もし矢口が気の強い姉さんだったら 9

よろ〜

矢口ｶﾜｲｲ

(；´д｀)姉ちゃんﾁｭｷﾁｭｷ

前すれ　もし矢口が気の強い姉さんだったら 8
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1095779805/

（〜＾◇＾）＜その他いろいろ。きゃはは

もし矢口が気の強い姉さんだったら
http://tv5.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1079155228/
もし矢口が気の強い姉さんだったら 2
http://tv5.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1081428148/
もし矢口が気の強い姉さんだったら 3
http://ex6.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1084182322/
もし矢口が気の強い姉さんだったら 4
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1087107429/
もし矢口が気の強い姉さんだったら 5
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1089558497/
もし矢口が気の強い姉さんだったら 6
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1091620990/
もし矢口が気の強い姉さんだったら 7
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1093597473/

過去ログが読めるサイト
ttp://www.geocities.co.jp/MusicStar-Bass/9575/iroiro/index.html

>>1
スレ立て乙＆新スレおめ

長編シリーズ作家さん気長に待ってますんで更新よろしくお願いします

　　〃ﾉﾉﾉﾊヽ
　　ﾘd ^◇^)|')＜新ﾇﾚおめ＆>>1乙です！
　⊂[｀　∞ )´
　　く,.,.,.(⌒)ゝ
　　(.ノ"
ε彡

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　 ノノハヽ
　　　（　｀.∀´）＜新スレおめ！＆>>1乙！
　　　（　つ旦O
　　　と＿_）__）

　　　　　　　　　　　;ノノﾉハヽ
　　　　　　　　　　　川 ｀.∀´） ＜１０００いただきね！
　　　　　　　　　　 /|l||ｿ 　川'ヽ
　　　　　　　　　　i /{ _彡 ､ ｡） |
　　　　　　　　　　!_.ノ!　 　 （j　!
.　　 　 　　 　　 　 　ﾉ 　。 / ./
　　　　　　　　　　　 l　　,,,/ /!
　　　　　　　　　　 　|　ヽ彡'´|
　　　 　 　 　 　 　　 | 　 !, 　|
　　　 　 ＿ ＿ ＿____!　 '!　 |__
　　　 ／＼ヽ　ヽ |　|.{.,　|　 i／ヽ､
　　ノ＼　 ＼ヽ　 ｌ　ｌ. |　,|　,|　／　,ヽ､
　ﾉ＼　＼　 ＼丶　:::::|　,ii'　|:::　／　／ヽ、
ﾉ＼　＼　＼　 ヽ　　 .i　i::|　.!／　／ .／ .i
＼ ＼　 ヽ　 ヽ　　　ノ　,!/　j ＼　 ／　／）
　 `､ー―へ＿　　 ''' '　' '''　　　`ヾ .／／
　　　＼＿＿／|_|_|_| ヽ＿< ＼＿＿／



999 名前：名無し募集中。。。 投稿日：04/10/28 00:23:23
1000


1000 名前：(´･ω･`) ◆YaguMuhERI 投稿日：04/10/28 00:23:35
ﾔｸﾞﾔｸﾞ♪ ノﾉハヾヽ＿_
　　　 　 ／(＾◇＾*从 ／＼＜わーい1000
　　　 ／|￣∪=∪￣|＼／
　　　 　 |,＿＿＿＿_|／

（　;｀.∀´）＜やられたわ(´･ω･`)ﾀｿ…

ひさぶりに1000とれた(´∀｀*)

>>9
ヤススの1000ｹﾞﾄ阻止（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>5
８つ目htmなんとか

>>13
乙っス

新スレおめ＆乙

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

ho

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

即死だけは。

ほ

ピロリンピロリン♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

姉ちゃんパンチラしてるよ姉ちゃん・・・
ttp://up.nm78.com/data/up013994.jpg

>>24
うぉぉぉまじかよぉぉぉ

>>24
姉ちゃんの筋がぁぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

>>24
見れないけど姉ちゃん姉ちゃん(*´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧ

（〜＾◇＾）＜もういっちょやぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

前スレ882ｰ884
「う、うん柔らかいのにハリがあって…なんていうか揉みがいのある胸だね」
［そうじゃなくて…偽物かどうか確かめるんでしょ…］
「う、うん…」
もはや真偽を確かめるどころではなく
目の前にある柔らかな頂きを俺は懸命にもみ続けるしかなかった…
［…ん…ぁん………］
「〔？〕どうした？変な声出して…」
［な、なんでも…あんっ！！］
「あ、感じてんだ！」
［う、うるさいなぁ…ちょっと痛かっただけ！
　そ、それよりなんで一樹は亀井ちゃんのが豆大福サイズだって知ってるの？］
「そ、それは…み、見た目だよ見た目！！」
［そんないやらしい目で亀井ちゃんを見てたんだ、ふぅ〜ん。ルージュもついてて…
　石川さんとキスしたのに亀井ちゃんにまで手を出すなんて
　１８年間たまりにたまったウップンが爆発でもした？］
「えっ、ルージュが！？」
部屋にあるスタンドミラーで確認したところわずかだが色がついている…
「ち、違うよ。石川さんはピンクのグロス、
　俺の口についてるオレンジのルージュは亀井ちゃんのだよ！」
［えﾞっ！？…アンタもしかして………］
〔しまった…〕…余計な事を言ってしまった…

「そうだよ、俺の間違いだよ…」
［だね………我慢できないからとりあえず後輩を襲っちゃうなんて…］
「そうそう…って違ーよバカっ！魔法を間違って亀井ちゃんに打ったんだよ！」
［え？あ、あ〜そういう事ねビックリしたぁ…］
「ビックリしたのはこっちだよ！」
［そりゃあ一樹は鈍感だから亀井ちゃんが自分の事好きだって
　知らなかったからビックリするのもしょうがないよ…］
「ちーがーう！お前が『俺が亀井ちゃんを襲った』みたいに
　思ってるのにビックリしたんだよ！」
［あー、今『お前』って言ったなぁ〜！］
「そういう事言ってんじゃねーんだよ！まったく
　『アンジャッシュ』じゃないんだからさ！」
［アンジャッシュって何？］
「だから、そういう話じゃなくて…！」
［じゃあどういう話なの？］

「………これから…どうすればいいかって事だよ…」
［どうすれば…って…あ、石川さんとの事ね…］
「そうだよ…亀井ちゃんに告白されるのはいいんだけど…
　よりにもよって石川さんの前だったんだよ…」

［じゃあさ…亀井ちゃんと付き合っちゃえば？］
「は！？何言ってんだよ！だって俺は石川さんの事が…」
［一樹はさぁ…亀井ちゃんの事嫌いなの？］
「嫌いなわけないだろ！でもそれは友達とか妹的なもので恋愛とは違う…」
［試しに付き合ってみるのもありだと思うけどなぁ…
　イヤな言い方しちゃうと『これをステップにする』…みたいな］
「〔！〕俺は他人を踏み台にして自分を向上させるくらいなら
　現状のままでかまわないっ！」
［そうやって我慢して我慢して…我慢ができなくなったらまた死ぬの？］
「そんな事言われたって…仕方ないだろ…」
［〔………。〕じゃあ亀井ちゃんを踏み台にするのはダメで、
　亀井ちゃんの気持ちを踏みにじるのはＯＫなんだ？］
「〔！〕そんな言い方無いだろっ！他人ゴトだからって…」

　　　　　ﾋﾟﾘﾘﾘﾘｯ！ﾋﾟﾘﾘﾘﾘﾘｯ！

［…携帯鳴ってるよ］
「わかってるよ…ったく…
　誰だよいったいこんな時間に…」
俺はすぐ切ってやろうと携帯を手に取ったが…
画面には『亀井絵里』と表示されている…

今回はここまでです。
みなさんアンジャッシュは知ってますか？
言語解釈の相違によるネタがおもしろいです

一番好きなネタは
『お笑いやってるバイトの先輩の相方が居なくなったんで
後輩に一緒にホモのネタをやるように頼んだら
後輩は先輩をホントのホモだと思い込み…』
ってやつです。一言じゃ説明できないですねｗ

>>35
乙です

おっ！まじかる更新ｷﾀﾜｧのＡＡ
帰ってから読ませてもらいますね！！

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

保全だ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

久々に来たー　　おつかれさまです！

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

おいらもアンジャッシュ好きですよ。
同じようなネタなのに、聞いてて飽きない不思議。
ホモねたはまだ見たことがないでつ。ぜひ見たいですね。

>>35
更新おつかれです！
姉ちゃんのアンマン姉ちゃんのアンマン(*´Д`)ﾀﾍﾞﾁｬｳｿﾞ
アンジャッシュは・・・ﾜｶﾝﾈ＿|￣|○
折れってオッサンなのかな・・・

姉ちゃん、疲れたよ。誰も褒めてくれないのに何でがんばってるんだろ？
ほんとむなしいよ姉ちゃん。

>>46　　　　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
（〜＾◇＾）ノ＜おつかれさま♪

>>46
おつかれちゃーん！

アンジャッシュｷﾀﾜｧ･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n＾◇＾)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!

