帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 15

※　ベリエ＆キッズ＋エッグ専用のエロ小説スレです。
※　スレ違いな雑談禁止。
※　常時sage進行で。(500超えたら一旦age）
※　荒しにはスルー徹底。
※　基本的に、コテは作家のみで。

※　ただでさえ書き手の少ないスレです。読者もちゃんと感想を送って作者を応援しよう！
※　気に入れば「ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!」
　　気に入らなければスルー。ネガティブな書き込みはしない。

前スレ
帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 14
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1121259617/

まとめサイト
自慰ショック〜もうひとつの愛のかたち〜
http://kids-novel.f-adult.com/menu.htm
http://echigoya.info/~brave/menu.htm（ミラー）

べり＆キッズＳＳリンク
http://kids-novel.f-adult.com/
http://echigoya.info/~brave/（ミラー）

関連リンク＆過去スレ

Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!!
１冊目　http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1093840655/
２冊目　http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1094707159/
３冊目　http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1095330522/
４冊目　http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1099501567/

帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!!
1　http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1103911917/
2　http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1106542639/
3　http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1108482060/
4　http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1109924024/
5　http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1110156097/
6　http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1111424536/
7　http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1113404236/
8　http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1115817796/
9　http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1116422522/
10　http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1117268844/
11　http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1118488668/
12　http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1119535339/
13　http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1121051456/
14　http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1121259617/

Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 避難所
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1094479148/　（進行中）

姉妹サイト（？）
べり＆キッズ純情系ＳＳサイト

ﾘｱ消だったら誰に告ってた
第1章　ttp://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1105801423/
第2章　ttp://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1106140327/
第3章　ttp://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1106854221/
第4章　ttp://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1107595143/
第5章　ttp://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1108382570/
第6章　ttp://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1109469338/
第7章　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1110544100/
第8章　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1111158911/
第9章　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1111677536/
第10章　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1112274205/
第11章　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1113652671/
第12章　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1114100511/
第13章　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1115456607/
第14章　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1116420194/
第15章　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1116690380/
第16章　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1117212608/
第17章　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1117880363/
第18章　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1118675733/
第19章　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1119838316/
第20章　ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1120992163/　（進行中）

【小説】ﾘｱ消だったら誰に告ってた 新章【ｷｯｽﾞ】 （リア消避難所）
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1118147458/　（進行中）

リア消だったら誰に告ってた まとめサイト
　ttp://berryz.yh.land.to/
　ttp://www.geocities.jp/riasyo_matome/　（新）

小さな恋の物語　（短編まとめサイト）
　ttp://jbbs.livedoor.jp/music/11853/

＜＜連載中作品のあらすじ＞＞

【　かげろうのつばさ　】
突然俺の前に現れた女の子・ももちゃんは、俺と同じ中学にかよう、謎の多い子だった。変態作家１５８氏が真面目（？）に描く青春エロ小説。

【　さっきーシリーズ　】
一人暮らしの俺のアパートに従妹の早貴ちゃんを預かることになって・・・。あの純情作家がえがく、アブナイ世界！

【　霧の世界　】
気が付くと湖のほとりでうつぶせに横たわっている俺・・・そこで俺は美しい少女たちと出会う。

【　家庭教師 Sec �U　】
家庭教師の生徒さきちゃんに、不幸な姉妹・まあさとりさこを元気にしてあげてと頼まれた俺は・・・。CAROL氏作『さき�B　家庭教師』の続編。

【　ゆりなシリーズ　】
クラッシックな匂いがする異色作！ヘンタイ和尚氏がえがく短編シリーズ。

【　透明人間？僕　】
ある朝起きてみると、俺は透明人間になっていた？！俺が実行したこととは・・・

【　ちなみ・家庭教師　】
家庭教師の生徒の千奈美ちゃんは新中学1年生。「ねぇ、満点とったらご褒美くれる？」そうきたか・・・

【　銀河のマグナム氏シリーズ　】
１００％ポルノ仕立てのハードエロ！短編オムニバス。

＜＜しばらく更新のない未完作品のあらすじ＞＞

【　ゆりな・卓也君編　】＜休載＞
ほとんど会話もしたことのない熊井さんに突然「宿題教えてほしいからうちに来て」と言われた卓也君は・・・

【　ある洋館にて　】＜不定期連載中＞　
大学生の俺に、ある日突然遺産として贈られたものは、巨大な洋館と美しい８人の少女たちだった！奇才スケベリ氏が描く、禁断の世界！

【　みやび�E　】＜放置？＞
俺がケンカを売った転校生は、男子の股間をいきなり鷲づかみにしてくる、ものすごい女の子だった。

【　まあさ�A　】＜放置？＞
『まあさ�@』を別の作者がまあさの視点から描く、ザッピングストーリー。

【　ハロー学園　】＜放置？＞
みやびが入学した『男性にとって最良の女性になるため』の○学校は、実はとんでもないところだった・・・。

【　ゆりな�G　】＜休載？＞
ふとしたことで学校の地下室で二人っきりになってしまった俺とゆりなは・・・。ベリ缶氏作。

【　ちなみ�F　（ちなこ編）　】＜休載＞
いとこのお兄ちゃんの部屋に遊びに来たちなこは酔っ払ってしまい・・・。変態作家１５８氏の第１弾

【　ちなみ�K　】＜？＞
俺とクラスメイトの矢部は、千奈美のトイレの盗撮を企てた！

【　みやび×りしゃこ　】＜？＞
目覚めるとベッドに縛り付けられていた梨沙子・・・それは雅の罠だった！

【　リレー小説　】＜？＞
突然教室で時間が止まった？！不特定多数の覆面作家が競演する、奇跡のコラボレーション！！

【　みやび�F　】＜？＞
Ｂｅｒｒｙｚ工房の夏焼雅が誘拐された？！。

【　ももこ�J　】＜？＞
放課後の教室で、夏焼の縦笛でハァハァしていたところを桃子に見つかり・・・！

【　塾講師　】＜？＞
僕が担当することになった夏期講習の生徒は3人だけ・・・それはＢｅｒｒｙｚ工房のメンバーだった！

＜＜おことわり＞＞

言うまでもありませんが、
ここに登場する人物・団体・設定等はすべて架空のものであり、
実在の人物・団体・実際の出来事とは一切関係ありません。

また、ここに書かれてあることや、それに類する行為を実際に行うと、
あなた自身が犯罪者として罪に問われるおそれがあります。

オレの外出中に落としやがって

レス用AA

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ｯ!!!!

(´･ω･`)

。･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･｡

((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

工工エエェェ（´Д`）ェェエエ工工

ツッコミ用AA

州*‘ o‘ﾘ＜内緒になってないんだも〜ん

川*＾∇＾)|| ＜内緒になってないわ
（　川　_ゝ)|| ＜内緒になってないんだが　）

从 ’ｗ’)＜内緒になってないよ

从oﾟーﾟ从＜内緒になってないとゆいたいです

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜内緒になってないですよ

从´∇｀从＜内緒になってましぇーん

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜内緒になってないぞ

川´・_・ﾘ＜内緒になってないだぎゃー

新スレ記念ほ

:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼: ☆ノノハ　ｱﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
::::::ミゝ州*‘ o‘ﾘつ
::::::⊂＿＿つノ
::::::＼:☆ノノハ　ｴﾝｼﾞｮ〜ｲ
::::::ミゝ川*＾∇＾)つ
::::::⊂＿＿つノ
::::::＼:☆ノノハ　ｸｩ〜ﾝ
::::::ミゝ从 ’ｗ’)つ
::::::⊂＿＿つノ
::::::＼:☆ノノハ　ﾐﾔﾋﾞｶﾞｲｸﾖ！
::::::ミﾉﾉl∂_∂'ﾙつ
::::::⊂＿＿つノ
::::::＼☆ノノノハ　ｽｱﾏｽｱﾏ
::::::ミ从o゜ー゜从つ
::::::⊂＿＿つノ
::::::＼:　ノノハヽ　ｵｰﾄﾞﾝ ｵｰﾄﾞﾝ
::::::ミゝ从´∇｀从
::::::⊂＿＿つノ
::::::＼:☆ノノハ　ﾋﾟ〜ﾁｯﾁ
::::::ミゝﾙ ’ｰ’ﾘつ
::::::⊂＿＿つノ
::::::＼:☆ノノハ　ﾋﾞｭﾝﾋﾞｭｰﾝ
::::::ミゝ川´・_・ﾘつ
::::::⊂＿＿つノ
Berryz巡回中

再びほ

::::::::::::::::::::::::::::.
::::::＼∋oノハo∈　ﾏｲﾏｲﾏｲﾏｲ
::::::ミゝ（o・�D・）つ
::::::⊂＿＿つノ
::::::＼:∋oノハo∈
::::::ミゝ州　` ｖ ´）つ
::::::⊂＿＿つノ
::::::＼:☆ノノハ
::::::ミゝﾘ ・一・ﾘつ
::::::⊂＿＿つノ
::::::＼:∞ノハヽ　ｷｭﾌﾌﾌ
::::::ミゝﾉｿ*＾ ｏﾟ）つ
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::::::＼:☆ノノハ　ﾒｰｸﾞﾙﾒｰｸﾞﾙ
::::::ミゝﾘ|*‘ヮ‘)|つ
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::::::＼:☆ノノハ　ﾌﾞｯﾁｷﾞﾘﾏｰｽ
::::::ミゝ从 ・ゥ・)つ
::::::⊂＿＿つノ
::::::＼:☆ノノノハ　ｳﾒｳﾒ
::::::ミゝﾘl|*´∀｀l|つ
::::::⊂＿＿つノ
℃-ute巡回中

