1 :
名無しさん@ピンキー:
始まります。
終わります。
3 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/30(日) 18:25:04 ID:IJ0tslm+0
初春-------久仁子は長く連れ添った夫と離婚し、新しい人生を
歩むことになった。小学6年生の娘は久仁子が親権を持ち、一緒に
暮らすこと決めた。これからの事を思うと不安が無いわけではない。
しかし、娘を社会に送り出すまではがんばるつもりであった。
(とにかく、娘をしっかりと育てよう・・・・・)
久仁子はそう自分に言い聞かせた。
4 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/30(日) 21:50:33 ID:IJ0tslm+0
久仁子が離婚した事は周辺住民のちょとした話題になった。
久仁子が独身になった事により、久仁子にモーションをかける
男達が多くいたが久仁子はまったく相手にしなかった。
夫と別れてからまだ日が浅かったし結婚よりも今は娘の幸子の
成長が楽しみであった。
うんこちんちん
6 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 14:00:00 ID:wNTdURNn0
プロローグは短めに!
続き待つ
惣で〜す
9 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 22:14:50 ID:lI4og2Tn0
土曜日の朝、久仁子は軽く身支度を整える。
来週から娘の幸子が修学旅行に出かけるため、幸子と一緒に新宿まで出かける
予定である。幸子と一緒に家を出て近くの駅まで徒歩で向かう。
商店街を歩くと男達が横目で久仁子に視線を這わす。
久仁子の春の陽だまりを思わせる笑顔と滑らかなヒップを包むタイトスカートは
男達の淫らな視線を集めるに十分すぎる程であった。
久仁子は電車を使いません。
11 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 19:49:13 ID:MbO+aBMM0
としちゃーん。
12 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 19:52:31 ID:MbO+aBMM0
久仁子と幸子は駅の改札を抜けると新宿行きのホームへ向かう。
ちょうど新宿行きの快速が入ってきた所である。
しかし久仁子は二匹の獣が目を光らせながら、久仁子の後を
歩いて入ることに気が付かなかった・・・・・
13 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 21:21:41 ID:MbO+aBMM0
土曜日の午前、新宿行きとあってホームは人があふれている。
久仁子は幸子の手を握り、人に押し込まれるように電車の中に吸い込まれていった。
14 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 21:30:10 ID:MbO+aBMM0
「こんでるね、お母さん。」
幸子が久仁子に話しかける。
「そうね。でも少しの辛抱よ」
そうしている内に次の駅に着き、再び人が入ってくる。
電車の中は満員になり、息苦しい程である。
15 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 21:30:28 ID:vtHeUHGo0
17 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 21:57:47 ID:MbO+aBMM0
「次は新宿・・・・新宿まであと10分程です・・・・」
電車の中にアナウンスが入る。久仁子は満員電車に息苦しさえを
感じながらも、娘と修学旅行の事について話していた。
しかし、久仁子の顔が春の陽気とはうらはらに
曇ったのはそれからすぐの事であった。
じ、十分だと!?
19 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/02(水) 22:13:52 ID:6Jpa4LVZ0
満員の車両内。肩が触れ合うほど込み合う中、久仁子はスカートの上から
嘗め回すように手が久仁子の尻をなぞるのを感じた。
>>18 マトモに構うんじゃねぇ どうせ『としちゃん。』だろ。
ツッコミ所満載。
22 :
memo:2008/04/03(木) 00:41:00 ID:EsEDmBM70
23 :
memo:2008/04/03(木) 00:41:30 ID:EsEDmBM70
24 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 19:09:57 ID:dP4N1sv40
満員電車の中、身動きのとれない久仁子の臀部をじっくりと
味わうようにその手はなめらかなカーブを描く久仁子のヒップを
撫で回しはじめた。
25 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 19:15:06 ID:dP4N1sv40
(ち・・・・痴漢だわ・・・・・)
久仁子は娘の目の前で痴漢に身体を触られることに、おぞましいモノを
感じた。視線を回りに向けるが人でひしめき合っている車内では
痴漢を特定するのは、難しかった。
26 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 19:18:01 ID:dP4N1sv40
身体をまさぐる手を払いのけようにも、右手は吊革をつかみ、
左手はバックを持っている。身体をよじろうにも満員の電車内では
それもかなわなかった。
27 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 19:43:56 ID:dP4N1sv40
動くことのできない久仁子をあざ笑うように、その手は久仁子の尻を蹂躙する。
そうしてる内に違う方向から、手が伸びてきてその手も久仁子の
尻を撫で回し始めた。
28 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 19:48:57 ID:dP4N1sv40
(痴漢は・・・・・二人いるの・・・・?)
久仁子は周りを伺うが、痴漢を特定する事はできない。
(もうすぐ、駅だわ・・・・早く着かないかしら・・・・)
しかし、久仁子の心を見透かしたように
二本の手は久仁子のスカートの中に侵入してきた。
何をネタ本にしたのか知らないがそのチョイスがセンス無い。
>>29 としちゃん。のヤル事ですから〜 ザンネ〜ン。
31 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 22:14:34 ID:pSlskX5p0
(・・・い・・・・いや・・・・)
久仁子の端正な顔が赤みを帯びる。しかし久仁子が身動きできないのを
あざ笑うかのように、二本の手は久仁子の身体をまさぐる。
32 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 22:24:53 ID:pSlskX5p0
衆人の中で身体をまさぐられ、動揺する久仁子をさらに姿無き獣たちは
追い込まんばかりに、久仁子のストッキングをずり下げた。
「い・・・・いや・・・・っ・・・・」
思わず声を上げてしまう久仁子。
周りの乗客が久仁子の方を見る。
「お母さん、どうしたの?」
幸子が尋ねる。久仁子は無理に笑顔を作り、
「な・・・なんでもないのよ・・・・」
そう答える間にも二本の手は休み事無く久仁子の下着をかいくぐり、
久仁子の肌に直接、手を触れ、久仁子の体温を感じとっていた。
としおっちゃん>>
休みことなく→休むことなく
34 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/06(日) 01:17:09 ID:qOhqdWOD0
抵抗できない久仁子の目に涙があふれそうになりかけた頃、車内にアナウンスが入る。
「新宿〜お待たせいたしました。新宿駅でございます・・・・」
電車のドアが開くと人がドッと吐き出される。
「降りるわよ・・・幸子・・・・」
娘の手を取り慌てて電車を降りる久仁子。
「兄貴・・・・・」
声をかけられた男が返す。
「フフッ・・・極上の獲物だぜ・・・・」
久仁子の後姿を眺める二人の男がいた・・・・・
つまんねぇ
36 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/06(日) 17:57:06 ID:qOhqdWOD0
「お母さん、お手洗いにいってくるわ。」
幸子にそう言うと、久仁子は小走りでトイレに駆け込んだ。
慌てて、ずらされた、ストッキングを直す。娘の目の前で、痴漢されたことを
思い出すと、悪寒がはしる久仁子。しかし気丈にもトイレからでると幸子と
共にデパートへ入っていった。
わざわざスレたててこのレベルかよ。
がっかりだ。
38 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 20:38:47 ID:HAlwz4G10
月曜日の朝、久仁子は幸子と一緒にゴミを出しに行った。
幸子を学校まで、送るため少しばかり歩くと近所の苗子とすれちがい、挨拶する。
幸子を送った帰りに久仁子は家までの近道として近所の公園を抜けようと思い、
公園の入り口まで、来た。
39 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 20:44:41 ID:HAlwz4G10
この公園は夜になると人通りも少なく、引ったくり等が多発し、
幸子には通らない様に言っていた。しかし午前中という事もあり、久仁子は
迷ったが、
(明るいから、いいか・・・・)
土曜日、電車内で痴漢にあった事を忘れたわけではないが、早めに家事を
済ませたい気持ちが久仁子の判断を誤らせた。久仁子は無防備に公園の中へ
入っていった。
40 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 20:01:17 ID:pVzHBaYi0
平日の朝とあって、人はあまりいない。朝の新鮮な空気を吸いながら
久仁子は公園の真ん中を過ぎ、公園の出口へ向かい始めた。
久仁子が歩を進める前方にエンジンをかけたままのワンボックスカーが
停車していたが、久仁子はなんの疑問を持つ事無くその車の横を通り過ぎようとした。
41 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 20:08:35 ID:pVzHBaYi0
久仁子がそのワンボックスカーの横を通り過ぎよとした瞬間、車の
スライドドアが、悪魔の口のように、ガラリと開き、中から男の手が久仁子の
身体を抱きしめる。
「・・・・・・・・!」
悲鳴を上げようとした久仁子だが、口を手で塞がれ、声を発する事は
かなわなかった。
42 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 20:14:41 ID:pVzHBaYi0
あっという間に久仁子は車の中に引きずり込まれてしまう。
「よしっ・・・・出せっ・・・・祐樹・・・」
「へいっ・・・あにきっ」
男達は短く言葉を交わすと、車は急発進し公園を跡にした。
今時、へいあにきはないだろう。
笑わそうとしてるのか?
44 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 22:20:52 ID:pVzHBaYi0
車の中に引きずり込まれた久仁子は自分の身になにが起こったか理解できなかった。
口は手で塞がれ、身体はガシリと抱きかかえられ、身動きが取れない。
視線を動かすと男が自分の身体を抱きかかえているのがわかる。
(助けて・・・・怖い・・・・・)
身体を恐怖が包み込む。
45 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 22:23:33 ID:pVzHBaYi0
車は10分ほど走ると川の堤防にある今は使われていない物置の横に停車した。
二人の男は久仁子を抱えるようにして、小屋の中へ消えていった。
46 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 22:29:15 ID:pVzHBaYi0
男達は小屋の中に入ると積んであるわらの上へ久仁子を放り投げた。
久仁子が男達の方を見て勇気を振り絞り言葉を発する。
「あなた達はだれっ・・・・・私をどうするつもり・・・・家へ帰してっ・・・・」
しかし男達はニヤニヤと笑みを浮かべ、久仁子の身体を上から下まで
嘗め回すように見つめていた。
都内の話か?
48 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 18:40:13 ID:sLHgc1dM0
「奥さん・・・・一応自己紹介をさせてもらうぜ・・・俺は竜、こっちは祐樹」
竜という男が久仁子に話しかける。
「奥さん、言っとくけど俺達とは一度会っているんだぜ・・・・この前の土曜日に」
しかし久仁子には覚えがない。
「フフフ・・・・電車の中で奥さんの尻をたっぷりと堪能させてもらったぜ」
久仁子の脳裏にあの時の記憶が甦る。
(あ・・・あの時の痴漢は・・・・・)
久仁子はあの時の事を思い出し、身体を悪寒が走った。
49 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 19:02:42 ID:sLHgc1dM0
「前から奥さんの事は美人だと聞いていたが、最近離婚したと聞いてね・・・・」
竜と祐樹は久仁子にジワリと近づく。思わず後ずさる久仁子。
「いい機会だと思って電車の中で味見をさせてもらった訳さ。」
そう喋り続ける間にも二人は久仁子を身体を嘗め回す様に視姦した。
50 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 19:11:09 ID:sLHgc1dM0
「わ・・・私をどうするつもりなの・・・・・」
久仁子はスカートの裾を押さえながら二人に問いかける。
「奥さん・・・・わかり切った事いうなよ・・・・奥さんの尻を撫でたくらいじゃ、もうおさまりがつかねぇんだ・・・」
竜はそう言うとズボンのベルトをガチャガチャと外し、あっという間に裸になった。
51 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 20:14:54 ID:myeei4NsO
う〜〜んどうでしょう
52 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 22:55:05 ID:sLHgc1dM0
「ひ・・・・っ・・・・」
久仁子は短い悲鳴を上げる。竜の性器はすでに天を突かんばかりにそそり起っている。
竜のそれは別れた夫のものとは比べ物にならない程の大きさを誇っていた。
(お・・・・犯される・・・・誰か・・・・助けて・・・・)
久仁子は声を上げ助けを求めようとするが恐怖あまり声を出すことができない。
53 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 19:07:46 ID:W+z2w/NS0
「おい」
竜は祐樹に声をかける。
「へいっ、あにき」
祐樹は久仁子のスカートを掴むとあっという間にスカートをはぎっとってしまった。
「い・・・いや・・・・」
久仁子は慌てて下半身を隠すが、続けてストッキングも引き裂かれてしまう。
「奥さんの脚はほんとにきれいだぜ」
55 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 22:13:24 ID:W+z2w/NS0
二人は獲物を目の前にした獣の様な笑みを浮かべジワジワと久仁子に近づいていく。
「こ・・・こないで・・・・」
久仁子は横になったまま後ずさるが恐怖で身体が言うことを利かない。
ブルブルと震える久仁子のパンティに竜は手を掛けると一気に引きずりおろす。
「ひい・・・・っ・・・・」
久仁子の白い肌は羞恥心からこころなし赤みを帯びている。それが男達をさらに興奮させる。
56 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 22:17:51 ID:W+z2w/NS0
何も身につけていない下半身を少しでもかくそうと久仁子は両足を
ピタリと閉じ、手で下半身の茂みを男達の目から隠そうとする。
しかし二匹の獣の前にはあまりに無力であった。
竜は久仁子の足に手を掛けると閉じられていた足をいとも簡単に左右に押し広げてしまった。
へいあにき
へいあにき
へいあにき
へいあにき
へいあにき
へいあにき
へいあにき
へいあにき
へいあにき
へいあにき
へいあにき
へいあにき
へいあにき
へいあにき
(・ω・)/ へいあにき
へいあにき がってんだ
(・ω・)/てやんでえ べらんめえ
59 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 23:33:30 ID:+qFaLO9c0
「あ・・・あっ・・・・・いや・・・っ」
久仁子は足を必死に閉じようとするが男に力でかなうはずもない。
小屋の中のヒンヤリと空気とは裏腹に、男達は久仁子の股間を血走った目で見ている。
「ククッ、予想通りいい具合に熟れていやがるぜ。」
竜は久仁子に聞こえるように大きな声で喋る。
「見ないで・・・・・見ないでっ・・・・・」
男達の熱い視線を感じ、久仁子は涙を零し男達に哀願するが無論、獣と化した二人の耳に
届くはずもなかった。
60 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 12:20:46 ID:Zp6yK+rX0
もうちょっと気が強いところがあってもいいのになあ
61 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 23:29:47 ID:ekwfdINy0
竜はやおら立ち上がると久仁子の足の間にすばやく身体を割り込ませる。
「やめて・・・・お願い・・・っ・・・・」
久仁子は必死に身体を捩じらせて抵抗するが祐樹が腕を掴み身動きがとれない。
(お・・・・犯される・・・・・)
久仁子は恐怖で身体を震わせるが、竜はそんな事はまったく意に介さない様子で
「それじゃあ、早速いただくぜ、奥さん」
言い終わらない内に竜は己の怒張を久仁子に打ち込んだ。
「ひぃ・・・っ・・・・・っ」
久仁子の絶望に満ちた声が小屋の中に響いた。
62 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 18:15:46 ID:j21bZGzp0
「う・・・む・・・・・う・・・・っ・・・・」
前戯もなしに竜の怒張を打ち込まれた久仁子はうめき声を上げるが竜はお構いなしに
久仁子の身体に己の男根を打ち込み続ける。
「思ったとおり、奥さんのお○んこはいい具合だ。キリキリ締め付けてくるぜ。」
しかし久仁子の身体は竜が腰を動かすたびに切り裂かれるような衝撃を味わっていた。
( ´ー`) ウムウム
64 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 20:23:34 ID:j21bZGzp0
竜が腰を打ち込むたびに久仁子の目からは涙が零れ落ち、その整った顔が屈辱
にゆがむ。
「へへへへへ・・・・」
久仁子の腕を掴んだいる祐樹は口からよだれを落とす。そうしている間にも
竜は久仁子を蹂躙するのをやめなかった。
そ・れ・か・ら〜
66 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 21:03:45 ID:j21bZGzp0
腰を夢中で振る竜の息が次第に荒くなる。それは絶頂へ向かうことを
意味していた。
「奥さん、お近づきのしるしにイカせてもらうぜ」
ずっと狙いを定めていた久仁子を犯し、竜は早くも限界を迎えようとしていた。
「い・・・いや・・・膣内には・・・膣内にはださないで・・・お願い・・・」
犯された上に見知らぬ男の精で妊娠してしまえば・・・・・久仁子は泣き顔で
必死に哀願するが、そんな事を聞く竜ではなかった
67 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 23:03:45 ID:j21bZGzp0
「おお・・・っ・・・イクぜっ・・・・奥さん・・・」
竜は大きく吼えるとひと際大きく腰を打ち込み、久仁子に己の欲望の精をぶちまけた。
「イヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ・・・・・・・」
久仁子は胎内に熱いしぶきを感じ絶叫を上げた。
ヘボい
69 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 23:47:19 ID:Lu+NEl/J0
出来れば久仁子さんの綺麗な脚を舐める描写がほしい。
70 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 09:09:57 ID:b76hu0Vl0
今日初めてここに来ました。
元ネタは結城彩雨でしょうから、縛りとか肛姦とかも出てくるのかな…?
ちょっとわくわく。
71 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 09:57:38 ID:8y8J8V7r0
久仁子が何歳なのか、書いてくれない
かなあ。
72 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 22:48:32 ID:2U63zGyC0
「フーッ・・・奥さん、よかったぜ。」
竜は久仁子から身体を離しながら話しかける。
「う・・・うっ・・・・・」
しかし久仁子は嗚咽を漏らし屈辱のどん底に叩き込まれていた。
「あ・・・・あにき・・・・」
祐樹が竜に竜に許可を得るような表情で話しかける。竜に犯される久仁子を
見て祐樹もまた獣と化していた。
73 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 22:52:48 ID:2U63zGyC0
「いいぜ、祐樹・・・・奥さんに色々教えてもらいな・・・・」
竜の言葉が終わらない内に祐樹はズボンと下着を脱ぎ捨てる。
祐樹の男根もまた大きく反り返っていた。
「あにき・・・カメラ・・・・・」
祐樹は竜にカメラを渡す。そしてやおら久仁子に挑みかかっていった。
74 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 23:01:59 ID:2U63zGyC0
「な・・なにを・・・いや・・・・やめて・・・・」
竜に犯され、立て続けに祐樹に襲いかかれた久仁子は必死に抵抗するが
蹂躙された肉体は思うように動かない。あっという間に祐樹に組み伏せられると
祐樹は一気に久仁子の身体を貫いた。
「ぐう・・・っ・・・う・・・・・」
立て続けに犯され久仁子は呻き声を上げるが、祐樹は腰を振り続け
久仁子は抵抗する術もなく、祐樹のされるがままになっていた。
75 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 23:21:36 ID:2U63zGyC0
「奥さん、祐樹はあまり女の経験がないから奥さんが教えてやってくれよな」
竜が久仁子をからかうようにはやしたてる。
「やめて・・・・やめ・・・手・・・・お願い・・・・」
泣きながら久仁子は訴えるが祐樹はむしゃぶりつくように久仁子の身体に己の
凶器を打ち込み続ける。
76 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 23:29:35 ID:2U63zGyC0
祐樹に犯される久仁子を見て竜はカメラを二人に向けシャッターを押した。
フラッシュが光り、久仁子の痴態がカメラに収められる。
「なにを・・・・やめてっ・・・カメラは・・・・撮らないで・・・・」
犯される所を写真に撮られ狼狽する久仁子だが竜は立て続けにシャッターを押す。
「奥さん、キレイだぜ・・・・」
悪魔のファインダーは犯される久仁子の肉体を次々と収めて言った。
77 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 23:46:52 ID:gD1sCRf3O
(*´Д`)=з
78 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 21:07:47 ID:qnddX5et0
「奥さん・・・奥さん・・・・・」
久仁子がカメラに気を取られる間も祐樹は久仁子に腰を打ち込み続ける。
「あ・・・あ・・・・もう・・・やめ・・・て・・・・お願い・・・・」
久仁子は必死に訴えるが、竜はシャッターを押し続け、祐樹は久仁子の
肉体を貪るように打ち抜く。まだ若い祐樹は早くも荒い呼吸をし始める。
「あーー・・気持ちいい・・・イクよ・・・奥さん・・・・」
祐樹もまたためらう事無く欲望のたけを久仁子の胎内に放ったのであった。
「・・・う・・・・ッ・・・・ひ・・・ひどい・・・・・・」
久仁子は目から大粒の涙を流しガクリと頭を垂れた。
79 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 19:58:00 ID:Y29HiZ260
「・・・・・う・・う・・・う・・・」
竜と祐樹に連続で犯された久仁子は屈辱に嗚咽を漏らす。
「奥さん、まだ昼にもなってねえぜ。時間はまだあるから、もう少しかわいがってやるぜ」
先程、射精したばかりだというのに、竜と祐樹の男根は早くも回復し
久仁子にその矛先を向けつつあった。
「もう・・・許して・・・・・お願い・・・・」
助けを請う久仁子だがその表情が二人の性欲に火をつけてしまう。
「観念しなよ、奥さん」
竜は再び久仁子に覆いかぶさっていった。
「ひいぃぃぃ・・・・・っ・・・」
久仁子の悲鳴が小屋の中に響いた。
80 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 20:30:48 ID:Y29HiZ260
「ふーーーっ・・・・」
満足した顔で竜が久仁子の身体から離れる。
「奥さん、俺が三回、祐樹が二回。久しぶりの男はよかっただろう?」
しかし久仁子は反応する事無く、小屋の天井を見ている。
久仁子の股間からは二人の精液が溢れ出て、内股をつたい、床に零れ落ちる。
(あ・・あ・・・・犯されてしまった・・・・)
久仁子の目から大粒の涙が流れ落ちた。
81 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 21:36:59 ID:Y29HiZ260
久仁子は午後3時頃、自宅前で解放された。車から放り出された久仁子は
人目につかぬ様に家に転がり込んだ。
「じゃあ、奥さんまたな!」
竜の言葉も久仁子には届かなかった。
82 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 11:07:52 ID:sjzWXZjI0
久仁子〜ッ
83 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 06:51:32 ID:ZIk95gu60
「ただいま、お母さん」
夕刻、娘の幸子が学校から帰ってきた。いつもは夕飯の準備をしている母の
姿が見えない。リビングまでいくと久仁子が机に伏せているのが見えた。
「お母さん、どいしたの・・・?」
声をかけられ始めて幸子が帰宅している事に気づいた久仁子は必死に笑顔を
つくり、
「なんでもないのよ・・・・すこし気分が悪くて・・・・悪いけど晩御飯は
ピザでもとって・・・」
久仁子は搾り出すように答えると
「分かった、お母さん」
少しも疑問に思う様子もなく、幸子は自分の部屋へ入っていった。
幸子が部屋へはいるとと
「う・・・う・・・う・・・」
堪えていた久仁子の嗚咽がリビングに悲しげに響いた。
84 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 20:06:46 ID:ZIk95gu60
「それじゃあ、行って来るね、お母さん」
今日から幸子は二泊三日で京都に修学旅行である。笑顔で出かける
幸子を見送る久仁子は下半身は鉛のように重く、心は暗く沈んだままだった。
(警察にいこうかしら・・・・でも・・・・)
警察沙汰になれば、久仁子だけでなく、幸子まで近所から好奇の目でみられるだろう。
久仁子が足を引きずるように玄関へ向かおうとした時、久仁子に冷水を浴びせるような
声がかけられた。
「いい天気だな、奥さん」
久仁子が振り返ると竜と祐樹が悪魔の様な笑みを浮かべ立っていた。
85 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 20:47:03 ID:ZIk95gu60
「・・・・・・ ・・・ ・・・」
二人の姿を見て久仁子はガタガタと身体を震わせる。
「娘さんは今日から修学旅行でいないんだな。」
竜が久仁子に話しかけるが久仁子は小屋で置かされた記憶が甦り
反応できない。
「フフフ・・・あれから奥さんの事を思い出さない日はなかったぜ・・・」
竜と祐樹は門を越え、久仁子に近づいていった。
フランス書院からいつ出版されるのかな?
(((゜д゜;)))
88 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 12:20:34 ID:RoLq64pO0
「か・・・帰って・・・・帰ってください・・・」
久仁子は必死に言葉を振り絞り竜たちに訴えるが、竜は意に介する様子もなく
「奥さん、冷たいこと言うなよ・・・俺たちとはもう他人じゃないんだぜ・・・」
ジワジワと近づいてくる竜と祐樹に恐怖を感じながら勇気を振り絞り久仁子は
二人に向かって
「け・・警察に・・・通報します・・・」
しかし竜は祐樹と顔を見合わせニヤリと笑うと上着の内ポケットから何か取り出した。
89 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 16:22:17 ID:RoLq64pO0
「まあ、奥さん、今日は奥さんとの記念写真を持ってきたんだぜ」
竜が手にしている物を見て久仁子は愕然とする。
「そ・・それは・・・・」
写真にはあの日、久仁子が竜に犯されて泣き叫ぶ場面であった。
久仁子が身体をワナワナと震わせていると
「奥さん、警察に言ったらこの写真がばらまかれるんだぜ」
竜は息がかかりそうな位、顔を近づけ久仁子を追い込むのであった。
90 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 17:42:02 ID:RoLq64pO0
「いや・・・いや・・・・」
久仁子は半泣きで首を横に振るが、そんな久仁子に追い討ちを
かけるように手に持った写真を頭上にかかげ、
「ご近所のみなさーーーん、この奥さんは・・・・・」
大声で叫ぶ竜と祐樹をおもわず、久仁子は家の中に自ら二人の袖を
取り招き入れてしまうのであった。
そして♥♥♥
92 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 19:59:48 ID:mVur9z250
おもちゃ
94 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 20:25:02 ID:rkCvW43P0
「写真を・・・写真を返して下さいっ・・・」
玄関で必死に写真を奪い取ろうとする久仁子だが、竜はニヤニヤ笑いながら
久仁子を軽くいなす。
「返せなんて、人聞きが悪いぜ。この写真は俺達のモノなんだからな。」
久仁子を言葉でいたぶる竜はさらに悪魔の様な提案するのであった。
95 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 20:31:34 ID:rkCvW43P0
「奥さん、そんなにこの写真がほしいのかい?」
久仁子が反射的にコクリトうなずく。
「それじゃあ、娘さんが帰ってくるまで、俺達の相手をしてくれよ。」
竜の言葉に犯された記憶が甦り、久仁子の顔が青ざめる。
「い・・・・いや・・・いやですっ・・・お金ならはらいますから・・・」
目に涙を浮かべ、必死に訴えるが、竜はとりあわない。
「奥さん、俺達は奥さんのをメチャクチャに犯してえんだ。金なんかいらねえよ。」
竜の言葉に久仁子は力なく、膝を折り、両手で顔を押さえ、泣くのであった。
96 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 21:28:28 ID:9YoPb542O
実際の久仁子はそんなヤワではない
97 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 21:52:57 ID:rkCvW43P0
「ほら、立ちな、奥さん」
竜と祐樹は久仁子の手を掴むと強引に立たせると、久仁子のスカートの
中に手を入れ、パンティとストッキングをあっという間に剥ぎ取り
さらにシャツの隙間から、ブラジャーを毟り取る。
「ヒッ・・・ひいい・・・・っ・・・」
犯された記憶が甦り、久仁子が恐怖の声を上げる。
しかし、竜と祐樹はそれ以上は久仁子に手を出さず、ニヤニヤと久仁子を
見つめるのであった。
98 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 15:59:59 ID:JZbEQv3D0
話がとんとん進みすぎ、もっとねっちりした描写を書かなくてはダメ。
久仁子、気が弱すぎ。外は強いが中はそうでもない部分を書かないと張り合いがない。
でも、ピザは本当にとるらしい。いつもはプレーン味だそうな。
(-.-)zzZ
101 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 18:11:15 ID:k2Y5VZln0
「やめ・・・てっ・・・」
二人の手を振りほどく久仁子に向かい、竜は、
「奥さん、写真をばらまかれたくないなら、俺達の言うことを聞くんだな。」
写真を片手に久仁子にせまる竜。祐樹は久仁子のブラジャーとパンティーを
丸めて、顔に近づけ、クンクンと匂いを嗅いでいる。
「お・・・奥さん・・・いい匂い・・・・・」
そぢて竜は久仁子に紙を渡し、
「奥さん、今からこの紙に書いてあるとおりに行動するんだ。」
竜は久仁子に冷たく言い放つのであった。
102 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 19:29:10 ID:X1iG61ue0
「こ・・・こんなっ・・・」
拒否反応を見せる久仁子をさえぎるように
「奥さん、別に道のど真ん中でストリップをやれといってるんじゃなんだ。
まあ、いやというなら、こいつを・・・・」
竜は久仁子の目の前に写真を突きつける。
「・・・・・ひ・・・・卑怯です・・・・」
久仁子は半ばあきらめた表情で俯く。
「フフフ、奥さん、言うことを聞いたほうが娘さんのためだ。」
娘の事を思うと久仁子に選択の余地はなかった。
103 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 19:41:04 ID:X1iG61ue0
「下着を・・・・・返してください・・・・」
久仁子は顔を紅くして訴えるが
「奥さん、往生際が悪いぜ。そのままで行くんだ。」
久仁子のブラジャー、パンティ、ストッキングは祐樹の手の中にある。
「奥さん、行くんだ。」
竜の言葉に久仁子は涙を堪え、ドアを開け外へ歩き出すのであった。
104 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 09:16:12 ID:8Wb2LO4I0
久仁子は外へ出ると竜に渡された紙にもう一度目を通す。
「こんな・・・事できない・・・・」
しかし言うことを聞かなければ写真がばらまかれてしまう。
後ろを振り返ると竜と祐樹が50メートル程後から久仁子の事を監視しているのであった。
105 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 12:40:20 ID:8Wb2LO4I0
久仁子は商店街を歩くが、下着を身に着けていないせい為、思わず周りを意識してしまう。
無論、シャツとスカートは身に着けているため一見するとなんの不思議も
ないのだが、特にパンティを身につけていない下半身はいつもより
足を閉じ、内股で歩くようになってしまう。その結果、久仁子は臀部を左右に振るような
歩き方になってしまい久仁子の滑らかな曲線を描く腰から脚の美しさが
際立つような事になってしまう。久仁子は春の陽気とすれ違う男達の視線に
身体をジリジリと焼かれるような感覚を覚えながら、竜の指図どおりに寿司屋に入っていった。
106 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 15:38:27 ID:8Wb2LO4I0
「こんにわ・・・・」
久仁子が少しひきった顔で寿司屋の戸を開ける。
「いらっしゃいませ・・・おや、奥さん」
寿司屋の主人が答える。
「あの・・・お寿司を5人前・・・家に届けてほしいのですが・・・」
久仁子は下着を着けていないことがばれてしまわないかと身体をモジモジさせて
寿司屋の主人に注文を告げる。
「5人前ですか。はい。承知しました。」
答えた所で寿司屋の主人は久仁子がいつもと違い、ストッキングを身に着けていない事に
気付く。初めて見る久仁子の生足を食い入る様に見つめる寿司屋の視線を久仁子は感じながら
「それでは・・・お願いします・・・」
寿司屋の主人の絡みつく様な視線を背中に感じながら久仁子は足早に寿司屋の扉を開け、
外へ出たのであった。
107 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 18:19:02 ID:8Wb2LO4I0
顔を赤らめ寿司屋から出てきた久仁子の携帯が鳴る。
「は・・・い・・・」
久仁子が携帯にでると竜の悪魔の様な声が聞こえる。
「奥さん、次は本屋だ・・・わかってるな?」
写真を握られている以上、竜にはむかう事は出来ない。しかし人一倍貞淑な久仁子には
地獄の様な命令であった。
108 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 19:52:48 ID:8Wb2LO4I0
久仁子は竜の命令通り、本屋に入った。この本屋は50歳程の男性が一人で経営している店である。
5年ほど前に婦人に先立たれ、今は独り身だ。
「いらっしゃいませ」
本屋に入ると主人は新聞から目を離さずに久仁子を迎えた。本屋に入ると久仁子は竜から渡された紙を見る。
「こんな・・・・でも・・・・」
写真が竜の手にある限り、久仁子に選択の余地はなかった。
久仁子はポルノ雑誌が置いてあるコーナーに行くとポルノ雑誌を手に取り雑誌のページをめくり始めるのであった。
109 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 20:32:43 ID:8cONy5YKO
麻木久仁子か?
110 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 20:43:49 ID:8Wb2LO4I0
本屋の主人は新聞からチラリと目を離し、店内を見るとギクリとした表情を見せた。
顔見知りの婦人がポルノ雑誌を手に取り、目を通しているのだ。
「は・・・恥ずかしい・・・・こっちを見ないで・・・・」
本屋の主人の視線を感じ久仁子は娘の為に屈辱に耐えるのであった。
(-.-)zzZ
112 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 22:30:34 ID:8Wb2LO4I0
しばらくポルノ雑誌に目を通すと、久仁子は竜の命令の通り3冊程、雑誌を手に取ると
オズオズと、主人のレジの所まで行き、
「これを・・・下さい・・・・・」
久仁子が持ってきた雑誌はすべてSM誌で内容は女性がひどくいたぶられる物ばかりであった。
「奥さん、これを?」
店の主人はいささか大袈裟に反応すると久仁子を好奇の視線で見つめるのであった。
「え・・・え・・・少し興味が・・・・・」
平静を装う久仁子だが、顔から火が出そうなほど、恥ずかしかった。しかし竜の悪魔の様な命令は
まだ続くのであった。
「もし、こういう趣味を持っている方を知ってらしたら・・・紹介して下さいな・・・」
久仁子は本屋の主人にそう告げ、代金を支払うと本屋のドアを開け、外へ歩き出した。
後には狐につままれたような顔をした本屋の主人が久仁子の後姿を店内から見つめるのであった。
なんか、どッしようないツマラン4流小説だと解っているのに、スレタイに久仁子が入っているばかりに…
114 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 18:40:58 ID:l0lNunLT0
娘は幸子か
じゃあ、だんなは小鉄で
115 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 21:11:44 ID:4KUS4wVi0
「う・・・う・・・」
半泣きで久仁子が書店から出て来ると、
「おや、奥さん」
声の方を向くと娘の通っている塾の講師が立っていた。
「奥さん、幸子さんは今日から修学旅行だそうですな。」
教師を定年退職してから、塾を開いている講師は久仁子の置かれた状況を
知るはずもなく、親しげに話しかけてくる。しかし久仁子は下着を身に着けていないのが
ばれてしまわないか、気が気ではない。
「それでは、奥さんまた。」
塾の講師が挨拶をすると、久仁子も思わず頭を下げる。しかし非情にもSM雑誌の入った袋の口が
開き、SM誌が路上に散らばってしまうのであった。
昭和のネタだな・・・・・。
117 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 21:43:19 ID:4KUS4wVi0
「い・・・いや・・・っ・・」
久仁子が短い悲鳴を上げる。
「おっと、奥さん本が・・・・・」
路上に散らばった本を塾の講師が拾おうと、手を伸ばした時、講師の顔に驚きの表情が浮かんだ。
「こ・・・これは・・・・」
講師の目に入ったのは女性がいたぶられるSM雑誌であった。
塾の講師は思わず驚きの表情で久仁子の顔を見る。
(どうして・・・こんな・・・・)
久仁子は講師と目を合わさない様に素早く雑誌を拾い上げると
「し・・・失礼します・・・・」
そう言い残し足早にその場を離れたのであった。
118 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 22:00:44 ID:hW16ye6X0
ここでしゃがんだときパンチラだったら良かったのに…。
ノーパンだからなぁ。残念。
119 :
久仁男:2008/04/28(月) 23:21:28 ID:0/6D996JO
俺を久仁子の生マン盗撮するリーマン役で登場させてくれ
120 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 09:21:16 ID:WAlZ5tj40
久仁子が100メートル程歩いたところで後ろを振り返ると塾の講師はまだ久仁子の
方を見ていた。そこへ、携帯が鳴り、久仁子が出ると
「奥さん、さっきの親父は知り合いか?親父の奴、ビックリしてたぜ。さあ、次に行くところは分かってるな?」
竜は有無を言わさない迫力で久仁子をさらに追い込むのであった。
「母娘肛姦」ってからには、とりあえず娘が修学旅行から帰るまでは続くのか、これ。
ご苦労。
122 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 18:44:46 ID:wBoXd3k20
竜の言葉に追い立てられるように、久仁子が次に来たのは薬局であった。
久仁子は時々、この店を訪れるが、久仁子はここの店主が嫌いであった。
\(^_^)/〜であった!〜であった!
バカじゃないの?
糞スレ終了
125 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 11:36:50 ID:70LDg1qf0
この薬局の主人は久仁子に好意を抱いており、久仁子が離婚してからは
あからさまにモーションをかけてきた。しかし久仁子はヒキガエルのような
顔とデップリとした腹が生理的に受けつけず、この主人と顔をあわせただけで
悪寒がするほどであった。しかし竜の命令に従わなければ、写真がばら撒かれてしまう。
久仁子は薬局の前まで来ると呼吸を整え、意を決した様に店の戸を開けるのであった。
127 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 17:16:05 ID:70LDg1qf0
「おや・・・いらっしゃい、奥さん」
久仁子が店内に入ると、薬局の主人が出迎える。主人は久仁子の姿を確認すると
ニタリといやらしく笑い、久仁子の全身を嘗め回すように見つめるのであった。
128 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 19:12:22 ID:70LDg1qf0
店主のからみつく様な視線を感じ、逃げ出したい衝動に駆られる久仁子だが
竜の命令には背けない。久仁子は店の主人に対し
「あの・・・・・グリセリンを下さい・・・1リットル程・・・・」
久仁子は竜の命令に従い店主に注文する。
「グリセリン?1リットルも?」
店主は久仁子の意外な言葉に驚いた顔を見せるが、すぐさまいやらしく顔を崩し
「奥さん、便秘ですか?イチジク浣腸もありますが。」
店主の言葉に久仁子はおぞましさを覚える。しかし竜の命令はまだ続くのであった。
「それと・・・コンドームを下さい・・・・・一番大きいサイズの物を・・・」
久仁子は俯き、顔を真っ赤にして屈辱に耐える。
「え?コンドーム?奥さんはたしか・・・・」
店主はもちろん久仁子が離婚したことを知っており、驚いた表情を見せる。
しかし、すぐさま好色な顔を見せ
「奥さんはおキレイだから・・・人生は楽しまなくてわね。・・・これはオマケですよ。へへへ・・・・」
そう言って栄養ドリンクをグリセリンとコンドームに袋に入れ、代金を受け取り
「おつりですよ・・・・へへへ・・・・」
おつりの硬貨を久仁子の手に渡す。その際、久仁子の手を油ぎった手で久仁子の手を
必要以上に触る。久仁子は悪寒を覚えながら
「それでは・・・」
逃げるように久仁子は薬局から飛び出たのであった。
129 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 20:21:21 ID:Hv2sG+Yw0
130 :
小学生:2008/05/01(木) 22:24:54 ID:???0
今日の晩ご飯はから揚げなのであった。
少々、油がきつくて胸焼けがしているのであった。
とりあえず、寝る前にキャベジンを飲んでおこうと思ったのであった。
「おい、キャベジン買って来い!」
「へい、あにきっ!」
聞き分けのいい弟分をもって幸せなのであった。
書いてて恥ずかしくないか?
描写が淡白過ぎて興奮できないのであった。
134 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 08:11:50 ID:NlHfwMDX0
もう少しワンシーンワンシーンで盛り上がりを作ろうよ。
急にハードになるSMは幻滅するから、少しずつ深みにはまる感じを出してくれ。
応援してるよ。
ただ、もう少し骨のある性格にしてほしかった。
135 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 08:59:08 ID:21/55fjxO
としちゃん頑張れw
はい、バカスレ終了!
はい、アホスレ終了!
はい、バカスレ終了!
はい、アホスレ終了!
はい、バカスレ終了!
はい、アホスレ終了!
はい、バカスレ終了!
はい、アホスレ終了!
はい、バカスレ終了!
はい、アホスレ終了!
はい、バカスレ終了!
はい、アホスレ終了!
はい、バカスレ終了!
はい、アホスレ終了!
137 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 13:08:48 ID:qTN1nPVd0
とりあえず拡張シーンまでは読んでみたい
麻木久仁子さんは芸能人だからともかく、娘さんは一般人だろ。
これ以上続くと通報するよ。
139 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 16:47:09 ID:JEAnZBKP0
>>138 ここは「久仁子」と「幸子」の親子なの。
どこにも「麻木」と書いてない。勝手な妄想しているのはおまえだ。
140 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 17:07:42 ID:BXmaqEsDO
そうですか、ではきちんと裁きを受けて下さい。
>>139 山田邦子じゃなかったのか?がっかりだなぁ
としちゃんピーンチ
143 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 22:31:20 ID:jjYxFKf00
「肛門に電池を突っ込んだらクリトリスが光りだした」
144 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 23:17:54 ID:21/55fjxO
としちゃん。『捕まる』
としちゃん。『出会った〜。』の【世界ウルルン滞在記】は もう終りでっか???。
ほとぼりが 冷めた頃を見計らって また始めるのだ な。『としちゃん出会っ。』
147 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 12:06:37 ID:36WIfipn0
なんやかんやいっても、みんな、期待してんだろが
この際だから、誰か続きを頼む<(_ _)>
で、そいつが訴えられるw
あげ
サブプライムやガソリン税の問題で使用料の値上げが決定しました、
2ちゃんねる使用のみなさん使用料の確認を再度お願いします
(みんなのことだから当然知ってるだろうけど、一応)
2ちゃんねる使用料
■閲覧
1スレッド 25円
■書きこみ
1レス 20
スレ立て 500円(大人の時間、ニュース速報は1000円)
■書きこみ放題
プラチナプラン 4800円 閲覧無料 スレ立て200円、通常3スレ/月、実況5スレ/週の無料サービス
ゴールドプラン 3500円 閲覧無料 スレ立て半額
2ちゃんねる使用金額が気になる方のために、
使用金額表示機能をつけてみました。
名前の欄に『 &rf&rusi&ran&ras&ran 』と書き込めば
【5800円】とか【27000円】の様に現在までの使用金額が表示されます。
使用金額の最大表示数値は99999円なのでそれ以上の場合は?????と表示されます。
請求額が気になる方はご活用ください。
( ̄口 ̄)
黙ってれば ダット落ちすんだから 使うんじゃねぇ
(´・ω・`)
久仁子・グレイシー
( ̄○ ̄;)
地球にエコしょ♪
ええコトしょ♪
???
地球の温度が上がってる♪
こわーいこわーい温暖化ー♪
//// }V }} ! }, 〃 } レ'/ レ'〃!
/ /// / i 〃 // / / / ,.イ
/レ' //// / | / / // / 二ニ∠
| i!/ / / / ̄ /∠-―=≦二 / ヽ
ト、 | || | --く / _zZ_三彡' / 直 立
ヽ V| | | ヽ_ ̄ ―<___,. `ミーv' そ て
Y i!V  ̄ ̄ ̄ ,.彳⌒ヽ、 `ミ| う
Y /仁三_ | ぜ
i.| ー'_/´〃 frヒ ` !
レト_、__、 ` ̄ ;;ヽ、 /
〃´frリi ;;;; ヒーァ‐r―'
ヽ` ー´ | ;; し,.イ 「`
'. 〈、、、、 r-jj´| | 「ヽ
/ ̄ ̄ ̄ヽ. 、 ` _,.ィ、 / !ハ「`
/ ヽ ヽ _ -‐_ニ-‐/ / |
/ い チ i \´ヽニ-‐_,.´ / |
| く ャ | \ ´ / r──‐┴―┐
| ら ン | \ / |∩ 乂
| で ス レ' __>  ̄ 「 || | /ヽ._
| も は / |ハ | j ! /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
| あ ま ! / ∧ | / | /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
ヽ る だ / / / ∧ ノj rr' i! /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:
\___/ ∠___/{ / リ //:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ |`甘=≠ //:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:
(((゜д゜;)))
fi /) ゜
_ | | / //〉
ヽ\ノ V ///
', ヽ、 ム‐ャ
ヽ /´
o ト r'´
ノ i o
/ ,' U
/ /
__ + /u | /
,+':´ : : : : : : : : ` 、 -― / || ,'
/ : : : : : : : : : : : /::::Y:::ヽ、 - / || / O
-= /、: : : : : : : :i: : :∧: : ̄7:::::::::i i υ/
i::::::>: : : : |: : |: :|:l /i⌒:<::::∧:」 / ノ
|::::<.:/|~'ト: :|: :|:| |/|::i: Y: i: :|l / i + 〜
〜〜 |::ト::」: ::∧||/|リノリ ,,=≠=ト、| :|:| / υ /
リ i: :\|,===、 ″ |: :|: :ハ / / 〜 〜 _
+| | |: 彳 ////リ/|:リ:.ト/ l| /=
〜-=三 リ| ! i: :| //// _ -‐__ニ!u レ|// |j /三=-
ヽト、:ヽ U F‐ 二、::::| ,ヘl/ / ニ二=
二二―. ヾド|〉、ヽ/ V//!} ノ / U 三ニ== ̄ニ
U {l `i `‐- '´ |/ { ι' / 三ニニ-
=二二=- |{_《j /|| / 〜〜〜 〜〜
ィ'⌒ ̄ || ‐- l/ || 〈+  ̄
/ ||υ || ヽ i ー=二二
二二=- +/ || | i }ヽ、\| O
-−三二= ――=三二=
二三=− 今までたくさんの応援アリガト―――☆ -=三二
==−〜〜 としちゃん。先生の  ̄ ̄  ̄ ̄ 三三二=ニ
三三二=- 次回作をお楽しみに! =三
===―〜 〜Fin〜
バカか? お前ら。
(´∀`)
(((゜д゜;)))
誰でも良いので続きをお願いします。
久々に手を使わずに射精できるスレに出会えたと思ったのに…
うんこちんちん
3番が正解です
ウジウジすんな
なんとUZだぜ
172 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 06:50:04 ID:zvp7GovpO
熟女板って糞スレばかりだな。
(・ω・)/ としちゃん。の迷文保守。
バカ?
(・ω・)/ いえ〜す
(´・ω・`)
(`・ω・´)
ヾ(・ω・`;)ノ
182 :
としちゃん。:2008/07/23(水) 21:44:13 ID:s378j6eu0
ありがとう!名も知らぬ友よ!
としちゃん。が告訴されたりするには証拠の保全が必要だからageてるんだよ〜。
(・ω・)/
ヾ(・ω・`;)ノ
ヾ(・ω・`;)ノ
ヾ(・ω・`;)ノ
188 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 12:43:30 ID:5x9sQoqM0
でもアップがないのが寂しい。
ヾ(・ω・`;)ノ
ヾ(・ω・`;)ノ
191 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/12(金) 00:39:01 ID:UOF8GcK6O
としちゃん。は福岡市南区在住
ヾ(・ω・`;)ノ
としちゃん。最高!
┏━━━━━━━━━━━━┓
┃
>>1のなまえをいれてください┃
┗━━━━━━━━━━━━┛
. ┏━━なまえ━━┓
. ┃ きちがい .┃
. ┃  ̄ ̄ ̄ ̄ .┃
┏━━━━━━━┻━━━━━━━━┓
┃あ い う え お は ひ ふ へ ほ .┃
┃か き く け .こ ま み む め も ┃
┃さ し す せ そ や ゆ .よ ┃
┃た ち つ て と ら .り る .れ ろ ┃
┃な に ぬ ね の .わ を ん ┃
┃っ .ゃ .ゅ ょ ゙ ゚ もどる.l>おわり.┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
/ ヽ
ノ ___l,,,,,,,,,,,,___
| _,,,..-='''''~~~____::::::::::: ̄~~'''ュ
| _,,,...-='''''~~~:::::::::::::::::_,,-‐、ノノ 、〉::::::::::::::_,.=''
_,,,|..-='''''~~~:::::::::::::::::::::::::::::r''''~,="ツ, 、_〈__,,..=''''~
_,,,...-='''''~~~::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ~''~,ィ'~(i~ 乂
(~::::::::::::::::::::::::::::r=~ _,,,_ ::::::::::::::::::: '  ̄ノ ヽ
~''''''''''''''''''''''~(:::::(("~ヽ~ヽ ::::::::: ..:r )
):::::ヾ、 l|_、_ ::::::: r`ー'f
(:::::::::::`l、 _,-、 / ヽ パパの精液がシーツのシミになり、
ヽ:::::::::::ゝ,,_ ノ ' ,イノ
`i:::: :::l .〈 〈 ママの割れ目に残ったカスが
>>1だ!
\ :::l ヽ1
\ ::ヘ ノ ソ
\ :::ヘ / f
\ _,,..=ー---‐
//:::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/l'::::::::::::::::/:::::::::::/::::::::::::::::::::ヽ
∧:::::::::::::::i:::::::::/,:::-─:::::::::::::::::ヽ
∧:::::::::::::::i:::::::://:::/::人 ::::::人::::ヽ、
t/:::::__::::::i:::::/:::::::/X-ヘo'フ::,、:o:::}l
「l:::::::ハ\:|:::::::ハ ̄「T:フl、 ゝ /::ノ )::::l|
〔_」::::{ イ `|:::::l ヽ. ヒニ/ ~´_=‐/:::/l
ヽ::;\ 7 |:::::| ::l:l:l:l:l: 、.7'」Y::::,':/
>>1は…本当は
\;:;ヽ」::::::l U ´:l:l:l´::::::/
、);:;:;:;l::::::l _-、 ノ::::::/ 友達がほしいんだと思う………
入:l::;|:::::l、 _ ´ /`:::/
_ -‐ブr Y」┌=-、__-‐ ´|::::::::/
く.........../ ヽ |..・....._..ユ |:i:::/
」..../丶、_,. -┤/............. ̄レ:/ そんな目をしている
/./ヽ___, -‐丿>、......../.....lハ
|/ ':::, /.............>´/ニ二二ヽ
/ ゙:: /................i...// ヾ
/ l i ,..-::::/......................|〃 __ }
}:: ̄::、「l ´::::::::::l.........................|l  ̄ ヽ /
/l::::::::::: l ヽ..........|.............,ヘ..../ lノ
'-┴、:::_:::l :: `::::::::|.....r-〈l_丿 、' ー- ノ〉
ヽ、 _「`Vヽ._ヽl ゝ /
しし´ヾJ / /
ヘ /
\ /
いたい
糞スレ認定
いちいちageんなよ。
_____ _____
/ \ / \
/ /・\ /・\\ //・\ /・\ \
|  ̄ ̄  ̄ ̄ | |  ̄ ̄  ̄ ̄ |
| (_人_) | | (_人_) |
| \ | | | | / |
\ \_| / \ |_/ /
おめ
/⌒\ /⌒\
(( ; 三 ,,))
ヽ ( / ミ キイテ ペニスリーナ♪
キ .メ ./ ('A`) チョット イイニクインダーケド♪
乂 ノ /<< )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/⌒\ /⌒\
(( ; 三 ,,))
ヽ ( / ミ キイテ ペニスリーナ♪
キ .メ ./ ('A`;) オマエハ ツカワレルコトハ ナインダヨ♪
乂 ノ /<< )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, ー−─-、 キイテクレテ アリガト♪
/⌒ ヽ (A` ) ペニスリーナ……♪
( _, -‐、 ヽ_ /<< )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,.;'‐、____,:-;';:、.
/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ.
/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ.
/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ.
i;:;:;:;:;:/ノ-'-''"ヽ;:;:;ヽ'''-ヽ、;:;:;:;:;|
{;:;:;:;:ノ■■■ ■■■ヽ;:;:;}
ヽ;:;{ _ _ |;:;:{
};:;|三/ ●),. 、(● ヽ三 |〈
ヽ| " ゙='"/:::ヾ='"゙ | } ←
>>1 { |∫ ∴ (,.、::,. ) ∵ |/
ゝ::●. ...:人:人:::..... ...!
{;;ヽ:.:.:.:.:.:.:.<Ξ>:.::.:.:.:.:.:.:/;}
/ ヽ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ \
/ |ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/| \
ヽ ̄ ̄ ̄ /
ヽ___/
l
1 /|⌒ヽ ヽ / | |
.|/ | ノ / し |
ノ (_ ∩∩ ノ
(7ヌ) ∩
/ / ゆとり世代万歳! (ヽ)
∧_∧ゆとり / /∧_∧ ∧_∧ ∧ ∧ /
( ´∀`) ∧_∧ ∧ ∧(´∀` )∧. .∧(´∀`∧ ∧ (´∀`)∧ ∧ ゆとり
m9. ⌒(´∀` )( ´∀`)" ⌒(´∀` ) (´∀`) ∧ .∧(∀` )
| ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄∪ ̄ ̄∪ ̄ ξ_ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|・暑いからと20メートル下の川に飛び込み死亡 |
|・部室を涼しくしようとコールドスプレー撒いた直後に煙草に火をつけ、爆発
|・盗んだ灯油を車に入れ、車が壊れた所を見つかり逮捕
|・水深1.1メートルのプールに頭から勢いよく飛び込み、首の骨を折って死亡
|・児童少年院を抜け出して川の岸壁に隠れていたところ、川に転落して溺死
|・高さ30メートルの岸壁で遊んでいて戻れなくなる。救助されるも反省の様子皆無
|・授業中に教室を走り回ってテレビ台に激突、落ちてきたテレビが直撃し死亡
|・友達同士で飲酒して泥酔し、9階のベランダから下に吐こうとして転落し死亡
|・卒業式直前に火薬遊びをして暴発、指が2本吹き飛ぶ重傷
|・悪口を言われたらしいので仕返しに小指を切断
|・野糞していた女子高生が電車にはねられ死亡
|・同級生と悪ふざけしてトンネルで寝転んだ中3、ひかれ死亡。
|・携帯通話を注意されカマで斬りかかる。
|・ゲームしていた事を注意され祖父を殺害。
|・おもしろ半分でポリ袋をかぶり酸欠死。
|・友人の運転する車の屋根にしがみついてスタントマンごっこ→転落して意識不明
|・ワンセグ携帯見ながら自転車を運転、用水路に転落して死亡 ←New!
_______________
| _____________ |
| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |
.
>>1 後ろー! . | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | ザー
| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |
| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;:::::::::::::::::| |
,.;'‐、____,:-;';:、. . . | |:::::::::/ ̄ ̄ ̄`´ `ヽ:::::::::| |
/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ. . . | |::::::::| :ill||||||||||ll: ,-‐‐、l::::::::| |
/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ. . . |  ̄ ̄| ||||||||||||||||「しi .l ll ̄ .|
/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ. . . | ̄「 ̄| ||||||||||||||||||i ̄川リ ̄| ̄|
i;:;:;:;:;:/ノ-'-''"ヽ;:;:;ヽ'''-ヽ、;:;:;:;:;| . . |_| ノ ||||||||||||||||||
{;:;:;:;:ノ■■■ ■■■ヽ;:;:;} / ||||||||||||||||||
ヽ;:;{ _ _ |;:;:{ / /||||||||||||||||||
};:;|三/ ●),. 、(● ヽ三 |〈 / ̄/ ̄ |||||||||||||||||
ヽ| " ゙='"/:::ヾ='"゙ | } / / |l|l|l|l|l|l|l|l
{ |∫ ∴ (,.、::,. ) ∵ |/ / / |l|l|l|l|l|l|ll
ゝ::●. ...:人:人:::..... ...! / ヘJ l|l|l|l|l|l|l
{;;ヽ:.:.:.:.:.:.:.<Ξ>:.::.:.:.:.:.:.:/;} . . ノ川 ||l||l||ll
/ ヽ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ \
/ |ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/| \
ヽ ̄ ̄ ̄ /
ヽ___/
↓
>>1 V ~-v( 'A)丶 /プルルルル・・・
[ □] ヘヘ ノヽ 苗  ̄
________ / ̄ ̄ ̄\
(はい、もしもし? ) | 窓・・・ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ \ __/
V |/
[ □] ('A`】>
エ ヘヘ ノ `~~田______
___
|冫、 |
|` |
 ̄ ̄ ̄
V
[ □] ( 】>
エ ヘヘ ノ `~~田______
___
|サッ |
|彡 |
 ̄ ̄ ̄
V
[ □] ( 】> ツーツー・・・
エ ヘヘ ノ `~~田______
## ジョー
________
|⊂⊃ ⊂⊃| |
| TTTTTT .|/|
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ./ |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
/| PROTZ |く\
//| .___ .| \\
// | \⊥/. .| | \\
 ̄ | バルカン | |  ̄
.| 002 | |
|__________|__|
| | | |
| | | |
| | | |
| | | |
,r´⌒ヽ,⌒ヽ,ヽ
(⌒)、 .人 λ\、 ._____
\. \ 、 ヽ./ ー ー\
|\ \ ヽ./ /・\ /・\ ハイハイ
| \ \ / :::::::: (__人__):::\ 鬱野郎がキモくてサーセン
|. \ | | | | お先に失礼さーす
. |. |.\_ノ\ \_| /
. |. | | \______/
. | ) .| .
| |.| .|
. | | .| .|
/ / / ヽ,
(__ノ ヽ、__つ
タイガー鬱
春は希望に溢れる季節!
>>212さん。
応援ありがとうございます!
感謝感激雨あられ!
(´・ω・`)
設定がヤバいけど展開は好き。
続編希望!
(´∀`)
(^o^)v-~~~
素敵やん
219 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 20:45:49 ID:Aaa3XHdsO
福岡市博多区に住んでいて、マルキョウか黒木書店で良く見かける。
wwwwwwwwwwwwwwww
_
__\|
|・∀・|ノ <ハーイ
 ̄ ̄
うんこっこ
ウッウー! ウッウー♪!
Λ_Λ Λ_Λ
./) ゚д゚)') ('(゚д゚ (ヽ
(( / / )) ((ヽ ) ))
し―J し―J
,,. -‐''''''''''''''''''''''‐- 、
, ‐'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'‐、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ
/ ::::::::::::ri:::::::::::::::::::::::::::::..........,,,,,,,,,,,,',
/:::::::::::;::::::/::::/! i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;i
i::::|::::::;i:::::/l:::/ | ';:::::ト;::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;i
|:::|:::::/|::/ |:/. | ヽ;::l ヽ:::i丶::::';:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;i
|:::|::/ !/ _レ=@ v、::i ヽ:', \::i丶:;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
|::::i:;', '''''" ヽ ̄ ヾ''''\:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 人生しっぱいした
|:::::::;;', -─‐- -──-- i::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
|:::::::;;;i | l l | |::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
|::::::::;;;l.| | l | |::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
|::::::::;;;;i| | l | !:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
|:::::::::;;;;;:ヽ ,| r───、| |-'|::::;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
|:::::::::;;;;;;;;;;;;;`''- ニ,─--,' ‐='"''"|::::;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
|::::;;:::;;;ri;;;;;;||::/ `i ̄i.:.:.|:.:.:.:i:.:|::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
|:::;;;;::;;;l.';;;;;y' '':.:.:.:.:.:.:''' |::::;;;;;;;;;;i`ヽ;;;;;;|
|:::;;;;;;;;;| '/、 |:::;;;;;;i;;;/_,. へ;|
';:|';;;;;;;l i、 ``''ー---------‐,l::;;;;;/リ _,,..ヘ
226 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 18:32:32 ID:ggOnY08F0
∩
♪ ∧__∧ ∧__∧|l| ♪ ∧__∧
(´・ω・`)三三) (´・ω・`)| (´・ω・と_) ))
| / | / | ./
♪ U 〈 ♪ U 〈 U 〈 ♪
(__ノ^(___) (__ノ^(___) ♪ (__ノ^(___)
たまの失敗はスパイスかもね♪
最高!
きーん
きーん
キングーゲイナー
あっ。
いいっ。
としちゃん このスレに新作を投下して下さい よろしく お願いします
草刈民代さんの写真集購入した方感想を・・・
>>232 今年のGWはまともな過ごしかたしなよ。
エロ小説ばかり書いてちゃ病気もよくならないんじゃねーの?
234 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/24(土) 16:22:45 ID:c1YRqTZx0
ようやく見つけた、としちゃん。
小説続き楽しみにしています。
としちゃん 新作投下を待ってます
前回の先生の小説、
突然、なくなってしまい(1000まで行ったのですか?)
最後を読めませんでした。
残念です。
どこかにコピーはないのです?
何だったけ DAT落ちミラー変換機
スレアド分かってたら ↑これ試してみ
いつもゴミ箱からHtml化されるまでには少し時間掛かってるから
238 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 14:57:15 ID:RtoVRFkR0
麻木さんを想像すると夜が寝られない
239 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 20:50:15 ID:dUdQKEaV0
age
240 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 01:48:54 ID:BdslFELl0
麻木さんの小説さぁ〜誰か続き書いてよぉ〜頼むよ!お〜〜い!
242 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/06(木) 03:07:08 ID:7P64OaWY0
ドクドクとラブ注入される麻木久仁子たぁ〜ん!期待してます。
243 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 22:01:34 ID:8C5JkjZJ0
期待あげ
244 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 11:24:07 ID:AmWMW0Hk0
期待なし
人妻女医スレ 容量オーバーだってよ
新スレ立てないことには、あの続きが読めませんよ
あげておく
としちゃん 新スレ立ててね
248 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/23(水) 18:56:25 ID:Hamn/q8DO
すっかり乗っ取られてたからね
249 :
としちゃん。:2011/03/06(日) 11:09:33.65 ID:???0
グフッ。
250 :
としちゃん。:2011/03/08(火) 13:56:12.07 ID:???0
>>245さん。
そうなんですか・・・
登場人物
冴子・・・38歳。巨大総合病院に勤める女医。
明・・・製薬会社に勤める冴子の夫。45歳。
香織・・・冴子の一人娘。14歳。
奥田早紀・・・38歳。冴子の親友で刑事。
石田・・・ゆとり教育直撃の早紀の部下。
マコト・・・冴子の同僚の医師。
四朗・・・マコトの息子。14歳。
寅雄・・・地域を裏から支配する暗黒街のボス。冴子の父。
山田・・・早紀の上司の刑事。
太田・・・冴子の上司。日々、冴子の肉体を凌辱する。笑い声は「グフフ。」
斎藤・・・病院の警備員。笑い声は「キシシ。」
玲子・・・元・教師。四朗に犯され、挙句の果てに息子の浩二と関係をもってしまう。
浩二・・・玲子の息子。四朗の姦計にはまり実の母である玲子を犯してしまう。
竜・・・寅雄の組織のチンピラ。
祐樹・・・竜の舎弟。
251 :
としちゃん。:2011/03/08(火) 14:16:59.02 ID:???0
「み・・・見ないでっ・・・」
冴子が悲痛な叫び声を上げた次の瞬間、茶褐色に変色した浣腸液が凄まじい勢いで肛門から放たれていく。
「ああっ・・・イヤっ・・・イヤーー・・・」
だが冴子の意志など関係なしに次から次へと便器に排泄物が便器の中に放たれていく。
「グフフ・・・赤坂先生でもウンチは臭いですな・・・ご主人や娘さんが知ったらどんな顔をするか・・・」
冬が終わりを告げ、春が訪れても冴子が太田に犯される生活に変化はなかった。
仕事が終わると太田に呼び出され、その肉体を凌辱される冴子である。
子宮を犯されるか、喉に精液を放たれるか、それとも浣腸を注入されるか・・・それは太田の気分次第である。
医師の仕事は誠実にこなす冴子であるが、毎日太田にその肉体を犯されるのは誰よりも家族を愛する冴子にとって耐えがたい苦痛である。
しかし、冴子の凌辱された映像を太田に納められている。もし冴子が警察や弁護士に訴えて裁判になればその無残な凌辱の記録が公になってしまう。
もしそうなれば冴子のささやかな幸せは吹き飛んでしまうのであろう。
「グフフ・・・何をボサッとしてるんです?」
冴子は目の前に突き出された太田の肉棒に白い指を伸ばすと自ら口を開けて血色のいい舌を伸ばして尿道を舐めていく。
「うう・・・っ・・・・・」
冴子の舌に尿と汗の味が広がり、思わず吐き出しそうになる。
「グフフ・・・もっと奥まで咥えんか、冴子。」
太田は冴子の後頭部を掴むと己の男根を根元まで押しこんでいく。
「う・・・げ・・・ぇ・・・っ・・・」
下着を足首まで降ろしたまま、冴子は太田の性器で喉奥を犯されていくのであった。
252 :
としちゃん。:2011/03/08(火) 14:28:39.63 ID:???0
「石田君、今から聞き込みに行くわよ。」
「あの・・・どこにいくんですか?」
昼食のカップラーメンをすすりながら石田は早紀に尋ねる。
「今日は去年失踪した田代玲子さんが勤めていた中学校よ・・・早く準備しなさい。」
「奥田先輩はもうご飯はすませました?」
「もうすませたけど・・・どうして?」
「外食ですか?」
「お弁当を持ってきてるけど・・・」
「僕の分のお弁当はないんですか?」
「なんで、私がキミのお弁当を作らなきゃいけないのよ!私はキミのお母さんじゃないのよ!」
相も変わらず緊張感の欠片もない石田である。だが姉御肌の早紀は何故かこの出来の悪い部下を憎めないでいた。
「先に車に行ってるから、早く来なさいね。」
颯爽と早紀はジャケットを羽織ると廊下を歩いて行くのであった。
253 :
としちゃん。:2011/03/08(火) 16:32:22.72 ID:???0
「ですから!田代先生は依願退職という形なので・・・詳しい事は私共には解りません!」
苦虫をつぶしたように説明する校長に早紀は尋ねる。
「田代・・・玲子さんが急に退職した理由はご存じではありませんか?この学校を退職してしばらくし失踪してますので・・・」
だが校長の答えは一緒であった。
「何度も言いますが・・・一身上の都合としかこちらは聞いておりません。田代先生が失踪したのは知っていますが・・・私共とはなんの関係もございません!」
この話を早く切り上げたいのか、校長は真っ赤な顔で立ち上がると自ら校長室のドアを開ける。
「何か解ったら連絡しますので・・・お引き取りを!」
早紀達は追い出されるように校長室から出ると校舎の玄関を出る。
「なんか・・・とりつく島もありませんね〜」
石田はビックリした顔で早紀の方を向く。
「そうね・・・」
しかし、早紀は校長の対応にどこか不自然なモノを感じていた。
田代玲子がこの学校を依願退職したというのは事実であろう。しかし、校長の反応はまるで学校の恥部に触れられたくないとう様な反応であった。
早紀は少し考えながら校内を歩いていたが、ふと前を行く女子達に声をかけるのであった。
254 :
としちゃん。:2011/03/08(火) 16:59:56.44 ID:???0
「あなた達・・・少しいいかしら?」
早紀は警察手帳を見せながら、女子生徒達に近づく。
「少し聞きたい事があるんだけど・・・この学校に田代先生・・・田代玲子さんがいたでしょう?」
女子生徒達はフフッと含み笑いをしてお互いの顔を見合わせる。
「ええ、知ってます。私達の担任の先生でしたから。」
「そう・・・あなた達・・・田代玲子さんがこの学校を辞めた理由・・・知ってるかしら?」
再び女子生徒達は顔を見合わせ、フフッと含み笑いをする。
「あの〜刑事さん、この事は他言無用になってるんだけど・・・私達から聞いてって言わないでね。」
女子生徒達はあたりを見回した後、早紀の耳元でそっとささやく。
「田代先生ね・・・授業中に・・・その・・・粗相をしちゃってね。」
「えっ・・・粗相?」
女子生徒から出た意外な言葉に早紀は思わず聞き返す。
「私達、その授業受けてたんだけど・・・教壇の上でいきなりウンチを洩らしちゃったの・・・しかもエッチな道具も使ってたみたい・・・」
あまりにも意外な内容に早紀は思わず聞き返す。
「あなた・・・それ本当なの?」
七曲所の女豹と呼ばれる早紀の鋭い視線に驚いたのか、女子生徒達は慌てて弁解する。
「ほ・・・本当です・・・私達の目の前でいきなり・・・だって・・・田代先生みたいな真面目な人が・・・ねえ?」
他の生徒も同意するように頷く。
「そう・・・ありがとう・・・あと、田代先生の息子さんの浩二君もこの学校だったわよね?」
早紀の言葉に女子生徒達は帰ろうとした足を止める。
「浩二君は・・・四朗君と仲が良かったですよ。」
「・・・・・四朗?」
一人の女子生徒が手を伸ばして指をさす。
「ああ・・・ちょうどあすこを歩いているのが吉田四朗君です。」
「ありがとう・・・気をつけて帰りなさい。」
早紀は踵を返して四朗と呼ばれた少年の方へ駆けていく。その後を石田はドタバタと追いかけていくのであった。
255 :
としちゃん。:2011/03/08(火) 17:37:55.58 ID:???0
「君・・・少しいいかしら?」
早紀と石田が前を歩いていた少年に追いつき、声をかける。
「君・・・吉田・・・四朗君?」
沈む夕日を背にしていた少年がこちらに振り向く。
「はい・・・なんでしょう?」
振りむいた少年を見て早紀はドキリとする。
中学生にもかかわらず、すでに身長は175pを超え、その佇まいは精錬された紳士の様な物腰である。
そして女性の様な中性的な顔立ちで仏陀の様な穏やかな笑みを浮かべている。
しかし、その群青色の瞳はまるで心の奥底まで見透かす様な視線を発している。
「・・・・・あの・・・少し・・・話を聞きたいんだけどいいかしら?」
少年の視線に早紀は底知れぬ狂気の様なものを感じる。
(この子・・・・・)
しかし、その事をおくびにも出さずに早紀は警察手帳を少年に見せる。
「田代浩二君の事について少し聞きたいんだけど・・・いいかしら?」
少年はコクリとうなずくと、校舎の陰に歩いていく。早紀と石田もそれに連いていく。
「浩二君の事ですか?」
少年は校舎にもたれかかると早紀の目を覗き込むようにジッと見つめるのであった。
256 :
としちゃん。:2011/03/08(火) 18:08:59.11 ID:???0
「あなたが・・・田代浩二君と仲が良かったって聞いたんだけど・・・少し聞きたい事があるの。」
「ええ・・・かまいませんよ。」
早紀は少年に近づく。
「田代浩二君が学校を辞めた理由・・・知ってるかしら?」
「うーん・・・それはわかりませんね・・・僕には何も相談もありませんでしたし・・・」
「変わった様子とかは?」
「それも・・・わかりませんね・・・思い当たる節も・・・全く・・・」
早紀は少年と会話しながら、少年が自分の身体を見つめている事に気付く。
とくに早紀の熟れた乳房を衣服の上から焼けるような視線を送っている。
「そう・・・田代先生が学校を辞めた理由は・・・知らない?」
少年は全く顔色を変えることもなく、平静な態度で髪をかき上げる。
「田代先生の事も僕には・・・色々と噂はあるようですが僕には解りません。」
「そう・・・」
「田代先生と浩二君が同時に学校を辞めて僕も寂しいです・・・出来ればまた、一緒に・・・フフッ・・・」
少年が会話の最後に笑ったのを早紀は不思議に思ったが、それ以上は詮索しなかった。
「ありがとう・・・何か思いだした事があったら些細な事でも近くの交番に言ってね。」
「はい・・・なんのお役にも立てなくて・・・」
「いいのよ、気にしないで・・・気をつけて帰りなさい。」
「失礼します。」
少年は頭を下げると、スタスタと早紀と石田の前から遠ざかっていく。
「・・・なんか・・・大人びた子ですね〜」
石田が感心したように呟く。
「フフッ・・・そうね、キミよりもしっかりしてそうね。」
「そりゃあ、ないっスよ〜奥山先輩。」
だが、早紀はあの少年がこの婦人連続失踪事件に関係している様な気がしてならなかった。
あの狂気をはらんだ目、そして自分を舐めまわす様な視線・・・それは中学一年生とは思えないモノであった。
(吉田・・・四朗・・・一応・・・覚えておいた方がいいかしら・・・)
学校の校門を石田と共に出る早紀だが、その背中を少年が見つめているのは気がつかなかった。
(あの人が・・・奥田早紀・・・七曲所の女豹・・・)
少年は早紀の後ろ姿を見つめながら舌なめずりするのであった。
257 :
としちゃん。:2011/03/08(火) 18:28:34.55 ID:???0
「イクッ・・・いくよッ・・・“ママッ”」
「・・・・・・・」
「気持ちよかったよ・・・“ママ”」
「フフッ・・・そうかい・・・・濃いのが沢山出たね・・美味しかったよ。」
「今日はもう5回目だよ。」
「春香さん2回とと玲子先生で2回さ・・・」
「玲子さんは臨月だっていうのに・・・あまり無茶しちゃ駄目さ。」
「田代先生は2回ともお尻さ・・・最初は嫌がったけど最後はヒーヒー言ってたよ・・・母乳をピューピュー出してね。」
「フフッ・・・道理でウンチの味がしたはずだよ・・・」
「フフッ・・・ごめんよ・・・それよりね・・・今日学校に刑事が来たよ。」
「・・・・・本当?」
「うん・・・話に聞いてた奥山っていう女性の刑事さ。」
「解ったわ・・・早めに手を打つわ。」
「その刑事さん・・・なかなか美人でボクの好みさ・・・出来ればあの刑事さんも・・・フフッ・・・」
「怖いコね・・・あら・・・もうこんなに元気になってるじゃないか・・・」
「フフッ・・・鎮めてよ・・・“ママ”。」
「仕方がないね・・・今度はお尻で・・・・・」
「本当?」
「さあ・・・おいで・・・四朗・・・“ママ”のお尻を愛しておくれ・・・」
「挿入するよ・・・“ママ”」
「アアッ・・・す・・・すごいよッ・・・四朗っ・・・もっと・・・もっと激しくッ・・・こ・・・これじゃあどっちが親か解りゃしないッ・・・」
258 :
としちゃん。:2011/03/08(火) 20:48:48.94 ID:???0
冴子は湯桶にお湯を入れてその中にボディソープを入れてカチャカチャと泡立たせる。
「あの・・・太田先生・・・口答えせずに頑張りますから・・・家族には・・・夫や娘には・・・」
「グフフ・・・私の言うことに素直に従えばいいのですよ・・・さあ、お願いしますよ・・・グフッ。」
冴子はオズオズと手を伸ばすと太田の性器を泡で包み込むように覆っていく。
「・・・・・始めますから・・・あの・・・至らないことがあれば・・・言って下さい・・・」
冴子は泡でおおわれた白く細い指で太田の性器の垢を拭い始める。
「気持ちいいですよ・・・どこでこんな技を覚えましたか?まさかご主人と毎晩こんな行為を・・・グフフフフ・・・・」
言いたい放題の太田の言葉のナイフに心を引き裂かれる冴子だが反抗的な態度をとることは許されない。
無言のまま冴子は太田の性器の汚れを丹念に柔らかい指の腹で健気に洗うのであった。
259 :
としちゃん。:2011/03/08(火) 20:49:21.54 ID:???0
「どうしました?その患者さんの名前は・・・?まさか斎藤さんの言うとおり何かよからぬ事を・・・」
冴子の二の腕をグイと掴んで太田は自白を迫る。
「・・・・・や・・・505号室の・・・山下君ですわ。」
太田の押しの強さに思わず冴子は少年の名前を口にしてしまう。
「本当ですか?赤坂先生・・・どれ、様子をみるついでに山下君の所に行ってみます。」
太田は冴子の腕を離すと廊下を歩き出す。
「あ・・・ああ・・・や・・・止めて・・・止めてくださいッ・・・山下君・・・もう寝ていますわ・・・」
冴子は慌てて太田の後を追いかけて、少年の部屋へ行くのを止める。自分が冴子に少年の童貞を奪えと命じておきながら、冴子を甚振る様な行動を取る太田の精神構造が冴子は理解できない。
「グフフ・・・本当ですか?赤坂先生・・・」
「ほ・・・本当ですわ・・・山下君・・・明日で退院ですから・・・少し話しこんでしまって・・・」
「キシシ、そんなにムキになって言われるとかえって怪しいですぞ・・・キシシ・・・」
「グフフ・・・斎藤さんの言うとおりです。思春期の少年と夜の個室で二人きりだとあらぬ噂の元です。これからは気を付けてくださいよ。」
太田と斎藤の中年男二人による言葉攻めに冴子は心を切り刻まれる様な気になる。
「・・・・・すみませんでした・・・これから気をつけますわ。」
冴子は頭を下げるとベトベトの下着を交換するべくもつれる足でトイレに向う。
その後ろ姿を太田と斎藤はニヤニヤと不気味な笑みを浮かべて見つめるのであった。
260 :
としちゃん:2011/03/08(火) 20:50:07.18 ID:???0
「赤坂先生はご主人とはいつもどんな体位で?」
すでに夕刻を迎えた巨大病院の片隅のカンファレンス室で冴子は太田の腕の中に絡め取られていた。
「・・・・・・」
清楚な人妻である冴子が余りに不躾な太田の問いに顔を赤らめ俯いていると、その恥じらう冴子の表情を太田は歪んだ笑みを浮かべ見つめている。
「フフフ・・・どんな体位が好きか聞いているんですよ。今後の赤坂先生とのセックスの参考にしようと思いましてねェ。」
すでに太田の姦計に嵌り毎日、その肉体を蹂躙される日々が続く冴子である。そのたびに太田は冴子の泣き叫ぶ顔やその熟れた肉体をカメラに収め、その記録は膨大なモノとなっていた。
「さあ・・・答えなさい、赤坂先生。」
冴子の耳元に熱い息を吹きかけながら太田は脂ぎった顔で迫る。
「・・・・・主人とは・・・いつも・・・普通の・・・」
屈辱を呑みこみ冴子は絞り出すような声で破廉恥な問いに答える。
「普通とは・・・?」
「・・・・・正常位ですわ。」
「フフフ・・・それ以外には?」
「あ・・・ありませんわ・・・」
言葉による恥辱の攻めで冴子の白い肌が桜色に染まっていき、目に涙が浮かび上がる。
「赤坂先生、これから私が色々な経験をさせてあげますからな・・・・ククク。」
太田はほんのりと湯上りの様に桜色に染まった白い首筋をベロリと舐めると、己の欲望を満たすべく冴子に命令を下す。
「赤坂先生、床に手を付きなさい。」
「・・・・・」
「何をしてるんです?早く床に手をついて四つん這いになるんですよ。」
「・・・・・そ・・・・そんなっ。」
太田の目的に冴子は戦慄を覚える。冴子を背後から貫くつもりなのか・・・
「さあ、どうしました?早くしなさい。」
「ああ・・・あなた・・・許して・・・・」
冴子は天を見上げるとゆっくりと膝を折り曲げるのであった。
261 :
としちゃん。:2011/03/08(火) 20:50:47.69 ID:???0
「・・・・・」
目の前に迫る凶器と化した太田の性器に冴子は声を発する事も出来ない。
「フフフ、その様子ですと私のモノの方が・・・」
床にうずくまり身動きできぬ冴子に太田はなんら躊躇することなく覆い被さっていく。
「や・・・やめて・・・お・・お願いで・・・う・・・ウムウ・・・ウウ・・・ッ・・・」
強姦される恐怖から金縛りにあった様に動けぬ冴子を嘲笑うように太田は唇を重ねていく。
「う・・・う・・・・い・・・や・・・むむ・・う・・・」
夫以外の男を知らぬ冴子は蛇蝎のごとく嫌う太田にディープキスを交わされた屈辱に涙を流す。
太田をはねのけ様とするが女の力では敵うはずもなくされるがまま冴子はその舌を絡め取られ唾液を流しこまれる。
(い・・・いやっ・・・あなた・・・助けて・・・・)
心の中で夫に助けを求める冴子であるがそれを嘲笑うかのように太田はスカートに手を突っ込んで下着に手をかける。
「・・・・い・・・厭ッ・・・お・・・お助けっ・・・」
脚をバタつかせる冴子であるがすでに獣と化した太田の前では余りにも無力であった。あっという間に下着とストッキング、スカートまで剥ぎ取られ下半身を太田の眼に曝してしまう。
「フフフ・・・赤坂先生・・・私はあまり前の穴には興味がないんですがね。順序という物がありますから。」
”前の穴には興味がない。”その肉体を犯される恐怖に戦く冴子にはこの言葉の意味が分かるはずもない。
「か・・・堪忍・・・私には夫が・・・」
「フフフ・・・その夫がいる人妻を犯すのが良いんですよ。」
太田は冴子の脚と脚の間に割り込みその怒張を押し付けていく。
「ついに念願が叶うと時が・・・いきますよ・・・赤坂先生ッ!」
「ヒッ・・・ヒイイッ・・・・・」
冴子の悲しい悲鳴が深夜の病棟に響き渡るのであった。
262 :
としちゃん。:2011/03/08(火) 20:52:01.74 ID:???0
店主のからみつく様な視線を感じ、逃げ出したい衝動に駆られる久仁子だが
竜の命令には背けない。久仁子は店の主人に対し
「あの・・・・・グリセリンを下さい・・・1リットル程・・・・」
久仁子は竜の命令に従い店主に注文する。
「グリセリン?1リットルも?」
店主は久仁子の意外な言葉に驚いた顔を見せるが、すぐさまいやらしく顔を崩し
「奥さん、便秘ですか?イチジク浣腸もありますが。」
店主の言葉に久仁子はおぞましさを覚える。しかし竜の命令はまだ続くのであった。
「それと・・・コンドームを下さい・・・・・一番大きいサイズの物を・・・」
久仁子は俯き、顔を真っ赤にして屈辱に耐える。
「え?コンドーム?奥さんはたしか・・・・」
店主はもちろん久仁子が離婚したことを知っており、驚いた表情を見せる。
しかし、すぐさま好色な顔を見せ
「奥さんはおキレイだから・・・人生は楽しまなくてわね。・・・これはオマケですよ。へへへ・・・・」
そう言って栄養ドリンクをグリセリンとコンドームに袋に入れ、代金を受け取り
「おつりですよ・・・・へへへ・・・・」
おつりの硬貨を久仁子の手に渡す。その際、久仁子の手を油ぎった手で久仁子の手を
必要以上に触る。久仁子は悪寒を覚えながら
「それでは・・・」
逃げるように久仁子は薬局から飛び出たのであった。
263 :
としちゃん。:2011/03/08(火) 21:24:36.67 ID:???0
「君・・・少しいいかしら?」
早紀と石田が前を歩いていた少年に追いつき、声をかける。
「君・・・吉田・・・四朗君?」
沈む夕日を背にしていた少年がこちらに振り向く。
「はい・・・なんでしょう?」
振りむいた少年を見て早紀はドキリとする。
中学生にもかかわらず、すでに身長は175pを超え、その佇まいは精錬された紳士の様な物腰である。
そして女性の様な中性的な顔立ちで仏陀の様な穏やかな笑みを浮かべている。
しかし、その群青色の瞳はまるで心の奥底まで見透かす様な視線を発している。
「・・・・・あの・・・少し・・・話を聞きたいんだけどいいかしら?」
少年の視線に早紀は底知れぬ狂気の様なものを感じる。
(この子・・・・・)
しかし、その事をおくびにも出さずに早紀は警察手帳を少年に見せる。
「田代浩二君の事について少し聞きたいんだけど・・・いいかしら?」
少年はコクリとうなずくと、校舎の陰に歩いていく。早紀と石田もそれに連いていく。
「浩二君の事ですか?」
少年は校舎にもたれかかると早紀の目を覗き込むようにジッと見つめるのであった。
264 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/08(火) 22:21:15.43 ID:dF2VlDRsO
としちゃん!阿呆がいつまでも、纏わり付くから
小説スレに移行しませんか?
