですが、
後々のことを考えると、むしろ完全スルーの方がいいのではないかと。
なんかリクエストあったら探しときますんでどしどし書き込んでくださいw
気はそがれないが投下できないのは困るな
明日は桃子でいきますw
コピペ小説用スレ立てて、
テンプレにオリジナルに限ると入れれば削除対象になるんじゃないの
>>ALL
「もう終わりにしよう。大体、貴様はもっとまともな人間だったはずだ。
ある日、ハロプロヲタの友人宅に行くとBerryz工房なるアイドルグループのシングルVクリップがあった。
貴様は興味を惹かれ友人と一緒にそれを見た。
画面の中で歌い舞い踊る少女たちの美しい姿にお前の目は釘付けとなったが、それは『美しいもの』に惹かれ易いお前の性質だからしょうがない。
だがどうだ? この如何わしいスレを見つけ、自らも筆を執ってからのお前の目つきときたら、
少女たちの何気ない一挙手一投足から無理矢理に『エロ』を見出すのに躍起となり、悪い性質を帯びてきている。
お前は決して少女相手に勃起する人間ではない。ただ日本語をこねくり回したかっただけだ。
もう戻ろう。いくら『美しいもの』に惹かれているだけと言っても、世間ではそれを『ロリコン』と呼ぶんだ」
今回の反省点orz
・予想外に長かったこと(確認不足w)
・未完だったこと(これも確認不足)
・原作者の改行に付き合ってしまった・・・
これらの反省を踏まえたうでさらなる高みを目指したいと思います。
長すぎたことで荒らしぽくなってしまったこと平にご容赦ください。
今後ともなおいっそうの覚悟で邁進していくつもりです。
よろしくお願いします。
コピペすんのはいいけど設定あわせろよ
ゆりな高校生とか萎える
たまに名前がかわってないと萎える
あとパンツくんくんしないなら去れ
コピペって所詮パクリだろ
パクリは謝罪会見して活動自粛しろ
それがここのルール
587 :
名無し募集中。。。:2005/09/23(金) 23:20:12 O
>>577 レズもので桃子×佐紀。ただし完結しているもの。
コピペ最高!
原作者は神だな、このスレの書き手どもが霞んで見えたよw
目から鱗ってやつ?
>>583 それだけ向上心あるなら自分で書けば?
アオリでなくさ
ヘタなヤツ真似してると悪い癖付くぞ?
エロでもいいから本一杯読めば作法がわかっていずれ書けるようになるよ
今後の予定w
9月24日 嗣永桃子
25日 菅谷梨沙子
26日 須藤茉麻
27日 徳永千奈(徳さん)
28日 清水佐紀(キャプテンもの)
29日 キュート系
30日 エッグ系
10月1日 ベリーズもの(舞波引退前夜祭)
2日 石村舞波(⊃д`)
あーざす、がんがりやすw
コピペさんイイですよぉ〜 イイですよぉ〜 とっても最高ですよぉ〜
その調子でガンガン明日もお願いしますぅ〜
>>590 学校池
って一応分かってない訳じゃないのかw
夜になって基地外が増えた、この連休中は駄目だな。
保全してくれてる人も連休明けまで放って置いていいんじゃない。
>>585 パンツクンクンですねw適当に流れ変えないように改変しときますw
まずキャプテンからが礼儀だろ
パンツくんくんもな
CAROLさん、お待たせしました、出番です
と書こうとしたら
>>590ですか。もうここはダメですね。
かまってくんにかまうな、と言いたいところですが、
かまわなくってもこれでは。
ここはもう放棄するしかないかな。
書く人さんのとこを借りて善後策を検討しますかね?
どうしましょう?
自分の目標は自慰ショックに載ることですから
偉大なる先人エネマグラ氏に続けるように頑張ります
元々コピペ改変で始まったようなスレだしコピペ自体は構わんが
スルーしたい人があぼんできるように(読みたい人が抽出できるように)コテ使ってくれ
あと一回の更新長すぎ
600 :
名無し募集中。。。:2005/09/23(金) 23:27:48 0
子供が出てくるエロ小説を書いたり読んだりしてること自体がね、もうアフォかと・・・
>>594 ですね、申し訳ないです
ではこれで俺としたことがw
今後の予定w
9月24日 清水佐紀(パンツクンクンものw)
25日 嗣永桃子
26日 菅谷梨沙子
27日 須藤茉麻
28日 徳永千奈(徳さん)
29日 キュート系
30日 エッグ系
10月1日 ベリーズもの(舞波引退前夜祭)
2日 石村舞波(⊃д`)
でよろしくお願いします。
明日はキャプテンよろ
脱ぎたての佐紀のパンツの黄色い染みのとこを本人の目の前でくんくんな
確かに長すぎ・・・。途中から何が何だがわけ分からん状態だし。あと名前変えてくれ。
これを機にまとめに現存しているコピペ作品も削除してもらいたいものだ
全然まったりじゃなくなるよこんなに連発されると。一ヶ月前ぐらいが懐かしいな。
ていうか予定立ててるけどまじ暇人だなと思う今日この頃・・・・・・
オレもコテさえ使ってくれるのであれば
いても構わんと思う。
・・・今のままではホントに只の荒らしだから
舞波引退までコピペさんが貼ってくれるんだからお前ら感謝しろよ
かならず最後にくんくんが勝つ!
いやまだコテとか自分には早いんで・・・
もう少し研鑽を積んでから名乗らせてもらいますw
>>609 作者のコテ推奨はまとめの中の人が作業を楽にするため
それを放棄するってことは載せないでくれっていうんだな?
>>609 ※※※ 作者はできるだけコテを。作品には題名を。(まとめるとき楽なんでよろしく)
今のままじゃ自慰ショックには載れないよ
とにもかくにも
>>601を阻止する手だてが存在しないからには
この期間は彼と彼の自演によるファンに孤独に活躍してもらうしかなさそうだ
舞波の卒業に向けた精神修練期間と考えて、
一般作家と一般読者はしばらくここでは沈黙を保ち
必要ならあっちで話し合うってことでどうだろう
ひとまずノシのみレスを待つ
将来的な目標なんでw
いつから載れればいいかな的な考えでいるんでw
OKですw
>>613 古参面しやがって。
時代が変わったんだよ。
>>613 古参面しやがって。
時代が変わったんだよ。
wをNGにすればコピペは無理だが荒らしトークはあぼ〜ん可能だな
>>613 賛成
舞波の卒業は間違いなく作者にダメージあたえるからいい策
コピペさんはくんくん頑張って
がんがりやすw
つうか書けないで疎外感感じてる人はコピペで参加ってのもありですよw
一緒に盛り上げていきましょうw
荒らして荒らして皆さん、盛り上げていきましょうよ!!!!!!!!!!!!!
だな、舞波引退だしコピペなら俺にも出来そう
623 :
606:2005/09/23(金) 23:43:38 0
>>613 その考えのります
何言ってもムダみたいだし
・・・厨房君が去った頃にでも又来ます
つうかコピペって原作者に対する侮辱だぞ
どーせ全部似たようなもんなんだから、コピペ大賛成!
皆もコピペしようよ!
ってか佐紀小説もう読みたい
明日といわずナウ
あれだ、ろだで2次使用禁止とか言ってるガキと一緒。
自分のものであるかのような錯覚で自己満足。
今日だけで400とかあほかよ
なんだよ… スレ伸びてるから和尚さんでも帰ってきたのかと思ったら…
投稿やめます
>>629 さっさ止めろ
このスレはコピペさんがいればそれで十分
元に戻った頃
B工BRを真っ先によみたい
割と脆そうだなここも
確信犯の基地外がきたらどんなスレでも潰れるよ
これからですよ! これから!
コピペがこのスレを救うんです!
俺もゴミが消えるまで他へ移ります こぴぺさんが何をしたいのかさっぱり分からないんだが・・・・。
コピペさん in 書く人のスレ
スレが異常に伸びてると思ったら、変なのが荒らしてたんだな
もう来なければいいのだが・・・
自慰ショックに名を載せるのが夢みたいなんで、さっさとペンネームつけてもらって、駄作載せて、終わらせてあげてくださいw
613 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:2005/09/23(金) 23:36:14 0
とにもかくにも
>>601を阻止する手だてが存在しないからには
この期間は彼と彼の自演によるファンに孤独に活躍してもらうしかなさそうだ
舞波の卒業に向けた精神修練期間と考えて、
一般作家と一般読者はしばらくここでは沈黙を保ち
必要ならあっちで話し合うってことでどうだろう
リア消でやってる奴が乗ってるみたいだから大波は過ぎても常駐する予感
思い返してみると、
スレが充実していた夏は「奇跡」だったんだな
何このコピペ野郎
匿名板はキチガイに見つけられたらおしまい
荒らす、それに反応する役、反応するやつに反応する役
荒らしのコメントに賛同する役、反論する役
全部1人でやればいいんだもの
自分の意見が認められないのなら全ての人間が不幸になってしまえばいい
リアルでそれを実現するには非常にめんどくさいが
上の作業を続けるのは他人の苦しみを想像できて楽しいだろうな
ということで楽しい夏でした
いろんな物が「共有」できて嬉しかったなー
h
あ〜あ、せっかくの良スレだったのにな…。
ってか、お前が居たらまとめサイト意味無いやん。
コピペしたことによってせっかく原作者の作品を貶めていることが分からんのかね?
池沼には無理か…。
むしろこのコピペ野郎を擁護してる奴の方が信じれんわ。
コピペ君>貴方は周りに認められてるレスが来てるんじゃなく、実はバカにされてる状況を理解しなさいなw
こんな注釈があったw
■(注意)他人の創作著作物を無断でパクりやコピペする事は厳禁です。
(見つけた方は管理人まで速やかにお知らせくださいm(__)m)
■(注意)他人の創作著作物を無断でパクりやコピペする事は厳禁です。
(見つけた方は管理人まで速やかにお知らせくださいm(__)m)
だとさ
>>646 どうやって見つけたのか、そのテクニックを知りたいです
バカにはわからない方法だとゆいたい
>>84続き
「ほら、手に持ってるナイフを早く捨てろよ」
STKは銃口を桃子に向けながら指示する
桃子がナイフを足元に落とすとSTKはまた少し接近する
「ほら、次は背負っているリュックだ」
桃子は素直に命令に従った STKはその光景にニヤリと笑う
「よし!いい子だ じゃあ今度は着ている物を順番に脱いでいってもらおうか」
ボタンが1つ2つとはずされるにつれてピンクのブラが露わになっていく
「うへへ・・・ 桃子、可愛いよ桃子」
最後のボタンがはずされシャツの袖から細い腕が抜かれると、STKは興奮のあまり体を小刻みに震わせ始めた
「桃子、次はブラをはずす番だよハァハァ・・・」
桃子はSTKの視線が胸へと集中しているのを見逃さなかった
銃口が自分の方向からずれているのを確認すると、一気に脱いだばかりのシャツをSTK目がけて投げつける
「うわ!何をする!?」
サクッ!!!
