1 :
132人目の素数さん :
2011/01/29(土) 16:10:09
2 :
132人目の素数さん :2011/01/29(土) 22:13:54
g(x,y)=df(x,y)/dx Fr[g]=F.ju g(x,y)=Fr[Fr[g(-x,-y)]]=Fr[-F.(-ju)]=Fr[F.ju] H=ju
3 :
132人目の素数さん :2011/01/29(土) 22:17:05
g(x,y)=Fr[Fr[g(-x,-y)]]=Fr[F.(-ju)]=Fr[-F.ju] H=-ju じゃないの
4 :
132人目の素数さん :2011/01/29(土) 22:28:01
実際の計算上はどっちでもいいよ 左右逆転していてもすぐ気がついてなおせる。
Fr[g(x,y)]=iuF はわかりますが、そこからなぜ Fr[g(-x,-y)]=-iuF と言えるのでしょうか?
6 :
132人目の素数さん :2011/01/29(土) 23:05:09
7 :
3 :2011/01/29(土) 23:45:19
g(x,y)=Fr[Fr[g(-x,-y)]] だから G(u,v)=Fr[g(x,y)]とさだめるとFr[g(-x,-y)]=G(-u,-v) ; Fr[g]=F.ju Fr[Fr[g(-x,-y)]]=Fr[F(-u,-v)(-ju)]=Fr[F(u,v)(-ju)] H(u,v)=-ju
√a+ib (a>0,b<0) この複素数の絶対値と偏角を求めなさい。 よろしくお願いします
9 :
132人目の素数さん :2011/01/30(日) 01:25:45
f(x)、f'(x)は[a,b]で連続かつ微分可能であるとき、不等式 ∫[a,b](f'(x))^2 dx ≧ (π/(b-a))^2 ∫[a,b](f(x))^2 dx が成り立つことを示せ。 どう手をつけたらいいのかすらわからないんですが、 ヒントとか方針だけでもわかる方お願いします…。
10 :
132人目の素数さん :2011/01/30(日) 01:49:44
Z=√a+ib =rexp(iP) r=(a^2+b^2)^(1/2) P=p1/2+n Pi n=0,1 0>p1=tan^-1b/a>-Pi/2 あるいは原点と無限円の直線を遷移面(Rieman面の)にする。 教科書の最初 でも よくミスる
>>9 f(x)=1 (常に1である定数関数)のとき f'(x)=0であるから
左辺は常に0 右辺はπ^2/(b-a)だから成り立たない。
12 :
9 :2011/01/30(日) 03:02:34
>>11 回答ありがとうございます。
でも成り立つことを示せ。なんです。
ちなみに、f(x)がsin(π(x-a(/(b-a))の定数倍に等しい時、等号成立することも示す。
です…。
>>12 でもも何も成り立たないものは成り立たないんだよ。
どうせ何か条件を書き漏らしてるんだろうよ。
式 x^3 + y~3 + z^3 = 100 を満たす整数x,y,zは高々有限個しかないことを証明せよ。 方針すらわかりません…。アイデアお願いします。
>>14 未解決問題だったはず。
それゆえ、もし解答が存在したとすれば、
それは凄いことだよ。
∫[-∞,∞] {dz/((a^2+z^2)z)}=1になる理由が分からないのですが、解説できる方いませんか
一応形式だてておくと、次の問題は未解決。 (特定の整数n≠0に対しては結論できるけど) x^3+y^3+z^3=n (nは0でない整定数) を満たす整数x,y,zが1組でも存在するとき、 そのような組は無限に存在するかどうか判定せよ。
>>15 >>17 新装版「数学ゲームI」を読んで思いついた問題だったのですが、
解があるかどうかすらわからないので、自作であるということを伏せて質問しました(すみません。)
適切なスレがわからなかったので…。
まだ証明も反証もされていない問題だったんですね。ありがとうございました。
(54*a)+(33*b)+(20*c)+(6*d)=6213 270≧(a+b+c+d)≧300 この条件を満たす(a,b,c,d)は存在しますか?
20 :
132人目の素数さん :2011/01/30(日) 03:41:42
>>9 f(x)=1 f’(x)=0 だと
∫[a,b](f'(x))^2 dx =0
(π/(b-a))^2 ∫[a,b] dx=π^2/(b-a) >0
で不等号が逆になりますが
22 :
132人目の素数さん :2011/01/30(日) 04:10:33
x^4+y^4=2x(x^2-y^2)の 特異点とそこでの接線、座標軸との交点、接線が座標軸と平行になる点をすべて求めろ。 お願いします><
23 :
132人目の素数さん :2011/01/30(日) 04:20:05
任意のF_3係数2次式はFにおいて1次式の積に因数分解されることを示せ。 全く検討つきません… お忙しいところ恐れ入りますがご回答よろしくお願いします。
24 :
132人目の素数さん :2011/01/30(日) 04:25:18
ごめんなさい。訂正です。 F_3=Z/3Z F=F_3[X]/(X^2+1) 任意のF_3係数2次式はFにおいて1次式の積に因数分解されることを示せ。
>>24 あるF_3上の2次多項式の因数分解を考えるとき
2次多項式を平方完成してやれば、考えるべき対象は
Y^2±1しかないことがわかる。
Y^2-1は簡単に因数分解できるし、Y^2+1も
2乗して-1になる元があれば同様にできることがわかる。
>>24 代数閉包を固定しておく。
有限体の拡大の一意性より明らかである。
この事実を使わないでやるならたとえば次のとおり。
F_3はFの中に自然に埋め込まれるとみる。
(いちいち断る必要はないとおもうが念のため)
任意に2次のモニックなF_3係数多項式fを取る。
fの根がFに属することを示せばよい。
Fは定義より、√-1を含んでいる。
f(X)=X^2+aX+b としよう。
fの根を任意に1つ取り、それをαとする。
このとき、解の公式より、α=(-a±√(a^2-4b))/2 がいえる。
a^2-4b=0,1 ならば、明らかに α∈F_3⊂F である。(∵√0=0,√1=1)
a^2-4b=-1 ならば、√-1∈Fから、α∈F がいえる。
いずれにしろ、α∈Fである。したがって題意は示された。
27 :
26 :2011/01/30(日) 06:12:01
25のほうが見やすくて良い。要はこういうこと。 f(X)=X^2+aX+b=(X+a/2)^2+(b-a^2/4) c=b-a^2/4 とおく。 c=0,-1ならば、明らかに1次式の積に分解される。 c=1のときも (X+a/2)^2-(√-1)^2 = (X+a/2+√-1)(X+a/2-√-1) と分解できる。(√-1∈F であることに注意) まあ根という言葉を使わない分みやすいわな。
>>10 ありがとうございます。しかし俺の脳では一行目しかわかりません・・・
なぜ r=(a^2+b^2)^(1/2) になるのでしょうか??
自分なりに考えたのですが、 Re{Z}=√a Im{Z}=√ib でいいんでしょうか?
30 :
132人目の素数さん :2011/01/30(日) 11:36:13
もしかして
>>8 の√a+ib は√(a+ib) の意味か
31 :
8 :2011/01/30(日) 11:44:16
>>16 ∫[-∞,∞] {dz/((a^2+z^2)z)}=0
なのでは?
微分方程式の問題です @y''-2y'-2y=t^2 (y(0)=y'(0)=1) Ay''-2y'-2y=t (y(0)=C_0 y'(0)=C_1) 微分方程式の問題としては初級だと思うんですがどうにも分かりません 過程を重視して教えていただければ助かります
作用素の問題です X,Y:ノルム空間 T:X→Y mapping,a?Xとする このとき、次が同値であることを証明せよ (1)Tはx=aで連続 (2)任意の{xn}⊂X|xn→a ⇒Txn→Ta
35 :
132人目の素数さん :2011/01/31(月) 12:04:39
>>33 (D^2 - 2D - 2)y = f(t) の特殊解を1つ見つけて
(D^2 - 2D - 2)y = 0 の解を足して条件に合わせればよい
D^2 - 2D - 2 = (D - a)(D - b) と因数分解して
y_0 = (-1/aΣ_{k=0,1,...} (D/a)^k) (-1/bΣ_{k=0,1,...} (D/b)^k) f(t)
とおけば
(D^2 - 2D - 2)y_0 = f(t)
36 :
132人目の素数さん :2011/01/31(月) 12:15:09
-19 16 -1 | | 30 21 1 | | -42 35 -2 | 上の固有多項式の|x E2 -A| を求めるのと、ケーリーハミルトンのThを使ってA3を求めたいのですが、どうしても解らなくて教えてくれませんか? それと z:n次正方行列 p:n次正則行列 「zが正則行列である⇔zの固有値が全て0である」とゆうのを証明するのと、「zの固有値とP ̄1・Z・Pの固有値は一致する」のを証明して欲しいのですが、、、。
なんだろ… ・A = [[-19, 16, -1], [30, 21, 1], [-42, 35, -2]], E:単位行列 のとき 固有多項式 | xE^2 -A | とケーリーハミルトンの定理を使ってA^3を求めよ ・n次正方行列が正則行列ならば固有値はすべて0であり、 逆も成り立つ。証明せよ ・n次正方行列zの固有値と、それをn次正則行列pで挟んだ(p^-1)zpの 固有値は一致する。証明せよ …なのか?そういう問題なのか?
38 :
132人目の素数さん :2011/01/31(月) 12:58:15
E2ってなんだろうね。E_2と見てもE^2と見ても意味不明過ぎる。
ジョルダン標準形にしてからexp(A),A~nを求めるのってどうやればいい? 教えてくらさい>< A=(t(1,2,-2),t(0,4,-1),t(4,-3,6))だお
40 :
132人目の素数さん :2011/01/31(月) 13:29:31
-19 16 -1 | | 30 21 1 | | -42 35 -2 | 上の固有多項式の|x E2 -A| を求めるのと、ケーリーハミルトンのThを使ってA3を求めたいのですが、どうしても解らなくて教えてくれませんか? それと z:n次正方行列 p:n次正則行列 「zが正則行列である⇔zの固有値が全て0である」とゆうのを証明するのと、「zの固有値とP ̄1・Z・Pの固有値は一致する」のを証明し
41 :
132人目の素数さん :2011/01/31(月) 13:33:22
l -19 16 -1 | | 30 21 1 l | -42 35 -2 | 上の固有多項式の|x E2乗 -A| を求めろ ケーリーハミルトンのThを使ってA3乗を求めろ って問題です それと z:n次正方行列 p:n次正則行列 「zが正則行列である⇔zの固有値が全て0である」とゆうのを証明するのと、 「zの固有値とP ̄1乗・Z・Pの固有値は一致する」のを証明しろ って問題です
42 :
132人目の素数さん :2011/01/31(月) 13:33:48
学期末レポートの季節か
43 :
132人目の素数さん :2011/01/31(月) 13:43:28
すみません、以下の問題が正しいです -19 16 -1 30 21 1 -42 35 -2 上の固有多項式の|x E2乗 -A| を求めろ ケーリーハミルトンのThを使ってA3乗を求めろ って問題です それと z:n次正方行列 p:n次正則行列 「zが正則行列である⇔zの固有値が全て0である」とゆうのを証明するのと、 「zの固有値とP ̄1乗・Z・Pの固有値は一致する」のを証明しろ
質問もろくに書けないとは情けない・・・
45 :
132人目の素数さん :2011/01/31(月) 13:53:16
E2乗ってのは何だろう? なんのために2乗してるんだろう?
46 :
132人目の素数さん :2011/01/31(月) 13:58:49
「zが正則行列である⇔zの固有値が全て0である」なんて証明できたら すべての数学の問題が解決されるな
47 :
132人目の素数さん :2011/01/31(月) 13:59:14
E2の2はなんかわからないですがEの2乗のところの位置にありました。
すみませんが15:00までに答えてください。 それ以上掛かるなら他へ行きます。
>>48 問題も記法もめちゃくちゃなので、あきれられているんだよ
他の場所に行っても同じことになると思うよ
とマジレス
50 :
34 :2011/01/31(月) 14:18:35
自己解決しました
何度も何度も微修正して貼ってるの見ると スレがもったいないなあと思う。 おっと、自分もスレ汚しだな。
52 :
132人目の素数さん :2011/01/31(月) 15:06:39
>>25-27 遅れてすいません。
丁寧に教えていただきありがとうございました!
>>34 ノルム空間において、ノルムが定める距離によって定まる位相が
第一可算であることによる
54 :
132人目の素数さん :2011/01/31(月) 16:39:23
>>39 Aのジョルダン標準形をJ = PAP^(-1) とおくと
exp(A) = P^(-1) P
A^n = P^(-1) J^n P
J の対角成分の行列をDとし, N = J - D とおくと
あるmが存在して N^m = 0
exp(J) = exp(D)exp(N)
J^n = Σ_k N^k D^(n-k)
exp(D), D^k は成分ごとにexp, k乗
exp(N), N^k はm次までの計算で十分
実際の計算はがんばれ
問題というか質問になるのですが、 「行列Aの固有値および固有ベクトルを求め、対角化せよ」 という問題があったとき、Aが対称行列ならば直交行列を用いて対角化できるので、 問題の解答でも直交行列を用いた解答になっているのですが、 直交行列を用いている理由は、直交行列を用いなくても対角化できるが、 直交行列を用いれば逆行列を求めなくてよいから簡単だからでしょうか?
>>33 ありがとうございます!頑張って解いてみます!
μ(X)<∞とする.二つのC-値可測関数 ρ(f,g)=∫_X |f-g|/(1+|f-g|) dμ と定める.ρは距離となり,ρで収束することと,測度収束は同値になることを示せ. という問題で,ρ(f,g)≧0,ρ(f,g)=ρ(g,f)は示せたんですが,他がよくわかりません。
58 :
132人目の素数さん :2011/01/31(月) 21:11:39
先日はありがとうございました。
再び
>>24 に関係する問題です。
F_3=Z/3Z={0,1,2}
剰余環F=F_3[X]/(X^2+1)は9-元体でありα=[X]を剰余類とするとき
F={a+b*α|a,b∈F_3}となることを示せ。
よろしくお願い致します。
>>58 K:=F_3[X]/(X^2+1) とする。
X^2+1∈F_3[X]はF_3の中に根を持たないことが確認できるので、
X^2+1はF_3[X]の既約元(多項式)である。
F_3[X]は単項イデアル整域であるから、(X^2+1)は極大イデアルである。
よって、Kは体であることが示された。
α^2= -1 であるから Kの元は a+bα(a,b∈F_3)の形で書ける。
a,b∈F_3が異なると a+bαも異なることが次数の比較で示せる。
a,b∈F_3の組の取り方は3×3=9であるから、|K|=9 もいえた。
以上より、Kが体であること、Kの元が a+bα(a,b∈F_3)
で表現できること、および、|K|=9 であることが示せた。
60 :
132人目の素数さん :2011/01/31(月) 23:46:54
61 :
132人目の素数さん :2011/02/01(火) 00:45:55
確率推移行列 P={p_ij} i=0 p_{ij}=a_{j-i} i>=1 p_{ij}=a_{j-i+1)} (ただし、j-i+1<0 のときはp_ij=0) と置く。 つまり、Pは a0 a1 a2 a3 … a0 a1 a2 a3 … 0 a0 a1 a2 … 0 0 a0 a1 … となります。 状態を0,1,2,3…としたとき,定常状態を求めよ。 とりあえず平衡方程式を出してみたのですが \pi_{n+1} a_0 = \pi_0(\sum^\infty_{i=n+1} a_i) + \sum^n_{k=1} \pi_k(\sum^\infty_{i=n+2-k}a_i) となって、これをうまく一般化することができません。 平衡方程式は正しいと思うので、これを一般の\pi_iで書く方法を 教えていただけませんでしょうか。
62 :
132人目の素数さん :2011/02/01(火) 01:42:19
2 -1 4 0 1 4 -3 3 -1 上の固有値と固有ベクトルを求めよ って問題で、一応固有値 x=-1.1.2まで求めたんですが、 固有ベクトルが、途中まででやってたのですが、 わけ解らなくなってしまって、 是非続きの固有ベクトルを掃き出し法で3つとも解いてほしいのですが、、、。
y'+3y=3 sin(2x)+2 cos(2x)を解け 左辺より一般解 y1 (dy/dx)+3y=0 とし両辺に e^(3x) を乗じる ye^(3x)=0 これを積分し ye^(3x)=c y=ce^(-3x)……一般解 y1 で次に特殊解 y2 を求めたいんですが分からなくて困ってます どなたかご教授を願えたらと思い書き込みました ちなみに答えは y = y1 + y2 = ce^(-3x) + sin2x です よろしくお願いします
∫cos(t)e^(-t)dt という問題 部分積分を使ってとくと必ず e^(-t)*(sin(t)-cos(t)) になってしまう これで問題がないかどうかお願いします
b+2c+3d=6のとき、b^2+c^2+d^2の最小値を求めよ。 多変数関数の微分として解けば解けるのですが、高校レベルの知識ではどう解けば良いのでしょうか? ご教授お願いします。
>>65 b^2+c^2+d^2=r^2と置いて球と平面が接する時rは最小
[別解]ベクトルv=(b,c,d)とa=(1,2,3)を考える。 a・v=b+2c+3d=6=√(b^2+c^2+d^2)*√(1^2+2^2+3^2)cosθ 以下略
>>66 ,67
ありがとう^^
これならいけそうです
>>54 ありがとうございます!
でも
>>exp(D), D^k は成分ごとにexp, k乗
>>exp(N), N^k はm次までの計算で十分
というのがよくわからないです…
成分ごとにexp,k乗ってどういう意味なんですか?
対角成分の右側の1だけの行列ってどんな意味があるの?
おばかでごめんなしゃい><
対角行列は計算がらくだということがわからないのだろうか。 Nが冪零行列だというのがわからないのだろうか。
Nを何乗かすればOになるっていうのはわかるし 対角行列のn乗が成分のn乗になるのもわかる… でもそれがどうつながってるのかわかんないです(e~nを求める時のテーラー展開に当てはめるっていうところで詰まってます)
>>72 元の問題の具体例の場合 N^2=0 だから
exp(N) = 1 + N
(D+N)^n = D^n + n DN
(D+N)^n = D^n + n D^(n-1) N だった
>>64 > 部分積分を使ってとくと必ず e^(-t)*(sin(t)-cos(t))
微分してごらん。2cos(t)e(-t) になっちゃうから。あと
積分定数もわすれずに。
>>63 特殊解の求め方なんて、一般論はない(というか、普通はそんなもの
求まらない)のだから、それを求める方法で微分方程式を解けという
出題なら、求めやすいように、はじめから手加減してくれて
いると期待してよい。この問題では、右辺の 3sin2x + 2cos2xという
のが、そのまんま 3y + y' の形であることに気づけばよい。
4(x+15/60) が、4x+1にならない理由がわかんないです…
4(x + (15/60))だとしたら 4(x + (15/60))=4x + 1 だけど
ありがとうございます。おかげでようやく問題文の意味が理解できました。
80 :
132人目の素数さん :2011/02/01(火) 20:18:11
解答がもらえなかったので、解き方も答えも分からずほんとにこまってます・・・ どなたか教えてください。 (ア)〜(オ)にあてはまる適切な数や式を答えよ。 問1 f(x)=-9x^2+6ax-a^2+1 とおく。 二次関数f=(x)の軸の式はaを用いてx=(ア)とされる。またy=f(x)とx軸との交点は aを用いて(イ,0)(ウ,0)と表される。すると不等式f(x)≧0を満たす整数が2のみ となるのはエ≦a≦オのときとわかる。 問2 7p−5q=1を満たす整数の組(p,q)について|p|が最小になるのはp=アのとき、 |q|が最小になるのはq=イのときである。またpが正の一桁の整数になるのはp =ウ、エのときであり、pが正の二桁の整数となるような整数の組(p,q)は全部で オ組ある。
81 :
132人目の素数さん :2011/02/01(火) 20:18:53
問3 サイコロ1個を1回振ったとき出た目をX、その出た目Xの約数の個数をYとす る。Y=3となるのはX=アのとき、Y=4となるのはX=イのときであり、ま たY=2となる確立はウである。X−Yが最大になるのはX=エのときであり、 X−Y=1となる確率はオである。 問4 次の問いはすべて分母を有理化し、角度は10°のように度で答えなさい。 円に内接する四角形ABCDはAB=6、AD=8、BD=10、BC=CD、AC>ADとなっている 。はじめに∠BAD=アとわかるので∠BCD=イ、∠CAD=ウとわかる。ここで△ACD に余弦定理を用いれば、AC=エとなるので、さらに正弦定理を用いるとsin∠ADC= オと求められる。
f_n,f∈L^1 (μ),f_n≧0,f_n→f a.e.,∫f_n dμ→∫f dμ とする. (1) max{0,f-(f_n)}≦|f|を示し,さらに∫max{0,f-(f_n)}dμを示せ. (2) ∫|f-(f_n)|dμ→0を示せ. maxの扱い方がよくわからなくて困っています ヒントだけでもお願いします
>>80 問1
平方完成するとアがわかり、因数分解するとイウがわかる・
その結果からただちにエオがわかる。
問2
理屈は付けれるが、がたがた言わず小さい数から順に代入してって
成り立つか確かめてもエまではたかが知れてる。
オはそれまでの結果から規則性でも見つけてみな。
>>81 問3
6以下の整数の約数の個数を数えるだけ。
問4
・余弦定理
・円に内接する四角形の対角の和は180°
を使う。あとは誘導に乗るだけ。
>>82 max{0,f-f_n}
=0(f-f_n<0のとき)
f-f_n(f-f_n≧0のとき)
だよ。
>>83 ありがとうございます。がんばって解いてみます。
解けますた・・・・ 問1 ア a/3, イ (a-1)/3, ウ (a+1)/3, エ 5, オ 7, f(x) = -(3x-a)^2 +1 = (-3x+a+1)(3x-a+1), 1 < (a-1)/3 ≦ 2 ≦ (a+1)/3 < 3, 5 ≦ a ≦ 7, 問2 ア -2, イ -3, ウ 3, エ 8, オ 18 p=5k-2, q=7k-3 と書ける。kは整数。 問3 ア 4, イ 6, ウ 1/2, エ 5, オ 1/3, X : 1, 2, 3, 4, 5, 6 Y : 1, 2, 2, 3, 2, 4 X-Y: 0, 0, 1, 1, 3, 2 問4 ア 90, イ 90, ウ 45, エ 7√2, オ 7/(5√2), 僊BD は3平方の定理を満たすから直角. ∠BAD = 90゚, ∴ BDは外接円の直径(=10) ∠BCD = 180゚ - ∠BAD = 90゚, (← 円に内接) BC=CD より ∠BOC = ∠COD = 90゚, ∠CAD = (1/2)∠COD = 45゚, AD = 8, CD = 5√2, を使って AC = 7√2, sin(∠ADC) = (AC/CD)sin(∠CAD) = 7/(5√2),
>>65 [別法]
b^2 + c^2 + d^2 = (1/14)(b+2c+3d)^2 + (1/6)(b-2c+d)^2 + (1/21)(4b+c-2d)^2
≧ (1/14)(b+2c+d)^2,
等号成立は b:c:d = 1:2:3 のとき。
[別法]
{b, c/2, c/2, c/2, c/2, d/3, d/3, ・・・・・ ,d/2 (9個)}
の14個でコーシー
等号成立は b = c/2 = d/3,
>>36 >>40-43 |xE-A| = x^3 -960x + 181,
A^3 -960A +181E = O, (Cayley-Hamilton)
>>62 λ =-1, (2/3, 2/3, -1/3)~,
λ = 1, (1/√2, 1/√2, 0)~,
λ = 2, (3/√26, 4/√26, 1/√26)~,
89 :
132人目の素数さん :2011/02/02(水) 11:03:46
ほんとうに困ってます・・・ 質問です! 曲面Sを以下で与える。 x^2/a^2+y^2/b^2+z^2/c^2=1 但a,b,cは正の定数。このとき S∩{z>0}の曲面のパラメータ表示をもとめよ。
90 :
132人目の素数さん :2011/02/02(水) 11:26:26
>>89 (x, y, z) = (x, y, c(1 - x^2/a^2 - y^2/b^2)^(1/2)) で良いと思うが
xy平面において直線l:x+t(y-3)=0,m:tx-(y+3)=0を考える(ただし、tは実数)。 tが実数全体を動くとき、lとmの交点はどんな図形を描くか。 この問題の解答書いてください 1時30分までにお願いします(>_<)
>>93 1時30までまだ11時間あるが
t = tan(θ/2), -π<θ<π
とおくと
(x, y) = (3sinθ, 3cosθ)
かなり初歩的で恐縮だけどお願いします xに関する三次方程式x^=1を解け。
こ、これは…。むずかしい!
