久仁子・母娘肛姦

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751としちゃん。:2011/10/23(日) 19:31:34.62 ID:???0
好意のつもりで私の作品をこちらにも転載していましたが、
あまりにしつこい荒らしが続くようですと、それも難しくなりますね。会員の方の理解も得られません。

これが最後通告だと受け取っていただいて結構ですよ。
752としちゃん。:2011/10/23(日) 20:11:44.16 ID:???0
郊外のモーテルに車を滑り込ませた太田は冴子と共に部屋に入ると椅子の上にカバンを放り並投げると同時に冴子を抱き寄せる。
「グフフ・・・赤坂先生・・・昨晩はご主人と・・・思う存分愛し合ったんでしょうな。」
太田は冴子の首筋に舌を這わせていく。冴子の首筋に太田の唾液の跡がまるでナメクジが通った跡の様に残る。
「・・・・・はい。」
「でもご主人では赤坂先生を満足させる事は出来なかった・・・そうですな?」
太田が冴子の耳たぶを甘噛みするとそれだけで冴子の吐く息は甘く湿り気を帯びていく。
「そ・・・・そうですわ・・・アッ・・・アンッ・・・」
太田の卑猥な言葉と共に吐かれる煙草臭い息が冴子の耳に吹きかかり面白い様に冴子の身体がピクンと跳ねる。
「グフフ・・・さらには研修医達にアナルを悪戯されて・・・あんなによがり狂うとは・・・貴方には恥じらいというものがないんですか?」
「だ・・だって・・・・あれは・・・」
「グフフッ・・・なんです?」
「太田先生が・・・私の身体を・・・ヒッ・・・」
太田は衣服の上から冴子の乳首の位置を的確に把握すると指先でグイッと強く摘まんで捩じり回していく。
「アアッ・・・」
冴子は悩まし過ぎる声を漏らすとその場にへたり込んでしまう。
「グフフ・・・自分の事を棚上げして人のせいにするとは・・・」
床に座り込んだ冴子を太田は抱え上げるとベッドに放りなげうると上着を脱いでいく。
「グフフ・・・今晩はその口から完全に屈服の台詞を吐かせてやるわい。」
太田が裸になるのを冴子は黙ったまま逃げる様子もなく横たわったままである。
冴子は心の中で最早、自分は夫と娘の幸せな生活に戻る事を痛感する。
しかし目の前の太田から逃げる事はこの熟れた肉体の性が許さない。
一年前までの清楚で貞淑な人妻女医の姿はそこにはなく、只の性に飢えた一人の女がいるだけであった。
太田は横たわる冴子の上に圧し掛かると唇がひしゃげるほどの勢いでヤニ臭い舌を重ねていくのであった。
753名無しさん@ピンキー:2011/10/23(日) 22:46:00.82 ID:H5qhDxa4O
じゃあ書くの辞めて!くだらないエロ小説に吐き気するから
754名無しさん@ピンキー:2011/10/24(月) 03:55:10.51 ID:???0
生意気な野郎だなとしは。
つまんねえ三流文章書くなよ。
755名無しさん@ピンキー:2011/10/24(月) 03:58:08.07 ID:???0
女が肉奴隷になるにはセックスだけではなかなか難しい。
覚せい剤など利用しないとまず無理だね。
女が自分の子供を捨ててまで本格的な肉奴隷になるのは無茶。
としは経験ないからこんな馬鹿な文章になるんだろうけど、まずあり得ない。

天国が見えるわ
なんて言葉使わないって(笑)
756名無しさん@ピンキー:2011/10/24(月) 07:09:15.57 ID:kTD/MkokO
755さん、しょうがないよw
ニート引きこもりおっさんが、経験も知識もなく、AVやフランス書院読んで妄想で書いてんだもんw
としちゃん脳内で造り出された自分側にだけ都合のいい、いいなり人形みたいなモンで。
大作家きどりのとしちゃん、ホントの人間て人格から何からあって面倒くさいんだよ。
好意振り撒きここに載せるだなんて、感謝されたいの?ありがとねとしちやんw満足?
そんな事よりまずは一歩外へ出る事から始めようねw
757名無しさん@ピンキー:2011/10/24(月) 08:23:54.75 ID:pdi0ZqEi0
>>753>>756
毎回うるさい粘着野郎だなぁ・・

755の言葉云々は俺も思う所は有るが、子供を捨てて肉奴隷!
似たような話は幾らでも有るだろ。 10年程前に、山口だったか(地域は忘れたし、
ググっても見つけられんかった)
保険金殺人で、男に言われるまま旦那殺して
長男も手に掛けたが、未遂で捕まった。その長男の前で男は、半ばレイプ
気味でって書いてたけど、セックスしたり。 
これ充分肉奴隷の部類だろ! 

