帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 19
1 :
名無し募集中。。。:
<<おことわり>>
言うまでもありませんが、
ここに登場する人物・団体・設定等はすべて架空のものであり、
実在の人物・団体・実際の出来事とは一切関係ありません。
また、ここに書かれてあることや、それに類する行為を実際に行うと、
あなた自身が犯罪者として罪に問われるおそれがあります。
他の人が作品をあげているときは終わるまで待ってからかきこみましょう.
5 :
名無し募集中。。。:2005/09/03(土) 18:31:05 0
「ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!」
おつです
<<レス用AA>>
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!!
_| ̄|〇
(´・ω・`)
。・゚・(ノД`)・゚・。
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
工工エエェェ(´Д`)ェェエエ工工
<<ツッコミ用AA>>
州*‘ o‘リ<内緒になってないんだも〜ん
川*^∇^)|| <内緒になってないわ
( 川 _ゝ)|| <内緒になってないんだが )
从 ’w’)<内緒になってないよ
从o゚ー゚从<内緒になってないとゆいたいです
ノノl∂_∂'ル<内緒になってないですよ
从´∇`从<内緒になってましぇーん
ル ’ー’リ<内緒になってないぞ
川´・_・リ<内緒になってないだぎゃー
<<保全用AA>>
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\: ☆ノノハ アババババババ
::::::ミゝ州*‘ o‘リつ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ エンジョ〜イ
::::::ミゝ川*^∇^)つ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ ミヤビガイクヨ!
::::::ミノノl∂_∂'ルつ
::::::⊂__つノ
::::::\☆ノノノハ スアマスアマ
::::::ミ从o゜ー゜从つ
::::::⊂__つノ
::::::\: ノノハヽ オードン オードン
::::::ミゝ从´∇`从
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ ピ〜チッチ
::::::ミゝル ’ー’リつ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ ビュンビューン
::::::ミゝ川´・_・リつ
::::::⊂__つノ
Berryz巡回中
::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\∋oノハo∈ マイマイマイマイ
::::::ミゝ(o・D・)つ
::::::⊂__つノ
::::::\:∋oノハo∈
::::::ミゝ州 ` v ´)つ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ
::::::ミゝリ ・一・リつ
::::::⊂__つノ
::::::\:∞ノハヽ キュフフフ
::::::ミゝノソ*^ o゚)つ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ メーグルメーグル
::::::ミゝリ|*‘ヮ‘)|つ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ ブッチギリマース
::::::ミゝ从 ・ゥ・)つ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノノハ ウメウメ
::::::ミゝリl|*´∀`l|つ
::::::⊂__つノ
℃-ute巡回中
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゚ 。 : ..:| |l ̄| このスレはキャプテンに監視されています
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゜ : ..:| |l_|
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,,.,、-‐''"´~ `ー-‐'
/''⌒\
,,..' -‐==''"フ /
从n´∇`从η ちゃんと保全しないと、ちな怒っちゃうんだからぁ〜!メッ!
( ノ \
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~"''"""゛"゛""''・、
"”゛""''""“”゛゛""''' "j'
:::::ヘ :::::....ヽ :::;;;ノ ::(
:: ゝ :::::......ノ:;;..:::::::ヽ
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/ 州 ` v ´)y━~~ <面倒くさいな・・・・
/ (/ゝ===========ヽ
/ 、──/※ ※ ※※※※ ※ヽ
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\____________ ヽ
___ クゥ〜ン
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// ̄ヽ_从 ’w’) ____
| ̄ ̄|_ (⊃/ ̄☆ ̄(O|||||O)
.⌒ヽ ,;;; | / ̄ヽ ||___|// ̄ヽ ̄| |||||/ヽ
(";"':;.):;゛ |_| ◎ |___ | ◎ .| |=======
⌒;:ヽ;; ヽ_// ヽ_// ヽ_//
~~~~´゛`゛゛´´ ~~~~゛`゛´``´゛`゛゛´´ ~~゛゛´`
マイハマン占領中!
兄貴
キ
タ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ヽ\ //
_, ,_ 。
゚ (゚∀゚)っ ゚
(っノ
`J
..☆ノノハ☆ノノハ
ル ’ー’リ从 ’w’) クゥ〜ン♪
/ ,,,,⊃ つ┓
_(,, ゝ (,,, ) 冊冊
,' ̄U' γ__/;;||ノ ノγヽ⌒ヽ
(--(ニ二__(_) (--〇--)
i!wwl ゝ/__ヽノ  ̄ ゝ/__ヽノ ;wwvvi
''''"~"”~"~"~”~”''"~"''''"~""~"~"~"~"''"~"''''"~""~"~"~"~"''"~"''''"~""~"''"~"''''"~""~
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wvv;;; ※ ;;;;;;;;;.....''''':::;;;; wwv (ヽ||/) ;;;;.,.,..,;;;;:;;
ヽ|/
すっかり忘れてたけどテンプレ張り終わったよ
激しく乙でした!
>>1は新しいテンプレ使わなかったんね
新スレ乙オメ!
おとは作家さんの光臨待ちですな。
・・・個人的に158氏のかげろう続きキボンw
22 :
21:2005/09/03(土) 20:42:17 0
×おとは
○あとは
23 :
名無し募集中。。。:2005/09/03(土) 21:39:20 0
保全フォ――――!!!!!
レモン、上げたな……
レモンも始めのころはageたりコテ使ったりと、uzeee!と思っていた時期があったが、
最近では保全職人として必要不可欠な存在。
付き合ってみれば案外いいやつだったりw
まあ笑って許そうや
26 :
ROB:2005/09/03(土) 22:33:52 O
「そ、そんなに強く突かないで!」
「あぁイキそう!」俺はガンガン腰を振る。
「はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・あ、愛理、な、中に、だ、出してもいい?」 俺は愛理の少し膨らみはじめた胸を吸いながら彼女に聞く。 愛理は首を横に振る
「だ、はぁはぁ・・だめ・はぁはぁ・・だよ・・・子供・でき・・はぁはぁ・・ちゃうよ」
愛理のそういう返事を無視して、俺はさっきより激しく腰を振る
「あ、あぁ・・イク!」 俺の熱い鼓動が愛理の中にほとばしった。
俺ならむりやり妊娠させちゃうw なんて妄想。
以前のドキドキ感が段々と薄くなってきた……、「慣れ」ってヤツですかね…
びんびん氏こねーかな・・・
薩摩氏・・・
霧氏最近来ないね
さっきー氏……
霧氏は、各エロシーンをピークに持ってきつつストーリーの流れもあるから大変そう。
cocoaもつづくwでこねーしw
35 :
さっきー:2005/09/04(日) 01:12:11 0
作者取材のため少し間があいたさっきーのつづき
友理奈の放水は早貴が飲むことを考慮しているのか、ゆっくり、ゆっくりと、それでも途切れることなく流れ続ける
早貴はそんな友理奈の愛情に応えるように、一滴も零さずに飲み干す
友理奈の尿の流れが途絶え、搾り出すように数滴の雫が口の中に落ちた直後、早貴は口の中に残った最後の尿をよく味わうように口の中で転がし、飲み干した
そして、口の周りをビショビショに濡らしたままニコっと笑うと首をもたげ、友理奈の割れ目に後始末の紙の代わりの舌を伸ばして2、3度舐めた
「おしっこじゃないのも混じってるね」
口の脇から粘液の糸を垂らしながら嬉しそうに早貴が言った
「早貴ちゃん・・・・・・・・・・全部飲んだんだね・・・・・・・・・」
感極まった友理奈が肩を震わせ、目に涙を溜めながら言う
「うん。飲んだよ。友理奈ちゃんが大好きだから」
早貴がニコっと笑いながらそう言うと、友理奈の目から涙が流れ出した
「ごめんね早貴ちゃん・・・・・おしっこなんか飲ませちゃって・・・・・・グスッ、グスッ・・・・・・・」
友理奈は早貴を抱き起こし、きつく抱きしめながら本格的に泣き始めた
「謝らなくていいよ。友理奈様のおしっこは汚くないんでしょ?ちょっと甘くて美味し・・・・くはなかったね。お菓子の食べすぎじゃないの?」
早貴も泣き続ける友理奈を抱き寄せ、背中を優しく撫でる
「ごめんね早貴ちゃん・・・・・・・・大好きっ!」
友理奈は泣きながら早貴の尿で濡れた唇に自分の唇を重ねた
二人の舌が絡み合うと、友理奈の顔が少し歪んだ
しばらくして二人が口を離すと、友理奈が嫌そうな声を挙げた
「うへぇ・・・・・・変な味・・・・・・塩辛くって、苦くって・・・・・・・・部分部分で甘くって・・・・・・」
「友理奈様のおしっこは汚くないんでしょ?今度一緒に飲んでみる?キュフフ」
「・・・・・・・・・ちょっとだけ」
眉をしかめた友理奈はそう言うと、表情を改め、俺の方を向き直った
36 :
さっきー:2005/09/04(日) 01:13:05 0
「あの・・・お兄さん、ごめんなさい!私におしおきは無理です!」
早貴から離れた友理奈は、そう言って俺に頭を下げた
「そんなことないよ友理奈ちゃん。友理奈ちゃんはおしおきで一番大切なことを始めから知っていたんだよ」
「おしおきで・・・・・・一番大切なこと・・・・ですか?」
「そうだよ。おしおきと単なるイジメの違いって言ったらいいかな?」
そう言いながら俺も床に腰を下ろし、早貴と友理奈の肩に両腕を廻す
「ただ相手痛めつけ、ストレスを解消するのはイジメだ。でもおしおきは違う」
俺はそう言うと早貴の唇に軽くキスをした
「きつい責めをしながらも、相手に対する愛情を忘れない。これがおしおきなんだ」
今度はそう言って友理奈の頬にキスをする
「友理奈ちゃんは早貴ちゃんに対する愛情を忘れなかった。早貴ちゃんもそう感じたでしょ?」
「うん。友理奈ちゃんのおしおき、最高だったよ!友理奈様はおしおき名人だね!」
早貴が笑顔でそう言うと、友理奈も涙を目に浮かべながらニッコリ笑った
「じゃあ、昼御飯にしようか?」
「うん!」
「はーい!」
「俺は今から素麺茹でるから、二人は後始末・・・・・・いや、友理奈ちゃんだけでいいかな?」
「はい。いいですよ」
「ねえ、早貴は?お片付けしなくていいの?」
そう言う早貴を俺と友理奈が同時に冷たい視線で見つめる
「シャワー!その臭いを何とかしないと、こっちまで飯が不味くなるの!」
俺の言葉に友理奈が黙って頷いた
「ゆ、友理奈様のおしっこは・・・・・・・汚くない・・・・・・・」
「食事時は別よ!さあ、早くお風呂場に行きなさい!それとも、痛いおしおきがいいの?」
女王様モードの目つきに戻った友理奈様に怒鳴られ、早貴は風呂場へとダッシュした
早貴と友理奈のおしおき おしまい
早貴と友理奈のおしおき その2につづく
乙
この作者としての作者取材がどんなもんか気になる気になる
その2気になる
そのDVD欲しい〜w
寝る前保
放置作品の続きって書いてもいいんだったっけ?
43 :
名無し募集中。。。:2005/09/04(日) 05:39:13 0
漫喫から朝保
保全フォ――――!!!!!
保全フォ――――!!!!!
PC壊れてるのって霧氏?
