帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 18
3 :
p1117-dng29chibmi.chiba.ocn.ne.jp:2005/08/21(日) 17:12:16 0
おまえひとりでチラシの裏に書いてろ
<<おことわり>>
言うまでもありませんが、
ここに登場する人物・団体・設定等はすべて架空のものであり、
実在の人物・団体・実際の出来事とは一切関係ありません。
また、ここに書かれてあることや、それに類する行為を実際に行うと、
あなた自身が犯罪者として罪に問われるおそれがあります。
>>3 どうした?裸でやけに威勢がいいなw
というわけで、あらすじは後ほど。
新スレたったか おめでとう
スレ立て乙
新スレ勃ったかおめ
10 :
名無し募集中。。。:2005/08/21(日) 18:13:35 0
ちんこびんびん氏は今までスルーしてたけど
改めて読んだら凄いじゃないか!
椅子から立てない
きっと名のある巨匠様が、素人の目を欺くために、はじめは書きなぐりのような小説をお書きになっていたのが、
荒しがいなくなって本領を発揮されたに違いない。
びんびん氏は叩かれると伸びるタイプ
びんびん氏の何が最高かって佐紀ちゃんの相手がデブヲタってとこだよな
…希望がもてるw
びんびん氏は偉大だな。
徹底スルーにも動じずに創作を続け、読者の心を鷲掴みするまでに・・・。
これからも頑張って下さい!
佐紀の話は負のパワーがあり読ませる!
・・・友理奈の話は単純に好きw >ちんこ氏
さっきーさっきー
21 :
:2005/08/21(日) 20:42:07 0
おめ
びんびん氏カモンナ
23 :
名無し募集中。。。:2005/08/21(日) 22:10:38 0
sageてこう
霧氏の世界も好きだみんなエロ大好きだぁ
さっきーと名づけたキツキツのオナホールが千切れた
これからはゆるゆるのまーさ一本だ
びんびん氏…
>びんびん氏
これだけマンセーレスが続くと、少しは天狗になってもよさそうなものだが、
黙々とひたすら作品のみをうpするあたり、
一種の悲壮感すら感じられる集中ぶりだな。
作者はレスする必要ないっしょ1人1人にレスしてたらキリないぜ
作品が終わった後に語れば善いのだよ
キケンキケン!!パンキケン!!ギルルルルル
30 :
さっきー:2005/08/22(月) 01:27:49 0
新スレ一番乗りで前スレの続き
「じゃあ、これで終わりにして、昼御飯にしようか?」
おしおきが一段落したのでそう提案してみた
友理奈の変貌にすっかり怯える早貴は助け舟とばかりに喜びの色を目に浮かべたが、友理奈は冷たく鋭い眼で俺を睨む
「まだまだですよ。だいたい、お兄さんと早貴ちゃんだけ気持ちよくなって、私だけそのままっていうのは不公平でしょ?」
「あ、ああ。そうだね・・・・・・・」
一見、言ってることに一理あるようだが、おしおきに気持ちいいかどうかは関係ない
屁理屈だ
だが、あの視線の放つ威圧感には勝てない
「そういういことだから・・・・・・早貴ちゃん、お願いね」
友理奈は嬉しそうにそう言うと真っ白なグンゼのパンツを脱ぎ捨て、早貴の髪を俺以上に乱暴に掴み、後頭部を床に擦りつける
「い、いやぁ!痛い!」
「あーら、ごめんね」
友理奈は表情を変えずに冷たくそう言いながら、早貴の顔の上に腰を下ろした
「私も気持ちよくなりたいんだけど」
「くっ・・・・・・・・えっ?」
早貴が苦しそうに聞き返す
「舐めるのよ!」
「・・・・・・・・今、舐める・・・・って・・・・・・言ったよね?」
「言ったよ。友理奈様が気持ちよくなれるように、舌で奉仕しなさいって言ってるのよ!」
友理奈は早貴の両耳を引っ張りながら言う
「わ、わかった!舐めるから!舐めるから耳引っ張らないで!」
「・・・・・・じゃあ、おねがいね」
友理奈は耳を引っ張るのをやめ、早貴の口に股間を強く押し付けた
31 :
さっきー:2005/08/22(月) 01:30:03 0
「くっ・・・・・・はうっ・・・・・・・・・うっ・・・・・・・・」
時折苦しそうな呻き声を上げながらも早貴は友理奈の敏感な部分に必死に舌を伸ばす
だが、両腕を後ろ手に縛られて仰向けで固い床に寝そべる不自然な体勢で、おまけに友理奈が顔の上で体重をかける・・・・・・
こんな状況では呼吸をするのにも一苦労で、友理奈に快楽をもたらすなど極めて困難である
「もういいわ。早貴ちゃん、舐めるのはそのくらいで・・・・・・・・・」
早貴の顔の上で退屈そうにふんぞり返っていた友理奈が欠伸をしながら言う
「ほぇ?・・・・・・・もう・・・・いいの?」
「そうよ。もういいの。だって早貴ちゃん、下手なんだもん」
「ごめん・・・・・・なさい」
32 :
さっきー:2005/08/22(月) 01:30:44 0
「早貴ちゃんが下手で退屈だから、おしっこしたくなっちゃった」
「あ、トイレなら玄関の左・・・・・・・・・・」
そう言って部屋のドアを開けようと歩き出す俺を、「いいです」と言って友理奈が制する
「トイレなんて行くの、面倒なんだよね・・・・・・・・」
友理奈は物凄く意地の悪そうな、邪悪な企みのありそうな笑みを浮かべて早貴の顔を見下ろしながら言う
「じゃあ・・・・・・・我慢するの?」
「ここで、このままするの」
「ここで?・・・・・・・・・嘘でしょ?」
「本当よ。友理奈様のおしっこを、早貴ちゃんに飲ませてあげるの」
「ねえ・・・・・・冗談だよね?」
「先生も言ってたよね?おしっこ飲むと健康になるって。早貴ちゃんが健康になれるように、飲ませてあげるの」
「そんな・・・・・・・やだよ・・・・・・・・・」
「大丈夫よ。友理奈様のおしっこは汚くないんだから。早貴ちゃん、飲めるよね?」
一見、邪悪な友理奈が早貴を責めて強く迫っているように見えたが、眼の奥では早貴が拒否するのを、俺が止めてくれるのを望んでいるように見えた
「うん・・・・・・・大好きな友理奈ちゃんが飲んで欲しいなら・・・・・・飲むよ」
しかし、早貴は頬を赤らめ、眼を少し潤ませて頷いた
「そ、そう・・・・飲むのね。お兄さん、いいですか?」
若干の動揺を隠し切れない友理奈が俺に助けを求めるように聞いてくる
「いいんじゃない?早貴ちゃんが飲むって言ってるんだから。零すと掃除が面倒だから、早貴ちゃんが全部飲めるようにゆっくりしてね」
友理奈の期待に反して、俺も止めない
これは早貴に対するおしおきであると同時に、友理奈に対するおしおきにもなるから・・・・・・・
つづく
既にドS友理奈様でオナーニした
さっきーさっきー
ドSだなぁ
早貴ちゃんといれかわりたい…
お兄さんに掘られたいと言うのかね
ほ
::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::\:/ノノノヾ ビュンビューン
::::::ミゝ川´・_・リつ <好〜き好〜き〜スキ〜スをく〜だ〜さ〜い〜♪
::::::⊂__つノ
::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:∞ノハヽ キュフフフ
::::::ミゝノソ*^ o゚)つ<好〜き好〜き〜スキ〜スはむ〜げ〜んだい〜♪
::::::⊂__つノ
さっきーず巡回中!
40 :
:2005/08/22(月) 10:34:55 0
p
ゆりなキタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
ぴーちっちニー!
川´・_・リ<ゆうくん佐紀のパンツ知らない?
44 :
名無し募集中。。。:2005/08/22(月) 14:35:52 0
ほぜん
ほ
ほ
ほ
ひは保ーい
49 :
proxy1.mt.tama.hosei.ac.jp<133.25.36.154>:2005/08/22(月) 16:55:00 0
今から投稿します。
初めてまともにエロシーンを書きました。
感想とか意見とかアドバイスとかいただけたら嬉しいです。
ほ
永遠に右回りでも あらすじ
転校生の優はいじめっ子の千奈美にいじめられるが、千奈美の幼馴染の直人に助けられる。
いじめを無くした直人は噂話の末に幼馴染同士で付き合うことになる。
優は平和な生活を取り戻したのだが、日々の生活に物足りなさを感じていた。
二人が付き合ってから数日たったある夜、留守番をしていた優の家に千奈美が訪ねてくる。
彼女はソファに座ると、きょろきょろと部屋を見回していた。
僕はドキドキしながら彼女の正面に座った。
蛍光色の健康的なタンクトップとミニスカートは夏の夜に映えているが、彼女のうかない表情ははどこか病的なものを連想させる。
いつもと違う表情の彼女にいじめっ子の姿は全くなかった。
「話って何?」
彼女のこわばった表情を壊さないように、静かに話しかけた。
「あたしが直人君と付き合ってるの知ってるよね?」
「うん」
「あのさぁ、直人君はあたしがあんたをいじめたって知ってるよね?」
「うん」
「どこまで知ってるのかな?」
僕は窓を閉めクーラーを入れると、外の車の音が消えもの静かになり、クーラーの音だけが伝わってきた。
「ゴミだけかな。髪の毛はどうか分からないけど」
「……、アレは知らないよね」
うつむくながら千奈美は消え入りそうな声で言った。
「アレは知らないよ」
「直人君には絶対に言わないで欲しいの、正義感が強いから、知られたらきっと、別れろって言われちゃう」
身を乗り出して彼女は必死に振るわす。
「お願いね…」
「わかった」
部屋が涼しくなってくる。
「ありがと…」
互いに見詰め合い、会話は消える。
付き合っているという事実が僕には痛かった。
もしどちらか一人が嫌いならどんなに救われたことか。
悲痛ゆえに前が見えず、僕は意地悪な最後の君でいて欲しい。
「あたしはあんたに謝る気はないからね」
「…」
「全然、悪かったとか思ってないからね」
「…」
「なんか言いなさいよ」
「…」
彼女の顔が脅迫的な表情になるにつれて僕は心揺らいだ。
壊されたい。
「千奈美ちゃん、言いたいことはほんとにそれだけ?」
「は?意味わかんない!もう用が済んだから帰る!」
そそくさと玄関に向かう彼女の美しく流れるうなじを目で追ったが、かける言葉はまだ見つからない。
玄関の前で止まる彼女に僕は先ほどと同じ言葉をかけた。
「言いたいことはそれだけ?」
健康的な装いとは対照的に力なくうつむく彼女に近寄る。
「ほんとにこんなことがしたくて来たの?」
千奈美がゆっくりと振り返る。
マゾの血が流れる僕の覇気の無さと上目遣いにサドの千奈美の琴線が触れた。
最後の彼女の表情が表れ小さく首を横に振った。
彼女は着用していた可愛い鋲の入ったベルトを外し、僕の首に優しくきつく繋ぐと黙ってリビングへ引っ張っていった。
君は運命の人ではない。
僕のものではないから。
でも、最初で最後の理解者。
昔の虐待を君なら叶えてくれる。
出来れば苦しまないように。
55 :
めよう:2005/08/22(月) 17:09:06 0
千奈美は何も言わずにソファに寝そべると蛍光灯が反射するほどのきめ細かい光沢を放つか細い足を僕の目の前に差し出し、首輪を引っ張った。
僕はその香りに頭がふれると、指先を丹念になめた。
「はぁ…」
彼女は切なそうに目を閉じると上を向き、口を開け放し、彼女の真っ白な首元と対照的な赤い唇が柔らかく浮かぶ。
彼女の鮮やかなピンクにコーティングされたペテュキアを僕の唾液でいっぱいにする。
彼女が学校のダンスクラブで一生懸命踊るこの足なんだ。
足の爪は糸を引き、僕イッパイに満たしていると思うと血が熱くなる。
今日のマニキュアと同んなじ色だね、喘ぐ君もかわいいよ、かわいいよ千奈美ちゃん。
僕はソファに横に寝そべる君の脚が横から投げ出され、唾液まみれにした青ざめた指先を使ってフローリングへと僕をひざまずかせる。
「もっと舐めなさい…」
56 :
めよう:2005/08/22(月) 17:09:48 0
不意に彼女の膝から下が美味しそうに動いていた。
僕の口は涼しい風には不自然すぎる温かい唾液が溢れてきた。
両足の太ももを抱きかかえ必死で愛を捧げた。
彼女の内ももが光を帯び、両足を広げると唾液がゆるく糸を引き小さな流れを作り彼女の真っ白なパンツに落ちていく。
彼女のパンツは内と外から湿り始め、盛り上がりを協調するように張り付く様に僕は吸い寄せられていった。
僕は彼女のベチャベチャの下着をおしりの下のほうから脱がせた。
美しく日焼けした脚とは対照的に真っ白な足の付け根があらわれ、真っ赤な壷から蜜が出てきている。
ミニスカから大きく開く彼女の股間と悶える口元を伺うと急に全てが愛おしくなってきた。
舌を入れると、彼女の腹は強く力んだ。
「うっ、あっ…」
57 :
めよう:2005/08/22(月) 17:10:27 0
彼女のウエストを持ち、僕は少しでも千奈美に近づこうとする。
細すぎるウエストが可愛いへそをあらわにし、腹に力が入るたびにピくっと動くそれを僕はきれいだと思った。
僕の唾液より暖かいモノに包まれて、気持ちがふれる程幸せだった。
彼女の内ももについた僕の唾液で僕の頬や長い髪やまつ毛は唾液ばかりが垂れるようにつたったが、そんなことは関係なく君に捧げた。
突然彼女は首輪を引っ張り、自分の顔の上に唾液まみれの僕の顔を連れてきた。
僕の唾液と彼女の愛液が僕の顔や髪から彼女の美しく爽やかな顔に落ちてゆく。
僕は小さく口を開け、液を彼女の口へと移すと、彼女は僕の口だけではなく僕の顔の全てを舐め始めた。
彼女は僕の口元にぬめりついた自分自身の愛液をうつろな目で味わう。
タンクトップを脱がし、日焼けの後まで僕で満たすように、すべすべの肌をぬるりと舌が滑っていく。
58 :
めよう:2005/08/22(月) 17:10:57 0
「仰向けになりなさい」
僕は唾液で張り付く互いの肌を一時でも放したくはなかった。
胸と胸が離れいく程に心細く不安になっていく。
でも、すぐに千奈美ちゃんは来てくれた。
そそり立ったアソコを彼女のぬるぬるとした壷で僕を包み込んでくれた。
僕はずっと前から秘かにパンツを脱いでいて、ずっと隠していたのに、今だけは怒らないよね。
「あぁ〜、いい、いい」
千奈美は僕の肩に手を置き、出来る限り早く上下に動いていた。
腰だけ動かしているが、放心状態に近い彼女の口から唾液が僕の胸に垂れていく。
首輪を手首に巻きつけ、端の方を強く握り締めると、そのまま強く首を絞めていく。
「千奈美ちゃん…苦しい…よ……」
千奈美は薄ら笑いを浮かべている。
「苦しいの?気持ちいの?」
彼女の尖った乳首に手が届き、必死で愛撫してゆく。
窒息しそうなのに彼女の尖った乳首に触れることが出来ただけでも幸せだと僕は願う。
「あぁぁん…」
千奈美は僕の顔が真っ赤になり、限界に達する手前で力を緩めた。
59 :
めよう:2005/08/22(月) 17:12:04 0
「ごほっ、ごほっっ、ぅえっ!!」
僕は粘々とした粘膜の強い液を口の周りに吐き出した。
それをおもむろに手に取り、彼女の尖った乳首に擦り付けた。
「うあぁぁ…いいよぉ…、いい、いい…」
僕はたまらず彼女の尻をわしづかみにし、下から奥深くまで突き上げた。
彼女の細い腰からは骨盤が浮き出て、僕が中にいるとは思えないくらい細いものだった。
「だめぇ…あああぁぁ…」
彼女に包まれてとても幸せだったが、彼女の中まで壊したい、マゾとは思えない衝動が浮かんできた。
「あぁ、いくっ、いくっ、いくっ、いくっ、ああぁ、いくっっ!!」
彼女は僕を千切るかの用に締め付け、膣のじゅわじゅわという動きと彼女の激しい呼吸だけを残して動かなくなってしまった。
僕もイっていいよね。
僕はだんだんと込み上がる血を感じて、上から乗っかる彼女の壷から素早くソレを抜き取り、手をついてへなへなと座りつくす彼女の額に大量の精液をかけた。
上目遣いで見る彼女の目へと垂れ下がっていくと、糸を引きながら唇をつたわり、それでもまだ精液は大きく流れていく。
うつろな表情で上を向く彼女の口やあごから鎖骨へと垂れていき、胸の辺りを数本の白い白濁が彼女の日焼け跡のラインを飾る。
60 :
めよう:2005/08/22(月) 17:12:39 0
千奈美は僕に抱きついて来た。
互いの唾液と愛液と精液に塗れ、強く体を擦り合った。
尖った乳首が精液を帯びながら、僕の体に張り付いてきた。
クーラーの音が空しく響くが、それ以上に互いの鼓動が液を通じて伝わっていた。
何分こうしていたことだろう。
千奈美が突然、小さな声で口を開いた。
「いい?二人だけの内緒だよ」
「うん」
「今日からあたしだけのしもべだからね」
僕は彼女の体を強く抱きしめた。
61 :
めよう:2005/08/22(月) 17:13:24 0
「いい?あたしはあんたが好きでヤッたんじゃないよ、なんか虐めてないと物足りないって言うか…」
僕と千奈美はシャワーに一緒に入っていて、彼女の背中を洗わさせられている。
「わかってる」
「とにかく、直人君には内緒ね」
「うん」
彼女のスラリとした身体に思わず、見とれてしまい。
「手が止まってる!」
と何度も怒られた。
彼女の短い髪にシャンプーする時は幸せだった。
美しく水をはじく彼女の頭に指を入れ、泡が立ち上ると彼女も少し笑顔になった。
嬉しかった。
彼女の身体を丁寧にバスタオルで拭き、洋服を着せてあげた。
ぐっしょりとした下着だけは着用しなかったが。
62 :
めよう:2005/08/22(月) 17:14:15 0
彼女は玄関に立って僕は丁寧に靴を履かせてあげると、うつむきながらこう言った。
「鋲のベルトは置いていくね、またココに来るから」
静かに去っていった。
最初で最後の理解者見つけた。
まだ僕にだって出来ることはたくさんあるんだ。
そう思うと同時に直人君の顔が浮かんできた。
今、時計を左に回しても犯した罪は変えれずに。
63 :
めよう:2005/08/22(月) 17:14:55 0
学校では互いに何事も無いように過ごし、千奈美とは全く接触はしていない。
それよりも心の深い傷をえぐるのは直人君の笑顔だった。
千奈美ちゃんは、直人君と自然に接している。
放課後も君達は仲良く一緒に帰っている。
僕は二人とも大好きなんだ。
永遠に今まで以上に愛してる。
続く
最高です。イヤラシイ・・・。
エロい上に泣ける
忘我の奉仕の描写は思わず引き込まれました。
めよう氏、さては「der en grey」ファンだろ!?
「時計は〜」って曲を思い出したっす。
初めてまともに書いたエロシーンってことですが、妙にエロく感じました。
特に、白濁の液が千奈美の小麦色の肌をつたう所。
でも、白い白濁って表現はちょっと「馬から落馬」っぽいかも・・・。
エロだけでなくストーリーも気になりますし、続きも頑張って下さい。乙です!
体拭くシーン省略しないでほしかった
佐紀と桃子との3P読みたい
69 :
名無し募集中。。。:2005/08/22(月) 18:42:24 0
めよう氏イイッ!!
理系氏も待ってます
一通り千奈美ちゃんをやってから、それを友理奈が覗いていたとかあったら最高
しまったsage
間違ってageちゃう人って毎回いる気がするw
もしかして同じ人なのかなぁー。もう、あわてんぼうなんだからw
sageしたら下がるわけでもないのに
気になるなら他のスレ上げろ
新スレ移行直後は多いよ
んで、sageのクッキー食うために書き込む
乙
・・・なんかスゴイ。エロいんだけどなんか
それだけじゃないっていうか
ho
77 :
めよう:2005/08/22(月) 21:09:40 O
めようです。
dirファン、バレちゃいましたね。
私はヴジュアル系ヲタです。
基本的に音楽を聞いて、小説をイメージするタイプです。
もう少し感想いただけたら嬉しいです。
前から訊きたかったが、めよう氏は女か?口調といい、作中の表現といい、俺の女子感知センサーがピンピンと反応を(以下略)
たとい恋人・友人を裏切ることになろうとも、磁石のような互いの「性」が2人を結び付けてしまうのですね。
前作もそうでしたが、今回も作品の展開に引き込まれてます。がんがって。
>>78 从´∇`从<センサーの場所がわかっちゃうもーん
>>79 バレてるかな?結構気にしてるんだけど、人目も憚らず反応しちゃうもんでw
>>78 あ、それ俺も思った。小説なのに、まるで詩を読んでるみたいなんだよな…
男にはなかなかない感覚だなと。
本当のところはどっちでもいいが、でも女流官能作家って、なんか夢があっていいじゃんw
>>81 俺がお前の心理を読み抜いてやったぜ。
めよう氏の書いた物でハァハァし、更にはエロ物を書くめよう氏の姿を想像しハァハァ
いわゆる2重ハァハァ、ダブルハァハァをしようって魂胆だなw
「どっちでもいい」なんてこと言っておきながら、実は心の奥底で「女キボン、女キボン」と何度も祈る様に囁いている。
まあもちつけw
>>83 その台詞、そっくりお前に返してやるぜw
つっか、2重ハァハァは俺の願望かもしれんw
不毛なレスの応酬になりかねないから止めるね。仕掛けてスマソ。
霧氏マダー?( ´Д`)y──┛~
スレもオレのナニも盛り上がってまいりましたw
>>81だが
>>82よ、おまいはテレパスかw
ダブルハァハァこそ男のロマン!!
男の俺が言うのもなんだが、つくづく「男って馬鹿」だよな・・・・・・orz
中一なのにすげーノッポで、眼鏡っ娘でダサいビジュアルヲタ少女が、内緒でブログでエロ小説書いていたんだが、
同級生のチビでブサイクなヲタ男に見つかって、内緒にしてやるからおめえの小説と同じことさせろよとか言って、
何言ってんのよバカじゃないのとか言って、俺にそんなこと言っていいのかよ、エロ女って呼んで小説ばら撒いてやるとか言って、それだけはやめてとか言って、
眼鏡はずしたらとんでもない美少女で、ページめくりながら、そうか、ここをこんなふいにされるのが好きなんだな、いやらしいやつだとか言って、
いやなはずなのに、自分の想像の世界と同じことされてる自分にたまらなく感じて興奮してまう女の子の話を、まあさかちなみかゆりなで、小説内小説同時掲載できぼん。
あるいは眼鏡っ娘まいはでもおけ。
多忙につきペース遅くて申し訳ないです
少しですが投下します
『エロ作家友理奈が退治される話』
ヘンタイ和尚 作
ツアー中のホテルでの出来事だ。
千奈美は、同室の友理奈には「内緒で遊んで来るから、夜遅くまで帰らないよ」と言って外出したが、夜の街を徘徊する男どもの、千奈美に向ける卑猥で危険な視線が
昼間のそれとは比べ物にならないほどギトギトしているのに怖気づき、外出後まだ三十分も経っていないのに部屋に戻った。
そのまま普通に部屋に入るのもつまらないので、友理奈を脅かそうと、ドアをそおっとそおっと静かに開け、足音を忍ばせ、部屋へ入ったが、友理奈はいなかった。
テーブルの上にはノートパソコンが載っている。
へえ、友理奈、パソコンなんか持って来てたんだ。何やってるんだろう。
千奈美がディスプレイを覗くと・・・
*************************************************
帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 18
名前:ユリトリス E-mail(省略可)sage
野獣と化した雅が腰をぴくぴくさせながら男たちに襲いかかる
「早くお前らの粗末なちんぽを出しなさいよ、この雅様がしゃぶってやろうって言ってんだよ!!」
雅は指で自分のアソコをびちゃびちゃいじりまくりながら、二本のちんぽを交互に遮二無二しゃぶる
「ひぃひぃ言ってみな、女の子みたいにひぃひぃ言ってみな!!」
「ヒィヒィ」
「まだ出すんじゃないよ!!雅のくさいおまんこにぶち込んで、ぐちゃぐちゃにかき回しなさい!!」
*************************************************
前スレ続き
「ではでは早速選手入場!まずは桃ちゃ〜ん」
桃子が本棚の陰から走りでてきた。俺はその衣装に度肝を抜かれた。
「メ、メ、メイド服?????」
「えへへへ……桃子、御主人様のためにがんばりま〜す」
桃子は、なんとメイドの格好をしていたのだ。
そう。最近巷でブームになっているあれだ。
これは俺の心を強烈に刺激した。
前から一度は行ってみたいと思っていたメイド喫茶が俺の部屋で再現されるなんて!
「じゃあ次は友理奈ちゃんの登場で〜す」
佐紀の一言で我に帰った。
欲望のままに桃子に飛び付きでもしたら酷いめに遭うところだった。
ん?待てよ。桃子がメイド服だったってことはもしかして友理奈も………
俺の予想はいい意味で裏切られた。
・・・え・・・なに、これ?・・・
千奈美はインターホンで雅を呼んだ。
「たいへんよ、すぐにみんなを呼んできて!!」
その声で、友理奈が慌ててトイレから出てきた。
スカートが膝までずり下りたまま、じたばたドタドタした慌て者の走り方で。
パンツに挟まったトイレットペーパーを引きずりながら。
「友理奈、これ何?」
「・・・」
蒼ざめる友理奈。
そこへメンバー全員が集結する。
「なに、これ・・・」
「うわあ、気持ち悪い・・・」
「友理奈が書いたの? 何これ、インターネット?」
「ひどぉい・・・」
一斉に友理奈を攻め立てる。
「ご・・・ごめんなさい」
友理奈はわっと泣き崩れる。
舞波がキィキィ怒鳴る。
「私たちの恥ずかしい話をここに投稿して、私たちを貶めて、『ユリトリス氏乙』とか書かれて、密かに楽しんでるんでしょ!!」
「へえ、舞波って詳しいよね」
梨沙子が感心する。
「ちょ、ちょっと見たことがあるだけだよ・・・言っとくけど私はこんなの書いたことないからね」
舞波も怪しいものだが、利口な舞波は見事に隠し通した。
雅が友理奈の平板な胸倉をつかむ。
「友理奈、許せない!!あんたは悪い子!!」
バシッ、ビシッ、往復ビンタを食らわす。
「雅、顔はやめとこうよ。明日も仕事あるし。それより、さっきから気になってるんだけど、
このうんこのついたトイレットペーパー・・・くさい・・・しかも、お尻もまだきちんと拭けてないよ・・・
汚いお尻の穴を成敗しましょう」
桃子の発案により、尻をいたぶることになった。
藻前、前にスク水茉麻のあらすじ考えた奴か?一言いわせれ、それ最高ぅ!
モー娘。の期待値さん、見事に重なってしまいましたね。
すみません、お先にどうぞ。
続き
>>92 友理奈は、なんと制服を着て登場した。
制服といっても、うちの学校のではない。
ブラウスもスカートもやたら短い。ちょっと動くだけで素肌がチラチラ見える。
「ゆ、友理奈……」
「どう?似合ってる?これ何かのゲームキャラの衣装なんだって。紺野先輩から借りてきたんだ〜」
「このメイド服も紺野先輩提供で〜す」
俺はすでにお腹一杯だった。
ここまで俺の好みを的確に突いてくるとは……恐るべし友理奈桃子……そして何者なんだ紺野先輩!!!
「じゃあみんなそろったことだし、始めましょうか!期待値くんはベッドにどうぞ!」
「はっ???」
「はっ?って、ベッドでやるに決まってるじゃないですか。」
俺は今にも暴走しそうな下半身を必死になだめてベッドに入った。
左側には友理奈が、右側には桃子が俺を挟んでベッドに入った。
俺のベッドはけっこう大きめだったが、さすがに3人が寝るのには無理がある。
真ん中にいる俺は、両側から美少女に押され、人生最高の快楽と呼ぶにふさわしい状態だった。
「一方が攻撃してるときは、もう一方は何にもしちゃだめですよ〜」
床にちょこんと座った佐紀が笑顔で説明する。
続き
>>96 「じゃあ〜第1ラウンド、キス対決開始!先行は桃ちゃん!」
「は〜い」
俺は桃子のいる右側を向いた。
桃子は俺に体をぐっと近づけてきた。
桃子の柔らかいふくらみが俺の欲望を刺激する。
「御主人さまぁ………」
桃子お得意の甘ったるい声が炸裂する。
メイド服は前が大胆に開かれ、少しだけだが中身がチラチラ見える。
俺は桃子の表情よりもそっちに目がいってしまう。
「あ〜 御主人様のエッチぃ」
桃子が悪戯っぽく俺の頬をつつく。
こんな桃子は初めてだった。
「じゃあ……いきますよ御主人様……」
続き
>>97 桃子がそっと目を閉じ、俺も同じようにした。
桃子が顔を近づけてくるのがなんとなくわかる。
そして……………
俺の唇に何か柔らかいものが触れた。
昨日も味わった感触だった。
もう恋人じゃないのに、何で二日続けてこんなことしてるんだろう。
そして、俺の後ろにいる友理奈はどんな表情で俺を見てるんだろう……
ためらいもせず桃子のキスを受け入れたこの俺を……
だが、俺には昨日からわかってた。
もう桃子は俺を愛してはいない。
かつての桃子に比べれば、今の桃子のキスはあまりにも淡々としていた。
桃子の心はもう俺に向いていない。
じゃあ、奴は何でこんなことしてるんだろうか。
「は〜い 桃ちゃんの攻撃終了〜 次は友理奈ちゃん、いってみよう!」
レフェリー佐紀の合図で桃子から顔を離し、左側へ体を向けた。
続く
>>和尚さん
お先に失礼しました
気づかなくて申し訳ありませんでした
和尚さま、食いつき早杉!!
101 :
名無し募集中。。。:2005/08/22(月) 23:26:50 0
凄い偶然w
>>モー娘。の期待値さん、こちらこそ、失礼いたしました。
それでは、続きを投稿しますが、
すごい偶然ですが、今回の作品は
>>89さんの書き込みに少し近いもので、驚いています。
作品は今日、会社で下書きしたものです。
>>89さんの書き込みとほぼ同時間に
このような内容の作品を投稿することになるとは・・・運命を感じます。
運命感じなきゃウソだよ
「何か棒状のもの、ないかな」
「花火か折り畳み傘しかないよ」
舞波がカバンからごそごそ取り出す。
「花火!!夏の風物詩!!記念写真も撮ろう」
「それっ、ぶち込むよ!!」
「ぎゃん」
舞波がゆりなの肛門に花火を突っ込む。舞波はこういうのが好きみたいだ。
マッチで点火する。シュワシュワ炎を噴出す花火が差し込まれた肛門を大写しで撮影する。
火が消えた後、花火の残骸を挿したまま、尻にマジックで『くさい尻』と大書して、キャプテンと一緒にもう一枚。
友理奈は怖くて怖くて尻をぶるぶる震わせている。
だが、メンバーの憎しみはこの程度では解消しない。
「私たちの憎しみのミックスジュースを飲んでもらいましょう」
舞波の発案だ。
順番に湯呑みを持ってトイレに入り、尿を採取する。洗面器で調合し、七人のミックス飲料が出来上がる。
「最後に、友理奈、あんたもここで、みんなの目の前で放尿しな」
茉麻に背中や腿を小突かれ、洗面器にまたがり、じょろじょろ放尿する。
「うわあ、おいしそうなジュース!!こんなの飲めるなんて、うらやましい。残さずに飲んでね」
桃子が満面の笑みを浮かべる。
じたばたしても仕方ない・・・一気にグッと飲んで、許してもらうしかない・・・
友理奈は覚悟を決めたが、その時、洗面器にたゆたっている尿を見ながら考え込んでいた千奈美が閃いた!!
「待って!!もっと美味しそうなの思いついた!!おーどんにしようよ!!アンモニアおーどんだよ!!」
なぜこんな物を持って来ているのか、千奈美は冷蔵庫から生うどん玉を一袋取り出し、ニコニコしている。
「これ見て思いついたの」
千奈美がディスプレイを指差す。
オードン オードンと言いながら巡回する女の子を形どったAAが表示されている。
七人一致で決まり、生暖かい尿汁に生うどん玉をポチャンと入れ、ぐちゃぐちゃかき混ぜる。
うぇぇ、これじゃあ一気飲みはできないよぉ・・・長時間いたぶられるよぉ・・・
友理奈は涙と鼻水でぐちゃぐちゃになりながら、うどんを啜る。
尿のしみた麺がのどをグニュグニュ通る・・・気持ち悪〜・・・
どうにか食べ終えた。凄まじい吐き気に辟易するが、吐こうものならどんな仕打ちが待ち受けているかわからない。ぐっと耐える。
今度はキャプテンが提案する。
「みんな、まだまだ収まらないよね。もう一つ、恥ずかしい罰を与えようよ。
友理奈、お金持ってるよね。いくら持ってる? そう、よし、じゃあ、一時間以内にコンドーム百箱買ってきなさい。
できなきゃ、乳首にピアスの穴を開けるよ!!」
キャプテンがホテルで宿題をするために持ってきたコンパスをちらつかせる。
「さあ、早く行ってきな!!」
友理奈はぐちゃぐちゃに泣きながらコンドーム百箱調達に向かった。
「ああ、いい気味だ。でも、まだまだ物足りないね」
煮えくり返った怒りはまだまだ収まらない。
ここでまた舞波がすくっと立ち上がる。
「いい考えがあるよ。目には目を、よ。私の親戚の友達のお兄さんの従兄弟の隣人に、私たちのファンで、匿名で小説を書きたがっている人がいるんだけど、
そいつに友理奈の恥ずかしい話をたくさん書かせてネットに投稿させる、ってのはどうかな?
報酬なんてあげなくてもいいと思うよ。私から電話して一言頼んだら、喜んで書いてくれると思うよ」
・・・というわけで、私のヘンタイ和尚としての活動が始まったのです。
―――終わり―――
和尚氏乙です!
相変わらずスケールが大きいのにしっかりとまとまってますね
>>94 そうでつ。あらすじは書けるが、お話はぜんぜんだめで、マジで書いてもあらすじみたいになるんで、上手い人に書いてもらって、ハァハァしてまつ。
ホントの話しなら凄い…いや、事実であってくれ!!!
期待値氏は多忙か…
続き読みてぇ〜
これを会社で下書きって、随分とリベラルな雰囲気の会社でつねw
笑っちゃうほどSな仕打ち、最後には和尚誕生秘話と、面白かったです。乙!
>>107 マジで書いてもあらすじになっちゃうか、描写に目を向けたりすれば作品にはなると思うよ。
こんだけあらすじが出来てるんだから。
ハァハァ どぴゅっ
つーかさ、期待値氏も和尚氏も最高すぎるよ!
もひとつ言うと、あらすじ氏、あんたも最高だよ!
毎晩お祭り騒ぎで、うれし泣きしそうだよ!
ホント作家のみなさん乙っす!
あー夏休み
Mにはたまりません
びんびん氏は?
和尚さんとあらすじさんはシンクロしてるとみたw
♪日記書きかけのまま 終わらない夏休み〜
月曜日からこのハイテンションかよっ!w
以前からは考えられんな…
和尚氏の舞波ワロス
本当だ、すごい偶然!