756にしても、知識や経験豊富なやつなら、経験が邪魔して返って
面白く書けないと思うぞ。言わせて貰えば、態々そう書くあんたも
経験乏しいとしか、思えん。

まぁ何にしても、毎回読みこんでは、ケチつけるお前もたいしたもんだわ。
俺がお前なら、態々開いたりせんが。
としちゃん、マジでどんどん上手くなってきてますよ。
アホ無視して、頑張って下さい。
758名無しさん@ピンキー:2011/10/24(月) 15:10:55.38 ID:???0
としちゃん 乙でした 続きも待ってますよ
759としちゃん。:2011/10/24(月) 21:19:28.78 ID:???0
「グフッ・・・赤坂先生良いですよ・・・さあ、私に奉仕なさい。」
「・・・・・はい。」
それがどんな倒錯した命令でも冴子は拒むことは出来ない。
(どうしてこんな事・・・あなた・・・御免なさい・・・・・)
冴子は太田の肉棒を挟んだまま乳房を上下に動かし始める。
「グフッ・・・素晴らしいですよ・・・ご主人にもこの技を?」
夫はそんな破廉恥なことを頼むような男ではない。太田もそんなことは知っているが屈辱の言葉で冴子を嬲るのも又、無情の喜びである。
「・・・・・夫には・・・した事はありませんわ。」
「グフフ・・・それは失礼・・・いえね、あまりにも上手なものですから・・・男を喜ばせる経験が豊富なのかと・・・下衆の勘ぐりでしたな。」
ローションを垂らされた冴子の乳房は妖しく光り、白い肌の合間に太田の淫水焼けした黒い毒蛇が首をもたげていく。
(ああ・・・段々大きくなっていく・・・・・)
冴子を部屋で犯しすでに一度射精しているにも関わらず太田のそれは何事もなかったように再びそそり立つのであった。
760としちゃん。:2011/10/24(月) 21:20:18.52 ID:???0
「グフフ・・・赤坂先生・・・ひとつお聞きしたいのですが・・・その胸はいつからそんなに大きくなったんです?」
「・・・・・・」
女性に対しあまりに無礼な質問に冴子は怒りと屈辱をかみしめる。だがそれを表情に出すことは出来ない。
「どうしました?肉奴隷は主人の質問に答えなければなりませんよ・・・グフッ・・・グフッ・・・」
「・・・・・小学6年生の頃から・・・成長し始めましたわ・・・」
冴子の答えに偽りはなかった。小学6年生の頃から成長した身体は同学年の生徒だけでなく、学校の男性教師までもが冴子を性的な対象としてみていた。
そして成長するにしたがい、男たちの肉体を舐めまわす様な視線に冴子はうんざりするのであった。
「小学生の頃からそのオッパイで男を惑わせていたのですか・・・清楚な人妻の振りをしてその正体は私に抱かれて喜ぶ淫乱女・・・グフフッ・・・」
「そんな言い方・・・酷いですわ・・・」
あまりに無慈悲な言葉に冴子が涙を浮かべささやかな抗議をした瞬間、太田は冴子の黒髪を鷲掴みすると天に屹立した男根を冴子の口にガボッとねじ込む。
「肉便器の分際で口答えするなッ・・・この淫乱女がっ・・・グフフ・・・」
「・・・う・・・むぐぅ・・・お・・・オェ・・・ェェ・・・ッ・・・」
太田に謝罪の言葉を言うことも許されず、冴子の口の中で肉棒が段々と硬度を増していく。
太田は冴子の顔の左右を掴むと凄まじい勢いで己の肉棒で唇を犯していくのであった。
761としちゃん。:2011/10/24(月) 21:20:55.06 ID:???0
「グェ・・・ッ・・・ゲホ・・・ッ・・・」
呼吸すらままならぬ冴子の顔が苦しげに歪み、それと反比例するように太田は勝ち誇った顔である。
「グフフ・・・一滴の凝らず飲み干せっ・・・この便女がっ・・・・・」
太田が首の骨が折れる様な勢いで冴子の顔を己の下腹部に押しつけると二度目とは思えぬ量と濃さの精液が冴子の口内に発射される。
「オッ・・・ゲ・・・・エエ・・・・」
あっという間に冴子の口の中は太田の毒液で満たされていく。ビクビクと蠢きながら尚も太田の男根からは果てることなく精液が放出されていく。
太田の精液を吐き出したいが太田は冴子の後頭部を抑えつけて離さない。
口に満たされた精液は行き場を求めて冴子の喉を落ちていく。
冴子は自分の意志に反して憎い男の精液を白い喉をゴクゴクと鳴らして飲み干してしまう。
「グフフフフ・・・肉便器女は好き嫌いは言ってはいけませんよ・・・全部飲むのです。さもないと罰が待ってますよ・・・グフフフッ・・・」
その言葉が届かぬうちに冴子は思わず吐き出してしまう。
「オオッ・・・オエッ・・・・オエー・・・・ェェェェェ・・・ッ・・・」
ゲホゲホと大きく咳きこみながら冴子は宴会での食事と精液のミックスジュースを大量に風呂に中に吐き出すのであった。
762名無しさん@ピンキー:2011/10/24(月) 22:26:06.24 ID:???0
としちゃん 続き待ってますよ
763名無しさん@ピンキー:2011/10/24(月) 22:56:26.55 ID:kTD/MkokO
757、キレてるからとしちゃんかと思ったら他人じゃんw
バカなの?
764としちゃん。:2011/10/25(火) 10:41:16.30 ID:???0
郊外のモーテルの一室。太田は冴子の腰に手をまわし抱き寄せる。
「あう・・・っ・・・そ・・そんなに乱暴にしないで・・・まだ・・・お尻痛いんです・・・」
冴子は眼を涙で潤ませ首を左右に振る。
「そうはいきませんな。これからは私が赤坂先生のアナルをガバガバになる位に思う存分楽しませてもらいますよ。」
太田はスカートに手を入れて下着の中に指を滑る込ませと、傷付いた冴子の肛門に人差し指をグリッと捻じ込む。
「あうっ・・・痛いっ・・・お・・・お尻は・・・お尻は・・・勘弁して・・・」
身体をよじり抵抗する冴子であるが、太田はお構いなしに人差し指の根元まで一気に挿入する。
「抜いてっ・・・抜いて下さい・・・どうして・・・お尻を・・・ヒッ・・・ヒイイ・・・ッ・・・」
根元までズッポリはまった人差し指は冴子の直腸の中でグリグリと動き回りそのたびに身を引き裂かれるような激痛と快感が身体を駆け抜ける。
「赤坂先生はもう私の玩具なのだから、一切の口応えは許しませんぞ。わかったかな?」
「は・・・はい・・・ですから・・・指を・・・痛いっ・・・痛いのよ・・・」
「私の言うことならなんでも・・・」
「はい・・・冴子・・・太田様の・・・言うことなら・・・なんでも・・・ですから・・もうお尻だけは・・・」
人差し指が蠢くたびに腕の中で身体をのけ反らせる冴子の反応は太田の嗜虐性に火をつけるのであった。
765としちゃん。:2011/10/25(火) 10:51:43.56 ID:???0
「私に言われた事は守るんだね?」
「は・・・はい・・・」
夫を裏切り、自ら愛欲の世界に飛び込んだ冴子の眼からは滝のように涙が零れていく。
「フフッ・・・それなら・・・」
太田はまた恐ろしい事を考え付いたのか、冷たく笑うと冴子の耳元で何やら囁く。
それを聞いた冴子の眼が驚きからか大きく見開き顔が青ざめていく。
「い・・・イヤですっ・・・そんな・・・恥ずかしい事・・・出来ませんッ・・・」
「グフフッ・・・私の言うことなら何でも聞くと言ったんじゃないですかな?」
「で・・・でもっ・・・・そんな・・・私・・・」
「断ったらどうなるか・・・わかってますな?」
冴子は肛門でミキサーのように動く太田の指を感じながら最早自分に選択肢は残されていないことを痛感する。
「は・・・はい・・・わかりましたわ・・・冴子・・・なんとか・・・やってみます・・・」
太田は顔を真っ赤にして俯く冴子の後ろに回るとスカートをめくり上げて下着を足首までずり下す。
「ああっ・・・な・・・何を・・・」
「わかりきった事を聞くな、この淫売女がっ!・・・それっ!」
太田はすでに臨戦態勢に入っていた肉棒を冴子のアナルに突き立てる。
「い・・・イヤっ・・・そこだけは・・・お尻だけはっ・・・ヒイイ・・・・ッ・・・・」
「グフフッ、安心なさい。一発アナルで出し終えたら、次は淫売マンコにぶち込んでやるからな、冴子っ」
「ああっ、ああっ・・早くまた冴子に天国を見せてっ・・」
太田からの恐ろしい命令も頭からは吹き飛び、淫猥なモーテルの一室に、冴子の泣き叫ぶ声と歓喜の喘ぎのハーモニーが奏でられるのであった。
766名無しさん@ピンキー:2011/10/25(火) 23:36:46.89 ID:???0
懲りないな〜としバカは。
ニートだからしょうがないか他人の意見を聞かないのは。
だから支持されないんだよ。
なんでこんな個人的なバカ小説が許されんの?
767名無しさん@ピンキー:2011/10/26(水) 05:54:16.47 ID:???0
768名無しさん@ピンキー:2011/10/26(水) 14:08:29.65 ID:???0
小説って、人が死にました、って書いても許される作品世界だからね
賢くてもバカでもちょんでも、そう言う大きな許容のある場所だから良いの