DELLの中古がいちばん。
PenVの1GHzなら2万円くらいで買えるし、動画編集でもしないかぎりこれで十分。
メモリは256MB×2推奨だが、PC133の両面実装版が鬼のように高いのが難点。
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ <駄スレ乱立中保全
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中
ほ
仕事先の現場で、生後2〜3週間の子猫ひろた。
夏焼スレのおじさんもそんなこと言ってたような……
ちょっとあげさせていただきますね
上げようとしてる人ちょっとまっててください
すぐ終わらせます
1/10
「A型のあなた、ラブ運仕事運金運すべて絶好調です。今日もとーってもかわいいぞ。
AB型のあなた、ビジネス運は絶好調だけど近い人に不幸があるかも。気をしっかりもってね。
O型のあなた、ラブ運が好調です。ちょっとエッチな出会いがあるかも。でも忘れ物には気をつけてね。でわ皆さんいっしょに『うさちゃーん、ピース』みんなの妖精、ナルシスサーユシゲがお送りしました。今日も元気に、いってらっしゃーい!」
この人こんなキャラつけられて大変だな、お給料いいのかしら?歩合なのかな?月給制、、、?歩合なら1回いくらなんだろ、、、
テレビを見ながらそんなことを考えつつ朝食のトーストを食べていると台所のお母さんが声をかけてきた。
「桃子―、そろそろ出ないと。遅刻するわよー」
「はーい」わたしはカップに残っていた牛乳を飲み干すとかばんを持って家を出た。
エッチな出会いかー。占いはあんまり信じないけどみやびちゃんに自慢され続けるのもそろそろ悔しいし。なにかいい出会いとかないかなあ、、、そもそもみやびちゃんってあの大学生とどこで知り合ったんだろう、、、
2/10
そんなことを考えて歩いていると後ろから声をかけられた。
「桃子ちゃん、おっはよ」
「あ、新垣先輩、おはようございます。暑いですね」
「ほんと、やんなっちゃうよねー。あ、これこないだ言ってたDVD。絶対感動するから」
そういって新垣先輩はDVDを渡してくれた。
「いやー、桃子ちゃんが娘。に興味もってくれとはおもわなかったよ、うんうん。これの見所はね、最後に客席がピンク一色になるところ。卒コンでは毎度のことなんだけど、、、」
そういえば新垣先輩があまりに熱く語るのですごいすごい相槌うってたら今度貸してあげるよ、とかいう流れになったんだっけ。新垣先輩はこれがなければすごくいい人なんだけど、、、
「じゃあ明日感想聞かせてね。それから他の人には私が娘。ヲタなのばらしちゃだめよ。そんじゃまたねー」
「あ、はい先輩ありがとうございます!」
明日までに見なきゃいけないのか、、、はぁ。
3/10
授業が終わってまあさちゃんと図書館へ。勉強したあとまあさちゃんの家でおしゃべりをした。
「あ、もうこんな時間だし、そろそろ帰るね」
「えー、もう帰っちゃうのー?」
「うんもう遅いし。じゃ、また明日ね」
まあさちゃんの家を出たところで新垣先輩に借りたDVDを教室に忘れたことに気がついた。
取りに行こうかどうしようか迷っていたら体育着も置いてきたことに気が付いた。
しょうがない、戻るか、、、わたしは学校に向かって歩き出した。
夜の学校は暗いし静かだし誰もいないしで結構怖い。この学校7不思議とかどんなのあったっけ?とか余計に怖くなること考えながら教室へ行きドアを開ける。
「!」
誰かいる!え?なに?誰?〇〇君?なんで?わたしの机の横にしゃがみこんで、、、え?
4/10
〇〇君はわたしのシャツを手にとっている。それだけでも変なのに、この人パンツ下ろして自分のおちんちん握って、、、
もしかしてわたしにシャツの匂い嗅ぎながら、オナニーしてるの???
「ちょっと〇〇君、何やってるの?それわたしの、、、忘れて取りにきた、、、」
わたしは〇〇君のおちんちんと顔を交互に見ながら恐る恐る声をかけた。
〇〇君は「いや、あのこれは、、、」とか言ってぱにくっちゃってる。
その慌てる姿を見たらなんだか少し気持ちに余裕ができてきた。
どうしようか、、、せっかくだからおちんちんとか男の人がオナニーするところよく見せてもらいたい、でもそんなこと言ったらわたしまで変に思われちゃうかも。。。
そうだ口止め料としてお金取っちゃおう。ここは立場的にわたしが有利なんだし、それで続き見せて、って言っちゃえば、、、全然不自然じゃない!よし、言っちゃえ!
5/10
「これでだまっててあげるけど、、、続き、、、見せてくれない?」
きゃー、言っちゃった、恥ずかしい。変じゃないよね?あれ、変かな?あー、もーよくわかんない、わたしぱにくってる??
「嗣永、見たいの?」〇〇君も驚いてるみたい。わたしは慌てて説明した。
〇〇君困ってるみたい、どうしよう、やっぱり変だったかな、、、でもここまで言ったんだからもう一押しするべきだよね、、、
「だまっててあげるから、お願い!わたしのシャツ使っていいから」
あー、わたしなに言ってるんだろ、わたしの匂い嗅がれるなんてはずかしいよ、汗かいてたし、、、あー、変な匂いとかしたらどうしよ、、、
「うん、わかった」
きゃ、やった、うれしいかも!わたしは〇〇君のおちんちんに目を向けた。
6/10
〇〇君は右手で自分のおちんちんをいじってるけど、さっきより元気がないみたい。しょぼん、って感じで下を向いているし先っちょが皮で隠れてきてる。
「だめだよ嗣永、はずかしくてちゃんと起たない、、、」
「えー、私見たいのに、、、」
どうして起たないんだろ?えっちな部分が足りないのかしら。あ、そうだ!
「じゃあこれでどう?」
私はスカートをまくりあげた。
〇〇君の視線が私のパンツに集中する。
あー、わたしなにやってんだろ、、、今日そんなにおしゃれなパンツじゃないし。変なしみとかできてないよね、毛とかはみ出してたらどうしよ、、、
〇〇君どこを見てるんだろ、とか考えながら〇〇君のおちんちんを見ると、あ、やった、大きくなってきてる!あ、すごいぐんぐん上を向いていく、、、
7/10
あまりに〇〇君のが大きくなって心配になった。
「痛くないの?」
〇〇君は自分でおちんちんをしごいている。手、こんなに早く動かすんだ、、、
わたしは近くで見せてもらおうとしゃがみこんだ。
「先っちょから透明な汁が出てるよ、、、なんかすごいえっちだよ、、、」
〇〇君の顔を見上げると、苦しそうな、切なそうな顔。
「〇〇君、気持ちいいの?」心配になって聞いてみた。
「すごく気持ちいいよ、もう出そうだ」〇〇君が言う。
「えー、ちょっと待って、ちょっとだけ触らせて!」
私は〇〇君のおちんちんに手を伸ばした。ぎゅっと握りたかったけどちょっと怖い。指でつつくだけにした。
すっごく硬い!でも表面はすべすべしてる。不思議な感じ。
指で触っていると〇〇君が苦しそうに言った。
「そんなことされたら俺もう出ちゃうよ」
「いいよ出して出して!よく見せてね」
そう言うと〇〇君はおちんちんを握る手を加速させた。
「嗣永、見ててね、ああ出るよ桃子!あーっ!いっくー!!!」
8/10
すごい勢いで飛び出す精液。
ほんと、どぴゅっ、って感じで飛び出すんだ、、、
〇〇君のおちんちんを見るともうしぼんできていた。
「あ、すごい、もうしぼんできたよ。元はこんななんだね」
〇〇君は恥ずかしくなったのかパンツを上げた。もっと見ていたかったのに、、、
床についた精液を見る。白くてとろっとしてる感じ。触ってみようかな、、、
わたしが精液を見ていると〇〇君が言った。
「今度は嗣永の見せてくれよ」
え、なんで?そんな恥ずかしいから嫌だよ、、、でも少し見てもらいたいかも、、、どう返事しよう、、、あー、私またぱにくってる?
「じゃあ5000円」
「えー、まじかよぉ」
〇〇君は床の精液を拭きながら言った。
「〇〇君、途中まで一緒に帰ってよ。もう外暗くて怖いし」
怖いのもあったけどえっちな話を聞きたくて誘ってみた
9/10
帰り道、すぐに分かれ道にきちゃったけどそれまでいろいろお話を聞いた。
えっちしたことある?私を使ってオナニーしたことは?毎日するの?とか。
逆にわたしのオナニーについて尋ねられたけどそれはごまかしておいた。
家につくとお母さんが
「遅かったのね?お風呂はいっちゃいなさい」
と声をかけてきた。
「はーい」私は返事をして着替えを持ってお風呂に向かった。
脱衣所でパンツを脱いでびっくりした。
「わ、すごい濡れる、、、あ、外から少ししみ見えるじゃん、うわー見られたかしら。恥ずかしい、、、」
〇〇君、このしみみながら興奮したのかしら、、、とか考えてたらエッチな気分になってきた。
10/10
お風呂場に入り椅子に浅く腰掛け右手でクリトリスをさする。
「んっ」びっくりするくらい敏感になっている。
「〇〇君のおちんちん、、、」
あんなおちんちんが入っちゃうんだ、、、咥えてみたいな、、、いっぱい舐めてあげるのに、、、そしたらすごい勢いの精液が私の口に飛び込んでくるの、、、
私〇〇君の精液飲んじゃったりして、、、どんな味するんだろう、、、
ああ、〇〇君、私の口に出して、いっぱい出して、、、
頭の中が真っ白くなってくる。いつもより大きな快感が波のように来る。
「んっ、いく!」
思わず声出ちゃった、、、聞こえてないかしら。
わたしは自分の性器を洗い湯船に入った。
わたし、おちんちん咥えたいと思ってるんだ、、、精液のみたいとか、、、変態なのかな、、、いや、今日はあんなことがあったしたまたまよ、たまたま。
でも〇〇君のこと考えていっちゃったなぁ。えへへ。身近な人のこと考えていったのはじめてだな、、、
〇〇君せくしーな顔してたな。最後、『桃子』って言ってくれてた。男の子に名前で呼ばれるの初めてだったからちょっとうれしいな。
〇〇君もいまごろわたしのこと考えてあのおっきなおちんちんしごいてるのかしら。気持ちよくなっててくれるといいな、、、5000円、て言ったけど本気にしたかしら、、、
咥えてあげたら喜んでくれるかな、、、精液、ザーメンって言うんだっけ、飲んだら〇〇君驚くかな、、、飲んであげたいな、、、
湯船につかりながら考える。
「あれ?私なんで〇〇君のことばかり考えてるんだろ?」
好きだからでしょ?
65 :
名無し募集中。。。:2005/09/04(日) 14:04:25 0
早く○○君に体いじらせてやれよ桃子!
またはパンツあげろ
うわ…また来たのかよ
69 :
名無し募集中。。。:2005/09/04(日) 16:05:43 0
俺は忘れてないぜ
70 :
名無し募集中。。。:2005/09/04(日) 16:07:40 0
こいつのせいで158氏こなくなったよな
これはこないだのの桃子側から見た奴っていう感じなのかな
ヒトイナ
保全フォ――――!!!!!
ここのテレビってB型は放送しないのかな?
保全フォ――――!!!!!
お兄ちゃん・・・
77 :
名無し募集中。。。:2005/09/04(日) 19:21:01 0
この前怒られたので、スルースルー!
保全フォ――――!!!!!
前スレからの続き
ベッドに座ったまま立ち上がった梅を見上げる。
こうして見ると普段より一層大きく見える。
その顔は逆光と長い髪に隠れよく見えなかったが
さっきの妙な宣言とこの雰囲気で真剣なのは分かった。
そしてその方向性が素頓狂な事も。
「なぁ、梅、落ち着い…」なだめようとしたその時、梅は身体を軽く屈めると
「とぉ」 と気の抜ける掛け声と共に跳んだ。
ド ス ー ン !!
「ごぇふっ!」
毎日喰らってるボディプレスが炸裂した。
毎日研鑽されてるだけあって冴えは鋭く、奇襲の効果もあり見事に組み倒されフォールされる俺。
あぁアレはボディプレスの予備動作だったのか…
そりゃあいつも喰らう時は寝てるから分からないよな…などと頭の隅で冷静に考える。
「…って、痛ぇーな、寝ても無いのに急に何すんだ!」
「いーの!」
「良く無ぇよ! 話は聞いてやるから退けっての!重い!」
「…う…重い…のはやっぱイヤ?」
「…ボディプレスされて嬉しいヤツはいないと思うぞ」
「そっか…やっぱ佐紀ちゃんみたいに小さくてかわいらしい子のがいいのかな…
あぁ、雅ちゃんはスレンダーで美人だし、桃ちゃん、舞波ちゃんなんかも小柄なのに出る所出てるし…」
「あ? 清水がどーした?」
「タケちゃんはあー言う子が好きなんでしょ! どーせアタシなんか…」
「佐紀ちゃ…あぁ清水? なんで俺が好きなんだよ? どやされた記憶しか無ぇよ?
っつーか梅は話が飛び過ぎなんだよ、順追って話せ。」
梅は腰を上げ、フォールの姿勢から開放された……かと思いきやそのまま潰された俺の上にまたがり、
マウントポジションに切り替えて梅が口を開く。
「…だってタケちゃんアタシみたいに重い子は嫌いなんでしょ…?」梅が沈んだ声で問う。
「そー言う意味じゃねぇよ。 つーかボディプレス喰らえば誰だって重いわ。」
「そっか…じゃあv」少し梅が浮かれる。
「いや、でもお前は俺より背ぇあるから重い」
「ふぇ…やっぱ背ぇ高い子イヤなんだ…」梅がまた沈んだ声を出す。
「タケちゃんはいつも大きいアタシが居るとイヤ? 嫌い?」
「は?何言ってるんだよ。 確かに背は負けてるけど一緒に居るのは子供の頃からだし、
今更好きだの嫌いだのも無いだろう…? 急に何言い出して…」
「アタシはタケちゃんが好き。」
「…あぁ、お前は子供の頃からいつも俺にベッタリだったもんな」
「違う! …アタシは…
一人の男の子としてタケちゃんが好きなの!