乙です
ほ
シャワーを浴びてから、外に出た。ジーンズのポケットに指をかけて歩く。
小学生がプールバッグを持って駆けて行った。それを見て忠雄も無性に走りたくなった。
ぶらぶらと店の裏手に回った。あれ?デブがいねぇ。中年の親父が1人黙々と荷物を運んでいる。
てっきりバイトに行ったとばかり思い安心しきっていたが、
結構危ない橋を渡ったのではないか、そう思うと心臓が縮んだ。
表に回った。焼き鳥の匂いが忠雄の鼻をくすぐった。
店にのなかは涼しすぎるくらい冷房が効いていて、忠雄の汗を一気に冷やした。
かごを取り歩き出す、鮮魚コーナーで刺身をかごに入れた。ビール売り場で立ち止まった
逡巡してからエビスを取った。忠雄と佐紀を出会わせたエビスビール。
忠雄はタイをもって微笑む恵比寿様に感謝した。
店内を歩き、日用品も買い込んだ。少し高めのビデオテープも買った。
録画装置は、値段の安さでビデオを選んだが、DVDレコーダーのほうがよかっただろうか、
忠雄はビデオテープをかごに入れながら考えた。後で録画したのを見てみよう、
画質が悪いならどちらか一方をDVDレコーダーにしよう。そのままレジに向かった。
店を出て、焼き鳥を買い家に戻った。刺身を食いながらエビスを飲む。最高だった。
空腹を満たしてから、デブの部屋を録画したものを再生した。白いベッドがはっきりと
映っていた。これなら大丈夫だろう。忠雄は満足した。
清水佐紀でググッた。14000件がヒットした。一番はじめにきたはてなダイアリーをクリックする。
ハロープロジェクトキッズの一員であること(ハロープロジェクトキッズの意味はリンク先をクリックして知った)
ZYXのメンバーであること(これはさっき見たちらしでしっていたが一応リンク先をクリックした)
Berryz工房のキャプテンであること(どうやらZYXは休業状態で、ベリーズ工房のほうに力を入れているらしいこと)
そして1991年11月22日生まれであること。
そのあと一通りファンサイトをめぐった。2chも見た。2chで今日が新曲のイベントだと言うことを知った。
握手会もあるらしい。多分デブはそこに行ったのだ。
少しずつ佐紀の情報が増えていく。拾った画像をどんどん保存していった。
一通り集めたところで見返す、アルバムみたいで昔から知っているような気分になって
忠雄はなんだか嬉しくなった。
MXを起動させた。本当はMXよりnyをいれたかったのだが、設定が面倒で途中で挫折した。
検索欄に清水佐紀と入れて待つ。5分経っても画面が変わらないので語句を
Berryz工房に変えた。30件ほどヒットしたので全てダウンロードした。転送をクリックすると
黄色だったのが全部赤になった。未だにこの色の意味がわからない。
赤だと転送するのが遅い気がする。
画面をぼんやりと見つめながら、タバコに火をつけた。
全く落ちてくる気配がないので、部屋の掃除をした。いらないものをどんどんゴミ袋に放り込んだ。
すごい数の陰毛が落ちていたので、久しぶりに掃除機をかけた。
それから買ってきた電球を取り出し、トイレの切れた電球と取り替えた。
戻ってきても何も落ちていなかった。そうだと思い出し忠雄はヤフーマップを呼び出した。
頭に叩き込んだ佐紀の住所を打ち込む、画面が表示された。
駅スパートを呼び出し、忠雄の最寄り駅と佐紀家の最寄り駅を入力した。
電車で約40分の距離。家までだと大体1時間か。近からず遠からずって所か。お気に入りに入れて閉じた。
股間に手を伸ばして思いとどまった。オナニーは佐紀のファックシーンをみるまで我慢することにしよう。
することがなくなってしまった。デブはまだ帰ってこない。
忠雄は伸びをして横になった。
寝ていた。起き上がり時計を見ると20時を回っていた。テレビをつけた。
デブはまだ帰ってきていない。
30分ぐらいぼんやりしていた。ドアが開く音がして忠雄はテレビに目を向けた。
デブが帰ってきた。白い半そでの前開きに白いシャツ、ジーパンをはいたデブが、
はっきりと画面に映った。忠雄は跳ね起き、その様子を見ながら、大きくガッツポーズした。
デブはガラステーブルの上に荷物を置くと、そそくさと浴室に消えた。
デブが裸でタオルを首にかけ、戻ってきた。左手にめがねを持っている。忠雄は目を見張った。
ただのデブだと思っていたら、筋肉デブだった。
がっちりとした体躯に、ぶらんと大きな一物が垂れ下がっていた。しかもメガネを取ったデブはそこそこ
いけていた。顔だけなら忠雄と同等だが、デブには仕事もあり、8も年下の可愛い芸能人の彼女がいる。
勝っていると思っていたら、100馬身ぐらいはなされていた。見えなかっただけなのだ。愕然とした。
デブはメガネをかけ、袋から本を取り出した。ガラステーブルの前に座り読み始めた。
ページをめくるのが遅い。忠雄は起きたばっかりなのにデブの単調な動きを
見て眠くなってきた。
また横になる。多分今日佐紀はこないだろうだが、念のためにと録画ボタンを押した。
デブの後姿を見ながら、忠雄はまた目を閉じた。
4日後、忠雄はツタヤで1st超ベリーズを返却していた。
MXで最初に落ちてきたのがOPVだった。年端も行かない少女達が歌い舞う。
それが忠雄の琴線にびんびん触れた。そのOPV以外落ちてくる気配が
全くないので諦めて、ツタヤにいった。そこで1st超ベリーズを借りた。
となりに音がもれるとやばいのでヘッドフォンで聞いた。
最初は、ガキがなに愛だの恋だの言ってんだよと思ったが、実際恋をしているのを知っているので何か意味深に聞こえた。
だんだん聞いてるうちに結構いいジャンと思うようになり、パソコンに全部落とした。
デブはPCの前に座りほとんど動かないので、画面はときたましか見なくなった。
でも昨日は一日中いなくてネットで調べたら本庄でコンサートだった。デブは22時ごろ帰宅し、
グッズを丁寧に引き出しにしまっていた。
ぶらぶらとツタヤの中を歩き、シングルを買おうかどうか、考えた。もう少しでアルバムが出るらしいので
スルーすることにした。佐紀が出ている仔犬のダンとクローバーズはなくて、
菅谷梨沙子主演のほたるの星は借りられていた。ぴりりと行こうのシングルVを買った。
それからスーパーによって食料を買い込んでから、帰宅した。
義務的にテレビをつけると佐紀とデブがベッドの上で抱き合っているのが見えた。
つづく
誰かこの名前で書いてくれないかな…
引き締まった簡素な文体が生み出す、ある種の緊張感にはまってきたw
ちんこびんびん氏、乙であります。
ユリトリス誕生なるか?!
ユリトリスのコテハンで書かれたら友理奈が書いてるかもとか想像してエロ無しでも興奮する
今日も大漁だあ、みなさん乙です!
『夏の雫』
>>前スレの続き
意味深な友理奈の発言で、俺の頭の中は一瞬にしてパニックになった
少ししてから気持ちを何とか落ち着かせて下の階へ行くけど・・・やはり友理奈の姿は見えない
俺の姿を見て千奈美が笑顔で走ってきて俺にまとわりつく
「友理奈ちゃんは1人で買い物に出かけちゃったからデート権利はちーにあるよね?」
必死になって俺の手を引っ張る千奈美にかまってる余裕も無く「悪い・・・部屋にこもる」と言って自分用の部屋に戻る
そんな理屈が子供の千奈美に通じる訳も無く部屋の中に入ってきて怒りながら俺に文句を言ってくる
ベッドに横になりながら友理奈の発言を思い出すけど「初めてを奪った」ってキスか処女のどっちかだよな
昨日の夜に酔った勢いで俺は友理奈とやっちゃったのか!?
夏の暑さとは違う嫌な汗が俺の頬を伝う
必死に考えると少しずつ昨日の夜のことが思い出されてきて・・・いるのに千奈美が上に乗っかってきて集中できない
「こら〜!聞け〜!」
友理奈が上の部屋に行ったのを酔った俺が追っかけて部屋に入って・・・
「エロ!スケベ!変態!」
エロでスケベで変態で・・・ってマジでうるさいないぁ!!!
俺は声の主の方に少し怒った表情で「考え事してんだから静かにしろよ!」と一括
そう言ったところで千奈美は関係無しに俺にちょっかいを掛けてくるのはわかってる!
本当にウザイ!!
>>131 「・・・そんなに友理奈ちゃんがいいの?」
静かな声に俺は「あれっ?」と思って千奈美に視線を送る
「ちーなんかじゃ・・・役不足?」
千奈美は瞳に涙をいっぱい溜めて俺を見てる
こいつ・・・マジで泣きそうじゃん!?
俺が「いや・・・その・・・」と言うと同時にこらえ切れなくなったのか千奈美の頬に涙が流れる
それと同時に千奈美が俺の胸に顔を付けてマジ泣きを始める
「いや・・・泣くなって千奈美 俺は別に千奈美より友理奈が好きとかじゃなくって・・・」
「うるさい! ちーのことなんて・・・大嫌い・・・な・・・くせに・・・」
こうなると泣き止まないのは小さい頃に何回も千奈美を泣かせた俺が1番わかってるんだよなぁ
(・・・もしかしたら千奈美なら何か知ってるかもしれない)
泣き止ます理由と、少しの可能性も掛けて俺は千奈美に友理奈との一件を言うことに決めた
友理奈から聞き出そうとしても、あの性格からして今は絶対に口を聞いてくれないだろうし
>>132 俺は千奈美の肩を掴んで泣いている顔を上げさせて優しく千奈美を見つめる
「千奈美、あのな・・・実は昨日の夜に友理・・・」
言いかけた俺の唇を千奈美が自分の唇で塞ぐ
「!!!!」
何が起こったのか理解できない俺を置いていく様に千奈美の行動はエスカレートしていく
「キスされてる・・・」って理解した時には既に千奈美に舌が俺の舌にからんでいた
千奈美は「んっ・・・んっ・・・」って少し声を出しながら激しく俺の口の中で舌を動かす
少し暖かい千奈美の舌が・・・俺の舌と・・・
千奈美は俺の手を掴むと自分の胸に持っていって俺の手の上から優しく自分の胸を揉み始める
小さいながらも確かな弾力を感じながら俺は千奈美の柔らかさに少しずつ興奮していく
「・・・はぁっ」
ディープキスの呪縛が解かれると同時に千奈美の口から吐息が漏れる
千奈美は俺の顔を潤んだ瞳で見つめながら俺の胸に手を当てて・・・そのまま下の方へと指を移動させていく
いやらしい指使いで腹を通り越してジーンズのジッパーに手が掛かる
目の前のエロモードの千奈美と胸を揉み続けてるためか俺の股間は既にマックス状態になっていた
続・・・
こーゆーの大好き。
夏の雫の作家さん、是非コテハンつけて下さい。
乙
みんなイイ色でててエエわぁ
早寝派の俺は朝見ているわけだが、朝からむらむらしてたまらん!
またびんびん氏すんどめかよw
今のおれのは朝勃ちなのか、小説を読んだせいなのか分からんw
ユリトリス名義で簡単な単語&表現の作品キボン
>>126つづき
デブが壁によりかかりながら座り、その上に対面座位で佐紀が座っていた。
急いで録画のボタンを押した。胸が轟いた。
話し声が聞こえる。忠雄はテレビにヘッドフォンを差込み、ボリュームを上げた。
佐紀の顔がはっきりとカメラに映っていた。白のタンクトップに、デニムのハーフパンツ。
デブはランニングシャツを着ていた。
「ごっちんってやっぱかわいいよね」
「ゆうくんて前後藤さん好きだったんだよね?」
「うん、今は佐紀一筋だけど」
「うん」
笑いながら二人は唇を交わした。
「握手会大変だっただろ?」
「うん、暑かったし」
「暑い中ご苦労様」
「ご褒美」
佐紀が目をつぶり、唇を出す。デブがまた唇を重ねた。
唇が離れた。佐紀の潤んだ瞳で見つめていた。デブと一緒にいることが嬉しくてたまらないと言う顔だった。
デブが佐紀に万歳をさせて白いタンクトップを脱がせた。淡いピンクのキャミソールがあらわになる。
すそにはレースがついていた。
「やっぱりすごいかわいい」
とデブが言うと佐紀は照れながら
「ありがと」と言った。
キャミソールの上から佐紀の乳首をくりくりといじる、佐紀はそれを恥ずかしそうに見ていた。
デブが佐紀を立たせた。ハーフパンツのボタンを外し、チャックを下ろしたストンと下に落ちた。
かわいいキャミソールとおそろいのピンクショーツ。リボンがかわいい。
佐紀がデブの肩に手を置き、腰を降り始めた。くねくねとショーツ越しにデブのおちんちんを刺激している。
デブが上を向いた。天井カメラがそれを映す。気持ちよそうな顔をしていた。
デブが抱きしめ、お尻を掴みながら、キスをした。
腰の動きが止まる、そのまま佐紀のキャミソールに手を掛け、脱がした。
白い肩が映った。乳首はデブのかげになりみえない。
デブが体を曲げ、佐紀の右乳首に吸い付いたとき、左乳首が見えた。小さな薄桃色の乳首だった。
赤い舌が小さな乳首をぺろぺろと舐める、右手はの左乳首をくりくりと動かしつづける。佐紀はデブの
頭を抱きしめ、気持ちよさそうに目をつぶった。
デブが佐紀を抱え、浴室に消えた。
浴室から佐紀の嬌声が聞こえてくる。
「そこは自分で洗うの」
「なんで洗ったげるよ」
「いいの、やだあ」
悶々としながら忠雄は、待った。
デブが佐紀を抱っこしながら、戻ってきた。二人ともなにも身に着けていない。
佐紀がしきりにデブの顔にちゅっちゅっとキスをする。
デブがベッドの上で手を離した。佐紀の体がバウンドする。キャッと声を発した。
デブもベッドに入った。
デブの大きな体と佐紀の華奢な体。横向きになって見つめあっていた。
二人はまた体を寄せ合い、キスをした。
ディープキス、デブの舌が佐紀の口の中でうごめいているのが見える。
デブの右手が佐紀の左乳首をいじると、佐紀は左手でデブのびんびんになったおちんちんをさすり始めた。
既に5分以上ディープキスをしている。デブの右手が乳首を離れ、ゆっくりと佐紀の体を愛撫しながら、
下がっていく。わき腹を通り、小さなお尻をなで、股の間に入っていた。ゆっくりと手が動き始める。
佐紀はおちんちんをさすっていた右手でデブの手を止めようとしたが、デブの手は動き続けた。
うんっ、と声が出て佐紀の体が跳ねた。その拍子で唇が離れた。ぬめぬめとした唾液が糸を引いていた。
はぁはぁと二人の呼吸音が流れ続ける。
デブが起き上がり、佐紀の膝裏を持ち、大きく広げた。
まんこが開帳しているはずだが、デブの頭が邪魔で見えない。
デブが膝裏をベッドに押し付ける、佐紀の腰がどんどん浮く。まんぐりがえしの体勢にした。
じろじろとデブが肛門のほうまで見ていく。頭が移動してはっきりと小さなマンコが映った。
「やだあ」佐紀の顔が横を向き目をつぶる。
デブがまんこに口をつけた
わざとだろうピチャピチャと音をたてて舐めていく。マンコの中に舌をいれたり、舌先でつんつん突いた。
佐紀は手の甲を口にあて、小さくないた。
更にデブが腰を上げさせ、肛門を舐め始めた。てらてらとマンコが光っていた。
佐紀がのけぞり、肛門から離そうとする。嫌がり方が尋常ではない。本当に恥ずかしいのだ。
それでもデブの力には到底敵わない。デブは微動だにせず、肛門を舐め続けた。
佐紀が本気で泣き出し、デブは慌てて口を離した。そして佐紀の上にかぶさる。
「おしりはいや」泣きながら佐紀が抱きつく。
デブも体に手を回し、ごめんと言った。
自分の肛門を舐めていた口に佐紀はキスをした。
佐紀が体を移動させ、デブのおちんちんを撫で始めた。やさしく握り、こすり始める。
デブは頭で手を組み、少し体を上げ、じっと見ている。
佐紀の小さな舌がぺろぺろと亀頭をなめた、そして小さな口を目一杯開け、口に含んだ。
手と口を使いながら、一生懸命気持ちよくさせようとしているのがわかる。
佐紀の頭が上下する。顔に髪がかかる度に左手で耳にかけ、ちょっとデブのほうを見る。
気持ちよさそうに目をつぶっているデブを見て、嬉しそうにまたフェラチオに戻る。
デブは両手を佐紀の背中に這わせ、撫で始めた、胸の中にも入っていた。多分乳首を触っている。
佐紀の頭を掴み、上下に動かした。
「佐紀ぃ佐紀い」
デブの腰が少し浮いた。
佐紀がおちんちんから口を離した。
「気持ちいの?」
「うん」
佐紀がフフと笑い、また口に含んだ
デブがフェラチオさせたまま、体を回転させ、佐紀の股に頭を入れた。
お尻を手で思いっきり広げ、音を立ててクンニを始めた。
佐紀は時々声を発しながら、頭を動かし続けた。
デブが「入れたい」と言い。佐紀がフェラチオをするのをやめた。
デブはさっきと同じように壁に寄りかかって座った。
佐紀がデブの勃起したおちんちんのうえにゆっくりと体を落とした。
はぁはぁと肩で息をする佐紀をカメラは捉えた。二人がまたキスをした。
目を閉じたまま、舌を動かしている。離れると照れくさそうに目を伏せた。
デブの手が佐紀の腰をつかみ引き寄せる、緩めて、また引き寄せる。佐紀はベットに手をつき、のけぞる。
奥まで届いているのだろうか、その都度佐紀が喘ぎ、首を振りながら「いっちゃう」と漏らす。
デブはギリギリまで高めてから、止め、仰け反った佐紀を抱き寄せた。
いきそうなところでとめられた佐紀のはぁはぁと荒い息を吐いた。
デブは佐紀が落ち着くまでじっとしていた。
デブがコンサートの話をしだした。衣装の話、曲の話をしゃべる、しゃべりながら、また佐紀の腰を引き寄せ、
腰を打ちつける。佐紀が仰け反る。
佐紀がキスをねだり、デブが舌をだした。佐紀も舌をだし、その舌にくっつける。
そしてデブの舌をおいしそうにしゃぶり始めた。デブの両手は佐紀の両乳首をくりくりとこねくり回していた。
デブが佐紀をベッドに寝かせた。足を開かせ、佐紀の小さな割れ目を指で押し広げた。どす黒い
おちんちんが少しずつ佐紀の白い体に入っていく。佐紀は傍らにあった枕を抱きしめながら、
歯を食いしばり、全部入るのを待っていた。
根元まで挿入するとデブは佐紀のかかとをもちゆっくりと腰を動かし始めた、ぎしぎしとスプリングの音がなった。
オマンコにおチンチンがが出たり入ったりするところが見える。
佐紀は枕に顔を埋め、時折体をくねらさせた。
デブが枕を強引に取った。
佐紀が腕で顔を隠そうとする。デブが手でそれを押さえた。
佐紀はシーツに顔を半分うめた。くぐもった喘ぎ声とスプリングの音が流れ続ける。
デブがチンコを抜き、またクンニをはじめた。口がクリトリスにすいつき、右手が穴に出入りする。
佐紀は両手でデブの頭を抱え、仰け反った。佐紀が「いっちゃう、おちんちんちょうだい」と言うと
デブはクンニをやめ、まんこにちんこを再度挿入した。
佐紀の顔は汗と涙でぐちゃぐちゃだった。
佐紀が手を伸ばし、デブがそれに応え、二人が重なった。佐紀の手がデブの背中に回る。
デブがバコバコと腰を打ちつける。どんどん速くなる。佐紀がデブの名前を呼び続け、
デブもそれに応える。
そして声が止んだ。
デブの腰がゆっくりになり、とまった。
はぁはぁと息をしながら何度もキスをした後、お互いをぎゅっと抱きしめあっていた。
終わった、忠雄はオナニーするのも忘れ、見入っていた。何もしていないの疲れた。
これが愛のあるセックスか。のどがからからに渇いていた。
その後佐紀は少し寝て、デブはその寝顔をずっと横で見ていた。
佐紀が起きると裸のまま二人でベッドに寝そべりながら、正面にあるテレビでDVDを見始めた。
時々、デブが佐紀の胸をさわったり、股に手を伸ばす、
佐紀は「もう」といいながら、抱きつき、キスを返す。
DVDがエッチなシーンになると佐紀がデブの上にのり、騎乗位で腰を振った。
DVD終がわると、ずっと佐紀とデブは挿入したまま、キスをし続けた。
最後にデブが佐紀を抱きかかえたまま、立ち上がり、駅弁でフィニッシュした。
裸で簡単な食事を取ったあと佐紀がかばんから、学校の制服と思われる服をだしそれに着替えた。
先生と生徒、先輩と後輩、二人は色々な寸劇を楽しみ、最後は必ずセックスで締めた。
ぐそぉおデブさんがうらやますいです。愛のあるセックルを佐紀タムとしたいです。
以前キャプテンが「2ちゃんねる、知ってますよ。顔文字とかかわいいんです。」といっていたが、
べり面がこのスレを見ている確率は決して低くないわけだ。
みんながこのスレ読んでどんな反応するかを見てみたい。w
びんびん氏で出し切った
乙っす!
夏の雫はモロ好み
ちんこ氏の佐紀デブ盗撮は、正直嫌悪感がある。
・・・しかし読まずにはいられない。続きが気になる!
佐紀cと愛のあるセックス・・・ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
155 :
名無し募集中。。。:2005/08/23(火) 12:41:19 0
校長先生の長い話が終わって僕達は教室に戻ってきた。
みんなの顔がわくわくしている。
明日から夏休み、ほとんど毎日塾があるけどそれでもやっぱり嬉しい。
担任の山口先生が夏休みの注意をしてから、通知表をくばり始めた。
うけとって中を開くと、図工と音楽だけができましただった。
僕は右脳を使うのがちょっと苦手なのだ。4年生から美術教室に
通っているけど、写真みたいな絵しかかけない。
山口先生の話が終わり、日直の田岡君が挨拶の掛け声をかけ、
僕達の夏休みが始まった。僕が丁寧に畳んだプリントと夏休みの
宿題をバッグに入れていると、上から声がかかった。
友理奈ちゃんだった。
「将君、またいい?」
と言って僕に夏休みの宿題を差し出してきた。
うんと僕が言って受け取ると
「ありがとう」
と言った。
友理奈ちゃんはBerryz工房というグループでがんばっているアイドルなのだ
テレビへの露出はまだすくないけど、熱狂的なファンが沢山いる。
とても多忙なので、僕が宿題や課題をかわりにやっている。筆跡も必死になって
覚えた。成長するにつれ、徐々に変化していくから、
対応するのが大変だけど、頼りにされていると思うと苦にならない。
宿題しないけど、友理奈ちゃんは頭がいい。授業中の集中力がすごいのだ。
頭も良くて、スポーツ万能で、可愛くて。飾ったところが無くてクラスの人気者ななのだ。
「これさ、いつものお礼」
と言って横を向きながら、一枚の封筒を僕に渡してきた。
「何?」
お礼なんて初めてだった
あけると、一枚のチケットが入っていた。
「本庄のチケット、絶対来てね」
そう言うと、友理奈ちゃんは長い髪をなびかせ、去っていった。
僕がそのチケットをぼんやり見つめていると、また上から声がかかった。
西原君だった。
「田口それなんだよ」
と言って僕の手からチケットを引ったくった。
「げー、最前じゃねーかよ、くれよ」
「だめだよ、返してよ」
と言うとバチンと頬貼られて、僕は吹っ飛んだ。
「お前は勉強だけしてればいいんだよ」
と言い残して、西原君は去っていった。
悔しかった。
頬をさすりながら学校を出た。
一緒に帰ろうよと谷内君に誘われたけど、断った。
1人で帰りたかった。
その日から早速塾があったんだけど、いまいち集中できなくて僕は
ぼんやりしながら塾の先生の話を聞いていた。
夏休み毎日朝から塾に通った。
友理奈ちゃんからは、一日一回、宿題はかどってるかの確認の
メールが来た。ちゃんとやってるよという証拠にメールで今日やったところを
写真にとって送信した。
「ふむふむ、その調子で頼むぞよ」
と来たので
「はい、一生懸命やらせていただいております」と
返した。読書感想文は何にすると聞いたら、任せると言われたので。
わかったと答えた。友理奈ちゃんが読みそうなので自分が読みたいので
書こうと思った。6日来てよねと送られてきた、僕はチケット取られたことを言い出せず、
うんと返してしまった。
結局前日になっても言い出せず、僕は心の中で友理奈ちゃんごめんと
謝った。その日僕は塾を休んだ。
22時ごろ、家のドアがなった、開けてみると友理奈ちゃんがすごい
怒った顔で立っていた。
「ちょっといい?」と言われて僕は友理奈ちゃんの後をついて、公園に行った
「なんでよ」
「ごめん」
友理奈ちゃんは本当に怒っていた。
「理由言ってよ、将君じゃなくて、なんで西原がいるのよ」
「どうしても行きたいって言うから、譲って・・・」
「嘘!なんで嘘つくの?なんであいつをかばうの?
なんでよ、何でもっと早くに言わないのよ、なんでよ・・・」
僕は友理奈ちゃんの目を見れずにうつむいたまま黙っていた
「将君に見てもらいたかったのに・・・
無理言って、最前とってもらったのに、もう最前なんて取れないんだから
ばかっ!」
ばちんと頬を叩かれた。顔をあげると友理奈ちゃんの泣いている顔が
目に入った。そのまま友理奈ちゃんは走って行ってしまった。
ふらふらと僕は家に戻り、クローゼットの中から30万円貯金の箱を
取り出した。小学校入ってからため始めた。何の目的も無く、
貯めたこのお金、いまこそ使うときだと思った。
金槌を何度も何度も叩き込んだ。ジャラジャラと硬貨が出てきた。
次の日僕は塾の昼休み、一旦うちに戻り、その金を銀行に持っていき。
紙幣に換えて貰った。
お父さんのIDを使い、オークションで中野の最前のチケットを落とした。
履歴を見られたら、ぶん殴られるかもしれない、でもぶん殴られてもいいと思った。
友理奈ちゃんからメールは来なくなったけど、宿題をすすめた。
読書感想文は十五少年漂流記にした。自分用に風の又三郎を選んだ。
8月14日夜夕方4時、中野サンプラザは異様な雰囲気に包まれていた。
初めて目の当たりにする光景。ハッピを来た人達や特攻服を着た人達が
そこかしこにいた。その背中に熊井友理奈の文字も見えた。
すごい、なんだか興奮してきた。僕はなんどもコンビニのトイレに入った。
会場時間が来て、僕は10万で落としたチケットを渡し、中に入った。
会場はひんやりしていた。最前列の少し右辺りに僕は腰掛けた。
ステージとすごく近くて見上げる格好になってしまった。
緊張しながら、僕はそのときを待った。うしろのほうからいっぱい
声が飛んでくる、時間が近づくにつれそれがどんどん大きくなっていった。
始まった瞬間みんなが一斉に立ち上がった。僕も慌てて立ち上がった。
知っている曲があれば、口ずさみながら兎に角手を叩いて、友理奈ちゃんと
叫んだ。
途中で友理奈ちゃんと目が合って、僕に気付いて転びそうになった。
嗣永桃子ちゃんが倒れそうになった、友理奈ちゃんを支えてなんとか
大丈夫だった。僕ががんばれーと言うと友理奈ちゃん笑ってグッ親指を
立ててくれた。
他の人のMCの最中僕と友理奈ちゃんはずっとお互いを見ていた。
それで自分の番だというこを気付かなくてまた桃子ちゃんに教えられて、慌ててしゃべり出した。
みんながガンバレーと言ったので僕も言った。
ずっと友理奈ちゃんを見ていた。ステージを所狭しと駆け回る友理奈ちゃんを綺麗だと思った。かっこいいと思った。
帰りの電車の中でぼくは外を見ていた。
ステージの上にいる友理奈ちゃんは僕の知っている友理奈ちゃんと
別人のような気がした。やっぱりアイドルなんだよな。ファンも沢山いて。
友理奈ちゃんが遠いところに言ってしまったようで
僕は切なくなった。。
家族はお盆でおばあちゃんちに行っていた。暗い部屋に入り。リビングの
ソファに座った。エアコンをつけ、横になった。
胸が苦しかった。
どんぐらいそうしていたんだろうか、携帯が震えて起き上がった。
友理奈ちゃんからだった。
「今からでられる?あの公園にいるんだけど」
と入っていた。
僕は家を飛び出した。
公園の街灯の下に友理奈ちゃんが立っていた。
そっと近寄る。
「大丈夫だった?」
「うん」
「きてくれて嬉しかった、チケットどうしたの?」
「うん、オークション」
「高かったでしょ?どうしたの?まさかあのお金?」
「うん、でもお金は使うためにあるし、十分すぎるほど元は取れたから」
「ごめん」
「いいんだ、すごいかっこよかったよ」
「ありがとう」
そこにいるのは紛れも無く僕が知っている昔からの友理奈ちゃんだった。
勝気ででも泣き虫で、優しくずっとずっと僕が好きな友理奈ちゃんだった。
伝えたいこの気持ちを。僕は口を開いた。
「僕、ずっと前から・・・」
友理奈ちゃんの手が伸び、人差し指が軽く僕の口に触れた。
「多分、私も同じ気持ち、一緒に言お」
深呼吸した。友理奈ちゃんの右手が僕の右手に触れ、僕はその手を握った。
「せーの」友理奈ちゃんが言った。
「好き」「好き」声が重なった。
友理奈ちゃんが握った手を引っ張り僕を抱きしめた。僕もそうした。
「ねぇプール行こう」
「プール?」
「うん」
「行こうか」
手を握って走った。走った。嬉しかった。幸せだった。
だめだ、やっぱり言葉じゃ表現できない。
プールの壁を二人で乗り越えた。
靴を脱いで携帯を置いてそのままつきの明かりを反射させているプールに
服を着たまま飛び込んだ。。
泳いだ、気持ちよかった。
友理奈ちゃんがプールの真ん中に立って僕を見ていた。
クロールで近づき、目の前にたった。そっと友理奈ちゃんの手が伸び、
僕を抱きしめ、僕も抱きしめ返した。
「キスしよっか」
そう言って友理奈ちゃんは少し足を曲げてくれた。
顔が目の前に来る。友理奈ちゃんは目をつぶっていた。
胸がやばいくらいどきどきして、爆発してしまうんじゃないかと思った。
月の光の下で僕は友理奈ちゃんの柔らかい唇にキスをした。
歯が当たってしまい、二人で笑った。もう一度キスをした。
今度は大丈夫だった。
僕んち今日誰もいないんだけど、今から来ないと言ったら
友理奈ちゃんは小さな声で行くと言った。
僕達はプールからでた。濡れた服が重くて柵を上るのが大変だった。
誰もいない家に入った。友理奈ちゃんがシャワーを浴びていいと聞いたので
僕はバスタオルと僕の着替えを渡した。
濡れた奴はここに入れて、ここ押せばせんたくして乾かしてくれるからと
言って脱衣所をでた。
30分ぐらいして友理奈ちゃんが出てきた。
僕の着替えは、友理奈ちゃんにはちょっと小さかったみたいでおへそが見えていた。ハーフパンツも半ズボンみたいになっていた。
僕が入ると洗濯機の中で白いブラが回っていて、どぎまぎしてしまった。
見なかった事にしてシャワーを浴びた。
出ると友理奈ちゃんはリビングで下を向いていた。
「僕の部屋行こうか」
と言って二人で階段を上がった。
「あんまり変わってないね」
「うん」
金槌でぼこぼこにした貯金箱をが部屋の隅っこにあった。
かたしておけばよかったと思った。
友理奈ちゃんはそれを見て、また
「ごめんね」
と言った。
「いいんの、」
と僕はいい、背伸びをして友理奈ちゃんにキスをした。
いっぱいキスをしてから、友理奈ちゃんをベッドに押し倒した。
シャツが友理奈ちゃんにはきつきつで脱がすのが大変で
二人で笑いあった。
裸になって抱き合うと友理奈ちゃんの体温がじかに伝わってきた。
くっつきあった胸から友理奈ちゃんの心臓の音が聞こえてきた。
すごいドキドキしていた。同じなんだと思って嬉しくなった。
僕は友理奈ちゃんの体を隅から隅まで舐め尽した。
セックスについて保健体育で習ったはずなのにどうすればいいかわからなくて股の間にある二つの穴に入れてみようとしたけど、どっちも友理奈ちゃんが
痛いと言ったので入れるのをやめた。
「勉強しないとだめだね」
と二人でいった、
二人でお互いを舐めあいっこした。
僕は友理奈ちゃんの綺麗な足におちんちんを掏りつけ、射精した。
終わり
びんびん氏・・・愛があるHを描かせたら最高だな
GJ!!!!!!!!!!
おいおいびんびん氏連投かよ…乙
まぁオレは佐紀推しだからいい休憩になったがなw
びんびん氏、お疲れ!
多作なのにクオリティタカス!!!
こういう愛のあるお話大好きです。
愛のない隣人との交わりにも激しく期待
いや…もしや愛が生まれるのか!?
168 :
名無し募集中。。。:2005/08/23(火) 14:55:04 0
スケベリ氏に洋館のつづきを書いて欲しいでつ。
理系氏はまだか!
不定期更新に膨大な量…
ズバリびんびん氏自身が作中のヒッキーデブヲタと見た
でないと社会人や学生じゃ時間的に無理!
びんびん氏は夏休み中の学生の可能性もあるな
まあ謎の作家として頑張ってほしい
おまいらまだわからんの
びんびん=ユリトリス
>>148つづき
演者通用口から地下に出た。母が待つシーマに乗り込んだ。
「つかれた」とこぼすと
「おつかれ様」
とねぎらいの言葉をかけてくれた。
お母さんもおつかれ様と照れくさいので心の中で言った。
スモークガラス越しにファンの人達が見えた。
背もたれにもたれかかって、肩の力を抜いた。
うしろポケットが揺れた。携帯を取り出すとメールが一件来ていた。
雅からだった。おつかれさま、明日も頑張ろうねと入れて返した。
メンバー全員に今日気付いたこと、ちょっとしたことを書いて送った。
Wの二人にもお疲れさまでしたと、入れた。
祐輔にもメールを送った。1階の12列。事前に番号を教えて貰っていたから
すぐにわかった。大きな体で一生懸命ジャンプしていた。何度も祐輔に向かって手を振った。
思い出すとおかしくて佐紀は、フフと笑った。
母がバックミラーをちらりと見て、どうしたの聞いてきた、ちょっとねとはぐらかした。
本当はメールより電話したいけど、我慢する。声を聞くと会いたくなってしまうからだ。
祐輔のことは母には言っていない。でも勘のいい母の事だ、気付いているかもしれない。
メンバーからちらほらメールが返ってくる、祐輔からはまだ返ってこない。
気を紛らわすために母を鏡越しちらりと見てから、パスつきのフォルダを開いた。
初めて会った場所、八景島の写真が目に入る。思わず笑みがこぼれた。手紙だとすごい饒舌だったのに
実際会ってみたら全然しゃべらなくて、話を振ってもしどろもどろでおかしかった。
中華街、水族館、プラネタリウム映画館、ゲームセンター二人の写真が表示されていく。一枚ずつ見ていった。キスしている画像をみるといつも照れてしまう。二人のときはもっとすごいことを沢山しているのに。
裸で祐輔の背中に抱きついてる写真もある。もうすこし胸が大きいといいのになと佐紀は思った。
祐輔は佐紀の胸、可愛くて好きだよと言ってくれる、だがやはりもう少し胸がほしかった。
佐紀は自分の胸を服越しにちょっと触った。
揉まれると大きくなるって嘘なのかなゆう君に沢山もまれているのに・・・・。
思い出したらエッチな気分になった。
次を押すと下着姿の二人が写った。ピンクのキャミソールとおそろいのショーツ、祐輔はこれを見て、
かわいいかわいいを連発してくれた、だからこの前もつけて行った。
今度会うときはこの前買った青のキャミをつけよう、多分気に入ってくれるはずだ。
やばい、会いたくなってる。佐紀は画像を見なければよかったと後悔した。
胸が切ない。メールはまだ来ない。
家が近づいてきてやっと祐輔から返信が来た、簡単な文章だったけど、逆にそれが胸にじんわり来た。
明日も頑張ろうと思った。
家の近くの街灯の下に誰かが立っていた。車が通り過ぎる瞬間顔が見えた。
どきんとした。あのエビスをくれた、祐輔の隣人だった。
なぜここにいるのか・・・甘い気持ちが吹き飛び、胸がざわついた。車がガレージに入り、そのまま自分の部屋に上がった。
そっとカーテンの隙間から外を見る。街灯の下に長身のやせた男が立っていた。
やっぱり祐輔の隣人だった。目が合った。気味が悪くてカーテンをすっと閉めた。
胸になにか嫌なものが広がっていく。少し立ってからまたカーテンを開けた。
今度は表札を指でなぞっていた。
胸が苦しくて息がうまく出来ない。
電話が鳴った。母が出る。
はい、ちょっとお待ちくださいと言うのが聞こえた。
「佐紀、電話ー、真部祐輔さんから」
嘘だ。
窓から外を見た。祐輔の隣人が携帯を耳に当てながら、こっちを見ていた。
すいません、休止します、読んでくれた皆さんありがとうございました。
また戻ってくるつもりです。
北海道の中学生か?