まぁ、あっちに行っても、ついて来ると思うけど…
一人で何役も自演して、とうとうキチになった奴が、此処も潰れるまで貼付けるやろうし。
としちゃんのを、楽しみ待ってる俺みたいなんも、少なからず居るわけやから
移行しても、向こうに行くし。一回考えてみて。
nanikore?
266 :
としちゃん。:2011/03/10(木) 22:06:32.34 ID:???0
店主のからみつく様な視線を感じ、逃げ出したい衝動に駆られる久仁子だが
竜の命令には背けない。久仁子は店の主人に対し
「あの・・・・・グリセリンを下さい・・・1リットル程・・・・」
久仁子は竜の命令に従い店主に注文する。
「グリセリン?1リットルも?」
店主は久仁子の意外な言葉に驚いた顔を見せるが、すぐさまいやらしく顔を崩し
「奥さん、便秘ですか?イチジク浣腸もありますが。」
店主の言葉に久仁子はおぞましさを覚える。しかし竜の命令はまだ続くのであった。
「それと・・・コンドームを下さい・・・・・一番大きいサイズの物を・・・」
久仁子は俯き、顔を真っ赤にして屈辱に耐える。
「え?コンドーム?奥さんはたしか・・・・」
店主はもちろん久仁子が離婚したことを知っており、驚いた表情を見せる。
しかし、すぐさま好色な顔を見せ
「奥さんはおキレイだから・・・人生は楽しまなくてわね。・・・これはオマケですよ。へへへ・・・・」
そう言って栄養ドリンクをグリセリンとコンドームに袋に入れ、代金を受け取り
「おつりですよ・・・・へへへ・・・・」
おつりの硬貨を久仁子の手に渡す。その際、久仁子の手を油ぎった手で久仁子の手を
必要以上に触る。久仁子は悪寒を覚えながら
「それでは・・・」
逃げるように久仁子は薬局から飛び出たのであった。
267 :
としちゃん。:2011/03/10(木) 22:39:36.92 ID:???0
「奥さん・・・・一応自己紹介をさせてもらうぜ・・・俺は竜、こっちは祐樹」
竜という男が久仁子に話しかける。
「奥さん、言っとくけど俺達とは一度会っているんだぜ・・・・この前の土曜日に」
しかし久仁子には覚えがない。
「フフフ・・・・電車の中で奥さんの尻をたっぷりと堪能させてもらったぜ」
久仁子の脳裏にあの時の記憶が甦る。
(あ・・・あの時の痴漢は・・・・・)
久仁子はあの時の事を思い出し、身体を悪寒が走った。
「前から奥さんの事は美人だと聞いていたが、最近離婚したと聞いてね・・・・」
竜と祐樹は久仁子にジワリと近づく。思わず後ずさる久仁子。
「いい機会だと思って電車の中で味見をさせてもらった訳さ。」
そう喋り続ける間にも二人は久仁子を身体を嘗め回す様に視姦した。
「わ・・・私をどうするつもりなの・・・・・」
久仁子はスカートの裾を押さえながら二人に問いかける。
「奥さん・・・・わかり切った事いうなよ・・・・奥さんの尻を撫でたくらいじゃ、もうおさまりがつかねぇんだ・・・」
竜はそう言うとズボンのベルトをガチャガチャと外し、あっという間に裸になった。
キュイイーン
269 :
としちゃん。:2011/03/11(金) 22:56:50.81 ID:???0
「い・・・いや・・・っ・・」
久仁子が短い悲鳴を上げる。
「おっと、奥さん本が・・・・・」
路上に散らばった本を塾の講師が拾おうと、手を伸ばした時、講師の顔に驚きの表情が浮かんだ。
「こ・・・これは・・・・」
講師の目に入ったのは女性がいたぶられるSM雑誌であった。
塾の講師は思わず驚きの表情で久仁子の顔を見る。
(どうして・・・こんな・・・・)
久仁子は講師と目を合わさない様に素早く雑誌を拾い上げると
「し・・・失礼します・・・・」
そう言い残し足早にその場を離れたのであった。
ラブホで昼間ヤッテル途中に大揺れがきた〜。
しかも挿入中で逆にそれがバイブ状態になり
熟女が「抜かないで〜。」と言うもんだから
頑張って踏ん張って踏ん張ってピストンしたら
膣痙攣で抜けなくなった、ピクピクされておれも
勃起が治まらなくて焦ったよ。しかもドゥクン♪ドドゥクン♪
ビクンビクン♪と思いがけないくらい射精しちゃって驚いたわ。
30分くらい抜けずに全裸で重なってたんだけどこれで救助されたら
って焦ったけど新しいラブホだったから助かった。
終わった後熟が一言「生まれてから一番気持ちよかった。」だと。
次回は明後日また交尾しますキュイイ〜〜〜ン。
>>270 素晴らしく低レベルなゴミ妄想ですね。
頭悪い奴は妄想書くなよw
続きはこちら↓でどうぞ
妄想のゴミ溜め@熟女板
オクで知り合ったおばさんとメル友になって食事してそれから
えっち友になりました。
ちなみに俺26 おばさん42の人妻+子あり
始めは意識せずに趣味の友達みたいな感じでいたしメールや食事中も
敬語の会話だった。4回目の食事で酒を飲んで勢いでハグしたら
おばさんの箍が外れちゃったみたいでトントン拍子に交尾友になった。
今日も彼女の仕事帰りにおれんちで飯作ってくれてそれからSexの予定です。
今まではゴム付きだったけど切らしたふりして生でやる予定ですw
ドクドク射精するように亜鉛を一杯採りましたよ。あとはガラナとすっぽん
飲んでおく予定。気合はいりまくりだー!キュイイイ〜〜〜−−−!!
274 :
としちゃん。:2011/03/13(日) 21:02:21.75 ID:???0
「あなた達・・・少しいいかしら?」
早紀は警察手帳を見せながら、女子生徒達に近づく。
「少し聞きたい事があるんだけど・・・この学校に田代先生・・・田代玲子さんがいたでしょう?」
女子生徒達はフフッと含み笑いをしてお互いの顔を見合わせる。
「ええ、知ってます。私達の担任の先生でしたから。」
「そう・・・あなた達・・・田代玲子さんがこの学校を辞めた理由・・・知ってるかしら?」
再び女子生徒達は顔を見合わせ、フフッと含み笑いをする。
「あの〜刑事さん、この事は他言無用になってるんだけど・・・私達から聞いてって言わないでね。」
女子生徒達はあたりを見回した後、早紀の耳元でそっとささやく。
「田代先生ね・・・授業中に・・・その・・・粗相をしちゃってね。」
「えっ・・・粗相?」
女子生徒から出た意外な言葉に早紀は思わず聞き返す。
「私達、その授業受けてたんだけど・・・教壇の上でいきなりウンチを洩らしちゃったの・・・しかもエッチな道具も使ってたみたい・・・」
あまりにも意外な内容に早紀は思わず聞き返す。
「あなた・・・それ本当なの?」
七曲所の女豹と呼ばれる早紀の鋭い視線に驚いたのか、女子生徒達は慌てて弁解する。
「ほ・・・本当です・・・私達の目の前でいきなり・・・だって・・・田代先生みたいな真面目な人が・・・ねえ?」
他の生徒も同意するように頷く。
「そう・・・ありがとう・・・あと、田代先生の息子さんの浩二君もこの学校だったわよね?」
早紀の言葉に女子生徒達は帰ろうとした足を止める。
「浩二君は・・・四朗君と仲が良かったですよ。」
「・・・・・四朗?」
一人の女子生徒が手を伸ばして指をさす。
「ああ・・・ちょうどあすこを歩いているのが吉田四朗君です。」
「ありがとう・・・気をつけて帰りなさい。」
早紀は踵を返して四朗と呼ばれた少年の方へ駆けていく。その後を石田はドタバタと追いかけていくのであった。
どーもーっwww
親友の嫁がオレに惚れたから、先日パックリいただいちゃいましたw
家に上がりこんで夫婦のベッドを使ってねw
旦那のチンポとどっちがいい?とかいっぺん言ってみたかったんだよねw
ええw
入り口の狭くてヒダヒダが良く絡むマンコの刺激を堪能させてもらいましたともw
このスレのみんなには悪いけど、さすがに中で出すのはヤバすぎなんで、
最後はズボッっと引き抜いてかわいいお口の中に突っ込んで頭を押さえつけながら
大量のザーメンを口の中にブシュー!ブシュー!と叩きつけてやりましたよww
全身がガクガク震えてそのまま気絶しちゃうんじゃないかと思える程の
快感でしたねw
スリルはセックスの最高のスパイスなんですねw
ええw
キュイーーーーーwww
キュイーーーーーーーーーーーw
キュイーーーーーーーーーーーーーーーーーwwww
キュンイイイイイイイーーーーーーーーーーーンwwwwwwwwwwwww
としちゃん 待ってますよ
277 :
としちゃん。:2011/03/25(金) 20:46:58.95 ID:???0
この薬局の主人は久仁子に好意を抱いており、久仁子が離婚してからは
あからさまにモーションをかけてきた。しかし久仁子はヒキガエルのような
顔とデップリとした腹が生理的に受けつけず、この主人と顔をあわせただけで
悪寒がするほどであった。しかし竜の命令に従わなければ、写真がばら撒かれてしまう。
久仁子は薬局の前まで来ると呼吸を整え、意を決した様に店の戸を開けるのであった。
278 :
としちゃん。:2011/03/25(金) 20:47:18.47 ID:???0
「おや・・・いらっしゃい、奥さん」
久仁子が店内に入ると、薬局の主人が出迎える。主人は久仁子の姿を確認すると
ニタリといやらしく笑い、久仁子の全身を嘗め回すように見つめるのであった。
279 :
としちゃん。:2011/03/25(金) 20:47:44.08 ID:???0
店主のからみつく様な視線を感じ、逃げ出したい衝動に駆られる久仁子だが
竜の命令には背けない。久仁子は店の主人に対し
「あの・・・・・グリセリンを下さい・・・1リットル程・・・・」
久仁子は竜の命令に従い店主に注文する。
「グリセリン?1リットルも?」
店主は久仁子の意外な言葉に驚いた顔を見せるが、すぐさまいやらしく顔を崩し
「奥さん、便秘ですか?イチジク浣腸もありますが。」
店主の言葉に久仁子はおぞましさを覚える。しかし竜の命令はまだ続くのであった。
「それと・・・コンドームを下さい・・・・・一番大きいサイズの物を・・・」
久仁子は俯き、顔を真っ赤にして屈辱に耐える。
「え?コンドーム?奥さんはたしか・・・・」
店主はもちろん久仁子が離婚したことを知っており、驚いた表情を見せる。
しかし、すぐさま好色な顔を見せ
「奥さんはおキレイだから・・・人生は楽しまなくてわね。・・・これはオマケですよ。へへへ・・・・」
そう言って栄養ドリンクをグリセリンとコンドームに袋に入れ、代金を受け取り
「おつりですよ・・・・へへへ・・・・」
おつりの硬貨を久仁子の手に渡す。その際、久仁子の手を油ぎった手で久仁子の手を
必要以上に触る。久仁子は悪寒を覚えながら
「それでは・・・」
逃げるように久仁子は薬局から飛び出たのであった。
としちゃん 待ってま〜す
おれも待ってるよ
282 :
としちゃん。:2011/04/01(金) 21:28:39.12 ID:???0
しばらくポルノ雑誌に目を通すと、久仁子は竜の命令の通り3冊程、雑誌を手に取ると
オズオズと、主人のレジの所まで行き、
「これを・・・下さい・・・・・」
久仁子が持ってきた雑誌はすべてSM誌で内容は女性がひどくいたぶられる物ばかりであった。
「奥さん、これを?」
店の主人はいささか大袈裟に反応すると久仁子を好奇の視線で見つめるのであった。
「え・・・え・・・少し興味が・・・・・」
平静を装う久仁子だが、顔から火が出そうなほど、恥ずかしかった。しかし竜の悪魔の様な命令は
まだ続くのであった。
「もし、こういう趣味を持っている方を知ってらしたら・・・紹介して下さいな・・・」
久仁子は本屋の主人にそう告げ、代金を支払うと本屋のドアを開け、外へ歩き出した。
後には狐につままれたような顔をした本屋の主人が久仁子の後姿を店内から見つめるのであった。
283 :
としちゃん。:2011/04/01(金) 21:29:06.67 ID:???0
「う・・・う・・・」
半泣きで久仁子が書店から出て来ると、
「おや、奥さん」
声の方を向くと娘の通っている塾の講師が立っていた。
「奥さん、幸子さんは今日から修学旅行だそうですな。」
教師を定年退職してから、塾を開いている講師は久仁子の置かれた状況を
知るはずもなく、親しげに話しかけてくる。しかし久仁子は下着を身に着けていないのが
ばれてしまわないか、気が気ではない。
「それでは、奥さんまた。」
塾の講師が挨拶をすると、久仁子も思わず頭を下げる。しかし非情にもSM雑誌の入った袋の口が
開き、SM誌が路上に散らばってしまうのであった。
284 :
としちゃん。:2011/04/01(金) 21:29:37.98 ID:???0
「い・・・いや・・・っ・・」
久仁子が短い悲鳴を上げる。
「おっと、奥さん本が・・・・・」
路上に散らばった本を塾の講師が拾おうと、手を伸ばした時、講師の顔に驚きの表情が浮かんだ。
「こ・・・これは・・・・」
講師の目に入ったのは女性がいたぶられるSM雑誌であった。
塾の講師は思わず驚きの表情で久仁子の顔を見る。
(どうして・・・こんな・・・・)
久仁子は講師と目を合わさない様に素早く雑誌を拾い上げると
「し・・・失礼します・・・・」
そう言い残し足早にその場を離れたのであった。
としちゃん 待ってます
286 :
としちゃん。:2011/04/03(日) 12:58:42.16 ID:???0
「あ・・・あの・・・太田先生・・・ご用件は・・・」
深夜の男子トイレに呼び出された冴子は太田と視線を合わすことなく俯いたままである。
今日は当直の日である冴子は朝までこの獣と過ごさねばならない。
「グフッ・・・ご用件は・・・ですって?」
太田が立ちあがると冴子はビクリと身体を震わせる。
「グフフッ・・・知れたこと・・・どうやら今晩は急患も少ないようです。赤坂先生が次のステップに進むのに良い夜ですよ。」
太田は壁際に冴子を追い詰めるとスカートをまくりあげる。
「イ・・・嫌っ・・・もう・・・止めて下さい・・・夫を裏切るのは・・・もう・・・辛いんです・・・」
だが涙を流し哀願する冴子の悲痛な叫びを聞き入れる太田ではない。スカートをめくりあげストッキングを引きずり下ろす。
「グフフ・・・いまだにあの優男に操を立てるのか・・・妻が浣腸で糞をひり出すのを知ったらどんな顔をするか・・・」
「い・・・言わないでっ・・・」
太田は巨大なガラス浣腸器の先端を冴子の可憐な菊門に付きたてる。
「か・・・堪忍っ・・・」
「グフフ・・・今日の浣腸は一味違いますよ・・・それっ。」
太田がガラス浣腸器を突き刺した瞬間、冴子は凄まじい叫び声を発する。
「ヒッ・・・ヒイイッ・・・な・・・何を・・・何を入れたのっ・・・」
冴子はグリセリンとは比べ物にならない程の激痛に早くも脂汗を浮かべている。
「グフフ・・・赤坂先生はもうグリセリンでは物足りないのではないかと思いましてな・・・これは“ドナン”ですよ。」
深夜の女子トイレで黒髪を振り乱し錯乱する冴子を太田は好色な目で見つめるのであった。
287 :
としちゃん。:2011/04/03(日) 13:12:41.59 ID:???0
「ド・・・ドナン・・・?」
まだほんの少しか注入されていないにも関わらずすでに冴子は息も絶え絶えである。
「グフフ・・・これは昔、実際に製造されていた浣腸液なのですがね・・・」
太田が悦に入って解説している間にもドナンは冴子の直腸を侵食していく。
「効き目が強すぎるというので製造禁止になった因縁の浣腸液でしてね・・・」
今までグリセリン原液1000ccに耐えてきた冴子がほんの100ccにも満たぬドナン液で地獄の苦しみを味わっている。
「ある人からこのドナンのレシピを譲り受けましてね・・・赤坂先生向けにさらに改造を施したのがこのドナン浣腸スペシャルバージョンですよ。」
だが冴子には最早、太田の悪魔の解説も耳に届かず、目を深く閉じて身を焼きつくす様な激痛に耐えている。
「・・・・・き・・・きつ過ぎますっ・・・もう・・・もう・・・駄目ッ・・・」
冴子の腹部からひと際大きなグルルと大きな音が聞こえ始め、ガタガタと震え始める。
そんな冴子を見て太田はニタリと笑うと我慢しきれない様子でズボンを降ろし始めるのであった。
288 :
としちゃん。:2011/04/03(日) 13:33:43.83 ID:???0
「な・・・何を・・・」
脂汗を額に浮かべながら冴子は己の秘肉に押し当てられた太田の灼熱の肉塊に悲鳴を上げる。
「グフフ・・・黙れ、メスブタがっ!」
「や・・・止め・・・てっ・・・う・・・ウンチを先に・・・済まして・・・」
だがドナンの苦しみ耐える冴子には抵抗できるだけの気力は残されていなかった。
太田は四つん這いになった冴子の後ろから一気に圧し掛かる。
「嗚呼っ・・・だ・・・・だ・・・駄目っ・・・」
太田の肉棒が子宮の奥深く侵入すると同時に冴子の菊門から勢いよく茶褐色の半固形物が吹き出てくる。
「グフフ・・・なんて女だ・・・オ○ンコされながら糞をひり出すとはッ。」
「う・・・うむむ・・・や・・・止めてッ・・・嗚呼っ・・・止まらないッ・・・」
太田が腰を突き上げるたびに冴子の肛門からはブリリと下品な音と異臭を伴いながら排泄物が排出されていく。
「アアッ・・・く・・・苦しいっ・・・もう・・・し・・死にたいっ・・・」
しかし太田は凌辱を止めることなく冴子を犯し続ける。すでに太田も冴子も排泄物まみれである。
まさにその様子は地獄絵図としか例えようがなかった。
「グフフ・・・もう離しませんよ、赤坂先生・・・貴方は死ぬまで私の玩具です。」
「た・・・助けてッ・・・あなた・・・早紀っ・・・」
太田が最後の一撃を加え子宮に精液を放った瞬間、冴子は白目を剥いてトイレの床に崩れ落ちるのであった。
289 :
としちゃん。:2011/04/03(日) 14:06:04.17 ID:???0
「えっ・・・他部署の応援ですか?」
一日の職務を終え、帰宅前に上司の山田に呼び出された早紀は意外な命令に思わず聞き返す。
「ああ・・・東北地方の大震災で我々の署からも応援を出しているのは知っているだろう?」
山田の言葉に早紀は黙ったまま頷く。
「その影響でどの部署も人手不足でね・・・申し訳ないが当面の間、君と石田君には今の捜査を中断してもらうしかなのだよ。」
「し・・・しかし・・・一刻も早く、失踪事件を解決しないと・・・次の犠牲者が出てからでは・・・」
同じ女性として、早紀は失踪した女性達の身を案じ、また警察官としての責任から山田に反論する。
「君の仕事への情熱は私も充分に理解しているつもりだし、頭の下がる思いだ・・・しかし、去年の春からこの連続失踪事件に何か進展はあったのかね?」
山田は鉄仮面の様に表情を変えずに低く重い声で早紀に聞き返す。
「それは・・・まだ報告できるような事は・・・」
去年から懸命の捜査を続ける早紀であるが、解決の糸すら掴めず、途方に暮れている所であった。
「・・・・・別に私も失踪事件から手を引けと言っている訳ではないんだ。」
山田は立ち上がるとコートに手を伸ばして袖に腕を通し始める。
「なにせ、今は非常事態だ。ある程度状況が落ち着いたらまた失踪事件に戻ってくれ。」
山田は早紀の肩をポンと叩く。その手には長い刑事生活の苦労が刻まれたように深い皺が浮かんでいる。
「・・・・・解りました。」
早紀が頷くのを確認すると山田は鉄仮面の様な表情から少し安堵したような様子を浮かべる。
「詳しいことはまた追って知らせるよ・・・では先に失礼するよ。」
山田がドアを閉めて出ていくと、早紀は悔しさをぶつける様に壁をドンと強く叩くのであった。
290 :
としちゃん。:2011/04/03(日) 19:49:28.15 ID:???0
久仁子は商店街を歩くが、下着を身に着けていないせい為、思わず周りを意識してしまう。
無論、シャツとスカートは身に着けているため一見するとなんの不思議も
ないのだが、特にパンティを身につけていない下半身はいつもより
足を閉じ、内股で歩くようになってしまう。その結果、久仁子は臀部を左右に振るような
歩き方になってしまい久仁子の滑らかな曲線を描く腰から脚の美しさが
際立つような事になってしまう。久仁子は春の陽気とすれ違う男達の視線に
身体をジリジリと焼かれるような感覚を覚えながら、竜の指図どおりに寿司屋に入っていった。
291 :
としちゃん。:2011/04/03(日) 19:49:57.72 ID:???0
「こんにわ・・・・」
久仁子が少しひきった顔で寿司屋の戸を開ける。
「いらっしゃいませ・・・おや、奥さん」
寿司屋の主人が答える。
「あの・・・お寿司を5人前・・・家に届けてほしいのですが・・・」
久仁子は下着を着けていないことがばれてしまわないかと身体をモジモジさせて
寿司屋の主人に注文を告げる。
「5人前ですか。はい。承知しました。」
答えた所で寿司屋の主人は久仁子がいつもと違い、ストッキングを身に着けていない事に
気付く。初めて見る久仁子の生足を食い入る様に見つめる寿司屋の視線を久仁子は感じながら
「それでは・・・お願いします・・・」
寿司屋の主人の絡みつく様な視線を背中に感じながら久仁子は足早に寿司屋の扉を開け、
外へ出たのであった。
292 :
としちゃん。:2011/04/03(日) 19:50:21.52 ID:???0
「・・・・・う・・う・・・う・・・」
竜と祐樹に連続で犯された久仁子は屈辱に嗚咽を漏らす。
「奥さん、まだ昼にもなってねえぜ。時間はまだあるから、もう少しかわいがってやるぜ」
先程、射精したばかりだというのに、竜と祐樹の男根は早くも回復し
久仁子にその矛先を向けつつあった。
「もう・・・許して・・・・・お願い・・・・」
助けを請う久仁子だがその表情が二人の性欲に火をつけてしまう。
「観念しなよ、奥さん」
竜は再び久仁子に覆いかぶさっていった。
「ひいぃぃぃ・・・・・っ・・・」
久仁子の悲鳴が小屋の中に響いた。
293 :
としちゃん。:2011/04/03(日) 19:51:02.01 ID:???0
「フーッ・・・奥さん、よかったぜ。」
竜は久仁子から身体を離しながら話しかける。
「う・・・うっ・・・・・」
しかし久仁子は嗚咽を漏らし屈辱のどん底に叩き込まれていた。
「あ・・・・あにき・・・・」
祐樹が竜に竜に許可を得るような表情で話しかける。竜に犯される久仁子を
見て祐樹もまた獣と化していた。
「な・・なにを・・・いや・・・・やめて・・・・」
竜に犯され、立て続けに祐樹に襲いかかれた久仁子は必死に抵抗するが
蹂躙された肉体は思うように動かない。あっという間に祐樹に組み伏せられると
祐樹は一気に久仁子の身体を貫いた。
「ぐう・・・っ・・・う・・・・・」
立て続けに犯され久仁子は呻き声を上げるが、祐樹は腰を振り続け
久仁子は抵抗する術もなく、祐樹のされるがままになっていた。
ねえねえ、これマジ話なんだけど、先日、某出会い系サイトで知り合った熟と、ようやく会うことできてセックルまでこぎつけてきたんだわ。
で、その時の話だが、挿入したあとに俺おもわず『うぅー、うはっ、き、気持ちいいよ、オバチャンのオマ○コ、…中でキュイイイーンってなってるみたい、ハアハア』みたいな事言ったんだ。
もちろんここでの影響で、最近は余所でも、嫁でも“キュイイイーン”と口走るのが口癖になってたんだが、その熟の時は、反応にかなりビックリさせられた。
『ハアハア、ちょ、ちょっとそのキュイイイーンっての流行ってんの? 前に会った男に言われたんだけど』って言われた。
ここ覗いてる奴と穴兄弟になってしまったのか?という焦りと、なにも行為中に別の男とヤッた話出さなくてもいいだろうという苛立ちで、完全に萎えてしまった。
(うるせえな、メス豚が)と思いつつ『知らないよそんな事。いいから、オバチャンもっと乱れちゃえよ、オラオラ』と言いつつ
デカ尻をバッチンバッチン叩きながらバックで突き上げ萎えた自分のむすこを盛り上げようとしたんだが、完全に意気消沈。
オバチャンに『実は今日すこぶる体調悪くて…』と謝り、後日また会う約束して別れてきた。
でも、神経質な俺にはもうあの熟とは無理だと思う。
だれか、この熟に心あたりない?
295 :
としちゃん。:2011/04/04(月) 19:42:27.70 ID:???0
「奥さん・・・・一応自己紹介をさせてもらうぜ・・・俺は竜、こっちは祐樹」
竜という男が久仁子に話しかける。
「奥さん、言っとくけど俺達とは一度会っているんだぜ・・・・この前の土曜日に」
しかし久仁子には覚えがない。
「フフフ・・・・電車の中で奥さんの尻をたっぷりと堪能させてもらったぜ」
久仁子の脳裏にあの時の記憶が甦る。
(あ・・・あの時の痴漢は・・・・・)
久仁子はあの時の事を思い出し、身体を悪寒が走った。
296 :
としちゃん。:2011/04/04(月) 19:42:57.14 ID:???0
「あ・・・あっ・・・・・いや・・・っ」
久仁子は足を必死に閉じようとするが男に力でかなうはずもない。
小屋の中のヒンヤリと空気とは裏腹に、男達は久仁子の股間を血走った目で見ている。
「ククッ、予想通りいい具合に熟れていやがるぜ。」
竜は久仁子に聞こえるように大きな声で喋る。
「見ないで・・・・・見ないでっ・・・・・」
男達の熱い視線を感じ、久仁子は涙を零し男達に哀願するが無論、獣と化した二人の耳に
届くはずもなかった。
297 :
としちゃん。:2011/04/04(月) 19:43:22.44 ID:???0
衆人の中で身体をまさぐられ、動揺する久仁子をさらに姿無き獣たちは
追い込まんばかりに、久仁子のストッキングをずり下げた。
「い・・・・いや・・・・っ・・・・」
思わず声を上げてしまう久仁子。
周りの乗客が久仁子の方を見る。
「お母さん、どうしたの?」
幸子が尋ねる。久仁子は無理に笑顔を作り、
「な・・・なんでもないのよ・・・・」
そう答える間にも二本の手は休み事無く久仁子の下着をかいくぐり、
久仁子の肌に直接、手を触れ、久仁子の体温を感じとっていた。
298 :
としちゃん。:2011/04/04(月) 19:44:15.75 ID:???0
「ですから!田代先生は依願退職という形なので・・・詳しい事は私共には解りません!」
苦虫をつぶしたように説明する校長に早紀は尋ねる。
「田代・・・玲子さんが急に退職した理由はご存じではありませんか?この学校を退職してしばらくし失踪してますので・・・」
だが校長の答えは一緒であった。
「何度も言いますが・・・一身上の都合としかこちらは聞いておりません。田代先生が失踪したのは知っていますが・・・私共とはなんの関係もございません!」
この話を早く切り上げたいのか、校長は真っ赤な顔で立ち上がると自ら校長室のドアを開ける。
「何か解ったら連絡しますので・・・お引き取りを!」
早紀達は追い出されるように校長室から出ると校舎の玄関を出る。
「なんか・・・とりつく島もありませんね〜」
石田はビックリした顔で早紀の方を向く。
「そうね・・・」
しかし、早紀は校長の対応にどこか不自然なモノを感じていた。
田代玲子がこの学校を依願退職したというのは事実であろう。しかし、校長の反応はまるで学校の恥部に触れられたくないとう様な反応であった。
早紀は少し考えながら校内を歩いていたが、ふと前を行く女子達に声をかけるのであった。
としちゃん続き待ってますよ
「としちゃん」じゃねえよ、「としちゃん。」だバカ野郎
301 :
としちゃん。:2011/04/06(水) 11:35:05.23 ID:???0
302 :
としちゃん。:2011/04/07(木) 21:04:19.71 ID:???0
「グフフ・・・赤坂先生、昨晩のドナンはどうでしたか?」
昼休み、誰もいない病棟の屋上に呼び出された冴子は太田にその肉体を弄ばれていた。
「・・・・・や・・・やめて下さい・・・まだお昼ですわ・・・誰かに見られたら・・・」
白衣の上から太田は冴子を抱き寄せて身体を密着させる。
「グフフ・・・今さらなにを・・・昨晩ウンチまみれで腰を振りあった仲でしょう。」
太田は冴子の白い首筋に舌を這わせていく。
「・・・・・ほ・・本当に・・・もう・・・許して・・・」
冴子が体験したドナン浣腸の凄まじい威力は一晩経っても忘れることが出来ぬ程の苦しみであった。
そして排泄しながら太田に犯された冴子はすでに忍耐の限界を迎えていた。
「グフフ・・・赤坂先生、今日はこれを試してみますか?」
太田の手には大量のイチジク浣腸が握りしめられていた。
「ヒッ・・・・・」
冴子の脳裏に地獄の浣腸の苦しみと排泄の恥辱の記憶が蘇る。
「グフフ・・・このイチジク浣腸10個すべてを浣腸させてもらいますよ。」
冴子が首を振り太田から逃れようとする。
「グフフ・・・もう観念なさい。あなたはすでに私の肉奴隷なのですよ・・・」
太田が冴子のスカートに手を伸ばしめくり上げようとしたその時。
「い・・・嫌っ・・・」
冴子は力任せに太田を突き飛ばす。
「うわっ・・・!?」
思わぬ冴子の反撃に太田は尻もちをついて引っくり返る。
「ああ・・・もう・・・浣腸なんて・・・イヤ・・・」
去年の春に太田に犯されて以来、数々の恥辱に耐えてきた冴子である。
それもすべては夫や娘にその辱めを受けた事を知られたくない一心で太田のその熟れた肉体を弄ばれても耐えてきた冴子である。
しかし、それも限界であった。冴子は無我夢中で太田を突き飛ばすと小走りで走り去っていくのであった。
303 :
としちゃん。:2011/04/07(木) 21:30:30.41 ID:???0
白昼の病棟の屋上でイチジク浣腸を注入されかけた翌日、恐る恐る出勤した冴子は気が気ではならなかった。
あの時は思わず太田を突き飛ばし拒絶した冴子である。しかし太田の手には去年の春から記録し続けてきた膨大な量の冴子の恥辱の写真や映像があるのである。
太田を拒めばその恥ずかしい記録を夫や娘だけではなく病院関係者にもばらまくと脅されてきたからである。
冷静になった
無論、太田を蛇蝎のごとく嫌う冴子である。しかし、太田の粘着質な性格を知り尽くしている冴子は拒絶の代償が取り返しのつかない物になるのではないかという恐怖で頭が一杯である。
(ああ・・・もうあの人に抱かれるのは耐えられない・・・でも・・・どんな仕返しをされるか・・・)
冴子は胸に湧き上がる嫌な予感を抑えきれぬのであった。
304 :
としちゃん。:2011/04/07(木) 21:35:10.24 ID:???0
「ド・・・ドナン・・・?」
まだほんの少しか注入されていないにも関わらずすでに冴子は息も絶え絶えである。
「グフフ・・・これは昔、実際に製造されていた浣腸液なのですがね・・・」
太田が悦に入って解説している間にもドナンは冴子の直腸を侵食していく。
「効き目が強すぎるというので製造禁止になった因縁の浣腸液でしてね・・・」
今までグリセリン原液1000ccに耐えてきた冴子がほんの100ccにも満たぬドナン液で地獄の苦しみを味わっている。
「ある人からこのドナンのレシピを譲り受けましてね・・・赤坂先生向けにさらに改造を施したのがこのドナン浣腸スペシャルバージョンですよ。」
だが冴子には最早、太田の悪魔の解説も耳に届かず、目を深く閉じて身を焼きつくす様な激痛に耐えている。
「・・・・・き・・・きつ過ぎますっ・・・もう・・・もう・・・駄目ッ・・・」
冴子の腹部からひと際大きなグルルと大きな音が聞こえ始め、ガタガタと震え始める。
そんな冴子を見て太田はニタリと笑うと我慢しきれない様子でズボンを降ろし始めるのであった。
305 :
としちゃん。:2011/04/07(木) 21:35:48.55 ID:???0
「い・・・いや・・・っ・・」
久仁子が短い悲鳴を上げる。
「おっと、奥さん本が・・・・・」
路上に散らばった本を塾の講師が拾おうと、手を伸ばした時、講師の顔に驚きの表情が浮かんだ。
「こ・・・これは・・・・」
講師の目に入ったのは女性がいたぶられるSM雑誌であった。
塾の講師は思わず驚きの表情で久仁子の顔を見る。
(どうして・・・こんな・・・・)
久仁子は講師と目を合わさない様に素早く雑誌を拾い上げると
「し・・・失礼します・・・・」
そう言い残し足早にその場を離れたのであった。
306 :
としちゃん。:2011/04/07(木) 22:00:57.53 ID:???0
不安の中で過ごした冴子であるが、予想された太田の報復はなかった。
何度か太田と顔を合わせる機会があったが太田は冴子に迫る事もせず、むしろ何事もなかった様な反応である。
しかし安心は出来ない。太田の粘着質で倒錯した性格を冴子は知り尽くしている。
冴子が太田を拒んだ日から一週間が過ぎ、何事もなく穏やかな日を久しぶりに冴子は感じていた。
「赤坂先生、最近明るくなったわね。」
同僚のマコトからそう言われた冴子である。
太田から受けた恥辱の記憶は簡単に忘れる事など出来るはずもない。しかし、冴子はこのまま太田が大人しく手を引いてくれる事を願うのであった。
307 :
としちゃん。:2011/04/07(木) 22:08:43.37 ID:???0
「先生、びっくりしたよ。家に行ったらアワを吹いて倒れてたんだもの。」
布団の上に寝ている玲子を見覚えのある顔が覗き込む。それは忘れたくとも忘れられぬ四朗の顔であった。
一人の女の人生を滅茶苦茶にした挙句、命を断つまでに追い込んでおきながらその顔には罪悪感など微塵も感じれれない。
「フフッ・・・よかったわね先生・・・いや、残念だったと言うべきかしら?」
これまた聞き覚えのある声のする方を向くとそこには四朗の保護者であるマコトが白衣姿のまま玲子を見下ろしていた。
「四朗のおかげで発見が早くて良かったわ・・・しばらくは身体がだるいかもしれないけど・・・命に別条はありませんわ。」
「フフッ・・・逃がしはしないよ、先生。」
自ら命を断つ選択までしたにも関わらず運命は玲子に死を選ばせずまた肉奴隷の日々を送る事を強制するのか・・・
「それから玲子さん・・・あなた・・・妊娠してるのね。」
マコトの冷徹な言葉が鳴り響くとそれを聞いた玲子の顔が見る見るうちに曇っていく。
「心配ないわ。お腹の赤ちゃん・・・無事よ。」
腹の中には四朗か浩司の子供が・・・
「い・・・イヤっ・・・死なせて・・・死なせてッ・・・」
玲子は布団を頭からかぶり号泣するのであった。
としちゃん お疲れした
309 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/10(日) 00:01:27.31 ID:4bwX0NYsO
としちゃん。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
浣腸で排泄とアナルの快楽に目覚める展開じゃないと、つまんない。
311 :
としちゃん。:2011/04/10(日) 13:13:19.91 ID:???0
冴子が太田を突き飛ばし拒絶してから10日が過ぎた。
太田が冴子に報復をする気配はまるでない。冴子と目を合わせることもないし、近づくこともない。
(このまま、あきらめてくれるといいけど・・・)
冴子は以前の静かな生活が戻って来ることを願うが、相手はあの太田である。
人妻である冴子を職場である病院で犯し、挙句の果てには強制浣腸にまで及んだ異常性欲者である。油断は出来ない。
冴子は一日の務めを終えて、夕飯の買い物に出かけて自宅の近くにまで来たときである。
自宅の門の前まで来たときである。
門の前に娘の香織が誰かと話しこんでいる。
「・・・・・・?」
冴子は目を細めてみるが夕日が逆光になり香織の話し相手が誰か解らない。
冴子は歩きながら手をかざして見ると相手は男の様である。
近づくに連れ、相手の男のシルエットが夕日に浮かび上がり、男の話声が聞こえてくる。
「グフフ・・・お嬢さん・・・お母さん・・・赤坂先生はお見えですか?」
娘の香織が相手をしていたのは肉体と心を犯しぬいた性欲間人・太田である。
「・・・・・・!」
冴子は心臓を鷲掴みされた様な衝撃を覚え足が震えだす。やはりあおの太田がこのまま大人しく引き下がるはずなどなかったのだ。
しかも冴子ではなく、娘の香織に直接接触してくるとは・・・母として一人娘の香織をあの獣に手にかかる様な事は避けなければならない。
「に・・・逃げて・・・逃げなさいッ・・・香織ッ・・・」
冴子は香織の所に走り出すのであった。
性欲間人・太田
やはりあおの太田
これ書いてる人、ナニ人?
母として一人娘の香織をあの獣に手にかかる様な事
まずは日本語を覚えてきなさい
315 :
としちゃん。:2011/04/10(日) 13:25:51.95 ID:???0
「あっ・・・お母さんお帰りなさい・・・この方がお母さんに用があるって。」
香織は息を切らして走ってきた冴子に話しかける。まさか母がこの男にその肉体を犯されている事など知る由もない。
「グフフ・・・赤坂先生・・・ご主人にこの書類を渡しておいて下さいませんか・・・」
そのハ虫類の様な目で冴子を射抜くように見つめる。
「・・・・・わ・・・解りましたわ・・・主人に必ず渡しておきますわ。」
冴子は声の震えを押し殺すように手を伸ばすとA3サイズの封筒を受け取る。
「グフフ・・・病院で渡すのをうっかり忘れてしまいましてな・・・ああ・・・くれぐれも中の書類は見ないで下さいよ・・・グフフ・・・」
冴子は震えながら無言のまま頷く。
「グフフ・・・お嬢さんお名前は?」
「香織といいます・・・中学一年生です。」
「グフフ・・・お母さんににて美人ですな・・・それでは失礼しますよ・・・赤坂先生・・・また明日。」
太田は背を向けるとヒョコヒョコと駅の方に歩いて行くのであった。
316 :
としちゃん。:2011/04/10(日) 13:39:12.60 ID:???0
「あの人、お母さんの職場の人?」
玄関のドアを閉めると香織が冴子に尋ねる。
「え・・・ええ・・・そうよ。」
香織は靴を脱いで小走りで台所まで行くと冷蔵庫から清涼飲料水を取り出してコップにあける。
「なんかイヤらしい人だね。やたらと私をジロジロと見るのよ。」
だが冴子の耳には香織の言葉もすでに届いていない。ふらつく足で寝室へと向かい太田から受け取った封筒を開ける。
そして封筒の中からは冴子の凌辱写真が無数に入っていた。
犯され泣き叫ぶ冴子の顔、顔に精液をかけられた冴子の顔、口から精液を垂らし悶絶の冴子・・・そして強制浣腸の末、排泄する冴子・・・
どれもすべて冴子の顔がはっきりと解るほど鮮明に映し出されている。
太田の恐るべき報復に冴子は恐怖に震え顔は真っ青である。
そしてそこへ冴子の携帯電話が鳴る。相手は無論、太田である。
「・・・・・もしもし。」
冴子は恐怖にその場にへたり込んで太田の電話に出るのであった。
317 :
としちゃん。:2011/04/10(日) 13:57:34.67 ID:???0
「グフフ・・・どうやら封筒の中を見たようですな。」
「・・・・・・」
心臓が早鐘の様に打っている冴子は太田に返答などする余裕などなく無言のままである。
「グフフ・・・私に逆らうとこうなるのですよ。」
「夫や・・・娘には・・・言わないと・・・約束したじゃないですか。」
「グフッ・・・肉奴隷が主人との契約を破れば罰が与えられるのは当然の事・・・」
受話器の向こうで太田が変質的な笑いを浮かべているが目に見えるようである。
「グフフ・・・私はどうやらあなたを甘やかし過ぎた様ですな・・・明日からの調教を楽しみにしておいて下さい・・・グフフ。」
言いたいだけ言うと太田は電話を切る。後には呆然としたままの冴子が一人取り残される。
やはり太田に言われるまま身体を差し出さば良かったのか・・・だが毎日、変質的に肉体を嬲られ、挙句の果てには強制浣腸までさせられた冴子はこれ以上夫や娘を裏切るなど出来ない相談であった。
(ああ・・・どうすれば・・・どうすればいいの・・・)
冴子は顔を手で覆うと押し殺した声でうううと泣くのであった。
318 :
としちゃん。:2011/04/10(日) 14:13:37.79 ID:???0
「太田さんから電話をもらったんだけど、書類を預かっているかい?」
夕飯の後片付けをしている冴子に何気なく夫の明が新聞を読みながら尋ねる。
「えっ・・・ええ・・・預かってるわ・・・後で渡すわ・・・」
冴子が嫌がる事をしっかりと押さえる太田である。娘だけでなく夫にも・・・
太田を拒絶した10日間は嵐の前の静けさであったのだ。
「それから明日から1週間ほど出張だからよろしく頼むよ。」
「えっ・・・明日から?」
洗いものをしていた冴子の手が止まる。
「ああ・・・急に言われてね・・・君も忙しいだろうけど・・・」
明日から1週間夫がいない・・・冴子は恐ろしい予感に押し潰されそうになるのであった。
319 :
としちゃん。:2011/04/10(日) 15:54:22.98 ID:???0
「ただいま、お母さん」
夕刻、娘の幸子が学校から帰ってきた。いつもは夕飯の準備をしている母の
姿が見えない。リビングまでいくと久仁子が机に伏せているのが見えた。
「お母さん、どいしたの・・・?」
声をかけられ始めて幸子が帰宅している事に気づいた久仁子は必死に笑顔を
つくり、
「なんでもないのよ・・・・すこし気分が悪くて・・・・悪いけど晩御飯は
ピザでもとって・・・」
久仁子は搾り出すように答えると
「分かった、お母さん」
少しも疑問に思う様子もなく、幸子は自分の部屋へ入っていった。
幸子が部屋へはいるとと
「う・・・う・・・う・・・」
堪えていた久仁子の嗚咽がリビングに悲しげに響いた。
320 :
としちゃん。:2011/04/10(日) 15:54:58.06 ID:???0
「それじゃあ、行って来るね、お母さん」
今日から幸子は二泊三日で京都に修学旅行である。笑顔で出かける
幸子を見送る久仁子は下半身は鉛のように重く、心は暗く沈んだままだった。
(警察にいこうかしら・・・・でも・・・・)
警察沙汰になれば、久仁子だけでなく、幸子まで近所から好奇の目でみられるだろう。
久仁子が足を引きずるように玄関へ向かおうとした時、久仁子に冷水を浴びせるような
声がかけられた。
「いい天気だな、奥さん」
久仁子が振り返ると竜と祐樹が悪魔の様な笑みを浮かべ立っていた。
321 :
としちゃん。:2011/04/10(日) 15:55:35.20 ID:???0
「・・・・・・ ・・・ ・・・」
二人の姿を見て久仁子はガタガタと身体を震わせる。
「娘さんは今日から修学旅行でいないんだな。」
竜が久仁子に話しかけるが久仁子は小屋で置かされた記憶が甦り
反応できない。
「フフフ・・・あれから奥さんの事を思い出さない日はなかったぜ・・・」
竜と祐樹は門を越え、久仁子に近づいていった。
としちゃん 乙でした
323 :
としちゃん。:2011/04/16(土) 19:38:53.63 ID:???0
「み・・・見ないでっ・・・」
冴子が悲痛な叫び声を上げた次の瞬間、茶褐色に変色した浣腸液が凄まじい勢いで肛門から放たれていく。
「ああっ・・・イヤっ・・・イヤーー・・・」
だが冴子の意志など関係なしに次から次へと便器に排泄物が便器の中に放たれていく。
「グフフ・・・赤坂先生でもウンチは臭いですな・・・ご主人や娘さんが知ったらどんな顔をするか・・・」
冬が終わりを告げ、春が訪れても冴子が太田に犯される生活に変化はなかった。
仕事が終わると太田に呼び出され、その肉体を凌辱される冴子である。
子宮を犯されるか、喉に精液を放たれるか、それとも浣腸を注入されるか・・・それは太田の気分次第である。
医師の仕事は誠実にこなす冴子であるが、毎日太田にその肉体を犯されるのは誰よりも家族を愛する冴子にとって耐えがたい苦痛である。
しかし、冴子の凌辱された映像を太田に納められている。もし冴子が警察や弁護士に訴えて裁判になればその無残な凌辱の記録が公になってしまう。
もしそうなれば冴子のささやかな幸せは吹き飛んでしまうのであろう。
「グフフ・・・何をボサッとしてるんです?」
冴子は目の前に突き出された太田の肉棒に白い指を伸ばすと自ら口を開けて血色のいい舌を伸ばして尿道を舐めていく。
「うう・・・っ・・・・・」
冴子の舌に尿と汗の味が広がり、思わず吐き出しそうになる。
「グフフ・・・もっと奥まで咥えんか、冴子。」
太田は冴子の後頭部を掴むと己の男根を根元まで押しこんでいく。
「う・・・げ・・・ぇ・・・っ・・・」
下着を足首まで降ろしたまま、冴子は太田の性器で喉奥を犯されていくのであった。
324 :
としちゃん。:2011/04/16(土) 19:40:34.22 ID:???0
「・・・・・」
目の前に迫る凶器と化した太田の性器に冴子は声を発する事も出来ない。
「フフフ、その様子ですと私のモノの方が・・・」
床にうずくまり身動きできぬ冴子に太田はなんら躊躇することなく覆い被さっていく。
「や・・・やめて・・・お・・お願いで・・・う・・・ウムウ・・・ウウ・・・ッ・・・」
強姦される恐怖から金縛りにあった様に動けぬ冴子を嘲笑うように太田は唇を重ねていく。
「う・・・う・・・・い・・・や・・・むむ・・う・・・」
夫以外の男を知らぬ冴子は蛇蝎のごとく嫌う太田にディープキスを交わされた屈辱に涙を流す。
太田をはねのけ様とするが女の力では敵うはずもなくされるがまま冴子はその舌を絡め取られ唾液を流しこまれる。
(い・・・いやっ・・・あなた・・・助けて・・・・)
心の中で夫に助けを求める冴子であるがそれを嘲笑うかのように太田はスカートに手を突っ込んで下着に手をかける。
「・・・・い・・・厭ッ・・・お・・・お助けっ・・・」
脚をバタつかせる冴子であるがすでに獣と化した太田の前では余りにも無力であった。あっという間に下着とストッキング、スカートまで剥ぎ取られ下半身を太田の眼に曝してしまう。
「フフフ・・・赤坂先生・・・私はあまり前の穴には興味がないんですがね。順序という物がありますから。」
”前の穴には興味がない。”その肉体を犯される恐怖に戦く冴子にはこの言葉の意味が分かるはずもない。
「か・・・堪忍・・・私には夫が・・・」
「フフフ・・・その夫がいる人妻を犯すのが良いんですよ。」
太田は冴子の脚と脚の間に割り込みその怒張を押し付けていく。
「ついに念願が叶うと時が・・・いきますよ・・・赤坂先生ッ!」
「ヒッ・・・ヒイイッ・・・・・」
冴子の悲しい悲鳴が深夜の病棟に響き渡るのであった。
325 :
としちゃん。:2011/04/16(土) 19:41:22.52 ID:???0
「あ・・・あの・・・太田先生・・・ご用件は・・・」
深夜の男子トイレに呼び出された冴子は太田と視線を合わすことなく俯いたままである。
今日は当直の日である冴子は朝までこの獣と過ごさねばならない。
「グフッ・・・ご用件は・・・ですって?」
太田が立ちあがると冴子はビクリと身体を震わせる。
「グフフッ・・・知れたこと・・・どうやら今晩は急患も少ないようです。赤坂先生が次のステップに進むのに良い夜ですよ。」
太田は壁際に冴子を追い詰めるとスカートをまくりあげる。
「イ・・・嫌っ・・・もう・・・止めて下さい・・・夫を裏切るのは・・・もう・・・辛いんです・・・」
だが涙を流し哀願する冴子の悲痛な叫びを聞き入れる太田ではない。スカートをめくりあげストッキングを引きずり下ろす。
「グフフ・・・いまだにあの優男に操を立てるのか・・・妻が浣腸で糞をひり出すのを知ったらどんな顔をするか・・・」
「い・・・言わないでっ・・・」
太田は巨大なガラス浣腸器の先端を冴子の可憐な菊門に付きたてる。
「か・・・堪忍っ・・・」
「グフフ・・・今日の浣腸は一味違いますよ・・・それっ。」
太田がガラス浣腸器を突き刺した瞬間、冴子は凄まじい叫び声を発する。
「ヒッ・・・ヒイイッ・・・な・・・何を・・・何を入れたのっ・・・」
冴子はグリセリンとは比べ物にならない程の激痛に早くも脂汗を浮かべている。
「グフフ・・・赤坂先生はもうグリセリンでは物足りないのではないかと思いましてな・・・これは“ドナン”ですよ。」
深夜の女子トイレで黒髪を振り乱し錯乱する冴子を太田は好色な目で見つめるのであった。
としちゃん 乙でした
327 :
としちゃん。:2011/04/17(日) 13:10:20.12 ID:???0
「グフッ・・・おはようございます、赤坂先生。」
エレベーター内で二人きりとなった太田は冴子の腰に手をまわしてグイと引き寄せる。
「・・・・・夫と娘には・・・何も言わないって約束したじゃないですか・・・どうして・・・」
冴子は半泣きで太田に訴える。
「グフフ・・・約束を破ったのはあなたですよ・・・グフフ・・・奴隷が主人に刃向ったらどうなるか・・・グフフ・・・嫌というほど思い知らせてあげますかね。」
エレベーターのドアが開くと太田から冴子は逃げる様に飛び出していく。
「グフフ・・・」
太田は冴子の尻に熱い視線を送り舌舐めずりするのであった。
328 :
としちゃん。:2011/04/17(日) 13:18:40.56 ID:???0
職務中、太田の焼けつくような視線を感じながらも昼休みにも仕事が終わった後も太田は手を出してこなかった。
もちろん、太田が冴子への報復を諦めた訳ではないであろう。
冴子は不安を抱えながらも自宅に戻る。娘の香織はまだ帰宅してないようである。
そこに玄関のチャイムが軽やかな音を立ててなる。
「・・・はーい。」
冴子はまだジャケットを身につけたまま玄関まで小走りに駆けていく。
だが玄関を開けた冴子は顔面蒼白となる。玄関の向こうに立っていたのは他の誰でもない悪魔の強姦魔・太田である。
「グフフ・・・こんばんわ赤坂先生・・・」
太田はドアの隙間に身体を割り込ませるとグイと押し入ってくる。
「な・・・何を・・・ど・・・どうして・・・・」
「グフフ・・・とぼけた事を・・・奴隷の調教の為ですよ・・・お邪魔しますよ。」
太田は冴子の制止を振り切りズカズカと上がり込んでいくのであった。
329 :
としちゃん。:2011/04/17(日) 13:40:19.22 ID:???0
「あ・・・あの・・・太田先生・・・や・・・やめて・・・」
慌てて太田を追いかけていく冴子である。しかしそんな事を気にする太田ではない。
台所や居間を除いた後は冴子と夫の明の愛の巣である寝室に入っていく。
「や・・・止めて下さいッ・・・そ・・・そこは・・・」
自分を犯した男に夫婦の寝室を暴かれる屈辱に冴子は泣きながら抗議するが太田は馬耳東風である。
「グフッ・・・ここがお二人の寝室ですか・・・このベッドで毎夜ご主人と・・・グフッ・・・グフフッ・・・」
太田は部屋に入ると二人のベッドに身体を投げ出す。
「グフフ・・・赤坂先生、ご主人は今日から出張でしょう?」
「・・・・・・」
冴子は無言のまま頷く。だが何故、太田が夫が出張中だと知っているのか・・・
「グフフ・・・1週間もその身体をほったらかしにしておくのはあまりに罪・・・そこでご主人の代わりをしてあげようというのです。」
「・・・・・・」
冴子は無言のまま首を左右に振る。なんと厚かましい男だろう・・・
自分の倒錯した性欲を満たしたいだけなのに・・・
「か・・・帰って下さい・・・お願いです・・・私・・・太田先生の言う事なんでも聞きますわ・・・ですから・・・お願いですから家では・・・本当に困るんです。」
涙ながらに訴える冴子であるが、太田はそんな冴子を見てニヤニヤするだけである。
太田はやおら立ち上がると冴子に近づいていく。
「・・・・・こ・・・来ないで下さい・・・お・・・お願い・・・」
「グフフ・・・言ったはずですよ・・・奴隷が主人に反抗したら酷い罰が・・・グフフ・・・」
太田は冴子を抱き寄せるといきなり唇を重ねて、強引にベッドに押し倒す。
「う・・・んっ・・・や・・・やめて・・・ああっ・・・」
太田の手が冴子のスカートの中に伸びた瞬間、玄関から声が聞こえる。
「ただいま・・・お母さんもう帰ってるの?」
声は娘の香織である。
(か・・・香織っ・・・)
太田は冴子の唇を解放すると耳元で囁く。
「グフフ・・・娘さんの相手をしてきなさい・・・変な真似をしたら・・・グフフ・・・解ってますね?」
太田は念を押すように冴子の首筋にキスマークが浮き上がるほどジュウウと音を立てて吸いつく。
「アッ・・・アアッ・・・」
冴子の白い首筋にまるで刻印の様に赤いキスマークが浮かび上がる。
「グフフ・・・行ってきなさい。」
冴子は乱れた髪と衣服を整えると寝室からもつれる足でヨタヨタと娘の所へと向かうのであった。
330 :
としちゃん。:2011/04/17(日) 21:00:10.54 ID:???0
店主のからみつく様な視線を感じ、逃げ出したい衝動に駆られる久仁子だが
竜の命令には背けない。久仁子は店の主人に対し
「あの・・・・・グリセリンを下さい・・・1リットル程・・・・」
久仁子は竜の命令に従い店主に注文する。
「グリセリン?1リットルも?」
店主は久仁子の意外な言葉に驚いた顔を見せるが、すぐさまいやらしく顔を崩し
「奥さん、便秘ですか?イチジク浣腸もありますが。」
店主の言葉に久仁子はおぞましさを覚える。しかし竜の命令はまだ続くのであった。
「それと・・・コンドームを下さい・・・・・一番大きいサイズの物を・・・」
久仁子は俯き、顔を真っ赤にして屈辱に耐える。
「え?コンドーム?奥さんはたしか・・・・」
店主はもちろん久仁子が離婚したことを知っており、驚いた表情を見せる。
しかし、すぐさま好色な顔を見せ
「奥さんはおキレイだから・・・人生は楽しまなくてわね。・・・これはオマケですよ。へへへ・・・・」
そう言って栄養ドリンクをグリセリンとコンドームに袋に入れ、代金を受け取り
「おつりですよ・・・・へへへ・・・・」
おつりの硬貨を久仁子の手に渡す。その際、久仁子の手を油ぎった手で久仁子の手を
必要以上に触る。久仁子は悪寒を覚えながら
「それでは・・・」
逃げるように久仁子は薬局から飛び出たのであった。
331 :
としちゃん。:2011/04/17(日) 21:00:58.82 ID:???0
「い・・・いや・・・っ・・」
久仁子が短い悲鳴を上げる。
「おっと、奥さん本が・・・・・」
路上に散らばった本を塾の講師が拾おうと、手を伸ばした時、講師の顔に驚きの表情が浮かんだ。
「こ・・・これは・・・・」
講師の目に入ったのは女性がいたぶられるSM雑誌であった。
塾の講師は思わず驚きの表情で久仁子の顔を見る。
(どうして・・・こんな・・・・)
久仁子は講師と目を合わさない様に素早く雑誌を拾い上げると
「し・・・失礼します・・・・」
そう言い残し足早にその場を離れたのであった。
332 :
としちゃん。:2011/04/17(日) 21:01:51.86 ID:???0
しばらくポルノ雑誌に目を通すと、久仁子は竜の命令の通り3冊程、雑誌を手に取ると
オズオズと、主人のレジの所まで行き、
「これを・・・下さい・・・・・」
久仁子が持ってきた雑誌はすべてSM誌で内容は女性がひどくいたぶられる物ばかりであった。
「奥さん、これを?」
店の主人はいささか大袈裟に反応すると久仁子を好奇の視線で見つめるのであった。
「え・・・え・・・少し興味が・・・・・」
平静を装う久仁子だが、顔から火が出そうなほど、恥ずかしかった。しかし竜の悪魔の様な命令は
まだ続くのであった。
「もし、こういう趣味を持っている方を知ってらしたら・・・紹介して下さいな・・・」
久仁子は本屋の主人にそう告げ、代金を支払うと本屋のドアを開け、外へ歩き出した。
後には狐につままれたような顔をした本屋の主人が久仁子の後姿を店内から見つめるのであった。
としちゃん 乙でした
続き待ってますよ
335 :
としちゃん。:2011/04/21(木) 23:09:27.01 ID:???0
田中好子さんのご冥福をお祈りいたします。
としちゃん 待ってるよ
337 :
としちゃん。:2011/04/27(水) 17:38:52.90 ID:???0
夕飯の支度をしながらもいつ太田がどのような手段で嫌がらせをするか気になる冴子である。
本来、笑顔の絶えない場であるはずべきの我が家が悪夢の凌辱現場となる日がくるとは・・・
娘の香織には太田の存在を知られては絶対にならないし、太田の機嫌を損なう様な事だけは避けなければならない。
太田の手元には冴子の悲惨な凌辱の記録があるし、万が一。太田の毒牙が香織に向かう可能性もある。
娘の香織はまだ中学一年生である。もし太田の倒錯した性欲の牙で香織が汚されたら・・・
それだけは絶対に避けなければならない。この身が肉欲の炎に焼きつくされようと夫と娘だけは守らなければならない。
しかし太田の冴子への攻めはグレードアップするのみである。
この屋根の下で太田が冴子の肉体を嬲る方を考えているかと思うと、冴子は身体の震えを止める事が出来ない。
(ああ・・・どうすれば・・・怖い・・・怖いわ・・・)
冴子はその身に太田の生臭い息がまとわりつく様な錯覚を覚え、吐き気すら覚える。
しかし、太田の姦計は冴子の想像をはるかに超え、夫がいないこの一週間は冴子が真の肉奴隷と堕ちる入り口となるのをまだ冴子は知らない。
338 :
としちゃん。:2011/04/27(水) 17:59:11.57 ID:???0
「グフッ・・・それでは赤坂先生・・・お風呂に入りましょうか?」
時計の針が夜の22時を過ぎたころ、太田は今まで見ていたテレビのスイッチを切るとおもむろに冴子の方を見る。
その顔は厭らしく崩れ、身の毛もよだつほどである。
「あ・・・あの・・・それは・・・まだ娘も起きております・・・お願いですからお引き取り下さい・・・私・・・今まで通り病院でご奉仕させていただきますから・・・」
人妻である自分を犯した男と自宅の風呂に・・・
考えただけでも耐えがたい屈辱である。冴子は涙ながらに太田に哀願するがこれがなんの意味もない事は知っていた。
「グフフ・・・今さら何を・・・お嬢さんの部屋は二階でしたかな?」
太田はカバンから紙袋を取り出すと冴子に見せつける。
「グフフ・・・この中には赤坂先生の真の姿が・・・少し刺激が強いかもしれませんが・・・」
太田は歩き出すとドアノブに手をかけて二階への階段へと向かおうとする。
「や・・・やめ・・・やめてッ・・・お願いですッ・・・」
冴子は慌てて太田を引き留める。
「グフフッ・・・私も赤坂先生の幸せを壊すつもりはないんです・・・」
なんと卑劣な男であろうか。最愛の娘を人質に、冴子の心と体をしゃぶり尽くすつもりなのか・・・
「・・・・・わかりました。一緒にお風呂に・・・部屋に戻って下さい・・・香織に見られたら大変です。」
太田は勝ち誇ったように頷くと瀬古の腰に手をまわして冴子と夫の寝室へと向かうのであった。
339 :
としちゃん。:2011/04/27(水) 18:54:09.75 ID:???0
「グフフ・・・私の下着は洗濯しておいて下さいよ・・・」
太田は脱いだブリーフをポイと放り投げる。それを冴子は黙って拾い上げる。
「グフッ・・何をしてるんです?赤坂先生は服を着たまま風呂に入るつもりですか?」
太田のどのような非道な言葉の仕打ちでも冴子は黙って耐えるしかない。
「・・・・・向こうを見ていてください。」
だが冴子のわずかな希望を聞く様な太田ではない。裸のまま冴子をジッと見つめている。
「ああ・・・地獄・・・」
冴子はトレーナーを脱ぎ、スカートのホックをはずしてファスナーを下げる。
部屋の灯りに冴子の白い肌が浮かび上がる。
「グフフ・・・何をしてるんです?早くお風呂に行きますよ。」
冴子が身につけているのはすでにブラジャーとパンティーだけである。
すでに数え切れぬほど、その肉体を犯されてきた冴子である。しかし自宅の夫婦の寝室で性欲魔獣の太田の目の前で
その肌をさらすのは耐えがたいものがある。しかし最早、冴子に残された選択は限れてていた。
夫と娘を守るためにその汚れなき身体と心を太田に差し出さなければならない。
冴子は止めていた指を動かすと、ブラジャーのホックを外す。
すると冴子の母なる母性の象徴とも言うべき乳房が露わになる。
「グフフ・・・相変わらず素晴らしい乳ですな奥さん・・・」
すでに散々、冴子の乳房に爪を立て握りつぶさんばかりに揉みしだき、ピンクの乳首に吸いつき歯を立ててきた太田である。