としちゃん 続き待ってますよ
769名無しさん@ピンキー:2011/10/27(木) 00:13:19.11 ID:???0
>>768

こいつあほバカ。
しね。
770名無しさん@ピンキー:2011/10/27(木) 00:17:11.97 ID:???0
天国を見せて

こんな言葉言わないって。
本当に妄想野郎だな。

いっぱいいかせて
とか
何度もいかせて
とかだろうせめて。

こんなこという人妻に遭遇したら引くな。

この物語では清楚な人妻医師と言う設定見たいだけど、
天国を〜
なんて言う清楚な人妻いないって。

もっともっとだきしめて
とか
もっともっと愛して
とかだろうな。
771としちゃん。:2011/10/29(土) 13:17:12.01 ID:???0
太田のヤニ臭い唇が重ねられても冴子は拒む事なく受け入れる。
それどころか待ち切れぬ様に自ら舌を絡ませ太田と唾液を交換し合う。
冴子と太田が舌と唾液を絡ませ合う音がニチャニチャと部屋の中に淫靡に響く。
「赤坂先生・・・口を開けなさい・・・グフフ」
冴子が言われる通り口をあけると太田がその中に唾液を流し込まれる。
「グフフッ・・・赤坂先生・・・私の唾のお味の方はいかがですか?」
「・・・・・美味しいですわ。」
太田の手により煙草嫌いの冴子の嗜好すら変えるほどに魔改造された肉体から発せられる肉欲は暴走を始めていく。
「アッ・・・ンッ・・・」
太田が冴子の耳たぶを甘噛みすると切ない声が漏れる。
そしてシャツのボタンを外され下着の隙間から乳房を揉まれると冴子は肉体の芯から熱くなっていくのを感じる。
耳たぶを噛まれただけで夫との愛の営みでは感じた事のない眩むような感覚に冴子の呼吸は熱く、そして荒くなっていく。
「ハァ・・・ン・・・ンッ・・・・・お・・・太田先生・・・」
太田に愛撫されながら瞬く間に裸に剥かれた冴子は桜色に紅潮した肌を隠すことなく太田に曝すのであった。
772としちゃん。:2011/10/29(土) 13:18:08.26 ID:???0
「アッ・・アウッ・・・・・わ・・・私・・・乳首が・・・」
「グフフッ・・・赤坂先生は乳首を吸われるのがそんなにお好きなんですか?」
興奮のあまりピンと張っている冴子の乳首を太田は舌で転がし時折、チュウと音を立てて吸いこんでいく。
「だ・・・だって・・・・・き・・・気持ち良いんですッ・・・アッ・・アッ・・・アアッ・・・」
乳首を弄ばれるたびに面白い様に冴子の身体はピクンピクンと跳ね、艶めかしい声を漏らしてしまう。
「グフフ・・・この淫乱女医がッ」
「・・・・・こんな女にしたのは太田先生ですのに・・・ああ・・・そんな言い方・・・アンッ・・・」
「グフフ・・・何を言うかと思えば・・・もともと貴女はそんな女なんですよ・・・その証拠に・・・」
太田は冴子の脚を掴むと大きく左右に割り開いていく。
「は・・・恥ずかしいッ・・・み・・・見ないで下さいましッ・・・」
押し広げられた脚の奥にある女の最深部からは尋常ならざる量の愛液が分泌され内股は妖しく光っていた。
「グフフ・・・陰毛を剃ったおかげで赤坂先生のオ○ンコ・・・丸見えですよ・・・研修医の若造達もびっくりしておったからのう。」
太田の視線に曝された性器は男を誘う様にヒクヒクと海辺のイソギンチャクの様に妖しく蠢いている。
「グフフ・・・赤坂先生・・・オ○ンコがヒクヒクといやらしく動いてますよ・・・こんなオ○ンコをしておきながら貞淑な人妻の振りをされても困りますな。」
「言わないで・・・」
性器を見られているだけで背中を電流が走りゾクゾクとした震えを感じる冴子である。
「グフフッ・・・そんな強がりを言っても・・・」
太田が冴子の陰毛のない股間に顔を埋め、剥き出しの性器に舌を這わせた瞬間、冴子の口から凄まじい嬌声が上がる。
「ヒッ・・・・ヒイイイッ・・・ヒッ・・・・アッ・・・あわわ・・・・」
冴子はシーツを握りしめると瞬く間に絶頂に達し、官能の津波に押し流されていくのであった。
773名無しさん@ピンキー:2011/10/29(土) 13:48:48.66 ID:???0
小池絵美子さんを主人公にした小説を書いています。内容はレズエステサロン物。
エステを訪れた絵美子が性感開発を施される話です。完成したら投下したいと思います。
774としちゃん。:2011/10/29(土) 13:49:47.95 ID:???0
「おや・・なんです今の声は・・・そんな反応されるとこちらもハッスルしませんと。グフフ・・・」
冴子も自分の反応に驚いている。だが戸惑っている間にも左の乳首を攻められ、それと同時にローションで光る右手の指は冴子の肉の奥深く侵入していく。
「・・・・・ひ・・・卑怯ですッ・・・こ・・・こんな事っ・・・・・もう・・・これ以上・・・」
だが冴子は身体にまとわりつく手を振りほどく事もなく、太田の攻めに二身を任せされるがままである。
「グフフ・・・卑怯?私は赤坂先生に本当の愛の営みを教えてあげているだけですよ。」
太田の攻めは冴子の快楽神経を探し出すべく縦横無尽に動き回り、次第に冴子の泣き所を探し当てていく。
「アッ・・・アン・・・ッ・・・私・・・そんな・・・破廉恥な女では・・・あ・・・ありません・・・は・・・うむむっ・・・」
太田の指が肉の黒い茂みに隠れたクリトリスを探しあて、軽く撫でた瞬間、愛のイズミが沸き起こる。
「グフフ・・・こっちの口は喜んでいるようですよ、赤坂先生。」
すでに快楽を貪り始めた熟れた肉体は冴子のコントロール下から離れ、その制御は太田にゆだねられている。
「も・・・もう・・・だ・・・駄目っ・・・」
太田の攻めにピクンピクンと動き始めた自分の体に冴子はすでに自分が肉奴隷と化し男の玩具と化した事を思い知るのであった。