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　　　　　　 从n´∇｀从η　ちゃんと保全しないと、ちな怒っちゃうんだからぁ〜！メッ！
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　"”゛""''""“”゛゛""''' "j'
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　 　 　 ／　　　　　　　　州　` ｖ ´）y━~~　＜面倒くさいな・・・・
　 　 ／　　　　　　　　　(／ゝ===========ヽ
　 ／　　　　　 、──／※ ※ ※※※※ ※ヽ
／ 　　　　　　　＼　ヾ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ゝ＼
　　　　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ヽ

つーか、いいかげんスレ立て疲れた・・・

>>20乙
もう落とさないよう携帯で暇あれば保全するよ

http://www.pixnet.net/thumbnails.php?album=588972
写真集

■ 2005年夏　W＆Berryz工房　コンサートツアー　『HIGH SCORE!』
08/06(土)　本庄市民文化会館　14:00(15:00) / 17:30(18:30)
08/07(日)　愛知厚生年金会館　14:00(15:00) / 17:30(18:30)
08/12(金)　中野サンプラザ　17:30(18:30)
08/13(土)　中野サンプラザ　12:00(13:00) / 16:00(17:00)
08/14(日)　中野サンプラザ　12:00(13:00) / 16:00(17:00)
08/21(日)　豊中市立市民会館　14:00(15:00) / 17:30(18:30)
08/27(土)　大宮ソニックシティ　14:00(15:00) / 17:30(18:30)
08/28(日)　伊勢崎市文化会館　14::00(15:00) / 17:30(18:30)

■ Berryz工房ライブツアー2005秋「〜スイッチ ON!〜」
09/11(日)　市原市市民会館　13:30(14:30) / 17:00(18:00)
09/17(土)　大阪厚生年金会館 大ホール　 18:00(19:00)
09/19(月・祝)　愛知厚生年金会館　 17:30(18:30)
10/02(日)　東京厚生年金会館　14:00(15:00) / 17:30(18:30)

ところでageると文句言われるんだが落ちるのはスレ順が下位にいるからじゃないの？

>>24
スレの順番は全く無関係
最後に書き込まれたレスの新しさだけで判定

そりゃ上の方に来れば住人じゃない人が書き込んだりしてくれたり新たな住人が増えて保全が増える可能性あるよ
でもね、このスレに今頃のこのこ流れてくるような連中は大部分が荒らしなのさ

清水佐紀が学級委員長だったら
http://hellokids.nce.buttobi.net/kids/log2/1085694224.html

【復活？】清水佐紀ちゃんが学級委員長だっら
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1120661533/

>>25
なるほど。さんくつ。

下記の日程・会場にて新曲発売記念握手会を行います。
新曲の初回分に封入されている参加券をご持参の上、各会場の整理券交換集合時間までご集合下さい。
参加券と入場整理券を交換していただければ握手会にご参加頂けます。

☆入場整理券の交換は、全会場とも集合時間までにお集まり頂いた方のみとなります。

日時　　　　　場所　　　会場　　　　　　　　　　　開場　　開演　　入場整理券交換集合時間
8/03（水）　　東京　　　よみうりランドEAST　　15:00　　16:00　　11:00
(文化放送公開録音 よみうりランドオープンシアターEAST １３時から)

8/08（月）　　愛知　　　愛知厚生年金会館　　14:30　　15:30　　11:30
(CBCラジオ公開録音 愛知厚生年金会館　　１３時から)

8/09（火）　　大阪　　　大阪城野外音楽堂　　15:30　　16:30　　12:00
（ABCラジオ公開録音　大阪城野外音楽堂　１２時３０分　開場　１３時３０分　開演）

8/10（水）　　宮城　　　Zｅｐｐ Ｓｅｎｄａｉ　　　　　16:00　　16:30　　12:30
(TBCラジオ公開録音 Zepp Sendai 午後2時〜3時（1時30分開場）)

8/16（火）　　北海道　 STVホール　　　　　　　14:30　　15:00　　12:00
(STVラジオ公開録音 STVホール 開場12:30　開演13:00　終演14:00)

8/17（水）　　福岡　　　Ｚｅｐｐ Ｆｕｋｕｏｋａ　　　 16:00　　16:30　　12:30
(KBCラジオ公開録音 Zepp Fukuoka 午後１時開場　２時開演予定）

8月26日(金)発売
★Berryz工房
ライブ写真集
「タイトル未定」
東京ニュース通信社
ISBN：4-924566144-6 税込 2,200円

メンバー8人 それぞれの写真、コメント、手形等を収録した8種類の特製ブックレットの全員応募プレゼントつき!!
どのメンバーが欲しいか選択可能!!

俺一日に五回以上保全してるのにな

夏焼雅と清水佐紀に嫉妬する菅谷梨沙子
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1121863599/

366 ：キャプテニスト：2005/07/21(木) 01:41:47 0
>>297
あぁ…佐紀ﾀﾑの子供パンツ…
真っ白のパンツは性的興奮よりもどこかノスタルジックな感情を喚起させる。
思い返せば中学校の頃に偶然見た好きだった女の子のパンチラもこんなグンパンだったなぁ…
それがこうしてまた最愛の少女の股間で再会するとは…

俺はおもむろに佐紀ﾀﾑの子供パンツに顔をうずめる。
鼻先が丘に触れると佐紀ﾀﾑは一瞬ビクリとする。
両手で佐紀ﾀﾑの足を抱え込み更に顔を押し付ける。
佐紀ﾀﾑはこれから訪れる快感に耐え、受け入れる為に身体を硬くする。

…しかし俺は前戯をはじめるよりも先に
その純白の花園の芳香を味わいたくなる衝動に駆られ身を任す。

くんくんくん…
あぁ…清潔な布地のニオイ、甘い佐紀ﾀﾑのニオイ、少々の淫らな液のニオイ、じっとりにじむ汗のニオイ…
くんくんくん…
様々な要素が渾然となったカオリをいっぱいに嗅ぐ。

一方佐紀ﾀﾑは予想に反し何も訪れないのをいぶかしんで
俺の方を見やりようやく何をされてるのか気づく。

「や…ッ！ちょっとお兄ちゃん…ニオイ嗅がないでぇ…ッ！　私さっき…！」
佐紀ﾀﾑの細い足が抵抗しようと俺を挟み込むが
佐紀ﾀﾑの希望と裏腹に俺の顔は更に花園へと押し付けられる事になる。

普段より少し濃厚なアンモニアのニオイを俺は再び楽しんだ。

続く

387 ：あなる ◆Anal/rPJcg ：2005/07/21(木) 14:00:52 0
「飯くってくだろ？」
「おお、わるいな」
「どんべえだけどよ」
「どんべえかよ」

「おふくろさんと由紀ちゃんは？」
「二人で買い物」
「由紀ちゃんの金遣い荒いの治った？」
「全然、あいつ金が湧き出るとか思ってんじゃねーの？」
「お前もだろ、働けよ」
「俺はさ、仕事とか人間関係ですり減らしたくないわけよ」
「何をよ？」
「色々よ、親父見てればわかるよ」
「そういや親父さん最近見てないな」
「多分図書館、働けとかうるさいからさ、
一発殴ったら土日もほとんど家に寄り付かなくなった
あんとき親父を越えたんだと思う」
「ただの家庭内暴力だよそれ」

388 ：あなる ◆Anal/rPJcg ：2005/07/21(木) 14:01:32 0
「あの話どうなってる？」
「だいたい下調べ終わった、火曜日やるつもり、鍵借りとけよ」
「火曜か・・・俺は鍵だけでいいのか？」
「お前はそんなもんだな、あと当日ちょっとしたこと頼むかもしんない」
「おっけ、そうだこのマンションが分譲されたときのちらし見る？」
「おっ、みるみる」
「これだ、俺んちがBタイプ、佐紀ちゃんちはFかGだな」
「５ＬＤＫかよ、でかいな」
「値段もうちの倍以上」
「金持ちのお嬢様か、」
「金持ちの清楚なお嬢様のわきの下」
「お前ほんとわきのした好きだな」
「まぁな」
「これ借りていいか？」
「やるよ」