ちょっ…びんびん氏!
これから更におもしろくなりそうなのにどういうことだよ!?
それともびんびん氏の休止は一日、二日位か?
びんびん氏初の発言!休止宣言なのはちょっと寂しいが待ってるよぉ!
本当にドキドキの展開だなw凄いよ、びんびん氏
びんびん氏、盗撮したつもりが盗撮されてた友理奈もののつづきが気になる
ちんこ氏乙でした。また戻ってくる日を待ってます。
・・・って言って帰って来る作家さんって少ないんだよなーw
前スレの続き
佐紀タムをひっくり返しうつ伏せにさせると、
次いで俺は細い腰を抱いて起こし四つん這いにさせる。
佐紀タムはようやく息を整えたのか自分の姿勢に気付いたようで
「ふぇ…? こんな…カッコでするの…?」と不安そうに尋ねる。
フェラチオもだが後ろからするのも恥ずかしがりの佐紀タムとは未経験だった…
「うん、そうだよ。」と言うと俺はヒザ立ちで佐紀タムの背後に位置したまま、そのプリリとしたお尻に手を掛けた。
「だって、こんなカッコ恥ずかしいよ…お尻だって…んふぅっっ!」
佐紀タムの抵抗をさえぎる様に俺は挿入する。
四つん這いになった姿はまるっきり制服姿の女子中学生そのものだった。
…秘所を露にして男性自身を咥え込んでいる以外は。
先程とは打って変わりバックから欲望の赴くまま相棒で激しく秘所を蹂躙する。
激しい前後運動にチェックのスカートが揺らめき
普段は比較的静かな佐紀タムからも
「んっ…ハァッ!…あぁっ!」
と甘くどこか狂おしい嬌声がリズミカルにあげる。
バックと言う体位は快楽的にも精神的にも雄の嗜虐と狩猟の本能を駆り立てるものらしい。
不慣れな体位にも慣れてきた俺は片手で佐紀タムの後ろの蕾をいじる。
新たな快感に佐紀タムのヒザの力が抜け一瞬崩れそうになるのを支える。
無論腰も指も動きは止めない。
「佐紀タム、お尻がなんだって? ・・・好きなんだっけ?w」
意地悪に問いかける俺
「ハァッ! やぁっ…! 恥ずかし…んっ!」
佐紀タムは言葉とは裏腹に蕾はヒクヒクと蠕動し、微かに開花の兆しを見せるので、
俺は腰の動きを休め、ここぞと中指の先端を爪の先ばかり挿入させる。
中は秘所よりも弾力と圧力がキツく熱い。
開発できてる訳ではないのであまりムリはしないで蕾は微かに刺激するのに留め
窮屈な姿勢からピストンを再開できない物かとゆっくり動いてみる。
が、相棒が奥まで分け入ると…
「ヒァッ!」
佐紀タムが小さく甲高い声を上げた。
秘所はサワリサワリとうごめき、蕾はすごい圧力で再び閉じわずかに進入した指を排斥する。
「イッっちゃった?」
俺は佐紀タムに覆いかぶさるようになり尋ねる。
佐紀タムは息を荒げ小さくうなづいた。
俺の下で小さくうずくまる佐紀タムだが覗き込もうとすると顔を背け拒否する。
「こっち向いてヨ」 と促すが、
「ハァ…だって…ハァ…今…私…すごい顔してるから…ハズカシ…」
ベッドの下から曇った声で返す
今日は羞恥攻めに新しいプレイに少々やりすぎたかなと思った俺は佐紀タムのつややかな髪を撫ぜ囁く。
「恥ずかしがってくれると俺も嬉しくてこんなに元気になっちゃうんだよ?」
俺は股間に力を入れ繋がったままの相棒をピクンと動かすと佐紀タムもピクリを身体を震わせる。
「佐紀タムがどれだけ気持ちよなってくれたか俺にも見せてよ…ほら顔上げて?」
すると佐紀タムが顔を上げる。
汗と涙とヨダレにまみれ、髪は汗で額に頬に張り付き、半開きの口で大きく息をしている。
その顔は幼くも快楽を貪る女の顔だった。
佐紀タムは眉を下げ困ったような顔で俺を見つめる。
「こんなに気持ちよくなってくれたんだねw じゃあ俺も一緒に最後まで気持ちよくなりたいから続けるよ?」
と言うと佐紀タムは声もなく小さく頷いた。
俺はそのまま覆いかぶさるように後ろから抱きしめる形で交わりを続ける。
湿度ある部屋での激しい行為で汗まみれになった二人の身体が重なる。
ヌルヌルぬめる肌の感触が心地良い。
細い身体を強く抱きしめ激しく腰を動かす俺。
髪を振り乱し息を荒げそれを享受する佐紀タム。
動物の本能に回帰するかの様に快楽に酔いしれる二人。
そして俺も絶頂が近づいてきた。
再びひざ立ちになりラストスパートをかける俺。
「んっ…出るよ…!」
理性をなんとか取り戻し相棒を引き抜くと白濁を吐き出す。
大分興奮した所為か普段よりも多くビュクリビュクリと吐き出されたソレは
佐紀タムのかわいい白いお尻とスカートを白く汚す。
チェック柄に不規則な白が撒かれる様子はなんとも背徳的でなんとも言えない充足感を得る俺。
俺も佐紀タムと並んでバタリと寝そべると目を閉じ大きく息をする佐紀タムを抱きしめた。
「いろいろ新しい事したけど気持ち良かった?」
落ち着いた佐紀タムに問いかける。
「…あんまり恥ずかしいのはあまりイヤだよ…」
「じゃあ程ほどにするよ」
「バカ…」
二人長くキスをする。
しばらくし口を離して見詰め合う二人。
「後ろからも良いけどキスできないのはイヤだね」と俺。
「いつもと違う感じで当たって良いんだけどね…」と佐紀タム
「やっぱ良かったんじゃん」
「もー!」
などと下らない事を言い合いつつ睦み合う。
二人の汗も引き少し肌寒くなった頃佐紀タムが急にハッとして問いかける。
「ねぇお兄ちゃん…準備しないでしたけどドコ出したの…?」
「え、適当にお尻のあたりに…」と言うや否やガバッと立ち上がりモゾモゾしだす佐紀タム
「あーッ! もーお兄ちゃん! スカートに掛けないでよーッッ! 明日も学校あるのにー!」
「じゃあ洗って干せば…」
「もー! 湿気あるから乾かないかもー! どーすんのー!」
まくし立てる佐紀タムにひるむ俺。
「洗ってくるから乾かすの手伝ってよっ!」
忘れてたがエッチの時はしおらしい佐紀タムも怒らせると怖いのだ。
結局この日は俺は帰るまでずっと団扇で干したスカートを仰ぐ羽目になり
一日中汗が止む事は無かった。
おわり
佐紀タム祭りの中、「負けてられるか…!」
と意気込むよりも上手い人ばかりで拙作では肩身が狭くなってきたので
サボった分も含めて一気に終わらせましたww
細切れにすると作品のリズムとか雰囲気とか変わっちゃうので良くないなぁと反省しました。
くんくん競作の流れで始めましたが要素をニオイか汗か羞恥プレイか…と欲張りすぎちゃいました。
次回では改めたいと思います。
>びんびん氏
読む者を引き込む展開とエッチに日常に心理にリアルな描写で
一ファンとして楽しく、書く者として感嘆しつつ読ませて貰ってます
物凄い引きでの休止はすごく残念ですが
帰ってこられる時を楽しみにさせて頂きます。
読み手焦らしは書き手の罪w
ニスト氏、乙! 欲張ってもちゃんとまとまってるのが良い!
次回作も期待しちょるよ!
びんびん氏戻ってこいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
誰か俺と愛理ちゃんがお風呂に入る話でも書いておくれよ
学生か?なんて話もあったけど(そんなことはどうでもイイけど)
あの短期間での創作数は単純にスゴイと思う。
・・・ところで、清治龍熾ってなんて読むんだ?
キャプテニスト氏乙!
相変わらず安定して面白い。
さすがオレを佐紀萌えにさせた人だけのことはあるw
>>189 多作だよね、本気で。
当初は夏厨だと思ってスルーしてたけど、菅谷の催眠術あたりから「実は凄い人なのでは・・・・・・」って思い始め、今ではスッカリ信者ですよw
帰ってきてくれることを信じてる。
ニスト氏お疲れ!
だいぶ焦らしてくれたじゃないかw
やっぱり一気に投下の方が読者としても集中できるわ(何に?とは訊かない約束だw)
次もがんがって!
192 :
名前はまだ無い・・・:2005/08/23(火) 19:01:06 0
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!!!!!!!!!
どこ板の帰りだ?w
ミステリじゃなかったと思うけどw
うわああああああああああああああ!!
おにいちゃんものって需要ありですか?
196 :
名前はまだ無い・・・:2005/08/23(火) 20:12:07 0
ありですか?
需要は作るものだ
需要とか関係ない
需要以前にsageで
州*‘ o‘リ <200
何でもOK
獣姦でも死姦でもOK
死姦なんか書いたら荒らすからね
なんで「それはダメ」って普通に言えないかなぁ
荒らせばどうにかなると思ってるのかい?
テロか…
朦朧とする意識のなかで俺は直感した。
3000人のヲタが詰めかけた会場は、一瞬で修羅場と化した。
真っ白な爆発煙が次第に薄れると、目の前には地獄絵図が展開された。
手のないもの、足のないもの、頭のないもの…あちこちで呻き声がする。
背中のあたりに鈍い痛みを感じたが、五体満足の自分が信じられない。奇跡に近い。
そうだ…メンバーは?!
ステージの天井の一部や照明が崩れ落ち、この位置から確認できない。
俺は足を引きずりながら、動かない肉の塊を踏み越え、ステージに駆け寄る。
ます目についたのが、最前列で踊っていた佐紀ちゃんだった。かわいそうに、鮮やかなステージ衣装をまとい、薄目をあけたまま動かない。
しかし俺は、なぜか悲しみより先に、どうしようもなく興奮している自分に戸惑いを隠せなかった…
と、書きかけたものの、荒らされるとこわいんで、つづかない。
>>205微妙に気になる…見たくないはずなのに見たい…
普通に怖いって
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ピノコ!オペの用意を!
間違いなく新人じゃないな。
連載作家の誰かとみた。
しかし毎晩毎晩、よくこれだけ次々と新しい話がかけるよな!
天才だぜ、作家のみなさん!
210 :
名無し募集中。。。:2005/08/23(火) 23:24:40 0
エロくは無いな
>>208 うまいっ!
神の右手を持つと言われたあの男が、なぜこの会場に……?!
sageてこう
>>210 血まみれで動かないメンバーを、次々に犯していくんじゃないか!
グロいの嫌いなのに、なぜか微妙に興奮するのは何故?
214 :
名無し募集中。。。:2005/08/23(火) 23:30:44 0
214 空気嫁
215 空気姑
先生「ヲタより先にメンバーだ、1人1億はもらうぞ、払えなきゃ、体だ」
死体物は・・・。まぁ佐紀タム話でおっきおっきしたので良いです。
キャプテンのケツ、舞波の胸、まあさの腹、雅の顎とかを拾い集めてフランケンもどきを作り上げる
「ピノ子 リドカイン200mg」
「あんたねえ、私はいそがしいのよ」
ディープな世界もたまにはいいじゃない?
バラバラになったメンバーの肉を拾い集めて・・・
・・・焼肉パーティー・・・
奇跡的に外傷無しで気絶してるだけとブラックジャックが判断したら続き書いて
オレならまずは脱がしたパンツくんくんだがなw
誰か木村カエラと佐紀ちゃんが入れ替わっちゃうの書いて
俺はパスだな
くんくんマンセー
薩摩まだー?
絶妙なグロ
薩摩氏…
あなる氏・・・
>>211 せんせいはべいーずこうぼうのファンなのよさ!
158氏まだー
友理奈 卓也君は?
ベリ缶氏・・・
少女闘神・・・・
cocoa氏を待っている俺ガイル
「我がショッカーの人体実験の材料に使用するのだ!」
こうして、アイドルサイボーグ・桃子が生まれた!
「はぁあん!!だめぇ・・・・」
千奈美は一声あげると二人の手に軽くいかされた。
荒い息を口から漏らし胸で呼吸する千奈美は、バトミントンをした後のようで柔らかな笑みを浮かべていた。
落ち着く呼吸の中、千奈美は理性を取り戻していった。
(えっ・・・なんで私気持ちよくなってるの?・・・)
千奈美はふと冷静になり、快楽に堕ちた自分を悔やんだ。
「千奈美ちゃ〜ん!!今度は一緒に気持ちよくなろうよ」
茉麻と佐紀はそういうとベッドに上がり、千奈美に襲い掛かった。
「ま、待って・・・」
千奈美の言葉を待たず、佐紀は千奈美の脚に手を這わせた。
佐紀は千奈美の細く長い脚を掴むと強引にぐいっと開き、その間に自分の股を割り込ませ、お互いの性器を擦り合わせるようにゆっくりと腰を動かし始めた。
「はあぁん・・・千奈美ちゃんのあそこ・・・パンツ越しに擦れて気持ち良いよぉ・・・」
佐紀は千奈美のあそこに自分のあそこを押し付け、布越しに感じる千奈美のあそこの柔らかさを味わった。
「千奈美ちゃんも・・・・もっと動いて・・・・」
佐紀は動かない千奈美にそういうと千奈美の顔を覗き込んだ。
するとちなみは目から涙を流し、嗚咽を漏らしていた。
「ぐす・・・・もう、やめて・・・・ひっく・・・お願いします・・・」
先ほどの自分を後悔した千奈美はこれ以上醜態を晒したくない、そう思い佐紀に哀願した。
佐紀は「しらけちゃうなぁ」と言う顔をすると、隣の茉麻が任せて、と佐紀に目配せをした。
茉麻は自分のカバンからジュースのような物を取り出すとそれを口に含んだ。
そしてそのまま千奈美にキスをするとその口に含んだものを一気に千奈美の口に押し込んだ。
「んん!!」
突然流れ込んできた液体に千奈美は驚いたが押し返すことも出来ず、茉麻の舌に自分の舌を絡められたままその液体を飲み干してしまった。
(こほっ・・・こほっ・・・これって・・・・お酒・・・・?)
一度父親に少しもらったチューハイの味を思い出した。
だんだん頬が熱くなってくる。
そして茉麻の白い肌がだんだんとピンク色に染まっていくのが見えた。
「千奈美ちゃんもお酒弱いんだね。当然だよね、まだ二人とも中学生だし。」
茉麻はそういうとさらに口移しで千奈美と佐紀にチューハイを飲ませてきた。
「んん!!ぷはぁ・・・らめぇ・・・」
千奈美はだんだんと呂律が回らなくなり、頭がくらくらとしてきた。
すると今まで表れなかった千奈美が、千奈美を支配していった。
「・・・命令・・・してください・・・・」
子犬のように丸まり、上目遣いで二人を見上げる。
「・・・何でもするから・・・・嫌わないでください・・・・」
「え・・・?」
茉麻と佐紀は驚いた。
普段強気の千奈美があまりにも弱々しくなっている。
「お願いです・・・もっと千奈美をいじめてください・・・」
(千奈美ちゃん・・・Mなの?)
目を潤ませながら見上げる千奈美の表情は怯え、しかしこれからされることに期待を抱いているような甘い目つきだった。
困惑の表情を見せる佐紀と茉麻。
試しに茉麻が素足を千奈美の顔の前にやり、指先を誘うようにクニクニと動かす。
「ありがとうございます・・・一生懸命舐めさせてもらいます・・・」
千奈美は目をつむり、一礼すると茉麻の足にしゃぶりついた。
「はぁ・・・・ぴちゃ・・・ふぅむ・・・・」
すぐに茉麻の足は千奈美の唾液でびしょびしょになる。
茉麻は自分の足を千奈美の舌が這う感触に体を悶えさせていた。
艶のある顔で自分の足を舐めてくれる千奈美を、茉麻はいとおしく感じていた。
「上手よ・・・千奈美・・・・」
「ありがとうございます・・・」
さらに嬉しそうに舐めだす千奈美。
それに嫉妬した佐紀は千奈美に無理な要求を与えてきた。
「ねぇ千奈美。ここ、舐めてよ。」
佐紀は茉麻の足を退かすと、千奈美の顔を跨ぐとお尻を広げ、小さな穴が見えるように千奈美の顔ギリギリまで腰を落とした。
まだシャワーを浴びてない佐紀のお尻の穴は少し汚れ、異臭を発していた。
(いくらなんでもこれは無理でしょw)
酔った佐紀は意地悪な笑いを見せた。
「えっ・・・はぁん!!」
佐紀のお尻の穴に暖かいぬるっとした感触が伝わる。
佐紀の予想とは裏腹に、千奈美は何の抵抗も無く舌を佐紀のお尻の穴へと這わせていた。
ぴちゃぴちゃと音を立てて佐紀のお尻の穴を舌で何度も突く千奈美の舌。
佐紀のお尻の穴は何度もヒクヒクと反応し、力を緩めていく。
そして適度にほぐれた穴に千奈美が舌を突き出し、奥まで舐めるように舌を突っ込んだ。
「ふぁあ・・・・」
思わず声をあげる佐紀。
だらだらと愛液が溢れる佐紀のあそこを茉麻が顔を近づけ、その愛液を舐めとる。
「すごいよぉ・・・・前も後ろも・・・・気持ちいい・・・・・」
二つの穴を同時に刺激された佐紀はそのまま二人の体に覆いかぶさるように倒れこんでそのままイった。
酒も入りぐったりした体を横にすると、三人はそのままお互いの体を覆いかぶせるように寝てしまった。
>>238 キター これいいよ。ネ申降臨。期待します。
(んん・・・・頭いたーいぃ!!)
頭痛で目が覚めた千奈美は自分の格好に驚いた。
(えっ!なんで手とか縛られてるの!?それになんか口の中にがーい!それに変な風味・・・・)
ふと目を横にやると素っ裸の茉麻と素っ裸の佐紀。
(な、何なの?これ?確か私、二人の部屋に来て・・・うーん、この先が思い出せない・・・)
とりあえず二人を起こす。
「ねぇ!二人とも起きて!!」
「う〜ん・・・」
だるそうに二人が起きる。
「ねぇねぇ!なんか私、手縛られてるし。二人とも裸だし。なんかあったの?」
千奈美の言葉に一気に目が覚める二人。
「千奈美ちゃん・・・覚えてないの?」
「うん・・・ねぇなにがあったの?」
「それは、んん・・・・」
千奈美が尋ね、茉麻が答えようとすると佐紀が茉麻の口を抑え、任せて、と目配せをした。
「これはね。千奈美ちゃんがジュースとお酒と間違えて飲んじゃってね。『二人とも裸になれー』って言ったり、
『千奈美のこと縛って〜!』って言ったり、もう大変だったんだよ?」
(千奈美ちゃん、ごめん!!)
そんな風に思いながらも佐紀はとっさに千奈美に嘘をついた。
「え〜!!・・・恥ずかしい・・・」
顔を真っ赤にしながら千奈美はうずくまった。
「ねぇ!このことみんなには内緒ね?お願い〜!!」
「しょうがないなぁ〜w」
佐紀は何とかこのことをごまかすと自分で縛った千奈美の手のバスタオルをほどいた。
恥ずかしがる千奈美、嘘を付き罪悪感を感じてる佐紀。
部屋に気まずい空気が流れ、沈黙が続いた。
そんな空気の中、茉麻が二人にそっと話しかけた。
「二人とも大好きとゆいたいです」
(茉麻ちゃん・・・・)
顔を赤らめる佐紀。
(あれ?女の子に言われたのに・・・なんか恥ずかしい・・・)
千奈美も顔を赤らめ、照れた。
茉麻はいつもどおりの優しい笑みで二人を見ていた。
終わり
すまん。かなり中途半端なところに書き込んでしまった・・・。
千奈美はマゾだよ
間違い無い
>>247 続き&オチが思いつかない・・・orz
スレのみんな!オラにネタを分けてくれ!
理系氏次は桃子の方頼む
寝る前保
茉麻ってビラビラが分厚そうじゃない?
かなり外にハミ出てそう
从o゚ー゚从<はみでそう〜
>>びんびん氏
すっかりアナタの小説の世界に引き込まれた
もし今度余裕があるなら向こうでも書いてくれたら最高だが無理はせずに
ほ
かげろうと霧をずっと待ってるおっさんが保
のぅ あぁい あむ ゆあ ふぁざー
258 :
名無し募集中。。。:2005/08/24(水) 12:11:30 0
ひるやすみおわったーほ
ベリメンも陰口叩きまくってたらやだな
明日は雅祭り
なんぼん来るかな
「こんばんわ〜」
広い敷地の奥にある家のドアを開ける。
「あっ!!やっと来た!!」
奥から懐かしい声が響いた。
「来るのがおそーい!!」
俺の前で口を膨らます少女は一年前とは違い、少し大人びた雰囲気だった。
「ごめんごめん。道が混んでて遅れたんだよ。こっちは都会だからなぁ〜」
俺は少女の頭をわしゃわしゃと撫でるとその少女は少しはにかむと笑顔でこっちを見てきた。
(それにしても随分と可愛くなったなぁ、愛理。)
俺の従妹の愛理はこの辺ではめったに無いような大きい家に住んでおり、何やら父親が特殊な仕事をしているようだった。
俺の家は愛理の家の分家に辺り、父親は田舎でしがない農家をやっていた。
おじさんと父はともかく、俺と愛理は昔から仲が良かった。
一人っ子の俺は愛理を本当の妹のように可愛がっていた。
しかし一年前、おじいさんが死ぬと何やら親同士で揉めだし、次第に愛理と俺の時間は少なくなっていた。
「本当に久しぶりだね!ずっと寂しかったんだよ?」
愛理はこっちを上目遣いで見て少し寂しそうな表情を浮かべた。
「ごめん。俺も寂しかったよ。」
長い廊下を二人で歩く。
「こっちには何日いられるの?」
「たぶんすぐ帰っちゃうと思う・・・・」
また寂しそうな愛理の顔。
少しの沈黙が続くと、俺と愛理は俺の泊まる部屋へとついた。
その部屋はもう布団が敷かれ、俺が来るのを待っていた様子だった。
「私が用意したんだよ。偉い?」
胸を張り、自慢げな表情の愛理。
俺は「うんうん」と頷くと荷物を脇に置き、布団にごろんとなった。
今日はほんとに疲れた。
移動距離、親の愚痴、それらも俺を疲れさせる原因ではあったけれど、もっと衝撃的な話が俺を苦しめた。
愛理に許婚をつけるという話。
恋人でも婚約者でもない俺が戸惑うのは変な話かもしれないが俺には衝撃的な話だった。
布団で横になる俺のそばに愛理が体操座りで座る。
「ねぇ・・・私に許婚がいるの・・・知ってる?」
(!?)
俺はさっきまで悩んでいた話を振られ、焦った。
次第に声がかすれていく愛理。
「私・・・嫌だよ・・・好きでもない人と結婚するのなんて・・・」
とうとう泣き出してしまった。
俺は必死で愛理をなだめた。
「大丈夫だよ。まだ会ったことないんだろ?いいやつかもしれないじゃないか。」
俺は口ではこんなことを言った。
しかしなぜか心は苦しかった。
俺の目が潤んでくる。
もうダメだ、目から涙がこぼれた。
(俺なんで泣いてるんだろう?)
俺の涙に気付いた愛理が俺の涙を指ですくった。
「私、もう心に決めた人がいるんだよ?」
(え?)
「私の目の前にいる、この泣き虫さん。ずっと前から決めてたんだから・・・」
愛理がしゃべり終わるのと同時に俺は愛理を抱きしめていた。
続く
乙です。許婚か古風でいいですね
愛理の親父はプロゴルファー
許婚になりたす
アイリーン旋風
俺ベリしかわからんから誰かキュートで書いてくれない?
>>270 梅さん以外全員出てるだろ
梅さんは好きなんだけど好きすぎてエロいシチュが浮かばない…
乙
愛理は良いね
キッズで一番歌がうまいのはアイリーン
愛理は四つん這いがよく似合う
げ、愛理ちゃんのお父さんって鈴木亨だったのか!初めて知った・・・。
すげえな、羨ましい。
最近まとめサイト更新されてないね
中の人も大量投稿をさばくの大変だと思うけど
277 :
名前はまだ無い・・・:2005/08/24(水) 18:52:05 0
がんがれ!!中の人!!!
がんばれ!
明日は雅祭ですか。
是非、参加しなければ。
雅ちゃんも13歳か、せっかく同じとしになったのにまた先行かれちゃう
雅ちゃん初潮きたかな?
┃ ┃
;;'.;;' '';;'; ;;'.;;' '';;';
;;';' ','; ;;';' ',';
'';;., , ;''; '';;., , ;'';
~''"' ' ~''"' '
 ̄ ̄ ̄┃∋oノハヽ ┃
 ̄ ̄ ̄ ∩川*’ー’)∩ <あっしの時代がきたんやよー
 ̄ ̄ ̄ \ 愛 /
 ̄ ̄ ̄ ̄ 人 Y
 ̄ ̄ ̄ ̄ し.(_)
ここみてるとまじでセックスしたくなってくる
みんなで雅ちゃんお祝いしようぜ
俺のクラスに舞波に似ている子がいる
あっそ
ところでもう少しで、というかあと数時間で雅ちゃんの誕生日だから、
雅ちゃんの作品よろしく!!!!
最近自分がワキガだって気付いた
みんなで雅ちゃんの過去作品読もうぜ
291 :
名無し募集中。。。:2005/08/24(水) 21:00:54 0
理系氏は神!
あと1時間半で13歳か…
雅はデカ乳首を気にしてるんだよ
全員でか乳首で書いてくれ
ちょwww全員てwww
大急ぎで書きます。
「ちょっとお兄ちゃん!私の本勝手に読まないでよ!」
「いいだろ。居間に置いてあったんだから。」
「もうやめてよね〜」
(何だよ、あいつ・・・)
また妹の雅が俺に文句を言ってきた。
中学校に入り、やけに家の男に対して口うるさくなった。
親父なんかはもうほとんど無視されてるような状況だ。
(あいつも静かなら可愛い妹なんだけどなぁ)
俺はため息をつくと二階の自分の部屋へと向った。
雅の部屋が手前にあるのだが、ドアが開きっぱなしで中が覗けた。
(えっ!?)
雅の机の上には男×男のゲイ本が置いてあった。
ゲイ本といっても実写の激しいものではなく、何かのコミックの同人誌といったものだった。
(へぇ〜・・・雅もこういうもの見る歳になったんだぁ)
しみじみしながら感慨深い顔をしていると入り口には顔を真っ青にしている雅が立っていた。
「み、見ないで〜!!!」
俺に駆け寄り、本を奪い取るとその本をベッドの下へと突っ込んだ。
「お願い・・・ママには秘密にして・・・」
「どおしよっかなぁ・・・」
(日ごろのお返しだw)
俺は日ごろの鬱憤晴らしに雅をからかってやった。
にやにやしながら雅を見下ろすとそのまま黙ってしまった。
(これで雅も懲りただろうw)
すると突然雅が俺に抱きついてきた。
「お、おいおい・・・」
慌てる俺をよそ目に雅は俺に話しかけてきた。
「お兄ちゃんって童貞だよね・・・?」
「まぁ、そうだけど・・・」
「雅が初めての人になってあげるから・・・みんなには内緒にして・・・」
「はぁ?」
「えっちしてあげるって言ってるの!」
俺の次の言葉を聞く前に雅は俺のジーンズのチャックを下ろすと手際よくブリーフを下ろし、中の俺の息子を取り出した。
「はぅ・・・」
俺の棒は一気に温かいものに包まれた。
雅がしゃがみ、俺の息子を口に含み、中で巧みに舌を動かしていた。
「み、雅ぃ・・・・」
あまりの気持ちよさにうまくしゃべれない。
雅は何度も頭を上下にさせ、ちゅぱちゅぱと俺の肉棒を唇でしごいた。
膝がガクガクと震え、立っているのがきつくなった。
雅はでか乳首で統一すること
「横になって・・・」
雅の手に支えられながら、雅の甘い匂いのするベッドに横になる。
するとさらに俺の肉棒を咥え、今度は激しい力で吸い付いてきた。
「い、いきそう・・・」
息も絶え絶えに声を出すと雅が「ひぃひぃよぉ・・・」と咥えながらしゃべった。
俺は雅の口に一気に射精した。
ずずぅ・・・
雅が液を最後まで吸い取る。
「はぁはぁ・・・・こんなことしなくても話さなかったのに・・・」
「いいの!!」
雅は俺の液を一気に飲み干すと強くそう言った。
「だって・・・おにいちゃんのこと好きだから・・・・お兄ちゃんとこういうことする口実が欲しかったの・・・」
「雅・・・」
俺は雅の頭を撫でると艶やかな雅の唇にキスをした。
続く
今から出掛けてしまうのでフライング気味ですけど雅祭りの作品です。
続きは明日書ければ書きますが少し遅れるかもしれません。
乙
寸止めですか・・・ってそうでもないかw
乙です。
やばい間に合わない
がんばれみんながんばれ
理系氏乙
そっか!もうすぐ雅聖誕祭か・・・
いつものようにエロ無し&雅目立たずなので更新自粛します
風呂上りにおっきする人 あと8分也
みんながんばれ
雅はデカ乳首
千奈美は剛毛
茉麻は分厚いビラビラ
これ確定です
12歳最後のキス、そして13歳最初のキス。僕と雅は大切な瞬間を一つになって祝福した。
13歳・・ほんの少し大人への階段を登った雅の唇は昨日より少しだけ大人の味がした。
おめでとう愛くるしい僕の天使。
夏焼雅生誕記念投稿
『プレゼント』
ヘンタイ和尚 作
「雅、友理奈から誕生日のプレゼントが届いてるよ」
千奈美が駆け寄り、雅の腕を引っ張る。
友理奈と聞いて、雅は瞳を曇らせる。
先日、ツアー先のホテルで、友理奈がメンバーを使ったエロ小説を某巨大掲示板に投稿しているのが発覚したのだ。
友理奈は激しい制裁を受け、雅以外のメンバーの気は晴れたのだが、
ちょうどその時友理奈が執筆していた作品が雅物だったので、他メンよりショックが大きかったためか、
雅だけは友理奈をどうしても許すことができない。
「ええぇ・・・友理奈か・・・仕事の時はしょうがないけど、あんまりあの子とは関わりたくないなあ・・・」
雅はあからさまに嫌な顔をするが、そんなことに気を止めず、茉麻がひょいっと雅を抱え上げて別室へ連れて行く。
巨大なダンボール箱が置いてある。
茉麻に促され、しぶしぶ箱を開けると、思ったとおり、友理奈が入っていた。
「雅ちゃん・・・ごめんね・・・お詫びに、今晩中、何でも言うことを聞きます。許してください・・・」
友理奈は土下座し、額を床に打ちつけて謝る。
「どういうつもりか知らないけど、困るから」
「雅、許してあげようよ。ユリトリス氏も反省してるんだから」
千奈美がニコニコ言ったが、はっと口をつぐんだ。
友理奈がエロ小説投稿時にユリトリスと名乗っていたため、以来、メンバーから『ユリトリス氏』と呼ばれるようになったのだが、雅のいる所ではその呼称は禁句だった。
雅が感情的になるからだ。
雅は更に不機嫌になった。友理奈を完全に無視し、帰り支度を始める。
「う・・・うぇぇん・・・」友理奈が泣きじゃくる。
ふん、勝手に泣けばいい、雅は黙々と持ち物をかばんに詰め込む。
「ええんええん、ごめんなさい・・・」
友理奈の鳴き声が滅茶苦茶に響き渡る。
「ねえ、雅、友理奈も苦しんでるのよ。許してあげようよ」
一目置いているキャプテンの一言で、頑なな雅も折れざるを得なくなった。
「友理奈、泣かないで。気は進まないけど、しょうがないから許すから。じゃ、帰るよ」
友理奈はまだ泣き止まない。
「ひっく、ひっく・・・それでは私の気が済みません。雅ちゃんの役に立たせてください」
「ね、雅、友理奈の気持ちも汲んであげようよ」
「えー、鬱陶しい子ねえ・・・しょうがないなあ・・・じゃあ、とりあえず、私の家に泊まる?」
友理奈はこくっと頷き、どうにか泣き止んだ。
雅の家に向かうタクシーの中、友理奈はせかせかと雅の肩を揉んだり髪を整えたり、雅の汗でべっとりの衣装の皺を伸ばしたりと、忙しい。
雅は友理奈の成すがままに任せている。完全放置だ。
夏焼家に着き、入浴ということになった。
友理奈はどうしても一緒に入って雅の背中を流すと言ってきかない。
うるさいなあ勝手にしな、ということで一緒に入浴することになった。
「わあ、雅ちゃんの乳首、でかくて立派!!」
友理奈の乳首は小さい。嫌味な奴。
これでは逆効果だとは思うが、健気な友理奈は頑張る。
「じゃあ、流させてもらいます」
友理奈は未発達の硬い乳房に石鹸を塗りたくり、雅の背中に這わせる。
「やめてよ、気持ち悪いなあ」
と、口では言うが、実は気持ちがいいのか、抵抗はしない。
友理奈の硬い乳首がコリコリと雅の背中のツボを刺激し、ちょっとだけ欲情し、かえって疲れる。
雅おめ
風呂から上がり、客用の布団を敷き、雅はさっさとベッドにもぐりこむ。
「雅ちゃん、何か私にできること、ないですか?」
「ない。眠い。・・・そうだ、一つだけお願いがある!! お願いだから、私に話しかけないでちょうだい」
と言い、雅はがあがあ激しい鼾をかきながら眠ってしまった。
深夜、雅は尿意を催して目を覚ました。友理奈がいない。
あれ、どこに行ったんだろう。帰っちゃったのかなあ。ちょっと冷たくしすぎたかなあ。
トイレに行こうと、ドアを開けると、廊下に雑巾を握り締めた友理奈が倒れていた。
廊下の拭き掃除中に眠ってしまったのだろう。
「友理奈・・・」
かわいいなあ・・・雅は元来友理奈がかわいくてたまらなかったのだ。
それ故、エロ小説の件がどうしても許せなかったのだ。裏切られた気分だったのだ。
だが、あどけない友理奈の寝顔を見ていると、気持ちが戻る。心が安らぐ。
「友理奈・・・私も意地になってしまって・・・ごめんね・・・明日からはまた仲良くしようね」
雅は友理奈のぷくぷくした頬にちゅっと口づけした。
友理奈がむっくり起き上がった。
「雅ちゃん・・・許してくれるの?」
「友理奈・・・かわいい友理奈・・・私たち、ずっと一緒だよ」
二人は手を取り合って部屋に戻り、ベッドの上で服を脱ぐ。
「また裸だね」
「そうね。でも、さっきとは全然違うよ。今は気持ちが一つだもの」
そっと抱き合い、口づけを交わし、舌を絡める。
友理奈が雅の大きい乳首に指を沿わせる。雅ははあはあ呼吸を荒げ、びくんびくん波打つ。
「ああ、友理奈・・・あんまりいじらないで・・・もっと大きくなっちゃうよ・・・」
だが、友理奈の指を止められず、乳首をいじらせ続ける。体は正直だ。日頃はデカ乳首を気にしているのだが・・・。
「はああ、友理奈のおまんこを舐めさせて」
「ええっ・・・恥ずかしいよ・・・」
「今晩は何でも言うことをきいてくれるんでしょ」
「わっ、そうだった・・・くさいかもしれないよ・・・」
「ううん、友理奈の匂いだもん、大好き」
雅は友理奈の秘所をそっと広げ、ぴちゃぴちゃ舐める。
「ああん・・・はあっ・・・」
「ああ、おいしい・・・友理奈のいやらしいお汁、とってもおいしい・・・」
雅のベッドの透き通ったシーツは二人の液でべちょべちょだ。
雅と友理奈の淫行為は果てしなく続く・・・
・・・ふふっ、計画通り。
夜景が凄い高層マンションの最上階、真紅のガウンに身を包んだ舞波はワイングラスを置き、盗聴器のイヤホンをはずす。
いいものを聞かせてもらった。
スレの皆さん、待っててね。今からみんなにもこの興奮を分けてあげるから・・・。
舞波はパソコンの電源を入れた。
―――終わり―――
心残りは三つ。雅生誕祭参加作品なのに完全な新作ではなく前作の続編といった安易な方法を採ってしまったこと、誰が主人公かよくわからないこと、舞波のHNが思いつかなかったこと、です。
でも、雅祭に参加できたので、善しとします。雅さま、誕生日おめでとうございます。
和尚乙、どんどんこい
2ch専用ブラウザで有料ってあんの?