爆笑オンエアのチャンピオン大会でやったネタですね
ホモのネタ練習最中に何も知らない後輩が入ってきて本物のホモと勘違い

前に組んでた人とやったとか披露したとか噛んだと言うのを勘違いするのが
おもしろかったｗ

ピーポー君、しりとり面接、公園のベンチとかおもしろいですね

アン・・・・と言われて「アンガールズ」が出てきたときにはがっかりするよな、おまえら！

アンガールズ・・・ﾜｶﾝﾈ＿|￣|○

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜イラクのバカ、早く氏ねよ。
　　　　　　　おいらの納めた税金は大事に使ってよね。

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

>>54
（〜´◇｀）＜それよりおいらの払ってる国民年金は返ってくるのか心配だよぅ・・・

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜もういっちょやぐやぐ♪

１年でサラリーマンの１０倍稼ぐ人間が年金の心配なんかする必要ないし…
まぁ６０００越えたのは３年くらいで今はかなり普通に戻ったと思うけどね
（それでも１０００万は越えるだろうけど）

やぐほ

（〜´◇｀）＜ﾔｸﾞｩ・・・

どうした姉ちゃん！？

（〜´∀｀）＜ﾔｸﾞｩ♪

ぐほ

姉ちゃん・・・・

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜とっととおっ立ててシコれ、フニャチン！

フニャチン・・・＿ﾄ￣|○

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

姉ちゃん♪だいすっき♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

遅ればせながら姉ちゃん９人目おめ！

>>78
（〜＾◇＾）ﾉｼ＜おひさ〜♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>78
遅すぎです！（復帰がね）ｗ

石川妹スレにまた書くんすか？

保全

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>84
2連保全乙

>>85
（〜＾◇＾）ﾉｼ＜うぃ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

やぐやぐ

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

甲子園編期待やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜同じくやぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（　;｀.∀´）＜やぐＨ幼馴染が落ちたわ…
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1096237563/

もしも矢口がエッチな幼馴染だったら 7
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1099139938/

（　｀.∀´）＜勃ってたのね。ありがと。

>>96
幼馴染スレ非常に行きにくいんですが(´･ω･`;)ゞ
もう書き込むのやめるかな・・・・

ん？なぜ？

>>97
関係ないさ

>>98
んーまぁあの雰囲気に
　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
を投入するのはどうかとw

>>99
そだね、今まで通り続けます
ここの姉妹スレだしね♪

雨が強い…

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

俺のこの手が光ってうなる

現在最下層

いくらなんでもそりゃない

ほ

もぎぃ

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

★2004/11/3（水）

モーニング娘。　new single　『涙が止まらない放課後』　release!

購入お願いします。

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（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>100
（　｀.∀´）＜(´･ω･`)ﾀﾝの気持ちもわからんでは無いわね。
　　　　　　　 スレの頭からあんな事言われたら、ねぇ？
　　　　　　　 でも確かに姉妹スレだし、とりあえず落ち着いたみたいだから。
　　　　　　　 これからもよろしくね？


（ *｀.∀´）＜…とマジレス

（*つ.∀と）＜照。

>>116
照れヤスｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ｯ!!
もちろん保全はやめませんよ〜(´∀｀)

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

穴真里で魔女の格好をしてみたい発言

まじかるまりっぺのﾖｶｿ(；ﾟ∀ﾟ)=3

いや、ＰＲＩＤＥ武士道見てますｗ

>>121
うひょ

もひょ

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜ショーケン

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（　｀.∀´）＜(´･ω･`)ﾀｿ３連投乙！！仕事忙しくて保全できないわよ…ｏｒｚ

>>138
ﾉｼ　仕事乙！やっぱヤスは夜の商売か・・・(･∀･)

（〜＾◇＾）＜ま〜り

宣伝かい

hop

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜弟！おいらに若いオトコ紹介汁！

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

>>145
もう居るじゃん、姉ちゃんの目の前にさ…

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜´◇｀）やぐぅ

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜´◇｀）＜やぐやぐぅ

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜飲み会やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（　｀.∀´）ﾉｼ　＜(´･ω･`)ﾀｿいってら♪

姉ちゃん、香田の首切り動画見ちゃったよ〜
怖いから今晩一緒に寝よ

　　　　おいらシウバが…
　　　　　　　　∨
ﾔｸﾞﾔｸﾞ(((（〜ﾟ◇ﾟ）)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>161
姉ちゃんは今俺の隣で・・・

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

やぐちひとり忘れそうになった…＿|￣|○

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

狼のシステムが変わったんで当分の間保全のペースを緩めにしようと思います(保険として)。
とは言うもののいつもの癖でやっちゃうと思いますがw

ほ

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

うぅ〜筆が進まない…

がんばってください。
待ってますから。

ゆのらふえいねも

ほ

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

イーグルスって近場にホテルカリフォルニアでも作るのかよ！？

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

>>185
？

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

劇団まり

楽天ゴールデンイーグルス。

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

姉ちゃんの天敵森永卓郎はアヘン戦争もわからないヴァカだよ

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

甲子園編の作者さんはこのスレを見てるんだろうか・・・・？

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜復帰したっぽいやぐやぐ♪

掲示板に戻るが出来ないやぐやぐ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>32ｰ34
［誰から？］
「………。」
［亀井ちゃんでしょ？］
「………。」ﾋﾟｯ「あ、もしもし亀井ちゃん？」
〈はい！先輩、今日はあの…良かったです！〉
「良かったって…何が？」
〈えぇ、言うんですか…？〉
「だって、言ってくんないと何が良かったのかわかんないし…」
〈せ、先輩との…〉
「僕との？」
〈先輩とのキスが良かったんです！！〉
「ええっ！？」
〈言っちゃいました…〉
「う、うん………」
〈なんだか顔が熱いです…〉
「俺もだよ…」
〈先輩…〉
「ん、何…？」
〈明日の土曜日…私とデートして下さい。〉
「デートって…あのデート？」
〈はい！〉
「う〜ん…デートかぁ…」
〈…ダメですか！？〉
「いや、嬉しいけどさ…俺デートしたことないから
　亀井ちゃんの好きそうなとこ知らないし…」
〈先輩知らないんですか？〉
「え？」
〈『100回の電話より…一秒でもアナタと会いたい…』っていう言葉があるんですよ〉

〈ヤダ、私何言ってるんだろ…〉
「な、何を言いたいかはわかったよ、うん。」
〈それで…返事がまだですけど…〉
「あ、ごめん…」
自称天使の方に目をやると思い切りうなづいている…
「わかった、行くよ。」
亀井の顔がみるみる明るくなってゆく…
〈ありがとうございます！じゃあ明日『ハロータウン』の
　時計塔の下で待ってます！〉
「うん、わかった…」
〈明日楽しみにしてます、おやすみなさい！〉
「うん、おやすみ…」
　　　　　ﾋﾟｯ…ﾂｰ………

「はぁあ！どうすりゃいいんだ！！」
［よかったじゃん、亀井ちゃんから誘ってもらって］
「でもなんて言うか…石川さんに対する裏切りみたいな気がするし…」
［いいじゃない、だって石川さんは一樹の事好きとは限らないでしょう？］
「ん…『好きとは限らない』…？ちょっと待て、
　天使だったアンタは他人の気持ちがわかるんじゃないのか？」
［知ってるよ。でもそれは天使だった時の事で今はわかんないよ。］
「なんだよそれ…」

「じゃ、じゃあ天使だった時はどうだったんだよ？」
［ん、知らない。］
「はぁ！？なんでだよ！」
［テレビのチャンネルと同じ、例えばテレ東見てたら
　他の局の情報はわからないでしょ？］
「…つまり『石川さんの事は特に注目してなかったから知らない』…と？」
［その通り〜♪］
ふざけた答えに俺は今世紀最高のしかめっつらをした…
［あ…〔ものすごい怒ってる！〕じゃあさ、もう一回魔法かけるね。
　マラリル………］
「待った！」
［え…なんで？］
「また失敗したらやだし、今は石川さんの事より亀井ちゃんの事だよ」
［…で、おいらは何をすればいいわけ？］
「…付いてきてくれよ」
［デートに？］
「そう。」
［…おいらが居たら、お邪魔じゃない？］
「亀井ちゃんと…いい加減な気持ちで付き合いたくない…
　だから一緒に付いてきて俺自身に本心を話す魔法をかけてくれよ…」
［そう、わかった。］
「〔？〕…やけにものわかりがいいな…？」
［一人じゃ何もできないカワイイ弟にはついて行ってあげなくちゃね〜］
〔また芝居掛かったよこの女は…〕

「それよりその『自慢にもなんにもならないもん』しまえよな…」［んふ、そんな事言って本当は結構興奮してんじゃないの？］
「するわけあるかー！俺は石川さんみたいな巨乳が好きなんだよ！」
［本当〜？］
自称天使が怪しむ視線をこちらに向けながら近づいたかと思うと
股間から変な感触が伝わってきた…
［ちょっと『芯』あるから…大きくなってからおさまったんでしょ？］
「バ、バカッお前どこ触ってんだよ！？」
［ん〜姉弟のコミュニケーション？］
「コミュニケーションでチン…男の大事なとこ触るやつが居るか！」
〈真里ー、一樹ー！ご飯よー！〉
［は〜い。さ、ご飯ご飯。］
〔ﾁｯ、またこのパターンかよ…〕
キッチンへ降りると親父は夕刊チェック、おふくろはチャベツを千切りにしている…
〈一樹…お前、今日帰りがいつもより…〔！〕
うーゴホンゴホン！母さん、そのなんだ…〉
おふくろが千切りを止め少し驚いた様子でこちらを見る…
〈真里…アナタもいい年なんだから家でそんな格好しないでほしいわ〉
［そんな格好って…あぁっ！〔おいら胸出しっぱなし！！〕
　お、おいら服着てくるーっ！］
階段を駆け上がる自称天使を見た俺はため息をつく他はなかった…

今回はここまでです。
中々『執筆の波』に乗れなくて苦労しました…＿|￣|○

>>213
更新おつかれさま！
こここんな姉ちゃんがいたら毎日がたまらんな・・・矢口め
それにしても亀ちゃんは結局フラレてしまうんだろか・・・

ﾏﾀｰﾘと更新を待ってますんであせらないで下さいなw

>>213
乙です（;´Д`）

更新乙っす

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜緊急やぐやぐ♪

てかぷいぷいさんは…

>>218
折れもそれ思ったw
ちょうど山場で更新止まったままなんですが・・・(；´Д`)'`ｧ'`ｧ

>>218-219
甲子園編と名無し作者の更新も・・・

>>220
甲子園編の作者さんはたしか職場が転勤したらしくてほとんどＰＣにもさわれない日々が続いてるらしいよ(´ＴωＴ`)

名無し作者さんは消息不明でつ

更新乙〜

>>221
甲子園編、俺は気長に保全しながら待つよ

>>223
同じく

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

作者さん乙です
自分の作品とは対照的に
明るいノリで進んでいますね
自分のは今後明るいノリは期待できないでしょう＿|￣|○
こちらの作者さんは更新も定期的にして感心します
次回の更新もお待ちしてます

ほ

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜圧縮ﾌｶｰﾂやぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

