1 :
132人目の素数さん :
2007/04/19(木) 06:00:00
●スカラー:a,b,...,z, A,...,Z, α,β,...,ω, Α,Β,...,Ω,...(「ぎりしゃ」「あるふぁ〜おめが」で変換) ●ベクトル:V=[v1,v2,...], |V>,V↑,vector(V) (混同しないならスカラーの記号でいい。通常は縦ベクトル) ●テンソル:T^[i,j,k...]_[p,q,r,...], T[i,j,k,...;p,q,r,...] (上下付き1成分表示) ●行列 M[i,j], I[i,j]=δ_[i,j] M=[[M[1,1],M[2,1],...],[M[1,2],M[2,2],...],...], I=[[1,0,0,...],[0,1,0,...],...] (右は全成分表示。行または列ごとに表示する。例:M=[[1,-1],[3,2]]) ●転置行列・随伴行列:M ',tM, M†("†"は「きごう」で変換可) ●行列式・トレース:|A|=det(A), tr(A) ●複号:a±b("±"は「きごう」で変換可) ●内積・外積・3重積:a・b, a×b, a・(b×c)=(a×b)・c=det([a,b,c]), a×(b×c) ●関数・数列:f(x), f[x] a(n), a[n], a_n ●平方根:√(a+b)=(a+b)^(1/2)=sqrt(a+b) ("√"は「るーと」で変換可) ●指数関数・対数関数:exp(x+y)=e^(x+y) ln(x/2)=log[e](x/2)(exp(x)はeのx乗、lnは自然対数) ●三角比:sin(a), cos(x+y), tan(x/2) ●絶対値:|x| ●共役複素数:z~ ●ガウス記号:[x] (関数の変数表示と混同しないよう注意) ●階乗:n!=n*(n-1)*(n-2)*...*2*1, n!!=n*(n-2)*(n-4)*... ●順列・組合せ:P[n,k]=nPk, C[n,k]=nCk, Π[n,k]=nΠk, H[n,k]=nHk ("Π"は「ぱい」で変換可)
●微分・偏微分:dy/dx=y', ∂y/∂x=y_x ("∂"は「きごう」で変換可) ●ベクトル微分:∇f=grad(f), ∇・A=div(A),∇xA=rot(A), (∇^2)f=Δf ("∇"は「きごう」,"Δ"は「でるた」で変換可.) ●積分:∫[0,1]f(x)dx=F(x)|_[x=0,1], ∫[y=0,x]f(x,y)dy, ∬[D]f(x,y)dxdy, ∬[C]f(r)dl ("∫"は「いんてぐらる」,"∬"は「きごう」で変換可) ●数列和・数列積:Σ[k=1,n]a(k), Π[k=1,n]a(k) ("Σ"は「しぐま」,"Π"は「ぱい」で変換可) ●極限:lim[x→∞]f(x) ("∞"は「むげんだい」で変換可) ●図形:"△"は「さんかく」 "∠"は「かく」 "⊥"は「すいちょく」 "≡"は「ごうどう」 "∽"は「きごう」 ●論理・集合:"⇔⇒∀∃∧∨¬∈∋⊆⊇⊂⊃∪∩"は「きごう」で変換 ●等号・不等号:"≠≒<>≦≧≪≫"は「きごう」で変換
5 :
132人目の素数さん :2007/04/19(木) 18:49:59
5
6 :
132人目の素数さん :2007/04/19(木) 19:15:41
7 :
777人目の素数さん :2007/04/19(木) 19:17:24
7
8 :
:2007/04/19(木) 19:18:28
9 :
:2007/04/19(木) 19:19:13
10 :
132人目の素数さん :2007/04/19(木) 19:20:32
11 :
: :2007/04/19(木) 19:21:31
あ
12 :
132人目の素数さん :2007/04/19(木) 19:47:45
3点(2,3),(1,-2),(-1,1)を頂点とする三角形の内部の領域を 不等号で表現せよ。 この問題教えてください、お願いします
>>12 各辺の直線の式を出して
三角形が含まれる側の領域を不等式で表して3つの式を連立させる
14 :
通りすがりの新入生 :2007/04/19(木) 20:56:31
大学の講義で出た問題で、答えが分からないので教えてください。 凸n角形と辺を共有しないk角形の総数はいくらか。 ただし、k角形の頂点はすべて凸n角形の頂点とする。 よろしくお願いします。
>>14 頂点を一つ選ぶ。
残ったn-1の頂点のうち、
始めに選んだ頂点を除く
n-3の頂点から2つ選ぶ。
このとき、隣り合う頂点を
選んではいけないから
n-4を引く。
これをn回繰り返し、
最後に重複を考えて3!で割る。
(C[n-3,2]-(n-4))*n/3!
16 :
132人目の素数さん :2007/04/19(木) 21:09:20
隣と対にする
>>15 これは三角形の作り方でした。
k角形は似たような感じで出来ると思います。
18 :
132人目の素数さん :2007/04/19(木) 21:10:11
80%の食塩水と25%の食塩水がある。この2つの液をつかって40%の液を作るには、80%の食塩水30mLに対し、25%の食塩水は何mLか? 解説お願いします
>>18 「食塩水 濃度」でググレ
毎回質問がくる
定番問題
因みに中学校レベル
× 中学校レベル ○ 中学受験レベル
21 :
132人目の素数さん :2007/04/19(木) 21:25:09
>>14 各頂点についてその頂点を含むものの個数を数えて重複分で割る。
頂点を含むものは隣の頂点と対にして数える。
初歩的ですみません。 平面x=c この式が理解できないのですが x=cとはどうゆうことなのでしょうか?
24 :
132人目の素数さん :2007/04/19(木) 22:12:33
1〜43の数字のうちから6個選ぶロト6の 一等が出る確率ってどうやればいいのですか?
25 :
132人目の素数さん :2007/04/19(木) 22:16:58
㎥/hをKJにするにはどうすればいいのですか 教えてください。
26 :
あさ :2007/04/19(木) 22:17:29
お願いします すべての実数kについて x^2-3x+k^2>0 -x^2+2kx+k-2<0 が同時に成り立つ時、実数kの範囲を求めよ 解答では判別式Dを使ってあるのですが、なぜこの問題で判別式Dを使うのか分かりません(p_`;)お願いします
>>26 その左辺の放物線のグラフ描いてみたら?
んで、不等号が成り立つのはグラフがどんな状態のときか考えな
>>26 kがどんなに変化しても(どのような値を取っても)
その題意の不等式が成り立つように
kを考えなきゃいかん。
だから題意の不等式をグラフでもなんでもいいから
満たすように(満足するように)解く。
一般的には判別式を使うけど、別解もあるだろう。
解答はどんなよ?
(因みにだが高校数学Aレベルだろう。)
∫(ln(y)/y)dy 解き方と答え教えてください
横x縦yの長方形の四つの頂点を左上右上左下右下の順にA,B,C,Dとする。 AとDが重なるようにして一回折り、さらにBとCが重なるようにして折ったときに できる図形の面積を求めよ。
31 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/04/19(木) 22:40:41
talk:
>>29 積分に慣れていないと大変だ。微分公式と積分公式をいろいろ眺めてみよう。
32 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/04/19(木) 22:45:26
talk:
>>30 合同三角形と相似三角形、そして必要に応じて三平方の定理を適用して考えてみよう。
33 :
132人目の素数さん :2007/04/19(木) 22:59:33
次の式を因数分解せよ a^3+b^3+c^3 お願いします
35 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/04/19(木) 23:01:17
talk:
>>33 a^3+b^3=(a+b)(a^2-ab+b^2)となる。それでは、a^3+b^3+c^3に対してはどうか?
36 :
あさ :2007/04/19(木) 23:02:39
>>27 ありがとうございます
やってみます(・ω・)
>>28 分かりました
解答は左辺の判別式DをそれぞれD1、D2とし、D1<0かつD2<0の共通範囲を求めるものです
因みに答えは-2<k<-3/2です
お二人ともありがとうございました
37 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/04/19(木) 23:05:13
talk:
>>34 (f(x)+g(x))'=f'(x)+g'(x), (f(x)g(x))'=f'(x)g(x)+f(x)g'(x), g(f(x))'=g'(f(x))f'(x), f^(-1)(x)'=1/f'(f^(-1)(x)),
(x^n)'=nx^(n-1), ln(x)'=1/x, exp(x)'=exp(x), sin(x)'=cos(x), cos(x)'=-sin(x).
38 :
132人目の素数さん :2007/04/19(木) 23:06:40
>>29 高校数学ではあまり教えない方法だが、次のような記号の使い
かたもある。慣れればこの問題は見ただけで答えがわかる。
log(y)を微分すると 1/y になるのは知っていると思うが、
その逆で、(1/y)dy = d(log(y)) と書いてよい。つまり、
∫log(y)/y dy = ∫log(y)d(log(y))となる。これは形式的
に ∫xdx と同じなので、答えは(1/2)(log(y))^2 となる
ことがわかる。
40 :
132人目の素数さん :2007/04/19(木) 23:23:19
>>29 t=ln_y と置くと、dt/dy=1/y ∴dt=dy/y
∫(ln(y)/y)dy =∫tdt=(t^2)/2+C={(ln_y)^2}/2+C
42 :
132人目の素数さん :2007/04/19(木) 23:46:51
nが正の整数のときX^n+Y^n+Z^nはC[X,Y,Z]で既約。
>>12 3辺の式は y=5x-7, y=-(3x+1)/2, y=(2x+5)/3,
点(1,1) は△の内部にあるので……
>>13 >>14 n≧2k とする。
k角形の代表点を1つえらぶ。それによってk角形はn種類に分類される。
いま、代表点を1つ固定しよう。そうすると
{"長さ"nの辺を"長さ"2以上のk個に分ける方法} = {"長さ"(n-k)の辺をk個に分ける方法} = C[n-k-1,k-1],
合計すると、n*C[n-k-1,k-1] 個になるが、これは代表点の選び方(k通り)だけ重複して数えている。
実際のk角形の数は (n/k)*C[n-k-1,k-1] かな?
正式の整理について質問です。 5X^2-3X^2y^3+y^4-8をXについて解きなさい。 です。お願いします。
46 :
44 :2007/04/19(木) 23:56:03
>>45 さん
すみません!Xについて整理しなさいでした。
47 :
132人目の素数さん :2007/04/19(木) 23:59:50
次の方程式の解をいえ(虚数単位iを用いて) 2 X =ー1
i
50 :
132人目の素数さん :2007/04/20(金) 00:08:21
0<X<Y<πのとき、sinX+sinYと2sin{(X+Y)/2}の大小を比較せよ。 できるだけ詳しく解説お願いします。
>>50 0<t<πでsintは上に凸だから(sinX+sinY)/2<sin{(X+Y)/2}
52 :
50 :2007/04/20(金) 00:20:42
>>51 さん
すみません、なんか差をとって解くみたいなんですが、そちらの方法でお願いできますか?
>>50 0 < (X+Y)/2 <π ⇒ sin((X+Y)/2) >0 ,
cos(…) ≦ 1 から
sin(X) + sin(Y) = 2sin((X+Y)/2)cos((X-Y)/2) ≦ 2sin((X+Y)/2).
等号成立は X=Y のとき。
55 :
50 :2007/04/20(金) 00:27:01
>>53 さん
この問題がのっていた問題集をよく見てみたら、
『差をとって符号を調べる』というヒントがのっていたんです。ごめんなさい。
56 :
44 :2007/04/20(金) 00:34:25
すみません
どなたか
>>44 の問題わかるかたいらっしゃいませんか??
書き方が悪かったらすみません。
57 :
132人目の素数さん :2007/04/20(金) 00:36:49
58 :
132人目の素数さん :2007/04/20(金) 00:38:56
w
59 :
44 :2007/04/20(金) 00:41:01
分かる方はたくさんいらっしゃるだろうがね
62 :
132人目の素数さん :2007/04/20(金) 00:53:34
(___)x^5+(___)x^4+(___)x^3+(___)x^2+(___)x+(___)
63 :
132人目の素数さん :2007/04/20(金) 03:57:57
___=
64 :
132人目の素数さん :2007/04/20(金) 07:29:24
eはどうやって計算するか教えて。
え?
>>64 e=1+1/1!+1/2!+1/3!+1/4!+1/5!+1/6!+...
67 :
132人目の素数さん :2007/04/20(金) 09:13:48
2つの点A,Bの位置ベクトルをA,Bとする。A,B両方の点を通る直線上の任意の位置ベクトルはr=(1-λ)A+λB(λ:任意定数)であることを証明せよ。ただし、内分、外分の公式は使わないこと。 ↑の問題がわかりません。どなたか教えてくださぃ。よろしくお願いします。
69 :
132人目の素数さん :2007/04/20(金) 09:22:46
・R上のベクトル空間Vが有限次元であることの定義を正確に述べよ 大学二年生用です お願いします
70 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/04/20(金) 09:36:21
talk:
>>69 Rが体であり、VがR上有限生成であること。(次元の定義による。)
71 :
132人目の素数さん :2007/04/20(金) 09:52:20
>>69 >>70 はおそらくネタだからあまりまじめに受け取らないように。
とりあえず「無限次元」の定義を考えてみて、それの否定で「有限次元」を定義するといい。
73 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/04/20(金) 10:03:16
talk:
>>72 Rが体ならば、R上有限生成であるR加群は自由R加群になる。
>>69 ∃n:nutural nubmer ∃v_1,...,v_n∈V s.t V=<v_1,...,v_n>
>>73 なんだ、やっぱまじめだったのかw
R が体なら、有限生成とか無関係にいつでも自由加群なんだが。
>64 マクローリン展開
77 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/04/20(金) 12:10:01
talk:
>>75 有限生成でなくてもか?選択公理が無くても証明できるのか?
問題ではありませんが、例えば、『@をAに代入して』を表す数学記号はあるのでしょうか?
(1,2,3,4,5,6・・・N)の二つの要素を入れ替えるという操作を何回か行って (?、?、?、?・・・?)になったとする この時、任意の(?、?、?)に対して最低何回操作を行えば良いか求める方法を教えてください。 例:たとえば(1,2,3,4)を(4,3,2,1)にするには(1)1と4を入れ替える(2)2と3を入れ替える なので操作の必要回数は2回です (1,2,3,4,5,6)を (4,5,2,3,6,1)にするには何回の操作を行えば良いか求めなさい
81 :
132人目の素数さん :2007/04/20(金) 15:36:03
暫く考えてみたんだが並びかたによるからなんとも言えないと思う。 例えば{1,2,3,4,5}という数列があったとして並びかえて{1,2,4,3,5}これは一回で元に戻せる ここで(最少操作回数=数列の個数n―位置が変わってない数の個数―1)かと思ったが違うみたい {1,5,2,4,3}などはこれに当てはまらないし… 最初の数列と後の数列が違うなら1≦最多操作数≦n-1なんだが最少は…頭良い人たのんます
>>79 K個の巡回置換の積で表せるとき、N-K回で可能。
{1,5,2,4,3}は(1)(2,5,3)(4)で2回
{4,5,2,3,6,1}は(1,4,3,2,5,6)で5回
84 :
132人目の素数さん :2007/04/20(金) 18:55:24
a+b-a+b-a+b-a
85 :
132人目の素数さん :2007/04/20(金) 18:59:14
t
86 :
132人目の素数さん :2007/04/21(土) 00:13:06
ちょっと変な問題出されて苦戦してます… ある新しい商品を売り始めて 4日間で156個、 次の7日間で122個、 その次の7日間で86個、 その次の7日間で28個売れた eの指数関数であると仮定したとき、(y = C*exp(Ax))どのようなグラフが近似できるか。 0〜4,4〜11,11〜18,18〜25の区間で積分して最小2乗法でも使うのかと思ったのですが、 うまくできません…
87 :
132人目の素数さん :2007/04/21(土) 01:06:54
(a+b+c)(ab+bc+ca)-abcを因数分解なんですけど・・・ よく分かりません。教えてください><
88 :
132人目の素数さん :2007/04/21(土) 01:07:26
(a+b+c)(ab+bc+ca)-abcを因数分解なんですけど・・・ よく分かりません。教えてください><
89 :
132人目の素数さん :2007/04/21(土) 01:08:42
(a+b+c)(ab+bc+ca)-abcを因数分解なんですけど・・・ よく分かりません。教えてください><
90 :
清書屋 :2007/04/21(土) 01:20:04
>>88 展開して整理してから因数分解。
=3abc+a^2b+ab^2+b^2c+bc^2+c^2a+ca^2-abc
=a^2(b+c)+(b^2+2bc+c^2)a+bc(b+c)
=(b+c)(a^2+(b+c)a+bc)=(a+b)(b+c)(c+a)
同一スレに何度も書き込むこともマルチって言っていいのかな
93 :
132人目の素数さん :2007/04/21(土) 02:03:28
f(x)=((4/5)^n)(n^2+4n) 自然数全体を定義域とする関数f(x)について f(n)を最大にするnとその整数部分の桁数を求めよ。 ただしlog[10]2=0.3010を利用しても良い。 どなたか教えてください。。
>>93 f(n+1)/f(n)≧1かf(n+1)-f(n)≧0を解く
>その整数部分の桁数を
これはf(n)の最大値のことか? まぁわかるだろ
>>86 単純に (156-Ce^(4A))^2+(122-Ce^(11A))^2+(86-Ce^(18A))^2+(28-Ce^(25A))^2
が最小になるようにCとAを決めればいいのではと思って計算してみたが、
9次(正確にはe^xの63次)方程式が出てきて爆死。
質問です。 nを正の整数とする。このとき (n)^(1/n)<1+(2/n)^(1/2)を示せ。 という問題の解法をご教示頂きたく書き込みました。 不等式ということなのでnをxに置き換えて 右辺引く左辺をf(x)としてf(x)>0を示そうとしたり 両辺n乗して二項展開してみようともしましたが 右辺にnなど現れず次数がさがっていくばかりで どうしていいのやら・・・ どうかお願いいたします。
98 :
132人目の素数さん :2007/04/21(土) 04:08:00
n乗して二項展開で終わり。
>>86 log(y)のグラフの傾きからAを先に決めちゃえばいい。
100 :
132人目の素数さん :2007/04/21(土) 04:33:35
沖縄県の方へ(命に関わる注意事項です) 沖縄県での選挙ですが、どうか民主党だけは避けてください。県民の生命に関わる可能性があります。 民主党の最大の公約は一国二制度(※)ですが、一度「一国二制度 沖縄 三千万」等で検索をお願いします。 この際、民主党のHPで調べても良いです。以下の注釈↓と矛盾することは書いてないはずですから… ※一国二制度 簡単に言えば沖縄を中国と日本の共有物にし、そこに3000万人の中国人を入植させます。 (つまり沖縄人口の 96% を中国人にして、実質、沖縄を中国人の居住地とします。) さらに「自主」の名の下、沖縄で有事が起きても自衛隊は干渉できません。 3000万人の中国人が、少数派となった130万人の日本人に何をしても、です。 そして反日教育を受けた中国人の反日感情の強さは、ほとんどの日本人の理解を超えるものです。 今回の選挙で民主党が勝った場合、「自主」「発展」を連呼しつつ段階的に進めていくことになります。 自主と言っても、自主を認めるのが「住人の96%が中国人となった」後だということに気をつけてください。 発展と言っても、新沖縄の少数派となった「少数民族日本人」の発展ではないことに気をつけてください。
103 :
132人目の素数さん :2007/04/21(土) 09:50:39
コーシー・リーマンの条件を満たすか否か、ってどうやって調べればよいのでしょうか? ちなみに知りたいのは、 f(z)=cosz,(z=x+jy) f(z)=sinz,(z=x+jy) f(z)=z+{1/(z-a)},(z=x+jy),(aは実定数とする) f(z)=e^z,(z=x+jy) の4式です。
>>103 条件式が成り立つかどうかを計算して確認するだけ
106 :
132人目の素数さん :2007/04/21(土) 10:27:00
(A-B,C-D)->(A,B,C,D). (A-B,A-C,A-D)->(A,B,C,D). (). (A-B). (A-B,A-C). (A-B,A-C,B-C).
