1 :
132人目の素数さん :
04/02/03 15:32
数式の書き方の例
・指数 x^2=x*x(掛け算で×は使わない)
・積分 ∫[x=1,3] (e^(x+3))dx ・ベクトル AB↑ a↑
・分数 (a+b)/(c+d) (分子a+b、分母c+d)
・対数 log_[3](9)=2(底は3) ・数列の和 Σ[k=1,n]A(k)
※分数は、分母分子がわかるように括弧を沢山使うこと。
http://www.google.com/ で検索したり、
学年や授業がどこまで進んでいるか書いてくれると嬉しいな
4 :
132人目の素数さん :04/02/03 15:47
ここまでテンプレ
7 :
132人目の素数さん :04/02/03 16:41
-log| 1 - {f(x)/x}^2 | = log x 計算しててこんな式が出てきたんですが、これって回答導けないような気がするんですが・・・
8 :
132人目の素数さん :04/02/03 16:58
>>7 f(x)を求めるのであれば、右辺を-log(1/x)と書いて
1/xが左辺のlogの中と等しいとおけば?
そんな感じがしてたんだよなぁー 赤い店が5軒青い店が5軒黄色い店が5軒無作為に並んでるとして 赤い店が隣り合う確率をもとめよ・・・うーむ すみませんどうやるか忘れてしまいました。
>>7 -log| 1 - {f(x)/x}^2 | = log x
log| 1 - {f(x)/x}^2 | = log (1/x)
| 1 - {f(x)/x}^2 | = 1/x
11 :
132人目の素数さん :04/02/03 17:04
>>9 青か黄色なんてどーでもいーことだから
垢の家、5軒
阿保の家、10軒
で並べたときに、垢が隣り合わない確率を求める。
>>8 、10
なるほどー・・・
頭固いな俺は・・・
ありがとうございました。
13 :
132人目の素数さん :04/02/03 17:48
f''(x)+2f(x)-3f(x)=cos(x)の一般解を求める時、 Ce^(-3x) + De^(-x) + αsin(x) + βcos(x) とし、 -4α-2β=0 2α-4β=1 の連立を解くと、 α=1/10、β=-1/5 と α=-1/6、β=1/3 の解が出てきてしまうんですが Ce^(-3x) + De^(-x) + (1/10)sin(x) - (1/5)cos(x) Ce^(-3x) + De^(-x) - (1/6)sin(x) + (1/3)cos(x) のどちらも正解(一般解)なんでしょうか? 一般解が複数あるというのが解せないんですが。
>>13 α=1/10、β=-1/5 が正しい。α=-1/6、β=1/3 は間違い。
連立一次方程式は一組の解しか持たないよ。
一般解も微妙に違ってる。正しくは下のようになる。
Ce^(-3x) + De^x + (1/10)sin(x) - (1/5)cos(x)
>>5 おいおい風紀厨が来てねぇぞどこ行ったんだよぉぉ〜
16 :
132人目の素数さん :04/02/03 17:59
次の4階常微分方程式を下記の方法で解け。 y''''+3y''+2y=cosx , B.C. y=y'=0 at x=±π (1) 未定係数法 (2) 微分演算子法 (3) フーリエ級数による近似解法 (4) Rayleigh-Ritz法による近似解法 a) 汎関数が I = 1/2∫[π,-π](y''^2-3y'^2+2y^2)dx-∫[π,-π]cosx*ydx であることを示せ。 b) y=c1Φ1,Φ1=(1+cosx)は試行関数として条件を満足することを述べ、 Rayleigh-Ritz法により未定係数c1を求めよ。 (5) Galerkin法による近似解法 上記Φ1は Galerkin法としての試行関数の条件を満足することを述べ、 重み関数として a) 試行関数と同じ ν1=(1+cosx) b) ν1=(x^2-π^2) で試みよ。 前スレ916ですが、誰かおねがいできませんか? (4)が変分法を使うのはわかるのですが、 どのように式を出せばいいのか、参考書などを見てもわからないので 途方にくれています・・。
18 :
132人目の素数さん :04/02/03 18:36
>>17 どこまで出来てるの?
未定係数法(未定乗数法)とか
検索かければぼろぼろ引っかかるわけだけども。
(1)(2)は何とかできますが、(3)(4)(5)は全く手がでませんので、 (3)以降をおねがいします。
20 :
132人目の素数さん :04/02/03 19:10
スレ違いだったらすいません。ポートフォリオに関する問題です。 例えば、ある2社の株でポートフォリオを組むとき 投資比率を変化させた場合に期待収益率と収益率標準偏差はリスク・ リターン平面上どのような軌跡を描くかを図示するといった問題です。 やり方がわかりません。お願いします。
21 :
132人目の素数さん :04/02/03 19:40
対岸にある二本の木P、Qの距離を求めるために、こちら側の岸に2地点A、Bを定める。このとき、ABの距離は50mである。 角度を測定すると、∠BAP=105゜、∠BAQ=45゜、∠ABP=30゜、∠ABQ=90゜であった。 このとき、AP、PQの距離は何mか。ただしA、B、P、Qは同一水平面上にあるものとする。 よろしくお願いします
>>20 マルチすな。しかもポートフォリオ分析の基本中の基本。ググれ。
23 :
132人目の素数さん :04/02/03 20:00
さっきからしてるんですけど意味が分からず・・ 有効フロンティアをどうのこうの使えばいいのかな。 やり方だけでも簡単に教えてくれないでしょうか?
24 :
132人目の素数さん :04/02/03 20:02
>>23 ちょっと待て
有向フロンティアは
>>20 の計算の後に出来る曲線の境界として定義されるわけで
それより前だろ
それと何年生で、どうしてこの問題やってるんだ?
25 :
132人目の素数さん :04/02/03 20:03
×有向フロンティア ○有効フロンティア
26 :
132人目の素数さん :04/02/03 20:05
28 :
132人目の素数さん :04/02/03 20:15
ちがうんですか?わかりません。 どうしても分かりません。 学生ですよ。参考書を見てもまったくまったく 分かりません。
29 :
132人目の素数さん :04/02/03 20:16
>>28 おまえはどこの誰で
誰にレスをしているんだ?
30 :
132人目の素数さん :04/02/03 20:18
極方程式r=1/(sinθ+cosθ)はどのような曲線か?お願いします
31 :
132人目の素数さん :04/02/03 20:19
>>24にレスです。 ポートフォリオの問題を出した者です。
33 :
132人目の素数さん :04/02/03 20:22
34 :
132人目の素数さん :04/02/03 20:23
なんで文系って
>>28 みたいなパッパラパーばっかなの?
学年聞かれて、
>学生ですよ。
ってどーゆーこと?
国語もだめ。数学もだめ。
こいつら何が出来るんだ?
(x,y)=(rcosθ,rsinθ) r(sinθ+cosθ)=x+y=1 これで分かったろ?
>>30 直線 x+y=1 。 曲線じゃないとまずい?
37 :
132人目の素数さん :04/02/03 20:26
>>20 2銘柄をX,Yとして、
期待収益率を、E(X)=μ1,E(Y)=μ2,
標準偏差、共分散を、√V(X)=σ1、√V(Y)=σ2、Cov(X,Y)=ρ*σ1*σ2とすれば、
合成ポートフォリオaX+bY (a+b=1)の期待収益率、分散はそれぞれ
μ=E(aX+bY)=aμ1+bμ2
σ^2=V(aX+bY)=a^2*σ1^2+b^2*σ2^2+2abρ*σ1*σ2
これをμをy軸、σをx軸にとった曲線を描けばいい。(これがリスク-リターン曲線。)
上の2式とa+b=1から、aとbを消してμとσだけの式にできるでしょ。
>>21 まず、AQ=50√2, ∠APB=45゜, ∠PAQ=60゜は明らか。
正弦定理から、AP/sin(∠ABP) = AB/sin(∠APB)。
よって、AP = 50*sin(30゜)/sin(45゜) = 25√2。
余弦定理から、PQ^2 = AP^2+AQ^2-2*AP*AQ*cos(∠PAQ)。
よって、PQ^2 = (25√2)^2 + (50√2)^2 - 2*(25√2)*(50√2)*cos(60゜) = 6*25^2。
PQ = 25√6。
40 :
132人目の素数さん :04/02/03 20:31
>>32 それは分かります。 いいたいのは2社の株を組み合わせてポートフォリオを組む場合に 投資比率を変化させた場合にポートフォリオの期待収益率と収益率標準偏差 はリスク・リターン平面上をどのような軌跡で動くかということです。
41 :
132人目の素数さん :04/02/03 20:33
>>40 >>38 の通りで、後は連立方程式を解くだけだよ。
連立方程式の解き方が分からない場合は
近所の中学生にでも聞いてください。
期待収益率をリターン、収益率標準偏差をリスクと呼び替えただけで
グラフは
>>32 のようになる。
43 :
132人目の素数さん :04/02/03 20:45
期待収益率0.3で収益率標準偏差が0.2であるような株式Aと 収益率が0.02であるような無リスク資産Bを組み合わせたポートフォリオ において。 ポートフォリオの期待収益率と収益率標準偏差は、 株式への投資比率を変化させたときリスク・リターン平面上どのような軌跡を 描くか書け。 またポートフォリオの期待収益率が0.2になるためには 株式への投資比率はどれだけにすればよいか?このときのポートフォリオ の収益率標準偏差ももとめよ。という問題です。>>22さん 教えてください、お願いします。。
45 :
132人目の素数さん :04/02/03 20:49
>43 ひょっとして、>38に書かれていることが 全く理解できてないんじゃなかろうか?
46 :
132人目の素数さん :04/02/03 20:56
>>43 ×教えてください、お願いします。。
○自分で計算するつもりは、全く無いから俺の代わりにさっさと計算しろやゴルァ!
といったところか?
47 :
132人目の素数さん :04/02/03 20:58
全く理解できません、レベル高すぎ。 記号の意味すら分かりません。 とにかくリスク・リターン曲線は縦軸を標準偏差、横軸を収益率標準 偏差ということでいいんですね・
ヒマだから教えてあげようw
多分よくわかってないんだろうが、かたっぽが無リスク、たとえば
>>38 でYが無リスクの場合は、
σ2=0、Cov(X,Y)=0だから、
μ=E(aX+bY)=aμ1+bμ2=aμ1+(1-a)*μ2
σ=a*σ1
になって、a,bを消したら直線になることがわかるだろ。
今の問題なら、μ1=0.3、μ2=0.02、σ1=0.2だ。
μ=0.2になるようなa(Xへの投資比率)を求めるには、0.2=aμ1+(1-a)*μ2をとけばいい。
49 :
132人目の素数さん :04/02/03 20:59
がんばってやってみます。ありがとう。感謝してます・・ また分からないとこはあとでかきこしますね。
50 :
132人目の素数さん :04/02/03 21:01
記号の意味が分かりません、調べてみます。
>>47 普通は横がリスク(標準偏差)、縦がリターン(収益率)にとるよ。
>>34 大方、レポート問題で切羽詰まってるとか、そんなじゃないのか?
53 :
132人目の素数さん :04/02/03 21:12
x^2+y^2-2ax-2by+2=F が、 x^2+y^2≦1、F≧0を満たす為の a、bの必要十分条件を求めよ。 という問題がまったく分かりません。 どなたか教えて下さい。 高校2年です。 VCまでほぼ終わりました。
>>53 問題がちょっと不明確なんだけど、そういう風にしか書いてないの?
55 :
お願いします :04/02/03 21:23
f(x,y,z)=x+y+zに対して制約条件x^2+y^2+z^2=1がある。このときf(x,y,z)の 極大値、極小値を求めよ。 (解) x=y=z=1/√3:√3(極大) x=y=z=-1√3:-√3(極小)
レスが遅くなって申し訳ありません。 前スレで助けていただきありがとうございました。 本当にありがとうございました。
58 :
132人目の素数さん :04/02/03 21:32
59 :
132人目の素数さん :04/02/03 21:33
x+y=1+e と y=e^xの交点 とx+y=1+eとy=lnxの交点の座標をお願いします。
次の関数が一様連続であることを示せ. (1) f(x)=x*sin(1/x) (x>0) (2) f(x)=x^2*sin(1/x) (x>0) とのことですが振幅を変えながら振動されたときにどうしたらよいのかさっぱりわかりません. x→∞で(1)はf→1 (2)はf→x となることまで考えて力尽きました. 大学一年でεδ論法は理解できます. どなたかご教授お願いします.
62 :
132人目の素数さん :04/02/03 21:45
>>61 どうやって求めたか教えてください
63 :
お願いします :04/02/03 21:46
>>14 レスありがとうございます。
でもなんでα=-1/6、β=1/3 は間違いなんでしょう?
計算上あっていると思うんですが・・・
>>62 特に求め方は無いけど、y=e^xとy=1+e-xのグラフを書けば、0と1+eの間にひとつだけ
解があることはすぐ分かる。ためしにx=1を代入すればこれが解になってたから、ラッキー♪
ってかんじです…。
次の式もxとy入れ替えただけだから一緒。
66 :
132人目の素数さん :04/02/03 21:55
>>47 講談社からでてる「なっとくする数理ファイナンス」
あたりを読むとここら辺の計算は大体わかると思う
>>63 大学生以上かどうかだけ教えてくれない? 工房なら未定乗数法なんて使っちゃいけないから。
68 :
132人目の素数さん :04/02/03 21:58
>>64 2α-4β=1
に
α=-1/6、β=1/3を入れると
2α<0
-4β<0
左辺<0
右辺>0
なので計算が合ってるわけがない。
69 :
お願いします :04/02/03 21:58
>>67 大学生です。すいません、全くの勉強不足で…
71 :
132人目の素数さん :04/02/03 22:04
>>48さんありがとうございました。 14分の9ですね。Xは株式のことですよね? ではリスク・リターン平面への図示はどのようにすればいいんでしょうか?
72 :
132人目の素数さん :04/02/03 22:06
73 :
132人目の素数さん :04/02/03 22:09
>>71 日本経済新聞社から出ている
「証券投資論」にも書かれている筈だけど
教科書見てみよう。
それに図示といっても
>>32 の有効フロンティアのグラフと同じだよ
2証券の場合は。
74 :
132人目の素数さん :04/02/03 22:09
フーリエ正弦級数で表してください。 f(x) = x (0 <= x <= π/2) π-x (π/2 <= x <= π)
まんこを教えてください
76 :
132人目の素数さん :04/02/03 22:11
77 :
132人目の素数さん :04/02/03 22:12
>>75 もってないので教えられません。
後ろでよければどうぞ。
78 :
132人目の素数さん :04/02/03 22:13
「数は無限にある」を証明したページどっかにありませんか?
>>71 μ=0.3a+0.02(1-a)
σ=0.2a
から、μ=0.02+1.4σ。この直線ぐらい引けるだろ。
80 :
132人目の素数さん :04/02/03 22:19
>>48さん 無リスク資産の場合、 株式の収益率標準偏差は計算に必要ないと認識 しておいていいですね? すいません 参考書もってないもので。。
81 :
132人目の素数さん :04/02/03 22:20
>>78 君が何を言いたいのか
分からないのでなんとも。
82 :
132人目の素数さん :04/02/03 22:22
>>80 買うべきじゃね?
さっぱり分からないことを
これからどうやって続けていくつもりなの?
>>80 いいよ。リスクが無いってことは常に一定でブレ(標準偏差、分散)がゼロってこと。
84 :
132人目の素数さん :04/02/03 22:24
>>81 そのままの意味です。
もしかしてまだ証明されてない?
85 :
132人目の素数さん :04/02/03 22:25
>>84 「数」というのは何のこと?
「数」の定義を書いてみて。
「無限」というのは何のこと?
「無限」の定義を書いてみて。
>>78 当てずっぽうでいうと、
「素数は無限にある」の間違い?
87 :
132人目の素数さん :04/02/03 22:28
88 :
132人目の素数さん :04/02/03 22:28
f(x)=∫[0,x](t-x)/cos^2tdt(-π/2<x<π/2) 曲線y=f(x)の0≦x≦π/4の部分の長さ お願いします。
89 :
132人目の素数さん :04/02/03 22:29
90 :
132人目の素数さん :04/02/03 22:29
91 :
132人目の素数さん :04/02/03 22:31
xy平面上の単位円を底面とし、A(0,0,√3)を頂点とする円錐をx=1/2で切ったときの切り口にできる曲線上にPをとる。この時の線分APの通過する円錐の側面の面積が√3/2になることを示せ onegaisimatu!
92 :
132人目の素数さん :04/02/03 22:31
>>54 友達に聞いた所、
上智の2002年の経済の問題らしいです。
x、yについての整式、x^2+y^2-2ax-2by+2をFとする。
領域 x^2+y^2≦1にあるすべての点(x,y)に対してF≧0となるためのa.bに関する必要十分条件は
a^2+○ab+○b^2≦○/○
である。
です。
93 :
132人目の素数さん :04/02/03 22:32
>>88 普通に線積分
S = ∫_[0, (π/4)] { 1 +(dy/dx)^2}^(1/2) dx
>>93 f’(X)だけでいいですから教えてください。
96 :
132人目の素数さん :04/02/03 22:42
>>89 無限は限りなく数字が続くってこと(?)
じゃあ証明はされてるんですか?
97 :
132人目の素数さん :04/02/03 22:45
>>95 f(x) = ∫_[0, x] g(t, x) dt
f(x+h) = ∫_[0, x+h] g(t, x+h) dt
f(x+h)-f(x) = ∫_[0, x+h] g(t, x+h) dt - ∫_[0, x] g(t, x) dt
=∫_[0, x+h] g(t, x+h) dt - ∫_[0, x] g(t, x+h) dt
+∫_[0, x] g(t, x+h) dt - ∫_[0, x] g(t, x) dt
= ∫_[x, x+h] g(t, x+h) dt+∫_[0, x] {g(t, x+h)-g(t,x)} dt
f'(x) = lim {f(x+h)-f(x)}/h = g(x,x) + ∫_[0, x] (∂ / ∂x)g(t, x) dt
98 :
132人目の素数さん :04/02/03 22:48
>>82 明日までに解かないといけないもので・・ しかし、無リスク資産の場合、組み合わせる株式の方の 収益率標準偏差をかんがえなくていいというのはちょっと 意外でした。>>82さん もう一門だけつきあってもらっても いいですか??
99 :
132人目の素数さん :04/02/03 22:49
100 :
132人目の素数さん :04/02/03 22:50
すいません。れっきとした文型大学生です・・・
101 :
132人目の素数さん :04/02/03 22:50
>>98 よくわからんけど
明日までに解かなければならない問題を
どうやって参考書もなく解こうとしてたのか
不思議でならないわけだが。
102 :
132人目の素数さん :04/02/03 22:53
買った参考書が役にたたず・・ 問題いきます。
>>98 勘違いしてないか?組み合わせるほうの株式の標準偏差は当然考慮に入ってるよ。
期待収益率を出すだけなら標準偏差は無リスクであろうがなかろうが関係ないだけ。
104 :
132人目の素数さん :04/02/03 22:54
>>96 命題で使われている言葉の定義が
分からんことには
命題の真偽など全く分からないだろ?
証明がどうこういう段階ではなく
それ以前の問題。
言葉が定義され、命題の意味がはっきりしないことには
どうしようもない。
105 :
132人目の素数さん :04/02/03 22:56
>>102 ん?
別のスレでは貧乏で金がなくて買えないとか言ってなかったか?
それに経営板とか経済板の方がいいんじゃないか?
106 :
132人目の素数さん :04/02/03 22:57
>>103 一つ言って良いかな?
彼は勘違いしている云々のレベルではなく
回答を全く理解していないのだと思う。
彼が少しでも理解できていると
信じてたりする?
>>106 丁寧に書いてあげた方としては少しは理解していると信じたいわけでw
108 :
132人目の素数さん :04/02/03 23:01
>>74 ですが、
f(x) = sin(x) -(1/9)sin(3x) + (1/25)sin85x) - (1/49)sin(7x) + ・・・・
でいいんでしょうか?
ムズイ・・・
>>60 のヒントだけでも教えてもらえませんか・・・
110 :
132人目の素数さん :04/02/03 23:06
>>107 分からない点があるかどうかすら
確認せず、書き捨てただけなのだから
丁寧にも何もしてなかろ。
111 :
132人目の素数さん :04/02/03 23:07
2つの会社A、Bの株式に一年投資する。 1年後の経済状況が好況の確立4分の1 維持の確率2分の1 不況の確立4分の1とする。 A社株収益率は好況時0.3 維持時0.2 不況ー0.1 B社株収益率は好況時0.1 0.08 0.25となる。 1.この2社の株はリスク・リターン平面上のどこに位置するか? 2.この2社をくみあわせてポートフォリオを組む。投資比率を 変化させた場合、ポートフォリオの期待収益率と収益率表準偏差 はリスク・リターン平面上でどのような軌跡を描くか図示せよ。 3.効率的なポートフォリオの期待収益率と収益率標準偏差は前で描い た軌跡のどこに該当するか?また最小分散ポートフォリオはどこに位置 するか図示せよ。 4.この2つの株のほかに収益率が0.06であるような無リスク資産が 利用可能であるとする。このとき接点ポートフォリオはどこにあるか? ちなみに私は計算機がないので、ルートの計算すらできませんでした。 助けてー。
112 :
132人目の素数さん :04/02/03 23:08
>>111 ま た お ま え か
計算機ねーっつって嘘だろw
お前の書き込んでるのに使ってるのが計算機だろうが・・・
>>96 >>87 お前には実数はまだ早すぎる。自然数と無限について考えてみなさい。
114 :
132人目の素数さん :04/02/03 23:16
sqrt{(1-x^2)/(1+x^2)}の原始関数って初等関数で表せる?
>>111 まず(1)はAとBの平均(期待値)と標準偏差求めるだけ。ってかこれができなきゃ
先に進めない。
平均とか分散とか標準偏差ってそもそもご存知?
116 :
132人目の素数さん :04/02/03 23:19
>>106さんへ 本当に馬鹿ですいません。 期待収益率が0.2 標準偏差0.15の株式A 収益率0.05の無リスク資産Bの組み合わせのポートフォリオです。 期待収益率が0.1になるには?という問題。 さっきと同じ考えでとくと株式への投資比率は3分の1となりました。 どうですか? このときのポートフォリオの収益率標準偏差はいくらかは わかりませんでしたがよければ・・・
117 :
132人目の素数さん :04/02/03 23:21
>>108 お願いします。
せめて合っているかそうでないかだけでも・・・
118 :
132人目の素数さん :04/02/03 23:23
>>112さんへ パソコンて計算機使えるんですか?ルートの計算 はできる計算機ないんですよね・・ >>115さんへ 求めましたよー でもどうやって図示すればいいのか・・
119 :
132人目の素数さん :04/02/03 23:27
>>118 windowsに標準装備されている電卓・関数電卓があるわけだが。
120 :
132人目の素数さん :04/02/03 23:29
ルートの計算のできないパソコンも珍しいですね(w
>>118 横軸が標準偏差、縦軸が収益率のグラフに点を打つだけだ。
そもそも値はいくつになったんだ?
