1 :
文責・名無しさん :
2007/02/11(日) 10:47:58 ID:m4KmomBr0
2 :
文責・名無しさん :2007/02/11(日) 10:49:48 ID:m4KmomBr0
3 :
文責・名無しさん :2007/02/11(日) 10:50:16 ID:m4KmomBr0
4 :
文責・名無しさん :2007/02/12(月) 23:20:10 ID:zmVQMoGw0
5 :
文責・名無しさん :2007/02/13(火) 00:27:42 ID:bIsxaeBp0
バカウヨの読解力は悲惨ですなw
6 :
文責・名無しさん :2007/02/13(火) 23:13:04 ID:PaaRY2pQ0
今日の午後2時過ぎくらい。 ときわ台の交番近くで左翼が死人にむち打っていたね。 国家権力が嫌いなのは分かるが、殉職警官を非難する 神経が分からない。 話を聞いていると自殺しようとした女性がケガをした 責任は殉職警官にあるので断固糾弾すべきという主張。 もう頭のネジが全部飛んでる。 しかも花束届けたおじさんを罵っていたよ。 そしてなぜか憲法9条を守ろうとか言い出すのは意味不明。
7 :
文責・名無しさん :2007/02/15(木) 21:32:09 ID:HqUvH5FM0
8 :
文責・名無しさん :2007/02/23(金) 00:38:01 ID:2FBfNGPN0
http://www.rock-net.jp/sight/next.html 特集誰にも聞けない、鬱のリアル SIGHT31号は3月1日発売です!
突如、「うつ」になった夫との二人三脚の歩みを描いたベストセラーコミック作者が語る
インタヴュー 細川 貂々×望月昭 その後の『ツレがうつになりまして。」
インタヴュー 宮台真司 なぜ僕は「うつ体験」を語るのか
特集「イラクから世界は壊れるのか」
<特別対談>
酒井啓子 × 藤原帰一
特集アメリカは『硫黄島からの手紙』をどう観たか
インタヴュー クリント・イーストウッド
9 :
文責・名無しさん :2007/02/24(土) 12:03:01 ID:zayLc9qQ0
26日(月)発売の月刊誌「WiLL」4月号から
⇒創刊2周年記念講演 全文一挙掲載!
■渡部昇一「私と昭和史」 ■重村智計「六カ国協議は米朝の八百長だ」
⇒本誌総力特集:テレビ・新聞なんか信用するな!
■溝口敦「TV局は細木数子を即刻永久追放にせよ!」 ■金美齢「バラバラ事件報道−メディアの軽さ、日本語の軽さを嘆く」
■竹中平蔵「日本のマスコミこそワンフレーズだ!」 ■武部勤「失言・放言に正論あり!」
■渡部昇一「「産む機械」は差別ではありません」 ■片瀬京子「柳沢発言で大騒ぎ−見苦しいぞ、朝日新聞、福島みずほ、辻元清美」
⇒テレビ捜査班 拡大版 ■水島総「「あるある捏造」 原因は公共電波独占」
⇒蒟蒻問答 第11回■堤堯 久保紘之「朝日新聞は社是から"不偏不党"をはずせ!」
⇒愛国問答 ■上坂冬子「ロシアが“拉致”した北方四島を今すぐ返還せよ」
http://web-will.jp/latest/index.html
10 :
文責・名無しさん :2007/02/25(日) 23:57:24 ID:IU2MSP8K0
>>8 中年のロック雑誌でもない。
かといって生息数の少ないクソサヨ雑誌にしては物足りない。
なんか何の取り柄もない論座みたいになってきた。
11 :
文責・名無しさん :2007/02/27(火) 00:48:42 ID:8aEfevNW0
宮台が東とかとの対談で元気が無いといってたのは結局鬱病だったのか ある種のカミングアウトだな これは読んでみるか
12 :
文責・名無しさん :2007/02/28(水) 04:01:09 ID:m/Y/ZjT/0
>>11 キモイよ、宮台。読む価値も意味のない。
>>12 これは面白そう。表紙のビジュアルから目次がだいたい掴めるね。
読売が革新に転校してから保守は旗色が悪いねw
15 :
文責・名無しさん :2007/03/01(木) 00:53:03 ID:s3NhZBoy0
最近宮台がリベラルに基盤を置きつつも右傾してるんだ。 結構面白いかもよ
16 :
文責・名無しさん :2007/03/01(木) 00:56:46 ID:s3NhZBoy0
西村のムックは執筆陣が硬派だな ミリオタ集めたのかと思う表紙だがw
17 :
文責・名無しさん :2007/03/02(金) 16:14:22 ID:0w07X1f/0
論座 2007年4月号
⇒特集 グッとくる左翼
「貧乏」を逆手に反撃が始まった 右翼を経て、すっかり左傾化した私 ●雨宮処凛 作家
■ルポ 地位でもなく、おカネでもなく、とりあえず、こたつ。
素人の乱×高円寺●小丸朋恵 編集部
■U-45 under forty-five
ストリートが左翼を取り返す●毛利嘉孝 東京芸術大学助教授
左翼には、愛がたりない いうほど、愛してない●入江公康 大学非常勤講師
大言壮語より微細な分析を●芹沢一也 京都造形芸術大学非常勤講師
社会的連帯の条件●森 千香子 南山大学講師
貧者を招き入れよ●西澤晃彦 東洋大学教授
左翼と議会制民主主義●市野川容孝 東京大学助教授
■Interview
〈大転向〉時代の日本人に言っておきたいこと●鶴見俊輔 哲学者
吉本隆明、まだ考え中●吉本隆明 詩人、批評家、思想家
左翼的なるものへ――人は「理念」から逃れることはできない●柄谷行人 評論家
■「『丸山眞男』をひっぱたきたい 希望は、戦争。」への応答
●佐高 信 経済評論家/●奥原紀晴 赤旗編集局長/●若松孝二 映画監督/●福島みずほ 社会民主党党首/●森 達也 映画監督、作家/●鎌田 慧 ルポライター/●斎藤貴男 ジャーナリスト
⇒外交、内政… 麻生太郎外相 直撃インタビュー!
「ポスト安倍? あははは。そりゃ、いまも政権は目指してますよ」●聞き手=薬師寺克行 本誌編集長
⇒特集 それでも本屋が好きなのだ。
全国150店 珠玉の「町の本屋さん」!
永江 朗 × 青田恵一
⇒対談
忘却への「欲望」が加速させるもの オウムを触媒にした臨界点
伊東 乾 × 森 達也
http://opendoors.asahi.com/data/detail/7935.shtml
⇒特集 それでも本屋が好きなのだ。 全国150店 珠玉の「町の本屋さん」! 論座とか世界とかが山積みなんだろうな、きっと
20 :
文責・名無しさん :2007/03/03(土) 05:32:45 ID:uKpMg+ZN0
>>16 ミリオタなんていないよ。兵頭はそうかも知れないがww
ま、豪華な執筆陣だね。
発売が楽しみ。
女たちの核武装論ってコーナーも面白そう。
>>18 こりゃまた、チンケな特集だね。時代錯誤で嘲笑の的っていうか、
朝日的馬鹿サヨクが崩壊していく危機感が感じられる。
本紙2月28日の「歴史と向き合う・再考愛国心」でも、朝日の焦りが感じられた。
西村幸祐が朝日にインタビューされるとは驚いた。しかも、客観的にコメントが
扱われていたね。
変なことして、ブログで叩かれるのが怖かったのかな?ww
21 :
文責・名無しさん :2007/03/03(土) 14:10:51 ID:CdPLeagc0
数年前位、小泉政権を地域利権擁護論者が叩き始めてから、 右のほうの論者の文章レベルが低下している。 右ではなくウヨク的な、侵略礼賛・日本自立に名を借りた世界侵略論・ ユダヤ薩長米帝陰謀論などが、右派メディアで検証もなくもてはやされている。 だから朝日は、今が流れを左に引き寄せるチャンスだ、と思ったんじゃないのかな?
22 :
文責・名無しさん :2007/03/03(土) 14:19:21 ID:Pb4kzd+N0
>>21 >侵略礼賛
これはイラク戦争支持の事かと思うが
>日本自立に名を借りた世界侵略論
こんなもんどこの誰が言ってるんだよwこんなこと言う右翼絶対に左翼の頭の中にしかいないw
>>17 ついこの間まで右傾化するのは貧困層の負け組なんて罵ってたくせに節操ねーな。
今になって貧乏人とやらに擦り寄ろうったってムダ。
朝日の社員から筑紫哲也に至るまで揃いも揃って大金持ちのサヨク村が
どの面下げて貧困層の味方ヅラするんだよw
24 :
文責・名無しさん :2007/03/03(土) 17:33:18 ID:bNXPJHN30
左翼に足りないものは日本への愛国心。
それではウヨクに足りないものは何?
ずる賢さ
27 :
文責・名無しさん :2007/03/03(土) 20:34:30 ID:bNXPJHN30
右翼に足りないものはstrategy。
>>23 本勝なんて自宅が成城で120坪だよ。120坪。
「平米」じゃなくて「坪」というのが金持ちの証。
論座は、何か新しいことをやってとにかく若い人に買ってもらおうっていう戦略だね。 何もしないよりはマシかもしれないが、ピント外れという感が否めないね。
>>6 左翼はテロなどの非合法活動の結果、警察に取り締まられる立場。
ただでさえ国家権力を敵視するが、とりわけ警察はもっとも忌み
嫌う公権力。ところが、そのくせ福祉だので公権力の介入を希望
したりと身勝手な理論を展開している。
宮本巡査部長の殉職も最初は踏切に迷い込んだ女性に重傷を負わ
せた悪者扱いだったが、味方であるはずの朝日新聞まで英雄視
した論調に替わり、AMLなどを監視しているが、殉職後1週間で
否定的な意見が葬られるに至った。
32 :
文責・名無しさん :2007/03/05(月) 22:33:50 ID:LzB7MLhW0
81年7月号の中央公論が狂ったように改憲反対を説いているのだが、この頃から 改憲論があったのかな? 生まれる前の年だが、要するに「憲法を変えるな」「多数意見は護憲だ」「憲法を 変えようという政治家は失格」という感情論先行の感じが否めない話。
33 :
文責・名無しさん :2007/03/05(月) 22:45:11 ID:5Wd6K0hD0
リベラルタイムは?
34 :
文責・名無しさん :2007/03/05(月) 22:53:58 ID:JXVO9kuy0
中央公論は平成以降も護憲。 平成4年にも2ヶ月連続で護憲特集を組んでいる。 改憲とか核武装とか言いだしたのはごく最近。
>>14 読売は革新ではないだろう。いつ「転校」したの?
こういう場合、「転向」っていう字を使うものとばかり思ってた。w
さすがに進歩的な方は違いますね。w
36 :
文責・名無しさん :2007/03/07(水) 01:32:08 ID:rCwGEjq00
読売はナべツネの軍隊経験の嫌悪から反靖国になっただけ。 外交防衛は立ち位置変化なし
38 :
文責・名無しさん :2007/03/07(水) 19:35:57 ID:BFCuH8Ta0
>>35 左翼は字も知らないようだな。
それと左翼の連中は靖国参拝を煽ってきた読売が反対に回ったのは
自分たちの正しさに気付いたからだとか言って自慢してる。
つまり読売が朝日に屈服したという主張なわけだが、実際はナベツネの
朝日グループ買収による読売主導の持ち株会社設立のため朝日社員の
アレルギー反応を抑えるためという可能性もある。
39 :
文責・名無しさん :2007/03/07(水) 20:42:45 ID:1aXHm1pb0
>>17 「グッとくる左翼」には笑えるなw
今どき左翼にグッとくる椰子なんて、団塊オサーンとジジィだけだって。
だいたい今の若い椰子が「グッとくる」なんて言わんし。
言葉からして加齢臭がする。
論座も無理して若作りしても、かえってイタいだけだからやめとけw
ジジィはジジィらしくプロ市民ウケする誌面づくりに専念していればよろしい。
40 :
文責・名無しさん :2007/03/07(水) 23:30:34 ID:rCwGEjq00
ハッとしてグーw
41 :
文責・名無しさん :2007/03/07(水) 23:37:17 ID:rAWnoXQ80
世界4月号
特 集 日本軍事政策の大転換――自衛隊はどこへ行く?
自衛隊はどう変質しつつあるか――国家の自己拘束を解除してはならない 水島朝穂 (早稲田大学)
ミサイル防衛――「集団的自衛権」行使への仕掛け 梅林宏道 (ピースデポ)
日本・NATO接近の意味するもの 谷口長世 (国際ジャーナリスト)
分岐点に立つ自衛隊――動き出す「グローバルな日米安保」の中で 遠山 武 (シャーナリスト)
加速する日米軍事協力体制――形骸化する「負担軽減」 滝本 匠 (琉球新報)
MDと宇宙軍拡――ブッシュ政権が推し進める宇宙ベースの「軍事革命」とは何か 藤岡 惇(立命館大学)
中東はどうなるか――カオスの連鎖へ 赤木昭夫 (元慶應義塾大学教授)
最後の国連関与――続・占領と国連(上) 川端清隆 (国連本部政務官)
日本の核不拡散政策を揺るがす印米原子力協定――「特異な核保有国」インドに特例扱いを認めてよいのか 福永正明 (岐阜女子大学客員教授)
http://www.iwanami.co.jp/sekai/2007/04/directory.html
43 :
文責・名無しさん :2007/03/08(木) 22:31:36 ID:SsFRc4RA0
>>14 :文責・名無しさん :2007/02/28(水) 20:53:01 ID:9hnGRBoN0
読売が革新に 【『転校』】 してから保守は旗色が悪いねw
※頭の悪いクソサヨさらし上げwwwww
44 :
文責・名無しさん :2007/03/09(金) 17:03:45 ID:ju8uC4CU0
明日発売の月刊誌【Voice】4月号から
⇒本誌総力特集:格差が日本を強くする
・藤巻健史「「格差是正」で経済を殺すな!」
・オピニオン「「二極化社会論」を疑え!
■「若者はなぜ会社を3年で辞めるのか」著者・城繁幸「若者が中高年を見捨てる日」
■板倉雄一郎「「もてる者」としての気品」
■松原聡「徹底した競争で格差解消を!」
■山形浩生「アメリカの金持ちは実は借金まみれである」
■村野まさよし「地方のほうがよっぽどリッチだ!」
■山田史生「「論語」に学ぶ楽しき生き方」
■「過労死は自己責任だ!」で世間から大ブーイング中の奥谷禮子「フリーターは「贅沢失業」だ!!」
・大前研一「ニート対策はナンセンスだ!」
⇒古森義久氏が怒りの寄稿「お粗末過ぎる「従軍慰安婦」非難決議案」
http://www.php.co.jp/magazine/detail.php?code=12352
45 :
文責・名無しさん :2007/03/09(金) 22:49:41 ID:jlk4lfrd0
文藝春秋4月号
新発見 昭和史の超一級史料! 独占掲載 一挙73頁
『小倉庫次侍従日記』 昭和天皇 戦時下の肉声 解説・半藤一利
● 「防共協定だけならまだいいが、あれには秘密条約があるのだから怪しからぬ」(昭和14年 8月22日)
● 「支那が案外に強く、事変の見透しは皆があやまり、特に専門の陸軍すら観測を誤れり」(昭和15年 10月12日)
● 「石原莞爾はソヴィエト怖るるに足らずと云う意見であったが、急に怖るべしと云う意見に変わった」(昭和17年 12月11日)
● 「大東亜戦争の初る前は心配であった。近衛のときには、何も準備が出来ていないのに戦争に持って行きそうで心配した。
東条になってから、十分準備が出来た」(同前)
● 「自分の花は欧洲訪問の時だったと思う」(同前)
● 「皇族は責任なしに色々なことを言うから困る」(昭和20年 4月18日)
新・エネルギー摩擦 日本の危機 寺島実郎
小泉「裏官邸」と竹中官房長官説 赤坂太郎
「負け犬労組」解体論 伊藤惇夫
父・白川静96歳 最期の日々 津崎 史
「華麗なる一族」華麗なる鑑賞法 鴨下信一
雅子妃 その回復を阻むもの 友納尚子
経営者よ、朝四時に目を覚ませ 丹羽宇一郎(伊藤忠商事会長)大橋洋治(全日空会長)/西田厚聰(東芝社長)
闘論 格差社会の犯人は誰だ 八代尚宏/森永卓郎
株式会社シンガポールの正体 江上 剛
◎注目の政治家が語るわが外交と信念 乱世こそおれの出番 麻生太郎 聞き手・手嶋龍一
http://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/index.htm
46 :
文責・名無しさん :2007/03/09(金) 22:50:48 ID:1iISn3hi0
47 :
文責・名無しさん :2007/03/10(土) 00:15:43 ID:MA7gRj7t0
Voiceすごいね、殿下と竹田さんの対談
48 :
文責・名無しさん :2007/03/10(土) 02:54:13 ID:onuB5izJ0
総合誌じゃないけど、興味深いムックがハケーン!!
ぼくらの核武装論 撃論ムック (単行本(ソフトカバー))
西村 幸祐 (編集)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4775508938/ 巻頭カラー特集(監修・惠谷治) 世界の核武装と非核地帯 東アジアの核戦力配置図
図解・これが核弾頭だ
◎総特集1 今、なぜ、核武装論なのか
○核思想の錬磨、それが核保有の条件....西部邁 ○六カ国協議で高まった日本の危機.....西尾幹二vs西村幸祐
○核保有を巡るFAQ.....佐藤正博 ○北の核と拉致問題.......野村旗守
○核武装論議を封じるな....兵頭二十八 ○「裸足のゲン」を斬る!...岩田温 ○世界核保有クロニクル...佐藤正博
◎総特集2 敵の核に囲まれる、世界一危険な日本
○日本に向けられた核弾頭....平松茂雄 ○核保有よりミサイル防衛を......惠谷治
○北朝鮮核開発とジャパンマネー....野村旗守 ○日本の核武装と北東アジアの安全..島田洋一
○命ある限り核武装に反対する......青山繁晴
◎特集 世界は日本の核をどう見るのか
○日本核武装は不可抗力なり...片岡鉄哉 ○危機迫る台湾から、日本へのメッセージ...黄文雄
○中国人から見た日本の核武装.....石 平 ○欧米から見た日本の核(エマニュエル・トッド他).....西村幸祐
○日本の核武装論は極東平和の道標.......姜 哲煥
◎特集 女たちの核武装論
○天は自ら助くる者を助く!....大高未貴 ○日本の核武装論~核不拡散と国際政治の狭間で
...鈴木邦子 ○女性にとっての核武装論........桜林美佐
◎総特集3 日本が核を持つ日
○戦後日本と核武装....荒木和博 ○被爆国だからこその核武装論........西村幸祐
○被爆国だから何なのか?.....佐藤健志 ○日本核武装までのステップ..................天国太平
○日本の核武装後の世界...藤井厳喜 ○反核運動の真実...................................岩田温
○核兵器 製造から配備までのシミュレーション............天国太平
●あなたは核保有に賛成OR反対?(ネット・アンケート)
column
・日本を核攻撃の標的にする韓国の核幻想・ヒロシマとイロシマ 24時間の情事
・アトミック・カフェ・イン・ジャパン
49 :
文責・名無しさん :2007/03/10(土) 09:25:18 ID:Pv5O62JW0
今日発売の月刊誌【中央公論】4月号から
⇒本誌総力特集:日本と日本人を知るための120冊
外国人から褒められ有頂天になったかと思えば、挫折に気落ちし自己否定
一喜一憂を繰り返してきた日本人。グローバル化の進む今だからこそ、数多くの名著とともに、自らを見つめ直そう
⇒<"ラスプーチン"佐藤優 二審敗訴の意味〉外務省は“武装解除”される
「誤ったエリート意識があった。反省している」(佐藤) 対談 佐藤 優 手嶋龍一
⇒六者合意は北朝鮮への最後通牒になる 田中 均
⇒大特集:「この判決は何だ?」
国旗・国歌の強制は違憲! 原発の運転差し止め!相次ぐ驚きの判決。司法界に何があったのか
・〈“護送船団”司法の終焉〉裁判所は社会の拠り所となれるか 堀田 力
・住基ネットをめぐり、真っ二つに割れた高裁判決 永田広道
・始動する「モノ申す裁判所」 高橋 滋
・世論の専制から法の支配へ 井上達夫
⇒〈分権自治の根源は議会にある〉「改革派知事」待望は水戸黄門幻想だ 片山善博・鳥取県知事
http://www.chuko.co.jp/koron/
>○「裸足のゲン」を斬る!...岩田温 そんな野暮なことしなくてもいいんだよw まあ、俺は日本核武装にはどっちかといえば賛成派だけどさ
岩田温って何処の国の人? まず、事実として作者の中沢の父親は実際に特高警察に連行されているんだけど? 事実を事実として書くと何が不都合なんだ? 挙句にゲンを焚書せよって何処の国の人なんだろう?
ゲンを出版禁止にしろなんてほざいているの? 論外だね。ギギギ
>>46 手嶋・麻生対談は結構おもしろかったよ。
極東板の麻生太郎スレでは話題に上がっているだろうね。
55 :
文責・名無しさん :2007/03/15(木) 13:44:55 ID:OJMGg2Hk0
>>44 Voiceはわかりやすいというかなんというか…
56 :
文責・名無しさん :2007/03/15(木) 17:37:13 ID:X+rWXvPg0
今月のボイスの記事 ANA 「感動品質」に挑戦する翼 タイミング悪い〜、残念!
57 :
文責・名無しさん :2007/03/17(土) 01:19:10 ID:OJhUsAmh0
>>48 買ったよ。期待していたより面白い。内容が多岐にわたっていて、深い。
浅い記事もあるけど。w
女たちの核武装論という章は、編集のセンスに脱帽。そんな手もあったのかって。
西尾幹二と西村幸祐の対談も良かった。西村氏の原稿もいかった。ノリノリ。
西部邁はちょっと斜めに構えすぎだと思ったが、まあ面白い。
とにかく、面白いよ。こんなムックが出る時代になったということに新鮮な驚きがあった。
58 :
文責・名無しさん :2007/03/17(土) 01:24:09 ID:VCnhZc3i0
>>52 >>57 岩田はまだケツが青いよ。どんな本でも出版禁止にしろというフレーズは避けるべき。
特定アジアや共産主義みたいな全体主義を志向してるのかと思われる。
学生だけど、著書もある人間なんだから、もうちょっと注意して書かなくちゃ。
西村幸祐もチェックが甘いんじゃないか。
言論弾圧をするつもりは毛頭ないが、諸君、正論、WILLのようなウヨ系雑誌は 有害図書指定するような制度は必要だと思う。 基準は ・アジア諸国と摩擦を起こしかねない誤った論調を垂れ流すもの ・弱者を叩く日本人の精神に反する内容のもの ・正論のように嘘を書き連ねるもの というのを基本線にする。 有害図書指定を受けたウヨ系書籍は一般書店での販売を禁止して、30歳未満の 人の閲覧を禁止する。
言論弾圧ですね。 左翼の(と云うか全体主義の)情念まんま。 「前衛」「世界」「論座」が私の近辺の書店では消えていますが・・・、この人気投票的結果主義の方が下手に政治性が絡まない分良いように思います。 まあ、[WILL]のような人気投票ばかりを狙った「オピニオン誌」とは思えない雑誌がのさばることにもなりますが。
61 :
文責・名無しさん :2007/03/20(火) 02:51:47 ID:fuwfgJcy0
あなたが先月、もしくは今月に初めて出会った「横山裕史」という35,6才の 男、いますか? 身長は160の小柄で昔柔道をやっていた。工場で働いてるかもしれない。 そいつは、89年(平成元年)に東京足立区で起きた、女子高生コンクリート詰め 殺人事件の主犯で、先月出所しました。 元の名字は「宮野」。
>>59 >言論弾圧をするつもりは毛頭ないが
類義語「私は生粋の日本人ですが」
てか、「前衛」って売ってるか?オレ、図書館でしか見たことないぞ。
64 :
文責・名無しさん :2007/03/21(水) 00:15:30 ID:pJJvw4ly0
>>59 取りあえず賛成。
有害図書指定第一弾は「前衛」「世界」「論座」「SIGHT」で決まり。
>・アジア諸国と摩擦を起こしかねない誤った論調を垂れ流すもの
上記の4誌は「従軍慰安婦」「南京大虐殺」などという実際にはなかったプロパガンダを
国内で吹聴、擁護、またはあったという誤った前提に立ち議論に見せかけた宣伝を展開して
特アの反日感情を煽り、日本の外交に悪影響をあえた。
>・弱者を叩く日本人の精神に反する内容のもの
上記の4誌は特権的待遇を与えられて一般的な日本人より経済的に優位な立場に立って、違法
行為を次々に働く在日を擁護して、弱い立場の一般的日本人をいじめ抜いた。
また、外車を乗り回して、携帯を複数所有する優雅な生活を送りながら給食費を払わない面の皮
が厚い金持ち強者を擁護して、一般的日本人の経済負担を実質増加する弱い者いじめを支持した。
>・正論のように嘘を書き連ねるもの
正論の嘘なんて誤植程度のものだろうが、「SIGHT」以外の3誌については、「北朝鮮拉致事件」
を公安の自作自演と言わんばかりの主張をした。(論座は否定止まり)
また、完全敗北した「社会主義礼賛」を行い、ソ連崩壊で頬被り。
文化大革命を礼賛した挙げ句、大躍進運動で経済発展とか大嘘書いてた。北朝鮮についても
地上の楽園みたいな線で嘘を書いてたよ。日共や社会党については、、、語るまでもないな。
なお、
>有害図書指定を受けたウヨ系書籍は一般書店での販売を禁止
というのは実現の可能性そのものは存在するだろうが、
>30歳未満の人の閲覧を禁止する。
というのは君たちが大好きな日本国憲法の理念と判例に照らすと未成年程度までしか規制
できないと思うがどうだ?
65 :
文責・名無しさん :2007/03/21(水) 19:47:13 ID:GZFmTPhL0
>>63 神保町の岩波ブックセンターでは平積みになって30冊以上置いてあるよ。
大きい本屋なら少ないけど置いてあるが、世界同様に大きい本屋でも扱いを
止めているところも多い。
正論や諸君に比べるとマイナーで書いてあることも共産主義はバラ色です
みたいな世界並みのクオリティのなさ。
66 :
文責・名無しさん :2007/03/23(金) 17:39:54 ID:Mqz33Bb70
26日(月)発売の月刊誌「WiLL」5月号から
⇒本誌総力特集:「従軍慰安婦」に大反撃!
■櫻井よしこ「「河野談話」という悪霊」
■古森義久「マイク・ホンダの正体」
■西岡力「捏造で国を売る朝日新聞」
■渡部昇一「米下院決議は国際法違反」
■自民党新人大討論C稲田朋美ほか「万死に値する河野談話」
■蒟蒻問答[第12回:]堤堯×久保紘之「国会は、松岡利勝よりも河野洋平を即刻証人喚問せよ!」
⇒大特集:中国大変!
■宮崎正弘「中国発世界大暴落」
■田村秀男「中国経済はブレーキのない巨大機関車」
■土屋たかゆき「人権蹂躙国家・中国に五輪開催の資格なし」
⇒金美齢「石原都知事は堂々と金を使え!」
http://web-will.jp/latest/index.html
67 :
文責・名無しさん :2007/03/24(土) 00:34:01 ID:/nFNIAze0
嫌日流に書いてあったけど、嫌韓流3って今年の夏発売だって。
68 :
文責・名無しさん :2007/03/24(土) 12:12:35 ID:w+/a4oqh0
韓国のウリナラマンセーって対日捏造だけかと思っていたが、ヨーロッパにも やっていたんだね。 活版印刷術が朝鮮起源とか半月城通信に書いてあったけど、 なんと 「アルファベット」 の起源まで朝鮮だって「政府指定副教材」に書いてあって、多くの韓国人が 信じているらしい。 タイムズで韓国人の女子プロゴルファーが全英オープンで優勝したときに 自分たちが作った文字を使っている国で優勝できてうれしいとか発言した ことが叩かれていた。
69 :
文責・名無しさん :2007/03/24(土) 12:14:45 ID:2JfpJ40d0
都の税収の6割近くは法人税だと思っていたが、全額住民税だったんだ。 知らなかったよ。w 浅野信者はもう少し勉強して書かないと恥ばかり書いてる。
70 :
文責・名無しさん :2007/03/25(日) 17:34:45 ID:y080Uo6I0
今朝の新聞見た? 論座が7万部まで大きく伸びて正論、諸君5万部割れだって。 WILLも3万部割れで反日騒動でバブルっていたウヨ雑誌が 軒並み落ち込んでいる。
71 :
文責・名無しさん :2007/03/25(日) 18:48:59 ID:AWOsB5/o0
近所の書店で去年まで2冊入荷されてた論座(ずぅーーっと次の号発売まで2冊とも残ってた)が 最近入荷されなくなったと思ったら、発売日に売り切れたのかwwww
72 :
文責・名無しさん :2007/03/25(日) 20:30:13 ID:p/0RLSdP0
いわゆる「ネット右翼」。とりわけここ2ちゃんに多い 「ウヨオタ」たち。彼らは愛国を叫び世の中を清潔にしたいと 大声を出して訴えているが、実態はそうではない。 彼らは巨大掲示板「2ちゃんねる」で、戦前軍国主義の犯罪的歴史を 捏造美化し、、在日外国人や社会的弱者差別を支持し、 中国や韓国の誹謗中傷をくりかえし行う、そして、批判者に対しては 全て「反日」のレッテルを貼り、ただただ感情的に罵詈雑言を浴びせ続ける。 そんな彼らはただの「嫌韓国、嫌中国」思考を持った若者に過ぎない。 その知的レベルと単純さは、「街宣右翼」や「暴力団右翼」と五十歩百歩だ。 なぜこのような「ネット右翼」と呼ばれる、歪んだナショナリズムを持った 人間が生まれてきたのか?それはこの国の現状に問題があるからだ。 今この国は、少数の勝ち組と多くの負け組の存在する格差社会 になりつつある。負け組になった若者たちは、自分に自信を失い 何かにすがろうとする。それが日本という “国” 。彼らは自分自身に、 「日本が強くなれば自分も強くなる」という自己暗示をかけ、 得意のインターネットで自分の思想をバラ撒こうとする。 彼等の存在と行動は、現在政府が着々と進めている格差社会の拡大策や、 対米追随軍国化、などの政策遂行をスムーズにするための、 民主主義の破壊、言論思想統制など、危険な動きに積極的に手を貸してしまう、 という、いわば犯罪行為に手を染めていることに等しい。 ネット右翼はまず、社会全体と自分の置かれている現状を客観的に しっかり把握すべき。そして、一日でも早く、自分が 為政者やホンモノの利権右翼に洗脳され利用されている だけの存在以外の何物でもないということに早く気づくべき
73 :
文責・名無しさん :2007/03/25(日) 21:02:58 ID:dkfy2KVz0
おいクソジジイ、明らかにスレ違い。
74 :
文責・名無しさん :2007/03/26(月) 07:01:24 ID:6X72Jt2M0
>>66 WiLL
キタ━━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(゚∀゚)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━━!!!!!!
でも、西村幸祐が書いてない。残念。
75 :
文責・名無しさん :2007/03/26(月) 07:03:27 ID:6X72Jt2M0
>>70 団塊の馬鹿サヨ爺いが、臨終前に発狂したのか?WWWWWWWWWWWWWWWW
反日馬鹿サヨ、絶滅寸前w 平成19年の春w
76 :
文責・名無しさん :2007/03/26(月) 07:06:02 ID:DtehEd480
>>75 しかも、IDを変えて涙ぐましいネット工作。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \
アホサヨって、やっぱり超賎や支那のアホウヨだったんだね。
知能指数がww
>>75-76 認知症のクサヨ老人のリハビリを兼ねた自慰行為に対して、お前らヒドスw
78 :
文責・名無しさん :2007/03/26(月) 21:46:44 ID:Uu882bLj0
>>70 日曜日の東京版、読売、朝日、毎日、日経には当該記事なし。
ただ「新聞」ではなく、具体名キボンヌ。
79 :
文責・名無しさん :2007/03/27(火) 05:10:08 ID:J3O/k0dx0
>>78 朝鮮アホウヨの脳内オナニー新聞
か
反日ファシスト糞サヨの脳内オナニー新聞
そのいずれかでしょ。
ここって糞アホウヨの溜まり場ですなwww
>>78 の取り上げていない全国紙となると
ひょっとして
産経新聞?
82 :
文責・名無しさん :2007/03/28(水) 16:56:55 ID:xMT1uoW30
産経にも載っていない。 いずれにしてもソースが明確に出て来ないところを見るとサヨの捏造だったんだろう。 いわゆる脳内ソース。 前スレでも世界とか論座が売れていることにしたくて屁理屈ごねてたサヨが自爆した。
83 :
文責・名無しさん :2007/03/28(水) 18:33:17 ID:Fh5ifBgg0
いわゆる「バカ左翼」。とりわけここ2ちゃんに多い。 「サヨオタ」たち。彼らは売国を叫び世の中を解放したいと 大声を出して訴えているが、実態はそうではない。 彼らは巨大掲示板「2ちゃんねる」で、戦前立憲主義の歴史的功績を 捏造卑下し、在日外国人や社会的弱者逆差別を支持し、 中国や韓国の礼賛土下座をくりかえし行う、そして、批判者に対しては 全て「ネットウヨ」のレッテルを貼り、ただただ感情的に罵詈雑言を浴びせ続ける。 そんな彼らはただの「眉韓国、眉中国」思考を持った老人に過ぎない。 その知的レベルと単純さは、「街宣左翼」や「プロ市民」と五十歩百歩だ。 なぜこのような「バカ左翼」と呼ばれる、歪んだナショナリズムを持った 人間が生まれてきたのか?それはこの国の現状に問題があるからだ。 今この国は、格差社会というレッテルを張られているが、実際には格差など ほとんどない。それなのに負け組になった若者たちは、自分に自信を失い 何かにすがろうとする。それが特アという “国” 。彼らは自分自身に、 「日本がなくなれば自分も良くなる」という自己暗示をかけ、 得意のインターネットで自分の思想をバラ撒こうとする。 彼等の存在と行動は、中国政府が着々と進めている格差社会の拡大策や、 対日侵略軍国化、などの政策遂行をスムーズにするための、 民主主義の破壊、言論思想統制など、危険な動きに積極的に手を貸してしまう、 という、いわば犯罪行為に手を染めていることに等しい。 バカ左翼はまず、社会全体と自分の置かれている現状を客観的に しっかり把握すべき。そして、一日でも早く、自分が 近隣の独裁者やホンモノのプロ市民に洗脳され利用されている だけの存在以外の何物でもないということに早く気づくべき
とバカウヨが泣いておりますw
85 :
文責・名無しさん :2007/03/29(木) 03:04:32 ID:MAGppQ4N0
今月号の「WiLL」、完売、増刷のペースらしいよ。
WiLL全然売れてないぞw
87 :
文責・名無しさん :2007/03/30(金) 23:22:01 ID:x+DaD91s0
明日発売の月刊誌【諸君!】5月号から
⇒大特集@米中に奪われる「国富」
■米国型「市場原理主義」を超克せよ 本山美彦(京都大学名誉教授・福井県立大学教授)
いまこそ経済学に倫理性を取り戻せ。このまま理不尽な経済格差を放置すれば国は滅亡する
■「北京五輪」と「カジノ経済」に誑(たぶら)かされるな
田代秀敏(日興コーディアル証券国際市場分析部部長)
北村 豊(住友商事総合研究所中国専任シニアアナリスト)
中国を蝕みつつある真の危機を冷静にウォッチするエコノミストからの警鐘に耳を傾けよ
■<最大のタブーに挑戦>中国ビジネスの闇を突く 中谷泰治(元大手電気メーカー中国現地法人生産管理部長)
安い労働力目当ては大失敗のもと。理不尽で恣意的な数々の命令に四苦八苦した日々――
■<「三角合併」五月解禁――>外資系投資ファンドの敵対的買収をどう防ぐか 津田倫男((株)フレイムワーク・マネジメント代表)
狙われる日興コーディアル証券、サッポロ……。ピンチをチャンスに変える秘策はあるのか
⇒<元特捜検事が大批判!>ホリエモン「実刑」に異議あり! 郷原信郎(桐蔭横浜大学法科大学院教授・元長崎地検次席検事)
証券市場を大混乱させた罪は問われてしかるべきだが、五十億円の粉飾で実刑は重すぎる
⇒佐藤 優 ――そのロシア人脈とインテリジェンスへの疑問 柏原竜一(情報史研究家)
自らのロシア人との「偶然」の出会いには無警戒な佐藤氏。彼の言説は、果たして本物か?