320 :
名無し募集中。。。:2005/08/25(木) 01:12:51 0
和尚さんいいねー 目の付け所が違う
理系氏の愛理ちゃんは?
そしてその舞波のHNというのは『ヘンタイ和尚』というのではないでしょうな?
ユリトリスキタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━
和尚氏はユリトリスを編み出したから強力だな
雅誕生祭作品
ここはいつものメイド喫茶…いつもの二人組
「いらっしゃいませご主人様♪」
彼らはいつものように語りだす
「今日はみやびの誕生日ですよ」
「あっマジやな。じゃあ山田氏の家でDVD鑑賞といきますか!」
俗に言うアキバ系な彼らは異臭の強い山田家で楽しい時間を過ごす
「山田氏ジュースキボン」
「あっ切らしてます…買い行きますわ」
帰り道、一人寂しそうに 立っている少女がいた
「きっきみは…みやびちゃんではないか!?」
なぜここに…そんな疑問はまず家に連れていってから聞けばいいじゃないか
彼はみやびを家に連れて帰った
「山田氏おそ…ってその子はみやびアA3ちサD5」
二人はみやびを汚いソファーに座らせ、状況を整理した
「こんなチャンスはないですぞ」
「でっでもこれはまずいのではないでしょうか」
山田はいつものように彼らに聞くことにした…にちゃんねらー達に…
325 :
名無し募集中。。。:2005/08/25(木) 01:46:34 0
>>324 『少女を拾いました…どうすればいいでしょうか』
・・・
『誘拐キタ━━━(゚∀゚)━━━━!!!!』
『詳細キボンヌ』
『とりあえず少女うp』
『マジならやれ』
『ますはパンツくんくんだろう』
・・・
「どっどうしましょ」
「じゃあカキコにしたがってくんくんするか」
二人はゆっくりとみやびに近づいた
「えっと…みやびちゃん…パンツくんくんしたいから…脱がしていいかな?」
みやびは黙ってコクリとうなずく
山田はミニスカートの中に手をいれ、パンツを抜き取る…
そこには真っ白な布があった…いや…あの部分は少々黄色に染まっている
「では…」
山田はみやびのパンツの黄色の部分を鼻に当て、くんくんと匂いを嗅ぐ…
みやびちゃんのおしっこの香りってすげー興奮する…ちょっと濡れてて…なんてえっちなんだ
みやびはうつむいたまま何も言わない
「みやびちゃんのパンツ…すっげー臭くて興奮するよ」
みやびがうつむいたまま赤くなる
やっぱり作家さんに佐紀ちゃんや友理奈ちゃん推しが多いみたいだから投稿無いのかな?
無理して雅ちゃんじゃなくていいんでお待ちしております
>>326 とりあえず報告するか
・・・
『くんくんした。嫌がらなかったし、めっちゃ臭かった』
・・・
『くんくんキタ━━━(゚∀゚)━━━━!!!!』
『パンツうpしろ』
『次はおマンマンぺろぺろだろ』
『通報しますた』
・・・
「ぺろぺろ…しますか」
「はい…よろこんで」
二人はまたみやびに近づいた
「みやびちゃん…おまんまんぺろぺろしたいから…スカートめくりあげといてくれるかな?」
みやびは黙ってうなづき、めくりあげた
そこには薄い毛におおわれた、小さなピンクの割れ目があった…これが…みやびちゃんの…おまんまん
「確か山田氏はおしりの方が好きなのでは?」
「はい…では二点同時襲撃ということで…せーの!」
一人はみやびちゃんの小さなおまんまんに…一人は小さなおしりの穴に舌を這わせ…ぺろぺろぺろぺろ
「あっ・・はぁっん・・・」
みやび初めて発した言葉は間違いなく感じている声だった
みやびのかわいいおまんまんからは汁がジュクジュクと溢れだす
男二人は自分のため…みやびのために必死に舌を動かし続ける
>>328 「山田氏!スパートをかけますぞ」
「了解しますた!」
二人はみやびの二つの穴を深く深く舐める
「いやぁ・・・ダメっダメっ・・あっあぁぁ〜」
みやびのおまんまんから勢い良く潮が飛びだす
「みやびちゃん…気持ち良かったんだね」
二人がまたパソコンに向かおうとした瞬間、部屋のドアが突然開いた!
そこには可愛い堀北似の妹と、スーツの男たちがいた
「お兄ちゃん…通報しますたって書いたのあたしだから…最低」
二人は潔く…身柄を拘束されたとさ!
終わり
325のねとらじ、気色悪…
h
z
わろすw
BaBa氏乙です!
なんかこういうのもよいです。
堀北似の妹萌えw
雅おはよう雅、お誕生日おめでとう雅、今日から13歳だね雅、これからもずっと大好きだよ雅、これからもずっと応援するからね雅
お誕生日とは無関係に
>>32のつづき
「そ、それじゃあ、早貴ちゃん、覚悟はいい?」
もう後には引けないと判断した友理奈は、割れ目を早貴の口に接近させる
「あ〜」
逃げ腰の言い出しっぺの友理奈以上に積極的な早貴は口を大きく開け、一滴も零すまいという体勢で返事をする
「じゃあ・・・・・・・・・・・いくよ!」
友理奈は自らを勇気づけるようにそう言うと下半身に力を込めた
「・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
だが、待てど暮らせど友理奈の頬が赤くなるだけで、それ以外の変化は起こる気配が無い
「ちょ、ちょっと、早貴ちゃん、恥ずかしいから見ないでよ!目を瞑ってよ!」
とうとう友理奈が音を上げた
「いや、ダメだよ。目を閉じたらおしっこが出てくるタイミングがわからなくって、早貴ちゃんが零したり鼻に入ったりむせたりしちゃうよ」
「で、でも・・・・・・・・・・」
今にも泣きそうな友理奈様の様子を見て、“便器”が助け舟を出す
「大丈夫だよ。目を瞑ってもたぶん飲めるから・・・・・・・・・・」
早貴がそう言いながら目を閉じた
「ありがとう早貴ちゃん・・・・・・それとお兄さん!この部屋から出てください!」
「えっ?俺が?何で?」
「だって、レディがおしっこするんですよ!それを見るなんて変態のすることです!」
いや、今更変態呼ばわりされても・・・・・・・・・
だいたい、親友の口に直接尿を注ぎ込むことの方がよっぽど変態だと思うが・・・・・・・・
なんてことを言ってしまうと、せっかくの友理奈のやる気を削いでしまいかねない
桃色の脳細胞をフル回転させて言い訳を考えるしかなかろう
「悪いけど、それはできない」
言い訳は思ったより早くピキーンと閃いた
「二人の体に何か起こったら困るだろ?俺がここにいないと対処できないよ」
「・・・・じゃ、じゃあ、あっち向いていてください!」
「・・・・・・・友理奈ちゃんの後ろに立つってことでいい?早貴ちゃんの様子を見ていないと・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・それで・・・・・・・いいです」
『おしっこ飲ませる』と言い出した時の威勢のよさを完全に失った友理奈が力なく頷いた
今度は頬だけでなく顔一面をトマトのように紅く染めて力む友理奈だが、やはり出ないものは出ない
「友理奈ちゃん、手伝おうか?」
「ええぇっ?て、手伝うって・・・・・・どうするんですか?」
完全におしおきを受ける側になってしまった友理奈が、俺の申し出に恐る恐る聞き返す
「こうやるんだよ」
背後から友理奈の敏感な豆に手を回してそっと撫でると同時に耳の後ろに息を吹きかける
「ひゃあっ!」
友理奈が甘い声を出しつつ背筋をビクッと震わせる
それと同時に友理奈温泉が湧き出し、慌てて引っ込めた俺の右手にも飛沫と呼ぶには多すぎる量がかかった
ウイスキーをグラスに注ぐが如く、芳醇な香りを漂わせる琥珀色の液体が早貴の口の中に溜まっていく
早貴の小さな口内で水位はすぐに上がるが、あふれる寸前に早貴の喉が動き、水面が一気に下がる
おお、飲んでる飲んでる・・・・・・・・・・・・・
歓心しながら右手にかかった“お裾分け”を舐めてみた
以前舐めた早貴のものより舌先が痺れるような刺激が強く、若干の甘みを感じた
つづく
みな乙です
誕生祭りで雅で小説どんどんイッちゃって〜イッちゃって〜なんちゃってw
よろしく頼むぜ
たまらん
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
友理奈が急に恥ずかしがるトコ最高!
推し面で書かれるエロって嬉しいやら悲しいやら
ジレンマすらも楽しむか
ほ
342 :
名無し募集中。。。:2005/08/25(木) 11:52:04 0
いまさらだが、ゆりなって・・・・・・まだ小学生なんだよな・・・・;´Д`
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ <嵐が来るとワクワクするの
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
糖尿病気味乙。
さっきーほどお仕置きが似合うアイドルも珍しいな。
今日は仕事が早く終わりそうなので後でちょっと書いてみます
>>248 また3Pしているところに友理奈が知らずに部屋に入ってきて・・・!!!
かもーん
ほ
雅祭りまぁだぁ〜?
なんたらは寝て待て
あそこはおっき
すいません 雅ちゃん聖誕祭ということで初めての短編にチャレンジしてみたんですが相変わらずまとめる力が無くだらだらと長くなってしまいました
しかも急遽出かけなければならなくなりめちゃくちゃ中途半端なところまでで終わります
近日中に完結させますのでエロ無し嫌な人はスルーでお願いします
【前編】
「それでは本日の撮影を始めますのでみなさん整列してくだ〜い!」
「「ハ〜イ!! よろしくお願いしま〜す!!」」
スタジオの中に少女達の元気な声が響き渡った・・・
今日は彼女達、Berryz工房の通算7冊目となる写真集“ラッキー7”の撮影初日
カメラを握るのは1st写真集を撮った俺の先生、細野さん
ファンの間では1stより2ndの方が圧倒的に評判が良かったらしく、当初は2ndのスタッフにオファーがあったらしいが大人の事情で
急遽細野先生にこの仕事が回ってきたらしい
その上今作は初の水着での撮影に加え、ラッキー7にちなんで写真集についている応募ハガキを送ると抽選で777名に撮影衣装
の一部が当たるという事で予約が殺到し、amazonの歴代予約ランキングを塗り替えたとして一般メディアにも注目されている
そのため撮影スタッフの間に失敗は許されないという緊張感が張りつめており、現場は少し重苦しい空気に包まれている
しかし俺は以前の撮影の時に仲良くなったBerryzのメンバー、夏焼雅ちゃんに再び逢えるということでとても浮かれていた
雅は最初人見知りがひどくてメンバー以外と会話する姿をあんまり見かけなかったけど、スタイリストさんから預かった衣装を
俺が並べているとファッションに興味があるらしい彼女が近寄ってきて自然と会話をかわすことができた
それから撮影が終わるまでの間、雅は暇さえあれば俺のところに来てくれていろんな話をしてくれた
メンバーの話、仕事の話、学校生活の話・・・
そんな中突然飛び出した悩み相談 「お兄さん、胸ってどうやったら大きくなるんですか?」
「!? え、えっと・・・」
「よし最後の撮影始めるぞ〜っ!! 早く準備しろ〜っ!!」
「は、はいっ! 今行きます!! 雅ちゃんごめん、続きは後でね」
「はい・・・」
>>354続き
カシャ! カシャ!
「はいOK〜! ありがとうございました〜!」
「「ありがとうございましたぁ〜! お疲れ様でしたぁ〜!!」」
最後にBerryzのメンバー全員の集合写真を撮影し、スケジュールは全て終了した
俺は打ち上げの席で雅に話しかけようと思いながら急いで後片付けを手伝う
しかしこの後ライブのリハーサルが入っているとのことで突然打ち上げは中止となり、会話ができないままお別れする事となった
帰りのワゴンの窓越しに目が合った雅の顔は寂しげな表情をしているように見えた・・・
それから月日は流れ今回の撮影で2年ぶりの再会となった
雅は俺のことを覚えていてくれたらしく、スタッフ全員で顔合わせした時に手を振ってくれた
でも未だ一端のアシスタントの俺は、撮影が始まる前から準備に追われなかなか声をかける機会がない
“そろそろ次の撮影の準備しなきゃ・・・”
次はいよいよ浜辺での水着撮影のため、俺は先生愛用のカメラの入った重たい鞄を抱え撮影場所へと急ぐ
“暑い・・・” メンバーが着替えをしている間、スタッフは強い日差しと熱せられた砂浜の照り返しの中じっと待機する
あまりの暑さで視界がモヤモヤ霞んで見え始めた頃 「「よろしくお願いしま〜す!!」」 という声と共に水着姿のメンバーが現れた
「よし始めるか!」
>>355続き
俺はメンバーの可愛い水着姿に気をとられ、暑さも忘れて小道具の準備などの仕事に奔走する
初めての水着という事でメンバーは照れながらもみんな弾けた笑顔を見せ、撮影を楽しんでいるようだった
ビキニ組の友理奈や梨沙子、千奈美、雅はスタイルの良さも手伝って立っているだけで海外のスーパーモデルにも
引けをとらないくらいのオーラを発しており、桃子は前かがみや開脚のポーズを自らすすんで撮ってもらっていた
ワンピース組の茉麻と舞波はまるで親子のような雰囲気をかもし出しており、対照的でおもしろかった
そしてメンバーで唯一スクール水着を着せられている佐紀の姿は発売禁止の危険性を感じるほど幼かった
そんな中、雅は何故か気分がのらないらしく先生から何度も 「ほら笑って」 と催促を受けていた
自由に遊んでいる姿を撮る時も、仲の良い佐紀といるにも関わらず自然な笑顔が出ない
結局、合間合間でソロの写真も撮っていたのだが雅だけ後回しになることになった
「ちょっと横にならせてもらえないか」
撮影開始から1時間程が経過した頃、先生が突然体調不良を訴えた
ファインダー越しの天使達に心奪われてしまっていたのか日陰で休憩する事も無く撮影し続けていたのが原因だろう
俺はBerryzのみんなに事情を説明すると近くの休憩テントへ誘導することにする
「雅ちゃん、久しぶり!元気?」
俺はすぐ後ろに着いて来ていた雅に話しかける
「は、はい! お久しぶりです・・・」
雅は一瞬とびきりの笑顔を見せてくれたがすぐに俯いて黙り込んでしまった
「どうしたの?何か嫌なことでもあった?」
「実は・・・ いえ、何でも無いです・・・」
雅は何かを言いかけてやめた
>>356続き
「お兄さん、時間ありますか?」
スタッフ用テントの中で先生から預かったカメラを整備していると雅がやって来た
「どうしたの?」
振り返るとバスタオルからスラリと伸びる太ももが目の前にあった
「ちょっとお話したいなって思って・・・」
「う、うん 先生が戻って来られるまでは大丈夫だけど・・・」
いきなりの刺激にドキドキしながら答えると雅は 「お邪魔します」 と隣に腰掛けてきた
雅はさっきまでの塞ぎこみようからは信じられない程のハイテンションでしゃべり続けた
まるで嫌なことを思い出さないようにするかのように・・・
「何か悩みでもあるんじゃないの?」
だんだん話題が尽きてきたのか雅の口数が減ってきたのを見計らって俺が切り出す
「・・・ はい・・・」
雅は返事をすると黙り込んでしまった
沈黙の中、近くのBerryz用テントから他のメンバー達のはしゃぐ声が微かに聞こえてくる
「朝から元気無いように見えたけど体調でも悪いの?ずっと気になってたよ」
沈黙に耐え切れなくなり俺が口を開く
すると雅が 「胸って・・・ 胸ってどうやったら大きくなるんですかね?」 と2年前と同じ質問をしてきた
【後編】へ続く
パンツ脱いで待ってます♪
何で胸小さいのをアシスタントに相談するんですか?
>>前スレ続き
「そっか、それで俺のことをその男の仲間と思って・・・」
「「ごめんなさい・・・」」 2人の表情が曇る
「い、いや2人のことを責めてるわけじゃないんだ ところでその男の特徴とかって覚えてる?」
「2階から見ただけだから詳しくは分かんないけど・・・ 黄色いTシャツに何か字が書かれてて・・・ 下は黒い短パンだったかな・・・ 顔は知らない人でした」
桃子が時折宙を見上げながら男の特徴を語っていると、舞波が体を小刻みに震わせ始めた
「舞波、大丈夫?」 まーさが心配そうに声をかける
「うん、大丈夫 ちょっと思い出しちゃって・・・」
「怖い思いしたもんね〜 しょうがないよ 私も話聞いてて鳥肌立ったもん」 そう言いながら雅は腕をゴシゴシ擦る
「あんなに怒鳴られたことお父さんからでも無いしドキドキした・・・」
「ほら、こういう時は美味しい物食べて気分転換しよっ!」
まーさが冷蔵庫からイチゴを持ってきた
「ありがとう、まーさ!」 舞波の顔に笑みが戻る
「舞波だけずる〜い! じゃあ私はお兄さんに元気にしてもらおっかなぁ〜」
そう言ったかと思うと突然桃子が俺の膝の上に座ってきた
すると「「何やってんの!」」と雅とまーさが声を揃えて怒った
「冗談よ、冗談!いつものことじゃない!?ムキになっちゃって・・・ もしかして2人共お兄さんのこと好きなの?」
「そ、そんなわけ無いじゃんねぇ オホホホホ・・・」 雅とまーさは引きつった顔でぎこちなく笑う
俺はそんな会話を目の前でされた上に雅との一件も桃子に感づかれやしないかと、舞波に負けじとドキドキした
メンバーとかだと恥ずかしいからに決まってんだろ
>>360続き
「じゃありーちゃん達を探しに行ってくるよ!」
話も一段落し、みんなが心身共に落ち着きを取り戻したのを見計らって俺は席を立つ
すると 「「私も行きます!」」 と4人が一斉に手をあげた
「いや、俺1人で行ってくるよ 雅ちゃんとまーさちゃんは森の中歩いて疲れてるだろうし・・・
それにさっきの変な奴が仲間とか連れて来るかもしれないから4人で協力してここを護っててほしいんだ」
俺が1人1人の顔を順番に見つめながら真剣に話すと4人は素直に納得してくれた
「もしヤバい状況になった時は・・・ そうだ!3階のCDを大音量でかけてよ 辺りは静かだから結構聴こえるかも・・・
本当はいなくなった3人の為にずっと流しておいてやりたいけど変な奴らが寄ってくる可能性もあるから、いざという時に流してよ」
「「はい!」」
「あと、お兄さんということが分かるように合言葉を決めときましょうよ 昔の忍者が山、川とか言ってたみたいに」
「そうだね、また間違えられたら嫌だし・・・ どんなのがいいかな? みんな何かある?」
舞波の提案で合言葉を考えることにするが、いいフレーズが出てこない
すると 「私の名前で考えて下さい!」 といきなり桃子が手をあげた
「どうしたんだい、突然?」
「だってみやはお兄さんと森でデートしたし、まーさんと舞波っちは2階を一緒に散策したでしょ!桃だけまだお兄さんとの思い出無いから」
“う〜ん、デートってわけじゃないんだが・・・ 思い出に残る出来事はあったけど・・・”
すると舞波が 「桃ちゃんがそうしたいなら私はいいよ」 と桃子に賛同した
「私も」 雅は桃子の言葉に気が引ける部分があるのか慌てて舞波に続き、まーさも 「じゃあ私も」 と続いた
「じゃあ決まりね!」
>>362続き
「桃子・・・ 桃子・・・」
俺は何度も呟きながら合言葉を考える
すると 「そんなに何度も名前呼ばないで下さい 恥ずかしいじゃないですかぁ それともそれを合言葉にしますぅ!?」 と桃子がニヤニヤしながら俺の肩をペチペチ叩く
“自分で名前入れろって言ったくせに!” と愚痴りそうになるのを我慢していると雅が 「桃ち・・・ 桃ち・・・」 と呟いているのが聞こえた
“桃ちか・・・ 桃は英語でピーチ・・・ ピーチち・・・”
「ぴーちっち!」
「「なんですか、それ!?」」
思わず頭の中に浮かんだフレーズを口走るとみんなが一斉に食いついてきた
「いや、桃ちの桃の部分を英語にしてみたんだけど・・・」
「「それおもしろいですね!」」
「ぴーちっち!」 「ぴーちっち!」 余程気に入ったのか雅とまーさはお互いに呼び合ってはしゃいでいる
するとしばらく考え込むような仕草を見せていた桃子が 「けって〜い!」 と人指し指を突き上げた
「お兄さんの意見を採用して【桃子!桃子!ボクのぴーちっち!!】にします!」
「おいおい、【桃子・・・ 桃子・・・】 とは言ったけど【ボクの】とか言ってないよ」
「いいの!この方が響きもいいしリズムもいいでしょ!」
「おもしろいからそれでいいですよ」 雅はまーさとケラケラ笑いながら言った
舞波の方に目をやると口元が緩み、肩が小刻みに震えている
「じゃあ正式決定ね お兄さん、練習しますからちゃんと答えてくださいね いきますよ! 【桃子!桃子!】」
「・・・ 【ボクのぴーちっち!!】」
「もっと楽しそうに言ってください! もう一回いきますよ! 【桃子!桃子!】」
「【ボクのぴーちっち!!】」
「よくできました!」
“緊張感ゼロだな・・・” 俺はリュックを背負うと管理棟を後にした
>>361 見ず知らずの男性に言う方が恥ずかしいかと。
>>363続き
森の中に入ると何か3人の手がかりがないか確認しながらゆっくり歩く
普通に考えたら俺と雅が出発した方向に向かって、木につけた印を追って進んだと推測できる
しかし印に沿って戻ってきた俺達とすれ違っていないという事は恐らくあの増水した湖の辺りで迷ってしまった可能性が高い
そこでまずは湖まで向かうことにする
湖に着くと、とりあえず水辺に沿って進む
ここまでの道のりにはまーさの言ったとおり手がかりになるような物は無かった
“まったく検討もつかないな・・・”
数キロ程歩いた所で木の根に腰掛け、休憩がてら少なくなった毛糸の玉を交換する
「はあぁ・・・ !!!!!」
絶望感から思わず溜め息をついた瞬間、目の前を小さな生き物が横切った
“今のってもしかして・・・” 俺は急いで後を追う
「やっぱり!! よかった・・・」
「あ〜っ!おじちゃんだ〜っ!!」
そこにはハムスターを抱えた梨沙子がいた
「勝手に出かけたらだめじゃないか!!!」 俺は大きな声で怒鳴った
「ごめんなさい・・・ だっておじちゃんとみやの事が心配だったんだもん・・・」
「謝るのは佐紀ちゃんと千奈美ちゃんにだ! 2人の姿は見てないの?」
「えっ!? 佐紀ちゃん達もどっかに行っちゃったの?」
「うん・・・ りーちゃんを探しに行ったんだって・・・」
「そんな・・・」 梨沙子は言葉を失った
>>365続き
「佐紀ちゃん達は必ず帰って来るから大丈夫だよ」
俺は責任を感じて塞ぎこんでしまった梨沙子を一生懸命あやす
しかし、いくら励ましの言葉をかけてもいつものような無邪気な笑顔は戻らなかった
「みんなが心配してるからとりあえず帰ろう・・・」
どうやら日暮れが近づいているらしく湖の上に広がる空の端が微かに赤みがかって見えた
俺は梨沙子の手を引き、毛糸を手繰りながら湖に沿って歩く
すると突然ハムスターがキーッ!キーッ!と激しく鳴き始め、梨沙子の手から抜け出すと俺達を先導するかのように走り始めた
「ど、どうしたんだい!?」
「わかんない・・・」
とりあえず俺達は後を追う
「どこまで行くんだろう?」
「あっ!おじちゃんあそこ・・・」
梨沙子が指差した先に岸辺に流れ着いているオールのついてないボートがあった
恐る恐る近寄るとボートの中に横たわる少女の姿が見えた
続く
佐紀タムスク水キター!!犯罪だよ犯罪。
>>359 初めは撮影期間が1週間でだんだんお互いに何でも話せる仲になっていくってエピソードを入れてたんですがあまりにも長くなりそうなのでカットしちゃいました
やっぱり不自然だったですかね?
それでは
>>369 いや、問題ないです。
霧氏だったんだ・・・
>>370 てめー作者でころころ変えんなよくずが
新人ならいちゃもんかよ、おい
>>371 そういうもんです。荒らしたくないのでさよなら。
まぁまぁ…………w
「これが俺の気持ち・・・最近の冷たい雅を見てとても寂しかったんだから・・・」
「ごめんなさい。でもお兄ちゃんのこと嫌いになったわけじゃないの。ただ・・・うまく話せなかっただけ・・・」
少し寂しげな表情をする雅の頭をゆっくり撫でる。
ありがとう、そんな笑顔で俺を見つめてくる雅の目はどこか色っぽく、しかしまだ幼さを感じる目だった。
「ねぇ、服・・・脱がせて・・・」
少しうつむき、顔を赤くした雅は手を後ろにやり、小さめの胸をつんと突き出した。
ゆっくり上着の裾を捲っていく。
だんだん雅の息が荒くなっていくのに気付いた。
「えっ・・・」
俺は驚いた。
大人びている雅はてっきり普通のブラをしているかと思っていたが、雅はスポーツブラをしていた。
「こっちのほうがダンスレッスンの時ちょうどいいし・・・私の胸・・・ちっちゃいから・・・」
雅はまた寂しそうな目をした。
俺がゆっくりスポブラを捲っていくと、だんだん胸は小高くなっていき、頂上には胸の割には大きめのピンクの苺があった。
軽く指で転がす。
「はぁ・・・そこ・・・いいよぉ・・・・」
体をくねらせ始め、息を荒げた。
「雅の乳首、だんだん大きくなってきたよ・・・どのくらい大きくなっちゃうんだろうね?」
自分の乳首の大きさを気にする雅は、俺が耳元で囁くと、「いやっ・・・」と少し拗ねた表情をした。
「とってもおいしそうだよ。」
そういうと俺は雅の胸の苺に少し強めに吸い付いた。
「はぁああん・・・・」
雅は今まで感じたこと無い快感に思わず喘いだ。
「こんなえっちな声出して・・・雅はほんとにエッチだなぁ」
また俺が囁くと頬を膨らまし、今度は俺を押し倒してきた。
「これが俺の気持ち・・・最近の冷たい雅を見てとても寂しかったんだから・・・」
「ごめんなさい。でもお兄ちゃんのこと嫌いになったわけじゃないの。ただ・・・うまく話せなかっただけ・・・」
少し寂しげな表情をする雅の頭をゆっくり撫でる。
ありがとう、そんな笑顔で俺を見つめてくる雅の目はどこか色っぽく、しかしまだ幼さを感じる目だった。
「ねぇ、服・・・脱がせて・・・」
少しうつむき、顔を赤くした雅は手を後ろにやり、小さめの胸をつんと突き出した。
ゆっくり上着の裾を捲っていく。
だんだん雅の息が荒くなっていくのに気付いた。
「えっ・・・」
俺は驚いた。
大人びている雅はてっきり普通のブラをしているかと思っていたが、雅はスポーツブラをしていた。
「こっちのほうがダンスレッスンの時ちょうどいいし・・・私の胸・・・ちっちゃいから・・・」
雅はまた寂しそうな目をした。
俺がゆっくりスポブラを捲っていくと、だんだん胸は小高くなっていき、頂上には胸の割には大きめのピンクの苺があった。
軽く指で転がす。
「はぁ・・・そこ・・・いいよぉ・・・・」
体をくねらせ始め、息を荒げた。
「雅の乳首、だんだん大きくなってきたよ・・・どのくらい大きくなっちゃうんだろうね?」
自分の乳首の大きさを気にする雅は、俺が耳元で囁くと、「いやっ・・・」と少し拗ねた表情をした。
「とってもおいしそうだよ。」
そういうと俺は雅の胸の苺に少し強めに吸い付いた。
「はぁああん・・・・」
雅は今まで感じたこと無い快感に思わず喘いだ。
「こんなえっちな声出して・・・雅はほんとにエッチだなぁ」
また俺が囁くと頬を膨らまし、今度は俺を押し倒してきた。
「ふぅ・・・はぁ・・・・」
雅は目を閉じ、少し力むと一気に腰を落とし、そのまま俺の息子をすべて膣へと飲み込んだ。
「お兄ちゃんの・・・大きいから・・・私の中いっぱいになっちゃう・・・」
俺のを挿したまま、しばらく動かず味わうと、だんだんと腰を動かし雅の思うままに快感を与えた。
「はぁん・・・・もっと、おにいちゃん感じたい・・・」
雅は腰だけ巧みに動かし、上半身を俺の体の上に預けるとそのまま唇を重ねた。
雅の唾液が口の中に流れ込んでくる。
熱い吐息に俺の息子は興奮しさらに大きさを増す。
雅の膣はさらに広がり、雅にさらに快感を与える。
「ふぁ・・・大きいよぉ・・・い、いきそう・・・」
雅の腰がラストスパートをかける。
俺の息子もその動きに合わせて限界を迎えそうだった。
「雅・・・いきそうだ・・・・」
「ねぇ・・・出して・・・私の中・・・おにいちゃんで感じさせて・・・」
雅の膣が急激に締まり、雅がいったことを伝える。
その瞬間、俺の息子は雅の温かい体温に包まれたまま、雅の中で果てた。
「お兄ちゃんの初めて、もらっちゃったぁ。」
嬉しそうににやにやしながら服を整える雅。
「で、お前の初めてはいつだったんだよ。」
俺は素朴な疑問を雅に問いかけた。
「う〜ん・・・膜破っちゃったのはバイブだったから。男の人はお兄ちゃんが初めてだよ。責任とってねw」
嬉しそうに俺の腕に抱きついてくる。
(兄弟で初めての相手が兄弟だったなんて・・・orz)
「そういえば言い忘れていたことがあった。」
「えっ?何?お兄ちゃん。」
「ハッピーバースデー、雅。」
終わり
ついに届いたよ!
僕は震える手を押さえて箱を開けた。
冷蔵庫くらいの箱の中には、……そう、雅ちゃんが座っていた。
すごい、まるで生きてるみたいだ。
雅ちゃんのお誕生日企画で、バースデーメッセージを送った人のなかからたった一人だけに当たる、雅ちゃんの「キスマスク」。
そう、デスマスクじゃなくて、キス顔なんだ。しかも本人の型取りで。
それが見事に当選したんだ。賞品が届くと、すぐそれをオリエント工業に送り、世界に一つだけの、僕だけのラブドールを作ってもらった。
マーチが新車で買えるくらいかかったが、だんぜんこっちの方がいい。
目の前の箱の中で眠るような雅ちゃんを見ながら、僕は大満足だった。
ちょっと佐紀×茉麻×千奈美のやつでピコーンとくるものがあったのでちょっと続かせます。
愛理と桃子の方はもう少しお待ちください
ぼくはあらかじめ用意しておいた「なんちゅう」の衣装を雅ちゃんに着せてみた。ぴったりだ。
ぼくは、一日中雅ちゃんを見ていた。きれいすぎて、エッチなことをする気すら起きなかった。
夜になってもずっと見ていた。そのとき、空がすごく明るくなって、なにか光の固まりがぼくのへやに飛び込んできて、雅ちゃんにぶつかった。
わあああああ!ぼくの雅ちゃんがああ!
あわててかけよると、いたたた…と言いながら、雅ちゃんが顔を歪めた。
え?えええ?
雅ちゃんは腰をさすりながら立ち上がった。
どこだここ…ていうか、なんだこれ…と、自分の体をながめてる。
わあああ!雅ちゃんが生き返った…って、始めから生きてないから、えっと、生き始めた!
>>380 ほんとですね・・・すみません
こっちが375にうpするほうのネタです
「お兄ちゃんばっかずるい!!今度はお兄ちゃんの恥ずかしい姿見せてもらうんだから!」
そういうと雅は俺の服に手をかけ、一気に首元まで捲ると片方の乳首を爪先で、もう一方を口で刺激してきた。
俺の乳首は雅の細い指先で摘んだり転がしたりして弄ばれ、じゅるじゅるとわざと音を立てて激しく吸われたりした。
「あぁ・・・」
思わず声を出してしまった。
そんな俺を見て雅はにやっと笑い、さらに激しく俺の乳首を攻撃する。
さっきの雅より激しく感じている俺。
「ここ・・・もうこんなにパンパンだよ?」
そういうと雅は俺のトランクス越しに俺の息子を優しく撫でた。
ときどき掴んで上下にしたり、揉んだりする仕草に俺の息子は限界に近くなっていく。
(も、もういきそう・・・)
そう思った瞬間、雅はすっとすべての愛撫をやめ、俺の頬を撫でてきた。
「今いっちゃおうって思ったでしょ?ダメだよ・・・次いくときは私の中でね・・・」
そういうと雅はパンツを脚からするっと抜き、俺の顔に乗せると俺の手を取りそのまま自分のあそこへと連れて行った。
「優しくしてね・・・・」
雅は俺の指を自分の指と重ねそのまま俺の指を自分の膣内へと促した。
「はぁん・・・・」
第2関節まで入ったところで雅がため息のような声を上げた。
俺の指は温かさに包まれ、時折きゅっと膣壁に締め付けられた。
ゆっくり前後に指を動かす。
「はぁ・・・はぁ・・・」
雅は声をあげ、自分からも腰を動かし快感を得ようとした。
割れ目からだらだら溢れる愛液はすぐに俺の手を濡らし、シーツに染みを作った。
「これくらい濡れてれば・・・・おにいちゃんの、入るね・・・・」
そういうと俺の手首を掴み指を抜き取ると、横になった俺に跨り、俺の息子を手で支えゆっくり腰を落としていった。
雅の小さなあそこは雅が自分の指で小陰唇を開き、ぱっくりと開いていた。
俺のものが雅の膣の入り口に触れる。
ややこしくなってすみません
霧氏キテタ━━(゚∀゚)━━!!
しかも新作まで!
