フオッ、フオッ・・・もう少しで1000になり終わりにします。
愚文・愚字・をお詫びします。
うー身も心も寒い。
「あ・・あ・・あ・・・・」
彰子は矢継ぎ早に襲いくる快楽の波状攻撃を最早押しとどめる力はなく、その身を委ねんばかりになっていた。
(ああ・・・イク・・・イッテしまう・・・っ・・・)
彰子が絶頂へあと一歩まで来た時またしても寅雄はその指の動きを止めてしまう。
「ああ・・・な・・・何故っ・・・」
彰子は寅雄を恨めしそうな視線を送り、身体を捩る。
「フオッ、フオッ。どうした?気をやりたいのか?」
寅雄は意地悪そうな顔をして彰子の口から直接無条件降伏を迫る。
「あっ・・・もう・・・い・・いかせ・・・」
彰子が白旗を振りかけたその時、傍にいたマコトがピシャリと言葉のナイフを突きつける。
「あら、奥さん最初の威勢の良さはどうしたの?春花さんや由紀ちゃんはどうするのかしら?やっぱり自分が気持良ければいいのかしら?」
マコトの言葉に彰子は隣の春香や由紀を見る。
二人とも快感に身悶え必死に寅雄の攻めに耐える彰子を正視する勇気はなく、只、顔を伏せていた。
「あ・・・あ・・・姉さん・・・」
彰子の眼に大粒の涙が浮かんだ時、僅かに生じた心の隙を逃す寅雄ではなかった。
「フオッ、フオッ。彰子、もう諦めろ。」
言い終わらないうちに寅雄は再び彰子の性の震源地を攻撃し始めた。
「ヒッ・・・アン・・・アン・・・アッ・・・」
彰子の口から艶やかな声が絶え間なく漏れ始めるとその肉の聖なる泉からは決壊したダムのごとく愛液が湧き出てシーツに大きな染みを作り始めるのであった。
「あ・・・もう・・ダメ・・・」
彰子は半狂乱で髪を振り乱し珠の様な汗を飛ばす。
「彰子・・・」
春香は目の前で女の一番大切な秘所を嬲られ泣き濡れる妹の彰子をただ見つめるのみである。
「彰子おばさま・・・」
臨月を迎えた由紀の声も最早その耳には届かない。
「も・・もう・・・こんなに・・・ああ・・気持ち・・い・・イイっ・・・」
彰子の口から快楽の言葉が聞き届けると寅雄は今度こそ彰子を肉欲地獄に堕とすべくラストスパートかけ始めた。
彰子の脳裏にその身も心も捧げた愛する夫の笑顔が浮かぶ。しかし僅かに残った理性の糸も快楽の波に容易く切れ遥か彼方に押し流されてしまう。
「ああ・・・あなた・・・ゆ・・・許してっ・・・」
彰子はその白い首筋をのけ反らせると遂に白旗を振る言葉を発してしまうのであった。
「・・・イクッ」
血を吐くような声を出すとたがが外れたように彰子はその身を寅雄の攻めに委ねていく。
「気持ちいい・・・ああ・・・凄いっ・・・こんな・・・」
陥落した彰子を眺めながら寅雄はなおも責めをやめることなくさらに彰子を一際大きな快楽の舞台に導いていく。
「ああ・・ま・・また・・・またイク・・・」
彰子は未だ経験したことのない快感に白眼を剥くと大きく身体をのけ反らせる。
そしてビクビクと身体を震わせるとその場にバタリと崩れ落ちたのであった。
「フオッ、フオッ。とうとう気をやりおったわい。」
彰子の愛液で濡れた指を舐めながら寅雄は満足気な表情を浮かべる。
「フフフ・・・春香さん、由紀ちゃん、残念ね。淫乱な叔母さんを持ったのが不幸だったわね。」
春香の耳元でマコトが残酷な言葉を囁く。
「彰子・・・・・」
目の前で身体を汗で妖しく光らせ深く目を閉じ、水面に浮かぶ鯉の様に口をパクパクさせる彰子を春香は涙を流し見つめるだけであった。
「フオッ、フオッ。これで春香と由紀、そして彰子の三人ともワシの奴隷になったな。」
寅雄はこれから三人を襲う肉欲地獄を思い浮かべると残酷な笑顔を浮かべるのであった。
耳掃除屋さんに来月に予約を入れてきました。
行ったらその結婚される女性がいて、お待ちしていますと言ってくれたのですが。
その女性の顔をまともに見れなくて。
>>917さんのアドバイス通りにお餞別を渡たそうと思いますがお金は一万円くらいでいいでしょうか?
