1 :
としちゃん。:
美貌の未亡人女教師・玲子!
玲子を襲った悪夢の集団レイプ!
玲子を狙う謎の美少年・四朗!
そして息子との禁断の母子相姦!
神聖な校舎に女教師の悲鳴が・・・
2 :
沙織軍団:2009/03/28(土) 12:41:54 ID:???O
期待してるぞ
タイトルだけで射精しそうだ
3 :
としちゃん。:2009/03/28(土) 12:49:06 ID:???0
春・・・寒の戻りで少し肌寒い風が窓の外で音を立てて吹きぬけていく。
玲子は朝食の後片付けをしながら息子の浩司に声をかける。
「浩司、早くしないと学校に遅れるわよ。」
タオルで手を吹きながら玲子もまた自宅を出る準備に追われる。
三面鏡に向かいあまり派手にならぬよう化粧をし、黒い髪に軽く櫛を通す。
「先に行くよ。お母さん。」
玲子の後ろを息子の浩司が小走りに駆け抜け玄関へ向かうとそのまま外へ飛び出していった。
「気をつけるのよ!お母さんもすぐに行くわ。」
玲子は母の愛情を込めてすでに見えなくなった浩司の背中に優しい言葉をかけるのであった。
4 :
としちゃん。:2009/03/28(土) 12:57:31 ID:???0
玲子は身支度を整え終わると亡き夫の遺影の前に座り手を合わせる。
夫の勝が癌で亡くなってすでに15年の月日が流れた。
その時は玲子は25歳であったし、息子の浩司もまだ幼児であった。
夫が亡くなってから玲子は女手ひとつで浩司を名門の私立中学に入学させるほど頑張った。
「ふう・・・」
玲子は今までの苦労を思い出し少し感傷的な気分になる。
しかし浩司が大学を出て社会人になるまでは何としても頑張るつもりであった。
「それじゃあ、行ってくるわね。あなた・・・」
玲子は夫の遺影に微笑みかけると息子の後を追い、家を後にするのであった。
5 :
としちゃん。:2009/03/28(土) 13:13:30 ID:???0
玲子は家を出ると職場である名門私立中学・彩雨学園に向かう。
玲子は今年からその名門私立中学に移動し教鞭をとることになった。
息子の浩司も猛勉強のすえ玲子の職場でもある彩雨学園に入学することになったのは奇妙な偶然といえよう。
学園は家から歩いて20分ほどであるため、玲子も浩司もいつも徒歩で通っていた。
本当ならば一緒に登校してもよいのでが浩司はそれを嫌がり、いつも別々に登校するのであった。
(思春期になると母親と一緒は恥ずかしいのかしらね・・・)
玲子は少し寂しい気もしたが学校では教師と生徒という関係でしかない。
時刻を確認すると玲子は学校目指すのであった。
新スレポンポン立てるのもいいけどさ、他のスレもキチンと埋めなよ。
7 :
としちゃん。:2009/03/29(日) 11:05:29 ID:???0
玲子がコツコツと軽く足音を立てるたびにその豊満な乳房はブラジャーで押さえられているにも関わらずプルプルと震えその存在を主張する。
スカートから覗くベージュのストッキングに覆われた脚は程良く脂が乗り、まらで古代ギリシャの彫刻を思わせるような美しいラインを描いている。
そして引き締まったウエストと連動するようにやや安産型のヒップは玲子の意識とは別に悩ましく左右に振りながらすれ違う男たちを振りかえらせるのであった。
玲子は教師という立場から香水などは付けていなかったが玲子の細胞から滲み出るその甘い香りは周りの男に淫らな妄想を抱かせるのに十分な魅力を放っていた。
玲子自身、まとわりつく男達の視線に辟易することもあるが玲子の高貴な魂はそれを跳ね返し、並の男では声すらかけることの出来ない雰囲気を漂わせるのであった。
8 :
としちゃん。:2009/03/29(日) 11:15:31 ID:???0
玲子が夫を亡くし、その間には親戚などから再婚を勧められたり、友人から男性を紹介されたこともある。
しかし玲子は身も心も捧げた夫以外とは夫婦の契りをかわそうとは思っていなかったし、今は息子の浩司の成長が楽しみであった。
そうするうちに玲子の職場の名門私立中学・彩雨学園が見えてくる。
彩雨学園は全国でもトップクラスの進学校で入学にも厳しい入試を突破しなければならないし、授業もまた非常に高度で脱落し、転校していく生徒も少なくない。
玲子は少し気の弱い所のある息子の浩司がこの学園でやっていけるか心配な面もあるが、今まで通り母子力を合わせ卒業し、名門高校、名門大学へと進学していくつもりであった。
9 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 11:17:24 ID:b8be0uy5O
強引に息子が母を孕ませてしまうが堕胎。憤慨した息子はアナルを貫通させ再度の妊娠で諦めて出産……ですね。
10 :
としちゃん。:2009/03/29(日) 11:28:56 ID:???0
「おはようございます。田代先生!」
玲子が校門をくぐるとすぐさま登校してきた生徒から挨拶が来る。
「おはよう。」
玲子は優しい笑顔で生徒たちに挨拶を返す。
名門中学だけあって彩雨学園は不良生徒や学級崩壊などとは全く無縁の世界であった。
裕福な家庭の子供も多く、車で登下校する生徒もいる。
玲子はそんな生徒たちにも学園の教師で一番の人気であった。
思春期を迎える男子生徒にとっては初めて意識する年上の綺麗な女性であったし、女子生徒からは将来あんな風になりたいという憧れの対象でもあった。
玲子は子供たちからの信頼を胸に教師としての誇りを感じるのであった。、
11 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 16:32:39 ID:kIgKjf8Q0
また肉奴隷か・・・。いいかげんにしろ。
12 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 16:43:22 ID:2onYVTDZO
もっと興味津々な文章を期待したが無理ですよね。
13 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 16:59:26 ID:A7+Exsm4O
尻は安産型でなく、パツンパツンにでかくないと
魅力半減
14 :
としちゃん。:2009/03/30(月) 14:51:40 ID:???0
「おはようございます。田代先生。」
玲子は背後からかけられた挨拶にビクッと反応して振り返る。
そこには一人の少年が涼しげな笑顔で玲子を見つめていた。
「お・・・おはよう・・・吉田君・・・。」
玲子は慌てて笑顔を作りその少年に挨拶を返す。
(この子は・・・苦手だわ・・・)
玲子は表情には出さないものの心の中で一人つぶやく。
その吉田という生徒は浩司と同じく今年入学した生徒である。
入試問題では全科目満点という成績を修め、生活態度もまじめで非の打ちどころのない生徒である。
しかし玲子はこの吉田という生徒にどこか得体の知れぬものを感じていた。
去年まで小学生だったにもかかわらず、すでに身長は170センチを超え、中性的な顔はまるで菩薩の様でもある。
しかしその瞳は玲子の細胞を隅々まで観察するような眼差しで心の中まで見透かされそうな錯覚さえ覚える。
「田代先生、失礼します。」
その少年は軽く会釈すると玲子の横をスッと通り過ぎていく。
玲子は親子ほど年齢の離れたこの少年に自分が身構えていることを自覚しながらその少年の後ろ姿を目で追うのであった。
15 :
としちゃん。:2009/03/30(月) 15:08:35 ID:???0
夕刻、学校が終わると生徒たちは帰宅の途に就く。
中には家からの迎えの車でそのまま塾に直行する生徒もいる。
玲子は担任の教室で雑用を終え、職員室へ向かい始めた時、一人の男が前方にいることに気がついた。
「佐々木・・・先生・・・」
玲子はその教師の姿を確認すると少し憂いに満ちた表情を浮かべる。
「あの・・・田代先生・・・先日の・・・お返事は・・・」
佐々木と呼ばれたその男は玲子に詰め寄る様に問いかける。
この佐々木という教師は年齢が30歳で怜子と同じく今年この中学に赴任してきた教師である。
玲子の美貌に一目惚れしたのか、玲子に結婚を前提にした交際を申し込んできたのである。
「佐々木先生・・・申し訳ないのですけど・・・やはり・・・」
玲子は申し訳なさそうに頭を下げる。
やはり玲子は夫以外の男とは付き合う気にならなかったし、この佐々木が自分より10歳年下ということも玲子が受けいられなかった原因の一つである。
「そうですか・・・気にしないでください・・・でも・・・自分が田代先生を想う気持ちは本物です。それだけはわかって下さい。」
佐々木は涙を堪えるような顔を見せると踵を返し早足で誰もいない廊下を駆け足で走っていく。
「・・・・・」
玲子は複雑な表情でそのまま立ちつくしていた。
しかしその背後の物陰からあの少年・・・吉田四朗が一部始終を目撃し、冷たい笑みを浮かべているとは知る由もなかったのである。
16 :
としちゃん。:2009/03/30(月) 15:48:50 ID:???0
「おかえりなさい、お母さん。」
玲子が仕事を終え帰宅するとすでに息子の浩司は家に戻っており、自室で勉強していたところである。
「勉強していたの?」
浩司は玲子が手に持っていたスーパーの袋を持つと台所へ母と肩を並べて入っていく。
「うん・・・たくさん勉強しないと授業についていけないからね。」
玲子はいつのまにか自分と同じくらいの身長になっていた息子に気づく。
「あまり無理しては駄目よ・・・それと最近背が伸びたようね。」
玲子は浩司にピタリと身体を寄せて身長を比べる。母の甘い香りが鼻腔をくすぐり、母を見るとシャツの胸の谷間から胸の谷間の入口が少し見える。
浩司は慌てて視線を外すと玲子に向い
「ボク、たくさん勉強して将来大きな会社に入ってお母さんに楽させてやるんだ。」
浩司の言葉を聞いた玲子は嬉しそうに顔をほころばせる。
「今から夕飯の支度するから・・・もう少し待っててね。」
浩司は頷くと再び自室で机に向かうのであった。
(あの子も色々考えているのね・・・)
玲子は浩司の言葉に母としての喜びを噛みしめ、エプロンを身につけ夕飯の準備に取り掛かるのであった。
17 :
としちゃん。:2009/03/31(火) 20:43:24 ID:???0
桜がそろそろ満開ですね。
18 :
としちゃん。:2009/03/31(火) 22:02:42 ID:???0
次の日、玲子は学校に出勤すると偶然、教師の佐々木と会う。
「・・・・・」
お互い挨拶することもなく、職員玄関から入る。
(同じ職場なのに・・・気まずいわね・・・)
玲子は心の中で呟くと女性職員用の更衣室の中へ入っていった。
19 :
としちゃん。:2009/03/31(火) 22:08:43 ID:???0
玲子が職員用の更衣室の中に入ると先客が一人いる。
保健室の担当の田中である。田中もまた今年この学園に入ってきたばかりである。
匂うような黒髪をきれいにまとめ左の眼もとには印象的な泣き黒子がある。
同性の玲子から見ても思わずハッとする色気を持つ女性である。
「おはようございます。田中先生。」
玲子が声をかけると田中もまた笑顔で
「おはようございます。田代先生。」
そこには二つの蘭の花が咲いているような華やかな雰囲気を漂わせているおであった。
20 :
としちゃん。:2009/03/31(火) 22:15:02 ID:???0
田中は妊娠しているらしくお腹がかなり目立つようになってきている。
玲子は同年代の田中の高齢出産を心配していたが無論そんな事を口にする玲子ではない。
「御主人は優しい?」
玲子が着替えながら何気なく発した言葉に田中は身体をピクリと震わせると目を伏せ悲しげな表情を見せる。
「・・・・・?」
玲子は田中の態度に不可解な印象を持ちながらもそれ以上は何も聞かず、更衣室を後にするのであった。
21 :
としちゃん。:2009/04/03(金) 20:26:00 ID:???0
着替え終えた玲子は職員室の自分の机に座り今日の予定を確認する。
引出しを開けた玲子の眼に一通の便箋が目に止まる。
(・・・・・?)
何気なく目にとまったその便箋を手に取り綺麗に折りたたんである紙を開けるとそこには文字が記されている。
”田代玲子先生、あなたを妊娠させたい”
便箋に書かれた文字を見て玲子は思わず表情を強張らせる。
この名門校でこんな悪戯があるとは玲子は予想していなかった。たしかに性に目覚める年頃の少年たちがいるとはいえ、このような悪戯は怜子にとって朝から不機嫌になるのもであった。
(でも・・・どうやって・・・?)
職員室は多少は生徒の出入りがあるとはいえ、限られたものであるし、引き出しには鍵がかかっている。
まさか同僚の教師たちがこのような悪戯をするとも考えにくい。
「おはようございます、田代先生。この学校には慣れましたかな?」
玲子にこの学校の校長が声をかける。
「おはようございます・・・おかげさまで・・・」
玲子は悪魔の言霊が書かれた便箋を手の中で握りつぶすと校長に笑顔で応えるのであった。
/\___/\
/ / ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < まーた始まった
| ,;‐=‐ヽ .:::::| \_______
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
23 :
としちゃん。:2009/04/04(土) 00:21:19 ID:???0
何事もなく一日が終わり、玲子は更衣室に入っていく。
玲子は朝の便箋の事はすでに忘れ去っていた。
帰宅の準備を終え、春用のコートのポケットの中に手を入れた玲子の指先に何か異物が触れる。
(何かしら・・・)
何気なくポケットの中の異物を指で摘んだ玲子の眼に映ったのはコンドームであった。
しかもコンドームの中には精液が溢れんばかりに満ちていた。
「い・・・いやっ・・・」
思わずコンドームを投げ捨てる怜子。コンドームは音もなく更衣室の床に落ち、精液がドロリと床に溢れていく。
玲子の白い指先には精液が糸を引き、異臭を放っている。
朝、来た時にはロッカーに何もなかったし、第一ロッカーには鍵が掛っている。
生徒が更衣室に入ってロッカーに細工し玲子のコートに精液の入ったコンドームを入れる可能性は万に一つもない。
玲子は朝の便箋の内容を思い出し得体の知れぬ恐怖を感じるのであった。
24 :
としちゃん。:2009/04/04(土) 07:04:22 ID:???0
テポドンに注意しましょう。
25 :
としちゃん。:2009/04/04(土) 09:47:48 ID:???0
玲子が指先を見るとコンドームから付着したのであろうドロドロの精液がその細い指の先に糸を引いている。
「いや・・・いや・・・」
玲子は慌ててティッシュを取り出すとコンドームを拾い、屑入へ放り投げ小走りでトイレへ向かうのであった。
26 :
としちゃん。:2009/04/04(土) 09:58:17 ID:???0
玲子が手洗い場の蛇口を思いきり捻り捻ると、勢いよく水が流れはじめる。
備え付けてあるハンドソープを大量に手に取り玲子は指についた精液を洗い流し始める。
手を洗いながら玲子は自分が受けた仕打ちに恐怖と屈辱に涙を浮かべる。
全国でも有数の私立名門校でこのような性的嫌がらせを受けたことに玲子は背筋が凍る想いをしながら思案に耽る。
(一体・・・誰が・・・何故・・・)
朝の便箋とコンドームを仕込んだ犯人は同一人物であろう。しかし玲子には心当たりが全くない。
生徒が更衣室に侵入し、ロッカーの鍵を開けるとは考えられないし、教職員とはいえ女性専用の更衣室に入るのは人目がありこれも考えにくい。
玲子はおぞましい精液を洗い流しながらこれ以上このような悪い悪戯が続かぬよう祈るのであった。
27 :
としちゃん。:2009/04/04(土) 10:07:34 ID:???0
(校長先生に報告しておくべきかしら・・・)
玲子は手を洗い終えるとトイレの外へ出て教職員専用の玄関に向かう。
すると玄関にはちょうど校長と先日玲子に告白した同僚の佐々木がいた。
「田代先生。お疲れ様です。」
校長はにこやかに玲子に話しかける。佐々木は玲子と眼を合わせぬまま頭を下げる。
「あの・・・校長先生・・・」
玲子は一連の出来事を報告しようとしたがやはり自分のロッカーを開けられ精液入りのコンドームを入れられたとは言い難い。
「何ですかな?田代先生。」
教師の鏡の様な校長は玲子の言葉に耳を傾ける。
「いえ・・・何でも・・・失礼します・・・お疲れ様です・・・」
玲子はそそくさとその場を離れ息子の浩司が待つ我が家へ向かうのであった。
28 :
沙織軍団:2009/04/04(土) 12:31:27 ID:???O
玲子…
玲子…
29 :
としちゃん。:2009/04/05(日) 11:06:26 ID:???0
あれから玲子が思い出す度に寒気がする悪戯はここ数日全くなくなった。
今思い返しても不可解な出来事だったが平穏な日々が戻ってきたことに玲子は安堵していた。
(あれは、私を狙ったものではなかったのかしら・・・単発的なモノだったのかしら・・・)
玲子は腑に落ちない部分もあったがいつしかそれも忘れ、再び充実した教員生活を送るのであった。
30 :
としちゃん。:2009/04/05(日) 11:18:34 ID:???0
春休みに入った学校に所用で出た玲子は用事を済ませると学校を後にする。
息子の浩司は今日から三日間通っている進学塾の特別講習に泊まりで家を留守にしていた。
いつもは学校を出ると真っ直ぐに自宅に向かう玲子だが今日は通勤の道から少し離れた書店を訪れた。
玲子は店内に入るとすぐに煙草の煙の臭いに顔をしかめる。
(店内は禁煙なのに・・・)
玲子が煙草の煙の出所を目で追うとそこには5人の高校生がポルノ雑誌を見ながら煙草を咥えていた。
その生徒たちは玲子が通う名門私立中学とは違い、県内でも札付きの不良が集まる事で有名な高校生たちであった。
31 :
としちゃん。:2009/04/05(日) 11:33:19 ID:???0
まだ未成年の高校生たちが店内で堂々と煙草を吹かしているのを
周りの大人たちは只、見て見ぬふりをして遠巻きに見ているだけであった。
しかし。教師という職業に誇りを持つ玲子は毅然とした態度でその不良たちの目の前までツカツカと歩いていくとキッと厳しい顔になり
「あなた達、お店の中は禁煙よ!それもみんな高校生でしょう。煙草を吸うのはおやめなさい!」
今まで注意されたことのない高校生たちは鳩が豆鉄砲を食らったような呆けた顔で玲子を見る。
「へへへ、おばさん少しくらいいいじゃねえか。二十歳になったら禁煙するよ。」
不良の中の一人がヤニ臭い息を玲子に吹きかけながらニヤニヤとはぐらかすように話しかける。
「おばさん、煙草をやめる代わりに俺たちといいことしねえか?」
不良は手にしていたポルノ誌の表紙を玲子に見せつける。
「この軟弱者!それでも男ですか!」
玲子の気高い精神の前に不良たちは一瞬怯むがすぐにケダモノの様な表情になる。
「やってくれるじゃねえか・・・おばさんよ・・・」
不良たちが玲子に詰め寄ろうとしたとき玲子と不良達の間に割って入る人影があった。
32 :
としちゃん。:2009/04/05(日) 15:35:49 ID:???0
「おまえら、やめないか!」
不良たちから玲子を庇うように立ちはだかったのは玲子の同僚の教師・佐々木であった。
「・・・佐々木先生ッ?」
佐々木は玲子を守る様に不良たちの前で仁王立ちとなる。店内がざわつき始めると
「チッ・・・行くぞ!」
不良のリーダーらしき生徒が声をかけると不良たちはゾロゾロと書店から出て行くのであった。
33 :
としちゃん。:2009/04/05(日) 15:40:45 ID:???0
玲子は書店で用事を済ませ佐々木とともに外へ出る。
「佐々木先生・・・ありがとうございました。」
玲子は佐々木に軽く頭を下げて礼を言う。
「いえ・・・そんな・・・」
玲子から礼を言われた佐々木は少し照れた様子で頭を掻くのであった。
34 :
としちゃん。:2009/04/05(日) 17:47:37 ID:???0
「あの・・・田代先生・・・お時間があるようでしたらお茶でも・・・」
佐々木は顔を真っ赤にして玲子をお茶に誘う。
「あ・・・いえ・・・今日は都合が・・・すみません。」
本当は予定などないが玲子は佐々木の誘いをやんわりと断る。
「た・・・田代先生っ・・・自分は・・・あなたが・・・」
佐々木は急に玲子の手を取るといきなり力任せに抱きしめようとする。
「佐々木先生っ・・・な・・・何を・・・何をなさるんですッ・・・」
佐々木の行動に驚いた玲子は力任せに佐々木を振りほどくと髪を直しながら
「佐々木先生・・・私はあなたの事は・・・同僚としか・・・見ていませんわ・・・」
玲子は予期せぬ佐々木の行動に驚きながらも冷静を装う。
「もう・・・今の様な事は・・・しないで下さい・・・」
呆けた顔で俯く佐々木をその場所に置き去りにして玲子は自宅の方へ向かうのであった。
35 :
としちゃん。:2009/04/05(日) 18:20:46 ID:???0
(びっくりしたわ・・・佐々木先生があんな事を・・・」
まだ動悸が治まらぬまま玲子は自宅への近道の講演の中へ入っていく。
平日の昼過ぎだが公園内はまるでエアポケットの様に誰もいなかった。
しかし玲子はそのような事も気にせずに公園の中ほどまで来た時、煙草の煙が玲子の方に流れてくることに気付く。
ふと前を見た玲子の眼に書店内で玲子に叱られた5人の不良高校生たちが立ちはだかっていた。
「・・・・・」
弱みを見せまいと普段通りの態度で不良たちの横をすり抜けようとした玲子の腕をガシリとグループの一人が掴む。
「何をするのっ・・・離しなさいっ・・・」
驚いた玲子が不良たちを叱責するが残りの四人はすぐさま玲子の口を汗臭い手で覆うと公園の外れにある公衆トイレへと連れ込むのであった。
36 :
としちゃん。:2009/04/06(月) 21:55:21 ID:???0
(うむ・・・っ・・・だ・・・誰かっ・・・)
玲子は懸命に叫ぶが塞がれた口では助を求める事など叶わなかった。
そうするうちに玲子は公園の隅ある寂しい公衆トイレに連れ込まれてしまうのであった。
37 :
としちゃん。:2009/04/06(月) 22:08:35 ID:???0
「あなた達・・・私に何の用・・・」
トイレに連れ込まれた玲子は5人の不良たちを前に息を整えて気丈にも睨みつける。
「へへへ・・・おばさん・・・本屋で言ったろ・・・俺たちといいことしねえかって。」
不良たちはジワリと玲子に詰め寄っていく。それと同時に玲子の心臓はこれから起こる悪夢を予感してバクバクと動き口の中はカラカラになる。
「おばさん・・・さっきそこの道で本屋で一緒だった男と痴話喧嘩してたろ・・・?一人になったのはまずかったな。」
本屋で玲子に平手打ちを食らったリーダー格の不良が玲子の全身を舐めまわすように見つめる。
(この子たちは・・・私の後を・・・付けてきたの・・・?)
玲子は迂闊にも野獣たちが獲物を狙うように玲子の後をついてきたことに気付かなかった自分を責める。
(ああ・・・佐々木先生とあそこで別れなければ・・・)
玲子は内心ほぞを噛むが今となっては自力でこの絶体絶命のピンチを切り抜けるしかない。
(ああ・・・あなた・・・玲子に勇気を下さい・・・)
玲子は心の中で天国の夫に助けを請うのであった。
38 :
としちゃん。:2009/04/06(月) 22:29:25 ID:???0
「へへ・・・」
リーダー格の不良が玲子の胸を掴もうとしたとき、玲子は反射的に平手打ちを見舞う。
「ふ・・・ふざけないでっ・・・あなた達なんかに・・・」
しかし、次の瞬間玲子の右の頬をリーダー格の不良がお返しとばかりに思いきり張り倒す。
「きゃあ・・っ・・・」
思わぬ反撃を受けた玲子は思わずトイレの壁際までふっんでしまう。
「おばさん・・・二度もぶったね・・・」
不良はうずくまる玲子の左の頬も力任せに張り飛ばす。
「ぐう・・・っ・・・」
その場に崩れ落ちる玲子を抱きかかえるように不良たちはトイレの個室に玲子を運びこむのであった。
39 :
としちゃん。:2009/04/07(火) 23:32:54 ID:???0
ビーチバレーは浅尾美和よりかおり姫の方が全然いいですね。
40 :
としちゃん。:2009/04/09(木) 20:33:58 ID:???0
暖かくなってきましたね。
41 :
としちゃん。:2009/04/09(木) 20:42:28 ID:???0
不良達は玲子を男子トイレの大便用の個室に運びこむ。
個室の中は古い洋式トイレがあるだけであった。リーダー格の不良が洋式トイレに玲子を放りだすように座らせる。
「きゃ・・・っ・・・」
頬を打たれた痛みに耐え玲子は不良たちを睨みつける。
「あ・・あなた達・・・私をどうするつもり・・・」
不良たちはニヤニヤ笑いながら玲子を見下ろしまるで飢えた狼が久しぶりの獲物にありついたように舌をペロリと舐めまわす。
「わかりきったことを聞くなよ・・・おばさん・・・」
リーダー格がズボンのベルトをいきなりカチャカチャと音を鳴らし外し始める。
「ひ・・・っ・・・」
玲子の眼に恐怖の色が浮かび身体はガタガタと震え始めるのであった。
42 :
としちゃん。:2009/04/09(木) 20:48:44 ID:???0
「それじゃあ、一番初めは俺からだぜ。」
リーダー格がそう言うと他の不良たちは個室から出ていき、中には玲子と不良の二人きりになる。
「や・・・やめ・・・なさい・・・」
玲子はかろうじて残る勇気を振り絞りかすれた声で抵抗を試みるが獲物を前にした獣の前には余りに無力である。
不良はあっという間に下半身裸になりすでに臨戦態勢になっている狂気の肉棒を玲子に見せつける。
「だ・・・誰か・・た・・・たすけ・・・て・・・」
玲子はこれから我が身を襲う地獄絵図を予感し恐怖するのであった。
43 :
としちゃん。:2009/04/09(木) 20:53:38 ID:???0
「フフフ、おばさん、どうだい?俺の道具は?なかなかだろう?」
玲子の眼に映るのは今にも玲子を貫かんばかりにそそり立つ肉棒であった。
それは亡き夫は比べ物にならぬほどの大きさと太さを誇りすでにその先端からは興奮あまり薄く濁った液体が糸を引いて零れおちている。
「後がつかえているからな。早速いただくぜおばさん。」
そして不良は玲子に覆いかぶさっていくのであった。
としちゃん。がんばれ
45 :
神・沙織軍団:2009/04/09(木) 21:48:15 ID:???O
玲子…
46 :
としちゃん。:2009/04/10(金) 22:54:10 ID:???0
「い・・・いやっ・・・」
襲いくる不良から逃れるべく玲子は身をかわそうとするが個室トイレの中では逃げる場所などあるはずもないし、トイレのドアを開けるには不良をどかさなければならない。
非力な玲子が高校生に腕力で敵うはずもない。せめてこのトイレを誰か利用してこのケダモノ達を追い払ってくれればよいが、それも絶望的であった。
「やめて・・・お金なら・・・あげるわ・・・」
玲子は身体の震えを押えながら最後の望みを託し、財布を差し出すが不良はそれに見向きもせず差し出された白い玲子の手を力任せに握ると一気に玲子を自分の方に引き寄せた。
「キャッ・・・」
あっという間に玲子は不良に抱きしめられ煙草のヤニの臭いの荒い鼻息が玲子の顔を直撃するのであった。
47 :
としちゃん。:2009/04/10(金) 22:59:47 ID:???0
不良は整えられた玲子の黒髪を掴むとその豊潤な香りを嗅ぐ。
「へへへ、おばさん、いい匂いだな。」
女として、教師としていつも身だしなみには気を使う玲子である。
それがこの様なケダモノに嬲り物にされると事になるとは・・・
不良はいきり立つ肉棒を玲子にこれでもかと押し付け、グレーのスカートの中に、躊躇することなく手を入れるのであった。
48 :
としちゃん。:2009/04/11(土) 22:25:37 ID:???0
不良の悪魔の触手は玲子の柔らかな肌を包むストッキングの感触を楽しみながら奥深く侵入を果たしていく。
そしてウエストの部分に手をかけると何ら躊躇することなく一気にストッキングとパンティをずり下げる。
「ヒッ・・・・・」
玲子の口から恐怖に満ちた悲鳴が悲しげに洩れるのであった。
49 :
としちゃん。:2009/04/11(土) 22:36:15 ID:???0
「や・・やめて・・・おねがい・・・」
奥歯をカチカチ鳴らしながら玲子は一縷の望みを託し不良に哀願する。
しかし最早、肉欲の権化と化した不良は己の股間いきり立つ肉棒を揺らし玲子に迫る。
不良は玲子から剥ぎ取った戦利品のストッキングとパンティを床に放り投げると我慢の限界を超えたように玲子のスカートを引きずり下ろし玲子を洋式トイレに強引に座らせる。
そして、何も身に付けていない玲子の下半身の舐め回す様に見つめると玲子のムッチリとした脚を開きその間に自分の身体を割り込ませる。
「やめて・・・助けて・・・助けて・・・いや・・・いや・・・」
しかし、玲子の涙ながらの言葉も獣と化した不良の前には最早何の意味も持たなかった。
「ヒヒヒ、それじゃあ、いただくぜおばさん。」
不良はその巨大な怒張を玲子の神聖な肉の割れ目にあてがうと一気に玲子を貫いたのであった。
50 :
としちゃん。:2009/04/11(土) 22:58:07 ID:???0
「い・・・痛いっ・・・」
強引に膣に男の肉棒を差し込まれた玲子は膣に激痛を感じ思わず声を上げる。
夫を亡くして以来、只の一度もその肌を他の男には許してこなかった玲子である。
しかも前戯もなしに、強姦という状況では身も心も萎縮してまるで膣に裂傷を負うような錯覚を覚えるのも無理はなかった。
しかしそんな配慮などは不良に出来るはずもなかった。
「へへへ、おばさん、まさかその年で男を知らねえわけじゃねえだろ。」
身勝手な言葉を吐くと不良は根元まで打ち込んだ悪魔の分身を動かし始める。
「ああ・・いやっ・・・やめて・・・やめて・・・」
不良が腰を前後させるたびに玲子の眼から大粒の涙が零れおちる。
夫を亡くして以来懸命に生きてきたのにこんな野獣に犯されるとは・・・
玲子は膣に不良の怒張が生き物の様に蠢き己の肉の襞を蹂躙するのを感じながら肉体の痛みと心の痛みに耐えるのであった。
(あなた・・・許してっ・・・浩司・・・お母さん・・・お母さんを・・・助けて・・・)
玲子は心の中で亡き夫と息子に詫びながらただ屈辱に耐えるのであった。
51 :
としちゃん。:2009/04/12(日) 09:33:49 ID:???0
「へへっ、どうだい。おばさん気持ちいいだろう?」
不良は生臭い息を玲子に吹きかけながら懸命に腰を動かす。
無論、公衆トイレの一室でレイプされている玲子が肉体的に快感など感じるはずもない。
そして不良は次第に息を荒くしていき腰の動きを速めていく。それは不良が玲子の膣内で果てることを意味していた。
「お・・・お願い・・・膣内には・・・膣内には射精ないで・・・それだけは・・・・・」
泣き濡れた顔で哀願する。見知らぬ不良高校生に犯された上に妊娠してしまえば・・・そうなったら慎ましく生きてきた玲子の人生は破滅である。
しかし不良高校生のリーダー格の男はそんな玲子の望みを聞く気など毛頭なかった。
思う存分玲子の胎内を掻き回すとガクガクと腰を動かし絶頂へ向かう。
「おおっ・・イクッ・・・イクぜ・・・喰らえっ・・・」
不良は最後の一突きを喰らわせると玲子の子宮に思いきり悪しき欲望の精液を思いきりぶちまけるのであった。
「イヤーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・ッ・・・・・」
玲子の絶望の叫びが公衆トイレに響き渡るのであった。
52 :
としちゃん。:2009/04/12(日) 09:44:52 ID:???0
欲望を満たした不良高校生は玲子を貫いていた肉棒をスッと抜く。
それと同時に玲子の肉壺から犯された証である白い精液がドロドロと流れおちる。
「おばさん。結構良かったぜ。」
不良はズボンを上げつつ身勝手な言葉を玲子に投げつける。
「う・・・うう・・・っ・・・」
獣に犯された玲子は洋式便器の上に崩れ落ちるように腰掛けながらただ涙を流す。
夫を亡くし息子と共に懸命に生きてきた玲子のささやかな幸せがあっと言う間に崩れ落ちてしまった。
(犯されて・・しまった・・・あなた・・・浩司・・・許して・・・・・)
魂が抜けたように崩れ落ちる玲子を尻目に不良は個室トイレのドアを開ける。
「じゃあな、おばさん。次のやつがいるからな」
入れ替わりに次に不良が個室トイレに入ってくるのであった。
54 :
としちゃん。:2009/04/13(月) 22:19:15 ID:???0
>>53さん。
応援ありがとうございます。
感謝感激雨あられ!
>>53 素晴らしい。他にもまだあったんだね!
熟女ものはいいよねー。
56 :
としちゃん。:2009/04/14(火) 21:55:15 ID:???0
歯磨き粉はもちろんシュミテクト。
皆さん大雨に注意して下さいね。
57 :
としちゃん。:2009/04/14(火) 23:46:30 ID:???0
「おばさん、次は俺だぜ。」
不良のリーダー格が去った後、すぐさま次の不良が鼻息も荒く個室に入ってくる。
「もう・・・やめて・・・許して・・・」
涙を流し許しを乞う玲子を尻目に不良はあっという間に来ていた学生ズボンとブリーフを脱ぎ捨てると玲子にむしゃぶりついていく。
「トイレの外までおばさんのいい声が聞こえてたぜ・・・たまらねえっ。」
そしてすでに精液が注入された玲子の子宮を思いきり貫くのであった。
「ぐう・・・っ・・・」
続けざまに犯された玲子は思わず白眼を剥き、身体を震わせる。
しかし、肉欲の虜となった不良は崩壊寸前の玲子の心など一切配慮せずに己の欲望を満たすため玲子に子宮をガンガンと突いていく。
「もう・・・やめ・・・て・・・うむ・・うっ・・・」
息も絶え絶えに玲子は不良の良心に訴えかけるがそれは無駄な試みであった。
不良高校生は獣のような唸り声をあげるとひと際大きく腰を動かしリーダー格の男と同じく玲子の子宮に精液を思いきり放つのであった。
「ひ・・・ヒーーー・・・・・ッ・・・・・」
獣の灼熱の飛沫を子宮に感じた玲子はガクリと崩れ落ちたのであった。
58 :
としちゃん。:2009/04/14(火) 23:55:10 ID:???0
「おい、早く代れよ。」
三人目の不良が目を血走らせトイレのドアを叩く。
「へへへ、後がつかえてるからな。良かったぜ、おばさん。」
トイレの外で玲子の嬌声を聞いていたのでろう三人目の不良はすでにそそり立つ男の凶器ですぐに玲子の肉壺に貫いた。
「もう・・・やめて・・・許し・・・て・・・お願いっ・・・」
玲子は力なく呟くが最早性の鬼と化した不良には届かなかった。
不良がガンガンと玲子の子宮を破壊せんばかりにつきまくりそのたびに玲子の身体は洋式トイレの便座の上で激しく揺れる。
そして数分後またしても子宮に精液が放たれた瞬間玲子は気を失うのであった。
としちゃん。GJ!
しかし、不良たちのうち一人ぐらいは、イラマ好きな奴がいてほしいものだが…と期待してみる。(笑)
60 :
としちゃん。:2009/04/15(水) 00:16:18 ID:???0
「う・・・っ・・・・・・・・・」
再び玲子が意識を取り戻したとき何人目かの不良が玲子の膣に欲望の白濁を放ったところであった。
「・・・あ・・・あ・・・・・」
玲子は今の状況が理解できぬままであった。
「へへへ。おばさん、俺たち一人2回づつやったからな・・・5人いるから10回だ。満足したろ?」
不良たちはニヤニヤしながら玲子を見下ろしている。
「10回分の精子だからな・・・妊娠するかもしれないぜ。」
玲子の頬を涙がツーッと零れおちていく。
「おばさんが本屋であんなことしなけりゃ良かったんだぜ。」
不良のリーダーは携帯を取り出しぼろきれの様になった玲子にカメラのレンズを向けるとパシャパシャとその悲惨極まりない光景を納める。
「おばさん、警察に届けたらこの写真を街中にばら撒くからな。」
そして用は済んだとばかりに不良たちは玲子をトイレに置き去りにしたまま去っていくのであった。
61 :
としちゃん。:2009/04/15(水) 21:10:24 ID:???0
吉瀬美智子さんは本当に綺麗な女性ですね。
62 :
としちゃん。:2009/04/15(水) 22:05:33 ID:???0
不良たちが去った後、玲子は一人公衆トイレに取り残された。
トイレに連れ込まれたのはまだ日が高い昼ごろであったがすっかり日は沈みあたりは暗闇が支配し風がヒュルルと音を鳴らすのが聞こえる。
誰も訪れない男子トイレの個室の中で玲子は生気を失った顔で床に力なくへたり込んでいた。
いつもキラキラと希望にあふれていた瞳は男の嬲り物にされた屈辱と恥ずかしさで暗く濁り、涙が止まることなく溢れている。
普段綺麗に整えられたいたセミロングの髪はぐちゃぐちゃに乱れ下半身は丸裸である。
そして夫を亡くして以来玲子が懸命に守ってきた女の操は獣たちの子種を注ぎこまれ股間は精液まみれである。
玲子が己の下腹部に指を伸ばすと指には5人分のブレンドされた精液がベトリと付く。
そトイレには玲子の悲しげな鳴き声が響き渡るのであった。
63 :
としちゃん。:2009/04/15(水) 22:19:35 ID:???0
身も心もボロボロとなった玲子が自宅にたどり着いたのは深夜3時頃のことであった。
息子の浩司が塾の講習で家にいないことは不幸中の幸いであった。
玲子は鉛のように重い身体を引きずる様に風呂場に行くと明かりもつけずシャワーを頭から浴びる。
玲子は下腹部にシャワーの柄を当てるとお湯で男たちの精液を洗い流し始める。
お湯が膣に当たるとケダモノ達に傷つけられた肉の壁が激しく痛み、玲子は眉間に皺を寄せる。
しかしどれだけお湯で洗い流しても白濁の液はとどまることなく流れおちてくる。
(ああ・・・膣の中が痛い・・・)
玲子は己の身体と心に刻まれた傷に涙するのであった。
64 :
としちゃん。:2009/04/15(水) 22:30:33 ID:???0
泥のように眠りについた玲子が目を覚ましたのは昼過ぎの頃であった。
下半身は言うことを聞かず、それでも身体を起こそうとするとズキンと子宮から激しい痛みが発せられる。
玲子は昨日我が身を襲った悪夢を思い出すと背中を悪寒が走る。
未だ精液の匂いが身体から発せられる様で玲子は思わず吐き気を催すほどである。
(・・・・・警察に)
玲子は警察に被害届を出そうと考えるがそうすれば近所中にそのことが噂になり夫との思い出が詰まったこの家から出なくてはならなくなるだろう。
しかも教師が他校の高校生とはいえ、集団レイプされたとなれば勤め先の学校もやめなければならなくなるし、息子の浩司も周囲から好奇の目で見られるであろう。
しかもレイプの裁判ともなれば被害者である怜子をさらに追い込むセカンドレイプも予想される。
(ああ・・・どうすればいいの・・・あなた・・・私を助けて・・・)
玲子は顔を手で覆うと再び涙を流すのであった。
65 :
としちゃん。:2009/04/15(水) 23:26:42 ID:???0
「ただいま、お母さん。」
浩司が塾の特別講習から帰ってきた。
「おかえりなさい・・・」
玲子は笑顔で息子を迎える。
「あれ?お母さん、目が腫れてるけど・・・どうしたの?」
玲子は無理に笑顔を作りながら
「何でもないのよ・・・どうも今年から花粉症になったみたいね。目がかゆくて・・・」
浩司がいない間泣き暮らした事を悟られまいと玲子は咄嗟に言い訳する。
とうとう、集団レイプされたことを警察に訴えることができなかった玲子である。
未だあの公園での悪夢を思い出し恐怖に震える夜が続くが玲子はどうしても警察に被害届を出す決心がつかなかった。
普段生活していても不良高校生たちの精液の臭いが未だ身体に染みついているような錯覚に陥るが玲子はあの地獄の様な体験を自分の胸だけに収め、息子を巻き込まぬように
生きていくことを健気にも選択したのであった。
熟の続きを書きたいのじゃがいいかのう…
68 :
としちゃん。:2009/04/16(木) 23:26:48 ID:???0
>>66さん。
君とはいいライバルになりそうですね。
がんばれ!
70 :
(^^):2009/04/17(金) 17:00:31 ID:???0
こんなに簡単にレイプされるの?
今回のはちょっと現実から離れすぎ。
おもしろくないです。
としちゃんの小説が現実的であったことなんかない。
温かい目で見てあげようよ。
72 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 09:36:10 ID:MyhUIAuHO
ここでドキュメントみたいな小説なんか読みたくない。
荒唐無稽こそとしちゃん。の真骨頂。
73 :
としちゃん。:2009/04/18(土) 11:50:23 ID:???0
春休みが終わり、本格的に学校が動き始める日の朝、玲子は未だ暗い気持のままであった。
まだ股間には違和感があり、どれだけ身体を洗い清めても精液の臭いがどこからか臭う気がする。
あの日の惨劇を思い出すたび身体に悪寒が走り、学校でまだあどけない新入生の男子とすれ違うだけでも恐怖感に襲われるほどである。
(ああ・・・どうしてあんな事に・・・)
玲子は涙を拭うと家を出て職場の学校に向かうのであった。
74 :
としちゃん。:2009/04/18(土) 11:56:59 ID:???0
「あの・・・田代先生・・・おはようございます。」
廊下を歩いている玲子の背後から声をかけたのは先日、本屋で玲子を助けた佐々木であった。
「あの・・・先日は・・・破廉恥な事をしてしまい・・・すみませんでした・・・」
佐々木は腰を深く曲げ玲子に詫びを入れる。
「あ・・・いえ・・・」
玲子に抱きつこうとした佐々木をあしらった後、あの不良高校生達に集団レイプされたなどとは口が裂けても言えるはずもない。
玲子は眼を伏せ、頭を下げたままの佐々木の傍を足早に去るのであった。
75 :
としちゃん。:2009/04/18(土) 12:04:08 ID:???0
「へへへ、あのおばさん、結構良かったよな。」
ファーストフード店で高校生にも関わらず煙草を吹かしながら5人の高校生がハンバーガーを貪っていた。
それはあの日、公園の公衆トイレで玲子を輪姦した不良高校生であった。
玲子の身も心も再生不可能なほど傷つけたにも関わらず不良たちには後悔や反省の態度など全く見られなかった。
「まあ、この写真があれば警察には行かないだろうよ。」
携帯の画面に強姦され放心状態の玲子の映しながら周りの冷たい視線などお構いなしに不良たちは大声でしゃべりつでけるのであった。
76 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 12:23:01 ID:cXTuMU++0
「へへへ、あのおばさん、結構良かったよな。」
としちゃんの肉奴隷シリーズはイマイチだな。
77 :
としちゃん。:2009/04/18(土) 12:57:56 ID:???0
「お兄さんたち高校生ですよね。煙草は駄目ですよ。」
不良グループがファーストフード店から出てきた所を後ろから呼び止める声がした。
不良たちが後ろを振り返るとそこには中性的な菩薩の様な顔をした少年が微笑を浮かべていた。
「なんだ?てめえは!」
不良たちは大声で凄みながらその少年の周りを取り囲む。
「名乗るほどのものでは・・・あの・・・さっき携帯に乱暴された女性の画面が映っていたような気がするのですが・・・見せていただけませんか?」
不良たちに、囲まれながらも全く怯むことなく涼しげな顔で淡々とその少年は自分の要求を口にする。
「あれを見られちゃしょうがねえ・・少しい痛い目にあってもらうぜ。」
不良たちは少年とも少女ともとれるような優しげな顔立ちの少年を今にも飛びかからんばかりの勢いで距離を詰めていくのであった。
78 :
としちゃん。:2009/04/18(土) 13:10:54 ID:???0
玲子を最初に犯した不良のリーダー格がその少年の胸ぐらを掴んだ瞬間、
その少年は自分の胸ぐらをつかんでいる腕を巻き取る様に絡め取ると一気に柔道の背負い投げで不良をコンクリートの上に肩口から投げ落とした。
ゴキッと鈍い音がすると不良は呻き声をあげその場に蹲る。
間髪入れずにその少年はしゃがんでいる不良の顎に靴の済爪先で思いきり蹴飛ばした。
「ぐっ・・・」
不良は呻き声をあげその場に気を失って倒れる。
「リ、リーダー!大丈夫か?」
他の不良たちがリーダーの仇を取ろうと少年に飛びかかろうとしたとき
その間に二人の男が間に割って入る。
「坊ちゃんには指一本触れさせねえぜ。」
頬に大きな傷がある男は言いおわらい内に、残る4人の不良たちをあっという間に拳でのしてしまった。
「祐樹、そこの延びてる奴の携帯を持ってきな。」
頬に傷のある男は弟分とみられる男に命令する。
「ヘイ!兄貴!」
祐樹と呼ばれた男はリーダー格の男の征服から携帯を取り出し頬に傷のある男にさっと渡すのであった・
79 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 14:16:54 ID:diZY80Vq0
「へい!ガッテンダ!」
未亡人マンガでつか?
リーダーとよばれる不良w 坊ちゃんとよばれる少年w 懐かしい昭和の香り
坊っちゃんに仕えてる男の名前が「祐樹」って…
もしかして、坊っちゃんは前作「熟姉妹肉奴隷」に出てた“フォッフォッフォッ”親父の息子か?
その展開だと正直、萎えるなぁ…(苦笑)
82 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 16:44:20 ID:El/ebNdP0
>リ、リーダー
吹き出したwww
83 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 17:12:12 ID:gPZRr0Z90
いいぞ! 利君!
期待大だ!
基本的に学生運動とかやってる時代の話だよな?
金八で言うと加藤マサルのシリーズあたりの時代じゃね?
87 :
神・沙織軍団:2009/04/19(日) 07:43:22 ID:???0
てめーら、がたがたチャチャ入れるな!
としちゃん、、早く続きを頼む
88 :
としちゃん。:2009/04/19(日) 10:59:58 ID:???0
「ぼっちゃん、どうぞ。」
頬に大きな十字の傷のある男が少年に不良から奪った携帯を渡す。
「ありがとう、竜。」
少年は微笑を浮かべたまま携帯を受け取ると目的の画像を探し当てる。
「フフッ・・・・・」
一見優しげな顔立ちの少年はその画像を見た瞬間その瞳に底知れぬ狂気を宿らせると二人の男を
従え、夜の闇に溶け込むように消えていくのであった。
89 :
としちゃん。:2009/04/19(日) 11:11:13 ID:???0
「お母さん、最近元気がないね。身体の調子でも悪いの?」
夕飯を食べながら玲子は浩司の言葉にハッと顔を上げると無理に笑顔を作ると
「そんなことにわ・・・心配してくれてありがとう。」
玲子は心優しい息子の心使いに感謝しつつも、あの地獄の体験を思い出さぬ日は一日たりともなかった。
先日、予定より遅れて生理が来た時は玲子は、妊娠の可能性から解放され安堵したものだ。
今でも警察に訴えようとする気がないわけではないがどうしても踏ん切りがつかなかった。
(私さえ・・・私さえ・・・我慢すれば・・・平穏な日々が戻ってくるはずだわ・・・)
玲子は折り合いのつかない心を無理やりに納得させると夕飯の後片付けを始めるのであった。
しかし、あの惨劇の写真を魔少年・吉田四朗がその手に収めたことを玲子は知る由もなかった。
90 :
神・沙織軍団:2009/04/19(日) 11:23:01 ID:???0
ま、魔少年・・
91 :
としちゃん。:2009/04/19(日) 11:30:50 ID:???0
春らしい陽気の中玲子は午前中の授業を終え、職員室に戻ると自分の机に腰掛け
午後からの予定を確認すると昼食を取ろうと食堂に向かう。
食堂にの椅子に腰かけ家から持ってきた弁当を開けようとしたとき携帯にメールの着信音が鳴る。
(浩司からかしら・・・)
何気なくメールを見た玲子は頭から冷水をかけられた様な衝撃を受ける。
届いたメールにはあの公衆トイレで獣たちに貪られ放心状態で横たわる玲子の写真が貼り付けられていた。
玲子は携帯を持つ手をガクガクと震わせ携帯の画面を見る。
あの時は輪姦さらたあとであの不良たちが携帯で写真を撮ったことは知らなかった玲子である。
しかし送られてきた画像に映っているのは明らかに狼達によってしゃぶりつくされた自分である。
玲子は慌てて携帯をポケットに仕舞うと弁当に手をつけることなく、食堂から逃げ出す様に走り去るのであった。
92 :
としちゃん。:2009/04/19(日) 15:34:23 ID:???0
玲子は職員用のトイレに飛び込み、個室に入り素早く鍵をかけると震える手で携帯を取りだすと
先ほど送られてきたメールを見る。
何度見てもそこに映っているのは玲子であり、顔見知りならば玲子と分かるほどである。
金縛りにあったように画面を見つめたままの玲子に再びメールの着信音が聞こえる。
それはまるで玲子の人生を大きく狂わせる恐怖新聞の様な衝撃を玲子に与えるのであった。
93 :
としちゃん。:2009/04/19(日) 15:39:56 ID:???0
届いたメールを見るとそこには先ほどとは別の玲子の輪姦後の写真があり、玲子は思わず立ちくらみを覚えそのまま便座の上に力なく座り込んでしまう。
しかし、昼休みの終了を告げる午後のチャイムが鳴るとあの日の惨劇の体験を拭い去ることができぬまま玲子は覚束ない足取りで職員室に向かうのであった。
94 :
としちゃん。:2009/04/19(日) 15:51:05 ID:???0
教壇の上の玲子は授業を進めつつも完全に上の空であった。
あの時、不良グループが玲子を写真に収めていたことも知らなかったし、
その写真が玲子の携帯に送られてきたのも玲子の心に暗雲を発生させるのに十分過ぎるほどの衝撃であった。
玲子の携帯のメールアドレスをあの不良高校生たちは見たのであろうか。
しかし、財布は奪われていなかったし、携帯も鞄の中に入れたままで、あのケダモノ達が触った様子は見られなかった。
しかし、あの画像を収めたのはあの不良たち以外には思い当たる節はない。
そしてあの写真を送ってきたということは再び玲子を慰み物にしようとする姦計を持っているのであろう。
玲子の脳裏のあの日の集団レイプの記憶がフラッシュバックして甦るのであった。
95 :
としちゃん。:2009/04/19(日) 18:27:12 ID:???0
あの〜お聞きしたい事があるのですが・・・
「キンチョール」のCMでトヨエツと一緒に出てる腹を出して腰をクネクネさせている方は
誰なんでしょうか?
