1 :
132人目の素数さん :
2009/06/08(月) 23:32:09 BE:681631698-DIA(278350)
2 :
132人目の素数さん :2009/06/08(月) 23:33:12 BE:227210764-DIA(278350)
●スカラー:a,b,...,z, A,...,Z, α,β,...,ω, Α,Β,...,Ω,...(「ぎりしゃ」「あるふぁ〜おめが」で変換) ●ベクトル:V=[v1,v2,...], |V>,V↑,vector(V) (混同しないならスカラーの記号でいい。通常は縦ベクトル) ●テンソル:T^[i,j,k...]_[p,q,r,...], T[i,j,k,...;p,q,r,...] (上下付き1成分表示) ●行列 M[i,j], I[i,j]=δ_[i,j] M=[[M[1,1],M[2,1],...],[M[1,2],M[2,2],...],...], I=[[1,0,0,...],[0,1,0,...],...] (右は全成分表示。行または列ごとに表示する。例:M=[[1,-1],[3,2]]) ●転置行列・随伴行列:M ',tM, M†("†"は「きごう」で変換可) ●行列式・トレース:|A|=det(A), tr(A) ●複号:a±b("±"は「きごう」で変換可) ●内積・外積・3重積:a・b, a×b, a・(b×c)=(a×b)・c=det([a,b,c]), a×(b×c) ●関数・数列:f(x), f[x] a(n), a[n], a_n ●平方根:√(a+b)=(a+b)^(1/2)=sqrt(a+b) ("√"は「るーと」で変換可) ●指数関数・対数関数:exp(x+y)=e^(x+y) ln(x/2)=log[e](x/2)(exp(x)はeのx乗、lnは自然対数) ●三角比:sin(a), cos(x+y), tan(x/2) ●絶対値:|x| ●共役複素数:z~ ●ガウス記号:[x] (関数の変数表示と混同しないよう注意) ●階乗:n!=n*(n-1)*(n-2)*...*2*1, n!!=n*(n-2)*(n-4)*... ●順列・組合せ:P[n,k]=nPk, C[n,k]=nCk, Π[n,k]=nΠk, H[n,k]=nHk ("Π"は「ぱい」で変換可)
3 :
132人目の素数さん :2009/06/08(月) 23:33:43 BE:142007235-DIA(278350)
●微分・偏微分:dy/dx=y', ∂y/∂x=y_x ("∂"は「きごう」で変換可) ●ベクトル微分:∇f=grad(f), ∇・A=div(A),∇xA=rot(A), (∇^2)f=Δf ("∇"は「きごう」,"Δ"は「でるた」で変換可.) ●積分:∫[0,1]f(x)dx=F(x)|_[x=0,1], ∫[y=0,x]f(x,y)dy, ∬[D]f(x,y)dxdy, ∬[C]f(r)dl ("∫"は「いんてぐらる」,"∬"は「きごう」で変換可) ●数列和・数列積:Σ[k=1,n]a(k), Π[k=1,n]a(k) ("Σ"は「しぐま」,"Π"は「ぱい」で変換可) ●極限:lim[x→∞]f(x) ("∞"は「むげんだい」で変換可) ●図形:"△"は「さんかく」 "∠"は「かく」 "⊥"は「すいちょく」 "≡"は「ごうどう」 "∽"は「きごう」 ●論理・集合:"⇔⇒∀∃∧∨¬∈∋⊆⊇⊂⊃∪∩"は「きごう」で変換 ●等号・不等号:"≠≒<>≦≧≪≫"は「きごう」で変換
4 :
132人目の素数さん :2009/06/08(月) 23:34:01 BE:426019695-DIA(278350)
5 :
132人目の素数さん :2009/06/09(火) 01:00:36
test
6 :
132人目の素数さん :2009/06/09(火) 01:11:20
f:X→sin(X)、(X+1)e^X、1/1+X、log(1-X)、 のn番目の導関数を求めよ また、1/1+X、log(1-X)はXの範囲を含めて 分かる人よろしくお願いします
>>6 宿題丸投げして何が悪いねん! ってとこですか?
>>6 あなたみたいな人は大学には行かないで下さい
10 :
132人目の素数さん :2009/06/09(火) 11:29:11
n=1 cos(X) n=2 (X+2)e^X n=3 1 n=4 -1/(1-X)
11 :
132人目の素数さん :2009/06/09(火) 12:12:00
1
12 :
132人目の素数さん :2009/06/09(火) 12:26:58
lim[n→∞](a[n]-a[n-1])=aのとき、 lim[n→∞](a[n]/n)=aを証明せよ わかりませんでした・・・できるかたお願いします
13 :
132人目の素数さん :2009/06/09(火) 15:51:43
2
いやです。
16 :
132人目の素数さん :2009/06/09(火) 19:07:14
a[n]-a[n-1]=a[n-[n-1]]=a[1]=a
17 :
132人目の素数さん :2009/06/09(火) 20:39:24
tan(pi(x+1))-tan(pix)=0
18 :
132人目の素数さん :2009/06/09(火) 21:11:50
X^2-(a+b^2)x-3a+a^2=0,x^2+2ax+a^2+b^2=0が、ただ1つの共通解をもつという。 a,bの値はいくらか。ただし、a,bは実数でa>0とする。 〔2005皇學館大〕 だれかお願いします。
∫[1/{a+b*x^(3)}]dx の積分がうまくできません…どうしたらよいでしょうか よろしくお願いいたします
20 :
132人目の素数さん :2009/06/09(火) 21:17:24
引けば共通解がわかる
21 :
132人目の素数さん :2009/06/09(火) 22:45:39
c
22 :
132人目の素数さん :2009/06/09(火) 23:42:50
行列についてです。 固有空間の次元を求めるためにはどうしたらいいんですか?
(任意の)二次関数の放物線があって、それの頂点と軸を「コンパス」と「定規」を使って作図せよ。 って言う問題があるのですがどうするのかわかりません。 お願いします。
24 :
132人目の素数さん :2009/06/10(水) 00:16:04
k
>>23 > 二次関数の放物線
x軸の方向は与えられているの?
関数z=f(x,y)は全微分可能とするとき、dz/dtを求めよ。 x=e^-t,y=e^tです よろしくお願いします。
27 :
19 :2009/06/10(水) 01:31:24
もしかして
>>19 ってかなり複雑な結果になるんでしょうか…
粘って計算してみたらarctanが現れたんですが…
28 :
132人目の素数さん :2009/06/10(水) 01:36:27
26 dz/dt=(∂f/∂x)*(∂x/∂t)+(∂f/∂y)*(∂y/∂t)
29 :
132人目の素数さん :2009/06/10(水) 01:39:41
30 :
19 :2009/06/10(水) 01:51:41
>>29 ありがとうございます。
定数項以外は自分のものと同じ結果になっているようですので、もう少し考えてみます。
積分がこんなに難しいとはおもいませんでした…
こういった積分の計算過程を説明したような本はないでしょうか?
31 :
132人目の素数さん :2009/06/10(水) 02:31:47
>>30 ∫{6c^2/(x^3+c^3)}dx
=2[∫{1/(x+c)}dx-∫{(x-2c)/(x^2-cx+c^2)}dx]
=2log(x+c)-∫{(2x-c)/(x^2-cx+c^2)}dx-∫{(-3c)/(x^2-cx+c^2)}dx
=2log|x+c|-log|x^2-cx+c^2|+3c∫{1/((x-c/2)^2+(3/4)c^2)}dx
=2log|x+c|-log|x^2-cx+c^2|+3c∫{1/((x-c/2)^2+((√3)/2)c)^2}dx
=2log|x+c|-log|x^2-cx+c^2|+3c(2/((√3)c))arctan((2/((√3)c))(x-c/2))
=2log|x+c|-log|x^2-cx+c^2|+2(√3)arctan((2x-c)/((√3)c))
∫{1/(x^3+c^3)}dx
={2log|x+c|-log|x^2-cx+c^2|+2(√3)arctan((2x-c)/((√3)c))}/(6c^2)
この式でc^3=b/aとおいて両辺をaで割ると求める式が得られます。
32 :
132人目の素数さん :2009/06/10(水) 02:56:04
しょぼい質問なんですけど、100分の1を800回ひけない確率ってどのくらいでしょうか?ちょっと数学苦手なので教えてください。
>>32 0.99^800=0.0003222223628802360248001662585392
34 :
132人目の素数さん :2009/06/10(水) 03:13:41
35 :
132人目の素数さん :2009/06/10(水) 03:14:23
>>33 ありがとうございます。やっば確率相当低いんですね。助かりました。
36 :
132人目の素数さん :2009/06/10(水) 08:40:00
37 :
132人目の素数さん :2009/06/10(水) 12:09:00
na
AX-XB=C ・・・(1) (A,B,X,C : n×n素行列)、Aは対角化可能、Cはエルミート行列、B=-A*(A*はA のエルミート共役)とする。このときXが一意に定まるならばX=X*を示せ 式(1)のBに-A*を代入すると(1)は AX+XA*=C (1)のエルミート共役をとれば X*A*+AX*=C となり、Xが一意ならば、X=X*は明らかだと思うのですが、Aが対角化可能という条件は どこで使うのでしょうか? よろしくお願いします。
39 :
132人目の素数さん :2009/06/10(水) 12:51:58
その問題の外で
40 :
132人目の素数さん :2009/06/10(水) 16:55:33
この問題の解き方を教えてください。 「曲線上の点(x,y)における接線においてy切片が2xy^2である。 この曲線はどのような曲線か。」
>>23 いろいろな方法が考えられると思うけど、例えば、
放物線とそれぞれ2点で交わるように平行な2直線を引き、それらと放物線の交点を
それぞれ、A、B、およびC、Dとする。
線分ABおよび線分CDの中点をM、Nとすると、直線MNは放物線の軸と平行になる。
MNに垂直な直線を引き、それと放物線の交点をE、Fとし、線分EFの垂直二等分線を
ひくと、それが放物線の軸となる。
放物線と4点で交わるような円を書き、放物線との交点を、放物線に沿った順にA,B,C,Dとおく。
線分ACと線分BDの交点をEとして、∠AECの二等分線を引く。
これは放物線の軸と垂直になるので、それと放物線の交点をF,Gとして線分FGの
垂直二等分線を引くと、それが放物線の軸となる。
43 :
42 :2009/06/10(水) 17:07:52
ごめん、ちょっと間違い。 下のほうのは∠AECじゃなくて∠AEBの二等分線。
>>40 (x,y)における接線は 2点(x,y) (0,2xy^2) を通るから、傾きは (y-2xy^2)/x,
xy ' = y -2xy^2,
(y-xy ')/(y^2) = 2x,
両辺をxで積分して
x/y = x^2 +c,
y = x/(x^2 +c),
45 :
132人目の素数さん :2009/06/10(水) 21:26:40
久しぶりに質問します。 数学板の人たちは意地悪なので苦手ですが・・
47 :
132人目の素数さん :2009/06/10(水) 21:27:59
それは質問ですか?
>>47 お断りします。
意地悪呼ばわりされて快く回答する奇特な人間はそうそういません。
50 :
132人目の素数さん :2009/06/10(水) 21:31:02
いいえ、それは数学の質問ではありません。
52 :
ゆうじ :2009/06/10(水) 21:33:29
前のところでは皆様親切にしていただいてありがとうございます。 aに数字を入れて計算するのが1番いいでしょうか。 a^4の時の合計は x=(a^1)+(a^2)+(a^3)+(a^4) こうなりましたが a^3.5の時の合計は x= どうなるのでしょうか。
53 :
132人目の素数さん :2009/06/10(水) 21:34:22
>>49 ごめんなさい。無かったことにして下さい。
>>51 ??
数学の質問です。
また埋め荒らしが沸いてるのか…
>>45 は質問スレを埋めてなにがうれしいんだろうか……
>>53 「質問したらいけませんか」というのが"質問"か?と聞いてんだろ、多分。
>>47 いいえ、それは数学の質問ではありません。
>>52 ですから釣りは余所でやってください。
57 :
132人目の素数さん :2009/06/10(水) 21:36:38
>>54 荒らしじゃないです。なんで勝手に決めつけるんですか?
僕の言動が悪いのでしょうか。
59 :
132人目の素数さん :2009/06/10(水) 21:40:49
>>55 と
>>56 なるほど。僕が勘違いしていたようです。すみません。
>>58 本名を聞いているんですか?そうならばここでは答えたくないです。
友達とかが見てるかもしれないので・・
>>52 質問の意味がわからない。何の合計ですか?そもそも
> a^4の時の合計は
> x=(a^1)+(a^2)+(a^3)+(a^4)
> こうなりましたが
何がa^4のときなのか、a^4が何かのときなのか知りませんが、
なにをどうやって「こうなった」と主張しているのか
まったくわかりません。あなたの質問はあなた以外の人間には理解不能です。
前スレでも指摘されていたことをもう忘れましたか? 「a^4の時の合計は」という情報からいったい何をさせようというのですか? 間違いなく問題文を書き写し損ねています、もう一度よく読みなおして それが原文ママだというのなら、その問題自体がおかしいです 出題者に問いただしてください
>>52 条件が足りないので答えようがないんだが。
>>59 おまえの本名なんか誰も訊いてない。つか、お前誰だよ。
つかもうお前の本名でもいいよ名乗れよ。
>>59 は確信的な埋め荒らしだな……
よりにもよって何で質問スレを埋め荒らしのターゲットに選んだんだろう……
結合法則をみたす二項演算の例、および結合法則をみたさない二項演算の例を、それぞれ2つ示せ。 お願いします。
>>65 位数2とか3とかの集合で演算を可能か限り全て書き出して好きなのを選べ。
だからそういうことじゃねぇよアホ 頭逝ってんじゃねえの? 殴れば殺せるだろ?たまに半殺しになるけどwもう一回殴れば殺せる
>>67 で、お前どのレス番の奴なんだよ、名乗れよ
69 :
67 :2009/06/10(水) 22:18:25
なんだ、埋め荒らしか…
>>65 実数のの足し算・掛け算と引き算・割り算じゃダメなのか?
72 :
ゆうじ :2009/06/10(水) 22:39:37
数字が大きくなるとわかりづらいのでa=2とすると 2^4までの合計は x=(2^1)+(2^2)+(2^3)+(2^4) x=2+4+8+16=30 2^3までの合計だと x=14 2^3.5までの合計は、どうなるか教えてください。
>>72 > 2^3.5までの合計
とは何ですか?
おそらくは2^xの積分値とかじゃねーのか? ∫[0, 3.5] (2^x) dx を出せとかいうのか?
Σ[k=1,3.5]2^kを教えてくださいってことだろう。たぶん。
77 :
132人目の素数さん :2009/06/11(木) 00:25:56
7
>>71 そう思ったんだが、そんなに簡単でいいのか?
>>66 見るともっと吟味が必要な気も…
80 :
132人目の素数さん :2009/06/11(木) 04:21:31
7 2 8 -2 1 -3 -3 -1 -3 という行列Aについて、P^-1 A Pがジョルダン標準形となるような正則行列Pとジョルダン標準形を求めろという問題です Aの固有値(λ=1,2,2)とそれに対する固有ベクトルは求まったのですが重複がある場合の扱いが全く分かりません 適当な教科書を見て、λ=2に対する固有空間Wが2次元であることを示し、Wの正規直交基底を2つ求めればPが求められるらしいのですが 正規直交基底の求め方がさっぱり分かりません 線形代数wikiのジョルダン標準形を求める例にのっとってやってもみましたが基底が求められません どなたか解法をお願いします
81 :
132人目の素数さん :2009/06/11(木) 05:13:57
微分方程式、F=2F´ の解き方を教えてください。
>>80 【解法】まずλ=1に対する固有ベクトルuを求める
次に
(A-2)w≠0
(A-2)(A-2)w=0
となるwを求めて v=(A-2)w とおく
(Au, Av, Aw)=(u, 2v, v+2w)
だから(u, v, w)を基底にするとAはジョルダン標準形になる【終】
正規直交基底云々は俺わからん
83 :
132人目の素数さん :2009/06/11(木) 06:56:12
>>82 ありがとうございます
その通りやったら無事Pを出すことができ、ジョルダン標準形も求めることができました
ただ、>(Au, Av, Aw)=(u, 2v, v+2w) の部分の意味がよくわかりません
もしお手すきでしたらこの部分の解説をお願いします
>>83 >>82 じゃないが、Aが属する線型変換の (u,v,w) を基底に取ったときの表現が
((1,0,0),(0,2,0),(0,1,2)) (列ごとに表示)
だと言ってるだけだろ。
85 :
132人目の素数さん :2009/06/11(木) 12:12:24
h
任意の実数 A, B があります。 以下の計算を行います。k は 0 < k < 1 です。 x[0] = A x[1] = x[0] + k ( B - x[0] ) x[2] = x[1] + k ( B - x[1] ) .. x[n] = x[n-1] + k ( B - x[n-1] ) こうすると x[n] はどんどん B に近づきますよね。 A 以上 B 未満の任意の実数である C を適当に決めて、 適当な自然数 N を決めたときに x[N] = C となるために必要な k の値を求めたいのですが、 どうすればよいでしょうか。
イメージでいうと、 点 P が A 地点から B 地点まで移動している。 A 地点と B地点の間には C 地点が存在する。 点 P は最初 A 地点から出発し、1回につき B 地点までの残りの距離の k % だけ、B 地点に向かって進む。 点P が N回移動したとき、 C 地点にたどり着いた。このとき k の値はいくらか。
88 :
132人目の素数さん :2009/06/11(木) 18:14:13
haha
>>86 数列の一般項をもとめ、kの方程式を導いて解くだけ。
>>86-89 x[n] - B = (x[n-1] - B)(1-k) = ・・・・・ = (x[0] - B)(1-k)^n = (A-B)(1-k)^n,
一般項は
x[N] = (A-B)(1-k)^N = C,
これをkについて解くと
k = 1 - {C/(A-B)}^(1/N),
一般項て x[n] = A (1-k)^n + B * k^n にならん?
初期値が A で、だんだんBにちかづくってことは、初期値が 0 でだんだんB-Aに近づくって 考えても良いのかな。計算結果に A を加算すれば。 上下にx[n] の値、横軸に n をとった場合でグラフの形はかわらんよね? 上下にオフセットするだけで。 x[n] = 0 (1-k)^n + (B - A) k ^ n + A = A + (B-A) k^n A+(B-A) k^n = C (B-A)k^n = C-A k^n = (C-A)/(B-A) k = { (C-A)/(B-A) } ^ (1/N)
>>90 > x[n] - B = (x[n-1] - B)(1-k) = ・・・・・ = (x[0] - B)(1-k)^n = (A-B)(1-k)^n,
> 一般項は
x[N] = B+(A-B)(1-k)^N = C
> これをkについて解くと
k = 1 - {(C-B)/(A-B)}^(1/N)
だろ
96 :
132人目の素数さん :2009/06/11(木) 22:43:11
g
97 :
19 :2009/06/12(金) 02:43:49
>>31 丁寧な解説ありがとうございます。
お礼遅れて申し訳ありませんでした。
なんとか問題が解決できそうです。
98 :
132人目の素数さん :2009/06/12(金) 04:14:34
16
激しくガイシュツ問題に
「3枚のカードがあります。1枚は両面赤(A)、1枚は両面青(B)、1枚は表が赤で裏が青(C)です。
今、目をつぶってカードを1枚選び、机の上に置いたところ、赤が見えました。
このカードの裏が青である確率は?」というのがあり答えは1/3になっていますが
ttp://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/7442/math/index.html#card1 「赤が見えてる時点」で両面青のカードは排除されるので確率は1/2だと思います。
なお、解答での説明に書かれている「目を開けて色を確認しました。この時、今見た色と、その裏の色が違う確率は?」だと
赤か青かは見えていなくて、まだこの時点では両面青のカードは排除されていない状況なので
これは、赤が見えた時点とは同じ状況の問い掛けにはなっていないと思われます。
言葉のレトリックで間違いを冒していると思います。どうでしょうか?
また条件付き確率...
