「浩司・・・お母さんに・・・浣腸して・・・遠慮する事はないわ・・・」
息子のクンニで果てた玲子はまだその快感の余韻に支配されていたがかろうじて身を起こすと戸惑う浩司を促す。
「でも・・浣腸なんて・・・」
「いいのよ・・・お母さん・・・浣腸・・・好きだもの・・・」
玲子は浩司の手に自分の手を重ねるとお互いの体温を確かめ合う様にギュッと握り合う。
「さあ・・・お母さんに・・・して頂戴・・・」
ここで少しでも寅雄やマコトの気に障る様な事をすれば浩司は闇の内臓売買ブローカーに売り渡されてしまうであろう。
いくら今まで四朗に浣腸されてきた玲子とはいえ、自分の肉体を品定めする男達の眼の前で浣腸など耐えられるのもではない。
しかし浩司の為ならば最早この肉体を悪魔に売り渡す事を覚悟した玲子の悲しく悲壮な決意は自らを性の地獄に堕とす事を厭わなかった。
「さあ・・・浩司・・・か・・・浣腸して・・・」
「うん・・・お母さん・・・」
ガラス浣腸器の先端が玲子のアナルにズプリと挿入される。
「くう・・・っ・・・」
その冷たい感触に玲子は声を漏らすが歯を噛み締めて懸命にこらえると無理に笑顔を作り浩司に微笑みかける。
「フフッ・・・びっくりした?・・・いいの・・・さあ・・・グリセリン頂戴・・・嗚呼っ・・・」
浩司がガラス浣腸器のポンプを押すと中のグリセリン原液が次第に玲子の直腸に注入されていく。
「うむ・・・うっ・・・」
玲子は眉間に皺を寄せてグリセリンの破壊力に耐えるのであった。
「ううっ・・・浩司っ・・・も・・・もっとゆっくり・・・きついっ・・・」
浩司はグリセリンの効果にのたうつ母を心配そうに見つめながらその手を止めることなく確実にグリセリンを注入していく。
「お母さん・・・大丈夫?」
「だ・・・大丈夫よ・・・す・・・少しお腹がッ・・・くうう・・・うう・・・」
しかし5リットル程もある原液はまだ半分も入っておらずこれを全部直腸に注入したらどんな事になるのとうのか・・・
「ああ・・・浩司・・・心配しなくてよくてよ・・・お母さん・・・浣腸が・・・」
「ママ・・・大丈夫?凄い汗だよ・・・」
「いいのよ・・・お母さん浣腸なんて・・・物凄く厭だった・・・でも・・・でも・・・最近は・・・浣腸がッ・・・」
ハァハァと荒い息を吐きながら玲子は浩司の方を見る。
「浣腸は苦しいわ・・・でも・・・限界まで我慢して・・・ウンチをひり出すと・・・とても・・・フフッ・・・恥ずかしいわ・・・浣腸好きのお母さんの事・・・軽蔑するかしら・・・うむっ・・・」
息も絶え絶えに苦しむ玲子の様子は凄惨でありながらえもいわれぬ色香を醸し出している。
「ママ・・・もう・・・全部一気に入れるよ・・・」
「うん・・・頂戴ッ・・・キ・・・キイッ・・・」
浩司がポンプを押すと残りのグリセリンがゴポリと音を立てて玲子の直腸に消えていく。
「あ・・・ああ・・・ぜ・・・全部・・・入ったのね・・・」
脂汗を浮かべた玲子は苦悶の表情を浮かべ目を閉じ次第に大きくなっていく腹部に痛みに怖れおののくのであった。
「ああ・・・苦しいっ・・・お腹・・・苦しいわ・・・うう・・・」
グリセリンと闘う玲子の背中を浩司は心配そうに摩っている。
「ママ・・・大丈夫?」
「はぁ・・・んっ・・・ううっ・・・やっぱり原液は・・・きついっ・・・きつ過ぎるっ・・・」
玲子がガタガタと震えたかと思うと肛門から茶褐色のグリセリン原液が漏れ始める。
「ああっ・・・もう・・・もう我慢できないっ・・・」
玲子の肛門からブリッと大きな音がしたかと思うと次の瞬間、凄まじい勢いでグリセリンが弧を描いて放出される。
「ああ・・・ウンチ・・・ウンチがッ・・・止まらないっ・・・」
固唾を飲んでステージの上を見ていた観衆から再び感嘆の声が上がる。清楚な熟女である玲子の強制排泄は色に狂った獣達に火を付け油を注ぐ。
「ああ・・・どうして・・・ウンチ・・・ま・・・まだ出ますわっ・・・」
今まで眠っていた休火山が目覚めた様に玲子の言葉通りに次から次へと大便が捻りだされるのであった。