視界が奪われた次の瞬間、桃子のナイフがSTKの腹部に突き立てられた
「ぐうう・・・」 ダダダダダダダダダダダダ・・・
STKは体勢を崩しながらもモデルガンを乱射する
BB弾とはいえ、その火力は軽々とシャツを貫く程だった
ダダダダダダダダダダダダダダ・・・
STKは体勢を崩しながらも乱射し続ける
しかしシャツを振り払い視界を取り戻した時にはすでに桃子の姿はリュックと共に消えていた
「く、くそぅ・・・」 STKの体はゆっくりとその場に崩れ落ちた
>>652続き
「い、今の見た!?」 「う、うん・・・」
一部始終を目撃した千奈美と友理奈は顔を見合わせる
「あの人死んじゃったのかな?」
うつ伏せに倒れたままのSTKはピクリとも動かなかった
「ところであの人は何者なんだろう?」
「見に行ってみようか!?」
2人は木から降りると辺りに人影が無いか確認しながらSTKに近づいていく
STKは口から血を流しながらも体を小刻みに震わせており、まだ息があるようだった
「「どうしよう、どうしよう・・・」」
2人はどう対処すればいいのか分からずその場に立ち尽くす
するとSTKがか細い声で 「助けて・・・」 とうわ言のように呟いた
「ねえ、このままじゃ死んじゃうよ 助けてあげよう」
「でもどうすれば・・・」
「とりあえず目立たないところに移動しよう」
2人はSTKの体を仰向けにすると両手を引いて木陰に移動させる
上着を脱がせてみると2〜3センチほどの傷口から止め処なく血があふれ出していた
「これヤバくない!?」
千奈美が傷口を手で必死に押さえるものの出血は一向に止まる気配を見せない
「あっ、これ使えそうじゃない?」
友理奈がSTKのリュックから救急セットを見つけ出した
2人は慣れない手つきながらも消毒液を塗り、テープで傷口を塞ぐ
「何とか血は止まったね」
>>653続き
【10月1日午後3時00分】
「次は2番だって!」
放送を聞きながら千奈美と友理奈は地図で位置を確認する
「ヤバい、今度はここが禁止エリアだよ」
「早く移動しなきゃ でもこの人どうしよう・・・」
出血は止まったもののSTKは眠ったままだった
「食べ物とか置いておいたら大丈夫でしょ!?」
2人は先ほどの木に戻り、再び木の実取りにチャレンジすることにする
「う〜ん、あともうちょっと・・・」 友理奈の長い腕でも木の実の位置には届かなかった
すると千奈美がリュックの中を漁り始める
「熊井ちゃん、これ使って」 差し出された千奈美の手にはバトミントンのラケットが握られていた
「何か見た事あるなって思ってたけど、これドラゴンフルーツじゃん!」
無事ゲットした赤い木の実を見て千奈美が興奮気味に話す
「これ硬そうだけど皮剥けるの?」
「さっきの人のリュックにナイフみたいのがあったじゃん きっとあれ使えば食べられるよ」
時計を見るとすでにタイムリミットまで30分を切っていた
「もうあんまり時間無いよ 急いで戻ろう!」
「あれ?」
駆け足で2人が戻ると、さっきまで横たわっていた木の下からSTKの姿が消えていた
缶詰と十徳ナイフを残して・・・
>>654続き
【10月1日午後6時20分】
陽が落ち始め、辺りがドンドン暗くなっていく
“あと40分・・・”
雅はずっと廃校の近くにいた しかし7時になると廃校を見渡せるこの場所が禁止エリアになるのだ
すると体育館から矢口が出てきた
どうやら1人で外に煙草を吸いに出てきたようだ
矢口は雅と数十メートルはあるグランドを挟んで体育館の入り口にある階段に腰掛ける
「矢口さん・・・」 雅は他の人に気づかれないよう音量をおさえて矢口に声をかける
しかし大きな溜め息をつきながら煙草を吹かす矢口の耳に雅の声は届かなかった
“そうだ!”
雅はポケットから手鏡を取り出す 着替える時に忍ばせていたのだ
“お願い気づいて! 日が沈んじゃう!”
鏡に反射させた光を顔に当てると矢口が雅の存在に気づいた
続く
乙、期待してます。
B工BR氏乙です
なんだか凄く和みますよw
で、誰かそこの管理人に知らせた人いる?
BR法式は借り物だけど、話の構成は巧みだわ保
B工BRさんお疲れ様です。
BRは原作も読みましたが、Berryzメンが登場することによって、
更に深く作品世界にのめりこめます。
この先どのような展開を見せるのか、楽しみにしています。
ほ
もう俺いつもの作家さん以外は完全スルーすることにしたから あいつの名前出すのも嫌だし
霧の方はこっち終わるまでお休み?
おはほ
B工BR氏、乙です。
ベリ面は全員好きなので複雑な部分もありますが、毎回ドキドキしながら読んでます
頑張ってください
とりほ
hohoho
ほ
休日
朝起きると佐紀のエプロン姿 香りたつ味噌汁 具はもちろんなめことお豆腐
そこへ友理奈が起きてくる まだ眠そうに おはよ〜
今日は天気がいいから、ひなたぼっこしよう! と千奈美
車でドライブ中茉麻がクラクションをならし、梨沙子がびっくり
途中でプリクラ発見 桃子が「みんなで撮ろう!」
ひなたぼっこ中、雅が桃子のものまね 「キャッ! すいません すいません」
舞波に好き嫌いをきかれる
お昼ごはんは何する? すると千奈美がすかさず 「ながしうどん」
食後は遊園地へ ジェットコースターとかお化け屋敷とか・・・
最後に記念撮影 「はい ちーず」カシャ
舞波が目をつむったのでもう1枚
素敵な休日をありがとう・・・
つづく
乙
元に戻ったかどうかはわからないけど、
B工BR読めて良かった!
霧氏のためにほ
672 :
名無し募集中。。。:2005/09/24(土) 12:03:22 0
ハロとジャニって
love×2なの?
誰か教えてっっ
ここ2日ほど顔を出さないうちに、なんかえらいことになってるな。
たしかにこのスレの創世記にはオリを書ける人がいなくて、エネマグラ氏がコピペ張ってたんで、それもまとめに収録したんだが、
コピペ嫌がる声が多いならページ分けるよ。
あと、まとめ作業はソースで作者名を拾って行うんで、頼むからコテ入れてくれ。時間がかかってたまらん。
また、ほかの作者が投下できないんで(割り込み禁止ルール)投下は一時間以内に終わらせてくれ。
俺は基本的にまとめるだけの人なんで、自治には極力口を出さないようにしてるが、このスレは大人の社交場なんで、皆さん大人の対応をよろしく。
中の人。
中の人キタ━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
コピペの人まとめ
1、コテハンつける
2、文が長くても連投は一時間以内
3、早く佐紀ネタくれ
4、一週間に一回だけ投稿する。
5、オレがコピペの原作をすべて読みおわる前に早く投下しろ
もう半分くらい読んだ
678 :
名無し募集中。。。:2005/09/24(土) 13:52:38 0
雅ネタお願いします。
予定とかもうなし適当にやってくんでw
「おじさん」
「ん?誰、きみ?」
「わたしを買ってください」
「あ〜ん?!」
男(45歳・会社員・妻子あり・ハゲ)は、少女(11歳・女子中2年・菅谷梨沙子)の
やぶから棒の提案に混乱した。
「お、お嬢ちゃん、な、何言ってんの?」(声、裏返り)
「わたしを買って、教えてくださいナ♪」
男はあたりを見回して、小声で尋ねた。
「買うって…いくら?」
「う〜ん…3000円!」
「さんぜぇんえん!!」(ふたたび裏返り)
「どうしますぅ?」
「かかかっ買う買う買う!!買います!」
男が梨沙子の手を慌ててつかんだ。ちょうどその時、背後から声がした。
「あれ?梨沙子じゃん。ナニやってんの?」
男と梨沙子が振り返ると若いオトコ(14歳・中2年・亮太・梨沙子幼なじみ)
が立っていた。
「あー!亮タン♪ひさしぶり〜」(お手々ヒラヒラ)
「バカ、その『亮タン♪』てのヤメロ」
「あー!バカって言ったぁ」
「それより誰?そのオッサン」
「この人ねー、梨沙子のコト買ってくれるの」
男(45歳・会社員・妻子あり・ハゲ・滝の汗)は凍った。
「なんだとコラ!」
亮太(178cm・67s・剣道部)がオッサン(164cm・79s・糖尿気味)を
睨みつけた。
「いいいいやや、違う違う!!ここここのコの方がささ誘って…
あ!、そそそういうコト!つつつつ美人局か!バババカにするなぁ〜」
(オッサン、生涯最高速で走り去る)
「オイ、どういうコトだよ」
「あ〜あ、もうチョッとで教えてもらえたのになぁ」
「なにをサ?」
「あのネ…」
梨沙子は話し出した。
「桃cたちとネ、マックでお話してたの。将来何になりたいー、って。
それで梨沙子『女優さんになりたい』って言ったの。そしたら桃cが
『オメェはバカだから【ふーぞくじょー】にしかなれねぇヨ』って。
で、梨沙子訊いたの。『【ふーぞくじょー】って何?』って」
「オマエ、【風俗嬢】しらねぇの?」
亮太は驚いた(でもコイツならアリかな、とも思った)。
「うん。でも『バカじゃん!』って笑って、みんな教えてくれないの。
でも『教えて教えて』って言ったら桃cが『あそこにいるオッサンに
【私を買って】っていったら教えてくれるヨ』って言ったから
梨沙子、おじさんに言ったの『ワタシを買って♪』って」
梨沙子は一気にそう言うとフゥと息をついた。
(オマエの話は昔っから『』【】「」ばっかりで分かり辛ぇんだよ)
亮太はあきれながら言った。
「バッカだなあ、相変わらず」
「あ゛〜っ!またバカっていったぁ〜!」
「だって…バカじゃん」
「バカじゃないモン!梨沙子、バカじゃないも〜ん!!」(プンプン)
こっちを見て女たち(11〜16歳・桃他3名・ギャル系)がケタケタ笑っている。
「オイ、テメェら見んじゃねーよ!」
亮太が石を投げると、ケタケタ・マンドリルたちはにげさった(0ギル)。
「だったら亮タンが教えてよ。【ふーぞくじょー】を!」
公園でアイス(ガリガリ君・60円)舐めながら梨沙子は言った。
「だから『亮タン』つーなって!」
「ねえ亮タン何?亮タン何?亮タン何?亮タ…」
「うっせえよ!あのなあ、【風俗嬢】ってのはこう…アレだ。
男に気持ちいいコトしたり…」
「マッサージのおばさん?」
「そうじゃなくて…体を売ったりして…」
「それって『ぞーきばいばい』のコト?」
「オマエ、妙な単語は知ってるネ。違う違う、つまりだ、お金を貰ってセックスする
オンナのコトだ」
梨沙子はやたら感心しながら言った。
「ふ〜ん、そーっかー。…で、亮タン、【せっくす】って何」(バカ三重丸)
「オマエ…それって、マジ?ボケ?マジボケ?」(初めて見る生き物)
「だってぇ、知らないんだもん」(いいでしょ!)
「学校で習わなかったのかよ、まあ小5ならまだか・・・」
「じゃあさ、じゃあさ、亮タン【せっくす】教えてよ!」
(うわっ、その言い方ビミョー!)「そんなコト…一言で言えねぇよ」
「あっ!知らないんだ。亮タンも【せっくす】知らないんだ!や〜い、シッタカ〜♪」
「バカ!知らねぇわけねぇだろが!」(バカに馬鹿にされっと腹立つぅ!)
「教えられないクセに…」
(ムッカー!)「よおし!そんなに言うなら教えてやる!ついて来い!」
「あん、亮タン、どこいくのー!」(しもてはけ〜)
30分後、ホテルの一室(ピンクのカブトムシ・10:00〜18:00フリータイム3000円)。
「うわああ〜!!ここ超カワイイ!!」(案の定テンション上がりまくり)
梨沙子はベッドの上でぼわんぼわんしながら目を輝かせている。
亮太はベッドの上でひそかにドキドキしている。
(勢いでここまで来ちゃったけど…どうするよ?)
「亮タン!亮タン!見て見て!プールだよ!すんご〜い!!」
(いいのかな?これって騙した、ってコトにはならないよな?)