としちゃん、がんばれ!
97 :
としちゃん。:2009/04/20(月) 23:07:50 ID:???0
>>96さん。
ありがとうございます。
ナイスおっぱい!
98 :
としちゃん。:2009/04/20(月) 23:13:23 ID:???0
恐怖のドン底に突き落とすメールに玲子は混乱しながらも懸命に教鞭をとる。
しかし、玲子の授業を受けているクラスの中にメールを送り付けた張本人・魔少年四朗が
冷徹な視線を送り、玲子を嬲る算段を立てているとは知る由もなかったのである。
/
/⌒ ヽ / /
( ^ω^)'゙ヽ. _/ おっおっおっ、
. /iー-‐'"i ,; /
i ! ( ヽ. ) ノ/ .:/
(\.゙ヽ_(_/,イ/
i ! (\\_,_)' ノ
(\\_,_,)'
i ! l ,i\ ヽ、 !
し'
シュッシュッシュッシュッ
100ゲット
皆さん、お酒はほどほどに!(笑)
明日発売の「ananに吉瀬美智子さんがセミヌードを披露!
永久保存版です!
本屋へ急げ!
こんな時代なんで出来るだけ鬼畜な展開にしてもらえると嬉しい。
なんにしてもとしちゃんに期待してるよ。
稲村
「ふう・・・」
玲子は軽く吐息を漏らすと椅子の背もたれに体重をかける。
今日から生徒と保護者を交えての三者面談が行われる予定である。
まだ、中学に入学したばかりにもかかわらず、全国でも屈指の進学校のこの学校では早くもこれからの進路を保護者を
交えて話し合うのであった。
そしてこれから今日の最後の生徒、吉田四朗との面談を行う玲子であった。
「失礼します。」
四朗が良く通る声で保護者と共に面談室に入ってくる。
そして玲子は四朗の保護者を見て思わずハッと息を呑む。
四朗と共に入ってきたのは身長が180pはあろうかという女性であった。
ウエーブが掛かった長い黒髪、大きな瞳、そして鮮血を塗ったかのような深紅のルージュを引いている。
そしてスーツの上からでもわかる大きなバストを誇示するように胸をはりハイヒールの踵をコツコツと鳴らし玲子の目の前まで歩いてくる。
「こんにちわ・・・四朗の保護者のマコトと申します。」
マコトと名乗った女性は玲子に頭を下げると黒髪から目眩がするほどの妖しい香りが玲子に届く。
「は・・はじめまして・・吉田君の担任をしております田代と申します・・・どうぞお座り下さい・・・」
玲子の言葉に四朗とマコトはテーブルをはさんで椅子に腰かけるのであった。
「先生・・・四朗は学校ではどうでしょう・・・?」
赤いルージュから白い歯を少し覗かせマコトはその大きな瞳で玲子を見つめて四朗の学校生活を尋ねる。
「吉田君は学業も優秀ですし、友人も多く人望も厚い生徒です。非の打ちどころがありません。」
玲子はマコトがまるで自分を値踏みしているかのような感覚を覚え戸惑いつつも四朗の日頃の学校生活などを報告する。
「それにしても・・・綺麗な先生ですこと・・・四朗は家では田代先生の事ばかり離しますのよ・・・先日など田代先生と結婚したいだなんて・・・」
マコトの言葉に玲子は少し違和感みたいなものを感じつつも愛想笑いを浮かべるとそのままマコトと四朗の進路などを話し合うのであった。
魔少年…
としたん、頼む。
魔少年が初めて玲子を犯す時は、散々に玲子の体を鞭やら針やらで拷問をかけて、玲子の口から奴隷誓約をさせる…
そんな展開にしてくれないか?俺、そういうのが好きなんだ…
とりあえず続きを大支援!
「四朗・・・あの先生が・・・」
玲子との三者面談を終え、四朗とマコトは並んで廊下を歩いていく。
「うん・・・そうだよ。美味しそうでしょ?」
四朗は屈託のない笑顔を浮かべマコトに答える。
「フフフ・・・まだ中学1年生なのに・・・まったく誰に似たのかしらね。」
マコトと四朗は立ち止まり辺りを見回し人がいないのを確認するとお互いの腕を首に回して唇を重ね合う。
クチャクチャと舌を絡め合い下半身を押し付け合う。
「ボク・・・興奮してきちゃった・・・」
四朗はマコトに甘えるような目で訴える。
「仕方のない子ね・・・」
マコトは愛おしいわが子を愛でるように身体を寄せ合いながら、学校のトイレへと入っていくのであった。
玲子は今日の三者面談を終えて一息つく。
思い出すのは四朗の保護者のマコトであった。
匂いたつような色気を持つマコトに玲子はマコトが言った
”四朗が先生と結婚したいと言っている。”
という台詞に言いようのない不安を感じつつも資料をまとめると職員室へと向かう。
窓の外は折からの低気圧の接近で大荒れの天気である。
玲子はすでに自分が逃れることのできない肉欲地獄に陥っていることを知る由もなく薄暗い廊下を歩いていくのであった。
「ただいま・・・」
玲子はひどい風と雨の中を小走りで家の玄関に入る。
「おかえりなさい。お母さん・・・」
すでに息子の浩司は帰宅しており、玲子にタオルを渡す。
「ありがとう・・・浩司。」
玲子は手渡されたタオルで髪を吹きながら靴を脱ぎリビングへと向かう。
教師の玲子は反抗期の息子を持つ親たちから色々と相談を受けたりするが優しい息子の浩司は玲子を困らせるような事などすることがなかった。
(浩司の為にも・・・強姦された事は・・・誰にも知られては駄目・・・)
玲子は携帯に送られてきた強姦後の写真を不安に思いながら居間の生活を守ろうと心に誓うのであった。
「お母さん、タオル。洗濯籠に入れておくよ。」
浩司は玲子からタオルを受け取るチラリと母の立ち姿を見る。
傘を差してきたとは着たとはいえ暴風雨のおかげで玲子は衣服に雨がかかっている。
シャツが雨で透けてブラジャーの形がはっきりと見える。髪も湿り気を帯びて風呂上がりの様な錯覚を起こさせる。
「御飯が出来たら呼ぶからね。」
玲子は息子の浩司の淫らな視線に気付かぬまま着替えのため自室へ消えていく。
「うん。分かった。」
浩司は答えると玲子が使用したタオルを洗濯籠に入れることなく自分の勉強部屋へ小走りで向かう。
勉強部屋に入ると鍵をかけると我慢しきれぬようにズボンとブリーフを下げると母が使ったタオルの匂いを嗅ぐ。
そしてそのタオルで自分の分身を包み込むと激しく手首を動かし始める。
「ああ・・・お母さんっ・・・・」
母はブラジャーが透けた姿を思い出しながら浩司は玲子の使用したタオルに思いきり精液を放つのであった。
「おはようございます。」
朝の挨拶をして玲子は職員室のドアを開けると自分の机の椅子に腰掛け今日一日の予定を確認する。
朝礼が終わり一時間目の授業へ向かいかけた時、玲子の携帯のメールの着信音が小さくなる。
しかし玲子にはその音が自分を奈落の底へと突き落とす地獄からの使いに思える。
周囲に気付かれに様に恐る恐るメールを見ると果たしてそこには玲子がリンカンされた後の無残な姿の写真があった。
そして今日は写真だけでなく短い文章も一緒であった。
”田代玲子先生今日の午後7時に公園内トイレまで来ること。来なければこの写真を学校にばら撒きます。”
玲子はその一文に言いようのない恐怖を感じながらも始業を告げるチャイムが鳴ると不安を抱えながら授業に向かうのであった。
その日の仕事が終わり携帯に指定された時間が刻一刻と近づいてくる。
玲子は時計の針が進むたび心臓が締め付けられるような息苦しさを覚える。
あのメールを寄こしたのはあの不良高校生たちであろう。
そしてまたあの日の様に玲子の熟れた肉体をしゃぶり尽くす算段を立てているに違いない。
玲子は身も心も無残に食い散らかされたあの集団レイプの事を思い出し悪寒に身を震わせるのであった。
(ああ・・警察に・・・でも・・・万が一・・・あの写真が・・・)
玲子はあの惨劇の舞台となった公園に向かいながら心の中で葛藤していた。
今、警察に駆け込めばあの不良たちを一網打尽に出来るかも知れない。
しかし、万が一玲子があの不良たちの慰み物となりあまつさえ写真まで撮られたとなれば玲子の教師生活は終わったも同然である。
玲子は考えがまとまらないうちにとうとうケダモノ達が爪を研いで待ち構えている公園の入口をくぐるのであった。
太陽が沈むと昨日の低気圧の名残の強い風が公園の中を吹きぬけている。
街灯が照らす公園内には最早人っ子一人おらず玲子を強烈な不安が襲いかかる。
覚束ない足取りで玲子は忘れたくても忘れようのない傷を負わせた舞台となった公園の外れにあるトイレの前まで来るのであった。
;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_, あ 前 あ 公
,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. っ ま. る 園
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, た で ト の
}; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_| 来 イ 外
ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ る レ れ
,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| . の の に
└i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_ で
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _|
|エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
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|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
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''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__
二二二`''ーニ`_''ー-、_¨''━、L|__|__| _|_|_
二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_ |⊥ |__
>>123さん。
イメージにピッタリですよ!
これからも的確な挿絵お願いします!
玲子は古びた公衆トイレの入り口まで来ると足をピタリと止め辺りを見回す。
玲子にはトイレの入り口がまるで悪魔が大きな口を開けて自分を飲み込もうとしているような気分になる。
そして意を決したようにトイレの中へ入っていくのであった。
トイレの中に入ると正面に鏡があり、内部はクモの巣が張った蛍光灯が寂しげな光を発しトイレの中を照らしている。
ツンとしたアンモニアの臭いが玲子の鼻腔に突き刺さる。
激しい動悸を押えながら玲子はトイレの中を見渡すがあの不良たちの姿は見えない。
(悪戯だったのかしら・・・)
しかしあの玲子の無残な姿を収めた映像を送りつけてきたからには悪巧みをしてるとしか考えられない。
時計は指定の時間の7時を10分過ぎ、玲子はあの不良高校生たちが現れないのを内心ホッとしながらもどこかしらか自分を見つめる視線を感じるのであった。
玲子の腕時計が7時30分を過ぎ、不良たちが現れないのに安堵しながら玲子は今日は帰宅しようとトイレを後にしようとしたとき
キーッとまるで悪魔が爪を研ぐような音を立てて女性用トイレのドアが開く。
思わずと飛びあがらんばかりに驚く玲子だが開いたドアを見ても誰もいる気配はない。
(風で空いたのかしらね・・・)
バクバクと高鳴る心臓の動きを抑えるようにトイレから出ようとした玲子の携帯の着信音がトイレの中に響き渡る。
恐ろしい予感に青ざめながら玲子は携帯を耳に当てる。
「もしもし・・・・・」
玲子が動揺を隠しきれない声で携帯に出る。
「田代先生、ボクを置いて帰るなんてひどいな。」
玲子はどこか聞き覚えのある声と思いながら携帯の相手の声に耳を澄ます。
「フフフ・・・どこを見てるのさ田代玲子先生。後ろを見てみなよ。」
その言葉に慌てて振り向いた玲子の眼に打ったのは教え子であるあの魔少年・吉田四朗であった。
毎日乙、楽しみにしてます。
でも、GWくらいはゆっくりしなよ。
魔少年・吉田四朗・・・
どうしてトイレに行っちまったんだよ、、玲子・・。
馬鹿な女だ・・
としちゃん、続きを早く頼む。。
大勢の中年男達の精液まみれになる展開頼むm(__)
『美』には『醜』がたまらんよ!
玲子の身に付けていたブラとパンツは没収されるのなんていいなぁ
あとは剃毛だな!
玲子はまるでジャングルのような濃い剛毛で尻毛までビッシリ生えてるなんて最高だね!
できれば乳輪も乳首もデカくて真っ黒なんて設定にしてくれんかのぉ〜
としちゃん!頼みます!
薄暗い奥から明かりの下に穏やかな笑みを浮かべ姿を現した玲子は状況を理解できぬまま、息を呑む。
「よ・・・吉田君・・・」
玲子をここに呼び出したのはあの不良高校生たちではなかったのか?あのメールは?何故四朗が?
玲子は頭に次々と浮かび上がる疑問を押えながら四朗に問いただすのであった。
「吉田君・・・何故・・・あなたが・・・ここに・・・」
心の中で湧き上がる暗雲を必死に抑え込んで玲子は四朗に尋ねるのでった。
「フフフ・・・詳しい過程は省きますが・・・」
四朗は笑みを浮かべたま足を進め玲子へと一歩近づく。
思わず後ずさる怜子。
「女性が乱暴された写真を入手しまして・・・その女性が田代先生に似ていたものですから・・・」
四朗は携帯を取り出し玲子が輪姦された写真が映っている画面を玲子に向ける。
「この女性・・・先生ですよね?」
忘れたくても忘れられぬあの惨劇を眼前に突きつけられ、青ざめた顔で玲子は四朗の問いに答えようとするが、無論四朗の問いに素直に答えれるはずもない。
「フフフ・・・その沈黙がすべて物語ってますよ。田代先生・・・」
四朗は俯いたままの玲子を見ると底知れぬ不気味さを秘めた笑みを浮かべるのであった。
「吉田君・・・私を・・・ここに呼び出して・・どうするつもりなの・・・?」
玲子は言いようのない不安を抱えながら、四朗にその目的を尋ねる。
「お願い・・その写真を・・・消して・・・」
絞り出す様な声で玲子は教え子の四朗に哀願する。
「フフッ、やはりこれは先生でしたか。」
玲子の告白を聞いた四朗は携帯をポケットにしまうと、玲子の腰に手を回しグイッと抱き寄せる。
その素早い動作に身も心も凍えている玲子は抵抗する間もなく四朗の腕の中に絡め取られてしまう。
「な・・・何を・・・は・・離しなさい・・・」
玲子は四朗の手から逃れようとするがお構いなしに四朗は玲子の耳に悪魔の言葉を告げるのであった。
「ボク、田代先生の事を愛しています。だから・・・」
四朗は玲子の魅惑的な曲線を描く太腿を黒のストッキングの上から撫でまわしながら玲子の耳たぶを軽く噛む。
玲子の身体に凄まじい悪寒が走る。
「いい匂いだ・・・田代先生・・・」
玲子は思い切り身体をよじると四朗の手を振りほどきトイレの出入り口を目指し逃亡を図るのであった。
懸命に走る玲子だがトイレの出口まであと一歩という所で四朗に追いつかれてしまう。
「どうして逃げるんです?田代先生・・・」
四朗はクモの糸が絡め取る様に玲子を抱きしめると再び玲子を公衆トイレに引きずり戻すのであった。
「んっ・・・んーーー・・・っ・・・・・」
口を塞がれた玲子の声は夜の風にかき消され玲子を絶望が襲うのであった。
136 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 12:39:28 ID:XX1XOq+f0
137 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 12:46:12 ID:/dk6t4Ju0
としちゃん 今回も乙でした
139 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/30(木) 19:39:22 ID:FrTxSWRS0
早くやっちゃえよ。
今晩11時から吉瀬美智子さんがテレビに!
必見です!
test
キチセ、って今日昼に田守の良い友に出てなかったっけ?
鬱陶しい
144 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 01:12:05 ID:KjkFKsEf0
ここで尻切れトンボの可能性大
確かに飽きたらすぐ新スレ立てるからね。
そういう所はよくないと思うよ。
皆さん、明日からの連休、事故等に気を付けて楽しんでください!
「吉田君・・・馬鹿な真似は・・・よしなさい・・・」
無残にも公衆トイレに引きずり戻された玲子はわずかな望みをかけ四朗を諭す様に説得を試みる。
しかし四朗はそんな玲子の希望を打ち砕くように表情を変えないまま玲子に無慈悲な宣告を告げるのであった。
「フフフ・・・先生は怒った顔も素敵ですね。そそりますよ・・・今から僕と先生は・・・」
四朗は来ていた学生服を脱ぎ捨てると穏やかな微笑を浮かべ玲子に近づいていくのであった。
「馬鹿な事は・・・おやめなさい・・・私は教師なのよ・・・そんな事は・・・」
玲子は教師の威厳を保とうと精一杯強がるがあの夜の惨劇と眼の前の四朗の態度に身体はガクガクと震え始める。
「吉田君・・・あなたは真面目な子よ・・・こんな事したら・・・先生・・・警察に・・・」
玲子は後ずさりながら四朗を食い止めんと必死になるが四朗の眼は玲子を金縛りにするかのような眼力を持ち玲子は逃げることすら思いつかないのであった。
「警察に・・・?先生本気ですか?」
四朗はズボンのポケットから携帯を取り出し再び玲子にあの写真を突きつける。
「先生・・・この件も警察に届けたんですか?」
四朗の言葉に玲子は何も言い返せず黙って床に視線を落とす。
「先生が強姦されたと学校に知れたら・・・」
四朗の言葉に玲子は思わず身体をピクリとさせる。
「浩司君は悲しむでしょうね。母親が集団レイプされたと知ったら・・・」
玲子は息子の名を出され無意識のうちに涙を流す。
「息子の事は・・・浩司の事は言わないでっ・・・」
四朗は穏やかな笑みを浮かべたまま玲子に息がかかるほど顔を近づける。
「わかってますよ。先生・・・母親想いの浩司君を悲しませるような事は僕は考えていません・・・」
四朗は玲子の震える細い肩に手をかけるとその悪魔の本性を現したようにニヤリと笑い
「先生が僕の言うことを聞いてくれたら・・・誰も不幸にはならないんです。」
悪魔の言霊を聞いた玲子はまだ中学一年の目の前の少年に底知れぬ恐ろしさを感じながらその場に力なくへたり込むのであった。
玲子…
逃げろっ!
四朗、ぶっ殺すぞ糞ガキがっ!
としちゃん、続きを頼む
今晩21時からの教育テレビにクーニンが!
久仁子ッ・・・!
久仁子ッ・・・!
152 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 22:15:44 ID:Ws7AbP36O
としちゃん。、乙です。
続きも期待してるよー!
153 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 05:44:40 ID:y9HaxRv60
利君、早くっ!
次を頼むー!
もう我慢できない
忌野清志郎さんのご冥福をお祈りします。
「吉田君・・・あなたは・・・私を脅迫するつもり・・・なの・・・?」
玲子は青ざめた顔で四朗を見つめる。
「脅すなんて人聞きが悪いな・・・これは公平な取引ですよ。すべては浩司君の為です。」
四朗は白々しく浩司の名を出し玲子を追い詰めていく。
「先生・・・だから・・・ね・・・?」
四朗は玲子に悪魔の契約書に判を押す代わりの様に玲子の唇に迫るのであった。
「い・・・いやっ・・・」
玲子は四朗の唇から逃れるべく慌てて顔を背け四朗を突き飛ばそうとする。
しかし玲子の反撃を予想していた四朗は玲子の動きをあっさりと見切るとまるで蜘蛛の糸のように長い腕で玲子の身体を絡め取りギュッと抱き寄せてしまう。
「フフフ・・・田代先生・・・もう・・・観念なさい。」
そして四朗は玲子の形のいい唇に吸い付くのであった。
「ウム・・・ッ・・・ウーー・・・ッ・・・」
玲子の無念の呻き声が重ねられた唇の隙間から洩れ、玲子は手足を懸命にバタバタさせ四朗から逃れようとするがそれもかなわなかった。
そんな玲子の反応にさらに興奮したのか四朗はさらに玲子の身体を抱き寄せるとさらに唇の吸引力をあげ玲子の口内に唾液を大量に含んだ舌を送り込みそして玲子の舌を探り当てると
蛇の舌のようにチロチロとその先端で突いたかと思うとまるで舌を根こそぎ奪うように、舌を絡めていく。
未亡人で教師でもある自分が息子の同級生でもある教え子に無理やりディープキスを交わされる事に言いようのない恥辱を感じるのであった。
玲子にとって永遠に続くと思われた悪夢のキスは終わりを告げた。
その整った唇にひかれた口紅は四朗の邪念が込められた唾液で滲み、口から許容量を超えて流し込まれた唾液が行き場を求めて玲子の口からツーッと銀の糸を引いて零れおちる。
玲子は亡くなった夫以外に許したことのないキスを無理やりに奪われ呆然自失のまま涙を流す。
しかし打ちひしがれる玲子を見て四朗は満足気な表情を浮かべる。
「先生、どうして泣くんです?夜は長いですよ。」
四朗は俯き涙ぐむ玲子の背後に回るとまるで吸血鬼が血を吸うように玲子の首筋に吸い付き痣が残る様な吸引力でその白い肌を蹂躙するのであった。
「い・・いやっ・・・」
玲子はナメクジのように首筋を這う四朗の唇に言いようのない嫌悪感を覚え必死に身体を捩るが
後ろから抱き締められて悪魔の愛撫から逃れることが出来ない。
「吉田君ッ・・・やめて・・・今なら先生・・警察にも・・・学校にも言わないわ・・・だから・・・やめて・・・嗚呼っ・・・」
玲子の説得の言葉を口にしているときに四朗は玲子の耳にフッと息を吹きかける。
それは玲子の耳の奥に容易く届き、脳髄は玲子の肉体に電流を走らせる。
「いい声ですね・・・田代先生・・・」
四朗はその冷徹な観察眼で玲子の僅かな反応を見過ごさず、それを玲子の耳元で囁く。
「そんな事っ・・・あっ・・・ん・・・ッ・・・」
四朗の言葉に反抗しようとした玲子の耳たぶを四朗は甘噛みすると同時に再び玲子の耳に息を吹きかける。
まだ中学一年の子供に自分がいいように嬲られていることに言いようのない惨めさと四朗に言いようのない恐怖心を抱くのであった。
公衆トイレの薄暗い照明に鮮やかに浮かび上がる玲子の白いうなじを四朗のながい舌が味見をする様に這っていく。
その度に玲子の背中に言いようのない嫌悪感が走り眉間に深い皺を寄せる。
「吉田君・・・おやめなさい・・・こんな事・・・許されないのよ・・・」
四朗の愛撫を受けながら玲子は清吾の望みをかけ四朗に説得を試みる。
しかしそんな玲子の思いとは裏腹に四朗はその言葉を無視し玲子の肌をじっくりと味わうのであった。
「先生に肌は綺麗ですね・・・・想像していた通りだ・・・」
四朗は玲子のうなじから口を離すと耳元で玲子の肌触りの感想をそっと囁く。
そこには罪悪感など全く感じられず、しかもあの不良高校生達と全く異質な性的嗜好を感じさせる。
(こ・・・この子は・・・・・)
玲子は以前から四朗に感じていた得体の知れぬ恐怖感の一端を垣間見た様な気がし、これから我が身を襲う恐怖を想い、身震いするのであった。
「田代先生・・・」
四朗は玲子を背後から抱き締めたままの態勢で玲子の脇の下から腕を前に伸ばすと
その母性を湛えた乳房にスーツの上から揉み始める。
「や・・・やめてっ・・・止めなさいっ・・・」
40歳を迎えた玲子の乳房は適度な脂肪を含み今にも母乳を垂らしそうなほどの熟れきっていた。
そして四朗はその乳房をユサユサと背後から鷲掴みにすると感触を楽しむように揉みし抱くのであった。
「やめ・・・っ・・・おやめなさいっ・・・こんな事ッ・・・」
中学一年の生徒に教師の自分がいいように弄ばれる屈辱に玲子は言いようのない恥ずかしさを感じ顔を真っ赤にして四朗の暴挙を留めようとするのであった。
顔を真っ赤にして抵抗する玲子などお構いなしに四朗はスーツの上からその乳房を揉み続ける。
その手技は子供とは思えないほどで玲子は内心戦きつつこれ以上の四朗の暴走を受け入れることなど出来なかった。
しかし、そんな玲子の先手を打つかのように四朗は玲子のスーツの上着をずり下げるとシャツの一番上のボタンに手をかける。
そして玲子に恥辱を会い合わせるかの様にゆっくりとボタンを外し始めるのであった。
「ヒッ・・・止めなさいっ・・・吉田君ッ・・・これ以上は・・・先生本当に怒るわよ・・・」
早まる鼓動を抑えつつ玲子は教師の威厳を保とうと四朗を懸命に説得する。
しかし無情にも玲子の一番上のボタンは外されシミ一つない白い肌が露わになる。
「や・・・止めてっ・・・」
玲子の悲痛な叫びがトイレに虚しく響くのであった。
玲子の懸命な説得など無視して四朗は二つ目のボタンに手をかける。
「ああっ・・・誰か・・・誰か来てーーーーー・・・ッ・・・」
玲子は必死に叫び声を上げ助けを求めるが聞こえるのは寂しげな風の音だけであり玲子の心を絶望が覆う。
「先生・・・もし誰か来たらどうするんです?それともご自慢の肉体をそんなに誰かに見せつけたいのですか?」
すでにシャツのボタンは残りひとつとなり、玲子の下着が見え、豊満な乳房の谷間がなんとも言えない艶めかしさを放っている。
「そ・・・そんな事っ・・・もう・・・いい加減になさいっ・・・」
玲子の最後の望みを打ち砕くように最後のボタンもあっさりと外され四朗は玲子の肩からシャツをずり下ろす。
そして玲子の上半身はベージュのブラジャーだけとなるのであった。
玲子は教師という職業柄、派手な下着を付けぬように心がけてきたし、一人の未亡人としての良識でもあった。
しかし玲子自身から押さえようとも抑えきれぬ色気はベージュのブラジャーがかえって逆効果となりえもいわれぬ色香を発していた。
その乳房はブラジャーでの上からでもわかるほど形のよさで、白い肌の上に静脈が透けて見えるほどである。
無論、この母性の象徴ともいえる乳房を見たのは亡くなった夫だけである。
夫が亡くなり懸命に守ってきた身体を不良高校生に蹂躙され、今また教え子の生徒に弄ばれている・・・
玲子は今この状況を打破しようとするがそれも絶望的だった。
「吉田君・・・お願い・・・もう・・・これ以上は・・・先生・・・誰にも言わないから・・・」
玲子はホロホロと涙を流し四朗に哀願する。
何故、教師の自分が親子ほど年の離れた生徒に助けを請わねばならないのか。
親子二人慎ましく生きてきた玲子はあまりの惨めさに情けなくなる。
しかし玲子の涙はかえって四朗のサディズムに火を付ける結果となってしまう。
「ここまで来て何を言ってるんです?浩司君がどうなってもいいんですか?」
四朗は玲子のフロントホックに手を掛けるとブラジャーを乱暴に剥ぎ取る。
「い・・・嫌っ・・・」
その上半身を露わにして玲子は悲痛な叫びを上げるのであった。
玲子は露わになった上半身を隠そうとするが両手は背後から四朗に抱きしめられそれも叶わない。
そいて一人の子どもを育て上げた乳房は熟れて今にも木から落ちそうなほどボリュームを誇り、
大きな乳輪と息子の浩司に愛を注いだ大きな乳首は黒ずんでいる。
玲子は四朗の熱い視線を感じ身を焦がすような恥辱に耐えながら背後の四朗に一人の女として慈悲を求める。
「・・・吉田君・・・お願い・・・もう・・・許して・・・こんな事・・・先生耐えられないわ・・・」
玲子は教師としての誇りを捨て一人の女として四朗に哀願する。
しかし玲子の言葉を聞いた四朗は獲物に狙いを定めた猛禽類の様な眼をすると玲子の言葉を無視して玲子の生乳房に手を伸ばし
グイッと力任せに握りしめるのであった。
「ああっ・・・い・・・痛いっ・・・爪を立てないで・・・お願いっ・・・」
亡くなった優しい夫はまるで違う四朗の攻めに玲子は今まで経験したことのない激痛を乳房に感じて悲痛な叫び声を上げ身体をのけ反らせるのであった。
あちゃ〜、大きな乳輪に黒乳首って、俺はNGだわ。
>>131氏の要望にこたえたのだろうが…
次回作に期待!
としちゃん、俺は有りだな!
生徒の憧れの美人女教師玲子からは想像できなかった、どこにでもいるオバサンのように年齢なりの垂れた乳に黒ずんだ大きな乳輪にデカい乳首!
美貌からは想像できなかったギャップが最高だね!
四朗に乳輪の大きさや乳首のデカさ色を笑われたり弄られたりしたら面白いな!
続き期待してますね!
168 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/06(水) 11:11:15 ID:sXygkAzXO
俺も期待してます。もちろんビラビラも大きく黒ずんで膣穴も大きく開ききってるんですよね!容姿とはうらはらに、そのギャップをなじられるのが興奮します。例えばガバガバとか緩いなとか、よろしくお願いします。
黄金週間も終わりましたね!
皆さん明日からのお仕事がんばってください!
としちゃんは この続きとリハビリを根気良く頑張ってね
前作のヒロイン春香さんが登場するのはもっと後半でしょうか?
それとも玲子先生が屋敷へ拉致されれば登場のシーンになりますか
田中先生の妊娠のいきさつも気になりますが
春香さんの最近の描写も楽しみにしています がんばれ としちゃん
「い・・痛いっ・・・吉田君ッ・・・や・・・止めなさい・・・ッ・・・」
玲子は背後から伸びる四朗の手から逃れようとするが、乳房に食い込む四朗のアイアンクローによる激痛に力を込めることも叶わない。
「フフフ・・・思ったとおり先生のおっぱいは大きいですね。先生の授業は胸に目が行って集中できないですよ。」
玲子は日頃から四朗が自分の肉体を視姦してした事に戦慄を覚える。
そうする間にも四朗は指先で玲子の大きな乳首を掴むとその感触を楽しむようにコリコリと摘み、母乳を絞りだすような所作で玲子を攻め立てる。
「ああっ・・・そ・・・そこはっ・・・いい加減に・・・なさいっ・・・ああ・・・つ・・・」
玲子は四朗が弄ぶ乳首が発するむず痒さに身悶えながらもあくまで女教師としての誇りを捨てぬように四朗を叱責する。
しかし四朗はそんな玲子の心の中などお構いなしに熟れた乳房を思い向くまま揉みし抱くのであった。
「吉田君ッ・・・手を・・・離しなさ・・い・・・痛いっ・・・」
玲子の静脈が透けて見えるほど白い乳房は四朗の爪で傷つき無数の傷跡が浮かび血が滲み出るほどである。
しかし四朗はなおも責めたりぬ様に玲子の乳房を猛獣が爪を研ぐようにその柔肌に食い揉ませる。
四朗は指先に付いた玲子の傷ついた乳房から滲み出た血をぺロリと舐め、その味を思う存分堪能すると背後から素早く玲子の左側面に回り込み玲子をトイレの床に押し倒した。
「キャッ・・・」
玲子は恐怖に短く叫ぶと慌ててその胸を両手で隠す。
そして四朗は玲子の上に馬乗りになると蛍光灯が照らす玲子を氷の様な冷たい目で見降ろすのであった。
玲子は背中にトイレのタイルのひんやりとした冷たさを感じながらそれと同様の冷やかさを四朗の視線から感じていた。
四朗は母なる乳房を隠していた玲子の両手を掴むと拒む玲子を嘲笑うかの様にあっという間に振りほどく。
そして四朗の目に横になっても崩れない美乳がツンと上を向いて広がるのであった。
「田代先生の乳首は意外と黒ずんでますね。」
四朗の言葉に玲子は思わずカッと頬を赤らめる。
友人達と温泉旅行等に行った際でも玲子は周りの女性たちと比べ各段自分の乳首が黒いとは思わなかったし
出産して子を育てて年齢を重ねれば乳首の色が黒ずんでくるのは自然な事だと思っていた。
しかし、玲子の透き通るような肌が乳首の黒ずみを却って浮き出してしまうのは皮肉な事であった。
「ふ・・・ふざけたことを・・・言わないで・・・」
四朗の言葉に玲子は必死に言い返すがそれはこれから襲いくる恐怖を予感し微かに震えていた。
(ああ・・・どうすれば・・・あなた・・・玲子を助けて・・・)
玲子は来るはずもない助を心の中で求めるのであった。
「これが浩司君を育てた乳首なんですね。」
四朗は玲子の乳首に顔を近づけると不意にチュウと吸いついた。
「ああ・・・っ・・・や・・・やめっ・・・アッ・・・」
四朗は母乳を吸う幼児の様にチュウチュウと音を立てて玲子の乳首に吸い付く。
その度に乳首を震源地とした電流が玲子の肉体に走る。
「吉田君ッ・・・止しなさいッ・・・もう・・・これ以上は・・・嗚呼ッ・・・」
最初は微弱であった電竜は次第に大きくなり玲子は思わず背中を仰け反らせる。
「フフフ・・・先生のおっぱいを吸ったのは旦那さんと浩司君だけですか?」
四朗は玲子の乳首から口を離すと玲子の耳元で囁く。
無論そんな質問に玲子が答えられるはずもない。玲子は亡き夫と息子の事を出されて顔から火が出るほどの恥ずかしさを感じるが
まだ中学1年の教え子に組み伏せられその柔肌を汚されることに言いようのない屈辱を感じていた。
「ああっ・・・こ・・・こんな事っ・・・嫌っ・・・嫌っ・・・」
しかし玲子の抵抗も虚しく四朗は再び玲子の乳首を咥えると舌の先でコロコロと乳首を転がすのであった。
「もう・・・やめてっ・・・お願い・・よ・・・」
四朗が中学一年とは思えぬ技で玲子の乳首を責めるたびに乳腺がジワジワと反応し、乳首がピンと立ってくるのを玲子は信じられない思いで四朗のされるがままになるのであった。
女性は赤ちゃんにおっぱいをあげる時には”感じる”のですかねぇ?
教えて偉い人!
>>178 玲子が押し倒された時、乳は左右に垂れた方が熟乳っぽくてよかったなぁ…
四朗に乳首吸われて親指大まで勃起する玲子のデカ乳首なんていいね!
その乳首を見た四朗に「デカ乳首」とか「黒乳首先生」とか「汚ねぇ〜黒乳首」とか下品な表現でバカにされる玲子なんて興奮するなぁ
その後、乳首を噛まれたり弾かれたり引っ張られたり捻られたりして、四朗の好きなように玩具にされ、更に勃起するデカ乳首なんて面白いなぁ…
ちなみに、赤ん坊に母乳飲ませてる時、気持ちよくなっちゃった事があるって聞いた事があるよ!
早く続きを書いておくれ!下の毛はケツ毛までビッシリのジャングルのような剛毛っていうことで!
としちゃん。楽しみに読ませてもらってます。
僕も、
>>168の路線がいいな
もしくは、ガバガバにされちゃうとか。
やっぱり下品な感じが興奮するよ。
楽しみにしてます。
>>179さん。
>>180さん。
応援ありがとうございます。
そうですか、受乳でもね・・・クックックックックッ・・・・・
玲子、なんとか逃げろよ。なあ・・
183 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 10:25:10 ID:rsAvLmpgO
玲子は逃げられないよ。しんちゃんからこれでもかってゆうほど恥ずかしく淫らでユルユルな女にされていくんだから。
誰も利用しない公園の公衆トイレに四朗が玲子の乳首を吸い付く音が淫媚に響く。
次第にその音に玲子の低い嗚咽が悲しげなハーモニーを奏でそれがさらに四朗の倒錯した性的嗜好に火を注いでいく。
「吉田君・・・やめ・・・なさい・・・これ以上は・・・先生・・・あう・・・っ・・・」
玲子は涙を流し四朗に哀願するが四朗は玲子の右の乳首を舌を器用に使いコロコロと転がし、左の乳首を指の腹でキュッと摘まむ。
「うう・・・っ・・・い・・・いけないっ・・・」
四朗の舌と指が蠢くたびに玲子の背中を軽く電流が流れ四朗を拒む言葉も次第に弱弱しくなっていく。
あの不良高校生達の己の性欲を満たすだけの獣のような荒々しさはなく四朗は女を心身ともに堕落させていく陰湿な物であった。
(この子は・・・中学1年なのに・・・)
玲子は自分の乳首を百戦錬磨の技で責める四朗に底知れぬ不気味さを感じ取りそして自分が四朗により肉欲地獄に堕とされるのではという
予感に震えるのであった。
「先生のおっぱい最高ですよ・・・美味しかったです・・・」
四朗は口の周りの唾液を拭いながら玲子の乳首から口を離した。
一人息子の浩司を育てた乳首は四朗の舌攻めによりいつもよりも確実に大きくピンと立ち四朗の唾液で
艶めかしくヌラヌラと妖しげに蛍光灯の光に照らされていた。
「もう・・・充分でしょう・・・もう・・・先生を・・・帰して・・・」
玲子は叶うはずもないと知りつつも微かに望みを掛けて馬乗りの四朗を見上げて切なる言葉を掛ける。
「先生、冗談はよして下さい。そんなに浩司君に恥をかかせたいんですか?」
四朗は玲子の希望をあっさりと砕くと身体を移動させ玲子の硬く閉じられた脚に手を掛ける。
「ヒッ・・・な・・・何を・・・そこは・・・」
玲子の顔があっいう間に青ざめる。
そんな玲子の顔を見て四朗はニヤリと笑うと玲子の脚を左右に割り開こうとするのであった。
「止めてッ・・・くっ・・・」
脚を開こうとする四朗に玲子は精一杯の力で膝を閉じて亡くなった夫以外には
見せたことにない秘密の花園を死守しようとする。
玲子は額に汗を浮かべ顔を真っ赤にして全力で脚を閉じ花園を荒らす侵略者たる四朗を跳ね返そうとするが
四朗は玲子の抵抗を嘲笑うかの様にあっさりと脚を左右に押し広げてしまう。
「ヒッ・・・ヒイイ・・・ッ・・・」
玲子の悲しげな悲鳴がトイレに響き渡るのであった。
「嗚呼っ・・・嫌っ・・・お願いっ・・・見ないで・・・み・・・見ないでっ・・・」
玲子は髪を振り乱し泣き叫ぶが、四朗は玲子の股間に熱い視線を注ぐ。
女教師が教え子に押し倒され、女性自身を覗かれるなど許されることではない。
玲子は夫以外には見たことのない黒い茂みに焼けつくような視線を感じ身体が焼かれるような恥ずかしさを覚える。
「フフッ・・・先生は今年で40歳でしたね・・・女性はこれくらいになると・・・」
四朗は玲子の脚の付け根に顔を近づける。
「いい色になりますね。完全に土留色ですよ。それとも浩司君の知らないところで使い込んでいてこんな色になったんですか?」
夫を亡くして以来浮気などせずその女の操を守り通してきた玲子である。
その肌を男にに許した事など一度もない。それを親子ほど年の離れた教え子に言いように揶揄され玲子の眼からとめどなく涙が流れる。
「酷いこと・・・言わないで・・・」
股間に四朗の視線を感じながら玲子は嗚咽するのであった。
四朗は玲子の聖なる丘を守る黒い茂みに思いきり顔を近づけて鼻をクンクンさせてその匂いを嗅ぐ。
「そ・・・そんな所の臭いを・・・」
玲子は半狂乱で四朗の行動を勇めるが最早それは何の効力も持たなかった。
「ああ・・いい匂いだ・・・先生の汗と・・・おしっこ・・・フフフ・・・」
玲子とて毎日入浴し、その身体は清潔に保ってきたつもりである。
しかし今日は帰宅前で風呂には入っておらず、多少汗臭くなるのは仕方のないことであった。
四朗はそれを承知の上で大げさに表現し玲子の心をズタズタに切り裂いていくのであった。
相変わらずのであったであった
少し前の事になりますが・・・
Aさんのお店に予約しにいったんですね。その時はAさんは不在だったんですが・・・
他のスタッフが妙に優しく出迎えてくれまして。(苦笑)
「いやーもうお店に来てくれないのと思いましたよー。」と言われました。(失笑)
それで予約した日にAさんと久しぶりに会いまして。
それで耳掃除の後に、新婚旅行のお土産を頂きました。
少し複雑な気持ちですが嬉しかったですね。
で、Aさんネタにオナニーか。
蒸し暑くなってきましたね。
女性が薄着になる季節到来です。
としちゃん 今回も乙でした
日・・・麻木久仁子
月・・・吉瀬美智子
火・・・カイヤ
水・・・松下由樹
木・・・名取裕子
金・・・宮崎緑
土・・・佐藤ゆかり
日土月水木金…火はないな
でかい女ばっかりだな・・・
>>196さん。
そうですか?
確かに自分は身長が165p以上の女性が好みなんです。
日・・・石井苗子
月・・・夏川結衣
火・・・高橋留美子
水・・・小池百合子
木・・・翔田千里
金・・・木村佳乃
土・・・刀根麻里子
199 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 15:29:57 ID:+XJJxUl00
人好き好きです・・・
四朗は玲子の女性自身をまじまじと舐めるような視線を這わしてまるで品評会の審査員の様に
玲子の肉壺の特徴を声高に言いあげる。
「先生のビラビラは大きいですね!こんな大きいのは初めて見ましたよ・・・それに・・・」
四朗は玲子の脚の付け根に指を這わせて黒い茂みを掻き分けて、さも驚いた風に
「フフッ・・・先生の陰毛はお尻までビッシリと生えてますよ・・・ご存知でした?ボーボーです。」
四朗の言葉嬲りに玲子はあまりの屈辱と恥ずかしさに顔から火が出そうな気持になる。
(こ・・・こんな子供に・・・ああ・・・恥ずかしいわ・・・)
しかし玲子を襲う地獄の凌辱はまだ始まったばかりなのであった。
「今から先生のお○んこの中身の具合を見せてもらいますからね・・・」
四朗は中指の先をペロリと舐めると玲子の肉の割れ目の入口にソッと指を這わす。
「うう・・・んっ・・・」
四朗の指が玲子の胎内へと続く割れ目をツーッとまるで感触を試す様にゆっくりと動いていく。
そしてピタリと動きが止まったかと思うといきなり中指の先を槍の様にズブリと突き刺す。
「嗚呼っ・・・ヒイ・・ッ・・」
四朗の女性自身を傷つける様な傍若無人な指の動きに玲子は思わずあの不良高校生たちに貫かれた時の激痛を思い出し背中を仰け反らせる。
しかし玲子の胎内に侵入した四朗の指はまるで築地でマグロを品定めする問屋の様にその肉の壁の感触を確かめていく。
「止めてっ・・・そんな事っ・・・嗚呼ーーー・・・ ッ・・・」
玲子は自分の肉体がオークションにかけれているような感覚に陥り、余りの惨めさにシクシクと泣き声を漏らし顔を手で覆いながら四朗の指の動きを子宮に感じ取るのであった。
数分かけて玲子の肉壺の観察を終えた四朗は、指を抜くとその先端を見つめる。
「先生のお○んこはいい具合ですね・・・教え子にレイプされているのにこんなにヒクヒクと動いて僕の指を締め付けてきましたよ・・・」
教え子が己の女性自身の感想を述べることに玲子は思わず耳を塞ぎたくなる。
「あっ・・・指に先生のマンカスがついちゃった。」
四朗は指先についた垢を玲子に見せつける。
思わず顔を背ける玲子だが四朗はニヤリと笑うと垢の付いた指をパクリと咥えてチュパチュパと舐めはじめる。
「美味しいですよ・・・先生のマンカス・・・」
それを見た玲子は背筋に未だ経験したことのない寒気を感じる。
(・・・・・この子は・・・変態・・・なんだわ・・・)
玲子はこれから襲いくる悪魔の謝肉祭を思い浮かべ悪寒に身体を震わせるのであった。
204 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 16:33:35 ID:lj717OpUO
あ、悪魔の、しゃ、謝肉祭…
皆さんお酒は飲まれます?
自分は下戸で全く駄目なんです。
それもあって甘党なんですが、全国のおいしい和菓子がありましたら・・・教えてくださいましっ!
静岡、うなぎパイ
北海道、マルセイバタ
鹿児島、白熊(アイスクリーム)全国のコンビニでも売ってます
イチゴ大福
あ、悪魔の、しゃ、謝肉祭…
>>206さん。
素早いご返答ありがとうございます。
四朗は指先についていた玲子の垢を舐め終わると視線を落としていく。
その先には玲子の肉の割れ目を守る黒い茂みがあった。
その視線に気付いた玲子は慌てて脚を閉じ、手で股間を覆うが四朗はそれを予想していたように
あっさりと玲子の抵抗を制してしまう。
「吉田君ッ・・・お願いよ・・・もう・・やめて・・・先生、恥ずかしいわ・・・」
玲子の言葉も虚しく四朗は舌の先で玲子の黒い密集痴態をツーッとすくい取る様に舐めていくのであった。
「ひい・・・っ・・・」
玲子が叫ぶと同時に四朗は指で玲子の陰毛を掻き分けついに肉の割れ目まで到達してしまう。
「フフフ・・・先生のお○んこがよく見えますよ・・・」
四朗は玲子のマリアナ海溝に舌の先端を侵入させるとその肉の壁を味わうようにじっくりと這わせ始める。
「ん・・・ッ・・・う・・・むっ・・・嗚呼・・・・・・・」
玲子はまるで子宮をナメクジが這っているような感覚を覚える。
股間を教え子に開かれあまつさえ愛撫される事態に玲子の未亡人としての、教師としてのプライドは音を立てて崩壊していく。
(こんな・・・中学一年生の子供に・・・情けないわ・・・・・)
玲子は心の中で己の不運に涙するが四朗はその間にも玲子の身体奥深く侵攻していく。
公衆トイレの中には玲子のすすり泣く声と四朗のピチャピチャという淫らな音が響くのであった。
「フフッ・・・先生のお○んこ、美味しいよ・・・」
玲子の花弁から口を離した四朗は口の周りを自分の唾液でベトベトにしながら玲子の肉襞の感想を
述べる。玲子は耳を塞ぎたい衝動に駆られるが、やおら立ち上がった四朗を目で追う。
「さあ・・・田代先生・・・いよいよですよ・・・」
四朗は学生服のズボンのベルトを外し始める。
「ヒッ・・・・・」
玲子の脳裏をあの日の不良高校生たちにぼろきれの様になるまで犯された悪夢が蘇る。
「吉田君・・・そ・・・それだけはっ・・・いけない・・・お願いっ、助けてッ・・・」
すでにパンツ一丁になった四朗に玲子は髪を振り乱して哀願する。
最初は四朗を叱責する口調だった玲子だが今は四朗に情けを乞う様に助けを求める。
女教師がまだ中学1年の生徒に犯さないでくれと頼む光景には最早聖職者としての姿はなかった。
しかし玲子は不良高校生に引き続き教え子の四朗に蹂躙されるなど耐えらるものではなかった。
「駄目ですよ、先生・・・僕先生を見た時からずっとこの時を夢見てたんだからね。」
四朗は身につけていたブリーフを脱ぎ捨てると玲子の眼に四朗の反り返った怒張が目に入る。
「い・・・いや・・・・・」
四朗の天を突くようにそそり立つ肉棒を見た玲子の顔に恐怖が浮かび上がるのであった。
212 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 01:37:18 ID:S5lhVufuO
としちゃんは福岡県博多区にいます。玲子とは、ローカルタレント徳永玲子から取ったのです。
>>206 鹿児島はかるかんじゃない?