107 :
132人目の素数さん :2007/04/21(土) 10:28:00
1982-3=1979.
フーリエ変換をすると横軸が周波数になるのか意味がわかりません 教えてください
フーリエ変換をすると横軸が周波数になることの意味がわかりません 教えてください これで満足かwwwwwwwwwwwwwww
>>108 数学的には tをパラメータにするベクトル空間から f(とか
pとかωとか、いろいろな記号が使われるが)をパラメータに
するベクトル空間への基底変換にすぎない。それを物理学や
電気工学に現れる現象と対応づけると、tを時間とすればfは
周波数と呼ばれる物理量になるので、そう呼ばれるということ。
この解釈については、たとえば物理の波動現象を勉強せよ。
113 :
132人目の素数さん :2007/04/21(土) 12:49:04
a^2(b-c)+b^2(c-a)+c^2(c-a) これ宿題ででたんですけど 誰か教えてくれませんか?
>>113 「この式を因数分解したいのですが、やり方をお教えください」
と聞いてくださいね
115 :
132人目の素数さん :2007/04/21(土) 14:00:23
別スレにも貼ってしまったんですが、スレ違いっぽいのでもう一度ここに貼らせてください。 数列An=(n-2)/(3n+1)の極限は1/3であるから適当な正の数εがあるとき、n>Nを満たすどんなnに対しても |(n―2)/(3n+1) ―1/3|<ε が成り立つ自然数N がとれるはず。 このようなNの範囲をεを使って表せ。 特にε=1/2、1/10のときNはどのような自然数をとればよいか なんとか式の意味はおぼろげながらも分かるのですが、いかんせん解き方がまるで分かりません。 よろしくお願いしますm(_ _)m
118 :
132人目の素数さん :2007/04/21(土) 17:17:56
>>97 n < 1 + n√(2/n) + (n-1) = 1 + n√(2/n) + (2/n)n(n-1)/2 ≦ {1 + √(2/n)}^n
対数積分Li(x)を部分積分して得られる式。 Li(x)=0!x/logx+1!x/(logx)^2+2!x/(logx)^3+…k!x/(logx)^k O(x/(logx)^k+1) について質問です。上の式でkをふやすと(左辺)=(有限)(右辺)=(無限大) となって矛盾するのではないでしょうか?くわしいかたこの式の解釈をしてくださいませんか?
120です。Li(x):=∫^x_0 1/logx dx です。念のため。部分積分も簡単です。
122 :
132人目の素数さん :2007/04/21(土) 20:08:00
xを固定してkを増やすと最後の項が大きくなるから矛盾しない。 k^k/x^kがkが大きいほど0に収束する速さが速くなるけど xを固定してkを大きくすると0から離れていくのと同じ。
申し訳ないのですが私が言いたかったのは、kを大きくするとしだいに 右辺が大きくなる。しかし左辺は固定値を取るので矛盾する。ということ です。k^k/x^kがkが大きくなると大きくなるのもわかるのですが。うーむ こう書いてもわかってもらえないかも。
125 :
132人目の素数さん :2007/04/21(土) 20:51:35
√2+1をa+b√2の形で表すには、どうしたらいいんですか?
126 :
132人目の素数さん :2007/04/21(土) 21:02:00
わかっているから書いているんだけど。 最後のOの項がk^k/x^kと同様にxを固定したときに kが大きいほど絶対値が大きくなるから矛盾しない。
127 :
132人目の素数さん :2007/04/21(土) 21:10:01
0 =1+(−1) =1+1+(−2) =1+1+1+(−3) =1+1+1+1+(−4) =1+1+1+1+1+(−5) =1+1+1+1+1+1+(−6) =1+1+1+1+1+1+1+(−7) =1+1+1+1+1+1+1+1+(−8) =1+1+1+1+1+1+1+1+1+(−9) =1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+(−10)。
128 :
132人目の素数さん :2007/04/21(土) 23:01:17
>>96 スミマセン、見間違いでy = C*exp(-x)でした…
exp(Ax)て、K^xとほぼ同じですよね(笑)
単なる思い違いということで自己解決しました。
129 :
132人目の素数さん :2007/04/21(土) 23:18:11
arcsinX+arccosX=π/2 を証明せよ。 という問題です。よろしくお願いします。
>>129 arcsin(X) = π/2 - arccos(X)
これの両辺のsinは?
131 :
132人目の素数さん :2007/04/21(土) 23:35:26
え〜っと X=1ー? ?の中が分かりません・・・
数学得意な方に質問です >>- 勝率60%のシステム >>- 勝てば掛け金と同額を得る >>- 負ければ掛け金をすべて失う >>- 初期資金は1000円 >>さて、資金に対する掛け金の最適な割合は? これ解けますか?
134 :
132人目の素数さん :2007/04/21(土) 23:52:36
逆三角関数の微分はまだ習ってないのですが・・・ 使わず解けませんかね?
135 :
132人目の素数さん :2007/04/22(日) 00:00:27
あ、勘違いです。逆三角関数の微分は分かります。 そしたら右辺がπ/2である意味は?
意味?
>>135 定数なんだから、好きなxでの値を選べばいいだろ
集合{1,2,3,4...n}の部分集合の個数が2^nになるのは何故か、どなたかお願いします。
>>138 1,2,...,nそれぞれに対し部分集合に入るか入らないか2通りずつの選択肢がある
>>139 理解できました。
こんな時間に即答有難うございました。
>みたいな記号で反りがあるもの ゝ こんな奴(実際は下側も反っている)の読み方と意味を教えてください
142 :
132人目の素数さん :2007/04/22(日) 03:46:29
同あげ
143 :
132人目の素数さん :2007/04/22(日) 04:49:40
3つの箱のうち、1つだけに宝が入っている。 Aさんは、一つの箱を選ぶ。(1/3の確率で宝を手に入れる) 選ばなかった2つの箱の少なくとも一つは、必ず空である。(宝は1つしかないため) そして、Aさんが選ばなかった箱のうちの、「空の箱の一つ」を悪魔が壊したとする。 この時点で、Aさんが選んだ箱に宝が入っている確率は、1/2に上昇した。 2つの箱のうち、1つだけに宝が入っているからだ。 悪魔が空箱を破壊するのが、箱を選ぶ前であっても後であっても、Aさんが宝を手にする確率は変わらない。 しかし、悪魔が空箱を壊してくれない場合は、Aさんは損をしてしまうのだ。 しかし、悪魔が空箱を破壊しても、しなくても、Aさんの箱の中身は変わらない。 悪魔は本当に、Aさんに利益をもたらしているのでしょうか?
利益があるかどうかは知りませんが 井戸は大きい方がいいと思います。
>141 2つの単調減少列 {a},{b} が a1 + a2 + … + ak ≧ b1 + b2 + … + bk, (k=1,2,,n) a1 + a2 + … + an = b1 + b2 + … + bn を満たすとき {a} ゝ {b} と書き、aはbの優数列である(a majorizes b)、とか言うらしい。
>>141 >の変形。順序関係などで用いることが多いが、意味はその文脈での定義による。
この手の記号に読み方なんて無いから、意味をそのまま読めばいい。
a^2(b-c)+b^2(c-a)+c^2(c-a) この式を因数分解したのですが やり方を教えてください
分散コンピューティングプロジェクト わからない数学の問題 SZTAKI DesktopGrid 11次元までの一般化された2進数系(generalized binary number system)の探索 Rectilinear Crossing Number 幾何学的な命題のひとつ、線分の交わる個数の最も少なくなるような頂点の配置を求める RieselSieve 素数探索プロジェクトの一種。509203よりも小さいリーゼル数が存在するかを探索する ABC@home 数学上の未解決問題の一つ、ABC予想(en:abc conjecture)を解く
>>149 一度展開してからaについてまとめる、後は普通にたすきがけする。
153 :
141 :2007/04/22(日) 13:34:58
>>146-148 レスにある単語で検索しました所、
おっしゃる通り、集合の優位や順序を表す記号のようです。
ありがとうございました。
放物線y=x^2-ax+a-1がx軸から切り取る線分の長さが6であるとき、定数aの値を求めよ という問題なんですが x軸から切り取る線分の長さが6である という意味がわかりません どなたか教えてください
155 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/04/22(日) 14:13:34
[
>>154 ]の重心の軌跡が放物線になる条件を求めよ。
158 :
132人目の素数さん :2007/04/22(日) 15:05:51
ここに書いていいのか‥ R^2で定義された関数f(x、y)について f:(a、b)で全ての方向微分可能⇒(a、b)で連続は成り立ちますか? あと微分方程式 y=xy'+√(1+(y')^2)の特異解は y=√(1−x^2)以外にありますか? 何方かお願いしますm(__)m
>>158 > f:(a、b)で全ての方向微分可能⇒(a、b)で連続は成り立ちますか?
成り立たない。
反例)
f(x,y) = x^2(x^3 + y)/(x^4 + y^2):(x,y)≠(0,0)、0:(x,y) = (0,0)
は原点において任意の方向に方向微分可能だが連続ではない。
> y=xy'+√(1+(y')^2)の特異解
めんどいからパス。すまそ
つーか、もっと簡単な関数 f(x,y) = xy/(x^2 + y^2):(x,y)≠(0,0)、0:(x,y) = (0,0) でいいな
162 :
ななしさん :2007/04/22(日) 15:26:37
次の方程式といてください。 x^3=27
163 :
132人目の素数さん :2007/04/22(日) 15:29:04
160さん、速答ありがとうございます!!
164 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/04/22(日) 15:34:48
talk:
>>162 exp(2πi)=1, 0<=x<y<2πのとき、exp(xi)≠exp(yi).
死ね
166 :
ななしさん :2007/04/22(日) 16:03:54
164サンありがとうございました。
167 :
132人目の素数さん :2007/04/22(日) 16:22:07
ショ糖水溶液300gの中に水1対ショ糖5の割合で溶けているが、水とショ糖のgはいくつですか
168 :
132人目の素数さん :2007/04/22(日) 16:26:48
x^2+y^2=18、x^3+y^3=50の実数解(x>y) こいつのヒント教えてください(;´д`)
lim[x→∞]x^2f(1+1/x)=1 となる2次関数f(x)を求めよ. 全く手が出ません。解き方をお願いします
(x+y)(18-xy)=50
>>172 f(1+1/x)があるので、
lim[x→∞](1+1/x)^2*f(1+1/x)=1
にして展開してみたのですが、ますます意味が分からなくなりました・・・
>>173 なにその式変形
愚直に f(x)=ax^2+bx+c とおくだけで解けるでしょ
そのままだよ、f(x)=log(x)/x
間違いだ、スマン。
>>174 おきましたが、そこからもさっぱりですorz
>>177 勘違いしてたらいけないからひとつだけ言っておくけど、
f(x) = ax^2 + bx + cとおくとき、
f(1+(1/x)) = a{1 + (1/x)}^2 + b{1 + (1/x)} + c だぞ?
それでも分からない?
1+1/x-1=1/x、x^2*(1/x)=x、x*log(1+1/x)=log(1+1/x)^x、f(x)=(x-1)*log(x)
182 :
170 :2007/04/22(日) 17:17:59
この問題limはなんのためにあったんだw
184 :
132人目の素数さん :2007/04/22(日) 17:36:31
lim[n→∞]a(n)=α、b(n)=(Σ[k=1,n]k*a(k))/(Σ[k=1,n]k)のときのlim[n→∞]b(n)の求め方がわからん
lim[x→∞]x^2(a+b+c)+x(2a+b)+a=1ならば、 そのままa+b+c=0 2a+b=0 a=1 で解くのはダメなんですか?
δ、ε
ε、N
>>188 これでいったら答えだけは合ってたんですが・・・
>>189 いや、解き方はそれであってるが、じゃあ
>>182 はどうなるんだと思ってさw
まさか、x^2(a+b+c) + x(2a+b) + a = 1 を恒等式とみなして解いたんじゃないよな?
>>190 仰る通りです
limがあろうが無かろうが恒等式は成り立つのかなぁ・・・と
>>191 やっぱりそうかw
もちろん、
「x^2 * f(1 + (1/x)) = 1 が恒等的に成立する時、2次関数f(x)を求めよ」
という問題ならそれでもいいんだろうけどさ、そうじゃなくて、
>>170 の場合は、
lim[x→∞]{x^2(a + b + c) + x(2a + b) + a} = 1
xが無限大の場合のみに成立すればいいわけ。
でもxが無限大だとa + b + c≠0の場合には
lim[x→∞]{x^2(a + b + c) + x(2a + b) + a} の値は
x^2(a + b + c)に支配されて到底1になりえない。
だから、必要条件としてa + b + c = 0でないといけない、
といったことを勉強するための問題だよな、どう考えてもw
193 :
132人目の素数さん :2007/04/22(日) 18:05:48
x^2+2x-(a+1)(a+3) を因数分解せよ。 解説お願いします。
>>193 x^2 + 2x - (a+1)(a+3) = (x + a + 3)(x - a - 1)
”解説”しろよ
十分数式が物語っているがお前の脳みそではついてこれないのな、かわいそうにw
と教えるクンが申しております。
と教えてクンが涙目で悔しがっております
釣りにマジレスwww
さすが低脳回答者wwww
釣り宣言でたwww もっと楽しませてくれよwww
>>192 なるほどー、もう少し考えてみます
ありがとうございました。
203 :
132人目の素数さん :2007/04/22(日) 18:16:23
円Oは直角三角形ABC(∠Bが直角)の内接円である。この円の半径をもとめよ。 という問題の解説で、BCの長さが24cmというのは分かるのですが、 「内接円の半径をxcmとすれば(10−x)+(24−x)=26 ∴x=4」 の意味がよくわかりません。解説お願いします。
>>201 「2次関数 y = x2 -2(a-1)x +4 のグラフがx軸と接するとき、定数aの値は
-1と3である。」
という問題の途中式で、どこから{-(a-1)}2(←二乗)-1・4 が出てくるので
しょう?
お願いします。
>>203 > BCの長さが24cmというのは分かる
俺には到底わからんw
釣り宣言=敗北宣言だろww ああすまんすまん、君は本気で釣りと気がつかれていないと思ってたんだなww おめでたいやつwww
>>203 AC=26
A−接点=10−x
接点ーC=24−x
210 :
132人目の素数さん :2007/04/22(日) 18:21:47
1行4列の逆行列の計算法を教えてください。
自称数学得意な厨房クンww
213 :
通りすがりの新入生 :2007/04/22(日) 18:33:59
今までネットに接続できない状態でした。 15,16,17,21さんありがとうございました。
これだから友達ゼロの豚はw
>>208 ありがとうございます!
>>205 そうですよね^^;
AB=10cm CA=26cm という条件を書き忘れてました。
f(n)が次のような式で表されるときの漸近的計算量を求めよ f(n) = n^3 + 2^(n/3) お願いします
217 :
132人目の素数さん :2007/04/22(日) 21:08:57
2^x=3^y=6^zを満たす実数x,y,zについて、 等式 1/x+1/y=1/z が成り立つことを示せ。 ただし、xyz≠0とする。 この問題を解いたのですが、 2^x=3^y=6^z=k とおくと xlog[k](2)=ylog[k](3)=zlog[k](6)=1 よって、x=1/log[k](2),y=1/log[k](3),z=1/log[k](6) (左辺)=log[k](2)+log[k](3) =log[k](6)=(右辺) だから、2^x=3^y=6^zを満たす実数x,y,zについて、 等式 1/x+1/y=1/z は成り立つ。 であっているでしょうか。解答が手元にないので不安です。
>>217 いいんじゃないの。
ただ、未知数を対数の底にするのは気持ち悪いから
log[10] や log[e] でいいと思う。
219 :
132人目の素数さん :2007/04/22(日) 22:05:02
二次関数f(x),g(x)および実数kが次の(A),(B),(C)の条件をすべて満たしているとする。 (A) f(x)はx=kで最大値をとる (B) f(k)=13,f(-k)=-23,g(k)=49,g(-k)=7 (C) f(x)+g(x)=2x^2+13x+5 このときkの値とf(x),g(x)を求めよ という問題なんですが f(x)=ax^2+bx+c g(x)=dx^2+ex+f とおく (B),(C)より 2k^2+13k+5=13+49・・@ 2k^2-13k+5=-23+7・・A @よりk=3,-19/2 Aよりk=3,-7/2 よってk=3 まで求めたのですがそこからf(x),g(x)を求める方法がわかりません。 どなたか教えて下さい
220 :
132人目の素数さん :2007/04/22(日) 22:15:56
>>216 nが充分大きい時、n^3は無視できます
数学板的な言葉で質問した方が良いと思うよ
222 :
132人目の素数さん :2007/04/22(日) 22:50:57
「解答として丸写しできるような回答」なら たしかにしてもらってないね
224 :
132人目の素数さん :2007/04/22(日) 23:01:06
>>223 わからないからきいてるのに不快だわ(-_-)
で?
226 :
132人目の素数さん :2007/04/22(日) 23:17:13
227 :
132人目の素数さん :2007/04/22(日) 23:23:34
>>224 丸写しできる解答を見て分かったと思えるような馬鹿は死ねばいいお♪
229 :
132人目の素数さん :2007/04/22(日) 23:42:42
xy平面上の4点 O(0,0),A(2,0),B(2,2),C(0,2) を頂点とする正方形をQとする。 次の条件を満たすxy平面上の点Pの存在範囲を図示し、その領域の面積を求めよ。 〈条件〉点Pを通り、Qの面積4を1:3に分けるような直線を引くことができない。 自分なりにいろいろ考えてみたのですが、思うように行きません。方針や流れを教えていただけないでしょうか。よろしくお願いします。
>>229 > 自分なりにいろいろ考えてみた
いろいろなスレで何度となく言われていることだが,自分が考えたことを書け
話はそれからだ
とりあえず逆の場合を考えて、どんな時に1:3に分割できるのかを考えてみたんですが、迷宮入りしました。 後は直線の方程式をy=ax+bとおいて積分を用いて・・・ という方針も考えたんですが、存在条件に帰着できず、ダメでした。
またか
234 :
132人目の素数さん :2007/04/23(月) 00:28:27
初歩的な問題なんですがわかりません わかる方、教えてください。 よろしくお願い致します。m(_ _)m 次の三角関数の値を求めなさい。 @cos60° Asin60° Bcosα=0.1のときの、sinα 次の等式が成り立つ理由を説明しなさい @cos(-α)=cosα Asin(-。α)=-sinα <注意>一般の場合の説明が難しいと思う人は、α=60°の場合と α=120°の場合について説明すればよい。
>>231 上の図形は三角形じゃなくて四角形だから
>>234 教科書を最初から読み直したほうが・・・
236 :
132人目の素数さん :2007/04/23(月) 00:39:10
教科書ないんです すんません、答えだけ教えてください マジで頼みますこのとおりです
>>236 答えてやろうかとも思ったが
> 答えだけ教えてください
これでその気がなくなった
>>232 待て
直線で構成される図形の面積に積分使うのか?
