理論計算機科学

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1 :132人目の素数さん:
論理学、λ計算などの話題はこちらでお願いします。
どの板に立てたらいいのかよくわからないので数学板に立てました。
2 :132人目の素数さん:01/11/11 06:36
Parigotのλμ計算がわからん。
3 :132人目の素数さん:01/11/11 06:49
  Λλ      ____
  (  ・ゝ    く チャボも遊びにきていい?
ミ≪  ノ       ̄ ̄ ̄ ̄
  "八゛

ちゃお!!
4 :>:01/11/11 17:21
用語解説
  ニムダ抽象
Mをニムダ式、xを変数とするとき (λx.M)もニムダ式である。
ニムダに感染しているので注意が必要です。
5 :132人目の素数さん:01/11/14 01:50
>>2
勉強すれ(藁
6 :132人目の素数さん:01/11/15 21:48
>>2
Felleisenの体系で十分では?
C.Murthyがヨロシ。
7 :132人目の素数さん:01/11/16 01:39
>>6
レスありがとうございます。
明日早速学校に行って調べてみます。
8 :>:01/11/16 12:57
ニムダカルキュラス
  
9 :132人目の素数さん:01/11/16 14:46
>>2
Felleisenで検索かけてもjavaの本しか見つかりません。。
10 :132人目の素数さん:01/11/17 01:47
>>9
ht tp://citeseer.nj.nec.com/
で、Felleisenとcontinuationで検索するヨロシ。
ちなみに
Scheme → Felleisen's system →…→ λμ-calculus
Curry-Howardの対応の観点からは、GriffinとかMurthyとか。
CPS(continuation-passing style)=double nagationとか。
11 :132人目の素数さん:01/11/17 22:14
>>10
参考になります。ありがとうございます。
12 :132人目の素数さん:01/11/18 00:38
計算機で使う論理(?)の参考書って??
数理論理学ってなんじゃろ?
13 :132人目の素数さん:01/11/18 00:41
>>12
そりゃおめー小野先生の「情報科学における論理」だべ。
学部んときゃちんぷんかんぷんだったが、もう手放せん。
14 :>:01/11/18 00:45
分野にもよる、ハード屋系だったら
 組み合わせ論理、有限状態オートマトンあたりの本を
読むべし。KOHAVI とかの古典で十分かな。。。
15 :132人目の素数さん:01/11/18 14:15
かっこいいですね。小野先生。
http://www.jaist.ac.jp/~kouhou/FP/j/is/ono.html

情報代数という本も出してるみたいなので合わせて買ってみます。
16 :132人目の素数さん:01/11/19 12:52
新しい人工知能 発展編 オーム社
を買いました。学校の本屋にあったので。

