1 :
132人目の素数さん :
04/05/04 22:09
2 :
132人目の素数さん :04/05/04 22:10
2ゲット。口で言うほど簡単じゃあない。 もう何千回と2ゲットに挑戦したことか。 もう何万回とF5キーで新スレが立っているかチェックしたことか。 すでに俺のキーボードの2キーは磨り減って2の印字が消えている。 他の奴らが2をゲットしているのを見てくやしくて枕を濡らした夜。 よっしゃあ2ゲット!と思い書き込みボタンを押したら回線が重くて 2ゲットに失敗したあの暑い夏の日。 2を取るために光回線を導入した。 2を取るために指の力が上がるように特訓した。 2を取るために動体視力を上げる本を熟読した。 2が取れたならもう死んでもいい。 寝ても覚めても2ゲットの事しか思い浮かばない。 2ゲット。ああ好きさ。結婚したい。 今度こそ2ゲットできると信じてる。 さあ、書き込みボタンだ。2ゲット!!!!
3 :
132人目の素数さん :04/05/04 22:11
4 :
132人目の素数さん :04/05/04 22:17
5 :
132人目の素数さん :04/05/04 22:21
へどぞってなに?
7 :
132人目の素数さん :04/05/04 22:36
そういえば不思議な言葉だな へどぞって
8 :
132人目の素数さん :04/05/04 23:16
「げろぞー」と言いたくって間違えて「反吐」という古い言葉を 使ってしまったんじゃないか?
9 :
132人目の素数さん :04/05/04 23:23
岐阜県には温泉で有名な下呂市というところがあるのだけど 地名とかに疎い人が電車で通ったりすると 「次は〜 げろ〜 げろ〜 」 とか、いきなり車内アナウンスで驚かれることがあります。 一応、日本三名泉の一つなのですけどね。
半角の公式ってどうやってあてはめるの? わけわかんね。
いま、2つの互いに独立な正規母集団N(μ1、(σ1)^2)、N’(μ2、(σ2)^2)から大きさがそれぞれN1、N2の互いに独立なサンプルをとる。 (a)仮説H0:μ1=μ2を仮説H1:μ1≠μ2に対し有意水準αで検定する手続きを述べよ (b)N1+N2=Nのとき、この検定の検出力(H1が真のときH1と判定する確率)が最大となるようなN1,N2を求めよ。ただし、N1、N2は連続値をとるものとしてよい。 あのですね、検出力の式の出し方が分からないのですが・・・
13 :
132人目の素数さん :04/05/04 23:34
>>11 何に当てはめるかによるので
元の問題が分からないと
14 :
132人目の素数さん :04/05/04 23:41
そうなんですが、検出力の式の出し方が教科書に載ってないものですから やり方がわからないんですよ。
16 :
132人目の素数さん :04/05/05 00:09
東大出版の統計学入門 という教科書に検出力という項目があって 中学3年生の男女の身長の母平均を μ1, μ2として キム仮説 H0 : μ1 - μ2 =0 アンチ : H1 : μ1- μ2 = 6 みたいなのが載ってて 検出力1-βというのを求めてるけど 同じようなものなのだろうか?
17 :
132人目の素数さん :04/05/05 00:18
前スレは無事終了しますた
18 :
132人目の素数さん :04/05/05 00:21
920 132人目の素数さん Date:04/05/04 16:15 だいぶ前にも聞いたのですが、答えがわからないのでまた質問させてください。 下の問題は自分が考えたものです。 nを正の整数とする。次の不定方程式 x_1 + 2 * x_2 + … + n * x_n = n …(1.1) を満たす0以上の整数 x_1, x_2, …, x_n に対して (このときガウス記号[ ]を使うと i = 1, 2, …, n に対して 0≦x_i≦[n/i] が成り立ちます。) f(x_1,x_2,…,x_n) = (x_1+x_2+…+x_n)! / (x_1!*x_2!*…*x_n!) …(2.1) が最大値をとるときの x_1, x_2, …, x_n の各々を n を使った式で表せますか? 表せるとしたらそれを求めたいので。 このような問題を考えたわけは 「足してn(ある正の整数)になるような正の整数の組合せを考える。(ただし数の順序は考慮しないものとする。) 例を挙げますと、n=5 のとき、足して5になるような正の整数の組合せは、数の順序は考慮しないとしたので、 (5), (4,1), (3,2), (3,1,1), (2,2,1), (2,1,1,1), (1,1,1,1,1) の7通りがあります。 このとき、正の整数の組合せの各々に対し、数の並べ方が何通りあるのかを考える。 先ほどの例で考えると、(5), (1,1,1,1,1)では数の並べ方は1通り、(4,1), (3,2)は各々 2C1=2通り、 (3,1,1), (2,2,1)は各々 3C1=3通り、(2,1,1,1)は 4C1=4通りになります。 ここで正の整数の組合せ中の 1の個数をx_1, 2の個数をx_2, …, nの個数をx_n とすると、 (例えば、正の整数の組合せが (2,1,1,1) なら x_1 = 3, x_2 = 1, x_3 = x_4 = x_5 = 0 となります。) x_1 + 2 * x_2 + … + n * x_n = n …(1.1) が成り立ち、 数の並べ方が何通りであるかを x_1,x_2,…,x_n の関数 f(x_1,x_2,…,x_n) を使って表すと、 f(x_1,x_2,…,x_n) = (x_1+x_2+…+x_n)! / (x_1!*x_2!*…*x_n!) …(2.1) となる。」 のですが、僕は(1.1)式の条件のもとで f(x_1,x_2,…,x_n) が最大値をとるときの x_1, x_2, …, x_n の それぞれをnを使って表せるはずだと思って、それならその表し方を知りたいと思ったからです。 ラグランジュの未定乗数法を使って考えてみたのですが答えに至りませんでした。 長文で読みづらいかと思いますがお願いします。
>>16 キムチに見えた漏れはチョンなのか…orz
ttp://science2.2ch.net/test/read.cgi/math/1083080731/920 一応自分で考えたのを書いときます。長くて見難いかもしれませんが。
f(x_1,x_2,…,x_n) を微分可能な関数にするため、Γ関数を使って連続化する。Γ(x+1) = x!から(2.1)は
f(x_1,x_2,…,x_n) = Γ(1+x_1+x_2+…+x_n) / (Γ(1+x_1)*Γ(1+x_2)*…*Γ(1+x_n)) …(2.2)
と変形できる。ここで、ラグランジュの未定乗数法を使うと、
最初の問題は以下のようになる。(はず)
制約条件 x_1 + 2*x_2 + … + n*x_n - n = 0, x_i ≧ 0 (i = 1, 2, …, n) のもとで
(2.2)式が極値をもつときの x_1, x_2, …, x_n を求めるには、
X = [x_1, x_2, …, x_n]^t (Xはn項列ベクトル)とおいて
F(X,λ) = f(X) -λ*(x_1 + 2*x_2 + … + n*x_n - n) に関する極値条件
∂F/∂x_i = (∂f/∂x_i) - i *λ = 0 (i = 1, 2, …, n) …(3)
∂F/∂λ = - (x_1 + 2*x_2 + … + n*x_n - n) = 0 …(4)
を連立させて解けばいい。(はず)
ここで ∂f/∂x_i (i = 1, 2, …, n) を計算すると
∂f/∂x_i = { (((∂/∂x_i)Γ(1+x_1+x_2+…+x_n))/Γ(1+x_1+x_2+…+x_n)) - (((d/dx_i)Γ(1+x_i))/Γ(1+x_i)) }*f
= { ( Γ'(1+x_1+x_2+…+x_n) / Γ(1+x_1+x_2+…+x_n) ) - ( Γ'(1+x_i) / Γ(1+x_i) ) }*f …(5)
となる。(はず)
これ以降(3)の計算ができない状態です。
21 :
132人目の素数さん :04/05/05 00:42
(3),(5)から i = 1, 2, …, n に対して i*λ={ (Γ'(1+x_1+x_2+…+x_n)/Γ(1+x_1+x_2+…+x_n)) - (Γ'(1+x_i)/Γ(1+x_i)) }*f を解けばいい思うのですが、どう解けばいいのかわかりません。
23 :
132人目の素数さん :04/05/05 01:11
>>20 よくわからないけど
x_1+x_2+…+x_n = nの時
f(x_1,x_2,…,x_n) = (x_1+x_2+…+x_n)! / (x_1!*x_2!*…*x_n!)
って、要は、多項係数だから
(1+a_1 + a_2 + … + a_n)^n
の係数になってくると思うんだけど
x_1 + 2 * x_2 + … + n * x_n = n
の時って
f(x_1,x_2,…,x_n) = (x_1+x_2+…+x_n)! / (x_1!*x_2!*…*x_n!)
って、
(1+a_1 + (a_2)^2 + … + (a_n)^n)^n
の係数なんだよね?
最大値って、x_1+x_2+…+x_n = nの時の場合は求め方とかあるの?
24 :
132人目の素数さん :04/05/05 01:28
>>12 検定力ってのは対立仮説H_1が正しいときにH_1を採択する確率
つまり、対立仮説が正しいときに推定量が棄却域に入る確率
だが、この場合どうやって計算するんだろうねぇ...
>>16 同じようなものだと思いますが、それは母分散が既知の場合なんでしょうか?
完全には理解してないので・・・
あと、僕もキムチに見えました
27 :
132人目の素数さん :04/05/05 02:00
>>26 男女とも標本数6で
(帰無)仮説棄却域が
双方の標本平均を X1, X2として
Z = (X1-X2)/√{((σ1)^2 +(σ2)^2)/6} ≧ 1.645 ( = Z(0.05))
有意水準 5%の片側検定の場合。
この検定方式の検出力は、σの値がわからなければ計算できないのであるが
計算のために仮に σ1 = σ2 = σ=5としてみると、ほぼ 1-β≒0.96となり
一応安心できるものだ
というようなことが書いてある。
「入門数理統計学」ホエール
という本の方が、検出力関数については詳しくかいてあるみたい。
4を4個つかって答えを10にしなさい。例)9にするには→4÷4+4+4=9
981 名前:132人目の素数さん 投稿日:04/05/05 01:56 4を4個使って答えを10にしてください。例)9にするには→4÷4+4+4=9 982 名前:132人目の素数さん 投稿日:04/05/05 01:57 (44-4)÷4 じゃダメか? 983 名前:132人目の素数さん 投稿日:04/05/05 01:59 4÷√4+4+4 とか 984 名前:132人目の素数さん 投稿日:04/05/05 02:04 4!!÷4+4+4 まだ色々とありそうだな
L^2(I^2) I=[0,1] のフーリエ級数みたいなのないかな? ちょっと考えたけど、ドーナツ型のトーラス上のL^2空間って ことになるんでしょうか? こういう話って分野的には微分幾何なんでしょうか。詳しい方 おられませんか?
>>26 これってどのレベルの話なんだろう?
(1)ってどうやるの
分散が未知で等しくなければベーレンス・フィッシャー問題と言われてるが
>>27 ありがとうございます。参考にします。
>>31 残念ながら、分散は既知で等しくないんですよね・・・
33 :
132人目の素数さん :04/05/05 10:03
>>33 1次元空間ではフーリエ級数展開は、具体的にsin, cosやいろいろな
直交関数なんかで与えられるけど、2次元空間ではそういうのがある
んですか、ということです。
(トーラスがどうとかという話は、sin, cosを円周上の関数とみなして考
えたりするように、2次元ではトーラス上の関数と見て考えるのだろう
ということですが、気にしなくて構いません。)
35 :
132人目の素数さん :04/05/05 11:44
>34 二重周期で、トーラスというと 楕円関数を思い浮かべるけどね フーリエは良く知らないけど テイラー級数の時みたいに一変数ごとに計算すると 何か不都合なことでもあるのか?
この問題が解けないんですが教えてください。 16%の食塩水と8%の食塩水を混ぜて、9%以上10%以下の食塩水を500g作りたい。 16%の食塩水は何g以上何g以下にすればよいか。
37 :
132人目の素数さん :04/05/05 12:14
>>36 9%以上 10%以下の食塩水500gに含まれている食塩の重さは
45g以上 50g以下
16%の食塩水を x gとすると その中に含まれている食塩の重さは
(16/100)x g
8%の食塩水 (500-x) gの中に含まれている食塩の重さは
(8/100)(500-x) g
45≦(16/100)x + (8/100)(500-x)≦ 50
4500≦ 8x +4000≦ 5000
500≦ 8x ≦ 1000
62.5≦x≦125
38 :
132人目の素数さん :04/05/05 12:40
ある牧場において、牧草は一様に成長するものとする。 いま馬27頭を飼えば6週間で食べ尽くし、23頭を飼えば9週間で食べ尽くすという。 このとき21頭を飼うとすると何週間で食べ尽くすか。 本気でわからないので誰か教えてください。
>>37 とても解りやすくて助かりました。ありがとうございます。
まだわからない問題が何問かあるので教えてくださればありがたいです。 ある遊園地の一般の入場料x円は50人以上の団体になると15%引きになる。 今、48人のグループが入場料支払うとき、50人の団体として支払う方が、 個人で支払う場合より1人あたり275円安かった。 (1)一般の入場料x円は何円ですか? (2)50人未満のグループで、50人の団体として支払う方が、個人で支払うより 安くなるのはグループの人数が何人以上のときですか?
42 :
132人目の素数さん :04/05/05 12:53
>>38 最初に牧草の量が aで
1週間に b増え
馬1頭が1週間に c食べるとすると
a+6b = 27*6c
a+9b = 23*9c
これから
b = 15c
21頭が x週間で食べ尽くすならば
a+xb=21xc
(x-9)b = (21x-23*9)c
15c(x-9) = (21x-207)c
5(x-9) = 7x-69
x=12
12週間
43 :
132人目の素数さん :04/05/05 13:01
>>41 (1)
48x-50*(15/100)x = 48(x-275)
x=1760
1760円
(2)
個人としてy人で支払う時は xy 円
50人の団体で支払う時は 50*(85/100)x円
xy > 50*(85/100)x
y > 42.5
43人以上
44 :
132人目の素数さん :04/05/05 13:03
どなたか教えてください。 t=cosXsinY=sinX+cosYであるとき、 (1)sinXcosYをtで表せ。 (2)tのとりうる値の範囲を求めよ。
45 :
132人目の素数さん :04/05/05 13:18
こちらもよろしくお願いします。 ※2乗の表記ができないので、Xの2乗=XAと表させて下さい。 (log2X)A−(a+1)log2X+(aA−7/4)=0を満たす相異なるXの実数値が 2個存在するように、定数aの範囲を求めよ。 また、実数解をX=α 及び X=βとするとき、αβをaを用いて表せ。
46 :
132人目の素数さん :04/05/05 13:26
>>44 (1)
t^2 = (cosX)^2 (sinY)^2 = (sinX)^2 +(cosY)^2 +2sinXcosY
-(sinX)^2 -(cosY)^2 = 2sinXcosY - t^2
(cosX)^2 (sinY)^2 = {1-(sinX)^2}{1-(cosY)^2}
= 1-(sinX)^2-(cosY)^2 + (sinX)^2 (cosY)^2
= 1 + 2sinXcosY - t^2 + (sinX)^2 (cosY)^2
k=sinXcosYとおくと
-1≦k≦1であり
t^2 = 1-t^2 +2k+k^2
2 t^2 = (k+1)^2
k+1 = (√2)t
k = -1 +(√2)t
(2)
-1≦k≦1より
0≦ t ≦ √2
-1≦t≦1でもあるので
0≦t≦1
47 :
132人目の素数さん :04/05/05 13:29
>>45 >※2乗の表記ができないので、Xの2乗=XAと表させて下さい。
できない筈はない。
xの2乗は x^2
それと、logの底は?
>47 そう表すんですか!知りませんでした。 logの底は2です。log2Xの2の部分です。 こちらもどう表記していいのかよくわかりませんでした…ごめんなさい。よろしくお願いします。
>>42 ありがとうございます
丁寧な解説でよくわかりました
51 :
132人目の素数さん :04/05/05 13:52
>>48 k=log_{2} (x)とおいて
k^2 -(a+1)k +(a^2 -(7/4)) =0
か?
k^2 -(a+1)k +((a^2 -7)/4) =0
か?
52 :
前スレ920 :04/05/05 13:55
>>23 x_1+x_2+…+x_n = n の時 (ただしx_i≧0)
f(x_1,x_2,…,x_n) = (x_1+x_2+…+x_n)! / (x_1!*x_2!*…*x_n!) = n! / (x_1!*x_2!*…*x_n!) は
(a_1 + a_2 + … + a_n)^n を展開した各項 (a_1^x_1)*(a_2^x_2)*…*(a_n^x_n) の係数だと思います。
(1+a_1 + a_2 + … + a_n)^n のように 1はいらないんではないでしょうか?
あと、
>x_1 + 2 * x_2 + … + n * x_n = n
>の時って
>f(x_1,x_2,…,x_n) = (x_1+x_2+…+x_n)! / (x_1!*x_2!*…*x_n!)
>って、
>
>(1+a_1 + (a_2)^2 + … + (a_n)^n)^n
>の係数なんだよね?
ここのところが良くわかりませんので(僕の最初の質問とは内容がずれてるかもしれませんが)、
どなたか解説お願いします。
>最大値って、x_1+x_2+…+x_n = nの時の場合は求め方とかあるの?
f(x_1,x_2,…,x_n) の最大値は x_1 = x_2 = … = x_n = 1 の時じゃないでしょうか?
53 :
132人目の素数さん :04/05/05 13:56
1、1、9、9、+、÷、×を一回ずつ使って10を作ってください・・・
56 :
132人目の素数さん :04/05/05 13:58
57 :
132人目の素数さん :04/05/05 14:27
>52 >(1+a_1 + a_2 + … + a_n)^n のように 1はいらないんではないでしょうか? 下の式と合わせるためにつけたのだろう >x_1 + 2 * x_2 + … + n * x_n = n >の時って >f(x_1,x_2,…,x_n) = (x_1+x_2+…+x_n)! / (x_1!*x_2!*…*x_n!) f(x_1,x_2,…,x_n) = (x_1+x_2+…+x_n)! / (x_1!*x_2!*…*x_n!*(n-(Σx_i))!) だろう
>>57 まだちょっと良くわからないのですが、
x_1 + 2 * x_2 + … + n * x_n = n の時、
f(x_1,x_2,…,x_n) = (x_1+x_2+…+x_n)! / (x_1!*x_2!*…*x_n!*(n-(Σx_i))!) は
(1+a_1 + (a_2)^2 + … + (a_n)^n)^n
のどの項の係数なのでしょうか?最初の問題とはあんまり関係ないかもしれませんが。
59 :
132人目の素数さん :04/05/05 14:48
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━━─━─━─━─━─━ 鶯谷→日暮里→巣鴨→大塚→池袋→高田馬場→新大久保→新宿→渋谷→五反田 ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━━─━─━─━─━─━ 鶯谷:なんでもあり。韓国出張は中出し可 日暮里:熟女系の性感多い 巣鴨:ピンサロのメッカ。ヘルスには金髪女性も 大塚:激安店多い。ヘルスやデリは基盤がデフォ 池袋:ガサ入れのため停滞中 高田馬場:女子大生多い。イメクラに優良店が 新大久保:病気とヤクザが怖くないなら突撃 新宿:説明不要 渋谷:ヘルスは女子大生ばかり。でも態度が悪い 五反田:昔からの店が多い。SM系が意外と充実
60 :
132人目の素数さん :04/05/05 15:20
>>57 ×f(x_1,x_2,…,x_n) = (x_1+x_2+…+x_n)! / (x_1!*x_2!*…*x_n!*(n-(Σx_i))!)
○f(x_1,x_2,…,x_n) = (n!) / (x_1!*x_2!*…*x_n!*(n-(Σx_i))!)
61 :
132人目の素数さん :04/05/05 15:22
Rは実数全体の集合として g:R^2→R y=g(ξ1【←以下数字は添え字として】,ξ2)とする このときEy=波(x,y)P(x,y) x∈Im(ξ1) y∈Im(ξ2)を示せ 例えば g(x,y)=x^2+y^2 や g(x,y)=x+y など 確率論の最初の方だと思うんですが文系ゆえ全く解りません。
62 :
132人目の素数さん :04/05/05 15:25
この問題もわからないのですが、、、 (4x-1/3)の値の小数第1位を四捨五入すると3となるようにxの範囲を定めよ
64 :
132人目の素数さん :04/05/05 15:46
>>63 4x-(1/3)
か?
(4x-1)/3
か?
>>63 すいません。よく書き方覚えてないので、(4x-1)/3です。
66 :
132人目の素数さん :04/05/05 15:57
>>65 2.5 ≦ (4x-1)/3 < 3.5
(5/2) ≦ (4x-1)/3 <(7/2)
(17/8) ≦ x < (23/8)
>>66 >>43 ありがとうございます。
まだ少し残ってるんで、お願いします。
68 :
132人目の素数さん :04/05/05 16:19
a^2+1−2a(a+1) の因数分解の仕方教えてください。お願いします。
>>68 はミスりました。
正しくは、a^3+1−2a(a+1)です。
この問題もお願いします。本当に何度もすいません。 A,B2種類の商品がある。Aをx個、Bをy個仕入れたところ、仕入れ総額 は79100円であった。Aを1個850円、Bを1個500円で売って20400円の利益を得る予定 であった。次の問いに答えよ。ただし消費税は考えない。 (1)yをxの式で表せ。 (2)売り出してから1週間で、Bは76個売れたがAは29個しか売れなかった。 Aの残った個数はBの残った個数の10倍以上であった。そこで残った 商品のうちAのみ100円値下げして売ったところA,Bとも全部売り切れ 最終的に利益は仕入れ総額の2割以上であった。xとyの値を求めよ。
71 :
132人目の素数さん :04/05/05 16:22
>>69 a^3 +1 -2a(a+1)
=(a+1)(a^2 -a+1) -2a(a+1)
=(a+1)(a^2 -3a+1)
72 :
132人目の素数さん :04/05/05 16:27
>>70 利益=販売総額−仕入れ総額
あとその問題のどの部分がわからん?
>>72 これって式を立てるとき(yをxの式で表す)って不等式の形になりますか?
74 :
132人目の素数さん :04/05/05 16:38
>>70 (1)
850x+500y=79100+20400 = 99500
17x+10y = 1990
y = -(17/10)x +199
(2)
(x-29)≧ 10(y-76)
850x+500y -100(x-29) ≧ 1.2*79100
より
x≧ 10y -731= -17x +1259
17x+10y -2x ≧ 1840.4
x≧ 1259/18
74.8≧x≧1259/18 ≒69.94…
xは整数であるから
70≦x≦74
17x+10y = 1990
17x = 10(199-y)
より、xは10の倍数でなければならないから
x=70
y=80
75 :
132人目の素数さん :04/05/05 16:43
>>73 わかりました。
>>74 あの〜、
>>74 の(2)の最初の(x-29)≧10(y-76)ってなるんですか?