⇒タミフルは何処が危険なのか 岡村 青(ジャーナリスト)
相次ぐ異常死とタミフルとの因果関係は? 遺族、厚労省、中外製薬等々関係者に直撃取材
http://www.bunshun.co.jp/mag/shokun/index.htm
88 :
文責・名無しさん :2007/04/01(日) 18:38:10 ID:vtWvXpDX0
89 :
文責・名無しさん :2007/04/01(日) 23:16:53 ID:WGAJOg810
90 :
文責・名無しさん :2007/04/02(月) 22:46:25 ID:4GyXVSTH0
残念ながら、文藝春秋の一見勇ましい「反米保守主義」を安倍晋三が採用した結果、 アメリカが日本を警戒するようになり、 日本は外交においてアメリカの協力を得られなくなりつつある。 保守主義だろうが何だろうが、気分で反米自立を口にするのは最低だった。 自主と自滅を取り違えた暴言を吐く国賊雑誌、それが現在の文藝春秋だ。
91 :
文責・名無しさん :2007/04/03(火) 11:25:55 ID:jgm/gzcS0
92 :
文責・名無しさん :2007/04/03(火) 13:26:04 ID:YV8djZ0c0
論壇誌じゃないけど、こんな雑誌あったんだ!知らんかった。
「不祥事」の研究
「危機管理」における失敗事例と成功事例
何が明暗を分けたのか?
歪曲報道 「テレビメディア」
高額な電波料が生む「大衆奴隷化」と「捏造」の蔓延 ジャーナリスト 西村幸祐
http://www.l-time.com/
93 :
文責・名無しさん :2007/04/06(金) 18:28:17 ID:9slGYpDo0
94 :
文責・名無しさん :2007/04/09(月) 18:13:40 ID:IlZt/9tW0
明日発売の月刊誌「Voice」5月号から
⇒本誌総力特集:「笑う中国」を信じられるか」
・対談:さかもと未明×日下公人「安倍首相は、来日予定の温家宝主席を靖国神社へ連れて行け!」
・山崎養世「上海株価暴落後のさらなるクラッシュ」
・中嶋嶺雄「「物件法」は社会主義崩壊の始まり」
・譚 ?美「「南京映画」を操るアメリカ華僑」
・宮崎正弘「六ヶ国協議の裏で進むシナリオ」
・中野不二男「本音を曝け出した衛星破壊実験」
・櫻井よしこ「共同歴史研究に成果は無用!」
・石 平「ポスト胡錦濤レースは熾烈さを増す」
・山本一郎「「「報吉不報憂」が情報統制のルール」
・青木直人「日本の対中援助は減っていない!」
・高山正之「大軍拡に快哉を送った「朝日新聞」
・中谷泰治「工事現場の管理は苦労だらけ」
・対談:伊藤貫×中西輝政「米国も誑かされている」
ttp://www.php.co.jp/magazine/detail.php?code=12353
>>90 >自主と自滅を取り違えた暴言を吐く国賊雑誌、それが現在の文藝春秋だ。
「文藝春秋」や「諸君!」を作っている文春正社員連中の独特のノリ
(難関の有名出版社に入れる程度には優秀で頭の回転は速いが自分たちが流している
言論なんか本音では大して信じておらず醒めている。自分より格下の人間はバカに
するのに作家・学者センセイや利用価値のある者に対するおべっかは一流)
って分かりにくいだろうなあ・・・。
それと関係ないけど忙しいだろうにマスコミの連中ってどうしてあんなに合コン
だの飲み会だの業界内の身内のパーティ(出版記念だの受賞記念だの)だのが好きなのか?
アカピもブンシュンも国を憂い格差社会を嘆きつつバカ高い店で合コン・打ち上げ、料亭やレストランで文壇・
論壇・政治家のセンセイ方と会食・接待。笑っちゃうほどステレオタイプだけど腐臭が漂っておるわ。
96 :
文責・名無しさん :2007/04/09(月) 18:54:21 ID:IlZt/9tW0
明日発売の月刊誌「文藝春秋」5月号から
⇒SP対談:安倍晋三総理×櫻井よしこ「安倍総理、小泉流を捨てられますか?」
⇒衝撃の予測、10年後の「人口減少社会」−65歳以上が3千5百万人
⇒本誌完全独走スクープ第2弾:昭和天皇、孤独な君主の闘い−新発見「小倉侍従日記」を読み解く
⇒本誌総力特集:中国経済、七つの恐怖
@中国発世界同時株安のカラクリ A日本企業が米中に買収される B労働力はもはや安くない
C「ものづくり大国」中国の大嘘 D13億人巨大市場のまぼろし E中国株、人民元投資の罠 F反日カードは永遠に手放さない
⇒大ベストセラー「鈍感力」著者・渡辺淳一氏が指摘する「鋭い人は大成しない−くよくよせずに鈍く生きよ!」
⇒「慰安婦決議」マイケル・ホンダ議員の策謀−安倍包囲網の背後にうごめく勢力(筆者:古森義久)
⇒大ベストセラー「下流社会」の著者・三浦展氏が監修−全調査・これが新・富裕層だ
ttp://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/index.htm
97 :
文責・名無しさん :2007/04/10(火) 23:05:02 ID:lLHCMWLo0
今日発売の「中央公論」5月号から
⇒大特集@脳力を極める
書籍、ゲーム、パズルに食事と、子どもからお年寄りまで日本一億脳ブーム。脳科学の進歩は私たちに何をもたらすのか
■対談:齋藤 孝×池谷裕二〈身体・ミラーニューロン・転換の技〉最新脳科学が教育を変える
■「読み書き計算」で認知症を予防・回復しよう 川島隆太
■〈ルポ/年齢別恷タ践の現場揩ゥら〉「脳トレ」ブームの活かし方 西所正道
■〈天才棋士の思考術〉頭が良いとはどういうことか 羽生善治
■鎌倉傘張り日記(75) なぜ脳なのか 養老孟司
⇒大特集A下流の家族崩壊
生きる意欲を失った人々の閉塞感が、次世代の弱者を再生産するという、負の連鎖が始まった
■対談:赤坂真理×斎藤 環「日本の家族に希望はあるか」
■ワーキング・プアから抜け出せないシングルマザーたち 橘 由歩
■対談:山田昌弘×千田有紀 司会・二松まゆみ「下流の性が下流を生む」
無計画の延長線上に形成される十代の妊娠とできちゃった婚を自己責任と断罪できない背景とは?
⇒大特集B日米同盟を脅かす慰安婦発言
ブッシュ小泉時代の蜜月は幻か。今こそアメリカへの理解が問われている
■首相の「言葉」しかこの窮地は救えない 岡本行夫
⇒同盟を再漂流させないために必要な我慢と戦略性 マイケル・グリーン
■〈日本がまだ理解できない同盟相手の価値観〉「人権問題」というアメリカの虎の尾 加瀬みき
ttp://www.chuko.co.jp/koron/
98 :
文責・名無しさん :2007/04/21(土) 20:08:37 ID:x7OfNcaO0
age
99 :
文責・名無しさん :2007/04/21(土) 20:56:37 ID:nMV5eOOp0
>これってWillが2chの嘘コピペをソースに記事を書いてたってことだよねwww
willなんてそんなもんです。花田やもん。
>>96 もうネット上で散々叩かれた三浦展に予測を書かせるのは止めたほうがいいと思うんだがなあ。
あの人は統計学のイロハも知らずに東北大の学生に論破される程度の人だぞ?
文春も人が居ないんだねえ。
101 :
100 :2007/04/21(土) 21:32:59 ID:fggLh/fZ0
すまん、三浦展は予測じゃなくて分析だった。
103 :
文責・名無しさん :2007/04/22(日) 19:47:04 ID:yuM9t1bE0
これで土井も終わったなw
104 :
文責・名無しさん :2007/04/22(日) 22:25:24 ID:BpfKXxGn0
「帰化した朝鮮人」を「朝鮮半島出身の朝鮮人」と書けば正しくはない。 「朝鮮人か否か」が争点ではなく、「出身地がどこか」が争点。 民事訴訟なので和解して終わりそうな悪寒。
105 :
文責・名無しさん :2007/04/23(月) 01:50:39 ID:3gkXMWRo0
別冊正論
総力特集 日本国憲法の“正体”
なぜ今「改正」なのか 櫻井よしこ
自らを縛る愚から脱するとき 日下公人
我々の必然としての「廃憲」 桶谷秀昭
憲法「改正」論の腐食 独立自尊なき「自主憲法」 東谷暁
憲法改正の「当事者能力」を問ふ 遠藤浩一
無防備国家の法体系 志方俊之
日本国憲法の限界─出自から考える改正の論点 八木秀次
近代日本の苦悩と明治憲法の精神 新田均
何のための、誰のための改正であるべきか 和田秀樹
無効論の立場から 占領管理基本法学から真の憲法学へ 小山常実
憲法九条は諸悪の根源 潮匡人
幽閉された近代日本-改憲は出口たりうるか 佐藤健志
私が「談合憲法」を切に祈る理由 林 秀彦
「魂の空白」はいつまで続く 宮崎正弘
【平成の軍学者二題】
マッカーサー偽憲法をあらかじめ否定したもの 兵頭二十八
あえて直言!「教育勅語」が大日本帝国憲法の維新精神実現を不可能にした 兵頭二十八
「憲法守って国滅ぶ」危機に朝日新聞の能天気 片岡正巳
九条を護るための改憲論 呉智英
護憲? 改憲? 国民を欺く日本共産党の支離滅裂 兵本達吉
戦後の妄想としての憲法礼賛 大月隆寛
これでも改正不要か 百地 章
【発掘リポート】
国会質疑、政府見解に見る詭弁の系譜 本誌編集部
http://www.sankei.co.jp/seiron/etra/no06/ex06.html
106 :
文責・名無しさん :2007/04/25(水) 17:39:13 ID:MvZ8hL4i0
明日発売の月刊誌【WiLL】6月号から
⇒本誌総力特集:続・「従軍慰安婦」に大反撃!
■黄文雄 「従軍慰安婦」問題100問100答
■古森義久 NYタイムズ(大西哲光)の異常な安倍叩き
■山際澄夫 朝日新聞こそ歴史捏造を謝罪しろ!
■岡田英弘 中国の微笑外交に騙されるな
■大激論:小林よしのりvs上坂冬子「河野洋平を断罪する」
⇒大特集・新聞の怠慢
■須藤光男 栃木リンチ殺人事件 父親が涙と怒りの告発
■粟野仁雄 五人殺傷の「暴走男」に「無罪」の怪判決
■武田邦彦 ペットボトルとゴミ分別はムダだ
⇒■茂木弘道 <温家宝への公開質問状>南京大虐殺を証明せよ
⇒蒟蒻問答 第13回 ■堤堯 久保紘之「日本は「従米慰安婦」だ!」
⇒■金美齢 気色悪い温家宝の笑顔
⇒■宇都宮慧 日本企業を蝕む中国産業スパイ
ttp://web-will.jp/latest/index.html
これでネットウヨも終わったなw
5月1日(火)発売の月刊誌「諸君!」6月号から
⇒緊急インタビュー:家族会結成10年 「代表退任」の真意を訊いた!
横田滋(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表)/横田早紀江 《聞き手》櫻井よしこ(ジャーナリスト)
「家族を返せ!」の一念が時代を動かした。節目のいま、夫婦の胸中を去来するものは……
⇒<正体見たり、枯れ尾花――>北朝鮮には、核実権は無理である 高田 純(札幌医科大学教授)
徒(いたずら)に脅えるのは相手の思う壺。日本は、独自開発技術を目指して粛々と己の道を行け
⇒大特集:米国発「従軍慰安婦」異聞
■日豪安保宣言が中国「慰安婦カード」を無効にする 浅川晃広(名古屋大学大学院専任講師)
日本とオーストラリアが仲良くするのはそんなに厭? アセる中国が仕掛けた離間工作とは
■「強制連行」――ネット世界の暗闘 池田信夫(上武大学大学院教授)
検証能力のない「ウィキペディア」の落とし穴。根拠は「朝日」と言い張るものの……
⇒温家宝来日、日米首脳会談の舞台裏で――迷走する官邸「アドバルーン外交」 安保広志郎(ジャーナリスト)
理屈・理論には強いが、実行力が伴わない。「見た目重視」が政権を覆うのはなぜなのか
⇒佐々淳行のインテリジェンス・アイ[拡大版]選対本部長は見た! 石原慎太郎「土壇場の大力量」
三選の陰に佐々あり。大逆風のなか、石原が体現した「トップリーダーの条件」とは?
⇒見えてきた参院選の構図−小沢一郎は「化学反応」を起こせるか 伊藤惇夫(政治アナリスト)
石原圧勝に終われども安倍支持率は回復せず。様子見の無党派層は民主になびくのか?
⇒平成人の時代――団塊ジュニアからみた格差論 酒井 信(文芸評論家)
問題の核心は国内の所得配分などではない。経済グローバル化の苛烈な進行を直視せよ!
⇒(ノブレス・オブリージュ)「高貴なる義務」を忘れた経営者たちへ 高杉 良(作家)
「なすべきことをなす」を忘れていないか。経済小説の第一人者が日本企業のトップに緊急提言!
⇒歴史的誤報を連発する経済記者の大罪 大塚将司(評論家)
日興コーデ、日銀公定歩合、銀行合併……、市場を恐慌に陥れかねない誤報はなぜ生まれる?
http://www.bunshun.co.jp/mag/shokun/index.htm
109 :
文責・名無しさん :2007/04/28(土) 16:57:47 ID:ch/bASJD0
5月1日(火)発売の月刊誌「論座」6月号から
⇒本誌総力特集:日本国憲法 施行60年のいま
■<『敗戦後論』から10年>戦後から遠く離れて──わたしの憲法「選び直し」の論 加藤典洋 文芸評論家
■対談:加藤周一×樋口陽一「私たちはまだ、自由を手にしていない──言葉の混乱と鈍感に抗して」
■ラオコオンとトロヤの木馬−日本の議会政治には軍事的権力体系を取り込み、国民の〈自由〉を確保できるだけの力量があるのだろうか。 石川健治 東京大学教授
⇒大特集@いまなぜ「従軍慰安婦」なのか
■米下院議員マイケル・ホンダ氏に聞く (聞き手=徳留絹枝 ジャーナリスト)
「日本の謝罪は正式なものとは言えません」
■米国のサインを読み違えるな──「大人」の外交への試金石 渡部恒雄 戦略国際問題研究所(CSIS)非常勤研究員
■資料編:慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話/元「慰安婦」の方々に対する内閣総理大臣の手紙
/参議院予算委員会での答弁/米下院に提出された、従軍慰安婦問題について日本政府に謝罪を求める決議案(抄訳)
⇒大特集Aネット社会はどこへ向かう
■「匿名言論は卑怯」か−フラット化する世界における、真の危険性とは 佐々木俊尚 ジャーナリスト
■加藤紘一議員が警告「自己の確立がない社会でネットが支配的になってしまったら面白くない」
■映像ビジネスの革命と仮想世界が生み出す第2経済 小林雅一 ジャーナリスト、KDDI総研リサーチフェロー
■<Web2・0の提唱者>ティム・オライリー氏インタビュー「集合知を機能させる仕組みは、我々が民主主義社会を運営するものと同じだ」
⇒安倍政権の執政中枢は、なぜ機能しないのか 野中尚人 学習院大学教授
http://opendoors.asahi.com/data/detail/8090.shtml
110 :
文責・名無しさん :2007/04/30(月) 18:54:01 ID:T5qvMigF0
明日発売の月刊誌【正論】6月号から
⇒本誌総力特集:油断大敵!中国“微笑”外交の恐るべき裏側
■「自由と繁栄の弧」は日台の絆から生まれる 台北駐日経済文化代表処代表 許世楷/ジャーナリスト 櫻井よしこ
■「友好」恐るべし!「間接侵略」に屈した日本の現実 軍事評論家 佐藤 守
■「光華寮」最高裁判決に異議あり! 平成国際大学教授 浅野和生
■日米離反を仕掛ける「中国の罠」を打ち破れ 拓殖大学教授 藤岡信勝
■この悲劇から目を逸らすな! 脱北者の多くは人身売買されている 評論家 三浦小太郎
■中国に抹殺され続けるチベット人社会 桐蔭横浜大学教授 ペマ・ギャルポ
■中国のプロパガンダに世界がコントロールされる日 ジャーナリスト 松尾一郎
■中国に五輪開催の資格なし 政治学者 殿岡昭郎
⇒【統一地方選の深層を読む】「保守系」圧勝が示した民意とは 評論家・拓殖大学日本文化研究所教授 遠藤浩一
⇒「反石原」勢力の実態は「全共闘」だった 初代内閣安全保障室長 佐々淳行/聞き書き・構成 産経新聞正論調査室次長 平山一城
⇒痛憤直言! なぜ拉致被害者救出に自衛隊を投入しない 特定失踪者問題調査会代表 荒木和博
⇒戦勝国の「善悪観」を日本は超克できるか 評論家・拓殖大学教授 呉 善花
⇒アメリカは韓国「保守派」を見捨てるのか 早稲田大学客員研究員 洪 ●=營の呂が火
⇒ブッシュ政権の方向転換と米ユダヤ社会の分裂 国際ジャーナリスト 菅原 出
⇒告発スクープ:サハリン残留韓国人への追加支援で密かに盛り込まれた「3億円」 本誌取材班
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0705/mokji.html
111 :
文責・名無しさん :2007/05/06(日) 01:16:01 ID:mAh9xCjZ0
age
112 :
文責・名無しさん :2007/05/09(水) 17:41:00 ID:c0iOocXm0
明日発売の月刊誌【Voice】6月号から
⇒本誌総力特集:新・買収時代の衝撃
・三角合併解禁は、日本のチャンスだ(筆者:北尾吉孝)
・企業再編で会社員は幸福になる(筆者:R・フェルドマン)
・「IR」こそ最強の防衛策(筆者:鶴野史朗)
・JFEホールディングス社長・藪土文夫氏が語る「成功する合併、失敗する合併」
・M&Aサバイバル五ヶ条(筆者:奥井規晶)
・買収ビジネスで稼ぐ大銀行(筆者:田村晋一)
・ハゲタカは優良会社を狙う!(筆者:宮尾 攻)
⇒対談:養老孟司×竹村公太郎「鎖国繁栄論−米国型の石油文明を捨てて、江戸文化に回帰せよ!」
⇒米国議会を見誤った安倍首相(筆者:日高義樹)
ttp://www.php.co.jp/magazine/detail.php?code=12354
113 :
文責・名無しさん :2007/05/09(水) 19:58:25 ID:c0iOocXm0
明日発売の月刊誌【文藝春秋】6月号から
⇒本誌総力特集:彼らはなぜ国家を破滅の淵に追いやったのか?
最高のメンバーが論じ尽くす−昭和の陸軍・日本型組織の失敗
半藤一利/保阪正康/福田和也/戸部良一/黒野耐
1 派閥抗争が改革をつぶした 宇垣一成と荒木貞夫
2 エリート教育システムの欠陥 東條英機と永田鉄山
3 天才戦略家の光と影 石原莞爾と武藤章
4 良識派は出世できない 栗林忠道、今村均、本間雅晴
5 暴走する参謀コンビの無責任 服部卓四郎と辻政信
6 凡庸なリーダーと下克上の論理 杉山元と瀬島龍三
7 「空気」に支配された集団 阿南惟幾と梅津美治郎
⇒大特集:<麻生太郎幹事長、福田康夫官房長官──>安倍総理、これが最強内閣だ
御厨貴/麻木久仁子/宮崎哲弥/与良正男
⇒独占手記:政治家が声を失ったとき──脳梗塞からの生還 平沼赳夫
⇒日本と中国 悪いのはどっちだ 櫻井よしこ vs 中国エリート官僚
⇒小泉純一郎「住所不定・元総理」追跡記−神出鬼没の一匹狼・純ちゃんに密着(筆者:上杉 隆)
ttp://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/index.htm
114 :
文責・名無しさん :2007/05/10(木) 17:30:21 ID:kbT7IKt10
今日発売の月刊誌【中央公論】6月号から
⇒本誌総力特集:病院が崩壊する
・医者も患者も病院から逃げ出した―。皆保険制度を基盤とした「医療大国日本」の姿は見る影もない
■〈勤務医を襲う激務、待遇悪化、訴訟リスク……〉そして医師はいなくなった 久坂部 羊
■患者が日本の病院を捨てる日−このままでは皆保険制度は破綻する 川渕孝一
■自治体病院の現場からみた地域医療の破綻の姿 毛利 博
■医療立国−医療費増額と関連産業再建が医を荒廃から救う 大村昭人
■良い病院、悪い病院・選別の極意とは…… 米山公啓
⇒浅野史郎氏が都知事選での"敗戦の弁"を語る「都政の行く手が「暗黒」でなからんことを」
⇒東国原英夫・宮崎県知事就任3ヶ月リポート「保守本流の国・宮崎県−オイがしがらみ断っ切っど」
⇒大特集:2008年、中国リスクに備えよ
・北京五輪が行われる年、米大統領選や台湾総統選など、中国を取り巻く環境も激変する。経済、外交、軍事……隣国発の衝撃に日本は耐えられるのか?
■中国経済がどう転んでも日本が最大の被害国になる 山本"特攻隊長"一郎
■〈人脈・金脈から読みとく精緻なシミュレーション〉ヒラリー“大統領”が導く米中「ジャパン・ナッシング」への道 島村謙司
■中道化できなければ、台湾を巡る情勢は不安定化する? 李登輝・前総統 聞き手・井尻秀憲
⇒大特集:安倍首相の声は届いているか
■「美しい国」の成功と画化−情報政治学から分析する安倍政権のつまずき 高瀬淳一
■〈閣僚辞任、「残業代ゼロ法案」、慰安婦発言……〉安倍広報、その危機の内幕 世耕弘成 聞き手・逢坂巌
ttp://www.chuko.co.jp/koron/
115 :
文責・名無しさん :2007/05/10(木) 19:32:02 ID:P1R2A5my0
文藝春秋は、安倍の従軍慰安婦発言までは「会津武士道は正義・反米自主自立・昭和の軍部を見習え」だったのに、 雲息が怪しくなった途端、昭和の軍部について批判的な誌面になってきた。
記者チェ・ウソク 2007/4/19 アメリカで起きた今回の悲劇によって、アメリカ国内の韓国人社会も大きな動揺が起きている。 すでに多くの報道がなされており、幻と言ってもよい捏造も含めて様々な情報が流され、それに 伴う妄想的情報まで発生している。韓国内の騒音など比較にならないほどの流言飛語が飛び交っ ていると言ってもよいだろう。 韓国人は、朝鮮という名が示すように爽やかな朝のように「穏やかな民族」であるということが 世界的に認められており、世界大統領 ※1 を排出するなど、崇高で国際的に名誉ある地位に ある韓国からの移住者がこのような凶行に及んだことも驚きを増す理由になっているのは間違い ないと言えよう。 歴史を振り返ると日本は韓半島から920万人に及ぶ人間を拉致し、40万人を虐殺してきたという 国際的に認められた過去がある。今回の事件を顧みる時に、もし、日本人が犯人であったならば、 そのような暗黒の過去しか持たないだけに、これほどの騒ぎにはならなかったはずだ。 韓国人が国際的に確立したイメージから導けない事件だったことが、反響を呼んだとも言える。 日本が我が国で圧政を行い、中国を侵略していた時期、日本の津山という山村で1人の青年が 住民300名を殺害するという事件が起きた。遺体はすべて眼球を取り出されて、手のひらに穴を 開けられて数珠繋ぎにされるという我が国で起こった拉致を彷彿とさせるものだった。しかも 当時の日帝政府はこの犯人を心神耗弱として処罰しなかったばかりか、後に年金まで与えて いるのである。この時、各国のメディアは、この残虐な事件を連日報道して日本に対する批判が 国際世論にまで高まったのである。
さらに一歩進めて考えてみたい。 現在、日本の安倍政権は完全な死に体で支持率の大きな低下に悩んでいる。特に韓米FTA締結 で、アメリカが同盟国として日本より韓国を重視したことにも焦りを感じている。また、国内の 政策的にも完全な行き詰まりに直面しており、何らかの打開策を国民に提示する必要があった。 6ヶ国協議でも赤裸々になった日米同盟の完全な破綻を隠す必要があったのだ。 そこで、韓米FTAで完全に強固となった韓米同盟にくさびを打ち込み、韓国が1500年の支配 を続けてきた独島の強奪を目論む第一歩にしたいと考えても不思議ではない。 これらの事実を総合すると1つの明らかなシナリオが見えてくる。 チョなる人物に日本政府が何らかの策動を仕掛け、今回の凶行を生起させたという疑いの余地の ないシナリオがそれだ。 なるほど日本の特質として定着している残虐性から見ても、もっともな話だ。 この事実を裏付けるように日本では現在、我が国を監視・攻撃することを目的とした諜報謀略 機関の設置に向けた検討が行われているのだ。 短絡的な事実だけをつなぎ合わせても今回の事件の真実の姿は見えてこない。過去の歴史にも 目を向けない限り、真相は永久に闇に葬られるだろう。そして、それこそが日本の狙いでもある。 ※1 国連事務総長のことらしい
118 :
文責・名無しさん :2007/05/25(金) 16:02:46 ID:CDNA8eps0
>>116-117 韓国的発想だけど日本のオピニオン誌では論座くらいしか受け入れない。
世界があれば真っ先に飛びつきそうだけど。
119 :
文責・名無しさん :2007/05/25(金) 17:23:20 ID:nQ13mb330
明日発売の月刊誌【WiLL】7月号から
⇒本誌総力特集:封殺された言論!
■西尾幹二「朝日新聞5月3日付の「社説21」を嗤う!」
■『WiLL』特捜班「細木数子番組スポンサーの無責任−全企業リスト公開」
■"プロ2ちゃんねらー"中宮 崇「<肺癌で一時休養>筑紫哲也のNEWS23の妄言、暴言、失言」
■西村幸祐「「従軍慰安婦」情報戦の真実」
■粟野仁雄「選挙違反でっち上げ 鹿児島県警の卑劣」
■G・ボグダン「恐怖のネット・テロリズム」
■山際澄夫「小沢一郎の変節で民主分裂?」
⇒金 美齢「日本人よ、発言力をつけなさい!」
⇒加藤 昭「<告発スクープ>ヤマハ発動機は売国企業か」
⇒東條由布子「なぜ私は参院選東京選挙区に立候補するのか」
⇒連載対談:蒟蒻問答 第14回 堤 堯×久保紘之「憲法9条は賞味期限切れだ!」
⇒連載コラム:渡部昇一の戦後史公開講座E「コミンテルンと同時代にあられた昭和天皇の悲劇」
⇒新連載:重村智計・早稲田大学教授の「朝鮮半島通信」「口座凍結解除を巡る北朝鮮の誤算」
ttp://web-will.jp/latest/index.html
120 :
文責・名無しさん :2007/05/25(金) 23:23:52 ID:YpmtZj7O0
121 :
文責・名無しさん :2007/05/26(土) 00:05:31 ID:/RGrqVFi0
>>120 たぶん翻訳掲示板。けっこう盛り上がってたよ。
今は竹島と韓国の日本向け巡航ミサイルに話題が
移ってるけど。
>>116 津山事件の事実誤認すごいなw
死者の数から何から全部ウソだな(何故か地名だけあってる)。
日本のジャーナリストも相当酷いが、いい勝負だなw
123 :
文責・名無しさん :2007/05/29(火) 23:44:21 ID:/2SzVShN0
平凡社新書「論壇の戦後史」が出るよ。 1945年〜1970年代という岩波書店の世界が最盛期20万部を超えていた時代を 論壇誌の輝いていた時代と定義して、保守系論壇誌の圧倒的優勢な時代をスルー。 ただし、左翼にとって都合の悪い中身もスルーしているようです。 なお、左翼系論壇誌全盛時代よりも現在の方が発行部数は倍以上に伸びている。 人口はそれほど伸びていないから論壇誌自体が普及したのは確実に言える。
124 :
文責・名無しさん :2007/05/30(水) 23:29:51 ID:GSy0jvw00
6月1日(金)発売の月刊誌【正論】7月号から
⇒本誌総力特集:日本の命運を握る「選挙」
・安倍総理よ、憲法改正を掲げて堂々と戦え 元内閣総理大臣 中曽根康弘/政治評論家 屋山太郎
・潮流を見誤るな!世界は保守化している 京都大学教授 中西輝政
・ハン(恨)からの脱却--韓国大統領選挙の意味 産経新聞ソウル支局長 黒田勝弘
・日本人に告ぐ 台湾という「親日国家」が消えてもいいのか 評論家 黄文雄
⇒祖国を罵る悲しき日系人の「業」 国際ジャーナリスト 高山正之
⇒大特集:いざ改憲へ、私の直言
・日本人の価値観が宿る改正を ジャーナリスト 櫻井よしこ
・改正の中身こそが問題だ 評論家・拓殖大学日本文化研究所教授 遠藤浩一
・あえて問う!アメリカ人は原爆投下についてどう教えられているか 国際問題評論家 渡邊 稔
・詐術に満ちた朝日新聞の「愛国心」報道 評論家 佐藤貴彦
⇒日中歴史共同研究「決裂」のススメ 明星大学戦後教育史研究センター 勝岡寛次
⇒「日韓」歴史摩擦の原点は「竹島」にあり 拓殖大学教授 下條正男
⇒母子拉致事件と福留貴美子さん拉致の接点 特定失踪者問題調査会 岡田和典
⇒高野連 偽善の「特待生狩り」を嗤う 産経新聞運動部長 佐野慎輔
⇒「須藤正和さんリンチ殺人」判決の呆れた“鈍感力” 産経新聞社会部記者 三枝玄太郎
⇒<異色対談>私たちが遠い異郷で見た一筋の光 作家 曽野綾子/元陸上自衛隊イラク派遣先遣隊長 佐藤正久
⇒「主張する日本」へ−米誌「ニューズウィーク」を舞台に中韓と戦った慰安婦論争顛末記 外交評論家 加瀬英明
⇒拝啓 マイク・ホンダ議員 公開質問状の回答はいつ届くのでしょうか 史実を世界に発信する会事務局長 茂木弘道
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0706/mokji.html
125 :
文責・名無しさん :2007/05/31(木) 03:04:38 ID:3Sya8FlQ0
>>119 西村幸祐の「慰安婦情報戦の真実」が、出色だった。
よくあれだけ、調べたもんだ。
それにしても、APの田淵ヒロコって、最低だね。大西以上ではないか?
じっさい、今回の西村論文は、各方面にかなり影響力があるね。
西尾幹二の朝日21の社説を嗤うも、傑作。
あの爺さん、全然ボケてない。若い奴もあれくらい書けないのか?
正論に書いてる佐藤健志が一皮むければ面白いのに。
126 :
文責・名無しさん :2007/05/31(木) 03:05:51 ID:3Sya8FlQ0
>>123 誰が書いたの? その内容だと馬鹿サヨ反動石器人のオナニーか?
127 :
文責・名無しさん :2007/05/31(木) 03:12:58 ID:FSo35M9a0
>>125 同意。いい内容だった。
安倍のぶら下がりコメントをAPの田淵やニューヨークタイムズのオーニシに伝える
メッセンジャーのような官邸記者(笑)の存在、って怖い指摘だよ。
APだけじゃなくて、海外メディアの日本特派員のレベル低下が酷すぎる。
官邸も、そういう連中を集めてブリーフィング一つもできないのはおかしい。
128 :
文責・名無しさん :2007/05/31(木) 03:26:39 ID:FSo35M9a0
>>125 一応要注意外国記者一覧を再掲
< 反 日 偏 向 常 習 記 者 >
・ニューヨーク・タイムス東京支局(朝日新聞社内) オオニシ・ノリミツ
・WaPo(フォーリンサービス)極東特派員 Anthony Faiola、 Akiko Yamamoto
・WaPo中国特派員 Edward Cody
・フリー契約 マーチン・ファクラー (東京在住で各社日本支局と契約)ニューヨーク・タイムス、ヘラルド・トリビューン、ウォールストリートJなど
・ル・モンド東京支局 フィリップ・ポンス
・フランクフルター・アレゲマイネ東京特派員 アンネ・シュネッペン
・南ドイツ新聞 特派員 ヘンリック・ボルク、 ゲプハルト・ヒルシャー
・中央日報 東京特派員 オ・デヨン
・ニューズウィーク日本版 高山秀子
・タイム誌 JIM FREDERICK
・タイムズ紙 東京特派員 Richard Lloyd Parry、 Leo Lewis
・フィナンシャルタイムズ 東京特派員 Michiyo Nakamoto、David Pilling
・ロイター通信 東京特派員 Linda Sieg
・BBC Sarah Buckley
・ガーディアン 東京特派員 Justin McCurry
・クリスチャン・サイエンス・モニター紙 Robert Marquand
・シュピーゲル誌 元東京・現上海特派員 ヴィーラント・ヴァグナー
・AP通信東京支局長 Joseph Coleman
・AP通信 KOZO MIZOGUCHI、Hiroko Tabuchi、CHISAKI WATANABE
・インディペンデント紙 東京特派員 ディビッド・マクニール
・NewsWeek Toko Sekiguchi
130 :
↑ :2007/05/31(木) 21:34:48 ID:CyrGqS0W0
ほとんど全部じゃねーかよw
131 :
文責・名無しさん :2007/05/31(木) 21:48:29 ID:t7rRBv5T0
6月1日(金)発売の月刊誌【論座】7月号から
⇒本誌総力特集:格差、保守、そして戦争。
@あの「ゴー宣」の小林よしのりが吠えた「『戦争論』、それから−ワシが格差拡大に反対するワケ」
ASP対談:小林よしのり×雨宮処凛「「現代の貧困」の現場−新宿・マンガ喫茶探訪」
B雨宮処凛「ロストジェネレーションと『戦争論』−もう、「ただれてくるよな平和」は存在しない
C中島岳志 北海道大学准教授「思想と物語を失った保守と右翼−「改憲萌え」「靖国萌え」…断片的熱狂を超えよ」
D萱野稔人 津田塾大学准教授「「承認格差」を生きる若者たち−なぜ年長世代と話がつうじないのか」
E高原基彰 日本学術振興会特別研究員「「自由」と「安定」のジレンマ−不利益世代の「怨恨」はどこに向かうべきなのか」
⇒大特集:現代のナショナリズム
@グローバル型ナショナリズムの時代、解題に代えて── 山本信人 慶応義塾大学教授
A「排外主義は何世紀も前から存在するが、成功しないだろう」 ベネディクト・アンダーソン コーネル大学名誉教授
B「グローバリゼーションは人々をネーション(国民)に立ち返らせる」 ニコラス・B・ダークス コロンビア大学副学長
⇒東大で激突! 自民・民主両党幹事長対談 中川秀直 自由民主党幹事長×鳩山由紀夫 民主党幹事長
⇒データで見るわが国の本当の課題[その1]地方と都会の格差は本当に広がっているのか 藻谷浩介 日本政策投資銀行 地域振興部参事役
⇒懺悔の手記「私はなぜ社説を盗用したか─不覚の結末」 小林 広 元山梨日日新聞論説委員長
http://opendoors.asahi.com/data/detail/8148.shtml
132 :
文責・名無しさん :2007/05/31(木) 23:00:47 ID:JABDGQLr0
明日発売の月刊誌【月刊現代】7月号から
⇒評論家・立花隆氏が怒りの提言「私の護憲論」−安倍改憲政権に異議あり!」
戦後レジームを否定し、憲法改正を目論む安倍晋三首相。だが立花隆氏は、「戦後レジームをポジティブに評価できない人は、歴史を知らない人」だと指摘する。
本稿では憲法成立の過程を詳細に解説。日本に繁栄をもたらした「戦後レジームからの脱却」は、本当に正しいか?