「あ〜あ、水着持って来ればよかったなぁ」
(処女ってオレ初めてだしなぁ…暴れたりしねぇかな?コイツ)
「きゃあ〜!!カラオケまであるう〜!!」
「うっせえよ!!さっきからオマエ!!」
「あ、亮タン、ゴメン」
「それじゃあ、教えてくださいな、【せっくす】」(ワクワク)
ベッドの上で亮太(女性経験1名×15回)と梨沙子(本日初登板)が向かい合った。
「と、とりあえず、だ(声裏返り)風呂に入って来い」
「お風呂?」
「さっぱりきれいになった方がなんつーか…いいだろ?」(意味不明)
「うん、わかった」(わかったのかよ!)
梨沙子はバスルームに行って電気を点けた。
「うわー!!」
「梨沙子、どうした?!」
「亮タン大変!このお風呂、亮タンのトコから丸見えー!!」
総ガラス張りのガラス越しに、目ン玉まん丸の梨沙子が叫んだ。
「やだよー、梨沙子、こんなお風呂恥ずかしくては入れないよー!」
(しまったー!普通の風呂の部屋にしとけばよかったぁ!)
「そっち絶対見ないから、な?入れよ」
「亮タン、絶対覗くモン。中一のとき、梨沙子の部屋覗いてお父さんに怒られたし…」
(前科持ち→)「もうそんなコト忘れろよぉ」(←若気の至り)
「忘れないモン。あのときパトカーまで来て大変…あーっ!!!」
「なにぃ?今度は」(半泣き)
「梨沙子、いいコト思いついた!亮タンも一緒に入ればいいんだ!
そうすれば恥ずかしくなくていいよ♪」
【自分一人だけハダカ:恥ずかしい】
【ふたり一緒にハダカ:恥ずかしくない】
(間違ってる。すんごい間違ってるゾ、梨沙子。でも…とりあえずそれ乗ったあ!)
「よ〜し、入るぞ!」
…「ねえ亮タン、ちいさいときこうやってよくお風呂入ったねー」
うん」
「洗いっコしたりしてねー」
「うん」
「なかなかお風呂出なくてお母さんに怒られたりしたねー」
「うん」
「…で、なんで亮タンそっち向いてんのよー!もーこっち向いてっ!」
「あっ、まって」(クルッ)
「あーっ!どうしたの!?チンチンすんごく腫れてる!」
「あ、あとでゆっくり説明するから、とりあえず気にするな、な?」
(うっ、梨沙子のヘアヌード!!!)
「あ、また大きくなった。ちょっと亮タン、大丈夫?」
「お、オレ先上がる!」(赤、リングアウトエスケープ)
「あん、まだ髪洗ってないのにぃ!」
(押されてる…あのバカに完全に押し込まれてるっ!)
唇を噛む水色ガウン。
「亮タン、気持ちよかったねー♪」
余裕の桃色ガウン。
(巻き返しだ。一気に押し返すぞ!)
「あ、あの梨沙子さぁ…【せっくす】のことなんだけど…」
「あっ、そうだそうだ!教えてもらわなくちゃ。で、【せっくす】って何?」
「いいか、これからオレの言うとおりにするんだぞ。途中で『やめた』ってのは
ナシだからな」
「うん、いいよ」
「まずキスだ。キスは分かるよな?」
「うん、パパとよくするよ」
「あんな『ほっぺにチュッ』みたいなんじゃない。梨沙子、目を閉じろ」
梨沙子は亮太は言うとおり目を閉じた。梨沙子の唇に亮太の唇が重ねられる。
少しビクッと体を硬くさせたがそのまま続ける梨沙子。しかし突然
小さな悲鳴をあげ、梨沙子は体を引いた。
「きゃっ、いま亮タン、ベロ入れたーっ!」
「怖がるな。これがホントのキスだ。梨沙子も同じようにしてみろ」
ふたたび重ねる唇。さっきより深く挿し入れられた亮太の舌が、梨沙子の口の中で
自由に遊ぶ。梨沙子も拙い動きでそれに応えた。
お互いの唾液を交換しながら、次第に梨沙子の息遣いが荒くなってくる。
亮太はキスを続けながら梨沙子のガウンに手をかけ、肩から脱がせていった。
裸の肩に亮太の手が触れると一瞬体を硬くした梨沙子だが、そのまま身を任せる。
しかしその手が梨沙子の胸に触れたとき、喉の奥で小さく叫んだ梨沙子は、唇を離し
亮太を押し退けるようにして言った
「亮タン…ゴメン」
「どうした?イヤか?」
「イヤじゃないの、全然。でも…なんかヘン。気持ちいいのに…怖いの」
「大丈夫、なんにも怖いコトしないから」
そう言って亮太は梨沙子を横たわらせ、ガウンの紐を解き自分もガウンを脱ぎ捨てた。
華奢な体の割りに大きな胸が、亮太の掌で優しく揉まれていく。
耳を舐められると梨沙子は幼い喘ぎ声をあげた。
「ンフゥ〜ン、あン、はぅっ…」
唇で乳首を吸い、舌で転がすと吐息が激しさを増し、さらに大きな声を出した。
「あぁ、ダメだよう。梨沙子…ぜったいヘン!」
体全体をピンクに変えながらも、快楽の入り口で梨沙子は戸惑っていた。
亮太の掌は梨沙子のおなかを通り過ぎ、きつく閉じた内股あたりをなで擦る。
そっとパンツに手を掛けて引きおろした。
「あーん恥ずかしい」
亮太は梨沙子のパンツをクンクンした。
脚の力が緩み、無防備に開かれた。そこに手をすばやく滑り込ませ
毛の薄い恥丘を手のひらで包んだ。
「アァ〜ン、亮タン!」
驚いて亮太の手を引き剥がそうと掴んだ梨沙子の手が、徐々に力を失ってきた。
優しく撫でられると全身の力も抜け、このまま融けていきそうなカンジ。
亮太の指が固く合わさったもうひとつの唇を押し広げた。塞き止められてた
愛液がドッと流れ出した。
「あっ、ごめんなさい!手、濡らせちゃった!おもらしじゃないの…」
梨沙子は顔を真っ赤に染めた。
「いいよ、女の子は気持ちよくなるとこうなるんだ。男はチンチンが硬くなる」
そういって亮太は自分のモノを握らせた。
一瞬、手を引っ込めた梨沙子は、恐る恐る亮太を握りなおした。
「ホントだ、かたーい」
不思議そうな梨沙子を尻目に、亮太の指は赤く腫れた芽をつまんだ。
「きゃうっ!ダメダメだめ〜!」
梨沙子から新たな愛液が溢れ出す。亮太を握る手の力が増した。
梨沙子の手の中でモノはさらに怒張していく。
「…ねェ、亮タン…あン!…これが【せっくす】なの?」
「これはまだイントロ。これからだ」
そう言うと梨沙子の脚を大きく割って、その間に亮太は体を入れてきた。
「あン、あんまり見ないで。恥ずかしい…」
「さっきはふたりハダカだったら恥ずかしくない、って言ったじゃん」
「だってぇ…」
亮太は自分のモノの先を梨沙子の入り口にあてがった。
「え?え?亮タン、何するの?」
不安そうに見つめる瞳。亮太は言った。
「いいか、これから何があっても怖がったり逃げたりしちゃダメだぞ」
「…うん、わかった」
梨沙子はまっすぐ亮太を見てうなずいた。
亮太は静かに進んだ。
「っ痛!イタい!痛いよ、亮タン!」
かまわず奥を目指す。
「痛いっ!亮タンお願い!もうやめよ。ね?ね?」
「途中でヤメタはナシ、て言っただろ?それに梨沙子をイジメてやってるんじゃないんだ。
梨沙子のコトが…好きだから…」
「梨沙子のコトが…好き?」
潤んだ目がじっと見つめる。
「【セックス】は好きな男と女がするんだ。初めは辛いかもしれないけど
すごく幸せなキモチになるんだよ。梨沙子は…オレのコト嫌い?」
「ううん、好き!大好き!ちっちゃい時からずっと好きだったヨ」
「梨沙子…」
「ゴメン、亮タン。梨沙子もう嫌がったりしない。だから…しよ?」
「うん、オレも優しくするから」
亮太はふたたび進んでいった。ゆっくりと。
そのたびに梨沙子はベッドの上へずり上がっていった。もうこの先はない、という所で
亮太は梨沙子の腋の下から肩へ手をまわし、ぐっと腰を沈めた。
「あぁぁんっ!!!!痛いィィィッ!!」
メリメリッとした感触と梨沙子の悲鳴、亮太はすべて包み込まれた。
「だ、大丈夫か?梨沙子」
「亮タン、やっぱり痛いよお」
梨沙子は半ベソかいて訴えた。
「もう少しだからガンバレ」
そう言って亮太は腰を動かし始めた。
「あ、痛いのにぃ…亮タン動かないで!もうやだぁ!」
しゃくり上げる様に泣き出す梨沙子。しかしその泣き声が次第に
鼻にかかった吐息に変わっていった。
「亮タン、入り口はまだ痛いけど…はンッ♪奥のほうがなんか変なカンジなの」
「変…って」
「あン、ジンジンして、熱くて、亮タンのが当たると…あぁぁキモチいい!」
泣きながら亮太の体を抱きしめた。
「梨沙子、オレもキモチいいっ!」
「ホント?嬉しい!ねえこれが【セックス】なの?」
「これでわかった?」
「うん…あぁぁん!変になっちゃいそう!」
梨沙子も自分で腰を動かしだした。そして嬌声をあげる。
「はぁぁん、ふぅぅん、アッ、アッ、ヤダッ、梨沙子、おかしいよぉぉぉぉ!」
「オレ、もうイキそう!」
「イクって?…うわああああっ!梨沙子、飛んでっちゃいそう!亮タン掴まえててっ!!」
「梨沙子おおお!!」
「あぁぁぁっ!…飛ぶっ…!!」
梨沙子は体を反り返らせ硬直し、小さく痙攣した。
その胸の上に亮太は、梨沙子への思いを爆発させた。
ベッドにぐったりと沈み込むふたり。シーツには点々と紅の跡…。
「……セックス…教えてくれてアリガト♪」
亮太の胸に頭をつけて梨沙子が言った。
「へんな礼、言うなよ」
「桃cはね…」
「ん?」
「オマエ【風俗嬢】しかなれない、って言ったけど…無理みたい」
梨沙子は大きな目で見つめながらつづける。
「だってお金貰ったって、亮タン以外の人とセックスしたくないもん」
「…そっか」
「梨沙子、やっぱり女優サンになる。…なれるかなぁ?」
「なれるサ。…もう少し賢くなったらな」
「う゛―っ!…でもガンバル♪」
「オマエ今日のことはふたりだけの秘密だからな。
親とか桃とかに言うなよ」
「うん。『ふたりだけの秘密』かぁ…幼稚園のときの『お医者さんゴッコ』と一緒だね♪」
「ばーか、変な事思い出してんじゃねーよ」
「あーっ、またバカって言ったあ。梨沙子、バカじゃないモン♪だって…
今日はいっぱい教えてもらって、いっぱいお利口サンになったんだモン!」
(ただいま17:50。サービスタイム終了10分前。…hurry up!!)
Ende
689 :
名無し募集中。。。:2005/09/24(土) 14:08:57 0
.........