教えてください。
77 :
132人目の素数さん :04/05/05 17:07
>>76 日本語がよくわからんけど
>Aの残った個数はBの残った個数の10倍以上であった
というのをそのまま
新聞に出てた問題で解き方がわかりません。 教えてください。 ある牧草地で牧草は一様に成長するものとする。 馬27頭を飼えば6週間で食べ尽くし、23頭飼えば9週間で食べ尽くす。 このとき21頭飼うと何週間で食べ尽くすか。 答えはメル欄です。どうやって考えたらいいでしょう。
79 :
132人目の素数さん :04/05/05 17:18
80 :
132人目の素数さん :04/05/05 17:22
うわ、同じ新聞だな。 まさか既出があるとは夢にも思わなくて過去ログ見なかった。 ありがt。
>>35 そうですね。全然大丈夫でした。頂点の部分でダメかと
思ってましたが、考察が足りなかったようでショボンです。
この問題を教えてください。どうしても、考えつかないので・・・ ある多項式に2x^2-5xy+3y^2-9を加えたものを2倍し、 それから-x^2+7xy-y^2+1を引くという計算をするところを、うっかり 2x^2-5xy+3y^2-9を引いたものを2倍したものに -x^2+7xy-y^2+1を加えてしまい、間違った結果 -10x^2+36xy-14y^2+40を得た。正しく計算した場合の結果を求めよ。
83 :
132人目の素数さん :04/05/05 17:45
確率変数の相関関係の式ありますよね。 二つの確率変数X,Yが独立であるとして ρ(X,Y)=Cov(X−E(X)/√V(X),Y−E(Y)/√V(Y)) とか ρ(X,Y)=Cov(X,Y)/√VanX,√VanY というもの。このとき定理 (1)|ρ(X,Y)|≦1 (2)|ρ(X,Y)|=1のときには、a,bが存在してY=aX+bと表せる。 1,2が与えられていて ρ(X,Y)=0になるのはどのような時か? って問題なんですか 解りますでしょうか? 解答はCov(X,Y)= の形式だそうです。
マルチ報告。
http://science2.2ch.net/test/read.cgi/math/1081959097/915 915 名前:ハテナ[] 投稿日:04/05/05(水) 17:04
この問題を教えてください。どうしても、考えつかないので・・・
ある多項式に2x^2-5xy+3y^2-9を加えたものを2倍し、
それから-x^2+7xy-y^2+1を引くという計算をするところを、うっかり
2x^2-5xy+3y^2-9を引いたものを2倍したものに
-x^2+7xy-y^2+1を加えてしまい、間違った結果
-10x^2+36xy-14y^2+40を得た。正しく計算した場合の結果を求めよ。
85 :
132人目の素数さん :04/05/05 18:07
3/100の確率で当たるくじを @1回5000円で50回して3回当たれば2000000円 A1回4000円で30回して2回当たれば300000円 B1回3000円で20回して1回当たれば100000円 C1回800円で10回して1回当たれば30000円 D1回50000円で1回して1回当たれば4000000円 それぞれのくじの当たる確率とどれが一番いいのかわかる人いませんでしょうか? 教えて下さいー><
>>83 自分では定理でρ(X,Y)の絶対値が1以上であるとされているのに
ρ(X,Y)=0となるとき・・・という問題が成り立つのかどうかさえ
解らないです。
87 :
132人目の素数さん :04/05/05 18:13
>>83 >>86 >自分では定理でρ(X,Y)の絶対値が1以上であるとされているのに
>(1)|ρ(X,Y)|≦1
どうみても 1以下。
ρ(X,Y)=の時 cov(X,Y)=0
ついでながら
>ρ(X,Y)=Cov(X,Y)/√VanX,√VanY
の分母の 「Van」ってのは Varだな。
Vanなんて書いた人初めて見た。
88 :
132人目の素数さん :04/05/05 18:16
>>85 問題の意味が掴みかねるが
例えば 3回当たればというのは、キッチリ3回なのか
3回以上当たればいいのか?
どちらだ?
89 :
132人目の素数さん :04/05/05 18:25
>87 ご指摘の通りです。すいません。お恥ずかしい限りです。 解は解りました。有難う御座います。
>>85 あと、3回当たればX円というのは、
「3回当たったらX円もらってそこで終わり」なのか、
「3回当たるごとにX円もらえる、たとえば9回当たれば
3X円もらえる」のか、どっちだ?
91 :
132人目の素数さん :04/05/05 19:02
本人がどっか行っちゃったな。
平成教育委員会の新聞に載っている問題なんですけど… あれの1・1・9・9・+・×・÷を1かいずつつかい10を つくれってもんだいありますよね? あれって無理じゃないですか? わかる方教えてください
ありがとうございました!!
95 :
132人目の素数さん :04/05/05 19:43
馬鹿な問題かもしれないけど教えてください、 余弦定理を幾何学的に証明しなさい という問題なんですけど、幾何学的って意味が よくわからなくてどうやってとくかわかりません。 ご親切な方教えてください、
96 :
132人目の素数さん :04/05/05 19:57
>>95 三角形を描いて、どこかの頂点から対辺に垂線を下ろして
直角三角形を作り、その辺の長さを三平方の定理を用いて等式で結んでいくと
証明できる。
97 :
132人目の素数さん :04/05/05 20:03
>>96 s
ありがとうございます。
今からやってみます。
98 :
132人目の素数さん :04/05/05 20:15
こうしてみると平成教育委員会ってのは よく聞かれる問題を集めた番組なのだな。
>>98 昔ゴールデンのレギュラーで逸見さんがやってたころはもっと面白かった。
という雑談は雑スレでドゾー
Q.以下の式を証明せよ。(論理との関係を考えればよい) (1) (P∪Q)×R=(P×R)∪(Q×R) (2) (P∩Q)×R=(P×R)∩(Q×R) (3) (P−Q)×R=(P×R)−(Q×R) 簡単でいいので説明があればすごく助かります! 分配法則で掛け合わせてるだけじゃないの?ってさっき友達に言われたんですけど、たぶんそれではダメだと思います(><) よろしくお願いしますm(。_。)m
101 :
132人目の素数さん :04/05/05 21:02
>>100 集合の等式
A=Bの証明は
A⊂B
と
A⊃B
を証明する。
102 :
132人目の素数さん :04/05/05 21:02
>>100 P,Q,Rは集合?命題?
×は直積?外積?
>>101 >>102 早速ありがとうございます!!!
集合の問題です!あとそれは直積のはずです!説明不足でごめんなさい
教科書の定義見ながらやればすぐ解けるよ。
大学で高校の復習でひたすら問題が出されてる状態です。教科書などの参考書がないんです(><) 文系で高校の数学はほとんど覚えていません(;;) 明日に提出なんです。力を貸して下さい。。
107 :
132人目の素数さん :04/05/05 21:46
少し前に一人京阪電車の床に座り込んでいる男子高校生がおりました。 それを見たおばちゃんが 「あんた、どうしたんや?気分が悪いんか?おばちゃんの席に座り!」 と「いや…、あの…」と躊躇する高校生を半ば強引に座席に座らせました。 高校生は座席で恥ずかしそうに、ウツ向いてました。 カッコ付けてるだけで、悪い子やないんやね。 それにしても、相手を怖れず節介を焼いてくる大阪のおばちゃんはスゴイ。
答えの意味もわからず、正しい答えを書いて提出することが 果たして勉強なのだろうか。 そして「!」の多さがむかつくのはなぜだろうか。
109 :
132人目の素数さん :04/05/05 21:53
可愛い男の子が喜んでくれたら嬉しいやん。 オレだって嬉しい。
>>100 わざわざ>(論理との関係を考えればよい)
と書いてもらってるだろ
たとえば
(x,y)∈(P∪Q)×R ⇔ (x∈P∨x∈Q)∧(y∈R)
111 :
132人目の素数さん :04/05/05 22:18
高校生の質問スレで教えてもらえないのでこっちに来ました。 Σはk=1からnまでで lim[n→∞]{(1/n~2)Σk・log(n+k)-1/2logn} の値を求めたいのですが 解答の計算の過程で logn/n~2Σk-1/2lognが次の行でlogn/2nになっています。 どう見るとこのようになると考えられるのでしょうか? あとxlog(1+x)を積分することになるのですが このログの前のxを{(x~2-1)/2}'と見て積分しています。 これも見ていてどうしてこういった形と思いつくかが分かりません。 どのように考えればいいのでしょうか。教えてください。
112 :
132人目の素数さん :04/05/05 22:20
>>111 マルチポストは原則的に禁止。
移動するときは元のスレに挨拶してレスをストップしてからにしれ。
113 :
132人目の素数さん :04/05/05 22:25
分かる方いませんか?諦めるしかないか、、、
>>111 教えてもらえないっていうより
誰も解からんかったのとちゃいまっか
116 :
132人目の素数さん :04/05/05 22:36
ガウス記号の定義教えてください
117 :
132人目の素数さん :04/05/05 22:44
>>115 記号が滅茶苦茶で他人に伝えようという意欲が感じられないのはスルーされるしな。
118 :
132人目の素数さん :04/05/05 22:44
119 :
132人目の素数さん :04/05/05 22:45
>>114 レスがついてるのに
反応しない人には
これ以上どうしようも茄子
>>111 lim[n→∞]{(1/n^2)Σk・log(n+k)-1/2logn}は
lim[n→∞]{(1/n^2)Σk・log(n+k)-1/2(logn)}or
lim[n→∞]{(1/n^2)Σk・log(n+k)-1/(2logn)}どっち?
基本的にわからないです。それとkは全体にかかるのか?log(n+k)だけ
わかるように書いたらやるかも。
121 :
132人目の素数さん :04/05/05 22:48
>>114 GW遊んで、今日の夜になって焦りだすあなたが悪い!
>>118 不等式ではどう表せば良いか教えてもらえませんか?
>>120 lim[n→∞]{(1/n^2)Σk・log(n+k)-1/2(logn)}
(logn)/2と表現できる方です。
計算の過程で・・・と書いていたところは勘違いをしていたことに気づき
分かりました。ただの数列の和なのに区分求積と勘違いしていました。
すみませんが
∫xlog(1+x)dx の計算方法を教えてください。
124 :
132人目の素数さん :04/05/05 22:56
∫xlog(x+1)dx=(x^2/2)(log(x+1))-(1/2)∫(x^2/(x+1)) ∫(x^2/(x+1)) x+1=tとして ∫((t^2-1)^2)/tdt 以下略 間違ってるかな? 文系なもんで間違っていたらごめん。
126 :
132人目の素数さん :04/05/05 22:58
これ、部分積分って言うんですか。知らなかったです。 どうもありがとうね126。
128 :
132人目の素数さん :04/05/05 23:01
R(x)を集合xのすべての部分集合とする。 A△B:=(A−B)∪(B−A) (∀A,B∈R(x)) とR(x)上に演算△を定義する。 @ (R({1,2})、△)の乗法表を作れ A (R(x)、△)は可換郡であることを示せ 乗法表の作り方から分かりません。お願いします。
129 :
132人目の素数さん :04/05/05 23:03
可換郡
>>128 まず、{1}△{2}の値がどうなるかわかるか?
ガウス記号の定義を不等式を用いて説明せよ。 お願いします
132 :
132人目の素数さん :04/05/05 23:06
>>121 GW中は9:00〜22:00まで毎日バイトでした。今日は午前中のみでしたけど(>_<) 分かる方がいれば助かったんですけど…明日に先輩に聞いてみます。無理だったら仕方ないですね。
>あとxlog(1+x)を積分することになるのですが
>このログの前のxを{(x~2-1)/2}'と見て積分しています。
>これも見ていてどうしてこういった形と思いつくかが分かりません。
思いつくようになるまでは修行。思いつかなくても、
>>125 のようにやれ
ばできる。
>>131 n ≦ x <n+1 をみたす整数n を [x]とかく。
>>131 ガウス記号:実数xに対してxを超えない最大の整数を表す記号
n≦x<n+1 iff [x] であったと思うよ、うん。
136 :
132人目の素数さん :04/05/05 23:11
1}△{2}の値はどうやって計算すればいいのですか?
>>136 多分、あなたがまず部分積分を覚えるのが先決では?
log(x) の不定積分はできますか?
>>134 [x]≦x<[x]+1
↑これはどうなんでしょう?
>>137 ({1} - {2}) ∪({2} - {1}) はなんですか?
>>139 どうなんでしょうと聞かれても困ります。
[x]は確かにその不等式を満たしますが…
部分集合{1}から{2}を引いたもの又は{2}から{1}を引いたもの って意味でしょうか?
143 :
132人目の素数さん :04/05/05 23:19
>>139 xlogx-xですよね?
凝ったものでなければできます。
部分集合{1}から{2}を引いたもの又は{2}から{1}を引いたもの って意味でしょうか?
部分集合{1}から{2}を引いたもの又は{2}から{1}を引いたもの って意味でしょうか?
148 :
132人目の素数さん :04/05/05 23:21
a<b として、閉区間[a,b]で連続な関数f(x)を考える。z∈C-[a,b]に対して F(z)=(1/2πi)∫[a,b]f(t)/(t-z)dt と定めた時、F(z)がz∈C-[a,b]上の正則関数であることを示してください。 なお、Cは複素数です。
これと△との乗法をどのようにすればいいのでしょうか?
150 :
132人目の素数さん :04/05/05 23:23
>>143 ならば、log(1+x)の微分が 1/(1+x) になることに注意すれば、
「ログの前のxを{(x~2-1)/2}'と見て積分」したわけがわかるはず。
あとは経験です。
f(z)=z^3+5−z^(−7)のときのdeg fを求めよという問題ですけどわかりません。 これはg(z)=5とおいていいんですかね? よろしければ答えを教えてください。
153 :
132人目の素数さん :04/05/05 23:25
154 :
132人目の素数さん :04/05/05 23:26
155 :
132人目の素数さん :04/05/05 23:27
>>149 集合の計算をしっかりして、
どういう集合になるのかを確認しないと駄目だよ
君がやったのは
>({1} - {2}) ∪({2} - {1})
を日本語に書き下しただけじゃないか。
156 :
132人目の素数さん :04/05/05 23:27
{1}と{2}の和集合から共通部分を除いたものですか?
>>153 それよか誰もわからんのじゃねえの?
とかいった方がプライドくすぐってやってもらえる確率UP
>>128 では具体的に集合({1} - {2}) ∪({2} - {1}) の要素を書いてください。
160 :
132人目の素数さん :04/05/05 23:29
>>151 ありがとうございました。
思っていたより簡単なことだったんですね…。
161 :
132人目の素数さん :04/05/05 23:29
>>157 とりあえずそういう書き方ではなくて
{1,2}
のような集合の記号で書いてみてくれる?
どういう集合になるのかを。
162 :
132人目の素数さん :04/05/05 23:30
163 :
132人目の素数さん :04/05/05 23:31
601 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/05/05 19:51 ID:c/WgFRgu
ttp://kowai.sub.jp/24/274.htm この話なんですが、***の部分って何なんでしょう?
考証してるレスとかあったら教えていただけませんか?
古い話ですみませんがお願いします。
164 :
132人目の素数さん :04/05/05 23:32
プププ
お前等何だかんだいって
>>100 が解けないんじゃね?
数学板とかいって大笑いだなw
悔しかったら
>>100 を解いてみな。
制限時間は明日の朝まで。まームリだと思うけどw
{1}∪{2}−{1}∩{2} こんな感じになるのでしょうか?
166 :
132人目の素数さん :04/05/05 23:34
>>164 レスを貰ってるのに、無視し続ける人にこれ以上してあげられることはありません。
167 :
132人目の素数さん :04/05/05 23:35
>>165 その - とか ∩とか∪とかを使わないで
どういう要素がある集合{a, b, c…}
なのかを書いて下さい。
168 :
132人目の素数さん :04/05/05 23:37
>>165 例えば
{1,2,3}∩{2,3} だったら
これは{2,3}という集合になる。
同じように演算子を使わずにどういう要素を持つのかを表現しる
>>128 まず、
{1, 2, 3, 4} - { 3, 4, 5, 6}
がどんな集合なのか、あなたはわかりますか?
{5,6} になりますか?
すみません。 {1,2,5,6} になりますか?
172 :
132人目の素数さん :04/05/05 23:40
{1,2} ですか?
>>171 問題で使われている −は
○にーですか?
>>173 そうです。
では {1} - {2} はなんですか?
176 :
132人目の素数さん :04/05/05 23:45
>>164 きっとこうゆう
>>100 みたいなシンプルな問題ができないもんなんだよ。数学の神はここにはいないようですね。離散数学のオサーンに聞いてみるよ。あいつは不在が多々あるが… 朝までに
>>100 が分かれば真剣に助かるのにね
a≦x≦a+4 を定義域として、関数f(x)=x^2 - 6x + a の最小値をaの関数であらわして、これをg(a)とおく。 これをa<1、-1≦a≦3、3<aのときそれぞれg(a)を求めよ、 という問題なのですが解き方がわかりません。 どなたか教えてくださいませんか。 よろしくお願いいたします
{1} ですか?
179 :
ansur :04/05/05 23:46
教えてください 次のフーリエ級数 s[f](x)をもとめよ f(x)=e^x (-π≦x≦π)
>>178 そのとおり。
それでは、({1} - {2}) ∪({2} - {1}) はどうなりますか?
182 :
132人目の素数さん :04/05/05 23:48
>>176 既に回答はしました。
回答についてわからない部分を行って下さい。
{1}∪{2}={1,2} になりますか?
誰か・・・お願いします。
185 :
132人目の素数さん :04/05/05 23:51
>>152 deg fとかg(z)ってのはどういう意味で使ってるの?
186 :
132人目の素数さん :04/05/05 23:51
教えてください!お願いします。 I=-log₂3/13 でIは何になるか? logを使わずに表したいんです!!
>>152 degはrotation parameterですね。
g(z)はhomotopicです。
189 :
132人目の素数さん :04/05/05 23:55
{1}∪{2}={1,2} になりますか?
191 :
132人目の素数さん :04/05/05 23:56
>>186 底は2?
13はlogの真数の中にあるの?
それとも全体に掛かってるの?
>>183 そうです。
つまり {1}△{2}={1,2} ということです。
他の集合すべての計算をして表にしろ、というのがもともとの
問題ではないですか。{1,2}△{2} なんかもすべて計算してください。
193 :
132人目の素数さん :04/05/05 23:58
離散型確率変数の期待値の性質にある 確率変数η=g(ξ)=g(f(ω))なら Eη=波(Xi)pi という式を証明するには?
195 :
132人目の素数さん :04/05/06 00:01
>>177 f(x) = (x-3)^3 +a-9
だから、
定義域が実数全体だと x=3のところで最小値 a-9を取る。
この x=3のところを a≦x≦a+4に含むかどうかで変わってくる。
-1≦a≦3の時は明らかに含むので g(a)=a-9
a<-1の時は
a≦ x≦ a+4 <3で
g(a)=f(a+4)
a>3の時は
3<a≦x≦a+4で
g(a)=f(a)
{1,2}△{2}=({1,2}−{2})∪({2}−{1,2}) ={1}∪Φ={1} になると思います。
197 :
132人目の素数さん :04/05/06 00:03
>>194 log[2] (3/13) ≒ -2.115477217…
>>196 そういう計算を全部やって表にまとめてみてくださいな。
縦に{φ}, {1}, {2} {1,2}, 横にも{φ}, {1}, {2} {1,2}を書いてね。
つまり16個の計算結果を表にかくこと。それが問題の(1)
ではないですか。
なるほど。ありがとうございます。早速やってみます。
>>200 ファインマンさんは対数表を覚えたって言ってたよ。
俺は関数電卓つかったけど。
203 :
ansur :04/05/06 00:08
179です 名前はアンサズってよみます 応用数学なのですが、、わからなくて、、
204 :
132人目の素数さん :04/05/06 00:09
>>200 手計算でやりたいなら テイラー展開でも使うのかなぁ?
あんまりこの手の計算を手計算でやるなんてことは無いと思うよ。
あるとしても log[e] 2とか基本的な値がいくつか与えられてる
>>203 定義どおり積分するだけです。定義が書いてある教科書はないんですか?
>>202 >>204 手計算だと難しいですかね…
答えは-2.115477217…で−が付くんですよね?
ちなみに、問題にも−が付いてます。
I=-log₂3/13
207 :
132人目の素数さん :04/05/06 00:14
>186 近似値は 2.11548
すべて計算して乗法表を作ったら対象になったので可換群になりそうです。
対称です。
210 :
132人目の素数さん :04/05/06 00:20
a<bとする。閉区間[a,b]で連続な関数f(x)を考える。z∈C-[a,b]に対して F(z)=(1/2πi)∫[a,b]f(t)/(t-z)dt と定める。 F(z)がz∈C-[a,b]上の正則関数であることを示してください。 なお、Cは複素数です。
211 :
132人目の素数さん :04/05/06 00:20
>>206 >>197 >log[2] (3/13) ≒ -2.115477217…
とあるから
Iの定義の-と打ち消し会って +になるよ。
212 :
132人目の素数さん :04/05/06 00:24
P(N)(自然数全体Nの冪集合)のA,Bに対して、同値関係≡を以下で定める。 A≡B ⇔ A\C=B\Cを満たす有限集合Cが存在する この商集合P(N)/≡が非加算無限集合となる事を示せ。 という問題が分かりません。単射 f:P(N)/≡→R の存在を示す方向で考えているのですが… ヒントや他のいい方法等があれば教えてくださいm(__)m
>>200 そういう問題は、普通はlog_{2}(3)=1.58496 とlog_{2}(5)=2.32192
を近似値として与えておいて、近似値を求めよ、っていう問題
になるんだけど。
>>213 う〜ん。
log_{2}(3)=1.58496 とlog_{2}(5)=2.32192
とか何も問題に与えられていませんでした…。
難しいですよね。
217 :
132人目の素数さん :04/05/06 00:28
>213 そうそう、確かに昔解いた覚えがあるな。
{Φ} ですか?
219 :
132人目の素数さん :04/05/06 00:30
>>212 むしろ
P(N)/≡と Nが 1:1対応が存在しない
という方向で示した方がいいのでは?
220 :
132人目の素数さん :04/05/06 00:31
____ |.._ | //. ̄ ̄ ̄,` | ' l | || `゙` ゙`` | : l=.| || |...」 | || / ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |_ | |/. ( ・∀・)< 解答者も大変だな! l文|. | / ( 建前 ) \_______________ | ̄ | ./ 人 ヽノ | |/ し(__) | / | ヽ |. / . | ヽ . | ヽ _ ( ̄ ̄ ̄)本音ヽ ( \ ヽ  ̄ ̄ ./ ヽ ヽ,> ) ミ' |∩| ` / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | (~●~) 彡 < ぷぷぷ! ヽ ○ ○ | \___________ |\ ノ ∪ ̄ ̄ ̄∪.
>>218 そうです。
ところで{φ} と書くのが正しいのか、φと書くのが正しいのか。
この場合は単にφと書くのが正しいのかな?
222 :
132人目の素数さん :04/05/06 00:34
そうですね。単位元だからΦでいいのかもしれません。よかったら 代数学を勉強していく上でお勧めの参考書があったら教えてください。
logの問題を教えてくれた方々、 どうもありがとうございました。
225 :
132人目の素数さん :04/05/06 00:37
>>223 とりあえずここらへんから。
数学シリーズ
代数入門
―群と加群―
Introduction to Algebra
岡山理科大学教授 理博 堀田良之 著
A5判/226頁/定価3255円(本体3100円+税5%)/1987年9月
ISBN4-7853-1402-8
たとえば、 log(13) = log(39/3) ≒ log(40) - log3 ってやって近似するとかね。まぁいろいろあるわなー。
ありがとうございます。早速注文してみます。 今日は丁寧に教えていただきありがとうございました。
>>223 >単位元だからΦでいいのかもしれません。
それはちょっと誤解かな。
いま集合に対する演算△を考えてるでしょう。
{φ}とφはちょっと意味が違うんだよね。
φはこれだけで「空集合」という集合を表すから、この場合は
多分φが正しい。
229 :
132人目の素数さん :04/05/06 00:41
>>215 そんなもんでいいですか?
どうして微分できるのかの説明は不要でしょうか。
なるほど。ΦはΦだけで空集合を表すんですね。単位元だからは意味が 異なってきますね。
231 :
132人目の素数さん :04/05/06 00:44
>>228 正解。
φと{φ}
最初はこの二つが違うことに全く気付かず
あとで パニックに陥ることもある
おれみたいに…_| ̄|○
>>229 いいんじゃないのかなー。
適当な z の近傍で積分の中の関数が z について有界・微分可能で〜とか
言っておけば安心かな〜?
誰か教えて。
233 :
ansur :04/05/06 00:52
sin cosしか教科書にはのってなくて、、
234 :
ansur :04/05/06 00:53
sin cosしか教科書にはのってなくて、、
235 :
132人目の素数さん :04/05/06 00:53
こんばんわ〜 1+x~3 を実数の範囲で因数分解しなさい っていう問題があるんですけど因数分解の公式に当てはめて (1+x)(1-x+x~2)でFAでいいですかね? それともそれから解の公式をつかわないといけないでしょうか。。 その次に ∫1/(1+x~3 )dx って問題もあって(1+x)(1-x+x~2)でとめといてもいいかんじがするんですけど、、
>>233 exp(x)sin(nx) の定積分ができないと言ってるの?
