1 :
文責・名無しさん :
2012/10/05(金) 21:20:03.34 ID:xDdeRi/10
2 :
文責・名無しさん :2012/10/05(金) 21:22:17.14 ID:xDdeRi/10
『週刊新潮』 2005年4月28日号 「朝日」が立派に育てた中国「反日暴徒」 「靖国参拝」も「教科書問題」も、火付け役は朝日新聞だった おそらく、中国の反日デモを目の当たりにした朝日新聞の胸中には複雑な思いが去来した に違いない。日本大使館に石を投げる人民の主張は、朝日が口を酸っぱくして繰り返した 「歴史認識」とすっかり重なっていたからだ。ならば、胸を張るがいい。中国共産党と力 を合わせて種を蒔き、水をやった努力が今、「反日暴徒」の実を結んだのである。 ジャーナリストの水間政憲氏が解説する。「そもそも、日中間で政治問題化した歴史認識 問題、つまり靖国参拝や教科書などを記事で大きく取り上げて、中国で火がつくように 仕組んだのは朝日新聞でした。 朝日が大きく報道し、中国政府がそれに反応して大騒ぎする。この構図の中で、中国は、 国民に根強い反日感情を植え付けてきたのです。つまりここ3週間に起きたデモは、朝日 が繰り返し、日本は誤った歴史認識を持っていると報じた結果、若者達に高じた反日感情 がベースで、朝日のとった親中路線を進めた結果の出来事なのです。」 朝日新聞が編み出したのが、中国共産党と″一心同体となった「御注進ジャーナリズム」 と呼ばれる手法だった。OBの稲垣氏が説明する。「御注進ジャーナリズムとは、中国が 反発すると予想できることを、朝日が大々的に報じて、中国政府に反発という反応をさせ、 また、その反応を大々的に報じて増幅させる手法です。私は朝日は親中というよりも、 中国に媚びている″媚中だと思っていますが、この媚中メディアの書くことは外交 カードになるということを中国に知らせてしまった罪は大きかったのです。」
3 :
文責・名無しさん :2012/10/05(金) 21:23:00.62 ID:xDdeRi/10
紙メディアの朝日新聞で、チベット侵略万歳記事 「成立40周年を9月に迎えた中国チベット自治区は、中国政府の支援 を受け目覚しい近代化を遂げている。山間部でも電化生活が当たり前に。 区都ラサは携帯電話やパソコンが普及し、中国内地と初めて結ぶ鉄道の 開業を控えて建設ラッシュに沸く。「近代化」と「中国化」の波が押し寄せるなか、 チベット人の精神的支柱ともいえるチベット仏教も大きな曲がり角を迎えている」 「当局発表ではラサの人口は約40万人。年に12万人の韓国客が訪れ、 うち92%が北京や上海などからの中国人だ。四川省など内陸部の農民ら の出稼ぎ者も多く、屋台の野菜売りや中華料理店の経営、タクシー運転手 など10万人以上が働いているとされる。漢族の流入は増える一方だ」 「中国のチベット仏教界は出家人数の定員制に加え高僧の多くが亡命、 ゲシェーは「昼の星を見つけるようなもの」(仏教関係者)と言われるほど不足 が深刻だ。教理水準は亡命政府側との格差が開く一方で、仏教会は試験 再開を強く求めてきた。「経済発展とともに庶民の信仰心は強まるが、 自分の幸福だけを祈るものが増えた。心が貧しくなっている」と、ジョカン寺管理 委員会のニマ・ツレン副主任(38)は嘆いた。「試験の中段期間が長く、取り戻すには 時間がかかる。チベット仏教の統一が必要だ。ダライ・ラマ14世に早く帰ってきて欲しい」と話した」
4 :
文責・名無しさん :2012/10/05(金) 21:23:50.54 ID:xDdeRi/10
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50294943.html (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログDecember 28, 2005
毎日と朝日が中国共産党の意向を受けた瓜二つの社説を書いた件で、論説室が大騒ぎだった模様
mumurブログ
毎日新聞と朝日新聞が同じ内容の靖国参拝批判社説を掲載するのコメント欄より
http://ime.nu/blog.livedoor.jp/mumur/archives/50294168.html 人づてにこのブログに来ましたが面白いですね。
記者の間では読売、朝日、毎日、中日、北海道各紙の論説トップと中国の駐日大使の定期懇談会が毎月開催されていることは有名です。
今月は26日水曜日がその日でした。
朝日と毎日が日時とフレーズのブッキングをやってしまい、論説室は今日一日大騒ぎでした。 Posted by 記者魂 at December 28, 2005 17:18
**************************
つまり、毎日の社説子も朝日の社説子も自分の考えで靖国反対を唱えているわけではなく、中共様のご意向を受けた宣伝屋であると。
駐日大使の説法をありがたく拝聴し、一字一句メモメモしてると。
それが本日の社説でバレバレになっちゃったと。
なんか、サボリーマンが、風俗の待合室で同僚と鉢合わせしちゃって気まずい感じ?
風俗行ったこと無いから分かんないけど。
もうさ、「社説」という名前を捨てて「漢説」とか「中説」とか「外説」とかにしちゃったほうがいいんじゃないの。
内部情報ありがとうございました>記者魂様
5 :
文責・名無しさん :2012/10/05(金) 21:25:44.79 ID:xDdeRi/10
http://www.interq.or.jp/world/mado/genshiji/kiji/l0007131.htm 人民の人民による人民のためのチベット
中宮 崇
チベット。中国に侵略・支配され、100万以上の住民が虐殺されたといわれる悲劇の仏教国。(略)
その中国が、まさにこのダライラマの生誕地の住民約6万人を、住みなれた土地から追い出して(略)中国各地に移住させようとしています。
しかも、追い出した跡地に、中国各地の漢民族を入植させようとしているのです。
(略)しかもあつかましいことに、(略)必要な資金を、世界銀行に融資してもらおうと申請をしてきたのです。
(略)侵略行為に世銀が荷担するわけもなく、(略)拒否されることになりました。
ところが中国は、この侵略行為に必要な資金を自前で調達して事業を継続することを発表。(略)、日米を名指しで非難。 (略)。
・侵略に荷担する朝日新聞
ところで、全く不可解なのは日本の市民・人権団体や朝日新聞、それにいわゆる「進歩的文化人」達の動き。
欧米で激しい反対運動が発生し、メディアでも大きく取り上げられる中、これらの勢力は今回の中国の計画について、ほぼ完全に口をつぐんで黙認の姿勢を決め込んでいます。(略)、
新聞各紙が8日、
「ダライラマ生誕地の住民移住 世銀が融資拒否」(毎日)
「対中融資を撤回 世銀、チベット問題に配慮」(日経)
といったように、中国によるチベットへの侵略行為をうかがわせる見出しで報じたのに対し、
9日の朝日は
「世銀の対中融資白紙に チベット関連 中国自前で調達」
などという、何が問題になってるのか全く読者にわからない、それどころか、(略)あいまいな見出しで報じるにとどまりました。
さらに犯罪的な点は、(略)数々の問題点を、朝日のみは記事中でも全く伝えていないという点にあります。(略)。
朝日新聞は、戦後一貫して共産中国を無条件に擁護してきました。
文化大革命による数百万規模の大虐殺を日本人の目から隠し、さすがにばれそうになると今度はそれを正当化。チベット侵略に関しても、同じことが行われようとしています。
この世で最も信じられないもの、私なら真っ先に、「朝日の中国報道」をあげるでしょう。
2000/07/13
6 :
文責・名無しさん :2012/10/05(金) 21:27:31.15 ID:xDdeRi/10
http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20080201/1201845390 木走日記2008-02-01
中国毒餃子をフグに喩える朝日新聞「天声人語」の無神経な中国びいき
■[メディア]この期に及んで中国毒餃子を日本フグに喩える朝日新聞「天声人語」の無神経な中国びいき 14:56 25
本日(1日)の朝日新聞コラム天声人語から。
(略)
▼うち3人は一時重体に陥った。「スーパーに並ぶ食品で命の危険にさらされるとは思いもしない」と息子が死に瀕(ひん)した母親は憤る。ほかにも不調の訴えが相次いでいる。
こんなことでは昔のフグなみに、口に入れるのが「肝試(きもだめ)し」になってしまう
(略)
▼おりしも中国は、日本の正月にあたる春節が近い。帰省者を迎え、家族がそろって、湯気の立つ水餃子(ギョーザ)に舌鼓を打つのが習わしだ。おいしいものを笑顔で食べたい。その思いに、国の違いなどないはずである。
http://www.asahi.com/paper/column.html うーん、コラムとはいえこれはないでしょう、朝日さん。
農薬の混入した中国製冷凍ギョーザを「こんなことでは昔のフグなみに、口に入れるのが「肝試(きもだめ)し」になってしまう」とのたまっておりますが、これでは話の筋がひどすぎるというものです。
そもそも天然の状態で毒を有する河豚(ふぐ)と、いかなる原因であれ農薬の混入したことは間違いなく人が介在している点で人災である中国製冷凍ギョーザを同列に扱うというのは、
まるで地震などの不可抗力の天災に巻き込まれた被害者と列車事故などの人災に巻き込まれた被害者を同列に扱うようなものでしょう。
だいいち今回の被害にあわれた方たちは、気の毒にも冷凍ギョーザにまさか毒が混入しているなどとは微塵も警戒してはいなかったはずです。
・・・
おそらく中国で製造段階で農薬が混入されたと推測される冷凍ギョーザを、いくらなんでも古来日本人が珍重してきた「ふぐ」に喩えるとは、「美化」しすぎというレベルじゃなくて、これじゃ「ふぐ」に失礼です。
・・・
ふう。
7 :
文責・名無しさん :2012/10/05(金) 21:30:06.28 ID:xDdeRi/10
http://ime.nu/iwaiwa.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-6515.html 独書録September 23, 2010
「日本が実効支配する尖閣諸島」と書く糞朝日新聞
朝日新聞の9月22日の社説は、「尖閣沖事件―冷静さこそ双方の利益だ」である。見出しからして間違っている。「冷静さこそ支那の利益だ」が正しい。朝日新聞は支那の立場に立って社説を書いている。糞新聞だ。
朝日は、「日本が実効支配する尖閣諸島」と書く。なぜ「日本の領土である尖閣諸島」と書けないのか。記事を書くのを生業にしている記者が言葉の意味を知らない訳が無い。
意図的に「実効支配」と書いているのだ。日本と支那の間に領土問題は存在しないという政府見解に明らかに反している。
そして、朝日は「ここは両国政府が知恵を出しあい、冷静に事態を収めなければならない」と書く。今年に入ってから支那の日本に対する軍事的挑発行為には目に余るものがある。
それを知っての上で「両国政府」の問題にしている。問題は軍事独裁国家である支那の側にあるにもかかわらずだ。一体どこの国の新聞なのか。日本から出て行って支那で新聞を発行すればよかろう。
それから、朝日は「今回の事件に目を奪われるあまり、営々と育んできた果実を失うようなことがあってはならない」と書く。一体どこに「営々と育んできた果実」があるのか。
日本は反日を国是としている支那に謝罪し続け、今もなお金を奪われ続けている。日中友好など幻である。果実を盗みまくっているのは支那である。
反日朝日新聞の社説を引用する。(略)
8 :
文責・名無しさん :2012/10/06(土) 19:23:52.15 ID:UyvY9mt70
http://ime.nu/www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h10_1/jog042.html 国際派日本人養成講座平成10年6月20日 2,681部発行
マスコミでの「中国の友人」の実例に登場願おう。朝日新聞の秋岡家栄記者である。
■2.一人だけ北京に残った朝日特派員■
昭和40年に日中交換記者協定が実現し、朝日、毎日、読売、産経など9社が北京に特派員を派遣した。
翌41年11月、文化大革命が勃発すると、漢字の読める日本人記者団は壁新聞から情報を得て大活躍をした。中国政府はこれを「外国反動分子による反中国宣伝」と非難し、日本人特派員を次々と追放し始めた。
たとえば、42年9月には、毎日や産経が毛沢東の顔写真代わりに似顔絵を使った事を理由に追放され、43年6月には日経の鮫島特派員がスパイ容疑で逮捕・拘留される、という具合である。
こうして45年9月には、北京に残るのは、朝日の秋岡特派員だけにな
ってしまった。
毎日、産経が追放された時、9社で抗議と追放理由の詳細な説明を求める共同声明を出そうということになったが、朝日新聞が脱退までちらつかせて強硬に反対した。[1,p34]
当時の朝日新聞社の広岡社長は、
「中国文化大革命という歴史の証人として、わが社だけでも踏みとどまるべきである。そのためには向こうのディメリットな部分が多少あっても目をつぶって、メリットのある部分を書くこともやむを得ない」
という趣旨の発言を社内でもしていたと伝えられている。[1,p64]
9 :
文責・名無しさん :2012/10/06(土) 19:25:04.67 ID:UyvY9mt70
■3.「歴史の証人」は何を報道したか■ 「歴史の証人」として北京に一人残った秋岡特派員はどのような報道をしたか。 46年、中国共産党副主席林彪は、クーデターを計画し、毛沢東主席が上海から北京に帰る列車を爆破しようとした。 しかしこれが事前に露見し、9月12日、北戴空港からソ連に国外脱出を図ったが、モンゴルで搭乗機が墜落し、全員死亡した。中国当局はこれを ひた隠しにした。[2,p179] 秋岡特派員は、11月中旬に、ある筋から事件の実際を教えられたが、「絶対に口外しない」という約束をさせられたため、いっさい記事を書こうともせず、本社にすらこの情報を送らなかった。[1,p69] しかし、10月1日の国慶節パレードが当然中止され、人民日報にも、林彪の名が現れなくなったので、何か重大な政変があったのではないか、との観測が世界中にひろまった。 産経は11月2日付け外報トップで、「ナゾ深める”林彪氏失脚”の原因」という記事 を掲載した。[2,p180] 秋岡特派員は、パレードが中止になったのは、「新しい祝賀形式に変わったのではないか」(46.9.27)と述べ、 林彪失脚のうわさにも「しかし、これだけの事実をもって党首脳の序列に変化があったのではないか、と断定するだけの根拠は薄い」(46.12.4)と報じた。 さらに翌年2月10日には、一面トップで「林氏 失脚後も健在」とまで報道している。 中国政府が林彪事件の真相を公にしたのは、7月末に訪中したフランスの外相らに毛沢東が直接語ったのが最初である。 秋岡特派員はようやく8月1日付け朝刊で、「これが林彪事件の真相」と発表した。 見事な中国政府のスポークスマンぶりであった。 朝日のみ北京特派員を残した成果は、産経より遅れること8ヶ月も林彪事件の真相が意図的に読者に伏せられたということであった。
10 :
文責・名無しさん :2012/10/06(土) 19:25:59.86 ID:UyvY9mt70
■4.「中国の友人」による社内検閲■ 帰国した秋岡記者は、広岡社長の威光と、中国とのコネをバックに、さらに本格的な「活躍」を続ける。 昭和48年4月に、「文革(文化大革命)で失脚したトウ小平が、副総理として復活した」というニュースが世界を駆けめぐった。 週刊朝日編集部では、これを文革の重大な転回点ではないか、と考え、中国問題の専門家中嶋嶺雄氏らの対談記事を4月28日号に掲載した。 中嶋氏は早い段階から、文革を中国政府内の権力闘争であると喝破していた人物である。 帰国早々にこの記事を見た見た秋岡氏は、編集部にこう言った。 この記事の内容が正しいかどうかは問わない。ただこのなかにある中嶋・竹内対談の『トウ小平復権は脱文章の象徴か』とのタイトルを見れば、中国側は激怒してわが社の特派員を追放する強硬措置に出る恐れがある。 この前、朝日ジャーナルが問題になったときも、北京の新聞司の担当者は件の号を私の目の前で机に叩きつけた。 中国は文革報道に極めて神経を尖らせているから、今度の週刊朝日の記事にも黙ってはいないだろう。何とか善後処置を取る必要がある。 編集部がなかなか折れないと知るや、秋岡氏は編集長を別の場所に呼びだして、 「今のような事をやっていると、編集長の地位も危なくなるぞ」と露骨に脅かした。[1,p42] 中嶋氏はその鋭い文革分析で、中国側に睨まれており、氏を登場させた事自体が問題にされたようだ。事件は結局、秋岡氏を通じて、中国代表部に遺憾の意を表明する事で決着した模様である。 当時は、中国代表部の意向を代弁していると自称する、いわゆる「秋岡感触」という不文律が罷り通っていて、中国代表部の意向が直接秋岡氏に伝わり、朝日新聞社がそれに従うという風潮が生まれていたことは間違いない。[1,p45] 中国代表部は、こうして日本国内で数百万人が読む新聞に内部から検閲を加えていたわけである。その恐るべき政略には脱帽せざるをえない。 こうして、後に胡耀邦党総書記が、「死者2千万」と総括した文革の実態は我が国にはほとんど知らされなく、ムード的な親中国意識が我が国を支配してきたのである。[3,p220] 突出した対中政府援助もこの成果の一つであろう。[4]
11 :
文責・名無しさん :2012/10/06(土) 19:28:39.48 ID:UyvY9mt70
■5.国外追放への対応方法■ 外国の特派員を、国外追放で脅すというのはソ連もよく使った手である。昭和42年から、5年間、朝日新聞のモスクワ特派員だった木村明生氏は、冷静で客観的な報道ぶりから、ついには在日ソ連大使館のブロンニコフ一等書記官(実はKGB中佐)が、しばしば 朝日新聞を訪れ、「木村の送ってくる記事は反ソ的だ。朝日新聞が自ら更迭しないなら国外追放の処置をとる」と恫喝した。(略) 帰国した木村氏は閑職に追いやられ、以後10年間、朝日新聞紙上には1行の記事も書かせてもらえなかったという。[1,p213] 朝日とは対照的な態度を示したのが、ロンドン・タイムズであった。(略) 朝日の態度は中国の場合と同じだが、さすがに権謀術数、数千年の歴史を持つ中国のやり方は、ソ連とは格が違う。 ソ連は「反ソ」 記事を書く記者を追放しただけだが、中国は「親中」記事を書き、社内検閲までしてくれる「友人」を確保しているのである。 ■6.女性工作員疑惑■ 最近、橋本首相が中国女性工作員と交際があったという疑いが表面化し、国会でも西村慎吾議員が問いただした。 月刊誌「諸君」は、相手の女性は日本から無償の援助を引き出す任務を与えられた中国の厚生官僚であり、実際に彼女の工作によって中国に病院を建設する目的で26億円のODAが拠出された、との疑惑を報道している。 [5] クリントン大統領の女性スキャンダルには大きな紙面をさく日本の新聞各紙は、産経を除いて、この件については、不思議な沈黙を続けたままである。日本政府からマスコミ各社まで、「中国の友人」があちこちで暗躍しているのだろうか。 [参考] 1. 朝日新聞血風録、稲垣武、文春文庫、平成8年 朝日新聞の中で、身を持って偏向報道と戦った著者の感動的な生 き様。 2. 朝日新聞の「戦後」責任、片岡正巳、展転社、平成10年 3. 「悪魔祓い」の戦後史、稲垣武、文春文庫、平成9年 4. JOG(4) 中国の軍事力増強に貢献する日本の経済援助 5. 諸君、平成10年6月号、7月号
12 :
文責・名無しさん :2012/10/06(土) 20:43:19.38 ID:w4A5KpGJ0
小泉政権で内閣改造が行われた時の新大臣の記者会見で、朝日の記者が 全大臣に「靖国参拝はするか?」と質問していたのは異様だった。 朝日にとっては、各大臣に政策を問うより、中国にご注進する方が優先 されるんだなと感じた。
13 :
文責・名無しさん :2012/10/07(日) 19:18:42.06 ID:tdNOGXC4O
チベット侵入を賞賛するとは人間とは思えん
14 :
文責・名無しさん :2012/10/07(日) 19:27:57.84 ID:Gxj3VObB0
15 :
文責・名無しさん :2012/10/07(日) 20:52:44.97 ID:RZ0ze+/50
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1955.html 台湾は日本の生命線!
朝日新聞―なりふり構わぬ「安倍批判」は中国のため 2012/10/07/Sun
安倍晋三氏の自民党総裁選出を受け、同氏への非難キャンペーンに乗り出した朝日新聞。同氏の河野談話、村山談話を見直す考えなどを批判する社説などを掲げたが、その後人民日報がそれとよく似た論評を掲載したのは、朝日社説をコピーしたためか。
少なくとも朝日の社説(社是)は、中共の国益に適ったものであることは確かだ。
戯れ歌で「人民日報騙人民」(人民日報は人民を騙す)などと茶化されるこの中共機関紙と、朝日は提携関係を結んでいる。
そもそも日中記者交換協定以降、中共の情報統制の下に置かれ、中共の対日プロパガンダの代弁者的役割を一貫して担ってきたのが、日本の政界、世論に大きな影響力を擁するこの朝日なのだ。
私はよく売店でこの新聞を買うが、その都度「今日はどう中共の代弁をしているか」を注意しながら読むことにしている。十月五日の朝刊もそのようにして開いたところ、案の定大胆な代弁、すなわちプロパガンダの垂れ流しを行っていた。
一つは国際面の「世界発2012」欄に載った「中国のオピニオンリーダーの一人」である安替氏のインタビュー記事がそれだ。
「中国の民意一つじゃない」「『反日』と階級対立まざったデモ」「日米、北京、台北で対話の場を」との見出しの下、
中国では各地で広まった反日デモに関して批判の声もあり、自由や民主を目指す人々もいるなどと指摘した上で、日中にとって対話が「急務」だと訴える内容。
理性ある中国人もいるのだから、日中対話で対立を緩和できそうだとの印象を、多くの読者は受けたことだろう。
16 :
文責・名無しさん :2012/10/07(日) 20:54:02.11 ID:RZ0ze+/50
そのなかで安替氏は次のように述べている。 ―――「暴力デモ」を批判する人でも、大部分は『釣魚島』は中国のものだ、と考えている。まして「領土問題はない」という日本政府の立場にはあきれている。 多くの知識人は「日本人は東京都知事が買うよりは日本政府が買うほうがコントロールできるから国有化した、と考えている」ことを知った上で、だ。 ―――「議論はない」と言い続ける日本政府の立場は、中国政府ではなくても普通の中国人でも理解できない。 政府が「領土問題はない」と強調するのは、日本の尖閣諸島の領有権に何の瑕疵もなく、これを巡って何も争う余地はない事実を明らかにするためだが、 その姿勢を中国側は何としてでも崩し、事実上中国の主張にも理があることを日本側に認めさせたい。 中国では「中国政府」「普通の中国人」だけでなく、「暴力デモを批判する人」や「(国有化に理解を示す)多くの知識人」ですら、日本政府の頑なな姿勢が日中間の対話を妨げ、問題の平和的解決の障害だと見ている と語った安替氏だが、これは明らかにそうした中国側の不条理な要求を陳述したものだろう。 そしてこうしたものを無批判に掲載したこの記事は、中国の代弁と断じざるを得ないのである。 もう一つの代弁記事は、オピニオン欄に載った王緝思氏とのインタビュー記事である。 「胡錦濤政権の外交政策にも大きな影響力を持つ」とされる王緝思氏が、尖閣問題で顕著に表れた中国の外交面での強硬姿勢の背景には、成長を遂げる中国に対する米国の不当な待遇への不信感があると論じる内容だ。
17 :
文責・名無しさん :2012/10/07(日) 20:55:43.34 ID:RZ0ze+/50
そこにおいて王緝思氏はこう述べた。 ――米国に対して多くの中国人が不満に思うのは「どうしてダライ・ラマを招くのか」「どうして中国国内の人権活動家を支持するのか」「台湾に武器を売るな」「南シナ海の領有権を尊重しろ」などなどだ。 これでは完全に侵略主義に発するプロパガンダだが、こうしたものも朝日は何の批判、反論も加えることなく、一つの「オピニオン」として大きく掲載するのである。 こんなものを読まされても、さすがに侵略主義を受け入れる読者はいないだろう。 しかし中国との緊張関係を解消するためなら、日本を含む国際社会は、チベット、人権、台湾、南支那海等の問題で中国に譲歩しなければならないとの印象を抱かされた読者は少なくないはずである。 なお王緝思氏もまた、「中日両国は当面の障害を乗り越え、相互の長期的利益に資する他の優先課題に焦点を絞るべきなのだ」などとして、尖閣問題の「棚上げ」を主張している。 そしてそれを受け、インタビューを行った編集委員は記事の終わりで、「日中関係に対する冷静さは一貫していた」とのコメントを付け加えるのである。 中共のプロパガンダの具として「騙人民」を行うのが人民日報なら、「騙日本人」(日本人を騙す)の任に当たるのが朝日新聞である。 朝日が「親中」であるとの認識は広がりつつあるものの、その実態はそんな甘いものではない。 現実としてすでに中国の傀儡に陥り、ここまで日本社会全体をあの国のコントロール下へと引きずり込もうとしているのである。 中国メディアからしばしば「タカ派」「右翼」「反中派」などとレッテルを貼られてきたのが安倍晋三氏だ。どれもが「中国の台頭、拡張にノーを言う邪魔者」といった意味である。 朝日が異常といえるほど同氏への非難キャンペーンに力をこめる理由も、これで明らかだろう。 中国が対日外交で必死になればなるほど、その代弁のためになりふり構わなくなるのが、従来からの朝日の一大特徴である。
18 :
文責・名無しさん :2012/10/07(日) 21:26:29.51 ID:oqbpunTt0
中国共産党より接待される朝日主筆 若宮氏
19 :
文責・名無しさん :2012/10/07(日) 23:22:04.89 ID:K2Q4jOLF0
20 :
文責・名無しさん :2012/10/08(月) 02:31:31.73 ID:nmShRkUO0
今度また安倍首相になって朝日が意味もなく叩きだしたら、朝日本社に 殴りこみのデモが起こるだろうな。
21 :
ダンディ :2012/10/08(月) 02:46:22.02 ID:/RiPBpBY0
9条を守るためには 再軍備、武力行使 徴兵制 核武装も辞さない さて、この新聞は中国を手本とすれば 愛国主義、軍国主義、反人権主義 独裁主義、格差主義、言論不自由主義 死刑多発主義 非福祉主義 反平和主義、侵略主義となる だから この新聞は 極右かな
22 :
ダンディ :2012/10/08(月) 02:50:12.27 ID:/RiPBpBY0
9条を守るためには 再軍備、武力行使 徴兵制 核武装も辞さない さて、この新聞は中国を手本とすれば 愛国主義、軍国主義、反人権主義 独裁主義、格差主義、言論不自由主義 死刑多発主義 非福祉主義 反平和主義、侵略主義となる だから この新聞は 極右かな
23 :
ダンディ :2012/10/08(月) 02:51:12.30 ID:/RiPBpBY0
いよいよ以下の政策となる 外国人優遇法(中身はわかるでしょ)、言論規制法、日本人民解放軍徴兵法 日中安全保障条約(人民解放軍駐留条約)、国土分割法(6〜7の省に分け、県は省の 下に、例えば日本東北省山形県とか)、憲法は1〜8条の天皇条項は廃棄。9条も改正 日中共同軍事作戦が可能とする)、もちろん、基本的人権は人民政府の許可する範囲 )、国家元首は当然中国国家主席が兼務、日本には人民解放総督が置かれる) 政党法(人民党以外は禁止)、会社基本法(日本企業は全て中国企業の配下となる) 言語法(標準語は北京語、日本語は地方方言として一部禁止) 愛国無罪法(日本国内の犯罪で中国の利益になると認められれば無罪) 日の丸君が代禁止法、宗教規制法(靖国含む全ての神社は禁止) 戦犯法(第二次大戦で生き残りの軍人、または死亡していてもその子孫は処罰) 議会禁止法(一党独裁だから不要)という悪夢
24 :
文責・名無しさん :2012/10/08(月) 21:53:48.07 ID:K0BDDt0B0
http://iwaiwa.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/post-791e.html 独書録 October 07, 2012
「日中経済―『一衣帯水』だからこそ」って、『一衣帯水』など事実と異なるぞ、朝日新聞
「日中経済―『一衣帯水』だからこそ」(朝日新聞:10月7日社説)
朝日新聞の社説にあるように、「中国の日系企業は2万2千社を超す。ユーロ危機や人件費の上昇で欧米勢が対中投資を減らすなか、日本は中国への積極的な投資を続けてきた」。
にもかかわらず中国は日本企業をターゲットにして、反日デモという名の暴動、暴行、破壊、略奪、放火を行った。どこが一衣帯水なのか。
日本企業は中国から撤退し、親日的な他のアジア諸国と手を結んでいくべきであろうし、現にそうなりつつある。朝日新聞の社説は事実と乖離しているのだ。騙されてはいけない。
社説にある「当面の問題を克服するには、中長期の大局に立って相互信頼を取り戻す」というのはどういうことか。
当面の問題というのは尖閣問題のことだろう。中国が日本領土である尖閣を侵略しようとしている以上、相互信頼など不可能だ。
であれば朝日新聞のいうところの「中長期の大局」とは、尖閣問題で日本が妥協して、島を譲るか共同支配するかして、中国との関係を維持せよというのだろうか。
そうであるなら、朝日新聞は売国紙である。日本よりも中国を利するのだから。
社説を引用する。
(朝日社説引用略)
25 :
文責・名無しさん :2012/10/09(火) 07:27:45.62 ID:ww+joPnh0
朝日の一面のはしゃぎようと言ったらないな。 権威主義の権化みたい。 ノーベル賞の権威を購読者に高めれば、 ノーベル賞の権威で反原発を説けるとでも思っているようだ。 世界中で500基もある原発を廃棄できるかね? 核兵器廃絶と間違えてない?