122 :
132人目の素数さん :04/02/03 23:33
問題1.分散投資しても軽減されないリスクとは? 2.小麦価格変動のリスクは先渡し条約によって 何を対価としてどのように変化したか? 3.コーヒー豆の価格変動リスクはオプション 契約によって何を対価としてどのように 変化したか? 教えてください。
123 :
132人目の素数さん :04/02/03 23:33
124 :
132人目の素数さん :04/02/03 23:35
>>122 教科書に書いてある通り
っつーか、経済板に逝けよ
>>122 いくらなんでも、そういった問題まで数学板でなんとかしようってのは酷いのでは?
y""+3y"+2y=sinx 未定係数法で解くにはどうおけばいいの? y=asinx+bcosxではダメでした。
127 :
132人目の素数さん :04/02/03 23:39
>>126 奇妙なdashを使っているようだけど、4階の微分方程式?
128 :
132人目の素数さん :04/02/03 23:48
129 :
132人目の素数さん :04/02/03 23:50
物理の質問が来たり 化学の質問が来たり 生物の質問が来たり 経済の質問が来たり この板は、毎日大忙しでつね。。。
131 :
132人目の素数さん :04/02/03 23:52
>>118さんへ 点の値のつけ方がわからず・・ 期待収益率A社0.15 B社0.08です。 分散はA社0.0225 B社0.0002 これにルートをつけたのが標準偏差です。
132 :
前スレ966 :04/02/03 23:52
ものすごい遅いレスですみません。
>>11 わかりました。たくさんの女子の間に男子を座らせるヤツですね。
そしてどうやら違うことに気づいてもう一回訪ねます。
問題はほとんどかわらないのですが
赤い店が5軒青い店が5軒黄色い店が5軒無作為に並んでます。
隣り合う状態を1と数えます。
たとえば赤・赤で隣り合っている場合赤赤に1
赤・青で隣り合っている場合赤青に1とかぞえていきます。
無作為に並べた時赤赤の期待値
赤青の期待値を求めようとしているんです。統計ってむずかしい。本当におねがいします。
>>126 y=asinx+bcosx だと0になるから y=axsinx+bxcosx だろうね。
134 :
132人目の素数さん :04/02/03 23:55
>>132 よくわからんけど
垢垢垢
だったら、垢垢は2でいいのか?重複は許されるのか?
135 :
前スレ966 :04/02/04 00:00
>>134 そうです
重複はゆるします赤赤赤赤とならんでいたら
赤赤は3こ隣り合ってるとかぞえたるそうです。
>>131 そもそもB社の期待収益率が間違ってるし、座標上に点を取ることすらできんようでは
教えても無駄だからもう知らん。あきらめろ。
138 :
132人目の素数さん :04/02/04 00:04
あるパーティに24人の参加者がいます。一組は同じ誕生日の人がいる確率を示せ。教えてください
>>138 ぐぐれば普通にでてくるぞそれくらいなら
140 :
132人目の素数さん :04/02/04 00:10
>>137 未定係数法で解くのであれば
どう置くかは決まっているよ。
y""+3y"+2y=0の特性方程式
k^4 +3k^2 +2 =0
(k^2 +2)(k^2 +1)=0から
k= ±i√2, ±iなのだから、
y(x) = a cos((√2)x)+ b sin((√2)x) + c cos(x) +d sin(x)
が、斉次方程式の解。exp(±i(√2)x)とexp(±i x)でやってもいいけど。
未定係数法というのは、このa〜dを xの関数と見て
y(x) = a(x) cos((√2)x)+ b(x) sin((√2)x) + c(x) cos(x) +d(x) sin(x)
y""+3y"+2y=sinxに代入する方法だよ。
0にはならないよ。
142 :
132人目の素数さん :04/02/04 00:11
xy平面上の単位円を底面とし、A(0,0,√3)を頂点とする円錐をx=1/2で切ったときの切り口にできる曲線上にPをとる。この時の線分APの通過する円錐の側面の面積が√3/2になることを示せ
>>139 携帯からなので、調べられないんです。本気な質問なのでなんとかお願いします。
144 :
132人目の素数さん :04/02/04 00:13
>>143 どこらへんが本気なのか
かなり疑問だ。
しかも携帯・・・。
>>140 詳しい説明ありがとうございます。ほんとに!
代入する前の段階で間違ってました。
146 :
132人目の素数さん :04/02/04 00:21
∫[0〜1]x√{(1-x^2)/(1+x^2)} dx はどのような解法で解けますか?
147 :
132人目の素数さん :04/02/04 00:23
126の関連で、17も教えてくださいTT 同じような問題なんですが・・・
149 :
132人目の素数さん :04/02/04 00:27
>>132 地道に数える。
垢を分割する方法
垢垢垢垢垢 4
垢垢垢垢 垢 3
垢垢垢 垢垢 3
垢垢垢 垢 垢 2
垢垢 垢垢 垢 2
垢垢 垢 垢 垢 1
垢 垢 垢 垢 垢0
それぞれの確率を地道に数えるしかないと思う
150 :
132人目の素数さん :04/02/04 00:30
>>136さん 絶対B社0.08でしょう。 お願いします、みすてないで・・
151 :
132人目の素数さん :04/02/04 00:30
>>149 そ、そうですか・・・・
じつは分析をやろうとしててサンプル数は5軒とかじゃなくて100軒以上で
しかも6種類ほどあるんです。
それだと。。。死ですね。
152 :
132人目の素数さん :04/02/04 00:31
>>148 近似はよく知らんので
それ系の人が来ないとわかりません。
適当にググってください。
>>130 >微係数が有界なら一様連続
それは初耳でした.確かに両方とも微係数が有界のようですね.
寝る前にこのことの証明を考えてみます.ありがとうございました.
154 :
132人目の素数さん :04/02/04 00:32
間違ったー。B社は不況時0.06でした。本当すいません。 ゆるして・・
155 :
132人目の素数さん :04/02/04 00:32
>>151 100軒以上となると
計算というより、乱数を使って実際に並ばせてみて
統計を取ることになると思われるけども。
157 :
132人目の素数さん :04/02/04 00:36
>>79さん このときaの範囲は0から1までなので 横軸の範囲は0.2まで 縦軸の範囲は1.42でいいですよね? お願いします。スルーしないで・・
158 :
132人目の素数さん :04/02/04 00:36
>>155 すみません。ありがとうございます。
もう、そうなってくるとキャパ越えですね。このスレでは・・・
問題をとくと言うより労働になってしまいますね。でわ^''^
>>152 近似ってなんですか?コンビネーションとかの受験数学ではでないんですか?
>>132 期待値だけならそれほど難しくないよ。
同じ色同士の期待値が4/3、違う色同士の期待値が5/3。
161 :
132人目の素数さん :04/02/04 00:42
>>157 aの範囲は0から1までというのはどこかで
決められてたっけ?
162 :
132人目の素数さん :04/02/04 00:43
>>159 >>17 を見ると
(3) フーリエ級数による「近似」解法
(4) Rayleigh-Ritz法による「近似」解法
(5) Galerkin法による「近似」解法
とあるわけだが・・・言葉の意味も知らずに解こうとしてたのかい?
...,、 - 、 ,、 ' ヾ 、 丶,、 -、 / ヽ ヽ \\:::::ゝ /ヽ/ i i ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ ヽ:::::l i. l ト ヽ ヽ .___..ヽ 丶::ゝ r:::::イ/ l l. i ヽ \ \/ノノハ ヽ l:/ /l l. l i ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ', ', 'l. i ト l レ'__ '"i:::::i゙〉l^ヾ |.i. l . l l lミ l /r'!:::ヽ '‐┘ .} / i l l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ , !'" i i/ i< 結局経済学部は iハ l (.´ヽ _ ./ ,' ,' ' | 文系なんですよね・・・・・・ |l. l ` ''丶 .. __ イ \_______ ヾ! l. ├ァ 、 /ノ! / ` ‐- 、 / ヾ_ / ,,;'' /:i /,, ',. ` / ,,;'''/:.:.i
164 :
132人目の素数さん :04/02/04 00:47
>>157さん 株式A社の投資比率をaであらわしているので、範囲はそうなるんでは??
>>132 追加ね。
例えばA1がn1個、A2がn2個、…A(k)がn(k)個で、n1+…n(k)=Nとおいた場合、
i個目と(i+1)個目がA(j)A(l)と並んでいるとき1をとる確率変数をX(i)とすると、
E(X(i))=P(X(i)=1)=n(j)n(l)/(N(N-1)) (j≠lのとき)
=n(j)(n(j)-1)/(N(N-1)) (j=lのとき)
A(j)A(l)と並ぶ個数は、X1+…+X(N-1)だから、その期待値は、
E(X1+…+X(N-1))=n(j)n(l)/N (j≠lのとき)
=n(j)(n(j)-1)/N (j=lのとき)
となる。
>162 159は私ではありません 言葉の意味はわかりますが、 具体的な立式〜計算がわかりません
>>164 空売りを認めるとaの範囲には制限を設けない。
169 :
132人目の素数さん :04/02/04 00:56
>>164 君の思いこみということかな?
aに何の条件もなければ、aが負の時と1を超える時がある。
それは、「空売り」の時。
株価が上昇トレンドであると予測される場合
安全資産(銀行)から借金してまで、株を買っっておいた方が儲かることがあるだろう。
逆に株価が下降トレンドであると予測される場合
今のうちに株を空売りして、その代金を安全資産で運用した後、
安全資産の一部で返買し差額を利益とすることもあるだろう。
>166 そうです。 ここ見てる人いたのか・・・。
171 :
132人目の素数さん :04/02/04 00:58
>>167 近似とは何か教えてあげてください・・・
172 :
132人目の素数さん :04/02/04 00:58
となるとaには範囲はいらないと?
174 :
132人目の素数さん :04/02/04 01:02
>>160 むむむ・・・どうしてそうなるのかがすごく知りたいところですが・・・
お願いします。
175 :
132人目の素数さん :04/02/04 01:08
>>173 こんな所に来る前に
みんなで協力しろよ
仲悪いのか?
大学時代の友達は一生ものだぞ。
176 :
132人目の素数さん :04/02/04 01:10
>159 近似解法とは、主に組合せ最適化などの最適化問題を解く方法の1つです。 組合せ最適化は、線形計画のように、高速に最適解が求まることはまずありません。 問題の大きさ(変数)が2,30程度でも、1時間くらいかかったりします。 そこで、限られた時間、5分〜10分程度で、誤差が5%くらいであろうと 思われるような解を求める、という作戦に基づいた方法が、 ずいぶん研究されてきています。これが近似解法です。
...,、 - 、 ,、 ' ヾ 、 丶,、 -、 / ヽ ヽ \\:::::ゝ /ヽ/ i i ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ ヽ:::::l i. l ト ヽ ヽ .___..ヽ 丶::ゝ r:::::イ/ l l. i ヽ \ \/ノノハ ヽ l:/ /l l. l i ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ', ', 'l. i ト l レ'__ '"i:::::i゙〉l^ヾ |.i. l . l l lミ l /r'!:::ヽ '‐┘ .} / i l l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ , !'" i i/ i< 山登りでもしますか iハ l (.´ヽ _ ./ ,' ,' ' | いっしょに・・・・・・ |l. l ` ''丶 .. __ イ \_______ ヾ! l. ├ァ 、 /ノ! / ` ‐- 、 / ヾ_ / ,,;'' /:i /,, ',. ` / ,,;'''/:.:.i
179 :
132人目の素数さん :04/02/04 01:15
>>74 の場合、
a0=(1/T)∫[x=0,T]f(x)dx
an=(2/T)∫[x=0,T]( f(x)cos(nωx)) dx
bn=(2/T)∫[x=0,T]( f(x)sin(nωx)) dx
という公式に対し、T=πであるので
a0=(1/π)∫[x=0,π]f(x)dx
an=(2/π)∫[x=0,π]( f(x)cos(nωx)) dx
bn=(2/π)∫[x=0,π]( f(x)sin(nωx)) dx
を計算する。で合ってますか?
たぶん17でも某国立大学の人とも無関係な受験生です・・・
181 :
132人目の素数さん :04/02/04 01:21
明日テストがあるので教えてくだちぃ。 @正規直行関数系が完全性を持つということはどういう性質を持つか A完全性を持つための条件は? どうかよろしくでつ。
182 :
132人目の素数さん :04/02/04 01:22
>>162 >>166 たぶん17でも某国立大学の人とも無関係な人です・・・
だれでもいいので教えてください
よくわからんが、ヒルベルト空間か?
すいません 148 と138を勘違いしてました。 138お願いします。
186 :
132人目の素数さん :04/02/04 01:27
>>74 の式はπまでで1周期なんでしょうか?
それとも半周期なんでしょうか?
回答お願いします。次のテストに俺だけじゃなく親の人生もかかってるんで!
x=πになった時、そのままf(x)は負になるのか、それとも正になるのかわからない・・・
187 :
132人目の素数さん :04/02/04 01:27
>>181 明日テストがあるなら
そんなものではなく
教科書を眺めた方がいいと思うよ
188 :
132人目の素数さん :04/02/04 01:28
>>186 親の人生までかけなければならない窮地に追い込んだのはだれよ?
>>181 と
>>186 は、問題の傾向からして同じ大学の同じ科目のテストを控えた
同志なんじゃないかなあ?
190 :
132人目の素数さん :04/02/04 01:30
>>138 1-(364/365)(363/365)…(342/365)
あとは自分で計算しれ。
191 :
132人目の素数さん :04/02/04 01:31
正の実数xに対し、絶積分関数 f(x) = ∫[0→∞] {e^(-xt)sin(xt)/t} dt を考える。 (1) f(x)<c となる有限な定数Cが存在することを示せ。 (2) f(x)のラプラス変換L(f(x))を求めよ。 (1)は分かるのですが、f(x)が求められないので(2)が分かりません。 どうやったらできますか?
192 :
132人目の素数さん :04/02/04 01:31
193 :
132人目の素数さん :04/02/04 01:32
>>186 あのさ、問題もってきたおまえが知らない条件を
俺達が知るわけねぇじゃん。
周期についてとか、おまえしか知りようのない情報だ。
194 :
132人目の素数さん :04/02/04 01:33
...,、 - 、 ,、 ' ヾ 、 丶,、 -、 / ヽ ヽ \\:::::ゝ /ヽ/ i i ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ ヽ:::::l i. l ト ヽ ヽ .___..ヽ 丶::ゝ r:::::イ/ l l. i ヽ \ \/ノノハ ヽ l:/ /l l. l i ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ', ', 'l. i ト l レ'__ '"i:::::i゙〉l^ヾ |.i. l . l l lミ l /r'!:::ヽ '‐┘ .} / i l l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ , !'" i i/ i< みなさん必死ですね iハ l (.´ヽ _ ./ ,' ,' ' | 私もがんばります・・・・・・ |l. l ` ''丶 .. __ イ \_______ ヾ! l. ├ァ 、 /ノ! / ` ‐- 、 / ヾ_ / ,,;'' /:i /,, ',. ` / ,,;'''/:.:.i
195 :
132人目の素数さん :04/02/04 01:33
>186 正弦フーリエ展開しようとしてるんだから、奇関数としてみてるんだよ。 [-π,π]で1周期だけど、sinで展開すれば、[-π,0]の範囲が下向きの山型に なるとしてみてるわけだ。
198 :
132人目の素数さん :04/02/04 01:39
>>196 すまんです。マジ恩にきります。
他の皆さんもありがとう。
199 :
132人目の素数さん :04/02/04 01:40
>>197 >教科書ないのです。教えてくださいな。
人生がかかっているのに
教科書も買わないとは
アホか…
200 :
132人目の素数さん :04/02/04 01:41
みwなwぎっwてwきたwwwwwwwwwwwwwww 俺様内藤に変身!!!
201 :
132人目の素数さん :04/02/04 01:41
>>199 そのレス書いたのは人生賭けてる俺じゃないですよ。
ここのスレは、人のかわりに教科書買って、中身について教えるスレじゃないんだよね。
205 :
132人目の素数さん :04/02/04 01:57
>>201 そうか。
頭ぼけてきたし
そろそろ寝るわ。
206 :
132人目の素数さん :04/02/04 02:06
207 :
132人目の素数さん :04/02/04 02:32
>>147 ∫[0〜1]x√{(1-x^2)/(1+x^2)} dx
x^2=tとおくと、
=1/2∫[0〜1]√{(1-t)/(1+t)} dt
となりますが、ここから先ができません。。
どうすれば・・・
208 :
132人目の素数さん :04/02/04 02:36
母平均50、母標準偏差20、を持つ母集団から、サイズn=400の無作為標本 を抽出する時、標本平均Xが48より小さい値をとる確率を求めよ。 教えてください!!!!
>>207 √の中の分母分子に(1-t)をかけて、
√{(1-t)/(1+t)} =(1-t)/√(1-t^2)=1/√(1-t^2)-t/√(1-t^2)
1/√(1-t^2)は、t=sinyと変換。-t/√(1-t^2)の原始関数は√(1-t^2)。
>>208 (標本平均-母平均)/(母標準偏差/√標本数)が標準正規分布に従う。
今の場合は、(X-50)/(20/√400)=(X-50)が標準正規分布に従う。
よって、P(X<48)=P(X-50<-2)=だから、標準正規分布表で2のところの確率を読んで、0.228。
212 :
132人目の素数さん :04/02/04 03:04
>209ありがとうございました
213 :
132人目の素数さん :04/02/04 03:05
>>210 ヒントだけでも教えてもらえたらいいと思ってレスしたんですが
本当にありがとうございます!!!もう最高です!!!
僕のは教えてもらえないのかな・・・トホホ。
216 :
132人目の素数さん :04/02/04 03:20
>>215 Hilbert空間かしら?それだったら、
完全性って隙間がないってことだから、空間内のすべてのCauchy列はその空間に極限がある。
>>181 >>215 君のは教科書に載ってる定義を教えてください、ってな質問だからw
普通の区間[a,b]上の直交系なら次のとおり。
他の関数を加えて直交列にできないようなとき、完全という。
正規直交系を{φi}が与えられているとき、任意の関数fについて、Σ<φi,f>=<f,f>が成り立つのが条件。
ここで、<f,g>=∫[a,b]f(x)g(x)dx
>>216 そんなに気合を入れたやつじゃなくていいんです、
どうか簡単におねがいします。
219 :
132人目の素数さん :04/02/04 03:34
>>218 Hilbert空間H内の集合{|φn>}が
lim[n→∞]||(|φn>-|φ∞>)||=0
なる|φ∞>∈Hが存在
>>217 ごめん、Σ<φi,f>^2=<f,f>だな。
ほかにも同値な条件はいろいろあるが。
>>216 そりゃヒルベルト空間の完備性じゃないの?
>>217 >>219 他にも手伝ってくれた皆様
どうもありがとうでした。
これで安心して眠れます。
な〜む〜。
ほんとありがとうでした。
R,Sを共に可換環、f:R→Sを前者な環準同型写像とし、IをI⊃kerfなるRの 素イデアルとする。このとき、f(I)はSの素イデアルであることを示せ。 という問題なんですが、夜中までずっと考えてるのですが、まったくわかりません。 ってか、誰も解けないような気がします。わかる方いらっしゃいますか? 後輩から聞かれて全然わからなかったので・・。
f は全射かつ I ⊃ ker f なので、 R/I と S/f(I) は同型。 I が R の 素イデアル ⇔ R/I が整域 ⇔ S/f(I) が整域 ⇔ f(I) が S の素イデアル。
224 :
132人目の素数さん :04/02/04 04:58
x''(t) + x(t) = sin(ωt)について答えよ。 (ω>0) 1.ω≠1、ω=1の場合それぞれについて一般解を答えよ。 2.ω≠1、ω=1の場合それぞれについて初期条件 x(0)=x'(0)=0を満たす解を 回答に虚数を用いず答えよ。 ともにω=1の場合は解けました。 ω≠1の場合をお願いします。
>>224 a*sint+b*cost+(1/(1-ω^2))*sin(ωt)でよいんでないの?
初期条件を満たす解は普通にaとbをもとめりゃいい。
226 :
132人目の素数さん :04/02/04 06:23
>>225 レスどうもです。
でもなぜその式になるかがわかりません・・
>>226 x''(t) + x(t)=0の一般解はa*sint+b*cost。
x''(t) + x(t) = sin(ωt)の特殊解はAsin(ωt)+Bcos(ωt)の形のものが類推できるんで、
これから、AとBを求めて、A=1/(1-ω^2)。ωが1じゃない場合は。
んで、これらを足しただけ。
228 :
132人目の素数さん :04/02/04 07:55
f(x) = -1 (-π<= x <= 0) 1 (0 <= x <= π) nは整数 上の式をフーリエ級数で表しました。 自分では合ってると思ってるんですが、気が向いたらでいいので間違ってたら指摘お願いします。 a0=0 (奇関数より) an=0 (奇*偶=奇関数より) bn=2*{1-(-1)^n} / (n*π) 以上より、 f(x) = Σ[n=1、∞] { ( 2*{1-(-1)^n} / (n*π) ) * sin(nωx) }
229 :
132人目の素数さん :04/02/04 09:07
漸化式がわからなくておしえてほしいのですが・・・ a1=2 an+1=2an+ nの二乗 すいません未熟者で・・・よろしくおねがいします。。
An=3*2^(n-1)-n^2
>>229 式の書き方くらいちゃんとしてくれ。
b[n]=a[n+1]-a[n]とすれば
b[1]=3,b[n+1]=2b[n]+2n+1
更にc[n]=b[n+1]-b[n]とすれば
c[1]=6,c[n+1]=2c[n]+2
これを解いてc[n]=2^(n+2)-2
b[n]=3+倍k=1,n-1}(2^(k+2)-2)=2^(n+2)-2n-3
a[n]=2+倍k=1,n-1}(2^(k+2)-2k-3)=2^(n+2)-n^2-2n-3
232 :
132人目の素数さん :04/02/04 11:35
ここで質問していいのは普通の数学のみですか? 電気関係の数学とかはアカンですか?