（〜´◇｀）＜眠れない…ﾔｸﾞｩ…

（〜°◇°）＜結局寝てない…ﾔｸﾞﾔｸﾞ…

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>231
（；´Д｀）＜大丈夫か姉ちゃん・・・

>>197
>>220
>>221
>>223

ﾉｼ　一週間ぶりにスレに来ました〜。　
ここのところ、ほとんどＰＣを触れない環境なのでつらいっす。
名無しでみなさんと馴れ合うだけでも楽しかったので・・・
続き、気長に待っていただけるとありがたいです。あの姉弟の物語は絶対終わらせたい。

ちょっと仕事が一段落したので、明日は松本に遠征する予定。でもチケット取ってない。どうしようかな？
でも１ヶ月ほぼ娘。断ちしていたから、姉ちゃん不足で死にそうです・・・

>>235
ﾉｼ
>>あの姉弟の物語は絶対終わらせたい。

絶対に終らせて欲しい。
気長に待ってますよ。

>>235
（〜＾◇＾）ﾉｼ
折れも待ってますよー！！

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>235
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜明治座で待ってま〜す ♥

>>236
>>237
>>239

ﾉｼ　今久々に狼を巡回してます。　昨日覗いたら、スレ数が３０００超えててビックリ。
でも今日は元に戻ってるのね・・録りだめしてあるハロモニや、やぐちひとりも見なければ・・
エプソンの長いＣＭも捕獲してないし。

「矢口め…かわいい顔しやがって許さん！」ってスレがよかったですわ。
本当にそうだよな・・・本当にかわいすぎるよ・・・矢口め！

>>240
（〜＾◇＾）＜はよ書いてね♪

>>240
（〜＾◇＾）＜ゆっくり書いてね♪

>>240
（〜＾◇＾）＜マスかいてね♪

ソウ見たいなぁ

明日姉ちゃんに会うためにそろそろ寝よう

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

♪つんくがやたらと「アッアッ」言わせたいのなんでだろ〜？

>>247
喘ぎ声はエロスだからですよ（￣ー￣）

（〜＾◇＾）＜アッ♪アッ♪

>>249
(*´Д`)＜ﾊｧｰﾝ♪ﾊｧｰﾝ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

みんな料理を知らないからイマイチリアクション薄いな…

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

今日は穴真理

抱き締めたい…

ちっちゃいから抱き締めたら壊れそう

抱き締められない俺の心が壊れそうだがｗ

ほ

>>258
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

「私」と言う時もあるんだ

（〜＾◇＾）＜おいらは営業用なんだよ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

姉ちゃん

_,-"::::／　　　￣"''-ズｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ|i　　　　　　　　　　　　ヽ::::i
.（:::::{:（i(____　　　　　　　 i|　　　　　.|i　　　　　　　　　　_,,-':/
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,,　_______i|　　　　　 .|i--__,,----..--'''":::::ノ
　　"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|　　　　　　.|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''
　　　　　　　　 ￣￣"..i|　　　　 　　.|i
　　　　　　　　　　　 .i|　　 　 　　　　 .|i
しゃぼんだま━━ i|　　　　　　　　　　.|i ━━━━━!!!
　　　　　　　　　　 .i|　　∋0.ノハヾ.0∈　　|i
　　　　　　　　　　.i|　　○从*･ ｡.･从○　　|i
　　　　　　　　　 i|　　　　＼　 　　／:トiヽ､_.|i
　　　　　　_,,　　i|/"ヽ／:i／　　　＼Λ::::ヽ|i__n､ト､
,,／^ヽ,-''":::i／::::::::／:.／　／￣＼　＼⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::;;;;（＿＿）　　　（＿___）;;;;;;;;

ここに誤爆してたか・・・ごめんなさい・・・

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

>>266
（〜´◇｀） ＜どこに書き込もうとしてたんだろう・・？

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

名前：名無し作者。。。 ◆MariX.kZbo ：04/09/06 06:24
おいらは矢口真里
モーニング娘。の２期メンバーで今も頑張ってます！
家族はお父さん、お母さん、妹の美樹、それと・・・
わけあってミキティ・・・６期メンバーの藤本美貴ちゃんが下宿してるんだよね。
妹が１人増えたようなもんだから、結構大変だけど（笑）
でも、昔は加護ちゃんとか預かったりしたからなぁ・・・
加護ちゃんに比べれば、ね

〜矢口家・夕食〜
「だめだよ、ミキティ。ちゃんとネギも食べなきゃ」
「え〜、無理ですって！」
「なんでも食べなきゃ体力つかないよ、ほら食べなきゃ」
「そうそう、なんでも食べて何でも飲めなきゃ美樹みたいに大きくなれないよ！
　そういうわけでお姉ちゃんも牛乳飲みなよ！」
「おいらはもう大きくならないからいいの！」
「それはズルくないですか？美貴もネギ食べますから矢口さんも牛乳飲んで下さいよ〜」
「ぬぅぅぅぅぅ〜」

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙ･･･
「もしもし、矢口でございます・・・あら、お久しぶり。どうしたの？
　・・・え？ええ・・・わかりました」
・・・・・・

ｶﾞﾁｬ

「どうしたの？お母さん。誰から？」
「美樹、すぐ支度しなさい。北海道の叔父さんが倒れたそうよ」
「えっ・・・じゃあおいらも・・・」
「真里は仕事休ませるわけにはいかないでしょ。真里はきちんと仕事行きなさい。
　美貴ちゃん、そういうわけで留守中は真里と二人になるけどごめんなさいね」
「いえ、大丈夫です。」
「なにかあったらおいらも行くから、連絡ちょうだいよお母さん」
「ええ。とにかくすぐ支度して発つからあとはよろしくね、真里」
「うん・・・。」

〜１週間後〜
「お母さん、お帰り・・・もー、何にも連絡無しで帰って来るなんてさー
　あれ、その人は？」
「とにかく・・・中で説明するから・・・」
「え？うん」

「向こうについてまもなく叔父さんは亡くなったの・・・」
「ええええ！！！おいらに一言も教えてくれなかったじゃん！！！」
「真里・・・真里の仕事はうちの都合で休んだりしたらどれだけ迷惑掛かると思ってるの？
　入院したときによくわかったでしょう？」
「そ、それは・・・でも！！！」
「真里の気持ちはわかるけど・・・でも、そういうわけには行かなかったのよ。わかるわね？」
「う、うん・・・。」
「それで、葬儀を済ませて帰って来たんだけど・・・」
「で、その人は？」
「ええ、彼は叔父さんの息子さん・・・真里の従兄弟ね。
　○○くん。そういえば会うのは初めてだったかしらね」
「うん、初めまして真里です。○○くん、よろしくね」
「○○です・・・テレビとかではよく見かけます。これからよろしくお願いします、お姉さん」
「え？お姉さん？」
「実はね・・・○○くんは叔父さんが男手１人で育ててきた子でね・・・
　うちで引き取ることになったの。今１８歳だから真里の弟ってことになるわね」
「へ？・・・えええええええええ！！！！」

「ただいまー・・・矢口さーん！今日のご飯どうしますー？
　あれ？」
「あ、美貴ちゃんお帰りなさい」
「おばさまお帰りなさい！帰って来てくれて美貴嬉しいです！
　昨日まで矢口さんの料理で本当に死にそうだったんですよ〜（泣）」
「なんだよー、なんだかんだ言ったって全部食べたじゃないかぁ・・・」
「そりゃあ、あんなのでも食べないと生きていけませんからね！」
「真里、だから外食になさいって言ったでしょう・・・？」
「だって・・・うちで預かってるんだから外でって言うわけにはいかないじゃんか・・・」
「食中毒にでもなったらもっと困るわ」
「ひっどーい！そこまで言わなくてもいいじゃんかー！！！」
「あ、あのー・・・・」
「あ、ごめんなさい○○くん。こちらは藤本美貴ちゃん。
　真里の仕事仲間で・・・」
「知ってます、滝川出身なんですよね。うちからそんなに遠くないのでデビューした時から応援してました」
「あの・・・この人は・・・？」
「今日からうちの養子・・・真里の弟になった○○くん。
　地元が近いみたいだから仲良くしてあげてね」
「えっ？矢口さんの弟さん？
　初めまして藤本美貴です。よろしくお願いします」
「○○です・・・。まさかミキティに会えるとは思わなかったなあ・・・」
「会えるだけじゃなくて、しばらく一緒に暮らすんだからそそうのないようにね（笑）」
「えええ？本当ですか？」
「美貴ちゃんはちょっとした縁でうちで預かってるの。新しい住まいが見つかるまではうちにいるのよ」
「・・・そ、そうなんですか・・・いやあ、感激だなぁ・・・」
「・・・。」
「どうしたの、真里？」
「・・・おいらの弟になれるのは全然嬉しくないの？」
「え？・・・も、もちろん嬉しいですよ！あのモーニング娘。次期リーダーの弟になれるなんて感激すぎて涙止まりませんよ、ははは・・・」
「ふ〜ん・・・あんまり嬉しそうじゃないね・・・ま、よろしくね。」

こうして矢口家に新しい家族が加わった。

「ねえ、○○くん・・・そこのお醤油取ってくれる？」
「やだなあ、藤本さん。○○でいいですよ。」
「じゃあ、美貴のことも美貴って呼んでいいよ」
「それじゃあ、うちの美樹さんとかぶっちゃいますから・・・ミキティって呼んでいいですか？」
「もちろん！」
「・・・あのさ○○、そこのソース・・・」
「え？ああ、はいよ矢口」
「ありがと・・・ってなんだよ〜！その呼び方！」
「ああ・・・ごめんごめん、テレビ見てる時とかいつもこうだったから・・・」
「なっ・・・もうおいらの弟なんだから、そんな呼び方は許さないぞっ！」
「はいはい・・・気をつけますよ、お姉様」
「そのバカにした態度っ・・・」
「ところで、ミキティはオフの日とかはずっとここにいるの？」
「う〜ん、寝てることが多いかなぁ・・・ゆっくり寝れることって少ないから・・・」
「コラ〜！お、おいらの話を・・・」
「へぇ・・・じゃあ、今度眠くない時遊びに行こうよ」
「う〜ん、外はいろいろとまずいから・・・家の中なら、ね」
「ちょ、ちょっと・・・ねぇ・・・おいらの話を・・・」
「じゃあ、ゲームしようよ。僕ＰＳ２のゲームたくさんあるから」
「そうだね、ゲームなら・・・」
「えっ？ホント？サルバトーレとかある？」
「ミキティはどんなゲーム好きなのかな？練習しとくからさ」
「う〜ん、美貴あまり難しいのは無理かなぁ・・・漢字いっぱい出てくるのとか（笑）」
「ねぇ、ねぇ、ＧＴＡバイスシティとかないの？」
「そっかー、じゃあパズルゲームとかだね。」
「あ、そうそう亜弥ちゃんにもらったぷよぷよフィーバーっていうのがあるんだけど・・・」
「おいら、鬼武者３持ってるよ！」
「ぷよぷよフィーバーかぁ、僕はぷよぷよ得意だよ。３０連鎖とかできるし〜」
「へぇ・・・美貴にもやり方教えてくれる？」
「・・・おいら、もう寝る」
「ああ、おやすみ。もちろん教えてあげるよ！慣れればカンタンだからさっ」