⇒大特集:靖国神社資料集公開の波紋
@対談:半藤一利×泰 郁彦×保坂正康「昭和天皇の「怒り」をいかに鎮めるべきか」
A東郷和彦氏が怒りの寄稿「「靖国問題」の思考停止を憂う」
⇒ドキュメント会社再生:それでも僕たちは「ライブドア」で働く
ホリエモンの逮捕や強制捜査で揺れに揺れたライブドアも、今年の4月2日から体制を一新。ポータル部門が子会社化され、新たなスタートを切った。
その際、現ライブドアHDの平松庚三社長は、社名の変更も提案したという。若い幹部たちが出した答は、果たして・・・?
ttp://moura.jp/scoop-e/mgendai/
133 :
文責・名無しさん :2007/05/31(木) 23:49:37 ID:Vp0Ivdwn0
6月1日(金)発売の月刊誌【諸君!】7月号から
⇒大激論:「従軍慰安婦」置き去りにされた真実−日米首脳の露骨な政治決着をどうとらえるか。対立する研究者が一堂に会して白熱の討論
秦 郁彦(現代史家)/大沼保昭(東京大学大学院教授)/荒井信一(茨城大学名誉教授・駿河台大学名誉教授)
⇒なぜアメリカに赦しを乞うのか−二つの世界大戦と日本のつつましい孤独 西尾幹二(評論家)
日本は再びABCD包囲陣の只中に置かれている。言葉による戦争はもう始まっているのだ
⇒現政権を悩ます“二つの呪縛”「だから安倍は小泉になれない」加藤創太(国際大学GLOCOM教授)
総理の個性や人脈では読み解けない政権のゆくえ。安倍政権が陥ったジレンマとは何か
⇒ブッシュ政権<対北・及び腰外交>が止まらない 西原 正((財)平和・安全保障研究所理事長・前防衛大学校長)
イラク作戦の失敗で方針は百八十度転換。しかし度重なる譲歩の先に待ち受けるのは……
⇒日本版NSCは半島有事にどこまで対応できるか? 小川和久(軍事アナリスト)
喫緊の危機に備えるために、応用力のない官僚組織を「使える頭脳集団」に変えよ
⇒新・人材バンク構想に秘められた本音−お役所人事にも「能力・実績本位」を徹底せよ 立石 徹(政治評論家)
霞が関の牙城を攻めまくる渡辺喜美行革担当相。その攻防の内幕は新聞・テレビより十倍面白い
⇒米国流投資ビジネスは必ず破綻する−迷うな日本、「ものづくり」の道を突き進め! 箭内 昇(アローコンサルティング事務所代表)
圧倒的な情報力と政治力で金融を後押しする米国。まともに張り合うのは愚の骨頂だ
⇒徹底検証 アメリカ銃社会と韓国系“一・五世”の苦悩 飯塚真紀子(在米ジャーナリスト)
ヴァージニア工科大の虐殺は防げなかったのか? チョ容疑者が抱え込んだ心の闇に肉薄する
⇒返還10年、「香港屋」が見た本土観光団大長征 山口文憲(エッセイスト)
人民解放軍なんて見たこともない地元民、迪士尼楽園には中年男ばかりがたむろして……
⇒環境危機と「大きな物語」の復活 橋爪大三郎(東京工業大学大学院教授)
安倍政権の環境政策に物申す! 社会学者が提唱する「緑の日本構想」とは
http://www.bunshun.co.jp/mag/shokun/index.htm
134 :
文責・名無しさん :2007/06/01(金) 03:28:12 ID:TcaJRtb10
>>132 立花隆がただの馬鹿サヨに落ちぶれたねぇ。晩年が哀れ。
人間はやっぱり若い頃が華だと思うよ。立花隆も昔はいい仕事をしてたよ。 80年代ぐらいまでかな。著作でいうと、『脳死』あたりまで。 でも、90年代半ばからはもうダメダメだね。ロクなものを書いてない。 今はもう、「立花隆」っていう名前だけで勝負してる。中身はないけど、 「立花隆」っていう名前があれば、原稿載せてくれるからね。
「共産党研究」や田中角栄ものはよかったね。 「僕はこんな本を読んできた」あたりから、ただの自意識過剰の老人になってきた。
論座は保守叩きに見せかけた壁打ちしないと部数稼げなくなったのか。
138 :
文責・名無しさん :2007/06/02(土) 03:01:55 ID:9Lo4tHj50
荒井信一は諸君に呼ばれるが、秦郁彦はぜーったい週刊金曜日には書かせてもらえない。
139 :
文責・名無しさん :2007/06/02(土) 04:23:37 ID:YCvq3phc0
今月の朝日新聞の論壇時評で珍しく正論が取り上げられてたね。
毎度毎度正論の中西は何を言いたいのか判りませんでした 半年ぐらい諸君にのみ注力したらいかがでしょうか?
141 :
文責・名無しさん :2007/06/05(火) 08:42:01 ID:QvKxzp830
大沼保昭って右なのか左なのか良く分からん。
中央公論のマルハン会長と元入国管理官の対談は良かった。 「在日もアメリカでのように国籍取得すべき」という趣旨だったが、こういう声は朝日・岩波陣営をスピーカーにしている生姜や朴一みたいな、朝鮮ナショナリズムにはどこまでも甘い声の大きい連中のせいでなかなか表に出なかったんだろうな。
143 :
文責・名無しさん :2007/06/07(木) 05:04:53 ID:KYEZ3XcP0
144 :
文責・名無しさん :2007/06/08(金) 16:59:35 ID:/R2MX5fR0
今日発売の月刊誌【文藝春秋】7月号から
⇒<格差社会、愛国心、老い……歴史の中に答えがある>作家・塩野七生「日本と日本人への10の質問」
高齢化がこの国を衰退させるのではない。エリートの堕落からそれは始まるのだーー
⇒松岡自殺 安倍家二代の恩讐 赤坂太郎
⇒親殺し 95歳、僕は怒った 新藤兼人
⇒わたしの「道徳教育」反対論 山崎正和
⇒徹底取材:<V字回復から急失速、なぜだ?>日産ゴーン改革 挫折の内幕
・「もう耐えられない」現場から噴出する怨嗟の声 井上久男
・カルロス・ゴーン インタビュー「私の自信は揺らいでいます」
⇒高野連と朝日新聞―欺瞞のアマチュアリズム 上田明夫
⇒南京事件 外国特派員と大論争 北村稔
⇒中国知日派に「日本」を問う 櫻井よしこ
⇒「ビジネス横綱」朝青龍の正体(筆者:武田頼政)
ttp://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/index.htm
145 :
文責・名無しさん :2007/06/08(金) 17:21:44 ID:/R2MX5fR0
明日発売の月刊誌【Voice】7月号から
⇒本誌総力特集:日米「甘え」の終焉
・中西輝政「帝國の消滅」−日本は列強の座を掴み取る覚悟を!
・日高義樹「友人としての日本は要らない」
・片岡鉄哉「共和党大逆転で日本の核武装化」
・対談:ジェームス・マン×伊藤貫「中国の軍拡を助けるジョージ・ブッシュ」
・金子将史「"同盟国の情報"には頼れない」
・座談会:田原総一朗×潮匡人×渡部恒雄「安倍首相を米国はどう評価したか」
・三國陽夫「アメリカ離れする日本経済」
・スティーヴン・ヴォーゲル「日本企業は米国型を超える」
⇒あの「赤ちゃんポスト」を設置した、熊本慈恵病院理事長・蓮田太二氏が本誌へ手記を寄せた
「「赤ちゃんポスト」設置の決意−幼い命を守り抜くことが医者の使命だ!」
⇒古森義久「米国民主党も支持する日本の改憲」
⇒花岡信昭「民主党解体論−小沢一郎代表は、"政権交代"を唱えるよりも、覚悟を決めて政界再々編に舵を取れ!」
⇒西尾幹二「「教育再生会議」無用論−道徳教育からも逃げる姿勢に私は呆れ果てた」
ttp://www.php.co.jp/magazine/detail.php?code=12355
146 :
文責・名無しさん :2007/06/08(金) 17:55:40 ID:/R2MX5fR0
明日発売の月刊誌【中央公論】7月号から
⇒本誌総力特集:〈情報を奪われ続ける日本の現実〉インテリジェンスという戦争
情報能力の欠如という弱みを抱える日本がいま直面している危機とは何か
・大英帝国、情報立国の近代史−民主主義国のインテリジェンス・リテラシーとは 中西輝政
・〈日本版NSCを創設する前に〉せめて、機密を守れる国になれ 大森義夫
・〈なぜイージス艦情報は漏れたのか〉自衛隊――欠陥の組織文化 勝股秀通
・〈佐藤優・鈴木宗男事件の教訓〉情報機関を「権力の罠」から遠ざけよ 対談:佐藤 優×手嶋龍一
⇒〈「富田メモ」「卜部日記」発掘の意義〉昭和天皇が守ろうとした歴史と宮中
摂政設置や政治家の宮内庁長官就任に抗った「記憶の王様」 対談 保阪正康 御厨 貴
⇒〈時価総額で圧倒、中国国有企業の影〉米国保守派、苦悩の時代へ レーガンの不在と思想基盤の揺らぎ 中山俊宏
⇒連続企画●学び直す人のための教養案内 右翼と左翼を問い直す30冊 浅羽通明
⇒中国は軍事革命を達成できるか−膨張する国防支出の徹底分析 茅原郁生
⇒「安倍vs.小沢」は政治を"55年体制"に逆行させた 民主党・枝野幸男議員
ttp://www.chuko.co.jp/koron/
147 :
文責・名無しさん :2007/06/08(金) 23:31:00 ID:aio4GLTw0
中央公論に中西が出るのか
>C中島岳志 北海道大学准教授「思想と物語を失った保守と右翼− >「改憲萌え」「靖国萌え」…断片的熱狂を超えよ」 無理して若者言葉使わないでください かえってキモイですからw
>>148 それ、中味は結構面白いぞ。タイトルは確かにキモいがw
中島岳志は『中村屋のボース』とか『ヒンドゥーナショナリズム』はよかったけど、
北大にいってから微妙な方向に走り出してる。山口二郎なんかとつるんでるし…
世界って隔月刊になるの?
151 :
文責・名無しさん :2007/06/24(日) 23:00:46 ID:xdorBbDk0
知るか
152 :
文責・名無しさん :2007/06/25(月) 18:01:02 ID:KfVRVwI+0
明日発売の月刊誌【WiLL】8月号から
⇒本誌総力特集:この無法な国、中国
■金美齢「中国人にモラルなどありません」
■宇都宮慧「危ない食品 危ない薬品」
■五十嵐らん「反「一人っ子政策」大暴動」
■宮崎正弘「著作権なんて知らないよ」
■古森義久「米国防総省報告−中国核攻撃のシナリオ」
⇒屋山太郎「社保庁労使国賊論 年金問題怒りの告発」
⇒連載対談:堤 堯×久保紘之の蒟蒻問答[第15回]「年金記録消失」はデマだ!
⇒大特集:李登輝来日
■李登輝講演録「2007年とその後の世界情勢・日本の教育と台湾」
■中嶋嶺雄「李登輝訪日同行記−靖国参拝で流した涙」
⇒スクープ第2弾:加藤昭「ヤマハ発動機は売国企業か」
⇒潮匡人「民主党「政権政策」の致命的欠陥!」
⇒すぎやまこういち「ワシントンポストに「従軍慰安婦」意見広告を載せるまで」
⇒諏訪 澄「「従軍慰安婦」はエセ「美人局」である」
ttp://web-will.jp/latest/index.html
153 :
文責・名無しさん :2007/07/02(月) 23:50:10 ID:P65jFzrZ0
明日発売の月刊誌【正論】8月号から
⇒本誌総力特集:参院選挙、私はこれで判断する
@「年金」を政争の具にする愚かさ 京都大学教授 中西輝政
A「外交的論争術」を安倍総理に言上す 東京大学名誉教授 小堀桂一郎
B諸悪の根源「官僚政治」の打破を 政治評論家 屋山太郎
C北朝鮮には圧力をかけ続けるしかない 東京基督教大学教授 西岡 力
D戦略眼を持った「主張する外交」を貫け 産経新聞論説委員 湯浅 博
⇒大特集:これでいいのか日本の家族
@<特別鼎談> 今こそ「母性」の復権を
参議院議員・内閣総理大臣補佐官 山谷えり子/県立長崎シーボルト大学教授 小林美智子/日本子守唄協会代表 西舘好子
Aなぜ「親学」は葬られたのか 明星大学教授 高橋史朗
B家庭教育の衰退が三歳児を蝕んでいる 江戸川双葉幼稚園園長 菅原久子
C親は子供に何をどう教えるべきなのか 東京女子大前教授 林 道義
D日本で報道されない欧州が陥った家族政策の袋小路 ジャーナリスト 岡本明子
⇒「文明」に名を借りた戦犯裁判の欺瞞 評論家・電気通信大学名誉教授 西尾幹二/作家(在独) 川口マーン恵美
⇒なぜ日本を愛せないのか 愛国心を忌避する人々の“病理” 評論家 潮 匡人
⇒新党大地・鈴木宗男代表インタビュー「松岡さん、まだ生きる道があったのではないか」
⇒「君が代不起立」教諭が停職中に「反日」講演行脚とは 皇學館大学教授 新田 均
⇒福岡の教育現場を歪める同和教育 教育オンブズマン 近藤将勝
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0707/mokji.html
154 :
文責・名無しさん :2007/07/02(月) 23:50:53 ID:P65jFzrZ0
【諸君!】8月号から
⇒本誌総力特集:安倍政権、墜落す!
@「年金」「松岡」、揺らぐ「改憲」−底無しの支持率凋落と無党派層の不気味な沈黙。参院選後の劇的展開はもはや不可避だ
国正武重(政治評論家)/田勢康弘(早稲田大学大学院教授・日本経済新聞客員コラムニスト)/伊藤惇夫(政治アナリスト)
A安倍晋三を操る「岸信介= “元祖ちょいワル”白洲次郎と銀座マダム黄金の日々
占領を背負い、GHQに啖呵をきった快男児は、アフターファイブもやっぱり凄腕だった 北康利(作家)/石井妙子(作家)
B永遠なれ北大路魯山人、日本の料理を芸術にした男
山田 和(作家・写真家)/福田 彰(「福田家」会長)
「傲岸不遜」の人間像は真実か? 究極の美食を目指した彼が、辿り着いた境地とは
C強行突破」のDNA 草野 厚(慶応義塾大学教授)
迷走する首相に告ぐ。“大事の前の小事”を重んじ、祖父が示した現実主義に回帰せよ
⇒〈拉致された国土・北方四島〉を諦めてなるものか!−漁師銃殺事件から一年。「プーチン後」を見据え、日本は積極、果敢に行動を開始せよ
上坂冬子(ノンフィクション作家)/新井弘一((財)国策研究会理事長)/長谷川俊輔(根室市長)
⇒北朝鮮拉致とロシア漁船拿捕−わが自衛隊を、同胞の救出に積極活用せよ 近藤 茂(自衛隊幹部)
自国民の保護は、自国軍隊の手で。アメリカ本願に陥る前に、まだやるべきことがある
⇒日米同盟空洞化の危機をどうしのぐか 日英同盟の教訓 黒野耐(武蔵野学院大学講師)
同盟はいかに衰退に向かうか。日露戦後の歴史は、日本人にいまなすべきことを教える
⇒高学歴ニート大増殖 杜撰な「大学院重点化」こそ元凶だ 佐藤良明(元東京大学教授)
大学院は出たけれど大学に職はなし。大量生産された「研究者の卵」には夢も希望もない
⇒光市母子殺害、ルーシーさん事件……裁判制度が病んでいる! 青沼陽一郎(ジャーナリスト)
奇妙な判決が続出するのは何故だ。こんな状態で「素人」に法廷を委ねていいわけがない
⇒在日を不幸にする贖罪型日本人の情熱 鄭大均(首都大学東京教授)
強制連行で拉致を相殺!? 差別を喧伝して北の狂気を隠蔽するレトリックを見逃すな
http://www.bunshun.co.jp/mag/shokun/index.htm
155 :
文責・名無しさん :2007/07/05(木) 14:43:08 ID:t2CHHg1W0
中央公論8月号
■特集●老後破綻社会
日本をニヒリズムに陥らせた社会保険庁スキャンダル 松原隆一郎
〈宙に浮いた五〇〇〇万件より深刻な制度疲労〉この改革案では年金は維持できない 西沢和彦
〈コムスン追放≠ナは何も解決しない〉介護はすでに死んでいる 久坂部 羊
〈浮かび上がる介護制度のひずみ〉高齢者に差す格差の影 服部万里子
■特集●本で知る戦争のすべて
昭和の戦争を考える 加藤陽子
戦争責任論の筋道 小菅信子
開戦に至るプロセス 戸部良一
戦争終結という困難 村田晃嗣
兵士・庶民の記録 一ノ瀬俊也
小説が証言する真実 川村 湊
戦略の本質とは 野中郁次郎
核とその論理 佐瀬昌盛
「新しい戦争」のすがた 加藤 朗
経済が世界を動かす 阿部重夫
報道の限界と可能性 武田 徹
■特集●いまどきのお金持ち研究
下流と富裕層の奇妙な「共犯関係」―勤労観が変わりゆく時代に「本業に励む中流が損をした気分になる時代です」(三浦)
対談 橘木俊詔 三浦 展
リッチが群がる慶應幼稚舎の知られざる事情 共同執筆 阿部真大 原田曜平
〈最上層が支配する消費社会が始まっている〉超富裕層相手の優雅なビジネス 熊野英生
■三笠宮、終戦秘話を語る
阿南惟幾の最期の姿、昭和天皇の孤独、母宮貞明皇后の思い出……。昭和天皇の弟宮による初めての歴史的証言 工藤美代子
■在日脱北女性の証言
独裁国家からの逃走は四〇年来の願望でした 清水初子 聞き手 鄭 大均
■参議院の歪みが政治の停滞を招く
何のための二院制か? 選挙後に改めて問題が露呈しかねない 対談 飯尾 潤 橋本五郎
■〈日本国籍を取得しない在日の失敗〉在豪のアジア系政治家に学べ 浅川晃広
http://www.chuko.co.jp/
156 :
文責・名無しさん :2007/07/06(金) 23:56:59 ID:Hty1315o0
ロッキンオン社刊行「SIGHT」の枝野幸男インタビューがすごかったよ。 最初は安倍政権批判で同調してたんだけど話題が枝野のライフワークである チベット問題批判に移ったらインタビュアーのロッキンオンの奴(鈴木あかね)がファビョるファビョる。 「あなたがチベット問題で中国を責めるのは右派に色目を使いたいからだ!」 「チベット問題で中国を責めるなんてあなたはネオコンなのか!?」 「中国の人権問題を批判するのは人格攻撃に近い!」(意味不明) 今時週間金曜日でもここまで露骨にチベット問題で中国をかばわないよねw ずっと左翼やってる人ならあの問題でのごまかし方も知ってるんだろうけど 素人だから本音をそのまま言っちゃったんだろうな。案の定枝野に「私は人権派ですから」と軽く返されてた。
157 :
文責・名無しさん :2007/07/09(月) 22:50:21 ID:Cgd1qh710
明日発売の月刊誌【Voice】8月号から
⇒本誌総力特集:劇的に変わる日本
■誰もが「ダ・ヴィンチ」になる社会 田坂広志
■石油不要時代の到来 西澤潤一
■対談:山田日登志×片岡利文「脱・大量生産で輝く日本製品」
■新ビジネスを創る5つのチャンス 竹中平蔵
■対談:桜井正光×伊藤元重「これから10年・飛躍する産業」
■政治家の責任−信念の人・岸信介に学ぶ本当の命の懸け方 渡部昇一
■官僚無能論−データ管理も満足にできない輩を国民は軽蔑する 堺屋太一
⇒大特集:幸福な人口減少社会
■主婦が企業を幸せにする 城 繁幸
■2%成長でも所得は4倍増し 原田 泰
■ITをもっと働かせよ! 宋 文洲
⇒李 登輝来日特別講義「"奥の細道"と武士道精神
⇒外国人労働者は要らなくなる 長谷川慶太郎
⇒コムスン引き受けへの熱意 「ワタミ」社長・渡邊美樹
⇒「教育再生会議」有害論 西尾幹二
⇒「ふるさと税制」は天下の愚策だ! 野口悠紀雄
⇒参議院が猛毒になる日 高橋利行
⇒連載コラム:高山正之のメディア閻魔帳「<報道ステーション>古舘伊知郎の真っ赤な嘘
ttp://www.php.co.jp/magazine/detail.php?code=12356
158 :
文責・名無しさん :2007/07/09(月) 22:55:17 ID:Cgd1qh710
明日発売の月刊誌【文藝春秋】8月号から
⇒本誌総力特集:<日本最高の組織と人材を蝕(むしば)んだものは何か?>45ページ一挙掲載
「昭和の海軍」エリート集団の栄光と失墜 半藤一利/秦 郁彦/戸高一成/福田和也/平間洋一
1 成功体験の驕りと呪縛 ――東郷平八郎と加藤友三郎
2 人事を牛耳る皇族総長 ――伏見宮博恭王
3 良識派は孤立する――米内光政と井上成美
4 必敗の日米開戦をなぜ? ――永野修身と嶋田繁太郎
5 真珠湾とミッドウェーの錯誤 ――山本五十六
6 戦艦大和とゼロ戦――ソニー、松下への遺産
7 敵は米国よりも陸軍 ――貴族主義とムラの論理
⇒中国よ、だから私は靖国へ行く−亡き兄は日本人としてお国のために戦いました 李 登 輝
⇒安倍退陣か、運命の投票日 赤坂太郎
⇒米国民に訴える「慰安婦」意見広告−歴史事実を歪曲する米下院決議は看過できない 櫻井よしこ
⇒徹底取材: 今や資産45億円男の実像−「電波男」島田紳助の金と権力 奥野修司
⇒大特集:社保庁の内と外に潜む巨悪
■内部告発−年金消滅の主犯を暴く
横領、癒着、怠業……もはや国家的詐欺行為だ 岩瀬達哉
■あなたの年金ここが危ない−転職、結婚、転居…人生の節目が年金の危機に 荻原博子
ttp://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/index.htm
159 :
文責・名無しさん :2007/07/11(水) 16:27:04 ID:RKr1XpEM0
中央公論 2007年7月号 特集● 老後破綻社会消えた年金、失われる介護 特集● 本で知る戦争のすべて 『世界の戦争ジョーク集』 悲劇と喜劇は同じ場所にある 参議院の歪みが政治の停滞を招く 何のための二院制か? 選挙後に改めて問題が露呈しかねない 拉致敗戦 日本は北朝鮮問題で致命的な孤立に追い込まれる 在日脱北女性の証言 独裁国家からの逃走は四〇年来の願望でした 特集● いまどきのお金持ち研究 〈検証・農水利権とタカリの構図〉 松岡前農水相に追及し残したこと 〈日本国籍を取得しない在日の失敗〉 在豪のアジア系政治家に学べ
中央公論の江戸時代論は良かったと思うんだけどどうかな。」
安直な江戸時代賛美と見せかけて、そうじゃないとこはよかった。 捻りすぎな気もしたけど。
佐藤健志は反論するのか否か 佐藤優って結局諸君の論文に反論したの?
163 :
文責・名無しさん :2007/07/25(水) 17:20:57 ID:/akncNNE0
明日発売の月刊誌【WiLL】9月号から
⇒参議院選挙大特集:安倍か、小沢か
■石原慎太郎「小沢総理なんてまっぴらゴメンだ!」
■屋山太郎「叛安倍官僚国賊論」
■森 喜朗「「失言問題」、朝日新聞を叱る」
■呉 善花「「格差社会日本」の幻想」
■山際澄夫「年金、年金で安倍を潰すのか」
■江田けんじ「年金問題、政治とカネの誰も言わない大問題」
⇒大特集:中国は壊れている
■金 美齢「ミートホープは中国人の手口そのものだ!」
■宇都宮慧「土地所有を認めた「物権法」で中国は滅びる」
■西法太郎「危険食品を振り撒く中国人の心の闇」
⇒誰が「久間発言」を非難できるのか(筆者:諏訪 澄)
⇒<あれから1年>引退を決めた中田英寿の「遺言」(筆者:小松成美)
ttp://web-will.jp/latest/index.html
164 :
文責・名無しさん :2007/07/27(金) 10:06:23 ID:WOMiEzFt0
165 :
文責・名無しさん :2007/07/28(土) 01:38:03 ID:4miHk99r0
別冊正論
【徹底特集】“世界標準”は日本人を幸福にしない
すべては日本人の気概に帰着する 日下公人
ブルシット!「列島人」」の脳を腐らせた平成改革 西部 邁
小泉政治「負の遺産」を越えるために 平沼赳夫
21世紀的な社稷思想の回復に向けて 佐藤 優
深い魂胆など全くなかった「小泉改革」 篠沢秀夫
構造改革なくして「美しい国」はない 中西輝政
構造改革はなぜ必要か 東京発の改革続行宣言 猪瀬直樹
今こそ自家製の世界主義を編み出せ 遠藤浩一
真の改革を妨害しているのは誰か 小林 毅
【再録】郵政民営化に「日本」刻印は押されているか 東谷 暁
構造改革は何を導き入れたか お金で測る「正義」の時代 東谷 暁
【再録】 志を喪失した時代の象徴として 関岡英之
「改革」は誰のためのものだったか 関岡英之
「改革」によって脆弱化した教育、医療の現場 和田秀樹
【再録】 日本が司法界に弑される日 八木秀次
<補論>裁判員制度は百害あって一利なし 八木秀次
教育「改革」の何を間違ったのか 八木秀次
「日本型経営」は死なず 伊豆村房一
国民の虎の子『年金』を食い物にした「官」と「労」の大罪 河合雅司
日本ほど格差のない社会はありません 金 美齢
改革を惑乱させる「前門の外資」「後門の官僚」 兵頭二十八
一挙70枚!<再論>日本人が消滅する日 データで読み解く未来の姿 岩上安身
男女共同参画基本法は根本から見直せ 稲田朋美
「日本を守る」とはいかなることか 小林よしのり
http://www.sankei.co.jp/seiron/etra/no07/ex07.html
166 :
文責・名無しさん :2007/08/01(水) 00:00:06 ID:F859L4fn0
明日発売の月刊誌【正論】9月号から
⇒本誌総力特集:日本を貶める「歴史捏造」に徹底反撃する
・歴史を守る気概を今こそ取り戻せ 漫画家 小林よしのり
・<特別対談>根拠なき名誉棄損を許してはならない 作曲家 すぎやまこういち/政治評論家 屋山太郎
・「南京事件」の資料を“隠した”外務省 衆議院議員・自民党南京問題小委員会 戸井田とおる 聞き手/本誌 喜多由浩
・映画「南京の真実」製作で見えてきた情報戦の真実 チャンネル桜代表・映画「南京の真実」監督 水島 総
・教科書検定に「沖縄条項」の創設を許してはならない 拓殖大学教授 藤岡信勝
⇒大特集:北朝鮮の悪あがきを断つ
・核には核で対抗するしかない 上智大学教授 渡部昇一
・北の核の小型化は予想以上に進んでいる 惠谷 治
・70歳まで後継者を決められない金正日の事情 関西大学教授 李 英和
・韓国左派政権の継続で手を握った「両金」 早稲田大学客員教授 洪 ●(●=勞の力が火)
・究極の「格差社会」を生んだ市場経済化 山梨学院大学教授 宮塚利雄
・公安調査庁潰しの謀略に嵌ってはいけない ジャーナリスト ウラジミール
⇒<「天下の朝日」は大丈夫か>若宮論説主幹の奇論、珍論、愚論の数々 評論家 佐藤貴彦
⇒<新連載>インターネットウオッチング 名無しの品格
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0708/mokji.html
167 :
文責・名無しさん :2007/08/01(水) 00:01:05 ID:F859L4fn0
明日発売の月刊誌【諸君!】9月号から
⇒本誌総力特集:朝鮮半島発「怪しい気配」
@徹底取材:瀕死の朝鮮総聯を救ったのは誰だ!野村旗守(ジャーナリスト)
送金疑惑最大のキーマン、許宗萬責任副議長をなぜ追い詰められなかったのか。タブーの核心に迫る
Aなぜ、ふたたび北へ? 脱北者を打ちのめす子供たちの悲痛な叫び 三浦小太郎(「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」代表)
脱北帰国者を日本に定着させるために、何が必要なのか。支援活動で見えてきた課題、そして提言
B月報「北朝鮮問題」拡大版〈安明進・覚醒剤疑惑〉は、親北・韓国政権のデッチ上げか 荒木和博(特定失踪者問題調査会代表/拓殖大学教授)
拉致問題における彼の誠実な貢献を忘れるわけにはいかない。その身に、一体何が起きたというのか?
C岩波書店のプロパガンダ本に反論す−日本の領土「竹島」の歴史を改竄せし者たちよ 下條正男(拓殖大学教授)
文献批評を怠り、恣意的解釈を繰り返す彼らの妄言を放置すれば、日韓の将来に禍根を残すことになる
⇒大特集:「中国=人権偽装帝国」の闇
@スーダン政府の大虐殺に加担する中国−アメリカ議会は「北京五輪ボイコット」も辞さない 古森義久(産経新聞ワシントン駐在編集特別委員)
資源に目がくらみ、「世界最大の人道危機」を招きよせる中国に、平和の祭典を開く資格などない
Aグアンタナモ基地に囚われたウイグル人たち−中国政府よ、「対テロ戦争」の名を騙るなかれ 水谷尚子(中央大学非常勤講師)
アフガン山岳地帯から米国のテロ容疑者収容所へ。数奇な運命に弄ばれた五人が、獄中の苦悩を語った
⇒老いも若きも、安倍首相も――八月十五日、靖國神社で会おう! 上坂冬子(ノンフィクション作家)《インタビュー》笹 幸恵(ジャーナリスト)
いびつだったが、ひたむきだった昭和二十年の日本人に会いに行く。靖國とはそのための場所なのだ
⇒「しょうがない」に秘められた画期的意味−久間前防衛相の「原爆発言」がGHQの呪いを解いた 柴山哲也(メディア・アナリスト)
その瞬間、「原爆報道検閲」以来、日本人を拘束してきたタブーが、期せずして破られた
http://www.bunshun.co.jp/mag/shokun/index.htm
168 :
文責・名無しさん :2007/08/01(水) 00:02:17 ID:IwIaWvP40
明日発売の月刊誌【論座】9月号から
⇒本誌総力特集:歴史学と現実政治
・学者はナショナリズムの防波堤たれ−国家を超える「学問共同体」の役割 ●三谷太一郎 東京大学名誉教授
・「慰安婦」問題の射程−境界人の位置から ●関口すみ子 法政大学教授
・対談:台湾から見る東アジアと日本 周 婉窈 台湾大学教授×山室信一 京都大学教授
・「記憶の穴」を埋める−東アジアの対話に見合う近現代史の補習を ●三谷 博 東京大学教授
・歴史研究が現代外交にもたらすもの ●服部龍二 中央大学准教授
・時代の趨勢に流されぬ廉直さを−柳田国男の視座 ●鶴見太郎 早稲田大学准教授
・資料編
⇒追悼特集:宮澤喜一元首相を偲んで
・独占インタビュー/「首相がもっとも楽しかった」と言った父へのオマージュ ●ラフルアー宮澤啓子
・対談:「自由を愛した政治家」だった 河野洋平 衆議院議長×若宮啓文 朝日新聞論説主幹
⇒竹島めぐる2カ月間の秘密外交−金鍾泌元首相の兄が初証言 ●牧野愛博 朝日新聞ソウル特派員
http://opendoors.asahi.com/data/detail/8270.shtml
169 :
文責・名無しさん :2007/08/01(水) 00:23:52 ID:0B6VaBMj0
相も変わらず、ナショナリズム=悪という思考から抜け出せない学者は 象牙の塔の仙人様だ。
>>166 >⇒<新連載>インターネットウオッチング 名無しの品格
これ、なんだろうね??
未読だけど、もしかして諸君が麹町切ったのと関係ある???
佐藤の反論まだ読んでないけど 正論は何がやりたいのかわからん
172 :
文責・名無しさん :2007/08/01(水) 23:25:16 ID:QoqTjyqu0
今朝の新聞に出てたけど論座と世界が急激に伸びて、正論とか諸君が 落ちまくっているらしいね。 すでに正論とかウヨ論壇誌を全部足しても世界の半分も行かないらしい。 革新勢力の民主党が大きく伸びた選挙結果を見ても納得だね。
173 :
文責・名無しさん :2007/08/02(木) 04:45:22 ID:OUu/5wzB0
学歴・収入と政治経済観のマトリックス分析 リベラル 高学歴 リバタリアン ↑ | | | | 低収入←−−−−−−−−−−−−−→高収入 | | | | | ↓ コミュニタリアン 低学歴 コンサバティブ 1、リバタリアン 職業:企業経営者・医師、会計士など専門職 主要メディア:日経 アイデンティティー:個人 2.リベラル 職業:教師・公務員・上場企業正社員 主要メディア:朝日 アイデンティティー:市民 3.コンサバティブ 職業:商工会・建設業など自営業者 主要メディア:読売 アイデンティティー:国民 4.コミュニタリアン 職業:フリーター・ニート・プロ奴隷 主要メディア:産経 アイデンティティー:日本人
>>172 何新聞に出てたの?