26 :
文責・名無しさん :2012/10/09(火) 22:51:29.93 ID:F5+XI0q30
http://miyajima.ne.jp/index.php?UID=1349577969 フリーライター宮島理のプチ論壇since1997
中国と国家資本主義と朝日新聞2012/10/7
グローバル企業の利益と、国家の国益を同一視する朝日新聞は「悪しき国家資本主義」である。しかも、その国家資本主義の主語は日本ではなく中国かもしれない。
朝日新聞の社説が、対中直接投資の重要性を訴えている。
「中国の日系企業は2万2千社を超す。ユーロ危機や人件費の上昇で欧米勢が対中投資を減らすなか、日本は中国への積極的な投資を続けてきた。
これが中国経済の鈍化を和らげ、ひいては日本の成長にも寄与する。そんな期待がかかる矢先の尖閣問題だった」
(10月7日付朝日新聞社説「日中経済―「一衣帯水」だからこそ」より)
対外直接投資の利益は日本人とは無関係である。雇用が生まれるのは投資先の外国であって、日本で雇用は生まれない。むしろ、空洞化が進み、日本での雇用は減っていく。
さらに日本企業について言えば、「中国企業が国内利益を海外に再投資する一方、大半の日本企業は中国での利益を再投資しており、中国経済に役立っている」という。
日本企業がいくら中国で投資を増やしても、日本経済にはまったく関係がないどころか、日本における投資機会が失われていくだけである。
「中国の“日本”企業はわれわれ日本人とは無関係のグローバル企業」にも書いたように、グローバル化した日本企業は、われわれ日本人とは無関係の存在と言える。
その意味で、同社説にある「問題は日本企業にもある。
欧米企業に比べ、中国人社員の処遇が悪く、就職先として不人気だ。現地化を進め、中国の人々に支持される努力を怠るべきではなかろう」という箇所だけは正しい。
今回の反日暴動への対応で、メディアに登場した日本企業の中国法人代表が、ことごとく日本人であることに私は驚いた。
グローバル企業であるならば、人材もグローバル化していくのが当然だ。
中国法人代表は、現地のことをよく知っている中国人、あるいはグローバルな経歴を持ち、中国にも精通しているグローバル人材が就くべきだろう。
中国法人を日本本社の天下り先のように考え、現地採用の中国人のキャリアアップを制限している日本企業は、グローバル企業としてレベルが低いと言える。
27 :
文責・名無しさん :2012/10/09(火) 22:52:23.42 ID:F5+XI0q30
もっとも、日本企業のグローバル化が低レベルだとは言っても、基本的には中国人の雇用を増やし、中国で再投資をしていることに変わりはない。 そんな日本企業を叩くことで、不利益を受けるのは中国人自身である。 同時に、反日暴動で日本企業が中国から撤退し、安全な日本での投資を増やすということになれば、むしろ日本人にとっては大きなチャンスだ。 反日暴動によって、中国政府はグローバルな国家間(都市間)の投資誘致競争で一歩後退した。 一方、玄葉光一郎外相も称賛しているように、尖閣国有化に対する反日デモが発生した台湾では、人々は理性的に行動し、日本企業が襲われるようなことはなかった。 日本国の国益を重視するなら、 「尖閣国有化で暴動を起こしたのは中国だけ。アジアでもチャイナリスクは突出している。日本企業を含むグローバル企業は、安全で勤勉な日本国にどんどん投資してください」と主張するべきだろう。 ところが、朝日新聞はグローバル化した日本企業の利益と、日本国の国益を同一視して、暴動が起きたのは日本企業にも問題があるのだから、国益のためにも対中直接投資を続けるべきだと、議論をミスリードする。 グローバル企業の利益と国家の国益を混同するのは「悪しき国家資本主義」だ。さすが、戦前も「悪しき国家資本主義」の立場で大陸の権益に固執し、戦争を主導した朝日新聞である。 最近は「官民一体」などと銘打って、貴重な税金を使ってグローバル化した日本企業による対外直接投資を支援する動きが活発だが、これも日本人に対する裏切りと言える(同時に自由経済も損なう)。 そうではなく、地道に規制改革や税制改革、教育改革を進め、対日直接投資を増やし、雇用を創出していくことこそが、日本政府の役割であり、日本のマスメディアの使命のはずだ。 しかも今回、日本人と無関係であり、日本企業にとってもリスクの高い対中直接投資を推奨することで得をするのは、中国だけである。 朝日新聞は、経営判断にとって欠かせないリスク問題を無視してでも、日本企業に対中直接投資を続けさせようとしている。 結局、アジア主義の理想を日本から中国に託した朝日新聞は、日本を主語とした国家資本主義ではなく、中国を主語とした国家資本主義に走っているのかもしれない。
28 :
文責・名無しさん :2012/10/10(水) 00:58:05.30 ID:GXJxtD0r0
ええこというなぁ 上げ
29 :
早く真実の行方教えてくれや :2012/10/10(水) 11:49:06.36 ID:gzJcj/EU0
30 :
文責・名無しさん :2012/10/10(水) 23:13:52.99 ID:sMeUYf3w0
http://logsoku.com/thread/anago.2ch.net/mass/1347003858/678 中国の対日戦略は陸から海、長期化へ(真相深層)
2012/10/10 日本経済新聞
ttp://www.nikkei.com/article/DGXNZO47079410Q2A011C1SHA000/ http://d.hatena.ne.jp/pasosavi/20121010 「ウラジオストクで胡主席が野田(佳彦)首相の求めに応じ、予定外の立ち話でいろいろ親しく話をした
直後に国有化することはないでしょう」。唐家セン前国務委員は日本の政治家に胡主席のメンツが
つぶされたのがデモと破壊活動の原因と訴えた。だが率直過ぎる唐発言からは、日本の世論の矛先を
野田政権の不手際に向けるための宣伝、演出のにおいがする。
実際、日本政府は立ち話前に国有化の決定時期は9月11日と中国外務省に伝えていた。報告を
受けたはずの胡氏は面目を失いかねない会談になぜ応じたのか。「中国は直前までの内部協議で
国際宣伝、デモ対応など日本を痛い目にあわせる反撃体制を整えていた」。別の中国筋の説明だ。
これを受け胡氏は厳しい顔で国有化が「不法で無効」と最後通告した。わずか15分。日本語―中国語の
通訳がおらず双方の英語通訳に頼る立ち話で「親しく話した」はずもない。胡発言は日本に覚悟を迫った。
トップの意向を敏感にくみ取った党組織は一斉に「反日」へ動く。大規模デモが起きた北京、山東、江蘇、
陝西、湖南、広東。いずれも胡氏の政治基盤、共産主義青年団の影響力が強い。8千万人近い青年を
抱える党の下部組織だ。
党組織と連携する公安警察は、自ら動員した農民や私服の警察学校生をデモの先導役に投じた。
日本に圧力をかけるには大人数が必要で、暴徒化しないよう群衆を統制する手駒にも使える。デモは
ネットの呼びかけに応じた一般人、騒ぎたい不満分子、毛沢東の肖像を掲げる活動家が交じる雑多な集団。
対日最強硬派が国家主席なのだから「何をしても許される」との雰囲気が全国にまん延し、制御が難しく
なっていた。
「反日デモは予想を超えた」とする日本政府は甘過ぎた。党・政府の演出する官製デモの面があるから
こそ9月18日の満州事変勃発記念日の後、大規模行動はピタリと止まる。党大会、政治の季節を控え
破壊活動は許されないからだ。
31 :
文責・名無しさん :2012/10/11(木) 00:16:22.43 ID:rRJ0ccvp0
32 :
文責・名無しさん :2012/10/11(木) 12:32:05.86 ID:aNNgeeO/0
これからしばらくは中国は表面的な対日融和策をとるだろうが、 尖閣への不法侵入は継続的にやるだろうな。 そんでもって日本のマスコミが尖閣報道に飽きた頃合を 見計らって尖閣を不法占拠するだろう。 その時こいつらバカマスコミは何言うんだろね。 どうせ領土問題なんぞにマトモな見識なんぞ持ち合わせてないんだから、 バカマスコミはせめてもの償いに中国に対して日本企業への補償を するよう促すキャンペーン記事でも書きやがれ! 欧米が中国投資を引き上げてるところに日本企業の投資を おあってたんだからな。
33 :
文責・名無しさん :2012/10/11(木) 21:44:53.98 ID:xMymlvke0
http://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/50256288.html アジアの真実:2005年12月09日
・偏向に満ちた朝日新聞の社説を検証する 〜自己矛盾に帰結する反日思想の病理〜
開戦の日 真珠湾だけではない:朝日社説
「中国の犠牲者は、日本人研究者の推計でも1千万人を上回る。
「「あの戦争のおかげでアジアの人々は植民地支配から脱したのだ」と、いまだに主張する人たちがいる。
「現在は親日的とされるインドネシアですら、高校生向けの歴史教科書は「わが国を占領したことのある国の中で、日本はもっとも残酷だった」と記す。
「都合のいい部分にだけ光を当てて戦争を正当化するような言動は、アジアの心ある人々を遠ざけるだけだろう。 」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜引用ここまで
実に朝日らしい社説です。偏向の極みであり、極左勢力の良く使う自己矛盾に満ちた論調の典型と言っても良いかもしれません。
まず、中国人の犠牲者が1000万人という数字に何も根拠がありません。
第二次大戦終了後、連合国の調査によって報告された中国人の犠牲者は●132万人でした。
しかしその後ことあるごとに中国政府の”決定”により犠牲者数は水増しをされ続け、今ではなんと5000万人という数字にまで膨れ上がっています。
さすがにこの世界中誰にも相手にされない数字を持ってくるのはまずいと思ったのか、1000万人という数字にしていますが、
公式な数字でもななんでもなく、誰だか知りませんが日本人研究者という人物の●名前すら出しておらず、数字に全く根拠がない。新聞上で堂々と発表すべき数字ではありません。
また、「あの戦争のおかげでアジアの人々は植民地支配から脱したのだといまだに主張する人がいる」とは、暗につくる会の教科書批判をしているつもりでしょう。
”愚かな戦争賛美的発言をする右翼勢力”とでも言いたいのでしょうか、鬼の首を取ったように、インドネシアの教科書の日本に対する批判的な記述を載せていますが、何か隠していないでしょうか?
本当に東南アジアの教科書記述はそれだけでしょうか。
34 :
文責・名無しさん :2012/10/11(木) 21:46:03.11 ID:xMymlvke0
------------------------------------------------------------ 「日本の占領は、後に大きな影響を及ぼすような利点を残した。 第一に、オランダ語と英語が禁止されたので、インドネシア語が成長し、使用が広まった。 日本軍政の3年半に培われたインドネシア語は驚異的発展をとげた。 第二に、日本は青年達に軍事教練を課して、竹槍、木銃によるものだったとはいえ、きびしい規律を教え込み、勇敢に戦うことや耐え忍ぶことを訓練した。 第三に、職場からオランダ人がすべていなくなり、日本はインドネシア人に高い地位を与えて、われわれに高い能力や大きい責任を要求する、重要な仕事をまかせた…」 インドネシア『歴史教科書』中学3年用 結局のところ、日本占領期は、日本軍の残虐さ、経済的苦痛、そして常食となったタピオカなどの悪夢として多くの人々に長く記憶されることだろう。 しかし、それと同時に地域住民の中で、英国の威信を低下させることともなった。また日本は短期間のうちに地域住民、とくにマレー人の政治的自覚を促すことに成功した。これは戦前には全くなかったことである。 マレーシア『歴史』高校生用 日本占領がもたらした決定的なものは、東南アジア諸国に民族独立の機運を巻き起こしたことである。 シンガポール『東南アジア史』中学・高校生用 日本の占領は、実際には経済的搾取が狙いであったが、それでも人々の多くが経験したことのない自治の味を教えた。 以前のヨーロッパ人が統治していた時にはくらべもつかない日本の暴政の下でも、以前の状態に戻りたいと言う望みを起こさなかった。 日本が敗北し、再びヨーロッパ人が戻ってきた時、それぞれの国の国民運動の核心となったのである。もはや以前の植民地の状況に戻すことは不可能になった。日本の占領がそうさせたのである。 オーストラリア『世界史』中学生用 日本軍はアメリカ以上にタガログ語の発達に力を入れた。彼らの目的が利己的であったかどうかはさして重要ではない。 日本が、タガログ語の作家が自国語の美しさと可能性を再発見するに貢献したという事実は消し去ることはできない。 フィリピン『国史』高校生用
35 :
文責・名無しさん :2012/10/11(木) 21:47:08.54 ID:xMymlvke0
あの戦争によって、世界のいたるところで植民地支配が打破されました。そしてこれは、日本が勇戦してくれたお陰です。 新しい独立国が、多くの火の中から不死鳥のように姿を現しました。誰に感謝を捧げるべきかは、あまりにも明白です。 タナット・コーマン(タイ王国元副首相、元外相) 日本のおかげでアジア諸国は全て独立した。日本というお母さんは難産してその母体をそこなったが、生まれた子供はすくすくと育っている。 こんにち東南アジア諸国民が、米・英と対等に話しができるのはいったい誰のお陰であるか。それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあった為である。 12月8日は我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して、重大決心をされた日である。我々はこの日を忘れてはならない。 ククリット・プラモード元タイ首相 ------------------------------------------------------------ たくさんありますがこのくらいにしておきます。 「あの戦争のおかげでアジアの人々は植民地支配から脱したのだ」戦時中に日本が駐留した東南アジア諸国、もしくは日本と戦った当事者自身がそういう認識を持っているのです。 主張して何がおかしいのか私にはわかりません。 確かに、あの戦争で日本が各国に犠牲を強いた部分はありました。しかしその部分のみを強調し、その他を全て隠そうとする行為をを偏向と呼ばずして何と呼んだらいいのでしょうか。 ●闇の部分だろうと、光の部分だろうと、全て伝えるのが歴史教育というものです。 そんな当たり前のことが今までの日本はできていなかった。 しかし、朝日新聞はそんな当然の歴史教育がなされるのがたいそうご不満なのでしょうか。歪んだ一方的な思想を押し付けることこそが正しいのだと妄信的に唱え続けています。 「都合のいい部分にだけ光を当てて戦争を正当化するような言動は、アジアの心ある人々を遠ざけるだけだろう。」 自らの都合のいい部分のみに光を当てて、他の部分を覆い隠して自らの反日的思想を読者に刷り込もうとしているのは朝日新聞自身です。その言葉、そっくりそのままお返しします。
36 :
文責・名無しさん :2012/10/11(木) 21:59:00.33 ID:9AklmjWm0
37 :
文責・名無しさん :2012/10/12(金) 11:23:16.16 ID:cxkmhtU50
age
38 :
文責・名無しさん :2012/10/12(金) 22:04:20.13 ID:L3luXHX30
39 :
文責・名無しさん :2012/10/16(火) 21:25:52.69 ID:HzLULroQ0
http://ime.st/ime.st/blog.livedoor.jp/wnmtohoku/archives/50308478.html 言語学研究室日誌2006年01月17日
中共:朝日新聞は中国共産党の御用新聞であると公式認定
「産経は言論暴力団」中国誌、名指し批判
【北京=福島香織】中国外務省傘下の半月刊誌「世界知識」(16日発行)は3ページをさいて産経新聞などを名指し批判した。(略)
今月上旬、日中協議の席で、中国側が日本側に報道規制を求め断られた経緯があるが、当局が日本メディアの中国報道にいかに敏感になっているかがうかがえる。
記事は中国社会科学院日本研究所の金●助理研究員の執筆で「日本右翼メディアを解剖する」「日本右翼メディアの言論の“自由”と暴力」といった刺激的な見出しが躍る。
まず「正論」執筆者らを名指しで列挙、「侵略戦争を否定し、靖国神社参拝を支持し、周辺隣国を誹謗中傷し、平和憲法改正を訴えるのが“正論者”の最大公約数」と説明。(略)批判した。
一方、朝日新聞については、「広範な大衆を代表する進歩的メディア」と紹介し、
戦後の保守勢力台頭に断固反対する民衆と朝日新聞に対し「保守勢力は言論操作の重要性を実感した」と解説。
フジサンケイグループを、保守政財界のてこ入れで生まれた「保守勢力の御用喉舌」と位置づけた。
さらに産経新聞などを「狭隘な民族主義を吹聴するだけでなく、異論を排斥する言論暴力団」と呼び、「朝日新聞や進歩的論客を長期にわたって悪意に攻撃してきた」と述べた。
中国は最近、日本の新聞の論調に敏感で、中国外交官が「日本新聞で産経だけが首相の靖国参拝を支持している」と語るなど、当局の産経新聞に対する不満が強まっているようだ。
--------
気狂い中共がもう止まりません。なんと朝日新聞を公式御用新聞と認定しています。いや、うすうすそう思っていたのですが、やっぱりそうだったんですね(笑)。
(中略)
でも、「狭隘(きょうあい)な民族主義を吹聴するだけでなく、異論を排斥する言論暴力団」は、誰がどう見ても中国共産党の方でしょう。
産経新聞は、丸腰に近い農民達に殺し屋を派遣して(半)殺しにしたりしませんから。抑制がかからなくなってしまって、馬鹿丸出し。実に哀れなものです。
(後略)
40 :
文責・名無しさん :2012/10/16(火) 23:42:58.89 ID:E/EO0Vfl0
>>36 それは曲解による捏造ととっくに判明してますが。
41 :
文責・名無しさん :2012/10/17(水) 00:02:25.09 ID:NinyFiLLO
>>34 >>35 完全論破お見事です。
連合軍に所属するオーストラリアでさえも認めるところは認めているんですね。
拡散を希望します。
42 :
文責・名無しさん :2012/10/17(水) 00:11:19.69 ID:152ak8oXO
それにしても朝日新聞て、こんな出鱈目な世論誘導を繰り返して、日本をどんな国にしたいのでしょうか? 戦前は一番戦争を煽っていたとも聞いているし、 日本を滅ぼしたいのか?
43 :
文責・名無しさん :2012/10/18(木) 18:28:47.78 ID:PznL0KaC0
朝日新聞はもともと国策新聞。 中国贔屓も自民党の圧力。 日中友好は国策だから批判ししないと社内で上から指示。 文句があったら自民党に。
44 :
文責・名無しさん :2012/10/18(木) 22:44:23.77 ID:SA1HrNSj0
45 :
ダンディ :2012/10/19(金) 00:09:03.54 ID:6tx/nKEl0
安倍総裁 靖国参拝批判 野党党首を中国と一緒に批判して どうする
関西テレビの「スーパーニュースアンカー」という番組で 青山繁晴氏が朝日新聞の内部の人間から自社が中国から 資金援助を受けていると言明してたな
47 :
文責・名無しさん :2012/10/27(土) 22:47:29.65 ID:NcTrOXvM0
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1493678969 知恵袋
解決済みのQ&A
尖閣をめぐる朝日新聞の社説と人民日報の社説が酷似しているそうですが、朝日新聞...
audipreciousさん
尖閣をめぐる朝日新聞の社説と人民日報の社説が酷似しているそうですが、朝日新聞はこんな調子では日本人に購読してもらえなくなりませんか?
朝日新聞はなぜこんなに中国のために闘っているのでしょうか?
7日に行われた、石原都知事の記者会見より。
尖閣・竹島の話題で朝日新聞女性記者の質問に答えた後の発言。
石原都知事 「時にさ、あなたがた朝日新聞の基本的な態度ってのは何なのかね?
聞かせてもらいたいんだな。さっきも言ったけど、人民日報の社説と朝日新聞の社説が
全く同じだね。記者個人の考え方もあるかも知らんけどね。どうなんだね。
あなたがた朝日新聞の基本的な姿勢ってのは。ぜひ聞かせてくれよ、これ。
都民の為にも国民の為にも聞きたいね。聞かせてくれよ。
君らそういう朝日新聞の社命を帯びて質問してるんじゃないのかね?