>>232 電磁気学の話を聞くのはまずいだろうが
式を立てた後の部分ならOKだと思う。
>>153 130 だけど、(1)の微係数は有界じゃないよ。
遅レスだが(1)を考えてみた。(2)もこれと同じようにしてできるはず。
書きかたは変だから適当に直してね。
δ<ε/2 かつ δ<(ε^2)/4 と取る。
|f(x+δ)-f(x)| = |(x+δ)sin((1/(x+δ)) - x sin(1/x)|
≦ x|sin((1/(x+δ)) - sin(1/x)|+ δ|sin((1/(x+δ))|
≦ x|sin((1/(x+δ)) - sin(1/x)|+ δ ……(*)
x≦ε/2 のとき、
(*)≦ x + δ ≦ ε/2 + δ < ε。
x≧ε/2 のとき、|sin(A)-sin(B)|≦|A-B|を使って、
(*)≦ x(1/x - 1/(x+δ)) + δ = δ/(x+δ) + δ < δ/x + δ
≦ δ/(ε/2) + δ < (ε^2)/4/(ε/2) + δ < ε。
あ、|sin((1/(x+δ)) - sin(1/x)| ≦ 1 じゃなくて、 |sin((1/(x+δ)) - sin(1/x)| ≦ 2 だ。(死) 適当に修正よろしく。
あのここって力学の問題とか受け付けてくれますか? 他にいったらまともな返事が全くなくて困ってます。 数学を議論するところであるのは承知の上ですが・・・・
238 :
132人目の素数さん :04/02/04 13:20
△ABCにおいて、b=2、c=4、∠A=120゜とする。BCの中点をMとおいたときのAMを求めよ。 また∠Aの二等分線とBCの交点をDとするとき、二等分線ADの長さを求めよ。
x軸上を変位に比例する復元力(比例定数k)を受けて運動 する質量mの質点の運動方程式の一般解を指数関数解X=e^(λt) を仮定して求めなさい。(サイン、コサイン関数で表せ) また初期位置x(0)=a,初速度v(0)=bの場合の解を求めなさい。 例えばこんな問題です。無理でしょうか?
240 :
132人目の素数さん :04/02/04 13:25
>>239 m*(d^2 x/dt^2)=kx
E.O.Mはこうかい?
241 :
132人目の素数さん :04/02/04 13:28
>>239 そういう問題だったら、運動方程式を立てるところまでは自分でやってくれ。
EOMとはなんでしょうか?
244 :
132人目の素数さん :04/02/04 13:30
>>243 マルチかどうかは、見つけた人が報告してくれ
毎度毎度チェックできるわけではないし。
>>242 EOM=運動方程式
なんたら of motion
>>238 AMは中線定理で、ADは面積を利用して求まる。
ほんとだ、マルチだ… E.O.M.=Equation Of Motion これで最後だかんな
レポート支援スレにマルチかよ。 m d^2x/dt^2=-kx の解法なんて教科書に載ってると思うが。
>>223 レスありがとうございます。
遅いレスですいません!
⇔R/Iが整域
っていうのはこのまま書くのではなく
なぜ整域になるのかなど書いたほうがよいのですか?
251 :
132人目の素数さん :04/02/04 14:02
>>250 書きたければどうぞ。
君にとってその部分が自明なことなのかどうか。
定理として使えるのかどうか。
あと、数学選書の「代数概論」に
ここらへんの定理がまとまってるから
参照するといいかも。
>>251 ありがとうございます!
参考にしながら解いてみます!
253 :
132人目の素数さん :04/02/04 14:09
対数についての質問です。 前回、複素数にまで広げたら 真数<0の場合もありうる とのことでしたが、 具体的に 例えば log(10)(−100)って どうなるんでしょうか。 log(10)(100)=2だったはずですが・・・? 但し log(底)(真数)の順で書いています。 よろしくお願いします。
254 :
132人目の素数さん :04/02/04 14:26
>>253 log[10](-100)=log[10](100)+log[10](-1)
=2+ln(-1)/ln(10)
=2+iπ(2n+1)/ln(10)
(nは整数)
256 :
132人目の素数さん :04/02/04 14:38
(1/2){(4/5)x+(3/5)y+1}^2+{(3/5)x-(4/5)y}^2=1 この図形って楕円ですか?図形を描けという問題なんですが、 分からなくて。お願いします。
>>256 あ、1/2 は全体にかかってないのか、すまん。
えと、これは、(1/2)(x+1)^2+y^2=1 って楕円を回転させたものってのでいい?
259 :
132人目の素数さん :04/02/04 14:50
>>258 ありがとうございます。問題文には、回転や平行移動をして
わかりやすい形にしろと書いてあるんですが、そのやり方が
分かんないです。
f(x,y)=0 という図形を、原点を中心にして、反時計回りにθ回転したものは、 f(x*cos(θ)+y*sin(θ), y*cos(θ)-x*sin(θ))=0 という図形になる。 αを tan(α)=3/4 を満たす角度とする。cos(α)=4/5, sin(α)=3/5。 (1/2)(x+1)^2+y^2=1 という楕円をα回転すると、 (1/2){(4/5)x+(3/5)y+1}^2+{(4/5)y-(3/5)x}^2=1 になる。
261 :
132人目の素数さん :04/02/04 15:18
なら、(1/2)x^2+y^2=1 をx軸方向 -1 平行移動してから、 原点を中心にα回転してね。 あ、αは 0<α<π/2 っての、前のにつけ加えておいて。
263 :
132人目の素数さん :04/02/04 15:31
>>254 255
早速のレス有難うございました。
設問が 常用対数だったんで、ln10で割るという余計な部分がくっついたんですね。
値が一つに定まらない(2n+1となっているから)ということも分かりました。
この結果だけ見れば高校(理系)で形式的に教えてくれてもよかったような気がしますが、
きっと 「複素積分」がめちゃ難しいんでしょうね。
264 :
132人目の素数さん :04/02/04 15:42
形式的に教えたところで あまり意味無いしな。
9人を3人づつの3組に分ける方法は何通りか? (人は区別し、組は区別しない) っていう問題なんですけど、3人ずつっていうのがネックでなかなか解けません どなたか教えていただけませんでしょうか?
微分方程式の質問です (問) y'' + 4y' + 4y = e^(-x) * Sin[2x] 同次方程式の一般解は y = ( c1 + c2*x ) * e^(-2x) 非同次方程式の特解は y = e^(-x) * ( A * Cos[2x] + B * Sin[2x] ) と置いて y = e^(-x) * ( (-4) * Cos[2x] + (-3) * Sin[2x] ) よって、与式の一般解は y = ( c1 + c2*x ) * e^(-2x) + e^(-x) * ( (-4) * Cos[2x] + (-3) * Sin[2x] ) と求められたのですが、mathematicaで検算してみたところ y = ( c1 + c2*x ) * e^(-2x) + e^(-x) * ( (-4/25) * Cos[2x] + (-3/25) * Sin[2x] ) となって特解の部分がちがう結果が出ました。 たぶんじぶんの特解の求め方がおかしいと思うのですが、どちらのほうが 正しいでしょうか? 時間があればよろしくおねがいします。
267 :
132人目の素数さん :04/02/04 16:12
>>265 やりかたは沢山あると思うが
とりあえず組を区別して
1組に3人選ぶ ( 3C9)
残りから2組目に3人選ぶ(3C6)
3組目は残り
で、(3C9)(3C6)通り。
組を区別しないのだから
これを3!で割る。
269 :
132人目の素数さん :04/02/04 16:17
>>266 とりあえず解かどうかは、両方ちゃんと微分を計算して
確かめるべきだと思うけども。
270 :
132人目の素数さん :04/02/04 16:19
すみません。 代入すれば検算できることすっかり忘れてました。。。 ちょっと確認してみます。。。
272 :
132人目の素数さん :04/02/04 16:23
>>266 もう一つ言っておくと
y'' + 4y' + 4y = e^(-x) * Sin[2x]
だったら
z = y e^xと置いた方が
いいような気がするばい。
273 :
132人目の素数さん :04/02/04 16:24
274 :
132人目の素数さん :04/02/04 16:33
>>267 ありがとうございます
10個の文字a,a,a,b,b,c,c,d,e,fから
4個の組み合わせの選べ方、並べる時の並べ方はそれぞれ何通りか?
教えていただけませんでしょうか?
275 :
132人目の素数さん :04/02/04 16:35
選べ方
276 :
132人目の素数さん :04/02/04 16:39
278 :
132人目の素数さん :04/02/04 16:44
統計学の問題なんですが。 Xを区間[a,b]に台を持つ一様分布とする。 すなわち、その確率密度関数f(x)が 1/(b-a) (x∈[a,b]) 0 (otherwise) とする。 このとき、E(X^2)とE(X^3)を求めよ。 また、a=-1/2 b=1/2するとき、Xj〜f(x)は独立な変数と仮定する。 このとき、z2=(x1+x2)/2 , z3=(x1+x2+x3)/3 の確率密度関数を計算せよ。 という問題なのですが。 よろしくお願いします。
じぶんの答えを代入してみた結果 y'' + 4y' + 4y = 25 * e^(-x) * Sin[2x] やっぱりmathematicaは正しかった。。。ガカーリ(鬱 >非同次方程式の特解は >y = e^(-x) * ( A * Cos[2x] + B * Sin[2x] ) と置いて この特解の置き方が間違っているんでしょうか? ううっ、もうそれ以外じぶんには考えられないんですが、、、 (特解を置いた後の計算はたぶんあってると思うし、、、)
280 :
132人目の素数さん :04/02/04 16:53
>>279 いや、どう考えても計算間違いとしか考えられないわけで。
281 :
132人目の素数さん :04/02/04 16:54
282 :
132人目の素数さん :04/02/04 16:54
283 :
132人目の素数さん :04/02/04 16:56
>>282 いや、選べ方でも選び方でもよくないっすか??
284 :
132人目の素数さん :04/02/04 17:05
>>279 連立一次方程式を解いたとき最後に25で割るのを忘れたんだろ。
287 :
132人目の素数さん :04/02/04 17:13
>>284 だって教科書にそう書いてあるんだもん。誤植?
>>280 >>285 やほお〜無事解けますた〜。
y = e^(-x) * ( A * Cos[2x] + B * Sin[2x] )の2階微分
を求めるとき計算間違えしていたみたいれす。
どうもありがとうございますた。ほんと感謝れす。
歩いた歩数と体重から、消費カロリーを求める公式をご存知の方〜(=◇=)/
290 :
132人目の素数さん :04/02/04 17:21
>>274 このくらい根性で並べろ
aaa…aが3個の時、 5通り
並べ方、4通り
aa, bb, ccの内の2つの時、 3通り
並べ方、(4C2)通り
aa, bb, ccの内の1つと残りの2種類の文字の時、 3*(5C2)通り
並べ方、(4C2)*(2!)通り
文字に重複の無いとき 6C4 通り
並べ方、(4!)通り
291 :
132人目の素数さん :04/02/04 17:22
>>289 それは数学ではない。
健康板とか医者系に行け。
はぅあ〜(._.)了解です。行ってきます
293 :
132人目の素数さん :04/02/04 17:39
cos(x+y)=yの微分が分かりません。xで微分するとどうなるんですか?
294 :
132人目の素数さん :04/02/04 17:56
>>293 -(1+y')sin(x+y) = y'
295 :
132人目の素数さん :04/02/04 18:04
物理の質問が来たり 化学の質問が来たり 生物の質問が来たり 経済の質問が来たり 健康の質問が来たり この板は、何の板なんですか!!
あともうひとつ質問があるのれすけども (たびたびすみません、、、) (問) dy/dx + y/x = Cos[x] / y を解け 式を変形していって xy*dy/dx + y^2 = x * Cos[x] ( xy^2 )' = xCos[x] として両辺を積分して xy^2 - x*Sin[x] - Cos[x] = C (C=定数) と求められますた。 でも、はじめは上の変形に気がつかずになんか難しそう だし完全微分方程式に持ち込んで積分因子とか求めて 解けばいいと違うかな〜と思い計算してみたところ - ( (xy)^2 / 2 ) + (x^2 - 2) * Sin[x] + 2x * Cos[x] = C (C=定数) とすこし違う形になったのれす。
、、、と上のレスを書いている途中で「検算しろよ。ゴラアー」と思い(w 代入して検算してみた結果、はじめの式をうまく変形して 解く方法は間違っていますた。下の完全微分で解く方は合っていますた。 それで質問なんでつけど 完全微分に持ち込まなくても、うまく式を変形して解くこともできそうだな と思うんですけどどうしたらよいでそうか。
x^2yをかけて積分。
299 :
132人目の素数さん :04/02/04 18:52
>>296 xy*dy/dx + y^2 = x * Cos[x]
x (1/2) (y^2)' + y^2 = x * Cos[x]
x (y^2)' + 2 (y^2) = 2x cos(x)
(x^2) (y^2)' + 2x (y^2) = 2(x^2) cos(x)
{(xy)^2}' = 2(x^2) cos(x)
(xy)^2 = 2∫(x^2) cos(x) dx
あとは部分積分2回か?
>>299 おおっ、解けました、凄い。
>xy*dy/dx + y^2 = x * Cos[x]
yy'を見たらとりあえず(y^2)'、と置いてみるとよいみたいれすね。
なんか解析力学教科書で似たようなのが出てきた
記憶があったり(うろおぼえ〜)
どうもありがとうございました。
302 :
132人目の素数さん :04/02/04 19:55
行列A=|1 k| (kは実数) 2つの実数a,bに対して|m| |a| |-1 -3| | |=A| | |n| |b| とおく。 (1)全ての実数a,bに対し 3m^2+8mn+5n^2=-4abが成り立つときのkの値 (2)kを(1)で求めた値とする。m,nがともに偶数、または、ともに奇数であることを示せ (3)3m^2+8mn+5n^2+4m+8n-8=0をみたす偶数の組m,nを求めてください。
303 :
132人目の素数さん :04/02/04 19:58
>>302 空白は全角の空白「 」を使わないとずれますよ。
半角の空白「 」だと潰れます。
>>303 半角の空白は連続しても1つとカウントされる。
1つだけなら潰れない。
306 :
132人目の素数さん :04/02/04 20:00
>>302 ちなみに
{ {a,b}, {c,d} }
のように中括弧で一行ずつ括りながらの表記もあります。
307 :
132人目の素数さん :04/02/04 20:04
関数fが f(x,y)=2x二乗+3y二乗−3xy−2x−6y で与えられている。 i) 関数fのヘッセ行列Hとその固有値を求めよ。 ii) 行列Hが正定値(あるいは負定値)である事を示せ。 iii) 関数fに最大値(あるいは最小値)が存在すれば それを与えるベクトルx=(x、y)T(←このTは上半分に収まるやつ) を求めよ この問題どなたか解いて下さい・・・。 お願いします。
>>306 すいません、書き直します。
行列A={{1,k},{-1,-3}}(kは実数) 2つの実数a,bに対して{m,n}=A*{a,b}とおく。
(1)全ての実数a,bに対し 3m^2+8mn+5n^2=-4abが成り立つときのkの値
(2)kを(1)で求めた値とする。m,nがともに偶数、または、ともに奇数であることを示せ
(3)3m^2+8mn+5n^2+4m+8n-8=0をみたす偶数の組m,nを求めてください。
>>307 i)fx=4x-3y-2, fy=6y-3x-6, fxx=4, fyy=6, fxy=-3
H=(4 -3)
(-3 4)
固有多項式は λ^2-8λ+7=(λ-1)(λ-7) だから固有値は λ=1,7
ii)固有値が2つとも正なので、Hは正定値である。
iii)fx=fy=0 とおいて解くと (x,y)=(2,2)
Hは正定値だから最小となる。そのときのベクトルはx=(2、2)T
>>312 あ、ありがとうございます!!
これテストに出そうなんですよ。
助かりました!
あともう一個似たような問題があるんですけど
またお願いしてよろしいでしょうか?
×2つの実数a,bに対して{m,n}=A*{a,b} ○2つの実数a,bに対して{{m},{n}}=A*{{a},{b}}
ゴメソ。ミス。 i)fx=4x-3y-2, fy=6y-3x-6, fxx=4, fyy=6, fxy=-3 H=(4 -3) (-3 6) 固有多項式は λ^2-10λ+15=(λ-5-√10)(λ-5+√10) だから固有値は λ=5±√10 ii)固有値が2つとも正なので、Hは正定値である。 iii)fx=fy=0 とおいて解くと (x,y)=(2,2) Hは正定値だから最小となる。そのときのベクトルはx=(2、2)T
316 :
132人目の素数さん :04/02/04 20:31
f=f(x,y)でx=r cosθ、y=r sinθと変数変換します。 f_r=f_x*x_r+f_y*y_r =cosθ*f_x+sinθ*f_y となることまでは分かります。(ただしf_xはfをxで遍微分したもの。) でも f_rr=cosθ*(cosθ*f_xx+sinθ*f_xy)+sinθ*(cosθ*f_xy+sinθ*f_yy) となることが分からないのです。 これって、cosθ*f_x+sinθ*f_yをxで遍微分したら cosθ*f_xx+sinθ*f_xyになるってことですか? なぜ、cosθをxについて定数だと考えられるのかが分かりません。 ご教授願います。
f(x,y)=4x+y−5−X二乗+xy−y二乗 i) 関数fのヘッセ行列Hとその固有値を求めよ ii) 関数fがベクトルx=(x、y)T≠0に関して、 凸(あるいは凹)である事を示せ iii) 関数fに最大値(あるいは最小値)が存在すれば それを与えるベクトルx=(x、y)Tを求めよ。 すいません、お願いします。
318 :
132人目の素数さん :04/02/04 20:36
>>311 まず,{{m},{n}}を計算すると
m= a+kb
n= -a-3b
3m^2+8mn+5n^2 = (3m+5n)(m+n) = {-2a+(3k-15)b} (k-3)b
=-2(k-3)ab +3(k-5)(k-3) b^2
これが-4abに等しいので
-2(k-3) = -4
(k-5)(k-3)=0
となり、 k=5
m= a+5b
n= -(a+3b)
(2)は、a,b が整数?であれば、
a,bともに奇数、或いは偶数なら、m,nはともに偶数
a,bのいずれかが奇数で、もう一方が偶数なら
m,nはともに奇数
3m^2+8mn+5n^2+4m+8n-8
= -4ab +4(a+5b)+8(-a-3b)-8
= -4( ab +a +b +2)
= -4{(a+1)(b+1)+1} =0
(a+1)(b+1)=-1
m,nは偶数だから、aとbはともに偶数か奇数で
a=0, b=-2 or a=-2, b=0
319 :
132人目の素数さん :04/02/04 20:39
>>317 >307と同じ問題なので
>315を参照してください。
根本からわかってないんで、 ヘッセ行列の作り方とλの使い方だけ教えてもらえませんか? あとは自分でやってみます。
321 :
132人目の素数さん :04/02/04 20:49
>>316 もっと丁寧に書くと
f_r=cosθ*f_x+sinθ*f_y
を rで偏微分すると
f_rr = cosθ* ((d/dr)f_x)+sinθ*((d/dr)f_y)
ここで、d/drはrでの偏微分の意味。
θはrと独立に取られているので
rで偏微分で、定数です。
そして、 あとは、((d/dr)f_x)と、((d/dr)f_y)を
計算してるだけです。
322 :
132人目の素数さん :04/02/04 20:52
>>316 丁寧に書くとこうなる。
∂f/∂r=∂x/∂r∂f/∂x + ∂y/∂r∂f/∂y=cosθ∂f/∂x +sinθ∂f/∂y
∂^2f/∂r^2=∂cosθ/∂r ∂f/∂x +cosθ∂/∂r (∂f/∂x)
+∂sinθ/∂r ∂f/∂y +sinθ∂/∂r (∂f/∂y)
=cosθ (∂x/∂r ∂^2f/∂x^2 + ∂y/∂r ∂^2f/∂x∂y)
+ sinθ(∂x/∂r ∂^2f/∂x∂y + ∂y/∂r ∂^2f/∂y^2)
=cosθ (cosθ∂^2f/∂x^2 + sinθ∂^2f/∂x∂y)
+ sinθ(cosθ∂^2f/∂x∂y + sinθ∂^2f/∂y^2)
rとθは互いに独立な変数なので∂cosθ/∂r=∂sinθ/∂r=0 となる。
U(n=1→∞)(1/n,1]=(0,1] ですが それをアルキメデスの原理「∀a>0 , ∀b>0 ,∃n∈N s.t. na>b」 を用いて証明するにはどうしたらいいでしょうか。
ヘッセ行列は作れたんですが λを使っての固有値の求め方で詰まりました・・・
329 :
132人目の素数さん :04/02/04 21:30
ここの人たちのレベルと比べると、非常に低レベルで申し訳ないのですが、 非常に困っています。助けてください。 全部で100個、通常の定価は4500円。 4500×100=450000 うち40個に特殊加工を施すと100個で500000円。 ひとつ当りの定価が5000円になります。 一台に特殊加工を施す加工賃はいくらになりますか? お願いします。
計算式付でお願いします。
>>237 これ(数学の問題として)面白い。しかし、勝ってるはずなのに負けと出るんだが。
遅レスだけど、必勝法わかった。以下含ネタバレ。
0個にする手がないとして、m個取って、n個残したとき、これが勝ちパターンかどうかは次のようにして判定できる。
n をフィボナッチ数(1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,...)の和で表す。
n = f_1 + f_2 + ... + f_k
ただし、f_1>f_2>...>f_k で、
f_1,...,f_k にはフィボナッチ数列で隣り合う数がないようにする。
2m<f_k であれば、勝ちパターン。
例えば、53個残ってるときは、1個取って52個残せばよい(m=1,n=52)。
なぜなら、n=52=34+13+5 で、2m=2*1<5。
332 :
132人目の素数さん :04/02/04 21:50
難しい問題が多くて申し訳ないのですが、 8進法の加減乗除の仕方がわかりません。 どなたか教えてください。 お願いします。
333 :
132人目の素数さん :04/02/04 21:57
>>329 500000円 - 450000円 = 50000円
が40個分の加工賃で
1個分の加工賃は 50000 ÷ 40 = 1250円
334 :
132人目の素数さん :04/02/04 21:59
>>332 10進法の時と同じなのだけども。
分かりませんと言われても何を教えればいいのでしょう?
>>333 有り難うございました。
本当に助かりました。
336 :
132人目の素数さん :04/02/04 22:16
広義の積分 ∫[x=1,0]log_[e](x)dx 部分積分法、ロピタルの定理を使うそうですがわかりません。 どなたか教えてください。
途中式もよろしくお願いします。
338 :
132人目の素数さん :04/02/04 22:19
宿題です、至急お願いします。 k>0,x≧0のとき、x^3+2≧3k^2xが 成立するような、kの値の範囲を求めよ。
339 :
132人目の素数さん :04/02/04 22:24
>>334 すみません。ええと、例えば18−7の計算や
32×4などの計算式があったら普通に解くと11と128なのですが、
8進法で解けといわれると混乱して出来なくなってしまうのです。
8で10になるというのはわかるのですが、
筆算のやりかたで何かわかり易い方法は
無いでしょうか?