ミスったすんません xに関する三次方程式x^2=1を解け。 いやー焦った
またミスった xに関する三次方程式x^3=1を解け。 どうかしてるんだろうか
x^3-1=(x-1)(x^2+x+1)=0 これは…。むずかしい!
ありがとう御座います! めっちゃ簡単ですねw
次の条件を満たす非負関数列{f_n}を[0,1]に構成せよ. 0<a<b<∞を任意に与えて, f_n→f a.e.,∫f_n dx→b,∫fdx=a. 全体的によく分からないのでお願いします。
103 :
132人目の素数さん :2011/02/02(水) 17:24:44
>>102 条件がよく分からんけどδ関数の定義みたいなのじゃ駄目なのかな?
>>103 すいません,よく分からないのでもう少し詳しくお願いします。
105 :
132人目の素数さん :2011/02/02(水) 18:18:28
Q(x)=x^tAx (^tは転置行列です。。) x= (x) (y) (z) A= (0,1,1) (1,0,-1) (1,-1,0) 3×3行列Aの固有値を求め、Q(x)の直交変換による標準形を求めよ。 この問題で固有値は1,2,3と分かりましたがそこからがわかりません お願いします
>>102 f_n を[0, 1/n] でn, その他で 0とすると
f_n→0 a.e,
∫f_n dx=1
で良いか
>>106 大体わかりました。
ありがとうございます。
またお世話になります。 ベクトルの問題です。 ベクトルEについて rot(rotE)=grad(divE)-△E を証明せよ。 という問題ですが、真面目に成分を書きあげるしかないのでしょうか…
>>65 >>87 [別法]
ふつうにコーシーする。
(1^2 + 2^2 + 3^2)(b^2 + c^2 + d^2) ≧ (|b|+2|c|+3|d|)^2 ≧ (b+2c+3d)^2,
>>109 (略証)
(1^2 + 2^2 + 3^2)(b^2 + c^2 + d^2) = (b'+2c'+3d')^2 + (2b'-c')^2 + (3c'-2d')^2 + (d'-3b')^2 ≧ (b'+2c'+3d')^2,
ここに b' = |b|, c' = |c|, d' = |d|,
112 :
132人目の素数さん :2011/02/02(水) 22:44:42
(1) ベクトルt[1, 1, 1] の正規化を含むR3 の正規直交基底を一つ求めよ. (2) 平面x + y + z = 0 上にあって, 原点を中心とする半径1 の円の方程式を求めよ. すみませんが、これの(2)が分かりません教えてください。
114 :
132人目の素数さん :2011/02/02(水) 23:16:19
>>113 ありがとうございます!
(1)を使うものだとばかり思っていました
R[x]2 上に一次変換T をT(f) = xf′(x) + 2x2f(0) + f(1) で定義する. このときTn(x) (n = 1, 2, . . .) を求めよ 解けなくて困ってます・・・
TnはT^nだろうと思うけど R[x]2 って何だ? T(f) = xf′(x) + 2x2f(0) + f(1) の2x2も謎
Karhunen-Loeve展開についてお尋ねしたいのですが 板違いでしたら、申し訳ありません。 Karhunen-Loeve展開が、 どのような特徴・性質を持った手法なのか教えて頂きたいのです。
>>116 すみません。
ベクトルR[x]2={C_0+C_1x+C_2x^2 | C_0,C_1,C_2∈ベクトルR}です
あとT(f) = xf'(x) + 2x^2f(0) + f(1)です。TnはT^nであってます。
119 :
132人目の素数さん :2011/02/03(木) 00:42:41
89 続き 答えて頂いてありがとうございます。 またわからないのですが、そのパラメータ表示に関しての 第一基本量(リーマン計量)と測地線を求めよ。ってわかりますか?
1,x,x^2を基底にとってTを行列で表して行列のn乗を求めればええがな
121 :
132人目の素数さん :2011/02/03(木) 01:39:47
座標平面上に円C:x^2+y^2-4x-4y=0があり、その中心をA、半径をrとする。 また、点(-1,1)を通り、傾きm(mは実数)の直線lがある。 (2)Cとlが異なる2点で交わるようなmの値の範囲をもとめよ。 (3)(2)において、Cとlの2つの交点をP,Qとし、P,QにおけるCの接線の交点をRとする。三角形PQRが正三角形になるとき、 (|)mの値を求めよ。 (||)m>0のとき、Rの座標を求めよ。 この問題の(3)はどこから手をつけていけばいいのですか?教えてください。
>>121 正三角形になるかどうかは、直線と円の中心の距離のみに依存するのがヒント(距離がルート2ならOK)
そして、質問
整数係数の多変数の多項式で、因数分解するアルゴリズムってなんか知られてますか?
123 :
132人目の素数さん :2011/02/03(木) 02:11:12
>>122 てことは、相似条件を使っていくと、|3m-1|/√(m^2+1)=√2
という解釈でいいんですよね?
正三角形になるとき→正三角形であるから
>>123 それでOK、Rの座標も円の中心にたいして、直線の法線方向に 4 * ルート2 でOK
(正三角形書いてみて、それぞれの長さを考えてみると4倍が出てくる)
>>110 答えていただいたのにあれですがさっぱり分かりませんでした…
>>122 多変数整数係数多項式が有限ステップで
分解できることは少し考えればわかる。
効率のよいアルゴリズムのことをいっているのならば知らない。
127 :
132人目の素数さん :2011/02/03(木) 02:27:11
>>124 m=1 R(-2,6)で合ってますか?
-11=16a+q, 19=a+q これでaとqの値が出せるようなのですがやり方がわかりません ご教授お願いします
129 :
132人目の素数さん :2011/02/03(木) 03:47:53
>>128 前式から後式を引いて、
-30=15a これより a=-2
後式にa=-2を代入すると 19=-2+q
これより q=21
>>74 遅レスごめんなさい
微妙にわかった様な気がします…
取りあえずもう少し頑張ってみます
ありがとうございまひた
関数f,gが区間[a,b]で絶対連続であるならば,これらの積fgも絶対連続であることをしめせ。 よろしくお願いします。
>>132 普通の連続性と同じように
|f|,|g| の[a,b]での最大値の大きい方をMとして
|f(x)g(x) - f(y)g(y)| ≦ |f(x)||g(x) - g(y)| + |f(x) - f(y)||g(y)|≦ M(|g(x) - g(y)| + |f(x) - f(y)|)
問題ではないのですが 線形代数で固有値が0になる事ってあり得ますか?
>>135 ありがとうございます
あと固有値が2重解の時の固有ベクトルって任意の文字を必ず2つ使わなきゃ表せませんか?
137 :
132人目の素数さん :2011/02/03(木) 21:49:11
∫[c]y/(1+4y)^3 dsの線積分を求めよ cはy=x^2(|x|<=1)をxが増加する向きに動く 線積分の問題です。何から手をつけていいかわかりません・・・
C:y=x^2 より ds=(1+4x^2)dx ∫[c]y/(1+4y)^3 ds =∫[-1,1] x^2/(1+4x^2)^3*(1+4x^2)dx = ∫[-1,1] x^2*(1+4x^2)^(-5/2)dx = 2/15√5
140 :
132人目の素数さん :2011/02/03(木) 22:25:58
媒介変数表示 x(t)=3t/(1+t^3) y(t)=3t^2/(1+t^3) (0≦t≦1) で表される曲線Cと直線y=xで囲まれた領域の面積を求めよ。 手もつけられません・・・
141 :
eri :2011/02/03(木) 22:29:02
曲面Sを以下で与える。 x^2/a^2+y^2/b^2+z^2/c^2=1 但し、a,b,cは正の定数。この時S∩{z>0}の曲面の パラメータ表示を求めて、そのパラメータ表示に関して、 @第一基本量(リーマン計量) A測地線 を求めよ。 BSは下域的な曲面であることを示せ。 CSの表面積を求めよ。 わかる人いませんかー?切実に・・・
142 :
132人目の素数さん :2011/02/03(木) 22:31:16
>>139 ありがとうございます
参考になりました
143 :
132人目の素数さん :2011/02/03(木) 23:08:59
5枚のカードがあり、1枚は当たりで4枚ははずれである。 次のルールに従ってゲームをする。 プレーヤーは5枚の中から1枚選び、当たりであれば賞金500円もらえる。はずれの時は賞金はもらえない。 ここでプレーヤーは選ばなかった4枚のカードの中で1枚だけはずれのカードを教えてもらえる。 ここでプレーヤーは選ぶカードを変更することができる。ただし、これが当たった場合賞金が400円に減る。はずれの時は賞金はもらえない。 また、選ぶカードを変更せず、当たった時の賞金を100円減らすかわり自分が選んだカードではない残りのカードの中からさらにもう1枚はずれのカードを教えてもらえる。 同様に初めに自分が選んだカード以外のカードの中からはずれのカードを教えてもらうことは選ぶカードを変更しない限り最大で3回までできる。 ただしそのたびに賞金は100円減る。どのようにすれば賞金をより多く得られる確立が高まるか。 よろしくお願いします。
144 :
143 :2011/02/03(木) 23:13:55
すいません補足です。 はずれを教えてもらった場合でも最初に選んだカードを最終的な選択とすることはできます。
応援すればいいのか?
ストークスの定理についての質問です。 R^2の極座標( r,θ)とし、ω:=rdr∧dθ、S:原点を中心とする単位円盤 とするとき、dα=ωなる一次微分形式αを用いて S上でのωの積分=∂S上でのαの積分 (A) がストークスの定理でしたが、今、αとしてα=(1/2*r^2+const)dθ をとると右辺は ∫[0,2π]α=π+2π*const となり、(A)の左辺(=π)と一致しなくなってしまいます。 この議論でまずい所はどこなのでしょうか? どなたかよろしくお願いします。
147 :
132人目の素数さん :2011/02/03(木) 23:44:41
詳しく教えてくれるとありがたいです。 平行四辺形ABCDの辺BCを3:2に内分する点をE、 対角線BDを3:5に内分する点をFとすると、 3点AFEは一直線上にあることを証明しなさい。
>>143 どれも同じだと思っちゃうけど、俺ってまんまと騙されてるのかな?
与えられた区間(a,b) と重み関数w(x)>0 に対する直交多項式を {φ_n}と置く φ_i の零点を{x_i} とおき、{x_i}に関する fのn-1次補間多項式をp_{n-1}(x)と置くと、差分商を用いて f(x) - p_{n-1}(x) =(x-x_1)...(x-x_n)f[x_1,x_2,...,x_n,x]が成り立つ このとき、∫f(x)w(x)dx = ∫p_{n-1}(x)w(x)dx となることを示せ (積分は、区間(a,b)で行う) という問題で、 ∫( f(x)-p_{n-1}(x) ) w(x)dx =0 を示せばいいのかと考え ∫(x-x_1)...(x-x_n)f[x_1,x_2,...,x_n,x]w(x)dxとしたのですが ここからぜんぜん進みません。 どうすればいいのでしょうか…
>>140 S = (1/2)∫[0,π/4] (r^2)dθ
= (1/2)∫[0,1] {x(t)y'(t) - y(t)x'(t)}dt
= ・・・・・ = 3/4,
なお、与式に t = y/x を代入すれば、
x^3 + y^3 -3xy = 0,
(デカルトの正葉線, Folium of Descartes)
1 = x^3 + y^3 + 1^3 -3xy
= (x+y+1){x^2 +y^2 -xy -x -y +1}
= (x+y+1){(x-y)^2 +(x-1)^2 +(y-1)^2}/2,
漸近線: x+y+1 = 0,
151 :
Frank 受験生 :2011/02/04(金) 01:52:50
2次元だから、グリーンあるいはガウスの式になるね。 dα=(r+const x delta(r))dr∧dθ にしている。 原点に噴出しがあり、DIV α!=0 にしてしまっている。 ( 原点で微分ができない(for extremely small r). ふつうDIV α=0 in extremely small circle r
152 :
132人目の素数さん :2011/02/04(金) 06:34:57
統計の話です。 p次元ベクトルvがv〜N(0,I_p)で、Aを適当な対称positive definite行列 とします。このとき、vの2次形式v'Avはどういう分布になるのでしょうか? vの分散行列がA^{-1}であればχ2乗分布に従うのはわかるのですが、 少し形が違う場合はどうなるのでしょうか?
153 :
132人目の素数さん :2011/02/04(金) 11:21:38
幾何学トポの回答を見てもらいたいです。 X自身および空集合∅はXの開集合であることを示せ。 という問題で X=B(a;ε)とする。(←こうやって表してもいいのでしょうか?) x∈B(a;ε)として、距離関数d(x、y)を用いて B(x,ε-d(x,y))⊂B(a;ε)となるから、 xはB(a;ε)の内点である。 ゆえにX⊂Xi また定義より、X⊃Xiであるので、X=Xi ∅∋aとする。 しかし、∅の定義より、∅∌a したがって、Nε(a)も∅となり、∅は開集合である。 間違っている部分がありましたら、訂正お願いしたいです。 自信がないです・・・。
>>141 u,v(0<u<Pi/2,0<v<2Pi)をパラメータとして
(a*Sin[u]Cos[v] , b*Sin[u]Sin[v] , c*Cos[u])
と表せる。
@ds^2=(Cos[u]^2(a^2*Cos[v]^2+b^2*Sin[v]^2)+c^2*Sin[u]^2)du^2 + 2(a^2+b^2)Sin[u]Cos[u]sin[v]Cos[c]dudv
+ Sin[u]^2(a^2*Sin[v]+b^2*Cos[v]^2)dv^2
A(n1,n2,n3)を任意の単位ベクトルとして、測地線は
(a*Sin[u]Cos[v] , b*Sin[u]Sin[v] , -(a*n1*Sin[u]Cos[t]+b*n2*Sin[u]Sin[v])/n3)
C4πabc
まず Topologyがindiscrete,discrete か 位相の定義がはっきりしません。 後の議論は自動的なものです。
複素数がよくわからんです z^5=1+jとなるzを求めよ。
>>153 位相の定義からXそれ自身とφが開集合であることはほとんど自明
>>156 z=2^(1/5)*exp[(2k/5+1/20)πj] (k=0,1,2,3,4)
>>154 訂正
× (a*Sin[u]Cos[v] , b*Sin[u]Sin[v] , -(a*n1*Sin[u]Cos[t]+b*n2*Sin[u]Sin[v])/n3)
○ (a*Cos[v] , b*Sin[v] , -(a*n1*Cos[v]+b*n2*Sin[v])/n3)
>>158 ありがとうございます!
質問です。 ポワンカレ上半平面H2で回転を表す2×2行列を求めたいのですが、どこからやっていいやらわかりません。お願いします。
>>154 C4πabc
だとa=b=c=rにすると半径rの球面の面積が4πr^3に
>>159 (a*Cos[v] , b*Sin[v] , -(a*n1*Cos[v]+b*n2*Sin[v])/n3)
はS上にありませんね
161ですが、中心Z0としてθ回転するSL2(R)の元を求める、という意味です。
>>162 間違った回答を書いて申し訳ない
正しいのを頼む
165 :
132人目の素数さん :2011/02/04(金) 21:16:43
質問です。 底面が長軸2a, 短軸2bの楕円形になってる高さhの楕円錐の側面積を求めたいです。どなたか求められませんか。
166 :
132人目の素数さん :2011/02/04(金) 22:01:37
2a+2b×π×高砂2
d/(d-acosθ)-1の積分(0→2π)の計算の過程を忘れた。 答えはπd/(d^2-a^2)^(1/2)-πになるらしい。
168 :
167 :2011/02/04(金) 22:32:29
θに関しての積分です。d,aは定数です。
学校の先生に聞けよ
すみません 生徒に聞かれたもので
質問です a、bは実数で0<a<b、a+b=1である。 1/2、b、2ab、a^2+b^2、a^2b^2の五つのうち、最も大きい値となるものはどれか。1〜5から選べ。 1、1/2、2、b、3、2ab、4、a^2+b^2、5、a^2b^2 どなたか解と説明を教えていただけませんか?
173 :
132人目の素数さん :2011/02/05(土) 00:52:17
質問です スロットの話で申し訳ないのですが 高確でひいたチェリーなら75%で当選 低確でひいたチェリーなら37%で当選 高確か低確か判断できない時のチェリーの期待値は何%くらいになりますか?
0<a<b<1だから 4 a^2+b^2 が一番1にちかづける。 ライバルは 2abだが a^2+b^2ー2ab>0でおちる。
175 :
あい :2011/02/05(土) 01:18:18
y=f(x)=e^-xのマクローリン展開し0となる項を除く最初の3項のみを示せがわかりません。 わかる方お願いします
>>169 点Mは中点か何か?
点Mが与えられているものとして解答は
CD=ABcosAsinA
ABsin^2A=BD
ABcos^2A=AD より
CD^2=AD*BD
CE^2=CD^2cos^2C
=CD^2/(1+tan^2C)
=CD^2/(1+DM^2/CD^2)
=CD^4/(CD^2+DM^2)
という感じだろうか。ただし∠ACD=Cと置いた
>>172 明らかに 0<a<1/2<b<1 なので、1/2<b
a^2+b^2-2ab=(a-b)^2>0 なので、2ab<a^2+b^2
a^2+b^2-b=(1-b)^2+b^2-b=2b^2-3b+1=2(b-3/4)^2-1/8<0 (1/2<b<1)なので、a^2+b^2<b
a^2b^2=a^2(1-a)^2<{(a+a+1-a+1-a)/4}^4=(1/2)^4=1/16
a^2b^2≦1/16<1/2<b
2ab<a^2+b^2<b
bが一番大きい
>>175 f(x) = f(0) + f'(0)x + f''(0)x^2/2! + o(x^2) = 1 -x + x^2/2 + o(x^2)
179 :
174 :2011/02/05(土) 02:39:01
>>177 b がみえなかった!
いずれにしろ 計算が必要な問題ではない。
α+β=4/π、α+β=6/πと言う、 条件で (1+tanα)(1+tanβ)=
数Tの範囲 二次方程式と二次不等式(絶対不等式)。 1)2次不等式X^2+2pX+p+12=0の異なる2つの解がともに 1より小さくなるような定数pの値の範囲を求めよ。 2)-2<X<1の範囲で、不等式X^2-2mX+4m>0が常に成り立つような 定数mの値の範囲を求めよ。 参考書とか読んでも分からないし、先生に聞いてもイマイチ分からん。 誰かナメクジでも分かる解説お願いします
183 :
132人目の素数さん :2011/02/05(土) 09:50:37
数学の問題ですが、よくわかりません。得意な方、解き方を詳しく説明して下さい。よろしくお願いします。 次の重積分について、以下の問いに答えなさい。 ∫∫D xy dxdy, D:0≦x≦1,x^2≦y≦x 1.積分領域を図示しなさい。(文章で簡単な説明をしてくれればOKです) 2.重積分を計算しなさい。 2の答えは、1/24であってますか?教えて下さい。
184 :
132人目の素数さん :2011/02/05(土) 10:42:35
>>180 > α+β=4/π、α+β=6/πと言う、
どうみても矛盾してます。
185 :
132人目の素数さん :2011/02/05(土) 10:44:56
187 :
132人目の素数さん :2011/02/05(土) 11:53:23
188 :
132人目の素数さん :2011/02/05(土) 11:55:33
数学の問題が、わかりません。得意な方解き方を詳しく説明して下さい。 ∫∫∫D dxdydz, D:x^2+y^2/4+z^2/9≦1,x≧0,y≧0,z≧0 1.積分領域Dを図示しなさい。(簡単な説明でOKです) 2.変数変換する式を適切に書きなさい。 3.上記 2.によって変数変換された積分領域Dを新たに積分領域Eとする。 この積分領域Eを図示と式で表しなさい。(図示に関しては説明書きでOKです) 4.上記 2.によって変数変換された重積分の式を書きなさい。 5.上記 4の重積分の式を計算しなさい。 長いですけど、よろしくお願いします。
189 :
132人目の素数さん :2011/02/05(土) 12:12:02
積分するまでもなくπやね。
nが自然数とするとき(cosX+jsinX)^n=cos[n]X+jsin[n]Xを数学的帰納法を用いて証明せよ n=kの後が進まぬ、お願いします
191 :
132人目の素数さん :2011/02/05(土) 14:01:47
>>189 解き方を細かく教えてもらえると有難いです。
よろしくお願いします。
>>190 (cosX+jsinX)^{k+1}
=(cosX+jsinX)^k*(cosX+jsinX)
=(cos[n]X+jsin[n]X)*(cosX+jsinX)
=(cos[n]X+jsin[n]X)*cosX+(cos[n]X+jsin[n]X)*jsinX
=cos[n]XcosX-sin[n]XsinX+j(sin[n]XcosX+cos[n]XsinX)
=cos[n+1]X+jsin[n+1]
jは虚数記号と見た。
その通りです、ありがとう御座います!