としちゃん 今回も乙でした
「あ・・・あ・・・」
息子に浣腸され自分の肉体を品定めする男達の目の前で排泄してしまった玲子であるが
その顔はまるで出産を終えた妊婦の様にどこかホッとした様子である。汗まみれの顔はどこか不思議な色香を放っており、足元に広がる茶褐色の排泄物と玲子の白い
肌のコンストラストが異世界の様な不思議な空気を醸し出していた。
「浩司・・・・お母さん・・・ウンチたくさん・・・でちゃったね。」
「ママ・・・」
「お母さん死ぬほど恥ずかしいわ・・・」
「ママ・・・」
「こ・・・浩司っ・・・あなた・・・それは・・・」
浩司の幼い性器が充血し反り返っているのが玲子の眼に飛び込んでくる。
「ああ・・・ママ・・・御免なさい・・・ママが苦しんでいるのに・・・」
「ああ・・・いいのよ・・・あなたのその猛りをお母さんが鎮めてあげるわ。」
玲子は再び四つん這いになると浩司の方にアナルを向けて誘う様に左右に振る。
「浩司・・・あなた・・お母さんのお尻はまだ経験してなかったわね。」
「うん・・・」
「浩司・・・お母さんのお尻に・・・入れなさいな・・・遠慮しなくていいわ。」
「ほ・・・本当にいいの・・・ママ・・・」
「いいの・・・おいで・・・お母さんのケツマ○コ・・・滅茶苦茶にして頂戴っ。」
目の前に突き出された母の肛門に熱い視線を注いでいた浩司はゴクリと喉を鳴らすと玲子の腰を掴み己の性器の先端をあてがうのであった。
「はう・・んっ・・・こ・・・浩司っ・・・早くッ・・早くお母さんのケツマ○コ・・・入れてっ・・・」
「うん・・・入れるよ・・・ママッ・・・」
浩司は排泄物にまみれる母の肛門に己の亀頭をヌプリと侵入させていく。
「アンッ・・・浩司っ・・・入ってるわっ・・・一気に・・・奥まで頂戴っ・・・お母さん・・・お尻の中が・・・痒いのっ・・・」
「わかったよ・・ママ・・・」
玲子の言葉に促されるように浩司は一気に腰を突き出して己の性器の根元まで玲子の菊門を貫いていく。
「ヒッ・・・ヒイイ・・・ッ・・・い・・痛いっ・・・」
「ママ・・・お尻痛いの?」
「くうっ・・・お尻痛いわっ・・・でも・・・でも・・・その痛いのがっ・・・痛いのが気持ちいいのっ・・・」
血のつながった息子と肛門で繋がりながらも玲子は菊門を発火点とする激痛を伴うえもいわれぬ快感に早くも涙を流し悶え狂う。
「浩司っ・・・も・・・もっと・・・乱暴に・・・お尻・・・虐めてっ・・・」
「うん・・・わかったよ・・・ママ・・・でも・・・でもママのお尻・・凄くキツイよッ・・・」
「まだ・・・まだ駄目っ・・・もっと深くッ・・・もっと・・激しく・・・ああ・・・お尻が気持ちイイッ・・・」
すでに玲子はアナルで性器以上に感じる様にその肉体を改造され浩司のぎこちない腰の動きに自ら合わせて快楽を貪っていくのであった。
「ママ・・・もう・・・ボク我慢できないよッ・・・」
アナル初体験の浩司にはすでに肉奴隷と化した玲子の肉体はあまりにも無力であった。
母に甘える幼児の様な声を出して射精が近い事を玲子に告げる。
「ああ・・・いいのよ・・・お母さんのお尻で・・・お尻の中でッ・・沢山射精しなさいっ・・・」
「イクッ・・・イクッ・・・ママっ・・・ママッ!」
「オ・・・オオオッ・・・精子・・・お尻に頂戴っ・・・」
玲子のアナルがさらに快楽を求めようとギュウッと浩司の性器を締め付けた瞬間、コントロールを失った浩司の性器から玲子の
直腸の奥深くめがけ大量の精液が放たれていく。
「す・・・凄く締めてくるよ・・・ママのお尻・・・気持ちいいっよっ・・・」
「ヒッ・・・ヒイイッ・・・お尻・・・お尻が熱いっ・・・浩司っ・・・お尻が・・・いいわっ・・・」
浩司の性器が己の肛門の中でビクビクと蠢き射精するのを感じながら、玲子は肛姦の快感に酔い痴れるのであった。
としちゃん 今回も乙でした
ばかだなこいつは。
何がけつまんこだ(笑)
としちゃん。は 規制に掛からないのか?