もしわかりましたらよろしくお願いします。
340 :
132人目の素数さん :04/02/04 22:26
>>339 八進法では 18という数字はありません。
>>339 ないと思うよ。そもそも8進法の計算覚えても昔のハカーでもないかぎり意味ないからなあ。。。
342 :
132人目の素数さん :04/02/04 22:28
>>339 20
− 7
------
11
32
× 4
--------
10
12
--------
130
343 :
132人目の素数さん :04/02/04 22:29
344 :
132人目の素数さん :04/02/04 22:30
>>342 32
× 4
--------
10
14
--------
150
345 :
132人目の素数さん :04/02/04 22:32
なんかあわねぇな
346 :
132人目の素数さん :04/02/04 22:34
補足だけど
>>344 での
32×4=150は8進数で計算してるため
これを10進数で書けば
26×4= 104
でぴったり。
8進数の 1+1 から 7+7 までの足し算と、1*1 から 7*7 までの掛け算の表を作ったら? あとは、100マス計算みたいに64マス計算で練習しる。
348 :
132人目の素数さん :04/02/04 22:37
ちなみに10進数での 32×4= 128 は 8進数で書けば 40×4 = 200 40 × 4 ------ 0 20 ------ 200 ぴったり。
349 :
132人目の素数さん :04/02/04 22:39
>>347 さすがに足し算の表はいらないと思う
8以上になったら1繰り上がるってだけだし
九九はなれないと間違えまくりかも
>>347 たぶん、8進数だけでなくて、7進数やら2進数やら125進数やらでも
考えたいんじゃないのかなあ、質問者は。8のときだけ練習しても
しょうがないんじゃ。。。
351 :
132人目の素数さん :04/02/04 22:40
>>338 x^3+2≧3(k^2)x
と
x^3+2≧3k^(2x)
のどっちなんだ?
352 :
132人目の素数さん :04/02/04 22:40
>>350 どれでも、やり方は10進数と同じだろう。
353 :
132人目の素数さん :04/02/04 22:43
kazeさんは?
354 :
132人目の素数さん :04/02/04 22:44
>>340 あ!そうですね。ごめんなさい、
8進法なんて初めてなので。
>>340 出来ない計算式書いてすみませんでした。
大学で、文系なので触れた事もない8進法をテストに出すと
いわれてしまい、よくわかっていなくて(;´Д⊂)
>>342 わざわざ数直して書いて下さって有り難う御座います!
減法はもし23だった場合
23
− 7
______
14
で、あってますか?
10で考える所を8に置き換えて8−7に3を足した、
という考えであっているでしょうか?
あと他の皆さんも教えてくださって有り難う御座いました。
何となくわかった気がします。
どうしてもわからなかったときは
>>347 さんの意見を参考に
掛け算表を作って頑張ります。
どうもありがとうございました。
355 :
132人目の素数さん :04/02/04 22:45
>>336 ∫[0,1]log(x)dx
= [ xlog(x) -x]_[0,1]
= -1 -lim x log(x) (x→+0)
= -1 - lim { log(x)}/(1/x)
= -1 -lim {(1/x)}/(-1/x^2) = -1
>>336 logx の不定積分は xlogx - x であるが広義積分の値を求めるためには
lim[x→+0] xlogx の計算が必要。
lim[x→+0] xlogx
=lim[x→+0] logx / (1/x) と変形して、ここでロピタルの定理を使うと
=lim[x→+0] (1/x) / {-1/x^2}
=lim[x→+0] (-x)
=0
よって、∫[x=1,0]log_[e](x)dx = -1
357 :
132人目の素数さん :04/02/04 22:45
358 :
132人目の素数さん :04/02/04 22:49
kazeさんは?
359 :
132人目の素数さん :04/02/04 22:50
>>351 x^3+2≧3(k^2)xです。すいません
360 :
132人目の素数さん :04/02/04 22:50
突然申し訳ありません。 どなたか(a^5-b^5)の因数分解がわかる方いらっしゃらないでしょうか?
>>360 a^5-b^5=(a-b)(a^4+a^3b+a^2b^2+ab^3+b^4)
363 :
132人目の素数さん :04/02/04 22:54
(a^5-b^5)=(a-b)(a^4+a^3b+a^2b^2+ab^3+b^4)
364 :
132人目の素数さん :04/02/04 22:55
kazeさんは?
365 :
132人目の素数さん :04/02/04 22:55
>361さん 素早いレスありがとうございます。
>>354 まあ、自分は16進の計算なんかだと、とりあえず10進で計算してから、16進に直してるけどね。
369 :
132人目の素数さん :04/02/04 23:12
最近は、windows付属の関数電卓で 2進、8進、16進あたりはできるから 特に何も考えず打つ。
370 :
132人目の素数さん :04/02/04 23:13
371 :
132人目の素数さん :04/02/04 23:15
372 :
132人目の素数さん :04/02/04 23:31
f(z)は領域Dで連続で、かつD内の任意の単純閉曲線Cに沿って、∫[C]f(x)dz=0とする。z0∈Dを任意に固定する。このとき以下の問に答えよ。 (1)F(z)=∫[z0→z]f(ζ)dζはD内で積分路の取り方に依存せずに定義できる。 (2)f(z)=u(x,y)+iv(x,y),F=U(x,y)+iV(x,y)とおくとき、以下を示せ dU/dx=u,dU/dy=-v,dV/dx=v,dV/dy=u (3)FはDで正則で、F’(z)=f(z) 範囲は複素関数です。お願いします。
373 :
132人目の素数さん :04/02/04 23:31
f(z)は|z-a|<Rにおいて正則とすると f(a)=(1/2π)∫[0→2π]f(a+re^iθ)dθ、r<R が成立することを、コーシーの積分公式を用いて示せ。 お願いします。
374 :
132人目の素数さん :04/02/04 23:41
すみません。正四面体の頂点(0,r,0)から それに向かい合う面の中心(各頂点からの距離が等しい点)(a,b,c)におろした直線の 直交で刈ると座標での方程式を導けますか? やっぱり,三次元上で三点ないと直線を決定できないのでしょうか? 自分は結晶学を学んでいるので,正四面体の体心点を求めたいのですが...
375 :
132人目の素数さん :04/02/04 23:42
>>373 コーシーの積分公式って
どんなのか知ってる?
直行デカルト です.すみません
>>374 正四面体の重心は(0,r,0)と(a,b,c)との3:1内分点だ。
378 :
132人目の素数さん :04/02/04 23:46
379 :
132人目の素数さん :04/02/04 23:49
>372-373 どの問題も、複素関数論の基礎として 複素関数論の教科書には どの教科書にも載っている事項であるので 教科書を参照のこと。
380 :
372−373 :04/02/05 00:04
載ってねぇから聞いたてんだろうが無能ども!
>>378 直交デカルト
絶対これで大丈夫です
>>377 (3a/4,(3b+r)/4,3c/4)でいいのでしょうか。ありがとうございます
>>380 すまんが、我々は無能なので君の質問に答えることは出来ない。ざんねん!
383 :
132人目の素数さん :04/02/05 00:10
広義の積分 ∫[x=1,0]1/√x(x+1)dx (√x=tとおく) 誰かお願いします
384 :
372−373 :04/02/05 00:10
逃げたか・・・ 日本はどうなるのだろう?
385 :
132人目の素数さん :04/02/05 00:12
386 :
132人目の素数さん :04/02/05 00:15
>>383 ∫[x=0,1]1/{(√x)(x+1)}dx
∫[x=0,1](1/√x) (x+1)dx
∫[x=0,1]1/√{x (x+1)}dx
等、いろいろ考えられるわけだが
どれだろう…
日本というか、372-373がどうなるのかが問題だな。
388 :
372−373 :04/02/05 00:20
>>385 共立出版のパワーアップ複素関数だぁぁぁぁぁぁ!
頭がおかしくなってきたので寝ます。
僕はクズです。
>>387 そうです。僕はクズです。生きていく価値0です。
389 :
132人目の素数さん :04/02/05 00:23
>>388 本当に、コーシー・リーマンの関係式とか
載ってないの?
検索してもぼろぼろひっかかるよ。
390 :
132人目の素数さん :04/02/05 00:27
>>386 ∫[x=0,1]1/{(√x)(x+1)}dxです。すみません。
391 :
132人目の素数さん :04/02/05 00:28
392 :
132人目の素数さん :04/02/05 00:34
>>390 t=√x
(dt/dx) = (1/2)(1/√x)= 1/(2t)
∫[x=0,1]1/{(√x)(x+1)}dx
=∫[t=0,1] 2/(1+t^2) dt
t=tanθとおくと
(dt/dθ) = 1+t^2 なので
∫[t=0,1] 2/(1+t^2) dt
=∫[θ=0, (π/4)] 2 dθ
=π/2
393 :
132人目の素数さん :04/02/05 00:35
394 :
372−373 :04/02/05 00:39
>>389 コーシーリーマンの公式はもちろん載ってますよ。
しかし、僕ぐらいのレベルになると、この公式をどう使えば372-372を
解けるのか分からないという現実。悪夢。そして後に残るのは絶望のみ・・・
僕はどうやって生きていけばいいのだろうか?
395 :
132人目の素数さん :04/02/05 00:44
>>394 例えばさ、↓これなんかコーシーリーマンそのものじゃん。
(2)f(z)=u(x,y)+iv(x,y),F=U(x,y)+iV(x,y)とおくとき、以下を示せ
dU/dx=u,dU/dy=-v,dV/dx=v,dV/dy=u
x=(1-sint)cost y=(1-sint)sint の曲線が存在する。 この曲線を求めてください お願いします。 途中からどうもおかしくなって答えが出ません。
曲線を求めるってどういうこと?概略図を書けってこと?
399 :
132人目の素数さん :04/02/05 00:58
>>396 >x=(1-sint)cost
>y=(1-sint)sint
>の曲線が存在する。
>この曲線を求めてください
は?t消去しろってことか?
>>396 (x^2+y^2)^3=2x^4
じゃないのか?
適当に解いたから間違っててもシラネ。
こんな力技で解ける問題聞きやがって。
402 :
132人目の素数さん :04/02/05 01:22
高校時代を懐かしみつつ解いてしまった。
404 :
132人目の素数さん :04/02/05 02:22
これの積分ってどうやるんですか? ∫[0,d]{1/(a+(b-a)x/d)}dx 電気関係の問題の計算部分です。ここの積分がどうしてもできません。
>>404 教科書読め。
それでもちんこあるのか?
やる気はあるのか?
調べる気はないのか?
脳みそ使いませんか?
分からなければ、徹夜してでも解け。
それぐらいのガッツがあってもいいんじゃないんですか?
407 :
132人目の素数さん :04/02/05 02:48
円筒 x^2 + y^2 =4 と 平面 y + z = 4 z = 0 これに囲まれた領域の体積を求めよ ってことなんですがお願いします。
>>407 0 <= z <= 2 では円柱だから、π*2^2*2 = 8π
2 <= z <= 6 では円柱の半分だから π*2^2*4/2 = 8π
両方を足しあわせて 16π
>>405 頭おかしいんちゃう?自分の読解力の無さを人のせいにしてんなオタクが。
>>406 コピペ乙
ワレに言われたないねんハゲが。しねやカス
>>408 漏れ・・、重責分しようとしてた。
頭堅いな・・・
すいません 重責分でお願いします
童貞オタクの巣窟やん。 女からキモ悪がられてるあんたらの姿が想像できるわ。
>>412 ∫∫[x^2 + y^2 ≦4 ] (4-y) dxdy
=∫∫[0≦r≦2,0≦θ≦2π] (4-rsinθ)rdrdθ
=∫[0≦θ≦2π] {8-(8/3)sinθ}dθ
=[8θ+(8/3)cosθ][0≦θ≦2π]
=16π
418さんが解答してくれたから、 俺は404さんと罵倒合戦でもしようかなwww
>>404 さーん?
帰っちゃったの?
暇だから罵倒合戦したかったのに
423 :
132人目の素数さん :04/02/05 03:34
半径rの円に内接する最大面積のn角形は正n角形となることを示せ。 お願いします。ラグランジュの未定乗数法を使うみたいなんですが…
>>423 n=3の時について考えるとよろし。
その応用だから。
>>423 半径と辺の成す角をx[k]{k=1,2,3,・・・,n}とする。
面積S=Σ_[k=1,n]{sinx[k]*sin(x[k]/2)}…(1)
Σ_[k=1,n]x[k]-2π=0…(2)
この式を(1)の右辺=f,
(2)の左辺=gとして、
∂/∂x[k]f-λ∂/∂x[k]g=0
で、連立させて解く(省略)と、
x[1]=…=x[n]
よって、x[k]=2π/n.(あくまで必要条件)
十分条件の証明はパス。
あと、[k]ってのは添え字な。
>>423 半径rの円に内接するn角形の面積が最大となる場合、
明らかにこのn角形の中に円の中心を含む。
円の中心をOとし、n角形の頂点を順にA1,A2,・・・Anとする。
また、∠AkOA(k+1)=θk (k=1,2,・・・,n-1), ∠AnOA1=θn とする。
Σ[k=1,n] θk=2π (0<θk<π)・・・(1)である。
n角形の面積をSとすると
S=(1/2)r^2 Σ[k=1,n] sin(θk) と表せる。
(1)の条件のもと Σ[k=1,n] sin(θk) が最小となる場合を求めればよい。
f=Σ[k=1,n] sin(θk) - μ(Σ[k=1,n] θk - 2π) とおく。
∂f/∂θk = cos(θk) - μ= 0 (k=1,2,・・・,n)
よって、μ=cos(θ1)=・・・=cos(θn) ・・・(2)
0<θk<πで cos(θk) は単調減少だから(2)の解は
θ1=・・・=θn=2π/n しかない。
ゆえに、半径rの円に内接する最大面積のn角形は正n角形となる
430 :
132人目の素数さん :04/02/05 07:48
>>404 a≠b, ab≠0等の条件の下に
y=(a+(b-a)(x/d))
(dy/dx) = (b-a)/d
∫[0,d]{1/(a+(b-a)(x/d))}dx
= {d/(b-a)}∫_[a, b] (1/y) dy
= {d/(b-a)} {log(|b/a|)}
433 :
132人目の素数さん :04/02/05 11:27
正五角形の五つの辺を赤と白で塗り分ける塗り方は何通りあるか。 また、赤と白と緑に塗り分ける塗り方は何通りあるか。 ただし、どちらの場合も、どの色も少なくとも一つの辺に塗るものとし、隣合う辺が同じ色になってもよいものとする。回転して一致する塗り方は同じものとみなす。 こういった回転して一致する問題が分かりません。コツなどあったらそれも含めて教えてください。
ある人の収入がIであるとする。この人は価格がpiで示される消費財j(j=1,...,n)をxjだけ 購入して、以下に示す満足度を最大にするものとする。 Z=
435 :
132人目の素数さん :04/02/05 12:49
ある人の収入がIであるとする。この人は価格がpiで示される消費財j(j=1,…,n)をxjだけ 購入して、以下に示す満足度を最大にするものとする。 Z=Π[j=1,n](xj)^aj=(x1)^α1(x2)^α2…(xn)^αn αjはパラメータでαj>0 このとき、最適な購入量の代数式を書け こういう問題なんですが、 L=z+λ(I-Σpjxj)として、 Lxj=αj/xjΠ[j=1,n](xj)^αj-λpj,for ∀j とするところまではわかりました。 ここから先はどうすればよいか教えてください、お願いします
436 :
132人目の素数さん :04/02/05 13:01
>>435 消費者余剰の最大化問題を
ラグランジュの未定係数法で解くということだな。
Lxj = 0 for ∀j
というn本の式と
I-Σpjxj=0という式を連立させて
(n+1)本の連立方程式として
α1〜αnを求めればよい。
求めるものが違う。
438 :
132人目の素数さん :04/02/05 13:13
>>433 赤と白で塗り分ける
赤5個、白0個… 1通り
赤4個、白1個… 1通り
赤3個、白2個… 2通り
内訳
白が隣り合ってる場合…1通り
白と白の間に赤がある場合…1通り
小計4通り
上の色をひっくり返せば
赤2個、白3個…2通り
赤1個、白4個…1通り
赤0弧、白5個…1通り
合計8通り
コツは、数の少ない方に着目して
その配置を固定して数え上げたこと。
439 :
132人目の素数さん :04/02/05 13:14
>>436 ×α1〜αnを求めればよい。
○x1〜xnを求めればよい。
440 :
132人目の素数さん :04/02/05 13:38
>>433 赤と白と緑で塗り分ける。
赤と白の時の白を、白と緑で塗り分けると考えると
赤5個、白or緑0個… 1通り
赤4個、白or緑1個… 2通り
赤3個、白or緑2個… 4通り
小計7通り
今度はひっくり返してもそのままは出てこない
赤2個、白or緑3個…16通り
赤が隣り合っているとき、
そこから右回りに白or緑を3つ並べると…8通り
赤と赤の間にある一つを先頭とすればいいから
赤が隣り合ってないときも…8通り
赤1個、白or緑4個…16通り
赤を先頭に、右回りに白or緑を4つ並べたと考える。
赤0個、白or緑5個…8通り
これは赤と白の時と同じだから。
合計47通り… こんなに多いのか?
どこか数え間違えてるかもしれない。
赤三個が八通りで(3^5+3+3+3+3)/5=51通り。
みなさんありがとうございました。解けました。
443 :
132人目の素数さん :04/02/05 14:12
444 :
132人目の素数さん :04/02/05 14:14
445 :
132人目の素数さん :04/02/05 14:28
i を虚数単位とした場合、i^i はどのようになるんですか? 教えてください。
446 :
132人目の素数さん :04/02/05 14:34
>>445 指数法則がちゃんと使えるのかどうか
私は知りませんが、あるとすれば
i = exp((π/2)i)
なので
i^i = exp((π/2) i*i)
=exp(-π/2)
ではないでしょうか?
447 :
オサール2年(理系134位) ◆3VmAdU7QpA :04/02/05 14:37
>>446 i=exp{(π/2)+2nπ}でしょ
だからi^i=exp[-{(π/2)+2nπ}]
448 :
オサール2年(理系134位) ◆3VmAdU7QpA :04/02/05 14:39
i1個抜けたわ。補正しといて。
i^iは無数の値を取る
なるほど。ありがとうございました。
453 :
オサール2年(理系134位) ◆3VmAdU7QpA :04/02/05 15:14
>>449 n=0、±1、±2、・・・って書いたほうがよかった?
>>451 電卓で計算したん?
それ主値かなんかでしょ
なんか文句あるんかいコラ
455 :
132人目の素数さん :04/02/05 15:21
457 :
132人目の素数さん :04/02/05 15:52
>404は、 >430で解決済み
幾何学の問題ですが、 xyz-平面でx=-y=zを軸として、点P=(1,2,0)をπ/3回転させたQの座標を求めなさい。 という問題が分かりません。 よろしくお願いします。
461 :
132人目の素数さん :04/02/05 16:25
463 :
132人目の素数さん :04/02/05 16:28
>>460 空間では無いのか?
ということと、
π/3回転ってどっちの方向に回転させるのかな?
ということが疑問です。
これが、xy平面とかだと正の方向、負の方向が決まってて
回転する方向もわかりますが、空間だと、どちらか謎ですよね?
>>463 問題にはπ/3回転としか書いてないのですが、たぶん正の方向でいいと思います。
465 :
132人目の素数さん :04/02/05 16:39
>>464 いやだから、正の方向ってどっちなの?
xyz空間の中に
勝手な直線を取って
その直線の周りを回すときの正の向きってどっち?
>>465 ヒントで書かれた図では時計回りになっています。すみません。
467 :
132人目の素数さん :04/02/05 16:44
A=sinBならば B=?
また間違えました。もう一度書き直します。 xyz−空間で直線x=-y=zを軸として点P(1,2,0)を反時計回りにπ/3回転させた点Qの座標を求めなさい。 という問題です。 わかりにくくてすみませんがよろしくお願いします。
469 :
132人目の素数さん :04/02/05 16:49
471 :
132人目の素数さん :04/02/05 16:50
自分で思いつき計算に挫折した問題です。 仮装大賞は20点満点。審査員は10人。一人の持ち点は2点。 審査員の得点ボタンは2つ並んでいて仮にそれを@Aとする。 得点の入れ方は@Aの順。Aから先に押すことはできない。 得点の入り方は何通りあるか? 0点の時、1点の時、2点の時、とやっていっていきましたがきりがないので諦めてしまいました。
>>471 300通り。
1人の得点の出し方は0、1、2の3通り
それが10人だから。
473 :
132人目の素数さん :04/02/05 16:57
474 :
132人目の素数さん :04/02/05 17:00
>>466 >ヒントで書かれた図では時計回りになっています。
で、その図は、君にしか見えてないと思われるが・・・?
その図が見えない人に、時計回りとか反時計回りとか
どうやって分かるんだ?
じゃあ2通り書いてくれたらうれしいです。 私も実際分からないもので・・・
>>473 自分は赤白緑は、(3,1,1)(2,2,1)の組み合わせを考えました。(問題ではどの色も少なくとも一色は塗るものとし、とあるので)
(3,1,1)は4C1×3=12
(2,2,1)は4C2×3=18
足して30通り。
ただコンビネーションで考えていると、回転して一致するものがわからなくなってきてしまいます。いつもそれで回転する問題は不安になってしまって・・・
f(Θ) =3cosΘ - 4sinΘ を考える。 f(Θ)を f(Θ) = 5 sin (Θ + α)とするのはわかったんですが、 αの範囲を求めるとき、三角関数表を使って解くという問題なんですが これはどうやって求めればいいんでしょうか? 三角関数表を全部書くことはできないので よろしければ解き方伝授願いますm(_ _)m
3^3 +4^2 = 5^2
479 :
132人目の素数さん :04/02/05 17:23
>>476 あぁ全色使うのか。
>>441 に有るとおり、5で割るのがいいと思うよ。
円順列って、どこか1点を基準にした直列を考えて
その基点をどこに取るかの不定性分だけの数で割れば
でるから、円が苦手な場合は直列で考えたら?