>>165 a=b なら話は簡単だが・・・・・
母線の長さ r = √(a^2+h^2), (← 展開図の半径)
底面の周長 2πa,
展開図の中心角θ= 2πa/r,
側面積 = 扇形の面積 = (1/2)r^2・θ = πar = πa√(a^2+h^2),
楕円錐の側面が扇形になるわけがない。
196 :
132人目の素数さん :2011/02/05(土) 16:12:14
|1-2 0 0 3| |1 1 2 1-2| |2-1 1 3 5| |1 4 3 3 2| |1 2 0 1 1| だれかこの行列式の値教えてください
エクセル使えよ
200 :
132人目の素数さん :2011/02/05(土) 16:38:35
頭使えよ
202 :
132人目の素数さん :2011/02/05(土) 16:58:05
0123456789の数があり ○○○ ○○○ +○○○ --------- 2011 0~9までの数を使い2011にせよ ただし○には0~9までの一つの数が入り 同じ数を使ってはいけない
203 :
132人目の素数さん :2011/02/05(土) 16:59:21
関数f_n(x)についてlim[n→∞]∫[0,1]f_n(x)dxと∫[0,1]lim[n→∞]f_n(x)dxが異なることがあるという理由がわかりません。たとえば、前者の値をA、後者の値をBとするとf_n(x)=nx(1/(x^2+1))^nの時、A=1/2、B=0だと思うのですが。なぜ違うのでしょう??
>>203 a[m,n]=(1/m)^(1/n), m>0, n>0 とすると
lim[n→∞](lim[m→∞]a[m,n]) = lim[n→∞](0) = 0
lim[m→∞](lim[n→∞]a[m,n]) = lim[m→∞](1) = 1
は納得できる?
lim[n→∞]f_n(x) = 0 for [0,1[ ∫[0,1]f_n(x)dx=(1/2)1/(1-1/n)- 2^(-n)/(1-1/n)->1/2
>>203 関数列の極限も積分も極限操作です。
lim[n→∞]∫[0,1]f_n(x)dxと∫[0,1]lim[n→∞]f_n(x)dx
では極限の取り方に違いがあります。極限の取り方を変えてもその値が一致する
保障はありません。
207 :
132人目の素数さん :2011/02/05(土) 20:53:48
>>191 楕円体なのだから球をabc倍すれば体積が出る。
第一象限だけなら1/8だ。
208 :
132人目の素数さん :2011/02/05(土) 20:54:58
ああ、球じゃなくて単位球な。 x^2 +y^2 + z^2 ≦1 をx軸方向にa倍、y軸方向にb倍、z軸方向にc倍したものが (x/a)^2 + (y/b)^2 + (z/c)^2 ≦1
Σ(1/(n^3)) nの三乗分の一の無限級数なんですが全く分りません [n=1→∞] 問題というよりクイズみたいな感じで出されたんで大学1年の知識では解けないんでしょうか?
Σ[n=1,∞]1/n^3=ζ(3)=(2/7) π^2 log 2 + (16/7)∫[0,π/2]θlog sin θdθ :オイラー
中学生です 初ですがわからない問題があります ABCD=長方形 辺AB=10cm 辺AD=16cm 辺AB上に点Eがあります BE=2p 辺ACと辺BDの交わる点を点Oとします 辺ACと辺EDの交わる点を点Fとします 三角形FODの面積を求めよ とゆう問題です わからないのでどうかお願いします
>>212 > 辺ACと辺BD
これは長方形ABCDの対角線か?
>>212 ABもADもACも辺なの?
あり得んが。
>>216 Oを通りABに平行な直線を引く。相似な三角形をいろいろ見つける。
>>212 相似。
無意味に空行を入れられると見づらい。
補助線、いらんだろ。
>>220 補助線はいらないよ。
点Fを頂点に持つ三角形の中に相似なものがあるだろ?
>>226 そしたら、求める三角形の面積と△ACDの面積との比がわかるだろ?
>>228 AC:AF=?
AC:AO=?
AC:FO=?
>>229 AC:AF=9:4
AC:AO=2:1
AC:FO=18:1ですか?
>>231 18:1だから
80:x=18:1
40/9ですか?
>>165 2*∫[0,a] (((1 - (b/a)^2)*x^2 + b^2 + h^2)*(((b/a)^2 - 1)*x^2 + a^2)/(a^2 - x^2))^(1/2)dx
だと思うが。積分できない。特殊関数に詳しい人にやってくれ。
234 :
132人目の素数さん :2011/02/06(日) 03:12:55
a=b なら 1/2 b(b^2+h^2)^(1/2) Pi
236 :
132人目の素数さん :2011/02/06(日) 09:02:46
>>235 AOを共通の底辺とすると高さの比がr:sだろう。
AOに平行でBを通る直線と
AOに平行でCを通る直線を引いたとき
3本の直線と交わる直線はどれも挟まれた部分が r : s に分割される。
AOに垂直な直線も例外ではなく高さの比が r : s
a(1)=1 a(n 1)=a(n)^2 1 どうやって導けばいいんでしょうか。教えて下さい。
a(1)=1 a(n 1)=a(n)^2 1 すみません、記号抜けてました。
a(1)=1 a(n 1)=a(n)^2 1
240 :
132人目の素数さん :2011/02/06(日) 10:27:31
(1)|z-1|+|z+1|=3 (2)Re(z-1)=|z| 上記の関係式を満たす複素数zの範囲を求め、図示せよ。 わかりやすい解釈ってないですかね
>>241 (1)2点からの距離の和が等しい点の集合だから楕円
(2)は1点(0,0)と直線(x=0)からの距離が等しい点の集合なので放物線。
>>242 ありがとうございます!
直線はx=1ね。ちょっと間違えた。
|z+4|+|z|<8の条件を満たす複素数の存在範囲を図示せよ という問題です。 z=x+y*iとおいて条件式を変形すれば良いのは分かるのですが、 答えである ((x+2)^2)/16 + (y^2)/12 <1 に導くことができません。 √(((z+4)^2)+y^2) + √((x^2)+y^2) <8 から変形するのではないのでしょうか?
>>245 √((x+4)^2 + y^2) < 8 - √(x^2 + y^2)
の両辺を2乗して
(x+4)^2 + y^2 < 64 - 16√(x^2 + y^2) + x^2 + y^2
整理すると
8x -48 < - 16√(x^2 + y^2)
両辺-8で割って
-x + 6 > 2 √(x^2 + y^2)
両辺2乗して
x^2 -12x + 36 > 4 x^2 + 4y^2
整理すると
3x^2 +12x -36 + 4y^2 < 0
3(x+2)^2 + 4y^2 < 48
両辺48で割ると完成。
248 :
132人目の素数さん :2011/02/06(日) 15:30:12
y=f(x)がx=aで連続であるための必要十分条件は、aに収束する任意の 点列{x(n)}に対し、lim(n→∞) f(x(n))=f(a)となることであるを証明してください お願いします
249 :
132人目の素数さん :2011/02/06(日) 15:32:40
e^{(1-i)*-∞}はいくらになりますか? iは虚数単位です。
250 :
132人目の素数さん :2011/02/06(日) 15:52:21
251 :
132人目の素数さん :2011/02/06(日) 15:54:45
>>250 ∞は無限大です。
正しくはe^{(1-i)*(-∞)}でした。すみません。
>>251 > e^{(1-i)*-∞}はいくらになりますか?
こんな表現はしないよ。するとしたら、
lim_(x→-∞)(e^((1-i)*x)) はいくらか、とか
指数法則にしたがって計算していけばいいだろう
a^(b+c)=a^b*a^c
a^(b*c)=(a^b)^c
(a*b)^c=a^c*b^c
>>252 そうなのですか。無知でした。
計算したら0に収束することがわかりました。
ありがとうございます
>>245 幾何学的に解くと・・・・
2点(0,0)からの距離と (-4,0) からの距離の和が8未満。
→ 2点(0,0) (-4,0) を焦点とする楕円の内部。
(-6,0) (2,0) を通るから 長半径 {2-(-6)}/2 = 4,
(-2,±√12) を通るから 短半径 √12,
中心は (-2,0)
(x+2)^2 /16 + y^2 /12 < 1,
〔類題〕 次の条件を満たす複素数の存在範囲を図示せよ。 (1) |z+2| + |z-2| < 8 (2) |z+2| - |z-2| < 2, (3) |z+2| / |z-2| > 3, (4) |z+2| * |z-2| < 5, hint: (1)〜(3) は円錐曲線です。
>>248 「y=f(x)がx=aで連続」→「∀ x(n);x(n)→a(n→∞)に対し、lim(n→∞) f(x(n))=f(a)」
は連続性の定義から明らか。
←の証明
仮定から ∀ε,∃δ,∃N に対して、
|x(n)-a|<δ → |f(x(n))-f(a)|<ε (n>N)
とできるのであるから、
|x-a|<|x(n)-a|<δ となるxに対しても、|f(x)-f(a)|<ε
が成り立つ。∎
すみません、1/100のクジを100回引いて 1回も当たらない確立 1回当たる確立 2回当たる確立を教えてもらえませんでしょうか
確率ならわかるが確立はなあ
←の証明は待遇 y=f(x)がx=aで不連続→ある x(n);x(n)→a(n→∞)が存在してf(x(n))はf(a)に収束しない を示すんでない?
確率ですよろしくお願いします
>>257 n回あたる (0≦n≦100)
(1/100)^n × (99/100)^(100-n) × 100Cn
>>257 (99/100)^100
= 3660323412732295049306160265725173861897120766389236914059573726993170\
4475072474818719654351002695040066156910065284327471823569680179941585710535449170757427389035006098270837114978219916760849490001/1000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
100C1*(1/100)*(99/100)^99
= 369729637649726772657187905628805440595668764281741102430259972423552570455277523421410650010128232727940978889548326540119429996769494359451621570193644014418071060667659301384999779999159200499899/
1000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
100C2*(1/100)^2*(99/100)^98
= 369729637649726772657187905628805440595668764281741102430259972423552570455277523421410650010128232727940978889548326540119429996769494359451621570193644014418071060667659301384999779999159200499899/
2000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
264 :
132人目の素数さん :2011/02/06(日) 23:34:26
>>257 近似計算もできる。p=1/100のくじを N=100回ひく. 生起率 μ = Np = 1. 生起率
μの現象が k回起こる確率 Pμ(k) = (μ^k/k!) exp(-k) (ポワソン分布). これによれば、
P1(0) = 1/2.71828 = 0.3679 P1(1) = 1/2.71828 = 0.3679 P1(2) = 1/(2*2.71828) = 0.1839.
テストスクリプト稼働…プレイヤー勝利は0.4%強あたりにおちつくらしい
n次元列ベクトルを以下のように定義する。 x=( x1 x2 ・・・xn) y=( y1 y2 ・・・yn) 1=( 1 1 ・・・ 1) u=( x1-avx x2-avx ・・・xn-avx) v=( y1-avy y2-avy ・・・yn-avy) ・ここでは行ベクトルで書いていますが、実際は列ベクトルです。 ・avxは平均を表しています。 【問1】ベクトル1を用いて、データ個数nを表せ。 Σ1=nであるから、n=1'1 としましたが、合ってるでしょうか? 【問2】ベクトルx,1を用いてavxを表せ。 avx=Σx/n=1'x/1'1としましたが、合ってるでしょうか・・・ 【問3】u,v,1を用いてデータxの分散とデータyの標準偏差をそれぞれ表せ。 データxの分散は Σu^2/nなので、1'u^2/1'1 データyの標準偏差は√1'v^2/1'1としました。 絶対間違っている自信があるので、教えて下さい できればどこから間違っているかも・・・どうか宜しくお願いします
>>268 まず、aをベクトルとしたときに、Σa というよな使い方はしません。
>>269 ありがとうございます。
初歩的なことですいません。ということは、
ΣxをΣXiというように書き換えればいいということでしょうか。
せめて問1と問2だけでも教えて頂けるとありがたいです
>>268 a,bをベクトルとしてa,bの内積を(a,b)で表わす。
問1
(1,1)
問2
(x,1)/(1,1)
問3
(u,u)/(1,1)
((v,v))^(1/2)/(1,1)
273 :
272 :2011/02/07(月) 01:37:39
訂正 × ((v,v))^(1/2)/(1,1) ○ ((v,v)/(1,1))^(1/2)
>>266 >・ウィルスが勝利した場合のスレ数
レス数でいいのか?
感染数がnのとき、次の感染者が出る確率が(n+1)/100
n人目の感染者が出た直後から、n+1人目の感染者が出るまでの
レス数の期待値をE[n]と置くと
E[n]=1*(n+1)/100+2*{1-(n+1)/100}*((n+1)/100)+3*{1-(n+1)/100}^2*((n+1)/100)
=(n+1)/100*Σ[k=1,∞]k*{1-(n+1)/100}^(k-1)
=(n+1)/100*1/[1-{1-(n+1)/100}]^2
=100/(n+1)
求めたいのは感染者数が99人になるまでのレス数の期待値なので
E[n]をn=0からn=98まで足しあげると
E=Σ[n=0,98]E[n]
=100*Σ[n=0,98]1/(n+1)
=100*(1+1/2+1/3+…+1/99)
≒517.73775176396
と、ここまで書いて
>>270 の書き込みを読んで気付いたが、これだと1000まで行って
プレイヤーが勝利するのを考慮してないので、実際はこれよりも小さくなる。
どうもそんなに差は無い様ではあるけど。
>>273 ありがとうございます。ようやく理解できました。
問題に、「必要に応じてノルムを使用して良い」というのを見逃していました・・
こうなると、
問3
((v,v)/(1,1))^(1/2)=‖v‖/‖1‖となりますか?
問4 u,v,1を用いてデータxとデータyの共分散及び相関係数をそれぞれ表せ。
(答)共分散 (u,v)/(1,1)
相関係数 (u,v)/‖u‖‖v‖ となりますでしょうか?
複素数平面上で次の式を満たす点の軌跡の概略図を示せ |z-(√2)*i|+|z-√2|=4 という問題を、z=x+y*iを用いて解きたいのですが、 |x+y*i-(√2)*i|+|x+y*i-√2|=4 として解いても、答えである楕円の式に導くことができません。 どのようにすればいいのでしょうか?
>277 絶対値の数式 |a+b*i| = √(a^2+b^2) を使ってもう一度考えてみる
>>278 それはわかるのですが、途中で-2xyが出るので綺麗にならないんです
>>277 自分で解いた結果と
> 答えである楕円の式
を書いてみて
282 :
132人目の素数さん :2011/02/07(月) 12:55:12
>>277 楕円の定義そのものなのに何でそんな面倒なことしたいの?
283 :
272 :2011/02/07(月) 13:29:19
284 :
132人目の素数さん :2011/02/07(月) 13:41:31
こんにちは。ポアソン分布を用いた期待値の問題について質問があります。 問題は一か月に平均10回電話をかける人が一番得をするパケットプランを選べという問題です。 具体的なプランは A :通話時間に関わらず月10通話までなら基本料金900円、11通話以上ならば1通話につき100円 B:基本料金200円で無料通話なし、通話時間にかかわらず1通話につき70円 C:通話回数、通話時間によらず基本料金1000円の定額制かけ放題 の三つです。 問題には「必要ならば10^10×exp(-10)/10!=0.125を用いろ」とだけあります。 期待値を求めて一番安いものを選択すればいいのだとは思うのですが、類似した問題が見当たらず困っています。 どの参考書もポアソン分布を用いた問題だと 「月2回電話する人が3回以上電話をする確率を求めよ」みたいな、余事象を使う問題しかありませんでした。 さらに、問題にあるように使える値は「10^10×exp(-10)/10!=0.125」だけなので、こうした余事象を使うにしてもその他の値が分からないので、結局どうしたらいいのか分かりません。 よろしくお願いいたします。
>>284 月に k 回電話をかける確率が 10^k exp(-10)/k! だとして計算するんでは?
y=ln x,x=2,4間の平均変化率を解き方を教えてください!
287 :
132人目の素数さん :2011/02/07(月) 14:45:07
>>285 回答ありがとうございます。
ということは
問題の「10^10×exp(-10)/10!=0.125」の10回通話の確率を利用して、
10回以下(以上)の通話はそれぞれ個別に出して、そこから期待値を求めるという手法でいいのでしょうか?
10回に従う分布なので、k回通話する確率をそれぞれ求めると結構計算が面倒なので、
なにか簡単な方法があるのではと思いました。
>>279 楕円の長軸が傾いているのだから xy を含んだ項が現れるのはあたりまえでしょう。
>>284 Bは平均900円
Aは基本料金だけで900円
Cは1000円定額
ならBが一番得じゃないのかなあ
290 :
132人目の素数さん :2011/02/07(月) 17:38:58
>>289 質問主です。回答ありがとうございます。
やはり、この問題はk回通話する確率をそれぞれ求めてから期待値を出すというより、
ポアソン分布の概形からおおよその値を出して、結論を導くという形でよいのですね。
ありがとうございます。
ポアソン分布すらいらない
>>284 20回までで期待値計算すると
A:1021.8
B:897.2
C:998.4
でB>C>Aの順で得
>>281 すみません、解答に「楕円の式」が示されてるわけではないんです。
ただ興味本位でz=x+y*iを使って求めたいだけなんですが、
やっぱりz=(√2)*iとz=√2を焦点とする楕円なので、難しいんでしょうか?
>>295 焦点がx軸かy軸を挟んで対称の位置だと楽
そうでなければめんどい
>>295 自分で何か式を導出したならそれを書いて。
300 :
あい :2011/02/07(月) 22:32:02
y=f(x)=e^-xのマクローリン展開し0となる項を除く最初の3項のみを示せという問題なんですが、 f'(x)=-e^-x,f''(x)=-e^-x,f'''(x)=-e^-x f(0)=1,f'(0)=-1,f''(0)=1,f'''(0)=-1 ex〜1+x+1/2x^2+1/3x^3+・・・・ で大丈夫ですか?
>>298 A*(-B) を A-B と表記することはまずないと思うが、そんな例に遭遇した経験があるの?
303 :
べ :2011/02/08(火) 00:49:09
ミスプリかどうかを聞きたかったのだろう
∬xydxdy D={ (x,y) | 5x^2-2xy+5y^2≦12 } 積分すると √6π/8 となるようですが、 積分区間をどうすべきか迷ってます。 Dの式の等号を満たす (x,y) = (1,-1) (-1,1) なのでこの区間で考えればいいのでしょうか?
(x-2*(3)^(1/2)*(5-2*x^2)^(1/2)/5≦y≦(x+2*(3)^(1/2)*(5-2*x^2)^(1/2)/5 -(12/5)^(1/2)≦x≦(12/5)^(1/2) で積分する。
306 :
132人目の素数さん :2011/02/08(火) 05:19:21
>>304 基底変換とか使えないかな?
とりあえず標準系に直せば?
>>304 s=√(5/12)*(x-y/5)
t=√(2/5)*y で変数変換したあと、
極座標変換して 計算する。
308 :
132人目の素数さん :2011/02/08(火) 09:18:38
dy/dx=x+y においてyを求めよ。 よろしくお願いします。
309 :
132人目の素数さん :2011/02/08(火) 09:25:13
Aを3行5列の行列とするまたベクトルbを要素を3個持つ列ベクトルとする。Aの列空間はR^3とする Ax=bの解の集合WがR^5の部分空間となるように行列Aとbの1例をあげよ
1例で済むならOx=0↑ 解はR^5全体
「lim[n→∞] a_n = a 」 ならば 「lim[n→∞] (Σ[k=1,n] b_k * a_k)/Σ[k=1,n] b_k = a」 は 加重平均の重み係数の{b_k}がすべてゼロであるような変な数列じゃなければ常に成立するんでしょうか?
>>312 それを成立させない{b_k}を変な数列と定義すれば?
>>308 公式を使いましょう。教科書に載っています。
>>312 Σ[k=1,n] b_k がn→∞ で無限に大きくならないと初めの方の項の影響が消えない
例えば
a_1 = 2, a_k = 1 (k > 1)
b_k = 2^(-k+1)
lim[n→∞] (Σ[k=1,n] b_k * a_k)/Σ[k=1,n] b_k = 3/2
316 :
132人目の素数さん :2011/02/08(火) 15:06:20
308 名前:132人目の素数さん :2011/02/08(火) 09:18:38 dy/dx=x+y においてyを求めよ。 dy/dx=yーー> y=e^x Integrate{0,x}{xexp(x-y)}dy=e^x-x-1
318 :
277 :2011/02/08(火) 16:55:58
>>297 遅くなりましたが、私が導いた式はこれです。
|z-(√2)*i|+|z-√2|=4
√((x^2)+(y-√2)^2) +√(((x-√2)^2)+y^2) =4
√((x^2)+(y-√2)^2) =4 -√(((x-√2)^2)+y^2)
x^2 + (y-√2)^2 =16 -8*√(((x-√2)^2)+y^2) +(x-√2)^2 +y^2
(2√2)x -(2√2)y -16 = -8*√(((x-√2)^2)+y^2)
x-y-4√2 = (-2√2)*√(((x-√2)^2)+y^2)
(x-y-4√2)^2 =8*(x-√2)^2 + 8*y^2
7*x^2 - (8*√2)x +2*x*y + 7*y^2 -(8*√2)*y = 16
>>318 それが楕円の方程式だということが見えてないだけだろう。
x=(u+v+1)/√2, y=(u-v+1)/√2 と変数変換するといい。
320 :
久々の訪問者 :2011/02/08(火) 17:07:20
321 :
132人目の素数さん :2011/02/08(火) 18:06:12
マセマティカについてなのだけど… ベクトルbを b={-Sin[t]、Cos[t]、2/9}とします bのNormをマセマティカで計算したところ、 Norm[b]=√{(4/81)+Abs(Cos[t])^2+Abs(Sin[t])^2} となって Abs(Cos[t])^2+Abs(Sin[t])^2=1 と計算してくれないのですが、何故でしょうか
323 :
132人目の素数さん :2011/02/08(火) 18:13:17
質問です。 関数f(x)はx=0で、任意の実数x,yに対してf(x+y)=f(x)+f(y)+2xyをみたしている。 f'(0)=0としてf'(3)の値を求めよ。 って問題なんですけど、どなたか詳解プリーズ・・ 先生に聞いたら極限を使えとしか教えてくれません
>>316 EIとPCが平行で長さの比EI:PR:RC=2:1:3
>>315 なるほど。 lim[n→∞]Σ[k=1,n] b_k = ∞ が必要条件ってことですか。
十分生はどうなんだろう。。
328 :
132人目の素数さん :2011/02/08(火) 18:33:41
f'(3)=6
324です すみません。 ちょっと足りませんでした。 関数f(x)はx=0で連続で、・・・ の間違いです。お願いします。
Quaternions package implements Hamilton's quaternion algebra. Quaternions have the form a where a, a, a, and a are real numbers. The symbols a, a, and a are multiplied according to the rules a. Quaternions are an extension of the complex numbers, and work much the same except that their multiplication is not commutative.