今の自分にぴったりのレヴェルです。
この本の参考文献に小野先生の本もありました。
17 :132人目の素数さん:01/11/22 23:31
圏論ってもう古いんですか?
18 :132人目の素数さん:01/11/23 02:34
 量子コンピュータの理論がホットではないのかい?
19 :132人目の素数さん:01/11/23 07:56
チューリングマシンを超える計算能力を持った計算モデルが提唱されたってホントですか?
20 :132人目の素数さん :01/11/23 09:04
>>19
ソースどこよ!
21 :132人目の素数さん:01/11/23 22:20
>>19
それは恐らくすでに「計算モデル」ではないと思われ。
チャーチの定立が間違っているとは思えない。
22 :132人目の素数さん:01/11/24 03:01
>>17
その質問は「論理ってもう古いんですか」って聞いているようなもの.
意味論やるときに圏論は常識.
23 :132人目の素数さん:01/11/26 21:53
P=NPって証明されたんですか?
24 :132人目の素数さん:01/11/29 18:10
INSPECじゃなくてMathSciで検索したら出て来ました<Felleisen
25 :132人目の素数さん:01/11/30 23:15
「圏論」ぜんぜんわかりません。
わかりやすい教科書があったらおしえてください。
なんか、日本語で書かれた教科書ってほとんどないような気がするんですけど、、、
26 :132人目の素数さん:01/11/30 23:55
ふつーは代数の入門書で知ると思われ。
ホモロジー代数の入門書には定義と基本性質が載っていると思われ。
27 :132人目の素数さん:01/12/01 01:19
>>25
計算機科学に関連した分野については
『プログラム意味論』横内寛文 共立出版
の中で「ちょこっとだけ」触れられています。
この本の参考文献に圏論の教科書(洋書)がいくつか紹介されていますので参考にされてはいかがでしょうか。
ホモロジー代数から入っていくのもいい手段だと思います。
28 :132人目の素数さん:01/12/01 04:27
>>19
チューリングマシンとは、動作原理が異なるんでしょ。
29 :132人目の素数さん:01/12/01 11:58
>>26
あんた,計算機屋じゃないね.
数学屋はそういうものしか知らない奴が多いがホモロジー代数と圏論は違うよ.
数理論理学や理論計算機科学ではホモロジー代数とは
全然違う文脈で圏論がバシバシ使われてる.
日本語の教科書はないな.横内さんの本に近いのは
Lambek & Scott, Introduction to higher order categorical logic
だけど応用の話はのってない.研究レベルで面白いものなら
EdinbrughのLFCSかCambrdgeのCLの連中の研究をながめてみれば?
30 :132人目の素数さん:01/12/01 23:06
>26、27、29さん
レスありがとう。そのへんの文献あたってみます。
31 :132人目の素数さん:01/12/01 23:25
>>29
お前の感じている感情は(以下略
板違いなら他所でやれや
32 :132人目の素数さん:01/12/02 18:26
>>19
それって両氏計算機のこと?
33 :132人目の素数さん:01/12/02 18:32
この分野に疎いけど、なんか数学的に面白そうな話題ある?
34 :132人目の素数さん:01/12/02 18:35
日本の理論計算機科学って、レベル低すぎ。
T田先生が、日本人初のゲー出る賞受賞したときも、
それまで、日本からは賞が出ていなかった。
ゲー出る賞でてから、いくつかの(国内の)賞が辻褄合わせる
かのようについていった。ゲー出る賞受賞記念講演なんて
急遽作ってむりやり盛り上げて。
 なさけなや。
 ノーベル賞の白川先生の時のことを髣髴とさせる。
35 :132人目の素数さん:01/12/02 18:44
T田先生は、電通代出身(一浪)だから、有名代出身社から
差別されているのか?
未だにTだ先生は、私大に閉じ込められて、業績のない有名代出身
学者が、有名大学で威張っている。
で、その元で、院生達がプライドだけ高くて実力のない研究者
へとなっていき、この悪循環が続く。

 日本の理論計算機界は、実力を公正に評価できない
駄目集団とみた。(そのくせ、小さな賞を沢山作って、
しょうもない研究に与えている。)
36 :132人目の素数さん:01/12/02 20:39
>>34
>>35
>日本の理論計算機科学って、レベル低すぎ。
>日本の理論計算機界は、実力を公正に評価できない駄目集団とみた。

そりゃ自分達より優れてる人は評価できないだろ(笑)
37 :132人目の素数さん:01/12/02 20:48
>>36
そんなことない。T氏より年上の教授らが、
守り立てる義務があったはずだ。それをしな
かった教授らは、世間から制裁を受けても良いのではないか?
T氏の指導教授は、なにやってたんだ。
細部を理解できずとも、業績の偉大さぐらいわかっていたろう。

 T氏より10歳以上年上の理論計算機科学者は、
責められてよし。
38 :132人目の素数さん:01/12/02 21:07
一方で、灯台卒のYJは。。。。
http://www.boolean-test.co.jp/news1.htm
39 :132人目の素数さん:01/12/02 21:47
似たような話はこちらにも。

http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/life/978812329/501-600
588 :名無しゲノムのクローンさん :01/10/08 21:07
増井先生って、苦労人の人でしょ?
たしかしがない甲南大の助手か講師の時代に、雑用がすごく
たいへんで、付属高校の実験の遠征にまで借り出されて、
1年間、米国留学して、もう1年延長を頼んでも断られたの
で、思い切って甲南大を辞め、米国(カナダ?)で活躍
したとか。
 後に、甲南大がしゃあしゃあと、ラスカー賞受賞祝賀会を
開いたとか。

591 :名無しゲノムのクローンさん :01/10/08 21:10
日本の関係者が、政治を使ってMasui外しに画策して成功した
という可能性はないの?
Masui氏が取ったら日本の科学研究体制が批判されているようなものだから。

592 :名無しゲノムのクローンさん :01/10/08 21:11
日本では、科研費がもらえなくて苦労したとか、言う話
だから、日本にいたら研究者として氏んでいたのは間違いない。

594 :名無しゲノムのクローンさん :01/10/08 21:17
>日本の関係者が、政治を使ってMasui外しに画策して成功した
という可能性はないの?