さあさあ、としちゃん。続きを (屮゜Д゜)屮 カモーン
214 :
名無し:2009/05/14(木) 03:48:11 ID:APCPnIQ1O
頑張って下さいね、シッコイぐらいのフェラがいい!頭おさえてのどの奥まで!何度もお願いします
215 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 10:44:23 ID:QnzibdtWO
マリアナ海溝キターッ!
マ、マリアナ海溝…
魔少年…
悪魔の謝肉祭…
217 :
うらざうるす:2009/05/14(木) 17:42:27 ID:gdc3hFcy0
ここは初心者におすすめのサイトです。ちゃんと来たし安心です。
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としちゃん 今回も乙です 続きを期待しています
「・・・・・・・」
四朗の天を突く様に反り返る肉棒を見た玲子は思わず言葉を失う。
それは泣き夫と比べて大きかった不良高校生達をも凌駕し、黒々と生えている陰毛から延びる怒張の表面には
くっきりと血管が浮き出ている。亀頭は完全に皮が剥けており、性器自体が意思を持った生き物の様にビクビクと妖しげに蠢いている。
その色は女の淫水で黒く焼けており四朗の白い肌との対比がその怒張をさらに際立たせている。
中性的な顔立ちで中学一年の四朗がこんな凄まじい毒蛇を股間に隠し持っていたとは玲子は知る由もない。
「フフフ・・・田代先生、どうです?これで今から先生のお○んこを・・・ドキドキするでしょう?」
玲子は迫る四朗の悪魔のテポドンを前にただ言葉を失い身体をガタガタと震わせるのであった。
「いや・・・来ないで・・・・」
玲子は迫りくる四朗から逃れようとするが恐怖のあまりそれすら叶わない。
四朗は強姦の恐怖に慄く玲子をあっさりと捕獲するとあっという間に脚の間に身体を滑り込ませ
怜子の肉の割れ目にその怒張をピタリと標準を合わせる。
「さあ、先生挿入れますよ・・・・」
四朗はこれでもかと玲子の脚を押し広げる。
「お願いっ・・・それだけはっ・・・か・・・堪忍っ・・・」
泣き叫ぶ玲子の肉壺に四朗の毒蛇がズブリと侵入する。
「ヒッ・・・ヒイイイ・・・ッ・・・」
玲子の魂消えんばかりの叫び声が公衆トイレの中に響き渡るのであった。
「うっ・・・うむむっ・・・」
玲子の肉の壁を押し進む四朗の巨大な肉棒に玲子は思わず呻き声をあげる。
それは亡くなった愛する夫との営みでは経験し事のない物であの不良高校生たちに輪姦された時ですら
これほどの異物感を胎内に感じた事は無かった。
「フフフ・・・どうです?先生ボクのち○ぽは・・・」
四朗は悶絶する玲子を観察するように言葉の刃を投げつける。
「ああ・・・お願い、やめて・・・ぬ・・・抜いてっ・・・抜いてーーー・・・ッ・・・」
玲子は髪を振り乱して四朗の毒蛇から逃れ様とするがその怒張はまるで杭の様に玲子を貫き肉体の自由を奪う。
「でも先生まだボクのはまだ半分しか入っていません・・・殺生な事は言わないでください。」
玲子は四朗の言葉に愕然とする。これほどの衝撃を受けてもまだ四朗の性器の半分しか入ってないとは・・・
「愛してますよ・・・田代先生・・・」
四朗はニヤリと笑うと残っていた肉棒を一気に玲子の膣に侵入させた。
「あうっ・・・嗚呼っ・・・き・・・きついっ・・・・・」
四朗の怒張を根元まで受け入れた玲子は未だ経験したことのない衝撃に身体を大きく仰け反らせるのであった。
「根元まで入りましたよ・・・先生。どうです?教え子のち○ぽを咥えこんだ感想は?」
しかし玲子は己の子宮奥深く侵入した毒蛇の衝撃に悶絶しその問いに答えられるはずもない。
整った顔立ちの玲子が眉間に深く皺を寄せ涙を流す姿に四朗はそのサディストとしての本領を発揮し始める。
「さあ、先生今から腰を動かしますから・・・先生も思う存分楽しんでください。」
四朗はそう言うと玲子の腰を掴むと大きなグラインドで玲子に一撃を加える。
「あう・・・っ・・・やめて・・・子宮が・・・・子宮が・・・壊れるッ・・・」
しかし玲子の泣き声はかえって四朗の性的嗜好に火を付けてしまう。
四朗は中学一年とは思えぬ腰の動きで玲子を絶え間なく貫きその度に玲子の身体はトイレの床で木の葉の様に揺れるのであった。
223 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 18:42:01 ID:+5RCuSGUO
す、凄まじい毒蛇…
224 :
うらザウルス:2009/05/16(土) 22:26:18 ID:zyMhHOPQ0
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>>222 としちゃん!乙!
挿入したまま玲子の真っ黒な乳首を噛んで千切れるくらい引っ張っちゃえ!
玉を玲子に舐めさせたり口の中に含ませるのも面白いなぁ…
玲子の剛毛を掴んで思い切り引き抜くのも興奮するな!
「フフッ、思った通り田代先生のお○んこは・・・」
四朗は玲子の腰に手をやるとグイと腰を捻じ込む。すると今までとは違う角度で四朗の肉棒が玲子の子宮の奥の壁を貫く。
「うっ・・・動かないで・・・っ・・・お・・・お願いッ・・・もう・・・堪忍ッ・・・」
玲子は眼を赤く腫らして四朗の攻めから逃れようとするが肉体の中心を貫いたそれは杭の様に玲子の自由を奪い
犯行の意志さえ奪うっていく。
「先生、旦那さんはこんな凄いお○んこともう犯れないんじゃあの世で地団駄踏んでますよ。そのかわりにボクがしっかりと相手してあげますからね。」
四朗は亡き夫の事を持ち出して玲子の精神をも犯していく。40歳の未亡人でしかも女教師が13歳の生徒で公衆トイレで強姦される現実を玲子は受け入れることが出来ない。
しかし、己の子宮を貫く巨大な肉棒が玲子を現実に引き戻す。
「吉田君ッ・・・お願い・・・もう・・・もう・・・せんといてーーーーー・・・・・・っ」
玲子の血を吐くような叫びも四朗にとっては自分のサディスチックな性的嗜好を満たす物でしかなかった。
「フフフ・・・先生・・・いいんですよ。警察や学校に言っても。未亡人の女教師が生徒に犯されと・・・フフッ・・・久しぶりの若い男はたまらないと・・・」
そして四朗は汗を額に掻きながら玲子を貫く速度を上げていくのであった。
「先生・・・ボクもう・・・膣内に射精して・・・いいですよね?」
四朗は玲子の肉襞の感触を味わいながら玲子に恐ろしい言葉を投げかける。
不良高校生たちに犯され生理が来るまで妊娠に怯えた玲子である。
13歳の教え子に犯されしかも妊娠となれば玲子と息子の浩司の人生は完全に破滅である。
「いや・・・お願い・・・膣内には・・・膣内には・・・射精さないで・・・」
涙を流し哀願する玲子を見ながらも動きをやめない四朗の呼吸が荒くなり子宮の中の肉棒の硬度が玲子にわかるほど硬くなっていく。
それは四朗が玲子の膣内で果てることを意味していた。
「フッ・・・先生のお願いは聞けません・・・膣内でイカせてもらいます。」
四朗は上ずった声で叫ぶととどめの一撃を玲子に喰らわせた。
「イクっ・・・イキますよ・・・妊娠するんだっ・・・田代先生ッ・・・」
玲子の願いも虚しく四朗は玲子の子宮に大量の精液をぶちまける。
「い・・・嫌―ーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・ッ・・・・」
玲子は子宮に灼熱の飛沫を感じるとその場にガクリと崩れ落ちるのであった。
玲子の耳にいつしか降り出した雨の音が微かに聞こえるしばらく掃除されていないトイレのアンモニア臭が玲子の鼻腔をツンとつく。
その眼から零れ落ちる涙を拭おうともせず玲子はその身を公衆トイレの床に投げ出していた。
四朗のさんざん貫かれた子宮にはまだその異物感が残り熟れた肉壺からは犯された無残な証しでもある大量の精液が糸を引いて落ちてくる。
(あ・・・あ・・・また・・・犯されてしまった・・・)
夫を亡くして以来息子と手を取り合い健気に生きてきた玲子を不良高校に引き続き今度はあろうことか教師の自分が13歳の生徒に犯されてしまったのだ。
玲子は悪夢としか言いようのない惨劇に精神をボロボロに引き裂かれ何も考えられぬままトイレの天井を見つめるのであった。
身も心も深く傷ついた玲子に四朗は携帯電話のレンズを向けると何ら躊躇することなくシャッターを押す。
「な・・・何を・・・・」
うろたえる玲子の裸体を四朗は次々と記録に収めていく。
「これは先生との初めて愛し合った記録ですよ。」
四朗は玲子に近づくとレンズを精液がしたたる股間に近づけてシャッターを押す。
犯され精液を注がれた女の一番大事な秘所を記録に取られることなど玲子には耐えられるものではなかった。
「そんな処を・・・撮るのはやめて・・・」
携帯を振り払おうとする玲子だが四朗の巨大な毒蛇の犯された身体は言うことを聞くはずもない。
「酷い・・・酷いわ・・・」
号泣する玲子を尻目に四朗は制服を身につけるとトイレの出口まで歩いていく。
「先生裸のままじゃ風邪をひきます。新型インフルエンザもありますしね。」
そして邪悪な笑顔を浮かべると
「先生、月曜日にお会いしましょう。休んじゃいやですよ。」
玲子の心に消えぬ爪痕を残し四朗は姿を消す。
「う・・・うっ・・・うう・・・・」
ひとり残された玲子の悲痛な泣き声が公衆トイレに響き渡るのであった。
玲子先生の黒まんこがボロボロのガバガバにされちゃったよ。
せっかくいい感じの肉壺だったのに。
それを知らない不良少年達に犯されたら…また惨劇だなぁ。。。
堪忍ッwwwwwwwwww
玲子を服従させるために、記念に陰毛を数本抜いたり玲子のブラとパンツ没収して持ち帰ればよかったのに…
としちゃん 今回も乙でした
>>232 そんなセコい描写は似合わないと思います。
巨大な毒蛇・・
非常事態宣言!
皆さん外出するときはマスクを!
手洗いとうがいを徹底して下さいましっ!
最近NHK9時のニュースの青山祐子アナ綺麗になったような・・・?
気のせい?
たしかスポーツ担当から、メインに変わる時に、
どこか(多分、目)いじったと話題になっていたと思う。
でもそれは最近ではないが。
四朗に犯された玲子が鉛の様に重い身体を引きずり自宅に戻ったのは
夜の10時頃であった。玲子は荷物を玄関に置くとすぐに浴室に入り頭からお湯を浴びる。
滴り落ちる湯と共に涙がポロポロと零れ落ちる。
不良高校生たちに集団レイプされた場所で再び犯されしかも相手は教え子となれば玲子の精神的ダメージは計り知れないものがある。
(どうして・・・こんな事に・・・)
玲子は不良高校生達に犯された時と同じく膣の中をお湯で丹念に洗う。
そして膣の痛みにグッと堪える。
「お母さん・・・ただいま・・・お風呂に入ってるの?」
浴室の外から息子の浩司の声がする。ちょうど塾から帰ってきたようである。
玲子は暗雲が覆う心を鎮めながら努めて平静を装い
「ええ・・・先にお風呂に入ってるから・・・」
玲子は浩司に異変を悟られまいと涙を堪える。
しかし玲子は愛する息子の浩司が脱衣場で玲子の下着の匂いを嗅いでいるとは夢にも思わなかったのであった。
月曜日、玲子は未だズシリと重い下半身を引きずる様にして学校へ出勤する。
土曜日、日曜日と浩司の前では務めて明るく振る舞う玲子であったが心の中はズタズタに引き裂かれ今にも涙が溢れんばかりであった。
しかし月曜日となれば仕事に行かなければならない。四朗が玲子の痴態を記録に収めている以上、玲子に選択の余地はなかった。
四朗の去り際の言葉の”休んじゃいやですよ”は無論玲子に対する脅迫と言って差し支えないであろう。
生徒に強姦されたとも訴えられぬ玲子が浮かぬ顔で校門をくぐった時、後ろから声がかかる。
「おはようございます。田代先生。」
玲子が振り向くと果たしてそこにはいつもの様に穏やかな笑みを浮かべた四朗が立っていた。
「・・・・・・・・」
何も言えぬ玲子に近づいていくと四朗は耳元でソッと囁く。
「ちゃんと学校に来ましたね。浩司君に恥をかかすわけにはいきませんからね。」
四朗は玲子の身体を頭からつま先まで舐め回す様に見つめるとサッと踵を返し
「田代先生・・・また後で!」
玲子は己を犯した生徒の後ろ姿を見ながらガクガクと震える脚で学校に入っていくのであった。
朝、校門で四朗にあった玲子は青ざめた顔で職員室に入る。
月曜日の朝の全校生徒が集まっての朝礼の時も教壇で教鞭をとっている時も廊下を歩いている時も
まとわりつくような四朗の視線を感じる。四朗の視線を感じて振り返ると四朗が菩薩の様な笑みを浮かべながらも
その眼は玲子を視姦しいやでもあの夜の惨劇を思い出させる。
(どうしたらいいの・・・いっその事・・・警察に・・・でも・・・)
玲子は決心がつかぬまま放課後を迎えたのであった。
授業が終了すると帰宅し塾に行く者もいれば学校に残りクラブ活動にいそしむ者もいる。
一日の残務をこなしていた玲子の携帯が微かに鳴りその音に玲子は思わず身体をピクリと震わせる。
携帯を見るとメールの着信を知らせる灯りがピカピカと光っている。差出人は確認するまでもなくあの魔少年好吉田四朗であろう。
辺りを見回し誰もいないのを確認すると玲子はメールをチェックする。
”田代先生美術室の資材置き場まで来てください。”
悪魔の召集状に玲子は眩暈を覚えながら、携帯をポケットにしまう。
(どうすればいいの・・・・・)
玲子は思案に暮れるが選択の余地はない。玲子が拒めば四朗は獣に貪られた無残な記録を世間にばら撒くであろう。
そうなれば最早玲子と浩司のささやかな母子二人の生活は完全に破綻である。
玲子は他の職員に気付かれぬようさりげなく職員室を出ると四朗の指定した場所である美術室の資材置き場へ向かうのであった。
玲子は陽が長くなった5月の夕日が照らす廊下をコツコツと音を鳴らして美術室へ向かう。
四朗が指定した美術室はこの名門私立中学の外れの方にある校舎の最上階にある。
美術の授業以外はあまり使われない部屋で人の出入りもなく、壁に飾られた絵や無造作に置かれた彫刻がどこか寂しげな雰囲気を醸し出していた。
四朗は人気のない事を知りつくし玲子をここに呼び出すのであろう。
(そう言えば・・・あの子は美術部だったわね・・・)
玲子は重い足を引きずる様に廊下を進みとうとう四朗が待つ美術室の前まで来るのであった。
誰もいない美術室は明かりも消され人の気配はない。美術室の入り口の前で佇む玲子の背後から忘れようとも忘れられぬ声が聞こえる。
「来てくれたんですね。田代先生。」
玲子が振り返ると果たしてそこには穏やかな笑みを浮かべた四朗が立っていた。
「・・・・・・・」
玲子は自分の肉体をしゃぶりつくした教え子の顔を直視できず廊下に視線を落とす。
そんな玲子に四朗は近付くとセミロングの黒髪の香を楽しむように顔を接近させる。
四朗は白く長い指先で玲子の髪をかき上げると耳が露わになり四朗はそこにフッと息を吹きかける。
「あっ・・・・・」
四朗の予期せぬ行動に玲子は思わず悩ましげな声を発してしまう。
「いい声ですよ・・・先生。廊下ではなんですから・・・部屋の中へどうぞ。」
四朗は玲子の腰に手を回すと美術室の入口の引き戸を開け口元に不気味な笑みを浮かべて入っていくのであった。
四朗に押されるように玲子は美術質の中へ入る。
当然の様に室内には誰もおらずしんと静まり返っている。
部屋の明かりもつけぬまま四朗は玲子に覗き込む様に顔を近づける。
思わず顔を背ける玲子の横顔を見ながら四朗はニヤリと邪悪な笑みを浮かべる。
「フフフ・・・先生どうやら警察には行かなかったようですね。」
四朗の言葉に玲子は眼を伏せる。
「未亡人の教師が13歳の生徒にレイプされたんてね・・・さすがに言いにくいでしょう。」
四朗の言葉に玲子の心はズタズタに引き裂かれ傷ついていく。
「それとも・・・僕とのセックスが良かったから・・・亡くなったご主人など比べ物に習い程に。」
亡き夫の事を言われ玲子は思わずカッとなる。
「主人の事は・・・言わないでっ・・・あなたは・・・自分が何をしたかわかってるの・・・」
玲子は眼に涙を浮かべて四朗に反論する。しかし四朗は涼しい顔で玲子の言葉をやり過ごす。
「それならどうして警察にも行かず、学校や弁護士に訴えないんです?それにこうして僕の誘いに来たのが何よりの証左です。」
玲子は何ら悪びれたそぶりを見せない四朗に底知れぬ恐怖を感じながらも弱みを見せぬ様に毅然とした態度をとる。
「そんな事っ・・・誰が・・・あなたなんか・・・吉田君・・・あの時の写真を・・・消して・・・」
玲子は震えを押えながら懸命に声を振り絞る。
しかし四朗の答えは玲子の希望を打ち砕くものであった。
「フフッ・・・先生ボクの大事なコレクションを捨てるなんてできませんよ。」
四朗は制服の上着を脱ぐと机の上に放り投げる。
「ひ・・・っ・・・な・・・何を・・・や・・・やめな・・・さい・・・」
ガタガタと震えながら玲子は後ずさる。
「先生、この前のつ続きですよ・・・」
四朗の言葉が終わらぬうちに玲子は美術質の入口めがけて逃げるのであった。
>238さん。
情報ありがとうございます。
いや〜自分はなんか青山アナの顎のラインが綺麗になったというかシャープになったような感じを持ったもので。
玲子があと一歩で美術室の入口に手が届くというところで四朗の手が玲子の肩を掴み部屋の中央まで引きずり戻されてしまう。
「や・・・やめて・・・助て・・・・・」
玲子は震えながら四朗から逃れようとするがあの夜の惨劇を思い出し身体が言うことを聞かなかった。
「田代先生どうして逃げるんです?」
四朗は邪悪な笑みを浮かべ玲子を抱き寄せ腰に手を回す。
一人の女の人生を無茶苦茶にした罪悪感等全く感じていない表情の四朗は舌をベロリと伸ばすと玲子の端正な顔めがけその赤い触手を伸ばしていく。
「い・・・いやっ・・・」
玲子は迫りくる四朗の舌に耐えがたいおぞましさを覚え顔を背けるのであった。
顔を背けた玲子の耳に四朗の舌が届くとそれは粘着質な動きで玲子の左の耳たぶを這い始める。
「うう・・・っ・・・」
玲子の身体を軽い電流が流れ思わず呻き声を発する玲子である。耳を這う舌と四朗の吐息が玲子の耳の奥に吹きこむと
遠い記憶の中の夫の愛撫を思い出しそれは玲子の肉体に甘い痺れを発生させる。
「フフッ・・・いい声ですよ、田代先生。」
四朗は玲子を抱きしめながら舌で左耳の中を舐めまわしそのたびに玲子はむず痒い感覚に戸惑いを覚える。
「や・・・止めなさいっ・・・ここは・・・学校なのよっ・・・嗚呼っ・・・んっ・・・」
己の熟れた肉体の反応を玲子は懸命に自制しながらこの魔少年の魔手から逃れようとするのであった。
玲子は身を捩り四朗から逃れようとするが蜘蛛の糸の様に絡んだ手足が手足をばたつかせるほど
その柔肌を抱きしめお互いの心臓の音が聞こえるほどピタリと密着してしまう。
(ああ・・・何とかしないと・・・あの時みたいに・・・・・)
玲子の脳裏に忘れたくとも忘れられぬあの日の惨い記憶が蘇る。
しかもここはあの日と違い職場でもある神聖な校舎である。女教師が生徒に校内でその肉体を弄ばれることなど許されるものではない。
焦る玲子を尻目に四朗は耳たぶからその白いうなじに狙いを定めるとチューツと音が鳴るほどの勢いで肌に吸い付く。
「あう・・・っ・・・んっ・・・」
まるで蛭の様に吸いついた四朗の唇は玲子の白く細いうなじに赤い跡を残しながらナメクジの様に這っていくのであった。
「もう・・・やめて・・・吉田君・・・あなたは真面目な子のはず・・・この前の事は先生誰にも・・・だから・・・こんな事は・・・」
玲子は混乱する心を落ち着かせ懸命に四朗を説き伏せようとする。
「フフッ・・・先生、僕は別に訴えてもらっても構いませんよ?そうなれば先生との愛の営みの記録も世間に公開させてもらいますが・・・」
静かな笑みを浮かべ玲子の微かな希望をも打ち砕くその言葉に玲子の心を絶望感が覆う。
「吉田君・・・あなたはっ・・・・う・・んむっ・・・」
玲子の言葉を塞ぐように四朗は自分の唇を玲子の唇に重ねる。
「・・・うむっ・・・・んんっ・・・むーー・・・・っ・・・・」
玲子は必死に悪魔の人工呼吸から逃れようとするが四朗は13歳とは思えぬ力で玲子を抱きしめさらに深く玲子の唇を吸うのであった。
四朗は玲子の唇を貪る様に吸い付き誰もいない美術室にチュパチュパと淫らな音が鳴り響く。
玲子は懸命に口を閉じ四朗の舌の侵入を拒むがそれも虚しく四朗の舌はガードを突破すると玲子の舌を絡め取りクチュクチュと妖しい音を発生させる。
(うう・・嫌っ・・・・嫌っ・・・)
玲子は恥辱に顔を歪ませるがその表情はかえって四朗のサディスティクな性的嗜好に火を付ける結果になってしまう。
四朗は玲子を力任せに抱きしめると玲子の唇にかぶり付くのであった。
「は・・・あ・・・っ・・・は・・っ・・・」
数分にも及ぶ四朗のディープキスから解放されると酸素を肺いっぱいに吸い込む。
玲子の薄く口紅を引いた唇は二人のブレンドされた唾液でベトベトで玲子はポケットからハンカチを取り出し口の周りを拭う。
しかし四朗はそんな玲子に息つく暇も与えずその程良く脂がのった腰を抱きかかえるとヒョイと肩に担ぐ。
「アッ・・・な・・・何を・・・・降ろしてっ・・・降ろしなさいっ・・・」
脚をバタつかせて抵抗する玲子だが四朗は涼しい顔で玲子を美術室の机の上にドサッと放る様に寝ころばせる。
「キャッ・・・」
悲鳴をあげる玲子に間髪入れずに四朗は玲子の上にのしかかりあっという間に身体の自由を奪うってしまう。
「フフッ・・・田代先生・・・この前の続きです・・・」
四朗は玲子のシャツに手をかけると一気に左右に引き裂く。
ビリビリと音を立てて引き裂かれる綿のシャツから軽く音を立ててボタンが床に転がる。
「ヒッ・・・・・」
玲子の口から恐怖に満ちた声が洩れるのであった。
ヒフヒヒヒ
今アタッカーズの「女郎月」見ましたけど・・・
みちづきる美・西本はるか・大竹一重共演なんですが・・・
自分は大竹一重さん目当てで購入したんですが・・・
う〜ん・・・もうちょっと何とかならなかったのかな・・・という感じです。
ハードなからみは無いとわかってはいたんですが・・・
う〜ん。(笑)
255 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 07:16:43 ID:VSQ6OcOxO
としちゃん。の女性の趣味は驚くほどオレと被ってるんだよねー。
期待してます。
病状も似てたりして
馬鹿話を長々と
精神病院を紹介しようか?
?
としちゃんはもう精神病院に通ってるよ?
玲子の上半身を包んでいた白いシャツはあっという間に剥かれベージュのブラジャーが剥き出しになり横になってなお形の崩れない
乳房が露わになる。
「ああっ・・・」
慌てて玲子は身体を手で隠そうとするが四朗に左右の手首を掴まれそれもかなわない。
四朗は玲子のブラジャーに顔を近づけ口に咥えると獲物を捕獲した鰐の様にブラジャーを引き千切ってしまう。
「ヒッ・・・」
あっという間に露わになった乳房にブラジャーを咥えたままの四朗の熱い視線が注がれる。
「フフフ・・・先生のおっぱいは最高ですよ・・・。」
四朗は玲子を机に押し付けたままその上にのしかかると乳房の頂点にある干しぶどうの様な乳首をソッと口に含んだ。
「あう・・・っ・・・」
玲子の身体を言い難いむず痒さが走り机の上でおもわず身体を大きくのけ反らせてしまう。
「や・・・やめて・・・おねが・・・いいっ・・・」
無論止めてと言われて四朗が素直に止めるはずもない。
四朗は玲子の反応を横目で観察しながら未亡人女教師の乳首をじっくりと味わうのであった。
四朗が舌の先で乳首を転がすとそれに連動して玲子の肉体をピクンと反応を起こす。
そしてそのたびに玲子の口から恥ずかしさと屈辱が入り混じる声が漏れる。
教師が放課後の校舎内で生徒に襲われることなど許されるはずもない。
(ああ・・・どうして・・・こんな・・・)
玲子は己の迂闊さを呪うが強姦された後の写真をばらすと脅され、しかもその被害が息子の浩司にまで及ぶとなれば玲子に選択の余地などあるはずもなかった。
しかし親子ほど年齢の離れた四朗に組み伏せられいいようにその熟れた肉体を嬲られるなど人一倍真面目な玲子に耐えがたいことであった。
玲子は自分の乳首が発する密やかな電流が持つ妖しくも淫らな感覚に自分が敗北を喫するのではという恐怖心に戦きながら四朗の乳首攻めに耐えるのであった。
>乳首攻めに耐えるのであった。
大爆笑wwwwwwwwwwwwwwww
>乳首攻めに耐えるのであった。
, ‐ 、 - ― 、_ .-―、.、 _
/: /: : :/ /: : :\: : :ヽ ヽ r‐、 __| |__
. / : /:_:_:ィ :.|/: :i : : : .ヽ: :ヽ : i | | |__ __| / ̄ ̄ ̄\
|: : /:/\i :/|: : ii : :.i : : :| : |: | | | | | ____ | r-‐-、 |
|: :|/fイi.}:/ .!: /ヽ i: : /|イvリ | | | | |____| `‐‐' ,.-‐'′/
|:/ ゞ-' fイハ/i |:// | ! { / ̄ ̄ `ヽ、 |_r‐'′
|∧ ,、_ ヾつ'oi//: ノ | ! | (二} iヽノ r-、
|:::ヽ_ ! ノ / : : / !___} `ー‐---'′ └┘
ヽ|::i : r―∠: : /
うpしてみて
としちゃん。アンチは気にしなくていいからもうチョット
ペースをあげてくれたまえ
玲子の干し葡萄のようなデカい黒乳首!いいねぇ〜
としちゃん!早く続きを頼む!
_,. .--::::::::::::- .、
.,.':::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.,':::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::'.,
/::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
,':::::::/::、__/............λ 、::::ヽ:::i
i::::::,'::::::::::/-─-/ i:::/i_;::::::::i::::i
.i::::::::`iヽi.,.--- '、 レ' i::`イ/:::::|
.|:::::::::/|::::i "" '"ヽ/ヘ/::/
|:::::::,'::::i....i '., 、_ ",'i:::|:;/ 気狂いの作文くだらね
|::::::::::::::',::',/へ、 __,,.イ::|:::|
,':::::::,- '´ヽiヽ、 ~〈ヽ;;;;::|::,'::::| ( ::)
ノ:::::/ ヽ、`ヽy / ヽレ'|:::::| ( ::)
,':::::/、. ',/^ー:r ̄ ̄ ̄i:|
/::::', / ノ、___ノ 〉
としちゃん、鬱にもアンチにも負けるな!
続き待ってるよ!
四朗は母乳を飲む幼児の様に玲子の乳首にチュウチュウと音を立てて吸い付く。
しかし玲子にとっては屈辱以外の何物でもなくこの状況を打破したいがテーブルの上に組み伏せられた身体は四朗に押さえつけられビクリとも動かない。
玲子の乳首をふやけるほどしゃぶりつくした四朗はニヤリと笑い口の周りの唾液を拭う。
そして玲子のスカートに手を突っ込むとストッキングに手をかけずり下ろそうとする。
「や・・・止めなさいっ・・・」
玲子は懸命に手でスカートを押えようとするが四朗は難なくその両足からベージュのストッキングを抜き取り床に放り投げる。
剥きだしになった生足に焦げ付くような四朗の視線を感じながら玲子は再び強姦の恐怖におののくのであった。
「吉田君・・・お願い・・・もう・・・やめて・・・」
玲子は両手で乳房を隠し涙を流し四朗に懇願するが四朗の眼はすでにあの日トイレで見た飢えた獣の眼をしており
最早玲子の言葉など耳に届くはずもなかった。
「これから毎日・・・・ボクは先生を犯るからね・・・」
四朗はベルトを外しあっという間にズボンとブリーフを脱ぎ捨てる。
そしてそこには玲子を貫かんとすでに戦闘態勢に入った毒蛇が鎌首をもたげて玲子を見下ろしていた。
「・・・・・・」
玲子は恐怖で言葉が出ず、足もガクガクと震え逃げることすら叶わない。
「フフフ・・・二日も会えなかったんだ・・・早速挿入れさせていただきますよ。」
四朗は興奮仕切った顔で玲子に覆いかぶさっていった。
「ヒッ・・・だ・・・誰か・・・・・」
玲子の助けを求める声が美術室に響くのであった。
「ウム・・・ッ・・・」
四朗の怒張を受け入れた玲子から低い呻き声が洩れる。
前戯もなく玲子の胎内に押し入った四朗の肉棒は一気に根元まで埋まり子宮を押し上げる感覚に
玲子は思わず白眼を剥く。
そんな玲子を尻目に四朗は玲子の肉の襞を味わうと待ちきれぬ様に腰を傍若無人に振り始める。
「嗚呼ッ・・・そ・・・そんなに・・・激しくッ・・・い・・・痛いっ・・・」
玲子と性交の経験もあれば出産の経験もある成熟した肉体の持主である。
しかしそんな玲子の身体でも四朗の怒張は子宮を食い破らんばかりの勢いで暴れまわる。
「やはり先生のお○んこは最高だ・・・」
四朗は苦痛に顔を歪める玲子を見下ろしながら、休むことなく腰を動かし玲子の肉体と心を犯していくのであった。
四朗が腰を動かすたびに玲子の身体は机の上で波に揉まれる木の葉のように揺らめき目からは大粒の涙が
絶え間なく流れおちる。
しかしそんな玲子の表情はさらに四朗を興奮させ子宮の中でさらに硬度を増していく。
「もう・・・やめて・・・お願いよ・・・あ・・・あうっ・・」
四朗の巨大な亀頭が子宮の壁を突き上げるたびに玲子は耐えがたい苦痛を覚え、否が応でも自分が犯されているのを自覚させられる。
こんな身体の奥深くで射精されたら一発で着床してしまうのではないか・・・
玲子は恐ろしい予感に恐怖し僅かな望みをかけ四朗に哀願する。
「吉田君・・・・膣内には・・・膣内には・・・・射精さないで・・・妊娠したら・・・先生・・・生きていけないわ・・・」
しかし身も心も犯された玲子の一縷の望みも魔少年・四朗には届かなかった。
「フフッ・・・ボクは先生を絶対に妊娠させるつもりです。妊娠するまで毎日先生を・・・犯します。」
四朗はギラリと目を光らすと一気にラストスパートに向け高速ピストンを開始する。
「あっ・・・か・・・堪忍っ・・・」
四朗の肉棒が子宮を突き上げるたびその衝撃で玲子の身体はのけ反り端正な顔は苦悶に歪む。
「ああっ・・・イクよ・・・イクよ・・・田代先生ッ・・・」
四朗は大きく吠えると迷うことなく玲子の子宮に精液をぶちまける。
「ヒッ・・・ヒイイイ・・・ッ・・・」
子宮の奥深くキラウエア火山の噴火のごとき灼熱を感じガクリと崩れ落ちるのであった。
このバカっぽい表現待ってました!
夕刻の美術室に荒い息とすすり泣きの声が静かに響く。
四朗が玲子の身体からその怒張を抜くと詮が抜かれたように肉の割れ目から白い精液が
トロリと流れ落ちる。
「どうして・・・どうして・・・膣内に射精すの・・・妊娠したら・・・どうするの・・・」
玲子はこねくり回された子宮と精液の熱さに涙しながら四朗を責める。
「フフッ・・・さっきも言ったでしょ。ボクは先生を妊娠させるつもりだって。」
四朗は無邪気な顔で恐ろしい言葉を吐く。あまりの罪の意識の無さに玲子は底知れぬ恐怖を感じる。
両手で顔を覆い俯く玲子に再び四朗が近づいていく。
思わずビクッとする玲子。
「先生・・・口で掃除してくれない?」
玲子の目の前に今自分を散々嬲り倒した肉棒が突きつけられる。
四朗に言っている意味が分からず呆然とする玲子に四朗は追い討ちをかけるように言葉を続ける。
「フフッ・・・先生・・・ボクのを咥えるんだ。」
玲子の唇に四朗の毒蛇が忍び寄る。
「・・・・・い・・・いや・・・・」
四朗は首を左右に振る玲子の後頭部を掴むと己の股間を玲子の顔面に押し付けていくのであった。
275 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 01:58:50 ID:Er1NJBszO
キラウエア火山キターッ!
276 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 03:34:13 ID:KPvQzSNq0
かなり 利君のファンです
玲子が四朗にはめられ感じてる言葉も入れてほしい
>>274 口で奉仕ですかい!
だったら変態のガキらしく、玉を玲子の鼻に押し付けて匂い嗅がせたり、玉を舐めさせたり口に含ませたりして弄んでから竿を思い切り玲子の口に突っ込んだりしてやれば?
玲子が抵抗したら、デカい黒乳首を捻ったり引っ張ったりしてやれよ!
あと、玲子のこと「黒乳首先生」とか「ケツ毛先生」とか呼んで欲しいな!
次も期待してまっせ!なるべく早く続きを頼む!
「うっ・・・・・」
近づいてくる四朗の一物から顔を背ける玲子だが四朗はお構いなしに股間を押しつけていく。
今、自分を犯した肉棒を咥えさせらるなど玲子に耐えられるはずもない。
しかし四朗は玲子の頭を掴むと強引にその口へと侵入を図る。
懸命に硬く口を閉じ四朗を拒む玲子だが四朗は玲子のスッとスジ通った鼻を摘まむと力任せにつまみあげる。
「あうっ・・・」
鼻を捩じられた痛みに玲子が思わず声をあげると僅かに空いた口めがけ四朗の毒蛇が忍び込む。
「おうっ・・・うう・・・」
いともたやすく四朗のモノを咥えこまされた怜子は屈辱の表情を浮かべる。
四朗はそんな悶絶する玲子を見てさも面白そうに笑うのであった。
玲子の口内を四朗の肉棒が我が物顔で蹂躙していく。
自分を散々犯した男のモノを咥えさせられ玲子はあまりの屈辱に涙する。
「さあ・・・先生・・・舌を使って掃除して下さい。」
玲子は四朗の肉棒を咥えたまま首を左右に振り拒否の意思を示す。
「先生、いいんですか?この写真を浩司君に・・・」
四朗の手にはプリントされた玲子の痴態がはっきりと映し出されている。
「・・・・・・・・・」
玲子は眼を伏せ視線を床に落とす。
(ああ・・・浩司・・・お母さんを・・・許して・・・)
玲子は恥ずかしさで顔を紅潮させると観念したようにぎこちない仕草で四朗の毒蛇を舌でペロペロと愛でるように舐めはじめるのであった。
「うっ・・・・・」
玲子は眼を閉じて四朗の肉棒の表面を拭うように舐めていく。
舌を這わせていくと子宮に放たれた精液の生臭い臭いが否が応でも玲子の鼻に突き刺さる。
そして四朗の精液と自分の体液がミックスされたドロドロの液体は玲子の舌にピリリと突き刺さる。
(うう・・・気持ち悪い・・・・・)
玲子は心の中で耐えがたい吐き気を堪えながら四朗の指令通りに肉棒を洗い清めていく。
「フフッ、先生舌の使い方がうまいね。亡くなった旦那さんに仕込まれたんですか?それとも深夜まで勉強に励む浩司君を癒すために日頃から練習してるんですか?」
亡くなった夫や息子の浩司まで揶揄する四朗の言葉に玲子の心は傷つき深海に沈む難破船の様に朽ち果てる。
玲子は亡くなった夫との夜の営みで口で夫のモノを愛した事はある。
亡くなった夫以外は男性経験のない玲子は拙い仕方で夫の性器を愛しが夫はそれでも喜んでくれたものである。
玲子が亡き夫との事を思い出していると四朗の毒蛇の再び血液が充血しだし見る見るうちに復活しその鎌首をもたげ始める。
「ああ・・・っ・・・・・」
四朗は玲子の口から毒蛇を抜くと玲子を床に組み伏せる。
「い・・・嫌っ・・・もう・・・堪忍して・・・」
懸命に哀願する玲子を無視して四朗は再び玲子に圧し掛かっていくのであった。
「フフッ、先生のフェラチオで興奮してきちゃった。先生も一回じゃ物足りないでしょう?」
四朗は玲子を貫きながら身勝手な言葉を吐き懸命に腰を振る。
「ああっ・・・もう・・・止めてっ・・・あうっ・・・」
亡くなった夫は一度果てるとすぐに寝てしまい玲子の肉体を求めるのはその二日か三日後であった。
玲子はそれが普通だと思っていたし不満を感じたこともなかった。
そんな玲子にとって先程射精したばかりの四朗がすぐに回復し自分に挑みかかってくるなど予想しなかったことである。
しかし自分の子宮を突き上げる感覚は玲子を否が応でも現実に引き戻してしまう。
四朗が腰を打ち込むたびに玲子は大きくのけ反り目からは涙が枯れることなく零れおちる。
数分後、四朗が玲子の胎内に射精した瞬間玲子は気を失うのであった。
/ ̄ ̄ ̄\ , 一'´ ̄ ̄ `丶ー 、 / ̄ ̄\
_!_ヾ ノ┐ ヽ / ,、_ 、 \\__ , 、
ノ」 _ノ ! , /゙^l ヽ V/い / ヽ
、 , | / / / / ! ! l ! lV/vヘ / | |
. _ノ | / / /_/ | | | l| ! ! ! いY l | |
. ― | ′ ! 「\ !! | || l| ! ! ! !!ニ!ノ | | |
―‐ | || ! /!_j_、ヽ||U || l| ! ! ! !!ニ! | ー‐ !
| | |l l 卞!尢_T !l ! || /j | | | ||ニl | ー‐ !
|、 | |l l |!l l从 |l //l | | ト.!!シ ム r┬、 |
| ` 丿 jl l l |リ ゙, jル /|! ! リ|| ', l_ノ丿 /
ゝ ll | ! !、 、_ V // j| | 「jl 、 /
\____/ !! 、l |i 、 -_- ,l l j ,!jl \___/
゙l | ! | \ /!/ /l/ノ'
、 ! | _j 、_ ´ j ///
ヽ||(んwvwvwvwvi //
, -‐-、 ヘl 入三/「]\三j/Z , -―-
四朗に嬲られた玲子が美術室の床で目を覚ました時は室内は真っ暗ですでに四朗の姿はなかった。
身体は子宮が激しく突かれた為かジンジンと熱を帯び口に中は四朗に口内奉仕した為生臭さが残る。
ヨロヨロと起き上がると玲子はジャケットやストッキングを手にもつれる脚でそばにあるトイレに向かう。
トイレの便座に座ると玲子はビデで女性自身を洗い清める。お湯が当たるとヒリヒリした感覚が犯された事を嫌でも思い知らされる。
玲子がシャツを身につけると四朗に無理やり剥ぎ取られた為に一番上のボタンが外れて白い肌が大きく露出してしまう。
鏡を見れば涙の跡がクッキリと現れ眼はウサギの様に真っ赤である。
玲子はこみあげてくる涙を懸命に堪えながら鉛のように重くなった下半身を引きずる様に職員室へ向かうのであった。
としちゃんってデブ?
玲子は職員室の前まで来ると呼吸を整え一番上のボタンが取れ胸元が空いたシャツの襟元を手で押さえ
中を窺うように職員室のドアを開ける。
職員はすでに帰宅してしまったらしく、職員室には誰もいなかった。少しホッとする玲子だが四朗に犯された心の傷は癒せるものではない。
溢れる涙を堪えて帰宅の準備をすると、職員室の灯りを消してドアに鍵を掛ける。
ふらつく足で職員玄関に向かう玲子の背後からの男の声がかかる。
「キシシ。田代先生残業ですか?」
突然声を掛けられ思わず飛びあがらんばかりに驚く玲子の背後に背の低い中年の男が立っていた。
それはこの学校で用務員として働く斎藤という男であった。
いつも粘着質な薄気味悪い笑みを浮かべ女子生徒をいやらしい目で追うこの名門中学には相応しくない人物であった。
具体的な被害などは出ていないものの、女性職員や女子生徒達からの評判はすこぶる悪く玲子は何故この男がこの名門中学に雇われているか不思議でならなかった。
「田代先生は仕事熱心ですネ・・・しかし最近は物騒ですから・・・夜道には十分気を付けてくださいネ・・・キシシ。」
斎藤のヤニ臭い息に玲子は顔をしかめながらもかろじて笑顔を作り
「ええ・・・まとめる書類があったものですから・・・失礼します・・・」
まとわりつくような斎藤の視線を感じながら玲子は逃げるように学校を後にするのであった。
「キシシ。いい尻をしておるて・・・」
斎藤は玲子のヒップを視姦しながら口もとの涎を拭うのであった。
傷心の玲子が帰宅すると息子の浩司が玄関のドアを開け出迎えてくれる。
玲子は内心浩司が塾から帰るまでに入浴し、四朗に汚された肉体を洗い清めたかったが浩司がいては夕食の準備に取りかからねばならない。
「おかえりなさい。お母さん。」
浩司は母を笑顔で出迎える。無論浩司は同級生の四朗に母が学校で犯された事など知るよしもない。
玲子は浩司の顔を犯された後ろめたさから直視する事ができず、玄関に座り込み靴を脱ぎ始める。
「ただいま・・・すぐ夕飯の支度するから・・・待っててね・・・」
玲子は浩司に心の中で詫びながら懸命に平静を装う。
「うん。じゃあ僕先にお風呂に入っていい?」
そう言うと浩司は浴室へと消えていく。
玲子は涙を指で拭いながら着替える為に居間へと転がる様に入っていくのであった。
これって、オリジナルなの?
フランス書院か何かのぱくりなの?
としちゃん、早く続きを頼む!
玲子は今の襖を素早く閉めると箪笥から真新しい下着を出す。
身に付けていた衣服を脱ぎ捨てると下着に手を掛ける。
「うっ・・・・・」
玲子は低く呻くと脚からパンティを抜き、女の最奥部を覆う柔らかい布の部分に目をやる。
そこには四朗が玲子の子宮に放った精液が大量にベトリと付着していた。
トイレで丹念に洗浄したにもかかわらず玲子の身体の奥深く注がれた精液は未だ玲子の胎内にあるようである。
下着に付着した精液を見ると玲子は改めて自分が犯された事を思い知らされる。
一刻も早く入浴し膣を洗い清めたかったが浩司が先に入っていてはそれも叶わない。
「う・・・う・・・っ・・・」
玲子は犯された屈辱と妊娠に怯え低くすすり泣くのであった。
291 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 21:47:04 ID:zx18NQ6rO
としちゃん。、支援です!
「お母さん、お先に・・・」
浩司が風呂から出たのを知ると玲子は涙を拭い、素早く下着を着替えてトレーナーとジャージを着ると台所に向い夕飯の支度に入る。
しかし夕飯の準備中でも膣から四朗の精液がタラリと零れおちてくるような感覚を覚え、玲子は落ち着かない。
「浩司・・・御飯が出来たわよ・・・」
玲子は夕飯が出来た事を浩司に知らせると気を紛らわせようとTVのスイッチを入れる。ちょうど夜のニュースが始まり女性アナウンサーが原稿を読み上げていく。
「京和教育大学学生による集団準強姦容疑で・・・」
ニュースを聞いた玲子は思わず箸を止め息を呑む。
浩司もどこか気まずそうな顔で何も言わず唐揚げを口に運んでいる。
(ああ・・・どうして男は・・・女はいつも・・・)
玲子は心の中で涙を流し明日からの教員生活に言いようのない不安を感じるのであった。
「御馳走様・・・」
浩司が夕飯を食べ終わり、自室へ入るのを確認すると玲子は食器の後片付けもそこそこに風呂場に駆け込み衣服を脱ぐと
シャワーの元栓を捻り微温湯を勢いよく出す。そしてシャワーの柄を女の大事な部分に当てるとお湯で洗い清めていく。
「あー・・・っ・・・」
膣内にお湯を感じながら玲子は指先で膣の内部を洗い四朗の精液を洗い流していく。
それが終わると熟れた肉体を石鹸で四朗の匂いを消す様に洗い流すのであった。
294 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 22:11:16 ID:zx18NQ6rO
おお!時事ネタが盛り込まれてる!
パクリがばれないように必死だな。
玲子は風呂から上がると素早く寝室に向い布団を敷いて横になる。
身体を動かすと骨盤がギクリとした感じで鈍い痛みを覚えそのたびに四朗の怒張が頭をよぎり思わず叫び声を
上げたくなる衝動に駆られる。
浩司はまだ勉強に励んでおり、玲子は何としても浩司だけはこの身が焼き尽くされようとも守り通すつもりである。
時計の針が日付が変わる頃玲子は泥の様に眠りにつくのであった。
おやすみ
玲子は目覚まし時計のアラーム音で目を覚ますと上半身を起こし、立ち上がろうとする。
「うっ・・・・・」
一晩たってもなおも下半身は重く自分のものではない様な感覚である。
できればすべてを投げ出しどこかに逃げ出したい気持になる玲子であるがそうすれば四朗が保管する玲子の痴態が
納められた記録は世間にぶちまけられてしまうかもしれない。
玲子は暗澹たる気分のまま起き上がると台所に向い朝食を作り始めるのであった。
┏┓ ┏━━┓ ____ .┏┓┏┓
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┗┓┏┛ ┃┗┛┃┏━/( ●) ( ●)\━━━━━━┓ ┃┃┃┃
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(_⌒) ・ ・ ||
l⌒ヽ _ノ |
| r `(;;U;) )__)
(_ノ  ̄ / /
黒 瀧
>乳首攻めに耐えるのであった。
>肉体と心を犯していくのであった。
>恐怖におののくのであった。
>美術室に響くのであった。
>低くすすり泣くのであった。
>言いようのない不安を感じるのであった。
>洗い流すのであった。
>泥の様に眠りにつくのであった。
>作り始めるのであった。
馬鹿が書く作文はいつも文末が同じなのであったwwwwwwwwwwwwwww
/.:.:.:.:.:.:;.:.:.;.:.:.:i.:,へ:.:.、:.、:.:.:.:゙,
/.:.:.:.:.;.:.:.!:.:.|:.:l.:|.:{ l:ト;⊥_!:.i:.:.:i
. l.:.:!.:.:.:l.:.:|!:,ィチ厂i| |l | 」_「ハ:.:.l
!.:|.:/.:.{:l.:lヘ |!- ミヽ 1::d〉ヽ:.ト
l.:!/:.:.;;}:l:.:lYち::::! ,`´,, レ⌒ヽ , - 、 としちゃんて
>'ヌヽf ハ:.lヽ `゙´ _.. - i ! / i 脳味噌に皺がないの?
Yl::|Yヽ、キi:l ''' l | イ:! |l/ / ノ
ノ|::| !N:.:.:.:.:>-_ ._ゝ-_ イl|::」 | |! レ/
`l:::´j:.|z<リ〈rー―tコ' ̄ 〉‐y´ `ヽ
'yVノ_゙ゞッ.ヽ, /Fiヽ、人l ’ ・ }
} `ヽキ Y゙イ |~i,_..ィ゙ ヽ、 x _ _.ノ
〉 ゝメーイ卅 } , '7` ー 'ェ ヽ
l _\ `゙ッ゙´ /./ |三〉
ノ⌒ー-ァyヽj ´  ̄ ヽ、_ , ュ/ . ! l
‐ ー F =\ ツ} 彡 ! j、
動かないよ!!
玲子さんまだ朝食作っているの?
>>305 出来上がった朝食は既に5000食に達し
派遣村で職を失った人々に無料で振舞われるのであった
中には整理券が手に入らず怒号が飛び交ったり関係者に詰め寄ったりするなど
騒然となる場面もあったのであった
のであった
お前ら鬱病患者には優しくしてやれ!