霧の方でエロごぶさたなんでカメラマンをお待ちしております
まあ、なんだ・・・。
とにかく乙! >理系
『猫耳』 (夏焼雅Version)
ヘンタイ和尚 作
何だか寂しいなと思い、耳のあるべき場所を触ってみると、耳がなくなっていた。
何だかむずむずするなと思い、頭を触ってみると、短い毛にびっしり覆われた柔らかい耳が生じていた。
慌てて鏡を見ると猫耳だった。
わっ、とびっくりしたが、同時に、かわいいとも思った。
友理奈に目立つための武器がまた一つ増えた。
しばらくはテレビでもラジオでも友理奈の猫耳の話でもちきりだった。
他のメンバーに話が振られることがあっても、話題はほとんどが友理奈の猫耳についての感想とかだ。
友理奈は他のメンバーの嫉妬をひしひしと感じた。
身が縮む思いだった。
雅は猫耳が生じた友理奈が羨ましかった。
私もあんな耳がほしいなあとふわふわ考えていると、雅にも特殊な耳が生じた。
雅に生えた耳はうさぎ耳。白くて長い耳だ。
耳を伸ばせば友理奈の身長を抜くかもしれない。
もっともっと目立つだろうな、と思った。
テレビでもラジオでも、話題はいよいよ友理奈と雅の耳に関するものだけになった。
二人は目立ちに目立ったが、他のメンバーは影が薄くなり、ますます嫉妬に狂った。
雅の帰り道を塞ぐように、異様な複数の人影がうごめいている。
桃子が路上だというのに椅子に座り、両足を投げ出している。
二人の男が桃子の足を捧げ持ち、自らの男根をしごきながら、桃子の素足をぴちゃぴちゃ舐めている。
指の間を特に念入りに舐めている。
水虫が生甘い、いい味を出している。
桃子が嫌な笑みを雅に向ける。
「あんたたち、あそこにいるヤツはケダモノだ。畜生だ。
畜生は畜生らしく、いたぶられるべきだ。
やっちまいな」
裸の男二人が雅ににじり寄り、気安くうさぎ耳を触る。
「これが噂のうさぎ耳か。じめじめしていて気持ち悪いな」
男二人が雅に飛びかかり、服を破る。ブラジャーを引きちぎる。パンツを裂く。
「いやっ、やめて、助けて、いやああああああっ・・・・」
一人が雅を羽交い絞めにして首筋や顔を舐め回す。
もう一人は雅の脚を広げ、腿に滅茶苦茶に舌を這わせる。局部に舌先を突っ込む。
硬い乳首を強く揉み潰す。痛い痛い、と雅が悲痛な声を張り上げる。
「ああ臭い、ど腐れまんこの匂いがここまで臭う。臭いから、ちんぽで塞ぎな」
一人がそそり立った男根を雅に押し当て、一息に貫く。
「あああっ・・・やめて・・・なんで・・・なんでこんなこと・・・」
雅は必死に身をよじり抵抗するが、一層強く締めつけられ、気が遠くなる。
「へへっ、こいつ、遊びまくってるな。ガバガバだ。全然よくない」
とは言いながらも男は次第に押し黙り、快感に顔を歪め、雅の中で果てた。
挿入時間一分弱だ。
もう一人の男は、とっくに雅の顔に発射し終えている。
雅は仰向けに倒れたまま両手で精液の滴る顔を押さえ、ひぃひぃ泣いている。
雅の中から精液がとろとろ流れ出る。
「Berryz工房は人間のユニットよ。ケダモノはいらない」
桃子と二人の男は雅をボロ雑巾のように捨てたまま、去って行った。
心に大きな傷を負った雅は、半分だけ覚醒しているようなフラフラした状態のまま、とある不動産王の人間牧場で養われた。
そこには雅のような特殊な形状となった者が大勢いて、驚いた。
猫耳友理奈もそこで飼われていた。二人で慰めあって過ごした。
雅が妊娠していることが判明した。桃子の下僕の子だろう。
僅か三週間で子を産み落とした。人間の肌を持つ、毛の少ないうさぎだ。ひどく気持ち悪い。
雅はショックで気を失い、そのまま何日も眠り続けた。
目が覚めると、久しぶりに爽快な気分だった。生気が漲るようだった。
何かが違う・・・頭に手を当てると、うさぎの耳がなくなっていた。
本来の耳のあるべき場所には元の人間の耳がしっかりと、あった。
雅、気がついたの! 雅の枕元の花瓶の水を取替えに来た友理奈が駆け寄る。
友理奈の耳も元に戻っていた。
雅が産み落とした子は、そのままぴょんぴょんどこかへ跳ねて行ってしまったと聞いた。
雅と友理奈は何事もなかったかのようにBerryz工房に復帰した。
何もかも以前と変わらない。あまりにも不自然だ。
夢を見ていただけなのか。
だが、桃子が一言「ごめん」と謝ったところを見ると、本当にあったのだろう。
世の中って、こんなものなのかな、雅は一つ大人になった。
―――終わり―――
寓話めいた作品ですね。
霧〜和尚の最強コンビキターッ!
しかも1日に2つずつ!
2人共設定がいいよ 最高だよ!
覚えている方居ないと思いますが完結させて置きます。
しばしスレ汚し失礼します。
前スレの続き
「く…ぅ…んぅっ…」
目を瞑りながらただひたすら指を動かす佐紀。
「ぁ…や…だっ…ん…あぁん」
目を開ければ茉麻と雅が自分を見ている…
その視線から与えられる快楽が液となって秘部から溢れだす。
「ほら、これも使って」
茉麻が再びローターを出す。
「貸して」
ローターが茉麻の手から雅の手に移る。
その手はそのまま佐紀の下半身へと伸びる。
「な…何…?」
怯えながらも雅から離れて行く。
しかし…
ジャラ…
「かはっ…」
鎖を掴まれ簡単に引き寄せられる。
「ぁ…あぁっ!」
チュク…クプッ…
雅が佐紀の小さな穴にローターが入って行く。
「茉麻、スイッチ入れてあげて」
「OK」
ヴヴヴヴヴ…
低い音を立てながら震えるローター。
その音とは反対に佐紀の声は高くなる。
>>391 ーターが入って行く。
「あぁ…あぁん…はぁ…んぁっ…ぁ…やぁん!」
ビクッと体を震わせると佐紀の秘部からアンモニア臭の液体が流れる。
「気持ち良いでしょ?」
茉麻がクスりと笑いながら言う。
佐紀は止まることなく流れ続ける液体を見、涙を流している。
「オナニーしたご褒美にさせてあげたのに何で泣いてるの?」
雅がいやらしい笑いを浮かべながら顔を覗き込む。
今までに味わったことのない屈辱…
それが佐紀の心に浸透していった…。
結局、行為は朝方まで続いた。
>>392 そしてイベント当日。
どこか浮かない顔の佐紀に桃子が話しかける。
「どうしたの?緊張して眠れなかったとかぁ?」
眠れなかったのは確かだ。
行為が終わった後も全身に激痛が襲い、心の中には恐怖が残っていた佐紀は眠ることが出来なかったのだから。
寝て起きたら、再び鎖に繋がれているのではないかという気持ちはいつになっても晴れることはないようだ。
しかしそれを桃子に言うわけにはいかない。
佐紀は無理矢理笑顔をつくり「大丈夫だよ」と答えた。
そんな気持ちのままイベントには挑めない。
気持ちをなんとか落ち着かせステージへとあがる。
暴露トークのコーナー。
茉麻の番になる。
その声が昨夜の出来事を思い出させた。
「佐紀ちゃんってこうみえて実は…」
チラッと佐紀を見る茉麻。
佐紀の鼓動が高くなっていく。
嫌だ…嫌だ…嫌だ…。
目をギュッと瞑る。
次の瞬間茉麻の口から出た言葉。
「だらしないんですよ」
その言葉に安心する。
ホッとしたのもつかの間だった。
雅が佐紀の方を向く。
その視線に体が震える。
雅の口が静かに動いた。
『佐紀ちゃんってこうみえて…実は淫乱って言おうとしたんだよ』
終
やっぱ佐紀タム苛めるの最高デス。実物もMだったらいいなぁ。
158氏、いい加減パンツ上げたいんですけど……
正直な話、ここまで作品増えると嬉しい反面読む作家と読まない作家ではっきりわかれてくるな
::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::\:/ノノノヾ ビュンビューン
::::::ミゝ川´・_・リつ <ひはほーい♪
::::::⊂__つノ
しみハムマン巡回中!
いっぱいきてたぁ♪みなさま乙です
誕生日の雅の小説ステキやん
連載組はイイトコで続くんだよなぁ期待してまっせ
読者は作家を贔屓したい気持ちは分かるが露骨になるなよ万人には万人の世界観がある
みどりちゃ、400。
ぬぎちゃ401
サディスト茉麻さんお疲れさまでした。
茉麻ってのがまたなんとも、俺の中では慈悲深い聖母のような存在なんでw
小悪魔みたいなのもいいですね、
新連載期待しています。
すいません、昨晩は携帯打ちながら寝てしまいました。
わぁあああ!ぼくだけの本物の雅ちゃんだああああ!
ばしっ!
雅ちゃんに抱きつこうとしたぼくを、雅ちゃんははたいてよけた。
「あんた、だれ?」
は?だれって言われてもなあ
「ええと、ご、ご主人様…かな?」
「はあ?ご主人様あ?冗談は顔だけにしてくれない?」
え?…………違うの?
つづく
いいねえ、いいよお
携帯から乙です。
いーちゃん406
407 :
めよう:2005/08/26(金) 12:21:56 0
永遠に右回りでも
>>前スレ続き
その後もたびたび、父が居ない時間にウチを訪れる千奈美ちゃんと僕は罪を重ねて言った。
これで終わりにしようか、千奈美ちゃん。
君のことを思うとなぜか涙が流れてた。
直人君、君を裏切りすぎたね僕は、もう打ち明ける事なんて出来ないよ。
罪を背負って生きていかなくては。
罪深き僕は前が見えずに、記憶埋めて気づかぬように。
でも君は最初の君だった。
408 :
めよう:2005/08/26(金) 12:22:22 0
ある日の放課後、千奈美の財布の中身を男子クラスメイトが興味本位で漁っていた。
大した金額もキャッシュカードも入っていないであろうその財布の中身から意外なものが出てきてしまった。
いつかのポラロイド写真である。
クラスは大騒ぎになってしまっていた。
千奈美はことを静めようとしたが、あまりに大きくなりすぎて彼女の手には負えなくなっていた。
そんな時に図書室で読書を終えた優が教室に入ってきた。
409 :
めよう:2005/08/26(金) 12:22:45 0
「おい、二ノ宮、この写真はなんなんだよ!?」
写真を見たときに僕は血の気がひいた。
彼女が僕を虐めている写真をどうやって誤魔化せばいいか検討もつかなかった。
「これは…これは…」
僕は説明が出来ない、この場を逃げ出してしまいたい、そんな気持ちをぐっとこらえた。
すると千奈美ちゃんが恐る恐る口を開いた。
「これは違うの、私が虐められてたの!!言うことを聞かないと痛い目にあうぞって脅されてたの!!」
「!!!!」
「被害者はあたしなの!!」
僕はあまりにもショックで逃げ出したい気持ちだったのだが、この場を動けなくなっていた。
「そうなのか?二ノ宮?」
僕はもうどうすることも出来なかった。
ギャルグループは白々しい演技で僕を悪者扱いする。
いつもいつもいつも皆で寄って集って僕を傷つけといてそんな顔で見ないで。
暑く静かな月夜の夜に、秘密の恋愛したかったのに。
好きです好きです、千奈美ちゃん、サディスティックな君の愛だよね。
「そう…です……僕が虐めました……」
みんなが僕を冷たい目で見ている。
やっぱり、君は最後の君だった。
夕日の射す教室は真っ赤な鬼ばかり。
埋めたはずの虐待が甦ってくるようだった。
410 :
めよう:2005/08/26(金) 12:23:47 0
はじめからわかっていたはずなのに。
きもちだけさきばしりして。
おさえきれず。
くやしいけどきらいになるよ。
きみのこと。
わすれようわすれよう。
わすれようとしたけど。
できなくて。
あのこがわらってくれるなら。
それだけでとてもうれしかった。
いたくていたくてなきそうなのに。
きぜつするくらいうれしかった。
411 :
めよう:2005/08/26(金) 12:24:13 0
これも奉仕。
いや、悔しいけど耐えられない。
嫌いになるよ、君のこと。
するとそこに先生と直人君が教室に入ってきた。
「先生、二ノ宮のヤツが徳永のことを虐めてた見たいなんです」
「証拠はこれです」
クラスメイトたちはポラロイド写真をこぞって先生に差し出した。
「そうなのか?二ノ宮?」
僕は平然としながら。
「はい」
夕日が心に沁みる。
412 :
めよう:2005/08/26(金) 12:25:05 0
直人君はこぶしを握り僕を見つめていた。
直人君は首を何も言わなかったが、僕にメッセージを伝えるようにゆっくり首を横に振っている。
僕は直人君にかすかに首を横に振り返した。
413 :
めよう:2005/08/26(金) 12:25:39 0
違うだろ、優。
お前が虐められてたんだろ。
ココで誤解を解かなきゃ。
俺が何とかしなきゃ。
このままでは友達も彼女も救えない。
そう思うと直人は先生のシャツを引っ張った。
すると、涙を流しながらこちらを浮かべる千奈美の顔が目に入った。
千奈美が涙目で俺に懇願しているのがわかった。
でも、でも。
「ん?どうした?田上?なんだ?」
言わなければ。
ココで言わなければ。
どうして何も話せないんだよ。
あの時、優の手を引っ張って走る勇気があれば、何だって出来るはずじゃないか。
なのにどうして。
千奈美は直人を見つめている。
「な、なんでもありません……」
自分が情けなかった。
優、お前はどうする気なんだ。
414 :
めよう:2005/08/26(金) 12:26:07 0
「二ノ宮、話は職員室で聞く」
先生はそう言うと僕を連れて行った。
これでいいんだよね。
千奈美ちゃん。
415 :
めよう:2005/08/26(金) 12:26:39 0
沈みかけた夕日を背にクラスメイトが帰る中、一人ぐったりと正気を失ったかのような直人が下校していた。
千奈美は彼とは別だった。
416 :
めよう:2005/08/26(金) 12:27:00 0
僕はその夜、学校の教室に千奈美ちゃんを呼び出した。
暗い学校に実はひとつだけ開いている窓があって、そこから夜は入れるのだった。
電気をつければ近隣の住民からばれてしまうので、真っ暗な廊下に射すつきの光だけを頼りに教室へと向かった。
「千奈美ちゃん、遅かったね」
千奈美の足元がかすかに照らされている。
「なんなの?こんなところに呼び出して気持ち悪い」
やはり最後の君なんだね。
「これで終わりにしましょ、もういい加減あんたに飽きちゃったんだよね」
僕は君の何だったの。
もう僕に何も出来ることはないのかな。
「最後だから何でもしてあげる、何がいいの?」
僕はその言葉を待っていた。
「欲しいものがある」
「何?」
「君の脚」
「は?何言ってんの?」
417 :
めよう:2005/08/26(金) 12:27:26 0
直人は千奈美のことが気になってしょうがなかった。
彼女の携帯に電話しても出ないので、しつこいと思われるかもしれないが、家の電話にかけたのだった。
すると、千奈美の母は。
「あら、直人君と一緒に花火をしに行くって言ってったわよ」
まさか、優が。
母には待ち合わせ場所と時間を勘違いしたと言って、取り繕っておいた。
二人を探さなきゃ。
急がないと。
418 :
めよう:2005/08/26(金) 12:27:53 0
思い出のはさみだよ。
そう、君が初めて僕の前髪を切ったはさみ。
千奈美ちゃんの脚はきれいだから、ずっと残しておきたいな。
でもきっと、もう踊れなくなっちゃうね。
僕はサイドポケットからはさみを取り出した。
「あんた、まさか…」
僕ははさみの片刃で千奈美ちゃんの太ももを切りつけた。
「え……、いやあぁぁっっ!!」
「ありがとう、千奈美ちゃん」
「やめて、やめてってば、私が悪かったから!」
どうせ君は僕のものにならない。
だったら無い方がいいと思わないかな。
僕は暗闇に溶け込み、君が怯える姿を心地よく見入っていた。
「どこよ?どこに隠れてんのよ?居るんだったら出てきなさいよ!」
輝く刃が飛ぶ。
「うあぁぁぁっっ!!」
暗闇で真っ赤な血が滴る千奈美ちゃんの脚は見事なくらい繊細だった。
「きれいだよ、千奈美ちゃん」
千奈美ちゃんには僕が見えないかな。
「もう、もう、やめてよぉ……」
「愛しているから、ずっと」
どこからともなく聞こえてくる声はまるで暗闇からのざわめきだった。
「ああぁ、あぁ…ごめんなさい……」
暗闇に包まれて、滴る血を頼りに僕は千奈美追いかけていく。
「もうしないから…助けて…」
419 :
めよう:2005/08/26(金) 12:28:25 0
痛そうな顔をしている君も素敵だよ。
闇を抜け、階段を降り、泣き叫ぶ千奈美は足を引きずりながらやっとの思いで、下駄履きを通じて校庭へ逃げ出した。
「はぁ、はぁ、助かった…ぎゃあぁぁぁ!!」
千奈美はふくらはぎを切られ、下駄箱から少し出たところに倒れた。
「もう、やめて…やめてよう…」
「ねぇ、これで脚を持って帰るんだ」
僕が彼女に見せたのは、鋲のベルトだった。
僕は彼女の足首をがちがちに縛る。
「いやああぁぁ!痛いよぉ!!ああぁ…」
皮のきしむ音が痛い。
傷口が赤を浮かべているから。
ねぇ、いつかは優しさに気づいて。
聖なる縄で繋いだ僕の愛の中で。
愛するがゆえに前が見えず、僕は。
時計を左に回しても犯した罪は変えれずに。
最初で最後の理解者、壊した。
420 :
めよう:2005/08/26(金) 12:28:46 0
「千奈美ちゃん、ごめん、ごめんよ…」
「優?」
「もう僕にはこれ以上……」
僕は彼女を縛ったまま、風に飛ばされるように力なく歩いた。
僕は優しすぎたのかな。
昔のトラウマを映し。
最初から最後の君まで壊した僕はサド。
思い出さえ忘れたくて。
愛した心が痛くて。
愛より重い裏切りの中で心が揺らめく。
なぜ二人は出会ったの。
君に何を残せたの。
また二人は出会えるの。
その時まで僕を待っていて。
あぁ、屋上は風が気持ちいいな
421 :
めよう:2005/08/26(金) 12:29:09 0
「うえぇん…えぇん…痛いよう…痛いようぉ……」
もうろうとする視界の中に小さな天使が現れた。
月夜の晩に金色に輝く美しさはちなみの心を和ませた。
「きれい…」
今から天に昇っていくような暖かい心地がした。
痛みをこらえながら手を振ると、天使も笑って手を振り返してくれた。
「私、死んじゃうのかな?」
小声でそう言うと天使は微笑みながら首を横に振った。
翼を優しく羽ばたかせ、微笑みながら天使は空高くに消えていった。
ドスン。
大きな音とともに千奈美のすぐ隣に優が落ちてきた。
「いやあああああああぁぁぁぁ!!!」
422 :
めよう:2005/08/26(金) 12:29:31 0
「千奈美!!大丈夫かっ?」
倒れている千奈美と優を遠くから見つけると大きな声で叫んだ。
しかし、反応は無い。
直人が駆け寄ると、真っ赤に染まったちなみの脚を浸すように優の血が彼女の足全体を包み込んでいた。
泣きながら絶えずぶつぶつとつぶやく千奈美の声が静寂に響く。
優の手足は異常な方向に向き、その手を必死で握る千奈美。
俺だ、俺のせいだ。
あの時、俺が全てを話さなかったから。
時計よ、左に回ってくれ。
423 :
めよう:2005/08/26(金) 12:29:59 0
握られた手には真っ赤に染まった手紙が挟まれていた。
もう一度、君に出会いたい。
いつか生まれ変わったら、また出会おう。
繋いでた指が解けても忘れないから。
君以外誰も愛せない。
過去は二度と戻らないけれど。
生まれ変わり君を探すから。
僕は千奈美を傷つけない。
千奈美も僕を傷つけない。
次はハッピーエンドにしよう。
424 :
めよう:2005/08/26(金) 12:33:00 0
終わり。
どうもありがとうございました。
感想、次回作のリクエストくださいませ。
泣いちゃった。感激・・・・・・。次でも泣かせてください。
誰も救われないエンディング、優の中では完結しているけれども、それも諦念の末の結論・・・。
前回までの倒錯した愛の形も好きだったので、多少複雑な気分ですが良かったです。
難しいかもしれませんが次回作リクエストはキャプテンか舞波希望です、ハッピーエンドだったらいいなぁ・・・。
深いな…乙
428 :
名無し募集中。。。:2005/08/26(金) 14:06:37 0
ho
>めよう氏
乙でした!
切なく暗い心理描写、没頭するような行為の描写などかなり読み入ってしまいました
エンドは悲しいけどタイトルとも絡んで良かったです
ただ終盤のラッシュで誰の考え、行動なのか少し分かりづらかったかな?
自分の読解力の拙さの所為かと思いますが少し勿体無かったです
めようタンスゲェよ!
終盤ほぼエロ無しなのに最後まで読まされたよ!!
ちな推しだけど救われないちなもまた良し
めようさんすかーりふぁんになてしまいましたつぎもがんばてくださいおつ
めようさんの作風、すごいですね
詩のような表現に読んでいるうちにどんどん物語りに引き込まれていく感じがします。
佐紀と茉麻と千奈美のホテルでの続き
「・・・・おはよう・・・千奈美ちゃん・・・」
「おはよう!どうしたの?友理奈ちゃん。元気ないじゃん・・・」
「えぇ・・・」
「ほら!千奈美が面白いダジャレ言ってあげるから元気出して!」
「・・・昨日、見ちゃったの・・・」
「え、何を?」
「・・・覚えてないの?昨日ね、佐紀ちゃんと茉麻ちゃんにいやらしいことされてたんだよ。」
「え?誰が?」
「千奈美ちゃん・・・」
千奈美に記憶が戻ってきた。
(そういえば私、佐紀ちゃんと茉麻ちゃんが裸で抱き合ってるの見ちゃって。そのあと私に・・・)
千奈美の表情がだんだんと青ざめてきた。
「あ、あたし・・・」
「思い出した?」
友理奈が心配そうに顔を覗き込む。
友理奈と目が合った瞬間、千奈美は我に返ると今度は怒りを露にした。
「あの二人!!さっき私に嘘付いて隠そうとしてた、許せない!!」
拳を握り、肩を震わせ、千奈美は友理奈に話しかけた。
「今から文句言いに行ってやる!!」
千奈美が二人のいる楽屋に向おうとすると友理奈が千奈美を制止させた。
「ねぇ、千奈美ちゃん。いい考えがあるんだけど・・・」
そういうと友理奈は千奈美の耳に口を近づけるとふぅーっと息を吹きかけた。
「ひゃっ!!」
つい感じてしまう千奈美。
「友理奈ちゃん!!」
「ごめんごめんw本当は・・・・」
友理奈の話を聞いた千奈美は友理奈と顔を見合わせて含み笑いをした。
その夜、友理奈と千奈美は佐紀と茉麻を自分たちのホテルの部屋に招き入れると二人を歓迎した。
「さぁ!お菓子たくさんあるからいっぱい食べて。」
テーブルの上にいっぱいに広げられたお菓子を前に、茉麻は今にも我慢できないと言った素振りを見せた。
しかし、佐紀は昨日の件もあり、今ひとつ乗り気ではなかった。
「こんなに食べてもいいの?」
茉麻は目を輝かせ、どのお菓子から食べようか夢中だった。
「どうぞどうぞ!佐紀ちゃんも、日ごろキャプテンとして頑張ってくれてるお礼だよ。」
千奈美がお菓子を茉麻の前に差し出す。
「いただきます!!」
茉麻は差し出した千奈美の手ごと食べてしまいそうな勢いでお菓子を頬張る。
しぶしぶお菓子をつまみ出す佐紀。
「さぁ!ジュースもあるよ!」
友理奈がコップに注いだジュースをテーブルに置いた。
お菓子で口の乾いた茉麻は一気にそのジュースを飲み干す。
「おいしいとゆいたいです。」
茉麻の手は止まらない。
しかし、佐紀はジュースを見つめるだけで一向に手をつけようとはしない。
「佐紀ちゃん、どうしたの?とってもおいしいよ。」
そういうと友理奈は佐紀の前にジュースを差し出した。
「私はいいよ・・・」
そう言った次の瞬間、隣でお菓子を頬張っていた茉麻がどすんと音を立てて倒れた。
「茉麻ちゃん!!」
佐紀が心配そうに駆け寄ると、茉麻はすぅすぅと寝息を立てていた。
千奈美と友理奈が思わず微笑む。
「茉麻ちゃんに何したの?!」
佐紀が問いただすと友理奈がゆっくり語りだした。
「佐紀ちゃん、飲まなくて正解だったねwあのジュース、私がスタッフさんに寝不足で困ってるって言ってもらった睡眠薬が
入ってるの。あと効きやすくするお酒もね。茉麻ちゃん、気付かずに一気に飲んじゃうんだもん。」
千奈美が続けて話し出す。
「昨日私にお酒飲ませてエッチなことしたじゃない。そのお返しだよ。ねぇ、友理奈ちゃん。佐紀ちゃんは飲まなかったけどどうする?」
千奈美が友理奈に問いかけると友理奈が佐紀にじわじわと近づき、佐紀の肩を掴んだ。
「佐紀ちゃんくらい、二人いればどうとでもなるよ。茉麻ちゃんが一番やっかいだったの。」
そういうと友理奈は佐紀を羽交い絞めにし、ベッドへと押し倒した。
そのまま佐紀の背中を片足で踏みつけると千奈美に命令した。
「千奈美ちゃん、私のバッグに手錠が入ってるでしょ?それで茉麻ちゃんの手と足を縛っておいて。」
千奈美は友理奈のバッグを開けると警察の持っている手錠とは違い、四つの手錠が鎖で一点で繋がれているものを取り出した。
千奈美が大きい茉麻の体を転がしながら、四つの手錠を両手、両足に結ぶと、茉麻の体は背中を反った状態で縛られる形になった。
睡眠薬が効いているようで茉麻は結んでいる間、まったく目を覚まさなかった。
「ま、茉麻ちゃん・・・」
佐紀が茉麻に話しかけるが、佐紀が声を発する度に友理奈が佐紀の背中をぐりぐりと踏みつけるので佐紀は思ったように声を出せなかった。
「これで準備オッケーね・・・」
嬉しそうに友理奈が微笑むと千奈美も自然と笑みをこぼし、友理奈の肩に手を回した。
続く
乙です、理系さん最近頑張ってるね
理系氏最高です、続きが気になる
続きが気になる
俺もw
情景が想像しやすいな
理系氏…続き激しくキボン
確かに佐紀タムなら二人…いや友理奈だけでも大丈夫そうw
激しく同意
投下してくれ、待てない
さすが佐紀タム虐め最高
445 :
名無し募集中。。。:2005/08/26(金) 20:01:24 O
もう友理奈がSなのは大前提だなw
理系氏最近投稿が多くてうれしい
もっと読みたいよ
寸止めですか・・・
理系氏乙!
佐紀を責めるだけじゃなくて、ゆりちなもいい感じにしてください!
「おめなにしてんねんな」
ho
千奈美ちゃん(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
ho
続き
「さすが友理奈ちゃん!!私より年下なのにこういうこと得意なんだもん驚いちゃうよ!!」
「それってどういう意味よw」
千奈美と友理奈が会話をしている間、佐紀は友理奈に背中を踏みつけられたままだった。
友理奈の細い足からは想像つかない力で踏みつけられる佐紀。
(友理奈ちゃん・・・痛い・・・・)
佐紀の目からは痛さで涙がこぼれていた。
「さぁて、佐紀ちゃん。昨日千奈美ちゃんがどんな気持ちでいじめられてたか分かる?そんなことしてキャプテン失格よね?」
隣でうんうん、と頷く千奈美。
「佐紀ちゃんも一度いじめられるときっと分かると思うよ。今から友理奈がいじめてあげる・・・」
そういうと友理奈は脚で佐紀を仰向けにすると両方の二の腕を押さえつけ、佐紀をベッドに押し付けた。
「千奈美ちゃん、カバンの中から洗濯バサミ出して。」
千奈美はてきぱきと動き、友理奈のカバンから洗濯バサミを取り出す。
「取った?じゃあそれで佐紀ちゃんの乳首摘んじゃって。」
「えっ・・・」
佐紀の表情が曇り、一気に怯えだす。
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・・」
「よく喋る口ね・・・舌も挟んじゃおっかしら・・・」
友理奈が言うと佐紀は一気に口を窄み、首を横に振り許しを請う。
「どっちの乳首からがいい?」
千奈美がにやにやしながらキャプテンの顔を覗き込む。
千奈美の手がするすると佐紀の服の裾を捲る。
服と一緒にブラも捲ると佐紀の小さなピンクの乳首が露になった。
「じゃあ先におっきくなった乳首から挟もっか?」
千奈美は佐紀の小さなおっぱいを手で揉みしだきだした。
「あふぅ・・・」
佐紀が喘ぎ声を漏らすと、友理奈はにやっと笑い佐紀に話しかけた。
「佐紀ちゃんって子供みたいな体なのにちゃんとエッチに感じるんだぁ。もしかしてまだパイパン?あははw」
図星をつかれた佐紀は目から涙を溢れさせた。
佐紀に馬乗りし、押さえつけ、目の前で泣きながら喘ぐ顔を見ている友理奈は、自分も息が荒くなっていることに気付いた。
(あれ?今千奈美ちゃんと一緒にお仕置きしてるのになんか気持ちいい・・・)
少し戸惑いながらも友理奈はさらに佐紀を罵倒する。
「佐紀ちゃん、こんな体だったら遊園地に入るのに小学生でいいねw友理奈、大人に間違われちゃうから困っちゃうよw」
佐紀にさらに嫌味な台詞を浴びせる。
目から涙をボロボロこぼす佐紀を見て友理奈はさらに興奮する。
「あっ!!左の乳首がもうカチカチだぁw」
千奈美は揉んでいた手を緩めると佐紀の乳首を指で摘み、コリコリと感触を味わった。
「じゃあ、左の乳首さんから先に挟むね。」
千奈美は洗濯バサミを手に取るとそのまま佐紀の乳首を挟んだ。
「ひぃ!!・・・・い、痛いよぉ・・・・」
佐紀は痛さのあまり思わず声を上げた。
「静かにしなさいよ!!」
友理奈は手を振り上げると佐紀の頬にビンタした。
パチン!!
部屋に音が響く。
佐紀の頬は赤くなり、表情はどんどん怯えていった。
「大きい声を出すと舌を挟むよって言ったでしょ?分からないの?」
友理奈は佐紀の下あごを掴むと左右に振り、乱暴にベッドに押し付けた。
その様子に千奈美も少し怯えた。
「ゆ、友理奈ちゃん・・・ちょっとやりすぎだよぉ・・・」
「いいの、千奈美ちゃん。それとも私に刃向かうの?」
「・・・ごめんなさい・・・」
友理奈はもう普段の友理奈では無くなっていた。
そこにいるのは、この部屋を支配する女王様だった。
「さぁ、佐紀ちゃん。もう一方の乳首にもつけてもらいましょうね。」
そういうと友理奈は千奈美にもう一方の乳首にも洗濯バサミをつけるように命令した。
(ごめん・・・佐紀ちゃん・・・)
そんな表情のまま、千奈美は佐紀の右の乳首も洗濯バサミで挟んだ。
「いぃ・・・・はぁはぁ・・・・」
佐紀は喘ぎ声とも、悲鳴とも判らない声を上げた。
「静かにしろって言ったでしょ?それに何?感じてるの?」
友理奈は佐紀の口に手を突っ込み舌を指で挟むとそのまま引っ張り出した。
「千奈美ちゃん、挟んで。」
友理奈に怯えながら、千奈美が動く。
「ふぐぅ・・・んん・・・・」
佐紀が苦しそうに悶える。
「あははwなんて顔してるのw」
友理奈は佐紀を見下ろし、乳首を止めてある洗濯バサミを指で弾いた。
「ふぅ・・・ひぅ・・・・」
「さぁ、次は何しようかしら。」
友理奈が佐紀から離れると千奈美は佐紀に駆け寄り、洗濯バサミをすべて外してあげた。
続く
ちょっと友理奈をSにしすぎな感じが・・・
理系の学生氏、乙!
最近ペースがすごいですね。
作者の皆さんに会ってみたいな…
理系氏乙
中の人もがんばれ
理系氏イイッ!!!
Sの友里奈に対して、ちょっと躊躇する千奈美ちゃんがまたイイッ!!!
理系氏乙です!
サディスト茉麻氏と理系氏の影響で佐紀タンがメンバーにヤられるのにハマってしまった…もうMにしか見えないよ
続き待ってます
何か嫌な予感がします。
やっぱりSMって最高だね
当方リアルな桃子が借金返済のためにベリなのに援交してる設定の小説希望
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中!
ho
ze
大宮いって英気養ってくる
いってら
友理奈に顔の上にまたがられたい
今大宮に向かってる途中ほ
今出勤の途中ほ
只今勤務中ほ
今からナナの試写会ほ
大宮から帰ってきたほ
くあしくほ!
キャプテン保全
レズものにまでハマってしまったよー保
他スレも含めてベリヲタ稲保
皆24時間テレビにかじりついてるのかよ
伊勢崎目前で眠れないから作者さん来てー!
「じゃあ、千奈美ちゃん。佐紀ちゃんを四つんばいにさせて。」
「えっ?」
これで終わりだと思っていた千奈美は友理奈の顔を見る。
「さぁ!!早く!!」
「は、はい!!」
千奈美は怯えたまま友理奈の言いなりになっていた。
ぐすん、ぐすん・・・
涙を流しながらも自分から四つんばいになる佐紀。
それを支えるように千奈美がゆっくり佐紀を座らせる。
「ズボンもパンツも脱いで。お尻を出しなさい。」
友理奈は千奈美をキッと睨むと千奈美はゆっくり佐紀のパンツを下ろし、小さなお尻を出させた。
「可愛いお尻じゃん。」
友理奈はゆっくり優しくそのお尻を撫でていたかと思うと一気に手を振り下ろし、お尻に平手打ちをした。
パチン!!
「はぅ・・・・」
「きゃあ!!」
千奈美はその音に怯え、声を漏らした。
パチン!!パチン!!
友理奈は何度も佐紀のお尻を打った。
そのたびに佐紀は声を上げ、お尻を引っ込めた。
佐紀のお尻はだんだん赤くなっていき、見るからに痛そうな色に変わっていく。
すると友理奈は手を止め、また佐紀のお尻を撫で始めた。
「痛かったでしょ?お仕置きはやっぱこれよね。」
充血したお尻は感度を増し、また友理奈に優しく撫でられているということもあって佐紀は少しずつ喘ぎ始めた。
「はぁ・・・・んん・・・・」
「何この子?あんなことされて感じてるの?もっとお仕置きが必要なようね。」
友理奈はまるでこうなることをわかっていたかのようににやりと笑い、今度はベッドの脇にあったスリッパを取るとそれを大きく振り上げ、
一気に佐紀のお尻をそれで叩いた。
パシン!!
手の平で叩いていたときに比べさらに大きな音が響く。
「きゃあ!!・・・・痛い!!」
佐紀が涙でシーツを濡らす。
それと同時に、あそこが濡れているのに友理奈が気付いた。
「何、佐紀ちゃん。こっちも濡らしてんじゃん。変態なんじゃないの?」
そういうと友理奈はスリッパの先で佐紀のあそこを濡らす液をすくうと、そのまままた佐紀のお尻を叩き始めた。
「んん・・・・・」
先ほどから響く大きな音にさっきまで寝ていた茉麻が目を覚ました。
(な、何?この鎖。なんで縛られてるの?えっ!!さ、佐紀ちゃん!!)
友理奈にお尻を突き出し、あそこを濡らしたままスリッパを叩きつけられる佐紀を目の前に、茉麻は何も出来ずにいた。
続く
理系氏〜!待ってたよ!乙です!
友理奈はやっぱSが最高…そして佐紀ちゃんはM…怯えてる千奈美とかもかなり良いです。茉麻が目を覚ましたことによりどうなるのか今後の展開が楽しみです!
長文スマソ…
終電逃して歩いて帰ってきたほ
やっぱ佐紀タム苛めいいよ、最高! カマーン作家さん!
491 :
名無し募集中。。。:2005/08/28(日) 05:56:40 0
492 :
名無し募集中。。。:2005/08/28(日) 06:05:06 0
理系氏は神!
今日も仕事だほ
今日は伊勢佐木町で合コン最終日か…ほ
今夜は凄いだろうなwある意味
ほ
今夜は投下は少なそうほ
499 :
名無し募集中。。。:2005/08/28(日) 14:17:14 0
昼から酔っ払いFu-!!
人稲だけど…レズものってあり?ほ
ありありほ
べりーずの皆とエッチ出来たら逮捕されてもいい気がしてきた
他スレで軽くネタ投下したら自分の中で盛り上がってきてしまった
移送してもいいのかな?
(;俺)<ベリーズなんて贅沢は言わん、美少女小学生とえっちできたら人生棒に振ってもいい!
(友人)<おまえ、すでに人生棒に振ってるやん………
>>502ありがと
メンバー×キャプテンで書こうとしてるけどリクとかあったら嬉しいですほ
今日はコンだから保全係も少ないのか
今日は仕事だったほ_| ̄|〇
ほ
512 :
名無し募集中。。。:2005/08/28(日) 19:44:25 0
「コドモゴコロオトナカラダ」
「おーい、おっはよー」
遠くて声が聞こえる。
だが俺の身体は温かく心地良い安らぎに包まれて封じられている。
動きたくない動けない…
「ホーラ、起きろー!」
ド ス ー ン !!