775としちゃん。:2011/10/30(日) 12:25:46.80 ID:???0
「い・・イクッ・・・」
歯を噛みしめ呻くような喘ぎ声を漏らして冴子はあっという間に絶頂へ達してしまう。
「グフゥ・・・それごらんなさい。あっとう間に気をやりおって。」
「わ・・・私の身体・・・どうしてこんな・・・だ・・・駄目・・・そ・・・そこは・・・駄目なんですッ・・・ヒイイッ・・・」
冴子の弱点を知り尽くした太田のクンニにより再び冴子は快楽の極みへと昇天していく。
「グフフ・・・夫以外の男に抱かれて何度も気をやるのが貴方の正体ですよ・・・そろそろ自覚してくださいよ。」
太田は節くれだった指を冴子の秘肉の割れ目にピタリと当ててヌルリと侵入させる。
「はうっ・・・も・・・もう・・・狂うッ・・・気持ち良すぎて・・・狂ってしまうッ・・・」
すでに大量の愛液を分泌している冴子の秘肉はいともたやすく太田の指を胎内に誘い、クチャクチャと妖しい音を立ててさらなる性の快感を貪っていく。
「グフフ・・・すでに貴方は狂っていますよ・・・自分をレイプした男に調教され腰を振る様に・・・」
「い・・・言わないで・・・」
だが太田は冴子の耳元でさらなる言葉嬲りを続ける。
「赤坂先生・・・あなたは人妻でしょう?」
「は・・・はい・・・」
「娘さんの母でもある。」
「・・・・・・もう・・・やめて・・・」
「グフッ・・・あなたを慕う多くの患者さんがこんな淫乱な女医と知ったら・・・グフフ。」
「アアッ・・・・・また・・・またイキマスッ・・・」
冴子の身体が震えたかと思うと悲鳴とも叫びとも思える嬌声を張り上げて再び冴子は絶頂へと向かうのであった。
776としちゃん。:2011/10/30(日) 12:58:37.24 ID:???0
「お・・・太田先生・・・私・・・もう・・・」
冴子が太田の粘着質かつ的確な前戯に責め立てられてすでに2時間が経過しようとしていた。
その間、冴子は何度、気をやり官能の渦に巻き込まれたか解らない。
だが冴子の肉体はさらなる快楽を欲し始めていた。
「グフ・・・赤坂先生・・・なんです?」
すでに冴子の肌はピンク色の染まり、肌に表面には汗が珠の様に浮かんでいる。
艶やかな黒髪は乱れ呼吸も荒くなっている。
「い・・・意地の悪い事は・・・やめて・・・お願いですから・・・」
冴子はすがる様な目で太田に哀願する。それは無論、太田の男根で貫いて欲しい願いであった。
すでに太田の肉奴隷と堕ち、快楽を貪る女と化した冴子であるがやはりハッキリと口にするのは憚られる。
太田も冴子の言わんとする事は百も承知である。だが快楽を貪る淫乱な冴子が時折見せる恥じらいや夫への贖罪意識が太田の嗜虐性を刺激せずにはおられない。
「グフフ・・・意地が悪いとは聞き捨てなりませんな・・・赤坂先生・・・お願いとはなんです?はっきりと口にしてみてください。」
「ああ・・・・・太田先生・・・あなたは本当に・・・私をどれだけ辱めれば気が済むの・・・」
「グフフ・・・貴方から恥ずかしいという言葉が出るとは・・・研修医達に肛門を曝した人妻が・・・グフフ・・・この期に及んで貞淑な人妻ぶっても駄目です。」
太田の言葉に冴子は視線を落とし涙を流す。だが身体の奥底から湧き出る肉欲は冴子から正常な判断力を奪っていく。
「ごめんなさい・・・もう・・・私・・・我慢が出来ませんわ・・・太田先生に・・・抱かれたいんです・・・ですから・・・お願いです。」
あまりの恥ずかしさからか冴子の耳まで真っ赤に染まり身体をモジモジとさせるのであった。
777としちゃん。:2011/10/30(日) 13:14:14.15 ID:???0
「グフフ・・・私に抱いて欲しいわけですな・・・」
太田の言葉に冴子は黙って頷く。
「グフフ・・・黙ったままでは解りませんぞ・・・大人ならハッキリと言って下さらんと。」
「ああ・・・・・私をどこまで虐めれば・・・・・」
「グフフ・・・言いたくないなら結構ですよ・・・私は帰りますから。」
「嗚呼・・・私の身体をこんなにして帰るなんて・・・ああ・・・わ・・・解りましたわ・・・」
冴子は視線を落したまま消えそうな声で囁く。
「太田先生・・・私を・・・抱いて下さい・・・思う存分・・・可愛がって・・・」
「グフフ・・・私のチ○ポが欲しいんですな?」
「は・・・はい・・・もう・・・太田先生の・・・チ○ポなしでは・・・もう生きていけない身体になりましたわ・・・」
「グフフ・・・私のチ○ポ・・・どこに欲しいんですか?」
「・・・・・・・・・・・・」
「グフフ・・・もう一度聞きますよ・・・チ○ポ・・・どこに欲しいんですか?」
「・・・・・私の・・・オ・・・オ○ンコ・・・オ○ンコに・・・欲しいです。」
人妻としてあるまじき台詞を口にした冴子は恥ずかしさのあまり気が遠くなる。
だが冴子の意識の奥に眠る女の部分は太田の男根を求めていく。
「グフフ・・・人妻なのに夫以外のチ○ポをオ○ンコに欲しいとは・・・そこまで言われると私も一肌脱がなければなりませんな。」
太田は裸のままベッドの上に横になる。するちすでに大きく屹立している肉棒が天井に向けて大きくそそり立っている。
「グフフ・・・赤坂先生・・・そんなに私のチ○ポが欲しければ上になって腰を振りなさい。」
非常な太田の台詞に冴子は言葉を失い呆然とするのであった。
778名無しさん@ピンキー:2011/10/30(日) 14:16:41.73 ID:???0
としちゃん 乙でした
779名無しさん@ピンキー:2011/10/30(日) 15:47:19.03 ID:???0
私は35歳で自営業者です。嫁は30歳で結婚式場に勤務しております。義母は専業主婦です。