…タケちゃんはアタシの事…好き?
……キライ…?」
衝撃の告白……でも無かった。
子供の頃から一緒の二人。
いつでもキッカケさえあれば起こりうる気持ちの変化。
だからこそ俺は今の関係が壊れるような男女と言う認識を避けたかったのかもしれない。
そんな表現できない畏れは今だからじゃなく、
二人の身体が大人になって行くにつれて、男と女を意識する頃から潜在的にあったようにも思う。
「梅…嬉しいけど…急に言われても俺はどーしたらいいのか分かんねぇよ…
キライじゃないけど…一人の女として好きかってのは正直まだ分かんねぇし…」
梅は屈みこんで俺を覗き込む。
俺は視線をそらせず見つめ返す形になる。
梅は口を硬く結んで見た事ないような真剣な顔をして…
…震えてた。
ソレを見た俺は…少しいつもとは違う愛おしさのようなモノを感じた。
俺は組み伏せられたまま上体を起こすと軽く首に手を回し、震えて硬くなった梅を抱き寄せる。
「ひぁっ!? タ、タケちゃん…!?」
「…ただ、さっき『もう来なくて良い』って言って、
梅がもう毎朝来ないのかと思ったらさびしかった…かな。
あと、こうしてると気持ちがいい… そんだけじゃダメか…?」
「…ううん。 十分だよ。」
多少リラックスした梅が少し涙声で答えてしなだれかかった。
サラリとした髪が首筋に絡み、梅のカラダとシャンプーの香りが混じったいつものニオイがする。
梅が俺の首に腕を回し、俺は腕を解いて腰を抱えて抱き合う形になる。
普段は攻撃にしかならない重さも今はなんだか心地良い。
「…タケちゃん、気持ちいー…」
「…だなー… でも、もうお互い気持ちも分かっちゃった以上、子供みたいに仲良しじゃ居られないんだろうなー…」
「…ゴメン」
「あやまんなよ。 まぁ、間違いが無いよう気ぃ締めておかないとなw」
俺は照れ隠しに言ってみたが墓穴を掘ったようだった。
「…間違いって?」
「いや、それはその…男女が一緒に居て起こりうる…だな…」
「好き同士がして何が間違いなの? もう大人なんでしょ?」
梅の声が座っている。
そして俺はやっと気づいた。
梅の『大人でいい発言』に。
自分の身動きが取れない事に。
そして俺はまた対処が一手遅かった事に。
リl|*´∀`l|<つづく
乙!おもしろい!これからが楽しみ!
・・・ってかこれで終わったらあっちの小説にあってもおかしく(ry
乙
やっぱ主人公が同級生になると書き分けは難しいんだろうな
乙!次が期待ですな
87 :
sage:2005/09/04(日) 21:11:04 O
したな
乙です、あげる人こそ死んで欲しい
あげる人氏&ウメニスト氏乙です!
あげる人氏は早く五千円ためてください
(\ /)っ
⊂ ヽ ___ (っノ
\\ ):::=o=< //
\ ヽ、(■∀■) // 保全フォ―――――――ゥ!!!!
\ ):::V:::::ノ~,//
〈::::::|:::::ヾノ
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ノ:::::::::::::::)
/ y⌒ヾ/
ヽ/ /
( , /
| | \
|__/\入
}:::| ):::ゝ
ノ:::::)⊂ノ´
(;;;;;/
92 :
名無し募集中。。。:2005/09/04(日) 23:02:25 O
キッズのエロ同人誌ってあるの?
(\ /)っ
⊂ ヽ ___ (っノ
\\ ):::=o=< //
\ ヽ、(■∀■) // 保全フォ―――――――ゥ!!!!
\ ):::V:::::ノ~,//
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\ ヽ、(■∀■) // 保全フォ―――――――ゥ!!!!
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無意味貼るんじゃねーばか
寝る前保全
98 :
名無し募集中。。。:2005/09/05(月) 01:46:32 0
さげてれば完璧だったな…。
☆ ゜ ゜ ☆ ゜ ・。
゜ ☆ ゜ ☆彡 。
___ _
//  ̄ ̄\ ( ゜∋
クゥ〜ン♪|☆ノノハ. | │|
| | 从 ’w’) | │|
.ゝゝ| |( つ┬つ│ノ .|キコ キコ
ヽノヽ ( ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄丿 ノヽ
ノヽノヽノヽノヽノヽノヽノヽノヽノノヽノヽノヽノ
マイハマン哨戒中!
お願いする
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⊂ ヽ ___ (っノ
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\ ヽ、(■∀■) // 保全フォ―――――――ゥ!!!!
\ ):::V:::::ノ~,//
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\ ヽ、(■∀■) // 保全フォ―――――――ゥ!!!!
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\ ヽ、(■∀■) // 保全フォ―――――――ゥ!!!!
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::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
やばい。18章のhtml作ろうとしたら、ログを974あたりまでしか取ってなかった!
だれか1000まで持ってない?
ほ
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\ ヽ、(■∀■) // 保全フォ―――――――ゥ!!!!
\ ):::V:::::ノ~,//
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\ ヽ、(■∀■) // 保全フォ―――――――ゥ!!!!
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佐紀タムが首から飛んでいくのが一番面白い。 あれ考えた人ネ申
なんのはなし?
中島の写真を見ていたらチンコがたってきた。
120 :
:2005/09/05(月) 18:50:18 0
ほぜん
121 :
:2005/09/05(月) 19:44:36 0
ほー
☆ノノハ
川´・_・リ <背が伸びたよー
/´LX」\
<__/<∧>i_/ヽ
/ ス, || ノ \ \
/ // || i 〔ィ)))
〔,ァ,》/ || !
く__ _||__ゝ
! ̄| |
! |i
/ ! |
/`‐!-‐|
/ /! |
〈 f《 ! f|L
\_ノ |__)
☆ノノハ∩
川´・_・リ/ <ひはほーい!
⊂ ノ
(つ ノ
スポ━━━━━(ノ━━━━━━━ン
/´LX」\
<__/<∧>i_/ヽ
/ ス, || ノ \ \
/ // || i 〔ィ)))
〔,ァ,》/ || !
く__ _||__ゝ
! ̄| |
! |i
/ ! |
/`‐!-‐|
/ /! |
〈 f《 ! f|L
\_ノ |__)
新手の荒らしか??
なんかまた過疎ってきた
ちょっと、いいですか?
レモンです。
あのですね、最近フォ―!!!が広まってるみたいなんですが、
このスレになってからまだ私(=本人)は一度も保全してませんので、あしからず
ってことで久々PC復旧記念保全フォ―――――!!!!!
わかったから黙ってろ
>>127 こっちもあっちもだが、最近の妙な空気はおまえのせいだって自覚あるのか?
>そうですよね、荒らしですよね
って認めた上で続けているのか?
スレを潰す意図がないなら人格を疑うよ
うるせーひといななんだからしょうがないだろ
保全フォ―――――!!!!! を流行らせたレモンは偉大なり。
PC買いなおしたら今度はアクセス規制に巻き込まれるとか…
アイデアだしていこうぜ
ちょっと投下するけどいい?
カモンナ
「タケちゃんが男の人だなぁって思ってから…タケちゃんが…欲しくってしょうがなかった…」
チロリと舌を出し梅が女の顔で切なげにささやいたと思うとスルスルと自分の足を
俺の足へ官能的に絡ませる。梅
俺を一層強く抱き寄せる。
荒い息使いが聞こえる。
梅の胸が当たり柔らかい感触越しに鼓動が響いてくる錯覚を覚える。
「女の子の方から欲しいって言い出したって…いいでしょ?」
梅が顔を真っ赤にしながらも、見た事ないような艶かしい表情で問いかける。
「…ったく…男が押し倒されるなんて聞いた事ねーよ…」
半ばあきれながらも梅の甘い誘惑に抗えない俺。
しかし、あまりに二人が変わってしまうようで少し怖い。
「男ってのは好きじゃなくてもできちゃうモンなんだぞ…お前分かってるのか…?」
少し梅を脅かすように言ってみる。
幼馴染として流れでしてしまうのを心配してる部分もあるが、
このまま引いてくれないかと思う臆病な俺も居て…ソイツが最後の抵抗を示す。
「そうやって心配してくれるタケちゃんだから好き。 …最初はタケちゃんがいい…」
…しかし梅の決意は本物のようだ。
向けられた真摯な気持ちと、目の当たりにした梅の「女」に気持ちが揺らぐ。
「バカ、知んねーぞ…」
梅の髪に指を通す。見つめ合った。
見慣れた梅の唇にこわごわと唇を寄せる。
微かに触れるだけの子供のようなキス。
だけど自分の子供時代と決別をする意味合いを持った大人のキスだった。
女の子としてタケちゃんに抱きしめられてる…
タケちゃんの身体…ずいぶんガッシリしたんだなぁ…やっぱ男の子なんだなぁ…
なんだか不思議で幸せな気分に包まれてフワフワする感じ…
頭がクラクラする。顔が熱い…きっと真っ赤だろうな。
胸がドキンドキンしてる。 タケちゃんにまで聞こえてそう…
身体が熱い… おなかの下がもっと熱い…
エッチな子だと思われたらどうしよう…
でも今を逃したらもうチャンスは無いかも…
それに…もうダメ…
タケちゃんを一層意識してから頭の中でずっとモンモンと渦巻いてた気持ちを告げよう。
拒絶されたら…
正直怖い。
でも恥ずかしいけど言わなきゃパンクしちゃいそう。
口が渇く…張り付いた唇を少し舐める。なんとか開いた口から吐き出すように言う…
「タケちゃんが男の人だなぁって思ってから…タケちゃんが…欲しくってしょうがなかった…」
言っちゃった…
もうこうなったら止まれない。
足をタケちゃんの足に絡ませる。頭で考えるよりも先に身体が動いた。
ちょっと毛がサワサワしてゴツゴツしてる。
もっとタケちゃんを近くに感じたい。
タケちゃんの首に回した腕にもっと力を込める。
身体をもっと押し付ける。
お腹に熱く硬い感触を感じる。
タケちゃんのアレだ…///
タケちゃんも興奮してるんだ…ドキドキして息が荒くなる。
「女の子の方から欲しいって言い出したって…いいでしょ?」
どこかで聴いたセリフが口から出た。
聴いた時には大人だなぁとか思ってたのに、そんなシチュエーションに自分が置かれてると考えると
なんだか恥ずかしいような興奮するような眩暈にも似た感覚に襲われる。
「…ったく…男が押し倒されるなんて聞いた事ねーよ…」
タケちゃんが呆れながら言った言葉で恥ずかしさを痛感した。ただでさえ熱い顔がもっと熱くなる。
やっぱまだ早かったかな…
するとタケちゃんが少しマジメな顔で話しかける。
「男ってのは好きじゃなくてもできちゃうモンなんだぞ…お前分かってるのか…?」
こんな時でも心配してくれるタケちゃんがすこし可笑しかった。そして嬉しかった。
やっぱこの人だ…そう思った。
「そうやって心配してくれるタケちゃんだから好き。 …最初はタケちゃんがいい…」
今度は言葉が口をついて出た。
気持ちが溢れるってこう言う事を言うのかも知れないとちょっと思った。
「バカ、知んねーぞ…」
タケちゃんが「しょうがない」って顔をしてアタシの長い髪に指を通した。
髪の先まで神経が張り詰めてるようでゾクゾクする。
タケちゃんが見つめあったまま顔を寄せる。
息を整える。
微かに吸った吐息で不安な気持ちを飲下す。
アタシはドキドキと幸せに包まれてゆっくり目を閉じた。
つづく
向こうならコレで綺麗に終われそうですが
もうちっとだけ続くんじゃ
女の子の方から〜
欲しい〜と言い出したってOKだよ〜♪
ってつんく♂が昔歌ってたよw
梅仙人様乙!
ニスト氏乙!
エロ小説なはずのに萌える!
・・・そこがたまらなく良いね。
144 :
158:2005/09/05(月) 23:05:36 O
忙しい時や眠い時はいくらでも繋がるのに、投下しようとしたらいつも規制ちぅ…
つーか、最近やたら規制多いんだが…
ho
::::::\:☆ノノノハ ウメウメ
::::::ミゝリl|*´∀`l|つ
::::::⊂__つノ
エリカマン巡回中!