「グエッ! お前デカいし重いんだよ!」
毎朝起こしに来る幼馴染の梅こと梅田えりかは
寝起きの悪い俺にボディプレスをかましてくる
最近は胸も成長してきたのに押し付けてきやがって…
いつまでも子供なんだから、こっちが恥ずかしいっての
「んー…梅、早ぇじゃんか。もう少し寝かせろよ」
「昨日は起きないから二人して遅刻しそうだったじゃない。
ほーら、早く起きなさーい! えいっ」
ガバリと布団が剥がされる。
「おーまーえー寒いんだから止せー…」
呻きながら抵抗する俺
「!? …アララ、こっちは早起きさんなのにね…」
梅がイタズラそうな口調で話しかける。
…こっち?
寝ぼけた頭で考える。
!?
ハッとなり梅を見やると、その視線はマジマジと朝早くから元気いっぱいの股間に注がれていた。
「ちょっとお前・・・!///」
「あはは、私のセクシーさに興奮しちゃった? エッチだなぁまったくw」
「うるさい! 生理現象だ生理現象」
「あ、そうそう、生理って言ったらこの前アタシ大変で・・・」
「普通そういう事言うか?デリカシーの無いヤツだな。 着替えるから早く出ろ」
「朝早くから鎮めるタメに頑張っちゃうのか。じゃあ出て行きますよ」
「やかましい」
俺は梅を追い出すと着替える準備をする。
バタン
バタン
着替えるのでと追い出された私。
着替える時に部屋を出るようになったのはいつからだったろう?
…にしても話には聞いてたけど男の子はホントに朝は元気になっちゃうんだ…
この前まで子供だと思ってたのに…アイツも男の子なんだなぁ…
…ってか結構大きかったな…あんなのアソコに入るのかな…ってバカバカそんなんじゃ…
「あら、えりかちゃん。今日もどーもね。」
「ひゃっ、おばさん。おはよーございます」
考え事をして歩いてたら急に声をかけられてビックリしちゃった。
変な顔してなかったかな…?
不安になりながらテーブルにつく。
「ウチのったらホント子供で… えりかちゃんみたいに大人っぽくなってくれたらいいのに…」
「そんな事ないですよー。 もーアイツも男の子だしその内大きくなりますって」
「背もだけど中身が子供なのよ。 あ、コーヒー入ったけど飲む?」
「いただきまーす」
ズズズ
(ついさっき大きくなってたばっかなのに、アレ以上大きくなったら…
って何意識してるのよ!?ってか気持ちの話で身体の事でも無いでしょうに!)
普段は美味しい朝の目覚めのおばさんのコーヒーも
今日ばかりは味なんかサッパリ感じられないくらい頭の中がパニックだ。
ドキドキしたりソワソワしたりモヤモヤしたりガッカリしたり。
「あら、今日淹れるの失敗してた? 渋い顔して…?」
「い、いぇっ! そんな事! オイシーですヨ!!1」
声が裏返って返事した所でアイツが頭をボリボリしながら出てきた。
「かーさーん。コーヒー」
「遅いからアンタの分えりかちゃんにあげちゃったわよ。 ちょっと待ってなさい」
「じゃあ砂糖山盛りで」
「自分で入れなさいよ、それに子供じゃあるまいし、そんな入れないの」
「朝はカロリーがいるんだよ。 お、梅。今メシ食うからちょっと待ってて」
「ひぁっ! あ、アタシ今日、係の仕事あるから先行くね! じゃ学校で!」
急に声掛けられパニクったアタシはウソついて飛び出してきちゃった…
「なーにー? アンタえりかちゃんに変な事したの?」
「ちょっ・・・!おまっ…! んな事無いっつーの」
「そーぉ? えりかちゃん変だったわよ?
何かあったら責任取るのよ、子供じゃないんだし?
まぁえりかちゃん貰ってきてくれるなら母さん嬉しいけど」
「何、好き勝手言ってんだ…」
…なんだったんだ、さっきの梅…まさかさっきの…
いやいや、アイツは元々変なヤツだし今日はタマタマだろう。
そう決めると甘いコーヒーで朝食のトーストを流し込んだ。
「行って来まーふ」
つづく
良い感じ
同感!つかみは良好ですな。
伊勢崎から帰り中ほ
ウメニスト!ウメニスト!!
書いてる間に某スレ (
>>513-517の元スレ) が落ちてたのでこっちに投下。単発。
( 俺 ) .。oO(祭りもひとりじゃつまんねーな、そろそろ帰るか・・・)
リ|*‘ヮ‘) < あれ、七志じゃん。
( 俺 ) < おう村上か。(お、浴衣だといつもよりかわいー)
リ|*‘ヮ‘) < ひとり?
( 俺 ) < まーな。そろそろ帰ろーかと思って。
リ|*‘ヮ‘) < はぶられた?w
( 俺 ) < んなわけねーだろ!あいかわらずムカツクやつだな。カワイー顔して
(し、しまった)
リ|*‘ヮ‘) < アッハッハなに動揺してんの?
もしかしてこの浴衣に悩殺されたとか?
( 俺 ) < うっせー!
リ|*‘ヮ‘) < 無理しなくていいよ。浴衣は下着つけないって知ってんでしょ。この。
( 俺 ) .。oO(ま、まじかよ。そんなの初耳だって)
< だからなんだよ。村上程度じゃどっちだって一緒だろpgr
リ|#‘ヮ‘) < ムカ!せっかく触らせてあげようかと思ったのに!バカ!ひとりで帰れ!
(; 俺 ) .。oO(触らせてって、なにをだ?)
桃子×家庭教師で書いて
「えっ先生・・・これも授業なんですか」
みたいな
ニスト氏達は全員良いなぁ。
梅さんはムズかしい。エロさよりさわやかさが勝ってるというか。
・・・だからなおさら、頑張って!ニスト氏。
526 :
名無し募集中。。。:2005/08/28(日) 23:58:33 0
■ 今回のBerryz Nightは?
11月22日に14歳の誕生日を迎える、清水佐紀ちゃんの バースデェーカウントダウンイベントを開催します。
Berryz工房キャプテンとして、常にメンバーの先頭として頑張ってる佐紀ちゃんの誕生日をお祝いしましょう!
また、11月20日に13歳の誕生日を迎える、石村舞波ちゃんのバースデェー(オープニング)も行います。
http://berryz-night.candypop.jp/about.html
从 ’w’¶ < あ、七志クン? 弟は元気にセミを採ってわたしにずいぶん
( 俺 )¶ < 自慢げにみせびらかすんだろ? てか弟に変われよ
从 ’w’¶ < もう寝てる・・・ごめんね
( 俺 )¶ < ・・・謝るなよ。悪かった。本当はもっと・・・舞波と話が
从*’w’¶ < あ、ごめんもう切る、お休み。
だめだ、舞波は身持ちが堅いストーリーになっちまう・・・エロにいけねぇ・・・
荒らしと言われるかもしれんが、、、
最近投稿が増えて嬉しい反面、だんだん以前のようなドキドキや興奮が無くなってきた
倦怠期ですか?w
マンネリ?
531 :
名無し募集中。。。:2005/08/29(月) 01:06:50 0
じゃひとつホラーでも
すまんあげてしまった。。。
色々な作品があって飽きないと思うのだが
エロは話の内容も描写も限られているから、なかなか斬新なものは生まれない。
すでに書き尽くされているものの、組み合わせをちょっとずつ変えて成り立っているものだから。
夏の雫の続きがよみたいです。
質問なんですが、『ショタ作品』ってありですか?
例えば、メンバーの兄弟をエロの対象にするということです。
>>527 構想はある
>>534 だね。 毎回同じ事してるからプレイを増やさない限りマンネリは避けられないなぁと実感する
>>534 同感。2〜3作書いたときに思った。それどころかエロは描写すればするほどエロくなくなる気さえする。
何がエロなのかも分からなくなってきた…orz
コテハン付けた方がいいと指摘されたので付けてみました
由来には特に意味はありませんw
作品の方は相変わらず少ししか進んでませんが投稿します
もっとスラスラと書ければいいんですが・・・難しいです
>>535 そう言ってもらえると本当に嬉しいです
『夏の雫』
>>133 「ちょっ・・・千奈美!! ちょっと待て!!!」
しかし、千奈美は俺の言葉を無視して行動を続ける
俺の大きくなったモノの先に千奈美の細い指が触れた瞬間に意識が飛びそうになる
トランクスの上からなのに、わざとらしくゆっくりと指先を動かすから・・・少しの刺激でビクッ!となってしまう
「あっ・・・千奈美・・・マジでヤバ・・・ッ・・・」
千奈美は俺の言葉も聞かないで指でなぞりながらソレをもてあそぶ
気持ち良さが限界を超えて理性が飛んでしまいそうな気がした
(相手は従兄妹だぞ・・・ このまま千奈美とやっちゃったら本当にマズイんじゃないのか!?)
そう思って、俺は覆いかぶさっていた千奈美の肩を掴んで体位を逆転させてベッドに押し付ける
めくれ上がったTシャツの下からパンツとお揃いの白いブラが視界に入ってくる
少し大きめのブラのためか胸との間に隙間ができているのがエロさをひきたてていた
>>539 「千奈美・・・本当にいいのか?」
真剣な俺の問いに小さく頷く千奈美
「これって・・・初めてなんじゃ・・・」
その言葉を聞いて千奈美の表情が少し硬い物に変わったと思ったら・・・「アハハッ」と小さな声で笑い出した
「去年、お兄ちゃんにちーの処女は奪われてるから」
「俺が!?」
「酔っ払ってて記憶に無いと思うけど・・・」
「・・・・・・」
「気にしなくっていいよ。私は憧れの相手だったから嬉しかったし」
そう言って千奈美はTシャツを脱ぐと俺の首に手を回して俺の体を自分に近づける
俺は千奈美とキスをしながら背中に手を回してブラのホックを外す
背中をスーッっと指でなぞると千奈美の体はビクッと反応して小さな声を出しながら吐息をもらす
「ハァハァ・・・」と呼吸を乱して額に汗を光らせながら、俺がブラを少しずつ脱がしていく様子を千奈美は静かに見つめていた
少しだけ黒い肌に白いブラが乗っかってるだけの状態
胸の先端は何とか隠れてはいるけど・・・既に胸の膨らみが3割ほどあらわになっていた
>>540 俺が胸の先端を見つめながら少しずつブラをずらしていく
乳首が少しだけ見えた所で千奈美の方へ視線を向ける
千奈美は恥かしさのあまりに俺を見ていられなくって視線を逸らしていた
ブラを完全にはずす・・・
少しだけ色黒の肌にピンク色の綺麗な乳首が強調しているようだった
俺は何もしないで千奈美の胸を見続ける
その様子をチラチラと千奈美が見ながら「嫌っ・・・」と恥かしそうに顔を赤くする
自分が見られてることに興奮しているのか千奈美の乳首が少しずつ立っていく
「千奈美・・・乳首が立ってきてる・・・」
そう言うと、千奈美は絶えられずに手で顔を隠そうとした
俺は千奈美の両手を抑えて恥かしがっている表情を真剣に見つめる
千奈美も俺の顔を見つめていて「そんなに真剣に見ないで・・・」と小さい声で言いながら少し泣きそうになっていた
視線を胸に向けると千奈美の乳首は完全に立っていた
>>541 いつもは強がってるくせに・・・
今、俺の目の前の千奈美は恥かしさのあまりに普通の中学生の女の子と変わらない
このまま責め続けるのも良かったけど本当に泣きそうになっているのを見て次に進む
俺は千奈美の胸に口を押し付けて舌を使いながら優しく千奈美を責める
顔で感じる千奈美の柔らかい胸の感触に俺の舌が激しく動く
両手を抑えられている千奈美は感じるたびに体を小刻みに動かしながら小さな声を出した
俺の口が千奈美をさらに激しく責めていくにつれて「あっ・・・」とか「だめっ・・・」とか声を出して必死に抵抗する
乳首を舐めてるだけで体中が汗だくになってるのは千奈美の感度が良いためだろうか?
このまま千奈美の大切な場所を責めると千奈美は今以上の激しい反応を示すのかと思うと興奮してきた
俺は胸から口を離すと「はぁはぁ・・・」と目を閉じながら苦しそうにも気持ちよさそうにも取れる千奈美の表情を見つめる
そのまま休む間も与えずにキスをして千奈美の呼吸を激しく乱した状態にして抑えていた手を離す
そして、その手でスカートのホックを外して脱がすと千奈美の腰に手をあてた
〜つづく〜
こんなので申し訳ないです・・・
りみっくす氏最高。
もう貴方の作品の虜です。
次回も期待してます。
544 :
名無し募集中。。。:2005/08/29(月) 04:25:53 0
乙
546 :
ひみつの文字列さん:2024/12/12(木) 20:11:40 ID:MarkedRes
日本国またはアメリカ合衆国、もしくはその両方の著作権法に触れる内容であると疑われることから表示できません。
ヤバイヨヤバイヨー
出川乙
とか言うなよ!いいか!絶対だぞ!絶対に言うなよ!
乙
ツンデレのPVのメイキングの友理奈見てると、美少年がヅラをかぶっているようにしか見えない…
へんなスレの読みすぎだ………orz
波が激しいからな
奈理はw
中の人どうしたんだろうか
更新してないね
りみっくす氏乙。
>こんなので申し訳ないです・・・
いや、だから好みだってば!
まあな、強制的に読ませててるわけじゃないし
読みたくない奴はスルーしてるわけだし、
あまりへりくだらないほうがいいよ、
そういうこと言ってると、だったら書くなよって言い出す奴が出るから
ほ
558 :
名無し募集中。。。:2005/08/29(月) 13:13:36 0
中の人……。
顔出しに来てよ〜。
中の人どーした!?
自分がロリコンであることに嫌気がさしたとか?
561 :
名無し募集中。。。:2005/08/29(月) 15:33:47 0
なぜ同じのを・・・
sageで書けよ
よっぽど嬉しかったのか凄いマルチ保全だなw
誰か教室で桃子と佐紀がレズってるのを偶然目撃した同級生が3Pしてくれたらバラさないっていってやるやつ書いて
または桃子のおぱいに我慢できなくなった同級生二人が掃除の時間に協力してモミしだくが桃子はいやがるがあまり抵抗しないの書いて
「千奈美ちゃん!!友理奈ちゃん!!佐紀ちゃんを放してとゆいたいです!」
茉麻が声を出した。
「あら、やっと起きたの?どう?佐紀ちゃんのお尻。可愛いでしょw」
友理奈はそういうと佐紀のお尻を茉麻の目の前に突き出した。
「ま、茉麻ちゃん・・・・」
佐紀が涙声で茉麻に話しかける。
「手錠をほどいて!」
茉麻が友理奈に言う。
「だ〜め!そしたら茉麻ちゃん、佐紀ちゃんのお仕置き邪魔するでしょ?」
そういうと友理奈は茉麻の目の前で佐紀の口に、先ほど脱がした佐紀のパンツを丸めて突っ込んだ。
自分のおしっこ、愛液、それらの臭いのするパンツを口に突っ込まれ佐紀は苦しそうに目をつむった。
「ふぅぐ・・・・むぅ・・・・・」
必死に口から出そうとするが友理奈が手で押さえつけ出せないようにしていた。
「これくらいでいいでしょ。」
唾液でべちょべちょになったパンツを口から取り出すと、佐紀はそれをもう一度穿くように命令された。
(き、気持ち悪いよぉ)
びちょびちょになったパンツを穿くと、友理奈の命令で千奈美に縛られ、もう一方のベッドに横にさせられた。
「次は茉麻ちゃんの番ね・・・」
友理奈がゆっくり茉麻に近づく。
茉麻は初めて自分が攻められる恐怖を感じた。
手足を縛られながらも必死にもがく茉麻。
すると、友理奈の後ろで千奈美がお手洗いの方へ行こうとしていた。
「どうしたの?千奈美ちゃん。」
「え?・・・ちょっとおトイレに・・・・」
千奈美がそういうと友理奈がにやっと笑い、茉麻の方を向いた。
「ここにちょうどいい便器があるじゃない。」
そういうと友理奈は茉麻の下あごを掴み、口を開かせると千奈美の方に向けた。
「え・・・・いいよぉ。私、トイレに行ってするから・・・・」
千奈美が怯えた様子で応えると友理奈が千奈美を鋭く睨んだ。
「千奈美ちゃん。仕返ししたいんでしょ?ちょうどいいじゃない。それとも私に逆らうの?」
ビクッと震える千奈美は涙目になりながら茉麻の方へと近づいた。
茉麻が怯えた目で千奈美を見つめる。
「ち、千奈美ちゃん・・・・・」
「茉麻ちゃん・・・ごめんね・・・・ごめんね・・・・」
千奈美は謝りながらパンツを脱ぎ、茉麻の頭を跨いだ。
恥ずかしさからか、千奈美の息が荒くなる。
顔が真っ赤になっている千奈美を友理奈はニヤニヤしながら見下ろしていた。
茉麻は黙って口を開くと、目をつむり必死に堪えているようだった。
茉麻の口に、千奈美の股間が近づく。
その姿勢のまま、しばらくが過ぎた。
「千奈美ちゃん!!何してるの?!早く出しなさいよ。」
友理奈が千奈美の髪を掴んだ。
「す、すみません・・・・き、緊張して・・・・出ません・・・・」
千奈美が涙をこぼしながら、友理奈に謝る。
はぁ・・・
ため息をこぼすと友理奈は茉麻に命令した。
「茉麻。千奈美ちゃん、緊張してるんですって。緊張をほぐしてあげて。」
「えっ?」
「あそこを舐めてやれって言ってんのよ。早くしなさいよ。」
友理奈が茉麻の頬をぺちぺちと手の甲で軽く叩く。
「は、はい・・・」
茉麻は舌を出し、千奈美のあそこを舐めだした。
ビラビラの間に舌を突っ込み、尿道、クリトリス辺りを念入りに舐め始めた。
「ま、茉麻ちゃん・・・・でちゃうよぉ・・・・・」
千奈美が体を震わせ始めると、尿道からちょろちょろとおしっこが漏れ始めた。
「あ、あぁ・・・・出ちゃう・・・・」
茉麻が舌を離し、大きく口を開けたところで千奈美の我慢が限界を向え、一気に茉麻の口の中へと少し黄色の液体を流し込んだ。
「み、見ないでぇ・・・・」
友理奈が茉麻の口を覗き込むと、すでにほとんどいっぱいくらいにまで溜まっていた。
ごく、ごく。
茉麻の喉が鳴り、その液体を飲んでいる音が千奈美に伝わる。
「い、いやぁ・・・・」
茉麻の口からは収まりきらなくなった液体が横から溢れ、茉麻の顔、髪、部屋の床を濡らしていた。
「う、うぅ・・・・」
おしっこが流れる音が止まり、千奈美の鳴き声が響いた。
ごきゅ、ごきゅ。
口に溜まったおしっこを飲み干すと、茉麻は目の前で泣き崩れる少女に優しく話しかけた。
「千奈美ちゃん・・・私は大丈夫だから・・・・」
「ぐすっ・・・・・ごめんね・・・・・」
面白くなさそうな友理奈が、ふんっ!と鼻を鳴らす。
千奈美がゆっくり立ち上がり、再びトイレの方へと向った。
「どうしたの?千奈美ちゃん。」
友理奈が千奈美に問いかける。
「えっ・・・・次は・・・その・・・・大きい方・・・・」
再びにやっと友理奈が笑った。
「それもここでしちゃえば良いじゃない。ねぇ?茉麻。」
「えぇ!!」
茉麻が驚きの表情をした。
するとベッドで横になっていた佐紀が友理奈を制止させた。
「友理奈ちゃん!!ストップ!!ストーップ!!それ、やりすぎ!茉麻ちゃん病気になっちゃうよ!」
友理奈が我に返る。
「ちょっとやりすぎだったかぁ・・・・ごめんごめんw」
「もぉ。しっかりしてよねw」
「やばいと思ったとゆいたいですw」
三人が和気藹々と話しているのを見て、千奈美がきょとんとする。
「ね、ねぇ・・・みんな・・・これって?」
千奈美が三人に問いかける。
「いやぁ、昨日のやつ友理奈ちゃんに見られちゃって。『私の千奈美ちゃん取らないでよ!!』って言われちゃったもんだから、
じゃあ三人でどう?ってことでねw」
「それにしても友理奈ちゃんの女王様っぷり、すごかったよぉ」
「みんなだって。あんなにMっ気出されちゃうと張り切っちゃうじゃないw」
(は、はめられた・・・orz)
千奈美は床にうなだれ、四つんばいで落ち込んでいた。
その様子を女王様に土下座しているのと見間違えた天然茉麻が言った。
「おっ!!千奈美ちゃん、まだやる気だねぇ!」
「よぉし!まだ時間もあることだし。女王様の言うことを聞きなさい!」
「ちょ、ちょっとぉ!!」
終わりです
570 :
名無し募集中。。。:2005/08/29(月) 18:43:38 0
やばい、おもろすぎる。
572 :
p13091-adsao01sappo2-acca.hokkaido.ocn.ne.jp:2005/08/29(月) 18:57:43 0
霧の世界氏書いてください。
理系氏へのねぎらいの言葉が先だろうが
理系氏乙
>>404 ぼくはご主人様じゃないの・・・?
「あ、あの、雅ちゃ・・・」
「あぁ?雅?だれそれ?」
「・・・・・・・みやびちゃん??」
「失礼だな、あたしの名前はミ〜ヤだよ」
ミ〜ヤ?・・・やっぱ雅ちゃんだよ・・・
ミ〜ヤはふと自分の体を見て、ちょっと納得したように言った。
「ああ、これね?こいつが雅っていうんだ?」
「あの、あなた、どなたですか?」
「あたしか?・・・ん〜、わかりやすく言うとだな」
わかりやすく言わないと、わからないのか?
それはそうかも。だって人形が突然動いて話し出したんだもん。
「悪魔だ」
・・・・・・
冗談は顔だけにしろって言われたけど、自分も冗談は顔だけに・・・いや、顔は雅ちゃんだった・・・
「あくま?」
「ちょっちヘマっちゃってさ、上司のミキテイと、同僚のメーグルにひんしゅくかっちゃって、逃げ回っててここに飛び込んだんさ。」
上司?同僚?
「そしたら運悪くこいつにぶつかって、入り込んじまったらしい。」
ぼくの雅ちゃんにのり移っちゃったのか・・・
「帰っても叱られるだけなんで、しばらく世話になるわ」
え?・・・あの・・・困るんですけど・・・
「おいおまえ」
「え?」
「問題ある?」
「問題っていうか・・・雅ちゃん・・・ぼくのなんですけど・・・」
575 :
名無し募集中。。。:2005/08/29(月) 19:11:39 0
そうでした。
理系氏乙です。
「あぁ?いいじゃんべつに」
「・・・」
「ていうか、きもいなおまえ、『ぼくの雅ちゃん』とかいって」
「だって・・・」
「彼女いないのかよ?・・・いないだろうな・・・」
「いりません。雅ちゃんがいれば。」
「それがきもいんだよ。・・・おまえ、あれか?これにチンコとか突っ込んで、ハァハァしてるのか?」
「しません!そんなこと!雅ちゃんは神聖なんだ!」
「ほほう?そうなんだ?じゃぁ、こんなのは?」
今まで見下げるような目つきが、突然上目遣いの恥らう表情になって、雅ちゃ・・・いやミ〜ヤはスッペの衣装を脱ぎ始めた。
「え?!・・・ちょ・・・やめ・・・」
「ミ〜ヤのほっぺたはほのかに赤くなって、小さくはぁはぁ息をしながら、手が震えてる。
上着を脱いで、いきなりへそ出しの衣装を、ぐいっと胸の上まで捲り上げてしまった。
うわああああああああ!!
みやびちゃんは下着をつけてないんだった!
白い肌の小さな胸に、ちょっと大きめの乳首が、ぷるん・・・と衣装に引っかかって揺れる。
「いいよ・・・さわって・・・」
すいません、理系氏のレスがつく前に投稿してしまいました。
もうすこしあとから続き書きます。
578 :
名無し募集中。。。:2005/08/29(月) 19:21:53 0
デカ乳首がんがれ
sageろや
桃子!!桃子!!ぼくのオナドール!!
581 :
名無し募集中。。。:2005/08/29(月) 19:40:33 0
がんがれ!!
sageろよ
雅のデカ乳首
どうやら下げる事を知らない北海道BOYがいるみたいだな
とりあえずスルーということで
中の人いたら返事してくれ
佐紀タムがいれば他は何も要らないぜ!
作家へのレスを強要するようなこんなスレでルールもなにもあったもんじゃない
遅レスでもええやん、労いと感謝の気持ちがあれば。
このスレ、近いうち荒れる気がす
ばかがいるな、せっかく書いたのに、
他の作家書いてくれって言われたら、どうよ?
その辺のこと考えろや
おまえ、「、」付けすぎ。
595 :
名無し募集中。。。:2005/08/29(月) 20:56:05 0
すいませんみなさん。m(_ _)m
あげんなっつってんだろうが、このくずが、しねよ。
本当に学習、出来ないやつだな。
1を1000回読んでから、しね。
>>595 なに絵文字ですませようとしてんの?
土下座画像うpしろよ
598 :
名無し募集中。。。:2005/08/29(月) 21:05:25 0
理系氏乙です。
>>598 あげんなつってんだろうが、一回言ってわかれよ、土民が
桃子!!桃子!!ぼくのオナホール!!
オナペットの間違いだろ
作家さんが一番少なかった時期って何時の頃?
何ヶ月か前にあったな、そーいえば。
昨日だれかが変なこと言い出したからな
ああいうことは自分の胸にしまっておいて欲しいよ
理系氏乙です ほんわかENDでほっとしました、佐紀c虐めに興奮させて頂きました
ラブドール氏も乙です リアル所持者の私はドキドキしながら読んでます
まぁ、マターリといくべ〜!
気に入らないレスもスルー、コレ重要
だから、レスが欲しくてわざと面白がってageてるんだから、注意するのが逆効果。
スルーよ、スルー。
609 :
名無し募集中。。。:2005/08/29(月) 21:20:12 0
610 :
名無し募集中。。。:2005/08/29(月) 21:22:03 0
おっぱい
611 :
名無し募集中。。。:2005/08/29(月) 21:23:35 0
オナニースレか
「ややや、やめてやめて!!」
だって、シリコンでできたはずの雅ちゃんなのに、人間の肌そのもの。
これも悪魔の力なんだろうか?
まるで本人がエッチなことをしてるみたいだ。
「雅ちゃんはそんなことしない!雅ちゃんの体で遊ぶのはやめてくれ!!」
ミ〜ヤは聞こえないように、おっぱいを見せたまま、ぺたんと床に座り込んだ。
今度は恥ずかしそうに横を向いて、ちらっと流し目でこっちを見ている。
あっ・・・パンツはいてないってことは・・・!!
そのとき、ミ〜ヤが膝を立てた。
そう・・・スカートの中は・・・
人が作ったあそこのはずなのに・・・一本の割れ目がはっきり見えて、ミ〜ヤがだんだん足を広げていくと、割れ目の中からピンク色の小さなヒダヒダが少しずつ見え始めた。
あわわわわ!!なんでなんで?!
「ね?・・・さわって・・・・」
「だ、だめだよ!!雅ちゃんはそんなことしない!」
でもぼくのちんちんは、びんびんになってしまっていた。
つづく
>>605 投下がない日が続いたときね。
そうじゃなくて、実際に作家さんの存在自体が少なかった頃は?
霧氏と158氏しかいないときあったな
158とスケベリ来る直前あたりが一番厳しかったんじゃね
CAROLとニストが頑張ってたけど両方清水モノで更新も緩やかだったし
そんな時期があったのか……。
おれは和尚さんが出てきた頃に住人になった人間だから、スレの歴史は知らんよ
158氏は復活してくれるのかなー
PCまだ直らないのかな
デビュー作です。
ソフトシチュエーションエロしかかけないけど許してね
620 :
名無し募集中。。。:2005/08/29(月) 22:35:52 0
名前を変えて欲しい
1/8
クラブの仲間とだべっていて帰りがすっかり遅くなってしまった学校からの帰り道。
教室に「アップTOボーイ」を忘れたことに気が付いた。
今朝コンビニで買ったばかりの物だ。
明日でもいいか、でもあれがないと今晩のおかずが、、、
うーん、取りにいくか。
しょうがなく僕は学校へ戻った。
教室には誰もいない。8時すぎているんだからあたりまえだけど。
ちょっと怖くて足早に自分の机へ。
アップToボーイをかばんにしまいながらふとある机に目がいった。
623 :
名無し募集中。。。:2005/08/29(月) 22:37:11 0
祝
2/8
嗣永桃子の机だ。
元気で明るくて、それでいてちょっとえろっぽい。僕がほのかに片思いしている子。
その嗣永の机に体育着入れがぶらさがっている。
ああ、嗣永忘れていったのかな、、、
僕は周りを気にしながらその袋を開けてみた。とたんに女の子のいいにおいが。
シャンプーと石鹸と、少しの汗のにおい。
これが嗣永のにおいなんだ、、、
僕の股間が反応してしまった。
やばいやばい、こんなところ誰かに見つかったらもう学校これない、やめなきゃ。。。
でも我慢できない、、、スイッチが入ってしまった僕は嗣永のシャツのにおいを嗅ぎながら急いでズボンとパンツを下ろし、硬くなった自分のものを夢中でしごきだした。
625 :
名無し募集中。。。:2005/08/29(月) 22:38:25 0
どんどんあげてこう
3/8
こんなに硬くなったのは初めてだ。夢中で嗣永のシャツのにおいを嗅ぐ。
おなか、脇、首、背中、そして胸、、、嗣永のおっぱいがこの下にあったんだ、、、
頭の中が真っ白になってきてひざががくがくする。
ああ、もう出る、というときに突然教室のドアが開いた。
はっとして振り向くとそこには嗣永がいた。
嗣永は大きな目を丸くして
「ちょっと〇〇君、何やってるの?それ私の、、、忘れて取りにきた、、、」
「いや、あのこれは、、、」説明できずにうろたえる。
何か言い訳を、と考えたがもう現場を押さえられているのだ。何も言えない。
微妙な沈黙が続いたあと嗣永が口を開いた。
4/8
「〇〇君今いくら持ってる?」
?意味がわからない。
「え?」僕が聞きなおすと
「お金いくら持ってるの?だまっててあげるから!」
嗣永の家が貧乏という噂は本当だったらしい。
「3000円位かな、、、」僕が答えた。すっと手を出す嗣永。
しぶしぶ渡すと嗣永がびっくりするようなことを言ってきた。
「これでだまっててあげるけど、、、」
うつむき加減で嗣永がつぶやいた。
「続き、、、見せてくれない?」
628 :
158:2005/08/29(月) 22:43:34 0
前スレ
>>434 目の前に露になった須藤の真っ白な背中・・・
乱暴なことしちゃいけない・・・いけないと思いながら、おもわず背中から須藤を抱きしめてしまった。
「あっ・・・」
須藤が小さく叫ぶ。
「こっち・・・向くなよ・・・俺も恥ずかしいから・・・」
「・・・うん・・・」
我ながら、耳が赤くなるような台詞だと思いながら、いいじゃん、今くらい気取っても・・・と、開き直る。
手のひらは須藤のおっぱいを包むようにもみあげる。
でかい・・・
からだを密着させると、須藤の脱ぎかけのスクール水着の冷たさが、肌に心地よい。
須藤は俺の手の甲に自分の手を重ね、うつむいているが、その呼吸は次第に小刻みに震えていく。
その呼吸がさらに俺を興奮させる。
手に次第に力を込めると、須藤の手もだんだん力が入ってくる。
まるで、俺の手を使って乳房を刺激しているように・・・
(須藤って・・・オナニーするんだろうか?)
ふと思った俺は、右手を須藤の股間に移した。
「ふあっ?!・・・あ、そ、そこは・・・」
水着の上からわかるくらい、熱い。
5/8
「え?えー?嗣永、見たい、の?」僕がどぎまぎしながら聞くと
「うん、、、私見たことなくて。一回見てみたかったんだ、男の人のおちんちんとか射精するところ。
もう友理奈ちゃんとかみやびちゃんは済ませたって自慢してて。私ぜんっぜんそういう話についていけないし。
友理奈ちゃんなんか『桃子も早くやっちゃいなよ』とか平気で言ってくるんだよ?でもなんだか怖いし。。。
だから見る位は、、、ね。」
僕が返事に困っていると
「だまっててあげるから、お願い!私のシャツ使っていいから。でも精液はつけないでね」
630 :
158:2005/08/29(月) 22:44:11 0
あ、ごめん、お先にどうぞです。
6/8
「うん、わかった」
うれしいような恥ずかしいような気持ちで僕は自分のものをしごきはじめた。
しかしさっきまでの硬さはどこにいったのか、いまいちきちんと起たない。
「だめだよ嗣永、はずかしくてちゃんと起たない、、、」
「えー、私見たいのに、、、。うーん、どうすればいい?」
残念そうに嗣永が言う。
「あ、じゃあこれでどう?」
嗣永は自分のスカートをまくりあげた。
まっ白い綿のパンティが窓から漏れ入ってくる月明かりで見える。
ウエストの真ん中にリボンがついている以外は何の飾りもないシンプルなパンティ。
使い込んでいるのか股間に少しだけしみの痕が残っている。
その下に真っ白いきれいな太もも、すらりとしたきれいな足が続いている。
「やだ、そんなじっと見ないでよ、はずかしいから、、、」
僕のものは見る見る元気になっていった。
「あ、すごい、おっきく、、、」嗣永が僕のを見ながらつぶやく。嗣永のほほが赤い。
その顔を見ていたらますます硬く。
僕は嗣永のパンティと顔を交互に見ながらしごきつづけた。
158氏哀れw
634 :
名無し募集中。。。:2005/08/29(月) 22:48:36 0
7/8
「〇〇君、すごい、、、おっきい、、、痛くないの?」嗣永は真剣に見入っている。
「友理奈ちゃんから聞いてたけど、本物って大きいんだね、、、こんなの絶対入んないよ、、、友理奈ちゃんとかみやびちゃん、痛くなったのかな?」
嗣永はぼくのものから目が離せないでいる。その姿を見たらますます興奮してきた。
「そんなに早く動かして痛くないの?あ、先っちょから透明な汁が出てきてる、、、なんかすごいえっちだよ、、、」
嗣永が僕のすぐ横にしゃがみこんで見ている。
足を広げ気味にしてスカートをつまみ上げ、ちゃんとパンティを見せてくれている。すごくエッチだ。
「〇〇君、気持ちいいの?」
僕の顔を見上げながら嗣永が聞く。嗣永のほほが赤いくて心なしか目がうるんでいる。
「ああ、、、嗣永、、、すごく気持ちいいよ、もう出そうだ」
「えー、ちょっと待って、ちょっとだけ触らせて!」
そう言うとぼくの返事を待たず人差し指でぼくのものをつついてきた。
他人に触られるのは初めてだ。しかもそれが嗣永だなんて、、、
「硬っーい!すごいんだね!」
「嗣永、そんなことされたらおれもう出ちゃうよ」
「うん、いいよ出して出して!よく見せてね」
ぼくは右手を加速させた。
「いくよ、嗣永、見ててね、ああ出るよ桃子!あーっ!いっくー!!!」
637 :
名無し募集中。。。:2005/08/29(月) 22:50:06 0
あやまってるのにひでえ
8/8
「すごい、、、はじめて見た。おちんちん大きいし硬いし。精液ってよく飛ぶんだねー」
「はは、、、それは嗣永に見られてたから、、、」
「あ、すごい、もうしぼんできたよ。元はこんななんだね」
ぼくははずかしくなり先っぽをティッシュで拭いて急いでパンツをはいた。
嗣永は飛んだ精子の方に歩いていきしゃがみこんだ。
「ねえ、こんなに飛んだよ、すごいねー」
嗣永が無邪気な笑顔で言う。
「なあ嗣永」
「何?」
「今度は嗣永の見せてくれよ」
「えー、じゃあ5000円。でも絶対秘密だからね」
よし、がんばってお金をためよう。そう思いながら僕と嗣永は一緒に帰ったのでした。
640 :
名無し募集中。。。:2005/08/29(月) 22:51:33 0
一緒に帰ったのでしたって…
言葉の暴力反対
たぶん釣りだとおもうけど 誰かさんの。シカトの方向で・・・・・・。
158氏かもーん
間違いだよ、間違い。そうだよな?