しかし、自宅の寝室で恥じらいに堪えながら肌をさらけ出した冴子の色香に太田は思わず生唾をゴクリと飲むのであった。
340 :
としちゃん。:2011/04/27(水) 21:07:44.18 ID:???0
「グフフ・・・どうやら封筒の中を見たようですな。」
「・・・・・・」
心臓が早鐘の様に打っている冴子は太田に返答などする余裕などなく無言のままである。
「グフフ・・・私に逆らうとこうなるのですよ。」
「夫や・・・娘には・・・言わないと・・・約束したじゃないですか。」
「グフッ・・・肉奴隷が主人との契約を破れば罰が与えられるのは当然の事・・・」
受話器の向こうで太田が変質的な笑いを浮かべているが目に見えるようである。
「グフフ・・・私はどうやらあなたを甘やかし過ぎた様ですな・・・明日からの調教を楽しみにしておいて下さい・・・グフフ。」
言いたいだけ言うと太田は電話を切る。後には呆然としたままの冴子が一人取り残される。
やはり太田に言われるまま身体を差し出さば良かったのか・・・だが毎日、変質的に肉体を嬲られ、挙句の果てには強制浣腸までさせられた冴子はこれ以上夫や娘を裏切るなど出来ない相談であった。
(ああ・・・どうすれば・・・どうすればいいの・・・)
冴子は顔を手で覆うと押し殺した声でうううと泣くのであった。
341 :
としちゃん。:2011/04/27(水) 21:08:06.03 ID:???0
「太田さんから電話をもらったんだけど、書類を預かっているかい?」
夕飯の後片付けをしている冴子に何気なく夫の明が新聞を読みながら尋ねる。
「えっ・・・ええ・・・預かってるわ・・・後で渡すわ・・・」
冴子が嫌がる事をしっかりと押さえる太田である。娘だけでなく夫にも・・・
太田を拒絶した10日間は嵐の前の静けさであったのだ。
「それから明日から1週間ほど出張だからよろしく頼むよ。」
「えっ・・・明日から?」
洗いものをしていた冴子の手が止まる。
「ああ・・・急に言われてね・・・君も忙しいだろうけど・・・」
明日から1週間夫がいない・・・冴子は恐ろしい予感に押し潰されそうになるのであった。
342 :
としちゃん。:2011/04/27(水) 21:08:36.66 ID:???0
「ただいま、お母さん」
夕刻、娘の幸子が学校から帰ってきた。いつもは夕飯の準備をしている母の
姿が見えない。リビングまでいくと久仁子が机に伏せているのが見えた。
「お母さん、どいしたの・・・?」
声をかけられ始めて幸子が帰宅している事に気づいた久仁子は必死に笑顔を
つくり、
「なんでもないのよ・・・・すこし気分が悪くて・・・・悪いけど晩御飯は
ピザでもとって・・・」
久仁子は搾り出すように答えると
「分かった、お母さん」
少しも疑問に思う様子もなく、幸子は自分の部屋へ入っていった。
幸子が部屋へはいるとと
「う・・・う・・・う・・・」
堪えていた久仁子の嗚咽がリビングに悲しげに響いた。
あんさん文章書くの早いな
としちゃん 続き待ってますよ
345 :
としちゃん。:2011/04/28(木) 19:52:58.17 ID:???0
「あの・・・いらっしゃい・・・吉田君・・・浩司、お茶を持ってきたわ・・・チェリー豆もあるわよ。」
密かに浩司の部屋の外から耳を立てて二人の会話を聞いていた玲子である。
玲子から顔を背ける浩司とは対照的に含み笑いで答える四朗。
「吉田君・・・昨日は・・・授業中・・・先生、恥ずかしい事しちゃって・・・あの・・学校では・・・」
四朗はテーブルにお茶と菓子を置く玲子の傍に寄り優しい声で
「皆、田代先生の事心配してますよ。」
「そ・・・そう。」
「先生、これから・・・お正月休み明けからはどうするの?学校には来ないの?」
玲子を地獄に突き落とした張本人にも関わらず涼しい顔で無神経な質問を四朗は玲子にぶつける。
「・・・もう・・・学校には・・・戻れないわ・・・皆によろしく言っておいて頂戴・・・」
つい一時間前に校長から懲戒免職の代わりにこの肉体を嬲られたとは口が裂けても言えることではない。
だがこの不景気に教職を辞めまだ義務教育の終えていない浩司と共にどう生きていけばいいか玲子には考え付かない。
「出て行ってよ・・・」
それまで黙っていた浩司が怒気をはらんだ声で玲子を部屋から追い出そうとする。
「浩司・・・御免なさい・・お母さんを許して・・・お願い・・・」
「出てけよッ!」
玲子は追い払われる様に浩司の部屋から出ていくのであった。
346 :
としちゃん。:2011/04/28(木) 21:17:00.80 ID:???0
「あなた達・・・少しいいかしら?」
早紀は警察手帳を見せながら、女子生徒達に近づく。
「少し聞きたい事があるんだけど・・・この学校に田代先生・・・田代玲子さんがいたでしょう?」
女子生徒達はフフッと含み笑いをしてお互いの顔を見合わせる。
「ええ、知ってます。私達の担任の先生でしたから。」
「そう・・・あなた達・・・田代玲子さんがこの学校を辞めた理由・・・知ってるかしら?」
再び女子生徒達は顔を見合わせ、フフッと含み笑いをする。
「あの〜刑事さん、この事は他言無用になってるんだけど・・・私達から聞いてって言わないでね。」
女子生徒達はあたりを見回した後、早紀の耳元でそっとささやく。
「田代先生ね・・・授業中に・・・その・・・粗相をしちゃってね。」
「えっ・・・粗相?」
女子生徒から出た意外な言葉に早紀は思わず聞き返す。
「私達、その授業受けてたんだけど・・・教壇の上でいきなりウンチを洩らしちゃったの・・・しかもエッチな道具も使ってたみたい・・・」
あまりにも意外な内容に早紀は思わず聞き返す。
「あなた・・・それ本当なの?」
七曲所の女豹と呼ばれる早紀の鋭い視線に驚いたのか、女子生徒達は慌てて弁解する。
「ほ・・・本当です・・・私達の目の前でいきなり・・・だって・・・田代先生みたいな真面目な人が・・・ねえ?」
他の生徒も同意するように頷く。
「そう・・・ありがとう・・・あと、田代先生の息子さんの浩二君もこの学校だったわよね?」
早紀の言葉に女子生徒達は帰ろうとした足を止める。
「浩二君は・・・四朗君と仲が良かったですよ。」
「・・・・・四朗?」
一人の女子生徒が手を伸ばして指をさす。
「ああ・・・ちょうどあすこを歩いているのが吉田四朗君です。」
「ありがとう・・・気をつけて帰りなさい。」
早紀は踵を返して四朗と呼ばれた少年の方へ駆けていく。その後を石田はドタバタと追いかけていくのであった。
347 :
としちゃん。:2011/04/28(木) 22:23:26.25 ID:???0
「グフフ・・・最後の一枚は私が・・・」
太田が手を伸ばしてくるが、冴子はそれを拒否することは出来ない。
「・・・・・お・・お願いします。」
太田はニタリと笑うと白いパンティーに手をかけてゆっくりと下げ始める。
「・・・・・・」
太田が焦らす様に下着を下げる内に恥ずかしさから冴子の白い肌が見る見るうちに桜色に染まっていく。
「グフフっ・・・赤坂先生、そんなに恥ずかしがらなくても良いですよ・・・」
冴子の脚から下着を抜くと太田はパンティーを裏返すと敏感な部分を覆う箇所のにおいを鼻につけて嗅ぎ始める。
「グフフ・・・赤坂先生のにおいは良いですな・・・どれ、味の方は・・・」
太田は口をあけると舌を伸ばして冴子の大事な部分を覆っていた布をベロリと舐め始める。
「・・・・・・・」
目の前の太田のおぞましい行為に冴子はまるで自分の肉体が舌で愛撫されているかのような錯覚を覚えるのであった。
348 :
としちゃん。:2011/04/28(木) 22:45:52.93 ID:???0
「グフフ・・・やはり赤坂先生はエメロンシャンプーを使用しておりましたか・・・」
太田は浴室に入ると風呂用の椅子の腰掛ける。
「グフフッ・・・さあ、赤坂先生も入りなさい・・・」
無駄な行為だとは知りつつ冴子は両手で裸を隠しながら浴室に入ってくる。
「グフッ・・・何をしてるんです?奴隷は主人の背中を流すモノですよ。」
「・・・・・はい。」
「グフッ・・・言っておきますが赤坂先生、あなたの身体で私の汗を拭うのですよ。」
「・・・・・?」
冴子は太田が何を言っているのか訳が解らない。
「グフフ・・・本当にあなたは気のまわらない人ですな・・・」
太田は浴室にあったボディソープに手を伸ばすと冴子に手渡す。
「グフフフフ・・・あなたが人間束子となって私に奉仕するんですよ・・・」
太田の言葉を聞いた冴子の顔色が見る見るうちに青ざめていく。
「グフッ・・・どうしました?まさか出来ませんと・・・?」
夫のいない間に自宅の浴室で自分を犯した男の背中を流すだけでも耐えがたいというのに・・・
これでは本当に自分は太田専用の肉奴隷ではないか・・・しかし、ここでもし太田が大声を出し二階にいる香織が異変に気付き
この現場を目撃したら言い訳のしようがない。
「・・・・・いえ・・・気がつきませんでしたわ・・・お許しください・・・」
冴子は涙を堪え、太田の背中に回ると浴室に膝をついて自分の身体にボディソープを塗り始める。
「グフッ・・・お湯を混ぜて泡を立てるんですよ・・・身体中にまんべんなく泡を塗りなさい・・・グフフ・・・準備は良いですか?」
「は・・・はい・・・・・」
「グフフ・・・私が教えてあげますからその通りにしなさい。」
「解りました・・・一生懸命・・・太田先生に・・ご奉仕しますわ・・・。」
冴子は白い泡でまみれた肉体を太田の背中にピタリと密着させていくのであった。
としちゃん 乙でした
としちゃん続きもよろしく
351 :
としちゃん。:2011/04/29(金) 20:02:14.60 ID:???0
「フフフ・・・春香さん・・・あなたはもう客を取らなくていいわ。変態達の相手をする必要はなくてよ。」
マコトの言葉に思わず表情を明るくする春香だが、寅雄は春香の希望を打ち砕くかのように悪魔の命令を下すのであった。
「フオッ、フオッ。その代わりじゃ・・・お主はこの四朗専属の肉奴隷となるのじゃ。」
寅雄の言葉を聞いた春香はその意味が解せぬ、表情を見せる。
「春香さん、あなたはこの四朗に女の身体を色々と教えてあげて欲しいの。」
何食わぬ顔でマコトは春香に悪魔の命令を下す。
「え・・・?そ・・・そんな・・・わたし・・・わたしが・・この子の・・・?」
戸惑う春香をニヤリと見つめながら寅雄は追い討ちをかける。
「フオッ、フオッ。四朗も中学生じゃからな・・・女の身体を知ってもいいころじゃ。春香は色々経験豊富じゃからな・・。」
寅雄は煙草を銜えると隣の四朗は素早く火をつける。
「四朗・・・この春香をお主専用の肉便器にする。好きなように扱っていいぞ。」
寅雄は煙を吐き出しながら四朗の肩をポンとたたく。
「四朗・・・ああ・・・愛おしいわが子・・・」
マコトは四朗の首に手をまわすと軽くキスを交わす。
「春香さん・・・四朗はまだ童貞なの・・・やさしくしてあげてね・・・」
そして四朗は静かに立ち上げると春香のそばに近づいていく。
「はじめまして・・・春香さん・・・四朗といいます。奥さんの様な綺麗な人と出会えてボクとても興奮しています。」
春香は由紀を力いっぱい抱きしめると赤子が火がついたように泣きだした。
「あ・・・ああ・・・私は・・・私は・・・」
泣き濡れる春香を見て寅雄はさも愉快そうに大きな声で笑うのであった。
352 :
としちゃん。:2011/04/30(土) 19:33:27.77 ID:???0
「あの・・・こんな感じで・・・どうですか?」
ドディソープの泡をまとった乳房を太田の背中に押しつけ上下させながら冴子は恥ずかしげに尋ねる。
「グフフ・・・赤坂先生・・・早くも乳首が立ってきてますよ・・・それからもっと強くおっぱいを回すようにしなさい。」
「は・・・はい・・・解りましたわ・・・」
恥辱に耐えて冴子は太田に言われるがまま、さらに柔らかな乳房をグイと押しつけていく。
「グフフッ・・・赤坂先生・・・次は腕をお願いしますよ。」
太田は右手を前に差し出すと冴子に命令する。
「はい・・・お・・・お待ちください・・・」
どうして人間束子となって自宅の浴室で自分を犯した男に奉仕しなければならないのか・・・
夫が留守とはいえ、二階には娘の香織がいるのである。
(ああ・・・なんて惨めなの・・・)
冴子はあまりの情けなさに泣きそうになるが、そんな事など太田はお構いなしである。
「グフフ・・・早くしなさい。」
冴子は太田の腕を泡で丹念に洗い始めるのであった。
353 :
としちゃん。:2011/04/30(土) 19:54:43.70 ID:???0
「グフゥ・・・赤坂先生、違いますよ。」
「えっ・・・?」
腕を洗い始めた冴子に太田はニタリと笑い制止する。
「グフフ・・・腕は股でこするのですよ。」
「・・・・・?」
冴子は太田の言っている意味が解らない。
「グフフ・・・解りませんか?私の腕を脚で挟んで陰毛で擦るのですよ。」
初めは太田の言っている意味が解らなかった冴子であるが、やがてその内容を理解したのか、見る見るうちに顔を赤らめていく。
「そ・・・そんな事・・・」
「グフフ・・・“出来ません”ですか?それなら仕方ないですね。」
やおら太田は立ち上がると浴室のドアを開ける。
「お嬢さーん・・・あなたのお母さんは・・・」
二階まで届く様な声ではないが、それでもその行動は冴子を動揺させるには充分過ぎるほどあった。
「や・・やめて・・・止めて下さいッ・・・御免なさいっ・・・・もう・・・口答えしませんから・・・申し訳ありませんっ・・・」
半狂乱で太田に哀願する冴子を太田は好色そうな目でジロリと見る。
「グフフ・・・解ればいいのです・・・ですが今後私の言うことに反抗すればその時は・・グフフ。」
「わ・・・解りましたから・・・ああ・・・お願いです・・・夫や娘には・・・ああ・・・後生ですッ・・・」
太田は言いようのない征服感に酔いしれながら冴子の黒髪を引っ張ると強引に唇を重ねていく。
「ん・・・うっ・・・・」
冴子は嫌悪感に顔を歪ませながらも抵抗することはない。
(グフフッ・・・この一週間で・・・完全に肉奴隷としてやるぜ・・・)
太田は冴子の唇を唾液まみれにしながら心の中でほくそ笑むのであった。
354 :
としちゃん。:2011/04/30(土) 20:08:37.79 ID:???0
「グフッ・・・さあ、言ったとおりに私の腕を・・・」
「は・・・はい・・・」
冴子は太田の腕を取る。しかし、それから先は恥ずかしげにモジモジとするだけである。
「グフゥ・・・私の腕をまたぐのですよ。そして股の陰毛で・・・グフフ・・・」
「わ・・・・解りました・・・あ・・・あの・・・」
太田の腕をまたぐには脚を大きく上げて広げなければならない。そんな事をしたら冴子の股間は丸見えである。
出来れば、見ないでほしい。しかしそれは言うだけ無駄である事は百も承知である。
「グフフ・・・なんです?」
「いえ・・・なんでもありませんわ・・・」
冴子は目を閉じると脚を大きく広げて振りあげて太田の腕を脚の間に挟もうとする。
「グフフ・・・前から思っていましたが赤坂先生は意外にアソコは毛深いですな・・・私の経験ではアソコの毛深い女性は一見清楚だが、実は淫乱な事が多いですぞ。」
「・・・・・・」
太田の侮辱にも冴子は黙って耐えるしかない。
「あの・・・こんな感じでいいですか。」
冴子は太田の腕をピッタリと両足で挟むと股間の黒い茂みを密着させる。
「グフフ・・・いいでしょう・・・さあ、後は動かすだけですよ。」
「はい・・・」
冴子は覚悟を決めるとオズオズと太田の腕に陰毛を押しつけて滑らせていくのであった。
355 :
としちゃん。:2011/04/30(土) 20:20:20.05 ID:???0
「こ・・・こんな具合で・・・いいですか・・・」
冴子は陰毛で太田の腕を洗いながら太田に尋ねる。
「グフフ・・・なかなか上手いですよ、赤坂先生・・・これは束子洗いといってソープランド嬢がやる技なのですが・・・まさか以前にそっちのお仕事を?」
肉と言葉の刃の両刀で冴子を痛めつける太田である。家族を人質にこのような真似を強要しながら売春婦扱いする太田に冴子は殺意すら覚える。
だが、すでに冴子にはどのような扱いを受けようと太田に従うしかないのである。
「グフフ・・・次は左腕をお願いしますよ、赤坂先生。」
太田は勝ち誇ったように悠然と左腕を差し出すのであった。
としちゃん 乙でした
357 :
としちゃん。:2011/05/02(月) 14:15:01.16 ID:???0
「グフフ・・・上手いですよ赤坂先生。」
冴子は最後に残った、太田の性器を指と掌で丹念に洗い清めていく。
数分後にはこの肉棒が自分を貫くのかと思うと冴子は暗澹たる気分になる。
太田もまた、冴子を犯すことを考えているのか、すでに性器は完全に隆起し戦闘態勢に入っている。
「グフフ・・・もうこんな具合になってしまいましたよ・・・どうしてくれるんです?」
そんな質問に冴子が答えることが出来るはずもなく、只、無言のまま太田がいいというまで手で性器を触り続けねばならない。
だがすでに風呂に入り、一時間が経過していた。いつも30分ほどで入浴を終える冴子である。
あまり長く浴室にいると二階にいる香織が心配して覗きに来るかもしれない。
「あの・・・太田先生・・・あまり長くお風呂にいると・・・湯あたりしますし・・・もしかしたら娘が・・・」
とにかく冴子は香織に見つかりはしないかと心配でならない。
「グフフ・・・そんなに早く私に抱かれたいのですか。」
太田は身勝手な台詞を言うとザブンと湯船から上がり、濡れた身体のまま浴室から出ていくのであった。
358 :
としちゃん。:2011/05/02(月) 15:16:20.72 ID:???0
「あの・・・どうしてもこの部屋で・・・」
夫婦の寝室で太田に抱かれるなどとても耐えられるものではない。
だがすでに太田は我が物顔でベッドの上に寝そべり冴子に手まねきをす「グフフ・・・私とご主人をどちらを愛していますか?」
ばかげた質問であるが、今の冴子に選択肢は一つだけである。
「・・・・・太田先生ですわ。」
涙を流しながら偽りの愛を宣言する冴子であった。
としちゃん 乙でした
360 :
としちゃん。:2011/05/02(月) 20:24:42.12 ID:???0
「こんにわ・・・・」
久仁子が少しひきった顔で寿司屋の戸を開ける。
「いらっしゃいませ・・・おや、奥さん」
寿司屋の主人が答える。
「あの・・・お寿司を5人前・・・家に届けてほしいのですが・・・」
久仁子は下着を着けていないことがばれてしまわないかと身体をモジモジさせて
寿司屋の主人に注文を告げる。
「5人前ですか。はい。承知しました。」
答えた所で寿司屋の主人は久仁子がいつもと違い、ストッキングを身に着けていない事に
気付く。初めて見る久仁子の生足を食い入る様に見つめる寿司屋の視線を久仁子は感じながら
「それでは・・・お願いします・・・」
寿司屋の主人の絡みつく様な視線を背中に感じながら久仁子は足早に寿司屋の扉を開け、
外へ出たのであった。
361 :
としちゃん。:2011/05/02(月) 20:25:20.44 ID:???0
顔を赤らめ寿司屋から出てきた久仁子の携帯が鳴る。
「は・・・い・・・」
久仁子が携帯にでると竜の悪魔の様な声が聞こえる。
「奥さん、次は本屋だ・・・わかってるな?」
写真を握られている以上、竜にはむかう事は出来ない。しかし人一倍貞淑な久仁子には
地獄の様な命令であった。
久仁子は竜の命令通り、本屋に入った。この本屋は50歳程の男性が一人で経営している店である。
5年ほど前に婦人に先立たれ、今は独り身だ。
「いらっしゃいませ」
本屋に入ると主人は新聞から目を離さずに久仁子を迎えた。本屋に入ると久仁子は竜から渡された紙を見る。
「こんな・・・・でも・・・・」
写真が竜の手にある限り、久仁子に選択の余地はなかった。
久仁子はポルノ雑誌が置いてあるコーナーに行くとポルノ雑誌を手に取り雑誌のページをめくり始めるのであった。
362 :
としちゃん。:2011/05/02(月) 20:26:02.71 ID:???0
本屋の主人は新聞からチラリと目を離し、店内を見るとギクリとした表情を見せた。
顔見知りの婦人がポルノ雑誌を手に取り、目を通しているのだ。
「は・・・恥ずかしい・・・・こっちを見ないで・・・・」
本屋の主人の視線を感じ久仁子は娘の為に屈辱に耐えるのであった。
しばらくポルノ雑誌に目を通すと、久仁子は竜の命令の通り3冊程、雑誌を手に取ると
オズオズと、主人のレジの所まで行き、
「これを・・・下さい・・・・・」
久仁子が持ってきた雑誌はすべてSM誌で内容は女性がひどくいたぶられる物ばかりであった。
「奥さん、これを?」
店の主人はいささか大袈裟に反応すると久仁子を好奇の視線で見つめるのであった。
「え・・・え・・・少し興味が・・・・・」
平静を装う久仁子だが、顔から火が出そうなほど、恥ずかしかった。しかし竜の悪魔の様な命令は
まだ続くのであった。
「もし、こういう趣味を持っている方を知ってらしたら・・・紹介して下さいな・・・」
久仁子は本屋の主人にそう告げ、代金を支払うと本屋のドアを開け、外へ歩き出した。
後には狐につままれたような顔をした本屋の主人が久仁子の後姿を店内から見つめるのであった。
としちゃん 続き待ってますよ
364 :
としちゃん。:2011/05/03(火) 15:21:43.21 ID:???0
「石田君、今から聞き込みに行くわよ。」
「あの・・・どこにいくんですか?」
昼食のカップラーメンをすすりながら石田は早紀に尋ねる。
「今日は去年失踪した田代玲子さんが勤めていた中学校よ・・・早く準備しなさい。」
「奥田先輩はもうご飯はすませました?」
「もうすませたけど・・・どうして?」
「外食ですか?」
「お弁当を持ってきてるけど・・・」
「僕の分のお弁当はないんですか?」
「なんで、私がキミのお弁当を作らなきゃいけないのよ!私はキミのお母さんじゃないのよ!」
相も変わらず緊張感の欠片もない石田である。だが姉御肌の早紀は何故かこの出来の悪い部下を憎めないでいた。
「先に車に行ってるから、早く来なさいね。」
颯爽と早紀はジャケットを羽織ると廊下を歩いて行くのであった。
365 :
としちゃん。:2011/05/03(火) 15:22:17.79 ID:???0
「君・・・少しいいかしら?」
早紀と石田が前を歩いていた少年に追いつき、声をかける。
「君・・・吉田・・・四朗君?」
沈む夕日を背にしていた少年がこちらに振り向く。
「はい・・・なんでしょう?」
振りむいた少年を見て早紀はドキリとする。
中学生にもかかわらず、すでに身長は175pを超え、その佇まいは精錬された紳士の様な物腰である。
そして女性の様な中性的な顔立ちで仏陀の様な穏やかな笑みを浮かべている。
しかし、その群青色の瞳はまるで心の奥底まで見透かす様な視線を発している。
「・・・・・あの・・・少し・・・話を聞きたいんだけどいいかしら?」
少年の視線に早紀は底知れぬ狂気の様なものを感じる。
(この子・・・・・)
しかし、その事をおくびにも出さずに早紀は警察手帳を少年に見せる。
「田代浩二君の事について少し聞きたいんだけど・・・いいかしら?」
少年はコクリとうなずくと、校舎の陰に歩いていく。早紀と石田もそれに連いていく。
「浩二君の事ですか?」
少年は校舎にもたれかかると早紀の目を覗き込むようにジッと見つめるのであった。
366 :
としちゃん。:2011/05/03(火) 15:22:48.66 ID:???0
「あなた達・・・少しいいかしら?」
早紀は警察手帳を見せながら、女子生徒達に近づく。
「少し聞きたい事があるんだけど・・・この学校に田代先生・・・田代玲子さんがいたでしょう?」
女子生徒達はフフッと含み笑いをしてお互いの顔を見合わせる。
「ええ、知ってます。私達の担任の先生でしたから。」
「そう・・・あなた達・・・田代玲子さんがこの学校を辞めた理由・・・知ってるかしら?」
再び女子生徒達は顔を見合わせ、フフッと含み笑いをする。
「あの〜刑事さん、この事は他言無用になってるんだけど・・・私達から聞いてって言わないでね。」
女子生徒達はあたりを見回した後、早紀の耳元でそっとささやく。
「田代先生ね・・・授業中に・・・その・・・粗相をしちゃってね。」
「えっ・・・粗相?」
女子生徒から出た意外な言葉に早紀は思わず聞き返す。
「私達、その授業受けてたんだけど・・・教壇の上でいきなりウンチを洩らしちゃったの・・・しかもエッチな道具も使ってたみたい・・・」
あまりにも意外な内容に早紀は思わず聞き返す。
「あなた・・・それ本当なの?」
七曲所の女豹と呼ばれる早紀の鋭い視線に驚いたのか、女子生徒達は慌てて弁解する。
「ほ・・・本当です・・・私達の目の前でいきなり・・・だって・・・田代先生みたいな真面目な人が・・・ねえ?」
他の生徒も同意するように頷く。
「そう・・・ありがとう・・・あと、田代先生の息子さんの浩二君もこの学校だったわよね?」
早紀の言葉に女子生徒達は帰ろうとした足を止める。
「浩二君は・・・四朗君と仲が良かったですよ。」
「・・・・・四朗?」
一人の女子生徒が手を伸ばして指をさす。
「ああ・・・ちょうどあすこを歩いているのが吉田四朗君です。」
「ありがとう・・・気をつけて帰りなさい。」
早紀は踵を返して四朗と呼ばれた少年の方へ駆けていく。その後を石田はドタバタと追いかけていくのであった。
としちゃん 続き待ってますよ
368 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/03(火) 20:24:03.93 ID:AaoFBH0o0
>>367 毎度毎度の自己レス乙。
馬鹿は本当に分かりやすいな。
369 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 08:20:55.64 ID:Q9sIGO+KO
としちゃん お願いだからもう書かないで♪
371 :
としちゃん。:2011/05/04(水) 20:00:24.50 ID:???0
月曜日の朝、久仁子は幸子と一緒にゴミを出しに行った。
幸子を学校まで、送るため少しばかり歩くと近所の苗子とすれちがい、挨拶する。
幸子を送った帰りに久仁子は家までの近道として近所の公園を抜けようと思い、
公園の入り口まで、来た。
この公園は夜になると人通りも少なく、引ったくり等が多発し、
幸子には通らない様に言っていた。しかし午前中という事もあり、久仁子は
迷ったが、
(明るいから、いいか・・・・)
土曜日、電車内で痴漢にあった事を忘れたわけではないが、早めに家事を
済ませたい気持ちが久仁子の判断を誤らせた。久仁子は無防備に公園の中へ
入っていった。
372 :
としちゃん。:2011/05/04(水) 20:01:21.37 ID:???0
あっという間に久仁子は車の中に引きずり込まれてしまう。
「よしっ・・・・出せっ・・・・祐樹・・・」
「へいっ・・・あにきっ」
男達は短く言葉を交わすと、車は急発進し公園を跡にした。
車は10分ほど走ると川の堤防にある今は使われていない物置の横に停車した。
二人の男は久仁子を抱えるようにして、小屋の中へ消えていった。
373 :
としちゃん。:2011/05/04(水) 20:02:00.33 ID:???0
車の中に引きずり込まれた久仁子は自分の身になにが起こったか理解できなかった。
口は手で塞がれ、身体はガシリと抱きかかえられ、身動きが取れない。
視線を動かすと男が自分の身体を抱きかかえているのがわかる。
(助けて・・・・怖い・・・・・)
身体を恐怖が包み込む。
男達は小屋の中に入ると積んであるわらの上へ久仁子を放り投げた。
久仁子が男達の方を見て勇気を振り絞り言葉を発する。
「あなた達はだれっ・・・・・私をどうするつもり・・・・家へ帰してっ・・・・」
しかし男達はニヤニヤと笑みを浮かべ、久仁子の身体を上から下まで
嘗め回すように見つめていた。
374 :
としちゃん。:2011/05/04(水) 20:13:04.93 ID:???0
「フオッ、フオッ。春香いいことを教えてやるぞ。」
田中の慰みのもになり涙にくれる春香に寅雄が話しかける。
「フオッ、フオッ。死んだお主の旦那の智也を殺したのはこの田中なんじゃぞ。」
寅雄は春香が予想していない台詞を言ってのける。
「・・・・・?」
田中に貫かれながら春香は寅雄の言葉の意味が理解できない。
「お主の旦那は製薬会社に勤めておったじゃろう。そこでワシ達は麻薬や睡眠薬を色々そこの会社から都合しておったが・・・お主の夫がそれを嗅ぎつけてのう。」
寅雄は一息つけるように煙草に火を点ける。
「しかもそのことをマスコミに告発すると言いだしよった。そこで・・・日頃からワシが囲っておったこの田中に一仕事してもらったんじゃ。」
寅雄の悪魔の告白に春香は絶望の表情を浮かべる。
「い・・・いや・・・」
かろうじて春香は振り絞る様に声を出す。
「フオッ、フオッ。春香は夫を殺した男の一物で犯されておるのじゃ。」
春香を嘲笑うよう言葉と共に寅雄は煙草の煙を吐きだす。
「いや・・・」
春香の眼から枯れたはずの涙が零れる。
「フオッ、フオッ。まあ、これも旦那も心置きなく成仏できるじゃろう。」
春香は田中の動きに身体を揺らしながら寅雄の言葉の刃で精神を傷つけられていく。
「奥さん・・・春香・・・春香っ・・・ワシの子を・・・孕んでくれっ・・・」
田中はひと際大きく吠えると長年の夢であった春香の子宮に精液を思いきりぶちまけるのであった。
「イヤーーーーーーーーーーーッ・・・」
子宮に熱い飛沫を感じた春香は目の前が墨を流したように真っ暗になるのであった。
375 :
としちゃん。:2011/05/04(水) 20:51:26.33 ID:???0
店主のからみつく様な視線を感じ、逃げ出したい衝動に駆られる久仁子だが
竜の命令には背けない。久仁子は店の主人に対し
「あの・・・・・グリセリンを下さい・・・1リットル程・・・・」
久仁子は竜の命令に従い店主に注文する。
「グリセリン?1リットルも?」
店主は久仁子の意外な言葉に驚いた顔を見せるが、すぐさまいやらしく顔を崩し
「奥さん、便秘ですか?イチジク浣腸もありますが。」
店主の言葉に久仁子はおぞましさを覚える。しかし竜の命令はまだ続くのであった。
「それと・・・コンドームを下さい・・・・・一番大きいサイズの物を・・・」
久仁子は俯き、顔を真っ赤にして屈辱に耐える。
「え?コンドーム?奥さんはたしか・・・・」
店主はもちろん久仁子が離婚したことを知っており、驚いた表情を見せる。
しかし、すぐさま好色な顔を見せ
「奥さんはおキレイだから・・・人生は楽しまなくてわね。・・・これはオマケですよ。へへへ・・・・」
そう言って栄養ドリンクをグリセリンとコンドームに袋に入れ、代金を受け取り
「おつりですよ・・・・へへへ・・・・」
おつりの硬貨を久仁子の手に渡す。その際、久仁子の手を油ぎった手で久仁子の手を
必要以上に触る。久仁子は悪寒を覚えながら
「それでは・・・」
逃げるように久仁子は薬局から飛び出たのであった。
376 :
としちゃん。:2011/05/04(水) 20:53:00.04 ID:???0
抵抗できない久仁子の目に涙があふれそうになりかけた頃、車内にアナウンスが入る。
「新宿〜お待たせいたしました。新宿駅でございます・・・・」
電車のドアが開くと人がドッと吐き出される。
「降りるわよ・・・幸子・・・・」
娘の手を取り慌てて電車を降りる久仁子。
「兄貴・・・・・」
声をかけられた男が返す。
「フフッ・・・極上の獲物だぜ・・・・」
久仁子の後姿を眺める二人の男がいた・・・・・
377 :
としちゃん。:2011/05/04(水) 21:18:56.33 ID:???0
土屋は先程にも増した迫力で良枝に迫る
廃墟を逃げ惑う良枝の悲鳴が響く
「きゃあー、だ、誰かーた、助けてー」
良枝は必死で逃げる
「ヘイッ、カモーン、」
敵兵に成りきった土屋の手が
良枝の腰に回され軽々と抱き上げられる暴れる良枝も迫真の演技だ
手足をバタつかせ暴れる良枝。
156cmと小柄な良枝は子供のように扱われ
廃墟の部屋に連れ込まれ布団に放り投げられ寝かされる
映画のシーンではここでカットされ終了で後は別撮りのシーンに繋がれ映画のワンシーンになる
良枝は当然カット撮りが終えたと思い立ち上がろうとした時
土屋が覆いかぶさるようにしてブラウスの襟を掴み力強く左右に引き裂く
ビリビリと白い綿のブラウスが引き裂かれ弾け飛び散るボタン
「ひぃ!」
良枝の声が響く
土屋は容赦なくブラウスを引き脱がせ白いシミーズをたくし上げる
小ぶりだが形のいい乳房が弾け出る
透き通る白い肌に薄桃色の乳首は乳輪から僅かに顔を覗かせている
良枝は恥ずかしさで声も出せないでいる。
「オゥ、ベリーナイス、」
土屋は役に成りきっている鬼畜敵兵その者だった
良枝の手を押さえつけ初々しい乳房を鷲つかみ含み吸い上げる
良枝は絶句して首を振り拒否するが
強靭な力で押さえつけられ身動き一つ出来ない。
378 :
としちゃん。:2011/05/04(水) 21:47:30.10 ID:???0
店主のからみつく様な視線を感じ、逃げ出したい衝動に駆られる久仁子だが
竜の命令には背けない。久仁子は店の主人に対し
「あの・・・・・グリセリンを下さい・・・1リットル程・・・・」
久仁子は竜の命令に従い店主に注文する。
「グリセリン?1リットルも?」
店主は久仁子の意外な言葉に驚いた顔を見せるが、すぐさまいやらしく顔を崩し
「奥さん、便秘ですか?イチジク浣腸もありますが。」
店主の言葉に久仁子はおぞましさを覚える。しかし竜の命令はまだ続くのであった。
「それと・・・コンドームを下さい・・・・・一番大きいサイズの物を・・・」
久仁子は俯き、顔を真っ赤にして屈辱に耐える。
「え?コンドーム?奥さんはたしか・・・・」
店主はもちろん久仁子が離婚したことを知っており、驚いた表情を見せる。
しかし、すぐさま好色な顔を見せ
「奥さんはおキレイだから・・・人生は楽しまなくてわね。・・・これはオマケですよ。へへへ・・・・」
そう言って栄養ドリンクをグリセリンとコンドームに袋に入れ、代金を受け取り
「おつりですよ・・・・へへへ・・・・」
おつりの硬貨を久仁子の手に渡す。その際、久仁子の手を油ぎった手で久仁子の手を
必要以上に触る。久仁子は悪寒を覚えながら
「それでは・・・」
逃げるように久仁子は薬局から飛び出たのであった。
379 :
としちゃん。:2011/05/04(水) 22:19:01.49 ID:???0
「ヒッ・・・ヒイイ・・・イイーーーーー・・・ッ・・・」
玲子は肛門を侵食する経験した事のない感覚に凄まじい絶叫を上げる。
「くう・・っ・・・春香さんッ・・・な・・・何を・・・何を入れたのっ・・・」
四朗に強制浣腸された経験のある玲子であるが注入された液体はグリセリンではない様である。
「フオッ、フオッ。玲子、これは酢じゃよ。もうグリセリンでは物足りんじゃりろう。」
しかし玲子にはその言葉も今は届かない。肛門を焼けつく様な痛みが襲い脂汗を浮かべてのたうち回る。
「お酢なんて・・・ひ・・・酷すぎますっ・・・き・・・きついッ・・・」
ガラス浣腸器から逃れようとする玲子だが酢がもたらす業火の如き痛みは身体の自由を奪い去ってしまう。
「フオッ、フオッ。春香何をしておる。まだ酢が残っておるではないか。」
寅雄に促され春香は残りの酢を確実に玲子の身体に注入していく。
「ああ・・奥様ッ・・・慈悲を・・・・これ以上は・・・耐えられないっ・・・」
脂汗を浮かべ黒髪を振り乱し泣き叫ぶ玲子の様子は凄惨を極める。
「止めてくれっ・・・母さんが死んでしまうッ・・・」
玲子の様子を見ていた浩司が縛り付けられたままで母を救いたい一心で寅雄達に訴える。
「浩司君・・・お母さんが浣腸されている所を見るのは初めてね・・・でも心配する事はないわ。その内、玲子さんは浣腸大好き人間になるかね。」
マコトはのたうち回る玲子を実験動物を観察する科学者の様に冷徹な目で見ている。
「フオッ、フオッ。ころ合いじゃ・・・四朗、サンドイッチをやるぞい。」
それを聞いた四朗はニヤリと笑うと衣服を脱ぎ始めるのであった。
380 :
としちゃん。:2011/05/04(水) 23:21:31.47 ID:???0
「奥さん・・・・一応自己紹介をさせてもらうぜ・・・俺は竜、こっちは祐樹」
竜という男が久仁子に話しかける。
「奥さん、言っとくけど俺達とは一度会っているんだぜ・・・・この前の土曜日に」
しかし久仁子には覚えがない。
「フフフ・・・・電車の中で奥さんの尻をたっぷりと堪能させてもらったぜ」
久仁子の脳裏にあの時の記憶が甦る。
(あ・・・あの時の痴漢は・・・・・)
久仁子はあの時の事を思い出し、身体を悪寒が走った。
「前から奥さんの事は美人だと聞いていたが、最近離婚したと聞いてね・・・・」
竜と祐樹は久仁子にジワリと近づく。思わず後ずさる久仁子。
「いい機会だと思って電車の中で味見をさせてもらった訳さ。」
そう喋り続ける間にも二人は久仁子を身体を嘗め回す様に視姦した。
「わ・・・私をどうするつもりなの・・・・・」
久仁子はスカートの裾を押さえながら二人に問いかける。
「奥さん・・・・わかり切った事いうなよ・・・・奥さんの尻を撫でたくらいじゃ、もうおさまりがつかねぇんだ・・・」
竜はそう言うとズボンのベルトをガチャガチャと外し、あっという間に裸になった。
381 :
としちゃん。:2011/05/05(木) 01:08:48.32 ID:???0
「こんにわ・・・・」
久仁子が少しひきった顔で寿司屋の戸を開ける。
「いらっしゃいませ・・・おや、奥さん」
寿司屋の主人が答える。
「あの・・・お寿司を5人前・・・家に届けてほしいのですが・・・」
久仁子は下着を着けていないことがばれてしまわないかと身体をモジモジさせて
寿司屋の主人に注文を告げる。
「5人前ですか。はい。承知しました。」
答えた所で寿司屋の主人は久仁子がいつもと違い、ストッキングを身に着けていない事に
気付く。初めて見る久仁子の生足を食い入る様に見つめる寿司屋の視線を久仁子は感じながら
「それでは・・・お願いします・・・」
寿司屋の主人の絡みつく様な視線を背中に感じながら久仁子は足早に寿司屋の扉を開け、
外へ出たのであった。
としちゃんさん、何かストーリーがよく分からないのですが・・・
383 :
としちゃん。:2011/05/05(木) 19:43:40.83 ID:???0
「田代先生、我慢してください・・・もうすぐですから・・・」
すでに夕刻を過ぎ帳が落ちた院内は薄暗く病院のスタッフすら見当たらない。
しかし今の玲子にはそんな事などどうでもいいことである。
肛門を襲う薬液の波状攻撃に耐え一刻も早くトイレに・・・
「あ・・・もう・・・限界・・・早く・・・おトイレに・・・ああ・・・」
「奥様・・・おトイレですわ・・・」
マコトは便座に玲子を座らせると素早くスカートと下着を脱がしてしまう。
あっという間に下半身が丸裸になる玲子であるがすでに便意は限界をとうに超えていた。
「もう・・・ダメッ・・・が・・・我慢できないっ・・・」
玲子の体がブルルと震えたかと思うと大きな破裂音とともに肛門から茶色の軟便が次から次へと土石流のように出てくる。
「ああ・・・み・・・見ないで下さいましっ・・・ああ・・・と・・・止まらないっ・・・ま・・・まだ・・・出るっ・・・・」
目の前で大便をひり出しながら泣き叫ぶ玲子をマコトは氷のように冷たい目で見降ろし笑いを押し殺すように唇を歪ませるのであった。
>>382 スレの最初の方、久仁子の話から読んでゆくと
後半の変なコピペを外して玲子の続編だけが読めるようになるよ
385 :
としちゃん。:2011/05/06(金) 21:09:24.21 ID:???0
団鬼六先生のご冥福をお祈りいたします。
386 :
としちゃん。:2011/05/07(土) 13:02:22.49 ID:???0
「あ・・・あの・・・太田先生・・・ご用件は・・・」
深夜の男子トイレに呼び出された冴子は太田と視線を合わすことなく俯いたままである。
今日は当直の日である冴子は朝までこの獣と過ごさねばならない。
「グフッ・・・ご用件は・・・ですって?」
太田が立ちあがると冴子はビクリと身体を震わせる。
「グフフッ・・・知れたこと・・・どうやら今晩は急患も少ないようです。赤坂先生が次のステップに進むのに良い夜ですよ。」
太田は壁際に冴子を追い詰めるとスカートをまくりあげる。
「イ・・・嫌っ・・・もう・・・止めて下さい・・・夫を裏切るのは・・・もう・・・辛いんです・・・」
だが涙を流し哀願する冴子の悲痛な叫びを聞き入れる太田ではない。スカートをめくりあげストッキングを引きずり下ろす。
「グフフ・・・いまだにあの優男に操を立てるのか・・・妻が浣腸で糞をひり出すのを知ったらどんな顔をするか・・・」
「い・・・言わないでっ・・・」
太田は巨大なガラス浣腸器の先端を冴子の可憐な菊門に付きたてる。
「か・・・堪忍っ・・・」
「グフフ・・・今日の浣腸は一味違いますよ・・・それっ。」
太田がガラス浣腸器を突き刺した瞬間、冴子は凄まじい叫び声を発する。
「ヒッ・・・ヒイイッ・・・な・・・何を・・・何を入れたのっ・・・」
冴子はグリセリンとは比べ物にならない程の激痛に早くも脂汗を浮かべている。
「グフフ・・・赤坂先生はもうグリセリンでは物足りないのではないかと思いましてな・・・これは“ドナン”ですよ。」
深夜の女子トイレで黒髪を振り乱し錯乱する冴子を太田は好色な目で見つめるのであった。
387 :
としちゃん。:2011/05/07(土) 13:02:44.21 ID:???0
「ド・・・ドナン・・・?」
まだほんの少しか注入されていないにも関わらずすでに冴子は息も絶え絶えである。
「グフフ・・・これは昔、実際に製造されていた浣腸液なのですがね・・・」
太田が悦に入って解説している間にもドナンは冴子の直腸を侵食していく。
「効き目が強すぎるというので製造禁止になった因縁の浣腸液でしてね・・・」
今までグリセリン原液1000ccに耐えてきた冴子がほんの100ccにも満たぬドナン液で地獄の苦しみを味わっている。
「ある人からこのドナンのレシピを譲り受けましてね・・・赤坂先生向けにさらに改造を施したのがこのドナン浣腸スペシャルバージョンですよ。」
だが冴子には最早、太田の悪魔の解説も耳に届かず、目を深く閉じて身を焼きつくす様な激痛に耐えている。
「・・・・・き・・・きつ過ぎますっ・・・もう・・・もう・・・駄目ッ・・・」
冴子の腹部からひと際大きなグルルと大きな音が聞こえ始め、ガタガタと震え始める。
そんな冴子を見て太田はニタリと笑うと我慢しきれない様子でズボンを降ろし始めるのであった。
388 :
としちゃん。:2011/05/07(土) 13:03:21.16 ID:???0
「な・・・何を・・・」
脂汗を額に浮かべながら冴子は己の秘肉に押し当てられた太田の灼熱の肉塊に悲鳴を上げる。
「グフフ・・・黙れ、メスブタがっ!」
「や・・・止め・・・てっ・・・う・・・ウンチを先に・・・済まして・・・」
だがドナンの苦しみ耐える冴子には抵抗できるだけの気力は残されていなかった。
太田は四つん這いになった冴子の後ろから一気に圧し掛かる。
「嗚呼っ・・・だ・・・・だ・・・駄目っ・・・」
太田の肉棒が子宮の奥深く侵入すると同時に冴子の菊門から勢いよく茶褐色の半固形物が吹き出てくる。
「グフフ・・・なんて女だ・・・オ○ンコされながら糞をひり出すとはッ。」
「う・・・うむむ・・・や・・・止めてッ・・・嗚呼っ・・・止まらないッ・・・」
太田が腰を突き上げるたびに冴子の肛門からはブリリと下品な音と異臭を伴いながら排泄物が排出されていく。
「アアッ・・・く・・・苦しいっ・・・もう・・・し・・死にたいっ・・・」
しかし太田は凌辱を止めることなく冴子を犯し続ける。すでに太田も冴子も排泄物まみれである。
まさにその様子は地獄絵図としか例えようがなかった。
「グフフ・・・もう離しませんよ、赤坂先生・・・貴方は死ぬまで私の玩具です。」
「た・・・助けてッ・・・あなた・・・早紀っ・・・」
太田が最後の一撃を加え子宮に精液を放った瞬間、冴子は白目を剥いてトイレの床に崩れ落ちるのであった。
としちゃん 乙でした
390 :
としちゃん。:2011/05/10(火) 19:37:43.47 ID:???0
冴子は目を伏せながら太田の横に身体を横たえる。
「グフフ・・・今日から一週間・・・あなたの本性を暴きだして上げますよ。」
耳元で太田の生臭い息を感じながら冴子はブルッと身震いする。
今まで散々、この肉体を弄ばれ、変態的な行為に涙を流してきた冴子である。これ以上、太田はどうしようというのか・・・
「グフフッ・・・赤坂先生、こちらを向きなさい。」
太田は冴子の横顔に手をまわしてグイと自分の方に引き寄せる。
「グフフ・・・赤坂先生・・・あなたの肉体は誰のモノですか?」
「・・・わ・・私の身体は・・・太田先生の・・・モノですわ。」
「私に好きなようにする権利があるのですね?」
「そうですわ・・・ど・・・どんな悪戯でも・・・どんな行為でも・・・お好きなように・・・」
「グフゥ・・・聞きわけが良くなってきましたね・・・」
太田は冴子の身体に巻かれていたバスタオルを剥ぎ取る。
「アアッ・・・」
ついに夫婦の寝室で太田に抱かれる時が・・・冴子は唇を噛みしめて嗚咽を堪える。
「グフフッ・・・赤坂先生・・・あなたは今晩、もうひとつの穴の処女を失うのですよ。」
冴子がその言葉の意味を考える間もなく、太田は冴子の唇にむしゃぶりつくのであった。
391 :
としちゃん。:2011/05/10(火) 20:22:42.34 ID:???0
「うっ・・・むむっ・・・うう・・・」
太田に舌を絡められた冴子は思わず顔を歪ませる。
「グフッ・・・口を開けなさい。」
冴子は目を閉じて口をあける。赤い唇から白い歯が覗く。
(ああ・・・また・・・唾液を口の中に・・・)
蛇蝎のごとく嫌う男の唾液を飲む事など耐えられるはずもなく、出来ることなら吐き出したい衝動にかられる冴子である。
しかし、太田にとって唾液を冴子に飲ませる事は最も気に入っている凌辱行為の一つである。
冴子が自分を嫌っている事は理解している太田であるが、その嫌悪感を抱く男の唾液を口に納め、冴子の美しい顔が苦悶に歪むのを見ると無上の喜びを感じますます
変態的行為で熟れた肉体と気高い心を踏みにじりたくなる太田である。
ドロドロの唾液が口一杯になり、零れるほどになった時、太田はニタリと笑い冴子の目を覗き込む。
「グフフッ・・・赤坂先生・・・私の唾は美味しいでしょう?」
吐き気を堪えながら冴子はコクリと頷く。
「グフフ・・・それなら私の唾を飲み干しなさい。」
冴子は目を閉じて太田の顔を視界から消すと夫の事を脳裏に浮かべる。
(どうしてこんな事に・・・あなた・・・御免なさい・・・)
心の中で冴子は夫に詫びると口の中の唾液を喉を鳴らしてゴクリと飲み干す。
「げ・・・ゲホッ・・・」
「グフフッフ・・・赤坂宣誓・・・私の唾液の味はどうでしたか?」
「お・・・美味しいですわ。」
吐き気を堪えながら冴子は奴隷契約の為、偽りの言葉を口にする。
「グフゥ・・・解ってきたようですな。」
太田は冴子の顔を掴むと舌を伸ばしてベロベロ舐め始めていく。
「うっ・・・」
舌が冴子の鼻の穴を舐め始めると太田の体臭を纏った唾の悪臭が冴子を襲っていく。
「グフゥ・・・赤坂先生・・・顔を舐められるのは良い気分でしょう?」
「アッ・・は・・・はい・・・も・・・もっと・・・私の顔を・・・な・・・舐めて下さい・・・嗚呼っ・・・ヒッ・・・ヒイッ・・・」
太田の舌はナメクジの様に冴子の顔を這いまわりすでに唾でベトベトに鈍い光を帯び始めている。
「グフフ・・・赤坂先生にそう言われるとハッスルしない訳にはいきませんな。」
「アッ・・・アアッ・・・そ・・・そこは・・・鼻の穴ッ・・・」
「グフフ・・・赤坂先生は鼻の穴まで美しい・・・赤坂先生もここを舐められるのがお好きでしょう?」
「・・・・・だ・・・大好きです・・・ッ・・・う・・・私の鼻の穴まで愛してくれて・・・し・・・幸せですわっ・・・嗚呼っ・・・嗚呼っ・・・」
あまりの屈辱と生臭さに冴子は涙を流すが、すでに唾液まみれの顔は唾液と涙の区別もつかない程であった。
としちゃん 乙です
393 :
としちゃん。:2011/05/10(火) 21:24:04.35 ID:???0
太田が腰を揺らすたびにベッドがギシギシとなりその音は次第に駆け脚となっていく。
「・・・・・っ」
太田はなんの遠慮もなくあるだけの精液を冴子の子宮に放つ。胎内に太田の毒液を感じた冴子は声を出すこともかなわずただ涙を流すだけである。
「グフフ・・・赤坂先生・・・どうです?たまにはこんな趣向もいいものでしょう?」
太田が性器を抜くと冴子の肉の割れ目からゴボリと白濁の液が零れおちる。
「グフフ・・・このまま終わらせるわけにはいきません。」
太田はベッドに横たわる冴子の手首をつかむと強引に引き起こす。
「赤坂先生・・・そろそろ新しい調教を開始しますよ・・・今晩は忘れられない夜になりますよ・・・グフフ・・・」
太田は冴子を部屋から強引に連れ出すのであった。
としちゃん 乙です
395 :
としちゃん。:2011/05/11(水) 21:19:59.25 ID:???0
「グフフ・・・いつもは病院内で忙しないですが今日は時間がたっぷりとありますからな。」
太田は冴子の腕を掴むと上にねじり上げる。するとカミソリ負けの跡すらない白い腋が露わになる。
「グフッ・・・さすが赤坂先生は腋の臭いまですばらしい・・・」
太田はクンクン鼻を鳴らして冴子の腋の臭いをかぐ。
「ああ・・・太田先生・・・は・・・恥ずかしいですわッ・・・」
恥ずかしさのあまり冴子の白い肌が見る見るうちにピンク色に染まっていく。
だが太田は腋の臭いを嗅がれて恥じらう冴子をさらに追い込むようにニタリと笑うと舌を伸ばして白い腋を舐めていく。
「ヒッ・・・そ・・・そんな事ッ・・・」
「グフフッ・・・赤坂先生・・・腋を舐められるのはどうですか?」
「アッ・・・太田先生が・・・私の腋までッ・・・愛してくれて・・・う・・・嬉しいっ・・・ヒッ・・・ヒイイイッ・・・」
今にも大声で泣きたい冴子であるが、この寝室の真上には娘の香織がいる。
そのため、その心とは裏腹に太田への服従の言葉を口にしなければならない。しかし、隠す事の出来ない嫌悪感が悲鳴となって出てしまう。
「グフフ・・・赤坂先生の腋は美味しいですな・・・」
太田は冴子の腋に唇がひしゃげる位に押しつけるとジュルルと大きな下品な音を立てて冴子の腋の成分を吸い込んでいく。
「アアーー・・・ッ・・・そ・・・そんなッ・・・は・・・恥ずかしいですわッ・・・や・・・やめ・・・ヒッ・・・」
黒い髪を振り乱し苦悶の表情を浮かべる冴子を太田は征服感に酔いしれながら見つめるのであった。
396 :
としちゃん。:2011/05/11(水) 22:13:22.04 ID:???0
すでに太田が冴子を弄び始め一時間が経過しようとしていた。
冴子の上半身は太田の唾液でヌラヌラと光り、いたるところにキスマークが浮かび上がっている。
「グフフ・・・赤坂先生・・・次は・・・お解りですな?」
太田は冴子の足首を掴むと大きく左右に広げていく。
「い・・・嫌っ・・・」
すでに去年の春から散々犯され、子宮を精液で汚されてきた冴子である。
だが夫婦の寝室で股を大きく広げられるのは身体を焼き尽くされる様な恥ずかしさである。
しかもまだ寝室の灯りは点いており、冴子の女性器がクッキリと灯りの下に晒されている。
「・・・・・そ・・・そんなに・・・見ないで下さいましッ・・・は・・・恥ずかしくてたまらないッ・・・」
太田は冴子の内股の筋がハッキリと解るほど大きく左右に押し広げ、黒々とした茂みの奥にある赤い肉の割れ目に熱い視線を送っている。
「ああ・・・い・・生き地獄ッ・・・」
冴子は太田の熱い視線を股間に感じあまりの恥ずかしさに身体を捩って身悶える。
「グフフッ・・・生き地獄とは人聞きの悪い・・・あなたはまだ自分の本性を解っていないようですな。」
太田は太い指の腹でで冴子の性器の割れ目に沿ってソッと撫でる。
すると冴子の肉体がピクンと震える。
「アッ・・・」
冴子の肉体を知り尽くした太田は貞淑な人妻である冴子を完全に手中に堕とすべく快楽のツボを刺激していくのであった。
397 :
としちゃん。:2011/05/11(水) 22:40:48.35 ID:???0
「グフフッ・・・赤坂先生・・・今、身体が震えた様な気がしますよ?」
「・・・そんな事・・・偶然ですわ・・・」
目を閉じて否定する冴子である。しかし思わず肉体が反応したのは自分でも意外であった。
(ああ・・・い・・・いけないわ・・・こ・・・こんな男に・・・)
冴子は正気を保つべく自分自身に懸命に言い聞かせる。だがこれで追及の手を休める太田ではない。
指を第一関節まで侵入させると小刻みに動かし始める。
「グフフ・・・赤坂先生・・・私の指が入っているのはあなたの身体のどこですか?」
太田は肉体だけでなく言葉で冴子の心まで凌辱するつもりである。こんな馬鹿げた問いになど答える事など出来ないが、奴隷契約の身ではそれも叶わない。
「・・・・・太田先生の・・・指が・・・私の・・・ヴ・・ヴァギナに・・・」
「グフフ・・・この期に及んでカマトトぶりおって・・・日本語で答えなさい。」
「・・・・・だ・・・大陰唇・・・」
本来なら口にするのも憚る言葉を夫以外の男に性器を嬲られながら強制的に口にさせられる行為に冴子の心はズタズタに引き裂かれる。
「グフゥ・・・もっと他に言い方があるでしょう・・・なんならお嬢さんに聞いてあげましょうか?」
「嗚呼っ・・・そ・・・それだけはッ・・・」
夫と娘という駒を手に入れた太田は冴子をいい様に甚振っていく。
「お・・・太田先生の・・・指が・・・私の・・・・・お・・・お○ん・・・」
寸前のところで冴子は言葉を飲み込み天を仰ぐ。だが太田の指がそれを許さないとばかりに一気に根元までズブリと侵入していく。
「ヒッ・・・太田先生・・・指・・・私の・・・お・・・オ○ンコにッ・・・」
貞淑な人妻にあるまじき恥ずかしい四文字を口にした冴子は大粒の涙を流す。だがそれで手を緩める太田ではない。
「グフフ・・・よく聞こえませんでしたな・・・もう一度大きな声で言ってごらんなさい。」
「ああ・・・太田先生の指が・・・私のオ○ンコを・・・嗚呼っ・・・そ・・・そんなに激しく動かさないでッ・・・」
太田はさらに冴子の肉壺を指で浅く深く、左右上下に掻き乱していく。
「赤坂先生のオ○ンコがグイグイ締め付けてきますよ・・・グフフッ。」
「・・・あ・・・ああっ・・・私の・・オ・・・オ○ンコ・・・オ○ンコッ・・・」
冴子は上に娘の香織がいることも忘れ、泣声交じりで太田の言われるがまま禁断の四文字を叫び続けるのであった。
としちゃん 乙でした
399 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/12(木) 00:14:02.85 ID:IbNquDUOO
としちゃん、久しぶりにレスするけど、頑張って書いてよ!
今回テンポゆっくりだけど、早く地下に連れて行って、収束させてよ。
裏読みしたら駄目ですよ。結末までしっかりとって意味ですから。
どっかにまとめサイト作れば良いのに。機会があればそっちもお願いします。
400 :
としちゃん。:2011/05/12(木) 20:38:23.94 ID:???0
ある日仕事をしている春光のところに母親の美奈子から電話がかかってきた。
「何時になってもいいからとにかく今日うちに来て」と美奈子は春光に言ったのだった。
その後仕事を終えた春光が実家に行くと父親の邦順、母親の美奈子、そしてなぜか姉の泰子が正座して出迎えたのだった。
そして邦順が切り出す。
「実は父さんの友人がもう長く生きられないんだ。それでなんだがその家にはお嬢さんしかおらずつまりはお前にその、その友人の婿養子になってほしいんだ」
春光は正直困惑したのだがこういうのは断るのは難しい。おまけに春光は三男、そして本人にこういう話が出るということは相当話が進んでいるはずである。
「それで今度の日曜、見舞いに行くのだが大丈夫だよな。」
春光は断れなかった。
春光が帰宅しようとすると弟の盛光が現れた。
「盛光、随分大きくなったな〜」
「こないだ会ったばかりなのにそんなことないよ」
盛光は春光の10歳下の弟である。春光は10年間6人兄弟の末っ子だったが(泰子は2番目)美奈子のまさかの妊娠、そして高齢出産によって盛光が生まれたのだった。
両親は7人目ということもあってかかなりの放任主義で、他の兄弟は盛光とあまりにも年が離れていて、また年甲斐もなく(?)子供を作った両親に引いていたため春光が盛光の面倒を見るようになり溺愛するようになったのだ。
「春兄ちゃん、どうだった?」
「え、何が?」
「いや、婿養子の話だよ。」
「お前、知っているのか?」
「それがどこの誰かわからないんだよね。でもわかることは泰子姉ちゃんがその件に関係していることだよ。」
「だから泰子姉ちゃんがそこにいたんだ。」
「じゃあまた来るから」
と二人は別れたのだった。
そして日曜、春光は病院に行った。邦順は既にいてやはり泰子もいる。なぜと思ったがとにかく三人で病室に入った。
病室に入るなり春光は父の友人の若さに驚いた。どう見ても邦順より10歳以上下に見える。
そして奥様がやってきたのだが凄い美人である。しかし邦順の友人よりもさらに若く泰子と同じ年ぐらいに見える(泰子は春光より11歳年上)。
そして娘はよちよち歩き!?まさか推定年齢1歳の子と結婚するのか?と春光は思ってしまった。
としちゃん 続き待ってますよ
402 :
としちゃん。:2011/05/15(日) 15:56:59.40 ID:???0
「あっ・・・あ・・あの・・・そんなに・・激しすぎるッ・・・」
人差し指を根元まで埋め込んだ太田は冴子の肉壺をグリグリと掻きまわしていく。
「グフフッ・・・赤坂先生・・・濡れてきましたよ。」
「・・・・・そ・・・そんな事・・・ありませんわ。」
一見、太田は冴子の性器を乱暴に扱っている様に見える。
しかし、一年に渡り冴子の肉体を犯しぬいてきた太田はすでに冴子の快楽経路を把握しつつあった。
(ああ・・・だ・・・駄目よ・・・こんな・・・自宅で犯されて・・・)
太田に指摘されるまでもなく冴子自身、身体の反応に戸惑っていた。
太田の指が肉の襞を刺激し、舌が肌を愛撫すると身体の芯が次第に熱を帯ていくのが解る。
「グフフ・・・これを見てもそんな台詞が言えますかな?」
太田は肉壺から引き抜いた指を冴子の目の前に突き出す。
冴子の目に己の肉体が分泌した液で潤った太田の太い指先が飛び込んでくる。
「嗚呼・・・私・・・そんな・・・そんな女じゃ・・・アッ・・・太田先生ッ・・・そ・・・そんな事ッ・・・駄・・・駄目ですッ・・・」
冴子が恥じらう隙を突いて太田は脚の間に顔を突っ込むと黒い茂みの覆う女の最深部に舌の先端を這わす。
「そ・・・そこはっ・・・アッ・・・アッ・・・アアーーー・・・ッ・・・」
自分でも驚く様な大きな声を出した冴子は二階に香織がいるのを思い出して慌てて手で口を押さえるのであった。
403 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/15(日) 17:41:53.97 ID:TluHhj/7O
>>402 としちゃん。久々に読みました…
一年に渡って毎日のように犯されてる、この女の心理状態おかしくないかい?
ところで久仁子はどこ行ったん?
