932 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 08:46:14 ID:izdksimQO
単なる変換間違いじゃ?
リーマンなら、こんな誤変換しないだろう。むしろ意識的に気をつけるところだ
早く終りますように、あ〜めん、南無…
・・
としちゃん 続き待ってます
∩
♪ ∧__∧ ∧__∧|l| ♪ ∧__∧
(´・ω・`)三三) (´・ω・`)| (´・ω・と_) ))
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♪ U 〈 ♪ U 〈 U 〈 ♪
(__ノ^(___) (__ノ^(___) ♪ (__ノ^(___)
たまの失敗はスパイスかもね♪
(ふぅ・・・・・)
どんどん涼しくなる風に黒髪を揺らしながら玲子は一人溜息を洩らす。
玲子は相変わらず、四朗に犯される日々が続いていた。
佐々木が四朗の姦計により他行への移動を余儀なくされ、孤立無援の玲子は暗く沈んだ毎日を送っていた。
「おはようございます・・・田代先生・・・」
玲子とすれ違いざまに保健医の田中が通り過ぎて行く。
「あ・・・あの・・・田中先生・・・」
玲子は孕み腹の田中を追いかけていく。
「お話が・・・」
玲子は田中の腕を掴み廊下の隅に連れて行くのであった。
939 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 20:14:47 ID:nIkBHbhOO
未亡人保険員礼子でのエロ小説を続けてもらいたく強く思うよ
「あの・・・お話とは・・・?」
田中は玲子に尋ねるがどこか周りを気にしている様子である。
「夏休みの前に・・・吉田君の事・・・少しお話ししましたが・・・その・・・もう少し・・・詳しく・・・」
玲子の口から四朗の名前が出た途端、田中の表情が一気に曇る。
「逃げて・・・」
田中の眼にたちまち涙が溢れる。
「逃げて・・・何処か遠くに・・・」
「に・・・逃げる・・・?」
田中の泣き黒子の上を涙が零れ落ちていく。
「早く・・・すぐに・・・今ならまだ・・・そうでないと私の様に・・・」
玲子は田中が泣く意味が解らない。
「逃げて・・・逃げて下さいましっ・・・奥さまっ・・・」
それ言うと田中は玲子を廊下に置き去りにして、保健室の方へと孕み腹を揺らして逃げるように走っていくのであった。
>他行
銀行員?
「いってくるよ、お母さん。」
浩司が元気に塾に行った後、玲子はチラリと時計に目をやる。
時計の針は正午を過ぎている。いつもは日曜日といえど、四朗の命令によりいつも学校に呼び出され、肉体奉仕をさせられた玲子である。
しかし、今日は何の連絡もなく、それが却って玲子の不安を掻きたてる。
そうす内に夕暮れとなり浩司が帰ってくる時間となり、玲子は食事の様に追われる。
テレビの音声を聞きながら戻りカツオの刺身を皿に並べていると玄関が開く音がして玲子は前掛けで手を吹きながら玄関に浩司を迎えに行く。
「ただいま、お母さん。」
玄関に来た玲子が浩司の姿を見た瞬間、顔がサッと曇る。
「言うの忘れてたけど・・・」
浩司の後ろにはいつもと変わらぬ涼しげな笑みを浮かべ四朗が何食わぬ顔で立っていた。
「少し、吉田君と勉強するから・・・」
玲子は引き攣った笑顔を見せると、来客用のスリッパを並べる。
「そ・・・そうなの・・・」
今日は学校に呼び出されず、不審に思った玲子だがまさか四朗が大胆不敵にも自宅に来るとは・・・
平静を装う玲子であるが、四朗が何を考えているか分からず心の中は大混乱に陥っている。
「お食事時・・・すみません、田代先生。」
四朗が軽く頭を下げると玲子は我に返る。
「お邪魔します・・・」
四朗は玲子に視線を送りながら浩司と共に勉強部屋に消えていくのであった。
>941
元だろw
もう少しで終わりだ一気に何でもいいから書き込んで終っておくれ
>玲子は食事の様に追われる
誰に追われてるの?