としちゃん、がんばれ
やさしさが大切です・・・
やさしくね
人助け
___
/ \ ________
/ ∧ ∧ \ /
| ・ ・ | < 気狂いよ作文の続きはどうした?のであった
| )●( | \________
\ ー ノ
\____/
313 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 10:58:57 ID:UBKQ8H//O
待ってます
l||、ヽ、ヽ≧ーーーlll|V;;;;;;゙;;;;;;;;≦'''''''ー-三ミ゙゙ ;;;;彡彡 ,,ノ
|、,,_ヽミミミ ,、-' 三ll|ゝ;;゙;;;;;;;;;;マ,,゙゙ヽー-、ミ、,,_二""彡,,ノ´/
,,、- ー― - 、''" ''"彡,,彡∠;;ヽ;;;;;;;;;;;;;ヽ'ー、マミミ'''ー、;;;;;;;;;ッ ,,、-ー - 、
\ツ /イ/;;;イフノヽ;;;;;;;;;ミ ,,, ,,ミヾヾ、,,ヾミミ/ ヽ
で. ド も ヽ/"//イ;;;ノ//从|ll゙゙ヾ从从ヾヾヾヾ\、ニ/ や そ い
き デ っ ', /イ ;;l|゙゙゙ll从ll|;;;| ll从从ヾヾ\ミ ,, l っ. ん つ
ね カ と l |从リリl| 从 |l| l|ll|} |,从トミ;;〉ゝ从ミ | て. な ま
ぇ い |从从l|从l|||从ll| |;;lリ 从l|''";;;;乂ll||ミミ;l ん 幼 で
の 事 リl|;;;;l从l;从ll||ヽ从-;;''";;;;、z≦三、゙゙゙゙'ーl だ 稚
か は /从;;;l|' 、;;;;;;;;;;;;tiヽ〉-''ヲ'''('"ノ>'" ',. :. な /
. !? /从;;;ミ::::ァ-t乃゙>l ゙゙'':::''""´´'ー― lヽ、 事 /
、 ,、 ' ゙' - 、'、゙゙'' "´´ : | ` '''ー ''" |;;/アーァィ''"
'' ー― ''"´ ',゙',;', :::::'''"j l|/_,r''ノ
',:゙l;', :( _,、--ッ , " /|
'、',:', ...::::`:::::ィ´ /゙''''''"|;;l|
ヽ、', : :::ィ、、゙=-ー '" /:::" |
゙t'、 ''- ー ''''"ヽ , ':::" |
l'、 ー ''´  ゙̄ /:::::" |
l :'、 /:::::. |
l ::' , /:::::'''/ | 、,
l :::::' 、,,,,,,,,,,,/:::: " /:: |ヽ`゙'' ー
l ::ヽ:::::::::::::::'''" /::: ,ノリ:',ヽ
,,,ィ} ::ヽ :::::::::" /::: ,、 '/::::}.リ
>>315 としちゃん。は ケツの穴が 小さいのだ。
玲子が学校の近くまで来ると待ち構えていたようにスッと横に人影が現れる。
「おはようございます、田代先生。」
忘れたくても忘れられぬその声を聞いた瞬間身体がピクリと震え心と身体に刻み込まれた傷が蘇る。
玲子が声の主を見るとそこには案の定魔少年・四朗が朝の太陽の陽を背に穏やかな笑みを浮かべていた。
「・・・・・」
己を犯し、子宮に精液をぶちまけた生徒の顔を見ることなど出来るはずもなく玲子は顔を背け声を発することも出来ない。
青ざめた玲子を見て四朗はニヤリと笑うとあたりを見回し誰もいない事を確認すると玲子の耳元に近づく。
「田代先生・・・今日の放課後また美術室に来てください・・・わかりましたね?」
四朗は悪魔の指令を玲子に言い渡すと耳の穴に軽く息をフッと吹き掛ける。
玲子の身体に言い難い悪寒が走る。
「それじゃあ、先生!」
四朗は何食わぬ顔で校門をくぐりあっいう間に玲子の視界から消え去っていくのであった。
授業が始まり教壇に立っている間も玲子は四朗の言葉が頭の中を駆け巡り、うわの空であった。
放課後になれば再び四朗の慰み物にならねばならない。それを拒否すれば四朗は容赦なく玲子の無残に犯された記録を公開してしまうであろう。
暗澹たる気持ちの玲子を嘲笑うかの様に時は過ぎ、一日の授業が終わり四朗の指定する時刻が訪れる。
玲子は腕時計が19時を回る頃他の教員に気付かれぬ様に席を立つと悪魔の待つ美術室へと向かうのであった。
/⌒\ っ /\
/'⌒'ヽ \ っ/\ |
(●.●) )/ |: | >>悪魔の松美術室屁と向かうのであったのであった
>冊/ ./ |: /
/⌒ ミミ \ 〆
/ / |::|λ| |
|√7ミ |::| ト、 |
|:/ V_ハ |
/| i | ∧|∧
и .i N /⌒ ヽ)
λヘ、| i .NV | | |
V\W ( 、 ∪
|| |
∪∪
としちゃん 今回も乙でした
ここは
鬱病患者がリハビリで作文を書くスレなのであった
のであった
また同じ事が繰り返され家に帰ってシャワーを浴びて
また呼び出され・・・・・・永遠に続のかな
まぁ、次の展開としては
@家に押しかけた四郎は、息子の前で、もしくは玲子の部屋で陵辱。
それを見た息子が、四郎が帰った後近親相姦
A美術室での行為を用務員に覗かれ、用務員の餌食に
B同じく他の生徒に、写メを送りそれを見た生徒から陵辱
最後は、四郎を殺してしまうのがパターンであった。
結局使い古されたネタの使いまわししか出来ない
リハビリ患者なのであった
のであった
>>323 としちゃん。は たらい回しと浣腸が 大好きなのであった。としちゃんの常套手段なので あった
>>323 永遠にそのループだな
のであった
のであった
あまりにも非現実しすぎて萌えない。
いくら子供のためとはいえ、生徒に犯されたら普通は相談するでしょう。
美術室でのレイプも誰かはいるだろうから声を出せばわかる。
人気のない廊下を歩き美術室の前まで来た玲子は自分を落ち着かせるように呼吸を整える。
「・・・・・・・・」
美術室の中に入れば再び四朗に犯されてしまうのは明白である。
しかし四朗を拒否すればあの無残な写真が白日の下にさらされてしまう。浩司の為にもそれだけは避けなければならない。
玲子は取っ手に手をかけると静かに入口の引き戸を開けるのであった。
電気の付いていない美術室の中に入ると絵の具の臭いがツンと匂う。
心なしか精液の生臭い臭いまでが立ち込めているようである。
「・・・・・・・」
玲子は一歩一歩ゆっくりと脚を進めて部屋の真ん中まで歩いていく。
「こんばんわ・・・田代先生。」
声の方を向くと果たしてそこには魔少年・吉田四朗が仏の様な穏やかな笑みを浮かべ立っていた。
「・・・・・・」
玲子は四朗の姿を見ると無意識のうちに後退り身体がガタガタと震えてくる。
「吉田君・・・今日は・・・お願いが・・・」
玲子はジャケットの内ポケットから封筒を取り出すとそれを四朗に差し出す。
「これで・・・お金を・・・払うから・・・あの・・・写真・・・消して頂戴・・・お願いよ・・・」
それは自分の肉体と浩司を守るための玲子の精一杯の妥協点であった。
封筒を差し出す手が震え玲子は四朗の返答を待つ。
「田代先生・・・お金はいらないんです。僕は先生との間に子供が欲しいんです。」
玲子の心を圧し折る様な恐ろしい四朗の言葉に玲子を絶望が襲い顔が青ざめる。
「フフフ・・・先生・・・今日も二回戦です。」
四朗が学生服の上着を脱ぎ捨てると同時に玲子は声にならない悲鳴を上げ美術室の扉へ走りだす。
「嗚呼ッ・・・誰かッ・・・誰か来て・・・ウムムッ・・・」
四朗の手が玲子の口を塞ぐとあっという間に玲子の身体は美術室の中央まで引き戻されてしまう。
「フフッ・・・そんなに僕とセックスしてる所を誰かに見せびらかしたいんですか?」
四朗は玲子を抱き寄せると唇を重ねようとする。
「ヒッ・・・・・」
玲子は顔を背けるがその横顔を四朗の舌がナメクジの様にツーッと這いまわるのであった。
としちゃん 今回も乙でした
くだらん
くだらなさ過ぎる
のであった
のであった?
馬鹿じゃね?
この後、用務員のおっさんに目撃され
そのおっさんからも・・・ってパターンだと予測。
確かにどうも盛り上がんねー内容だな^^;
としちゃんはもうちょっと社会勉強をした方がいいと思うぞ
なんか用務員のオッサンが出てくるとしらけるな〜
中学生の玩具にされるから面白いのに
としちゃん、平日の昼間にこんなとこに書きこんでるヒマ人の言う事なんか気にするな。
続き、待ってるよ!
「嗚呼っ・・・い・・・嫌ッ・・・・・」
首筋を這いまわる四朗の舌に言いようのないおぞましさを覚えつつ玲子は身体を捩り四朗を振りほどこうとする。
しかし四朗はそんな玲子の抵抗など平気で受け流しスカートの中に手を入れようとする。
「ヒッ・・・止めなさいっ・・・やめて・・・」
涙を浮かべ玲子はスカートの中の四朗の手を振りほどこうとするがそれも虚しく指先がストッキングにかかると何の遠慮もなくパンティもろともずり下げられてしまう。
玲子は美術室のテーブルの上に押し倒されるとあっさりと四朗に組み伏せられてしまう。
「僕・・・先生に暴力は振るいたくありません。中学を卒業するまで先生が僕の相手をしてくれればそれでいいんです。浩司君の為にもね・・・」
邪悪な笑みを浮かべ四朗は玲子の顔を覗き込む。
「そ・・・そんな事っ・・・・・」
四朗の言葉など無論聞き入れる事など出来るはずもない。しかも四朗は避妊するつもりなどないであろう。
もしも四朗の子種で妊娠することがあれば・・・恐ろしい予感に玲子は恐怖する。
そんな玲子の心など無視して四朗は学生ズボンのベルトを外し始める。
「ああ・・・吉田君ッ・・・お願いっ・・止めて頂戴ッ・・・」
しかし玲子の叫びも獣と化した四朗の耳には届かない。
あっという間に下半身はむき出しとなり、玲子の眼に四朗の股間が飛び込んでくる。
「ヒッ・・・ヒイイッ・・・・・」
四朗の股間にそそり立つそれはすでに玲子を貫かんばかりに反り返っている。
「許して・・・・・」
哀れな女教師の肉欲地獄が再び始まるのであった。
結局
のであった
のであった
で終始するありきたりの作文を書いて
人に笑われているのに
それを恥ずかしいと感じる一般的な感情さえ欠落している
知能指数が白痴と同レベルとしか思えない
馬鹿?
気狂い?
知能障害?
が今夜も
のであった
のであった
と賽の河原に石を積むように
気狂い作文を書き続けて人々の失笑を買うのであった
四朗は玲子のシャツの前を大きくはだけると白いブラジャーに包まれた母なる乳房がこぼれる。
「嫌・・・嫌ッ・・・」
力を振り絞り抵抗する玲子だがシャツはあっという間に剥ぎ取られスカートもずり下ろされてしまう。
薄暗い美術室の中で玲子の白い肌が幽玄の様に浮かび上がり四朗の性的興奮はツインカムターボがかかった様に上り詰めていく。
「吉田君・・・見ないでっ・・・見ないでっ・・・」
裸に剥かれた玲子は乳房を腕で庇いながら無駄な抵抗だと知りつつ四朗に哀願する。
しかし四朗の眼はすでに人間のそれではなく獲物を前にした飢えた獣の様で最早理性など持ち合わせていな様に思える。
「先生も楽しんだ方がいいですよ・・・」
四朗は我慢できない様子で玲子の乳房にむしゃぶりつく。
「あっ・・・・ああ・・・ あーーーーー・・・・っ・・・・・」
四朗の熱を帯びた舌の感触を乳首に感じ玲子は白い首筋をのけ反らせ涙に濡れるのであった。
連投補助
340 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 23:01:34 ID:XIWhOerlO
文体にクセや特徴があることをあげつらう馬鹿。
別に見に来なくていいよ。
としちゃん。と違って、誰にも待たれてないからさ。
>>340 馬鹿なお前の書き込みのおかげで
ここに住み付くことにしたぜ
お前は俺にここに来て欲しくないんだろ?
馬鹿が妄想を延々と書き続ける馬鹿スレとお前みたいな馬鹿のために
少しはまともな意見を書き続けてやるぜ
感謝しろ
馬鹿
かまってちゃんキタ〜!
0〜20代: 毎日ネトゲや2ちゃんをしながら、このまま一生が過ごせたらいいななどと夢想しつつ、
自由を謳歌した気ままな生活を送る。2ちゃんでは、身の程をわきまえず、
団塊世代やマスコミを槍玉に挙げて、高尚な議論をぶって得意になってみたりもする。
今の
>>341↓
20〜30代:やがて親は定年で退職するも、家計を養うために老体に鞭打ちパートに出る。いつか変わってくれると信じて。
しかし親心も分らぬ身勝手な人間であるので、相も変わらず2ちゃんやネトゲに埋没。
それどころか親不孝にも、2ちゃんで一生このまま過ごすんだとか豪語する。
30〜40代:無理が祟り、突然父親が倒れる。そしてガンの宣告。ようやく今後に漠然とした不安を抱く。
入院費用は高額で、実家の金銭的余裕は徐々に失われていく。ある時、死後の自分の生活について、
父親が心配していると母から聞き、涙する。しかしもはや社会復帰などできない。
父親の葬儀では親戚一同から白い目で見られてることに気づき、居たたまれなくなり実家を飛び出す。
40代〜 :行くあてもなく数日で家に戻って来るが、母親に会わせる顔もなく、ついに完全に部屋に引き篭もる。
いつしか母親も年を取り、毎日寝たきりとなる。しかし介護もせずに放置する。母はうわ言の様に、
もはや生まれる可能性もない孫の顔を早く見たいと話すが、それを聞く度に憎しみを覚える。
母親の医療費と生活費で貯蓄も消え、修繕費も払えなくなった実家は、もはや廃屋同然。
何十年も前の型のPCで繋がっているネットで、無残な現実から逃避する。
50代〜 :母親は遠い昔にこの世を去った。今では電気も水道も動かない。この廃屋を売ろうかとも考えるが、
売り方も分らず、売れるとも思えない。貯金はもうなく、最後の時が迫ってきているのを感じる。
自分の人生は何だったのか。街を歩くと、自分と同年代の人が孫と散歩しているのを良く見掛ける。
それに対して自分にはもう誰もいない、死んでも誰も気にしない。孤独と絶望。
終末 :死後数年経って発見。共同墓地で無縁仏となる
田代玲子先生は・・・顔は真矢みき
身体は中森玲子でお楽しみください。
いつまでもいつまでも
使い古されたネタの使いまわしで
人から馬鹿にされてもくだらない作文を書き続ける
気狂いがいたのであった
のであった
今日も場所と相手が違うだけで
あとの内容はいつか何処かで見たことがあるくだらないストーリーを
壊れたレコードのように何度も何度も繰り返す気狂いが
パソコンに向かうのであった
のであった
347 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 18:58:30 ID:t19dgOD8O
荒しと粘着を自ら宣言した上で、自分の意見をまともだという基地がい。
↑
悔しいのう悔しいのうwww
「あうっ・・・うむっ・・・・ああ・・・っ・・・」
四朗の舌が乳首を転がすたびに玲子は言い難いむず痒さを覚える。
それは亡くなった夫に最初にその身体を許した時に感じた者と同じ物であった。
(い・・・いけないっ・・・こ・・・こんな・・・強姦されているのに・・・)
無論玲子は四朗にその肉体を蹂躙されて性的な快感を感じているわけでない。
しかし、今乳房を弄ばれている感覚がいつしかその熟れた身体を支配してしまう可能性はないわけではない。
身体を奪われてもその気高い心だけは・・・
玲子は白い肌の上を蠢く四朗の舌に戦きながらも心の中で亡き夫に操を誓うのであった。
四朗は乳房から口を離すと一息つく。玲子の左右の乳首は四朗の唾液でベトベトで舌の刺激のせいかピンと上を向いてその存在を主張しているかのように見える。
「先生のオッパイは美味しいですね。一日中先生の身体の事ばかり考えていましたよ・・・」
四朗の口のまわりを拭いながら、ニヤリと笑う。
「あ・・・貴方は・・・最低よ・・・先生を虐めて・・・楽しいの・・・?」
乳首が熱を帯びて疼くのを自覚しながら玲子はそれを気付かれに様に呼吸を押えながら四朗に問いただす。
「虐めるだなんて・・・酷いな・・・先生も久しぶりに抱かれて嬉しいんでしょう?」
四朗は玲子の右の手首を掴むと万歳をする様に上に持っていく。
すると玲子の右の脇が大きく開き四朗に丸見えになってしまう。
「アッ・・・そ・・・そんなっ・・・見ないでっ・・・見ないでっ・・・」
亡くなった夫ですら注視したことのない、脇を四朗に暴かれ玲子は身を焦がすような恥ずかしさを覚える。
元々人一倍清潔な玲子は毎日入浴を欠かさなかったし、脇の毛の処理にも気を付けてきたつもりである。
しかし、教師として、一人の未亡人として脇を見られるなど、耐えられるものではなかった。
「フフッ・・・先生の脇は・・・いい匂いですね・・・味の方はどうかな?」
四朗は赤い舌を伸ばすと玲子の脇をベロリと舐めはじめる。
「ヒッ・・・止めてっ・・・そんな所ッ・・・・・」
脇を舐められるという予想しなかった四朗の行動に玲子は驚愕し、あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にして抵抗するのであった。
連投支援
玲子の必死の抵抗など無視し四朗は脇の舌をチュウチュウと痣が残るほどの吸引力で吸い付き、
脇の垢を拭い去る様な執拗さで舐め回す。
「嗚呼っ・・・止めてっ・・・ああ・・・は・・・恥ずかしいわ・・・」
未だ経験したことのない恥ずかしさに玲子は涙をポロポロと流しながら形容し難いむず痒さを感じていた。
「フフッ・・・先生汗臭いよ・・・でもそれくらいの方が僕は嬉しいけどね。」
四朗は大袈裟に玲子の脇の味の感想を吐きそれは玲子の心を深く傷つけていく。
しかしそんな玲子の心をさらに深く傷つけんばかりに四朗は貪り様に玲子の脇にむしゃぶりつくのであった。
もう一回支援
× 脇の下 × 貪り様に
○ 腋の下 ○ 貪婪(どんらん)にも (貪る激しさが増える)
↑ 下の方が正確な場所であり、色香も増す感じになる
「脇の下」で結構
わき 【▼脇/▼腋/▼掖】
大辞林 第二版より
(1)胸の左右の側面の、腕が体から分かれ出るあたり。脇の下。
「貪る様に」で結構
はいはい
どっかで見た話の登場人物の名前変えたバージョンね
想像力の欠片も無いんだね
可哀想だね
>>352 剛毛の玲子先生だったら剃り跡ザラザラしてたら面白かったのに…
黒いデカ乳首をもっと弄ってやりなよ
コテハンが「としちゃん」だもんなw
こんなくだらない妄想作文書いてるのが
もう50近い独身のおっさんで
年老いた母親と二人暮しで
「としちゃん、朝ごはん出来たから、さぁお食べ」なんて言われてんだぜwww
としちゃんがんば。
360 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 15:59:51 ID:CIcOhU8LO
オマエが思う「くだらない妄想作文」を毎日かかさずチェックするのは、オマエの悪口を見るためか?
オマエが自分の書き込みを「まともな意見」と思うなら、本気で自分を振り返ることを勧める。
三沢光晴選手のご冥福をお祈りいたします・・・・・
363 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 08:25:29 ID:8E8YeFR7O
オレはとしちゃん。はやさしいから好きだよ。
「ヒッ・・・そ・・・そんな所を・・・止めなさいっ・・・アアッ・・・」
生徒に腋を汗を舐められ、玲子は身を焦がされるような恥ずかしさと屈辱に身悶える。
しかし四朗は飽きることなく玲子の舌の垢をも拭いとる様に執拗に舌を這わせていく。
「フフッ・・・先生恥ずかしいの?顔が真っ赤だよ・・・」
玲子の腋を嬲るだけでは飽き足らず言葉の刃で四朗は玲子の心に深い傷を刻んでいく。
「あーーー・・・もう・・・堪忍っ・・・堪忍してっ・・・」
玲子は耐えがたいおぞましさに泣き濡れテーブルの上に涙を落とす。
その涙に四朗の唾液が絶え間なくポトポトと交るのであった。
「先生の腋の汗の味最高だよ・・・御馳走様・・・」
四朗は唾液で口の周りをベトベトにしながらその倒錯した性的嗜好を満たし満足気な表情を浮かべる。
「・・・・・・・」
腋舐めから解放された玲子は腕を固く組み、腋に四朗の唾液の感触を味わいながらも腋を固く閉じていた。
「先生、腋の汗の次は股の汗だよ・・・」
腋を舐めただけでは、四朗のサディズムは収まることを知らず次は女の身体の最奥部分の黒い茂みに覆われた花弁に狙いを定めていく。
「お願いっ・・・もう・・・これ以上・・・恥ずかしいのは・・・先生耐えられないわ・・・」
教師として、母として、未亡人として四朗にその肉体を嬲られる事など耐えられるものではない。
しかし涙を流し膝を折り曲げ生徒である自分に許しを乞う姿は四朗の性欲に火を付けてしまうことになってしまう。
「フフッ・・・母親想いの浩司君がこの事を知ったら悲しむでしょうね・・・いや、もしかしたら・・・」
四朗は横目で玲子の股間を見つめながらさらに言葉を続けていく。
「先生に、童貞を捧げたいと言い出すかもしれませんよ?先生の身体は魅力的ですからね・・・母親が優しく導いてあげるのも愛情ですよ。」
四朗の神をも恐れぬ発言に玲子は言いようのない恐ろしさを感じる。
「あなたは・・・・・」
玲子は浩司の人格を弄ぶ四朗に母親として非難の視線を浴びせるがそんな事を気にする四朗ではなかった。
「それじゃあ、お○んこをゆっくり味あわせていただきますよ、先生。」
四朗は玲子の脚を掴むと左右に開こうとするのであった。
「駄目っ・・・・・」
玲子は力を込めて四朗に必死に抵抗する。
女の最も大切な秘所を暴かれるのは・・・玲子は最後の砦を死守するべく懸命に力を込めるが
玲子の肉体の虜になった四朗の力には抵抗できるはずもなかった。
「御開帳ーーー???」
言い尽くされた言葉を嬉しそうに口にしながら四朗は玲子の脚を力任せに左右に割り開いた。
「嗚呼っ・・・見てはいけないっ・・・見ないでっ・・・」
しかし四朗は脚の付け根の筋が浮かび上がるほど、押し広げていく。
そして玲子の肉の割れ目がパックリと口を広げているのが四朗に目に入る。
黒い陰毛が茂みその奥に男泣かせの穴が身を潜めているのを四朗は穿りださんとまずは熱い視線をこれでもかと玲子の股間に浴びせるのであった。
つC
>>360 お前の文章もおかしいけれど、言わんとしてる事には同意。
としちゃん がんばれ 待ってます
がんばれと言われながら書かなきゃいけないもんかね
「み・・・見ないでっ・・・見ないでっ・・・」
玲子は絹を切り裂くような叫び声を挙げ四朗を制止しようとするがそれは無駄な行為でしかなかった。
四朗に女の秘所を見られるのはあの公衆トイレでの惨劇のときからであるが、今回は校内だからか四朗は落ち着いた様子で
じっくりと玲子の花弁を観察していく。
玲子は股間に焼けつくような視線を感じながら、四朗に必死に訴えかける。
「吉田君ッ・・・もう・・・やめて・・・お願いよ・・・先生こんなの・・・耐えられないわ・・・」
玲子は溢れる涙を堪えることが出来ず頬を濡らしながら僅かな望みを抱き四朗に哀願する。
しかし玲子の陰毛から覗く肉の割れ目を血走った眼で見つめる四朗には玲子の血を吐くような言葉も届かなかった。
四朗はおもむろに玲子の股間に鼻を近づけクンクンとわざと鼻を鳴らし匂いを嗅ぐ。
無論まだ入浴していない玲子の花弁からは梅雨のジメッとした空気と汗とアンモニアのカルテットが醸し出す体臭がえもいわれぬ発酵臭を醸し出していた。
「いい匂いですよ、先生・・・・・」
四朗はうっとりとした顔をすると赤い舌を伸ばし太ももの付け根に舌の先を這わしていく。
「あ・・・あわわ・・・あ・・・・アーーーーー・・・ッ・・・」
ゾクリとした悪寒を感じながら玲子は四朗の性的嗜好に底知れぬ闇を感じ、その闇に自分の肉体が取り込まれる予感に恐怖するのであった。
「フフフ・・・喜ぶのは早いですよ、先生・・・」
四朗は玲子の脚を舐めながら戦慄の叫びをあげる玲子の様子を楽しそうに見つめる。
その間も四朗の、蛇を思わせる長く赤い舌は玲子の白い肌の上を唾液の跡を残しながらゆっくりと玲子の肌の細胞を味わうように動き回る。
「んっ・・・ウムッ・・・嗚呼っ・・・吉田君ッ・・・か・・・堪忍して・・・ッ・・・」
夫以外には許したことのないその肌をよりによって親子ほど年の離れた教え子に愛撫され玲子は言いようのないおぞましさと恐怖を感じる。
(この子は・・・まだ中学生なのに・・・去年まで・・・小学生だったというのにっ・・・こんな事っ・・・)
教師の自分が生徒に言いように嬲られる現実に耐えがたい屈辱とその身を焦がすような恥ずかしさを感じ玲子はこれから襲いくる四朗の凌辱に恐怖するのであった。
しえん
としちゃん 今回も乙でした
375 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 20:38:41 ID:QAUzdL800
>夫以外には許したことのないその肌を
不良にやられてなかったっけ?
馬鹿だから
自分が書いた内容さえわけわからんようになってんのさ
「や・・・やめて・・・嗚呼っ・・・」
四朗の舌が黒い陰毛を一本一本味わうようにゆっくりと玲子の反応をうかがうように移動していく。
ジュルジュルと音を立てて四朗の舌は陰毛の密林を掻き分けて進みそのたびに玲子の肉体はピクリと電流が流れた様な刺激を感じる。
無論玲子は四朗に凌辱され肉体的な快感を感じているわけではない。むしろおぞましさを感じているが四朗の子供とは思えぬ技に玲子は底知れぬ恐怖を感じる。
(私は・・・いつか・・・この子に・・・身も心も・・・屈伏してしまうかもしれない・・・)
玲子の言いようのない不安を尻目に四朗の舌は黒い茂みに覆われた女の最も敏感な突起物を探し当てる。
四朗はニヤリと笑うと舌の先で玲子のクリトリスをそっと触れる。
「あ・・・アウッ・・・・・」
思わず玲子は苦悶に満ちた声を上げ背中を大きく仰け反らす。
「フフッ・・・先生、男にクンニをしてもらうのは久しぶりでしょう。」
そう言う間にも四朗は舌の先で触れるか触れない位の微妙な動きで玲子のクリトリスを刺激していく。
「アッ・・アッ・・・アアッ・・・アーーーーー・・・・ッ・・・・・」
四朗の舌で刺激された玲子のクリトリスは四朗の舌に応答するかのように次第にピンと充血し始める。
「い・・・いけないっ・・・そ・・・それ以上は・・・」
己の思わぬ肉体の反応に戸惑う玲子だがそれとは裏腹にクリトリスは長い眠りから覚めたバベルの塔の様に勃起していくのであった。
バベルの塔w〜W
「い・・・いけない・・・もう・・・許して・・・」
玲子は次第に大きくなる肉体のざわめきに戸惑いつつそれを鎮めようとするが
長い間、男と触れていなかった玲子の肌は久しぶりの愛撫に、それが強姦されているにもかかわらず、しっとりと潤いを帯びてくる。
そして最終的には肉欲の快楽に自分は溺れてしまのでは・・・その恐怖を裏付けるようにクリトリスはその存在をこれでもかと主張するほど大きく充血し玲子は言いようのない恥ずかしさを感じる。
(ああ・・・ど・・・どうしてっ・・・駄目よ・・・生徒に犯されて感じるなどッ・・・浩司・・・お母さんに力を頂戴ッ・・・)
玲子の悲壮な決意を嘲笑うかの様に四朗は言い訳の聞かぬほど勃起したクリトリスを唇で軽く咥えるとチュウと吸い、舌で優しく愛撫し始める。
「ウムッ・・・あ・・・・あ・・・あ・・・んっ・・・」
亡くなった夫との営みでは感じたことのない強烈な快楽の電流が脳髄を直撃し玲子は思わず悩ましげな声を漏らしそうになる。
慌てて歯を噛みし熱い吐息を喉に閉じ込めようとするが断続的に肉体を襲う快楽の波は次第に大きくなり玲子はそれに必死に抗おうとする。
「先生。素直に気持ちいいと言ってよ。セックスを楽しむは悪い事じゃないよ。それとも僕との年の差を気にしてるの?」
四朗は玲子を強姦しておきながら罪悪感など微塵も感じていな様に何食わぬ表情で玲子の顔を覗き込む。
「な・・何を・・・気持ちよくなんか・・・ありませんっ・・・先生を・・・甘く見ないで頂戴ッ・・・誰があなたみたいにな子供に・・・嗚呼っ・・・や・・・やめて・・・」
玲子は四朗のクンニにジンジンと身体の奥底から熱が帯びて来るのを感じながらそれでも必死に教師としての威厳を示さんと凛とした顔を見せる。
(ああ・・・このままでは・・・私は・・・この子の奴隷に・・・)
言いようのない不安とそれを押し流す様な快楽の波に玲子は畏れおののき、
四朗はクリトリスを愛撫し玲子の心を一気に土俵際まで持っていくのであった。
しえーん
「フフッ、先生お楽しみのところ申し訳ありませんが・・・」
四朗は不意にクンニを終えるとズボンを下ろしブリーフを脱ぎ捨てる。
下半身裸になった四朗の股間にはすでに戦闘態勢に入ってた肉棒が天を突かんばかりにそそり立っていた。
「ヒッ・・・」
危うくクンニで快楽の波に溺れそうになっていた玲子がホッとしたのも束の間、希望を打ち砕く黒い秘密兵器が玲子の涙に濡れた瞳に映る。
「か・・堪忍して・・・お願いっ・・・」
震える玲子の反応を楽しむように四朗は腰を揺すりその肉棒を誇らしげに誇示する。
「フフフ・・・先生・・・もう我慢できないよ・・・とりあえず一回射精させてください・・・」
すでにその亀頭からは我慢しきれずにカウパー液が糸を引いてテーブルの上に零れている。
「先生、今日は・・・この前と違う体位でしましょう・・・」
四朗は興奮した様子で息も荒く玲子に悪魔の様な指令を下す。
「先生、テーブルの上に四つん這いになって下さい。」
神聖な校舎の中で玲子の肉欲地獄が幕を開けるのであった。
「えっ・・・?」
玲子は四朗の言葉の真意が分からず、キョトンとした表情をする。
「フフッ、四つん這いになるんだよ、後背位ですよ先生。」
四朗の言葉の意味を理解した玲子の顔がたちまち赤くなりすぐさま髪を振り乱す。
「そ・・そんなの・・・そんなの嫌っ・・・」
亡くなった夫とはいつも正常位でしか抱き合ったことのない玲子にとってそれは耐えがたい命令であった。
生徒に犯されるために、動物の様に四つん這いになれとは・・・女としてこれ以上の屈辱はない。
「フフッ・・先生には拒否権はないんですよ・・・わかりますね?」
四朗は血走った眼で玲子に無条件降伏を迫る。
「ああ・・・・・・・・」
四朗を拒めば・・・玲子は眼を閉じ憂いに満ちた表情を浮かべ深く頭を垂れる。
「あなた・・・浩司・・・お母さんを・・・許して・・・・・」
玲子は涙を流しながら、テーブルの上に立つと犬の様に手を付き四つん這いの姿勢をとる。
「先生、もっと脚を開きなよ。」
四朗の言葉に玲子は屈辱を堪え自らの意思で脚を左右に大きく開く。
「それにお尻を上に突き出して、振るんだよ先生。」
獣の様な姿勢をさせるだけでは飽き足らず四朗は細かく玲子に指図する。
「あなたは・・・最低ね・・・・・」
テーブルに手と膝を付き、大きく脚を開き、白い尻を突き出し男を誘うように左右に振る屈辱に玲子は身体中を業火で焼き尽くされるような恥ずかしさを覚える。
「素敵なポーズですよ、先生。」
四朗は興奮した面持ちで玲子の背後に回ると興奮し切った毒蛇を玲子の肉の割れ目にピタリと合わせる。
「さあ、挿入しますよ先生・・・」
四朗は一気に背後から玲子の胎内に押し入っていく。
「う・・・ウムムッ・・・ァ・・・アウッ・・・」
玲子の悶絶した声が噛みしめた歯から洩れるのであった。
お休みなさーい。
黒い秘密兵器 (笑) 素晴らしいっすね
としちゃん 今回も乙でした
385 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 05:57:35 ID:FiDJGKAaO
スゲーオリジナリティあるじゃん。
「黒い秘密兵器」はなかなか出てこないよ。
おもしろかった。
「としちゃん。今日のお昼はそうめんだけど良かったかい?
さあ、お食べ。あっ!何するんだい?いきなりそうめんをひっくり返して。
あっ!痛いっ痛いっ!止めておくれ!なぜ急に暴力を…。いっ痛い!ぐっ、ぐえっ。
お願いだよぉ…。お願いだから…やめておくれよぉ。
たっ助けて!お願い!もう許しておくれっ。うっうぅ。お母さんが悪かったから
もう許してく、だ、さ、い。どうして…母さんが暴力を振るわれないといけないんだい?
えっ?葱が入ってる?…ごめんよう、としちゃんが葱を嫌いだってことをすっかり忘れてたんだよ。
うっうぅ、許しておくれ。これから二度と葱は入れないと約束するから…
としちゃーん。ぐっぐえ!もうっ、もう止めてください。お願いだから、うっうぅ……」
黒い秘密兵器って
確か大昔の野球漫画かアニメに登場した
魔球か黒人選手の呼び名だったと記憶(笑)
オズマ?
390 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 03:40:12 ID:qN+RFW1s0
としちゃん!初めまして!
中々ソソる文章ですね!
頑張ってください
オズマなつかしい・・
393 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 07:32:40 ID:lIj8w66DO
「黒い秘密兵器」って、一峰大二の野球漫画だね。
巨人の星とは関係ない。
黒い秘密兵器って、タイトル、主人公の投げる魔球の名前だったような…
「うっうぅ…。と、としちゃん。救急車を…呼んでおくれ。
どうやら、…肋骨が折れてるみたいなんだよ。うっうぅ…」
sien
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_ (m) _ピコーン
|ミ|
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∧ ∧
(・∀ ・)
ノ( )ヽ
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_ `゙`・;`' _バチュ--ン
`゙`・;`
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∧ ∧
(・∀ ・)
ノ( )ヽ
< >
∧ ∧
(・∀ ・) <夫以外には許したことのないその肌をよりによって…
ノ( )ヽ
< >
「アッ・・・嗚呼ッ・・・アーーー・・・ッ・・・」
四朗はなんら躊躇することなく背後から玲子を貫く。
性常位とは比べ物にならない異物感が玲子の子宮を支配する。
「ふ・・・深いっ・・・」
初めて後背位を体験した玲子は四朗の肉棒が子宮を食い破らんばかりの勢いで暴れ回るのを歯を食いしばり耐える。
「どうです?先生のお○んこは下つきの様ですね・・・ぴったりとはまる感じですよ・・・」
生徒に犬の様に四つん這いにさせられ背後から貫かれる現実に玲子は気を失いそうになる。
しかし四朗の怒張が荒々しく子宮の壁を突き上げる度に玲子はその毒蛇が子宮を食い破り、内臓を押しのけ口から飛び出るような錯覚さえ覚える。
「ヒッ・・・ヒーーッ・・・き・・・きついッ・・・深すぎるッ・・・・子宮が・・・壊れるッ・・・」
玲子は四朗が腰を動かすたびに白眼を剥き、涙がこぼれ、あまつさえ酸素を求める唇からは涎が糸を引いてテーブルの上に落ちる。
無論悶絶する玲子を見て四朗が慈悲の心を持つはずもなく、むしろ苦悶する玲子の顔を見てさらにその倒錯した性的欲望は燃え上がり
背後から手を回すと母なる乳房に手を回し力任せに握り締める。
「か・・・堪忍ッ・・・・」
玲子は涙を流し四朗に許しを乞うが最早玲子の肉体を虐める事に取り付かれた四朗は腰の動きをやめることなく自在に操り玲子を操り人形のように弄んでいく。
「も・・・う・・・許して・・・」
玲子は息も絶え絶えに四朗の毒蛇が己の子宮を蹂躙するのに耐えるのであった。
「フフッ・・・後背位は妊娠しやすいらしいですが・・・本当ですか?」
四朗は絶頂が近づきつつあるのか荒い息を玲子の耳に吹きかけながら恐ろしい言葉を囁く。
「本当かどうか・・・先生で試してみたいな・・・協力してくれますよね?」
その間も動きを止めることなく玲子の子宮を貫く。
「自慢じゃありませんが・・・僕のチ○ポは大きいでしょう?先生の子宮に精子が届きやすい思うんです。」
遠のいていた玲子の意識が妊娠という言葉によって現実に引き戻される。
「嫌っ・・・膣内には・・・お願いっ・・・外に・・・外に射精してっ・・・妊娠だけは・・・妊娠だけはっ・・・」
半狂乱で泣き叫ぶ玲子の顔を見た四朗はニヤリと笑うと腰の動きを大きくし始め射精へと向かい始める。
「僕・・・先生を妊娠させたいっ・・・孕めっ・・・孕むんだっ・・田代先生ッ・・・」
四朗は獣さながらに大きく吠えるととどめの一撃を玲子の子宮に咥える。
「い・・・イヤーーーーーーー・・・・・・・っ・・・・」
玲子は四朗の毒蛇が暴れまわりながら毒液を子宮のまき散らすのを感じながらがくりと崩れ落ちるのであった。
>とどめの一撃を玲子の子宮に咥える。
咥えてどうする。
401 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 12:26:40 ID:eADbWNVyO
のであった
馬鹿としか
言い様がないのであったwwwwwwwwwwwwwwwwwww
としちゃん、複数のネタ本を使ってない?
チグハグな感じがするよ?
日曜日の真昼間に誰も友達がいなくて
パソコンの前に座って複数のエロ本の登場人物の名前を
適当に変えて2チャンネルに書き込むだけの人生なんて
どんだけ無意味な人生なんだよwww
家畜以下じゃねーか
存在価値がよwwwwwwwwwwwww
友達いない人の集まり・・・
407 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 07:51:40 ID:4oGUq2NDO
じゃあ、オマエは友達や彼女に、「こういうスレに毎日悪口書き込んでるオレってかっこいいだろ?」って言ってみ。
↑
なんとなさけない書き込み
409 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 11:36:09 ID:ue4b4+t0O
>>408 だからオマエは見に来るなって言ってんだよ。
読解力ないから、遠回しに言ってもわからないらしいがな。
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(・∀ ・) <「フフッ・・・後背位は妊娠しやすいらしいですが・・・本当ですか?」
ノ( )ヽ
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類は友を呼ぶなあ
気狂いには気狂い
なあID:ue4b4+t0O
「ヒッ・・・ヒー・・・・・ッ」
子宮に灼熱の精液を浴びた玲子は悲痛な叫び声をあげる。
しかし四朗は最後の一滴まで注ぎ込まんとなおもガンガンと玲子を突き上げる。
「フーッ・・・」
これでもかと玲子の子宮に精液を放った四朗は満足気な顔を見せる。
しかし四朗は背後から玲子の肉壺に突き刺した怒張を抜くような事はせずそのまま玲子の背中に圧し掛かり耳元で囁く。
「良かったですよ、先生・・・でももう少しこのままの態勢でいて下さい。すぐに動くと着床しにくくなります。だから僕のチ○ポで蓋をします。」
いっそのこと気を失いたかった玲子だが、耳元でささやかれた悪魔の言霊にいやおうなく現実へと引き戻される。
「いや・・・どいて・・・もう・・・気が済んだでしょう・・・許して・・・」
教師である自分が生徒に犯され挙句の果てに妊娠となれば・・・
玲子は涙を流し四朗に許しを乞うが髪がほつれ、涙に濡れるその横顔は熟れた女の妖艶さを際立たせ
つい先ほど果てたばかりの四朗の毒蛇は再びその邪悪な生命力を得て復活を遂げる。
「フフフ・・・先生、僕もう一回したくなったよ・・・」
玲子は子宮の中で再び蘇る肉棒を感じ、絶望のどん底に堕ちる。
「もう・・・堪忍っ・・・お願いっ・・・許して・・・」
その言葉が終わらぬうちに四朗は玲子の腰を背後から掴むと再び腰を大きく動かし始める。
「アッ・・嗚呼っ・・・」
玲子は激流に流される木の葉のように身体を揺らしながら、眉間に皺を寄せ、子宮を突きあげる肉棒に目を剥く。
「先生、二回目だから少し長くなりますよ・・・覚悟して下さい・・・」
四朗は女教師の子宮を破壊するような勢いで腰を動かしていく。
「ヒッ・・・ヒッ・・・ヒーーーーー・・・ッ・・・・・」
玲子の命消えんばかりの叫び声が校舎の中に終わることなく響き渡るのであった。
「う・・・」
玲子が意識を取り戻したのはすでに陽が落ち美術室の中は暗く廊下の非常灯の灯りがほのかに周囲を照らしていた。
すでに四朗の姿はなく、玲子はテーブルの上に全裸でうつ伏せになっていた。
「痛・・・ッ・・・」
身体を動かすと下半身から、言いようのない鈍痛が発せられ上半身を起こすことさえ困難である。
しかしいつまでも裸のままいるわけにもいかない。放課後とはいえこの美術室に誰も来ないという保証はない。
「あー・・・っ・・・」
顔をしかめてようやくテーブルの上に身体を起こすと震える手で下着に手を伸ばす。
性交経験もあり、出産したことのある玲子ですら四朗の肉棒の大きさは下半身がバラバラになる程の衝撃を受ける程である。
しかもその性戯たるや亡くなった夫が霞むほどの域に達しており、今年中学生になったとは思えぬほどである。
「ううっ・・・」
玲子がそっと自分の指で女の聖域を触れると大量の精液が付着しており嫌でも自分が犯された事を思い知らされる。
「嗚呼・・・なんて・・・惨めなの・・・・・」
玲子は服を身につけると、ヨタヨタと壁伝いにトイレへと向かうのであった。
「えっ・・・・・」
ふらつく足でトイレにたどり着いた玲子は戸惑いを見せて立ち止まる。
トイレの前には点検中と表示されたプレートが掲げられており、使用出来ない状況にあった。
「ど・・・どうして・・・・・」
確かに生徒がいる昼間はトイレの点検はしないであろうが、清掃業者が入るなら教職員に連絡が入るはずである。
玲子は困惑の表情を浮かべながらも、思うように動かぬ下半身を引きずり、次のトイレ目指すが辿りつた次のトイレも案の定点検中の表示がある。
(どうして・・・そんなこと・・・聞いてない・・・嗚呼・・・早くしないと・・・)
玲子は下着をベットリと濡らす四朗の精液を感じながら次のトイレ目指すのであった。
(ああ・・・このおトイレも・・・)
玲子が懸命にトイレを探すもすべて点検中の表示がなされ一刻も早く膣を洗浄したい玲子の心を打ち砕く。
その時、半泣きの玲子の背後から粘着質な声がかけられる。
「キシシ。田代先生、どうしました?」
心臓が飛び出さんばかりに驚いた玲子が振り返るとそこにはヒキガエルの様な顔の用務員・斎藤が歯槽膿漏の歯茎を剥き出しにして玲子を見つめていた。
「い・・いえ・・・別に・・・これといって・・・」
斎藤の舐め回すような視線を感じながらも玲子は平静を装う。
まさか四朗に犯され膣を洗浄するためにビデを探しているなどとは口が裂けても言えるはずもない。
「キシシ。こんなに夜遅くまで先生は本当に仕事熱心だ。」
斎藤は煙草のヤニの臭いを撒き散らしながら玲子に近づいていく。
「そう言えばさっき、そこで吉田という生徒とすれ違いましたよ。図書館で勉強していたそうです。挨拶もしっかり出来るいい子ですね。キシシ。」
四朗の名前を聞き思わず、心臓を鷲掴みされた様に思わず身体をビクンとさせる玲子を斎藤は目ざとく見つけると
「田代先生、どうしました?モジモジしてもしかしてトイレですか?キシシ・・・」
爬虫類の様な笑みを浮かべ斎藤はデリカシーの一かけらもない言葉を投げかける。
「い・・・いえ・・・それでは・・・失礼します・・・」
思わずその場にしゃがみ込み、泣きだしたくなる玲子だが、こわばった笑みを浮かべ、斎藤の横を通り過ぎる。
「職員様のトイレなら空いてますよ、田代先生。キシシシシ・・・・・」
その言葉に玲子は藁をもすがる気持ちで斎藤に気付かれぬ様に職員用トイレに向かうのであった。
「
>玲子は腕時計が19時を回る頃他の教員に気付かれぬ様に席を立つと悪魔の待つ美術室へと向かうのであった。
>玲子が意識を取り戻したのはすでに陽が落ち美術室の中は暗く廊下の非常灯の灯りがほのかに周囲を照らしていた。
19時の時点でまだ日が落ちてなかったって事?
自分のオリジナルじゃないんだからこの馬鹿な自称作者に
そんな高度な要求するんじゃないよ
ブックオフで万引きしたエロ本をなぞってるだけなんだからよ
頭がまともだったらこんなくだらないルーチンワークなんか
誰がやるかよwwww
教員用のトイレまで来ると、斎藤の言ったとおりに点検中の表示などなく普段通りに使用できる様であった。
「ああ・・・早く・・早くしないと・・・」
玲子は婦人用トイレの扉を開けると下着を下げて崩れ落ちるように便座に腰かける。
そして歯を食いしばるとビデのスイッチを震える指で押すと少しの間をおいて、ぬるま湯が玲子の敏感な部分に当たる。
「はう・・・っ・・・染みるッ・・・あーーー・・・」
お湯が玲子のクレパスを舐めるたびにヒリヒリと膣が痛み、玲子は堪えていた感情が隻を切ったように溢れ涙が滝の様に流れる。
(どうすれば・・・このままあの子が卒業するまで・・・毎日・・・)
ハンカチで涙を拭う玲子だが、その熟れた肉体はあまりにも獣たちには魅力的過ぎ、すでに引き返せない地獄の一丁目まで来ていた。
便座の上で鳴き濡れる玲子の耳に突然ドンドンとトイレのドアを叩く音が響き渡る。
「モシモシ?今からこのトイレの点検・清掃を行いますので・・・速やかに退出してください・・・!」
その声は先ほどすれ違った用務員・斎藤のダミ声であった。
(ど・・・どうして・・・)
すでに陽が落ち、ほとんどの生徒が帰宅したとはいえ婦人用のトイレに躊躇することなく足を踏み入れるとは・・・
玲子は慌ててビデを止めると下着を上げ、身だしなみを整えると呼吸を整えトイレのドアをソッと開く。
「おや!田代先生、やはりトイレでしたか・・・しかし先生はやはりお上品で。用をたす音もしなければ匂いも・・・」
いやらしい顔で鼻をクンクンさせると斎藤は玲子の体臭をすべて肺に納めるような仕草でトイレ内匂いを嗅ぐ。
「・・・・・・・」
斎藤の変態的な行動に玲子は言葉を失いながらこの場を一刻も早く立ち去るべ、斎藤の横を通り過ぎる。
「それでは・・・失礼しますわ・・・」
顔を真っ赤にしながら玲子は教員用のトイレを後にする。
「キシシ・・・生徒に犯された未亡人教師・・・そそるわい・・・」
涎を零しながら斎藤は玲子の座ったいた便座を手で撫でまわすのであった。
としちゃん 今回も乙でした
420 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 00:13:48 ID:IW1jmCo/O
着実に愚作化している
まともな人間なら普通に仕事している時間に
長文の小学校低学年レベルの作文を2chにだらだら書き込む
中年ニート
憐れよのうwwwwwwww
>>としちゃん
今日も楽しみに待ってます
423 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 11:52:10 ID:N8to/hSLO
のであった
424 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 18:43:39 ID:UIP05XEv0
>>421 朝の7時半に書きこんでる奴もまともな人間とは思えないのだが。
426 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 17:51:14 ID:GkhKWcdn0
明日、明後日は期待してます 利君。
もう貯まり過ぎてるので、お願いします。
「おや?としちゃん。今日はパソコンの前に座らないのかい?