>>460 x=-y=zに垂直で点Pを通る平面の方程式は x-y+z=-1
この直線と平面との交点をRとすると、その座標は(-1/3,1/3,-1/3)
すると、RP↑=(4/3,5/3,1/3) であり、RP↑に平行な単位ベクトルを
u↑とすると、u↑=(1/√42)(4,5,1)
また、x=-y=zの方向ベクトルとRP↑の両方に垂直なベクトルの一つは(外積を計算して)
(-2,1,3)だから、これに平行な単位ベクトルをv↑=(1/√14)(-2,1,3) とする。
u↑とv↑を使うと、RQ↑/|RP↑|=cos(π/3)u↑+sin(π/3)v↑と表せるので
RQ↑/|RP↑|=(1/√42)(2,5/2,1/2)+(√(3/14))(-1,1/2,3/2)
=(1/√42)(2-3,5/2+3/2,1/2+9/2)
=(1/√42)(-1,4,5)
RQ↑=|RP↑|(1/√42)(-1,4,5)=((√42)/3)(1/√42)(-1,4,5)
=(-1/3,4/3,5)
OQ↑=(-1/3,4/3,5)+OR↑=(-2/3,5/3,14/3)
>>478 1つの角が90°なのはわかってるんですがそれでどうやってαを求めればいいんでしょうか?
3^2+4^2=5^2 ね。
>>460 もう一つの点をQ'とすると
RQ'↑/|RP↑|=(1/√42)(2,5/2,1/2)-(√(3/14))(-1,1/2,3/2)
=(1/√42)(2+3,5/2-3/2,1/2-9/2)
=(1/√42)(5,1,-4)
RQ'↑=|RP↑|(1/√42)(5,1,-4)=((√42)/3)(1/√42)(5,1,-4)
=(5/3,1/3,-4/3)
OQ'↑=(5/3,1/3,-4/3)+OR↑=(4/3,2/3,-5/3)
ありがとうございますっ。 まだよく分からないですが、復習しながらやってみます。
>>477 展開してあげます
5sin (Θ + α)=5sinΘcosα + 5cosΘsinα
=3cosΘ - 4sinΘ
485 :
132人目の素数さん :04/02/05 18:06
>>481 最近の高校では三角関数表なんてものを使ったりするの?
487 :
132人目の素数さん :04/02/05 18:14
> コマンドプロンプトで > (*´Д`)ハァハァ (Enter) > を実行すると…. ワロタ
488 :
132人目の素数さん :04/02/05 18:19
>>477 問題が何を求めろと言ってるのかよく分からないけど
sin(θ+α)=sinθcosα+cosθsinα
だから
5cosα=-4
5sinα=3
cosα = -0.8
sinα = 0.6
cosαの符号が負であることに気を付けて
http://web.chobi.net/~sumishiro/data/030318.html からすると
sinαの値は
36度で 0.5878
37度で 0.6018
cosの符号も考えると、90度足して、αは 126度〜127度くらい。
直線補完でもするのかな?
問題がおかしいから、何をしたいのかいまいちわからないけれども。
質問です。以下の問題がどうしても解けません。恐縮ですがどなたか分かる方解答お願いします。 関数f(x)は区間[-a, a]で連続とする。次の等式が成り立つことを示せ。 a (1) f(x)が奇関数のとき、 ∫f(x)dx = 0 -a a a (2) f(x)が偶関数のとき、 ∫f(x)dx = 2∫f(x) dx -a 0
490 :
132人目の素数さん :04/02/05 18:28
>>489 ∫_[-a, a] f(x)dx = ∫_[-a, 0] f(x)dx + ∫_[0, a] f(x)dx
= -∫_[0, -a] f(x)dx + ∫_[0, a] f(x)dx
= ∫_[0, a] f(-x)dx + ∫_[0, a] f(x)dx
奇関数の定義
f(x) = -f(x)
偶感数の定義
f(x) = f(-x)を使う
>>490 ありがとうございます。おかげで解決できました。
複素数平面から虚軸上の{iy|y∈R,1≦|y|}の部分を取り除いて出来る領域をGとする。Z∈Gに対し、次の積分を考える。 A(z):=∫[0→1](z/1(zt)^2)dz (tは実変数) A(z)はGで正則であり、実軸上ではA(x)=Arctanx,A(0)=0となることを示せ。 (こうして、A(z)はGにおいて多価関数Arctanzの主値を与えることが分かる。) さらに、|z|<1の範囲でA(z)を原点周りにテーラー展開せよ。 お願いします。
494 :
132人目の素数さん :04/02/05 18:51
>>493 よくわからんけど、積分する変数は t じゃないの?
それとも A(z) じゃなくて、A(t)か?
495 :
132人目の素数さん :04/02/05 19:15
__ __ __ __ __ __ __ ∠__∠__∠__∠_.∠_../ | __∠__∠__∠l__ ∠__∠__∠__∠__∠__/| | ∠__∠__∠__∠__/.|_ . ∠__∠__∠__∠_.∠_./| |/| ∠__∠__∠__/ /| |/| . / / ./ / / /! |/| | | / / /| ̄ ̄| |/| | | ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| |/ |/| |_| ̄ ̄| ̄ ̄| |__|/| |/| __ _| |__|__|__|__|/| ̄ ̄| | ∠__|__|__l/ /| |/| | . / / | ̄ ̄| |_|/| | | |__|/| | | | | ̄ ̄| |/| |/ | ̄ ̄| ̄ .| |/| | | |__|/| | | |__|__|__|__|/| |/| . ___|__|__.| ̄ ̄| |_|/ | | |__|/ | | | | | |/| | . / / / | |/|. |__|/| .|__|__|__|__|/| |/ | ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| |. | | | .|_| | | |__|/ |__|__|__|__|/ |__|/ |__|__|/ うえの物体の1目盛を1aとして表面積を計算せよ また、中が詰まっているものとして、重量を計算せよ なおこの物体は金で出来ているものとし、金の比重は19.32c/立方aとする わかりません、助けてえらい人
496 :
132人目の素数さん :04/02/05 19:17
x^2 + y^2 = 25 x + y = 5 で囲まれている部分の面積を求めよ お願いします
>>495 普通に前後・上下・左右のそれぞれの方向についてる正方形の数を計算しなされ
Zを整数全体からなる集合とし、I={5a+b√-10|a,b∈Z}は Z[√-10]の素イデアルとする。 Z[√-10]={m+n√-10|m,n∈Z}とする。 f:Z[√-10]→Z/5Z ; f(m+n√-10)=m(上にバーがつきます)は 全射な環準同型写像であることを示し、kerfを求めよ。 という問題と、 Iが極大イデアルであることを示せ という問題がわかりません! どなたか教えてください!
きょうかしょをみよう みよう みてみよう
501 :
132人目の素数さん :04/02/05 19:43
>>496 問題が変だよ・・・
小さい方と大きい方とあるけどどっち?
A,B,Cを三角形の3辺の長さとする。このとき、A+B+2C=36を満たす三角形を考える。 A≦B≦Cであるとき、 A+B+2C=36を満たす三角形はX個ある。 そして、 A<B<Cのとき、Y個ある。という問題なんですが、 A+B>Cというのしかわかりません(ノд`)これを使って解くと思うんですが… よろしくお願いします!
503 :
132人目の素数さん :04/02/05 19:57
>>502 A,B、Cは整数とか自然数とかそういう条件は無いの?
>>495 表面積214平方a
重量1661.52c
すみません抜けてました… A,B,Cは自然数とする。ですっ
506 :
132人目の素数さん :04/02/05 20:01
>>504 結局、それぞれのパーツで何個あったの?
508 :
132人目の素数さん :04/02/05 20:13
1-1+1-1+1-1+…を求めよ。
>>506 頭:56
両足:12
両腕:6
胴体:20
計94
重量1816.08c
_no <マチガッテタ
510 :
132人目の素数さん :04/02/05 20:19
>>502 C < A+Bより
3C < A+B+2C =36
C<12
36=A+B+2C≦4Cより
9≦C
9≦C<12
C=9, 10, 11
C=9のとき A+B=18
C=10のとき A+B=16
C=11のとき A+B=14
511 :
132人目の素数さん :04/02/05 20:21
512 :
132人目の素数さん :04/02/05 20:29
昔、数学教師に「大学で1+1が何故2になるかを教わった」 と聞きましたが 数学系の大学に進まなかったので学べませんでした。 どうか女エロ教師風に教えて下さい
513 :
132人目の素数さん :04/02/05 20:29
すいません 説明不足でした 第一象限で、ということです つまり小さいほうです x^2 + y^2 = 25 x + y = 5 で囲まれている部分の面積を求めよ お願いします
514 :
132人目の素数さん :04/02/05 20:34
>>513 絵を描けば分かるとおり
円の(1/4)を切り取って
直角二等辺三角形を引いただけの領域なので
(25π)(1/4) - (25/2)
515 :
132人目の素数さん :04/02/05 20:38
>>514 たびたび説明不足で申し訳ないです
えっと
積分を使ってとかなければならないのです
お願いします
516 :
132人目の素数さん :04/02/05 20:49
>>515 x^2 + y^2 = 25 ⇒ y = √(25-(x^2)) (第一象限では正)
x + y = 5 ⇒ y = 5-x
∫_[0, 5] {(√(25-(x^2))) - (5-x)} dxを計算する。
x=5tと置くと、dx/dt =5
∫_[0, 5] {(√(25-(x^2)) - (5-x)} dx
=25∫_[0, 1] {(√(1-(t^2))) - (1-t)} dt
∫_[0, 1] √(1-(t^2)) dt は t =sinθとおいて dt/dθ= cosθ
∫_[0, 1] √(1-(t^2)) dt
=∫_[0, (π/2)] (cosθ)^2 dθ
=∫_[0, (π/2)] (cos(2θ)+1)/2 dθ
=[ (1/4)sin(2θ) +(θ/2)] = π/4
一方
∫_[0, 1] (1-t) dt = [t-(1/2)t^2] = (1/2)
したがって
25∫_[0, 1] {(√(1-(t^2))) - (1-t)} dt = 25{(π/4) -(1/2)}
>>516 すいません見にくいんで読んでません。
わかりやすくお願いします〜
518 :
132人目の素数さん :04/02/05 21:08
曲線:x^2−2axy+y^2=4 が双曲線を描くときのaの範囲を求めてください。 御願いします
f(x)=x (0≦x≦π) のフーリエ正弦級数とフーリエ余弦級数ってどのようにもとめるんですか?
521 :
132人目の素数さん :04/02/05 21:21
某板でコテハンが数学理論出して荒らしてるんですが、 これって合ってるんですか? 925 :ぴーちゃん御飯は神の味 ◆EfdPFoI.Fk :04/02/05 04:21 あとね、測度論も捨て難いね! 確率の事ね! 例えばさ、『0』、『1』、『2』、『3』、『4』、『5』、『6』、『7』、『8』、『9』ってそれぞれの数字が書かれた 10枚のカードがあるとするよ。 この10枚の中から、目隠しして1枚だけ引いて、9と書いてあるカードが出る確率は1/10だよね! 7と書いてあるカードが出る確率も、もちろん1/10だよね! じゃあさ、数字を無限(∞)に多くして、『0』から『∞』のカードを用意したとするよ。 カードの枚数は『∞−0=∞』ね!つまり、∞枚! この∞枚の中から、目隠しして1枚だけ引いて、『1』が出る確率は、1/∞だよね! ここで疑問に感じた人もいると思うんだ。 そう、『1/∞=0』なんだよ!『1』のカードは存在するのに、確率0って、おかしいよね? こういう時の為に『測度論』があるんだよね! つまり、無理やり確率を定義しちゃう訳だよ! ここで、重要なのが『σ-field(シグマ・フィールド)』だよ☆ つまり、σ集合体ね☆ この集合体のお陰で、確率は画期的に定義されたんだね☆ 話は変わるけど、おまえらコニタン目指せよ☆
522 :
すいません、訂正します :04/02/05 21:22
複素数平面から虚軸上の{iy|y∈R,1≦|y|}の部分を取り除いて出来る領域をGとする。Z∈Gに対し、次の積分を考える。 A(z):=∫[0→1](z/1(zt)^2)dt (tは実変数) A(z)はGで正則であり、実軸上ではA(x)=Arctanx,A(0)=0となることを示せ。 (こうして、A(z)はGにおいて多価関数Arctanzの主値を与えることが分かる。) さらに、|z|<1の範囲でA(z)を原点周りにテーラー展開せよ。 お願いします。
523 :
132人目の素数さん :04/02/05 21:24
教えてチャンです。 r=3の正円の四分の一の扇形の面積を求めたいのですが 扇形が右下四分の一に位置しているとして、 扇形の視点が中心部より上に1ズレ、右に1ズレの場合 どのように求めるのでしょうか? 誰か助けてください。
525 :
132人目の素数さん :04/02/05 21:26
(,,゚Д゚)∩先生質問です。 3×3のマス目があり、その各マス目には-1,0,1のいずれかの数が勝手に入れられている.このとき,縦,横,斜めに和を取る方法は8通りあるが,そのうちある2通りは同数になることを示せ. 教えてください。
誰か教えてくださいー。
527 :
132人目の素数さん :04/02/05 21:32
>>516 ありがとうございました
で、ですね今の関連でもうひとつお願いします
D : x^2 + y^2 = 25
x + y = 5
に囲まれた領域(第一象限)で
重責文
∫∫ y dx dy
を計算するということです
ちなみに
>>517 は私ではありません
改めてお願いします
528 :
132人目の素数さん :04/02/05 21:40
クールノーゲーム「Q1は20、Q2は20」 シュタッケルベルグ「Q1は30、Q2は15」 なぜQ1とQ2の値が違うのか説明せよという問題です。 教えてください、お願いします。
529 :
132人目の素数さん :04/02/05 21:43
530 :
132人目の素数さん :04/02/05 21:45
>>517 出来る限りは、分かりやすくしてるつもりですが
ご期待に添えない場合も御座います。
ご了承ください。
531 :
132人目の素数さん :04/02/05 21:51
>>523 何を言いたいのかよくわからん。
半径3の円の(1/4)の面積なら (9/4)πだが
それじゃ不満か?
>>523 視点がずれていようが、長さが判明しているのだから、無問題なような
533 :
132人目の素数さん :04/02/05 21:56
>>527 まずyで積分する。
範囲は、(5-x)から、 √(25-x^2)
∫ y dy = [(1/2) y^2]
= (1/2){ (25-x^2) - (5-x)^2}
= (1/2) { 10x -2x^2}
= ( 5x -x^2)
次にこれを xで積分する。
範囲は、 0から5
∫(5x-x^2) dx = [ (5/2) (x^2) -(1/3)(x^3)]
= (5^3){(1/2) -(1/3)} = 125/6
534 :
教えてちゃん :04/02/05 21:57
>>531 さん
レスありがたいです。
単に四分の一の面積ではなくて、
円の中心と扇型の中心にズレを生じているのです。
円の中心から右に1、上に1ズレたところからの
扇面積の求め方がわからないのです。
535 :
132人目の素数さん :04/02/05 21:58
>>525 -1, 0, 1を3つ足し合わせた数は、
-3から、3までの整数で
全部で7個しかないので
縦横斜めの8種類の和を取ると
少なくとも2つは同じ数になります。
536 :
132人目の素数さん :04/02/05 22:00
誰か
>>521 に答えて!
答えられないような難しい問題なの?
それとも、簡単すぎて問題外なの?
537 :
教えてちゃん :04/02/05 22:01
>>532 さん
え!
中心がズレてても同じなんですか?
ホントすいません。
詳しい解説をお願いできますか?
538 :
132人目の素数さん :04/02/05 22:02
539 :
132人目の素数さん :04/02/05 22:03
>>534 扇形の定義がよく分からないけど
xy平面上で
x^2 +y^2 =9という円を考える。
右下の扇形は、 原点O(0,0), A(3,0), B(0,-3)
で出来ている。
今、C(1,1)を取り、 CABという扇形を考えると
その面積は?という問題かな?
だとすると、 ABとOCは平行だから
△ABCと△ABOは底辺ABを共有し、高さが等しいということで
面積は等しい。
したがって、扇形全体の面積も等しい。
ってことかな?
>>536 問題の形式をしていないと思うんだけど。
スレタイ嫁。
541 :
132人目の素数さん :04/02/05 22:06
>>519 そのままだと周期が πになってしまうので
2πにするために
フーリエ正弦級数なら、(-π≦x<0)の部分を f(x) = x
フーリエ余弦級数なら、(-π≦x<0)の部分を f(x) = -x
で定義して、-π≦x≦πでそれぞれフーリエ展開する。
>525 -1、0、1を3個組み合わせてできる数は-3から3までの7通りしかないから 単純にその7通りになるようにマス目にうまく入れれたとしても縦,横,斜めに和を取る方法は8通りあるから 残る1通りはその7通りの中のひとつと同じになってしまうからだと思う。 ところで僕も質問があるのですが普通の角からの3等分線は無理なことが証明されてますが、もし5等分線の線がわかってたらどうなんでしょうか?? だれか頭のいい人教えてください。
543 :
132人目の素数さん :04/02/05 22:11
>>521 特に大きな間違いは無いと思うよ。
ただ『0』から『∞』のカードなんてものは用意できないし
例えがあまりよくないね。
544 :
あるふぁるふぁ :04/02/05 22:12
f,g:R→Rを任意階数微分可能な関数とする。自然数nに対して (f(x)g(x))(n) = 排=0_n(n_r)f(r)(x)*g(n-r)(x) を示せ。 ちなみに、(n)というのはn階導関数、(n-r)はn-r階導関数、(n_r)は二項定理の記号をさします。。。
545 :
132人目の素数さん :04/02/05 22:14
立方体をとなりあう面の色が同じにならないように塗る。 1)3色使うとき塗り方は何通りあるか。 2)同様に4色。 3)同様に5色。 おねがいします。
546 :
132人目の素数さん :04/02/05 22:14
535さん、542さん、ありがとうございました。よくわかりました。
出遅れた!!僕が書き込んでる間にすでに誰かが答えてた〜〜〜〜!!!!
548 :
132人目の素数さん :04/02/05 22:16
小学生の時、母親に「セックスってなに?」と聞いたところ 母親は「男の人と女の人が仲直りするおまじないよ」と答えた。 その日の夜、両親がケンカした。俺は 「ケンカやめてセックスしなよ、セックスセックス!」と止めに入ったら 父親からボコられた。
549 :
132人目の素数さん :04/02/05 22:18
>>547 まぁよくあることだ。
他の問題の相手もお願い。
550 :
教えてちゃん :04/02/05 22:22
>>539 ご丁寧にありがとうございます。
やっと光がさしてまいりました。
ちなみにABとCCが平行でない場合でも同じでしょうか?
これで、最後の質問になりそうです。
551 :
132人目の素数さん :04/02/05 22:22
>>542 3等分の問題は、3倍角の公式から
4x^3 -3x -a=0
a=cosθを与えて、 x=cos(θ/3)を求めることに対応していたと思うけど
5倍角の公式はどうなるんだっけ?ごりごりやればできるだろうけど(w
552 :
132人目の素数さん :04/02/05 22:23
>>550 平行で無い場合は、三角形の部分の面積が変わるので
扇形全体の面積も変わる。
553 :
132人目の素数さん :04/02/05 22:25
554 :
132人目の素数さん :04/02/05 22:28
529へ 数理経済の問題です。
555 :
132人目の素数さん :04/02/05 22:29
昨日松屋逝ったんだけど すげーデブの客からチケット渡された店員が奥に向かって「ブタ一丁」と叫んだ時 店内客全員が笑いをグッとこらえる重苦しい雰囲気に包まれたのを感じて 口の中の牛めしを吹き出しそうになった
隣り合う面が同じにならないように塗るわけだからその面を(特定)下にしておいた場合横はすべてだめで上だけになる面は6面あり、3色しか使えない場合、 同様に考えるとすべての場合も要するに向かい合う面のみにしか色がぬれないため、それぞれ2色ずつ向かい合う面に塗ることになる。 だから3箇所に三色別々の色を塗ることになるため3かけ2かけ1=6通り
557 :
132人目の素数さん :04/02/05 22:30
>>543 ありがとうございました。
スレ違いだったんですね・・・。
すみませんでした。
上は545の方にたいしてです。
559 :
132人目の素数さん :04/02/05 22:33
(,,゚Д゚)∩先生また質問です バッタが1本の線に沿ってジャンプをしています。 1回目は右に1センチメートルジャンプし、 2回目はその位置から左に2メートルジャンプするというように、 1センチメートルずつ増やしながら、左右どちらかにジャンプをします。 このとき、1985回目のジャンプでは元の位置に戻れないことを示せ。 教えてください。お願いします。
すみません・・打ち間違えです。 >隣り合う面が同じにならないように塗るわけだからその面を(特定)下にしておいた場合横はすべてだめで上だけになる の後に「。」をつけといて下さい。
561 :
132人目の素数さん :04/02/05 22:37
>559 2メートルではなくて2センチメートルの間違いです。
>559 奇数だからですよ
563 :
132人目の素数さん :04/02/05 22:41
>>559 1回目は右に1cm
2回目は左に1cm
3回目は右に2cm
4回目は左に2cm
5回目は右に3cm
と繰り返してみれば分かるとおり、
2x回目は左にx cm
2x+1回目は右に(x+1)cm
の所にいます。
帰納法で証明できます。
このバッタは何度飛ぼうが元の位置には戻れません。
(,,゚Д゚)∩先生さらに質問です 二次関数において、 XX(エックスの二乗ってことで) ・XX+4X+4の関数なら、 (X+2)(X+2)となり、 この答えのX=−2ってのはX軸との接点となります。 ですが、仮に例↓をあげて、 ・XX+2X+6のグラフは虚数解となり、解は X=−1±√5i となります。グラフ上において↑の解は何をしめすのでしょうか?
565 :
教えてちゃん :04/02/05 22:43
>>552 ありがとうございます。
んー、先ほど最後といいましたけど、
原点(0,0)A点(3,0)、B点(0、−5)、C点(1,1)
扇面積ABCの解き方を教えてくれませんか?
ほんとうにすみません
566 :
132人目の素数さん :04/02/05 22:44
>>565 それだと
Bは円の上にないけど
扇形はどのようにとるの?