これも部分積分を使うんだけど。
237 :
132人目の素数さん :04/05/06 00:57
>>179 普通に積分するだけだと思うけど
sinやcosでの級数ではなくて
expで展開するやつあるよね?
238 :
132人目の素数さん :04/05/06 00:59
240 :
132人目の素数さん :04/05/06 01:03
>>235 1+x^3の因数分解はそれでいい。
実数の範囲では、それ以上はできない。
積分の方もとことん因数分解しなければならないということはない。
>>235 因数分解はそれでいい。
下の積分は、これ部分積分に分解するのが普通だけど、
ちょっとめんどいね。ラクする方法ありそうだけど、どんな
もんだろ。
>>240 さん
>>241 さん
ありがとうございました!積分のほうしてみます^^できなかったらまたよろしくお願いします^^;
>>229 とりあえずF(z)のzの周りでのコーシー積分が常にゼロになる
(なぜなら1/(t-z) がそこで正則で、積分の交換可能性はフビニ
の定理)ので、モレラの定理から正則。
でどうだろうかみなさん。
>>242 >部分積分に分解
ごめん。部分分数に分解、のことです。
245 :
132人目の素数さん :04/05/06 01:12
>>241 解答自体が log -log +arctan
みたいな形なので 諦めるしかないと思う
普通に
(1+x)と (1-x+x^2)で部分分数分解してlogになるところと arctanになるところを分ける。
一本道で単純といえば単純な計算なのだけど。
246 :
132人目の素数さん :04/05/06 01:19
y軸を中心とした半径rの円柱と, x軸を中心とした半径rの円柱の交差線(相貫線?)の求め方を 教えてください.
247 :
132人目の素数さん :04/05/06 01:20
>>243 悪くないと思うよ
あとは、質問者がそれらの定理を理解しているかどうかだ(w
248 :
132人目の素数さん :04/05/06 01:28
>>246 x軸を中心とした半径rの円柱面は (x, r cosθ, r sinθ)
と表示できる。
これがy軸を中心とした半径rの円柱面上にあるとすれば
x^2 + r^2 (sinθ)^2 = r^2
x^2 = r^2 (cosθ)^2
x = ± r cosθ
(± r cosθ, r cosθ, r sinθ)
>>219 さんの方針で考えてみたんですが、
全単射f:N→P(N)/≡の存在を仮定しても矛盾が見つかりません…
誰かHintプリーズ(´・ω・`)
名前欄間違えました…249=212≠216です。ごめんなさい(´;ω;`)
251 :
132人目の素数さん :04/05/06 01:40
>>249 よくしらんけど対角線論法みたいなのとかも駄目か…
>>212 {有限集合の全体} は可算集合なので各同値類の濃度は可算。
P(N)は{Aの同値類の元全体の和集合}のさらにAをP(N)/≡の中から
もってきたものなので、P(N)/≡が可算集合だとP(N)が可算集合となり
不合理。
P(N) = ∪_{A∈P(N)/≡} (∪_{B∈[A]}B) ということです。大丈夫でしょうか。
254 :
132人目の素数さん :04/05/06 01:55
いいんじゃない?
255 :
110さんありがとう :04/05/06 01:56
>>248 どうもありがとうございます.
陰関数表現ではどうなりますか.
x^2/r^2 + y^2/r^2 - 1 = 0
y^2/r^2 + z^2/r^2 - 1 = 0
を整理すると,
x^2/r^2 - z^2/r^2 = 0
を満たす曲線となるのでしょうか
257 :
110さんありがとう :04/05/06 01:58
>>255 お前はまだ起きてたのか。
>>110 の解答で妥協しようと決心したようだな。意味はわからないままだけどw
>>253 さんごめんなさい、あまり大丈夫ではないです;
>P(N) = ∪_{A∈P(N)/≡} (∪_{B∈[A]}B)
[ ]という記号は見たことがないので、定義の説明をお願いしますm(__;)m
260 :
132人目の素数さん :04/05/06 02:12
>>259 >>260 にかいてあるとおり、[A]はAの同値類を表します。
Bが[A]の同値類を動くときの和集合、って意味です。
262 :
132人目の素数さん :04/05/06 02:16
立てこもりキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
y^2 = x^3 - x - 1 を満たす有理整数の組(x, y)は存在しないことってどうやったら証明できますか?(;´Д`)
264 :
132人目の素数さん :04/05/06 02:34
>>243 なるほど。モレラの定理ですか。
フビニの定理を使うのはちょっと大げさな気がするけど…
この問題作った人が要求する解答水準がいまいち分からず。
とにかく、ありがとうございます。
>>260 >>261 ありがとうございます。つまり
[A]:={X∈P(N)|X≡A}
という事ですね?でもそれだと
>>523 の式の
> A∈P(N)/≡
> B∈[A]
のどちらかが違うような気がするんですが…
>>265 [A]はP(N)/≡の元です。 Aを代表元とする同値類 という意味ですね。
質量m1,m2のU物体の質量を測定する。(m1,m2は真値) ひとつずつ天秤を用いて分銅とつりあわせるようにはかるのと、 まず2個をまとめて天秤の片方に載せてつりあわせるように分銅をおいて、その後に片方ずつに物体を乗せて両者がつりあうように分銅をどちらかに載せていく場合、の二通りで測定を行うとする。どちらのほうが誤差が少ないか。ただし誤差の分散(?)はσ^2 ひとつずつはかったほうが良いと思うのですが、数学として解く場合は質量で測定寮を偏微分すればよいのでしょうか。
268 :
132人目の素数さん :04/05/06 02:54
後者のほうがいいんじゃないか? で、どっから微分なんて話が… 分散って言葉の意味が分かってないなら、そこから調べてくれ。
>>100 (1)
(x,y)∈(P∪Q)×R ⇔ (x∈P∨x∈Q)∧(y∈R)
⇔((x∈P)∧(y∈R))∨((x∈Q)∧(y∈R))
⇔((x,y)∈P×R)∨((x,y)∈Q×R)
⇔(x,y)∈(P×R)∪(Q×R)
数学まったくわからないんだけど生きていけるよね
271 :
132人目の素数さん :04/05/06 04:08
>>269 あなたは神様ですm(_ _)m
(x,y)に変化するあたりから、私には未知の領域です…あほです。少しでいいので説明していただけませんか?m(_ _)m
(3次ベジェ曲線) 座標平面上に4点(a1 , b1) , (a2 , b2) , (a3 , b3) , (a4 , b4) を与える座標(x , y)が x = A1(1-t)^3 + A2t(1-t)^2 + A2t^2(1-t) + A3t^3 y = B1(1-t)^3 + B2t(1-t)^2 + B2t^2(1-t) + B3t^3 のようにtの3次式でパラメータ表示される曲線で以下の条件を満たすものを求めよ (1) t = 0 の時、点(a0 , b0)を通り、速度ベクトルが(a1 , b1) - (a0 , b0) (2) t = 1 の時、点(a3 , b3)を通り、速度ベクトルが(a3 , b3) - (a2 , b2) サパーリ分かりません。分かる方、解法をおながいします。
>>272 >t = 0 の時、点(a0 , b0)を通り
はわかるだろ
速度ベクトルとは (dx/dt, dy/dt)
これにt=0を代入したものが(a1 , b1) - (a0 , b0) に等しい
(2)も同じ
274 :
132人目の素数さん :04/05/06 09:24
275 :
132人目の素数さん :04/05/06 09:56
>>271 どこが分からんのか書かないと
どうしようも無い。
論理式が全く分かっていないのなら
この問題を解く以前に論外だろうし
276 :
132人目の素数さん :04/05/06 10:05
f,gをR^nの部分集合Aで定義された連続関数とする。 このときf+g、fg及び任意のx∈Aについてg(x)≠0なら f/gも連続関数であることを示せ。 よろしくお願いします。
277 :
132人目の素数さん :04/05/06 10:27
問 15947円を銀行に預けたところ、23年後に123076円になりました。 年率何パーセントの利率だったでしょう? という問題なのですが、 式は(123076/15947)^1/23=0.0928 であってますでしょうか?
278 :
132人目の素数さん :04/05/06 11:02
>>276 連続の定義を使うだけ
∀a∈A, ∀ε>0, ∃δ>0, |x-a| <δ⇒|f(x)-f(a)| <ε
∀a∈A, ∀ε>0, ∃δ>0, |x-a| <δ⇒|g(x)-g(a)| <ε
から
例えば
∀a∈A, ∀ε>0, ∃δ>0, |x-a| <δ⇒|f(x)+g(x)-f(a)-g(a)| <ε
を導く
|f(x)+g(x)-f(a)-g(a)| ≦ |f(x)-f(a)|+|g(a)-g(a)|<ε
だから
|f(x)-f(a)| < ε/2
|g(x)-g(a)| < ε/2
に対してそれぞれδを選んで 小さい方をとればよい
他のも同様
279 :
132人目の素数さん :04/05/06 11:08
>>277 左辺はあってるけど、計算がどう見ても違う
windows付属の関数電卓でも使ってちゃんと計算しれ。
1より大きい数字のx乗(x>0)が1より小さくなるなどということは無い。
280 :
132人目の素数さん :04/05/06 11:57
算術幾何平均が、円周率の近似に使えることを理解するには、 どの程度の予備知識が必要ですか?
暇なひとはやってみて。 この↓問題できたら天才。 下の「 」内の数字の数が成り立つように『 』内に1〜9の数字を入れよ。 「このカッコ内には全部で 『1』が『 』こ『2』が『 』こ『3』が『 』こ 『4』が『 』こ『5』が『 』こ『6』が『 』こ 『7』が『 』こ『8』が『 』こ『9』が『 』こ ある。」
283 :
132人目の素数さん :04/05/06 12:39
284 :
>>100 :04/05/06 12:40
>>269 様
離散数学のおっちゃんに教えてもらいました!解答していただいて本当に役にたちました。ありがとうございます。また説明不足な点が多々あり、申し訳ありませんでしたm(_ _)m
「このカッコ内には全部で 『1』が『6』こ『2』が『3』こ『3』が『2』こ 『4』が『1』こ『5』が『1』こ『6』が『2』こ 『7』が『1』こ『8』が『1』こ『9』が『1』こ ある。」 かな?
286 :
132人目の素数さん :04/05/06 12:54
287 :
132人目の素数さん :04/05/06 13:22
あらすな
289 :
132人目の素数さん :04/05/06 13:51
290 :
132人目の素数さん :04/05/06 13:54
>>272 ベジェ曲線を使って作図でもしてみませんか
291 :
132人目の素数さん :04/05/06 14:14
>>281 取りあえず、証明を手にいれるところからはじめましょう
1>> みんなは『論叢』をどの程度 理解できるの ?
293 :
132人目の素数さん :04/05/06 14:35
294 :
132人目の素数さん :04/05/06 14:42
>>292 何の論叢を?
どの程度とは、どのように表現したらいいんだ?
295 :
132人目の素数さん :04/05/06 15:28
分かる論文も分からない論文もある 当然ながら
296 :
132人目の素数さん :04/05/06 16:33
中川はそんなことにも思い至らないのか。
297 :
132人目の素数さん :04/05/06 17:16
>>85 すべて〜回以上当たれば ということです
たとえ@で10回当たっても3回当たったのと変わりません
1日で200もレスがたまるとは・・・2ちゃん侮ってました><
298 :
132人目の素数さん :04/05/06 17:42
>>297 1回5000円で50回したときって 途中で3回以上になっても
そこまでで打ち切らずに続けて 25万円キッチリ払うってこと?
299 :
132人目の素数さん :04/05/06 17:42
割引率年3%に相当する利率の求め方を教えてください。 割引率d 期間n 利率i とすれば、 i=(nd)/(1-nd)に代入して i=(0.03*1)/(1-0.03*1) i=0.0309278でよろしいのでしょうか?? お願いします。
300 :
132人目の素数さん :04/05/06 17:58
>>299 いいんじゃない?
っていうか、期間に分ける云々の前に
年利でd=i/(1+i)という式の方を先に習ったりしないのか?
301 :
132人目の素数さん :04/05/06 18:13
にごらせ馬茶の女はどうして腰前後に振らんのだろか?
302 :
132人目の素数さん :04/05/06 18:31
さぁ?
303 :
132人目の素数さん :04/05/06 18:33
0〜9までのそれぞれの数の、10の補数ってなんですか? 0は+0ですよね?でも1の10の補数が−9になるのか、+1になるのかが分かりません。
304 :
範囲は確率です :04/05/06 18:36
{Xn}を0と1の値をとる互いに独立な確率変数の列とし、 P(Xn)=1-(1/n),P(Xn=1)=1/n(1≦n) とする。このとき、Xn→0(確率収束)を示せ。 また、、Xnが0に概収束するかどうかをボレル・カンテリの第2補題を用いて調べよ。 お願いします。
305 :
132人目の素数さん :04/05/06 18:47
>>303 基本的に補数というのは、2通りあります。
n桁xの数が計算対象であるとすると
1) n桁の最大の数
2) (n+1)桁の最小の数
から xを引いたものが 補数ということになります。
10進数で x=356の場合を考えてみると
xは三桁なので
1)のケースでは 999-356 = 643
2)のケースでは 1000 -356= 644
が、xの補数になります。
ちなみに
1)の形式で求めたものを 9の補数
2)の形式で求めたものを10の補数
と言います。
これは 10進数だから 9と10なのであって
2進数の場合は 1の補数、2の補数と呼ばれます。
質問の10の補数というのが、1)と2)どちらのケースなのかは
わかりません。
10進数であれば、 10の補数といったら 2)のケース
11進数であれば、10の補数といったら1)のケースということになりますので
何進数で考えているかは重要な情報です。
少なくとも 1の10の補数が-9になることは無いでしょう。
306 :
132人目の素数さん :04/05/06 18:48
>>304 > P(Xn)=1-(1/n),P(Xn=1)=1/n(1≦n)
この行…何を言ってるのかよくわからん。
307 :
132人目の素数さん :04/05/06 18:50
平均変化率と微分変化率の定義を述べよ
308 :
132人目の素数さん :04/05/06 19:02
309 :
範囲は確率です :04/05/06 19:03
すいません、訂正します {Xn}を0と1の値をとる互いに独立な確率変数の列とし、 P(Xn=0)=1-(1/n) , P(Xn=1)=1/n(1≦n) とする。このとき、Xn→0(確率収束)を示せ。 また、、Xnが0に概収束するかどうかをボレル・カンテリの第2補題を用いて調べよ。 お願いします。
311 :
132人目の素数さん :04/05/06 19:05
312 :
132人目の素数さん :04/05/06 19:06
>>303 すいません。何進数かで結果が変わってくるんですか。
今回は10進数です。
「1桁の10値系列を、基数10の10の補数を符号付10進表現で書け」
という問題なんです。
そこで、色々調べてみたんですが、
0・・・+0 1・・・+1 (略) 4・・・+4
5・・・-5 6・・・-4 (略) 9・・・-1
となると書いてあったんです。
定義にしたがって考えると、1の10の補数は、10-1で9となるはずですよね?
なのになぜ+1となるのかがよく分からないんです。
一応、あります。 宿題なのですが・・・
複素数平面 次の式を解きなさい zの6乗=−1 という問題の解法を途中式ありで説明お願いできませんでしょうか? どうかよろしくお願いします。
>>315 教科書持ってないのですか?可愛そうに。
お母さんお父さんに頼んでみましょう
>>315 z=re^(iθ)とすれば(r^6)e^(6iθ)=e^((2n+1)πi)より
r=1、θ=(2n+1)π/6
318 :
132人目の素数さん :04/05/06 20:17
>>313 どうして問題を隠して質問するのか分からんけど、
補数を使うのは負数のほうだよ。
「有効1桁の10値系列の、基数10の10の補数を符号付10進表現で書け」 というのが問題そのものなんです。理由も軽く添えなくてはいけませんが。
321 :
132人目の素数さん :04/05/06 21:03
322 :
132人目の素数さん :04/05/06 21:14
>>321 googleで調べて
http://mathforum.org/library/drmath/view/55728.html ここを見てみたんです。そこの、
10-4って書いてある式の下あたり、sinceからの文章辺りを読んだんですが。
なにしろ全部英語なんで読み違えてる可能性もありますが。
別の問題として
「
ある数Xの10の補数の10進表現を、数字の後にcをつけてXcと表すとする。
;を付けないときの数を10値系列とする。
このとき、3c−4cが-1cとなることを、10値系列と符号付10進表現を使用して導け
」
という問題も、別にあるにはあるんです。でも、先ほどの問題の答えを利用すると思うので、
それが出来ないと進めません。
次の各式を因数分解せよ。という問題で、 @ (x+y)*(y+z)*(z+x)+xyz A a^2+(2b-3)*a-(3b^2+b-2) 上の2題がわからないのですがよろしくお願いします。
>>324 四分でマルチするか?w
解答者なんてあちこちスレ回ってるんだから
馬鹿じゃねーの( ´,_ゝ`)
解析概論(高木)P.10 閉区間I_n=[a_n,b_n](n=1,2,・・・)において (1)各区間I_nがその前の区間I_n-1に含まれ (2)nが限りなく増すとき、区間I_nの幅(b_n-a_n)が限りなく小さくなる とすればこれらの各区間に共通なるただひとつの点が存在する。 (区間縮小法) の証明でわからないところがあるのでできる方教えてください。 (証明)仮定1によって a_1≦a_2≦・・・≦a_n≦・・・≦b_n≦・・・≦b_2≦b_1 すなわち数列{a_n},{b_n}は単調かつ有界であるから n→∞において a_n→α b_n→β が存在する さて、任意のn,mに関してa_n<b_mだから n→∞のときα≦b_m m→∞のときα≦β ところで仮定2によって、任意のε>0に対応して (b_n)-(a_n)<ε なるnが存在する 然からば a_n≦α≦β≦b_n ・・・@ ここまではわかるのですが次に @から0≦β−α<ε となって εは任意だからα=β となるところがわからないのです。 なぜ、0≦β−α<ε から α=β になるのか教えていただければ それでいいです。わかる方ご教授ください。
328 :
132人目の素数さん :04/05/06 21:44
>324 Aは(-1 + a - b) (-2 + a + 3 b)
329 :
132人目の素数さん :04/05/06 21:45
>324 @は(x + y + z) (x y + x z + y z)
330 :
132人目の素数さん :04/05/06 21:45
>>323 符号付きの数を表現するためには
前半は 非負数、後半は 負数に使い
負数を表現するのに補数を用いているだけ。
全てに補数を使用するわけではない。
そういう意味で、>313は 10値だから 5つずつに
分けているのだと思うけども
>「1桁の10値系列を、基数10の10の補数を符号付10進表現で書け」
そもそも↑この問題の日本語が変。
〜を、〜を 〜で書け。
って、結局何を書いて欲しいのか不明
分かったのでいいです。
>>327 良いアドバイスありがとうございます。
自分で調べて解決できたのは貴殿のキツイお言葉のおかげ。
考えてくれた皆さまどうもありがとうございました。
1〜2の間にある数って有限ですか?それとも無限ですか?
333 :
132人目の素数さん :04/05/06 21:51
>>332 1より大きく2より小さい自然数や整数は一個もありません。
1より大きく2より小さい有理数や無理数は何個でもあります。
334 :
132人目の素数さん :04/05/06 21:53
>>332 数というのはどういう範囲で考えているのか?
整数だったら、1と2の間には無い。
半整数だったら、(1/2)がある。
有理数だったら、無限にある。
無理数はさらに沢山。
…
335 :
132人目の素数さん :04/05/06 21:58
もし α≠β であるとすると 0 < β - α . したがってある正数 ε' が存在して 0 < ε' < β - α となる。しかるに、これは任意の ε に対して 0 ≦ β - α < ε が成り立つことに反する。 したがって β = α ■
336 :
132人目の素数さん :04/05/06 22:00
実数上有界な可測関数g(x)がある。g(x)はsで連続とする。 この時、 lim[y→+0]∫[-∞,∞]g(s+ty)/(t^2+1)dt =∫[-∞,∞]g(s)/(t^2+1)dt としてよいでしょうか。 積分区間が有界であれば、極限と積分の順序交換が出来ると思うのですが、 こんな場合はどうすれば?
337 :
132人目の素数さん :04/05/06 22:01
>>335 具体的に、ε' = (β-α)/2
くらいで取ってあげると
分かりやすいと思う
338 :
132人目の素数さん :04/05/06 22:02
>>336 >積分区間が有界であれば、極限と積分の順序交換が出来ると思うのですが、
一様収束である場合じゃなかったっけ?
>>328 >>329 どうもありがとうございました。
>>325 大変申し訳ありませんでした。
書き込むのが初めてだったもので、
間違って書き込んでしまいマルチポストになってしまいました。
ご指摘ありがとうございます。
>>339 偶然的にマルチポストしたってか?お前すげーな。
342 :
132人目の素数さん :04/05/06 22:20
lim[a→0](e^(2πa) -1)√(a^2 +1)/a
の求め方を教えてください。
>>342 ヒント
(e^x−e^0)/(x−0)で微分の定義に注目。
345 :
範囲は確率です :04/05/06 22:25
ええと、マルチではなくスルーされているので何回も書き込んでいる糞ガキです {Xn}を0と1の値をとる互いに独立な確率変数の列とし、 P(Xn=0)=1-(1/n) , P(Xn=1)=1/n(1≦n) とする。このとき、Xn→0(確率収束)を示せ。 また、、Xnが0に概収束するかどうかをボレル・カンテリの第2補題を用いて調べよ。 誰か教えてくださーい(涙)
>>345 とりあえずわかスレの144の>84は読んだのかと。
そして自分はどれだけ努力したのかと
348 :
132人目の素数さん :04/05/06 22:34
349 :
132人目の素数さん :04/05/06 22:35
>>345 ええと、どのスレに何回書き込んだんだ?
>>344 ありがとうございました。
分母のaが消えてくれました。
>>350 分母のaが消えてくれた・・・?なんかおかしいな。
微分の定義からいけば分子も消えるが。
答えは、2πだろ?計算してないけど見たらわかるが。
352 :
132人目の素数さん :04/05/06 22:47
x+yy'=2yという微分方程式を解きたいのですが・・・、 両辺yで割ってやると、x/y+y'=2 変形して、y'+x(1/y)=2 ・・・(1) これを1階線形微分方程式とみて解こうと思ったのですが、 1階線形微分方程式の形は、 y'+P(x)y=Q(x) ・・・(2)であると記憶しています。 従って、(1)式のx(1/y)と(2)式のP(x)yでは型が違うので解けないような気がしています。 悩み続けているのですが、なかなか糸口がつかめません。 そこで、皆様方のお力をお借りしたく存じます。よろしくお願いしますm(_ _)m
353 :
132人目の素数さん :04/05/06 22:54
lambertwだな。
354 :
132人目の素数さん :04/05/06 22:55
すいません 数学苦手なんですが 10分の一の確率で当たるくじを10回引いて 一回でもあたりの出る確率はどうやって計算すればいいんですか?
355 :
132人目の素数さん :04/05/06 22:57
>>354 一回も当たらない確率が (9/10)^10
一回でも当たる確率は 1-(9/10)^10=0.6513215599
356 :
132人目の素数さん :04/05/06 22:59
>>352 巧妙なやりかたじゃないと解けないとおもう。
詳しくはないけど俺は解き方わからない。
ちょっと疑問が。 群Gの元aのべき全体からなるGの部分集合H={a^k|k∈Z}はGの部分群となるのはわかります。 けど、もしHが有限集合だったら群になりますか?なるわけないですよね? 本を見ると、Hの位数が有限のとき、aの位数は、a^n=e(単位元)となる最小の正整数nと一致する。 と書いてあります。なぜ、a^nを単位元として考えるのかがわからない。単位元はa^0のみではないのでしょうか? そしたら、本通りに考えると位数=0になってしまう。 いったい何がおかしいのでしょうか?
Hの位数=aの位数です
359 :
132人目の素数さん :04/05/06 23:04
^ってなんつか?
>>286 >>287 (*^ー゚)b グッジョブ!!