どうしたの。としちゃんは本に書いてあることをパソコンに書き込むことくらいしか
やることがないじゃないの。ネタ本が無いのかい?だったらお母さんがブック○フで
万引きしてきてあげようか?いつもとしちゃんがやってるみたいに。」
のであった。
結局いろいろな人とやらされてしまう訳だ。
それならこと少年に散々犯される方がいい。
馬鹿が書く作文の主人公の女は自称作者と同じ
学習能力の無い馬鹿
斎藤の舐め回すような視線から逃れる様に玲子は職員室に戻り、今にも倒れそうな、身体を支え帰宅準備を始める。
すでに職員室には誰もおらず静けさが漂っていたが、四朗に骨までしゃぶられた玲子は人目を避けたい玲子には好都合であった。
鞄を肩にかけるとその重さが犯された身にはズシリと応えるが、愛する息子が待つ我が家へと向かうのであった。
431 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 11:03:17 ID:+y0B8LNr0
::
: :: :
: .:: .:
: ::
∠⌒ヽ
x<⌒>x'′
〃Y^)(^Y'ヽ∧
i| |l || |iハ
|l((||`Y´|l))||、 ',
|| ヽ从〃 !!ハ }ー‐..、
||---} {{---}}ー}ニi‐┐::|
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「おはようございます、田代先生。」
朝、玲子が登校するとすれ違う生徒達が挨拶していく。
無論、学校の生徒達は玲子がこの名門中学の生徒である四朗に無残に犯されている事など知るはずもない。
しかし怜子はこの校門をくぐるたび、今日も四朗の欲望の餌食になるのか・・・
玲子が俯きながら校内の廊下を歩いていると女性から声をかけられる。
「おはようございます・・・田代先生・・・」
玲子が顔をあげると保険医の田中が憂いに満ちた表情を浮かべて玲子に傍まで来る。
春先よりさらに大きくなった孕み腹を揺らしながら田中は玲子に耳元で囁く。
「田代先生・・・あの・・・実は・・・吉田君の事について・・・その・・・」
田中から四朗の名前を聞いて玲子は驚いた顔で田中を見る。
その顔は目元に泣き黒子があり同性の玲子ですら思わずゾクリとするほどの色香を放っている。
「吉田君が・・・何か・・・」
高まる動悸を押えながら玲子は田中の言葉の続きを待つ。
「おはようございます、田代先生、田中先生!」
聞き覚えのある声に玲子が振り向くとそこには穏やかな笑みを浮かべた四朗が立っていた。
その表情からは女教師を奴隷のように犯す強姦魔の様にはとても見えない。
「あの・・・田代先生・・・失礼しますわ・・・・・」
田中は心なしか怯えた表情を見せ、逃げるようにその場から離れていく。
「あっ・・・田中先生・・・・・」
玲子が声をかける間もなく田中は生徒達の波間に消え、そこには玲子と四朗が残される。
「田代先生・・・今日もお願いしますよ・・・フフッ・・・」
四朗は普段他の職員や他の生徒達には見せたことのない底知れぬ邪悪な笑みを見せると田中が消えた方へ走っていく。
玲子は田中が言いかけた言葉の意味を思案しながらまたしても我が身を襲う放課後の悪夢に身震いするのであった。
午前中の授業が終わり、昼休み入ったころ、玲子は保健室へと向かった。
田中が言いかけた言葉の続きを聞くために玲子は保健室の前まで来ると不意にドアが開き中から四朗が出てくる。
思わずたじろぐ玲子だが、四朗の顔は心なしか紅潮しており少し汗ばんでいる様に見える。
「あれ、田代先生・・・お身体の調子でも悪いんですか?」
四朗に見つめられるとまるで蛇に睨まれた蛙のように身動き一つ取れなくなく玲子である。
「まさか・・・妊娠とか?」
その言葉に思わず頬を生娘の様に赤くする玲子だが四朗の犯されるその身にとっては冗談に聞こえるはずもなかった。
「そ・・そんな事っ・・・」
カラカラの声を振り絞ると玲子は四朗の視線から逃れるように保健室の中に入っていく。
「田代先生・・・待ってますからね・・・」
四朗はすれ違いざま玲子の尻を軽く撫でるとその場からあっという間に姿を消すのであった。
相変わらず、つっこみどころの多い文章なのであった。
「田中先生・・・失礼します・・・」
玲子は保健室の中に入ると田中の姿を追う。
「あの・・・田中先生・・・いらっしゃいますか・・・?」
保健室に艶やかな玲子の声が静かに響く。
「は・・はい・・・」
保健室に備え付けのベッドの仕切りのついたての影から田中が出てくる。
心なしかその足取りはおぼつかない。
「田中先生・・・朝のお話は・・・吉田君の事について・・・」
玲子が四朗の名を口にした瞬間、田中は顔を強張らせ傍の椅子に崩れ堕ちる様に腰掛ける。
「・・・いえ・・・あれは・・・別に・・・これといって・・・」
田中は俯きながらしどろもどろで顔を覆い隠す様に両手で覆う。
「あの・・・ご・・・御免なさい・・・」
田中は急に立ち上がるとあっという間に玲子の傍を通り過ぎ保健室から大きなお腹を揺すり走り去っていく。
後にはあっけにとられた玲子がただ一人残される。
そして保健室から出ようとした玲子の鼻が生臭い臭いを感じ取る。
(・・・・・精液の臭い?)
玲子がドアの外に視線を送るとそこには田中の姿は見えなくなっていたのであった。
馬鹿スレヌシよ
荒唐無稽って読めるか?
お前がブックオフで万引きした本をオリジナルに見せかけようとしてるのは
わかるが所詮馬鹿が書く作文は馬鹿作文なんだよ
わかるか?
ニートの死に損ない
437 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 22:28:45 ID:+tF8TdOZO
>>436 ついに一線を越えたな。
お前のしていることは犯罪だ。
午後からも玲子は田中の態度が気になり授業もうわの空であった。
しかし、そうしている間にも着実に放課後は迫り再び魔少年・四朗にその熟れた肉体を弄ばれる時間が刻一刻と迫りくるのであった。
(ああ・・・今日も・・・あの子に・・・)
その白い肌を蹂躙する四朗の舌と子宮にねじこまれる肉棒が脳裏に浮かび玲子はブルルとおぞましい悪寒に身体を震わせるのであった。
一日の授業が終了し残務に追われる玲子の携帯に着信があったのは17時30分頃の事であった。
玲子は心臓を鷲掴みされた様に心臓の鼓動が高まりその場に倒れそうになるほどの衝撃を受ける。
(ああ・・やっぱり今日も・・・)
目に涙を浮かべふらつきながらも玲子は立ち上がると他の教員に怪しまれぬ様に何気ない表情で職員室から出ていく。
(でも・・・今日は・・・いつもより・・・時間が早いわ・・・)
昨日までより早い時間の赤紙召集に、玲子は言いようのない不安を感じながらも美術室へと向かうのであった。
「田代先生!」
自分の名を呼ぶ聞き覚えのある声に振り向くと、そこには四朗が紅い夕陽を背に狂気の孕んだ目で玲子を見つめていた。
「吉田・・・君・・・」
思わず後ずさりながら玲子はかろうじて平静を装い四朗の名を呼ぶ。
「先生、今日は気分を変えて他の場所で・・・」
あっという間に四朗は距離を詰め息がかかるほど玲子に近づいていく。
ひきつった顔で後ずさる玲子だが背中に壁が当たり、逃れる事も叶わない。
放課後とはいえ、比較的早い時間で校内にはまだ多くの生徒が残っている。
学園随一の人気教師である玲子が四朗と顔を突き合わせているところを他の生徒に目撃されたら・・・
それがあらぬ疑いを呼び、妙な噂を立てられたりしたら・・・
勿論それこそ四朗の狙いなのであろう。玲子は去年まで小学生だった教え子の姦計に底知れぬ深い闇を感じながら四朗の次の言葉を震えて待つのであった。
「さあ、行きますよ田代先生。」
四朗は玲子の手を掴むと美術室の方とは違う方向へと引っ張っていく。
「吉田君ッ・・・手を放して頂戴・・・誰かに見られたら・・・」
半泣きで訴える玲子を見てニヤリと笑いながらそれでも柔らかい掌を握りながら四朗は何食わぬ顔で言葉を返す。
「どうして手を離さないといけないんです?僕たちもう普通の関係じゃないんですよ。」
玲子の眼をまっすぐ見ながら四朗は意地の悪い言葉で玲子を甚振っていく。
「どうしてって・・・他の子に見られたら・・・」
玲子は手を振りほどこうと身体を捩るが四朗はギュウと手を握り締めて離そうとしない。
「フフッ・・・僕は見られても構いませんよ。いっそのこと交際宣言してもいいくらいです・・・」
玲子は四朗の言葉に恐怖しながらも、一刻も早くこの状況から逃れようとするが大声を出して助けを求めるわけにもいかない。
もしこの状況を他の生徒や教員に見られたら何と釈明すればいいのか・・・
この状況から脱するには最早四朗の言いなりになるしかなかった。
「吉田君・・・逃げないから・・・手を離して頂戴・・・早く・・・お願いよ・・・」
辺りを気にしながら玲子は屈辱を噛みしめながら白旗を上げる。
「フフッ・・・聞き分けがいいね。」
四朗は玲子の手を離すとサッと踵を返し廊下を歩いていく。
慌てて玲子はその後ろを奴隷商人に連れられる奴隷のように頭を垂れてトボトボと歩いていく。
途中他の生徒とすれ違うが、四朗と玲子に格別気を使う者はいなかった。
しかし廊下を歩く二人を隣の校舎から浩司が母の玲子が暗い顔で四朗の後ろを歩いていくのを不思議そうに見ている事に、生贄となる玲子が気づくはずもないのであった。
馬鹿馬鹿しいにも程がある
「としちゃん。そろそろ働いてもらうわけにはいかないかねえ…。
正直母さんの年金だけで暮らしていくのはしんどいんだよお…。
アルバイトでもいいんだからさあ。無理?無理なことなんかないよ。
てか、あんた働く気があるのかい?働くのが無理ならあのう、ほらなんだ。
プロバイダー契約?とかいうのを止めようと思うんだけどね。
母さんはいんたーねっととか分からんし毎月の請求がきついんだよ。
あっ痛っ、何するの!あっ、やめておくれ!とっ、としちゃん!」
444 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 13:59:36 ID:TSNW0Qw30
としちゃん 今回も乙でした
軽やかな足取りの四朗と比べ、重い足取りで玲子は俯いてついていく。
いつもの美術室とは違うルートを通り、辿りつたのは、玲子の受け持ちのクラスのある校舎内のトイレであった。
「吉田・・・君・・・」
放課後とはいえまだ、多くの生徒が残っており、また美術室とは違いここは多くの教室がある校舎である。
なにかあればあっという間に生徒が駆け付けるであろう。
玲子はドキドキと早鐘の様に高まる鼓動を感じながらすがるような視線を四朗に送る。
「さあ、入るんだ先生。」
四朗は玲子の腰に手を回し男子トイレに連れ込もうとする。
「やめて・・・こんな・・・トイレでなんて・・・誰かに見られたら・・・どうするの・・・」
玲子は足を踏ん張り抵抗するが一度決めた四朗はいうことを聞くはずもない。
「フフッ、こんな所で痴話喧嘩を見られたら・・・いいんですか?」
四朗の言葉に玲子の顔がサッと青ざめる。思わず辺りを見れば廊下の向こう側から人の気配が感じられる。
「来るんだ、玲子。」
四朗は中学一年とは思えぬ低い声で玲子に奴隷商人が奴隷に命令する様な有無を言わさぬ迫力でその熟れた肉体を男子トイレに連れ込むのであった。
幸か不幸か連れ込まれた男子トイレには誰もおらず四朗は玲子の手首を掴んだままトイレの個室のドアを開けそこに滑り込む。
清掃されたトイレはピカピカに輝き便器に玲子の悲しげな顔が写りこむほどである。
「フフッ、先生が最初にレイプされたのもトイレ・・・僕と最初にセックスしたのもトイレ・・・先生はトイレに縁がありそうですね。」
狭い個室の中で顔を突き合わせ四朗は玲子の顔を覗き込む。
四朗の言葉に思わず顔を背ける玲子だが自分の太腿に四朗の掌がストッキングの材質を確かめるようにジットリと這いまわり、
そしてスカートの中に侵入してくるのを払いのけようとする。
「こ・・こんな・・・止めなさい・・・ッ・・・ウム・・ウッ・・・」
四朗は舌を伸ばして抵抗する玲子の唇を塞ぐとその細い身体をギュっと抱きしめ自分の股間をグイグイ押し付けていく。
「い・・・イヤ・・・ウ・・・・ム・・・・・」
玲子は押しつけられた股間が既に大きく盛り上がっていることに気付く。
(ああ・・・もう・・・こんなに・・・)
四朗は狼狽する玲子の背後に回ると後ろから、ジャケットの上からでもハッキリと分かる大きな乳房に手を回しユサユサと揉み始める。
「嗚呼っ・・・あ・・・んっ・・・」
必死の抵抗も虚しく四朗に言いように肉体を弄ばれる事に玲子は言いようのない屈辱を感じる。
しかしその間にも四朗の攻撃は休む事無く、玲子のスカートに手をかけると一気にたくしあげる。
「ヒッ・・・」
悲鳴を上げる玲子に構わず四朗はストッキングとパンティをもずり下げるとあっという間に下半身が露出してしまう。
「フフッ・・・先生、今日は立ちバックです。」
トイレのドアに手を付き玲子は背後から秘肉に押し当てられた四朗の灼熱の怒張を感じて恐怖する。
「ああ・・・こ・・・こんな・・・態勢でっ・・・」
怯える玲子の顔を見て四朗は一人ほくそ笑むと待ちかねたように一気に後ろから玲子を貫くのであった。
「ヒッ・・・ヒイイイ・・・ッ・・・」
トイレの中で白い喉をのけ反らせ玲子は自分の肉体を貫く肉棒のもたらす衝撃に涙するのであった。
「アッ・・・アアーーー・・・・・」
背後から身体の奥深くまで押しこまれ玲子は目を剥くがそれでも四朗は玲子の腰を掴むとなおもグイグイと背後から覆いかぶってくる。
「ウムッ・・・こ・・・こんなにっ・・・深すぎるっ・・・これ以上はッ・・・」
四朗はその大蛇を根元までビッシリと侵入させ玲子の肉の襞の感触をじっくりと味わう。
「フフッ、先生あまり大きな声を出すと誰か来るかもしれませんよ。僕はそれでも構いませんが・・・」
身体を引き裂かれるような衝撃に涙する玲子をさらに追い込むように四朗は耳元で熱い息を吹きかけ玲子の心をズタズタに引き裂いていく。
校内のトイレで女教師が生徒に犯されたとなればどんな言い訳をしようとも大スキャンダルになるのは火を見るより明らかである。
「嗚呼っ・・・浩司っ・・・浩司っ・・・許してっ・・・お母さんを・・・許してっ・・・」
玲子は息子の名を呼びながら、許しを乞うように涙を流す。
「あなたは・・・女を・・・虐めて・・・卑怯者っ・・・アッ・・・アッ・・・アッ・・・」
トイレの外に声が漏れぬ様に玲子はグッと歯を噛みしめ嗚咽を堪える。
必死に息子の為に己の肉体を投げ出し凌辱に健気に耐える母の顔はえもいわれぬ色香を放ちその悩ましげな横顔を見た四朗はあっという間に絶頂へと向かい始める。
「せ・・・先生・・・凄過ぎるっ・・・イクッ・・・イクッ・・・」
四朗は後ろからガンガンと大きく腰を動かすと思いきり玲子の子宮めがけ大量の精液を放つのであった。
「クッ・・・・ウっ・・・うーーーー・・・っ・・・」
玲子は噛みしめた白い歯の隙間から呻き声をあげると、トイレの中にガクリと崩れ落ちるのであった。
449 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 01:20:20 ID:VijAkZHz0
としちゃん面白かったよ!
毎日頑張れ!
としちゃん 今回も乙でした
としちゃん、乙です!
今後は、
玲子と四朗の関係を知る用務員・斎藤がそれをネタに、玲子にイラマ強要…
みたいな展開を期待!
その後で、玲子は四朗に救出されるが、保健教師の田中と共に
あの屋敷へと連行されて、四朗の性の闇起源を思い知らされ愕然とか
色々と静かに期待してまっすよ
放課後のトイレの個室に荒い呼吸音と、女のすすり泣きが悲しげなハーモニーを奏でている。
「あ・・っ・・・う・・・」
校舎のトイレで立ちバックで嬲られた玲子は膝を折り、振り絞るように嗚咽している。
「フフッ、抱くたびに先生の身体と馴染んできてるような気がするよ・・・」
四朗は顔を手で覆い咽び泣く玲子の黒い髪を愛でながら、レイプを犯した罪悪感のかけらもない様子である。
しかし歪んだ性癖の持主の四朗は泣き濡れる玲子の精神をさらに甚振る行動をとる。
四朗は散々玲子の胎内を貫き精液を放ち今はしおらしくなった己の肉棒の亀頭からポトポトと糸を引いて落ちる精液の残り種を指で拭うと
その精液のついた指先を玲子の唇にネチョりとなすりつけていく。
「な・・・なにを・・・そんな事ッ・・・」
己を犯した憎んでも憎みきれない男の肉棒の精液を口につけられる行為に玲子は必死に抵抗するが立ちバックで犯された下半身はまるで言うことを聞かない。
「フフフ・・・先生綺麗だよ・・・」
四朗は悶絶する玲子の表情を見てさらに昂ぶるのか興奮した面持ちで玲子の口を突破し、
指先でその赤い歯茎をも嬲り始める。
「あーーー・・・う・・・・・」
薄く口紅を引いた唇はあっという間に精液と唾液と涙で滲んでいく。
それは凄惨な光景ながらもむせ返るような色香を醸し出していく。
「先生は僕の玩具だね・・・」
耳に熱い息を吹きかけ四朗は玲子の肉体を嬲り尽くし、必ず妊娠させると悪魔の誓いを心に立てるのであった。
「先生そろそろ行きましょう。」
四朗は学生ズボンのベルトはめて立ち上がると俯いて泣く玲子の背中に声を掛ける。
しかし教え子に校舎内のトイレで犯された玲子からは返事は無く、只すすり泣きが聞こえるだけである。
「フフッ、仕方がないなあ・・・」
四朗は玲子を無理やり立たせると足首にずり落ちたストッキングと下着に手をやると、手なれた様子で下着とストッキングを履かしていく。
「あっ・・・やめて・・・自分で・・・するから・・・」
犯された相手に下着を履かされるなど考えられるものではない。
しかし狼狽する玲子を見て四朗はクスリと笑うと下着をサッと上げてしまう。
「う・・・っ・・・」
玲子の肌に精液のベトベトした感触が感じられすぐさま洗い清めたい衝動に駆られる。
「さあ、行くよ先生。」
四朗はドアを開けると玲子の背中を押し外に出る。
誰もいない手洗い場まで行くと子宮に放たれ大量の精液が堕ちてい来て下着はもはやベトベトに濡れ、歩く度にニチャニチャと隠微な音を立てるほどである。
(こんな・・・職員室に帰れないわ・・・)
腰が抜けるほど犯され身も心もズタズタに引き裂かれた玲子は今にも倒れそうになりながら、懸命に身体を引きずっていく。
「キシシ。どうしました、田代先生?」
粘着質な声に顔をあげるといやらしい笑みを浮かべた用務員・斎藤がモップを片手に玲子を見つめていた。
「おや?吉田君も・・・まさか女教師と生徒の・・・人には言えない様な事を・・・キシシシシ。」
どぶの様な息を吹きかけながら品性のかけらもない台詞を吐く斎藤に軽蔑の視線を送る。
しかし、ここは何とか無事にやり過ごさなければならない。万に一つでも四朗との関係がばれてはならないのだ。
「いえ・・・吉田君には・・・授業で使う教材の準備に手伝いを・・・」
ふらつく足を懸命に踏ん張りながら玲子は必死に平静を装う。
「そうですよ。田代先生の言うとおり教材の用意を手伝っただけです。」
四朗は玲子を犯した事など微塵も感じさせない表情でハキハキと答える。
「キシシ、それは失礼しました。これからは用事ならば私に行って下され。」
玲子の身体に舐め回す様な視線を送りながら斎藤は玲子の傍を通り過ぎていく。
その際、四朗と斎藤が目で合図し合っている事に、犯された玲子が気付くはずもないのであった。
出た出た、行き詰まった展開
フランス書院の女教師ものにありがちなパターンですね(笑)
としちゃん 今回も乙でした
頑張って!
楽しんでる読者がここにいるよ
としちゃん、ガンバレ!
あと、漫画やエロ小説以外の普通の本も少しは読んだ方がいいよ。
アワワワワ…
('A`)
ノ( ノ)
くωく
「吉田君・・・あの・・・ここで・・・」
玲子は涙で濡れた赤い目を隠す様に白いハンカチで隠し俯きながら職員室のある校舎まで来た時四朗を諭す様に言う。
一刻も早くトイレに駆け込み膣を洗浄し、涙と唾液で崩れた化粧も直さなくてはならない。
「フフッ、つれないなあ・・・」
四朗は玲子の心中を理解しているにも関わらず、玲子の袖口を掴み解放しようとはしない。
ここをいつ他の職員や生徒が通るか分からないし、何より膣の中に大量に放たれた精液はこうしている間にも玲子の子宮を目指しているのだ。
「離して・・・お願い・・・」
懇願するような目で自分を見つめる玲子の表情を見た四朗はゾクゾクとした身震いを覚えそのサディステックな性癖を昂ぶらせる。
そうする内に向かうから複数の足音が聞こえ四朗は残念そうに玲子の手を離す。
玲子はホッとした顔をすると鉛のように重くなった下半身を引きずるように廊下を小走りで去っていくのであった。
トイレで膣を丹念に洗浄し、簡単に化粧を直すと玲子はふらつきながらも職員室に戻る。
職員室にはまだ複数の教員が残っており玲子は異変に気付かれぬ様に平静を装い自分の机に戻る。
「うっ・・・」
椅子に腰かけた瞬間腰と下腹部に鈍痛が走り思わず顔をしかめる玲子だが周りに異変が気付かれるような事があってはならない。
思わず込み上げる涙を堪えながら玲子は生真面目に残務をこなしていくのであった。
「ただいま・・・」
玲子が自宅に戻ると、浩司もちょうど帰宅した頃らしく、学生服をハンガーにかけている所であった。
「おかえりなさいお母さん。」
浩司は母の帰宅を待ちわびていたように嬉しそうな笑みを浮かべ玲子を迎える。
(ああ・・・この子の為なら・・・私はどうなっても・・・)
玲子は浩司を守るため我が身を地獄の業火に焼かれようとも今の生活を死守することを誓うのであった。
「そういえばお母さん放課後、吉田君と歩いてたね。」
夕飯の麻婆豆腐を頬張りながら浩司は何げない様子で玲子に尋ねる。
浩司の言葉に心臓を射抜かれた様にハッとし、箸を止める玲子だが動揺を抑えながらも浩司に向い
「ええ・・・ちょっと・・・教材を運んでもらっての・・・」
玲子は心臓の鼓動が速くなるの覚える。
無論、浩司は玲子が校舎内で四朗に凌辱の限りを尽くされている事など知る由もない。
しかし玲子にしてみればよもや浩司に四朗と歩いている所を見られているとは思いもよらなかったし、今後は何のはずみで浩司だけでなく
他の教員や生徒に四朗との悪魔の主従関係を目撃されてしもうとも限らない。
玲子は脚をガタガタ震わせながら、この事態を予想していたかの様な四朗の姦計に戦慄し自分がもう逃れることの出来ぬ蟻地獄に陥った事を自覚するのであった。
どっかで読んだ話じゃのう
「行ってきまーす。」
浩司が家を出た後、玲子は鞄の中に新しい下着・ストッキング・化粧用品・タオル等を鞄に詰め始める。
それは四朗に犯された後、他の誰にも異変気付かれ無いようにせめてもの玲子の悲しい支度であった。
去年まで小学生だった教え子に毎日その熟れた肉体を犯され精液を子宮に放たれる教員生活を送るなど一年前までは想像しなかったことである。
しかし、今となっては息子の浩司だけは、肉体を悪魔の捧げようとも守り通さねばならない。
玲子は悲壮な決意で三面鏡に向かうと四朗に犯されると知りながらも化粧をし、毎晩四朗に強姦される夢を見て寝不足の眼を擦りながら学校に向かうのであった。
「・・・先生、田代先生。」
朝、職員室の机でうっかり転寝をしていた玲子の声がかかる。
慌てて顔をあげるとそこには校長がプリントを片手に玲子を心配そうに見ていた。
「あっ・・・すみません、校長先生。」
玲子は赤面しながら校長の方を見る。
「田代先生、これは夏休みを迎えるに当たっての生徒達の指導要綱です。目を通しておいてください。」
玲子はプリントを受け取りながらすっかり熱くなった太陽の光に夏の到来を実感する。
「田代先生、最近元気がないようですが・・・何か悩み事でも・・・?」
校長は玲子を気遣うように優しく声を掛ける。
「いえ・・・別にこれと言って・・最近急に暑くなって・・・少し身体がだるくて・・・」
玲子はしどろもどろで答える。
まさか校長にこの校舎内で学校創立以来の秀才の四朗に毎日、慰み物にされているとは、口が裂けても言えるはずもない。
「そうですか・・・あまり無理をなさらないように・・・」
校長に軽く礼をしながら、玲子は誰にも気づかれないように溜息をつくのであった。
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \ 校長に軽く礼をしながら、玲子は誰にも気づかれないように溜息をつくのであった。
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // だっておwwwwwwwwwwwwwwwwwww
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ | ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / / バ
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
太陽が校舎に真上に来た昼時、午前中の授業の終了を告げる鐘が校舎に乾いた音を立てて響く。
「ふう・・・」
玲子は人知れず溜息をつくと机に手をついて立ち上がると手作りの弁当を手に食堂に向かう。
(今日も・・・放課後に・・・あの子に・・・)
俯く玲子のポケットの携帯がブルルと震え着信を知らせる。
(まさか・・・)
玲子が震える手で携帯を見ると案の定それは四朗からの悪魔の召集令状であった。
(まだ・・・お昼なのに・・・)
玲子が視線を感じ血の気の引いた白い顔をふと上げると四朗が涼しい笑顔を浮かべて立っている。
四朗は何も言わず踵を返し食堂とは違う方向へと歩いていく。
「・・・・・」
玲子は歯を噛みしめ屈辱を飲み込むと四朗の跡をついていくのであった。
四朗が向かったのは美術室でもなければ先日玲子を立ちバックで犯したトイレでもなかった。
「そ・・・そこは・・・」
はたして四朗が立ち止ったのは職員室のあるフロアにある教員用のトイレであった。
今は放課後ではなく昼休みである。しかも職員室と目と鼻の先にあるトイレで事に及ぶというのか・・・
「・・・・・・・」
玲子は四朗の倒錯した性癖に初夏の暑さも忘れ身震いする。
しかし四朗は呆然とする玲子を尻目にトイレの中に消えていく。今にも逃げ出したい衝動を抑え玲子は見慣れた職員用トイレに入っていく。
「先生、今日は婦人用でしようよ。」
四朗はなんら臆することなく女性用のトイレに侵入していく。
「ああ・・・・・」
玲子は半泣きで女性用トイレの中に入っていくのであった。
としちゃん 今回も乙でした
今回は玲子メインなので、玲子と田中教諭の濃い中身で迫って欲しい
四朗の青春期については、また別の話で濃く熱く長く語って欲しい
ありきたり
チラ裏の話
ありきたりではなく、荒唐無稽
>>473 おまいの周りでは、こんな出来事がありきたりなのか。
476 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 12:29:34 ID:9mRBH021O
のであった
トイレネタは飽きました。
「これが大人の女性が使うトイレなんだね。」
四朗は少しも悪びれる様子もなく教員用トイレの中を興味深そうに見渡している。
「吉田君・・・ここは・・・他の先生方も使うから・・・」
玲子は今にも他の教師が入ってくるか心配でならない。
しかし四朗は玲子の言葉を無視して個室のドアを開けると中に入り玲子をチラリと見る。
「おいで、玲子。」
教師が教え子に名前を呼び捨てにされる・・・普通ならば考えられない事であるがこれまで幾度となく四朗に犯された玲子は催眠術にかかったように
四朗の言葉通りにトイレの個室に入っていくのであった。
続き カモーン!
「ドアを閉めるんだ、怜子。」
四朗の命令通りに玲子は個室トイレのドアを閉める。
ドアを閉めた個室トイレの中は飢えた野獣と哀れな獲物の息でむせ返る様な暑さになる。
「吉田君・・・今はまだお昼休みなのよ・・・正気になりなさいッ・・・」
玲子は目に涙を浮かべて四朗に悪魔の所業を勇めるように懇願するが、四朗の眼はこの暑さに中でも氷のように冷たく玲子の希望を跳ね返す。
「怜子、ドアに手をつくんだ。」
有無を言わせぬ迫力で四朗は玲子に命じる。
「・・・・・」
玲子は手で涙を拭うと四朗に背を向けドアに手をつく。
「さあ、スカートをあげてストッキングとパンティを脱ぐんだ。」
四朗の言葉に思わず声をあげて反抗する玲子。
「そ・・・そんなっ・・・そんなこと・・・出来ないわっ・・・」
セミロングの黒髪を振り乱し悪魔の指令に必死に抵抗をする玲子だが四朗はそんな事など全く意に介さない様子で玲子に最後通告を行う。
「フフッ、聞き分けのない人ですね。」
四朗は携帯を取り出すとそこに収められた玲子の無数の痴態の記録を目の前に突きつける。
「・・・・・あなたは・・・」
玲子に携帯の画面に映し出された映像を直視するだけの気力はない。
「うう・・・」
玲子は低く呻きながら再び四朗に背を向けると紺色のスカートに白い指をかけ腰までたくしあげる。
「フフフ・・・」
四朗は未亡人女教師を自分の意のままに操れる快感に酔いしれながら玲子の露わになったヒップに熱い視線を注ぐのであった。
かもーん
この時間差はスレを開いたまま文章を打っては書き込んでるのですかね
としちゃん 今回も乙でした
「先生、何をしてるんです?スカートの次は・・・」
四朗はあえて最後の言葉を飲み込み玲子の次の行動を示唆する。
「あなたは・・・最低ね・・・」
四朗の顔を見ないように玲子は瞼を閉じウエストに手をやるとベージュのストッキングをためらいながら降ろし始める。
玲子の白い太ももが露わになるにつれ四朗は生唾をゴクリと音を鳴らして飲み込む。
蒸し暑いトイレの個室が四朗の血に飢えた獣の様な呼吸と玲子の恥辱に耐えるすすり泣きでさらに温度が上がる様に感じられる。
ストッキングが足首の所まで下げられ程良く脂がのったプリプリの太腿が陽炎のように現れ思わず襲いかかりたくなる欲求に襲われる四朗だがそれを懸命に堪える。
「・・・・・・・」
玲子は四朗の焼けつくような視線を肌に感じながら、その下腹部を隠す最後の一枚である白い下着に指を掛ける。
「ああっ・・・は・・・恥ずかしいッ・・・」
玲子は低く呻きながらも四朗の命令に背くことなくパンティをゆっくりとしかし着実に下ろし始める。
あっという間に安産型の尻の割れ目が覗き、後ろにもはみ出るほど生えた陰毛が顔をのぞかせる。
「うっ・・・・・」
玲子は一旦指を止め横目で四朗の様子を窺うが四朗は腕を組み玲子を血走った眼で見下ろしている。
「ああ・・・・・」
四朗の眼を見ると玲子は何も言えず再び下着を下ろし始め、ついに下着さえも足首まで下ろし、
熟れた女の下半身を生徒にさらけ出すのであった。
「フフッ・・・いい子だ、玲子。」
四朗は我慢しきれぬといった様子で学生ズボンのチャックをチーッとおろし始めるのであった。
`ヽ:::::::::::::彡'′ `ヾi{
┼┐ヽ ニ|ニ ∨((´ 〉
. 丿丿 (ノヽ ! /
i ''゙`ヾ=ニr′
. / ┼ ヽヽ ! ''゙ゝ爪
{ 丿 丿こ | /j ヽ
、 | / ,′ ::.:.
X⌒) |`ヽ___,,、___/ {r‐ 、::.::.
ヽ | 〃⌒ヾ{ ( ::. ⌒ヽ
Z 厂'′ ''ヾ=、人;;,(;::.:.:.丿
/ o) /X、 / } ,,.,ヾi{´  ̄
/{{::.:.:Y′ィ′ 〃ノリ
_______/ :.:.j j/ __,x彡'′
:::.:.:.:`ヽく ;;.:.;: 八 {′(ェェェュ
:::::::.:.:.:.:.\ :;: ヾ ヽ:;;;;;;;;)
「ヒッ・・・・・」
玲子の媚肉に、すでにそそり立つ灼熱の肉棒の先端がピタリとあてがわれる。
「怜子・・・おねだりするんだ・・・・」
興奮し切った声で背後から四朗がさらなる追い討ちをかける。
「えっ・・・・・」
すでに目に涙を浮かべ玲子は四朗の方を振り返る。
「四朗さまのち○ぽ下さいと・・・未亡人女教師のお○んこにぶちこんでくださいと・・・」
四朗は玲子の腰に手を回しすでにカウパー液を垂らす亀頭をヌプリと挿入して屈服を迫る。
「そ・・・そんな事っ・・・言えないわ・・・」
すると後ろから手が伸び玲子の目の前に惨劇の後の玲子の肉体が映る携帯の画面が差し出される。
「・・・・・」
その画面を見た玲子は愛するわが子の笑顔を思い浮かべると涙を一筋流し、浩司を守るため屈辱の言葉を口にする。
「・・・・・吉田君の・・・く・・・下さい・・・・・」
玲子は顔を火が出るほど赤くしながら、降伏の証しの言葉を口にする。
「え?聞こえないよ玲子」
わざとらしくとぼけて四朗はさらに玲子を追い込んでいく。
「ああっ・・・玲子に・・・先生の・・・お○んこに・・・・吉田君のち○ぽ・・・頂戴ッ・・・」
玲子から振り絞る様な嗚咽が漏れそれを聞いた四朗は玲子を支配下に納めた手ごたえを感じると一気に玲子を貫く。
「フフッ・・・それでは先生にご希望に応じて・・・それっ」
変え声と共に、四朗は肉棒の根元までズブリと埋め込んでいく。
「アッ・・・ああーーーーー・・・・」
玲子の切ない鳴き声が職トイレに鳴り響くのであった。
「あ・・・あうっ・・・」
子宮を貫く衝撃に玲子は苦悶の声を上げる。
「フフッ・・・遠慮はいりません・・・職員室まで届くような大きな声を上げてもいいですよ。」
腰を激しく動かしながら四朗は出来るはずもない事を涼しい顔をしてのたまう。
「そうすれば職員室から誰か来てくれるかもしれませんよ・・・もしかしたら浩司君が助けにくるかも・・・」
万が一玲子の声を聞きつけ職員がこの現場を見たらどんな事になるか・・・
女教師と生徒が校舎内のトイレで性交していたとなれば玲子がどんな言い訳をしようとも非難の眼が向けられるのは間違いない。
無論四朗もそれを見越しての発言である。
玲子は中学一年とは思えぬ恐るべき姦計に畏れおののきながら己の肉体を貫く怒張に眉間に皺を寄せ耐える。
「あっ・・・くぅ・・・っ・・・んっ・・・・」
少しでも気を緩めれば思わず洩れる苦悶の声を歯を噛みしめ懸命に押し殺しながら玲子は息子の浩司の笑顔を守りたい一心で恥辱に耐えるのであった。
「嗚呼っ・・・あん・・・あ・・・あ・・・あー・・・っ・・・」
玲子は黒髪を振り乱し額には珠の様な汗を浮かべて暴風雨の様な四朗の攻めに耐える。
腰が激しく動くたびその唇からは切なげな憂いに満ちた泣き声が洩れそれがさらに四朗を興奮に導いていく。
「も・・・もう・・・堪忍っ・・・」
狭い個室で無理な体勢を強いられ身体の中心に楔のように怒張を打ち込まれた玲子は苦悶の表情を浮かべ白い首筋をのけ反らすたびに汗が周囲に飛び散り四朗は女を犯す快感に酔いしれる。
「フフッ・・・綺麗だよ・・・玲子・・・」
四朗は背後から玲子の耳元で囁くとさらに大きく腰を動かし始める
「お・・・お願い・・・吉田君・・・膣内には・・・膣内には射精しないで・・・お願い・・・」
玲子は無駄な願いだと知りつつ一縷の望みをかけ四朗に懇願する。
「それなら・・・卒業するまで・・・僕の肉奴隷になるかい?」
四朗は玲子が呑めるはずもない条件を突きつける。
「・・・そ・・・そんな事っ・・・」
無論そんな地獄の様な取引に応じれるはずもないし四朗が玲子を妊娠させる悪魔の希望を捨てるとは考えられない。
しかし、今ここで膣内に射精させられたら、それで妊娠してしまうかもしれない・・・
「ああ・・・ひ・・・卑怯者っ・・・恥を知りなさいッ・・・嗚呼っ・・・」
そうする間にも一層激しさを増す腰の動きに玲子は戦き悶絶の表情を浮かべる。
(・・・この子が・・・中学を卒業するまで・・・私が我慢すればいいんだわ・・・そうすれば・・・)
我が身をけだものに食いつくされようともわが子を守るため玲子はその母なる熟れた肉体を差し出す決意をする。
「・・・先生・・・吉田君の・・・奴隷になるわ・・・私の身体・・・好きに・・・なさって・・だから浩司には何も言わないでっ・・・」
大粒の涙を流し悲しみの決意をする玲子を見た四朗は未亡人教師を支配下におさめた快感に酔いしれる。
「フフッ・・・いい子だ玲子・・・」
玲子無条件降伏を勝ち取った四朗は腰を掴むと絶頂に向けてラストスパートをかける。
「嗚呼っ・・・そんなに激しく・・・くうーーー・・・っ・・・」
玲子は子宮の中でさらに大きくなる怒張に目を剥きながら最早自分が後戻りできぬところまで来た事を痛感するのであった。
いいよ、いいよー
「約束だ・・・今回は膣内に射精しないでおくよ・・・」
四朗は玲子の媚肉からその毒蛇を抜くと自分でしごきながらそれを玲子の顔に突きつける。
「あ・・・」
玲子が四朗の意図を分からず一瞬出来た空白を逃さぬ様にその巨大な亀頭から白濁の液が放たれる。
「うっ・・・な・・・何という事をっ・・・」
玲子が慌てて顔を背るがその横顔めがけ凄まじい勢いで精液が放たれる。
「う・・・うう・・・・」
余りのおぞましさに呻く玲子に追い討ちをかけるようにさらにドロドロのザーメンが放たれる。
あっという間に玲子の顔の右半分は白濁の精液に覆われる。
「フフッ・・・綺麗だよ、玲子・・・」
最後の一滴まで玲子の顔に射精した四朗は満足気な顔を浮かべるとやおら携帯を取り出し精液まみれの玲子の顔をカメラに収める。
「あっ・・・や・・・やめ・・・て・・・」
顔を精液で汚され眼を開けることすら叶わぬ玲子は生臭い精液の匂いにむせ返りながら手で顔を隠す。
しかし身体をさんざん嬲られ挙句の果てに顔面を精液まみれにされる屈辱に玲子は四朗に反撃するだけの気力は残されていなかった。
「フフ・・・それじゃあね、先生。」
四朗は素早く衣服を整えると下半身をさらけ出し顔を精液で汚された玲子を置き去りにして去っていくのであった。
つまんない。
俺ならじっくり責めて奴隷にするけど。
491 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 17:45:47 ID:S5mATm640
のであった。。
492 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 17:46:45 ID:S5mATm640
とうとう便所だけで奴隷だもんな
馬鹿らしいにも程があるのであった。。
息子がいても問題にするだろ。
息子の事を考えたら、一度のれいぷのほうが肉便器だったと言うよりもまだいいだろう。
やはり作者がひきこもりで女性経験がすくないから、こんな妄想になってしまうのだろう。
中学性が大人を奴隷にでくるのはほぼ皆無では?
どうせ人妻を土鈴にする小説を書くなら、もっと現代社会に沿ったリアリティあるようにしてほしい。
強姦を入れるなら携帯での撮影は当たり前。もっと考えてほしい
>>494 >中学性が大人を奴隷にでくるのはほぼ皆無では?
目糞鼻糞
500ゲット
エヴァの「破」を見てきました。
お客さん結構入ってましたね。
内容は・・・う〜ん。
庵野〜ッ(笑)
もうやめたほうがいいよ書くのは。
才能ないし、パターンも一緒だし。
どうしても書きたいなら自分のブログなんかでしたら?
504 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 01:32:31 ID:2QdunB3A0
>>502 だったら見なきゃいいだろ。結局、気になるんだろ。文句言う資格無し。
この程度の小説で満足しているやつはあほ。
中央大学 目加田説子教授はいいですね。
色々考えましたが、非難の声が多いのでこの作品はこれで終了にします。
続きを書きたい人がいらっしゃいましたら、ご自由に好きなように書いてください。
でわ。
>>508 としちゃん!やめないで続けてくれよ〜!
俺はこの作品好きだぜ!
これから面白くなりそーなのに!
ネタマンネリにつき強制終了。
思ったとおりでした。
>>510 同上 所詮『としちゃん。』は この程度の事しか 出来ないんだよな。
すぐにやめる根性なしだな。
どんだけ避難されても自分がやり
たいなら続ければいいのに。
結局それだけの男と言う事。
バイバイ!
>>509 これから面白くなるか?
マンネリのパターンだぜ。
わざわざにちゃんねるで披露する作品でない。
それだけの頭。
それだけの実力。
ニートには早くわからせてあげたほうがいい。
好きに書いてもいいらしいから
みんな書いてみたら?
絶対今以上によくなるよ。
自分じゃ何も出来ないくそに…
身元がわろなけりゃ、非難や揚げ足取りだこはいっちょ前田にでくる…
バーチャの世界には多いな……………やっぱ、そんな程度なのかな……
>>515 身分がわからないからこそ批判できるんじゃん。
自分だって名前だせるの?
出してないじゃん。
出してないくせに偉そうな事言うなよ。
面白くないから面白くないと言ってるだけだよ多くの人は。
その意見を聞いて作者がやめると言っただけの話。
・・・・・やめませんよ(笑)
まだお話の半分も終わってませんからね。
なら頑張れ!
何にしろ非難があるのは当たり前。
世の中、称賛ばかりなんて事はどんな場合でもないよ。
確かにアホらしいほどの内容だったわな
こんな馬鹿な豊島教師がいるかよ…
やめて正確
所詮、雑音だよ。としちゃん我が道を行け。
面白い程沢山釣れたな…
賛否両論やな
としちゃん!こんなの自己満なんだから、自分が楽しめるんだったら続けてくれ!!!
用務員の登場を楽しみにしてる(^^ゞ
できれば、用務員みたいなオヤジ3.4人で犯して欲しいけど…
複数で犯す描写ってむずいよナ
用具係がこの先生を犯すと言うストーリーは駄作。
結局やめんのかやめないのか?
面白くないとあるんだからやめれば!
駄作でも与作でもいいのだ!
529 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 23:14:59 ID:+i21zodOO
与作がいい〜♪ヘイヘイホー♪
ヘイヘイホ・・・
早く玲子に用務員の臭いチ○ポをしゃぶらせる展開に!
哀愁でいと。
やめろー!
どの作品も中途半端な形で終わらせるね。
小説書くより、まず病気を治した方が良いと思うよ。
根性ナシというより、鬱が酷いんじゃないの?
本当に中途半端だよね。
途中で自分の恋愛話いれたり本当にあほだよ。
病院行ったら?
やめろー!
やめろー!
やめろー!
屋敷に連れて行かれる場面までは読みたい
541 :
とっちゃん:2009/07/13(月) 23:46:02 ID:???0
としちゃん がんばれ 続きを書き込んでくれ
がんばるな!
やめろ!
つまんないからやめろ!
544 :
とっちゃん:2009/07/14(火) 18:51:11 ID:???0
やーめろよやめろーよー
はやくやめろー
四朗は玲子はトイレに置き去りにして立ち去って行った。
個室トイレの中には顔を精液まみれにした玲子が取り残される。
「う・・・」
顔に精液を大量に浴びせられた玲子はあまりのおぞましさと生臭い臭いに呻くがいつまでもここにいるわけにもいかない。
玲子は手探りでトイレに備え付けのトイレットペーパーを掴むとそれを引き千切り顔を覆う精液を拭い始める。
「あ・・・」
顔を覆うドロドロの精液はペーパーで拭いても拭いても玲子の肌にこびりつく様に付着し、鼻を溝の様な生臭さが襲う。
しかも今はまだ陽の高い昼休みである。
午後からの仕事がある玲子にとって精液で汚された顔で校内を歩く事など考えられない。
今朝用意してきた化粧品が入ったポーチは職員室の机の中である。
トイレットペーパーで拭ったとはいえ化粧は涙と精液で滲み涙で目は赤く腫れている。
個室トイレの中で途方に暮れる玲子に靴音が聞こえる。
(だ・・・誰か来たわ・・・)
思わず息を潜めた玲子は耳を澄まし足音の動きに気を払うのであった。
教師びんびん物語。
僕は馬鹿では ありません。
職員トイレに入ってきた足音は玲子の隣の個室に入るとパタンと音を立ててドアを閉めるとカサカサと衣服を下ろす音がする。
「・・・・・・」
蒸し暑い個室トイレに中で様子をうかがう怜子。
「ああ・・・っ・・・」
隣のトイレから心なしか艶やかな声がしたかと思うとジョボジョボと大きな放尿の音がする。
そしてしばらく放尿が続いた後、トイレットペーパーがカラカラと軽い音を立てて回る。
「う・・・・・」
再び憂いを帯びた声がするとジャーッとトイレを流す音がして便座から立ち上がる様子がする。
(誰かしら・・・)
玲子はトイレのドアの隙間を少し開け精液の直撃を受けて痛い目を開けて放尿の主の正体を除く。
「あ・・・」
赤い顔で孕み腹を揺らしてトイレから出てきたのは保健教諭の田中である。
「あ・・・あの・・・田中先生・・・」
玲子は顔を見られぬ様にドアを少しだけ開けて田中に声を掛ける。
「はい・・・・」
田中は消え入りそうな細い声に反応して隣のトイレに近づく。
「あの・・・私・・・田代です・・・申し訳ないのですが・・・私の机の中から・・・ポーチを持ってきて下さらないかしら・・・」
玲子は異変を気付かれないようなるべく平静を装い田中に用件を告げる。
「分かりましたわ・・・田代先生。」
田中は玲子の願いを疑う様子でもなくトイレを後にする。
数分後田中はポーチを手に再びトイレに戻ってきた。
「あの・・・田代先生・・・これでよろしいかしら・・・」
玲子は僅かに空いたドアの隙間から手を伸ばしポーチを受け取る。
「ありがとうございます・・・」
玲子は田中に礼を言うと素早くドアを閉める。
「そ・・それでは・・・」
それだけ言うと田中はそそくさとトイレを後にする。
玲子は田中が出ていったのを確認すると洗面所まで行き蛇口をひねると屈辱の顔面シャワーを思い出し低く嗚咽するのであった。
玲子が四朗の精液で無残に汚された化粧を丹念に直してトイレを出たところ、丁度午後からの授業を告げるチャイムが大きな音を立てて校内に鳴り響く。
すでに午後からの授業に備え生徒達はすでに各教室に入っている。
幸いにも玲子は5限目の授業はなくハンカチで口元を覆いながら職員室へ向かう。
「キシシ、田代先生。随分と長い間トイレに入ってましたネ。」
ヤニ臭い息に振り向くとそこにはだらしのない笑みを浮かべた用務員・斎藤がモップを手に立っていた。
(ど・・・どうしてこの男は・・・いつも・・・)
視姦する様にジロジロと身体を見る斎藤に玲子はおぞましいものを感じながらも何事もなかったような態度をとる。
「いえ・・・少し・・・気分が・・・」
無神経な斎藤の言葉に玲子は苛立ちを感じるがここは何事もなく立ち去らねばならない。
「それでは・・・」
玲子は斎藤から逃げるようにそそくさとその場から立ち去るのであった。
女性教師は”生理休暇”はあるんですかね?
自分の経験では平日に休んだという記憶は無いのですが・・・
だからわからないなら書くのやめろや!
としちゃん 今回も乙でした
554 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 16:36:06 ID:dPJRCYgl0
一度やめると宣言したくせに、シャアシャアとまたくだらねえ駄文を書いてんじゃねーぞ、カス!