故意に働きかけるということは無くても、やっぱり、ノーベル賞候
補者の日本人の推薦人は、マスイって書かないんじゃないの?
日本人同士は、お互い牽制し合うし、また、マスイさんは日本国籍
も捨てているし。マスイがとって日本の研究体制が批判されたんじゃ
天に唾するようなものだろう。
40 :132人目の素数さん:01/12/02 21:51
>>37
>T氏より年上の教授らが、守り立てる義務があったはずだ。

なぜ?研究者は別に仲間じゃないよ。

>細部を理解できずとも、業績の偉大さぐらいわかっていたろう。

それは甘いんじゃないかな?
41 :132人目の素数さん:01/12/02 21:55
>なぜ?研究者は別に仲間じゃないよ。
は?賞をT氏にやらずに他のしょぼい研究にやってたんだろ?
責められてしかるべきだろ。特に、指導教官など、近くにいた
人はなら、気が付いていただろ。(ゲーデル賞まで、何年もあった
ことだし、世界的に評判だったはず)ま、押したけれど、力が
なくて駄目だったと言うなら、指導教官でなくて、学会の
権威にかかわるものだよな。
指導教官とか言い出すのは変。そういうこというから、
若手の奨励賞なんかは、指導教官が有名教授だとかが
圧倒的有利になって、へんてこりんになるんだ。
 自分と敵対するグループであっても、よい研究なら大いに
宣伝して、国内そして国外へと高めていってやるという
広い心がなけりゃ、それがしいては国内の研究レベルを
あげることになる。
 そういった気持ちが無い偏狭な性格の教授は、学会の
重要なポストにつくべきじゃない。(政府のように、信頼を
失ったら、学会の重鎮総リコールとか、あってよいと思うが)
43 :132人目の素数さん:01/12/03 02:55
>>42
ガウスのように、数学者は、往々にして、権威のある人ほど、偏屈者が多いみたい。
まあ、数学を極めるには執念深さや偏執狂的な性格が必要なんでしょうねw
44 :132人目の素数さん:01/12/03 03:00
数学科より雑用が多そうな気がする。
実務の雑用と学問内雑用の両方。
45 :132人目の素数さん:01/12/09 01:25
数学科って雑用多いの?
46 :132人目の素数さん:01/12/23 04:02
age
47 :132人目の素数さん:01/12/27 14:05
TSの指導教官って、KTでしょ。
弟子の面倒見は悪いから、反省なんていまだにちっともしてないと思うよ。
>は?賞をT氏にやらずに他のしょぼい研究にやってたんだろ?

そのしょぼい研究がすごいと思ったんだろ。

>責められてしかるべきだろ。

ただ、責められるべきは、分かっていて賞をやらなかったことじゃない。
そもそもスバラシイということが分からなかったということについてだ。

>特に、指導教官など、近くにいた人はなら、気が付いていただろ。

それほどリコウだと思ってるのか(笑)
49 :132人目の素数さん:01/12/27 17:56
>>48
あなた、理論計算機科学、特に計算量の理論関係のこと
何も知らないでしょ。T氏の業績って、
わかるわからないのレベルじゃないよ。
どえらい結果で、当初から広く理解されていたよ。
50 :132人目の素数さん:01/12/27 17:59
ま、本当にわからないくらいボンクラ、というか
研究にまったく興味を失っているのが、学会の重鎮に
座っていたのだと仮定しても、そのこと自体、
責められてしかるべきだというのには代わりがない。
51 :132人目の素数さん:01/12/27 18:07
電通台のKだったらTが凄いのはわかっていたろ、でもいつもボサーっとしてる
奴なんだ。だから下出る賞もらうまでの7年間、
簿さーっとしていたわけだ。(もし何かのはずみで下出る賞
もらえてなかったら、IBM科学賞も何もなかったろう。怖)
 学部生相手の入門書(和書)を分担執筆させるなんて
頭脳の浪費させてるし。
52 :132人目の素数さん:01/12/27 18:54
IBM科学賞コンピュータサイエンス部門って、15回目を
数えるけれど、この中で本当にすごい結果って、T氏の結果
だけでしょう。
 有力な指導教授の下で細かい研究を数だけこなし、学会活動
にも貢献した人柄温厚な人が与えられているっていう感じの人が、
多いような気がする。(全部がそういうケースでないが)
 それだけ日本のコンピュータサイエンスのレベルは低いと
いうことか。
IBM受賞者である某氏が、
>ある国際会議で,たまたま朝食を伴にしたかわいい女の子(当時)
>の研究者に,「私は日本人研究者では戸田しか知らない」と言われ,
たとか。
53 :132人目の素数さん:01/12/27 19:00
>>49