次の指導要領ではセンター範囲に条件付き確率が戻ってくるらしいから、 条件付き確率が理解できない=ゆとり になるなwww
Schur-Zassenhausってどう発音すんの? しゅーざっせんはうす?
103 :
ゆうじ :2009/06/12(金) 15:05:03
>>74 >>75 >>76 ありがとうございます。
計算のしかた教えてください。
このxの値のもとめ方教えてください。
だいたいですが1.2338ぐらいになるとは思うのですが
3(x^4)=(x^1)+(x^2)+(x^3)+(x^4)
あんま言いたくないんじゃが 偶然にも わちの本名なのじゃ じゃから あんま使わないでけろ
>>102 シューア・ツァッツェンハウスとカナ転記されることが多いと思われるが
実際の発音は知らない。
108 :
ゆうじ :2009/06/12(金) 15:24:25
>>104 ゆうじ様ですか?
>>107 因数定理って?
教えてください!
さっきのと同じだと思いますが
2(x^4)=(x^1)+(x^2)+(x^3)
109 :
132人目の素数さん :2009/06/12(金) 15:43:37
お願いします。 自然数を5で割った余りは、その数の末尾の数を5で割った数に等しいことを示せ。
110 :
132人目の素数さん :2009/06/12(金) 15:59:25
>>109 aを10で割ったあまりをcとすればcはaの末尾の数となり
0以上の整数mがあって a=10m+c と表される。
血液型の問題です。 A 型 = AA または AO B 型 = BB または BO O 型 = OO AB 型 = AB とします。 子は両親の血液型を構成する2要素のうちどちらか1個(等確率)ずつを継承します。 A型の人口 : B型の人口 : O型の人口 : AB型の人口 の比率は収束しますか? 収束するとしたらその比は?
>>106 もういないと思うが・・・
独語読みだと、シューア・ツァッセンハウスが近いと思う。
・・・少なくとも、永田著「可換体論」ではそう載ってる。
ウィキペディアによるとSchurさんはイッシャイシュールと呼ぶらしいよ
昔SchurのLemmaが出てきて「シューア」と読んだら 「シュアだろ、人名はちゃんと読まないと失礼だ」 とボスに叱られたことを思い出す。
ハウスとハォスでもめるんならともかく、−の有無でもめるんかいw
117 :
132人目の素数さん :2009/06/12(金) 16:43:46
/) ///) /,.=゙''"/ / i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!! / / _,.-‐'~/⌒ ⌒\ / ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\ / ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \ ,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| | / iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
>>116 いや、ぼう付けるならせめて「シュアー」だろとか言ってた
>>115 細かいことだが・・・
本当の発音は分からないが、発音記号は
「Schur(女性名詞)刈ること」 と同じだとすれば
[∫u:r] だろ?・・・「:」が入っているということは
微妙に伸ばすのが正しいんじゃない?
>>112 婚姻行動が完全に無作為なら、収束するけど、それは
初期状態の遺伝子型の分布に依存する。
でも、血液型に依存する相性とか行動様式の違いがあると、その限りではない。
Schurちゃんの人気に嫉妬!
あ、いや収束するってのは嘘っぽいな
分布の期待値は計算できても、ランダムウォークと一緒で
収束はしないかもしんない
とりあえず
>>120 は忘れてくれい
122 の初期条件として、A, B, O をそれぞれ同じ数だけ用意して、 そのうちの2つをつかって人間を作った(A, B, O が全部で N 個存在するなら、人間はN/2人いる)。 婚姻が完全にランダムだとすると? よく考えたらそれぞれのA,B,Oは勝手に増えたり減ったりしないんだから、 特定の血液型だけが異常に増えたりってことはあり得ないよね
>>118 Bossの数学の能力は知らんが、独語が苦手な事だけは間違いないw
Schurってドイツ人なの?
両面が赤なのをA表赤、A裏赤とそれぞれ別と考え 一面が赤の場合の裏で、A表赤、A裏赤、c裏青のうち、青なのは1/3ってことになるんだが 現実と数学で意味合いに違いがあるからね。 たとえば 「両面が赤、表赤裏青のカードが2枚ある。カードを出して赤の場合、裏が青の確率は1/3」 でも 「赤いカードが目の前にある。裏は赤か青になってる2枚のうちのどっちかです。裏が青の確率は?」 という問題だと数学的にも1/2になってしまう。 うーん・・・”現実”だと目前の状況は同じなのにねw
>>126 > 「赤いカードが目の前にある。裏は赤か青になってる2枚のうちのどっちかです。裏が青の確率は?」
> という問題だと数学的にも1/2になってしまう。
条件不足で答えでないだろ。
>>108 そろそろ、本来はどういう問題だったのか明らかにしてくれてもいいんじゃないか?
なぜか昨日(おととい?)から意図的に教えないようにしてるよね、君
>>127 条件不足でもなんでもない。すべて条件は提示されている。
二枚のカードがある。一枚は両面が赤。もう一枚は表が赤で裏が青。
その二枚のうちの一枚で赤い面を見せているカードが、きみの前に置かれている。
では、その裏が青の確率は?
こういう問いだと確率は1/2だろ。
これが「カードを出して赤の場合、その裏が青の確率は?」となれば1/3となる。
この違いを数学的に理解はできても、違いをちゃんと説明するのは難しい。
これは、たとえの一例だよ。
確率はなー2人が同じ状態のものをみても、持ってる情報が違うと確率が変わるもんなー ある人にとっては確率Aで別の人にとっては確率Bで、ぱっと見は状態が同じなのに答えが違うって、他の数学の一般的な問題とは違うから、確かに違和感はあるなw
131 :
ゆうじ :2009/06/12(金) 23:51:52
>>104 次から(^_^;)にします。
>>107 因数分解を調べたけどよくわからないです。
教えてください!
3(x^4)=(x^1)+(x^2)+(x^3)+(x^4)
3(x^8)=(x^5)+(x^6)+(x^7)+(x^8)
>>128 自分でもわかってないだけです。
よかったら
x=
になおしてください。
132 :
132人目の素数さん :2009/06/12(金) 23:58:20
Σ(0.∞)cosnが収束するか発散するかの証明が出来ません。お願いします。
lim(n→∞)cosn≠0より発散
>>131 これはひどい
自分で問題が何なのかすらわかっていなかったというのか
真面目なフリをした荒らしはタチが悪いのう
>>129 > 二枚のカードがある。一枚は両面が赤。もう一枚は表が赤で裏が青。
こんな条件なかったじゃんか。
>>126 > うーん・・・”現実”だと目前の状況は同じなのにねw
違うが?
>>136 目の前に赤い面を上に向けたカードがある、っていう意味で同じじゃね
まぁこんなことどうでもいいが
>>137 なんで、「カードを引いた」という状況を無視するんだ?
>>129 > 二枚のカードがある。一枚は両面が赤。もう一枚は表が赤で裏が青。
> その二枚のうちの一枚で赤い面を見せているカードが、きみの前に置かれている。
> では、その裏が青の確率は?
> こういう問いだと確率は1/2だろ。
いや。条件不足。どのようにしてそのカードが選ばれたのかがわからない。
>>138 >目の前に赤い面を上に向けたカードがある、っていう意味
ってわざわざ限定して書いてあるからだろ
>>129 の条件だと1/2だってのは無理があるなぁ。
たとえば、
「両面が赤のカードと、表が赤で裏が青のカードが1枚ずつある。
この2枚が両方、赤の面を上にして伏せてある。
このうち1枚を引き、そのまま裏を見ずに目の前に置いた。
これを裏返した時、それが青である確率は?」
みたいなのなら1/2だけど。
142 :
132人目の素数さん :2009/06/13(土) 01:45:07
1+1<2の証明ってどうすれば良いんですか?
143 :
132人目の素数さん :2009/06/13(土) 01:53:47
質問があるので、お教えしていただけでしょうか?
>>143 日本語でどうぞよろしくとお願いしてもよろしうございますでしょうか
組合せについて調べています 順列では、 @重複を許すn^m通り A要素ごとに重複を許すn!/(n1! * n2! * .. * np!)通り B重複を許さない nPm(n!通り) がありますが 組合せでは @重複を許す nHm通り B重複を許さない nCm通り はわかったのですが A要素ごとに重複を許す組合せにあたる公式ってあるのでしょうか
>>148 AABBBCDDから4個選ぶ組合せ、みたいの?
だとしたら一般式は聞いたことはないし、
あったとしても複雑すぎて実用にはならないと思う。
要素ごとに重複を許すって意味がわからん俺
>>148 分類の仕方がデタラメなんだよ。
文字化けしててうちの環境ではどういう通し番号を付けてるのか読めんが、
その順列の3つをみると、
「重複を許す」は各種類は無限にある状態でm個を選び、
「重複を許さない」は各種類が1個ずつしかない状態でm個を選ぶが、
そこで「要素ごとに重複を許す」とか言ってるのは、
n個の物のうち種類毎の個数はあらかじめ分かっている状態での並べ替え。
他の2つと並列するようなものじゃない。
ちなみに、p種類の物からn個を選び、各種類毎の個数が決められている
ような場合のその順列に対応する「組合せ」の公式をあえて求めるなら、
1
である。あたりまえだ。最初から組合せは決まっているのだから1通りしかねーよ。
>要素ごとに重複を許す組合せ 例えば?
dx/dt=y-x^3,dy/dt=-x が原点で(漸近)安定であることを示せ 右辺を線形化して安定性を調べてみたら固有値はi,-iで安定ではあったものの 漸近してはいませんでした。非線型方程式には線形化できるものとできないもの があるんでしょうか?
>>153 漸近安定とかそういうムズカシイことは知らんが、この微分方程式は、
1) x, y が小さくなれば近似的に原点を周回する円軌道を与えること
2) どこから出発しても、時間とともに軌道半径は小さくなること
はわかる。ようするにくるくる螺旋を描いて原点に落ち込むのだ。
そういうことを聞かれているのでは?
dx/dt=y,dy/dt=-xのとき完全に円軌道となるので 直感的にはdx/dt=y-x^3であれば半径は徐々に小さくなるはず このような場合はLyapunov安定性を示せば確実に証明できる まあ、この程度なら直接示せそうだが酔っ払っててうまく行かん あまり的確に回答できなくてすまんが参考程度に
156 :
132人目の素数さん :2009/06/14(日) 00:22:58
1
>>153 線型化しただけで漸近安定性が言える場合とそうでない場合があるんだよ
V = x^2 + y^2 とおいて微分してちょっと考えれば V → 0 となる。
これが
>>154 の 2) で、
>>155 のいうリアプノフ関数になっている.
α=0のとき (1–cos 2αT)/( 1–cosαT)の値を求めよという問題なのですがどなたか計算してもらえませんか? 式を変形していって最後にα=0を代入するという計算をするみたいなのですが
暗算でまちがっているかもしれんが、ひとまず4と。
>>159 あってるというか間違いようがないだろこんなの。
そんな簡単な問題だったんですか。すいません cos 2αTを変形してみたいなことは必要ないですか?
>>161 何をボケたことを。
分子にcos(2αT)が表われ、分母にcos(αT)が現れるのだから、
分子のcos(2αT)に倍角の公式を使って、cos(αT)或いはsin(αT)を使う形にするのは自然な発想だろ。
すると 分子=1-cos(2αT)=1-2(cos(αT))^2+1=2(1-cos(αT))(1+cos(αT))
結局、全体=2(1+cos(αT))→2・2=4
普通に考えたらそうですね・・ありがとうございます。 周波数特性がどうのこうのって問題で計算が雑になってました
165 :
132人目の素数さん :2009/06/14(日) 04:16:51
166 :
132人目の素数さん :2009/06/14(日) 04:27:03
j
>>132 積和公式より
納n=0,N] cos(n) = {1/2sin(1/2)}納n=0,N] {sin(n +1/2) - sin(n -1/2)}
= {sin(N + 1/2) - sin(1/2)} / {2sin(1/2)},
よって振動(発散).
>>154 >>155 >>157 ご回答ありがとうございます。確かに軌道が原点にむかって落ち込んでいく
ってのは直感的に理解できました。
線形化しただけでは漸近安定性が言える場合と言えない場合があるとの事ですが
それはどのようにして見分けられるのでしょうか?
また、線形化して安定⇔もとの微分方程式でも安定
は必ず成り立つのでしょうか?
よろしくお願いします。
確率変数 X が p_k = (1-λ)λ^k, k = 1,2,・・・, 0 < λ < 1 を確率関数とするとき、 X が偶数になる確率というのはどうなるんでしょうか?
>>168 正しく線型化すれば固有値の絶対値が 1 以外の場合は判定できる
|H(ω)|^2 = {7/10e^(–2jωT) - 222/300e^(–jωT) + 422/5000}*{7/10e^(2jωT) - 222/300e^(jωT) + 422/5000} この式について|H(ω)|^2を求めよという問題です。右辺の虚部が0という条件からωTが決まるみたいです 実数値が2つでてくるらしい(違うかもしれません)んですがどなたか計算してもらえないですか?
計算するまでもなく、右辺はある複素数にその複素共役を かけているからωTによらずいつでも虚部は0 当然ωTの値など決まらん
有限群Gの表現ρについて、ρと同値な無重複表現を求めたいのですが、 「陽にρを既約分解して重複する成分を落とす」以外の方法は無いでしょうか? 教科書や参考文献でもよいので、よろしくお願いします。
ε=Σ{|aZ-b-R|^2}について、 ∂ε/∂a=0を求めたく思っています。 ここで、ε以外は全て複素数であり、ZとRは固定値です。 どのようにして解くと良いでしょうか?
176 :
132人目の素数さん :2009/06/15(月) 16:10:03
f(x)=sin(x)^3の両辺をxで微分してください。
178 :
132人目の素数さん :2009/06/15(月) 16:15:50
マルチってなんですか?
「マルチ」こそ、そこらじゅうの質問スレに書いてあるんですけど
180 :
132人目の素数さん :2009/06/15(月) 16:24:28
あなた意味不明です。
そんなにそこら中にマルチしたのかよw
チョーウケルヵラ
>>170 1以外というのはすべての固有値の絶対値が1以外という意味ですか?
>>169 Σ[k=0,∞) p_(2k) = (1-λ)Σ[k=0,∞) (λ^2)^k = (1-λ)/(1-λ^2) = 1/(1+λ),
あるいは
(1/2)Σ[k=0,∞) p_k + (1/2)Σ[k=0,∞) p_k (-1)^k = 1 + (1/2)(1-λ)Σ (-λ)^k = 1/2 + (1/2)(1-λ)/(1+λ)} = 1/(1+λ),
185 :
混沌 :2009/06/16(火) 00:11:51
今日テストあるんですけど、高校の組み合わせのnCrとか2項定理がわかりません。 誰か助けて・・・ 意味がよくわからなくて理解できません。
手遅れ
187 :
混沌 :2009/06/16(火) 00:15:43
あと abbbccdの七文字を一列に並べ替える方法はなんとうりあるか という問題で何故7!/3!2!なんですか?
>>187 7個並べるのはいいやけど、
3個のbは区別つかんし、2個のcもやっぱし区別がつかん。
どうしたらいい?
189 :
混沌 :2009/06/16(火) 00:30:04
どうしたらいいって・・・ ボクもわかりません・・ 解答にはこうかいてあるんです・・
>>189 夏休み前の期末試験にかける、に決まってるじゃろが
まあ、頑張れや
191 :
混沌 :2009/06/16(火) 00:43:19
っそ・・そんなぁ・・・
今日、ウニの受精実験中に女子に「精子ちょうだい」って言われた ちょっと興奮した
ある平面に原点から下ろした垂線の足が(1,2,1)であるとする。原点から(0,1,1)を通る直線を引いた時、この平面と交わる点を求めよ。 お願いします。
194 :
132人目の素数さん :2009/06/16(火) 02:11:23
型つきラムダ計算で 型無し →β 型有り (βリダクション) となるようなラムダ項ってありますか?
>>193 xyz座標空間で法線ベクトルが(1,2,1)で点(1,2,1)を含む平面の式はx+2y+z=4
原点と(0,1,1)を通る直線の式は媒介変数tとしてx=0,y=z=t
この交点を求める
196 :
132人目の素数さん :2009/06/16(火) 02:20:17
2階線形微分方程式についての質問なのですが 非同次方程式y"+4y=4/sin2xの特殊解η(x)を求めよ という問題で答えが-2xcos2x+sin2xlog|sin2x|になるらしいのですが過程がイマイチ分かりません。 どなたか詳しい回答を教えてください
>>196 公式に代入してるだけだとおもいます
η= -y1*∫(y2*f/W)dx + y2*∫(y1*f/W)dx
f(x)=4/sin2x
y1=cos2x
y2=sin2x (y1, y2 は y"+4y=0 の基本解)
W=W(y1,y2) ←ロンスキアン(ここではW=2)
198 :
132人目の素数さん :2009/06/16(火) 03:00:18
この問題が全く分からないです。 どなたか数学の得意な方解いていただけないでしょうか。 お願いします。 次の微分方程式の解のうち、x=0で有限であるものをフロベニウス法を 用いて求めよ。 x^2y"+(x^2+x)y'-y=0 ただし、exp(-x)のマクローリン展開を利用して、無限級数を用いないで 解を表現すること。
199 :
132人目の素数さん :2009/06/16(火) 03:07:53
簡単のようで難しい問題です。 奇数の積 1*3*5*7...(2n-1)の一般解を求めよ。
>>199 一般解ってなんぞな?
(2n-1)!/(2^n*n!)でいいのか?
まちがえた (2n-1)!/(2^(n-1)*(n-1)!)
202 :
132人目の素数さん :2009/06/16(火) 03:19:05
(2n)!/((2^n)*n!)
(2n-1)!!
>>195 お礼が遅れてごめんなさい。ありがとうございました。
>>149-152 すみません、遅くなってしまいましたが、149氏の言っているような意味です
ということは、公式は特に知られてないんですかね
あれから調べて、Boost::next_permutationが返す値が
実際にこれだとわかったので、構成アルゴリズムはあるようです。
作者の解説PDF曰く
as this code is probably too hard or costly to write, even for seasoned developers
とあります。
ttp://photon.poly.edu/~hbr/boost/combination.pdf 集合Xに依存するので適切な表記ではないかもしれませんが
仮にこれをnXkとするとnX0=1,nXn=1
要素数が5の場合k=1〜5としてXとnX1 nX2 nX3 nX4 nX5の対応は
{1,1,1,1,1} -> 1 1 1 1 1
{1,1,1,1,2} -> 2 2 2 2 1
{1,1,1,2,2} -> 2 3 3 2 1
{1,1,1,2,3} -> 3 4 4 3 1
{1,1,2,2,2} -> 2 3 3 2 1
{1,1,2,2,3} -> 3 5 5 3 1
{1,2,3,4,5} -> 5 10 10 5 1 = nCkと同じ
{1,1,2,2,3}について、5X3の要素を具体的に挙げてみると
1 1 2
1 1 3
1 2 2
1 2 3
2 2 3
の5通りとなります
訂正:next_permutation → next_combination 参考までにC++ソースコード #include <vector> #include <algorithm> #include <iostream> #include <boost/algorithm/combination.hpp> using namespace std; int nXk(vector<int>&v,int k){ int tmp=0; do{++tmp;copy(v.begin(),v.begin()+k,ostream_iterator<int>(cout," "));cout<<endl; }while(boost::next_combination(v.begin(),v.begin()+k,v.end())); return tmp; } int main(){ vector<int> v; int d[]={1,1,2,2,3}; int sz=sizeof(d)/sizeof(d[0]); copy(d,d+sz,back_inserter(v)); for(int i=1;i<=sz;++i){cout << "result:\t" << nXk(v,i) << endl << endl;} return 0; }
行列 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 これ横にをずらして 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 や 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0 を求めたいんですが 次数nの行列に対しての簡単な方法はありますか 最終的に25*25行列でこれを計算したいです
209 :
132人目の素数さん :2009/06/16(火) 12:21:26
ああ、なんというか、数学的にはほとんど自明?ですよね ちょっと質問をかえます ちょっと実験して気づいたのですが 以下の行列をAとすると 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 E*X=AとなるXはA自身なのでAは自分で用意する この時、ナナメが1の行列は A^2 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 A^3 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 で作れる。(転置すれば反対側も作れる) Anを、rank nの単位行列Eの1である項の右どなりが1であるような行列 (Eの1の成分を1つ右にずらした、右下方向へのナナメのラインが1になっている行列)とすると 「他の右下方向へのナナメの成分が1になっている行列はAnの積/転置で全て表せる」 は真でしょうか
211 :
132人目の素数さん :2009/06/16(火) 12:54:40
次の級数の収束・発散を調べよ。 @ ∞ Σ log/n~2 n=2 A ∞ Σ1/n(log n)~p n=2 誰かお願いします(><)
>>211 もういちど問題の式を書き直すこと (これじゃ、わからん)
2. は (1/n)*(log n)^p か?
