952 :
蝋翼:04/02/11 22:05 ID:DOkkJS2y
>>950 根本的にわかってない人の書いた答案と
見分けがつかないような書き方になっているからよくないんだよ。
途中で(∵A→α,B→β)とでも書いておけばよい。後からでもいいし。それだけのこと。
954 :
951:04/02/11 22:12 ID:NtDSasxQ
>>952 同じになりますか?
-8x(t)(dx(t)/dt)^2/4(x(t))^2+1
らしいですがAはどうやったらいいんですか?
955 :
蝋翼:04/02/11 22:14 ID:DOkkJS2y
>>953 はあ、そういうもんですか
A,Bみたいな書き方じゃ有限確定値とみてもらえないけど
α,Bなら有限確定値とみてもらるんですか
956 :
蝋翼:04/02/11 22:21 ID:DOkkJS2y
x(t)=x,dx(t)/dt=x'とかかせてもらうと
x''=-8(4x^2+1)'/(4x^2+1)^2
=-8(8xx')/(4x^2+1)^2 分母分子(4x^2+1)をで割ると
=-8x{8x/(4x^2+1)}x'/(4x^2+1)
=-8x(x')^2/(4x^2+1)
>>955 どうも伝わってないようだね。
もちろんA→α,B→βの証明がなされていなければそれも必要になる。
というかそれが本題。だから書き方には注意が必要。
どうしてもlim(AB)=(limA)*(limB)のような書き方をしたければ
そうする他ないということ。
それならむしろ最初からlim(AB)=αβと書いたほうがよい。
丁寧にしたつもりかもしれないが
lim(AB)=(limA)*(limB)みたいな書き方はヤブヘビ。
958 :
蝋翼:04/02/11 22:32 ID:DOkkJS2y
ようは書き方の問題ってことですか?
959 :
951:04/02/11 22:35 ID:NtDSasxQ
>>956 なるほど・・・・
x'をまた代入するとこまで頭が回りませんでした。
つまらない質問でお手数おかけしました
ありがとうございます>>蝋翼さん
レス指定が悪かったかもしれないけど
>>948で特に言いたかったのは
>>936のこと。
>.936の二行目で何の断りも無くいきなりlimの変形を行ってて
それの根拠である有限性はその下で全然別の用途に使ってるから。
当たり前だけど文章は上から読むんだから、普通に
>>936を読んだら
「ああ、この人は無条件で変形しちゃってるんだな」って思うよ。
まああまり続けても意味ない話題なんだけど、
なんか他の人に面倒引き受けさせてしまったみたいだったんで。
>>958 書き方の問題じゃなくて論理的におかしいんだよ。
だって
>>936の後半で有限性を自ら証明してるんだから。
それはつまり証明するまでは有限性は確定してませんって
自分で宣言してるわけだよ。
何も書かないままなら二行目で暗黙のうちに有限性を使ってると
読まれる可能性もあるけど、後半で証明することによって二行目で
暗黙のうちに有限性を用いたという可能性を放棄したことになる。
962 :
蝋翼:04/02/11 23:05 ID:DOkkJS2y
いやそれは
lim_[n→∞]1/n農[k=1,n](1/(k+1)^2)={lim_[n→∞]1/n}*{lim_[n→∞]農[k=1,n](1/(k+1)^2)}
を使いたい、こういう方針で示したい、ということで冒頭にかいてるわけで
それを実行するために(有限確定値であることを示すために)3行目から16行目の証明をしてるんですが
963 :
大学への名無しさん:04/02/11 23:12 ID:BJbKSuxb
1/(e^x+1)の積分は部分積分法で解けばいいんですか?