241 :
132人目の素数さん :2007/04/23(月) 00:43:18
じゃあヒント教えてください!
誰だよ。
243 :
132人目の素数さん :2007/04/23(月) 00:50:08
√2が無理数であることの証明で、√2=m/nとおいて背理法で互いに素である事に矛盾するからという証明以外での証明を分かる方いらっしゃいますか?よろしかったら教えてください。
244 :
132人目の素数さん :2007/04/23(月) 00:55:54
>>232 すいません、積分じゃないですよね(・ω・`*)
>>241 ヒント:教科書がない貴方の強い味方
Google
247 :
132人目の素数さん :2007/04/23(月) 01:05:57
無理数の証明分かる方いらっしゃいませんか?
249 :
132人目の素数さん :2007/04/23(月) 01:13:44
(x-1)(x^2-x+1)(x^2+x+1)^2 工夫して解くやり方はないか? 結構考えたんだが…
251 :
132人目の素数さん :2007/04/23(月) 01:14:55
展開だ
252 :
132人目の素数さん :2007/04/23(月) 01:29:10
254 :
249 :2007/04/23(月) 01:49:19
答えは x^7+x^5-x^4+x^3-x^2-1 になるんだが… 誰か本当に頼む
>>255 普通にならできるが、
時間かかりすぎる事にきづいたんだ…
{(x-1)(x^2-x+1)}{(x^2+x+1)^2} というふうに馬鹿正直にやるのはまずいよな?
>>258 まずいかどうかは知らんが
前2つ、後ろ2つでペアにしなきゃいけない決まりはないんだから
他の組み方も試せよ
ということで、 楽な方法はないか?
いろいろ試したんだが、俺には見つけられなかった…
abc^2 (ab)(c^2) がだめなら (ac)(bc) だろ
俺はなんできづかなかったんだろうな… それでやってみる。
やろうと思ったら公式があるじゃまいか……
266 :
132人目の素数さん :2007/04/23(月) 11:32:54
させき
267 :
132人目の素数さん :2007/04/23(月) 14:35:49
この問題を教えて下さい。 整数nに対して,方程式 x^4+y^4+z^4=n を満たす整数x,y,zの組を考える. nを5で割った余りが4のとき,与式を満たす整数x,y,zの組は存在しないことを証明せよ.
x^4 を 5 で割った余りは 0 または 1 左辺を5で割った余りは 4 にはならない。
269 :
132人目の素数さん :2007/04/23(月) 14:50:08
270 :
132人目の素数さん :2007/04/23(月) 15:01:26
大きいサイコロの出た目をa,小さいサイコロの出た目をbとし,二つのサイコロを投げる。 y=ax^2+2x-bとy=bx^2が異なる二点で交わる確率を求めよ。 (a-b)x^2+2x-b=0の判別式=1+b(a-b)>0として、1≦a≦6,1≦b≦6だから(a-b)≧0で探せばいいでしょうか? 表を書いたら21通りあるので確率は21/36=7/12ですか? 赤本の答えでは5/12となってるんですが…お願いします。
271 :
132人目の素数さん :2007/04/23(月) 15:04:37
自己解決しました。(a-b)が0になったら一次関数ですねorz
272 :
132人目の素数さん :2007/04/23(月) 15:12:52
どなたかこの問題を教えて下さい。よろしくお願いします。 無限等比数列[1/{3^(n-1)}](n=1,2,…)から項を取り出し、初項1/3^mの無限等比級数をつくる。 この無限等比級数の和Sが、不等式 1/80<S<2/81 を満たすとき、m,Sのとり得る値を全て求めよ。
>>270 その赤本の解説をよく嫁
a-b=0のときとかどうとか書いてあるだろ
しまった解決済みか スマソカッタ
275 :
132人目の素数さん :2007/04/23(月) 16:34:31
教えて欲しい問題があるんですが, nを1から100までの整数とする。 n^2+n+1 が3の倍数となるnは, 全部で□個ある。 分かる方いましたら教えて下さい。 お願いします。
条件x^2+y^2=1のもとで f(x,y)ax^2+2bxy+cy^2の最大値と最小値を求めよ。 ただし、a,b,cは定数とする。 この問題はラグランジェの未定乗数法で解くのでしょうか? 連立方程式が解けなくて困っています。 お願いします。
>>275 nを3で割ると割りきれる数、1余る数、2余る数にわけて考える。
>>276 >>f(x,y)ax^2+2bxy+cy^2
はf(x,y)=ax^2+2bxy+cy^2でした。
すいません。
>>275 n^2+n+1=(n-1)^2+3n より、n-1が3の倍数になればよいから、n-1=3k → n=3k+1
1≦3k+1≦100、0≦k≦33、よって 33+1=34個
lim[x→∞](1+2^x)^(1/x)= これがどうなるか教えて下さい。 (1/x)をzに置換したりしてやってみたのですが、計算力不足かうまくいきません。 お願いします。
281 :
132人目の素数さん :2007/04/23(月) 18:03:30
>>280 x が十分大きくなれば
(2^x)^(1/x) = 2
くらいになると思わない?
283 :
132人目の素数さん :2007/04/23(月) 18:22:23
284 :
コレゎかんなぃ!! :2007/04/23(月) 18:26:15
次の信号について周期/非周期を判定し、周期信号ならば基本周期を求めよ。 g(t)=cos^2t ※但しtは実数とする。 理由付けでょろしくぉねがぃしまぁーす!!
>>284 ふざけた調子でしか質問できないのか
氏ね
286 :
132人目の素数さん :2007/04/23(月) 18:41:55
281です。 画像は、リンク先の 512kb_9668.jpg ダウンロード をクリックすると見れるみたいです。 よろしくお願いします。
f(x)=a*e^-bx (a,bは定数) これを微分と積分お願いします。
>>282 思いました。
しかし、途中の過程がさっぱりで…
不定積分∫{1/(y-y^2/K)}dy K:0でない定数 これの解き方教えてください。 出来れば途中式もお願いします。
>>288 収束先の目星がちゃんとついているなら証明はやさしい
たとえば、
>>282 は下からの評価
(1+2^x)^(1/x) ≧ (2^x)^(1/x) = 2
になっているから、上から押さえようとしてみるなど。
>>288 (1+2^x)^(1/x)= {(1/2^x)+1}^(1/x)*(2^x)^(1/x)
294 :
132人目の素数さん :2007/04/23(月) 20:33:21
括293弧
>>276 条件の下で、fは最大値、最小値を持つ。
それらは明らかに極値と一致する。
(ax^2+2bxy+cy^2)/(x^2+y^2)=λ とおく。
ax^2+2bxy+cy^2-λ(x^2+y^2)=0 の両辺を x,y で
偏微分して∂λ/∂x=∂λ/∂y=0 とおくと
(a-λ)x+by=0
bx+(c-λ)y=0
(x,y)≠(0,0) だから
(a-λ)(c-λ)-b^2=0
∴ λ={(a+c)±√((a-c)^2+4b^2)}/2
>>281 (180゚/π)arccos(120/√29641)
≒ 45.8129317゚
・・・ ・・・ ・・・ 条件は、この9つの点を全て通り、使う線は4本 ただし一筆書きであること わかりません。 誰か教えて下さい
>>289 とりあえず、∫dy/{y-(y^2/k)}と見なすと、
∫dy/{y-(y^2/k)}=k∫dy/{y(k-y)}=k∫(1/y)+{1/(k-y)} dy=log|y/(k-y)|+C
x+y+z=0 であることを利用し @、x^2-yz=y^2-zx Axy(x+y)+yz(y+z)+zx(z+x)+3xyz=0 が恒等式であることを証明せよ って問題なのですが解けません・・・ 教えてください お願いします
>>301 > x+y+z=0
> であることを利用し
数学界が震撼!
任意の3数の和が0になるなんて!!
>>303 問題を見直したのですがあってるんですが・・・
x+y+z=0
であることを利用
ではなく
x+y+z=0
であるとき
と書いてある以外間違いはないです
もしそれが矛盾の原因だったらスイマセン
>>304 > x+y+z=0
> であることを利用
>
> ではなく
>
> x+y+z=0
> であるとき
>
>
> と書いてある以外間違いはないです
それを写し間違いというんだよ阿呆
問題は一字一句変えずに書け、質問スレの最低常識
そんで2問ともz=-x-yあたり代入してガンガン展開すりゃできる
上手い方法じゃないがはじめはそれでいい
最初から上手い方法なんぞ覚えたらロクなことにならん
>>305 スイマセン
それを代入してやって見ます
307 :
132人目の素数さん :2007/04/23(月) 21:48:53
281です。 296さん、ありがとうございます。 模型を作ってやってみましたが、合いません。 すいません…
308 :
132人目の素数さん :2007/04/23(月) 22:03:08
309 :
132人目の素数さん :2007/04/23(月) 22:16:10
lim{√(1+x)-√(1-x)}/x ※x→0で√は三乗根です。 どなたか解き方教えてください。 お願いします。
>>309 分子有理化
{√(1+x)}^2+√(1+x)*√(1-x)+{√(1-x)}^2
を分母分子にかける
312 :
132人目の素数さん :2007/04/23(月) 22:28:49
√6/sin60゚=2/sinB このsinBを求めてほしいです。 お願いします。
313 :
132人目の素数さん :2007/04/23(月) 22:29:27
315 :
132人目の素数さん :2007/04/23(月) 22:34:12
a>0の定数とすると 蚤^k/k!が収束することはどうやって示せばいいですか?
318 :
132人目の素数さん :2007/04/23(月) 22:47:51
>315 部分和を S_n = 納k=0,n] (a^k)/(k!), とし、 N = 2[a] + 1, とおくと n>N のとき | S_n - S_(N-1) | ≦ 納k=N,n] |a|^k /(k!) < 納k=N,∞) |a|^k /(k!) < (1/N!)|a|^N 納k=N,∞) {|a|/(N+1)}^(k-N) = (1/N!)|a|(N+1)/(N+1+|a|).
320 :
318 :2007/04/23(月) 22:59:35
√6/sin60゚=2/sinB sinB=1/√2 これの間の式が分からないだけなんです。
>>320 sin60°はいくらか
分からないなら教科書嫁
324 :
132人目の素数さん :2007/04/23(月) 23:13:51
325 :
132人目の素数さん :2007/04/23(月) 23:15:27
√3/2です。
326 :
132人目の素数さん :2007/04/23(月) 23:16:14
にぶんのるーとさんだお(^ω^)
327 :
132人目の素数さん :2007/04/23(月) 23:16:34
281です。 314さん 模型だと、155°くらいです。
328 :
132人目の素数さん :2007/04/23(月) 23:17:55
{3^(1/2)}/2
329 :
132人目の素数さん :2007/04/23(月) 23:25:04
330 :
132人目の素数さん :2007/04/23(月) 23:35:54
バカばっか
>>327 文と図で単位違うから間違えた
側面の台形のひとつの角度なら
(180゚/π)arccos(12/√1129)
≒ 69.0755557゚
332 :
132人目の素数さん :2007/04/24(火) 00:00:14
周期関数のスペクトルを求める問題の途中なんですが F(n)=(1/T)∫[x=冲/2,-冲/2] ((1/冲)*e^(-jnωt))dt ω=2π/T、j^2=-1です。 積分の中に1/冲が入っていますが、これは定数として積分の外に出してもいいんでしょうか? 駄目だとしたら、tと考えて積分する感じですか、、?だとしても部分積分やろうとしてもうまくいきません。。 アドバイスをお願いいたしますm(_ _)m
333 :
332 :2007/04/24(火) 00:01:41
>>332 > F(n)=(1/T)∫[t=冲/2,-冲/2] ((1/冲)*e^(-jnωt))dt
でした。スミマセン。。
>>290 >>291 とりあえず、
2≦(1+2^x)^(1/x)=2*((1/2)^x+1)^(1/x)≦2*2^(1/x)
はどうですかね?
335 :
319 :2007/04/24(火) 02:20:47
>315 Σ[k=1,n] (1/k!)|a|^k < Σ[k=1,N] (1/k!)|a|^k + (1/N!)|a|^N * (N+1)/(N+1-|a|). 絶対値級数が 有界単調数列で 収束。 よって 原級数も収束。
336 :
132人目の素数さん :2007/04/24(火) 04:06:16
90do
337 :
132人目の素数さん :2007/04/24(火) 08:18:38
2変数関数の極限値です 書き方間違ってたらすいません 極限の収束条件(?)の書き方が微妙で lim (x+y)sin(1/x)・sin(1/y) (x,y)→(0.0)
338 :
132人目の素数さん :2007/04/24(火) 08:22:18
挟み撃ち
>>295 λは値はそうなるのですが
その値からx,yの値は求められるのでしょうか?
(a-λ)x+by=0とx^2+y^2=1から求めようとしても
計算が複雑になりすぎて解けないのですが。
340 :
132人目の素数さん :2007/04/24(火) 08:44:27
>>279 n^2+n+1=(n−1)^2+3n
以降は理解できたのですが、
(n−1)^2+3n
が分からないので説明お願いします。
341 :
132人目の素数さん :2007/04/24(火) 10:10:43
2^341
342 :
132人目の素数さん :2007/04/24(火) 10:11:40
281です。 329さん。 そうでした。 間違えました。 模型では、65°くらいでした。 すいません。 331さん ありがとうございます。 台形の1つの角はそうです。 私の図の書き方があいまいで、底面と上に立ち上がる面の角度が わかりませんでした。 お手数おかけしました。 とりあえず、模型を作ってやってみます。 ありがとうございました。
343 :
132人目の素数さん :2007/04/24(火) 10:21:03
nを1から100までの整数とする。 n^2+n+1が3の倍数となるnは、全部で□個になる。 という問題があるんですが、どなたか詳しく教えてください。
>>343 n≡0 (mod 3)
n≡1 (mod 3)
n≡2 (mod 3)
で場合分けしろ。
345 :
132人目の素数さん :2007/04/24(火) 10:32:50
>>344 一度やってみます。
>>344 n^2+n+1=(n−1)^2+3nより
n−1が3の倍数になればよいから、n−1=3k→n=3k+1
1≦3k+1≦100
0≦k≦33
よって、33+1=34
という解答は間違っていますか?
>>340 とりあえず、(n−1)^2+3nを展開してみよう。
f(x,y) = g(√(x^2 + y^2) があって、∂f/∂x を g’を用いてあらわしたいのですが、 x=r cosθ、y=r sin θ (r>=0、0<=θ<2π)とおくと、 ∂r/∂x = x/r から、 ∂f/∂x = (∂f/∂r)(∂r/∂x) + (∂f/∂r)(∂r/∂θ) =g' x/r で何かおかしいところはありますでしょうか?
>>347 いいけど、θははじめから必要ないから
∂f/∂x = (∂g/∂r)(∂r/∂x) = g'(r)(x/r) = g'(√(x^2 + y^2)*(x/√(x^2 + y^2)
でいいと思う
349 :
132人目の素数さん :2007/04/24(火) 11:41:35
こんにちは。 【問題】 7人の男子と5人の女子がいる。この中から委員3人を選ぶ選び方は全部で 220通りである。 また、この3人のうち少なくとも1人が女子である選び方は? 答えは 185通りなのですが、 最初に女子3人の中から1人を選んで、次に残った11人から2人を選ぶように考えて、3C1*11C2ではどうしていけないのですか?教えてください。お願いします
351 :
132人目の素数さん :2007/04/24(火) 11:47:23
352 :
132人目の素数さん :2007/04/24(火) 11:49:06
>>350 ありがとうございます!よく考えてみさす。
展開すると、n^2+n+1になるだろ?
>>348 ありがとうございます。
θははじめから必要ないということは、∂r/∂θ = 0 ってことですよね。
∂r/∂θ が 0 じゃないと勘違いし、泥沼にはまっていました。
355 :
132人目の素数さん :2007/04/24(火) 12:55:00
>>353 なりました。
それからどうすればいいでしょうか?
>>352 具体的に言うと、
ある女の子Aを特定して、残りから二人を選ぶのに
もう一人の女の子Bを選ぶ選び方を、
AとBの立場を逆転させたときにも数えている。
三人の委員を性別に拘らずに選ぶ選び方から
全員が男子である選び方を引いた方が手っ取り早いだろう。
357 :
hふぁうんはfp :2007/04/24(火) 13:45:53
Rの空でない有界な部分集合Aについて、inf(A)=−supA が成り立つことを示しなさい。 ただしーA={ーX|X∈A} どうやって解いたらいいですか?
inf,supの定義から明らか。
359 :
132人目の素数さん :2007/04/24(火) 13:58:46
n^4(nは整数)を5で割った余りが0か1になるのは何故ですか?
360 :
hふぁうんはfp :2007/04/24(火) 14:01:12
回答をどーやって書いたらいいかわからないんです↓
361 :
dsdd :2007/04/24(火) 14:03:39
実数の集合Aに対して、mが集合Aの上限であることの必要十分条件は (i)すべてのa∈Aに対してm≧aでありかつ(ii)x<mならば、x<aとなるa∈Aが存在すること であることを示しなさい どうやって証明したらいいですか??
362 :
132人目の素数さん :2007/04/24(火) 14:08:20
>>310 そのSが求められません。Sって複数ありますよね?
>>357 a が A の上界の一つのとき、 -a は -A の上界の一つである。
>>361 上限とは何か。
-a は -A の下界だった・・・。
366 :
132人目の素数さん :2007/04/24(火) 14:29:50
367 :
dsdd :2007/04/24(火) 14:35:30
最小の上界を上限とよびます
368 :
132人目の素数さん :2007/04/24(火) 14:36:07
>>359 nが5で割り切れるとき
n=5kと書けるから、これを利用してn^5が5で割り切れることを示す。
nが5で割り切れないとき
n^4-1=(n-2)(n-1)(n+1)(n+2)+5と書ける。
nはn=5k+1,n=5k+2,n=5k+3,n=5k+4のいずれかの形で書けるから
上記の全ての場合において、(n-2)(n-1)(n+1)(n+2)+5が5で割り切れることを示せばよい。
369 :
132人目の素数さん :2007/04/24(火) 14:43:34
スマソ
>>368 は嘘だ
訂正
>>359 nが5で割り切れるとき
n=5kと書けるから、これを利用してn^5が5で割り切れることを示す。
nが5で割りきれないとき
n^4-1=(n-1)(n+1)(n^2+1)が5で割り切れることを示す。
nはn=5k+1,n=5k+2,n=5k+3,n=5k+4のいずれかの形で書けるから
上記の全ての場合において、(n-1)(n+1)(n^2+1)が5で割り切れることを示せばよい。
370 :
132人目の素数さん :2007/04/24(火) 14:43:37
>>368 丁寧に分かりやすく教えて下さって、ありがとうございます(^▽^*)
>>367 つまり、上限は上界の一つ。
(i)は m が A の上界であることを言っている。
372 :
132人目の素数さん :2007/04/24(火) 14:55:23
/ / / | | | | | | |
373 :
MU :2007/04/24(火) 14:55:29
全ての自然数nに対し、b(n)>0、Σ[n=1,∞]b(n)=∞、 a(n)/b(n)→α(実数)(n→∞)のとき、Σ[k=1,n]{a(k)/b(k)}→α を示せ。
374 :
dsdd :2007/04/24(火) 14:56:19
>>371 ありがとうございます。(ii)はどういうふうに解釈すればいいですか?