331 :
132人目の素数さん :2011/02/08(火) 18:39:03
{f(x+h)-f(x)}/h={f(h)-f(0)}/h+2x 両辺でh→0とすると、f'(x)=f'(0)+2x f'(3)=6
これは右辺ではどのような式変形をしているんですか?
>>327 Σ[k=1,n] b_k=0となるnがあると困るが、それがないなら
lim[n→∞]Σ[k=1,n] b_k = ∞ であれば十分だと思われる。
証明もb_n=1であるよく知られた場合とほとんど変わらない。
334 :
324 :2011/02/08(火) 20:20:49
返答ありがとうございます。 しかし、右辺での式変形がよく分からないのですが・・ どんな変形をしているんですか?
335 :
132人目の素数さん :2011/02/08(火) 20:33:22
f(x+y)=f(x)+f(y)+2xy x,yに0を代入するとf(0)=0 よって与式はf(x+y)-f(x)=f(y)-f(0)+2xyと変形できる。 両辺をyで割る。終わり
336 :
324 :2011/02/08(火) 20:39:56
なるほど。 わかりましたありがとうございます。 手間を取らせてすいませんでした。
>>304 軸を45゚回して
x = (u+v)/√2,
y = (u-v)/√2,
とおく。
>>306 これは合同変換だから、Jacobian=1, すなわち
dxdy = dudv,
D = { (u,v) | 4u^2 + 6v^2 ≦ 12 }
したがって
(与式) = ∬_D (u^2-v^2)/2 dudv = ・・・・ = (√6)π/8,
>>255 z=x+y*i とおく。(x,yは実数)
(1) 楕円: (x-2)^2 /16 + y^2 /12 < 1, >245 をx方向に2ずらしただけ。
(2) 双曲線: x^2 - (1/3)y^2 > 1,
(3) アポロニウスの円: (x - 5/2)^2 + y^2 < (3/2)^2, 直径の端: (1,0) (4,0)
(4) カッシニの橙形: (x^2 + y^2 + 2^2)^2 -(4x)^2 < 5^2,
339 :
132人目の素数さん :2011/02/09(水) 05:13:26
質問です。 惑星の動きについての微分方程式ですが、 n個の質量mの惑星のうちi番目の位置を(x[i],y[i])、速度を(u[i],v[i])としたときに for(j = 0; j<n; ++j) if (i != j) u'=-m*(x[i]-x[j])/pow((x[i]-x[j])*(x[i]-x[j])+(y[i]-y[j])*(y[i]-y[j]),1.5) と表わされるときに、 i番目の質量をm[i]とすると方程式はどのようになりますか? よろしくお願いします。
a[1]=1,a[2]=√2,a[n+2]=|a[n+1]-a[n]|のとき Σ[k=1→∞]a[k]の求めかた教えてください
342 :
132人目の素数さん :2011/02/09(水) 10:50:09
>>340 (√(2)-1)^(n)→√(2)*(√(2)-1)^(n)→(√(2)-1)^(n+1)→(√(2)-1)^(n)→√(2)*(√(2)-1)^(n+1)→(√(2)-1)^(n+1)→(√(2)-1)^(n+2)→√(2)*(√(2)-1)^(n+2)→…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
の繰り返しだから、
Σa_k=(2+√(2))Σ[n=0,∞](√(2)-1)^(2n)+(2+√(2)Σ[n=0,∞](√(2)-1)^(2n+1)=(2/3)(3+2√(2)).
線形代数の問題なんだが… 任意の正方行列Aに関して固有値をλ1~λnと置いた時 λ1〜λnの固有ベクトルが直行系になるって書いてあったんだけど なんでそうなるのか意味がわからん… なんで直行系になるの?
エルミート(対称)行列のときだけ
長さが1の固有ベクトルだった・・・ ごめんなさい
>>344 なぜか知らんがユニタリ行列になるらしい
教科書嫁。どれでもかいてある超基本事項
教科書は読んだよ 読んだけど肝心の証明が省かれてて載ってない・・・
>>343 > 任意の正方行列Aに関して固有値をλ1~λnと置いた時
> λ1〜λnの固有ベクトルが直行系になる
は偽だろ
>>350 ごめんなさい
長さ1の固有ベクトルです・・・
>>349 今学校から遠いところに居て(実家)ちょっと調べることが難しいのです…
長さ1の固有ベクトルが正規直行系であることがわかればあとはなんとかなるんだが…
>>351 [[1,4],[1,1]] の固有ベクトルを求めてみて
353 :
132人目の素数さん :2011/02/09(水) 16:33:42
そもそも、その「なおゆき」ってのはどういう意味なんだい?
354 :
132人目の素数さん :2011/02/09(水) 16:57:28
f(x)=1-x^2(|x|<=1)、0(|x|>1) f(x)のフーリエ変換を求めよ だれかお願いします
>>308 y'=x+y
1+y'=1+x+y
(1+x+y)'=1+x+y
1+x+y = e^x
y = e^x-x-1
すまん。 1+x+y = Ce^x y = Ce^x-x-1
>>352 固有値が±√3+1ってなって固有ベクトルはλI-Aが正則だからt(0,0)になった
あってるかどうかは知らんが・・・これがなんか意味があるのか?
>>353 直交ねごめん・・atokがいつも間違える
359 :
358 :2011/02/09(水) 19:25:40
自己解決しますたw
>>354 f(x)のフーリエ変換を f(x)→(2π)^(-1/2)*∫[∞,-∞]f(x)e^(-iξx)dx で定義すれば
(2π)^(-1/2)*∫[-1,1](1-x^2)*e^(-iξx)dx
=(-4 t Cos[ξ] + 4 Sin[ξ])/ξ^3
>>340 以下、a[3] = √2 -1, a[4] = 1, a[5] = 2-√2,
a[6] = √2 -1, a[7] = 3-2√2, a[8] = (√2)a[7],
となるから、
a[n+6] = (3-2√2)a[n],
a[n+6k] = (3-2√2)^k・a[n]
>>352 固有多項式: (1-λ)^2 -4 = (λ-3)(λ+1),
固有値 3; 固有ベクトル (2/√5, 1/√5)~
固有値 -1; 固有ベクトル (2/√5, -1/√5)~
>>354 >>360 部分積分により
∫(1-x^2)e^(-iξx) dx = (1-x^2)・(i/ξ)e^(-iξx) + (2i/ξ)∫x・e^(-iξx) dx
= (i/ξ)(1-x^2)e^(-iξx) - (2/ξ^2)x・e^(-iξx) + (2/ξ^2)∫e^(-iξx) dx
= {(i/ξ)(1-x^2) -(2/ξ^2)x + 2i/ξ^3}e^(-iξx),
x=-1 から x=1 まで積分すると、(-4ξ・Cos[ξ] + 4・Sin[ξ])/ξ^3,
これに 1/√(2π) を掛ける。
卒業制作でソフトウエアを開発して 機能Aは使いやすいですか(いいえ1〜5はい) 機能Bは使いやすいですか(いいえ1〜5はい) ……という感じでアンケートをとり、どちらの機能が良いかということを調べたいのですが どうやって分析していいのかわかりません どの分布を使えばいいのかすらさっぱり…… とりあえず正規分布を使って95%信頼区間は出したのですが、なにぶん学校の卒業制作のアンケートなので母集団が少なく分散が大きくなってしまい 母集団が1〜5しかないのに95%信頼区間が0.2〜7.5などになってしまいます 95%どころか100%です データとして使い物になりません どうかよろしくお願いします
>>361 今もう一度計算したら固有多項式のとこで間違えてた
間違えた…ごめん
365 :
132人目の素数さん :2011/02/10(木) 09:11:50
恋の三角関係の三角形も内角の和は180ドなんでしょうか? 夫婦円満の円も内角は360ドになりますか?
366 :
132人目の素数さん :2011/02/10(木) 09:48:55
>>165 三角関係の果ては人情沙汰と自殺
最後には地面に立っている人は誰もいなくなります
よって180度
夫婦円満に必要なのは夫の自己犠牲
這い蹲る夫の上に妻が立っています
よって90度
ある指数関数なんですが、定数が解けなくて困っています y = a^x (0<a<1) [y:x]の値が下記のよなプロットだった場合 [3:-0.75][2:-0.5][1:0][0.4:0.5][0.2:0.75] aはどうやって解くのでしょうか? もしくは、aの値を解いて頂いても構いません よろしくお願いします
368 :
367 :2011/02/10(木) 09:57:33
あと、厳密でなくともよいです。 近似値的な、同じような挙動をすれば問題ないです。
z平面のある領域で定義された1次分数変換w=f(z)で、 領域{z| |z-1|<1}を{w| Im w >0}に写像し、かつf(1/2)=i, f(0)=0であるようなものを求めよ。 解答では、4点の対応を z0=z→w0=w z1=0→w1=0 z2=1/2→w2=i z3=2→z3=∞ と考えてwを求めていますが、なぜz3=2のときw3=∞となるのか分かりません。 どのようにしてz3=2のときw3=∞であると求めることができるのでしょうか? よろしくお願いします。
>>367 y=a^x → a=y^(1/x) (x≠0)
371 :
名無しさん必死だな :2011/02/10(木) 11:06:16
>>367 3=a^(-0.75)=a^(-3/4)
a=3^(4/3)
でいいかな?
372 :
名無しさん必死だな :2011/02/10(木) 11:08:39
-が抜けてた。-4/3
数字はあってますが、問題文がちょっとうろ覚えなので 分かりづらいかもですがお願いします。 Cを頂点(正三角形なので頂点とかあまり関係ないですが便宜上) とした1辺が10センチの正三角形CAB。 底辺AB上にAより毎秒1センチで動く点P 辺BC上にBより毎秒2センチで動く点Q PとQの間が最短距離になる時間は何秒後かという問題ですが、 これの解き方と、なんというジャンルに属する数学なのかを教えてください。
374 :
132人目の素数さん :2011/02/10(木) 12:07:18
2次関数の最小化か、点と直線の距離を出す問題だな。
>>373 △BPQに余弦定理を使えばPQの長さが求められる。
それが最小になるxを求める。
ジャンルは「三角比」「二次関数(の最大・最小)」
376 :
132人目の素数さん :2011/02/10(木) 13:47:27
三角形ABCにおいて,各辺の長さをそれぞれAB=x,AC=y,BC=zとおき, ∠BAC=θとおく.またx,y,zは x+y+z=1, xy=z をみたすものとする.ただし,aは正の実数である.このとき,次の問(i)〜(iii)に 答えよ. (i) cosθをaとzの式で表せ. (ii) x+yとxyをそれぞれaとcosθの式で表せ. (iii) θ=π/3 のとき、aのとり得る値の最小値を求めよ. また,そのときのx,y,xを求めよ.
377 :
132人目の素数さん :2011/02/10(木) 13:58:47
l 7 18 | A= | -3 -8 | とおく.Aに対して | x[1] | | x[n+1] | | x[n] | | y[1] |, | x[n+1] | = A| y[n] | により座標平面上の点P[n](x[n],y[n])(n=1,2,…)を定める. このとき, 次の問(i)〜 (iv)に答えよ. (i) P[2], P[3] の座標を求めよ. (ii) すべての自然数 n について, P[n]が座標平面上のあるひとつの直線 l 上にあるこ とを示せ また, 直線 l の方程式を求めよ. (iii) x[n+1] を x[n] の式で表せ. (iv) x[n],y[n] を n の式で表せ
>>376 「aは正の実数」以外にaの条件がないんだが
379 :
132人目の素数さん :2011/02/10(木) 14:29:48
x+y+z=aでしたーー、すみません
振動論の問題です。 (1)y'=Ayが(0,0)において鞍点を持つならば,y'=A^2yは(0,0)において不安定な節をもつことを証明せよ。 (2)もしy'=AyのAが固有値-4,3をもつならば、(0,0)はどのような臨界点をとるか。
正三角形ABCの内部に点Pがあり、 AP=3、BP=4,CP=5のとき、正三角形ABCの面積を求めよ。 塾で先生に出されたのですが、さっぱりなのですけど。
383 :
ron :2011/02/10(木) 21:03:58
y=f(x)=e^-xをx=1のまわりにテイラー展開しxの昇べきの順に整理したときの定数がわかりません。 わかる方お願いします。
>>369 円|z-1|=1と実軸がfでどう移るか考える
386 :
ron :2011/02/10(木) 21:26:28
スガマサトさん、途中式とかわかりますか?
>>386 テイラー展開の定数項は展開の中心の値を代入したものに等しいよ。
f(1)を計算するだけ。
388 :
ron :2011/02/10(木) 21:46:41
スガマサトさんこの式のどこにいれればいいですか? e−x=狽氏≠O∞(−x)n/n!
390 :
ron :2011/02/10(木) 21:54:44
e^xですか?
>>376 >>379 (i)
x+y = a-z から x^2+y^2-z^2 = a^2-2az-2z
cosθ= (x^2+y^2-z^2)/(2xy) = (a^2-2az-2z)/2z
(ii)
x+y= a-z
xy=z= a^2/(2cosθ+2a+2)
(iii)
方程式 t^2-(x+y)t+xy=0 が2つの正の実数解を持つ条件を考える
393 :
ron :2011/02/10(木) 22:29:12
f を点 a で無限回微分可能な関数とすると、 f(x) = f(a)/0! + f'(a)/1! (x-a) + f(2)(a)/2! (x-a)2 + f(3)(a)/3! (x-a)3 + ... でいいですか?
test
>>393 それで
> xの昇べきの順に整理したときの定数
とはどれを指すの?
>>393 f(x) = f(a)/0! + f'(a)/1! (x-a) + f^(2)(a)/2! *(x-a)^2 + f^(3)(a)/3! *(x-a)3 +・・・+f^(n)(a)*(x-a)^n+・・・
f^(n)はn階導関数
>>383 >>386 >>388 >>390 「x=1のまわりにテイラー展開」するのだから、x-1=ξ とおく。
e^(-x) = e^(-1-ξ)
= (1/e)・e^(-ξ)
= (1/e){1 - ξ +(1/2!)ξ^2 - ・・・・}
= (1/e){1 - (x-1) +(1/2!)(x-1)^2 - ・・・・・・ },
だから 1/e,
>>385 >>387
>>381 P (0,0)
A (-(3√3)/2, 3/2)
B (2,-2√3)
C (4, 3)
のとき、一辺の長さは L=√(25+12√3)
面積は S = (√3)/4 ・L^2 = 9 + (25/4)√3,
(Y.M.Ojisanの解答)
>>382
∫[0→1] {x(1-x)}^3/2 dx を求めてほしいです。 {1/4-(x-1/2)^2}^3/2 に変形させて 置換積分をしてみたんだがどうも上手くいかない。 こちらの計算ミスだったらすんません。
400 :
132人目の素数さん :2011/02/11(金) 01:29:26
>>392 aの取り得るって、xとyが正の解の時だから
D≧0を考えればよかったんですね。ありがとうございます。
401 :
ron :2011/02/11(金) 02:54:20
ξこれはaでもいいのですか?
>>399 (1/8){1-(1-2x)^2}^(3/2) に変形させて 1-2x=cosθ と置き換えると
(与式) = (1/16)∫(sinθ)^4 dθ
= (1/16)∫{(3/8) -(1/2)cos(2θ) +(1/8)cos(4θ)}dθ
= (1/16)[(3/8)θ -(1/4)sin(2θ) +(1/32)sin(4θ)],
θ=0 から θ=π まで積分すれば (3/128)π = 0.07363107781851
a,b,cが三角形の三辺の長さでs=(a+b+c)/2とおくとき (s-a)(s-b)(s-c)/s^3 の取りうる値の範囲を求めよ。
404 :
132人目の素数さん :2011/02/11(金) 11:31:42
>>402 (1/4){1-(1-2x)^2}^(3/2) に
変形するんじゃないんですか??
あと
>(与式) = (1/16)∫(sinθ)^4 dθ
> = (1/16)∫{(3/8) -(1/2)cos(2θ) +(1/8)cos(4θ)}dθ
がよくわかりません。
すいません。
>>406 (1/4)^(3/2) = {(1/2)^2}^(3/2) = (1/2)^(2*(3/2)) = (1/2)^3 = 1/8,
ぢゃね?
(sinθ)^4 = {1-(cosθ)^2}^2,
ここで 、倍角公式 (cosφ)^2 = {1+cos(2φ)}/2 を使って
cos(kθ) の和に変形する。
>>407 そうか、勘違いしてました
ありがとうございます
>>403 0 < (s-a)(s-b)(s-c)/s^3 ≦ (1/3)^3,
左側: △がつぶれると、三角不等式が等式になる。
右側: 相乗・相加平均で。等号成立は正三角形のとき。
>>406 (例)
0<e<1 とする。
A (-e,0)
B (e,0)
C (x,y)
Cは楕円 x^2 + (y^2)/(1-e^2) = 1 上の点,
とすると
a+b=2, c=2e, s=1+e (一定)
C→(-1,0) のとき s-b→0,
C→(1,0) のとき s-a→0,
∴ 与式は限りなく0に近づく。
>>377 (ii)
tr(A) = -1,
det(A) = -2,
を Cayley-Hamilton に入れて
A^2 = -A +2E,
∴ A^n = (1/3){1-(-2)^n}(A-E) + E,
P[n+1] は P[1] と A・P[1] = P[2] を通る直線上にある。
x[2] - x[1] = 6(x[1]+3y[1]),
y[2] - y[1] = -3(x[1]+3y[1]),
∴ x[1] + 2y[1] = x[2] + 2y[2] = ・・・・・ = x[n] + 2y[n],
∴ Lの方程式は x + 2y = x[1] + 2y[1],
(iv)
x[n] = (1/3){1-(-2)^(n-1)} x[2] + (2/3){1-(-2)^(n-2)} x[1],
y[n] = (1/3){1-(-2)^(n-1)} y[2] + (2/3){1-(-2)^(n-2)} y[1],
(1) z=(x^2+y^2+z^2)^2の体積 (2)円柱y^2+z^2=a^2の球z^2+y^2+z^2=2a^2の内部にある表面積 (1)は1を重積分すればいいとわかりますが 図のイメージがつかめない(実際に試験に出たら図が書けない)ので範囲がわからなくて、どこからどこまで積分すればいいかわからない?o? (2)は ∫√{(zのxでの偏微分)^2+(zのyでの偏微分)^2+1}dxdyを積分するってことはわかるが 条件のx^2+y^2+z^2=2a^2にzが含まれていてこのあとどうすればいいかわからない この問題の1問前の 円柱y^2+z^2=a^2と円柱x^2+y^2=a^2の内部にある表面積を求めよ という問題は極座標に直して解けたんですけど・・・ よろしくお願いします
>>412 (1)回転体の体積?
(2)「内部にある表面積」はよくわからないが、円筒の側面+球面の一部?
重積分使わなくていいような気がするが。
>>413 (1) 図形z=(x^2+y^2+z^2)^2で囲まれる部分の体積
(2)球面の内部にある部分の円筒の表面積
こうでした
>>412 >>414 (1) z≧0 は明らか。
z=一定 の断面は円周
x^2 + y^2 = √z - z^2,
となる。右辺 ≧ 0 から、0≦z≦1
S(z) = π(√z - z^2),
V = π∫[0,1] S(z) dz
= π∫[0,1] (√z - z^2) dz
= π[ (2/3)z^(3/2) - (1/3)z^3 ](z=0,1)
= π(2/3 - 1/3)
= π/3,
>>415 あーなるほど
面積を積分すれば体積になるわけなんですね
ありがとう
出来れば(2)もおねがいします
そういう捉え方は危険だと思う。
表面積は 1.36975... か?