どのように二つ(f,g)に分ければいいのか分かりません。
>>963 1/(e^x+1)=1+(-1+1/(e^x+1))=1-(e^x/(e^x+1))
966 :
大学への名無しさん:04/02/11 23:31 ID:BJbKSuxb
967 :
大学への名無しさん:04/02/11 23:52 ID:cp2ULU6L
>>938 その質問に誰かが答えるとスレが荒れるだけで得るものは少ないだろう。
968 :
大学への名無しさん:04/02/12 01:41 ID:XMyI8VTd
複素数平面上で点列Znがあり、次の性質をみたす。
Znを√3に関し対称移動した点をWn、Wnを原点の周りに60度まわすとZ(n+1)である。
問い1、全ての自然数nに対して、Zn=Z1となるZ1をαとする。αを求めよ。
問い2、問い1のαをもちい、Z1を新しく設定して、αからZ1までの距離を1とする。
かつ、Zn(nは自然数)から原点までの距離の最大値が3とする。
そのとき、Z1をもとめよ。
問い1はα=√3+iででました。
問い2は問い1の回転に関する漸化式を使うと思いますが生かし方がわかrません。
よろしくおねがいします。
>968
√3+iを中心とする半径1の円をO1とする。Z1はこの円周上にある。
O1を√3に関し対象移動させると、√3ーiを中心とする半径1の円に移る。この円をO2とする。
W1はこの円周上にある。
この02を原点の周りに60度まわすとO1に移る。
つまりZnはnによらずO1上の点である。
O1上の点と原点との距離は、最大値が3で、その点は3√3/2+3i/2
つまりZm=3√3/2+3i/2を満たすmが存在するようにZ1を定めればよい。
Z1=3√3/2+3i/2であればOK.
また、3√3/2+3i/2を原点の周りに-60度まわし、√3に関し対称移動させると√3/2+3i/2であるので、
Z1=√3/2+3i/2とすればn=2でOK.
さらに√3/2+3i/2を原点の周りに-60度まわし、√3に関し対称移動させると3√3/2+3i/2になるから、
結局Z1を3√3/2+3i/2と√3/2+3i/2のいずれかにすれば、Znはこの2数を交互に取ることになる。
‐‐‐‐
図形的に考えてみました。どうですか?
あ、Z1=√3でもいけるな。
複素数が出てくるけど2項間漸化式なんで同じように解けばすぐだけど。
Z_1 は中心 √3+i 半径1 の円上にある。
仮に、Z_n がこの円上にあるとすると、対称移動で中心は √3-i に移り、
Z_n の像であるW_nとの距離は1だから、W_nは中心 √3-i 半径1の円上
これを原点中心に60°回転させると中心は√3+i に戻り、W_nの像である
Z_(n+1) との距離も1なので、Z_(n+1)はZ_nと同じ円上にある
というわけで、点列{Z_n}はすべてこの円上にあり、この円上で原点までの距離が
3になるのは3(√3/2+i/2)のみ
Z_(n+1)-(√3+i) を計算してみよう
W_n = 2√3-Z_n より
Z_(n+1) = W_n (cos60°+isin60°) = (cos240°+isin240°)Z_n +√3+3i なので
Z_(n+1)-(√3+i) = (cos240°+isin240°)Z_n +2i
= (cos240°+isin240°)Z_n -2(cos270°+isin270°)
= (cos240°+isin240°){Z_n -2(cos30°+isin30°)
=(cos240°+isin240°){Z_n-(√3+i)
なので、この変換をすると1回につきこの円上を240°回転することになる
2回で480°= 120°、3回で720°=0°
3(√3/2+i/2)-(√3+i) = √3/2+i/2 = cos30°+isin30°だから
Z_1は
30°-240°=-210°=150°→ cos150°+isin150°+ √3+i
30°-120°=-90°=270°→ cos270°+isin270°+√3+i
30°-0°=30°→ cos30°+isin30°+ √3+i
y-x^3x-x
と
y=x^2+a
が共通の接線の数を求めよ
これがわかりません。。
y’でやってもうまくいかないです
>>974 y-x^3-x
と
y=x^2+a
でしたすいません。
微分して2t=3t^2-1→(3t+1)(t-1)=0
と最初のを連立しようとしても
どう連立すればいいのか・・・
976 :
大学への名無しさん:04/02/12 14:00 ID:KNfQwhJv
そろそろ次スレ
977 :
大学への名無しさん:04/02/12 14:08 ID:oOLmBY7Q
1〜100の番号が書いてあるカードと、N個の箱がある。
ひとつめの箱には100のカード、ふたつめには99と98のカード、
みっつめには97、96、95のカードと言う風に大きいカードから、箱の
番号に対応する枚数を入れていき、1のカードが入った時点で操作を終了する。
(つまりNの箱には箱の番号に対応する枚数のカードが入っていない可能性がある。)
(1)このとき、Nの値を求め、Nの箱に入っているカードの枚数を求めよ。
(2)1≦K≦Nにおいて、K番目の箱に入っているカードに書かれている数の最大値を
Kであらわせ。
お願いします。(2)は階差数列を使うのかなとは考えたんですが、さっぱりです。
すいません、次スレに気づきませんでした・・・
次スレで聞きなおします。
979 :
大学への名無しさん:04/02/12 17:27 ID:E9ED5Zlv
サイコロを3回ふる。
1回目をA 2回目をB 3回目をCとするとき
A>=B>=c>=となるのは何通りか?