405 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/16(月) 00:07:13.00 ID:cft3pnjr0
としちゃん、こっちも需要あるよ
つ【久仁子】第二種電気工事士Part165【も受験】
406 :
としちゃん。:2011/05/16(月) 22:20:25.99 ID:???0
「グフフッ・・・時間はたっぷりありますからな・・・覚悟なさい。」
太田は冴子の陰毛を掻き分け、肉の割れ目の周辺にジックリと舌を這わせいく。
「太田先生ッ・・・あ・・あの・・・そこは・・・いけない・・・駄目・・・駄目なんです・・・」
蛇蝎のごとく嫌う太田に女の一番大事な場所を愛撫され、身の毛もよだつ冴子である。
しかし、一年に渡り冴子の肉体調査をしてきた太田はすでに冴子の泣き所を探し出し始めていた。
「グフフ・・・随分いい声ですな・・・ご主人はこんな事してくれないでしょう。」
事実、夫の明は冴子に対しクンニリングスをした事は一度もなく、指で刺激するだけであった。
だが、冴子は夫に対し不満を覚えた事はなかった。
そんな夫とは正反対の粘着質な攻めにいつしか冴子の熟れた肉体はその意思とは裏腹に白旗をあげつつあるというのか・・・
子宮の奥深いところからジンジンと熱を帯びてくるのを自覚した冴子は心の中で自分を叱責する。
(こ・・・こんな男に・・・絶対にいけない・・・私はそんな・・・浅ましい女じゃ・・・でも・・でも・・・身体が熱いッ・・・)
快楽を感じつつある自分を否定するように冴子は奥歯を噛みしめるが、子宮が湿り気を帯びてくるのを止めることが出来ない冴子である。
「グフフッ・・・赤坂先生こんなにオ○ンコを舐めてもらったのは生まれて初めてでしょう?」
性器から口を離した太田が口の周りをベトベトにして冴子に尋ねる。
だが冴子は無言のまま首を左右に振るだけである。
「グフフ・・・強がりおって・・・しかしこれでもそんな態度をとれますかな?」
太田は冴子の身体の一番敏感な場所であるクリトリスを探し当てると舌の先でピンとはじく。
「アッ・・・アウゥゥ・・・ッ・・・お・・・お願いです・・・や・・・やめて・・・下さい・・・」
口ではそういうものの、太田の舌がクリトリスを弾く度、冴子の肉体は面白いようにピクンピクンとシーツの上で跳ねまわり始めるのであった。
407 :
としちゃん。:2011/05/16(月) 22:57:39.46 ID:???0
「グフフッ・・・赤坂先生、気持ちいいんでしょう?」
「そんな事・・・ありませんわ・・・私・・・そんな女じゃ・・・ヒッ・・・だ・・・駄目ッ・・・嗚呼っ・・・恥ずかしいッ・・・」
すでに冴子の肉壺からは甘い蜜が溢れ出しシーツに染みを作り出し始めている。
(いけない・・・気をしっかり持つのよ・・・私には夫と娘が・・・)
だが冴子の吐く息は尋常でないほど荒く熱を帯び始めていた。
その息の端々には切ない女の甘い声が交じり、愛液は冴子自身が驚くほどの勢いでポタポタと糸を引いて落ちていく。
「グフフ・・・赤坂先生・・・オ○ンコをじっくりと愛してもらった気分はいかかですか?」
口のまわりに付いた愛液を手で拭いながら太田はニタニタと笑いながら囁く。すでにその肉塊は大きく反り返っている。
「・・・・・私の・・・オ○ンコ・・・こんなに愛して下さって・・・嬉しい・・です。」
内心、太田が性器を愛撫するのを止めてホッとしている冴子である。あと数分でも愛撫されていたら快楽の波に抵抗する自身が冴子にはなかった。
だが、夫のいない一週間目の初夜であるこの日が冴子の最後の純潔の砦であるアナルが蹂躙されるとはまだ知る由もなかった。
「グフフ・・・グフフ・・・赤坂先生・・・四つん這いになりなさい。」
とうとう夫との愛を確かめる場所である寝室で太田を迎え入れる時が・・・
冴子は覚悟を決めて言われたとおりに四つん這いになる。
「グフフ・・・もっと脚を左右に開いて。」
冴子は無言のまま脚を大きく開く。
「尻をもっと上に突き出しなさい・・・グフフ・・・いいですよ・・・赤坂先生。」
冴子はまさか太田が肛門に狙いを定め、熱い視線を送っているとは気がつかない。
「グフフ・・・最初に私が最初に犯した時、“前の穴には興味がない”と言ったのを覚えてますか?」
無論、太田に最初に犯された当直の晩の日の事は忘れようとも忘れる事は出来ない。あの夜から冴子の幸せな生活は奈落の底に堕ちたのである。
しかし、レイプされている最中の言葉など覚えているはずもない。
「グフフ・・・とうとう念願の赤坂先生の尻の穴をッ・・・グフフッ。」
興奮のあまり声を上ずらせた太田が灼熱の男根をあてがった瞬間、冴子は凄まじい絶叫を発する。
「ヒッ・・・そ・・・そこは・・・そこは違いますっッ・・・」
「グフフ・・・間違ってなんかいませんよ、赤坂先生。私は貴方の様なすました顔の人妻の尻の穴を犯すのを無上の喜びとしてましてね。」
太田が力を込め冴子の肛門にググッと凶器と化した男根を押しつける。
「そ・・・そんな事・・・人間のする事じゃないッ・・・か・・・堪忍して下さいましッ。」
だが興奮の極みにある太田にとって冴子の悲痛な哀願はこの上ない性的興奮のスパイスである。
「グフフ・・・観念せいっ・・・くらえっ冴子っ!!!」
太田はあまりの興奮から涎を垂らしながら冴子の肛門に肉の刃を突き刺したのであった。
としちゃん 乙でした
409 :
としちゃん。:2011/05/22(日) 10:15:12.50 ID:???0
「ヒッ・・・ヒイイッ・・・い・・・嫌っ・・・ぬ・・・抜いてっ・・・抜いてーー・・・・・・ッ・・・」
太田の亀頭がアナルに挿入され瞬間、冴子は今だ経験した事のない激痛を感じて凄まじい悲鳴を上げる。
「グフフ・・・そんな大声を出したら二階の娘さんが駆けつけてきますよ・・・私はそれでも構いませんが・・・」
無論、冴子とてそんな事は百も承知である。敬愛する母が見知らぬ男と自宅の寝室で裸で、しかも肛門を犯されている場面を娘に見られたら冴子は正気を保っている自信がない。
だが太田の怒張を捻じ込まれた肛門の痛みに冴子は半狂乱である。
「ああ・・・お・・・お願いですッ・・・お・・お尻でなんて・・・ああ・・・そんな事人間のする事じゃないッ・・・嗚呼っ・・・怖いっ・・・怖いっ・・・」
黒髪を振り乱し涙を流して哀願する冴子である。だが太田の肉棒はまだ先端の部分しか挿入されておらず、いくら冴子が頼んだところで聞く耳を持つ太田ではない。
「グフフ・・・その様子だとアナルファックの経験は本当にないようですね・・・ご主人は本当にもったいな事をしていますな。」
太田は冴子の腰を強く掴むと己の方に引き寄せる。
「嗚呼っ・・・う・・・動かないでッ・・・か・・・堪忍っ・・・」
「グフフ・・・赤坂先生はこの一週間でアナルファックで気をやるようになりますよ・・・グフフ・・・あなたの本性は淫乱女ですからね。」
「ゆ・・・許して下さいッ・・・ああ・・・あなたッ・・・助けてっ・・・」
無我夢中で夫の名を呼ぶ冴子だが、すべては手遅れであった。太田は大きく息を吸い込むと力任せに己の男根を一気に冴子の肛門に捻じ込むのであった。
410 :
としちゃん。:2011/05/22(日) 11:03:24.18 ID:???0
「ヒーーーーーー・・・・・ッ・・・・痛いーーーッ・・・痛いーーー・・・・・ッ・・・」
冴子の口から身を引き裂かんばかりの凄まじい絶叫が発せられる。
「ヒッ・・・や・・・止め・・・く・・・苦しいっ・・・嗚呼っ・・・痛いっ・・・」
冴子の澄んだ眼から涙がポロポロと流れ落ち端正な顔が苦悶に歪む。
だがついに夢にまでみた冴子のアナルを犯した太田はこの上ない喜びを感じていた。
「グフフ・・・赤坂先生の肛門をついに・・・しかしこの締りは凄いですなッ・・・」
席を包み込む冴子の体温と直腸の襞の感触に太田は心の中で唸っていた。
(グフフ・・・この締りは春香や玲子と比べても極上だわい・・・上納するのが惜しくなるわい。)
冴子の腰を掴むと太田はゆっくりと腰を前後させ始めると冴子の口から悲鳴も同時に漏れる。
「ああ・・・太田先生・・・お尻が・・・痛いんです・・・や・・・止めて・・・お願いです・・・」
自分の直腸内で人並み外れた大きさの太田の性器が蠢く度、冴子は身を引き裂かれそうな激痛を覚え、呼吸すらままならない。
「グフフ・・・赤坂先生の肛門は最高ですな・・・グフッ・・・なんならもっと大きい声を出して娘さんにも見せてあげたらいかかですか?」
「ひ・・・酷いっ・・・う・・・うむむっ・・・つ・・・辛いっ・・・」
太田が腰を動かすたび、冴子の肛門のピンク色の粘膜が現れ、それは次第に真っ赤になっていく。
「グフフ・・・なんなら私が今から娘さんの携帯に電話してこの部屋に呼んであげてもいいですよ。」
「・・・・・ああ・・・あなたは悪魔です・・・娘には・・・娘には何も・・・嗚呼っ・・・痛いっ・・・痛いッ・・・」
「グフフ・・・それなら私に対する口のきき方があるでしょう?」
太田は冴子の肛門の感触を味わいながら同時に心まで犯していく。
「ああ・・・そ・・・そうでしたわ・・・わ・・・私はいけない女ッ・・・」
「グフフ・・・赤坂先生・・・私に肛門を犯された気分はいかかですか?」
太田が腰を打ちこむたび、冴子は内臓を食い破られる様な錯覚さえ覚える。だが娘だけはこの野獣の毒牙に掛けてはいけない。
「・・・・・お・・・お尻まで・・・愛して下さって・・・と・・・とても・・・う・・・嬉しい・・・」
「グフフ・・・あなたはこの一週間で肛門で気をやる女に堕ちるのですよ・・・グフフ・・・」
「ああ・・・私・・・お・・・お尻で・・・お尻を愛されて気持ち良くなる女に・・・ああ・・と・・・とても・・・楽しみ・・・です。」
夫と娘を愛するが故に言いようのない痛みと屈辱に耐え忍ぶ冴子の横顔をみた太田は不覚にも絶頂へと向かい始めるのであった。
411 :
としちゃん。:2011/05/22(日) 11:19:05.82 ID:???0
「グフッ・・・た・・・たまらんっ・・・」
今までも数えきらぬほどの女の肛門を犯してきた太田である。
しかし冴子の直腸はその太田ですら赤子扱いするほどの肉の襞と締りである。
「ヒッ・・・お願いです・・・そ・・・そんなに・・・そんなに激しくッ・・・」
すでに冴子は呼吸すらままならぬ状態で息も絶え絶えである。
「太田・・・先生・・・もう・・・許して・・・私のお尻・・・壊れてしまう・・・・」
脂汗で乱れた黒髪を震わせ哀願する冴子横顔をみた瞬間、太田は理性を失い己の歪んだ欲望の化身である男根を力任せに打ち込んでいく。
「グフグフグフ・・・いくぞ・・・いくぞ赤坂先生・・・冴子っ・・・冴子・・・」
太田は大きく吠えると我慢していた精液を冴子の直腸に向けて放っていく。
「ヒッ・・・ヒー・・・・・あ・・・熱いっ・・・」
直腸内で暴れ回りながら射精する太田の性器に冴子を泡を吹いてそのままガクリと崩れ堕ちるのであった。
412 :
としちゃん。:2011/05/22(日) 11:41:12.48 ID:???0
「グフフ・・・赤坂先生の尻の穴・・・最高でしたよ。」
太田は冴子の上に圧し掛かり耳元で囁く。
「・・・・・私・・・とうとうお尻まで・・・」
冴子の肛門は太田に怒張の形のままパックリと開いた状態でその黒い穴からは大量の精液がドロリと零れてくる。
そしてアナルバージンを奪われた肛門は無残にも内出血で真っ赤にはれあがりジンジンと熱を帯び絶えず痛みを発している、それが嫌でもアナルを犯された事を冴子に自覚させている。
「グフフ・・・それにしても赤坂先生のお尻の穴は凄いですな。」
太田は冴子の肛門を覗き込むとジロリと熱い視線を送る。太田の歪んだ嗜虐性はまだ冴子を責めたりないようである。
「・・・・・そ・・・そんなところ・・・見ないで・・恥ずかしい・・・です。」
肛門を犯された冴子は太田を振り払う気力すらない。だがそれで攻めの手を緩める様な太田ではない。
太田が白い肌の尻を掴むと大きく割り開く。すると冴子の肛門が灯りの下に曝される。
「グフフ・・・どれ赤坂先生の肛門の味はどうですかな?」
太田が舌を伸ばして不浄の場所を舐めた瞬間、冴子の身体がピクンと震え短い悲鳴が部屋に響く。
「な・・・何をなさいます・・・そ・・・そんな所を舐めるなんて・・・ああ・・もう・・・堪忍して下さい・・・」
冴子の肛門は太田自身が放った精液でべとべとに汚れている。だがそんな事など意に介さない様子で太田はおのれの精液と同時に冴子の肛門までベロベロと舐めていく。
「グフフ・・・赤坂先生ほどの美人だとケツの穴まで上手いわい・・・グフフ・・・赤坂先生・・・その内、尻の穴を舐められるのが堪らなく良くなってきますよ。」
「アッ・・・私・・・こ・・・こんな・・・惨めだわッ・・・ああ・・・お・・・お助けッ・・・」
今だ肛姦の痛みが治まらぬ冴子は今さらのように太田の倒錯した性的嗜好に恐怖を覚えるのであった。
413 :
としちゃん。:2011/05/22(日) 16:05:40.54 ID:???0
「赤坂先生すみませんでした夜遅くに・・・助かりました。」
「気にしないで・・・それじゃあ失礼するわね。」
急患の処置が一段落した冴子は夜勤のスタッフに申し送りを済ませると医局を出る。
しかし更衣室へ向かう冴子を呼び止める声が掛る。
「赤坂先生、手を貸して頂戴!」
冴子に声をかけたのは同僚の医師・マコトであった。
(吉田先生は当直なのかしら・・・)
マコトに手招きされ応急処置室に入った冴子は思わず息をのむ。
「こ・・・これは・・・」
ストレッチャーに打つ伏せで横たわっていたのは13歳位の少年であった。
その少年は衣服や下着を一切身につけておらず、裸の状態であった。
頭部や顔、身体には傷や殴打された跡は見当たらない。冴子が絶句した原因は他にあった。
少年の肛門が激しく傷付き、おびただしい量の血が流れている。
「ひ・・・ひどい・・・」
「もうすぐ救命が開くから・・・それまで止血と洗浄を!」
マコトが手早く少年に点滴を繋ぐと冴子は少年の肛門を懸命に洗浄し始めるのであった。
414 :
としちゃん。:2011/05/22(日) 16:06:12.56 ID:???0
「ふう・・・・・」
灯りの落ちた薄暗い廊下を歩きながら冴子は溜息をつく。
(気になるわ・・・あの少年・・・)
職業柄、冴子は性犯罪の被害者や幼児虐待の対応をする事がある。そのあとは酷く後味が悪く、寝つきが悪い夜が続く。
冴子が先程見た少年の肛門は明らかに性犯罪の被害にあった後であった。その傷は深く、S字結腸まで及び括約筋はズタズタに引き裂かれしかもその肛門には大量の精液が付着していた。
それはあの少年が複数の男に肛門に性器を無理矢理挿入されていた事を意味していた。
重い足取りで冴子がケースカンファレンス室の前を通りかかった時、部屋の引き戸がいきなり開いたかともうと手が冴子の白衣の後ろ襟と黒髪を掴み
あっという間に部屋の中に引き込む。
「・・・・・・!」
突然の出来事に声を上げるこ事も出来ぬまま冴子はケースカンファレンス室の床に放り出されるのであった。
415 :
としちゃん。:2011/05/22(日) 16:06:39.03 ID:???0
「お母さん、電話よ。」
夫の明は急に二泊三日の出張が入り、今晩は娘の香織と二人で夕飯をすませ、アイロンをかけていた冴子に娘の香織が受話器を差し出す。
「もしもし・・・」
香織から受話器を受け取った冴子が電話に出る。それは病院からの緊急要請であった。
「はい・・・はい・・・わかりました・・・いえ・・・大丈夫ですわ。」
冴子は電話を切るとアイロンの電源を切る。
電話の内容は夜に緊急の患者が立て続けに来訪し人が足りなくなったので冴子に応援が掛って来たのであった。
冴子に勤める病院は最新の設備が揃い、他の病院と比べ比較的、医師や看護師の人数も余裕がある。
しかし冴子に応援があるのは余程、現場は人手が足りないのであろう。
真面目で医師という職業に人一倍、責任と誇りを持っている冴子である。この要請を断る事などあるはずもない。
「香織・・・お母さん今から病院に行ってくるから。」
春用のコートを羽織ると玄関まで来る。
「今日はお父さんが居ないから戸締りと火の元には気を付けて・・・そんなに遅くはならないと思うけど先に寝ていなさい。」
玄関まで見送りに来た香織にそう言うと冴子はドアを開ける。
すでに外は夜の闇の包まれており、雲からは5月とは思えぬ冷たい雨が強く降っている。
「気をつけてね、お母さん。」
娘の優しい声に冴子は笑顔で応えると、車に乗り込みエンジンをかけて病院に向う。
しかし、冴子にはその熟れた肉体を狙い獣が爪を研ぎ、深夜の病院で待ち構えているなど知るはずもなかった。
416 :
としちゃん。:2011/05/22(日) 16:17:50.75 ID:???0
「み・・・見ないでっ・・・」
冴子が悲痛な叫び声を上げた次の瞬間、茶褐色に変色した浣腸液が凄まじい勢いで肛門から放たれていく。
「ああっ・・・イヤっ・・・イヤーー・・・」
だが冴子の意志など関係なしに次から次へと便器に排泄物が便器の中に放たれていく。
「グフフ・・・赤坂先生でもウンチは臭いですな・・・ご主人や娘さんが知ったらどんな顔をするか・・・」
冬が終わりを告げ、春が訪れても冴子が太田に犯される生活に変化はなかった。
仕事が終わると太田に呼び出され、その肉体を凌辱される冴子である。
子宮を犯されるか、喉に精液を放たれるか、それとも浣腸を注入されるか・・・それは太田の気分次第である。
医師の仕事は誠実にこなす冴子であるが、毎日太田にその肉体を犯されるのは誰よりも家族を愛する冴子にとって耐えがたい苦痛である。
しかし、冴子の凌辱された映像を太田に納められている。もし冴子が警察や弁護士に訴えて裁判になればその無残な凌辱の記録が公になってしまう。
もしそうなれば冴子のささやかな幸せは吹き飛んでしまうのであろう。
「グフフ・・・何をボサッとしてるんです?」
冴子は目の前に突き出された太田の肉棒に白い指を伸ばすと自ら口を開けて血色のいい舌を伸ばして尿道を舐めていく。
「うう・・・っ・・・・・」
冴子の舌に尿と汗の味が広がり、思わず吐き出しそうになる。
「グフフ・・・もっと奥まで咥えんか、冴子。」
太田は冴子の後頭部を掴むと己の男根を根元まで押しこんでいく。
「う・・・げ・・・ぇ・・・っ・・・」
下着を足首まで降ろしたまま、冴子は太田の性器で喉奥を犯されていくのであった。
417 :
としちゃん。:2011/05/22(日) 16:18:31.56 ID:???0
そのしかも医師だというのに白衣を羽織ると冴子は朝の受付を終えたカモシカが
すでに肉感的な待合室にはスカートを長椅子を身につけ、外し誇示する美脚に引き継ぎの為
巨大な直属の上司シャツのボタンを腰かけている。胸の谷間をこれでもかと見せつけている。
膝より短い乳房を医局に向う。そこから延びる様な危険なオーラを装着している。
それはまるでの患者達主演の映画「業者4」に出演していた製薬会社を彷彿とさせる。
「フフフ・・・今日は少しガーターベルト熱いわね。」
マコトがバサッと帰宅しようと薄い白いシャツのに二つの粘着質なリベートが浮かび上がっている。
「おはようございまそ。」
冴子が患者達に優しく微笑むとそれまで沈んでいた患者達の表情が明るくなり、皆、冴子に挨拶を返す。
「おはようございせん、度を過ぎた赤坂先生。」
「おはようございざんす。最近ようやく聖母マリアの如く暖かくなりましたね。」
老若男女分け隔てなく白衣を倍近い脱ぐと接する冴子は患者達に返事を聞かせて曇る。
いつもよりも白目のない妖しい雰囲気が困った顔で訪れる程である。
418 :
としちゃん。:2011/05/22(日) 16:19:17.61 ID:???0
「おはようございます。」
冴子が職員用の入口に入ると背後から粘着質な声がかかる。
「キシシ。おはようございます。赤坂先生。」
その声に振り向くと初老の男がこちらを見ている。
ボサボサの頭に脂ぎった顔、煙草のヤニの色に茶色に染まった歯を剥き出しにしてニヤニヤと
薄気味悪い笑みを浮かべいる。
「キシシ、ワシは今日からここで働く事になった斎藤という者です。よろしくおねがいします。」
その男の吐く息は真夏の下水の様に臭く、冴子の身体をジロジロと舐め回す様に視線を這わしている。
「お・・・おはようございます・・・こちからこそよろしく・・・」
冴子は言いようのない生理的な嫌悪感を感じてひきつった笑顔を無理矢理作ると、その男から逃げる様に更衣室に向う。
(気味の悪い人・・・)
その冴子の後ろ姿を斎藤は舌舐めずりしながらジッと見つめるのであった。
としちゃん 乙でした
420 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 20:04:34.77 ID:Jz6gGT5AO
としちゃん キチでした
422 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 23:31:25.69 ID:XV6QCNlPO
としちゃん 消えて下さい
423 :
としちゃん。:2011/05/28(土) 12:02:29.97 ID:???0
「グフフ・・・赤坂先生は尻の穴まで美味しですなぁ・・・」
口の周りをベトベトにしながら太田はニタリと口を歪ませる。
「グフフ・・・赤坂先生、一回で済むと思っていたら大間違いですぞ。」
先程射精したばかりだというのに、太田の男根はすでに大きくそそり立っていた。
「アッ・・・そ・・・そんな・・・もう・・・許してッ・・・」
「グフフッ・・・この一週間であなたにアナルの味を教え込むと言ったでしょうが・・・」
太田は冴子の肛門に邪悪な化身の象徴である己の男根の先端をピタリとあてがう。
「そ・・・そこは・・・もう・・・お尻なんてッ・・・壊れるっ・・・お尻が壊れてしまうッ・・・」
必死に太田から逃れようとする冴子であるが、肛姦により下半身は言う事を聞くはずもない。
「グフフ・・・今晩は寝かせませんぞッ・・・くらえっ・・・冴子ッ!!」
「ヒッ・・・ヒイイ・・・・ッ・・・」
再び、肛門に太田の肉棒を迎えた冴子は白目を剥いて魂消えんばかりの悲痛な叫びを上げるのであった。
424 :
としちゃん。:2011/05/28(土) 12:45:58.35 ID:???0
「香織・・・お母さん少し調子悪くて・・・悪いけど・・・朝ごはん、パンと牛乳で済まして・・・」
朝の六時を過ぎたころ冴子は沈んだ声で娘の香織に電話で連絡を入れる。
その背後には太田が征服感に酔いしれた顔で冴子のアナルに指を根元まで入れてこねくり回していた。
「グフフ・・・調子が悪くて・・・ですか。まさか娘さんも母親が一晩中アナルファックをしていたと想像も出来んでしょうがね。」
冴子の排泄器官である肛門を一晩中眠ることなく凌辱した太田である。
太田は冴子の直腸に射精するとしばらくは舌と指でアナルをもてあそび、そして精力が回復すると再び肛門を犯してくるのであった。
この晩で何度、アナルを犯され、直腸を精液で汚されたのか冴子は思い出す事も出来ない。
布団のシーツは冴子の涙とアナルから漏れる精液でグッショリと湿り気を帯び、肛門はすでに感覚が麻痺しているほどである。
愛する夫すら触れたことのない排泄器官である肛門をこの変質者の様な太田に犯された冴子はすでに涙すら枯れ果てた様子である。
「私・・・とうとう・・・お尻まで・・・太田先生・・・あなたは本当に・・・悪い人ですわ・・・私をこんなに滅茶苦茶に・・・」
夜通し肛門を弄ばれ、眠ることすら許されなかった冴子は目の下にクマを作りやつれ切っていた。
しかし、そのやつれた横顔ですら気品と色香すら漂わせている冴子である。
「グフフ・・・赤坂先生、言っておきますが欠勤は許しませんぞ。あなたは我が病院の花ですからな。」
夜通し冴子の菊門を犯し、一睡もしていない太田だが疲れた様子は微塵もない。
むしろ、夢にまで見た冴子のアナルを犯しその極上の味わいをエネルギーとしている様である。
その横で冴子はさめざめ涙を流して打ちのめされている。
「ああ・・・とうとう・・・お尻まで・・・夫や娘に・・・」
「グフフ・・・ご主人が帰ってきたらあなたがアナルファックを教えてあげたらいかがですか・・・とてもビックリするでしょうがね。」
ネクタイを締めながら太田はニヤニヤと笑いながら冴子を見下ろしている。
「・・・・・ひ・・・酷い・・・あなたは・・・あなたは悪魔ですッ」
あまりに非道な太田に冴子は生臭いシーツに顔を伏せて嗚咽を漏らすのでった。
425 :
としちゃん。:2011/05/28(土) 13:17:32.58 ID:???0
「おはよう、お母さん・・・私もう学校に行くけど・・・身体の具合どう?」
寝室のドアの向こうから声をかけてきたのは娘の香織である。
「あ・・・か・・・香織・・・・・」
先程までシーツに顔を埋めて泣いていた冴子はドアのところまで鉛の様に重い足を引きずっていく。
まだ冴子は一糸まとわぬ姿だし、まだこの部屋には変質医・太田がいる。夫婦の寝室に太田といるところを見られたら言い訳のしようがない。
「だ・・・大丈夫よ・・・」
冴子は慌てて香織が部屋の中を覗けないように部屋の中からドアノブを握りしめる。
「お母さん、あまり無理しないでね・・・それじゃあ行ってくるね。」
「・・・・・香織。」
「何?お母さん。」
「・・・・・御免なさい。」
「いいよ、お母さん。調子の悪い時もあるもん・・・行ってきまーす。」
心優しい娘の言葉に冴子は涙を流す。
太田はそんな悲しい母と娘のやり取りを面白そうに見つめている。
香織が玄関から出ていくのを確認すると太田は冴子を背後から抱き締める。
「グフフ・・・今時珍しいくらいいい娘さんですな。」
太田は指先で冴子の乳首をコリコリと摘まみながら耳たぶを甘噛みする。
「グフッ・・・まさか母親が私に身体中の穴を制覇されたとは夢にも思いますまい。」
「・・・・・・」
「グフフ・・・それにしても娘さん・・・赤坂先生に似て可愛いですな・・・なんなら娘さんに男の手ほどきを私が・・・グフッ・・・母娘丼も悪くないですな。」
香織を太田の倒錯した性癖の牙の餌食にしてはならない。それだけはなんとしても阻止せねばならない。
「ああ・・・そんな事っ・・・止めて・・・お願いですッ・・・私・・・なんでもしますから娘だけは・・・娘には手を出さないで・・・香織はまだ中学一年なんですッ・・・」
娘の事になると母親としての本能がそうさせるのか涙を流しながらも香織を守ろうとする冴子である。
「グフフ・・・解っていますよ・・・赤坂先生が私の機嫌を損なうような事をしなければいいのです・・・解りますね?」
冴子は罪悪感から目を閉じたままコクリと首を縦に振る。
「グフフ・・・さすがに同伴出勤はまずいですからな・・・先に失礼しますよ。」
太田は冴子を抱きしめると唇を重ね舌を絡める深いキスを交わす。
冴子は眉間にシワを寄せるが太田を拒むような事はしなかった。
「グフフ・・・それでは病院で・・・晩御飯はお任せしますよ。」
やはり今晩も太田に・・・太田の姿が消えると冴子はその場に崩れ落ち今まで抑え込んできた感情が爆発したように号泣するのであった。
「み・・・見ないでっ・・・」
冴子が悲痛な叫び声を上げた次の瞬間、茶褐色に変色した浣腸液が凄まじい勢いで肛門から放たれていく。
「ああっ・・・イヤっ・・・イヤーー・・・」
だが冴子の意志など関係なしに次から次へと便器に排泄物が便器の中に放たれていく。
「グフフ・・・赤坂先生でもウンチは臭いですな・・・ご主人や娘さんが知ったらどんな顔をするか・・・」
冬が終わりを告げ、春が訪れても冴子が太田に犯される生活に変化はなかった。
仕事が終わると太田に呼び出され、その肉体を凌辱される冴子である。
子宮を犯されるか、喉に精液を放たれるか、それとも浣腸を注入されるか・・・それは太田の気分次第である。
医師の仕事は誠実にこなす冴子であるが、毎日太田にその肉体を犯されるのは誰よりも家族を愛する冴子にとって耐えがたい苦痛である。
しかし、冴子の凌辱された映像を太田に納められている。もし冴子が警察や弁護士に訴えて裁判になればその無残な凌辱の記録が公になってしまう。
もしそうなれば冴子のささやかな幸せは吹き飛んでしまうのであろう。
「グフフ・・・何をボサッとしてるんです?」
冴子は目の前に突き出された太田の肉棒に白い指を伸ばすと自ら口を開けて血色のいい舌を伸ばして尿道を舐めていく。
「うう・・・っ・・・・・」
冴子の舌に尿と汗の味が広がり、思わず吐き出しそうになる。
「グフフ・・・もっと奥まで咥えんか、冴子。」
太田は冴子の後頭部を掴むと己の男根を根元まで押しこんでいく。
「う・・・げ・・・ぇ・・・っ・・・」
下着を足首まで降ろしたまま、冴子は太田の性器で喉奥を犯されていくのであった。
冴子は湯桶にお湯を入れてその中にボディソープを入れてカチャカチャと泡立たせる。
「あの・・・太田先生・・・口答えせずに頑張りますから・・・家族には・・・夫や娘には・・・」
「グフフ・・・私の言うことに素直に従えばいいのですよ・・・さあ、お願いしますよ・・・グフッ。」
冴子はオズオズと手を伸ばすと太田の性器を泡で包み込むように覆っていく。
「・・・・・始めますから・・・あの・・・至らないことがあれば・・・言って下さい・・・」
冴子は泡でおおわれた白く細い指で太田の性器の垢を拭い始める。
「気持ちいいですよ・・・どこでこんな技を覚えましたか?まさかご主人と毎晩こんな行為を・・・グフフフフ・・・・」
言いたい放題の太田の言葉のナイフに心を引き裂かれる冴子だが反抗的な態度をとることは許されない。
無言のまま冴子は太田の性器の汚れを丹念に柔らかい指の腹で健気に洗うのであった。
「赤坂先生はご主人とはいつもどんな体位で?」
すでに夕刻を迎えた巨大病院の片隅のカンファレンス室で冴子は太田の腕の中に絡め取られていた。
「・・・・・・」
清楚な人妻である冴子が余りに不躾な太田の問いに顔を赤らめ俯いていると、その恥じらう冴子の表情を太田は歪んだ笑みを浮かべ見つめている。
「フフフ・・・どんな体位が好きか聞いているんですよ。今後の赤坂先生とのセックスの参考にしようと思いましてねェ。」
すでに太田の姦計に嵌り毎日、その肉体を蹂躙される日々が続く冴子である。そのたびに太田は冴子の泣き叫ぶ顔やその熟れた肉体をカメラに収め、その記録は膨大なモノとなっていた。
「さあ・・・答えなさい、赤坂先生。」
冴子の耳元に熱い息を吹きかけながら太田は脂ぎった顔で迫る。
「・・・・・主人とは・・・いつも・・・普通の・・・」
屈辱を呑みこみ冴子は絞り出すような声で破廉恥な問いに答える。
「普通とは・・・?」
「・・・・・正常位ですわ。」
「フフフ・・・それ以外には?」
「あ・・・ありませんわ・・・」
言葉による恥辱の攻めで冴子の白い肌が桜色に染まっていき、目に涙が浮かび上がる。
「赤坂先生、これから私が色々な経験をさせてあげますからな・・・・ククク。」
太田はほんのりと湯上りの様に桜色に染まった白い首筋をベロリと舐めると、己の欲望を満たすべく冴子に命令を下す。
「赤坂先生、床に手を付きなさい。」
「・・・・・」
「何をしてるんです?早く床に手をついて四つん這いになるんですよ。」
「・・・・・そ・・・・そんなっ。」
太田の目的に冴子は戦慄を覚える。冴子を背後から貫くつもりなのか・・・
「さあ、どうしました?早くしなさい。」
「ああ・・・あなた・・・許して・・・・」
冴子は天を見上げるとゆっくりと膝を折り曲げるのであった。
としちゃん 乙でした
430 :
としちゃん。:2011/05/28(土) 20:08:10.98 ID:???0
浩司は下半身を剥き出しにしたまま、ついに玲子が横たわるベッドの上に身を置く。
「浩司・・・私達は母子なの・・・それが肉の交わりを持つなど・・・いけませんッ・・・」
だが浩司の幼い肉棒は萎えるどころか、ますます大きくなりつつあった。
「玲子、ここまで来たら一戦交えないと治まりがつかないよ。」
四朗は玲子の背後に素早く回ると後ろから手を回し両足を広げてまるで幼児が親にトイレを手伝ってもらう様な態勢で両足を大きく広げる。
「な・・・何を・・・止めて・・・見ないでっ・・浩司っ・・・見てはいけないッ・・・」
しかし、浩司の涙で真っ赤になった目は玲子の股間に注がれている。
浩司の眼は一日中、四朗に抱かれて放たれた大量の精液と、玲子自身の愛液がブレンドされ妖しい程ヌラヌラと淫靡な輝きを放ち、
まだ快楽を求める様にそれ自体がまるで火にくべられたアワビの様にヒクヒクと蠢いていた。
「・・・お母さん。」
振り絞るような呻き声を出すと浩司は母の足の間に身体を割り込ませるのであった。
431 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/28(土) 23:22:58.44 ID:8yhMUb/mO
としちゃん、いつも通りのキチでした!
アラシ対策にはとしちゃんのキチっぷりが、一番!
432 :
としちゃん。:2011/05/29(日) 17:22:45.77 ID:???0
「フフッ・・・赤坂先生、もう休み時間も終わりよ・・・お疲れかしら?」
休み時間の終了を告げる携帯のアラームが鳴っていたが冴子はそれに気付かずまだろみの中であった。
「あっ・・・すみません・・・吉田先生。」
「もう・・・吉田先生でなくマコトと言って下さいな・・・フフッ。」
うとうとしている冴子を起こしたのは同僚の医師であるマコトであった。
マコトは手にしているコーヒーの入っている紙コップを冴子に手渡す。
「ありがとうございます・・・」
冴子はマコトからコーヒーを受け取ると少し口をつける。
「珍しいでわね・・・赤坂先生がお昼休みに寝過ごすなんて・・・フフッ・・・ご主人のお相手で眠る間もないのかしら?」
「い・・・いえ・・・そんな・・・いやですわ。」
無理に笑顔を浮かべる冴子であるがその心には深い影が落ちていた。
無理もない。今まで一年に渡り夫のいる身にも関わらずその肉体を犯され続け、ついに昨日の夜には肛門まで凌辱されてしまった。
夫婦の寝室で眠る時間も与えられず断続的にアナルを犯された冴子は絶え間なく襲い来る肛門の激痛に耐え忍んでいた。
「フフッ・・・いやだわ、オヤジみたいな言い方しちゃったわね。」
愛想笑いを浮かべ適当に相槌をうつ冴子だがその心は恐怖におびえていた。
太田はまた今晩も我が家に来る。そして欲望に趣くまま冴子を犯しぬくであろう。
今晩太田の精液を浴びせられるのは子宮か喉かそれとも直腸か・・・
そして太田の“アナルファックで気をやるようになる”という言葉・・・
冴子は太田の変質的な攻めにのたうつ自分を思い浮かべるとブルルと身体を震わせるのであった。
433 :
としちゃん。:2011/05/29(日) 18:14:33.59 ID:???0
「石田君・・・今日の報告書は私の机の上に置いておいて・・・それから大丈夫だと思うけど台風には気をつけなさいね。」
一日の業務を終えた冴子は後片付けをしながら部下の石田に話しかける。
「あっ・・・これ報告書です・・・東日本大震災の応援も少し落ちついてきましたね。」
「そうね・・・」
早紀が追っていた人妻連続失踪事件の担当から外されしばらくたつ。
たしかに東日本大震災があった後はしばらくは忙しく猫の手も借りたいほどであった。
しかし、上司の山田からは失踪事件の任務に戻るようには指示は出ていない。
「あの〜奥田先輩・・・今晩少しだけお酒でも飲んでいきませんか?」
「・・・・・キミと?」
「そうですけど・・・」
「なんで?」
「なんでって言われても・・・ボク奥田先輩の事もっとよく知りたいし、ボクの事もっと知ってもらいたいんです。」
早紀が心の奥底に糊の様に付着する疑念の事を考えている最中にも空気の読めぬ石田は相も変わらず緊張感の欠片もなかった。
「あのねぇ・・・私は夫も子供いるし色々と忙しいの・・・まあその内、みんなで飲み会でもしましょう。」
生来の姉御肌の早紀は出来の悪い部下の戯言でも無下にする事はない。
「ホントですか?あと出来れば奥山先輩の作ったお弁当が食べたいなぁ!」
刑事とは思えぬ思考回路を持つ石田に早紀はヤレヤレといった表情である。
「はぁ・・・キミは刑事なんだからもう少しシャンとしなさい・・・まあ、気が向いたらオニギリくらいなら作ってきてあげるわ。」
「ホントですか?ヤッター!」
「気が向いたらよ!私はお先に失礼するわ。」
早紀はバックを手にすると署を後にするのであった。
434 :
としちゃん。:2011/05/29(日) 18:29:44.23 ID:???0
「フフッ・・・こんばんわ・・・あの女刑事さんの様子はどうかしら・・・それならいいけど・・・しばらく様子を見て頂戴・・・頼んだわよ。」
435 :
としちゃん。:2011/05/29(日) 18:51:20.92 ID:???0
「香織・・・昨日の晩・・・お母さんうるさくなかった?」
冴子は娘の香織と夕飯を食べながら恐る恐る尋ねる。
昨日の夜は一晩中太田にアナルを犯され悲痛な叫びを上げた冴子である。
もちろん、香織が冴子の泣き叫ぶ声を耳にしていたらすぐさま二階から駆けつけてくるはずであるし
香織の様子からみても何も気が付いていない様子である。
「ううん・・・別に・・・昨日は早く寝ちゃって起きたら朝だったから・・・何で?」
「お母さん昨日は咳が酷くて・・・うるさくなかったかしら?」
「そんな事ないよ、お母さん。」
香織の言っていることは本当の様である。しかし夫が帰ってくるのはまだ数日ある。
太田は夫が出張から帰ってくる日までこの家に来襲し冴子を甚振るつもりであろう。
万が一太田と香織が鉢合わせしたら・・・考えただけでも恐ろしい事である。
「それよりもお母さんさー・・・」
「な・・・何かしら?」
思わずドキリとする冴子だが香織は悪戯っぽい笑みを浮かべる。
「しばらくお父さんいないのに、ご飯の用意してるの?」
たしかに冴子と香織だけにしては夕飯の量が多かった。
「お母さんはお父さんの事ホントに好きなんだね・・・えへへ。」
「いやだわ、香織ったら・・・ついうっかりして・・・」
とっさにごまかす冴子である。しかしこれは夫の分まで用意してのではない。
この夕飯を胃袋に納めるのは性欲間人・太田である。
自分の肉体を犯す男の為に夕飯を用意しなければならないとは・・・
無論、その事は香織には口が裂けても言えるはずもない。
今晩も太田にこの肉体を凌辱される・・・太田の生臭い体臭を思い出した冴子は吐き気を堪えながら香織の前では平静を装うのであった。
としちゃん 乙でした
としちゃん 続き待ってますよ
438 :
としちゃん。:2011/06/05(日) 11:19:19.20 ID:???0
まだろみの中・・
夫の分まで用意してのではない・・
性欲間人・太田・・
ナニ人ですか?
残念
440 :
としちゃん。:2011/06/08(水) 22:37:55.11 ID:???0
としちゃん、続き待ってますから
としちゃん 続き待ってますよ
僕も待ってます
443 :
としちゃん。:2011/06/14(火) 20:41:33.47 ID:???0
真に受けてんのか・・・
445 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/14(火) 23:14:13.55 ID:CUY+5QWdO
さりげなく
>>441の自爆を誤魔化そうとしてやがるなw
としちゃん お大事に 続きも待ってるから
447 :
としちゃん。:2011/06/18(土) 17:26:40.61 ID:???0
「ヒッ・・・ヒイイ・・・ッ・・・う・・・生まれる・・・生まれるッ・・・」
「もうすぐよ、玲子さん・・・頑張りなさいな。」
「嗚呼っ・・・うっ・・・ううう・・・うぐうぅ・・・・っ・・・」
「ああ・・生まれたわ、玲子さん・・・元気な女の子よ・・・」
「お・・・女の子・・・」
「皆さん・・・田代玲子さんが命がけで生んだのは女の子でした・・・男の子に張ってたお客さんは残念でした!」
「ああ・・・赤ちゃんの顔を・・・見せて下さい・・・」
「今回は外れたお客さん・・・次はこの女の子の父親が誰かに掛けてみませんか?」
「ああ・・・そ・・・それは・・・マコト様・・・」
「フフッ・・・この女の子の父親は四朗か・・・それとも玲子さんの実の息子である浩二君か・・・」
「いや・・・いや・・・言わないで・・・」
「この女教師が生んだのは教え子との子か・・・それとも禁断の近親相姦によって孕んだ命なのか・・・一口十万円からです!」
「嫌ーーー・・・・・」
448 :
としちゃん。:2011/06/18(土) 17:41:14.77 ID:???0
「あ・・・あなたっ・・・御免なさいっ・・・・・」
大粒の涙を流して玲子は夫の遺影に詫びるがそんな母を尻目に浩司は何かにとりつかれた様にガンガンと玲子を攻めていく。
「う・・・うむっ・・・浩司っ・・・やめて・・・やめて・・・お願いよ・・・」
人一倍、心優しかった浩司が色情に狂い母である自分の身体を貪っている。
母としてこんな事は耐えられる事ではない。しかし昨日玲子の肉体で童貞を失った浩司はまるでオナニーを覚えた猿の様に母の肉襞に溺れている。
髪を裏切る近親相姦であるが玲子の肉体はいつしか潤いを帯び始め浩司が腰を突きだす度に熱い愛液を供給し始める。
(ああ・・・どうして・・・私・・・実の息子に乱暴されているのに・・・私は本当は変態なの・・・?)
毎日四朗の豪棒を捻じ込まれたにせいかその身体はすでに男ならば誰にも反応する淫乱ボディに改良されてしまったのか・・・
「浩司・・・もう・・・駄目よ・・・こんな事・・・アアッ・・・アアッ・・・アッ・・・アッ、アッ・・・アンッ・・・あん・・・あん・・・あ・・・あ・・・あ・・あ・・」
夫の遺影の前でお互いに腰を振り合う母子・・・
「ううう・・・お母さん・・・き・・・気持ちよすぎるよッ・・・イクッ・・・イクよ・・・た・・・たくさん射精するよっ、ママっ!」
浩司は凄まじい快楽に耐えきれなくなくなり玲子の子宮に迷う事無く精子をぶちまける。
「あっ・・・あわわっ・・・いけないっ・・・ああ・・・熱いっ・・・子宮がっ・・・子宮が熱いっ・・・」
玲子は身体の奥深く息子の熱い子種が放たれるのを感じて思い切り身体をのけ反らせるのであった。
449 :
としちゃん。:2011/06/18(土) 17:43:22.00 ID:???0
「浩司・・・な・・何を・・・お母さん・・・赤ちゃんが・・・」
だが浩司は泣きながら玲子のパンティを破り捨てると母の肉体に覆い被さっていく。
「止めてッ・・・止めて頂戴っ・・・浩司・・・正気になりなさいっ・・・ア・・・アアッ・・・」
玲子の抵抗むなしく浩司はやすやすとその肉の割れ目に性器を挿入していく。
「くそっ・・・どうして・・・どうして・・・お母さん・・・お母さんっ・・・」
浩司は泣きながら腰を振り続ける。
(ああ・・・私・・・もう駄目・・・生きてはいけない・・・)
浩司の男根を受けながら玲子は心の中で悲しい決意をするのであった。
450 :
としちゃん。:2011/06/18(土) 18:19:29.31 ID:???0
「グフフ・・・今晩はまだ娘さんも起きている様ですな・・・」
太田はニタニタと笑いながら冴子の作った食事を貪っている。
「あの・・・太田先生・・・家では・・・その・・・出来るならホテルで・・・お願いです。」
夫婦の寝室で太田に犯されるなど耐えられるはずもないし、まして二階には娘の香織がいるのである。冴子はとても生きた心地がしない。
「グフフ・・・万が一ご主人や娘さんにばれてもいいじゃないですか・・・私に抱かれ腰を振ってよがるあなたを見てもらえれば。」
「・・・・・生き地獄です。」
さめざめと泣く冴子を気にすることなく太田は食事を平らげる。
「グフフ・・・ごちそうさま赤坂先生・・・今度は身体の方をいただきますよ。」
太田は冴子の腕を掴んで自分の方に引き寄せる。
「グフフ・・・今夜も寝かせませんよ、覚悟しなさい。」
「あ・・・あの・・・娘が・・・寝てから・・・後生ですッ・・・」
「グフフ・・・いいから咥えるんだ、赤坂先生。」
太田はチャックを降ろすと冴子の口に汗臭い性器を強引に捻じ込む。
「う・・うげぇ・・・・・うっ・・・お・・・・」
まだ入浴していない太田の性器は汗と尿と加齢臭の入り混じった耐えがたい異臭を漂わせている。
(く・・・臭い・・・・気持ち悪い・・・吐きそうだわ・・・)
顔をしかめる冴子の頭を掴むと太田は猛烈な勢いで前後に動かし始める。
冴子の頭が前後に動く度にジュポジュポと淫らな音が漏れ、唾液がポタポタと口から垂れてくる。
「グフフ・・・今晩の一発目は口の中に射精してあげますよ、赤坂先生。」
考えるだけでもおぞましい行為に冴子は吐き気をもよおす。
狂乱の夜が幕を開けたのであった。
としちゃん 乙でした
としちゃん 続きも待ってますよ
453 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/19(日) 09:36:42.71 ID:KGYFCLA8O
この、わかりやすいとか言ってるハゲ晒し上げw
強制ID板なら、そんなこと書いてるアホはいないw
456 :
としちゃん。:2011/06/24(金) 13:49:08.61 ID:???0
「フフフ・・・お母さんオ○ンコとアナルを同時に犯されてるわよ。素敵なお母さんね。」
マコトが話しかけるが目の前で繰り広げられる信じがたい光景に浩司は言葉もなく見入っている。
母である玲子の魔性の肉体の誘惑に負け、血のつながった母子にも関わらず欲望のおもむくまま泣き叫ぶ玲子を犯した浩司である。
だが前後の穴を同時に犯され息も絶え絶えな母を見た浩司は激しい後悔の念に襲われる。
「お母さん・・・お母さんっ・・・大丈夫?返事をして・・・」
浩司は涙を流して玲子に声をかけるが時折虚ろな目でチラリと浩司の方を見るだけで後は苦しげにウウウと呻くのみである。
「フオッ、フオッ。四朗、そろそろイクぞ・・・タイミングを合わせい。」
寅雄は老人とは思えぬ馬力で一気にラストスパートをかけ始める。
そして四朗もそれに合わせる様にガンガンと腰を動かしていく。
「こ・・・浩司・・・お母さん・・・もう・・・駄目・・・」
途切れ途切れに玲子は呟き白目を剥いて泡を吹いてガクっと頭を垂れる。
「フオッ、フオッ・・・イクぞ・・・喰らえいっ・・・」
寅雄は一際大きく腰を打ち込むと玲子の直腸に思い切り精液を放つのであった。
457 :
としちゃん。:2011/06/24(金) 13:50:17.23 ID:???0
「フフッ・・・先生・・・僕もイクッ・・・イクよ・・・」
寅雄と同じタイミングで四朗も絶頂を迎え玲子の子宮に精液を放つ。
玲子の肉体で果てた寅雄と四朗は足元の布団に玲子をドサッと放り投げる。
「ううう・・・ウンチ・・・我慢できない・・・で・・・出ますわ・・・あ・・・あ・・・」
肛門を真っ赤に腫らし穴から寅雄の精液をタラタラと流しながら玲子は腹部の崩壊を自覚する。
汗まみれの玲子が大きく震えたかともうと肛門から大きく低いオナラの音がしたかと思うと凄まじい勢いで酢が噴射されていく。
「ああ・・・と・・・止まらないッ・・・ウンチ・・・止まらないわ・・・・浩司・・・見ないでッ・・・お母さんを見ないで・・・ま・・・まだ出るっ・・・」
次から次へと際限なく玲子の肛門からウネウネと排泄物が生み出され布団はあっという間に茶褐色に染まっていく。
「お・・・お母さん・・・・・」
浩司は涙を流して排泄する母を茫然と見つめるのであった。
458 :
としちゃん。:2011/06/24(金) 13:51:12.91 ID:???0
「フフフ・・・浩司君、これが玲子さんの本性よ。とんでもない淫乱な女性ね。」
マコトが涙を流し打ちひしがれる浩司に話しかける。
「浩司君、お母さんがウンチをひり出しているのを見た感想はどうかしら・・・?」
しかしマコトの眼がサディステックにキラリと輝くと浩司の股に手を伸ばしてズボンのファスナーを下げる。
ファスナーから引きずり出された浩司の性器は2穴責めされ、母の排泄場面を見たからか大きく充血していた。
「アハハハハ・・・浩司君、あなたお母さんが犯されるのを見て興奮しているの?」
マコトは大袈裟に笑い玲子の方を見る。
「玲子さん、いい息子さんをお持ちだねェ。さすが母子で抱き合うだけの事はあるよ。」
浩司は眼を真っ赤にして涙を流している。しかし性器の猛りは修まる気配がない。
「こ・・・浩司・・・」
性器と肛門を精液と糞尿で彩った玲子は虚ろな目で浩司の名を呼ぶ。
「アハハハ・・・実の母がウンチをぶちまけるのを見て興奮するなんて・・・凄い変態母子だよ!」
マコトは生気のない顔で横たわる玲子に近づくと鳩尾に踵を置いて浩司の方を見る。
「ああ・・・そ・・・そこは・・・・・」
玲子が消えそうな声で呻く。
「浩司君、見てな玲子さんはまだウンチが出るはずよ。」
興奮したマコトは躊躇することなく玲子の腹を思い切り踏みつけるのであった。
としちゃん 乙でした
としちゃん 乙でした
461 :
としちゃん。:2011/06/26(日) 13:31:47.93 ID:???0
「グフフ・・・赤坂先生、私の精子は美味しいでしょう?」
冴に含まれていた太田の性器を指でつまむと再度、口に運んでいく。
その淫水焼けした肉棒は冴子の唾液と太田の精液で妖しくヌラヌラと光り、亀頭の先端からは口内に納まりきらなかった精液が糸を引いて落ちている。
「そ・・・それでは・・・お掃除せさせて・・・いただきますわ。」
冴子は舌を伸ばすと太田の性器にこびりついた体液を舌で拭っていく。
「グフフ・・・赤坂先生、ご主人と私では精子の量はどちらが多いですかな?」
冴子が答えられるはずもない嫌な質問ばかりぶつけてくる太田である。
こんな質問に答えたくない冴子であるが、完全に太田の手中に堕ちた哀れな冴子は太田の望む答えを口にしなければならない。
「も・・・もちろん・・・太田先生の方が・・・精液の量も・・・濃さも・・・上ですわ。」
冴子は太田の性器を舌で舐めながら、屈辱に満ちた返答を返す。
どうして自分がこんな目に合わなければならないのか・・・
「グフフ・・・そうでしょうな。あんな若造に負ける訳がありませんからな。」
一年に渡り冴子の肉体犯し、穴という穴をすべて汚した太田は支配感に酔いしれている。
「グフフ・・・ところで赤坂先生、ご主人との夫婦生活はどうです?」
冴子の心の傷に塩を塗り込む様な真似ばかりする太田である。その生来のサディストぶりに冴子の心はズタズタに引き裂かれていく。
「・・・・・夫は・・・最近忙しくて・・・月に・・・一回程・・・ですわ。」
性に淡白な夫は冴子の言葉通り、月に一度ほどしか冴子を求めてくるような真似はしなかった。
しかし、それは去年の春に太田に犯されて、毎日の様にその肉体を精液で汚されてきた冴子にとっても好都合であった。
愛する夫との営みとはいえ、やはりどうしても太田に犯されている時の事が頭から離れない冴子である。
万が一、夫と肌を合わせていて何かの異変に夫が気がつかないとも限らないし、なにより太田の攻めは冴子の心身を限界まで追い込むもので冴子はとても夫とのセックスにまで気が回るものではなかった。
462 :
としちゃん。:2011/06/26(日) 13:33:19.59 ID:???0
「グフフ・・・月に一回ですか・・・本当にもったいない事ですな・・・まあその分私がたっぷりと可愛がっているから不満はありませんな。」
「は・・・はい・・・げ・・・げほ・・・っ・・・私の身体の・・・火照りを・・・お・・・オエッ・・・鎮めて下さるのは・・・太田先生だけ・・・ですわ。」
つい先ほど射精したばかりだというのに、冴子の丹念な舌による掃除のおかげか再び太田の肉棒は活力を取り戻しつつあった。
「グフフ・・・赤坂先生、いくら抱いてほしいとはいえそんなに熱心に口でしゃぶられると私としても・・・グフフ。」
太田が冴子の黒髪を掴んで大きく動かそうとし始めた時、階段を下りてくる足音が聞こえてくる。
「か・・・香織・・・・・」
恐らく、入浴するために来たのであろう、娘の香織が廊下を通っていく。
「グフフ・・・娘さんの様ですな。」
一時、イマラチオを止めた太田であるが、再び冴子の後頭部を掴み大きく動かしていく。
目で止めてくれるように哀願する冴子であるが、性の倒錯者・太田はこの状況に興奮したのか今までにない勢いで冴子の喉を犯していくのであった。
463 :
としちゃん。:2011/06/26(日) 13:52:52.88 ID:???0
冴子と太田がいる部屋は鍵がかかっていない。
もし、香織がこの部屋のドアを開けたら冴子が太田の肉棒を咥えているところを目撃されてしまう。
夫のいない夜に母が見知らぬ男の性器を口にしているところを娘がみたら・・・
それから先の事は考えるまでもない。だが太田は冴子の喉への攻めを止めるどころか、さらに勢いを増していく。
(う・・・うぐううっ・・・や・・・やめて・・・か・・香織に見られたら・・・)
悶絶する冴子の口の中で太田の毒蛇はさらに巨大化していく。
「グフフ・・・そろそろいいでしょう・・・赤坂先生・・・二回目は・・・アナルですよ。」
その言葉を聞いた瞬間、冴子の顔が恐怖に歪む。
「ああ・・・お・・・お尻は・・・お尻はやめて・・・お・・・お願いです・・・」
香織に聞こえぬ様に声を潜めて太田に懇願する冴子である。昨晩、夜通し寝る間もなくアナルを犯された冴子である。
いまだに裂傷を負った肛門はヒリヒリと痛み、排泄器官を犯された恥ずかしさに身を焦がす冴子にとって、アナルファックは恐怖以外のなにものでもなかった。
「グフフ・・・その痛みが次第に快楽に変わるのですよ・・・昨晩の様にいい声で哭きなさい。」
「か・・・堪忍・・・娘が・・・香織が・・・お風呂場にいるんです・・・」
だが太田の肉棒はすでに冴子の肛門にロックオンされ、その焼け火箸の様な熱さに冴子は悲鳴を上げる。
「ヒッ・・・や・・・やめて・・・怖い・・・怖い・・・」
四つん這いの態勢の冴子の背後から太田は一気に性器の根元まで捻じ込んでいく。
「い・・・・痛いっ・・・痛い・・・・ッ・・・」
耐えがたい痛みと熱さに冴子は思わず悲痛な叫びをあげる。
「グフフ・・・いい声ですな・・・娘さんにも聞かせてあげなさい・・・ほれっ・・・ほれっ・・・」
冴子の腰が折れるほどの勢いで太田がガンガンと肉棒を肛門に打ち込み、そのたびに冴子の身体ががくがくと揺れ、冴子の口から涙交じりの悲鳴が漏れてくるのであった。
どうしたらいいか、悩んでいます
義母は42才、俺は25才
義母は30代前半に見えるほど美人でスタイルがいい
昨日、親父が出張に行ったので
夜義母の寝室に忍び込んでみた
最初はびっくりされ、変なことすると大声を出すと言われたが
泣いて謝ったら許してくれた
もう引き下がれないのでそのまま押し倒して
裸にしてとうとう挿入してしまった
もちろん中に出した
義母は挿入された瞬間はさすがに俺を
蹴飛ばそうとして激しく抵抗したが
挿入してしまったら大人しくなった
ものすごいいい体をしていた
乳はつんと張り出して腰周りは肉付きもよく、
それになめたらめっちゃおつゆがあふれてぐちょぐちょ・・・
もうくせになる
「またしてもいい?」と聞いたら
「だめよ」と言ったけど、目は優しそうだった
またいっちゃいます、俺・・・
としちゃん 乙でした
466 :
としちゃん。:2011/06/30(木) 20:34:12.65 ID:???0
暑くなってきましたね。
女性が薄着なっていい事です。グフフ・・・
467 :
としちゃん。:2011/06/30(木) 21:33:02.23 ID:???0
思わず過ちを犯してしまいそうになりますね。グフフ・・・
としちゃん 続き待ってますよ
469 :
としちゃん。:2011/07/02(土) 12:46:35.29 ID:???0
「い・・・痛いっ・・・うっ・・・うむむむっ・・・」
アナルに太田の男根を根元まで打ち込まれた冴子は思わず悲痛な叫び声を上げる。
しかし、浴室に娘の香織がいる事を思い出し慌てて口を手で覆い、声が漏れないようにする。
「うっ・・・むっ・・・ううっ・・・・うっ・・・・・」
しかし、昨晩夜通し犯された際に出来た直腸内の無数の裂傷は耐えがたい痛みを引き起こし、排泄器官である肛門を犯される
屈辱との相乗効果で枕は冴子の涙であっという間に湿り気を帯びていく。
「グフフ・・・赤坂先生のアナルの締りは素晴らしいですぞ・・・玲子や春香をも上回りますな・・・・それっ!」
今まで、数え切れないほどの女性を犯してきた太田である。しかし、その太田ですすら冴子の性器とアナルの感触と締りには舌を巻くほどである。
(グフフ・・・これは本当に上納するのが惜しくなってきたわい・・・)
太田は冴子への攻めを止めることなくガンガンと腰を打ちつけ、そのたびにベッドがギシギシと軋み、冴子の肉体はガクガクと揺れる。
(ああ・・・お・・・お尻が・・・お尻が壊れるッ・・・あなた・・・早紀・・・助けてっ・・・)
唇に血が滲みむ程、口を噛みしめた冴子は苦悶に顔を歪ませ只、痛みに耐えるのみである。
しかし、その時、夫婦の寝室のドアの外から声がかかる。
「お母さん、先にお風呂入ったから・・・身体の調子はどう?」
声をかけたのは冴子が命をかけて生んだ一人娘の香織であった。
470 :
としちゃん。:2011/07/02(土) 13:12:52.15 ID:???0
「グフフ・・・娘さんですよ・・・どうしますか?」
太田は腰の動きを止めたものの、まだ背後から冴子のアナルに怒張を埋め込んだままである。
「か・・・香織・・・お・・・お母さん・・・大丈夫・・・よ・・・だから・・・心配・・・」
冴子が香織が異変に気がつかぬよう、直腸の痛みに耐えてドア越しに香織に話しかける。
だが、その様子を生来のサディスト・太田が指をくわえて見ているはずもない。
ニタリと笑うと直腸の奥深くまで打ち込まれた邪悪の化身である己の男根を動かし始める。
「ヒッ・・・か・・・堪忍っ・・・痛・・・痛いっ・・・・」
ドアの向こうには香織がいるにも関わらず、再び動き始めた肉棒に冴子は思わず叫び声を上げる。
「・・・・お母さんどうしたの・・・大丈夫?」
ドア一枚を隔て、肛門を犯される母と何も知らぬ純真な娘の会話・・・
このあり得ないシチュエーションに太田の倒錯した性癖はあり得ないほど昂っていく。
「だ・・・大丈夫よ・・・まだ・・・少し・・咳が・・・」
今、鍵のかかっていないこの部屋に香織が入ってきたら・・・母を敬愛する香織が冴子が見知らぬ男と裸でアナルを犯されているところを見たら・・・
その時は冴子は自分が正気を保っている自身がない。
「お母さん・・・明日の朝ごはんは作るわ・・・お・・・お休み・・なさい・・・」
「うん、わかったよ・・・お休みなさ-い。」
香織が階段を上がり二階に昇って行くのを確認すると太田の腰の動きはさらに激しさを増していく。
「グフフ・・・よかったですな赤坂先生・・・まさか母親が肛門を犯されてヒーヒーよがっているとは・・・グフフ・・・」
「嗚呼っ・・・ひ・・・酷いっ・・・あなたは・・・あなたは悪魔ですッ・・・ヒッ・・・ヒイイイッ・・・」
冴子の直腸内で太田の肉棒がググッと硬度を増していく。
「グフフ・・・それではイキますぞ・・・くらえっ・・・冴子っ・・・」
太田は力の限り腰を冴子のアナルに打ち込むと大量の精液を放っていく。
「ヒッ・・・ヒーーー・・・・・ッ・・・・」
直腸に灼熱の飛沫を感じた冴子は白目を剥いてガクリと崩れ落ちたのであった。
としちゃん 乙です
472 :
としちゃん。:2011/07/02(土) 13:37:22.66 ID:???0
「あっ・・・」
冴子が意識を取り戻すと太田の毒蛇は性器の中に潜入していた。
「アッ・・・アアッ・・・もう・・もう・・・止めて・・・」
冴子は自分がどのくらい気を失っていたか解らない。しかしその間もこうして太田に肉体を犯されていたのか・・・
「グフフ・・・少しはオ○ンコも構ってやらないといけませんからな・・・何事もバランスですよ。」
太田が腰を動かすたび、ビチャビチャと淫靡な音が寝室に響き渡る。
「グフフ・・・私との営みでもすっかり濡れる様になりましたな・・・気持ちいいのでしょう?」
「そ・・・そんな事っ・・・あ・・・ありませんッ・・・アッ・・・アッ・・・アアッ・・・」
しかし、いくら冴子が貞淑で夫と娘を心の底から愛しているとはいえ、女盛りを迎えた生身の人間である。
一年に渡り太田の手により魔改造されてしまったその熟れた肉体は冴子自身も内心戸惑うほどであった。
(いけない・・・こ・・・こんな男に・・・しっかりしないと・・・でも・・・でも・・・どうして・・・)
アナルを蹂躙された痛みをも忘れ去りそうになる肉の快楽に少しでも気を緩めれば押し流されそうになる冴子である。
それをつなぎ止めているのは夫と娘への愛情であった。
「グフフ・・・強情な人ですな・・・素直になればいいものを・・・ご主人が帰ってくる頃にはオ○ンコとアナルで気をやる女になりますよ。」
太田は息を上げながら冴子を脚を押し広げ子宮の奥深くへと侵入していく。
「グフフ・・・それでは子宮に・・・孕めっ・・・冴子っ・・・」
太田は今晩三回目の射精を冴子の子宮に思い切り放つ。
「嗚呼ッ・・・」
当然の様に膣の中に射精された冴子は深く目を閉じ顔を両手で覆い、咽び泣くのであった。
473 :
としちゃん。:2011/07/02(土) 14:00:14.00 ID:???0
「グフフ・・・それにしても赤坂先生、なかなか妊娠しませんな。」
太田はネクタイを締めながら、ベッドに横たわっている冴子に話しかける。
この夜も眠る間もなく犯された冴子である。
太田の気分しだいで子宮か喉かアナルを犯される冴子は口や膣、果ては肛門も精液で汚され、凄惨な様子である。
泥の様に横たわる冴子がピクンと反応したのは太田の妊娠という言葉であった。
太田は冴子がどんなに懇願しても避妊しなかったし、ピルを飲む事も許す事はなかった。
いくら冴子の年齢が40歳目前とはいえ、今まで妊娠しなかったのは奇跡としかいいようがない。
「グフフ・・・まあいざとなれば強制的に妊娠も・・・娘さんも年の離れた妹か弟が・・・グフフ。」
「・・・・・そんな恐ろしい事・・・冗談でも言わないで・・・下さいまし。」
太田は医師とはいえ、体外受精の知識はなく、そんな意志もない。
だが家族や妊娠の事を口にするたび、家族思いで羞恥心の強い冴子が汚辱の炎に焼かれ泣き悶えるその横顔を見るのが太田は楽しくて堪らない。
「グフフ・・・それではお先に行きますよ。」
「あ・・・あの・・・」
「グフフ・・・なんです?」
「あの・・・近所の方に・・・見られないように・・・くれぐれもお願いします。」
「グフフ・・・何故です?」
「な・・・何故って・・・近所の方に見られたら・・・もう・・・私・・・」
モジモジする冴子をニタニタと粘着質な笑みを浮かべて太田は見つめる。
「グフフ・・・赤坂先生・・・行ってらっしゃいのキスはまだですか?」
「・・・・・失礼いたしました。」
冴子はヨタヨタと太田に近づくと自ら手を太田の首にまわして唇を重ねていく。
「グフフ・・・赤坂先生・・・遅刻は厳禁ですよ。」
何事もなかった様に太田が玄関から出ていくと冴子はその場に膝からガクリと崩れ落ち、力なく嗚咽するのであった。
としちゃん 連投乙です
475 :
としちゃん。:2011/07/03(日) 12:20:47.42 ID:???0
「おはようございます、赤坂先生。」
夜通し穴という穴を嬲られ、疲労困憊の冴子に挨拶したのは5人の若い研修医たちであった。
「あ・・・おはよう。」
強張った笑顔で冴子が挨拶を返すと研修医たちは皆、顔を赤らめて冴子の横を通り過ぎていく。
「フフフ・・・あの男の子達・・・皆、赤坂先生に気があるみたいね。」
その声に振り向くとそこのいたのは同僚の医師・マコトであった。
この猛暑からかマコトは上半身はタンクトップを身につけ、ムッチリとした剥き出しの生足を見せびらかす様なホットパンツをきていた。
まるで医師とは思えぬ格好だがマコトはまるで意に介さない様子でノーブラの胸をタプンタプンと揺らしながら歩いている。
思わず冴子は息をのみ目を奪われるが、平常を装う。
「いえ・・・まさか・・・私はもうオバサンですわ・・・朝からからかわないで下さい。」
口ではそういうものの、冴子もあの若い研修医たちが自分を気にしていることはわかっていた。
最近の若者らしく、草食系なのかなにかにつけて冴子のところに来るのだが、皆冴子の前に来ると顔を真っ赤にしてドギマギする様子は微笑ましくもあり、頼りないものを感じてしまう冴子である。
「フフフ・・・あのコ達だけじゃないわ・・・この病院の男達は皆あなたの事を狙ってるのよ・・・罪な人ね。」
巨大な乳房を前に突き出しマコトはニヤリと笑う。
冴子はマコトの瞳の奥に得体の知れぬ闇を感じ、背筋に冷たいものが走るのであった。
476 :
としちゃん。:2011/07/03(日) 12:42:23.91 ID:???0
激務ともいえる一日が終わり、冴子は医局でアイスコーヒーを飲みながら一時の息抜きを感じていた。
冴子の自宅で散々犯しぬいているせいか、太田は病院では手を出してくるような事はなかった。
太田は冴子を病院で犯す時はさすがに人に見つかる事を心配しているのか、とにかく射精する事に重点を置いていた。
しかし、冴子の自宅の寝室で犯す時はその肉体を隅々まで愛撫し骨までしゃぶる様にネットリと甚振る太田である。
その粘着質ながらツボを押さえたその責めに冴子の肉体は次第に変化し、馴染む様な反応を見せ始めていた。
(私には夫も娘もいるの・・・あんな男に抱かれて・・・そんな事は・・・いけない・・・絶対に・・・)
しかし勤務が終われば自宅に帰らなければならない。そして今晩もあの性欲間人・太田はニタニタと笑いながら気の済むまで冴子の穴という穴に精液を放つであろう。
出来れば今にも何処か遠いところに逃げたい冴子である。
しかし、それも今となっては叶わぬ夢である。
(ああ・・・どうしてこんな事に・・・あの最初の夜に・・・警察に行けば良かったの・・・?)
すでに何気ない日常の幸せは蜃気楼のように遠くに行ってしまったのか・・・
冴子は割り切れぬ屈辱と孤独を一人背負うと、重い足取りで帰宅の準備を始めるのであった。
477 :
としちゃん。:2011/07/03(日) 13:03:59.08 ID:???0
「ああっ・・・そ・・・そこは・・・あの・・・せ・・・せめて・・・お風呂にッ・・・アッ・・・アッ・・・アッ・・・」
冴子が夕食の買い物を終え帰宅するとすでに太田が合鍵を使い夫婦の寝室で待ち構えていた。
そして冴子に飛びかかると下着を剥ぎ取り股間に顔を埋めてのであった。
いくら冴子が院内勤務とはいえ、節電の為エアコンの温度設定が28度では多少汗ばむのも仕方ないし、いくらトイレで用を足した後は清潔に保っているとはいえ
汗や尿の臭いが染み付くのはいたしかたない事であった。
だが太田はむしろ、それがいいとばかり冴子黒い茂みを丹念に舌で味わっていた。
「グフフ・・・気にすることはありませんよ赤坂先生・・・少しばかりおしっこの臭いがしますがね。」
「い・・・いやっ・・・そ・・・そんなっ・・・もう・・・止めて・・・下さい・・・もう・・・娘が・・・帰ってきます・・・」
だが太田は冴子の肉の割れ目を愛撫するのを止めることはなく、まるで細胞そのものを味わうかのようにネットリと舌を這わせていく。
「あ・・・あの・・も・・・もう・・・本当に・・・堪忍・・・それ以上は・・・わ・・・私・・・んんっ・・・・」
確かに今すぐに娘が玄関を開けて入ってきてもおかしくない。
だが冴子が恐れているのはそれ以外にあった。
太田の愛撫に合わせて肉体の奥深くがジンジンと熱を帯び始め子宮が呼応するかのように蠢き膣は湿り気を帯び始めている。
このままいけば確実に自分は太田に性的快楽の絶頂まで連れて行かれる・・・
「太田先生ッ・・・後生ですッ・・・夕飯の支度がありま・・・アアッ・・・それ以上は・・・あの・・・本当に・・・お願いですっ・・・アッ・・・アッ・・・あ・・・あん・・・だ・・・駄目っ・・・」
いくら冴子が哀願しても太田は聞く耳を持つ事なく粘着質に冴子の気高い丘を侵攻し続けるのであった。
478 :
としちゃん。:2011/07/03(日) 14:14:39.11 ID:???0
「あ・・・あの・・・太田先生・・・ご用件は・・・」
深夜の男子トイレに呼び出された冴子は太田と視線を合わすことなく俯いたままである。
今日は当直の日である冴子は朝までこの獣と過ごさねばならない。
「グフッ・・・ご用件は・・・ですって?」
太田が立ちあがると冴子はビクリと身体を震わせる。
「グフフッ・・・知れたこと・・・どうやら今晩は急患も少ないようです。赤坂先生が次のステップに進むのに良い夜ですよ。」
太田は壁際に冴子を追い詰めるとスカートをまくりあげる。
「イ・・・嫌っ・・・もう・・・止めて下さい・・・夫を裏切るのは・・・もう・・・辛いんです・・・」
だが涙を流し哀願する冴子の悲痛な叫びを聞き入れる太田ではない。スカートをめくりあげストッキングを引きずり下ろす。
「グフフ・・・いまだにあの優男に操を立てるのか・・・妻が浣腸で糞をひり出すのを知ったらどんな顔をするか・・・」
「い・・・言わないでっ・・・」
太田は巨大なガラス浣腸器の先端を冴子の可憐な菊門に付きたてる。
「か・・・堪忍っ・・・」
「グフフ・・・今日の浣腸は一味違いますよ・・・それっ。」
太田がガラス浣腸器を突き刺した瞬間、冴子は凄まじい叫び声を発する。
「ヒッ・・・ヒイイッ・・・な・・・何を・・・何を入れたのっ・・・」
冴子はグリセリンとは比べ物にならない程の激痛に早くも脂汗を浮かべている。
「グフフ・・・赤坂先生はもうグリセリンでは物足りないのではないかと思いましてな・・・これは“ドナン”ですよ。」
深夜の女子トイレで黒髪を振り乱し錯乱する冴子を太田は好色な目で見つめるのであった。
479 :
としちゃん。:2011/07/03(日) 14:15:54.52 ID:???0
「う・・・う・・・」
半泣きで久仁子が書店から出て来ると、
「おや、奥さん」
声の方を向くと娘の通っている塾の講師が立っていた。
「奥さん、幸子さんは今日から修学旅行だそうですな。」
教師を定年退職してから、塾を開いている講師は久仁子の置かれた状況を
知るはずもなく、親しげに話しかけてくる。しかし久仁子は下着を身に着けていないのが
ばれてしまわないか、気が気ではない。
「それでは、奥さんまた。」
塾の講師が挨拶をすると、久仁子も思わず頭を下げる。しかし非情にもSM雑誌の入った袋の口が
開き、SM誌が路上に散らばってしまうのであった。
「い・・・いや・・・っ・・」
久仁子が短い悲鳴を上げる。
「おっと、奥さん本が・・・・・」
路上に散らばった本を塾の講師が拾おうと、手を伸ばした時、講師の顔に驚きの表情が浮かんだ。
「こ・・・これは・・・・」
講師の目に入ったのは女性がいたぶられるSM雑誌であった。
塾の講師は思わず驚きの表情で久仁子の顔を見る。
(どうして・・・こんな・・・・)
久仁子は講師と目を合わさない様に素早く雑誌を拾い上げると
「し・・・失礼します・・・・」
そう言い残し足早にその場を離れたのであった。
480 :
としちゃん。:2011/07/03(日) 14:27:56.15 ID:???0
「グフフ・・・赤坂先生、私の精子は美味しいでしょう?」
冴に含まれていた太田の性器を指でつまむと再度、口に運んでいく。
その淫水焼けした肉棒は冴子の唾液と太田の精液で妖しくヌラヌラと光り、亀頭の先端からは口内に納まりきらなかった精液が糸を引いて落ちている。
「そ・・・それでは・・・お掃除せさせて・・・いただきますわ。」
冴子は舌を伸ばすと太田の性器にこびりついた体液を舌で拭っていく。
「グフフ・・・赤坂先生、ご主人と私では精子の量はどちらが多いですかな?」
冴子が答えられるはずもない嫌な質問ばかりぶつけてくる太田である。
こんな質問に答えたくない冴子であるが、完全に太田の手中に堕ちた哀れな冴子は太田の望む答えを口にしなければならない。
「も・・・もちろん・・・太田先生の方が・・・精液の量も・・・濃さも・・・上ですわ。」
冴子は太田の性器を舌で舐めながら、屈辱に満ちた返答を返す。
どうして自分がこんな目に合わなければならないのか・・・
「グフフ・・・そうでしょうな。あんな若造に負ける訳がありませんからな。」
一年に渡り冴子の肉体犯し、穴という穴をすべて汚した太田は支配感に酔いしれている。
「グフフ・・・ところで赤坂先生、ご主人との夫婦生活はどうです?」
冴子の心の傷に塩を塗り込む様な真似ばかりする太田である。その生来のサディストぶりに冴子の心はズタズタに引き裂かれていく。
「・・・・・夫は・・・最近忙しくて・・・月に・・・一回程・・・ですわ。」
性に淡白な夫は冴子の言葉通り、月に一度ほどしか冴子を求めてくるような真似はしなかった。
しかし、それは去年の春に太田に犯されて、毎日の様にその肉体を精液で汚されてきた冴子にとっても好都合であった。
愛する夫との営みとはいえ、やはりどうしても太田に犯されている時の事が頭から離れない冴子である。
万が一、夫と肌を合わせていて何かの異変に夫が気がつかないとも限らないし、なにより太田の攻めは冴子の心身を限界まで追い込むもので冴子はとても夫とのセックスにまで気が回るものではなかった。
481 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 14:32:50.33 ID:BE8y37Cr0
勝手に名前を使われた全国の太田先生が迷惑しています。
ワロスw
主役はスレタイ通り久仁子なのか冴子なのかどっちなんだ
主役は性欲間人・太田です
485 :
としちゃん。:2011/07/04(月) 19:09:24.88 ID:???0
「そ・・・そこっ・・・駄目ッ・・・」
太田は冴子の秘所を丹念に愛撫しながらも決定的なポイントを攻める様な事はしていない。
だがそれでも冴子の身体はピクピクと感電したようにベッドの上で跳ねる。
「グフフ・・・かなり濡れてきましたよ・・・赤坂先生がこんなに濡れやすい体質とは・・・」
「そ・・・そんな事・・・あ・・・ありません・・・私・・・そんな女じゃ・・・うむむっ・・・」
懸命に平静を装う冴子だ吐く息は熱を帯び次第に荒くなっていく。
(ああ・・・しっかりしないと・・・こんな男に・・・負けては・・・で・・・でも・・・どうして・・・こんなに・・・)
冴子のオアシスから漏れた甘い蜜はシーツに大きな染みを作り上げ室内には冴子の分泌した液の臭いが立ち込める。
「グフフ・・・この調子だと明日の朝にはまたシーツの交換ですな・・・」
太田が舌先ですでに大きく充血している敏感なクリトリスをピンと弾くとそれに合わせて冴子の口からあまりに官能的な声が漏れる。
「ああ・・・んっ・・・や・・・やめ・・・あんッ・・・あの・・・そ・・・そこは・・・だ・・駄目・・・アッ・・・アアッ・・・」
慌てて手で口を押さえる冴子だがクリトリスから脳髄を直撃するような快楽は否定しようがない。
「グフフ・・・素晴らしい反応ですな・・・ようやく素直になってきたようですな。」
太田は口をとがらせると冴子の秘所が分泌する液をジュルルと大きな音を立てて吸いこみ始めるのであった。
486 :
としちゃん。:2011/07/04(月) 20:39:10.67 ID:???0
「はあ・・んっ・・・はっ・・・はっ・・あっ・・・あっ・・・ああ・・・んっ・・・」
充血したクリトリスはさらに快楽を追い求めるがごとくその存在をさらに肥大していき、
それに歩調を合わせる様に冴子は快楽への階段を駆け脚で登っていく。
「グフフ・・・赤坂先生、恥ずかしがる必要はありませんよ・・・遠慮せずに気をやりなさい。」
その間も太田は冴子への攻めを緩める事なく冴子自身すでに肉の快楽を否定しきれなでいた。
(ど・・・どうして・・・こんなに・・・気持ち・・いいの・・・ああ・・・私・・・こんな浅ましい女だったの・・・)
太田の手練の技は冴子が戸惑うほどの性的快感を生み出していく。
それは冴子が夫との営みでは一度も経験した事のないものであった。
「グフフ・・・どうです?そろそろ気をやりたくなったでしょう?」
「・・・・・そんな事・・・私・・・そんな・・・女じゃありま・・・ヒイイイッ・・・」
息も絶え絶えの冴子の秘所奥に太田の太い指がヌプヌプと侵入していく。
すでに愛液を大量に漏らしている冴子の肉の割れ目は太田の指の侵入を容易く許してしまう。
冴子の秘肉はニチャニチャという淫靡なハーモニーを奏で始め、太田の指は目ざとく冴子のGスポットを探し当てると
そこを重点的に指の胎で撫で始める。
「はあ・・・っ・・・い・・・い・・・くう・・・うう・・・っつ・・・」
冴子は背中をのけ反らせ脚をピクピクと震わせる。
「グフフ・・・気をやったな・・・冴子。」
太田は勝ち誇ったように冴子の耳元で囁き、さらに追い込まんと秘肉を捏ね繰り回すのであった。
487 :
としちゃん。:2011/07/04(月) 20:49:14.33 ID:???0
「グフフ・・・赤坂先生・・・とうとう気をやりましたね・・・ご主人との寝室で・・・」
「あ・・・あなた・・・許してッ・・・私・・・気持ちよくなんて・・・アアーー・・・・ま・・また・・・」
冴子は再び軽く震えると身体全体が痙攣したようにピクピクと太田の指の動きに合わせて跳ねまわる。
「私・・・こ・・・こんなっ・・・あ・・あなた・・・香織ッ・・・こんなの・・・こんなの初めてッ・・・」
黒髪を振り乱し快楽に身悶えながらもかろうじて夫と娘への操を捨て切れず葛藤する健気な冴子に太田の邪な欲望は燃え上がる。
「グフフ・・・赤坂先生だけお楽しみというのもズルイですな。」
太田はズボンを降ろすとすでに臨戦態勢に入っている肉棒を取り出す。
「グフフ・・・近所に聞こえる様な大きな声で悶えるんですよ・・・オリャッ!」
太田は己の肉棒を一気に根元まで埋め込むと激しく腰を動かし始めるのであった。
488 :
としちゃん。:2011/07/04(月) 20:52:07.84 ID:???0
店主のからみつく様な視線を感じ、逃げ出したい衝動に駆られる久仁子だが
竜の命令には背けない。久仁子は店の主人に対し
「あの・・・・・グリセリンを下さい・・・1リットル程・・・・」
久仁子は竜の命令に従い店主に注文する。
「グリセリン?1リットルも?」
店主は久仁子の意外な言葉に驚いた顔を見せるが、すぐさまいやらしく顔を崩し
「奥さん、便秘ですか?イチジク浣腸もありますが。」
店主の言葉に久仁子はおぞましさを覚える。しかし竜の命令はまだ続くのであった。
「それと・・・コンドームを下さい・・・・・一番大きいサイズの物を・・・」
久仁子は俯き、顔を真っ赤にして屈辱に耐える。
「え?コンドーム?奥さんはたしか・・・・」
店主はもちろん久仁子が離婚したことを知っており、驚いた表情を見せる。
しかし、すぐさま好色な顔を見せ
「奥さんはおキレイだから・・・人生は楽しまなくてわね。・・・これはオマケですよ。へへへ・・・・」
そう言って栄養ドリンクをグリセリンとコンドームに袋に入れ、代金を受け取り
「おつりですよ・・・・へへへ・・・・」
おつりの硬貨を久仁子の手に渡す。その際、久仁子の手を油ぎった手で久仁子の手を
必要以上に触る。久仁子は悪寒を覚えながら
「それでは・・・」
逃げるように久仁子は薬局から飛び出たのであった。
489 :
としちゃん。:2011/07/04(月) 20:52:57.77 ID:???0
冴子は湯桶にお湯を入れてその中にボディソープを入れてカチャカチャと泡立たせる。
「あの・・・太田先生・・・口答えせずに頑張りますから・・・家族には・・・夫や娘には・・・」
「グフフ・・・私の言うことに素直に従えばいいのですよ・・・さあ、お願いしますよ・・・グフッ。」
冴子はオズオズと手を伸ばすと太田の性器を泡で包み込むように覆っていく。
「・・・・・始めますから・・・あの・・・至らないことがあれば・・・言って下さい・・・」
冴子は泡でおおわれた白く細い指で太田の性器の垢を拭い始める。
「気持ちいいですよ・・・どこでこんな技を覚えましたか?まさかご主人と毎晩こんな行為を・・・グフフフフ・・・・」
言いたい放題の太田の言葉のナイフに心を引き裂かれる冴子だが反抗的な態度をとることは許されない。
無言のまま冴子は太田の性器の汚れを丹念に柔らかい指の腹で健気に洗うのであった。
490 :
としちゃん。:2011/07/04(月) 21:05:19.72 ID:???0
「ヒイイッ・・・ふ・・・深いッ・・・当たる・・・子宮に当たってるッ・・・」
恥ずかしいほど濡れているせいか、太田の肉棒は冴子の子宮を食い破らんばかりに激しく押し上げていく。
「うっ・・・うむむむっ・・・は・・・激しすぎますッ・・・壊れる・・・子宮が・・・骨盤が壊れてしまうッ・・・」
去年の春以来、数え切れぬほど太田に犯されてきた冴子である。しかし今日の性交は今だ体験した事のない程の衝撃で下半身がバラバラになりそうである。
「グフフ・・・それは赤坂先生の身体が私に馴染んできた証拠ですよ・・・あなたの本性は淫乱女ですからな。」
「い・・・嫌っ・・・私そんな女じゃ・・・ヒッ・・・ヒイッ・・・か・・・堪忍ッ・・・も・・・もう・・・堪忍して下さいましッ・・・」
だが太田の言葉通り、冴子の膣の肉の襞は甘い蜜を絶え間なく分泌しさらなる快楽を追い求める様にヒクヒクと妖しく蠢き太田の肉棒を締めあげていく。
「グフフ・・・こ・・・これは・・・凄い締め付けですぞ赤坂先生ッ」
すでに冴子の身体は知り尽くしたと思っていた太田だがさらなる進化を見せ始めた肉体に舌を巻く。
「グフフッ・・・晩飯前の一発目をいきますぞ・・・くらえっ冴子ォォォ!!!」
太田は渾身の一撃を加えると冴子の子宮に歪んだ欲望の化身である精液を放つ。
「ヒーーーッ・・・・・熱いッ・・・」
灼熱の飛沫を子宮に感じた冴子は凄まじい絶叫を上げると身体を震わせ湿ったシーツに沈むのであった。
491 :
としちゃん。:2011/07/04(月) 21:14:26.67 ID:???0
昨晩の出来事。
とあるショッピングセンターでぶらぶらしてたら(夜の8時頃)トイレに行きたくなりまして。
で、トイレに行ったらおばさんが掃除中だったんですよ。
としちゃん。「こんばんわ〜」
おばさん「あっ、どうぞ使って下さい。終わりましたから。」
としちゃん。「おばさん、おっぱい大きいですね。」
おばさん「アハハ、そうかしら?一応独身なんだけど・・・」
としちゃん。「本当?もったいないですね〜触らせて下さいよ〜」
おばさん「嫌だ〜アハハ・・・」
としちゃん。「おばさん、仕事何時まで?」
おばさん「あと一時間だけど・・・」
としちゃん。「そのあとご飯食べにいかない?」
おばさん「また今度ね〜アハハッ!」
ここで他の客がトイレに。
おばさんは女子トイレを掃除しに行きました。
こういう場合、どう対応すれば上手くいったんでしょうか?