なんだそのやっつけ仕事みたいなくんくんの入れ方は
もっと臭さとかいやらしく入れてよ
今日佐紀よろしく
申し訳ないですw
探してきますノシ
オモシレーpgr
693 :
名無し募集中。。。:2005/09/24(土) 14:17:09 0
雅よろしく
おまえら…っつーかおまえ、本当に佐紀パンくんくん好きなんだなw
元がいいんでね、おもしろいですね
696 :
名無し募集中。。。:2005/09/24(土) 14:18:13 0
\ |≡ヽ:| ___◎ _ r‐、r‐、 /≡|
\|田‖|\ (___ ) ∩ __ (_)i⌒i i ノ ノ |‖田|/
\ |田‖|\| ノ ノ ⊂, ⊃(__) __ノ ノ _し' し '::::: /|‖田|
\|田‖|\| (_ノ (/U ( ___/ (_)(_) |/|‖田|/
\ |田‖|\|\ ____ /|/|‖田|
\|田‖|\| | ___[____]___ | |/|‖田|/
\ |田‖|\| |\ /━━━━━━━━━ \ /| |/|‖田|
\|田‖|\| | |┃| ̄ ̄| ○ ○ .[春江]┃| ::: | |/|‖田|/
|田‖|\| | |┃| ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|┃| :::: | |/|‖田|
|田‖|\| | |┃|__||______|┃| :::: | |/|‖田|
|田‖| | | |┃ ┃| :::: | | |‖田|
|田‖| | | |┗━━━━━━━━━┛| :::: | | |‖田|
|田‖| | | | ━━ ━━ ━━ | :::: | | |‖田|
|田‖| | | | [雅] . ...|
|田‖| |/ | \_/ |
|田‖|/| | ○ ━━━ ○ |
|≡‖|/: |___________|
/|品‖ i___|_[=,=]_|___i
/ | / |||──────||| \
/ / // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\ \
/ / // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\ \
/ // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\ \
がんばれ
俄然やる気がでてきましたw
連休中は死ぬ気でがんがりやすw
昨日がなかったらコピペ職人は普通に受け入れられてたと思うのはオレだけ?
699 :
名無し募集中。。。:2005/09/24(土) 14:21:09 0
雅のなぃのぉ?
探しておりますw
ひぇー忙しいw
>>674 中の人、まとめサイトの管理いつも乙です。
ところで、今日、和尚さんの作品を急に読み返したくなり、
まとめサイトに行ったのですが、
雅と梨沙子が牡牛に復讐される話が抜けてませんか?
ちょっと飯食いますw
さんざん荒らして暴言吐いて「わりいw」の一言で済ませた気になって注意されれば「荒らしはスルー」
佐紀ちゃんがヲタにパンツくんくんされてレイーぷされちゃうのまだぁ?
飯食いながら捜索中w
コピペは原作者の人に失礼だろ。
断わりなんて絶対入れてないだろうし、スレの住人もイライラしてるっつうのに、空気読めない奴だなー
Ca不足
なっちがあれほど叩かれたというのに、あれ以上の露骨なパクリを得意げになって披露する奴の神経が理解できぬ
作者はずっと構想練って時間もバカにならない時間掛けて推敲しつつタイプしてるのに
コピペとリネームで作家気取りなのが気分悪い
徹底スルーすればイイの?
コピペって名前が悪いんでリスペクトにします
今後ともよろしくお願いします
コピペ=悪って分かってるならするなよ
ここは時期的にもインスパイヤとか言えば?wwww
715 :
名無し募集中。。。:2005/09/24(土) 14:37:05 0
みぃやぁびぃ!!!
今気付いたけど職人を僭称してやがるのか、おこがましい
厨房なのか?
精神年齢は厨房にすら達していないな
湿っててアソコの部分は黄色い染みつきで臭いのになんともエロ臭な佐紀パンツくんくんして
今から改変作業に入りますw
次スレのテンプレに追加
※ 他人の作品の剽窃/単語の置換のみのコピペ行為は、このスレでは禁止
なんでこんな一般人なら
あたりまえ
のことをわざわざ明文化せにゃならんのだ
>>724 相手が池沼だからw
他人の言う事を理解出来ないのよね、頭悪いからさ、きっと。
過去の作品読みたけりゃ、まとめサイト行けば済む事。
お前マジでうぜぇから止めろ。
>>726 いや、彼のパクリ元は違う掲示板からだから
舞波卒業までは…
舞波が残ってコイツが卒業してくれたらいいのに
■(注意)他人の創作著作物を無断でパクりやコピペする事は厳禁です。
(見つけた方は管理人まで速やかにお知らせくださいm(__)m)
ってことみたいだから、お知らせしとこうぜw
コピペ野郎がたくさんいるので新スレとか立ててもらえないかなぁ。。。
まだぁ?
「えっ、九州出張!?」
圭吾は思わず驚嘆の声をあげた。
「そうなのよ、何かいきなり決まったみたいで。それで、お母さんも付いて行くから
しばらくの間、留守番よろしくね」
母はそう言うと、空の皿を流しに持って行き、洗い物を始めた。
父は日本でも有数の商社に勤めていて、しょっちゅう国内を飛び回っているが
今回は1年をゆうに越える長期の出張らしく、そのため母がついていくというのだ。
出発は1週間後と言う急な話に圭吾は唖然としたが、やがて、一つの考えが頭に浮かんだ
夏休みの5日間、妹とこの家で二人っきりになれる…
両親が九州へと旅立った夜。
圭吾はBLTを熱心に見ていた。
BLTには生足を投げ出した少女達が微笑んでいた。
眉は太いががあどけない顔立ち、華奢な太腿とお尻。
そして、何よりも目をひくのはその存在感だった。
明らかに周りの少女達とは一線を画している。
綺麗なその生足をを見せつけるようにしてポーズを取っている
このアイドルの名は清水佐紀。人気アイドルグループベリーズ工房のキャプテンである。
佐紀の肢体を見ているうちに、ズボンの中のいちもつが元気になってきてしまった
圭吾はチノパンのファスナーを下ろしかけた時
「お兄ちゃん、入るよ」
やわらかい声がそう告げたかと思うと、ノックもなしにドアが開かれた。
圭吾は慌ててBLTをベッドの下に隠した。
「そんなに慌ててどうしたの?もしかしてエロ本でも読んでたとか?」
「そんな訳ねーだろ。それより、部屋に入る時はノックくらいしろよ」
そう言いながら、圭吾は顔を赤らめて、妹の顔から視線を逸らした。
まともに目をあわせる事など圭吾には出来なかった。
それは雑誌の中で微笑んでいた
清水佐紀が、自分の「妹」として目の前にいるのだから。
佐紀がデビューしたのは圭吾が中2の時だった。
当時、小学生だった佐紀はハロプロキッズのオーディションに受かり、今の事務所に入った。
両親は特に反対しなかった,、むしろ父親は賛成に回り、その少ない家族との時間を佐紀の送迎に費やしていた。
圭吾が妹を「女」として意識し始めたのは佐紀がベリーズ工房として活動し始めてからだった。
その頃から、佐紀がメディアに露出し始めたのだ。
いけない、とは思っていながらも、圭吾は佐紀の載った雑誌や写真PVを見て
オナニーをするのが、いつしか日課になってしまった。
「何か用かよ」
照れ隠しにぶっきらぼうな口調になってしまう圭吾をイタズラッぽい目で
見た佐紀は圭吾の隣に座った。
薄いシャツ越しになんだかあまい匂いがして
圭吾はドギマギしてしまった。
「明日、朝、撮影で早いの。だから、起こしてほしいんだけど」
「プロなんだから、自分で起きろよ、」
「お兄ちゃん、私が朝、弱いの知ってるでしょ?だから、お願い」
小さな唇からもれる甘い声。そんな声で言われると、圭吾は反論できなくなってしまった。
「分かったよ、何時に起こせばいい?」
「ありがとう!。6時に起こして」
佐紀はそう言うと、圭吾に抱きついてきた。
柔らかい肉がが圭吾の腕に押しつけられる。
その柔らかな感触があまりにも心地よくて、圭吾は射精してしまいそうになった。
「じゃあ、明日、よろしくね」
佐紀はそう言うと、部屋を出て行った。
目に焼きついた白い肌と腕に残る柔らかい感触が消えないうちに
圭吾はベッドの下からBLTを取り出し、ズボンを下ろした。
「佐紀、朝だよ。今日早いんだろ」
朝食を作り終えた圭吾は、佐紀を起こすために部屋のドアをノックした。
しかし、部屋の中からは先程からなんの反応も返ってこない。
(仕方ない。起きてこない佐紀が悪いんだ…)
何故か言い訳じみた言葉が頭に浮かんだ圭吾は、佐紀の部屋のドアを開けた。
案の定、佐紀はまだベッドの中で寝息を立てていた。全く起きる様子はない。
「佐紀、朝だよ。さっさと起きろよ、遅刻するぞ」
圭吾は佐紀の寝顔に魅入られそうになるのを必死でこらえながら
体を揺すったが。やはり何の反応も示さない。
「ほら、起きろよ!!」
思いきって布団を剥ぎ取った圭吾は、次の瞬間、驚きのあまり声を失ってしまった。
布団の下から佐紀のあられもない姿が現れたのだ。
佐紀の着ているピンク色のキャミソールは、シースルーでこそないものの
布地は薄いため、佐紀の体の線がはっきりとわかった。
さらにキャミソールはお臍の上まで捲くれあがってしまっており、佐紀の
パンティは完全に露出していた。
白いビキニのパンティにはうっすらと黒い翳りが透けており、こんもりと膨らんだ
部分には縦の筋まで浮かんでしまっていた。
(こんなに熟睡してるなら、少しくらい触っても大丈夫なんじゃないだろうか…?)
呆然としていた圭吾の頭の中にそんな考えが浮かんだ。
圭吾は震える手を佐紀の肩に置いた。
そして、その手をゆっくりと下に動かしていった。
「あれ、お兄ちゃん、どうして、ここに…?」
圭吾の手がもう少しで、小さな膨らみに触れようとしたところで
佐紀の目が開き、圭吾と目があってしまった。
圭吾は慌てて手を引っ込めた。幸い佐紀はまだ寝ぼけているのか
圭吾が何をしようとしたのか、分かっていないようだった。
「ほ、ほら、佐紀、起こしに来たんだよ。急がないと遅刻するぞ」
圭吾はなるべく平静を装って喋ったが、声は微かに震えていた。
しかし、佐紀はそんな圭吾の様子に気づくこともなく
枕もとの目覚し時計を見ると「いけない、遅刻しちゃう」と
慌ててベッドから飛び起きて、部屋から出て行ってしまった。
パンティの下から伸びる白く細い足をみなながら
圭吾は自分のJrが痛いほど勃起していることに気付いた。
(朝から、あんなに刺激的なものを見せられちゃ、たまんないよな…)
慌しく出かけて行った佐紀を見送った圭吾は
ズボンを押し上げている息子を軽く撫でた。
まだ、図書館に行くまでには時間がある、よし、一発抜いていこう、と
考えた圭吾の頭の中にある事が思いついた。
足早にそこに向かった圭吾はすぐに目的のものを見つける事が出来た。
風呂場の脱衣所に置かれている洗濯機の上に目的のものは無造作に置かれていた。
「ああ、これが佐紀がさっきまで履いていたパンティか…」
自分以外、家には誰もいない事を知りながら、圭吾はキョロキョロと周りを見回してしまった。
そして、震える手で佐紀の白いビキニのパンティを手に取ると
マジマジと観察した。
裏返してみて、股間の部分に黄色っぽい染みを発見した瞬間
圭吾はついに我慢できなくなり、パンティを顔に強く押しつけた。
たちまち微かにアンモニア臭の混じった、強烈な、しかし圭吾にとっては
愛おしいと思える佐紀の芳香が体内に入ってきた。
少しでもその香りを逃すまいとしながら、圭吾はもどかしげにズボンとパンツを
脱ぐと、勃起した肉棒をしごき始めた。
頭の中にはさっき見たばかりの佐紀の悩ましい姿が次々と浮かんでくる。
キャミソールの下の小さな突起、細い太腿、パンティに浮き出た黒い翳り
そして、割れ目…
「佐紀、ああ、イクぅ!!佐紀のパンティの臭いでイッチャウよ!!!」
圭吾の絶頂はすぐに訪れた。限界まで大きくなった肉棒が数度、脈動したかと思うと
ドロドロと濁った白い液体が次々と噴射されて行った。
大量の精液を放ち、荒い息をはきながらも、圭吾は陶酔したように
しばらく佐紀のパンティを顔から離さなかった。
おわり
ちゃんとパンツくんくんネタを探して来たんだww
パクリ小僧は何歳?