〜真里の部屋〜
「なんなんだよアイツ！そりゃあ、娘。のファンは好みとかあるのは知ってるけどさ・・・
　おいらはアイツの姉ちゃんなんだぞ！
　そんなにミキティがいいなら、ミキティの家にでも引き取ってもらえばいいじゃんかっ！ふんっ・・・」

「・・・なんなんだよ・・・」

ﾓｰｵﾀﾉﾓｳｿｳｷﾓｲ。
ﾂﾏﾗﾅｲｶﾗﾔﾒﾛ。

〜翌朝〜
「お母さん・・・今日の朝ごはんは・・・」
「あ、そこにあるんで」
「え、○○？お母さんは？」
「ここ最近寝てないみたいなんで、俺が代わりに作ったんだよ。はい、それ」
「はぁ？って・・・パンと卵焼きと・・・ぎ、牛乳？？？」
「牛乳飲めないのってテレビの演技でしょ。早く食べていかないと遅刻するよ、ほら」
「ちょ、ちょっとーーーーー！！！演技なんかじゃ・・・」
「おはようございまーす」
「あ、ミキティおはよう！今日は僕が朝ごはん作ったんで・・・
　朝から焼肉はきついと思ったので、鮭いくらの海鮮親子丼！」
「すごーい、おいしそう・・・」
「なんだ・・・ちゃんとしたのあるんじゃんか・・・おいらもそっちにするよ」
「姉ちゃんのはそれしかないよ」
「はぁ？」
「いただきま〜す・・・あれ、矢口さんはパンですか？」
「おいら・・・外で食べるからいいよ・・・いってきます」
「なんだよ・・・せっかく作ったのに・・・」
「矢口さん、あんまりパン食べないんじゃなかったかなぁ・・・牛乳は飲めないし」
「あ、そうなんだ・・・じゃあ、今度は気をつけるよ。
　で、どう？これ」
「あ、うん！すごくおいしい！」

またぷららか

〜楽屋〜
「矢口さ〜ん」
「あ、ミキティ・・・」
「どうしたんですか？そんなに元気なさそうに・・・」
ｸﾞｩ〜･･･
「あっ・・・」
「矢口さん・・・まさか朝ごはん食べてないんじゃ・・・」
「え、いや・・・ちょっとおいらダイエットを・・・」
「ダイエットって・・・それ以上する必要ないじゃないですか」
「えっと・・・あの、そうそう！ちょっとれいなを見習ってね」
「田中ちゃん？あの子もそうとうやつれてますよ・・・逆に止めてあげないと・・・」
「と、とにかくおいられいなにちょっと話があるからっ！じゃっ」
「矢口さん？」

続く

↑の続きってまだでしょうか？

ぷらら

ぷららぶざま

名無し作者さんも復活きぼーん。

名無し作者さんって学生だったっけ？　同居編の人は受験生だから今頃大変なんだろうな・・

作者ではないがhanamitiはどうしてるかな？勉強がんばってるか？

hanamitiはコテ（じゃないけど）がウザがられたから名無しに戻ったのでは？
俺は梨華姉さんが一度来たっきりなのが気になる

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

あ

（〜＾◇＾）＜待っていたってもぉどらない〜すべての恋はシャボンだむぁぁあっ！

この小説、前うｐされなかった？
なんか読んだ事があるようなないような・・・・

>>290
>>282

>>285
同居編は完結したでしょ
未完なのは

甲子園編、
ぷいぷい ◆MariW.4Klg
名無し作者。。。 ◆MariX.kZbo、両作者の作品

魔法小女まじかるまりっぺ編は随時更新中

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

最近(´･ω･`)ﾀﾝが夜中にしか来ないのはなぜ？

ここ２日間ぐらい忙しかったもんで・・・（； ＾◇＾）
明日からは通常の生活に戻りますよん！

携帯で検索できない位置にあるのであげ！

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

ほ

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

>>78

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ぴーたー

ふぁんでんほーへんばんど

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>209ｰ212
　　　　　◆土曜日…◆
〈先輩、待ちました？〉
「いや、俺も今着いたとこ」
…と言うのが待ち合わせでの礼儀らしいが実際は１時間も前に着いている。
〈先輩、まずどこに行きたいですか？〉
「いや、だからそういうのがわかんないんだけど…」
アイツがバレないように変装させてたら
思ったよりスムーズに行きすぎて時間が早くなってしまった…
〈じゃあ亀井の行きたい所でいいですか？〉
「うん、そっちの方が助かるよ！」
アイツにピッタリの変装と言えば…子供服！
〈じゃあメリーゴーランドでいいですよね？〉
〔メリーゴーランド…小学生以来だな…〕
小学生と言えば俺が近ごろの小学生のファッション感覚などわかりようも無く、
アイツも小学生のファッションには興味が無いらしく
『ウォーカーキッズ』を買って本人が気に入ったのをそのまま着る事にした…
「で、でもなんかこの年で乗るのちょっと恥ずかしいな…」
〈じゃあ恥ずかしくないように亀井が先輩と一緒に乗ってあげます！〉
〔そっちの方が恥ずかしいって…〕

〈それじゃあ先輩は後ろに乗って下さい！〉
「え、なんで…？」
〈乗ればわかりますよぉ〜♪〉
亀井ちゃんの言われるまま後ろに乗るとなんとなく意図がわかってきた…
〈私が後ろだとなんか一方的ですから…こうな風に…
　先輩から抱き締めてほしいんです…〉
「う、うん…わかった…。」
ぎこちない手つきで亀井ちゃんの体に腕を回すとビクッと体を反らしてきた…
〈せ、先輩…そこはまだ…早いです…〉
「早い…？」
〈だってそこは…私の胸ですから…〉
「胸…？」
“まれま〜われメリーゴーラン　もう決して止まらないよ〜に
　動き出〜したメロディ　ラララ〜ラ〜ブソ〜ン…”
イントロを合図にメリーゴーランドが回りだし…
回転に合わせて馬が駆けるように上下し
さらにその動きに同調して亀井ちゃんが体を反らして来る…
〈先輩…ﾊｧｯ…気持ちいいですけど…ﾊｧｯ…こんなとこじゃ…〉
「気持ちいい…？」
〈ですから…先輩の手が亀井のおっぱいに…〉
「えっ…？」
そう言えばこのそこはかとなく柔らかな感触は…
「うわわぁーっ！ご、ごめん！よく確認してなくて…！」

〈ホントですか先輩？わざとやったんじゃ…〉
亀井ちゃんが頬を膨らませこちらを向くが…カ、カワイイ…
「そ、そんなワケないだろ！俺がそこまで大胆な人間だったら…」
〈大胆な人間だったら？〉
「大胆だったら…」
〈ためらわないで心の中の言葉をそのまま出せばいいじゃないですか、
　『大胆な人間だったらもっと早く石川さんに告白してる』って…〉
「………。」
〈先輩、もっと…胸触っていいですよ〉
そう言って離れた俺の手が再び胸へと持って行かれた…
「ちょ、ちょっと待ってよ…」
〈私…石川さんみたいに胸無いから…先輩そんなに嬉しくないかもしれないけど…〉
「いや、そうじゃなくてさ…」
〈私じゃ石川さんにはかないません…だから私が先輩にできるのはこれくらいで…〉
「や…やめろって言ってんだよ！！」

無理矢理手を引き抜いた拍子に見えた彼女は涙を浮かべている…
「あ！ゴ、ゴメン…でもさ…
　こういう事はもっとお互いの心が近づいてからだと思うんだ…
それに…亀井ちゃん、俺に胸さわらせる時我慢してなかった？」
〈………。〉
「我慢してやるものでも無いと思うし…」
〈…………。〉
“あのお客様…引き続き乗られるのであればチケットのご購入を…”
「え！？」
辺りを見回すとすでにメリーゴーランドは止まっていた…
「あ、お、降ります！さ、亀井ちゃん…」
〈………。〉
“よっ兄ちゃん、この女泣かせ！！”
ムカツク野次が飛んで来たが、的を射ているので反論できない…
「さ、亀井ちゃん行こう…」
〈はい………。〉

今回はここまでです。

タイトルを『普通女子高生亀井えりりん』に変えなきゃいけない悪寒…ｗ

どーもうまく混ぜられないんすよね…＿|￣|○

>>311
乙
俺はこのままでもいいと思うけどね

俺もこのままでいいと思う。

更新乙です

更新おつかれさまです
俺もこのままでいいと思いますよ

ｵﾚﾓｰ
更新乙です。

ageスマソ。

♪だって生きてかなぁくっちゃ〜　職が無かろうが金が無かろうか〜

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

やぐちひとり可愛すぎ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

矢口真里によろしく

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

姉ちゃん、これから姉ちゃんのコト想ってオナニーするよ・・・いいだろ？

（〜｀◇´）＜ダメぇっ！

ゴメン姉ちゃん、もう出しちゃった・・・
想像の中でいっぱい姉ちゃんを犯したよ。姉ちゃんの膣、ヌルヌルで気持ちよかった・・

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

ttp://ruku.qp.tc/dat2ch/0411/10/1092037177.html

懐かしの看護婦スレを皆様に

http://ruku.qp.tc/dat2ch/0411/10/1092037177.html

久々にやぐナーススレ見て何がおもしろかったかと言うと
矢サイホモ疑惑ｗ

忙しいﾔｸﾞｩ・・・

（〜＾◇＾）＜どーしたの？



とかマジで言われたいよね…

　　　　〃〃∩ 　_, ,_ 　　　　　ﾔﾀﾞ
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　 　　　　　ﾔﾀﾞ
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ　 　　　　　　　　ﾔﾀﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　　　　　　　　_, ,_
　　　　　〃〃（`Д´ ∩　＜　ヤグたんじゃなきゃﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞ
　　　　　　　　⊂　　　（
　　　　　　　　　　ヽ∩　つ　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

　　　　〃〃∩　　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　つД´）　＜　ヤグたんが慰めてくれなきゃﾔﾀﾞｰ
　　　　　　 ｀ヽ_ ノ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　　　　　　∩
　　　　　⊂⌒(　　_, ,_）　＜　ヤグたん…
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　　ﾋｯｸ...ﾋｯｸ..