1. は、見当がつかん (当方、エスパー 初級)
213 :
132人目の素数さん :2009/06/16(火) 13:20:55
>>212 すいません
@
∞
Σ log n/n~2
n=2
(「n2乗分のログn」のn=2からの無限級数)
A
∞
Σ (1/n)*(1/log n)~pn=2
(「n分の1」*「ログn分の1のp乗」のn=2からの無限級数)
@Aの収束発散を求めよ、という問題です。
214 :
132人目の素数さん :2009/06/16(火) 13:26:00
sin^2xの平均って計算ではどうもとめればいいのでしょうか 1/2になるのは感覚でわかるのですが……
あんたは感覚で数学してるのかい?
>>213 どっちも ∫log(x)/x^2 とか ∫1/(x log(x)^p) で上下から押さえるだけ
>>214 sin(x)^2 = 1/2 - cos(2x)/2 で両辺平均
219 :
132人目の素数さん :2009/06/16(火) 18:57:16
正則な行列Aに対して、det(I+A)=1+det(A)は正ですか否ですか??
>>219 A=[[1,0],[0,2]] のとき各々どうなる?
いや別にA=Iのときでもいいだろw 「正ですか否ですか」にも微妙にひっかかるが
あの、書いといてなんなんですけど「I」っていう行列ってなんか決まりありますか?? 問題に但し書きはないんですが。。
ないよ。
>>171 |H(ω)|^2 = c_0 + 2c_1・cos(ωT) + 2c_2・cos(2ωT),
c_0 = (7/10)^2 + (37/50)^2 + (211/2500)^2 = 6529521/(50^4) = 1.04472336
c_1 = - {(7/10) + (211/2500)}(37/50) = 72557/(50^3) = 0.580456
c_2 = (7/10)(211/2500) = 1477/25000 = 0.05908
225 :
132人目の素数さん :2009/06/16(火) 22:15:09
226 :
132人目の素数さん :2009/06/16(火) 22:41:56
>>171 cos(ωT) = x とおくと、
|H(ω)|^2 = c0' + 2c1・x + 4c2・x^2,
ここに
c1 = −{(7/10) + (211/2500)}(37/50) = −72557/(50^3) = −0.580456
c0' = 5791021/(50^4) = 0.92656336
D = c1^2 -4c2・c0' = 0.1179637147・・・ >0, 判別式
実根は x = (-c1 ±√D)/(4c2)
= 1.00286703880077 と 3.90959064569483
なので、|H(ω)|=0 となる ω は1つもない。
a,b>0とするランダム・ウォークW:(0,0)→(1,w(1))→(2,w(2))→…→(n,a)に対し、 w(1)>-b,w(2)>-b,….w(n-1)>-bであるPathの個数の問題なですがどうも発想力の問題でいっこうに閃かないのでお願いします。
229 :
132人目の素数さん :2009/06/17(水) 00:14:43
2
すいません xのxのx乗 x^x^x って積分したらどうなりますか? 対数微分法でやったら答えが複雑になったのですが
>>230 x^x でさえ解析的に積分できないというのに x^x^x なんて。
>>232 すいません
積分じゃなくて、微分の間違いです
>>233 y = x^x
z = x^y (= x^x^x)
log y = x log x
∴ y'/y = log x + 1
log z = y log x
∴ z'/z = y' log x + y / x = y ((log x + 1)log x + 1/x)
∴ z' = x^x^x (x^x ((log x + 1) log x + 1/x)
>>224 さん
すごく助かりました。ありがとうございます
236 :
132人目の素数さん :2009/06/17(水) 14:17:53
故人献金
237 :
173 :2009/06/17(水) 14:58:51
(○/○○)+(○/○○)+(○/○○)=1(○には1〜9が1つづつ の解を教えてください(ぺこり
5/34 + 7/68 + 9/12 = 1.
ありがとうございます。 数学的に解くコツって何かありますか?
ないと思います。
全然意味が判らんやった。最初はリスプの記号かと思った。
その発言を解釈するほうがムズイ和
そんな事はないんだよ。 大抵のリスプの教科書の最初には 「その手の絵」がいっぱい書いてあるでしょ
>>240 なぜエックスとワイではなくカイとワイなのかが理解できない
246 :
(^_^;) :2009/06/17(水) 19:34:34
>>134 条件がたりなかったみたいです。ーや0ではありません。
0<X
3(x^4)=(x^1)+(x^2)+(x^3)+(x^4)
↓
2(x^4)=(x^1)+(x^2)+(x^3)
↓
2(x^3)=1+x+(x^2)
ここまで、あってるかわかりませんが、このさきどうなるかわかりますか?
>>198 与式を x^2 で割ると
y " +(1 + 1/x)y ' +(-1/x^2)y = 0,
y " + {(1 + 1/x)y}' = 0,
xで積分すると、
y ' + (1 + 1/x)y = c1,
xを掛けると
(xy) ' + xy = c1・x,
exp(x) を掛けると
{xy・exp(x)} ' = c1・x・exp(x),
xで積分すると、
xy・exp(x) = c1・(x-1)exp(x) + c2,
248 :
132人目の素数さん :2009/06/17(水) 20:15:47
男子4人と女子3人が一列に並ぶとき、女子が二人だけ隣り合う場合は何通りありますか?
>>248 女子が誰も隣り合わない→男子を先に並べてその間または端に女子を配置するから4!*P(5,3)通り
女子3人が隣り合う→女子3人をひとかたまりで考えてから女子の並びを考えるから5!*3!通り
250 :
132人目の素数さん :2009/06/18(木) 00:15:28
g
251 :
132人目の素数さん :2009/06/18(木) 00:20:36
pr
252 :
132人目の素数さん :2009/06/18(木) 00:21:26
s
>>245 「見てる」だけだと思ってるし、相手もそうだとしてさぼっちゃうから。
変換サイキョーも良し悪し
∫e^x-e^-x/e^x+e^-x+1 dx の積分はe^xをtとおくと ∫t^2-1/t^3+t^2+t dt となってそこから先に進まないのですが どう変形すればいいんでしょう
そんな変形するより、x = iy として、この積分を ∫(exp(iy)-exp(-iy))/(exp(iy)+exp(-iy)) d(iy) = -∫tan(y)dy = log(cos(y))+C とするのはどう?
>>254 >>1 > ※累乗や分数などは誤解されぬよう括弧の多用をお願いします
257 :
255 :2009/06/18(木) 00:48:31
おっと、分母(らしきところ)にあった +1を見落としていた。もういちど。 x = iyとして、 ∫(exp(iy)-exp(-iy))/(exp(iy)+exp(-iy)+1) d(iy) = -∫sin(y)/(cos(y)+1/2)dy = log(1 + 2cos(y)) + C = log(1 + 2cosh(x)) + C.
258 :
132人目の素数さん :2009/06/18(木) 00:58:31
一次不等式5(3−x)<9(4−x)を満たす自然数xの個数はいくつか。 解き方も含めて教えてください。よろしくお願いします。
>>258 普通に展開する。 15-5x < 36-9x. 移項して整理する 4x < 21.
4で割る。 x < 5.25. xが自然数だったことを思い出す 1≦ x ≦ 5.
260 :
132人目の素数さん :2009/06/18(木) 04:13:37
9
261 :
132人目の素数さん :2009/06/18(木) 08:00:29
論理学の質問です。 ( p⇒(r⇒s) ) ⇒ ( r⇒(p⇒s) )を証明したくて 下に書かれているところまでやってみたんですが、 ここまで合っているのか分からず、 これからどうしていいのかも分かりません。 From p⇒(r⇒s) infer r⇒(p⇒s) 1 p⇒(r⇒s) pr1 2 From r infer p⇒s 2.1 r pr1 2.2 From p infer s 2.2.1 p pr1 2.3 s ⇒-E, 2.2, 2.2.1 2.4 p⇒s ⇒-I, 2.2.1, 2.3 2.5 r⇒s ⇒-I, 2.1, 2.3 3 p⇒(r⇒s) ⇒-I, 2.2.1, 2.5 2.3の時点でp, r, sの三つとも真であるという「仮定」になってしまってます。 もし、その仮定が本当に正しいならば (T⇒(T⇒T)) ⇒ (T⇒(T⇒T)) T ⇒ T T という結論になり、まるで仮定したことが真実であるかのように解いてる気がします(特にs)。 そんな解き方でいいんでしょうか? 論理学の神様、どうか教えてください。
262 :
132人目の素数さん :2009/06/18(木) 10:50:18
私が使っている教科書では、1 変数の Taylor 展開に対応して常微分方程式のべき級数解法が紹介されていたのですが、 2 変数の場合でも同じようなべき級数解法があるのでしょうか?
263 :
132人目の素数さん :2009/06/18(木) 12:21:12
S
>>261 local な仮定と証明できることの違いとか、仮定が落ちるという概念がよくわからないということでしょうね。
AB間の経路を1,2,3,4,5 BC間の経路をa,b,c,dとすると、 それらの組みあわせ 1a,1b,1c,1d,1e,2a,2b……5dは全てA-B-Cと通る経路である この組み合わせの数が5*4=20個なのはいいのか? そしたらあとは同じことをもう1回ACとCDについて行う どうしても足し算だけでやりたいってんなら別にその手の問題の定石どおり左の数字と下の数字をひたすら足しても解ける
268 :
132人目の素数さん :2009/06/18(木) 15:03:24
質問です。 次の方程式を解いてください。 √10-x^2=x+2 <ポイント> グラフを用いない無理方程式 2条して√をはずす 方程式の場合 A=B→A^2=B^2は成り立つが逆は成り立たない…* √をはずして得た解が最初の方程式を満たすかどうか確認する 解説・解法 方程式の両辺を二乗して 10-x^2=(x+2)^2 整理して (x-1)(x+3)=0 よってx=1,-3 X=-3は与えられた方程式を満たさないから x=1 こういうことが問題集(黄チャート数3基本例題8)に書いてあるんですが * の行に書いてあることが成り立つなら =で結ばれた式を両辺二乗して出した答えが 必ずしも正しい答えとは限らないということになって たとえば sinθ+cosθ=1/2 (sinθ+cosθ)^2=1/4 sin^2θ+cos^2θ=1より 1+2sinθcosθ=1/4 sinθcosθ=-3/8 この答えも両辺を2乗して出した答えだから 正しいとは限らないことになると思うんですが 僕が納得できる説明を出来る方いますか? お願いします。
270 :
132人目の素数さん :2009/06/18(木) 16:45:02
つぎの数列は有界で単調増加であることを示し、極限を求めよ。 a[1]=1 a[n+1]=(3a[n]+4)/(2a[n]+3) おねがいします
>>268 内含命題:p→q が真でも
その逆命題:q→p は真であるとは限らないっていう話でそ。
・・・どっかで習ってない?
ここでは
p:A=B
q:A^2=B^2
ということですね。
最近、マルチをよく見るなあ・・・ 昔からこんなんだったっけ?
成りすましマルチは結構昔からある
>>270 a[n] → √2, (n→∞)
なので、
b[n] = (√2 - a[n])/(√2 + a[n]),
とおく。
a[n] = (√2)(1 - b[n])/(1 + b[n]),
を与式に代入すると、
b[n+1] = b[n]・r, ・・・・・・ 等比数列
ここに r = {(√2 -1)/(√2 +1)}^2,
b[n] = b[1]・r^(n-1),
は単調に減少するから、a[n] は単調増加。
>>171 〔補題〕
|H(ω)|^2 = c0 + 2c1・cos(ωT) + 2c2・cos(2ωT),
0 ≦ 4c2 ≦ -c1,
のとき
|H(ω)|^2 ≧ |H(2nπ/T)|^2 = c0 + 2c1 + 2c2,
(略証)
cos(ωT) = x とおくと
|H(ω)|^2 = c0-2c_2 + 2c_1・x + 4c_2・x^2
= c0 + 2c1 + 2c2 + 2(-c1-4c2){1-cos(ωT)} + 4c2{1-cos(ωT)}^2
≧ c0 + 2c1 + 2c2
= |H(2nπ/T)|^2, (終)
∴ |H(ω)| ≧ |H(2nπ/T)| = √(c_0 + 2c_1 + 2c_2) = | 7/10 -37/50 +112/2500 | = 0.0444,
278 :
132人目の素数さん :2009/06/18(木) 23:04:37
begin
>>267 理解することができました!本当にありがとうございました
280 :
132人目の素数さん :2009/06/19(金) 01:32:26
ランダウの記号について、教科書に 2+5x-x^3+ο(x^2)+ο(x^2)+ο(x^4)=2+5x+ο(x^2) という式変形が解答に出てきました… ο(x^2)+ο(x^2)+ο(x^4)=ο(x^2) となるのは理解できるのですが、なぜ「-x^3」が式から消えてしまうのかがわかりません… 誰か教えて下さい。 お願いします…
o(x^4)がo(x^2)だと理解できているならx^3がo(x^2)であることも理解できるだろ
x^3=o(x^2)
[問]位置ベクトルa,b,cが同一平面上にないとき 任意の位置ベクトルxに対して次の関係式を証明せよ。 x={(xbc)a+(xca)b+(xab)+c}/(abc) (abc)は,((a×b)・c)を示します。 どなたかお知恵を拝借ください。
単に力の分解やってるだけじゃねーの?
285 :
283 :2009/06/19(金) 03:45:01
解決しました。
286 :
132人目の素数さん :2009/06/19(金) 09:07:57
10.4
287 :
132人目の素数さん :2009/06/19(金) 16:16:19
y=x^3+9x^2/x^2-1 の漸近線がわかりません。教えて下さい。 +-1というのはわかるのですが…
>>287 >+-1というのはわかるのですが…
何が?
極限とればいいじゃない。
>>287 >>1 > ※累乗や分数などは誤解されぬよう括弧の多用をお願いします
集合の証明問題なんですが、 P(A∪B∪C)≦P(A)+P(B)+P(C)−P(A∪B∪C) の証明を、どなたかお願い致します。
間違っている
>>291 俺が無知なのかもしれんが、集合で”P”って何さ?
要素の数なら”n”だよな?
>>290 括弧使わないと約分出来るから
y=x^3+9x^2/x^2-1
=x^3+9-1
=x^3+8
となるはずだが
295 :
132人目の素数さん :2009/06/19(金) 17:31:52
K(X1,X2,…,Xn)はK[X1,X2,…,Xn]を含む最小の体であることを示せ 有理整数環Zおよび√2を含む最小の環は {a+b√2Ιa,b∈Z}であり それを含む最小の体は{a+b√2Ιa,b∈Q}であることを示せ この二つの解き方を教えて下さい
>>291 のPって確率(Probability)でそ
それって確率の問題だと思う。
P(A∪B∪C)=P(A)+P(B∪C)-P(A∩(B∪C))
ここで、
P(B∪C)=P(B)+P(C)-P(B∩C)
P(A∩(B∪C))=P((A∩B)∪(A∩C))=P(A∩B)+P(A∩C)-P(A∩B∩C)
よって
P(A∪B∪C)=P(A)+P(B)+P(C)-P(B∩C)-P(A∩B)-P(A∩C)+P(A∩B∩C)
∴P(A)+P(B)+P(C)+P(A∩B∩C)-P(A∪B∪C)=P(B∩C)+P(A∩B)+P(A∩C)
ここで
0≦P(B∩C)、0≦P(A∩B)、0≦P(A∩C)
であるから
0≦P(A)+P(B)+P(C)+P(A∩B∩C)-P(A∪B∪C)
∴P(A∪B∪C)≦P(A)+P(B)+P(C)+P(A∩B∩C)
⇒+P(A∩B∩C)・・・これってプラスじゃない?!
いやです。
300 :
296 :2009/06/19(金) 20:56:21
_| ̄|○ いや、こうなるべきなのは>291の方だろw
_ト ̄|〇
>>234 (分子) = (分母) '
だから
log|分母|.
25 1 3----= 3---- 100 4 この分数を直すとなぜこうなるのでしょうか?
ずれた 3の100分の25を直すとなぜ3の4分の1になるのでしょうか?
>>305 25/100=1/4
この約分は分かるか?これに3足しただけだ。
ありがとうございます。
308 :
132人目の素数さん :2009/06/20(土) 14:41:15
00
309 :
132人目の素数さん :2009/06/20(土) 15:12:10
1*0^0=1 1*0^1=1*0 1*0^2=1*0*0
310 :
132人目の素数さん :2009/06/20(土) 15:22:43
*例題* ある会社で120人(男性82人、女性38人)いる社員について通勤時間と車の有無に ついて調べた。通勤時間が1時間以上の者が71人であった。車を持っていない男性 のうち、通勤時間が1時間未満の者が25人で、通勤時間が1時間以上の者より11人 多かった。女性のうち車を持っている人は23人であった。女性で通勤時間が1時間 未満の人の中では、車を持っている人の方が持っていない人よりも3人少なかった。 通勤時間が1時間以上で車を持っていない女性は8人であった。 ●女:車有:1時間以上、女:車有:1時間未満、女:車無し:1時間未満 の数を求めた い。 例題文に書いてあるのを単純にたどって 女:車無し:1時間未満をxとして、女:車有:1時間未満をx-3、 女:車有:1時間以上を23-x-3でやってみました。 女合計;38=8+23-x-3+x-3+x x=13となるが、こうした場合のx→女:車無し:1時間未満は「7」というのが答えらしい。 どこが間違ってますか??分かる方、お願いします。
311 :
132人目の素数さん :2009/06/20(土) 16:06:13
23-(x-3)=23-x+3=26-x 23-x-3=20-x 38=8+23+x
312 :
132人目の素数さん :2009/06/20(土) 19:03:53
pu
313 :
132人目の素数さん :2009/06/20(土) 20:38:32
4
314 :
132人目の素数さん :2009/06/20(土) 22:36:08
po
315 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 00:13:21
x=7
316 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 01:15:54
直角三角形についてです。 各角度が、90度、40度、50度だった場合、斜辺以外、 つまり40度と対角上の辺と50度と対角上の辺の比の求め方を教えてください!! 4:5だと思っていましたが。違うみたいです。 また、36:45ともおもったのですが… 説明がめんどくさい方は答えだけでも結構です; 至らないところお願いします。
317 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 01:24:40
せいげん定理 (40゜の対辺の長さ)/sig40゜= (50゜の対辺の長さ)/sig50゜ だからsin40゜:sin50゜
>>317 久しぶりすぎて忘れてました。。
ありがとうございます!!
319 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 02:18:12
袋の中に赤球が3個、白球が7個入っている。 この中から無造作に1個鳥だし、取り出した玉が赤ならば替わりに白球を一つ、 白ならば替わりに赤球を一つ袋に入れる。 最初に赤球を取り出す確率をP1とし、この試行をn-1回繰り返した後、 次に赤球を取り出す確率をPnとするとき、次の問に答えよ (1) P1、P2を求めよ (2)Pn+1をPnの式で表せ。 (3)lim[n→∞]Pnを求めよ。 (1)P1は3/10 P2は最初に赤が出る場合と白が出る場合に分けて考えて3/5と分かりましたが (2)が分かりませんでした。
無造作に取り出すのかwおごそかにとは言わんがww
操作の手順をよく読んで、何をしているのかきっちり把握すること n回目に赤が出たとき、次のn+1回目にも赤を取り出すという状況では 球を追加したことによって袋の中身がどう変化するのか?