前にもただ新聞に出てたってはしゃいでいたサヨ9がいたけど
実は大嘘だったりしたからな。
そもそも民主党は保守政党だよ。
176 :
文責・名無しさん :2007/08/04(土) 02:46:50 ID:b3a6TqL90
>>164 「月刊スレッド」微妙だった。
まだこれからな感じ。
177 :
文責・名無しさん :2007/08/04(土) 03:35:55 ID:bWudcS+G0
>>170 ニュー速+の、「自民党は参議院戦でけっこう勝利するはずだ」とかいった妄想カキコを
「どこかのマスコミとは違って、ネットには穏当な意見がある」と持ち上げるものでした。
初回が大外れでは、先が思いやられます。
フジサンケイの世論調査でも安倍内閣の支持率は下がっていだのですから、
もっと危機感をもって物事には接するべきです。
>>176 俺も楽しみにしてたから買ったんだよ
でも思ったような話も無かったし、ちょっと内容薄いかも
無駄な記事が多くてまとまりがない
179 :
文責・名無しさん :2007/08/08(水) 00:21:55 ID:X5AiUpvz0
中央公論9月号
■特集「親」が壊れている
日本の家族をむ第二の敗戦¢ホ談 吉本隆明×内田 樹
親と子を鬱屈させる家庭内パワーゲーム 春日武彦
実の親には子育てを任せられない時代 杉山 春
危うい、お受験ファミリー草薙厚子
■特集●自民惨敗
小沢一郎に首相の覚悟はあるのか 座談会 船田 元 枝野幸男 田原総一朗
政策中心に党内再編≠ 加藤紘一
民主党は消費税選挙後の社会党の轍を踏むか 櫻田 淳
迫り来る景気と財政の隘路 伊藤元重
■特集この夏読みたい傑作ミステリー
決定! 二〇〇七年上半期国内ミステリーベスト15ミステリーの達人たちが選出
香山二三郎/日下三蔵/千街晶之/西上心太/吉野 仁
みんなハードボイルドに夢中だった 対談 小鷹信光 池上冬樹
海外ミステリー注目の五冊 杉江松恋
■発掘 第百一師団長日誌
戦場の指揮官が綴った生々しい記録の価値 古川隆久
ある陸軍中将が見た日中戦争の誤算 座談会 古川隆久 鈴木 淳 劉傑
■歴史認識の岐路に立つ日本
「外交革命」に日本はどう立ち向かうか 北岡伸一
右からの原爆批判がもたらす日米同盟の危機 長谷川 毅
米国から見た日中和解への道 F・S・ジャヌージ
http://www.chuko.co.jp/
180 :
文責・名無しさん :2007/08/09(木) 17:49:27 ID:TncplsgC0
明日発売の月刊誌【Voice】9月号から
⇒参議院選挙総括特集:櫻井よしこが斬る!「参議院選挙後の日本」
@対談:櫻井よしこ×平沼赳夫「自民党よ、健全な保守に戻れ!」
A対談:櫻井よしこ×遠藤浩一「民主党は、「社会党化」する」
⇒本誌総力特集:オキナワの言い分
@仲井眞弘多・沖縄県知事が怒りの提言「まだ基地負担が重すぎる!」
Aハロルド・モールトン「なぜ嘉手納は重要なのか」
B小禄邦男「本土の企業が活力源−13%の若年失業率は自力では解消できない」
C与那原恵の沖縄現地ルポ「癒しブームは大迷惑だ!」
D陳 舜臣「琉球の悲哀と輝き」
⇒緊急連載:<一挙70枚!>天皇の日本史(筆者:竹田恒泰)
⇒SP対談:石原慎太郎×宮台真司「「守るべき日本」とは何か」
⇒鍵山秀三郎「社会を不幸にする企業家へ−私は美学を貫くため、売り上げの6割を一気に捨てた!」
⇒クライン孝子「裁判員制度はドイツに学べ!」
ttp://www.php.co.jp/shinkan/12357-M-1.gif ttp://www.php.co.jp/shinkan/12357-M-2.gif
181 :
文責・名無しさん :2007/08/09(木) 18:04:58 ID:TncplsgC0
明日発売の月刊誌【文藝春秋】9月号から
⇒参議院選挙総括特集
@平沼赳夫議員が怒りの提言「安倍晋三へ告ぐ!亡国大臣を一掃せよ−小泉型政治と手を切り保守正道にかえれ!」
A赤坂太郎の政局ドキュメント「美しい国」内閣の瓦解−自民大惨敗。稚拙な選挙戦」
B緊急対談:岩瀬達哉×<民主党大勝のMVP>長妻 昭議員「年金官僚の逆襲を絶対に許すな!−自民党大惨敗にも彼らは高笑い。追及の手を緩めるな!」
⇒戦後62年特別企画:父と母の戦争
@林真理子「中国共産党に投じて父帰らず」 A山本義正「父・山本五十六との最後の食事」
B本田技研工業社長・福井威夫「ホンダ社長の父は海軍技術少佐」 C元海将補・落合シュン「「沖縄決戦」父・大田実中将の覚悟」
D今村和男「聖将・今村均、鮮やかな晩節 E大前研一「モンハンの異常体験が父を変えた」
F硫黄島協会副会長・西泰徳「硫黄島玉砕」父・バロン西の優しさ」 G<芋たこなんきん>田辺聖子「「田辺写真館」でも焼失母は強し」
H佐々淳行「終戦の論説「一億相哭の秋」を書く」 I高樹のぶ子「「特攻隊教官の父が感じた「恥」」
J吉田望事務所代表・吉田望「「戦艦大和ノ最期」吉田満の戦後」 K櫻井よしこ「臨月でハノイから出港した母」
L寺内正義「駆逐艦「雪風」艦長の海軍精神」 M<ミスター円>榊原英資・早稲田大教授「芦田総理秘書官・父の新憲法批判」
N会社顧問・志賀元次「部下の特攻を断った「ゼロ戦の英雄」」 O吉本隆明「船大工の親父が教えた戦場の死」
P井上涼「父・井上日召が語った南京と原爆」 Q漫画家・ちばてつや「奉天から一家六人引き揚げ」
R牧山桂子「白洲次郎・正子の奇妙な戦争」 S和久昭子「パパ森繁の満州家族記」
21<ラスプーチン>佐藤優「佐藤優の母、十四歳の沖縄戦」
ttp://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/index.htm
182 :
文責・名無しさん :2007/08/10(金) 20:56:37 ID:OBfTHCDU0
右派系オピニオン雑誌アジ将軍列伝 ・中村彰彦…聖岳原人問題に関して、被害者に対する自殺強要疑惑が浮上し逐電 ・藤原正彦…若年者差別・地域差別言動が過ぎて登板禁止 ・小林よしのり…感情だけで論理が皆無なことがばれて早々に出演差し止め ・平沼赳夫 ←(現在)
183 :
文責・名無しさん :2007/08/12(日) 00:12:34 ID:zLJSGuZs0
長谷川毅教授の昭和天皇をぶった切る姿勢には、伊藤貫ファンのわしも心を動かされるのぅ
月刊スレッドって少し立ち読みしたけどセレブのところで 出てくる「緑のおばさん」ってやっぱ学童擁護員だろうな。 ウチの叔母がやっているけど見出しで出てくる金額以上に お金もらってるらしいんだよな・・・。 ほとんど仕事していないのに高給取りだという趣旨だと 思うけど身内を叩かれているようで複雑な心境だよ。
186 :
文責・名無しさん :2007/08/15(水) 23:54:28 ID:9JHEH4Df0
【文藝春秋】9月号の佐藤優のビジネスマン向けインテリジェンス講座はえらくオモロかったよ。 白人男性3人との乱交でペニス咥えた商社マンが本社に呼び戻されたりとか、 北方4島絡みで佐藤自身が接待したアンドレ・ザ・ジャイアント風のロシア代議員が 異常に性欲が強くて、雄琴に連れていったはいいが客引きの兄ちゃんに「ウチの子が こわれちゃいます」と断られ、ほかでも断られ、結局自民党の某政治家の紹介の 堀の内の店ならOKということで満足してもらった。 この種の料金は外務省の機密費では落ちないので某政治家の事務所に払ってもらったとのこと。 こういうの見ると、事務所費を1円以上は公開、なんて実情を全然わかってないなと思う。
「集団的自衛権」に決定的に欠けているもの 地政学者・米海軍技術顧問 北村 淳 非常に読み応えがありました
188 :
文責・名無しさん :2007/08/23(木) 05:40:17 ID:cRCuQHDU0
189 :
文責・名無しさん :2007/08/24(金) 20:18:19 ID:tSxLLe9n0
明日発売の月刊誌【WiLL】10月号から
⇒本誌総力大特集:永田町大乱!
■屋山太郎「安倍総理よ、怯むことなかれ!」
■西尾幹二「二大政党制という妄想」
■谷沢永一「朝日新聞に踊らされて国滅ぶ」
■金 美齢「日本人よ、目を覚ませ!」
■武部 勤「小沢民主は"勝利"に耐えられるか」
■山際澄夫「米大使をコケにした小沢一郎の"増上慢"」
■高瀬淳一「ポピュリスト義兄妹"小沢一郎と田中眞紀子"」
■連載対談:蒟蒻問答[第17回]堤 堯×久保紘之「安倍と小沢は協力して「憲法改正」をなし遂げよ!」
⇒怒りの対談:秦 郁彦×古森義久[マイク・ホンダは中国の“慰安婦”だ!」
⇒大特集・中国は壊れている
■五十嵐らん「中国は水で滅びる」
■宮崎正弘「手抜き工事だらけの中国建設業界」
⇒高山正之「ゴキブリ役人、社保庁労使」
⇒百瀬博教「朝青龍の教育係はオレがやる」
⇒東條由布子「参院選を終えて靖国を思う」
ttp://web-will.jp/latest/index.html
190 :
文責・名無しさん :2007/08/31(金) 02:21:31 ID:KTRLUwot0
『スレッド』10月号
http://www.shinyusha.co.jp/thread/index.htm ●CONTENTS
既存のメディアが目を背けていた関西の暗部に迫る!
嫌阪流 ごっつヤバい!関西タブー大全
敗戦の日から始まった、日本全土を呑み込む“本当の地獄”
バック・トゥ・1945
男子禁制の聖域「女性向け雑誌」のヒミツを徹底解析
女性ファッション誌解体新書
現代の抗日義士たち
大韓英雄伝 ─第2回─
反日超人“蜂男”アン・サンギュ
韓日友好企画 コリアン美女とゆく!!
反日施設謝罪デート
【漫画】
潜入!!プロ市民集会レポート マミヤ狂四郎
革命乙女キヨミ 森岡義平/オサダノオト
テコンダー朴 Mr.Beck/山戸大輔
192 :
文責・名無しさん :2007/09/01(土) 00:05:35 ID:Iw9jYCv90
明日発売の月刊誌【論座】10月号から
⇒政局大特集:安倍首相との“共生”
@法政大学法学部教授 杉田敦氏に聞く「溶解する保守政治−有権者は(今回の参議院選挙で)何を選択したのか
A不条理劇としての安倍劇場「デ、禿ノ女歌手ハ?」と「美しい国」 ●石田英敬 東京大学教授
Bメタからベタへ「価値観むき出し外交」は賢い選択なのか ●小倉紀蔵 京都大学准教授
C森喜朗元首相本誌独占インタビュー「もうちょっと、言うべきときには言わなきゃいけなかったのかなぁ」
D太田昭宏・公明党代表本誌独占インタビュー「自民党にもしっかりしてもらわなければ」
E「不愉快な他者」を受け容れること−現代に残された唯一の「愛国心」のかたち ●内田 樹 神戸女学院大学教授
⇒大特集:熟年労働の現場
ルポ1:バス運転手−競争激化で脅かされる安全 ●野村昌二 ノンフィクションライター
ルポ2:警備員・交番相談員−「やりがい」と世間とのギャップ ●松井大助 フリーライター
ルポ3:配管工−「匠」がすたれ、「スピード」がかなめ ●新 雅史 東京大学大学院博士課程&阿部真大 学習院大学非常勤講師
ルポ4:小売・飲食業−パートも正社員も覆う業界構造 ●森 健 ルポライター、ジャーナリスト
ルポ5:漁師−高齢化と後継者難を乗り越える ●野村昌二 ノンフィクションライター
総論:高齢期職域開発への視点 ●笠井恵美 リクルート ワークス研究所主任研究員
⇒<年金問題・再考>社保庁バッシングだけでいいのか
国民自身が管理できるデータシステムの構築を ●駒村康平 慶応義塾大学教授
http://opendoors.asahi.com/data/detail/8332.shtml
193 :
文責・名無しさん :2007/09/01(土) 17:51:26 ID:FjDjP7/h0
>>171 > 佐藤の反論まだ読んでないけど
> 正論は何がやりたいのかわからん
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \
馬鹿サヨクの妄想は、朝日の偏向記事すら拡大解釈する」のかwwwwwwwww
194 :
文責・名無しさん :2007/09/01(土) 17:52:55 ID:FjDjP7/h0
>>193 自己レス、間違えた。
>>172 ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \
馬鹿サヨクの妄想は、朝日の偏向記事すら拡大解釈する」のかwwwwwwwww
> 今朝の新聞に出てたけど論座と世界が急激に伸びて、正論とか諸君が
> 落ちまくっているらしいね。
> すでに正論とかウヨ論壇誌を全部足しても世界の半分も行かないらしい。
> 革新勢力の民主党が大きく伸びた選挙結果を見ても納得だね。
195 :
文責・名無しさん :2007/09/01(土) 17:54:17 ID:FjDjP7/h0
>>156 sightって、見苦しい時代錯誤だよね。
その、鈴木あかねって馬鹿女、誰?
>>192 樹センセは進歩思想に懐疑的なんだから論座とかに関わんなってばよ……
だいいち武道やってんなら第九条改正の必然性くらい解かるだろ。
いや結構賛同できる主張があるんでな。
>>196 最終的には人間的な武=国際力ってのには変わらないのにな
並べては考えれないんだろうな
198 :
文責・名無しさん :2007/09/02(日) 01:58:28 ID:vwiL7U4c0
朝日の馬鹿な記事が出たが、今月号の諸君と正論は買いだな!!
衝撃の「9・17小泉訪朝」から5年
総力特集 北朝鮮拉致は日本人をこう変えた
「9・17の誓い」と日本の覚醒 中西輝政(京都大学教授)
“戦後”が終焉したあの瞬間、澎湃として湧き起こった「保守の潮流」は、やがて日本全土を覆いつくした
私は金正日に「核の秘密」を聞いた
黄長【火+華】(元朝鮮労働党書記・韓国脱北者同志会名誉会長) 《インタビュー》深田祐介(作家)
北朝鮮は十年前、すでに核保有国だった。金正日のすべてを知る男が宥和路線に警鐘を鳴らす
六者協議日本の〈対北・強硬路線〉は当然の選択だ
ジョン・R・ボルトン(前米国国連大使) 《取材・構成》古川勝久(国際安全保障問題専門家)
魔道に堕ちたブッシュ政権に遠慮は無用。日本は拉致問題でけっして妥協してはならない
北のミサイル「99%迎撃可能」説を徹底検証する
江畑謙介(軍事評論家)/半田 滋(東京新聞編集委員)
日本列島に向けられているミサイルの数は千発以上。対抗手段はあるのか、その信頼性は?
備えあれば憂いなし 核攻撃に打ち克つ都市づくりを急げ
高田 純(札幌医科大学教授)
もし東京に落ちれば、数十万人が死亡。しかし対策如何で被害はこんなに減らせるのだ
安倍総理は開き直って「拉致解決」に邁進する
中川昭一(衆議院議員・自民党政調会長)/荒木和博(特定失踪者問題調査会代表・拓殖大学教授)
禍を転じて福となせ。四面楚歌のいまは、むしろ膠着局面を打開する好機ではないのか
横田滋・早紀江夫妻の発言――五年間の軌跡 西村幸祐(ジャーナリスト)
「諸君!」掲載記事で振り返る、悲しみと怒りの歳月。国家再生の原点がここにある
http://www.bunshun.co.jp/mag/shokun/index.htm
199 :
文責・名無しさん :2007/09/02(日) 02:08:35 ID:vwiL7U4c0
>>198 正論10月号
ならば民主党に日本は託せるか
民主喜劇の大舞台と化した日本列島 評論家・秀明大学学頭 西部 邁
左派・リベラルの反攻に敗れた安倍自民 京都大学教授 中西輝政
小沢一郎−「原理」なき原理主義者 評論家・拓殖大学日本文化研究所教授 遠藤浩一
あなたの“変身”は国民を裏切っていませんか 自由党代表 犬伏秀一
小沢民主が仕掛ける「次の一手」のジレンマ 政治ジャーナリスト・産経新聞客員編集委員 花岡信昭
「生活が第一」も国家の安全保障あってこそ 評論家 潮 匡人
民主党「改憲試案」に潜む恐るべき矛盾 日本大学教授 百地 章
“あの戦争”を誇りに思って何が悪いのか ノンフィクション作家 上坂冬子
呉市海事歴史科学館館長 戸高一成
高知パレスホテル会長(元海軍兵学校78期生) 吉村泰輔
昭和天皇の「不快感」は本当か 宗教ジャーナリスト 斎藤吉久
なぜ日本の主張は伝わらず、歴史事実は歪曲されたままなのか
米スティムソン・センター研究員 辰巳由紀
日本を“拉致敗戦”に追い込もうとする工作を打ち破れ 関西大学教授 李 英和
北朝鮮に「日本のサッチャー」と呼ばれた補佐官が今明かす曽我ひとみさん一家再会の舞台裏
首相補佐官(拉致問題担当)・参議院議員 中山恭子 聞き手/牛田久美
モラルなき中国経済の行き着く先 評論家 石 平
「徳育」なくして何の教育か 元文部省視学官 金井 肇
いまだに「強制連行」史観にしがみつく人たち
またぞろ「戦後補償」を叫んで動き始めた“人権派弁護士” 元サハリン再会支援会代表 新井佐和子
歴史の捏造に救いを求めた元慰安婦たち 評論家・拓殖大学日本文化研究所教授 呉 善花
今こそ「反日宣伝工作」に対抗するシンクタンクを 東京基督教大学教授 西岡 力
「事実かどうかは問題ではない」と言い切った韓国「独島本部」 拓殖大学教授 下條正男
見せしめにされた安明進の裁判 ジャーナリスト 金 基柱
慰安婦決議の次はサンフランシスコ講和条約の解釈変更だ 日本会議専任研究員 江崎道朗
妖怪映画と家族再生−保守には「闇」が必要だ 評論家 佐藤健志
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0709/mokji.html
嫌阪流だけ興味あったからスレッド買ったけど何だこの馬鹿雑誌は? 中宮崇が編集長でもやってるようなキチガイぶりだな もう二度と買わん
>>200 買っちゃったのか、おれも一号買っちゃったよorz
在日全員返還論だけおもしろかった あとはバカ記事
誰のための雑誌なのかわからんよな
202 :
文責・名無しさん :2007/09/02(日) 15:44:41 ID:s5mI5EAE0
マミヤ狂四郎の漫画は面白い。
203 :
文責・名無しさん :2007/09/02(日) 16:23:25 ID:ELTBs8B50
アマゾンの『スレッド』10月号のカスタマーレビュー笑えるわ。 26 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 日本敗戦直後、列島は内乱状態と化した・・・, 2007/8/30 By ドビュッシー - レビューをすべて見る 小中学生の皆さんこんにちわ。 夏休みの自由研究は今からでも間に合う! ↓の事件をグーグルで一つ一つ調べてみよう! ・大阿仁村事件(1945年10月22日) ・生田警察署襲撃事件(1945年12月24日、1946年1月9日) ・直江津駅リンチ殺人事件(1945年12月29日) ・富坂警察署襲撃事件(1946年1月3日) ・長崎警察署襲撃事件(1946年5月13日) ・富山駅前派出所襲撃事件(1946年8月5日) ・坂町事件(1946年9月22日) ・新潟日報社襲撃事件(1946年9月26日〜29日) ・首相官邸デモ事件(1946年12月20日) ・尾花沢派出所襲撃事件(1947年10月20日) ・阪神教育事件(1948年4月23日〜25日) ・評定河原事件(1948年10月11日〜12日) ・宇部事件(1948年12月9日) ・益田事件(1949年1月25日) ・枝川事件(1949年4月6〜13日) ・高田ドブロク事件(1949年4月7日〜11日) ・本郷村事件(1949年6月2日〜11日)
204 :
203続き :2007/09/02(日) 16:23:57 ID:ELTBs8B50
・下関事件(1949年8月20日) ・台東会館事件(1950年3月20日) ・連島町事件(1950年8月15日) ・第二神戸事件(1950年11月20〜27日) ・四日市事件(1951年1月23日) ・王子事件(1951年3月7日) ・神奈川事件(1951年6月13日) ・下里村役場事件(1951年10月22日) ・福岡事件(1951年11月21日) ・東成警察署催涙ガス投擲事件(1951年12月1日) ・半田・一宮事件(1951年12月3日〜11日) ・軍需品製造工場襲撃事件(1951年12月16日) ・日野事件(1951年12月18日) ・木造地区警察署襲撃事件(1952年2月21日〜23日) ・姫路事件(1952年2月28日) ・八坂神社事件(1952年3月1日) ・宇治事件(1952年3月13日) ・多奈川町事件(1952年3月26日〜30日) ・田川事件(1952年4月19日) ・岡山事件(1952年4月24日〜5月30日) ・血のメーデー事件(1952年5月1日) ・上郡事件(1952年5月8日) ・大村収容所脱走企図事件(1952年5月12日〜25日、11月9日〜12日) ・広島地裁事件(1952年5月13日) ・高田派出所襲撃事件(1952年5月26日) ・奈良警察官宅襲撃事件(1952年5月31日)
205 :
204続き :2007/09/02(日) 16:24:28 ID:ELTBs8B50
206 :
文責・名無しさん :2007/09/03(月) 18:54:37 ID:isafqOzj0
書いている内容は面白そうに感じるけれど、 手にとって見るとたいしたことは無いのかな。
しかし、今月の諸君での三田誠広の発言は酷いな。 世界史が高校で必修なのに古典よりも「世界史を必修にしろ」とはね。 文学ばかり読んでいないで教鞭を執っている以上は教育課程について 少しは勉強したらどうなのかね。ナポレオン云々よりも身近な勉強の方が 大切だと教えられるような対談だ。学生と同水準のような人間が伊輩を 蔑んでも説得力のかけらも無いわ。 その後、直ぐに海老沢が「今の学生はわれわれが読んできた本を読んでない」 というが、それこそ古典を蔑する広瀬に相応しい言葉だろう。 海老沢の方は広瀬に同意することは殆ど無いようにみえるが、 それでも面と向かって是非を云わなければ馴れ合いにすぎんだろうよ。 喫茶店で喧しく議論する学生のように侃侃諤諤やりあってもらいたいもんだが。
208 :
文責・名無しさん :2007/09/05(水) 04:00:08 ID:pDJfPqQ80
209 :
文責・名無しさん :2007/09/07(金) 18:30:39 ID:0lXm4pWw0
10日(月)発売の月刊誌【Voice】10月号から
⇒本誌総力特集:民主党は政権を取れるのか
■稲盛和夫「二大政党制への期待−小沢一郎代表は堂々と「生活者主権」の主張を!」
■徹底検証:民主党の「マニフェスト」
@竹中平蔵「経済政策」A山崎 元「年金問題」B潮 匡人「テロ特措法」C財部誠一「農業政策」D八代尚宏「雇用格差」E北川正恭「行政改革」
■山田 宏「民主党の若手は分党の覚悟で戦え!」
■平沢勝栄「安倍晋三は逆襲する」
■政治記者覆面座談会「一足早い"政界再編"大予測!」
■中西輝政「小沢一郎の悲劇−参議院選挙大勝利によって眼前に開けた魔のサイクル」
⇒李 登輝特別寄稿「指導者の力量−リーダーとしての決断力と現場主義」
⇒古森義久「政局の為の悪質な反米」
⇒山谷えり子「教育再生会議からの反論−学校現場は教育三法の改正で変わり始めた」
ttp://www.php.co.jp/magazine/detail.php?code=12358
210 :
文責・名無しさん :2007/09/08(土) 22:33:21 ID:gW9h+RV10
211 :
文責・名無しさん :2007/09/10(月) 05:24:03 ID:k6qUvRYE0
今日発売の月刊誌【中央公論】10月号から
⇒本誌総力特集:「国家の品質」が危うい−誰が医と地方を殺したか
@堺屋太一「日本を劣化させた政治の「ベルサイユ化」「このままでは日本は“アルゼンチンの道”を進むでしょう」」
A保坂正康「失言大臣続出の背景を追及する」
B怒りの対談:佐野眞一×金子 勝「これは格差ではない。貧困である−足立区現象が日本を覆う」
「本格的なことが始まっちゃったなと思いました」(佐野氏談)
C〈東京で子供が産めなくなる日〉ルポ・都立病院の産科が消える 粟野仁雄
D村上正泰「消費税目的税化は社会保障費抑制につながる」
⇒民主党・前原誠司副代表「〈テロ特措法をめぐる波瀾含みの臨時国会で……〉民主党は、試されている」
⇒共同執筆:今井亮佑&蒲島郁夫「〈二〇〇七年参院選データ分析〉なぜ自民党は一人区で惨敗したのか」
⇒座談会:荒木重雄・清武英利(読売巨人軍)、小林 至、鈴木清明
プロ・アマの壁をなくした甲子園を実現しよう
「高校野球にユースチームが入ってきたら面白いですね」(小林)
ttp://www.chuko.co.jp/koron/
212 :
文責・名無しさん :2007/09/15(土) 15:38:06 ID:dU9WehFw0
「スレッド」は若者向けを意識して雑誌を構成するするってことを 悪ふざけ企画を混ぜて編集することと勘違いしてんじゃねえの?
213 :
文責・名無しさん :2007/09/23(日) 11:52:18 ID:iMlR4wFa0
右左よりも得意分野で見た方が良いのではないか。 たとえば 【経済】 得意:VOICE、中央公論 苦手:論座、正論 【外交】 得意:正論、諸君 苦手:論座 【安全保障】 得意:正論、諸君 苦手:中央公論 論外:世界、論座 【PC】 得意:論座 苦手:他全部 【教育】 得意:VOICE、中央公論 苦手:諸君 ってなかんじで。
214 :
文責・名無しさん :2007/09/25(火) 17:43:46 ID:UbptiCUA0
明日発売の月刊誌【WiLL】11月号から
⇒本誌総力特集:小沢一郎は危険だ!
■中西輝政「「悪魔の密約」小沢一郎と日本共産党」
■谷沢永一「すぐにバレる小沢一郎の正体」
■山際澄夫「安倍晋三を殺したのは朝日新聞だ!」
■佐藤正久(ヒゲ隊長)「テロ特措法中断で日本は世界の孤児になるゾ!」
■潮 匡人「“普通の国”構想はどこへ消えた」
■木村英哉「理論的に破綻している"民主党マニフェスト"」
■連載対談:堤 堯×久保紘之の蒟蒻問答[第18回]「安倍晋三に正当なる政治死を」
■西村眞吾「安倍晋三への鎮魂曲(レクイレム)」
⇒金 美齢「中国への切り符「チャイナフリー」カード」
⇒許 世楷「日本よ、台湾の国連加盟を支持せよ」
⇒茂木弘道「「南京大虐殺」は中国の謀略デマ宣伝だ!」
⇒粟野仁雄「氷見市冤罪事件 県警・検察の責任を追及する」
ttp://web-will.jp/latest/index.html
215 :
文責・名無しさん :2007/09/25(火) 20:49:51 ID:8esb2ABD0
216 :
文責・名無しさん :2007/09/25(火) 23:03:09 ID:mbpL8Pl20
最近、正論とか諸君の売れ行きも落ちてきたっていうけど、 オピニオン誌のランキングはどうなってるの?
217 :
文責・名無しさん :2007/09/28(金) 05:29:38 ID:jatrL7hE0
218 :
文責・名無しさん :2007/09/28(金) 15:15:58 ID:THgZ/gS20
世界も健闘しているね。論座は枠外。文教堂提供。 (9月25日更新) 順位 前回 雑誌コード 雑誌名 出版社 初売日 販売冊数 1 (1) 0770109 文藝春秋 文藝春秋 20070810 10762 2 (2) 1839710 Will ワック 20070825 1910 3 (3) 1917909 ラジオ深夜便 NHKサ−ビス 20070818 1844 4 (12) 0210309 オ−ル讀物 文藝春秋 20070822 1672 5 (4) 0594709 ダ・ヴィンチ メディアファク 20070806 1626 6 (5) 0967708 歴史群像 学習研究社 20070706 1542 7 (6) 1961109 歴史街道 PHP研究所 20070806 1513 8 (7) 0901907 yomyom 新潮社 20070627 1484 9 (8) 0455109 諸君! 文藝春秋 20070801 1278 10 (9) 0180109 潮 潮出版社 20070806 1228 11 (10) 0411109 サイゾー インフォバーン 20070818 1150 12 (11) 0553109 正論 扶桑社 20070801 1061 13 (13) 0342309 現代 講談社 20070801 990 14 (14) 0493709 新潮45 新潮社 20070818 980 15 (15) 1322309 COURRIERJapon 講談社 20070810 849 16 (16) 1386909 公募ガイド 公募ガイド社 20070809 832 17 (19) 0610109 中央公論 中央公論新社 20070810 540 18 (18) 0961710 歴史読本 新人物往来社 20070824 519 19 (20) 1443708 小説リンクス 幻冬舎 20070709 513 20 (21) 0805909 VOICE PHP研究所 20070810 497 21 (28) 0475709 小説現代 講談社 20070822 495 22 (22) 0550109 世界 岩波書店 20070808 491 23 (23) 1912509 Lapita 小学館 20070806 448 24 (24) 1672509 東京人 都市出版 20070803 404 25 (27) 0877309 問題小説 徳間書店 20070822 366
219 :
文責・名無しさん :2007/09/28(金) 21:53:58 ID:1mpwMsoU0
世界は文教堂しか売ってる店がないのでは?w
物の見事にスレッド3号で 糸冬 了
221 :
文責・名無しさん :2007/09/29(土) 15:30:33 ID:aYBzWKJK0
10月1日(月)発売の月刊誌【論座】10月号から
⇒本誌総力特集:安倍政権自壊、福田政権誕生で「崖っぷちの自民党」
@佐々木 毅 学習院大学法学部教授に聞く「一発勝負の政治」に決別を
A安倍退陣と日本政治の脆弱性−次の政党政治をどう描くか ●山口二郎 北海道大学教授
B私はこう読む
・福田康夫さん、全方位ではなく自分のカラーを出す政治を ●塩川正十郎 元財務相、元自民党衆議院議員」
・「ボンボン首相」かく終わりき ●今井 舞 毒舌批評家
・安倍さんが本当に惜しむべきこと ●吉崎達彦 双日総合研究所副所長
・魑魅魍魎の世界で挫折したお坊ちゃん首相の悲劇 ●岡留安則 「噂の眞相」元編集長
・「厄災の宰相」を記憶せよ ●佐野眞一 ノンフィクション作家
⇒2007年参議院選挙−東大・朝日共同調査分析「安倍政権の死角、福田新政権の課題」
●上ノ原秀晃 東京大学特任研究員 ●大川千寿 東京大学助教 ●谷口将紀 東京大学准教授
⇒座談会:半藤一利(作家)×御厨 貴(東京大学教授&TBS系「時事放談」司会者)×原 武史(明治学院大学教授)
永世現役を願った昭和天皇の執念「『卜部日記』と「富田メモ」を読んで」
⇒大特集:現代の連帯
@失われた「連帯」を求めて ●浅尾大輔 作家、前全国労働組合総連合(全労連)専従者
Aバリバリの左翼からネット右翼まで−労働組合運動の新潮流「誰でも一度はヒーローになれる」 ●浅尾大輔
B「人生、落ちるところまで落ちたとき、ミギだのヒダリだの言ってられますか?」 ●小丸朋恵 編集部
C戦後日本の社会運動──歴史と現在「プレカリアート運動はどう位置づけられるか」 ●小熊英二 慶応大学教授
http://opendoors.asahi.com/data/detail/8400.shtml
222 :
文責・名無しさん :2007/09/30(日) 20:28:41 ID:31ahVAMM0
223 :
文責・名無しさん :2007/10/01(月) 14:21:31 ID:hBkvaRie0
諸君の左翼擦り寄り路線が破綻と妄想 しかし、筆者が通り一遍
>>218 Will売れてるなぁ。しかしサイゾーが何故正論に勝ってるんだw
225 :
文責・名無しさん :2007/10/01(月) 18:29:04 ID:8BPcGlRt0
>>221 今月の論座の目玉は↓これだろ。渋すぎて日本で100人ぐらいしか喜ばないぞ。
歴史家・萩原延壽の世界
「出会い」を軸に日本近代史描く
●宮村治雄 成蹊大学教授
「在野志向」の理由
●森 毅 数学者
ロンドンの萩原さんと司馬さん
●松原正毅 坂の上の雲ミュージアム館長
イギリス滞在中のノートから
次の名無しの品格でアサヒるはくるのか
228 :
文責・名無しさん :2007/10/02(火) 20:42:43 ID:jeTYXruO0
品格や会津武士道の話は、安倍と共にゴミ箱行きと思われます。 次の題材は何でしょう。
世界ってカルト入ってきたな。 化学物質過敏症の連中が座談会やってたけど、数キロ先で化学物質を 使われると一呼吸しただけで意識不明になるみたいな話しているけど どう考えてもそこまでひどい症状はないし、だいたい数キロ先なら どんなに風が強くても接触するまで時間がかかる。 話しているうちに感情が強く出て話が大きくなっている臭いもする。
読んでもないのに言うのもなんだけど 大抵の中小の林立する町へ行けば、必ず印刷屋のインキ臭やら酢エチ臭やらがする 田舎に住めば問題ないのだろうが、都会に住んで化学臭の無い町なんて多分無いと思う
231 :
文責・名無しさん :2007/10/04(木) 22:01:33 ID:zAWxrL350
世界なんて創刊時からカルト雑誌だろ。
学研ムーを凌ぐ歴史と伝統を誇るカルトファン御用達のトンデモ本w
で、そんな糞本読者の
>>229 はカルトメンバーとして公安密着マーク中w
233 :
文責・名無しさん :2007/10/06(土) 00:42:08 ID:8JvT//B+0
今月号の世界に小沢が投稿しているらしいね。 自分が政権とったらアフガンに自衛隊を派遣だって。 それにしてもなんで世界なの? 共産党と手を握った小沢には世界が相応しいんだろうな。
晩年の後藤田とかも「世界」だったなぁ。 小沢は後釜なのかw 経世会、田中派系といっても小渕さんの政権構想発表は諸君だった。
235 :
文責・名無しさん :2007/10/07(日) 00:13:20 ID:W1ojTQNq0
小沢が世界って、ウィルにあった中西の共産党との密約ってのが現実味をもって 感じられるな。
>>232 世界読者だからと言って愛読者だとは限らないだろうよ
安倍政権崩壊後も、中西の与太話を本気にしているのがいるのか。
238 :
文責・名無しさん :2007/10/07(日) 12:41:43 ID:W1ojTQNq0
この論文ですね。読んだけど、共産党が全選挙区での候補者擁立を発表しただろ。 あれで衆院での与野党逆転は必至になったって書いてあったな。確かに各選挙区で1万とか2万とかの票 あるからな。これがみんすに回る。すごい洞察力だ。 明日発売の月刊誌【WiLL】11月号から ⇒本誌総力特集:小沢一郎は危険だ! ■中西輝政「「悪魔の密約」小沢一郎と日本共産党」
239 :
文責・名無しさん :2007/10/08(月) 21:54:39 ID:KslaYptb0
>>233 >>238 確か2003年に中西が自由党時代の小沢が労組の警戒感を説くために民主内の
旧社会党議員を通じて労組の中でもコテコテ左翼の自治労に接近していると
主張してまさかあり得ないだろうと思っていたが、今になって両者の蜜月の
状況を見ると大したものだと思った。この当時は当面は自由、民主の合流は
ないと思われていた。
ついでに言うと経世会って中共と国交正常化するなどけっこう左翼路線だよ。
さらに言うと細川内閣時代に共産を外したために数が足りずに政権が不安定に
なったので野党全会派と共闘するしか復権する道がないのも事実。
240 :
文責・名無しさん :2007/10/09(火) 17:24:26 ID:aK2lOMnG0
明日発売の月刊誌【Voice】11月号から
⇒本誌総力特集:小沢一郎への不安
●憂国対談:櫻井よしこ×<不肖>宮嶋茂樹「自衛隊の力を知らない民主党」−「テロ特措法」を潰せば、日本は世界から恨みを買う?!