> おっぱい大きいですね
初対面の相手に言った、これで変態男フラグが立ってしまったため
進展などしない、まことに残念でございました
493 :
としちゃん。:2011/07/05(火) 06:28:58.97 ID:???0
>>492さん
あなたならどう対応しましたか?
相手は50歳くらいでした。
私はタイプなら60歳くらいまでOKなんですよ(笑)
494 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/05(火) 11:01:23.39 ID:zCM///WBO
そのトークの展開でイケるって考えるのは、
アダルトやエロ本の見すぎだろ!
だいたい年増熟で若い男が誘ったら、トキメキや、誘いに乗りたい欲望が有っるとしても
躊躇、警戒するのは、自分が年増なのに何故若いのが?
魂胆を考えるの!身体とかじゃなくて、他の企みを!
だから素姓や人となりが、ハッキリしてるパートでの不倫はノリでイケるのが多いの?
人と性欲の間の、性欲かん人としちゃんは
その流れでイケたりしたの?
飲んでる場合は別にして、しらふの状態のナンパで
「触らせて下さい」で
のってくる熟居たら、イケ面とかより、並々為らぬフェロモン放出してる男だろう。
アホに徹して若い女なら、イケ面ならイケるかもね。
運転しながらだから、上手くカキコミ出来てないかも。
495 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/05(火) 14:35:57.46 ID:zCM///WBO
ごめん
気に為って読み返したら、
パート熟がノリでイケるのが多いの
の後、あれ !マークね。 ?マークに為ってた。
俺が三十代(今43)の時に、トークしててイケそうと感じて、押しまくると大抵、金引っ張られるとか、何か売り付けられるって考えて躊躇して、駄目だった熟結構いたよ。
パートさんとか、行きつけの店の常連として、馴染みになった熟さんは、頂きやすいがね。
496 :
としちゃん。:2011/07/05(火) 19:06:26.28 ID:???0
「グフフ・・・赤坂先生、とうとう本性を現し始めましたな。」
太田は冴子から身体を離すとベッドの上にゴロンと転がる。
冴子は頬を紅潮させ深く目を閉じ、熱い息をハァハァと漏らしている。
それは明らかに性的快感の絶頂を感じ、余韻に浸っている様子であった。
冴子の秘肉からは太田の子種がポタポタと溢れ出しているがそれを拭う様子もなく、冴子はまだ快楽の波間に漂っている様子である。
(ああ・・・私・・・どうして・・・あんなに気持ち良かったのかしら・・・ああ・・・恥ずかしいわ・・・)
冴子は夫との営みでは経験したことのない肉の快楽に身悶えた自分を心から恥じる。
しかし、まだ時刻は夕刻で太田の攻めはこれからが本番である。
そして再び太田の相手をした時に自分はまた切ない声を洩らし性の快楽の濁流に押し流されてしまうのか・・・
冴子の脳裏に太田の“アナルで気をやる女になる”という言葉が渦巻く。
もしかしたら自分は本当に肛門を凌辱されても快楽を感じる女に堕ちてしまうのではないか・・・
冴子はジンジンと子宮が疼くのを感じながら恐ろしい予感に震えるのであった。
497 :
としちゃん。:2011/07/05(火) 20:13:32.65 ID:???0
「お母さん、顔が赤いけど・・・まだ熱があるの?」
夕飯を食べ終えた後、娘の香織が心配そうに冴子の顔を覗き込む。
「そんな事ないわよ・・・最近暑くて・・・少し陽に当たっただけで日焼けしそうだもの・・・」
まさか夕飯前に太田に犯され、胎内に精液を放たれたとは口が裂けても言えるはずもない。
「それならいいけど・・・お母さん私が後かたずけするからもう休んで!明日の朝の準備もしておくから。」
「そ・・そう・・・ありがとう。」
心やさしい娘に冴子は思わずホロリとする。
しかし今この瞬間にも太田は寝室で冴子を凌辱する算段を練っているのだ。
(ああ・・・今夜も・・・玩具の様に・・・)
しかし、夕飯前に犯された身体はまだ疼き、さらなる快楽を求めている様である。
冴子は重い足取りで寝室へと向かうのであった。
としちゃん 乙でした
499 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/06(水) 00:32:49.49 ID:lkgm8AnVO
としちゃんさん,冴子と娘のご飯かサラダに太田のザーメンかけて食べさせて!!
やらなきゃバラすし娘襲うぞ,と脅し。
娘には健康にいいドレッシングなのよ,よく噛まないとダメよ,とか嘘つかせてしっかり口の中で噛ませて。
嘆き苦しむ冴子,それを寝室でモニターを見ながら娘の脱ぎたてパンティを舐めながらグフフと楽しむ鬼畜太田。
500 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/08(金) 13:34:47.39 ID:g4iwQOoS0
500私怨
501 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/10(日) 20:37:31.96 ID:1/lcXRn0O
としちゃん夏バテ??続き楽しみにしてます。
502 :
濃尾平野:2011/07/12(火) 19:20:51.83 ID:???0
「そ・・・そこはッ・・・お・・お尻は・・・辛いっ・・・」
夕飯を終え、寝室に戻ってきた冴子を太田は待ちわびた様にベッドに押し倒すと衣服を剥ぎ取り
剥き出しになった冴子のアナルに太い指を挿入する。
「グフフ・・・いい具合にほぐれてきたようですな・・・しかし赤坂先生の直腸の感触は素晴らしい。」
冴子の直腸内の襞を観察する様に太田は時にはナメクジが這うようにゆっくりと、時には摩擦で火が起きるのではという程の勢いで指を捏ね繰り回す。
「ヒッ・・・あ・・・熱いっ・・・お尻・・・お尻が熱いッ・・・ああ・・・もう・・・おかしくなりそうッ・・・」
まるで肛門に焼けた火箸を肛門に突っ込まれた様な感覚に冴子は苦悶の表情を浮かべシーツの上で身体を震わせる。
「グフフ・・・この段階を過ぎたらアナルで気をやる様になりますよ・・・もっといい声で泣きなさい。」
太田は直腸内で指をグリッと曲げ、爪の先で襞を引っ掻き始める。
「ヒイイイイ・・・ッ・・・痛いっ・・・痛いッ・・・ら・・・乱暴は止めて下さいましっ・・・」
肛門を発信源とした耐えがたい痛みに冴子は涙をポロポロと流し悲痛な叫びを上げる。
「グフフ・・・まだ娘さんが起きているのに悩ましい声を・・・そんなに娘さんに見てもらいたいんですか?」
「ああ・・・娘には・・・娘には何も・・・もう・・・お尻は堪忍ッ・・・とても・・・とても辛いんです・・・」
だが太田は根元まで挿入した指の動きを止める気配など微塵もなかった。
そして太田はさらに冴子の肉体と精神を窮地に追い込む様べく次の一手を放つ。
「グフフ・・・赤坂先生、そういえば最近浣腸をしていませんね。」
「アッ・・・アアッ・・・か・・・カンチョウ・・・ま・・・まさか・・・い・・・嫌ですッ・・・」
だが冴子の目に飛び込んだのはグリセリン液が充填され、鈍く光る巨大なガラス浣腸一杯であった。
503 :
濃尾平野:2011/07/12(火) 19:44:29.81 ID:???0
「ヒッ・・・か・・・浣腸は・・・浣腸は堪忍ッ・・・そ・・・それだけは・・・」
冴子は目の前にあるガラス浣腸器に背筋が凍るような戦慄を覚える。
しかし青ざめた冴子とは裏腹に太田は愉悦の表情である。
「グフフ・・・赤坂先生の様な真の変態には自宅での強制浣腸くらいしないといけませんからな。」
ガラス浣腸器の先端が冴子のアナルに近づいていく。
「アアッ・・・ここで浣腸は・・・お願いですッ・・・」
半狂乱で哀願する冴子であるが、それを聞き入れる様な太田ではない。
冴子のアナルから指を抜くと素早く入れ替わりに冷たいガラス浣腸器のノズルの先端をズプリと差し込む。
「う・・・うむむ・・・うっ・・・」
冴子が低く唸ると同時に太田はノズルを押す。すると無慈悲にも中のグリセリン原液がピュルルと冴子の直腸内に侵入していく。
「あああ・・・あわわ・・・や・・・やめて・・・下さい・・・ウッ・・・ウムムッ・・・」
ガラス浣腸器のノズルが押されるたびに冴子は白い喉を鳴らし低い呻き声を上げ、それは次第に苦悶に満ちた痛みと恥辱に耐える嗚咽に変化していく。
「グフフ・・・久しぶりの浣腸はどうですか赤坂先生・・・もう数日の内に浣腸無しではいられない身体になりますよ。」
「ハッ・・・ハアッ・・・そ・・・そんな事・・・か・・・浣腸・・・苦しいだけですッ・・・も・・・もう・・・これ以上はッ・・・」
冴子の身体には脂汗が浮かび上がり、それがヌラヌラと妖しげにひかり、襲い来る腹部の激痛に呼吸すらままならない状態である。
「も・・・もう・・・こ・・・これ以上は・・・本当に・・・無理・・・です・・・た・・・助けて・・・」
だが太田は残っていたノズル内のグリセリン原液を一気に冴子の直腸内に押し込んでいく。
「ひ・・・酷いッ・・・ああ・・・お願い・・・お・・・おトイレ・・・もう・・・我慢・・・」
すでに冴子の腹部からはグルルと野犬の唸り声の様に低い排泄物が駆け下る音が鳴り始めていた。
「ううっ・・・苦しいッ・・・早く・・・早くおトイレにッ・・・」
上半身はTシャツを着ているものの下半身にはなにも身につけていない冴子である。
しかし今の冴子にはそんな事を気にしている余裕などない。ベッドから降りると手で腹を押さえながらヨタヨタとドアに向かうのであった。
504 :
濃尾平野:2011/07/12(火) 20:21:26.83 ID:???0
まるで獣に腹部を食い破られる様な痛みに息も絶え絶えの冴子は脂汗を浮かべて寝室のドアノブに手をかけ隙間から娘の香織の気配がないのを確認するとトイレへとよろめきながら歩いていく。
その様子を太田は面白そうにニタニタと笑いながら見つめている。
「ああ・・・く・・くうっ・・・もう・・・もう・・・」
冴子は朦朧とした意識の中でかろうじてトイレにたどり着くと震える手でトイレのドアを開けて中に入ろうとする。
だがその一瞬の隙を見逃す太田ではない。素早く身体を滑り込ませると冴子と共にトイレの中に消えていく。
「嗚呼っ・・・ご・・・後生ですッ・・・で・・・出て下さいッ・・・」
しかしグリセリン原液の破壊力は冴子を嘲笑うかの様に排泄物を肛門に集結させていく。
「グフフ・・・遠慮は入りません・・・私の目の前でおもいっきりウンチをぶちまけなさい。」
自宅で強制浣腸の末、挙句の果てに太田の目の前で排泄する屈辱に歯を食いしばり懸命に耐えてきた冴子であるがそれも限界であった。
「アアーー・・・も・・もう・・・駄目ッ・・・」
冴子が両手で顔を覆うと同時に身体が痙攣の様にピクピクと震え、破滅を告げる音がアナルからトイレ内に響き渡る。
「み・・・見ないでっ・・・ああ・・・お願いっ・・・」
血を吐く様な叫びとブリリッと排泄の凄惨なハーモニーがトイレに響き渡り鼻を突く異臭が充満していく。
「グフッ・・・グフッ・・・グフフフフ・・・」
便座の上で強制排泄にのたうつ冴子を太田は興奮に顔を歪ませ見下ろしている。
そしてその歪んだ性癖の象徴である男根はすでに天を突かんばかりになっているのであった。
505 :
としちゃん。:2011/07/12(火) 20:45:24.18 ID:???0
「ヒッ・・・ヒイイッ・・・い・・・嫌っ・・・ぬ・・・抜いてっ・・・抜いてーー・・・・・・ッ・・・」
太田の亀頭がアナルに挿入され瞬間、冴子は今だ経験した事のない激痛を感じて凄まじい悲鳴を上げる。
「グフフ・・・そんな大声を出したら二階の娘さんが駆けつけてきますよ・・・私はそれでも構いませんが・・・」
無論、冴子とてそんな事は百も承知である。敬愛する母が見知らぬ男と自宅の寝室で裸で、しかも肛門を犯されている場面を娘に見られたら冴子は正気を保っている自信がない。
だが太田の怒張を捻じ込まれた肛門の痛みに冴子は半狂乱である。
「ああ・・・お・・・お願いですッ・・・お・・お尻でなんて・・・ああ・・・そんな事人間のする事じゃないッ・・・嗚呼っ・・・怖いっ・・・怖いっ・・・」
黒髪を振り乱し涙を流して哀願する冴子である。だが太田の肉棒はまだ先端の部分しか挿入されておらず、いくら冴子が頼んだところで聞く耳を持つ太田ではない。
「グフフ・・・その様子だとアナルファックの経験は本当にないようですね・・・ご主人は本当にもったいな事をしていますな。」
太田は冴子の腰を強く掴むと己の方に引き寄せる。
「嗚呼っ・・・う・・・動かないでッ・・・か・・・堪忍っ・・・」
「グフフ・・・赤坂先生はこの一週間でアナルファックで気をやるようになりますよ・・・グフフ・・・あなたの本性は淫乱女ですからね。」
「ゆ・・・許して下さいッ・・・ああ・・・あなたッ・・・助けてっ・・・」
無我夢中で夫の名を呼ぶ冴子だが、すべては手遅れであった。太田は大きく息を吸い込むと力任せに己の男根を一気に冴子の肛門に捻じ込むのであった。
506 :
としちゃん。:2011/07/12(火) 20:46:06.44 ID:???0
「あっ・・・」
冴子が意識を取り戻すと太田の毒蛇は性器の中に潜入していた。
「アッ・・・アアッ・・・もう・・もう・・・止めて・・・」
冴子は自分がどのくらい気を失っていたか解らない。しかしその間もこうして太田に肉体を犯されていたのか・・・
「グフフ・・・少しはオ○ンコも構ってやらないといけませんからな・・・何事もバランスですよ。」
太田が腰を動かすたび、ビチャビチャと淫靡な音が寝室に響き渡る。
「グフフ・・・私との営みでもすっかり濡れる様になりましたな・・・気持ちいいのでしょう?」
「そ・・・そんな事っ・・・あ・・・ありませんッ・・・アッ・・・アッ・・・アアッ・・・」
しかし、いくら冴子が貞淑で夫と娘を心の底から愛しているとはいえ、女盛りを迎えた生身の人間である。
一年に渡り太田の手により魔改造されてしまったその熟れた肉体は冴子自身も内心戸惑うほどであった。
(いけない・・・こ・・・こんな男に・・・しっかりしないと・・・でも・・・でも・・・どうして・・・)
アナルを蹂躙された痛みをも忘れ去りそうになる肉の快楽に少しでも気を緩めれば押し流されそうになる冴子である。
それをつなぎ止めているのは夫と娘への愛情であった。
「グフフ・・・強情な人ですな・・・素直になればいいものを・・・ご主人が帰ってくる頃にはオ○ンコとアナルで気をやる女になりますよ。」
太田は息を上げながら冴子を脚を押し広げ子宮の奥深くへと侵入していく。
「グフフ・・・それでは子宮に・・・孕めっ・・・冴子っ・・・」
太田は今晩三回目の射精を冴子の子宮に思い切り放つ。
「嗚呼ッ・・・」
当然の様に膣の中に射精された冴子は深く目を閉じ顔を両手で覆い、咽び泣くのであった。
赤坂咲かすw
508 :
関東平野:2011/07/12(火) 21:56:06.57 ID:???0
「うっ・・・ううっ・・・」
永遠に続くと様な地獄の強制排泄を終えた冴子は顔を伏せたまま嗚咽していた。
しかし、それを指を咥えて見ている太田ではない。
冴子を立たせると身体の向きを変え、自分の正面に冴子の尻が向く様にする。
「な・・・何を・・・」
冴子はまだ虚ろな目で太田にされるがままである。だが次の瞬間、冴子の口から凄まじい叫び声が発せられる。
「ヒッ・・・な・・・何を・・・そ・・・そんな事ッ・・・」
冴子が悲鳴を上げるのも無理はない。太田はその怒張を冴子のアナルに突きたてていた。
今しがた強制排泄を終えた肛門はジンジンと熱を帯びていたし、それにまだ汚れたままである。
「グフフ・・・今日の二発目はアナルですよ・・・赤坂先生。」
「や・・・止めて・・・ここでは・・・ああ・・・お慈悲をッ・・・」
しかし太田にとって冴子の泣き叫ぶ表情こそ、その性欲の原動力である。
その歪んだ性癖を満たさんがため、太田は冴子のアナルに凶器の男根を挿入していく。
「ヒイイイ・・・・ッ・・・」
魂消えんばかりの叫び声を上げる冴子の肛門を太田は征服感に酔いしれながら凌辱していく。
「グフフ・・・赤坂先生・・・覚悟なさい・・・ウリャッ!」
冴子の腰を掴むと太田は一気にその怒張を根元まで埋め込むのであった。
509 :
としちゃん。:2011/07/13(水) 14:42:31.58 ID:???0
「あっ・・・」
冴子が意識を取り戻すと太田の毒蛇は性器の中に潜入していた。
「アッ・・・アアッ・・・もう・・もう・・・止めて・・・」
冴子は自分がどのくらい気を失っていたか解らない。しかしその間もこうして太田に肉体を犯されていたのか・・・
「グフフ・・・少しはオ○ンコも構ってやらないといけませんからな・・・何事もバランスですよ。」
太田が腰を動かすたび、ビチャビチャと淫靡な音が寝室に響き渡る。
「グフフ・・・私との営みでもすっかり濡れる様になりましたな・・・気持ちいいのでしょう?」
「そ・・・そんな事っ・・・あ・・・ありませんッ・・・アッ・・・アッ・・・アアッ・・・」
しかし、いくら冴子が貞淑で夫と娘を心の底から愛しているとはいえ、女盛りを迎えた生身の人間である。
一年に渡り太田の手により魔改造されてしまったその熟れた肉体は冴子自身も内心戸惑うほどであった。
(いけない・・・こ・・・こんな男に・・・しっかりしないと・・・でも・・・でも・・・どうして・・・)
アナルを蹂躙された痛みをも忘れ去りそうになる肉の快楽に少しでも気を緩めれば押し流されそうになる冴子である。
それをつなぎ止めているのは夫と娘への愛情であった。
「グフフ・・・強情な人ですな・・・素直になればいいものを・・・ご主人が帰ってくる頃にはオ○ンコとアナルで気をやる女になりますよ。」
太田は息を上げながら冴子を脚を押し広げ子宮の奥深くへと侵入していく。
「グフフ・・・それでは子宮に・・・孕めっ・・・冴子っ・・・」
太田は今晩三回目の射精を冴子の子宮に思い切り放つ。
「嗚呼ッ・・・」
当然の様に膣の中に射精された冴子は深く目を閉じ顔を両手で覆い、咽び泣くのであった。
510 :
としちゃん。:2011/07/13(水) 14:43:03.07 ID:???0
「グフフ・・・それにしても赤坂先生、なかなか妊娠しませんな。」
太田はネクタイを締めながら、ベッドに横たわっている冴子に話しかける。
この夜も眠る間もなく犯された冴子である。
太田の気分しだいで子宮か喉かアナルを犯される冴子は口や膣、果ては肛門も精液で汚され、凄惨な様子である。
泥の様に横たわる冴子がピクンと反応したのは太田の妊娠という言葉であった。
太田は冴子がどんなに懇願しても避妊しなかったし、ピルを飲む事も許す事はなかった。
いくら冴子の年齢が40歳目前とはいえ、今まで妊娠しなかったのは奇跡としかいいようがない。
「グフフ・・・まあいざとなれば強制的に妊娠も・・・娘さんも年の離れた妹か弟が・・・グフフ。」
「・・・・・そんな恐ろしい事・・・冗談でも言わないで・・・下さいまし。」
太田は医師とはいえ、体外受精の知識はなく、そんな意志もない。
だが家族や妊娠の事を口にするたび、家族思いで羞恥心の強い冴子が汚辱の炎に焼かれ泣き悶えるその横顔を見るのが太田は楽しくて堪らない。
「グフフ・・・それではお先に行きますよ。」
「あ・・・あの・・・」
「グフフ・・・なんです?」
「あの・・・近所の方に・・・見られないように・・・くれぐれもお願いします。」
「グフフ・・・何故です?」
「な・・・何故って・・・近所の方に見られたら・・・もう・・・私・・・」
モジモジする冴子をニタニタと粘着質な笑みを浮かべて太田は見つめる。
「グフフ・・・赤坂先生・・・行ってらっしゃいのキスはまだですか?」
「・・・・・失礼いたしました。」
冴子はヨタヨタと太田に近づくと自ら手を太田の首にまわして唇を重ねていく。
「グフフ・・・赤坂先生・・・遅刻は厳禁ですよ。」
何事もなかった様に太田が玄関から出ていくと冴子はその場に膝からガクリと崩れ落ち、力なく嗚咽するのであった。
順番が違うのはわざと?
512 :
関東平野:2011/07/14(木) 21:40:20.40 ID:???0
「ううっ・・・うむむっ・・・」
今しがた排泄を終え熱を持ち、汚れを拭っていないアナルに人並み外れた太田の肉棒を根元まで埋め込まれた冴子は白目を剥いて呻き声を上げる。
「ヒッ・・・ヒイイッ・・・く・・・苦しいッ・・・た・・・助け・・・」
太田が腰を打ち込むたび、冴子は内臓が食い破られる様な錯覚を覚える。
しかし太田はお構いなしに冴子の肛門の襞の感触と締り具合に舌を巻いていた。
「グフフ・・・赤坂先生・・・随分とお尻の方も馴染んできましたよ・・・この調子だとアナルで気をやるのも近いですな。」
「アッ・・・ハアッ・・・もう・・もう・・・本当に・・・堪忍・・・お尻・・・辛いんです・・・」
まるで肛門が溶鉱炉と化した様な熱とまるで鋭利な刃物で切り刻まれる様な痛みに、冴子は息も絶え絶えである。
「グフフ・・・何を言うか、この淫乱女が・・・グフフ・・・普段はすました顔をしおって・・・」
「ヒッ・・・もう・・・本当に・・・限界なんです・・・これ以上は・・・も・・・もう・・・許してッ・・・」
夫が不在の自宅のトイレでアナルを犯される異常事態に冴子は意識が朦朧としてくる。
だが、太田の肉棒が直腸から出し入れされるたびに生ずる尋常でない痛みと熱で気を失うことすら許されない。
「アアッ・・・これ以上は・・・壊れる・・・お尻が・・・お尻が・・・壊れてしまうッ・・・ああ・・・お・・・太田先生・・・お助けッ・・・」
冴子の肉体がフルフルと震えたかと思うと背筋を反らして短い悲鳴を上げ始める。
「ああ・・・お・・・お尻が・・・熱い・・・熱すぎるッ・・・ああ・・・私のお尻が・・・焼けるッ・・・焼けていくッ・・・」
肉体と連動するように冴子のアナルの肉の襞は太田の怒張を凄まじい勢いで締め付ける。
「グフフ・・・こ・・・この締り・・・堪らんッ・・・」
予想外の冴子のアナルの目覚めに太田は射精を堪え切れず直腸の奥深くその毒液を撒き散らしていく。
「ヒイイ・・・ッ・・・あ・・・熱いーー・・・・・ッ・・・・」
直腸に射精された冴子はまるで全身が火に覆われた様な衝撃を受け、ここが自宅のトイレである事も忘れ、ガクリと崩れ落ちたのであった。
513 :
関東平野:2011/07/14(木) 21:53:42.60 ID:???0
「グフフ・・・冴子のアナルが覚醒するのも近いわい。」
太田は深く目を閉じ、荒い呼吸を繰り返す冴子を見下ろしていた。
(グフフ・・・しかし本当に冴子を上納するのは本当に惜しくなってきたわい・・・何とかならないものか・・・)
太田が恐ろしい算段を立てている事も知らず、冴子は朦朧とした意識で視線も宙を泳いでいた。
「グフフ・・・赤坂先生、汗を流したらまたお相手をお願いしますよ・・・グフフ。」
太田は冴子を抱きかかえると二階の香織に気付かれぬように寝室へと向かうのであった。
514 :
関東平野:2011/07/14(木) 22:03:01.53 ID:???0
「太田先生・・・赤坂先生の調教はどう?」
「グフフ・・・順調ですわい・・・もう少しでアナルの方も・・・」
「フフッ・・・そう・・・この熱いのに精が出ることネ・・・」
「グフッ、思わず我を忘れそうな程、調教しがいのある女ですからな・・・」
「あらあら、ミイラ取りがミイラになっちゃ駄目よ・・・それと妙な気は起こさないことネ・・・」
「グ・・・グフフ・・・わかっておりますわい。」
515 :
関東平野:2011/07/14(木) 22:18:07.68 ID:???0
「アニキ・・・熱いですねェ。」
祐樹が中古のワンボックを運転しながら竜にぼやく。車のエアコンからはぬるい風が申し訳なさそうに車内を吹きぬけていく。
「ああ・・・ホント、この調子だと8月になったらどうなるか・・・」
助手席でタバコを咥えながら竜がだるそうに返す。
一昨年の春、偶然見つけた極上の未亡人・春香を手篭めにした竜と祐樹であるが
その春香は組織の頭目である寅雄に取り上げられ、今は寅雄の孫である四朗の護衛役と組織の雑用係である。
「はあ・・・それにしてもまた春香みたいないい女を手に入れる事が出来るんですかね・・・アニキ。」
「だといいな・・・そろそろ坊ちゃんの学校が終わる時間だ・・・」
「ヘイ、アニキ。」
祐樹はハンドルを切ると車を四朗の学校の方に向かわせる。
竜は時計に目をやると当てつけの様に煙草の煙をエアコンの吹き出し口に向かって吐き出すのであった。
としちゃん 乙です
517 :
ピレネー山脈:2011/07/17(日) 09:40:22.91 ID:???0
「グフフ・・・今日も暑くなりそうですな。」
太田は冴子の胎内奥深く挿入していた肉棒を抜くと、冴子の秘肉からドロリと濃い精液が漏れてシーツに落ちる。
今日も朝までその犯され抜いた冴子である。冴子の穴という穴は精液と唾液で汚れ、シーツは涙と汗と体液でグショグショであった。
太田はすでに50歳を超えているにも関わらず、この一週間冴子を夜通し犯し続けた。
夫の明と比べてその底なしの性欲に付き合わせれる冴子は身も心も疲労しきっていた。
太田の邪悪な体液で汚された身体をシャワーで洗い清めたいが、今は身体を起こす気力すらない。
「グフフ・・・ご主人が帰ってくるのは明日の夕刻でしたな・・・グフフ・・・今晩が最後の夜となりますな。」
太田はポロシャツを着るとベッドに横たわる冴子に近づいていく。
「グフフ・・・赤坂先生、病院に来たら私のところに来なさい・・・いいですね。」
太田の脂ぎった顔から、また良からぬ事を思いついたのであろう。
だが今の冴子にそれ無下に断る事など出来るはずもない。
「・・・・はい・・・承知いたしましたわ。」
せめてもの抵抗なのか、冴子は太田の方を見る事なく力なく返事を返すのであった。
518 :
ピレネー山脈:2011/07/17(日) 09:58:38.44 ID:???0
娘の香織を学校に送り出し、まだ位置が低いにも関わらず、照りつける太陽にフラフラになりながらも
冴子はなんとか病院に出勤する。目の下には隈が浮か、やつれた表情であるがそれでも熟れた女の魅力が溢れ出る冴子である。
出会う職員や患者が冴子に挨拶するが、男は皆、すれ違いざまに冴子の身体を視姦する様にジロジロと舐めまわす様に見る。
その邪な視線に冴子の心は重くなっていく。
(ああ・・・どうして皆・・・そんな目で・・・男は皆・・・ああ・・・)
冴子は込み上げてくる涙を堪えながら太田の元へと足を引きずる様に向かうのであった。
519 :
ピレネー山脈:2011/07/17(日) 11:05:21.63 ID:???0
「おはよう・・・ございます・・・太田先生。」
冴子が訪ねたのは忘れる事が出来るはずもない、太田に最初に強姦されたあのケースカンファレンス室であった。
「グフフ・・・少しお疲れの様ですな・・・グフフ・・・まあここに来てもらった用はですな。」
太田は手に持っていた紙袋を冴子の目の前にポンと放り投げる。
「グフフ・・・今着ている服を脱いでこれを身につけてもらいたいんですわい。」
怪訝な顔で冴子が袋の中を開けると中には普通の白いシャツの様である。
「あの・・・このシャツを・・・着るのですか・・・?」
見たところ、普通のシャツの様である。しかし相手は変態医師・太田である。
なにか良からぬ企みがあるのは間違いない。胸騒ぎを覚える冴子であるが、太田に刃向う気力もなくなった今では大人しく従うしかない。
「着替え・・・ここで・・・ですか?」
冴子は恥ずかしそうに太田に背中を向けて尋ねる。無論、太田の答えは解っているが聞かずにはいられない。
「グフフ・・・早くしなさい・・・朝の打ち合わせがあるのでしょう?」
予想通りの答えに冴子は頷きながら身につけているポロシャツに手をかけるのであった。
520 :
ピレネー山脈:2011/07/17(日) 11:26:23.46 ID:???0
「あの・・・これで・・・いいでしょうか・・・?」
着替えたシャツは冴子には少しきつめであった。
その為、乳房のラインがはっきりと浮かび上がり、ブラジャーが浮かび上がるほどである。
「グフフ・・・眼福、眼福・・・しかし赤坂先生の魅力を院内にアピールするにはあともう少し・・・」
その言葉に冴子の顔が青ざめる。その様子を見て太田はニタニタと笑っている。そして羊の様に怯える冴子に追い打ちをかけていく。
「グフフ・・・下着を脱ぎなさい。」
その言葉に冴子は心臓が止まる様な衝撃を受けるのであった。
521 :
ピレネー山脈:2011/07/17(日) 11:48:42.44 ID:???0
「あ・・・あの・・・」
しどろもどろになる冴子に追い打ちをかける様に太田はグイと迫る。
「グフフ・・・聞こえなかったようですな・・・下着を脱ぎなさい・・・ストッキングもね。」
太田の言葉に冴子は返す言葉もなく呆然と立ち尽くすのみである。
「グフ・・・グフ・・・まだ解りませんか?なんなら私がこの手で・・・」
太田が手を伸ばすと冴子がビクリと反応する。
「い・・いえ・・・わ・・・わかりましたわ・・・で・・でも・・・」
すがる様に太田を見る冴子であるが、その表情からは恥ずかしい決定を覆す事は不可能だと理解する。
「ああ・・・は・・・恥ずかしいわ・・・」
冴子はスカートに手を入れると下着に手をかけるのであった。
522 :
ピレネー山脈:2011/07/17(日) 12:16:57.66 ID:???0
テーブルの上にはまだ冴子の体温が残ったブラジャー、パンティ、ストッキングが置かれていた。
「これで・・・いいでしょうか?」
冴子はモジモジしながら太田の機嫌を損なわない様に尋ねる。
しかし、冴子が恥ずかしがるのも無理はなかった。少しきつめのシャツなのに
ブラジャーを外した状態は乳房はおろか、乳首がはっきりと分かるほどであるし
ストッキングのない脚はその白い肌が剥き出しである。そしてスカートで隠されてはいるものの
最終防衛線であるパンティすらない状態では落ち着かないのも無理はない。
太田は好色に笑いながら冴子に手を伸ばす。
「グフフ・・・これで仕上がりですな。」
太田が手を伸ばしたのはシャツのボタンであった。
「あ・・・あの・・・」
身動きできぬ冴子を嘲笑う様に太田はシャツの上の二つのボタンを引き千切る。
すると冴子のたわわな乳房の重さに耐えかねた様にシャツの前がズルリとはだけ、蒼い静脈が浮かび上がる胸元がチラリと覗く。
「グフフ・・・さあ、いいですよ行きなさい。」
「あ・・・あの・・・どうしても・・・」
今日一日、こんな破廉恥な格好で過ごさねばならないのか・・・
太田はすがる様な目の冴子の背中を押すとカンファレンス室から追い出すのであった。
としちゃん 乙でした
524 :
ピレネー山脈:2011/07/18(月) 13:55:32.71 ID:???0
太田の無慈悲な羞恥プレイに廊下を歩く冴子は生きた心地がしない。
いくら上に白衣を羽織っているとはいえ、シャツのボタンは引き千切られ、
ブラジャーもパンティもない状態では平常心でいる方が困難である。
ただでさえ、その清楚な美しさと菩薩の様な優しさで院内の注目の的である冴子である。
冴子は周りの人間がすべて自分を見ている様な錯覚を覚えるのであった。
526 :
ピレネー山脈:2011/07/18(月) 14:14:58.61 ID:???0
「赤坂先生、聞いて下さいよ・・・ウチの息子が綾波レイと結婚するんだって・・・」
「・・・・えっ・・・そ・・・そうなんですか・・・それは困りましたね・・・一度精神科に・・・」
いつも通り、外来患者の相手をする冴子であるが、下着を身につけていない状況では上の空である。
いくら白衣を着ているとはいえ、診察中に白衣がはだけることもあるし、うっかり脚を組むことすら憚られる。
それでなくとも院内の職員や患者・出入りの業者まで男は皆、冴子の姿を見るや平静を装いながらも横目で舐めまわす様にジロジロと視姦するのである。
無論、院内の誰もまさか冴子が下着を身につけていない羞恥プレイの真っ最中であるとは知る由もない。
(ああ・・・もうすぐお昼休み・・・まだお仕事が終わるまで・・・いえ・・・家に帰っても・・・)
夫の明が帰宅するのは明日の夕刻である。それを惜しむように太田はこの様な破廉恥きわまる羞恥プレイを冴子に科し、そして自宅に戻れば
名残を惜しむかのように今日も一晩中冴子の肉体を嬲りまくるのであろう。
「それでは赤坂先生、失礼します。」
最後の外来患者が診察室から出ていくと冴子は少しホッとする。
とりあえず午前中はなんとかやりすごした冴子だが油断は出来ない。なにせ相手は変態の総合商社・太田である。
どの様な姦計を考え、冴子を虐めまくるのか想像もつかない。
冴子の院内PHSがピリリとなったのは電子カルテを閉じた瞬間であった。
震える手で出ると案の定、相手は太田である・
「グフフ・・・赤坂先生・・・午前の仕事は一息つきましたかな・・・グフフ・・・ランチを一緒にどうですか・・・グフフ・・・」
電話越しでも生臭い息がかかる様で冴子は背筋に悪寒を覚える。
「は・・・はい・・・承知いたしましたわ。」
太田の事である。何か恐ろしい事を考えているのであろう。冴子はすでに人気のない診察室の灯りを消すとよろける様に太田の元へと向かうのであった。
527 :
ピレネー山脈:2011/07/18(月) 14:17:55.49 ID:???0
なでしこジャパンおめでとう!!
美人度ではアメリカチームの圧勝ですが・・・(笑)
528 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/18(月) 20:13:51.57 ID:YyDvfwkLO
としちゃんさん,続きラッシュを期待!!
529 :
ピレネー山脈:2011/07/19(火) 21:48:39.32 ID:???0
「グフフ・・・まあお座りなさい。」
冴子が呼び出されたのは、今朝来たカンファレンス室であった。
「あ・・あの・・・下着・・・返して・・・くれませんか・・・」
無駄な願いだとわかっていても下着なしの状態で業務をこなすなど耐えられるものではない。
「グフフ・・・下着はお家で返して上げますよ・・・グフフ。」
予想通りの答えに冴子は落胆の色を隠せない。しかしそれで太田の虐めが終わるはずもない。
「グフフ・・・赤坂先生を呼び出したのは他でもありません・・・少し手伝ってほしい事があるのですよ・・・グフフ。」
太田は吸血鬼の様に冴子の白い首筋にチュウウと音を立てて芋虫の様な唇を吸いつかせる。
「ん・・・んんっ・・・」
太田が離れると冴子の白い肌に赤い痣が浮かび上がる。
「あ・・・あの・・・まだ・・・お昼から・・・仕事があります・・・アアッ・・・」
後ずさる冴子を逃がさないように太田は両手で抱き寄せると今度は先ほどとは逆の方の首筋に再び吸い突く。
「や・・・やめて・・・あの・・・本当に・・・困りますッ・・・」
だが太田は冴子への攻めを止める素振りは見せない。まるで生き血を求めた蚊が群がるように冴子の首筋に無数のキスマークを付けていく。
「も・・・もう・・・これ以上は・・・アッ・・・アッ・・・アアッ・・・」
すでに犯され一年以上経過しても太田に対する生理的な嫌悪感は止むことなくむしろ増大していくばかりである。
だが冴子の熟れた肉体は太田の百戦錬磨の攻めに女の素直な反応を見せる様になっていた。
「グフッ・・・院内でそんな艶な声を・・・グフフ・・・さすがは変態人妻女医・・・」
「そ・・・そんなんじゃ・・・ありま・・・せん・・・ア・・ンッ・・・」
太田が耳たぶを甘噛みし息を耳の奥に吹きかけると冴子の身体は面白い様にピクンと反応する。
「グフフ・・・本当に強情な女ですな・・・素直に自分は淫乱女だと認めて快感を味わえばいいものを・・・」
すでに冴子の首筋や耳たぶには数え切れないほどの赤い痣が出来上がっていた。
それは誰が見てもキスマークであり、院内では淑やかで清楚な人妻として通っている冴子のイメージとは全く逆であった。
「グフグフグフ・・・これで終わると思ったら大間違いですぞ。」
太田はポケットをまさぐるとピンク色の物体を冴子に突き付けるのであった。
530 :
ピレネー山脈:2011/07/19(火) 22:19:39.60 ID:???0
「ヒッ・・・そ・・・それはッ・・・」
冴子は恐怖にも似た驚きに満ちた目で太田の指先の物体を見る。
それは長さは5pで直径は2pのピンク色の物体でブブブと細かく振動している。
「・・・・・ま・・・まさか・・・」
目の前のピンク色の物体が卑猥にブブブと音を立てて振動するのを冴子は身体を震わせて見つめている。
太田の考えは解っている。しかしまだ大勢の職員や患者のいる昼下がりの院内で・・・冴子は恐怖で口をパクパクさせるだけである。
「グフフ・・・さすが赤坂先生・・・いい感をしておられる。」
いきなり太田は冴子の白衣とスカートを掻き分ける。ストッキングはおろかパンティすら身につけていない冴子の下半身が剥き出しになる。
「や・・・やめてッ・・・そんな酷い事ッ・・・」
慌てて内股になり両手で下腹部を隠す冴子である。だが太田は慌てる事なく、むしろ落ち着きはらっていた。
「グフフ・・・赤坂先生・・・私にそんな態度をとっていいのですか・・・いい加減理解して下さいよ。」
「で・・・でも・・・こんな恥ずかしい事・・・それに万が一誰かに・・・もう許して・・・」
「グフグフグフ・・・泣いても駄目ですよ赤坂先生・・・ご主人や娘さんとの生活を守りたければ私の操り人形になるしかないのです。」
すでに興奮の絶頂にあるのか太田は鼻息も荒く続ける。
「グフフ・・・それにこのピンクローターがどうだっていうのですか?赤坂先生のご主人や娘さんを想う気持ちがあればまさか・・・」
冴子は首を左右に振り両手で顔を覆う。
「まさか真昼間の人の行きかう院内でピンクローターに負けて気持ち良くなるなんて・・・まさかまさか・・・グフッ。」
太田は止めをさす様に冴子のボタンがとれたシャツの前をはだけると胸元にタコの様にキュウウと吸い突き大きなキスマークをこしらえる。
すでに冴子は抵抗を止め、太田の手が肉の割れ目目指し内股を擦りあがってくるのを受け入れていた。
「グフフ・・・赤坂先生・・・あなたさえしっかりとしていればいいのですよ・・・グフフ。」
細かく震えるピンクローターが冴子の性器の割れ目に触れる。
「アッ・・・アアッ・・・あなた・・・香織ッ・・・」
冴子の眉間に皺が寄ると同時にピンクローターは驚くほどスムーズに冴子の膣に吸い込まれていくのであった。
としちゃん 乙でした
532 :
ピレネー山脈:2011/07/23(土) 11:38:38.69 ID:???0
カンファレンス室から出た冴子はあたりを見回しながら歩幅も小さく歩いていく。
白衣の前を手で押さえながら歩く冴子は周囲の人間がすべて自分を見ている様な気がしてならない。
一見しただけでは、まさか冴子が下着をすべて剥ぎ取られ、首筋に無数のキスマークを受けている事など解るはずもないし
よもや、性器に小型ローターを仕込ませている事など想像もできないであろう。
しかし、冴子からしてみれば太田の常識を逸した行為は生き地獄以外の何物でもない。
そしてその間にも冴子の肉体を小型ローターは振動しジワジワと熱を帯び始め、肉体の底が潤いを帯び始めるのが、冴子にもわかる。
(ああ・・・私がどうしてこんな・・・とにかく・・・しっかりしないと・・・負けては駄目・・・)
心の中で己を鼓舞する冴子であるが、太田に手により魔改造された熟れた肉体はそれが恥ずかしければ恥ずかしい程、快感を感じる様になってしまっていた。
冴子自身、自分の身体の変化には気がついてはいる。しかし医師として、妻として母として、自分が太田の言うとおり淫乱な女になり下がったとは認めたくはない。
ローターがもたらす振動が誘う快楽と戦う冴子に声が掛る。
「お疲れ様です、赤坂先生。」
上気した顔で振り向いた冴子の前に現れたのは、5人の若い研修医たちであった。
「あ・・・こんにちわ・・・な・・・何か・・・用かしら?」
草食系の若い研修医たちは、はにかみながらも冴子と話せる嬉しさを隠しきれない様子である。
「あの・・・太田先生から聞いていると思いますが・・・書類の整理を一緒に・・・」
「・・・・・えっ?」
若い研修医達の言っている意味が解らない冴子が廊下の片隅を見ると太田がニタリと笑いながらこちらを見ている。
太田の変態の炎が燃え盛る目に、冴子はこれも羞恥プレイの一環なのだと思い知る。
「あ・・・そ・・・そうだったわね・・・それじゃあ行きましょうか。」
一時の休む間もなく襲い来る太田の変態行為に、冴子は泣きだしたい気持ちである。
しかし、太田の命令に背く事は出来るはずもない。冴子はこれから訪れる事態におののきながら黙ったまま、研修医達の後を歩くのであった。
533 :
ピレネー山脈:2011/07/23(土) 12:32:24.52 ID:???0
冴子と研修医達が来たのは、ある資料室で会った。
ドアを開けると古い書類特有のカビの臭いが部屋の中に充満している。
「暑いですね、赤坂先生。」
一人の研修医が窓を開ける。しかし、エアコンが設置されていない部屋はむせ返る様な暑さである。
「それじゃあ、早速始めますか。」
あまりの暑さに研修医達は来ていた白衣を脱いで棚から書類を運び出し始める。
出来れば、冴子も白衣を脱ぎたいが、5人もの若い研修医達がいる前で脱ぐのは憚られるし、何より下着を身につけていないのだ。
しかも冴子の女の最奥部にはピンクローターが蠢いているのだ。
もし何かのはずみでそれがこの研修医達に知られたら、またたく間に院内の噂になってしまうであろう。
だが、室内の暑さで早くも研修医達も冴子も汗を瀧の様に流している。
だがこの間にも人知れずピンクローターは冴子の膣内でその存在を主張するかの様に振動を続けていた。
適当な理由を見つけてここから逃げ出したい冴子だが、そんな事をすれば太田の逆鱗に触れどの様な恐ろしい報復を受けるか考えただけでも血の気が引く思いである。
冴子は覚悟を決めた様に研修医達の輪に入ると書類の整理を始めるのであった。
534 :
ピレネー山脈:2011/07/23(土) 13:13:53.79 ID:???0
「太田先生ってなんか威圧的ですよね。」
研修医の一人が冴子に話しかける。太田の名前が出て思わずドキリとする冴子であるが必死に平静を装う。
「そ・・・そうかしら・・・」
冴子の首筋を珠の様な汗が流れていく。ほつれた2,3本の黒い髪が白い肌に汗でベタリとまとまりつている。
噎せ帰る様な暑さに比例する様な冴子の色香に研修医達は思わず生唾を飲み込む。
「赤坂先生・・・凄い汗ですけど大丈夫ですか?僕達がやりますから何処か涼しいところで休んでいて下さい。」
「だ・・・大丈夫よ。気を使わないで・・・」
冴子が尋常でないほど汗を流しているのは暑さのためだけではない。胎内にあるピンクローターのイヤらしい蠢きが冴子の女を絶え間なく刺激しているからである。
次第に大きくなっていく女の性の快楽に冴子は懸命に正気を保とうとする。ここには若い研修医達が5人もいるのである。
この状況で快楽を感じ始める自分は本当に太田の言うとおり淫乱な女なのか・・・
心の中で淫らな自分の感情と戦う冴子だが、ふと自分に注がれる視線に気が付く。
いつの間にか、5人の研修医達がすべて自分の対面にいる事に気がついた冴子は彼らがチラチラと自分を見ている事に気がつく。
(あっ・・・い・・・いけない・・・)
書類を片づける事に集中していた冴子はいつのまにか自分が立て膝をつき、上半身を前屈みにしている事に気がつく。
彼らは前屈みになりはだけた胸元と膝をついた状態の生足に熱い視線を注いでいたのだ。
(ああ・・・この子達・・・)
真面目な若者だと思っていた冴子は彼らもまた只の男だと思い知るのであった。
535 :
ピレネー山脈:2011/07/23(土) 13:16:25.03 ID:???0
薄着の季節です。
皆さんの胸チラ目撃談を教えてください。
私がよく見るのは夫人靴売り場。皆さん結構靴を試着する際に前屈みになったりします。
としちゃん 乙でした
537 :
ピレネー山脈:2011/07/24(日) 19:59:46.92 ID:???0
若い研修医達が大きくはだけた胸を注視している事に気付いた冴子はさりげなく胸元を直して上半身を起こす。
しかし、二つのボタンをとられ、ブラジャーさえ身につけていない現状では冴子の豊かな乳房の存在を隠すのは不可能である。
しかもエアコンのない室内のうだる様な暑さで滝の様な汗を流す冴子の白いシャツはまたたく間に湿り気を帯び、
乳房の形状はおろか、乳首や乳輪の形までもハッキリと分かるほどである。
先程まで冗談を言いあいながら作業していた若者たちは冴子の肉体から漏れる甘い芳醇な熟れた女の色香に無言となり、
淫らにはだけた衣服から覗く胸の白い谷間に遠慮なく熱い視線を注いでいた。
(真面目な子達だと思っていたのに・・・ああ・・・男はどうして・・・)
5人の若者の熱い視線と室内の温度により冴子の顔は真っ赤に火照り始めるのであった。
538 :
ピレネー山脈:2011/07/24(日) 20:17:53.18 ID:???0
しかし冴子の心と肉体を攻めるのは他にもまだあった。
太田が女の最深部に埋め込んだピンクローターである。
書類を片づけている最中にもローターは何食わぬ様子で細かい振動を続け、それに冴子の肉体は確実に反応しつつあった。
(うっ・・・しっかり・・・しないと・・・でも・・・これ以上は・・・)
冴子の頬がまるで湯上りの様に艶やかに赤くなり、吐く息は悩ましげである。
当初は痺れていただけであった下半身は、次第に痺れから快楽を感じ始め身体の奥底から熱い露が漏れそうである。
(は・・・早く・・・終わらせないと・・・このままだと・・・ど・・・どうしよう・・・段々・・・)
すでに否定するのも白々しいほど冴子はピンクローターのもたらす快感を感じていた。
このままでは確実に、研修医達の目の前で気をやることになるであろう。
そして何かのはずみで冴子が下着を一切、身につけてなく、挙句の果てにローターまで身体の奥に忍ばせているとしれたら・・・
草食系の若者たちでも本能の命ずるまま、冴子に襲いかかってくるかもしれない。
冴子は若者たちの視線と暑さ、そしてピンクローターがもたらす快楽に意識が朦朧となりながらも、懸命に正気を保とうとするのであった。
539 :
ピレネー山脈:2011/07/24(日) 20:42:22.22 ID:???0
「もう・・・これで最後ね。」
棚にあった書類をようやく片付け終わった冴子達である。
研修医達は立ち上がり汗を拭っている。しかし冴子はすぐに立ち上がる事が出来ない。
ローターの振動がもたらす肉の快楽はすでに後戻りできないほど冴子の脳髄に深刻なダメージを刻みこんでいた。
(アアッ・・・こ・・・こんな人前なのに・・・どうして・・・こんなに気持ちいいの・・・)
己の肉体の変貌に戸惑う冴子だが、その間にも確実に快楽の波は大きくなり、冴子の家族への想いや女としての恥ずかしささえも押し流そうとしている。
「赤坂先生、すごい汗ですけど大丈夫ですか?」
一人の研修医がしゃがんだままの汗だくの冴子を気遣い手を伸ばす。
「だ・・・大丈夫よ・・・ありが・・・とう。」
ローターの快楽と暑さで冴子はすでにフラフラである。
冴子は研修医の手を握り立ち上がろうとする。しかしその途端、冴子は激しい目眩を感じ、目の前が暗くなっていくのを感じる。
「あ・・・あっ・・・」
冴子はその場に膝から崩れ落ちていくのであった。
540 :
ピレネー山脈:2011/07/24(日) 20:56:24.16 ID:???0
「グフッ・・・どうしました?」
倒れた冴子を研修医達がとり囲む中、何食わぬ顔で現れたのは変態の総合商社・太田である。
「あっ・・・太田先生。」
研修医達が一斉に太田の方を見る。その目には過酷な条件での作業を命じた太田に対する非難が含まれていた。
「グフッ・・・君達、手伝いなさい。」
太田はひょいと冴子を担ぐ別の部屋に移り、冴子をベッドに寝かせる。
「グフグフ・・・冷房をつけて・・・キミは冷たい飲みモノを。」
太田は研修医達に次々と指示を飛ばすと残った者達にも指示を送る。
しかし太田の指示を聞いた研修医達は思わず耳を疑うのであった。
541 :
ピレネー山脈:2011/07/24(日) 21:07:22.52 ID:???0
「グフッ・・・どうしました?」
倒れた冴子をとり囲む研修医達の元に駆けつけてきたのは変態の総合商社・太田である。
「赤坂先生が急に・・・」
「グフフ・・・君達手伝ってくれたまえ。」
太田は冴子をヒョイと担ぎあげると隣の部屋に移り、冴子をベッドに寝かせる。
「グフグフグフ・・・エアコンをつけて・・・キミは冷たい飲み物を」
太田は研修医達に次々に指示を出すと、残った研修医達に驚愕の指示を出すのであった。
542 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/26(火) 10:30:17.61 ID:9384qxPBO
執筆お疲れ様です。早く続きを期待してます!!
543 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/26(火) 10:40:34.36 ID:aT1jNwreO
この話しが最後みたいだから、展開遅いな。
上手に纏められるかな?
冴子と娘がまた、地下に連れられるとして、
また失踪に女刑事が捜査して、闇の勢力は検察まで支配していて
捜査中の刑事も連れ込まれ、それを疑問に感じた女弁護士と、女代議士が調査始めたら、
またまた闇の勢力は、日本をも支配していて、代議士も連れ込まれ
544 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/26(火) 10:47:19.00 ID:aT1jNwreO
たて続けの日本人失踪事件に、何故か不審に感じた
FBIの女捜査官から、CIAまで登場するが
闇の勢力はアメリカまで、その力は及んでいて、次々と連れ込まれる…
そう、世界を力で牛耳るのは、ボブだった!
若しくは、人一倍知能が低いが、精力尽きない女好きを哀れに思う、ボブのパパだったってのは、止めてね。
545 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/26(火) 13:37:37.71 ID:9384qxPBO
ただ単にまた連れ去られたらおもしろくないですね!
とりあえず続き待ちましょう。
とうとう話も佳境で,研修医達にローター入れたあそこを覗かれちゃうのかな??
そして病院に居られなくなり,みたいな。
546 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/26(火) 13:48:09.44 ID:aT1jNwreO
あっ!書き忘れてたけど、数々の失踪事件に興味を持った女性ジャーナリストが…
闇の勢力はマスコミまで支配していて…、ってのも無しね!
綺麗に終わらせてね!
それらのレスを参考にエンディングを書き綴ってゆく、としちゃんであった
脳内でエピソードが派生したら別タイトルの物語に継続する感じ
548 :
ピレネー山脈:2011/07/28(木) 20:45:27.61 ID:???0
「赤坂先生・・・熱中症でしょうか?」
ほとりの研修医が太田に尋ねる。
「グフグフ・・・そうだね。」
無理もない。夫が出張で留守のこの一週間、冴子は自宅に押し掛けた太田に眠る暇さえ与えられず
犯されたのである。慢性的な寝不足に加え、この暑い中、エアコンのない部屋での作業は心身ともに疲労困憊の冴子には過酷な物であった。
「グフフ・・・君、赤坂先生のスカートのホックをはずして下さい。」
「えっ・・・あの・・・しかし・・・」
太田に命令された若い研修医は驚く。しかし太田は容赦なく続ける。
「グフグフ・・・ホックをはずして楽にするだけですよ・・・さあ、早く。」
「は・・・はい。」
まだ若い研修医が要職にあり、押しの強い太田に逆らえるはずもない。
研修医は緊張した顔で冴子の紺色のスカートのウエストにあるホックを外す。
「あっ・・・う・・うん・・・」
まだ冴子は意識が完全に戻っていないのか、苦しげな呻き声を上げる。
だがその苦しげな表情も呻く声も、冴子の場合どこか悩ましげに思えてしまう。
「太田先生・・・ポ○リスエットを買ってきました。」
研修医の一人が冷えた飲み物を両手に抱え部屋に入ってくる。
「グフフフ・・・ありがとう・・・君、赤坂先生にそれを飲ませてやってくれたまえ。」
太田は押さえ切れぬ可笑しさを噛み殺して研修医に命じるのであった。
549 :
ピレネー山脈:2011/07/28(木) 21:05:18.66 ID:???0
「はい、分かりました。」
研修医はポ○リスェットを吸い飲みに移すと冴子の口元に持っていく。
冴子の艶めかしい唇に吸い飲みの先端が触れる。
いつもは横目でチラチラと見るだけの冴子の端正な顔を研修医達はジッと見つめている。
研修医が吸い飲みで冴子にポ○リスェットを飲ませ様とするがなかなか上手くいかず、液体は唇を濡らしただけでベッドに零れてしまう。
「グフフ・・・こういう場合は飲ませるのはコツがあるのですよ・・・私がお手本を見せてあげます。」
太田はペットボトルを受け取るとそれを飲み込むとおもむろに冴子の口移しで飲ませていく。
「・・・・・・・・」
太田の常識外の行動に5人の若い研修医達は声も上げる事が出来ず黙って太田を見ているだけである。
だが太田はお構いなしに冴子に口移しでポ○リを飲ませていく。しかもそれは口移しで飲み物を飲ませているというよりは
どうみてもディープキスである。しかし冴子はまだ苦しげな顔をするだけで、まだ完全に意識が回復する様子はない。
「グフフ・・・私をお手本に君達もやりたまえ。」
太田は口元を拭いながら呆然と立ち尽くす研修医達にペットボトルを差し出すのであった。
550 :
ピレネー山脈:2011/07/28(木) 21:13:29.78 ID:???0
しかし冴子の心と肉体を攻めるのは他にもまだあった。
太田が女の最深部に埋め込んだピンクローターである。
書類を片づけている最中にもローターは何食わぬ様子で細かい振動を続け、それに冴子の肉体は確実に反応しつつあった。
(うっ・・・しっかり・・・しないと・・・でも・・・これ以上は・・・)
冴子の頬がまるで湯上りの様に艶やかに赤くなり、吐く息は悩ましげである。
当初は痺れていただけであった下半身は、次第に痺れから快楽を感じ始め身体の奥底から熱い露が漏れそうである。
(は・・・早く・・・終わらせないと・・・このままだと・・・ど・・・どうしよう・・・段々・・・)
すでに否定するのも白々しいほど冴子はピンクローターのもたらす快感を感じていた。
このままでは確実に、研修医達の目の前で気をやることになるであろう。
そして何かのはずみで冴子が下着を一切、身につけてなく、挙句の果てにローターまで身体の奥に忍ばせているとしれたら・・・
草食系の若者たちでも本能の命ずるまま、冴子に襲いかかってくるかもしれない。
冴子は若者たちの視線と暑さ、そしてピンクローターがもたらす快楽に意識が朦朧となりながらも、懸命に正気を保とうとするのであった。
551 :
ピレネー山脈:2011/07/28(木) 21:24:45.23 ID:???0
「えっ・・・あの・・・それは・・・」
熱中症の女性患者に口移しで冷たい飲み物を飲ませるなど緊急時でもないのにあり得ない話である。
いくら部長職にある太田の命令とはいえ、さすがに同意できない様子である。
「グフグフ・・・私の言う事が聞けないのかネ?赤坂先生がこんなに苦しんでいるというのに?」
5人の研修医達はチラリと冴子の方を見る。いくら今時の草食系の若者達とはいえども彼らも男である。
清楚で美しく、魅力的な熟れた肉体の冴子の事が気にならないはずがない。
ベッドに横たわる冴子は大きくシャツからは白い肌と乳房が覗き黒髪は艶めかしく汗で濡れている。
冴子の肉体の前に研修医達の理性が押し流されていく。
冴子の意識はまだ戻っていない。今まで指を咥えて見ていただけの冴子の唇に・・・
5人の研修医達は顔を見合わせゴクリと生唾を飲み込む。
「わ・・・わかりました・・・太田部長がそうおっしゃるのなら・・・」
一人の研修医が血走った目で太田からペットボトルを受け取る。
太田と研修医達の共犯関係が成立した瞬間であった。
としちゃん 乙です
553 :
としちゃん。:2011/07/28(木) 22:03:19.38 ID:???0
「グフグフ・・・諸君らの崇高な使命に感動するよ。」
太田はニヤリと笑いながら一人目の研修医の肩をポンと叩く。
研修医は黙ったまま頷くとペットボトルの液体を口に含み、冴子に近づいていく。
残りの者も黙ったままである。しかしその目は普段の草食系の優しい目ではなかった。
それは獲物を前に舌なめずりする獣のそれと全く同じである。
「う・・・う・・・ん」
一人目の研修医が恐る恐る唇を重ねると同時に冴子が呻き声を上げる。しかしまだ意識が回復するまでは至っていない様である。
冴子の呻き声を聞いて思わず躊躇した研修医であるが至近距離で見た冴子の顔と触れた唇の感触に思考回路はパンク寸前である。
冴子の魅力の前には僅かに残っている理性などあっという間に押し流されてしまう。
まるで研修医は冴子の唇に食い千切る様な勢いでしゃぶりつくと自分の口の中にある冷たいポ○リスェットを流しこんでいくのであった。
554 :
としちゃん。:2011/07/28(木) 22:29:29.01 ID:???0
最初の研修医が冴子と唇を重ねている間、残りの者達は言葉もなく黙っているだけである。
いくらなんでも赤の他人の不特定多数の男が人妻に飲み物を口移しで飲み物を与えるなどありえない話である。
しかし、ベッドの上に悩ましげに横たわる冴子を目の前にしては理性は吹き飛んでしまう。
それどころか次の者は自分の順番が待ち切れずウズウズしている様子である。
「グフフ・・・君の熱意のこもった医療行為・・・赤坂先生も感激すると思うよ。」
一人目の研修医が顔を赤らめ冴子の唇から離れると太田が同志を称える様に肩をたたく。
「グフグフグフ・・・次の物は?」
「ぼ・・・ボクが・・・」
我慢しきれぬ様に一人の研修医が前に出る。
「グフッ・・・頼もしい限りよのう〜。」
獣と化した二人目の研修医は逸る気持ちを押さえる様にペットボトルの液体を口の中にため込むと
貪るように冴子の唇に襲いかかるのであった。
555 :
としちゃん。:2011/07/28(木) 22:49:26.48 ID:???0
「グフグフグフ・・・これで全員赤坂先生にキスを・・・いや・・・治療を終えたね。」
太田の言葉に5人の研修医は無言でうなずく。本来なら冴子に触れる機会など永遠になかったはずなのによもやディープキスを・・・
しかし男達は暗黙の了解でこれは緊急時の医療行為だと自らに言い聞かせる。
エアコンの利いた部屋に移り、時間が経過したせいか、冴子の顔色は回復しつつあった。
しかしまだ、幾分青白く、意識が戻るには至っていない。太田を含め6人の男にディープキスをされてもなお、この森の美女は目を覚まさない。
冴子の意識が完全に戻る前にその身体を・・・
研修医達の脳裏に恐ろしい考えが同時に横切る。しかし建前とはいえ、意識のない女性に5人の男が唇を重ねただけでも本来なら非難されてもおかしくない行為である。
これ以上過激な行為に及べば犯罪スレスレである。しかし、世間体など吹き飛ばすほどの魅力が冴子にはある。
そんな研修医の心中を察してか太田が禁断の言葉を口にする。
「グフグフグフ・・・まだ赤坂先生の意識が戻りませんな・・・点滴とするとして・・・その前に赤坂先生の身体を冷たいタオルで拭いてあげようじゃないか。」
踏み絵を迫る様な太田の言葉に獣と化した5人の研修医はお互いに顔を見合わせるのであった。
としちゃん 続き待ってますよ
557 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/29(金) 19:35:24.12 ID:KEwc+YkKO
としちゃんファイト〜☆☆
あまりにも馬鹿馬鹿しくて笑えたわ
559 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/04(木) 14:46:17.35 ID:XRyFhSD9O
としちゃん夏休みだからたくさん書いてくれなきゃ。
560 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/04(木) 15:18:39.15 ID:oSYo7XxsO
としちゃんは毎日が夏休みだから
としはマラ 中毒だっから〜
562 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/04(木) 20:13:51.04 ID:XRyFhSD9O
センチメンタルジャーニーなの?としちゃん。
563 :
としちゃん。:2011/08/04(木) 20:26:30.44 ID:???0
私のホームページでは既に完結しています。近日中に新作の連載もスタートする予定です。
何度か告知させていただきましたが、三ヶ月早く先を読みたい方は、メールにてサイトへの登録をお願いいたします。(年会費1000円)
[email protected]
564 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/04(木) 23:56:09.13 ID:XRyFhSD9O
としちゃんバカなの?
何でお金払わないといけないの?
お金必要なの?借金あるの?
ご飯食べれてる??
565 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/05(金) 02:08:46.06 ID:lwywpcHl0
グフグフグフグフって、太田先生、
あんたはランバ・ラルか?
566 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/05(金) 06:51:50.27 ID:Kp47U8Q90
としちゃん早く、抜きたいんだから。
567 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/05(金) 09:36:13.32 ID:hQVtvYIbO
まぁまぁ!としちゃんが部屋引きこもって頭使って一生懸命考えた笑い声なんだから(笑)
568 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/13(土) 13:16:43.14 ID:XqjrRW2QO
しかしこの引きこもり童貞馬鹿、ホントに更新しないな
そんなに小銭がほしいのかよ(苦笑
569 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/13(土) 19:46:29.47 ID:v3fYaQm1O
ヒッキーニートなんだから時間はいっぱいある筈なのにね。
誰か金払った奴いるのかな?
570 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/14(日) 19:28:25.12 ID:9QDabG8f0
つーかさ、研修医5人とかの設定でストーリー破綻してない?
展開が予想できない。つか続けるの無理なんじゃね?
571 :
としちゃん。:2011/08/14(日) 19:44:08.12 ID:???0
好評・・・・・・・?
573 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/14(日) 21:17:31.92 ID:wT3bjtGUO
好評??ここに書いてるだけでも失笑モンなのに??
ヒマつぶしで読んでる自分も自分だけど(笑)
あれで金とろうって、ヒッキーの思考はわからん。
好評()笑
575 :
としちゃん。:2011/08/16(火) 20:33:22.83 ID:???0
「グフフ・・・ようやく規制が解除されたおうですな。」
「はい・・・」
「グフッ・・・それでは研修医達による悪戯の続きを。」
「・・・・・もう堪忍して下さい。」
としちゃん 待ってます
577 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/17(水) 20:25:57.83 ID:wa392fME0
グフグフグフ・・・完全に病気だろう。
太田自分が、先に病院に行って来い。
578 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/17(水) 20:42:39.04 ID:PhYlblapO
早く書け
579 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/18(木) 09:36:21.30 ID:IjY/ZF18O
としは福岡だからな。
早くグッディかナフコに遊びに池
もういいです(笑)
まだリハビリ中か?