「す・・・すげぇ・・・」
「ああ・・・あの身体・・・春香にも負けてねェ・・・」
玲子と浩司の禁断の交わりを息を呑んで見ていた男達からどよめきが起こる。
「あの・・質問が・・・」
「フオッ、フオッ。なんじゃ?」
寅雄に観客の一人が尋ねる。
「この二人は本当に・・・母子なんですか?」
寅雄がマコトの方をチラリと見る。
「フフッ・・・皆さんの疑問はごもっともです。しかしこの玲子さんと浩司君は本当に血のつながった母子なんです。これが証拠ですわッ。」
マコトがステージの上から住民票のコピーを頭上にかざして男達に見せる。
「本当だ・・・疑って悪かったね。」
寅雄は他人の住民票すら手に入れる事が出来るのか・・・
しかし禁断の近親相姦ショーをステージの上で繰り広げ、アナルファックの余韻に浸る玲子と浩司にはそのやり取りまで気が回らない。
「フオッ、フオッ。玲子、何をへばっておる。まだ続きがあるじゃろう。」
アナルから浩司の精液を垂らしながら玲子は上半身を起こして浩司の性器に再び手を伸ばしていく。
「浩司・・・お母さん駄目な女ね・・・だから・・・これくらいしかあなたにしてれるのは・・・」
今、自分の肛門に挿入された浩司の性器を玲子は口を開けてパクリと咥えこむ。
「あっ・・・ママっ・・・」
亀頭を覆う母の体温を感じて浩司は甘えた声を上げるのであった。
「うむ・・・う・・・ん・・」
玲子が舌を這わせる浩司の性器はあまりに幼く、四朗の豪棒と比べれば半分以下でしかない。
しかし玲子は愛おしそうに浩司の性器を舐めまわしていく。
(ああ・・・息子のチンチンを・・・獣達の目の前で・・・でも・・・でも浩司を救うにはこれしか・・・)
最早、玲子が陽のあたる世界へと戻るのは絶望的と言っていいであろう。
しかし浩司だけは・・・自分の責任で浩司を肉欲の世界に引きずり込んでしまった負い目のある玲子は自らを地獄の業火にあえてさらし
息子を一般社会に帰す為にあえて淫乱な母親になるつもりである。
しかし先程、アナルファックでの浩司との交わりで気をやったのは演技でもなく身体の奥底から沸き起こった快感であった。
(ああ・・・私・・・男達の眼のまで息子とお尻で・・・イク女に・・・)
玲子の眼に涙が浮かび心の中で亡き夫に頭を垂れる。
(あなた・・・御免なさい・・・私・・・もう駄目です。でも・・浩司だけは守ってくださいましね・・・)
無我夢中で浩司の性器をほおばる玲子の口の中で先程射精したばかりの浩司の亀頭が堅くなっていく。
「ああ・・・ママ・・・ボク・・・また・・・またイキそうだよっ。」
そして浩司は母の黒髪を掴むと猛烈な勢いで前後に振り始めるのであった。
エロ駄文書いてる暇があったら墓参りにでもいって先祖に詫びてこい
「う・・うむっ・・・浩司・・・っ・・・うぐ・・・うう・・・」
首の骨が折れそうな勢いで浩司は玲子の口を犯し、暴走し始めた蒼い性に玲子は眼を剥く。
(こ・・・浩司・・・さっき射精したばかりなのに・・・も・・・もう・・・こんなに堅くッ・・・)
母子の境界線を越え、浩司を狂わせたのは玲子自身の熟れた肉体であるがその底無しの性欲に玲子は恐れを感じる。
(ああ・・・浩司の・・・大きくなってきたわっ・・・イクの・・・私の口に・・・)
すでに射精のカウントダウンに入った浩司は玲子の左右の側頭部を掴むとさらに勢いよく振り始めていく。
「ああ・・・ママ・・・もう・・・もうイクよっ・・・呑んでっ・・・呑んでよママっ!」
その言葉に玲子は眼で合図し、軽く、頷く。
「もう・・・我慢できないっ・・・ママっ・・・」
玲子の表情に安心したかのように浩司は下半身を思い切り突き出すと遠慮することなく母の口に精子を放っていくのであった。
乙
(す・・・凄く熱いっ・・・それに・・・濃いっ・・・)
一度射精したにも関わらず、ドロドロの粘度の精液を舌で感じながら玲子は恐れにも似た感情を抱く。
「まだ・・・でるよ・・・ママ・・・」
ビクビクと口の中で動く性器から放たれた精液で玲子の口の中は満たされている。
(ああ・・こんなに・・・沢山・・・)
玲子が浩司の性器から口を離すと白い精液がドロリと口から零れる。
そして玲子は眼を閉じると、誰からも命令された訳でもないのに口の中の精液をゴクリと喉を鳴らして飲み干していく。
「ママ・・・呑んでくれたんだね・・・」
口を精液と唾液で汚しながら玲子は浩司に心配をかけまいと微笑みを向ける。
「美味しかったわ・・・浩司の・・・精液・・・」
だがすでに火のついた浩司の性の猛りは止まる事を知らなかった。
「御免なさい・・・ママ・・・」
「気にしなくていいの・・・お母さんがあなたを・・・誘惑したの・・・だから・・・」
すまなそうに詫びる浩司の股間に目をやった玲子は驚愕の表情を浮かべる。
「こ・・・浩司っ・・・あ・・・あなた・・・まだ・・・」