はっきりしてもらいたいんだよ、はっきり」
http://www.youtube.com/watch?v=AhqukHmQU6M 質問日時: 2012/9/7 20:51:55 解決日時: 2012/9/22 10:36:24
ベストアンサーに選ばれた回答
netouyomanseさん
わたしはあなた方が質問する前に答えている。
こんな聖書の慣用句を引っ張り出すまでもなく、これは質問=回答です。
朝日新聞=人民日報だということです。
中国人目線で、中国の国益に叶った記事を書くというのが朝日新聞の統一コンセンサスです。
未だにこんな新聞を読んでるのは思考停止のサヨクくらいでしょう。
回答日時:2012/9/8 23:02:02
48 :
文責・名無しさん :2012/10/28(日) 02:05:31.91 ID:hvXf1gYN0
>>46 自分に「氏」を付けて自作自演の宣伝を誤摩化すなよww
49 :
文責・名無しさん :2012/10/31(水) 22:18:37.43 ID:MVAcbBeq0
http://subzero.iza.ne.jp/blog/entry/153179 先っちょマンさん
朝日の愉快な媚中社説 2007/04/16 21:55
今朝の朝日新聞の社説のあまりの媚中ぶりに、噴飯ものというのを通り越して、笑ってしまった。
知財提訴―対話路線も忘れずに
偽ブランド品やコピー商品などを作り、世界中の著作権を侵害しまくっている中国に対してアメリカがWTO提訴に踏み切ったことについて、朝日新聞は得意の「対話」路線も忘れるなと主張した。
その主張を以下に挙げる。
「日本としても放置しておけないのは当然だが、ここは慎重でありたい。提訴後に始まる米中の二国間協議にオブザーバーとして参加し、日本の被害状況を詳しく説明する手もある。」
「中国側の甘さを厳しく指摘するのはもちろんだが、知財保護の大切さを十分に説明し、●『理解を深めてもらう』ことも必要だ。」
アメリカは提訴に踏み切ったが、日本はアメリカと同じようにするのではなく、見過ごしてやれと朝日新聞は言う。
そして、中国に厳しくするだけでなく、被害を受けているこちら側が●『理解を深めてもらう』ために、知的財産の保護の大切さを訴えろときた。
これは驚きの主張である。これまでアメリカや日本が中国にさんざん訴えてきたことは何だったのだろう。別にいきなりアメリカが中国をWTOに提訴したわけではあるまい。
中国が聞く耳を持たないから、最後の手段として提訴に踏み切ったのではないのか。その上、●「理解を深めて貰う」である。「理解を深めさせる」ではない。
にも関わらず、朝日新聞はまだ中国と対話し、説得しろと言う。注文を付けるのであれば、中国に他国の言うことを聞き、権利の侵害をするなというべきであろう。誰に文句を言っているんだ。
50 :
文責・名無しさん :2012/10/31(水) 22:20:07.63 ID:MVAcbBeq0
また、知的財産の大切さを訴えたところで、中国のような夜郎自大な強盗国家には何の効果もない。 朝日新聞は中国が数々の犯罪行為に目をつぶっていることを知りながら、日本に厳しい注文を付けているに違いない。悪質と言う他ない。 朝日新聞が言っていることは、強盗に対して犯罪をやめるよう説得し続けろと言っているようなものである。 犯罪者に"対話"が通じるような甘い世の中か。犯罪者は罰をもって取り締まるべきなのである。 犯罪者に優しい新聞は、犯罪国家にも優しいということか。 朝日新聞がいつも求める「対話」は、何故か中国とか北朝鮮といった朝日新聞が好む犯罪国家に関することばかりである。それが嫌いな日本に対することとなると、何も求めないのだから困ったものだ。 そんなに「対話」が好きなら、慰安婦問題で日本政府と対話するよう米国議会に求めてもいいはずなのに、朝日新聞は日本が嫌いだから死んでもやらない。 これは、賢い子を厳しく育て、出来の悪いアホな子ほど甘やかしてしまうという朝日新聞の親心なのであろうか。 いや、やはり単に自分が好きな国に媚びているだけだろう。嫌なヤツである。
51 :
文責・名無しさん :2012/11/01(木) 04:30:54.06 ID:S4VE9hdG0
自作自演がバレて無関係の話を長々と投稿し埋没させようとする青山繁晴w
52 :
文責・名無しさん :2012/11/01(木) 21:14:17.75 ID:e7s/skUw0
告発スクープ! 本社直撃に「不徳の致すところ」だって 朝日新聞主筆 若宮啓文氏 女・カネ・中国の醜聞 (週刊文春2012年5月17日号) 石原都知事の「尖閣購入」を痛烈批判した若宮氏。 この日本を代表するオピニオンリーダーは、中国政府主催の辞書の出版記念パーティーのため美人秘書同伴で訪中。 しかも会社のカネを不正につかったというのだから、開いた口がふさがらない! 石原慎太郎都知事が米国で「尖閑話島購入プラン」を披嘉した直後の四月二十三日。 朝日新婦に、石原氏を厳しく批判するコラムが掲載された。 (石原氏には、自分の主張を退けできた中央政治への屈折した情念がうかがえる。 (中略)都知事の座は、屈折した思いをぶつけるのに格好の職だったようだ。 いくら中国を刺激しょうとも直接の外交問題にならず、国会で追及されることもない。 いわば安全地帯からのきわどい言動で、マスコミをにぎわすことができた〉 都の尖閣購入プランを「挑発」「筋違い」と斬り捨てた上で、石原氏を「アジア侵略の責任を強く否定する」と、批判している。 これを執筆したのは、同紙主筆の若宮啓文民(64)である。 麻布高校、東京大学法学部を卒業し、一九七〇年に朝日新肺社に入社。 父の若宮小太郎氏は朝日新聞政治部記者を経て、鳩山一郎首相の首席秘書官を務めた人物。 エリート揃いの朝日の中でも抜群の毛並みの良さである。 「主筆」とは読んで字のごとく、朝日の社詮を決定する最高責任者の意味だが、若宮氏の影響力はそれにとどまらない。 三月初め、ロシア大統領のプーチン氏(当時首相)は野田佳彦稔理よりも早く若宮氏との会談に応じ、北方領土問題について踏み込んだ議論を交わtている。 いまや若宮氏は日本を代表するオピニオンリーダーであり、国家の政策や外交にも大きな影響力をもつ人物である。
53 :
文責・名無しさん :2012/11/01(木) 21:15:07.11 ID:e7s/skUw0
そんな若宮氏について、驚くべき情報がもたらされlた。 朝日新聞社幹部が告白する。 「若宮氏が主筆に就任する前、二〇〇八年二月のことです。 当時、論説主幹だった彼が、中国出張に女性秘書の加藤洋子(仮名)を個人的に同行させ、しかも会社の経費を使ってビジネスクラスに乗せ、高級ホテルに宿泊していたのです。 後日、社の内部監査室による調査で不正が発覚したのですが、彼はこれを認め、全額を会社に返済しました。 金額は数十万に上るヒ言われています」 もし本当だとすれば、、このような人物を主筆に戴いている朝月新聞社のモラルも問われかねない。 不正が発覚した疑律について、ある朝日新聞OBが解説する。 「〇九年、朝日が東京国税局の税務調査を受けた際、京都総局長が社内の飲み食いに使った金を取材費として計上Lていたこどが発覚した。 そのため数億円単位の修正申告をさせられ、総局長一派も更迭されました。 いそいそとネクタイをしめ… その後、秋山耽太郎社長はr内部監査室』をつかって社内のカネの流れを洗ったのです。 論説委員室も例外ではなく、徹底的に経費を再チェックした。 その際、若官の不正が発覚したのです。 中国にも支局はあるのだから、雑務に困ることは基本的にない。 女性秘書を連れていく理由は見当たりません。 会社の軽費として認められないのは当然です」 だが、論説主幹の不祥事だけに、この問題は一度は不問に付されそうな雰囲気だったという。 「ところが報告を聞いた秋山社長が直々に『誰だ、これは女じゃないか?』と問題視し、監査室が若宮に直接事情を問いただすことになった。 秋山と若宮は不倶戴天の敢として有名だから、その影響もあったのかもしれません。 結局、若宮はカネを弁済させられることになったのです」(同前) それにしても若宮氏とこの女性秘書とは一体どんな関係なのか。前出の幹部が明かす。 「加藤さんは五十蔵前後、夫も子供もいますが、黒髪でほっそりした色白美人です。 高卒で、初めはキーパンチャーとして朝日に入社したはずですが、長らく『論説委員室員』として、論説主幹の秘書を務めてきました。 事務能力に長けた有能な人で、社内ではお局様的な雰囲気ですね。 しかし最近、『お客様本部』に配転されたと聞いています」
54 :
文責・名無しさん :2012/11/01(木) 21:15:53.61 ID:e7s/skUw0
若宮氏と加藤さんは、以前から社内でこんな場面が目撃されていたという。 「たとえば若宮氏が急な葬式に出るような時、論説委員室内の『主幹室』という半個室で身支度をするのですが、若宮氏が礼服に着替えている最中に加藤さんが中に入り、かいがいしく身づくろいを手伝うんです。 いそいそとネクタイをしめてあげたりして。 傍から見ていると『何あれ?』って感じでしたよ(実)。 いわゆる職場妻のような雰囲気だったことは間違いありません。 それでも、若宮氏が彼女を中国に連れて行ったと聞いたときは皆で『エーッ!?』と驚きました。 中国にも支局はあるのに、なぜわざわざ加藤さんを同行させたのかと、みな怪訝に思っていました」(同前) 若宮氏は三十代前半でソウルに語学留学しており、韓国通としても有名だ。 「向こうではチョー・ヨンピルの師匠に歌を習っていたそうで、カラオケでも韓国語の歌を十八番にしています」(別の朝日OB) 韓国通ゆえか、韓国ネタになると筆が滑ることもある。 最も有名なのは論説主幹時代のコラム「風考計」(〇五年三月二十七日付)で、(いっそのこと(竹)島を(韓国に)譲ってしまったら、と夢想する〉 と書き、物議を醸した。 意外にも、ライバル社の主筆とは関係良好だという。 「じつは若宮氏は読売新肺の渡連恒堆会長兼主筆に可愛がられており、頻繁に大手町の読売の会長室を訪ねています」(同前) これまで、女性問題″らしきものは一度だけあったという。 「彼が若い頃、韓国の女性から電話がA苔社にしきりにかかってきたことがあった。 それでもみんな若宮氏の将来を心配し、協力して電話を取り継がないようにしたんだ」(同前) さて、中国出張の真相はいかに? 若宮民本人に聞いてみた。 − 加藤さんと一緒に行かれた中国出張の経費を弁済されたそうですが。 「ハッハッ(実)。あの〜、えーと、ちょっとまあ社内のことなんで、取材に応じて私からベラベラしゃべるというのは……。 通常はね、広報を通してくれみたいな話になっちゃうんだけど、どうせ広報通しても、フッ(笑)、あれだろうから。いや、ざっくばらんに」
55 :
文責・名無しさん :2012/11/01(木) 21:16:39.30 ID:e7s/skUw0
− 内部監査室が調査したと聞いているが。 「そこがね(笑)、色んなことをあれ(調査)してくれて、それ(出張)が問題にされちゃったんですよ。 それでね、僕はもう論説委員室を離れていたから、僕だけじゃなくて、論説委員室としても『それはおかしいんじゃないか』と抗弁してくれたんだけども、規定でね。 ……まあ、監査の方も立場があるでしょうから。あんまり抵抗するのもみっともないし、そんなことで、痛くもない腹を探られるのも嫌だからね。 内心は釈然としないものがあったけども、『じゃあその分払いましょう』と」 FAXをもらうために同行? − 何が問題とされたのか。 「彼女は論説説委員室員』という内勤職なんですよね。 内勤は、海外出演に行くことを聴務上認められていないんです。 僕がそこを、杓子定親に言えば、もうちょっと慎重に手枕きを踏んで、例外措置としてやっておけばよかったんだけど。まあこのご時勢なもんだから」 − 金額は致首万円という人もいるが。 「いやいや、とんでもない。せいぜい数十万円ですよ。加藤さんの交通費とかだけだからね」 − 行き先は中国か。 「そう中国。私の出版物が向こうで翻訳出版されて。 外交学会という、まあ向こうの外務省の外郭みたいな、しつかりしたところが、出版記念を兼ねて、私の講演会のような催Lをしてくれるということだったもんですから」 − 正式な出張だった? 「もちろん! 私の出版物ではあるけど、朝日新聞社から出たものですし、朝日新聞の北京の中国総局からも総局長をはじめみんな協力してくれて。色んな人も来るし、取材にも良いということで。 ・…‥朝日新聞の社長も花なんか出してくれた催しなんですよ」 − 出張の期間は? 「三〜四泊だったと思いますね。北京と上海」 − なぜ加藤さんを連れて行ったのか。 「彼女は論説全件の事務をやってくれていたんだけど、この本の出版に関してほ交渉だとか、色んなこともやってくれていた。 それに日々の社鋭もあるもんだから、向こうでFAXをもらったり、点検したりってのが結構面倒なんですよね。 それでまあ、論説の副主幹たちにも相談して、加藤さんに行ってもらおうということになったわけ。 経理が通っていたもんだから、何の問題もないと僕は思っていたわけね」
56 :
文責・名無しさん :2012/11/01(木) 21:19:35.13 ID:e7s/skUw0
− 加藤きんに対し個人的な思いがあったのか。 「論説主幹の最後の方だったから、『長年付き添ってくれた人だし、という思いもあったんだろ?』と社内でも聞かれましたけどね。 そらまあ、否定はしなかったけど、そんな情実で行ったんではなくて、実際に会なんかでも、日本側の受付だとか、主催者ではわからないことがいっぱいある。 そういうのを、中国総局の人に余計な負担をかけるわけにはいかないんで……」 − 同じ部屋に泊まった? 「そんなことあるわけないじゃないですかあ。 相手もちゃんとしたご主人も子どももいる人だから。 そんなやましい気持ちがあれば、そんな所に連れて行くわけないじゃないですか、逆に。そうでしょう? ……まあ、・自分の不徳の致すところです」 事態の重さをきちんと認識Lているのかどうか、終始笑いながら質問に答えた若宮氏であった。 一方の加藤さんにも聞いた。 − 若宮氏の訪中に同行した経緯は。 「私はあの本の中国語版の出版に準備段階から問わっていたんです。中で使っている写真とか、著作権関係のことも私が全部やりました。 あの当時、小泉首相が靖国に行かれたりして、日中関係がちょっと壊れたような状況だったんですよね。 若宮さんは民間外交みたいな意識もお持ちで、常に力を入れていました。それで向こうの外交学会が出版のパーティーをやって下さって、じやあ私も、ということになったんです。 私は内勤が海外出張に行っちゃいけないとかっていうのは全然知らなかったんです」
57 :
文責・名無しさん :2012/11/01(木) 21:22:05.47 ID:e7s/skUw0
ー お二人が「不適切な関係」であることを指摘する声も社内にあるが。 「私は詮説主幹の秘書を十三年やったんです。若宮さんとは五年数カ月。長い時間を過ごして親しくならないほうがおかしいじゃないですか。男女関係とか全然ないですよ。 そういうことを言うかたが、じやあ朝日のために何をLているのかと、私は言いたいです」 毅然とLた口調でそう言い切った加藤さんだが、若宮氏の言い分にはいくつか疑問点がある。 まず、若宮氏ほ「副主幹たちにも相談して、加藤さんに行ってもらうということになった」と説明Lた。 だが、当時の副主幹の一人の説明は異なる。「相談と言っても、『事務員が一人いなくなって少し不便をかけるけど、よろしく』みたいなものでしたよ。 主幹が決めれば行けばいいわけだから。われわれに諮る必要はありません」 中国との親密すぎる関係 また、中国出襲の目的そのものにも、重大な疑惑がある。 「若宮氏を招待した中国人民外交学会とは、中国外交部の別働隊で、中国政府そのものです。基本的には大使経換者とか、外交部で部長や副部長を歴任したOBたちがサロン的に出向してくるセクションです。 そんな組織が、外国の記者が出した本の出版記念パーティーを主催する真には、何か思惑があるのでしょう」(全国紙外報部記者) なぜ中国政府は若宮氏をそれほど大切にするのか。 ここで思い起こされるのほ、今回の尖閣問題だけでなく、靖国参拝問農など歴史認識が絡む問題となると、若宮氏はつねに中国に与する論を展開してきたことだ。 中国で翻訳出版され、出版記念パーティーが掃かれたのも、『和解とナショナリズ』(朝日選書)といぅ、おもに日中間の歴史認識を題材にした作品である。 「ほとんどブラックジョーク」と呆れるのは、産経新聞ワシントン駐在編集特別委員の古森義久氏だ。 「まるで『雨の降ってる晴天の日』というようなもの。 日本という、言論の自由の ある国のジャーナリストとして、言論の自由が無い独裁国家の政府機関に自らの言論活動をお祝いされるというのは本来ありえないことです。 私であれば、嬉々として出かけていくことなど考えられない」
58 :
文責・名無しさん :2012/11/01(木) 21:22:55.58 ID:e7s/skUw0
ジャーナリストの櫻井よしこ氏も手厳Lい。 「中国にとっては、それだけ若宮氏が『大事な言論人』であるということでしょう。 意見は違っても、若宮氏は叢に催するジャーナリストだと思っていましたが、この件は朝日新聞と若宮氏の信頼性を大きく傷つけるものであり、とても残念に思います」 朝日新聞社に一連の経緯について見解を求めたところ、以下の回答があった。 (「社の経費を不正に使用Lた事実」も、若宮がそれを認めた事実もありません。 (内部監査室は)本件出張に関しては、同行した論説委員室員が日ごろ内勤業務に就いていたことから、海外出張させる場合は事前に経理部門の責任者にその必要性を説明し、承認を得ることが望ましかったとの趣旨の提言をしました。 若宮は出張が必要だったことを改めて説明するとともに、手競きに関する提言の趣旨を受け止め、同行Lた室員の航空運賃や宿泊費相当額の約50万円を一昨年12月、自主的に社に返納Lた次第です。) 経理への事前説明の有無や、「自主的に返納」という点など、若宮氏の説明とは若干異なる。 不正ではないなら、なぜ返納を受け入れたのかも疑問である。 若宮氏が主筆に就任したのは、本件が露見した後である。 日本を代表する報道機関の社論を代表する立場にある者として、若宮氏は中国という独裁国家との距離、公私の峻別を含め、自らの言動に細心の注意を払うべきではないか。
あぼーん
60 :
文責・名無しさん :2012/11/02(金) 13:49:16.77 ID:0usoMjd10
敵対する人物の妄想、悪評、トラブル等を捏造または演出し人間関係を操作する「集団ストーカー」 カルト宗教団体による嫌がらせ、ネット集団ストーカー、電磁波を悪用した体調操作、マインドコントロールの手口 「集団ストーカー カルト」で検索して下さい
61 :
文責・名無しさん :2012/11/04(日) 09:11:26.33 ID:YihIOH86O
朝日は中国がチベット、ウイグルでの虐殺を 笑い話にして国際問題を軽視化させようと工作したな 北朝鮮が日本人を拉致した事も 拉致された方が悪いっと報道したな
62 :
文責・名無しさん :2012/11/05(月) 04:10:35.80 ID:XJVPTr410
このスレは本題から逸れて無関係の話や作り話になってきたな。
63 :
文責・名無しさん :2012/11/05(月) 15:31:20.63 ID:BRdOKKBS0
64 :
文責・名無しさん :2012/11/05(月) 15:34:18.57 ID:BRdOKKBS0
65 :
文責・名無しさん :2012/11/06(火) 05:58:22.53 ID:rD5cvYL80
櫻井よし子が出て来たかw 朝日頼りの宣伝するバカウヨってどこまでも駄目だなw
66 :
文責・名無しさん :2012/11/08(木) 19:48:45.42 ID:t0VrRs6a0
830件(76.6%) 国民の生活 (小沢一郎)
159件(14.7%) 自民党 (安倍晋三)
13件(1.2%) 大阪維新の会 (橋下徹)
3件(0.3%) 民主党 (野田佳彦)
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1349008911/5 さて、小沢さんという政治家がいることを、そろそろ日本人は忘れかけてます。
なぜかというとテレビは小沢の「お」の字も言わない、テレビに小沢は呼ばれない。
新聞にも小沢という字は出てこない、完全なる報道統制が敷かれています。
小沢新党についての記事は一切書かれません、それは新聞もテレビも通信社も全部同じです。
多分ね、小沢っていうのが入ってると記事が弾かれるようなソフトがね、使われてると思います(笑)。
で記者さんも小沢を入れると記事にならないからもう書くの辞めちゃったと。
電通からそういうね堅いキツイ御達しが出てると思います、とにかく国民に小沢の存在を忘れさせろと。
一切話題にするなと、それほど裏社会は小沢さんを恐れてるんです。
http://www.youtube.com/watch?v=L-v7UagtgpM 「国と地方の公務員392万人に今後20年間で支払う退職金試算は、累計額で62兆円以上。
中小企業の退職金が平均500万円に対して、公務員の定年退職金は平均2千700万円、
単純に考えても、増税の前に彼らの給与をまずは見直すべきでしょう」
https://twitter.com/minamisomaoyama 消費税増税と保険料の値上げによってどれくらい負担が増えるか、お前ら知ってるか???
年収500万円の世帯で「年33万円」も負担が増えるんだよ
これマスコミで報道したら増税派は全員落選すると思う絶対報道しないけどw
67 :
文責・名無しさん :2012/11/09(金) 06:13:37.32 ID:vnffJehp0
創刊以来いままで国策新聞だった朝日。 田中角栄総理の政策に迎合した。
68 :
文責・名無しさん :2012/11/09(金) 08:27:20.02 ID:xdskfM6N0
あぼーん
70 :
文責・名無しさん :2012/11/09(金) 16:04:23.65 ID:EVC/VgbG0
71 :
文責・名無しさん :2012/11/14(水) 22:59:30.67 ID:YfDo8XGq0
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1352868937/ 【朝日新聞】「日本人をジャップと呼んで」とつぶやいた朝日新聞が説明
1:ポポポポーンφ★:2012/11/14(水)13:55:37.00O
中国版ツイッター「微博」に、“小鬼子”との単語を含む書き込みがされたのは11月4日のこと「訳せば『日本人をジャップと呼んでください』という意味ですね。
まあ、中国人は日本人に比べて差別語に対するハードルがはるかに低いですから」
と語るのは、ノンフィクション作家で中国のネット事情に詳しい安田峰俊氏。
確かにいまのギクシャクする日中関係を思えば、一般中国人の“つぶやき”なら、それこそ日常茶飯事、よくあることだろう。
しかし、驚いたことにこのツイートを書き込んだのは、なんと日本を代表する大メディア、朝日新聞の公式アカウントだった。
当然、これを見た日本人からは「どこまで反日なのか」、「朝日は中国共産党の機関紙か」
といった強い非難の声が続出。騒動の拡がりに気付いた朝日側は、翌5日には当該ツイートを削除。
「声明」と題する釈明文を掲載した。
そもそもこのツイートは、細野豪志政調会長が、石原慎太郎前都知事に対して語った、「中国を『支那』と呼ぶことが正しくないのと同様に、中国も日本を『小日本』という蔑称で呼ぶべきではない」
という記事の引用に一言付け加えたもの。
72 :
文責・名無しさん :2012/11/14(水) 23:00:41.32 ID:YfDo8XGq0
なぜわざわざそんな一言をつけたのか。朝日新聞社に問い合わせてみると、次のような回答が返ってきた。
「(ツイートは)『もし呼ぶとしたら、(“小日本”ではなく)“小鬼子”と呼びましょう』
という意味です。
『鬼子』は『日本兵』を意味し、かつては旧日本軍への蔑称として使われた言葉ですが、中国本土では現在は、若い世代を中心に批判的なニュアンスが以前より薄れています。
(中略)ただ、批判的なニュアンスが弱いとはいえ、『小鬼子』という言葉を使ったことは、軽率でした」
いくら批判的なニュアンスが薄れているとはいえ、これでは「『アホ』といわないで『バカ』
といえ」といっているも同然ではないだろうか。前出・安田氏も呆れながら語る。
「『鬼子』は今でも日本人全体を指す蔑称です。確かに『小』がつくので多少柔らかくはなっていますが、基本的にはジャップという意味。いかなる理由があるにせよ、新聞社が使うべき言葉じゃない。
日本人の感覚からいえば、あり得ない発言だし、言い回しもスラング的なので、中国人スタッフが書いたんでしょう」
http://getnews.jp/archives/272613
73 :
文責・名無しさん :2012/11/15(木) 09:26:10.30 ID:TxxZq3zB0
曲解による非難だったんだな。 題名に釣られて読んでズッコケたぜ。
74 :
文責・名無しさん :2012/11/29(木) 21:06:14.37 ID:nWkfsRDv0
http://blog.goo.ne.jp/papillo/e/51d0ba1a0c7f88376826663605d40320 噛みつき評論 ブログ版
防衛力を削減せよと言う朝日新聞 2012-11-12 10:14:35
「環境変化に応じ防衛政策を見直すのはいいが、近隣諸国がどう受け止めるか、無用の摩擦を生み外交の妨げにならないか。とりわけ平和国家としてのブランド力を失うことにならないか。(中略)
英国やドイツは国防予算の大幅カットや、兵員や装備の削減に踏み切ろうとしている。日本も人員縮小や給与体系などの見直しに踏み込んではどうか」
これは2年前の2010年11月19日の朝日新聞の社説にある記述で、尖閣諸島での中国漁船衝突事件から約2ヵ月後、日中の緊張状態が続いていた時期のものです。
形の上では「新防衛計画の大綱」に対する批判となっていますが、真の意図は防衛力の削減にあるようです。
具体的に言うと、首相の諮問機関が提言した「部隊や装備の大きさよりも、即応力や機動力に重点を置く動的抑止という新たな考え方や、武器輸出三原則の緩和や沖縄周辺の離島防衛強化など」に対する反論と言えますが、
とりわけ離島防衛がお気に召さないのでしょう。
実は同月22日の拙稿でもこの社説に言いがかりをつけて、次にように書きました。
「19日の社説では英国やドイツを例にとり、日本の防衛力縮小を主張しています。
しかし05年の国防費のGDP比は英国2.3%、ドイツ1.4%、フランス2.5%、米国4.0%などに比べ日本は最低水準の1.0%ですから、ベースがまったく異なります。
軍事的脅威が減少している西欧諸国に対し、軍事力を急拡大させている中国や核兵器の配備を企む北朝鮮に隣接する日本とは環境が大きく異なります。
これらの条件の差異を無視して防衛力の削減を主張するのは実に不誠実な態度です」
不誠実な態度と書きましたが、いま思うと非常に危険な考えであると思われます。
隣国との間で緊張が高まっているときに防衛力を削減して「仲直り」を目指すのもひとつの考えかもしれません。自から銃を捨て、戦う意思のないことを示すというわけです。
75 :
文責・名無しさん :2012/11/29(木) 21:06:59.46 ID:nWkfsRDv0
しかしいいチャンスだとばかり撃ってくる相手もないとは限らないわけで、そうなれば戦争を誘発することになります。 他国からの攻撃が絶対にないといえない限り、防衛力は軽視してはならないものです。戦争ともなればその被害は朝日の恐れる原発事故の比ではありません。 将来、隣国にどんな性格の政権が生まれるかを確実に予測することは不可能です。アジア製のヒットラーが生まれないとは断言できません。 そして一度防衛力を削減してしまえば短期間で復元することはできません。防衛力は万一の攻撃に備えるもので、たぶん攻撃されることはないだろうという楽観的な前提で防衛努力を放棄する国はないでしょう。 周囲に領土的な野心をもつ国がない欧州諸国でも国防費のGDP比は日本よりかなり高いのはそれが必要という認識があるからです。 領土的な野心をもって軍事力を増強している隣国があり、しかも話もまともに通じない国となると、リスクはずっと高いと見るべきでしょう。 朝日は社説で防衛力の削減を主張しているわけですから、それは十分に検討された、新聞社としての総意であると考えられます。 社説は2年前ですが「気が変わりました」とも聞かないので、現在も不変であると思われます。 緊張状態における防衛力削減は国民を危険にさらす可能性が高く、その主張を生みだした異常な見識は問われるべきでしょう。 非武装中立を目指す社民党と共通するところがありますが、こちらは支持率が1%にも満たない政党の主張であり、どこの世界でも人口の1%程度の変わり者がいるのは仕方がありません。 しかし800万の販売数を誇る大新聞が変わり者の集まりであればその影響は大きく、困った問題であります(相手国にとっては実にありがたい存在なのですが)。 朝日の主張は「東シナ海を友愛の海に」と唱えた鳩山氏にも通じています。その鳩山内閣は呆れられて自滅し、民主党自体も風前の灯となっていますが、この新聞社は健在です。 ドジを踏めば政党は責任をとらされますが、メディアは国の方向を左右しても責任をとらなくて済む、まことに結構なお立場であります。
76 :
文責・名無しさん :2012/12/21(金) 15:57:16.22 ID:yXRNl/HT0
http://asahi.kirisute-gomen.com/ 朝日新聞の真実 今もなお情報操作を続ける売国新聞社の捏造と歪曲の歴史
中国の蛮行を歪曲美化
中国政府に抗議する在仏チベット人達。中国に侵略されたチベットでは、
300万人以上のチベット人が人民解放軍によって虐殺され、現在もチベット民族に対する狂気の弾圧が続いている。朝日新聞は中国のチベット侵略をチベット進駐と歪曲美化した上で、真実とは異なる捏造報道を平然と行なった。
日朝国交正常化推進
NASAの衛星写真で東アジアの夜景を見ると、北朝鮮には夜でもほとんど電灯の明かりがついていないことが分かる。
朝日新聞が推進する反日乞食国家との国交正常化は、日本にとっては単なる自殺行為でしかない。
歴史的に有名な朝日の捏造記事 T ・・・・・ 執拗な北朝鮮絶賛キャンペーン
★『ばく進する馬』北朝鮮...指導者現場で大衆に学ぶ...一切保障された職と生活...