としくん。
582 :
としちゃん。:2011/08/20(土) 23:58:54.49 ID:???0
「太田先生・・・それは・・・あの・・・」
研修医達が太田の顔色を窺う様に恐る恐る言葉を返す。
熱中症で倒れた冴子を解放する名目で口移しで水分を与えた研修医達であるがさすがに気を失っている女医の
上半身を裸にして汗を拭きとるのはあまりにも破廉恥な行為である。
建前とはいえ、口移しで水分を含ませた事ですらセクハラどころか性犯罪で訴えられてもおかしくないくらいである。
「グフッ・・・君達は随分と薄情だねェ・・・赤坂先生がこんなに苦しんでいるのに。」
太田はニタリと笑うとまだ意識の戻らぬ冴子の白衣を脱がせると残りのシャツのボタンを外し始める。
「太田・・・先生。」
全く躊躇する様子もなく冴子のシャツのボタンを外し始める太田に研修医達は言葉を挟む事すら出来ずただ呆然と見守るだけである。
そうするうちに太田は瞬く間に冴子のシャツのボタンをすべて外してしまう。
「グフフ・・・君達・・・よく見るんだ。」
興奮を抑える様に太田が上ずった声でシャツの前を大きくはだける。
すると冴子の熟れた果実の様な乳房が露わになる。
5人の研修医達は言葉もなく冴子の白い肌を食い入る様に見つめるのであった。
583 :
としちゃん。:2011/08/21(日) 00:28:51.64 ID:???0
「グフッ・・・君達ボサッしてないでこっちに来るんだ。」
研修医達は夢でも見ている様にフラフラと横たわる冴子の方に近づいていく。
冴子のあまりに美しい乳房を目にした研修医達は無言のままである。
しかし、その吐く息は次第に熱くなっていく。夢にまで見た憧れの人妻女医の乳房が目の前に・・・
だが研修医達は冴子の白い肌に赤い痣の様なモノが無数に浮かんでいる事に気がつく。
それはどう見てもキスマークである。よく見ると首筋から乳房、そして脇腹に至るまで数え切れぬ程のキスマークが確認出来る。
しかもそのキスマークは冴子の白い肌と対比すると余計に赤く見え、その色からはほんの前にこの肌に刻まれた事が伺える。
冴子の事を貞淑な人妻と思っていた研修医達は目の前に横たわる冴子を見て混乱していく一方である。
「グフッ・・・君達・・・これを赤坂先生に塗ってあげなさい。」
太田が差し出してのはジェル状のローションであった。
研修医達は無言で立ち尽くすのみである。もしや冴子の無垢な白い肌にキスマークを刻んだのはこの太田ではないのか・・・
結婚している冴子がこの太田とただならぬ関係にあるなど想像もできないし、気を失っている女性の肌を男が触れるなどあってはならない事である。
だがそんな建前など目の前の冴子の滑らかな乳房の前に獣と化した研修医達には最早少しも残されていなかった。
一人の研修医が熱にうなされた様に手を伸ばすと太田は待ちかねた様に手にしたローションを手渡す。
「グフフッ・・・全く頼もしい若人よのう・・・・」
血走った目で冴子をとり囲む研修医達を太田はニタニタと笑いながら見つめるのであった。
584 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/21(日) 05:55:43.83 ID:9Iq6pSzK0
>>4 >久仁子が独身になった事により、久仁子にモーションをかける
>男達が多くいたが久仁子はまったく相手にしなかった。
>夫と別れてからまだ日が浅かったし結婚よりも今は娘の幸子の
>成長が楽しみであった。
離婚前に既に不倫しててやリまくりだった。に書き換えないとなwwww
585 :
としちゃん。:2011/08/21(日) 10:26:26.54 ID:???0
(うっ・・・うう・・ん・・・)
冴子はまどろみの中、抱かれている夢を見る。
(ああ・・・気持ちいい・・・)
まだ現実と夢の狭間に漂う冴子の意識は火照る肌をひんやりとした無数の手が撫でている事をかろうじて認識していた。
(ああ・・・あ・・・あなた・・・)
冴子の混乱した意識は自分を抱いているのは夫だと認識している。
しかし、次第に意識を取り戻した冴子は横たわっている自分の上半身に触れているのは夫ではないと気付く。
(ああ・・・私・・・気を失って・・・触っているのは・・・まさか・・・太田先生・・・)
だが冴子は自分が気を失っていいる間に白い肌をまさぐるのは太田でない事に気がつく。
「アッ・・・あ・・・あなた・・・あなた達・・・」
冴子の目に映ったのは息を押し殺し血走った目で自分の身体をまさぐる研修医達の10本の手で会った。
研修医達の後ろには太田が笑いを噛み殺しながら冴子を見ている。
(ああ・・・こ・・・こんな・・・どこまで私を辱めれば気が済むの・・・)
太田の表情からすべてを悟った冴子は湧き上がる恥ずかしさに身悶えるのであった。
586 :
としちゃん。:2011/08/21(日) 14:44:18.10 ID:???0
冴子と太田がいる部屋は鍵がかかっていない。
もし、香織がこの部屋のドアを開けたら冴子が太田の肉棒を咥えているところを目撃されてしまう。
夫のいない夜に母が見知らぬ男の性器を口にしているところを娘がみたら・・・
それから先の事は考えるまでもない。だが太田は冴子の喉への攻めを止めるどころか、さらに勢いを増していく。
(う・・・うぐううっ・・・や・・・やめて・・・か・・香織に見られたら・・・)
悶絶する冴子の口の中で太田の毒蛇はさらに巨大化していく。
「グフフ・・・そろそろいいでしょう・・・赤坂先生・・・二回目は・・・アナルですよ。」
その言葉を聞いた瞬間、冴子の顔が恐怖に歪む。
「ああ・・・お・・・お尻は・・・お尻はやめて・・・お・・・お願いです・・・」
香織に聞こえぬ様に声を潜めて太田に懇願する冴子である。昨晩、夜通し寝る間もなくアナルを犯された冴子である。
いまだに裂傷を負った肛門はヒリヒリと痛み、排泄器官を犯された恥ずかしさに身を焦がす冴子にとって、アナルファックは恐怖以外のなにものでもなかった。
「グフフ・・・その痛みが次第に快楽に変わるのですよ・・・昨晩の様にいい声で哭きなさい。」
「か・・・堪忍・・・娘が・・・香織が・・・お風呂場にいるんです・・・」
だが太田の肉棒はすでに冴子の肛門にロックオンされ、その焼け火箸の様な熱さに冴子は悲鳴を上げる。
「ヒッ・・・や・・・やめて・・・怖い・・・怖い・・・」
四つん這いの態勢の冴子の背後から太田は一気に性器の根元まで捻じ込んでいく。
「い・・・・痛いっ・・・痛い・・・・ッ・・・」
耐えがたい痛みと熱さに冴子は思わず悲痛な叫びをあげる。
「グフフ・・・いい声ですな・・・娘さんにも聞かせてあげなさい・・・ほれっ・・・ほれっ・・・」
冴子の腰が折れるほどの勢いで太田がガンガンと肉棒を肛門に打ち込み、そのたびに冴子の身体ががくがくと揺れ、冴子の口から涙交じりの悲鳴が漏れてくるのであった。
587 :
としちゃん。:2011/08/21(日) 16:14:13.45 ID:???0
(ああ・・・わ・・・わたし・・・こ・・・こんなッ・・・)
意識は戻ったものの身体はまだ言う事を聞かない。だが研修医達を使った太田の羞恥プレイにこのまま付き合うわけにもいかない。
「き・・・君達・・・もう・・・あ・・あ・・・アンッ・・・」
研修医達は冴子が意識を取り戻した事に気付く様子もなく夢中で冴子の上半身をまさぐっている。
特に母なる象徴たる豊かな乳房は奪い合いになる程である。たっぷりのローションでヌルヌルの掌は女の快楽に目覚めた冴子の快楽神経を刺激せずにいられない。
ひんやりとしたローションが自分の肌をイヤらしい手つきで這い回る様に冴子は言い知れない快感を感じつつあるのを否定しきれないでいた。
(どうして・・どうしてこんなに気持ち良いの・・・)
人妻女医の肌を5人の研修医達の手が這う異常事態にも関わらず、夫が留守の一週間の間、太田に性の強化合宿を受けた冴子の肉体はほんの少しの刺激にも敏感に反応するようになっていた。
しかも秘所には今でもピンクローターが細かい振動を続け、冴子の女の部分を刺激し続けていた。
己の五感を支配しつつある肉の快楽に戸惑う冴子の左右の乳首を不意に研修医達の手が同時に襲い始める。
10本の手は冴子の乳首を争う様に撫でまわし、それに伴い冴子は言いようのない快感を感じ、乳首は掌の刺激に反応してピンと大きく充血していくのであった。
588 :
としちゃん。:2011/08/21(日) 20:23:19.51 ID:???0
「あっ・・・」
冴子が意識を取り戻すと太田の毒蛇は性器の中に潜入していた。
「アッ・・・アアッ・・・もう・・もう・・・止めて・・・」
冴子は自分がどのくらい気を失っていたか解らない。しかしその間もこうして太田に肉体を犯されていたのか・・・
「グフフ・・・少しはオ○ンコも構ってやらないといけませんからな・・・何事もバランスですよ。」
太田が腰を動かすたび、ビチャビチャと淫靡な音が寝室に響き渡る。
「グフフ・・・私との営みでもすっかり濡れる様になりましたな・・・気持ちいいのでしょう?」
「そ・・・そんな事っ・・・あ・・・ありませんッ・・・アッ・・・アッ・・・アアッ・・・」
しかし、いくら冴子が貞淑で夫と娘を心の底から愛しているとはいえ、女盛りを迎えた生身の人間である。
一年に渡り太田の手により魔改造されてしまったその熟れた肉体は冴子自身も内心戸惑うほどであった。
(いけない・・・こ・・・こんな男に・・・しっかりしないと・・・でも・・・でも・・・どうして・・・)
アナルを蹂躙された痛みをも忘れ去りそうになる肉の快楽に少しでも気を緩めれば押し流されそうになる冴子である。
それをつなぎ止めているのは夫と娘への愛情であった。
「グフフ・・・強情な人ですな・・・素直になればいいものを・・・ご主人が帰ってくる頃にはオ○ンコとアナルで気をやる女になりますよ。」
太田は息を上げながら冴子を脚を押し広げ子宮の奥深くへと侵入していく。
「グフフ・・・それでは子宮に・・・孕めっ・・・冴子っ・・・」
太田は今晩三回目の射精を冴子の子宮に思い切り放つ。
「嗚呼ッ・・・」
当然の様に膣の中に射精された冴子は深く目を閉じ顔を両手で覆い、咽び泣くのであった。
589 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/21(日) 23:44:28.48 ID:AsJcIzD/O
同じパターンしか書けないのか馬鹿?
としちゃん 乙でした
591 :
としちゃん。:2011/08/22(月) 13:15:44.57 ID:???0
「いつも尻を振って校内を歩きおって・・・これで長年の夢が叶うわい。」
「お・・・お助けっ・・・」
校長はもどかしそうにズボンをおろすと玲子のパンティに手をかける。
「厭っ・・・」
しかし玲子の抵抗むなしくブチッと音を立ててパンティは破り捨てられるのであった。
「そ・・・それだけはっ・・私、誰にも言いませんわ・・・ですから・・・止めてくださいっ・・・」
だが校長は玲子の叫びを無視して固く閉じてい足を左右に押し広げる。
「み・・・見ないでッ・・・恥ずかしい・・・」
「こ・・・これは・・・田代先生の下がこんな剛毛だったとは・・・堪らんッ。」
校長はすでに興奮し屹立している男根を玲子の肉の割れ目にあてがう。
「ああ・・・か・・・堪忍っ・・・」
「いまさら真面目なふりをしても駄目ですよ・・・くらえッ・・・この淫乱女!」
大きく吠えると校長は玲子の肉体に不法侵入を果たすのであった。
「あむ・・・うっ・・・・」
白い喉を鳴らしのけ反る玲子に構わず、長年の夢をかなえた校長はガンガン腰を振り子宮を貫く。
そのたびに玲子の体がガクンガクンと大きく揺れ、目からは大粒の涙が零れ落ちる。
よもや自分の家の居間で校長に犯されるとは・・・玲子は校長の性器の生温かい体温を子宮に感じながら耐えがたい屈辱に耐える。
「校長先生・・・もう・・・やめて・・・私・・・辛いですわ・・・」
「何をおっしゃる。田代先生のお○んこは凄いですよ・・・こんなにベチョべチョに濡れておいて・・・これでは男がほしくなる筈ですな。」
荒い鼻息をしながら玲子を犯す校長には最早理性の欠片も見られない。
しかし、玲子は校長の指摘の通り、自分がひどく愛液を分泌している事に気がつく。
亡き夫の営みの時ですらこれほどの濡れ方は覚えがない。玲子の心とは裏腹に自分の肉体はいつの間にか本当に淫乱な肉欲を欲するようになってしまったのか・・・
そんな玲子の肉体に校長はひとたまりもなかった。
「す・・・凄い締め付けだ・・・く・・・喰らえッ・・・淫乱教師っ。」
ガクガクと腰を動かすと校長はあえなく玲子の身体で果ててしまう。
「イ・・・イヤーーーーーー・・・・・ッ・・・・」
校長の精液を受けた玲子は凄まじい叫び声をあげて絨毯の上に崩れ落ちるのであった。
これわざと?
593 :
としちゃん。:2011/08/22(月) 15:45:53.55 ID:???0
有料サイトの宣伝、若しくはタダ見の連中への嫌がらせのつもりなんじゃねーの?
594 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/22(月) 20:36:50.74 ID:BnuSs26a0
とし、もう止めろ。
続けるならちゃんとやれ。
待っている人に失礼だろう。
このスレ、なりすまし、の粘着キチガイが棲んでるからね
有料サイトだの、既に完結してるだの、前の話をコピペするだの
やりたい放題な眺め
ご本人の「としちゃん」がトリップ付けてくれたら
もっと読みやすくなるのは確か
としちゃん 続き待ってますよ
玲子ってKBCの?連想しちゃった。
598 :
としちゃん。:2011/08/27(土) 13:51:42.01 ID:???0
「グフフ・・・赤坂先生、私の精子は美味しいでしょう?」
冴に含まれていた太田の性器を指でつまむと再度、口に運んでいく。
その淫水焼けした肉棒は冴子の唾液と太田の精液で妖しくヌラヌラと光り、亀頭の先端からは口内に納まりきらなかった精液が糸を引いて落ちている。
「そ・・・それでは・・・お掃除せさせて・・・いただきますわ。」
冴子は舌を伸ばすと太田の性器にこびりついた体液を舌で拭っていく。
「グフフ・・・赤坂先生、ご主人と私では精子の量はどちらが多いですかな?」
冴子が答えられるはずもない嫌な質問ばかりぶつけてくる太田である。
こんな質問に答えたくない冴子であるが、完全に太田の手中に堕ちた哀れな冴子は太田の望む答えを口にしなければならない。
「も・・・もちろん・・・太田先生の方が・・・精液の量も・・・濃さも・・・上ですわ。」
冴子は太田の性器を舌で舐めながら、屈辱に満ちた返答を返す。
どうして自分がこんな目に合わなければならないのか・・・
「グフフ・・・そうでしょうな。あんな若造に負ける訳がありませんからな。」
一年に渡り冴子の肉体犯し、穴という穴をすべて汚した太田は支配感に酔いしれている。
「グフフ・・・ところで赤坂先生、ご主人との夫婦生活はどうです?」
冴子の心の傷に塩を塗り込む様な真似ばかりする太田である。その生来のサディストぶりに冴子の心はズタズタに引き裂かれていく。
「・・・・・夫は・・・最近忙しくて・・・月に・・・一回程・・・ですわ。」
性に淡白な夫は冴子の言葉通り、月に一度ほどしか冴子を求めてくるような真似はしなかった。
しかし、それは去年の春に太田に犯されて、毎日の様にその肉体を精液で汚されてきた冴子にとっても好都合であった。
愛する夫との営みとはいえ、やはりどうしても太田に犯されている時の事が頭から離れない冴子である。
万が一、夫と肌を合わせていて何かの異変に夫が気がつかないとも限らないし、なにより太田の攻めは冴子の心身を限界まで追い込むもので冴子はとても夫とのセックスにまで気が回るものではなかった。
599 :
としちゃん。:2011/08/27(土) 13:52:12.32 ID:???0
冴子と太田がいる部屋は鍵がかかっていない。
もし、香織がこの部屋のドアを開けたら冴子が太田の肉棒を咥えているところを目撃されてしまう。
夫のいない夜に母が見知らぬ男の性器を口にしているところを娘がみたら・・・
それから先の事は考えるまでもない。だが太田は冴子の喉への攻めを止めるどころか、さらに勢いを増していく。
(う・・・うぐううっ・・・や・・・やめて・・・か・・香織に見られたら・・・)
悶絶する冴子の口の中で太田の毒蛇はさらに巨大化していく。
「グフフ・・・そろそろいいでしょう・・・赤坂先生・・・二回目は・・・アナルですよ。」
その言葉を聞いた瞬間、冴子の顔が恐怖に歪む。
「ああ・・・お・・・お尻は・・・お尻はやめて・・・お・・・お願いです・・・」
香織に聞こえぬ様に声を潜めて太田に懇願する冴子である。昨晩、夜通し寝る間もなくアナルを犯された冴子である。
いまだに裂傷を負った肛門はヒリヒリと痛み、排泄器官を犯された恥ずかしさに身を焦がす冴子にとって、アナルファックは恐怖以外のなにものでもなかった。
「グフフ・・・その痛みが次第に快楽に変わるのですよ・・・昨晩の様にいい声で哭きなさい。」
「か・・・堪忍・・・娘が・・・香織が・・・お風呂場にいるんです・・・」
だが太田の肉棒はすでに冴子の肛門にロックオンされ、その焼け火箸の様な熱さに冴子は悲鳴を上げる。
「ヒッ・・・や・・・やめて・・・怖い・・・怖い・・・」
四つん這いの態勢の冴子の背後から太田は一気に性器の根元まで捻じ込んでいく。
「い・・・・痛いっ・・・痛い・・・・ッ・・・」
耐えがたい痛みと熱さに冴子は思わず悲痛な叫びをあげる。
「グフフ・・・いい声ですな・・・娘さんにも聞かせてあげなさい・・・ほれっ・・・ほれっ・・・」
冴子の腰が折れるほどの勢いで太田がガンガンと肉棒を肛門に打ち込み、そのたびに冴子の身体ががくがくと揺れ、冴子の口から涙交じりの悲鳴が漏れてくるのであった。
600 :
としちゃん。:2011/08/27(土) 13:53:04.75 ID:???0
冴子が太田を突き飛ばし拒絶してから10日が過ぎた。
太田が冴子に報復をする気配はまるでない。冴子と目を合わせることもないし、近づくこともない。
(このまま、あきらめてくれるといいけど・・・)
冴子は以前の静かな生活が戻って来ることを願うが、相手はあの太田である。
人妻である冴子を職場である病院で犯し、挙句の果てには強制浣腸にまで及んだ異常性欲者である。油断は出来ない。
冴子は一日の務めを終えて、夕飯の買い物に出かけて自宅の近くにまで来たときである。
自宅の門の前まで来たときである。
門の前に娘の香織が誰かと話しこんでいる。
「・・・・・・?」
冴子は目を細めてみるが夕日が逆光になり香織の話し相手が誰か解らない。
冴子は歩きながら手をかざして見ると相手は男の様である。
近づくに連れ、相手の男のシルエットが夕日に浮かび上がり、男の話声が聞こえてくる。
「グフフ・・・お嬢さん・・・お母さん・・・赤坂先生はお見えですか?」
娘の香織が相手をしていたのは肉体と心を犯しぬいた性欲間人・太田である。
「・・・・・・!」
冴子は心臓を鷲掴みされた様な衝撃を覚え足が震えだす。やはりあおの太田がこのまま大人しく引き下がるはずなどなかったのだ。
しかも冴子ではなく、娘の香織に直接接触してくるとは・・・母として一人娘の香織をあの獣に手にかかる様な事は避けなければならない。
「に・・・逃げて・・・逃げなさいッ・・・香織ッ・・・」
冴子は香織の所に走り出すのであった。
601 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/27(土) 20:41:26.34 ID:VnXSC0Qf0
602 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/27(土) 21:27:28.62 ID:u4DDi+LgO
もう消えろよ
もうわけわからんなあ(笑)
604 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/28(日) 07:43:32.68 ID:w4YWQI3hO
真の作者のとしちゃんにしっかり書いて欲しい。ガンバれ!
605 :
としちゃん。:2011/08/28(日) 10:37:41.82 ID:???0
「アッ・・・や・・・やめ・・・て・・・」
冴子は懸命に声を振り絞り研修医達に声をかけるが、すでに獣と化した研修医達は日頃の大人しい態度をかなぐり捨て冴子の乳房を弄んでいる。
「くうっ・・・や・・やめて・・・君達・・・止めてなさいッ・・・」
冴子は自由の戻りきらぬ身体を起こして研修医達を制止する。
「あっ・・・赤坂先生・・・」
冴子の意識が戻った事に気付いた研修医達は今までの傍若無人な態度を引っ込め、蜘蛛の子を着散らす様に冴子の乳房から手を離す。
「あの・・・赤坂先生・・・申し訳ありません・・・でも・・・これは・・・」
冴子は裸の上半身を隠すべく、傍に落ちていた白衣を手にすると研修医達に背を向けて白衣で身を覆う。
「グフッ・・・グフッ・・・赤坂先生・・・すみませんな・・・熱中症で倒れた貴方を看護すべくこの若者達は少し熱が入りすぎた様ですわい。」
研修医達は自分達が犯した行為の罪深さに気付いたのか、皆顔面蒼白である。
「グフフ・・・まあ私の顔に免じて彼らを許してやってくれたまえよ。」
太田に身体中の穴という穴を犯されてきた冴子であるが、太田の底なしの嗜虐性はついに他人を巻き込むほどになっいているのか・・・
冴子は乳房に残る研修医達の手の感触に耐えがたい嫌悪感を感じる。太田は自分が倒れているときにこの研修医達を使って何をしたのか・・・考えるだけでも恥ずかしさで居てもたってもいられない程である。
しかし、冴子は太田からどのような辱めを受けても耐えなければならぬ悲しい肉奴隷の身である。
恥ずかしさで耳まで真っ赤にしながら冴子は研修医達に背中を向けている。その肩は嗚咽を堪えているのか大きく震えている。
「出てって・・・出てってちょうだい・・・」
冴子の振り絞るような涙交じりの声が部屋の中に響く。
「もう・・・皆・・・皆出て行って・・・」
とり乱した冴子の様子に研修医達はバツの悪そうな顔をしながらゾロゾロと退出していく。
「赤坂先生・・・あの・・・すみませんでした。」
しかし冴子は両手で顔を覆い、涙を流している。
「グフフフフ・・・赤坂先生、彼らも将来のある身ですから今回の事はどうか穏便に・・・君達も今日の事は他言無用としなさい。」
太田の言葉に研修医達は少しホッとした顔を見せて部屋を出ていくのであった。
606 :
としちゃん。:2011/08/28(日) 11:27:08.98 ID:???0
「酷いですわ・・・私と太田先生との事は・・・誰にも言わないと・・・」
「グフフッ・・・どうしてですかな・・・強いて言えば赤坂先生があまりに魅力的だからですな。」
太田自身、どうして自分がこの様な行動に出たのか理解できないでいた。
あまり過激な行動に出た場合、冴子が予想外の行動に出ないとも限らないし、今回の様に他人を巻き込んだ場合、どこからか話が漏れてしまうかもしれない。
「もう・・・他の人を巻き込むのは・・・止めて下さい。」
「グフッ・・・それは保障できかねますな。」
太田も自分の欲求を自制する必要があるとは自覚している。しかし、肉欲に身悶える冴子と貞淑で恥ずかしさに耐える冴子の身体と心の二面性は
太田の嗜虐性を刺激せずにはいられない。
「ああ・・・お願いです・・・もう・・・毎日が本当に辛いんです。」
「グフグフグフ・・・上の口ではそう言うが・・・下の口ではどうですかな?」
太田は手の中にあるローターの震度を調整するボタンを最大に設定する。
「ああっ・・・い・・・いやっ・・・駄目ですッ・・・こ・・・こんな・・・」
すでに湖の様に濡れている冴子の秘肉の中でローターは最大限の震えを発する。
「グフ・・・赤坂先生、ずいぶんと色っぽい声を出して・・・どうかしましたか?」
「や・・・やめてッ・・・も・・・もう・・・ああ・・・情けないッ・・・」
次の瞬間、冴子は背中をのけ反らし、羽織っていた白衣を床に落とす。
「・・・・・い・・・イイッ・・・」
冴子の身体が数秒震えたかとそのままベッドに崩れ落ちる。
「グフグフ・・・かまととぶってもその様ですか・・・今日が二人で過ごす最後の夜ですからな・・・覚悟しておきなさい。」
太田は手を伸ばすと冴子の肉体奥深く埋め込んだローターを引っ張りだす。
とりだされたローターは冴子が漏らした蜜で珠色に光っていた。
「グフ・・・早く服を着ないと風邪をひきますよ、赤坂先生。」
太田はローターに付着した冴子の愛液をしゃぶりながら部屋から出ていくのであった。
607 :
としちゃん。:2011/08/28(日) 11:48:01.90 ID:???0
「キシシ・・・暑い日が続きますな、太田先生。」
何処からともなく現れたのは警備員の斎藤である。
「グフフ・・・あと一か月もすれば涼しくなるだろうて。」
「キシシ・・・話は変わりますが・・・赤坂先生の調教に随分と熱を上げておりますな。」
太田の少し後ろをヒョコヒョコ歩きながら斎藤は話しかける。
「キシシ・・・あまり派手にやると・・・あのお方たちからお叱りがこないとも・・・キシシ。」
「グフフ・・・私に指図するつもりか?」
太田が振り向くと斎藤も歩くのを止める。
「キシシ・・・滅相もない・・・ただ私はおこぼれを頂ければそれで満足ですからな。」
太田は斎藤に一瞥をくれると人気のない廊下を歩いていく。すでにその頭の中は夫のいない最後の夜にいかに冴子を虐め抜くかで一杯である。
「フッ・・・太田先生にも困ったものね。」
斎藤の後ろから現れたのはマコトである。
「太田先生をよく監視しておいて頂戴ね・・・万が一の為にね、」
「キシシ・・・了解いたしました。」
マコトは白衣から煙草をとり出すと禁煙にも関わらず火をつけて大きく紫煙を吐き出すのであった。
608 :
としちゃん。:2011/08/28(日) 13:02:51.54 ID:???0
「ヒッ・・・そ・・・それはッ・・・」
冴子は恐怖にも似た驚きに満ちた目で太田の指先の物体を見る。
それは長さは5pで直径は2pのピンク色の物体でブブブと細かく振動している。
「・・・・・ま・・・まさか・・・」
目の前のピンク色の物体が卑猥にブブブと音を立てて振動するのを冴子は身体を震わせて見つめている。
太田の考えは解っている。しかしまだ大勢の職員や患者のいる昼下がりの院内で・・・冴子は恐怖で口をパクパクさせるだけである。
「グフフ・・・さすが赤坂先生・・・いい感をしておられる。」
いきなり太田は冴子の白衣とスカートを掻き分ける。ストッキングはおろかパンティすら身につけていない冴子の下半身が剥き出しになる。
「や・・・やめてッ・・・そんな酷い事ッ・・・」
慌てて内股になり両手で下腹部を隠す冴子である。だが太田は慌てる事なく、むしろ落ち着きはらっていた。
「グフフ・・・赤坂先生・・・私にそんな態度をとっていいのですか・・・いい加減理解して下さいよ。」
「で・・・でも・・・こんな恥ずかしい事・・・それに万が一誰かに・・・もう許して・・・」
「グフグフグフ・・・泣いても駄目ですよ赤坂先生・・・ご主人や娘さんとの生活を守りたければ私の操り人形になるしかないのです。」
すでに興奮の絶頂にあるのか太田は鼻息も荒く続ける。
「グフフ・・・それにこのピンクローターがどうだっていうのですか?赤坂先生のご主人や娘さんを想う気持ちがあればまさか・・・」
冴子は首を左右に振り両手で顔を覆う。
「まさか真昼間の人の行きかう院内でピンクローターに負けて気持ち良くなるなんて・・・まさかまさか・・・グフッ。」
太田は止めをさす様に冴子のボタンがとれたシャツの前をはだけると胸元にタコの様にキュウウと吸い突き大きなキスマークをこしらえる。
すでに冴子は抵抗を止め、太田の手が肉の割れ目目指し内股を擦りあがってくるのを受け入れていた。
「グフフ・・・赤坂先生・・・あなたさえしっかりとしていればいいのですよ・・・グフフ。」
細かく震えるピンクローターが冴子の性器の割れ目に触れる。
「アッ・・・アアッ・・・あなた・・・香織ッ・・・」
冴子の眉間に皺が寄ると同時にピンクローターは驚くほどスムーズに冴子の膣に吸い込まれていくのであった。
609 :
としちゃん。:2011/08/28(日) 13:03:45.33 ID:???0
「グフフ・・・赤坂先生、私の精子は美味しいでしょう?」
冴に含まれていた太田の性器を指でつまむと再度、口に運んでいく。
その淫水焼けした肉棒は冴子の唾液と太田の精液で妖しくヌラヌラと光り、亀頭の先端からは口内に納まりきらなかった精液が糸を引いて落ちている。
「そ・・・それでは・・・お掃除せさせて・・・いただきますわ。」
冴子は舌を伸ばすと太田の性器にこびりついた体液を舌で拭っていく。
「グフフ・・・赤坂先生、ご主人と私では精子の量はどちらが多いですかな?」
冴子が答えられるはずもない嫌な質問ばかりぶつけてくる太田である。
こんな質問に答えたくない冴子であるが、完全に太田の手中に堕ちた哀れな冴子は太田の望む答えを口にしなければならない。
「も・・・もちろん・・・太田先生の方が・・・精液の量も・・・濃さも・・・上ですわ。」
冴子は太田の性器を舌で舐めながら、屈辱に満ちた返答を返す。
どうして自分がこんな目に合わなければならないのか・・・
「グフフ・・・そうでしょうな。あんな若造に負ける訳がありませんからな。」
一年に渡り冴子の肉体犯し、穴という穴をすべて汚した太田は支配感に酔いしれている。
「グフフ・・・ところで赤坂先生、ご主人との夫婦生活はどうです?」
冴子の心の傷に塩を塗り込む様な真似ばかりする太田である。その生来のサディストぶりに冴子の心はズタズタに引き裂かれていく。
「・・・・・夫は・・・最近忙しくて・・・月に・・・一回程・・・ですわ。」
性に淡白な夫は冴子の言葉通り、月に一度ほどしか冴子を求めてくるような真似はしなかった。
しかし、それは去年の春に太田に犯されて、毎日の様にその肉体を精液で汚されてきた冴子にとっても好都合であった。
愛する夫との営みとはいえ、やはりどうしても太田に犯されている時の事が頭から離れない冴子である。
万が一、夫と肌を合わせていて何かの異変に夫が気がつかないとも限らないし、なにより太田の攻めは冴子の心身を限界まで追い込むもので冴子はとても夫とのセックスにまで気が回るものではなかった。
としちゃん 乙でした 続きも待ってます
611 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/30(火) 14:20:36.21 ID:QaIv3rJxO
サイトに登録したいので、登録方法を教えてください。
あと、新作の内容も簡単にでいいですから教えてくれると嬉しいです。
612 :
としちゃん。:2011/08/30(火) 20:37:17.39 ID:???0
「グフフ・・・赤坂先生・・・とうとう気をやりましたね・・・ご主人との寝室で・・・」
「あ・・・あなた・・・許してッ・・・私・・・気持ちよくなんて・・・アアーー・・・・ま・・また・・・」
冴子は再び軽く震えると身体全体が痙攣したようにピクピクと太田の指の動きに合わせて跳ねまわる。
「私・・・こ・・・こんなっ・・・あ・・あなた・・・香織ッ・・・こんなの・・・こんなの初めてッ・・・」
黒髪を振り乱し快楽に身悶えながらもかろうじて夫と娘への操を捨て切れず葛藤する健気な冴子に太田の邪な欲望は燃え上がる。
「グフフ・・・赤坂先生だけお楽しみというのもズルイですな。」
太田はズボンを降ろすとすでに臨戦態勢に入っている肉棒を取り出す。
「グフフ・・・近所に聞こえる様な大きな声で悶えるんですよ・・・オリャッ!」
太田は己の肉棒を一気に根元まで埋め込むと激しく腰を動かし始めるのであった。
613 :
としちゃん。:2011/08/30(火) 20:37:45.70 ID:???0
「そ・・・そこっ・・・駄目ッ・・・」
太田は冴子の秘所を丹念に愛撫しながらも決定的なポイントを攻める様な事はしていない。
だがそれでも冴子の身体はピクピクと感電したようにベッドの上で跳ねる。
「グフフ・・・かなり濡れてきましたよ・・・赤坂先生がこんなに濡れやすい体質とは・・・」
「そ・・・そんな事・・・あ・・・ありません・・・私・・・そんな女じゃ・・・うむむっ・・・」
懸命に平静を装う冴子だ吐く息は熱を帯び次第に荒くなっていく。
(ああ・・・しっかりしないと・・・こんな男に・・・負けては・・・で・・・でも・・・どうして・・・こんなに・・・)
冴子のオアシスから漏れた甘い蜜はシーツに大きな染みを作り上げ室内には冴子の分泌した液の臭いが立ち込める。
「グフフ・・・この調子だと明日の朝にはまたシーツの交換ですな・・・」
太田が舌先ですでに大きく充血している敏感なクリトリスをピンと弾くとそれに合わせて冴子の口からあまりに官能的な声が漏れる。
「ああ・・・んっ・・・や・・・やめ・・・あんッ・・・あの・・・そ・・・そこは・・・だ・・駄目・・・アッ・・・アアッ・・・」
慌てて手で口を押さえる冴子だがクリトリスから脳髄を直撃するような快楽は否定しようがない。
「グフフ・・・素晴らしい反応ですな・・・ようやく素直になってきたようですな。」
太田は口をとがらせると冴子の秘所が分泌する液をジュルルと大きな音を立てて吸いこみ始めるのであった。
614 :
としちゃん。:2011/08/30(火) 20:38:32.53 ID:???0
「グフフ・・・赤坂先生、私の精子は美味しいでしょう?」
冴に含まれていた太田の性器を指でつまむと再度、口に運んでいく。
その淫水焼けした肉棒は冴子の唾液と太田の精液で妖しくヌラヌラと光り、亀頭の先端からは口内に納まりきらなかった精液が糸を引いて落ちている。
「そ・・・それでは・・・お掃除せさせて・・・いただきますわ。」
冴子は舌を伸ばすと太田の性器にこびりついた体液を舌で拭っていく。
「グフフ・・・赤坂先生、ご主人と私では精子の量はどちらが多いですかな?」
冴子が答えられるはずもない嫌な質問ばかりぶつけてくる太田である。
こんな質問に答えたくない冴子であるが、完全に太田の手中に堕ちた哀れな冴子は太田の望む答えを口にしなければならない。
「も・・・もちろん・・・太田先生の方が・・・精液の量も・・・濃さも・・・上ですわ。」
冴子は太田の性器を舌で舐めながら、屈辱に満ちた返答を返す。
どうして自分がこんな目に合わなければならないのか・・・
「グフフ・・・そうでしょうな。あんな若造に負ける訳がありませんからな。」
一年に渡り冴子の肉体犯し、穴という穴をすべて汚した太田は支配感に酔いしれている。
「グフフ・・・ところで赤坂先生、ご主人との夫婦生活はどうです?」
冴子の心の傷に塩を塗り込む様な真似ばかりする太田である。その生来のサディストぶりに冴子の心はズタズタに引き裂かれていく。
「・・・・・夫は・・・最近忙しくて・・・月に・・・一回程・・・ですわ。」
性に淡白な夫は冴子の言葉通り、月に一度ほどしか冴子を求めてくるような真似はしなかった。
しかし、それは去年の春に太田に犯されて、毎日の様にその肉体を精液で汚されてきた冴子にとっても好都合であった。
愛する夫との営みとはいえ、やはりどうしても太田に犯されている時の事が頭から離れない冴子である。
万が一、夫と肌を合わせていて何かの異変に夫が気がつかないとも限らないし、なにより太田の攻めは冴子の心身を限界まで追い込むもので冴子はとても夫とのセックスにまで気が回るものではなかった。
久仁子・母娘肛姦 。。。久仁子たんのその後が読みたい。
塾のいやらしい先生の目の前に無理やり買わされたSM雑誌が
散らばるシーンから・・・
616 :
としちゃん。:2011/09/04(日) 09:31:46.08 ID:???0
「グフッ・・・赤坂先生は料理も上手い・・・本当にご主人が羨ましい。」
太田は冴子と夫との愛の寝室で我が物顔で寝そべっていた。
「グフフ・・・ご主人が帰ってくるのは明日の夕刻でしたかな・・・名残惜しいものですな。」
冴子は部屋の隅に座り込んで俯いたままである。
自宅に問答無用で上がり込み、肉体を思うがまま、一週間にわたり凌辱された冴子は自分自身の肉体の変化を認めずにはいられなかった。
最初はいくら拒んでも、一年に渡り調教された肉体は否が応でも太田の攻めに反応するようになっていた。
しかも今日のなにも事情を知らぬ研修医達を使っての羞恥プレイでも明らかに冴子は肉の快感を感じていた。
太田に犯されるまでは自分は真面目な人間だと思っていた冴子である。しかし、その身体はいつしか魔改造され男なら誰でも受け入れ快感を感じる様になっていた。
自分はこんなに浅ましい人間だったのか・・・
「グフッ・・・赤坂先生・・・貴方をこの一週間でアナルでも気をやる女にすると言ったのを覚えてますか?」
太田は己の肉体の変化に戸惑い、悲観に暮れる冴子の心を見透かす様に話しかける。
その言葉に冴子は心臓を矢で打ち抜かれた様な衝撃を覚えるのであった。
617 :
としちゃん。:2011/09/04(日) 10:06:25.71 ID:???0
「グフフ・・・それにしても赤坂先生、なかなか妊娠しませんな。」
太田はネクタイを締めながら、ベッドに横たわっている冴子に話しかける。
この夜も眠る間もなく犯された冴子である。
太田の気分しだいで子宮か喉かアナルを犯される冴子は口や膣、果ては肛門も精液で汚され、凄惨な様子である。
泥の様に横たわる冴子がピクンと反応したのは太田の妊娠という言葉であった。
太田は冴子がどんなに懇願しても避妊しなかったし、ピルを飲む事も許す事はなかった。
いくら冴子の年齢が40歳目前とはいえ、今まで妊娠しなかったのは奇跡としかいいようがない。
「グフフ・・・まあいざとなれば強制的に妊娠も・・・娘さんも年の離れた妹か弟が・・・グフフ。」
「・・・・・そんな恐ろしい事・・・冗談でも言わないで・・・下さいまし。」
太田は医師とはいえ、体外受精の知識はなく、そんな意志もない。
だが家族や妊娠の事を口にするたび、家族思いで羞恥心の強い冴子が汚辱の炎に焼かれ泣き悶えるその横顔を見るのが太田は楽しくて堪らない。
「グフフ・・・それではお先に行きますよ。」
「あ・・・あの・・・」
「グフフ・・・なんです?」
「あの・・・近所の方に・・・見られないように・・・くれぐれもお願いします。」
「グフフ・・・何故です?」
「な・・・何故って・・・近所の方に見られたら・・・もう・・・私・・・」
モジモジする冴子をニタニタと粘着質な笑みを浮かべて太田は見つめる。
「グフフ・・・赤坂先生・・・行ってらっしゃいのキスはまだですか?」
「・・・・・失礼いたしました。」
冴子はヨタヨタと太田に近づくと自ら手を太田の首にまわして唇を重ねていく。
「グフフ・・・赤坂先生・・・遅刻は厳禁ですよ。」
何事もなかった様に太田が玄関から出ていくと冴子はその場に膝からガクリと崩れ落ち、力なく嗚咽するのであった。
618 :
としちゃん。:2011/09/04(日) 10:08:57.78 ID:???0
「ヒッ・・・ヒイイ・・・イイーーーーー・・・ッ・・・」
玲子は肛門を侵食する経験した事のない感覚に凄まじい絶叫を上げる。
「くう・・っ・・・春香さんッ・・・な・・・何を・・・何を入れたのっ・・・」
四朗に強制浣腸された経験のある玲子であるが注入された液体はグリセリンではない様である。
「フオッ、フオッ。玲子、これは酢じゃよ。もうグリセリンでは物足りんじゃりろう。」
しかし玲子にはその言葉も今は届かない。肛門を焼けつく様な痛みが襲い脂汗を浮かべてのたうち回る。
「お酢なんて・・・ひ・・・酷すぎますっ・・・き・・・きついッ・・・」
ガラス浣腸器から逃れようとする玲子だが酢がもたらす業火の如き痛みは身体の自由を奪い去ってしまう。
「フオッ、フオッ。春香何をしておる。まだ酢が残っておるではないか。」
寅雄に促され春香は残りの酢を確実に玲子の身体に注入していく。
「ああ・・奥様ッ・・・慈悲を・・・・これ以上は・・・耐えられないっ・・・」
脂汗を浮かべ黒髪を振り乱し泣き叫ぶ玲子の様子は凄惨を極める。
「止めてくれっ・・・母さんが死んでしまうッ・・・」
玲子の様子を見ていた浩司が縛り付けられたままで母を救いたい一心で寅雄達に訴える。
「浩司君・・・お母さんが浣腸されている所を見るのは初めてね・・・でも心配する事はないわ。その内、玲子さんは浣腸大好き人間になるかね。」
マコトはのたうち回る玲子を実験動物を観察する科学者の様に冷徹な目で見ている。
「フオッ、フオッ。ころ合いじゃ・・・四朗、サンドイッチをやるぞい。」
それを聞いた四朗はニヤリと笑うと衣服を脱ぎ始めるのであった。
619 :
としちゃん。:2011/09/04(日) 10:14:56.40 ID:???0
「グフフ・・・顔が赤いですよ・・・赤坂先生。」
太田に指摘されるまでもなく、冴子自身、自分の顔が紅潮しているのは自覚していたし、心臓の鼓動は早鐘の様である。
「あの・・・本当に・・・お願いですから・・・もう・・・帰って下さい・・・」
この台詞がいかに虚しく意味のないものかは冴子が一番分かっている。しかし夫との愛の寝室で犯され、挙句の果てには快感に悶えるなど耐えられる事ではない。
「グフッ・・・この期に及んでカマトトぶりおって・・・」
太田はやおら立ち上がると冴子に近づいていく。
逃げ出したい冴子であるが自宅の寝室から寝げ出す場所など何処にもない。
「イヤ・・・イヤ・・・」
首を左右に振り拒む冴子であるが、太田は容易く冴子を抱え上げるとあっという間にベッドの上に放り投げ、唇を重ねていく。
「うっ・・・むむう・・・う・・・」
必死に抵抗する冴子であるがベッドの押し倒され、太田の両腕で顔を掴まれ吸いこむ様に唇を奪われる。
そして呼吸のために僅かに開いた唇の隙間を太田は目敏く見つけるとあっという間に舌を侵入させ冴子の舌を絡め取る。
「・・・・・うう。」
口の中に広がる太田の体臭が凝縮された唾液に臭いに顔をしかめる冴子である。
しかし一年に渡り犯された冴子の身体は太田の加齢臭にすらパブロフの犬の様に反応し始めていた。
自分自身の奥底の潜在意識がそうさせるのかすでに冴子は抵抗の素振りを見せる事なく、されるがまま唇を弄ばれるのであった。
620 :
としちゃん。:2011/09/04(日) 10:23:34.12 ID:???0
「グフフ・・・今晩はまだ娘さんも起きている様ですな・・・」
太田はニタニタと笑いながら冴子の作った食事を貪っている。
「あの・・・太田先生・・・家では・・・その・・・出来るならホテルで・・・お願いです。」
夫婦の寝室で太田に犯されるなど耐えられるはずもないし、まして二階には娘の香織がいるのである。冴子はとても生きた心地がしない。
「グフフ・・・万が一ご主人や娘さんにばれてもいいじゃないですか・・・私に抱かれ腰を振ってよがるあなたを見てもらえれば。」
「・・・・・生き地獄です。」
さめざめと泣く冴子を気にすることなく太田は食事を平らげる。
「グフフ・・・ごちそうさま赤坂先生・・・今度は身体の方をいただきますよ。」
太田は冴子の腕を掴んで自分の方に引き寄せる。
「グフフ・・・今夜も寝かせませんよ、覚悟しなさい。」
「あ・・・あの・・・娘が・・・寝てから・・・後生ですッ・・・」
「グフフ・・・いいから咥えるんだ、赤坂先生。」
太田はチャックを降ろすと冴子の口に汗臭い性器を強引に捻じ込む。
「う・・うげぇ・・・・・うっ・・・お・・・・」
まだ入浴していない太田の性器は汗と尿と加齢臭の入り混じった耐えがたい異臭を漂わせている。
(く・・・臭い・・・・気持ち悪い・・・吐きそうだわ・・・)
顔をしかめる冴子の頭を掴むと太田は猛烈な勢いで前後に動かし始める。
冴子の頭が前後に動く度にジュポジュポと淫らな音が漏れ、唾液がポタポタと口から垂れてくる。
「グフフ・・・今晩の一発目は口の中に射精してあげますよ、赤坂先生。」
考えるだけでもおぞましい行為に冴子は吐き気をもよおす。
狂乱の夜が幕を開けたのであった。
621 :
としちゃん。:2011/09/04(日) 10:24:50.59 ID:???0
「あっ・・・」
冴子が意識を取り戻すと太田の毒蛇は性器の中に潜入していた。
「アッ・・・アアッ・・・もう・・もう・・・止めて・・・」
冴子は自分がどのくらい気を失っていたか解らない。しかしその間もこうして太田に肉体を犯されていたのか・・・
「グフフ・・・少しはオ○ンコも構ってやらないといけませんからな・・・何事もバランスですよ。」
太田が腰を動かすたび、ビチャビチャと淫靡な音が寝室に響き渡る。
「グフフ・・・私との営みでもすっかり濡れる様になりましたな・・・気持ちいいのでしょう?」
「そ・・・そんな事っ・・・あ・・・ありませんッ・・・アッ・・・アッ・・・アアッ・・・」
しかし、いくら冴子が貞淑で夫と娘を心の底から愛しているとはいえ、女盛りを迎えた生身の人間である。
一年に渡り太田の手により魔改造されてしまったその熟れた肉体は冴子自身も内心戸惑うほどであった。
(いけない・・・こ・・・こんな男に・・・しっかりしないと・・・でも・・・でも・・・どうして・・・)
アナルを蹂躙された痛みをも忘れ去りそうになる肉の快楽に少しでも気を緩めれば押し流されそうになる冴子である。
それをつなぎ止めているのは夫と娘への愛情であった。
「グフフ・・・強情な人ですな・・・素直になればいいものを・・・ご主人が帰ってくる頃にはオ○ンコとアナルで気をやる女になりますよ。」
太田は息を上げながら冴子を脚を押し広げ子宮の奥深くへと侵入していく。
「グフフ・・・それでは子宮に・・・孕めっ・・・冴子っ・・・」
太田は今晩三回目の射精を冴子の子宮に思い切り放つ。
「嗚呼ッ・・・」
当然の様に膣の中に射精された冴子は深く目を閉じ顔を両手で覆い、咽び泣くのであった。
622 :
としちゃん。:2011/09/04(日) 10:43:36.12 ID:???0
数分にも及ぶディープキスが終わり、太田が唇を離すと粘着質な唾液が糸を引いて冴子と太田の口を繋いでいる。
冴子は酸素を求めてハァハァと荒い息を吐いている。しかし、それはこれから自分自身を見舞う底なしの快楽を待ちわびているかの様である。
顔を桜色に染め、目を閉じ乱れた黒髪を見た太田は我慢しきれぬ様に冴子の白いシャツに手をかけると一気に引き千切る。
勢いよくボタンが弾け飛ぶと同時に冴子の乳房が露わになる。
「嗚呼ッ・・・」
短い悲鳴を上げ、冴子は手で顔を覆う。露わになった冴子の乳首は昼間の研修医達の悪戯による名残が残っているのか、あるい今から始まる太田の凌辱を想像してか
すでに大きく充血しピンと大きく立っていた。
「グフフ・・・赤坂先生、なんです?この乳首は?」
あまりの悔しさに臍を噛む冴子である。しかし冴子の乳首はここを攻めてほしいとばかりに大きくなり、身体の奥底はジンジンと疼き始めていた。
「ああ・・・恥ずかしいッ・・・私・・・私こんな女じゃ・・・」
自分の意志とは裏腹な反応を見せる肉体に冴子は身が焼かれる様な恥ずかしさを覚える。
「グフフ・・・いまさら何を言うかと思えば・・・貴方の正体は・・・」
太田は冴子の豊かな乳房に手を添えると充血した右の乳首を優しく口に含む。
「アアアッ・・・」
大きな声を出した冴子は慌てて口を噤むが無駄な抵抗はするなとばかりに太田は舌で右の乳首を転がし始める。
「はぁ・・・っ・・・アン・・・は・・・ぁ・・・」
懸命に口を閉ざす冴子を嘲笑うかのように熟れた肉体は太田の攻めに反応し冴子の唇からは切なく湿った声が漏れてくるのであった。
623 :
としちゃん。:2011/09/04(日) 11:15:08.61 ID:???0
「ヒーッ・・・痛いーーッ・・・痛いーー・・・ッ・・・」
常人ならざる大きさを誇る四朗の肉棒が玲子の肛門にズドンと打ち込まれると玲子から凄まじい絶叫が発せられる。
しかし、悶絶する玲子の反応を楽しむかのように四朗は容赦なくその巨大な肉棒をさらに捻じ込んでいく。
「う・・うむむ・・・っ・・・し・・・死ぬっ・・・」
四朗が腰を動かすたび玲子の肛門の襞がまるで火箸を突っ込んだような痛みと熱さが襲いすでに玲子の体は脂汗で覆われている。
「く・・・苦しいッ・・・ああ・・・た・・・助けて・・・ご・・・後生ですっ・・・」
だが、ついに念願の玲子のアナルを犯した四朗はアナルバージンを略奪した喜びと直腸の感触に無上の喜びを味わっていた。
「先生のアナルは極上だよ・・・旦那さんはこれを知らずに死んじゃったんだね。」
玲子も亡くなった夫も至って正常な性的嗜好の持主である。排泄器官としか考えていなかった肛門を教え子に犯されるとは・・・
教師として未亡人としてこんな屈辱などあってはならないことである。
しかし、四朗の大木の様な肉棒は玲子の尻の穴奥深く侵入しその度に経験したことのない激痛が玲子を襲うのであった。
「あ・・・あ・・・お願い・・・もう・・・堪忍・・・玲子のお尻・・・壊れてしまう・・・」
狙いを定めていた肛門を犯し玲子が涙を浮かべ許しをこう横顔を見た途端、四朗は一気に快楽への階段を駆け上がる。
「す・・・凄いよ・・・先生のケツマ○コ・・・喰らえッ・・・玲子ッ・・・玲子っ・・・」
四朗は思い切り玲子の菊門に打ち込むと直腸に灼熱の精液をぶちまける。
「ヒッ・・・あ・・・熱いっ・・・」
肛門に焼き付く様な感覚を感じた玲子は白目をむいてガクリと崩れ落ちるのであった。
としちゃん 乙でした
625 :
としちゃん。:2011/09/05(月) 21:37:49.31 ID:???0
「はあ・・・んっ・・・」
ここが自宅の寝室だという事も忘れ冴子は甘く切ない声を漏らす。
(だ・・・駄目よ・・・負けてはいけない・・・)
心の中で必死に我を取り戻そうとする冴子であるが、太田の舌で転がされる乳首からは否応なしに肉の快楽が湧き出てくる。
「グフフ・・・ずいぶんと顔が赤いですよ、赤坂先生・・・気持ちいいでしょう?」
「そ・・・そんな事・・・ありま・・・せんわ。」
「グフフ・・・素直になればいいものを・・・」
太田は右の乳首から口を離すと大きく充血した乳首を指先をコリコリといじり始める。
「グフッ・・・赤坂先生気付いてますか?貴方は左の乳首の方が敏感なんですよ・・・」
太田は冴子の左の乳首に顔を近づけていく。
「あっ・・・や・・・やめ・・・てッ・・・い・・・いけませんッ・・・」
慌てる冴子の様子を楽しむかの様に太田はこれも大きく隆起した左の乳首を前歯で軽く噛む。
「ヒッ・・・い・・・良いっ・・・」
思わず冴子の口から喜びの声が発せられる。
太田の言うとおり、左の乳房の方が感じる冴子である。しかし夫との営みでは自分からせがむ様な事ははしたないとの思いから口にはしなかった冴子である。
愛する夫すら知らぬ冴子の肉体の快楽経路を見透かされた冴子の肌があっという間にピンク色に染まっていく。
そしてその間にも太田の乳首責めに冴子の肉体はピクンピクンと反応している。
「だ・・駄目ですッ・・・」
拒絶の言葉を口にするがそれがいかに虚しいものかは冴子自身が一番分かっている。
顔をしかめ、懸命に口を閉じ快感を封じ込めようとする冴子であるが最早それは無駄な抵抗であった。
乳房を攻められた段階でこれほどの快感を感じてしまう自分の身体が恨めしくて仕方がない。
だが太田の攻めはまだ序の口である。これから身体中を愛撫され女の一番奥の肉の割れ目を攻められ、巨大な肉塊を打ち込まれたら自分はどうなってしまうのか・・・
『オ○ンコとアナルで気をやる女になる』
現実になりつつある太田の台詞に冴子は恐ろしいものを感じながらも身体を駆け巡る快感に次第に息を荒くしていくのであった。
626 :
としちゃん。:2011/09/05(月) 22:32:46.56 ID:???0
「グフフ・・・赤坂先生、私のとの同棲生活が名残惜しくなってきたんじゃありませんか?」
一時間にも及ぶ太田の丹念な乳首責めに冴子はすでに息も絶え絶えである。
だが冴子の身体はさらなる快楽を求めるかのように汗で艶めかしく輝き、漏れる息は甘い声が微かに交じっている。
「・・・・・も・・・もう・・・これ以上は・・・私・・・本当に・・・」
途切れ途切れに太田に肉の責めの中止を哀願する冴子である。しかしそれは冴子が太田の責めに快感を感じているからに他ならない。
一時間に渡り乳房を攻められた冴子はすでに充分過ぎる程感じており、これから女の一番大事な場所を責められたら冴子は自分がどれほどの快感を感じ、のたうち回るのか想像もできない。
しかし、冴子の願いを聞き入れる太田ではない。ニタリと笑うと冴子の足首を掴み大きく左右に割り開く。
「アアッ・・・後生ですッ・・・もう・・・やめてッ・・・」
左右に大きく開かれた股間の奥には赤い割れ目が覗き、そこからはすでに甘い蜜がトロトロとシーツに染みを作り始めている。
「・・・・・恥ずかしい・・・ああ・・・見ないで・・・」
太田の熱い視線を性器に感じた冴子は身を捩り逃れようとするが、子宮の奥深い所からジンジンと熱い蜜が次から次へと湧き出てくる。
「グフフ・・・貴方は本当に淫乱な女ですな。」
太田は冴子の股間の黒い茂みに顔を埋めると赤くパックリと口を開いた割れ目に口を付け甘い蜜をジュルルと音を立てて吸い始める。
「はあ・・・んっ・・・ああーーー・・・あん・・・・ああ・・・」
冴子が口を噤む前に艶めかしい声が喉から漏れ、太田の舌が動く度にその声は大きくなっていく。
「アッ・・・アッ・・・い・・・イイッ・・・だ・・駄目・・・でも・・・でも・・・アッ・・アッ・・・ああーーー・・・」
あっという間にシーツには大きい染みが広がり冴子の身体がピクンピクンと大きく跳ね始める。
太田は口淫で冴子の肉の割れ目を、そして左右の手で乳房を弄び始める。
身体のあちこちで燃え上がる官能の炎に冴子の家族への愛はすでに風前の灯である。
(ああ・・・あなた・・・香織・・・私・・・こんな淫らな女に・・・御免なさい・・・もう・・・私・・・普通じゃない・・・)
冴子の目から一筋の涙が零れおちる。だが肉の快楽は休み間もなく冴子に波状攻撃を仕掛けていく。
「グフフ・・・赤坂先生、オ○ンコの方も一時間ほど舐めてあげますからな・・・上の娘さんに聞こえる位いい声で泣いて下さいよ。」
太田は茂みの中に身を潜めていたクリトリスを探し当てるとその表面を舌でチロチロと舐めまわし始める。
「アッ・・アッ・・・アアアーーーーーーーーーッ・・・そ・・・そこは・・・」
冴子の脳裏に愛する夫の顔が浮かんでは消え、浮かんでは消える。
懸命に正気を保とうとするが次から次へと襲い来る快感に、冴子は最早、抵抗する術を持たない。
次第に冴子の口からシクシクと泣き声が漏れ始める。それは愛する家族を裏切った罪の意識からか、それとも経験した事のない快感による喜びの涙なのか・・・
太田が肉を貪る淫靡な音と冴子の泣き声、その合間に冴子の喘ぐ声が寝室に深く静かに響くのであった。
としちゃん 乙でした 続き待ってますよ
628 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/06(火) 06:41:01.31 ID:c52jX8qeO
としちゃんお疲れ様!
629 :
としちゃん。:2011/09/06(火) 11:23:00.73 ID:???0
「か・・はっ・・・・」
冴子呻くと同時に女の園から蛇口が壊れた水道のごとく愛液が床に飛び散る。
(す・・・凄すぎるっ・・・こんなの・・・ああ・・・もう・・・)
太田は唇を噛み締めかろうじて人妻女医として常識に踏みとどまっている冴子を追い込むべくアリクイの様に舌を伸ばし肉の襞を舐め始める。
「・・・・・〜・・・っ・・・」
怒涛のごとく身体を襲う快楽に降伏寸前に追い込まれる冴子は危うく大きな喘ぎ声を発しそうになるところを慌ててこらえる。
(・・・こ・・・これ以上は・・・ダメ・・・もう・・・我慢できないわ・・・)
だが太田が冴子の大きく勃起した小陰唇を舌で刺激した瞬間、冴子の意識は快楽の彼方へと飛んで行ってしまう。
「・・・・い・・・い・・・くっ・・・」
玲子が絶頂に達し様としたその時、太田は愛撫を辞めてしまう。
「あ・・・あ・・・な・・・何故・・・」
火が付いた肉体を中途半端な状態で放り出された冴子は思わず恨めしそうな顔で太田を見る。
「グフフ・・・お楽しみはまた後にしましょう・・・奴隷女医の夜はまだまだ始まったばかりですからな。」
呆然とする冴子を放置したまま太田はスタスタと部屋から出ていくのであった。
630 :
としちゃん。:2011/09/06(火) 15:16:15.84 ID:???0
「グフフ・・・赤坂先生、オ○ンコが潤ってきてますよ。」
一時間近くクリトリスを愛撫した太田の口の周りは冴子の愛液でベトベトである。
「はぁ・・・・っ・・・・・も・・・もう・・・これ以上は・・・」
夫との営みでは感じた事のない、官能の波状攻撃に冴子はまともに返事すら出来ないほどである。
「グフフ・・・・これ以上は・・・なんです?」
「・・・・・もう・・・意地の悪い事は・・・」
魔改造された冴子の身体は太田の予想通り、性の快楽の虜となりすでに人妻としての良識は風前の灯である。
「グフッ・・・意地の悪い事とは・・・こういう事ですかな?」
太田は右手を冴子の黒い茂みに近付けると中指を樹液のしたたる肉の割れ目にズブリと侵入させかき回していく。
「ヒイイ・・・ッ・・・ひ・・・酷いっ・・・これほどお願いしてるのにッ・・・ああ・・・アッ・・アッ・・・」
泣きながら非道な太田を罵る冴子であるが、その意志とは裏腹にその下半身は太田の指の動きに合わせて動き始めていく。
「グフフフフ・・・赤坂先生は本当に怖いお人だ・・・病院では清楚な人妻女医の振りをしてるが一皮むけば自宅に男を引き込んで・・・グフフッ。」
太田の意地の悪い台詞もすでに冴子に届かなかった。太田の指は目敏く冴子のGスポットに到達すると指の腹でコリコリと刺激していく。
「アッ・・・アッ・・・あん・・・も・・・もう駄目・・・こ・・・こんなの・・・こんなの初めてッ・・・」
冴子の身体がガクガクと震えたかと思うと性器から破裂した水道管に様に愛液が飛び散る。
「グフフ・・・潮を噴いたかッ・・・この淫乱女ッ。」
太田の言葉に呼応するかのように冴子は大きく身体を反らしていく。
「い・・・いいっ・・・気持ち良いッ・・・イクッ・・・・イキマスッ・・・」
意識が飛ぶほどの快感を感じた冴子は夫にすら言った事のない卑猥な言葉を口にして官能の海の底に沈んでいくのであった。
631 :
としちゃん。:2011/09/06(火) 16:29:32.15 ID:???0
昇天した冴子はグッショリと濡れたシーツの上でピクピクと身体を震わせ快感の余韻に浸っている。
白い肌はピンク色に染まり下腹部は大量に分泌された愛液でヌラヌラと光っている。
「グフフ・・・赤坂先生・・・完全に気をやりましたね・・・」
薄く目を開けた冴子はまだ官能の波間を漂っている様子である。
「グフッ・・・まさか潮を噴くほど感じていたとは・・・しかし本番はこれからです。」
夫との営みでは到底、経験する事のない空前絶後の快感に冴子の脳髄は完全に支配されつつある。
今までどんな辱めを受けても冴子が健気に生きてきたのは夫と娘の事を思えばこそである。
だが官能の大波は愛する家族への想いすら押し流しつつある。
「グフフ・・・赤坂先生・・・いつまでそうしてるんです?次は貴方が奉仕する番ですよ。」
冴子の目に大きく隆起する太田の肉棒が映る。今まで散々、冴子を凌辱した悪魔の象徴である。
だが今の冴子には目の前のビクビクと躍動する肉棒がたまらなく愛おしい思える。
すでに肉体だけでなくその心までもが肉欲地獄に堕ちてしまっていた。
「あ・・・ああ・・・・・」
冴子はゆっくりと起き上がると腰を突きだし仁王立ちする太田の前に膝を付く。
そいて白く長い指で大きく反り返る太田の性器をしごき始める。
「グフフ・・・ついに正体を現しましたな・・・淫乱女め。」
太田の酷い台詞も今の冴子には全く気にならない。
冴子は口を開くと太田の亀頭を愛おしそうに丹念に舐め始める。
「グフグフ・・・私の魔羅をオ○ンコにぶち込んで欲しかったらしっかりと奉仕するんですな・・・分かるな?冴子。」
冴子は太田の性器を喉の奥まで頬張ったまま上目使いで頷くのであった。
632 :
としちゃん。:2011/09/06(火) 17:51:14.79 ID:???0
「・・・太田さんの・・・下さい・・冴子・・・もう・・・我慢できない・・・」
夫との愛の営みでは経験したことのない凄まじい快感に冴子の僅かに残っていた女の誇りは陥落寸前であった。
「もう一度いってごらんなさい。」
「ああ・・・なんて意地悪・・・太田さん・・・冴子に・・・お願い・・・」
男をあさる様なこんなはしたない台詞をいう事に冴子自身驚く。しかし最早身体が求める快感に抵抗するだけの気力は残っていなかった。
「グフフ・・私のチ○ポがお○ンコに欲しいんだね?」
「は・・・はい・・・冴子・・・太田さんのチ○ポ・・・お○ンコに・・・ああ・・・挿入してッ・・・早くッ・・・」
ヨダレを流して肉棒をせがむ姿に慎ましい人妻女医の面影は無かった。
「グフフッ・・・それじゃあ、いきますよ、冴子っ。」
すでに大きくそそり立っている肉棒を冴子の肉棒にピタリと合わせる。
「ああ・・・意地悪しないで・・・早く・・・早く・・・頂戴っ・・・」
さかりのついた雌猫の様に腰を振り太田を待ちわびる冴子。そして太田はその怒張で思い切り冴子を貫いていく。
「アッ・・・アッ・・・凄いっ・・・良いっ・・・」
身体をのけ反らせると冴子はあまりの快感に白目を剥くのであった。
冴子の濡れた身体は太田の肉棒を待ち構えたように受け入れていく。
「アアーーー・・・良いっ・・・気持ちいいわッ・・・」
今まで、太田に懸命に抵抗してきた冴子とは同一人物とは思えぬ様子で冴子はガクガクと腰を動かしていく。
「グフフッ・・・そんなに気持ちがいいんですかな?」
「とても・・・凄くいいッ・・・」
「軽蔑していた性欲人間に手篭めにされて・・・グフフッ・・・旦那さんが見たらなんて言いますかな?」
「ああっ・・・こ・・・こんな・・・こんな男に・・・く・・・悔しいっ・・・悔しくてたまらないっ・・・太田さん・・・恨みますっ・・・あなたを恨むわっ・・・」
一瞬、正気に戻った冴子であるがあっという間に快楽の濁流にのみ込まれてしまう。
そして太田との結合部をさらに深くする様に自分から腰の位置とタイミングを合わせていく。
「こ・・・こんなに奥までチ○ポがっ・・・こ・・・こんなの凄すぎるっ・・・もう・・・冴子・・・死ぬっ・・・」
冴子は白目をむくと動物の様な叫び声をあげて絶頂に達してしまうのであった。
633 :
としちゃん。:2011/09/06(火) 17:57:23.19 ID:???0
絶頂に達した冴子の肉壺は太田の豪棒を万力の様に締め付ける。思わず果てそうになる太田であるがそれを堪えて尚もガンガンと冴子を突き上げていく。
「アアッ・・・良いっ・・・気持ちいい・・・冴子・・・おかしくなってしまうッ・・・」
最初に太田に強姦された時は悲しみと悔しさに涙を流した冴子だが今では女の喜びに嬉し涙を滝の様に流している。
「ああっ・・・何をなさるのですか・・・」
太田は冴子を結合したまま器用に身体の位置を入れ替え後背位の姿勢に持っていく。
「この体位は・・・」
「グフフッ・・・バックはオ○ンコの奥まで入りますからな。」
「早く・・・早く・・・思いっきり突いてっ・・・」
太田は冴子の腰を掴むと腰の動きをガンガンと再開していく。
「ふ・・・深いっ・・・冴子・・・また・・・またイキますっ・・・」
「娘に聞こえるように鳴き叫べ冴子!この淫乱雌豚がっ!」
目からは涙、口からは涎、性器からは愛液を大量にぶちまけ冴子は再び絶頂に向うのであった。
634 :
としちゃん。:2011/09/06(火) 18:03:13.88 ID:???0
「グフフッ・・・赤坂先生、そろそろ私もイキそうですよ。」
「はい・・・イッテ下さい・・・冴子のオ○ンコに・・・たくさん精液下さいっ・・・」
あれほど妊娠に怯えていた冴子の面影はそこには無かった。ただ快感を貪る女の姿があるだけである。
「グフフッ・・・妊娠してもいいんだね?」
「はい・・・冴子・・・太田さまの・・・赤ちゃん産みますっ・・・」
「グフフ・・旦那さんにはなんて言うつもりですかな?」
「ああ・・・もうどうでもいいわっ・・・ああ・・・また・・・また冴子イキます・・・」
冴子の脳の中を白い光が支配し身体はそれを待ちわびる様にガクガクと震え始める。
「アアッ・・・冴子・・・イグッ・・・イギますっ・・・・」
冴子が身体をエビ反りさせ絶頂に達すると、冴子の肉の襞がさらに快感を貪るように太田の怒張を締め付ける。
今度は太田も堪えるつもりは無かった。激しく腰を動かすと冴子の子宮に思い切り精液を放っていく。
「いきますよっ・・・赤坂先生・・・孕めっ・・・孕むんだっ・・・冴子っ・・・」
子宮に熱い精液を感じた冴子はそのまま白目をむいてガクリと崩れ落ちる。
「冴子・・・イキますっ・・・・天国が見えるわ・・・」
うわ言の様につぶやくと冴子はそのまま快楽の海に漂う様に気を失うのであった。
としちゃん 乙でした
636 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/06(火) 22:40:01.53 ID:m7KbA/dlO
完全にノイローゼやな
俺、人妻と何度も不倫しているけど
天国が見えるわ
なんて言われたことがないぞ(笑)
これって俺がテクニック不足?
それとも作者が経験少ないからこんなこと言わないのに妄想で書いているから?(笑)
638 :
けん:2011/09/08(木) 15:05:34.32 ID:T7rka37LO
637さん、俺もないよ。でもとしちゃんは言われるんだよw
お互い好き合って一番ラブラブ状態の時にヤっても「天国が見えますわ〜」なんて彼女に言われた事ないし、普通の男じゃ言わせられないw
でも、そんな事言う女も何かイヤだw
リア童貞って発想力が一般人とは違うね〜!