いゃ〜ん、158タン早く続き読みた〜い
寝る前保
149 :
名無し募集中。。。:2005/09/06(火) 02:33:07 0
150 :
名無し募集中。。。:2005/09/06(火) 02:53:49 0
重複スレ立て荒らしですので無視願います
sageない奴は無視だ
152 :
名無し募集中。。。:2005/09/06(火) 03:13:14 0
おはほ
台Fu-!!
福岡天神人稲保
今日こそは158が投下してくれると
信じてる信じてる信じてるほ
ほぜ
从 ’w’)<保全するぜ
台風で濡れ濡れ保全
すごいサイトができたもんだほ
このスレが最下層にあるとなんか落ち着くw
お久しぶりです
台風で家が揺れまくりな中投下します
続き
そして、俺の目に信じられないものが映った。
「ゆ、友理奈………」
てっきり、いつも怒ったときにする冷たい表情をしてるものだと思ってた。
かと言って、嬉しいときに見せる笑顔でもなかった。
そこには、俺が見たことのない友理奈がいた。
何かを求めるようにじっと俺を見つめるその表情は、疑いなく大人の女のものだった。
友理奈は少し微笑みを浮かべると、他の二人に聞こえないように俺にそっと耳打ちした。
「私………絶対桃ちゃんに負けないから………絶対」
そして、再び俺の顔を見つめ、
「期待値くん………」
そっと目を閉じ、唇を近づけてきた。
その表情はあまりにもいとおしく、俺は目を見開いて友理奈を見つめた。
友理奈はそんな俺に気付き、
「だめ……目閉じてキスしてくれなきゃ……ヤダ……」
続き
>>165 「ごっ、ごめん!!」
急いで目を閉じた。
友理奈は俺の体をぎゅっと抱きしめた。
友理奈の顔が近付いて来るのが目を閉じていても何となくわかった。
俺も少しづつではあるが、唇を近づけていった。
そして…………
なんて柔らかいんだ。
友理奈の唇はこんな感触だったのか。
今まで友理奈と何もする勇気のなかった自分が情けなく思えた。
そして、仮にもこんな女と付き合っているのに、一時の欲望に身を任せた自分を殴り飛ばしたくなった。
これが、女二人の対決のひとこまであることなど、既に俺の意識から消えていた。
このまま……このままずっと友理奈と…………
続き
>>166 「はい!第1ラウンド終了!」
レフェリーの声で我に帰った。
友理奈はすぐに唇を遠ざけた。
できることなら、友理奈を無理矢理にでも抱き寄せてキスを続けたかった。
「さて、いよいよ第2ラウンド突入ですが……あれ?」
佐紀以外の3人は宙を眺めるだけだった。
「み、みなさんお疲れのようですけど、第2ラウンドの種目を発表します!」
俺としてはもうお腹いっぱいだった。
「え〜第2ラウンドは……乳揉み対決です!」
「は?????」
俺は言葉を失った。
「さあ〜いよいよエッチ対決っぽくなってきましたね〜」
何を言ってるんだこいつ?
「ちょっと待て!それはさすがにマズいだろ???」
「いいよ〜私やるよ!ねっ?桃ちゃん?」
「優しく………してね」
ダメだ。二人とも別世界だ。
俺も覚悟を決めるしかないようだ。
続き
>>167 「選手のみなさんも回復してきたみたいなんで、第2ラウンド開始!先攻は桃ちゃん!」
「は〜い がんばりま〜す」
友理奈はベッドから一時退却し、俺と桃子だけがベッドに座った。
俺は桃子の後ろに陣取った。
桃子の顔ごしにこちらを凝視する佐紀と友理奈。
目の前で自分の彼氏が元カノの乳を揉みしだく光景を友理奈はどんな目で見るのだろうか?
「期待値くん………」
桃子が呟いた。
「ん?」
「桃の胸………好きにしていいから……ね?」
「えっ???あ、ああ………」
俺は友理奈の方をチラッと見た。
さっきから顔色一つ変えずにこっちを見ている。
ヤツが何を考えてるのか全く読めない。
「期待値くん……期待値くん!!!」
桃子が頬を膨らませて俺を睨んでる。
「今は……桃のことだけ考えてくれなきゃ……ヤダ」
「ご、ごめん……」
「もうガマンできないよ……お願い………」
続き
>>168 俺は意を決して桃子の胸に触れた。
メイド服ごしにやわらかい感触が掌へ伝わる。
「ああ…………」
友理奈は相変わらずこちらを見つめるばかり。
俺は勇気を出して揉みにかかる。
桃子自慢の膨らみを、ゆっくりと、それでいて確実に揉んでいく。
「あンッ ああ……いいよ期待値くん……はあぁっ!」
友理奈や佐紀からすると、桃子がずいぶん感じてるように見えるだろう。
でも俺にはわかる。
桃子は全然感じちゃいない。
この程度の演技など、桃子にとっては朝飯前だ。
過去に桃子を本当にイカせたことのある俺にしてみればすぐに見破れることだ。
もう桃子は俺のモノなんかじゃない………
それでいい。今の俺には友理奈がいるんだから。
でも桃子は何でこんな無意味な試合を続けるんだろう。
ヤツの演技にかかれば、佐紀の目を騙して友理奈に勝つのなど容易いことだ。
だが、そうした所で何になるんだろう。
ヤツは俺をどうする気でいるんだ!!!
すでに俺の手には力が入っていなかった。
ただただ機械的に、桃子の胸を撫でまわす作業を続けていた。
「ああんっ!!!いいよ……期待値くん……私………壊れちゃいそうだよ……」
依然として桃子の熱演は続く。
続く
乙
乙です、桃子の熱演生で見たいッす
ヒュー
どこまでいくんだ
乙
175 :
名無し募集中。。。:2005/09/06(火) 22:02:32 0
もっと読みたいよ〜期待値先輩!
生でおっぱい揉んでくれ〜
ウンコしたくなるたびに思い出すんだが、べりっ娘本番中脱糞計画はどうなったんだろうか…
「ウンコしたくなるたびに思い出すんだが、」
ツボキタwwww
石川なら永久に思い出さないな
乙
母親にPC取られ真夜中コソーリやってます保全フォ―――――ー!!!!!!
『夏の雫』
>前スレの続き
「処理って・・・えっ!?」
突然の言葉に動揺している俺を桃子はジーッと見つめる
「いや・・・桃・・・」
俺が言い掛けてる途中で桃子が胸に抱きついてきた
そのまま重力に従う様に2人の体がベッドに沈む
「うつ伏せ状態になって・・・」
桃子は小さな声で俺に言った
「えっ・・・なんで?」
俺の言葉に対して何も言わずに桃子はニコッと笑顔を見せるだけだった
その笑顔を見てると・・・なぜか少し頭がボーッとしてくる
何も考えずにうつ伏せ状態になると桃子は俺の背中にまたがる
そして「絶対に動かないで・・・」と囁いてから・・・
すごい早い動きで俺の両手を何かで縛った
「あれっ?」
桃子に縛られた後で意識がハッキリする
両手を後ろで縛っているのはタオルみたいなものだと思うんだけど、キツく縛られてるためか全然ほどけない
「桃子!? 今、何かした!?」
桃子が腰を少し上げたので俺は体位を変えて仰向け状態になる
「お兄ちゃんって『うなじ』が弱点でスーッてやられると力が抜けちゃうの知ってたから」
ニヤニヤと笑いながら桃子は仰向けになった俺の腹にまたがる
確かに俺は昔から首を触られるのが嫌だったし、うなじの所を触られると何故か力が抜けるけど〜・・・何で桃子が知ってたんだろう
>>182 俺の腹の上にまたがる桃子
そのために、俺は下から桃子を見上げるアングルになる
スカートの中のピンク色のパンツが少しだけ俺の視界の中に入った
桃子はわざとらしく足を動かしてチラリズムを強調してくる
違うところを見ようとしても気になって視線を逸らすことができない
『丸見え』よりも『チラッ』と見える太ももとピンク色のパンツが俺の感情を一気に奮わせる
さっきまでの千奈美とのやり取りで少しだけ逝きそうになっていたのもあって股間は既に限界に近かった
「桃子!そろそろヤバイんだけど!!」
小悪魔的な笑みで俺を見ている桃子に言う
桃子は『ど〜しよっかなぁ?』とか言いながらじらしていた
「マジでヤバイんだって!! 桃子っ!早くっ!」
俺の必死な言葉を聞いて桃子が『仕方がないなぁ・・・』と面倒くさそうに言うと反対側を向いた
桃子は俺のズボンとトランクスを膝まで下ろそうとする
その間も桃子はスカートをわざと捲り上げたため、俺の視線の先でピンク色のパンツが目の前で動いていた
それを見てるだけでも逝きそうになるのを我慢して、桃子がトランクスを下ろすまで待つ
トランクスが下げられると完全に興奮状態の俺の息子は反り返って腹に付きそうになっていた
>>183 「桃子! 早くやってよ!!」
俺が桃子に向かって叫ぶ
桃子は少しの間「ジーッ」と俺の息子を見てから・・・突然立ち上がってベッドから降りると俺に笑顔で言う
「何か〜・・・突然やる気が無くなっちゃった!」
「はぁ!? ちょっと待てよ!!この状況をどうし・・・」
「桃子でも見て自然に出せばいいんじゃない?」
桃子はニヤッと嫌な笑みを見せてから俺の前でパンツを脱ぎ出した
上手く大事な部分が見えない様にゆっくりとパンツを脱ぐ桃子
限界まじかの俺にとって、その行動は意識を遠のかしていくものだった
パンツが膝のところまで下がって、少し屈む桃子の姿を見てたら・・・もう耐えられなくなって・・・
「桃子・・・マジで出そうだから・・・頼むから口で・・・・・・・・・・・うっ・・・」
我慢していたものが勢い良く飛んでいく
気持ちよくなりすぎて頭の中が真っ白になりながらも桃子のパンツを脱ぎ続ける姿を見て俺は「ビクッ」と体が反応してしまう
(桃子が口でやってくれたら最高だったのに・・・)
そんなことを考えながらも俺の息子は勢い良く液を出し続けていた
「うわ〜・・・いっぱい飛ばしちゃってる」
パンツを脱ぎ終わると、桃子は白い液まみれの俺の腹を見ながら言う
両手を縛られたままの俺は何も言わずに「ハァハァ・・・」と息を乱しながら桃子を見ていた
「何か情けない姿だね」
笑いながら言う桃子に少し「カチン」ときて言い返す
「桃子が何もしてくれないからだろ!!」
そんな言葉も「はいはい」と笑いながら流すと桃子は机の上のティッシュの箱を取る
「仕方ないから桃子が綺麗に拭き取ってあげますからね〜っ!」
嫌味っぽく言う桃子に向かって「クソッ」と小さい声で言って俺は反対を向いた
(何て奴だ! 性格がSなんだろうけど・・・俺もSだからムカつく!)
>>184 「桃子ね・・・友達と隠れてHなビデオとか見て思ってたんだ・・・」
弱々しい声が聞こえたので俺は視線を桃子に向ける
「男の人は女の人に恥かしいこととかさせて喜んでるけど〜・・・自分達がされたら反応どうなのかなって?」
「はぁ?」
その言葉を理解できずに呆気に取られながら俺は桃子を見つめていた
桃子は俺の腹を拭き終わるとゴミ箱にティッシュを捨てる
そしてTシャツを脱ぎ出した
「そんな興味があったからって理由もあるんだけど・・・もう1つお兄ちゃんを逝かせた理由があったんだよ・・・」
ピンク色のブラにスカートだけの姿の桃子
千奈美と違ってブラで隠された胸には確実に大きな膨らみが存在している
そして、背中に手を回してブラのホックを外しながら優しい笑顔で桃子が言う
「すっごく気持ち良くさせる自信があったから・・・すぐに逝かせたくなかったの」
パサッ・・・と床にブラが落ちる
胸があらわになると同時に恥かしくなったのか桃子の顔が赤くなる
「1度逝った後なら・・・男の人はスグには逝かないんでしょ?」
白く膨らんだ胸にピンク色の綺麗な乳首
俺は桃子の柔らかそうな胸を真剣に見つめていた
俺の視線で少し恥かしくなったのか、桃子は胸を手で隠しながらベッドに上がると俺の股間の前に座った
桃子の可愛い仕草や言葉に俺の股間は既に復活して大きくなっていた
−続く−
乙
なにされるんだろう・・・
桃子エロいよ桃子
やっぱり桃子ほ
ホアホアホアーーMOMOKOボンバイエ!
台風通過しますた
ヤバイ超お腹痛い
今日は休校フォ―――――!!!!!