どの様にすればスマートにお祝い出来るでしょうか。
考えても胸が引き裂かれるようで考えがまとまりません。
皆さんのお知恵を拝借出来れば幸いです。
948 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 20:11:27 ID:GSwsHqn9O
普段通りにしてもらって、帰り際にさりげなく渡せばいいんじゃない?
金額は一万以上だと、受け取る方の負担になると思います。
同額の商品券でもいいと思います。
あんまりぎょうぎょうしい水引きのかかってるのではなく、シンプルな封筒がいいと思います。
(他のお店の方もいるでしょうし、店の方針として、個人的に受け取るのがまずいこともありえる)
とにかく、さりげなくすることで、あなたの印象は彼女の中でいいものであり続けると思う。
マジレス素敵すぐるw
>>アドバイスありがとうございます。
>>948さん。
アドバイスありがとうございます。
「フオッ、フオッ。彰子、気分はどうじゃ。」
勝ち誇った顔で寅雄は彰子を見下ろしている。
彰子の眼に仁王立ちの寅雄の姿が目に入る。
「あ・・・」
彰子の身体は未だ快楽の余韻に支配されおりまだ自由が利かない。その彰子の眼に一糸まとわぬ寅雄の姿が目に飛び込んでくる。
しかもその股間には彰子を貫かんとする凶器がそそり立っていた。
それは老人とは思えぬほどの巨大さで、色は淫水焼けしておりそれ自体がまるで生き物のように血管が正面に浮き出てビクビクと蠢いている。
「あ・・・な・・・何を・・・するの・・・」
彰子は夫のある身で気をやらされた敗北感に耐えながらまだ痺れが残る身体を起こしながら寅雄を見る。
「フオッ、フオッ。自分だけいい気持ちになるのは許さんぞ。今度はワシの番じゃ。これでお主を犯してやるわ。」
彰子の顔がたちまち強張る。
「そ・・・そんな・・・約束が・・・」
彰子はシーツの上をずり下がるが身体は言うことをきかない。
「フオッ、フオッ。お主は気をやったではないか。もうワシの持ち物じゃ。」
そして寅雄は彰子の足を広げるとその間に身体を割り込ませその怒張の先端を彰子の濡れた肉の割れ目にあてがう。
「やめて・・・わ・・・私には・・・夫が・・・」
彰子は半狂乱で泣き叫ぶがそれも寅雄のサディスチックな嗜好を満足させるものでしかない。
「フオッ、フオッ。夫のいる人妻を犯すのが面白いんじゃ・・・喰らえいっ・・・」
寅雄は腰を前に出すと彰子の身体に傍若無人に侵入していく。
「ヒッ・・・ヒイイ・・・ッ・・・」
彰子の悲痛な叫びが部屋の中に響き渡るのであった。
「ああっ・・・」
彰子の形のいい唇から短い悲鳴が洩れる。
すでに寅雄の舌と指で十分に潤っていた彰子の性器はいともたやすく寅雄を迎え入れてしまう。
「ヒッ・・・抜いて・・・抜いてーー・・・ッ・・・」
彰子は夫との夜の営みでは経験したことのない処にまで深く達する寅雄の怒張に目を剥く。
「ふ・・深いっ・・・」
夫のある身を身体を貫かれた彰子は目から大粒の涙を流しながら寅雄から逃れようとするが深く打ち込まれた怒張が楔となり身動き一つとることは許されない。
「フオッ、フオッ。彰子のお○んこはなかなかいい具合じゃ・・・春香がミミズ千匹なら彰子は数の子天井じゃ・・・」