こうゆう、元の小説って
どこから見つけてるの?
名前のとこ置き換えるだけでいいなら
クラスメイト紺野とかの方がはるかにオススメ
あれ作者♀らしいからね クソ萌える
インスパイヤーズ氏乙
ももちちたのむ
ここはコピペスレにして新しいスレ立てようよ 読む気もしないのにスレ容量使われてもったいないよ
とりあえず家に戻ったら元ネタ掲示板にカキコするよ
749 :
名無し募集中。 。 。:2005/09/24(土) 17:35:23 O
乙
桃ゆりなキボーン
ほ
くんくんキテタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
誰か流行に乗ってももちのパンツゲットしたSTKのくんくん頼む
作者の許可取れよ
754 :
名無し募集中。。。:2005/09/24(土) 20:07:00 0
755 :
名無し募集中。。。:2005/09/24(土) 20:16:57 0
本人たちが歌うまえのデモテープな
これを聞いて練習する
>>754
わかったからsageろよ
あげるからパクリ小僧みたいな奴が流入して荒れるんだよ
757 :
名無し募集中。。。:2005/09/24(土) 20:23:53 0
コピペする奴も、そいつに対して乙とか言ってる奴も死ね
あげてるの同一人物かと
なんでうざいのかわかった
一気に全部投稿しようとするからだ
小分けにしてくれたら読みやすい
全部読ませたいんなら自分でまとめサイト作って
URLだけ載せてくれればいいから
761 :
名無し募集中。。。:2005/09/24(土) 21:12:32 O
くまくまくまキモスwwwwwwwwww
投稿量的にはオリジナル作家さんたちとあんまり変わらないでしょ
そんなこと問題にしてない、イチイチ勘に触るやつだな。
いや
>>760さんがそう言うもんだから・・・・orz
名前をコロコロ変えないで
NG指定できないから
匿名板で是非を議論しても無駄だし
議論をすること自体がネタスレを殺す
NG指定をしてあなたの存在を完全にスルーしたい
面白いと思う人は指定しなければいいのだから
気になる人が完全スルー出来るよう固定化を強く望みます
ほ
>>765 俺もNG登録しよう
まず、インスパイヤーズと…
藁
俺なんていいほうだよw
ちゃんとコピペって言ってるしねw
お前以外はまがりなりにもオリジナルだから
ふふーんw
皆さんこの基地外と会話するのはやめませうよ 自演かもしらんけど
正直に正直にw
雑談すんなようぜ
テクニカルな単語だなw
ほ
158タンまだかなぁ…
さっきーさん希望
158氏も引退しちゃうの?
失礼致します。元ヘンタイ和尚です。
昨日書き込もうと思っていたのですが、凄い雰囲気だったので控えていたのですが…
筆を置くと宣言した後、まだ10日ほどしか経っていなくて情けない限りなのですが、
作家としてこのスレに戻りたいです。
舞波引退発表当初は気力が失せていたのですが、次第に落ち着いてきました。
落ち込んでいたとはいえ、今となっては安易に引退宣言をしたことを悔やんでおります。申し訳ありません。
この埋め合わせは出来るだけ多くの作品を投稿する以外にないと思っておりますので、今後、出来る限り精進致したいと思っています。
とはいえ、この10日ほど久々に小説の構想を考えない日々を送っていましたので、全く投稿できるものがありません。しばらく時間がかかるかもしれません。これから考えます。
とりあえず、舞波がBerryz工房のメンバーとして在籍しているうちに復帰を表明しておきたくて、書き込むことにしました。
よろしくお願い申し上げます。
おおおおおおおおお!!!!!!
大丈夫ですよ、誰も和尚様が引退したなんて思っていません。
休業宣言と受け止め、復活の日を首を長くしてお待ちしておるました!
イッちゃってください!じゃんじゃんイッてください!
これでまた活気アルスレに戻れるぞ!!
和尚乙です
和尚おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
このスレの
>>158は俺のレスなのですが本当に戻ってきてくれるとは……嬉しいですぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今夜は投下してもいいですか?
>>784 インスパイヤーズでないのなら大いに結構w
朝になった。昨日の秘め事のお陰ですっかりぐしょぐしょになった寝苦しい布団の中で俺と二人は朝を迎えた。
もちろん、一糸纏わぬあらわな姿で。
「ん…」
カーテン越しに差し込む日射しで俺は目が覚めた。今日は二人を佐紀ちゃんの元へ帰さなくてはいけない日だ。
「ん…あ、先生…おはようございます」
茉麻が目を覚ました。
「昨日はすごかったね」
「いや…恥ずかしいとゆいたいです」
どうやら、一晩経って昨日の事を思い出すと、恥じらいが真っ先に来たようだ。まあ当たり前か。でも…
「気持ちよかったんでしょ?ホントは」
「…」
黙った茉麻は小さく頷いた。その表情が何とも愛おしい。
「ん…」
口づけを求める。そして…唇をゆっくり離すと、彼女の顔はまた少し紅潮していて…
「また…したくなった?」
「もう…先生のバカ」
そう言って俺を叩く茉麻は、元の中学生の女の子に戻っていた。
「ん…おはよう」
梨沙子ちゃんが目を覚ましたのは、それからすぐの事だった。シーツに包まって三人顔を見合わせて、そして
なぜか俺たちは大笑いした。
その時、俺は思った。
「やっと、約束が果たせた…」と。
遅い朝ごはんを食べていると、俺の携帯が鳴った。
「もしもし?」
「あ、もしもし?先生?」
佐紀ちゃんの明るい声が聞こえてきた。
「今から帰るから、帰りに茉麻とりーちゃんを迎えに行きますね」
「うん」
ホントはもう少し俺のそばに二人を置いておきたい気持ちもあるが、仕方がない。
「茉麻ちゃんに代わる?」
「あ、じゃあお願いします」
俺は携帯を茉麻に渡した。
「もしもし?」
「もしもし?先生の家はどうだった?」
「え…楽しかったよ」
どうにも彼女が電話で喋ると、楽しくなさそうに聞こえてしまうのは気のせいだろうか。
「先生と一緒に寝てたんでしょ?」
「…うん」
「いいなぁ〜」
佐紀ちゃんの明るい声と、茉麻の暗い声が、どちらが今隣にいるのかという事を忘れさせそうになる。
「じゃあ、後で迎えにいくね」
「うん」
電話を切ってから、俺は茉麻と梨沙子ちゃんに訊いた。
「また遊びに来てくれるかい?」
「うん…多分」
茉麻の表情が心なしか暗いのが気になった。
「せんせいにまたぬいぐるみかってもらうもん」
梨沙子ちゃんはどこまでも無邪気だ…昨日の夜に見た彼女は別人だったのだろうか?と思えるくらいに。
「うん、また今度買ってあげるね」
そんな事を話しているうちに時間はあっという間に過ぎ、俺のドアをノックする音が聞こえた。
「はい」
ドアを開けると、そこには小さな体の女の子が立っていた。
「先生、お待たせ」
少し黒くなった顔の佐紀ちゃんがいた。
「焼けたね」
「エヘヘ…海に行ってきました」
「楽しかった?」
「うん」
そう明るく話す佐紀ちゃんを見ていると、何だか俺まで癒された気がした。
「茉麻と梨沙子ちゃんは?」
「ああ、中にいるよ」
まさか昨夜何をしたかとまでは言える訳がなかった。いくら佐紀ちゃんの同居人とはいえ、佐紀ちゃんが
知ったら多分怒られてしまうだろう…そう考えたら、内心少し恐ろしくなった。
「あ、佐紀、おかえり…とゆいたい」
何事もなかったかのような涼しい顔をして、茉麻が出てきた。その後から梨沙子ちゃんが出てきた。
「じゃ、帰りますね。また遊びに来ていいですか?」
「ああ、いつでもどうぞ」
今度彼女たちが来るとしたら、その時は佐紀ちゃんも一緒なんだろうか…そんな事をふと考えた。
「じゃ、佐紀、梨沙子、ちょっと先に行ってて」
茉麻がいきなりそう言って、二人を家から出した。そして…ドアを閉めた。
「ど、どうしたの?」
彼女の行動の意図が読めず、焦る俺。
「…先生、気にしてるんでしょ?」
茉麻が、上目遣いで俺を見た。
「き、気にしてるって、何を?」
恐らく彼女が何を言おうとしているかは理解できたが、万が一にも誤解しては困るので俺は一応訊ねた。
「私が佐紀に言わないか、気にしてるんでしょ?」
「…うん」
図星だった。まあ、それ以外何を気にするのかという気もしないでもないが。
「安心してください…言いませんよ」
「ほ、ホントかい?」
曲がりなりにも大学生の俺が、中学生の女の子に言いくるめられている姿は何とも滑稽なものに思えたが、
今は仕方ない…
「でも、その代わり、お願いがある、とゆいたいです」
「な、何だい?」
「…たまには、先生と二人で一緒にいたい…」
そう言うと、茉麻はとても寂しそうな顔をした。
「…茉麻?」
何だかとても彼女の事が不安に思えた俺は、彼女の(中学生とは思えない)体をそっと抱き締めた。
「先生…好きだよ」
「…」
その気持ちに答えてあげられそうもない事は、俺が一番よく分かっていた。でも…それを彼女にどう伝えたら
いいんだろう…
「…分かった」
そうとしか、答えられなかった。
「じゃ、また来ますね」
茉麻は俺の頬に口づけをしてから去っていった。その時、俺は自分がもう戻れない一線を踏み越えてしまった
事を感じていた…
「これからどうしたらいいんだろう」
答えはまだ、見つかっていない。
さて、2月から長々と続いてきた「家庭教師〜Sec U〜」は今回で終わりです
長い間駄文を読んでいただきありがとうございました
一応話はまだ終わっていないので「家庭教師〜Sec V〜」の予定はありますが
遅筆なのでいつになるか分かりません、ご容赦ください
ではまたそのうち…
乙乙乙乙乙!!!
美勇伝も好きだから絵梨香がどうなったのかも気になるのは内緒だ
>>790 乙です!
ぜひVもお願いします!いつまでも待ち続けます!
CAROLさんお疲れさまです。
余韻が残る終わり方。登場人物への思い入れも増します。
Vを早く読みたいです。
和尚氏!1ファンとして復帰宣言とても嬉しいです!
CAROL氏も久々乙です!私も時間かかりながらも無事完結させれるよう頑張ります
和尚に難解な漢字が少ないのを書いていただきたいですな
個性が失われてしまうと言っちゃあそれまでですが、読みたい
CAROL氏乙!でした!
佐紀cとの関係も無事?続きそうでほっとしましたw
大好きな作品ですのでVもワクテカでお待ちしてま〜す!
全員のおまんまんの匂いを嗅ぎ比べる小説が読みたい。
>>797 ちょwwwwおまwwwwwwフェティシズムwwwwwwww
と思ったけど、パンツくんくんではないのだなw
和尚氏、引退宣言をされたときは舞波引退発表の直後とあって、ダブルでショックを受けましたが、
復帰されるとのことで本当に嬉しい思いです。
以前にも増して勝手に期待させていただきますw
創作頑張って下さい。
>>780 レス遅れましたが、和尚様。おかえりなさい。
きっと帰ってきてくれると信じていました。
ありがとうございます。
卒業していく舞波のためにも、残った七人のメンバーの
ためにも、そしてここにいる私を含む読者のためにも
心の支えとなる作品をぜひお願い致します。
舞波のことは未だに悲しくて仕方がないけど、和尚様が
帰ってきてくれたので少し救われた気分になりました。
嬉しくて思わず書き込んでしまいました。スレ汚しごめんなさい。
インスパイヤーズさんへ
他人の作品をコピペするしないはマナーの問題。
私はそれをとやかく言うつもりはない。
ただ判って欲しいのは、ここは書く人と読む人の
両方が存在し共存するスレだということ。
どうせ書くのなら、読む人のことを考えてあげて欲しい。
適当に書くだけでは、誰からも読んで貰えないし
つまらん事でいちいち喧嘩していたのでは誰からも無視されるよ。
それでいいの?