T's Theorem の話をロサンゼルスのような名前の某所で最初に話したとき,
その場にいた人で理解できたのはひとりだけだったという伝説も聞いたけど.
54 :132人目の素数さん:01/12/27 19:04
>>53
証明を完全に理解するのは難しかったかもしれないが、
当時、皆が解きたがっていた未解決問題を解決したわけで、
見たこともない命題を自分で作ったわけではないから、
結論だけなら誰にでもわかったはず。そしてそのインパクトの
大きさも。
>あなた、理論計算機科学、特に計算量の理論関係のこと
何も知らないでしょ。

ええ(笑)

>T氏の業績って、わかるわからないのレベルじゃないよ。
>どえらい結果で、当初から広く理解されていたよ。

じゃ、賞なんていまさらもらわなくてもいいじゃん。
みんな認めてんだろ。それで十分。
日本なんかでうだうだしてる必要ないんだよ。
アメリカでもどこでもいきゃあいい。
どうせ日本なんて雨ばっか降って気候も人情も
ジメジメしたいや〜な国なんだからおん出ちまえ。
56 :132人目の素数さん:01/12/27 21:50
おお!これがかの有名な
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/math/1002821306/251-297
で話題になってる人の一人かな?
57 :                      :01/12/27 23:34
日本IBMの賞って、自分の過去の弟子を地方に出してあるのを
呼び戻すために、お手盛りとして自分の弟子に賞を出して
いるのがみえみえよ。審査委員の顔ぶれと、受賞者の関係を
ちょっと知ってればすぐに見破れる出来レースじゃないかぁ。
 もっともそうまででもしないと、計算機科学の分野は新興
でもあり、定員法が持ち出された後に勃興したために、それ
以前の分野に比べて勢力が得られないというのはあるな。
下手に計算機が世俗化しているために、計算機科学のことを、
パソコンを便利につかう為のソフトの開発だとか、システムの
設定、ワードやエクセルを教える学問だと思っていたりするのが
多いから。自動車工学の専門化が、自動車運転の教習をしたり、
建築学の研究者が、のこぎりで製材して、コンクリを流して
ビルや建物を立てていると思う人は少ないのに、なぜか計算機
分野では、情報処理教育的なことを負担して当然という暗黙の
意識があるのはどうしてだ?
ま、オレが誰だっていいじゃん(笑)

個人的には、賞とかいうのはどうだっていいんだよ。
別に賞もらったからエライとか、もらわないからダメってことはない。
むしろ、認められてる人が賞を貰うことで、賞は権威を高めてるわけでしょ。
本末転倒なのよ。

それはそれとして>>35のホントのねらいは、日本の年功序列的社会構造を
攻撃することにあるんでしょ。だから、加勢してやったのに、いざ先輩が
ボンクラだといわれると、なんだか急に愛国心に目覚めちまうところが、
やっぱ島国根性ってやつだな。
>>57
>下手に計算機が世俗化しているために

なら、はなから世俗で勝負しろって。ビル・ゲイツになれ(笑)
クヌースがすばらしくて、ゲイツがくだらないというのは、
それこそアカデミズムの高踏趣味に毒されてるね。

>ワードやエクセルを教える学問

エクセルはすばらしいよ(笑)
いや、エクセルがすばらしいんじゃないな。
スプレッドシートがスバラシイというべきかな?