高校生スレの前スレの372で同じ質問が出てる 393辺りで考え方書いてるから見てこい いやです。って言うなよ
323 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 02:41:28
n回目に赤球がでたなら、n-1回目の状態からの赤球を一つ減らし、白球を一つ増やして、 さらにn+1回目にも赤球が出た場合 n回目の状態からさらに赤球を一つ減らし、白球を一つ増やす。 てことですよね
324 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 02:41:58
π(r^2-x^2) をxについて積分したいのですが 解き方がわかりません 高校生でもわかるようにお願いします
>>319 Hint:
10*(1-P_n)はn-1回試行を繰り返したときの袋の中の白球の平均個数。
10*P_nも同様。
P_{n+2}、P_{n+1}、P_nについての漸化式を作る。
そして、この漸化式において、P_{n+2}とP_{n+1}、P_{n+1}とP_nの関係を作り1つの数列と考える。
あとは解く。
∫π(r^2-x^2)dx=πr^2x-x^3/3+C 二次関数の積分もできんのか?
>>324 ただの整関数の積分
これができないのなら教科書で積分公式が初めて出てきたところから読み直し
もしかしてπ√(r^2-x^2)なのかとも思ったが頭にπがついてる時点で 回転体の体積のニオイがぷんぷんするな
∫π(r^2-x^2)dx=πr^2x-πx^3/3+C
330 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 02:57:11
>>330 だから2次関数の積分だって言ってるだろボケなす
それができないなら数2の定積分からやり直せ
332 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 03:02:31
4次元球とか解らん
333 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 03:03:33
>>322 ありがとうございます。
見てきました。
何か同じ問題としか思えないくらい似てました。
>>325 ヒントありがとうございます。
このやり方も頭にいれて、解いてみます
334 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 03:06:24
πr^2x が解らん
335 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 03:09:09
問題 300人の試験(300点満点)において、全体の平均点は178点であった。 この試験で、Aさんの成績は、得点が218点、偏差値は58.0であった。300人全員の成績が正規分布をするものとする。 この問題で標準偏差の求められますでしょうか?標準偏差の求め方を知りたいです。 宜しくお願いします。
>>335 偏差値の公式にあてはめたらいいんじゃないの?
いやです。
なんで人生の標準偏差を議論するスレに書いたの?
339 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 03:19:53
偏差値=標準得点×10+標準偏差 でしょうか? 偏差値を求めるためには標準偏差が必要ではありませんでしょうか?
>>339 標準偏差xとおいてAさんの偏差値求める式に代入しなさいって言ってるんだけど
それより
>>338 はなんで?
>>339 偏差値の公式ってこんなんだったか?なんか全然違う気がするけど
342 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 03:28:47
球の表面積が 4πr^2 であることを証明したいんだが 馬鹿にもわかるようにお願いします
偏差値=10((得点-平均点)/標準偏差)+50
344 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 03:33:04
340 341 さん ありがとうございます 偏差値の公式間違えてました 偏差値の公式に代入して計算してみます
345 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 04:48:55
lim[x→0]xlog[e](x) を教えてください
347 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 05:26:38
348 :
261 :2009/06/21(日) 05:32:14
>>264-265 ありがとうございます。返事が遅れてしまってすみません。
>>264 仰る通りです、2.3の箇所はおかしいですよね?しかし、たとえ
> p -> (r -> s)が真
> pが真
> rが真
だとしても、sが真であるとは証明できないように思えるんです。
r -> sを真理値表にすると
r s r -> s
F F T
F T T
T F F ←まだ、rが真でもr -> sは偽になる可能性がある
T T T ←
で、rが真だと仮定すると下の二つのみを注目することになります。
すると、rが真でもr -> sは偽になる可能性があるので、sが真だとまだ決められないんじゃないんですか?
p -> (r -> s)も同様に、pが真だとしても(r -> s)が真だとは決められないことないですか?
これで、もう二週間も悩んでいて先に進めません。
すみません、どうか説明お願いします。
お前ら宇宙語しゃべってんじゃねえよ 俺だってククくらい言えるぞ
350 :
345 :2009/06/21(日) 06:51:17
>>350 y=-log[e](x)=log[e](1/x) とおくと多少わかりやすくなる
xlog[e](x)=-y/e^y で x→+0のときy→+∞ になる
【問題】です 9m×6mの長方形の敷地があります、周囲に1m毎に合計30本のポールを建てます 敷地を覆うように全てのポールとポールの間を糸で縦横無尽に結びます 糸の長さの合計は何mになるでしょうか?(糸は何度切ってもいいです)
353 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 10:42:17
354 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 11:08:59
>>348 p→(r→s) が真
p が真
ならば
(r→s) は真
355 :
ヲチャの詭弁を論破せよ! :2009/06/21(日) 11:26:41
男女板から来た者だが、ちょっとお前らに頼みがある。 常識的に考えて「1+1=2」なのに、ネットウォッチ板の馬鹿女(ヲチャ)が「1+1=3」と言っているwwwww 「1+1が3なわけねーだろww」と言っても、馬鹿なヲチャには常識が通用しないw それどころか数列がどうとか屁理屈を言いだす始末w しかし俺は数学が苦手なので、数列なんて言われても分からん。 だからといって「1+1=3」などという、小学生でも分かる間違いを認めるわけにはいかない。 そこで数学板のお前らに頼みがある。 ヲチャの詭弁を論破してくれ。以下、ヲチャの詭弁。 >ちなみに、数学上、1+1=3が成り立つ場合もあるんだぜ? >あぁ、「数列」「集合」を理解していないバカなのかwwwさすが男女厨w >1+1=2が成り立つのは、その数列で表現される集合が、特定の条件を満たしている時だけだ。 >それは普段使っている自然数はその条件に当てはまる。 >ある集合の数列が、特殊な場合には、1+1=3となて矛盾は起きないんだよw >大学レベルでいいから、集合論の勉強ぐらいしろよwww
>>348 (r->s)が真なら、r:T s:Fのパターンは除外出来る
なのでrが真ならばsも真になる
Modus Ponensでググってみて
357 :
ヲチャの詭弁を論破せよ! :2009/06/21(日) 11:33:08
例えば真=1、偽=0として足し算をxorで定義すれば 0+0=0 0+1=1 1+0=1 1+1=0が成り立つ しかし、1+1=3が成り立つのは具体的にどういう例かはしらん
359 :
ヲチャの詭弁を論破せよ! :2009/06/21(日) 11:41:10
>>358 いや、1+1=3が成り立つわけないだろw
1+1=2なんだから。
それより以下の文章は間違っているが、どこがおかしいのか教えてくれ。
>ちなみに、数学上、1+1=3が成り立つ場合もあるんだぜ?
>あぁ、「数列」「集合」を理解していないバカなのかwwwさすが男女厨w
>1+1=2が成り立つのは、その数列で表現される集合が、特定の条件を満たしている時だけだ。
>それは普段使っている自然数はその条件に当てはまる。
>ある集合の数列が、特殊な場合には、1+1=3となて矛盾は起きないんだよw
>大学レベルでいいから、集合論の勉強ぐらいしろよwww
360 :
ヲチャの詭弁を論破せよ! :2009/06/21(日) 11:43:22
>>358 ヲチャはこんな詭弁を言っている。
452 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/06/21(日) 11:40:23 ID:z19wcee40
>>449 あー、どうやら理解してないアホがいるようなので。
集合{n=1~∞|2n+1}において、その集合内の数列は、
{1,3,5,7,9・・・}と奇数のみの集合になる。
この集合を数列として見なした場合、
「1+1」の答えは、「1に+1された次の数列」を表すので、「3」となる。
奇数でのみ構成された集合における四則演算の答えは、自然数とは異なるので注意。
で、お前が聞きにいった数学板のスレってどこよ?確認してやるから。
いや、単に定義の問題
>>358 で0を3に置き換えたら1+1=3が成り立つ。
そいつが「集合」「数列」と+の定義をどうしているか聞いてみれば?
しかし、数列は関係ないように思うが
362 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 11:50:28
>>360 で、どういう定義なの?
1+1=1 にもなるんだが・・・ はっきりしてくれ。
よくあるのは自然数を「0」と「次の数」で表す方法
0=0
1=0の次
2=0の次の次
>>360 (452)は「0の次」の代わりに「0の次の次」で自然数を定義した
しかし、そうやって定義した自然数も上の自然数と対応させると
0=0
0の次=0の次の次
0の次の次=0の次の次の次の次
という風に1:1の対応がつくから、
できあがる数列は本質的に自然数と変わらん
>>360 (452)がやっているのは、「2のことを3と呼ぶ」「3のことを5と呼ぶ」という
名前の付け替えをやっているにすぎん
連続な関数f(x)に対して数列{a(n)}を次のように定義する。 a(n)=∫[x=n-1,n] (e^(-kx) *f(x))dx (1) f(x)が全ての実数xに対してf(x)=f(x+1)を満たすとき、a(n+1)をa(n)で表せ なんとなく答えは思い浮かぶのですが それを解答まで繋げることができません。 よろしくお願いします。
366 :
ヲチャの詭弁を論破せよ! :2009/06/21(日) 11:53:40
>>361 >
>>358 で0を3に置き換えたら1+1=3が成り立つ。
>>363 >1+1=1 にもなるんだが・・・
数学板は馬鹿ばかりなのか?
1+1は2にしかならないだろ。
ここは小学1年生の溜り場かよwwww
くだらん詭弁に付き合う気にならん 数学じゃなくてなぞなぞだろ 「数列」という用語を誤用してる時点で本気で読む気も無くなった
そうです。はい、次
>>365 a(n+1)=∫[x=n,n+1] (e^(-kx) *f(x))dx をx=t+1で置換
>>366 こっちにもわかりやすく書いてほしいものだ。。
371 :
365 :2009/06/21(日) 12:08:51
>>369 ありがとうございます。
積分区間[x=n,n+1]の数列a(n+1)を、
[x=n-1,n]のa(n)で表すやり方がわからないんですが、
そこも教えていただけるとありがたいです。
372 :
ヲチャの詭弁を論破せよ! :2009/06/21(日) 12:11:30
>>371 a(n+1)
=∫[x=n,n+1] (e^(-kx) *f(x))dx
=∫[t=n-1,n] (e^(-k(t+1)) *f(t+1))dt
=∫[t=n-1,n] (e^(-kt)*e^(-k) *f(t+1))dt
=e^(-k)∫[t=n-1,n] (e^(-kt)*f(t+1))dt
=e^(-k)∫[t=n-1,n] (e^(-kt)*f(t))dt
=e^(-k)*a(n)
>>361 おまえ、1+1=2とか当たり前のことがわからないような、女wwwwwwwwwwwだろ
>>366 俺も男女板から加勢に来てやったよ。
数学板の馬鹿どもは女ばっかりだなwwwwwwwwwww
375 :
ヲチャの詭弁を論破せよ! :2009/06/21(日) 12:29:04
ここはフェミ工作員が多過ぎて話にならん。 数学板はもっとマシな所かと思っていたが。 しかし、ここまでフェミの支配が広まってるとなると、 こちらも2chでの反フェミ運動をもっと盛り上げる必要がありそうだな・・
376 :
ヲチャの詭弁を論破せよ! :2009/06/21(日) 12:30:15
>>374 お、やっとまともな人が来てくれたか。
加勢サンクス!!
377 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 12:31:38
>>375 ここのやつらって、記号を並べて数学だとかいってるバカ女の集まりじゃねw
算数もわかってねえしw
いかにも、勉強(笑)ってのが好きな女どもだよな。
女ってのは高学歴になるほど バカになるwwwwwwwwww
どっかいけ。自演うざい
379 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 12:35:18
ああそうだよ俺は女だよ 論破出来ないよ それでいいか
男なら自分で答えろよw 女々しいな
382 :
ヲチャの詭弁を論破せよ! :2009/06/21(日) 12:37:45
383 :
ヲチャの詭弁を論破せよ! :2009/06/21(日) 12:39:26
>>378 自演なんかしてないが?
それだけ、このスレの女の悪態に不満を感じた人が多いって証拠だろ。
>>381 馬鹿ヲチャが遠征してまで必死だな。
385 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 12:46:21
>>384 やっと、まともなフェミ以外の数学板住人のようだな。
ここまですべて俺の自演
387 :
ヲチャの詭弁を論破せよ! :2009/06/21(日) 12:51:39
389 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 13:39:42
12.6
>>373 文字が多すぎて、積分区間の文字を変えるのをうっかりしてました。
どうもありがとうございます。
391 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 13:50:55
√(r^2-k^2) をkについて積分したいのですが ルートが付くと解りません。 解き方を教えて下さい
393 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 13:59:20
>>390 積分区間合わせるために置換してるのにどうして間違えられるのか分からん
394 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 14:00:22
>>392 良ければ途中式を含め、
答えまでお願いします
置換積分を習ったことがあるだろうから教科書に載っているとおりにすすめること 習ったことがないのなら、なぜ君はこんな問題に手を出している?
397 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 14:06:59
ルートが入っている積分は 教科書には載ってないんです 解らないのでお願いします
じゃあなんでそんな問題やってるの?
いいえ、君が見落としているだけです もし本当に(どこを探しても)載っていないのであればその教科書は欠陥品です 速やかに先生に届け出てください
400 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 14:12:22
本当に載ってないんです
では先生に届け出てください
>>400 数Vの教科書見てるか?
どこの教科書だ?
403 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 14:16:33
数Uには載ってませんか?
普通は載ってない
>>403 載ってるわけない
なんでそんな問題やってるんだ?
置換積分って言われた時点で数2の知識では無理だと気づけよ
406 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 14:21:09
数研出版なんですが載ってませんか…… 置換した後からが解りません
数IIレベルでなんの断りもなく不定積分をさせる問題であれば別の意味で欠陥品 問題の原文は何だ、一字一句漏らさずにこの場に示せ
408 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 14:22:42
置換積分という言葉が初耳です 高校生スレの方が良いですか?
だから置換積分が(お前の質問の範囲が)数Vの範囲なんだよ
習ったことがないのならなぜ君は(ry
>>408 高校スレで聞いても反応は同じだ
数3習ってないならなんでその問題やってるのか答えろよ
412 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 14:26:56
趣味で解いているんですが……
なら数Vを勉強してからその分野に手をだせ
解答丸々聞き出すのが趣味か。 変わった趣味をお持ちですな。
これはひどい なんというオチ
416 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 14:33:42
>>416 だからそれは置換積分っていう数Vの知識がいるんだよ
お前はここで数Vの授業をしてほしいのか
418 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 14:37:15
>>413 仰る通りですが、教えて頂けないでしょうか。
まぁ
>>416 は置換積分をしなくても、式の意味を考えれば、答えだけなら出せるわけだが
421 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 14:41:28
この問題の解法だけです
案の定、定積分か・・・
>>420 も触れているように、本当にこれを数IIIの知識なしで解かせる問題なら
いきなりこの体裁で問題を出す出題者がおかしい
意味もわからないまま教えられるようなものではない
小学生に二次方程式を教えてどうなる?
おとなしく数IIIに進むまでガマンすること
ガマンできないほど自分が探求心あふれる人間だというなら、自分で調べろ
423 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 14:49:14
>>420 仰る通りです
答えは
2πr
みたいなんですが
どう行き着くのかが解りません
424 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 14:51:20
>>421 だから
k=rsinθとおいて置換積分
置換積分の授業をしてほしいの?
πr^2だろ ヒントは半円の2倍 これで理解できなきゃ今は諦めれ
427 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 14:57:48
428 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 14:59:00
430 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 15:01:16
>>429 悲しくなってきました
置換積分教えて下さい
>>427 置換したなら、積分区間と微小量のところも置換したものによって変えないとだめ
てかググれ
何これ、手書きじゃないよね なんで置換の仕方からして間違ってるの? だからおとなしく数IIIまで待てと言うのに
趣味でやりたいというクセにまるっきりやる気がないな
435 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 15:10:16
やる気は一応あるんですが……
>>435 ならまず自分で調べろ
置換積分について詳しく解説してあるサイトもあるだろう
ここはわからない問題を書くところであって、お前みたいに習っていないやつのために、一分野をまるまる授業してやるための場所ではない
437 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 15:16:25
妹がわからないとのことなんですが・・・ 1/x-1/y=1/z お願いします
439 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 15:21:36
>>438 xについて解くそうです。
説明不足ですいません。
>>439 1/x=1/y+1/z=(y+z)/(yz)
∴x=yz/(y+z)
441 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 15:24:42
442 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 15:31:15
443 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 15:38:26
>>436 授業はいいんです
途中式だけ教えて頂けないでしょうか
やる気なさ杉だな
445 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 15:41:03
授業する場所ではないようなので 途中式だけでも
446 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 15:45:35
一応ググったんですが いまいち解らなくて
>>445 k=rsinθとおく
dk=rcosθdθ
k:-r→r のとき θ:-π/2→π/2
与式=2∫[-π/2→π/2](√{r^2-(rsinθ)^2} * rcosθ)dθ
あとは計算するだけ
>>441 φ(x-c)=(x-c)A で x=0 としたのが c の満たす方程式
449 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 15:51:42
計算してください
>>448 訂正:
× φ(x-c)=(x-c)A
○ φ(x)-c=(x-c)A
>>445 k=rsinθよりdk=rcosθdθ
k:0→rのときθ:0→π/2
∫[k=-r,r]2√(r^2-k^2)dk=∫[k=0,r]4√(r^2-k^2)dk=∫[θ=0,π/2]4r^2cos^2θdθ
=4r^2∫[θ=0,π/2](cos2θ+1)dθ/2=4r^2[(sin2θ+2θ)/4][θ=0,π/2]
=πr^2
満足か?
453 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 16:02:35
k=rsinθより dk=rcosθdθ が 解らん
>>453 だろうな
三角関数の微分できないだろうから
455 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 16:06:45
>>452 驚いたことになりすましはいないらしい
こりゃ真性だ
457 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 16:08:21
あった sinを微分するとcosになるのか
こんな体たらくでよくもまあ 趣味で解いてみようと思ったものだ
459 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 16:11:33
好きなだけで 馬鹿は馬鹿
461 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 16:22:57
∫[k=0,r]4√(r^2-k^2)dk =∫[θ=0,π/2]4r^2cos^2θdθ ここも解らん
そろそろ飽きた
463 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 16:25:53
ルートの取り方が解りません
分かるようになるには段階踏まないと無理ってみんなに言われただろ 分からないと分かってて途中式書いたんだけど
465 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 16:35:17
466 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 17:17:07
12.7
467 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 18:08:45
III
468 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 19:00:18
>>441 の者です。
>>448 さんありがとうございます。
教えていただいたヒントを考えてみました。
x=0とするとありますが、その根拠が見つけられませんでした。
お時間があればもう少しご教授いただきたいです。
重ね重ねすみません。
A:正規行列、vをAの固有値λに属する固有ベクトルとする このとき、vはA*(Aのエルミート共役)の固有値λ'(λの複素共役) に属する固有ベクトルとなることを示せ 宜しくお願いします
>>468 「任意のx∈R^2に対してφ(x)-c=(x-c)A」だから、特にx=0の場合にも成立している、
というだけのことだろ。
すみません物理の簡単な式なんですけど M×5.0=MV1cos30°+MV2cos60° 0=MV1sin30°-MV2sin60° この2式からV1=4.3 V2=2.5 になるはずなんですが・・・・よろしくお願いします。
cos30°や何やらはただの定数 三角比を知らないで物理に手を出そうとはふてえ野郎だ
三角比は分かります。ただ、その値にならないんです。
俺がやるとなったぞ 計算しなおせ
√3の近似値が与えられていないとか言い出すなよ?
ちゃんと計算すればV1は不正確だが大体その値になる ただの1次の連立方程式
連立のさせ方がよく分からないんですが・・・・すみません mは消してしまってもいいんですよね
・・・君、高校生だよね?