嫁とは完全なるセックスレスなのです、正確に申し上げますと結婚前からセックスレスでした。

原因は嫁に生理不順などがありセックスをしたがらないのです。本人曰く、ぜんぜんしたくないそうです。


結婚して約一年位たったある週末の土曜日、嫁に夕飯は私の(嫁)実家で食べてと言われました。

嫁は結婚式場勤務のため週末の土日は帰りが深夜になる事がよくあるのです。

その為に実家の母(義母)に私の夕食を作ってくれるように頼んでいたのです。

それからは嫁の実家で、毎週末義父と義母と夕飯を食べる生活が始まりました。

ほぼ毎週実家で食事をしていたのですが、ある日義父がいない日に義母が私たちのアパートに食事を作りに来てくれる事になりました。

それまで義母と二人きりになる事など一度もなかったので、変な緊張感の中二人で夕食をとりました。

その日は何事も無く終わったのですが、義母が帰ったあと妙な興奮に襲われました。

私の元来からある熟女好きと、セックスレスの為の性欲の高まりがあったと思います。

そうです、それまでは嫁の母としか見ていなかった義母を女として見始めてしまったのです・・・・。
780名無しさん@ピンキー:2011/10/30(日) 15:49:27.11 ID:???0
いよいよ射精感が高まってきた。
「出そうだ。もちろん中に出してやる。妊娠したら俺に似た丈夫なガキを産めや。」
もえみは目に涙を浮かべながら、
「本当にそれだけはやめてください、・・なんでもしますから。」と男に哀願した。
男は「へっ、知るかよっ。」とつっぱね、いよいよ激しくピストンを繰り返す。
激しく腰を振りながら「あぁーっ、来る、・・来るっ。」と男は叫んだ。

次の瞬間、男の動きが止まった・・。

同時に、もえみの中で男のものが猛々しく脈打ちだした。
男は口を半開きにして脱力し、膣内射精による最高の快楽を味わっている。
あまりに興奮しすぎたせいか、男自身も驚くほど大量の精液がもえみに注がれている。
もえみは自分の中に男の汚らしい精子が出されてしまったのを感じ、
涙が止まり、表情は消え去り、空中の一点を見つめたまま完全に思考停止している。
男は挿入したままで、余韻に浸りながら、
追い打ちをかけるような残酷な言葉をもえみに浴びせた。
「次は、連れの番だ。その後、俺がもう一回中出ししてやる。
カメラを持ってきてるからヘアヌード写真集も作ってやるよ。
あんたの裸なら高値で売れまくるだろうな。
あんたの高校の生徒にも売ってやるよ。」
781としちゃん。:2011/10/30(日) 15:51:07.72 ID:???0
「アグウッ・・・・・」
冴子が経験した事のない奥深い場所まで侵入した太田の肉棒がもたらした衝撃に冴子は低い呻き声をあげる。
だが太田は息を荒げて休むことなくその怒張で冴子の聖なる子宮を踏みにじっていく。
「あ・・・あうっ・・・もう・・・ヤメテ・・・やめ・・・て・・・・」
太田が倒錯した情念の塊である肉棒が押しこまれる度に冴子の骨盤は割れそうになり、膣には深い裂傷が刻まれて血が滲み出ていく。
「赤坂先生・・・グングン締め付けてきますよ・・・本当は嬉しくて感じてるんじゃないですか・・・?」
人妻である自分が強姦されて性的に快感を感じるはずなどあるはずがない。太田の無神経な言葉のナイフは冴子の心に治る事のない傷を付けていく。
「フフフ・・・それでは赤坂先生・・・私の熱い子種を・・・・受けてください・・・:
太田の息は次第に荒くなっていき腰を動かすスピードは増していく。それは太田が絶頂に向っている事を示していた。
「お・・・お願いです・・・膣内には・・・膣内に射精だけは・・・そ・・・それだけはっ・・・・」
太田に犯された上に妊娠してしまったら・・・最早、冴子の幸せな生活は木っ端微塵に吹き飛んでしまうであろう。
「冷たい事を言わないで下さい・・・・沢山射精して上げますよ・・・一滴残らず・・・あなたの子宮にね・・・」
冴子の膣内で太田の肉棒が一際、硬度を増した瞬間、太田は勝利の咆哮を上げる様に獣の様な声を上げる。
「オオっ・・・イクッ・・・赤坂先生っ・・・奥さん・・・奥さんッ・・・」
その瞬間、太田の豪棒が大きく震えて冴子の子宮に白濁の毒液をぶちまけていく。
「い・・・イヤーーーーーーーーー・・・・・・・・ッ・・・・・」
子宮に灼熱の飛沫を受けた冴子は絶望の悲鳴を上げるてガクリと崩れ落ちるのであった。
782名無しさん@ピンキー:2011/10/31(月) 14:21:02.26 ID:???0
>>780
これは、東雲の屋根裏部屋のコピペ転載だと思う