>>373 α≠0 なら発散するが・・・?
>>374 A より小さい A の元は、A の上界ではないということ。
A よりじゃなくて m より、だ・・・。
A の元じゃなくていいやん・・・。 x<m なる x は A の上界ではないということ。
378 :
dsdd :2007/04/24(火) 15:05:38
379 :
132人目の素数さん :2007/04/24(火) 18:18:53
ある書籍を読んでいたのですが、 ∫(1/logx)dx の解き方詳しく教えてください。 その書籍はグラフしか載ってませんでした。 よろしくお願いします
対数積分でググって見る。もしかして「リーマン予想」の本か?
381 :
132人目の素数さん :2007/04/24(火) 19:23:51
そうです! 是非教えてください。
ランダムに選んだ二数が互に素である確率はζ(2)=6/π^2 = 60.79パーセント.. 1からxまでのsquare-free数(素因数が全部一乗の数)の割合 Q(x)/x=6/π^2 +o(1/√x) 同じ理由は?
384 :
332 :2007/04/24(火) 19:47:00
>>332 もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
この問題がわかりません… 次の2つの条件を同時に満たす整数a,bをすべて求めよ。 @二次方程式X^2+aX+b=0の2つの解が共に2以上の整数 A2a+2b≦0が成り立つ。 Aの不等式から領域を示さなければならないということはわかります。 けれども@をどのように使ったらいいかわかりません。 グラフを書いて、端点・判別式(←重解も含むのでしょうか?)・軸を使えばいいのでしょうか…? おねがいいたします
>>385 解と係数の関係
2つの解が共に2以上だから和と積は4以上
それからaとbの範囲が出る
387 :
132人目の素数さん :2007/04/24(火) 20:41:55
時計の秒針、長針が1時45分から46分の間で重なるのは45分何秒か? 宜しくお願いします。
388 :
132人目の素数さん :2007/04/24(火) 20:47:53
xを整数とする四次関数y=(x^2-4x+3)(-x^2+4x+2)-2x^2+8x-1の 最大値を求める お願いします
>>387 1秒間に1目盛り進む速さを1とすると秒針の速さは1、長針の速さは1/60
よってx秒のとき重なる=秒針が長針に追いつくとすると長針は0秒のところから45目盛りのところにいるから
(1/60)x+45=x
(59/60)x=45
x=45*(60/59)=2700/59=45+(45/59)秒
>>388 x^4の係数がマイナスだから2つとる極値のうち大きい方が最大値
>>388 t=x^2-4x と置くと y=-t^2-3t-1.
x が整数であることに注意すると、これは t=0 で最大となることが分かる。
394 :
132人目の素数さん :2007/04/24(火) 21:26:58
aを実数とする。θに関する方程式cos2θ-2sinθ+1=aが 0≦θ2πにおいて異なる三つの解をもつaを求めよ
386さん、どうもありがとうございました!!
6x^2-2x+11を3x^2-x+3で割ったときの商とあまりを求めよ。 またy=(6x^2-2x+11)/(3x^2-x+3)の 最大値を求めよ。 おねがいしますm(_ _)m
398 :
397 :2007/04/24(火) 22:01:37
あやまってトリップつけちゃいました・・・すいません。
>395 まず 倍角公式とかで全部SINの式にしてみて
>397 割り算ぐらいやれよ 小学生?
401 :
132人目の素数さん :2007/04/24(火) 22:22:46
どなたか教えて下さい。お願いします! nを自然数とする。 0を除く-nからnまでの整数を適当に並べかえて、x(1),(2),…,x(2n)とし、x(0)=x(2n+1)=0とするとき、 納k=0,2n]|x(k+1)-x(k)|≦2n(n+1) が成り立つことを示せ。
>>395 sinθ=xと置くと、-1≦x≦1において関数y=-2(x+1/2)^2+(5/2)と、
y=aの交点についてグラフから考えてみると、a=2のときx=0,-1でθは3つの異なる解をとる、
問題正しいか?
sinωt=cos(ωt+φ)の等式を満たすφを求めるにはどうしたらいいでしょうか
>>403 よーし、微分してから積分しちゃうぞーー
>401 2n(2n+1) ではないの?
>403 ヒント 二つのグラフのズレ
>403 ヒント2 cosの加法定理で・・
>403 ヒント3: 色々ブチこんでみろ。
409 :
132人目の素数さん :2007/04/24(火) 23:08:44
この問題について教えて下さい。 f_1(x)=2x、f_2(x)=4x^2-1、f_(n+2)(x)=2x*f_(n+1)(x)-f_n(x) のとき f1(cosθ)sinθ、f2(cosθ)sinθ、f_n(cosθ)sinθ を求めよ。
411 :
132人目の素数さん :2007/04/24(火) 23:10:34
412 :
403 :2007/04/24(火) 23:21:17
cos(α + β) = cos α cos β − sin α sin β で解くんですか?
単位円書けば一発だろう
>401 |A-B|≦|A|+|B| 以下シグマは省略する |x(k+1)-x(k)|≦|x(k+1)|+|x(k)|≦n(n+1)/2 +n(n+1)/2 = 2n(n+1)
415 :
414 :2007/04/24(火) 23:32:42
念のため |x(k+1)|+|x(k)| を最大にするのは、 どちらかすべて正、もう片方が負にする配列にする だからこの右の不等式が成立。
>412 だから α 、β でなくて ωt、φ を代入してみな
|x(k+1)-x(k)|≦|x(k+1)|+|x(k)|≦n(n+1)/2 +n(n+1)/2 = n(n+1) <2n(n+1) だな>414 これマジで正しいのかな?
419 :
403 :2007/04/24(火) 23:44:18
>>417 代入したところで行き詰ってしまいます・・・
>419 教えるから、式を書いてみて
421 :
403 :2007/04/25(水) 00:04:10
sinωt=cos(ωt+φ) ↓ sinωt=cos ωt cos φ − sin ωt sin φ
>421 その式が成立するには cos φ =0 で sin φ =-1 だよね。 そしたらφ はわかるでしょ。 ほんんとは単位円で説明すると簡単 絵はめんどうなんでね。教科書みれば公式載ってるはず。
423 :
403 :2007/04/25(水) 00:26:28
270°ですね。 本当にありがとうございました。
次のa, b とAならびにθ の関係を示せ。また右辺および左辺の共役複素数はどのように表せるか a+jb=Ae^jθ という問題を教えてください。
>424 工学部電気系? オイラーの公式は知ってる?
工学部です。 最近始まったばかりの講義で予習をかねて出された問題なので どの公式を使うかわかりません。オイラーの公式もわからないです
複素数にjを使うのは工学部。 ネットで「オイラーの公式」調べてみて。 A=√(A+B) だけは教えとくよ この公式をちゃんと理解するには級数展開がわからないと・・
>>426 オイラーの公式:
e^(jθ) = cosθ+ j*sinθ
A=√(a+b) だね 旧課程だと複素数平面でわかるんだが・・
430 :
427 :2007/04/25(水) 00:47:59
あ √(a^2+b^2) だ。もう寝るよ
431 :
132人目の素数さん :2007/04/25(水) 00:53:45
正五角形の一辺と対角線の長さの比をもとめ、「黄金比」をなすことを示せ、また正五角形の定規とコンパスによる作図法をのべよ。 背理法によって√3および、√5が無理数であることを示せ。 背理法によって√2+√3が無理数であることを示せ。 自然数nに対して√nを長さとする線分は定規とコンパスのみを用いて作図可能であることを示せ。またnが平方数でないとき、√nは無理数であることを背理法によって示せ。 「互減法」によって√2、√3が無理数であることを示せ。またその図形による解釈を試みよ。 すみません。お願いします。
432 :
132人目の素数さん :2007/04/25(水) 00:56:41
p>0、q<0、p+q≠0とする。原点をOとする座標平面上の2点P(p、1/p)およびQ(q、1/q) に対し、線分PQがx軸と交わる点をA(a、0)、y軸と交わる点をB(0、b)とする。 (1)a、bをp、qで表せ (2)△AOBの面積をp、qで表せ (3)△AOBの面積が1となるとき|p/q|の値を求めよ よろしくお願いします
>>401 納k=0,2n]|x_(k+1)-x_k|≦納k=0,2n](|x_(k+1)|+|x_k|)=4納k=1,n]k.
435 :
424 :2007/04/25(水) 01:25:16
オイラーの公式がいかに素晴らしいかの説明ばかりがみつかり それらしいものを見つけれません・・・
437 :
132人目の素数さん :2007/04/25(水) 03:34:03
…3…4… ―0+0− 0 60 この増減表から、もとの数式はわかりますか?
>>437 それのどこが増減表だ、と小一時間(ry
舐めてんのか?
439 :
132人目の素数さん :2007/04/25(水) 04:00:54
>>438 書き方汚くてすいません^^;
頂点が(3,0)(4,60)の3次式が知りたいんですけど。。。
440 :
132人目の素数さん :2007/04/25(水) 04:02:21
x=y^2−2yを dy/dxをxの式で表せ。 教えてください(´・ω・`) 微分わからなくて...
442 :
132人目の素数さん :2007/04/25(水) 04:12:34
>>435 マジレス。オイラーの公式の素晴らしさなんて問うもんじゃない。
つうか、検索の方法が間違っている。「オイラーの公式」で検索すりゃあ、
この板より純粋数学ラブなサイトしか見つからないべ。
応用上は便利さが一番です。一々三角関数の加法定理その他を云々するのと
複素関数に話を拡げて形式的な計算でどんどん進めていくのどちらがより便利か、
という風に考えましょう。電気回路の教科書とか見ればどれくらい素晴らしいか
が分かるよ。尤も君がA sin[t]+B sin[t+b]という表式の意味する所を一瞬にして理解
できるのならオイラーの公式は不要であろう。
>>439 その顔文字。
不正確な表記。
やっぱり舐めてるな。
444 :
132人目の素数さん :2007/04/25(水) 04:18:43
441さん それでやろおと してるのですが... わからなくて...(。・_・。)ノ 頭働かなくて すみません(>_<)
>>440 x=y^2-2y=(y-1)^2-1 に着目。
dx/dy=2y-2=2(y-1)よりy-1=dx/2dy、上の式に代入して、dy/dxについて整理すると
dy/dx=±1/{2(x-1)^(1/2)}
446 :
132人目の素数さん :2007/04/25(水) 04:29:33
445さん わかりましたッ(*´д`*) ありがとうございます(≧∀≦)
>>437 f(x)=ax^3+bx^2+cx+dと置く、
f'(x)=3ax^2+2bx+c
y=f(x)のグラフは(3,0)と(4,60)を通るので
27a+9b+3c+d=0、64a+16b+4c+d=60
y=f'(x)のグラフは(3,0)と(4,0)を通るので、
27a+6b+c=0
48a+8b+c=0
未知数4に対して4つの一次式ができるので(互いに従属で無い限り)可解。
>>447 筋悪っ。
f(x)の係数に含まれる未知数は2個で十分。
それを微分したものと
未知数1個で記述できるf'(x)とで
係数比較でもすればいいのに。
449 :
132人目の素数さん :2007/04/25(水) 05:58:08
正の定数a(a≠1)に対し関数f(x)を f(x)=a^(2x)+a^(-2x)-2{a+a^(-1)}{a^x+a^(-x)}+2{a+a^(-1)}^2とする。 ・a^x+a^(-x)=tとする時、tの最小値を求めよ。また その時のxの値を求めよ。 ・f(x)の最小値を求め、その時のxの値を求めよ。 おねがいします
451 :
sage :2007/04/25(水) 06:57:15
>>437 暇で・・・自分なら
y'=a(x-3)(x-4)
積分して,積分定数Cとして,
(3,0)(4,60)代入でa,C求めてって感じかな.
斉次線形微分方程式の解と一般解はどうちがうのでしょうか?? 一般解とは、微分方程式の解で、その階数と同じ個数の任意定数を含むものをいうらしいのですが・・・
453 :
132人目の素数さん :2007/04/25(水) 09:17:20
454 :
111人目の素数さん :2007/04/25(水) 09:36:38
全ての自然数nに対し、b(n)>0、Σ[n=1,∞]b(n)=∞、 a(n)/b(n)→α(実数)(n→∞)のとき、Σ[k=1,n]{a(k)/b(k)}→α を示すにはどうすればよいのでしょうか?
455 :
111人目の素数さん :2007/04/25(水) 09:49:10
f(x)=ax(1-x) に対し、 (1) 0≦a≦1 のとき、x(n+1)=f{x(n)}, 0<x(1)<1,で定める{x(n)}は収束するかどうか? 収束するならいくらに収束するか? (2) 1<a≦2 のときは? (3) 2<a<3のときは?
男女5人ずつのグループがいます。 このグループでお見合いをしてカップルが二組できる確率を求めなさい。 ただし、男女とも指名できるのは1人ずつ、双方の指名が合致したときのみカップルが成立するとし、誰が誰を選ぶ確率も等しいとする。(同性を指名することは出来ません) この問題解ける?
>>457 そりゃ、解けるだろう。
もちろん、全員が必ず誰かを指名するんだよな?
>>457 同性はダメなの?
ト、- 、 , -_zャ- 、
ト 、 _ 」_l_}zーァ, -‐/'´-、ヘ ム;;;ヽ
,-\__lr' ´-, ‐ ーヽ/::::::::::::::::::::::::ヽー-、'ーャ
i ,く_ソ´ / l l ヽヽ |:l:: ィ:::/!::::::::::::::', ヽ「
いいじゃないですか… / l l:: l:: l l _l_l::'x::l::!:ヽl/ lムハ:::::::::l
/ l / l、:: l::_j_」,ィj'ー''イ:lー' ヒタハ:l:::/
/::/ / ::l \ヒl: ! ´ ,'ト:トr、_ ''''/::l:/ マ、マホ……
/l::l::/ ::/ /ト 、|ーャ'´r,| /〉  ̄/イス
l l::l:l:;ヘハ /'´゙ヽ  ̄/: !:{ 三!:/: :ヾ〉
´ /! 〉 __{:/: : 〉、 /: /: : : : 〉
l ! __」 | l:l: :/\ソ: /: : : : /
_, -rイ Y ̄「 ー/:/: : : :}: {/: : : :/
, -‐!´ | l ! ヽ 〈:l: : : :/:/: : : : l
, '´ ト、 l| \ ヽ:\/:/: : : /
/ !:::ヽ ト、 ヽ: :!;く\:/: ヘ
/ , !、:_ヽ,. --- 'L:} l/ マZニ二ニ{
, -―― -‐' , '´ / | r」 / _゙ヽ|
, ‐ / / ...::::::::::::::::::ゝ」,ノ ´ ̄  ̄` ‐ 、
__ __, イ::::::::::.........::::{.:::::... ¬‐- 、 _:::::::::{..::::::::............................. T¬ーt===zュャ‐、
¨´  ̄´ ` ー‐ --- ゝ:::::____::::>‐ゝ、 __:::::::::::::::::: _!__}武XX} } 〉
うざいAA
男は女の中の一番美しい人を選んで 女は男の中の一番美しい男を選ぶから 一組しか出来ない 男グループが誰が誰を選ぶ確立は100パーセントで 女グループが誰が誰を選ぶ確立も100パーセント だから誰が誰を選ぶ確立も等しい
463 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/04/25(水) 15:08:14
「確立も等しい」
問:指数分布、二項分布の分散をそれぞれ求めよ お願いします。
466 :
132人目の素数さん :2007/04/25(水) 19:04:27
6.5
467 :
132人目の素数さん :2007/04/25(水) 19:37:09
明日当たるので、合っているか教えてください。 (x−2)(x+2)(x二乗+4) =(x二乗−4)(x二乗+4) =x四乗−16 で合っていますか?
√A√(B+C)=√(A(B+C)) これって成立するよな?
A, B, C は何か。
470 :
424 :2007/04/25(水) 20:06:21
いまさら申し訳ないのですが 次のa, b とAならびにθ の関係を示せ。また右辺および左辺の共役複素数はどのように表せるか a+jb=Ae^jθ この関係を示せ、というのがどう答えて良いかわからないのですが 式が出てくるものなんですか?
472 :
424 :2007/04/25(水) 20:09:49
あと Acosθ+jAsinθ という式がでたのですが、やってることあってますか?
共役複素数も分からないとは・・・ 高校生未満だな
474 :
132人目の素数さん :2007/04/25(水) 20:11:22
すいません、教えてください。 nを自然数とする。 このときA={x∈R : x≧0 a≧x^n}とする。α=supAとおくと、α^n=aとなることを示せ。 よろしくお願いします
476 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/04/25(水) 20:15:19
共軛。
talk:
>>474 α^n>a でなくて、 α^n<a でもないことを証明せよ。
478 :
424 :2007/04/25(水) 20:20:11
Acosθ+jAsinθ←関係を示せ Acosθ−jAsinθ=左辺の共役複素数 a-jb=右辺の共役複素数 が答えですか?
479 :
132人目の素数さん :2007/04/25(水) 21:08:22
538
>>467 簡単すぎて?だれも答えないようですが、あっている。
x二乗は x^2 と書いたら読みやすいよ。
481 :
132人目の素数さん :2007/04/25(水) 21:14:27
>>480 ありがとうございます。私ほんと頭悪んでw
次から質問するときは、そういう書き方にしますね。
482 :
132人目の素数さん :2007/04/25(水) 21:20:44
携帯からで申し訳ないんですが,初項29,公差−2の等差数列(第6項が19,第12項が7)の初項から第n項までの和をSnとすれば,Snは,n=【 】のとき最大となる。 【 】の中の出し方を教えてください。
>478 レスちゃんと見ろボケ 字読めないのか?
484 :
132人目の素数さん :2007/04/25(水) 21:23:44
携帯からすみません √94の近似値を微分を使って求めよ って問題が解けません どなたか教えていただけませんか?
R^2→R^2対応のf(x,y)について f(x,y)は、(0,0)や(2,0)など半径1の円周上、x^2+y^2=1を満たさない場所では(0, x^2+y^2=1を満たす場所では f(x,y)=(-y,x) とする。 このとき、(1,0)から(-1,0)まで円周上の上(y=>0の部分)を通っていった場合の積分と下(y<=0の部分)を通っていった場合はそれぞれいくらか?