ホントに回転体の体積だけで解けました。どうもありがとうございました。
361 :
132人目の素数さん :04/05/06 23:10
>>357 a^n=a^0=e が唯一の単位元でつ
そして0は正の数ではありません。
>>357 質問の趣旨がよくわかりません。
aの位数がnならば、H={a^k|k∈Z}は位数nの巡回部分群になります。
たとえば、G=Z_6で、a=2なら、H={0,2,4}≡Z_3です。
すいません自己解決しました
>>361 >>362 ありがとうございます。ちょっと質問がおかしかったです。
さっきの質問になぞってもうちょっと明確に書かせてもらいます。
「Hが有限群のとき、Hの位数は、a^n=eとなる最小の正整数nと一致する」
と書いてあるのですが、
>>362 さんの言うとおり、そう考えると有限でも部分群になるのはわかります。
でも、a^n=eとなるためにはどう考えてもn=0じゃなきゃおかしくないですか?
だって、もし、位数が100だとすると、a^100が単位元なんかになるわけないじゃないですか。
>>338 任意の有界閉区間上では一様収束している(広義一様収束)のですが、
その場合でも順序交換して良いものかどうか…
>>340 ルベーグの収束定理だと積分区間が有限でなくても成立しますが、
この場合、ルベーグ積分の値とリーマン積分の値は等しいと考えてよいのですか?
持ってる本、例えば、猪狩惺「実解析入門」だと有限区間の場合だけ考えて
等しくなる条件について書かれており、詳しく分かりません。
一般的にリーマン積分は絶対収束すればルベーグ積分の値と一致するのですか?
勉強不足ですいません。
>>363 そういうの最近流行ってるの?
勝手にレス番号を名前にして適当なこと言うの。
すいません自己解決しました
368 :
132人目の素数さん :04/05/06 23:22
369 :
132人目の素数さん :04/05/06 23:23
>>364 なるわけがあります。おまいさんの勉強不足でつ。
巡回群ってやつでも勉強して出直してきませう。
370 :
132人目の素数さん :04/05/06 23:29
>>364 例えば複素平面の単位円周上の点 exp(2πki/100) (n=0 to 99)
のなす乗法群なんかを考えてみると、
{exp(2πi/100)}^100 = exp(2πi) = 1
だよね?
>>346-350 釣られてやんのw
知的レベル低すぎw
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>>369 いや、読んでる範囲は巡回群があらわれるかなり前のページなんですよ。
だから巡回群の知識がない状態でどう考えればいいのか教えてほしいんです
373 :
132人目の素数さん :04/05/06 23:38
無限和2つとインテグラルの交換 ΣΣ∫f(x)dx=∫ΣΣf(x)dx の条件を教えてください。
375 :
132人目の素数さん :04/05/06 23:46
376 :
132人目の素数さん :04/05/06 23:48
377 :
132人目の素数さん :04/05/06 23:48
>>362 Z_6とかZ_3というものが何かわからないのですが、
H={0,2,4}の場合、単位元はどうなるのですか?
さっきのように考えて位数=a^nが単位元となる最小のnですよね?
ってことはHの位数は3なので、3=a^nが単位元となる最小のn。
こう考えると意味がわからなくなるのですが。
379 :
132人目の素数さん :04/05/06 23:54
>>378 a^1,a^2 が単位元でなく a^3=e ならば3=「a^nが単位元となる最小の正整数n」
ってかわからんことがあるのなら自分で教科書先のほうまで読み進めるくらいの努力は必要不可欠。
380 :
132人目の素数さん :04/05/06 23:55
>>376 |∫ΣΣf(x)dx|<∞
というのは証明できているのですが、
本を見ても無限和1つの場合の交換の条件と
どうつなげてよいのか・・・。
Aをn次正方行列とし、の2つの元x,yに対して関係〜を x〜y←→Ax=Ay で定義するとき〜は同値関係であることを示せ この問題がわからないのですが誰か教えてください。
>>379 あ、なんとなくわかりました。まだ言葉では説明できないですが・・・
では、H={0,2,4}の場合ではどれが単位元?と聞かれたらどう答えればいいのでしょうか・・?
>>381 反射律対称律推移律ぐらい読んでからこいよカス。
お前みたいにググることも教科書も読めないやつが数学やんな
>>372 もし、a^n=eとなる0でない整数nが存在しないとする。
この時、a^i≠a^j(iとjは異なる整数)になる。
(a^i=a^jならa^(i-j)=eとなって仮定に反するから)
無限に異なるa^iが存在することになり、Hが有限群でなくなる。
したがってa^n=eとなる0でない整数nが存在する。
何でそんなに怒ってんの?
すいません自己解決しました
すみません。 人間やめました
>>384 はい、すげーわかりやすいです・・・
でも具体例を出せないのです。
たとえば位数=3の場合はどうなるのですか?
H={2^2,2^3,2^4}の中に単位元は存在するのですか?
(元∈H)×単位元=また同じ元 となるものが単位元の定義ですよね?
そう考えるとどんどんわけわからなくなってしまいます・・・
申し訳ないです、群はじめたばっかりで。
390 :
132人目の素数さん :04/05/07 00:05
>>380 一つずつ順番にやったらいいのだけかと。
391 :
132人目の素数さん :04/05/07 00:06
だ・か・ら、自己解決したって言ってるだろボケ
393 :
132人目の素数さん :04/05/07 00:08
>388 おまえのが目障り ボケ。
394 :
132人目の素数さん :04/05/07 00:08
>374 あんた 一体何者?偉そうなんだよ う゛ぉけ!
395 :
132人目の素数さん :04/05/07 00:08
といいますと・・・ ・すべてのものxに対し、x〜x ・x〜y→y〜x ・x〜yかつy〜z→x〜z これを証明すればいいわけですよね? しかし具体的な証明の仕方が・・・
397 :
132人目の素数さん :04/05/07 00:10
m,nは整数で0でないとする。このとき極限値を求めよ。 lim(θ→0){(sin mθ-tan nθ)/θ} この問題を m・lim(θ→0){sin mθ/mθ}-n・lim(θ→0){(1/cos nθ)(sin nθ/nθ} =m−n と差の形に変形して解いたのですが,これでただしいでつか? また断りなしに差の形にすることは数学的に問題はないでしょうか? おねがいいたすー
>>396 証明も何も・・・定義に当てはめるだけだろう・・・
もう一度教科書とにらめっこしろ
>>391 レス番抜けてました。
私のせいでいろいろもめたみたいですいません。
申し訳ないです。
400 :
132人目の素数さん :04/05/07 00:12
>>396 たとえばさ
>・すべてのxに対し、x〜x
は成り立っているだろうか?
>>389 それ群になってないです。
2^2*2^3=2^5はHに無い元。
>>400 レスありがとうございます。
xはそれ自身と同値かということですよね?
xはxだから同値で示すも何も・・・・・
逆にx〜xでない場合はあるのですか?
>>401 そうです、そこでこういう疑問がうまれたのです。
H={0,2,4}は群なのですか?2*4=8でHの元ではないと思います。
上のほうでは、群って書いてありますよね?いったいどういう違いなのですか?
そして、このHの例が群だとしても単位元はなんなのですか?
>>403 H={0,2,4}は群です。
Z_6 つまり、6で割った余りで考えているので
0+2=2,2+4=6=0,4+2=6=0 で全てHに属しています。
同じ集合であってもどういう演算規則を入れるかによって群は違ってきます。
405 :
132人目の素数さん :04/05/07 00:21
>>402 いや、それを形式的にでもいいから書くんだよ。
全ての xに対して
(ここに定義通りの式を書いて)
したがって x〜x
自明過ぎてつまらないかもしれんが
3つとも揃えて初めて同値関係だと言える。
それを揃えて書くまでは、同値なんて言葉は口が裂けても
使っちゃいけないよ。
>>404 あ、・・・やっとわかってきました。
もう一度ゆっくり落ち着いて考えます。
考えてくれた方かなりわかりやすい解説ありがとうございました!!
>>402 例えば実数の集合に対して
x〜yをx>yと定めると
x〜xにはならない。
∀xに対して x〜y←→Ax=Ay よって x〜x x〜yならば Ax=Ay よって y〜x こんなかんじですか?簡単なのか難しいのかよくわかんない・・・
409 :
132人目の素数さん :04/05/07 00:38
>>408 あまりよくないな…
∀xに対して
Ax = Ax
よって
x〜x
x〜yならば
Ax=Ay
⇔Ay=Ax
よって
y〜x
みたいな感じ。
410 :
132人目の素数さん :04/05/07 00:43
>>408 仮定の定義式で初めて、
それを
結論の定義式に変形する
ような感じで持って行く
反射率だけは仮定が無いので
結論の定義式だけになるけども。
では最後の推移律はこんな感じで良いのでしょうか? ホント質問ばかりで申し訳ないです。 x〜yかつy〜zならば Ax=AyかつAy=Az⇔Ax〜Az よってx〜z
412 :
132人目の素数さん :04/05/07 00:51
>>411 残念
そこの ⇔ は本当に両方向に示せるのだろうか?
Ax〜Azは
Ax = Azの打ち間違いだとしてもだ
Ax = Azから Ax=Ay, Ay=Azなど示せるのだろうか?
一方通行だから→しかしめせないわけか・・・ x〜yかつy〜zならば Ax=AyかつAy=Az→Ax=Az よってx〜z こうですよね・・? 夜遅くまで付き合って頂いて本当に感謝します。。
414 :
132人目の素数さん :04/05/07 00:58
12個の重りのうち1個だけ重さの違う重りがある。3回の天秤操作でその重りを発見し、それがほかの重りより重いか軽いかを判別する方法を述べよ お願いしますm(._.)m
415 :
132人目の素数さん :04/05/07 01:03
>>413 それでいいよ。
あとは言葉を少し整えるかな。
こっちも適当に書いてたから、あまり気をつけてなくてすまん。
>x〜yかつy〜zならば
↑ここで一応、ならばという言葉を使っているから
それに対する結論みたいなものが欲しいところだね。
x〜yかつy〜zならば
Ax=AyかつAy=Az
従って
Ax=Az
すなわち
x〜z
とか
416 :
132人目の素数さん :04/05/07 01:05
なるほどぉ・・・ ホント丁寧にありがとうございました!! 定義って意外と大変ですね。 今日はこれで安心して寝れそうです 遅くまで本当にお疲れ様でした&ありがとうございましたm(__)m
418 :
132人目の素数さん :04/05/07 01:11
>>416 どうもありがとうございますm(._.)m
419 :
132人目の素数さん :04/05/07 01:45
ヽ / /⌒\ ヽ / /⌒\ /ヽヽ|/⌒\ii|\ /ヽヽ|/⌒\ii|\ / /ヾゞ///\\|. / /ヾゞ///\\| |/ |;;;;;;| \| |/ |;;;;;;| \| |;;;;;| |;;;;;| |;;;;;| |;;;;;| |;;;;;| |;;;;;| |;;;;;| |;;;;;| |;;;;;| |;;;;;| |;;;;;| |;;;;;| ∩ /......\∩ ∩ /......\∩ |ノ ⌒ ⌒ヽ |ノ ⌒ ⌒ヽ / (゚) (゚) | / (゚) (゚) | | ( _●_) ミ | ( _●_) ミ あ〜たし♪ 彡、 |∪| 、` ̄ ̄ヽ /彡、 |∪| ミ / __ ヽノ Y ̄) | ( (/ ヽノ_ | さくらんぼ〜♪ (___) Y_ノ ヽ/ (___ノ \ | | / | /\ \ / /\ | | / ) ) ( ( ヽ | ∪ ( \ / ) ∪ \_) (_/
420 :
132人目の素数さん :04/05/07 02:44
この問題がどうしても解けません・・・ x=2 y=x xy=1 で囲まれる領域をDとし ∬x^2/y^2 dxdy を求めよ。 御願いしますm( __ __ )m
未だに解けません (´Д⊂ 誰か助けてください
>>421 どこまで出来たの?
まさか重積分からして全くわからんとかじゃないよね?
>>420 ...,、 - 、
,、 ' ヾ 、 丶,、 -、
/ ヽ ヽ \\:::::ゝ
/ヽ/ i i ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ
ヽ:::::l i. l ト ヽ ヽ .___..ヽ 丶::ゝ
r:::::イ/ l l. i ヽ \ \/ノノハ ヽ
l:/ /l l. l i ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ', ',
'l. i ト l レ'__ '"i:::::i゙〉l^ヾ |.i. l ____________
. l l lミ l /r'!:::ヽ '‐┘ .} / i l l /教科書読みましょう。
l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ , !'" i i/ i< その程度自分で考えましょう。
iハ l (.´ヽ _ ./ ,' ,' ' | 脳味噌ありますか?
|l. l ` ''丶 .. __ イ |無いんですか?
ヾ! l. ├ァ 、 \それなら学校辞めてイラクで傭兵しましょうよ。
/ノ! / ` ‐- 、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ヾ_ / ,,;'' /:i
/,, ',. ` / ,,;'''/:.:.i
>>420 まずDの絵を描いてみ。
それを見りゃわかるけど、別に複雑な図形じゃないので、
普通にx軸に垂直に切ってやればいい。
計算したら9/4になった。
426 :
132人目の素数さん :04/05/07 08:01
k=2^nとおくと、 [log{2}(k)-1]*k+1≦2*log{3}(k!) となる証明をしろという問題なのですが、どうやるんだか解りません。 よろしければお願いします。
294・295・296等。 大学の図書館に置いてある、 教授の書かれた論文を集めた もののこと。経済でいえば、 京都大学『経済論叢』の事。
なお、私の専門はご存知のとおり 「労務管理論」ですが、京都大学の 『経済論叢』の労務管理に関する 論文(たとえば赤岡功先生の論文) は、120パーセント理解できま す。
しかし、数学に関する論文は 120パーセント理解できま せん。
431 :
132人目の素数さん :04/05/07 09:27
...,、 - 、 ,、 ' ヾ 、 丶,、 -、 / ヽ ヽ \\:::::ゝ /ヽ/ i i ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ ヽ:::::l i. l ト ヽ ヽ .___..ヽ 丶::ゝ r:::::イ/ l l. i ヽ \ \/ノノハ ヽ l:/ /l l. l i ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ', ', 'l. i ト l レ'__ '"i:::::i゙〉l^ヾ |.i. l . l l lミ l /r'!:::ヽ '‐┘ .} / i l l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ , !'" i i/ i< グラフを書いて iハ l (.´ヽ _ ./ ,' ,' ' | 良く考えてみてください・・・・・・ |l. l ` ''丶 .. __ イ \_______ ヾ! l. ├ァ 、 /ノ! / ` ‐- 、 / ヾ_ / ,,;'' /:i /,, ',. ` / ,,;'''/:.:.i
(´・д・`)何度解いても9/4にならない・・・・・
解けました、9/4なりました! どうもアドバイスくれた人アリガト!(´▽`)
434 :
132人目の素数さん :04/05/07 10:44
...,、 - 、 ,、 ' ヾ 、 丶,、 -、 / ヽ ヽ \\:::::ゝ /ヽ/ i i ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ ヽ:::::l i. l ト ヽ ヽ .___..ヽ 丶::ゝ r:::::イ/ l l. i ヽ \ \/ノノハ ヽ l:/ /l l. l i ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ', ', 'l. i ト l レ'__ '"i:::::i゙〉l^ヾ |.i. l . l l lミ l /r'!:::ヽ '‐┘ .} / i l l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ , !'" i i/ i< よくできまししたね iハ l (.´ヽ _ ./ ,' ,' ' | これからもがんばってください |l. l ` ''丶 .. __ イ \_______ ヾ! l. ├ァ 、 /ノ! / ` ‐- 、 / ヾ_ / ,,;'' /:i /,, ',. ` / ,,;'''/:.:.i
435 :
132人目の素数さん :04/05/07 11:40
>>427-429 論叢の言葉の意味ぐらいは分かるさ
ただ、それを一冊まるごと読むことは殆ど無い。
読むことも無いのに理解できるかどうかを言うことはできない。
一つ一つの論文のページ数は文系と違って多くない。
「60ページもあれば嫌がらせだ」とまで言われる始末(w
で、一冊の中に何本もの論文が入っており必要な論文だけ読む。
従って、論叢をどの程度理解できるか?などという質問に対しては
論叢1冊くらい全部読み切ろうという機会も体力も無いので
答えようが無い。
8種類のフィギュアが入ったガチャポンをコンプする期待値は何回でしょうか? 8種全て確率は均等で、ガチャポンは無限個入っているものとします。 また、8種類のうち好きな4体を揃える期待値は何回でしょうか?
438 :
132人目の素数さん :04/05/07 12:44
ペプシキャップ問題…
439 :
132人目の素数さん :04/05/07 13:29
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/7442/math/index.html ...,、 - 、
,、 ' ヾ 、 丶,、 -、
/ ヽ ヽ \\:::::ゝ
/ヽ/ i i ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ
ヽ:::::l i. l ト ヽ ヽ .___..ヽ 丶::ゝ
r:::::イ/ l l. i ヽ \ \/ノノハ ヽ
l:/ /l l. l i ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ', ',
'l. i ト l レ'__ '"i:::::i゙〉l^ヾ |.i. l
. l l lミ l /r'!:::ヽ '‐┘ .} / i l l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ , !'" i i/ i< ここをみてください
iハ l (.´ヽ _ ./ ,' ,' ' | ペプシ工員さんのお手を煩わすまでもありません
|l. l ` ''丶 .. __ イ \_______
ヾ! l. ├ァ 、
/ノ! / ` ‐- 、
/ ヾ_ / ,,;'' /:i
/,, ',. ` / ,,;'''/:.:.i
442 :
132人目の素数さん :04/05/07 15:27
文系DQNだそうです。
リンク先の先
ttp://taro.haun.org/teao.htmlの解説は意味不明でした 。
>8種類のうち好きな4体を揃える期待値は何回でしょうか?
これはどうでしょうか?
最初の1体は4/8 の確率で、期待値は8/4 ←(幾何分布だから期待値は1/pだそうな)
次の1体は3/8 の確率で、期待値は8/3 以下繰り返して
8/4 + 8/3 + 8/2 + 8/1 = 16.6666 ・・・少ないような多いような。
ちなみに全コンプが21.7428
んー。あと20分ぐらいで提出なのですが、だれか答えていただけませんでしょうか・・・。 とりあえず、対数の中の階乗の処理の仕方を教えてくださるだけdもいいので教えてくださいませんでしょうか。
445 :
132人目の素数さん :04/05/07 16:03
数学板のTOPに出てくる黒板を背にした数学者っぽい人は 誰なんですか?
同じ線源の強度を2回観測した結果、それぞれ測定値としてX1、X2、 また標準偏差としてδ1、δ2が得られた。 そこで、両者の測定値に適当な重みW1、W2(W1+W2=1)をつけて 平均を取りたい。求める平均値の分散が最小になるようにするには、 どのように重みをとればいいか?ただしX1、X2間の相関係数をρとせよ。
↑重み付き残差法なんですが・・・ 誰か解ける方いませんか??
448 :
132人目の素数さん :04/05/07 16:12
450 :
132人目の素数さん :04/05/07 16:25
ありがとうございますー。 だいぶパニクっていたようです。
重み付き残差法なんです
453 :
132人目の素数さん :04/05/07 16:34
>>426 [log{2}(k)-1]*k+1 = (n-1)(2^n) +1 = f(n)
と置いて
f(n+1)-f(n) = n(2^(n+1)) -(n-1)(2^n) = (n-1) (2^n)
g(n)=2*log{3}(k!)
と置いて
g(n+1)-g(n)= 2*{log{3}((2^n)+1)+log{3}((2^n)+2)+…+log{3}(2^(n+1))}
≧ 2*(2^n)*log{3}(2^n) = 2n *(2^n) log{3} 2 = n*(2^n) log{3}4 ≧ n*(2^n)
> (n-1)*(2^n) = f(n+1)-f(n)
f(1) = 1
g(1) = log{3} 4 > 1 =f(1)
であり
g(n+1)-g(n) > f(n+1)-f(n)
であるから
g(n) > f(n)
454 :
132人目の素数さん :04/05/07 16:40
セブンブリッジの点数の期待値を教えてください
455 :
132人目の素数さん :04/05/07 16:53
>>446 z=w1x1+w2x2
E(z) = w1 E(x1) + w2 E(x2)
V(z) = E(z^2) -E(z)^2 = E( (w1x1)^2 + 2w1w2x1x2+(w2x2)^2) -(w1 E(x1) + w2 E(x2))^2
= (w1)^2 (δ1)^2 +(w2)^2 (δ2)^2 +2w1w2{E(x1x2)-E(x1)E(x2)}
=(w1)^2 (δ1)^2 +(w2)^2 (δ2)^2 +2w1w2δ1δ2ρ
=(w1)^2 (δ1)^2 +(1-w1)^2 (δ2)^2 +2w1(1-w1) δ1δ2ρ
={ (δ1)^2 +(δ2)^2 -2δ1δ2ρ} (w1)^2 +2{δ1δ2ρ-(δ2)^2} w1 + (δ2)^2
で、中学高校でやってきた二次式の最小値問題になる。
456 :
132人目の素数さん :04/05/07 16:56
すみませんこの問題の答えがわかる方がいたら 教えてもらえませんか?よろしくお願いします。 次の問題のaとbを求めよ (1)三角形ABCのABが5,BCが4 ∠Bが60度のときこの三角形の面積をaとする (2)ここに大小2つのさいころがある。Aくんが大きいほうを Bくんがちいさいほうをころがす。 このとき、起こりうるすべての二つのさいころの出た目の差を すべてかけった数をbとする。
457 :
132人目の素数さん :04/05/07 17:11
すべてかけった すべてかけった すべてかけった
458 :
132人目の素数さん :04/05/07 17:13
>>456 a=(1/2)*5*4*sin60°=5√3
b=0
5√3 0
460 :
132人目の素数さん :04/05/07 17:15
ある有名な錠前師が金庫の錠前を作ったのだが 彼が亡くなり鍵が開けられなくなってしまった。 彼の生前のメモを頼りに鍵のパスを見つけ出してほしい。 ・金庫の錠前はアルファベット26文字(A〜Z)の組み合わせである。 (例)BABXI,XEGGEXYなど ・ある組み合わせは開き、ある組み合わせは閉じ、その他は何も起こらない。 ○任意の組み合わせxに対し、組み合わせQxQはxに作用する。 (例)QABQはABに作用する。 ○任意の組み合わせxがyに作用するなら、LxはQyに作用する。 (例)QABQはABに作用するから、LQABQはQABに作用する。 ○任意の組み合わせxがyに作用するならば、Vxはyの逆に作用する。 (例)QABQはABに作用するから、VQABQはBAに作用する。 ○任意の組み合わせxがyに作用するならば、Rxはyyに作用する。 (例)VQABQはBAに作用するから、RVQABQはBABAに作用する。 ◎任意の組み合わせxがyに作用するとする。 もし組み合わせxが閉じるなら、組み合わせyは何も起こらない。 もし組み合わせxが何も起こらないなら、組み合わせyは閉じる。 わかりません!教えてください!!
461 :
132人目の素数さん :04/05/07 17:16
>>458 すみません答えてもらって悪いのですが
どちらかの答えが違うみたいなのですが
462 :
132人目の素数さん :04/05/07 17:22
463 :
132人目の素数さん :04/05/07 17:23
464 :
132人目の素数さん :04/05/07 17:23
×問題が一字一句正確に書くのが先だな。 ○問題を一字一句正確に書くのが先だな。
465 :
132人目の素数さん :04/05/07 17:24
466 :
132人目の素数さん :04/05/07 17:28
>>462 いま近くに答えをしている人がいるんで答えは教えてくれない
ですけど答え合わせはしてくれたんで
467 :
132人目の素数さん :04/05/07 17:36
>>466 その人に聞いたらいいんでは?
特に(2)の方は問題に不備があり複数の解答があり得るため
問題を正確に写してないか、もともと問題が糞なんだろう。
>>456 から得られる情報だけではそれは特定できないし
そもそもこの糞問題は何の問題なの?
その傍にいる馬鹿が勝手に作った問題なのか?