「御免よ・・・自分でもどうしようもないんだ・・・」
すでに二度射精したにも関わらず萎える事無く、充血し、興奮しきった性器が玲子の眼に飛び込んでくる。
「フオッ、フオッ。アナル、口ときたら・・・次は・・・フオッ、フオッ。」
すでに浩司にその身体を犯された玲子である。しかし自分を品定めする獣たちの目の前ですでに強制浣腸され糞尿を撒き散らし
菊門で息子の性器を受け入れ、口でその蒼い精液を飲み干す屈辱を受けたにも関わらず、これ以上、その肉体を嬲られるというのか・・・
寅雄や観客達が望むのは性器での母子交姦であろう。しかしすでに玲子は四朗か浩司のどちらかの子供を宿している。
「・・・・・」
恨めしそうな目で寅雄やマコトを見るが玲子の慈悲を求める心など悪魔達には通じるはずもなかった。
最早、進退極まった玲子には選択肢はなく、クスンと鼻を鳴らして浩司の方を見る。
「浩司・・・おいで・・・もう・・・最後よ・・・お母さんの子宮に・・・帰っておいで・・・」
余りに哀しい決意を胸に秘め、玲子は浩司を誘うのであった。
「さあ・・・おいで・・・」
この異常な状況下ですでに正常な判断力を失ってしまったのか、浩司の性器は臨戦態勢に入っている。
「浩司・・・あなた・・・いつからお母さんの事・・・好きだったの・・・?」
「もう・・・ずっと・・・ずっと小学生のころから・・・」
「そう・・・お母さん嬉しいわ・・・」
玲子はステージの上に仰向けになると観客の方に自ら脚を開いて女の最奥部分をさらけ出していく。
男達は生唾をゴクリと呑みこんで、玲子の茂みの奥深く見えるバラに熱い視線を送る。
「あ・・・あ・・・皆さん・・・私・・・田代玲子の・・オ○ンコ・・・しっかりと見てくださいな・・・私・・・皆さんに一杯尽くしますわ・・・」
そして脚の間に浩司を迎え入れると軽いキスを交わす。
「浩司・・・もう・・・これでお別れよ・・・一人でも・・・強く生きていくの・・・」
浩司は大粒の涙を流し玲子の言葉にうなずく。
「フフッ・・・良い子・・・泣かなくていいの・・・」
玲子は浩司の背中に手をまわして愛おしそうに抱き寄せる。
「さあ・・・きなさい・・・ママの膣内に・・・」
「ああ・・・愛してるよッ・・・ママッ・・・」
浩司は大きく反り返った性器を玲子の割れ目に突き刺すとズブズブと押し入るのであった。
「あんっ・・・・・」
浩司の幼い性器が挿入されると同時に玲子は悩ましげな吐息を漏らす。
「ママっ・・・ママっ・・・」
浩司は無我夢中で腰を振り始め、玲子もまた結合が深くなる様に自ら腰の角度を変え、浩司を迎え入れる。
「あ・・・ん・・・こ・・・浩司・・・すっかり・・・上手くなったね・・・」
「ほ・・・本当?ママも気持ちいいの?」
「ええ・・・でも最初にあなたに抱かれた時は・・・さすがにびっくりしちゃったわ・・・んんっ・・・」
玲子と浩司はお互いの目を見つめ合い腰を振り合う。
「御免よ・・・でもママを誰にも取られたくなかったんだ・・・」
「いいのよ・・・浩司・・・お母さん妊娠してるの知ってるわね・・・?」
浩司が黙ってうなずく。
「四朗君かあなたの赤ちゃんか・・・あああ・・・・どちらか分からないけどッ・・・」
玲子の肉壺から熱い愛液が漏れ始める。
「お腹の赤ちゃん・・・浩司の子よ・・・だって・・・だって・・・お母さん物凄く気持ちいいっ・・・」
玲子の性器は血のつながった息子の浩司の性器をギュウと締め付けてさらに快楽を貪ろうとする。
「だって・・・だって・・・母子だもの・・・身体の相性は・・・良くて当然・・・・あ・・・あうっ・・・」
玲子の肉体を四朗に犯されていた時とはまるで違う快感が覆い始めていく。
「浩司・・・お母さん・・・フフフ・・・本当に・・・変態になっちゃったみたい・・・息子に抱かれて・・・アンッ・・・アン・・・・」
愛液をステージの上に撒き散らしながら玲子は浩司を抱き寄せ、絶頂へと向かい始めるのであった。
「ママっ・・・もうボク・・・イッテいいっ・・・?」
浩司もまた母の熟れた肉体に包まれる己の性器の快感に酔い痴れ絶頂へと向かっていた。
「いいわよ・・・お母さんの子宮に・・・精子・・・沢山頂戴っ・・・」
玲子の言葉に安心した様に浩司は泣きながら思い切り腰を打ち込むと母の子宮にすべての精液を注ぎこんでいく。
「あっ・・・あっ・・・あーーーーー・・・・っ・・・・」
玲子は獣の様に吠えると子宮に浩司の精液が放たれているのを自覚する。
「ああ・・・熱いっ・・・浩司っ・・・愛してるっ・・・愛してるわ・・・」
雷に打たれた様な電流にも似た快感に五感を支配された玲子はそのまま気を失い、ステージの上にドサリと倒れ込むのであった。
ステージの上で失神した玲子の身体はピクンピクンと震え、白い肌は桜色に
染まり、あまりの妖艶さに母子交姦を固唾を呑んでみていた観衆達からどよめきが上がる。