>>414 >>416 円筒部分は、球面の緯度45゚以下の部分に対応している。
∴ 高さ2a。
∴ 円筒の表面積 = 高さ×2πa = 4πa^2,
ついでに、両極部(緯度45゚以上) の高さ (√2 -1)a×2。
∴ 表面積 = 高さ×(2√2)πa = (8-4√2)πa^2,
421 :
377 :2011/02/12(土) 08:00:29
問題を書き間違えていました。もうしわけありません。 l 7 18 | A= | -3 -8 | とおく.Aに対して | x[1] | | 1 | | x[n+1] | | x[n] | | y[1] | = | 0 | , | y[n+1] | = A| y[n] | により座標平面上の点P[n](x[n],y[n])(n=1,2,…)を定める. このとき, 次の問(i)〜 (iv)に答えよ. (i) P[2], P[3] の座標を求めよ. (ii) すべての自然数 n について, P[n]が座標平面上のあるひとつの直線 l 上にあるこ とを示せ また, 直線 l の方程式を求めよ. (iii) x[n+1] を x[n] の式で表せ. (iv) x[n],y[n] を n の式で表せ
422 :
377 :2011/02/12(土) 08:11:56
>>411 (iv)については事故解決しました。
x[n+1]+2y[n+1]=x[n]+2[n]=...=x[1]+2y[1]=1 ですよね。
なんでこんなことがわからなかったんだorz
でも(iii)がわかりません。ぜひご教示ください。
>>422 > (iv)については事故解決しました。
> x[n+1]+2y[n+1]=x[n]+2[n]=...=x[1]+2y[1]=1 ですよね。
それは(ii)じゃないのか?
z=Arctan(xy),x=rcosθ,y=rsinθに対してz_r,z_θを求めよ このやり方を解説を交えて教えてください。お願いします
>>424 xy = (r^2)cosθsinθ = (1/2)(r^2)sin(2θ),
より
(xy)_r = r・sin(2θ),
(xy)_θ = (r^2)cos(2θ),
より
z_r = (xy)_r /{1+(xy)^2)} = r・sin(2θ) /{1+(xy)^2},
z_θ = (xy)_θ /{1+(xy)^2} = (r^2)cos(2θ) /{1+(xy)^2},
とか言ってても生姜ねぇけど・・・・
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E8%A4%87%E7%B4%A0%E6%95%B0 > \theta= \begin{cases} \arctan(y/x)&(\mbox{if }x>0)\\ \pi/2&(\mbox{if }x=0,y>0)\\ 3\pi/2&(\mbox{if }x=0,y<0)\\ \arctan(y/x)+\pi&(\mbox{if }x<0)\\ \end{cases}
> なお、偏角の定義式はarctan(y / x)だけが書かれていることが多いが、
> 実際には実部が0でないとは限らないし、偏角の範囲は半回転に留まらないため
> 上記のような場合分けが必要である。
質問です↑を書いた奴は無能ですか?それとも世紀の天才ですか?
∫[0,x](t^q*f(t))dt この積分は部分積分で解くのですか? 部分積分した後がよくわからないんですがどうすればいいんでしょうか
部分積分いい気分
よくわからないのになんで部分積分で解くと思ったのだろう。 確かに仮にqが自然数ならq回部分積分繰り返せば……、 ってそもそも「解く」ってのがどういう意図なのかハッキリせんが。
>>429 同とけばいいかわからないからそう思ったのです。
あとすいませんこの問題は
lim(x→0)x^-p∫[0,x](t^q*f(t))dt (f(0)>0,p,q>0)
の極限値を求めろというものです。端折ってわかりにくくしてすいません
それでどのようにとけばいいのでしょうか
> 同とけば トホホ・・・な国語力から手をつけるべし
>>431 ただのタイプミスです
揚げ足取りはやめて下さい
2chでタイプミス(変換ミス)の指摘なんかして恥ずかしくねえのかよ
2chでタイプミス(変換ミス)の指摘なんかして恥ずかしくねえのかよ なんてステレオタイプな指摘なんかして恥ずかしくねえのかよ
雑談板ならともかく、学問板での質問に誤変換は恥じ入るべき
はいはい俺ルール
v=lsp*g*LN((a+x)/m)) これを x=に出来ませんか?
出来る
ツィオルコフスキーの式じゃねーか。できるけど教科書嫁レベル。
>>439 ですよね・・・出直してきます
40超えたおっさんが、ロケットに興味を持ったがいいが、
ここで挫折したでござるw
>>441 ちぃ、ちょっと放っておけないので回答。
なお、lspじゃなくIspな。
x=m*e^(v/(Isp*g))-a
444 :
132人目の素数さん :2011/02/12(土) 11:58:54
レベルの低い質問で恐縮ですが ある機械を作るのに製作総日数の1/5を設計に、 1/3を機械加工作業に、1/10を溶接作業に、 4/15を仕上げ組立作業に、 最後の3日間は試運転調整にかかるという。 はじめから製品完成にまでに必要な日数を求めなさい。 30かな?とは思うんですが正しい解が解らなくて自信がありません。 よろしくお願いします><
>>444 30日が正解だと仮定すると
6日で設計
10日で加工作業
3日で溶接作業
8日で仕上げ組み立て
3日で試運転をすることになる。
合計30日だからそれで正しい。
447 :
132人目の素数さん :2011/02/12(土) 12:18:28
log(1+(√3)i)の値を求めよ(iは虚数)なんですけど、誰か教えてください(>_<)
>>412 >>420 >ついでに、両極部(緯度45゚以上) の高さ (√2 -1)a×2。
これはわかるんですが
>∴ 表面積 = 高さ×(2√2)πa = (8-4√2)πa^2,
なぜこうなるのでしょうか
イメージ的にはお面のような半円をぐにゃりと曲げた形だと思うんですが
(2√2)πa
これは何を指してるのでしょうか?
>>447 r*e^θ=r(cosθ+isinθ)に変換
任意の自然数(8^n)-1が7で割りきれることを証明せよ が分かりません よろしくお願いします
452です 任意の自然数なのはnです 申し訳ありません
x^n-1の因数分解を使う。 x-1を因数に持つことが分かるから、あとは x = 8 とするだけ。
>>454 お早い解答ありがとうございます
しかし数学的帰納法で解かなければいけないらしいのですがその場合はどうすればよいのでしょうか
>>452 8進数で書けば
(10^n)-1=77…n桁…77
一般的な正攻法で行くなら数学的帰納法かな
7の倍数に1足して8を掛けて1を引いたら、7の倍数になる。
>>437 式が間違ってね?
xがペイロードだとすると
v=Isp*g*LN((m0+x)/(mt+x))
とすべきではないかと
>>455 教科書どおりやりゃいいじゃん、何も変なトリックとか無いぜ?
>>448 > (2√2)πa
> これは何を指してるのでしょうか?
赤道一周の長さ 2πr です。(r=√2・a)
>>448 z=0 では平べったいが、z=1 では尖っている。玉葱形
461 :
132人目の素数さん :2011/02/13(日) 02:11:21
-1≦x≦1,-1≦y≦1でX=x+y,Y=x^2+y^2をみたすとき点(X,Y)の存在範囲を表せ たすけてくだしあ
462 :
132人目の素数さん :2011/02/13(日) 02:28:09
C6H5OH
463 :
132人目の素数さん :2011/02/13(日) 02:30:09
ヘキサノールの異性体を数えなさい
>>463 (環のない)構造異性体は
n-ヘキサン型 3種
2-メチルペンタン型 5種
3-メチルペンタン型 4種
2,2-ジメチルブタン型 4種
2,3-ジメチルブタン型 2種
で18種?
>>452 因数分解すればおk
8^n-1=(8-1)(8+8^2+8^3・・・8^(n-1))
二項係数 C(n,k)を使って 8^n - 1 = (7+1)^n - 1 = 7^n + C(n,n-1) 7^(n-1) + ... + C(n,1)7 = 7(7^(n-1) + C(n,n-1) 7^(n-2) + ... + C(n,1)) で因数分解する派
>>461 Xを固定したときのYの動く範囲を考える
-1≦x≦1,-1≦y≦1でX=x+yをみたす点(x,y)の図を描いてみれば
Yは原点から(x,y)への距離の2乗
468 :
132人目の素数さん :2011/02/13(日) 17:07:48
n次正方行列Aが A^2=-E (E:単位行列) を満たすときnは偶数であることを示してください。
470 :
132人目の素数さん :2011/02/13(日) 17:54:14
>>468 A=[[i,0,0],[0,i,0],[0,0,i]]
7で割ると3余り、11で割ると2余り、17で割ると1余る自然数で最小 解き方もおねがい
473 :
132人目の素数さん :2011/02/13(日) 18:40:56
474 :
468 :2011/02/13(日) 18:57:43
>>471 すみません、書き忘れましたが、Aは実数行列です。
>>474 実数係数の多項式が複素根を持つ場合どうなるか知ってる?
あとは条件から固有値が何以外にはないことが分かり、従って固有多項式に前述の
事柄を適用すればそれが奇数次数になることはあり得ない。
476 :
132人目の素数さん :2011/02/13(日) 19:13:24
>>475 解けました。
ありがとうございました。
> 『3個のサイコロを投げる』試行をTとする。 > > 『その和が6、9、12のいずれかである』事象をAとおく。 > > Tをn回行ったときAが奇数回起こる確率をPnとする。 > > このときPn>0.4995となる最小のnを求めよ。 > (ただしlog10 2=0.3010 > log10 3=0.4771) 考えてみましたがわかりません。ログはどう使えば……。
教科書でテイラー展開(yをxの周りで)して、y=x+hにしたら df(x)/dx=1/h ( f(x+h)-f(x) ) - (1/2!) * d^2f(ξ)/dx^2 * h ってなってるんだけど、なんで二項目だけ残るの?
>>452 ですが解決することができました!
みなさんありがとうございました!
この問題が分からないんです。解き方教えてください 平行四辺形ABCDの対角線AC上にBP=DQである点P,Qをとるとき AP=CQであることを証明せよ。
>>477 Tをn回行ったときAが奇数回起こる確率をP(n)、偶数回起こる確率をQ(n)とする。
P(n+1)=(13/18)P(n)+(5/18)Q(n)
Q(n+1)=(5/18)P(n)+(13/18)Q(n)
P(1)=5/18、P(n)+Q(n)=1
→
P(n+1)=(13/18)P(n)+(5/18)(1-P(n))=(8/18)P(n)+5/18
P(n)-1/2=(4/9)*(p(n-1)-1/2)=(4/9)^2*(p(n-2)-1/2)=...=(4/9)^(n-1)*(p(1)-1/2)=(-2/9)*(4/9)^(n-1)
後は、省略
484 :
483 :2011/02/13(日) 21:08:09
>>484 教科書に書いてないんだけど、テイラー展開のときに
f(y)=f(x)+・・・・+1/(k+1)!*(d^(k+1)f(ξ_y))/dx^(k+1)*(y-x)^(k+1)
ここにでてきたぐらい
積分の∫と和記号Σって交換可能ですか? 交換するための条件ってありますか? 具体的には ∫_{-k}^{k} Σ_{j=1}^N Σ_{i=1}^N cos(t (A_i - A_j)) dt という計算をしたいのですが、これは Σ_{j=1}^N Σ_{i=1}^N ∫_{-k}^{k} cos(t (A_i - A_j)) dt として計算してもよいのでしょうか?
>>472 答えは409だけど、解き方の説明が面倒なのでパス
中国剰余定理とかユークリッドの互除法
>>486 あ、書いてないけどそうか
あなたはエスパーか、サンクス
任意の正の数aについて lim[n→∞]a^(1/n)=1 (n=1,2,3…) の証明についてです。 1≦aについては、はさみうちで証明できたのですが、 0<a<1のときの証明がうまくいきません。 レベルの低い質問で申し訳ないのですが、証明の仕方を教えてください
>>487 有限和なら積分の線型性から交換可能。
無限和が絡んできたら一様収束がどうとか面倒だけどね。
(無限和も積分も微分も極限操作で、極限同士の交換は要検討)
>>490 いわゆるイプシロンデルタ論法(この場合はε-N論法って言ったほうがいいかな)で
きちんと書けばいいよ。
494 :
490 :2011/02/13(日) 22:21:32
>>492 ありがとうございます!
はさみうちの原理にこだわりすぎていたみたいです。
正則関数F(z)が単位円|z|=1の内部Dを、単一閉曲線Γによって囲まれる領域Δに写すとき、 Δの面積は以下で表されることを示せ。ただし、z=x+iy ∬_[D]|F'(z)|^2dxdy (x,y)→(u(x,y),v(x,y))のヤコビアンがコーシーリーマンの方程式から ∂(u,v)/∂(x,y) = |F'(z)|^2 となることを用いるんだと思うんですが、解けません…。 面積がよくわかってないんですが、 ∬_[Γ]dudv でいいんですか?
>>490 0<a<1のときはlim[n→∞](1/a)^(1/n)=1が
1≦aの場合の結果を用いていえる。
g,hを関数として、 f = h ・ g (←合成関数の事です白丸の出し方わからなかった) とする。 この時、 f ・ g^{-1} = h って成立しますよね?
成り立つ
>>468 >>474 >>476 与式の行列式をとると、
{det(A)}^2 = det(A^2) = det(-E) = (-1)^n,
Aが実行列なら det(A) は実数。
∴ 0 ≦ (-1)^n
すべての成分が実数であるn次正方行列A,Bに対して、 Aが相違なるn個の固有値を持つ実対称行列で、 AB=BAを満たすならば、Bも実対称行列であることを示せ。 教科書見ても分からないです。 教えてください。
Uを直交行列をして (^tU) をUの転置とすると (^tU)AU (^tU)BU = (^tU)BU (^tU)AU で、(^tU)AU が対角行列となる U が存在する。
>>490 >>494 a>1 のときは n > (a-1)/ε に対して
1 < a < 1 + nε < (1+ε)^n,
1 < a^(1/n) < 1+ε,
0<a<1 のときも殆んど同じだが、a のところが 1/a に変わる。
>>496 n > {(1/a)-1}/ε に対して
1 < (1/a)^(1/n) < 1+ε,
1 > a^(1/n) > 1/(1+ε) > 1-ε,
>>502 対角行列 (^tU)AU = D の (i,i)成分を di,
また (^tU)BU = B' の(i,j)成分を b'_ij とすると、
>>503 より
(di - dj) b'_ij = 0,
ところで、Dの対角要素はAの固有値だから、相異なる。
i≠j ⇒ di - dj≠ 0,
i≠j ⇒ b'_ij = 0,
B' も対角行列なので実対称。
直交変換Uは実対称性を保つから、Bも実対称。
半径aの円の1つの直径をABとする。 AB上の点Pを通りABに垂直な弦を底辺とする直角二等辺三角形CDEをABに垂直な平面上につくる。 PがAからBまで移動するとき、この三角形が描く立体の体積を求めよ って問題なんだが答えは4/3 a^3なんだが解き方がわからん 教えてください
507 :
506 :2011/02/14(月) 10:49:42
よく見たらスレチだな 汚してすまん
Integrate{-1,1}2^(1/2) (1-x^2) dx=4/3 x 2^(1/2)
365人をランダムに集めたときに元旦の誕生日の人がちょうど一人だけ いる確率を求めよ。
「元日の誕生日」って書けよ。 元旦は元日の朝のことだからな。 おっと、ググったのを貼るなよ。 誤用してるヤツらばかりだから。
2月29日生まれの扱いはどうすんだよ。 一般化すると面倒なことになるぞ。グレゴリオ暦かユリウス暦でも違う。
こまけぇry
「こういう問題では1年は365日で考えるのが常識。」 とか言い出すのに300万ジンバブエドル。
>>511 365人を集めたときに、ユリウス暦生まれとグレゴリオ暦生まれが
どのくらいの比で集まると思う?
>>515 > ユリウス暦生まれとグレゴリオ暦生まれが
> どのくらいの比で集まると思う?
意味不明だが・・・
ユリウス暦生まれのヤツなんか存命してるわけないし。
1900年直後か2000年直後で2/29生まれの比率は違う。
むしろイスラム暦が問題
ここで颯爽と0.2425人が登場
2月生まれの人は多いらしいが
520 :
132人目の素数さん :2011/02/14(月) 15:12:16
そもそもサイコロ振るのと違って誕生日は偏りがあるものじゃないのか。例え人間を365人ランダムに 選んだとしても誕生日が均等にバラけるとは限らない。
sage忘れたスマン
>>520 サイコロを6回振ったら目が均等にバラけると思っているのか?
サイコロの出る目は同様に確からしいでしょ
>>523 特定のサイコロで試すと、必ずしもそうでもないらしいんだ。ただ「検定サイコロ」なんて
売ってないんで、みな、なんとなく信用している。
数学の話をしてるんじゃないのか
526 :
132人目の素数さん :2011/02/14(月) 17:24:48
>>523 同様に確からしいというのは仮定でしかない。
ランダムに出る保証は無い
u=tantと置換したとき ∫[1,0]{1/(u^2+1)^3/2}du の問題がバカだから分かりません 誰か教えてくれませんか?
置換した後の式ぐらい書いてから聞け屋。
タイトル 投稿者 返信数 最終更新日 線形代数 表現行列 mao 0 2011年02月14日(月) 16時15分 線形代数 対角化 mao 0 2011年02月14日(月) 16時14分 線形代数 固有値 mao 0 2011年02月14日(月) 16時14分 線形代数 Im f・Ker fの次元と基底 mao 0 2011年02月14日(月) 16時13分 体積 ルオオオ 0 2011年02月14日(月) 01時01分
530 :
132人目の素数さん :2011/02/14(月) 19:01:45
まじめに質問。 Q1 @裏表があるコインを10回投げる。 A表が出たら投げる回数が1回増える。 コインは常に各1/2で表裏出現するものとする。 B増えた回数分にもAの条件が加算される。 コインを平均何回投げれる? Q2 @サイコロを10回振れる。 A6面体のサイコロを投げ1が出たら+1回降る事が可能となる。サイコロは全ての出目が各1/6で出現するものとする。 B増えた回数分もAの条件が加わる。 サイコロを平均何回投げれる? 答えは、わかるんだ… 公式がわからない どういう公式が当てはまり各数値が何を意図するか教えてエロイ人
答えがわかるならそれでいいよ。
>>530 2次元格子上のランダムウォークだ。(x,y)座標の第一象限を考える。(0,0), (0,1), … , (0,10) の
格子点(y軸上)に10回振ったとき表の0回、1回,…10回出た(サイコロなら1の出た)確率を書いておく。
あとは表が出たら右、裏が出たら下で、格子点を進む。x軸に到達したら終了。
格子点 (x,y)の確率は、開始の y軸からここに至る経路の数と、その経路をたどる確率の積和である。
格子点(0,0), (1,0), … の確率を求め、その期待値を計算すると解となる。
問題を書き換えればOK 以下のことを10回やる @裏表があるコインを1回投げる。 A表が出たら投げる回数が1回増える。 コインは常に各1/2で表裏出現するものとする。 B増えた回数分にもAの条件が加算される。 コインを平均何回投げれる? こたえ20回
さらにサイコロも、こたえ12回
535 :
132人目の素数さん :2011/02/14(月) 20:27:52
>>531-534 レスありがとう
答えが19.999・・・と11.999・・・ってのはわかるんだ
で、確率が16.6%とか回数が50.34とかになると応用が効きにくいよね?
>>530 の問題を一般化
@裏表があるコインをn回投げる。
A表が出たら投げる回数が1回増える。 コインは常に確率pで表が出現するものとする。
B増えた回数分にもAの条件が加算される。
コインを平均何回投げれる?
答え n/(1-p)
D={(x,y)|(x-1)^2+y^2≦1}に対し∬√(x^2+y^2)dxdyを求めよという問題で (x=rcosθ、y=rsinθ)に変数変換して解くのですが θの積分領域がわかりません 過程も含めて教えて下さい。
x=1+rcosθにしたら
微分できない非線形計画問題を解く手法って何がありますか?
>>527 tan を知らない人は
∫ 1/(u^2 +1)^(3/2) du = ∫{1/√(u^2 +1) - u・u/(u^2 +1)^(3/2)} du
= ∫{ 1/√(u^2 +1) + u・(d/du)[1/√(u^2 +1)]} du
= u・1/√(u^2 +1),
でもいいヨ
>>537 図を描くと、
>>539 r・cosθ = x ≧ 0, |θ|≦π/2,
0 ≧ (x-1)^2 + y^2 -1 = r^2 -2x = r(r-2cosθ),
∴ 0 ≦ r ≦ 2cosθ,
う〜む、先にrで積分する方が良さげ・・・・ (←運命の分かれ目!)
∫[0,2cosθ] r^2 dr = [ (1/3)r^3 ](r=0,2cosθ)
= (2/3)・4(cosθ)^3
= (2/3){cos(3θ) + 3cosθ}, (← cosの3倍角公式)
∴ ∬_D r dx dy = (2/3)∫[-π/2,π/2] 4(cosθ)^3 dθ
= (2/3)∫[ (1/3)sin(3θ) + 3sinθ ](θ=-π/2, π/2)
= 32/9,
543 :
537 :2011/02/15(火) 03:51:45
>>542 ありがとうございます
図というのは
中心が(1,0)で半径が1の円の事でしょうか?
>>541 例えば、分かりやすいところで数値微分で最急降下法
545 :
132人目の素数さん :2011/02/15(火) 15:51:37
この問題がわかりません。↓ どなたかお願いします。 Gを少なくとも3個の頂点を持つ有限連結平面的グラフとする。 Gには、次数が5以下の点が少なくとも1つはあうことを示しなさい。 回答を解説つきで、よろしくお願いします。
無いとしたら平面的でない最小のグラフを部分に持つと言えば終る。
547 :
132人目の素数さん :2011/02/15(火) 18:39:39
マセマティカについてなのだけど… リストLを x(x−1)(x−2)のx=0、0.01、0.02、…1.99、2での値を要素にもつリストと定義します Lから最初の項(x=0での値)を取り除いてえられるリストをL1とします Lから最後の項(x=2での値)を取り除いてえられるリストをL2とします Plus@@(L1+L2)*0.5*0.01 と (Plus@@L1+Plus@@L2)*0.5*0.01 の値は一致するはずですが、前者は0にならず後者が0になりました… 何故一致しないのですか?理由教えてください。
L1 = Rest[L];L2 = Drop[L, -1]; Plus @@ (L1 + L2)*0.5*0.01=0.249.。 (Plus @@ L1 + Plus @@ L2)*0.5*0.01=0.249.。。 おなじですが?
552 :
132人目の素数さん :2011/02/16(水) 05:58:51
この解き方がわかりません S={z∈Ⅽ;|z|≦1}とし、a∈Ⅽ、|a|≠1とする fはSを含むある領域で正則な関数とする。このとき|z|=1に沿う、次の線積分を求めよ ∫f(z)^/(1−az)dz ただしf(z)^はf(z)の共役です
553 :
situmono :2011/02/16(水) 06:13:06
底辺AB=2 AC=BCとなる直角三角形ABCがある ABを2n等分しAn=A, A(n-1)・・・・・・,A1,O,B(1),・・・・・・・,B(n-1),Bn=Bとし∠AkCBk=θkとおく(k=1,2・・・・・,n) このときリミット(n→∞)1/nΣ(k=1←下 n←上)sinθkを求めよ です 解き方さえ判らないので解き方だけでも教えてくれるとありがたいです
554 :
132人目の素数さん :2011/02/16(水) 08:13:16
≫552 「fはSの近傍で正則」でないかい?