自分のぬかした事くらいは守れや、薄汚い乞食野郎が
この↑ケータイから書き込んでるヤツがニセ者の糞
それくらい読み別けられないとは…
読み別ける?
すにーかーぶるーす!
559 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 23:18:06 ID:qPs2g/uP0
やめろ!
やめろ!
つまんないからやめろ!
としちゃんガンバレ!
つまらんなどと言う奴がつまらんのだ。
言うは易し行うは難し。
出来ないやつほどよく吼える。
しょせん雑音なんだよ。
自信もって書いてくれ。
いつもありがとう。
誰でも読めるところに公開しておいて、つまらないと言う感想を書きこむなというのはいかがなものか?
鬱病だからって甘やかしすぎ。
>>104 面白くないからやめろ。
ここまでやめろと言う意見が出るなら辞めた方がいいぞ。
その端正な顔に精液をかけられた玲子は次の日の朝になっても顔から生臭い臭いがするようで憂鬱な気分になる。
夜、寝ていても眼に前に突き出された巨大な黒い亀頭とそこから吐き出される白い子種が今でも脳裏に浮かぶほどである。
浩司には何も言わない代わりにその肉体を差し出すことに同意した玲子であるが無論それは不本意なことである。
「・・・・・」
玲子は重い溜息を吐くと校門をくぐり凌辱の舞台である校内へ入っていくのであった。
「先生、昼休み・・・この前の場所で。」
2限目の終了後の休み時間に玲子とすれ違いざま四朗は耳元でソッと囁く。
「・・・・・」
周囲に他の生徒がいるのもかかわらず堂々と玲子に悪魔の台詞を囁くのに戦慄を覚える。
それはもう玲子が四朗の手中に堕ち、完全に性の奴隷と化した事を意味したいた。
(ああ・・・お昼休みに・・・犯されるなんて・・・)
玲子はその場に泣き崩れたいほどであったが、浩司を守る為にと気丈に耐えるとまわりに気付かれぬ様に平静を装うのであった。
つまんない!
としちゃん 今回も乙でした
午前の授業の終了を終えるチャイムが響く。それは玲子にとって、凌辱の始まりを告げる音でもあった。
他の教員が休憩に入るなか、玲子は下着や化粧品が入ったポーチを片手にさりげなく席を立つと四朗が指定した職員用トイレに向かう。
職員室からさほど離れていないトイレは少し大きな声を出せば職員室まで届きそうであり、それは玲子の抵抗の意思すら奪い去るものであった。
玲子は周囲を見回し誰もいないことを確認すると込み上げる涙をこらえ、トイレの中に入っていくのであった。
女性用トイレの中に入ると一室だけドアの閉まった個室がある。
思わずゴクリと生唾を飲み込む玲子。
するとドアが数センチ音もなく開くと中から忘れたくても忘れられない声がする。
「おいで、怜子。」
名前を呼ばれた玲子は眼を伏せ個室トイレの中に入っていくのであった。
「フフッ・・・よく来たね・・・」
便座の上に腰掛け、玲子を我が手に収めた自信からか、中学一年とは思えぬ威圧感を放っている。
玲子は四朗に見られただけで蛇に睨まれた蛙のように身体が動かずその場に立ちすくむのみである。
立ち上がった四朗が玲子の腰に手を回し唇を重ねようととするが思わず玲子は顔を背けキスを拒もうとする。
顔を背けて露わになった黒髪から覗く白い首筋に四朗は赤い舌を伸ばしベロリとその柔肌を味わっていく。
「い・・・いやっ・・・」
余りのおぞましさに拒絶の言葉を吐くと玲子は思わず玲子は四朗を突き飛ばしてしまう。
そして、トイレの個室から飛び出し涙を拭いながら職員室に走っていくのであった。
職員室に戻り自分の机に戻った玲子は呼吸を整えながら自分のとった行動を思い出していた。
未亡人で教師である自分が校内で生徒にその肉体を嬲られるのは耐えられるものではない。
しかし、四朗の手には玲子の痴態が納められた記録が無数にあるのである。
それらを公開せず、息子の浩司にはすべてを秘密にする代わりにその身体を四朗に差し出したのである。
玲子は動悸が激しくなるのを感じながら四朗があの肉の契約を反故にして報復に出るのではいう想像に怯える。
(ああ・・・何ということをしてしまったの・・・でも・・・)
玲子はこれから襲いくる事態に畏れおののき脚をガタガタと震わせるのであった。
,.――――-、
ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、
| | (・)。(・)|
| |@_,.--、_,> やめるって書いてみたらレスが増えて嬉しいでござる、ニンニン
ヽヽ___ノ
玲子は四朗を突き飛ばし拒絶した事での報復を恐れるがその日は何も起こらず過ぎていった。
そして、その後も数日過ぎても四朗は何も行動を起こさず校内で玲子と会っても目を合わせることすらせず、素っ気ない態度に終始していた。
しかし、玲子の心は暗雲が立ち込め、いつ四朗が悪魔の報復に出るか寿命が縮む思いで、毎日を過ごすのであった。
(もうすぐ夏休みね・・・)
玲子は学校に登校しながら朝の陽を浴び、真夏を思わせる暑さに気だるさを覚えながら隠しきれない不安が頭をよぎる。
四朗を拒絶して1週間が過ぎたが何も玲子を貶める様な行動は起こされていなかった。
しかし、怜子はあの粘着質な性的嗜好を持つ四朗がこのままおとなしく引き下がるとは思えなかった。
額に噴きでた汗をハンカチでぬぐいいながら、夏用の制服になった生徒達の挨拶に応え玲子は校門をくぐるのであった。
としちゃん 今回も乙でした
もうやめろよつまんないから!
玲子は職員室の自分の机の腰掛けパソコンを起動させメールをチェックする。
すると校長から全職員に向けてのメールが届いている。
何気なくそのメールを開けた瞬間、玲子は大きく目を見開き冷水を浴びせかけられた様な衝撃を受ける。
そこには、衣服を剥ぎ取られ乳房や股間の黒い茂みを露わに蹂躙された女の写真が貼り付けられていた。
それは、公園の公衆トイレで5人の不良高校生に輪姦された玲子の無残な記録であった。
「・・・・・・・」
玲子はパソコンの画面から目を逸らすこともできず身体をガクガクと震わせる。
すると職員室のあちこちから驚きの声が上がる。
皆、校長からのメールをチェックし、この悪夢の記録を見たのであろう職員室は騒然とした空気に包まれるのでl¥あった。
メールに貼り付けられた写真は顔のほとんどが振り乱した髪で隠れ玲子とは分からない。
しかし、衣服を剥ぎ取られ肌をさらけ出している写真は明らかにレイプを連想させるものである。
そこへ、数人の生徒が職員室に慌てた様子で入室してくる。
「あの・・・パソコンに・・・その・・・」
言いにくそうに口ごもりながら、生徒達は恥ずかしそうに顔を赤らめモジモジしている。
それを聞いた教師が小走りで職員室を出ていく。
蜂の巣を突いたような騒ぎの職員室の中で玲子だけは顔面蒼白で、画面を見つめるのであった。
数時間後、何者かが校長室に潜入し、校長の名をかたりあのメールを出したとの説明があり、一応騒ぎは収まった。
しかし、あのメールは職員室だけでなく校内の生徒が使用するパソコンすべてに送られていた。
あれが獣達に集団レイプされた玲子だと知るのは玲子と四朗だけである。
それはあの日、四朗の要求を拒んだことの報復であるのは言うまでもない。
一見して玲子と分からぬ写真をあえて、校内にばら撒いたのは玲子をさらに追い詰める為のものとしか考えられない。
再び四朗を拒否すれば今度は玲子と分かる写真を校内だけでなく、日本中にぶちまけるかも知れない。
玲子は四朗の穏やかな笑みの裏にある、底知れぬ姦計とこれから襲いくるであろう肉欲地獄に恐怖するのであった。
584 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 16:49:15 ID:iKbUbK8j0
のであった。。
のであった。。
ブギ浮ぎ I LOVE YOU。
としちゃん 今回も乙でした
587 :
名無し:2009/07/19(日) 22:33:23 ID:WGrjk99e0
毎回楽しみにしてます。早く四郎による玲子の妊娠をお願いします。
今回もつまんない。
どうやって校長のパソコンが利用できるのか?
この御時世、セキュリティーはしっかりしているが。
現場を知らないヤツは書かないでいただきたい。
こんなカスみたいな小説を応援しているあほがいるのも低レベルな話。
おそらく童貞か引きこもりでなかなかセックスできない人達なんだろうな。
お前ら悲しくないかいそんなので?
えっ、でも最近は、誰かのメアドから送られたように見せかける、なりすまし送信みたいなのも
できるんじゃないの?
奴隷の証として、玲子のモジャモジャの剛毛!早く剃毛しちゃいなよ!ケツ毛は残してな!
中学一年に奴隷にされているやつなんていないって。
考えればわかるだろあほ!
書くならもっとリアリティだせよ!
>>590 確かになりすましに近いことはできるだろう。
でもこの場合はむりだろう。
校長のパソコンからなんてまずまずむり。
結局あほだからそんなのもわからない作者なんだよ。
おいも昔、こんな妄想小説書いてみたことあるけど、書いているうちにネタ詰まりになっておんなじ事の繰り返しや、最初書いた内容とつじつまが合わなくなっていたり。
そうなったらグダグダになってしまうよ。
結局は自分のフェチが出るんだよね。
フェチと願望。
この作者は少年が熟女を奴隷にとか、闇の人間が熟女を奴隷とか、熟女を奴隷にすることに固執している。
裏返せば作者がやりたいことだができないから小説で発散させているんだろう。
ここで書き込まず、ブログやホームページで発表したほうが、ひょっとしたら見た女性からメールが来て、奴隷にできるかもしれない。
絶対ここで書くよりもいいと思うな。
携帯を持っている熟女は結構落としやすい。
奴隷にするのも簡単だよ。
>携帯を持っている熟女は結構落としやすい。
>奴隷にするのも簡単だよ。
結局は自分のフェチが出るんだよね。
フェチと願望。
>携帯を持っている熟女は結構落としやすい。
>奴隷にするのも簡単だよ。
って、最近ほとんどの人が携帯持ってると思うけど・・・
ひとつお願いなんですが、私の書く作品を、面白くない、くだらない、そう思われる方は見ないでいただけますか?
自分もカスどもに、イチイチくだらない書き込みをされると、さすがに気分が良く無いです。
あー、ひと暴れしたくなっちゃいますよ。(苦笑)
599 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 17:24:00 ID:p1uQ3JWW0
面白くない、くだらない
カスにカスって言われちゃったw
どうひと暴れするのか見てみたい気がする
暴れてみたら?
できもしないくせに!
としちゃんがんがれ!
カスどもが!
キミに 決定!。
ID:???Oが違うね
敢えて言おう!!
ってカンジ?
大雨に気を付けて下さいッ!
612 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 15:47:57 ID:Zv0M5ITu0
ここはとしちゃんスレなんだから、文句言うヤツは出ていきな
613 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 22:34:51 ID:0vzPkRP20
挑発に乗った時点で、作家としては終了。
>>612 としちやんのすれでなく、場所占領している迷惑なやつ。
どこが面白いんだろうこの小説が。
としちゃんがんがれ!
続きを見たい!!
620 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 20:32:33 ID:2O6u0xKl0
もう書かなくていいぞ!
博多大丈夫かな?
622 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 21:43:34 ID:LRYPSrtR0
結局続けるの?止めるの?
校内に四朗の報復写真がばら撒かれた日の夕刻、西の空が血の様に赤く染まり始めたころ、玲子の携帯が着信を感知しブルブルと震える。
それと同時に玲子の身体も雷が落ちたようにビクリと震える。かけてきた相手は確認するまでもなく四朗であった。
(ああ・・・・・ど・・・どんな目に・・・)
玲子は四朗を拒否した己の行為を後悔しながら今から襲いくる四朗の責めに恐怖するのであった。
エアコンの効いた職員室を出るとむせ返るような湿気が玲子の肌を襲う。
あっという間に額に汗が噴き出る。それは暑さだけでなくこれからわが身を襲う恥辱に恐怖する女の冷や汗でもあった。
玲子が重い気分で歩いていくとふと聞き覚えのある声が聞こえる。
「あ・・・お母さん・・・いや・・・田代先生・・・」
そこには息子の浩司が玲子の方を見ていた。親子とはいえ校内では先生と言うように言い聞かせてきた玲子である。
しかし浩司の隣の生徒を見た途端、玲子は冷水を頭からかけられた様な衝撃を受ける。
浩司の隣にはあの魔少年・四朗が笑みを浮かべて立っていたのだ。
「ど・・・どうしたの・・・田代君・・・吉田君・・・」
玲子はもしや四朗が玲子との禁断の関係を浩司に何か言ったのではないかと思い慌てて近寄る。
「携帯の番号とアドレスを聞いただけですよ。田代先生。」
四朗は穏やかな笑みを崩すことなく玲子を諭す様に答える。
「うん。吉田君とは本や漫画の趣味が合ってるんです。だから・・・」
無論、浩司は玲子が四朗に肉体を蹂躙されている事など知るよしもない。
しかし玲子にしてみれば浩司も携帯に、いつ四朗が玲子の強姦されたデータを送るか気が気ではない。
そんな玲子の心を知らない浩司はしばらく四朗と談笑した後塾に行くと学校を後にしていく。
「フフッ・・・久しぶりだね・・・玲子。」
浩司の姿が見えなくなると四朗は氷の様な冷たい目で玲子を見ると、振りかえりスタスタと歩いていく。
「・・・・・・・」
玲子は周りを見て誰もいないのを確認すると少し離れて四朗の後ろをついていくのであった。
四朗が入っていったのは玲子が受け持つクラスの教室であった。
教室には誰もおらず、四朗と玲子の息が聞こえるだけである。
「田代先生・・・今朝のメールは御覧になりましたよね?」
ヒョウの様にしなやかな身体を椅子の上の放り出しながら四朗は玲子を尋問していく。
「・・・・・・」
玲子は何も答えることができずただ俯き蛇に睨まれた蛙のように震えている。
「先生が僕を拒否しなければあんなことしなくて済んだんです。」
四朗は椅子から立ち上がると少しづつ玲子に近づいていく。
「は・・・はい・・・・ご・・・御免なさい・・・」
玲子は教師であることも忘れ教え子に許しを乞うように謝罪の言葉を口にする。
「いいんですよ、先生。でも、・・・・・」
四朗は玲子の近づくと不意に耳たぶを甘噛みする。
「あ・・・うっ・・・・・」
思わず声を漏らす玲子だがもう、四朗を拒否するだけの気力はない。
「先生が僕に反抗しないように・・・少し罰を受けてもらいます。いいですね?」
その言葉に底知れぬ恐怖を感じ、逃げたくなる衝動に駆られる玲子だが先ほど浩司と話していたのは偶然ではあるまい。
それは玲子が四朗の言葉を少しでも拒否すれば浩司に玲子の秘密がばらされてしまうに違いない。
「は・・はい・・・先生・・・もう・・あなたの・・・言う事は・・・何でも聞くわ・・・だから・・・浩司には何も・・・」
この身が地獄の業火に焼かれようとも息子だけは守らなくてはならない。
それは母の悲しい決意でもあった。
「フフッ・・・」
四朗は勝ち誇った様な笑みを浮かべると。玲子の黒髪を手で愛で、興奮を抑えきれぬ様に舌なめずりするのであった。
としちゃん 今回も乙でした
としちゃん乙です。
毎日楽しみに待ってます
これからも無理せずに頑張って下さい。
「罰と言ってもそんなたいしたことじゃありません。」
四朗は涼しげな顔で言うが玲子にとっては亡くなった夫と息子を裏切る行為でしかない。
「口でして下さい。」
四朗の言葉を聞いた瞬間、玲子の顔は見る見るうちに青ざめていく。
「な・・・なんですって・・・口で・・・?」
四朗は冷徹な口調で玲子にフェラチオを命じる。
「そ・・・そんな事っ・・・」
気色ばんで抵抗の意思を見せる玲子だが今朝の件を思い出すとグッと言葉を飲み込み、その意思とは逆の台詞を振り絞る様に吐きだす。
「分かったわ・・・」
玲子は四朗の目の前で片膝を付く。しかしその次の行動に移る事は教師としての誇りが許さない。
「さあ、先生・・・」
四朗の言葉に玲子は覚悟を決めたように白い指を伸ばすと、学生ズボンのベルトを外し始める。
「先生、浩司君のズボンも毎日こうやって降ろしてるの?」
四朗は浩司の名を出し玲子を甚振っていく。
「言わないで・・・」
玲子はあまりの屈辱に溢れる涙をこらえながら四朗のブリーフに手をかけ、ゆっくりと降ろしていくのであった。
玲子の目の前に四朗の中学一年とは思えぬ性器がベロンと投げ出される。
それは琵琶湖の湖底に横たわる琵琶湖オオナマズの様に黒く巨大で今にも雄叫びを挙げ玲子に襲いかかって来るような無気味な迫力があった。
自分はこんな大きな肉棒に犯されていたのか・・・教室を赤く染める夕日に照らし出されたそれは玲子の心をさらに追い込んでいく。
「フフッ・・・どうです?これが先生のお○んこを犯してたんですよ。」
四朗はその巨大な肉棒を玲子の鼻先に突きつける。
「うっ・・・・・」
玲子の鼻に小便と汗の臭いが突き刺さり思わず顔を背ける玲子だが、その表情すら四朗にとっては性的興奮を呼び起させるものでしかない。
「咥えるんだ、玲子。」
四朗の有無を言わせぬ口調に玲子は屈辱を噛みしめ、毒蛇に口を近づけていくのであった。
「吉田君・・・お願い・・・教室では・・・他の場所で・・・」
トイレの個室は違い、放課後とはいえ他の生徒が来ないとは言い切れない。
玲子が四朗にフェラチオしている場面を見られたら今朝のメールの比では無い程の騒ぎになるだろう。
「フフッ、駄目だよ先生。教室でするのがスリルがあっていいんじゃないか。それなら先生のテクニックで僕を早くイカせればいい事さ。」
もし、他の職員や生徒に見つかっても四朗はすべての原因を玲子に押し付けるつもりであろう。
未亡人教師が生徒の性器を咥えこんでいたとなればどんな言い訳を並べようと玲子に非難が集中するのは避けられないし、校内随一の秀才である四朗の言葉なら大人をも言い含めてしまうかもしれない。
「あなたは・・・悪魔よ・・・」
消えそうな声で玲子は四朗をなじる。
「何か言ったかい?先生。」
四朗は優越感に浸った顔で玲子を見下ろしている。
「いえ・・・何も・・・」
玲子は狂った己の運命を嘆きながら、四朗の毒蛇を長く白い指でソッと摘まむのでった。
琵琶湖オオナマズ かっこいいーー
としちゃん 今回も乙でした
「先生、まずは亀頭を舐めてよ。」
四朗は無慈悲に指令を下す。
「はい・・・吉田君に満足してもらうよう・・・先生一生懸命するわ・・・」
玲子は目を伏せると舌を伸ばし亀頭の尿道に舌を這わしていく。
味らいにアンモニアの刺激がピリリと走り、鼻が曲がるほどの汗の臭いが玲子を襲い、いやでも自分が性器を咥えている事を自覚させられる。
(ああ・・・く・・臭い・・・惨めだわ・・・)
苦悶に歪む玲子の顔を見て四朗は征服感に酔いしれると同時に玲子のぎこちないフェラチオがさらに四朗の性的興奮を呼び起こしていく。
「フフッ・・・先生、もっとゆっくりとオシッコの出るところを丁寧に舐めるんだ・・・美味しいだろう、先生?」
四朗の悪魔のリクエストに応じて舌を駆使する玲子だが余りの臭いで呼吸すらままならない。
しかし、玲子の奉仕に目覚めた四朗の毒蛇は次第に鎌首をもたげ玲子の口の中で見る見るうちに大きくなっていく。
「う・・・ん・・・っ・・・むっ・・・」
亀頭を口一杯に頬張りながら玲子は改めて四朗の性器の大きさに目を剥く。
(ああ・・・なんて・・・大きさ・・・息が出来ないっ・・・)
まだ四朗の性器の五分の一である亀頭部分しか含んでないにもかかわらず玲子の口はすでに四朗の肉棒で水も洩れる隙間もないほどある。
「フフッ・・・先生これからが本番だよ・・・僕はイラマチオが大好きなんだ。」
四朗は興奮で上ずった声を抑えようともせず、玲子の頭を両手で掴むやいなやいきなり凄まじい勢いで前後に動かし始める。
「うむ・・っ・・・う・・・んっ・・・ゲ・・・ホッ・・・」
玲子は完全に巨大化した四朗の肉棒に口を塞がれ苦しげに呻くが、そんな事などお構いなしに四朗はさらに勢いをつけていく。
(く・・・苦しいっ・・・息が・・出来ない・・・助けて・・・)
命の危険すら感じ悶絶する玲子の口の中でさらに毒蛇は水を得た魚の様に勢いを増していく。
この地獄の様な状況が10分程続いたであろうか。四朗の呼吸が次第に荒くなっていく。
「フフッ・・・イクよ・・・先生・・・」
四朗は玲子の首の骨が折れんばかりの勢いで前後にガンガン動かしいていく。
(し・・・死ぬっ・・・)
玲子は白眼を剥き、亀頭からカウパー液がチロチロ洩れるのを舌で感じ、射精が近い事を感じるのであった。
川村カオリさんのご冥福をお祈りいたします。
夏休み中の、教師の盆休み期間中に、玲子は屋敷デビューですか?
剃毛はマダですかぁッ
ケツ毛残しの・・
638 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 19:06:23 ID:J4dp23so0
熟女女教師が義父に犯され性技を教えられる、作文を書いたのだが
読んでくれるか?
読みたいと思う人が十人いたら載せるが。
「うっ・・・イクッ・・イクよ・・・先生ッ・・・」
四朗は玲子の後頭部を己の股間に思いきり引きよせると大きく吠え玲子の口の中に勢いよく射精し始める。
「ウム・・・ッ・・・む・・・うっ・・・」
たちまち玲子の口の中は四朗の精液で溢れていく。
四朗の尋常ならざる量の精液は口の中では収まりきらず出口を求めて鼻の穴からもダラリと漏れるほどである。
「フー・・・ッ・・・気持ちよかったよ、先生。」
四朗は満足気な顔で玲子の口から粘着質な白い糸を引きながら肉棒をスルリと抜く。
「うっ・・・」
四朗の毒蛇が放った生臭い毒液を口一杯に頬張りながら、床に手をつき言いようのない敗北感に打ちのめされるのであった。
つC
「・・・・・・」
思春期特有の生臭い精液を口内に放たれた玲子は耐えがたい吐き気に襲われる。
ポケットに手をやりハンカチを取り出し吐き出そうとした玲子に四朗がピシャリと言葉を浴びせる。
「駄目だよ、先生。」
玲子は四朗の方を見る。
「罰だ言っただろう?飲むんだ。」
四朗は狂気に満ちた目で玲子に恐ろしい命令を下す。
愛する夫の精液ですら口にしたことはない玲子である。それをまさか口にぶちまけられ挙句の果てに飲めとは・・・
玲子は恨めしそうな目で四朗を見るがそんな事を気にする様子など少しもない。
精液を飲むのを拒めば四朗はどんな行動に出るか分かったものではない。
「・・・・・・」
玲子は眼を閉じ、天井を見上げると覚悟を決めて口の中の毒液をゴクリと飲み干すのであった。
白い喉を鳴らして玲子は精液を飲み込む。
「うう・・・っ・・・」
精液は喉を通り食道の壁をゆっくりとつたいながら堕ちていく。
すると玲子を猛烈な吐き気が襲い胃の中の消化物が込み上げてくる。
「き・・・気持ち悪い・・・」
慌てて玲子は両手で口を塞ぐが精液と胃の中の消化物と胃液が混ざった大量のト吐しゃ物が玲子の口から逆流してくる。
「オ・・・オエッ・・・オエーー・・・ッ・・・・・」
玲子は教室の床にドロドロの消化物を吐き出していく。
「ハッハッハッ・・・教室で吐く女教師か・・・」
四朗は悶絶する玲子を見下ろし白い歯を見せて笑うのであった。
としちゃん 今回も乙でした
>>638 熟姉妹スレの方が放置されてるから
自由に全てを書き込んでみて下さい よろしくお願いします
としちゃん 乙で〜す
としちゃん 続き待ってます
「オ・・・ッ・・・ハー・・・ッ・・・ハー・・・ッ・・・」
胃の中のモノをすべて吐き出した玲子は目の前に広がる吐しゃ物を見てさらに吐き気に襲われるが胃の中はすでに空っぽで何も出てこない。
「ううっ・・・」
それでも精液を飲まされた怜子は思わず吐き気をもよおす。
「先生、吐いた物は責任もって掃除して下さいね。誰かに見つかったら事ですよ。」
すがる様な玲子の視線を無視して四朗は教室から何事もなかったように出ていくのであった。
「あ・・・」
出ていく四朗の後ろ姿を目で追う玲子だがアッという間に視界から消えてしまう。
蒸し暑しい教室にはただ一人玲子が取り残される。
(ああ・・・な・・・なんとか・・しないと・・・)
口の中に未だ残る精液の生臭い臭いを気にする間もなく玲子は自分がぶちまけた吐しゃ物の後始末に追われる。
教室の隅には掃除用具があるロッカーがあり玲子はふらつきながらロッカーの戸を開ける。
(ああ・・・雑巾も・・・モップも・・・ない・・・)
普段はロッカーの中には掃除湯具が備え付けられているはずだが何故かロッカーの中は空であった。
(ああ・・・どうして・・・いつもはあるのに・・・)
そこへ焦る玲子の背後から聞き覚えのある粘着質なダミ声がかかる。
「キシシ。どうしました?田代先生。」
ハッと振り返るとそこには新しいモップやバケツを台車に積んだ用務員・斎藤がいやらしい目で玲子を見ていた。
「あ・・・いえ・・・その・・・少し・・・」
玲子は自分が吐いた物を見られまいと慌てて斎藤の前に立とうとするがそれも虚しく斎藤はあざとく床に広がるお好み焼きを見つけてしまう。
「おや?田代先生、床が汚れてますが・・・」
斎藤はすぐさま汚れた床も前まで近づき玲子の方を見る。
「これは・・・田代先生が・・・」
斎藤の肉体を舐め回すような視線に鳥肌を立てながら玲子は身を焦がすような恥辱を感じるのであった。
>>641 “ハンカチ”を“ハンケチ”にしたら太宰文学っぽくなるよ。
用務員は最悪
吐いた瞬間に面白くないのが証明されたな。
しかしホントにつまらんな
>>652 同意。
激しくつまんない。
ストーリーがあほすぎる!
つまんねえ、つまんねえって言いつつ、結局は読んでるんだろ?
それって、レストランとかで、注文した品をちゃんと食べたくせに、「不味かったから、金は払わん!」みたいな感じでたち悪いな…www
としちゃん 今回も乙でした
>>655 そういう場合は、対案を出すのが常識のある人。
耳掻きエステの女性が襲われた事件でこのスレを連想してしまった。
659 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 11:06:54 ID:rxAVAon30
(どうして・・・いつもこの男は・・・)
玲子は心の中でストーカーのごとく現れる斎藤の事を疎ましく思うが今はなんとかこの状況をやり過ごさねばならない。
「御免なさい・・・気分が悪くて・・・粗相をしてしまいましたわ・・・」
玲子は懸命にその場で思いついた言い訳をする。
「キシシ。梅雨が明けて暑くなりましたからね。しかし田代先生ともあろうお方が教室でこんな・・・」
斎藤は台車からモップや雑巾を持ってくると玲子の吐きだした大きな染みの前で屈みこむ。
「あっ・・・あの・・・私がしますから・・・」
玲子は慌てて斎藤の傍にしゃがみ込む。
しかし斎藤はそれよりも早く玲子の吐しゃ物を雑巾で拭い始める。
「キシシ。これは吐きだして間もないせいかまだ温かいですね。田代先生の体温を感じるようです。」
斎藤はすぐ隣の玲子をジロジロ見ながら変質者の様な台詞を吐き出す。
「・・・・・」
玲子は無言で斎藤の舐め回すような視線に耐え、この男の隣に来た事を心の底から後悔するのであった。
蒸し暑い教室の中での屈辱の清掃作業を終えると玲子はそそくさと斎藤の隣から離れる。
斎藤のいやらしい視線から逃れたかったしどぶの様な息も玲子には耐えられなかった。
「あの・・・ありがとうございました・・・」
玲子は俯いて斎藤と目を合わせないようにしながら礼を述べる。
「キシシ。これからは暑くなっていきますから体調管理には気をつけて下さいネ。」
斎藤は汚物の入ったバケツを手に教室を後にする。
そして玲子は未だ口に中に残る四朗の巨大な肉棒の感触と精液の味に言い難い嫌悪感を抱き椅子の上に崩れ落ちるのであった。
のであった。。
馬鹿かっちゅーの・・
終業式を迎えた日の朝、玲子は普段よりもフォーマルな服で登校する。
明日から学校は夏休みを迎えるが玲子達は仕事があるため登校してくる。
夏休み中は四朗はどういう行動に出るつもりなのか・・・四朗が夏休みだとはいえ玲子への凌辱を止めるとは到底思えない。
玲子は未だ口の中に残る四朗の毒液の記憶に辟易しながら、明日から始まる夏休みを複雑な気持ちで迎えるのであった。
としちゃん 今回も乙でした
「田代先生!」
自分を呼ぶ声に振り向くとそこには魔少年・吉田四朗が仏陀を思わせる笑みを浮かべて立っていた。
「なにかしら・・・吉田君・・・」
玲子は引きつった笑顔を浮かべて四朗の方へ近づいていく。
「授業で分からないところがあるので終業式が終わったら、少し補習をお願いしたいんですけど・・・」
四朗は控え目な態度をとっているがその言葉を玲子に拒否する権利はない。
「僕と、高田君と二人で・・・」
四朗は隣にいる大人しそうな生徒の肩に手をやり玲子の反応を待つ。
高田という生徒は四朗と同じクラスの生徒で玲子も知っている生徒である。
少し積極性に欠けるものの優秀な生徒である。
「ええ・・・いいわよ・・・」
玲子は四朗のよからぬ企みを感知し、心の中に暗雲が立ち込めるが無論、拒否できるはずもない。
「じゃあ、お願いします。田代先生」
四朗と高田の二人の生徒はペコリト頭を下げると終業式が行われる体育館に走っていく。
(ああ・・・何かまた悪巧みを・・・)
ジリジリと我が身を焦がす夏の暑さにジットリと汗をかきながら、玲子は我が身を襲う肉欲地獄にブルルと悪寒を覚えるのであった。
酒井法子さん、思いつめないで!
乗りピーはそんなタマじゃねーよw
今頃、尼寺で丸剃りした髪燃やして
バケツで水飲んで小便噴射してるっつーのw
あ、親族が捜索願い出したのも
もちろんフェイクw
知ってるくせに、って感じか
670 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/06(木) 18:59:54 ID:ZKNM9eo10
吉田君は、アナルには興味ないの?
大原麗子さんのご冥福をお祈りいたします。
>>668さん。
あなたの言う通りのでしたね。(苦笑)
私はまだまだ勉強が足りません。
皆さん、お盆休みは交通事故・水の事故に気をつけて楽しんでください。
乗りPは10年前頃から薬物常習者でその世界では有名人だったとさ
なんか哀しい現実だなぁ
一学期の終了を告げる終業式も何事もなく終わり、校内には教員や生徒達の間にもどこかホッとした空気が流れている。
しかし玲子の心の中は暗雲がモクモクと立ち込め憂鬱な気分であった。
明日から生徒達は夏休みに入るが四朗はその間自分をどうするつもりであろうか。
あの四朗が玲子の身体を放っておくとは万に一つも考えられない。それを考えるだけで玲子は背筋に冷たいものが走る。
しかし、まずは終業式前に四朗が言ってきた補修授業をやり過ごさねばならない。
全国的に見てもトップレベルの成績を誇る四朗が補修授業など考えられない。
もう一人の生徒の高田がいる為、何もしないであろうと玲子は比較的楽観しながらも心に隅に釈然としないものを抱えつつ、自分が受け持つ教室に向かうのであった。
玲子が教室へ向かう廊下を歩いていたところ、背後から憎んでも憎みきれぬ四朗が声を掛ける。
「田代先生、お話が。」
相変わらず何を考えているか分からぬ笑顔を浮かべて玲子に近づき、手を握ると強引に手を引っ張り誰もいない教室に連れ込む。
「な・・・何・・・?」
思わず玲子は今から四朗がここで自分を犯すのではと思い身構える。しかし四朗の狙いは他にあった。
「フフッ、先生そんなに用心しなくていいですよ。実は・・・」
四朗は玲子の耳元で笑みを絶やすことなく二言三言囁く。
「そ・・・そんなッ・・・そんな事・・・出来ないわっ・・・」
玲子は頭を振り四朗の命令を拒否する。しかしすぐさま思い直したように口をつぐむと目を伏せる。
「いいですね?」
四朗の目を見ることなく玲子は力なく首を縦に振るのであった。
「それじゃあ・・・」
四朗はスッと手を出すと玲子は顔を赤らめモジモジしている。
しかし手に持っ教材を机の上に置くと四朗の背中を向ける。
「向こうを・・・見ていて・・・」
玲子は屈辱に耐えて必死に言葉を振り絞る。
「駄目だね。早くするんだ。」
四朗が強い口調でピシャリと言うと玲子はシャツの中に手を入れてモゾモゾさせたかと思うとブラジャーを四朗に渡す。
「先生、いつもブラジャーを取るときは浩司君に手伝ってもらうの?」
四朗は玲子が最も嫌がる浩司の名前を出してその反応を楽しむ。
「そんなこと・・・ありません・・・」
ブラジャーをとった玲子は次にスカートの中に手を入れるとストッキングとパンティを抜き取るとこれも四朗に震える手で渡す。
「フフッ・・・後は僕が言ったとおりにやるんだよ。」
四朗は玲子の体温が残る下着の匂いを嗅ぎながらニヤリと笑うのであった。
としちゃん 今回も乙でした
補修をする教室のドアを開けるとすでに高田は椅子の腰掛けて待っていた。
「田代先生、吉田君は急用ができて補修にはこれないそうです。」
高田が少しはにかんだ様子で玲子に告げる。
「あら・・・そうなの・・・わかったわ。ありがとう。」
四朗が来ない事はすでにわかっていたことだが玲子は知らぬふりをして高田に笑顔で返す。
教え子の一人である高田の頬が少し赤くなっているのは暑さのせいだけではない。
この学校の生徒の多くがそうであるように高田もまた玲子に好意を寄せていた。
無論、玲子も思春期を迎え異性に興味を持つ年頃である男子生徒からほのかな恋心にも似た想いを寄せられているのは感づいていたし、玲子の熟れた肉体に興味を持つのは仕方のなことだと思っていた。
しかし、それは子供から青年になる頃の年上の女性に抱く憧れの様な物だと思っていた玲子である。
玲子は先ほど四朗からの言葉を思い出すと目の前の教え子の純真な目を見ることができずソッと床に視線を落とすのであった。
「高田君と二人きりで補修か。それじゃあ、始めるわね。」
玲子は心の奥底で四朗の命令に怯えながらも無理に笑顔を作り教壇に立ち補修を進めていく。
しばらくは補修を受けていた高田は教壇に立つ玲子を見てあることに気付く。
いつもはベージュのストッキングを身につけいる玲子であるが今日はその白い肌を剥き出しで生足である。
終業式の前、補習授業を頼みに行った時にはストッキングを履いていたはずである。
そして黒板に向かっていた玲子が振り向いた瞬間まだ幼さの残る高田の眼に想像を絶する刺激的なモノが目の飛び込んでくるのであった。
年増妻の透け乳首とブラウス越しの生乳って、物凄く迫力ありそう
黒板に向かっていた玲子が振り向くと母性を湛えた大きな乳房が反動でブルンと震える。
それは先ほど四朗の命令によりブラジャーを剥ぎ取られた為、束縛から解放された乳房はこれでもかとその存在を誇示している。
玲子の胸を注視ていていた高田は再び目を奪われる。
それは玲子の乳房の頂点に立つ乳首がシャツの上からでも形がハッキリと分かるほどピンと立っている。
日頃からほのかな恋心にも似た感情を玲子に抱いていた高田は頬を赤らめながらも玲子の乳房をシャツの上から興奮気味に見ている。
(ああ・・・真面目な高田君が・・・私の身体を見ている・・・恥ずかしいわ・・・)
四朗の命令により衣服は身につけている玲子であるがブラジャーもパンティも今は履いていない。
玲子は生徒の熱い視線で身を焦がすような恥ずかしさを覚えながら、四朗の命令を思い出しさらなる地獄の業火にその身を投じるのであった。
盛り上がっているところ申し訳ありませんが、
「ほしゅう」の漢字を間違っていますのでお伝えします。
夏休みの補習などに使うのは「補習」です。
「補修」は道路の補修などに使います。
失礼しました。
もうひとつ、どうしても無理のある設定だと思うのは・・
>この学校の生徒の多くがそうであるように高田もまた玲子に好意を寄せていた。
あのお、、普通、中学生から見たら(特に中1)、40歳の女なんてただのババアですけど・・
684 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 16:18:11 ID:n4y6lQbXO
まあ、「多くが」っていうのは無理だろうなー。
熟好きのオレは、同級生の母親で、英語の塾やってた未亡人(年齢は知らない)でヌイてたけどな。
宮崎先生元気かなー。
もっとも、オレ自身がオッサンだから、先生もバアサンか?
でも、美人だったよ。
としちゃん。、頑張ってね。
玲子でご近所の美熟女、三智子さんを妄想しています。
としちゃん応援していますよー。
「じゃあ、高田君・・・最後にこの小テストを・・・」
玲子は高田の机にプリントを置く。言われた通りに問題を解き始める高田に玲子が声をかける。
「ふぅ・・・暑いわね・・・高田君・・・」
玲子はそう言うと麻のシャツのボタンを二つほど外す。
すると玲子の白い肌が露わになる。
(ああ・・・こんな破廉恥な・・・)
しかし四朗の命令はまだ序の口であった。教壇に腰かけている玲子は高田が答案用紙に向かいながらもチラチラと自分を見ているのを確認すると不自然に脚を開いて大きなモーションで脚を組みかえる。
(あっ・・・田代先生・・・)
高田が驚くのは無理もなかった。下着を身に付けていない玲子は脚の奥深くにあるパックリと口を開けた女の花園が丸見えで、それは中学一年の高田には余りにも刺激的であった。
(ああ・・・高田君に・・・見られてしまったわ・・・こんな事・・・やめたい・・・でも・・・)
一度は四朗に反抗した玲子であるがそれは数倍の報復となり我が身はおろか息子の浩司にまで及ぶ所であった。
出来ることならこの場から今にでも逃げ出したい衝動を抑えながら玲子はムッチリとした太腿を開き高田を誘うように再び大きく組み替えるのであった。
としちゃん 今回も乙でした
玲子の誘惑補修授業を受けたいな
玲子のシャツから透ける黒乳首!
堪らないねぇ〜
691 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 17:27:51 ID:b5nI1+7CO
としちゃん。、続き頼みます!
692 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 10:52:33 ID:J2J38PM20
女医物でエロイ作文が書けたんだが載せてもいいか?
玲子が脚を組みかえるたびチラリとのぞく女の最深部に高田は目を離す事が出来ない。
未亡人として常に控え目に生きてきた玲子にとっていくら四朗の命令とはいえ教え子をかどわかす様な行動は屈辱以外の何物でもない。
燃え上がる青い性の視線をその肉体に浴びて玲子はジットリと身体中に汗が吹き出てくるのを自覚する。
(ああ・・・恥ずかしくてたまらないっ・・・)
身を焦がす地獄の業火に玲子は心の中で泣きながら四朗の命令を思い出し己の運命を呪うのであった。
695 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 17:23:35 ID:D8IS1d6JO
としちゃん。、待ってました!
「高田君・・・テスト・・・もう出来たかしら・・・?」
首筋に浮かぶ珠の様な汗を拭おうともせず玲子は高田の机に近づいていく。
玲子が歩く度、踵が床を踏む反動に反応して乳房がフルフルと震え、乳首の輪郭までもがハッキリと分かる。
「はい、田代先生。」
普段から玲子にほのかな好意を抱いていた高田はすでにテストなど気にならない様子で玲子の熟れた肉体から目を離さない。
「そう・・・じゃあ、テスト見せてもらうわね。」
玲子は軽くウエーブをかけた黒髪をかきあげると高田の右側にピタリと身体を密着させる。
高田の鼻に玲子の汗の臭いが匂って来る。
「先生・・・汗臭くないかしら・・・」
玲子は高田の肩に乳房をグイグイ押しつけながら少し甘えるような声を出す。
「そんな事無いです先生はいい匂いです。」
玲子の柔らかい乳房の感触を感じながら高田は興奮した声で返す。
「そう・・・やさしいのね・・高田君・・・」
そして玲子はよりいっそう高田にその身体を密着させるのであった。
「それじゃあ、採点するわね・・・」
玲子は高田の右隣に来ると前屈みになり、答案用紙をみる。
するとボタンを外したシャツの胸元が大きく開き玲子のマンゴーの様な乳房が露わになる。
「・・・・・・」
最早、高田は言葉もなく目の前にある玲子の乳房を凝視する。
四朗によりブラジャーを取り上げられた玲子の白い乳房は青い静脈まで透けて見え、乳輪が見える程の至近距離である。
昂ぶる気持ちを抑えきれぬ高田の鼻息が玲子にかかるほど興奮はピークに達している。
(ああ・・・高田君が・・・私の胸を・・・見ている・・・)
普段、大人しい印象しかない高田ですら玲子の肉体の前には一匹の獣と化してしまうのか・・・
玲子がペンで採点している間にも高田は大きくあいた胸元を覗き込むように、玲子の乳房を視姦するのであった。
「高田君、ミスはありません。良く出来たわね。」
玲子は高田の視線を浴び、恥ずかしさに顔を赤くしながら、ニコリと微笑みを浮かべる。
しかし、玲子は採点が終わっても高田の傍から離れようとせず、それどころかなおも身体を押し付け、高田の肩に手を回す。
「明日から夏休みだけど・・・高田君はどこかへ行く予定でもあるの・・・?」
高田の耳に息を吹きかけるように玲子は憂いを込めた声で囁く。
「い・・・いえ・・・別に・・・これといって・・・予定はないです。」
玲子の体温がハッキリと認識できるほど密着した女教師と生徒の荒い息が真夏の教室に静かに響き渡る。
「彼女と映画でも行けばいいのに・・・」
肩にかけた手をスーッと滑らし腰にまわす玲子。
「いえ、僕には彼女なんて・・・」
すでに高田の顔は茹でたタコのように真っ赤である。
「あら、そうなの?ちなみにどんな女の子がタイプなの?」
玲子は高田の思いきり近づき顔を覗き込む。
「ぼ・・・僕は・・・同級生の娘よりはどちらかといえば・・・年上の女性の方が・・・」
高田はモジモジしながらチラリと玲子の方を見る。
「まあ、それじゃあ、高校生くらいのお姉さんがいいの?」
玲子の問いに高田は首を左右に振る。
「僕は・・40歳くらいの・・・女の人が・・・」
顔を赤くして俯く高田の手の上に玲子は手を重ねる。
「まあ・・・そうなの・・・・・」
いよいよ始まる四朗の悪魔の指令に玲子は心の中で声にならぬ叫び声を上げながら息子の身を守りたい一心で教師としてあるまじき行為に及んでいくのであった。
ただのキチガイ女じゃねーかよ。
こんなアホがいるかよ。
いくら引き篭もりが書く妄想小説っても、ここまで世間知らずで滅茶苦茶な内容だとちょいと痛いな・・
700 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 20:11:26 ID:RwoICFHkO
いや、ここに来て急に
おもしろい。
701 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 21:28:59 ID:D8IS1d6JO
うん、荒唐無稽だが興奮する。
としちゃん 今回も乙でした
703 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 09:32:29 ID:7Lq6UhuDO
としちゃん。、続き頼みます!
四朗が玲子に出した指令・・・それは高田を誘惑し童貞を奪えという、教師として耐えがたいものであった。
拒否する言葉が喉まで出かけた玲子だが四朗の冷たい目を見るとその命令を拒否することは出来なかった。
「高田君・・・先生の事・・・好き?」
その意思とは裏腹に生徒を誘惑せねばならない玲子は心の中で亡き夫と浩司に詫びながら高田の太腿の上に手を乗せるのであった。
「僕・・・先生の事・・・前から・・・ずっと・・・」
高田は以前から秘めていた想いを打ち明ける。
「まあ・・・先生も高田君みたいな真面目な子大好きよ。」
玲子がふと高田のズボンに目をやると股間が天に向いテントを成形している。
(ああ・・・高田君までもが・・・どうして・・・男は皆・・・)
玲子は中学一年の高田までもがその肉体に性的な興奮を示していることに心の中でうろたえるがここで四朗の命令に背く訳にはいかない。
「高田君・・・女の人の身体に・・・興味ある・・・?」
玲子は高田に顔を思いきり近づけるといきなり唇を重ねるのであった。
「うっ・・先生・・・」
不意を突かれた高田は反射的に押し返そうとするが、玲子はそれを無視して小柄な高田を抱き寄せさらに高田の唇を貪っていく。
(ああ・・・高田君・・・御免なさい・・・破廉恥な先生を許して・・・)
玲子は心で高田に詫びるが四朗の命令に背くことは出来ずなおもクチュクチュと唾液の淫媚な音を響かせながら、教え子の唇を奪うのであった。
としちゃん、もしかして童貞?
「高田君・・・急に・・・こんなことして御免ね・・・でも・・・高田君が可愛いから・・・」
玲子は高田から唇を離すと呼吸を整えながら、言い訳にもならない理由を口にする。
「僕・・・初めてのキスが先生で嬉しいです・・・」
高田は人生で初めてのキスを好意を抱いていた玲子に奪われハニカミながらも嬉しそうな顔をしている。
「ほ・・・本当・・・?」
内心、高田が怒って玲子を拒否してくれたらと思ってた玲子であるがそれも水泡と化してしまう。
「先生、もう一度キスして下さい・・・」
高田は玲子の柔らかな唇の感触を忘れられないのか、玲子にキスをせがむ。
「いいわよ・・・高田君・・・」
女教師と中学一年の教え子はヒシッと抱き合うと再び唇を貪り合うのであった。
「高田君・・・キスは本当に初めて・・・?」
数十秒にも及ぶキスから解放された玲子は逃げ出したい衝動を抑えながらなおも四朗の命令通りに高田を誘惑していく。
「うん・・・」
火照った顔で高田は頷く。
ふと玲子が教室の入口を見ると扉が少し開き、そこから四朗が携帯を玲子達に向けている。
しかし、入口に背を向けている高田はそれに気が付かない。
(あ・・・悪魔・・・・・)
玲子は四朗の暗黒の精神に恐怖を覚えながら、すでに自分が引き返せない所まで来た事を痛感する。
「先生・・・喉が乾いちゃったわ・・・だから・・・高田君の・・・唾を飲ませて・・・」
言いようのない屈辱にその身を焦がしながら玲子は教師としてあるまじき発言をする。
四朗はすでに玲子と高田の熱いキスの場面を映像に収めているのであろう。
ここで、逃げだせばこれ以上罪のない高田を巻き込まないで済むが、それを四朗が許すとは思えない。
「田代先生に唾を・・・?」
高田は予想だにしない要求に驚くが、玲子は平静を懸命に装う。
「ええ・・・先生・・・高田君みたいにな若い男の子の・・・エキスが欲しいの・・・お願いよ・・・」
言い終わると玲子は大きく口を開け、紅い舌を思いきり伸ばして高田の唾を待つ。
「早く・・・」
無論、中学一年で異性と付き合ったことのない高田にとって玲子の要求は理解しがたいものである。
しかし玲子にせがまれると口に貯めた唾液をポタリと玲子の口の中に落としていく。
「ああ・・・高田君の・・・唾・・・お・・・美味しいわ・・・」
玲子は生暖かい唾液を口に受け形容しがたい、おぞましさを感じながら淫乱な未亡人女教師を健気に演じるのであった。
710 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 14:23:26 ID:7Lq6UhuDO
としちゃん。、アリガトー!