「す・・・すげぇ・・・実の母子なのに・・・気をやりやがった・・・」
「ああ・・・今すぐにも犯してぇくらいだぜ・・・」
しばしの沈黙の後、それを打ち破る様にマコトの声が鳴り響く。
「さあ、皆さんどうですか?少しお値段は張りますが春香さん後継者としてこれほどの女性はなかなか・・・」
しかしマコトの言葉を聞くまでもなくここに集った連中は筋金入りのサディストにして熟女好きの変態ばかりである。
すぐさま砂糖に群がる蟻の様に寅雄のもとに駆け寄っていく。
「この女のデビューは・・・」
「どんな攻めも・・・」
その目は己の歪んだ欲望を吐きだせる女を見つけた狂気をはらんだ興奮に満ちている。
「フオッ、フオッ。まあ、落ち着け・・・デビューは一週間後・・・詳しい事はマコトに聞いてくれい。」
悪魔の商談が始まった部屋で玲子と浩司の哀しき母子は今生の別れを惜しむかの様に手を握ったまま気を失っている。
「フオッ、フオッ。竜、祐樹。この二人を丁重に運んでやれい。大事な商品じゃからのう。」
自分達を嬲る競りが行われているのも知らず、玲子と浩司は気を失ったまま、部屋から運び出されていくのであった。
「は・・・・・」
玲子が目を覚ますとすでに白襦袢を着せられ、暖かい布団に身体を横たえていた。
どれほど気を失っていたのか分からない。しかし、あのステージでの出来事を思い出すと身が焼かれる様な恥ずかしさが玲子を襲う。
自分の肉体を品定めする男達の見ている目の前で浩司と禁断の近親相姦を繰り広げ快楽を貪ってしまった玲子である。
いくら浩司が闇の内臓ブローカーに引き渡されるのを防ぐため、自らを犠牲にした状況とはいえ
玲子は自分の肉体がすでに快楽の虜となり性の奴隷と堕ちた事をイヤという程、痛感するのであった。
「フオッ、フオッ。目が覚めた様じゃのう。」
低く、妖しげな声にビクリと玲子が振り向くと果たしてそこには悪魔の一家・・・
寅雄、マコト、そして魔少年・四朗が立っていた。
「フオッ、フオッ。玲子、お主のデビューは一週間ごと決まったぞい。」
玲子の顔が強張る。ついに自分が金で売られ、男の相手をする時が・・・
「フフッ・・・そんなに緊張しなくてもいいわ・・・私達も鬼じゃないもの・・・一番最初のお客はあなたも知ってる人よ。」
マコトの目に宿る冷たい炎に身の縮こまる想いをしながら玲子は心の中で自問する。
(私の・・・知っている人・・・誰・・・?)
玲子の心に暗雲が立ち込め、言いようのない不安に包まれる。
「それから先生に報告があるんだ。」
「な・・・なんで・・・しょうか?」
すでに玲子は親子ほど年の離れたかっての教え子である四朗にも敬語を使う様になっていた。
「春香さんがボクの赤ちゃんを産んだんだよ。」
「えっ・・・・・」
驚く玲子のもとに赤子を抱いた春香が静々と近づいて来る。
「は・・・春香さん・・・」
「玲子さん・・・四朗さまの赤ちゃん・・・健康な女の子よ・・・」
春香は俯くと一筋の涙を流しウウウと嗚咽するのであった。
としちゃん乙でした。 色んな人がいますが、マイペースでじっくりとリハビリして下さい。
としちゃん 今回も乙でした 次も期待して待ってます
軽いギャグが 規制の対象になるのに ここまで書き込んでる輩が 規制の対象にならないのは 何故ですか?
初めての客
用務員のおっさんwwwww
「・・・・・」
生後間もない、赤子を胸に涙する春香を前に玲子はかける言葉が見つからない。
その美しすぎる容姿の為、闇の住人に拉致され客を取らされ挙句の果てには妊娠させられる・・・
玲子にはこれが今でも悪い夢なのではないかと思う時がある。しかし玲子自身も四朗か浩司の子を宿しているのである。
「ひ・・・酷いですわ・・・マコト様・・・どうして・・・あなたも女でしょう?」
口応えは酷い罰を受けると理解しているが一人の女として思わず避難の言葉を口にしてしまう玲子。
「・・・・・女?」
玲子の台詞にマコトが含み笑いを浮かべる。
「玲子さん・・・マコト様は・・・」
「春香さん、余計な事は言わなくていいわ。」
春香が玲子に何か言おうとした瞬間、マコトが射抜くような視線を放つ。
「は・・・はい・・・申し訳ありません・・・」
春香は肩をすくめて小さくなって口をつぐむ。
「・・・・・?」
玲子はそのやりとりを怪訝そうに見つめるのであった。
「さあ・・・いくわよ玲子さん。」
マコトに連れられ、玲子は白襦袢に身を包み暗い廊下を歩いていく。
ついに客を取る最初の夜が来てしまった。玲子はマコトに言われた通り、風呂に入り身体を洗い清め
鏡の前で薄化粧を施し相手の男が来る部屋に通される。
「・・・・・」
8畳程の部屋には一組の白い布団に二つの枕が並べられている。
それが否が応でも今からその肉体を変態の客に嬲れる玲子の心をかき乱していく。
(でも・・・最初の人は・・・私の知っている人って・・・)