プログラミング・ツールも、あの位、使いやすければいいんだけどね。
そういう意味では、論理がどうこうとかいう理論的な研究よりも、
例えばMathematicaのノートブックのツリー構造とか、HTMLのハイパー
テクスト構造の活用とかいうほうがよっぽど有用で、しかも”面白い”
かもね。
>クヌースがすばらしくて、ゲイツがくだらないというのは、

クヌース自身は、自分がアカデミズムの代表として持ち出されるのは
いやかもしれんな。なにしろ"science"でなく"art"だと言ってるくらいだから。
ダイクストラとかホーアとかもっと適当な奴がいるだろ、といいそうだ。
61 :132人目の素数さん:01/12/29 17:40
>>57
なるほど。するどいですね。
で、デンツウのK教授ってだれ?
>>55
>じゃ、賞なんていまさらもらわなくてもいいじゃん。
>みんな認めてんだろ。それで十分。
>日本なんかでうだうだしてる必要ないんだよ。

T氏の結果ぐらいになると、IBMがTのレベルを評価しているというより、
TがIBMのレベルを評価するために、受賞しているようなもの。
 これでTがはずれていたら、IBM賞の格は地に落ちるからね。
(というか、それでも落ちているが。)
>>62

別にIBMが困るだけのことで、あんたが文句いうことじゃないだろ。
うだうだいってるひまがあったら戸田氏のツメの垢でも煎じて飲んだらどうか?
>>59
ほら毒されてるジャン.
65 :132人目の素数さん:02/01/11 13:01
http://www.zdnet.co.jp/news/reuters/020110/e_researchers.html
この記事どう思います?どうやらSteve Smaleが一枚噛んでるようなんですが。
66 :132人目の素数さん:02/01/14 23:57
日本の理論計算機の重鎮たちは、自分らが若いとき
業績を上げられなかったから若い人たちをねたんでいるのさ。
重鎮の言うことをはいはい聞く、人柄だけ良くて、業績は
重鎮たちの小さな結果を継承していさえすれば、小さくても、
出世はしていく。
 これが次の世代も続き、いつまでも日本の理論計算機科学は
だめなのさ。T田氏なんて氷山の一角であって、他にも優秀な
業績を上げながら虐げられている研究者なんてたくさんいるよ。
>>66
例えば誰よ?
68 :132人目の素数さん:02/01/16 16:52
化けの白川さんなんて40歳すぎまで万年助手で、
昇進のチャンスがあったのに、よそから入ってきた人
にとられて、登校大から筑波へいかざるをえなかったよね。
そのときすでにノーベル賞対象の研究成果をあげていたのに。
69 :132人目の素数さん:02/01/16 19:38
>>61
YahooかGoogleで検索することを覚えないかんで。
70 :132人目の素数さん:02/01/16 20:31
71 :私は電気系:02/01/19 00:39
>>68
図書室の化学12月号の表紙が野依教授でした。
見るからに学会のボス顔でキモイです。
その点いかにも学究肌の白川先生は好感度高いですね。
72 :132人目の素数さん:02/01/19 19:33
>>68
その白川さんを評価していなかった教授って、今ごろ寂しい老後を
送っているんだろうね。だれかはYahooで調べればすぐ分かるんだろうけど。
73 :132人目の素数さん:02/01/19 20:01
広中さんなんかも、米国から一度日本(京都)にもどってきたけれど、
日本の数学会の保守的な風潮に腹を立てて、再度米国にうつったって、
記事で読んだことがあるよ。
74 :132人目の素数さん:02/01/19 23:07
正直、日本で優秀な人材を育てるというのは、雨の降らない土地で作物を育てるような難しさがあるよな。
75 :132人目の素数さん:02/01/20 00:13
はじめまして、理論計算機科学を志すものです。

ファインマン計算機科学とかに心ひかれながらも、
現在はオブジェクト指向周りの研究をしております。

オブジェクト指向の形式モデルを探しているのですが、
なにか良いモデルはご存知ないでしょうか?

例えば、多ソート束とか、CCC(Caretsian Closed Category)
っていかがでしょうか?
76 :132人目の素数さん:02/01/20 00:31
>>72
雰囲気だけで語るのもどうかと思うが。
77 :132人目の素数さん:02/01/20 04:04
>>75
× 多ソート束
○ 多ソート代数
どなたか、ケンブリッジの
Derivation and computation : taking the Curry-Howard correspondence seriously
を読まれた方はいらっしゃいませんか?
カリー・ハワード同型対応に興味があるのですが、この本高くて買えないんです。
読んだ方、感想を聞かせてください。
79 :132人目の素数さん:02/01/24 04:10
間違えて下げちゃいました。あげ。
80 :132人目の素数さん:02/01/24 17:35
>>78
図書館で借りれ
81 :                  :02/01/24 20:44
>>73
なんで、いま山口大学に学長としているんだろう?
奥さんが国会議員しているので?
82 :132人目の素数さん:02/01/24 22:10
>>75
多ソート代数は扱いやすいけどいまいち実情にあってるとはいえない.
特に動的な側面の表現が難しい.もちろんその分検証がしやすい
という面もある.最近は余代数による扱いの方がめだつ.
CCCは型付きλ計算に対応するからもっと基本的なもの.
>>75
>オブジェクト指向の形式モデルを探しているのですが