それはさておき面白く読めたよ
645 :
158:2005/08/29(月) 22:53:04 0
>>628 「これって・・・ちょっとえっちじゃないじゃん・・・いっぱいえっちだよぅ・・・」
「そ、そっか・・・や、やめようか?」
「・・・ば、ばかっ・・・」
須藤はそこまで言うと、すっと両脇をあけた。
こ、これって・・・水着を脱がせってことか?
だが、俺の両手は考えるより早く須藤の水着の両脇をつまむと、しゅるしゅる・・・ぴちぴち・・・と、お尻の下まで脱がせてしまった。
そして自分の海パンを膝までおろす。
「え・・・えっと・・・」
須藤のお尻のほうから股間をまさぐると、両足に流れ出すかと思うほどぬるぬるに濡れている。
俺が指でぬるぬるを楽しみながら位置を確認していると、須藤は前のほうから手を伸ばして俺の指を押さえる。
「や・・・はずか・・・し・・・」
その声としぐさの可愛さに、おれは左手で再び須藤の胸をまさぐり、右手で自分の分身をしごき始める。
「ご、ごめん須藤・・・ちょっと・・・がまんできにくいかも・・・」
右手を須藤の前に回すと、分身を須藤の尻の割れ目に押し当てて、思わず腰を使い始めてしまった。
「あっ、あっ、あっ・・・」
須藤は俺の言い訳に答えず、小さくあえぎ始めた。
もうがまんできない・・・
「痛かったら・・・いえよ・・・」
須藤はこくんとうなずく。
かるくかがんだ須藤の背中に覆いかぶさるように、俺は体を密着させると、分身の先で入り口を探す。
意外と簡単に見つかった。そこをめがけて、ぐっと腰を突き出す。
「ああっ!!」
以上です。
あと
>>630は死ねばいいとか本気にしないで下さいね。
そのうち2話書きますが今度はかぶらないよう深夜か早朝にでも
お前がしね
648 :
158:2005/08/29(月) 22:54:03 0
ぬるっと先が入ったが、きつい。ものすごくきつい。
なのに、すごい量のぬるぬるで、楽に半分は入ってしまった。
だがまだ根元まで入らないのに、軽く1往復しただけで、すでに臨界点が近づいてくるのがわかる。
「あっ・・・よしなが・・・く・・・それ・・・」
「ごめん須藤!だめだよ、ちょっとだけ・・・!がまんして・・・!」
「ちが・・・そこ・・・」
おれはさらに深く、須藤の体に分身を突き立てると、ぐっと引き寄せ、もう一度さらに奥へ押し込む。
それと同時に、体の真ん中から電気が走った。
もう来てしまった!
「うっ!・・・すど・・・」
抜かなきゃだめだ!
しかし、須藤の体の中の、あつく柔らかい感触は、快感を加速させ、抜き取る勇気を鈍らせる。
その瞬間
分身の先端から、体中のエネルギー全部が抜き出て行くのではないかと思うほど勢いで、おびただしい量の精液が射出された。
「あっ?!・・・やば・・・い・・・」
「ああっ・・・あうっ・・・なんか・・・でてる・・・」
俺がどくどくと波打つのにあわせるように、須藤はぎゅっぎゅっと締め付けてくる。すげぇ・・・これがセックスか・・・
って、そんな場合じゃないじゃん!!
おれはあわてて引き抜く。だが、当の須藤はあわてる様子もなく、はぁはぁと壁に手を着いたまま、呼吸を整えようとしている。
「ごめん・・・須藤・・・俺・・・その、中に・・・」
言っていい冗談と悪い冗談がある
本気にしないでって
だったら書かなきゃいいのに
俺はこいつ叩くことに決めたから
うわ狼っぽくないレス
つりかあらしか青い閃光
スレつぶし作者降誕
654 :
名無し募集中。。。:2005/08/29(月) 22:57:12 0
必死にあげてる人の工作活動と思うのは俺だけですか?
656 :
158:2005/08/29(月) 22:57:53 0
「ばか・・・吉永君・・・」
「ごめん・・・」
「違うっていってるのに・・・」
「え?」
「その・・・吉永君が入れたのは・・・」
え?え?
そのとき、びびびっと音を立てて、須藤のお尻から空気混じりに俺の体液が滴り落ちた。
あら?これって・・・なんか・・・ちがう?
「あたしの・・・おしり・・・」
「えええええ?!」
「ばかっ・・・!」
・・・・・・おしりって・・・・・orz
須藤の体内からにじみ出た俺の体液は、卑猥な音を立てて、須藤のスクール水着の股間の内側を汚す。
それを見ながら、俺って・・・ほんとにそそっかしいよな・・・と・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
657 :
名無し募集中。。。:2005/08/29(月) 22:58:32 0
658 :
名無し募集中。。。:2005/08/29(月) 22:58:51 0
しんでしまおうなんて
がんばれ158氏
660 :
名無し募集中。。。:2005/08/29(月) 22:59:49 0
アナルファック、キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
662 :
158:2005/08/29(月) 23:01:00 0
廊下で放尿→告白→スクール水着でトイレでアナルセックス・・・
こんなヘヴィーなカップル、まぁそうそういないよな・・・
プールに向かう廊下を早足で歩きながら、俺は須藤に尋ねた。
「なぁ須藤?」
「え?」
「友達にさ」
「うん」
「二人が付き合いだしたきっかけは?・・・って聞かれたら、なんていう?」
「・・・・まじめに答えたら、ほんとに締め落とすぞとゆいたいです・・・」
そういうと、須藤は、まだ艶めかしく濡れたままの唇で、おれにキスをした。
―おわり―
初エッチがアナル・・・
(;´Д`)ハァハァ
しねなんて書く奴の投稿はイラン!
エロには屈しない
やっぱり158氏の作品は面白いな〜、乙です。
そろそろ佐紀タム希望こないかなぁ
ちゃんと終了させたのはエライと思うけど変なスタンドプレーはいらんですよ
しねいうやつがしね
作者プロフィール
しねいうやつしねいうやつこそしね
673 :
名無し募集中。。。:2005/08/29(月) 23:07:25 0
おまいらもちつけ
674 :
158:2005/08/29(月) 23:08:22 0
ブラウザ更新せずに登校したおいらが悪いんだから、登校中のあげる人氏にすれば、気分悪くて当たり前だと思う。
おいらは気にしてないから、これ以上氏の発言について書き込みはしないで欲しい。
スレが荒れるんで。
おいおい、荒らしの
>>673にもちつけなんて言われてるぞ
スルーしろ
158氏復活おめ!
エロだけじゃない作風は相変わらずですな。
でもそこが良い!
・・・あと、もう一人のクズはどうでもいい。
変わった作者だな、あいつ。作品は結構良かったのに印象悪っ
じゃああげる人氏が今夜中に5000円ためたらみんな許してあげるということでどうかご勘弁を…
680 :
676:2005/08/29(月) 23:13:53 0
申し訳ない。ついカキコしちまった。
・・・次からスルーします!
はいはい、皆まーさと桃で一回ずつ抜いて落ち着け
あげる人は変わってる人ってことでいいじゃん。
当の158氏が大人の対応とってるんだから、読み手の俺らは口出しちゃイケねぇよ。
【年齢】23
【職業】フリーター(土木関連)雨の日は基本休み、腰痛もち
【ヲタ歴】2年
【推しメン】菅谷梨沙子・矢島舞美・熊井友理奈
【好きな曲】ファイポ、夏わかめ・スペジェね、なん恋、夢でドゥーアップ
【趣味】ネットサーフィン・読書司馬さん好き。散歩
【月収】6万
【ぱそこん】ノート
【好きな食べ物】ハヤシライス
【居住地】宮城県
【最終学歴】専門卒
【備考】
真性童貞で女性と付き合ったこと無い自分です。リアリティ無いかもしれませんが一生懸命頑張って
書きたいと思います。よろしくお願いします。
変わってるつうか頭おかしい人だろ
作品をひたすら待って静かに保全
あげる人氏マジおもしろかった!
はやく桃子のおっぱい揉んでくれ
158氏はまあさ推しなんだろうか。
久々保全フォ――――!!!!!
あげるの自演がひどいな
桃子タマラン
薩摩氏・・・
『ハロプロ倒錯計』
ヘンタイ和尚 作
1.佐紀
モーニング娘。? なにあのオバサマたち・・・
私たちのほうが断然人気があるというのに、いつまでもハロプロの看板グループのつもりでいる。
気に食わない。
ぶっ潰してやる。
道重さん。あの手の娘は簡単に手なずけられる。
あいつを操って、モーニング娘。破壊の尖兵にしよう。
田中さん。友達いないようだから、私たち年下が寄って行っても喜んでくれるでしょう。
あいつも操って、駒として使おう。
紺野さん。気持ちよさそうな体だね。茉麻のペットにしましょう。
高橋さん。自慰中毒がお似合い。梨沙子に任せた。
藤本さん。あの人、ああ見えて実はMだから、友理奈に任せておけばいい。
千奈美と新垣さんは好敵手。びちゃびちゃにしてね。
吉澤さんの倒し時はじっくり考えたほうがいいね。
何と言っても娘。のリーダー。
タイミングをきっちり掴むことが計画達成の必須条件。
ついでにOGたち。あの人たちも鬱陶しい。消えてもらおう。
中澤さん。一見強敵だけど、なんてことはない。
みんなで攻めて、壊してしまおう。
飯田さん。あの人は既に女の愉しみを知り尽くしているから、セックス漬けにするのは容易い。
矢口さん。あっはは、もう壊れてるよ。
石川さん。三好さんと二人で、何やってるんだか。あの二人のとっておきの秘密は既に握っている。証拠も持っている。
あとはいつ宣告するか。それだけ。
後藤さん。あのアナル女ほど簡単な人はいない。桃子が妥当。
加護さん。ちょっと手ごわいかな。巨乳は巨乳同士。舞波が全力で闘う。
他にも嫌なやつらはたくさんいる。
松浦さん。AV送り。
メロン記念日? はあ? 全員まとめて消えてもらおう。
内通の計略を仕掛ける。斉藤さんの肉体を使って内部炸裂させれば簡単。
里田さん。虫唾が走る。
あとは・・・
佐紀はテロリストを自負する。
佐紀は深夜、シナリオを練る。歪んだ佐紀の唯一の愉しみだ。
何度も何度も考える。猿のオナニーのようだ。
ありとあらゆるパターンが佐紀の脳内で実演された。
数々の取捨選択を経て、物語は緻密さを増す。壮大な物語が紡がれる。
佐紀は傍らに友理奈を侍らせ、計画の一部始終を語る。
互いの舌の上へ、トマトジュースを口移しで転がし合いながら。
だが、全ては語らない。
尊敬するキャプテン、佐紀の計略に従ってBerryz工房の各メンバーは活動する。
手筈は整っている。
だが、狂った佐紀の恐るべき計画の目的と結末、その全貌を知るものは誰もいない。
当の佐紀本人でさえ、見知らぬ闇の力によって突き動かされているかのように、思いもよらぬ方向へ向かっているのだ。
2.紺野あさ美
人並みはずれた物凄い性欲を持ちながらも禁欲生活を余儀なくされていた紺野は夜な夜な自慰に耽溺していたのだが、
慰めても慰めても決して充たされることはなく、常に欲求不満が滾っていた。
性の次に好きな食に執着することにより解消しようと試みてはいたが、そんなものではとても駄目だ。
若くして熟れた肉体とそこに宿る凄まじい性欲を長きに渡って持て余し、危険な道に走る寸前だった。
ということは、どっちにしろ遅かれ早かれ紺野には破滅が待ち受けていたのだろうが、紺野にとどめをさしたのは茉麻だ。
果て無き性欲に苦しむ紺野に茉麻が忍び寄った。
巧みに紺野の欲情を表面に出すべく、数週間も前から執拗に誘惑を続けた。
そしてついに紺野は茉麻の性の虜となった。
紺野の部屋のベッドの上、紺野と茉麻が裸で向き合う。
茉麻が紺野の唇を奪い、舌を絡め、紺野をそっと押し倒す。
「うふふふっ、紺野さんって、見かけどおり本当にいやらしいんですね。
触る前から、ほら、こんなにびちゃびちゃ」
茉麻は紺野の太い毛にびっしり覆われた秘所を指で一掬いする。
紺野の愛液がギトギト纏わり、まぶしく輝く。
「いやっ、恥ずかしい・・・」
紺野ははにかみながら顔を背ける。
「恥ずかしいなんて冷静に言ってられなくなるくらい気持ちよくしてあげますよ」
茉麻はゆっくり指を挿しこみ、くちゅくちゅ動かす。
「あああ・・・いいい・・・」
紺野は頭を左右にバタバタ振り、びくんびくん痙攣する。
紺野の左右やや離れ気味だがほどよく大きく、とろけそうに柔らかい乳房に手を這わせ、ゆっくり弄ぶ。
「おっぱいもすごく柔らかくて、とっても気持ちいいですよ」
やや大きめの乳輪を唇で挟み、ぴんと立った乳首を吸う。
「はああ・・・あひいい・・・」
紺野は大きく息を吸い、涙を流し身を捩る。
「紺野さん、今度は私を気持ちよくさせて」
「うん。茉麻ちゃん、来て」
茉麻は紺野の顔に跨り、秘部を押し付ける。
跨りながら紺野への指の攻めを続ける。
「あああ、茉麻ちゃん・・・おいしい・・・はあっ・・・あああん・・・」
紺野は茉麻を滅茶苦茶に舐める。
くちゃくちゃぴちゃぴちゃ、部屋中がいやらしい音に包まれる。
「はああん、上手よ、紺野さん・・・でも、一旦おしまい」
茉麻は紺野から指を抜き、尚も舌先を伸ばし茉麻の液を求める紺野から離れる。
「どうしたの?茉麻ちゃん・・・やめないで・・・お願い・・・」
紺野は喘ぎ悶えながら懇願する。
「うふふふ、紺野さん、こんな物使ったことあります?」
茉麻は双頭バイブを取り出す。
「ああっ・・・」
紺野は激しく波打ち、涎と愛液をだらしなく垂らす。
「ほしいですか?」
茉麻は意地の悪い冷笑を浮かべ、焦らす。
紺野は舌先からたらたら涎を垂らしながら呼吸を荒げ、コクコク頷き哀願する。
「そうですか。ほしいんですか。いいですよ。・・・でも、ただではあげませんよ」
「お願い、何でもするから・・・早くください・・・」
「じゃあ、ここでおしっこしてください」
「えっ・・・ここで・・・この部屋で?」
「そうですよ。おしっこしてるとこ、あの鏡に映しながらやってください」
紺野は唇を噛み締めて拒み、泣きながら自らの指でまさぐる。
もう一方の手で乳首をつまみ、くちゃくちゃ揉みしだく。
茉麻の力を借りずに、燃え上がった情欲の炎を自ら煽り、充たし、鎮めようとした。
だが、そんなことでは鎮まらないことに、快感に狂った紺野はすぐに気づく。
「だめええええっ、我慢できない!!」
顔をぐちゃぐちゃにして泣き叫びながらフラフラ立ち上がり、部屋の真ん中にしゃがむ。
「ここでいいですか・・・」
「そこでいいですよ。鏡にしっかりと映るようにね。よおく見ながらね」
じょぼじょぼじょぼ・・・フローリングの床の上に放尿する。
饐えたアンモニア臭が広がる。
紺野は恥ずかしさに顔を真っ赤にしながらも、言い知れぬ快感に酔い、最期の一滴(ひとしずく)まで搾り出す。
「ふふふ、意地汚い牝豚。よくできました。約束どおり、ご褒美よ」
茉麻は双頭バイブの一方を紺野に深く突き立て、もう一方を自分にあてがい、ぐっと差し込む。
部屋中を浸した紺野の尿の上で二人でのたうつ。
・・・うふふふ、あさ美、今日からあなたは私のペット。可愛く堕落した、私だけの玩具。
明日も可愛がってあげるからね・・・
翌朝、茉麻からの報告を受け、暗い笑みを浮かべた佐紀はノートに一部始終を記した。
失礼致します。
次の「3.藤本美貴」は、少しですがグロです。
嫌いな方はご注意ください。
3.藤本美貴
謎の手紙で呼び出され、待ち合わせ場所の地下室の照明のスイッチを点けるまで人の気配を感じられず、藤本は油断し切っていた。
部屋が明るくなった瞬間、ビシッという鋭い音とともに藤本は張り倒された。
友理奈の奇襲を受けたのだ。
ビシッ、ビシッ、友理奈は一点を目掛けて鞭を振るい、藤本の腱を傷つけた。
藤本は立ち上がろうとしたが、脚が酷く痛み、力が全く入らない。
尚も鞭を振り上げ振り下ろし、執拗に執拗に藤本を傷つける。
なぜこんなことをされるのか、全く見に覚えのない藤本は怒りながらも怯えた目で友理奈を見上げる。
鞭打つほどに憎悪の瞳は次第に快楽にとろける目つきに変わり、気丈そうな藤本が呆気なくへたり込む。
友理奈が抵抗をやめた藤本の衣服をびりびり破り、下着を剥ぎ取る。
恐怖と痛みのためか、パンツは失禁で濡れている。
「何、この胸。私とたいして変わらないね」
と言い、これ以上は発達しないであろう貧弱な乳房を鞭打つ。
「あがっ・・・」
崩れるように仰け反る。どす黒く腫れあがる。
「あらあら、痛い目に合わされているのにこんなに濡らしちゃって・・・変態」
藤本の局部を爪先でぴんと弾く。
「それに、肉ばっかり食べてるから、とても臭い・・・」
コケシを突き刺しぐちゃぐちゃに出し入れしながら「臭い」「臭い」を連発する。
喘ぎ声だけは出さないように、藤本は耐える。
最後の意地だ。
「ふん、気持ちよくないの? それじゃあ、本気で気持ちよくしてあげる。
とっておきのご馳走をあげる」
友理奈が裸の上にエプロンを着用し、ナイフをかざす。
「な、何する気!?」
さすがの藤本も恐怖に震える。震えでがちがち歯が鳴る。
「藤本さんの大好きなもの、ご馳走してあげる」
藤本をうつ伏せに転がし、尻にナイフを当て、すう、と肉をそぎ落とす。
「ひっ・・・ぎゃああああ・・・痛い痛い痛ああい・・・ひいいいい・・・やめてえ・・・」
藤本は苦痛に顔をおぞましく歪める。
「あれれ、綺麗な顔が台無しね。でも、藤本さんのこんな顔、見たがるファンもいるかもね。藤本さん、こっち向いて」
友理奈は嬉々として写真を撮る。撮りまくる。
「ぐがああああ・・・」
藤本は必死に身を伸ばし、友理奈からカメラを奪い取ろうとするが、尻が痛くて届かない。
「さあ、記念撮影も済んだから、いよいよご馳走ね」
血の滴る肉片を、傍らに灯した蝋燭の炎で炙る。
じゅっ、と人肉の焦げる何ともいえない匂いが立ち込める。
「どう、美味しそうでしょ。肉好きの藤本さんにはたまらないでしょ。
とっても可愛い女の人の、しかも激しいレッスンとスポーツで鍛え抜かれた肉。
さあ、お食べ」
藤本はすっかり観念した。観念した途端、崩れた。
藤本は痛みに悶え苦しみながらも身を捩り、首を伸ばし、友理奈が箸でつまんだ半焼けの肉片に喰らいつき、くちゃくちゃ噛み締める。
「おいしい?」
「うん、おいしい」
「あらあら、それじゃあ肉の味なのか鼻水の味なのか、わからないでしょ。もう一切れいかがですか?」
「ああああ・・・食べさせて・・・ください・・・」
藤本は光を失った瞳を見開き、尻を突き上げ、びくびく震わせる。
翌日から、藤本は消えた。
引退という発表もされていない。
UFAからは何の説明もない。
異常事態が頻発して混乱を極めていて、全く収拾がつかないという噂だ。
―――つづく―――
失礼いたします。
私は小説を書き始めてから極端にベリに傾き、娘。に接する時間がどんどん短くなり、
今月に至っては娘。関係の視聴時間が二時間ほどしかありません。
このままではいけないと思い、娘。への興味関心を保つために本作品を書くことにしました。
ライフワークにしたいものです。
更新は非常に遅くなると思います。
グロも多くなりそうです。すみません。
いや、いいんじゃない?
藤本やられるのは時期柄気分がいいものだとか言って
吉澤さんがリーダーだということを忘れてましたw。
とりあえずこんどはS気味佐紀タムなのでハァハァ。
自分には意外とグロ免疫があることに気付かされた夏の夜。
和尚氏は幅広くハロプロを愛する人なのね。
ライフワーク、楽しく読ませて頂きます。乙です。
和尚氏新鮮な設定で乙!
私なんてこないだベリが出たハロモニ以来まったく娘。の出てる番組見てません…
ベリに流れる前まではライブもちょこちょこ逝っていたのに
和尚氏がさらなる新境地へとこのスレを導いていく感じがする
次はどうなるか期待
娘。からベリに移行する人って多いみたいね。娘。ストーカーも結構ベリに移ったって話。
和尚さん、マジすごいわ。
半端なくすごいわ。
文・構成、ともに切れてるね。乙。
うーん、娘。熱が再燃しそう
新境地、乙です!!!
スケールアップだ
ho
梅とはクラスが違うが休み時間に顔を合わせてもなんかアタフタしてどこか行くし、
午後は窓から梅の体育の授業が見えたが(デカいからすぐ見つかる)
ハードルを全部なぎ倒した上に最後はズッコケたりと、どうにも様子が変だった。
──翌日──
甘く優しい温もりに包まれてまどろむ。
チチチ、チチチ。鳥の声が聞こえ陽光が緩やかに目覚めを誘う。
「…ん、朝か…」
ムクリと起き上がる俺。寝ぼけまなこに朝日が眩しい。
あぁ、こんな落ち着いた目覚めは久しぶりだ。
ん…梅が来てないからか…
安堵感と多少の違和感に満たされ伸びをする。
「さて、準備でも…………!?」
時計を見やると素っ頓狂な時間をさしている。その時刻は1時間目ももう半ばの頃合だった。
リアクション芸人よろしくオーバーな身振りで3〜4回見返すが時計の針は冷徹に動かない。
いや、むしろその緩やかな歩みを多少進めたか。
暖かな朝が一転冷や汗のスコールに変わる。
嵐の様に服を脱ぎ散らかしては着替え居間へ飛び出す。
冷えたパンとブラックのコーヒーそして
「早番なので先に出ます ─母─」との書置き。
「マズッ! こんな時に限ってどっちも居ないのか!? どいつもこいつも…!」
冷えた朝食を苦いコーヒーで流し込み自分の不精を棚にあげ毒づいて学校へダッシュした。
娘vsBでもBが勝つなら無問題っしょ
あげる人=158ってことにすれば無問題2
1時間目ももう終わりだが止む無し!と教室のドアをガラリと開ける。
「す〜いませ〜ん…」
教室中の白い目が一斉にこちらを向く。
寝起きは悪いが本格的に遅刻するのなんか久々だな…と妙に冷静に思うが
どうにも普段と様子が違う。静か過ぎる。
教卓に座って冷え冷えとした目で俺を見やる英語教師の不破。
(あっちゃー…よりによって一番おっかない不破の授業だったかー… これなら2時間目から出れば良かったなぁ)後悔が脳裏によぎる。
「松田か…随分ハデに遅刻してくれたなぁ? 今抜き打ちテストでな。邪魔だから出てってくれるか?」
ツイて無い時は続くモンだ。
「先生〜俺もテスト〜…」
「今から受けさせるかバカモン…!」
「そこをなんとか…!」
英語は中間がヤバかったので落とすとマズイので粘ると不破はイラついたしぐさで手帳を手繰る。
「…仕方ない。今日の放課後テストと補修をしてやる…
お前らもテストの内容言うなよ。分かったら松田も教えたヤツも0点にするからな!」
鉛筆の音だけがカリカリ響く静かな教室が一層静けさを増し不破がジロリとこちらを見る。
「…ど〜も、すいませんでした〜…」
俺はそそくさと教室を後にした。
人通りの無い広間で終業ベルを待つ俺。
すると遠くからガヤガヤした声が聞こえる。
体育の授業が終わった連中が早めに戻ってきたみたいだ。
恥ずかしいなぁとどこか逃げようとすると女子の群れの中に
頭2つ分高い見慣れたシルエットを見つける。
「あ、梅!」
「ひあっ!?タケちゃん!?」
「お前〜起こしてくれないからハデに寝坊しちまったジャンかよ。
しかも英語の不破で更に抜き打ちでよ〜。補修まで喰らっちまったよ…ったく」
「…おばさんは?」
「早番で出てった」
「そっかー…ゴメンね…」
シュンと申し訳なさそうに俯く梅。
「いや、お前のせいじゃねーけどよぉ、どうしたの?今日に限って」
「エ!? あ、いや…用事が… そう、授業の準備があってね!」
慌てる梅。ちょうど行きかう女子の話が耳に入る。
「…んもダンスって話だったのに乙女に筋トレさせるとかナンなのよー」
「まったくねー。でもアンタは多少絞った方がいいんじゃない?」
「まーそーだけどw キャハハw」
「…へぇ? 筋トレに準備がいんのか?」
「…ゴメン」
「起こしてくれるのはお前の親切だけど、しょーもない嘘つくなよ…」
「あのね、タケちゃ…」
キーンコーンカーンコーン
梅の言葉をベルがさえぎる。
「お、じゃあ抜き打ちの分勉強するわ。じゃな」
失敗と梅の嘘にイラだっていた俺は何か言いたげな梅を置いて教室へ戻ったのだった。
続く
あぁ、サッパリ終わらせたかったのにエロまで予想以上に遠いw
主人公の名前は出来れば曖昧な表現で通したかったのですが
幼馴染で名前呼ばないのも変なので松田タケちゃんになりました
単なる語呂合わせです
>>717 とってもイイです!続きを期待しときますよ
719 :
名無し募集中。。。:2005/08/30(火) 03:54:42 0
突然、家が襲撃されて、犯人を追いかけるためバイクにのる、
笛を吹いて、鬼へと変身する。
sageようぜ
721 :
名無し募集中。。。:2005/08/30(火) 04:02:17 0
佐紀がジオングにのってをタを倒す
「某やだから・・・」
h
ニスト氏乙
おもしろいし、マイペースでオッケーですよ
まとめの人がんばれ
出来るだけ頻度を上げて保全フォ――――!!!!
誰か桃子と佐紀が早朝女湯に入ってたら実は時間で男湯になるやつでしかもすもう部のやつの貸し切り時間でしかも全員ヲタで
なんだベリが男湯にいるぞ!?誘ってんのか
みたいになってまわすやつ書いて
>>726 そこまで想像つくなら自分で書いてみたらどうよ
うそつけ
佐紀桃の華奢な体と男の肉厚の相対性が興奮します
薩摩氏・・・
別に相撲部でなくていいんでない?
相撲でなくていいから書いてください
野球部の巨根男児
俺は相撲部がいいなぁ
737 :
名無し募集中。。。:2005/08/30(火) 15:30:02 0
ここで作家面してるけど小説とかはじめて書いたから皆もパッションの赴くまま書くといいよ
sageミスゴメン…orz
うっかりさんw
それじゃオイラも何か書いてみようかしら
じゃあ相撲部書いてくれ
保全義務フォ――――――!!!!!!!
ほ
ホホホ
やっと仕事から解放された…
この半月、マジで死にそうだった…
しばらく休んだらちゃんと更新するから。
何の仕事かって?
地方に飛ばされて、選挙事務所の立ち上げしてたw
中の人。
中の人乙です、がんばって
お帰り
ってか11日までゆっくり休めないんじゃないの?
だよな
とにかく立ち上げまでが大変。
事務所の場所とか事務所員とかポスターとか。
運動は党から運動専門スタッフがくるんで、そいつに任せる。
中の人と作家さんで成り立ってる
750 :
名無し募集中。。。:2005/08/30(火) 22:02:28 0
2
どっかのスレにも選挙関係であたふたしてる人いたなぁ
29 :名無しさん@6周年:2005/08/30(火) 19:40:23 ID:umhpO5MT0
そんな事よりちょっと聞いてください、スレとあんまり関係ないんだけど。
さっき電器屋いってきたんだけどマッサージ器のコーナーに変わった機械があってさ
ロデオマシーンの小さいような形でまたがってスイッチいれるといろんな動きして腹筋とか鍛える
ようになってるようなんだ。
俺が試乗してると隣に小学校高学年くらいの女の子が隣のマシーンに乗ってスイッチ入れたんだ。
ツインテールのなかなかの美少女でちょっとどきどき、上はTシャツでまだノーブラなんで乳首がつんと
浮き出て、下はピンクのスパッツ、プリンとしたお尻のラインがまたかわいい。
横目で見ていると面白がってるというよりはなんかうっとりしてる、股間をマシーンに押し付けながら
動きに合わせて腰を動かしてる。
俺が見てるのも気にせず目を閉じ自分の世界に入ってる、徐々に息を荒くしてついに「くっ〜〜〜ん!」
と、うめくと逝ってしまったようだ。
股間を膨らませた俺と目が合ったが自分が何をしてたかなんてまだわからないようで、にっこり笑うと
マッサージチェアでトドのように寝てる母親のもとへ走っていっちゃいました。
まだ彼女を逝かせたことのない俺はフィットネスマシーン以下なのでしょうか?
落ち込んでしまいながらも股間は元気な今夜です。
wwこんなの拾いました。ハァハァ・・・
イイねぇ、そういう小話w
754 :
名無し募集中。。。:2005/08/30(火) 23:07:20 0
ベリのマッサージイイね
ソープとか
夏焼雅と清水佐紀に嫉妬する菅谷梨沙子ってスレがあったんだけど、
そこにいた文豪3って人が凄い奇抜な展開の小説書いてて面白かった。
ここの書き手さん?
あっちに貼られて多様な木がする
みんながんばれ!
うお中の人きてたー
心配したよー、なんかほっとして嬉しい
感動した。がんばれ郵政民営化!
761 :
754:2005/08/31(水) 00:17:02 0
マッサージで佐紀尻もみもみしたい
贅沢な話だけど最近投稿ラッシュが凄すぎて今日は息抜きできるね
このスレの繁栄は今も書いてくれてるベテランさん(CAROL氏霧氏158氏ニスト氏など)のおかげだ
( ゚д゚)
明日早いから手っ取り早く抜いて寝たいんだけど
画像か短い話ないですか?早くっ!
>>766 桃子のパンツをずり下ろし、舞波がまんこを舐めた
終わり
桃子は佐紀の僅かな変化に気が付いた
「あれ?いいんちょ髪切った?」
それを言われて少し嬉しそうに佐紀は答えた
「う・・うん・・・ちょっとだけ短くしたんだ」
その事に気付いてくれる相手がいた事が佐紀には嬉しかった
「でもちょっとだけなのによく桃子ちゃん気付いたね」
その質問に今度は桃子が笑顔で答えた
「そりゃそうだよ・・・桃はいっつもいいんちょの事見てるもん」
「えっ・・・」
桃子は佐紀の顔を覗き込むように顔を近づけて話を続けた
「この首の所にほくろがある事とか・・・」
桃子の吐息が佐紀の頬に当たる
「も、桃ちゃん・・くすぐったいよ・・・」
佐紀は桃子から離れようとしたが桃子はさり気なく佐紀の肩を掴んで離さない
「前は首のこの辺りまで長かったんだよね」
桃子の指が佐紀の首筋を優しくなぞる
「それが今日ここまで短くなったんだよねぇ・・・」
その指が少しだけ上に動いて今日の髪の位置をまたなぞって行く
「桃ちゃん・・・ねぇ、離して・・・」
だが桃子の指先は清水の言葉を無視して次第に胸元へと滑りつつ・・・
を書いてた人で続きを書いてくれないか?前の某ネタスレで拾って保存しといた
私も是非続きが読みたい
ヤバス
まいまい×佐紀ちゃんが見たいです保
マイマイ×佐紀×ロリヲタが見たいほ
776 :
766:2005/08/31(水) 11:43:29 O
777 :
名無し募集中。。。:2005/08/31(水) 12:17:43 0
このスレいつの間にこんなに佐紀cの人気が高くなったんですか?
素直に嬉しいそんな私は佐紀・早貴・舞波推し
ageてもたスマソ
779 :
名無し募集中。。。:2005/08/31(水) 14:10:51 0
俺は佐紀早貴大好きデス
スベジェネおはすたスタを見てこのイパーン人少女が可愛そうに思えた今日この頃保
すいません。777さんと同じミスを・・・・・・
まずsageってから書くのだ若きパダワン達よ…
Yeah!MASTER!
さっきーが次々に不幸に襲われて、不憫な目に合う話きぼんぬ
℃メンのネタがさっきー以外はまだ少ないね
もっと皆で妄想の翼を羽ばたかせようぜ
桃子 20話
友理奈 18話
千奈美 16話
梨沙子 14話
雅 14話
佐紀 9話
茉麻 7話
早貴 7話
舞波 5話
舞 3話
ちさと 3話
あいり 2話
舞美 2話
愛 1話
梅
舞美と梅さんとめーぐるにヤられる佐紀タムキボンヌ
オフの日佐紀タムに舞美から遊びの誘いのメールが来て、行ったらめーぐるも梅さんも居て、結局舞美の家で遊ぶ事になって、最初は普通に話してたのに、いきなり押さえ込まれるみたいな感じのを…
マッサージで佐紀尻もみもみしたい
作家さんはベリヲタが多いってことだろうな
情報量の差もあるだろうけどね
やっぱキャラ把握できないといくら創作でも書きづらいだろうし
キュートヲタがんばれよ
※※ ただでさえ書き手の少ないスレです。読者もちゃんと感想を送って作者を応援しよう!
あー 落ちた
あっちが
794 :
名無し募集中。。。:2005/08/31(水) 19:18:25 0
定期的に他スレ誘導とかでageられるな
一ヶ月以上更新の無いのは勝手に続き書いてもいいってしない?
いいんじゃね、もうこないだろうし
アナザーストーりーってかんじで
別人が書いてますって断わればいいと思う
じゃあ引退した作家さんの書き残しを片付けようぜ
スケベリ!スケベリ!!