はい・・・・・・・・・・・
((√3)/2)V1+ (1/2)V2=5 (1/2)V1-((√3)/2)V2=0 (√3)V1+ V2=10 V1-(√3)V2=0 3V1+(√3)V2=10√3 V1-(√3)V2=0
連立方程式がわからなくてここまで来られたとは ずいぶん運が良かったんだな
すいません符号を間違っていただけでした。大変感謝しています。
>>480 が親切にも、後一歩のとこまで書いてくれてる
ポイントは足したり引いたりして特定の文字を消すこと
ありがとうございます。ノートに誤って写していました。
>>480 さんのやり方でやっていたんですけど符号で2日も悩んでました。
485 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 21:28:56
IIII
486 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 21:46:04
>>469 A v = λv の両辺の複素共役をとる
質問です。 誰か解答おねがいします。 男子23人 女子17人のクラスのテストの平均点がa点で男子の平均点がb点のとき、女子の平均点は何点か? 誰か宜しくお願いします。
488 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 21:53:49
>>358 論理演算的感覚だと
2n=奇数なのが奇妙なんだけど
アンド演算はとりあえず無しで
489 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 22:06:38
キリングベクトルって数学で出てきますか?
490 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 22:06:41
では、これは成り立つか n=n+1 ベーシックプログラムでよくみかけた代入命令だけど nにn+1を代入するのでnに1を加算する結果になる これは代入命令で数式としては成り立たないと思えるが
491 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 22:14:38
二次関数の質問です。宜しくお願いします。 (問) aは正の定数とし、f(x)=|x^2-2ax|とする。 区間0≦x≦1における関数y=f(x)の最大値をMとおく。 @Mをaで表せ。 AMを最小にするaの値を求めよ。 解き方を理解したいので、答えだけではなく 途中の説明も入れてくださると助かります。 宜しくお願いします。
493 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 22:18:45
>>492 分野でいうとどの辺なのでしょうか?
Lie群とかLie代数とか関係ありますか?
物理でキリングベクトルって出てきたんですけど、詳しく知りたいので。
訊く前にその予想した分野の教科書にあたってみればいいのに
496 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 22:32:09
>>494 専門外から見ると、本のタイトルと内容の対応がつかないのです。
群論の本みても全然関係ないことしか書いてなかったです。
ググっても物理関係のものしかヒットしません。
>>496 なんでリー群やリー環のこと調べたいのに群論の本開いてんだ?
多様体の本調べたというならまだわからなくも無いが……
499 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 22:38:17
f(x)=x (-π<x≦π) この関数のフーリエ級数ってどうなりますか?
501 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 22:39:56
>>498 どの本に載ってるか分からないので、質問しました。
多様体関係の言葉ですか?
>500 ありがとうございます! θ=1.14593469ですね! 助かりました。感謝いたします。
>>501 自分でリー群とかリー環とか言ってたじゃねーの……
意味わからんわ
>>487 男子だけの合計点数は23b、クラス全体での合計点は(23+17)a=40aと表せる
505 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 22:51:17
>>487 クラス全員で40人だから
全員の総得点が 40a
男子の総得点が 23b
40a-23b で女子の総得点
それを女子の人数の17で割ればいいんじゃないの?
>>501 自分が発したキーワードの中に答えはあるよ。
507 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 23:01:24
>>506 Lie代数ですか?
多様体も勉強中なのですが、私の本には載ってないみたいです。
Lie代数もso(3)とかしか知らないので(ほんの少しかじったレベルです)
どこまで勉強すれば物理のキリングベクトルと繋がるのか
先に結果だけ教えていただけませんか?
一般相対論の対称性のところで出てくるのですが。
>>491 類似の問題が必ず教科書に載ってる(絶対値記号はついてないこともあるが)
見たことないと言うなら二次関数の最大・最小のところを読み直す
最大値は区間の端にあるのか、それともグラフの頂点にあるのかを考えること
509 :
132人目の素数さん :2009/06/21(日) 23:49:32
Σ[n=1,∞]{2(sinnπ+cosnπ)sinnx}/n よろしくお願いします。
何をさせたいんだか…
511 :
132人目の素数さん :2009/06/22(月) 00:01:31
今気づいたけど数学板の奴等って 常に上から目線の死に損ないばっかりだな
死んだ奴は数学板に書き込みできないんだからそりゃ死ぬことに失敗した奴ばかりでしょうな
上から目線で質問する機知外だらけなのは間違いない
514 :
132人目の素数さん :2009/06/22(月) 00:18:29
ていうか、一言で答えられる質問に対して もったいぶったり、余計に話がこじれるレスをする意味がわからない
515 :
132人目の素数さん :2009/06/22(月) 00:21:17
回答者が気に入らないなら 自分が「いい回答者」になればいい それだけのこと
一言で答えられるような質問をイチイチするなよ
517 :
132人目の素数さん :2009/06/22(月) 00:23:32
「一言で答えられるじゃねーか」と思った奴が 一言で答えればいい
518 :
132人目の素数さん :2009/06/22(月) 00:40:25
いいえ
520 :
132人目の素数さん :2009/06/22(月) 02:35:45
応用数学の微分法の問題なのですが教えてください 導関数を求める問題で @y=X^4-3X^2+1 Ay=sinX-tanX By=log10X(自然対数に変換) Cy=10^X Dy=3/X^3 Ey=e^2X logX(両辺の対数をとる) Fy=sinX/tanX Gy=cosX*tanX 以上の問題なのですが解き方を教えてくださいm(_ _)m 数学が苦手でテストで少しでもいい点をとりたくて質問させてもらいました バカなのは承知なので教えてください
>>520 全く自分で考えようとしてないから、答え教えてもらっても身につかない
522 :
132人目の素数さん :2009/06/22(月) 03:12:24
1次元球(線)の体積(長さ)は 2r だけど、 1次元球(線)の面積(点)は 0 で良いんだよな?
523 :
132人目の素数さん :2009/06/22(月) 03:35:06
自己解決
524 :
132人目の素数さん :2009/06/22(月) 06:47:49
正しい答えが出ないので質問したんですが
525 :
132人目の素数さん :2009/06/22(月) 06:48:33
微分法
>>520 の7番8番とか出題者バカすぎじゃね?
一応積の微分とか商の微分とか使わせたいのかな?
>>507 かなり前半で現れる。知らないと先に進まないレベルで。
528 :
132人目の素数さん :2009/06/22(月) 08:55:26
下から目線は 迷惑帽子条例違反
Prove that 2N is representable when N is. この問題が訳せません…。 representableはどう訳せばいいのですか?
それだけじゃ分からん。全部書け。
二次元平面での質問です。 ある円上に点A(座標Ax,Ay)、点B(座標Bx,By)の2点がある。 円の中心を点C(座標Cx,Cy)、∠ACBをθ、T=tan(θ/4)とした場合、 Cx、Cyについてそれぞれ解け。
>>530 これで全部です。
互除法、GCD辺りの問題です。
>>533 ごめんなさい。
そう言われても、これが全文なのですが…。
>>534 式も誘導も前提の問題もなく
(1)Prove that 2N is representable when N is.
って一文かいてあるだけ?
>>534 普通に考えれば
>Prove that 2N is representable when N is.
Nが(**という形で)表現できるとき、2Nも(**という形で)
表現できることを証明せよ。
という問題の「**という形で」の部分が省略されているが、
そのテキストを読んでいる人には、流れでそれがどのことを
言っているのかがわかる、ということであるはず。
だが、我々はエスパーではないので、お前のテキストは透視できない。
問題の内容は、問題文だけに示されているわけじゃない。
入試問題じゃないんだから。
ちゃんとその前の流れを読んで、そこに何が書いてあったかを報告すること。
その前の問題は、 Show that the third, sixth, and seventh columns of Table 1 remain free of representable integers. です。 この問題も訳せませんでした(涙)
538 :
132人目の素数さん :2009/06/22(月) 12:33:37
>>526 多分、何にも考えないで機械的に積の微分とか
商の微分の公式を適用するやつを諭す目的でもあるんじゃね?
もったいぶった答え方しかできない奴は、無駄な時間を使わせるという点で 答えだけあっさり教えてしまう奴は、質問者に自分で考えさせないという点で迷惑 その一方で、どちらもある種の質問者にとっては価値がある、というのが本当のところなのに 片方だけをワケもわからず(もしくは、深く考えないで)叩いてる奴がいる
542 :
132人目の素数さん :2009/06/22(月) 13:05:00
わからない問題ではないのですが 正四面体を積み上げていくと 1段だと1個 2段だと4個 3段だと10個 というように上向きの正四面体が増えていきますが それを一般化して N(N+1)(N+2)/6 となりますが、これの図形的な意味とゆーか、こんなにきれいな形になるかな何かワケがあると思うんですが。 誰かご存知の方いませんか?
>>542 四面体数というそのまんまの名前が付いているのでそれで調べてみる
三角錐数のほうがメジャーか?
数学から離れて随分なります、もとから得意とは程遠いのですが、180+20+178+1989を因数分解してと言われまして、因数分解ってどげでしたでしょうか。おねがいします。
545 :
132人目の素数さん :2009/06/22(月) 13:34:26
因数分解ってのは2次式以上の文字式について行うもんだけどな
>>545 つまり問題自体が違うって事でしょうか?もう一度詳しく聞いてみようと思います。ありがとうございました。
>>544 (素因数分解だと予想して)
まず、全部足す。
次に、その数を割り切れる数で割っていく。
割った数と残った数を並べたら素因数分解が完成
>>547 素因数分解をぐぐってみました。こちらのような気がするので助言に従いやってみようと思います。ありがとうございました。
中高だと多項式環における素因数分解のことをなぜか因数分解ってよぶんだよな。 謎だ。
スレの皆さん助けて下さい 座標空間内で条件 (i) A(a, 2, b), B(0, 3, 2) (ii) Cはxy平面上にある をみたす正方形ABCD を考える。任意の実数bに対して、このような正方形ABCDが存在するような 実数aの範囲を求めよ。ただし、頂点はABCDの順に時計周りまたは反時計周りにとるものとする。 C(x, y, 0)とおいて、正方形の条件 BA^2=BC^2, BA↑・BC↑=0 の式ができたのですが、それっきりです。 条件式をどう作ればよいのかわかりませんのでよろしくお願いします。
コピペ荒らしか
>>537 どうして、その問題の直前の地の文ではなく、
直前の「問題」で、なおかつ同じ「representable」という言葉を
定義なしで使っているものを晒すんだ?アホか。
明らかにそれより前のどこかに、その場での「representable」という
言葉の意味がわかるような内容の記述があるはずだろうが。
たとえば、その章全体が「全ての自然数が***と表されることを示す」とか
「***と表すことのできない自然数を全て求める」とかいう内容のテーマに
なっていて、その個別の問題はその章全体の問題の補題になっているとか,
そういうことなんじゃないのか?
ちなみに、「表1」が見えないので、
>>537 の問題の意味がこちらからわかる
わけがないのだが。
554 :
132人目の素数さん :2009/06/22(月) 21:43:06
542ですが 四面体数とかそーゆーのは知ってるんですけど、何と言えばいーんですかね。 3つの連続した自然数を6で割るだけ、なんて絶対に何か背景とゆーかあると思うんですけど。 私の言ってるニュアンスをわかっていただける人いますかね。 説明がヘタクソですみません
>>509 sin(nπ) = 0,
cos(nπ) = (-1)^n,
2cos(nπ)sin(nx) = 2(-1)^n sin(nx) = 2sin(n(x±π)) = 2sin(nX) = {cos((n -1/2)X) - cos((n+1/2)X)}/sin(X/2),
Σ[n=M,N] 2(-1)^n sin(nx)/n
= {1/sin(X/2)}Σ[n=M,N] {cos((n -1/2)X) - cos((n+1/2)X)}/n |
= {1/sin(X/2)}{cos((M -1/2)X)/M + Σ[n=M,N-1] cos((n +1/2)X){1/(n+1) - 1/n} - cos((N+1/2)X)/N},
∴ | Σ[n=M,N] 2(-1)^n sin(nx)/n |
≦ | 1/sin(X/2) |・{ 1/M + Σ[n=M,N-1] (1/n - 1/(n+1)) + 1/N }
= | 1/sin(X/2) |・(2/M),
∴ 与式はコーシー列
∴ 与式は収束する。
>>554 底に並べる四面体の数がn(n+1)/2。
それに対してその上に積み上がる上を向いた四面体全部の数a[n]とおくと
a[n]は差分方程式:a[n]-a[n-1]=n(n+1)/2、a[0]=0の解になっているので a[n]=n(n+1)(n+2)/3!
つまり結果が綺麗になるのは、底に並ぶ四面体の数が三角数だからだな。
557 :
132人目の素数さん :2009/06/22(月) 22:01:52
返事ありがとうございます (N+2)C(3) というコンビネーション で表せるあたりがミソのよーな気がするんですけど このコンビネーションはどーゆー意味でとらえることができるんですかね?
>>557 別に無関係のものにお前が妄想してるだけ
559 :
132人目の素数さん :2009/06/22(月) 22:59:29
>>557 一次元 n
二次元(三角数) n(n+1)/2
三次元(四面体数) n(n+1)(n+2)/6
四次元 n(n+1)(n+2)(n+3)/24
......
となるのは、(k+1)次元のときの差分が k次元になるからだけどね。
>>557 いくら二項係数(組み合わせの総数)を使おうと、
コンビネーション(組み合わせ)では表されてないな。
むしろ
>>560 の言うことに近いが、階乗冪の和分差分の話だろう。
562 :
132人目の素数さん :2009/06/23(火) 00:19:48
in
563 :
132人目の素数さん :2009/06/23(火) 00:40:40
∫Xtan^-1Xdxの途中計算なのですが -1/2∫X^2/1+X^2dx =-1/2{∫dx-∫1/1+X^2dx} とあるのですが これは何をしたのでしょうか よく分かりません よろしくお願いします
>560 を元に考えると、次のような 1 対 1 対応があるのがわかる。 n+2 以下の異なる 3 つの数を大きい順に並べたものを (a,b,c) とし、 これに a-2 段目の三角形の b-1 段目の c 番目の四面体を対応させる。
>>563 X^2/(1+X^2) = 1 - 1/(1+X^2)
566 :
132人目の素数さん :2009/06/23(火) 02:42:00
>>542 0<=a
0<=b
0<=c
a+b+c<=n
d=n-a-b-c
0<=a
0<=b
0<=c
0<=d
a+b+c+d=n
567 :
132人目の素数さん :2009/06/23(火) 03:24:08
a*z+b*z~+c=0は、いつ直線となるか。 ただし、z~はzの複素共役でa,b,c∈Cとする。 解けるかお願いします。
568 :
132人目の素数さん :2009/06/23(火) 04:04:21
2911^2731と3932^2731を4369で割った余りお願いします。
569 :
132人目の素数さん :2009/06/23(火) 04:20:00
解ける
カイジでEカードがありますが、奴隷側(配当5倍)と皇帝側(配当2倍)どちらが有利なんですか?
>>354 & 356
なるほど!
これでようやく分かりました。
他の問題もこの手で解けそうです。
ありがとうございました!
カイジって、あの首都高のカードでっしゃろ あんなモン、有利もへったくれも無いですよ 地べた走るよりも遅いんだから! しかも金取られるしねぇ ムカシにフランス人と一緒にバイクで2人乗り してたら捕まったでぇ
X,Y:位相空間 Y:コンパクト このとき射影 π:X×Y→X は閉写像になることを示せ。 お願いします。
574 :
132人目の素数さん :2009/06/23(火) 18:22:13
575 :
132人目の素数さん :2009/06/23(火) 18:40:54
二次元空間の三角関数の問題で質問です。 Aを頂点とする二等辺三角形ABCがあり、 頂点Bと頂点Cは、それぞれのXY座標が分かっています。 また、(∠BACの角度÷4)の正接の値も分かっています。 最終的に頂点AのX座標、Y座標を求めたいのですが、 どのような考え方をすればよいでしょうか。 (ちなみに全ての辺は、X軸やY軸に必ず平行というわけではありません) 得意な方がおられましたらご教授お願いします。
577 :
132人目の素数さん :2009/06/23(火) 18:48:05
578 :
132人目の素数さん :2009/06/23(火) 19:05:32
AもBもCも頂点に決まっているが>Aを頂点とする二等辺三角形ABCがあり
倍角公式でcos(∠BAC/2)求めるとBA=CAの大きさがわかるから2円の交点としてAの座標分かるんじゃないの 他にいくらでもやり方あると思うけど
>>572 みたいなのを書いて恥ずかしくないのかね。
知らないことまで一々くちばし突っ込むなカス
折角NG指定してるんだからアンカー張らないでくれよ
582 :
132人目の素数さん :2009/06/23(火) 20:37:47
583 :
132人目の素数さん :2009/06/23(火) 21:26:45
xyz座標空間において、 原点Oと3点A(1,√3,0)、B(-1,√3,0)、D(0,√3,0)をとる。 O、A、Bを3頂点として、第4の頂点Cは z座標が正となるような正四面OABCを考える。 @点Cの座標を求めよ。 A辺OD上にE、OC上にFを、 三角形ODC上にOを中心とする半径1の円弧EFとなるようにとる。 動点Pが円弧EF(両端含む)上を動くとき、 二つのベクトルPA↑、PC↑の内積の最大値、最小値を求めよ。 出来ればどなたか概略だけでもよろしくです m(_ _)m
584 :
132人目の素数さん :2009/06/23(火) 21:43:15
lim(x→∞) x^n/e^x = 0 これをロピタル使わずに証明することってできますか?
>>584 使わずに証明するのが普通。
ロピタルを使うのは、基本的な技術の欠落を感じる。
586 :
132人目の素数さん :2009/06/23(火) 21:53:28
数直線上の区間がルベーグ可測であることの証明ができません。 どなたか教えてください。
587 :
132人目の素数さん :2009/06/23(火) 22:00:29
ちょっと数学とはずれるかもしれないんですが数理論理学ってことでお願いします。 自然演繹体系においてP,Qを原始命題とすれば ¬(P→Q) |- Q→P はどの様に証明できますか?よろしくお願いします。
588 :
132人目の素数さん :2009/06/23(火) 23:35:42
>>587 排中律、帰謬法、二重否定の除去のうちどれかを用いる。
590 :
586 :2009/06/23(火) 23:49:06
>>588 区間Iの外測度が│I│だというのはわかったのですが、
内測度についてはどうすればよいのでしょうか。
592 :
586 :2009/06/24(水) 00:05:28
すみません… 外測度=内測度が示せません
>>592 あなたのいう「Lebesugue可測」の定義を述べてみていただけますか?
595 :
586 :2009/06/24(水) 00:22:11
>>594 Aのルベーグ外測度(inf{売I_n│;{I_n}はAの被覆})
とルベーグ内測度(sup(I){│I│-(I-(I∧A))の外測度})
が一致すること。
>>595 それをIがルベーグ可測であることを言う文章に書き換えてみてくれませんか?
598 :
586 :2009/06/24(水) 00:52:58
inf{売J_n│;{J_n}はIの被覆}=sup(J){│J│-(J-(J∧I))の外測度} ということですか?
599 :
132人目の素数さん :2009/06/24(水) 01:00:37
先日、中学生に比例の説明をしたんですが、間違えて教えてしまいました。 比例=あるもの(x)が大きくなる[小さくなる]と、他のものが(y)大きくなる[小さくなる] と教えてしまいました。 つまりy=2x−2という式も比例ということになり、y=−2xの式は比例しないということになります。 自分も間違って理解していたので、比例の意味と、教え子にどう教えれば納得してくれるか教えてもらいたいです。 おねがいします。
何の話をしてんのかと思ったけどサ、 要するに面積確定とか体積確定とかね そういう言葉遣いをしてるんでしょ
AB=0という関係があるとき、 APB を効率的に計算する方法はありますか? Pは対角行列です。
>>601 ないだろうなあ
A、Bの一方が正則なら結果はトリビアルだけどね、そんなことは期待できないんだろ。
>>598 Jに変えるなよバカタレだな。
infの条件もsupの条件もI自身が区間なら簡約化されるだろう?