まともに読むなイノシシに追われているんだ
「逃げて・・・逃げて下さいましっ・・・奥さまっ・・・」
・・・・・・・・・・・・w
>>942 としちゃん今回も乙でした。
毎日楽しみにしていますのであまり無理せずに
自分のペースで頑張って下さい。
949 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 00:12:47 ID:1dQkGjK8O
ちょいと気を抜くと、つい黄ばんだエロ本の文章をそのまま書いてしまう悲しさ。
>手を吹きながら
ロケットパンチ?
951 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 03:29:48 ID:qsQGhxOhO
同僚に向かって「奥様なんて呼ばない普通は○○先生」だろ。
どうせだったらこの教師の息子が相手の母親の性奴隷になるストーリー希望(笑)
そして最後は親子でセックス。
息子とは、一時的なハメ捨てならありそうだけど
作者は母親や娘が凄まじく甚振られる描写を好む嗜好の持ち主
>そうす内に夕暮れとなり
ブルドッグソウス?
いや、なんかエースは覚悟を決めたとか言ってたよ。
赤っ鼻と白ひげが手を組んで、白ひげの部下たちが急に組織的に動き出した感じ。
ルフィはケムリの能力者と戦っててピンチになったところをハンコックに助けられてた。
影使いのやつはジンベイと戦ってて、イワンコフはくまと対峙してた。
「お前の知っている暴君くまは死んだ」
みたいな事をおしゃれな七武海に言われた所で終わりって感じだった。
ニコ・ロビンはいい。
しかし、卯ノ花隊長はもっといい。
四朗は浩司の勉強部屋に入るとナップサックを床におろして大量の本を取り出す。
それを見た浩司の眼がランランと輝き、鼻息が荒くなる。
「浩司君・・・この前約束しておいた本を貸すよ・・・」
興奮している浩司を横目で見ながら四朗は風船クラブや山文京伝のコミックを渡す。
「・・・・・・」
ゴクリと唾を鳴らして浩司は四朗からコミックを受け取る。
「こんなのもあるよ・・・浩司君。」
四朗はコミックではなくカバーが掛けられた文庫本を渡す。
「これは・・・小説?」
浩司が尋ねると四朗は悪戯な笑みを浮かべる。
「結城彩雨さ・・・熟女好きなら絶対にはまるよ・・・」
浩司は目の前に積まれた大量の熟女関連の書物に言いようのない興奮を覚えるのであった。
(ああ・・・吉田君は何を企んでいるの・・・)
浩司と四朗が消えた勉強部屋の入口を見ながら玲子はまるで生きた心地がしない。
四朗は玲子が大人しく聞いていれば、教師と教え子との禁断の関係を他言しないと約束だったが
それも、完全に信用できるものではない。
今までは学校でしか会わなかった四朗が玲子の自宅まで押し掛けてきたのは訳があるのではないか・・・
玲子は針の上のむしろの様な心境であったが、お盆にお茶を入れると浩司の勉強部屋のドアをコンコンと叩くのであった。
「あっ・・・ちょっと待って・・・お母さん・・・」
浩司は四朗から借りた慌ててコミックをベッドの下に隠すとドアのノブを回して母を迎え入れる。
「浩司・・・ココアを持ってきたわ・・・」
玲子はドアから部屋の中をソッと覗くと四朗の姿を探す。
「ありがとうございます・・・田代先生。」
四朗は得体の知れぬ笑みを浮かべる。しかし、玲子にはそれが不気味でならない。
「あの・・浩司・・・よかったら吉田君とご飯を・・・」
懸命に平静を装う玲子だが心臓は早鐘の様に鳴り響き今にも口から飛び出しそうである。
「いえ・・・あと10分ほどで帰りますから・・・お構いなく・・・」
四朗は涼しげな顔で答えると、玲子からカップを受け取りココアをすするのであった。