389 ：あなる ◆Anal/rPJcg ：2005/07/21(木) 14:02:25 0
「セックスに対して幻想抱いてるだろうな」
「抱いてるな、きっと。
付き合い始めて二回目の夏休み、雄介君から言われる
【泊まりで海に行かないか？】」
「雄介ってお前かよ」
「聞けよ、当然その先に何があるかわかっている佐紀ちゃん
顔を赤らめながら頷く。アリバイ工作は親友に頼んだ。
期待と不安ちょっぴりの罪悪感を胸にふたりは海へと出かける
背伸びして買ったビキニの水着、ちょっと露出が多くて恥ずかしい。案外たくましい雄介君の胸板。
あの胸に今夜抱かれるんだ、いやだ私ったら何かんがえてるんだろ・・・
ぺろりと舌を出し、頭をコンと叩いた。雄介君と目が合い、佐紀ちゃんは慌てて目をそらした。
　そして地平線に沈み行く夕日を見ながらキスをする。
　夕食のあとお風呂に入り、全身を丁寧に洗った。そして浴衣を羽織る。
寝室に入り、恥ずかしいから電気を消す。そっと布団に入る。雄介君が入ってくる。
そしてキス。しばし抱き合う。心の準備をする佐紀ちゃん
　お母さんごめんね
お母さんの笑顔を思い出し、嘘をついたことを謝った。そして・・・。
【やさしく・・・してね】
帯が解かれ、月の光に佐紀ちゃんの白い肢体が浮かび上がる。
体の隅々まで見られ、わきの下をいっぱい舐められちゃう佐紀ちゃん。大好きだから大好きだから、
余計恥ずかしい。
　そして愛撫のあと挿入。痛いけど嬉しい。一つになれた喜びを痛さで再確認する佐紀ちゃん、
夢じゃないんだ・・・
ぎゅっと雄介君を抱きしめた。
　終わったあともずっと抱き合う二人、佐紀ちゃんの目からは涙が溢れる。
なんの涙だろ、まだわからない。
　佐紀ちゃんは幸せを感じながら、雄介君の腕の中で眠りについた」

390 ：あなる ◆Anal/rPJcg ：2005/07/21(木) 14:03:33 0
「そんな淡い幻想をぶち壊し、一生消えない傷を負わせる俺」
「でたー鬼畜レイパー」
「そして俺が撮って来た画像でしこるお前」

「４日後か・・・オナ禁するかな」
「俺はもう１０日目だ」

つづく

393 ：名無し募集中。。。：2005/07/21(木) 15:55:23 O
鬼畜STK接近中！

|
| 中略
|


398 ：名無し募集中。。。：2005/07/21(木) 19:51:58 O
今から夏丼見てネタ考える
ミラクルさんは見るべきか

この間のログ、だれか持ってない？

投稿は無かったのは知ってるけど…

投稿ないなら別にいいか・・・

40げと

ごめん　明日早いんで寝ます
みなさん保全よろ

14のhtmlあげといた
http://kids-novel.f-adult.com/1121259617.htm

初めてここに来るやつは、何のスレかと思うだろうなｗ

>>41
ﾉﾉl∂_∂'ﾙ <おやすみやび

::::::＼:☆ノノハ　ﾗﾌﾗﾝｽ
::::::ミゝﾘ ・一・ﾘつ
::::::⊂＿＿つノ
おかち〜巡回中！！

>>1スレ立て乙
しかしまた落ちたのか
作者さんこないかなぁ

あっちもそうだけど新規の作家が登場しづらい雰囲気ではあるので
残った作家さんがリアルで忙しいと丸１〜２日は投下がない状態になっちゃうね。
ましてや荒れ出して作家さんに嫌気を差されるとスレ事態の存続が危うく・・・

　　　　　　ノノハヽ
　　　　　 从oﾟーﾟ从　おめ…
　　　　　　/　　 ⌒ヽ
　　　　　 （人＿__つ_つ

ごめんね
嫌気とかはないけど

透明続き

佐紀ちゃんを泣かせてしまったメンバー達は佐紀ちゃんを慰めながら撮影現場をあとにした
もちろん誰かについていくことは可能だったが一日の整理がしたかったためオレは自宅に帰った

オレはビールを飲んで一息ついた…オレはいまだ透明のままで戻る気配がない
仕方なくいつもどおり携帯で小説でも読むか
…カキコなしか…ほぜんっと
そんなことをしていたらオレはいつのまにか眠りについてしまった

『○○よ…よく聞くのだ』

どこからともなく声が聞こえてくる…朦朧とした意識のなかに一人の天使の姿が見えた…はじめて見る人なのになぜか頭では彼が誰だかわかっている
そう…くんくんの神…キャプテニスト氏だ

『よく聞くのだ…お前の透明には限りがある…８人の少女のアソコを見たらお前は元の姿に戻ってしまう…気を付けるのだ…』

ハｯ!!!!
オレは目を覚ました
さっきのは夢なのだろうか…８人の少女…まさしくベリをさしている
つまり全員のおまんまんを見たら戻ってしまうのか

現在オレは雅ちゃん、舞波ちゃん、そして佐紀ちゃんのを見てしまった
残りはあと…５人…
続く

最近お馴染みの作者さんたちの更新が無いな。

↑とカキコしてる間にｷﾃﾀｰ

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

とりあえずおさらい

キャプテニスト氏すいません…この前の佐紀ちゃんが最高だったんで…なんか興奮しちゃって…

作家間のリスペクト、イイじゃな〜い

>>前スレ続き
先ほどエネルギーを放出した息子は未だ休息状態にあった
しかし雅の刺激により、少しずつかつての勢いを取り戻し始める
｢あっ！また大きくなった！おもしろ〜い｣
再び鎌首をもたげた息子を見て雅は興味津々といった感じだ
｢でもさっきと比べて硬さが違うような･･･｣
ニュルッ
ブツブツつぶやいていた雅が頭を垂れたかと思うと温かい感触が息子を包んだ
｢み、雅ちゃん!?｣
雅の口内で息子はドクドクと激しく脈を打ちながら完全に蘇生する
｢どうでふか?　ひもひいいでふか？｣
息子を咥えたまま雅が質問してきた
｢うん、すごく･･･｣
俺はそっと雅の足を持ち上げると体を滑り込ませ69の体勢に持ち込む
再び俺の舌がクリトリスに触れると｢ひんっ！｣と雅は悲鳴のような声をあげた

>>56続き
いつの間にか雨があがったようでカーテンの隙間から光が差し込んできた
青白い月の光が薄暗い小屋の中で雅の白い肌をさらに美しく浮かび上がらせる
そして俺の目の前にはまあるい２つの小山が姿を現した
俺は山の麓から頂にかけて何度も手を這わせすべすべした感触を楽しむ
｢ちょっとお兄さんくすぐったいですよ｣
そう言うと雅は俺の手を払おうとお尻を左右に動かす
すると山の谷間にちょうど光が当たる角度になった
｢雅ちゃんお尻の穴が丸見えだよ｣
俺はわざと羞恥心を煽るような言葉を投げかける
｢いやwww｣
雅は恥ずかしさのあまり蚊の鳴くようなか細い声を出すと手で必死にお尻の穴を隠そうとする
｢だ〜め！｣
俺は雅の手を退かせるとじっくりとアナルを観察する
周囲にお毛毛は生えておらず、少しピンクがかった雅のアナルはヒクヒクと小刻みに収縮を繰り返していた
ペロリ　｢ひゃっ！何ですか!?｣
興味本位でアナルに舌を這わせると予想もしなかった刺激に雅の体が仰け反った
雅のアナルは苦味も臭みも無かったが愛液と汗の混ざったちょっとしょっぱい味がした

>>57続き
続けて俺はアナルを指で刺激する
ゆっくりと中へ侵入させようとすると雅が凄い力で阻んだ
｢そこは･･･汚いからだめです！｣強い口調で雅が言う
｢なんで汚いの？｣
俺はニヤニヤしながら雅に問い掛ける
桃子が俺をからかっている時もこんな心境なのだろう、自然と笑みがこぼれてくる
｢だって･･･　そこは･･･｣
｢そこは？｣
｢そこは･･･｣
俺は答えを急かすように指で穴の入り口をグッと押し込む
すると観念したのか雅は早口で答えた
｢うんちがでるところだからです！｣
　　　　　　　　　　　　　続く

乙ですｗ
次回も期待しますｗ

ジョーカーさんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ｯ!!!!
霧さんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ｯ!!!!

代々木が近いのに皆さん乙です

おまんまん&雅ちゃんのう○こ乙です
ネタスレの言葉が使われてるな菅谷







ここでスカはやめてくれ

ジョーカー氏霧氏乙です！

　

ほ

霧氏ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!
俺、雅のうんこなら…

おはようほ

霧氏乙！
お尻狙うの？

念のため保

ほ

アナルなら悪くないかもだな夏焼






頼むからスカだけはやめてくれ…

スカリー！

霧さん続きを！！

たのむ・・・
ヤメテクレ・・・

気に入らなければスルー。ネガティブな書き込みはしない。
↑
読めますか？
意味わかりますか？

まぁこの場合はネガレスじゃなくて、個人的要望なんじゃないかな？

俺は……ｱﾘw
続きおながいしますm(__)m

コラをつっくてください!　パート2

ほ

どうしても作品には作家さんの趣味が関係してくるだろうから今後の展開は霧氏次第

うんこくえって

ここでスカトロこなかったらヘタレ

ほ

そうか？
俺はむしろアナルセックスor三つ穴攻めの伏線かと思ってたけど

いやいやどう考えても
雅ちゃんの顔面に脱糞でしょう

また、低能糞名無しのせいでスレが綻び始めたな

ほ

ぜ

ん？

雅のうんこを全身にすりこむとみた

うんこなんていらねぇよ、夏

うんこは大事だよ

まぁ、霧さんが今晩投下してくれればわかることだし

期待はいいが催促はｲｸﾅｲ

１つの作品にこんだけレスつくの久々だな
投稿数も少ないしもう霧氏に期待するしかない

こないだまで佐紀ヲタのスレだったのがいつの間にかウンカマニアスレになってるな

このスレもうだめぽ

なにをゆう！

うんこいってるやつ俺ともう1人だけだな

うんこなんて食えねぇよ、夏焼

霧氏の腕の見せ所だね
さてさてどうなることやら

あんまりプレッシャーかけないようにしようよ
霧氏も書きづらくなるし他の作家さんも投稿しにくい雰囲気になってる

うんこはアレだが、うんこしてる女の子はすきだぞ。
同様におしっこは飲めないが、おしっこしてる女の子は大好きだな。

おしっこは飲んどけよ
健康になるってさっきーも言ってたぞ

∋8ノハヽ8∈
　　　从oﾟーﾟ从＜ウンコ出るのか出ないのか、ハッキリしろや、とゆいたいです。
　　　_(_ﾐつ/￣￣￣/　ｶﾁｬ
　　　　＼/＿＿＿/　　　ｶﾁｬ