468 :
132人目の素数さん :04/05/07 17:40
いや何かの本に
469 :
132人目の素数さん :04/05/07 18:17
数学板のTOPに出てくる黒板を背にした数学者っぽい人は 誰なんですか?
470 :
132人目の素数さん :04/05/07 18:18
471 :
132人目の素数さん :04/05/07 18:28
472 :
132人目の素数さん :04/05/07 18:37
板違いかと思うのですが、 どこで聞けばいいのかわからないので、 解る方がいたら教えてください。 人の人生は何バイトであらわされますか? 計算式とともに示せ
473 :
132人目の素数さん :04/05/07 18:51
474 :
132人目の素数さん :04/05/07 18:51
>>472 ビットレートぐらい書けYO!
まあ可変ビットレートだろうから最低ビットレートでよろ
476 :
132人目の素数さん :04/05/07 18:55
人の人生 全部2バイト文字で四文字なので 8バイトなのではないでしょうか?
期限明日までなので教えてください。。 数列A1, A2, A3, …を次のように定義する。 An=tanπ/2_n+1(n=1, 2, 3, …) (1)全ての自然数nに対してAn+1=1/An+1-2/Anが成り立つ事を示せ (2)次の無限級数の和を求めよ。Σは1〜∞までで Σ1/2_n(tanπ/2_n+1) (1)は左辺から右辺を導き出して示せました。しかし(2)で詰まっています。よろしくお願いします。
(2)訂正します。Σはn=1から∞です。すみません(´・ω・`)
480 :
132人目の素数さん :04/05/07 19:16
>>479 最後のところで
sinθはいいとしてただのθが出てきてるので
逆三角関数でも使わないと無理
481 :
132人目の素数さん :04/05/07 19:17
>469 オイラーさんだろ ゴラぁ
482 :
132人目の素数さん :04/05/07 19:17
483 :
132人目の素数さん :04/05/07 19:21
>472 「人の人生」全角文字4で2*4=8バイト。 ビットに直すと8*8=64ビット 人の人生がその人の「一生」つまり その人の経歴から、感じたこと、 遺伝子レベルの変化、等 生老病死までふくめるのならば、 個人差がありすぎ。パラメータを 特定しないと計算不能。
0の0乗はなんでつか
>480 問題は、 中心間距離dで半径が共にrの2円の重なる面積を 求めるにはどうすればいいのでしょうか? なんですけど無理なのでしょうか?
あるχについての整式(何次式かは分かってない)があって、 χに次の左の数を代入すると、右の答になる。χについての整式をだせ。 1→6 2→15 3→28 4→45 5→66 6→91 7→120 8→153 9→190 10→231 100→20301 1000→2003001 この問題がわかりません。 どなたか助けてください(;つД`)
487 :
132人目の素数さん :04/05/07 19:33
>>485 面積の求め方はそこに書いて有るとおりで
どのようにやろうがその最終的な答えが変わるわけではないわけで
その解からの式変形だけで導かれる式しか許されない。
問題がどんなのだろうが、解がそれであれば
θは、逆三角関数でも使わない限り消すことができない。
>>476 >>483 8バイトみたいですね。
「人の人生」という文字で考えるとは
思いつきもしませんでした。
板違いなのに教えていただき
ありがとうございました。
感謝、感謝です!
>>486 階差を取って、計算進めると2n_2+3n+1って出るけど推測に過ぎないね。答えは無限に出ると思われ。
490 :
132人目の素数さん :04/05/07 19:42
ある集団の糖尿病である割合が1%とする。 ある検査法で糖尿病の人を検査すると60%しか糖尿病と判定できず、 糖尿病で無い人を誤って糖尿病と判定する危険性が5%もある。 (1)この集団から無作為に選んだ人が糖尿病でありかつ上の検査法で 糖尿病と診断される確率はいくらか (2) (1)で選ばれた人が、糖尿病でないと判断される確率はいくらか。 (3)検査を受けた人が糖尿病と判定されたが,本当に糖尿病であった確率 はいくらか だれか頭のいいひとお願いします。
糖尿病である 糖尿病でない 糖尿病と 判定される (1/100)*(60/100) (99/100)*(5/100) 糖尿病でない と判定される (1/100)*(60/100) (99/100)*(95/100)
失敬、左下は(1/100)*(40/100)ね
493 :
132人目の素数さん :04/05/07 20:03
>>477 >An=tanπ/2_n+1(n=1, 2, 3, …)
とか
>Σ1/2_n(tanπ/2_n+1)
とか
どういう式なのか分からず
他のレスを見て数式の書き方を考えましょう。
それと添字、指数、分数、関数の変数はどこからどこまでなのか等
括弧を沢山使って表現しましょう。
他人に何かを伝えようという意図が全く感じられません。
自己解決しました。申し訳ありません。
>>493 不慣れなものですみません。
指摘された所見直しましたが酷いですね。もう少し書き方学びます。。
496 :
132人目の素数さん :04/05/07 20:12
問題 Σ_[k=1,n]a(k)=(a(n)+1/2)^2 (n=1,2,...) のとき {a(n)}の一般項を求めよ。 数列が苦手でまったくわかりません。どなたかよろしくお願いします。
497 :
132人目の素数さん :04/05/07 20:14
>>496 右辺は
(a(n)+(1/2))^2
((a(n)+1)/2)^2
のいずれであろうか?
498 :
132人目の素数さん :04/05/07 20:15
訂正!スマソ 問題 Σ_[k=1,n]a(k)={(a(n)+1)/2}^2 (n=1,2,...) のとき {a(n)}の一般項を求めよ。
>>489 アリガトウございます。
でもこれってよく考えたら簡単なもんだいですね…
吊ってきます
たびたびスイマセンが、さっきと同じ要領でこれもやってもらえないでしょうか? 1→15 2→114 3→537 4→1812 5→4875 10→123450 0→0 お願いします。
501 :
132人目の素数さん :04/05/07 20:27
502 :
132人目の素数さん :04/05/07 20:31
>>501 『正の数からなる数列{a(n)}について・・・』
と、ありますが重要なんですかやっぱり・・・。
たびたび訂正すいません。
G={0(mod2),1(mod2)}って群ですよね?
と思われ. >503
>>504 ほっ、よかった。
単位元は1(mod2)でつよね?
506 :
132人目の素数さん :04/05/07 20:44
>>505 どういう演算を使っているのか考えて
定義に従って確認すること。
507 :
132人目の素数さん :04/05/07 20:47
>>502 何も理解できてない人が勝手に省略すると
意味不明な問題になるということを自覚しよう。
他に省略していることはないか?
508 :
132人目の素数さん :04/05/07 20:50
>>498 S(n)=Σ_[k=1,n]a(k)={(a(n)+1)/2}^2 (n=1,2,...)
とする
S(1)=a(1) = ((a(1)+1)/2)^2
(a(1)-1)^2 =0
a(1)=1
S(n)-S(n-1) = a(n) = {(a(n)+1)/2}^2 - {(a(n-1)+1)/2}^2
(a(n)-1)^2 = ((a(n-1)+1)^2
a(n) -1 = ± (a(n-1)+1)
a(n) > 0であるから
a(n) = a(n-1) +2
したがって
a(n) = 2n-1
>>506 申し訳ない。演算は積でした。大丈夫ですよね?
W1,W2が部分ベクトル空間のとき W1かつW2が部分ベクトル空間である。の証明を どなたか教えてくださいませんでしょうか。
>>508 理解しました!ありがとうございました。
>>507 本当にごめんなさい。今後からは注意します。
514 :
132人目の素数さん :04/05/07 21:04
逆三角関数の合成関数の微分の問題なんですが、 arcsin(2x^2-1)を微分すると、 4x/√{1-(2x^2-1)^2}であっていますか? まだ逆三角関数は習いたてであっているのかどうか・・・orz
あ、整理したら2/√(1-x~2)になりました。 どうでしょう。
上はあってるが整理した方はおかしいのでは?
>>561 orz 0<x<1という条件をつけたらあってますか?
>>517 あ。ダメですね。0の逆元は任意になってしまいますね。
加法なら群ですよね
と思われ. >509
>>519 OK。
ついでにpが素数なら、かつその時に限り、
{[1],[2],‥‥[p-1]} (mod p) は乗法で群になる。
ということを覚えておこう。
y' = 4x/√{1-(2x^2-1)^2} = 4x/{2|x|√(1-x^2)}
昨日から群はじめたばっかりでちょっと考えにくい・・・
>>521 サンクスです、もうちょっとしっかり読み直します
525 :
132人目の素数さん :04/05/07 21:52
526 :
132人目の素数さん :04/05/07 21:57
a>1のとき、lim[n→∞]a^n/n!=0 の証明ってどうやるんですか?
527 :
132人目の素数さん :04/05/07 22:11
>>526 nが十分大きい時
n>m > 2aを満たす 自然数mを取り
(a^n)/n! = a*(a/2)*(a/3)*…*(a/m)*(a/(m+1))*…*(a/n)
<a*(a/2)*(a/3)*…*(a/m)* (a/m)^(n-m)
<a*(a/2)*(a/3)*…*(a/m)* (1/2)^(n-m) → 0
どれも大差ないように思うけども。
530 :
132人目の素数さん :04/05/07 22:34
531 :
132人目の素数さん :04/05/07 22:39
ある集団の糖尿病である割合が1%とする。 ある検査法で糖尿病の人を検査すると60%しか糖尿病と判定できず、 糖尿病で無い人を誤って糖尿病と判定する危険性が5%もある。 (1)この集団から無作為に選んだ人が糖尿病でありかつ上の検査法で 糖尿病と診断される確率はいくらか (2) (1)で選ばれた人が、糖尿病でないと判断される確率はいくらか。 (3)検査を受けた人が糖尿病と判定されたが,本当に糖尿病であった確率 はいくらか だれか頭のいいひとお願いします。 糖尿病である 糖尿病でない 糖尿病と 判定される (1/100)*(60/100) (99/100)*(5/100) 糖尿病でない と判定される (1/100)*(40/100) (99/100)*(95/100) すいません。490で書き込みをして491様に解答をいただいて1,2は解けたのですが 3がわかりませぬ。だれかお願いします。
532 :
132人目の素数さん :04/05/07 22:48
>>531 {(1/100)*(60/100)}/{(1/100)*(60/100)+(99/100)*(5/100) }
= 4/37
533 :
132人目の素数さん :04/05/07 23:25
@ cos(π/9)=〔{(1+i√3)/2}^(1/3)+{(1−i√3)/2}^(1/3)〕/2 を示せ A 上式で、i(虚数単位)を取り除いた根号表示はないことを示せ よろしくお願いします。
534 :
132人目の素数さん :04/05/07 23:29
>>526 [a]+1 = m とおいて
0 ≦ (a^n)/n! ≦ (m^n)/n! ≦ まんどくさい
535 :
132人目の素数さん :04/05/07 23:34
536 :
132人目の素数さん :04/05/07 23:38
537 :
132人目の素数さん :04/05/07 23:42
>>536 既に終わった問題をなんのために清書するんだ?
538 :
132人目の素数さん :04/05/07 23:50
x^3×e^(-t^2) の0から+∞までの積分で、原始関数が {-e^(-t^2)×(t^2+1)}/2 となったんですが ここから先でどう値を出せばいいのかがわかりません。 高校レベルの解き方くらいしかわからないのですがどうすればいいのでしょうか。
>>533 Z_k=cos(π/9)k+isin(π/9)k (ただしi:虚数単位)とおいてみて
偏角についてZ_k=1を満たすkは?
するってとZ_k-1=0を解きゃあいいんでないか?
Z≠0だからうまく割れば相反方程式(だっけ)になってさ。
Z_n-1=(Z-1)(Z_n-1+Z_n-2+・・・+1)だよね。
訂正します。ゴメンナサイ (Z_n)-1=(Z-1)(Z_(n-1)+Z_(n-2)+・・・+1)これならいいか。 見づらいかな?
541 :
132人目の素数さん :04/05/08 00:04
>>541 うわ、ごっちゃになってますね。最初の式を
t^3×e^{-t^2} に訂正します。tについての積分です。
一応ついでにeは自然対数の底で。
543 :
132人目の素数さん :04/05/08 00:18
544 :
132人目の素数さん :04/05/08 00:20
わからないからきいてんだよ
546 :
132人目の素数さん :04/05/08 00:22
>>544 高校で定積分をやってこなかったのか?
定積分も知らずに、原始関数なんてものを知っているのか?
なんていびつな…
つまり、{-e^(-t^2)×(t^2+1)}/2の t→∞ のときの極限値が
わからないということか?
分数の形にしてからロピタルの定理を使ってもいいし、e^(t^2)を
べき級数に展開してt^2+1との t
>>1 での大小を比較してもいい。
ってどっちも高校数学の範囲超えるか?
まぁがんばれ。
548 :
132人目の素数さん :04/05/08 00:24
>>544 定積分を知らないのであれば
高校生用の参考書でも読んで積分の勉強を
0からやり直して下さい。
論外。
544は詐称ですな。。。
>>547 その通りです。とりあえず0からaまで定積分をすると
{1-(x^2+1)×e^(-a^2)} / 2 になるので答えは1/2になるように思いますが
それを示す方法がわからなくて。。。
eをべき乗で展開するんですね。やってみます。
またやってしまった。。。x→aに訂正です。
551 :
132人目の素数さん :04/05/08 00:31
解けたらすごいっていわれました。おねがいします。 a(n) = 3(a(n - 1) + a(n - 2)) + 1,a(1) = a(2) = 1 で与えられた数列に対しa(3n) + a(3n + 1)は32の倍数 であることをしめせ。
一応かくと e^s = Σ_[0,∞] (s^n)/n! > (s^2)/2! (s>0) を利用する。
553 :
132人目の素数さん :04/05/08 00:39
>>551 >解けたらすごいっていわれました。
そりゃ馬鹿にされているんだろぅ
554 :
◆wXq1Te3XSw :04/05/08 00:41
突然ですが、明日板書の問題が解けなくて困っています {x|f(x)=x}=M、{x|f(f(x))=x}=Nという2つの集合がある。 関数y=f(x)が実数関数で単調増加のとき,M=Nを証明せよ という問題です。M→Nは明らかなんですが、N→Mが証明できません ご教示願えませんか?
555 :
132人目の素数さん :04/05/08 00:42
単調増加の定義は?
556 :
◆wXq1Te3XSw :04/05/08 00:44
>>555 (y=f(x)の傾き)≧0がすべてのxについて成り立つってことですか?
557 :
132人目の素数さん :04/05/08 00:46
狭義単調増加だったらとりびあるだな
>>552 なるほど、はさみうちを用いて示せました。どうもありがとうございます!
ちょっと質問なんですけど、確立過程論の中で 「自己共分散関数は有限個のデータを用いている場合は減衰していく」 ってあるんですけど、それって結局どういう意味なんですか?? また、その理由も教えて下さい。 よろしくお願いします。
560 :
132人目の素数さん :04/05/08 00:53
確立過程って何を確立するものなの?
562 :
132人目の素数さん :04/05/08 01:02
「H」の字に直線3本引いて三角形を7個作ってください。 三角形は重なってはいけません
563 :
132人目の素数さん :04/05/08 01:06
564 :
132人目の素数さん :04/05/08 01:29
>>551 地道に帰納法で行けると思うけど
解けたらすごいといわれたということは
わざわざ解いて行く必要はどこにも無いのではなかろうか。
565 :
132人目の素数さん :04/05/08 01:31
普通に一般項求めてもいいし、 何やってもよさそう。
566 :
132人目の素数さん :04/05/08 01:50
>>551 b(n) ≡ a(n)+a(n+1) mod 32
は
2,8,0,26,16,0,18,24,0,10,0,0
の循環となり
b(n+12)≡b(n) mod 32
567 :
132人目の素数さん :04/05/08 01:51
>>562 とりあえず 6本の直線で三角形を7個作って見れ
568 :
132人目の素数さん :04/05/08 01:54
くだらない問題ですが教えてください。 ・関数y=−2x+3のグラフを次のように平行移動したときの関数の式を求めよ (1)x軸方向に1だけ平行移動 (2)x軸方向に−3、y軸方向に5だけ平行移動 後、このような問題が載ってるサイトがあれば教えてください。
569 :
132人目の素数さん :04/05/08 01:55
>561 >回転によって異なるものは区別しないとして名前の付け方は何通りあるか? 回転を無視すると1通り 回転の仕方が 24通り 24通り。
570 :
132人目の素数さん :04/05/08 01:56
>>568 関数 y=f(x)を
x軸方向に +a移動した式は y=f(x-a)
y軸方向に +b移動した式は y-b=f(x)
571 :
132人目の素数さん :04/05/08 02:06
>>570 ありがとうございます。
しかし、私の頭脳ではよく理解できませんでした・・・
572 :
132人目の素数さん :04/05/08 02:09
>>571 実際にグラフを描きまくるしかないかと。
移動したグラフの式を求めてみたりだとか。
573 :
132人目の素数さん :04/05/08 02:16
f(x)というのは、その問題で言うと、−2x+3のことでしょうか?
574 :
132人目の素数さん :04/05/08 02:24
>>573 そう。
どの点がどこに移るのかを絵を描いて確認すればすぐわかる。
575 :
132人目の素数さん :04/05/08 02:26
grapesというソフトで、グラフを書いてみたんですが式を求められませんでした。 xにいろいろ代入して、計算したら答えはy=−2x+5になったんですが、 どうでしょうか?かなり面倒な計算をしました。
576 :
132人目の素数さん :04/05/08 02:29
y=f(x-a)の式に問題のやつを入れてみると、 y=-2(x+3-1) でしょうか?
577 :
132人目の素数さん :04/05/08 02:41
aに1を代入すると f(x-1)=-2(x-1)+3 =-2x+5
578 :
132人目の素数さん :04/05/08 03:08
つーかf(x)がわかんないか。 x軸に対して1平行移動ということは、傾き(−2)は変わらず、yが0の時のxの値が1増える。 つまり、もとの式でy=0のとき、 0=−2x+3 x=3/2 これに1増えて5/2 平行移動した式は y=−2x+h(切辺) yに0、xに5/2を代入 0=−5+h(切辺) h=5 よって y=−2x+5 なんとなくわかって。
>>554 {x|f(x)=x}=M、{x|f(f(x))=x}=N
x∈Nをとる。f(f(x))=xになる。 f(x)=yとおくとf(y)=x
もしx<yならばf(y)>f(x)となり、fが単調増加であることに反する。
x>yとしても同様。
したがってx=y
よってx∈M
二次関数 y=x^2−2x−3 のグラフとx軸との共有点のx座標は x=□、□である。 答えは「x=−1、3」なんですが、いまいちピンと来ません。 誰か解説お願いします。
任意のa, b ∈R^n と p, q > 0 に対して、B(a; p) ∩ B(b; q) は開集合となることを示せ。 教えていただけないでしょうか、お願いします。
>>580 >y=x^2−2x−3 のグラフとx軸との共有点のx座標
というのは、方程式x^2−2x−3=0の解だ。
x軸というのは、「y座標が0」だろ。
だから「y=x^2−2x−3 のグラフとx軸が交わるところ」というのは
「x^2 -2x -3 が0になるところ」ということだ。
>>581 開集合の定義はしってるんだろうな?
ここに書いてみそ。
>>583 U ⊆ X であるとき、Uが開集合であるとは
任意の x ∈ U に対し、ある P > 0 となる正数Pが存在して、このとき B(x; p) ⊂ U ガ成り立つこと を言う
って習いました。朝早くからレスありがとうございます。引き続きお願いします。
>>584 じゃあ、いまの場合は
任意のx∈B(a; p) ∩ B(b; q)に対し、
B(x; r)⊂B(a; p) ∩ B(b; q)となる正数rがとれる
ことを示せばいいんでしょ。
B(a; p) ∩ B(b; q)ってのは、2つの(開)球の共通部分でしょ。
例えば2次元の円の場合を想像しながら考えればわかりやすいんじゃないか?
>>586 B(a; p) ∩ B(b; q)≠φ のときは、ね
B(a; p) ∩ B(b; q)=φ のときって、その定義だとどう処理するんだろ?
「空集合は開集合である」って別で定義してるのかな。
>>587 Uが空集合のときは
「任意の x ∈ U」がとれないのだから、定義としては別に問題ないよ。
589 :
132人目の素数さん :04/05/08 08:58
A = max( min(a,b), min(c,d) ) B = min( max(a,c), max(b,d) ) とするとき, AとBの大小関係を調べよ。 という問題教えてください。
590 :
132人目の素数さん :04/05/08 09:07
>>589 a<b<c<d のとき
a<b<d<c のとき
a<c<b<d のとき
…
という風に4!=24通りを全部調べればわかると思う。
いや、もっと楽にできるんだろうが…
>>586-587 -588
ありがとうございます
となると、任意の y∈B(x; r) をとったとして a+b/2 と x と y の三点で三角不等式を立ててみて、
d(a+b/2, y) ≦ d(a+b/2, x) + d(x, y) < d(a+b/2, x) + r ≦ p+q - d(a, b)
となればいいのだから、 r = p+q - d(a, b) - d(a+b/2, x) とおけばうまくいえるって感じでいいのでしょうか
592 :
132人目の素数さん :04/05/08 09:53
>>592 できないやつが数学板なんかにいるわけねーよ。
教科書読んで出直して来い脳無し
594 :
132人目の素数さん :04/05/08 10:01
>>589 A= -min(max(-a,-b),max(-c,-d))
を使ったら少しは楽になるかな。
595 :
132人目の素数さん :04/05/08 10:02
597 :
132人目の素数さん :04/05/08 10:18
>>591 おまいさんはその文章で
「任意のx∈R^nに対して r=p+q-d(a,b)-d((a+b)/2,x) とおくと 任意のy∈B(x;r) に対して d((a+b)/2,y)<p+q-d(a,b)」
が成り立つことをを示したわけだが、それが示すべき命題
「任意のx∈B(a;p)∩B(b;q) に対してある r>0 が存在して B(x;r)⊂B(a;p)∩B(b;q) とできる」
とどのような関係があるのか漏れにはわかりませんでした。
y∈B(a;p)∩B(b;q)⇔d(a,y)<p かつ d(b,y)<q
なので「d((a+b)/2,y)<p+q-d(a,b)」から「d(a,y)<p かつ d(b,y)<q」が導けるのならよいが多分無理。
それに r>0 も確かめないと
x∈B(a;p)∩B(b;q) の条件を使ってないから、これを使わないと無理だと思うぞ。
598 :
132人目の素数さん :04/05/08 10:18
>>596 そうか。
そういう反応をされるのであれば、俺も
>>533 へのレスは控えるとしよう。
どんなケチつけられるかわからんしな。
>>596 は騙りです!
>>595 あのレスの程度では、この問題は解けないことが判っています。
ここには解ける人がいないようなので、週明けに頭のいい友だちに聞くことにします。
600 :
132人目の素数さん :04/05/08 10:32
l :::: ヽ \\ ィユ, / / / /:::::::::::::::: :::: ( \ \\ <`∀´> l 三 / / )::::::::::::::: :::::::ヽ ヽ . ミヽヽ | | / 二 / /:::::::::::::::::: ::::::: ( \ ヽミ ヽヽ | .| + / 二 ___/ヽ ...:::::::::::::: ::::... /ヽ ヽ ニ ヽヽ |,,,| ┼ // ニ _______/ ...::::::::: :::. ヽ____ ニ ヽ`l ヽ__// ニ ____ノ .....:::::::::: ヽ___, ニ l :: ′ ニ ___ノ + + ....::::::::: ヽニ -‐ ,l :: __ ≡ __ノ+ ┼ * ::::::::: ヽ---'''ヽ、 ,,,;''''='''''__ + ┼ + .:::::::::: :::::... + ┼ + EEi''!Q.Qー-、___~'''''ー-、 :....:::::::::::: :::::::.... + ┼ EEi. Q. Q +~~'''ヽ ..:...:::::::::::::::::::: :::::::::::::::::..... + EEi. Q. Q ┼ :....::::::::::::::::: 599、お前は氏ぬのです 次に生まれ変わるのは在日朝鮮塵です その次は北朝鮮塵に その次は韓国塵に。 そしてその次は統一朝鮮塵に… もう二度と日本人になる事はありません、ウェーハッハッハ
601 :
132人目の素数さん :04/05/08 10:35
>>599 騙りも本物も内容に大差ないとはどういうことだ?