朝日新聞の入魂の連載記事とは裏腹に、実際には経済の発展はゼロに等しく、
その正体は粛清の嵐が吹き荒れる恐怖の独裁国家でしかなかった。しかも保障された職と生活どころか、
明日の食事にさえ事欠く有様で、現在でも慢性的な食料不足と恐怖政治が続いている。
歴史的に有名な朝日の捏造記事 U ・・・・・ 残虐なポルポトを無理やり擁護
★カンボジア解放側...アジア的優しさを持つ...粛清の危険は薄い?
当時中国共産党の支援を受けていたカンボジア解放軍のポルポトは、アジア的な優しさどころか、
カンボジアの全国民の1/6に相当する300万人以上の民衆を虐殺した。
上記のあきれたポルポト賛美は、昭和50年4月19日付の夕刊の記事。
300万人の人間が虐殺されても尚、ポルポトが優しいとは、朝日新聞社の記事の判断基準は常人の良識の範囲をはるかに超えているように思われる。
77 :
文責・名無しさん :2012/12/21(金) 15:58:10.95 ID:yXRNl/HT0
朝日新聞社のその他の主な捏造年表 2005〜 ・NHK番組の圧力改変問題を捏造 安倍議員らの失脚を図る ・書籍「嫌韓流」ランキング捏造 朝鮮に都合の悪い事実は闇に葬る ・長野党首会談捏造 2004 ・サマワの陸上自衛隊宿営地内に迫撃砲弾が撃ち込まれたと捏造 ・女子十二楽坊シンガポール作家の曲無断利用と曲名変更と捏造 2002 ・中田英寿選手の引退をほのめかす記事を捏造 2001 ・KSD架空会員名「家康も五右衛門も」と捏造 1998 ・中田英寿選手に引っかけ取材で君が代を侮辱させる。中田選手の反日戦士説を捏造 1995 ・石原信雄への祝儀袋捏造 1991 ・従軍慰安婦捏造開始 親に売られたと言っているのに強制連行と捏造 さらに捏造本の著者吉田清治を善意の証言者に捏造('92) それに呼応した韓国、北朝鮮が政治問題化することに成功した 1989 ・無傷のサンゴにイニシャルを刻み込んで、ダイバーにいたずらされたサンゴを捏造 1984 ・南京虐殺元上等兵の日記捏造 それに呼応した中国が政治問題化することに成功した 1950 ・行方不明の共産党幹部伊藤律とのインタビューを捏造
78 :
文責・名無しさん :2012/12/22(土) 23:40:14.19 ID:hpR9Opkp0
79 :
文責・名無しさん :2013/01/02(水) 12:29:35.12 ID:7v2tAYXU0
http://philosophia77.blog133.fc2.com/blog-entry-156.html 日本の夜明けを見てみたい
10月7日朝日社説「日中経済―「一衣帯水」だからこそ」
について一言。
要するに、中国、いろいろあるが、政府や経済界は中国からひかないようにという社説。
政治と経済は、別と、そう考えて、中国進出をし、ODAも出してきた面があるだろうが、
よーく考えれば(考えなくても)、中国の政治体制は、一党独裁国家であり、
その党は人民解放軍という(国民ではなく)「党」を守るための強大な軍隊を持っているという国だ。
「政治体制」が違うのだ。一昔も、ふた昔も前の国家体制だと言わざるを得ない。
>それでも、社会保障の諸制度を整え、新しい産業を興し、人々に豊かさを実感させる経
>済へと転換できれば、巨大な成熟市場となる。それに貢献できるなら、日本の企業と経済
>にとってのメリットも大きい。
と、例のごとく、「巨大市場」をちらつかせ、経済人を迷わせるが、
「社会保障の諸制度が整」い、「人々に豊かさを実感させる経済」って、
そんなの、いつ実現するのだ?
80 :
文責・名無しさん :2013/01/02(水) 12:30:27.52 ID:7v2tAYXU0
>民主主義も、言論の自由も与えず、自らに都合の悪い情報や言論は、完全に封鎖する >国家が、人々に豊かさを実感させ、巨大な「成熟」市場ができる? 少なくとも、それは、日本でも、日本の経済界でもなく、 まさに、その国の、政府(中国共産党)がなすべき仕事であろう。 それに「貢献」する暇や、余裕があるならば、 他にやるべきことが、日本にはあるはずだ。 そして、 >問題は日本企業にもある。欧米企業に比べ、中国人社員の処遇が悪く、就職先として >不人気だ。現地化を進め、中国の人々に支持される努力を怠るべきではなかろう。 に至っては、「なにいってのか、ちょっと意味わかんない」 と多くの方が思うだろう。 こんな社説を書く、朝日新聞は「社会保障が整い」「成熟した」国になるために、何をしてきたのか? 「社会保障を整えよ」「人々を豊かにせよ」、「人権を守れ」そして「言論の自由を与えよ」「選挙を行え」「チベット、ウイグルはどうなってるんだ」と、 「内政干渉だ」との批判など恐れることなく、 果敢に、中国共産党に言ってきたのだろうな? 経済界に対し「貢献」とか言うのなら。 10/07 ,2012
81 :
井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ :2013/01/02(水) 21:49:33.64 ID:rES+dc3g0
82 :
文責・名無しさん :2013/01/05(土) 21:53:27.48 ID:vHJbVliQO
>>78 1、学会公認と信じてカネを支払った病院経営者への詐欺行為
2、広告特集と知らされずにカネを支払った消費者への詐欺行為
.
83 :
文責・名無しさん :2013/01/05(土) 21:54:57.91 ID:atgXSH9s0
84 :
文責・名無しさん :2013/01/07(月) 19:00:08.88 ID:T/PT1SyN0
85 :
文責・名無しさん :2013/01/09(水) 02:54:28.65 ID:K+S6n//10
86 :
文責・名無しさん :2013/01/13(日) 03:30:44.29 ID:JzjMkGNU0
89 : オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! : 2012/01/13(金) 13:07:07.91 0 「従軍慰安婦」も「南京大虐殺」も、朝日新聞の捏造。 それに朝鮮人と中国人が政治利用のために乗っかって、 独り歩きして今この状況。 朝日新聞、どう責任取るつもりなんだ?
87 :
文責・名無しさん :2013/01/26(土) 21:26:26.63 ID:j1j35QFW0
88 :
文責・名無しさん :2013/01/26(土) 21:27:48.00 ID:j1j35QFW0
> 一方、民主党政権を引き継ぐ形でベトナムへの原発輸出の推進を誓った。 > 原発事故の検証は道半ばである。新たな原発政策も定まっていない。にもかかわらず、他国への輸出には前のめりだ。 ええじゃないの。 ベトナムが原発をやるっていうんだから、輸出すれば。 儲けちゃいかんのか。 よその国に発注させろというのか。 福島の原発は1966年に米国のゼネラル・エレクトリックの技術を導入して作られた。 それと世界最高水準の安全性を誇る日本の原発とを一緒くたにするな。 >透明性からほど遠い原発輸出の推進は「普遍的価値に立脚した外交」といえるのか。 >首相の価値観外交は、中国や北朝鮮への牽制(けんせい)に主眼があるのかもしれない。 >ただ、相手国によって、それを主張したり、しなかったりでは普遍的とはいえない。 > 共有すべき価値観とは何かもまた問われている。 共有すべき価値観が何かもわからんアホよ。 いろいろあるけど、最も重要なものは、安全保障だろ。 南進する支那を封じ込めることはアジア共通の普遍的価値ではないのか。ベトナムはフィリピンなどと並んで南シナ海で中国と領有権を争っている。 日本と利害を共有しているベトナムの首脳どうしが握手することは、何も語らずともその意義は大きい。 これが価値観外交だろう。 ワカリマチタカァ?
89 :
文責・名無しさん :2013/02/07(木) 00:42:52.10 ID:9fCNGChL0
朝日新聞が願い続けた「日中友好」が今、大輪の花を咲かせつつあるw
90 :
文責・名無しさん :2013/02/07(木) 02:04:03.60 ID:D8zmfoRX0
91 :
文責・名無しさん :2013/02/07(木) 02:06:23.93 ID:D8zmfoRX0
92 :
文責・名無しさん :2013/02/07(木) 18:30:50.33 ID:23ZOO4ug0
>>89 朝日新聞が思い描く理想の「世界」の真の姿が「キショイ世界」であることははっきりしている。
「社会主義」がいい例。「独裁者と強制収用所」だった。
「脱原発」もそうだろう。「日本人が失業と貧困の中を這いずり回る姿」に違いない。
「核なき世界」もそうだろう。
↓
http://mimizun.com/log/2ch/seiji/1208258576/826 統一教会の洗脳で、最初は理想的なことばかりを聞かされて、最後に見せられるのが、
「このお方が神です」と文鮮明のキショイ写真。
朝日新聞はキショイ新聞なんだよ。
93 :
文責・名無しさん :2013/02/13(水) 02:30:58.74 ID:6W71zh7r0
>>92 朝日新聞が社説でさんざん北朝鮮への宥和外交を唱えた末の核実験。
朝日新聞の青臭い「理想論」のキショイ姿が明瞭になってきたw
94 :
文責・名無しさん :2013/02/14(木) 16:15:34.07 ID:EkE6Gd0H0
95 :
文責・名無しさん :2013/03/01(金) 21:36:59.52 ID:chH4+W2X0
http://blogs.yahoo.co.jp/nipponko2007/39823336.html 日米首脳会談、中国とも仲良くせよと朝日新聞 2013/2/24(日) 午後 6:46
安倍首相の日米首脳会談は、民主党政権によって大きく毀損された日米関係をなんとか修復し、日米安全保障の重要性を互いに再確認したという点で大成功であった。
しかし今朝の朝日新聞社説は、冒頭、日米安保の重要性を認めたフリをしつつ、中国の存在を忘れるなと釘を打っていた。
そして最後は「(中国と仲良くしないと)日本は世界に取り残される」という脅し文句で締めくくった。
朝日新聞(2013/2/24) 社説日米首脳会談―懐の深い同盟関係を
>日米同盟強化に完全に一致できた。強い絆は完全に復活したと宣言したい――。
安倍首相は日米首脳会談のあと、高らかに成果をうたった。
日米同盟が大切であることには、私たちも同意する。
>>おやおや、朝日新聞もたまには正気に戻ることがあるのか?
>●だからといって、中国との対立を深めては、日本の利益を損なう。敵味方を分ける冷戦型ではなく、懐の深い戦略を描くよう首相に求める。
●首相は、軍事面の同盟強化に前のめりだった。
首脳会談では、防衛費の増額や、集団的自衛権行使の検討を始めたことを紹介し、日米防衛協力の指針(ガイドライン)見直しの検討を進めると述べた。
●一方で、中国を牽制した。
>>あ、やっぱり朝日新聞だ。
安倍首相は日米軍事同盟に「前のめり」だそうである。
中国を牽制してもいけないらしい。
>会談後の演説で、日中関係は最も重要な間柄の一つとしつつ、尖閣問題について「どの国も判断ミスをすべきではない。日米同盟の堅牢ぶりについて、だれも疑いを抱くべきではない」と述べた。
そういう首相と、米国側の姿勢には温度差があった。
オバマ大統領は記者団の前で「日米同盟はアジア太平洋地域の礎だ」と語ったが、子細には踏み込まず、「両国にとって一番重要な分野は経済成長だ」と力点の違いものぞかせた。
ケリー国務長官は外相会談で、尖閣に日米安保条約が適用されることを確認する一方、日本の自制的な対応を評価すると述べたという。
背景にあるのは、日米同盟を取り巻く状況の変化だ。
96 :
文責・名無しさん :2013/03/01(金) 21:38:19.88 ID:chH4+W2X0
東西冷戦期には、米国とソ連が敵対していた。米国には、日本を引きよせておく必要があったから、同盟は強固だった。 だがいまは、経済の相互依存が進み、米国は中国と敵対したくない。米中よりも日中のあつれきのほうが大きく、米国には日中の争いに巻き込まれることを懸念する声が強い。 だから米国が日本に求めるのは、●いたずらにことを荒立てない慎重さだ。そこを見誤れば、日米の信頼も崩れてしまう。 >>ケリー国務長官は中国贔屓である。 民主党政権そのものも中国贔屓である。 日米安保がありながら「米国が日中の争いに巻き込まれたくない」というのはアメリカの本音かもしれない。 だからこそ核保有による自主防衛で中国とのパワーバランスを取ることが必要なのだ。 >>日米関係の亀裂を求める左翼(中国の回し者)は、「今や米中のG2の時代だ」(寺島実郎)と言ったり、「アメリカにとっては、日本の1億数千万の命よりも、中国の13億人の市場の方が大切」と言ったりする。 「日本はいたずらに事を荒立てるな」と朝日新聞はいうが、事を荒立てているのは中国の方だろう。 >そもそも、グローバル化が進むこの時代、世界を二つの陣営に分けるような対立は起こりにくい。●アジアの国々も、どちらにつくかと踏み絵を迫られる事態は望まない。 日米同盟を大切にしつつ、いろんな国とヒト、モノ、カネの結びを深め、相手を傷つけたら自身が立ちゆかぬ深い関係を築く。日中や日米中だけで力みあわぬよう、多様な地域連携の枠組みを作るのが得策だ。 >>グローバル化の時代だからこそ健全なナショナリズムが必要になって来るのである。 アジアの国々は中国の海洋覇権主義と資源漁りに辟易としている。中国の野心を砕く強い日本に期待している。 中国包囲網を作ろうとするアメリカと日本、アジア諸国の連携の動きは正しい。 >●対立より結びつきで安全を図る戦略を構想しないと、日本は世界に取り残される。 >>「日本は世界に取り残される」とは朝日新聞らしい結語である。 騙されてはならない。 「中国と結びついて安全を図る戦略」などありはしないのである。
97 :
文責・名無しさん :2013/03/08(金) 20:18:15.63 ID:OJu9QLUU0
ほぼ日本国内のみという狭い市場の将棋は、 朝日や毎日など売国新聞社でも協賛への費用を惜しまない。 しかし、中国と韓国が絡む市場規模の囲碁になると 将棋ほど協力的ではなく、日本人棋士たちを潰そうとする。
98 :
文責・名無しさん :2013/03/25(月) 16:49:42.65 ID:roZ8MvVJ0
http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/2988990/ ステージ風発
朝日新聞の反防衛社説がぼろぼろに2013/01/2900:06
朝日新聞は日本の宝です。
日本の国としての基本方針について、朝日新聞が主張することと正反対のことをすれば、日本は成功するからです。こんな貴重な反面教師はありません。
日本の戦後の講和条約しかり、−−−朝日新聞はいわゆる全面講和を主張し、多数講和には反対でした。
日本は多数講和の道を選び、いまの平和や繁栄を得ました。朝日新聞はしかもその多数講和を「単独講和」と呼ぶ言葉の詐術を弄したけれども不毛でした。
日米安保条約しかり、−−−朝日新聞は安保条約に反対でした(条件つきであり、その後は変身して「反対しなかった」と述べる筋もあるとはいえ)。でも日本は条約を成立させる道を選び、今日の安定を得ました。
防衛庁の「省」昇格しかり、−−−朝日新聞は「庁」が「省」になると、軍国主義志向になるなどと示唆して、反対でした。
しかしいざ防衛省が誕生すると、なにも支障は起きないどころか、国家の安全にはより円滑な行政が可能になりました。
さて朝日新聞はいま安倍政権による防衛態勢の見直しや強化に反対しています。この点も結論を先にいえば、朝日新聞の主張とは反対の道を選べば、日本はうまくいきます。
しかしそれにしても、朝日新聞もこの「防衛措置にはなんでも反対」というスタンスの保持には苦労するようになりました。主張が支離滅裂、理屈がぼろぼろなのです。
実例を示しましょう。1月28日の社説です。
まず以下がその全文です。その後に欠陥を明示しましょう。
=====
防衛力見直し―首相の説明が足りない
(朝日社説全文引用略)
=====
まず最初の反対部分です。
>「一方で、防衛政策をやみくもに変えていると受け止められれば、かえって地域の緊張を高めかねない。安倍政権の前のめりの姿勢を見ると、そんな懸念がぬぐえない。」
この部分でのキーワードは「やみくもに変えている」「前のめりの姿勢を見ると」です。
安倍政権が新たに出てきて、防衛政策を新たに作ろうとすると、それはもう「やみくも」だというのです。「やみくも」って、正確にはどんな意味でしょう。辞書では「前後の思慮のない様」となっています。
99 :
文責・名無しさん :2013/03/25(月) 16:52:03.18 ID:roZ8MvVJ0
安倍政権の防衛政策は「前後の思慮がない」と決めつけ、それはよくない、と断じるのです。この主張ではまず「前後の思慮がない」ことの論証が不可欠ですね。しかし朝日の社説にはそれがありません。 「悪い」と断じ、「だからよくない」と決め付ける、なんとも空疎な論法なのです。 安倍政権は「前のめり」なのだそうです。この表現も無意味ですね。「前方に倒れるように傾くこと」が「前のめり」です。きわめて主観的ですね。 一つの政権の政策や姿勢が「前のめり」かどうか、どうやって決めるのか、せめてその尺度を示すべきです。私からみれば、安倍政権はまだまだ「後のめり」だと言いたくなります。 さらに社説をみましょう。 以下のような情緒的で無意味な記述がこれまた安倍政権の政策への反対の最大基盤になっています。 >「自衛隊の活動を際限なく広げる」 >「激しい軍拡競争に陥りかねない」 >「防衛費の野放図な拡大」 >「防衛力強化だけを突出させるべきではあるまい」 ここで目立つのも「際限なく」「激しい軍拡」「野放図な拡大」「だけを突出させる」などという、客観的な根拠のない表現です。 言葉の使い手の感情や好悪の情を表す以外には意味のない「ののしり言葉」だともいえるでしょう。 「際限なく」なんていうことが一国の防衛にあるはずがありません。 「激しい軍拡」なんて、いまの憲法で自縄自縛の日本にはありえません。 「野放図な拡大」なんて、「野放図」が悪いことに決まってるじゃないですか。安倍政権や自衛隊がどのように野放図なんですか。まずそれを証明してから、議論を進めてください。 「だけを突出させる」ことも悪いことに決まってるじゃないですか。 防衛力強化だけが予算措置上で本当に突出しているのかどうか、その点の説明がないですよね。 要するにこの社説の主張には客観的な実質がありません。 情緒的なののしりがあるだけなのです。 「ボクちゃん、防衛費増えるの嫌いい!!」と悲鳴をあげているとしか思えません。 だから論理や事実に立脚すべき主張としてみれば、空疎、ぼろぼろ、支離滅裂と評するほかないのです。
あぼーん
あぼーん
102 :
文責・名無しさん :2013/04/23(火) 21:39:37.13 ID:gFF2kEtj0
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130309/chn13030920480009-n1.htm 朝日記者、尖閣諸島を中国名で質問 自国での呼称が一般的なのに… 中国外相会見
2013.3.9 20:48 [メディア]
9日の中国外相会見で朝日新聞中国総局の記者が沖縄県・尖閣諸島について、
「中日間の釣魚島問題での対峙(たいじ)は半年に及ぶ」などと、2度にわたって中国名である「釣魚島」という表現を使って中国語で質問した。
領有権主張などで相手国との対立がある場所は、自国での呼称で質問することが一般的だ。
日本での記者会見でも、中国人記者が「尖閣諸島」、韓国人記者が「竹島」(韓国名・独島)を使うことはほとんどないとされる。
しかし、反日感情が高まっている中国では、全国にテレビ中継される場面で「尖閣諸島」と口にすれば、身に危険を及ぼす可能性もあり
、最近、島の名前を触れずに質問する日本人記者が増えている。
4日の全人代開幕前の会見でも、共同通信の記者は「中国はいかに日本など周辺国との摩擦を緩和させるのか」と質問していた。
103 :
文責・名無しさん :2013/04/24(水) 05:00:16.59 ID:eUzg+dt00
○ |├───-─┐ |││ / / │ |│⌒ヽ / │ |│朝 ) ──│ |├────-┘ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (-@∀@) < 小日本ども、ゴチャゴチャ言わずに中国様に φ⊂( 朝 ) \ もっと金も技術も差し出せよ! | | | \__________________ (__)_)
104 :
文責・名無しさん :2013/04/24(水) 10:13:22.83 ID:BkCkVEr60
麻生曰く 「朝日新聞は【黄金の70年代】と題して30いくつの予想を立てたが 全て外れた。それから、朝日新聞は全く読まなくなった」との事 例えば、学園紛争は更に拡大するとか、公害問題は更に悪化するとか 朝日新聞が書くことは全て逆張りが正しい
秋山千佳 朝日新聞(辻千佳)は元社会部員。 在◯なので会社は優遇。社員は腫れ物扱い。 辻千佳(秋山千佳)は鬱病の詐病で三年間休職を繰り返し、朝日新聞を辞めていた件 辻千佳(秋山千佳)は鬱病の詐病で三年間休職を繰り返し、朝日新聞を辞めていた件 辻千佳(秋山千佳)は鬱病の詐病で三年間休職を繰り返し、朝日新聞を辞めていた件 辻千佳(秋山千佳)は鬱病の詐病で三年間休職を繰り返し、朝日新聞を辞めていた件 休職中の月収は40万
106 :
文責・名無しさん :2013/05/04(土) 21:14:51.20 ID:VsnM71w50
木走日記
http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20121108/1352348533 2012-11-08日本より中国にウエイトをおく朝日新聞社説のユニークな視点
■[メディア]朝日新聞っていったいどこの国のメディアなのか?〜日本より中国にウエイトをおく朝日新聞社説のユニークな視点
さて米大統領選オバマ氏再選を受けて8日付け各紙社説は一斉に取り上げています。
(略)
社説の内容を読み比べてみるとあるキーワードで分析を試みてみると大変顕著な傾向が見出されて興味深いのです。
そこで今回はこのアメリカ大統領選の結果を論じる5大新聞社の社説をメディアリテラシーしてみたいと思います。
・・・
さて、各紙社説に現出している単語を国に関わるキーワードの出現頻度で分析してみます。
(略)また「日本」および「日米」ふたつのキーワードに絞り頻度を見ますと各紙の論調の傾向がより顕著になります。
(略)
頻度14回の日経や産経(12回)に比較し、読売(4回)、朝日(1回)の少なさが目立ちますが、中でも朝日の少なさは突出しています、
「日本」は1回だけ、「日米」にいたっては0回です、「中国」が3回現出しているのにです。
(略)
さて一方の朝日社説ですが、分析したとおり日本や日米関係に関する記述はほとんどありません。
逆に社説の結びでは「■対中関係どう築く」の小見出しで日本ではなく中国に関する論説で埋まっています。
■対中関係どう築く
(略)
アジア太平洋重視を打ち出しているオバマ政権にとって、習近平(シーチンピン)・新体制の中国とどう向き合うかは最大の2国間問題だ。
経済面の相互依存が増すなか、実利的な関係を進めると見られるが、大国化した中国が周辺国と摩擦を起こす場面が増え、米国は警戒を強めている。
尖閣諸島をめぐって中国との緊張が続く日本としても、オバマ政権の対中政策を見極め、連携を深める必要がある。
外交、内政両面で、理念を開花させることができるか。オバマ政権の真価が問われる4年間になる。
107 :
文責・名無しさん :2013/05/04(土) 21:28:17.05 ID:VsnM71w50