アナルネタは雅ちゃんの羞恥心煽ってて激しくﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
続き期待しますよ

sageてね

※　常時sage進行で。(500超えたら一旦age）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
次スレからこのカッコの部分削っちゃおうぜ

おけ。

キャプテニスト氏…
あなる氏…

おしっこの出る穴も好きだが、おしりの穴ももっと好きだ。

１５８氏なんてもう一月程ごぶさたじゃん
格闘神まーさは？

薩摩氏も

ミラクルさんでも見るか

薩摩氏、来て下さい。貴方に一番才能を感じました。

和尚様はどうしたのでしょうか

あやややや、sage忘れたorz

>>106
ｽﾏｿ

ぽ

>>32　ひとしきり花園の芳香を満喫すると
蔦の様に絡む佐紀ﾀﾑの足を２〜３回叩いて剥がして貰うよう合図する
「プハッ！」
密やかな花が茂る丘との蜜月から一時の別れ。
身体を浮かせ小さな佐紀ﾀﾑの上に覆いかぶさる。
「ただ〜いま」
「ニオイ嗅がないでよ〜　恥ずかしいじゃない…　おトイレ行ったばかりなのに…」
「パンツがかわいかったんでつい、ネｗ　可憐さと生命力に溢れた良い香りでした」
「もぉ…バカな事言わないでよ」
「じゃあバカな事を言わさないよう塞いでよ？ｗ」
俺はふざけた調子で佐紀ﾀﾑをからかう。
佐紀ﾀﾑも俺のこんな調子には慣れたようで意味する所を汲み取ると
先ほどの足より尚細い俺の首に腕を回すと上半身を起こしキスをしてくる。

小鳥のような佐紀ﾀﾑのついばむ様な口付け。
次いで俺が軽く口を開け舌を伸ばすと佐紀ﾀﾑの舌がチロチロと絡み合う。
俺は佐紀ﾀﾑを再びベッドに寝かすと、今度は舌を伸ばすよう伝える。
あまり長いほうでは無いベロを精一杯伸ばす佐紀ﾀﾑ。
俺はその舌をゆっくり舐めあげてから口中に含み、
ベロを這わせながらゆっくり吸い込んで上下する。
溶け合うように舌を絡ませ唾液を巡廻させる。
どれくらいか続けた後、ゆっくり口を離す。
唾液でベロベロになった二人の口元にキラリと粘性のアーチが描かれる。
ポワーッとうっとりして脱力する佐紀ﾀﾑ。
以前フェラを教えてあげた時に実践してみてあげたキスが佐紀ﾀﾑはお気に入りだった。

たっぷり滴る甘い蜜を味わった後は小さく実った蕾を目指す。
俺は佐紀ﾀﾑの真っ白な制服のシャツに手を掛けた。

続く。

間ぁ空いちゃうと文体が変わっちゃうなぁ反省

>>54　教祖に喜んで貰えたようでなによりです
作中に出てきたのはビックリしましたがｗ
そんな大それたモンでもないんですがねぇｗ

霧さんのアナルも期待してます！

佐紀ﾀﾑｷﾃﾀｰｯ！
ベロチューハァハァ

そういえは理系氏も最近ご無沙汰ですな

ニスト氏深夜に乙！
本番編待ってます

私寝ますんで誰か保全よろしく

今日と明日は代々木だから危険だな
落ちたら立てればええやん

おはほ

はほお

霧氏　やべーな、下手なこと書けないぞ

ほ

ほほ

作家さんにプレッシャーかけてはいけないよ
スレが寂しくなるよ

キャプテニスト氏ｷﾃﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

９／22・初単独ＤＶＤ、10／13・9THシングルＣＤ発売。
おそらくこの後、リリースラッシュがあることは容易に想像できる罠。
10月27日シングルＤＶＤ、
11月2ndアルバム、Ｗ合コンＤＶＤ、
12月上旬10thシングル、2nd単独コンＤＶＤ。
１月シングルＶクリップス２…

気がつけば年が明けてるじゃないか。

作家さんはマイペースで…

レスに左右されないでくださいね

輪姦モノがいい

前スレつづき
「おい、雄介、ちょっとこい」
「なに？」
「あのビーエム」
「あれって佐紀ちゃんちの？」
「ああ、帰りは大体5時ごろだな」

「じゃあそろそろよろしくお願いします、鬼畜レイパー保先生」
「レイパーはやめろって、レイピストって言えよ」
「ピアニスト見たいでなんかオサレだな、職業欄に書いても違和感なさそう」
「レイプっていうダーティなイメージを完全に払拭してるだろ？」
「いいね、レイピスト・・・あの失礼ですが、お仕事は何を？」
「あ、はい、レイピストです」
「なるほど、レイピストですか、具体的にはどういったことを？」
「主に中学生以下の膣に陰茎を挿入したりしてます」
「いいなぁレイピスト」

「そろそろいくべ」
「おう」

携帯がなった。液晶には雄介の文字が表示されている。
「もしもしおれだけど」
「どうだ？」
「閉まってないと思う、カーテンが揺れてるから、多分網戸」
「おっしゃ、すぐ上がってこいよ」
「オッス」
そのまま清水家の番号を呼び出した、
８回目のコール音が鳴り終わり、電話を切った。
　ワンショルダーパックからハーネスを取り出し、腰に装着した。
バックにはエビアンが２本、からのペはんそででは少し寒い。だが暑いよりはるかにましだった。
真夏の中日、どんよりとした雲が空を覆っていた。
雄介が小走りにマンションを出て行く。小さな塊を目で追った。
手には双眼鏡を持っているはずだ。
少しはなれた井沢ビルに入っていく。
ットボトル、
カロリーメイト、ウィダーインゼリー、ライト、ビニールテープ、
十徳ナイフ、それとは別のナイフ、デジカメ、スタンガンが入っている。
バッグを担いだ。
　保は靴を脱ぎ、フェンスを乗り越えた。
ロープをフェンスの鉄の足にしっかりと結わえた。もう少し、
しっかりとしたものに付けたかったが、周りにそれらしいものはないので
しかたない。反対側の先端についているカルビナをハーネスにつけた。
カシャンという小気味良い音が鼓膜に届いた。
下を見下す。落ちたら確実に死ねる。
ゆっくりと息を吐き、吸いこんだ。、緊張が高まり、やがて興奮へと変わる。
近場でことを起こしたくなかったが、佐紀を見た瞬間そんなことはふっとんだ。
やりたい、３年もの間押し殺されていたものが解放された。
捕まればあの砂を噛むような生活に戻される、だが、
空気だけを吸うために戻ってきたわけではない。
　ドアが開き、雄介が走ってきた。

　「水分こまめに取れよ」
　「わかってる」
　「ご武運を」
恭しく頭を下げる雄介を横目に、保はもう一度大きく息を吸い込んだ。
　「靴とロープの回収頼む」
　「任せろ、わき画像よろしくお願いします」
　「わかってるらら、じゃあいくわ」

ゆっくり壁伝いに降りていく。
ベランダの手すりに足がつき、ジャンプした。足にジーンとした痛みが伝わる、
そのまま、壁に隠れた。窓は網戸になっていた。
壁の裏側でほくそえむ。
少し顔を出し、中を窺った、見た感じ誰もいない。多分大丈夫。
保は網戸を開け、靴下の汚れを払った。
そして誰も居ない清水家に入った。

つづく

乙

あなる氏乙ッス！
準備と犯行前の心理描写が生々しいですｗ

鬼畜ｷﾃﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

佐紀ﾀﾑはどんなエロイ事されちゃうのか…ﾊﾗﾊﾗﾑﾗﾑﾗ

突入ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

地方組はおとなしく投稿待ち

>>143に同じく！

地震スレ乱立中につき保全

ほ

ほ

本日７度目の保

>>148
乙！

>>148
乙！そして保

保全隊ガンガレ

皆さんはじめまして。期待値です。
ちょっと書いてみましたんで、ご覧ください。
なお、主人公の名前は便宜上、期待値とします。

ある夏の日

俺の名前は期待値。
夏休みに入って何日か経ったが、全くすることがない。
両親は、２泊３日のパック旅行に行くとか言って今朝早く家を出ていった。
そんなわけで、家には俺しかいない。