3点からの距離の二乗和が最小になる直線は何本あるか? また、3点が作る三角形と直線の幾何学的な関係を述べよ。
>>555 一本、外心を通る三角形の平面に垂直な直線
「2点からの距離の二乗和が最小になる直線」は ・その2点を結ぶ線分の垂直二等分線? ・その2点を通る直線?
>>555 当然平面だよね?座標でやったら3次方程式のややこしいのが出てきて挫折
空間中でやっても 三点が含まれる平面内での話におさまることは そんなに難しい話じゃない。 その平面の外に直線がある場合。 それよりも近い直線が平面中に必ずあることは容易に示せる。
直角三角形でやったら二本になったよ。幾何的な意味はわからんくらいややこしい
yはxに反比例し,x=4のときy=3である。 x=−6のときのyの値を求めよ。 [解] y=a/xに代入して,3=a/4 より,a=12 y=−6/xに,x=−6を代入して,y=1 って問題があったんですが、 解法の2行目の部分の y=−6/xに,x=−6を代入して,y=1 は y=12/xに、x=-6を代入して、y=-2 じゃないんですか? y=−6/xにある、比例定数の−6は どこから現れたのか解らないので教えてくれないでしょうか…
>>544 数理計画問題で、目的関数(または制約条件)の線形性が不明な問題はあるのですか?
>>562 あなたの計算であってるから、参考書のミスプリなんじゃないのかな
566 :
132人目の素数さん :2011/02/16(水) 20:39:32
底辺AB=2 AC=BCとなる直角三角形ABCがある ABを2n等分しAn=A, A(n-1)・・・・・・,A1,O,B(1),・・・・・・・,B(n-1),Bn=Bとし∠AkCBk=θkとおく(k=1,2・・・・・,n) このときリミット(n→∞)1/nΣ(k=1←下 n←上)sinθkを求めよ です 解き方さえ判らないので解き方だけでも教えてくれるとありがたいです
>>566 ヒント
sinθk = sin(2 * ∠AkCO)
sin(∠AkCO) = AkO / AC
568 :
situmono :2011/02/16(水) 22:42:59
>>568 長さ = ∫[0,π/3] √((dx/dθ)^2 + (dy/dθ)^2) dθ
= ∫[0,π/3] √((1+tanθ)^2 + (1-tanθ)^2) dθ
>>569 = ∫ (√2)/cosθ dθ
= (√2)log|(1+sinθ)/cosθ| = (√2)log|cosθ/(1-sinθ)|
= (√2)log|tan(θ/2 + π/4)|,
572 :
571 :2011/02/17(木) 04:27:44
>>572 1.は、F(x)=∫cos(ωx)と置くと、
d/dx(F(x))=cos(ωx)
また、d/dx(sin(ωx))=ωcos(ωx)だから
F(x)=1/ω*sin(ωx)+C
以下略
2.も同様、3.は加法定理なり和積の公式なりで
574 :
situmono :2011/02/17(木) 06:25:11
合成関数の微分、和の微分、積の微分を丁寧にやればいい 自分でやった結果どうなった? どこが分からないかが分からないから適当に書いておく d/dx(f(g(h(x)))=f'(g(h(x)))*d/dx(g(h(x))) =f'(g(h(x)))*g'(h(x))*d/dx(h(x)) =f'(g(h(x)))*g'(h(x))*h'(x) ln((1+√(1-x^2))/x)=ln(1+√(1-x^2))-ln(x) d/dx(ln(1+√(1-x^2)))=1/(1+√(1-x^2))*d/dx(1+√(1-x^2))
576 :
132人目の素数さん :2011/02/17(木) 07:41:30
単純ですがむずかしい問題です。 どなたかご回答をお願いできませんでしょうか?↓ マージャンサークルに24人の部員がいます。 いまテーブルが6つある会場を貸し切って マージャン大会をn回開催することを考えます。 任意の2人が少なくとも一度ゲームをするために 最小のnはいくつでしょう? === 最低8回は必要なことはわかるのですが・・
>>576 解けていない状態での投稿でスマン。24人のグループの 2人ずつの関係(リレーション)は、24角形の
対角線の数なので、C(24,2) = 276リレーション。4人でやるマージャン 1卓で6リレーションを成立させ
られるので、6卓同時の対戦では、最低 276/(6*6) = 7.67 だから 8回戦必要なことはわかる。
24人で6卓のたて方は、対称性を考慮しても 24!/(4!^6 * 6!) = 4.5*10^12 種類と、ものすごい数になる。
この中から 276リレーションを網羅するサブセットを選べというのが、問題だから、難しい。
話を簡単にするなら、各卓に 2人ずつ、メンバーを固定する(固定 12人)。残りは渡り鳥だが、
これも 2人ずつペアにし、組み合わせは変えない。すると卓の 6リレーションのうち
2リレーションは無駄になり、最小回数より 6/4 = 150%ほど冗長になりそうだが、総当たり
は簡単に作れて、その組み合わせは 6! = 720回戦。冗長性を考えれば、480回くらいの
ところに解がありそうに思えるが…。
578 :
577 :2011/02/17(木) 16:27:38
後半訂正。馬鹿なこと書いてた。24人を2人ずつのペア 12組にわけてリーグ戦をすると、 C(12,2) = 66戦。一度に 6戦を同時にできるので、66/6 = 11回戦で総あたりできる。 従って解は 8〜11回の間にあることになる。
質問です ・a>b+c ・2b>a+c ・2c>a+b これら三つの式を満たす自然数abcは存在しますか?存在するならばその導き方もよければ教えて下さい
以下の問題の証明がわかる方、ご教授お願いします。 次の z に関する方程式を考える。 z^n + a_1(t)z^(n-1) + a_2(t)z^(n-2) +...+ a_(n-1)z + a_n = 0 ただし、a_j(t) は R で定義された連続な複素数値関数とする。 このとき、適当に番号付けすれば、この方程式の根で t に関して連続な 関数 z_j(t) (1≦j≦n) が取れる事を示せ。
逆行列の定義で正方行列 A に対して AB=BA=E を満たす B が存在するとき B を A の逆行列という、とありますが、 AB=E ならば BA=E は成り立つのに、何故わざわざ AB=BA=E としているのですか?
>>579 全部満たされるとすると辺々加えて
a+2b+2c>2a+2b+2c ⇒ 0>a
一次独立である、という事の意味はなんなんでしょうか? それと、一次があるなら二次とか三次もあるんでしょうか?
>>580 (z-z1(t))(z-z2(t))…(z-zn(t)) = 0 は展開すれば問題の形の n次方程式になるから、
あとは複素数体上の代数方程式の解の一意性から、証明された、というようなことでは
いけないの?
>>581 一般の乗法では、aについて ab = e となる bを右逆元、ba=eとなるbを左逆元といって、
両者の一致する保証もなく、また右逆元が存在したとき左逆元の存在する保証もない。ところ
が行列の乗法では、右があれば左もあり、かつ両者は一致する。これはいわば行列の乗法の
特殊事情なので、教科書ではそれを強調するため AB = BA = E と書いている。
>>585 よく分かりました。有り難うございます!
588 :
584 :2011/02/17(木) 17:25:50
>>587 代数学の基本定理を認めれば、これでいいはず。「そんな簡単な話ではない」とすれば、
必要なのは代数学の基本定理の証明であって、オレの手には余る。(というか、とても
ここには書ききれない)
589 :
132人目の素数さん :2011/02/17(木) 19:30:39
レベルの低い問題ですいません。良ければお力をおかしくださいm(__)m 軸がy軸に平行で、2点(2,1),(4,1)を通り、かつx軸に接している放物線の方程式はy=x^2-[@]x+[A] 2時間数 y-x^2x^2-2x-5のグラフがx軸から切り取る線分の長さはBである 放物線y-2x^2+x+10のグラフをx軸方向に-1,y軸方向に2だけ平行移動した放物線の方程式は y=Cx^2+Dx+15 である @〜Dを教えていただければ助かります、どうぞよろしくお願いします
>>580 a_i(t)が微分可能なら陰関数定理からz_jをtの微分可能な関数で表せる
微分可能でない場合は微分可能な関数で近似
でいけるかな
>>588 だから「代数学の基本定理」で済むような簡単な話ではないって事だよ。
593 :
132人目の素数さん :2011/02/17(木) 21:31:45
多項式の根の連続性か たしかルーシェの定理を使えば簡単に言えるはずだが
594 :
589 :2011/02/17(木) 22:38:23
課題でしたが答え知り合いと合わせたらあってました お騒がせしました、あと課題があと数個、随時あるので出来ればお手伝いしていただきたいです・・・
>>593 だからぁ、多価関数としての連続性をきいているんじゃないって。
>>553 >>566 まづ、椎茸を求める。
∠C = 90゚, ∠A = ∠B = 45゚,
OA = OB = OC = 1,
OAk = (k/n)OA = k/n,
sin(θk) = OAk/√{(OC)^2 + (OAk)^2} = (k/n)/√{1 + (k/n)}^2,
これより
(与式) = lim(n→∞) (1/n)Σ[k=1,n] (k/n)/√{1 + (k/n)^2},
→ ∫[0,1] x/√(1+x^2) dx
= [ √(1+x^2) ](x=0,1)
= √2 - 1,
>>555 この直線が3点のいずれも通らないならば、
それを2点のある側にずらすことにより和を小さくできる。
∴ このは直線は点Aを通るとしてよい。
Aをとおる直線のうち、B,Cからの距離の和が最小になるものは
Aから遠い方の頂点を通る。
和 = (最も短い垂線) = 2/(最も長い辺),
597 :
132人目の素数さん :2011/02/18(金) 05:51:07
関数y=y(x)は X=dy/dx Y=y−x・dy/dx で定義される変換A:(x、y)→(X、Y)により関数Y=Y(X)に写される。これについて Aの逆変換が x=−dY/dX y=Y−X・dY/dX で与えられることを証明せよ これ教えて下さい…お願いします
元に戻ることを確認するだけの計算問題だね
599 :
132人目の素数さん :2011/02/18(金) 11:44:21
ちょっと質問です あるサイコロがある そのサイコロには各面に1〜6の数字が書かれている一般的なサイコロで、どの面が出る確率も同様に確からしいとする このサイコロを12回連続で振り、その出目の合計が42以上になる確率は幾つか この問題を考えついたのはいいものの、私の力ではどうやっても答えはおろか式すら思い浮かびませんでした この解答(できれば計算式も)、是非とも教えて下さい、お願いします
601 :
132人目の素数さん :2011/02/18(金) 14:23:55
>>599 【1】は、方べきの定理を使う
x・8=4*10 を計算すればいい
yの値は
PT^2=2*(2+y) を計算
【2】は、三角形の一番長い辺は、他の短い辺の2つの合計よりも小さいことを使う
だから x+4<(x+1)+(x+2)の計算
【3】は、言葉で説明するのが面倒だったから画像を見てくれ
スキャナー無いからWebカメのやつだし、字が汚くてすまん
http://qrl.jp/?323212
第N項の総和Snがn^3+2n+6で一般項を求める問題をやっているのですがSn−S(n-1)のやり方でやろうとすると6の部分がどうしても消えてしまいan=3n^2-3n-3となり6を抜きにしたn^3+2nの場合の一般項が出てしまいます 普通総和はnのみで表されるべきだと思うのですがどう考えたらよろしいでしょうか 回答の方よろしくお願いしますm(_)m
>>602 n項までの和が n^3+2n の数列は
n項までの和が n^3+2n+6 の数列に対し
初項が6小さいだけで、他の項は同じだということに気付いてるか?
なるほど つまり一般項に6を足せばいいんですね ありがとうございます じゃあ教科書やチャートに載ってるSn−S(n-1)というやり方に当てはめるだけではダメという事ですか?
ここは一般質問スレなんで高校数学の書物の名前を出されてもな。
「当てはめるだけ」というのが どの範囲まで及ぶのかにもよるが 通常は、初項に定数を足す程度の追加は 一般項を求める手順に比べればたいした変更ではないので 当てはめるだけの範疇に入れてもいいと思うがなあ
>>606 > 普通総和はnのみで表されるべきだと思うのですが
こう思うような生徒には、その発想は無理
なるほど一問一答式暗記数学の使い手には所詮無理難題であったか
S_n=1 (n≧1) の一般項を求めさせたら本当に理解してるかどうかが分かる。
あの〜一応現役時代早稲田の理工合格しただけの実力はありましたけど ただ大学行かず五年のブランクがあって数学的な発想が出来なくなっちゃってるから頑張ってるわけで なんで一々煽り入れるのかな2ちゃんねらーって
ロハで教えを乞うているものが逆切れですか? 他所にいきなよw
すません それで一般項に6を足すやり方というのがわからないんです 普通に+6しただけだったら総和はSnになるはずだし そこを教えてほしいです
>>611 ロハなら人が不快なる事をいっても許されるんですか
確かにネガティブな固まりなこの場所で質問したのが間違いだったな
でも答えしりたいんで
>>612 に答えてください
614 :
132人目の素数さん :2011/02/18(金) 15:57:26
Snじゃなくて+6nでした
もうちょっと耐性付けてから出直しなさい。
616 :
132人目の素数さん :2011/02/18(金) 16:03:21
>>615 そういうのいいから
教えてくんないなら別のところ行くけど
耐性(笑)が自分の能力を多少なりとも狭めてる事に気付かないんだもんね君達
偉そうにしてすみませんでしたm(_)m てことはan=3n^2-3n-3(n≧2)a1=9という回答でいいんでしょうか 初項ごと一般項で表すのは無理ということですよね?
>>604 > 教科書やチャートに載ってるSn−S(n-1)『(n≥「2」)』というやり方に当てはめるだけ
でおkです。
620 :
132人目の素数さん :2011/02/18(金) 16:36:22
受験数学は「議論が有効な範囲」があるってことをなるべく意識させないように カリキュラムを組もうとするクセというか病気みたいなものがあるから、 厳密に意識しないといけない場面に出会うと、マシンガンで蜂の巣にされるくらい されるがままに打ちのめされる奴が、そこそこ出て死屍累々になるよね。
まぁ、最初からそこをしっかりやると、最初から投げ出されるからね。 それよりはまだまし、というのが今の高校数学の意図でしょう。
>>622 そうはいっても、ちょっと位意識してもらわないと、質問掲示板とかで
どの学年(のカリキュラム)での話か明記してくださいと要求しても
何でそんな個人情報を知りたがるんですかみたいなあきれるほど的外れな
返答が返ってきたりして、誰も得しない中笑ってやり過ごすしかない
なんてこともあったりするわけで。
ん、n≧2が抜けてるということでしょうか?
どうでもいいことに見えて、実はそれが最も重要。
なるほど 問題文にもn≧1とあったのはそういうことでしたか
>>600 n回振って、合計がmになる確率をp(n,m)とすると、p(n,7n-m)=p(n,m)と言う関係があります。
12〜41までのが出る確率と、43〜72までが出る確率は等しいので、
求めるものは、(1-p(12,42))/2+p(12,42) = 1/2 + p(12,42)/2
で、p(12,42)の求め方が本題ですが、p(n,m)=(1/6){p(n-1,m-6)+p(n-1,m-5)+p(n-1,m-4)+p(n-1,m-3)+p(n-1,m-2)+p(n-1,m-1)}
という漸化式を繰り返し適用して求めるか、
(x+x^2+x^3+x^4+x^5+x^6)^12を展開し、x^42の係数が幾つになるか調べるか(その値を6^12で割る)等が思い浮かびます。
答えは、p(12,42)=36210119/544195584=2^2*11*17*23*8419/6^12で、求めるものは、580405703/1088391168=0.533269398...
>>629 細かく解説していただき、誠にありがとうございました
ヒルベルト記号で分子が分数の時ってどうすればいい?a/bを分母分子をZ/PZで考えてab^-1とするの?
632 :
132人目の素数さん :2011/02/18(金) 20:11:04
お知恵をお借りしたいと思います。 行列Aを次のように定める。 A=1/15│ 37 16 │ │ 16 13 │ また、直線l:y=1/2x上にない点P(a,b)を、行列A^nで移した点をPnとする。 点Pnと直線lの距離dnを、a,b,nの式で表せ。ただし、nは自然数とする。 大学受験の問題です。よろしくお願いします!
Aの固有値3,1/3に対応する固有ベクトルとして u=(2,1), v=(-1,2)がとれる。これらは直交しているので ある実数α,βがあってP=αu+βv と表せる。 よってA^n P=αA^n u + βA^n v= α3^n u + β3^{-n} v =(2α3^n-β3^{-n}, α3^n+2β3^{-n}). 点(s,t)と直線y=x/2 との距離は |s-2t|/√5 で与えられるから、 A^n P とy=x/2との距離d_nは|5β3^{-n}|/√5 である。 あとはβをa,bを用いて表してやればよい。 a=2α-β, b=α+2β なので、5β=2b-a. 従ってd_n=|a-2b|/(√5 3^n) である。
絵がじわじわ来る
5!*47!/52!じゃないんかなあ? Googleさんに計算してもらうと3.84769292 × 10^(-7)で同じになる。
他人の手や山は全く関係ない。52枚から適当に引いた5枚で、スペードのロイヤルストレートフラッシュ ができている確率そのもの。つまり 1/C(52,5)
ああ引っ掛けだったんですか・・・すいませんありがとうございました。
出題者は引っ掛けではないと思っている可能性もある。
現役で早稲田の理工合格しただけの実力があるのは別に君だけじゃない そういう合格者は毎年毎年いる
642 :
132人目の素数さん :2011/02/19(土) 02:23:48
>>633 ありがとうございます!助かりました。
固有値のことも勉強になりました!
>>641 30も前の書き込みにレスするなら、アンカーくらい打ったほうがいい。
∫[a,c] f(x) dx = ∫[a,b] f(x) dx + ∫[b,c] f(x) dx ってだけ 積分範囲[0,1]を[0,1/2]と[1/2,1]に分ければあとは普通に積分 それで解らんというのなら 三角関数の積分公式と合成関数の積分公式とにらめっこ
647 :
132人目の素数さん :2011/02/19(土) 19:41:21.81
>>643 何年も前のレスに安価つけるやつもいるから、まだまし
アンカーがあるほうがマシじゃないか
>>634 >>645 ↑付けますた!
503 Service Temporarily Unavailable.
650 :
132人目の素数さん :2011/02/20(日) 05:59:02.51
1÷3×3 の答えって結局なに? 1÷3を分数に直してから3をかけると答えは1になる。 また、普通に1÷3をすると0.33333…となり、3をかけると0.99999となる。 このふたつはまだいい。 ふたつをイコールにする証明の方法も知っている。 だが疑問なのは、先に3×3をした場合だ。 1÷9となり、答えが0.11111…となる。 これはどういうことなんだ?
計算は左からやる 以上
1
>>650 割り算の直後の割り算や開け算は先にやってはいけない。
最近の関数電卓じゃちゃんと1になる。おまえより賢い
>>650
減算、除算では結合法則は成立しない
657 :
132人目の素数さん :2011/02/20(日) 11:29:01.55
n・logn=Σlogn と変形できるそうなのですが どうしてこう変形できるのか分かりません 教えて下さい
i=1からi=nまで足すような場合には当然そうなる
659 :
132人目の素数さん :2011/02/20(日) 12:48:15.43
思考もしくは計算過程も御教示していただけないでしょうか?
みたまま
(2^x)^xをxに関して微分する問題なのですが 2^xで置換して {(2^x)^x}'=(2^x)^x*log2^x*(2^x)'=2^x^2*xlog2*2^x*log2=2^x^2*2^x*x*(log2)^2 となるのですが、答えはe^(x^2*log2)*2xlog2となっていて何回やってもあいません。 どこがおかしいのでしょうか?お教えください。
2^xで何を置換したのか分からないけどy=2^x^xとおいて対数微分したらできそうじゃね
663 :
132人目の素数さん :2011/02/20(日) 16:35:07.11
>>662 「2^xを別の文字で置換して」の間違いでした。
対数微分法でやったらできました。ありがとうございます。
ただ、
>>661 の何が間違っているかわかりません。どこが間違ってるかわかりますか?
>>662 すいません。自己解決しました。変なことしてました。。
665 :
132人目の素数さん :2011/02/20(日) 16:40:24.29
{(2x−y)/(x^2+y^2)}dx+{(2y+x)/(x^2+y^2)}dy=0は (2x−y)dx+(2y+x)dy=0 と同値ですか?
666 :
132人目の素数さん :2011/02/20(日) 17:42:59.03
g(x+y)=g(x)+g(y)/1-g(x)g(y) lim g(h)=0 h->0, lim g(h)/h, h->0 のとき,g'(x)=1-{g(x)}^2 を証明するのですが,次の問が微分方程式を解いてg(x)を求めるものなので, tanは使えないと思います。どうすればよいのでしょうか?
両辺からg(y)を引いた後yで割ってy→0
訂正 ×g(y)を引いた後 ○g(x)を引いた後
669 :
132人目の素数さん :2011/02/20(日) 18:11:55.68
あー! 結構簡単でしたね,ありがとうございました。
670 :
132人目の素数さん :2011/02/20(日) 19:34:44.21
微分幾何学の質問です。 *をホッジ作用素とします。 σを1-formとし、Σ=*σと定義。 さらに、dxを微小ベクトルとし、d1x∧d2x∧d3x=dV*uと定義すると Σ[d1x∧d2x∧d3x]=(*σ・*u)dVが成り立つらしいのですが、 Σ[d1x∧d2x∧d3x]が何を表しているのか分かりません。 右辺をみると内積のようですが、 3-formと3-vectorなら縮約になるはずではありませんか?
(*σ・*u)←かわいい
672 :
132人目の素数さん :2011/02/20(日) 21:10:16.31
673 :
132人目の素数さん :2011/02/20(日) 21:48:12.59
>>665 >>672 同値だよ。(それが同値た?)
xdy - ydx が出てくるときは、極座標で考えるのが良さげ・・・・
x=r・cosθ, y=r・sinθ,
とおくと
dx = cosθ・dr - sinθ・rdθ,
dy = sinθ・dr + cosθ・rdθ,
逆に
r・dr = xdx + ydy,
r^2・dθ = xdy - ydx,
これらを与式に代入して
dr/r = -(1/2)dθ,
log|r| = c - θ/2, (対数ら旋)
100人の参加者がいます 参加者は1から100までの任意の整数を紙に書き入札します 一番大きい数字を書いた人が優勝です 但し重複した数字がある場合は失格となります どの数字を書けば勝てる確率が高いでしょうか?