●小沢外交は失格だ!−無意味な<反米パフォーマンス>は米中接近を助長するだけだ!(筆者:岡崎久彦)
●"政治とカネ"はこちらも大問題(筆者:木村英哉)
●徹底検証:小沢一郎の主張「変節と矛盾」/かつて彼は「従米の他に平和の方法無し」と語った(筆者:遠藤浩一)
●「保革同居」混成政党の限界(筆者:櫻田 淳)
●中曽根康弘・元総理が緊急提言「福田康夫総理よ、かく闘え!」
ttp://www.php.co.jp/magazine/detail.php?code=12359
>>239 日中国交回復は田中内閣だけど、日中平和条約は福田内閣な。
242 :
文責・名無しさん :2007/10/09(火) 18:00:21 ID:aK2lOMnG0
明日発売の月刊誌【文藝春秋】11月号から
⇒麻生太郎氏本誌独占インタビュー「俺が新しい自民党を作る−保守再生への戦いはこれからだ!」
麻生太郎氏がインタビューに登場。安倍前首相辞任までの経緯や総裁選での闘い、そして福田内閣への入閣固辞などについて、忌憚なく語ってくれた。
歯に衣着せぬ物言いが時折、問題となるが、そこがまた魅力でもある麻生氏。このインタビューでさらに麻生信奉者が増殖するのでは!?
⇒怒りの徹底検証:裁判員制度のウソ、ムリ、拙速−こんな悪法はさっさと廃止しろ!
裁判員制度の導入により、近い将来、我々が判決に関わることが予定されている。ただ、専門家の中には問題を指摘する声も多い。
そこで、この裁判員制度の詳細と問題となる内容を徹底検証。こんな問題だらけの制度の中で、アナタは裁判員として関われますか?
⇒小泉純一郎が福田を倒す日−小泉はやがて再度立つ。そこが政変劇の核心だ(筆者:中西輝政)
⇒安倍晋三<最後>の三日間の真実−本当の病状と「心が折れた」瞬間(筆者:赤坂太郎)
⇒民主党のエース・長妻昭議員が怒りの激白「年金官僚六兆円の資金源を断て−利権維持に走るゾンビ官僚の退治法」
⇒本誌総力特集:帝国海軍VS米国海軍
@対談:作家・半藤一利×福田和也・慶応大教授「日本はなぜアメリカに勝てないのか」
A日米宿命の対決−ルーズベルト家の策略
Bリーダー、戦略、人事−山本五十六VSキング
Cイノベーションと技術力−ゼロ戦VSB29
Dインテリジェンス戦争
E上司と部下、理想の提督−東郷VSファラガット
F失敗の本質−ニッポン型現場主義
ttp://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/index.htm
243 :
文責・名無しさん :2007/10/09(火) 20:09:55 ID:Kil88A1g0
テナント====デナント====ガマント とんでもない公務員の犯罪。 2買いのストーカー 国会のばからしさ。 北回動啓サツの組織的犯罪ストーカーの一被害者より南南東手袋 嵐が始まる!!!!!
244 :
文責・名無しさん :2007/10/10(水) 04:07:07 ID:6OYHE/QK0
今日発売の月刊誌【中央公論】11月号から
⇒政局大特集:孤立する日本
政局に左右される日本外交。対北朝鮮政策では置き去りにされ、テロ特措法延長の道筋も描けない。政治とカネの問題も終わりが見えず――この国はどこまで落ちるのか
●憂国対談:田中 均×田原総一朗「日本は国際的な信用失墜の瀬戸際にある」「今撤退すればどれだけ国益を損なうことか」(田中)
●テロ特措法の挫折が日本にもたらすダメージ K・E・カルダー
●〈三十年代の蹉跌に学ぶ〉二大政党は党利党略を超えよ 井上寿一
●米朝和平体制に日本は取り残される 伊豆見元
●〈福田新政権も揺るがし続ける〉政治とカネのすべてを話します 鈴木宗男
●自民漂流か、大連立の始まりか 岩見隆夫
●小沢一郎の真贋はこれからの半年で見極める 中曽根康弘 聞き手 橋本五郎
⇒大特集:おひとり様の正しい老後
生涯非婚率、離婚率ともに上昇し、ひとりで老後を迎える人々が増えている。他人に頼らず、いかに老いるか、そして終わるか――その答えがここにある
●対談:吉田太一×香山リカ「〈遺品整理屋は提案する〉現代人の美しい終わり方」「生前予約が急増しています。そんな時代です」(吉田)
●〈団塊男よ、ひとりで老いる未来に備えよう〉女はあなたを看取らない 上野千鶴子
●〈隣にある悲劇〉孤独死の大量発生が止まらない 佐々木とく子
⇒〈派遣社員/正社員、一般職/総合職〉日本の職場を蝕む二つの「分割統治」 阿部真大
ttp://www.chuko.co.jp/koron/
245 :
文責・名無しさん :2007/10/10(水) 11:33:27 ID:NlUOGMbn0
>>242 ⇒小泉純一郎が福田を倒す日−小泉はやがて再度立つ。そこが政変劇の核心だ(筆者:中西輝政)
中西輝政って、「小泉訪朝空白の10分間」を最初にぶち上げて小泉を叩いた張本人じゃんか
正直中西は疲れすぎなんだと思うよ
247 :
文責・名無しさん :2007/10/13(土) 07:06:49 ID:7XTnhwBP0
>>237 中西の論文より「月刊日本」10月号に掲載された西村幸祐の
「弁証法的民主党解党論」の方が、はるかに面白かったよ。9月のベスト1の論考だ。
248 :
文責・名無しさん :2007/10/13(土) 07:57:57 ID:tepfua/R0
250 :
文責・名無しさん :2007/10/14(日) 01:19:42 ID:PsC2G1WH0
ダ・カーポは一時期、世論動向を考えずに 左翼系の地域差別主義(井上ひさし・梅原猛・中沢新一・斎藤貴男など)に走ったため、 そこから信頼を回復するのが難しかった。 右翼系の地域差別主義(藤原正彦・中村彰彦・上坂冬子・佐藤愛子・北康夫など)に走る 文藝春秋・正論・諸君!・Voice・Willも、数年後に同じ道を辿るような気がする。
251 :
文責・名無しさん :2007/10/14(日) 02:43:27 ID:DJZjzeia0
>>250 ( ´,_ゝ`)プッ
馬鹿? 日教組に培養された中学生?
252 :
文責・名無しさん :2007/10/14(日) 14:08:39 ID:PsC2G1WH0
昔は左翼雑誌も、佐藤忠男とか「差別はいけないことです」という論調が主流であった。 それが変化したのが、それまでの左翼主義が色あせた頃に出てきた、井上ひさしや梅原猛などの頃で、 彼らは人種差別や地域差別を、中央政府に対抗する地域の倫理だと賛美した。 この考え方を右派の立場でそのまま使ったのが、早乙女貢・星亮一・中村彰彦・藤原正彦といった手合いであった。 今文藝春秋などで姦しい軍国賛美右翼の論理は、それ以前に地域差別系左翼が使っていた論理の焼き直しなのだ。 この論理は差別主義を基盤にしているので、コアな支持者は作れても、いつか叩かれる。 差別主義は長続きしない。
253 :
文責・名無しさん :2007/10/14(日) 17:31:54 ID:D3iSx8ru0
>>252 団塊の馬鹿サヨ爺いって、文藝春秋のような中道左派が、軍国主義賛美に
見えるんだから、もはや知障と言っていいね。ww
お前の頭は狂ってるよ。
254 :
文責・名無しさん :2007/10/14(日) 17:56:46 ID:PsC2G1WH0
日本で、朝日をはじめとする左翼陣営を転落に追い込んだのは、 実際のところ、旧ソヴィエトや中国の全体主義への幻滅のほかにも、 左翼主義を掲げる人間自体の倫理観の低下があったと思う。 左翼主義を掲げる者で地域差別主義でない人間など、数年前にはまったく見当たらなくなってしまっていたのだから。 だが、現在それとまったく同じ論理を掲げている人間が、右派陣営の雑誌を牛耳っている。 彼らは会津武士道を掲げるが、頭の中には地域差別感情しか入っていない。 彼らが右派系雑誌を支配するなら、これらの雑誌も左翼雑誌と同様に墜落するだろう。
255 :
文責・名無しさん :2007/10/14(日) 18:18:08 ID:s/kBxdGY0
>>254 消防の頃に板橋に住んでいたんだが、近所に機動隊にいたおっさんがいて、
オヤジがいた草野球の監督していた。
そのおっさんは腕にもの凄い火傷の跡があってケロイドになっていたのだが、
左翼の過激派取り締まりに出動した際に火炎瓶でやられたらしい。
世界とか論座読んでる奴らは倫理観欠如どころではなく人間のくずしかいない。
>>255 いつの時代か知らないが、過激派(新左翼)が暴れていた70年代は、論座はまだ創刊されていなかったし、世界は新左翼から大衆から遊離した終わった雑誌として批判されていた。
朝日ジャーナルというんならまだ分かるが。
257 :
文責・名無しさん :2007/10/14(日) 18:38:42 ID:FFxjZ99o0
正論がちょっと持ち直してきたね。これは文教堂の10月10日時点の売り上げ。
順位 前回 雑誌コード 雑誌名 出版社 初売日 販売冊数
1 (1) 0770110 文藝春秋 文藝春秋 20070910 7357
2 (2) 1839710 Will ワック 20070825 1926
3 (3) 1917909 ラジオ深夜便 NHKサ−ビス 20070818 1861
4 (4) 0210309 オ−ル讀物 文藝春秋 20070822 1682
5 (7) 1961110 歴史街道 PHP研究所 20070906 1681
6 (5) 0594710 ダ・ヴィンチ メディアファク 20070906 1623
7 (6) 0967710 歴史群像 学習研究社 20070906 1380
8 (8) 0553110 正論 扶桑社 20070901 1182
9 (9) 0411109 サイゾー インフォバーン 20070818 1150
10 (10) 0455110 諸君! 文藝春秋 20070901 1136
11 (11) 0180110 潮 潮出版社 20070905 1127
12 (13) 0770310 文藝春秋SPECIAL 文藝春秋 20070827 1047
13 (12) 0342310 現代 講談社 20070901 1046
14 (16) 1386910 公募ガイド 公募ガイド社 20070908 1002
15 (14) 0493709 新潮45 新潮社 20070818 981
http://bignet2.bunkyodo.co.jp/bignet2/magranking.asp?id=bunge
258 :
文責・名無しさん :2007/10/14(日) 19:00:49 ID:s/kBxdGY0
>>256 おまえもバカの仲間?
いつの時代でも岩波や朝日に関わるのは一読者であっても生きる価値がないんだよ。
よく覚えておけ。
259 :
文責・名無しさん :2007/10/14(日) 21:58:42 ID:AKbf6vDj0
>>249 ダカーポってサヨ系だったけど、やはりサヨは売れないのか。
260 :
文責・名無しさん :2007/10/14(日) 21:59:53 ID:b+YTX8az0
【サンケる】 反論に窮して話題をすり替え、ダブスタぶりを発揮して墓穴を掘り、 振り上げたこぶしの下ろし場所に困ること。 産経が機関紙役をつとめる自民党出身でウヨのプリンス安倍首相が 無責任にもその職責ほ放り出して無様な退陣をしたことを、 「(一部マスコミ)朝日新聞」のせいだ 責任転嫁しようとして、朝日の論説に噛み付いたことがきっかけ。 朝日の「事実確認をしっかり」との批判に激昂した産経が、 「沖縄集会の11万人に根拠あるのか」(突然の話題のすり替え) と噛み付いてみたものの、なんと!自身が前日に主催者発表の 11万人という数字を報道、これに限らず主催者側の発表をそのまま 報道していたことがすぐに発覚し、 ひ じょ う に な さ け な い 展開に発展、振り上げたこぶしを下ろすところがなくなってしまった。 という故事にゆらいする。
261 :
文責・名無しさん :2007/10/14(日) 22:01:35 ID:b+YTX8az0
262 :
文責・名無しさん :2007/10/15(月) 00:04:04 ID:cyJqDGja0
263 :
文責・名無しさん :2007/10/15(月) 04:53:53 ID:iNYiaVka0
>>261 意味不明
>>260 今時、こんなこと書いて、なにこれ?
馬鹿サヨクのイメージダウンを図る、ウヨのネット工作?ww
ブサヨって馬鹿ネェ、恥ずかしいねぇ、というイメージ拡散にはなるね。
こういうカキコ。
264 :
文責・名無しさん :2007/10/15(月) 12:45:34 ID:bCaR0KZr0
書き込んだ当人=ボケ老人=
>>260 は面白いと思ってんだろうなw
書き込んだ当人=アホウヨ産経信者=
>>264 はブサヨをなで斬りにしたと思ってんだろうなw
266 :
文責・名無しさん :2007/10/16(火) 20:30:46 ID:NGpTtDwO0
今月号のスレッドで宮崎哲弥が言ってたけど、プロ2ちゃんねらーの中宮崇が登場したときに、 宮崎が文藝春秋社に「ヤング諸君」って言う若者向けサブカル保守誌を創刊しようって持ちかけたら即、却下されたんだってw
スレッドもそうだけど論壇誌としての質より時流に乗った金の匂いがするからいらない
268 :
文責・名無しさん :2007/10/16(火) 23:50:35 ID:OcgJxBZM0
2ちゃん右翼御用達の雑誌創刊って、マルコポーロ誌に似た米帝陰謀論てんこ盛りになりそう。 正論や諸君!、Voiceや文藝春秋本誌の文章だって、境界線を踏み越えた妄執妄想が出てくるのに。
269 :
文責・名無しさん :2007/10/17(水) 00:18:20 ID:FKI18Nq40
学歴・収入と政治・経済観の相関性 高学歴・高収入 /\ / \ / \ / リバタリアン \ / \ / \ / \ / \ 高学歴 / リベラル コンサバティブ\ 高収入 \Left-wing Right-wing / \ / \ / \ / \ コミュニタリアン / \ / \ / \ / \/ 低学歴・低収入 1、リバタリアン 職業:外資系、医師・会計士など専門職 主要メディア:日経 アイデンティティー:個人 2.コンサバティブ 職業:経営者、商工会・建設業など自営業者 主要メディア:読売 アイデンティティー:国民 3.リベラル 職業:教師、公務員、上場企業正社員 主要メディア:朝日 アイデンティティー:市民 4.コミュニタリアン 職業:フリーター、ニート、プロ奴隷 主要メディア:産経 アイデンティティー:日本人
270 :
文責・名無しさん :2007/10/17(水) 20:04:49 ID:sQlBuS2F0
271 :
ギニア3世 :2007/10/20(土) 00:33:52 ID:MsGIaOJM0
あと激論ってのもあるよね
日本はもうそろそろジャマイカや東南アジア諸国やアフリカ諸国と 独自に同盟を組んで食料などの物資を購入しないといけないのでは? と思った今日この頃。 そんな俺は頭がおかしいんですかね皆さん。
273 :
ギニア3世 :2007/10/22(月) 21:25:59 ID:/2k1n+6q0
スレッドさんもう廃刊ですか・・・
275 :
文責・名無しさん :2007/10/25(木) 16:56:02 ID:L6+iFLuK0
明日発売の月刊誌【WiLL】12月号から
⇒本誌総力特集:沖縄集団自決の真実
■渡部昇一「歴史教育を歪めるもの」
■奥 茂治「沖縄タイムスを使った米軍の住民洗脳工作」
■皆本義博「中隊長の見た現場」
■山際澄夫「論点のすり替え「アサヒってる」なよ」
■藤岡信勝・中村 粲「教科書への政治介入に反対する」
⇒大特集:小沢一郎に異議あり!
■潮 匡人「国連原理主義は国を誤る」
■古庄幸一「テロ特中断で日本が失うもの」
■北野弘久「"永田町の不動産屋"小沢一郎への公開質問状」
■連載対談:堤 堯×久保紘之の蒟蒻問答[第19回]小沢一郎は怨念の政治家だ
⇒中川昭一「十年後を見越した政治を」
⇒加藤 昭「超大国ロシア復活をもくろむプーチンの野望」
⇒中條高コ「瀬島龍三が号泣した日」
⇒金 美齢「<円天市場>騙される方が悪いんだよっ!」
⇒小林敏博「中国と商売してわかったこと」
⇒周 勍「中国人が告発した「中国の危ない食品」」
ttp://web-will.jp/latest/index.html
276 :
文責・名無しさん :2007/10/26(金) 18:50:09 ID:jku167L10
277 :
文責・名無しさん :2007/10/26(金) 23:59:13 ID:eoYfd7C/0
>>276 ⇒中條高コ「瀬島龍三が号泣した日」 を読んだ。
語らぬ瀬島が号泣したのは、
アッツ島で山崎部隊が玉砕したあと、杉山参謀総長と参内すると陛下が
「最後の一兵までよく戦ってくれた。自分は非常により込んでいると電報を打ってくれ」
と仰せになられたとか。参謀長が「最早無電は破壊して突入しており届きません」とお答えしたら、
陛下は「届かなくともよい。アッツ島の方向へ無電を打ってほしい」とのお達しだったという。
それを帰りの車中で杉山参謀長から聞いて、若き瀬島参謀は滂沱の涙を流したという。
二つ目はシベリア抑留11年の間に靴磨きまでして家族を守ってくれた妻を亡くしたとき、
そして、ハバロフスクに日本兵の慰霊碑が建立され、祭文を読んだときだそうだ。
『テーミス』 2007年10月号
瀬島龍三氏の「功績」を冷静に検証するときだ
秘密を隠蔽し暗部解明阻止に必死だった 加藤英太郎
http://www.e-themis.net/new/index.php 遺族に刺されるのではと
講談社ノンフィクション賞を受賞した大作『ガダルカナル戦記』の著者、亀井宏氏は、
雑誌連載中、何度も瀬島氏にインタビューを申し込んだが断られていた。
それが連載が終わりに近づいた頃、やっと会おうといってきた。
伊藤忠へ行くと、部屋一杯に大きなテーブルが置かれた会議室に通された。テーブルの
向こうに瀬島氏、数人のがっちりした体格の若者が氏を両側から挟んでいた。
亀井氏は、インタビューを申し込んだ何回かの交渉経過から「瀬島氏は私(亀井)が
ガダルカナルで戦死した兵士の遺族で、刺しに来るのではないかと懸念し、会うのを避けて
いたようだ」と語っていた。瀬島氏側は、亀井氏の作品を読んで心配がないと判断し、会う
ことを承諾したのである。
しかし亀井氏が飛びかかるようなことが出来ないように、部屋一杯の大きなテーブルと
屈強な若者を用意していたのである。この一事は、瀬島氏がガダルカナル戦での作戦に
深く関与していたこと、そのため戦死した兵士の遺族から生命を狙われていたことを自覚して
いた証拠だと考えられる。 (続く)
279 :
文責・名無しさん :2007/10/28(日) 18:14:30 ID:Gw3Cx4ai0
出版阻止に人脈を動員し 瀬島氏は、ソ連との密約問題でも真実を明かされては困る秘密を抱えていたと思う。 約20年前、終戦前後の事情を知るソ連軍幹部の書いた本の翻訳が、某出版社から刊行され るという情報が流れた。氏にとって衝撃的な新事実が含まれているという噂もかけ巡った。 その途端、瀬島氏周辺ではありとあらゆる人脈を動員して、出版の刊行中止に動いたの だった。大広告会社トップから、その出版社ん影響力があるとみられた映画会社のトップに まで要請があった。 結局、いくつかの出版社をたらい回しにされた揚げ句、本は出版されたが内容はとるに足ら ず、瀬島氏に関する新事実もなかった。氏と周辺はなぜこんな内容のものに大慌てしたのか。 “水鳥の羽音”に驚き慌てふためいた平家と同じ醜態である。もっとも瀬島氏側の作戦が功を 奏して、肝心の部分は全部カットされて出版されたという噂も残った。 この一事も、瀬島氏にはソ連との密約に絡んで、世間には絶対に知られたくない秘密が あったことを示唆している。 出版社社長と交渉した映画会社トップは、「あちこちの偉いさんから同じ依頼がありました。 そんな大層なことは書かれていないと聞いていますが」といわれたと苦笑していた。以来、 瀬島氏に対する評価を改めたとも述懐している。 ここには、戦後の政界や財界の指南役と畏敬の念をもって語られた人物とは思えない 小心翼々たる人間がいる。
281 :
文責・名無しさん :2007/10/29(月) 20:59:53 ID:U54LOGVP0
11月1日(木)発売の月刊誌【正論】12月号から
⇒本誌総力特集:“空気”の政治が日本を亡ぼす
@<大型座談会>歴史の逆戻りには断固NOだ! 上智大学名誉教授 渡部昇一/政治評論家 屋山太郎/東京基督教大学教授 西岡 力
A嗚呼、許すまじ「民爆」を 秀明大学学頭・評論家 西部 邁
B理念なき状況適応主義者---福田康夫に群れた人々の陥穽 評論家・拓殖大学日本文化研究所教授 遠藤浩一
C<白熱放談>なぜ日本は「国家」として立ち上がれないのか 評論家 宮崎正弘/帝京平成大学教授 米田建三/政治学者 殿岡昭郎
D民主党の左旋回に党内保守派はどこまで抵抗できるのか 本誌編集部
E沖縄戦集団自決----感情で歴史を枉げてはならない 拓殖大学教授 藤岡信勝
F拝啓 石破茂防衛大臣 南西諸島での自衛隊実動演習をご決断ください 軍事評論家 佐藤 守
⇒告発第一弾! 日本共産党の政治資金は“清潔”か 元日本共産党職員 志波耕治(筆名)
⇒大特集:<「教科書改善の会」発足記念シンポジウム抄録>私たちはこんな教科書をつくりたい コーディネーター 八木秀次(高崎経済大学教授)
@武士道精神を教壇で教えよう 評論家 屋山太郎
A自分とのつながりが自覚できる歴史教科書を 東京大学名誉教授 伊藤 隆
B生き方の座標がつかめる公民教科書に 明治学院大学教授 川上和久
C政治運動と決別し歴史論争を 東北大学名誉教授 田中英道
ttp://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0711/mokji.html
正論更新早いね。
284 :
文責・名無しさん :2007/10/30(火) 23:33:23 ID:dEN/PHRI0
>>232 あのさ、229だけど世界読んでいるからってカルト扱いかよ。
はっきり言うが、俺は左ではなく、完璧な右だよ。
改憲賛成、9条いらねえ派、日教組粉砕支持、朝日新聞敵視してる。
さらに言うと正論とサピオを欠かさずに読んでいる。
世界や論座はたまに買って読む程度。しかも内容は全く支持しない。
229の内容もよく読めば世界を支持するどころか、揶揄している
のが分からないか?
左巻きの連中がいつも右の連中にボコボコに論破されるのは相手の
言い分を読んでいないからなんだよ。
そういうことも知らずにレッテル貼りするな。ボケ。
285 :
文責・名無しさん :2007/10/30(火) 23:58:20 ID:f1X7l6Xx0
経歴詐称を使うなよww
286 :
文責・名無しさん :2007/10/31(水) 17:26:00 ID:1Q1xuc2I0
明日発売の月刊誌【論座】12月号から
⇒政局大特集:注目! ガチンコ国会
@緊急対談:久間章生・元防衛相×長島昭久・民主党副幹事長
「針路はどっちだ?補給支援特措法案と日本の安全保障」
A福山哲郎・民主党参院政審会長の「“与党”はつらいよ日記」
⇒大特集:公僕の行方
@「制度を変える」ということ−覚悟と戦略はあるか ●加藤創太 国際大学GLOCOM教授
A専門性を高める具体策を−改革論議の盲点 ●田中秀明 一橋大学准教授
B霞が関を捨てるノンキャリたち−彼らの“逃走”は何を語るのか ●横田由美子 ルポライター
⇒本誌総力特集:医療と司法〜対立するしかないのか〜
@対談:医者から医者へのメッセージ「医療を“内部”から崩壊させるな!」
打出喜義・金沢大学講師、産婦人科医×南淵明宏・大和成和病院院長、心臓外科医
A根拠なき患者攻撃からは何も生まれない−“鬱憤晴らし”からの脱却を ●鳥集 徹 ジャーナリスト
B医師ブログ言説を憂う ●栗岡幹英 奈良女子大学教授
C刑事介入が崩壊の犯人ではない−法の立場から ●飯田英男 弁護士
D被害者救済へ「無過失補償制度」の導入を−小説『ノーフォールト』を書いた理由 ●岡井 崇 昭和大学教授、産婦人科医
Eインタビュー:岩瀬博太郎・千葉大学教授、法医学者「すべての異状死を徹底究明する『検死局』をつくるべきです」
⇒激突対談:本田由紀・東京大学准教授(大ベストセラー「"ニート"と呼ぶんじゃねーよ!」の著者)×高橋睦子・日教組副委員長
「崖っぷちの教育界を救うために今、私たちができること」
ttp://opendoors.asahi.com/data/detail/8539.shtml
287 :
文責・名無しさん :2007/10/31(水) 18:02:37 ID:MaASWt9/0
288 :
文責・名無しさん :2007/10/31(水) 18:13:17 ID:XFxpABGx0
http://blog.goo.ne.jp/umineko300 これは私が4年以上に渡って受け続けているモラルハラスメントに関する記述です。すべて実話です。
前代未聞の人権侵害事件です。
加害者は、私が以前勤めていた大手監査法人(新日本監査法人)と外資系会計事務所(アーンストアンドヤング)の共同出資による関連会社(新日本アーンストアンドヤング)の社長(瀧崎)です。
大手監査法人は日本の経済社会で非常に権威と権力があり、日本のあらゆる会社に働きかけ、圧力をかけることができる立場にあります。
★マスコミ非公開「これ、絶対使わないでください」 ユーチューブネタ
田中康夫長野県知事の脱ダム関連問題発言
http://jp.youtube.com/watch?v=2ofKvImD0Wc 田中康夫が長野県知事時代にした脱ダム関連問題発言の流失音声。
「これ、音声とってないだろうな」
「今のは、絶対使わないでください」
といって語られたホンネ発言。
当時長野県議会でも問題になった。
田中知事(当時)は自分の声かどうかわからないと会見で私の質問に答えたり、
議会で「 記憶にない」などと答弁し失笑をかった。皆さんの耳には誰の声と
聞こえるでしょう。
詳しくは↓の記事で
参照記事 追撃コラム&取材メモ
290 :
文責・名無しさん :2007/10/31(水) 18:35:36 ID:1Q1xuc2I0
明日発売の月刊誌【月刊現代】12月号から
⇒本誌総力特集:各界著名人たちに問う>団塊白書07
●<「団塊世代」に代わる呼び名として「○○世代」と呼ばれたい?−作家・佐藤洋二郎、清水義範、天木直人、藤田宜永、立松和平、前川清、財津和夫、弘兼憲史、植田まさし、庄司陽子
●「団塊」にとっての「黄金時代」/一番よかった時期は?−稲川淳二、西島英利、清水義範、笹野高史、弘田三枝子
●上下の世代と較べて「団塊」はどこが違うと思いますか?−八代亜紀、林望、夏目房之介、大畠章宏、福田昭夫、西島英利
●仕事、家庭、友人、趣味のなかで大事な順番教えてください −森田健作、目黒祐樹、蛭子能収、浅野史郎、小松みどり
●ワイド:団塊は語る@元NHKアナウンサー・山根基世「あつい時代が蘇る<ひとこと>」 A放送作家・高田文夫「神様・青島幸男になりたかった」
●家庭について:家庭生活に向いていると思いますか?−柳沢きみお、小山ゆう、笑福亭鶴光、生島ヒロシ、財津和夫
●「アメリカ」は好きですか? −森田健作、高田文夫、山崎洋子、由紀さおり、稲川淳二
●「中国」は好きですか?−鈴木宗男、伴大介、橋本大二郎、石川好、山本コウタロー
●対談:上野千鶴子・東大大学院教授×堺屋太一「性解放の時代のバリケードの裏で」
●林 望「<競争>の質が劇的に変わった瞬間」
●老後について−将来に対する最も強い不安要素は何ですか−竹宮恵子、三遊亭楽太郎、甘利明、生島ヒロシ、ヒロヤマガタ
●生まれ変わったらなってみたい歴史上の人物は?
●金と性−ネット1000人に聞いた
●「おとなしい羊たち」の負債−「下流社会」著者・三浦展氏が見た団塊像
「下流社会」などの著書で知られる三浦展さんによると「団塊世代」は<大きな禍根を残した>とか。それはどういうことか?「ニート」「フリーター」問題を解決する方法とは。
⇒政局座談会:年末解散か、政界再編か−自民・民主の論客が本音で激突(司会:有馬晴海)
自民党・河野太郎、後藤田正純、民主党・原口一博、松原仁の4人が「解散」を巡って座談会。原口氏によると、かつて「民主党のガキども」と発言していた福田首相が今では「テロ特措法」のために「猫なで声」で呼びかけてくるとか・・。<年末解散>はあるのでしょうか。
ttp://moura.jp/scoop-e/mgendai/
右だけじゃなくて左の論も目を通しとかないといかんと思うのだが 左の懐に少しでも貢献すると思うと買えない 沢山銭を持ってたら右よりの出版社等に寄付してやってもいいと思う事だけはできるのに 左の数百円すら惜しい不思議
292 :
文責・名無しさん :2007/10/31(水) 22:42:45 ID:VaNthppq0
>>291 町の図書館に池。
正論とかWILLとか糞ウヨ雑誌はあまりおいてないけど、世界みたいな糞サヨ雑誌から
金曜日なんていう泡沫サヨ雑誌まできっちり品揃えしてる場合多し。
293 :
文責・名無しさん :2007/10/31(水) 22:55:31 ID:ssgnemGy0
明日発売の月刊誌【論座】12月号から
⇒政局大特集:注目! ガチンコ国会
@緊急対談:久間章生・元防衛相×長島昭久・民主党副幹事長
「針路はどっちだ?補給支援特措法案と日本の安全保障」
A福山哲郎・民主党参院政審会長の「“与党”はつらいよ日記」
⇒大特集:公僕の行方
@「制度を変える」ということ−覚悟と戦略はあるか ●加藤創太 国際大学GLOCOM教授
A専門性を高める具体策を−改革論議の盲点 ●田中秀明 一橋大学准教授
B霞が関を捨てるノンキャリたち−彼らの“逃走”は何を語るのか ●横田由美子 ルポライター
⇒本誌総力特集:医療と司法〜対立するしかないのか〜
@対談:医者から医者へのメッセージ「医療を“内部”から崩壊させるな!」
打出喜義・金沢大学講師、産婦人科医×南淵明宏・大和成和病院院長、心臓外科医
A根拠なき患者攻撃からは何も生まれない−“鬱憤晴らし”からの脱却を ●鳥集 徹 ジャーナリスト
B医師ブログ言説を憂う ●栗岡幹英 奈良女子大学教授
C刑事介入が崩壊の犯人ではない−法の立場から ●飯田英男 弁護士
D被害者救済へ「無過失補償制度」の導入を−小説『ノーフォールト』を書いた理由 ●岡井 崇 昭和大学教授、産婦人科医
Eインタビュー:岩瀬博太郎・千葉大学教授、法医学者「すべての異状死を徹底究明する『検死局』をつくるべきです」
⇒激突対談:本田由紀・東京大学准教授(大ベストセラー「"ニート"と呼ぶんじゃねーよ!」の著者)×高橋睦子・日教組副委員長
「崖っぷちの教育界を救うために今、私たちができること」
http://opendoors.asahi.com/data/detail/8539.shtml
>>292 さすがにそこまでは時間が無いので結局ちょろっと立ち読みで済ますのです
295 :
文責・名無しさん :2007/11/04(日) 23:56:56 ID:gtlj9I5n0
公論は最悪。 25年前のバックナンバー見ると明らかに「護憲」である。 さらにその前には「核廃絶」も主張としてある。 ところが、ここ最近は「絶対改憲(特に9条)」と「核武装」と まったく正反対のことを書いて一貫性のかけらもない。
中公は中の人が入れ替わったのでしょうがない
297 :
文責・名無しさん :2007/11/07(水) 05:07:10 ID:+U6FqQXg0
>>291 どうせ売上げ上位は右ばっかなんだから
おまい一人が買おうが関係なかろう。
上の人が言うように図書館がいい。
うちの図書館は、ちゃんと正論・諸君も便座・他界も置いてある
299 :
文責・名無しさん :2007/11/07(水) 23:57:48 ID:z/Sk6rzC0
図書館にはさすがにWiLLは置いてない。
>>299 図書館なんてもともとサヨのすくつじゃねえか
>>298 紙代と印刷加工代や製本加工代などの純然たる制作費なら百歩譲って払ってもいいと思えるんだけど
その左翼誌に寄稿した人の原稿代やら販売管理費やらなんやらをビタ1文すら払ってやりたくない
当然1銭1円でも利益に寄与したくないって事なんですよ
で、その程度しか興味の無い物に学者でも学生でもない一介のしがないリーマン風情が
貴重な休日を削ってまで図書館へ行って読むほど暇でもないわけです
ただ世界の小沢論文ぐらい余波があれば図書館へ行って読もうとも思えるのです
302 :
文責・名無しさん :2007/11/09(金) 18:40:31 ID:ZtxAePxp0
明日発売の月刊誌【Voice】12月号から
⇒本誌総力特集:大丈夫か!これからの日本
@西尾幹二「中国に奪われた自由」
A日高義樹「日米安保は崩壊寸前だ!」
B対談:原 丈人×渡辺喜美・金融担当大臣「ファンドの暴走から国益を守る」
C鈴木弘一「やはり始まった!官僚の悪だくみ」
D伊丹敬之「哲学無き経営者の危険」
E対談:二宮清純×堀 紘一「伝統は革新せずに保てない」
⇒ジム・ロジャーズ「米国経済の大失敗」
⇒大前研一「サブプライム危機は怖くない!」
⇒大特集:護憲論者は正気か?