としちゃん 今回も乙でした
早く玲子の黒乳首たっぷり吸わせてやりなよ
714 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 12:23:50 ID:/6EY9WE20
明日から長編の熟物を載せるよ
「高田君・・・先生のおっぱい・・・見たい・・・?」
玲子は限りない母性をたたえる乳房を突き出し高田を誘う。
「はい・・・」
中学一年ながらすでにおっぱい星人の片鱗を持つ高田にその誘惑に反するだけの理性はもはや残っていなかった。
「それなら・・・先生の・・・シャツ・・・脱がしてくれるかしら・・・」
玲子は教え子の手を取ると指をボタンに持っていく。
高田は震える指で玲子の白いシャツのボタンを一つ一つ外していくのであった。
高田がボタンを外すたびに玲子の白い肌と滑らかで官能的な曲線を描く乳房が見えてくる。
最後のボタンを外すと高田の眼に夢にまで見た女神の乳房が神々しいまでの輝きを放ち現れる。
(ああ・・・高田君・・・正気に戻って・・・見ないでっ・・・)
玲子は心の中で声なき悲鳴を上げるが、高田は興奮し切った眼で玲子の巨乳に熱い視線を注いでいる。
「触っても・・・いいのよ・・・」
玲子の言葉が終わらぬうちに高田は両手を伸ばすと杏仁豆腐の様なきめ細やかな感触を持つ玲子の乳房を揉み始める。
「あ・・・あうっ・・・焦らなくていいの・・・やさしく・・・ああっ・・・」
すでに青狼と化した高田は玲子の乳房を欲望の趣くまま揉み続ける。
玲子のたわわに実った巨乳は高田の手には大きすぎるほどだが恋い焦がれていた女教師の素肌を見た高田は普段の大人しさはなりを潜め沸騰したやかんから噴き出す湯気の様な息をしながらなおも玲子の乳房を蹂躙するのであった。
「先生ッ・・・おっぱい・・・吸わせてください・・・」
迷子の子犬の様な眼で高田は玲子に己の願望をぶちまける。もちろん普段ならそんな事を言われたら張り手の一つも飛ばした所である、扉の陰に潜む不敵な笑みを浮かべる四朗を横目で見ると
高田を拒む訳にはいかなかった
「甘えん坊ね・・・気の済むまで・・・吸いなさい・・・」
玲子の言葉に安心した表情を見せた四朗はタコのように口をとがらすとプルーンの様な大きさと色の乳首をパクリと口に含む。
「あっ・・・高田君・・・歯を立てては駄目よ・・・アンッ・・・・やさしく・・・舌で転がす様に・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
童貞の教え子の幼い愛撫に玲子の肉体は反応し始める。
毎日のように四朗に犯された肉体は知らず知らずの内に改造されてしまったのか・・・
たじろぐ玲子を尻目に高田は飽きることなく大きな乳首をチュウチュウと音を立てて無我夢中で吸い続けている。
(ああ・・・私・・・こんな・・・はしたない女だったの・・・)
自分の心を裏切る肉体の反応に涙しながらも玲子は乳首が次第に熱を帯びてくるのを否定しきれないのであった。
あまりにもアホらしいのであった。
頼むからsageでやってくれや。
「高田君・・・先生のおっぱい・・・アンッ・・美味しいかしら・・・嗚呼っ・・・」
高田は唾液まみれの乳首から口を離すと興奮を隠しきれない様子で玲子を見上げる。
「先生のおっぱい・・・最高です・・・」
そして、再び高田は玲子の勃起した乳首に吸い付く。
「ああーー・・・っ・・・い・・・いけない子ね・・・あ・・・あうっ・・・」
玲子は自分が性的に興奮していることを高田に感づかれぬ様、奥歯を噛みしめるが教師と教え子が教室で肉の交わりを持つ尋常でない状況に玲子自身興奮を抑えきれない。
(い・・・いけないっ・・・我を忘れては駄目よ・・・これも撮られているのよ・・・ああ・・真面目な高田君が・・・)
玲子は心の中で懸命に自分自身を見失わぬ様に活を入れる。
しかし母乳を飲む赤子の様な教え子の乳首攻めに玲子はジンジンと女の最奥部分が湿り気を帯びてくるのを自覚するのであった。
「高田君・・・次は・・・スカートを・・・」
玲子は火照る肉体に戸惑いながら高田を次のステップに誘う。
「ファスナーを降ろして・・・そうよ・・・慌てなくていいの・・・ホックを外して・・・」
玲子の言われままにグレーのスカートを降ろすと目の前に白い太ももと適度に脂肪がついたウエスト、そして黄金のトライアングル地帯には黒い密林が茂っている。
「・・・・・」
興奮の極みに達した高田は無言で、一糸まとわぬ玲子の裸を見ている。
「高田君・・・そんなに・・・ジロジロ見ないで・・・先生恥ずかしいわ・・・」
恥ずかしさと屈辱に耳たぶまで赤くして玲子は教え子の前に熟れた肉体をさらけ出す。
「高田君・・・下着もつけてない先生の事・・・どう思う・・・?・・・先生・・・今は独身だから・・・さびしくて・・・高田君みたいな若い子と・・・」
玲子は高田の首に手をまわして、その柔肌を高田に押し付ける。
「はしたない女だと・・思わないで・・・ね?」
毎日、玲子の事を思わぬ日はない高田に最早冷静な判断等出来るはずもない。
「僕・・・前から・・・先生の事っ・・・」
そう言うと高田は玲子は柔らかな肌に抱きつくのであった。
アホくさい。
今まで犯されて涙していたのに、急に淫乱教師になる訳ないだろう。
もともと真面目な女性は貞操観念あるし、こんなになることはない。
まだしゃぶぴーみたいに覚せい剤を打たれたと言う話ならわかるが。
設定に無理がある。
>>721 としちゃんは耳掃除屋の店員に勘違いしてしまうような人だよ?
リアルな設定を求めるのは無茶だ。
鬱病患者って普段こんなレベルの妄想をしているんだとニヤニヤしながら楽しむのが
このスレの楽しみ方だよ。
「先生も裸になったんだから・・・高田君も・・・ね?」
玲子は高田の半袖のシャツを脱がし始めるとあっという間に上半身を裸にしてしまう。
高田の上半身はまだ、子供の面影を残している。そして、玲子は高田のズボンのベルトを外してズボンを下ろしていく。
玲子の目の前には白いブリーフ一枚が残るだけである。
「先生・・・僕・・・恥ずかしい・・・」
憧れの女教師に教室で衣服を脱がされた高田はテントのように膨らんだ前を手で覆いながらモジモジしている。
「恥ずかしがらなくていいのよ・・・」
玲子もまた心の中では言いようのない恥ずかしさで身悶えながらも悪魔のシナリオに従い教え子の下着に指を伸ばすとゆっくりと降ろしていくのであった。
高田の性器が現れると思わず玲子は頬を赤らめる。
中学一年の高田のそれはまだ陰毛も生えておらず、大きさも四朗の凶器の様な肉棒の5分の一の程である。
しかし、高田の性器は中学一年としては標準的な物であろう。四朗が異常なのである。
だが、すでに高田のそれは幼さを残しながらも興奮状態の極みにあり玲子のそそり立つ先端を突きつけている。
(ああ・・・真面目な高田君までもが・・・どうして・・・)
玲子は男という生き物が持つ性への執着を目の当たりにして、言いようのない嫌悪感を抱くのであった。
「先生・・・僕の・・・小さい・・・?」
思春期の子供にとっては気になるのであろう、高田は消えそうな声で玲子に尋ねる。
「そんな事無いわ・・・立派よ・・・」
玲子は教え子の性器をその長く白い指先で優しく摘まむ。
「あっ・・・ああっ・・・!」
不意を突かれた高田が情けない声を上げると、性器の先端から精液がドピュッと吹き出てくる。
思わず玲子が柔らかな手のひらで包み込み優しくしごくと次から次へと精液が放たれる。
(高田君が・・・私の手で・・・イッてる・・・)
玲子の手は教え子の精液であっという間に満たされていく。
「ご・・・ごめんなさい・・・先生・・・}
真っ赤な顔をしながら高田は玲子に謝る。
「いいのよ・・・気にすることはないわ・・・」
玲子は強張った笑みを浮かべて左手にぶちまけられた精液を見つめるのであった。
お盆休みも終わりました。
明日からお仕事頑張ってください!
としちゃん 今回も乙でした
熟姉妹肉便器最初から読みたいんだけどまとめたとこありませんか?
後、こういう個人が書いてるエロ小説探しているんだけでおすすめの奴隷系のやつありますか?
としちゃん続き楽しみにまってますよ〜
|⌒|
|先|
|祖|
|之|
|霊|
|_|
|・∀・|ノ <イハーイ
.└==┘
└⌒┘
玲子は掌に放たれた教え子の精液をジッと見ていたかと思うと舌を伸ばしたかと思うとおもむろに精液をズズッと吸い込み始める。
「せ・・・先生・・・」
普段の清楚な玲子しか知らぬ高田は予想だにしない行為に言葉を失う。
「先生・・・若い子の・・・ドロドロのザーメン・・・大好き・・・」
先日、四朗にイマラチオをさせられ口内にぶちまけられ、精液を飲まされあげく大量に嘔吐した玲子にとってそれは、悲しい嘘であった。
しかし、四朗に逆らうことが出来ぬ以上、それが悪魔の命令だとしても従わねばならない。
「高田君・・・先生の事・・・はしたない女だと思わないで・・・」
玲子は掌の精液を込み上げる吐き気を堪えながらすべて飲み込むと糸を引いて垂れ落ちる精液を拭うのであった。
「高田君・・・先生の・・お○んこ・・見る・・・?」
玲子は高田の精液を飲み干すと机の上に腰掛け脚を少し開く。
無論、玲子の肉体の虜となった高田がそれを断るはずもなくコクリと頷くと玲子の正面に廻る。
「さあ・・・よく見なさい・・・これが・・・女の一番・・・大切な場所よ・・・」
玲子は亡き夫に許しを乞うがごとく天を仰ぐと自分の意思で脚を広げていく。
「あー・・っ・・・」
教え子の焼けつくような視線を股間に感じ、あまりの恥ずかしさに悶えるような声を上げる玲子だが高田は大きく目を見開き黒い茂みの奥にある肉の割れ目に視線を注いでいる。
(ああ・・・こんな事っ・・・恥ずかしくて堪らないっ・・・)
高田の幼い性器は先ほど玲子の手により射精したにもかかわらず、すでに回復し臨戦態勢に入っている。
「先生・・・触っても・・・いい?」
高田は興奮しきった様子で玲子を見る。
「いいわよ・・・やさしく・・・やさしく・・・ね?」
玲子は教え子の手を取ると己の股に誘導していくのであった。
「高田君・・・指でグリグリしちゃ駄目よ・・・そっと・・・割れ目に・・・は・・あ・・・・・そう・・・上手よ・・・んっ・・・」
高田の小さく細い指が玲子のラフレシアにヌプリと侵入を果たす。
「先生・・・ヌルヌルしてる・・・」
女の身体の神秘に触れた高田は玲子に割れ目に沿いながら指を動かし次第に奥の方へ入っていく。
「女は・・興奮すると・・・濡れてくるの・・・先生・・・今・・・興奮してるから・・・こ・・・こんなにッ・・・濡れて・・・嗚呼っ・・・」
玲子の艶な声が弾む度に高田は味を占めたように肉壺を掻きまわし始める。
「あ・・・ど・・・どうして・・・こんなにっ・・・は・・・恥ずかしいッ・・・」
高田の童貞を奪うように四朗に命令された玲子である。無論亡くなった夫と息子を裏切る行為に身も心も切り裂かれるような心境である。
しかし、童貞の教え子の拙い手技に玲子の身体は反応をしてしまう。
それは四朗に蹂躙されて肉体が改造されてしまったのか、それとも人一倍強い母性が健気な教え子に反応してしまうのか・・・
戸惑う玲子を尻目に花弁は確実にジンジンと熱を帯び甘い蜜を机の上に垂らし始める。
「た・・・高田君・・・もう・・・」
玲子は机の上に横になると脚を開き高田を見る。
「さあ・・・来なさい・・・」
高田は脚の間に身体を入れると玲子ののしかかっていく。
「慌てなくていいの・・・ゆっくり・・・」
玲子は高田の蕾の様な性器を指で摘まむと割れ目の入口に導いていく。
「そう・・・そこよ・・・そのまま・・・あ・・・ああっ・・・」
高田は玲子の肉壺の入口を見つけると本能の赴くまま侵入を果たす。
「先生・・・入ったよ・・・」
高田は嬉しそうな声を上げると不器用な動きで腰を動かすのであった。
736 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 23:20:06 ID:XNqi2YwiO
素晴らしい!素晴らしいです!!
勃起しまくりです!!
続きが楽しみです
737 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 23:47:25 ID:XNqi2YwiO
キシシに犯される玲子が早く見たいです!
本能的に激しく腰を使って、不意打ちの多量生中出し、ですね
としちゃん 今回も乙でした
んー もう完全に破綻したな。
脳内セックス君のイメージには、やはり限界ありってことだ。
イメージを共有できるのは童貞か数こなしてないヤツだろなぁ。
対象者のためにがんばってくらはい。
740 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/21(金) 15:17:26 ID:bJYAIkZfO
>>739 そんなオマエは、田山花袋の「布団」でも読んでろ。
前にあった礼子とか由美子のやつまた読みたいけど読める?
しかし白痴の書くエロ小説だな。(苦笑
リアリティ皆無なのが無様で笑える。
>>740 オススメ本の推薦サンクス。
あなたをかなり好意的かつ擁護的に考えますと
「布団」を推挙された理由は、女性との性的なイメージを艶っぽくボキャブラリ豊富に悶々と綴るところが似ているということだと察しますが。
それともかの作品が発表された時とこのレスの賛否両論が同じであり、
ひいてはのちに「未亡人…」も同じように評価されることを示唆したいのでしょうか。
両作品を引き合いにだされるような読書センスしか持ち合わせぬ方のオススメは耳をかたむける価値はありません。
一部には好評みたいですから、それで良いじゃん。
お疲れさん。
早くケツ毛残して剃毛させろよ
としちゃん、とりあえずソープにでも行くといい。
まず、そこから始めてみよう。
つまらないー
つまらないー
つまらないー
つまらないー
747 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 22:50:55 ID:8Tfv7f/m0
導いていく。
のしかかっていく。
のであった。
これは小学生の作文以下だな。
これ読むと文才のある書き手は凄いと改めて解らせてくれるよね。
ブックオフで万引きしたエロ本からつないで書いてる、
とか言われてたのって誰だっけ?
「高田君・・・先生の・・お○んこ・・・気持ちいい・・・?」
憧れの女教師と肉の交わりを果たした高田は顔を赤くしながら不器用に腰を振り続ける。
「熱くて・・・柔らかくて・・・気持ちいいですっ・・・田代先生・・・」
無論、玲子は高田に好意は抱いてはいない。四朗の命令に従い嫌々ながらその肉体を教え子にさらしているだけである。
その事を知らぬ高田の幼い性器を受け入れながら玲子はいたたまれない気持になる。
玲子との結合を果たしてまだ1分程にもかかわらず高田は細い声を出し始める。
「先生・・・僕・・・もう・・・」
四朗により調教された玲子の熟れた肉体は童貞の高田にはあまりにも手強い相手であった。
「た・・・高田君・・・膣内で・・・おイキなさい・・・」
玲子の言葉に安心した顔を見せると高田はフィニッシュに向けぎこちなくガクガクと腰を振り始める。
「い・・・イキますっ・・・先生・・・田代先生ッ・・・」
そして高田は玲子に言われたとおりに膣の中に思いきり精液を放つのであった。
(ああ・・・また・・・膣内に・・・)
四朗に命じられた通りに教え子の精液を肉体の奥深くで受け止めた玲子であるが心の中では高田が理性を持って
膣内は射精しないのではという微かな望みを抱いていた。
しかし、普段から玲子の肉体に淫らな思春期の妄想を抱いていた高田にそんな事まで気が回るはずもなかった。
「先生・・・膣の中に・・・」
射精した後、真面目な高田は心配げな顔で玲子に尋ねる。
「いいのよ・・・今日は安全日だから・・・」
玲子は強張った笑顔を浮かべ事実を何も知らぬ教え子を気遣う。
「高田君・・・この事は・・・誰にも言わないで・・・先生、困っちゃうから・・・ね・・・?」
それは四朗の操り人形と化した玲子に出来るせめてもの願いであった。
「はい、解りました先生。」
高田はコクリと頷く。
「さあ、早く服を着なさい・・・誰かに見られたら事だわ・・・」
玲子は急かす様に教え子に学生服を渡すと高田が着るのを手伝ってやる。
「高田君・・・誰にも・・・誰にも言っては駄目よ・・・約束よ・・・」
玲子は教室から早足で出ていく教え子を泣きたい心を押し殺しながら念を押す。
「はい、先生。」
優しく童貞の自分を導いてくれた玲子をハニカミながらチラリとみると高田はパタパタと足音を鳴らして消えていくのであった。
>誰かに見られたら事だわ
ワロタ
夏の蒸し暑い教室で童貞の教え子と肉の交わりを果たし、汗まみれの玲子が服を身につけようとしたとき、
携帯を向けたまま四朗が笑みを浮かべて入ってくる。
「フフフ・・・教え子の童貞を喰った未亡人女教師・・・そそりますよ・・・」
四朗は携帯をしまいながら玲子に近づいていく。
「先生、見事でしたよ。高田君の童貞を奪うのは。先生も結構まんざらでもなさそうですしね。」
自分が玲子に命じたにもかかわらず涼しい顔で言葉の刃で平気で玲子の心を四朗は切り刻んでいく。
「先生の熱演を見ていたら僕もおさまりがつかなくなってきましたよ。」
やおら四朗は学生ズボンを脱ぎ始めて玲子に挑みかかっていく。
「な・・・何を・・・やめて・・・」
玲子は懸命に逃れようとするがアッという間に捕まり床に組み伏せられてしまう。
そして、玲子と高田の行為を見て興奮し切っている怒張を玲子に押し付ける。
「こうなったのも先生の責任です・・・責任とって下さい・・・」
そう言うと四朗は高田の精液を受け止めた玲子に肉壺を貫いていく。
「ヒッ・・・ヒイイイ・・・ッ・・・」
玲子に悲しげな悲鳴が夏の校舎に響き渡るのであった。
としちゃん 今回も乙でした 。
でも、流行りの本とかも読んだ方がいいですよ。
表現が古いのが少し気になります。
754 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 15:49:54 ID:2/edcbT50
ヒッ・・・ヒイイイ・・・ッ・・・
のであった。
>悲しげな悲鳴
馬から落馬?
あ、でも「嬉しい悲鳴」がOKだからアリなのか。
生徒達は夏休みに入ったとはいえ、教師は学校に出てきて仕事をせねばならない。
夏休みに入り、四朗も学校に来なくなると思いたい玲子であるが終業式の高田の童貞を奪うように命令された後、四朗に犯された玲子は四朗が大人しく夏休みの間その肉体を放置しておくとは考えられなかった。
息子の浩司は夏休みの間は塾に忙しく、玲子の職場でもある校内で会う機会は無くなるものの、四朗の欲望の捌け口になるのは避けられなかった。
憂鬱な気分で職員室で書類に向かう玲子の携帯がプルルと震えたのは太陽が天の頂点に立つ午後二時の事であった。
携帯の画面を見た玲子は眉をひそめると周囲を見渡し職員室を後にする。
四朗が玲子の呼び出した場所は、校舎の非常階段であった。
玲子は心臓の動きがバクバクと速くなっていくのを感じながら凌辱の舞台へ歩いていく。
(まさか・・・非常階段でなんて・・・外で・・・?)
玲子は恐ろしい予感を打ち消そうとするが相手は四朗である。
女を虐める事に関しては並みの大人など問題にな習い程の倒錯した性的嗜好の持主である。
残暑というにはあまりの暑さのなか、玲子は非常階段に通じるドアのノブをカチャリと開けるのであった。
>>753さん。
ご指摘ありがとうございます。
気にしております・・・
としちゃん。さん的には
この話はどのぐらいまで続く心積もりですか?
物語序盤、中盤、終盤とか、現時点でのアバウトな構想で構いません。
残り頁を気に留めながら読書するクセがあるもので…。
760 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 09:14:07 ID:ZNWg+xEH0
こんなの本当に読んでる奴っているの
信じられない嘘だろう、いくら暇でもこれは酷い
761 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 14:20:25 ID:X6tsM4k2O
>>760 じゃあお前は何なんだよ。
ホントに信じがたいヒマ人か?
インポの暇人だな
763 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 18:36:12 ID:ZNWg+xEH0
こら!鼻くそが、お前とは何だばか者。
>>759さんへ。
今は半分程というところでしょうか・・・
来年の2月頃に終了の予定なのですが・・・
少し遅れ気味です。
としちゃん、この長編小説いいわ〜www
まだ序盤のトイレでレイプされるとこまでしか読んでないけど
かなり抜けたよwww
ハッとしてgooっときたわwww
全部読むからねwww
いい加減にしろ自作自演はアホ
767 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 15:39:13 ID:KNV/BkTt0
>>766 つまらないなら来ないでいいよww
オレは面白くてエロくて抜けるからほめただけ。
としちゃん、今夜までに回復させてまた小説読んでシコシコするから
頑張って続き書いてねwww
wの使い方を間違えてると思う。
769 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/27(木) 03:49:55 ID:07BxxBEn0
わりーww
途中まで読んだけどやっぱ最高にくだらねえってわかったわwww
オレからとしちゃんにアドバイスするわwww
もうやめろ。以上。
wwwwwwwww
つまらない
詰まらない
ツマラナイ
妻ら内妻等内
まだ続いてたのかよ^^;
しかしこんな糞作文、書く方も書く方だけど、読む方も読む方だと思うぞ^^;
773 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/27(木) 19:25:28 ID:P8Xgjobj0
つまらないのは、お前らだよ、読みたくないなら来なきゃいいだけだろ。
人のあら捜しや、批判したいなら、自分で作ってみろや。
お前らの脳みそじゃ無理なんだから、黙って見てるか、消えろ
としちゃんが正しい!
としちゃん、雑音気にせずに続きを。
777 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/27(木) 23:27:24 ID:1nSN/E9o0
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
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この度、満場一致このスレを閉鎖いたします。
長らくバカバカしい作文にお付き合い頂き感謝にたえません。
玲子が非常階段に出るドアを開けると夏の熱風が下からブオウと音を立てて吹きあげてくる。
目の前には校舎の裏にあるプールで水泳部員が白い水飛沫をあげて泳いでいるのが目に入る。
「暑いですね。」
その声に振り向くと非常階段の踊り場に佇む四朗の姿があった。
「・・・・・・・・」
玲子は無言で四朗の方に近づいていく。
「吉田君・・・用件は何?」
玲子は親子ほど年の離れた教え子の眼をまともに見れず鉄の床に目を落として力なく悪魔の注文を聞く。
「先生、この前の高田君の童貞を奪った熟練の技には興奮しましたよ。浩司君ともあの調子で親子の愛を確認し合ったらどうです?」
四朗の姦計に何の罪のない高田まで巻き込み教師としての呵責に耐える玲子を四朗は見透かしいたぶっていく。
「お願い・・・もう・・・他の生徒を巻き込むのはやめて・・・」
他の生徒を巻き込むのは一人の教師として耐えられないし、何かの弾みにで学校中に玲子の恥ずかしい噂が広まってしまうかもしれない。
「先生を他の生徒に差し出すのは僕としても好ましくありません。」
四朗は踊り場の隅に玲子を追い込み腰に手をまわして脂の乗った肌の感触を絹のシャツの上から楽しむ。
「先生、今日はここでしましょう。」
その言葉を聞いた瞬間玲子は立ち眩みの様な感覚を覚えその場に倒れこみそうになるが四朗の眼は本気である。
「アオカンもいいでしょう、先生。」
スカートの中に手を入れて四朗は底知れぬ倒錯した性欲で再び玲子を汚さんとするのであった。
「えっ・・・」
思わず絶句する玲子だが四朗はすでにベルトを外し始めている。
「吉田君・・・外では・・・お願いだから校舎で・・・」
四朗の性欲の捌け口として自分の肉体を言いように使われるのは耐えられないがいたって普通の感覚の持ち主の玲子にとって屋外でのセックスなど常識外れとしか言いようがない。
「フフッ・・・駄目だよ先生。」
四朗は素早く玲子の背後に回り込むとスカートをめくりあげ下着を乱暴にずり下げる。
「や・・・止めて頂戴ッ・・・外でなんて・・・誰かに見られたら・・・」
しかし玲子の願いも虚しく四朗はすでに大きく反り返る肉棒を玲子の秘肉にピタリと突きつける。
「観念しなさい・・・そらっ・・・!」
掛け声とともに四朗は自慢の肉棒で玲子を思いきり貫いていく。
「あ・・・あうっ・・・・か・・・堪忍っ・・・」
非常階段の踊り場で立ちバックで犯さる屈辱に涙する玲子だがその姿を別の離れた所からカメラがその肉体を捉えていることには気がつくはずもなかったのである。
としちゃん ありがとう!
782 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 16:15:08 ID:p60aFnGW0
としちゃん、いつも楽しみにみてるよ
希望を言えば、もう少し投稿ペースが早くなると、ありがたい
気になって、気になって
溜まりすぎて困る
>堪忍っ
ワロタ
真夏の非常階段で玲子を背後から犯しながら四朗はチラリと向井の校舎の屋上を見る。
はたしてそこには頬に大きな傷を持つ男がカメラを片手に泣きじゃくる玲子の肉体をレンズに収めていた。
(くそっ・・なんでこんな事を・・・)
ビデオを片手に頬に傷を持つその男・・・竜は心の中でやり切れぬ思いを抱えていた。
一年前、自分の獲物にした春香を組織の総長に横取りされ今はその孫の運転手兼、ボディガードをやらされている竜である。
しかし、末端の構成員でしかない竜にとって、組織からの命令に背けるはずもなく、砂を噛むような日々を送るっているのであった。
長い間ご愛読ありがとうございました
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ビデオで犯される玲子を見ている竜だが、レンズに映るその熟れた肉体に思わず目を奪われる。
涙を流し四朗の肉棒を受け入れるその表情、そしてチラリと覗く乳房や太もも・・・いずれも春香に勝るとも劣らぬ魅力を放っている。
(く・・・くそっ・・・なんて女だ・・・たまらねえっ・・・)
今は手の届かない所にいる春香の身体を思い出し、竜は興奮の度合いを増していく。
しかし、竜も内心では四朗の性的嗜好には舌を巻いていた。
まだ中学一年にも関わらず女教師の身も心も自由自在に操るその大胆さは幾人もの人妻を犯してきた竜でさえ理解できないもであったし、
四朗の股間にぶら下がる巨大な性器は子供にも関わらず人並み外れて大きいと自負している竜のモノすら軽く凌駕しているのであった。
カメラを構えて20分程したとき四朗の腰の動きが速くなりクライマックスを迎えようとしたいる。
「ヒッ・・・ヒイイイ・・・・ッ・・・」
竜にも聞こえる程大きな声で玲子は泣き声を出すと、それを見ていた竜は思わず自分の分身を手でしごき始める。
「それっ・・・イクよっ・・・先生・・・」
四朗が躊躇することなく玲子の子宮に精液を放った瞬間、竜もまた絶頂を迎えていた。
(くっ・・・たまらねえっ・・・)
竜は激しく己の肉棒から射精しながらレンズ越しに玲子の泣き顔を納める。
「ああ・・・地獄だわ・・・」
ビデオに記録されているとも知らず玲子は乱れた衣服のまま暑い鉄の踊り場にへたり込むのであった。
完全に終了致しました。
分かりました出直します。
幾冊ものエロ小説を読破して筆力を高め再度挑戦したいと思います。
としちゃん 今回も乙でした 788は偽者(笑)
前レスで進行度合いを質問したものがあったよね。
としちゃん答えて曰わく
2月頃に終了予定。
あれで皆さんあきらめたんじゃね。
やっと終了か。
すげえおもしろかったよ(棒読み)
としちゃん長い間お疲れ様!!!!
さようならwwww
本日を持ってこのスレは終了しました。
つまらない。
せっかくだから、このままつまらないと書いて1000まで行かないか?
場所がなくなれば書くことできないし。
そうか終わったか。
一番喜んでいるのは、としちゃん、だろうと思う、
ただ意味も無く書き続ける日々から解放されほっとしている筈だ。
としちゃん、犯されてる玲子は感じてるの?
そのへんの描写も書いてね
終了してよかったね、としちゃん。
また勉強していつか再挑戦してください
さようなら。
ってか、ガチな話、少しはまともな文章が書けるようになってからチャレンジしてほしいよな
今回の作文も、内容こそ最初の方はまだマシだったけど、もう途中からは支離滅裂
童貞ヒッキーの作文丸出しなんだもんなあ・・
竜が学校から少し離れた場所で車を止めていると、四朗が玲子を犯してきたとは思えぬほど涼しい顔で入ってくる。
「待たせたね、竜。」
バックミラー越しに四朗の姿を確認する。
「坊ちゃん、ビデオに撮っておきましたぜ。」
四朗はポケットからハンケチを取り出し汗を拭っている。
「あの・・・坊ちゃん、あまり無茶な事は・・・」
四朗が玲子を追い詰め過ぎてすべて御破算になっては四朗のボディガードとして竜の立場も危ういものになる。
「フフッ、解ってるよ。」
四朗はコンビニで買ってきたお茶を飲みながら何を考えているか分からぬ表情で答えるのであった。
長い間駄分を書き込んでしまい申し訳ありませんでした。
今は本当に反省しています。
皆様どうか私をお許しください。
夏休みも終わりに近づくが玲子にはどうでもいい事であった。
四朗は夏休みの間にも密かに学校を訪れその度に玲子を呼び出しその肉体を貪るのであった。
ある時はトイレで、またある時は屋上で、別の日には教室で・・・
その度に玲子は校内で誰かに見られはしないかと心配するのだが四朗はそんな事など気にかけず玲子の肉体をしゃぶり尽くすのであった。
(私はあの子に犯されるために生きているの・・・)
玲子は心の中で自問自答するが、そんな玲子を夏休み最後の試練が襲おうとしているとは玲子が知る由もなかったのである。
「先生、今度近所のお宮さんで盆踊りがあるでしょう?」
職員用トイレの個室で玲子を背後から貫きながら四朗が尋ねる。
「あ・・・あうっ・・・あ・・・ありますっ・・・嗚呼っ・・・」
いつしか玲子は四朗と二人きりの時は敬語を使うようになっていた。別に四朗が命じた訳ではない。
それは完全に玲子が身も心も四朗に屈したことを意味していた。
「佐々木先生を誘って行きなよ。」
腰の動きを止めることなく四朗は何やらよからぬ企みを考えているようである。
「さ・・・佐々木・・先生を・・・はうっ・・あ・・・き・・・キツイっ・・・」
玲子は自分に交際を申し込んできた佐々木の事を思い出す。その時は交際を断り、それ以降は学校内で会ってもお互い挨拶をする程度である。
「春に佐々木先生から付き合ってくれって言われたけど断ったんでしょ?」
四朗は息を弾ませ玲子の肉壺に己の邪悪の化身を出し入れする。
「佐々木先生と一緒に盆踊りに行くんだ・・・お互い独身だから問題ないはずさ・・」
次第に腰の動きを速めながら四朗は玲子に命じる。
(な・・・何故・・・佐々木先生との事を・・・知っているの・・・)
玲子は心の中で問いかけるが、その間にも四朗の肉棒は次第に大きさと硬度を増していき絶頂が近い事を分かる。
「わ・・・解りましたわ・・・吉田君の言う通りにっ・・・だから・・・浩司には何も・・・お願いっ・・・ヒッ・・・ヒッ・・・」
ラストスパートをかけた四朗が動くたびに玲子の身体はガクンガクンと大きく揺れ動き口からは嗚咽が止めどなく溢れてくる。
「いい子だ玲子・・・今日も膣内に射精してやるからね・・・それっ・・・」
四朗は思いきり玲子の子宮を突き刺すと巨大な砲身から大量の子種を撒き散らしていく。
「あ・・・熱いっ・・・子宮が・・・焼けるッ・・・」
玲子は背中を大きくのけ反らして震えるとその場にガクリと倒れこむのであった。
「フフッ・・・一生離さないよ・・・玲子・・・」
四朗は妖しげな笑みを浮かべ再び玲子を恐るべき姦計に陥れようと企むのであった。
としちゃん、もう終っていますよ
潔く撤収するのもエロ作者の道ですよ。
この小説は一生、色々と形を変えスレを変えて続いていきます
としちゃん 今回も乙でした
完全に終了しています
ダラダラと下らない作文を書きました事をお詫びします
終わりです。
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
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/⌒ヽ _,,-''"
_ ,(^ω^ ) ,-''"; ;,
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_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ
806 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 19:34:31 ID:TiPitVX80
やっと終わったようだな
自民党政権が終ったように、この小説も終わろう。
いや自民党と同じで強制終了!
しかし大物大臣経験者の落選もあり、与党党首や幹事長が落選するなんで、歴史を見たな。
九州の古賀は落選したのか?
落選して欲しかった議員
森
中川
小池
伊吹
武部
など
落選して欲しいやつだな。
としちゃんは
どの政党を支持しているの?
さようなら、薄着の季節・・・
>>811さんへ。
今回は自民に。
>>812 キメーよ、カス!
ageんなよ、キチガイ野郎が!
814 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 00:35:17 ID:WRUAPVbh0
終了
としちゃん 続き待ってます
817 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 23:11:41 ID:Z2PhoW+L0
完全終了
終わりました。
埋めますね。
夏の陽が落ち町内の夏休みを彩る盆踊りの時間が迫りつつある。
塾に行った浩司を見送ると玲子は四朗に言われたとおりに盆踊りが行われるお宮に行く準備をそそくさと始める。
同僚とはいえ、40歳の玲子と比べ佐々木はまだ28歳である。玲子が佐々木に盆踊りを誘うとまだ玲子に対する未練があるのか佐々木は大喜びでその誘いを承諾したのである。
玲子は押入れの奥から葛篭を引っ張り出すと久しく着ていなかった浴衣を取り出して素早くその白い肌にまとっていく。
夫が亡くなってからは一度もきていなかった浴衣を着るように命じたのは他ならぬ四朗である。
浴衣のサイズがいささかキツクなっているのものの問題なく着れることができた玲子は姿身で自分をチラリと見る。
40歳を迎え女盛りを迎えた肉体は程良く脂が乗り帯を締めれば少し窮屈な浴衣に玲子の身体のラインがクッキリと浮かび上がる。
(ああ・・・佐々木先生・・・自制心を持って下さい・・・)
玲子は後ろ髪を簪で止めると太鼓の音が聞こえるお宮の方へ急ぐのであった。
玲子が待ち合わせに指定した場所は盆踊りの場所から裏手にある少し離れた場所の草木が生えた場所であった。
「佐々木先生・・・お待たせいたしました・・・」
すでに待っていた佐々木は玲子が来ると笑顔を浮かべて自分の方からそそくさと近寄っていく。
「いえ・・・あの・・・待ってなんか・・・」
佐々木は照れながら玲子に答える。
玲子はそっと佐々木の手を取ると盆踊りの場所とは違う雑木林の方角へ引っ張っていく。
「あの・・田代先生・・・盆踊りは・・・あっちですが・・・」
戸惑う佐々木を制するように玲子は振り向くと
「実は・・・今日は・・・ご相談が・・・」
夏の夕闇に玲子の白いうなじが艶めかしく浮かび上がり佐々木は思わず生唾をゴクリと飲み込む。
そして二人は誰もいない雑木林の奥深く入っていくのであった。
821 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 21:48:58 ID:aEdMrIJI0
終了
「あの・・・田代先生・・・相談って・・・」
玲子の浴衣姿に佐々木は己の男の本能がムクムクと頭を擡げて来るのを懸命に堪えながら玲子に尋ねる。
「あの・・・実は・・・」
玲子は振り向くといきなり佐々木に抱きついていく。
「田代先生・・・?」
佐々木は驚いた様子で思わず玲子を抱きしめる。
「佐々木先生・・・あの・・・前は・・交際お断りしましたが・・・その・・私・・・」
玲子はすがる様な眼で佐々木を見上げる。
「あ・・あの・・・私・・夫を亡くしまして・・・もう随分と・・・息子と二人で生きてきました・・・」
佐々木は夢にまで見た玲子の肉体を両腕で抱きしめながらその妄想を掻きたてずにいられない柔らかな肌と臭いに理性が飛びそうになる。
「母子二人で・・・懸命に・・生きてまいりましたが・・・最近・・・少し・・疲れてしまって・・」
玲子の浴衣の前はすでに大きくはだけ、乳房の割れ目がハッキリと見えている。
「田代先生・・・いや・・・奥さんッ・・・」
玲子の熟れた肉体に制御を失った佐々木は猛然と玲子の唇に自分の唇を重ねていく。
(ああ・・・佐々木先生までも・・・どうして・・・男には理性なんてないの・・・)
佐々木の荒々しいキスを受けながら玲子は四朗の悪魔の命令と雄の本能に言いようのない絶望を感じながら、その肉体を再び生贄に差し出すのであった。
としちゃん 今回も乙でした
このスレも終盤に差し掛かりましたが次スレでもこの続きをよろしく
玲子の目の前に四朗の中学一年とは思えぬ性器がベロンと投げ出される。
それは琵琶湖の湖底に横たわる琵琶湖オオナマズの様に黒く巨大で今にも雄叫びを挙げ玲子に襲いかかって来るような無気味な迫力があった。
自分はこんな大きな肉棒に犯されていたのか・・・教室を赤く染める夕日に照らし出されたそれは玲子の心をさらに追い込んでいく。
「フフッ・・・どうです?これが先生のお○んこを犯してたんですよ。」
四朗はその巨大な肉棒を玲子の鼻先に突きつける。
「うっ・・・・・」
玲子の鼻に小便と汗の臭いが突き刺さり思わず顔を背ける玲子だが、その表情すら四朗にとっては性的興奮を呼び起させるものでしかない。
「咥えるんだ、玲子。」
四朗の有無を言わせぬ口調に玲子は屈辱を噛みしめ、毒蛇に口を近づけていくのであった。
「おはようございます。田代先生。」
玲子は背後からかけられた挨拶にビクッと反応して振り返る。
そこには一人の少年が涼しげな笑顔で玲子を見つめていた。
「お・・・おはよう・・・吉田君・・・。」
玲子は慌てて笑顔を作りその少年に挨拶を返す。
(この子は・・・苦手だわ・・・)
玲子は表情には出さないものの心の中で一人つぶやく。
その吉田という生徒は浩司と同じく今年入学した生徒である。
入試問題では全科目満点という成績を修め、生活態度もまじめで非の打ちどころのない生徒である。
しかし玲子はこの吉田という生徒にどこか得体の知れぬものを感じていた。
去年まで小学生だったにもかかわらず、すでに身長は170センチを超え、中性的な顔はまるで菩薩の様でもある。
しかしその瞳は玲子の細胞を隅々まで観察するような眼差しで心の中まで見透かされそうな錯覚さえ覚える。
「田代先生、失礼します。」
その少年は軽く会釈すると玲子の横をスッと通り過ぎていく。
玲子は親子ほど年齢の離れたこの少年に自分が身構えていることを自覚しながらその少年の後ろ姿を目で追うのであった。
としちゃん!!
妨害ウザデブは気にすなよ!!!!!!!!!!
淡々と投下してくれWW
自演は止めなさい、このスレは終了済みです。
↑一人でやってて虚しくないか??
ボクはひとりじゃない!