533=592=599≒596
なんで、勝手にレス番号名乗るの流行ってるんだ? 2ちゃんねらーならわかるだろ、2ちゃんねらーたる良識を。
603 :
132人目の素数さん :04/05/08 10:53
>>533 (=592=599 ?)
@ e^(±πi/3)=(1±i√3)/2 だから、 e^(±πi/9)={(1±i√3)/2}^(1/3)
∴ cos(π/9)={e^(πi/3)+e^(−πi/3)}/2=〔{(1+i√3)/2}^(1/3)+{(1−i√3)/2}^(1/3)〕/2
ここまでは簡単なんだが、Aはガロア理論を使うんだと思う。
もう少し考えてみる。
>>604 三行目に誤字があった。明らかとは思うが、一応訂正しておく。
【誤】∴ cos(π/9)={e^(πi/3)+e^(−πi/3)}/2=〔{(1+i√3)/2}^(1/3)+{(1−i√3)/2}^(1/3)〕/2
【正】∴ cos(π/9)={e^(πi/9)+e^(−πi/9)}/2=〔{(1+i√3)/2}^(1/3)+{(1−i√3)/2}^(1/3)〕/2
607 :
132人目の素数さん :04/05/08 13:00
608 :
132人目の素数さん :04/05/08 13:26
(sinx+1)/(cosx+2) の最大値はどのように求めればいいのでしょうか?
609 :
132人目の素数さん :04/05/08 13:43
610 :
132人目の素数さん :04/05/08 13:57
そんなぁ〜
ぼくちゅうがくせいだからよくわからないけど びぶんしてぞうげんひょうかくとか どうかな
612 :
132人目の素数さん :04/05/08 14:00
>>608 x^2 + y^2 = 1 と点(-2,-1)をかんがえる。
傾きに変換できる
613 :
132人目の素数さん :04/05/08 14:01
>608 cosx=t とおいて sinx=±√(1-t^2) って方法か、与式の2乗で計算する方法とか いろいろ試してみることだ。
614 :
132人目の素数さん :04/05/08 14:02
>613 微分使う場合の話な。 612の方法がスマートでイイ!と思うけど。
615 :
132人目の素数さん :04/05/08 14:03
f(x)=Tanx + Tan(1-x)/(1+x)としたとき、 f(x)=π/4(x>-1) , -3π/4(x<-1) を証明したい。 (Tan=arctan) まあ微分の分野の問題だったんでまず微分してみました。(コラ するとf'(x)=0になりました。 このアトどうすればいいのでしょうか?
616 :
132人目の素数さん :04/05/08 14:20
>>615 とりあえず関数の引数がどこからどこまでか
分数の分母分子がどこからどこまでか分かるように
括弧を沢山使って下さい。
恥ずかしいみす(;´Д`) f(x)=Tan(x) + Tan{(1-x)/(1+x)} こんなんでよろしいでしょうか(;´Д`)
最初cosx=tでやっていたんですが0=<x<2πなので±が混乱して
この解法を諦めていたのですけど出来ました。
>>612 の傾きに変換できると言うのはどうしてなんですか?
計算していったら計算につまづいちゃって
間違いが分からないから諦めました。
619 :
132人目の素数さん :04/05/08 14:54
>>617 f(x)=Tanx + Tan{(1-x)/(1+x)}
y=Tanx、z=Tan{(1-x)/(1+x)} とおくと
x=tany、(1-x)/(1+x)=tanz (-π/2<y<π/2、-π/2<z<π/2)
ここで、f(x)=y+z (-π<y+z<π) だが
(tany+tanz)/(1-tanytanz)={x+(1-x)/(1+x)}/{1-x(1-x)/(1+x)}=1
であるから、tan(y+z)=1 (-π<y+z<π) ⇔ y+z=π/4、-3π/4
(-π<y+z=-3π/4<-π/2 は、-π/2<y<0 かつ -π/2<z<0 つまり、x<0 かつ (1-x)/(1+x)<0 ⇔ x<-1 のときに限る)
∴ f(x)=y+z=π/4 (-1<x) , -3π/4 (x<-1)
620 :
132人目の素数さん :04/05/08 15:20
>>608 解1)s-t直交座標平面上の単位円周C:s^2+t^2=1 上のP(cosx,sinx)と、
定点A(-2,-1)を結ぶ直線の傾きをmとすると、m=(sinx+1)/(cosx+2) である。
直線L:t=m(s+2)-1 が円Cと共有点を持つようにmの値が変化するとき、
1≧|2m-1|/√(1+m^2) ⇔ 3m(m-4/3)≦0 ⇔ 0≦m≦4/3
m=4/3 のとき (sinx+1)/(cosx+2)=4/3 ⇔ sin(x-α)=1 (ただし、sinα=4/5、cosα=3/5 0<α<π/2)
∴ x=2nπ+π/2+α (nは整数)
よって求める最大値は x=2nπ+π/2+α (nは整数、sinα=4/5、cosα=3/5 0<α<π/2) のとき 4/3
解2)tan(x/2)=t とおくと、sinx=2t/(1+t^2)、cosx=(1-t^2)/(1+t^2)
(sinx+1)/(cosx+2)={2t/(1+t^2)+1}/{(1-t^2)/(1+t^2)+2}=(t+1)^2/(t^2+3)
t=-1 のときは 上式=0
t≠-1 のときは 上式=1/[4{1/(t+1)}^2-2{1/(t+1)}+1]=1/[4{1/(t+1)-1/4}^2+3/4]≦1/(3/4)=4/3
等号は t=3 つまり、sinx=3/5、cosx=-4/5 のとき成立
よって求める最大値は sinx=3/5、cosx=-4/5 のとき 4/3
まぁ普通に微分してもいいけどな。
次の累次積分の順序を変更せよ。 ∫dy∫f(x,y)dx (y/2)≦x≦√(2*y) 0≦y≦8 交点の座標がおかしくて、できないと思ったのですが・・・。 みなさんお願いします
>>622 平面にグラフ考えればすぐわかるだろ?
それぐらい手動かしなさい
624 :
132人目の素数さん :04/05/08 15:47
622です。 とりあえず、書いてみて、計算してみた結果がこうなりました。 0≦x≦16 (x^2/2)≦y≦2*x
>>624 二重積分をまったく理解してないな?
ただある平面でぶったぎったものを移動して体積出すだけのこと。
そう考えればわかるだろ。
どの方向で切るかは二種類ある。二種類求めるだけ。
626 :
132人目の素数さん :04/05/08 16:01
a_n-b_n=-(x^2+2x)^n-1 a_n+b_n=(x^2-2x)^n-1 このときa_nとb_nがともに収束するようなxの範囲を求めよ 二式からa_nとb_n特定してxの範囲求める方法以外で解けといわれたんですが どうしたらよいでしょうか?
∫[0→∞](1/√t)*exp(-st)dt s:複素数 答えは√(π/s)になるんですが、計算過程が分かりません。お願いします。
>>626 u_x = a_n - b_n、v_x = a_n + b_n とおくと、
a_n と b_n がともに収束する ⇔ u_n と v_n がともに収束する ⇔ |x^2 + 2x| ≦ 1 かつ |x^2 - 2x|≦ 1
629 :
132人目の素数さん :04/05/08 16:09
630 :
132人目の素数さん :04/05/08 16:51
>>624 x=16になるときのyの範囲って何?
それって元の不等式の中に含まれるのか?
631 :
132人目の素数さん :04/05/08 17:10
実数成分の2次正方行列A.Bについて A+B=E (A^4)+(B^4)=E を満たしているとき trA detA trB detBをそれぞれ求めよ BAとABがまとめられなくて頭の中がごちゃごちゃになって死にました お願いします
632 :
132人目の素数さん :04/05/08 17:24
>>631 えっと、一つの式がどこからどこまでなのか
よくわからんのだけど、
633 :
132人目の素数さん :04/05/08 17:27
>>632 A+B=E
(A^4)+(B^4)=E
が条件式で、求めるのは「trA」「detA」「trB」「detB」
です
下手糞で御免なさい
634 :
132人目の素数さん :04/05/08 18:09
2直線mx+3y=3とx+(m-2)=1がただ一つ共有点Pをもつように mが変化するときpの軌跡を求めよ ただしm=-1とm=3をとらないものとする おねがいします
>>634 もう一度問題を見直せ
・Pとpは同じか?
・x+(m-2)y=1でなくていいのか?
636 :
132人目の素数さん :04/05/08 18:24
じゃぁ、これから、 脱輪タイヤで直撃され 死んだ つか、三菱に メ几 木又された 主婦の女性 もしくは、ご家族の 気持ちに なってみよう。 そこにあったのは 小っちゃいけど ごく普通の幸せな生活 日常 。 はい、どうぞ↓
637 :
132人目の素数さん :04/05/08 18:25
脱肛タイヤ
638 :
132人目の素数さん :04/05/08 18:26
第一基本形式とリーマン計量の違いは?
640 :
132人目の素数さん :04/05/08 19:22
641 :
132人目の素数さん :04/05/08 19:35
>>640 「実数成分の2次正方行列A.Bについて」
「A+B=E」
「(A^4)+(B^4)=E」
を満たしている
のほかに「Eは単位行列」
というのがありました・・すいません
643 :
132人目の素数さん :04/05/08 19:54
AB=BA=B-B^2 = A-A^2 に気をつけて E=(A+B)^4 =E+4AB(A^2+B^2) +6A^3 B^3 AB {2A^2 +2B^2 +3A^2 B^2}=0 AB { 2E +A^2 B^2} =0 ----今日はここまで----
>>608 z会くらい自力でやりなさいよ・・・折角添削してくれるんだし。
645 :
132人目の素数さん :04/05/08 20:31
Z武会?
646 :
132人目の素数さん :04/05/08 20:51
647 :
132人目の素数さん :04/05/08 20:52
息子に質問されて,答えることができませんでした。 父親として面目が立たないので、どなたか教えて下さい。 □ □ □ □ ×.........□ ______________ .........□ □ ......□ □ ...□ □ □ □ ---------------- 8 8 8 8 □ という計算で□を埋めよとのことです。 (式中の「.」は式を正しく表示するためにおいただけです。 見にくくてごめんなさい) いろいろ考えましたが,行き詰まってしまいます。 指針なども含めてご教授ねがいますm(__)m 私はおじさんですし、質問の趣旨も掲示板のものとは 異なっているかもしれません。 不快に思われた方がいたらすみません。
648 :
132人目の素数さん :04/05/08 20:54
....□ □ □ □ .×......... □ ----------------- ..........□ □ .......□ □ ....□ □ □ □ ----------------- 8 8 8 8 □ 少しずれました。本当にごめんなさい
649 :
132人目の素数さん :04/05/08 20:55
ああ,どうしてもずれてしまう
. .... □□□□ × . □ ______________ ..... . . .□□ ... ... □□ ... □□ □□ ---------------- 8 8 8 8. □ こうか、、みんなわかっとると思うけど。 んで...9876×9か?
651 :
132人目の素数さん :04/05/08 21:04
88880〜88889まで地道に素因数分解すればいいでしょう。(w
質問です。
( 2x + 2y - 1) ( 2x -2y +3 ) = 13 * 29
を満たす自然数 x , y の組を求めよ。
答えは( x , y ) = ( 10 , 5 ) , ( 94 , 95 )なんですが、
答えを説く課程が分かりません。
どなたかご指導お願いします。
>>647 □□
×□□□□
-----------------
□□
□□
□□
□□
-----------------
8888□
なら簡単なんだけどね
654 :
ちびしぃの弟子 :04/05/08 21:11
>>648 いえいえ、ちゃんと伝わりますから大丈夫ですよ。
さて、解くヒントですが、こういう問題(虫食い算)は普通、左から考えます。
答えの一番左が8ですから、
1、その上にある数字は8である
2、その上にある数字は7で、繰り上がりで8になる
の2通りが考えられます。
そうするとおのずと問題が見えてきます。
1のパターンだったとしたら、9○○○×9という問題であると考えられ、
2のパターンだったとしたら、8○○○×9 か 9○○○×8という問題であると考えられますね。
しかし、2のパターンでは、次の数字が9で、繰り上がりができたとしても、答えが8888○にはなりません。
だから、この場合は1のパターンしかありえません。
このように、ほかの位についてもやっていけば、自然と答えが出てきます。
虫食い算は何といいますか、探偵になったような気分を味わえると思います。
犯人(数字)を見つけて入れていくわけですからw
まだわからないようでしたら、遠慮なく質問してきてください。
ちなみに、ちゃんと埋めると割ときれいな形になりますよ。
655 :
132人目の素数さん :04/05/08 21:14
>>650 そうです!答えも合ってます!
どうやったのですか?
656 :
132人目の素数さん :04/05/08 21:14
123456789×987654321= これを簡単に解く方法は?
657 :
ちびしぃの弟子 :04/05/08 21:15
>>650 答え教えちゃだめだって。
こういう問題は自分で解いた達成感を味わうためにあるものだ、と思う。
658 :
132人目の素数さん :04/05/08 21:16
>>654 長文ありがとうございます!
大変わかりやすいです。ちょっと今解いてみますね!
もうすぐ息子の笑顔が見れるとおもうと嬉しいです。
ありがとう!
659 :
ちびしぃの弟子 :04/05/08 21:16
>>652 積が13*29になる組合せは
(13,29) (13*29,1) (-13,-29) (-13*29,-1)およびこれらの逆、
の8通りしかないから、全部試せばいいんじゃね?
661 :
132人目の素数さん :04/05/08 21:22
( 2x + 2y - 1) -( 2x -2y +3 )=4y-4≧0 よって 2x + 2y - 1≧2x -2y +3 いま、2x + 2y - 1は自然数より2x -2y +3も自然数で 掛けて13 * 29になるのは、1×377か13×29 の2通りなので、大小を考えて 2x + 2y - 1=377,2x -2y +3=1 の連立方程式と 2x + 2y - 1=29,2x -2y +3=13 の連立方程式の解が( x , y ) = ( 10 , 5 ) , ( 94 , 95 ) となる。はず。
662 :
132人目の素数さん :04/05/08 21:23
>>654 解けました!最初の発想さえ分かれば
あとは機械的に解けました。
本当にありがとう。
663 :
132人目の素数さん :04/05/08 21:28
正の約数、素数というのが解かりません。 どなたか教えて下さい
664 :
ちびしぃの弟子 :04/05/08 21:30
666 :
ちびしぃの弟子 :04/05/08 21:35
>>663 素数とは、その数と1以外に約数がない数のこと。
ただし、1と0は素数ではないので注意。
約数とは、その数の因数とその数の複数の因数の積といったところでしょうか。
その数を割ることができる数のこと。
たとえば12なら、
1,2,3,4,6,12
これらが約数というもの。
ちなみに、6など、その数の約数(その数自身は除く)を足すと元の数に戻るものを完全数といいます。
6の約数は1,2,3,6の4つ。
その数自身を除く3数の和は6。
自然数nについて次の不等式を示せ ln ( n + 1 ) < 1 + 1/2 + 1/3 + … + 1/n < 1 + ln n アフォですみません…。
669 :
132人目の素数さん :04/05/08 21:46
>>666 因数、複数というのが解かりません。
>たとえば12なら、
>1,2,3,4,6,12
>これらが約数というもの。
1,2,3,4,6,12には
5,7,8,9,10,11の数が入らないのはどうしてですか?
アフォな質問スマソ
670 :
ちびしぃの弟子 :04/05/08 21:51
>>669 整数がいくつかの整数の積の形で表されるとき、その1つ1つの数を元の数の因数という。(中学校の教科書より)
複数ってのは2個以上とか、いくつもある、ってこと。国語をやり直せ
5,7,8,9,10,11の数が入らないのは、割ろうとおもえば割れるけれど、商が(正の)整数にならない。
だから、これらは普通、約数とはいわない。
671 :
132人目の素数さん :04/05/08 21:58
>>670 数学も国語も1からやり直します
ありがとうございました
672 :
132人目の素数さん :04/05/08 22:09
(2X+1)(2X−3) 分かりません、教えてください。
673 :
132人目の素数さん :04/05/08 22:11
−5.625を二進法であらわすとどうなりますか?
675 :
132人目の素数さん :04/05/08 22:14
kを実数とし、二次方程式(1+i)x^2+(k+i)x+3-3kiが純虚数解をもつとき、kの値を求めよ 判別式を用いてもなんか答えがしっくりこないのですが……
678 :
132人目の素数さん :04/05/08 22:18
>>676 (1+i)x^2+(k+i)x+3-3ki は単なるxに関する二次式であって方程式ではないように思えるのですが。
どこかにイコールがないと方程式とは言わないですよ。
>>678 すみません最後に=0が抜けてました orz
681 :
132人目の素数さん :04/05/08 22:20
5.625 = 2^2 + 2^0 + 2^(-1) + 2^(-3)
685 :
ちびしぃの弟子 :04/05/08 22:23
688 :
132人目の素数さん :04/05/08 22:24
>>676 >>680 係数に i が入ってるのだから
判別式使っても何も言えない。
判別式は解の公式の√の部分だけに着目して
実数かどうかを判定するときによく使うけど
√以外の所に 愛がある場合は、当然使えない。
純虚数なのだから
実数 yに対して
x = y iと書けるので
これを代入して yに関する方程式を求める。
>>673 型、ビットについて聞いたのは
負値は定義しているにすぎないからである。
そこのところが解かっていなければ
答えに意味はない。
692 :
ちびしぃの弟子 :04/05/08 22:32
>>672 展開公式
(x+a)(x+b)=x^2+(a+b)x+ab
を使いなさい
展開ができない、ってのはかなりマズイからここで覚えてしまいなさい
展開公式
1 (a+b)(c+d)=ac+ad+bc+bd
2 (x+a)(x+b)=x^2+(a+b)x+ab
3 (a+b)^2=a^2+2ab+b^2
4 (a+b)(a-b)=a^2-b^2
5 (a+b+c)^2=a^2+b^2+c^2+2ab+2bc+2ac
5は中学校の範囲ではないが一応書いておく。
693 :
132人目の素数さん :04/05/08 22:33
すみません二進法の問題の質問をした者ですが、 突然大学で−5.625を二進法に直せといわれたもんで・・・ ビットとかはよくわかんないんですが・・・ちょっと調べてみます。
>>693 おそらくちょっと調べたくらいでは理解はできんと思うが
まあがんばってくれ、単精度の実数型とは思うが
695 :
132人目の素数さん :04/05/08 22:37
>>692 ありがとうございます。
672の問題を展開した答えは4X^2−4X−3であってますか?
698 :
132人目の素数さん :04/05/08 22:41
>>695 あ、わかりますか?
どういう質問なんでしょうか教えてください!
699 :
132人目の素数さん :04/05/08 22:43
>>694 ちなみに単精度の実数型ってやつだと
答えはどうなりますか?
700 :
ちびしぃの弟子 :04/05/08 22:46
>>696 あぁ〜
残念、違います。
(2x+1)(2x-3)の展開ですから、
(x+a)(x+b)=x^2+(a+b)x+ab
を使う、というのは前に言いました。
まずは、どちらのカッコにも共通してある項を二乗します。
2x*2x=4x^2
次に、2つのカッコで異なっている部分の和を共通してある項の文字の係数とするようにします(長い・・・)。
早い話、2つのカッコで違ってるのを足してxをつけるんですね。
(1-3)x=-2x
ここで
>>696 さんは間違えてしまったわけです。
で、最後に2つのカッコで違ってるのをかけます。
1*(-3)=-3
で、これをつなげると
4x^2-2x-3
となります。
>>699 それを調べるのが君の役目ですよ
こっちが嘘をいっていることも含めてね。
703 :
132人目の素数さん :04/05/08 22:49
10問のテスト問題がありそれぞれa,b,c,d,eの選択肢がある。 このテストで40点を取った評価を知りたい。 X:40点取ったという事象 Ak:ちょうど4問正解を知っていたという事象 仮定:P(A0)=P(A1)=P(A2)=P(A3)=P(A4) p(Ak|X)=?はいくつか? わかる人おしえてください><
704 :
132人目の素数さん :04/05/08 22:51
>>698 >>682 の符号を変えただけ。
実数型云々いってる人がいるが先走りが過ぎると思う。
計算機等で負数の表現を(補数などを用いるなどして)
どのようにするかという関係の事。
そういうのは、問題に指定があるだろうし
そもそも、君の質問が、問題を一字一句全て正確に写しているかどうか
ということと、前後の文脈等が意図的にかしらないが
伏されているので、余分な事を言っても無駄だろう。
705 :
132人目の素数さん :04/05/08 22:51
>>703 問題文がおかしい。
一言一句省略せず、正確に書き写せ。
kを実数とし、二次方程式x^2+(k-2)x+2k-1=0の解をα,βとおく。 α^3+4α^2β-4αβ^2-β^3=0となるようなkの値を求めよ。 また、この時α,βは実数であることを証明せよ。 解と係数の関係を使ってα+β,αβを出してなんとか結びつけようと思ったのですが、 どう頑張ってもα-βが出てきてしまって如何ともしがたいです……
710 :
132人目の素数さん :04/05/08 22:57
>>707 (a-b)^2=(a+b)^2-4ab
y=(x^2+2x)+3の軸の方程式とはどのようなものでしょうか? 頂点の座標を求めました、グラフも書きました。
712 :
ちびしぃの弟子 :04/05/08 23:00
>>713 はい、問題書きます。
次の2次関数のグラフの頂点の座標と軸の方程式を求めよ。また、そのグラフをかけ。
という問題です。
>>714 いや〜グラフの頂点ってなんなのか・・・・
軸の方程式っていってもな〜
いや〜困った
この問題でいうと、形を変形したら頂点は(-1,2)ではないですか?
教科書嫁マゾで
718 :
132人目の素数さん :04/05/08 23:10
>>711 >>714 放物線の軸とは直線なわけですが、軸の方程式とはその直線を表す方程式のことだと思います。
つまり、軸がx=-1で表される平面上の直線である場合は軸の方程式は x=-1 であるということになります。
軸の数値だけ書いておけばいいのかな・・・? みんなdクス
>>707 解と係数の関係より、α+β=−k+2,αβ=2k−1
0=α^3+4α^2β−4αβ^2−β^3=(α−β){(α+β)^2+3αβ}=(α−β){(−k+2)^2+3(2k−1)}=(α−β)(k+1)^2
⇔ α=β または k=−1
題意を推理しなければ解けない問題って・・・・
724 :
132人目の素数さん :04/05/08 23:15
>>723 多分教科書をじっくりしっかり読めばちゃんと意味は書いてあると思われ。
ところでおまいらsage杉
>724 質問者はage、回答者はsageが基本じゃないのか?
726 :
132人目の素数さん :04/05/08 23:22
漏れ的には質問スレは目立つように常時ageだと思ってた。 初心者の見つけやすい上のほうに常時あったほうがいいっしょ。
727 :
132人目の素数さん :04/05/08 23:23
728 :
132人目の素数さん :04/05/08 23:25
確かに、質問スレが上の方に無いと単発質問スレが増えるな
729 :
132人目の素数さん :04/05/08 23:26
>>712 何年生?
平方完成というものが
どんなのか知らないのか?