自分で作れ(笑)
84 :75:02/01/25 19:12
>>82
ありがとうございます。
余代数とは何か、調べてみます。

>>83
チョト無理ですので、勉強させていただきます。
>>84
>チョト無理ですので

まあ、謙遜するな。

誰もやってないということは、
どんなチョロいアイデアでも
バカにできる奴はいないと
いうことだ。

すくなくとも先駆者はそれだけで評価に値する
86 :132人目の素数さん:02/01/30 18:04
>>73
その広中さんは、フィールズ賞とる前に、日本では他の賞を彼に与えていたの?
後でなく前に。
87 :132人目の素数さん:02/01/31 17:57
岡が約12年くらい干されていたよね。不祥事(病気&暴力沙汰?)
で広島文理大を辞職したけれど、妻子がいながら他の業界にいったわけでもない
ところをみると、数年ほとぼりが冷めれば、良い数学業績さえ
だせれば再就職できると思ってがんばったんじゃないかな。
実際、辞職する数年前から凄い論文を刊行し続けた。だのに、なぜ、
当時の日本の同僚数学者たちは、彼を約12年も、極貧の状況に
なるまで、助けなかったんだろうか。やっと親友のツテで再就職できた
のは当時新設の奈良女子大。研究大学でもないところ。
 よい業績が日本では認められにくいという例ではないでしょうか。
88 :132人目の素数さん:02/01/31 18:29
少なくとも広中さんは愛人に子供を産ませたことがある.
らしいな.
おい、それは本当なんだろうな。>88
でなければ、悪質な誹謗中傷だぞ。
90 :132人目の素数さん:02/01/31 18:36
ホントだと聞いたがね.
91 :132人目の素数さん:02/01/31 18:38
10年くらいまえ,アメリカでのはなしだ,と聞いた.
え?十年前?広中先生って何歳なんだ?嘘だろ。
そういうことに関して男に年は関係ないだろ.
子供産んだわけじゃないし.
週刊誌に売れないのか?
95 :132人目の素数さん:02/02/19 00:48
理論計算機をやるのに必要な代数の分野を教えてください。

96 :132人目の素数さん:02/02/19 12:12
計算量をやるならば有限体の理論、乱数、符号暗号理論、nilpotent groups
などをやる。プログラム意味論をやるならば、traced category,2-category theory までをやる。
97 :132人目の素数さん:02/02/19 12:41
>87
だのに〜な〜ぜ〜君は〜逝く〜の〜か〜そんなにして〜ま〜で〜
98 :132人目の素数さん:02/03/02 05:05
ホモロジー代数って必要ですか?
私は河田著『ホモロジー代数』岩波
に目をつけているのですが。
あと、幾何学の分野で情報科学と関連のある分野って何がありますか?
99 :132人目の素数さん:02/03/02 12:37
計算量理論に興味があるので、戸田さんの話題はとてもためになりました。
電通大出身でもスゴイ人がいるんですね。
というか、電通大だったから冷遇されたのかも知れませんね。
でも、有無を言わせぬ業績をあげて認めさせるなんてカッコイイ!
100 :大先生の言葉:02/03/02 16:13
理論計算機科学に対して、世間の人が誤解していることとして、
研究に計算機を使っているのだと思うというのがある。
実は理論計算機科学は、計算機を使う必要はなく、ほとんど
数学と変わらない論理のみの机上の論理で必要にして十分な分野
なのだ。計算機を実際に触ると、現実と現状に引きずられたり、
くだらない雑用を余計に抱えることになるからよくない。立派な
研究者というものは雑務に手を汚すことなくひたすら論文を頭脳
を駆使して書くべきものである。
101 :132人目の素数さん:02/03/02 16:34
しかし、実際は計算機が使えないと職にありつけないような気もするが。
102 :132人目の素数さん:02/03/03 19:59
>>98
河田本は良い本だが,書き換え系や並列計算系のごく一部の理論を除き,
理論計算機科学にはほとんどホモロジー代数は使わない.
カテゴリー理論はよく使うけどね.
その主な理由はホモロジーの土台となる群という構造が
理論計算機科学で扱う対象をモデル化するには大抵条件が強すぎるから.
上の理論でももう少し弱いモノイドなどのホモロジーを考えている.
理論計算機科学に限らなければ
一部のCGや計算幾何学ではトポロジーがらみで使うこともある.
後者は例えば最近出た杉原厚吉著「トポロジー」にちょっと載ってる.
>くだらない雑用を余計に抱えることになるからよくない。