寅雄は彰子の熱く濡れた肉の襞の感触を楽しみながら彰子の顔を見下ろす。
彰子は夫のいる身で犯され、恥ずかしさと屈辱に震え深く瞼を閉じる苦悶の表情に寅雄は無上の喜びを覚える。
そしてなお結合を深くするべく彰子の脚の付け根に筋が見えるほど大きく脚を開きグイグイと深く腰を捻じ込んでいく。
「ウムッ・・・うう・・・っ・・・」
子宮を食い破らんばかりに襲いかかる寅雄の怒張に彰子は呻き声をあげるが寅雄はお構いなしに彰子の身体奥深く侵入していく。
「フオッ、フオッ。どうじゃ彰子。ワシの魔羅は。旦那とは比べ物にならんじゃろう。」
彰子は夫の事を言われ、顔を赤らめる。
「夫の事は・・・言わないで・・・ああっ・・・」
彰子が言葉を発すると同時に寅雄は激しいストロークを開始し始める。
「う・・・動かないでっ・・・ああっ・・・いや・・・ああっ・・・」
寅雄が腰を動かし彰子の身体に楔を打ち込むごとに彰子の身体には抵抗しきれない熱が身体の奥底から発生してくる。
「フオッ、フオッ。馬鹿を言うな。それにお主のお○んこもいい具合に濡れておるぞ・・・」
寅雄の言葉通りに結合部分からは寅雄が腰を動かすたびにニチャニチャと淫媚な音を立てている。
「ああ・・そ・・・そんなっ・・・あなた・・・助けてっ・・・」
彰子は夫に無我夢中で夫に助け求めるがそれはさらに寅雄のサディスティクな性的嗜好に火を付けることになってしまう。
「フオッ、フオッ。助けてあなたか・・・二度と旦那に会えぬような身体にしてやるわっ・・・」
そして寅雄は彰子の足首を掴むとさらに大きい動きで彰子を肉欲地獄に堕としていくのであった。
頼む。
チョコチョコ上げないで、なるべく一度にまとめてください。
忙しいかもわからんけど、小出しにせずに、頼むよ!
先日発売のキリンジベスト盤を聞いたら胸が締め付けられる様で切ない。
>>頑張ります・・・
「ああ・・・やめて・・・お願い・・・許してっ・・・」
彰子は寅雄に哀願するが無論聞く耳を持つ寅雄ではない。
むしろ泣き濡れる彰子を見てさらに身も心も蹂躙すべくその腰の動きを激しくさせ、寅雄の目論見通りに彰子の身体の中で寅雄の怒張が蠢くたび
彰子は自分が犯されてい事を思い知らされ、あまつさえその動きに自分の肉体が甘い反応を見せ始めていることに打ちのめされるのであった。
「フオッ、フオッ。彰子その涙は嬉し涙か?下の口も嬉し涙を流しておるぞ・・・旦那がおる身で恥ずかしくないのか?」
寅雄は彰子を激しく貫きながらその気高い精神をも犯し始めるのであった。
「フオッ、フオッ、如何じゃ彰子…この太いわしの肉棒で…
突いて突いて突きまくってやるぞ!今日は晦日じゃ大晦日までお前の膣を突いてやる、
108回突いてやる、女のの情欲の煩悩を払うのじゃ。」
960 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 14:43:43 ID:H9ePrJvS0
「…ひぃぃ…和尚様、きつうございます…お、お許しを…あうぅぅぅぅぅ…」
彰子の女陰から滴る愛液が仏間を濡らす。
「これぃ!…罰当たり者が…こんなに濡らしをって…23、…24、…」
と和尚は数を数えながら彰子の尻を抱き寄せ突き上げる。
除夜の鐘が静まる境内に鳴り響く。
ゴーン・ゴーン・と鳴る、その音に負けじと彰子こ悦楽の声が参道に
響く。