(\ /)っ
⊂ ヽ ___ (っノ
\\ ):::=o=< //
\ ヽ、(■∀■) // 台フォ―――――――ゥ!!!!
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ヒルホ
霧氏も158氏もどうしたんだ?
158氏は規制だとか言ってなかったか?
色々都合もあるだろうし、大人しく待ってようや
うん、パンツ脱いで待ってる
パンツ脱いで待ってようとしたら脱ごうとしたパンツが破れちゃったから誰か新しいパンツちょうだい。
川´・_・リ<あたしのでよければ…ハイ
佐紀ちゃんとセックスしたいな
川´・_・リ<そーゆーことはゆうくんとしかしません
佐紀ちゃん おまんこ見せて
佐紀ちゃん、パンツくれるのはありがたいんだけど小さすぎて入んないよorz
川´・_・リ<じゃあ返してください
はくなよ、クンクンだろーが
10万で僕に売って
くんくんして写真撮った後で売ってあげる。
くんくんしてオナニーした後売ってあげる
佐紀たんは汗かきだからパンツもびしょびしょだろうな
びちょびちょパンツを脱がせて
ちょっとしたらまた穿かせて気持ち悪がらせたい
ほ
期待値、今日も書いてくださいな。
武蔵と小次郎
ほ
なんだか
待つのが苦じゃない俺が保
一番最初のスレ見直すととやっぱりすごいな
そう考えると廃れたな
でも初期はコピペ多かったし
ここは火山のように一気に爆発するからねw
夏休み開けたからな
このスレの常連さんは社会人がほとんどだから更新が遅いのはしょうがないよ
158氏や霧氏や和尚氏は社会人だろ 中の人もそうだし
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ ヒハホーイ♪
::::::ミゝ((イ´・_・リっ
::::::⊂__つノ
しみハムマン巡回中!
ほ
h
俺はニートだよ
228 :
f:2005/09/08(木) 11:11:59 0
h
229 :
名無し:2005/09/08(木) 12:30:07 0
浮上
231 :
保全や:2005/09/08(木) 13:27:28 0
ほ
ほ
ほ
ほじぇん
ほぜニー!
川― ―
川● ●
川 △
川 ― . ほぜん
川
今日もなしか?
まあ、元のペースに戻ったってことで気長に待ちましょうや
作家さんも夏休み中の人が多かったって事か。。。
作者さん待ち保全フォ――――!!!!!
おちるー
今日は遅寝保全フォ―――――――!!!!!!!!!!
早貴と友理奈のおしおき その2
さて、友理奈が泊まりに来た日の夕方
夕飯はせっかくだからファミレスに行くことにしたので、準備をする時間が空いてしまった
そこで、おしおきの第2ラウンドを行うことにした
と言っても、早貴に対するおしおきではない
午前中のおしおきで暴走してしまった友理奈に対するおしおきを行うのだ
もっとも、これは名目上のことであり、おしおきで絶頂に達する早貴を見て、友理奈も興味を持ち、自分もおしおきを受けてみたい・・・・・・・と言い出したからだ
友理奈のおしおきは風呂場で行うことにした
これは友理奈が失禁してしまったりした場合、後片付けが容易であるということ、そして水責めというバリエーションを考えてのことである
「じゃあ、友理奈ちゃん、脱いで」
まずは居間で一人だけ服を脱がせる
この『一人だけ』というのがポイントだ
恥ずかしさ倍増で、マゾ心をくすぐる
案の定、友理奈は恥ずかしそうに俯き、顔を真っ赤に染めて下着だけになった
「どうしたの友理奈ちゃん、全部脱ぎなよ!」
さっきの仕返しとばかりに、早貴が意地悪な笑みを浮かべて責め立てる
「で、でも・・・・・・・・・」
「あのね、友理奈ちゃん、おしおきは嫌な気分になるからおしおきなんだよ。だから、恥ずかしければ恥ずかしいほどいいんだよ。そうだよね?お兄さん」
「うん。そうだね」
いつになく強気は早貴に加勢し、俺と早貴の二人で友理奈を目で攻める
「わ、わ、わかりまし・・・・・た・・・・・・・」
観念した友理奈が消え入りそうな小さな声で頷き、ノースリーブの肌着と真っ白なグンゼのパンツを一気に脱いだ
「そうそう、やればできるじゃん」
そう言いながら俺は友理奈が脱ぎ捨てた下着を拾い上げ、パンツを早貴に手渡した
「早貴ちゃん、汚れていないかチェックして。匂いとかもよーく嗅いでね」
「はーい!」
早貴は元気よく返事すると、友理奈のパンツに顔を近づけた
俺もランニングシャツに鼻を近づけてみるが、少女特有の甘い香りと、ほんの少しの汗の匂いしかしない
「ちょっと!早貴ちゃん!お兄さん!やめてくださいよ!」
友理奈はそう叫ぶと両手で顔を覆い、その場にしゃがみ込んでしまった
泣いているようでもある
そんな友理奈を見て、同情する素振りを見せようとする早貴に、手を止めさせないために質問をぶつける
「早貴ちゃん、汚れてる部分はない?黄色っぽくなってる部分や、茶色いものがこびり付いている部分は・・・・・・・」
「無いよ。真っ白の、綺麗なパンツだよ」
「そうか。さすが友理奈ちゃんだね」
「だって・・・・・・お泊りするから新品を・・・・・・」
若干声を震わせながら友理奈が答えた
「じゃあ、いつもは汚いの?」
「そんなことはありません!」
目に涙を溜めた友理奈が顔を上げて怒鳴った
「そうかそうか。早貴ちゃんとは大違いだね」
「ちょっと、お兄さん!早貴のパンツが汚いみたいに言わないでよ!」
「冗談だよ。俺がいつも丁寧に洗濯してるから綺麗だよ」
「もう!お兄さんのバカ!」
早貴が怒る様子をみて、友理奈に笑顔が戻った
「じゃあ、早貴ちゃん、匂いはどう?おしっこの匂いする?」
「うーん、どうだろう?」
早貴は友理奈のパンツの中心部分に鼻を寄せ、クンクン嗅ぎまわる
そんな早貴の様子を、不安げに眺めている友理奈が滑稽だ
「ちょっと匂うよ。友理奈ちゃん、ちゃんと拭いてる?」
「や、やだっ!気のせいだよ〜!」
「ええ〜っ?気のせいじゃないよぉ〜」
早貴はそう言うとパンツに舌を伸ばした
「おしっこの味するもん。ほんのちょっと甘い友理奈ちゃんのおしっこの味が」
「もーう!バカバカバカ!」
友理奈は再び目に涙を溜めて顔を両手で覆ってしまった
「で、早貴ちゃん、匂いはおしっこの匂いだけ?」
「うーん、どうだろう・・・・・・・」
早貴は今度はパンツのもう少し後ろの方に鼻を近づける
「・・・・・・・えっちなネバネバのお汁の匂いがするよ」
「・・・・・やっぱりね」
午前中に早貴を責めていた時、友理奈も感じていたということだ
早貴と友理奈はこの意味に気付いていないだろうが・・・・・・・・・・
「バカァ・・・・・・・・・」
もはや本格的に抵抗する気迫を失ってしまった友理奈が呟いた
「・・・・・で、匂いはそれだけ?」
「うん。それだけ。ウンチの方は匂いも味もしないよ」
「そっか。じゃあ、下着検査はこれくらいにして、風呂場に行こうか」
「うん!」
早貴が元気よく返事をした
友理奈も羞恥責めから解放された喜びを笑顔で表し立ち上がった
だが、本人はまだ気付いていないが、友理奈に対する責めはまだ序の口なのだ
つづく
寝る前保全と思って来たらキテタ━━(゚∀゚)━━!!
Mな熊井も悪くないぞ
先生はドSだ
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ <マルキ・ド・サド
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中 !
眠っても眠っても寝たりない寝たりないほ
さっきー氏おつです、
ほれん
マイハマンはエロスも博学だなw
くんくんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!!
(^-^)/((((((●~*
258 :
名無し募集中。。。:2005/09/09(金) 14:11:23 0
おちるぞ
(・ω・)ノホゼン
くんくんほぜん
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中 !
マイハマン毎度サンクス!
チェケラー!保全します、ヒウィゴー!
265 :
名無し募集中。。。:2005/09/09(金) 19:52:38 0
>>265 いい加減にしろ
保全のつもりならsageろ
sage厳守のスレで上げやがって、これじゃあ保全じゃなくて荒らしだ
267 :
名無し募集中。。。:2005/09/09(金) 20:35:41 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中 !
阪神勝ったほ
ドラゴン桜見ながら保全
落札失敗保全orz
保全
チケしかないんちゃう
ほ
あ〜眠いな保全フォ――――!!!!!!
ho
ネカフェからほ
保全
早朝ほじぇん
なんとか全部更新終わった〜w
今から寝ます・・・エラーあったら教えて。よろ。
MAX見ながらほ
乙ほ
乙
おつです、分けたんですね
昨日もなしかよ
ほ
?
投稿無しかよ。
まぁたまには休憩も必要さ。セカセカしてちゃ良いことはないぜ?
そんな中明日はキュートイベ
ほ
しばらく更新できそうに無いので急いでちょっとだけ書きました
もう一つの雅の方は知り合いに頼んで壊れたPCからデータ出せるか見てもらう予定なのですが、駄目だった時は改めて書き直して完結させるつもりです
では・・・
最近のあらすじ
一夜を共にした俺と雅は帰り道で迷ったものの偶然まーさと出会い無事住処に戻ることが出来た
しかし俺達がいない間に梨沙子・佐紀・千奈美の3人が行方不明になっており、管理棟が謎の男に襲われるという事件も起きていた
そして3人を探しに出かけた俺は湖の畔で梨沙子を見つけ、少女の乗ったボートに遭遇したのだった
>>前スレ続き
「ちーか佐紀ちゃんだったらいいね」
「ちー?」
「千奈美ちゃんのこと みんなで【ちー】って呼ぶことにしたの」
「あー、そうなんだ どちらかだといいね・・・」
ボートに近づくにつれて少女の姿が明らかになってきた
俺達は1メートル程の距離をとって、眠っているのかまったく動かない少女の様子を観察する
肩にかかるくらい長い黒髪、横になっているが背丈はかなり大きいようだ
そして瞳を閉じている顔は梨沙子達とはまた違った美のオーラを放っていた
「りーちゃん、どうしよう 知らない娘みたいだよ・・・」
「ちょっと声をかけてみようかな」
梨沙子がボートを覗き込むと、抱えていたハムスターが少女の体に飛び移り再びキーッ!キーッ!と鳴き始めた
「う、うぅぅぅ〜ん」
その鳴き声で少女が大きな伸びをして目を覚ました
>>294続き
「ふわぁ〜 あ、おはようございます」
上体を起こした少女は俺達の存在に気が付くと、目を眠たそうに擦りながらいきなり挨拶をしてきた
「おはようございます」
少女の予想外の行動に俺はビビってたじろいだが、梨沙子は普通に挨拶を返した
「ほら、おじちゃんも挨拶しなきゃ!」
「あ・・・ う、うん・・・ おはよう」
少し遅れて俺も挨拶をすると少女はにっこりと微笑んできた
俺は少女の美しい笑顔に思わず心惹かれ、見とれてしまう
しかし俺は彼女の笑顔にどこか得体の知れぬ違和感のようなものを感じ、無意識のうちに体が後ずさりをし始めた
「この娘悪い娘じゃないよ だから大丈夫」
梨沙子の声で我に帰ると俺は先ほどの場所から5歩程下がっていた “何なんだ、このプレッシャーは・・・”
「お名前教えて あ、私梨沙子っていうの」
「・・・ う〜んっと、何だったっけ?」
「自分の名前だよ 忘れちゃったの?」
「う〜ん、う〜ん・・・」
俺は2人の会話を聞きながら、少女の様子を横から観察する
“瞳か!!”
少女の人を惹きつける美しい瞳
しかし、表面上では笑みを称えているその眼差しからは何か底知れぬ恐怖や悲哀が強く感じとられた
まるでこの娘には嬉しいとか楽しいとかいう感情が存在していないかのように・・・
続く
霧さん、乙! 待ってました〜
297 :
総統:2005/09/10(土) 17:57:38 0
ビビッタか
たじろいだか
友理奈
遂に奈理友の登場!!!!!!!!!!!!!!