こういう奴って教育も雑用とか言ってるバカいるよね。
2CHに書くことのほうがよっぽどムダだと思うが・・・(w
105 :132人目の素数さん:02/03/04 04:40
>>102
レスありがとうございます。参考になりました。
106 :132人目の素数さん:02/03/04 22:33
>>100
その大先生って誰? 実名でおながいします。
107 :132人目の素数さん:02/03/09 17:05
>>99
>電通大出身でもスゴイ人がいるんですね。
>というか、電通大だったから冷遇されたのかも知れませんね。

 国内は本気で凄い人を凄いと賞を与えて評価しようと言う
姿勢がない。T氏も助教授には昇進できたのだが、それは、業績を
みとめたというより、教授らが雑用要員を増やしたかっただけと
いうのが本当だろう。
 賞は、有名教授が地方の弟子の人事をうまくする政治的意図で
誰に与えるかを決めていて、本当に凄い人に凄いという評価を
あたえるために賞が利用されていない。
 日本の理論計算機科学会の重鎮は総辞職せよ。
108 :132人目の素数さん:02/03/09 17:06
>>107
理論計算機科学会ー>理論計算機科学界
109 :132人目の素数さん:02/03/09 17:52
>>107
T「教授」と思われ。
げーでる賞とる前の話。
>>109
電通では助教授。大学うつってげーでる賞とってから周囲の態度が
急変し、ほかの賞(日本IBM賞とか、日大学長賞)がくっついていき、
教授に昇進。
111 :132人目の素数さん:02/03/14 23:28
http://www.etl.go.jp/~yoshiki/ALGI.html
情報科学と幾何学ってどういう関係があるんですか?
計算幾何学は除く。
もっと本質的なところでつながっているようなのですが良くわかりません。
112 :132人目の素数さん:02/03/15 01:04
林晋の『数理論理学』ってどうなの?
小野先生の本に比べると、読みにくくて仕方ないんだけど。
113 :132人目の素数さん:02/03/20 17:17
>111
リンク先の「ALGI圏論サマースクール」
http://www.etl.go.jp/etl/divisions/~yoshiki/ALGI/summer-school-1998.html
に概要と参考文献があるみたい。式の評価(項書換え、正規化)、意味論を
可換図式やカテゴリ論の言葉を用いて研究する…でいいのかな?
情報科学と数学の接点
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/math/1006221787/l50
の40とか、プログラム言語総合スレ
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/math/1015420115/l50
114 :113:02/03/22 19:21
ムー、>113で適当なこと書いたが、>111のリンク先の内容は
俺にとって正直理解できん。。。
115 :111:02/04/02 10:49
やっぱ幾何学むずいですね。
多様体の本読んだんですけど、わけがわかりません。
116 :132人目の素数さん:02/04/08 02:06
上野先生の『代数幾何入門』がオススメ。
117 :132人目の素数さん:02/04/13 02:28
情報システム板で計算機関係の学術スレが立ち上がってますね。
118 :132人目の素数さん:02/04/13 12:35
>>117
浮き島みたい(w
>>117-118
【学術】スレ以外は事務改善や営業の話ばかりだね
120 :132人目の素数さん:02/04/13 13:37
http://jbbs.shitaraba.com/study//18/
↑一応ここが情報工学の板だけど人がいない(涙
121 :132人目の素数さん:02/04/21 06:56
したらばには人は来ないでしょう。
122 :132人目の素数さん:02/04/29 00:38
44 名前:非決定性名無しさん :02/04/25 23:47
何かを再帰的に定義するとき、最後に
「以上の規則から定義されるもののみを○○とする」
ってあるけど、これは何のためについてるの?
つけないと、具体的にどういう困ったことが起こるの?
123 :132人目の素数さん:02/04/29 03:13
圏論てメタモデルの構築にやくだちそうな気がして。
おれは機械やで計算機科学は門外漢だけど。
プログラム意味論の本なんかよんでみたけどいまいちピンとこねーな。
河田本、手にとってみたけど、あまりにも道のりが遠い。
なんか、数学、計算機科学以外の人間にもわかりやすい本ってないでしょうかねー。
プログラム意味論の本って、具体的にどういうの?