567 :
132人目の素数さん :04/02/05 22:47
>559 問題がわかりにくかったようですいません。 例えば 1回目は右に1cm 2回目は左に2cm 3回目は左に3cm 4回目は左に4cm 5回目は右に5cm と、このようにとんでもいいわけなんです。 飛ぶ長さは毎回1センチずつ増えます。
568 :
132人目の素数さん :04/02/05 22:49
確立の検定の問題なんですが・・・ メンデルの法則に従えば、3:2:2:1の割合で生じることが理論的に わかっている草花の遺伝的形質が、240本の観察例で87:66:55:32であった。 この例がメンデルの法則にあっているかどうか、有意水準5%で検定せよ。 これを教えてください。おねがいします。
569 :
教えてちゃん :04/02/05 22:54
>>565 すみません、そもそも扇形と呼ばないのかもしれません。
それでもこの座標の面積がしりたいのです。
形でいえば卵型の1/4円みたいなものなんです。
570 :
132人目の素数さん :04/02/05 22:55
>>564 xの二乗は x^2と書く
x^2 +4x+4=(x+2)^2 は x=-2で、x軸と接する。
x^2 +2x+6 = (x+1)^2 +5
グラフの上では、虚数解はハッキリとは意思表示しない。
グラフ上の交点や値としてハッキリと現れるのは
実数解だけだ。
だからこそ、方程式に実数解があるかどうか(判別式など)という話と
グラフの交点という話が対応する。
方程式の解と、グラフ上の点という一見全く異なる話が結び付いている
というところを意識してください。
572 :
132人目の素数さん :04/02/05 22:57
>>569 どの形かわからんの。
今までは、
原点(0,0)A点(3,0)、B点(0、−3)、C点(1,1)
で計算してたものが、
>>565 では
原点(0,0)A点(3,0)、B点(0、−5)、C点(1,1)
のようにB点を変更したために、全く違う話になってるでしょ?
これは単なる四角形なのか?
それとも円周のどこかを通っているのか?
573 :
教えてちゃん :04/02/05 23:03
>>572 たびたびすみません。
原点(0,0)A点(3,0)、B点(0、−5)、C点(1,2)
です。よろしくおねがいします。
>>571 カイ2乗検定で検索しましたが、よくわかりません。
この比をどうやって使うのかが全くわからなくて。。。
575 :
132人目の素数さん :04/02/05 23:05
>>573 だからさ、質問に答えてくれよ…
それはどういう形なんだ?
四角形なの?
それとも半径3の円周の一部を通ってるの?
576 :
高2東大志望 :04/02/05 23:07
青球4つ、白球3つ、赤球2つが箱の中に入っている。 この中から順に1つずつ球を取り出し、取り出した順に1,2,3・・・ と番号をつけるとき、赤球の中で1番最初に出たものにつけられたものをA、 白球の中で1番最初に出たものにつけられたものをB, 青球の中で1番最初に出たものにつけられたものをC とする。 A>B>Cとなる確率を求めよ お願いします
577 :
132人目の素数さん :04/02/05 23:08
578 :
高2東大志望@訂正 :04/02/05 23:11
青球4つ、白球3つ、赤球2つが箱の中に入っている。 この中から順に1つずつ球を取り出し、取り出した順に1,2,3・・・ と番号をつけるとき、赤球の中で1番最初に出たものにつけられた番号をA、 白球の中で1番最初に出たものにつけられた番号をB, 青球の中で1番最初に出たものにつけられた番号をC とする。 A<B<Cとなる確率を求めよ お願いします
579 :
132人目の素数さん :04/02/05 23:14
C1=24Q+30 C2=12q+60 P=600−2R 問 シュタッケルベルグ均衡におけるQはいくらになるか? 第一企業C1が先手、第二企業C2が後手となるという問題です。 難しすぎます。
x=Σ[k=1,n-1] {C[n,k]/k} この式、xに関してこれ以上整理できませんか?
582 :
132人目の素数さん :04/02/05 23:19
583 :
教えてちゃん :04/02/05 23:21
>>575 申し訳ないです。
BCが円周上(BCが弧を描いている)
にあるんです。
585 :
132人目の素数さん :04/02/05 23:23
>>583 それで、そのBCがあるという円は
中心がどこで、半径はいくつなの?
586 :
教えてちゃん :04/02/05 23:26
587 :
132人目の素数さん :04/02/05 23:33
>>586 >>573 >原点(0,0)A点(3,0)、B点(0、−5)、C点(1,2)
>です。よろしくおねがいします。
とあるけど、
原点とBの距離は、5
原点とCの距離は、√5
で、BもCも原点中心の半径3の円の周上には無いのだよ。。
視点・・・支点の間違いかよ(´・ω・`) r=3の円 (0、−5)、-5はどこから・・・
589 :
教えてちゃん :04/02/05 23:52
>>587 問題整理します。
原点(0,0)A点(3,0)、B点(0、−3)、C点(1,2)
原点を中心とした半径3の円があります。
ここでA点、B点とも円周上にありますよね?
(先ほどB点0、−5とかきましたが間違えました。)
そこで、原点からずれた C点(1,2)から直線でA点(3,0)
へ、そこから円周上をたどりB点(0、−3)へ、最後に直線で
C点(1,2)へもどり、この囲まれた面積がしりたかったのです。
たびたびよろしくお願いします。
おまいらなんか文句あるんか? こら
>>576 最初の2つが赤白の場合か最初の3つが赤赤白の場合のどっちか。
594 :
教えてちゃん :04/02/06 00:04
>>590 あらら、ひかりました。
ほんとにありがとうございました。
595 :
132人目の素数さん :04/02/06 00:09
>>578 はそんなことで東大に入れると思っているのか?
東大ってのはこれぐらいの問題1秒で頭の中で答えまでの流れがわかって、
あとは計算して、それを解答用紙にかいて終わりってレベルなんだよ。
597 :
132人目の素数さん :04/02/06 00:17
複素数z=1−√3iを極形式で表すとz=□である、 ただし、偏角は0°と360°の間で考える、 z^5=α+βiとすると、α=□、β=□となる、 ただし、α、βは実数とする。 まったくわかりません、どうかお願いします
>>597 教科書読み直してから来いよ。
数Bの複素数の最初の方だから。
599 :
132人目の素数さん :04/02/06 00:21
クールノーゲーム「Q1は20、Q2は20」 シュタッケルベルグ「Q1は30、Q2は15」 なぜQ1とQ2の値が違うのか説明せよという問題です。 教えてください、お願いします。 みてもわからないです。 だれか数学のプロ 説明本気でお願いします。
601 :
132人目の素数さん :04/02/06 00:24
ごめんなさい教えて下さい。 aの二乗と2aは同じ意味ですか?
∫[x=1,0] {1 / √( x(1-x))} dx を誰かお願いします…
605 :
132人目の素数さん :04/02/06 00:25
>>599 これは、経済学のプロに聞くべきじゃないかな?
この板ではなく。
607 :
132人目の素数さん :04/02/06 00:27
C1=24Q+30 C2=12q+60 P=600−2R 問 シュタッケルベルグ均衡におけるQはいくらになるか? 第一企業C1が先手、第二企業C2が後手となるという問題です。 難しすぎます。 みても分かりません、だれか・・合いの手を・・
608 :
132人目の素数さん :04/02/06 00:27
>>599 よく分からないけど
クールノーゲームとか
Q1とかQ2って何?
609 :
132人目の素数さん :04/02/06 00:28
610 :
132人目の素数さん :04/02/06 00:30
>>604 x(1-x)= (1/4)-(x-(1/2))^2
= (1/4) { 1- (2x-1)^2}
だから、 2x-1=sin tと置く。
シュタッケルベルグとかは おいちゃん全然分からないから勘弁してほしいな。 Q1とかQ2って聞いたことないから。
612 :
132人目の素数さん :04/02/06 00:31
証明 X=0.999… (1) 両辺を10倍する 10X=9.999… (2) (2)から(1)を引く 9X=9 X=1 よって 1=0.999… なぜこうなるのか教えてください
613 :
132人目の素数さん :04/02/06 00:32
>>611 Q1とかQ2とかいうのが、この問題だけの
ローカルな記号の気がしてならないのは
おいらだけですか?
614 :
132人目の素数さん :04/02/06 00:33
615 :
132人目の素数さん :04/02/06 00:33
a=(−1、1,1)、b=(1、−1、1)、c=(1、1、−1)において 原点と点aを通る直線に垂直で点cを通る平面をPとする。 また、点aと点bを通る直線をLとする。 このとき、平面Pと直線Lの交点を求めよ。 という問題です。だれかよろしく。。。。
619 :
132人目の素数さん :04/02/06 00:41
615ですが、よかったら解いてみていただけませんか? 俺が解くと(0、0、1)ってなっちゃって、皆と答えがちがうんですよー
620 :
132人目の素数さん :04/02/06 00:41
613へ そうです。本当はQじゃなくqにちっちゃい1 がつくんですが入力のしかたがわからず・・
一応解いてる
622 :
132人目の素数さん :04/02/06 00:43
>>596 じゃ、解いてみてください。東大の問題よりはだいぶ難しいと思います
623 :
132人目の素数さん :04/02/06 00:46
>>615 原点とaを通る直線 t(-1, 1, 1)に垂直な平面は
-x+y+z = 0と平行
cを通るので
-x+y+z=-1 が平面P
aとbを通る直線Lは s(2, -2, 0) + (-1, 1, 1) = (2s-1, -2s+1, 1)
bは平面P上にあるので
LとPの交点はbであり
(1, -1, 1)
別に、「東大の問題と比較して難しいから」と言ってその問題を解いてみよう とは思わんよ。
東大の問題よりはだいぶ難しいと思いません。
>>622 は東大志望のやつか?
言っとくが、数学で質問するようなボケは東大に入れません。
君が文系でもね。
君が理系だったら、物理、化学もな。
626 :
132人目の素数さん :04/02/06 00:54
>>578 とりあえず
最初に赤が出るか、 出ないか を考える。
赤が出れば A<B<Cという方向に行くが
でなければ その時点で補集合の方なので
全く考えなくて良い。
この後、白が青より先に出る確率を求めるわけだが
2球目は白か赤で 赤が出たら赤は終了なわけだから
確率求めるのは簡単だろう?
東大だと、漸化式作んないと解けない問題とかがでる。 それより難しいとは思えない。
628 :
132人目の素数さん :04/02/06 00:54
>>623 なるほど。。。直線Lを y=−x,z=1 と解答するのは誤りですかね??
東大は確率を捨てても入れたりする。
630 :
132人目の素数さん :04/02/06 00:56
>>628 パラメータに使ってるsを消去すれば同じ事ではないでしょうか?
東大志望君に言っとく。
試験中に人に聞けますか?
常日頃から考え抜く癖を付けてないヤツが、
本番で考え抜く根性があると思いますか?
この程度で人に聞くのはやめましょう。
徹夜してでも考え抜け。
>>629 入れるうんぬんではなく、レベル的に問題ありだろ。こいつは。
632 :
132人目の素数さん :04/02/06 00:57
教えてください 「y=x^2のx=0から1までの部分の曲線の長さ」はどう出すのでしょうか ニュートン法でやるってきいたんですけど、ググっても見つけられないので、数学板の神々のみなさんお願いします
633 :
132人目の素数さん :04/02/06 00:58
>>632 ニュートン法ってのは、全く違うものだよ
そこで使うのは線積分
∫√(1+(dy/dx)^2) dx
634 :
132人目の素数さん :04/02/06 01:00
>>620 その記号の意味というか
定義は何なの?
うむ。
>>633 さんのやり方で間違いなし。
教科書もしっかり読んで復習してね。
とうだいのもんだい 円周率が3.05よりも大きいことを示せ。 東大志望君、解けますか? 解けないならとうだいはむりです。 東海大で手を打ちましょう。
638 :
632です :04/02/06 01:05
>>633 氏の式、自分には計算できませんです・・・
線積分は高校数学で解けますか?
できれば解法&答えをプリーズです
A(x) = P(x) * (x-2) + 4 A(x) = Q(x) * (x+1) -5 であるとします。 このとき、A(x)をx^2-x-2で割ったときのあまりを求めると axbc となる。 尚、a,b,cに適するものは数字とは限らない。 この問題なんですが、どう解くのでしょうか。。。 x^2-x-2 = (x-2)(x+1)であることを使うと思うんですが(ノд`)
なんで596はしつこく東大志望くんを攻撃するんだ?コンプレックス でもあるのか?ないなら、もうその辺にしておけよ。他の人の質問が 埋もれちゃうだろ。
641 :
132人目の素数さん :04/02/06 01:09
>>638 解けます。
高校数学で十分です。
∫√(1+(dy/dx)^2) dx
の dy/dxのところは
y=x^2 の微分を入れる。
dy/dx = 2xなので
∫√(1+(dy/dx)^2) dx
= ∫√(1+(2x)^2) dx
この積分は x=0から1までですが
高校数学で十分出来るはず。
>>632 y'=2x だから曲線の長さをLとすると
L=∫[0,1]√(1+(y')^2)dx=∫[0,1]√(1+4x^2)dx
t=2x+√(1+4x^2)とおくと
x=(t^2-1)/(4t) dx=(t^2+1)/(4t^2) dt
L=∫[1,2+√5] (t-2x) (t^2+1)/(4t^2) dt
=∫[1,2+√5] (t^2+1)/(2t) (t^2+1)/(4t^2) dt
=(1/8)∫[1,2+√5] (t+ 2/t + 1/t^3)dt
=(1/8)[t^2/2 + 2logt -(1/2)t^(-2)][1,2+√5]
=(1/16){(2+√5)^2-(-2+√5)^2+2log(2+√5)}
=(1/16){8√5+2log(2+√5)}
=(1/8){√5 + log(2+√5)}
643 :
132人目の素数さん :04/02/06 01:12
>640 さおりんというのがいたぞ。 東大コンプ。というか学歴コンプ。 単位円知らないくせに東大に入ったそうだ。 数Tなのに・・・。
644 :
132人目の素数さん :04/02/06 01:12
>>639 >axbc となる。
これは、aとxとbとcの積ということでいい?
なんでxがこんな真ん中にはいってるの?
646 :
132人目の素数さん :04/02/06 01:13
>>630 うーん、どこでちがっているのだろうか?? 俺の解答は・・・ 平面上の任意の点t(x、y、z)を取る。 ベクトルOA=(−1、1,1)とおく。 するとベクトルOAとベクトルCTが直交するので、 −(1−x)+(1−y)+(−1−z)=0 としたところがぜんぜん合わない。 なにがいかんのだろう・・・・
>>643 すごいな。
よほど他の科目ができたんだろうが、びっくりだな。
=(1/16){(2+√5)^2-(-2+√5)^2+4log(2+√5)} =(1/16){8√5+4log(2+√5)} =(1/4){2√5 + log(2+√5)} スマソ。もはや自信なし。
649 :
132人目の素数さん :04/02/06 01:17
三角形ABCの辺BC上にM、Nの二点がBM=MN=NCとうってあって、 辺ACの中点PとBを結んだ線BPをひきます、 AM、ANとBPの交点をD、Eとするとき、 BD:DE:EPはいくつになりますか? おわかりのかた、教えてください
650 :
132人目の素数さん :04/02/06 01:17
>>646 その式を整理すると
x-1 +1-y -1-z=0
x -y -z =1
だから
-x +y+z=-1
と全く同じ式
t=2x+√(1+4x^2)とおくのは大学きてからならったぞ。 三角関数でおけばいいんじゃない?
>>644 a*x b c ということでして、
aとxは積の関係ですが
b と c は数字もしくは記号が入ると思います。
少なくとも積ではないと思います。
654 :
132人目の素数さん :04/02/06 01:20
>>650 ほんとだ!なんてこった!!
>>649 なんだっけ、定理あったじゃん。
数Aの平面幾何の範囲に。
>>649 メクラウスかメネラウスかなんかそんな定理
そうメネラウスの定理で二回適用で一発。
659 :
132人目の素数さん :04/02/06 01:23
答え、 1:1:1じゃないそうです・・・
5:3:1
>>660 習ってなくても素養として必要だろ。
俺なんか中学の時に知ってたぞ。公立だけど。
座標平面状で2点A(√6/2 , √6/2) と B(√2 , √2)が与えられている。 点(cosα , sinα)を中心とする半径1の円をCとする。ただし0°≦α<360°とする。 線分ABと円Cは □□°≦α≦□□° のとき、かつそのときに限り共通点を持つ。 という問題で□を求めるんですが解き方お願いします〜。
5:3:2 の間違い
666 :
132人目の素数さん :04/02/06 01:26
すみません、ネメラウスの定理というのは知りませんでした。 どのようにして答えがみちびかれるのか、説明していただけませんでしょうか?
667 :
132人目の素数さん :04/02/06 01:26
>>649 PとNに補助線を入れて
△CAMを見ればPNとAMは中点連結定理より平行
△BPNを見ればDはBPの中点となる。
>>644 すまん。途中で行き詰った。
他の人頼んだ俺は寝るよ('A`)ノシ
>>664 正確に図を描く。よく眺める。ちょっと計算して終わり。
>>666 ネメラウスの定理そのままの問題だよ。
ぐぐるなり、数A見るなりして調べなさい。
671 :
632です :04/02/06 01:29
線積分の件ですが、
>>648 氏の答えを数字に直すと1.27で、少なくとも√2よりは大きくなると思うのですが・・・?
>>671 だから、
L=∫[0,1]√(1+(y')^2)dx=∫[0,1]√(1+4x^2)dx
ここからなんかの三角関数代入してやれよ。
こんぐらいなら解けるはずだから。頑張って!
t=2x+√(1+4x^2)とおくのは大学でやるやつだから違うと思うからさ。
>>668 さん、672さん
ありがとうございます(;ω;)+お手数おかけします…
>>675 その間君は線積分といてあげるといいよ。
677 :
132人目の素数さん :04/02/06 01:39
>670 さん 中学生なので、数Aとかないんです、 メネラウスの定理っての検索してみたけれど、わからなかった。 (T△T)うぅ
>>673 おめぇが解けよ。じゃなきゃ偉そうなこと言うな。
644の問題解いてるの。
680 :
132人目の素数さん :04/02/06 01:42
685 :
132人目の素数さん :04/02/06 01:46
>>649 PとNに補助線を入れて
△CAMを見ればPNとAMは中点連結定理より平行
△BPNを見ればDはBPの中点となる。
△CAMと△CPNも相似で
AM:PN=2:1
△BPNと△BDMより
PN:DM=2:1
よって
AM:DM=4:1
すなわち
AD:DM=3:1
AM:PN=2:1とあわせて
AD:PN=3:2
△ADEと△NPEも相似であり
AD:PN=3:2より
DE:EP=3:2
よって、BD:DE:EP=5:3:2
線積分のやつ 2x=tanθでおけばとける
687 :
132人目の素数さん :04/02/06 01:48
>685 ありがとうございました。
数列 40 . 55 . 80 . 115 . 160 . … の一般工をP(n)とすると P(n) = A (n^2 + B )となる。 という問題なんですが、どう解けばよろしいのでしょうか よろしくお願いします!!
線積分2x=tanθとおけば、綺麗になるから。 やりゃあ分かるから。 やってみなさい
690 :132人目の素数さん :04/02/06 01:51
>>671 何度でも言う。氏ね。
>>684 お前もだ。
>>691 AとBがわからないから聞いてるんだろ
あれ?違うのか?
>>693 そうか!すまんかった!
644のやつやりながらだからわけわからなくなってしまった
たのむ
>>691 ちゃんと解くなら階差数列を考える。
横着するならn=1のときとn=2のときの二つで連立方程式。
697 :
132人目の素数さん :04/02/06 01:56
>>673 実は
∫√(1+(y')^2)dx
=(1/2)t√(1+(4t^2)) +(1/4) arcsinh(2t)
なので
L = (1/2)(√5) +(1/4) arcsinh(2)
698 :
132人目の素数さん :04/02/06 01:56
A(x) = P(x) * (x-2) + 4 A(x) = Q(x) * (x+1) -5 であるとします。 このとき、A(x)をx^2-x-2で割ったときのあまりを求めると axbc となる。 尚、a,b,cに適するものは数字とは限らない。 これ解けたぞ!!!
>>697 その解説では高校生は分からないと思うぞ。 もっともそうだからtanθとおけば解決するわけだが
>>695 階差数列を考えると
15.25.35.45.55ですよね…
公差が10の等差数列とみなして
階差数列のn番目は 15+(n-1)*10と出たんですが合ってますでしょうか。
>>699 お待ちしてました(ノд`)自分でやってもまだわからず…教えてくださいませ〜
704 :
132人目の素数さん :04/02/06 02:01
>>639 A(x) = P(x) * (x-2) + 4
A(x) = Q(x) * (x+1) -5
A(x)= R(x) (x-2)(x+1) + px+q
A(2)=2p+q=4
A(-1)= -p+q= -5
p= 3
q= -2
なので余りは、 3x-2
となると、 元の数列の一般項、P(n)は 公差が 15+(n-1)*10ということでいいんでしょうか。 それで考えると P(n) = 40+(n-1)*{15+(n-1)*10}となり、 計算するとPnは10n^2-5n+35… どこが間違ってるんでしょうか…
>>705 階差数列を用いた数列の一般項の求め方は習ってるの?
Zを整数全体からなる集合とし、I={5a+b√-10|a,b∈Z}は Z[√-10]の素イデアルとする。 Z[√-10]={m+n√-10|m,n∈Z}とする。 (5+√-10)を5+√-10で生成される単項イデアルとするとき (5+√-10)⊂≠Iを示せ。という問題で、 (5+√-10)⊂Iはあきらかで、あとは≠を示せばよいのですが、 これはIに含まれて(5+√-10)に含まれない元を探せばよいと思うのですが この元は何になるのですか??それがわかりません・・。教えてください! あと、 5+√-10はZ[√-10]の素元でないことを示せという問題なのですが これは5+√-10|abでaもbも5+√-10で割り切れない元を探せばよいというのですが この元も何になるのかわかりません・・・。 明日までにしないといけないのです!誰かご教授をお願いします!m(_)m
A(x) = P(x) * (x-2) + 4 A(x) = Q(x) * (x+1) -5 A(x)= R(x) * (x-2)(x+1)+axbc 要するに、bは+か-のどちらかって言いたいんだと思う。 その辺は理論的にわかる? そう考えないと矛盾が生じるので。やればわかる。 だからA(x)= R(x) * (x-2)(x+1)+ax+bcとおく。 でA(-1)=-5=-a+bc A(2)=4=2a+bc で計算すると、 a=3,b=-,c=2. 一応自分でもやって確認してくれ。
>>708 ええ。bには+か-のいずれかが入るのはOKです。
そして計算したら無事3.-.2と全部でてきて
答えと一致いたしました。ありがとうございました!!