ホントに奈理友ならワロス
>>300 霧氏なら十分ありうる展開だ。
いざ行為に及ぼうとパンツを脱がせれば、そこにはホルモン注射によって縮小した奈理友のイチモツが・・・
>>301 そう。
そして涙ながらに奈理友が哀願するんだよ、
「・・・・・・ボクを、男にしてください……」って。
おまいら、やめれw
萎えるw
>>301,302を読んで萎えるどころか、むしろ萌え、さらに云えばオッキしかけか漏れはどうしたら・・・・・・・・・・
『悲しい芸能児童(一)』
ヘンタイ和尚 作
夕暮れの学校。児童で残っているのは僕一人だけ。
別棟にある職員室には先生たちがいるが、この棟には誰もいない。
薄暗い廊下をとぼとぼ歩き、空っぽの教室の入り口に立つ。
僕の視線は一点を見つめる。熊井さんの席だ。
熊井さんの席は教室の中でもそこだけがキラキラ輝いて見えるが、僕の目には寂しい悲しい色にも見える。
熊井さんの机と椅子を見つめたまま涙が滲み出てきて、止まりそうにない。
熊井さんに関わることを考えるだけで、僕はなぜか悲しくなる。
熊井さんとは同じ教室で勉強しているのだが、生きている世界が全く違うように感じられ、切ない。
ずっと見つめているうちにクラクラしてきた。小学生だというのに、ずっしりとした疲れに襲われた。
僕は教室に入り、熊井さんの席の後ろに立つ。
目の前に座っている熊井さんの後姿を想像しようとするが、ぼやけて出来ない。
椅子に手をかける。熊井さんの尻と背中の感触を知り尽くしている冷たい椅子にちょっと嫉妬し、馬鹿馬鹿しさに余計空しくなる。
そっと椅子を引き、おずおず腰掛け、机に腕を置く。
熊井さんの机の中には教科書やノートが隙間なくぎゅうぎゅうに詰め込まれている。
ずっと学校に置いているのだろう。忙しいんだろうな。勉強する暇なんてないんだろうな。
机の中にはソプラノリコーダーや食べ残しのパンなどの魅惑の品も入っているが、舐めたり吹いたり食べたりするなどといったことには全然考え及ばず、
じっと座り続け、ぼーっとしているだけ。
ドタドタ教室に入ってくる足音で僕は虚無心地からはっと戻された。
熊井さんが意地悪そうな笑みを浮かべて近づいてくる。
「入道君、私の席で何してるの? ずっと入り口で見ていたんだけど、暗い顔してずっと座ってるだけ。へんな人」
「く、熊井さん・・・ごめん」
僕は慌てて立ち上がる。
「リコーダー舐めたり、オナニーとかするかと思って見てたのに」
「そんな・・・」
熊井さんがすっと間近に寄る。
「ぼーっとして。変な想像してたんでしょ。私を裸にしたり、凄いことをしたり」
「そんな・・・そんなこと・・・」
「私のこと、好きなんでしょ。思い出を作ってあげる。ズボンを脱いで」
「・・・」
僕がおどおどいじいじしていると、熊井さんが僕のズボンとパンツをいっぺんにズリ下ろした。
僕は恥ずかしくて「うう」と微かに唸る。
熊井さんはこんな人になってしまったんだ・・・。
どうしてだろう。芸能人になったからか?
熊井さんは慣れた手つきで僕の息子に指を這わせ、僕の包茎息子の先っぽをつまみ、しこしこ刺激する。
あまりの事に僕はたじろぎ緊張するが、それでも息子はむくむく大きくなった。
「へえ、割と立派だね」
熊井さんは嬉しそうにぱくっと喰らいついた。
熊井さんの口の中の熱さで僕はくたくたになった。無性に寂しかった。それでも息子は更に元気になった。そのため僕は罪悪感に苦しむ。僕はこんな熊井さんを求めていた筈ではなかったのに・・・。
熊井さんがぴったり僕に寄り添い、息子をしゃぶってくれている。
物凄いことだ・・・でも、どういうわけか、悲しくてあまり気持ちよくない。
息子は大きくなっているが、僕はあまり気持ちよくない。
僕はフェラ中に禁断の質問をしてしまった。気になっていた質問を。
「熊井さん・・・熊井さんは・・・いつもこんなことをしてるの?」
熊井さんは僕の息子を咥えたまま
「そうよ」
と、事も無げに言う。
「相手は・・・おじさんたち?・・・熊井さんを心の底から愛してくれてるの?・・・」
熊井さんの口と舌はぱたっと動きを止め、僕の男根から離れた。
きっ、と僕を見つめ、
「入道君・・・私は芸能人。利用できるものは、何でも利用するの」
そう言い、寂しそうに僕の目を見据え、フェラに戻った。
熊井さんの深い悲しみを垣間見た。
熊井さんはいろんなことを打ち消そうとするかのように蒼い顔で激しくフェラする。
首を滅茶苦茶に振って、僕の息子が壊れそうなくらい。
僕は悲しそうな熊井さんの口の中に大量の精液を放った。
寂しい気持ちとは裏腹に出すものは出して、更に気分が沈んだ。
「次は私を楽しませて」
射精を終えたばかりの僕の息子を尚もしごき続ける。
しごきながら僕の息子を引っ張り、僕をぐるぐる連れ歩く。
僕はなす術もなく、熊井さんに引っ張られるままペニス丸出しで歩き回る間抜け野郎。
担任の南青森先生が突然教室に入ってきた。
思い切り目が合ってしまい、僕はどうしていいかわからず、動揺する。
南青森先生は二人の行為ににやけた一瞥をくれ、
「おっと失礼」
と言い、そそくさと去ってゆく。
「ふふふふ、心配しなくていいのよ。南青森先生も利用してるから」
僕は本当に苦くてどうしていいのかわからない気分に沈みながらも、よたよたついて歩く。
菅谷さんの席で止まる。熊井さんは僕の筒先を菅谷さんの椅子に向け、しごきを強める。
「私、こいつ嫌いだから、こいつの椅子に射精して」
熊井さんの口からこんな言葉が発せられるなんて、夢であってほしい。
熊井さんにフェラとか手コキをされたことも夢でもいいから。
だが情けない僕はやはり命じられるまま菅谷さんの椅子に精液を振りかけてしまった。
熊井さんの敵にぶっかけるのはちょっと気持ちよかった。
精液が散った椅子を見ながら熊井さんは納得したように頷く。
こんな陰湿でくだらないことが熊井さんの楽しみなのか・・・熊井さんがどんどん崩れてゆく。
熊井さんは芸能人になって、確実に変態になった。
それでも好きだ。変態を好きな僕も変態なのか。
熊井さんの正体はこんな人なのに、たくさんの人々に愛されるに値する人なのか。
僕は押しつぶされそうになる。
更に悲しいことに、熊井さんはまだ物欲しそうだ。
息子に顔を近づけ、薄笑みを浮かべじっくり眺め、
「ねえ、入道君、まだ頑張れる?」
僕の勃起は射精後も治まっていない。
熊井さんの強烈なしごきでひりひりしてはいるが、元気一杯だ。
僕は弱い人間なのに、性の欲求だけは凄い。相手が熊井さんだからだろうか。
熊井さんは僕の息子を指でちょんちょんいじくって、
「出来そうね。じゃあ、一回だけさせてあげる。赤ちゃん出来たらいけないから、これをつけてね」
こんなもの、いつも持ち歩いているのか・・・。僕は一層悲しくなりながらも、言われるがままに避妊具を装着した。
机をかき寄せて応急ベッドを設え、熊井さんは横たわった。服は着たまま。パンツだけ投げ捨てて。
「入道君、きて」
熊井さんが大股を広げる。割れ目が顕わになる。薄く細い、真っ直ぐ気味の陰毛が生えている。
凄いものを見せてもらっているのだが、どういうわけかあまり感慨がない。
少し怖くなってきた。
初めてだ・・・どうやったらいいのかわからず、とまどいながら熊井さんの股間付近に男根をぴたぴた当てていたら、熊井さんがつまんで導いてくれた。
「うふふ、すぐ入るよ。このままズボッと入れて」
僕は恐る恐る熊井さんのおまんこに突き刺した。吸い込まれるようにすぽんと入った。
熊井さんはもうガバガバなんだろう。僕と同じ小学生なのに。
結合していても、僕たちは一番遠く離れている。
それでも僕の息子は愈々元気に溢れている。
僕は頑張って動いたが、かなりぎこちない動きだと思う。
オナニー歴すら短いというのに。
熊井さんをむさぼるおじさんたちに負けたくない、気持ちよくさせられなくて馬鹿にされたくない・・・それだけを考えて我武者羅に腰を動かす。
どうしたらおじさんたちに引けをとらないか・・・腰を妙な曲線を描いてくねらせたり、スピードに変化をつけたりと、焦って混乱しかけている頭と体を酷使して工夫する。
僕は熊井さんに蔑まれたくない。僕は熊井さんに認められたい。そんなことに気をとられて、僕は気持ちよくない。僕は雑念に囚われびくびくしながら腰を動かす愚かな人形に過ぎない。僕は自分で自分を追い詰めている。
「熊井さん・・・どう?・・・」
始めてのセックスで、女の子の感じ方はよくわからない。恐る恐る聞いてみる。ガサガサで、ぶるぶる震えて、トーンもおかしい。自分の喉から発せられた気がしない。
熊井さんはほとんど呼吸も乱さず、声も立てない。
表情はやや苦しそうだが、感じているようには見えなくて僕は焦る。
僕が乗っていて重いから苦しいのか。僕が熊井さんの肩をきつく抱きしめているから苦しいのか。
日頃ズリムケ黒チンのおじさんたちを相手にしている熊井さんは、やはり僕の始めてのセックスなど物足りないのではないか。
「熊井さん、苦しそうだけど・・・やっぱり、よくない?・・・」
熊井さんは目を閉じ、おもむろに声を上げた。
「にゅ、入道君・・・ああん・・・いいよ・・・すごくいいよ・・・」
作ったような声で、熊井さんは喘いだ。
作ったような声だが、僕を馬鹿にしているのではない。僕を気遣ってくれているのだと感じた。
熊井さんはとても優しかった。熊井さんは泣いていた。
その涙が何なのか、わかる気はするが、鈍い僕では全てをわかってはいないだろう。
呆気ない射精後、ゴム製品を外し後始末をする間に熊井さんの涙はすっかり乾き、小悪魔の顔つきに戻っていた。
「私帰るね。じゃあね」
熊井さんは軽く手を振って、何事もなかったかのように立ち去った。
明日も明後日も会えるはずなのに、なぜか二度と会えない本当の別れのような気がして、またまた僕はめそめそ涙に暮れた。
―――終わり―――
『餓鬼』
ヘンタイ和尚 作
友理奈はトイレから出たが、背後に不吉な気配を感じる。
たった今まで友理奈が入っていたトイレの中に、何かがある。
少し怖かったが、思い切ってドアを開けてみる。
異臭が漂っている。
大勢の異形の者たちが便器に集(たか)り、友理奈が座った直後の、温もりと匂いの残った便座をぴちゃぴちゃ舐めている。
股間を膨らませて。
ぎらぎら淀んだ物欲しそうな眼。ぷっくり弛んだ腹。ひっきりなしに垂れる涎。
充たされなかった少女性愛者たちの哀れな成れの果てだ。
友理奈はパンツを下ろした。
香(こう)の香りが立ち込める。
両の手で秘所を開いた。
秘所の奥から有難い光が発せられ、トイレ中を包む。
異形の者どもの群れはひれ伏し、すっと消えていった。
―――終わり―――
乙
連投とか…乙
乙です
和尚さま、すごいです。すごすぎます。
和尚さまの作品の中で今回の作品が一番好きです。
こんな作品は和尚さまにしか書けません。
もう一度言いますが、凄すぎます。
そう?
おつつ
乙乙
『餓鬼』は散文詩っぽいね。異形の世界って感じで好きだ。乙。
仮面ライダー餓鬼
おつ
乙
和尚さん連投乙
和尚さんの友理奈はいつもいいなぁ
雑談BBSに……
これってオープンにしていいのかな?期間限定って書いてあったけど…?
>>320 激しく笑わせてもらいましたw
初めてを始めてと間違うくらいニー保
熊作家二人キテタ━━(゚∀゚)━━!!
紺前後は落ちやすいからこまめに保全しれ
早朝帰宅途中保全
さぁ市原出発するか保全
ヲタで桃子のおっぱいもみもみする小説キボンヌ!!!