　　　　　⊂⌒(　　_, ,_）
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ　　zzz…

姉・・・ちゃ・・・・・・・・・ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

>>331
携帯から見たいのですがどうすればいいですか？

>>331
確かになつかしいねえ・・ｗ　　乙です〜

>>336
(´･ω･`) ﾀﾝ元気出して！

>>338
ゴメン、分からん・・

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

i-modeコンバータで見れるよ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>341
お願いします！
作って下さい orz

俺も携帯でそれを使って見てるってだけなんだが

（　＾▽＾）＜りかりか

（　｀.∀´）＜やすやす♥

やすす久しぶり

>>339
　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）ﾉｼ＜�dｸｽやぐ♪

>>346
>>347
（〜＾◇＾）ﾉｼ＜二人ともお久!!!

>>345
すんません。
やり方を教えてほしいです。

すんません、できました。お騒がせしました。

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>351
普通君のようなやつは『教えて君』と敬遠されるのだ
次からは質問スレで聞いた方が良いぞ

>>346
梨華姉さん元気〜？　ちょくちょく顔出しておくれよ　ﾉｼ

頭痛い・・・熱い・・・寒い・・・

姉ちゃん看病しに来て・・・。治ったら続き書くから。ごめんなさい

>>356
＞頭痛い・・・熱い・・・寒い・・・

雪山の設定から始まるのかとｵﾓﾀｗ

つーことは最長１週間以内ですね？

>>357
やぐナースに看病してもらったらすぐ治るかも。
っていうか治り次第です。すんません。

北見１１℃

（ ；｀.∀´）＜・・・ＰＯＰＪＡＭの矢口かわいいじゃない？

「うぇ〜んうぇ〜ん！真里姉ちゃ〜ん！」
［どうしたの？またいじめられたの？］
「うぅ〜ﾋｯｸ脚がぁ…脚がいだぁい！」
小さな女の子が指をなめ、もっと小さな男の子にその指をあてる…
［ちちんぷいぷい ちちんぷいぷい…痛いの痛いの飛んでゆけ〜♪］
………………………………………………………………………………

「ん…あ…夢か…ふ、カゼひいたからってどんな昔の夢だよ…」

　　　　ピンポーン…

「あ、はーい。どちら様？」
［矢口家の真里〜！］
「ああ、入れよ」
［お邪魔しま〜す。］
「………で、何か用？」
［何言ってんの、看病しに来たんでしょ。］
「あ、そうか…ありがとな…」
［お礼なんかいらないよ。昔っからぷいぷいが困った時はおいらの出番だもんね］
「そうだな………」
ｶﾁｯ､ｶﾁｯ､ｶﾁｯ､ｶﾁｯ､…テレビの無い部屋にやや型の古い時計の音だけが鳴る…
他に見るべきものが無い俺の視線は自然と真里姉に向けられた…

〔なんだか真里姉も大人になったな…〕
胸と身長はあまり成長してないが、なんというか仕草が大人なのだ…
［ん、どしたの？］
「いや、真里姉も大人になったなって…」
［や、ヤダ変なとこみないでよ！］
真里姉は胸を抑えるのだが…
「そんなとこ見てねーよ。大体中学時代から変わらねーし！」
［ふーん…じゃあ中学ん時は見てたんだ］
「〔あ…〕そ、そりゃあ性欲じゃなく好奇心でだよ！」
［ふーん…］
ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ！…時計と会話をさえぎり
真里姉がアイスピックで氷を砕く音が鳴りだした…
［氷１個食べていい？］
「ああ、好きなだけ食えよ…」
［好きなだけ食べたらぷいぷいの頭に乗せるの無くなっちゃうよ］
そう言ってほほえむ真里姉の顔がとても愛しい…
「あのさ、真里姉…」
［ん、何？］
「真里姉って好きな人とか居るの？」
［なぁにどうしたの急に？ふふっ♪］
「茶化さないでくれ…真面目に聞いてるんだから…」
［いるよ。］
「ふーん…そっか………」
俺は真里姉から目をそらした…

［おいらの好きな人はねぇ…］
〔聞きたくないよ…〕
だが自分の気持ちを悟られたく無いので声には出せない…
［なんか変なアダ名なんだよね］
「ふーん…〔頼むからそれ以上言うな〕」
［なんかちょっと頼り無くて
　いつもおいらに付いて来るだけって感じだったんだ］
「へー！」
声を強く発し『興味無い！』とアピールしたが真里姉の話は終わらない…
［でもね…おいらが看護学校に通い出してからその男の子変わったんだ…］
「………。」
何も効果が見られない俺はもはや黙るしか無かった…
［『俺は真里姉に負けないように医者になってやるー！』
　とか言ってたのに、無理に勉強しすぎてカゼひいちゃうようなコなんだ］
「…なんだか俺みたいなやつだな…
　俺と同じく夜遅くまで勉強しないと合格できないんだろうな…」
［ぷいぷいって鈍感？おいら告白してるんだけど…］
「うん知ってるよ。好きな男がどんなやつか俺に告白してるんだろ？」
［もぅバカ！］
「バカってなんだよ！」
［おいらはぷいぷいが好きなの！］
「は！？」

一瞬真里姉が何を言ってるのかわからなかったので
自分の頭の中で何度も反芻した…
「えっと…真里姉が…好きなのは…えぇっと…俺ぇえっ！？！？」
［そうだよ。いくらおいらが看護師だからって
　どうでもいい男の人の看病なんかしないって…］
「じゃ、じゃあ真里姉にとって俺は…」
［大切な人…。でもお互い近すぎて中々踏み出せなかったね…
　断られた時に今の関係が壊れるのがイヤだから…］
「じゃあなんで今告白したんだよ？」
［ん〜もぅ鈍感！好きな人居るかどうか聞くのは聞いた相手に気があるからなの］
「あぁそっか！…そうなんだ…」
［ちょっと恐かったけどね］
「ん、じゃあ俺からちゃんと告白する！」
［い、いいよもぅ…］
真里姉は照れながらも嬉しそうだ…
「真里姉…いや、矢口真里さんっ！」
［は、はい！］
「俺は、矢口真里さんが…他のどんな女性よりも大好きです！」
［う、うん］
「俺と付き合って下さい！」
［………］
「………返事は？」
［あ、うん…はい、よろしくお願いします。］
「おぅっ、こちらこそ！」

［ふふっ］
「何？」
［付き合うって言っても今まで付き合ってたみたいなもんだし…］
「…そういやそうだな…一緒に遊んで、一緒に食事して、一緒に買い物行って…」
［でしょ？］
「でもまだ恋人らしい事はしてない…」
［恋人らしい事って…手つないだり？］
「腕組んだり…」
［キス…したり…？］
言いながら照れる真里姉に俺はキスをした…
［な、なんかズルいなぁ…］
「何が？」
［おいらにキスって言わせたのが…］
「じゃあもう一度キスする？」
［したいの？］
「うん、何度でも。」
［それは性欲で？好奇心で？］
「ん…両方…かな？」
考えながら答える俺の唇が真里姉に奪われた
「あ、ズルいな！」
［へっへ〜ん、ふいうち。］
「あ、性欲と好奇心の他にもう一つあった！」
［何？］
「愛。」
［はぁ…まったく、交際もしたことない人が愛を語らないでよね］
「じゃあ愛の証。」
そうして俺と真里姉はみたび唇を重ねた…

「あ、自分からしといてなんだけどカゼうつっちゃうな…」
［ぷいぷい勉強不足。ここに居るだけでもカゼはうつるから］
「うつる可能性は高いだろ！」
［う〜ん…どうだったかな？］
「なんだよ真里姉も勉強不足じゃんか…」
［あ、でもカゼはうつすと治るって言うじゃん！］
「アッハッハッハ！あれは相手が感染して発症するくらいの期間内に
　カゼが治るってだけの話だよ」
［そうなんだ…］
「あ、そうだ！じゃあ真里姉アレやってよ」
［アレ？］
「ホラ、俺のアダ名！」
［ああ。でもなんで？］
「カゼが早く治るように」
［そっか…じゃあやるね］
「うん！」
［ちちんぷいぷい ちちんぷいぷい…痛いの痛いの飛んでゆけ〜っ♪］



　　　　　　　　　　（終わり）

さて、トリップでわかるかもしれませんが
普段まじかるまりっぺを書いてる者です。

ぷいぷいさんこれを読んで早く良くなって下さいね。




………趣味に合わない時はご容赦をｗ

イイヨー

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>367
乙です！　・・・と言いたいところだが、名前が「ぷいぷい」・・・＿|￣|○
これではぷいぷいさんしか楽しめないじゃないかぁぁぁっ！ｗ　

>>370
脳内補完汁

アダ名ですから。本名はご自由にｗ

（*´Д｀）（*´Д｀）（*´Д｀）（*´Д｀）
なんとなく読んでたら「ぷいぷい」って俺かあぁっ！
いや、まじ幸せです。魔法小女の作者さま！
なんか体がホテってきますた。
ほんと、あんた、神。姉ちゃんの次に神。

寝込んでいても実際に寝られるわけでもなく、なので、
すこしずつ更新分を書いています。
校正中です。もうすぐ貼ります。

顕微鏡下のいたずら

第１話
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1093597473/782-789
第２話
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1095779805/657-664
過去ログは>>5参照