>478 本がない離島にでも住んでるのか? 中高生ならまだしも 24時間で進歩ないなあ 少しは自分で勉強して出直して来い。 大学生とは思えない
487 :
132人目の素数さん :2007/04/25(水) 21:32:22
>>470 > 次のa, b とAならびにθ の関係を示せ。
= 「aをAとθで表せ」+「bをAとθで表せ」+「Aをaとbで表せ」+「θをaとbで表せ」
> 右辺および左辺の共役複素数はどのように表せるか
= 「左辺 a+jb の共軛複素数はどのように表せるか」
+「右辺 Ae^jθ の共軛複素数はどのように表せるか」
日本語の問題。
>>484 x^2-94にニュートン法でもやっとけ
>485 >f(x,y)は、(0,0)や(2,0)など半径1の円周上、x^2+y^2=1を満たさない場所では(0, >x^2+y^2=1を満たす場所では 意味不明
u=u(x,y),a=constに対する ∂u/∂x+∂u/∂y-au=0 の一般解を求めよ。 よろしくお願いします
493 :
132人目の素数さん :2007/04/25(水) 22:58:04
漸化式 Xn+1=λ*Xn+(1−λ)*a , X0=0 , 0<λ<1 の極限値を求めよ。 条件はこれだけなのですが誰かできる方いらっしゃったらよろしくお願いします
494 :
D.D. :2007/04/25(水) 23:05:21
宿題が出されたので教えてください 「]={ぐー、ちょき、ぱー}のとき、∀a∈]、∃b∈]:bはaに勝つ」の命題の真偽は? 答え:私はぐー、ちょき、ぱーにはそれぞれ勝つ出し方があるので真と判断しました。 あってますか?
>>494 10={ぐー,ちょき,ぱー} って何…???
>>494 「∃b∈]、∀a∈]:bはaに勝つ」
ならどうか?
498 :
424 :2007/04/25(水) 23:24:59
a=Acosθ b=Asinθ A=√a^2+b^2 θ=tan^-1 (a/b) Acosθ−jAsinθ=左辺の共役複素数 a-jb=右辺の共役複素数 ですか?
499 :
バンヴィーノ :2007/04/25(水) 23:30:35
すみませんが、誰かぜひx^6=−1の解を教えてください! なんでも6つぐらい答えがあるそうで…
z=f(x,y)について xについて編微分してからyで編微分するのと yで辺微分してからxで編微分したものが違うような初等関数(logやsin,cos,exp(x)等で作った式)を一つ上げてください。
>>499 x^6+1=(x^2+1)(x^2+(√3)x+1)(x^2-(√3)x+1)
502 :
132人目の素数さん :2007/04/25(水) 23:59:47
100以上999以下の3桁の整数のうち、 少なくとも1つの桁に1を含むものは何個あるか。 また、同じ数を2つだけ含むものと 3つの数がすべて異なるものの個数を求めよ。 正直全く分からないので 出来るだけ詳しく解説お願いします。
>>502 どの桁にも1を含まないものの個数を求める
各桁の数がすべて異なるものの個数と
各桁の数がすべて同じものの個数とを求める
>>502 全体から1を含まないものの個数を引けばいい
ありがとうございます! 全部逆を考えるんですね。 もう一度自分で考えてみます。
>>500 解析概論にある例だと
f(x,y)=xy(x^2-y^2)/(x^2+y^2) (x,y)≠(0,0)
f(0,0)=0
定理から考えれば構成するのは結構難しい...
逆三角関数がわかりません・・・ 2arctan(3/4) = arctan(24/7) どういった解き方をすればいいのか教えてください。
>>499 x=(√3/2)±i/2
x=±i
x=(-√3/2)±i/2
6次方程式だから6個解があるのは当たり前
>507 それは命題なんだが 正しいかどうか計算して確かめたいなら arctan(3/4)をθとでもおいて、両辺のtanをとって倍角の公式
511 :
507 :2007/04/26(木) 00:40:38
ごめんなさい証明問題でしたorz
質問です。 1. 3e^j*(2/π) 2. 3e^-j*(2/π) 3. 2+j2+3e^j*(2/π) 複素平面状に上記の複素数をベクトルで示せ。また、 2+j2 と 3e^j*(2/π) の内積を求めよ。 という問題なのですが、持っているベクトル解析の教科書にはとき方が乗っていませんでした。 どなたか教えてください
>>498 もしかして、左と右が判らない人ですか…??
>>498 > Acosθ−jAsinθ=左辺の共役複素数
左辺は直交形式なんだから左辺じゃなくて右辺の間違いだと思うが、
フェーザ形式 Ae^jθ の共軛複素数はフェーザ形式で書かないとダメだろ
516 :
132人目の素数さん :2007/04/26(木) 01:46:32
角度を三等分する作図の仕方がわかりません(><) お願いします!
517 :
132人目の素数さん :2007/04/26(木) 01:51:05
もう寝ろ
519 :
132人目の素数さん :2007/04/26(木) 02:04:16
マジすか? 中一の従姉妹に90度の三等分の仕方を聞かれてテンパっていたのだが… 90度ならできるとかないのか?
521 :
132人目の素数さん :2007/04/26(木) 02:06:52
あっ すんません できました お騒がせしました
できたというか、マルチした訳だが
>>493 極限値があると仮定し、それをXとおくと、
X=λX + (1-λ)a
よりX=aでいいのかな?厳密にはだめなような気もするけど。
f(x)が連続で微分可能なら ∫f(x)dxも連続で微分可能ですか? fが連続で微分可能なのにfの積分が連続じゃなかったりする関数があったら教えて
525 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/04/26(木) 08:32:59
talk:
>>524 教科書に書いてある定理を読んで考えれば分かる。
526 :
512 :2007/04/26(木) 09:07:11
大変失礼しました。 今後気をつけます
527 :
512 :2007/04/26(木) 09:44:38
どなたかお願いします
528 :
132人目の素数さん :2007/04/26(木) 10:00:52
6/π=1.90985931
529 :
132人目の素数さん :2007/04/26(木) 10:25:33
sin(2π/17)を求めよ
sinxの級数展開を利用汁。
p:素数 で1/pを小数展開したときに 循環接をp-1の約数で区切って足し合わせる(桁上がりをさせるときもある)と すべて99・・・・999となることを証明せよ。
533 :
132人目の素数さん :2007/04/26(木) 11:57:36
534 :
132人目の素数さん :2007/04/26(木) 12:00:09
>>409 は数学的帰納法でどのように解くのか教えて下さい。
>>529 加法定理から17倍角の公式を作り、それを利用すれば17次方程式の解に帰着するが、
これが解析的に解ける保証はない。
>>535 正17角形は作図可能だから√を使って一応解けるはずでは?
線形システムと線形微分方程式との違い教えてください
>>536 あぁそうだね、結局は4次方程式に変形できて解けるのかな、
(x,y)→(A(x,y) , B(x,y))について A(x,y)をxについて積分したものをさらにyについて偏微分する これがB(x,y)に等しいなら dA(x,y)/dy=dB(x,y)/dx(ここのdは偏微分です) ことを証明してください。 たとえば (x,y)→(4*x^3+2y , 2x) なら4*x^3+2yをxで積分するとx^4+2xy+C,これをyで微分すると2xで、4x^3+2yをyで微分→2、2xをxで微分→2で成り立ってる。
初歩的な事ですいません。 倍数の判定方の問題ですが 下二桁が4で割りきれる場合は、4の倍数と言いますね。 では210は10が小数点2.5で割れますが、それは割りきれて4の倍数と言えますか?
>>540 半整数の全体は積について閉じていないので、いいません。
>>272 >>533 公比を1/3^kとするとS=(1/3^m)/(1-(1/3^k))
2/81>(1/3^m)/(1-(1/3^k))>1/3^mより3^m>81/2
1/80<(1/3^m)/(1-(1/3^k))≦(1/3^m)/(1-1/3)=(3/2)(1/3^m)より3^m≦120
∴m=4
>>539 適当な一様性の条件下で極限の交換ができて
d(∫A(x,y)dx)/dy = ∫(∂A(x,y)/∂y)dx = B(x,y) だから
∂A(x,y)/∂y = ∂B(x,y)/∂x。
何積分か知らんが条件は自分で調べろ。
>>542 有難うございます。
小数になると割りきれたとは言えないですよね。
人___人__ ,.へ / く \\ \ _,,.. - ''''"" ̄`"'''7:::∠__ > そ \ \ ,. '" !ヘ/:::/、 / く 、 / ハ, __i i:::::>! ', ) \ / /'! ハ /!二_ハ i´ | ハ < そ \\ | / ,.ィ‐-V レ゛´!´.ハ`ヽイ / ! ! > i i イ「ハ !__,リ ノ | /| | < | \ !/.| | ! !ソ  ̄ 〃 レ' | | 〉 レソ〃 ,-=ニニ'ヽ. 7 ,' | /く な ノr┬┬┬ ま |7! i ! u / /! | > ┼┼┼┼ / .'ゝ、_ヽ、 _ノ / / / i ,' < の ┴┴┴┴ さ レヘ/,./^i,.-,r イ´レヘ/ヽ、ハノ ) ノ ヽ ヽ ヽ r| ! ! レ^i/  ̄'7ー-、 く. か に ハ /ヘ__/// ヽ, / _) ノ┬ ┌‐┐ ,. '⌒ヽ,r‐''"´ ̄ト、::::::/ ! 〉 | . ー┼‐ | | rイ ヽノ「´  ̄ `ヽ:::! ,〈 ノ /ヽ,└‐┘!/ヽ、___,.イ:ハ、 `ヽ / ⌒ヽ ??
547 :
132人目の素数さん :2007/04/26(木) 13:22:34
631354
548 :
132人目の素数さん :2007/04/26(木) 13:29:54
(a+B)の8乗って、答えはどうなるんでしょう?ご親切な方、教えてください。
>>543 どうもありがとうございます('∪'*)
>>545 いいえ、小数が混じっても、考えている数の全体が環になるなら言います。
二項定理から、 (a+b)^8=a^8+8a^7b+28a^6b^2+56a^5b^3+70a^4b^4+56a^3b^5+28a^2b^6+8ab^7+b^8
aとBの組み合わせってよくこんなアンバランスなもんを選べるな。
warota
554 :
132人目の素数さん :2007/04/26(木) 13:51:55
xの5乗-1=0の解五つ教えてくれwww
>>554 e^(2kπi/5), k=0,1,2,3,4
556 :
132人目の素数さん :2007/04/26(木) 14:15:18
AB+AB が _________ _ _ (A+B)(A+B) になるように証明して・・・ お願いします
557 :
132人目の素数さん :2007/04/26(木) 14:17:33
位取り記数法について教えて下さい。 10進数を2進数に変換するときに、10進数を2で割って、その余りを下から並べると、変換できる理由を教えてください。
558 :
132人目の素数さん :2007/04/26(木) 14:22:14
556ミスっすすいません __ AB+AB が _________ _ _ (A+B)(A+B) になるように証明してください
>>557 位取り記数法がN進展開そのものだから。
>>558 A,Bやバーが何を表すプレイスホルダなのか言わんと話にならんぞ。
行列の要素が行列なのがテンソル?
>>554 x^5-1=0, (x-1)(x^4+x^3+x^2+x+1)=0
x^4+x^3+x^2+x+1=0 → x^2+x+1+1/x+1/x^2=0, x+(1/x)=tとおくと、
t^2+t-1=0、t=(-1±√5)/2、よって 2x^2+(1±√5)x+2=0 から、
x=1, {-1±√5+i√(10±2√5)}/4, {-1±√5-i√(10±2√5)}/4 (複号同順)
564 :
132人目の素数さん :2007/04/26(木) 17:26:43
_ _ ( ↓ )
>>565 システムって力学系のこと?
おまえが力学系を微分方程式で書いてるなら同じもんなんじゃないの。
アリがとうございました
日本語を使って話しておいて、日本語と会話の違いを教えてください とかいう様なものだな。
面積が1の△ABCがある。 まず、△ABCの3辺の中点を結んでできる三角形を取り除く。 同じような残った3個の三角形について、それぞれの3辺の中点を 結んでできる三角形を取り除く。 この操作をn回続けるとき、残った図形の面積をSnとする。 (1)Snを求めよ。 (2)Sn<1/4となる最小のnの値を求めよ。 質問するの初めてで、改行とかわかり難かったらすみません。 宜しくお願いします。
各手順で三角形の数は3倍になり各三角形の面積は1/4になるんだから かんたんな前科式になるだろ。
前科を作るのは簡単だが償うのは簡単ではない・・・
事象A、B、Cがそれぞれ独立の時、A∩BとCも独立であることを示せ。 また、A∪BとCも独立であることを示せ。 どなたかよろしくお願いします。
575 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/04/26(木) 20:10:38
ある日、aさんがひとつの問題を作っていました。 とりあえずAとBのふたつの封筒を選び、まずAにランダムな金額のお金を入れ、 その後でBにその半額か2倍の金額を入れてみます(どちらにするかはランダムで決めました)。 その上でbさんに封筒のどちらかを手に取らせ(bさん自身に選ばせます)、 金額を確認させた後こう言うのです。 「1度だけ変えても構わないよ。もう片方にはその金額の2倍か半分の金額が入ってる。 どちらにしても、最終的に選んだほうに入っていた分の金額は全て君にあげるよ。」 さて。実はこれと同じことをaさんとbさんは数度繰り返していて、 その度にbさんはおいしい思いをしてきました。ですが人間、欲に際限などありません。 bさんは何とかしてより大きな金額の封筒のほうを手に入れたいと思い、色々試してみました。 残念ながら、外見や持った重さ等ではどちらに多くの金額が入っているかは分からないようです。 なので今回、bさんは期待値を計算して選ぶことに決めました。 bさんの考えはこうです。 今回はAの封筒を先に手に取ろう。ということで、Aに入っている金額を仮に2Xとして計算してみよう。 この場合、Bに入っている金額は4XかXになるので、期待値は(4X+X)/2=2.5Xとなる。 なるほど、Bのほうが期待値が上だな。 というわけで、bさんは「よしよし、Bを選んだほうが期待値からして有利だな」 と考え、実際その通りに行動しました。 さて、この結末はさておき、bさんの考えは本当に正しかったのでしょうか。 理論上、Bの封筒を選ぶほうがAの封筒を選ぶより得なのでしょうか。 理論上どちらが得なのか、そしてもし実際には差がないと考えるなら 期待値に差が生じたのに実際には差が出ないのは何故なのか、お答えください。
578 :
132人目の素数さん :2007/04/26(木) 21:16:46
a>1とする。 1、x>=0実数とする、{Xn}を単調増加な有理数列でlim n→∞ Xn=xとなるものとする。 {a^Xn}は収束すること、及びこの極限値は数列{Xn}のとり方によらないことを示せ。 これを用いてa^x=lim n→∞ a^Xnと定義する。 またx<0のとき a^x=1/(a^-x)と定義する。 2、このようにして、すべての実数xに対して定義された函数y=a^xは連続関数であることを示せ。 という問題なのですが、1、の前半までは出来たのですが、後半から分りません。 誰か教えてください。
579 :
576 :2007/04/26(木) 21:26:54
すみません、問題の解答を教えていただく立場のレスとして、
あんな書き方では指摘されて当然ですね。
改めてお願いします。
>>576 の問題がさっぱり分かりません。
私としては差はないのではないかと思うのですが、論理的に説明できません。
もしよろしければ、ご解答いただければ幸いです。
どうかよろしくお願いします。
580 :
132人目の素数さん :2007/04/26(木) 21:37:53
581 :
sage :2007/04/26(木) 21:42:07
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4272.gif 図です。
放物線y=1/2x^2のグラフで、点Aのy座標は8。
点B、C、Dは放物線上にあり、四角形ABCDは平行四辺形である。
次の問に答えよ。
(1)原点を通り、平行四辺形ABCDの面積を2等分する直線の式を求めよ。
(2)放物線CD上に点Pをとる。三角形DAPの面積が7cm^2になるとき、
Pの座標を答えよ。
の解き方分かりません;解き方を教えてください。
答えは(1)y=5x (2)3,2/9です。
>>576 一方を選んでからもう一方の期待値だけを考える点が間違い
>>578 前半まで出来たというなら何処まで出来て何がわからないのか書いてくれないと返答のしようがない
>>582 自分が選んだ封筒を交換したほうが有利か不利かを問題にしてんだよ。
バカは消えろ。
>>576 期待値で考えるか、単純に確立1/2と1/2で考えるかの違いだろ。
極限についてですが、久しぶりにやるとさっぱり忘れてました lim(n→∞) n^3/(2^2+4^2+6^2+・・・(2n)^2) とっかかりからわからないので、お願いします
587 :
578 :2007/04/26(木) 22:13:01
前半のa^Xnの収束はわかりましたが、その先が自明のように感じて、論理的に説明出来ないのです。
588 :
586 :2007/04/26(木) 22:38:50
この問題意外と難しいみたいですね もう少し考えて見ます
>>586 分母をどうにかしてnについての多項式として表しましょう
590 :
586 :2007/04/26(木) 22:41:34
すいません、解決しました n(n + 1)(2n + 1)/6 使えばいいんですね
具体的には 2^2+4^2+6^2+・・・(2n)^2 =納k=1,n]k^2 =2n(n+1)(2n+1)/3
592 :
591 :2007/04/26(木) 22:43:34
すみません
3段目は
=4納k=1,n]k^2
の間違いでした
>>590 御意
微分法がよくわかりません。 題:y=x2(xの二乗です)という曲線を考える 点A(2、4)における曲線の傾きを求めよ 関数?なんですかね、数学は苦手なもんで
>>593 y'=2xなんでx=2のときの微分係数は4,すなわち接線の傾きが4
即レスありがとうございます それを解く式はどのようなものですか?
>>579 期待値(条件付期待値)を二種類、まったく別のものを計算しておいて
それらを比べて意味があるわけではない。
得と思うか損と思うかは個人の趣味の領域だろうとしか思わん。
>>595 おまえは目か脳みそか病院に言って直した方がいいと思うぞ。
苦手なのは数学じゃなくて日本語だろう。だから数学もついでに苦手になってるだけだ
600 :
132人目の素数さん :2007/04/26(木) 23:48:31
601 :
132人目の素数さん :2007/04/26(木) 23:49:51
603 :
132人目の素数さん :2007/04/27(金) 00:38:38
最近何十年ぶりかに学力テストをしたらしいですね。 私は27才ですが新聞に問題が載ってたから解いてみたんですが、解答は簡単に 答えしか書いてないから解き方がわからない問題がありました。 連立方程式で、5x+7y=3と2x+3y=1というやつです。 完全に忘れてしまってるので解き方をどなたか教えてくださいorz
そうだね 左を二倍 右を五倍して、引く
最初の式を2倍、次の式を5倍して引くとyが出る。 最初の式にyを代入すればxも出る。
x≧0の時logxが収束すればxは収束と言えるのでしょうか?
いえるんちゃう
608 :
606 :2007/04/27(金) 01:20:45
609 :
570 :2007/04/27(金) 01:39:02
>>571 レス有難うございます。
漸化式の出し方を教えてください。
>>609 なんで出し方が書いてあるのに出し方を訊くの?
漸化式なんか持ち出すまでもなく
>>571 の1行目からすぐ一般項でるだろ‥
613 :
132人目の素数さん :2007/04/27(金) 02:03:12
相加平均、相乗平均について教えてください。 x,y>0の時 x/y+y/xの最小値は x/y+y/x->2*{(x/y)(y/x)}^1/2 =2 となりますが x/y+y/x+2の最小値で x/y+y/x+2->3*{(x/y)(y/x)*2}^1/3 =3.779... 定数の2含めて3項で計算すると4より小さくなります。 定数は入れてはいけないのでしょうか?