730 :
ちびしぃの弟子 :04/05/08 23:29
731 :
132人目の素数さん :04/05/08 23:31
ごめんなさい、さっきの二進法の問題ですが、正確な問題がわかりました。 10進数−5.625を8ビット固定小数点形式による二進法 に変換せよ。小数点の位置は4ビット目と5ビット目の間とし、 負数は2の補足表現を用いる。 です。 わかる方是非教えてください
732 :
132人目の素数さん :04/05/08 23:40
>>712 例えば 2a^2+4a+9 という式で説明するとこの式は
aの2次の項 2a^2 とaの1次の項 4a と定数項 9 から成り立ってます。
そして2乗することを平方するとも言うので、a^2 はaの平方と言うこともあります。
ここで例えばaの1次の項がない 2a^2+9 という式を考えると
これは「a^2」についての1次式 とみることもできます。
つまりaの平方についての多項式なので、これをaについての「完全平方」の式と言います。
さて、2a^2+4a+9 に戻りますと、この式は
2a^2+4a+9=2a^2+4a+2+7
=2(a^2+2a+1)+7
=2(a+1)^2+7
と変形することができます。この最後の式を見るとこれは(a+1)についての完全平方の式になっています。
このように、完全平方でない形の式を式変形で完全平方の式に持っていくのがいわゆる「平方完成」です。
したがって
>>710 は平方完成をしているわけではありません。
733 :
132人目の素数さん :04/05/08 23:42
>>731 一つ聞いていい?
何故、今まで正確な問題とやらが
分からず、適当なこと書いてたんだい?
734 :
132人目の素数さん :04/05/08 23:43
問題が分からんのに 分かりませんと質問する奴がいるのかと。
667 名前:132人目の素数さん 本日のレス 投稿日:04/05/08 21:41
自然数nについて次の不等式を示せ
ln ( n + 1 ) < 1 + 1/2 + 1/3 + … + 1/n < 1 + ln n
アフォですみません…。
668 名前:132人目の素数さん 本日のレス 投稿日:04/05/08 21:42
>>667 面積で評価する。
の意味がよく。
もう少し細かく教えてくれる方はおらんので消化。
736 :
132人目の素数さん :04/05/08 23:55
すんません、−5.625を二進法であらわすってことしか授業中 きいてなくてw友人から情報集めてました。733さん732さん解けますか?
>>735 y=1/xとx軸の間に挟まる階段を考える。
739 :
132人目の素数さん :04/05/09 00:03
>>735 区分求積法ってやつを使ってみてくださいな。
>>731 8ビット固定小数点形式
8バイトの間違いではないの?
741 :
132人目の素数さん :04/05/09 00:05
>736 ヒントだけ。 5.625 = 2^2 + 2^0 + 2^(-1) + 2^(-3) 2進法・・・10進法 1・・・1 10・・・2 11・・・3 100・・・4 101・・・5 110・・・6
742 :
132人目の素数さん :04/05/09 00:06
743 :
132人目の素数さん :04/05/09 00:07
>711 y=(x^2+2x)+3の軸の方程式とはどのようなものでしょうか? 頂点の座標を求めました、グラフも書きました。 ---------------------------------------------------------------- y=(x+1)^2+2 軸の方程式は x=-1
すごい亀レスですが、
>>619 さんありがとうございました!!!
これ微分でやる方法わかりませんか?
745 :
667、735 :04/05/09 00:11
>737>738>739 ありがとうございます! がんばってみます。
746 :
132人目の素数さん :04/05/09 00:30
>>744 少なくとも、
>>615 のように定数でない関数を微分して0になることはないので
もういちど、微分をきっちり計算してみてくれ。
747 :
132人目の素数さん :04/05/09 00:37
平面α:2x-y+z+5=0の法線ベクトルの1つは(2,-1,1)ですが、これは平面αの下側から上側に貫くベクトルか、上側から下側に貫くベクトルかどうやったらわかるのか教えてください お願いします
748 :
132人目の素数さん :04/05/09 00:41
>747 図を書きなさい。
749 :
132人目の素数さん :04/05/09 00:41
>>748 やはりそれしか方法はないのでしょうか?
750 :
132人目の素数さん :04/05/09 00:42
>>747 上側、下側の定義は何でしょうか?
z軸に関して正の方向を上、負の方向を下と呼んでいるのでしょうか?
それならz成分の正負をみればよいと思うのですが。
751 :
132人目の素数さん :04/05/09 00:43
>747 上側から下側に貫くベクトル。 図示すれば、わかる。
>>750 ここでは平面αに対して上側は2x-y+z+5>0ということのつもりでした。書き忘れてました。すいません
753 :
132人目の素数さん :04/05/09 00:45
>749 問題制作者の意図は図示することと思われる。 上側、下側の定義が曖昧なところも。
>>751 俺が図示したら下側から上側になったのですが・・
空間をイメージするのが苦手なのです。。
755 :
132人目の素数さん :04/05/09 00:47
>752 法線ベクトル(2,-1,1)をその式に代入すると >0 だから 上でもOK
757 :
132人目の素数さん :04/05/09 00:52
>>742 すんません、聞いてないですw
もうガツンと答えを教えていただきたいんですが・・・
どなたか・・・教えていただけませんか・・・?
答えは結局どちらなのか教えてください
759 :
132人目の素数さん :04/05/09 00:54
760 :
132人目の素数さん :04/05/09 00:54
>756 式に値を代入して>0になるから、そういう 解法でもOKってことだよ。 平面αに対して法線ベクトル(2,-1,1)は上側、つまり 2x-y+z+5>0にある。つまり上側から下側へ貫く。
>>760 法線ベクトル(2,-1,1)が上側なら、何故上側から下側へ貫くとわかるのですか?
762 :
132人目の素数さん :04/05/09 01:00
>761 教科書読んでみたかい?
法線ベクトルが上側と言ってますが、法線ベクトルは座標じゃないのだから、それを代入し正か負か調べるの自体ナンセンスではないでしょうか?
765 :
617(744 :04/05/09 01:16
>>746 なんかいやっても0になるんですけど・・・・。
0になるもんじゃないんですか!?(;´Д`)
766 :
617(744 :04/05/09 01:26
あの等式がなりたってるとすると微分すると0になるのは自然だとおもいました(;´Д`)
分からない問題を
>>212 に書き込んで以来、暇ある毎に考えてたんですが
相変わらず分かりません。
(212より転載)
P(N)(自然数全体Nの冪集合)の元A,Bに対して、同値関係≡を以下で定める。
A≡B ⇔ A\C=B\Cを満たす有限集合Cが存在する
この商集合P(N)/≡が非可算無限集合となる事を示せ。
ここでのアドバイス通り、全単射 f:N→P(N)/≡ の存在を仮定して
矛盾を導こうとしてるんですが…いいアイディアが全然浮かびません。
どなたかヒント等あればお願いします。
768 :
132人目の素数さん :04/05/09 01:30
ベクトル値関数u(t)∈C^nを以下の積分で定義する。(積分は成分ごとに行う) u(t)=∫[ρ](e^(tz))((zI-A)^(-1))f(z)dz, t∈R, ただし、Iはn×n単位行列、Aはn×n定数行列、ρは複素数平面内の単純閉曲線で、Aの固有値を通過しない。このときdet(zI-A)^(-1)≠0だから(zI-A)^(-1)は存在する。また、f(z)は正則関数を主成分とするC^n-値関数である。以下の式を証明せよ。 du(t)/dt = Au(t) よろしくお願いいたします。
769 :
132人目の素数さん :04/05/09 01:35
770 :
617(744 :04/05/09 01:41
>>769 ですね。
で、x=-1では定義されないから前後でわけてみました。
で、x=2とかx=-5とかいれると全部なりたちます。
x>-1、x<-1での連続性が言えればいいんですが、どうしたら・・・。
まあこのやり方は違うとおもいますが。
772 :
617(744 :04/05/09 01:44
タイ━━━||Φ|(|´|゚|ω|゚|`)|Φ||━━━ホ!!! (??
773 :
132人目の素数さん :04/05/09 01:46
>>770 何を微分しようとしているのか
ちょっと書いてみれ
成り立つとか成り立たないとかいう等式というのも書いてみれ
774 :
132人目の素数さん :04/05/09 01:48
女性の意見で一言だけ言わせてください。 仮性包茎の人はティッシュで拭いて下さい。すんごく臭いんです。 不衛生だし、そんなの誰もくわえてくれませんよ!
>>767 まずP(N)/≡の代表元の取り方を決めたいところだな。
>>767 同値類が可算個しかないとして、代表系 A_0, A_1, ... を取ります。
集合 X を次の条件を満たすように構成すれば ok です。
X ≡ A_0 でないことは、{1,3,5,7,...} の各元が属するかどうかでわかる。
X ≡ A_1 でないことは、{2,6,10,14,...} の各元が属するかどうかでわかる。
X ≡ A_2 でないことは、{4,12,20,28,...} の各元が属するかどうかでわかる。
...
X ≡ A_n でないことは、{2^n の奇数倍} の各元が属するかどうかでわかる。
...
>>709 ,710,720
遅レスだがありがとう!解けました
778 :
132人目の素数さん :04/05/09 02:04
>>768 とりあえず Au(t)がいくつになるのかを
779 :
132人目の素数さん :04/05/09 02:23
次の等式を示せ。。。 lim n^k / a^n = 0 n→∞ lim ln n / n^k = 0 n→∞ lim a^n / n! = 0 n→∞ Comparison Test Limit comparison Test Ratio Test のどれかを使うらしいのですが、 どれにどうどう使えばいいのかわからないんです。 解き方分かる人がいたらご教授お願いします。
780 :
212=767 :04/05/09 02:31
>>776 さん
〉各元が属するかどうかでわかる。
の部分がよく分かりません。
{2^nの奇数倍}の無限個の元がA_nに属せば X ≠ A_n となるようにXをとるのですか?
>>780 の訂正です。
「≠」は「同値ではない」という意味です。申し訳ありません。
>>780 もう少し基本的なことが見えていないように思えます。
P(N) の元 A が与えられたとき、A≡B とならない B の
例を A から構成できますか?
>>782 Aが無限集合なら、
A={a_n}_[n=1〜∞] とおいて A'={a_2n}_[n=1〜∞] とすれば、
AとA'は同値ではないです。
>>783 A が無限集合であるという仮定なしに構成してみてください
>>780 や
>>783 でもわかるように、各 A_i と異なるものを構成する
ときに、A_i から元を取り除くことで実現しようとしているのだと思
いますが、逆に、A_i にない元を加えることでも実現できるわけです。
A∩{2^n の奇数倍} に注目して、取り除くことと加えることを同時に
行なえば X が構成できます。
>>784 N\A と A は同値ではないですけど、Nとかも使っちゃダメですか?
>>786 それで ok です。
で、N のところは無限集合ならば何でもよいというのはわかりますね。
>>787 なるほど、例えば{2^nの奇数倍}でもいい訳ですね。
X_n = {2^nの奇数倍}\A_n とおいて、更に X = ∪_[n∈N]X_n とおけば
全てのA_nとXは同値ではない。でokですか?
>>787 つい「okですか?」なんて聞いちゃいましたが、理解できました。
こんな時間にお付き合いしていただいて、誠にありがとうございましたm(__)m
792 :
132人目の素数さん :04/05/09 09:29
数列a_1,a_2,・・・,a_n (nは2以上)は1,2,3,・・・,nを任意の順に 並べ替えたものであるとき、(1*a_1)+(2*a_2)+・・・+(n*a_n)の 最大、最小を求めなさい。 すいません教えてくださいお願いします
793 :
132人目の素数さん :04/05/09 10:22
>>792 部分和である
p*a_j + q*a_k
(p<q)
について
a_j , a_k は x < y のいずれかをとるとするとき
最大は ?
最小は ?
794 :
132人目の素数さん :04/05/09 10:43
795 :
132人目の素数さん :04/05/09 10:48
>>794 n=2のとき
a_1,a_2 は 1or2を取る。
(1*a_1)+(2*a_2)
の最大、最小は?
796 :
132人目の素数さん :04/05/09 10:51
797 :
132人目の素数さん :04/05/09 10:59
>>796 では、p<qの時
a_j,a_k は x or yを取る。(x<y)
p*a_j + q*a_k
の最大、最小は?
798 :
132人目の素数さん :04/05/09 11:02
>>797 px+qy−(py+qx)=(p−q)(x−y)>0より
最大px+qy
最小py+qx
ですか
>>791 条件 |a| > 1 , k > 0
でした。すみません。
800 :
132人目の素数さん :04/05/09 11:14
>>798 そうすると
(1*a_1)+(2*a_2)+・・・+(n*a_n)が最大である時
任意に部分和 p*a_j + q*a_k を取り出す。(p<q)
このとき a_j < a_kが成り立っていなければならないことになる。
もし、a_k < a_jであれば、
p*a_k + q*a_jとした方が大きいので、最大であることに反するからだ。
任意の部分和に関して、この関係が成り立っている
1,2,3,・・・,nの並び方は一通りしかない。
最小値の方も同様
801 :
132人目の素数さん :04/05/09 11:18
>>800 最大値、最小値の存在は示さなくてもよいのですか?
802 :
132人目の素数さん :04/05/09 11:27
>>801 先ほどの n=2の時を考えよう。
これは最大値や最小値の存在を示す必要があったのだろうか?
>>801 最大値を求めてる結果から最大値出たんだからそんな必要ないだろバカ
お前は二次関数の問題でもいちいちそんなことしてるのか?死ねよカス
804 :
ちびしぃの弟子 :04/05/09 11:31
>>732 ありがとうございます
もう少し自分で勉強します・・・
806 :
132人目の素数さん :04/05/09 11:33
X^3−6X^2+12X−8 教えて下さい。
__,,,,,_ γ__卍_| /」=゚ω゚) 死ねょぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (___Y_ っ __,,ゝ┼─┼====┐. ''"´"'''::;:,,, ∧.∴' 从 .' , .. | □| .| |:|ヾ二二二二二(O″ ,,;;;;´."''' ∴' ', ・,' ;*;∵; ζ。;:,. _____|__,|_;||___,| |:|ノ-┬─┘ ´''::;;;;::'''"´ @ +・.;,;ヾ∵ ,>>803 |ミ/// / ~~|ミ|丘百~((==___ ギガバゴーン .:;., : *; ・∵:;゚ ギガボシュッ .└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤ ( つ つ ((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三),,,,,λ 人 ヽノ ..ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ノ──ノ三ノ,,。∀;)つ ギガグシャッ し(__)
↑因数分解です。
810 :
132人目の素数さん :04/05/09 11:35
解く過程を教えて下さい。
814 :
132人目の素数さん :04/05/09 11:38
>>807 x=2を入れると 0になるので
因数定理により
(x-2)で括れる。
今の場合
定数項/最高次の係数 = -8
なので 8の約数に±をつけたものくらいは
試して見てください。
┌───────────────────
│あ、どうもスイマセン、アホがお騒がせしました・・・
└───v───────────────
/⌒\ っ /\
/'⌒'ヽ \ っ/\ |
(●.●) )/ |: | すぐ連れて逝きますんで・・・
>冊/ ./ |: /
/⌒ ミミ \ 〆
/ / |::|λ| |
|√7ミ |::| ト、 |
|:/ V_ハ |
/| i | ∧|∧
и .i N /ア ヽ)←
>>807 λヘ、| i .NV | ホ | |
V\W ( 、 ∪
|| |
∪∪
>>813 なぜマルチする。
前のスレの回答者に失礼だろう。
わからないのなら、前のスレで聞け
>>814 お節介。
どうも有り難う御座いました。助かりました。
818 :
132人目の素数さん :04/05/09 11:49
>>810 n!個の組み合わせだから最大値最小値が存在するのは明らか
でよいですか?
819 :
132人目の素数さん :04/05/09 11:51
x^2-y^2+4y-4 教えてちょーダイ!あ、ついでにやり方もキボンヌ。
820 :
ちびしぃの弟子 :04/05/09 11:52
821 :
132人目の素数さん :04/05/09 11:53
>>818 そう、高々有限個の物を並べてるだけなのだから。
822 :
132人目の素数さん :04/05/09 11:54
...,、 - 、 ,、 ' ヾ 、 丶,、 -、 / ヽ ヽ \\:::::ゝ /ヽ/ i i ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ ヽ:::::l i. l ト ヽ ヽ .___..ヽ 丶::ゝ r:::::イ/ l l. i ヽ \ \/ノノハ ヽ l:/ /l l. l i ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ', ', 'l. i ト l レ'__ '"i:::::i゙〉l^ヾ |.i. l . l l lミ l /r'!:::ヽ '‐┘ .} / i l l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ , !'" i i/ i< まずは口のききから iハ l (.´ヽ _ ./ ,' ,' ' | 教えてさしあげないと・・・・・・ |l. l ` ''丶 .. __ イ \_______ ヾ! l. ├ァ 、 /ノ! / ` ‐- 、 / ヾ_ / ,,;'' /:i /,, ',. ` / ,,;'''/:.:.i
823 :
132人目の素数さん :04/05/09 11:55
825 :
132人目の素数さん :04/05/09 11:56
>819 因数分解か? x^2-y^2+4y-4=x^2-(y-2)^2 =(x+y-2)(x-y+2)
826 :
132人目の素数さん :04/05/09 11:57
>822 厨房だから仕方ないだろ。
829 :
ちびしぃの弟子 :04/05/09 11:59
>>824 x^2-y^2+4y-4
の因数分解ですか。
これはよく見ると、右側の
-y^2+4y-4
ってところは、文字がyだけの式になっているので因数分解できますよね?
そこで、式を書き直します。
x^2-(y^2-4y+4)
このとき、○^2の係数が正の数になるようにくくるとやりやすい。
こうやれば後はできるよな?
二次方程式 x^2-(k^2-4k+1)x+k-6=0が、1より大きい解と-1より小さい解を同時に持つような定数kの値を求めよ。 なのですが、取りあえず与式をf(x)と置いて、f(1)<0とf(-1)<0を求めたのですが、 あと求めるべき条件は判別式かな?とおもったのですが、kが実数かどうか定かになっていないので 使えないような気がします…… 求めるべきはf(1)<0とf(-1)<0以外に何があるのでしょうか?
831 :
132人目の素数さん :04/05/09 12:00
>807 因数分解か? X^3−6X^2+12X−8 =(x-2)^3 全角英数字、記号を使うなよ。
スミマセン、「定数kの値を求めよ」じゃなく「定数kの範囲を求めよ」でした。
833 :
132人目の素数さん :04/05/09 12:02
>830 判別式はいるんじゃないかな?
834 :
132人目の素数さん :04/05/09 12:04
>830 >kが実数かどうか定かになっていないので k= a + b i と置いて 方程式を実部と虚部にわけて 実部の満たす等式と 虚部の満たす等式をつくり 連立させる。
836 :
ちびしぃの弟子 :04/05/09 12:05
>>829 答えが出てしまったので、続きを。
さっきくくった部分を因数分解すると
x^2+(a+b)x+ab=(x+a)(x+b)より、
x^2-(y-2)^2
で、これだけではまだ不完全。
(y-2)=Yと置くと、
x^2-Y^2
これを¥はまた因数分解できるのでやります。
a^2-b^2=(a+b)(a-b)より、
(x+Y)(x-Y)
ここで、Yを元に戻すと
{x+(y-2)}{x-(y-2)}
=(x+y-2)(x-y+2)
わかりましたか?
837 :
132人目の素数さん :04/05/09 12:05
>>833 kが実数である場合、判別式は必要ない。
kが虚数まで含む場合、判別式には効力がない。
よって、判別式は必要無い。
838 :
132人目の素数さん :04/05/09 12:07
>>836 マジでThank you!!
\(⌒∀⌒)/
840 :
132人目の素数さん :04/05/09 12:37
解は両方とも実数であるので 解と係数の関係より、その積はk-6で これも実数でなければならないから kは実数
841 :
132人目の素数さん :04/05/09 12:38
f(1)<0なんかはkが実数じゃなきゃ出てこない。
843 :
132人目の素数さん :04/05/09 12:54
10人を2人以上、8人以下の2組に分ける場合何通りの分け方があるか? 答えは2^9-1-10なんですが、2^10-1-10ではなぜ駄目なんでしょうか? お願いします。
844 :
132人目の素数さん :04/05/09 12:59
双曲線関数の加法定理のようなものはどうやって証明したらいいのでしょうか? ヒントだけでいいのでよろしくお願いします。
845 :
132人目の素数さん :04/05/09 13:15
846 :
132人目の素数さん :04/05/09 13:19
>>843 組に区別が付いてないから。
2^10というのは A組とB組に分けるなどの
組に区別が付いている場合の数え方であり
その場合はA=10, B=0 と A=0, B=10は別物
A=9, B=1と A=1, B=9は別物
sinh(x ± y) = sinh(x)cos(y)±cosh(x)sinh(y) cosh(x ± y) = cosh(x)cos(y)±sinh(x)sinh(y) です。お願いしますm(_ _)m
高校レベルの積分っす。 解けない問題6個 多いけどお願いしまつ・・・。 logx/x (X分のログX) e^x・sinx (eのX乗 サインx) cos^3 x/sinx (サインX 分の コサイン3乗X) x^2・sinx (X2乗 サインX) x/(x^2+1)(x^2+4) (X2乗+1)(X2乗+4) 分の x 1/x^3 -x (X3乗-X) 分の 1 全部∫ dxは省きました。
850 :
132人目の素数さん :04/05/09 13:28
調べたのですがどうしても解らないので教えてください。 1〜6までの数が1つずつ書かれた6枚のカードがあります。 この中から同時に3枚を取り出すとき、この3つの数を3辺とする三角形が できる確立を答えなさい。 答えは20分の7で要素は(2,3,4)(2,4,5)(2,5,6)(3,4,5)(3,4,6)(3,5,6) (4,5,6)なのですが、どうしてこういう答えが導き出せるのか解りません。 どうか教えてください。ちなみに中2の問題です。
851 :
132人目の素数さん :04/05/09 13:35
>>847 普通に両辺をexpによる定義通り
sinh(x) = {exp(x)-exp(-x)}/2
cosh(x) = {exp(x)+exp(-x)}/2
で表して、展開して終わりでは?
852 :
132人目の素数さん :04/05/09 13:41
>>850 樹形図書くと取り出し方が全部で20通りあることがわかります。
3つの数を三辺とする三角形ができるためには、三つの数を a,b,c (a<b<c)とするとa+b>c でなければなりません。
もし a+b≦c であればそんな三角形はできないことを自分で図を描いて確かめてください。
この条件を満たすものがその7通りであるということはまた樹形図からわかります。
>>851 あ、できましたw
代入するだけだとは・・・なにかある!と思い難しく考えすぎていました(;´Д`)
どうもありがとうございました^^
854 :
132人目の素数さん :04/05/09 13:51
>>848 括弧を沢山使うように
I = ∫(1/x)(log(x)) dx = (log(x))(log(x)) - ∫(log(x))(1/x)dx
= (log(x))^2 -I
I = (1/2)(log(x))^2
I=∫(e^x)sin(x)dx = (e^x) sin(x) - ∫(e^x)cos(x)dx
= (e^x)sin(x) -(e^x)cos(x) -∫(e^x)sin(x)dx
= (e^x)(sin(x)-cos(x)) -I
I=∫{(cos(x))^3}/sin(x) dx= ∫{ (1-(sin(x))^2)/sin(x)} (cos(x))dx
t=sin(x)と置いて
dt = cos(x)dx
I=∫{(1-t^2)/t} dt
I=∫(x^2)sin(x) dx = -(x^2) cos(x) + ∫2x cos(x) dx
= -(x^2)cos(x) +2x sin(x) -∫2 sin(x) dx
I=∫{x/((x^2+1)(x^2+4))} dx
t=x^2と置いて
dt = 2x dx
I=∫(1/2){ 1/((t+1)(t+4))} dt = ∫(1/6) { (1/(t+1)) -(1/(t+4))} dt
I=∫(1/((x^3)-x)) dx = ∫(1/(x(x+1)(x-1)) dx
(1/(x(x+1)))= (1/x)-(1/(x+1))
(1/(x(x+1)(x-1)) = (1/x)(1/(x-1))-(1/(x+1))(1/(x-1))
= (1/(x-1)) -(1/x) -(1/2){(1/(x-1))-(1/(x+1))}
= (1/2)(1/(x-1)) -(1/x) +(1/2)(1/(x+1))
>>852 ありがとうございます!三角形の基本的な性質を忘れていました。
勉強し直しだ(´〜`;)
アドバイスありがとうございます。 αβは実数であるから、αβ=k-6 より、kは実数。 で(与式)=f(x)とおき、f(1)<0,f(-1)<0をそれぞれ解いてみたのですが、 ここで更に頂点の座標や軸の方程式などを求めて更にkの範囲を絞る必要はあるのでしょうか? どこまで範囲を絞るべきなのか悩んでいます……
>>854 ありがとおお!!!