たびたび失礼します。 さきほど質問したのですが x=Σ[k=1,n-1] {C[n,k]/k} のxについての整理はこれ以上できないのでしょうか? どなたか分かる方よろしくお願いします。
712 :
132人目の素数さん :04/02/06 02:11
お願いします。 3次元空間において点0、点a(a<>0)を通る直線でかつ点0を通る平面をPとする。 空間から平面Pを除いた部分は2つの部分(半空間)からなる。 この2つの部分のうち点aを含む部分をA、もう1つの部分をBとする。 このとき、 A={(x,a)>0}={a1*x1+a2*x2+a3*x3>0} B={(x,a)<0}={a1*x1+a2*x2+a3*x3<0} であることを示せ。 ただしa=(a1、a2、a3)とする。
はい。書きました。 そうすると原点から近い点Bへの距離は2とでました。 その後からがぜんぜん…
∴(a,b)=(0,0) or (1,-2)
>>712 3次元空間において点0、点a(a<>0)を通る直線に垂直でかつ点0を通る平面をPとする。
の間違いじゃあ?それなら内積の定義から明らか。
>>717 OAとOBを比べてOBのほうが短いというのはおかしいだろう
誤爆しちゃったよ。スマソ
どなたか指九九を理屈でやさしく説明してくださいませ フランス農業者のかけ算法です。 @1〜4のかけ算はできるものとします。 A足し算はできるものとします。 九九の概念が無い中部フランスの他に、ベッサラビア、シリア、モンゴルのある地方の農業者の方は、以下の方法で5以上のかけ算を行います。 例えば、「7×8」は。 @左手を「7」にします。(小指と薬指を立てます。) →立っている指の数は「2」 →寝ている指の数は「3」 A右手を「8」にします。(小指と薬指と中指を立てます。) →立っている指の数は「3」 →寝ている指の数は「2」 B立っている指の数の和は「5」→これが十の位。 C寝ている指の数の積は「6」→これが一の位。 D従って答えは「56」と算出されます。
同様に、「6×8」は。 @左手を「6」にします。(小指を立てます。) →立っている指の数は「1」 →寝ている指の数は「4」 A右手を「8」にします。(小指と薬指と中指を立てます。) →立っている指の数は「3」 →寝ている指の数は「2」 B立っている指の数の和は「4」→これが十の位。 C寝ている指の数の積は「8」→これが一の位。 D従って答えは「48」と算出されます。 すごい不思議で仕事が手につきません 指九九が正しい事を証明するのは難しくないのに どうしてこうなるのか人に説明できません
>>723-724 言ってることが矛盾していないか?
証明できているのなら説明できるのと同じだろう。
これはすごいね。確かに計算できる。 何が残念って九九覚えてる日本人には意味ないことだな。
でも6*6のときとかに、寝てる指の数の積が10超えちゃうのが残念だ。
>>721 OA=√3
OB=2=√4 … OAのほうが近いですね。
すみませんでした。それで、
□□°≦α≦□□の
最初のほうの□□を求めたいのですが、どうやればよろしいのでしょうか
>>729 円Cは必ず原点を通ることはわかってるか?
その円Cが点Aも通るとき、円の中心はどこにあるか考えてみて。
すごいな
なぜ円Cは原点を通るのでしょう・・・? αが0か90°なら原点を通るのですが…
えーとあまり頭が良くないので説明がアレですみません 10{(x-5)+(y-5)}+(10-x)(10-y)=z たぶんこんな式になるんだと思うのですが、 xy=z になるので指九九が正しい事は証明出来てますよね? でも、どうして指を折ってかけたり、足したりで答えが出るのか説明できません といったらわかってもらえますでしょうか
>>706 知らないので検索かけてみましたがいまいちみつからず…
よろしければ教えてくださいませ
>>732 円Cの中心の座標は(cosα,sinα)だよな。
これは原点中心の単位円周上の点だよな。
誰か707分かる方いらっしゃいませんか?
>>734 習ってなかったんかいな・・・
a_nの階差数列をb_nとすればa_n=a_1+Σ[k=1,n-1]b_kだ。
10{(x-5)+(y-5)}+(10-x)(10-y)=z という関係式が成り立つから、答えが出る。としか言いようがないと思うが。。。 あえて言うなら、「指の本数が5で、これが10の半分だから」ってところかな。
6*7だと成り立たなくないか? 左手6にすると 小指だけ立ってる状態。 たってる本数1 寝てる本数4 右手7にすると 小指薬指立ってる状態 たってる本数2 寝てる本数3 たってる本数の和=十の位=3 寝てる本数の積=一の位=12 …ここまで書いてやっと気づいた。すまんかった。
>>740 だから、それも30+12=42ということで。
>>740 微妙に美しくないんだよね。。。残念だ。
>>738 a_n=a_1+Σ[k=1,n-1]b_k
b_k=4n-1だと
a_n=a_1 + 4*{n(n-1)/2} - 3n にして
nにn-1を代入でいいんでしょうか?
ああん。すいません a_n=a_1 + 4*{n(n-1)/2} - 3n は a_n=a_1 + 4*{n(n-1)/2} - n の間違いでした
>>743 b_kの一般項は15+10(k-1)ではなかったのかい?
Σ(゚д゚) 本当だ(ノд`)もう一度計算しなおして見ます… 計算方法は744であってるんでしょうか。
>>746 ちょっと危なっかしいけどシグマの計算とn-1の処理に注意してね。
そうすると 15+10(n-1)=10n+5 これをΣにつっこむと 10{(n-1)(n-2)/2)+5(n-1) 10{(n^2-3n+2)/2}+5n-5 5n^2-15n+10+5n-5 5n^2-10n+5となるんですが…どこか間違ってますね(ノд`)どこでしょう
すみません664をどなたか・・・
750 :
132人目の素数さん :04/02/06 02:56
すいませんでした!訂正します!! 3次元空間において点0、点a(a<>0)を通る直線に垂直でかつ点0を通る平面をPとする。 空間から平面Pを除いた部分は2つの部分(半空間)からなる。 この2つの部分のうち点aを含む部分をA、もう1つの部分をBとする。 このとき、 A={(x,a)>0}={a1*x1+a2*x2+a3*x3>0} B={(x,a)<0}={a1*x1+a2*x2+a3*x3<0} であることを示せ。 ただしa=(a1、a2、a3)とする。
>>748 見事に計算ミスだね。
Σ[k=1,n]k=n(n+1)/2だから、このnをn-1にするとn+1がnになるので
Σ[k=1,n-1]k=n(n-1)/2だね。
>>751 本当だ!
そんなミスをしてたなんて(ノд`)こんなあたしに夜中まで付き合ってくれてありがとうございます…
円Cの中心の座標は(cosα,sinα)というのはわかったのですが 原点中心円周上の点というのが…
>>754 (0,0)と(cosα,sinα)との距離はいくつ?
(cosα)^2 + (sinα)^2 = 距離^2 ですよね。 だから距離は1になると重います。
>>756 ということは、αがどんな角度でも円Cの中心は単位円周上にあることに
なるよね。
そしたら、円Cは半径が1の円だったから必ず原点を通ることがわかる。
いまゲーム1からゲーム10までの10種類のゲームが存在し、 ゲームn(n=1.2.3...10)にかつ勝率はP_nで 狩ったときのみにコインがU_n枚もらえる。 このとき10種類のゲームのうち、もらえるコインの期待値が一番大きいのはどれか。 その期待値はいくらになるかという問題です。 P_nは(11-n)/20 です。 nに1から順番に入れていくと 5ゲームと6ゲームのとき、 P_nは(6/20)*5 と (5/20)*6で30/20となると思ったんですが 答えを見るとどうも違うようです。解き方お願いします〜〜
>>750 Aにある任意のx↑はa↑と鋭角をなすので(x,a)=|x||a|cosθ>0
逆に、Bではx↑はa↑と鈍角をなすので(x,a)=|x||a|cosθ<0
なるほど!原点を通るというのはわかりました。 すると、近いほうの点Aを通る円の半径を求めるとすると 原点から点Aまでの距離は√3なので…
すみません。U_nは5(n^2+9)でした。
>>761 円Cの中心をそのままCで表すことにすると△OACは二等辺三角形で・・・
えっ。二等辺三角形ですか・・・?
>>764 円Cが点Aを通るときを考えているのでしょう。
いえ、Aを通るのは考えていませんが…二等辺になりません。 図がおかしいのかな(;´・ω・)
円と線分の方程式を考えた方が早くないかい?
原点から半径1の円を書いて、 その円上に点Cがあるんですよね。 それで原点Oと点Cと点Aが二等辺三角形になるということですよね?
>>769 そうするとCO=CA=1、AC=√3だから∠AOCが求まって・・・
ああ。なるほど… CO=CA=1ですね…。 そうすると、 1^2=-1^2+(√3)^2 - 2*1*√3*conα 1=1+3-2√3cosα -3=-2√3cosα cosα=(√3)/2 conα=30°! …あれ。答え一致しない…(つд`)
答えって15°から45°?
>>773 15°のときが交わり始め。
45°でBを通るようになって、もうちょっと向こうまで行く。
反対側に△OACが出来ると考えて75°まで。
なんで15°が出るのー(´;ω;)ウッ
いまやってみたらできました! 計算間違いでしたごめんなさい〜
悪い悪い、勘違い 60°≦α+45°≦120°を 60°≦α+45°≦90°と 勘違いした
>>775 OAはx軸の正の方向と45°の角をなすよね。
でもって∠AOC=30°と出たのならα=15°か75°かじゃない?
779 :
132人目の素数さん :04/02/06 03:59
なるほど!!納得いたしました。 15°、75°のとき、点Aと円が接するわけですね。 で、次はBの点で同じことをやってみればいいわけですね・・・ありがとうございます! やってみます!!
この場合円の方程式と線分の方程式だと √6/2≦√2sin(α+45°)≦√2 となって楽だがなぁ
782 :
132人目の素数さん :04/02/06 04:30
質問があります。入試で数I・A (数と式のみ)っていうのは一体どの 分野が範囲なんですか?
783 :
132人目の素数さん :04/02/06 04:32
√(y/x) を xとyそれぞれいについて微分せよ お願いします
>>782 数と式の章の範囲の知識を使って解ける問題しか出ないってことだよ
√(y/x)をxについて微分は -1/2(y/x)^(-3/2) yについては 1/2(y/x)^(-1/2) でよいのでしょうか?
よくなさそう
788 :
132人目の素数さん :04/02/06 05:13
まじっすか・・・
xについては -(1/2) * (y/x^2) * ((y/x)^-1/2) yについては (1/2x) * ((y/x)^-1/2) こんどはどうでしょうか
>>786 (∂/∂x){√(y/x)}
=(1/2)(y/x)^(-1/2) (∂/∂x){(y/x)}
=(1/2)(x/y)^(1/2) (-y/x^2)
=-(1/2)√(y/x^3)
(∂/∂y){√(y/x)}
=(1/2)(y/x)^(-1/2) (∂/∂y){(y/x)}
=(1/2)(x/y)^(1/2) (1/x)
=(1/2) 1/√(xy)
すいません お世話になりました
793 :
132人目の素数さん :04/02/06 05:38
y + z = 4てどんな平面?
x軸に平行。
795 :
132人目の素数さん :04/02/06 05:47
もうちっと詳しく 4てどういうこと?
y軸、z軸と4のところで交わる。
797 :
132人目の素数さん :04/02/06 06:00
y = 4 z = 4 のところと交わるってコト?
うん。
>>797 こういうのは直感で分からなければ、いくつか具体的に点をとってみて
断面図や立体図を書いてみるのがよい。
絵を書いてる気分で気楽に
800 :
132人目の素数さん :04/02/06 07:57
800
801 :
132人目の素数さん :04/02/06 09:43
>>793 基本的事項として
a x + b y +c z =d
という平面は
ベクトル(a, b, c)に垂直な平面であることから
y+z=4 は (0,1,1)に垂直な平面と言えます。
なんでもいいですが、その上の点
例えば、(0,2,2)を取れば
ベクトル(0,1,1)に垂直で、(0,2,2)を通る平面
などと表現できます。
802 :
132人目の素数さん :04/02/06 09:49
>>567 1,2,3,…, 1985
までの数字を二組にわけ
右に飛ぶときの距離の総和 をRとし
左に飛ぶときの距離の総和 をLとする
元の位置に戻るときは R=Lであるから
RとLはともに偶数か、奇数であり、
R+Lは偶数である。
しかし、
1+2+…+1985 という和は奇数であるので
元の位置に戻ることはない。
803 :
132人目の素数さん :04/02/06 09:56
y+z=4がx軸上に無限大に重なっていると思います ...,、 - 、 ,、 ' ヾ 、 丶,、 -、 / ヽ ヽ \\:::::ゝ /ヽ/ i i ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ ヽ:::::l i. l ト ヽ ヽ .___..ヽ 丶::ゝ r:::::イ/ l l. i ヽ \ \/ノノハ ヽ l:/ /l l. l i ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ', ', 'l. i ト l レ'__ '"i:::::i゙〉l^ヾ |.i. l . l l lミ l /r'!:::ヽ '‐┘ .} / i l l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ , !'" i i/ i< y,z平面での話です iハ l (.´ヽ _ ./ ,' ,' ' | xはなんでもいいです |l. l ` ''丶 .. __ イ \_______ ヾ! l. ├ァ 、 /ノ! / ` ‐- 、 / ヾ_ / ,,;'' /:i /,, ',. ` / ,,;'''/:.:.
804 :
132人目の素数さん :04/02/06 10:03
>>803 そもそも無限大に重なるというのはどういう意味ですか?
805 :
132人目の素数さん :04/02/06 10:36
/~~/ / / ハ゜カ / ∩∧ ∧ / .|< `Д´>_ 言っとくけどウリは絶対帰らないニダ // | ヽ/ " ̄ ̄ ̄"∪
806 :
132人目の素数さん :04/02/06 10:40
ティムポの14不思議。 1.骨が無いのに硬くなる。 2.モグラじゃないのに穴が好き。 3.牛じゃないのにミルクが出る。 4.ギャル男じゃないのに黒くなる。 5.イカじゃないのにイカ臭い。 6.飴じゃないのに舐めれちゃう。 7.年寄りじゃないのに朝は早起き。 8.バナナじゃないのに皮がある。 9.借りてないのに「カリ」がある。 10.ゴムじゃないのに伸び縮み。 11.親いないのに息子さん。 12.働かないのにお金持ち。 13.酒が入ると暴れん坊。 14.ビールじゃないのにナマが好き。
>>806 わろた
>11.親いないのに息子さん。
俺ら自身が親だろ?
808 :
132人目の素数さん :04/02/06 11:29
>>806 は最近よく張られてるコピペ
>>807 林家一平だったかな?
違う人かもしれないけど落語家で
寄席の舞台で、着物から、顔を覗かせ
ちゃったことがあったのだけど
堂々として
「親の商売を邪魔するな」
と言って、仕舞ったという話を聞いたことがある。
>>707 もう時間切れかもしれないが、上は√-10
多分あってる。証明略。
下はしらん。
5+√-10の絶対値^2 は35だよね。
35だと何なんだ。
811 :
132人目の素数さん :04/02/06 13:11
行列ってもう高校では教えてないんですか?質問は大丈夫ですか?
812 :
132人目の素数さん :04/02/06 13:14
>>810 よく知らないけど
35 = (5+i√10)(5-i√10)
なわけだから
aもbも, 35の倍元ではなくて、かつ、 abが35の倍元であるもの
たとえば、 a= 5, b=7とか取ってきたらどうだろう?
813 :
132人目の素数さん :04/02/06 13:16
>>811 とりあえず書いてみてください。
1 2
3 4
のように表示するときは、空白は全角空白を使ってください。
{ {1,2}, {3,4}}のように一行ずつ中括弧でくくる表記もあります。
814 :
132人目の素数さん :04/02/06 13:28
>>811 高校で教えてないのは一次変換じゃなかったっけ?
行列は教えるけど一次変換は教えない。という奇妙なことをしてたような気がする。
だから行列の有り難みを知らずに教えられる。
昔の集合論みたいに、本質的な所が削られちゃったみたいな感じ。
815 :
132人目の素数さん :04/02/06 14:08
3の2004乗の下1けたの答えを教えてくれ。
>>815 3^nとする
n 0 1 2 3 4 5 6 7 8
下1桁1 3 9 7 1 3 9 7 1
で循環してるから。
ちょっとずれた 3^nとする n 0 1 2 3 4 5 6 7 8 下1桁1 3 9 7 1 3 9 7 1 で循環してるから。
>>815 お前、こんな問題も分からない分際でな、
教えてくれとか態度が糞なの。
マジ脳みそも糞で態度も糞なら言うこと無しのウンコだなw
819 :
132人目の素数さん :04/02/06 14:23
ありがとう!>816&817さん >818さん、ごめんなさい
>>819 うむ。感謝の心を忘れずにね。
多少言い過ぎた。悪かった。
821 :
132人目の素数さん :04/02/06 14:31
(−1)^(3/2π)=X+Yi のとき、XとYの値を求めよ。 よろしくお願いします。
>>821 漏れは大学1年だからあんまり知識がないからあれなんだが、
漏れの知ってる知識内では、それおかしいんだが。
824 :
132人目の素数さん :04/02/06 14:45
>>822 そうです。
答えが配られたのですが、解き方がわからないのです。
答・・・・・0.071-1.0i
ていうか丸投げかよ・・・シラネ
俺は、 (−1)^π が分からん。 知らない公理系の中での問題だ。 他の人に任せました。 スマン
829 :
132人目の素数さん :04/02/06 14:56
822さん、828さんありがとうございます。 計算してみます。
>>830 -1=e^(iπ)
(-1)^(3/2π)=(e^(iπ))^(3/2π)
=e^(iπ*3/2π)
=e^(3i/2)
e^(iφ)=cosφ+isinφのEuleの公式であとは計算
>>821 3/2π というのは 3π/2 なのか 3/(2π) なのか分かりにくい。
配られた答を考えると 3/(2π) なのだが。
ところで、
-1 = e^(iπ(2n+1)), (n∈Z)
と何通りにもあらわせて、
(-1)^(3/(2π)) = cos(3n+3/2) + i*sin(3n+3/2)
になるような気がする。誰か解説希望。
(解答は e^[(-iπ)*3/(2π)] = cos(-3/2)+i*sin(-3/2) = 0.071-0.997i とやってる)
833 :
132人目の素数さん :04/02/06 16:16
>>832 解説も何もそれで良いんじゃない?
複素数で考える以上は
i^iの時のように 多価になることも十分考慮しないと。
それと
3n+3/2
は
(3n+3)/2か 3n +(3/2)か分かりにくいので(以下略)
Im(log(x))∈[−π,π)としている。
835 :
132人目の素数さん :04/02/06 16:25
>>834 それは言いたいことがよく分からない。
偏角のつもり?
>>815 3^2004=9^1002=(10-1)^1002=N*10+1
(答) 1
>>833 即レスありがと
> (3n+3)/2か 3n +(3/2)か分かりにくいので(以下略)
アヒャ(・∀・;)。演算子の優先順位のルールが欲しい。
せめて、冪乗>乗除>加減 くらいにしてくれないとツライ。
n個の箱とn個の球がある。 n個の箱には1,2,…,nと通し番号がついている。 n個の球にも1,2,…,nと通し番号がついている。 今、n個の箱に1つずつ球を入れるとき、箱の番号と球の番号が全部異なっているような入れ方の総数をanとする。 (1)anの隣接三項間の漸化式をたてよ (2)anの隣接二項間の漸化式をたてよ どっかの過去問でしょうか?答えだけでも……
>>471 の問題訂正
>>472 解答ありがとうございます、がおそらくそれは間違いだと思います。
さらに私は問題の書き方が足りませんでした。
各審査員の得点の入れ方の組み合わせではなく入り方が何通りあるか?です。
例
2点の時Aが1点、Bが1点の順、Bが1点Aが1点の順などのようにです。
よろしくおねがいします。
満点時だけでも 20 ! 通りあるわけですが
あ、違うか。20!/(2^10)かな。
842 :
132人目の素数さん :04/02/06 17:01
(,,゚Д゚)∩先生質問です 10×10のマス目が4マスからなるL型タイルで敷き詰められるか. マス目をある規則に従って白と黒にぬりわけると、 できないことが証明できると思うんですが、 どうしたらいいのか全くわかりません。 教えてください。
843 :
132人目の素数さん :04/02/06 17:04
昨日受けた入試の問題なんですが解いてくれませんか? ちなみに数UBまでの範囲です。 ∫1≦t≦x−1f(t)dt=x^3−6x^2+9x+1 xは全ての実数を満たす。(1)∫1≦t≦zf(t)dt (2)∫‐1≦t≦xf(t)dt:‐2≦x≦2の最小値 xに2を代入しても0にならないのは普通ですか?
やはり無理ですね
845 :
132人目の素数さん :04/02/06 17:16
>>843 問題がよく分からないのだけども。
何をしろという問題なのかな?
846 :
132人目の素数さん :04/02/06 17:23
>>839 審査員が区別されるのなら
普通に3^10通りじゃないの?
847 :
132人目の素数さん :04/02/06 17:24
848 :
132人目の素数さん :04/02/06 17:25
>>845 ∫1≦t≦x−1f(t)dt=x^3−6x^2+9x+1
(1)は∫1≦t≦zf(t)dt を求めよ
(2)∫‐1≦t≦xf(t)dt:‐2≦x≦2の最小値 を求めよ
って事です。(積分の問題です)
ちなみに日本獣医畜産大学の獣医学科の問題です。
>>846 審査員が得点を入れる順番も考えてほしいのです。
それだと得点の組み合わせだと思うのですが。
851 :
日本獣医畜産大学の獣医学科の問題 :04/02/06 17:33
∫[x=1、x-1] f(t)dt=x^3−6x^2+9x+1 (1)f∫[x=1、z] (t)dt を求めよ (2)∫[x=-1、x] (t)dt:‐2≦x≦2の最小値 を求めよ よろしくお願いします
852 :
132人目の素数さん :04/02/06 17:34
853 :
132人目の素数さん :04/02/06 17:36
>>849 非常に分かりにくいけれども
AABBCCDD…JJ
からn個取り出し並べるときの重複順列を
数えたいという問題なのか?
854 :
日本獣医畜産大学の獣医学科の問題 :04/02/06 17:36
書き方少し違ったので訂正します。本当にすいません。 ∫[t=1、x-1] f(t)dt=x^3−6x^2+9x+1 (1)∫[t=1、z] (t)dt を求めよ (2)∫[t=-1、x] (t)dt:‐2≦x≦2の最小値 を求めよ よろしくお願いします
>>848 間違ってると思いつつ
(1)z^3 -3z^2 +5
(2)3
856 :
日本獣医畜産大学の獣医学科の問題 :04/02/06 17:40
最初の式にx=2を代入しても0にならないってのは数学的に無問題?
>>853 A1、A2、B1、B2、・・・・・、J1、J2
として取り出してならべる。ただしA2、B2などはA1、B1などが既に取り出されて
いないと取り出せない
簡単にするとこういうことかな。 仮装大賞のルールが分かる人なら その得点の入り方。
どなたかお願いします
860 :
132人目の素数さん :04/02/06 17:44
>>857 その設定は意味が無いでしょう?
そもそも1と2を区別することに意味がない
ABACD…
と点灯したとき、一つ目のAがA1なわけでしょう?
二つ目のAが出てきたらそれがA2なわけでしょう?