>>613 x/y=y/x=2 の等号が成り立たないからダメ
しかし
>>570 の(2)で設問が終わるのは、どう考えても野暮だよな。
(3)として相似比と面積比ぐらい計算させなきゃ、見せ場ってものがない。
616 :
613 :2007/04/27(金) 02:23:20
>>614 d
等号成立条件がないですね…。
解決できました。
617 :
132人目の素数さん :2007/04/27(金) 07:24:19
x=exp(log(x))
「ある行列が逆行列を持つ」のと「その行列式が0でない」 これは同じことでしたっけ?
619 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/04/27(金) 07:58:32
talk:
>>618 行列の成分が体に属する場合は正しい。
cos(x)またはsin(x)=有理数ならば xは有理数*πの形で書ける これを証明できますか?
もし↑が証明できるなら「証明できる」ということを証明してください
622 :
132人目の素数さん :2007/04/27(金) 08:52:45
証明できないから証明は不要だね
>x≧0の時logxが収束すればxは収束と言えるのでしょうか? これはいい質問だね。 たいていの教科書や高校の先生はごまかす。 log が x>0で全単射(一対一)、連続で単調増加だからいえること。 詳しくは大学でやる知識が必要になる。
624 :
132人目の素数さん :2007/04/27(金) 09:00:52
log(1/n)
625 :
132人目の素数さん :2007/04/27(金) 09:11:57
(x^2-2cx+1)|(x^n-1)
e^-tの微分を教えてください
627 :
132人目の素数さん :2007/04/27(金) 09:24:13
0
628 :
603 :2007/04/27(金) 09:25:39
>>604-605 ありがとうございました!なるほど!10xに揃えるまでは当たってましたが、
そこから何も思い出せなかったのですっきりしました!次は数学B解いてみます。
日本はマジでやばいな
630 :
132人目の素数さん :2007/04/27(金) 09:29:29
631 :
606 :2007/04/27(金) 09:34:50
∇演算子について ∇・A これってなんなの? ∂φ/∂xってφを微分するってことで(∂/∂x)*φ(掛け算)じゃないよね? ∇・Aって∇とAの内積だけど、あたかもdφ/dxを(d/dx)*φで計算してるけどこういうことやっていいの? それとも∇・Aって内積じゃなくて内積のような計算方法をする演算ってこと?
633 :
132人目の素数さん :2007/04/27(金) 10:36:47
問い Σ[k=1,n](-1)^k*(k+1)/k! を求めよ。 正しく表わせているか自信ないですが、一応、 分子が(-1)^k*(k+1)で 分母はk!です。 それの第1項からn項までの和を求めよ、という問題です。 どうかよろしくお願いします。
(-1)^(k)(k+1)/k!=(-1)^(k)/k!-(-1)^(k-1)/(k-1)!
>>626 何で微分するかわからないと、答えはでないよ。
tで微分するなら d(e^-t)/dt=-e^-t
636 :
132人目の素数さん :2007/04/27(金) 11:51:18
>>634 ありがとうございます!
それにしてもこの分解は定番なのでしょうか?
すごいですね。
637 :
132人目の素数さん :2007/04/27(金) 11:54:56
すいませんがお願いします。 2^n−1が3の倍数になることを証明してください。 nは偶数とする。
2^(2k) -1 = 4^k -1 = (4-1)(###)
a_nを√2の少数第n位までとった近似値とするとき 数列{a_n}は収束するかどうか、デルタイプシロンの形式で 示したいのですが、どうすればよいかわかりません どなたか教えてください。よろしくお願いします
>>640 相手が提示してきた小さな正の数εに対し、こちらは必ず
|a_n-√2|がεより小さくなるようにnを選ぶことができる、ということを言う。
算数レベルで本当にゴメンナサイ。 6/(5/7)=6/x*y(答えは整数) xとyを求めます。 回答と解説を解る方、どうかお願いします。
「複素関数論」に対抗して四元数の微積分 「四元数関数論」ってないんですか?
644 :
132人目の素数さん :2007/04/27(金) 13:16:39
>>642 6/(5/7)=6/x*y(答えは整数)
42/5=6/(xy)
42xy=30 なし
42/5=6y/x
42x=30y
2・3・7・x=2・3・5・y
7x=5y
(x,y)=(5k,7k) k:整数(≠0)
>>632 領域 Ω ⊂ R^n 上のベクトル場 A: Ω → R^n (すなわち
A = (A1, A2, ..., An), Ak: Ω → R, k = 1, 2, ..., n)を
考えるとき、∇・A は A の発散(ダイバージェンス)と呼ばれ
∇・A := 納k:1,n] ∂Ak/∂xk
によって定義される Ω 上のスカラー場。あたかも、ナブラ
∇ = (∂/∂x1, ∂/∂x2, ..., ∂/∂xn) と A との内積のような
形をしているので、このような表記法が用いられる。
物理的には、例えば A を流体の速度ベクトル場とするとき、各点
から単位体積あたりどれくらいの流体が湧き出しているかを表す。
微小な直方体の各面に対して法線方向に突き抜けた流体の流量を
足しこめば上の定義式が出る。
>>643 あったら面白そうだね。しかし、非可換だから微分の定義が
f(x + h) = f(x) + A h + o(|h|)
f(x + h) = f(x) + h B + o(|h|)
(|h| → 0)の二種類出てくるんじゃない?まあ、べき級数で
形式的に定義すればいいのか。あなた自分で作ったら?
648 :
132人目の素数さん :2007/04/27(金) 16:17:35
教えてください、お願いします。 数列{An}がつぎの条件をみたすとする。定数0<c<1が存在して、 c|An - A(n-1)|≧|An - A(n-1)| (n≧2) このとき、{An}はコーシー列であることを示せ。 よろしくおねがいします。
式がおかしい
ってマルチかよ
651 :
132人目の素数さん :2007/04/27(金) 16:36:46
マルチって何ですか?
652 :
in :2007/04/27(金) 16:59:15
高さが2:3の二つの相似な円錐の、底面の円の半径の比を求めよ。 答えと できれば解き方もお願いしたいです...
>>652 ふつうは考え方・解き方の方が答えよりはるかに重要なので
そういう訊き方をする必要はありません。
円錐を頂点と底面の中心をとおる平面で切れば、この問題は
三角形の相似問題そのものなので、普通に考えましょう。
>>648 定数0<c<1が存在して、
c|An - A(n-1)|≧|An - A(n-1)| (n≧2)
|A(n)-A(n-1)|≦c|A(n-1)-A(n-2)|≦c^2|A(n-2)-A(n-3)|
≦・・・≦c^(n-2)|A(2)-A(1)|
任意のε1>0に対し、十分大きなn0をとり、n>n0に対し
|A(n)-A(n-1)|<ε1
となる。
p>q>n0として、
|A(p)-A(q)|=|{A(p)-A(p-1)}+{A(p-1)-A(p-2)}+・・・ +{A(q+1)-A(q)}|
≦|A(p)-A(p-1)|+|A(p-1)-A(p-2)|+・・・+|A(q+1)-A(q)|
<(p-q)ε1=ε
ε1は任意に小さくとれるので、εも任意に小さくとれる。
よって、コーシー列
マルチに回答すんな
>マルチって何ですか? マルチ投稿のこと 同じ内容の投稿をあちこちに書き込むこと。 省エネ情報量的にみて良くない。ようするに無駄。 しかし、数学板では現在質問スレが乱立。 どこに質問するか迷うから、整理すべきだろう。 やたら「マルチ、マルチ」と騒ぐバカにも注意。
p>q+1/ε_1 にとr(ry
>>659 > 省エネ情報量的にみて良くない。ようするに無駄。
そういう問題じゃねーよ、大バカ
>661 ネット初心者かよ。オメーがウザイ。 マルチ以下のアラシ行為をしているのとかわらん 消えろや
>>662 ププッ。将来のない中年オヤジ必死すぎw
死ねや
664 :
132人目の素数さん :2007/04/27(金) 17:59:13
仕切り厨ウザイ
バカ小学生の反「マルチ」 死ね
おいおい>665 いちいち釣られるなよ 荒しと同じ。スルーしろよ
668 :
570 :2007/04/27(金) 19:09:14
みなさんレスありがとうございました。
>>571 さんの1行目で解けました。
>>668 おまえはもっとひとのいうことをちゃんときくようにしよう、な。
>632
>∇・Aって内積じゃなくて内積のような計算方法をする演算ってこと?
結論から言うとそのとおり。
結果として内積で表示したらそうなる。数学者はあまり好まない表記。
>>645 が説明してるとおり。補足すると
これで電磁気学の Maxwell 方程式の半分は理解できる。
>>670 D加群とかやってたら変数と微分作用素との積をもった微分作用素環なんて普通に使うだろ。
何言ってんだ。
1000円が一年で1.06倍増えるのと 1年を二つに分けて半年ずつ1.03倍ふえるのが 答えが違うのはなぜですか?
673 :
132人目の素数さん :2007/04/27(金) 20:49:52
C^k(I)={f:I→I|fはk階微分可能}} と定義するときに、fが二階微分可能な関数でも,f∈C^1は成り立ちますか?
>>672 単利で、年単位でのみ考えるのなら同じ。
ありがとうございました
676 :
132人目の素数さん :2007/04/27(金) 21:12:07
lim n→∞ (1-1/n^2)^nを教えてください
(1-1/n^2)^n =(1-1/n)^n*(1+1/n)^n → 1/e * e
>>677 素早い返答ありがとうございます
実はlim[n→∞](1-1/n)^n=1/eってのもよく分からないんですが
>>678 (1-1/n)^n
=1/{n/(n-1)}^n
=1/{1+1/(n-1)}^n
=1/{1+1/(n-1)}^(n-1) * 1/{1+1/(n-1)}
→ (1/e) * 1
>>679 何度もありがとうございます!即レスどうもでした
>>641 レスしていただけて非常にありがたいのですが
あれこれ考えても全然わからないです
というかまだデルタイプシロン論理のことを理解できていない
ので完璧な証明ができなくて困っています
自分が考えたのは
εを任意の正の数とする
まずa_nが収束するのならば常に│a_n-√2│<εが成り立つ
問題文から、√2>a_nであるので√2-a_n<εとなりa_n>√2ーεとなる
このとき式が成り立つような自然数n0(n>n0であるような)をとると
というあたりまでしか考えられない上に証明になっていないので
どなたか力をかしてくださいお願いします
因みに教授は聞いても答えてくれない、周囲も理解していない
家族もやはりわからないと状況は絶望的です
682 :
681 :2007/04/27(金) 23:22:47
その数列が収束するかどうか判断するだけであれば a_n<a_n+1<√2だから収束はするということは わかるのですが、示すとなるとうんと難しくなるみたいで…
|a_n-√2| は 10^(-n) を超えない。
686 :
642 :2007/04/28(土) 04:16:12
大変遅くなりましたが、
>>644 さんありがとうございました^^
687 :
681 :2007/04/28(土) 05:59:47
n→∞のときa_n→√2とする 収束の定義より収束するならば 任意のどんなに小さな正の数εでも 十分に大きな自然数n0をとると │a_n-√2│<ε (n>n0)が成り立つ 各n>n0に対して │a_n│=│(a_n-√2)+√2│≦│a_n-√2│+│√2│<ε+│√2│ ε+│√2│はn>n0におけるa_nの上界であり かつ、明らかにa_nは単調増加列であるために この数列は収束する 起きてから色々と参考にしながら考えたのですがどうでしょうか まずいところ、証明がしっかり出来ているかなどアドバイスをお願いします
>>687 収束することを示すのに
> n→∞のときa_n→√2とする
と収束することを仮定してどうする
>>688 やっぱり寝ぼけているとなにやらかすか
わかりませんね…そこは削除しておきます
690 :
681 :2007/04/28(土) 08:42:52
これで証明できているのでしょうか? それならあのダメ教授を見返してやれるのですが
>>690 数列が収束することの定義が全然理解できていない
ということは伝わると思う
そもそも自分が具体的に説明できない回答は大抵他人が見ても理解不能。
693 :
681 :2007/04/28(土) 09:15:35
もうあきらめます…理解できていない からこそ助けて欲しかったのですが… ヒントもちゃんと理解できないくらいですし とりあえずa_n<a_n+1<√2で√2が上界で a_nが単調増加列だから収束すると説明します
>>693 定義すら理解できていないことを自覚しておきながら
答案と称するものを書いて他人に見てもらおうとする姿勢がもう最低
何を示すべきかを書いてくれた人もいるのに
お前がそれを無視しているだけじゃないか
カエレカエレ
きちんと証明できたとしても見返せないけどね
696 :
132人目の素数さん :2007/04/28(土) 10:07:12
S=Σ(k=0,m)k*cos(k) この数列の和はどのように計算すればいいんでしょうか? やはりΣ(k=0,m)k*e^kを計算して実部を取り出すという方法でしょうか? どなたかよろしくお願いします。
納k=1,n]cos(kx)=sin(x(2n+1)/2)/(2sin(x/2))-1/2 を微分してみるか?
698 :
132人目の素数さん :2007/04/28(土) 10:46:21
>>697 あぁ、なるほど。
有難うございました。
>>695 まあそうだな
教官にしてみれば証明できて当たり前、できないなど信じられん
そのレベルなら来なくていいから帰って寝てろくらいに思ってるだろうし
700 :
素人 :2007/04/28(土) 12:28:43
1年目:100×1.05=x 2年目:(a+100)×1.05=b 3年目:(b+100)×1.05=c 4年目:(c+100)×1.05=d ・ ・ ・ という計算で簡単に10年目とか出せるような公式を教えてください。
701 :
素人 :2007/04/28(土) 12:31:06
一年目のxはaです;;;ごめんなさい;;;
n年目は2100{(1.05)^n-1}
703 :
素人 :2007/04/28(土) 14:07:08
答えてくださってありがとうございます!! でも答えが合わないのですが;;;
書き方が悪かったかな。 2100*[ { (1.05)^n } - 1 ] =2100*(1.05)^n - 2100 ね。 1年目 2100*0.05=105 2年目 2100*0.1025=215.25 … であってると思うが。
705 :
132人目の素数さん :2007/04/28(土) 14:31:32
A4の紙を半分にしたら折った部分の長さが元の1/2になるさて.このことからA4の紙の縦の長さが横の長さの何倍になるか式で求めよ。これ考えても全然分かりませんお願いします。
706 :
132人目の素数さん :2007/04/28(土) 15:38:12
すいません。この問題わかる人いますか? (x+y)^n=納k=0.n] C[n.k]*x^k*y^(n-k) 参考 C[n.k]=n!/k!*(n-k)! 0!=1 Q.上の二項定理を数学的帰納法で証明せよ。 計算ならいいんだが証明は苦手なんだ。誰か助けてくれないか?
>>706 数学的帰納法の理屈がわかってれば、
第二ステップはこじつけでいいんだから
理解できないはずがない。
で実質的にその問題はただの計算問題。
>>706 (x+y)^n=納k=0.n] C[n.k]*x^k*y^(n-k)
の両辺に(x+y)を掛けて右辺を計算するだけ。
b/a→0 r/a→0なるときb+rがaより小さくないと (r+b)/a→0にならないんじゃないんですか?
うん
712 :
132人目の素数さん :2007/04/28(土) 17:16:54
>>707 すまん、俺アホなんだ
>>708 ありがとう。なんとかなりそうだわ
そういえば帰納法ってn=kで仮定するやつと1≦k≦nで仮定するやつがあるが具体的にどう違うんだ?
>>712 本質的には何も変わらないが、後者はn以下の全部の場合を使うときに用いる。
715 :
132人目の素数さん :2007/04/28(土) 17:24:01
ごもっとも
716 :
132人目の素数さん :2007/04/28(土) 17:32:31
717 :
132人目の素数さん :2007/04/28(土) 18:23:54
2の素数乗ー1が素数であることを証明してくれ。
718 :
素人 :2007/04/28(土) 18:30:00
>>704 遅くなってすいません;;
丁寧にありがとうございました!!(礼
2^11-1=23*89
709もお願いします
>>717 それで素数がいくらでもできるなら素数生成式なんかで苦労せんわな。
フェルマーの小定理とかも調べてみたら。
723 :
素人 :2007/04/28(土) 18:39:47
>>704 すいませんが、2100という数はどう出したのですか??
b/a→0 r/a→0なるときb+rがaより小さくないと (r+b)/a→0にならないことを証明しなさい
>>723 a[1]=100*10.5
a[n+1]=1.05*(a[n]+100)
a[n+1]+2100=1.05*(a[n]+2100)
a[n]=(1.05)^(n-1)*(a[1]+2100)-2100
問題文も正確に書き写せない日本語の不自由な奴はどうせ数学なんて出来ないから死ね。今すぐ死ね。
728 :
素人 :2007/04/28(土) 19:09:30
何度もすいません;;; 10年以上でもこの式は有効ですか? ∞年目出せますか?;;;
729 :
素人 :2007/04/28(土) 19:11:03
731 :
素人 :2007/04/28(土) 19:15:22
f(x)=(x+a)/(x^2-4) が極値を持つような定数aの範囲を求めよ。 上記の問題についてお願いいたします。 微分して、分子についての判別式>0で答えをだしてみたのですが、 答案の記述の際にどのように書けば良いのかイマイチつかめません。 この際、何を必ず述べなくてはいけないのでしょうか? よろしくお願いします。
そのままぜんぶかけばいんじゃね?
x(t)={2*t/(π^2-t^2)}*sint のフーリエ変換のやりかたを教えてください。 方針だけでもかまいません。 よろしくお願いします。
735 :
132人目の素数さん :2007/04/28(土) 19:32:37
a,bをa<−1/3、b≠−2を満たす定数とするとき (1)xについての不等式x^2−(3a+3)x+3a+2<0 の解Sを求めよ (2)xについてのもう一つの不等式x^2−3bx+(2b^2−b−1)<0 の解Tを求めよ (3)TがSに含まれる為のa、bが満たす条件を求めよ。 の(3)の解は場合分けをするみたいなんですけど、 2a−3<a+3とa+3≦2a−3 に分ける意味が理解出来ません。 よろしくお願いします。
736 :
素人 :2007/04/28(土) 20:05:14
何度もごめんなさい;;; さっきの質問を、100と1.05を使わずに式を作ろうとしたらこんがらがってしまったのです;; 1年目:a*(1+x)=b 2年目:(b+a)*(1+x)=c 3年目:(c+a)*(1+x)=d ・ ・ ・ と現した場合、どうやって式にすればいいですか?