唯一の「日本」への記述は「尖閣諸島をめぐって中国との緊張が続く日本としても、オバマ政権の対中政策を見極め、連携を深める必要がある」の一行だけです。 中国に対しては「アジア太平洋重視を打ち出しているオバマ政権にとって、習近平(シーチンピン)・新体制の中国とどう向き合うかは最大の2国間問題」とまで言い切っています。 ・・・ まとめです。 新聞社説とは、単なる事実報道記事でも解説記事でもなく、一般には新聞社としての立場・意見の表明・主張をする論説であり、よって執筆者署名はありません。 従って読者が社説に期待するのは、ある事象に対する「事実や解説」というよりは、その事象に対するひとつの「考え方」や「意見」を求めるのが一般的です、その主張に賛同するにしろ反発するにしろです。 例えば同盟国アメリカの大統領選の結果を社説で取り上げるのならば、もちろん米国は世界最強の軍隊を有し堕ちてきたとはいえ世界最大の経済規模を誇る大国でありますから、 これからの経済対策など米国内の内政諸問題と国際経済への影響、米国の国防予算削減と国際的な軍事外交政策まで、多面的な視点での論説は必要でしょう。 ただ、米国の選挙結果を自国のメディアが社説で取り上げるとすれば、今後の対米関係への影響など自国との関わりの部分を論説することは必須であり、 自国への影響に関心を持つ自国の読者のニーズに応えることは必要でしょう。 その点で今回の朝日社説は外交面では、日本や日米関係にほとんど触れず米中関係ばかり重視して記述しており、日本のメディアとしてはとてもユニークな視座だと言えましょう。 こうして同じ事象を論じている各紙社説を読み比べて見ると、それぞれがその事象の先の何に関心を持っているのか、それが透けて見えて興味深いです。 しかし、朝日新聞はいったいどこの国のメディアなんでしょうか。 (木走まさみず)
108 :
文責・名無しさん :2013/05/05(日) 17:07:40.51 ID:Vw65ezMB0
109 :
文責・名無しさん :2013/05/09(木) 21:07:21.46 ID:u6C4klIt0
110 :
文責・名無しさん :2013/05/09(木) 21:10:57.31 ID:u6C4klIt0
にも関わらず通常兵器並みに数の“多い少ない”の議論を展開し始めたのには驚きです。 「絶対悪」を数の“多い少ない”で相対的に論じる矛盾をさておくとしても、仮に“多い少ない”の問題であるならば、 核兵器を1発も持っていない日本は支那に「反発」されるいわれなど全くないはずです。 にも関わらず、朝日は >中国にも日本にも、その他の周辺国にも利益になる新しい安全保障の枠組みづくりを考える必要がある。なのに、外相演説はこの点にほとんど触れていない などと寝言を言っています。寝言であっても「中国様の利益」が頭から離れる瞬間はないようですな、朝日論説諸氏の頭からは。 だいたいね、支那にとっての「利益」とは東アジア、いやインド洋から西太平洋全域に及ぶ地域での覇権を確立することですわ。 そのための核であり、空母建造計画であり、そのための過去20年以上にわたる前年対比増率2ケタ軍事費増なのです。 そんな支那の「利益」と日本の「利益」が共存するという幻想を平気で振りまける朝日のお気楽さというか無責任さには開いた口がふさがりません。
111 :
文責・名無しさん :2013/05/09(木) 21:14:31.44 ID:u6C4klIt0
(追加) 安保仁さんにコメントをいただいたのですが、そうです、朝日にとっては日本に照準を合わせている支那の核弾頭も、そうではないアメリカの核弾頭(しかも日本にとっては(一応)「核の傘」)も同じってことですな、 この社説を読む限りは。 朝日は >唯一の被爆国家としての主体的な取り組みが乏しい などと日本の立場を「唯一の被爆国家」と規定し、アメリカからも支那からも等しく距離を置くべき立場であるかのように論じますが、実際の日本は支那に核の照準を合わされ、アメリカの核の傘の下にいる立場です。 そういうことを故意か過失か知りませんが全部すっ飛ばし、中曽根外相演説への支那の身勝手な「反発」を批判せず、それどころか逆に「中国様の利益も忘れるな」と外相に文句をつける朝日です。 朝日理想の「世界中から核をなくそう!」式の地球市民的理想も結構ですが、我が日本を狙っている核弾頭とそうでない核弾頭とをごちゃ混ぜにして論じられる感覚が理解できません。
112 :
文責・名無しさん :2013/05/22(水) 00:23:49.89 ID:vAMGt84A0
113 :
文責・名無しさん :2013/06/10(月) 21:02:03.69 ID:ShtbW3Ee0
http://home.att.ne.jp/blue/gendai-shi/virus/v-asahi-1.html 「朝日」は何を、どう報じてきたか(その1)―反日報道の原点「中国の旅」―
昭和前期(〜1945年8月)を中心とするわが祖国を、日本軍・民が犯したとされる残虐行為をとおして断罪、いわれるところの「反日史観、自虐史観」へと導きました。
その最大の「功労者」は間違いなく朝日新聞であり、その先駆けとなったのは1971(昭和46)年8月に始まった連載「中国の旅」であったと断じて間違いないものと思います。
単行本「中国の旅」文庫本「中国の旅」 「中国の旅」という一新聞社の一連載(約40日間)をもって、ただちに反日史観、自虐史観が形成されたわけではもちろんありません。
当時の風潮は中国の文化大革命にも影響を受けたのでしょう、「なんとなく左翼気分」も手伝って、大きな影響力を持たせる一因になったのだと思います。
「天下の朝日」が報じて大反響を巻き起こしたとなれば、一部を除くほとんどのメディアがバスに乗り遅れるなとばかり、さらなる日本軍民の悪行発掘に精を出したことでした。
また近現代史を専門とし、歴史学会をリードする左派系の大学教授がソレっとばかりに日本断罪で足並みをそろえます。
日教組が牛耳る教育界も「平和教育」という大義名分のもと、教科書、授業をとおして、日本軍・民の残虐行為の生徒への叩き込みが加速しはじめました。
社会党(現・社民党)、共産党などの政党および政党人、法曹界に籍をおく人、作家や文化人、有識者からも、少なからぬ人たちが連載の影響を受け、進んで日本糾弾に走りました。
こうなれば、日本断罪という流れは決定づけられます。あとは黙っていても反日史観、自虐史観は完成します。
ですが、日本断罪の原点であった残虐行為自体、中国をはじめ各地で聞き取ってきたもので、当然されなけらばならない検証はごく一部を除いて行われなかったのです。実に驚くべきことです。
(略)
114 :
文責・名無しさん :2013/06/10(月) 21:06:25.99 ID:ShtbW3Ee0
以下、朝日新聞が戦前、戦後をとおして、どのような報道姿勢をとってきたか、代表的な例で経過を見ておきたいと思います。 (略) 2 朝日新聞登場 (1) 「中国の旅」が引き起こした“集団ヒステリー状態” ところが約20年を経た1971(昭和46)年、GHQにとって代わったかのように、日本軍の“悪行”を告発し、断罪する人たちがでてきたのです。口火を切り、先導役をつとめたのは間違いなく朝日新聞社です。 「中国の旅」 この年の8月から12月まで、現地ルポと称する「中国の旅」の連載をもって、朝日新聞社による日本軍断罪一大キャンペーンがはじまりました。 報告者は本多勝一記者でした。 連載は平頂山事件にはじまり、万人坑、南京、三光政策の4部に分けて報じられました。 各部は約10回でしたから、通算で約40回、40日間の長期連載になりました。 また連載とともに、「アサヒグラフ」「週刊朝日」「朝日ジャーナル」など、朝日新聞社は手持ちの活字媒体を総動員します。 例えば「週刊朝日」は「大河ルポ 中国の旅」と題して、「防疫惨殺事件」などを、本多記者に同行取材した古川万太郎記者が報じました。 これらは後に単行本、文庫本『中国の旅』(共に朝日新聞社)になりますが、「中国の旅」連載こそが昭和の歴史を貶めた原点だった思います。なにせ中国における日本軍および民間人がやったことといえば、残虐行為以外のなにものでもなかったと描かれていたからです。 それも中国のいうがままを鵜呑みにし、あたかも事実であるかのように装った悪質なルポであり、報道の名に値しないものであったと断言して誤りはないと思います。 報道時の日本人の反応を終戦時、陸軍少尉であった山本七平は、以下のように「集団ヒステリー状態」と喝破しました。 (略)
115 :
文責・名無しさん :2013/06/10(月) 21:09:44.84 ID:ShtbW3Ee0
「中国の旅」による「集団ヒステリー状態」、いかに強烈なインパクトを日本人が受けたかがよくわかります。読んでいて気持ちが悪くなったと感想をもらす人もあるくらい、想像を超えた日本軍の残虐さであふれかえっていたからです。 例えば「南京大虐殺」。犠牲者は30万人、殺害手段となると、強姦のうえ殺害、生き埋め、火あぶり、さらには肝臓を抜き取って食うなどの凄まじさでした。 民間人も負けてはいません。炭鉱や工事現場で労働者を酷使し、使えなくなれば生きたまま捨てた「ヒト捨て場」万人坑。ここには、万、十万単位の犠牲者を各地で出したといいます。 「中国の日本軍」 さらに、単行本『中国の旅』の写真版と称する『中国の日本軍』(双樹社、1972年)も出版されました。 ここに掲載された日本軍民が殺害したとする大量の白骨遺体の写真は、視覚に訴えるだけに強烈な印象を読者に残したはずです。 問題を深刻にしたのは、「中国の旅」報道が加害者とされる側から裏づけを取らない一方的なものだったにもかかわらず、 新聞記者、学者、研究者の多くが、つまり情報を発信する側にいる人たちが、このルポを事実と信じてしまったことでした。 (2) われもわれもと中国へ 日中国交回復(1972=昭和47年9月)の後、訪中の制約が少なくなるにつれ、新聞記者、学者、研究者らは競うように、日本軍の残虐行為を求めて中国に渡りました。 そして、人間とは思えない日本軍の冷酷な行為がこれでもかこれでもかとばかりに報じられたのです。 これらもまた、「中国の旅」同様、ほとんどが日本側の取材を欠いたもので、本多記者と同じ轍を踏んだものでした。ですから「中国の旅」の内容と大同小異だったのは当然のことでしょう。 もちろん、この間、異論も反論もありました。しかしその声は小さく、また肝心のメディアは無視します。となれば、日本軍民断罪の流れは動かしようもありません。
116 :
文責・名無しさん :2013/06/10(月) 21:11:34.85 ID:ShtbW3Ee0
(3) やがて教育現場に 「中国の旅」で報じられた平頂山事件、万人坑、三光政策、南京大虐殺のいずれもが、百科事典に報道そのままの内容で記載されました。 やがて歴史教科書に登場します。夏休みに文庫本『中国の旅』を渡し、読後感を課題とする学校も少なくなかったようです。 また、写真集『中国の日本軍』を副読本として推薦する歴史教科書(高校)の例もありますから、教育現場に広く浸透したのは間違いありません。 3 「楽な取材」だったと本多記者 詳しくは後述いたしますが、1967(昭和42)年から北京駐在の日本人特派員が「文化大革命を中傷した」などの理由で、次々国外退去処分になりましたが、朝日新聞一社がこの処分をまぬがれました。 このため、朝日が中国取材を半ば独占するなかで、「中国の旅」取材は行われたのです。 ではその取材の実態はどうだったのでしょう。当の本多記者が次のように書いています。 〈 本舞台での取材そのものは、ある意味では楽な取材だと言えるでしょう。 レールは敷かれているし、取材相手はこちらから探さなくてもむこうからそろえてくれる。 だから問題は、短時間に相手からいかに大量に聞き出すか、 しかも正確に聞き出すかと、そういう問題になる 〉 「中国の旅」報道の実態を表したビックリ発言です。中国側が用意した"被害者"などから大量に聞き出してそのまま掲載したというのですから。 本多勝一朝日新聞記者 まさに、中国側の手でレールは敷かれていたのです。しかも、このことに本多も朝日新聞社も何の疑問を持たなかったようで、「楽な取材」だったと臆面もなくいいのけます。 読者は「大朝日」が報じたのだから、十分な調査をしたうえでの報道と思ったことでしょう。まさか、中国側の用意した被害者だけが取材源だったとは思いもしないでしょうから、とんだ食わせ物を読まされたわけです。 このうえ、加害者とされた日本側の裏づけ調査をまったくしなかったのですから、「中国の旅」記述がどのようなものか見当がつきそうなものです。 なのに、人がよいというのか、日本軍を叩くことが正義とでも思ったのか、報道関係者、学者、文化人をはじめ、ほとんどの日本人は信じこんでしまったのです。 その様が「集団ヒステリー状態」とあっては、なんともお話になりません。
117 :
文責・名無しさん :2013/06/10(月) 21:13:40.84 ID:ShtbW3Ee0
・ 藤原彰元一ツ橋大学名誉教授の解説 「南京への道」 しかし、このルポを絶賛ともいえるほど高い評価をくだす人たちが大勢います。 わけても近現代史を専攻している大学教授、教職員、法曹界に多く、教科書、事典、辞書の執筆をするなど社会的影響力を持ち、それだけに厄介な問題です。その一人が「大虐殺派」の大御所・藤原元教授です。 藤原は『南京への道』(本多勝一、朝日文庫、1989年)のなかで「解説」を加え、『中国の旅』の影響力、評価を以下のように書いています。 〈 この『中国の旅』の反響は深刻であった。日本軍による虐殺事件をあばき出し、 かつての戦争における加害責任の問題を、事実にもとづいて日本人につきつけたからである。 日本でのそれまでの戦争への批判は被害者の立場からのものが多かったから、 このルポが読者にあたえた衝撃は大きかったのである。 もちろんそれまでにも、日本軍の残虐行為についての告白や記述はあったのだが、 小出版社から出された部数の少ない著書で、影響力はそれほどなかった。 それにくらべてこのルポの発表の舞台が発行部数の多い朝日新聞であったこともあり、 事実の重さと、その事実によってのみ証言するという著者の真摯で明快な語り口が、 多数の読者の胸を打ったのである 〉 『中国の旅』が「多数の読者の胸を打った」のかは知りませんが、記述が事実にもとづいたものと頭から信じていて、何の疑いも抱かない素直さに感心してしまいます。 ただ、反響は深刻だった、また大部数を持つ朝日だからこそ大きな影響力があったとする見方は、そのとおりだと思います。結局のところ、「真実」とは縁のないところで、声の大きい方が主導権を握る、毎度のパターンでしょう。 〈⇒ 朝日「中国の旅」報道を検証する〉をお読みになれば、この「解説」がいかに見当はずれであるかが分かると思います。 「事実にもとづいて日本人につきつけた」だの、「事実の重さと、その事実によってのみ証言するという著者の真摯で明快な語り口・・・」などとする見方がどの程度、説得力を持ちうるか、興味のある問題と思いますので。
118 :
文責・名無しさん :2013/06/10(月) 21:16:34.67 ID:ShtbW3Ee0
4 「代弁しただけ、抗議をするのなら中国に」 このルポがいかにいいかげんなものなのか、証拠を一つご覧に入れましょう。 下写真は文庫本『中国の旅』に掲載されたものの1枚で、日本人経営の南満州の鉱山(南満鉱業)で、中国人労働者を酷使し、病気、ケガ、栄養失調などで使いものにならなくなると、 ときには生きたままで捨てた「ヒト捨て場」の発掘跡だというものです。 「中国の旅」より この「ヒト捨て場」を「万人坑」(まんにんこう)と呼び、この南満鉱業の発掘例では、ここ1ヵ所だけで推定犠牲者が実に1万7000人にのぼるとあります。 つまり、万人坑の一つひとつが万単位の「ヒト捨て場」で、南満鉱業には分かっているだけで5ヵ所の万人坑があるといいます。 一方、満州最大の炭鉱、満鉄・撫順炭鉱には約30ヵ所の万人坑が存在し、推定犠牲者25万〜30万人とされました。「南京大虐殺30万人以上」と同程度の膨大な犠牲者数になります。 「中国の旅」の効果に味を占めたのでしょうか、中国はこのほかにも多数の万人坑が存在し、例えば大同炭鉱には20ヵ所あって、 推定犠牲者を6万人とし、現地(山西省大同市)に大きな記念館まで建ててしまいました。 ところが何を思ったのか、つい最近(2006年)、さらに大同炭鉱の調査をしなおした結果、犠牲者が15万5千人になったと中国は言い出しました。 そのうち歴史教科書にも15.5万人と書くに違いありません。あるいはすでに書いてあるかもしれませんが。 撫順炭鉱、南満鉱業、大同炭鉱以下、これらの万人坑は100%でっち上げ だと私が言ったら信じますか。おそらく、まさかと思うでしょう。 ですが、間違いなくでっち上げなのです。少し調べ、考えさえすれば分かることだと思うのですが。だから、日本の歴史教科書から記述が消えたのです。でも、日本の歴史百科事典には大学教授が臆面もなく事実だとした記述をしています。 かつて、ここに勤務した人など関係者にとって、万人坑の存在は寝耳に水でした。朝日連載に対して抗議の声があがったのは当然のことでしょう。 撫順炭鉱に勤務した久野健太郎は、万人坑なるものは存在せず、また同鉱に関する「中国の旅」記述は事実と著しく異なるなどと、自著を添えて本多記者に抗議の手紙を送りました。
119 :
文責・名無しさん :2013/06/10(月) 21:18:26.72 ID:ShtbW3Ee0
「本多書簡」 本多記者はどのように答えたのでしょうか。返事のうち、「追記」の部分を引用します(左写真は本多記者の返信)。 〈 ・・・また私は中国側の言うのをそのまま代弁しただけですから、 抗議をするのであれば中国側に直接やっていただけませんでしょうか。 中国側との間で何らかの合意点が見つかったときには それをまた本で採用したいと思っております。 〉 ―1986年3月9日付け書簡― 人を愚弄した回答だとは思いませんか。 いったい誰が取材し、誰が書いたというのでしょう。取材し、書いた本多記者と掲載した朝日新聞社が記事の責任を負うのは決まりきった話ではありませんか。 自らの責任をそっちのけにしてこのようなことをヌケヌケと書く、しかも相手は1902=明治35年生まれですから、このとき83歳か84歳のお年寄りですよ。卑劣さもきわまれりと思います。 朝日新聞社への抗議の例はこれだけではありません。ですが抗議に対して朝日は、無視あるいは玄関払いを以って応じました。 こんな怪しげなルポを核にして、朝日は日本軍叩きの先導役をつとめ、われわれの歴史を貶め、中国に「歴史カード」をもたらす大きな原因となったのです。 5 「天皇の軍隊」の落し穴 「中国の旅」報道とほぼ時を同じくして、「天皇の軍隊」という題名のもう一つの連載が始まりました。「現代の眼」という月刊誌です。今は廃刊となっていますが、当時はよく売れていたものです。 単行本「天皇の軍隊」文庫本「天皇の軍隊」 熊沢京次郎という筆名で書かれましたが、本多勝一記者 と長沼節夫・時事通信記者との共著です。 連載後すぐに単行本(写真左)となり、のちに本多、長沼の実名をもって文庫本となり朝日文庫(写真右)に加えられました。この本も『中国の旅』と同じように、強い感染力を持ったウイルスです。
120 :
文責・名無しさん :2013/06/10(月) 21:22:43.00 ID:ShtbW3Ee0
ほんの一部を読んだだけで、日本軍が軍紀などと縁のない「ならず者集団」であったかがわかります。 いや、「ならず者集団」ならまだましです。残忍な手口による殺人、女とみれば強姦のうえ殺害するなど、まさに鬼畜以下の存在です。 しかも、戦地にいた将兵(将校と兵士)の口から、「これでもか、これでもか」と語られているのですから、少々おおげさかなと思う人はあっても、大朝日の花形記者の名を見て、おそらく信じたことでしょう。 そして、これらが事実なら日本軍はまさに鬼畜以下の存在、何をいわれようと仕方がないのかも知れません。 (1) 娘を殺害、油で炒めて副食に とにかく、例を一つ見てみましょう。榎本正代という名の曹長の証言です。できるだけ、先入観を持たないようにお読みください。 伊藤誠少尉が率いる1個中隊約70人はとある山村に宿営する。1日目は部落から略奪してきた食料で何とか間に合わせたが、2日で食いつくした。 手に入るものは畑の野菜ぐらい、ブタ・ロバ・ニワトリなどの動物性蛋白源がまったく見当たらない。そこで、「そうだなあ、オイ、ひとつやっちゃうか」と伊藤中隊長は言うと宿舎を出ていった。 そして、以下に引用する「人肉食事件」になったというのです。 〈 ほどなく中隊長が戻ってきた。彼が連れてきたのが、年のころ、17、8歳と見える中国人の娘だ。(中略)少尉が少女のうしろに回り、どんと榎本曹長の方に突き飛ばすのと、曹長の短剣が少女の胸を刺すのと、ほとんど同時だった。(中略) 2人は目配せをし合っただけで、無言のまま、たちまちにして少女を「料理」してしまった。 最も短時間に「処理」できる部分として、2人は少女の太股の肉のみを切りとって、その場でスライスして油でいためてしまった。 1個中隊分といっても、最前線にあっては70人ほどだったのだが、人肉の分量は意外に多く、各人にふた切れは渡りそうに思えた。 〉
121 :
文責・名無しさん :2013/06/10(月) 21:29:24.61 ID:ShtbW3Ee0
この話、おおむね事実と信じますか。それとも、信じられませんか。信じるにしても、信じないにしても、その理由を考えてみていただけませんか。 この残虐話を例にとり、「酒鬼薔薇聖斗」で有名になった「神戸児童殺傷事件」の原因が、 われわれがこのような日本軍の暴力に向き合わなかったことにあるとした論考を、 毎日新聞に寄せた著名な精神科医 (野田正彰教授)もいるのです。(略) (2) 証言者はすべて中国戦犯 このような残忍な例があとからあとから出てくるのですから、話半分にしても日本軍のメチャクチャ振りにゲンナリさせられます。 ですが、ご存知ない方も多いと思いますが、これらの話が事実だとするには大きな問題が横たわっているのです。それは戦後、中国に戦犯として抑留された「中国抑留者」(=中国戦犯)に関わる問題なのです。 『天皇の軍隊』の証言者がことごとく中国抑留者という事実です。 この事実を知らなければ真実がわからず、落し穴になっているのです。 このことを指摘したのは、おそらく私が最初だろうと思いますが、別項(⇒中国戦犯証言を検証する)にまとめてありますので、こちらもご覧ください。 同じ時期に、「中国の旅」「天皇の軍隊」という2つの連載。そして単行本・文庫本『中国の旅』『天皇の軍隊』と写真集『中国の日本軍』の発刊。 これらを真に受ける学者、教職員、文化人たちとくれば進む道は一本、いかに現代史が歪んでいったか見当がつくはずです。 6 中国ベッタリ報道は「営業政策」 でもなぜこの時期(1971年前後)に、また何を目的に、突如(?)として朝日新聞社は日本軍断罪に力を入れたのでしょうか。 これには文化大革命(以下、文革。1966=昭和41年〜1976年)との関連を考えないわけにはいきません。 (1) 当初の論調に違和感はない 朝日新聞が当時、文革を高く評価したのは周知のことですが、文革開始直後からというわけではありませんでした。 当初は文革批判あるいは文革を懐疑する記事も結構、多かったのです。(略 ところが、1967(昭和42)年の夏頃から朝日の論調がガラリと変わり、文革を評価し、肩入れしだしたのです。
122 :
文責・名無しさん :2013/06/11(火) 21:20:05.66 ID:P3F4OgHp0