>>675 参加者の心理が定量化できないので無理ゲー
>>675 久しぶりに面白い問題が出てきたな
俺も無理ゲーだと思う。多分単純化すれば本質的にはじゃんけんと変わらないと思うので。
でも面白いな
1はどうか?まさか1を選ぶ人はいないだろう では2はどうか?3はどうか?・・・50はどうか?・・・100はどうか? 客観的に判断できるもんじゃ無くね? 経験的とか推測統計的な確立なら知らん
参加者の思考方法をなにか定量化したらいいんじゃないか?
思考とか作戦の存在を無視すると、数字がダブる確率は一応どの数も同じじゃん? だから考えようがないじゃん?
681 :
x :2011/02/21(月) 21:34:15.36
683 :
クルル :2011/02/21(月) 21:54:13.45
すみません質問なんですが y=x^x^x^x・・・・っていう無限に続く関数を考えます このとき両辺のlogを取ります。すると、 logy=ylogx x=e^(π/2)を代入します このときX=logx,Y=logyとしておきますとXは X=π/2 よって、代入すると logy=(π/2)y Y=(π/2)e^Y これはY=(πi)/2のときに成立します、よってy=iから i=((e^(π/2))e^(π/2))e^(π/2)・・・ となると思うんですが、この計算って正しいですかね? 正否を確認しようと思うとどんなことをすればいいんですか すみません、誰か教えてください
関数を考えますとかさらっといってるけど、その関数どこで定義されてるの?
685 :
クルル :2011/02/21(月) 22:03:42.45
>>684 えっと、"どこで"っていうのはどういうことですかね
xとyの範囲は複素数ではだめですか?
私はその辺もよくわかってないんですが・・・
> y=x^x^x^x・・・・っていう無限に続く関数 アウト
687 :
クルル :2011/02/21(月) 22:09:59.19
>>686 レスありがとうございます
どの辺がアウトなんですか?無限とか使うからってことですかね
>>685 e^0=1, e^(2πi)=1 より 0=2πi はどう思う?
>>687 右辺が収束することを示さなきゃ定義から無意味
690 :
クルル :2011/02/21(月) 22:16:31.90
>>688 ダメだと思います
あ、でも2πを法としてならいい気がします
xの値を与えたときyの値が定まらないと関数と言えないんじゃないの?
692 :
クルル :2011/02/21(月) 22:28:11.49
693 :
132人目の素数さん :2011/02/22(火) 14:45:12.92
∬log(x^2+y^2)dxdy ycotβ≦x≦√(a^2-y^2), 0≦y≦asinβ a>0, 0<β<π/2 を極座標変換するのですが,こういったx,yの区間が複雑な場合,r,θの区間は どのように考えたらよいのでしょうか? arctanをだすことくらいしかおもいつかなくて困っています。
694 :
132人目の素数さん :2011/02/22(火) 19:34:19.60
実数全体の集合Rにおける任意の区間が互いに同等(=濃度が等しい) であるための必要十分条件について考えていたところ,その過程で, 以下のような疑問に突き当たりました. a,b,c,d∈R, a<b, c<d としたとき, (ア) [a,b)〜[c,d) (イ) (a,b]〜(c,d] という2つの命題についてですが,[a,b)〜(a,b]を利用せずに, (ア)と(イ)の一方から他方を導くことはできるのでしょうか. できるのならば,方針でも良いのでアドバイスをいただけたら 幸いです.
>>693 積分範囲の図を描いてみる。扇型じゃね?
696 :
132人目の素数さん :2011/02/22(火) 20:34:51.32
(*σ・*u)←かわいい
698 :
132人目の素数さん :2011/02/23(水) 02:26:54.07
>>695 ありがとうございます。
0≦θ≦β
0≦r≦a
になりました
>>694 (f(x) - d)(b-a) = (x-a)(c - d) を例示するとかそういう話?
,////// ∨////////////// {///// ===xx,, ,,x==≦{////////////// {////| ゙゙゙≧ ≦ ∨//////////// /////l __,_ - ,__,_ ,_,_, - ,_,_,\//////////// {/////| `ー弋:ツ-` :: :: `-弋ツ--´ ∨////////// {/////l ー-‐´'' ,' ', ゛ー-- ∨///////// /////// ⌒ _ノ `ヽ_ ∨/////// //////l /r ー ヽ ∨////// //////| / ヽr;;,,,,,___,,,,,;; 八 ,'∨///// //////| / ββ~~ β ヽ ;; ∨//// //////l r ―β-´―ァ、 ,' ∨//// /////∧ , '`ーβββββ゙ヽ :: ∨/// //////ハ  ̄ ;: ∨///
701 :
132人目の素数さん :2011/02/23(水) 16:01:41.44
みなさんかなりレベルの高そうな問題の質問をされてる中 非常に申し訳ないですが… 兄は目的地まで徒歩で20分かかります 弟は自転車で8分かかります 兄が先に出発し 弟が8分後に出発しました。 追いつくのは何分後ですか? 答えは6分20秒後ですか? できれば 解説をまじえて教えて頂きたいです 宜しくお願いします。
702 :
132人目の素数さん :2011/02/23(水) 16:05:10.71
正規直交系{u, v, w}があって、 A = u*uT + v*vT の固有値固有ベクトル、det(A)を求めよって問題だれか分からないでしょうか?
704 :
132人目の素数さん :2011/02/23(水) 16:18:44.48
中学2年で今証明を学習しているのですが どうして証明するときに三角形を頂点の 対応順に書かないといけないのですか? まだ合同(≡)のときはぴったり重なるように ということで対応順に書くのは分かるのですが 辺が等しいとか、角が等しいとかは別に 対応順でなくても良いのではといつも疑問です。 先生も納得のいく説明をしてくれません。 どなたか詳しい方教えてください。 また、証明で例えば△ABCと△DEFで もし、AB=DEのときこれを DE=ABと書いたら×ですか? 教えてください。
>>702 > 正規直交系{u, v, w}
u=(1,0,0), v=(0,1,0), w=(0,0,1)
を適当に回せばいいんでは?
かまわんよ あほらし
>>706 幾何の答案は一番採点に時間と労力が浪費される。
計算問題は、何も考えなくて判定ができる。
だから大学入試からはずし、高校入試してもらったんだよ
わかる? このいみ?
708 :
132人目の素数さん :2011/02/23(水) 17:36:17.37
709 :
132人目の素数さん :2011/02/23(水) 17:43:48.85
710 :
132人目の素数さん :2011/02/23(水) 17:45:16.21
711 :
132人目の素数さん :2011/02/23(水) 18:55:22.68
>>707 うんよくわかる
おまえが馬鹿すぎるって意味だな
712 :
132人目の素数さん :2011/02/23(水) 19:52:33.75
テーブルが6個ある会場で、 合計6回のセミナーを開催します。 下記のように2つのグループが参加予定です。 Aグループ:12人 Bグループ:24人 各テーブルにはAグループから2人、Bグループから4人が 席につくとします。 いま、Aグループ間、Bグループ間、A-Bグループ間で できるだけ同じペアが同じテーブルにならないように 組み分けする方法はどのようになるでしょう?
713 :
132人目の素数さん :2011/02/23(水) 22:35:53.89
すみません。お願いします。2011!の桁数を求めよ。
>>701 目的地までの距離をLとする。
兄の歩く速度は u=L/20, 弟の自転車の速度は v=L/8,
∴ v = (20/8)u, …… (1)
弟が出発してt分後の兄・弟の進んだ距離は u(8+t), v・t
∴ u(8+t) = v・t, …… (2)
辺々掛けて uv で割ると、
8+t = (20/8)t,
∴ t = 16/3, 5分20秒後
716 :
132人目の素数さん :2011/02/23(水) 23:04:53.85
>>714 ありがとうございます。
できればやりかた教えてほしいです。
>>716 エレガントなやり方なんかないよ。
表計算ソフトで1〜2011までの常用対数を加えると5771.8462848287になる。
718 :
132人目の素数さん :2011/02/23(水) 23:47:00.19
教えて下さい。 1辺の長さが6センチの正三角形ABCがある。点Pは辺AC上をAからCまで毎秒1センチの早さで動き、点Qは同じ速さで、点PがAを出発するのと同時に点Cを出発し、点Bまで動く。辺ACと線分PQが垂直になるのは点PがAを出発してから何秒後か。 解説もよろしくお願いします。
ここってわからない問題をおしえてもらえますか?
721 :
132人目の素数さん :2011/02/24(木) 00:02:53.03
>>720 図は書きました。
それで、3秒後に60度だからそれ以降だということはわかったのですが…
何で図を書いただけで4秒後とわかるんですか。
辺ACと線分PQが垂直になるというのは、どのような関係になるときなのでしょうか。
もしよろしければ詳しく教えて欲しいです……。
>>716 n = 2011 として、(1/2)log(2πn) + n*log(n) - n/log(e) (ただし logは常用対数) を評価しても
5771.84626683 を得る。
723 :
132人目の素数さん :2011/02/24(木) 00:47:51.16
置換記号とエディントンのイプシロンは同じものを表していると考えて良いですか?
724 :
132人目の素数さん :2011/02/24(木) 01:58:53.01
>>715 小学生とかにそんな説明しても分かりにくいからw
>>701 簡単に解説すると、
同じ距離を進むのならば、
(速さの比)=(かかる時間の逆比)
兄と弟の速さの比は
1/20:1/8=8:20=2:5
よって、兄と弟の速さをそれぞれ2,5とおく。兄は8分間で
2×8=16
の距離を進み、弟は1分あたり
5−2=3
ずつ差が縮まるので
16÷3=16/3=5+1/3(分)
つまり5分20秒後に追い付く
725 :
132人目の素数さん :2011/02/24(木) 02:42:24.21
>>718 解けたのかな?
一応解説しておくよ
問題文の条件に合うようになるのは△CPQが∠CPQ=90°の直角三角形になる時。この時、∠PCQ=60°なので
PC:QC=1:2
となる。
(∵1:2:√3の直角三角形だから)
t秒後の辺の長さを考えると、
PC=AC−AP=6−t
QC=t
よって
PC:QC=(6−t):t=1:2
t×1=(6−t)×2
3t=12
t=4
∴4秒後
726 :
132人目の素数さん :2011/02/24(木) 03:12:51.53
>>725 ずっと垂直だし、三平方だろうなぁと思いながら、今、落ち着いてもう一度考えてたら、正三角形だということを見落としており解けた!!と思ってコメントを書きにきたら……
でもこれで考え方がちゃんとあってるという確認ができたので、スッキリしました。やっぱり自分でしっかり考えて解けてると嬉しいですね。
ご丁寧な解説どうもありがとうございました。
またよろしくお願いします。
727 :
132人目の素数さん :2011/02/24(木) 03:16:57.71
>>726 30°60°90°の直角三角形を使って解く問題は頻出されるから忘れないでね。じゃあ勉強頑張ってね。
写像 u=x/(x^2+y^2) v=y/(x^2+y^2) はどのような性質をもつか。 また逆写像を求めよ。 全然わかりません!
729 :
132人目の素数さん :2011/02/24(木) 03:39:30.31
>>728 r=√(x^2+y^2)
として考えたらわかるんじゃないの?
>729 円てことですか?
731 :
132人目の素数さん :2011/02/24(木) 04:43:09.86
>>730 高校数学の問題?
それなら、点P(x,y)が写像によって点Q(u,v)に写される時に点Pと点Qの関係を述べればいいだけだよね?
r=√(x^2+y^2)
とおくと、rは点Pの原点からの距離になる。
図を書いてOPとOQの長さがどういう関係になってるか調べたら分かるよ
>731 大学の問題です。 わからないです…
733 :
132人目の素数さん :2011/02/24(木) 10:52:25.85
どこで質問すれば良いのか分からないのでここで。 16種類あるガチャガチャをコンプするのに必要な試行回数の平均が知りたい。 つまり運が良ければ16回でコンプ出来るけど運が悪いと50回やってもコンプ出来ない その必要回数の平均が知りたいんだけど計算方法が全く分からないので。 もちろん全て出る確率が同じとした場合です 出来れば細かな計算式を教えて欲しいです。面倒なら大雑把でも。 ちなみに自分の数学は高1レベルです もしスレ違いならどこで聞けば良いか教えて下さい
クーポンコレクターでググれ
球面に近い多面体の展開図として可能な図形はどんなものかを知り たいです。球面に近いとは、遠目には球面に見えるくらいの意味で す。球面に内接する立方体 (とか正20面体とか) の頂点をすべて頂 点として持つ内接多面体としてしまっても十分です。 可能な図形が、連結、単連結であるとか、展開図の直径 (最大の差 し渡し) が近似された球面の半径の何倍かを超えないとかの性質や、 星型多角形は必ず展開図になりうるという感じのを期待しています。 参考文献だけでもお願いします。
>>733 16*( 1 + 1/2 + 1/3 + ・・・ + 1/16 ) になる。
詳しくは 734のいう「クーポンコレクター問題」をぐぐれ。
737 :
132人目の素数さん :2011/02/24(木) 14:15:15.61
質問します 定義から導かれる公式や定理を証明することは、定義を証明することにほかならないと思いますがどうですか?
ほかならないとは思いません。 では次の方どうぞ。
739 :
132人目の素数さん :2011/02/24(木) 14:42:58.00
1+1=2は定義ですよね 例えば、実数aについてa+a=2aを証明せよ という問題があったら、結局これは1+1=2を証明せよということになると思いますが それとも定義に変化を加えたら定義ではなくなるんですか?おかしいですよね?
おかしくありません。
741 :
132人目の素数さん :2011/02/24(木) 14:47:18.70
それでは1+1=2は定義ですけど、2+2=4は定義ではないんですか?
こいつ、高校生スレにいた2浪か?
745 :
132人目の素数さん :2011/02/24(木) 14:54:04.80
納得がいきませんがありがとうございました
自分で「定義から導かれる」と言ってるのに なぜ矛盾に気付かない
748 :
132人目の素数さん :2011/02/24(木) 19:30:23.27
X2-3x-10=0 教えて下さい基礎を忘れてしまいました
>>748 忘れたんなら勉強し直せばいいと思うよ。
あと、テキスト形式で数式を書く場合の一般的なルールも調べてみてくれ。
750 :
132人目の素数さん :2011/02/24(木) 21:05:15.05
バー E1, E2, · · · , E6 が 左から右へとこの順に並んでいるものとする. このとき, E2 から毎時間バーをはしごする酔っ払いが左のバーに立ち寄る確率を 1/2, 右のバーに立ち寄る確率を 1/3 とする. また同じ店にとどまる確率を 1/6 とする. また, バー E1 は会員制の気取った店で非会員の酔っ払いは来た 時点で追っ払われて店に入れないものとする. このとき, 6 時間後に酔っ払いが各バーに居る確率 p1, p2, · · · , p6 を求めよ.
752 :
132人目の素数さん :2011/02/24(木) 22:17:15.34
数学脳な方教えてください。 ABCD A B C D この場合、1かたまりをAB-BCなどのように2つで1つのかたまりとした場合は 何通りが考えられますか。 1.重複は許さずです。 2.AA-BBは許さずです。 3.AA-ABもA-Bと同じになるので許さずです。 4.AA-BCはおkです。 5.できれば全通りを並べて書いていただけると助かります。多くて無理ならいいです。 アホの私には分かりません;; どなたか助けてください(T.T)/~
753 :
132人目の素数さん :2011/02/24(木) 22:20:04.12
ごめんなさい・・・。 「この場合、1かたまりをAB-BCなどのように2つで1つのかたまりとした場合は 何通りが考えられますか。」 の時点でA-Cと同じなのでルール違反で間違ってますね・・・。 「この場合、1かたまりをAB-CDなどのように2つで1つのかたまりとした場合は 何通りが考えられますか。」 に直します〜m( )m
エスパー何級?
755 :
132人目の素数さん :2011/02/24(木) 22:22:27.08
え?
756 :
132人目の素数さん :2011/02/24(木) 22:26:23.19
コメントするまでもなくアホな質問って事でしょうか?
アレフ^2=アレフ の証明で、 x,y∊アレフ×アレフ (max{x,y}+1)×(max{x,y}+1)≦アレフ となる根拠がわかりません、お願いします。
758 :
132人目の素数さん :2011/02/24(木) 22:49:50.17
{10*10-(4*4-4)/2+4}/2-{(4*4-4)/2}=39通り
759 :
132人目の素数さん :2011/02/24(木) 23:13:00.32
16通り AABC AABD AACD ABCC ABCD ABDD ACBB ACBD ACDD ADBB ADBC ADCC BBCD BCDD BDCC BDCD
豆腐+片栗粉=餅
U,V,Wをベクトル空間とする。線形写像f:U→V,g:V→Wに対して Im(g◦f)={0}⇔Ker g⊃Im fを示せ。
自然数n→∞の時 (1*3*5*7*...*(2n-1))/(2*4*6*8*...*2n) の極限値とその証明が分かりません〜 以前解けたはずなんだがorz
しょうもない問題ですけど解き方お願いします 三次関数f(x)=x^3 px^2 qxについて、f'(x)=0を満たす実数xの値が存在するための、定数pとqについての条件を求めよ。
f(x)=0をx≠0として両辺をxで割って判別式
あ…f(x)じゃなくてf'(x)か ならそのまま判別式でおk
>>763 式→0 (n→∞)。(1/2)*(3/4)*…*((2n-1)/n)と考えれば、1より小さな数を多数掛けている
わけで、積はいくらでも小さくなる。
769 :
132人目の素数さん :2011/02/25(金) 02:17:28.36
1*(3/2)*(5/4)*… と見ればどんどん大きくなる
それはないw
771 :
132人目の素数さん :2011/02/25(金) 02:33:49.97
1より小さい数を多数掛けると0に収束するの? (1-(1/a)^n) (a>0) みたいな1に限りなく近づく数を掛けていっても?
はさみうちしようにも評価式考えるのがめんどくさい問題だね
>>763 log((2k-1)/2k) = log(1 - 1/(2k)) < -1/(2k)
log{(1*3*5*7*...*(2n-1))/(2*4*6*8*...*2n)}
< - (1/2) (1 + 1/2 + 1/3 + … + 1/n)
√((Π[k=1,n](((2k-1)/(2k))(2k+1)/(2k)))/(2n+1))<1/√(2n+1)
776 :
132人目の素数さん :2011/02/25(金) 07:12:26.15
微分、積分でよくdx、dyといった記号がありますが、例えば 2xdx=dy という使い方がありますよね? これはどういう意味でしょうか? 先生によると、歴史的な意味付けは一応あるみたいなので…
微小な量、あるいは微小なベクトル
a=4/9xyb [b] の解き方がわかんない。だれかおたすけー('A`)
779 :
778 :2011/02/25(金) 12:50:07.74
すいません。自己解決しました。
あっそ
ふーん
>>776 > 2xdx=dy
は、任意の可積分函数 φ に対して
∫φ2xdx=∫φdy
が成り立つという意味です。
>>776 dx は 0.1くらいの数と思ってください。たとえば x=1 として、これが 1.1に増えた
とき、y は 0.2くらい増える (dy = 2*1*0.1) というのが dy = 2xdx の意味です。
横着せずに手で書け
786 :
763 :2011/02/25(金) 22:03:06.67
>>774 回答ありがとう
logx<=x-1を使えばあっさりできちゃうんですね!
自分が以前解いた時はもっと初等的な方法だったような気がするんだけど思い出せない・・・
775のほうまだ理解できてませんorz
787 :
132人目の素数さん :2011/02/25(金) 22:06:24.71
質問があります。 例えば原価が10円の物があります。 そこに5%の管理費を足そうとすると 原価+管理費で10.5円になると思います。 通常であれば、これが販売単価になるのですが ある人へのマージンとして売価の3%の報酬を約束している場合は 私が5%の管理費を削らないで、売価を求めるには どのような計算をすれば良いのでしょうか? 宜しくお願い致します。
売値の97%が10.5円になれば良いんじゃないかと
789 :
784 :2011/02/25(金) 22:08:57.27
>>785 画像の方が見やすいと思うのですが・・?
>>784 円建てで1円のものがドル建てで何ドルかを比べる
792 :
784 :2011/02/25(金) 23:05:25.85
>>791 前のスレでスレチといわれて,こっちのスレに質問したら
前のスレでも返事くれたので返答してしまいました。
なので,こっちでも返事くれたのですが,返事しませんでした。
それでもマルチには変わりないですね。すみませんでした。
板違いだけどな。
794 :
132人目の素数さん :2011/02/26(土) 00:30:06.65
>>788 ありがとうございます。
そうなんですが、それの計算方法はどうすれば良いのでしょうか?
10.5/0.97
796 :
132人目の素数さん :2011/02/26(土) 01:49:11.52
しかし何ならアホでないかは説明できないのであった
798 :
132人目の素数さん :2011/02/26(土) 02:01:56.39
中学の数学では正n角錐を (1) 底面が正多角形 (2) 側面がすべて合同な二等辺三角形 で定義しますが,(2)の条件はただ“側面がすべて二等辺三角形”だけでは弱いですか? すべて二等辺三角形な時点ですべて合同になるように思えるのですが…反例が思いつきません ご意見をお聞かせください よろしくお願いします
合同の文字が抜けたら”正”n角錐がつくれないね。 斜めに傾いた角錐しか想像できないや。
801 :
132人目の素数さん :2011/02/26(土) 05:22:59.64
>>799 それは定義じゃなくて正n角錐の性質・特徴を述べてるだけだと思う。
正n角錐は、底面が正多角形になっている直錐体の事。1番上の頂点と底面の各頂点までの距離は等しいから、側面が合同な二等辺三角形になるのは自明だよ。
底面が長方形の四角錐でも考えてみると良いかと。
>>801 そうでしたか
では,その性質・特徴として「合同な」という言葉を入れないとやはりまずいですか?
804 :
132人目の素数さん :2011/02/26(土) 05:38:58.69
>>803 中学の教科書がどんな書き方をしているかわかんないけど、定義としては合同とか二等辺三角形とかの言葉はいらないような気もするよ。
底面の形と頂点の位置が決まれば錐体の形状が決定するからね。
正n角錐を考えた結果として側面が合同な二等辺三角形になるわけだから、それを性質とか特徴として捉らえればいいと思う。
与えられた長方形ABCD (AB>BC) から合同な二等辺三角形二つを最大の面積で取り出すには 半径ABの円Aと対角線ACの交点をSとしたときのABSでいいですか?