強度の不安で玲子は身体の震えが止まらない。
「フオッ、フオッ。四朗、客をここに・・・」
四朗がニヤリと笑うと重い扉がゴゴゴと開く。
玲子は正座してその男が入室してくるのを待つ。
「ヒッ・・・」
入ってきた男の顔を見た瞬間、玲子の顔は恐怖に歪むのであった。
「キシシ、久しぶりですな・・・田代先生。」
玲子の目の前に来たのはかって教壇に立っていた私立中学の用務員・斎藤であった。
「ヒイイイ・・・・」
玲子がこの世で最も嫌う男が最初の客に・・・玲子は悲鳴を上げながら後ずさる。
「フフフ・・・随分と嫌われてるね。斎藤さん。」
「キシシ、田代先生がワシの事を嫌っておるのは百も承知です。しかしその嫌いな男に犯される女の屈辱の顔を見るのがワシの何よりの楽しみ・・・」
去年の春に不良高校生に輪姦され、親子ほど年の離れた教え子の四朗にあらゆる辱めを受け挙句の果てには実の息子である浩司にまで犯された玲子である。
しかし、それでも蛇蝎のごとく嫌い、生理的に受け付けないこの斎藤に抱かれるなら死んだ方がましである。
「フオッ、フオッ。お主はこの玲子を捕獲するために色々と動いてもらったからのう・・・」
「キシシ、ありがとうございます。」
斎藤が服を脱いで玲子に近づいていく。しかし玲子はあまりの恐怖に腰が抜け逃げる事も出来ない。
「キシシ、それでは早速いただきますよ、田代先生。」
斎藤はヨダレを垂らして恐怖に震える玲子に飛びかかっていくのであった。
「た・・・助け・・・」
助けを呼ぶ玲子の唇はすぐさま斎藤の分厚い唇で塞がれてしまう。
「う・・・うむむ・・・っ・・・」
懸命に口を閉じて抵抗する玲子であるが、斎藤はニヤリと笑うと舌を出して玲子の顔を丹念に舐め始める。
「ううう・・・」
この世で一番嫌う男に顔を舐められた玲子は呻き声を上げるがその様子を斎藤は面白そうに見つめると舌で玲子の鼻の穴をペロペロと愛撫していく。
玲子の鼻腔はすぐさま唾液まみれとなり斎藤の歯槽膿漏と煙草と酒に臭いが混然一体となりおぞましい臭いが玲子の鼻を直撃する。
「い・・・いや・・・・・」
文字通り鼻が曲がりそうな臭いに玲子が耐えきれず、酸素を求め玲子は僅かに口を開けた瞬間、それを逃すまいと斎藤がすぐさま唇の隙間に舌を滑り込ませる。
「か・・・堪忍っ・・・」
しかし玲子の口の中に侵入した斎藤の舌は長年の願いを叶えた喜びで縦横無尽に動き回りあっという間に玲子の口に周りは唾液まみれとなる。
「キシシ、田代先生・・・これは記念ですじゃ・・・カーーッ・・・ペッ!」
斎藤は痰を迷うことなく玲子の口の中に飛ばすと見る見るうちに玲子の顔が青ざめていく。
「き・・・気持ち・・・悪い・・・・」
玲子が口を押さえようとしたがそれよりも早く胃の中の消化物が逆流してくる。
「オ・・・オエーーー・・・ッ・・・オエエエエ・・・ッ・・・」
凄まじい勢いで吐く玲子を斎藤はいやらしく粘着質な笑みを浮かべて見下ろすのであった。
「フオッ、フオッ。キスだけで吐くとは・・・余程お主嫌われておるんじゃのう。」
「キシシ、女は皆ワシの事を侮蔑の目で見よる。そんなすました女を嬲るのがワシの無上の喜びですじゃ。」
斎藤はステテコ脱ぎ捨てついに裸となる。
「斎藤さん・・・失礼だけどアナタの随分と可愛いのねぇ・・・しかも包茎じゃない。」
斎藤の股間にぶら下がる性器を見てマコトが失笑する。
「キシシ・・・これで田代先生を・・・」
斎藤は自分で性器をしごきながら玲子に近づいていく。
「あ・・・あ・・・来ないで・・・この人だけは・・・イヤです・・・」
布団の上を後ずさる玲子であるがあっという間に捕獲されてしまい、斎藤はその肉棒を玲子の口に押し込もうとするのであった。
いや〜
つまらない(笑)
ありえない!
つまらない(笑)
ありえない!
つまらない(笑)
こんな小説昼間に書いてよっぽど暇なんだなーと。
うつ病でリハビリ中かもしれないけど、あなたの存在は全く社会のためになってませんから。
こんなつまらない小説書くなら、その時間をボランティアしてみたら?
そのほうが絶対に社会のためになるよ。
>>796 同意!
運営にこのクソ小説のファンがいるのか?
とても他人には見せる事ができない内容なのにどうして削除されないのか?
いっその事みんなで削除依頼するか?
創作だから何を書いてもいいんだよ。 それも解らない馬鹿はROMっていろ。
>>806 お前あほか?
つまらなく下品な小説だからこそ削除したほうがいいんだよ。
こんなので満足する位なら失楽園とかの本物の小説読んでもお前はわからないだろうな。
俺はノルウェーの森が1番エロくいい作品だと思う。
>>807 お前はとしちゃんがこの小説を書いてる理由を知らないのか? 下らないと思うなら読まなければいいんだよ。
村〇の小説を一生読んでろ池沼!