(2) 広岡体制で一転文革評価 美土路昌一社長が病気で退社、後を継いで広岡知男(左下写真)が専務から社長に昇格、全権を握ったのは1967(昭和42)年7月のことでした。 同時に「戦後左翼のシンボル」(青山昌史・元朝日常務)とも言われた森恭三を論説主幹に任命します。 もっとも主導権は広岡は社長になる前から握っていて、いわゆる「朝日紛争」(創業家、村山家との経営権をめぐる争い)で村山長挙社長を追放した1964(昭和39)年頃と言われています。 広岡知男朝日新聞社長 以降、広岡は社長として10年、会長として4年、1980年までワンマンとして朝日新聞に君臨したといいます。 ですから、文革時代の中国報道は広岡社長の強い影響下にあったといってよいのでしょう。 朝日OBで社長秘書役、研修所長などを歴任した本郷美則は、広岡知男社長が「今日の左翼偏向路線の基礎を築いた」と断じています。 終戦直後、社会主義者らが読売新聞を乗っ取ったことからも分かるように、朝日社内もまた左翼人が幅を利かしていたのは確かでしょう。 ただ、広岡社長、後藤基夫・東京編集局長の2人がとくに親中派ではなかったし、また編集幹部も同様であったと朝日OB(佐々克明、後述)は指摘します。 どうも広岡に対するこの指摘は確かなようで、広岡社長は「体育系」(東大野球部出身)で特定のイデオロギーは何もなく、「権力志向の人間」(本郷)だったと言っています。 その広岡が体制を敷いてから、中国ベッタリ報道へと傾斜していったのは客観的な事実です。 広岡の社長就任直後の1967(昭和42)年8月11日付け社説は、「激動1年の中国に思う」として次のように書いています。 〈 文化大革命が社会主義理論に重大な問題を提出していることは明らかである。 この意味で文化大革命を、わが国政党にみられるような、 政策論争をともなわない派閥争い的な意味での権力闘争とみる考え方には、われわれは組しがたい。・・・ 中国がいま進めている文化大革命は、近代化をより進めるための模索といえよう。 いまだに近代化への道を捜しあぐねている国々に、一つの近代化方式を提起し挑んでいるともいえる。〉
123 :
文責・名無しさん :2013/06/11(火) 21:22:40.03 ID:P3F4OgHp0
これが同じ新聞の社説とは思えないほど、様変わりの変化でした。一転、文革を近代化を進めるための模索と位置づけ、遅れた他国にとっても参考になるといわんばかりに評価したのです。 以降、記事も文革肯定に変わり、一気に中国に寄り添っていきました。 蛇足ながら付け加えておきますと、中国ベッタリ記事に多大な貢献をしたのは、秋岡家栄・北京特派員というのが定説になっています。 秋岡記者は戦前の東亜同文書院の出身、このため中国語に精通していたようで、北京に赴任したのは1967(昭和42)年秋でした。 秋岡は朝日社内で伝説的(?)な存在で、有名というより悪名高い方なのですが、社内では「広岡社長直属」といわれるほどの存在で、 秋岡の打電した記事は社内チェックにかからず素通りで紙面に載ったといいます。 広岡社長あっての秋岡だったわけです。飛ぶ鳥を落とす勢いの秋岡特派員がつまずいたのは、林彪(りんぴょう、国防相)失脚をいつまでも否定しつづけた大失態にあったことはよく知られています。 さて、広岡社長、編集局長らがとくに親中ではないとすると、何が原因で文革を肯定し、中国すり寄っていったのでしょう。 いろいろな見方があると思いますが、「営業政策」ないしは「商業政策」から導きだされた「必然偏向」だったと朝日OB(後述)が指摘しています。説得力のある見方だと私は思っています。 (3) 朝日を除く日本人特派員、国外退去処分 1964(昭和39)年4月、日中間で記者交換の合意が成立、9月には日本側9社9人、中国側7人が任務につきはじめました。 ところが、1967(昭和42)年9月、北京駐在の日本人特派員が次々と国外退去処分になる事態が発生します。時期から見れば、朝日論調が変化した約1ヵ月後のことです。 処分の理由は、報道が「文化大革命を中傷し、国内状況をゆがめ、反中国の行為にでた」とのことでしたから、報道内容が気に入らなかったのでしょう。 逆に考えれば、まあ真っ当な報道をしていた証ともとれます。もっとも、新聞に載った毛沢東の似顔絵が気に入らないというのが発端だったとの名解説(?)もありました。
124 :
文責・名無しさん :2013/06/11(火) 21:24:35.64 ID:P3F4OgHp0
まず1967年9月、毎日、産経、西日本の3社3人が、10月に読売、日本テレビの2人、翌1968(昭和43)年6月に日経が、 さらに1970(昭和45)年9月にはNHK、共同通信社の2人が処分を受けて、結局、9社中8社の特派員が国外退去処分になりました。 ですが、朝日新聞記者だけが退去の対象から除かれましたから、1970(昭和45)年10月以降は、北京駐在の特派員を持つのは朝日新聞社1社となり、北京情報を独占することになったのです。 (4) 広岡社長、訪中の狙い 朝日だけがなぜ、追放されなかったのでしょうか。 1970(昭和45)年3月、つまりNHK、共同通信、朝日を除く6社6人が退去処分をうけた後のことですが、広岡知男社長が訪中しました。 「病める巨像」 訪中の当面の目的は、「朝日記者の追放阻止」にあり、さらには「中国報道の独占」を狙ったものだと、 朝日新聞OB・佐々克明(佐々淳行・初代内閣安全保障室長の実兄、また父君は朝日新聞記者出身)は、『病める巨像ー朝日新聞私史』(文藝春秋、1983)のなかで指摘します。 そして、文化大革命を礼賛し、中国の代弁者になったかのような朝日論調が、この広岡社長の訪中によってより確固なものになったとし、以下のように記しています。 〈 広岡訪中の効果はてきめんであった。 朝日新聞は、独占権と「人質」の安全保障とひきかえに、 中国のプロパガンダの“エージェンシー”たることを請け負う羽目に陥ったのである 〉 中国報道の独占権を得、新聞界のリーダーとして不動の地位を築くためにとった広岡社長の「営業政策」「商業政策」が、必然的に中国の走狗に成り下がったというのです。 (5) 中国批判を許さなかった日本のメディア となれば、「中国の良い点を書き、悪い点を書くな」という広岡社長の記者への指示は、むしろ当然の成り行きだったのでしょう。 曽野綾子 中国にとって朝日ほど利用しやすい格好な報道機関はなかったに違いありません。 朝日の論調に「右へならえ」する日本の報道界、言論界の習性を考えれば、朝日をコントロ−ルすることによって、ほんの一部を除く日本の言論界をコントロールできるのですから、 朝日は中国にとっていたって便利な存在であったはずです。
125 :
文責・名無しさん :2013/06/11(火) 21:26:39.73 ID:P3F4OgHp0
曽野綾子が産経新聞に連載しているエッセイで、「中国礼賛し続けた日本のマスコミ」と題し、 起こったばかりの尖閣諸島での「中国漁船衝突事件」にからめ、マスコミの実態を以下のように暴いています(2010年10月29日付、一部抜粋)。 〈 今から40年前、産経新聞と時事通信を除く日本のマスコミは、絶えず脅しを受けながら、 特派員を受け入れてもらうために、完全に中国政府の意図を代弁する記事を書き続けた。 朝日、毎日、読売などの全国紙、東京新聞他のブロック紙などは、 中国批判はただの一行たりとも書かず、私たち筆者にも書くことを許さなかった。 私が少しでも中国の言論弾圧を批判すれば、 その原稿は私が内容表現を書き直さない限りボツになって紙面に載らなかった 〉 40年前といいますからまさに1970年頃になります。共同通信社を含むほとんどの新聞は、日頃の言とは裏腹に己の目先の利益のために紙面を中国に売り払ったのです。 裏を返せば、紙面に載る中国関連物は、報道、論説、論壇等を問わず中国へのオベンチャラだけがまかり通ったことになります。 「北京の空は青かった」「ハエが一匹も見当たらない」「子供たちの眼は輝いていた」式の報道を私も読まされました。同時にアホくさいという反論も週刊誌などで読みましたが。 曽野綾子は〈 私にいわせればマスコミは正気で「発狂」していた 〉と表現、当時の報道の責任を厳しく問い、 〈 マスコミは戦後一切の抵抗の精神を失い、今も部分的に失ったままなのである 〉 と結んでいます。 私たち日本人は、正気で「発狂」していた新聞を無邪気に信奉したがゆえに、彼らは部数をのばし、絶大な権力を得てモンスターにまで成長させてしまったのです。 私たちは朝日の「偽善」を見抜けなかっただけでなく、良心的な新聞だと錯覚してしまったと思いますし、今なお、この状態から抜け出ていないのでしょう。 なにせ、偽善に流されやすいのはわれらの国民性でもあるのでしょうから。 朝日新聞社(所在地、東京都中央区築地)が「人民日報築地支店」だとヤユされたのも相応の理由があったのでした。
126 :
文責・名無しさん :2013/06/11(火) 21:29:41.56 ID:P3F4OgHp0
(6) 日本軍国主義復活反対、日米安保解消を主張 では具体的に、中国の“エージェンシー”としての朝日はどのように役割を果たしたのでしょうか。簡単にいえば、 中国が主張する日本軍国主義復活反対の論陣を張り、日米安保条約解消に向け力を注ぐこと にあったでしょう。この2つは日中友好条約締結のいわば前提条件として中国が打ち出したものです。 その条約締結は1972(昭和47)年9月、中国が嫌った佐藤栄作首相の退陣を受け、次の田中角栄首相の時に締結されました。 ・ 日本軍国主義反対 まず「日本軍国主義復活」に対する対応です。 日中間の懸案だった国交回復が取りざたされるなか、1969(昭和44)年11月、佐藤・ニクソン会談で沖縄返還を約束した日米共同声明が発表されます。 このとき同時に日本の自主防衛力の強化にも言及がありました。 田中首相を迎える周恩来首相(1972.9.25) 翌年に控えた日米安保条約の延長問題(70年安保)と、この「自主防衛力の強化」を念頭においてでしょう、 周恩来首相は「沖縄の返還は全くのペテンだ」「日本軍国主義はすでに復活し、アジアの危険な侵略勢力になっている」と断じ、佐藤栄作政権を攻撃します。 これに対し朝日新聞は、 〈 われわれは、日本軍国主義がすでに復活したとまでは考えない。 だが「復活」の危険な情勢にあることは、・・・認めざるを得ない 〉 ― 1970(昭和45)年4月20日付け社説― と中国の主張に寄り添います。 また、安保条約が自動延長になった1970年6月23日付け社説〈「選択の70年代」と安保条約〉では、 〈 「70年安保」で“被害意識”を強めているのは、中国をはじめとするアジアの国々であり、 日本国民には“加害者”としての感覚がきわめて希薄である 〉 との認識を示します。1年後の「中国の旅」報道でたっぷり日本の加害を報道する予告だったのかもしれません。
127 :
文責・名無しさん :2013/06/11(火) 21:31:27.61 ID:P3F4OgHp0
また、〈中国の「日本軍国主義」攻撃がたんなる政略的意図から出たものとみるのは誤りであろう〉と中国の主張に精一杯の理解を示しました。 何んという目の曇りでしょう。中国の首相が政略的意図のない発言をすると考えるなど的外れもいいところです。 第一、日本のどこに「軍国主義復活」の兆しがあったというのでしょう。中国は1956(昭和31)年に核兵器開発を決定、核保有国を目指しました。 そして1964年11月に水爆実験に成功、さらに1971(昭和46)年11月には20キロトンの原爆実験も成功しています。 また中国の総兵力数は250万人、自衛隊の20万人と比べれば10倍を超えていました。日本の軍事力などは意思においても能力においても丸裸同然だったといってよかったのです。 ちなみに、日本人は「安全と水はタダが当然」と考えていると指摘した『日本人とユダヤ人』(イザヤ・ベンダサン=山本七平、山本書店)の初版は1970年5月、ちょうどこの頃のことでした。 ですから、中国が日本の軍事力を心配するような状況下にありません。にもかかわらず、中国の主張に沿って、朝日新聞は日本の防衛力強化となればとにかく反対しつづけました。 ・ 日米安保条約解消を提言 さらに社説は、 〈 日中関係の正常化こそ、わが国の恒久的な安全保障の条件なのであり、 “選択の70年代”の課題は、対米関係の調整に立った安保条約の解消と、 日中関係正常化への努力を並行して進めてゆくことであると思う〉 とし、「日米安保条約の解消」にまで踏み込んだ主張を展開しました。 日米関係より日中関係が重要と明確に表明したわけです。もし朝日がいうように、安保条約が解消されていたら日本固有の領土である尖閣諸島など、有無をいわさず、力づくで取られたのは間違いないでしょう。 そして矛先は佐藤政権に向けられ、あからさまに退陣を要求しはじめました。上記の『病める巨像』によれば、1971(昭和46)年6月から8月の報道は以下にみるように露骨なものだったといいます。 〈 今の佐藤政権の姿勢では、かえって日中関係打開への重荷。〉 〈 佐藤政府のもとでは、日中改善の望みのないことを(中国政府が)示唆した。〉 〈 訪中議員団は、佐藤内閣の下では、日中国交の正常化をはかるとは困難であるとの印象をもった。〉
128 :
文責・名無しさん :2013/06/11(火) 21:35:15.59 ID:P3F4OgHp0
これらの報道を読み、朝日は中国のご用をうけたまわる新聞、「中国ご用達新聞」ではないかと疑問が起こっておかしくありません。さすがの朝日読者も呆れてか、一部でしょうが読者離れが起こったそうです。 (7) 「中国の旅」は手土産 日本の軍国主義復活反対、自主防衛力強化反対、さらには日米安保条約解消、佐藤政権不信任と、たてつづけに朝日新聞は中国の主張に沿った報道を展開しました。 そして上記の目標達成を容易にする手段の一つとして、日本軍の残虐行為糾弾が日程にのぼったのではないでしょうか。 この計画が中国側の示唆、ないしはそそのかしに朝日が飛びついた結果だろうと思っています。 日本の防衛力強化を阻むのに、また“加害者”としての自覚の足りない日本人を目覚めさせるために、日本軍を叩くのが手っ取り早いと考えたのに違いありません。 つまり朝日は、中国と共通の理解に立っていることをつたえるため、平たく言えば中国への迎合、手土産に日本軍断罪が使われたのだと思います。 そして、中国が綿密にお膳立をした上に取材が行われました。ですから、本多自身が言うように 「レールは敷かれているし、取材相手はこちらから探さなくてもむこうからそろえてくれる。だから問題は、短時間に相手からいかに大量に聞き出すか、しかも正確に聞き出すかと、そういう問題になる」という次第で、 朝日新聞の半独占状態(1971年1月から日経新聞と西日本新聞が復帰)のなか、「中国の旅」連載が行われたのです。 結果は、日本人を「集団ヒステリー状態」にさせるほどの大成功で、予想を上回る大反響だったと本多自身が書いています。中国もまた同じで、期待をはるかに超えた成果とほくそ笑んだに違いありません。 もちろん、中国がこの絶大な効果に味をしめないわけがありません。朝日をはじめとする日本のメディアと中国が、2人3脚で日本軍の残虐ぶりの糾弾に突き進み、 やがて黄門様の葵の紋章入りの印籠のごとく、日本人が平伏する「歴史カード」を中国は手に入れたのです。
129 :
文責・名無しさん :2013/06/11(火) 21:36:23.06 ID:P3F4OgHp0
ともあれ、朝日新聞社という一報道機関が独占的な立場を確保するため中国に擦り寄り、その目的達成の一手段として、日本軍断罪が使われたのは、まず間違いなかろうと思っています。 そしてこれ以降も、防衛問題、歴史教科書問題、靖国参拝等々、朝日が中国プロパガンダの“エージェンシー”たる基本姿勢に変化が起こることはなかったのです。 (8) また一転、厚顔な評価替え ついでと言っては何ですが、文革がついえた後、朝日の臆面もない変わり身を書いておきます。 1976(昭和51)年1月に周恩来の死去、つづく毛沢東が9月に亡くなり、10年におよんだ文化大革命は終わりをつげました。 党主席の座をついだ華国鋒(かこくほう)の手で、文革を推進した江清(こうせい、毛沢東夫人)らいわゆる4人組を「反革命」の罪を犯したとして逮捕しました。 文革の評価は一転して「革命」から「反革命」へと変わったのです。この後、中国は文革を「動乱の10年」として否定し、今日に至っています。 これに対する朝日新聞の変わり身を知るには、次の社説(1980=昭和55年11月21日付)の一節で十分でしょう。 〈 中国に与えた文革の傷はあまりにも深い。数百万の失業者が路頭に迷い、 下放青年による北京駅爆破事件のような悲劇をひきおこしている。 中国の近代化のためには、中国社会の安定が必要であり、 国内を四分五裂させた文革のような事態が2度とおこってはならない。 なによりも必要なのは、一派閥の利害ではなく、10億民衆の立場に立ち、 いまわしい過去を清算する近代的裁判である〉 さんざん文革を持ちあげてきたにもかかわらず、一転して「いまわしい過去」と評価替えをし、中国の新しい見解に乗ったのです。もちろん、文革を「世界史的意義」があるとした自らの誤りを紙上で総括し、読者に供することはありませんでした。
130 :
文責・名無しさん :2013/06/11(火) 21:40:17.59 ID:P3F4OgHp0
7 ソ連、北朝鮮への媚態 朝日社内には、今は分かりませんが親ソ派グループがあったのだそうです。聞きかじりですが、秦正流(後に専務取締役編集担当)をリーダーとする一派で、中国に傾斜した文革報道を批判的に見ていたといいます。 文革報道の失敗(と言ってもあくまで社内評価であり、読者に詫びたわけではありません)が、親ソ派の巻き返しのチャンスになりました。 というのも、文革時は親中一辺倒でしたので、ソ連が朝日新聞に冷たくなり、モスクワ支局での取材が何かと不自由だったというのです。このことは『朝日新聞社史』に載っているそうで、まったくお笑いです。 朝日は「日本のプラウダか」と批判されたのもこの頃であり、ソ連寄り報道はいくつも例があります。ここでは北方領土についての朝日のスタンスを取り上げておきます。 以下は、朝日ウオッチャーで知られる片岡正巳の論考「改めて問う朝日新聞の『戦後』責任」(別冊『正論12号』、2009年)等を参考にしました。 ・ 北 方 領 土 日本政府は1981(昭和56)年、2月7日を「北方領土の日」と定めましたが、 3日前の社説(2月4日付)で早速、〈 いたずらに「ソ連の脅威論」であおったり、右傾化へのバネに利用してはならない〉と水を差すように警告を発します。 「北方領土の日」制定の前日(2月6日)ですが、松前重義・東海大学総長の「とんでも論考」を朝日は掲載しました。 並みの新聞社ならまず載せない、つまりはボツにするに違いなく、この論考が朝日の言いたいことを代弁していたからでしょう。 〈(日本政府は)閣議決定によって、「北方領土」を永久に残し、 日ソ間の緊張を継続し、軍国主義への道を開こうという意図ではないか。・・・ ソ連は第2次大戦において、世界で最も大きい人的、物的犠牲をこうむった。 それゆえに第2次大戦の結果にこだわるのは、決して理由のないことではないのである。 北方領土問題は、ソ連にとって国際法の問題というよりは、 多くの犠牲のもとにえた結果を失えぬという、国益と感情問題なのである 〉 何と倒錯したものの見方かと思います。北方4島の返還へ向けた日本の意思表示として「北方領土の日」を定めたのであって、どうして軍国主義の道を開くことになるなどと、たわけたことを書くのでしょう。
131 :
文責・名無しさん :2013/06/11(火) 21:42:22.38 ID:P3F4OgHp0
第一、ソ連が多くの人的、物的犠牲をこうむったといいますが、それはドイツとの戦であって、日本による犠牲などありません。 日ソ中立条約を破ったのはソ連です。その上、日本将兵60万人を労働目的でシベリアに強制連行し、6万人以上を死に至らしめました。 また、侵入した満州やカラフト(樺太)で多数の日本婦人を凌辱、多量の物資を自国に持ち去るなど、勝って放題の振る舞いでした。そのあげくが北方領土の略奪でした。 そういえば、カラフトの真岡(まおか、もうか)で迫りくるソ連軍を前に電話交換手として最後まで職責を果たし、自決した9人の若き女性を描いた映画に「氷雪の門」(東映、1974=昭和49年)がありました。 ですが、この映画は日本で上映されませんでした。何でも反ソ映画であるというのが理由でした。 どうせ、ソ連大使館と左翼連中の差し金でしょうが、日頃「言論の自由」を振りかざすメディアが非をならせば、上映できたはずです。情けないほど圧力に弱い国かと思います。 さて、ソ連によって被害をこうむったのであって、日本に非はありせん。北方領土の返還は最低限の要求です。 にもかかわらず、この種の知識人が結構、もてはやされていました。今も大して変わりはないのかもしれませんが。 朝日が中国同様にソ連によせる青臭い心情、つまり共産主義国家、社会主義国家には正義が宿っているという思い込み、だから日本が社会主義国になることを夢見て論陣を張ったのでしょう。 また、北朝鮮に対してもおかしな見方を繰り返しました。北を「地上の楽園」とばかりにもてはやし、北朝鮮に帰った人に塗炭の苦しみを味あわせました。 わけても日本人妻が味わった苦しさは尋常のものではなかったのです。この問題は別項でとりあげます。 ―2005年 4月 1日より掲載― (2010年10月20日、大幅に加筆のうえ掲載)
132 :
文責・名無しさん :2013/06/27(木) 22:57:27.91 ID:Y8HUhzGe0
133 :
終わりの始まり :2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:A2BK2TNp0
工作員・エージェントも現実の存在です!! ■■■被害者・陰謀糾弾者を装いつつ世界的陰謀の核心を否定する撹乱・ニセ情報に注意!! 真実の中にいくつか嘘・ガセネタを入れて全てを嘘と思わせ、世界的陰謀の 核心・本質を隠蔽しようとするのは、国際金融資本・軍産複合体の権謀術数の基本!! ●状況判断目的「陰謀・集団ストーカー・政治関連」スレッド立て ●身元ごまかし目的「陰謀・集団ストーカー・政治関連」スレッド立て ●陰謀隠蔽・撹乱目的「陰謀・集団ストーカー・政治関連」スレッド立て ●なりすまし撹乱書き込み ●なりすまし嫌がらせ目的書き込み ●状況判断書き込み ●その他撹乱行為注意!! 長年嫌がらせをされています。陰謀も集団ストーカーも厳然たる事実です!! 新聞社 テレビ局 NHK 官僚 政治家 売国奴 大衆操作 騙され続けてきた日本国民 共謀 ロスチャイルドの密謀 国際金融財閥 軍産複合体 テスラコイル 地震・天候兵器 秘密諜報員 自衛官 監視嫌がらせ撹乱工作員 エージェント 集団ストーカー ケムトレイル 健康被害 ポールシフト 嵐 暴風157・158 で検索。
134 :
終わりの始まり :2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:A2BK2TNp0
工作員・エージェントも現実の存在です!! 長年嫌がらせをされています。陰謀も集団ストーカーも厳然たる事実です!! 談合 新聞社 テレビ局 NHK 官僚 政治家 売国奴 大衆操作 騙され続けてきた日本国民 共謀 ロスチャイルドの密謀 国際金融財閥 軍産複合体 テスラコイル 地震・天候兵器 秘密諜報員 自衛官 監視嫌がらせ撹乱工作員 エージェント 集団ストーカー ケムトレイル 健康被害 ポールシフト 嵐 暴風157・158 で検索。
135 :
文責・名無しさん :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:XRVUBS8S0
136 :
文責・名無しさん :2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:05Q1QwksO
朝日新聞が親中派? 「どうして中国の一番重要な情報は、自分たちには来ないんだ?」と唸っている新聞が? 中国もアメリカも日本国も嫌いなんだろ? だったら当然なんじゃねえの?