ここに書くからには、誰かに読んで欲しいんでしょ?
であるならば、読みやすい形式にするなり、なん
らかの工夫をした方がいいと私は思う。
それは実は大したことではない。他の書く人がやっ
ていることを真似すればいいだけなんです。
例えば30行ごとに区切る等。
判って貰えたでしょうか。
ho
>>800 乙
奴がこの文章が理解できないようなバカだったら
別スレ立てるしかないな
ho
ほ
わぁあああああ!!CAROLさんもキテタ------------------!!!
さらに続編があるんですね!!うれしすぎ!!
今後さらに登場人物が増える悪寒・・・
個人的には岡田の巨乳を(ry
主人公にひそかな殺意を抱いているのは内緒だw
ハァハァが、止まらない♪
マツリ期待
「世界サイズの恋にしたいな」を「でかいサイズの恋にしたいな」と聞き違え、
「あぁ、まあさのことか・・・」と思い込んでいた俺が保。
おはようございます、和尚さん復帰ですか嬉しい限りです
ともにもりあげていきまっしょいw
∧ _, ._
キタ━━━( ゚∀゚)━━━!!!
.( / つ⌒ヽ
\レ' ./⌒ヽ
(_// /⌒ヽ
し/ /⌒ヽ
ヽし/ ./ i ___________
し' ノ | /
.ヽ| /\ | 和尚様帰ってキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
ーく \ ∠
\ .\ \___________
) )
rっl). ∧_∧ / / \
レ/ ( ゚∀゚ ) / / \
/| / く "''-..,, \
. | .|/,.へ \ "''-..,,
.L_/ ゙ヽ、 \""'''--...,,, "''-..,,
. /" ̄ ̄ ヽ ""'''--...,,,
.| ヽ――-へ ___
| | \ \__  ̄ ̄
| / ヽ、_二⌒ヽ、
,. -/⌒ヽ .| | \_つ
(⌒ン(__ノー'^ \ | |
(__>-く \ |
゙'' ―='、 ヽi
ヽ,. i
l ./
.゙ー '
さっきーシリーズ期待
正直な話和尚は戻ってくると思ってた
インスパイヤーズ氏!
エロノートの妹が桃子バージョンで胸をおっぱいにしてパンツくんくんを入れたやつきぼん
エロノートってなんすか
ゆりな妹コピペのサイトのやつです
正直、コピペでもページ分けるならまとめに載せていいかと思っていたんだが、
元ネタ見せられるとさすがに引くな・・・
みつかんないっす
あっちで誰かが本多の瑠璃を桃子に変えてコピペしかけたことがあったな
まあ関係ないが
それならバンプの猫を女の子に変えただけってのもありましたね
インスパイヤーズ氏へ
>>646から戻ればあるかと
しょせんコピペはコピペ。
べりの設定が何も生かされていないので、つまんない。
それを考えると、スケベリ氏や霧氏は神に近いな。
158氏のフリマなんかも面白かったし。
なるほど見て見ますわ
完結してねーw
妹の部分だけでいいです
158氏のフリマの元ネタはシャイニング娘。のХ浦からだろ
まぁかなりソフトになっちゃったがな
言葉なんて有限だし似ちゃう部分もあるよ
このスレでも他所にあわせてコピペのことをぬっちと呼ぶことにしよう
コピペくんはいまから
ぬっちくん
になったのでみんなよろしく
インスパイヤーズ氏
シャイ娘。松浦の桃子バージョンきぼん
またあんたかw
漫画か?
はい
桃子!桃子!ぼくのぴーちっち!
がんがりやすw
いいがげんにしろよ
がんがれがんがれ〜
わかってるw
NG登録追加
インスパイヤーズ
ぬっち
これでよし、と…
いちいち報告しなくていいからw
もてないことを危惧したとしくんこと渡辺俊和(16歳もちろん童貞)は
いかがわしい雑誌に載っているキセキのペンダントを買うことにした。
27kは高校生にしてはでかすぎる金額だったが、ソープに行ったと思えば安いものだった。
としくんが買ったペンダントは目に赤いルビーが埋め込まれた蛇が剣にまきついているものだった
。
蛇は古代チベットでは性欲の象徴して、時の皇帝や富豪たちが愛用した。
とかなんとかもっともらしい照会文もつけられていた。
蛇パワーでちんこ擦り切れ/鈴木隆文(28/仮名)
僕は小さい頃から太っていていつも周りの頃からキモイとかデブとか言われてたんです。
一生童貞なのカナなんて悲観して一時は自殺まで考えました。
そんなときこのペンダントを見つけたんです。どうせ死ぬんだし、お金なんてどうでもいい・・・
と思ってちょっと高かったんですけど買ってみたんです。
そしたら・・・きもいって言って来たあの学校で一番かわいい子がいきなり告白してきたんです。
さんざんやりまくったあと捨ててやりました。それ以来バコバコで常にコンドームは
3箱携帯しています。なんだか金回りもよくなって、パチンコパチスロギャンブルで負け知らず。
27kなんてすぐに回収できました。本当に感謝してますよ。
指折り数えて待つとしくんの瞳は輝いていた。
(ペンダントが来たらもてまくりのやりまくりだー、そうだあのペンダントをつけて
ベリーズのコンサートに行こう、うまくすればグヒグヒ)
としくんは浮かれていた。
「おい定吉すごいのがきたぞ」
ここはあのいかがわしいペンダントを販売する会社である。
正直言ってペンダントには何の効力も無い当然だ。チベットなんてどこにあるかも知らない。
社長・高橋和正(38)はその葉書を唯一の従業員人吉定吉(22)に見せた。
「うわー悲惨ですね・・・」
シンナーでぼろぼろになった歯を見せながら定吉は大きな声をあげた。
「だろ?」
その葉書の差出人はとしくんでこれまでのもてない人生が克明に刻まれていた。
「定吉、金庫にいくら入ってる」
「へい、ちょっとおまちを」
定吉が耐火金庫のダイヤルを回した。
「3千万ちょいです」
社長は頷くと首にかけた24金のネックレスを右手で触った。
「騙し騙して幾千人か・・・」
「どうしたんすか社長」
社長はぼんやりと中空に視線を這わせた。
「なんだかよ、虚しくなっちまった」
「社長・・・」
定吉もそれが移ってしまったかのように寂しい気持ちになった。
社長は立ち上がると金庫から札束を無造作に掴み、定吉に渡した。
「な、なんすか」
「やめるわ、今日で。退職金代わりだいままでありがとな」
「やめて、社長はどうするんですか」
「この金を使ってこの渡辺某をもてもてにする」
社長は2千万近い札束を指差していった。
「社長・・・俺にも手伝わせてください、俺、俺・・・社長と一緒にずっといたいです
これも使ってください」
ばかをやって時間を浪費していた自分を拾ってくれた社長。
一つずつ社会のいろはを教えてくれた社長。別れるなんて考えられなかった。
定吉は今渡されたばかりの退職金を差し出した。
「ばかやろー」
社長は泣いていた。
定吉も泣いた。
「定吉、これが終わったらまっとうな会社でも立ち上げようぜ」
「社長、一生ついていきます」
社長のいかつい手がさしだされた。その手をがっちりと定吉は握り返した。
薄暗い誇りっぽい事務所の中で二人は将来を誓い合った。
そんなことはまったく知らないとしくんはまるごとのDVDでしこっていた。
つづく
金力マンセー!!!
速攻で桃子が引っ掛かりそうな予感w
乙でつ。
設定は面白いな
最初にかかるのは真面目な佐紀ちゃんや!
インスパイヤーズ氏
同じサイトの女子中学生なんたら更衣室ってやつの名前を佐紀にして胸→おっぱいにしてくんくんいれてください
インスパイヤーズさんリクが多くて大変でしょうが投下お願いします
コピペするしか能のない奴が丁度いるから依頼してるんだよ。
ぬっち大人気だなw
これから毎日ぬっちしてくれよ
ぬっちくん投下きぼん
編集中っすw長いんで結構かかりそうっすw
どれ編集してるんすか?
今日桃佐紀どっちも投下期待します
エロノートなんかちがうんすよねw
自分に合わないって言うか。
名前かえるだけでいいですかね?
今キャプテンのほうを編集しております
すいやせんご飯食ってきますw
じゃなノートはスルーしていいです
佐紀お願いします!!
胸→おっぱいに
途中パンツを手に持つシーンがあるのでそこにくんくん&匂い感想、ぺろぺろをオリジナルで入れてください
わかりました、全精力を傾けてぺろぺろしますw
休憩中w
がんがってください!
楽しみにしてます
863 :
デス:2005/09/25(日) 20:08:21 O
期待してるよ
ほ
ぬっち時間かかり過ぎ
どのくらいの長さか知らないがもっと手際よくたのむ
けっこー長かったよ
あとくんくんぺろぺろを頑張ってるんだよ
音声ソフトで確認中w
ガンガレ
ぬっちくん
長いのだったら、一度に全部投下は絶対よせよ。
他のオリジナル作家さんに迷惑だし、読む気が萎える。
苦労してぬっちしたんだから読んでもらいたいだろ?
なら最低限のマナーは守ろうや
↑そうだね
原作も何部かにわかれてるから今日はスク水前くらいでいいんじゃない?