737 :
132人目の素数さん :2007/04/28(土) 20:34:36
ごめんこれ数学じゃなくて情報の問題なんだだから問題文が存在しないのです
>734 フーリエ変換の定義式にしたがって積分。 >735 二つの不等式は因数分解で解く。それを書いてみな
b/a→0 r/a→0なるとき b+r<aのときとb+r<aのときとb+r=のときそれぞれの (b+r)a→xのxを求めなさい この問題を解いてください
訂正 間違い:(b+r)a→xのxを求めなさい 正:(b+r)/a→xのxを求めなさい
a,b,rって何なの?→の記号の意味は?
a,b,rは微小数といって凄く小さい数です →は矢印の先に収束するといういみです
743 :
734 :2007/04/28(土) 21:57:24
>>738 その積分のやりかたを教えてほしいのですが・・・
>>736 a[1]=a(1+x)
a[n+1]=(1+x)(a[n]+a)
a[n+1]+{a(1+x)/x}=(1+x)[a[n]+{a(1+x)/x}]
a[n]+{a(1+x)/x}=[a[1]+{a(1+x)/x}]*{(1+x)^(n-1)}
a[n]=[a[1]+{a(1+x)/x}]*{(1+x)^(n-1)}-{a(1+x)/x}
=[a(1+x)+{a(1+x)/x}]*{(1+x)^(n-1)}-{a(1+x)/x}
=[a{(1+x)^2}/x]*{(1+x)^(n-1)}-{a(1+x)/x}
={a(1+x)/x}*[{(1+x)^n}-1]
>743 ヒント 留数定理
>>739 b+r<aのとき
x=0
b+r<aのとき
x=0
b+r=のとき
x=0
ありがとうございました
748 :
132人目の素数さん :2007/04/28(土) 22:48:00
arcsin(x)のマクローリン展開を教えてください。 自分で計算すると、 x + (1/6)x^3 + (3/40)x^5 + (15/336)x^7 + .... となるのですが、他のところ(具体的にはwikipedia)に、 arctan(x)=x - (1/3)x^3 + (1/5)x^5 - (1/7)x^7 + .... と書いてあります。 ぼくが何か間違っているのでしょうか? それともテイラー展開とマクローリン展開を混同している? どうかよろしくお願いします。
>>748 arcsin(x)とarctan(x)が違って何がまずい?
751 :
132人目の素数さん :2007/04/28(土) 22:51:55
>>749 アホだった。
すいません、arctan(x)のテイラー展開だった。
ありがとうございました。
752 :
132人目の素数さん :2007/04/28(土) 22:58:24
カードAが三枚B、C、Dが一枚ずつあります Aが三枚並んだ状態で六つ並べると何通りか求めよ。また、Aが二枚以上並んだ状態で六つ並べると何通りか求めよ。
753 :
132人目の素数さん :2007/04/28(土) 23:22:13
y=kx^2−4x+2k y=kx^2+2kx−4が共通な解を一つ持つときのkの値と、そのときのxの値を求めよ。誰かこの問題の解き方教えてくださいm(__)m
共通な解? どこに方程式が
確かに、出題者はゆとり未満のレベルだな
∫[x=-∞,∞] ((sinx/x)*(cosw(x-π)))dx よろしくお願いします
757 :
132人目の素数さん :2007/04/29(日) 00:34:50
どこに書けばいいのか分からなかったのでここに書きました 素数の一般式の存在可能性を証明(または反証)するには、どんな分野の知識が必要となるんでしょうか?
>>757 基本的には代数的整数論だろう。
谷山・志村予想からフェルマー・ワイルズの定理が証明できたように、他の分野からできるときもあるから一概には言えないけど。
1/(1-sint)の不定積分てどうやるか教えてください
>>760 マルチポスト良くない
高校生スレでヒント出てるぜ
762 :
132人目の素数さん :2007/04/29(日) 01:23:19
763 :
132人目の素数さん :2007/04/29(日) 01:45:50
x^3+x^2+1/(x^2+1)^2 お願いします
>>757 ちなみに素数のみを生み出す式はいくつか知られている。
766 :
132人目の素数さん :2007/04/29(日) 02:12:56
(x^3+x^2+1)/(x^2+1)^2
で?
(x^3+x^2+1)/(x^2+1)^2
771 :
132人目の素数さん :2007/04/29(日) 02:42:22
775 :
132人目の素数さん :2007/04/29(日) 04:13:35
>>773-774 ありがとうございます
その関数は初めて知りました。
でも1対1で対応する素数の生成式はまだ分かっていないということですよね
>>775 21変数21次のすべての素数を表す多項式ってのが知られています。
10変数まで減らすと11282次になるのがあるそうです。
マチアセビッチっていう人が21歳wのときに証明したそうです
778 :
素人 :2007/04/29(日) 08:54:15
問題文も正確に書き写せない日本語の不自由な奴はどうせ数学なんて出来ないから死ね。今すぐ死ね。
二項係数 nCkを素因数分解したときの因子をp^mとすると p^m≦n となることを証明せよ
>>779 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエモナー
( ) \_____
| | |
(__)_)
時々見ると可愛いなあモナー
783 :
132人目の素数さん :2007/04/29(日) 15:47:36
積分の問題です。 ∫[T/2,-T/2]f(t)*e^(-jnωt)dtを計算せよ。但し、 f(t)=sinωt ω=2π/T n:整数 T:周期 j:虚数単位 です。オイラーの公式でeをsinとcosにわけて解こうと思ったのですが、 うまくできませんでした。。置換積分でやるとnが残ってこれまたうまくできないので アドバイスをお願いいたします。
>>783 sinωt=(e^(iwt)-e^(-iwt))/2i の方を使ったらどう?
785 :
132人目の素数さん :2007/04/29(日) 16:05:01
a>0,b>0の時、次の不等式を証明せよ。 √(ab)≧2ab/a+b 左辺-右辺の形を作って、相加・相乗平均の関係が使えそうな気がするが分からない。 よろしくお願いします
(1/a)+(1/b)≧2/√ab
>>785 相乗平均≧調和平均
左辺-右辺
=(√a-√b)^2*√(ab)/(a+b)
>>785 相加相乗でa+b≧2√ab
両辺を(a+b)/√ab(>0)で割って完成
789 :
785 :2007/04/29(日) 16:22:18
サンクス、やってみる。
790 :
783 :2007/04/29(日) 17:01:29
>>784 そんな公式もあったんだ。。忘れてたぁ、、
ありがとう!やってみます!!
公式(笑)
オイラーの公式を証明するのにsin,cosとマクローリン展開して比較しているのを良く見るけれど、 それって0近傍でしか成り立つことにならないよね? 正確にはテイラー展開で全ての実数に対して成り立つと言うべき?
>783 おまえ。まだフーリエ変換わからんの? 少しは自分で勉強しろよ。24時間経って進歩なしだな。
0.3メートルで15円のうんこがあります。うんこが1メートルの値段はいくらですか? 計算式と答えをいいなさい。
小学4年生と見た。
>>792 収束半径が無限大だから複素平面の全域で有効
131-45=53 この計算が何進数によるものか計算しろ 当てはめて解くしかないですか?
>>799 n^2+3n+1 - (4n+5) = 5n+3
を解く
>>800 ありがとうございます!
>>801 当てはめるっていうか地道に6進数から計算していこうかなぁ〜と
それでも良いけど点がもらえるか怪しいけどな
>>803 条件の記述とかきちんとやれば点はもらえるよ。
俺が心配なのは、時間が足りるかどうかだ。
すいません、この問題がわからないです・・・ どなたかお願いいたします。 それぞれの位の数の和が3の倍数になっている数は、3の倍数になる。 (例えば、261は3の倍数です) では、なぜそれぞれの位の数の和が3の倍数になっている数は、3の倍数になる のでしょうか?説明しなさい。
>>807 すいません、よくわからないです・・・
高1なので、もう少しわかりやすくお願いできませんか?
わがまま言って申し訳ございません。
>>805 例えばアルファベットを数(0〜9)として、ある4桁の数nをn=ABCDと表そう。すると、
n=1000A+100B+10C+D=(999A+99B+9C)+(A+B+C+D)=3(333A+33B+3C)+(A+B+C+D)
「各桁の和」のA+B+C+Dが3の倍数ならこれを3kとおけるから、
n=3(333A+33B+3C+k)より、nは3の倍数になり、何桁の数でも同様になる。
810 :
804 :2007/04/29(日) 20:06:20
>>806 略解)
予式より6進数以上であることは明らか。
i)6進数のとき
左辺=(6^2+3*6+1)-(6*4+5)=26
右辺=6*5+3=33
よって不適。
ii)7進数のとき
以下同様
>>810 時間がいくらあっても終わらないじゃんw
812 :
804 :2007/04/29(日) 20:08:20
>>811 だからそう書いてるだろ。
まあ、15分もあれば終わるだろうが。
>>812 15分では終わらないだろ・・・常識的に考えて・・・
んなもんコンピュータに食わせればいいだろ
815 :
132人目の素数さん :2007/04/29(日) 20:17:04
15分どころか一生あっても無理だよww
>>810 その答案で ii) まで書いたとして満点がもらえると思ってる?
話の始まりは
>>803 が「点がもらえるか怪しい」、と
>>804 は「きちんとやれば点はもらえる」、で
>>806 が「ホントにできるのかよオメー」
以下、続く
819 :
804 :2007/04/29(日) 20:27:52
>>817 アホウ。
9進数まで全部書くんだよ。
どうしても、この方針で進めたいんならな。
何のために「略解」とか「以下略」とか
添記したと思ってるんだ。
バカな高校生は引っ込んでなさい、ってことだ。
顔を真っ赤にした804撤退?
>>819 じゃ (ix) まで書いたら満点もらえる?
823 :
822 :2007/04/29(日) 20:35:17
あ,iv) だね
逃げたか
大見得を切ってみたら全然見当違いだったときってどんな気分?
>>819
826 :
132人目の素数さん :2007/04/29(日) 21:06:49
しょぼい問題で悪いんだけど、 正三角形ABCで、頂点Aから、辺ABからの角度が θとなるように三角形内部に光線を発射。 光線は三角形内で直進し、辺に接触すると入射角と反射角が等しく なるように、反射するものとなっている。 そして、光線は頂点に到達するとそこで停止する。 後、0°<θ<60° tanθ=√3/4のとき、この光線はどの頂点に到達するか。 この問題をどなたか解いていただきたい。
>>799 別解
一の位から、n+1-5=3を満たす事が必要
十分性は計算で確認
>>826 正三角形からなる格子を描く。
光線は直進するものと考える。
B
829 :
132人目の素数さん :2007/04/29(日) 23:02:05
ギャンブルの問題ですが、皆目見当がつかないので、 どなたかご教示ください。 1〜nまでの目が等確率で出るサイコロを振っていき、 (最後に出た数)−(これまで振った数) を得点とするゲームを考えます(振る回数には制限は特に 無しとします)最善を尽くす場合、どのような戦略を採れ ばよいのか。また、そのときの得点の期待値はいくらになるか。
そうだとすれば誰も回答してはダメ そんなにバインダーが欲しいかね
832 :
132人目の素数さん :2007/04/30(月) 00:06:42
因数分解ができません… x3‐27x‐57 一番最初はxの三乗です。 すいませんおしえてください
現在、医療系の専門学校に通ってまして 統計学の授業の課題で出ました。 Σの計算がわかりません。。。 1+1/3+1/5.…+1/(2k-1)+…1/169 や 1・2・3+2・3・4+3・4・5…+11・12・13 などです。 参考になるサイトとかありますか? また、課題が7問なんですが…7問聞いても大丈夫ですか?
1・2・3+2・3・4+3・4・5…+11・12・13 =-(1/4)・0・1・2・3+(1/4)・1・2・3・4 -(1/4)・1・2・3・4+(1/4)・2・3・4・5 -(1/4)・2・3・4・5+(1/4)・3・4・5・6 +・・・ -(1/4)・10・11・12・13+(1/4)・11・12・13・14 =(1/4)・11・12・13・14
836 :
834 :2007/04/30(月) 01:53:41
>>835 ありがとうございます!
自力で2問解きました!
835さんの書き込みで+1問クリアしました。
1・3・5+3・5・7+5・7・9+…+43・45・47
と
13
Σ2i
i=1
お願いします。
839 :
834 :2007/04/30(月) 02:10:08
こんな時間にレスを… あ、ありがとうございます。 なんとか、やってみます。
はじめまして。 0<r<Rとする。空間の領域r^2≦x^2+y^2+z^2≦R^2をVとする。 Vを任意の平面できったとき、断面の面積の最大値を求めよ。 導き方よろしくお願いしますm(__)m
z軸に垂直な平面できるときだけ考えればいい
>>840 断面が円の場合とドーナツの場合で分ける
843 :
132人目の素数さん :2007/04/30(月) 07:37:48
連結集合がわかりません。 教えてください。
そんなこと言われても... 具体的に何がわからないの?
845 :
132人目の素数さん :2007/04/30(月) 07:57:11
>>844 ありがとうございます。
まずは、位相論の中での意味です。
僕は30講シリーズを読んでいます。
その中で、まずは部分集合を考えないで、
開集合や閉集合、コンパクトの議論をします。
その後、部分集合の上でも、同様の議論をしよう、となります。
その中で、ある集合が、開集合かつ閉集合となるケースがでてくる、
という議論へ話しが進みます。
このような状況から連結集合が定義されていくのですが、イマイチピンときません。
846 :
132人目の素数さん :2007/04/30(月) 08:00:35
位相空間 X が連結であるとは X が共通部分のない空でない開集合の和集合として表せないことをいう。 いい替えれば,空でない開集合 U,V によって, X = U ∪ V, U ∩ V = 空集合 のようには表せないということである。ただし,空集合も連結であると理解する. さらに,部分集合 A ⊂ X についても,部分空間として,A が連結であるとき,A は連結な部分集合であるという。 部分空間位相の定義を思い出せば,これは,X の開集合 U, V によって, A = (A ∩ U) ∪ (A ∩ V), A ∩ U ≠ 空集合, A ∩ V ≠ 空集合, A ∩ U ∩ V = 空集合 とは表せないことを意味する。 位相空間 X が連結である必要十分条件は X の開かつ閉集合は X 自身と空集合 空集合 に限るということである.
>連結集合が定義されていくのですが、イマイチピンときません。 そんなこと言ったら、位相や集合なんて ある意味すべてピント来ない。 ピント来るまで、自分の頭を使って演習問題をやるべき。
848 :
132人目の素数さん :2007/04/30(月) 08:26:01
>>847 たしかにそうなのですが、逆に言えば、それまではある意味ピンと来ていたのです。
集合からスタートするとして、集合だけだと濃度やその組み合わせしか議論できない。
その中で「近さ」みたいなものを議論したい、という文脈できているのです。
「近さ」から、色々な性質がでてきます。どこでも「近い」というものを作れる開集合とか。
正確な表現ではありませんが、「近すぎる」ということを使って、
「連続性」や「収束」を議論できるのです。単なる数列の収束だけではなく、
「近い」ものの対応が「近い」ものへ移ることなど、関数の連続性も理解できます。
要は、集合では濃度などといった「数」しか特長つけられなかったものが、「近さ」なるものを定義することによって、
かなり多くのメッセージを生むことができるのです。ただ、連結集合ともなると、議論が追えなくなります。
もちろん、部分集合の議論もすべきで、部分集合特有の性質もでてくるわけですが…
遠い2つ以上の部分に分けれない 近いところをまんべんなくたどっていくとすべてにいける、これは弧状連結か
「連結」なんて 直感的に →くっついてる →部分に分割できない で、比較的理解しやすいと思うが・・・
851 :
132人目の素数さん :2007/04/30(月) 08:43:22
>>850 もうちょっと詳しく書いていただけますか?すごく分かりやすい説明をされる気がします。
852 :
850 :2007/04/30(月) 08:47:10
あとは自分で考えたまえ。 集合や位相は後で抽象的なことを自分で考えるための、練習場所みたいなもん。 自分で苦労して理解を作り上げないと、結局 先で体力不足で困ることになる。
853 :
850 :2007/04/30(月) 09:10:48
30講だけではよくないな。 演習書としては 培風館 演習・集合位相空間 青木・高橋 朝倉 集合と位相演習(やや古い)亀倉 なんかをオレは使った。健闘を祈る。
友人に「俺やっぱ集合位相系苦手だわ。解析系に進もう」とかぬかして 開集合の定義すら覚えない奴がいた 結局工学系の院に進んだが「工学系の数学は全然ダメ、厳密じゃない」らしい。 また数学科から社会のゴミを排出してしまって申し訳ない気分になった。
856 :
132人目の素数さん :2007/04/30(月) 11:24:08
>>853 ありがとうございます。複数のテキストを参照することは大切ですよね。
ヒントをもらっただけで十分です。がんばります。
857 :
132人目の素数さん :2007/04/30(月) 12:37:19
W1,W2をR^3の2次元部分空間とする。このとき W1∧W2≠{0}を示せ どなたかよろしくお願いします。
>857 2+2>3 以上。
>>857 次元定理による。
別解
W_1, W_2 の基底を x, y; w, z とすれば全空間が 3 次元なる事によりこれらが一次従属になるから
860 :
132人目の素数さん :2007/04/30(月) 14:10:42
図形の問題です。 正四角形の立方体9コ(3x3の並び)を使って、回転させ組み合わせて、 真上から見た際にアルファベットを完成させることが出来るパズルを作らないといけないのですが、どうしたら出来るのでしょうか? アルファベットは全て作れないといけません。書体は自由です。 空白の列を作って6コで表すのもOKですが、位置は固定です。 調べたり考えたりしたのですが、どうしても分かりません。 美術(デザイン)の課題なのですが、数学の図形の系統かと思いここで質問しましたが、スレ違いでしたらすみません。 どなたか分かる方、宜しくお願いします。
R^2上の同値関係〜を、次により定義する。 (x,y)〜(x',y') ⇔ x'=tx , y'=y/t となるt≠0が存在する。 この時、各同値類をR^2内に図示せよ。 さらに、同値類のうちR^2内で閉集合でないものを列挙せよ。 という問題なのですが、閉集合でないものというのが、よくわかりません。 どなたかよろしくお願いします。
863 :
860 :2007/04/30(月) 14:32:13
>>863 なるほど題意は分かった
広い意味で図形の問題と見ることも出来るけど
各文字の形状を具体的に解析する必要があるからどっちかというとデザインの
問題だろう
俺は板違いだと言いたいが,面白いと感じて頑張ってくれる人を待つのも
いいかもしれんな
>>861 正方形のパネルを縦横3つずつ並べる。
それぞれのパネルは6種類の図形を切り替えることができる。
その組み合わせでアルファベット26種類が描けるように
パネルを設計せよ。
>>860 反則な答
それぞれの立方体に5つの面に一つずつ文字を書く。
残りの一つの面は空白。
出したい文字だけ表にして、他のマスを空白にすれば45種類の文字が描ける。
866 :
860 :2007/04/30(月) 14:48:27
>>864 やはりスレ違い気味ですか。すみません。
>>865 そんな考え方があるんですね!
提出日までにどうしても出来なかった場合使わせて貰います。
>>866 > そんな考え方があるんですね!
> 提出日までにどうしても出来なかった場合使わせて貰います。
やめとけやめとけ
怒られるぞw
>>862 図示はできたの?