「じつはおいらも、オトコのオナニー、こんなにじっくり観察するの、はじめて」
「だよねー」
「うーん、美貴もこのまえ彼にオナニーさせたけど、ほとんど放置してたし」
「放置プレイかよ、きゃはは。って○○！皮使ってオナニーしてるっ」
「あーあ、だめじゃん」
いちいちオナニーの仕方まで指図しないで欲しい。
「絵里ちゃんが、これが普通のオナニーだと思ったらどうすんのよ、○○！」
竿を往復する俺の手をみつめていた絵里ちゃんが、不思議そうに言った。
「あの…皮を使ってオ…ナニーしたら、だめなんですかぁ？」
すかさず姉ちゃんと藤本さんが言う。
「だって皮、伸びるじゃん」
「○○クン、皮オナするから仮性なんだよ。今日から皮オナ禁止っ」
石川さんが口を挟む。
「美貴、禁止ってちょっとカワイソウじゃない？」
「なに言ってるの梨華ちゃん。キビシク行かなきゃ、将来困るんだから」
「そうね、おいらもミキティに賛成。ズルムケのカリ高じゃないと彼女できないぞー」
余計なお世話だよ。女の子は、おまえらみたいなヤリマンばっかりじゃないんだよ。
「ほらっ、左手でしっかり皮剥いて抑えて、右手でしごく！」
「美貴、ちょっと怖いよー」
石川さんの言うとおりだ。でも藤本さんは耳を貸さない。
「根元から血を先っぽに集めてカリを膨らませて、もっとゴシゴシいくっ」
「美貴ちゃん、スパルタ教育だぁ、きゃはは」
「いいチンコを探すのも大事だけど、いいチンコに育てるのも良いわよ」
「育てるって、美貴らしいね。むしろ調教？」
石川さんがそういうと、すこしの静寂が部屋をつつんだ。シコシコと竿を扱く
音だけが響く。静寂を破ったのは、絵里ちゃんの質問だった。
「あ、あの、なんで血を先に集めて、ゴシゴシしなきゃいけないんですか？」
「あのね、絵里。オナニーのたびにカリを膨らませるとね、カリ高になるの。
　ゴシゴシすると刺激に強くなって、早漏も治るしね。ほらもっとシゴく！」
「そ、そうろう？」
「エッチのときに、すぐに射精しちゃうこと。」

「だめなんですかー？」
「きゃははっ、絵里ちゃんにも今度“教育”しなきゃね、美貴？」
「絵里に一回、早漏野郎の物足りなさ、味合わせなきゃ」
「そのまえに、上手なエッチ、体験させなきゃ」
「そりゃそうだ、梨華ちゃん。って、こらっ、眼離したらまた緩んでるっ」
そんなにガミガミいわれたらなかなかイけないよ・・・
「ね、どーぉ？もうそろそろ？息、がまんしないでいいのよ」
石川さんが四つんばいになって、やや下方から俺の顔を覗き込んでくる。
石川さんは優しいなぁ。
「お、俺、まだまだみたい」
こんなに何人もの女の子に覗かれて、しかもあれやこれや指図されるんだもの。
「うーん、○○クンくらいの男の子だったら、こんなにシコシコしたら
　もう我慢できないと思うんだけど。オカズがないと辛いかなぁ？」
そういう問題じゃなくって。
「じゃぁ、梨華がオカズになってあげる」
えっ!?
「きゃはっ、梨華ちゃん、大サービスじゃん」
「でも○○クンのに触っちゃだめよ。絵里の教育にならないから」
藤本さんはいつも厳しい。
「ううん、見せるだけ。中学生だったらこれで十分だと思うの」
そう言うと、石川さんはえんじ色の細紐リボンを解き、制服ブラウスのボタンを上から
外し始めた。薄桃色のブラジャーが見えてきた。
「梨華の、小さい胸だけど…」
いや、十分に大きいです。しかも両腕で寄せてるし！
「ちょっと、『梨華の小さい胸』って、アテツケかよー」
もう藤本さんの荒い言葉も耳に入らない。俺は石川さんの豊かな胸、柔らかそうな谷間に、
眼が釘付けになっていた。

「触ってみる？○○クン」
おれは右手を亀頭からはずすと、目の前にある石川さんの胸に手を伸ばした。
亀頭には左手を添えて揉み続けていたけど。はじめての女の人の胸……正確にはお袋と
姉ちゃんの以外の胸……柔らけぇ……気持ちいい……。
おれは絵里ちゃんの存在も、姉ちゃんの冷たい視線もすっかり忘れて、
石川さんの胸を揉んだ。無意識だったけど、左手の動きも激しくなっていた。
「うふっ、息、荒くなってきたね」
石川さんのその声で少し我を取り戻した。俺は知らず知らずに絶頂に近づいていた。
あ、やばい、いきそう……うっ……急に来たぁ、ああぁ。
「い、石川さん、い、イきそう、うっ」
「えっ、揉み始めたばっかじゃん。」
「ちんちんヒクヒクしてるよ、きゃはは。梨華ちゃんの胸パワーすげぇ」
「っていうか、シャーレどこよ。ちゃんと採種しなきゃぁ」
「○○クン、ガマンねっ。梨華からのお願ぁい」
そんなネッタリ声でお願いされたら逆効果ぁぁぁ、あはっ…
「あ、シャーレありました」
「絵里早く構えてっ」
「ってえーっ、絵里がやるのー？」
「さっさとしなさい！左手で抑えて！」
藤本姉妹が騒いでるあいだに俺は限界を超えた。
ビュッ、ビュルッ、ビュルッ、びゅ、びゅ、ビュルッ、ドクドク、ビュッ……




俺は絶頂のひととき、目をつぶっていままで味わったことのない快感に浸っていた。
女の子のまえで射精するという恥ずかしさ、その恥ずかしさを吹き飛ばすくらいの射精快感。
ものすごい射精快感の原因が、石川さんの柔らかさであることは間違いなかった。
尿道を精液が摩擦しながら走るものすごい快感……。チンコの中を超速で精液が……超速？
ってことはその辺に撒き散らしたんじゃ!?

「い、いやあぁぁぁ!!」
俺が眼を開くか開かないか。絵里ちゃんの叫び声が響き渡った。
そこには、俺の精液にまみれた絵里ちゃんがいた。
シャーレを持った右手、右腕、制服の上下、首筋、そして口元。白濁液は点々と
降り掛かっていた。そのなかでもひときわ大きな半透明の白い塊が、
紺のリボンの上にべったりと付着し怪しげな光沢を放っていた。
精液は気だるそうに重力に従い、長い航跡を空中に残しながら
プリーツスカートの上に新たな水溜りを作った。
「ご、ごめんっ！」
俺は、あわてて精液を取りに来た絵里ちゃんの全身に、思いっきり射精しまったのだった。
射精の何たるか、射精の勢い、射精時のチンコの激しい動き。それを知らない絵里ちゃんに
精液を取れだなんて、無理な話だった。髪の毛に付かなかったのが幸いかもしれない。
「せ、せーえき。口に入っちゃったぁ……ぐすん」
絵里ちゃんは涙目になっていた。あっけにとられていた姉ちゃんたちがやっと口を開いた。
「絵里、大丈夫だって。服は姉ちゃんが洗ってあげるから。顔に付いたのは拭いて洗えば
　大丈夫だから。泣かないの。」
「だって、口に入ったよ……」
「べつに大丈夫だから。ティッシュの上に吐き出しな」
「飲み込んじゃった……」
「えっ、あっ、大丈夫よ。ね、真里？梨華？」
「あ、うん。おいらだっていつも飲んでるし」
「大丈夫よ、絵里ちゃん。梨華だって、彼氏のは飲むよ」
え、絵里ちゃんが俺の精液を……飲んだ？ほんとごめん、絵里ちゃん……
「ちょっと絵里、動かないでね」
藤本さんが、ちょっと事務的な声で言った。右手にはシャーレを持っている。
「絵里の制服についた精液、集めるから」
「あ、そうだったよね。おいら、忘れてたよ」
藤本さんはシャーレの縁で手際よく精液をかき集める。左手で制服を抑えて、
右手でシャカシャカと精液を集めていく。

「あ゛、指に精子付いちったよ。舐めちゃえ。ペロッ」
「美貴まで○○の舐めるなよ、きゃはは」
「うーん、なかなか濃いじゃん。ね、絵里。舐めても飲んでも大丈夫なんだよ」
「う、うん。」
「はじめて舐める味、どうだった？きゃはは」
「うーんとね。あんまり分かんなかった」
「そりゃそうよね。ちょっとだったし、すぐ飲んじゃったんだもん。」
「じゃぁ、シャーレの、ずるっといく？」
「ぃやーです！」
さっき泣いたカラスがもう笑った。藤本さん、俺の精液わざわざ舐めてまで
絵里ちゃんを安心させたって、けっこう優しいところもあるのかも。
「じゃー、これ顕微鏡で見なきゃだね」
「でも先に絵里ちゃんの服……真里、なんか貸してあげられない？」
「ちょっと小さいかもしんないけど、探してみる」
「じゃ、絵里が着替えてるあいだに、準備して……そのあと観察会ってことで」
「この服どう？」
「いいんじゃない。真里、ありがと。ちょっと洗面所借りるね。
絵里の服、ざっと洗うから」
「おっけー。早くゆすいどかないと匂い染みるもんね。洗剤は洗濯機の上の棚」
「さんきゅ」
「あ、あの……」
「なに？絵里ちゃん？」
「矢口クンいるから……脱げないですぅ」
「おい○○、チンコ仕舞って自分の部屋行けよ。ってか、お茶用意しろ」
「えっ？」
人使い荒い姉貴だぜ、ほんと。

俺は尿道の中に残った精液を搾り出し、亀頭に付いた精液といっしょにティッシュで
拭き取った。パンツを穿き、ズボンをあげた。
「ちゃんと手、洗ってからお茶用意しろよ」
「美貴、ミルクティー、アイスね。無糖。」
「きゃはは、美貴ったら細かーい。おいらはミルクいらないから」
「わたしも。真里って徹底的にミルク嫌いよね」
「オトコのミルクは好きだぜぇ」
「じゃ、弟クンのでミルクティー!?」
「もう、美貴ったら、きゃはは。」
つきあってらんない。でも絵里ちゃんも話しに乗ってきてる……。
朱に交わればっていうけど、絵里ちゃんには赤くなって欲しくない。
そんなことを考えながら階段を降り、台所へと向かった。
絵里ちゃんの制服を持った藤本さんが後ろから階段を下りてくる音がした。