それすらも判らないのか?
>>602 A,Bの一方が正則の場合はどうやって計算すればいいんですか?
605 :
132人目の素数さん :2009/06/24(水) 02:24:56
f(z)=|z|^2 g(z)=e^iz これらの複素関数は正則ですか? (上のやつは実際はzかけるzバーです)
↑まるち
Aが正則ならA^-1(AB)=OよりB=Oかな
アンタ等、何でそんなアホな事を書くんだね 幾ら何でも恥ずかしくないんかなぁ! 教科書嫁じゃなくって定義を良く見なさいよ! そやなかったら、せめて講義中にその場で質問しなさい!
612 :
132人目の素数さん :2009/06/24(水) 11:50:00
-
614 :
132人目の素数さん :2009/06/24(水) 14:45:12
abc-b=a_c
s>0のときΓ(s)=∫[0,∞]e^(-x)・x^(s-1)dxは収束することを示せ 証明を考えてみたのですが,あまり自信がありません。間違っていたら教えてください。 まず,sが0<s<1のときに収束することを示す ∫[1,∞]e^(-x)・x^(s-1)dx<∫[1,∞]e^(-x)dx< +∞ ∫[0,1]e^(-x)・x^(s-1)dx<∫[0,1]x^(s-1)dx< +∞ 以上より,∫[0,∞]e^(-x)・x^(s-1)dx< +∞ (0<s<1) 任意のs>0に対してΓ(s)=(s-1)*Γ(s-1)が成り立つので,任意のs>0に対して,あるNが 存在し,Γ(s)=(s-1)*(s-2)*・・・*Γ(s-N), 0<s-N<1 となる. Γ(s-N)は有限であることは示したので、Γ(s)は収束する.
>>615 後半の論法が許されるなら、0<s<1 の場合も
「この積分はΓ(s)と値が等しいがΓ(s)は有限の値だから
積分は収束」って証明でいいことにならんか?
Γ関数の性質を使ったらダメじゃろ
一般の s の場合も 0<s<1 の場合と同じようにやりなよ
e^(-x) の減衰に多項式増大程度じゃ勝てないぜ?
617 :
132人目の素数さん :2009/06/24(水) 19:49:41
円順列(色分け)の問題なのですが、二重丸を描いて内側の円の外と外側の円の内の共通部分を十字のような仕切りで四分割したとき、この五つに分かれた部分を五色で塗り分ける場合の数を考えると、まず内側の円を塗ってその外側の四ヶ所を塗るので、求める場合の数は、 5*(4-1)! となっているのですが、 何故、外側から塗って最後に内側を塗るという順番で考えてはいけないのでしょうか?
微分方程式の問題で、 φ_k=√2sinkπx が (φ_i , φ_j)=δ_ij であることを示せ というものが出てきたのですが、 2つ目の式の右辺は何を意味しているんですか?
620 :
617 :2009/06/24(水) 20:30:05
>>618 参照先を提示して下さっていると思われて大変にありがたいのですが、当方は携帯からしか閲覧できずに件のサイトも表示させられません。
どなたか要点だけでもコピーなどで貼っていただけないでしょうか?
>>620 外側の円から塗ると、
「5つのものから4つ選ぶ円順列」が出てきます。
でも、習ったのは「4つから4つ選ぶ円順列」だと思います。
とすれば、内側から考えれば楽です。
でも、考える順番が内・外どちらからでも結果は同じになります。
z^2+(a^2)i (iは虚数単位) これを因数分解したいのですがどうしたらいいのでしょうか。 お願いします。
おそらく非常に難しい確率の問題になるのですが、 どなたか自信ある方いませんか?
624 :
132人目の素数さん :2009/06/24(水) 21:15:41
だれか教えてください。 次の(1)を√aの形に、 (2)をa√bの形に直しな さい。 (1) 3√6 (2) √80
(1) √54 (2) 4√5
>>615 616の言うとおりなんだけど、Γ(s) = (s-1) Γ(s-1) が成立することを
Γ(s)が収束(存在)することを示さずにどうやって示せるのかが不思議。
z^2+(a^2)i (iは虚数単位) これを因数分解したいのですがどうしたらいいのでしょうか。 お願いします。
629 :
132人目の素数さん :2009/06/24(水) 21:39:12
次の関数の2次導関数を求めよ。 (1)e^(ax) (2)(x^2)(cosx) (3)(logx)/(x^2) どなたかお願いします。
>>628 2乗したら-iになる数も求められんのか?
2乗して-がつくわけないだろ・・
>>629 (1)指数関数の微分法
(2)整関数の微分法、三角関数の微分法、積の微分法
(3)対数関数の微分法、商の微分法
これらを教科書で読んで、それでもわからなかったらまたここに書きなさい。
633 :
132人目の素数さん :2009/06/24(水) 21:48:58
>>632 追加
(1)合成関数の微分法
と
「2次導関数」の意味も調べな
635 :
132人目の素数さん :2009/06/24(水) 22:53:32
>>589 10時間くらい考えていたのですが、矛盾からは何でも導けるという性質をうまく使ってとくことができました。
でも、証明自体は短いのですが、なんかトリッキーで気持ち悪い証明ができました。
とりあえずとけてよかったです。ありがとうございます。
636 :
132人目の素数さん :2009/06/25(木) 00:52:05
216
637 :
132人目の素数さん :2009/06/25(木) 02:34:30
次の級数の収束・発散を調べよ (1)Σ[n=1,∞]sina/n(a>0) (2)Σ[n=1,∞]log(1+1/n)/(n+1) (3)Σ[n=1,∞]n!/n*n (4)Σ[n=1,∞]n!/(2n-1) という問題ですよろしくお願いします
638 :
132人目の素数さん :2009/06/25(木) 02:57:10
Σ[n=1,∞](1-cosa/n) (a>0) という問題もお願いします
本当に (1)Σ[n=1,∞]((sin(a))/n)(a>0) (3)Σ[n=1,∞]((n!/n)*n) でいいんだな?
640 :
132人目の素数さん :2009/06/25(木) 03:11:09
n(<365)人の誕生日がすべて異なる確立を求めよ。 という問題なんですが、よろしくお願いします。
641 :
132人目の素数さん :2009/06/25(木) 03:12:17
(1)はΣ[n=1,∞]sin(a/n) (3)はΣ[n=1,∞]n!/(n*n) です。すみませんでした
子供を仕込む季節には偏りがあるから、 その偏り方がわからないとそんな確率は計算できません。 もちろん、2/29生まれの人の存在も忘れてはなりません。
643 :
132人目の素数さん :2009/06/25(木) 03:17:06
(3)はΣ[n=1,∞]n!/(n^2) で本当にいいんだな?
644 :
132人目の素数さん :2009/06/25(木) 03:24:19
>643 大丈夫です あと(4)は問題が間違っていましたすみません
645 :
132人目の素数さん :2009/06/25(木) 03:28:23
隣の家には二人の子供がいる。今一人、学校から帰ってきた。女の子だ。 もう一人の子供が女の子である確率を求めよ。 を教えてください。 1/2派と1/3派がいるのですが。
>>645 Aa A a
Ab A b
Ba B a
Bb B b
というパターンのうち、
Aa
Ab b
Ba B
Bb B b
観測からこのようなパターンに限られるので、もう一人が女の子な確率は、1/2
Aa
Ab
Ba
BB
のうち、
Ab
Ba
BB
観測からこのようなパターンに限られるので、もう一人が女の子な確率は1/3
あれ!
その女の子に兄弟姉妹がいる確率はそれぞれ1/4ずつ →姉妹がいる確率は1/2 1/3派はその女の子に姉がいる場合と妹がいる場合を同一視しちゃってる んじゃないか
男女の出生比率は約21対20と言われ・・・
649 :
132人目の素数さん :2009/06/25(木) 04:29:01
http://www.arp-nt.co.jp/rensai/index.html 設問46 2人の子供を持つ母親がいる。そのうち1人は女の子であるとき、もう1人の子も女の子である確率はどれだけか?
正解46 2人の子供を持つ組合せは、(男−男)(男−女)(女−男)(女−女)の4つで、その内、わかっている1人が女の子であるということは(男−女)(女−男)(女−女)の3つ。この中で、もう1人も女の子である(女−女)は1つ。したがって、その確率は1/3。
>>646 の上と同じだが
帰って来た子の立場は性別不明の時
A.兄がいる男の子
B.姉がいる男の子
C.弟がいる男の子
D.妹がいる男の子
E.兄がいる女の子
F.姉がいる女の子
G.弟がいる女の子
H.妹がいる女の子
のどれかで女の子とわかった時点でEFGHのどれか
もうひとりも女の子の場合はFHのどちらかなので1/2
>>649 の考えは女の子とわかってもAとCだけ消えてBとDが残ったままになってる
でも1/3派は結構まかり通るんだよな
どの事象をもって「同様に確からしい」とするか、という問題なんだろか
>>649 は、「そのうち1人は女の子」の解釈によって答えが割れる。
「2人から任意の1人を選んだとき,その1人は女の子」であれば、当然1/2。
「2人のうち少なくとも1人は女の子」であれば、
>>649 の正解のように
条件付き確率を考えることになる。その問題文では後者と解釈されるものと
みなされることが多いが、問題文の解釈という前提が違う人同士が議論して
話がややこしくなることが多い。
(厳密に言うと、「少なくとも1人は女の子」の場合も、その事実が
どういう経緯で判明したかまで明らかにしないと、確率は議論できない。)
で、
>>645 の問題の場合は、「今帰ってきた子供」について女の子だと言っているのであって、
それは性別とは無関係の方法で2人から1人を選んだ結果、その1人が女の子ということなので、
「2人から任意の1人を選んだとき,その1人は女の子」の場合と一緒で1/2が正解。
これは、解釈が割れる要素はあまりない。
1/3派は
>>649 の問題と混同している。
>>649 の問題でも、”もう一人の子供”って言い方は
”女の子と確定した子供じゃない方”としかとれないんだよな、
普通の日本語だと
656 :
132人目の素数さん :2009/06/25(木) 12:03:52
gs
657 :
132人目の素数さん :2009/06/25(木) 12:23:28
658 :
132人目の素数さん :2009/06/25(木) 12:53:07
M=[1,3)∪[5,9] このMのルベーグ測度って何ですか?
660 :
132人目の素数さん :2009/06/25(木) 14:25:45
>>659 ありがとうございます!!
有理数全体のルベーグ測度も教えていただけませんか?
662 :
132人目の素数さん :2009/06/25(木) 18:33:05
q
663 :
132人目の素数さん :2009/06/25(木) 18:42:48
実数xに関する方程式√(x-1)-1=k(x-k)が解を持たないような負の数kの値の範囲を求めよ 答えもよろしくお願いします
664 :
132人目の素数さん :2009/06/25(木) 18:45:31
(1) A1,A2,A3,…,AmをR上のベクトル空間Lにおける凸集合とする。このとき ΣAi={x|x=Σai, ai∈Ai, i=1,2,…m} もまた凸集合である。 (2) Ai, i∈Iをすべてベクトル空間Lの凸部分集合とするとき∩Aiも凸集合である。 (1)(2)を証明せよ。 というものなのですが分からなくて困ってます。 教えてください…
665 :
132人目の素数さん :2009/06/25(木) 19:21:00
>>664 (1) 凸集合の定義を確かめるのみ.x, y ∈ ΣAi として
x + (1-t) y = (中略) ∈ ΣAi.
(2) 凸集合の定義を確かめるのみ.x, y ∈ ∩Ai として
x + (1-t) y = (中略) ∈ ∩Ai.
667 :
666 :2009/06/25(木) 19:52:48
くそ,マルチに答えちまった
668 :
132人目の素数さん :2009/06/25(木) 20:14:50
>>666 ありがとうございます。
やってみます。
669 :
132人目の素数さん :2009/06/25(木) 20:50:37
すみません。尿iと∪Aiって一緒なんでしょうか?
>>669 文脈(ローカルルール)が判らんことには、それだけではなんとも。
671 :
132人目の素数さん :2009/06/25(木) 21:03:47
>>666 が訊いてるのだとするとちょっと不自然だが、
とりあえず
>>664 を一言漏らさず読めば判ると思う。
673 :
132人目の素数さん :2009/06/25(木) 21:13:11
なんだ、問題文すらまともに読まずにマルチってことは、 間違いなく釣りだね。くだらねー。
どなたかこの問題お願いいたします。 1直線上の4点A、B、C、DにおいてA|B|C、A|C|D⇒B|C|D、A|B|Dを証明せよ。
また独自の記号を補足も無く…
>>675 公理として何を仮定しているかを書かないと、解答のしようがない。
たとえば、
A|B|C より AB+BC=AC, A|C|D より AC+CD=AD
したがって、
BC+CD=AC-AB+CD=(AC+CD)-AB=AD-AB=BD
AB+BD=AB+BC+CD=AC+CD=AD
は正しいことを書いているけれど、意図した解答ではないでしょ。
678 :
132人目の素数さん :2009/06/25(木) 21:51:18
>>573 mは自然数なので0なわけないですね
m≠1ですね
>>574 m,n,kと解釈してください
679 :
132人目の素数さん :2009/06/25(木) 21:55:52
すいませんスレ違いでした
>>677 たぶん、ヒルベルトの「幾何学の基礎」の結合の公理+順序の公理あたりだろうけどね。
>>677 たぶん、これだけの記号だけからどれほどの「解釈」が登場するかという
深遠なことを聞いてるんだよ。
登場するのは、直線と四つの点と 「A|B|C、A|C|D ⇒ B|C|D、A|B|D」 だけ。
これからこじつけられる解釈はなんでもこじつけて、全く独自の証明をしてくれとかそういうような。
例えば、
「『A|B|C』を、辺AB、BC、CAの長さをちょうど使って作られる三角形である、と定義する」
とか。そのうえで先の命題の解釈は
「A|B|C、A|C|D の両方が三角形になるならば、B|C|D、A|B|D も三角形となる」
とかになる。
極限値を求める問題なのですが、この以下の2つの問題をロピタルの定理を使わず求めよ。とあったんですが、使わずに求めるにはどうすればいいでしょうか? lim[x→0]f(x) f(x)=(e^2-x-1)/(x^2) lim[x→∞]g(x) g(x)=(ln(x))^2/(x) eはネイピアの数 ロピタルの定理を使えば 1/2 と 0 とわかるのですが…。
>>655 禅の公案のような問だね。面白い。
むこうから来るのは姉か妹か
>>615 ∫(0,1] e^(-x) x^(s-1) dx < ∫(0,1] x^(s-1) dx = [ (1/s)x^s ](x=0,1] = 1/s,
・s-1 ≦0 のとき
∫[1,∞) e^(-x) x^(s-1) dx < ∫[1,∞) e^(-x) dx = [ -e^(-x) ](x=1,∞) = 1/e,
・s-1 >0 のとき
e^(x/s) > ex/s,
e^(-x(s-1)/s) < (s/ex)^(s-1)
∫[1,∞) e^(-x) x^(s-1) dx < (s/e)^(s-1)∫[1,∞) e^(-x/s) dx
= (s/e)^(s-1) [ -s・e^(-x/s) ](x=1,∞)
= (s/e)^(s-1)・s・e^(-1/s),
685 :
132人目の素数さん :2009/06/26(金) 00:16:12
ms
686 :
132人目の素数さん :2009/06/26(金) 04:15:43
ta
687 :
620 :2009/06/26(金) 10:36:38
kと2k+1が互いに素であることはどうやって示せばよいのでしょうか kが偶数なら、明らかに偶奇が異なるので互いに素ですが kが奇数(2l+1とする)の時、2l+1と4l+3となり これがどんなlに対しても互いに素かどうかはよくわかりません 単純に、文字式の時点で共通因数がなければ、互いに素、とは言えないですよね? 例えば2xとx^2+1におけるx=1
あ、偶奇が異なっていても別に、互いに素ではないですね(6と15)
>>689 背理法。
共通の約数a(2以上の整数)を持つと仮定して、矛盾を導く。
ありがとうございます。 背理法は非常に苦手なのでこんなのでいいのかわかりませんが k,2k+1が2以上の最大公約数aを持つと仮定すると k=ap 2k+1=aq (p,q)=1 ここでaq-2ap=2k+1-2k=1 整理して a(q-2p)=1 これよりa=±1,(q-2p)=±1となるが、これはaが2以上の整数であることに反する 同様の議論で、任意の整数nについて、xとnx+1は互いに素 また、2つの差が1になる文字式については互いに素だと言えそうですね
>>692 最大公約数である必要はないよ。(p,q)=1は使ってないでしょ。
k,2k+1が2以上の公約数aを持つと仮定すると
k=ap
2k+1=aq
となる整数p,qが存在する。
aq-2ap=1
a(q-2p)=1
よって、1はaで割り切れることになり、aは2以上の整数であることと矛盾
なるほど、ありがとうございます。 一応解けたみたいなので、調子にのってwikiにあった (a,b)=1 ⇔ (2^a-1,2^b-1)=1 というのを考えてるんですが 今度は全然ダメですね、難しい (n^a-1,n^b-1)=1も成り立ちそうに思ったけど 3^3-1と3^5-1は共通因数2を持ちますね
レベル低すぎかもだけど教えてください。整数のみのデータの場合正規分布表って使えますか? 例えば平均4個いり飴玉商品で偏差が1個だったら2個未満にあたる確率は?
例えば身長や体重が正規分布に従う、なんていうけど あれだって有限桁数で計測してるんだから整数とさほど変わらない むしろその飴玉製造機の出力個数が正規分布に従う、という仮定のほうが不思議に感じる これは他の人の意見も聞きたい
>>689 ,693
1でないkの約数は2kを割り切るから、それで2k+1を割ったら1余る、じゃだめ?
>>697 別に構わんっしょ。
それだって立派な背理法だし。
699 :
689 :2009/06/26(金) 21:58:50
私は厳密なことはわからないけど、シンプルでよさげですね その考え方?で行くと kと3k+2であれば、3kは常に割り切れて、残った2は kが2の倍数の時だけ割り切れるわけだから kが約数に2を含まない→kが奇数の場合のみ互いに素、とできますね 2xとx^2+1のケースを考えると、文字式の除算は [商が分数にならない範囲]でやることに気をつければ より一般のケースの判定が出来そうです おかげさまで大分すっきりしました
>>699 参考書では、背理法で矛盾を導く時、判を押したように同じ矛盾を導くから勘違いしやすいけど、論理的に正しいことをした結果、矛盾が出てきたら、それが参考書の有名な矛盾と違う所でもちゃんと背理法だよ
>>698 >>697 はkと2k+1に2以上の公約数があるとは仮定せず、kの2以上の約数は2k+1
の約数でないことを直接示していると思うんだが、どこが背理法?
702 :
132人目の素数さん :2009/06/27(土) 09:44:18
n
>>694 (a,b)>1⇒(2^a-1,2^b-1)>1 は殆ど自明。
逆は、(a,b)=1ならax+by=1となる整数x,yがあるので
2^(ax)・2^(by)=2^(ax+by)=2^1=2 を利用
どなた様か助けてください。 説明もくださるとうれしいです。・゚・(つД`)・゚・。 >実数abをa=3-√5分の2, b=|a-3|とし、A=a2乗-b B=b2乗-a とする。 (問) aの分母を有理化して簡単にしbの値を求めよ。 お願いします
707 :
132人目の素数さん :2009/06/27(土) 16:27:24
7
708 :
132人目の素数さん :2009/06/27(土) 19:14:37
(a^b-1,a^c-1)=a^(b,c)-1
709 :
132人目の素数さん :2009/06/27(土) 21:37:06
i
710 :
132人目の素数さん :2009/06/28(日) 00:22:29
j
711 :
132人目の素数さん :2009/06/28(日) 00:23:22
k
712 :
132人目の素数さん :2009/06/28(日) 00:37:06
何分の1乗って言う計算はどうすればいいんですか? たとえば、1/3乗ってどう計算すればいいですか?