もちくんくんは今日だよ
【三度の飯よりくんくん】
(さんど・の・めし・より・くんくん)
くんくんが好きすぎて、食事をとるのも忘れてくんくんすること。
妹がキーボードの音がうるさいというので一旦妹が寝るまで休止しますw
スマソ
ぬっちくん、コピペより妹の画像投下でよろしく
その方が君の存在意義が高まるよ
ほ
インスパイヤー先
http://saturn-tv.net/~uwasa/nobel/readres.cgi?bo=sukebe&vi=1061531940&re=50 清水佐紀
13歳。中学2年生
艶やかに輝くショートカットの美少女。
華奢で幼い体型は、小学生といわれても頷いてしまう。
おっぱいや腰もまだまだ幼いが、時々見せる少女から女への成長期特有の不安定な
色香を持つ。 あどけない顔立ちはまだ少女さが充分残る様子
父親の転勤により、郊外の公立中学校に転校してきたばかりである。
坂本真吾
36歳独身。小さなブティック経営。
指定制服取扱店でもあり、春には中学や
高校に入学する女子中高生でいっぱいになる。
少女向けの服を揃え、更衣室やトイレで盗撮したビデオを裏ルートで販売している。
特典付きのメンバーカードを作成する為に少女たちのプロフィールを聞き出した上、
身体のサイズを採寸すると言う口実により、好みの女の子に羞恥の測定を・・・・。
「すいませ−ん・・・」
店の方から女の子の声がかすかに聞こえたので、真吾は奥の部屋から
店へと出ていった。
すると店の入口の所に少女が立っていた。
「あのお、○△中学の制服が欲しいんですけど・・・」
少女は、恥ずかしそうに言った。
真吾は、「いらっしゃ〜い!」と、愛想良く店に出て行った。
少女のところまで来ると、真吾はその少女の身体を頭からつま先までを
舐めるように見る。
「制服って・・・ずいぶん季節はずれだね」
にっこり笑って真吾は少女に話しかけた。
真吾は今年36歳になる独身の男だった。
一人でこの小さなブティックを経営しているのだが、
商品は小学校t低学年から高校生くらいを対象として揃えられていた。
当然客層も若い女の子が中心で、特に夕方などは下校途中の女子中高生で
にぎわっていた。
この日は9月1日という事もあり、学校が2学期の始業式なので夕方になると
ほとんど客が来なくなっていた。
そろそろ店を閉めようかと思っている時に一人の少女が店に来たのだ。
店では、近所の小学校から高校までの制服も取り扱っている。
いわゆる指定制服取扱店である。
年度末には、入学間近の生徒が大挙して押し掛けるのだが、
この時期にはほとんど制服関係が出ることはなかった。
「はい、あの・・・引っ越してきたんです、2学期から・・・」
「そうかあ、転校してきたんだ・・・」
「あ、はい・・・」
「何年生?」
「に、2年生です」
真吾はいくつかの質問をしながら少女の身体を眺めていた。
始業式に出たのであろう少女はまだ前の学校の制服を着ているようであった。
紺色の襟の真っ白なセーラー服はこの近所では見かけないタイプのものであった。
ちなみに、この少女が転校してきた○△中学の女子の制服は、
夏は白いブラウスに緑のチェックである。
さらさらのショートカットの髪、きりりとした眉、柔らか薄紅色の唇。白い肌。
まさに清楚と呼ぶにふさわしい雰囲気を漂わせていた。
存在自体が光を放っているような錯覚を覚え、天使のように感じたのは気のせいではなかった。
身体は13歳とは思えないほど幼かった。未だに第二次性徴期を迎えていないのかもしれない
おっぱいは制服越しから視認出来ず、体もすらりとした体型を維持していた。
膝下まであるスカートのすそから、脂肪ひとつついていない細い足が見えた。
「えっと・・・本当はもう閉店時間なんだけどなあ・・・」
「あ、そうなんですか・・・」
「まあ、しょうがない。じゃあ奥に来てくれるかい」
真吾はその少女を店の奥に案内した。
店の間口は狭いが一番奥は少し広くなっており、小さな机にレジが置いてあった。
「これに住所と電話番号。あと名前を書いてくれる?」
「はい」
真吾はメモ用紙とボールペンを渡した。
「ちょっと書いててね」
真吾はそう言うと店の外まで出ていき、「営業中」と書かれた札をひっくり返して「準備中」とした。
ドアを閉めると、店の中は一切見えないようになっている。
中に入ってドアの鍵をかけてから奥まで戻った。
少女はきょろきょろと周りの服を見ている。
「書いた?じゃちょっと見せて」
「はい。これ・・・」
メモを見ると、少女の名前は清水佐紀ということがわかった。
「清水佐紀ちゃんか・・・じゃあ、ちょっと採寸するからそこに上がって服を脱いでくれる?」
真吾は努めて事務的に言った。
店には1つだけ更衣室があるのだが、奥のスペースには1m四方の立上りがあり、
カーテンを張った衝立が置いてあった。
店が混んでいるときには、そこも更衣スペースとして使っているのだが、
今はその衝立は置いていなかった。
「えっ?」
佐紀は聞き直した。
「だから、身体をサイズを測るから服を脱いでって言ってるんだよ」
真吾はわざと少し不機嫌そうに言う。
「あ、あの・・・でもここでですか」
驚きを隠せない様子だった。
この佐紀のような微妙な年頃の少女にとって、男性の前で服を脱ぐということは
羞恥以外のなにものでもないはずである。
(このセーラー服を脱いだら・・・下はブラだけなのに・・・)
困った顔をしている佐紀に、
「早くしてくれないかなあ。俺、用事があるんだよ」
と、イライラした口調で言った。
「あ、すいません・・・」
あわてて佐紀はセーラー服のスカーフを抜き取った。
真吾は目の前で、困惑しながらも言うとおりに制服を脱ごうとしている佐紀をじっと見つめた。
セーラー服の脇にあるジッパーを開けた佐紀は、真吾をチラっと見た。
(そんなに見つめないで・・・恥ずかしいよお)
真吾は気にする様子を見せずに、測定用のメジャーを持って佐紀を見ていた。
一瞬迷っていた佐紀は、意を決したようにセーラー服を脱いだ。
(おおお!)
目の前には、上半身に白いノンワイヤーブラだけの美少女が立っていた。
佐紀は両手でセーラー服を持ち、おっぱいのところを抱くようにしている。
当然、真吾の視線から下着姿の自分を隠すためだ。
「はい、じゃあ脱いだ服はそのカゴに入れて」
真吾は足元に置いてある脱衣カゴを指した。
一瞬泣きそうな表情を見せた佐紀は、仕方なく脱いだばかりのセーラー服を身をかがめて籠に入れた。
しかし、両腕をおっぱいのところで組んでなんとか見られないようにしている。
(ふふん・・・ムダな事を・・・)
真吾は内心笑っていた。
「じゃあ測るよ。腕を伸ばして少し身体から離して」
真吾は佐紀の背中に回りながら言った。
佐紀は黙って腕を開いた。
真吾は佐紀の首回りや身丈、袖丈、肩幅などを適当に測ったあと、佐紀の正面に立った。
「じゃあバストを測るから・・・動かないで」
まるで抱きつくように佐紀の背中にメジャーを回した。
自然と真吾の顔は、佐紀の無防備なノンワイヤーブラに包まれたおっぱいに近づく。
「ん・・・」
今にもおっぱいに顔を触れられそうになり、佐紀は少し身を引いた。
「ああ、動かないでくれよ」
回したメジャーを前に戻しながら真吾は少し怒った口調で言った。
「す、すいません・・・」
謝る佐紀の右のおっぱいの上で真吾はメジャーをあてがった。
「あ・・・・」
佐紀は声をあげ、身体がまたもや引き気味になった。
ちょうどブラの一番高い辺りで目盛りを合わそうとした真吾の指先が、佐紀のおっぱいに押しつけられたのだ。
まだ小さなふくらみを覆う佐紀のブラは薄くて柔らかい生地のものだった。
ノンワイヤーブラ越しとはいえ、まさに乳首に真吾の指が触れたことにより、佐紀の羞恥心は高まっていったのだ。
「おいおい、動かないでくれよ。ちゃんと測れないじゃないか」
佐紀が動いたせいにして、真吾は13歳の美少女のおっぱいを楽しんだ。
(やだあ・・・指が・・・ヘンなトコ触らないで・・・)
おっぱいに押しつけられている真吾の指が微妙に動くのを感じている佐紀であった。
しかし、人を疑う事を知らない純真無垢な佐紀にとっては、真吾に淫らな意図があるなど気がつくはずもなかった。
「はい。腕を下ろしていいよ」
やっと測定が終わった。しかし、ほっとしたのもつかの間でさらに真吾は佐紀に非情な要求をした。
「次はスカート脱いで」
「ええっ?」
さすがに佐紀にはその言葉が信じられなかった。
「何驚いてるの。ヒップも測らないとだめだろ?」
当然だといった様子で真吾は答える。
「で、でも・・・それならスカートの上からでも・・・」
佐紀にとっては精一杯の反論であった。
「それだと正確に測れないし、どうせ試着してもらうんだから今脱いでも同じだろ?さ、早く!」
確かに真吾の言うことには一理ある。
(でもでも・・・スカートを脱いだら・・・)
既に上半身はブラだけの下着姿である。この上スカートを脱いでしまったら、まさにブラとショーツだけのセミヌードである。
「あの・・・」
「早くしてくれないかなあ・・・ホント、俺用事があるんだけど」
真吾は怒気を含んだ声で答えた。もっとも本当に怒っているのではなく、佐紀にプレッシャーと与える為だ。
「もういいよ。ちゃんと測定させてもらえない子には制服は売れないね。もっとも○△中学の制服を扱ってるのはウチだけなんだけどさ」
「そ、そんなあ・・・」
制服が買えないとなると困るのである。只でさえ違う制服を着ていた今日は目立ってしょうがなかった。
早くみんなにうち解けるためにも制服は必要なのだ。
「もう店閉めるから帰ってくれる?」
真吾は机の上を片づけるフリをした。
「あ、あの、ちゃんと測定してもらいます!だから・・・制服を・・・」
仕方なく佐紀は言った。
「あ、そう?じゃあ早くスカート脱いで」
真吾は思い通りの展開になり、内心笑っていた。
佐紀はスカートのホックを外してジッパーを降ろした。
(いやあ・・・男の人の前でスカートを脱ぐなんて恥ずかしい・・・)
まだ躊躇している佐紀に真吾は、
「そんなに嫌がる事ないでしょ?例えば風邪引いた時とか、学校の健康診断なんかじゃ
医者に身体を見せるじゃない。それと同じと思ってよ」
と言った。
(そうよね・・・こんな事で恥ずかしがってたらこの人に悪い・・・
仕事でやってることなんだし・・・)
佐紀は自分の態度を反省した。
「はい、あの・・・すいませんでした・・・」
佐紀は素直に謝り、スカートを脱いだ。
脱いだスカートを脱衣カゴに入れ、真吾に向かった。
真吾の前に、なめらかな肌に白いブラとショーツだけの佐紀が立っている。
改めて佐紀の身体を見ると、余分な脂肪の全くないスリムな13歳の美少女のみずみずしい肉体がそこにあった。
ショーツはブラと同じデザインだが派手なフリルなどはなく、そのシンプルさが佐紀の清純さを物語っていた。
「わかってくれてうれしいよ。さ、続けよう」
真吾は再びメジャーを持ち、佐紀の後ろに回るとお尻のサイズを測った。
バストを測った時と同じように、小さなお尻の上で目盛りを合わそうとしている指をじんわりと押しつける。
佐紀のお尻は柔らかく、しかしたるみのない張りのある桃尻だった。
(あん・・・)
自分のお尻に触れる真吾の指を感じながらも、これは仕事でやってることなんだと信じている佐紀であった。
「はい、OK。このサイズなら・・・」
真吾は棚から○△中学の女生徒用のブラウスとスカートを取り出した。
「たぶんこれでサイズは合うと思うけど、念のために試着してくれるかな」
「はい」
下着姿を隠せるので、佐紀は急いで新しいブラウスとスカートを着た。
なんの特徴もないデザインの制服だったが、みんなと同じであるのを確かめると何故かうれしかった。
「うん、ぴったりだね」
真吾が声を掛ける。
「はい」
始めてうれしそうな声で佐紀が答えた。
「じゃあ、次は体操服の試着をしてもらうよ」
真吾は当然だといった口調で棚から真っ白なシャツと紺色のブルマーを取り出した。
「え?あの体操服もですか?・・・あの、Sサイズで大丈夫だと思うんですけど・・・」
小さな佐紀の体にあうサイズはSしかないはずである。
「最近、サイズの表示がいろいろ変わってるんだよ。今年から製造元が変わって、