今日はお家でお留守番ほ
俺もッス、想像しながらテレビでもみよっと
【材料】
パイナップルの芯…1個分
豆乳(無調整のもの)…500cc
にがり…大さじ2
レモン…2個
【作り方】
1.どんぶりに豆乳500CCを入れます。
2.1の豆乳を60〜65℃にするために電子レンジで約5分ほど温めます。
3.60〜65℃という温度は豆乳のパワーがもっとも活性化する温度です。温度計で測りながら確認します。
4.温めた豆乳にレモン2個をしぼり入れます。
5.軽〜くかき混ぜます。(ちょっと固まります)
6.次に、パイナップルを4等分にして芯を抜きます。
7.細かく切ってミキサーに入れます。
8.にがり大さじ2を入れます。このにがりが、フルーツ酵素を活発にしてくれると共に、肌を保湿・修復してくれます。
9.ミキサーで砕きます。
10.先ほどの豆乳を二重にした手ぬぐいなどでこします。必ず豆乳が手で触れる程度に冷めてから行ってください。
11.10にミキサー内のパイナップルを入れます。
12.しぼります。
13.ビンに入れて出来上がり!朝晩、1日2回、一度剃ってから使うと効果的です。
・保存は冷蔵庫で1週間まで。小分けにして冷凍すれば、1ヶ月までOKです。
・レモンをしぼってかき混ぜても豆乳が固まらない場合は、温度が低い可能性がありますので、もう一度温めなおして下さい。
(スパスパ人間学より)
ほ
ぜ
ん
してニー
みんな市原行ってんの?
舞波卒業ってマジかよ orz
パシフィック行ってきた
思えばすべての始まりとも言えるオイディプスも舞波だったな…
舞波卒業って・・・・・・
Berryz工房の1つの時代が終わるんだな…
舞波が芸能界引退までに至った課程をダーティーに書いてみるか
認めーぞ俺は
>>334 なにこんなとこに豆乳ローションの作り方誤爆してるんだよwwwwwwwwハゲワロスwwwwwwwwwwwwww
剛毛バンジャーイ
解雇か
かわいそうに
349 :
581:2005/09/11(日) 18:20:18 0
あっちのスレと間違えたオレがやってきましたよorz
・・・サヨナラ舞波。
舞波ぁぁぁぁぁぁぁ!!
まいはまいはまいはまいはまいはまいはまいはまいはまいはまいはまいはまいはまいはまいはまいはまいはまいはまいはまいはまいはまいはまいはまいはまいはまいはぁ━━;´Д`━━━━!!
ってことで誰か舞波もので一本w
>>349 あん?テメェ、なに158氏に絡んでんだよ?氏ねよハゲ
354 :
581:2005/09/11(日) 19:46:36 0
別にいーじゃねーかよ少しぐらい絡んでも。
舞波のイイところで終わってそのまま更新もねーんだからさ。
>>349 581:名無し募集中。。。 09/11(日) 18:16 0 [sage]
かげろうもスレ違いになります。
・・・再開したらの話だけどねw>158氏
やーいw
ほ
ho
寂しくてしばらくは書けそうにないですが、
気分が落ち着いたら引退後の舞波の幸せな話を書いてみようと思います。
しばらく連載を止めてましたが
明日から久々に再開する事にします
誰よw
もうダメ
いくら友理奈推しの俺でも今回のことは辛すぎます
今書いてるの完結できるかな・・・
舞波がウンコ食うところからスタートする壮大なSMロマンはお蔵入りさせよう
ツライだろうが頑張ってほしい
勝手だが読みたいと思ってるオレらのために
もう引退します。探さないで下さい。
書きかけのものの方向転換も必要になってきました。
悲しい作業です。
このスレのベリっこは永遠に8人!
舞波を無理に卒業させないでいいよ
バカやろう!
現実をきちんと受け止めやがれ!
今回の発表は舞波推しは勿論、他のメンバー推しにも影響あり杉だからな
俺も何をするにも集中できない状態 書き込みして気を紛らわせてる
舞波の引っ込み思案をいかしたエロスを考えてたけど
普通の中学生になっちゃうからなぁ…
卒業前に仕上げたい気持ちと卒業を前にお蔵入りにしたい気持ちがある
私が初めて舞波を見たのは湘南瓦屋根物語でした。
湘南瓦屋根物語の子ども達がアーティストとしてデビューすると知ったときの私の期待は計り知れないものでした。
8人が一緒ではないということはこんなにも悲しいなんて。
長編の構想が歪んでしまうのが非常に残念です。
何度も繰り返し頭をよぎる彼女の微笑ましい笑顔へ
振り返ることなく成長し
その美しい姿を変えてゆけ
私たちは苦しい胸を決して掻きむしったりしないから
371 :
名無し募集中。。。:2005/09/11(日) 23:14:37 0
なんでこのスレで泣いてんだ、俺は
筆が進まない。。。
しばらくベリから離れて頭冷やした方がいいのかな・・・
もう筆を置く次第
舞波新しい道に進む。応援してやろうぜ
思えば今年の3月にも舞波引退説が流れたが、今回もその続ネタのデマかと思って相手にしてなかったら・・・!!!!
ヲタもだちからメールもらって頭殴られた。
つらいよ。つらすぎる・・・
中の人がプレゼントしてくれたライブラリーでも聞きながら、今夜は飲もう・・・
>>371 気持ちはわかる。俺も泣きたい。だがとりあえずsageろ。
やっぱり胸が大きくなりすぎたのが原因かな
みぃ〜タン君しかいない!ガンガレ!!
市原で佐紀タソとりぃちゃんがボロ泣きで思いっきりもらい泣きをしてしまった…。
無理に明るく振舞う舞波と対照的でこれがまた涙を誘ったのよ
今日15時頃速報メールで第一報を受けて、遠出をしてたのですがすぐさま帰宅しPC見たらスレ乱立で錯乱、音源聴いた後は電源落として鬱になってました
私はBerryz工房の8人それぞれの個性と人間関係が大好きでしたのでその一角を担っていた舞波の今回の発表はとても残念でなりません
ハロプロヲタになってこんなに悲しくて寂しい気持ちになったのは初めてです
でもじっとしていたら気が重くなる一方なので後ほどちょこっと更新したいと思います
これからも舞波は出し続けるつもりです
みんな、元気出すあるよ〜!
384 :
名無し募集中。。。:2005/09/12(月) 00:52:58 0
霧の世界さん、頼もしいです
動揺してageてしまったすいません!!
舞波の思いを尊重したい
いつかは巣立っていくわけだし
あああああああああああああああああああああああ舞波あああああああああああああああああああああああああ
388 :
名無し募集中。。。:2005/09/12(月) 01:23:04 0
宣伝も結構だが、せめて書き込むときは
>>1をよく読んで書いてほしいものだ。
DVDマガジンってさ、今回のは3だけど
2はどれ?
まさかデブルユーと一緒のやつ?
>>376 今アルバム聞いてた。『Bye Bye またね』で涙が止まらなくなった・・・
俺は安心感の時点で泣いた
393 :
名無し募集中。。。:2005/09/12(月) 02:16:57 0
デビュー作で舞波を主人公に書かせてもらった(あっちでですが)のでとても寂しいです。
書いてて本当に舞波が好きになってしまったのでショックでたまりません。
最近は特に可愛くなっていたし・・・
とうとう、1回も実物の舞波に会わずに終わってしまった。
小説の話じゃなくてごめんなさい・・・
この前の握手会、前の奴のおかげで話す時間ちょっと長かったのに
こんなことならもっと気の利いたこと言っておけばよかった
って、ここで書くことじゃあないんだけど、ごめん
DVD見ながら書いてたらまたテンション下がってきた・・・
何か寝れそうにないです
>>295続き
少女は本当に自分の名前が分からないようだった
俺は少女の手を引いてボートから降ろし、近くにあった流木に座らせる
「ねえ、何か名前の入った物とか持ってない?」
少女は首を横に振る ボートの中を覗き込んでも荷物のようなものも乗っていない
すると梨沙子が 「あ、これ・・・」 と言いながら少女の衣服を引っ張る
少女はまるで病室から抜け出してきたかのようなパジャマ姿
そのパジャマの腰の辺りに【友理奈】と小さな白い綿布に黒いマジックで書かれたものが縫いつけられていた
「ゆ・・・りな? これ君の名前?」
俺は書かれてある文字を読み上げて少女に聞いてみる
「う〜んと、う〜んと・・・ わかんない・・・」
「じゃあ、君はどこから来たの?」
「う〜んと、う〜んと・・・ わかんない・・・」
「いつからボートにのってるの?」
「う〜んと、う〜んと・・・ わかんない・・・」
いくら質問をしても少女は何も答えられなかった
そうこうしているうちに辺りが薄暗くなり始める
「とりあえず真っ暗になる前に帰らなきゃ 君も一緒においで」
俺はボートを流されないように陸へと引き上げると梨沙子と少女を連れて住処へと足早で向かった
>>397続き
「【桃子!桃子!】」
「【ボクのぴーちっち!!】」
管理棟に入ると留守番をしていた4人が出迎えてくれた
「怪しい人は来なかった?」
「はい、誰も来ませんでした」 舞波が答える
「そう、良かった! 実はね・・・」
俺が手招きをすると梨沙子が申し訳なさそうな表情で管理棟の中に入ってきた
「ただいま・・・ キャッ!!」
梨沙子の姿が見えるやいなや、雅が勢い良く抱きついた
「梨沙子の馬鹿!いい子でお留守番してるって約束したじゃない!」
「みや、ごめんなさい」
「とりあえず無事で良かった・・・ ほら、他のみんなにも謝りなさい!」
「うん、みんなごめんなさい・・・」
他の3人はにっこりと微笑みながら頷いた
「次勝手な行動したら許さないからね! 分かった!?」
雅の発する言葉は怒っている口調だったが、その表情は嬉しさでいっぱいという感じだった
すると 「佐紀ちゃんと千奈美ちゃんはいなかったんですか?」 とまーさが心配そうに聞いてきた
「ごめん、2人は見つけられなかった」
「「そうですか・・・」」 4人は肩を落とす
「ところで新しい女の子を見つけたんだけど仲間に入れてやってくれないかな? さあこっちおいで」
俺は少女を呼び込んだ
>>398続き
「え!? ゆり・・・」
少女がみんなの前に姿を現すと桃子がとても驚いた表情をした
「あれ?桃子、この娘のこと知ってるの?」
「え・・・ あ、いや・・・ 知らない・・・」
「でも今名前呼ばなかった?」 と梨沙子
「・・・ こ、腰の所に名前書いてあるじゃん!」
珍しく桃子が動揺しているように見える
すると 「ほんとだ、名前が書いてある ももちよく見えたね」 と舞波が少女に近よりながら言った
「友理奈ちゃん?」 まーさが少女に問いかける
「ごめんなさい、わかんないの・・・」
「どうやらこの娘、記憶喪失みたいなんだ・・・」
「「え〜っ!? かわいそう」」
「じゃあ名前だけじゃなくて歳とかどこから来たかとか、元の世界のこととかも覚えてないんですか?」 と舞波
「うん、そうみたい」
「身長とか体重とかバストのサイズも・・・?」 雅がそう言うと、さも羨ましそうに聞こえた
「たぶん、ね」 俺が少女に視線を向けると彼女は頷いた
しかしこのメンバーで一番背の高いまーさより大きく見える おそらく170センチ弱といったところか
「呼び名は友理奈ちゃんでいいですよね?」 舞波が俺に聞いてきた
「そうだね、名前が無いといろいろと困ることもあるだろうしね 君はいいかい?」
「はい」
「じゃあご飯を食べながらゆっくり話しましょう」 まーさが友理奈の手を引き食堂へと誘導する
>>399続き
食堂にはキッチンから流れてくるチーズのいい匂いが充満していた
「今日は舞波っちの希望でグラタンにしました」
「あ〜美味しそうだねぇ よく考えたら昨日のお昼からチョコしか食べてなかったんだった ね、雅ちゃん」
「それが・・・」
「さっきお菓子やアイスを山のように食べてまし・・・」 「ああああああああぁ・・・」
舞波の暴露を雅が大声を出して妨害する
「雅ちゃん、ちょっと・・・」
俺がお腹をポンポン叩くジェスチャーをすると雅は顔を真っ赤にして俯いた
「じゃ〜ん!」
まーさが大きなお盆を持って現れた
「何だ何だ?」
まーさがお盆を降ろすとそこには40センチピザより大きな器に入ったグラタンがあった
「みんなの分をまとめて作ろうと思って大きな器探したら、耐熱用のがこれしかありませんでした」
「これなら友理奈ちゃんの分も足りるね」 舞波が満足気に言う
「余ったら私が食べるから」 まーさが笑いながら言うと雅が 「ずる〜い 私も・・・」 と言いかけてやめた
「痛!」 俺はニヤニヤしながらその様子を見ているとテーブルの下で雅のキックをくらった
続く
401 :
名無し募集中。。。:2005/09/12(月) 03:30:29 0
明日仕事なのに眠れん・・・
あれま!こんな時間に霧さんが!!!