>>781
としちゃん 乙でした
783としちゃん。:2011/11/03(木) 10:13:31.10 ID:???0
「グフッ・・・何をしてるんです?さあ早く私の上になって思う存分腰を振りなさい。」
今までありとあらゆる体位で犯されてきた冴子であるが、いわゆる女性上位だけはなかった。
だがここにきて太田は冴子に自ら肉棒を咥えこみ腰を動かす様に命じる。
「アアッ・・・な・・・なんて・・・本当に意地の悪いッ・・・」
自ら太田の肉棒に腰を落とす事など考えただけでも破廉恥極まる行為である。
しかし冴子が内心、危惧するのは自ら腰を落とす事よりも太田の肉棒を迎え入れた後、自分がどのような反応を示すかであった。
すでに冴子の肉体は太田の男根を欲しておりそれが胎内に侵入した時は獣の様に喘ぎ、快楽に震えてしまうであろう。
冴子の心に僅かに残った人妻としての清楚な心と五感を支配する肉欲の疼きが葛藤している。
だが、今の冴子には官能の波に抵抗する事は不可能であった。
無言のまま興奮した様子で冴子は太田の身体をまたいで天井を仰ぐ。
「グフフッ・・・下からだと陰毛のない赤坂先生のオ○ンコがパックリと良く見えますよ。」
「ああ・・・も・・・もう・・・私・・・普通には戻れませんのね・・・」
「グフグフ・・・何を今さら・・・貴方は元々普通じゃない淫乱な女なんですよ。」
「もう・・・我慢・・・出来ない・・・貴方・・・香織・・・御免なさいッ・・・」
微かに残った羞恥心と罪悪感からか冴子は家族に詫びる言葉を口にする。
だが次の瞬間、冴子は自ら大きくそそり立つ太田の肉棒の上に腰を落としていくのであった。
784としちゃん。:2011/11/03(木) 10:36:08.88 ID:???0
「ヒッ・・・ヒイイイイッ・・・」
冴子の腰を降ろすと太田の肉棒が根元までビッチリと埋め込まれ、子宮の奥深くまで侵入してく。
「アアッ・・・こ・・・こんなに奥までッ・・・・す・・・凄いッ・・・」
背中を駆け抜ける雷の様な衝撃に冴子は我を忘れ自ら激しく腰を動かし始める。
「アアッ・・・い・・・イイッ・・・気持ち良いッ・・・」
髪を振り乱し、汗を飛ばしながら冴子は快楽を貪る様に腰を動かしていく。
「グフッ・・・赤坂先生どうです・・・久しぶりの私のチ○ポは・・・」
「アッ・・・・アンッ・・・き・・・気持ち・・・良すぎるッ・・・アアッ・・・」
「グフフフフ・・・ご主人と比べてどうですか?」
「く・・・比べ物に・・・なりませんわッ・・・アッ・・・アンッ・・・アッ・・アッ・・・アッ・・・」
太田の上で腰を動かし、快楽の涙を流す冴子からは今までの貞淑で清楚な人妻女医としての姿はなかった。
盛りの付いた雌猫の様な只の女の姿がそこにはあった。
「もう・・・もう・・・・イキそうです・・・今まで・・・こ・・・こんな凄いの・・・もう駄目ですッ・・・」
そして冴子は部屋が震える様な声を上げると凄まじい勢いで腰をガクガクと動かし快楽の極みへと登り詰めていく。
「アッ・・・アッ・・・アアーーーーーーー・・・・・ッ」
あまりの快感に冴子は白目をむくと太田の身体の上にガクリと崩れ落ちるのであった。