という問題で
8C3/3!とやったんだけど回答は3!不要なんですよね。
どうしてなんでしょうか?
式も正確じゃないし日本語も正確じゃないし何の断りもなく変数tとか書くし
983 :
大学への名無しさん:04/02/12 20:27 ID:VmuDgh4l
>>982 そういう人はたくさんいるが、
式を正確に、日本語を正確にってことができるようになると
偏差値10くらい上がるんじゃない?
984 :
大学への名無しさん:04/02/13 04:37 ID:0GHyJNP3
xの2次不等式 ax^2+(3b-a)x-24>0 ・・・・@ について
(1)a=1のとき、@が解を持つようなbの値の範囲を求めよ。
解説には -x^2+(3b+1)x-24>0 が解を持つ→(x^2の項の係数)<0 であるから、
上に凸になて、D>0の時 解を持ち α<x<β になる。
とありますが、 D≧0 の時 解を持つのではないでしょうか?
不理解でした。
(2) @の解が2<x<4 のとき、定数a,bの値を求めよ
解答で、2<x<4 を解をもつ2次不等式は p>0 として
p(x-2)(x-4)<0
『両辺に-1を掛けて』 -px^2+6px-8p>0
@と比較して a=-p 3b-a=6p -24=-8p
これを解いて p=3 a=-3 b=5
これは p>0を満たす 答: a=-3 b=5
となておりますが、 両辺に-1を掛けて の部分がわかりません。
なぜ掛けるのでしょうか?
985 :
大学への名無しさん:04/02/13 06:17 ID:/ekaLC2G
>>984 解説が滅茶苦茶。
>ax^2+(3b-a)x-24>0
>-x^2+(3b+1)x-24>0 ← a=-1を代入している
問題は
>(1)a=1のとき、@が解を持つようなbの値の範囲を求めよ。
どういう本なんだよ(w
>>984の問題集は捨てたほうがいいなw
他の本のほうがおそらく間違いない。
987 :
大学への名無しさん:04/02/13 08:53 ID:0GHyJNP3
988 :
大学への名無しさん:04/02/13 08:58 ID:VgZk1t1P
行列Aについて、Aの0乗って定義されてるんですか?A^0=Eだと思ったんですが
>>987 写し間違いはまだいいとして、
二次関数f(x)=-x^2+(3b+1)x-24のグラフを書いてみなさい。
f(x)>0となるxを存在させるグラフをみつけて、そのグラフの時
判別式Dの値は正、負、0のどれか?
990 :
大学への名無しさん:04/02/13 09:29 ID:/ekaLC2G
これでも難しすぎたかなぁ・・
991 :
大学への名無しさん:04/02/13 11:22 ID:AEsbLXHH
方程式x^3-3x-1=0の解aが整数であるとするとa(a^2-3)=1
でa(a^2-3)=1は1の約数であるとなっていたんですが、a(a^2-3)=1は1の約数であるっていうのが意味がわからないので教えてください
992 :
大学への名無しさん:04/02/13 11:28 ID:S8uvjz6T
500+500=
>>991 約数ってわかっとるか?
aが整数だから a^2-3も整数
で、これらの積が 1 だから
1はaで割り切れる
数Cの「行列」って、結局のところ何なんでしょうか?
996 :
996:04/02/13 21:15 ID:Z7m6hjPz
あと4
997 :
997:04/02/13 21:16 ID:Z7m6hjPz
あと3
998 :
大学への名無しさん:04/02/13 21:17 ID:ngEg2CMp
998or1000
999 :
999:04/02/13 21:18 ID:Z7m6hjPz
99999999999999999999999999999999999999
1000 :
大学への名無しさん:04/02/13 21:19 ID:ngEg2CMp
あわ
1001 :
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