結構サイズが合わないっていう苦情が多くてね。それを防止する為だから」
真吾は有無を言わせぬように強引に体操服を渡した。
「あ・・・はい」
佐紀もこう言われては仕方がなかった。
再びブラウスとスカートを脱いで下着姿になった。
真吾はその様子をじっと見つめている。
(ああ・・・そんなに見ないでください・・・)
先程まで同じ姿で採寸されていたとは言え、やはり下着姿を見られるのは恥ずかしいのだ。
まずシャツを着ると、少し小さい気がした。
渡されたシャツは、これまで着ていたSサイズより小さかった。
ぴったりと身体に張り付き、佐紀の体のラインをはっきりと映し出した
その上、裾もお尻まで隠すどころか、ウエストまでしかなかった。
「あのう・・・ちょっと小さいんですけど・・・」
「あ、そう?一応ブルマーも穿いてみてくれる?」
真吾はあくまで事務的に言った。
小さい筈である。特注の小学生低学年用のSサイズを渡したのだ。
「あ、はい・・・」
佐紀はブルマーを手に取った。その時点でこれも小さいと思った。
前の学校のブルマーと較べると明らかに小さいのだ。
「これも小さいと思うんですけど・・・」
「穿いてみないとわからないでしょ?さ、早く」
佐紀は仕方なくブルマーに脚を通した。
膝までは何とか上げられたのだが、その先はきつかった。
佐紀は思い切り力を入れてふとももを通し、強引に引き上げた。
(やっぱり小さい・・・)
小ぶりの佐紀のお尻にもそのブルマーはきつかった。
当然ながらこれも特注である。
ぴちぴちに張りつめ、ゴムの締め付けが痛い程である。
「あのお・・・やっぱり小さいんですけど・・・」
「どれどれ」
真吾は佐紀に近づき、じろじろと身体を見た。
「そうだねえ・・・」
正面からシャツの裾を引っ張り、確認していくフリをする。
小さなシャツは佐紀の体型をそのまま表すように身体に張り付いている。
小さなまだつぼみの佐紀のおっぱいもブラの線までがくっきりと
浮かび上がっていた。
「ブルマーはどうかなあ・・・」
真吾はわざとらしくしゃがみ込み、佐紀のブルマーを後ろから眺めた。
特注ブルマーの食い込みは真吾の予想をはるかに越えていた。
端からは白いショーツがはみ出ており、特にお尻は割れ目にくい込んで丸見えの状態である。
「どのくらい小さいかなあ・・・」
真吾は手を伸ばすと、ブルマーの裾から指を差し込んでゴムの締め付け具合を確かめるようにピチピチとゴムをはじいた。
「きゃっ!」
思わず佐紀が声を上げる。
真吾は無視するようにそのまま指を股間へとスライドさせ、いまにもアヌスに届きそうな部分のゴムをはじいた。
「あ、あの・・・」
狼狽した声で抵抗の声を上げる。
「この体操服、最初はきついんだよね。でも使ってみたらちょうどいいかもしれないんで、ちょっと身体を動かしてみてくれる?」
「え・・・動かすって言っても・・・」
佐紀は戸惑っている。
「じゃあ、そのまま前屈してみて」
「あ、はい・・・」
純真な13歳の佐紀はあくまで疑うことを知らない。素直に真吾の言う通りに前屈した。
(おおお−!この食い込み・・・たまらないぜ・・・)
前屈することによってお尻の食い込みがさらに進み、まるでTバックのような状態になっている。
きついブルマーによってショーツも引っ張られ、お尻のほとんどが露出していた。
「何回か屈伸してみて」
さらに真吾が要求すると、佐紀は膝を折り、屈伸を続けた。
お尻を突き出す時には、くい込んだブルマーがこんもり盛り上がり、中学2年生とは思えないほどの淫猥な姿になる。
「どう?ちょっとは楽になった?」
「え・・・あの・・・やっぱりきついんですけど・・・」
さほどゴムが伸びた気もせず、正直に佐紀は答えた。
「そか・・・やっぱりサイズが合わないんだね。じゃあこれを穿いてみて」
真吾は別の体操服を取り出して渡した。今度はちゃんとしたSサイズのものだ。
佐紀は今身に着けている小さな体操服を脱ごうとした。
(やだ・・・きつくて・・・脱げないよお・・・)
ブルマーに手を掛けて引き下ろそうとするのだが、あまりのきつさになかなか脱げないのだ。
佐紀は思い切り力を入れてブルマーを引き下げた。
「ああっ!!」
なんと、ぴったりくい込んだブルマーを強引に引き下ろした為、その下のショーツまでもがつられて脱げてしまったのだ。
「きゃああ!み、見ないでえ!」
思わぬ事態に叫ぶ佐紀だが、真吾の目には股間の黒々とした恥毛が焼き付いていた。
前の大事なところを隠そうと、佐紀は真吾に背中を向けた。
確かに恥毛は隠せたものの、その小さなお尻は真吾からは丸見えだった。
(ああんっ!きつくて穿けないよお!)
かわいらしいお尻を振ってなんとかブルマーとショーツを引き上げようとするのだが、それぞれがからまってしまっているのでどうにもならなかった。
真吾は佐紀に近づき、「きつくて脱げないの?手伝うよ」と言ってブルマーの上に指をかけて思い切り下げた。
「きゃああ!!いやああん!!だめえ!!」
思わぬ真吾の行為に佐紀は叫んだ。目には涙がうっすらと浮かんでいる。
「え?どうしたの?きつくて脱げないんでしょ?」
何を言ってるのかわからないフリをした真吾は、そのまま強引にブルマーを脱がせてしまった。
その丸まったブルマーの中には、当然佐紀のショーツがからまったままである。
「いやああん!か、返してえ!」
少しでも裸の下半身を隠そうと、佐紀は真吾に背中を向けてしゃがみ込んだ。
まっしろなお尻は隠す事なくさらけ出されたままである。
「あ、パンツも脱げちゃったんだね。ごめんごめん、気が付かなくて」
白々しく真吾は謝り、丸まったブルマーから佐紀のショーツを取り出した。
佐紀が背中を向けているのをいいことに、そのショーツを広げてじっくりと観察する。
(ふふふ・・・これが中学2年生の下着かあ・・・)
まだぬくもりの残っている佐紀のショーツをしっかりと堪能していった。
ショーツのあそこがあたる部分は周りよりもすこし色が濃くなっていた。
真吾はその部分に鼻を当て一気に吸い込んだ。
まるで麻薬のようにそのほとんど無臭に近いその臭いは真吾の脳を
溶かした。飛んでいく。真吾の意識は体を離れ、すごい勢いで成層圏を飛び出した。
気がつくと青い地球を眼下に収めていた。日本が見えた。
真吾の精神が肉体に戻ってきた。
嗅覚から味覚へ欲望はリレーする。
その舌苔にまみれたベロを湿った部分に押し付けた。
味蕾がはじけた。
「くせー真吾のやつまたうんこもらしたぞ」
嘲笑に耐えた学生時代、陽のあたらない道を歩き続けた。
「きもちわるい」
幾度その言葉を投げつけられただろうか
いつも1人だった。周りには誰もいなかった。つまらなかった寂しかった切なかった。
「ウッ・・・ヒックヒック・・・返してえ・・・」
その声に真吾は現実へと引き戻された。
今は1人ではない。真吾の傍らで下半身を露出させた少女が、涙をこぼしていた。
「まあいいじゃない。どうせスクール水着の試着をするんだから、脱ぐ手間が省けたと思えば」
真吾の信じられない言葉に佐紀は驚いた。
「み、水着って???」
「あれ?スクール水着はいらないの?確か○△中学では9月いっぱい体育の授業は水泳だったはずだろ?」
真吾自身○△中学の出身なので水泳の事は知っていた。
佐紀もその事は担任になった教師から言われていたのだ。
「いえ、そうじゃなくて・・・水着まで試着するんですか?」
「そりゃそうだろ。現に今、体操服は君のサイズより小さかっただろ?当然水着だって試着しないとわからないよ」
当然とばかりに言う。
「そ、それはそうですけど・・・」
佐紀にはそれ以上の反論はできなかった。
「じゃあ、これね」
真吾は佐紀に水着を渡した。真っ白な競泳用のタイプのものだ。
それは実際の○△中学の指定のものではなかった。
「じゃあ、あっちを向いてるから早く着替えてくれ」
真吾はレジの置いてある机の椅子に座り、佐紀に背を向けた。
(しょうがないよね・・・)
佐紀は真吾が見ていないのを確認して立ち上がった。
もちろん下にはなにも着けていない。
体操服のシャツもきつくて脱ぎにくかったが、なんとか脱いだ。
水着を着るためには、当然ブラジャーも外さなければならない。
佐紀は背中に手を回してホックを外してブラを取った。
(へへへ・・・かわいい裸だなあ・・・)
真吾は鏡の中の佐紀をじっと見ていた。
壁に掛けられた小さな鏡に佐紀の姿が映っているのだ。
そうとも知らずに、佐紀は渡された白い水着を着ようとしている。
「あの・・・サポーターも欲しいんですけど・・・」
佐紀が恐る恐る真吾に声を掛けた。
「ああ、今切らしてるんだよね。明日には入荷するから今日はそのまま着てくれるかな」
真吾はとぼけて答える。
(ええ?サポーターもなしで水着を着るなんて・・・そんな・・・)
佐紀は困惑してしまったが、真吾がそのまま黙ってしまっているので何も言えなかった。
あきらめた佐紀は、片足を上げて水着を通した。もう片足も同じようにして水着を着る。
しかし、そのまま上に上げようとすると、またもやサイズが小さいような気がした。
ちらっと真吾の方を見たが、椅子にもたれて座ったままである。
体操服の時もかなり手間がかかったので、着てもいない状態でサイズが小さいとは言えなかった。
「んっ・・・よいしょっ・・・」
強引に水着を引き上げ、まずは股間まで着る。
その時点ですでにぴちぴちに張りつめていたが、おっぱいが露わなまま真吾に見せるわけにはいかず、
上半身も無理矢理引き上げて腕を通した。
(ちょっとお・・・これもかなり小さいよお・・・)
なんとか着てはみたものの、身体中が締め付けられる状態のその水着はあきらかにサイズが小さかった。
(あっ、サポーターを着けてないんだった・・・でも、別に透けてないみたい・・・)
佐紀は股間とおっぱいを確認した。
「あの−」
「ん?ああ、着れた?そっちを向いていいかな」
「あ、はい・・・でも」
真吾がこっちを向く。
幼い身体付きの美少女が、真っ白な水着を着ている姿が眩しかった。
しかも、明らかにサイズの合っていないその水着は、締め付けるように佐紀の身体に張り付いている。
「どう?サイズは」
「それが・・・やっぱり小さいと思うんですけど・・・」
「え、本当?ちょっとそっち向いて」
佐紀は真吾に背中を向けるようにした。
先程のブルマー同様、佐紀の小さなお尻がはみ出るようにくい込んでいる。
「おかしいなあ・・・」
真吾は佐紀に近づき、じろじろと身体中をなめ回すように見つめた。
「あっ、そうか。水着だからたぶん水に濡れたらちゃんとなるんだよ」
「え?そうなんですか?」
確かにそう言われれば、前の学校の水着も水に入ると伸びたような気がした。
「でもなあ、さっきの体操服のこともあるし・・・やっぱり確認したほうがいいな」
「え?あ、あの・・・確認って・・・」
「だから、本当に水に濡らしてみるんだよ」
「ええっ??あの、そこまでしなくちゃ・・・」
「本当ならこれで充分なんだけどね。この水着が不良品ならメーカーに苦情を言わないといけないからね。ね、頼むよ」
「でも・・・」
佐紀は真吾にそう言われて困ってしまった。
しかし、悩んでいる間もなく強引に奥の入口から家の中に引っ張られて行った。
ここまでw
あした投下するぽ
おつかれノシ
自分でおつかれ言うなやw
極小の佐紀でもキツイってどういうこっちゃ?
やはりコピペじゃ駄目だな
乙なんだけど
>>891は頑張りすぎて現実ばなれしすぎだよ!
もっとおしっこの香とかがよかったのに〜
原作にあるシミがあるよまだ子供だからなみたいなのもカットしてるし…
あの部分だけもう一度書いてください
(・∀・)イイ!!
固定ハン変えるな
それだけ
原作の人ウマス
ぬっちも書こうと思えば書けるじゃん、くんくんの所
自分で書けばいいのに・・・
しみがある若いからなぁはカットしないでください
コピペはコピペで書き手のセンスが必要だな 霧氏や和尚氏あたりがやったらオリジナル部分が増えて完璧なのができそう
つーか元ネタみたら萎える
コピペであることを知らなければかなりの萌えなのに。
勿体ない……
>>905 まあつまりそれって書いてるアイツに才能ないっていう事なんだけどな
ho
>>906 シッ!ほとんどの奴が保全屋としか見てないんだから!
夜中に投稿してくれたら助かるんだけどな
hoth
hoth