「あ〜暇だなー。映画でも見に行こうかな。」
そう思って家を出る準備をしてたら、玄関のチャイムが鳴った。
「は〜い　誰だろう？」
玄関を開けると、そこに立っていたのは・・・クラスメイトの嗣永桃子だった。
「ふふ・・・期待値くん元気してた？」
「お前・・・どうしたんだよ？こんな朝早く」
「実はさ〜、期待値くんに勉強教えてもらおうと思って。」
「勉強って・・・勉強大嫌いなお前がなんでまた・・・」
「実は期末の英語の点がヤバくてー、先生から下手すりゃ留年だぞって脅されちゃった。」
「お前・・・また赤点かよ」
「でね？なんか来週に追試があるんだって。それに備えて勉強しようと思って。」
「で、俺に教えろと。」
「そーゆーこと。いいかな？」
「いいよ。どうせ暇だったし。それにクラスメイトの留年なんか見たくないからな。」
「うーん期待値くん話わかるじゃん！じゃあ教科書持ってきたから、早速、ね？」
「お、おう。上がれよ。」
「おじゃましま〜す。」

続き>>152

桃子を２階の俺の部屋に入れて、早速勉強を開始した。
俺が思った通り、桃子の英語はボロボロで、かなり苦労しつつもなんとか教えていった。
気がつくと、始めてからすでに４時間が経ち、教科書は一通り終わった。
「嗣永、もう４時間も経ってるぞ」
「ホントだ〜　おかげで一通り終わったね」
「どっか飯でも食いに行くか」
「わ〜い　もちろん期待値くんのおごりだよね？」
「お前・・・どこまで図々しいんだ　とりあえず下から飲み物持ってくるよ」
「うん、ありがとう！」

１階の冷蔵庫からジュースを取り出して再び俺の部屋に向かった。
ドアを開けると・・・
桃子は椅子に座ったまま眠っていた。
普段ろくに勉強してないのに、今日はこんなに長くやって疲れたんだろう。
俺は桃子を起こさないようにジュースをそっと机に置き、桃子の寝顔をまじまじと眺めた。
「か、可愛い・・・」
思わず口にしてしまった。
桃子とはもう長いつきあいだが、今までは元気にはしゃいでる桃子しか見たことがなかった。
まさか桃子の寝顔を見ることになるとは思ってもみなかった。
そして・・・俺の視線は桃子の胸へと移った。
ここ最近急成長を始めたこの胸は、クラスの男子の注目の的となっていた。
今日の桃子はかなりピッチピチのＴシャツを着ているため、余計に目立った。
今まで遠くから眺めていた桃子の胸が、手が届くほど近くにある・・・
そう思うと、俺の心はもう抑えられなくなった

続き>>153

俺は大きく深呼吸して、桃子の胸に手を伸ばした。
起きてしまうと一巻の終わりなので、慎重に、慎重に、手を伸ばした。
そして、そっと先端に触れた・・・
なんて柔らかいんだろう。これまでに味わったことのない感触だった。
どうやらブラは付けているようだったが、全くそれを感じさせなかった。
俺の両手は、すでに言うことを聞かなくなっていた。
しだいに胸を揉む勢いが強くなる。
桃子を起こさないように細心の注意を払いつつ、胸の感触を楽しんだ。
そんな中、とうとう悲劇が幕を開けてしまった

続き>>154

「う、うーん　あれ？私眠っちゃったんだ」
桃子が目を覚ましてしまった。
桃子は、何か違和感を覚えたのだろうか、自分の胸に視線を落とした。
そこにあるのは、決して自分のものではない、誰かの手であった。
・・・・・・・・・終わった
「きゃあああああああああああああああああああああああ」
桃子は絶叫した。
もともと少し高めである彼女の声が、このときはいっそう甲高くなっていた。
俺は急いでふくらみから手を離した。
桃子は豊かな２つのふくらみを両手でしっかりと隠す。
目の前にいる変態クラスメイトから自分の胸を守るかのように。
そして、俺にとてつもなく冷たい視線を投げかける。
こんな桃子を見るのも初めてだった。

続き>>155

「期待値くんってそんな人だったんだ・・・」
普通なら「誤解だよ」などというところだが、残念ながら今回ばかりは言い訳のしようがなかった。
「無防備な女の子を襲うなんて・・・・・・最低」
俺には、返す言葉がどうしても見つからなかった。
まず謝るべきなのに、それさえも忘れてしまっていた。
「男の子ってみんなそう・・・いつも私の胸しか見てないんだもん・・・・」
「ち、違うよ！」
「何が？どう違うの？」
桃子の口調が鋭くなる。
「俺、前から嗣永のこと気になってたんだ・・・」
「・・・・・・」
「嗣永が寝てるの見て、どうしても我慢できなくなって、それで・・・」
桃子は、しばらく俺を睨み続けていたが、ゆっくりと口を開いた。

続き>>156

「そんなに私の胸・・・触りたいの？」
「えっ・・・」
「好きな女の子の胸だったら触ってみたいよね・・・」
「あ、ああ・・・・」
「うーん、それに期待値くんを興奮させた私も悪いんだし」
桃子はそう言うと、部屋の隅にあるベッドに腰掛けた。
「期待値くん・・・来て・・・・・・」
困惑する俺をよそに、桃子は驚くべき事を始めた。
「・・・バイト代だよ」
そうつぶやくと、桃子はＴシャツの裾に手をかけた。

続き>>157

呆然としている俺の目の前で、桃子は一気にＴシャツを脱いだ。
そこに現れたのは・・・・・ピンク色のブラを付けた桃子だった。
桃子は恥ずかしそうにちょっと目を伏せながらも、俺に微笑みかけた。
そして、とうとう俺の期待していたことが始まった。
「恥ずかしいけど・・・いくよ」
そう言って、桃子は背中に手を回した。
少しの間もぞもぞと手を動かすと、桃子のふくらみを覆っていたものが、ふわっと浮き上がった。
俺は思わず生唾を飲んだ。
今まで遠くからこっそり気にしていた桃子の胸が、俺だけのために・・・
だが、俺の期待は見事にうち砕かれた。
桃子はブラを取ると同時に、とてもすばやく両手で胸を覆ってしまったのだ。
全く見えなかった。
明らかに落胆の表情を見せる俺に対し、桃子は悪戯っぽい笑みを浮かべている。
桃子はいったい何がしたいんだろう？
俺の頭の中には、そのことだけが渦巻いていた。

続き>>158

桃子は、俺の興奮がしだいに冷めてきたのを見計らい、驚くべき行動に出た。
胸を押さえたまま、ベッドに寝そべったのである。
驚く俺をよそに、桃子は真剣な表情で、呟いた。
「・・・期待値くんなら・・・いいよ・・・何でもして・・・」
そして、ゆっくりと腕を下ろした。
俺の目に飛び込んできたのは、芸術としか言いようのない、桃子の胸だった。
少し触れただけで溶けてしまいそうなほどのきめ細かさ。
吸い込まれそうなほどの白さ。
そして・・・何物にも汚されていない、無垢なピンク色の乳首。
・・・完璧だった。
俺は我を忘れて、目の前の芸術作品に見入った。
「や、やだ・・・そんなにじっと見ないで・・・」
桃子は、一刻も早く俺の愛撫を受けたいようであった。

続き>>159

俺は呼吸を整えると、桃子の胸に飛びついた。
第三者からみると、その姿は野獣以外の何物でもなかっただろう。
俺は桃子の乳首に食らいつき、夢中で吸った。
「あ、あああああああああーーーーーーーーーっ」
桃子が放つ甲高い声が耳に心地いい。
片方の胸を吸い、もう片方を手で揉みしだくという行為を何度か繰り返した。
桃子もしだいに慣れてきたようだったので、新たな刺激を与えることにした。
突然愛撫をやめ、桃子が油断した瞬間、舌先に全神経を集中させて乳首を舐めた。
「ああ・・・あああああ・・・いい・・・・・いいよ・・・・」
時折激しく攻めると、桃子は激しく反応した。
調子に乗った俺は、桃子のプリーツスカートの中に手を伸ばした。
桃子のふとももは、胸に勝るとも劣らない柔らかさだった。
でも、俺の目指すところはここではない。
ふとももを涙をのんで見送り、ショーツへと手を伸ばした。
桃子のそこはすでに大洪水だった。よほど感じていたのだろう。
脱がしにかかろうとすると、さすがに止められてしまった。
「期待値くん・・・だめ・・・まだ・・・だめ」
俺はそれ以上突っ込むことはしなかった。
というのも、桃子はすでに頂点に達し、ぐったりしていたのだ。

続き>>160

行為を終えた俺と桃子は、ベッドの中で体を寄せ合っていた。
桃子がゆっくりと切り出した。
「期待値くん・・・ごめんね・・・」
「えっ？何が？」
「あれ・・・・寝たふりだったんだ・・・」
「嗣永・・・・・」
「寝たふりすれば・・・期待値くん絶対触ってくれると思ったから・・・私のこと・・」
「そうだったのか・・・・」
「ずっと好きだった・・・期待値くんに体預けて・・・私嬉しかったよ・・・」
「嗣永・・・俺もお前のことが・・・」
「やだぁ　桃子って呼んでよ・・・」
「桃子・・・・愛してる」
「私も・・・・さあ！もう１回やろうか！」