「おっ、和尚様ぁ…あぁ…いい、いいでござりますぅ…」
「ひっ・・・夫の・・・事は・・・言わないで・・・っ・・・」
彰子が目を潤ませ首を振る。しかし寅雄の言葉通りに彰子の肉体は寅雄の肉棒を自ら咥えこむような反応を見せ彰子の脳髄に快楽の信号を絶え間なく発信するのであった。
「フオッ、フオッ。お主はすでに一度気をやったんじゃ。もう遠慮はいらん・・・何度でも気をやらせてやるわ、うりゃあっ・・・」
寅雄はひと際大きく彰子の身体に怒張を捻じ込む。
「は・・・んっ・・・」
彰子の口から熱い吐息が洩れるとそれを合図にするかのように寅雄は彰子の肉体を老人とは思えぬ力で腰をグライインドさせそのたびに彰子は切なげな声を漏らし始めるのであった
「フオッ、フオッ。姉の目の前で気をやり旦那のいる身で他の男のモノを咥えこむとは・・・お主は淫乱な女じゃ旦那一人では満足できんじゃろ。」
寅雄は彰子の耳元で暴言を吐きそれを聞いた彰子はあまりのいたたまれなさに深く瞼を閉じ涙を流す。
しかしそれでも女の喜びを知り尽くした肉体は寅雄の肉棒をしっぽりと締め付け彰子を快楽の海へ誘うのであった。
「フフフ・・・春香さん、由紀ちゃんお父様と彰子さんの結合部をよく御覧なさい。」
春香たちは犯される彰子を正視できず目を逸らしていたが、マコトはそんな二人の髪を掴むと深く交り合う部分を見せつける。
「・・・・・」
無論、実の妹が犯される部分を姉の春香直視出来るはずもなくただ春香は涙を流すのみである。
「フオッ、フオッ。彰子、春香にもっと見せつけたやるぞ・・・それいっ。」
寅雄はひと際大きく腰を動かすとラストスパートへ向けて獲物を前にした猛獣の様に猛り狂うのであった。
「あんっ・・・」
寅雄の動きに彰子は思わず悩ましげな声を発し、慌てて口に手をやりそれを封じようとする。
(ああ・・・どうして・・・こんなに・・・気持ちい・・・私はこんな・・・女だったの・・・)
しかし一度火がついたその熟れた肉体は最早鎮火させるのは不可能なほど燃え上がりむしろ自らその地獄の業火に焼かれようと寅雄の動きに腰を合わせていく。
「は・・んっ・・・は・・・うむ・・・うっ・・・」
口にあてた指の隙間から悶える声が漏れそれは次第に大きくなり始める。
「フフフ・・・彰子さん随分と艶な声を出してるわね。もっと聴かせてちょうだいな。」
マコトは彰子の口を覆うその指をそっと解くとたがが外れたように彰子の綺麗な唇から犯される人妻とは思えぬ嬌声が発せられる。
「ああ・・・き・・・気持ちいいっ・・・こ・・・こんなっ・・・気持ちいいわ・・・」
彰子の眼から悔し涙とも嬉し涙ともとれる大粒の涙が止めどなく流れる。
「ああ・・・ね・・・姉さん・・・御免なさいっ・・・私は・・・こんな・・・あさましい女なのっ・・・」
口からヨダレを垂らし僅かに残る理性で姉に許しを乞う彰子だがすぐにまた一匹のメスに戻り肉欲に溺れた喘ぎ声を発するのであった。
「フオッ、フオッ。彰子凄い締め付けじゃ・・・姉妹そろって名器じゃのう・・・」
今まで幾多の女を蹂躙し泣かせてきた寅雄も彰子の身体には内心舌を巻くほどである。
「お父様がそんな風に言うのは初めてよ・・・私まで身体が疼いてくるわ・・・」
マコトは真っ赤なルージュを引いた唇をこれも赤い舌でぺロリと舐める。