785としちゃん。:2011/11/03(木) 10:47:52.96 ID:???0
「あ・・・あっ・・・嗚呼っ・・・・・」
一度は気をやった冴子であるが、それで許す様な太田ではない。
冴子の目を覚ます様に下からガンガンと冴子の子宮を突き上げていく。
「グフフ・・・もう気をやるとは・・・しかしまだまだこれからだぞ、赤坂先生。」
「ヒッ・・・ヒイイッ・・・狂う・・・狂ってしまうッ・・・ヒッ・・・」
冴子は今まで感じた事のない快感に恐怖すら感じるが理性を失った肉体はいつしか太田の付き上げる腰の動きに合わせ始めていく。
「アンッ・・・気持ち良すぎるッ・・・わ・・・私の身体・・・アアッ・・・も・・・もっと強くッ・・・」
「グフッ・・・もっと強くどうして欲しいんです?」
「・・・・・冴子の・・・冴子のオ○ンコ・・・チ○ポで犯してっ・・・アア・・・子宮が・・・子宮が壊れてもいいッ・・・」
だらしなく涎を垂らしながら冴子は本能の命ずるまま恥ずかしい台詞を口にして快楽を貪るのであった。
786名無しさん@ピンキー:2011/11/03(木) 12:20:53.84 ID:???0
尻まで開発されてる女が、なぜにただの騎上位に羞恥心と罪悪感を感じるのかがサッパリ分からん・・。
787名無しさん@ピンキー:2011/11/03(木) 18:26:32.67 ID:???0
としちゃん 乙でした
788名無しさん@ピンキー:2011/11/04(金) 16:34:44.34 ID:nnOrO5E+O
今回は話の進行がかなり遅いですね。
そろそろ収束に向けて、進んで欲しい所です。
あっ!止めろって意味じゃないですよ。
楽しませて貰ってますんで。
どこかで話の一話から、纏めて貰えればうれしいのですが
面倒でしょうが、久仁子は途中で終わってましたよね。
姉妹の話からでも、纏めて下さいませんか
お願いします。
789としちゃん。:2011/11/04(金) 21:21:04.85 ID:???0
「ま・・・また・・・またイクッ・・・」
太田に貫かれて数度目の絶頂を迎えた冴子は肌に珠の様な汗を浮かべ身悶える。
「グフフ・・・貴方は本当に困ったお人だ・・・一人で勝手に気をやるとは・・・」
「だ・・・だって・・・駄目なんですッ・・・我慢できないッ・・・」
普段の院内での清楚な冴子しかしらぬ者が見れば冴子がこんなはしたない言動をとる事すら信じられないであろう。
だが最早肉欲の虜となった冴子はさらなる快楽を求め太田を求めていく。
「グフフ・・・人妻とは思えぬ言葉ですな・・・娘さんが聞いたらどんな顔をするか・・・」
太田は冴子と繋がりながら女性上位から正常位に体位を変えていく。
「・・・・・娘の事は・・・言わないで・・・下さい・・・アッ・・・アッ・・ア・・ア・・・アッ・・・」
太田は冴子の両足を大きく広げると腰ををガンガンと打ちつけていく。
「太田先生・・・き・・・気持ち良いですッ・・・アアッ・・・も・・もう・・・滅茶苦茶にしてッ・・・」
冴子は太田の背中に腕をまわしさらに結合が深くなるよう自ら腰の角度を合わせ、子宮の奥まで誘う様に愛液を垂らしていく。
「グフフフフ・・・自分が淫乱な女だと認めるのですね?」
「は・・・はい・・・私・・・私はッ・・・嗚呼ッ・・・イヤらしい女ですッ・・・」
「グフフ・・・助平な女なんですな?」
「そ・・・その・・・通りですわッ・・・むっつり助平な女・・・本当は・・・男の人が・・・だ・・・大好きッ・・・セックス・・・大好きッ・・・」
自制心を失った冴子は女としてあるまじき言葉を吐きながら再び快楽の頂点へと登り詰めていく。
それと連動する様に冴子の熱い秘肉は太田の肉棒をギュウと締め付けていく。
あやうく果てそうになる太田だが寸前で持ちこたえると冴子に休む間も与えぬ様に腰を打ち込んでいくのであった。
790としちゃん。:2011/11/04(金) 22:13:03.07 ID:???0
「ヒイイッ・・・も・・・もう・・・これ以上は・・・死んでしまいますッ・・・」
襲い来る快楽の波状攻撃に冴子は息も絶え絶えである。
だがそれでも冴子は腰の動きを太田に合わせるのを止める事はしない。
「グフフ・・・赤坂先生・・・そろそろ私もいかせていただきますよ。」
「アッ・・・アンッ・・・う・・・嬉しい・・・わ・・・私の身体で・・・イッテ下さるのですか・・・アッ・・・アアンッ・・」
「グフグフグフ・・・一応お聞きしますが・・・子宮に射精してもいいのですね?」
今まで冴子が泣いて頼んでも避妊などしてくれなかった太田である。初めから避妊などするつもりなどないのに冴子を甚振るためだけに非情な言葉を投げつける。
「・・・・・遠慮は・・・無用ですッ・・・た・・・沢山・・・私の膣内に・・射精してくださいましッ・・・」
理性の欠片もなくした冴子は気が狂った様な言葉を太田に返し、そしてそれを裏付ける様に太田に両足を絡めつけていく。
「グフグフ・・・万が一妊娠したら・・・どうします?」
「アン・・・ッ・・・産みます・・・太田先生の・・・赤ちゃん・・・産みますッ・・・」
「グフフフ・・・ご主人にはなんというのですか?」
「お・・・夫とは・・・離縁しますッ・・・で・・・ですから・・・熱いザーメン・・・私の・・・私の子宮に・・・」
「グフフ・・・オ○ンコに欲しいのですな?」
「は・・・はい・・・さ・・・冴子のオ○ンコに・・・嗚呼ッ・・・オ○ンコが・・・オ○ンコが熱いッ・・・」
冴子はギリリと歯を噛み縛り身体中の細胞が溶ける様な快楽を感じ正気を失っていく。
「グフフッ・・・こ・・・これは堪らんッ・・・くらえっ・・・冴子っ・・・」
今度は肉棒を締め付ける冴子の秘肉の締め付けに太田は堪えることなく思う存分、子宮に精液を放っていく。
「ヒッ・・・ヒイイッ・・・あ・・・熱いッ・・・し・・・死ぬッ・・・」
黒髪を振り乱し汗を撒き散らしながら冴子は官能の大波に押し流され、言葉にならない喘ぎ声を洩らしながらシーツに沈んでいくのであった。
791としちゃん。:2011/11/04(金) 22:49:19.01 ID:???0
「・・・・・・・」
冴子が意識を取り戻すと太田が勝ち誇った顔で佇んでいる。
「グフグフ・・・赤坂先生・・・凄い乱れっぷりでしたな。」
冴子の無毛の股間からは大量の精液がドロドロと溢れ出している。
下半身は熱く、子宮はまだ快楽を求める様にジンジンと疼いている。
完全に肉奴隷と化した冴子の肉体はさらなる快楽を求めている。
「・・・・・太田先生・・・恥ずかしいですけど・・・私・・・まだ・・・満足できませんの・・・」
冴子は太田の性器に自ら手を伸ばす。今までの冴子なら自分から太田に触れる事など考えられなかった事である。
「グフフ・・・全く人使いの荒いお人だ。」
伸ばした冴子の手が触れた太田の肉棒は冴子の子宮の中でブレンドされた愛液と精液でベトベトに濡れており妖しげに黒光しており、冴子が数度手を動かしただけで
見る見るうちにコブラの様に首をもたげ戦闘態勢に入っていく。
「ああ・・・なんて・・・たくましい・・・冴子・・・サービスしますから・・・もっと私を・・・可愛がってくださいまし・・・」
今まで蛇蝎のごとく嫌ったいたはずの男の股に冴子は顔を近づけていくと自ら太田の肉棒に舌を伸ばしネットリと舌を這わして行く。
「グフフ・・・冴子、美味しいか?」
「・・・・・とても・・・美味しい・・・ですわ・・・ああ・・・太田・・・先生・・・私・・・フェラチオ・・・上達しましたでしょうか?」
冴子は吐き気をもよおすほど喉の奥まで太田の性器を咥えこんでいく。
そしてそれに呼応するように太田の肉棒も冴子の口の中でムクムクとさらに巨大化していく。
「グフフ・・・赤坂先生・・・そんなに熱心にフェラチオするのは・・・グフッ・・・今度はこっちの穴に入れてほしいのでしょう?」
いきなり太田は指を冴子のアナルの入口にピタリと当てる。
「・・・・・・・・・」
冴子は太田の性器を頬張ったまま、真っ赤な顔で頷くのであった。
792名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 00:34:03.20 ID:???0
としちゃん 乙でした
793名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 09:15:57.83 ID:jYOE7yITO
としちゃん どんどん上げてください!
夜続きがあがってるのを、楽しみにしてますからね。
794名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 12:35:13.47 ID:8HvMxowKO
>>788
この手の引きこもりニートに物を依頼するなら、そんな下手に出ちゃ駄目だよ。変に勘違いして、100%やらないから。