ママがついてるモン。
みなさん、としちゃんです、いつも迷惑かけてすみません。
でもここに書き込むのが僕の唯一の楽しみなんです
書き込んでマスターベーションにふけっている日々なんです
この書き込みを止めろと言われたら僕の一日がもちません
どうか書かせてください。
としちゃんより、みなさまへ。
「吉田君ッ・・・手を・・・離しなさ・・い・・・痛いっ・・・」
玲子の静脈が透けて見えるほど白い乳房は四朗の爪で傷つき無数の傷跡が浮かび血が滲み出るほどである。
しかし四朗はなおも責めたりぬ様に玲子の乳房を猛獣が爪を研ぐようにその柔肌に食い揉ませる。
「田代先生の乳首は意外と黒ずんでますね。」
「ふ・・・ふざけたことを・・・言わないで・・・」
四朗の言葉に玲子は必死に言い返すがそれはこれから襲いくる恐怖を予感し微かに震えていた。
(ああ・・・どうすれば・・・あなた・・・玲子を助けて・・・)
「先生のおっぱい最高ですよ・・・美味しかったです・・・」
四朗は口の周りの唾液を拭いながら玲子の乳首から口を離した。
一人息子の浩司を育てた乳首は四朗の舌攻めによりいつもよりも確実に大きくピンと立ち四朗の唾液で
艶めかしくヌラヌラと妖しげに蛍光灯の光に照らされていた。
「もう・・・充分でしょう・・・もう・・・先生を・・・帰して・・・」
玲子の悲しげな悲鳴がトイレに響き渡るのであった。
四朗は興奮仕切った顔で玲子に覆いかぶさっていった。
「ヒッ・・・だ・・・誰か・・・・・」
玲子は思わず白眼を剥く。
そんな玲子を尻目に四朗は玲子の肉の襞を味わうと待ちきれぬ様に腰を傍若無人に振り始める。
「嗚呼ッ・・・そ・・・そんなに・・・激しくッ・・・い・・・痛いっ・・・毒蛇、毒蛇」
四朗が腰を動かすたびに玲子の身体は机の上で波に揉まれる木の葉のように揺らめき目からは大粒の涙が
絶え間なく流れおちる。
しかしそんな玲子の表情はさらに四朗を興奮させ子宮の中でさらに硬度を増していく。
「もう・・・やめて・・・お願いよ・・・あ・・・あうっ・・毒蛇、毒蛇」 「フフッ・・・ボクは先生を絶対に妊娠させるつもりです。妊娠するまで毎日先生を・・・犯します。」
四朗はギラリと目を光らすと一気にラストスパートに向け高速ピストンを開始する。
「あっ・・・か・・・堪忍っ・・・毒蛇、毒蛇」
四朗の肉棒が子宮を突き上げるたびその衝撃で玲子の身体はのけ反り端正な顔は苦悶に歪む。
「ああっ・・・イクよ・・・イクよ・・・田代先生ッ・・・」
四朗は大きく吠えると迷うことなく玲子の子宮に精液をぶちまける。
「ヒッ・・・ヒイイイ・・・ッ・・・キラウエア火山があっ!」
子宮の奥深くキラウエア火山の噴火のごとき灼熱を感じガクリと崩れ落ちるのであった。
「ど、、毒蛇・・・」
玲子は身支度を整え終わると亡き夫の遺影の前に座り手を合わせる。
夫の勝が癌で亡くなってすでに15年の月日が流れた。
その時は玲子は25歳であったし、息子の浩司もまだ幼児であった。
夫が亡くなってから玲子は女手ひとつで浩司を名門の私立中学に入学させるほど頑張った。
「ふう・・・」
玲子は今までの苦労を思い出し少し感傷的な気分になる。
しかし浩司が大学を出て社会人になるまでは何としても頑張るつもりであった。
「それじゃあ、行ってくるわね。あなた・・・」
玲子は夫の遺影に微笑みかけると息子の後を追い、家を後にするのであった。
「おはようございます。田代先生!」
玲子が校門をくぐるとすぐさま登校してきた生徒から挨拶が来る。
「おはよう。」
玲子は優しい笑顔で生徒たちに挨拶を返す。
名門中学だけあって彩雨学園は不良生徒や学級崩壊などとは全く無縁の世界であった。
裕福な家庭の子供も多く、車で登下校する生徒もいる。
玲子はそんな生徒たちにも学園の教師で一番の人気であった。
思春期を迎える男子生徒にとっては初めて意識する年上の綺麗な女性であったし、女子生徒からは将来あんな風になりたいという憧れの対象でもあった。
玲子は子供たちからの信頼を胸に教師としての誇りを感じるのであった。、
奴らの餌食になってしまったなこのスレも
もう終わりだ。
「フフッ・・・先生、今日は立ちバックです。」 「ああ・・・こ・・・こんな・・・態勢でっ・・・」
怯える玲子の顔を見て四朗は一人ほくそ笑むと待ちかねたように一気に後ろから玲子を貫くのであった。
「ヒッ・・・ヒイイイ・・・ッ・・・毒蛇〜」
「フフッ、先生あまり大きな声を出すと誰か来るかもしれませんよ。僕はそれでも構いませんが・・・」
身体を引き裂かれるような衝撃に涙する玲子をさらに追い込むように四朗は耳元で熱い息を吹きかけ玲子の心をズタズタに引き裂いていく。
「嗚呼っ・・・浩司っ・・・毒蛇・・浩司っ・・・毒蛇・・許してっ・・・お母さんを・・・許してっ・・・」
玲子は息子の名を呼びながら、許しを乞うように涙を流す。
「あなたは・・・女を・・・虐めて・・・卑怯者っ・・・アッ・・・アッ・・・アッ・・・毒蛇〜」
四朗は後ろからガンガンと大きく腰を動かすと思いきり玲子の子宮めがけ大量の精液を放つのであった。
「クッ・・・・ウっ・・・うーーーー・・・っ・・・毒蛇〜、毒蛇〜」
とにもかくにも毒蛇なのであった。
「四朗・・・あの先生が・・・」
玲子との三者面談を終え、四朗とマコトは並んで廊下を歩いていく。
「うん・・・そうだよ。美味しそうでしょ?」
四朗は屈託のない笑顔を浮かべマコトに答える。
「フフフ・・・まだ中学1年生なのに・・・まったく誰に似たのかしらね。」
マコトと四朗は立ち止まり辺りを見回し人がいないのを確認するとお互いの腕を首に回して唇を重ね合う。
クチャクチャと舌を絡め合い下半身を押し付け合う。
「ボク・・・興奮してきちゃった・・・」
四朗はマコトに甘えるような目で訴える。
「仕方のない子ね・・・」
マコトは愛おしいわが子を愛でるように身体を寄せ合いながら、学校のトイレへと入っていくのであった。
夏休みも終わりに近づくが玲子にはどうでもいい事であった。
四朗は夏休みの間にも密かに学校を訪れその度に玲子を呼び出しその肉体を貪るのであった。
ある時はトイレで、またある時は屋上で、別の日には教室で・・・
その度に玲子は校内で誰かに見られはしないかと心配するのだが四朗はそんな事など気にかけず玲子の肉体をしゃぶり尽くすのであった。
(私はあの子に犯されるために生きているの・・・)
玲子は心の中で自問自答するが、そんな玲子を夏休み最後の試練が襲おうとしているとは玲子が知る由もなかったのである。
a-ho syu
佐々木は今まで溜まった玲子への淫らな欲望を吐き出す様に唇を貪る。
遠くに聞こえる盆踊りの音と唾液を絡ませるクチュクチュとした音が雑木林の暗闇に響く。
「田代先生ッ・・・」
佐々木は己の欲望に突き動かされるように浴衣に手をかけると乱暴にはだけると玲子の乳輪がチラリと覗く。
「さ・・・佐々木先生ッ・・・ま・・・待って下さいましっ・・・」
玲子は獣と化した佐々木を制すると媚びるような視線を送る。
「今日は・・・これで・・・我慢して下さいな・・・」
そう言うと玲子は佐々木のジーンズのチャックを降ろして下着から器用に性器を引きずり出す。
玲子の白く長い指で摘ままれたそれはすでに大きく変化を遂げビクビクと生き物のように躍動している。
(こんなに・・・どうして・・・男は皆ケダモノ・・・)
玲子は心の中で泣きながらも気付かれにぬ様に佐々木の肉棒を手でしごき始める。
「ああ・・・お・・・奥さんッ・・・」
日頃から好意を抱いていた玲子に呼び出され、しかも自分の性器を手でしごかれた佐々木は快楽の声を上げる。
「凄いわ、佐々木先生・・・こんなに大きく・・・」
玲子の手でムクムクと血液は充血していく佐々木のそれはあっという間に臨界点に到達する。
しかしそれは四朗の性器の半分ほどである。亡くなった夫もそれぐらいであったから四朗が異常なのである。
「イ・・・イクッ・・・奥さんッ・・・奥さんッ・・・」
玲子は佐々木の亀頭を愛でながら手で熱い精液を受け止めるのであった。
「佐々木先生・・・息子が塾から帰ってくるので、これで・・・はしたない女だと思いますか・・・?」
精液で汚れた手を拭うことなく玲子はピタリと身体を密着させたまま佐々木の顔を覗き込む。
「いえ・・そんな・・・あの・・・お付き合いしていただけるんですか・・・?」
清楚な未亡人と思い込んでいた玲子の思わぬ行為に佐々木は戸惑いを隠せないが、肌に体温を感じながら頭は玲子の肉体の事で一杯である。
「ええ・・・この火照った体の渇きを・・・佐々木先生に・・・フフッ・・これからは・・・玲子と呼んでくださいまし・・・息子が帰ってくるので・・・失礼しますわ・・・」
心の中とは違う、淫乱な言葉を口にした玲子は恥ずかしさに身を焼かれるような気持になりながらも、キツネにつままれた様な顔の佐々木を雑木林に置き去りにして陽炎に様に去っていくのであった。
玲子の地獄の様な夏休みも終わり、明日から2学期が始まる。
しかし、玲子にとってはそれは再び四朗に校内で犯される日々が始まるという事でもある。
しかも、四朗の命令とはいえ、同僚教師の佐々木まで誘惑してしまった玲子である。
いくつもの爆弾を抱えた玲子は布団の中で明日から始まるであろう肉の狂園を想像しブルルと悪寒に震えるのであった。
ある日玲子が校舎内の教職員専用のトイレで大便をしてい時に四郎の声が
ドア越しに聞こえる。
「先生よう、臭うで糞を垂れているな・・・」
と四郎がドア越しに玲子に話しかける、玲子は震えながら自然の生理には勝てない
にりゅっ大便をひねり出している。
「くぅっ、たまんねぇ・・・この臭い下痢気味だな先生よう・・・」
そう言いながらドアを叩き。
「開けろや、先生、早くしねえと叩き壊すぞ!」
と四郎が怒鳴り狂ったようにドアを叩き続ける。
ブリッ、ブリ、ブリ、ブッスーっと玲子の下痢便が便器に飛び散る音が四郎の耳にも聞こえる。
異常者の四郎は我慢できずドアの上に手を掛け乗り越えトイレ内に入り込んで行く。
異臭が充満したトイレ内で逃げ場を失いながらも腹痛に耐えられず排便を続ける玲子だ。
「うっ・・・四郎君、お願い・・先生はお腹が痛いの、うっ・・・」
と玲子は呻きながら。
ブリッ、ブリッ、プッスーと下痢便を垂れ続ける異常な空間と化したトイレ内。
「ヒィ、ヒィ、先生よう・・・ああっ、たまんねぇこの臭い、ヒィッ、ヒィッ・・」
と四郎は涎を垂らしながら玲子に近づき、玲子の腕を掴み便器に座る玲子を無理やり立ち上がらせ
水洗タンクに両手をつかせ四つん這いになった玲子の臀部に顔を埋める四郎。
「ヒェイッ・・・し、四郎君、いけないわ其処は汚れて・・・あうぅ・・・」
四郎は、玲子の下痢便塗れのアヌスに口を当て小腸に残る下痢便を吸い出している
ジュル、ジョル、ジョル、と音を立て玲子の糞を吸い呑み込む四郎の目は焦点を
失って異常な表情になっている。
「し、四郎君、そ、そんな事を・・・ああぁ・・・」
と玲子は叫んでいる。
845 :
としちゃん。:2009/09/06(日) 14:35:47 ID:RZbTJyCS0
玲子は腹痛を上回る異常な快楽が身体を突き抜けている
教職につき道徳を重んじる玲子には理解しがたい四郎の異常行為に気がふれそうに
なりながらも喘ぐ玲子だった。
「ひぃっ、いけないわ、し、四郎君・・・そんなところを、おぅ・・・」
玲子は怪しい快楽に涙を流している。
四郎は玲子の白い尻たぶに飛び散った、黄土色の下痢便を異常な目付きをしながら
舌を長く出して舐っている。
便器には玲子の糞尿が異臭を放ち流されずに残っている
異臭が充満しているトイレ内は四郎の脳を刺激し続ける、玲子の白い尻を舐りながら
ズボンのチャックを下げてトランクスを下げて肉棒をマスターベーションし始める。
「先生よう、美味いぜ、あんたの、びち糞は美味いよ・・・ヒィッ、ヒィッ・・」
そう言いながら勃起した肉棒を下痢便がへり付いた玲子のアヌスに亀頭を当て一気に挿入する。
「ギェッ!・・・い、痛い!・・やっ、止めて!・・・痛いよう・・・」
と絶叫して泣き叫ぶ玲子、その声は教員室にも聞こえるほどの絶叫だった。
846 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 15:13:59 ID:RZbTJyCS0
「・・・痛い、痛いよう・・四郎君、ぬい、抜いて・・・痛いよう、ああぁ・・・」
と泣き叫ぶ玲子の腰を両手で押さえつけながら、糞塗れの玲子のアヌスに肉棒を
挿し入れる四郎だった。
「うぅっ、・・先生よう、良いぜ・・・たまらねぇ・・・」
ゆっくり玲子の小腸に肉棒を埋める四郎、その四郎の肉棒を玲子のアヌスの括約筋
がギュゥっと締めこむ。
玲子は痛くて肛門を締めているのだった、激痛が玲子を襲うが同時に始めての怪しい快楽が
身体に這い回る。
あまりにもつまらないから
「おはようございます。」
玲子の傍を残暑の中、半袖の生徒達が小走りで駆けていく。
とうとう夏休みの間は毎日、四朗に犯された玲子である。
しかし心の中はそれとは別に心配事が広がりつつあった。それは、四朗の命令により同僚教師・佐々木を誘惑したことである。
無論、玲子は佐々木に行為など寄せてはいないが、その肉体を餌に佐々木をかどわかした以上、どういう行動にであるか玲子には予想出来なかった。
9月に入ったとはいえ、あまりの日差しの強さに玲子は倒れそうになりながらも、息子の浩司との平穏な生活を守りたい一心で、狂乱の校舎に入っていくのであった。
「おはようございます。田代先生。」
振り向くとそこには、四朗の姦計とは知らず、玲子と付き合えると思っている佐々木が笑顔で立っていた。
「おはようございます・・・佐々木先生・・・」
玲子は佐々木に精一杯の笑顔を返す。
四朗の命令により佐々木を誘惑したものの、これからどういう関係を佐々木を持てばいいのか玲子には見当も付かない。
言いようのない不安が積乱雲の様にモクモクと立ち昇るのを自覚し、その身体を男の果てなき欲望の生贄にさらされ、泣き濡れる自分を想像する。
(わたしは・・どうなっても・・・浩司だけは・・・浩司だけは・・・)
玲子は母として一人息子を守るべく、新たに悲しい決意を胸に誓うのであった。
あらまた、馬鹿げた作文を書いて本当にあの子ったら
母さんが目を話した隙に、子供の頃にブランコから落ちて頭を打って以来
おかしくなっちまって…
あぁ、母さんは情けないよ、としちゃん。
としちゃん 今回も乙でした
としちゃん 今回も乙でした
としちゃん。
お願いだから、もうこんな馬鹿げた作文を書かないでおくれ
母さんは世間さまに申し訳なくて、親戚にも会わす顔をがないよ
四十をとうに回って再来年は五十だろう、嫁さんの来てが無いのは仕方ないさ
だからもう、エロ本を拾ってきてPCに打ち込むのは止めておくれ、としちゃん。
854 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/07(月) 06:35:25 ID:WCimyksy0
ま・・・待って下さいましっ・・・
玲子と呼んでくださいまし・・・
浩司だけは・・・浩司だけは・・・
アホかよwwwwwwwwwwww
ダラダラと下らない作文を書きました事をお詫びします
終わりです。
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
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_ ,(^ω^ ) ,-''"; ;,
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_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ
856 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 09:57:30 ID:6jAZOans0
最近、水着に負けとるで
としちゃん乙
こっちは少年に支配されて、あっちはオヤジの集団に。正反対でおもろいやんかWW
858 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 11:17:42 ID:6jAZOans0
スピードが負けとる。
あっちもとしちゃんが書いてたりしてWWW
二学期が始まったとはいえ、今日は始業式で授業はない。
午前中で式が終わると生徒達は各々帰宅したり、クラブ活動に汗を流す者もいる。
「田代先生・・・あの・・・今度お会いできるのは・・・」
生徒達が居ないのを見計らって佐々木が鼻息も荒く玲子に近づいてくる。
「それは・・・また・・・ご連絡いたしますわ・・・」
玲子の掌で果てた事を忘れられぬ佐々木は少し残念そうな顔をするが、校内ではあまり二人でいるとまずいと思ったのかすぐに玲子のもとを離れていく。
(ああ・・・吉田君は・・・佐々木先生を・・・どうするつもりなの・・・)
暗澹たる気持ちの玲子の背後から、声がかかる。
「フフフ・・・田代先生も罪なお人ですね。佐々木先生を手玉に取るとは・・・」
振り向くとそこには玲子を地獄に突き落とした張本人である魔少年・四朗が不敵な笑みを浮かべ玲子を見つめていた。
「吉田・・・君・・・」
玲子は四朗を見ただけで金縛りのように身動き一つとれなくなる。
「今日から二学期ですね・・・これからもよりしくお願いしますよ・・・玲子さん。」
猛禽類の様な瞳で四朗は玲子を射抜くとスッと紙切れを差し出す。
「・・・・・?」
怪訝な顔で玲子は差し出された紙を受け取るとそこに書かれている文に目を通すのであった。
「そこに書いてある物を薬局に行って買ってきて欲しいんだ。」
メモには、コンドーム、グリセリン原液、イチジク浣腸、剃刀等の名前が書かれていた。
未亡人である玲子に避妊具を買って来いとは・・・まさか四朗が避妊を考えているはずもく玲子に恥をかかせるためだけにこれを書いたのであろう。
しかし、玲子はグリセリン原液やイチジク浣腸は何故買ってくるのか理解出来ないでいた。
「わ・・わかったわ・・・」
不可解な四朗の命令に得心がいかぬ玲子であったが、命令に背けるはずもなくメモをポケットにしまうとそそくさと薬局に向かうのであった。
862 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 21:01:49 ID:Ma8QkLyl0
これからもよりしくお願いします
四朗に言われた薬局は学校から近い通りにある大型のチェーン店である。
薬のほかに文房具や飲み物も売られており生徒達も帰りに利用することが多いようである。
玲子は人目を気にしながら薬局のドアを開けると冷房の効いた店内に足を踏み入れ、四朗に手渡されたメモに再び目を通す。
(とにかく・・・誰にも見られないうちに・・)
玲子は店内に生徒や顔見知りが居ないか確かめると避妊具の置いてあるコーナーに向かうのであった。
また、書き始めた本当に母さんは悲しいよ、としちゃん。
ブランコから落ちて頭を打って以来、変になっちまって
お願いだよ、としちゃん。やめておくれよ。
エロ本から集めた言葉を並べて打つだけの人生なんて辛いよ、としちゃん。
仕事に行けとは言わないから、せめて裏の畑を耕しておくれよ、としちゃん。
としちゃん、前作と同じパターンだお
もっと思いっきり玲子をよがらせておくれ
母さんは、としちゃん、が妄想と現実の区別がつかなくなって
世間様に、ご迷惑をかけないかが心配なんだよ、母さんは
あんたが、少し足らないのはブランコから落ちたせいなんだ、あれは
母さんが悪かったよ、45年前だったよね、としちゃんが三歳の時だったね
畑を耕すのが嫌なら、イノシシを追っ払っておくれよ、としちゃん。
今年も、イノシシに、としちゃんの好きなサツマイモを喰われちまった。
馬鹿だな君達! としちゃんにおちょくられてるの…まだ気付かないのか?
幸福な人々だねww
そして自演乙!とレスがやってくるww
869 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 23:04:49 ID:CUkTbaMu0
まったく再来年で50歳になるんだよ
頭はハゲて、ご飯も食べずにPCの前に一日座って
タバコばかりふかすから身体はガリガリに痩せちまって
おまけにメガネをかけて、ああ辛いよ母さんは、としちゃん。
せめてタバコを止めてくれないかい、部屋がヤニだらけなんだよ。
870 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 10:39:09 ID:FrJvlqW/O
薬局のレジが生徒の父兄だった…
玲子は息を殺して避妊具の売り場まで来ると、四朗に言われた事を思い出し一番大きいサイズのものを探し始める。
(一番大きいのは・・・)
そうするうちに玲子の眼に「馬並み」という商品名のコンドームが目に入る。
(ああ・・・馬並なんて・・・名前のモノを・・・)
玲子がコンドームの箱を掴み籠に入れようとした瞬間、真夏に牛乳を拭いて三日経った様な生臭い臭いが鼻に突き刺さる。
「こんな所で合うとは奇遇ですネ・・・キシシ・・・」
ふやけた肉まんの様なだらしのない笑い顔を浮かべて用務員の斎藤が玲子の隣にピタリと吸い付くように体を寄せてくる。
「・・・・・・」
玲子は最も見られたくない相手である斎藤が現れ心臓がバクバクと音が鳴るほど緊張している自分に気付く。
「キシシ、お買い物ですか?オヤ・・・?」
斎藤はあざとく玲子が手に持つカゴに目をやるとコンドームの箱を見つけてしまう。
「田代先生・・・これは・・・キシシ、先生も中々お盛んですな・・・キシシ。」
嫌らしい目で見ながら無神経な言葉で玲子を嬲る斎藤である。
(ああ・・・こんな男に・・・とにかく・・・早く・・・この場から・・・離れないと・・)
玲子は立ち眩みを覚えるが一刻も早くこの斎藤から解放され四朗のもとに戻らねばならない。
「・・・・・」
玲子は無言で避妊具の売り場から離れるとグリセリン原液を探し求めて店内をさまようのでった。
「キシシ。田代先生、何をお探しですか?私もお手伝いいたしますよ・・・」
斎藤は生臭い息を撒き散らしながら玲子の跡を離れることなく付いてくる。
(どうして・・・この男は・・・)
今すぐカゴを放り投げ逃げ出したい玲子だが四朗の命令には背くことはできない。
「キシシ、先生はご主人を亡くされてから随分時間が経つはずです。少しばかり遊んでもいいと思いますがネ・・・キシシ・・・」
歯槽膿漏の歯茎を剥き出しにして好き勝手な事を言う斎藤に玲子は張り手でも飛ばしたい気持であったが騒ぎを大きくするわけにもいかない。
「お・・・大きなお世話ですわ・・・」
誰にも言えぬ恥ずかしさと屈辱で顔を真っ赤にしながら玲子はグリセリン原液のありかを突き止めて脚をピタリと止めるのであった。
「田代先生、グリセリン原液なんか何に使うんですか?キシシ・・・」
斎藤に言われるが玲子自身もこれが何に使われるか知る由もない。
玲子は500mlのグリセリン原液のガラス瓶を二つ摘まむと籠の中に入れて次はすぐ横に
あるイチジク浣腸を10個次々に籠の中に放り込んでいく。
「キシシ、イチジク浣腸をそんなに・・・田代先生は便秘ですか?なんならこの私が浣腸を手伝ってあげてもよろしいですよ・・・キシシ・・・」
デリカシーの欠片もない斎藤に玲子は精一杯の抵抗として冷たい視線を浴びせるがそんな事を気にする斎藤ではない。
玲子は斎藤を無視して急ぎ足でレジに向かうと支払いを済ませ冷房の効いた店内から残暑の陽が照りつける外へと飛び出して行くのであった。
874 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 21:19:24 ID:MfFKtf9O0
最悪な内容だな。
いい加減やめとけよ、カス坊主。
としちゃん 今回も乙でした
浣腸は嫌だなあと!
877 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 00:31:38 ID:B0v8qn980
お願いだ。浣腸は止めてくれ。
としちゃんおとなしいな。
新型にでもかかったか。
水着のほうもダウンしてるな
としちゃんおとなしいな。
新型にでもかかったか。
水着のほうもダウンしてるな
880 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 00:46:39 ID:acxE43EM0
としちゃんの作品一覧ください
ファンの皆さんは申し訳ありませんが、少し煮詰まってます。
構想を練り直しますので、1ヶ月ほど断筆いたします。ご容赦願います。
>>880 自分で調べてね。
子供じゃないんでしょ?
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
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>>881は私ではありません。
アメトーク!熟女芸人です
ダスッ!の「浣腸美熟女」風間ゆみ主演購入してきました。
ああ・・・パッケージを見ただけで我慢汁が・・・
玲子は学校に戻ると四朗の待っている美術室に向う。
「お帰り、先生。」
四朗は玲子を見るとスッと手を伸ばして玲子からコンドームやグリセリン原液を受け取る。
(こんな・・・グリセリン原液や・・・それに浣腸もこんなに沢山・・・どうするつもりなのかしら・・・)
グリセリン原液を見つめる四朗にただならぬ気配を感じる玲子だが、この時はよもや自分の身に魂が引き裂かれるような地獄の業火が襲うとは知る由もない。
「あの・・・吉田君・・・今日は・・・これで・・・」
四朗がイチジク浣腸を見ている隙に玲子はこの場から逃れようとさりげなく扉に向かう。
「待ちなよ、先生。」
四朗はあっという間に玲子に追いつくとスカートの中に手を突っ込む。
「あっ・・・・・」
玲子は自分の甘い考えにほぞを噛み切なげな表情で四朗に懇願する。
「吉田君・・・せめて・・・避妊を・・・今・・買ってきたコンドームが・・・」
パンティをずり下げる四朗の手を押えながら叶わぬ願いと知りつつ玲子は微かな望みをかける。
「フフッ・・・何度言わせるんです?僕は先生を妊娠させるつもりなんですよ・・・」
その言葉に玲子を絶望が襲う。
「嗚呼っ・・・後生だから・・・妊娠だけはっ・・・避妊をしてッ・・・お願いっ・・・」
黒髪を振り乱し泣く玲子のスカートをたくしあげると四朗は後ろから玲子に圧し掛かっていく。
「ヒッ・・・ヒイイイ・・・ッ・・・」
いつにも増して大きくそそり立った肉棒を胎内に感じ玲子は悲痛な泣き声を上げるのであった。
浣腸や排便が出てくると、話が汚くなって魅力が無くなるよ
結局行き詰まると、普通の三文小説にありがちな話に走ってしまうのかな?
二学期が始まりいつもの活気が戻ってきた学校であったが、玲子の心は相変わらず沈んだままであった。
四朗は飽きることなく玲子の肉体を場所や時間を問わず貪り、なんら躊躇することなく精液を子宮にぶちまけるのであった。
(私は・・・あの子の・・・性欲処理のためだけに・・・)
いっその事どこか遠くへ逃げ出したい衝動に駆られる玲子だが息子の浩司の事を思うとそれも出来ない。
四朗が中学校生活を終えるまで自分はこのまま毎日犯されるのか・・・その間に妊娠したら・・・
玲子の頭の中を不吉な考えがグルグルと周り奈落の底へと突き落としていく。
しかし、今以上の生き地獄がこれから我が身と浩司が襲うのを玲子は知る由もあるはずもないのであった。
ある土曜日の昼下がり、玲子は早めに学校を退出し少し遠くにある大きな総合病院へと電車で向かう。
目的は産婦人科でピルを処方してもらうためである。
この日も四朗に犯され大量の子種を子宮にぶちまけられた玲子である。
幸い先日生理が訪れたものの、このまま避妊しないで四朗の玩具となれば妊娠してしまうのも時間の問題である。
女教師が中学一年の生徒に犯され、妊娠したとなれば全国的なスキャンダルに発展してしまうのは避けられない。
浩司の為にもそれだけは避けなばならない玲子は悲しげな母の決意を胸に秘め病院の門をくぐるのであった。
最近出来たこの大きな総合病院は全国でも有数の設備を誇り余りの大きさに目的地である産婦人科を探していた玲子の後ろから女性の声がかかる。
「あら・・・田代先生じゃありませんか?」
聞き覚えのある声に振り向くとそこには身長185pはあろうかという白衣姿の女性が玲子を見下ろす様に立っていた。
「御無沙汰しております・・・四朗の保護者のマコトです・・・」
マコトは玲子に深く頭を下げると思わず玲子もそれにつられて頭をさげる。
(そういえば・・・お医者をしていると職業欄にあったわ・・・)
玲子は春に行われた三者面談の際の資料を思い出す。
それにしてもマコトのプロポーションには同性の玲子ですら尻ごみするほどの迫力を誇っている。
185センチの高身長に加え、白衣の上からでもハッキリと分かる胸の二つの大きな乳房は日本人放れしたおり、鮮血を塗ったような真っ赤な唇は見る者を惑わせ100本のバラを束ねたような雰囲気は並みの男など
声をかけることすら出来ないであろう。
「あの・・・田代先生・・・今日は・・・?」
マコトの大きな瞳に吸いこまれそうになりながらも玲子はその質問にドキリとするのであった。
「い・・・いえ・・・あの・・・」
マコトに用件を聞かれた玲子だが思わずどもってしまう。
「お見舞いですか?それとも・・・お身体の調子でも・・・」
マコトに聞かれる玲子だがまさか四朗に肉奴隷と化し、妊娠を避ける為にピルを処方してもらいに来たとは口が裂けても言えるはずもない。
「あの・・・別に・・・用件という程でも・・・ありませんわ・・・」
しどろもどろで答える玲子を見てマコトは紅い唇の隙間から白い歯を見せ不敵な笑みを浮かべる。
「そうですか・・・御用件ならば私が案内して差し上げますのに・・・話は変わりますが先生、四朗は学校ではどうでしょう・・・?」
四朗の名が出て心臓が飛び出るほど驚く玲子だが懸命に冷静を装う。
「吉田君はとても優秀ですわ・・・他の生徒からの信望も厚く・・・非の打ちどころがありません・・・」
よもや四朗に犯されているとは言えぬ玲子は顔を恥ずかしさと屈辱で紅潮させる。
「あの・・・私・・・今日は・・・これで失礼しますわ・・・御機嫌よう・・・」
玲子はペコリと頭を下げると逃げるようにマコトの前から走りだす。
「フフッ・・・四朗・・・我が子ながら怖いコ・・・・・」
玲子の背中を目で追いながらマコトは蛇のように舌を伸ばしペロリと唇を舐めるのであった。
としちゃん 今回も乙でした
なんだこれ・・
アホらしいにも程があるな・・
頼むからsageてやってくれ
話を広げようとしては失敗してる感じ
894 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 22:18:21 ID:WqUS97eV0
としちゃん、がんばれ。
久仁子〜から読ませてもらってるけど、文章とか上手くなってるよ。
いろんな批評はあるだろうけど、応援してる人もいる事を忘れないでね。
>>893 俺も同じ意見。
無理矢理話を広げようとせず、教室での描写や外での描写をもっと詳しくしたほうがいい。
詳しい描写がないから約一ヶ月で中学生の奴隷になったと言うのも無理がある。
俺なら中学生のお母さんを巻き込み、医者として麻薬を使って調教するストーリーにするけどね。
いくらいいものを持っていても、中学生が主婦を落とすのはむずかしいだろう。
まだ大学生ならわかるが。
「田代君は山文京伝が好きなの?」
学校の傍にあるコンビニであんまんを頬張りながら四朗は浩司に話しかける。
「うん・・・」
少しは恥ずかしそうにしながら浩司は答える。
「あの人の描く女の人は色っぽくて・・・興奮するんだ・・・」
口についた餡子を洗い流す様に烏龍茶を口にすると浩司は四朗に聞き返す。
「吉田君は誰の作品が好きなの?」
四朗は少し考えた後
「風船クラブかなあ・・・母親相姦モノがあると無条件に飛びついちゃうんだ。」
照れた振りをしながら四朗は浩司の方をみる。
「本当に?・・・僕も・・・母親が滅茶苦茶に犯されるような作品が好きで・・・」
その言葉を繋ぐように四朗は続ける。
「浩司君が僕と同じ熟女好きで嬉しいよ・・・若い女の子には全く興味がなくて・・・。」
それは浩司も同じである。浩司にとって学校で一番の秀才である四朗が同じ性癖の持主であるとは引っ込み思案の浩司にとっては気兼ねなく話せる嬉しい友人であった。
「浩司君・・・キミ・・・田代先生・・・お母さんの事は・・・好きかい?」
その言葉に浩司はキョトンとするが少し慌てて首を横に振る。
「そ・・そんな事・・・」
顔を赤らめ否定する浩司を四朗は意味ありげな笑みを浮かべて射抜くような目で見るのであった。
シルバーウイークを迎えた校内は少し閑散としているものの教師たちは相変わらず出勤してきている。
無論、玲子もその一人である。しかし、玲子は仕事の他に四朗に犯される誰にも言えぬ用事もあった。
この日もトイレに連れ込まれ散々、口で奉仕させられ首がもげる様な勢いのイマラチオで大量の精液を飲まされた怜子である。
涙と唾液と精液でグチャグチャになった化粧を直し、黒髪を整え誰にも気付かれぬ様に職員室の帰ると同僚教師の佐々木が玲子の傍に小走りで近づいてくる。
「あの・・・田代先生・・・」
夏の盆踊りの時、玲子に手で性器をしごかれ果てた佐々木はお預けを食らった犬の様に鼻息を荒くしながら玲子の腕を掴む。
「佐々木先生・・・痛いですわ・・・」
腕を強く握られた玲子は顔をしかめて佐々木を戒めようとする。
「あの・・・いつになったら・・・会ってくれるんですか・・・」
夏の出来事は四朗の姦計で玲子の意思ではない。しかし玲子の燃えるような恋心を抱いていた佐々木にとっては千載一遇のチャンスであった。
「あの・・・ここでは何ですから・・・」
玲子は佐々木を職員室の片隅のコピー機の所に連れて行くのであった。
「佐々木先生・・・あの、校内では・・・この様な行動は慎んでいただきたいですわ・・・」
掴まれた腕を摩りながら玲子は佐々木を諭す様に話しかける。
「すみません・・・でも・・・」
恋心を抱いている玲子から叱責され佐々木はシュンと肩を落とす。
玲子は白いハンケチで四朗に汚された口を隠しながら何とかこの場をやり過ごそうとする。
「近いうちに・・・私から連絡しますわ・・・それまで・・・このような事は・・・」
玲子は早々に踵を返すと佐々木をコピー機の横に置き去りにしてスタスタと去っていくのであった。
「フフッ・・・佐々木先生完全に熱くなってるね。」
帰ろうと校舎から出た玲子に木陰から四朗が悪戯な笑みを浮かべて近寄ってくる。
「・・・・・もう・・・他の人は巻き込まないで・・・お願いよ・・・」
教え子に凌辱されながらも教師としての良識を持つ玲子は健気に佐々木の身を案する様に四朗に懇願する。
「佐々木先生の件は近いうちに・・・先生、口に僕の陰毛が付いてますよ。」
四朗に指摘された玲子は慌てて口に手をやる。
「フフッ・・・冗談ですよ。先生のフェラチオが旨かったんでね。」
擦れ違い様に玲子の尻を撫でると四朗は夕闇の中に軽やかに消えていく。
教え子にからかわれた玲子が秋の風に身を晒すとスカートがパタパタと舞い屈辱に歯を噛みしめ顔を真っ赤に染めるのであった。
901 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 15:14:33 ID:vQMYQsySO
としちゃん。乙です。
本当に上達してるね!
としちゃん 今回も乙でした
904 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 03:33:05 ID:j0ZrLABy0
としちゃんがんばれ!
「怜子、佐々木先生にメールしなよ。」
教室のテーブルで玲子を貫きながら、玲子に命じる。
「な・・・なんて・・・メールを出せばいいの・・・嗚呼っ・・・」
子宮の細胞を味わい尽くす様にグリグリと中学生らしからぬ腰使いで玲子を攻めながら四朗は思案顔をする。
「そうだね・・・明日の放課後、他の職員が帰るまでいて下さい・・・晩御飯を一緒に食べましょう・・・とりあえずこんなところかな・・・」
そう言う間にも四朗は腰を止めることなくガンガンと腰を突き上げその度に玲子の身体は濁流に呑まれる木の葉のように揺れ動く。
「そ・・・それで・・・どうすればいいの・・・アウッ・・・お願いだから・・・佐々木先生をもてあそぶような事だけはっ・・・クウッ・・・」
四朗は玲子の腰に手をやると脚をM字に折り曲げてラストスパートをかけ始める。
「それは明日のお楽しみさ・・・イクよ・・・玲子・・・」
ひと際大きく四朗はその巨大な怒張を打ち込むと当然のように子宮に白濁をぶちまける。
「ア・・・・ァーーーー・・・・ッ・・・」
子宮に教え子の熱い精液を感じた玲子は机の上に力なく崩れ落ちる。
(ああ・・・また・・・膣内に・・・)
最早、四朗の完全な玩具と化した玲子は明日の佐々木との密会に言いようのない不安を覚えながら、肉壺から溢れ内股を伝う精液を感じるのであった。
四朗に佐々木を誘惑するように言われた日の放課後がついにやってくる。
朝に誘いのメールを出した玲子は一日中、佐々木の熱い視線を体に感じながらも、普段通り職務をこなす。
無論、この日も昼休みに屋上で四朗の欲望の捌け口になった玲子である。
しかし、その時に四朗から命じられた指令は玲子のとってあまりに惨いものであった。
なんとかその命令を拒否しようとす哀願する玲子であったが息子の浩司の名前を出されると言いなりになる他は無かったのである。
(ああ・・・どうすれば・・・)
玲子は職員用のトイレのビデで丹念に性器を洗浄しながら今から行われる痴態に頭を抱えるのであった。
「田代先生・・・」
玲子と佐々木を除く最後の教師が職員室を後にすると同時に佐々木が鼻息も荒く近寄ってくる。
「佐々木先生・・・そんなに・・・慌てないでください・・・時間はありますわ・・・」
玲子は佐々木を制しようとするが散々お預けを食らったその眼は真面目な教師のそれとはかけ離れた性に飢えたオスの顔である。
「田代先生・・・僕はもう・・・我慢できない・・・」
言い終わらぬうちに佐々木は玲子を抱きしめる。
「あ・・・あの・・・佐々木先生ッ・・・落ち着いて下さいましっ・・・」
首筋に熱い鼻息を感じながら玲子は懸命に佐々木をなだめるのであった。
908 :
.:2009/09/23(水) 11:44:04 ID:5PlON5hP0
「あ・・・あの・・・佐々木先生・・・実は言いにくいのですが・・・あのお盆休みは・・・私・・・どうかしていましたわ・・・」
玲子の言葉に佐々木は驚愕の表情を浮かべる。
「ボクを・・・ボクを騙したんですかっ・・・」
好意を抱いていた玲子の思わせぶりな行動とは裏腹な宣告に佐々木は眼を剥いて問い詰める。
「いえ・・・そういう訳では・・・私・・・再婚は考えておりませんの・・・でも・・・」
魂が抜けた様な呆けた顔の佐々木に玲子はさらに続ける。
「でも・・・私もまだ40歳・・・正直、身体が火照って自分で慰める夜もありましたわ・・・」
無論、そんな事などないがすべては四朗の姦計である。
「ですから・・・私が寂しい夜は佐々木先生に・・・お相手していただきたいの・・・」
玲子はパニックに陥っている佐々木の手を取ると自分の乳房に持っていく。
「ちょうど今は秋の始まり・・・これから私の様な未亡人には辛い季節・・・」
玲子はスッとしゃがむと佐々木のズボンのベルトを外し始める。
「た・・・田代先生ッ・・・?」
思わぬ行動に驚く佐々木を尻目に玲子はあっという間に佐々木の下着まで下げて下半身を剥き出しにしてしまう。
「今日は・・・セックスフレンドの契約日・・・その証しとして玲子のお口で楽しんでくださいまし・・・」
そう言うと玲子は口を開けて佐々木の性器をパクリと含む。
「ああっ・・・田代先生ッ・・・」
佐々木は玲子の温かい体温を性器に感じ歓喜の呻き声を上げるのであった。
「佐々木先生のチンポ・・・御立派・・・」
玲子は舌を伸ばすと尿道をぺロリとすくいあげる様になぞっていく。
「ううっ・・・」
先程まで遊ばれたと思っていた佐々木は玲子の予想外の行動を疑う暇もなく湿った舌の感触に快楽の声を上げる。
「もう・・・こんなに・・・大きく・・・それに佐々木先生の汗とオシッコの臭いもいいわ・・・玲子、興奮してしまうわ・・・」
貞淑な玲子にとって屈辱以外の何物でもない台詞を口にして玲子は心の中で懺悔の涙を流す。
(ああ・・・こんな事・・・恥ずかしくて死にそう・・・)
しかし、春からの四朗の肉奴隷と化した舌戯は知らぬ間に飛躍的に進歩を遂げ並の男なら一分と持ちこたえられない程の技巧を持つ程になっていた。
「ああ・・・田代先生・・・凄いっ・・・」
玲子の超絶技巧に佐々木は歓喜の呻き声をあげてのけ反る。
佐々木の興奮した呼吸音と玲子の口がネットリと動くジュポジュポと卑猥な音が無人の職員室に響くのであった。
南無阿弥陀仏・南無阿弥陀仏・
「佐々木先生・・・私の事・・・淫乱な女だと思いますか・・・?」
四朗の悪魔の命令に耐えがい屈辱を感じながらら玲子は佐々木に尋ねる。
「そんな事はありません・・・ううっ・・・田代先生・・・ボク・・・もう・・・」
玲子のフェラチオを受けてまだ30秒ほどしかたって居ないにも関わらず佐々木は絶頂を迎え情けない声を出す。
「私の口に・・・佐々木先生のザーメンたくさん御馳走して下さいましっ・・・」
佐々木の精液を1滴残らず絞りとろうかという勢いで玲子は口を動かしていく。
「ああっ・・・我慢できないっ・・・田代先生・・・奥さんッ・・・奥さんッ・・・」
佐々木が快感の咆哮をあげた瞬間、職員室のドアの外から人の声が聞こえてくる。
「人の呻き声が聞こえるというのは本当かね?吉田君。」
その声は紛れもなく校長のものである。
「ええ・・・誰か気分でも悪のかもしれません。」
四朗の声がそれに続く。
(えっ・・・・校長先生・・・?)
口に佐々木の性器を含んだまま玲子は横目で職員室のドアの方を見る。
「ま・・・待って・・・佐々木先生ッ・・・」
しかし、佐々木が玲子の口に長年貯め込んできた想いと共に射精したと同時にドアを開けて校長と四朗が入ってくる。
「田代先生・・・佐々木先生・・・何たることをっ・・・」
校長の眼にズボンを下げた佐々木としゃがんで股間に顔を付けている玲子の破廉恥な姿が目に入る。
「い・・・嫌ーーー・・・・ッ・・・」
佐々木の精液を口から零しながら玲子が絹を引き裂くような悲鳴を上げる。
うろたえる大人三人を四朗は冷たい笑みを浮かべ面白そうに眺めるのであった。
統一感のない展開
外はすでに暗くなり、秋の寂しげな風がヒュウと音を立てて吹いていた。
しかし、校長室はそれ以上の重苦しい雰囲気に包まれていた。
「田代先生・・・佐々木先生・・・」
校長が苦渋に満ちた顔で振り絞るように声を出す。
「・・・・・・・」
玲子と佐々木は神妙な顔で校長の前に立っている。
玲子が佐々木を口で満足させろという四朗の命令であった。まさかその四朗が行為の最中に校長を引き連れ職員室に入ってくるとは・・・
思い出しても恥ずかしさで穴があったら入りたい玲子である。しかし校長はこれが魔少年・四朗の姦計であるとは知るはずもない。
「二人とも独身ですからお付き合いするのは自由です。しかし、場所といいますか・・・もう少し教師としての自覚を持っていただきたい。」
真面目で清楚な玲子しか知らぬ校長は玲子が校内で破廉恥行為に及んだ事が信じられぬようである。
「吉田君には私が口止しておきました。今日の事は私の胸にしまっておきます。」
校長の話が終わると玲子は逃げるように学校から飛び出す。
「あの・・・田代先生・・・」
佐々木の呼ぶ声を無視して玲子は秋の蟲が鳴く道を涙を流しながら小走りで駆けて行くのであった。
としちゃん 今回も乙でした
どんどん書き込んで早く終ってくおくれ
/
あ
今度は校長がゆするのか…
うふ〜ん
早く続きが読みたいでやす
924 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/25(金) 15:17:50 ID:g0Re1VnoO
男です
ガチホモです
「ただいま・・・」
「おかえり、四朗。」
四朗はすぐさまマコトの胸に飛び込み、乳房に頬を擦り寄せる。
そして、四朗とマコトは見つめあうと唇を重ね合わせていく。
それは血の繋がった親子とは思えぬほどで、お互いに舌をベロベロと絡み合わせていく。
「そういえば四朗・・・田代先生が昨日、私の病院に来たわよ・・・」
「本当?用事は何だったんだろう。」
「さあ・・・私の顔を見たら慌てて帰っていったわよ。」
「フフッ・・・まさか、毎日ボクにヤラれているとは言えないだろうからね。」
「四朗・・・何時になったら先生を家に連れてくるの?」
「もう少し待ってよ・・・」
マコトと四朗は見つめ合うと悪魔の様に耳まで口を開き不気味な笑みを浮かべるのであった。
秋の気配が駆け足で玲子の住む街にも訪れる。
佐々木が学校に移動願いを申し出て、他の街の学校に転勤するのは和菓子屋に栗きんとんが並び始めた頃であった。
事情を知らぬ他の教師や生徒達には驚きを持ってその話題が広がったが、玲子は心の中で佐々木に土下座したい気持であった。
(御免なさい・・・佐々木先生・・・)
玲子との職員室での情事を校長に見られ、この学校には居るのは忍びなかったのであろう。
「田代先生・・・それでは失礼します。」
佐々木は誰も居ない校舎の陰で玲子に別れを告げる。
「あの・・・佐々木先生・・・申し訳ありません・・・私が恥ずかしいまねをしなければ・・・」
玲子は涙をこらえ申し訳なさそうに頭を下げる。
「いえ・・・お元気で・・・何か困った事があったら・・・連絡ください・・・」
佐々木は住所と電話番号を書いたメモを玲子に渡すと、クルッと背を向けて校門を足早に去っていく。
「佐々木先生・・・御達者で・・・・」
玲子が涙を拭いた後にはすでに佐々木の姿はなく、どこからかコオロギの鳴く音が寂しげに聞こえてくるのであった。
連投阻止避けw
それから、それから、早く続きを書いておくんなましっ、
早ようこのクソスレを終らしておくんなましっ。
929 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/25(金) 22:13:29 ID:NRj5SUkaO
お達者でw
時に飛び出す芝居のセリフ、はたして、としちゃんの年齢やいかに
としちゃん。48歳・独身・タバコの吸いすぎでガリガリに痩せて
メガネをかけて頭がハゲています。
実家は農家で母親が老体に鞭をうち農作業をしています
としちゃん。はたまに夜中に奇声を上げイノシシを追い払います。
>移動願い
サラリーマン経験はないようだ
932 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 08:46:14 ID:izdksimQO
単なる変換間違いじゃ?
リーマンなら、こんな誤変換しないだろう。むしろ意識的に気をつけるところだ
早く終りますように、あ〜めん、南無…
・・
としちゃん 続き待ってます
∩
♪ ∧__∧ ∧__∧|l| ♪ ∧__∧
(´・ω・`)三三) (´・ω・`)| (´・ω・と_) ))
| / | / | ./
♪ U 〈 ♪ U 〈 U 〈 ♪
(__ノ^(___) (__ノ^(___) ♪ (__ノ^(___)
たまの失敗はスパイスかもね♪
(ふぅ・・・・・)
どんどん涼しくなる風に黒髪を揺らしながら玲子は一人溜息を洩らす。
玲子は相変わらず、四朗に犯される日々が続いていた。
佐々木が四朗の姦計により他行への移動を余儀なくされ、孤立無援の玲子は暗く沈んだ毎日を送っていた。
「おはようございます・・・田代先生・・・」
玲子とすれ違いざまに保健医の田中が通り過ぎて行く。
「あ・・・あの・・・田中先生・・・」
玲子は孕み腹の田中を追いかけていく。
「お話が・・・」
玲子は田中の腕を掴み廊下の隅に連れて行くのであった。
939 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 20:14:47 ID:nIkBHbhOO
未亡人保険員礼子でのエロ小説を続けてもらいたく強く思うよ
「あの・・・お話とは・・・?」
田中は玲子に尋ねるがどこか周りを気にしている様子である。
「夏休みの前に・・・吉田君の事・・・少しお話ししましたが・・・その・・・もう少し・・・詳しく・・・」
玲子の口から四朗の名前が出た途端、田中の表情が一気に曇る。
「逃げて・・・」
田中の眼にたちまち涙が溢れる。
「逃げて・・・何処か遠くに・・・」
「に・・・逃げる・・・?」
田中の泣き黒子の上を涙が零れ落ちていく。
「早く・・・すぐに・・・今ならまだ・・・そうでないと私の様に・・・」
玲子は田中が泣く意味が解らない。
「逃げて・・・逃げて下さいましっ・・・奥さまっ・・・」
それ言うと田中は玲子を廊下に置き去りにして、保健室の方へと孕み腹を揺らして逃げるように走っていくのであった。
>他行
銀行員?
「いってくるよ、お母さん。」
浩司が元気に塾に行った後、玲子はチラリと時計に目をやる。
時計の針は正午を過ぎている。いつもは日曜日といえど、四朗の命令によりいつも学校に呼び出され、肉体奉仕をさせられた玲子である。
しかし、今日は何の連絡もなく、それが却って玲子の不安を掻きたてる。
そうす内に夕暮れとなり浩司が帰ってくる時間となり、玲子は食事の様に追われる。
テレビの音声を聞きながら戻りカツオの刺身を皿に並べていると玄関が開く音がして玲子は前掛けで手を吹きながら玄関に浩司を迎えに行く。
「ただいま、お母さん。」
玄関に来た玲子が浩司の姿を見た瞬間、顔がサッと曇る。
「言うの忘れてたけど・・・」
浩司の後ろにはいつもと変わらぬ涼しげな笑みを浮かべ四朗が何食わぬ顔で立っていた。
「少し、吉田君と勉強するから・・・」
玲子は引き攣った笑顔を見せると、来客用のスリッパを並べる。
「そ・・・そうなの・・・」
今日は学校に呼び出されず、不審に思った玲子だがまさか四朗が大胆不敵にも自宅に来るとは・・・
平静を装う玲子であるが、四朗が何を考えているか分からず心の中は大混乱に陥っている。
「お食事時・・・すみません、田代先生。」
四朗が軽く頭を下げると玲子は我に返る。
「お邪魔します・・・」
四朗は玲子に視線を送りながら浩司と共に勉強部屋に消えていくのであった。
>941
元だろw
もう少しで終わりだ一気に何でもいいから書き込んで終っておくれ
>玲子は食事の様に追われる
誰に追われてるの?
まともに読むなイノシシに追われているんだ
「逃げて・・・逃げて下さいましっ・・・奥さまっ・・・」
・・・・・・・・・・・・w
>>942 としちゃん今回も乙でした。
毎日楽しみにしていますのであまり無理せずに
自分のペースで頑張って下さい。
949 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 00:12:47 ID:1dQkGjK8O
ちょいと気を抜くと、つい黄ばんだエロ本の文章をそのまま書いてしまう悲しさ。
>手を吹きながら
ロケットパンチ?
951 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 03:29:48 ID:qsQGhxOhO
同僚に向かって「奥様なんて呼ばない普通は○○先生」だろ。
どうせだったらこの教師の息子が相手の母親の性奴隷になるストーリー希望(笑)
そして最後は親子でセックス。
息子とは、一時的なハメ捨てならありそうだけど
作者は母親や娘が凄まじく甚振られる描写を好む嗜好の持ち主
>そうす内に夕暮れとなり
ブルドッグソウス?
いや、なんかエースは覚悟を決めたとか言ってたよ。
赤っ鼻と白ひげが手を組んで、白ひげの部下たちが急に組織的に動き出した感じ。
ルフィはケムリの能力者と戦っててピンチになったところをハンコックに助けられてた。
影使いのやつはジンベイと戦ってて、イワンコフはくまと対峙してた。
「お前の知っている暴君くまは死んだ」
みたいな事をおしゃれな七武海に言われた所で終わりって感じだった。
ニコ・ロビンはいい。
しかし、卯ノ花隊長はもっといい。
四朗は浩司の勉強部屋に入るとナップサックを床におろして大量の本を取り出す。
それを見た浩司の眼がランランと輝き、鼻息が荒くなる。
「浩司君・・・この前約束しておいた本を貸すよ・・・」
興奮している浩司を横目で見ながら四朗は風船クラブや山文京伝のコミックを渡す。
「・・・・・・」
ゴクリと唾を鳴らして浩司は四朗からコミックを受け取る。
「こんなのもあるよ・・・浩司君。」
四朗はコミックではなくカバーが掛けられた文庫本を渡す。
「これは・・・小説?」
浩司が尋ねると四朗は悪戯な笑みを浮かべる。
「結城彩雨さ・・・熟女好きなら絶対にはまるよ・・・」
浩司は目の前に積まれた大量の熟女関連の書物に言いようのない興奮を覚えるのであった。
(ああ・・・吉田君は何を企んでいるの・・・)
浩司と四朗が消えた勉強部屋の入口を見ながら玲子はまるで生きた心地がしない。
四朗は玲子が大人しく聞いていれば、教師と教え子との禁断の関係を他言しないと約束だったが
それも、完全に信用できるものではない。
今までは学校でしか会わなかった四朗が玲子の自宅まで押し掛けてきたのは訳があるのではないか・・・
玲子は針の上のむしろの様な心境であったが、お盆にお茶を入れると浩司の勉強部屋のドアをコンコンと叩くのであった。
「あっ・・・ちょっと待って・・・お母さん・・・」
浩司は四朗から借りた慌ててコミックをベッドの下に隠すとドアのノブを回して母を迎え入れる。
「浩司・・・ココアを持ってきたわ・・・」
玲子はドアから部屋の中をソッと覗くと四朗の姿を探す。
「ありがとうございます・・・田代先生。」
四朗は得体の知れぬ笑みを浮かべる。しかし、玲子にはそれが不気味でならない。
「あの・・浩司・・・よかったら吉田君とご飯を・・・」
懸命に平静を装う玲子だが心臓は早鐘の様に鳴り響き今にも口から飛び出しそうである。
「いえ・・・あと10分ほどで帰りますから・・・お構いなく・・・」
四朗は涼しげな顔で答えると、玲子からカップを受け取りココアをすするのであった。
玲子は四朗の言葉に少し安心した様子を見せると浩司の部屋から出ていく。
その様子を見ながら四朗は浩司に話しかける。
「田代先生って・・・綺麗だね。」
母を褒められた浩司は恥ずかしいような表情をして、どんな反応を返せばいいか分からず俯く。
「再婚の予定はないのかな・・・?」
四朗は浩司の母に対する肉親以上の想いを見透かしたように耳元で囁く。
「再婚は・・・ないと思うよ。」
「本当?それなら・・・僕は大きくなって大学を卒業したら先生と結婚しようかな・・・」
夢物語の様な話に浩司は苦笑いしながら四朗の方をみる。
「浩司君・・お願いがあるんだけど・・・」
「なんだい?」
「実は・・・田代先生の下着が欲しいんだ・・・パンティがね。」
「えっ・・・」
四朗の思わぬ言葉に浩司は驚く・
「それも、洗濯した奴じゃ駄目さ・・・一日履いて臭うようなモノが欲しいんだ。」
「・・・そんなの・・・何に使うの?」
四朗は瞳の奥に妖しい光を放ちながら浩司の顔を覗き込む。
「きまってるじゃないか・・・マスターベーションだよ。」
浩司は四朗に心臓を鷲掴みされた様な衝撃を受ける。
「浩司君・・・お願いだよ・・これからも熟女の漫画をかしてあげるから・・・」
その言葉にしばらく浩司は沈黙していたが、思春期に入り、燃え上がる性への興味には抵抗することが出来なかった。
「わかったよ・・・吉田君。」
浩司もまた四朗の悪魔の触手に絡め取られようとしていた。
>お盆にお茶を入れる
えっ、なみなみと直接?
>ココアを持ってきたわ
い、いつの間に変身?
>>962 お茶にするというとき、日本茶しか飲まないのかお前は。
お茶を「入れる」と使った場合は、「淹れる」だけではなく、
お盆に用意するまでの意味を含んでいる場合もあることを
理解してないようだな。
>>961 パンツと一緒にデカいブラもGETさせればいいのに
>>961 俺、ベージュのパンティストッキングがほしいから頼んでみて!
アソコの匂い嗅ぎながらシコシコやりたい
明日発売の週刊ポストの巻頭グラビアは米倉涼子。
乳房の割れ目が良い。
あとは 悲しみを もてあます 未亡人〜♪
浩司の快諾の言葉を聞いて四朗はニヤリと笑う。
玲子の肉体を犯しぬいている四朗にとって今更使用済下着などさほど興味はない。
しかしそれは、玲子と浩司を親子共々肉欲地獄に堕とす四朗の悪魔の姦計に他ならなかった。
(フフフ・・・滅茶苦茶にしてやるよ、玲子。)
四朗は心の中でその倒錯した性的嗜好を満たす肉奴隷を確保した喜びで血も凍る様な不気味な笑みを浮かべるのであった。
フフフ・・・早く終らせようぜ怜子こんなクソ漫画
あと 31.
「お邪魔しました。田代先生、浩司君。」
玲子は玄関でスニーカーを履く四朗をホッとした顔で見ている。
無論、玲子は息子の浩司が使用済下着を四朗に渡す悪魔の交換条件を結んだ事など知る由もない。
「それじゃあ、浩司君また明日・・・お母さんもね。」
四朗が先生でもなくまた名前でもなく”お母さん”と言った事に玲子は思わずドキリとする。
不安を打ち消せぬ玲子を玄関に置き去りにしたまま四朗はドアを開けると風の様に去っていくのであった。
としちゃん 今回も乙でした
>>971 としちゃん乙です。
次回も楽しみにしています。
残27P
975 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 18:51:18 ID:L+5Y+vRy0
のであった。
猪木!
ボンバイエ!
猪木!
ボンバイエ!
どうか早くこのバカスレが終りますように…南無
埋め立てにご協力ください