@対談:上坂冬子×鶴見俊輔「激論!改憲派vs護憲派−憲法9条は世界に誇るマナーなのか」
A高坂節三「立花隆氏の【月刊現代】での「護憲論」に物申す!」
B金子将史「9条改正だけでは不十分だ!」
ttp://www.php.co.jp/magazine/detail.php?code=12360
303 :
文責・名無しさん :2007/11/09(金) 18:59:52 ID:ZtxAePxp0
明日発売の月刊誌【文藝春秋】12月号から
⇒格差、地方の疲弊、医療崩壊…経済至上主義では人心乱れて国滅ぶ。ならば再生の道は一つしかない──
教養立国ニッポン 救国の提言 藤原正彦
⇒今こそ因果逆転の勉強法を 会社を離れて何を学ぶべきか迷っている人々に 堺屋太一
⇒団塊世代 新・知的生産の技術 知の力をフルに引き出すための超実践的ガイド 東谷 暁
⇒福田政権の復古政治を阻め 「族議員」「官僚主導」「公共事業」がまたはびこる 竹中平蔵
⇒小沢民主党への10の疑問 二木啓孝
⇒<疑惑の核心は政治家だ>独裁者 守屋武昌の告白
「本当の悪は他にいる」守屋は喚問直前に呟いた 田村建雄
⇒沖縄集団自決 母は見た−軍による強制はあったのか? 佐藤 優/佐藤安枝
⇒特捜検察の正義と病巣 「闇社会の守護神」告白第二弾 田中森一/立花 隆
⇒<妻との関係から健康状態まで>池田大作79歳の私生活
凄じい食欲と権力欲。だが一番恐いものは… (筆者:山田直樹)
ttp://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/index.htm
304 :
文責・名無しさん :2007/11/09(金) 20:22:45 ID:h/4xZD7b0
■特集●一億総クレーマー社会
日本人が共同体からの利益を捨てるまで 内田 樹
追い詰める親、追い詰められる学校 小野田正利
暴走する患者さま 久坂部 羊
歪んだ「法令遵守」がクレーマーを大量生産する 郷原信郎
■特集●漂流する日本政治──分断か、連立か
国家の信用はコンビニ以下だ ――社保庁、自治体、官の質の低下がとまらない 舛添要一
政権交代に現実味はあるのか――「次の次」にかける民主党の戦略を問う 伊藤惇夫
小沢安保・憲法論と「分断政治」の行方 北岡伸一
守屋事件の本当の深刻度 伊奈久喜
■談合列島ニッポン
〈有罪確定・和歌山県前知事の独白〉皆さんにご迷惑をおかけしました 落下傘知事の限界でした 木村良樹
〈ルポ●和歌山県汚職の風土と知事の資質〉「紀州の殿」を生んだ和歌山ルール 葉上太郎
必要悪≠ゥら社会の病巣≠ヨ…… 菊地正憲
■職場で挫折する若者たち
正社員でも希望がない ロスト・ジェネレーション 対談 三浦 展 門倉貴史
若手官僚はなぜ三年で霞が関を去るのか 横田由美子
■〈サブプライム問題が暗示する世界経済の不安定化〉
ドル帝国の黄昏が始まった 榊原英資
■〈発掘 日米交渉秘録〉
戦争回避の機会は二度潰えた 対談 細谷千博 佐藤元英
■〈インテリジェンスを読み解く30冊〉
スパイが生きた影の世界史 対談 手嶋龍一 佐藤 優
■巨大独占NTTとの「最終戦争」
―光回線開放が日本を救う 孫正義
■ミャンマー軍事政権が世界で孤立≠オない理由 根本 敬
■北朝鮮帰還事業は日本の「策略」だったのか 菊池嘉晃
http://www.chuko.co.jp/
305 :
文責・名無しさん :2007/11/15(木) 17:21:13 ID:vk6xrA+Y0
SAPIO11/28日号
【SIMULATION REPORT】経済崩壊、アジア外交転換
やっぱりあった「対米追従解消」の「幻の大連立合意文書」で福田訪米は袋叩きだ/本誌政界特捜班
ブッシュのミステークが招いた「イラク化したアフガン」の地獄/ピーター・バーゲン
すべてを知る米高官が暴露! ブッシュ政権「米朝ベルリン密約」裏切りの全内幕/武末幸繁
]「NATO」と「ドル」の一極支配体制崩壊の中アメリカの“最後の天領”日本は独立できるか/北野幸伯
郵政の次は医療、通信、食料と「世界一の日本」の制度を破壊し尽くすアメリカの「植民地政策」/小林興起
アメリカは日本の「憲法改正」にも「自主防衛」にも決して反対しないはずだ/ジェームズ・アワー×古森義久
【SPECIAL REPORT】“食の危機”はこんなにある 衰退する「日本の食」を救え
農家への1兆円所得補償制度で日本の食料自給率は60%まで復活する/山田正彦
虫剤から醤油まで――中国当局がヒタ隠す「毒漬け食品」と「奇形児」/周勍
輸入禁止ゼロの「ザル検査」で「中国食品は安全」と謳う厚労省の大罪/水間政憲
ごはんにマヨネーズ、水の代わりにコーラ 添加物の「黄金トリオ」が子供たちを「味覚麻痺」にしている/安部司
]「耕作放棄地を茶畑に」で農村再興を目指す伊藤園「お〜いお茶」の注目アグリビジネス/本誌編集部
中東に「買い負け」、台湾・韓国に「獲り負け」た日本の食卓からかつお節が消える日/井坂惇
【PHOTO & REPORT】
最新鋭「国産」対空ミサイル・巡航ミサイルを披露した 16年ぶり台湾軍事パレードが想定する「海峡有事」/惠谷治
小林よしのり『ゴーマニズム宣言』〈第5章〉パール氏は日本無罪論者を信頼した
大薗友和『世界「文化力」戦争大図解』〈第14回〉言語力
佐藤優『SAPIO intelligence database』またぞろでてきた北方領土2島先行返還“弱腰”論を克服する「沖縄方式」
http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/solrenew_magcode?sha=1&zname=2300&keitai=0
306 :
文責・名無しさん :2007/11/22(木) 17:53:42 ID:w5uj8GqT0
26日(月)発売の月刊誌【WiLL】1月号から
⇒本誌総力大特集:「集団自決」を悪用する者
■曽野綾子「強制された死か、個人の尊厳か」
■松本藤一「大江健三郎氏と岩波書店は不誠実だ!」
■藤岡信勝「詭弁、空論、大江法廷証言を嗤う」
■編集部「大江裁判失笑“大弁解”全記録」
⇒三宅久之「大連立「ナベツネさん」の真意」
⇒金 美齢「日本人の質が落ちてきた」
⇒大下英治「堕ちたカリスマ小沢一郎」
⇒連載対談:堤 堯×久保紘之の蒟蒻問答[第20回]民主党なんてウブな奴、いわば“包茎政党”なんだよな」
⇒緊急提言:日下公人の9大予測「よくよく考えてみると、2008年日本はこうなります」
ttp://web-will.jp/index.html
307 :
文責・名無しさん :2007/11/22(木) 19:01:59 ID:+UuTvl8S0
学歴・収入と政治・経済観の相関性
ポリティカルコンパス
http://sakidatsumono.ifdef.jp/political-compass.html 政治ポジションテスト
http://seiji.yahoo.co.jp/guide/position/ 政治軸:自由主義(高学歴)⇔権威主義(低学歴)
経済軸:市場主義(高収入)⇔再分配主義(低収入)
自由 リバタリアン 市場
\ 高学歴・高収入 /
\ /
\ /
\ /
\ /
リベラル \ / コンサバティブ
高学歴 /\ 高収入
/ \
/ \
/ \
/ \
/ 低学歴・低収入 \
再分配 コミュニタリアン 権威
1、リバタリアン 自由・私的財産権
職業:外資系、医師・会計士など専門職 主要メディア:日経 アイデンティティー:個人
2.コンサバティブ グローバリズム
職業:経営者、商工会・建設業など自営業者 主要メディア:読売 アイデンティティー:国民
3.リベラル 人権・福祉
職業:教師、公務員、上場企業正社員 主要メディア:朝日・毎日 アイデンティティー:市民
4.コミュニタリアン 伝統・共同体
職業:フリーター、ニート、プロ奴隷 主要メディア:文春・産経 アイデンティティー:日本人
308 :
文責・名無しさん :2007/11/23(金) 02:03:13 ID:QoO4syeQ0
民族や国に対するアイデンティティなしに個人だとか市民なんていうのが リベラルで進歩的なんて錯覚してるのはノーテンキな日本人だけ。 たぶんそういうヤツはジョンレノンのイマジンなんかがお気に入り。
309 :
文責・名無しさん :2007/11/26(月) 09:27:53 ID:tj1F0d1p0
WiLLって沖縄でも発売されてるのかね? 沖縄のメディアは全て極左だからWiLLの集団自決に関する論文読んだら吹っ飛ぶだろうな。
310 :
文責・名無しさん :2007/11/26(月) 11:41:14 ID:xulj2JH30
【WiLL】緊急増刊号
南京陥落70年 「南京大虐殺」に終止符!
■渡部昇一×東中野修道
「大虐殺」捏造を生んだもの
■聞き手・冨澤繁信
参戦勇士9人が語る
「南京事件」の真実
■南京事件の真実を検証する会
温家宝首相への公開質問状
南京大虐殺を証明できますか?
■茂木弘道
「南京大虐殺」は中国の謀略デマ宣伝
■溝口郁夫
一枚もない南京事件「証拠写真」
■東中野修道・冨澤繁信 司会・水島総
映画『南京』から見えるもの
■水島総
映画『南京の真実』制作秘話
■1937年12月17日 東京朝日新聞
朝日新聞支那特派員大座談会【再録】
■宮崎正弘
中国「反日記念館」のデタラメ展示
■阿羅健一
中国の挑発『レイプ・オブ・南京』を
許してなるものか
■西村幸祐
反日映画『南京』の上映を許すな!
■古荘光一
ヒトラーと「南京大虐殺」
http://web-will.jp/index.html
311 :
文責・名無しさん :2007/11/27(火) 03:19:36 ID:shTwwmr10
>>310 南京戦に参加した兵士が証言してるのがすごい!と思ったら、
こんなイベントがあるんだね。
●南京陥落70年国民の集い 参戦勇士が語る南京事件の真実!
12月6日(木) 5時30分開場 6時30分開会
九段会館ホール(東京メトロ九段下駅から1分)
会場分担金:1000円
≪ プログラム ≫
主催者挨拶: 会長/加瀬英明
序論(プロローグ): 解説/冨澤繁信
1.南京への道(上海戦)
2.南京事件の基本的性質
本論(勇士達の証言):司会・インタビュアー/藤岡信勝
1. 雨花台の激戦 2.南京入城
3.兵士達の見た南京城内(安全地帯以外)
4.安全地帯の模様 5.南京事件の個人別意見
*映画「南京の真実」の予告編を上映します。
主催:南京事件の真実を検証する会
会長:加瀬英明 事務局長:藤岡信勝 顧問:すぎやまこういち
監事:富澤繁信 茂木弘道
委員:阿羅健一 上杉千年 小林太巖 杉原誠四郎 高池勝彦 高山正之
東中野修道 溝口郁夫 宮崎正弘
特別専門委員:西村幸祐 花岡信昭 藤田裕行
http://www.tsukurukai.com/nanking/tudoi.html
312 :
文責・名無しさん :2007/11/29(木) 00:19:20 ID:H7MUA3cb0
313 :
文責・名無しさん :2007/11/29(木) 17:37:28 ID:FQvVuzKI0
んにゃインパクション(笑)160号の 金光翔「 “佐藤優現象”批判」て記事。 金光翔ってのが岩波の社員らしい。普段は通名らしいがw
314 :
文責・名無しさん :2007/11/29(木) 22:53:58 ID:5/PhazpK0
12月1日(土)発売の月刊誌【正論】1月号から
⇒本誌総力特集:米中“新密約”時代に日本は生き残れるか
●<白熱対談>中国は必ず台湾・尖閣諸島を獲りにくる−対中政策で揺れるアメリカの隙を突いて冒険主義に奔る中国。日本に備えはあるか
京都大学教授 中西輝政/評論家 石 平
●ヒラリー・クリントンを揺るがす中国マネー 産経新聞ワシントン駐在編集特別記者 古森義久
●中国の膨張主義に日本は毅然たる「主張」をもって立ち向かえ 国際教養大学学長 中嶋嶺雄
●アメリカは中台の「現状」を維持できるか 評論家 黄 文雄
●米中蜜月再現で岐路に立つ「黒字大国」日本 ジャーナリスト 伊豆村房一
●「テロ特措法」失効で日本の後釜を狙う中国の虎視眈々 戦略地政学者・米海軍技術顧問 北村 淳
⇒<検証対談> 国家観なき福田・小沢「大連立」構想の軽さと危うさ−
派閥抗争、金権政治にまみれた「古い自民党政治」への後戻りを許してはならない 政治評論家 屋山太郎/ジャーナリスト 櫻井よしこ
⇒<特別手記> 日本国籍を持つ私を入国拒否した「我が祖国」
「国賊を入れるべきでない」と家族まで責めたてる韓国への痛憤 拓殖大学教授 呉善花
⇒パール判事は保守派の友たりえない 評論家・秀明大学学頭 西部 邁
中島岳志・小林よしのり両氏の論争が炙り出したものは何か。 論点整理から見えてくるのは両刃の剣としてのパールの姿である
⇒大特集:歪められる「沖縄戦集団自決」問題
●文科省は「軍命令」というウソを子供たちに教えるつもりか!
訂正申請のでたらめの数々…。無責任な文化人の発言を斬る 拓殖大学教授 藤岡信勝
●「南北朝正閏問題」と同じ過ちを文科省は犯すのか 皇學館大学教授 新田 均
●旧日本軍の「関与」だけではない教科書訂正申請の不見識 産経新聞社会部記者(文科省担当) 小田博士
ttp://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0712/mokji.html
315 :
文責・名無しさん :2007/11/30(金) 17:30:08 ID:TzSx5zpu0
明日発売の月刊誌【論座】1月号から
⇒本誌総力特集:参議院の逆襲
●「多数主義」時代の二院制を再考する−日本政治は参議院とどう向き合うか 待鳥聡史 京都大学教授
●編集部がシミュレーションする「「ねじれ国会」はこうなる!」
60年間たまった恨みを晴らそうと、眠れる参議院が動き始めた
●正しい“大連立”のつくりかた−デモクラシーが持つ二つの顔 吉田 徹 北海道大学准教授
●国会議員にきく
@江田五月 参議院議長「『お公家から、行動派になろう』ということです」
A与謝野 馨 自民党衆議院議員「国会は、最後には物事を決めなければならない宿命の場所だ」
B岡田克也 民主党副代表「立法府と官僚組織との関係が原点に戻れば、閣僚が説明責任を果たしていくこともできるようになる」
C東 順治 公明党副代表「国会議員というのは、民意を反映するというより民意をつくり出す存在じゃないでしょうか」
⇒大特集:常識を覆す反骨の“暴論”
●筑紫哲也「居丈高な"嫌煙権"は、やっぱり嫌いだ!人間は、迷惑をかけ合う生きものだから」
●魚柄仁之助「食品表示、信じるほうがイカンのだ!食品偽装は消費者にも責任アリ」
●町山智浩「日米よ、徴兵制度を復活させよ!イラク戦争を始めたのは、"チキンホーク"たちだ」
●北原みのり「バカ男に、畠山鈴香被告を「鬼母」と呼ぶ資格ナシ!育児放棄で母親を責める前に、協力しろ!」
●宮崎 学「政治家に“クリーンさ”を求めるな!汚れたハトか、清潔なタカか」
●武田邦彦「安易なエコブームが地球を破壊する。ムダなリサイクルより身の回りの物を愛用せよ!」
●鴻上尚史「"KY"空気なんか読まなくていいぞ!まずは、自分がやりたいことをやろうよ!」
ttp://opendoors.asahi.com/data/detail/8802.shtml
316 :
文責・名無しさん :2007/11/30(金) 23:16:23 ID:McGypykc0
明日発売の月刊誌【諸君!】1月号から
⇒本誌総力特集:風雲、幕末自民党
●“最後の将軍”福田康夫の哀しき「公武合体」工作 中西輝政(京都大学教授)
安易な擦り寄りが「破壊願望」に油を注ぐ。自民党幕府、ついに大政奉還のとき近し
●苦労知らずの民主党に切歯扼腕する“壊し屋”小沢一郎の孤独 平河肋骨(ジャーナリスト)
深刻な世代間ギャップ、脆い組織と労組の影。大連立騒動が露呈させた党の「本当の実力」
●石破防衛相よ、防衛省に怒りの鉄槌を振りおろせ! 小川和久(軍事アナリスト)
機密漏洩から守屋疑惑まで、不祥事の連鎖が止まらない。体質改善の秘策、われにあり
●思想なき大連立と北畠親房の「正理」 保守再建(3) 佐藤優(起訴休職外務事務官・作家)
新自由主義者から社会民主主義者へ。変貌する小沢一郎氏が左派の大看板となる日は来るのか
⇒大特集:<激震2008>日・中・朝・韓の活断層
●明治人に学ぶ本当のリアリズム外交−極東サバイバルの掟は、陸奥宗光に訊け 渡辺利夫(拓殖大学学長)
明治国家をぎりぎりの局面で救った不世出の外交官。その徹底した熟慮、迅速な判断、そして豪気――
●中朝国境1400キロ 北朝鮮密輸最前線を見てきた 宮塚利雄(山梨学院大学教授)
国境に渦巻く「人と物」が、北の社会を劇的に変えている。踏査歴十六年、渾身の報告
●サヨク政権十年の爪痕が疼(うず)く 韓国大統領選挙 野村旗守(ジャーナリスト)
保守復権の兆しに焦燥感を募らせた盧武鉉政権は、「歴史」「統一」をネタに反則技を連発
⇒<朝青龍・亀田一家・巨人>スポーツジャーナリズムは、どこまで腐り果てるのか 上杉 隆(ジャーナリスト)
日本に「スポーツ報道」なし。人気選手に媚び、提灯記事をたれ流す野次馬の群がいるだけだ!
ttp://www.bunshun.co.jp/mag/shokun/index.htm
317 :
文責・名無しさん :2007/12/01(土) 23:36:19 ID:fet0PH3E0
週刊新潮読んだよ。金光翔は「世界」の編集部に居たみたいだね。 「反総連の論文はけしからん」とか言ってたって。 チョンが編集部員にいる訳だから「世界」は偏向してるはずだ。
318 :
文責・名無しさん :2007/12/02(日) 12:11:14 ID:4cpaypNv0
>大特集:常識を覆す反骨の“暴論” こういうのやり出したらもう終わりだろw
319 :
文責・名無しさん :2007/12/02(日) 13:07:08 ID:xXwL/4UFO
諸君は前の前の編集長に戻せよ
>>317 「首都圏労働組合特設ブログ」とかいうところで金光翔が火病もとい反論?してるね。
321 :
文責・名無しさん :2007/12/04(火) 02:08:14 ID:VF+v+Nur0
>>319 西村幸祐がよく書いていたね。そのころ。
>>321 書き手というよりオーガナイザーみたいな役割をこなしたいのかな。
今は「表現者」で連載持ってるんだね。
323 :
文責・名無しさん :2007/12/08(土) 18:12:38 ID:GHu25GgI0
世界の今月号、とくに南京特集は凄まじいな… 敗残兵たちがゾンビの如く息を吹き返した感じだw
324 :
文責・名無しさん :2007/12/08(土) 18:47:22 ID:wypBkrqS0
325 :
文責・名無しさん :2007/12/08(土) 19:27:21 ID:oURUzhm30
10日(月)発売の月刊誌【文藝春秋】1月号から
⇒小池百合子・前防衛相がスクープ激白「小沢一郎と小泉純一郎を斬る−自民党を「飛び出した」男と「ぶっ壊した」男」
自民党・小池百合子氏が「民主党・小沢一郎代表」と「小泉純一郎元首相」について自身の考えを述べた11ページ。
小池氏についてはいろんなことが言われていますが、人気があるのも事実。今後の活躍にも期待したいですね・・。
⇒本誌総力特集:暴走官僚
●序−国民を人質に取るなかれ●税金ムダ遺いの実態●年金サボタージュの非道●公務員の仰天手当
●暗黒の裁判員制度●医療崩壊の大罪●伏魔殿・天下り法人
⇒櫻井よしこ氏が怒りの緊急寄稿「ナベツネと自民党の最後−ナベツネと読売新聞は<大連立構想>の真相を即刻全て明らかにせよ!」
⇒怒りの大特集:大増税キャンペーンに騙されるな−財務省が最も恐れる男(内閣参事官・高橋洋一氏)が増税論の詐術論破
⇒額賀のクビと「大連立劇」の後遺症−防衛利権をめぐり国会は紛糾(筆者:赤坂太郎)
ttp://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/index.htm
>>325 諸君と比べちゃうからかもしれないけど、なんか最近文藝春秋は元気一杯な感じだw
327 :
文責・名無しさん :2007/12/08(土) 23:58:41 ID:Yr5o+H3h0
佐藤優とか売れると、佐藤優ばっかんだな。 なんかオピニオン誌もいじましいな。 自分とことライターを発掘しろよ!!
328 :
文責・名無しさん :2007/12/09(日) 20:46:02 ID:ul3uU2uT0
>>325 今月号は買うつもり。官僚論も今回は、出身大学やら何故優秀なのが辞めてしまうやらといった
本質からズレた的外れな論旨ではなく、国民が納めた税金がどこへ行っているのかを論じた、
まともな内容にまとめられている。さすが文藝春秋だ。
諸君は編集長変わってから一段と凋落激しいな。 バランスよくなったという意見もあるがそれはある意味旧世代の感想。 本誌文春の別冊みたいになってしまっているから全くおもしろくない。 もっとやんちゃできるのが諸君の持ち味だったんだがなあ。 正論の方が別冊含めてやんちゃしようとしてるのが情けない。
330 :
文責・名無しさん :2007/12/10(月) 00:39:35 ID:qZTjiVE60
中央公論1月号
特集● 医療崩壊の行方
医療の惨状は国のあり方そのものだ 櫻井よしこ
医療費抑制が病院を殺す 川渕孝一
患者のみなさん、まずはあきらめてください 若手医師匿名座談会
搾取される常勤医を救え 菊地正憲
サブプライムローン問題が象徴する覇権国家アメリカの退潮 大場智満
『最後の親鸞』からはじまりの宗教へ対談 吉本隆明 中沢新一
民主党は生き残れるか 前原誠司 聞き手・橋本五郎
小沢一郎、挫折の軌跡 岩見隆夫
解散総選挙こそ、打開への道だ 御厨 貴
米大統領選と混迷する日米関係 村田晃嗣
日系企業を乗っ取る中国・腐敗社会の構造 加藤隆則
サイコ・バブルが日本を覆う──「心の操作」が招く闇 斎藤環
それはうつ病ではありません──増殖する擬態うつ病≠フ波紋 林公一
http://www.chuko.co.jp/koron/
331 :
文責・名無しさん :2007/12/10(月) 02:36:35 ID:N26Djb2Z0
332 :
文責・名無しさん :2007/12/10(月) 12:46:50 ID:BDznheSe0
前の編集長時代は中国と朝日の批判ばかりでマンネリ化してた。 月刊2ちゃんねるって斉藤貴男が言ってた。
333 :
文責・名無しさん :2007/12/10(月) 17:02:31 ID:hYWUgmsp0
今日発売の月刊誌【Voice】1月号から
⇒政局大特集:民主党衰退論
■田原総一朗「このままでは、民主党は政権を取れない」
■高村 薫「小沢一郎と子供の振る舞い」
■憂国対談:平沼赳夫×櫻井よしこ「政界大再編への決意表明」
■高橋利行「解散総選挙・民主党の命運」
■堺屋太一「大連立の悪夢は消えない」
■中西輝政「崩落した"二大政党制」
⇒大特集:劇的に変わる世界
■アラン・グリーンスパン「大激動の世界経済」
■ズビグニュー・ブレジンスキー「<米国>民主党政権は日本を見放すか」
■対談:麻生太郎×日下公人「強いゾ!日本」
■藤井厳喜「次々現れる新政権!アジア大変貌」
⇒舛添要一・厚生労働相が激白「年金制度は必ず守ってみせる」
ttp://www.php.co.jp/magazine/voice/topix.php
とりあえず諸君は表紙を文字だけの頃に戻そうよ。
>>333 Voiceは創刊30周年記念特大号なんだね…
でも定価のままなのはさすがサラリーマンの味方Voice
と思ったら680円だったw
336 :
文責・名無しさん :2007/12/10(月) 20:22:47 ID:GZdQR/ne0
>>332 斉藤貴男wwwww
仕事発注されたらちぎれるほど尻尾振るくせにな。
立林昭彦編集長時代の諸君が面白かったな。
339 :
文責・名無しさん :2007/12/10(月) 22:04:07 ID:D+usmMtO0
日本には中心から右の論壇誌がない。 中道:なし 中道やや左:ウィル 左翼:正論、サピオ 極左:諸君、ボイス 無政府主義者専用:中公、文春 チラシの裏:論座 便所の落書き:世界 客観的に書いてみたが、ぜんぶ左なんだよね。困ったもんだ。
正論や諸君が左翼????
超混じれ酢だと左も右も相対的な評価ですので全部左では成り立ちません せめて保守とリベラルかなんかに分けてください
342 :
文責・名無しさん :2007/12/13(木) 23:34:12 ID:gyipJv4p0
>>341 おまえ論壇誌読んだことある?
どの論壇誌にも「色(=左右)」があるんだよ。
343 :
文責・名無しさん :2007/12/14(金) 01:01:52 ID:QAy0tV8G0
Voice ってナンだ。 田原総一郎つかって民主批判! 売れるわけないだろ。 諸君? ちょっと面白くなくなったね。
344 :
文責・名無しさん :2007/12/14(金) 05:40:57 ID:NO4iG38a0
学歴・収入と政治・経済観の相関性
ポリティカルコンパス
http://sakidatsumono.ifdef.jp/political-compass.html 政治ポジションテスト
http://seiji.yahoo.co.jp/guide/position/ 政治軸:自由主義(高学歴)⇔権威主義(低学歴)
経済軸:市場主義(高収入)⇔再分配主義(低収入)
自由 リバタリアン 市場
\ 高学歴・高収入 /
\ /
\ /
\ /
\ /
リベラル \ / コンサバティブ
高学歴 /\ 高収入
/ \
/ \
/ \
/ \
/ 低学歴・低収入 \
再分配 コミュニタリアン 権威
1、リバタリアン 自由・私的財産権
職業:外資系、医師・会計士など専門職 主要メディア:日経 アイデンティティー:個人
2.コンサバティブ グローバリズム
職業:経営者、商工会・建設業など自営業者 主要メディア:読売 アイデンティティー:国民
3.リベラル 人権・福祉
職業:教師、公務員、上場企業正社員 主要メディア:朝日・毎日 アイデンティティー:市民
4.コミュニタリアン 伝統・共同体
職業:フリーター、ニート、プロ奴隷 主要メディア:文春・産経 アイデンティティー:日本人
345 :
文責・名無しさん :2007/12/15(土) 20:53:35 ID:71zybf9Q0
「ザ・レイプ・オブ・ナンキン」の日本版が発売になった。 これで南京事件の存在を否定する歴史捏造派の敗北が確実になる。 それにしても笑える。 この本をさんざん批判していた東中野や藤岡は窮地に追い込まれることになったからだ。 彼らが出版した「ザ・レイプ・オブ・ナンキンの研究」で指摘していた部分なぞ日本語版から 完全に取り除かれており、彼らが有りもしない事実をでっち上げていたことが判明したからだ。 書かれてもいないことを書いたと勝手に主張して出版してしまう厚顔無恥ぶりには失笑すら 禁じ得ないが、それも日本語版がなくて南京事件の事実が普及していなかったからこそ できたからである。 さて、嘘がばれた彼らの今後のことを考えると本当に気の毒だが、捏造社にはふさわしい末路 といえるかもしれない。 南京で日本軍により無慈悲に殺された30万人(一説によるとそれ以上)の犠牲者の冥福を 心から祈りたい。
346 :
文責・名無しさん :2007/12/16(日) 05:17:19 ID:MRqflfji0
>>345 ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \
全く逆だろ。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
日共を除名されたキチガイサヨクの社長が、いよいよ反日糞サヨにとどめを刺す
アイリス・チャンのトンデモ本を出版!!
みんな大喜びで待ってるだろうな。その辺の学生も期待してるよ。
アイリス・チャンの正体が日本で暴かれて、世界に拡散して行くよwwwww
347 :
文責・名無しさん :2007/12/16(日) 05:19:37 ID:pBtiePEq0
348 :
文責・名無しさん :2007/12/16(日) 05:31:00 ID:1xSg4XDw0
349 :
文責・名無しさん :2007/12/16(日) 05:57:05 ID:ZrMxKHMY0
>当時の映像を使って雰囲気を再現 いわゆる印象操作って奴? さんざん捏造写真だと騒いでおきながらこれはないな
アイリス・チャンの本は、フィクションです。 歴史小説として楽しみましょう。
351 :
文責・名無しさん :2007/12/17(月) 00:15:58 ID:T2OF2DAH0
諸君は仙頭編集長復活を希望します。 なんだ、小沢の肩もったり上杉つかったり、、、 オピニオン誌落ちたよな。ぴんとずれてる。 問題あるけどWiLLが売れるはずだ。
>>351 諸君の現状については禿同。
文春エリート超然主義の悪い面が全部出てしまってると思います。
まあ、仙道氏は今の編集長よりましだったと思いますが、
どうせならいっそもっと斬新な人事で刷新するが吉かと。
でも、見事なまでに人材いないんですよね、
文春の三十代から四十そこそこの世代www
内向きで上司の顔色ばかりうかがうプライドばかり高いボクちゃんか、
私立一貫校の腐れおたくしかいないという罠。
353 :
文責・名無しさん :2007/12/20(木) 21:33:12 ID:T21vFV+X0
明日発売の月刊誌【WiLL】2月号から
⇒本誌総力大特集:信用するな! 米・中・韓
■櫻井よしこ「日本はモンゴル外交を見習え」
■西尾幹二「日本は米中共同の敵になる−「集団忘却」の日本人へ」
■石 平「何を今さら「尖閣共同開発」」「
■山際澄夫「プッツン小沢一郎と空っぽ福田康夫が煽る「親中嫌米」」
■金 美齢「韓国人に参政権を与えるな」
■宇都宮慧「2008年中国崩壊の足音が聞こえる」
⇒大特集:風雲永田町
■平沼赳夫「私が保守を再建する」
■木村英哉「行革の潰し方教えます」
⇒蒟蒻問答[第21回]堤堯×久保紘之「山田洋行は必要悪だ」
⇒新春特別対談:渡部昇一vs日垣隆「史上最強の知的生活の方法」
⇒三品 純「「在日」だけがなぜ特別か」
⇒宮脇淳子「朝青龍だけが悪いのか」
⇒清水繋八郎「賞味期限はゼイタク期限だ」
⇒小松成美「自分史と向き合う意味と楽しさ」
http://web-will.jp/latest/index.html
354 :
文責・名無しさん :2007/12/21(金) 17:06:25 ID:gKVAsgOi0
WiLLばっかり売れても日本が心もとない。 諸君!がしっかりしないと・・・・。 ってか文春はもうだめなのかな? そういうえば週間文春もここ数年は他誌と変わらんな。 堤堯編集長復活期待!
355 :
文責・名無しさん :2007/12/21(金) 21:38:39 ID:thRlgj5t0
WILLって愛国的な論調で事実を熱く伝える好感の持てる雑誌だが、 良心的な執筆者に混じって、唯一といってもよい「岡留」っていう 邪悪な執筆者もいた。先月、今月と書いていないのでようやく駆除できた ものと思うが、まさかまた沸いてでないよな? ゴキブリと同じだからしつこいんでよね。
356 :
文責・名無しさん :2007/12/22(土) 09:53:08 ID:NKzLVIUV0
>>355 漏れもそう思ってたんだが、ウイルってそこがいいのかもな。
つまり世界とか論ザ読まなくても、おかどめ読めばオッケみたいな。
今月号まだみていないが、蒟蒻問答の山田洋行必要悪に期待。
山田洋行の米国人脈って日本にとって必要だったんじゃないか?
守屋のせこさとは別だが・・・・、
それより佐藤健志は正論的にはどうなんだろうね。 結構本誌の主張と反する様な事(個人的な感覚でだけど)も言ってるんだけど…… まあ内容はそれほど悪くないかな。ただ毎回牽強付会が激しいような気もするんだが。
358 :
文責・名無しさん :2007/12/24(月) 18:05:52 ID:5vKuxh7L0
西村幸祐の反日マスコミの真実をちらと立ち読みしたが 2chの延長且つ週刊誌と論壇誌の週刊誌よりの間ぐらいで読む気がうせた
360 :
文責・名無しさん :2007/12/26(水) 18:18:45 ID:4OkXM88c0
久々に正論を立ち読みしたけど、えらいレイアウトが綺麗になっててビックリ。
361 :
文責・名無しさん :2007/12/26(水) 20:27:59 ID:fU9fsDlj0
>>359 「反日マスコミの真実2」はすばらしい内容だよ。
左翼どものわずかな反論すら許さないほどメッタ斬りにしていて感動。
西村幸祐ファンなら12月発売の表現者の方が満足できるんじゃないか?
メンツがしょぼいのは確か。でも、面白かったよ 。『反日マスコミの真実2』。 最初の四者座談会で言ってた電波開放と多チャンネルによる放送業界のフラット化が実現すれば面白いんだけども。
364 :
文責・名無しさん :2007/12/27(木) 18:09:21 ID:LC1fp60f0
明日発売の月刊誌【論座】2月号から
⇒本誌総力特集:新春に考える 日本の課題
●今必要なのは、時代を超えた累積的なものの見方でしょう 鶴見俊輔 哲学者
●生命、環境…そして自由 私たちとは何か 添谷芳秀 慶応義塾大学教授
●日本外交を構想する ミドルパワー連携による秩序のインフラ作りを 添谷芳秀 慶応義塾大学教授
●近代に蝕まれた大地からの再生 人間の「生きたい力」の奇跡を信じて 石牟礼道子 作家
⇒政局大特集:機能マヒ国会−政策が決まらない
●経済論争はめぐる 消えた「官邸主導」 小林慶一郎 経済産業研究所上席研究員
●税制が「政局」の具になるとき 衆参ねじれ国会のもとで 阿部泰久 (社)日本経済団体連合会経済第二本部長
●霞が関の憂鬱 国会こそ、壮大なムダを生んでいませんか? 編集部
●国会の裏方仕事 参議院訪問記 編集部
●議員立法の課題 参議院におけるDV防止法改正の経験から 鳫 咲子 参議院事務局企画調整室調査員
●民主党参院政審会長の“与党”はつらいよ日記 福山哲郎 民主党参議院議員
⇒大特集:大相撲のあきれた品格
●角界“浄化”対談:やくみつる×中澤 潔/「親方一人ひとりが自問自答せよ」「北の湖さんは理事長の座を降りては」
●新弟子が集まらない! 「人気低迷」「つらい稽古」「高校進学」が阻むスカウト事情 野村昌二 ノンフィクションライター
●辛いのは日本人も外国人もいっしょ 外国人力士を支えるハングリー精神と家族への思い 岡田晃房 ジャーナリスト
●インタビュー:元横綱 大鵬「朝青龍よ、勝てばいいは間違いだ」
●相撲協会は「八百長問題」から逃げるな! 山崎 元 経済評論家
●ジャーナリストは“業界人”になるな 江川紹子 ジャーナリスト
ttp://opendoors.asahi.com/data/detail/8981.shtml
365 :
文責・名無しさん :2007/12/27(木) 18:18:45 ID:LC1fp60f0
明日発売の月刊誌【月刊現代】2月号から
⇒本誌総力特集:各界著名人が提案する−偽装列島再生のために
●高村薫「まずテレビを消すことから始めよう」
●宮台真司「出でよ、新しき知識人−KYが突きつける日本的課題」
●野村 進「本物の老舗が守る「町人の正義」」
⇒怪物・朝青龍と北の湖の大罪−国技はなぜ堕落したか(筆者:武田頼政)
相撲協会の堕落の歴史を、大相撲の一連の疑惑を徹底的に追及中の武田頼政氏がレポートした記事。
朝青龍仮病疑惑、リンチ死事件、八百長問題・・・様々な問題が次々と起こるのはやはり協会の求心力のなさが原因といえるようだ。
武田氏は現在の北の湖理事長に至るまでの協会内部の人事抗争の問題点を指摘。相撲界に明日はあるのだろうか!?
ttp://moura.jp/scoop-e/mgendai/
>>364 退屈な内容だな…
薬師寺体制もそろそろ終焉なのかな
>>361 いや内容が悪いと言うわけじゃなくて、週刊誌の企画により紙数を割いた程度の物だって事
正論の >エイリアンVSプレデター 軍学者・兵頭二十八 コレは楽しみだな(いろんな意味で)。
ここはオピニオン誌スレなのに記事の内容については 殆ど語られない酷いスレだなw
内容について語りだしたら違う板に誘導されるのがオチw
とりあえず日本は州兵制度にすべきだという主張は肯定できると思った俺。
「諸君!」の元読売記者対談では木戸内府が 話の分かる捌けた好人物として語られてて、 そのページ続きの工藤/鳥居対談では 近衛を陥れて日本の破滅を決定付けた君側の奸扱い されてるのがものすごくウケた。
373 :
文責・名無しさん :2008/01/09(水) 17:38:02 ID:A1UEw2x50
明日発売の月刊誌【Voice】2月号から
⇒創刊30周年記念大特集:驚異的に成長する日本経済
■大前研一「個人資産倍増プラン」
■伊藤元重「欧州に学ぶ元気な福祉国家」
■藤巻健史「「値上げ」繁栄論」
■スペシャル対談:竹中平蔵×ロバート・フェルドマン「増税路線は"自爆テロ"だ!」
■財部誠一「農業が輸出産業になる日」
■片山 修「TOYOTA流"究極の匠"の育て方」
■TOYOTA・渡辺捷昭社長「モノづくりの質を日々高める」
⇒特別対談:安藤忠雄×竹村真一「なぜ東京で五輪なのか」
⇒竹中平蔵「未だ日本は「政策後進国」」
⇒対談:小池百合子×花岡信昭「防衛省の"平和ボケ"を覚ます」
⇒大特集:地域主権型道州制
■堺屋太一「中央主権を捨てるとき」
■猪瀬直樹「霞ヶ関解体計画」
■永久寿夫「北海道道州制特区の悲惨」
■トップ対談:アサヒビール・池田弘一会長×積水化学工業・大久保尚武社長「地方経済は、道州制で強くなる」
ttp://www.php.co.jp/magazine/detail.php?code=12362
374 :
文責・名無しさん :2008/01/09(水) 18:36:08 ID:A1UEw2x50
明日発売の月刊誌【文藝春秋】2月号から
⇒安倍晋三氏本誌独占手記/わが告白、総理辞任の真相
参院選で大敗後、あっけなく退陣。開票日の時点では続投を表明していた安倍前首相は何故、突然辞職したのか。
「お友達内閣」と批判され、一部議員の不評を買ったキャッチフレーズ「美しい国」。初の戦後宰相として期待された安倍前首相が「"KY辞任"の真相」を語る。
⇒新春特別対談@新井満×日野原重明/「千の風」を二人で合唱した−唄には人の心を癒す力がある、人生の対話
大ヒット曲「千の風になって」の英文詩を訳詞した作家・新井満氏と聖路加国際病院・日野原重明理事長が10ページにわたって対談。
人間の死とは、そして生命とは・・「歌」に癒された人はこの「対談」も心に響くかもしれませんよ。
⇒新春特別対談A山田洋次×吉永小百合×野上照代/「母べえ」は偉大な昭和の母−家族には貧しくも温かい<絆>があった
映画「母べえ」公開に先立ち、山田洋次監督、主演の吉永小百合、原作者の野上照代の対談が実現。
この映画に対する思い入れや撮影時のエピソード、そして、映画の舞台となった戦争当時の話などについて語っています。<昭和>を語る名作がまた一つ生まれた!?