ちゃんと読みやすいように、ひとつに纏めろや!張ったおすぞ糞ガキ!

これくらい書かなきゃ。
795名無しさん@ピンキー:2011/11/06(日) 16:55:05.18 ID:fBP6Fo5kO
通常掲載の日曜なのに、としちゃんどうしたの?
今か、今かと、待ってるのに…
796としちゃん。:2011/11/06(日) 19:09:25.75 ID:???0
「さあ、何をしてるんです?休んでいる暇はありませんよ。」
言葉の刃で冴子の魂を切り刻みながら太田はせかす様に言う。その言葉に気圧された様に冴子はストッキングに手をかけてスルスルと生脚を剥き出しにしていく。
「フフフ・・・ようやく自分の立場が解った様ですな。」
冴子は太田の目から少しでも逃れようと背中を向けて白いパンティに手をかける。
「あ・・・あの・・・これも・・・下着も脱がなければ駄目ですか・・・?」
太田は腕組みしたまま無言のまま灼熱の視線を冴子の白い肌に浴びせている。
「ああ・・・ケダモノ・・・・・」
冴子は歯を噛み締め嗚咽を呑みこむと下着を静かに脱ぐ。すると太田の目に冴子の極上の熟れた肉体が飛び込んでくる。
白い肌は夫以外の男に裸を見られる恥ずかしさとこれから繰り広げられる凌辱の為か赤く染めあがっていた。
「フフフ・・・それでは赤坂先生・・今日も楽しませてもらいますからな。」
冴子は太田から目をそらすが耳にはベルトを外すガチャガチャという音が聞こえてくる。
「ああ・・・太田先生・・・た・・・助けて・・・お願いですっ・・・」
だが太田は冴子を抱えあげ床に押し倒すと強引に脚の間に身体を割り込ませる。そしてすでに爆ぜんばかりに膨張したおのれの分身を冴子の肉の割れ目にピタリとあてがう。
「ククッ・・・今さら何を・・・観念しなさい・・・それっ!」
冴子の涙の懇願などまるで耳に届かぬ様に太田は根元まで一気にその怒張を冴子に挿入していく。
「嗚呼っ・・・うう・・・うむむむっ・・・・あ・・あ・・・うぐっ・・・」
子宮を食い破る様な衝撃に冴子は白目をむいて涙するのであった。
797としちゃん。:2011/11/06(日) 19:11:05.40 ID:???0
隣のマコトに気づかれぬように懸命に嗚咽を堪える冴子である。
そして部屋には太田が腰を揺らすたびにベッドがギシギシとなりその音は次第に駆け脚となっていく。
「・・・・・っ」
太田はなんの遠慮もなくあるだけの精液を冴子の子宮に放つ。胎内に太田の毒液を感じた冴子は声を出すこともかなわずただ涙を流すだけである。
「グフフ・・・赤坂先生・・・どうです?たまにはこんな趣向もいいものでしょう?」
太田が性器を抜くと冴子の肉の割れ目からゴボリと白濁の液が零れおちる。
「グフフ・・・せっかくの赤坂先生との一泊旅行・・・このまま終わらせるわけにはいきません。」
太田はベッドに横たわる冴子の手首をつかむと強引に引き起こす。
「赤坂先生・・・そろそろ新しい調教を開始しますよ・・・今晩は忘れられない夜になりますよ・・・グフフ・・・」
太田は肌蹴た浴衣の冴子を部屋から強引に連れ出すのであった。
798名無しさん@ピンキー:2011/11/06(日) 22:24:47.67 ID:fBP6Fo5kO
何故にこんなあげ方するんだ…
残念…
799名無しさん@ピンキー:2011/11/07(月) 00:07:06.39 ID:???0
いっつもこんな感じなんですけど

としちゃん 乙です
800としちゃん。
「グフフ・・・赤坂先生、ここはなんというのですか?」
太田は指の先でアナルを触りながら冴子の顔を覗き込む。
「・・・・・お・・・お尻の・・・穴・・・です。」
「グフグフ・・・その通りですな・・・それではここは何をするところですかな?」
「・・・・・ウ・・・ウンチをするところ・・・ですわ。」
貞淑な人妻とは思えぬ言葉を口にする冴子である。その顔は恥ずかしさからか、それともえもいわれぬ快楽を堪えているからか真っ赤である。
「グフフ・・・その通りですな・・・しかしそれは普通の人の話です。」
太田は太い指を冴子のアナルにヌプヌプと挿入していく。
「アッ・・・アアッ・・・」
冴子の唇から切ない喘ぎ声が漏れる。
「グフフ・・・赤坂先生・・・貴方は普通の人ですか?」
「・・・・ふ・・・普通じゃ・・・ありません・・・」
「グフッ・・・それじゃあ正常な人ですか?」
「わ・・・私・・・異常な・・・異常な女・・・ですッ・・・」
太田の太い指がアナルの中で蠢く度に冴子の吐く息は甘く切なく熱くなっていくのであった。