>>804 ありがとうございます
うまく言えなくて申し訳ないんですが,一番気になるのは,
側面が二等辺三角形になるとだけ言えば十分なのではないかということです
ただ二等辺三角形なだけでなく,必ずすべて合同になるのであれば,それもしっかり性質として書いておかないと不十分に感じますか?
どこまで詳しく書けばいいのかなとふと疑問に思いました
807 :
132人目の素数さん :2011/02/26(土) 06:37:10.03
>>806 定義から導けるものを中学生が自明と思えるかどうかだと思う。
わざわざ「合同な」二等辺三角形と書く事は、数学が得意な生徒にとっては当たり前で不必要なのかもしれない。
しかし数学が苦手な生徒のためには「合同な」とわざわざ書いて覚えさせる必要があるのかも。
>>799 底面は正多角形で、側面は全て二等辺三角形だが、正n角錐でない例
底面は一辺がaの正方形
側面はaaaの正三角形、aabの二等辺三角形が二つ、abbの二等辺三角形
809 :
132人目の素数さん :2011/02/26(土) 09:58:54.10
>>808 アホ?
正三角形が底面とは言えないだろ
810 :
132人目の素数さん :2011/02/26(土) 10:02:16.33
812 :
132人目の素数さん :2011/02/26(土) 10:05:41.38
814 :
132人目の素数さん :2011/02/26(土) 12:23:49.40
つまり半角厨がいるところには全角厨がいるわけだ。
3*3の行列の対角化をしろという問題なのですが、固有方程式が重解をもって、固有ベクトルが2固しかないので対角化出来ません。 参考書には行列の基本変形を使って対角行列にする事はできると書いてあるのですが理解できません。基本変形を使って対角行列にする方法を教えて下さい。お願いします。
817 :
132人目の素数さん :2011/02/26(土) 13:48:59.39
>>816 具体的な行列を書いた方がレスしやすいんじゃないかな?
基本変形は内容が多いからレスするのめんどいわー
>>816 です。
行列は
|2 −1 1|
| 0 1 1|
間違えました(´・ω・`) 2 −1 1 0 1 1 −1 1 1 です。
821 :
132人目の素数さん :2011/02/26(土) 14:46:45.02
よろしくお願いします 関数f(x)=x^3 ax^2 3xが常に単調増加するように、定数aの値の範囲を求めよ
823 :
132人目の素数さん :2011/02/26(土) 14:49:39.31
すいません、これもお願いします 底面の半径r、高さhの直円錐に、直円柱が内接している。この直円柱のうちで、体積が最大であるものの底面の半径と高さを求めよ
824 :
132人目の素数さん :2011/02/26(土) 15:04:01.29
失礼します。 自然数nが不等式38≦log10 8^n<39を満たす。 (1)8^nは何桁の自然数か。 (2)nの値は何か。 (3)8^nの一の位の数字と最高位の数字をそれぞれ求めよ。 ただし、log10 2=0.3010 log10 3=0.4771 log10 7=0.8451とする。 お願いします。
(1) 10^38 ≦ 8^n < 10^39 (2) log(8^n) = 3n*log(2) (3) 最高位の数字をaとすると a*10^38 ≦ 8^n < (a+1)*10^38 一の位の数字は規則性から
どうしてキンタマの付け根はくっさいの?
831 :
132人目の素数さん :2011/02/26(土) 21:24:41.99
3次方程式 x^3+ax^2-5x+b が2重解-1を持つ時、定数a,bの値とほかの解を求めよ 詳しい解説があると嬉しいです
>>831 -1を解に持つため、-1を代入したら値は0
2重解なため、左辺の三次式を微分したものに-1を代入しても0
この二つからa,bを求められる。
>>831 エスパーして与式=0の3次方程式とする。
左辺は条件から(x-1)^2(x-c)と書き直せる。
834 :
132人目の素数さん :2011/02/26(土) 21:28:44.95
>>832 高1だから微分分らないです。 微分使わなくても解けますか?
837 :
132人目の素数さん :2011/02/26(土) 21:30:52.71
>>835 頭悪いから分かりませんが、問題に書いてあったので^^;
>>837 問題には 3次方程式 x^3+ax^2-5x+b=0 と書いてなかったか?
841 :
132人目の素数さん :2011/02/26(土) 21:37:27.22
ああああああああ =0 ぬけてるあわああああ申し訳ない
あー、これはあるわ。
>>841 あとは
>>833 の二番目の式を展開してxについて整理、与式と係数比較。
ここまで説明すればできるだろ。
844 :
132人目の素数さん :2011/02/26(土) 22:07:47.60
ありがとうございました でも揚げ足取りばかりの糞野郎ばかりですね
まあ、本人じゃないんだろうけど、仮に本人なら バカ犬が吠えてるくらいにしか聞こえないから、惨めだぞ。
846 :
132人目の素数さん :2011/02/26(土) 22:30:04.66
サイテー(爆笑)
>>823 内接する円柱の底面の半径をxとおくと
高さはh(r-x)/r
体積はπx^2h(r-x)/r
851 :
132人目の素数さん :2011/02/26(土) 22:52:39.55
関数y=(x-a)二乗+4a-4 (0≦x≦2)の最小値が0である時、定数aの値は? 分かり易く解説していただければ助かります 学者様お願いしますm(_ _)m
852 :
132人目の素数さん :2011/02/26(土) 22:58:29.39
高校数学は当該スレで聞いてね。 バカが出たので、サービス期間は終わったの。
855 :
132人目の素数さん :2011/02/26(土) 23:02:53.82
言わんとしてることは理解できるのですが… a=1は導き出せますが、もう一方の答えの導き出しがわかりません。 簡単な解説があるとたすかります
856 :
132人目の素数さん :2011/02/26(土) 23:03:50.49
>>854 別にお前には聞いてないからアホ
優しい人教えて
857 :
132人目の素数さん :2011/02/26(土) 23:04:22.25
851です度々すいませんスレチのようでそちらできいてみますありがとうございましたm(_ _)m
30秒で騙り煽り発覚か。 これは恥ずかしいww
859 :
132人目の素数さん :2011/02/26(土) 23:31:34.41
860 :
132人目の素数さん :2011/02/26(土) 23:39:25.88
何だか一悶着あったみたいですが別人です(^^;)
わからない問題を書くスレであって それを解いたり、教えを請うたり ましてや他人を騙ったり、煽ったりするスレではないよ
そうか・・・目からウロコだ 質問スレの一つだと思い込んでたよ
864 :
132人目の素数さん :2011/02/27(日) 07:11:25.55
aho
865 :
132人目の素数さん :2011/02/27(日) 07:12:38.65
なぜ知恵袋を選んだ! 世界の常識的に2chだろ!
866 :
132人目の素数さん :2011/02/27(日) 07:21:41.10
>>761 U,V,Wをベクトル空間とする。線形写像f:U→V,g:V→Wに対して
Im(g◦f)={0}⇔Ker g⊃Im fを示せ。
Im(g◦f)={g(Imf)}={0}
Kerg⊃Imf
これだけじゃだめなのかなω?
>>865 あのレベルの問題解けずに京大とか記念受験だろうな
868 :
132人目の素数さん :2011/02/27(日) 09:31:11.88
監督の怠慢を世に知らしめるのが目的かもよ
へえ、キミはバカなんだね
2つの箱A, Bを考える。最初Aには赤球2個、Bには白球2個が入っている。 各箱から同時に1球ずつ取り出し、他の箱へ移す操作を繰り返すとき、 この操作をn回繰り返した後に、箱Aに赤球が2個ある確率Pn、赤球が1個ある確率Qn、赤球がない確率Rnをそれぞれ求めよ という問題なのですが、 Pn=Rn=(Qn-1)/4 Qn=1-Pn-Qn=(2/3)*(1-(-1/2)^n) Pn=Rn=(1/6)*(1-(-1/2)^(n-1)) (※Qn-1はn-1回繰り返したときのQという意味です) となる解答には書かれていますが、 n=0のとき、Pn=1, Rn=0なので、Pn=Rnになるはずがないと思うのですが、 この解答で合っているのでしょうか?
P[n]=R[n]=(Q[n-1])/4 こうじゃないのか? これの条件が n-1≧0 だからP[0]、R[0]には当てはまらない
>>871 あぁ、そうやって表記するんですね。
> これの条件が n-1≧0 だからP[0]、R[0]には当てはまらない
あーそういうことですか、ありがとうございます。
873 :
あらぶ :2011/02/27(日) 15:49:54.41
Sn=1+2+3+…+n のとき lim(√Sn+1−√Sn)
874 :
あらぶ :2011/02/27(日) 15:51:25.88
n→∞
(√2)/2
>>873-874 T_n = √S(n+1) - √S_n = {S_(n+1) - S_n}/{√S(n+1) + √S_n}
= (n+1)/{√S(n+1) + √S_n},
∴ (n+1)/{2√S(n+1)} < T_n < (n+1)/(2√S_n),
ここで S_n = n(n+1)/2 を用いて
∴ √{(n+1)/2(n+2)} < T_n < √{(n+1)/2n},
ここで n→∞ とする。
なお、n
>>1 のとき
T_n = (1/√2){1 + 1/[8(n+1)^2] + 7/[128(n+1)^4] + 33/[1024(n+1)^6] + ・・・・},
>>831 エスパーして与式=0 の3次方程式とする。
左辺は条件から (x+1)^2(x+b) と書き直せる。
(x+1)^2・(x+b) = x^3 + (b+2)x^2 + (2b+1)x + b,
係数を比べて
b+2 = a,
2b+1 = 5,
2変数関数f(x,y)=x^3-3x(1+y^2) が極値を持たない事を示せ。 解説お願いします。
∫[0,π/4]log(cosθ)dθ すみませんが、これの解説をお願いします。
カタラン定数でぐぐれ
語らん
>>879 です。
カタラン定数でググっても全く意味がわかりません。
諦めた方がいいのでしょうか?
そもそもこんなものが出てきた経緯がわからないし
>>878 偏微分が2つとも0になる点は2か所だけ。
その2か所についてヘッシアンを計算して極値でないことを確かめればよい。
886 :
132人目の素数さん :2011/02/27(日) 18:34:57.48
887 :
132人目の素数さん :2011/02/27(日) 18:38:56.48
3□3□8□8=24 ↑の□の中に+-*/入れて数式完成させろって問題 誰かわかりますか? 数字の順番を変えても良いのか、( )を使っても良いのかなど詳しい条件が分かりません お願いしますm(__)m
888 :
132人目の素数さん :2011/02/27(日) 18:46:09.40
条件を小出しにされると確定するまで何もしたくない。
890 :
132人目の素数さん :2011/02/27(日) 18:54:48.51
>>889 すみません
( )は使ってもいいけど、必ずしも使うとは限らないということです。
条件はこれが最後でした。
よろしくお願いしますm(__)m
8/(3 - 8/3)
>>884 ヘッシアンってH<0なら極値がある。っていう認識であってますか?
894 :
132人目の素数さん :2011/02/27(日) 20:14:09.96
896 :
132人目の素数さん :2011/02/27(日) 20:54:59.30
897 :
132人目の素数さん :2011/02/27(日) 21:01:57.12
Σ(k=1から∞まで)1/k/(k+1)/(k+2)の値はいくらか? 答えは1/4 答えまでの経過を教えてください。
1/{k(k+1)(k+2)}=(1/2)*[1/{k(k+1)}-1/{(k+1)(k+2)}]
899 :
132人目の素数 :2011/02/27(日) 21:43:05.09
4次対称群S4において、α=(1432)、γ=(234)に対して、αγ、α^2、α^−1を求めよ。 って問題なんですがわからなくて・・・・ 教えてください
計算するだけだろ
901 :
132人目の素数 :2011/02/27(日) 21:47:12.06
どんなふうに計算するかわからなくて・・・
>>901 1432
4321
3214
だからα^2 = (13)(42)
とかそういう計算だった気がする
903 :
132人目の素数 :2011/02/27(日) 22:00:45.24
そうなるんですか・・ すいませんがよくわかりません・・・
そもそも対称群とはなんぞやからわかってないんだろうに 計算なんてできるわけがなかろう
905 :
132人目の素数 :2011/02/27(日) 22:07:04.87
すいませんでなおしてきます
906 :
897 :2011/02/27(日) 22:20:09.88
907 :
897 :2011/02/27(日) 22:21:06.36
>>898 すごい。THX
数学の内、どの分野を勉強すればできる様になる?
極限?
部分分数分解はわりとよく知られたテクニック。 背景にあるのはリーマンロッホの定理だった気がする。
部分分数分解ってそんなに新しいもんだったんか もっと古い時代のものかと思ってたw
部分分数分解自体は昔からあるとおもうけど
>>910 貴方は私との過去の約束を果たす考えは今でもアルのでしょうか?
お返事をお待ちしています。
猫
>>910 お返事を頂戴し易い様にアゲておきます。
猫
数学板に迷惑をかけるな
>>914 では何がどう不都合なのかを論理的に説明して戴きます。貴方の回答次
第では私は断固とした対応を貴方に対して取る事になります。
猫
>>915 荒らし行為で規制されただろうが。
痴漢野郎
>>914 貴方とは徹底抗戦スル旨、既に申し述べてアリマスので、その点だけは
覚悟して私との戦闘に当たって下さい。容赦はしませんので。
猫
また規制されろ。 精神異常者め
>>918 だったら自分の権限で何とかしなさい。
猫
アンカ付けてレスしてくれ
>>918 コラァ、アンカくらいは付けろや、この屑め。
猫
>>923 では徹底抗戦の為の移動先を指示して下さい。貴方を撲滅しますので。
猫
精神異常者のお前と話したって意味が無い
>>927 ソレは大丈夫です。私は『菅サン』と徹底的に対峙しますから。
猫
直線の方程式 y = 3 x + 2 上の点をAとしてこの直線上にない点Q=[1,1]とする。 1. AQの長さを求めよ 2. Aの座標を求めよ 3. 原点OのときOAQの面積を求めよ
図では直線の式とAQは直交しています 直線の式で求めるよりも法線ベクトルを使うと簡単なのでしょうか よろしくお願いします
1. 直線と点の距離の公式 2. y=3x+2と直交してかつ(1,1)を通る直線を求める 3. y切片を底辺として考えるか,|ad-bc|/2 公式
[7/sqrt[85], 6/sqrt[85]]
>>931 やっぱり解析的に解こうとすると式が面倒になってしまい苦しいですよね
一応次もあるんですけどタンジェントとか出てきそうだったので難しすぎて諦めました。
4. 直線の式において点Qと線対称となる点Pの座標を求めよ
934 :
132人目の素数さん :2011/02/28(月) 13:03:11.91
n次正方行列A、Bと n次の単位行列Eについて E=A+B AB=BA=0 のとき (rankA)+(rankB)=n を示せ これ教えて下さい…
>>933 > y=3x+2と直交してかつ(1,1)を通る直線を求める
すらできないなら仕方ない。
解答、解説までいただければと思っています。 右は初期条件になります。 (2+x^2) y' = 1 (y(√2) = -π/4√2) 9y" + 6y' + y = 0 (y(0) = 3 , y'(0) = 1)
微分方程式に関する問題です。 y' sin x - y cos x + y^2 = 0 上式について、 u = 1 / y により未知関数をyからuに変換し、uに関する微分方程式にせよ。 また、上式の解 y = y(x) のうちで条件 y(π/2) = 1/π を満たすものを求めよ。
>>937 (sin(x))/yをxで微分してみる
>>936 (1)
y = ∫dx/(2+x^2) の形にしておいて、u = x/√2 で置換。y = arctan(x/√2)/√2 - π/(2√2).
(2)
微分演算子を D とすれば、与式は (3D+1)^2 y = 0 とかける。これを演算子法で解けば
y = (C x + D)exp(-x/3)。初期条件より C = 2, D = 3。
940 :
132人目の素数さん :2011/02/28(月) 16:27:59.05
>>934 rank A + rank B - n ≦ rank AB = 0
942 :
132人目の素数さん :2011/02/28(月) 16:30:16.66
集合論の問題です Qの中の2つのコーシー列{a_n}n=1〜∞、{b_n}n=1〜∞について (1){a_n+b_n}(略)はQの中のコーシー列であることを証明せよ 以下私の解答 {a_n},{b_n}はコーシー列だから N_1<m,nのとき|a_m-a_n|ε/2となる自然数N_1が存在する N_2<m,nのとき|b_m-b_n|ε/2となる自然数N_2が存在する このときN=max{N_1,N_2}とすると n,m≧N_1,n,m≧N_2となる |(a_m-a_n)+(b_m-b_n)|<ε/2+ε/2 (添削) ↑この不等式が何故成り立つのかキチンと丁寧に書いてください |(a_m+b_m)-(a_n+b_n)|<εが成立する よって{a_n+b_n}(略)はコーシー列である。 添削に答えられるような解答をお願いいたします。
なんで集合論なんだろうか? 三角不等式を挟めばいいんでないかい?
944 :
132人目の素数さん :2011/02/28(月) 16:43:32.37
>>943 三角不等式を挟むとは具体的にどういう式になるのでしょうか?
945 :
942 :2011/02/28(月) 16:45:19.80
すいません訂正です Qの中の2つのコーシー列{a_n}n=1〜∞、{b_n}n=1〜∞について (1){a_n+b_n}(略)はQの中のコーシー列であることを証明せよ 以下私の解答 {a_n},{b_n}はコーシー列だから N_1<m,nのとき|a_m-a_n|<ε/2となる自然数N_1が存在する N_2<m,nのとき|b_m-b_n|<ε/2となる自然数N_2が存在する このときN=max{N_1,N_2}とすると n,m≧N_1,n,m≧N_2となる |(a_m-a_n)+(b_m-b_n)|<ε/2+ε/2 (添削) ↑この不等式が何故成り立つのかキチンと丁寧に書いてください |(a_m+b_m)-(a_n+b_n)|<εが成立する よって{a_n+b_n}(略)はコーシー列である。
946 :
132人目の素数さん :2011/02/28(月) 17:08:48.11
>>941 ありがとうございます
その不等式は何故成り立つのですか?
947 :
942 :2011/02/28(月) 17:42:42.80
949 :
d :2011/02/28(月) 20:44:26.17
952 :
d :2011/02/28(月) 21:16:06.59
マルチするなとかどこに書いてあるんですか?
>>952 2chだけではなくネット掲示板での不文律だボケ
ネット掲示板のは言い過ぎだな。2ちゃんより前からあるfjではマルチは普通に認められ活用されていた。
マルチ擁護すんなよ それが真実でも空気嫁よ、トホホ
956 :
132人目の素数さん :2011/02/28(月) 21:50:43.97
マルチ商法
>>954 嘘つくでない。
fj で許されていたのはクロスポスト。
マルチポストは駄目だった。
2ちゃんは仕様上クロスはできない
961 :
d :2011/02/28(月) 22:00:29.48
ボケはないだろ いくらなんでも
マルチマルチって鬼の首とったみたいに書いてる奴はウザイ。 マルチしてるのを公言して、アンカーすればいいだろ。 元来何故マルチが嫌われたかは、無駄なトラフィックの増大が原因。 今の時代は無問題。 マルチより、回答者にお礼すら言わないで逃げる恩知らずの方が許せないぞ。
> マルチより、回答者にお礼すら言わないで逃げる恩知らずの方が許せないぞ。 問題点をすり替えるなよ
>>962 じゃあ、おまえが答えてやれ
みんなハッピーだ
>>964 人に指図するとは何様のつもりだ?アン?
すたーどっきりまーるーちほーこくー
967 :
d :2011/02/28(月) 22:29:22.15
もうやめようぜ
回答が各所でダブルブッキングしたりして非効率なんだよまったく
ダブルブッキングの意味を調べてこい
京大他の入試問題が時間中に漏洩した問題で、 回答を寄せた「善意の」回答者にも責任を追及しなければ こういった問題は後を絶たないだろうね。 あんな裏がありありと透けてる質問に、答えるとか正気の沙汰じゃないだろ。
なんでネットで質問してるヤツの裏まで読んで回答しなきゃならねーんだよ、阿呆。 すべての人間に同じ能力を期待すんな。
つか、回答した奴もグルだろ。知らぬ存ぜぬで取り逃がしたら後々害になるぜ。
グルならなんで公開掲示板でやりとりすんだよw
試験問題の漏洩なんて過去にもあったわけだが、 途中に絡んだだけで計画を知ってたとは言いがたいって奴も とっ捕まってたりするんだぜ。 あんな丸投げ質問を怪しいと思わない時点で、 犯罪の共謀者とみなされても文句言えないっての。
丸投げ質問なんて年中あるだろ。 なに必死になってんだ?
バレないと思ってやってるやつがいるなんてほうがファンタジーだぜ。
>>976 年中通して丸投げ質問には鉄槌をってのが常識。
そもそも、ここは分からない問題を書くスレであって、質問スレではない
答える答えないは住人の気分次第
982 :
132人目の素数さん :2011/03/01(火) 02:00:25.54
大至急!!回答お願いします!! 統計学の問題なのですが、知識不足で理解できないので回答と解き方を教えていただけるとありがたいです。 夏になると水の事故が多くなります。最近の数年間の夏の時期から、9か月を選 んで事故件数を調べると、月平均20件、標準偏差8件という結果になりました。水の事故件数のグラフは正規分布になるとき、その平均事故件数を80%の信頼係数で区間推定しなさい。 心やさしい方よろしくお願いします。
983 :
132人目の素数さん :2011/03/01(火) 02:05:11.42
馬鹿ばかり
ホンマや。 猫
987 :
132人目の素数さん :2011/03/01(火) 03:04:24.67
猫は頭いいの?
いいや、かなり悪いでしょうね。 猫
989 :
132人目の素数さん :2011/03/01(火) 03:22:07.31
そうなの? 一度に色んな奴の相手をしてるから馬鹿じゃないと思うよ
いや、別にそういう事はどうでもいいデス。 猫
珈琲飲んだら眠れなくなった
992 :
132人目の素数さん :2011/03/01(火) 05:13:03.15
>>991 岩波の数学辞典見ながらオナニーすればよく眠れるよ
なるほど
今から質量しても
誰か
次の
スレヲ
立てて
おくれよ
1000 :
132人目の素数さん :2011/03/01(火) 06:33:26.57
数学大好き ロリータ大好き
1001 :
1001 :
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