137 :
文責・名無しさん :2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:CrnPabUY0
138 :
文責・名無しさん :2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:McqFFpta0
http://blog.kajika.net/?eid=1004671 杜父魚文庫ブログ
朝日の「加害者責任報道」の欺瞞性を突く 杉浦正章
2013.08.16 Friday name : kajikablog
■中韓煽り「慰安婦誤報」と類似の“手口”
従軍慰安婦問題をめぐる朝日新聞の「誤報」が、周辺諸国との関係悪化の根源になったのは常識だが、同様の“手口”が16日付朝刊に如実に表れた。
同紙は首相・安倍晋三が全国戦没者追悼式の式辞でアジア諸国への加害者責任に言及しなかったことを1面、2面、3面ぶち抜きで報道したあげく、社説まで動員して追及した。
とりわけ3面の「中韓広がる失望」の記事で、「加害者責任言及なし」があたかも両国に「失望と反発の声が上がった」かのように仰々しく報じているが、
眼光紙背に徹して読めば、東京の編集者の「安倍叩き」の狙いとは逆に、直接的な中韓の「反応」がなかった事を際立たせている。
そこには公式反応がないにもかかわらずにあたかもあったかのように報ずる欺瞞性がある。
とにかく最近の朝日は「安倍憎し」で固まってしまった。選挙民が衆院選挙、都議会選挙、参院選挙で安倍を圧勝させたことがまるでけしからんといわんばかりの、紙面構成だ。
1面トップでは1993年の細川護煕以来踏襲されてきた加害責任に触れなかったと噛みつき、2面では「安倍色にじむ式辞」の中で安倍が自ら指示して文案を練ったことを解説。
そして3面へと続く。しかし馬脚はここで現れた。
139 :
文責・名無しさん :2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:McqFFpta0
3面では、まず韓国の反応で、あたかも朴槿恵が安倍の式辞に直接的に反応したかのような記事構成をとっているが、朴は全く言及していない。 このため朝日は「韓国政府には改めて落胆と懸念が広がっている」と主観的な表現をした揚げ句に、政府関係者に語らせるという“手法”に出た。 政府関係者が「やはり本心はこうなのかと韓国人は思ってしまう」と述べたと書いたのだ。 これは東京からおそらく「何が何でも安倍発言の反応を書け」との指示が発せられて、特派員が苦し紛れに「政府関係者」なるものに語らせた記事に他ならない。 しかし特派員は正直にも韓国政府内部にはこれ以上の関係悪化を避けたい気持ちがあり、「朴氏は激しい非難の言葉を控え、独島や慰安婦といった言葉も避けた」とも書いている。 一方、中国政府の反応に関する記事も全く同じパターンが見られる。公式な反応がないから、こんどは「外務省幹部」に語らせている。 同幹部は「(これまでの政権との)大きな変化だ。今後の中日関係を考える上でも注目に値する」との懸念を示し「一言で言えば今日の日本側の対応には失望した」と語らせている。 しかし、やはり特派員は中国政府の態度の変化にも言及して「中国政府は対日世論を過度にあおるような動きを避けようとする態度も示す。 外交の選択肢を狭める可能性があるうえに中国が日中関係を悪化させたとの印象を国際社会に与えたくないためとの見方もある」とも書いている。 要するに中韓両国とも「加害者責任言及なし」への公式かつ直接的な反応が取れなかったことから、「政府関係者」や「外務省幹部」による非公式な発言による“作文”でお茶を濁さざるを得なかったのだ。 見出しのように「中韓広がる失望」はまさに朝日の主観なのであって、公平性と客観性に乏しいことがあらわになっている。 朝日は影響力が大きいから16日以降に両国の反応がある可能性は否定出来ないが、少なくとも朝刊の見出しと中身は一致しないのだ。
140 :
文責・名無しさん :2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:McqFFpta0
読売新聞が5月13日に維新共同代表・橋下徹の慰安婦問題発言に絡んで「慰安婦問題は朝日新聞の誤報を含めた報道がきっかけで日韓間の外交問題に発展した」と誤報に言及。 翌日の14日付朝刊でも、慰安婦問題の用語解説記事の中で、 「1992年1月に朝日新聞が『日本軍が慰安所の設置や、従軍慰安婦の募集を監督、統制していた』と報じたことが発端となり、日韓間の外交問題に発展した。 記事中には『主として朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した』などと、戦時勤労動員制度の『女子挺身隊』を“慰安婦狩り”と誤って報じた部分もあり、強制連行の有無が最大の争点となった」 と2度にわたって「誤報」を指摘した。 日本の2大新聞の一つが、相手紙に対して、「誤報」と断定することはよくよくのことであろう。しかし朝日からは何の弁明もない。 今回の「加害責任大展開」の紙面構成も、他国の政府関係者をけしかけ、無理矢理に批判的な言動をとらせているし、今後もとらせようとしている。 言論の自由はもちろん重視しなければならないが、中立公正を綱領で標榜する大新聞が、意図的に日中、日韓関係を煽りに煽って、時の政権批判へと結びつける。 まるで選挙で原発再稼働反対などことごとく自らの論調が否定された事への、意趣返しのようでもある。一体どこの国の新聞かと言いたい。(頂門の一針)
141 :
文責・名無しさん :2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:8gn0KHWN0
142 :
文責・名無しさん :2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:rYK3V86h0
143 :
文責・名無しさん :2013/09/02(月) 05:52:41.25 ID:c9BSkqZT0
144 :
文責・名無しさん :2013/09/06(金) 02:07:19.15 ID:aQduLAfA0
145 :
文責・名無しさん :2013/09/06(金) 13:45:11.79 ID:aQduLAfA0
朝日にとって 愛国と言えば中国なんだろう 確か中国について悪く書かないという協定を 朝日は当然のごとくという感覚で結んでいるんだよね いったいどこの国の新聞なんだろうか まあそんな新聞を読みたいという人は 当然それなりに洗脳されて行くことになるのだろうなあ
146 :
文責・名無しさん :2013/09/08(日) 15:59:54.97 ID:wN9eYJ3+0
【大阪府の赤字は橋下維新になってからどんどん増大中】
【経済・財政とも最悪で、実質公債比率が18%を超え、起債制限団体に転落】
★橋下支持者はこの動画を見るのを恐れている★支持者は反論もできないし、デマとしか言わない
↓ ↓ ↓ ↓
http://www.youtube.com/watch?v=5KmCjS6dFsI http://www.youtube.com/watch?v=T6hYl4lBVw8 .
.
.
.
事実を認めない橋下支持者、デマとしか言わない橋下支持者
しかし【一番分かっているのは維新の議員】【ある議員が言うには
橋下は一刻も大阪から去り、国会へ行ってほしいと言っていた】
橋下で大阪がどんどん衰退すると危機感をあらわにしていた。
↑ ↑ ↑
そりゃそうだ、起債制限団体に転落、つまり大阪府が債権発行するには国(総務大臣)の許可が必要になった。
橋下が地方分権を叫ぶわりには政府関与がどの県よりも強くなり、実態として今までで一番大阪は中央集権の方向に向かっているからだ。
橋の下よ、何が大阪都構想だ、政治ごっこはやめてほしい。
いい加減に結果を出せよ、橋の下
147 :
文責・名無しさん :2013/09/09(月) 20:55:05.94 ID:Sl0/tido0
148 :
文責・名無しさん :2013/09/09(月) 22:04:40.64 ID:Ilr5YMi/0
日本が沈没することを強く期待していた結果の勇み足!中韓の本国では赤日新聞は 当然に右翼新聞だが日本では左翼新聞となっている。中朝韓の工作プロパガンダ 新聞朝日こんな墓穴を何度も掘ってなお存続できるなんてどれだけの工作資金が つぎ込まれているのだろうかと想像してみた。それにしても報道機関としては軽率というより 恥、誰もこのお粗末な新聞の書くことを信用しないだろう。 「東京、落選しました」朝日新聞公式ツイッター誤報 担当者が最下位再投票を勘違い 2013.9.9 16:39 [Twitter・SNS] 朝日新聞の公式ツイッター「朝日新聞オリンピックニュース」が、2020年の五輪開催都市を決めるIOC総会をめぐり、「東京、落選しました」と誤った報道をしていたことが9日、分かった。 朝日新聞広報部によると、ツイッターで8日午前4時ごろ、「東京、落選しました。第1回の投票で最少得票。決選投票に進めませんでした」と速報した。数分後に誤りに気付き、 「失礼しました。東京が最多得票でした。決選投票へ進みます」と訂正し、書き込みを削除した。 2回目の投票がマドリード、イスタンブールで行われることを伝える現地の発表会場のスクリーン表示を、テレビ中継で見た東京本社の担当者が「決選投票」と勘違いしたという。 実際には2都市間で、最下位を決める再投票だった。 同ツイッターは朝日新聞が五輪関係のニュースを速報するために開設。ロンドン五輪では競技結果の速報などを行っている。 予断で記事を書かれたらね! 報道機関とはいえないだろう。 パロディ新聞の東スポより ひどい新聞だね。 みんなこんな新聞をよく信じているよ!沖縄の新聞も同じだが、こいつは 地方の低俗新聞だから記にはならんがね。
149 :
文責・名無しさん :2013/09/23(月) 00:56:58.52 ID:D0LdKtr10
150 :
文責・名無しさん :2013/11/02(土) 07:28:23.51 ID:wvJ0cd340
マスコミは大嘘つき!有名な凶悪犯罪のほとんどが朝鮮人の仕業だった! 麻原彰晃 →オウム真理教教祖。サリンを撒き無差別殺人。坂本弁護士一家惨殺。海外新聞がkoreanと表記。週刊現代がスクープ。事件前の対談で自ら語っている。 宅間守 →大阪 池田小学校の児童殺傷。8人殺害 15人が重軽傷。朝鮮人部落出身 東慎一郎 →酒鬼薔薇聖斗。神戸の首切り小僧。生首を校門に飾る。2人殺害。元在日朝鮮人 林真須美 →和歌山 毒入りカレー事件。4人毒殺 63人が負傷。帰化人 織原城二(金聖鐘) →神奈川 帰化人、英国人 豪州人女性を強姦、ビデオ撮影、バラバラ殺人 関根元 →埼玉の愛犬家連続殺人犯。4人を殺害。肉片を削ぎとりドラム缶で焼却、川へ流す 丘崎誠人 →奈良 岩を数回、少女の頭部に投げつけて絶命させた 在日朝鮮人 キム・ミンス →韓国人留学生 強盗殺人犯。大分 日本人老夫婦を刃物で殺傷 李東逸 →韓国人 檀国大学教授。芝居観覧のため来日中、東京で日本人女優Nを強姦 金允植 →韓国人 強姦罪で指名手配中に逃亡目的で来日。大阪で主婦を100人以上連続強姦 金大根 →韓国人の強姦魔 連続児童虐待暴行殺人。6名の女児死亡 李昇一 →韓国人 東京 テレビ「ガキの使い」関係者を名乗り少女140人をレイプ 沈週一 →韓国人 鳥取 大阪 和歌山 ベランダから女性の部屋へ侵入し9人を強姦 張今朝 →韓国人 長野 「一緒に猫を探して」と小学校4年の女児をレイプ ぺ・ソンテ →韓国人 横浜 刃物で脅し、女子小学生14人をレイプ 宋治悦 →韓国人 東京 ナイフで脅し手足を縛り下着で目隠しの上、主婦19人を強姦 崔智栄 →北朝鮮籍の朝鮮大学校生 新潟 木刀で傷を負わせ、18歳少女2人を車の中で強姦 金乗實 →北朝鮮籍の朝鮮大学校生 同上、共犯者。他にもう一人19歳の共犯者(朝鮮籍)あり 鄭明析 →韓国人 カルト「摂理」教祖。日本人1000人、台湾人100人、米英仏人などを強姦 徐裕行 →韓国籍 オウム真理教NO2幹部・村井秀夫(こいつも在日)刺殺事件の刺殺犯自称右翼。 他の板で「最近の事件で尼崎の角田被告は在日なのにマスコミは隠してる」と言うスレも有るね! 先日のインナーネットニュースで尼崎の連続殺人の角田美代子被告の親族の李容疑者が6人で沖縄で無理やり崖から飛び込ませた強要の罪で再逮捕されたね、保険金を取るためだって、
151 :
文責・名無しさん :2013/11/02(土) 07:51:12.56 ID:7BqWf7470
西日本新聞はウイグル人の天安門自動車つっこみ炎上事件は 「最悪のテロ」と連呼してたが、やっぱり朝日や毎日もそうなのかな その前に中共のジェノサイドを報道しない日本のマスゴミこそテロだと思われ 中韓の犬 人類の敵 日本のマスゴミ
152 :
文責・名無しさん :2013/11/16(土) 01:15:51.93 ID:GXvMnYwa0
稲沢市議の勾留、中国認める 「空港で違法薬物所持」
中国で身柄を拘束されている愛知県稲沢市の桜木琢磨市議(70)について、
中国外務省の洪磊副報道局長は15日の定例会見で「空港で違法薬物を持って
出国しようとしたため、公的機関に刑事勾留された」と述べ、事実関係を認めた。
現在は広東省内の拘置所で取り調べ中だという。
捜査は桜木市議を拘束した広東省広州の白雲空港公安局が担当。同局によると、
桜木市議の手荷物に薬物が入っていたという。拘束時の詳しい状況については
「現在捜査中。必要な時が来れば公表する」としている。関係者によると、覚醒剤を
3キロ所持していたという情報があるという。
在広州日本総領事館によると、桜木市議が拘束された10月31日の翌日、中国側から
事件の概要と刑事勾留したとの公式の知らせがあった。領事館員が桜木市議と面会し、
健康状態などを確認している。
http://www.asahi.com/articles/TKY201311150484.html 朝日新聞は中国のやることはすべて正しいという立場だから
死刑になっても当然って感じなんだろうなあ
153 :
文責・名無しさん :2013/11/17(日) 08:09:00.19 ID:KpyJkGcS0
「靴の商品見本と言われた」 中国で拘束の稲沢市議
愛知県稲沢市の桜木琢磨市議(70)が覚醒剤を所持した疑いで中国公安当局に
拘束されている問題で、桜木市議は、覚醒剤が見つかったスーツケースは「仕事相手の
ナイジェリア人男性の妻から預かったもの」と説明していることが16日、市議会関係者
への取材で分かった。この妻からは「日本で靴の販売をしたい。商品見本を持って行って
ほしい」と言われて渡されたと話しているという。
市議会関係者は、外務省から説明を受けた桜木市議の家族の話として明らかにした。
http://www.asahi.com/articles/NGY201311160001.html
154 :
文責・名無しさん :2013/11/17(日) 14:34:04.57 ID:m49eLt590
よく考えてみてください。 「天声人語」なんて言葉は完全に朝鮮人的、儒教的発想ですよ。 日本人だったら絶対にこんな言葉は使わない。 西郷隆盛が「敬天愛人(天を敬い人を愛する)」と言ったように、 天は敬うべき対象であって、自分のお粗末な言葉を「天のもの」 などというキチガイじみた発想は日本人にはない。 あれは朝鮮人の考え方ですよ。 「朝日新聞」は実は「朝鮮日日新聞」です。 日本を良くしたかったら絶対にこんな新聞を買ってはいけない。 朝鮮人の大好きな誇大妄想的表現。 「大国男児」「BIGBANG」「東方神起」「天声人語」
155 :
文責・名無しさん :2013/12/22(日) 09:10:33.15 ID:/7j2g0Rj0
朝日新聞の中国侵略 [単行本] 山本 武利 (著) (Amazon.co.jp より) 昭和十四年元旦、日本人居留民が激増する中国の上海に日本語新聞が創刊された。その名は「大陸新報」。題字は朝日の緒方竹虎が筆を執り、近衛首相、板垣陸相の祝辞が並ぶ立派な新聞である。 この「大陸新報」こそが、帝国陸軍や満州浪人と手を結び、中国新聞市場支配をもくろんだ朝日新聞社の大いなる野望の結晶だった。 「正義と良心の朝日新聞」がひた隠す歴史上の汚点を、メディア史研究の第一人者が、半世紀近い真摯な朝日研究の総決算として、あえて世に問う。 最も参考になったカスタマーレビュー 36 人中、33人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 5つ星のうち 5.0 朝日新聞の「汚点」、戦争責任を正面から問う 2011/3/7 By Rob Jameson トップ1000レビュアー ジャーナリズム研究の泰斗である早稲田大学20世紀メディア研究所所長の著者が半世紀にわたる朝日新聞研究の総決算として上梓したのが本書である。 著者の斯界デビューは『新聞に見る政治広告の歴史』1972年朝日新聞社刊であり、 以後同社研究を基礎に新聞史研究を重ね『広告の社会史』により1985年度日本出版学会賞、日本広告学会賞を受賞するなどの成果を挙げた。 ところが編集部関係の資料は秘匿しアクセスさせない、社主の村山家批判を許さない、“朝日人”という群意識などの問題により、それ以上の研究を阻害されるに至った。 そこで著者は迂回して資料を収集し始め、アメリカ国立公文書館資料、占領期検閲資料、中国に残された資料などを探索し、 さらに東洋大学千葉文庫(元朝日記者・取締役の蔵書)に収められた関係文書、古書店から入手した非公開社内資料を読み込み(以上山本武利早稲田大学最終講義を聴講して要約)、 朝日が「抉り出すことを躊躇し、わずかに触れるだけでやり過ごせると考えた<戦争責任>の問題」(p.8)を正面から取り上げたものである。
156 :
文責・名無しさん :2013/12/22(日) 09:11:24.68 ID:/7j2g0Rj0
戦前の昭和14年1月1日創刊の日本語新聞「大陸新報」(姉妹紙に華字紙「新申報」)発行に朝日がどのように主導的に関わったのか。 この話を持ち込んだのが当時の軍幹部たち(陸軍報道部長の馬淵逸雄、上海における諜報機関長影佐禎昭)と組んだ満州浪人福家俊一、受けたのが主筆の緒方竹虎と編集局長美土路昌一という構図になる。 以後関係した人脈は魔都上海にふさわしい魑魅魍魎である。甘粕正彦や辻政信や児玉誉士夫のような著名人から、 後に政界にでる石井光次郎、橋本登美三郎、福田赳夫、戸叶武・里子夫妻、左翼系学者の高橋正雄、美濃部亮吉、 その都知事時代の秘書小森武、評論家桐島洋子の父・桐島龍太郎などなど。(なお現自民党総裁の谷垣禎一氏は前述の影佐禎昭の外孫であるそうだ)。 「マスゴミ」という揶揄に対し、過去の問題を反省し、自らの責任から逃げず、責任ある立場を明らかにして、朝日新聞のさらなる情報公開を期待するものである。
157 :
ww :2013/12/23(月) 22:45:45.28 ID:mHZonkl00
朝日新聞、11億円申告漏れ システム開発など 朝日新聞社が東京国税局の税務調査を受け、2004年3月期までの7年間に システム開発などをめぐり、約11億8000万円の申告漏れを指摘されたことが 31日、分かった。追徴税額は重加算税や過少申告加算税などを含め 約3億8000万円に上った。 同社などによると、02−03年度の 編集・製作・経営情報の統合システム開発をめぐり、全体の管理など開発に間接的に 携わった社員らの人件費も、無形固定資産の「ソフトウエア」に計上する必要があるのに、 経費として処理していた。「朝日新聞・国際衛星版」を発行するロンドン子会社に支出 した「業務委託費」名目の4700万円について、委託実態がほとんどなかったことから、 「寄付金」として課税対象とされた。 朝日新聞社、8億円の申告漏れ 2007/5/30 朝日新聞社が2005年度までの3年間で400万円の所得隠しを含む約8億3,300万円の 申告漏れを東京国税局から指摘されていたことが2007年5月30日、明らかになった。 同日付朝日新聞朝刊によれば、追徴課税は約3億5,600万円。グループ企業や関連団体 への出向社員の給与を朝日新聞社が負担し、グループ企業などは自社の規定による 給与分を朝日新聞社に払い戻しているが、この一部を減額、免除した金額 約2億6,000万円を未収入金だと指摘された。また、一部の地方総局に設置していた 飲料の自動販売機の手数料収入を同社の収入に計上していなかった。さらに、 販売関係の手数料についても4億1,000万円の申告漏れが指摘された。同社広報部は 紙面上で、国税当局との見解の相違があるものの、指摘を真摯に受け止めると述べている。
158 :
ww :2013/12/23(月) 22:46:49.81 ID:mHZonkl00
【社会】男子中学生は「熟女にやらせて、と頼めばいい」と
社会学者が朝日新聞で回答wwwww
社会学者の上野千鶴子さん(64)が朝日新聞の人生相談で、男子中学生の性処理問題に
ついて触れ「熟女にやらせて、と頼めばいい」などと回答し、読者を仰天させている。
自分も若ければ、男子中学生の「筆おろし」をしたいそうで、「正気なのか?」
「淫行をお勧めしてる?」などという意見が「ツイッター」で一気に広まった。
筆下ろし「わたしだってもっと若ければ・・・・・」
上野さんが回答した人生相談は、朝日新聞の2012年12月8日付け「be」に掲載された
「悩みのるつぼ」。質問者は15歳の男子中学生で、性欲が強すぎて受験勉強に身が
入らない、というもの。 自分で性欲の処理はしているが、カワイイ女の子を見ると
ムラムラしてしまう。本物の女の子の体に触れたい衝動が抑えきれずに、夜道で女性を
襲ってしまわないか心配だ、と悩んでいる。
秋葉原安倍総裁街頭演説終了直後に凄まじいマス「ゴミ」コール 12月15日
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19589691 17分24〜過ぎの(潰せ朝日)コールに大笑い。。
159 :
文責・名無しさん :2013/12/24(火) 03:06:43.62 ID:u4MC1zIq0
160 :
文責・名無しさん :2013/12/25(水) 15:06:15.02 ID:rh+wB7730
豪州に亡命した中国人教授が、関西で学生たちが主催した会合で来日した際、日本人学生らと「国防動員法」の存在について聞いてみたが全く無知で驚いたと言う。 逆に在日中国人のほとんどが「動員令が出れば中国政府の指示に従い日本人と戦う」と言い、特に在日学者や新聞TV記者らの10人中9人までが「中国共産党に協力する」 と回答、更に国籍をとって“日本人”になっているにもかかわらず、「日本の空気はいいし、金は稼げるし、 今は帰る意思はない」という者はまだしも、日本語がべらべらで、在日15年で国籍も取っている観光ガイドは堂々と「日本と戦う」と宣言したので驚愕したという。 blogos.com/article/74726/
162 :
文責・名無しさん :2013/12/25(水) 17:29:37.58 ID:lmJBFh+S0
163 :
文責・名無しさん :2014/01/17(金) 23:34:50.12 ID:WnzvNPpB0
【朝日新聞の反日売国犯罪】 1950.09.27 行方不明の共産党幹部の伊藤律とのインタビューを捏造 ★殿堂★ 1959-1985 北朝鮮礼賛キャンペーン 1959.12.25 「『ばく進する馬』北朝鮮 よくはたらく人々 飛行場変じてアパート」と北朝鮮を讃える捏造記事 1967-1970 中国政府が朝日新聞を除く全ての報道関係者を追放→あらゆる中国政府の捏造加担とおべんちゃらを開始 1970.04.22 広岡知男社長が記事「中国訪問を終えて」で約1000万人虐殺した文化大革命を礼賛 ※文化大革命とは 1970.10.21 広岡知男社長が新聞協会主催研究会で「中国の意向に沿わない記事は書かない」と明言 ★殿堂★ 1971.04-0 中国共産党シンパとして著名なエドガー・スノーが記事「中国を訪ねて」で文化大革命の礼賛キャンペーン 1971.8.26- 本多勝一が「百人斬り」「万人抗」等、日本軍の残虐振りを印象付ける捏造コラム「中国の旅」を31回連載 ★殿堂★ 1971.09.13 林彪事件を否定・隠蔽報道 1971.12.02 「祖国選んだ九万人 一切保障された職と生活」と北朝鮮を讃える捏造記事 1971.12.06 「指導者 現場で大衆に学ぶ 統一の祖国を次の世代に」と北朝鮮を讃える捏造記事 1972.01.09 朝日ジャーナル編集部記者、川本三郎(27)、「赤衛軍」による自衛官刺殺事件の証拠隠滅で逮捕 1975.04.19 中国共産党の支援で民衆300万人以上を虐殺したカンボジアのポル・ポトを「アジア的優しさ」と報道 ★殿堂★
164 :
文責・名無しさん :2014/01/17(金) 23:35:28.81 ID:WnzvNPpB0
1980.05.11 朝日新聞社会部記者、鈴木明治(30)、住居侵入、暴行の現行犯で逮捕 1980.09.13 朝日に中傷された佐々木道浩同志社大学教授が、事実無根と記した遺書を残し、首を切って自殺 1981.02.16 「経友会」の会場「雲居の間」に、朝日新聞記者が盗聴機を設置 1982.09.07 侵略進出書き替え誤報の責任転嫁コラムを掲載 1984.08.04 「南京大虐殺」を捏造 ★殿堂★ 1984.10.31 毒ガス作戦を捏造 1985.08.07 加藤千洋が靖国参拝ご注進報道。これがきっかけで中国が初めて靖国参拝を抗議 ★殿堂★ 1986.11.25 スパイ防止法反対キャンペーンにより法案を廃案に追い込む→多くの日本人が拉致される 1989.04.20 朝日サンゴ事件。沖縄のサンゴに自ら「KY」と傷をつけ写真を撮り、モラルの低下・環境保護を訴える ★殿堂★ 1991.08.11 「従軍慰安婦」捏造報道 ★殿堂★ 1992.05.08 社会部記者(44)が酒に酔って停車中の車を無断で運転し、窃盗の現行犯で逮捕 1992.05.14 拡張員の河名博容疑者(48)、強引に新聞の購読契約を締結させ逮捕 1993.10.20 朝日新聞社の役員応接室で、新右翼の野村秋介さん(58)が拳銃自殺 1993.11.15 鳥取の上淀廃寺の瓦で自作自演 1994.02.19 社会部記者の山川幸生容疑者(30)、女子中学生を強姦・ビデオ撮影し逮捕
165 :
文責・名無しさん :2014/01/17(金) 23:36:04.88 ID:WnzvNPpB0