お茶を入れて戻ると、絵里ちゃんは姉ちゃんの服に着替えていた。
下はジャージのズボンで上は白いＴシャツ。ジャージは少し小さいみたいで、
絵里ちゃんの足が不自然に裾から突き出していた。
藤本さんが制服の皺を伸ばして、ハンガーに掛けている。
すこし流動性を増した精液は、シャーレに乗って、
姉ちゃんの勉強机のうえに放置されていた。
「でさー、絵里ちゃん。感想はどうよ」
「感想って、さっきのですか？」
「そうそう、オトコのオナニーと射精を見た感想」
「梨華の初めてはねっ」
「だれもあんたのこと聞いてない！」
「ぶー」
「はいはい。岡村女子学園中学委員会書記、藤本絵里さんっ？
　感想を述べてくださいっ」
「きゃー、きゃははっ。」
「え、えーと、あの……びっくりしたけど、勉強になって、
　よかったです」
「だめだめ、もっと具体的に。やりなおし」
「えー？あ、あの、すごかった……」
「だから何が？」
「しゃ、しゃせい」
「もっとまとめて話しなよ。」

「えーと、だから、うーんとね。あんなに勢い良くせーえきが出てくるって
　知らなかったし、あんなにドロッとしてるってわかんなかったし、
　すごい勢いだったし、なんか匂いもね、なんか臭いって聞いてたけど、
　臭いって言うより独特？。それから、射精するときぃ、すごいペニ…スが
　震えてて、硬そうなのにぶるぶる震えてたし、ものすごい勢いで……」
「きゃはは、絵里ちゃん『すごい勢い』って何回言ってるのー、きゃはきゃ」
絵里ちゃんの顔が茹で蛸のように真っ赤になった。
「そりゃ、目の前だったもんね。びっくりするのも無理ないわよ」
石川さんがフォローする。が、それも構わず残りの二人がはやし立てる。
「でも、処女ではじめて見る射精がさぁ、こんなに至近距離？
だって30センチなかったじゃん。そんな子っているかぁ？」
「しかもブッカケだしぃ」
「絵里ちゃん、優等生のくせしてエロいぜぇ、きゃはは」
「うーん、でもエリートって変態っていうじゃん」
「じゃ、おいらたちエリートってかー？」
おいおい、必要条件と十分条件もわからないのかよ、姉ちゃん……
「でさ、絵里。もう射精はいいから。オナニーと勃起、どうだった？」
「え、えーと、矢口クン……気持ち良さそうでぇ……あの、石川さんが……
　触ったらすっごく大きくなったじゃないですかぁ？」
「すっごく大きいってほどでもないけどな、きゃはは」
「普通に大きいくらい」
冷静に品定めするなよ。

「で、大きくなって、それもなんか、上向いてくるじゃないですか。
　なんか、すごいなぁって。教科書の挿絵も上向いてるけど、なんか、
　こう、立体的に迫ってくるっていうか、なんか、偉そうな感じ？」
「偉そうだって、きゃはは！」
「うはぁはは、腹痛ぇ」
「うふふ。でも梨華、よく分かるなぁ、それ」
「おかしいですか？」
「い、いあ、いいから続けてぇ、きゃはははぁはっは」
「あ、それでですね。なんかしゃ、せ、いするときとか、ガマンしてるときとか、
　すっごく、突発的に気持ち良さそうで、
　なんか女の子のひとりえっちと違うなぁって」
え、絵里ちゃん？
「きゃはは、同級生の前でひとりエッチカミングアウトするかよー」
「美貴が教えたんだけどね」
絵里ちゃんの顔は、電熱線みたいに真赤赤になって、うつむいている。
「あ、大丈夫。女の子、みんなひとりエッチくらいするわよ、ね」
また石川さんがフォローを入れる。
「エロ委員長ぉ」
「書記ですっ！」
「エロは否定しないんだ、きゃはは」
「はははっ、なんかマジ腹痛いんだけど。
　じゃぁさ、もう、エロ総書記さん、総括を。」

「あの、あんなにすごくなっちゃって。エッチって、矢口クンのが絵里の中に
　入ってきて、で、中であんなに、なっちゃうわけじゃないですか？
　そしたら、すごいだろうなって。なんか怖いかも」
おいっ！
「きゃははぁ、美貴ぃ、あんたの妹、完全に壊れてるー」
「うはぁはっ、絵里、まじぃ？」
「絵里ちゃん、過激ね」
絵里ちゃんは自分の言ったことに気づいてない様子。
「わたし、また変なこと、言いましたっけ？」
「だってさー『矢口クンのが入ってきて』って、何だよー」
「お姉さんは、別に○○クンのに限らないでもいいと思うけどねー」
「あ、え、絵里、そんなこと……いや、ちーがーいーまーすってばぁーっ」
絵里ちゃんが恥ずかしさを吹き飛ばすように、
向う三軒両隣に響き渡るような大声で叫んだ。
「誰にだって言い間違いはあるわ。絵里ちゃん」
石川さんが三度フォローを入れるが、やはり三度、残りの二人が追い討ちをかける。
しかし、今度は矛先が俺のほうに向いた。
「よかったな、○○、どーてー喪失決定おめでとう。きゃはは！」
「絵里に下手くそなことしたら、美貴承知しないからね」
こういうときに、なんて言ったらいいんだろう。
絵里ちゃんを傷つけてもいけないし。そう考えながら発した俺のことばは、
たぶん、最悪の部類に入るものだろう。
「え、絵里ちゃん。えへへへ」

更新分>>375-384


更新遅れて毎度毎度スミマセンです。
今回は筆者急病のため更新できました（謎）
それから魔法小女さまの緊急差し入れ、あらためて謝謝です。

いま気づきましたが、ほぼ月刊になってますね。
しかも、まだ顕微鏡使ってないし、ヤグよりも梨華美貴絵里ﾆｰ向けだし。
読者のみなさま、いろいろなご意見があるとは思いますが、
批判要望がありましたら、なんなりとカキコください。

乙です。
枯れ果てました。

乙〜

ﾉﾉ;^ｰ^) ＜ やっぱり絵里がえっちしないとおさまらないんですね？

>>388
それはどうかな。うふふ。

マジカルさんのパワー絶大だな

乙！

Ψ（０＾〜＾）＜やれよ〜やっちゃえよ〜！

ﾉﾉ；^ｰ^)＜…

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

やぐやぐ♪

待っておりました。

>「○○クン、皮オナするから仮性なんだよ。今日から皮オナ禁止っ」
>「ほらっ、左手でしっかり皮剥いて抑えて、右手でしごく！」
>「根元から血を先っぽに集めてカリを膨らませて、もっとゴシゴシいくっ」

美貴様（･∀･）ｲｲこんな風に言い放たれたいよお・

从 �Vv�V）（〜＾◇＾）（＾▽＾）　＜　や〜れっ！や〜れっ！や〜れっ！

ﾉﾉ；^ｰ^)　＜　…ううっ…雰囲気に押し流されちゃいそうですぅ…

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

おぉ、しばらく来なかったうちに更新ｷﾃﾀﾜｧ（n‘∀‘)η
飯食ってからじっくり読ませてもらいますか。

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>385
ヤグがメインになってればいいんじゃない？

姉ちゃん今帰った

マジカル美勇伝が1:05からだとますますやぐちひとりとかぶるじゃねーか

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜ファーストやぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

どれが誰の発音だかわかりますよね？
問題あるようなら、区別つけますけど・・・

>>410
×発音
○発言

大丈夫。わけわかめだったら指摘してる

「わけわかめ」懐かしい・・・
15年位前に使ってたよ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

顕微鏡下のいたずら<第４話>

第１話
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1093597473/782-789
第２話
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1095779805/657-664
第３話
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1098885945/375-384
過去ログは>>5参照

「わー、すごいすごい、動いてるー」
「えー、まじ？きゃはは」
「ちょっと、美貴ばっかり見ないでよー」
「はい、梨華ちゃーん」
「えーっ、あっ、見えた見えた。ほんとにおたまじゃくしじゃん。
　元気いいね。すぐ妊娠しちゃいそ」
「おいらにも見せてよ……ありがと、ん、あ、あ、やばい。まじやばい。
　すごい泳いでる。うわー」
「でしょでしょ？」
「絵里ちゃん、ほら見てみなー」
「え、は、はい。………………………………………」
「ど、どしたー？」
「あ、なんか感動しちゃって。すごいですねー」
「それ、さっき絵里ちゃんの口の中に……きゃははっ」
「矢口さーん、蒸し返さないでくださいよー」
「絵里、もっかい見せて」
「はいお姉ちゃん」
俺、まだなんだけど。
「でも、ホントに泳いでんだねー。ほんと、避妊しなきゃって思う」
「リアルに思うよね」
「見なきゃ良かったかも」
「えー、何でよ真里？」
「だって梨華ちゃん、こんどからあんたさ、ナカダシするの怖くなるじゃん」

「真里、ほんとに好きだもんね、ナマ」
「うーん、でも美貴はやめようって思った。真里もやめなよ」
「やめたほうがいいよー。あんなにウジャウジャいるんだもん」
「だってー、でも、すぐに泳げなくなるんじゃない？
　日にちさえ選べば大丈夫だって、たぶん」
「えーっ？梨華知ーらなーい」
「美貴もー」
「あ、あの、コ…ンドームしたらいいじゃないですかぁ」
「ちょっとー、そこ、処女に言われたくない！」
みんな盛り上がってるけど、代わる代わる飽きもせず精子を観察している。
「でもさ、真里、さっき、すぐに動かなくなるって言ったけどー、
　美貴もそれはそんな気がする」
「でしょでしょ？」
「でも、結構しぶといんじゃない？なんかゴキブリっぽい」
俺の精子をゴキブリって、石川さん!!
「本当のとこ、どうなんだろうねぇ？」
「じゃぁ、時間を置いて観察してみたらいいと思うんですけど……」