こうして俺達は２回戦へと突入した

　　　　　　　　完

ｷﾀｰ！！　期待値最高！

おおおおおっ！！！！！

どーも　今仕事から戻りました　これから続き書きます
期待に沿える展開にはならないかもしれませんが･･･

ニストさん　いつも楽しく読ませてもらっております
アナルさん、期待値さん続き待ってます

霧さん期待してます！！

期待値さん乙です
かなり興奮しますた！
次回作は桃子が寝てる間にパンツ脱がせてくんくん期待します

今夜はこまめに保全したほうがいいかも保

新作ｷﾃﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

期待するだけで勃ってくる俺の息子

誰かベリ握手会みたいなベリ生乳揉み会書いて

>>170
前スレで誰か書きそうなこと言ってたのにな

あれは乳揉みインタービューじゃなかった？
どっちでもいいから読みたい

参考：乳揉みインタビュー
http://www.tma.co.jp/page_top/interview/index.html

つまりはベリのおぱいを長々と揉みしだいてほしいということです
相手がヲタなら最高です

雅ﾀﾝのまな板を公衆にさらして惨めな思いをさせたい

>>175それならキャプテンと雅二人ともペチャだから二人を晒す

ほ

同じまな板でも、異様に乳首のでかい雅ｗ。

千奈美もペチャ

小説を考えてもない胸を揉むという描写が全くうかばない

ファン顔射デーがいいよ

>>180->>181ってかsageれ

乳首をつまむ会だな

鎖につないだ全裸の佐紀ﾀﾑと雅ﾀﾑ。雅ﾀﾑの乳首をつまみながら二人を言葉責め。佐紀ﾀﾑ
は大好きな雅ﾀﾑのあえぐ姿を見てアソコをびしょびしょに（雅ﾀﾑも大好きな佐紀ﾀﾑの前
で恥ずかしいカッコをしているのでますます濡れ濡れ）。そんな二人を順番に喰う。
こんなストーリーを妄想しても自分には文章力がないので文字にできない・・・。
どなたか暇なら書いてみてください・・・。お願いします。

なんか旬の料理をつまむ会みたいだなｗ

なんかよく見たらみやさき状態なのでスレ違いかも、すいません。

>>58続き
｢え!?何ていったの？よく聞こえないよ｣
俺はわざと聞こえない振りをする　そして指先にさらに力を加える
｢う、うんちが･･･｣
｢ん!?な〜に？｣
｢うんちがでるところだからです｣
チュプン!!
雅がゆっくりと大きな声で回答したのと同時に俺は寸止めで終わらせるつもりが勢いあまって思わず指を侵入させてしまった
俺は初めての経験にどうしてよいものか分からず体が硬直する
｢はあああああぁ･･･｣
雅がよがるような声をあげた
“気持ちいいのかな？”　勝手にそう思った俺は指を引き抜かずに様子を窺う
雅は時折｢あっ･･･　いやっ･･･　あっ･･･｣と声をあげるものの特に抵抗する様子はなかった
アナルを攻めるのはAVで観たことがあるだけで実際に経験したことは無い
しかし人によってはヴァギナより数倍凄い快感が得られるときいたことがある
“雅ちゃんはどうだろう？”　俺はゆっくりと指を穴の奥へと挿入させてみる

>>187続き
俺の指はゆっくりと雅の体内へと飲み込まれていく
すると俺の手を掴みながら｢あっ･･･　痛い痛い･･･　痛いですぅ｣と雅が拒否反応を示す
どうやら敏感な粘膜が擦れて痛いようだ
俺が雅の抵抗を無視してさらに第二関節付近まで指を入れたところで泣きが入った
｢ほんとに･･･　ほんとに痛い･･･　です･･･｣
搾り出すようにそう言った雅の声は、今にも嗚咽をあげて泣き出してしまいそうな程か細く弱々しかった
｢お兄さん･･･　やめて･･･｣
こちらを振り返った雅の顔は明らかに苦痛で歪んでいた
慌てて俺は彼女のアナルから指を引き抜く
すると雅の眉間からしわが消えていつもの美しい顔に戻った
｢もう！ほんとに痛かったんですからね！｣
そう口を尖らせながら言う雅の姿は梨沙子に怒る時のそれと同じ感じだった
｢雅ちゃんごめん！許して！｣
俺は雅と向き合い、両手のしわとしわを合わせて頭を下げる
｢しょうがないですね･･･｣
雅の許しを得て頭を上げると、どこからかかすかに異臭がした
それには雅も気づいているらしく鼻をひくひくさせていた
“なんだろう？”　

>>188続き
俺と雅は鼻をひくつかせながら臭いの元を探す
｢!!?　もうや〜だぁ!!｣
雅は俺の体の方へ鼻を向けた瞬間、手で顔を覆いうつ伏せに縮こまる
｢何？俺の体？｣
俺は自分の体を順に嗅いでいく　首まわり、脇･･･
そして足の臭いを嗅ごうと手で脛を掴み鼻に近づけた時激しい臭いが！
“足!?”　俺は場所を限定する為に細かく臭いを嗅いでいく
臭いの元は足では無く･･･　手だった
先ほど雅のお尻に入り込んでいた中指が激しい異臭を放っている
それはうんち独特のあの臭いだった
雅は｢いやwww　いやwww｣と呟きながら半泣き状態になっている
俺は｢雅ちゃんごめん　雅ちゃんごめん･･･｣と言いつづけながらティッシュで臭いの元を拭き取る
使い終わったティッシュにはゴマぐらいの大きさの黒い固形物とわずかに黄色がかった液体が染み込んでいた
｢ほら、もう拭いたから大丈夫だよ｣　｢･･･｣
俺が話し掛けるも雅は返事をしない･･･

>>189続き
しばらくの沈黙ののち雅が口を開いた
｢手を･･･　手を洗ってきてください･･･｣
｢うん、分かったよ｣
俺はシャワールームへと向かった

シャアアアアァァ
“雅ちゃんかなり傷ついたみたいだな･･･”　
雅に話しかける言葉が思いつかず俺はシャワーを浴び頭を冷やす
｢もう、この雰囲気だと寝るしかないよな｣
俺は未だいきり立ったままの息子に一声かけるともう一度頭から水を浴び、ベッドへ戻る

｢あれ!?｣
ベッドにいるはずの雅の姿が無い
“まさか･･･”　嫌な予感が頭をよぎる
｢雅ちゃん!?雅ちゃん!?｣　俺は慌てて大声をあげた
するとジャアアーという水の流れる音がしたかと思うと背後のドアがガチャリと開いた
｢どうしたんですか？大きな声を出して･･･　キャッ!!｣
気が付くと俺は雅の体を抱きしめていた
｢びっくりしたよ　どっか行っちゃったのかと思った｣
｢そうなんですかすみません　実はさっきの刺激で便秘が治ったみたいです｣
　　　　　　　　　　　　　　続く

霧氏乙です！最後の行ﾜﾛﾀｗ

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
落ちがあっておもろかったですｗ

ほ

ほ

すごいやすごいや！！

ほ

霧氏乙
なるほど雅タンのぽこーりは便秘のせいだったのか！

ほ

霧氏のイマジネーション力すげー！！

華麗に200げと〜

ｵﾚは、むしろ>>197の解釈の仕方に納得した

保全

ho

霧氏GJ！
>>197のように伏線探しするのもおもしろい　偶然かもしれんが

　

ho

ho

霧氏フォーッ！

ほ

期待値さん、続き、頼む！
おもしろいですｗ

期待値に期待（なんちて・・。いやいやまぢっ！

お二人さん、sage進行でよろしくね

なんちゅう保全やってる you know？

みんなコンサ行ってるのかな？
まぁ、俺の分まで声張り上げてくれ！

ジョーカーさんの透明人間、番外編の佐紀兄に創作意欲を触発され、
佐紀兄・くんくん行為に焦点をしぼった掌編を書き出したので投稿します。
ジョーカーさん、御許しを。

　≪佐紀兄の憂鬱≫　〜全てのくんくん野郎どもへ〜

　わが最愛の妹・佐紀の脱ぎたてパンツを手にし、一目散で階段を駆けのぼり、自室に到着。
階段を駆けのぼっただけで息が切れているのは、日頃の運動不足がたたっているのではない。
手に伝わる脱ぎたてパンツの感触が否応なく、わが鼓動を速めるのだ。
やはり、脱ぎたては違う。
（焦っちゃいけない……一時間あれば充分だ……）
俺は部屋の鍵をかけ、勉強机に向かった。

　『やはり、脱ぎたては違う』
先程そう言ったが、一体何がどう違うのかを今から説明しよう。
まず第一に、感触。
洗濯されたパンツの繊維は均一に並んでいて、その肌触り・感触は冷たく硬い。
そのパンツを佐紀が一日履くとどうだろう、
その日 一日の佐紀の様々な動きによって繊維はほぐれ、
冷たく硬かったパンツは、天の羽衣に匹敵する生地へと生まれ変わるのだ。
それは、『命が吹き込まれる』と言ってもいい。
また、俺から言わせてもらえば、それは『人間がなせる唯一の奇跡』だ。

>>215

　そこまで言う俺が先ほど間違って着替え用のパンツを手にしてしまったのは笑い事だが、それには理由がある。
高校入学を機に約三ヶ月もの間、俺は佐紀のパンツに有り付けないでいたのだ。
いじめが原因で登校拒否となり、家に引きこもっていた中学時代は、
母が洗濯物を溜め込んでた時は必ずと言っていいほど、佐紀パンツと戯れたものだったが、
心機一転、生まれ変わるつもりで勉強に励み、県内でも有数の進学校に進学した今となっては、
『家に一人きり』という状況が全く無くなってしまったのだ。
また、俺は本気で生まれ変わろうとした。
つまり、暗い引っ込み思案な性格をなおし、勉強のできない頭をなおし、少しでも、真っ当な人間になろうと……。
そしてその中には当然、『佐紀パンツへの欲望を断ち切る』という困難な課題があった。