その間も彰子は白い首をのけ反らせ悩ましげな声を途切れることなく張り上げいつしかその身体は初春の桜の様に
淡いピンク色に染め上がっている。
「あんっ・・・あんっ・・・あん・・・ああ・・・もっと・・・ああ・・・き・・・気持ちいいっ・・・」
最早そこには先程まで気高い精神を持った人妻ではなく快楽に溺れた一匹の肉奴隷がのたうつ姿があるのみであった。
「フオッ、フオッ。どうじゃ彰子旦とは比べ物にならんじゃろう。」
寅雄の言葉に一瞬我に帰る彰子だが絶え間なく襲いくる肉の快楽に最早、抵抗する術はない。
「あっ・・・夫の事はっ・・・ああ・・こんなっ・・・く・・・悔しいっ・・・」
一瞬夫の顔が浮かび我に帰る彰子だがそれも容易く未だ経験したことのない快感の前には最早意味のない事であった。
「…お、和尚様…辛いぞすえ…こんなに気持ちようされては…もう、もう、
彰子はイキそうです…イカしておくんなましい……」
「フオッ、フオッ。彰子わしの子を産まんか?」
寅雄の悪魔の様な言葉に消えかかっていた彰子の理性が蘇る。
「な・・・なんですって・・・」
彰子は大きく目を開き寅雄に言葉を返す。
「ワシの子種をお主の子宮にたっぷりと注ぎ込んでやるというんじゃ。」
寅雄は眼を輝かせながらなおも腰を振り続ける。
「い・・・いや・・・妊娠は・・・それだけはっ・・・妊娠だけは堪忍っ・・・」
寅雄にのしかかれながら彰子は半狂乱で泣き叫ぶがそんな彰子の反応を見た寅雄の性的嗜好は絶頂へ向かい始める。
「フオッ、フオッ。つれぬことを言うな・・・少子化対策の一環じゃ。」
そして寅雄はひと際大きく腰を動かし始める。
「フオッ、フオッ。孕めっ・・・ワシの子を孕めっ・・・」
寅雄の肉棒が射精へ向け彰子の胎内でさらに巨大さを増していく。
「いや・・・膣内には出さないでっ・・・膣内には・・・お願いっ・・・」
地を吐くような彰子の叫びと同時に寅雄は彰子の胎内に邪悪な子種を大量にぶちまけるのであった。
「い・・・いやーーーーー・・・っ・・・・」
彰子は凄まじい絶叫を上げるとそのままガクリと気を失うのであった。
969 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 16:38:55 ID:voCIH2XBO
「邪悪な子種」!さすがです!
今回も 乙です
いよいよスレも終盤、総まとめですね
今年はお世話になりました。
みなさんよいお年を!
あけましておめでとうございます。
続きは続・熟姉妹肉奴隷でどうぞ!
16
ちゃんと埋めろや!
これだからとしちゃんは嫌われるんだよ。
14
ume
皆さんにお尋ねしたいのですが・・・
結婚される女性にお祝いのお金を一万円渡したのですが
ピン札はどうすれば手に入るでしょうか。
普通に銀行の窓口に行けばいいのでしょうか?
アイロンかけろ
子供の頃、特撮のヒロインが敵役に捕まり
「秘密基地の場所を吐け!」
と拷問されているのを見て興奮する。
小学生の頃、体育の授業の時担任の女性教師の生の脇がチラリと見えてドキドキとする。
小学生の頃、永井豪の「凄ノ王伝説」でヒロインが集団レイプされるシーンで異常に興奮する。
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13日の金曜日
12
じゅういち
じゅう