1/3乗は3乗根 x^a=exp(a log(x))
714 :
132人目の素数さん :2009/06/28(日) 04:13:12
1/2
715 :
132人目の素数さん :2009/06/28(日) 08:13:37
行列の階数が基本変形によって変わらない ということの証明ってどうすればいいですか? もしくは簡単に説明してるサイトがあったら教えてくださいm(_ _)m
717 :
132人目の素数さん :2009/06/28(日) 14:59:26
リー代数 gJ={X;t~X+JX=0}のAd(T^(-1))(隣接)についてです。 (t~XはXの転置行列のことです。) 『JとJ’が異なる場合でも、gJとgJ'はJ’=t~TJTとなる正則行列Tが 存在すれば、gJとgJ'は同形なリー代数となる。』 この証明方法を教えてください。 誰かお願いします。 助けてください。今日の五時までに提出なんです。
ここにもマルチか
svgは何に連打らさせりゃいいんだっけ?
tnx 今日はねるんで明日でも見ます もう Moon 棄てるか
R^n をユークリッド空間とする。 p∈R^n としたとき、 R^n-{p} と 球面 S^(n-1) は同相になるか? お願いします。
724 :
132人目の素数さん :2009/06/29(月) 01:19:23
>>723 なんとなく問題を激しく写し間違えている気もするが
例えば n=2 で考えて平面から一点を取り除いたのと
円周が同相になりそうな気がする?
いや、いいんじゃない? ホモトピー同値だけど同相でないということで。 f:S^{n-1}→R^n-{0} を同相写像とする。さらに、 g:R^{n}-{0}→R: x → |x| を絶対値関数とする。すると、fが同窓なので、合成 g・f S^{n-1} → R は任意の値を取る球面上の連続関数になる。 しかし、S^{n-1}はコンパクトなのでその上の連続関数は最大値を有する。矛盾。 よって、S^{n-1} は R^n-{0} と同窓ではない。
>>725 任意の値を取る→0以外の任意の値を取る
どなたかこの問題お願いいたします。 1直線上の4点A、B、C、DにおいてA|B|C、A|C|D⇒B|C|D、A|B|Dを証明せよ。 A|B|CはBがAとCの間にあるという意味です。
1から50の数字から二つの数字を取り出し その積が7の倍数になるのは何通りですか?
322通り
>>729 私もそうなったのですが
答えが189通りなんです
223通りになっちゃったw
265通りになったぜ
あら、何でだろ。てかみんな答え違うw 50までに 7の倍数 7個 それ以外 43個 7の倍数同士の組合せ 7C2=21 (重複を許せば28) 7の倍数と7の倍数以外の組合せ 7*43=301 それ以外は7の倍数にならないので 合計301+21=322(重複ありなら329)だと思うんだけど 実は積ではなくて和になってるとか?
322になった 7と1〜50(7以外)の組み合わせ 14と1〜50(7と14以外)の組み合わせ … 49と1〜50(7の倍数以外)の組み合わせ で漏れないと思うけど
>>735 重複を許す、ってのはどんなとり方のこと?
7と7 とか 14と14 とか49て49 の組み合わせ
2つの数の取り方 50C2=25*49=1225 そのうち、2枚とも7の倍数でないとり方は43C2=43*21=903 求めるとり方の総数は1225-903=322
7C1*49C1=343
189はどう考えると出てくるんだい?
>>740 それだと、7の倍数同士の取り方(21通り)を二重に数えることになる。
>>735 問題文、正確か?
掛け合わせて出来る数のうち、7の倍数は何種類あるかって問題じゃないのか?
そうだとすれば、その数え方だと、例えば28を7*4と14*2でダブって数えてる。
正確には その数字の積が7の倍数である確率を求めよ です。
>>747 それでも分子は189なんです
分母は50C2
>>744 じゃあ、余事象使った方が簡単じゃねえか?
余事象使っても322だなw
まさか和が7の倍数とか?計算してないから知らんけどw
違う問題の答えを見ているとか。
和が7の倍数175または182通り 7の倍数の種類192または193通り
G:有限群,H⊂G:部分群. ∩[g∈G]g^(-1)Hg = {1} のとき、Hは可解群ですか?
756 :
132人目の素数さん :2009/07/01(水) 06:08:40
∠A=120°の△ABCにおいて, ∠A,∠B,∠Cの二等分線と対辺の交点をそれぞれD,E,Fとするとき、∠FDEを求めよ。 よろしくお願いします。
>>756 Eは△ABDの傍心、Fは△ADCの傍心となるので、
∠ADE=∠EDC、∠ADF=∠FDB、∠FDE=90°
758 :
132人目の素数さん :2009/07/01(水) 10:32:19
次のことを証明せよ @x=0において1-cos x=0 Ax=1においてx^n -1 〜 x-1 (nは自然数) Bx=0においてtanx -sinx 〜 x^3
三番目はともかく他の二つは何が言いたいんだ
まず 〜 の記号を定義しろとw
≒を使いたくない人が多いから困る 教科書などにも当然のように出てくるのがもっと困る
>>762 出版社や論文誌によっては
≒:数値的に等しい
〜:漸近的に等しい
で使い分けられてる
関数u(x,y)に関する偏微分方程式 (∂u/∂x )+(∂u/∂y)=0 の解は任意関数g(y-x)であることを示せ。 (変数変換s=y-x、v=y+x u(x,y)=U(s,v)を用いよ) どのように証明すればいいのか教えてください。お願いします。
767 :
765 :2009/07/03(金) 11:43:20
>>766 どうしてもわからないのですが
詳しく教えていただけないでしょうか
>>767 vに依らないことを言えばいいだけだろ、バカなこと言ってないで手を動かせよ
769 :
765 :2009/07/03(金) 14:13:30
>>768 解決しました。ありがとうございました。
770 :
132人目の素数さん :2009/07/05(日) 14:14:16 BE:19658055-2BP(0)
質問です。 空間R^3 の中の平面 x - 3y - 2z = 0 をパラメーターを使って表せ という問題です。 パラメータ表示されたものを方程式で表すのはtとかuを消せば良いと分かったのですが、方程式をパラメータ表示するときに、3つのベクトルをどう決めて良いか分かりません。 よろしくお願いします。
z = 0 だったらできるん
>>771 自信は無いですが、
x - 3y = 0
x = 3y
だから、
t(3, 1)
で合ってますか?
>>770 パラメータ表示というのは一意的には決まらないんだけど、こういう感覚はもっているんかな?
多分、バカにされた、と思うかな?
x=3s+4t
y=s
z=t
これがパラメータ表示の一例。
いや、平面 z = 0
775 :
770 :2009/07/05(日) 14:40:23 BE:49537297-2BP(0)
>>773 いまいち私はパラメータ表示の感覚がつかめていないのだと思います
yとzをsとt(と、それらに適当な係数)で表して、
x = As + Bt の式を、x - As -Bt = 0(A,Bは定数)の形に移項して、sとtをxとyに戻したときに、元の式と同じ形になるようにAとBを定めればいいんですかね?
それだったら、x = 3s + 4t ではなく x = 3s + 2t になる気がするんですが・・・
わかりずらい説明になってすみません(´・ω・`)
>>774 今の考えからいくと
x=s
y=t
z=0
ですか?
un
大学編入学うんちゃらってのが当たるね
>>773 あ、わりい、君の質問の答えの例としては
x=3s+2t,y=s,z=t だった。
別の表示例としては、x=2u,y=2v,z=u-3v とか。
779 :
770 :2009/07/05(日) 14:52:03 BE:12580782-2BP(0)
>>777-778 ありがとうございます
なんとなくつかめてきた気がします。
お察しの通りです、編入学控えてます><
行列とか写像とかは一通り勉強したつもりだったんですが、昨日この問題のPDF見つけて解いてみようとしたら、パラメータ表示みたいな基本的な問題が分かってなかったんだなぁと絶望してるところです(´・ω・`)
780 :
132人目の素数さん :2009/07/05(日) 16:15:04
1/(x^2-9) これの不定積分が分からないです。 (1/(x-3))*(1/(x+3))に分けてやろうにも絶対値の取り扱い方がいまいちわからなく・・ (x^2-9)をtに置換したらおかしいことに・・
絶対値?
>>780 前者の解き方で合ってます。
1/( x^3 + 3^3 )
=-1/6 { 1/(x+3) - 1/(x-3) }
これを積分すると、
-1/6 (log|x+3| - log|x-3|)
= 1/6 (log|x-3| - log|x+3|)
= 1/6 log (|x-3|/|x+3|)
= 1/6 log |(x-3)/(x+3)|)
(積分定数は省略)
∫1/(x^2-a^2)dx = 1/(2a) log|(x-a)/(x+a)| + C
と公式として覚えてしまうのもいいかもしれません。
覚えるのか
785 :
132人目の素数さん :2009/07/05(日) 17:33:37
実数列{an}について、lim(n→∞)|an+1|/|an|=Aならば,lim(n→∞)(√|an|)^n=A であることを示せ。 よろしくお願いします。
>>785 きっと君の書きたい式と君が書いた式は別物だ
787 :
132人目の素数さん :2009/07/05(日) 17:40:19
あるホテルに男女・男男・女女の3ペアのカップルが入った。 このホテルの1室をノックしたら(ホテルは全3室とする)中から男の声で「おまえ出ろ」 と聞こえた。 このとき、部屋から女の人が出てくる確率はいーくらだっ。
788 :
132人目の素数さん :2009/07/05(日) 17:43:46
実数列{an}について、lim(n→∞)|an+1|/|an|=Aならば,lim(n→∞)(√|an|)^1/n=A であることを示せ。 でした。すみません、よろしくお願いします。
789 :
132人目の素数さん :2009/07/05(日) 17:58:17
>>782 ありがとうございます、他の問題にも応用してみます。
確かに特徴的な答えが出てくるから覚えやすいですね。
>>784 ちょっとそれもぐぐってきます><
>>787 女が登場する確率は1/2
男が登場する確率も1/2……
さらに考えれば
女が登場する確率は1/3
男が登場する確率は2/3
散々既出の問題か?
ガイシュツ
そもそも部屋から出てくるかどうかなんて確率どうのこうので語れる問題じゃない
794 :
132人目の素数さん :2009/07/05(日) 23:06:49
実数列{an}について、lim(n→∞)|an+1|/|an|=Aならば,lim(n→∞)(|an|)^1/n=A であることを示せ。 でした。たびたびすみません、よろしくお願いします。
指数関数の直交性について教えてください。 おねがいします。
796 :
132人目の素数さん :2009/07/06(月) 11:04:16
(x+3)^3 をマクローリン級数展開の公式を用いて、 Σ[m=0,∞]am*x^m の形にしなさい。 よろしくお願いします
797 :
132人目の素数さん :2009/07/06(月) 11:11:16
Z/168Zの零因子って 168=2^3*3*7 で、零因子は2と3と7の倍数全体(168までの)だよな?
798 :
132人目の素数さん :2009/07/06(月) 15:18:58
tanhxの導関数がわかりません。 お願いします。
>>798 (e^(2x)-1)/(e^(2x)+1) の微分はできる?
800 :
132人目の素数さん :2009/07/06(月) 15:36:31
x→0のとき、(1+ax)^(1/x)を求めよ。 次の導関数を求めよ。 (1)Sin^(-1)((x^3)+1) (2)cos(hx) どなたかお願いします。
801 :
132人目の素数さん :2009/07/06(月) 17:01:40
線形代数の問題で、固有多項式を求めた後に、最小多項式は何か、という問題がきました。 |1 0 0 0| |1 0 0 1| |0 1 0 0| (= A) |0 0 1 0| という正方行列に対しての問題です。 ヒントにはm(A)=0を満たす多項式、次数最小、最高次の係数が1 と書いてありましたが、mは何なのか、というのが思い出せません。 前は簡単に解いていた様な気がしたのですが…。 (x-1)(x^3-1)という固有多項式が出ることまではわかったのですが、 答えの候補として(x-1)(x^3-1)とx^3-1の二つが出ていました。 ・m(A)とはなんなのか ・候補の出し方 ・最小多項式の決定の仕方 ここらへんがあいまいなので教えていただけると助かります。 よろしくお願いいたします。
>>794 任意の ε > 0 に対してある N が存在して任意の n > N について
(A-ε)|an| ≦ |an+1| ≦ (A+ε)|an|
が成立するので
(A-ε)^(m+n) B ≦ |an+m| ≦ (A+ε)^(m+n) C
となる.ただし
B = |an|/(A-ε)^n, C = |an|/(A+ε)^n
である(m に依存しないことに注意せよ).両辺 (n+m) 乗根すると
(A-ε) B^{1/(n+m)} ≦ |an+m|^{1/(n+m)| ≦ (A+ε) C^{1/(n+m)}
となるので,両辺で m → ∞ とすれば,
(A-ε) ≦ lim |ak|^{1/k} ≦ (A+ε)
を得る.ただし K > 0 に対して lim_{k→∞} K^{1/k} = 1 を使った.
ε は任意だったので,ε → 0 とすれば目的の式を得る.
次の等式を【 】内の文字について解け。という問題です。 1/a+1/b=1 【a】 の解法を教えていただきたいのですが。
>>803 中学校の教科書を読みなおしてください。
小中学生スレとマルチ まあ時間的に成りすまされた可能性もあるが
>>803 等式の性質を使って、a=***という形に変形する。
>>795 (1/2π)∫[0,2π] exp(imx) exp(-inx) dx = δ(m,n)
809 :
132人目の素数さん :2009/07/07(火) 00:30:33
証明わからない】 有向グラフDがn個の頂点からなるとする。 そのグラフの隣接行列をRとおく。 このときDが強連結であるとする。 以下の行列Cは対角成分以外にに0を持たない。 C=R+R^2+・・・・・R^n-1
811 :
132人目の素数さん :2009/07/07(火) 01:43:26
やおいは用意できねーなあ…
(Z/7Z)× の部分群は何?
814 :
132人目の素数さん :2009/07/07(火) 16:46:49
ベクトル空間R[x]_2において x^2+x , x+1, x-1 が一つの基底になることを示せ。
いやです。
「Σ[n=0,∞](1-x)^nは1/xに収束するからΣ[n=0,∞]n(1-x)^(n-1)も収束する」 なぜΣ[n=0,∞](1-x)^nが収束したら、Σ[n=0,∞]n(1-x)^(n-1)も収束すると 言えるのでしょうか?基本的なことかもしれませんがどなたかよろしくお願いします。
するのか
(x-2)*(sin(x^2-4*x-6)+log(x+1)) これの不定積分をする順序が分かりません、 x-2を先に掛算するのかx-2とsin(x^2-4*x-6)+log(x+1)に分けて部分積分するのか どっちでやっても変な感じになるんですがどうなんでしょう
どこの人なん
>>816 |x-1| <1 で考えると、
| Σ[n=0,N] n(1-x)^(n-1) | ≦ Σ[n=1,N] n|1-x|^(n-1) ≦ {Σ[i=0,N] |1-x|^i}{Σ[j=0,N] |1-x|^j}
により 絶対収束。
>>819 ありがとうございます
えっマルチとかしてないですけどそんなにまずいこと書きました?
っていうかなんだこの答え・・・erf・・・?
ファックな問題だったんだなこれ
>>822 お前の言う通りfuckな問題だ
ついでに%i, $pi そして %eの意味は調べとけ
ついでにパソがあるならmaximaくらいいれとけ
>>818 (x-2)*sin(x^2-4*x-6) + (x-2)*log(x+1)
と分解する
(x-2)*sin(x^2-4*x-6) は置換積分
(x-2)*log(x+1) は部分積分
0.8.2が出とったんか・・・
>>823 >>824 えっえっ
あれっ
ありがとうございました
>>824 のやり方で一度計算してみます
maximaって数式処理演算ソフトかなんかですかね
それも持ってたら便利そうなのでそういう系の1つ手に入れてみます
827 :
132人目の素数さん :2009/07/08(水) 00:00:00
>>828 便利だなこれは次から課題の答え合わせに利用してみるthx
おれも今(x-2)*log(x+1)やってたんだけどなんじゃこれってかんじだった
マジlogは害悪だな
すいません 円筒の体積を求める式なんですが π*t*(D+t)L t厚さD管径L長さ とあらわされていました なぜこうなるのですか?
それは図を見ればわかるはず 逆にいえば図を見ないとわからん
832 :
132人目の素数さん :2009/07/08(水) 10:42:23
課題がわからないので投稿します。 どうかよろしくお願いします。オートマトンの問題で、 アルファベット{0,1}上で次の列を受理する決定性有限オートマトンを示してください。 (1)101で終わる列全体 (2)101を含む列全体 (3)101を含まない列全体 (4)101で終わらない列全体 (5)101で始まり01で終わる列全体 宜しくお願いします。
833 :
132人目の素数さん :2009/07/08(水) 10:52:39
自動羊肉
図がないんですw
835 :
132人目の素数さん :2009/07/08(水) 13:11:30
From ¬p, (¬p⇒q)∨(p∧(r⇒q)) infer r⇒q. を解こうとしているのですが、解き方が分かりません。 自分でやるとこうなります: From ¬p, (¬p⇒q)∨(p∧(r⇒q)) infer r⇒q 1. ¬p: premise1 2. (¬p⇒q)∨(p∧(r⇒q)): premise2 3. From r infer q 3.1 r: premise1 3.2 (¬p⇒q)∨(p∧q): ⇒-Elimination, 2, 3.1 3.3 q∨(p∧q): ⇒-Elimination, 3.2, 1 3.4 q: ∨-Elimination, 3.3, Law of Simplification??? 4. r⇒q: ⇒-Introduction, 3 QED …でも、簡略律(=Law of Simplification)はここでは使わないはずなんです。 すべて○-Introductionか○-Eliminationで解決するはずなんです。 論理学の神様、どうか助けてください。お願いします。
>>830 (円筒の体積)=(外側の円柱の体積)ー(内側の円柱の体積)
と考えてみそ
>>830 ○
↑こんな管径(直径)を D とすると 面積は πD^2/4
◎
↑こんな管の厚さ t とすると
外部の面積は π(D/2 + t)^2
外部から内部を引けば
残ったドーナッツみたいなものが求めるもの
π(D/2 + t)^2 - πD^2/4
=π(D^2/4 + Dt + t^2) - πD^2/4
=π(Dt + t^2)
=πt(D + t)
体積=面積×長さ なので、長さを L とすると
πt(D + t)L
>>830 その式は内周πD外周π(D+t)の輪になった帯の面積を
縦t横π(D+t)の長方形で近似してるんじゃなかったか
>>835 3.3から3.4は言えないでしょ
3.3からは、
qと(p∧q)の両方から結論が言えることを示さなければならない
これを示すには例えば
3.2を(¬p⇒q)と(p∧q)に分割してそれぞれでr->q、(3.1があるので)つまりqが成立ことを示す
(¬p⇒q)のほうは1(¬p)よりqが成り立つことが言える
p∧qのほうは∧を除去してすぐにqが成り立つことが言える
>>832 ソフトウェア板に池
そこではねられてきたのなら
自力で頑張れ
せめて情報学かプログラムあたりじゃマイコー
>>839 ネ申!!
なるほど、言われてみればそうですね。
∨の場合は両方がqになることを確かめるべきでした。
書き方は間違ってるかもしれませんが書き直してみました:
From ¬p, (¬p⇒q)∨(p∧(r⇒q)) infer r⇒q
1. ¬p: premise1
2. (¬p⇒q)∨(p∧(r⇒q)): premise2
3. From r infer q
3.1 r: premise1
3.2 (¬p⇒q)∨(p∧q): ⇒-Elimination, 2, 3.1
3.3 q∨(p∧q): ⇒-Elimination, 3.2, 1
3.3 q∨q: ∧-Elimination, 3.3 ←変更点
3.4 q: ∨-Elimination, 3.4
4. r⇒q: ⇒-Introduction, 3
QED
…これでやっと考え方を理解できましたので問題ないです。
ありがとうございました!!
↓そして、すかさず次の問題を投下します、すみません…
カエレ!!