だったらA1とA2は区別する意味がないじゃん。
>>856 問題ありそうです。どう問題があるのかはわからないです。
∫[t=a、b] f(t) dt =F(b)-F(a)
dF(t)/dt = f(t)
まあいいや。とにかく何通りあるの
864 :
日本獣医畜産大学の獣医学科の問題 :04/02/06 17:51
>>847 リンク先ひどいね。
e^(iz)/z を複素平面上で積分する方法とか、
F(t)=∫[x=0,∞]e^(-xt)(sin[x]/x)dx とおいて
F'(t)=-∫[x=0,∞]e^(-xt)sin[x]dx
=[e^(-xt)cos[x]][x=0,∞]+∫[x=0,∞]te^(-xt)cos[x]dx
=-1+[te^(-xt)sin[x]][x=0,∞]+∫[x=0,∞]t^2 e^(-xt)sin[x]dx
=-1-t^2F'(t) より
F'(t)=-1/(t^2+1) 積分して F(t)=-arctant + C
t→∞でF(t)→0なのでC=π/2 よって F(t)=π/2-arctant
∫[x=0,∞](sin[x]/x)dx=F(0)=/2
sin[x]/xは偶関数だから
∫[x=-∞,∞](sin[x]/x)dx=2∫[x=0,∞](sin[x]/x)dx=π
>>856 普通のルベーグ測度とは違う、t=1に変な重みがある測度上で積分してるんだよ、きっと。
867 :
132人目の素数さん :04/02/06 17:54
868 :
日本獣医畜産大学の獣医学科の問題 :04/02/06 17:55
お願いします。
2変数4次連立方程式の解法を求めるためのヒントをください。 式は長くなるので書きませんが…。
対称性を見つけることだね。
ぐぐってみたところ、代数学と群とやらが関係ありそうなのですね。 頑張ってみます。
>>842 盤面全体を
1212
4343
1212
4343
みたいに塗り分けると、L字ピースを置いたとき、1124,3324,2213,4413 の4とおりの数字の覆いかたがある。
盤面全体で 1,2,3,4 は同じ数あるから、1124 と 3324 の覆いかたは同数、2213 と 4413 の覆いかたも同数なければならない。
つまり、全体で偶数個のL字ピースが必要。
しかし、10*10の盤面を敷き詰めるL字ピースの個数は25個で奇数。
874 :
132人目の素数さん :04/02/06 18:44
>>471 20点のときは
20!/2!*5だと思う
875 :
132人目の素数さん :04/02/06 18:45
873さんありがとうございます。助かりました。
OA=4cm、AB=2cmの正四角すいO-ABCDがあります。 ・底面の正方形ABCDの対角線の交点をFとし、点Fから 線分OEに垂線FGをひくとき、線分FGの長さは? という問題です。 図があったらいいのですが・・・ 誰かお願いします・・。
Eはどこだ、Eは
>>876 すいません、追加。
辺ABの中点をEとします。
879 :
日本獣医畜産大学の獣医学科の問題 :04/02/06 19:03
∫[t=1、x-1] f(t)dt=x^3−6x^2+9x+1 (1)∫[t=1、z] (t)dt を求めよ (2)∫[t=-1、x] (t)dt:‐2≦x≦2の最小値 を求めよ 最初の式にx=2を代入しても0にならないってのは数学的に無問題?
880 :
日本獣医畜産大学の獣医学科の問題 :04/02/06 19:04
数UBの範囲で解いてください。
>>879 問題はそれであってるの?問題用紙持ち帰ってきたの?
もしそうなら、可能ならスキャンしてうpしてほしいんだけど。
882 :
日本獣医畜産大学の獣医学科の問題 :04/02/06 19:17
>>881 問題用紙は回収されました。
コレが出題ミスなら本当に不愉快です。
倍率が30倍もあるかという試験でこんなミスは・・・。
じゃあ問題どこかに写してきたの?
x≠2ってわけじゃないのかな?
885 :
132人目の素数さん :04/02/06 19:20
質問です。お願いします。 5本のペンをA、B、Cの3人に分ける。ただし、1人に必ず1本は分けるようにする。 (1)黒のペン5本を分けるとき、何通りあるか。 (2)赤1本、黒4本を分けるとき、何通りあるか。 (3)赤2本、黒3本を分けるとき、何通りあるか。 (4)全ての色が違う5本を分けるとき、何通りあるか。
>>884 そうだとしても、xが2に限りなく近い値のときにおかしな事が起こる。
>>886 そ、そうだな。
これは思いっきり数学の問題としておかしいな。
素人が作ったんだな
普通に思うんだけど、電話とかで抗議するべきじゃない? 今年の、気象大の問題にも数学的エラーな問題あったよね
結局、問題のソースを明らかにしてもらわないと何ともいえない。
オレも日本獣医畜産大獣医学部獣医学科受けたものですが しかも受験票に問題に関する質問は受け付けないって書いてありましたよね。 全員正解になるといいな(苦笑)
892 :
132人目の素数さん :04/02/06 20:01
>>471 >>860 の問題設定だとすれば
m人が2つ点灯し
n人が1つ点灯するとき
0≦m+n≦10
点灯の仕方は、
{(2m+n)!}/{2^m} 通り
10人をm人、n人、(10-m-n)人に分ける方法は、
(10!)/{m!n!(10-m-n)!}通り
※10-m-n人は点灯しない人達。
結局、m人が2つ点灯し、n人が1つ点灯する組み合わせは
{(10!)/{m!n!(10-m-n)!}} {(2m+n)!}/{2^m} 通りあり
これを全てのm, nについて足しあわせればよい。
因みに
0≦m≦10
0≦n≦10-m
についての総和。
計算は大変。
>>876 位置ベクトル考えてゴリゴリしてみた。計算ミスあったらスマソ。
四角推の高さ √14 はいいよね。
O↑=(0,0,√14),A↑=(1,1,0),B↑=(1,-1,0),E↑=(1,0,0),F↑=(0,0,0)
OE↑=E↑-O↑=(1,0,-√14)
点G は OE 上にあるので、G↑=O↑+OE↑*t=(t,0,(1-t)√14)
FG↑=G↑-F↑=(t,0,(1-t)√14)
OE↑とFG↑は垂直なので、OE↑・FG↑=15t-14=0
よって、t=14/15
FG↑=(14/15,0,(√14)/15)
|FG↑|^2=14/15
|FG↑|= √(14/15)
894 :
132人目の素数さん :04/02/06 20:06
次の関数の変動関数を求めてください。 Z=arctan_y/x お願いします。
895 :
132人目の素数さん :04/02/06 20:09
偏導関数だと思われ。∂Z/∂x と ∂Z/∂y。
>>894 ∂Z/∂x=(-y/x^2) * 1/{1+(y/x)^2}
=-y/(x^2+y^2)
∂Z/∂y=(1/x) * 1/{1+(y/x)^2}
=x/(x^2+y^2)
>>894 どこがどうわからないんだ?
(1)偏微分がわからない→教科書嫁
(2)arctanの微分がわからない→教科書嫁、(逆関数の微分参照)
だが?
>>876 さっきの計算見てて、もちっといいのを思いついた
点O,E,F は同一平面上にあって、OF=√14,EF=1,∠OFE=90°
OE=√15
FG は OE を底辺としたときの 三角形OEF の高さ。
三角形OEF の面積を考えると、OF*EF/2=FG*OE/2
よって、FG=OF*EF/OE=√(14/15)
901 :
132人目の素数さん :04/02/06 20:34
902 :
132人目の素数さん :04/02/06 20:52
質問です。選択公理に関する質問なのですが、例えば位相空間で、 XがT1空間なら、任意のx∈Xに対して、 任意のy∈X-{x}でxを含まない開近傍が存在する。 「このうちの一つをUyとする」と、 U_{ y∈X-{x} } Uy = X-{x} となるので、{x}は閉集合。 となりますが、「このうちの一つをUyとする」というのは 選択公理を用いなければならないような気がしますが、正しいでしょうか。 「この開近傍全ての合併を取るとX-{x}となるから・・・」 なら選択公理を用いずに証明していると思いますが、どうなのでしょうか。 宜しくお願いします。
ひとつしか選ばないなら選択公理はいらないだろ。
904 :
132人目の素数さん :04/02/06 20:57
>>892 の計算をやってみたところ
飛びました(了
Π U ≠ φ U:yのxを 含まない 開近傍 を言わなければならないのではないでしょうか。。。
あ、いや、違いますね。 混乱してます。 すいません。
908 :
132人目の素数さん :04/02/06 21:08
Π {U} ≠ φ U:yのxを 含まない 開近傍 おそらくこうだと思います。 選択関数で素直に、 C : Λ -> { U:yのxを含まない開近傍 } が存在する とおけばよかったでしょうか。。。 どちらにせよ、選択公理が必要だと思いますが、 違いますでしょうか。。。
記号の意味をカンチガイしてた。確かに必要な気がする。
910 :
132人目の素数さん :04/02/06 22:04
>>902 このような一般論の条件だけだと必要でしょう。
ただ、他に細々と具体的な条件が付いてくると
選択公理に依らなくとも、具体的な元を指定することで
空集合でないことが言えたりすることもありますので
もっといろいろな条件のついた具体的な議論の場合は
選択公理に依らなくてもいい場合もあります。
>>471 >>892 人数:点灯のしかた
1:3
2:19
3:271
4:7365
5:326011
6:21295783
7:1924223799
8:229714292041
9:35007742568755
10:6630796801779771
912 :
132人目の素数さん :04/02/06 22:18
>>911 それは何の人数?
少なくとも1つ点ける人?
913 :
132人目の素数さん :04/02/06 22:34
ネットワーク型経済において新規商品が発売されたときに 縦軸に業界シェア、横軸に時間経過をとったとき、 そのグラフはどのようにあらわせるか? 1・最初のびなやみ途中から一気に増える。 2・一定に増え続ける。 3・最初一気に増え途中から伸び悩む。 どれが正解でしょうか?
俺はただの計算機。人数をkとして、 Σ[0≦m≦k]{Σ[0≦n≦k-m]{{(k!)/{m!n!(k-m-n)!}} {(2m+n)!}/{2^m}}} を計算した。
915 :
三流私立高不登校高2 :04/02/06 22:38
平面図形(平面幾何)の証明が得意になるコツを教えてください。 具体的に言えば、三角形の内心・外心・重心の始めの証明問題あたりからもうお手上げというところです。 特に定理の証明なんてまったくダメで、なぜこの角が等しいからってこの辺が等しいんだとかそういひとつ ひとつの要素について5分ぐらい考えないと理解できなかったりします(そして考えている途中でどんな展開 をしていたかわからなくなる)。やはり地道に定理を暗記してゆくのが定石なんでしょうか。 スレ違いでしょうが、ぜひ経験則からのアドバイスお願いします。
916 :
132人目の素数さん :04/02/06 22:39
f(t) = A cosωt (-T/4≦t≦T/4) , ω = 2π/T をフーリエ級数展開せよ、という問題があるのですが、定義域を見た所周期関数ではないようです。 このような関数をフーリエ級数展開するにはどうすればいいのですか?
>>915 中学校の数学の教科書を読み直して学校に行け。
919 :
132人目の素数さん :04/02/06 22:45
>>913 繰り返しになるが、いい加減、経済板に行ってくれよ
計算機なりに解釈すると、二人の審査員の場合は、 φ,a,b,aa,bb,ab,ba,aab,aba,baa,bba,bab,abb,aabb,abab,abba,baab,baba,bbaa という19とおりの点の入れかたがあるということだろう。
921 :
132人目の素数さん :04/02/06 22:49
>>914 ほう、エクセルで桁が溢れたから
俺は途中で止めてしまったよ
おつかれさん
922 :
132人目の素数さん :04/02/06 22:50
923 :
132人目の素数さん :04/02/06 22:53
>>916 その関数を左右に平行移動したものをつなぎ合わせていって
周期T/2の周期関数として見る。
924 :
132人目の素数さん :04/02/06 22:55
>>915 何故、どことどこが等しいかではなく
図の中で、大きさの分かる角度と辺を全て書き込んでいくくらいかな?
とにかく基本問題から沢山解かないとだめだよ。
925 :
132人目の素数さん :04/02/06 22:56
926 :
132人目の素数さん :04/02/06 22:58
>>919 経済版のどこにかきこめばいいんですか?・
927 :
132人目の素数さん :04/02/06 22:59
x^3-0.8964*x^2-0.02781*x+6.522*10^4=0 だれかこの3次方程式を解いてください(;;)
>>923 なるほど。「自然に拡張する」ってヤツでしたっけ?
ありがとうございます。
929 :
132人目の素数さん :04/02/06 23:04
2編が16cm、10cmの長方形の紙がある。4すみから正方形を切り取り折り曲げて ふたのない箱を作る。この箱の容積を最大にするには切り取る正方形の一辺を何cmにすればよいか。 xについての方程式x^3-6x^2+a=0が異なる3つの十回数を持つようなaの値の範囲を求めよ。 宜しくお願いします。
>>915 こういう奴に限って手を動かしてないわけだ。
勉強が足りんのだよ勉強が。
932 :
132人目の素数さん :04/02/06 23:08
>>927 maple7でsolveしてみました。
-39.95620418
20.42630209±34.85761562i
>>927 −0.0449544。
0.0156728。
0.9256816。
935 :
132人目の素数さん :04/02/06 23:12
>>923 アレ?ってことは-T/4≦t≦T/4の条件を考慮しないで、普通にf(t) = A cosωtを
フーリエ級数展開すればいいだけなんですか?
>>935 忘れたんじゃなくて数の大きさから10^(−4)と思っていた。
>>910 ありがとうございます。
有限個や加算個の概念は
{1,...,n}やNからの全単射で定義されているようなので、
加算個まで絞り込めるケースであれば不要でしょうね。
有難うございました。
909さんもありがとうございました。
940 :
132人目の素数さん :04/02/06 23:20
広義積分∫∫(x,y>=O){(1-xy)/(1+x+y)^5}dxdy =∫[0〜∞]dx[{(xy-1)/4(1+x+y)^4}+{(x)/12(1+x+y)^3}](積分区間は0〜∞) と、していまし、た。 また、 (1-x-y)/(1+x+y)^a={(2)/(1+x+y)^a}-{(1)/(1+x+y)^(a-1)} というものも、見かけましたが、どういうふうに分解、してるのですか? よろしくおねがいします。
>>902 yの近傍のうちxを含まないものが確かに存在するので、そのような集合すべての合併集合Uyを考える。
とすれば選択公理はいらないわけだな。
942 :
132人目の素数さん :04/02/06 23:22
943 :
132人目の素数さん :04/02/06 23:22
>>936 そうはならない。
f(t) = A cosωt (-T/4≦t≦T/4) , ω = 2π/T
-(π/2)≦ωt≦π/2だから
グラフを書いてみれば コサインのグラフの、正の部分が繰り返すような
形のグラフになるので、普通にやるのとは全く違うモノ。
周期が2πで無い場合のフーリエ展開の式を使う。
944 :
132人目の素数さん :04/02/06 23:23
[e^(-u^2-v^2)/-2u](積分区間は、0〜∞)はいくらになりますか?
945 :
132人目の素数さん :04/02/06 23:24
946 :
132人目の素数さん :04/02/06 23:26
>>943 おお、なるほど。
やっと理解できました。ありがとうございました。m(_ _)m
948 :
132人目の素数さん :04/02/06 23:27
949 :
132人目の素数さん :04/02/06 23:29
950 :
三流私立高不登校高2 :04/02/06 23:29
>>924 ありがとうございます。
それは常にやっているんです(今解っている要素を順に書き込んでゆく)。
やはり定理を暗記しまくるしかないんですね・・・
(『感覚でクリアしていくんだよ』とか言う奴がよくいるけど、それ系の奴って大抵点取れてない)
展開がわけわからなくなるのを改善するのも、やはり解法をとにかく暗記しまくるしかないみたいですね。
ありがとうございました。
951 :
132人目の素数さん :04/02/06 23:30
誰か教えてください yy''+(y')^2=yy' この微分方程式が解けないんです|ι´Д`|っ < だめぽ ご指南お願い致します。
952 :
132人目の素数さん :04/02/06 23:31
>>946 さん
分数形ですよね? これって。
f(x)=(x^2+2x+1)/(x+2)みたいな。
どう部分積分してるのかがわからな いん です。
953 :
132人目の素数さん :04/02/06 23:31
954 :
132人目の素数さん :04/02/06 23:33
>>911 1点の時は10人の審査員がいるんだから10通り。
3通りは有り得ない。
>>950 順に暗記していけばすぐ慣れるよ。がんばれ。
956 :
132人目の素数さん :04/02/06 23:36
>>951 (yy')' = yy'' + (y')^2
だから
z = yy'と置けば
与式は
z' = z
z = c exp(x)
yy' = (1/2) (y^2)'
(y^2)' = 2c exp(x)
y^2 = 2c exp(x) + d
(cとdは積分定数)
>>950 暗記暗記というけれど、効率よく覚えなくては意味がない。
特に記憶力に自信がないなら尚更だ。
教科書の例題程度の問題をやってみてどういった論理展開なのか、
何が使われて何が使われていないのかに注意していると自然と覚えるもんだ。
958 :
132人目の素数さん :04/02/06 23:39
>>954 >>914 を参照のこと
1というのは1人の意味。
審査員が1人の時に、何通りあるのかを
式の通り計算してくれて3通りということ。
確かに1人しか審査員が居ないときは3通り。
959 :
三流私立高不登校高2 :04/02/06 23:42
955さん、957さん、ありがとうございました。
960 :
132人目の素数さん :04/02/06 23:43
ということは仮装大賞の得点の入り方は六千六百三十兆七千九百六十八億百七十七万九千七百七十一通り ですね。 これには誰も得点しない0点の場合は入ってる?
961 :
132人目の素数さん :04/02/06 23:46
>>956 (yy')'はどういうことでしょうか?
>>960 プログラマーは0点のひととおりも勘定に入れたと言ってる。
一人のとき三通りだから入ってるだろ。
965 :
132人目の素数さん :04/02/06 23:49
966 :
132人目の素数さん :04/02/06 23:51
6630兆なんてすごい数ですね
>>965 すいません(´Д⊂ モウダメポ
解法が高等でよくわからないです。(;・。・)
971 :
132人目の素数さん :04/02/06 23:55
>>969 z=yy'と置くと
z' = yy'' +(y')^2
となるのは分かる?
972 :
132人目の素数さん :04/02/06 23:56
>>945 合併を考える上でも、選択公理で
集合群を考えてやらなきゃいけないからかな?
{U_λ}λ∈Λ , ∪λ∈Λ U_λ って。
974 :
132人目の素数さん :04/02/06 23:59
>>972 うん、そこで順番に貼り合わせていくのと
同時に取って合併集合を取る(つまり選択公理を使ってる)のと
どう違うのかな?って思って。
いや、僕の思い過ごしかもしれないけれど、ちょっと怪しいかな?って思った。
975 :
132人目の素数さん :04/02/07 00:00
トリビアの泉なら何通り有るんだ?
合併集合は別に選択公理なしでも作れるんじゃないの?
はい。 積の導関数ですよね。
978 :
132人目の素数さん :04/02/07 00:11
>>976 合併集合を取るというところではなく、
合併集合を取る直前の近傍を同時に取るというところで
選択公理が使われているのではないか?と思うのです。
979 :
132人目の素数さん :04/02/07 00:13
>>977 問題は
yy''+(y')^2=yy'
これの左辺は
z' に等しい
右辺は zそのものなので
z' = zが成り立ちます。
980 :
132人目の素数さん :04/02/07 00:15
>>978 とりあえず{xの近傍}という集合までなら作れるけど、
そこから全ての元を取り出すにも選択公理は必要、ってことですよね。
僕もそう思います。
×取り出すにも ○取り出すには
983 :
132人目の素数さん :04/02/07 00:17
>>979 なるほど!
それでz'を積分すればいいんですか?
よくわからんけど 「yの近傍のうち、xを含まないやつ」..(*)ってのは論理命題として書ける。 だから、(*)を満たすような開集合全体の集合の部分集合が確かにある。これらの 合併もある。これをUyとおく。 これで、yに対してUyを選ぶ、という選択関数が構成できた。だから、あとはすべての yについてUyの合併をとるだけ。 じゃないの?
985 :
132人目の素数さん :04/02/07 00:19
>>983 そうです。
z' = z
は、すぐ解けます。
そして、 z =yy'に戻すのですが
(y^2)' = 2yy'なので
z = (1/2) (y^2)'
とわかります。
986 :
132人目の素数さん :04/02/07 00:26
>>984 部分集合があるからといって
X-{x}を覆える部分集合が
あるかどうかも疑問。
987 :
132人目の素数さん :04/02/07 00:28
>>985 ふむふむ。
zに代入すればいいんですか?
あ、いらないかもね。
(*)をみたす集合の集合をAとして、
∪a∈A a ってすればいいのか。
>>984 さんのでいいのかも。
>>986 各Uyはyを含むんだから、yをX-{x}全体で動かして合併を取ったら
x以外の点全部含むだろ。
990 :
132人目の素数さん :04/02/07 00:31
>>987 そうですね。
z' = z の解は
z = (xの関数)という形です。
ここで左辺のzのところに代入します。
991 :
132人目の素数さん :04/02/07 00:34
>>989 >yをX-{x}全体で動かして
あぁそうか。
しかしここがどうも引っかかるというか
釈然としない。
992 :
132人目の素数さん :04/02/07 00:34
>>990 はい。
それともう一個質問なんですが。
expというのは、自然対数の底でいいのでしょうか?
994 :
132人目の素数さん :04/02/07 00:37
>>992 exp(x)という関数だよ。
そこだけ取り外したらだめ。
exp(x) と e^xは同じものだと思っていいけど、
expが eというわけではないから。
sin(x)の sinだけはずしてどうのこうのとは
言えないだろ?
>>991 なんにせよ、選択公理は使わないでしょ。
997 :
132人目の素数さん :04/02/07 00:39
>>994 そうですね(´・ω:;.:...
すいません。
998 :
132人目の素数さん :04/02/07 00:41
>>995 よくわからんけど
>「yの近傍のうち、xを含まないやつ」..(*)
ってのはyを固定して近傍というのを決めるよね?
で、その後、yを全て拾って合併集合をとることによって
>(*)を満たすような開集合全体の集合
を構成するんだよね?
いや、あの、yというのが固定されているのか
X-{x}に広げたのはいつなのかがはっきりしないのだけど。
999 :
132人目の素数さん :04/02/07 00:42
ワッショイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワッショイ(゚∀゚)神のヨカーン
1000 :
132人目の素数さん :04/02/07 00:42
1000
1001 :
1001 :
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