悲しみを押しての更新、乙です!
なんか、ちょっとだけ元気でました。俺もがんばろう・・・!
こんな時だからこそ10/3には一般人になっちゃうんだから舞波で書くべきだと思う
舞波が卒業してもまとめサイトに舞波は残る
>>344皆わかってるんだからそんなこというなよ・゜・(⊃д⊂)・゜・
なきながらおはほ
哭きながらおなほ
。・゚・(ノД`)・゚・。
おはようの保全。
俺も舞波で何か書きたくなってきたよ。
がんがれ!
舞波がんがれ!
作者も読者もがんがれ!
とにかくみんながんがれ!
はっきり言って作家さんにとって今までで最大の試練の時だろう
10/3になったら舞波で書いてはいけないのでしょうか・・・
オレは忘れたくない・・・これからも舞波で書きたい・・・それがオレの本音
>>411 Berryzやヲタにとっても最大の試練ですね。
舞波推し+αでヲタ離れが進みそう
友理奈も私立行きって噂があるからそんなことになったらこのスレ…
415 :
名無し募集中。。。:2005/09/12(月) 09:32:30 0
416 :
名無し募集中。。。:2005/09/12(月) 09:52:17 0
sageないヤツは無視だな
石村…
418 :
名無し募集中。。。:2005/09/12(月) 10:04:08 0
舞波・・・ソフトラヴ
421 :
名無し募集中。。。:2005/09/12(月) 11:51:05 0
ほじぇん
>>421 Vol.1とVol.3はあるけどVol.2は無いの?
舞波
なんか、本当に好きだった子が、遠く(それも海外とか)に引っ越して行っちゃうような気持ちだな・・・
俺達オサーンに、懐かしい切なささえ与えてくれた舞波に感謝するとともに、
彼女の成功と幸せを祈ろうよ・・・
俺達もがんばるから、舞波もがんばって、いつかきっとまた俺達の前に姿を見せてくれ!
どうしても手が止まる…
ハロプロ自体から卒業ってのが痛すぎるな
俺なんて二度と会うことないだろう
ソロファンクラブ結成後、すぐ結婚引退を発表した高井麻巳子の時に比べたらマシ
まみまみ…
あれもイタかったな。しかも相手が・・・
オサーン率高いな、ここw
さよーならーまいはー
>>426 イチモツを扱く手の動きが止まる、って解釈でイイのかな?
どうしても手が止まる、っていうから何してるのかなとw
エロ小説スレなんだからやっぱりアレなのかなとw
・・・・・・俺も辛いっす
h
こないですね
私に出来ることは、新たな道に進む舞波を心の中で応援することと、小説を書くことだけなので、
自分自身を元気づけるためにも出来るだけ早く一作書き上げて投稿しようと努力しているのですが、
なかなか筆が進みません。構想はあるのですが指の動きが重いのです。
私は友理奈推しなのですが、全員が大切で大好きだということを今更ながら思い知らされました。
ちょっと酒に頼って気分転換してみます。昨夜もあまり眠れなかったので、このまま眠ってしまうかもしれませんが・・・
(ヘンタイ和尚)
舞波推しでなくてもやっぱりショックだ……orz
ベリヲタは舞波推し以外でもショック受けてるのに娘ヲタは誰を辞めさせるかで大盛り上がり
娘メンに罪はないけどベリに流れて良かったと思った あいつら小川とか新垣が辞めたらマジで喜びそうだな
1回の投稿で必ずエロシーン入れなきゃ駄目なの?
舞波…やめないでよ
舞波の笑顔をこの先ずっと見ていきたいんだよ…
舞波が大好きなんだ
舞波ぁ━━;´Д`━━━━━━;´Д`━━━━━━;´Д`━━━━!!
駄目です。舞波引退絡みで、ヲタの再生をテーマに書いているのですが、今の私には重すぎて全然まとまりません。明日書きます。
最近は舞波が気になって、そろそろ舞波メインの作品を書いてみようと思っていた矢先の引退発表。舞波と不十分にしか向き合えなかったように感じられ、残念です。
それにしてもこれ程までにショックが大きいとは・・・
(ヘンタイ和尚)
エロが大量でなくてもいいんでないの(微エロみたいな)?
とりあえず佐紀タムハァハァ
佐紀推し→舞波推しに最近なったばっかりなのに・・・卒業宣言
なんじゃこりゃあああああああああああああああああああああ
舞波ああああああああああああああああああああああああああ
和尚氏……分かりますぞ、その気持ち……
書けないなら言うなよ報告するなよ
書いてから言えよ
荒らし扱いするぞ
おっぱいが急成長して、茉麻と桃子を抜いてベリでNO.1のおっぱいになったのに
讀賣のイベントの時、自分は大人か子供かで、
大人の方に行ったのは胸が発達してる奴ばかりで、
子供の方に行ったのはまだ胸が発達してない奴ばかりだったな
キャプテンなんかもしかしたら初潮もまだかもな
千奈美が桃子によく「子供だ」って言われると、言ってたけど
普段桃子に胸のこととか言われてるんだろうなーと想像して
キッズニーした
早朝ほ
やっぱり早朝ほ
おはようほ
o-ha!!
おはニー!
458 :
名無し募集中。。。:2005/09/13(火) 10:41:45 0
ほ
保全
462 :
名無し募集中。。。:2005/09/13(火) 12:59:57 0
ほ
ウザい転売厨が居着いてるな sage厳守!
マルチテラウザス
もうすぐ夜御飯の19時だほ
仕事終わってニー!
468 :
名無し募集中。。。:2005/09/13(火) 20:37:19 0
禁止
age禁止
阪神3試合連続で打線大爆発ほ。
こっちも大爆発して欲しいほ。
『舞波』
ヘンタイ和尚 作
浄土氏は三年の間温め育んできた計画を実行に移すことにした。
舞波を陵辱するのだ。
世間的に見れば鬼畜なのだが、舞波の魅力にとりつかれ、自分をすっかり見失ってしまった浄土氏にとっては甘美この上ない行為だ。
計画とはいっても、綿密な策謀があるわけでなく、単に路上で襲うという驚くほど単純で浅はかな愚行だ。
実行に移す勇気があるかないか、あるいは衝動を理性で抑えられるか耐え切れなくなるか、それだけの問題だった。
舞波がよく歩く道は調べ上げられている。
夜道を歩く舞波の後をつけ、人気のない所で襲いかかり、口を押さえ路地に連れ込む。
大きく首を左右に振って嫌がる舞波の顔を押さえつけ、唇を奪う。噛み切られる恐れがあるので舌は入れない。
服を捲くり上げ、ふくよかな乳房を顕わにし、両の手で揉みしだき、乳首を吸う。
甘酸っぱい少女の味がする。
スカートの下の尻やぴちぴちした太腿を愛撫する。
パンツに手を掛けた時に、舞波が叫んだ。
「やめてください。私はもうすぐ普通の中学生になるんです」
浄土氏の手が止まる。
「・・・何?・・・」
「私、来月で引退するんです。Berryz工房のメンバーとしての残り僅かな時間を大切に過ごしたいんです」
舞波はわあわあ泣く。襲われたことに対する恐怖よりも、Berryz工房を去る悲しみによって泣いているようだ。
浄土氏は驚いて手を緩めた。
舞波は浄土氏の腕をするりと抜け出し、走り去った。
その日から浄土氏は重苦しい気分で過ごしていたが、一向に舞波が脱退するという正式発表はない。
舞波め、俺から逃れるために嘘をついたな・・・気の違いかけた浄土氏は逆恨みする。
「こうなったら、コンサートを目茶目茶にしてやる。思い知らせてやる」
何をするつもりなのか、浄土氏は全身に爆竹を仕込んでコンサート会場へ向かった。
9月11日、運命の市原公演だ。
コンサート開始13分後、キャプテンから、そして舞波から、悲しい知らせがあった。
観客は動揺し、どよめき、静かになった。
浄土氏は脱力した。コンサートの間中、呆然と突っ立っていた。
目は舞波の動きを捉えられず、耳には舞波の歌声が入らなかった。
10月2日。
浄土氏は敢えて舞波の卒業コンサートへは行かなかった。
酔いどれているが覚醒したまま、寝そべったまま身じろぎもせずに終日過ごした。
舞波が引退してしばらく経った。
浄土氏は表面上は何事もなく日々を過ごしているように見えるが、実のところは寂しさや侘しさでぐちゃぐちゃだ。
耐え切れなくなり、舞波の家へ向かった。
気の触れた者の空勇気で、堂々と電柱に登り、舞波の家を覗いた。どこが舞波の部屋かも把握している。
舞波の部屋の中の光景に、浄土氏は達観して頷いた。
舞波は同じ年の頃の少年と抱き合い、口づけを交わしている。
初々しく、深い愛情に包まれ、慈しみあっている。
幸福そのものに見える。
悔しいが、テレビで見るより、この前の陵辱未遂の時より、ずっと愛くるしさは増している。
重荷が取れ、本当の舞波に戻ったようだ。
浄土氏は次第に湧き起こる怒りに似た感情で身悶えしそうになったが、同時に、目頭に熱いものもこみ上げてきた。
浄土氏は最大限の努力を払って自らを鎮めた。清々しい風が、僅かに舞った。
よかったな、舞波。
浄土氏は小さくつぶやき、立ち去った。
美しい二人の姿に浄土氏は幾分洗い清められた。
俺はベテランのアイドルヲタだ。
今までだって、いろいろあったではないか。
引退、結婚、いつの間にか姿を消す・・・数々の別れを経験してきた。
どれだけ経験しても慣れないが。
アイドルを応援している以上、これは仕方のないことだ。宿命だ。
常にこういう危険に晒されている。
それでも、新たな対象を見つけて常に凌いできた。今回も立ち直れるはずだ。
浄土氏は精一杯強がった。
最後に、舞波、ありがとう。舞波の道を頑張れ。
浄土氏は精神力で悲しみの表情を消し、心の中で舞波にエールを送った。
まだまだ気分は重いが、解放される兆しは見えた。
浄土氏は再生への道を一歩踏み出した。
―――終わり―――
今回の投稿をもちまして、私、ヘンタイ和尚は筆を置きます。
長いような短いような期間でしたが、読んでくださった皆さん、本当にありがとうございました。
勿論、ヲタは続けます。
それでは、失礼いたします。
乙
和尚氏…お気持ちは痛いほど解ります、これまで乙でした
でも、筆を置かれるんですよね?折るんじゃなく…。
またお会いできる日を楽しみにお待ちしております。
舞波ぁ。・゚・(ノД`)・゚・。
和尚ぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!
舞波の引退に続いてダブルショックだ…………orz
言葉が出ないっす、モニターの前でただ茫然としております……。
恐れていた二次災害が…
話しが物凄いリアルだな…。
特に引退後男と…ってとことか
和尚>ゆっくり休んでください
また応援したいアイドルが出てきたら戻ってきてくださいね
和尚様……今までお疲れさまでした。
今まで楽しい作品を書いてくれて本当にありがとう。
そして、今はとても書く気分じゃないと言うのは良く判る。
とりあえず、ゆっくり休んでくれ。
でもね、これだけは忘れないで。
ベリーズ工房は、あと七人もいる。いや、七人しかいない。
俺たちは残された子たちを応援しなくちゃいけない。舞波の分も。
判るよね。判ってくれるよね?
いつか必ず、帰ってきてくれると信じています。
和尚様・・・うおおおおおおおおおおおおおおおおお
失意で凹んでいる時に荒らし呼ばわりされて書く気を無くした―
というんじゃないでしょうな
ちょっと気になったもので
>>481 和尚氏が自身の感慨をヘンタイ和尚名義で書き込みするなんてなかったことだから、
もしかしたら、あの時にはすでに決意されていたのかも……。
ライフワークとなるはずの作品も書き始めていたのに、
舞波引退発表が引き金となって自身の中で何かが弾けたのでしょうか?
とにかく、残念です……。
まほっとけ
次スレでは
※ ベリエ&キッズ+エッグ専用のエロ小説スレです。
※ スレ違いな雑談禁止。
※ 常時sage進行で。
※ 基本的に、コテは作家のみで
│
↓
※ ベリエ(舞波含む)&キッズ+エッグ専用のエロ小説スレです。
※ スレ違いな雑談禁止。
※ 常時sage進行で。
※ 基本的に、コテは作家のみで
にしないとな
まいはもう関係ないんだからいいだろ
このスレのベリっこは永遠に8人だから
いつまでもぐだぐだいってんなよ
和尚さん・・・
凄く残念ですが、今までありがとうございました。
ヲタは続けられるということなので、また気が向いたらいつでも投稿してください。
和尚さん残念 またよろしく