としちゃんへ、馬鹿な叩きはスルーしてリハビリをしっかりして下さい。
>>794は 私です。
今後も支援します。
809 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/24(水) 01:56:55 ID:JPFut5K9O
嫌なら見なければいいだけやろww
結局 見て いちゃもん付けてるだけやん。全く説得力が無いね
「い・・・いや・・・いや・・・・・」
玲子の眼に前に斎藤の真正包茎の肉棒が突き出される。その先端には垢がミッチリとこびりつき
異臭を放っている。
「キシシ、観念しなさい、奥さん。」
斎藤は玲子の鼻の先を指で摘まむと息苦しさで思わず口を開けてしまう。その間隙を突いて斎藤はズボリと玲子に己のイチモツを咥えさせることに成功する。
「う・・・うん・・・・」
耐えがたい生き地獄に玲子は涙を流すが端正な顔が苦悶に歪むのを斎藤は笑いながら見ている。
「キシシ、どうです、奥さん。ちなみにワシは3日間ほど風呂には入っておりませんので少々臭いますが・・・キシシ。」
この世で生理的に最も嫌う男の性器を咥えさせられた屈辱と下水道の様な臭いに思わず吐きそうになる玲子である。
しかし斎藤は思い切り後頭部を押さえつけ、玲子は吐く事はおろか呼吸すらままならない。
(うう・・・気持ち悪い・・・吐きそう・・・)
夢にまで見た玲子の口を犯した斎藤の性器は次第にムクムクと大きくなっていく。
「キシシ、奥さんはフェラチオが上手いですな・・・危うく口で果てるところでしたよ。」
斎藤は玲子の口を解放すると、その醜い性器は唾液で妖しく光り玲子を犯す事が出来る興奮からかはち切れんばかりに反り返っている。
「キシシ、それでは奥さんのオ○ンコをいただきますよ。」
その言葉が終らぬうちに斎藤は玲子にのしかかっていくのであった。
せめてsageでやれよカス
「そ・・・それだけは・・・お腹には赤ちゃんが・・・」
肌を合わせるだけでも吐き気をもよおす男に犯される・・・しかし泣き叫ぶ玲子の悲痛な表情は
斎藤の邪な性欲を燃え上がらせてしまう。
「キシシ、そうはいけません。何度この日を夢見た事か・・・いきますよ奥さんッ。」
斎藤はだらしなく顔を崩すと躊躇する事無く玲子に膣内にズブズブと侵入を果たす。
「ああーー・・・止めてッ・・・抜いて・・・抜いてーーー・・・ッ・・・」
髪を振り乱し半狂乱で泣き叫ぶ玲子である。実の息子である浩司に犯された時ですらこれ程抵抗した事はない。
「キシシ・・・余程ワシの事が嫌いなんですな、奥さん。その涙に濡れる顔がたまらんですわい。」
斎藤は膣内の玲子の暖かい体温を楽しみながら次第にピストン運動を始める。
「い・・・いや・・・もう・・・いやです・・・アアッ・・・アッ・・アッ・・・ああっ・・・」
只でさえ女盛りを迎え、その熟れた肉体を持ち、挙句の果てには散々一年近く四朗に犯された玲子の肉体はいつしか本人の知らぬ間に
並みの男では太刀打ちできぬ程の肉奴隷としての才能を花開かせていた。
「お・・・奥さんッ・・・な・・なんて締め付けだ・・・こ・・・こんなはずじゃあああ・・・」
挿入してから僅か10秒も建っていないのに斎藤は絶頂に達してしまう。
「た・・・たまらんッ・・・田代先生ッ・・・奥さん・・・奥さんッ・・・」
斎藤はガクガクと腰を震わせると玲子の子宮に思い切り精液を撒き散らしていく。
「イ・・・イヤーーー・・・・・・ッ・・・」
斎藤のおぞましい遺伝子を受けた玲子の悲痛な叫び声が部屋の中に響くのであった。
「フオッ、フオッ。相変わらず早漏じゃのう。」
寅雄の言葉に斎藤はバツの悪そうな顔をして頭をかく。
「キシシ、田代先生のオ○ンコがこれほどとは・・・不覚です。キシシ・・・」
長年の想いを果たしよろこぶ斎藤とは裏腹に玲子は布団にその身を沈め涙を流す。
浩司を守りたい一心でその肉体を獣に捧げる決心をした玲子であるがまさか最初の相手がこの世で最も嫌う斎藤であるとは・・・
シミ一つない白い肌に斎藤の加齢臭の臭いが染み込み、玲子は完全に自分が身も心も完全に汚された事を思い知り、
最早、自分が一般社会に戻る事はない事を痛感するのであった。
としちゃん 今回も乙でした 続きを期待しています
「う・・・うう・・・・」
声を押し殺し泣く玲子だがそれをさらなる惨劇が襲う。
「玲子さん・・・浩司君の事だけど・・・」
浩司の名前を聞いて玲子は思わずハッとする。いつもは浩司の目の前で玲子を凌辱していたにも
関わらず、今晩に限って浩司の姿が見えない。まさか寅雄は浩司を内臓ブローカーに・・・玲子の心を暗雲が覆い始める。
「フフフ・・・そんな心配そうな顔しなくていいわ。内臓を売るなんてことはしてないから。」