冷静沈着かつ科学的な絵里ちゃん。でも要らんことは言わないでー。
「あ、それいいじゃん。美貴ぃ、あんたの妹、ほんと賢いねー」
「じゃあさ、あした昼休み、集まってもう一度見ようよ」
「きゃはっ、賛成。で、どうやって持ってく？」
「このままでいいじゃん」
「こぼれたらやばいっしょ？授業中に精子のにおいとかしたら」
「フイルムケースとかに入れたらいいんじゃないかしら？」
「フイルム…はないけど、正露丸の瓶とか……」
「真里ぃ、正露丸って親父くさーい」
「体に合うんだからいーじゃんかよー」
「じゃぁさ、これに入れて、真里さ、あした持ってきて」
「お、おいら？」
「だってあんたの弟の精子だし」
「ま、いいけどさ。それじゃ、あした昼。視聴覚準備室で
　４限終わったら速攻ね」
「ねぇ、絵梨香と唯も連れてっていいかなぁ？」
「いいんじゃん？」
あ、あの、俺、まだ見てないんだけど……
俺が主張しようと思ったとき、石川さんがやっと気づいてくれた。
「○○クン、まだ見てないじゃん」
「提供者ぁ、主張しろよー」
「だって、俺、なんか言いにくくってさ」
「ほれ○○、これがお前の精子だ！」
「元気でよかったねぇ」
俺の精子は、丸い視野の中で縦横無尽に泳ぎまわっていた。

その夜、俺が数学の宿題をやっているとチャイムが鳴った。
こんな遅くにだれだろう？
お袋が応対に出たみたい。
……
「○○〜、藤本さんよ。降りてきなさい！」
なんで俺なんだよ。せめて石川さんならよかったのに。
俺だって忙しいいだよ。
俺が不機嫌丸出しで階段を降りて行くと、玄関先にいたのは、
藤本さんは藤本さんでも、お姉さんのほうじゃなくって絵里ちゃんだった。
でも、何の用？
「あのねぇ……、ここじゃ何だから、上がっていい？」
「い、いいけど」
「お邪魔します」
絵里ちゃん、何？
俺、自分の部屋に女の子と二人きりになるのって初めてなんだけど。
絵里ちゃんが部屋のドアをノックする。姉ちゃんの部屋。
「真里姉さーん、絵里ですぅ」
なんだ、姉貴に用かよ。
「あ、絵里ちゃん。美貴からメールもらったよ。
　はい、忘れもの」
藤本姉妹は絵里ちゃんのセーラー服を忘れていったみたい。
「あ、ありがとうございます」
「じゃあ、またね。気をつけて帰れよ」
「はーい。おやすみなさい」
俺は蚊帳の外か。

ちょっと不貞腐れて、絵里ちゃんを玄関先まで送る。
絵里ちゃんが、ちょっと照れながら言う。
「あのね、矢口くん。今日はゴメンね。お姉ちゃんが無理言っちゃって」
「俺のほうこそ、ゴメン。あの、なんか、ほんとゴメン」
「私のほうこそ、ごめんね。あの、ほんと、私は気にしてないから」
「お、俺も恥ずかしかったけど、もう済んだことだし」
「あのね、矢口クン、あのね。矢口クンって、ケータイとか持ってる？」
「う、うん」
えっ？
「あのね、メルアドとか、いい？」
「あ、いいけど。俺のケータイ部屋にある」
絵里ちゃんとアドレス交換。えへへ。
「アドレス、長い？」
「それほどでも」
「じゃあ、私、いま入れるから」
絵里ちゃんはピンクのケータイを取り出すと、おもむろにキーを叩いた。
「えーと、*******_**[email protected]なんだけど」
「1030って誕生日？」
「あ、うん」
「おめでと。ちょっと遅いけど」

「ありがと……あの、藤本さんは？」
「あたしは、12月23日」
「天皇誕生日？」
「っていうかイブイブ」
「へぇ……」
「これ、ピッチ？」
「あ、うん。エッジ」
「じゃぁ、070？」
「あ、070-****-0721」
「0721……」
絵里ちゃんが電話番号聞いてくれたの、嬉しいけど恥ずかしい。
「……仕方ねえだろ。好きでこの番号じゃないんだから」
「え、なにが？」
「あ、気づいてないんならいい」
「えー、気になるぅ！」
「いいじゃん。あとで、メールとワンギリ、お願いな」
「あ、うん」
「送っていこうか？」
「ううん。自転車だから、ありがと。おやすみ、また……」
「あ、それじゃぁ」
絵里ちゃんの自転車は、みなみのうお座の方向に消えていった。

>>415-421
とりあえず、第一部が終わりです。
反響を見ながら気が向けば続き書きますです。

今回の更新は短めで、会話主体なので文字数としては少ないです。
あんまりエロくなくてすいません。
また感想、ひとことだけでもいいので、今後の参考にもなるので
ぜひよろしくおながいします・

>>422
リアルタイムの更新｡ﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟｲｲ!!
微妙にスケベな絵里ちゃんとの進展が気になりますです。
それにしてもこの話の姉ちゃんはホントエロエロだな(；´Д`)
続きｷﾎﾞﾝｷﾎﾞﾝですです！

遅レスだけど
>>410
無問題ですよ。

乙です。なんだか亀井のスタンスが似てしまいましたねｗ

乙です。

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

絵里ちゃんとの初H希望
乙です

ここはえりりんも推していこう

>>422
おお、ぷいぷいさんの更新がこんなに早く！ｗ　

でもここで終わらせるのは酷いですよ〜！　続きがムチャクチャ気になるじゃないすか！
絵里ちゃんだけじゃなくて、ミキティ、石川、やぐ姉と様々なＨへの選択肢があるし・・・
第二部、期待しとります(*´Д`)

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

0721に禿げしくﾜﾛﾀ

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

今週のテレビジョンは最高ですな

ﾉﾉ ^ｰ^)　＜　…あの…矢口くんの精子が出るところもっかい見たいな…

＜　えっ？絵里ちゃんばっかり見るの不公平じゃん。それじゃ絵里ちゃんのするところも見せてよ

ﾉﾉ；^ｰ^)　＜　……仕方ないですね…いっしょに見せっこしましょう……








（〜´◇｀）　＜　ふあぁ〜ただいま〜

（〜＾◇＾）　＜　おっ！お前たちいつのまにもうそんな関係になったんだよ！
　　　　　　　　　よーし、姉ちゃんが見守っててやるから頑張りな！
　　　　　　　　　そーれ、えっち！えっち！えっち！えっち！ｷｬﾊﾊﾊ

エッチしたら見えないだろ

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

（〜´◇｀）＜セーブできないダンジョンはつらい…ﾔｸﾞｩ…

なんの話だよ姉ちゃん

ぷいぷいさんへ

爽やか路線でもドロドロのでもついてきますんで、続き楽しみにしてます。
登場人物多いのでアレコレあったらいいなぁ

（〜´◇｀）＜午前１時から９時までノーセーブ…ﾔｸﾞｩ…

だから何の話なんだよ姉ちゃん！

ね・・姉ちゃんサンオイルぬってあげようか・・(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ttp://yagutan.no-ip.info/up/source/yagu3288.jpg

あ、姉ちゃんゴメン。間違ってサンポール塗っちゃった・・・

（〜＾◇＾）＜ おいらトイレかよ！

（〜＾◇＾）＜あぁ〜。いい感じに背中の毛処理できたよ、ありがと♪

おいおい、懐かしいネタだなｗ　　ＡＮＮ聴きたくなってきたじゃないか

誰かラブハロで矢口のボディサイズわかった人居る？
ウチのプレーヤーとテレビの解像度じゃ
ズームしてもモザイクみたいになって見えん…＿|￣|○

（〜＾◇＾）＜えっとぉ〜・・ボディサイズわぁ・・・（照）上から９０、５８、８４です♪

会った事無いのにこれだけ愛おしく思えるのは
やはりそれだけ彼女が魅力的だと言う事か…




もしくは俺の頭がおかしい。

（〜＾◇＾）＜もうおいらにメロメロだねっ、　キャハハ♪

>>450
たぶん両方。

じゃあこのスレの住人はみんな頭おかしいのかよ！ｗ　

みなさん、反響ありがとうございます。

>>423
はじめはここまでエロエロにするつもりはなかったのですが。
キャラが作者の手を離れて一人歩きしそうです。

>>424
すみません（汗
魔法小女さんの物語がステキなので無意識のうちに似てしまったのかも。
かぶらないように調整しますね。

>>427>>428>>434
まあ、わたしはひねくれ者ですから。

>>429
つづけかたよりも、逆にどうやってこの話を終わらせるかが難しいですです。

>>431
どっかの病院の電話番号もそんなんでしたよね。

>>454
ﾉｼ　ぷいぷいさんの好きなように書いてくれればいいですよ〜。　

あまりぷいぷいさんの大好きなハードＳ方向になるのは困るけど・・ｗ　痛いのは勘弁ｗ　
でもソフトＳＭなら・・(*´Д`)

>>455
>ソフトＳＭなら・・(*´Д`)
そのための美貴様じゃないですか、えへへ。

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜ぷいぷいさんがんがれ〜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

深海から引き上げ

ほ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

梨華ろだのURLわかるひといる？venus****.jpgって画像のやつ

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ぐぐれよ

今夜のポップジャムが待ちきれないよ姉ちゃん

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

姉ちゃん姉ちゃ〜ん！！　大好きだ〜！！

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

この速さなら言える！

今日、姉ちゃんで３回抜いた！！

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜らすとやぐやぐ♪

>>474
この速さって何だよw

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜ＩＤ導入前やぐやぐ♪

ＩＤこねー、ガセかな('A`)

がせじゃないですかね？

●だと見れるって噂もあるんだがガセっぽいね
あーあー、釣られた釣られた

只今帰宅ﾉｼ　ちょっと居ない間にそんな噂があったんですかい？

　　 ∧,,,∧
∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

固定だったらミキニーしたとか言いにくいから、名無しでやぐやぐ♪

>>487
◆YaguMuhERI乙ｗ

折れじゃないッスよw
ﾐｷﾆｰも(･∀･)ｲｲﾖﾈｯ!!

ttp://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1100971463/

姉ちゃん、処女だよね？

逆に、(´･ω･`)は誰ニーしたことないのと聞いてみるてすと。

ヤグエリオンリーですよ。あいたんとれいなではなぜか出来ない。マコもまず無理w
ぁゃゃと帝は例外でつ。

>>492
オンリーちゃうやんｗ

.∀´）＜…ﾔｽﾆｰｗ

ヤグエリのカラミオンリーとか…
で、自分は違うし(´･ω･｀)ﾀﾝでも無いと言う事は消去法で…ｗ

´）＜あたしでもないってことは・・・ぷ（ｒｙ

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'