例えば(1,0)の同値類とか考えてみ。
869 :
862 :2007/04/30(月) 15:04:53
>>868 反比例のようなグラフ{[x,y]|x=y},{[x,y]|x=-y}と、
原点を除くx軸{[x,0]|x≠0}と、
原点を除くy軸{[0,y]|y≠0}と、
原点の一点集合{[0,0]}
で同値類は全てでしょうか?
div(A×B)=B・rotA−A・rotB 教科書には定理として載っているのですが理解できません ∇・(A×B)=B・∇×A−A・∇×Bであることはわかるんですが… あとレポート問題なんですが rotrot=grad div-△(ラプラス)もわかりません… 初歩中の初歩とおもいますが助けてくださいお願いします
>>869 そう。で、そんなかに(R^2の部分集合として)明らかに閉集合じゃないのが…
872 :
862 :2007/04/30(月) 15:17:39
∇・A=divA、∇×A=rotAですよ
>>870 計算問題でしょ、悩んでる暇があったら手を動かした方が得策だと思うが。
876 :
132人目の素数さん :2007/04/30(月) 15:34:35
すみません、突然ですがどうしてもこの問題がとけません・・・。 お願いしますm 簡単な問題なのはわかるんですが、数学に長く かかわっていなくて・・・ C(x)=0.97x^2−99x+4100を使います。平均コストが121.80ド... C(x)=0.97x^2−99x+4100を使います。 平均コストが121.80ドルの場合、一日にゲームはいくつ製造されますか? 答えは20らしいのですが、でません。。。 よろしくおねがいします この問題は英語での出題です。 Daily cost equation C(x)=0.97x^2−99x+4100 Average cost function C(x)=0.97x^2−99x+4100/x How many video games are beeing manufactured per day id the average cost is exactly $121.80?
877 :
132人目の素数さん :2007/04/30(月) 15:40:59
アトポス死ね
0-20の数字が順番に並んでいて、0がスタート地点、20がゴールとするようなスゴロクを考えた時、 10に止まる確率を教えてください。 ふりだしに戻るとか、一回休みとかは無しでお願いします。 もし、1-19の任意のnでもわかるならそっちもお願いします。
>>876 英語と日本語とで問題違うやんww
A.cost C(x)=(x^2-99x+4100)/x=121.80 をxについて解いて
その解x=aをD.cost C(x)=0.97x^2-99x+4100 に代入したC(a)が答え
881 :
878 :2007/04/30(月) 15:48:25
すいません、いただきストリートっていうゲームやってて疑問に思ったので質問しました こういう質問はスレ違いでしたらすいません。 サイコロは何回振ってもokで単純に止まる確率が知りたいです。
>>878 1以上14以下の任意のnに対して1/6
15以上ではゴールに関する記述が甘く算出できない
883 :
880 :2007/04/30(月) 15:48:57
(・∀・)ニヤニヤ
>>881 スレ違いではないが
「問題文は正確に」に対する的確なレスではない
ちなみにいたストは各NPCのクセを見抜いてしまったら勝率が8割を超えてただ
時間がかかるだけのクソゲーと成り果てる
885 :
862 :2007/04/30(月) 15:51:49
>>874 補集合Aから任意の点aをとる。あるε>0があって、U(a,ε)⊂Aと出来るかどうかで
補集合が開集合であるかどうかを調べてみましたが、
反比例のグラフのようなものの補集合は、開集合でよろしいでしょうか。
原点を除くx軸と、y軸のグラフの補集合は・・・
R^2-{(0,0)}は開集合でよろしいでしょうか。
一度質問しましたが、よくわからないので詳細な解説をお願いしたいのですが・・ 2arctan(3/4) = arctan(24/7) を証明せよ という問題です。 よろしくおねがいします。
887 :
878 :2007/04/30(月) 15:56:04
>>882 例えば、1だと
1回目:1
これだけで、
2だと
1回目:2
1回目:1、2回目:1
の2パターンあるような気がするのですが、
それでも1/6なんでしょうか?
>>878 6面体サイコロの場合kマス目に止まる確率をP[k]とすると
P[k]
=納i=1,6](k-iマス目に止まって,iを出す確率)
=納i=1,6]P[k-i]*(1/6)
(例)P[10]=(1/6)P[4]+(1/6)P[5]+…+(1/6)P[9]
あとはP[-5]=…=P[-1]=0,P[0]=1をもとに
P[2],P[3]…とシコシコ計算。
ちなみにお前の疑問はこれで計算するより
「m面体サイコロで(いたスト等の)コースを一周する時、
(十分遠方の)特定の1マスに止まる確率」≒2/(1+m)
例えば、分岐のないコース上の
どこか1マスに巨額店舗があった時
(8面体サイコロをつかって)それを踏む確率は大体2/9
理由は大雑把にサイコロの目が平均して9/2が出るから
>>885 そこまではOK
891 :
878 :2007/04/30(月) 16:09:36
893 :
862 :2007/04/30(月) 16:25:09
R^2-{(x,0)|x≠0}が開集合なのか、閉集合なのか、 どうしてもわかりません…
>>886 arctan(3/4)=x,arctan(24/7)=y(-Π/2<x,y<Π/2)とおくと
tan(x)=3/4,tan(y)=24/7
問題は2x=yを示すこと。(tan(2x)=tan(y)に注意)
模範解答かどうか知らんけど、arc系は置き直せばだいたい解ける。
>>893 原点中心の開球は必ずそれと交わりますよね
閉集合でないからといって開集合とは限りませんよ。半開区間(0,1]など
>>894 わかりやすかったです。できました。
本当にありがとうございました。
896 :
ハク :2007/04/30(月) 16:52:07
x^2+y^2=1/2{(x+y)^2+(x-y)^2} これは公式なのですか?
>>896 たしかにそれは簡単な恒等式だが、おまえのいう「公式」って何?
x^2+y^2をx+yとx-yで表すとどうしてこうなるのですか?
それは公式です。 理由なんて聞かずに暗記しましょう。
数学には「公式」の正式な定義は存在しないし、化学物質や 特許のように「公式」を認定する機関があるわけでもない。 数学的には「公式」とは、すぐにわかる式や 説明は面倒だが結果がわかりやすい式などを 既に使える道具として使いますという宣言 程度の意味しかない。
>>898 その質問は
あなたはどうして生まれ、どうして生きていて、どこへいくのですか?
と訊いているようなもんだ。
なるからなる、としか言いようが無いな。
公式に載ってなかったのに応用問題の解答に使われていたので、自分で考え出さないといけないかと思いましたが、暗記しょうかと思います。ありがとうございました☆
904 :
862 :2007/04/30(月) 17:22:43
答えて下さった方、ありがとうございました。
>>862 の結論としては、
{[x,y]|x=y},{[x,y]|x=-y},{[0,0]}は補集合が開集合となるので、閉集合。
{[x,0]|x≠0},{[0,y]|y≠0}は補集合が開集合とならないので、閉集合ではない。
でよろしいのでしょうか。
あと、非常に申し訳ないのですが、これには続きがありまして、
この同値関係によるR^2の商空間Y=R^2/〜に商位相を入れて、位相空間とみなした時、
Yがハウスドルフ空間にならないことを示せ、とあるのですが、
ご教授お願いできますでしょうか
>>903 任意の2元がそれを含む開集合で分離できるのがハイスドルフ
この場合は、開集合で分離できない2元を探せばいい
この場合は[(1,0)][(0,1)](:(1,0)および(0,1)の同値類)の2元がそれ([(0,0)]でもOK
商位相の定義と睨めっこしてみてください。
906 :
↑ :2007/04/30(月) 17:34:03
908 :
862 :2007/04/30(月) 19:51:20
ありがとうございます。 考えて見ましたが、かなり不備がありそうなので、ご指摘お願い致します。 [(1,0)],[(0,1)]が開集合で分離出来ない理由は、 同値類の性質から、[(1,0)],[(0,1)]を覆うものは自分自身以外にないが、 自然な射影 π:R^2→Y で[(1,0)],[(0,1)]を引き戻したもの、 π^(-1)([(1,0)])={(x,0)|x≠0},π^(-1)([(0,1)])={(0,y)|y≠0}が R^2の開集合とならないため、[(1,0)],[(0,1)]は開集合ではない。 よって、[(1,0)],[(0,1)]を分離する開集合は存在しない。 でよろしいのでしょうか・・・ 何かこれだと、[(1,0)],[(0,1)]以外でもよさそうな気がするので、 やはり間違っているのでしょうか
>>908 例えば一点[(1,1)]∈R^2/〜はR^2の集合としてみると(つまりΠ^(-1)でR^2に引き戻すと)
グラフy=1/xに相当しますが、これはR^2の閉集合。したがって一点[(1,1)]はR^2/〜の閉集合です。
一点の引き戻しでは開集合を作れそうにないので
つぎにX={[(x,1)]|1<x<2}⊂R^2/〜 を引き戻してみます。
[(1,1)]がグラフy=1/x,[(2,1)]がグラフy=2/xに引き戻されることに注意すれば
Π^(-1)(X)はy=1/xとy=2/xに挟まれる開集合になります。
つまりXはR^2の開集合で、特に[(1/2,1)]等の元を含みます。
これをヒントにそのほかの開集合についても考えてみてください。
lim[n→∞]a(n)=αならば、 lim[n→∞](a(1)+2a(2)+3a(3)+・・・+na(n))/(1+2+3+・・・+n)=αであることを証明せよ lim[n→∞]a(n)=α、lim[n→∞]b(n)=βのとき、 lim[n→∞](a(1)b(n)+a(2)b(n-1)+a(3)b(n-2)+・・・+a(n)b(1))/nを求めよ この2問、2時間ほど考えてみたんですがわかりません。教えてください。
913 :
132人目の素数さん :2007/04/30(月) 22:27:30
|・|を体Kの絶対値とするとき、以下の性質について証明せよ。 (1) |1| = 1 (2) |-1| = 1 (3) |x^n| = 1 ⇒ |x| = 1 (x∈K) (4) |-x| = |x| (x∈K) どなたかよろしくお願いいたします。
>>912 十分先では α - ε < a_n < α + ε に置き換えて評価する。
>>913 証明に使っていい性質(絶対付値の定義)は?
915 :
132人目の素数さん :2007/04/30(月) 22:38:33
>>914 >証明に使っていい性質(絶対付値の定義)は?
(1) |x| = 0 ⇔ x = 0
(2) |xy| = |x||y|
(3) |x+y| ≦ |x|+|y| (三角不等式)
この3つです。
数列{a_n}がαに収束する必要十分条件は ∀ε>0、∃N s.t. n≧N⇒|a_n-α|<ε^2+2εであることを示せ。 よろしくお願いします。
>>915 (1),(2),(3)は性質(2)から自明
(4)はy=-1と置けばいい
>>916 o(ε^2+2ε)=o(ε)だから自明
919 :
132人目の素数さん :2007/04/30(月) 23:40:29
本当にここはトリビアの泉ですね!
>>917 ,918。まあ、確かに「自明」かも知れないが、
少なくとも917は言い過ぎだなあ、条件(1)を本質的に使わないと証明出来にからねえ。
921 :
913 :2007/05/01(火) 00:18:25
>>917 私としては、その「自明」と言っている部分の証明が欲しいのですが・・・
1〜nまでのカードがあり、3桁の数字を作る。 できる数字が3桁の数字が (百の位の値)<(十の位の値)<(一の位の値)を満たす組み合わせは 何通りあるのでしょうか。。。
>>922 1から n までの数字から異なる3つを選びさえすればよい。
>>913 (1)|1|=|1*1|=|1||1|,∴|1|=1
(2)|1|=|(-1)(-1)|=|-1||-1|=1
∴|-1|=±1,絶対値の性質に非負性が述べられているならば|-1|=1
(3)|x|=α≠1⇒|x|…|x| (n個の|x|の積) =|x^n|=α^n≠1
(但し(2)と同様、絶対値の非負性が与えられている時に限る)
925 :
922 :2007/05/01(火) 00:46:07
>>923 あれ・・・ほんとだ。
難しく考えすぎてました。
ありがとうございました。
なぜ数値の大小関係は考えなくてもいいんですか・・・?
>>925 > なぜ数値の大小関係は考えなくてもいいんですか・・・?
既に決められていて選択の余地がないから
>>925 組み合わせは取り出した後の並び順は関係ない
つまり3枚を並べる順列は3!=6通りあるが、これらは全て1通りとカウントされる
この6通りの中で題意を満たすのは1通りだけ
つまり1対1対応になるので
(n枚から3枚取り出す場合の数)=(題意を満たす場合の数)となる
>>921 なぜおまえは自分の頭を働かせずに条件後出しするのかね
929 :
913 :2007/05/01(火) 09:10:47
>>928 「自明」2文字ではでは証明問題にならないでしょ
それならいろんな事柄が「自明」で片付けられてしまう
キチガイお目覚めw
レスは > 「自明」2文字 ではなかったと思うが。 要は考えることを放棄して模範解答が欲しかっただけでしょ。
「自明」かどうか議論してる人間のレベルに依存する。 数学では これは暗黙の了解事項。 はっきり言うと お馬鹿には全て自明でないだろうな。
n次の置換σ(n!個)のうち位数がk(nの約数)の置換の個数をa_n(k)の分布関数、又は母関数はどうなるか? n=3、4、5のときは巡回置換を地道に計算すると以下の通り 3!=1+3+2 4!=1+9+8+6 5!=1+25+20+30+24+20
証明できたから自明じゃないだろ (1) |1|=|1|⇒|1|*1 =|1|*1⇒( |1|*1 )/|1|=1⇒|1|/|1|=1⇒1=1∴|1|=1 (2)|-1|=|-1|⇒||-1|*1 =|-1|*1⇒( |-1|*1 )/|-1|=1⇒|-1|/|-1|=1⇒1=1∴|-1|=1 (3)|x^n| |=|x^n| ⇒|x^n|*1 =|x^n|*1⇒( |x^n|*1 )/|x^n|=1⇒|x^n|/|x^n|=1⇒1=1∴|1|=1
>>913 はほぼ自明で済ましても別にいいだろう。そんな物も証明できない馬鹿は中学生くらいだ
938 :
922 :2007/05/01(火) 20:20:33
939 :
ハク :2007/05/01(火) 22:03:10
基本的な問題なのですが…よろしくお願いします。 √15−√14と 1/√13+√12の大小を比べよ。という問題です。教えて下さい☆
>>939 「基本的な問題」を聞くまえに、基本的な記法を習得せい!
1/√13+√12 じゃなくて、1/(√13+√12 )だろうが。
気をとりなおして…。
√15-√14 に(√15+√14)/(√15+√14) をかけてみんしゃい。
941 :
ハク :2007/05/01(火) 22:35:47
かけました!でもなんでこれをかけるのですか?
942 :
940 :2007/05/01(火) 22:48:16
かけたら、どうなった? (これを分子の有理化という。)
943 :
ハク :2007/05/01(火) 22:54:31
1/(√15+√14)になりました!これをそのまま比べれば良いのですか?
なりません。教科書読み直して下さい
945 :
940 :2007/05/01(火) 22:58:58
>>943 そう。(√15+√14)/(√15+√14) = 1 をかけただけだから、
値は変わっていない。√15+√14 > √13+√12 はあきらかだ
ろう。その逆数なら、どうなるかな?
946 :
ハク :2007/05/01(火) 23:04:13
恥を承知でお聞きしますが逆数とはどうゆう意味ですか?
948 :
ハク :2007/05/01(火) 23:12:15
とゆうことは…大きい方が小さくなるってことですね☆でもどうして逆数にするのですか?
949 :
132人目の素数さん :2007/05/01(火) 23:13:53
>>948 1/aと1/bを比べるのにaとbの大小を利用したいから
1/(√13+√12) の分母の有理化でもいいが、引き算だと大小関係調べにくいから。
951 :
2ちゃん初心者 :2007/05/01(火) 23:20:52
初歩的な質問ですいません○┓ペコリ 連日1次方程式 5a+12b+13c+9d =13 7a+19b+19c+14d=19 14a+41b+41c+28d=41 15a+36b+40c+27d=38 にCramerの公式を適用してbの値を求めよ。ただし公式を適用した 式を明記した上で、計算の方法や計算過程がわかるように、途中の計算式 を省略せずに書くこと。 数学が初心者すぎて、てこずってますσ(⌒〜 ̄?)ゞ 助けてください○┓ペコリ
952 :
ハク :2007/05/01(火) 23:22:03
理解出来ました!丁寧な説明ありがとうございました☆
>>951 だから解き方が書いてあるだろうと何度言えばry
>>951 顔文字使うなキモイ
公式使えと問題に書いてあるだろうが
二度と来るなボケ
公式一発で終わる問題を質問に来る意味がわからん……
a^3+ab-a-b 因数分解せよ です・・・・
957 :
132人目の素数さん :2007/05/02(水) 00:06:18
>>955 まぁまぁ、わからない問題はここに書いてねスレ!、だから、
数学のレベルが低い子が集まって、数学のレベルの高いものが
説明してあげるスレだからいいんじゃないの?
>>951 は高校生1年生ぐらい?
いや中1だろ
写像であって関数でないもの の例を教えていただけると大変助かります。 どなたか自分にご教授ください。
>>961 mappingとfunctionはふつうまったく同じものを指すので、
君がそれぞれをどう定義しているのか提示しなければ
そもそも質問自体が成り立ってないと思うんだが。
>>961 写像は定義が確立してるが関数は特に決まった定義があるわけじゃない。
定義次第
965 :
132人目の素数さん :2007/05/02(水) 03:17:29
そんなのおまえだけだろw
納n=-∞,∞]e^(2πn)=cothπ これがわかりません。お願いします。
968 :
132人目の素数さん :2007/05/02(水) 04:03:45
969 :
967 :2007/05/02(水) 04:04:35
e^(-2πn)でした。同じことだと思いますが・・・
は?
>967,969 x≧0 とすると 納n=-∞,∞] e^(-|n|x) = -1 + 2/{1-e^(-x)} = {1+exp(-x)}/{1-exp(-x)} = coth(x/2).
>>965 当然こんなもんみんな知らんだろうよ
公式だけで出ることは分かるし、しかもその計算は面倒だしな
そんなもん自分でやれってこった
>>968 行列式の計算を知らんのはおめえさんかい
977 :
数T :2007/05/02(水) 12:40:56
x=2-√2のとき、x^4-4x^3+5x^2-7x-4の値を求めよ。とゆう問題なのですが…。お願いします。
>>977 x は 方程式 x^2-4x+2=0 を満たす。 (何故か?考えよ)
与えられた4次式を x^2-4x+2 で割った余りに、x=2-√2を代入する。
解答の理解はできたのですが…x^2-4x+2=0にして割るなんて全く思いつきませんでした。先が思いやられます。
柔軟に考えりゃ容易いことなんだが・・
981
982
983
984
985
986 :
967 :2007/05/02(水) 14:20:04
>>971 ありがとうございます。絶対値がついてました・・・。
986
ちっ!ズレたか・・・
むにゃむにゃ
眠いなぁ
足が痛いなぁ
十三日九時間。
>>979 √2があるから計算しにくいので、√2を消すことを考える。
x=2-√2
2-x=√2
(2-x)^2=2
x^2-4x+2=0
そしてx^4-4x^3+5x^2-7x-4にx^2-4x+2=0を代入できるように変形するには…
整式の割り算の定義を再確認しよう
994 :
埋め :2007/05/02(水) 17:07:54
何で数学という物があるのか
>>979 経験不足なおまえさんが思いつかないのも無理はないさ。
数学は暗鬼科目ってわけじゃないが、たくさんいろんな
事例に当たらなければ経験血が上がらないってのは
他の強化と同じなんだよ。
慣れてくれば、代入して値を計算する前に、項等式つくって
代入で一部が0になるようなトリックを使うのは当たり前に
思えるようになる。
996 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/05/02(水) 17:16:27
talk:
>>994 解析のため、世界を知るため、数理を知るため。
998 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/05/02(水) 17:26:45
995さんありがとうございます☆
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