639 :
としちゃん。:2011/09/09(金) 22:01:26.16 ID:???0
冴子は喉の奥まで太田の性器を咥えこみ舌を艶めかしく動かしていく。
太田はまだ入浴しておらず、一日の尿と汗の臭いを放っている。
本来ならば不潔極まりない性器を口で奉仕するなど今までの冴子ならしなかったであろう。
しかもこの男は幸せに暮らしていた冴子を己の欲望の赴くままに理不尽に犯した変質者である。
しかし、夫のいない一週間で性の特別講座を受けた冴子の肉体と精神はすでに肉欲地獄に溺れ性の快楽を貪欲に求めるふしだらな女となっていた。
「グフフ・・・さすがは赤坂先生ですな・・・私好みの舌の使い方をよく心得ておる。」
太田は腕組をしながら目の前に膝を付く冴子を見て無上の征服感に酔っていた。
院内随一の人妻女医を自らの思い通りに調教し、極上の肉体を好きなように弄ぶのは耐えがたい喜びである。
「グフフ・・・二階には娘さんがいるというのに・・・母親が見知らぬ男のチ○ポを咥えこんでいると知ったら・・・」
娘の事を言われた冴子の目が一瞬、正気に戻る。しかし太田は冴子の頭を掴むと勢いよく動かし始める。
「ううっ・・・うぐう・・・・・」
冴子の首の骨が折れそうな勢いでイラマチオを始める太田である。しかし冴子は苦しげな表情ながらも口の中では舌を動かし太田の性器を刺激し続けている。
それはこの後の肉と肉との繋がりかくる官能の波を予感しているからか・・・
冴子の口の中で太田の肉棒がムクムクと巨大化していく。
「グフフ・・・そろそろいいでしょう。」
太田が冴子の口から性器を抜く。
冴子は潤んだ目で頷き自らベッドに横たわり足を開く。秘肉からはすでに大量の蜜が溢れ出ている。
太田が臨戦態勢に入った肉棒を冴子の割れ目にピタリと合わせる。
「・・・・・お・・・お願い・・・です・・・もう・・・我慢・・・出来ない。」
冴子は太田の首に手をまわすと盛りのついた雌猫の様に自ら腰を動かし太田を誘う。
「グフフ・・・じっくりと楽しませていただきますよ。」
太田は亀頭で冴子の肉の割れ目を撫でる様に動いた後、一気にズブリと冴子を貫くのであった。
640 :
としちゃん。:2011/09/09(金) 22:05:28.34 ID:???0
「ヒッ・・・ヒイイッ・・・い・・・嫌っ・・・ぬ・・・抜いてっ・・・抜いてーー・・・・・・ッ・・・」
太田の亀頭がアナルに挿入され瞬間、冴子は今だ経験した事のない激痛を感じて凄まじい悲鳴を上げる。
「グフフ・・・そんな大声を出したら二階の娘さんが駆けつけてきますよ・・・私はそれでも構いませんが・・・」
無論、冴子とてそんな事は百も承知である。敬愛する母が見知らぬ男と自宅の寝室で裸で、しかも肛門を犯されている場面を娘に見られたら冴子は正気を保っている自信がない。
だが太田の怒張を捻じ込まれた肛門の痛みに冴子は半狂乱である。
「ああ・・・お・・・お願いですッ・・・お・・お尻でなんて・・・ああ・・・そんな事人間のする事じゃないッ・・・嗚呼っ・・・怖いっ・・・怖いっ・・・」
黒髪を振り乱し涙を流して哀願する冴子である。だが太田の肉棒はまだ先端の部分しか挿入されておらず、いくら冴子が頼んだところで聞く耳を持つ太田ではない。
「グフフ・・・その様子だとアナルファックの経験は本当にないようですね・・・ご主人は本当にもったいな事をしていますな。」
太田は冴子の腰を強く掴むと己の方に引き寄せる。
「嗚呼っ・・・う・・・動かないでッ・・・か・・・堪忍っ・・・」
「グフフ・・・赤坂先生はこの一週間でアナルファックで気をやるようになりますよ・・・グフフ・・・あなたの本性は淫乱女ですからね。」
「ゆ・・・許して下さいッ・・・ああ・・・あなたッ・・・助けてっ・・・」
無我夢中で夫の名を呼ぶ冴子だが、すべては手遅れであった。太田は大きく息を吸い込むと力任せに己の男根を一気に冴子の肛門に捻じ込むのであった。
641 :
としちゃん。:2011/09/09(金) 23:04:09.43 ID:???0
「アッ・・・アアッ・・・い・・・いいっ・・・」
太田の肉棒を根元まで挿入された冴子は思わず喜びの声を上げる。
「ああ・・太田先生ッ・・・き・・・気持ちいいっ・・・気持ちいいですッ・・・」
冴子は太田の背中に手をまわすと自ら腰を動かし始める。
「グフフ・・・赤坂先生・・・ご主人と比べてどうですか?」
「アッ・・・アッ・・・アアッ・・・主人とは・・・比べ物に・・・アン・・・アアンッ・・」
セックスマシーンと化した冴子は太田の腰の動きと角度に合うように自分から合わせて快楽を貪っていく。
夫との愛の営みでは味わったことのない官能の渦に冴子の肉体と心は支配されさらなる快楽の高みを駆け昇っていく。
「す・・・凄すぎますッ・・・こ・・・こんなの・・・初めてッ・・・」
ベッドの上で髪を振り乱し口からは涎を垂らしあまりの快感に涙を流す様は院内での貞淑な人妻女医としての冴子しかしらない人間が見たら腰を抜かしてしまうであろう。
冴子の肉壺は大量に甘い蜜を分泌し柔らかい肉の襞は太田の肉棒を愛おしそうに締め付ける。並みの男ならばあっという間に果ててしまう程の桃源郷と化した冴子の肉体は早くも絶頂に向かい始めるのであった。
642 :
としちゃん。:2011/09/09(金) 23:07:58.51 ID:???0
「はあ・・んっ・・・はっ・・・はっ・・あっ・・・あっ・・・ああ・・・んっ・・・」
充血したクリトリスはさらに快楽を追い求めるがごとくその存在をさらに肥大していき、
それに歩調を合わせる様に冴子は快楽への階段を駆け脚で登っていく。
「グフフ・・・赤坂先生、恥ずかしがる必要はありませんよ・・・遠慮せずに気をやりなさい。」
その間も太田は冴子への攻めを緩める事なく冴子自身すでに肉の快楽を否定しきれなでいた。
(ど・・・どうして・・・こんなに・・・気持ち・・いいの・・・ああ・・・私・・・こんな浅ましい女だったの・・・)
太田の手練の技は冴子が戸惑うほどの性的快感を生み出していく。
それは冴子が夫との営みでは一度も経験した事のないものであった。
「グフフ・・・どうです?そろそろ気をやりたくなったでしょう?」
「・・・・・そんな事・・・私・・・そんな・・・女じゃありま・・・ヒイイイッ・・・」
息も絶え絶えの冴子の秘所奥に太田の太い指がヌプヌプと侵入していく。
すでに愛液を大量に漏らしている冴子の肉の割れ目は太田の指の侵入を容易く許してしまう。
冴子の秘肉はニチャニチャという淫靡なハーモニーを奏で始め、太田の指は目ざとく冴子のGスポットを探し当てると
そこを重点的に指の胎で撫で始める。
「はあ・・・っ・・・い・・・い・・・くう・・・うう・・・っつ・・・」
冴子は背中をのけ反らせ脚をピクピクと震わせる。
「グフフ・・・気をやったな・・・冴子。」
太田は勝ち誇ったように冴子の耳元で囁き、さらに追い込まんと秘肉を捏ね繰り回すのであった。
643 :
としちゃん。:2011/09/10(土) 00:48:36.06 ID:???0
「グフフ・・・イクにはまだ早いですよ、赤坂先生。」
太田は冴子の蜜の滴る肉壺から男根を抜く。
「アアッ・・・ど・・・どうしてッ・・・」
冴子の口から恨みの声が漏れる。だが次の瞬間、それは悲鳴に変わる。
「ヒッ・・・そ・・その穴はッ・・・そこは違いますッ・・・」
はたして太田が次に狙いを定めたのは冴子のアナルであった。
「グフフ・・・こっちの穴も相手しませんとな・・・」
亀頭が冴子のアナルに滑り込むと一気に根元までズブリと挿入されていく。
「うううっ・・・き・・・きついッ・・・アアッ・・・熱いッ・・・焼けるッ・・・」
直腸の奥深く怒張を捻じ込まれた冴子は白目を剥いて悶絶する。太田が腰を動かすと激痛と発火しそうなほどの熱が発生する。
だが魔改造された冴子の肉体は肛門に捻じ込まれた男根による摩擦熱に摩訶不思議な反応を見せ始めていた。
「アッ・・・アッ・・・こ・・・この感じ・・・お尻まで・・・アッ・・・アッ・・・アアッ・・・」
太田が腰を動かすたびに火箸を突っ込まれた様な熱さと痛みを感じていた冴子である。
しかし、その肉体は驚くべき変化を遂げつつあり肛門への凌辱すら快感を感じ取る様になっていた。
「・・・・・お尻が熱いッ・・・で・・・でも・・・」
あれほど嫌っていた肛門への凌辱ですら感じ始め戸惑う冴子をさらに太田は弄んでいく。
肛門の奥深く挿入されていた男根を抜くと今度は冴子の秘肉に再度、捻じ込んでいくのであった。
644 :
としちゃん。:2011/09/10(土) 00:49:19.25 ID:???0
「アアーーーッ・・・」
子宮を食い破らんばかりの勢いで挿入された肉棒に冴子は背中をのけ反らせ悶絶する。
「アッ・・アッ・・・アアッ・・・も・・・もう駄目・・・」
早くも絶頂へと向かい始めた冴子だが、太田は男根を抜くと再びアナルに挿入していく。
「ウッ・・・ウムムムッ・・・か・・・堪忍ッ・・・お・・・お尻はッ・・・アアッ・・・」
冴子は前の穴と後ろの穴を交互に犯される異常事態に髪を振り乱し悶絶する。
だがその肉体は、太田の倒錯した攻めにも次第に従順に対応していく。
「アアッ・・・く・・・狂うッ・・・狂ってしまうッ・・・」
ふたつの穴を交互に攻めたてられた冴子はすでに太田の肉棒がどちらの穴を攻めているのか解らない。
冴子の肉体はすでにアナルですら秘肉と匹敵するほどの快感を感じ貪るようになっていた。
「グフフ・・・赤坂先生・・・オ○ンコとアナル・・・交互に攻められる気分はどうですか?」
前後の穴から湧き出る官能の時間差攻撃にすでに冴子は太刀打ち出来ないほどに快楽の渦に巻き込まれていた。
「・・・・・私・・・アッ・・・こんな・・・女でしたのね・・・アアッ・・・」
「グフフ・・・前と後ろの穴・・・どちらも気持ち良いのですね?」
「は・・・恥ずかしいッ・・・アアッ・・・狂いますッ・・・」
冴子は自ら腰をの動きを太田に合わせ快楽を貪り始めていくのであった。
645 :
としちゃん。:2011/09/10(土) 12:57:34.54 ID:???0
「ううっ・・・うむむっ・・・」
今しがた排泄を終え熱を持ち、汚れを拭っていないアナルに人並み外れた太田の肉棒を根元まで埋め込まれた冴子は白目を剥いて呻き声を上げる。
「ヒッ・・・ヒイイッ・・・く・・・苦しいッ・・・た・・・助け・・・」
太田が腰を打ち込むたび、冴子は内臓が食い破られる様な錯覚を覚える。
しかし太田はお構いなしに冴子の肛門の襞の感触と締り具合に舌を巻いていた。
「グフフ・・・赤坂先生・・・随分とお尻の方も馴染んできましたよ・・・この調子だとアナルで気をやるのも近いですな。」
「アッ・・・ハアッ・・・もう・・もう・・・本当に・・・堪忍・・・お尻・・・辛いんです・・・」
まるで肛門が溶鉱炉と化した様な熱とまるで鋭利な刃物で切り刻まれる様な痛みに、冴子は息も絶え絶えである。
「グフフ・・・何を言うか、この淫乱女が・・・グフフ・・・普段はすました顔をしおって・・・」
「ヒッ・・・もう・・・本当に・・・限界なんです・・・これ以上は・・・も・・・もう・・・許してッ・・・」
夫が不在の自宅のトイレでアナルを犯される異常事態に冴子は意識が朦朧としてくる。
だが、太田の肉棒が直腸から出し入れされるたびに生ずる尋常でない痛みと熱で気を失うことすら許されない。
「アアッ・・・これ以上は・・・壊れる・・・お尻が・・・お尻が・・・壊れてしまうッ・・・ああ・・・お・・・太田先生・・・お助けッ・・・」
冴子の肉体がフルフルと震えたかと思うと背筋を反らして短い悲鳴を上げ始める。
「ああ・・・お・・・お尻が・・・熱い・・・熱すぎるッ・・・ああ・・・私のお尻が・・・焼けるッ・・・焼けていくッ・・・」
肉体と連動するように冴子のアナルの肉の襞は太田の怒張を凄まじい勢いで締め付ける。
「グフフ・・・こ・・・この締り・・・堪らんッ・・・」
予想外の冴子のアナルの目覚めに太田は射精を堪え切れず直腸の奥深くその毒液を撒き散らしていく。
「ヒイイ・・・ッ・・・あ・・・熱いーー・・・・・ッ・・・・」
直腸に射精された冴子はまるで全身が火に覆われた様な衝撃を受け、ここが自宅のトイレである事も忘れ、ガクリと崩れ落ちたのであった。
としちゃん お疲れ様です
647 :
としちゃん。:2011/09/15(木) 21:03:44.22 ID:???0
「ヒッ・・・ヒイイッ・・・」
再び秘肉の奥深く挿入された男根は冴子の子宮を食い破らんばかりに暴れまわる。
「アッ・・・アアッ・・アッ・・・アッ・・・」
冴子と太田の結合部からは肉汁が零れ落ち、瞬く間にシーツに大きな染みが広がっていく。
「グフフフ・・・いい具合に湿ってきましたな。」
太田は今まで動かしてきた腰を止めると屹立した男根を再び冴子の肉壺から抜き取る。
「アアッ・・・な・・・何故ッ・・・」
戸惑う冴子を嘲笑うように太田は再び男根をアナルに付きたてると一気に根元まで打ち込んでいく。
「く・・・狂う・・・狂ってしまうッ・・・」
アナルの肉襞と太田の凶器と化した男根が擦れ合う摩擦熱に冴子は背中をのけ反らせる。
しかし太田はしばらくするとアナルから再び冴子の秘肉を責め始める。
「・・・・・嗚呼ッ・・・も・・・もう・・・駄目・・・」
秘肉とアナルを交互に攻められる冴子の脳髄は落雷したかの様な快楽を感じ始めていく。
それは冴子が今まで経験した事のない程の官能の大波であり、身体中のすべての神経が性の快楽を貪る様な感覚である。
「・・・・・イ・・・イク・・・」
冴子の呼吸が荒くなり身体が震え始める。冴子が絶頂へあと一歩と迫った瞬間、太田は腰を打ち込むのをピタリと止める。
「ど・・・どうして・・・・・」
あと少しで快楽の絶頂に達するところだった冴子は恨めしそうに太田を見る。
だが太田は冴子から離れると大きく息を吐く。
「グフフ・・・赤坂先生・・・今晩はこれで終わりですよ。」
「・・・・・えっ?」
太田に意外な言葉に意味が解らず冴子は呆然とするのであった。
648 :
としちゃん。:2011/09/15(木) 21:09:59.67 ID:???0
「グフフ・・・それにしても赤坂先生、なかなか妊娠しませんな。」
太田はネクタイを締めながら、ベッドに横たわっている冴子に話しかける。
この夜も眠る間もなく犯された冴子である。
太田の気分しだいで子宮か喉かアナルを犯される冴子は口や膣、果ては肛門も精液で汚され、凄惨な様子である。
泥の様に横たわる冴子がピクンと反応したのは太田の妊娠という言葉であった。
太田は冴子がどんなに懇願しても避妊しなかったし、ピルを飲む事も許す事はなかった。
いくら冴子の年齢が40歳目前とはいえ、今まで妊娠しなかったのは奇跡としかいいようがない。
「グフフ・・・まあいざとなれば強制的に妊娠も・・・娘さんも年の離れた妹か弟が・・・グフフ。」
「・・・・・そんな恐ろしい事・・・冗談でも言わないで・・・下さいまし。」
太田は医師とはいえ、体外受精の知識はなく、そんな意志もない。
だが家族や妊娠の事を口にするたび、家族思いで羞恥心の強い冴子が汚辱の炎に焼かれ泣き悶えるその横顔を見るのが太田は楽しくて堪らない。
「グフフ・・・それではお先に行きますよ。」
「あ・・・あの・・・」
「グフフ・・・なんです?」
「あの・・・近所の方に・・・見られないように・・・くれぐれもお願いします。」
「グフフ・・・何故です?」
「な・・・何故って・・・近所の方に見られたら・・・もう・・・私・・・」
モジモジする冴子をニタニタと粘着質な笑みを浮かべて太田は見つめる。
「グフフ・・・赤坂先生・・・行ってらっしゃいのキスはまだですか?」
「・・・・・失礼いたしました。」
冴子はヨタヨタと太田に近づくと自ら手を太田の首にまわして唇を重ねていく。
「グフフ・・・赤坂先生・・・遅刻は厳禁ですよ。」
何事もなかった様に太田が玄関から出ていくと冴子はその場に膝からガクリと崩れ落ち、力なく嗚咽するのであった。
649 :
としちゃん。:2011/09/15(木) 21:26:53.41 ID:???0
「あ・・・あの・・・太田・・・先生。」
明日の夕刻には一週間ぶりに夫が帰ってくる。今晩も夜が明けるまでその肉体を嬲られると思っていた冴子である。
夫がいない間の一週間で冴子の身体は完全に太田仕様の肉便器と化してしまった。
事実、今の冴子は快楽の頂点に達する寸前で放り出された身体の疼きを感じていた。
「グフフ・・・この一週間ろくに寝ていませんからな・・・さすがに少し疲れました。」
太田の意図が読めない冴子は只、呆然とするだけである。
「グフフ・・・今晩の続きはご主人に頼むといい。」
ネクタイを締めると太田はドアのノブに手をかける。
「グフフ・・・赤坂先生・・・あなた物凄く物欲しそうな顔をしてますよ。」
我にかえった冴子がベットの傍の姿身を見るとそこには盛りの付いた雌猫の様な浅ましい自分の顔が映し出されていた。
「グフグフグフ・・・それではお休みなさい・・・冴子。」
太田は冴子の肉体改造が完全に終了したかのように満足気な顔で出ていくのであった。
650 :
としちゃん。:2011/09/15(木) 21:42:33.80 ID:???0
「お帰りなさい、パパ。」
出張を終え、一週間ぶりに帰ってきた夫を娘の香織が笑顔で出迎える。
冴子も夫の出迎えるが、その笑顔はぎこちないないものであった。
一年前から夫のある身でありながら、犯され続け夫のいないこの一週間の間には
自宅の寝室で抱かれ挙句の果てには快楽を貪るようにまでになった冴子は罪悪感から夫の顔を正視できない。
しかも昨晩、気をやる寸前で放り出された肉体の疼きは納まるどころか燃え上がる一方である。
『オ○ンコとアナルで気をやる女になる。』
太田の予言が冴子の頭の中で駆け巡る。いくら否定しようとも肉体の疼きは鎮まる気配はない。
(私・・・もう・・・完全におかしくなってしまった・・・)
冴子は肉奴隷と堕ちた自分の身体と心を恨めしく思うのであった。
651 :
としちゃん。:2011/09/15(木) 22:09:56.66 ID:???0
「あ・・・あなた・・・ま・・・まだ・・・」
早めの夕飯を終え、入浴を済ませると夫は一週間ぶりの空白を埋める様に、冴子を求めてきた。
しかし、太田の手により魔改造された冴子の肉体の前には夫はあっという間に放出してしまう。
太田と比べてあまりにも性に淡白な夫との営みは冴子の肉体の疼きを納めるどころか逆に不満を高めてしまう。
「あ・・・あの・・・あなた・・・もう一回・・・」
今まで夫に対し、セックスをせがむ事などなかった冴子である。この身体の渇きを鎮めるにはセックスしかない。
だが夫は疲れからか、恥を忍んでせがむ冴子の応えることなく背中を向けて寝息を立てている。
しかし、万が一、夫がその気になったとしても夫の愛し方は太田と比べると児戯に等しく、冴子の疼きを鎮めるどころか苛立ちを覚えるだけであろう。
冴子は燃え盛る女の欲求に我慢しきれないのか
652 :
としちゃん。:2011/09/15(木) 22:30:40.84 ID:???0
肉欲にとりつかれた冴子が飛び込んだのは浴室であった。
冴子は風呂桶に座ると右手の中指をクリトリスを刺激し始める。
指で触れたクリトリスはすでに大きく充血しており、冴子は指の腹でコリコリと刺激していく。
「き・・・気持ちいい・・・」
冴子の口からあまりに素直な感想が漏れる。今までの冴子なら浅ましい自慰行為などする事はなかったであろう。
しかし、火のついた肉体を鎮めることは夫には期待できない。脳髄にまで及んだ肉欲の嵐は冴子から正常な判断を奪っていく。
「アアッ・・・アッ・・・アッ・・・アン・・・アンッ・・・」
冴子は右手の五本の指を総動員し、クリトリスから肉の割れ目まで刺激していく。
そして女のオアシスからは甘い蜜がトロリと糸を引いて零れていく。
冴子が五本の指で性器を、そして左手で乳首を摘まんだ瞬間、電撃にもにた凄まじい快楽が駆け巡っていく。
「も・・・もう・・・イク・・・・イクッ・・・」
冴子は浴室に響く大きな声を出すと思い切り背筋を反らして絶頂に酔いしれる。
「す・・・凄く・・・気持ちイイッ・・・ま・・・また・・・またイクッ・・・」
冴子は性器から潮を噴きながら次から次へと襲い来る官能の波状攻撃にその身を委ねるのであった。
としちゃん 乙でした
654 :
としちゃん。:2011/09/19(月) 10:07:23.33 ID:???0
「ああっ・・・イイッ・・・」
一度昇天したにも関わらず、冴子は自慰行為を止める気配はない。
それどころかさらなる快楽の極みを求めて白い指は湖と化した秘肉を蠢いていく。
その指がなぞるのはいつも太田が冴子を嬲る時に刺激する場所であった。
幸せに暮らしていた冴子を不幸のどん底に突き落とし、一年以上に渡り毎日の様に肉体を犯した殺したいほどの男に教え込まれた
その熟れた肉体は最早、貞淑な人妻の冴子を官能の渦に巻き込んでいく。
「アアッ・・・い・・・イキマスッ・・・お・・・太田先生ッ・・・私を・・滅茶苦茶に・・・」
冴子の脳裏に浮かんだのは愛する優しい夫の顔ではなかった。
憎んでも憎み切れぬ男であるはずの太田の脂ぎった顔が浮かび、身体中の穴を犯され快楽にのたうつ妄想が冴子を支配する。
「オ○ンコも・・・お口にも・・・お尻にも・・・太田先生の・・・精子下さいッ・・・」
冴子の指は根元まで嵌まり込み割れ目からは水道管が破裂した様な勢いで愛液が噴きだしてくる。
「・・・・・イ・・・イクッ・・・イキマスッ・・・」
夫との性行為では味わうことのない快感が身体の底から湧き出てきた冴子は深夜の浴室で一人身体をのけ反らして快楽の頂点へと駆け昇っていくのであった。
655 :
としちゃん。:2011/09/19(月) 10:44:47.09 ID:???0
「あなた・・・病院から手が足りないって・・・」
家族で昼食を済ませた冴子はテレビの前で新聞に目を通している夫に声をかける。
「本当かい?せっかく家族が揃ったのに・・・」
いつも優しい夫が珍しく少し不満げな表情を見せる。
「・・・・・ごめんなさい。」
冴子は俯いて詫びるが夫の目を見ることは出来ない。
病院から応援の要請があった事などなく、冴子が休日に職場に行く必要など全くないのである。
昨晩、夫と営みでは燃え盛る肉体を鎮める事が出来なかった為、深夜の浴室で自慰行為におよび何度も昇天した冴子である。
しかしそれだけでは最早、魔改造された肉体は満足できなかった。
煙草臭い唾液で口を吸われ乳房を揉まれ乳首が千切れるほど吸われたい。
そして巨大な男根で子宮やアナルを犯され精子を身体の奥深くまで放たれ快感の津波にその身を任せたい。
考えただけで冴子の性器からは男を誘う甘い蜜が溢れてくる。
「しかたないね・・・気をつけていくんだよ・・・送っていこうか?」
車のカギを手にした夫を冴子は慌てて遮る。
「い・・・いいの・・・わたし・・・わたし・・・一人で・・・いきますわ。」
身体の奥から沸き起こる衝動に突き動かされるように冴子はそそくさと玄関に向かう。
「冴子、終わったら電話をくれよ・・・香織と晩御飯でも食べに行こう。」
玄関まで見送りに来た夫と目を合わせることなく冴子はドアを開ける。
「あなた・・・・・ごめんなさい。」
冴子は夫への短い謝罪の言葉を小さな声で呟くと小走りで家を後にするのであった。
656 :
としちゃん。:2011/09/19(月) 11:20:27.11 ID:???0
「グフフ・・・赤坂先生、確か今日はお休みだったはずですが・・・」
院内にある太田専用の部屋を訪れた冴子を太田はニタニタと笑いながら見つめている。
それは調教した意図どおりに仕込んだ肉奴隷が自分の予想通りの行動をした事の無上の喜びから来る歪んだ笑みである。
「グフフ・・・どうしました?黙っていては・・・」
休日の午後の院内は見舞客こそあるものの診察は受けておらず普段より人は少ない。
しかも何故か太田の部屋は他の医師達の部屋とは離れた場所にありあまり人が来る事はない。
「あの・・・私・・・」
焼け焦がれる様な性衝動に駆られ家族に嘘まで付いて太田に会いに来た冴子である。
しかし、自分の口から抱いてくれとは言えるはずもない。
耳まで真っ赤にしモジモジとする冴子の元に太田が近づいていく。冴子は後ずさる事なく太田が来るのを待っている。
「グフフ・・・もう一度聞きますよ・・・今日はお休みなのにどうして?」
太田は息遣いが解るほど耳元で囁く。太田が喋るとそのまま息が冴子の耳にかかりそれだけでピクピクと冴子が震えるのが解る。
「・・・・・・・・・・この前の夜の・・・・・・・続きを・・・・」
「グフフ・・・私に抱かれたいと・・・そういう訳ですな?」
「アッ・・・は・・・・・・はい。」
太田はフッと軽い息を冴子の耳に噴きこむ。それだけで冴子は甘い息を洩らしてしまう。
「赤坂先生にご主人もいらっしゃるし可愛い娘さんも・・・それなのに・・・」
「ああ・・・・・すべて・・・すべて太田先生が・・・私の身体を・・・ヒッ・・・ヒイイッ・・・」
白衣の上から冴子の内股を太田の手がなぞる。それだけで電流が駆け巡る様な快感を感じた冴子はその場にへたり込むのであった。
657 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 11:21:31.74 ID:006Y7AcxO
とし…福岡の恥さらし
658 :
としちゃん。:2011/09/19(月) 13:15:45.84 ID:???0
「あ・・・あ・・・ああ・・・」
太田の老獪な舌と指の愛撫で冴子の白い肌は湯上りの様にほのかに桜色に染まり
漏れる声は悩ましげで獣の嗜虐性を刺激していく。
「グフフッ。イイ声で泣くのう・・・どれ脚を開いて見せなさい。」
太田の言葉に冴子は羞恥心を捨て去ったように自ら足を開いて肉の割れ目をさらけ出してしまう。
(ああ・・・私・・・自分からこんな破廉恥な事を・・・しっかりしないと・・・)
冴子の心の中に辛うじて残る良識が自分を責めるが肉体が分泌する愛液は否定しきれぬ程に滲み出て股間を妖しくヌラヌラと濡らしてしまう。
「グフフッ。もうこんなに濡れているじゃないか・・・わざわざ抱かれに来ただけはありますな」
本来なら太田の言葉を全力で否定したい冴子である。しかし自分でも恥ずかしい程にその熟れた肉体はオスを求めるサカリのついたメス猫の様にいやらしい匂いを細胞から放っている。
太田は愛想を崩して顔を冴子の陰毛が生い茂る花園に近づけていく。
「グフフッ。このオ○ンコはいい土留色ですな・・・それに愛液の匂い・・・それに・・・」
太田は冴子の肉の割れ目から湧き出る潤滑油をぺロリと舌で救い取る。
「嗚呼っ・・・あわわっ・・・い・・・いいっ・・・」
太田が軽く舌の先で割れ目をなぞっただけなのに背筋を凄まじい電流が流れ冴子は身体をのけ反らしてしまう。
「おやおや・・・赤坂先生これくらいでそんなに感じてた身体が持ちませんぞ。あなたは本当に変態ですな。」
太田の言葉に冴子は涙を流して身悶える。
「ああ・・・お・・・太田様っ・・・冴子を見ないでっ・・・み・・・見てはいけないわ・・・ああ・・・どうしてこんなに・・・イイっ・・・」
快楽の大波にさらされた冴子は時折正気に戻り自らの不貞を恥じるものの、すぐに太田の舌の動きに合わせて黒髪を振り乱し目から嬉し涙を流して快感を貪るのであった。
659 :
としちゃん。:2011/09/19(月) 13:21:55.53 ID:???0
太田が舌を動かすたびに冴子の股間からピチャピチャと淫靡な音が部屋の中に響き渡る。
「赤坂先生、私のクンニは気持ちがいいでしょう?我慢しなくてもいいんですぞ。」
だが太田の残酷な言葉も今の冴子の耳には届かない。絶え間なく我が身を襲う経験した事のない快感の波に
冴子は溺れ、そこには貞淑な人妻女医の姿など微塵もなかった。
「グフフッ。冴子、次は肛門ですぞ。」
その言葉を聞いた冴子が思わずハッとするもすでに太田の指はなだらかな曲線を描くヒップに移り迷う事無く肛門へと延びていく。
「そ・・・そこはっ・・不浄の場所にございますっ・・・太田様ッ・・・ああ・・恥ずかしいっ・・・」
無論、冴子はすでに太田に強制浣腸されすでにアナルファックを仕込まれた身体ではある。
しかし肛門を嬲られるなどとても慣れることなど出来るものはない。
クンニで快楽の波に漂っていた冴子であるが肛門攻めの嫌悪感が否応なしに悪夢の肉奴隷といての現実を思い知らされる。
(ああ・・・今日もお尻を・・・どうして・・・ケダモノ・・・)
肛門に太田の熱い視線を感じて冴子は恥ずかしさに身悶えるのであった。
660 :
としちゃん。:2011/09/19(月) 13:31:26.25 ID:???0
「あう・・・っ・・・」
いきなり肛門に指を突っ込まれた冴子は狂うほどに感じていた快感から一転、
直腸を襲う鋭い痛みに喉をのけ反らせて呻く。
「そ・・・そんな乱暴にされたら・・・痛うございますっ・・・も・・・もっとゆっくり・・・痛いっ・・・」
肛門の肉の襞の感触を確かめる様に太田は時にはゆっくりそして時には激しく前後左右に肛門の中で指を動かしていく。
「おマンコに・・・冴子のオマンコにくださいましっ。オマンコならいくらでも犯してっ」
思わず冴子は肉の交尾を懇願する。
「グフフッ。これはこれは・・・そんなに孕みたいんですかな?赤坂先生・・・」
太田が意地悪く冴子の顔を覗き込み、悪魔の質問を繰り出す。
「孕ませてっ!思い切り冴子の淫らなオマンコに注いでくださいましっ!冴子にまた天国を見せて!」
身も心も太田の肉奴隷に堕ちた冴子であった。
としちゃん乙です
久仁子はいったいどこに行った?
663 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 18:15:34.02 ID:kMa03ZzCO
かなりノイローゼやな。こいつの両親かわいそうや
としちゃん 乙でした
665 :
としちゃん。:2011/09/23(金) 12:10:07.95 ID:???0
「あ・・・あの・・・太田先生・・・」
冴子は下腹部を裸にして診察台に横たわっていた。
人妻としての恥を忍んで家族に嘘をついて太田に元に来た冴子である。
しかし太田は冴子を抱く事なく診察台の上に横になる様に命じた。
太田の部屋は事務をする部屋の他にも何故か診察台や様々な医療機器が設置してある。
横になった冴子のスカートやストッキングをあっという間に太田は剥ぎ取ると
冴子の両足を左右の吊皮に掛けてしまう。
それままるで今から出産に挑む妊婦の態勢にそっくりであった。
しかも、その設備は太田仕様に改造されているのか足の付け根の筋が浮かび上がるほど大きく左右に割り開かれていた。
「太田先生・・・あの・・・こんな事なさらなくとも・・・私・・・」
冴子の火のついた肉体は今すぐにでも太田の凶暴な肉棒を欲していた。
だが太田は白衣を着たまま冴子の大きく開いた股の前にしゃがみ込む。
「グフフ・・・赤坂先生・・・今すぐにでも私のチ○ポが欲しいのでしょうが・・・グフフ・・・」
太田は手元から何やらゴソゴソととり出すと自分が握っている物を横になっている冴子に見せる。
「そ・・・それはッ・・・」
冴子は眼前に突き付けられた道具を目にした瞬間、言葉を失うのであった。
666 :
としちゃん。:2011/09/23(金) 12:45:09.54 ID:???0
冴子の目に飛び込んできたのは右手にシェービングクリーム、左手に剃刀を手にし不気味にほほ笑む太田であった。
「・・・・・太田先生・・・そ・・・それでなにを・・・」
太田の予想外の行動に冴子は驚きを隠せない。
「グフフ・・・シェービングクリームと剃刀・・・やる事は一つでしょう。」
太田はニタリと笑い冴子の大きく左右に広がる股の前にしゃがむとシェービングクリームをシューッと冴子の黒く茂る陰毛に噴きかけていく。
「ヒッ・・・ど・・・どうしてッ・・・そ・・・そんな事・・・止めてッ・・・」
ここに来れば太田はすぐに自分を抱いてくれると思っていた冴子だが、そんな浅はかな色欲を上回る太田の倒錯した性癖に冴子は今さらながら恐ろしさを感じる。
「太田先生ッ・・・本当に止めて・・・他の事ならば私なんでもいたしますッ・・・ですから・・・そんな酷い事はッ・・・」
「グフフ・・・今さら何を殊勝な事を・・・この淫乱女が・・・」
すでに冴子の黒い茂みはシェービングクリームで泡まみれである。
「グフフ・・・動かないで下さいよ・・・赤坂先生・・・ツルツルにしてあげますからな。」
太田は泡まみれの冴子の股間にソッと剃刀を当てるとスーッと動かす。
するとジョリジョリといとも簡単に冴子の陰毛は根元から剃られていく。
「もう・・・本当に・・・止めて・・・夫に・・・なんていえば・・・」
「グフフ・・・そんな事は自分で考えるんですな。」
太田は手を休めることなく冴子の股に多い茂る黒い茂みの除草作業を進めるのであった。
667 :
としちゃん。:2011/09/23(金) 13:23:45.90 ID:???0
「グフフ・・・すべて終わりましたよ・・・赤坂先生。」
太田の手により産毛すら剃られた股間はまるで幼児の様である。
「・・・・・あんまりですわ。」
成熟した女性の象徴である陰毛をすべて太田の手で刈られた冴子は診察台の上で涙を流す。
「グフッ・・・しおらしく泣いた真似をしても無駄ですよ・・・その証拠に・・・」
再び太田は冴子の股の前にしゃがむと今までは陰毛に覆い隠されてた女淫を舌で軽く弾く。
「ハアッ・・・アッ・・・ンッ・・・・・」
太田の責めに無防備となった冴子の女淫はあまりにも無力であった。
決壊寸前までたまった色欲に冴子はなすすべもなく押し流されあられもない声を上げてしまう。
「グフフ・・・おや、どうしました?赤坂先生・・・そんな声を出して・・・」
「だ・・・だって・・・ああ・・・生殺しですッ・・・アッ・・・アッ・・・アアッ・・・」
太田は大きく肥大した冴子のクリトリスをさらに舌で刺激していく。
そしてその度に割れ目からは甘い蜜は診察台に水たまりを作っていく。
「・・・・・き・・・気持ちイイッ・・・気持ちイイですわッ・・・」
冴子は足を吊り台に足を掛けたままガクガクと診察台が揺れる程、身体を揺らす。
「・・・・・イ・・・イキマスッ・・・」
太田がクンニを初めて一分にも満たぬ間に冴子は快楽の頂点へと登り詰めていくのであった。
668 :
としちゃん。:2011/09/23(金) 13:58:19.56 ID:???0
「グフフ・・・もうイッタノですか・・・困った人だ。」
太田が口の周りを愛液でベトベトにして立ち上がると冴子は目を閉じてまだ快楽の波間を漂っている。
「グフッ・・・でもまだまだこれぐらいじゃあ満足できんでしょう?」
言い終わらないうちに太田は冴子の肉の割れ目に指を伸ばしていく。
「アッ・・・」
今しがた絶頂を迎えた冴子だが太田の指が奏でる性のオーケストラになすすべもなく再び身体は言いようのない快楽に包まれていく。
「グフフ・・・赤坂先生・・・昨晩はご主人に抱いてもらいましたか?」
普通の女性ならばこの様な破廉恥極まりない質問は無視するであろう。
しかしすでに肉奴隷と堕ちた冴子は太田の質問に無言でうなずく。
「グフフ・・・それでどうでしたか?しっかりとご主人は貴方をイカセテくれましたか?」
「アアッ・・・いえ・・・夫との・・・アンッ・・・まるで・・・アッ・・・」
「グフフ・・・ご主人とのセックスではもう満足できないと・・・そうおっしゃるんですな?」
一瞬、夫の笑顔が冴子の脳裏をかすめる。だが最早快楽の津波は冴子から正常な判断を奪い去っていた。
「・・・・夫とのセックスでは・・・嗚呼ッ・・・もう・・・私・・・太田先生でないと・・・感じない女にッ・・・アア・・・そ・・・そこですッ・・・そこがイイッ・・・」
蛇口の壊れた水道の様に冴子は割れ目から愛液を撒き散らし夫との営みでは感じる事のない官能の渦に身を委ねていく。
「・・・・ま・・・また・・・またイキマスっ・・・」
冴子はすべての陰毛を刈り取られた股間から愛液を噴射しながら再び快楽の極みへと登り詰めていくのであった。
こんなことしてるヒマがあったら墓参りにでも行ってこいよ
670 :
としちゃん。:2011/09/23(金) 14:38:58.96 ID:???0
>>669 他人の事は言えないでしょう。
あなたもこんな官能小説を読んでいる暇があったら、親孝行をするなり墓参りに行くなりしてくださいよ。(嘲笑
「官能小説」だと・・・?
672 :
としちゃん。:2011/09/23(金) 19:37:05.48 ID:???0
>>671 自分で官能小説の一つも書けないことが悔しいんですか?(嘲笑
才能のないあなた自身を責めるべきでしょう。
私に八つ当たりしないでいただきたいですね。
673 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/23(金) 21:43:02.40 ID:tSvZPPUbO
このスレを無くすのはどうしたらいいの?もういらないでしょ
今現在の冴子のが終わるまでは必要なスレ
675 :
としちゃん。:2011/09/24(土) 19:31:18.82 ID:???0
>>674 別に今やめても構いませんよ。サイトでは既に完結していますので。
有料会員の方達は既に読み終えていますし、別段小銭を惜しむ方たちに私の小説を読ませる義理もありませんので。
676 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 19:38:39.65 ID:L/qrWvlbO
じゃあ止めて
サイトで完結していると言っているのが偽物w
679 :
としちゃん。:2011/09/25(日) 10:25:56.70 ID:???0
「グフフッ・・・何度潮を噴けば気が済むのか・・・この淫売女ッ・・・」
「だ・・・だって・・・どうしようも・・・ヒッ・・・ヒイイイッ・・」
太田が冴子の割れ目を弄び始めすでに1時間ほどが経過しようとしていた。
その間に舌と指で何度昇天したか解らない。診察台の上にはすでに愛液の大きな水たまりが出来上がってる。
「・・・・・これ以上は・・・お・・・おかしくなってしまうッ・・・狂う・・・狂ってしまうッ・・・」
下半身を剥き出しにした冴子は足を吊りあげたまま固定された状態で思い切り背中をのけ反らしガクガクと太田の指の動きに合わせていく。
「・・・・・アァー・・・・イクーー・・・・・ウッ・・・」
冴子の肉の割れ目からスプリンクラーの様に愛液が飛び散り、冴子は白目を剥いて失神する。
太田の手は冴子の愛液でビショビショで床にも愛液の滴が付いている。
「グフフ・・・これで終わりだとは思わないで下さいよ。」
脳髄を快楽の電撃が直撃し半失神状態の冴子を見下ろしながら勝ち誇った表情である。
そして携帯電話をとり出す。
「グフッ・・・君達今から予定は・・・グフフ・・・それなら今から私の部屋に・・・5人全員でね。」
太田の倒錯した性癖は完全に暴走し始め、太田自身も制御仕切れなくなり始めていた。
680 :
としちゃん。:2011/09/25(日) 11:02:59.87 ID:???0
「グフフ・・・赤坂先生気がつきましたか?」
五感を快楽に支配された冴子はまだまどろみの中である。
見ると太田はテイッシュで愛液で濡れた冴子の股や診察台を拭いている。
だが、一度火のついた冴子の身体の奥深くからはまだ男を誘う様に甘い蜜が分泌されている。
「グフグフグフ・・・赤坂先生・・・まだトロトロと愛液が漏れてますよ・・・いくらテイッシュがあっても足りませんわい。」
「・・・・・・」
太田の意地の悪い指摘に冴子は顔を赤らめ無言のままである。
だが冴子も子宮が男を求めるかのようにジンジンと熱を帯びもがきたくなる様な疼きを自覚していた。
「太田・・・先生・・・もう・・・この格好は・・」
冴子は妊婦の様に足を脚の付け根の筋が浮かぶほど大きく左右に開かれ、そして50pほど上にガシリと完全にバンドで固定されている。
大きく開かれた女の最奥部は陰毛をすべて刈り取られ性器はおろか肛門まで丸見えである。
しかも弄ばれた秘肉は火にくべられたアワビの様に妖しくヒクヒクと蠢き、しかも甘い蜜でヌラヌラと淫靡な光沢を放っていた。
「グフフ・・・赤坂先生・・・せっかくのいい機会ですから・・・可愛い後輩達の為に一肌脱いでください。」
「えっ・・・そ・・・それは・・・どういう意味・・・」
てっきり太田は今のこの態勢で冴子を犯すのだと思い込んでいた冴子に不安がよぎる。
そんな冴子をよそに太田は冴子のへその辺りから遮る様に白い布の仕切りを広げる。
これで太田からの方からは冴子の上半身は見えず、また冴子からは仕切りの向こう側は何も見えない。
何が起こるのか解らぬ冴子は逃げ出したくなるが下腹部は丸裸だし、なにより両足は身動きがとれぬ程、完全に固定されている。
“後輩の為に一肌脱ぐ”
太田の言葉に言い難い不安に襲われる冴子に耳に部屋をノックする音が聞こえる。
「太田先生・・・あの・・・ご用件は・・・」
冴子の耳に届いたのは若い研修医達の声であった。
681 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/25(日) 11:31:37.33 ID:h3xbSsQOO
福岡の恥さらし
682 :
としちゃん。:2011/09/25(日) 12:10:25.66 ID:???0
「グフフ・・・忙しい所悪いね・・・」
仕切りの向こうからは複数の人の気配は伺える。
聞こえる声からすると太田と話しているのは若き5人の研修たちであろう。
「グフッ・・・君達に貴重な体験をさせてあげようと思ってね。」
太田と研修医達がこちらに歩いてくる音が聞こえてくる。
(ま・・・まさか・・・)
冴子の脳裏に真夏日に熱中症で倒れ意志昏倒としたあの日、上半身を裸に剥かれ白い肌と乳房を介抱をいう名目でいい様に嬲られた恥ずかしい記憶が蘇る。
あの時は上半身が丸裸であったが今日は下半身が丸裸である。性器も肛門もすべて白日の下に曝されしかも成熟した女の証である黒い茂みは一本たりとも残っていない。
へその上で布の仕切りがあるためにお互いに顔は見えない状態ではあるが、冴子にとっては恐ろしい状況である事には変わりはない。
太田と研修医達の気配がいよいよ近づき、冴子の緊張は極限まで達していく。
「グフフ・・・貴重な体験とは・・・」
仕切りのすぐ向こうで太田の声が聞こえる。
「こ・・・これはッ・・・」
5人の研修医達が声を失うのが解る。
冴子は今から真の生き地獄を味わう事を覚悟するのであった。
683 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/25(日) 16:25:29.02 ID:nzQ91HoHO
としちゃんナイス展開!ガンバれ!
3連休も最終日だというのに昼間っから何やってるんだ
はよやめえ!くだらん!
としちゃん 乙でした
687 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/26(月) 11:07:30.71 ID:O8XFbK5I0
何で
>>681なんかみたいに、目の仇にする奴がいるんだろうか?
嫌ならスレ開かなければ済むのに・・・
しかも専用で立ってるスレわざわざ見た上での
俺は嫌な書き込みは見ないけどな。
最初の頃に比べたら、上手くなってきてるよ。マジで。
台詞の言い回しが古臭いのがアレだけど。
としちゃん、そろそろまとめサイト作ったらたらどうですか?
久仁子から、春香やら結構長くやってきてるし、また読み返したい人もいるだろうし
投げずに頑張って下さい。
としちゃん 続き待ってますよ
691 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/29(木) 20:18:19.53 ID:bkNV2XamO
としちゃん頑張って!!
692 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/29(木) 20:59:51.92 ID:i1//j5YYO
早くこのスレ消さないと!
693 :
としちゃん。:2011/10/01(土) 11:32:23.33 ID:???0
(イヤッ・・・こ・・・こんな事ッ・・・)
冴子は心の中で悲痛な叫びを上げる。
太田の嗜虐性はイヤというほど解っていた冴子である。
しかし肉奴隷に堕ちた冴子は休日にも関わらず己の性的衝動を抑える事が出来ず太田の元にノコノコと来てしまった。
だが太田はそんな冴子を焦らす様に抱こうとせずにこの様な恐ろしい姦計を実行するつもりなのか・・・
そして白い布一枚を隔てた向こうでは5人の研修医達が言葉もなく立ち尽くしている。
「グフフッ・・・貴重な体験とうのはね・・・」
太田は呆然と立ち尽くす研修医達に近づくと低い声で呟く。
「君達には今からこのご婦人で摘便の練習をしてもらう。」
太田の言葉を聞いた瞬間、研修医達は生唾をゴクリと飲み込むのであった。
694 :
としちゃん。:2011/10/01(土) 12:06:15.61 ID:???0
てきべ(テ・・・テキベン・・・?)
思わず冴子は太田が発した言葉の意味に声を上げそうになる。
しかし冴子が驚愕するのも無理はない。
摘便とは自然排便が困難な場合、看護師が患者の肛門に指を挿入し直腸内にある便を掻き出す行為である。
だが太田はこの研修医達に冴子の肉体で摘便を行おうとしている。
(イ・・・イヤっ・・・そ・・・摘便なんて・・・)
出来る事ならば今にでも逃げ出したい冴子である。
しかし下半身は衣服を身に着けておらず裸のままであるし足は左右に大きく広げられ足首のところで革製のベルトで固定されている。
まんまと太田の姦計に嵌ってしまった冴子は欲望を押さえる事が出来ず病院に来てしまった自分の浅ましさに身悶える。
激しく後悔する冴子であるが状況は絶望的である。
冴子は研修医達の良心に僅かな望みをかける。
「グフフ・・・どうしたんだね?君達・・・黙ったままじゃ解らないよ・・・」
部屋の中に沈黙が支配している。
「あ・・・あの・・・太田先生・・・」
一人の研修医が沈黙を破り太田に尋ねる。
「あの・・・摘便・・・・私達がやる必要が・・・」
その質問を聞いた太田の目が妖しくギラリと光るのであった。
695 :
としちゃん。:2011/10/01(土) 12:25:32.05 ID:???0
「太田先生・・・摘便は・・・通常は看護師が・・・」
この研修医が言う様に普通は摘便は看護師が担当する業務である。
「グフッ・・・実はこのご婦人はひどい便秘体質の上、少し変わった性癖の持ち主でね。」
太田は声を潜めて研修医達に悪魔の囁きを続ける。
「グフフフフ・・・このご婦人・・・若い男に肛門を・・・グフッ・・・便秘なのは事実なんだが・・・グフ・・・これ以上は言わせないでくれたまえ。」
だが太田の言葉を聞いても研修医達は半信半疑である。
研修医医が女性を相手に摘便の練習をやるなぞ聞いた事がない。
だが研修医達の心の中にもう一つの恐ろしい予感が湧き上がりつつあった。
その予感を確かめる様に研修医隊は診察台に下半身を剥き出しにして横たわる女性に目を向けるのであった。
696 :
としちゃん。:2011/10/01(土) 12:55:00.55 ID:???0
研修医達は診察台の上で肢を左右に広げ横たわる女性を見て一つの恐ろしい考えが浮かぶ。
この女性はもしかするとこの病院随一の美人人妻女医・赤坂冴子医師ではないのか・・・
女性のへその辺りで白い布に仕切られ上半身や顔を伺う事は出来ない。
しかし目の前の白い肌や肉体の質感には研修医達は共通の記憶がある。
あの真夏日に熱中症で倒れた冴子を介抱する名目で意識が朦朧としている冴子の上半身を研修医達は我を忘れ貪る様に手で撫でまわしたあの出来事・・・
研修医達の知る冴子は貞淑で真面目な人妻女医である。あの冴子が下半身剥き出しで摘便の練習台になるなどとても考えられる事ではない。
しかもこの女性は陰毛が一本も生えていない性器をさらしている。
あの冴子がこんな事をするはずがない。しかし研修医達がしるあの肌や熟れた肉体の質感は冴子としか考えられない。
もしこの女性が冴子だとしたら太田と冴子は一体どういう関係なのか・・・
太田は独身であるが冴子は家族のいる身であるし太田はこの病院では嫌われている存在である。
目の前の女性が冴子であるはずがないしそんな事はあってはならない。
「グフフフ・・・いつまで迷っているのかね・・・この女性は医療の進歩のために自分を役立ててほしいと言っているのだよ・・・深く考える必要はないよ・・・グフッ・・」
太田は前にいる一人の研修医のところに行くと再び悪魔の囁きを続ける。
「グフフ・・・便秘に苦しむこの女性をどうか助けてやってくれないか?」
研修医は目の前の陰毛のない剥き出しの女性器と肛門に熱い視線を向けるのであった。
そろそろ真面目に就活しろよ
としちゃん 乙でした
699 :
としちゃん。:2011/10/01(土) 15:42:27.63 ID:???0
ここ最近、私を目の敵のようにして色々と文句言ってきてる人がいますが。
そんなに気に障るのなら別に見に来なければいいのではないですかと言いたいです。
何が気に入らないのか知りませんが、どうせ実生活でも親のスネ囓ってるくせに
自分が世界の矛盾を一身に背負ってるつもりになって、
ひとり勝手に悩んでるような勘違いお馬鹿さんなのでしょうが(嘲笑)
それとも私の作家としての才能に嫉妬でもされているのでしょうか?
それなら少しは分かります。
「持てないあなた方」が「持てる私」に対して抱く、暗い情念…
そう思えばあなた方に対して、哀れだとは思いこそすれ腹も立ちませんけど。
それから、私はきちんとした職業についていますし、収入も十分得ておりますし、
文句垂れのあなた方よりもよっぽど充実した人生を歩んでいますので、どうぞご心配なく。
では何も持ってないあなた方でも、せめて健康な体くらいは精進次第で手に入れられるでしょうから、
今後もくれぐれもお体には気をつけて、私には到底想像もつかない底辺人生を歩んでくださいな(笑)
700
>>699 やめてもいいんですよ。とか言うならもう書き込むなよ。
こいつついにおかしくなったな。
支離滅裂だわ
703 :
sitasaita:2011/10/02(日) 16:14:33.07 ID:pcUlAxkd0
699、そう かりかりするな〜
俺は 楽しく読まして貰ってるから〜
作家には 誹謗中傷は付きもの。
それで かりかりしてるんじゃあ 作家の器量が無いな〜
どんな 迫害にも負けずに 書く信念を持つのが 作家の器量。
704 :
としちゃん。:2011/10/02(日) 19:44:29.41 ID:???0
「し・・・しかし・・・」
普通に考えて考えられない状況である。
しかし目の前に広がる陰毛が一本もない性器、そして肛門・・・
しかも何故か女性器はまるで生き物の様に艶めかしヒクヒクと蠢いている。
そのあまりに淫靡な光景は研修医達からいともたやすく常識を奪い去っていく。
「グフフッ・・・君たち何も心配することはない。この女性は自分の意志でこうしているんだ。」
研修医達は黙ったままお互いに目を合わせる。
その目の奥には欲望の炎が燃えあがっていた。
「グフフ・・・この女性を救ってやってくれるね?」
太田の言葉に背中を押されたのか研修医達は無言のまま頷く。
「グフッ・・・結構、結構。」
5人の研修医達の目は血走り吐く息は獣の様に荒くなっていた。
(ああ・・・・・助けて・・・助けてッ・・・もう誰も巻き込まないと・・・)
白い布向こうで太田と研修医達のやり取りを聞いていた冴子は獣と化した研修医達の熱い視線を股間に感じ一人身悶えるのであった。
705 :
としちゃん。:2011/10/02(日) 20:08:13.98 ID:???0
「太田先生・・・ゴム手袋を・・・」
一人の研修医が冴子に近づき太田の方を見る。
「グフッ・・・・・そんな物はいらないよ・・・素手で肛門の感触をよく覚えるんだ。」
「えっ・・・」
摘便の場合、ゴム手袋をはめ、指にオリーブオイルを塗るのが一般的である。
「グフフ・・・是非とも素手で摘便してほしいとのこの女性からの要望だ・・・何かあったら私がすべての責任を持つ。心配しなくていい。」
太田の言葉に研修医達は返事をする代わりに生唾を飲み込む。
「それでは・・・私から・・・」
一人目の研修医いが冴子の肛門に指先を近づけていく。そして太田の方をチラリと見る。
太田はニタリと笑いながら頷く。それを確認すると研修医は冴子の肛門に指の先をズブリと挿入するのであった。
706 :
としちゃん。:2011/10/02(日) 20:23:27.32 ID:???0
(止めてっ・・・摘便なんてッ・・・堪忍ッ・・・)
言葉を発する事が出来ぬ冴子は心の中で悲痛な叫び声を上げる。
陰毛をすべて刈り取られた上に5人もの研修医を相手に摘便の羞恥プレイ・・・
こんな目に合うのならば家族に嘘をついてまで来るのではなかったと冴子は自分の浅ましさを恥じる。
しかし冴子はまだ別の心配があった。
冴子は陰毛を刈り取られた後、太田の舌と指で何度も気をやり愛液を噴きだしている。
その証拠に子宮は熱を帯び、性器は妖しく蠢いている。そして冴子はすでにアナルでも快感を得る女に堕ちてしまってい。
もしかすると自分は研修医達に肛門を嬲られている時にアナルで気をやってしまうのではないか・・・
冴子はそうなったら自分が官能の渦に押し流されないと言い切る自信がない。
もし声を出して快感に悶えたら研修医達に自分の正体がばれてしまう。
しかし足首を固定され診察台に横たわる自分にはこの状況から逃げ出す術はない。
恐ろしい予感に震える冴子をよそに研修医の指が肛門の奥深く侵入してくる。
(う・・・うむむっ・・・ら・・・乱暴すぎるッ・・・も・・もっと・・・優しくッ・・・)
最初の研修医は指を根元まで埋め込むとグリグリと強く肛門内の襞を掻きまわし始めるのであった。
707 :
としちゃん。:2011/10/02(日) 21:00:16.47 ID:???0
一人目の研修医は血走った目で冴子の肛門を指で嬲り続けている。
他の研修医も無言で目の前の淫靡な光景を固唾をのんで見守っていた。
「グフフ・・・君、もっと指を奥まで・・・便を穿り出さないといけないよ・・グフフ・・その調子だ。」
研修医は何かにとりつかれた様に冴子の肛門を穿り回し指先で肛門の肉襞を引っ掻いていく。
(痛いッ・・・アアッ・・・お尻が・・・お尻が熱いッ・・・)
叫び声を上げる事すら叶わぬ冴子は歯を食いしばり耐えがたい痛みと屈辱に耐える。
「太田先生・・・指の先に・・・何か当たっています・・・」
我を忘れた研修医は興奮した様子で太田に話しかける。
「グフッ・・・それはきっと便だよ・・・掻きだしてあげなさい。」
「はい・・・・・」
太田に言われるまま研修医は乱暴に冴子の直腸奥深くまで指を差し込むと爪で便を掻きだしていく。
研修医が指を抜くと茶色の染まった指と肛門からは便がポロリと転がり落ちる。
他の研修医も息を殺し目の前の尋常ならざる光景を見守っている。
「グフフ・・・よくやった・・・しかしまだ優し過ぎる。もっと激しくやった方がこの女性も喜ぶ。」
冴子は人知れず涙を流して恥辱に耐えていた。
肛門を若き研修医に弄ばれ便を掻きだされた肛門はヒリヒリと熱い。
だが研修医はまだあと4人も残っている。
「グフフ・・・次は君か・・・いいかね・・・もっと肛門の奥深く・・・強く指で掻きまわすんだ・・・いいね?」
太田の悪魔の様なアドバイスが終わらぬ内に冴子は肛門に指が触れた感触を覚える。
そして次の瞬間、凄まじい勢いで二人目の研修医の指が挿入されてくる。
「イ・・・痛いッ・・・」
あまりの激痛に思わず叫び声を上げてしまう冴子であった。
708 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/06(木) 18:40:29.70 ID:pTSR2IVxO
としちゃんこんばんは!!
てきべんってするか普通?
てきべんなでてきて笑った(笑)
710 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/07(金) 09:53:34.21 ID:fBJEv8plO
だから、としちゃんワールドではてきべんは普通なの!
後生でございます、堪忍、などの言葉を使う人妻にはてきべんでしょw
確かに今時生なんていわないわな(笑)
712 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/07(金) 20:27:58.53 ID:fBJEv8plO
ねw俺の少ないオンナ経験からでも、後生でございます…とかなんて言われた事もないw
読んでて面白いもんwとしちゃんワールド全開だなぁってw
昭和文学の薫りがしますなぁw
713 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/07(金) 20:50:10.77 ID:3jpHtCtFO
キガだから仕方ないんだよ
頭悪い奴が無理して官能小説書くからおかしくなるんだよ。
失楽園の作者は医学博士。
としバカはニート(笑)
ニートが会員制のサイトとか笑っちゃう(笑)
あ、俺も頭悪いから、官能小説書けない。
自分のことはある程度理解してますとしバカでないから。
715 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/08(土) 02:51:21.76 ID:v2OkklWdO
何を参考に書いてるのかな?後生とかの言葉遣いとか、まさかとしちゃんてハイソなお方なのかな?w
716 :
としちゃん。:2011/10/08(土) 23:36:18.62 ID:???0
「痛いッ・・・」
二人目の研修医の指が荒々しく肛門に挿入された瞬間、思わず冴子は声を出してしまう。
「す・・・すみません・・・赤坂先生。」
「グフッ・・・君・・・この女性は赤坂先生ではないよ・・・グフッ。」
慌てて手で口を押さえた冴子だが、研修医が自分の名を呼んだ事に驚愕する。
やはり彼らは診察台に横たわっているのが自分だと疑っている・・・
冴子と研修医達を分けるのは薄い布切れ一枚のみである。
万が一太田が己の倒錯した嗜虐性を制御しきれなくなったら・・・もしくは研修医の一人がこの仕切りを破り捨てたら
診察台に横たわるのは冴子だとばれてしまう。もしそうなったら・・・
冴子は家族を裏切りノコノコと己の浅ましい性欲の命ずるまま太田の元に来てしまった自分を悔やむ。
しかし研修医の指は懺悔の炎に身を焦がす冴子の直腸内をヌルヌルと蠢いている。
(ああ・・・・・お・・・お尻が・・・焼けるよう・・・)
研修医の指が直腸内を縦横無尽に蠢く度に冴子のアナルは火箸を突っ込まれた様な熱さを感じる。
そして冴子はそれに恐怖を感じる。太田により散々アナルを散々アナルを調教された冴子の肉体は痛みを感じるほどの熱さが頂点に達すると
それがいつしか肛門が溶ける様な甘美な快楽が全身を包み込み羞恥心を遥か彼方に押し流し我を忘れる程の官能の世界へと冴子を連れ去ってしまう。
そして今自分は研修医の指で灼熱の熱さをアナルに感じている。
その熱さが頂点に達した時自分はどんな反応を見せてしまうのか・・・
もし快楽を感じたら研修医の目の前で快楽にのたうち回るのか・・・
恐ろしい予感に震える冴子を裏切る様に身体の芯から例えようのない熱が湧き上がってくるのであった。
717 :
としちゃん。:2011/10/09(日) 00:08:33.11 ID:???0
「グフフ・・・三人目は・・・君か・・・」
二人目の研修医が興奮した面持ちで冴子の肛門から指を抜くと待ち切れぬ様子で次の研修医が前で出る。
最初はこの状況に戸惑い、疑問を感じていた研修医達であるが最早、理性は目の前の陰毛をすべて剃られた性器と肛門の淫靡な光景の前にはなんの意味もなかった。
(ああ・・・こ・・・これ以上は・・・熱くてお尻が焼けるッ・・・)
奥歯を噛みしめ恥ずかしさを押し殺す冴子であるがすでに肉体は研修医達の責めに恥ずかしい反応を見せ始めていた。
快楽経路が集中する性器はいつしかプックリと腫れあがり湿り気を帯び始め妖しい光を放ち始め、最初は冷え切っていたアナルもまた熱によりほぐれ始め
研修医の指をさらに奥深く迎え入れようとしている。
(だ・・・駄目よ・・・これで気持ち良くなったら・・・本当に私は・・・でも・・・でも・・・どうしてッ・・・)
研修医の指の動きはすでに摘便のそれではなく完全にアナルを責める動きになっていた。
そしてそれに応える様に冴子の肉体は震え始め肌に汗が浮かび始める。
(ああ・・・熱いっ・・・身体が熱いッ・・・)
冴子の肉体を灼熱の炎が包んだ瞬間、陰毛のない花弁から蜜が一筋零れおち股の割れ目を伝い診察台の上に垂れる。
(駄目ッ・・・これ以上は・・・私・・・おかしくなってしまう・・・)
冴子は己を律するため、唇に血が滲むほど歯を食いしばるのであった。
718 :
としちゃん。:2011/10/09(日) 01:01:40.95 ID:???0
「グフフ・・・君は指を二本でやってみなさい。」
三人目の研修医が終わり四人目の研修医の肩を叩きながら太田は恐ろしい言葉をかける。
(や・・・やめて・・・二本なんて・・・)
すでに三人の研修医に弄ばれた冴子のアナルは真っ赤に腫れあがりそしてまるで意志を持っているかのようにヒクヒクと妖しく蠢いていた。
(ああ・・・これ以上お尻を悪戯されたら・・・もう・・・)
いくら冴子が否定しようとも調教され尽くした肉体はアナルで快楽を感じる様になっており
研修医達に弄ばれた肛門から五感へと延びる快楽経路により貪欲に快楽を求める淫乱な女になっていた。
そんな冴子を嘲笑うかのように興奮の極致にある四人目の研修医は太田に言われるまま人差し指と中指を合わせてピタリと立てると冴子のアナルを突き刺していく。
「ウッ・・・ウムムッ・・・」
思わず声を上げてしまう冴子だがすでに集団催眠にかかった様に研修医達は冴子の股に視線を集中させている。
息を押し殺して四人目の研修医は二本の指を凄まじい勢いで冴子のアナルに出し入れしている。
(溶けるッ・・・お尻が・・・お尻の穴が溶けていくッ・・・ああっ・・・)
焼ける様な熱さの頂点に達した次の瞬間、熱さはあっという間に快楽へと変わっていく。
(アアッ・・・こ・・・この感じ・・・私がお尻で・・・アアッ・・も・・・もう・・・戻れない・・・)
冴子の肉体を快楽の稲妻が走る。そして冴子は思い切り背中を反らして快楽に身を委ねる。
(き・・・気持ちイイッ・・・)
診察台から身体を浮かせる程震える冴子に研修医は一瞬怯んだものの、二本の指の動きを止めることなくさらに激しく爪先で直腸内を引っ掻いていく。
(イ・・・イクッ・・・嗚呼ッ・・・)
断続的に続く官能の津波に冴子の心はなす術なく押し流され身体を震わせる。
(お・・・お尻がこんなに良いなんて・・・アッ・・・ま・・・また・・・またイクッ・・・)
部屋には研修医達の興奮した息と快感を押し殺す冴子の呻き声がハーモニーを奏でる様に響くのであった。
719 :
い:2011/10/09(日) 19:39:42.40 ID:Msq9pFAN0
続きを早く書いてくれ
でも このペースで行くと 娘の強姦まで 相当かかるね〜
720 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/09(日) 20:42:34.40 ID:AmmOw8IEO
お家泊まりこんでHしてんのにね〜。さっさと娘やっちゃってっ!
721 :
としちゃん。:2011/10/12(水) 20:54:02.17 ID:???0
四人目の研修医が指を抜いても冴子は身体を快楽の余韻で震わせていた。
すでに秘肉からは甘い蜜がとめどなく溢れ白い肌は桜色に染まり、身体の表面には汗が浮かび妖しく光っていた。
冴子はアナルから発せられる快感に吐く息も荒く、赤の他人の5人の研修医に股を広げている事も忘れるほどである。
「グフフ・・・君が最後か・・・見ての通りこの女性は少々変わった性癖の持ち主でね・・・グフフ・・・摘便で快感を感じるという・・・グフッ・・・」
最初はこの状況を不審に思っていた研修医達もアナルを悪戯され診察台の上でのたうちまわる様子にすでに皆、ケモノと化していた。
「グフッ・・・遠慮する事はない・・・思い切り赤坂先生のアナルを・・・おっと失礼・・・この女性は赤坂先生ではないよ・・・グフグフグフ・・・」
太田が5人目の研修医の肩をポンと叩くと研修医は黙って頷きゴクリと生唾を飲み干す。
(ああ・・・も・・・もう・・・これ以上お尻を悪戯されたら・・・本当におかしく・・・)
すでに冴子の性器からは快楽の泉が湧き上がりアナルはさらなる快楽を求めヒクヒクと蠢いている。
声を上げる事も出来ぬ冴子のアナルに研修医の二本の指がピタリと当てられる。
(ヒッ・・・だ・・・駄目ッ・・・)
これ以上、アナルへ責めを受けたら自分は完全に快楽に身を委ね嬌声を上げてよがり狂うであろう。
だがすでにケモノと化した研修医はなんら躊躇することなく冴子のアナルに二本の指を挿入するのであった。
722 :
としちゃん。:2011/10/12(水) 21:18:35.04 ID:???0
(止めてっ・・・摘便なんてッ・・・堪忍ッ・・・)
言葉を発する事が出来ぬ冴子は心の中で悲痛な叫び声を上げる。
陰毛をすべて刈り取られた上に5人もの研修医を相手に摘便の羞恥プレイ・・・
こんな目に合うのならば家族に嘘をついてまで来るのではなかったと冴子は自分の浅ましさを恥じる。
しかし冴子はまだ別の心配があった。
冴子は陰毛を刈り取られた後、太田の舌と指で何度も気をやり愛液を噴きだしている。
その証拠に子宮は熱を帯び、性器は妖しく蠢いている。そして冴子はすでにアナルでも快感を得る女に堕ちてしまってい。
もしかすると自分は研修医達に肛門を嬲られている時にアナルで気をやってしまうのではないか・・・
冴子はそうなったら自分が官能の渦に押し流されないと言い切る自信がない。
もし声を出して快感に悶えたら研修医達に自分の正体がばれてしまう。
しかし足首を固定され診察台に横たわる自分にはこの状況から逃げ出す術はない。
恐ろしい予感に震える冴子をよそに研修医の指が肛門の奥深く侵入してくる。
(う・・・うむむっ・・・ら・・・乱暴すぎるッ・・・も・・もっと・・・優しくッ・・・)
最初の研修医は指を根元まで埋め込むとグリグリと強く肛門内の襞を掻きまわし始めるのであった。
としちゃん 乙でした 続きも待ってますよ
としばか
725 :
としちゃん。:2011/10/16(日) 12:23:14.28 ID:???0
「アアッ・・・イイッ・・・」
研修医の指が根元まで挿入された瞬間、思わず冴子は悩ましい声を出してしまう。
我に返った冴子は慌てて手で口を塞ぐが直腸を震源とする快楽の波は僅かに残った羞恥心を容易く忘我の境地に押し流してしまう。
(だ・・・駄目っ・・・声を出したら・・・でも・・・でもお尻・・・気持ち良すぎるっ・・・)
研修医は息を押し殺し二本に束ねた指を凄まじい勢いで出し入れしている。
もしここで快楽の波にのまれ声を上げれば、研修医達に自分の事がばれてしまう。
もしこの快楽に耐えれる事が出来ても制御心を失った太田が仕切りの布をとってしまえば、この病院に冴子の居場所はない。
しかし、官能の嵐に耐える冴子の五感を甘美な快感が支配し始め、身体は貞淑な冴子の心をもってしても抵抗することは不可能であった。
「アッ・・・ンッ・・・アッ・・・アッ・・アッ・・アアアッ・・・」
口を塞いだ手の隙間から冴子の喘ぐ声が漏れ室内に響き渡る。
太田も5人の研修医もズボンの上からハッキリと解るほど勃起しており、全員が指が出し入れされる肛門に熱い視線を注いでいた。
(もう・・・もう駄目・・・これ以上・・・が・・我慢出来ない・・・気持ち良すぎるッ・・・声が・・・声が出てしまうッ・・・)
襲い来る快楽に懸命に耐える冴子だが、最早限界であった。
アナルの熱が頂点に達した次の瞬間、冴子の身体に電流が走ったかと思うと肌に汗が湧き上がり身体がガクガクと震え始める。
「アッ・・アッ・・・アーーーー・・・イ・・・イキマスッ・・・」
アナルが溶けるかと思うほどの快感に冴子は廊下まで聞こえそうな大声を出してしまうのであった。
726 :
としちゃん。:2011/10/16(日) 12:43:38.52 ID:???0
(い・・・いけない・・・声を出しては・・・)
一瞬、我に帰った冴子だがあっという間に快楽の渦に巻き込まれてしまう。
「き・・・キミ達ッ・・・み・・・見ないでッ・・・」
声を出した次の瞬間、冴子の性器から大量の潮が噴きだし、股を覗きこんでいる研修医の顔に飛び散っていく。
「嗚呼っ・・・な・・・情けないッ・・・イクッ・・・イキマスッ・・・」
冴子は診察台がガクガクと震えるほど身体をのけ反らせ絶頂へと登り詰めていくのであった。
727 :
としちゃん。:2011/10/16(日) 12:50:37.01 ID:???0
「グフフ・・・君は指を二本でやってみなさい。」
三人目の研修医が終わり四人目の研修医の肩を叩きながら太田は恐ろしい言葉をかける。
(や・・・やめて・・・二本なんて・・・)
すでに三人の研修医に弄ばれた冴子のアナルは真っ赤に腫れあがりそしてまるで意志を持っているかのようにヒクヒクと妖しく蠢いていた。
(ああ・・・これ以上お尻を悪戯されたら・・・もう・・・)
いくら冴子が否定しようとも調教され尽くした肉体はアナルで快楽を感じる様になっており
研修医達に弄ばれた肛門から五感へと延びる快楽経路により貪欲に快楽を求める淫乱な女になっていた。
そんな冴子を嘲笑うかのように興奮の極致にある四人目の研修医は太田に言われるまま人差し指と中指を合わせてピタリと立てると冴子のアナルを突き刺していく。
「ウッ・・・ウムムッ・・・」
思わず声を上げてしまう冴子だがすでに集団催眠にかかった様に研修医達は冴子の股に視線を集中させている。
息を押し殺して四人目の研修医は二本の指を凄まじい勢いで冴子のアナルに出し入れしている。
(溶けるッ・・・お尻が・・・お尻の穴が溶けていくッ・・・ああっ・・・)
焼ける様な熱さの頂点に達した次の瞬間、熱さはあっという間に快楽へと変わっていく。
(アアッ・・・こ・・・この感じ・・・私がお尻で・・・アアッ・・も・・・もう・・・戻れない・・・)
冴子の肉体を快楽の稲妻が走る。そして冴子は思い切り背中を反らして快楽に身を委ねる。
(き・・・気持ちイイッ・・・)
診察台から身体を浮かせる程震える冴子に研修医は一瞬怯んだものの、二本の指の動きを止めることなくさらに激しく爪先で直腸内を引っ掻いていく。
(イ・・・イクッ・・・嗚呼ッ・・・)
断続的に続く官能の津波に冴子の心はなす術なく押し流され身体を震わせる。
(お・・・お尻がこんなに良いなんて・・・アッ・・・ま・・・また・・・またイクッ・・・)
部屋には研修医達の興奮した息と快感を押し殺す冴子の呻き声がハーモニーを奏でる様に響くのであった。
728 :
としちゃん。:2011/10/16(日) 13:13:38.62 ID:???0
「お尻・・・お尻が気持ち良いっ・・・研修医さん・・・もっと・・・激しくお願いッ・・・」
すでに我を忘れた冴子は布越しに研修医にさらなる快楽を与えてくれるよう懇願する。
そして研修医もそれに応える様に指を激しく動かし冴子のアナルを凌辱していく。
「お尻が熱いっ・・・溶ける・・お尻が溶けていくッ・・・」
もう冴子が声を押し殺す事はなかった。五感を支配する快楽に身も心も任せさらなる官能を貪っていく。
「先生っ・・・赤坂先生・・・赤坂冴子さん・・・奥さんっ・・・奥さんっ・・・」
普段から脳内で冴子に対し淫らな想いを抱いていた研修医も冴子の名を呼びアナルから発火しそうな勢いで指を動かしていく。
「アッ・・・・・・アッ・・・・・アン・・アッ・・・アーーーーーーー・・・・・ッ・・・・・」
冴子は診察台から浮かび上がるほど背筋をのけ反らせると盛りの付いた雌猫の様な嬌声を発するのであった。
729 :
としちゃん。:2011/10/16(日) 13:24:21.11 ID:???0
「グフフ・・・赤坂先生気がつきましたか?」
五感を快楽に支配された冴子はまだまどろみの中である。
見ると太田はテイッシュで愛液で濡れた冴子の股や診察台を拭いている。
だが、一度火のついた冴子の身体の奥深くからはまだ男を誘う様に甘い蜜が分泌されている。
「グフグフグフ・・・赤坂先生・・・まだトロトロと愛液が漏れてますよ・・・いくらテイッシュがあっても足りませんわい。」
「・・・・・・」
太田の意地の悪い指摘に冴子は顔を赤らめ無言のままである。
だが冴子も子宮が男を求めるかのようにジンジンと熱を帯びもがきたくなる様な疼きを自覚していた。
「太田・・・先生・・・もう・・・この格好は・・」
冴子は妊婦の様に足を脚の付け根の筋が浮かぶほど大きく左右に開かれ、そして50pほど上にガシリと完全にバンドで固定されている。
大きく開かれた女の最奥部は陰毛をすべて刈り取られ性器はおろか肛門まで丸見えである。
しかも弄ばれた秘肉は火にくべられたアワビの様に妖しくヒクヒクと蠢き、しかも甘い蜜でヌラヌラと淫靡な光沢を放っていた。
「グフフ・・・赤坂先生・・・せっかくのいい機会ですから・・・可愛い後輩達の為に一肌脱いでください。」
「えっ・・・そ・・・それは・・・どういう意味・・・」
てっきり太田は今のこの態勢で冴子を犯すのだと思い込んでいた冴子に不安がよぎる。
そんな冴子をよそに太田は冴子のへその辺りから遮る様に白い布の仕切りを広げる。
これで太田からの方からは冴子の上半身は見えず、また冴子からは仕切りの向こう側は何も見えない。
何が起こるのか解らぬ冴子は逃げ出したくなるが下腹部は丸裸だし、なにより両足は身動きがとれぬ程、完全に固定されている。
“後輩の為に一肌脱ぐ”
太田の言葉に言い難い不安に襲われる冴子に耳に部屋をノックする音が聞こえる。
「太田先生・・・あの・・・ご用件は・・・」
冴子の耳に届いたのは若い研修医達の声であった。
730 :
としちゃん。:2011/10/16(日) 13:30:21.14 ID:???0
「フオッ、フオッ・・・ワシも歳かのう。」
「フフフ・・・お父様・・・徹夜で春香さんと玲子さんを虐め抜けば無理もないですわ・・・ご自愛ください。」
「フオッ、フオッ・・・こういう時は新しい女に限る・・・確かこの病院の女医だったのう。」
「フフッ・・・調教も順調ですからそろそろお父様に献上出来るはずですわ。」
「そういえば四朗の姿が見えんが。」
「浩二君のところだと思うわ・・・フフッ・・・」
731 :
としちゃん。:2011/10/16(日) 13:36:15.06 ID:???0
「久しぶりだね・・・浩二君。」
「・・・・・・・」
「フフッ・・・まだ正気に戻らないようだね・・・でも君を指名するアニキ達が沢山いるんだ・・・今日で退院だよ。」
「・・・・・・・」
「玲子先生・・・無事女の子を出産したよ・・・DNA検査をしたら・・・フフッ・・・」
732 :
としちゃん。:2011/10/16(日) 16:00:45.11 ID:???0
脱線しますが・・・わたし(としちゃん。)の摘便経験を聞いてください。
とある事情で入院したとしちゃん。事情によりベッドの上から動く事が出来ず
すでに一週間が経過しつつあった。尿は管でとっていたが排便はそうはいかなかった。
その時はオムツをしていたので看護師からはオムツにして下さいと言われていたが矢張り出来るものではない。
そうするうちに時間が経過し、自力での排便が難しくなったいった。いくらいきんでも排便されずお腹はパンパンに張っていく。
恥を忍んで数度、浣腸してもらったが便は出てこない。
担当の看護師(20代後半)はしょうがないわねと顔をして
「じゃあ、摘便しますから。」
「はい、お願いします。」
部屋から出ていく看護師。反射的に返事をしたとしちゃん。だが「摘便」はどんな行為をするか知らない。
一抹の不安を感じるとしちゃん。の部屋に担当看護師が二人の看護師を連れて戻ったきた。
三人の看護師がとしちゃん。の周りを囲む。いずれも20代後半の美人である。
「あ・・・あの・・・」
摘便の意味を聞こうとしたとしちゃん。を制する様に看護師はとしちゃん。のズボンとオムツを手早く外していくのであった。
733 :
としちゃん。:2011/10/16(日) 16:10:50.83 ID:???0
あっとう間に下半身を裸に剥かれ側臥位の態勢になったとしちゃん。を二人の看護師が
ガシリと押さえ、残った看護師はビニールの手袋を嵌め、指にオリーブオイルを塗っている。
としちゃん。「ま・・・まさか・・・」
看護師A 「それじゃあ今からやりますから動かないで下さいね〜」
看護師Aの指がとしちゃん。の神聖なアナルにピタリと当てられる。
としちゃん。 「そ・・・そこはっ・・・」
看護師A 「フンッ!」
としちゃん。 「ヒーーーーッ・・・痛いーーーッ・・・痛いーーー・・・・ッ・・・」
部屋にとしちゃん。凄まじい絶叫が響き渡る。だが職務の遂行に燃える看護師は直腸の便を掻きださんとさらに奥深く指を挿入していく。
としちゃん。 「抜いてっ・・・抜いてーーーーー・・・・・ッ・・・」
としちゃん。の願いもむなしく看護師はさらにとしちゃん。のアナルを凌辱していくのであった。
734 :
としちゃん。:2011/10/16(日) 16:17:33.60 ID:???0
永遠に続くかと思われたアナルへの責めが終わり部屋にはちしちゃん。の泣声が静かに聞こえていた。
看護師B 「どお?」
看護師A 「うーん・・・もう少しなんだけど・・・駄目だわ。」
看護師C 「じゃあ、座薬入れる?」
看護師A 「そーね。」
看護師B 「それじゃあ少しきつめの座薬入れますから・・・もう少し待ってて下さいね。」
看護師達は勝手な事を言うと世間話をしながら部屋から出ていく。
後にはとしちゃん。が一人残される。
「酷い・・・初めから座薬にして頂戴・・・」
看護師たちにアナルを奪われたとしちゃん。は涙で枕を濡らすのであった。
そして一時間後、座薬を入れられたとしちゃん。は一週間分の便をオムツにぶちまけたのであった。
735 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/18(火) 18:31:13.47 ID:pPgVRKo10
また としちゃんので 出してしまった。
ところで 久仁子と浩二の話が 最近出ないが どうなった?