801 :
名無し募集中。。。:2005/08/31(水) 21:05:22 0
スケベリいいね〜
802 :
名無し募集中。。。:2005/08/31(水) 21:28:24 0
ね、ね、ロリータ書いて
ロリータ書いてって意味がわからん
愛理の続き
ゆっくりと愛理の唇にキスをする。
ただ唇を強く重ねるだけの子供のキス。
それでも愛理は頬を染め、目を逸らして恥ずかしがった。
「俺も愛理が好きだ。ずっといっしょにいよう!親同士のことなんか俺たちには関係ない。」
再び唇を重ねようとする。
すると愛理が俺の口を手で遮った。
「ダメ・・・あなたがそんなことしたら、うちの親はきっとあなたの家族をもっとひどい目にあわせちゃうと思う。
そんなの私、見てられない。」
「じゃあどうしたら?!」
「今は・・・今はあなただけ感じさせて。一生あなたが私の中に残るように・・・」
今度は愛理の方から俺にキスをしてきた。
そのまま愛理は俺の首に手を回し、ぐっと俺の体を抱き寄せる。
二人がゆっくりと唇を離し、愛理の口が俺の耳元に近づくと愛理は小さな声で囁いた。
「・・・ねぇ、知ってる?・・・女の子は初めての相手は一生忘れないって・・・・」
「えっ?!」
「くすっ・・・・ねぇ、一緒にしよう・・・」
俺の頬に触れる愛理の頬がだんだん熱くなるのが伝わった。
「いいのか?愛理。」
愛理が黙ってこくっと頷く。
次の瞬間、俺から愛理にキスをした。
今度のキスはさっきのとは違い、舌を絡めた大人のキスだった。
二人ともなれない舌使いでお互いの唾液を交換し合う。
「んん・・・・はぁ・・・・・」
「ぷはぁ・・・・」
唇をゆっくりと離していく。
恥ずかしくて愛理の顔がうまく見れない。
愛理も俺と同じように斜め下を向いたまま、口の中のキスの余韻を味わっているようだった。
愛理のワンピースのボタンに手をかけた。
胸元までボタンをはずすと愛理の小さな肩からゆっくりと服をずらす。
滑らかな肌に滑るように着物がずれる。
「・・・恥ずかしい・・・」
小さく愛理が声を漏らす。
少し荒い息の愛理の口元は濡れ、ピンクになった唇が愛理の体には不相応に大人に見えた。
服がはだけ、愛理の小さな体が露になる。
まだ子供だということを感じさせる小さな胸。
その真ん中にはピンクの突起が小さくあった。
指で軽くなぞる。
「んん・・・・優しく・・・してね・・・・」
上下左右にくりくりっと動かすとそれに反応して愛理の声が漏れた。
「はぁ・・・・んん・・・・・」
甘い匂いを放つ胸元に誘われ、俺は乳首に口を近づける。
ちゅっ。
軽くキスをすると舌先を突き出し、愛理の乳首を味わった。
「はぁん・・・・き、気持ち良いよぉ・・・・・」
愛理は胸元に顔を埋める俺の頭をぎゅっと強く抱きしめた。
「もっと・・・・・強く吸ってぇ・・・・」
愛理が俺の頭をぐりぐりと動かす。
愛理の体温、匂い、それらに包まれると俺の目から涙がこぼれた。
濡れる愛理の胸。
愛理もそれに気付き、俺の顔を覗き込む。
「・・・どうしたの?」
「ごめん・・・なんでもないよ・・・・」
俺は涙を拭い、ある決意をした。
ゆっくりと愛理の股間に手を伸ばす。
ワンピースを捲ると子供らしい地味な柄のパンツが顔を覗かせた。
先ほどの愛撫であそこの部分が濡れていた。
パンツの上から軽くなぞる。
「ふぁ・・・・」
愛理の口から吐息が漏れる。
少しづつ力を強め、指の動きを早くする。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
指の動きに合わせて愛理の吐息が荒くなる。
すっと指を離すと、パンツの中に手を突っ込み、直接撫でる様に愛理のあそこを触った。
「はあぁん・・・」
愛理のあそこは熱く、十分に濡れていてぴちゃっという音とともに俺の指を受け入れた。
ぴちゃぴちゃと入り口だけ撫でる。
愛理の股がだんだんと開き、快感を欲するように俺を求めた。
「ねぇ・・・欲しいの・・・」
愛理が俺の目を見つめ囁く。
俺はパンツを脱ぐと愛理も一緒にパンツを脱いだ。
「あ、あんまり見ないでね・・・・」
愛理は恥ずかしがると股を開き俺を待った。
俺はゆっくりと愛理のあそこに俺のものを近づける。
俺は愛理の割れ目を開くとゆっくりとその奥へと俺のものを推し進めた。
「いぃ・・・」
愛理の顔が一瞬苦痛に歪む。
俺は腰をいったん止め、愛理が静まるのを待った。
「ありがとう・・・・いいよ、もっと感じさせて・・・・」
俺は愛理にキスをするとさらに腰を進めた。
だんだんと俺のものが愛理の中に包まれていく。
愛理の中は熱く、膣口や膣が小さくぎちぎちと力強く締め付けていた。
「んん・・・・はぁはぁ・・・は、入っちゃったぁ・・・・」
愛理が大きく息を漏らすと、俺のものは全部入る前に愛理の奥に当たった。
「動くよ?」
俺が愛理に問いかけると愛理は小さく頷いた。
俺は腰をゆっくりと動かしだす。
「はぁん・・・いいよぉ・・・」
愛理は足を大きく開き、俺をさらに受け入れてくれた。
だんだんと気持ちよくなっていく俺は限界を感じてきた。
「愛理・・・俺いきそうだから、いったん抜くね・・・・」
すると愛理は俺の腰を手で押さえ、ぎゅっと引き寄せた。
「ダメ!中に出して・・・・」
「えぇ!!」
「そうすれば既成事実ができるでしょ?できればいいな・・・・」
愛理の寂しそうな顔を見ると俺は止まらなくなった。
愛理の中に俺のものを何度も何度も出し入れする。
その度、愛理はいとおしそうに俺の名前を呼んだ。
俺は限界を迎えた。
「い、いくよ!」
「はぁはぁ・・・出して!・・・・」
一気に抜けるように俺の中から愛理の中へ分身を放つ。
どくどくと流れ込むそれを愛理は目を閉じ、気持ちよさそうに感じていた。
その夜、俺と愛理は何度も愛し合った。
疲れ果てた愛理の寝顔を見つめる俺はそっと愛理の頭を撫で、静かな眠りについた。
次の朝、俺は両親に連れられ故郷へと戻された。
親の事情で俺の家の引越しが決まったのだ。
どんどん愛理との距離が遠くなっていく。
その日を最後に、俺と愛理が会うことはなくなった。
ちょうど愛理が18になる年、町の外れの教会で盛大な結婚式が行われた。
そこには純白の衣装に綺麗な化粧をした少女、愛理がいた。
皆が幸せそうな顔でその日を祝うなか、愛理一人はどこか寂しげで悲しそうな目をしていた。
式が着々と進む。
愛理ともう一人、見知らぬ男性の二人が祭壇を前に並ぶ。
神父が二人の前で、ある文を読み上げる。
「この結婚に異議のあるものはいませんか?いたらこの場で申し出るか、一生口にしないことを誓ってください。」
誰もが異議を唱えず、二人を見つめる。
その瞬間、
「異議あり!!」
遅れてきた一人の男性が二人に向って叫んだ。
男性に気付き、振り向く愛理の顔は驚き、しかし今まで見せなかったような笑顔がそこにはあった。
(やっと見つけたよ、愛理。あの時の決意、無駄にはしない!)
男性は愛理の手を取り、教会から連れ出すと、二人の自由へと駆け出した。
終わり
書いてるとき親に見られた・・・orz
理系氏、乙。
別にディスプレイに向かってるだけだから問題ないのでは?
書いてる内容を見られたら・・・
乙・・・&ドンマイ!
いろいろとツライだろうが、頑張って欲しい
気にすんな、俺なんて妹に助言受けならがら書いてる
かんけーねーけどw
えっ?やっぱり内容を見られたってことなの?
……ドンマイっw
813 :
名無し募集中。。。:2005/08/31(水) 22:24:49 0
ドンマイっす。
まだsage方を知らんやつがいるのか。
815 :
名無し募集中。。。:2005/08/31(水) 22:54:35 0
スケベリさんの未完の名作の中で
また行為をしていないメンバーを
今いる作者で各メンバーごとに書いてもらうってのはどうだろう
まあ、sageてからだ。
あげる人だからしょうがない
覚えの悪いパダワンだ…
アナキン!私か評議会の承諾なしにスレをあげるな
E-mail欄に sage と打ち込もう
E-mail欄に sage と打ち込もう
俺は画面を見ながらにやけてる姿を毎日見られてるぞw
やっと17章終わった・・・
メニューの更新が半端じゃない・・・orz
中の人頑張ってください。何か手伝えるといいんだけど
中の人が8月31日のカツオ状態になってる
他スレのシミヲタ氏がもしかしたらよみうりの兄貴×佐紀タムを書いてくれるはず
中の人頑張って
更新うpった。だれかダメ出しして。
おつかれ様です
まじで乙です。
まとめの人乙
中の人乙
あらすじはカット?
サキヲタ氏カモンナ!
24日の14:00あたりまで更新した。
あらすじ、後日つけます。今やってると作業遅くなるんで。
抜けてる話や、抜けてる回、誤字脱字があれば教えて。
とりあえず今夜は寝る。
よろ。
ていうかこのまとめサイト、これだけですごい財産だよな・・・
あぶないよ
『夏の雫』
>>542 腰に手をあてただけで千奈美は「はぁっ・・・」といやらしい声を出す
俺はパンツの上から千奈美の大切な部分を触ってみると・・・既に濡れていた
少し生暖かく湿っている部分を優しくなでると千奈美は目を閉じて声が出そうなのを必死に我慢する
さらにいじると我慢できずに「あっ・・・そっ・・・ダメッ・・・」と声を漏らしながらベッドのシーツを強く掴む
そんな千奈美を見ていると「従兄妹」なんて関係無く感じてくる
(千奈美の生まれたままの姿を見てみたい)
それだけが今の俺を動かしていた
「お兄ちゃん!!元気にしてた!?」
ドアが開く音と同時に桃子の声が俺の耳に入ってくる
俺達から見た視点では桃子が笑顔のまま固まった状態で俺と千奈美を見つめていた
そして・・・
隣にいた友理奈が手に持っていたコンビニの袋を「ドサッ・・・」と落とす
桃子と友理奈の視点では俺と千奈美は・・・
パンツを膝の所まで下げられて全裸状態の千奈美
その上でトランクス1枚でまたがって千奈美のパンツを下げている俺だった
>>835 「あっ・・・えっと・・・」
ムードメーカー的存在の桃子でも今の自分が見てる状況を上手く流すことができない
「ちっ、違うの!」
千奈美が必死に言うけど、この状況を他の言い方で誤魔化すのは不可能だった
上半身を上げた所で千奈美が小さな胸を2人晒してるだけである
俺は3人の女の子達の中でアタフタとしてることしかできない
「ま・・・まぁ、千奈美ちゃんも中学生だし『お年頃』って奴だもんね〜・・・」
そんなことを言いながら桃子が恐る恐る隣の友理奈を見た
俺と千奈美も「ハッ!」として友理奈に視線を向ける
友理奈はショックを受けた様に顔を強張らせながらフルフルと震えていた
「ゆ、友理奈ちゃん!最近は中学生になったら皆が普通に〜・・・そうだ!私達も入っちゃおうか!?」
汗を流しながらも必死に笑いながら桃子がフォローするけど・・・
「もう・・・いい・・・」
友理奈が下を向きながら小さな声で言う
「友理奈!違うんだ!!」
友理奈の涙声を聞いて俺が言った言葉は千奈美が言った言葉と全く同じ
顔を上げた友理奈はマジ泣きモードで俺と千奈美を睨みながら言う
「2人で一生やってればいいじゃない!!」
そんな台詞を残して友理奈は泣きながら部屋を出ていった
>>836 「・・・続きを楽しむ雰囲気じゃないよね?」
桃子が苦笑いをしながら俺達に言う
ボーッとしたまま一点を見つめているだけの俺
「とにかく千奈美ちゃんは服を着ちゃいなよ・・・」
桃子が言うと千奈美は毛布を羽織るとベッドに散らばってる服を持って部屋を出て行ってしまった
千奈美も友理奈の反応に相当ショックを受けてるみたいだった
桃子は千奈美が出た後でドアの鍵を掛けてから俺を睨みながら叫んだ
「何やってんのよ!!」
本当に俺はバカだった
「そんな流れになるとは思ってもみなかったから」と言い訳はできるが・・・・・・結果は結果だ
ベッドの上でリアルに凹んでる俺の横に桃子が来る
そのまま「タイミングが悪すぎるよ・・・」と小さく呟いてからベッドに座ると説明をしだした
近所に住んでる桃子はウチの一族が集まると遊びに来て年齢の近い千奈美や友理奈と良く遊んでいた
俺も何度か3人の保護者としてプールやらゲーセンに連れて行ったから桃子とも仲は良くって・・・
そんな桃子が昨日からウチに千奈美と友理奈が来てると聞いて遊びに来た
そこで、俺と部屋で色々あって飛び出してきた泣いている友理奈と玄関で会ったらしい
桃子は事情を聞いて「ちゃんと話し合わないとダメ!コンビニでアイスを買って2人で食べながら話し合いなよ!」と持ちかけたという
>>837 「友理奈は何て言ってた?」
「昨日の夜に『初めて』を奪われたって」
「・・・それって」
俺が気まずそうに桃子に聞く
桃子は「はぁ・・・」と小さくため息をつきながら言う
「キスぐらいで大騒ぎするのが小学生らしいけど」
「やっぱりキスだったんだ!」
そんな俺に「何を安心してるんだか・・・」と軽く睨みながら桃子が呟いた
酔ってるとはいえ「やっちゃう」とは思えなかった
そうなると千奈美の発言も・・・・・・
そんなことを考えていると、ふと隣にいる桃子の視線に気づいた
桃子は俺の元気なままの下半身を真剣に見ていた
「なっ、何だよ!!」
俺が慌てて手で隠す
「あんな騒動があったのに男って本当に最低だなぁ〜・・・って思って」
「仕方ないだろ! あんな中途半端に・・・なっちゃったんだから」
桃子は「やっぱり男って変態・・・」と呟いてから
「処理しないと男ってヤバいんでしょ? 桃子が処理してあげよう・・・か?」
そう言いながら上目使いで俺を見つめた
つづく・・・
エロいのかエロくないのか書いてて判からなくなってきたw
激しくエロス
安心せよ …ハァハァ
乙!
良かった
いきなり進みすぎて勿体無いと思ってたし
早く続きを
続きキボン
処理って言ったら口なんかじゃなくて桃子の激しい腰使いですよね!?
乙
中断してがっかりと思ったらそうきたかw
>>843 いや、やっぱり処理って言ったら口以外ないだろ。ねえ?
オマイラわかってないな
友達が目の前でしてた後で腰振ったり口てするわけないだろ
その場で脱いだ桃子の脱ぎたてパンツくんくんしていいよだろ?
↑「これ貸してあげるから…ちゃっちゃと…ね?」
848 :
名無し募集中。。。:2005/09/01(木) 11:13:06 0
自演ワロタ
本当にくんくんが好きなんだなw
ものすごい長編の構想だけあるんだけど書こうか迷う
まいまいとかのんちゃんのレズがらみまだ〜?
夏休み妹の友達が家に泊まりに来た。
↑くあしく&うp
りみっくす氏、乙。
続きが楽しみ〜。
自演はもうジ・エンド
857 :
名無し募集中。。。:2005/09/01(木) 16:07:45 0
中の人頑張って下さい
頑張れ中の人
>>854 田舎の村でベリっこと主人公兄弟だけの学校の話
はっぴーおまんまん系の性に無知なベリとフェチな流れの話にしたい
書きたきゃ書けばいいがな
861 :
名無し募集中。。。:2005/09/01(木) 17:48:24 0
親にノーパソ取られたorz
今はデスクトップからコソーリ保全フォ―――――!!!!!!!
>>859 ちょwwwwおまwwwwハッピーおまんまん系で長編ってwwww
書くなら頑張ってくれ!
<チラシの裏>
でも、たまーにふと思うのだが、
現実のBerryzとは違う架空の設定で書くって、Berryzのメンバー使う意味あるのかな?
楽しいから良いんだけどさ・・・・・・
>>863 そこはジレンマだよね
ただ人間性とか人間関係を活かしてどういった妄想が出来るかで楽しめればいいんじゃないかと思ってるよ
リアル設定で私生活書くのに表キャラで書くのはつまらんし
裏キャラをアンチやネタに走らず書くのは難しい
ふぃーーーーーーーーーーー……
散々な目にあった。
テストを受け直した上にミッチリ補習の上にタップリ説教まで聞かされオマケに宿題まで出て、
帰る頃には外はもう日が傾いていた。
「何が『バカにはしっかり罰を与えなきゃ反省しない』だ、逆襲の不破だなまったく。
まぁ確かに反省はしたけどな。 遅刻なんかするモンじゃねぇな。
日頃の梅の働きにもちょっとは感謝しないと…
って梅か……
急に来ないと思ったら変な嘘ついたり…何したいんだアイツ…」
夕暮れの帰路をボヤきながら歩く。
家に着くと母親はまた居なかった。
「もう帰ってる時間なのに…買い物か?」
そして俺は朝荒らした自分の部屋に戻ると散らかしたパジャマをとりあえずまとめ、
カバンを放り投げるとドッと今日の疲れが出てきたので宿題もさておいて着替えもしないままベッド倒れこむ。
「…あーーーっ! 疲れた!
なんか今日は色々あったなぁ〜… 宿題しなきゃ…でもシンドイなぁ〜
とりあえず一眠りしてからにしよっか…な…」
俺はゆるゆると眠りに落ちていった。
う…重い…
何かにのし掛かられてるようだ…
身体半分が動かない…!? 金縛りか!霊障か!?
うなされながらうっすら目をあけると俺の胸元には
黒くツヤツヤしてゾロリと毛を這わせた塊がのし掛かって…
「ぬぁーーーーーーっ!!!!!!!」
「…うぇっ! きゃあああーーーっっ!」
「って梅かよ」
「ふぇ…何なに? どーしたの? あ、タケちゃんおはよー…」
「お前がユーレイかなんかだと思ってビックリしたんだよ…ってお前が居るって事はもう朝か!?」
「ううん、まだ夜の7時過ぎくらいだよ。」
「おぉ、そうか…良かった良かった…」
と寝ぼけながら現状を確認した俺は梅を引き剥がし、ベッドの上に身体を起こす。
「ってお前はなんでここにいんの?」
「その言い方なんかヒドーイ。 おばさんに上げて貰ったら寝てたから待ってたのにー」
「んで、お前も俺にのし掛かって寝てた訳か。 あ、母さんは?」
「おばさんはウチのお母さんとかのママ友達とご飯だって。」
「へぇ〜。 早番明けだってのにパワフルだな、うちの親は…」
「そーだねw」
ネタスレみたいに思いっきりネタに走っちゃうのもアリかもよ
話が途切れ微妙な間が立ち込める。
おしゃべりな梅もこんなのは苦手らしく、こういうのを崩すのはいつも俺の役目だ。
「で、なんか用事があるんだろ?」
「…うん…今日の事謝りたくって…」
ベッドと床の段差の所為かショゲてる所為か、いつもデカい梅が少し小さく見える。
「別にお前が来てくれるのは親切だし、遅刻は俺のミスだろ。謝る筋合いじゃねぇよ」
「でもー…」
どうにも歯切れの悪い梅。
「フゥ…まぁ、言いたい事あるならスッキリするまで言えよ。 俺に悪い所があったのかもしんないしな。」
「そうじゃないんだけど…なんか考えちゃって…そしたらつい来づらくって…」
「何を考えてたんだ?」
「言いづらいんだけど〜…その〜…昨日朝からタケちゃん元気だったじゃない…?///」
「ちょっ…! お前ドコ見てんだよ!」
思わず掛け布団を下半身に掛けなおす。
「別にイヤとかじゃなくって自然な事だとは思うんだけど、
もうタケちゃんも男の人なんだなぁ〜って思ったらなんか、遠くなっちゃったような気がしてさー…
そんな事考えてたらなんか起こしに行けなかったの…」
「お前だって、もう…なんつーか…女だろ…? お互い様ジャン」
「…ん…そうだよね…」
梅が顔少し恥ずかしそうにうつむいて答える。
…またも沈黙…
自分の思ってる以上に意味深な事を言ってしまって空気が重い…
俺は仕方なく短い時間で必死に考え抜いた末に口を開く。
「まぁ言われたらそうだよなー…
もうそろそろ子供のままって訳にもいかないしケジメってのは大切だよな。
……よし! 梅は明日から起こしに来なくっていいや。 自分でなんとかするよ」
一気に言うと梅がハッとして顔を上げる。
「エッ!! なんで!?」
「いや、そう言う事じゃねぇの? お前も気まずいんだろ?」
「ううん! そうじゃなくって…!」
いつもノンビリとした梅が慌てて答えるが遮って続ける。
「あまし迷惑ばかり掛けてもいられないし、
もういい歳だし誤解されたり間違いとかあっちゃマズイしな」
「誤解ってタケちゃん… 彼女とかいる…の…?」
「は?なんでそんな話に…」
「い る の ?」
今度は語気を強める梅に俺が圧倒される。
「いや、いないけどよ。 いたら毎朝お前に起こされて学校行かねぇよ」
「そっか…」
「でもやっぱお前だって大変だし…」
「そんな事無いよ! タケちゃん起こすのが日課だから早起きになったんだし! それともタケちゃん…アタシ迷惑…?」
「いやいやいや、助けられてるのは今日身に沁みて分かったよ」
「じゃあいいじゃない!」
「でも、お前が来づらいんだろ? もう子供じゃないって思ったんだろ?」
「そうだけど…でも、アタシは今のままがいいよ…」
「まだまだ俺も梅もガキだけど、でもやっぱちょっとずつ子供のままじゃ居られないんだって」
「そっか…」
梅はまたうつむいてしばらく動かないで何か考え事をしている。
三度沈黙が流れる。
だが今回は俺が崩すべきでは無い気がしたので黙って梅を見たまま自分も少し考え事をする。
明日から梅が来ないのか…
デカくておせっかい焼きで騒がしいけどちょっとさびしいかな…
でも、これが大人になるって事なのかな…
そんな感傷に浸ってると梅が突然ガバッと立ち上がって口を開いた。
「…子供じゃだめなら…じゃあアタシは大人でいい!」
立ち上がるとやはりデカい梅を俺は呆然と見上げた。
つづく
エエねぇ……、
思春期を迎え、互いの関係や距離感が段々と分からなくなって、こう甘酸っぱくて……。
ニスト氏、乙!
乙
正直梅さんよく知らないのに・・・、
知らないのに、「ええ娘やなあw」
ある程度キャラ完成してるから書きやすいってのもあるかもな
>>875 なるほど!確かに桃子はキャラを確立してるもんねw
正直言うと、
桃子→小悪魔
梨沙子→あばばば
茉麻→ゆいたい
舞波→読書・歴史好き
千奈美→おーどん
ぐらいしか知らない……。つっか、これって性格でもなんでもない……orz
たとえば水木しげるのまんがに出てくる出っ歯のめがね掛けてる人は貧乏くじ引く人だし、
手塚治虫のひげ生えてて鼻でかいひとは科学者だし、
そんなノリで桃子は貧乏で小悪魔、りしゃこはばか、って記号ができてる。
説明なくはいれるし閉じた世界で内輪受けになってるからやりやすい。
そんな風に感じます。
次長課長の水木しげるの漫画に出てくる人の物真似は完成度高いよ
俺のキュートメンデータ(外見的特徴除く)
めーぐる…ダンスがうまい 頭がいい
舞美…足が速い 旅館の娘 煮豆弁当発言
さっきー…牛乳屋 友理奈のテレビ出てる発言
愛理…歌うまい 雅と仲良い
マイマイ…つんく♂呼び捨て
岡井…無し
梅さん…無し
こんなもん…orz
誰か補足よろ
初心者向けに他スレで書いたやつ
梅田えりか 「梅さん」…デカい。ダンスも歌も平均以上。喋ると変な子
清水佐紀 「キャプテン」「しみハム」ベリのリーダー。小さい。ダンスがキビキビしてる。
矢島舞美「舞美」 足が速い。お嬢様
嗣永桃子「桃子」「ぴーちっち」アニメ声。ブリッコ。貧乏キャラ。
徳永千奈美「ちな」えなり似。「おーどん」など独自の言語文化を持つ。負けず嫌い。
村上愛「めーぐる」「めぐ」 ダンスが上手い。
須藤茉麻「まーさ」デカい、厚い。人妻風味。鈍いダンスが魅力。語尾が「ゆいたい」
夏焼雅「みや」「雅ちゃん」オトナ顔。歌が上手い。
石村舞波「マイハ」 歴史好き。滑舌悪い。ゲッ歯顔「クゥ〜ン」隠れ乳
熊井友理奈「ユリーネ」デカい。男顔。エンジョイ。お小遣い¥500
中島早貴 「なかさき」「さっきー」不幸顔。「カ」行が「キャ」行になる。
菅谷梨沙子「りしゃこ」美人顔。ベリのセンター。 テレ東社長の孫。アフォ
鈴木愛理「アイリーン」歌がやたら上手い。親はプロゴルファー
岡井千聖「チサト」「オカール」黒い。やんちゃ。
萩原舞「マイマイ」最年少最小。根性が座ってる。いつも誰かを見てる。語尾が「でしゅ」
882 :
名無し募集中。。。:2005/09/01(木) 23:46:35 0
りしゃこってほんとにテレ東社長の孫なの?
>>700 『ハロプロ倒錯計』
4.後藤真希
ハロモニ。の収録現場に一人で来るように、という指示を受け、後藤は寂れた船着場に一人佇む。
不自然な指示ではあるが、そこに隠された謀略に気づく由もない。
倉庫の影から少女たちが駆け寄る。
「後藤さーん!!」
嬉しそうにはしゃいだ千奈美と友理奈が後藤に纏い付き、踊りながらロープでぐるぐる縛る。
「どうしたの? なに? ははは・・・」
千奈美と友理奈は後藤のシングル『手を握って歩きたい』のバックダンサーを務めたことがある。見知った相手でもあり、後藤は全く警戒していない。
番組の収録が始まっているのだろう――手の自由を奪われ、足首も縛られながらも、へらへら笑っている。
猿轡を嵌められ、寄って来た小型クルージングボートに放り込まれ、ようやく後藤は事の異常さに気づいたが、既に遅すぎる。
「桃子、あとはよろしく。たっぷり楽しんでね」
「うん」
桃子はボートを操縦し、岸からかなり離れた洋上に止め、転がっている後藤に歩み寄る。
「後藤さん、苦しかったでしょ。猿轡だけは外してあげるね。うわっ、唾でべちゃべちゃ」
「どういうこと? 私をどうする気?」
「ふふふふ、後藤さんと二人きりで過ごしてみたくて」
「どうして私と・・・」
「後藤さんって、アナル好きなんだってね。本当ですか?」
アナル好きを指摘され、後藤の眼が憎悪に滾る。
「後藤さんのお尻の穴、見せてくださあい」
ハサミを翳し、後藤ににじり寄り、うつ伏せに転がす。
ぐりぐり身をよじり抵抗する後藤を押さえつけ、
「お尻の穴はこのへんかな?」
ハサミで丸くくり抜く。
黒ずんでガサガサに荒れた肛門が顕わになる。
「うわあ、汚い肛門。さすがアナルマニア。使い込んでる、って感じですね」
「あんた、こんなことしてただで済むと思ってるの!!」
強気な後藤は桃子を睨みつけ、唾を吐きかけ威嚇するが、圧倒的不利な状況下、効力などあるはずがない。
桃子は床に落ちた後藤の唾の塊を指で掬い、後藤の顔に塗りたくる。
「神に唾する者は神によって唾を塗りたくられるのよ。覚えておいてね」
厳しい形相で、ぴしっ、と一発後藤の頬を打ち、すぐに弾けるような笑顔に戻る。
「さてと。肛門比べをしましょう」
桃子は尻をむき出しにし、薄ピンク色の肛門を後藤に見せつける。
美しさでは断然桃子の肛門が優っている。
後藤は桃子の肛門に眼を奪われ、おとなしくなる。
「どうですか、私の肛門。よおく見ててくださいね」
桃子は指先にたっぷりローションを垂らし、自ら肛門を優しく揉みほぐす。
肛門は蕾がゆっくり開くように、くにゃくにゃと皺っぽく、卑猥に開く。
後藤ははっと息を呑む。唾液がじゅるじゅる湧き出る。
「これでよし。何でも飲み込めるよ。後藤さん、触ってみて」
肛門に目がない後藤は爛々と眼を輝かせ、中指をあてがい、しばらく周囲を摩った後、そっと穴に差し込む。
ぬるん、すぽっ、桃子の肛門は後藤の指を吸い込み、ぬらぬらと包み込む。
締めつけ具合も程よい。
ああぁ・・・後藤の指は性感帯と化し、桃子に締めつけられる度に激しい快感が流れる。
陶酔している後藤の指が引っ張られ、桃子の奥へ手首まで吸い込まれる。
「はあああっ・・・すごい・・・すごいよ嗣永さん・・・」
「うふふ、私の肛門の中は壮大な大宇宙」
後藤は桃子の中で締めつけられている後藤自身の手に嫉妬する。
私の全身が、一本の手になればいいのに。
一本の手になって、嗣永さんの肛門の中を自由自在にぐちょぐちょに掻き回せればいいのに。
後藤はじゅわじゅわ濡れる。快感を貪欲に渇望する。耐えられない。
「あああ、嗣永さんの肛門を舐めながらオナニーしたいよお・・・」
「そう。でも、ロープを解くわけにはいかないから、これをあげる」
後藤の肛門に電動バイブを突っ込む。さすがはアナルの達人後藤、バイブはすぽっと嵌り、ぐちゅぐちゅ振動し、うねる。
「はあああああああ・・・・いいいいい・・・・・」
後藤は桃子の肛門を舐めまわしながら、ボートの床上でびくんびくん痙攣する。
「ああああん・・・後藤さん、上手・・・。腸の中の物が出ちゃいそう・・・あああん・・・はああ・・・」
桃子も後藤の舌技に惑溺する。肛門が後藤の舌の上に溶けてしまいそうに感じる。
一時間に及ぶ行為は桃子が催した便意で小休止となった。
海に尻を突き出し排便しながら、後藤さんがモーニング娘。出身者でなければ私たち最高のアナルフレンドになれたのに・・・勿体ないなあ・・・と桃子は残念がった。
桃子が戻ると、待ち侘びていた後藤はすかさず桃子の肛門にしゃぶりつく。
「後藤さん!!・・・ああん、お尻拭いてないのに・・・」
桃子の肛門はすっかり綺麗になった。
「今度は後藤さんの肛門を触ってみたい。私の指で」
その言葉を聞いた途端、後藤は桃子の尻から顔を離し、震えながら眼を見開く。
早く早く・・・後藤は犬のようにびろびろ舌を出しながら激しく頷く。
「私のも嗣永さんのみたいにほぐしてください。何でも飲み込める、すごい肛門にしてください。
気持ちいいものの全てを吸い込み、味わい尽くせる豊穣な肛門にしてください」
「いいよ。任せといて。すごく大きく広げてあげるよ」
桃子は後藤の肛門に突き刺さっている電動バイブを抜き、指で肛門周囲にくるくると円を描くようにローションを塗り、優しく押しながら揉みしだく。
ゆっくりと円の描写を縮め、穴に向かう。
「外側から内側へゆっくり。時間をかけて丁寧に。充分柔らかくなったのを確認してから穴の中をほぐすの。奥まで深くほぐすの。
覚えておくといいよ。・・・たぶん、もう使うチャンスは無いとは思うけど・・・」
桃子は最後の慈悲を示し、愛情を込めて後藤の肛門を揉みほぐした。
「後藤さん、これでいいよ。素晴らしい肛門になったよ。これを入れてみようか」
床に転がっている500mlのペットボトルを取り上げ、後藤に優しく微笑みかける。
「そんな大きいものが入るの?」
「私がほぐしたんですよ。絶対に入ります」
桃子は後藤の肛門を二本の指でくっと広げる。
「ほら、私の手が全部入っちゃいそうだよ」
「あああん、すごい・・・すごい・・・広がってる・・・ああ・・・
お腹の中に冷たい空気がどんどん流れ込んでくる・・・はああああ・・・
こんなに凄いのは初めて・・・ああああああ・・・嗣永さん・・・私を滅茶苦茶にして!!
・・・ああ・・・早く入れて!!・・・入れて・・・ぐちゃぐちゃに掻き回して・・・
はああああああん・・・・・」
「後藤さん、いくよ」
桃子は一息にペットボトルを突き刺した。ぐっと力一杯突き立て、ぐりぐり掻き回す。
「ああああああ・・・・ううんん・・・んんぐ・・・あああん・・・」
桃子はペットボトルから手を離し、後藤に悲しげな一瞥をくれる。
「後藤さん、そろそろお別れです」
後藤は快楽の世界に浸りきり、桃子の声など聞こえていない。
だが、桃子は自分の気持ちにけじめをつけるためにも、後藤に語りかける。
「これは私からのプレゼント。時間があれば、ここの気持ちよさも教えてあげたかった・・・」
肛門だけを珍重する後藤が粗末に扱っていた、あの重要な部分に電動バイブを差し込む。
一際後藤の喘ぎが激しくなる。
「ここの良さもわかったのね。よかった」
桃子は母親の眼差しで後藤の美しき痴態を見つめる。
「本当のお別れ。大先輩であり、違う逢い方をしてたら私の運命の人になってた筈の後藤さんに敬意を表して、もう一本」
巨根電動バイブを口にぐっと突っ込む。
喉にまで達し、後藤はうぐうぐのたうつ。
「ずっとこのまま漂流してなさい」
桃子はボートのエンジンを掛ける。ボートは沖へ向かい全速力で疾駆する。
桃子はよがっている後藤を残したまま、全裸のまま海に飛び込み、人魚のようにしなやかに泳ぐ。
やや離れた場所に停泊している佐紀の待つボートに向かって。
生まれたままの姿で、生命の故郷の海を泳ぐ。これこそが最高の快楽。
それに、海の水は冷やりとして、先ほどまでの興奮を心地よく鎮めてくれる。
桃子の意識の中には早くも後藤はいない。
5.小川麻琴
気がつくと辺りは真っ暗だった。うっすらと肌寒い。何か変だ・・・。
何が変なのか、しばらくわからなかったが、やがて気づいた。全裸だ。
なぜ裸に? 小川は自問するが、答えは見つからない。気がついた時には既にここにいたのだ。
胸苦しさと圧迫感を感じ、辺りを手で探ろうとすると、上下左右、幾らも動かないうちに木の壁に触れる。
どうやら棺桶のような狭い箱に閉じ込められているようだ。
用途はわからないが、所々に丸い穴が開いている。
箱が置かれている場所が暗いのか、穴から光は入ってこない。
ぎいいと扉の開く音がし、複数の人間の気配が近づく。
気配は箱のすぐ外で止まる。
穴から夥しい手が入ってきて、すりすりぺたぺた小川のあらゆる部位を這う。
「いやあーっ!! やめてぇぇっ!!」
小川は絶叫する。恐怖で失禁する。
「ふふっ、怖がってるよ」
「かわいそうね」
「柔らかくて気持ちいいね」
「ふくふくしてる」
「マシュマロみたい」
少女たちがひそひそ囁く声が聞こえる。
猟奇の催しは延々と続く。
想像を絶する恐怖感で小川の意識は絶え絶えになる。
少女たちのひそひそ声が次第に力を纏い、明瞭になる。
「精神を崩壊させてしまいなさい。そうすれば、もう何も怖くない。
気持ちがいいだけ。ずっとずっと気持ちがいいだけ。
お前を待っているのは永遠の快楽」
・・・小川から恐怖感がすうっと抜け、少女たちの手が与えてくれる快楽を余すところなく享受できる幸福者に変じた。
少女たちの言葉に従い、新しい小川へと生まれ変わった。
少女たちの掌、指の動きに身を委ね、永遠の酩酊の世界へ誘(いざな)われた。
少女たちの手が小川から離れ穴から出て行った後も、酩酊は続いた。
翌日、発見された時には小川は廃人同然になっていた。
知性理性のカケラも残されていなかった。
酩酊は勿論、今も続いている。
―――つづく―――
和尚氏乙!
私としては精神的な攻めがツボなので
小川の精神崩壊の過程がもうちょっと読みたかったような・・・
>>890 ヘンタイ和尚です。
ご指摘の通りです。奥行きのない作品になってしまいました。
もうちょっと膨らませて、熟成させてから投稿するべきでした。
確定情報?
>>881サンクス
梅さんのしゃべると変ってのはあばばな感じ?
中の人頑張ってください
>「はあああっ・・・すごい・・・すごいよ嗣永さん・・・」
すごいよマサルさんを思い出した
社長の孫かよ!いいなぁ金持ちりしゃこ・・・。ていうことは社長の奥さんは外人さんですよね。
裏山w
>>891 熟成って言葉を使うあたりが酒好きの和尚さんらしいw
乙でつ
900
確かに桃子はセクシーコマンドー部みたいな動きするしな
だばだばだばーって
桃子はダダダーッ!とかピューッ!とか擬音をよく使うな
>>897 そっちの血は父方ではなく母方と聞いたけど。
___ クゥ〜ン
/____]
// ̄ヽ_从 ’w’) ____
| ̄ ̄|_ (⊃/ ̄☆ ̄(O|||||O)
.⌒ヽ ,;;; | / ̄ヽ ||___|// ̄ヽ ̄| |||||/ヽ
(";"':;.):;゛ |_| ◎ |___ | ◎ .| |=======
⌒;:ヽ;; ヽ_// ヽ_// ヽ_//
~~~~´゛`゛゛´´ ~~~~゛`゛´``´゛`゛゛´´ ~~゛゛´`
マイハマン占領中!
テレ東社長の名前は確かに菅谷だが、りしゃこの家系とは無関係。
まだこのネタに振り回されているやつがいるのか・・・
ほ
皆様の作品をじっくり読んでたら遅くなっちゃいました。
携帯ですがよろしくお願いしますね