844 :
132人目の素数さん :2009/07/08(水) 14:28:02
もう一問、解けないのがあります。 ¬(p=q) ⇒ (¬p=q) 自分でやりますと: ¬(p=q) ⇒ (¬p=q) 1From ¬(p=q) infer (¬p=q) 1.1 ¬(p=q): premise1 1.2 From ¬p infer q 1.2.1 ¬p: premise1 1.2.2 From ¬q infer p^¬p ※←矛盾律での証明を試みてみる 1.2.2.1 ¬q: premise1 1.2.2.2 ¬(q⇒p): =-Elimination,1.1 1.2.2.3 ¬(¬q∨p): Law of Implication 1.2.2.4 q∧¬p: De Morgan's Law 1.2.2.5 q∧¬q: Law of Excludec Middle ※¬qが真ならば、qは絶対に偽 1.2.2.6 ¬p: ∧-Elimination, 1.2.2.4, 1.2.2.5 …そのうちpが出てくるかと思ったのですが、出てこず、よってp^¬pも証明できず…。 ちなみに、これの次の問題は (¬p=q) ⇒ ¬(p=q) を証明せよ、とあります(上の問題とは方向が逆なだけです)。 そして、「上の問題と合わせるとLaw of Inequalityを証明できるようになる」と書いてあります。 でも、Law of Inequalityなんて無いんです。これってLaw of Equalityという意味ですよね? A⇒B、B⇒AならばA=Bですから。 でも、解けないのでInequalityで合ってるのかも、とか思い始めてます。 蛇足かもしれませんが、これがもしかして解く鍵になるかもと思い書きました。 どうかヒントだけでもお願いします。
847 :
132人目の素数さん :2009/07/08(水) 14:43:14
次の関数f(x)の導関数を求めよ f(x)=ℓog|ℓog|x|| が分かりません
848 :
844 :2009/07/08(水) 14:43:46
>>846 ちゃんと自分で考えてますよぉ。
Q10〜Q22までは自分で解きました。 ←答えが無いので合っているか確かめる術もないですけど
上の問題(Q23)だけは括弧付きの否定があるお陰で先に進めません。
それで使ってはいけないはずのLaw of xxxをいろいろ強引に引っ張り出したんですけどそれでも解けません。
これって解けないことを証明せよ、ということですかね???
この本、ここの問題だけすっぽり答えが書かれてないんです。
お陰でここ一ヶ月間、ずっと同じページを睨んでます。
…ということで、どうかヒントがあれば教えてください。
カエレ!!
>>848 そうか。なら、問題を等価な問題に読みかえる
¬ (p -> q ∧ q -> p) -> ¬ p -> q ∧ q -> ¬ p
->除去したら、結論が仮定に含まれるので一瞬で証明は終わる
852 :
848 :2009/07/08(水) 15:10:56
>>851 ええーーーーっ!
>>850 は大ヒントの予感です。
今、考え中です。今日中には解ける気がしますのでしばらくお待ちください。
>>847 y=log|f(x)|
y'=f'(x)/f(x)
854 :
132人目の素数さん :2009/07/08(水) 15:15:09
定数a₁、a₂、a₃(a₁<a₂<a₃)及びAに対して f(x)=A(x−a₁)(x−a₂)(x−a₃)とする。 このときf’(x)=0はa₁<b₁<a₂<b₂<a₃ を満たす解b₁、b₂を持つことを示せ。 おねがいします
855 :
132人目の素数さん :2009/07/08(水) 15:18:30
以下の証明をお願いします。 3変数のC^1級関数f(x,y,z)がf(a,b,c)=0かつf_z(a,b,c)≠0をみたすとき、(a,b,c)の近くでf(x,y,z)=0から定まる陰関数のグラフの点(a,b,c)における接平面は f_x(a,b,c)(x-a)+f_y(a,b,c)(y-b)+f_z(a,b,c)(z-c)=0 で与えられることを示せ。
856 :
132人目の素数さん :2009/07/08(水) 15:20:46
はい。
大学の経済学のテキストにある問題なんですが、 f(x)=x^2 の導関数を求めよという問題なんですが、 f'(x)=lim h→0 f(x+h)-f(x)/h という公式に当てはめて、答えが f'(x)=2x というのは判明したんですが、どうも理解ができません。 f'(x)=lim h→0 2x+hというところまで自分でやってみたんですが、 この場合「→」は「=」と考えればよいのでしょうか。 そうすれば答えが一致するんですが・・・
そうだょ
>>858 >この場合「→」は「=」と考えればよいのでしょうか
いいですよ。経済だから。答えが出ればいいんでしょうから
(マジレスのつもりですから荒れないで…)
そういうのって経済板で解決できないん?
862 :
858 :2009/07/08(水) 16:28:22
みなさんありがとうございました。
納得して先へ進もうと思います。
>>861 経済板では、
「そんなのどうでもいいよ」というコメントを
頂きました・・。
高校の数2の基本問題の範囲
>>862 > 「そんなのどうでもいいよ」
実質的に同意
865 :
sage :2009/07/08(水) 21:04:51
z=sin t をtで微分すると dz/dt=cos t y=log z を微分すると dy/dz=lzとなる。 y=log(1+sin t) を求めるのは どうやればいいんですか?
y=log(1+sin t)ならもう求まっているじゃないか
これでいいんですか? 有難うございますm(_ _)m
すまん、誰か教えてくれ。 Y軸上にある2つの点(AとB)があって、そのAとBの距離は同じだとする。 このときにそれぞれ異なる値(A:10、B:5とする)だけ動いた場合、 それぞれのX座標とY座標を求めたいんだが、さっぱりわからん。。。
原点からAの距離と原点からBの距離が同じなんてパターンは重なってるかx軸で対称かの2パターンしかないし AとBの間の距離と捉えると何と同じだかわからん
871 :
869 :2009/07/09(木) 00:03:34
うーん。 例えるとバームクーヘンの右上の角と右下の角から円弧にそって左に向かって進んだときの X座標とY座標を求めたい。 こんな感じなのです。 うまく説明できなくて申し訳ない。
バウムクーヘンって丸いんじゃないの?その角って何だよ?
言葉で説明が難しいのなら 画像うpしろ
>>871 本物の扇で、紙が貼ってある部分だろ?
まずは正確そうな図を書いてみて
もう一度考えて
それでも分かんなければもう一度ここに書いてみたほうがいい
875 :
132人目の素数さん :2009/07/09(木) 03:10:11
行列PをQ=P^(-1)APのように行列Aに作用させたらQが対角行列になった。
行列Pを求めよ(Aは下の画像)
http://imepita.jp/20090709/110750 という問題なのですが、Aの固有ベクトルをX1,X2,X3としてP=(X1,X2,X3)とすると対角化できるのはわかるのですが、この問題の場合だとどう答えればいいのでしょうか?
876 :
132人目の素数さん :2009/07/09(木) 03:39:40
微分の問題です f(x)=1  ̄ x =x ̄1 までは、分かるんですが、微分したときに y'=-1×x ̄2 になるか分からないんです 低能な質問だと思いますがお願いします
お前さんの表記の方がわからない
878 :
132人目の素数さん :2009/07/09(木) 04:15:00
-x^(-2)
879 :
132人目の素数さん :2009/07/09(木) 04:21:55
電話からみてもPCからみてもわかりにくい表記だなwww
880 :
848 :2009/07/09(木) 08:50:49
>>850-851 まだ解けていません(でも、
>>850 さんのお陰でQ25が解けました、ありがとうございました!)。
真理値表から見ていきましょう:
p q ¬p ¬q p=q ¬(p=q) ¬p=q ¬(p=q)⇒¬p=q
0 0 1 1 1 0 0 1
0 1 1 0 0 1 1 1
1 0 0 1 0 1 1 1
1 1 0 0 1 0 0 1
…となり、¬(p=q)⇒¬p=qが真になるのは間違いないです。それを踏まえて:
Infer ¬(p=q)⇒¬p=q
Infer ¬{(p⇒q)∧(q⇒p)}⇒{(¬p⇒q)∧(q⇒¬p)}
1. From ¬{(p⇒q)∧(q⇒p)} infer (¬p⇒q)∧(q⇒¬p)
1.1 ¬{(p⇒q)∧(q⇒p)}: pr1
1.2 ¬(p⇒q): ∧−Elimination,1.1
1.3 ¬(¬p∨q): Law of Implication,1.2
1.4 p∧¬q: De Morgan’s Law,1.3
1.5 p: ∧−Elimination,1.4
1.6 ¬q: ∧−Elimination,1.4
1.7 ¬(q⇒p): ∧−Elimination,1.1
1.8 ¬(¬q∨p): Law of Implication,1.7
1.9 q∧¬p: De Morgan’s Law,1.8
1.10 q: ∧−Elimination,1.9
1.11 ¬p: ∧−Elimination,1.9
1.12 ¬p⇒q: ⇒−Introduction,1.11,1.10
1.13 q⇒¬p: ⇒−Introduction,1.10,1.11
1.13 (¬p⇒q)∧(q⇒¬p): ∧−Introduction,1.12,1.13
…質問ですが、1.12と1.13で⇒を導入してもいいんでしょうか?
881 :
132人目の素数さん :2009/07/09(木) 12:17:13
lo
882 :
132人目の素数さん :2009/07/09(木) 12:35:38
パチンコ屋で稼働率だすには台数÷人数だよね?女性稼働率だすには? おしえてください。
ほんなら大学や研究所で稼働率だすには人数÷論文数なんかなァ そんで研究者稼働率だすには? アンタが教えてくださいな、良く知ってはるんやろ?
お前は何を言っているんだ
別に荒らしてへんがな、アンタに訊いてるだけやからナ ほんでどうなんや、答えてみんかい
いやです
何言うてんねん そんな事言うとったらシバくぞ
黙れクズ
ほうそうか、クズかァ 良くぞ言うてくれたなァ ちゃんと覚えといたるさかい 覚悟せえや
脅迫ですね。
893 :
132人目の素数さん :2009/07/09(木) 17:41:00
猫は数学板を荒らすな
何が脅迫や ほんならアンタ等のやってる事は何やねん
暇つぶし
アル厨みたいな人やなあ
言いえて妙
898 :
132人目の素数さん :2009/07/10(金) 18:03:09
s
e
e
k
902 :
132人目の素数さん :2009/07/10(金) 23:37:49
a
r
1000までこれ続くのか?道のりは長いぞ
906 :
132人目の素数さん :2009/07/11(土) 12:18:14
1/z
907 :
132人目の素数さん :2009/07/11(土) 20:44:30
(1/(z+k)-1/z)/k=-1/z(z+k) -> 1/z^2
908 :
132人目の素数さん :2009/07/12(日) 04:09:57
limi
909 :
132人目の素数さん :2009/07/12(日) 12:09:00
t
910 :
132人目の素数さん :2009/07/12(日) 16:30:44
test
911 :
りー :2009/07/12(日) 16:52:28
test
rest
913 :
132人目の素数さん :2009/07/12(日) 17:35:38
Γ(s)=∫[x=0,∞](x^(s-1) * e^(-1))dx のとき、 Γ(s+1) = sΓ(s)の証明。 お願いします
914 :
132人目の素数さん :2009/07/12(日) 17:43:54
lim[n→∞] a[n+1]/a[n]=r ならば lim[n→∞]a[n]=0 lim[n→∞] a[n]^1/n=r ならば lim[n→∞]a[n]=0 この証明。 そのあと lim[n→∞] a[n+1]/a[n]=r ならば lim[n→∞] a[n]^1/n=r の証明。 よろしくお願いします
916 :
132人目の素数さん :2009/07/12(日) 18:19:08
917 :
132人目の素数さん :2009/07/12(日) 18:21:36
>>915 部分積分しても解ける気がしないのですが・・・
918 :
132人目の素数さん :2009/07/12(日) 18:24:08
すみません、
>>913 は
Γ(s)=∫[x=0,∞](x^(s-1) * e^(-x))dx のとき、
Γ(s+1) = sΓ(s)の証明。
でした。
eの-1乗じゃなくて-x乗です
どう見ても部分積分の典型的問題 e^(-x)のほうを積分してみろ。
てか Gamma 関数と階乗函数の関連を調べる問題でしょ? そこら辺の本やネットに解説が載ってないか?
積分定数があるから ロピタルの定理って逆は成り立たないよね?
922 :
132人目の素数さん :2009/07/12(日) 18:35:59
あなたの言う「普通」って何を指してそういってるの?
みんな大好きWikipediaのガンマ関数の項を引くだけでいいのに
>>914 すいません、抜けてました
数列{a[n]} (∀n∈N,a[n]>0)と実数r∈R (0<r<1)に対して、
> lim[n→∞] a[n+1]/a[n]=r ならば lim[n→∞]a[n]=0
> lim[n→∞] a[n]^1/n=r ならば lim[n→∞]a[n]=0
> この証明。
> そのあと
> lim[n→∞] a[n+1]/a[n]=r ならば lim[n→∞] a[n]^1/n=r
> の証明。
>
> よろしくお願いします
わからないので、助けてください。 問題 a_n=∫[x=0,1] (e^(-x)*x^n)dxで与えられる数列{a_n}[n=1,∞]について以下の問いに答えよ。 (1)漸化式a_n+1=(n+1)a_n-e^(-1),n∈Nを導け。 (2)a_n=n!-n!/e(1+1/1!+1/2!+…+1/n!),n∈N であることを示せ。 (3)0<a_n<e^(-1),n∈Nを示せ。
>>926 で、どこまでやったの?
(1)なんてただの部分積分だぜ?
すいません。 実は(1)も解けてません。 数学が苦手なもので… (1)はどのように部分積分を使うのですか?
929 :
928 :2009/07/12(日) 20:18:50
(1)は自力でなんとかできました。
>>929 なら漸化式を(n+1)!で割れ。
というかお前この問題解くレベルになってないんじゃないの?
931 :
132人目の素数さん :2009/07/12(日) 22:31:32
低レベルな質問です.汗 {x+(ー1/x)}^2=1が、成り立ってます 変形して {x+(ー1/x)}=±1 さらに変形して (x^2‐1)/x=±1 さらにさらに変形して (x+1)(x‐1)/x=±1 ここまでは良いのですが 次になぜ0<x<1と言えるんですか?(結果が正しいのは分かりますが 宜しくお願い致します
932 :
変な汗が・・・ :2009/07/12(日) 22:40:37
こんにちわ2重根号がわからなくて困ってます。教えてください。 問は、 _____ √ 7-√33 おねがいします
>>931 問題文の冒頭にもっと色んな条件が書いてあるんじゃないのか
>>931 x が解の一つなら-xも解になるのだから 0<x<1 などと無条件で言える筈がない。
935 :
132人目の素数さん :2009/07/12(日) 23:42:57
>>931 です
確かに前にありますが、関係無いと判断しましたっ
では、前半部分載せます(ゴメンなさい><
x^2+(1/x^2)=3乱す時
(1)x^4−x^3+1を求めよ
↑は与式にx^2かけるだけで答えは0です
質問したのは↓の問題です
(2)-x^3+2xを求めよ
まず、(1)の答えをxで割って(2)に代入します。
すると、先程質問した式になります。
問題はそれだけです(.`- ω -´.)
936 :
132人目の素数さん :2009/07/12(日) 23:43:44
乱す→満たす です
937 :
132人目の素数さん :2009/07/12(日) 23:48:51
度々すみません(1)の問題は x^4-x^2+1ですっ 他は大丈夫です
もうメチャクチャだな 書き込む前にメモ帳にでも下書きしなよ
>>937 おちつけ
x^4-x^2+1? 与式にx^2をかけるだけなら、そのあと移項して x^4-3x^2+1 で これの値は 0
x^4-x^2+1なら、その値は 2x^2 で 3±√5 になる。
エスパーって何級まであるのですか? 何級になったらエスパー伊藤を超えますか
全エス連(全日本エスパー連盟)に問い合わせてください 連絡先は自分でエスパーしてください
電話番号は0120のエスパエスパです。
全日本エスパー連盟と全日本エスパー能力開発機構は別の組織
>>944 前者は文部科学省管轄、後者は経済産業省厚生労働省の両管です。
>>932 その見にくいヘンテコ表記を勝手に書き直してもよろしゅうございますか?
>>930 なってないと自分でも思います。
でも、テストにここを出されるので…
949 :
132人目の素数さん :2009/07/14(火) 12:47:20
5.5-1.5
950 :
132人目の素数さん :2009/07/14(火) 17:36:06
lim x(4乗)=1 x→1 を示せ。 マジで誰かKWSK頼む!!1
951 :
132人目の素数さん :2009/07/14(火) 17:37:27
f(x),g(x)が微分可能ならば、f(x)+g(x)も微分可能であることを示せ。 誰かKWSK!!! 連針スマソ
m/(p+q)をpで微分するとどーなるの?
-m/(p+q)^2
956 :
132人目の素数さん :2009/07/14(火) 19:34:19
an≧0, cn≧0,かつlim[n→∞]cn=c>0であるとする。 このとき、limsup[n→∞]cnan=c(limsup[n→∞]an)であることを示せ。 よろしくお願いします。
957 :
132人目の素数さん :2009/07/14(火) 19:50:33
(df/dt)^2=df^2/dt^2 って成立しますか?
質問です x^2+a+b=0の2解をα、βとする。 複素平面で三点i、α、βが原点を中心とする円に内接する正三角形の頂点になるような 定数a、bの値を求めなさい お願いします。
>>959 α,βが(i±√3)/2はすぐにわかる
あとは解と係数の関係ない
(-i±√3)/2だすまん
a=i,b=-2だろたぶん
>>964 すみません、そうなった過程も教えて頂きたいのですが?
967 :
132人目の素数さん :2009/07/14(火) 20:48:07
なんでいちいち煽られなあかんねんうざいんじゃボケ
>>959 x=iy とおくと、
y^3 -1 =0, y-1≠0,
∴ y^2 +y +1 = 0,
∴ x^2 ix -1 = 0,
971 :
132人目の素数さん :2009/07/14(火) 21:03:51
>>970 お前うざいからレスしなくていいです
ゴキブリ野郎くたばれ
違うね、どいつもこいつも三流のアホ 真にアホの名に相応しいのは俺
いや、俺のがアホ
976 :
132人目の素数さん :2009/07/14(火) 22:20:34
こんなとこでいちいちケンカすんなよwwやめてくれ恥ずかしいww 今更だが950ってどうやって解くの?
>>976 x=1+hとおいて|x^4-1|=|4h+6h^2+4h^3+h^4|=h|4+6h+4h^2+h^3| 評価するかな。
次スレいってきます
埋め
0
980超えたからほっとけばすぐ落ちる
世間話でもしよう
>>950 ,976
ε > 0,
δ = (1+ε)^(1/4) - 1,
とおくと
|x-1| < δ ⇒ |x^4 -1| < ε.
では、昔なつかしいあの頃を思いだして 実数aに関する下記の条件(i)〜(iv)のおのおのについて、 つねに成り立つならば 1 決して成り立たないならば 2 a≧0 と同値ならば 3 a>0 と同値ならば 4 以上のいずれでもないならば 5 と答えよ (i)任意の正の数xについて a+x>0 (ii)任意の正の数xについて a-x>0 (iii)ある正の数xについて a+x>0 (iv)ある正の数xについて a-x>0
四十日。
>>986 (i) 3
(i) ⇒ a≧0; 背理法で。 a<0 と仮定すると x = -a >0 に対して a+x=0,
(ii) 2
反例 x=|a| のとき a-x≦0,
(iii) 1
例 x = |a| +1,
(iv) 4
例 x= a/2 >0,
(iv) ⇒ a>0; a>x1 かつ x1 >0,
正解 さすがぁ〜
>>985 四則演算だけでδ=min{1,ε/15}とか
inf_x inf_y f(x,y) = inf_y inf_x f(x,y) = inf_{x,y} f(x,y) って成立しますか? ただし x, y は R^n, R^m を動くものとします。
誰がつけたか予選決勝方式だっけ?
四十一日。
埋め
うめ? がってんだ!
埋めンホテプ
なぜかツタン埋ーメン
四十二日十二時間。
四十二日十二時間一分。
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。