ヒロインが久仁子の話は、一旦は終わってたんですよ
冴子を書いてた別スレが、容量オーバーで書き込めなく成ってて
まだ書けるこのスレに、冴子の話の続きが持ち込まれたという経緯です
737 :
としちゃん。:2011/10/22(土) 13:36:45.57 ID:???0
「き・・・気持ちイイッ・・・アッ・・・ま・・・また・・・またイクッ・・・」
再び冴子は身体をのけ反らすと絶頂へと向かい始める。
「アアッ・・・き・・・キミ達・・・私の事・・・軽蔑するわね・・・で・・・でもッ・・・」
最早冴子は自分が何を口走っているか解らない。アナルの快楽に身を震わせ、女の秘所からは決壊した堤防の様に愛液がとめどなく溢れ出てくる。
「研修医さんッ・・・・・も・・・もっと・・・もっとお尻に悪戯してッ・・・」
狂乱の様子を見ていた他の研修医が五人目の研修医を突き飛ばすと我先に冴子のアナルに指を突き立て猛烈な勢いで挿入を繰り返していく。
「アアッ・・・アッ・・・アンッ・・・イクッ・・・イキマスっ・・・」
診察台がガタガタと音を立てて揺れ始めると冴子の白い肌に珠の様な汗が浮かび肉体は震え始めていく。
「さ・・・冴子・・・イクッ・・・イキマスっ・・・」
冴子は研修医達がいるにもかかわらず自分の名前をハッキリと口にしてしまう。
だがすでにそんな事を気にする事などなかった。官能に支配された冴子はアナルからの快楽に酔いしれ今まで経験した事のない快感に溺れていくのであった。
738 :
としちゃん。:2011/10/22(土) 13:44:35.88 ID:???0
「お尻・・・お尻が気持ち良いっ・・・研修医さん・・・もっと・・・激しくお願いッ・・・」
すでに我を忘れた冴子は布越しに研修医にさらなる快楽を与えてくれるよう懇願する。
そして研修医もそれに応える様に指を激しく動かし冴子のアナルを凌辱していく。
「お尻が熱いっ・・・溶ける・・お尻が溶けていくッ・・・」
もう冴子が声を押し殺す事はなかった。五感を支配する快楽に身も心も任せさらなる官能を貪っていく。
「先生っ・・・赤坂先生・・・赤坂冴子さん・・・奥さんっ・・・奥さんっ・・・」
普段から脳内で冴子に対し淫らな想いを抱いていた研修医も冴子の名を呼びアナルから発火しそうな勢いで指を動かしていく。
「アッ・・・・・・アッ・・・・・アン・・アッ・・・アーーーーーーー・・・・・ッ・・・・・」
冴子は診察台から浮かび上がるほど背筋をのけ反らせると盛りの付いた雌猫の様な嬌声を発するのであった。
739 :
としちゃん。:2011/10/22(土) 13:46:58.32 ID:???0
「フフッ・・・もう観念なさい・・・私の子を孕むんだっ・・・奥さんッ。」
太田はガクガクと腰を激しく腰をスライドさせると躊躇する事無く冴子の子宮に白濁の液を放っていく。
「ヒッ・・・子宮が・・・あ・・・熱いっ・・・熱いっ・・・・・」
冴子は子宮の襞に太田の子種が放たれたのを感じると床に顔を伏せてガクリと崩れ落ちる。
「ククク・・・赤坂先生どうでしたか?初めての後背位は・・・」
太田の問いに答える余裕などあるはずもない冴子は目を深く閉じて言い様のない恥辱に耐えていた。
「フフフ・・・言葉にできない程良かった様ですな。」
太田は身勝手な台詞を言うと冴子に捻じ込んでいた己の分身をスルリと抜く。
すると冴子の肉体の奥深く放たれた精液が行き場を求めてドロリと割れ目から零れ落ちてくる。
「それではまた明日・・・台風が来ていますから早く帰って方がいいですよ。なんならご主人に来てもらってもいい。」
夫の事を言われた冴子は思わずピクンと反応する。どれだけ大田に汚されようとも夫を愛する冴子である。
身支度を終えた太田は床に横たわっている冴子を置き去りにしてカンファレンス室から何事もなかった様に出ていく。
そしてカンファレンス室からは冴子の細い嗚咽が漏れてくるのであった。
740 :
としちゃん。:2011/10/22(土) 13:47:45.16 ID:???0
「ああ・・・お・・・お願いですっ・・・これを・・・」
犯される寸前、冴子が太田に差し出したのはコンドームであった。
「グフフ・・・なんです?これは・・・」
「ああ・・・ですから・・・お願いです・・・避妊を・・・」
太田はニヤリと笑うと震える冴子の手からコンドームを奪いとるとニヤリと笑い冴子の耳元で囁く。
「グフフ・・・これはいつもご主人との性生活で使っているものですか?」
太田の恥ずかしい言葉に目を伏せる冴子であるが、太田に逆らうことはできない。
「・・・・・は・・・はい。」
「グフフ・・・そうですか・・・出産は考えていないのですね?」
「・・・・・そうです。」
夫との性生活の事まで聞いてくる太田に冴子はおぞましさを覚える。
「ですがね・・・奥さん、このコンドームでは私のサイズには合わないんですよ。」
確かに太田の屹立した性器は夫のモノなど比べ物にならぬ程の大きさである。
「ああ・・・でも・・・でも・・・妊娠だけは・・・」
太田は半狂乱で泣き叫ぶ冴子からコンドームを奪い、それを便器に捨ててしまう。
「グフフ・・・赤坂先生はホントに往生際が悪い・・・」
太田はそそり立つ肉棒を冴子の肉の割れ目に押し付けると一気に根元までズブリと背後から貫いていく。
「アッ・・・アアッ・・・ゆ・・・許してっ・・・」
立ったまま背後から挿入された冴子は個室トイレの中で泣き声を上げるのであった。
741 :
としちゃん。:2011/10/22(土) 13:49:12.86 ID:???0
床に倒れた冴子を見下ろしながら太田は着ていた白衣を脱ぎすてる。
「ああ・・・助けてーーー・・・誰か・・・誰か来てーーー・・・ッ・・・」
勇気を振り絞り冴子は部屋の中から大声を出して助けを求めるが人の少ない深夜の病棟ではその声も届かない。
「あ・・・あ・・・こ・・・来ないで・・・来ないで下さい・・・」
冴子を追い詰めた興奮からか歪んだ笑顔を浮かべて太田はジワジワと冴子に近づいていく。
そしてベルトを緩めるとスラックスとブリーフを躊躇なく脱ぎ捨てる。
「ヒッ・・・・・」
その眼に飛び込んできたのは狙いを定めていた冴子の肉体を凌辱できる喜びからか勝利の雄叫びを上げる様に天に向かい屹立している肉棒であった。
それは冴子の夫の明など足元にも及ばぬ程の大きさを誇っていた。
「フフフ・・・どうです?ご主人と比べて私のムスコは・・・」
ビクビクと蠢く肉棒を誇示して太田は勝ち誇ったように笑うのであった。
742 :
としちゃん。:2011/10/22(土) 13:50:13.06 ID:???0
「ど・・・どうして・・・どうして膣に・・・妊娠したら・・・どうすれば・・・」
肉の割れ目からしたたる精液の生温かさを内股に感じながら冴子は両手で顔を覆いながら太田を責める。
「フフフ・・・赤坂先生は私の肉奴隷・・・奴隷に拒否権も発言権もありません。」
「・・・・・ひ・・・・酷いですわ・・・」
「泣く事はありません・・・あなたも私とのセックスを楽しめばいいのです。これからご主人とは経験出来ない様な事をして上げますよ。」
「ああ・・・・・あなた・・・・・」
拒みながらも二度目の凌辱を受けた冴子は夫への言い難い罪悪感で胸が押し潰されそうである。
「それにしても赤坂先生の身体はすばらしい・・・奥さん程の人妻には私も・・・春香さん、玲子さんに勝るとも劣らぬ程です。」
強姦された直後の冴子に太田の台詞を深く聞く余裕などなかった。
解っているのは自分が太田の二度犯された事と、そしてこれからも太田の思うままに犯される日々があるという事である。
「それではお休みなさい・・・赤坂先生・・・早く帰らないとご主人と娘さんが心配しますよ。」
太田がカンファレンス室から姿を消すと今まで押さえていた感情が爆発した様に冴子は声を出して泣きむせるのであった。
743 :
としちゃん。:2011/10/22(土) 14:14:49.01 ID:???0
「アアッ・・・・・」
太田の射精の衝撃を子宮に受けた冴子はトイレの中で崩れ落ちる。
「フフフ・・・どうやら私の肉便器として生きていく決意が出来た様ですな?赤坂先生・・・」
生理が終わった途端、太田は当然の様に冴子の肉体を蹂躙し秘肉に己の肉棒を捻じ込む。
「・・・・・私・・・いつまで・・・こんな事・・・」
散々、捏ね繰り回された子宮にジンジンと熱い微熱を感じながら冴子はひとり言のようにつぶやく。
「フフッ・・・まあ私が赤坂先生の肉体に飽きるまでですな・・・まあこれからじっくりと女に生まれた事を後悔・・・いや、感謝するまで攻め抜いてあげますよ・・・」
太田はズボンを上げながらニヤリと笑う。
「身体の穴という穴で私に奉仕するのですよ・・・フフフ・・・」
「ああ・・・太田先生・・・あなたは・・・悪魔ですわ・・・」
太田は冴子の黒髪を掴み涙で赤くなった冴子を覗き込むと整った唇が拉げる程の圧力のキスを交わす。
「うっ・・・むむぅ・・・・・」
顔を歪ませる冴子から唇を離すと太田は勝ち誇った様に顔を寄せていく。
「フフフ・・・その悪魔に犯されて腰を振る様になるのですよあなたは・・・」
「そ・・そんな事・・・ありませんッ・・・冴子・・・辛いだけですわ・・・」
「フフフ・・・嘘はいけません・・・自分に正直になりなさい・・・」
太田は冴子の肉の割れ目に指を入れると自分が放った白濁の液を指先に付けて冴子の眼前につき付ける。
「フフッ・・・あなたの身体は次第に私に馴染んできてますよ・・・」
「う・・・嘘ですっ・・・」
「あなたは澄ました貞淑な女医を演じているだけ・・・本当はとても淫乱な女・・・」
「・・・・・ヤメテ・・・言わないで・・・」
「フフフ・・・明日からそれをイヤという程解らせてあげますよ。」
太田はその目に嗜虐の炎を宿してトイレから足早に去っていくのであった。
としちゃん 乙でした
745 :
としちゃん。:2011/10/23(日) 17:35:28.25 ID:???0
(・・・・・・・)
冴子が目を覚ますとすでに窓の外は陽が落ちすっかり暗くなっていた。
先程まで冴子の足首を縛っていた吊皮も外され、腹部の上で仕切っていた白い布もすでになかった。
だが下半身は丸裸のままで、診察台は冴子が噴きだした愛液が水たまりを作り、アナルはまだジンジンと熱を帯びさらなる刺激を求めるかのようにヒクヒクと蠢いていた。
家族に嘘をつき、肉欲の趣くまま太田の元に来た自分を待ち受けていたのは情け容赦ない陰毛刈りと研修医達のよる摘便という名のアナルへの凌辱であった。
研修医達のアナルへの悪戯により言いようのない快感を感じ、身体を震わせはしたない台詞を口走り、挙句の果てにはあまりの快感に気を失ってしまった自分を冴子は恥ずかしく思う。
(ああ・・・どうして・・・あんな恥ずかしい目に合って・・・私は・・・お尻で感じる変態なの・・・)
下腹部の疼きを感じながら冴子が部屋の中を見回すとすでに太田や研修医達の姿はない。
(彼らに・・・私の事・・・)
摘便という名のアナルへの波状攻撃に身体を震わせ研修医達にも聞こえる様な声で嬌声を上げて悶えた冴子である。
研修医達が診察台の上の女性が冴子だと思わぬ方が不思議である。これから自分はどんな顔でこの職場である病院に来ればいいのか・・・
診察台の上で両手で顔を覆い己の浅ましい行動を呪う冴子である。
だがすでに魔改造された肉体はアナルを指で嬲られただけでは満足できないようになっていたのであった。
746 :
としちゃん。:2011/10/23(日) 18:16:42.56 ID:???0
(ああ・・・身体が・・・子宮が・・・熱い・・・)
夫が出張中の一週間の間に自宅の寝室で太田に散々弄ばれた冴子の肉欲の炎は鎮まる事なく燃えがる一方である。
昨晩の夫との営みでは冴子を満足させるどころか苛立ちすら覚え、研修医達のアナルへの悪戯でさえ冴子の肉欲を鎮めるには至らなかった。
衣服を身を付け院内を出た冴子であるが、歩く度に子宮が疼き性器が潤ってくるのを感じる。
このまま自宅に帰っても夫の幼稚なセックスでは冴子を満足させる事は出来ないであろう。
煩悩の塊となった冴子の性欲を満たしてくれるのは性欲間人・太田しかいない。
幸せに暮らしていた冴子を犯し、身体中の穴という穴を凌辱した憎んでも憎み切れぬ男である。
しかし太田の巨大な男根を求める淫乱人妻女医と堕ちた冴子は最早、自分の身体も感情もコントロールできなくなっていた。
フラフラと駐車場へと続く道を歩く冴子のすぐ横を一台の車が通り過ぎ、30メートル程前でハザードランプを点灯して停止している。
それは他の誰でもないあの太田の車で会った。
バックミラーに浮かぶ太田のニタリと笑う顔を見た瞬間、冴子は子宮が震えるのを自覚するのであった。
747 :
としちゃん。:2011/10/23(日) 18:34:17.24 ID:???0
冴子は生唾を飲み込むと震える手で携帯を取り出す。
「あ・・・あなた・・・冴子です・・・悪いけど今日は遅くなるから香織と晩御飯を・・・」
夫と話していても冴子の意識はすでに太田に向かっている。
「ううん・・・迎えはいいわ・・・あの・・・先に寝ててね・・・あの・・・あなた・・・ご・・・御免なさい・・・」
冴子は携帯の通話スイッチを切ると太田の車までとりつかれた様に足早に駆けていく。
そして車の助手席のドアに手をかけるとなんら躊躇する様子もなく車の中に滑り込んでいく。
冴子が助手席のシートに座った瞬間、太田は冴子の肩に手をまわしグイと引き寄せ、唇を重ねていく。
そして冴子も太田を拒む事なく舌を絡め音が聞こえる様なキスを数十秒続けていく。
やがて太田の車は冴子を乗せたまま夜の帳に消えていくのであった。
俺24歳は、義母54歳と嫁28歳と同居してます。まだ新婚です。先日、3人で深酒しました。義母は片◯なぎささんに似ていて美人だ。24時近くに、一番酒に弱い嫁が酔い潰れたので、義母とベッドに運びました。そしてまた2人で飲み再開。
話題は「孫が欲しい」に。ここで俺は、このスレに書いてあることを試すことを思い付いた。義母「私ね、男がいいな」、俺「選べないしー」、義母「産み別けやってみたら?」、俺「どーやってやるの?」。良い流れだ。
義母は酔った勢いで「前戯をたくさんして奥深くで出せば男らしーよ。あと1週間は溜めなきゃね」俺は「いつも前戯してないなぁ」義母「なんで?」俺は恥ずかしそうなフリをして「23歳まで童貞だったから下手なの」義母「嘘?今時、本当?」 俺は無言でうなずいた。
俺は「お義母さんの経験人数は?」と切り出すと「5人くらいかな?」と、徐々に下ネタ話しに。とても良い流れだ!俺は「どうしたら女は気持ち良いか教えてよ。胸はどうされるのが良いの?」義母は照れながら「強く揉まれたほうが良いかな」
俺「強さ加減がわからないよ。試しにやってみても良い?」と大博打をうってみた。義母は「少しだけなら…」と言った。俺は義母の背後に回り、「失礼しまーす」とおどけて義母の両胸を鷲掴みにし揉んだ。AかBカップだ。
俺は義母の首筋をナメながら「強すぎる?」と聞くと義母は「アッ、アッ、ハァハァ…」と無言だ。無理もない…義母は離婚して15年近くになる。その間、どうしていたことか。
俺は服の下から手を入れ、肩のブラヒモを外し、生乳首をギュッと摘まんだり指先でコリコリしたりしては、指の股に乳首を挟んで貧乳を揉みほぐした。義母はハァハァと荒い息づかいだけで無抵抗だ。俺は義母のスカートを捲り上げ、パンストを捲り、パンツに手を入れた。
もうグチョグチョだ。指を入れて掻き回せば掻き回すほど義母の密園はいやらしい臭いを放ち、声にもならない嗚咽をあげては俺にしがみつく。俺はマッハで指マンしてみた。すると深酒のせいだろう…義母の密園から潮という名の大量のおしっこが噴き出した。
俺は潮が出なくなるまでマッハ指マンを続けた。指マン中に少し冷静になり気がつくと、義母のスカートも俺のズボンも潮でベタベタだ。義母はピクピク小刻みに震えている…どーやらすでに何度もイッたみたいだ。俺は潮まみれの義母の下半身を脱がして裸にした。
上半身ははだけ、下半身は裸の義母を見て、俺の興奮はマックスに。即生入れ。いきなり根本まで深く突き刺し、ガンガン腰を振りまくった。義母は「ん、ん…」と言うだけで、指マンで失神したようだ。義母の肉壺は長いこと使われてなかったせいか、よく締まった気がした。
俺は義母の潮まみれになりながらも義母の乳首にむしゃぶりつき、揉みまくり…奥をガンガン突きまくり…そして義母の許しを得ることなく生中出汁した。最近溜まってたせいで大量に出たのであろう…発射の時にブシュブシュと音が聞こえた気がした。
俺は義母に「大丈夫?」と聞くと返事が無い。以前から女優◯平さん似の義母を犯したいと思ってた俺は、義母の奥深く突き刺さったのをそのまま抜くことなく再び腰を動かした。少し冷静になった俺は義母の密と汗と大量の潮の臭いに気づいた。
しかし、この臭いのせいで俺は更に興奮して二回目も中で。それで終了。
この後、一時間くらいしただろうか…義母はシャワーに、俺は部屋の掃除。
あれから1年。今でも義母とはラブラブです。また嫁も懐妊で男の子だそーです。これからも幸せな三人暮らし…いや四人暮らしが続きそうです。
749 :
としちゃん。:2011/10/23(日) 19:29:17.18 ID:???0
「グフフ・・・赤坂先生・・・聴診器を受け取ったのは確かですな?」
「え・・・ええ・・・本当ですわ・・・」
「今それを持っていますか?」
「・・・・・えっ?」
確かにその聴診器は冴子のカバンの中に入れてある。
「グフフ・・・見せてもらえますかな?」
「は・・・はい・・・あの・・・これですわ。」
躊躇しながらも冴子はカバンの中から聴診器を取り出すと、太田に渡す。
「キシシ・・・そうですじゃ・・・これですわい。」
「グフフ・・・この聴診器、あなたのではないですか?」
太田の言葉に冴子の顔色が変わる。
「い・・・いえ・・・そ・・・それは・・・私のでは・・・ない・・・と思い・・・ます。」
太田の単刀直入の言葉に冴子はしどろもどろなりながらも弁明する。
「グフフ・・・そうですかなぁ・・・しかしこれは我々の科で購入した物と同じような気がするのですが・・・」
「そ・・・そうでしょうか・・・私には・・・ちょっと・・・」
冴子は血の気が消えた顔で話をそらそうとする。
「グフフ・・・警備員さん・・・もしこの聴診器の持ち主が赤坂先生だったらどうします?」
「キシシ・・・もしそうなら少しでも赤坂先生の助けになれたという事で嬉しいことですわい。」
斎藤は舌なめずりをしてさらに続ける。
「キシシ・・・それに落とし主が赤坂先生だとするとあのトイレを汚したのは・・・キシシ・・・」
そこまで聞いていた冴子はすでに生きた心地がしない。だが金縛りにあった様にその場から離れることも出来ない。
「キシシ・・・あの大量の汚物が赤坂先生の・・・いえ・・・朝から失礼・・・年寄りの世迷い言だと思って流して下され・・・キシシ・・・」
「グフフ・・・警備員さん、確かに朝から妄想全開ですな・・・セクハラで訴えられかねません・・・グフゥ・・・」
「し・・・失礼・・・します・・・検診の・・・準備がありますので・・・」
朝から太田と斎藤の言葉の嬲りを受けた冴子はKO寸前のボクサーの様なふらつく足でヨタヨタとその場から離れていく。
そのカゲロウのような後ろ姿を太田と斎藤はニタニタと笑いながら見つめるのであった。
750 :
としちゃん。:2011/10/23(日) 19:31:01.23 ID:???0
「・・・・・」
目の前に迫る凶器と化した太田の性器に冴子は声を発する事も出来ない。
「フフフ、その様子ですと私のモノの方が・・・」
床にうずくまり身動きできぬ冴子に太田はなんら躊躇することなく覆い被さっていく。
「や・・・やめて・・・お・・お願いで・・・う・・・ウムウ・・・ウウ・・・ッ・・・」
強姦される恐怖から金縛りにあった様に動けぬ冴子を嘲笑うように太田は唇を重ねていく。
「う・・・う・・・・い・・・や・・・むむ・・う・・・」
夫以外の男を知らぬ冴子は蛇蝎のごとく嫌う太田にディープキスを交わされた屈辱に涙を流す。
太田をはねのけ様とするが女の力では敵うはずもなくされるがまま冴子はその舌を絡め取られ唾液を流しこまれる。
(い・・・いやっ・・・あなた・・・助けて・・・・)
心の中で夫に助けを求める冴子であるがそれを嘲笑うかのように太田はスカートに手を突っ込んで下着に手をかける。
「・・・・い・・・厭ッ・・・お・・・お助けっ・・・」
脚をバタつかせる冴子であるがすでに獣と化した太田の前では余りにも無力であった。あっという間に下着とストッキング、スカートまで剥ぎ取られ下半身を太田の眼に曝してしまう。
「フフフ・・・赤坂先生・・・私はあまり前の穴には興味がないんですがね。順序という物がありますから。」
”前の穴には興味がない。”その肉体を犯される恐怖に戦く冴子にはこの言葉の意味が分かるはずもない。
「か・・・堪忍・・・私には夫が・・・」
「フフフ・・・その夫がいる人妻を犯すのが良いんですよ。」
太田は冴子の脚と脚の間に割り込みその怒張を押し付けていく。
「ついに念願が叶うと時が・・・いきますよ・・・赤坂先生ッ!」
「ヒッ・・・ヒイイッ・・・・・」
冴子の悲しい悲鳴が深夜の病棟に響き渡るのであった。
751 :
としちゃん。:2011/10/23(日) 19:31:34.62 ID:???0
好意のつもりで私の作品をこちらにも転載していましたが、
あまりにしつこい荒らしが続くようですと、それも難しくなりますね。会員の方の理解も得られません。
これが最後通告だと受け取っていただいて結構ですよ。
752 :
としちゃん。:2011/10/23(日) 20:11:44.16 ID:???0
郊外のモーテルに車を滑り込ませた太田は冴子と共に部屋に入ると椅子の上にカバンを放り並投げると同時に冴子を抱き寄せる。
「グフフ・・・赤坂先生・・・昨晩はご主人と・・・思う存分愛し合ったんでしょうな。」
太田は冴子の首筋に舌を這わせていく。冴子の首筋に太田の唾液の跡がまるでナメクジが通った跡の様に残る。
「・・・・・はい。」
「でもご主人では赤坂先生を満足させる事は出来なかった・・・そうですな?」
太田が冴子の耳たぶを甘噛みするとそれだけで冴子の吐く息は甘く湿り気を帯びていく。
「そ・・・・そうですわ・・・アッ・・・アンッ・・・」
太田の卑猥な言葉と共に吐かれる煙草臭い息が冴子の耳に吹きかかり面白い様に冴子の身体がピクンと跳ねる。
「グフフ・・・さらには研修医達にアナルを悪戯されて・・・あんなによがり狂うとは・・・貴方には恥じらいというものがないんですか?」
「だ・・だって・・・・あれは・・・」
「グフフッ・・・なんです?」
「太田先生が・・・私の身体を・・・ヒッ・・・」
太田は衣服の上から冴子の乳首の位置を的確に把握すると指先でグイッと強く摘まんで捩じり回していく。
「アアッ・・・」
冴子は悩まし過ぎる声を漏らすとその場にへたり込んでしまう。
「グフフ・・・自分の事を棚上げして人のせいにするとは・・・」
床に座り込んだ冴子を太田は抱え上げるとベッドに放りなげうると上着を脱いでいく。
「グフフ・・・今晩はその口から完全に屈服の台詞を吐かせてやるわい。」
太田が裸になるのを冴子は黙ったまま逃げる様子もなく横たわったままである。
冴子は心の中で最早、自分は夫と娘の幸せな生活に戻る事を痛感する。
しかし目の前の太田から逃げる事はこの熟れた肉体の性が許さない。
一年前までの清楚で貞淑な人妻女医の姿はそこにはなく、只の性に飢えた一人の女がいるだけであった。
太田は横たわる冴子の上に圧し掛かると唇がひしゃげるほどの勢いでヤニ臭い舌を重ねていくのであった。
753 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/23(日) 22:46:00.82 ID:H5qhDxa4O
じゃあ書くの辞めて!くだらないエロ小説に吐き気するから
生意気な野郎だなとしは。
つまんねえ三流文章書くなよ。
女が肉奴隷になるにはセックスだけではなかなか難しい。
覚せい剤など利用しないとまず無理だね。
女が自分の子供を捨ててまで本格的な肉奴隷になるのは無茶。
としは経験ないからこんな馬鹿な文章になるんだろうけど、まずあり得ない。
天国が見えるわ
なんて言葉使わないって(笑)
756 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/24(月) 07:09:15.57 ID:kTD/MkokO
755さん、しょうがないよw
ニート引きこもりおっさんが、経験も知識もなく、AVやフランス書院読んで妄想で書いてんだもんw
としちゃん脳内で造り出された自分側にだけ都合のいい、いいなり人形みたいなモンで。
大作家きどりのとしちゃん、ホントの人間て人格から何からあって面倒くさいんだよ。
好意振り撒きここに載せるだなんて、感謝されたいの?ありがとねとしちやんw満足?
そんな事よりまずは一歩外へ出る事から始めようねw
757 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/24(月) 08:23:54.75 ID:pdi0ZqEi0
>>753〜
>>756 毎回うるさい粘着野郎だなぁ・・
755の言葉云々は俺も思う所は有るが、子供を捨てて肉奴隷!
似たような話は幾らでも有るだろ。 10年程前に、山口だったか(地域は忘れたし、
ググっても見つけられんかった)
保険金殺人で、男に言われるまま旦那殺して
長男も手に掛けたが、未遂で捕まった。その長男の前で男は、半ばレイプ
気味でって書いてたけど、セックスしたり。
これ充分肉奴隷の部類だろ!
756にしても、知識や経験豊富なやつなら、経験が邪魔して返って
面白く書けないと思うぞ。言わせて貰えば、態々そう書くあんたも
経験乏しいとしか、思えん。
まぁ何にしても、毎回読みこんでは、ケチつけるお前もたいしたもんだわ。
俺がお前なら、態々開いたりせんが。
としちゃん、マジでどんどん上手くなってきてますよ。
アホ無視して、頑張って下さい。
としちゃん 乙でした 続きも待ってますよ
759 :
としちゃん。:2011/10/24(月) 21:19:28.78 ID:???0
「グフッ・・・赤坂先生良いですよ・・・さあ、私に奉仕なさい。」
「・・・・・はい。」
それがどんな倒錯した命令でも冴子は拒むことは出来ない。
(どうしてこんな事・・・あなた・・・御免なさい・・・・・)
冴子は太田の肉棒を挟んだまま乳房を上下に動かし始める。
「グフッ・・・素晴らしいですよ・・・ご主人にもこの技を?」
夫はそんな破廉恥なことを頼むような男ではない。太田もそんなことは知っているが屈辱の言葉で冴子を嬲るのも又、無情の喜びである。
「・・・・・夫には・・・した事はありませんわ。」
「グフフ・・・それは失礼・・・いえね、あまりにも上手なものですから・・・男を喜ばせる経験が豊富なのかと・・・下衆の勘ぐりでしたな。」
ローションを垂らされた冴子の乳房は妖しく光り、白い肌の合間に太田の淫水焼けした黒い毒蛇が首をもたげていく。
(ああ・・・段々大きくなっていく・・・・・)
冴子を部屋で犯しすでに一度射精しているにも関わらず太田のそれは何事もなかったように再びそそり立つのであった。
760 :
としちゃん。:2011/10/24(月) 21:20:18.52 ID:???0
「グフフ・・・赤坂先生・・・ひとつお聞きしたいのですが・・・その胸はいつからそんなに大きくなったんです?」
「・・・・・・」
女性に対しあまりに無礼な質問に冴子は怒りと屈辱をかみしめる。だがそれを表情に出すことは出来ない。
「どうしました?肉奴隷は主人の質問に答えなければなりませんよ・・・グフッ・・・グフッ・・・」
「・・・・・小学6年生の頃から・・・成長し始めましたわ・・・」
冴子の答えに偽りはなかった。小学6年生の頃から成長した身体は同学年の生徒だけでなく、学校の男性教師までもが冴子を性的な対象としてみていた。
そして成長するにしたがい、男たちの肉体を舐めまわす様な視線に冴子はうんざりするのであった。
「小学生の頃からそのオッパイで男を惑わせていたのですか・・・清楚な人妻の振りをしてその正体は私に抱かれて喜ぶ淫乱女・・・グフフッ・・・」
「そんな言い方・・・酷いですわ・・・」
あまりに無慈悲な言葉に冴子が涙を浮かべささやかな抗議をした瞬間、太田は冴子の黒髪を鷲掴みすると天に屹立した男根を冴子の口にガボッとねじ込む。
「肉便器の分際で口答えするなッ・・・この淫乱女がっ・・・グフフ・・・」
「・・・う・・・むぐぅ・・・お・・・オェ・・・ェェ・・・ッ・・・」
太田に謝罪の言葉を言うことも許されず、冴子の口の中で肉棒が段々と硬度を増していく。
太田は冴子の顔の左右を掴むと凄まじい勢いで己の肉棒で唇を犯していくのであった。
761 :
としちゃん。:2011/10/24(月) 21:20:55.06 ID:???0
「グェ・・・ッ・・・ゲホ・・・ッ・・・」
呼吸すらままならぬ冴子の顔が苦しげに歪み、それと反比例するように太田は勝ち誇った顔である。
「グフフ・・・一滴の凝らず飲み干せっ・・・この便女がっ・・・・・」
太田が首の骨が折れる様な勢いで冴子の顔を己の下腹部に押しつけると二度目とは思えぬ量と濃さの精液が冴子の口内に発射される。
「オッ・・・ゲ・・・・エエ・・・・」
あっという間に冴子の口の中は太田の毒液で満たされていく。ビクビクと蠢きながら尚も太田の男根からは果てることなく精液が放出されていく。
太田の精液を吐き出したいが太田は冴子の後頭部を抑えつけて離さない。
口に満たされた精液は行き場を求めて冴子の喉を落ちていく。
冴子は自分の意志に反して憎い男の精液を白い喉をゴクゴクと鳴らして飲み干してしまう。
「グフフフフ・・・肉便器女は好き嫌いは言ってはいけませんよ・・・全部飲むのです。さもないと罰が待ってますよ・・・グフフフッ・・・」
その言葉が届かぬうちに冴子は思わず吐き出してしまう。
「オオッ・・・オエッ・・・・オエー・・・・ェェェェェ・・・ッ・・・」
ゲホゲホと大きく咳きこみながら冴子は宴会での食事と精液のミックスジュースを大量に風呂に中に吐き出すのであった。
としちゃん 続き待ってますよ
763 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/24(月) 22:56:26.55 ID:kTD/MkokO
757、キレてるからとしちゃんかと思ったら他人じゃんw
バカなの?
764 :
としちゃん。:2011/10/25(火) 10:41:16.30 ID:???0
郊外のモーテルの一室。太田は冴子の腰に手をまわし抱き寄せる。
「あう・・・っ・・・そ・・そんなに乱暴にしないで・・・まだ・・・お尻痛いんです・・・」
冴子は眼を涙で潤ませ首を左右に振る。
「そうはいきませんな。これからは私が赤坂先生のアナルをガバガバになる位に思う存分楽しませてもらいますよ。」
太田はスカートに手を入れて下着の中に指を滑る込ませと、傷付いた冴子の肛門に人差し指をグリッと捻じ込む。
「あうっ・・・痛いっ・・・お・・・お尻は・・・お尻は・・・勘弁して・・・」
身体をよじり抵抗する冴子であるが、太田はお構いなしに人差し指の根元まで一気に挿入する。
「抜いてっ・・・抜いて下さい・・・どうして・・・お尻を・・・ヒッ・・・ヒイイ・・・ッ・・・」
根元までズッポリはまった人差し指は冴子の直腸の中でグリグリと動き回りそのたびに身を引き裂かれるような激痛と快感が身体を駆け抜ける。
「赤坂先生はもう私の玩具なのだから、一切の口応えは許しませんぞ。わかったかな?」
「は・・・はい・・・ですから・・・指を・・・痛いっ・・・痛いのよ・・・」
「私の言うことならなんでも・・・」
「はい・・・冴子・・・太田様の・・・言うことなら・・・なんでも・・・ですから・・もうお尻だけは・・・」
人差し指が蠢くたびに腕の中で身体をのけ反らせる冴子の反応は太田の嗜虐性に火をつけるのであった。
765 :
としちゃん。:2011/10/25(火) 10:51:43.56 ID:???0
「私に言われた事は守るんだね?」
「は・・・はい・・・」
夫を裏切り、自ら愛欲の世界に飛び込んだ冴子の眼からは滝のように涙が零れていく。
「フフッ・・・それなら・・・」
太田はまた恐ろしい事を考え付いたのか、冷たく笑うと冴子の耳元で何やら囁く。
それを聞いた冴子の眼が驚きからか大きく見開き顔が青ざめていく。
「い・・・イヤですっ・・・そんな・・・恥ずかしい事・・・出来ませんッ・・・」
「グフフッ・・・私の言うことなら何でも聞くと言ったんじゃないですかな?」
「で・・・でもっ・・・・そんな・・・私・・・」
「断ったらどうなるか・・・わかってますな?」
冴子は肛門でミキサーのように動く太田の指を感じながら最早自分に選択肢は残されていないことを痛感する。
「は・・・はい・・・わかりましたわ・・・冴子・・・なんとか・・・やってみます・・・」
太田は顔を真っ赤にして俯く冴子の後ろに回るとスカートをめくり上げて下着を足首までずり下す。
「ああっ・・・な・・・何を・・・」
「わかりきった事を聞くな、この淫売女がっ!・・・それっ!」
太田はすでに臨戦態勢に入っていた肉棒を冴子のアナルに突き立てる。
「い・・・イヤっ・・・そこだけは・・・お尻だけはっ・・・ヒイイ・・・・ッ・・・・」
「グフフッ、安心なさい。一発アナルで出し終えたら、次は淫売マンコにぶち込んでやるからな、冴子っ」
「ああっ、ああっ・・早くまた冴子に天国を見せてっ・・」
太田からの恐ろしい命令も頭からは吹き飛び、淫猥なモーテルの一室に、冴子の泣き叫ぶ声と歓喜の喘ぎのハーモニーが奏でられるのであった。
懲りないな〜としバカは。
ニートだからしょうがないか他人の意見を聞かないのは。
だから支持されないんだよ。
なんでこんな個人的なバカ小説が許されんの?
小説って、人が死にました、って書いても許される作品世界だからね
賢くてもバカでもちょんでも、そう言う大きな許容のある場所だから良いの
としちゃん 続き待ってますよ
天国を見せて
こんな言葉言わないって。
本当に妄想野郎だな。
いっぱいいかせて
とか
何度もいかせて
とかだろうせめて。
こんなこという人妻に遭遇したら引くな。
この物語では清楚な人妻医師と言う設定見たいだけど、
天国を〜
なんて言う清楚な人妻いないって。
もっともっとだきしめて
とか
もっともっと愛して
とかだろうな。
771 :
としちゃん。:2011/10/29(土) 13:17:12.01 ID:???0
太田のヤニ臭い唇が重ねられても冴子は拒む事なく受け入れる。
それどころか待ち切れぬ様に自ら舌を絡ませ太田と唾液を交換し合う。
冴子と太田が舌と唾液を絡ませ合う音がニチャニチャと部屋の中に淫靡に響く。
「赤坂先生・・・口を開けなさい・・・グフフ」
冴子が言われる通り口をあけると太田がその中に唾液を流し込まれる。
「グフフッ・・・赤坂先生・・・私の唾のお味の方はいかがですか?」
「・・・・・美味しいですわ。」
太田の手により煙草嫌いの冴子の嗜好すら変えるほどに魔改造された肉体から発せられる肉欲は暴走を始めていく。
「アッ・・・ンッ・・・」
太田が冴子の耳たぶを甘噛みすると切ない声が漏れる。
そしてシャツのボタンを外され下着の隙間から乳房を揉まれると冴子は肉体の芯から熱くなっていくのを感じる。
耳たぶを噛まれただけで夫との愛の営みでは感じた事のない眩むような感覚に冴子の呼吸は熱く、そして荒くなっていく。
「ハァ・・・ン・・・ンッ・・・・・お・・・太田先生・・・」
太田に愛撫されながら瞬く間に裸に剥かれた冴子は桜色に紅潮した肌を隠すことなく太田に曝すのであった。
772 :
としちゃん。:2011/10/29(土) 13:18:08.26 ID:???0
「アッ・・アウッ・・・・・わ・・・私・・・乳首が・・・」
「グフフッ・・・赤坂先生は乳首を吸われるのがそんなにお好きなんですか?」
興奮のあまりピンと張っている冴子の乳首を太田は舌で転がし時折、チュウと音を立てて吸いこんでいく。
「だ・・・だって・・・・・き・・・気持ち良いんですッ・・・アッ・・アッ・・・アアッ・・・」
乳首を弄ばれるたびに面白い様に冴子の身体はピクンピクンと跳ね、艶めかしい声を漏らしてしまう。
「グフフ・・・この淫乱女医がッ」
「・・・・・こんな女にしたのは太田先生ですのに・・・ああ・・・そんな言い方・・・アンッ・・・」
「グフフ・・・何を言うかと思えば・・・もともと貴女はそんな女なんですよ・・・その証拠に・・・」
太田は冴子の脚を掴むと大きく左右に割り開いていく。
「は・・・恥ずかしいッ・・・み・・・見ないで下さいましッ・・・」
押し広げられた脚の奥にある女の最深部からは尋常ならざる量の愛液が分泌され内股は妖しく光っていた。
「グフフ・・・陰毛を剃ったおかげで赤坂先生のオ○ンコ・・・丸見えですよ・・・研修医の若造達もびっくりしておったからのう。」
太田の視線に曝された性器は男を誘う様にヒクヒクと海辺のイソギンチャクの様に妖しく蠢いている。
「グフフ・・・赤坂先生・・・オ○ンコがヒクヒクといやらしく動いてますよ・・・こんなオ○ンコをしておきながら貞淑な人妻の振りをされても困りますな。」
「言わないで・・・」
性器を見られているだけで背中を電流が走りゾクゾクとした震えを感じる冴子である。
「グフフッ・・・そんな強がりを言っても・・・」
太田が冴子の陰毛のない股間に顔を埋め、剥き出しの性器に舌を這わせた瞬間、冴子の口から凄まじい嬌声が上がる。
「ヒッ・・・・ヒイイイッ・・・ヒッ・・・・アッ・・・あわわ・・・・」
冴子はシーツを握りしめると瞬く間に絶頂に達し、官能の津波に押し流されていくのであった。
小池絵美子さんを主人公にした小説を書いています。内容はレズエステサロン物。
エステを訪れた絵美子が性感開発を施される話です。完成したら投下したいと思います。
774 :
としちゃん。:2011/10/29(土) 13:49:47.95 ID:???0
「おや・・なんです今の声は・・・そんな反応されるとこちらもハッスルしませんと。グフフ・・・」
冴子も自分の反応に驚いている。だが戸惑っている間にも左の乳首を攻められ、それと同時にローションで光る右手の指は冴子の肉の奥深く侵入していく。
「・・・・・ひ・・・卑怯ですッ・・・こ・・・こんな事っ・・・・・もう・・・これ以上・・・」
だが冴子は身体にまとわりつく手を振りほどく事もなく、太田の攻めに二身を任せされるがままである。
「グフフ・・・卑怯?私は赤坂先生に本当の愛の営みを教えてあげているだけですよ。」
太田の攻めは冴子の快楽神経を探し出すべく縦横無尽に動き回り、次第に冴子の泣き所を探し当てていく。
「アッ・・・アン・・・ッ・・・私・・・そんな・・・破廉恥な女では・・・あ・・・ありません・・・は・・・うむむっ・・・」
太田の指が肉の黒い茂みに隠れたクリトリスを探しあて、軽く撫でた瞬間、愛のイズミが沸き起こる。
「グフフ・・・こっちの口は喜んでいるようですよ、赤坂先生。」
すでに快楽を貪り始めた熟れた肉体は冴子のコントロール下から離れ、その制御は太田にゆだねられている。
「も・・・もう・・・だ・・・駄目っ・・・」
太田の攻めにピクンピクンと動き始めた自分の体に冴子はすでに自分が肉奴隷と化し男の玩具と化した事を思い知るのであった。
775 :
としちゃん。:2011/10/30(日) 12:25:46.80 ID:???0
「い・・イクッ・・・」
歯を噛みしめ呻くような喘ぎ声を漏らして冴子はあっという間に絶頂へ達してしまう。
「グフゥ・・・それごらんなさい。あっとう間に気をやりおって。」
「わ・・・私の身体・・・どうしてこんな・・・だ・・・駄目・・・そ・・・そこは・・・駄目なんですッ・・・ヒイイッ・・・」
冴子の弱点を知り尽くした太田のクンニにより再び冴子は快楽の極みへと昇天していく。
「グフフ・・・夫以外の男に抱かれて何度も気をやるのが貴方の正体ですよ・・・そろそろ自覚してくださいよ。」
太田は節くれだった指を冴子の秘肉の割れ目にピタリと当ててヌルリと侵入させる。
「はうっ・・・も・・・もう・・・狂うッ・・・気持ち良すぎて・・・狂ってしまうッ・・・」
すでに大量の愛液を分泌している冴子の秘肉はいともたやすく太田の指を胎内に誘い、クチャクチャと妖しい音を立ててさらなる性の快感を貪っていく。
「グフフ・・・すでに貴方は狂っていますよ・・・自分をレイプした男に調教され腰を振る様に・・・」
「い・・・言わないで・・・」
だが太田は冴子の耳元でさらなる言葉嬲りを続ける。
「赤坂先生・・・あなたは人妻でしょう?」
「は・・・はい・・・」
「娘さんの母でもある。」
「・・・・・・もう・・・やめて・・・」
「グフッ・・・あなたを慕う多くの患者さんがこんな淫乱な女医と知ったら・・・グフフ。」
「アアッ・・・・・また・・・またイキマスッ・・・」
冴子の身体が震えたかと思うと悲鳴とも叫びとも思える嬌声を張り上げて再び冴子は絶頂へと向かうのであった。
776 :
としちゃん。:2011/10/30(日) 12:58:37.24 ID:???0
「お・・・太田先生・・・私・・・もう・・・」
冴子が太田の粘着質かつ的確な前戯に責め立てられてすでに2時間が経過しようとしていた。
その間、冴子は何度、気をやり官能の渦に巻き込まれたか解らない。
だが冴子の肉体はさらなる快楽を欲し始めていた。
「グフ・・・赤坂先生・・・なんです?」
すでに冴子の肌はピンク色の染まり、肌に表面には汗が珠の様に浮かんでいる。
艶やかな黒髪は乱れ呼吸も荒くなっている。
「い・・・意地の悪い事は・・・やめて・・・お願いですから・・・」
冴子はすがる様な目で太田に哀願する。それは無論、太田の男根で貫いて欲しい願いであった。
すでに太田の肉奴隷と堕ち、快楽を貪る女と化した冴子であるがやはりハッキリと口にするのは憚られる。
太田も冴子の言わんとする事は百も承知である。だが快楽を貪る淫乱な冴子が時折見せる恥じらいや夫への贖罪意識が太田の嗜虐性を刺激せずにはおられない。
「グフフ・・・意地が悪いとは聞き捨てなりませんな・・・赤坂先生・・・お願いとはなんです?はっきりと口にしてみてください。」
「ああ・・・・・太田先生・・・あなたは本当に・・・私をどれだけ辱めれば気が済むの・・・」
「グフフ・・・貴方から恥ずかしいという言葉が出るとは・・・研修医達に肛門を曝した人妻が・・・グフフ・・・この期に及んで貞淑な人妻ぶっても駄目です。」
太田の言葉に冴子は視線を落とし涙を流す。だが身体の奥底から湧き出る肉欲は冴子から正常な判断力を奪っていく。
「ごめんなさい・・・もう・・・私・・・我慢が出来ませんわ・・・太田先生に・・・抱かれたいんです・・・ですから・・・お願いです。」
あまりの恥ずかしさからか冴子の耳まで真っ赤に染まり身体をモジモジとさせるのであった。
777 :
としちゃん。:2011/10/30(日) 13:14:14.15 ID:???0
「グフフ・・・私に抱いて欲しいわけですな・・・」
太田の言葉に冴子は黙って頷く。
「グフフ・・・黙ったままでは解りませんぞ・・・大人ならハッキリと言って下さらんと。」
「ああ・・・・・私をどこまで虐めれば・・・・・」
「グフフ・・・言いたくないなら結構ですよ・・・私は帰りますから。」
「嗚呼・・・私の身体をこんなにして帰るなんて・・・ああ・・・わ・・・解りましたわ・・・」
冴子は視線を落したまま消えそうな声で囁く。
「太田先生・・・私を・・・抱いて下さい・・・思う存分・・・可愛がって・・・」
「グフフ・・・私のチ○ポが欲しいんですな?」
「は・・・はい・・・もう・・・太田先生の・・・チ○ポなしでは・・・もう生きていけない身体になりましたわ・・・」
「グフフ・・・私のチ○ポ・・・どこに欲しいんですか?」
「・・・・・・・・・・・・」
「グフフ・・・もう一度聞きますよ・・・チ○ポ・・・どこに欲しいんですか?」
「・・・・・私の・・・オ・・・オ○ンコ・・・オ○ンコに・・・欲しいです。」
人妻としてあるまじき台詞を口にした冴子は恥ずかしさのあまり気が遠くなる。
だが冴子の意識の奥に眠る女の部分は太田の男根を求めていく。
「グフフ・・・人妻なのに夫以外のチ○ポをオ○ンコに欲しいとは・・・そこまで言われると私も一肌脱がなければなりませんな。」
太田は裸のままベッドの上に横になる。するちすでに大きく屹立している肉棒が天井に向けて大きくそそり立っている。
「グフフ・・・赤坂先生・・・そんなに私のチ○ポが欲しければ上になって腰を振りなさい。」
非常な太田の台詞に冴子は言葉を失い呆然とするのであった。
としちゃん 乙でした
私は35歳で自営業者です。嫁は30歳で結婚式場に勤務しております。義母は専業主婦です。
嫁とは完全なるセックスレスなのです、正確に申し上げますと結婚前からセックスレスでした。
原因は嫁に生理不順などがありセックスをしたがらないのです。本人曰く、ぜんぜんしたくないそうです。
結婚して約一年位たったある週末の土曜日、嫁に夕飯は私の(嫁)実家で食べてと言われました。
嫁は結婚式場勤務のため週末の土日は帰りが深夜になる事がよくあるのです。
その為に実家の母(義母)に私の夕食を作ってくれるように頼んでいたのです。
それからは嫁の実家で、毎週末義父と義母と夕飯を食べる生活が始まりました。
ほぼ毎週実家で食事をしていたのですが、ある日義父がいない日に義母が私たちのアパートに食事を作りに来てくれる事になりました。
それまで義母と二人きりになる事など一度もなかったので、変な緊張感の中二人で夕食をとりました。
その日は何事も無く終わったのですが、義母が帰ったあと妙な興奮に襲われました。
私の元来からある熟女好きと、セックスレスの為の性欲の高まりがあったと思います。
そうです、それまでは嫁の母としか見ていなかった義母を女として見始めてしまったのです・・・・。
いよいよ射精感が高まってきた。
「出そうだ。もちろん中に出してやる。妊娠したら俺に似た丈夫なガキを産めや。」
もえみは目に涙を浮かべながら、
「本当にそれだけはやめてください、・・なんでもしますから。」と男に哀願した。
男は「へっ、知るかよっ。」とつっぱね、いよいよ激しくピストンを繰り返す。
激しく腰を振りながら「あぁーっ、来る、・・来るっ。」と男は叫んだ。
次の瞬間、男の動きが止まった・・。
同時に、もえみの中で男のものが猛々しく脈打ちだした。
男は口を半開きにして脱力し、膣内射精による最高の快楽を味わっている。
あまりに興奮しすぎたせいか、男自身も驚くほど大量の精液がもえみに注がれている。
もえみは自分の中に男の汚らしい精子が出されてしまったのを感じ、
涙が止まり、表情は消え去り、空中の一点を見つめたまま完全に思考停止している。
男は挿入したままで、余韻に浸りながら、
追い打ちをかけるような残酷な言葉をもえみに浴びせた。
「次は、連れの番だ。その後、俺がもう一回中出ししてやる。
カメラを持ってきてるからヘアヌード写真集も作ってやるよ。
あんたの裸なら高値で売れまくるだろうな。
あんたの高校の生徒にも売ってやるよ。」
781 :
としちゃん。:2011/10/30(日) 15:51:07.72 ID:???0
「アグウッ・・・・・」
冴子が経験した事のない奥深い場所まで侵入した太田の肉棒がもたらした衝撃に冴子は低い呻き声をあげる。
だが太田は息を荒げて休むことなくその怒張で冴子の聖なる子宮を踏みにじっていく。
「あ・・・あうっ・・・もう・・・ヤメテ・・・やめ・・・て・・・・」
太田が倒錯した情念の塊である肉棒が押しこまれる度に冴子の骨盤は割れそうになり、膣には深い裂傷が刻まれて血が滲み出ていく。
「赤坂先生・・・グングン締め付けてきますよ・・・本当は嬉しくて感じてるんじゃないですか・・・?」
人妻である自分が強姦されて性的に快感を感じるはずなどあるはずがない。太田の無神経な言葉のナイフは冴子の心に治る事のない傷を付けていく。
「フフフ・・・それでは赤坂先生・・・私の熱い子種を・・・・受けてください・・・:
太田の息は次第に荒くなっていき腰を動かすスピードは増していく。それは太田が絶頂に向っている事を示していた。
「お・・・お願いです・・・膣内には・・・膣内に射精だけは・・・そ・・・それだけはっ・・・・」
太田に犯された上に妊娠してしまったら・・・最早、冴子の幸せな生活は木っ端微塵に吹き飛んでしまうであろう。
「冷たい事を言わないで下さい・・・・沢山射精して上げますよ・・・一滴残らず・・・あなたの子宮にね・・・」
冴子の膣内で太田の肉棒が一際、硬度を増した瞬間、太田は勝利の咆哮を上げる様に獣の様な声を上げる。
「オオっ・・・イクッ・・・赤坂先生っ・・・奥さん・・・奥さんッ・・・」
その瞬間、太田の豪棒が大きく震えて冴子の子宮に白濁の毒液をぶちまけていく。
「い・・・イヤーーーーーーーーー・・・・・・・・ッ・・・・・」
子宮に灼熱の飛沫を受けた冴子は絶望の悲鳴を上げるてガクリと崩れ落ちるのであった。
783 :
としちゃん。:2011/11/03(木) 10:13:31.10 ID:???0
「グフッ・・・何をしてるんです?さあ早く私の上になって思う存分腰を振りなさい。」
今までありとあらゆる体位で犯されてきた冴子であるが、いわゆる女性上位だけはなかった。
だがここにきて太田は冴子に自ら肉棒を咥えこみ腰を動かす様に命じる。
「アアッ・・・な・・・なんて・・・本当に意地の悪いッ・・・」
自ら太田の肉棒に腰を落とす事など考えただけでも破廉恥極まる行為である。
しかし冴子が内心、危惧するのは自ら腰を落とす事よりも太田の肉棒を迎え入れた後、自分がどのような反応を示すかであった。
すでに冴子の肉体は太田の男根を欲しておりそれが胎内に侵入した時は獣の様に喘ぎ、快楽に震えてしまうであろう。
冴子の心に僅かに残った人妻としての清楚な心と五感を支配する肉欲の疼きが葛藤している。
だが、今の冴子には官能の波に抵抗する事は不可能であった。
無言のまま興奮した様子で冴子は太田の身体をまたいで天井を仰ぐ。
「グフフッ・・・下からだと陰毛のない赤坂先生のオ○ンコがパックリと良く見えますよ。」
「ああ・・・も・・・もう・・・私・・・普通には戻れませんのね・・・」
「グフグフ・・・何を今さら・・・貴方は元々普通じゃない淫乱な女なんですよ。」
「もう・・・我慢・・・出来ない・・・貴方・・・香織・・・御免なさいッ・・・」
微かに残った羞恥心と罪悪感からか冴子は家族に詫びる言葉を口にする。
だが次の瞬間、冴子は自ら大きくそそり立つ太田の肉棒の上に腰を落としていくのであった。
784 :
としちゃん。:2011/11/03(木) 10:36:08.88 ID:???0
「ヒッ・・・ヒイイイイッ・・・」
冴子の腰を降ろすと太田の肉棒が根元までビッチリと埋め込まれ、子宮の奥深くまで侵入してく。
「アアッ・・・こ・・・こんなに奥までッ・・・・す・・・凄いッ・・・」
背中を駆け抜ける雷の様な衝撃に冴子は我を忘れ自ら激しく腰を動かし始める。
「アアッ・・・い・・・イイッ・・・気持ち良いッ・・・」
髪を振り乱し、汗を飛ばしながら冴子は快楽を貪る様に腰を動かしていく。
「グフッ・・・赤坂先生どうです・・・久しぶりの私のチ○ポは・・・」
「アッ・・・・アンッ・・・き・・・気持ち・・・良すぎるッ・・・アアッ・・・」
「グフフフフ・・・ご主人と比べてどうですか?」
「く・・・比べ物に・・・なりませんわッ・・・アッ・・・アンッ・・・アッ・・アッ・・・アッ・・・」
太田の上で腰を動かし、快楽の涙を流す冴子からは今までの貞淑で清楚な人妻女医としての姿はなかった。
盛りの付いた雌猫の様な只の女の姿がそこにはあった。
「もう・・・もう・・・・イキそうです・・・今まで・・・こ・・・こんな凄いの・・・もう駄目ですッ・・・」
そして冴子は部屋が震える様な声を上げると凄まじい勢いで腰をガクガクと動かし快楽の極みへと登り詰めていく。
「アッ・・・アッ・・・アアーーーーーーー・・・・・ッ」
あまりの快感に冴子は白目をむくと太田の身体の上にガクリと崩れ落ちるのであった。
785 :
としちゃん。:2011/11/03(木) 10:47:52.96 ID:???0
「あ・・・あっ・・・嗚呼っ・・・・・」
一度は気をやった冴子であるが、それで許す様な太田ではない。
冴子の目を覚ます様に下からガンガンと冴子の子宮を突き上げていく。
「グフフ・・・もう気をやるとは・・・しかしまだまだこれからだぞ、赤坂先生。」
「ヒッ・・・ヒイイッ・・・狂う・・・狂ってしまうッ・・・ヒッ・・・」
冴子は今まで感じた事のない快感に恐怖すら感じるが理性を失った肉体はいつしか太田の付き上げる腰の動きに合わせ始めていく。
「アンッ・・・気持ち良すぎるッ・・・わ・・・私の身体・・・アアッ・・・も・・・もっと強くッ・・・」
「グフッ・・・もっと強くどうして欲しいんです?」
「・・・・・冴子の・・・冴子のオ○ンコ・・・チ○ポで犯してっ・・・アア・・・子宮が・・・子宮が壊れてもいいッ・・・」
だらしなく涎を垂らしながら冴子は本能の命ずるまま恥ずかしい台詞を口にして快楽を貪るのであった。
尻まで開発されてる女が、なぜにただの騎上位に羞恥心と罪悪感を感じるのかがサッパリ分からん・・。
としちゃん 乙でした
788 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/04(金) 16:34:44.34 ID:nnOrO5E+O
今回は話の進行がかなり遅いですね。
そろそろ収束に向けて、進んで欲しい所です。
あっ!止めろって意味じゃないですよ。
楽しませて貰ってますんで。
どこかで話の一話から、纏めて貰えればうれしいのですが
面倒でしょうが、久仁子は途中で終わってましたよね。
姉妹の話からでも、纏めて下さいませんか
お願いします。
789 :
としちゃん。:2011/11/04(金) 21:21:04.85 ID:???0
「ま・・・また・・・またイクッ・・・」
太田に貫かれて数度目の絶頂を迎えた冴子は肌に珠の様な汗を浮かべ身悶える。
「グフフ・・・貴方は本当に困ったお人だ・・・一人で勝手に気をやるとは・・・」
「だ・・・だって・・・駄目なんですッ・・・我慢できないッ・・・」
普段の院内での清楚な冴子しかしらぬ者が見れば冴子がこんなはしたない言動をとる事すら信じられないであろう。
だが最早肉欲の虜となった冴子はさらなる快楽を求め太田を求めていく。
「グフフ・・・人妻とは思えぬ言葉ですな・・・娘さんが聞いたらどんな顔をするか・・・」
太田は冴子と繋がりながら女性上位から正常位に体位を変えていく。
「・・・・・娘の事は・・・言わないで・・・下さい・・・アッ・・・アッ・・ア・・ア・・・アッ・・・」
太田は冴子の両足を大きく広げると腰ををガンガンと打ちつけていく。
「太田先生・・・き・・・気持ち良いですッ・・・アアッ・・・も・・もう・・・滅茶苦茶にしてッ・・・」
冴子は太田の背中に腕をまわしさらに結合が深くなるよう自ら腰の角度を合わせ、子宮の奥まで誘う様に愛液を垂らしていく。
「グフフフフ・・・自分が淫乱な女だと認めるのですね?」
「は・・・はい・・・私・・・私はッ・・・嗚呼ッ・・・イヤらしい女ですッ・・・」
「グフフ・・・助平な女なんですな?」
「そ・・・その・・・通りですわッ・・・むっつり助平な女・・・本当は・・・男の人が・・・だ・・・大好きッ・・・セックス・・・大好きッ・・・」
自制心を失った冴子は女としてあるまじき言葉を吐きながら再び快楽の頂点へと登り詰めていく。
それと連動する様に冴子の熱い秘肉は太田の肉棒をギュウと締め付けていく。
あやうく果てそうになる太田だが寸前で持ちこたえると冴子に休む間も与えぬ様に腰を打ち込んでいくのであった。
790 :
としちゃん。:2011/11/04(金) 22:13:03.07 ID:???0
「ヒイイッ・・・も・・・もう・・・これ以上は・・・死んでしまいますッ・・・」
襲い来る快楽の波状攻撃に冴子は息も絶え絶えである。
だがそれでも冴子は腰の動きを太田に合わせるのを止める事はしない。
「グフフ・・・赤坂先生・・・そろそろ私もいかせていただきますよ。」
「アッ・・・アンッ・・・う・・・嬉しい・・・わ・・・私の身体で・・・イッテ下さるのですか・・・アッ・・・アアンッ・・」
「グフグフグフ・・・一応お聞きしますが・・・子宮に射精してもいいのですね?」
今まで冴子が泣いて頼んでも避妊などしてくれなかった太田である。初めから避妊などするつもりなどないのに冴子を甚振るためだけに非情な言葉を投げつける。
「・・・・・遠慮は・・・無用ですッ・・・た・・・沢山・・・私の膣内に・・射精してくださいましッ・・・」
理性の欠片もなくした冴子は気が狂った様な言葉を太田に返し、そしてそれを裏付ける様に太田に両足を絡めつけていく。
「グフグフ・・・万が一妊娠したら・・・どうします?」
「アン・・・ッ・・・産みます・・・太田先生の・・・赤ちゃん・・・産みますッ・・・」
「グフフフ・・・ご主人にはなんというのですか?」
「お・・・夫とは・・・離縁しますッ・・・で・・・ですから・・・熱いザーメン・・・私の・・・私の子宮に・・・」
「グフフ・・・オ○ンコに欲しいのですな?」
「は・・・はい・・・さ・・・冴子のオ○ンコに・・・嗚呼ッ・・・オ○ンコが・・・オ○ンコが熱いッ・・・」
冴子はギリリと歯を噛み縛り身体中の細胞が溶ける様な快楽を感じ正気を失っていく。
「グフフッ・・・こ・・・これは堪らんッ・・・くらえっ・・・冴子っ・・・」
今度は肉棒を締め付ける冴子の秘肉の締め付けに太田は堪えることなく思う存分、子宮に精液を放っていく。
「ヒッ・・・ヒイイッ・・・あ・・・熱いッ・・・し・・・死ぬッ・・・」
黒髪を振り乱し汗を撒き散らしながら冴子は官能の大波に押し流され、言葉にならない喘ぎ声を洩らしながらシーツに沈んでいくのであった。
791 :
としちゃん。:2011/11/04(金) 22:49:19.01 ID:???0
「・・・・・・・」
冴子が意識を取り戻すと太田が勝ち誇った顔で佇んでいる。
「グフグフ・・・赤坂先生・・・凄い乱れっぷりでしたな。」
冴子の無毛の股間からは大量の精液がドロドロと溢れ出している。
下半身は熱く、子宮はまだ快楽を求める様にジンジンと疼いている。
完全に肉奴隷と化した冴子の肉体はさらなる快楽を求めている。
「・・・・・太田先生・・・恥ずかしいですけど・・・私・・・まだ・・・満足できませんの・・・」
冴子は太田の性器に自ら手を伸ばす。今までの冴子なら自分から太田に触れる事など考えられなかった事である。
「グフフ・・・全く人使いの荒いお人だ。」
伸ばした冴子の手が触れた太田の肉棒は冴子の子宮の中でブレンドされた愛液と精液でベトベトに濡れており妖しげに黒光しており、冴子が数度手を動かしただけで
見る見るうちにコブラの様に首をもたげ戦闘態勢に入っていく。
「ああ・・・なんて・・・たくましい・・・冴子・・・サービスしますから・・・もっと私を・・・可愛がってくださいまし・・・」
今まで蛇蝎のごとく嫌ったいたはずの男の股に冴子は顔を近づけていくと自ら太田の肉棒に舌を伸ばしネットリと舌を這わして行く。
「グフフ・・・冴子、美味しいか?」
「・・・・・とても・・・美味しい・・・ですわ・・・ああ・・・太田・・・先生・・・私・・・フェラチオ・・・上達しましたでしょうか?」
冴子は吐き気をもよおすほど喉の奥まで太田の性器を咥えこんでいく。
そしてそれに呼応するように太田の肉棒も冴子の口の中でムクムクとさらに巨大化していく。
「グフフ・・・赤坂先生・・・そんなに熱心にフェラチオするのは・・・グフッ・・・今度はこっちの穴に入れてほしいのでしょう?」
いきなり太田は指を冴子のアナルの入口にピタリと当てる。
「・・・・・・・・・」
冴子は太田の性器を頬張ったまま、真っ赤な顔で頷くのであった。
としちゃん 乙でした
793 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 09:15:57.83 ID:jYOE7yITO
としちゃん どんどん上げてください!
夜続きがあがってるのを、楽しみにしてますからね。
794 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 12:35:13.47 ID:8HvMxowKO
>>788 この手の引きこもりニートに物を依頼するなら、そんな下手に出ちゃ駄目だよ。変に勘違いして、100%やらないから。
ちゃんと読みやすいように、ひとつに纏めろや!張ったおすぞ糞ガキ!
これくらい書かなきゃ。
795 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/06(日) 16:55:05.18 ID:fBP6Fo5kO
通常掲載の日曜なのに、としちゃんどうしたの?
今か、今かと、待ってるのに…
796 :
としちゃん。:2011/11/06(日) 19:09:25.75 ID:???0
「さあ、何をしてるんです?休んでいる暇はありませんよ。」
言葉の刃で冴子の魂を切り刻みながら太田はせかす様に言う。その言葉に気圧された様に冴子はストッキングに手をかけてスルスルと生脚を剥き出しにしていく。
「フフフ・・・ようやく自分の立場が解った様ですな。」
冴子は太田の目から少しでも逃れようと背中を向けて白いパンティに手をかける。
「あ・・・あの・・・これも・・・下着も脱がなければ駄目ですか・・・?」
太田は腕組みしたまま無言のまま灼熱の視線を冴子の白い肌に浴びせている。
「ああ・・・ケダモノ・・・・・」
冴子は歯を噛み締め嗚咽を呑みこむと下着を静かに脱ぐ。すると太田の目に冴子の極上の熟れた肉体が飛び込んでくる。
白い肌は夫以外の男に裸を見られる恥ずかしさとこれから繰り広げられる凌辱の為か赤く染めあがっていた。
「フフフ・・・それでは赤坂先生・・今日も楽しませてもらいますからな。」
冴子は太田から目をそらすが耳にはベルトを外すガチャガチャという音が聞こえてくる。
「ああ・・・太田先生・・・た・・・助けて・・・お願いですっ・・・」
だが太田は冴子を抱えあげ床に押し倒すと強引に脚の間に身体を割り込ませる。そしてすでに爆ぜんばかりに膨張したおのれの分身を冴子の肉の割れ目にピタリとあてがう。
「ククッ・・・今さら何を・・・観念しなさい・・・それっ!」
冴子の涙の懇願などまるで耳に届かぬ様に太田は根元まで一気にその怒張を冴子に挿入していく。
「嗚呼っ・・・うう・・・うむむむっ・・・・あ・・あ・・・うぐっ・・・」
子宮を食い破る様な衝撃に冴子は白目をむいて涙するのであった。
797 :
としちゃん。:2011/11/06(日) 19:11:05.40 ID:???0
隣のマコトに気づかれぬように懸命に嗚咽を堪える冴子である。
そして部屋には太田が腰を揺らすたびにベッドがギシギシとなりその音は次第に駆け脚となっていく。
「・・・・・っ」
太田はなんの遠慮もなくあるだけの精液を冴子の子宮に放つ。胎内に太田の毒液を感じた冴子は声を出すこともかなわずただ涙を流すだけである。
「グフフ・・・赤坂先生・・・どうです?たまにはこんな趣向もいいものでしょう?」
太田が性器を抜くと冴子の肉の割れ目からゴボリと白濁の液が零れおちる。
「グフフ・・・せっかくの赤坂先生との一泊旅行・・・このまま終わらせるわけにはいきません。」
太田はベッドに横たわる冴子の手首をつかむと強引に引き起こす。
「赤坂先生・・・そろそろ新しい調教を開始しますよ・・・今晩は忘れられない夜になりますよ・・・グフフ・・・」
太田は肌蹴た浴衣の冴子を部屋から強引に連れ出すのであった。
798 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/06(日) 22:24:47.67 ID:fBP6Fo5kO
何故にこんなあげ方するんだ…
残念…
いっつもこんな感じなんですけど
としちゃん 乙です
800 :
としちゃん。:
「グフフ・・・赤坂先生、ここはなんというのですか?」
太田は指の先でアナルを触りながら冴子の顔を覗き込む。
「・・・・・お・・・お尻の・・・穴・・・です。」
「グフグフ・・・その通りですな・・・それではここは何をするところですかな?」
「・・・・・ウ・・・ウンチをするところ・・・ですわ。」
貞淑な人妻とは思えぬ言葉を口にする冴子である。その顔は恥ずかしさからか、それともえもいわれぬ快楽を堪えているからか真っ赤である。
「グフフ・・・その通りですな・・・しかしそれは普通の人の話です。」
太田は太い指を冴子のアナルにヌプヌプと挿入していく。
「アッ・・・アアッ・・・」
冴子の唇から切ない喘ぎ声が漏れる。
「グフフ・・・赤坂先生・・・貴方は普通の人ですか?」
「・・・・ふ・・・普通じゃ・・・ありません・・・」
「グフッ・・・それじゃあ正常な人ですか?」
「わ・・・私・・・異常な・・・異常な女・・・ですッ・・・」
太田の太い指がアナルの中で蠢く度に冴子の吐く息は甘く切なく熱くなっていくのであった。