自分で確認しながらやってみますね。
858 :
132人目の素数さん :04/05/09 14:06
>853 > なにかある!と思い sinh の次数が1以下のときは、三角函数の公式が使えるらしいYo. cosh(nx) = T_n(cosh(x)) sinh(nx) = sinh(x)・U_(n-1)(cosh(x))
860 :
132人目の素数さん :04/05/09 14:09
非負実数x,yに対して x/(1+x) + y/(1+y) ≧ (x+y)/(1+x+y) を示せ.また等号成立条件も述べよ. という問題を,私は次のように考えました。 x≧0, y≧0なので、 x/(1+x) ≧ x/(1+x+y) (等号はy=0のとき) y/(1+y) ≧ y/(1+y+x) (等号はx=0のとき) この辺々を加えて示すべき不等式を得る。そして 等号成立条件はx=y=0である。 問題はこの等号成立条件で、実際には、 x=y=0でなくても,xy=0であれば等号が成立しているようです。 どこがまずかったのでしょうか?
861 :
132人目の素数さん :04/05/09 14:23
>>860 x/(1+x)≧x/(1+x+y) の等号成立条件は
y=0 または x=0 のとき
この時点での条件不足
862 :
132人目の素数さん :04/05/09 14:26
∞ f(t)=ΣCnE^jnw。t −∞ まったくわかりません。 展開したら、C−∞E^j(−∞)w。t+・・・+C0+ ・・・+C∞E^j∞w。tとなるのでしょうか?
863 :
132人目の素数さん :04/05/09 14:27
>>861 なるほど!
x/(1+x) ≧ x/(1+x+y) において、
x=0だと両辺0になって等号が成立してしまうんですね!
やっと胸のつかえが取れました。ありがとうございました。
>>858 そうですか。ありがとうございました。感謝します。
865 :
132人目の素数さん :04/05/09 14:39
>>862 問題は一字一句正確に全て書け。
添字、指数、関数の変数、…などが
どこからどこまでか分かるように括弧を
沢山使え。
他人に何かを伝えたいという意図が全く感じられない。
方程式x^2-3|x-1|-x=axの実数解の個数を調べよ。ただしaは定数である。 右辺に左辺のaxを移項して絶対値の値によって場合分けをすることを考えたのですが、 場合分けで挫折しました……
群GをZ/6とします。Gの有限部分群Hの例をあげなさい。 H={0(mod6)}以外に教えてください
868 :
132人目の素数さん :04/05/09 14:52
>>867 1〜5までの元について位数を調べる。
位数が6未満の元があれば、それで生成される部分群でOK
H={0(mod6)、2(mod6)、4(mod6)}はどないでしょうか? あと、mod6という表記を略してる場合も見たことあるんですけど、略しちゃっていいんですかね?
870 :
132人目の素数さん :04/05/09 14:55
>>866 場合わけでどういう風に挫折したのか詳細キボンヌ
方針は間違ってないように思える。
右辺と左辺の打ち間違いにはあえて突っ込まず。
>>867 よくよく見たらH=Gでいいじゃねぇか。
変なこと書いて損した。ウワァァン
872 :
132人目の素数さん :04/05/09 15:00
>>866 どういう場合わけで挫折したのか不明だが・・・
与えられた方程式はx=0を解にもたないので、両辺xで割っちゃえ。
そいで整理すると
3|1 - 1/x| = x-(a+1)
になるよね。左辺のグラフ書いて、それと右辺が表す直線との交わり方を
調べるとそんなにメンドウでないのでは?
>>867 {0},{0,2,4},{0,3},{0,1,2,3,4,5}の四つ
>>869 mod6は通常略します
abx^2-(a^2+b^2)x+ab たすきがけで解けと言われました。 どうやるのですか?
875 :
132人目の素数さん :04/05/09 15:19
>874 たすきがけについては教科書に載ってるはず! 答えは :-(-b + a x) (a - b x)
877 :
132人目の素数さん :04/05/09 15:29
>>256 で一度でていますが,
(x^2)/(r^2)+(z^2)/(r^2)-1=0
(y^2)/(r^2)+(z^2)/(r^2)-1=0
の式で相貫線を表す成分では解答済みとされていますが
"式"はどのようになりますか.
教えてください.
878 :
132人目の素数さん :04/05/09 15:30
>876 たすきがけ。と言いたいところだが、 MATHEMATICA という超ハイプライスな数学ソフト でFactorという命令を使った。 たすきがけをするのなら下のように書いてかけ算すると わかりやすいぞ。 b -a x a -b x
>>873 ありがとうございました。こういう場合、二項演算は和、とか、
書かなくていいんですか?
880 :
132人目の素数さん :04/05/09 15:34
>>878 >MATHEMATICA という超ハイプライスな数学ソフト
>でFactorという命令を使った。
使うほどの問題ではなく一目で分かるだろう。
脳味噌が退化しすぎてやいないだろうか?
881 :
132人目の素数さん :04/05/09 15:38
あふぉなオレに教えてくらはい。 フェルマーテストでは合成数であるカーマイケル数を擬素数と判定してしまうようですが、 ある数がカーマイケル数であるかどうかを調べるにはどうしたらいいんでしょうか? あと、今読んでる本にカーマイケル数の定義として、 Certain composite numbers still pass the Fermat test with every number smaller than them seleves.(Programming Challenges, S.S.Skiena, M.A.R, P158) とあるんですが、これを訳すと、 ある合成数と、その数よりも小さい全ての数はフェルマーテストをパスしてしまう。 だと思うんですが、実際の定義は違うのではないでしょうか?
>>879 (・3・)工エェー
Z/6って、6を法とするZの剰余類でしょ?
そしたら、Z/6は、乗法に関しては群にならないYo♪
だから、部分“群”を考えるのだったら、加法に対して考えるのは当然だC♪
勿論、テスト等では「二項演算は和」と書いても減点されることはない(と思う)Yo♪
883 :
132人目の素数さん :04/05/09 15:40
>>878 シリアル教えろ
4.0なんだがシリアル無くして研究室で困っている
>>246 (・3・)工エェー
「相貫線」という言葉を知らないが、二つの円柱の共通部分のことであれば、
y軸を中心とした半径rの円柱: z^2+x^2=r^2, −∞<y<∞
x軸を中心とした半径rの円柱: y^2+z^2=r^2, −∞<x<∞
だから、その共通部分は、z^2+x^2=y^2+z^2=r^2 だYo♪
あれから自分で調べまして。
素数判定したい数をnとして、2<=a<=n-1となるようなaをランダムに選び
a^n mod n = a
が成り立てば、nはたぶん素数というのがフェルマーテストですよね?
そいで、カーマイケル数は合成数であるにも関わらず、このテストを通過するみたいですが、
カーマイケル数をkとすると、kと、kの素因数と互いに素な数全てがテストを通過するってことで
いいんでしょうか?
だとすると
>>881 の文はなおさら間違いだと思うのですが。
すいません。もう一回書きます。 ∞ f(t)=Σ Cn * e^(jnw。t) −∞ がまったくわかりません。 展開したら f(t)=C(−∞)*e^(j(−∞)w。t)+ ・・・+C。+・・・+C(∞)*e^(j(∞)w。t) となるのでしょうか? どなたかお願いします。
888 :
132人目の素数さん :04/05/09 16:19
4x^2-4y^2+4y-1 ↑工房にふさわしいやり方で教えて下さい。
890 :
132人目の素数さん :04/05/09 16:24
>>887 ぱっと見、フーリエ級数っぽいものに見えるけど
記号が滅茶苦茶。
Σがどの変数で書かれているか全く書かれてないし
wの右下の句点「。」はなんなのだろう。
で、そもそもΣを外す必要があるのか?
891 :
132人目の素数さん :04/05/09 16:25
>>891 すみません。解き方です。自分、工房1年生なんで、わかりやすくお願いします。
893 :
132人目の素数さん :04/05/09 16:28
宿題がわからないのですが、 y=cosθのグラフが、無限に連続である事を証明せよって言う問題なんですけど。よろしくお願いします
895 :
132人目の素数さん :04/05/09 16:29
897 :
132人目の素数さん :04/05/09 16:34
899 :
132人目の素数さん :04/05/09 16:40
カーマイケル作曲 ♪ ビギン・ザ・ビギン
900 :
132人目の素数さん :04/05/09 16:41
>>898 やり方は一緒だろう。
お前には応用力というものが
全くないのか?
>>887 たぶんフーリエです。
。はオメガゼロです。
シグマ、シーエヌ
・イーの(ジェイ・エヌ・オメガゼロ・ティー)乗です。
外さない方法はどうやるんですか?
2次関数のグラフが次の条件で満たすとき、この関数を求めよ。 (1)x軸と2点(-1,0),(2,0)で交わり、y軸と点(0,-6)で交わる。 という問題はどのように解くのでしょうか?
903 :
132人目の素数さん :04/05/09 16:57
>>898 >>825 を読んでいてなお
>>889 の因数分解ができない
というのは、かなり酷すぎるというか
ここでやり方を聞いても理解できてないということ。
そういう人は何回聞いても無駄。
係数が少し変わればまたできなくなってしまう。
一つ一つの問題を自力で解けるようになるまで
同じのを繰り返しやれ。
工房にふさわしいレベルというのは、係数を変えただけの
似たような式の因数分解を見せられて
それをまねして使えるというのは当然。
テストで係数が変わってたからできませんでした
などというアホな言い訳が通ることは無い。
904 :
132人目の素数さん :04/05/09 16:58
>>898 おまいはチャートの基本例題とかを20回ぐらいこなせ
そうすりゃ嫌でも覚える
906 :
132人目の素数さん :04/05/09 17:01
>>902 x軸と 2点 (-1,0), (2,0)で交わるということは
y=f(x)として
f(-1)=0
f(2)=0
ということだから
f(x)=a(x+1)(x-2)
とおける(a≠0)
y軸と (0,-6)で交わるのだから
f(0) = -6より
a=3
f(x)=3(x+1)(x-2)
スルーされた。しくしく
908 :
132人目の素数さん :04/05/09 17:05
>>893 >無限に連続である
とはどういう意味か?
>>906 なるほど・・・ありがとうございました。
911 :
132人目の素数さん :04/05/09 17:08
>>909 だから、解くってどういう事だよ?
無限級数で書かれている式を解くって何がしたいんだよ?
一体、おまえ何歳だよ?
>>908 区間[−無限〔なぜか変換できませんでした〕、無限]で連続である事を示せということです。
分かりにくくてスマソ
913 :
132人目の素数さん :04/05/09 17:10
>>912 何年生?
ちなみに ∞は 「きごう」か「むだんだい」か「とくしゅきごう」か「すうがく」
あたりで出るだろう
unnko
>>913 大学2年。
高校レベルあたりの数学の授業とったら、さっぱり忘れてました。
916 :
132人目の素数さん :04/05/09 17:13
>>916 極限と微分の価が等しい?だとおもいます。
919 :
132人目の素数さん :04/05/09 17:16
>>917 微分できない連続関数は腐るほどあるけど
微分できない時はどうするんだよ?
それとε-δは使う必要は無いのだな?
>>919 ええ。難しい定義とかはよく分らないですが、
数三Cの連続の定義でy=cosθのグラフが区間[ー∞、∞]で連続である事を
示せればいいのです。
博識の方、迷惑かけてスマソ。
2年前にやった事あるような気もするのですが、数学のブランクは予想以上に大きくて
>>918 助けてあげたいけど、高校レベルまでの知識しかないのでスマソ
922 :
132人目の素数さん :04/05/09 17:23
∫[0→無限]exp(-sx^2)dx が√π/sとなることを証明してください。 お願いします。
923 :
132人目の素数さん :04/05/09 17:23
>>918 Σ_[k= -∞, to +∞] a(k) であれば
… + a(-2) + a(-1) + a(0) + a(1) + a(2) + …
とでも書くか
a(0) + a(1) + a(-1) + a(2) + a(-2) + …
とでも書く。
或いは limを使って書く。
決して a(-∞)とか a(∞)のようなアホな記号は入れてはいけない。
924 :
132人目の素数さん :04/05/09 17:25
>>922 t = (√s)xと置いて
dt = (√s) dx
∫exp(-s x^2) dx = (1/√s) ∫exp(-t^2) dt = √(π/s)
>>923 なるほど、ってことは・・・
解けた。
ありがとうごじました。
926 :
132人目の素数さん :04/05/09 17:33
>880 MATHEMATICA に最近はまっていて 試してみたかっただけさ。
927 :
132人目の素数さん :04/05/09 17:33
>>920 区間で∞を入れる時は
開区間の記号な。
(-∞, ∞)
か
]-∞, ∞[
y=cosθの連続性はまず周期性から
cos(θ+2π) = cosθだから
[-π, π]
で連続であることを示せば十分であると分かる。
さらに, cosθ = cos(-θ)なので
[0, π]
で連続であると分かれば十分。
さらに cosθ=-cos(π-θ)だから
[0, π/2]で連続であると分かれば十分
あとは、cosθの定義から
任意のθ∈[0,π/2]に対して連続であることを言えばいい。
928 :
132人目の素数さん :04/05/09 17:34
>883 MXかWinn○で探せばあるさ。
>>927 博識さんありがとん。
最後の2行ですら苦しいけど、なんとか
930 :
132人目の素数さん :04/05/09 17:43
みなさん、いつっもいっつも、ありがとぅー
931 :
132人目の素数さん :04/05/09 18:17
1、D={(x,y)|x^2+y^2<1}は開集合であることを証明せよ。 教えてください、お願いします。
932 :
132人目の素数さん :04/05/09 18:17
1、D={(x,y)|x^2+y^2<1}は開集合であることを証明せよ。 教えてください、お願いします。
933 :
132人目の素数さん :04/05/09 18:18
∫cosθ/(cosθ+1)dθ はどうやって積分すればよいのでしょうか?教えてください…。
934 :
132人目の素数さん :04/05/09 18:25
[-∞, ∞]とかいても悪くないよ。あんまり見ないけど。 開集合とみるか閉集合とみるかの違いかなぁ。
2次関数y=3x^2-6ax+3a+2の最小値をmとする。 (1)mはaの関数である。mをaの式で表せ。 (2)mの最大値と、そのときのaの値を求めよ。 以上はどのようにするのでしょうか?
937 :
132人目の素数さん :04/05/09 18:42
解析概論p300の真ん中のあたりの行列式の計算がわかりません。 uはどこにいったのか、教えてください。
>>937 定理73を適用していることに注意して、u_i をどう扱って
いるかよく考えてみましょう。
941 :
132人目の素数さん :04/05/09 18:53
>936 与式を微分すればx=a のとき最小となることが わかる。(放物線) x=a を代入すれば 3x^2-6ax+3a+2=-3a~2+3a+2 これが最小値 同じように微分すると 3-6a よってa=1/2のとき最大。 あとは代入しろ。
>>933 >>934 がかいてあるとおり、
t=tan(θ/2)
とおいて置換積分するのが常道です。すると、
cosθ= (1-t^2)/(1+ t^2) , sinθ= (2t)/(1+t^2)
などとなるはずです…。
943 :
132人目の素数さん :04/05/09 18:55
>883 5.0にアップグレードしろ。 そうすればシリアルがついてくる。 研究室ならそれくらいの金あるだろ。
>>941 マルチは放置
清書屋さん、しっかりしてよ
945 :
132人目の素数さん :04/05/09 19:03
>>936 これを微分するかねぇ〜?
まぁ人それぞれですけどねぇ〜(ry
y=f(x)=3x^2-6ax+3a+2=3(x-a)^2-3a^2+3a+2
(1) x=a のとき、最小値 m=f(a)=-3a^2+3a+2
(2) (1)より、m=-3(a-1/2)^2+11/4 この最大値は a=1/2 のとき 11/4
もうダメだな。 マルチ相手にも目立ちたいのか清書屋現れる これからはマルチOKにしろ
933です。 934さん&942さんありがとうございます。
位数nの群Gの元aのべきからなる有限部分群の位数はnの約数であることの証明がサパーリです。 お願いします
何度もすいませんが、
>>881 分かるかたいないでしょうかい?
950 :
132人目の素数さん :04/05/09 19:16
>>948 それは証明を読んでも分からないってことか?
>>950 あ、すいません、証明が一切載ってなくて、
普通に書いてありました。
証明方法がわからないってことですた
aの位数をmとしてわり算 n=pm+rを考える
954 :
132人目の素数さん :04/05/09 19:22
>>951 一切載ってないって
何て言う本を読んでるの?
>>953 そう考えたんですけどダメでした・・・どう考えればいいのか・・・
実験すればたしかに成り立つのはわかるのですが。
>>954 朝倉書店 「ガロワと方程式」 草場公邦著です
956 :
132人目の素数さん :04/05/09 19:29
>>955 多分ね
もっとお子ちゃま向けの代数の本を読んだほうがいいような気がするよ。
とても基本的なもので、いろいろな本に証明も書いてあるものだし。
957 :
132人目の素数さん :04/05/09 19:49
>>939 この部分は定理73の条件に当たる部分なので
まだ定理を適用していないのではないですか?
D/D=・・・・のところです。
958 :
132人目の素数さん :04/05/09 19:57
解析概論持ってへんから何も言えへん
959 :
132人目の素数さん :04/05/09 20:02
961 :
tyuma :04/05/09 20:05
2+3=0 0+1=1 9+1+0=3 では9+3+8+6+0=?
微分したら0。
965 :
132人目の素数さん :04/05/09 20:22
>957 定理73では、分母のD()の中は x_j,u_i の中から任意のn個を選ぶことができ、 (|J|≠0なら)そのn個を従属変数にできまつ。 p.300では x_1〜x_n を従属変数にしたいので、分母にこれを取ったと思われまつ。
967 :
132人目の素数さん :04/05/09 20:29
>>131 D={(x,y)|x^2+y^2<1}={(rcosθ,rsinθ)|0≦r<1,0≦θ<2π}と表して
(rcosθ,rsinθ)∈Dに対して(rcosθ,rsinθ)中心の半径(1-r)/2の円板
E={(rcosθ+q(1-r)cosφ/2,rsinθ+q(1-r)sinφ/2)|0≦q<1,0≦φ<2π}
を考える。
このとき円E上の点は
(rcosθ+q(1-r)cosφ/2)^2+(rsinθ+q(1-r)sinφ/2)^2
=r^2+q^2(1-r)^2/4+qr(1-r)cos(θ-φ)
<r^2+(1-r)^2/4+r(1-r)=(1+r)^2/4<1
となってDの内部にある。
968 :
132人目の素数さん :04/05/09 20:54
>931あてだね。
969 :
132人目の素数さん :04/05/09 21:03
>>966 そこはわかるんですけど、
そのイコールの次の式に、u_iが入っていない理由がわからないです。
>>969 u_i と書かないで x_{n+1} と書いてあったら納得する?
やってることは、p298の(6)〜(8)と同じですよ? そこはちゃんと理解してますか?
>969 F_i(x,u) = f_i(x) - u_i を x_j で偏微分しますた... (i,j)-要素 = ∂F_i/∂x_j = ∂f_i/∂x_j
ところで、陰関数・逆関数の定理を最初に証明したのは 誰なんでしょうかね。やっぱりニュートン?
974 :
132人目の素数さん :04/05/09 21:39
「一つのサイコロを振るゲームをする。 一度振るたびにそこでゲームを続行するか終了するかを選ぶ。 終了すれば、その時のサイコロの目が得点。 続行すれば、またサイコロを振って続行か終了かを選ぶが、 サイコロは最大n回までしか振れず、n回振った後は必ずゲームは終了する。 得点の期待値を最大にする方法を用いた時、得点の期待値をS(n)とする。 S(2),S(3)を求めよ。またS(n)に関する漸化式を導け。」 この問題でS(2),S(3)は求まりましたが、漸化式がわかりません。 わかる方、教えてください。
975 :
132人目の素数さん :04/05/09 21:41
>>975 だから、u_i をx_1, x_2, … の関数と思っちゃだめです。
P298の(6)〜(8)はどうして納得できましたか?
977 :
132人目の素数さん :04/05/09 21:44
>>974 得点の期待値を最大にする方法は
与えられているのか?
それともテキトーに考えていいのか?
979 :
132人目の素数さん :04/05/09 21:47
u_iとx_jとは独立であるからx_jで偏微分するとき定数と思えて0 でOKですか?
>>979 あなたが「独立」という言葉をどう理解しているかが問題です。
981 :
132人目の素数さん :04/05/09 21:54
>>980 u_iが定められてもx_jは任意の値をとりうる。逆も然り。
982 :
132人目の素数さん :04/05/09 21:55
>>977 すいません。
得点の期待値を最大にする方法は一つとは限りませんね。
失礼しました。
実はこの前に設問があり、
「サイコロを(n-1)回振った時点で(n-1)回目に振ったサイコロの目
がいくつ以上の時、ゲームを終了すれば得点の期待値は最大になるか。」
というものがあり、一回振った時のサイコロ目の期待値である、21/6以上
つまり、目が4以上なら終了してよい、と答えました。
また、「サイコロを(n-2)回振った時点で〜(以下同文)」
という設問も続いてあり、サイコロの目が5以上(計算省略)なら
終了してよいと答えました。
(n-2)回より前の時点については、設問にはありませんでした。 計算させているのは(n-1)回と(n-2)回の時点です。 やっぱり次々、さかのぼって計算するしかないんでしょうか? そうなると漸化式もnによって場合わけが必要?
985 :
132人目の素数さん :04/05/09 22:08
986 :
132人目の素数さん :04/05/09 22:09
>>980 >>981 での理解なんですが、自分では少し消化しがたいものがあるのですが、
もっとわかりやすい理解はありますか?
>>981 そういうことです。
今の場合は、u_iはxの関数ではないと考えているので
x_i で偏微分したときには 0 になります。
988 :
132人目の素数さん :04/05/09 22:13
>>984 もう少しさかのぼると 6じゃないと終了できないところってのが
見つからないかな?
>>986 逆関数の定理の証明は、どの教科書も陰関数の定理を
つかうので…。
やはり紙に書いたりして自分で納得するまで読み込むし
かないです。多変数で考えるよりも、2変数で考えた方が
いいということぐらいしか。
陰関数の定理がしっかりくるようになれば、逆関数の定理
は当たり前に見えてくると思いますが、解析概論以外の教
科書を読んだりするのもいいかと。
>>9 日本三名湯: 草津温泉(群馬)、有馬温泉(神戸)、下呂温泉(岐阜)
江戸時代の儒学者 林羅山(1583〜1657)が「天下の三名湯」と記した。
日本三名泉: 榊原温泉(三重)、有馬温泉(神戸)、玉造温泉(島根)
清少納言の「枕草子」で「湯はななくりの湯、有馬の湯、玉造の湯」と謳われた。
日本三古泉: 有馬温泉(神戸)、白浜湯崎温泉(和歌山)、道後温泉(愛媛)
「いい湯だな」(ザ・ドリフターズ)
991 :
132人目の素数さん :04/05/09 22:18
>>989 あ、この定理自身は自分の中ではほぼ自明です。
(というかほとんど陰関数定理と同じでは??)
何か納得いかないのは、xとyが独立、という概念で、
より良い理解はないかなぁと・・・
>>991 まぁ普通は独立変数って言葉は従属変数と対なのですが。
この定理の証明において、u_i を x_j で偏微分したときに 0
にならない、と考えるということは、u_i が x_j の「従属変数」
だと思っていたということです。
数学で独立って言葉はいろんなところに出てくるのですが、
要は慣れです。
>992 6 : へどぞってなに? 7 : そういえば不思議な言葉だな へどぞって 8 : 「げろぞー」と言いたくって間違えて「反吐」という古い言葉を 使ってしまったんじゃないか?
995 :
132人目の素数さん :04/05/09 22:30
>992,994 このスレの落ちでつか...
997 :
132人目の素数さん :04/05/09 22:36
998 :
132人目の素数さん :04/05/09 22:37
1000なら妹のまんこアップする
1000 :
132人目の素数さん :04/05/09 22:40
1000
1001 :
1001 :
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