　佐紀パンツと戯れるのに何も『家に一人きり』という状況は必ずしも必要ではない。
『一人になれる空間』があればそれで充分だ。
そんな場所は我が家でも、トイレ・脱衣所・浴室・自室と、実に四ヶ所もある。
それでも尚、俺が欲望を満たさなかったのは、
佐紀のパンツを手にした途端に、元の駄目な・馬鹿で・どうしようもない・引きこもりの自分に戻ってしまうような気がしたからだ。
だが、その自制の箍（たが）はすでに外れかかっていた。

>>216

　一週間ほど前、風呂に入ろうと脱衣所の扉を閉め、Ｔシャツを脱ぎ、脱衣籠に放ろうとすると、
様々な衣類が積み重なった山の頂点に、佐紀の白いパンツがあった。
山の頂きに溶けることなく残った雪の如く、神々しいまでに白いそれは俺の網膜に焼きついた。
瞼を閉じると白い残像が現われた。
その白い残像が凄まじい速さで回転を始め、その動きが一瞬で止まると、それは美しい一羽の白鳥へと変貌を遂げていた。
長い首を少しばかり捻じり此方に顔を向ける。
首が描く曲線は、美を極めたガラス工芸品のように繊細で可憐だ。
（もしくは、ガラス工芸職人が白鳥の首を真似て……）
そんなことを考えていると、白鳥はくるりと体の向きを変え、俺に背を向けた。
そして振り返り、何か言いたげな瞳で俺を見つめた後、顔を前に向け、
二三回 左右に身を振り動かし、力強く翼を広げ、今にも飛び立とうと……、
「いかないでっ！」
そう叫びながら眼を開くと、俺の手は佐紀のパンツへと伸びていた。
「ああっ！」
寸前のところだった。
佐紀パンツと指先の間隔は僅か五ミリ。急いで手を引いた。
（危なかった……、駄目だ、絶対に触っちゃ）
乱れる呼吸を何とか整えると、俺は怒りを込めてＴシャツを脱衣籠に投げつけた。

　風呂からあがりバスタオルで体を拭いていると、
先ほど俺が怒りに任せてＴシャツを投げつけたせいで、佐紀のパンツが脱衣籠から出てしまっているのに気がついた。
（なんたる失策……）
しかし、そう思う俺とは別に、（いい口実ができたじゃないか）と囁くもう一人の俺がいた。
（お前、ワザとやったんだろ？）
（違う……）
（まぁ、どーでもいいけど、早く拾ってあげなきゃな）
（……あぁ、そうだな）
その時の俺は妙に素直だった。

>>217

　佐紀のパンツに指先が触れた瞬間、佐紀によって吹き込まれた命が俺の全身を駆け巡った。
（この肌触り……間違いなくこの日 一日、佐紀の下半身を優しく包んだパンツの触感……、
すぐにも頬ずりし、そして、パンツを裏返して、佐紀の恥部が当たっていたところの……）
そんな欲望の声を振り切って、俺は泣く泣く佐紀パンツを籠に戻した。
（おそらく、明日の朝にこのパンツは洗われて、吹き込まれた命は消されてしまう……、消されてしまうんだ）
気付くと俺は再び佐紀のパンツを手にしていた。
パンツを掴んだ手をゆっくりと裏返し、頬へと近づける。
佐紀の香りが鼻腔に達するかと思われたその瞬間、
ドンドンドン！
「ちょっとお風呂出たなら早くして！　こう暑いとサッパリしたくてしょうがないよ」
母の声だった。

　母の声が俺を正しい世界へと導いた。
（俺は何してたんだ……、妹のパンツの臭いを嗅ぐなんて……、
引きこもってた時に親には散々心配かけたんだ。
やっと立ち直って安心させてるのに、俺がこんな欲望に囚われていると知ったら……）
悔恨の念が波となって心に押し寄せる。
「今出るからチョット待ってて！」
出切る限り明るく答えようとしたため、俺の声は少し裏返ってしまっていた。
佐紀のパンツを籠に戻し、寝間着に着替えると、
俺は『もう二度とこんなことはしない』という決意を自分に言い聞かせ、脱衣所の扉を開いた。

　だが、その一週間後の今日、俺はこうして佐紀のパンツを手にしてしまった。
そう、俺は負けたんです……、自分の欲望に……、もう一人の俺に……。

　――つづく――

お疲れ様です。お腹ｲﾊﾟｰｲ　ﾊｧﾊｧ

乙！とゆいたいです

銀河さんキタ――――――――――！！！！！！

保全しときますね

hohoho

銀河さん、相変わらずの見事な流れるような文章ですね。

皆さん、ひと月以上のご無沙汰です。
おいらはこのところ、ぱそはまたヌッ壊れるわ、いきなり仕事が忙しくなるわで、おなぬーする暇もないくらい（してますがｗ）多忙な毎日を送っていますです。（夏ハロコン、涙をのんで欠席しますた）
ネット喫茶に籠もっても、ワードパッドを立ち上げる間もなく爆睡し無駄金を払うという、根性なしに成り下がってしまいました。
お盆にはなんとかぱそ直して再開できると思います。
その時には、パワーアップしたエロをまき散らせると思いますので、今しばらくお待ちください。
他の作家の皆様も、猛暑の折、お体に気をつけてがんばて下さい。
ではでは……








……くんくん……

くんくんｷﾀ―――――――ー――!!!!!!!!

おおっ！　158氏だぁ！！！
首をながーくして待たせて頂きますよ、
パワーアップエロをｗ

きたいほ

土日どちらも昼夜参戦でばててるところにマグナム氏ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!

すばらしすぎて続きが気になる

ジョーカーさんも書いてねｗｗｗ

ネガレスですまんが実際に妹がいる俺は身内ｴﾛはひいてしまう

>>230　まぁ妄想ですから。それでもダメですよねぇ・・。

実際に妹がいるからこそ興奮するオレがほ

弟だから興奮できないオレがほ

さぁ次いってみよ〜

弟だから興奮するお前が好きだったのに...

俺も弟が小さい頃一緒に風呂入ってるときには奇妙な興奮を覚えたよ…

ほ

ショタ専用スレあるで

あさほ

試験なのに朝からしこる俺がほ

ほ

こまめにほ

158氏が無事でw
なんかちょっと安心

>>240頑張れよ
…ってもう始まってるか

ほ

ある日俺は、校庭に居た桃子を無理矢理家に連れて行った。
家には、誰もいない。
「桃子？」
「ん〜？何？こんなさころに連れてきて・・。」
「ごめん」そう言って俺は、桃子のスカートと、Ｔシャツ、靴下を脱がせた。
「きぁぁぁぁぁぁ！！！何すんの！」
「マジでごめん」
そう言っておれは、薄いピンクのブラを脱がし、両手で思いっきり胸を揉んだ。
気持ちいい。そして俺は、下着を脱がして、桃子を裸にさせてしまった。
「あ、ぁぁんん、っっ！」
なんて色っぽい声。そして俺は、桃子の脚をつかんで、開いた。これが桃子のなんだ。
「あたし、まだ処女なんだよ？」
「だから何？」
「まだ心の準備、出来てない・・。」
「まずは指だけにしとく」
俺はとうとう、桃子のアソコにゆびを入れた。くちゅん、と音を立てる。
「いやっぁぁんっっ！」
感じちゃってる・・。

飯食ってくる・・。
今日中に仕上げるよ。

部分部分で夏休みだな

メール欄にはsageって書き込もうね
このまま書き続けたら荒らし呼ばわりされるよ

＞249
教えてくれてありがとう

246の続き

「桃子、もうそろそろ・・。」
「うん。いいよ。」
桃子の息ははぁはぁしていた。おれは勃起したペニスを桃子のアソコに近づけた。
「イ、いくよ！」
「あぁぁん！ぁあんっっ！」
「気持ち良い？？」
「う、うん・・。」
桃子ははずかしながらも、うんって言った！実は俺も初めてなのに・・。
そして俺は、桃子のアソコとか、乳首とか全部舐めた。乳首なんか吸いついちゃった。
「あぁんっ！ぁぁんんっっ！」
そしてＨは終わった。