ホッとする玲子であるがそれも束の間であった。
「その代わりに・・・浩司君には男婦になってもらったわ。」
マコトの言葉に玲子が凍りつく。
「な・・・なんですって・・・?」
「あ、聞えなかった?浩司君もあなたと同様・・・身体を売ってもらってるわ。」
玲子はマコトの言っている事が理解できない。
「この前のステージの時言ったでしょう?これは貴方達母子の”品評会”だって。」
玲子の顔がみるみる内に青ざめていく。
「あのステージはあなただけでなく浩司君のお披露目でもあったのよ。」
思わず玲子がマコトに掴みかかる。
「そ・・・そんなっ・・・約束が・・・約束が違いますっ・・・」
「約束は守ったわよ・・・内臓は売ってないんだから・・・だって今更社会に戻すわけにもいかないし、無駄飯を食べさせる余裕もないからねぇ・・・」
余りに無慈悲な言葉に玲子は膝から崩れ落ちる。寅雄やマコトは初めから玲子を手なずけるために浩司を利用していたのだ。
そして玲子が肉奴隷となり客の相手をするようになれば浩司もまた客を取らされる運命であったのだ。
「浩司っ・・・浩司・・・お母さんを許してっ・・・」
玲子は床に伏せて号泣するのであった。
「フフッ・・・泣く事はないわ、玲子さん。浩司君だって実の母親であるあなたを犯した変態息子じゃない。」
マコトの言うとおり、四朗の姦計により母である玲子の肉体を汚した罪深い息子である。
しかし今となっては血のつながった唯一の家族でもある。
「ついでに言っておくけど・・・浩司君はあのステージの直後、もうお客さんの相手をしてもらってるから。」
「・・・・・」
最早、玲子の口からは言葉がでる余裕などない。
「まだ中学一年のノンケでハツモノとなれば・・・いや〜いい値段が付いたわよ、浩司君は!」
玲子はこれ以上何も聞きたくないとばかりに耳を塞ぐ。しかしマコトはお構いなしに続ける。
「一日中、ガチムチの兄貴の相手をさせられたら浩司君のお尻が裂けちゃって血まみれなのよね。」
「イヤ・・・」
「そのせいか少し元気がなくてねェ・・・話しかけても反応がないのよ。」
「イヤ・・・」
「まあ、玲子さんの血が流れている変態だから・・・そのうち立派な男婦になってくれるでしょう!」
「ヤメテーーーー・・・・」
耳を塞いで頭を振る玲子に再び斎藤が背後から襲いかかるのであった。
「キシシ・・・奥さん夜は長いですぞ。」
「な・・・何を・・・玲子もうお相手しましたわ・・・」
「キシシ、契約は明日の朝までですぞ。」
一晩、この世で最も嫌う斎藤の相手をしなければならないのか・・・
「斎藤さん、ここに置いておくからね。」
四朗が布団の脇に箱を置く。その箱の中には巨大なガラス浣腸器、グリセリン原液、荒縄、ロウソク、ムチ、洗濯バサミ・・・
想像するだけでも身の毛もよだつ拷問器具が並べられている。
「キシシ、奥さん今度はお尻で相手してもらいますぞ。」
興奮で上ずった声で斎藤はグリセリン原液が充填されたガラス浣腸器を玲子のアナルに突き刺す。
「ヒッ・・・ヒイイイ・・・ッ・・・こ・・・この人だけは・・・この人だけは堪忍して下さいましっ・・・」
だが寅雄とマコトと四朗は泣き叫ぶ玲子と斎藤を置き去りにしたまま部屋から出ていく。
「た・・助けてッ・・・浩司っ・・・浩司っ・・・い・・・イヤっ・・・だ・・・誰か・・・助け・・・・」
マコトと四朗が重い扉を閉めると玲子の泣き叫ぶ声も次第に遠くなっていくのであった。
「フオッ、フオッ。イイ声で嗚きよるのう・・・いい女を見つけてきたぞ。四朗。」
「ありがとう、お祖父ちゃん。春香さんももうしばらくしたらお客さんをとれる様に復帰できるはずさ。」
「フオッ、フオッ。しかし・・・玲子も妊娠しておるとなると・・・また後釜を探さないといかんのう。」
その言葉を聞いたマコトがニヤリと笑う。
「心配無用ですわ、お父様・・・すでに”候補”を見つけてあります。」
「本当?」
四朗が目を輝かせてマコトを見る。
「ええ・・・春香さん、玲子さんに勝るとも劣らぬ人妻よ。」
「フオッ、フオッ。楽しみにしておるぞ。」
悪魔たちの会話を祝う様に外は春の風が冷たい音を立てて吹きぬけていく。
それはまるで男の欲望に捌け口となった女達の悲しげな泣き声にもにて桜の花びらを散らしていくのであった。
「未亡人教師・肉奴隷」完
儚いまでの美しさとむせ返る様な色香を持つ人妻女医・冴子!
その肉体に引き寄せられる獣達!
毎夜院内に響き渡る冴子の悲鳴!それは悪夢の凌辱カルテ!
そして連続熟女失踪事件を追う追う人妻刑事!
哀しい女達に明日はあるのか・・・・・
としちゃん。が送る肉奴隷三部作最終章!
タイトル:「人妻女医・肉奴隷」
5月公開予定!
としちゃん、お疲れ様でした。