玲子は四朗の言葉に少し安心した様子を見せると浩司の部屋から出ていく。
その様子を見ながら四朗は浩司に話しかける。
「田代先生って・・・綺麗だね。」
母を褒められた浩司は恥ずかしいような表情をして、どんな反応を返せばいいか分からず俯く。
「再婚の予定はないのかな・・・?」
四朗は浩司の母に対する肉親以上の想いを見透かしたように耳元で囁く。
「再婚は・・・ないと思うよ。」
「本当?それなら・・・僕は大きくなって大学を卒業したら先生と結婚しようかな・・・」
夢物語の様な話に浩司は苦笑いしながら四朗の方をみる。
「浩司君・・お願いがあるんだけど・・・」
「なんだい?」
「実は・・・田代先生の下着が欲しいんだ・・・パンティがね。」
「えっ・・・」
四朗の思わぬ言葉に浩司は驚く・
「それも、洗濯した奴じゃ駄目さ・・・一日履いて臭うようなモノが欲しいんだ。」
「・・・そんなの・・・何に使うの?」
四朗は瞳の奥に妖しい光を放ちながら浩司の顔を覗き込む。
「きまってるじゃないか・・・マスターベーションだよ。」
浩司は四朗に心臓を鷲掴みされた様な衝撃を受ける。
「浩司君・・・お願いだよ・・これからも熟女の漫画をかしてあげるから・・・」
その言葉にしばらく浩司は沈黙していたが、思春期に入り、燃え上がる性への興味には抵抗することが出来なかった。
「わかったよ・・・吉田君。」
浩司もまた四朗の悪魔の触手に絡め取られようとしていた。
>お盆にお茶を入れる
えっ、なみなみと直接?
>ココアを持ってきたわ
い、いつの間に変身?
>>962 お茶にするというとき、日本茶しか飲まないのかお前は。
お茶を「入れる」と使った場合は、「淹れる」だけではなく、
お盆に用意するまでの意味を含んでいる場合もあることを
理解してないようだな。
>>961 パンツと一緒にデカいブラもGETさせればいいのに
>>961 俺、ベージュのパンティストッキングがほしいから頼んでみて!
アソコの匂い嗅ぎながらシコシコやりたい
明日発売の週刊ポストの巻頭グラビアは米倉涼子。
乳房の割れ目が良い。
あとは 悲しみを もてあます 未亡人〜♪
浩司の快諾の言葉を聞いて四朗はニヤリと笑う。
玲子の肉体を犯しぬいている四朗にとって今更使用済下着などさほど興味はない。
しかしそれは、玲子と浩司を親子共々肉欲地獄に堕とす四朗の悪魔の姦計に他ならなかった。
(フフフ・・・滅茶苦茶にしてやるよ、玲子。)
四朗は心の中でその倒錯した性的嗜好を満たす肉奴隷を確保した喜びで血も凍る様な不気味な笑みを浮かべるのであった。
フフフ・・・早く終らせようぜ怜子こんなクソ漫画
あと 31.
「お邪魔しました。田代先生、浩司君。」
玲子は玄関でスニーカーを履く四朗をホッとした顔で見ている。
無論、玲子は息子の浩司が使用済下着を四朗に渡す悪魔の交換条件を結んだ事など知る由もない。
「それじゃあ、浩司君また明日・・・お母さんもね。」
四朗が先生でもなくまた名前でもなく”お母さん”と言った事に玲子は思わずドキリとする。
不安を打ち消せぬ玲子を玄関に置き去りにしたまま四朗はドアを開けると風の様に去っていくのであった。
としちゃん 今回も乙でした
>>971 としちゃん乙です。
次回も楽しみにしています。
残27P
975 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 18:51:18 ID:L+5Y+vRy0
のであった。
猪木!
ボンバイエ!
猪木!
ボンバイエ!
どうか早くこのバカスレが終りますように…南無
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