⇒小泉純一郎<大連立>総理の誕生−政界再編シミュレーション(筆者:水木 楊)
⇒福田康夫首相が解散回避を決めた「極秘調査」−自民党の単独過半数は極めて困難(筆者:赤坂太郎)
⇒守屋が私に託した機密ファイル−そこには政界ルートへの鍵が隠されていた(筆者:ジャーナリスト・田村建雄9
⇒大増税が医療・年金を破壊する−財政危機は大ウソだ。世界一の医療を守る私からの提案(筆者:日本金融財政研究所所長・菊池英博)
⇒怒りのルポ:新・タクシー運転手残酷物語−値上げでも賃金増えず。事故と背中合わせ日々(筆者:矢貫 隆)
ttp://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/index.htm
375 :
文責・名無しさん :2008/01/09(水) 18:39:05 ID:A1UEw2x50
明日発売の月刊誌【中央公論】2月号から
⇒本誌総力特集:崖っぷち、日本の大学−学力低下、定員割れ、ついに始まった「大学倒産」
●元東京大学総長・蓮實重彦「本当は教育が嫌いな日本人へ」
●東洋大学理事・關昭太郎「経営不在では早稲田といえども危うい−早稲田のゴーンが大学倒産時代語る」
●ジャーナリスト・石渡嶺司「最高学府をバカだらけにしないために」他
⇒大特集:サブプライム、世界経済危機の深層
●三菱UFJ証券・水野和夫「グローバル資本主義の暴走と民主主義の終焉」
●第一生命経済研究所・熊野英生「2008年連鎖する信用不安」
●J・テイラー・スタンフォード大教授「リセッションの可能性は50%以下だ」他
ttp://www.chuko.co.jp/koron/
376 :
文責・名無しさん :2008/01/09(水) 19:05:16 ID:tHhzfjMIO
月刊誌、論壇誌までKY使うなよ。阿保か
だからオピニオン誌の内容についてだな……
>>372 あれ両方読んだけど、自分的に読後感は
近衛株上昇、木戸サイテーって感じになった。
いままで孫の細川のバカ殿のイメージ、戦争を避けれなかった宰相、
しかも自殺しちゃった人って悪い印象ばっかりだったけど、
国を背負った政治家だったんだなと思った。狡賢さの無さが致命的だったけど。
木戸は国より先に自己保身てタイプなんだろな…
379 :
文責・名無しさん :2008/01/15(火) 01:59:24 ID:A6ly3zmp0
380 :
文責・名無しさん :2008/01/15(火) 02:09:16 ID:rJt5VdiTO
>>373 Voice、高山正之のコラム短くすんなよ。
381 :
文責・名無しさん :2008/01/20(日) 18:07:37 ID:7Q2uv6vM0
ウイルのスレどこいった?
382 :
文責・名無しさん :2008/01/20(日) 18:29:29 ID:y+4oQA7S0
383 :
文責・名無しさん :2008/01/20(日) 18:40:01 ID:y+4oQA7S0
>>339 「月刊日本」っていう右翼っぽいのがある。
90年代の正論みたいな雰囲気。
でも三島由紀夫とか持ってくるあたり文春臭さが漂っている。
384 :
文責・名無しさん :2008/01/22(火) 02:14:27 ID:SsH2w4da0
385 :
文責・名無しさん :2008/01/25(金) 23:43:35 ID:5zDyrTFg0
386 :
文責・名無しさん :2008/01/26(土) 13:49:28 ID:LElmJyDA0
ウイル更新されてないな?
387 :
文責・名無しさん :2008/01/28(月) 22:43:29 ID:wMgdawuq0
やっと更新された。福田小沢、中国がぼろくそ! 総力大特集 新聞が書けない臨界永田町 ■飯島勲 爆弾発言 小泉再登板あり! ■屋山太郎 福田は官僚の操り人形だ ■森喜朗 小沢さんは可哀相な政治家 蒟蒻問答 第22回 ■堤堯 久保紘之 「小沢の賞味期限は切れた」 「福田は除名処分にしろ」 ■山際澄夫 福田・小沢で日本は中国の属国になる 自民党新人大討論 ■稲田朋美 赤城誠章ほか 人権保護法案で誰が得するのか 特集・侵略国家中国 告発対談 ■ペマ・ギャルポ 石平 騙す、脅す、殺す 中国は世界一の侵略国家だ ■蔡焜燦 墓を祀る台湾人、墓を暴く中国人 ■金美齢 中国微笑外交の裏に何が隠されているのか ほか
388 :
文責・名無しさん :2008/01/30(水) 17:26:26 ID:mJLsuYqL0
2月1日(金)発売の月刊誌【正論】3月号から
⇒〈異色対談〉 日本よ、毅然たれ! 宥和的メッセージが中国を誤解させる
歴史が教える対中外交の原則とは何か。指導者に不可欠なのは国家観と戦略眼だ JR東海会長 葛西敬之/評論家 石平
⇒胡錦濤の「寵」を競い合った与野党首脳の訪中劇の愚 評論家 石平
⇒“厚遇”に舞い上がって国を忘れた小沢一郎 本誌編集部
⇒民進党「歴史的大敗」で台湾は中国に呑み込まれるのか 評論家 宮崎正弘
⇒[大型座談会]今こそ領土問題で“攻勢”をかけよ
ロシア、韓国、台湾のトップ交代の機を日本は逸してはならない。返還運動の最前線に立つ活動家が語る現実と展望
衆議院議員 西村眞悟/北方領土返還要求運動連絡協議会事務局長 児玉泰子/沖縄県石垣市議会議員 仲間 均/栃木市首席政策監(本籍島根県竹島) 濱口和久
⇒大特集:韓国の政権交代は何をもたらすか
■拝啓 李明博新大統領 今度こそ“過去離れ” ができますか? 産経新聞ソウル支局長 黒田勝弘
■現状固定を狙う金正日一味の“巻き返し”を許すな 早稲田大学客員研究員 洪● (●=榮の木が火)
■「価値観外交」で反日キャンペーンを突き崩せ 東京基督教大学教授 西岡 力
⇒怒りの大特集:沖縄戦教科書検定問題
■集団自決の軍命令を言挙げする人たちよ、日本軍は沖縄県民を敵として戦ったのか ジャーナリスト 恵隆之介
■「軍関与」に躓いた文科省 拓殖大学教授 藤岡信勝
■さぼるな文科省!次期学習指導要領改訂議論の決定的欠陥/日本の教育改革有識者懇談会(民間教育臨調)研究委員 村主真人
⇒大特集:「南京陥落70年 国民の集い」誌上再録
■参戦兵士が語る“あの日”の南京 南京事件の真実を検証する会監事 冨澤繁信
■わが父の「百人斬り」の汚名はいつ雪げるのでしょうか!リニューアルされた中国・南京虐殺記念館のひどさ。
慰霊すら許されない向井少尉の娘による悲しみと痛憤の手記 主婦 向井千恵子
⇒[大型対談]第三回 ふたたび“輝く雲”をつかむために
国を想うこと深切ならざる者は、気概もまた薄し 国家を蔑みながら国家に頼る戦後日本の歪な構造
作家・東京都知事 石原慎太郎/日本バレーボール協会名誉会長 松平康隆
ttp://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0802/mokji.html
389 :
文責・名無しさん :2008/01/31(木) 17:22:36 ID:prLNSDAj0
明日発売の月刊誌【論座】3月号から
⇒本誌総力特集:変貌する象徴天皇制−在位20年目を迎えて
・21世紀の象徴天皇制と宮中祭祀 原 武史 明治学院大学教授
・皇室制度──その意義とこれから 園部逸夫 元最高裁判所判事
・皇室は時代状況と国民意識の変化にそった変貌を−英国にみる王室存続の正統性 荒井利明 滋賀県立大学教授
・対談:「天皇制はサブカルチャー化していないか」森 暢平 成城大学専任講師
vs「天皇制がネットの出現や消費社会の台頭で大きく変動しつつある」東 浩紀 東京工業大学特任教授
・「戦後処理」「社会福祉」「皇后の活躍」が平成の象徴──いまだ見えぬ皇太子夫妻の「象徴」 ケネス・J・ルオフ ポートランド州立大学助教授
・私は「象徴天皇制」にぼんやりと参加している下っ端──「女性天皇論議」を振り返って 北原みのり エッセイスト、ラブピースクラブ代表
・象徴天皇制の持つフィクション性──日本社会における天皇の役割を考え直す時期 後藤致人 愛知学院大学准教授
⇒大特集@<死刑制度>存置派の欺瞞、廃止派の怠慢
・「死刑」を直視し、国民的欺瞞を克服せよ−忘れられた〈法の支配〉と民主的立法責任 井上達夫 東京大学教授
・手を汚すことなく「存置」「廃止」を叫んでいるあなたへ−元刑務官からの報告 坂本敏夫 作家、元刑務官
・死刑という「情緒」の前に−データでみる日本社会の実情 浜井浩一 龍谷大学教授
・フランスにおける死刑論争の変遷 森 千香子 南山大学講師
・インタビュー:判決と執行の「間」を考えてはどうか 亀山継夫 東海大学教授、元最高裁判所判事
⇒大特集Aポスト・ロストジェネレーション!
・「ロスト」が抱く「ポスト」への羨望−若年世代の意識分断 鈴木謙介 国際大学GLOCOM研究員
・当事者座談会:ポスト世代ですが、何か?
・誰に、希望をつなぐのか 赤木智弘 フリーライター
・世界は間違っている。それでも、明日のことを考えましょう。 高橋源一郎 作家、明治学院大学教授
ttp://opendoors.asahi.com/data/detail/9066.shtml
390 :
文責・名無しさん :2008/01/31(木) 23:02:17 ID:wFqIA02D0
明日発売の月刊誌【諸君!】3月号から
⇒政局大特集:<選挙イヤーは波乱の幕開け>「政権交代」の世界地図
●<ブッシュ政権残り一年の日米関係>自衛隊イラク派遣の「貯金」はすぐに底をつく
「政権交代が近づくとき、アメリカが示す外交戦略のゆれには、一定のパターンが潜んでいる」 阿川尚之(慶応義塾大学教授)
●やはり小沢一郎に国の守りは任せられない!
「小沢に一度やらせてみるべきなのか。過去の発言を徹底的に検証し、いま結論を下そう」 佐瀬昌盛(防衛大学校名誉教授)
●福田・小沢の「叩頭合戦」が中国を利する
「首脳同士のキャッチボールと四百五十名の訪問団。日中「友好」の迷妄は、いまだ醒めず」 上村幸治(獨協大学教授)
●李明博政権で「反日韓国」は生まれ変わるか
「口ぐせは「死ぬまで仕事をせよ!」。韓国随一のジャーナリストが新大統領の人物像を活写する」 趙 甲済(ジャーナリスト) 洪【ヒョン】=訳
●オバマ陣営は意外な「知日派」
「民主党候補選びは稀に見る激戦に。その根底にある潮流は、日本とも決して無縁ではない」藤田正美(ジャーナリスト)
●プーチン院政期の《対米戦略》が見えてきた
「闇将軍プーチンの真の狙いは何処に? イラン核開発をめぐる「米・露連携」の動きから目を離すな」 畔蒜泰助(東京財団研究員)
●福田流「協調政治」と戦後保守の終焉
「小泉構造改革の「毒」に全身を蝕まれて、いま自民党は〈断末魔の叫び〉をあげている」 遠藤浩一(評論家・拓殖大学日本文化研究所教授)
ttp://www.bunshun.co.jp/mag/shokun/index.htm
391 :
文責・名無しさん :2008/01/31(木) 23:08:09 ID:5uUtwHNF0
山下奉文と二・二六事件については澤地久枝も指摘してたな
392 :
文責・名無しさん :2008/01/31(木) 23:12:09 ID:wFqIA02D0
明日発売の月刊誌【月刊現代】3月号から
⇒政局大特集:福田「貧乏神」内閣への退場勧告
●年金ジャーナリスト・岩瀬達哉氏が怒りのルポ「年金統合「大崩壊の現場」」
●怒りの対談:橋本大二郎×江田憲司「政界大再編宣言」
●ガソリン国会炎上、福田総辞職のシナリオ(筆者:国平修身)
年金、ガソリン、地方・・・様々な問題を抱えながら、未だ有効な手を打てずにいる福田内閣。
そんな内閣の姿勢を有識者が問題視。今の政治や行政のあり方を告発する特集です。
今の政治はムダに我々の意識や家計を混乱させるばかり。果たして、この状態いつまで続くの?
⇒大特集:松下電器「社名変更」は世紀の愚挙である−緩慢なる死に向かっている(筆者:立石泰則)
松下電器が「Panasonic」へと社名を変更することを発表。各メディアでは総じて好意的な見方が多いようだが、立石氏はこれを痛烈に批判。
なぜ、この社名変更はダメなのか?その理由を松下創業の歴史を振り返りつつ検証。はたして今回の社名変更、吉と出るか凶とでるか・・・!?
⇒怒りの徹底追及@守屋武昌「品性なき君臨」−かくして防衛政策は歪められた(筆者:半田 滋・東京新聞編集委員)
⇒怒りの徹底追及A日本医師会「解体新書」−権力欲にまみれた<白い巨塔>(筆者:辰濃哲郎)
ttp://moura.jp/scoop-e/mgendai/mokuji/index.html
なんか久しぶりに中西駄文が正論、諸君から駆逐されたな
395 :
文責・名無しさん :2008/02/01(金) 21:49:39 ID:DNkO7znp0
あのさ、諸君、ウイル、正論はもっと中国重視しろ!
従来以上に中国叩きを重視した編集方針といたします。
397 :
文責・名無しさん :2008/02/02(土) 00:07:01 ID:mIb1a/hJ0
諸君は毎日新聞に毎月広告載せてるけど、 ウイルは毎日新聞に広告載せる月と載せない月があるよね? 何故だろう?
東京電力からの資金援助をもらうために 花田は荒木浩・東京電力顧問のお供をして中国旅行に参加 しかし柏崎原発が地震で被害を被った状況では 東京電力がウヨク三流雑誌に何らかの名目であれ資金を提供するとなると 株主総会で追求せざるをえない
399 :
文責・名無しさん :2008/02/02(土) 10:42:04 ID:h6L9aHfq0
柏崎原発の風評被害は酷かったな。 マスゴミのせいだ。 そのマスゴミが毒入り餃子の風評被害を心配している。 中国には隷従だな。
400 :
文責・名無しさん :2008/02/02(土) 23:56:17 ID:Qwt5NaNQ0
401 :
文責・名無しさん :2008/02/03(日) 00:15:38 ID:NKZFxjd30
諸君は毎日新聞に毎月広告載せてるけど、 ウイルは毎日新聞に広告載せる月と載せない月があるよね? 何故だろう?
402 :
文責・名無しさん :2008/02/03(日) 01:27:25 ID:jDCRhvGZ0
403 :
文責・名無しさん :2008/02/03(日) 22:28:50 ID:h9C/ACXq0
2007.05.19
右翼系雑誌『WiLL』の最大スポンサーは東京電力の模様
毎月、過激な右翼思想を展開する、元『週刊文春』編集長の花田紀凱氏が
編集長を務める月刊雑誌『WiLL』。発行所は「ワック・マガジンズ」(東京都千代田区)
という株式会社なのだが、その実態は一般にはそれほど知られていないので紹介する。
同社の代表を務めるのは鈴木隆一氏(58。そもそもは月刊『文藝春秋』の契約記者だ
ったそうだが、その後、新潮社に入社、写真週刊誌『FOCUS』創刊に携わり、局次長
まで務めているという……。
5月18日掲載。この記事を見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2007/05/w_5cad.html
山岡も昔は威勢がよかったけど、今はWiLLを笑えるような立場じゃないだろw
406 :
文責・名無しさん :2008/02/05(火) 04:01:25 ID:2opdykLs0
408 :
文責・名無しさん :2008/02/08(金) 23:39:15 ID:6RtBgQaf0
9日(土)発売の月刊誌【文藝春秋】3月号から
⇒怒りの大特集:<年金監視委員・磯村元史氏が告発する恐るべき実態>
ねんきん特別便「一億通」の裏切り(筆者:岩瀬達哉)
▼社保庁がひた隠す給与記録漏れ ▼あなたの厚生年金基金も危ない▼積立金百五十兆円利権にメスを ▼「年金自分史」を作り自衛せよ
⇒世界信用崩壊「砕けるニッポン」−「同時株安」は第一幕。本物の危機はこれからだ 榊原英資
⇒これがゾンビ官僚の退治法だ−人事権を役所から奪い、政官の接触を禁止せよ 堺屋太一
⇒特別対談:塩野七生×手嶋龍一「インテリジェンスなき国家は滅ぶ−歴史を抹殺する日本外交の罪」
⇒実録:天下り法人との十年闘争(筆者:若林亜紀)
ある特殊法人で十年間働いた経験を持つフリーライター・若林亜紀氏による怒りの告発ルポ。
仕事をしない職員たち、公金で遊ぶ理事長、目に余る不正。雇用保険料を払っている日本国民であれば、この記事を読んで怒りを感じない者はいないでしょう。渡辺喜美行革相、頑張ってください!
⇒「反リサイクル」の論客・武田邦彦(中部大学教授)が怒りの警告「日本よ、「京都議定書」を脱退せよ!
⇒ドキュメント:自壊するNHK帝国−インサイダーの闇、新会長選出の暗闘を暴く 中村竜太郎
⇒福田と小沢−勝算なき運命共同体 赤坂太郎
ttp://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/index.htm
409 :
文責・名無しさん :2008/02/08(金) 23:47:12 ID:6RtBgQaf0
9日(土)発売の月刊誌【Voice】3月号から
⇒本誌総力特集:北京オリンピック後混迷する中国
■バブル崩壊の大きな危険性 ビル・エモット
■貧しき超高齢社会 門倉貴史
■東シナ海ガス田が奪われる日 中川昭一
■現地ルポ:五輪精神は根付かない 三河さつき
■文明放談:毛沢東主義に帰れ! 養老孟司〈対談〉渡部昇一
⇒サブプライム危機は大胆な金融緩和で終息する−日本株は買いだ 武者陵司
⇒ユーロ高騰とドル暴落を止めるのは日本しかない−円高が金融危機を救う リチャード・クー
⇒大特集:石油高騰は日本のチャンス
■1バーレル100ドルに克つ技術革命 原 丈人
■「脱・石油ビジネス」最前線 木村麻紀
■EUに負けない! 日本の環境外交 橋爪大三郎
⇒地球文明への条件 竹村真一
⇒なぜ不景気なのに増税に固執するのか−財務省は経済成長がお嫌い 若田部昌澄
⇒ポイズンピルより効果的なのは企業風土の改善だ−会社を強くする買収防衛論 津田倫男
⇒功利主義の行き着く果てに武士は何を見つけたか−武士道の敵は「司馬遼太郎」 菅野覚明
⇒緊急連載:農業が輸出産業になる日A農協を叩き潰す流通革命 財部誠一
⇒話題のテーマに賛否両論!北方領土問題 田久保忠衛/岩下明裕
ttp://www.php.co.jp/magazine/voice/
410 :
文責・名無しさん :2008/02/09(土) 05:36:54 ID:klSkZ7z90
9日(土)発売の月刊誌【中央公論】3月号から
⇒怒りの総力特集:厚生労働省という犯罪
・〈年金・医療制度崩壊の真の原因〉官僚の共同体化が国を滅ぼす 堺屋太一
・〈くり返される薬害問題〉命をかけて厚生行政の悪弊を正す 川田龍平
・〈療養病床23万床削減の舞台裏〉このままでは医療・介護難民が発生する 村上正泰
・なぜ厚生労働省は没落したのか 水野肇
・〈塀の中を知る元事務次官が語る現実〉役人も悪いが、政治も悪い 「私は本当に甘かった」 岡光序治
⇒〈これが安心を取り戻す麻生プランだ!〉 消費税を10%にして基礎年金を全額税負担にしよう 麻生太郎
⇒大特集:株価連鎖崩落の行方
・サブプライムローンが引き起こした97年型&01年型複合危機 対談 榊原英資 今井雅人
・中国バブルの崩壊は始まったのか 関志雄
・アメリカ発、世界経済の冬が迫っている 行天豊雄
⇒大特集:<自民・民主>超党派七議員の緊急提言/機能不全の国会を改革する八つの方策 自民・民主若手有志
・緊急提言の真意:“ねじれ”こそ千載一遇のチャンス 「修正なしで通すのが国対の“職人芸”らしい(笑)」(河野) 対談 河野太郎 馬淵澄夫 聞き手 飯尾潤
⇒「朝ズバッ!」不二家報道“捏造”疑惑の真相−TBSに企業不祥事を追及する資格はあるのか 郷原信郎
⇒「せんたく」旗揚げの真意−平成の民権運動を巻き起こす! 北川正恭
ttp://www.chuko.co.jp/koron/
古紙回収に数年分の正論、諸君を出すべきか否か どうせバックナンバーなんて先ず読み返すこともないけど反論文なんかのために取って置くほうが良いのか えいやっと捨てるべきなのか悩む日々
412 :
文責・名無しさん :2008/02/11(月) 01:21:02 ID:Bj8HO2sh0
ヤフオクに出せばいいじゃん。
正論、諸君のバックナンバーは1冊100円で売ってたから 一冊10円くらいで買ってくれるんじゃネーか
414 :
文責・名無しさん :2008/02/11(月) 02:22:16 ID:jgH6LXeE0
今号の文芸春秋の注目はアブドーラザブッチャーのインタビューだな。 すげー面白かったw面白いだけじゃなくて結構いい事も言ってるし。 いい人なんだろうなあと思った。
名前が怪しいけど、実在の人物なの?
>>412-413 飯食いながら読んでたりするのでカスとかついてたりして状態悪いからやっぱり捨てるわ
417 :
文責・名無しさん :2008/02/14(木) 00:49:22 ID:ZddaGhuc0
ウィルって花田編集長はオピニオン誌を自称してるけど、 全ての新聞の論壇時評で今まで一度も取り上げらた事ないよねw 朝日、毎日、日経はともかく読売、産経ですら。 正論とかサピオでさえ、朝日の論壇時評で何回か取り上げられた事あるのに。
他人の論評はたとえ自分と意見が合わなくても取り上げるに値する場合は取り上げるが 他人のオナニーなんかどうでもいい
そもそも新聞(の書評、論評)はそんな権威的なもんでも、高等なもんでもないし。
横田滋さんが本音を書いたのは諸君でも正論でもなく論座でした。 安倍晋三が語ったのも諸君でも正論でもなく文藝春秋でした。
そりゃ諸君や正論で意見述べたところで、気違いの戯言としか受け取られないもんな
422 :
文責・名無しさん :2008/02/18(月) 20:00:29 ID:9jNEnIT30
結局横田さんが最後に選んだのは論座 「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」前代表 横田滋さんが語る 「国家」「権力」「世論」 家族会代表10年を振り返って ●聞き手=編集部
423 :
文責・名無しさん :2008/02/19(火) 00:49:21 ID:Fg/YFD+F0
>>417 >>418 論座とか世界とかそのWiLLの足元にも及ばない販売部数ってのは
いったいどういうことなんだ?!
>>420 酷いね。北朝鮮を地上の楽園なんてあおって在日を数万人も送り返して死なせてるのに
、拉致事件の解決を妨害してきたアサピーの系列誌が今また、家族を利用するとは。
インタビュー申し込まれたら家族は断れんだろうが。
しかし、過去に何度も諸君!や正論でインタビューに答えているのに そのときには全く答えていない内容を論座では答えている。 ゆえに週刊新潮すらその価値を認め引用してしまっているくらいだ。 正論とかはインタビュアーもアレだし政治利用ありきでスルーしていたんだろうけどねえ。
425 :
文責・名無しさん :2008/02/20(水) 15:17:37 ID:8T8k+1WA0
>>424 >ゆえに週刊新潮すらその価値を認め引用してしまっているくらいだ。
詳しく。
>>425 今日まで発売の新潮2月21日号見たら?
ついに横田滋さんが発露した家族会への不満
って特集記事が掲載されているから。
427 :
文責・名無しさん :2008/02/25(月) 16:52:25 ID:JGzSFJUA0
明日発売の月刊誌【WiLL】4月号から
⇒本誌総力大特集:毒殺国家・中国
■中嶋嶺雄「国家としての道義なき国」
■山際澄夫「毒餃子、朝日は中国メディアか」
■陳 惠運「ピル漬け上海ガニと漂白フカヒレ」
■西法太郎「中国食材は輸入許容指数ゼロ」
■金 美齢「まだ中国人を信じるのか」
■五十嵐らん「報復の武器は農薬 中国国民の逆襲」
■石 平「世界最凶のならず者国家」
■連載対談:堤 堯×久保紘之蒟蒻問答[第23回]「福田首相も冷凍餃子を食ってみろ!」
⇒怒りの大特集:絶対に許すな!人権擁護法
■百地 章「人権擁護法で日本は暗黒社会になる」
■三品 純「人権擁護法案推進派の呆れた人権意識」
⇒小池百合子・元防衛相の緊急寄稿「小沢一郎はなぜ嫌われるのか」
⇒岡崎久彦「北京五輪後、中台衝突はあるか」
⇒三品 純「保守陣営のネット上戦闘力」
⇒追悼特集:百瀬博教氏を偲ぶ
■木滑良久「わが青春の裕次郎、そして百瀬博教」
■安西水丸「吉野の桜吹雪は百瀬さんに似合っていた」
■グラビア「さらば、百瀬博教」
ttp://web-will.jp/latest/index.html
428 :
文責・名無しさん :2008/02/25(月) 17:52:29 ID:dbmTWBEk0
毒殺国家か、、えらい飛ばしてるね。 百瀬さんって知る日とぞ知るだね。
百瀬さんなんて知らんがなw
知らないことを恥ずかしいと思わないゆとり世代はこれだから(ry ホント支那人といい勝負だな。
431 :
文責・名無しさん :2008/02/25(月) 21:34:10 ID:dbmTWBEk0
『オフレコ!』発行元のアスコムが倒産した模様。
>>432 21日にもう営業止まってたのね
そろそろ田原も何かが止まるんじゃないかと
434 :
文責・名無しさん :2008/02/29(金) 17:51:19 ID:fv669fVx0
明日発売の月刊誌【正論】4月号から
⇒怒りの大特集:そんなに弱いか! 日本経済「負け犬」論を排す
@歴史が教える対中外交の原則とは何か。指導者に不可欠なのは国家観と戦略眼だ 産経新聞特別記者 田村秀男
A媚中意識の払拭なくして真の「友好」なし 東京・杉並区長 山田 宏
B中国の罠にはまった毒ギョーザ報道 ノンフィクション作家 河添恵子
C〈異色鼎談〉日本周辺波高し、「活路」はどこにある 評論家 石 平/評論家・拓殖大学教授 呉 善花/評論家 黄 文雄
⇒相も変わらず「広辞苑」の大嘘 上智大学名誉教授 渡部昇一
⇒大特集:台湾総統選挙/米中に「挟撃」された台湾独立派の崖っ縁 ニューヨーク州立大学名誉教授 楊 慶安
⇒米アジア戦略の矛盾が招く日台両国の危機 前亜東関係協会会長 羅福全
⇒“昭和の大横綱”北の湖とともに大相撲が倒れる日 民俗学者・札幌国際大学教授 大月隆寛
⇒教育再生会議は今-信頼回復に向けた467日の暗闘を振り返る「改革の灯火を消してはいけない」 参議院議員・首相補佐官 山谷えり子
⇒大特集:徹底追究「沖縄戦問題」
@いかにして米軍は日本軍を沖縄県民の敵に仕立てたか 明星大学戦後教育センター 勝岡寛次
A改めて問う!大江健三郎氏の言論責任 弁護士 徳永信一
B集団自決「解散命令」の深層 拓殖大学教授 藤岡信勝
Cこれでも日本の新聞か! 琉球新報の情理なき偏向 戦史作家 牧野弘道
⇒またぞろ蠢き出した人権擁護法案 日本大学教授 百地章
ttp://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0803/mokji.html
435 :
文責・名無しさん :2008/02/29(金) 18:15:55 ID:fv669fVx0
明日発売の月刊誌【論座】4月号から
⇒本誌総力特集:理想の書評
●理想的な書評に追求してほしいもの 原 武史 明治学院大学教授
●[イギリス]書評は「偏見」を見比べる機会 中村研一 北海道大学教授
●ローレンス・ライト著 『もうろうたる巨大タワー――アルカイダと9・11事件にいたる道』 評者 ジェイソン・バーク(「オブザーバー」2006年9月10日付)
●[アメリカ]書評はニュースでありコラムである 三浦俊章 朝日新聞論説委員
●ジェームズ・マン著 『ウルカヌスの興隆――ブッシュ戦争内閣の歴史』 評者 ミチコ・カクタニ (「ニューヨーク・タイムズ」2004年3月4日付)
●[ドイツ]書評は熱気と広がりのある論争に火をつける 高橋 進 東京大学教授
●ヨシュカ・フィッシャー著 『「赤―緑」の時代 ドイツの外交政策――コソボから9・11まで』 評者 グンター・ホフマン(「ツァイト」2007年10月号)
●[フランス]書評空間は複雑に入り組む知の闘技場 三浦信孝 中央大学教授
●オリヴィエ・ペトレ=グルヌイヨ著 『奴隷貿易――グローバル史の試み』 評者 マルセル・ドリニー (「人間と自由」131号、2005年7〜9月)
⇒大特集:進化する台湾
⇒李明博(イミョンバク)政権期の課題−「善意の競争」が築く日韓の新たな関係 小倉紀蔵・京都大学准教授(韓国哲学)
ttp://opendoors.asahi.com/data/detail/9166.shtml
436 :
文責・名無しさん :2008/02/29(金) 18:38:45 ID:fv669fVx0
明日発売の月刊誌【諸君!】4月号から
⇒本誌総力特集:中華「一党"毒"裁帝国」の虚妄
●北京五輪後、胡錦濤の「膨張戦略」は必ず破綻する
毒入り餃子こそ神の啓示。「日中友好」「東アジア共同体」に我々の将来を託すなど愚の骨頂だ 中嶋嶺雄(国際教養大学学長)
●“負け組”の怨念が油をそそぐ〈大中華バブル地獄〉の業火
拡大する格差をさらなる膨張で糊塗する無間地獄。中南海にはバブルを崩壊させる余裕すらない 森 一道(香港ニュー・エイシアン・インベスコ社代表)
●「媚中地球儀」と毒入り餃子の根っこはひとつだ
無自覚なまま、巧みな情報工作に踊らされる日本のメディア、企業。我々は抗議の声さえあげられないのか 西村幸祐(ジャーナリスト)
●二〇〇八年台湾総統選挙と「海洋国家」日本の運命
東アジア運命の年。覇権主義に抗い、繁栄と民主主義を守るために、いま日本と台湾がなすべきこと 李登輝(前台湾総統)、深田祐介(作家)
⇒核心対談:「CO2・地球温暖化論争」に最終決着!肝心なのは「日本の立場」である
ペットボトルから京都議定書まで俎上に載せ、究極の顔合わせで展開する丁々発止の大激論
櫻井よしこ(ジャーナリスト)、武田邦彦(中部大学教授)、福岡伸一(青山学院大学教授・分子生物学者)
⇒日本版サブプライム問題の炸裂で地方は二度と立ち直れなくなる
グレーゾーン金利禁止で大赤字を背負う消費者金融。その損失は地方全域に拡散しつつある 水谷泰忠(外資系金融機関幹部)
⇒大特集:沖縄戦・集団自決 語られざる「真実」
●目撃証言:「住民よ、自決するな」と隊長は厳命した
少年兵が見た決定的場面。深い霧に包まれた座間味島集団自決の真実が、いま明らかになる 鴨野 守(ジャーナリスト)
●後世の価値観で沖縄戦の意味を歪めてはならない
大田電文の秘められた真意とは――。歴史を内在的に辿り直し、戦死観の全体像を見極めよ 山室建徳(帝京大学理工学部講師)
ttp://www.bunshun.co.jp/mag/shokun/index.htm
437 :
文責・名無しさん :2008/03/01(土) 03:26:36 ID:NJccn6C70
438 :
文責・名無しさん :2008/03/01(土) 03:34:03 ID:Q2stnrXm0
>>436 「諸君」が少し復活した感じだな。
西村幸祐がまた常連に復帰か?
>>428 「WILL」は相変わらず凄い。発売日が早いのに、毒餃子テロをよく特集にできたな。
百瀬氏は、花田氏が週刊文春の編集長の時に作家デビューしたから、思い入れたっぷり
の追悼特集だった。見事だ。
439 :
文責・名無しさん :2008/03/01(土) 03:34:55 ID:Q2stnrXm0
>>439 統一から資金提供を受けてるWiLLは安心だね。
441 :
文責・名無しさん :2008/03/02(日) 22:12:07 ID:cKCkaRdv0
>>437 役人首相には何も変えられない--年金・薬害・行革・外交…全部駄目!を検証する
SIGHT35号は2月29日発売です!!