1994.07.05 捏造「チマチョゴリ切り裂き事件」を日本人が犯人のように積極的に報道。朝鮮総連発表の偽被害届数も報道。★殿堂★ 1994.08.14 旭川支局記者の戸田不二夫容疑者(55)、酒酔い運転で軽トラックに追突。道交法違反で現行犯逮捕 1995.03.31 東京都知事選に立候補していた石原信雄氏の祝儀袋を捏造 1995.12.21 神戸支局記者が、日本大使館職員の姓を名乗り、マニラの出入国管理局に拘束されている古美術商と面会 1996.11.26 専売所店長、脇元勝則容疑者(41)と専売所店員(46)が競馬のノミ行為。競馬法違反容疑で逮捕 1997.11.18 社会部記者、絞殺事件の被害者が経営する工場の「臨時休業」の張紙を無断ではがし、担当記者に渡す 1998.01.04 中田英寿選手のインタビューを歪曲し、中田選手を反「君が代」の選手に捏造 1998.04.30 勧誘員の辻武彦容疑者(29)、購読解除の男性を暴行、暗証番号を聞き出し41万円引き出す。強盗で逮捕 1999.04.20 編集委員でニュースステーションのコメンテーター菅沼栄一郎(43)が、民主党代議士の秘書と不倫+変態行為で番組降板 1999.05.10 嘱託の奥村恒彦容疑者(60)、覚せい剤取締法違反(所持)の現行犯逮捕 1999.11.18 元部長の西村章容疑者(60)、女性会社員(26)の下半身を触り現行犯逮捕 2000.04.11 東京本社外報部記者の永島学容疑者(31)、女子大学生のスカートをまくり体を触り、現行犯逮捕 2000.05.12 教育現場批判本の記者の佐藤章(45)の息子(17)、電車内で寝ていた男性の頭ハンマーで殴り現行犯逮捕 2000.06.01 広告第5部次長の加藤芳浩容疑者(39)、路上にいた5人の女性の前で下腹部露出し、現行犯逮捕 2000.06.07 販売員店員の渡辺哲容疑者(24)と富田修容疑者(27)、脅迫して無理やり契約書に判を押させ逮捕 2000.06.22 広島支局記者、核問題に関する解説記事で中国新聞から盗用
166 :
文責・名無しさん :2014/01/17(金) 23:36:45.59 ID:WnzvNPpB0
2000.07.02 販売店従業員の川井真澄容疑者(24)、別れ話のもつれから交際相手の首を刺し窒息死させ、逮捕 2000.08.08 経済部記者の古屋聡一容疑者(30)、タクシーで運賃を払わず運転手を引っかき、傷害の現行犯で逮捕 2000.08.18 学芸部記者の内藤好之容疑者(57)、駐車中の乗用車のドアに石で1.5mの傷をつけ、現行犯逮捕 2000.10.30 愛媛・松山の朝日新聞松前販売店が、押し紙と押し紙拒否に対する報復的嫌がらせを告発 ※押し紙とは 2001.01.30 販売店従業員の某男性、集金した金をパチンコに使い負け強盗にあったと虚偽申告。任意取調べ 2001.02.26 KSDの架空党員による自民党費立て替え問題で「徳川家康」「石川五右衛門」等の名前があったと捏造 2001.03.23 販売店社長の中村富生容疑者(68)、3年間で11700万円の所得を申告せず法人税法違反(脱税)罪で在宅起訴 2001.05.21 松本支局員の渡辺和彦容疑者(29)、歯科医女性宅への住居侵入現行犯で逮捕 2001.07.26 専売店配達員の西川至人容疑者(32)、女性会社員の部屋付近で待ち伏せし暴行で逮捕 2001.08.08 名古屋本社整理部記者の鍋谷督成容疑者(39)、乾燥大麻約1.4グラムを所持で現行犯逮捕 2001.11.13 販売店店長の松岡善隆容疑者(52)、無免許運転で障害者をひき逃げ。道交法違反+業務上過失致死で逮捕
167 :
文責・名無しさん :2014/02/05(水) 12:45:17.61 ID:cL92LB+c0
ケネディーの娘が日本人よりイルカが大切だとよ。 おちょくりやがって。 たしか東京大空襲では一晩で非戦闘員を10万人焼き殺したよな。 有史以来はじめてのこと。 まさに鬼畜生。 おのれの残虐性を覆い隠すための性奴隷と同じ猿芝居ですよ。 温暖化のばか騒ぎも自分たちがエネルギーをバンバン使うための政治ショーなのに、お人よし日本人は気づきません。 アホか。
168 :
文責・名無しさん :2014/03/19(水) 11:42:40.65 ID:VN49T6j00
1928年に起きた日本人虐殺の済南事件 この山東省の省都には欧米各国人も居留していたが、蒋介石軍は日本人だけを探し出して暴行し凌辱した。 うち12人は目玉をえぐる、顔の皮を剥ぐ、腹を裂く、屍姦するといった中国人特有の手口で殺害された。 乳房を切られ、陰部を銃剣で刺された女性の検視写真が残るが、日本政府は「余りに残酷」ゆえに新聞掲載を禁じた。 戦前戦後を通じて日本人が人種憎悪について意識を持たなかったのはこの配慮からだと思われる。 因みにこの配慮を北京政府は逆手に取った。 検視所見の写真を「満州731部隊の人体実験の写真」に仕立て、反日教材に載せ、日本糾弾の小道具に使う。 彼らにまともは期待できない。・・・・・・ 変幻自在 マッカーサーは慰安婦がお好き 高山正之 著
169 :
言論の弾幕で応酬 :2014/03/21(金) 18:04:50.37 ID:RKfplJt20
170 :
文責・名無しさん :2014/04/01(火) 17:11:07.77 ID:tXhTOtXU0
んだから朝日は対日工作機関age
171 :
文責・名無しさん :2014/04/01(火) 19:41:39.61 ID:Qazo6ohnO
五洋建設=卑劣なセクハラで被害女性社員を退社に追い込む(於大阪支社)→更にパワハラで訴訟潰し
■特亜マスコミ・朝日・毎日・東京新聞・フジ・TBS・テレ朝・NHKは特定機密にして必死に隠蔽
★ドイツとオランダで大きく「朴槿恵独裁政権!」と報道されたのに、日本のマスコミは必死に報道規制
【ドイツ】 ベルリンで「朴槿恵大統領退陣しろ!独裁者の娘は出て行け!」デモ (写真あり) 2014/03/28
http://2ch-dc.net/v4/src/1396034403245.jpg ドイツのベルリン中央駅ワシントン広場で朴槿恵独裁政権に反対の声が響いた。
朴槿恵がベルリンを訪問の日にドイツの同胞韓国人留学生60人がプラカードや横断幕を持ってデモ。
ドイツ語で独白風刺劇を繰り広げられた。「私は独裁者の娘だから! 父のニックネームは
ヘビだったが、私の父ほどスマートな・・・」。 ドイツの金属労組も朴槿恵政権批判声明を出した。
★オランダが防弾車を用意した理由は、朴槿恵独裁政権デモを危惧しての事だった
セキュリティを懸念したドイツの警察の調整で、この日、朴槿恵大統領に反対するデモや反対集会は別に開かれた。
反対集会はその後、朴槿恵大統領が通り過ぎるドイツ首相管の入り口でも続いた。
オランダ国王の晩餐会では、朴槿恵独裁者の出席を拒否されました。
韓国政府は仕方なく体調不良だとウソ報道で誤魔化しました。理由はドイツとオランダでの発言とデモです。
その前にドイツで朴槿恵はドイツを見習えと誉め称え、オランダでは現地記者団にはインドネシアでの日本軍の悪行を語り、
日帝天皇の悪口を語り、オランダがインドネシア独立に貢献したなどと無知な知識で、オランダで触れてはいけない過去を
長々と無知な知識で論じてしまった。(オランダはインドネシアを350年間殖民地にしてその間に1000万人以上も殺害した暗黒の歴史がある。
ドイツとオランダの関係はドイツに侵略され25万人もの犠牲者を出したが、ドイツは未だに謝罪すらしていない関係だ。)
関連記事 韓国
http://www.hani.co.kr/arti/politics/bluehouse/630285.html?_fr=mt2
174 :
文責・名無しさん :2014/04/05(土) 21:12:19.55 ID:AUVU/4GDO
韓国は戦争に極端に弱い たとえばヴェトナム戦争では韓国兵が5万人も死んでいるが この数はアメリカ兵の死者の半数にあたる 出兵の全体数を考えれば韓国兵の死者は常勤を逸して異常に多い
◆驚愕:中国共産党機関紙として、捏造の限りを尽くす朝日新聞! ロシアの空母艦上戦闘機Su33の中国への輸出が決まったと必死にデマを流す朝日新聞と人民日報。 ロシア航空産業のスイホイ担当幹部の話として、Su-33の中国への輸出交渉など全く無い。ロシア側としては、これ以上の中国と交渉の必要は無いという認識だと。 中国は、40機のSu33を買うと言っているようだか、7機のSu-33の購入を望むだけでコピーされる為に売ることは無いと交渉の内容を公表。 ロシア航空産業のスイホイ担当幹部は、「中国は、Su-33の輸出に関して誠意を欠いている。彼らは、我が国の技術だけを求めている。 それは受け入れられない」「私達は、中国が、ウクライナが所有していたソ連邦崩壊前にテストされていたSu-33の試作機T10-K3号機を購入した事を知っている」 「コピーして作っていることも知っている」と語った。日本では、新聞報道等で中国がSu33を50機購入するいうデマ報道を未だに信じている日本人が多いことに驚くとした。 kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2014-03-18
179 :
文責・名無しさん :2014/04/13(日) 14:55:07.02 ID:OJJ6LCwh0
媚中新聞・朝日
180 :
文責・名無しさん :2014/04/15(火) 14:22:58.58 ID:zJQ7TtQdO
有名な杉原千畝や樋口季一郎だけでなく、東京裁判で処刑されたA級戦犯たちは全員シンドラーです。 反ユダヤ主義のチャーチル英国首相やルーズベルト米国大統領、ハル国務長官等の介在からか ユダヤ系難民1000人弱を乗せた船が米国政府の意向による湾岸警備隊の武力行使により 接岸拒否され送り返されたセントルイス号事件や、反ユダヤ主義のイギリス政府による関係諸国への強い圧力により カリブ海中米や地中海の国々と地域でユダヤ難民船の接岸拒否と滞在・通過ビザ発給停止が多発した結果として その多くの人々が欧州に送り返され収容所送り=ホロコーストの運命となっていたり 英国の巡視艇から銃弾を浴びせられて多数の死傷者が出た難民船タイガーヒル号事件や 接岸を拒まれて行き先を失った船もろとも沈没し800名弱が犠牲者となったストルマ号事件の様な酷い事例の数々とは違い 日本政府は欧州から遙かな道のりを経て逃れてくるユダヤ人達を人道的見地から庇う施策を閣議決定し 同盟関係にあるナチス・ヒトラー側からの強い抗議と再三にわたる返還要求を断り続けて 舞鶴、神戸など日本国内経由と居留地・上海、満州ほかで累計2万人以上ものユダヤ人達を匿い救った英雄です。
181 :
文責・名無しさん :2014/04/15(火) 15:59:27.45 ID:zJQ7TtQdO
靖国神社に祀られている彼らについて意見は様々有りますが 人権を重んじる欧米諸国にとって極めて不都合な真実であるこの歴史を消し去ったり否定することは誰にも出来ません。 靖国と日本を批判する上で幅広く世界の共感を得る為に毎度ヒトラーとナチスを性懲りもなく持ち出しては重ね合わせ 声高に叫び続ける韓国と中国は先ずその間抜けな歴史認識を改める必要性がありますが、 そんな馬鹿丸出しの韓国中国だけでなく最近では彼らと一緒になり抗議してくるユダヤ系人権団体の人々も この上なく無知で呆れ果てた人達なのかと言わざるを得ない話でもあり、 勝者のフィルターで取捨選択され当たり前に世界中で流布している自慰的なプロパガンダの歴史だけでなく これらかつての戦勝国側にとって極めて不都合な真実の歴史をも誰もが謙虚に認識し 直接の当事者であるナチスドイツの責任だけでなく経緯を考えれば米国や英国、それにフランスさえも 間違いなく共犯だと言えるホロコーストという「人道に対する罪」を二度と繰り返さない為に 日本の戦犯とされ処刑された人達でさえ匿い救ったユダヤ人達の話は この問題の根本にあった本質のすり替えや御都合主義的な二枚舌の言い訳を許す事なく 現代世界で考察され末永く共有されるべき大切な歴史案件だと思われます。
この新聞は第二の赤旗
183 :
文責・名無しさん :2014/04/16(水) 11:30:26.74 ID:VXsuMswt0
最近朝日の広告うるさいよな ネットでもテレビでも 必死なの? つぶれそうなの? いっそつぶれてくれ!
◆日本の潜水艦性能は、アメリカをはるかに凌駕することが、最近世界に知れ渡った。 民主党政権が軍事機密を韓国に垂れ流し、それを韓国が支那に献上し、それをアメリカCIAスパイしたからだ。 支那も、アメリカもは永久に日本に手出しできないことが分かったのだ。 中国共産党は、この数日胡ヨウホウの親族を使い、腰をかがめて日本に擦り寄ってきた。アメリカは、TPPを流しても 文句は言わない可能性がある。世界平和を日本の軍事力が作っている。 kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/index/3
185 :
文責・名無しさん :2014/04/16(水) 16:35:58.82 ID:5xXfy0iA0
日本のそうりゅう型潜水艦の性能については、朝日新聞記者も簡単に取材できない。 特定機密保護法ができたから、朝日記者も慎重になるでしょう。 この潜水艦のスターリングエンジンは、オーストラリアに輸出もありそうだが、 いよいよ、日本の軍事産業が復活しそうな気配です。
根拠のない慰安婦問題を取り上げて火をつけたのは朝日新聞 話題になれば国益もガン無視 真の売国奴 国賊 それが朝日グループ
187 :
文責・名無しさん :2014/04/23(水) 13:29:15.57 ID:HkzZIFos0
【話題】 中国に都合の悪いことは書くなと命じた元朝日新聞社長 http: //ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1398223452/
……在日武装組織と自衛隊との戦闘だけで事が済めばともかく、そのような事態は日本国民全体の
立ち上がりとなるのは必然で、在日だけではなく反日勢力全体の粛正に繋がるのは必至です。
双方かなりの犠牲者が出るのは避けられないだろうと思っています。
こういう流れを反映してか、東大生の朝日や毎日への就職希望が激減して、
今年、朝日は東大卒の内定ゼロだそうです。
学生達の行動をみると、在日や反日勢力の特定で、もはや日韓関係の改善は夢のまた夢という状況です。
日韓関係は米韓相互防衛協定が実質米軍撤退により消滅する2016年を境とする考えはどうも甘すぎるようです。
2015年7月をベースにすべきだと思います。
ttp://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2014-04-21
189 :
文責・名無しさん :2014/04/24(木) 00:35:55.36 ID:6ikL7cJ40
朝日新聞は売国奴 国益損汁は数兆円規模 中韓煽ってる張本人 好きな言葉は「慰安婦問題」
191 :
文責・名無しさん :2014/06/12(木) 18:29:55.07 ID:Bjx3XrpA0
192 :
文責・名無しさん :2014/06/22(日) 17:22:12.96 ID:KUxYjChd0
朝日新聞の「抗議」を受けて(抜粋)
2014.06.10
吉田所長たちは、彼ら“非戦闘員”たちを福島第二へ撤退させることを前夜から話し合っており、
「各班は、最少人数を残して退避!」というのは、イコール「福島第二への退避」を意味している。
しかし、朝日新聞はこれを「所長命令」に違反して「9割が福島第二に撤退した」、すなわち職員の
「9割」が吉田さんの命令に違反して逃げたと報じ、今、世界中の新聞がそのことを報道しているのである。
彼ら現場で闘った人々を曲解によって貶める報道は、日本人の一人として私はいかがなものかと思っている。
しかし、本日、朝日新聞から私の記事に対して、「当社の名誉と信用を著しく毀損している。法的措置を検討している」
との抗議書が来た。
朝日の記事によって名誉を毀損された福島の「現場の人々」の嘆きが私のもとには続々寄せられている。
しかし、その内容について「言論」によって指摘した私の記事に対して、言論機関である朝日新聞が「言論」で闘うのではなく、
「法的措置」云々の文書を送りつけてきたことに私は、唖然としている。
http://www.kadotaryusho.com/blog/index.html
195 :
文責・名無しさん :2014/08/10(日) 05:43:37.84 ID:NupC8FFm0
196 :
文責・名無しさん :2014/08/10(日) 08:30:08.58 ID:5pYpfCX50
また起こったメディア殺人・・・笹井さんの自殺と浅田農園の老夫婦の自殺
2004年、日本でほぼ初めての大規模な鳥インフルエンザを起こした浅田農園の老夫婦が首を吊って自殺した。
直前に記者会見で散々、痛めつけられ、メディアは「とんでもない農園」とバッシングを続けた。
「家禽」を取り締まる法律がある。
家禽の管理が悪くて病気などを起こした場合、その責任で罰せられるが、それは最大で100万円の罰金である。
しかし、NHKを中心として毎日のように鳥インフルエンザの怖さを報道し(実際には感染の可能性は低く、
現実にも患者は出なかった)、私も記憶にあるが、NHKの特集で鳥インフルエンザの感染トリがでた府県を
真っ赤に塗った地図を出して、男性と女性のアナウンサーが今にも恐怖が訪れるばかりに声を張り上げていた。
鳥インフルエンザで死んだ人はいないばかりか、患者さんも一人もでなかったのにメディアのバッシングで2名の自殺者を出した。
これが殺人でなくてなんであろうか!
今回、ある新しい細胞が見つかったと思って論文を学術誌に載せた。
それが結果的にどうだったかは別にして、研究者を追い詰め、追い詰め、最終的に自殺するまで追い込んだ。
特にNHKは自ら1月末のSTAP細胞の記者会見を大々的に報じ、ネットで論文の疑義が出ると、
今度は一転して攻撃側に回り、2014年7月30日にはまるで笹井さん、小保方さんが犯人のように仕立て上げた番組
(クローズアップ現代)を放映、その取材過程で小保方さんを追い回して全治2週間の傷を負わせ、
女性トイレに閉じ込めるという暴力団まがいのことをした。
番組では(故)笹井さんを「研究もできないのに文章だけがうまい」という放送を流した。
笹井さんには取材はしたが、およそ放送法で定めている「意見が異なるときには中立的に」という法律も破った。
まさに「アウトローNHK」である。
・・・・・・
http://takedanet.com/2014/08/post_31b5.html
197 :
文責・名無しさん :2014/08/10(日) 11:39:52.03 ID:5I+G86280
198 :
文責・名無しさん :2014/08/11(月) 08:58:43.66 ID:L002OV8l0
199 :
文責・名無しさん :2014/08/11(月) 13:33:28.44 ID:8UkHluXz0
200 :
文責・名無しさん :2014/08/14(木) 22:54:15.62 ID:K5SAfhYE0
201 :
文責・名無しさん :2014/09/01(月) 23:05:17.52 ID:DRfesuFl0
203 :
文責・名無しさん :2014/09/02(火) 13:08:58.09 ID:v/OZU9690
朝日の大好きなシナは、香港の一国二制度を50年守るという約束を破り 本格的な言論弾圧に乗り出しました シナの約束など全く信用できないことがはっきり証明されましたね
205 :
文責・名無しさん :2014/09/03(水) 11:11:31.10 ID:4Nb0NjAa0
人民日報、日本版
206 :
文責・名無しさん :2014/09/14(日) 05:09:43.03 ID:iVkiUpZ70
朝日が同じ民族だから応援するんだろ
208 :
文責・名無しさん :2014/09/17(水) 19:10:37.79 ID:u/79CX/X0
日本という国は現在、自分たちの利益を最優先する、中国と言う日本人とは異質のメンタリティー を持って、アジアを侵略し続けている国の前に危機に瀕している。 朝日とその読者はライオンに襲われても話せば分かると、ライオンを説得出来ると信じている 愚か者にしか見えない。中国人から見てもきっと、自分たちにとって都合は良いが、愚か者に見え ていることだろう。 愚か者に日本という国の進路に口を出されては、日本は滅びるしかない。香港が置かれている 今の状況を見れば中国がいかにエゴイスティックな国かは目瞭然。 彼らのミスリードに身を任せると、20年後には日本人はウイグル人の二の舞に陥っている 事でしょう。
210 :
文責・名無しさん :2014/09/24(水) 02:30:59.24 ID:Ngjd9CRC0
211 :
文責・名無しさん :2014/09/24(水) 21:12:17.53 ID:GCSXEYFP0
朝日新聞の上層部の人は、皆、共産党員ですか?
212 :
文責・名無しさん :2014/09/25(木) 15:00:29.81 ID:jPbII3Ut0
213 :
文責・名無しさん :2014/09/25(木) 15:21:49.72 ID:0Vl5nNCg0
朝日「読者サービスで地域差発覚」考 2014/09/25(木)
「選民」は“親会社”中国共産党の常是
(前略)いわば、衰退の途に在る媒体が自社の“イメージアップ”と購読者引止めの目的で
よく使う手であり、同じような動きがカルト系の新聞社にも観られる。加えて指摘すれば、
朝日新聞が米紙のサービス版を日本語訳・編集して配布する意図は、多くの良識が気付き
始めた“親会社”中国共産党機関紙「人民網(人民日報)」の陰影を隠す。
つまり一般への「支那隠し」に有るとみて差し支えない。
だが「選民」(表題)と指摘されているその手法は、侵略や統制の際に富裕・知的層を
「選んで抑える」中国共産党の手法と軌を一にしている。
表向きに隠そうとしても「隠しきれない」メンタリティがここでも観られる。(後略)
ttp://torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-3046.html
214 :
文責・名無しさん :2014/09/25(木) 19:23:58.56 ID:gtoqsGPQ0
中国は、日本と米国・韓国が仲たがいすれば安全保障上、極めて好都合。 一方、米国・韓国は、ともに、朝鮮戦争時の慰安婦問題を、国内的・国際的な 体面から、何とか、太平洋戦争時の日本の慰安婦問題にすり替えたい。 このような情勢の中で、朝日は、根っからバカなのか、中国のスパイなのか、 理由は未だ明らかにされていないが、日本と日本人を侮辱し、かつ、国際的に 日本の立場を理不尽に悪くする捏造・反日ネタをばら撒き続けた。しかも、 ここに来て、これだけ過ちを指摘されていても、海外では捏造を播き続け、 自浄能力はセロだ。日本にとって、朝日の存在理由は何か?
215 :
文責・名無しさん :2014/09/25(木) 21:23:30.50 ID:yV1pgpIT0
朝日新聞は、共産党の出先機関なんですね。
216 :
文責・名無しさん :2014/09/29(月) 10:56:01.10 ID:gATTiWmr0
217 :
文責・名無しさん :2014/09/29(月) 11:16:50.76 ID:7z1XNmO60
朝日は一刻も早く心のふるさとシナに本社ごと移転されることを期待します
219 :
文責・名無しさん :2014/10/31(金) 00:45:53.21 ID:D660JXgs0
220 :
文責・名無しさん :2014/11/09(日) 05:15:40.24 ID:qZfWr+G/0
朝日新聞の解体的出直しには何が必要か/川村二郎(元『週刊朝日』編集長)
http://news.goo.ne.jp/article/php/bizskills/php-20141030-04.html?pageIndex=3 フランスの文部大臣だった政治家が文化大革命の中国をルポした『中国が目覚めるとき、世界は震撼する』
(アラン・ペールフィット著、白水社)という上下2巻本も、馬場さんに薦められて読んだ。
当時、『朝日』の紙面は連日、文革礼賛の記事が溢れていた。社会部の先輩のなかには「人間は理性で欲望
を制御できるか、中国は実験をしているんだよ」という記者もいた。私がこういう考えに染まらずに済んだのは、
馬場デスクに薦められた上下2巻本のおかげだ。読んで、「こんな国では生きていけない」と思ったからである。
一言付け加えておくと、『朝日』の文革礼賛一色のなかにあっても、異を唱える先輩はいた。伴野 朗さんである。
異を唱えたために配所の月を眺めることになり、定年を待つことなく退社した。ミステリー作家に転じ、『50万年の
死角』で江戸川乱歩賞を取るまでになったところで、亡くなった。私は編集委員時代、先輩をご自宅に訪ねたこと
がある。『朝日新聞』への恨みはあったはずなのに、一言もそれらしいことを口にしなかった。
221 :
文責・名無しさん :2014/11/09(日) 08:05:05.67 ID:aUMb568n0
朝日新聞の解体的出直しのためには、赤旗と合併すればはっきり、すっきりするんじゃないの。
222 :
文責・名無しさん :2014/11/09(日) 12:40:26.75 ID:+KXnfFHG0
日本と韓国の関係を悪化させて一番メリットがあるのは中国 朝日が本当は誰の エージェントなのか、その行動を観察すれば分かる
223 :
文責・名無しさん :2015/01/14(水) 21:13:42.62 ID:jrrdBGnY0
224 :
文責・名無しさん :2015/01/14(水) 23:32:43.52 ID:45t2HyLJ0
× 異常な『朝日』バッシングが続けられている ○ 異常な『朝日』の居直りが続いている
225 :
文責・名無しさん :
2015/01/29(木) 23:11:49.51 ID:zG8JFDnx0 新聞は絶対書かない「留学生」の「違法新聞配達」 [転載禁止](c)2ch.net
http://carpenter.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1422535862/ そもそも、なぜベトナム人留学生の新聞配達が増えたのか。きっかけをつくったのは「朝日新聞」だ。
朝日新聞の販売店は、1980年代前半から中国人を新聞奨学生として受け入れていた。朝日新聞本社
と中国の関係機関が始めた友好事業の一環である。ベトナムからの受け入れは約15年前に始まった。
同紙の奨学生採用を担う朝日奨学会東京事務局関係者がベトナムの日本語学校と交渉し、受け入れ
ルートを開拓した。その後、中国の経済成長に伴い、中国人奨学生の来日は減った。代わって増えたの
がベトナム人である。販売店で人手不足が進んだからだ。
ただし、「法律違反」が横行しているとすれば問題だ。奨学生の多くは、留学生のアルバイトとして
法律で定められた「週28時間」以上の仕事を強いられている。
朝日奨学会も販売店に対し、「週28時間」の規定を守るよう求めている。だが、実態は全く守られて
いない。ベトナム人奨学生を受け入れている朝日新聞販売店経営者が言う。
朝日奨学会のモデルを真似て、ミャンマーの日本語学校と提携し、「留学生」として新聞配達員を
日本へ送り込もうとしている会社もある。朝日新聞が「友好事業」で始めた外国人奨学生の受け入れは、
やがて法律違反の温床と化し、さらにはブローカーの参入でグレーなビジネスまでも生み出してしまった。