あと、河田本って、計算機科学の人間から見て、読み易い?
125 :132人目の素数さん:02/05/02 02:36
ピアソンから出てる「計算機プログラムの構造と解釈」が有名?
126 :132人目の素数さん:02/05/02 02:56
>>125
プログラム板の関連スレ
LISP Scheme Part4
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/tech/1016211619/l50
ファインマンの講義は(・∀・)イイ!!
128 :122:02/05/06 23:09
だれか、俺様の質問に答えろ下さい。
よろしくおながいします。
129 :132人目の素数さん:02/05/11 01:09
教科書的マジレス。たとえばだ、自然数を次のように帰納的に定義してみよう。

 (a) zeroは自然数とする。
 (b) xが自然数のとき、succ(zero)は自然数である。
 (c) 以上の規則から定義されるもののみを自然数とする。

これは、いいかえると「自然数の集合」Nを次のように定義しているわけだ。

 (1) zero ∈ N
 (2) すべての x ∈ N について、succ(x) ∈ N
 (3) 上述以外の要素はNに属さない

そうしたら、集合Nは

 N = { zero, succ(zero), succ(succ(zero)), ... }

と一意的に定まるよな? ところが、(3)の条件が抜けてると、

 N' = { zero, succ(zero), succ(succ(zero)), ...,
     gomi, succ(gomi), succ(succ(gomi)), ...,
     (・∀・), succ((・∀・)), succ(succ((・∀・))), ...,
     (゚Д゚), succ((゚Д゚)), succ(succ((゚Д゚))), ... }

なんて余計な要素の入った集合N'も、(1)と(2)だけなら満たしてるので「自然
数の集合」になってしまう、と読めなくもないわけだ。それはまずいから、
(c)や(3)みたく念を押す必要がある。
130 :129:02/05/11 01:13
誤植スマソ。

 (b) xが自然数のとき、succ(zero)は自然数である。

は

 (b) xが自然数のとき、succ(x)は自然数である。

の間違い。逝ってきます。
131 :129:02/05/11 01:29
ちなみに、(3)の条件をちゃんと書くと

 すべての x ∈ N について、
 x = zero であるかまたはある y ∈ N が存在して x = succ(y)

ってこと。inversionっていう、帰納的定義の基本的性質。
連続長文カキコにつきsage
もう少し付け加えると、

(4) すべての x ∈ N について、succ(x) ≠ zero

も必要かと。でないと、要素がzeroしかなく、
succ(zero)=zeroというような集合も合致してしまう。
133 :129:02/05/11 12:58
>>132
ああ、succはterm constructorであって関数ではないつもりだった。
なので、succ(zero) = zeroとかは構文論的に有り得ないつもりだたアルYO。
134 :132人目の素数さん:02/05/23 00:15
Categories and Computer Science
R.F.C.Walters
Cambridge Computer Science Texts
ISBN0-521-42226-4

明倫館で1800円で買ってきました。ビアースという人の本も1100円であったのですが、
プログラム板のどこかであまり良くないと書いてあったような気がして、
こっちにしました。これから読んでみます。age
あ、Pierceのは良くないんだ…。読んだことないから知らないけど、
若い頃に(今でも若いけど、と一応のフォロー)、自分がカテゴリー理論を
勉強して、わかったことをノートにまとめたら、MIT Pressから
「出版しない?」とか言われて出版して、指導教官だったHarperに
「そんなに暇なのかゴルァ」とか怒られたとの噂。
136 :134:02/05/26 20:45
>135
あ、いや、ここの過去ログ
「圏論」(レス数13)
http://cheese.2ch.net/math/kako/1006/10061/1006132538.html
につまらんとあったので、つい700円高いほうを買ってしまいました。
137 :132人目の素数さん:02/05/26 22:03
mmr
138 :132人目の素数さん:02/05/26 22:03
>>13 テニス部とJazz同好会の奴がゼミでやってた事を書いた本だな
139 :132人目の素数さん:02/05/26 22:07
アルゴリズム<素因数分解
140 :138:
ちなみに、ウチの先生が書いた本の謝辞には、
漏れの名前は載っていなーい(爆