「ごめん、桃子。急に」
「いいよ。」
さいごに俺たちはキスをした。

終わり。
短編でごめん。初めてこーゆーの書いたから。
みんなどうだった？？

スルー

スルー

ライトセックスだな

ス・ルー

やっぱスルーだよな。
みんな、ホントごめん！つまんなくて。

気にしないで、誰でも初めはあるさ
実体験を積んでからならもっとうまく書けるようになると思うよ

なんでみんなスルーなの？ココア氏よかったじゃん

まぁ胸→おっぱいに、もっと長々と揉んでくれたら最高だったよ

ｴﾛ短編ならもう少し細かい描写がほしかったな

ココア氏もっと書いて

ココア氏初々しいＨな感じが出てて良かったよ

ココア紫煙ほ

まあ夏だから

これが９月まで続くのか orz

ほ

ぜ

Ｎ

ここはあっちと違ってあったかくていいな

ココア良かったよ
さすがに今回は短すぎたかもしれないけど。
もうちょい長くした次回作に期待

キッズは水着のような視覚的ネタが無いから小説に頼るしかない

DVDメイキング写真がたまらなくほしいが余計な写真がありすぎてかえないオレがほ

みんなありがとう！
今度はもっと長くしてみるよ！アドバイスありがとう。

>>244　ありがと。ココアさん良かったですよ。書ける人のほうが少ないんだし
チャレンジしただけでもすごいと思います。書けもしない俺にしてみれば神ですね。

ココア氏桃乳長々揉み揉み頼む

ほ

hoho

hu

桃乳

まぬ板佐紀雅

フーゾクファイター・ユリナ

『第一話　風俗嬢ユリナ』

わっ、本当に友理奈がいる！！
某所のファッションヘルス。
ここで元Ｂｅｒｒｙｚ工房の熊井友理奈が働いているという噂を聞きつけ、涎を垂らしながらやって来たのだが、本人を目にすると、嬉しさや欲情よりも、驚きで腰が崩れそうになった。
「ユリナちゃーん、お客さん」
店のだらしない顔立ちの兄さんがすっ呆けた声音で友理奈を呼んだ。
愛しの友理奈は面倒くさそうに立ち上がり、だらだらと歩いてきた。
和尚に軽く会釈し、
「こっち来てください」
と、くるりと回って個室に向かって歩き出した。

友理奈は二ヶ月前、突如消えた。
友理奈が身を置いていたＢｅｒｒｙｚ工房は熱狂的なヲタを擁している。
友理奈の謎の失踪は激しい衝撃をもたらした。
若すぎるメンバーたちは動揺し、怯え、しばらく活動を停止した。
友理奈を探して自らも消息を絶つヲタが後を絶たなかった。
二ヶ月経ち、メンバーたちは幾分落ち着きを取り戻し、残った七人で活動を再開した。
そして世間が熊井友理奈を忘れかけた頃、和尚は妙な噂を聞きつけ、この店を探し出したのだ。

友理奈は終始無愛想に和尚のポコチンを洗い、口に含み、ねちゃねちゃ始める。
和尚は喘ぎながら、恐る恐る尋ねる。
「ゆ、友理奈さんですよね？　Ｂｅｒｒｙｚ工房の熊井さんですよね？」
「そうよ」
友理奈は和尚のポコチンから口を離し、ぶっきらぼうに返事をする。
客との親密な会話なんて糞喰らえとばかり、和尚の目も見ず、作業に戻る。
「あのお、質問してもいいですか・・・」
「どうぞ」
男根を咥えたまま、無愛想に返事をする。
「・・・どうしてこんな所でこんなことをしてるんですか？」
華やかな世界から、うらぶれた風俗嬢への転身。
何か途轍もないことがあったに違いない。
もしも俺が力になれたら、友理奈を我が物にできるかも・・・という期待に震えた。
友理奈は口から和尚の男根を抜き、手でシコシコしながら答えた。
「スケベだから」
「え？」
「スケベだからよ。私は歌とか踊りよりもセックスが好きなの。それだけ。
本当はソープがいいんだけど、まだ若すぎるから、仕方なくここで働いてるの」
喋りの間の手コキで和尚は敢えなく果てた。勿体無い。
精液を飛ばしながら、和尚の敏感になった五感は、友理奈がこうなってしまったことには
もっと深い理由が隠されている筈だと感知した。

『第二話　暁に消えたマイルーラ軍曹』

ガシャン・・・
友理奈が勤める風俗店のドアが蹴破られた。
盛り上がった肩と、丸太のような腕。
顔の下半分を覆う荒縄のような髯。
激しい腋臭。
冗談と思えるほど逞しい男が、情けない眼つきをした数人の男どもを率いて入ってきた。
「婦女暴行八万件、そのうち九割は十五歳未満の俺様が来たぞ。
世紀の鬼畜、マイルーラ軍曹だ」
割鐘のような声でがなり立てる。
待機している風俗嬢や、エロ雑誌を鑑賞しながら待っている客たちが、きゃっと逃げ惑う。
毎日この店に通いつめ、刻々と廃人に近づいている和尚も逃げ惑う。
「お前だ」
逃げる風俗嬢の一人の腕をむんずと掴む。なんという早業か、マイルーラ軍曹の下半身はむき出しになっている。
あまりの男根の巨大さに、捕えられた嬢はへたりと腰を抜かす。
「俺様を満足させてみやがれ」
反吐のような臭さの巨根を嬢の口に無理矢理突っ込む。嬢の口角が少し裂け、血がにじむ。
痛みをこらえ、嬢は持てる技巧の限りを尽くす。
舐めたり、吸ったり、陰嚢をまさぐったり、技を次々に繰り出す。
だが、貧相な技は全く効かない。
「つまらぬ」
マイルーラ軍曹は丸太の腕で一払いする。
嬢の頭は西瓜のようにぐしゃっと割れた。

「者ども、こんな店、粉々にしてやれ」
情けない部下どもはキキキと飛び跳ねる。
一部始終を冷たい瞳で見ていた友理奈がすくっと立ち上がる。
「待ちな。私がお相手よ」
冷たい瞳の奥に、怒りの炎がたぎっている。
「なんだ、小娘か。経験が少なそうだのう。うむ、だが可愛い顔をしておる。どれ、やってみろ。
だが、俺を勃たせることができなかったら、貴様もさっきの奴と同じ末路だぞ。ぐほほほっ」
マイルーラ軍曹の喋りの終わりを待たず、友理奈は巨根を掴み、先端に口付けし、キッとマイルーラ軍曹を見据える。
「ふん」
マイルーラ軍曹は鼻で笑う。
挨拶代わりに裏筋から亀頭へと舌を這わせ、舌先を亀頭にぴったり付着させたまま一呼吸置き、おもむろにすっぽり咥え込む。
こういう相手には攻撃あるのみだ、友理奈は喉の奥を使い巨根を激しく吸う。
これ以上吸えないところまで吸い尽くし、友理奈の端正な顔が真っ赤に染まる。
くっと喉を緩め、マイルーラ軍曹を睨む。
「全然なってないのう」
マイルーラ軍曹は微動だにしない。
・・・なかなかの敵ね・・・
友理奈は便がこびりついた、悪意の出入り口のような荒れすさんだ肛門をも標的に入れ、指で摩る。
肛門の感覚を充分に目覚めさせ、ひくひくと痙攣を始めたところを舌でえぐる。
「ううむ。くすぐったい。この程度では俺は倒せない」
・・・思ったよりしぶとい。こうなったら、武器を使うしかない・・・
友理奈は自らのパンツに手を入れ、指で股の奥をまさぐる。
「はああ・・・」
そっと、大事なものを取り出すように指を抜く。
ねっとりした液が糸を引いている。友理奈の香りがぷうんと香る。
「えへっ、舐めてるうちに、いやらしい液が出ちゃった」
指をぐいとマイルーラ軍曹の鼻先に近づける。
「うっ・・・」
マイルーラ軍曹の巨根に勃起の兆候が現れた。
「今だ！！百烈舐め！！」
友理奈は激舐めする。男根、肛門、陰嚢、脚の付け根、至るところを途轍もない速さで舐めまくる。

「どう、まだくすぐったい？」
「・・・いや・・・」
「気持ちいい？」
「・・・いや。この程度、何だというのだ・・・」
「そう。でも、もうすぐ終わりね」
れろれろれろれろ・・・
・・・うっ・・・
れろれろれろれろれろれろ・・・
・・・ううっ・・・
れろれろれろれろ・・・
・・・あ・・・ああっ・・・
れろれろれろれろ・・・
・・・ひぐぅ・・・
れろれろれろれろ・・・
・・・ぐぅおおぅ・・・ぐげげげぇぇ・・・
友理奈は口をすぼめ、精液を搾り出し、ぺっと床に吐き出す。
相当粘りのありそうな塊だ。
尚も軍曹の先端からは夥しい、濁った膿のような液がドロドロ流れ出て、尽きない。
「マイルーラ軍曹、これでお前も終わりだ。お前の精を抜いてやった。
精とは、お前の根源だ」
マイルーラ軍曹はひいひいと顔を皺くちゃにして泣き崩れている。
「だが、お前は罪深すぎる。こんなもんじゃ許せねえ」
友理奈はマイルーラ軍曹の股間に聖なるナイフを突き立てた。
哀れなマイルーラ軍曹は股間を押さえ、飛び跳ねながら走り去ってゆく。
その背は暁の光に照射され、鮮やかに染まっていた。

次回は『第三話　三本のペニスを持つ男〜怪人マラ総領』をお送りするかもしれません。


―――つづく―――

ヘンタイ和尚ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ｯ!!!!
相変わらずの異次元ぶり、乙！です。

和尚氏！ゆり乳揉み揉みしてください！

和尚━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ｯ!!!!
しばらく更新がなかったので寂しかったっす。
相変わらずのヘンタイ設定ｗ
次回も期待しちゃいますよ。乙！

和尚氏乙です！
予告の第三話の異様なタイトル、期待してしまいます

和尚様ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ｯ!!!!

和尚さんｷﾃﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!
スケベ友理奈！

お疲れ様です。やはり自分は佐紀ﾀﾑに改名してぬきますた。

ほ

朝起きて保

ほほ

ほ