インタヴュー 田中秀征 何も変えない官僚首相は一体、どこが駄目なのか
インタヴュー 予算 江田憲司 現政権の駄目さを予算総チェックから浮き彫りに
インタヴュー 年金 岩瀬達哉 福田政権が「年金問題」に向き合えない理由
インタヴュー 政VS官 加藤創太 パンドラの箱=「官僚制度」に役人首相はどうメスを入れるのか
インタヴュー 行革 北沢栄 進まない行政改革―その頓挫と挫折の経緯
インタヴュー 薬害 上杉隆 薬害肝炎問題は終わっていない!甘い危機管理の実態
インタヴュー 外交 藤原帰一 変わりゆく世界情勢において、福田政権の“お役人外交”は舵取りをできるのか
442 :
文責・名無しさん :2008/03/03(月) 01:39:34 ID:1sYXfk3M0
>>440 統一と言えば、なんでも解決と思っている、化石の馬鹿サヨ
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
443 :
文責・名無しさん :2008/03/03(月) 18:39:54 ID:N6Z3NnmY0
正直、 リベラルタイム>>>>>>>∞>>>>>>>SIGHT
444 :
文責・名無しさん :2008/03/03(月) 20:24:15 ID:oT9u8Ou/0
>>441 読んだ。福田政権に対しての左翼の「小泉安倍よりは評価したいんだけど
でも結局自民党だからあまり評価したくない・・」という複雑な心境がよく
あらわれた特集だったwたけしのインタビューは面白かった。
>>436 読んだけど、
鴨野 守(ジャーナリスト) だけ経歴が掲載されてなかったなw
いくら諸君でも世界日報の名前は出せない・・・わけがないよなw
鴨野守が集団自決に関する原告よりの新しい証言者を発掘したことと 世界日報が関東地方の一部、及び沖縄県の一部だけで発行されてる事とは 無関係ではあるまい
海上自衛隊の自衛艦航海長は数日前の事故当時の記憶を忘却し 事務次官は数日前の幹部会で何を話したかを忘れるほどなのに 1945年当時18歳の少年が62年後の今、当時の記憶を今見てきたかのように語る不思議
藤岡信勝は新証言者(当時15歳の)宮平秀幸と偶然に出会ったと言ってるが
◆偶然の運命的な出逢い
>その人、宮平秀幸さんとの運命的な出逢いは、偶然の形をとってやってきた。
>何の打ち合わせもなしに、地球上の一点で二人の人物が出会う確率は限りなく小さい。
>あらゆる出来事は偶然と必然の織りなす網の目の中から紡ぎ出されてくる。
>だから、この邂逅にも必然の要素はあるが、それは事実の分析を介して後に明らかになることだ。
http://www.jiyuu-shikan.org/rekishi152.html 統一教会の鴨野守がコーディネートしてたんですね
451 :
文責・名無しさん :2008/03/08(土) 22:47:13 ID:ZqbX5cDV0
10日(月)発売の月刊誌【文藝春秋】4月号から
⇒本誌総力特集: 「日本の論点」編集部が責任編集「日本の実力」
●徹底診断、数字が示す驚くべき現状。「没落論」は本当か? ●子どもの学力、大学のレベル
●環境保護−温暖化対策は最下位!? ●資源獲得競争−エネルギー小国日本の現実
●食料自給率−輸入をやめたら日本はアウト ●年金と医療制度−超高齢化社会を乗り切れるか
⇒評論家・立花隆氏が衝撃の告白「僕は膀胱がんを手術した−中期をすぎている。楽観的な僕に医者は宣告した」
⇒怒りの対談:<ラスプーチン>佐藤優×桐野夏生「「見えない貧困」がこの国を蝕む−世間も家族も崩壊した日本に進行する事態」
⇒竹中平蔵氏が緊急警告「福井俊彦・日銀総裁が日本経済を悪くした−デフレ脱却を果たせなかった物価の番人」
⇒<与謝野救国政権>への不気味な胎動−政界再編に向け動き出したのは(筆者:赤坂太郎)
⇒小池百合子・元防衛相が緊急寄稿「イージス艦事故、私は怒った−報告遅れは石破降ろしの陰謀ではなかったか? 」
⇒異色対談:麻生太郎×「ゴルゴ13」さいとうたかを「「ゴルゴ13」よ、標的は総理だ−政界一の漫画通が感激の対面」
ttp://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/index.htm
452 :
文責・名無しさん :2008/03/09(日) 00:34:59 ID:5zaoWAyG0
今月号の「論座」読むところがない。 全体的にマニアックすぎて、「現代思想」化してる。 大学教授とかなら買うだろうけど、一般人は買わないだろ。 売れないはずだわ。
453 :
文責・名無しさん :2008/03/09(日) 14:39:54 ID:sJhOToEo0
「潮」は?一般人が買う価値あり?
455 :
文責・名無しさん :2008/03/10(月) 02:28:54 ID:GA5rEerH0
>>449 でも、それを言うならどっちもどっちでしょ。
つまり、軍に命令されたとか手榴弾を渡されたとか、新証言を言い出した住民も相当怪しいって事。
その後発掘されてきた住民の新証言はどれも怪しげなものばかりって秦郁彦が諸君論文で書いてたし、
読売新聞も12月の軍関与復活の検定に関する社説で記述の復帰の根拠となった住民の新証言に対してはその信頼性に疑問を呈している研究者もいるって書いてた。
456 :
文責・名無しさん :2008/03/10(月) 02:53:58 ID:leH4NdHd0
今日発売の月刊誌【中央公論】4月号から
⇒本誌総力特集:いま隣にある貧困
●怒りの対談:"ラスプーチン"佐藤優×雨宮処凛「戦後初めて、若者が路上に放り出される時代」
「ティッシュを食べて飢えをしのぐなんて普通です」(雨宮)
●〈家族と企業福祉が壊れた後で〉分断された人々をどう救うか 岩田正美
●高学歴でも転落する−−フリーター博士に出口はあるか 水月昭道
●〈「ネットカフェ難民」急増の構図〉“貧困ビジネス”が弱者を食い物にする 水島宏明(「ネットカフェ難民」という言葉を世に広めた、日本テレビ解説委員)
●〈派遣法“改正”の裏側〉明日のない働き方が底辺を蝕む 北健一
●〈ルポ:生活保護に見捨てられる〉自治体の“節約”が低所得者の命を脅かす 葉上太郎
⇒政局対談:与謝野馨×田原総一朗「中選挙区制復活で政界再編を加速すべきだ!」
「大連立会談で、中選挙区制の話が出ているのでは」(与謝野)
⇒東国原英夫・宮崎県知事の緊急寄稿「道路特定財源を政争の具にするな!−菅直人さん、それでも道路は必要です」
⇒大特集:アメリカの光と影
●〈金融危機とオバマ・ブームのニューヨーク滞在記〉どこへ行く低迷の入口に立つアメリカ 榊原英資
●オバマ現象を生んだ力を探る −−地道な戦略と演説力の融合 久保文明
⇒〈中国農薬ギョーザ事件が問いかけたもの〉安くて安全な「食」はもはやありえない 柴田明夫
http://www.chuko.co.jp/koron/
>>455 自決用手榴弾を配ったという話なら証言はいくらでもある。
佐藤優の母親も証言している。
459 :
文責・名無しさん :2008/03/11(火) 04:22:57 ID:YhdBLX010
>>457 手榴弾を配ったのは日本軍ではなくて防衛隊では?
防衛隊に責任なすりつけw 梅沢の座間味島と、皆本の渡嘉敷島で両方でほぼ時を同じくして【偶然にも】防衛隊が勝手に手榴弾を住民に配るなんてあるかしら?
>>458 ミー?ノーウェイ!学会員じゃないし。
まじめな話、それならライターも皆学会員なの??
そりゃカルト構成員じゃない論者たちも書いているけど、 根本は信者向けのカルト機関誌なわけだし、 結局、そーかが潤うだけだから買わないに越したことは無い。
463 :
文責・名無しさん :2008/03/12(水) 01:39:55 ID:k9FplBOF0
>>440 >
>>439 > 統一から資金提供を受けてるWiLLは安心だね。
( ´,_ゝ`)プッ
馬鹿サヨクって本当に馬鹿だった(笑)
464 :
文責・名無しさん :2008/03/12(水) 01:41:40 ID:k9FplBOF0
>>450 ( ´,_ゝ`)プッ
山崎行太郎(笑)
団塊の馬鹿サヨ爺いが、保守成りすましwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
465 :
文責・名無しさん :2008/03/12(水) 01:42:48 ID:k9FplBOF0
>>460 ( ´,_ゝ`)プッ
反日馬鹿サヨク=アメリカのポチ
466 :
文責・名無しさん :2008/03/15(土) 04:57:39 ID:as2G0pTx0
現在の朝日新聞の論壇時評は杉田敦法政大教授が担当してるけど、 今年の3月で2年になるから交代するけど、誰にバトンタッチするのかな?
467 :
文責・名無しさん :2008/03/23(日) 05:27:49 ID:1ezI5oXS0
今月号の「創」が新聞社の徹底研究って特集してるけど、 朝日新聞の項目で論座は毎年億単位の赤字を出しているって書かれてるw 「創」によると、朝日新聞は4月1日に出版部門を分社化して朝日新聞出版がスタートするけど、 論座は新社に移行せず、本社が発行し続けるとの事。 新社の社長に就任する宇留間和基氏によると、 「論座はもともと朝日新聞社の社論を広めようという趣旨で出している雑誌ですから、新聞主導なんですね」 「だって赤字をなくすために分社化するわけですから。その時に赤字覚悟で発行している雑誌を持たせるわけにはいかないでしょう」との事です。
468 :
文責・名無しさん :2008/03/25(火) 17:13:04 ID:QFF7anWf0
明日発売の月刊誌【WiLL】5月号から
⇒本誌総力特集:中国の暴走が止まらない!
■ペマ・ギャルポ「中国はチベットに何をしたか」
■金 美齢「北京五輪 日本選手の三重苦」
■宇都宮慧「地球温暖化で中国に三千億円も」
■古森義久「中国の尖閣戦略 目的は油田じゃない」
■安東幹「人権無視国家に五輪開催の資格ナシ」
■西法太郎「毒餃子より怖い中国産食品添加物」
⇒大特集:・イージス艦衝突
■連載対談:堤堯・久保紘之の蒟蒻問答[第24回]小さい漁船がウロチョロするんじゃない!
■山際澄夫「朝日と福田は似たもの同士」
■北村淳「なぜ海自は弛んでいるのか」
⇒潮匡人「小沢民主の暴走も止まらない」
⇒尾形真人「「小沢神話」の崩壊が始まった」
⇒梅崎義人「シー・シェパードの本音は人種差別」
⇒藤岡信勝・鴨野守「沖縄タイムスの「不都合な真実」 集団自決に新証言」
ttp://web-will.jp/latest/index.html
469 :
文責・名無しさん :2008/03/25(火) 23:29:42 ID:KQ5k7qKb0
ウイルによくペマギャルポが入ったな!
>>469 半中国なら誰でも載せる
そういう意味でのいい加減さが花田の真骨頂ですよ
471 :
文責・名無しさん :2008/03/27(木) 17:33:59 ID:3xd0wcOG0
朝日新聞の論壇時評は来月から松原隆一郎だって。
472 :
文責・名無しさん :2008/03/27(木) 20:48:18 ID:5BvDcLVH0
誰なんだそれ?
東大の松原隆一郎か? 朝日にも寄稿するし正論にも寄稿する、ネトウヨ連中にはとても理解できない人物だなw
474 :
文責・名無しさん :2008/03/28(金) 01:09:19 ID:4iSTFIiL0
ほおそおけい 八木秀次なんかもアサピーに出るのが好きだな。
475 :
文責・名無しさん :2008/03/28(金) 04:37:00 ID:mwVusTKA0
松原は1年前までは毎日新聞の論壇時評担当してたけど、今度は朝日か。
476 :
文責・名無しさん :2008/03/28(金) 20:05:07 ID:dGT2WHPp0
1日(火)発売の月刊誌【正論】5月号から
⇒本誌総力特集:“政治漂流”の元凶は誰だ
@「売国」発言を繰り返す福田首相への退場勧告 京都大学教授 中西輝政
■米欧、アジアで始まった政治構造の大変革を読めない福田政権で日本の危機はよ り深刻化する
A「官僚内閣制」を潰さない限り日本の未来はない 政治評論家 屋山太郎
■公務員制度改革に抵抗する勢力こそ“亡国の徒”である。諸悪の根源にもっと斬 り込め!
B「生体反応なし」福田首相が引き起こすパニック 産経新聞政治部記者 石橋文登
C米大統領選 耐えられない日本の存在の軽さ 産経新聞ワシントン駐在編集特別委員 古森義久
⇒「救国のイージス」たらしめるに必要なことは何か 岡崎研究所理事(元海将) 金田秀昭
⇒史上最悪の殺人教師を“でっち上げた”人権派弁護団 ジャーナリスト 福田ますみ
■弁護士500人が結集した「小学校体罰」裁判の転末記。それでもなお、あなた たちは「人権派」を名乗るのか…
⇒<悪(ワル)の一分>東京地検特捜部エースから闇社会の守護神へ―大物ヤメ検弁護士が刑務所収監直前に本心独白 元特捜検事 田中森一
⇒教育基本法の理念を骨抜き−これでいいのか学習指導要領改訂案 高崎経済大学教授 八木秀次
⇒「学力テストが子供を戦争に駆り立てる」って本気で思ってるの!? ジャーナリスト 三品 純
■全国唯一の不参加自治体・愛知県犬山市で開かれた反対派の珍集会をリポート
⇒だから人権擁護法案は問題なのだ−情報公開でわかった「吊るし上げ」交渉の一部始終 教育オンブズマン 近藤将勝
⇒<日教組教研集会問題>会場使用を拒否したプリンスホテルは制裁されるべきなのか 本誌編集部 安藤慶太
⇒チベットの悲鳴を聞け! 北京五輪どころじゃない 産経新聞中国総局記者 福島香織
■中国が大会成功を望むなら真相をうやむやにしてはならない
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0804/mokji.html
頼むから中西輝政に斬新な視点で文章を書いてほしいw
>会場使用を拒否したプリンスホテルは制裁されるべきなのか 本誌編集部 安藤慶太 産経新聞本紙社説を否定するんなら産経新聞辞職したら? 実際WiLLに書いている久保はそうしたんだけど? 週刊新潮に書いている高山も 俵孝太郎もそうしたうえで書いているんだけど? 第二の石川水穂候補のガス抜き要員かい?
479 :
文責・名無しさん :2008/03/29(土) 23:43:39 ID:+HyAXR8A0
480 :
文責・名無しさん :2008/03/29(土) 23:47:17 ID:+HyAXR8A0
産経の社説知らんけど記者がみんな社説と一緒なら、 それこそ人民日報みたいになるだろ。 産経も、朝日大好きの八木とか使わないでもっと産経記者に書かせろ。 編集長がもうひとつみたいだな。
481 :
文責・名無しさん :2008/03/30(日) 00:45:34 ID:HJM21V2wO
>■全国唯一の不参加自治体・愛知県犬山市で開かれた反対派の珍集会をリポート ⇒だから人権擁護法案は問題なのだ−情報公開でわかった「吊るし上げ」交渉の一部始終 教育オンブズマン 近藤将勝 これ、ちょっと興味ある
482 :
文責・名無しさん :2008/03/31(月) 18:24:15 ID:o1pEZpgc0
明日発売の月刊誌【諸君!】5月号から
⇒本誌総力特集:日本インテリジェンス非常事態宣言
@「悪徳」こそ情報戦を制する最大の武器である 西木正明(作家)×佐藤 優(起訴休職外務事務官/作家)
A旧日本軍の宿痾「情報軽視」体質をわれわれは克服できたのか 保阪正康(評論家)
B「世界新グレートゲーム」権謀術数の構図を読み解く 春名幹男(名古屋大学大学院教授/元共同通信特別編集委員)
C“長い手”は復活した ロシア諜報機関vs.警視庁公安部 麻生 幾(作家)
D日本の情報体制はいま<英国型>にむけて舵をきった 小谷 賢(防衛省防衛研究所戦史部教官)
E基本は公刊情報にあり インテリジェンス本「この100冊」を狙え 東谷 暁(ジャーナリスト)
⇒<石破流改革の退路は断たれた>イージス艦事故がさらけだした防衛省・自衛隊「ケタ外れの弛緩」 山田吉彦(東海大学准教授)
乗員だけではない。国防意識の喪失は、背広・制服の別を問わず、本省をも覆いつくしているのだ
⇒<光市母子殺害・差戻し審判決>“人権派”の際限なきデタラメを決して許すまい 青沼陽一郎(ジャーナリスト)
結局、悪いのは「ドラえもん」? 弁護団の虚しい“祭り”に付き合わされるのはもうたくさんだ
⇒怒りの大特集:チベットの悲劇になぜ目を閉ざすのか
@言明せよ、福田首相「中国にもはや五輪開催の資格はない」 山際澄夫(ジャーナリスト)
朝日はもとより、読売、産経まで――。赤裸々な暴虐を前に政府、メディアは思考停止した
A「ダライ・ラマ」にキレた中南海に大連立ドイツがひれふす理由 川口マーン惠美(作家)
順風満帆にみえたメルケル政権に無法な横槍が。これに呼応して媚中派もついに叛旗を翻した
ttp://www.bunshun.co.jp/mag/shokun/index.htm
さすが腐っても諸君!だな。 正論やましてWiLLとは品格が違うわw
484 :
文責・名無しさん :2008/04/01(火) 15:15:45 ID:1SNikYHi0
ましてWiLLって・・・
485 :
文責・名無しさん :2008/04/04(金) 23:14:09 ID:YsS+eEfA0
諸君もがんばれ! チベットもっとやってほしい。
佐伯啓思のあの論文を最初に持ってきたのは これまでの路線を変更し、正論とかとは一線を画す ということと思うのは深読みのしすぎかしら。
やる気あるなら草野厚とか出さねぇだろw
488 :
文責・名無しさん :2008/04/10(木) 01:38:38 ID:pGSi/LUHO
佐藤優がうざくなってきた
>>488 実刑じゃないんだよな、こいつ
田中みたいに塀の向こうに消えてくれれば
ノンキャリって重要な職務ってあるの? 2重スパイの論文書いた人はどうしちゃったの?
491 :
文責・名無しさん :2008/04/12(土) 01:06:33 ID:jqqyyPnj0
492 :
文責・名無しさん :2008/04/12(土) 12:52:45 ID:xofHv5g7O
>>491 野口健はVoiceでインタビュー受けてるよね
493 :
文責・名無しさん :2008/04/13(日) 11:09:55 ID:5yW3sXD00
お金のある人、VOICE買い占めてみんなに読んでもらってほしい。
PHP社員、もとい幸之助儲乙
495 :
文責・名無しさん :2008/04/16(水) 12:24:00 ID:aF0Lm3wr0
今週号の週刊東洋経済の新聞特集で論座は採算化は厳しいって書かれてる。
496 :
文責・名無しさん :2008/04/16(水) 23:31:23 ID:dvWpnuDK0
まあ、論座が売れないだけ、WiLLなんかが売れてるんだろうね。
程度は別として青沼陽一郎の守備範囲の広さには感嘆する
498 :
文責・名無しさん :2008/04/19(土) 09:08:07 ID:OSYAmPJA0
諸君の竹内洋の連載で意外だったのは世界は昔からそれほど売れてなかったって事。
青沼陽一郎は食糧問題専門だと思ってた俺
>>498 世界が商売考えてないのは昔からそうだろ
朝ジャとは違うよ
501 :
文責・名無しさん :2008/04/25(金) 19:26:03 ID:+1mOca130
明日発売の月刊誌【WiLL】6月号から
⇒緊急特集:「光市母子殺人事件」元少年に死刑判決下る!
■本村洋さん独占手記 50枚
■本誌編集部「「光市事件」殺害状況を楽しげに語る"人でなし弁護団"
⇒本誌総力特集:小和田一族と皇室
■西尾幹二「皇太子さまへの御忠言[第2弾]」
■読者投稿「雅子妃問題 読者こう考える」
■連載対談:堤堯×久保紘之の蒟蒻問答[第25回]雅子妃は家風に馴染めない嫁だ
⇒怒りの大特集:特集・チベットを見殺しにするな
■緊急対談:ペマギャルポ×石 平「これは胡錦濤によるチベット・ジェノサイドだ!」
■大原康男「皇太子殿下の北京五輪主席を許してはならない」
■宇都宮慧「毛沢東、チベット侵略の隠された理由」
■野口 健「チョモランマ聖火リレーで必ず死者が出る」
■山際澄夫「恥を知れ、沈黙の朝日文化人」
⇒渡部昇一「石破茂・防衛大臣の国賊行為」
⇒中西輝政「日本は衰退の第二段階」
⇒稲田朋美「<映画『靖国』騒動>朝日のダブルスタンダード」
⇒加藤 昭「プーチンは絶対に北方領土を返さない」
⇒尾形真人「福田・小沢が秘密会談で話し合ったこと」
⇒中川昭一「「このままでは日本は"黒字倒産"だ!」
ttp://web-will.jp/latest/index.html
502 :
文責・名無しさん :2008/04/27(日) 13:35:52 ID:wSOcmUId0
ウイルは光市母子殺人か・・・総合雑誌だな。
花田の目標は、文藝春秋と比肩しうる雑誌にすることだからな
504 :
文責・名無しさん :2008/05/07(水) 00:14:10 ID:3Vo1GGVh0
月刊誌【諸君】6月号 特集●血塗られし五輪旗の下に 「宣伝の祭典」北京五輪はすでに崩壊した 上村幸治(獨協大学教授) チベットの祈りが中華拝金地獄を打ち破る ペマ・ギャルポ(桐蔭横浜大学教授) 水谷尚子(中央大学非常勤講師) 石濱裕美子(早稲田大学教授) ダライ・ラマ後継問題と日本の政権交代がリンクする日 山崎 柊(ジャーナリスト) 人民解放軍強大化に手を貸すEUの軍事技術 清谷信一(軍事ジャーナリスト) 玉砕の島ペリリュー「女性兵士」伝説の謎を追う 秦 郁彦(現代史家) 米国流「強欲資本主義」の終わりとイタリア・ルネサンス精神 神谷秀樹(ロバーツ・ミタニ創業者兼マネージング・ディレクター) 泥沼・米大統領選の行方 “不屈の瀬戸際候補”ヒラリーは、四年後もきっと立つ 岸本裕紀子(エッセイスト) 保守主義凋落を見据えて逝った「レーガン革命の守護者」 中岡 望(ジャーナリスト・国際基督教大学非常勤講師) 日本の警察は、いつの間に世界三流に堕したのか大谷昭宏(ジャーナリスト)黒木昭雄(ジャーナリスト・元警視庁巡査部長) 「タライまわし」なき救急医療は、こうすれば実現できる 藤田正美(ジャーナリスト) 平成人(フラット・アダルト)よ、メールを捨てよ、ペンを執れ 酒井 信(文芸評論家) 特集●哀しき「政治ごっこ」の国 「言霊」なき宰相、福田康夫の奈落 国正武重(政治評論家) 松原隆一郎(東京大学教授) 上杉 隆(ジャーナリスト) 永田町「応仁の乱」が、日本を戦国乱世に陥れる 伊藤惇夫(政治アナリスト) 自民・民主“二大政党ごっこ”はGHQ統治の後遺症だ 柴山哲也(メディア・アナリスト 現代メディア・フォーラム代表) 竹中流シンクタンクは〈福田・霞が関政治〉に風穴をあけるか 横田由美子(ルポライター)
505 :
文責・名無しさん :2008/05/07(水) 00:22:52 ID:3Vo1GGVh0
晋遊舎から『スレッド』の後継雑誌出たよー
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883807622/ amazon.co.jp: m9(エムキュー): 本
あっという間に休刊した『スレッド』の出版元である晋遊舎が、新しいムックを
発売しました。どう見ても「m9(^Д^)プギャー」です。書き手には
小飼弾さん×赤木智弘さん、後藤和智さん、速水健朗さん、管賀江留郎さん、
内藤朝雄さん、大槻ケンヂさん、山形浩生さん、津田大介さん、山野車輪さん、
井上トシユキさん、小田嶋隆さん、田中秀臣さん、紙屋高雪さん、浅羽通明さんらが
顔を連ねている模様です。なんというか、ものすごく分かりやすい路線変更です。
[Tags: 井上トシユキ, 内藤朝雄, 大槻ケンヂ, 小田嶋隆, 小飼弾, 山形浩生, 山野車輪,
後藤和智, 津田大介, 浅羽通明, 田中秀臣, 管賀江留郎, 紙屋高雪, 赤木智弘, 速水健朗]
506 :
文責・名無しさん :2008/05/07(水) 00:30:51 ID:/4K08JEdO
>>505 それ立ち読みしたけど、正直お金払うほどのものではない。
507 :
文責・名無しさん :2008/05/08(木) 23:15:07 ID:3yC1kW1d0
昨日のクロ現の映画靖国をめぐる問題のときに、 インタビューに出てた稲田議員の背後の本棚に 諸君、will 、正論が並べてあって吹いた。
508 :
文責・名無しさん :2008/05/09(金) 23:05:15 ID:0T6xNLSu0
明日発売の月刊誌【文藝春秋】6月号から
⇒"ポスト福田"麻生太郎・与謝野馨が緊急提言「日本よ、「大きな政治」にかえれ!」
@民主党は現実に目を向けよ!A小さくても温かい政府をB勤労大国を目指せ
⇒堀内光雄氏が怒りの緊急提言「「後期高齢者」は死ねというのか!−78歳の私も保険証を返却。悪制度はさっさと凍結せよ!」
⇒怒りの座談会:高橋洋一/岩瀬達哉/磯村元史「年金消失 社保庁の支配者は誰だ!−彼らをなぜ処分しない」
⇒片山善博・前鳥取県知事が緊急提言「道路国家より教育立国を!」
⇒日・米・中現地ルポ:<恐るべき格差を生んだ妖怪とは?>世界同時貧困 中流が墜ちていく
"ラスプーチン"佐藤 優/"川田龍平議員の妻"堤 未果/富坂 聰/奥野修司
⇒映画「靖国」が隠していること(筆者:坪内祐三)
⇒真如苑はなぜ運慶を買ったか(筆者:島田裕巳)
⇒“政変前夜”小泉・小池コンビの野望(筆者:赤坂太郎)
http://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/index.htm
509 :
文責・名無しさん :2008/05/09(金) 23:06:33 ID:eWoijvAk0
月刊誌【中央公論】6月号
特集● 「食」の危機があなたを襲う
日本が食料を買えなくなる日 柴田明夫
日本の農業は再建できるか 中川昭一
生物にとって「食べる」とはどういうことなのか 福岡伸一
偽装の味はおいしいか?歪んだ吉兆のブランド信仰 葉上太郎
この政府では中国とつき合えない 櫻井よしこ
国語、道徳、そして教養 対談 梅原猛 藤原正彦
特集● 脳死する日本政治
昭和初期のあの混乱をまた繰り返すのか 座談会 半藤一利 保阪正康 松本健一
衆院優先原則の確立が政治劣化を救う処方箋だ 飯尾 潤
永田町は不毛な議論をやめよ 猪瀬直樹
なぜ帰化は在日のタブーとなったのか 鄭大均
株主主権論と日本的経営の二元論をいかに超えるか 対談 岩井克人 冨山和彦
米朝和解 もはや北と交渉するしか日本の道はない レオン・V・シーガル 聞き手 松尾文夫
最低保障年金こそが解決策だ 小畑洋一
日本はスパイ工作の餌食だ 大森義夫
http://www.chuko.co.jp/koron/
今日発売の月刊誌【Voice】6月号から
⇒本誌総力特集:知事が日本をダメにする!
●47都道府県知事 ワーストランキング 地域経営研究会
●“良い知事・悪い知事”徹底分析 八幡和郎
●霞が関に反抗できない無力感 橋本大二郎
●道州制反対派は国を考えよ 江口克彦
●経済を環境産業で伸ばす! 東国原英夫
⇒対談:中川昭一×葛西敬之「省エネ先進国 日本の主張」
⇒大特集:「京都議定書」を超えよ
●電気自動車が拓く低炭素社会 小池百合子
●脱・石油文明への青写真 竹村真一
●全人類が太陽電池で暮らす日 清水浩
●英国ルールの軍門に下るな 鈴木弘一
●日本製造業は「エコ」で勝つ 大坪文雄/聞き手:片山修
http://www.php.co.jp/magazine/voice/
511 :
文責・名無しさん :2008/05/11(日) 17:40:38 ID:EXDSRcj20
今月号の「世界」がチベット問題をスルーしてるのが、さすがは。
512 :
文責・名無しさん :2008/05/12(月) 16:45:22 ID:y2KkdB5A0
新聞とらずに毎月正論・諸君・WILL・VOICEを買ってる。 半年くらいこんな感じなんだが、もしかしてかなり重症なんだろうか。
513 :
文責・名無しさん :2008/05/12(月) 17:43:03 ID:XuKFPHzy0
>>511 チベット問題の平和的解決のために 石濱裕美子
ちゃんと嫁。
中国を批判してますがな。
514 :
文責・名無しさん :2008/05/12(月) 23:44:23 ID:xctKmSKA0
>>513 慰安婦問題や集団自決問題を大々的に取り上げてるのにチベット問題がたったそれだけってのがなんとも。
国会図書館 雑誌記事検索 期間 2001年〜 世界 7件 正論 3件 諸君 8件
国会図書館 雑誌記事検索 期間 2001年〜 論題 チベット 世界 7件 正論 3件 諸君 8件
国会図書館 雑誌記事検索 期間 2001年〜 論題 チベット 世界 2件 正論 3件 諸君 8件 世界は2件でした(世界週報が混じってた)
日枝会長が出迎えた中国大使「報道2001」出演 週刊新潮(2008/05/08)/頁:179
ウヨ雑誌もチベットの人たちの人権を思ってというより、中国攻撃のためだから、それほど多くない。
520 :
文責・名無しさん :2008/05/13(火) 21:16:57 ID:apvFC0LmO
Voiceの特集の都道府県の記事よんだけど、評価基準とかもっと具体的に書いて欲しい。
>>519 人権問題にもっとも敏感であるはずの
左翼雑誌がっていうことからすれば
522 :
文責・名無しさん :2008/05/16(金) 00:01:22 ID:ISHZi2560
WiLLの160pこえーよ。 ちびりそうになったじゃねーか。
523 :
文責・名無しさん :2008/05/16(金) 14:36:34 ID:FJW3ZE7y0
>>518 日枝ね。テレビっていうのはあほだけど金あるからな。
何しろ電波もらって誰がやっても大儲け。
産経はそのフジに牛耳られている。
524 :
文責・名無しさん :2008/05/16(金) 23:54:07 ID:0KLB1py60
中央公論って読売新聞の傘下なのに北朝鮮外交では読売新聞とは反対のスタンスだよね。 山崎拓が「日本はバスに乗り遅れる云々」って論文書いてたり、田中均や田原総一朗が「北朝鮮と交渉すべきだ云々」って対談してたり、 今月号も「北朝鮮と交渉するしかない」て論文載ってたりする様に対話路線。 読売新聞は強硬路線で社説で「制裁延長は当然だし、もっと強化すべき云々」って書いてた。
525 :
文責・名無しさん :2008/05/23(金) 19:32:03 ID:MQyIlode0
26日(月)発売の月刊誌【WiLL】7月号から
⇒本誌総力特集:五輪どころじゃない中国!
■櫻井よしこ「中国はやはり「異形の大国」だ!」
■黄 文雄「四川大地震で中共は崩壊する」
■高山正之「本多勝一には書けない本当の「中国の旅」」
■志村 岳「中国から鳥インフルエンザがやってくる」
■山際澄夫「長野が日本でなくなった日」
■片瀬京子「ネットが伝える胡錦濤来日」
⇒大特集:光市母子殺人事件
■門田隆将「本村洋さん−難病と闘った壮絶な半生」
■井上 薫「元裁判官が見た 死刑と無期懲役の間」
⇒西尾幹二「新米、親中の時代は終わった」
⇒連載:蒟蒻問答[第26回]堤 堯×久保紘之「後期高齢者医療保険は「敬老」ではなく「刑老」だ!」
⇒有村治子「映画『靖国』騒動で戦犯とされた私」
⇒尾形真人「遺棄化学兵器をめぐる防衛省vs外務省の暗闘」
⇒金 美齢「日本が対中外交の最前線」
⇒竹田恒泰「西尾幹二さんに敢えて注告します−これでは「朝敵」といわれても……」
⇒緊急対談:渡部昇一×日下公人「「恋愛結婚制」と皇室伝統」
⇒読者投稿:「雅子妃問題」「西尾論文」読者はこう考える
ttp://web-will.jp/latest/index.html
526 :
文責・名無しさん :2008/05/28(水) 22:47:39 ID:HJ85nq1gO
>>525 先月はいつもより売れたのかな?
近くの大きめな書店で
WILL再入荷しましたって貼紙はってあったけど
保守系の雑誌は馬英九批判は止めたようだなw
>>527 今月のWILL金美齢は?
まあ金自身は桃園国際空港暴言で、
台湾では国民党だけでなく民進党支持者からも
総スカン状態だけどね。
中西輝政や桜井よしこがつい最近まで馬英九批判をしてたが 李登輝が馬英九と関係を修復したから、日本の保守派はハシゴをはずされた感じで戸惑ってるとおもわれ。
530 :
文責・名無しさん :2008/05/30(金) 00:03:09 ID:vm7sQRil0
最近の保守論壇の劣化は酷いな。 和辻哲郎、安倍能成、田中耕太郎、田中美知太郎、小泉信三、津田左右吉、柳田國男ら「心」のオールドリベラリストや 小林秀雄、福田恒存、江藤淳、高坂正尭らの戦後保守の重鎮に比べれば 中西輝政や桜井よしこや八木秀次やプロ2ちゃんねらー(中宮崇)らは小物過ぎる。
531 :
文責・名無しさん :2008/05/30(金) 01:41:20 ID:qqxs1aYnO
それは保守にかぎらず、文壇とかも、 いわゆる知識人と言われる全般に関していえる。
右も左もコピペ文化人ばかり
533 :
文責・名無しさん :2008/05/30(金) 12:39:58 ID:qqxs1aYnO
534 :
文責・名無しさん :2008/05/30(金) 18:55:53 ID:TXiVSPb30
論座休刊本当かよ
535 :
文責・名無しさん :2008/05/30(金) 19:19:08 ID:tRaGdKCE0
明日発売の月刊誌【論座】7月号から
⇒本誌総力特集:メディアとジャーナリズムは共存できるか
●マスメディア・ジャーナリズムを支配する「最大多数の最大幸福」の最大不幸
職業倫理の検討とその刷新の可能性 林 香里 東京大学准教授
●テレビは自分の首を絞めていないか 加藤千洋 朝日新聞編集委員兼テレ朝「報道ステーション」コメンテーター
●マスコミが吹聴する「デマ」が独り歩きする
秋田連続児童殺害事件、被害者の父・米山勝弘さんが語る 上田耕司 ジャーナリスト
●メディア・スクラムと思いながらも、私も引けなかった…
ギョーザ事件とイージス艦衝突事故の新人記者取材日誌 畑山敦子 朝日新聞記者
●座談会:踊るメディア、細るジャーナリズム
野中章弘 アジアプレス・インターナショナル代表 立教大学大学院教授×山田健太 専修大学准教授×音 好宏 上智大学教授
⇒大特集:なんでも「温暖化」のせいにしていませんか?
●気候問題リテラシーを身につける−地球温暖化へのセカンドオピニオン 伊藤公紀 横浜国立大学教授
●氷河をめぐる「誤解」と「思いこみ」が招く危うさ−メディアの環境報道に接して─ 藤田耕史 名古屋大学准教授
●ぼくが「反・CO2排出削減派」の翻訳にこだわる理由 山形浩生 評論家、翻訳家
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=9448
明日発売の月刊誌【諸君!】7月号から
⇒本誌総力特集:平成皇室 二十年の光と影−慈愛と祈りの歳月にお伴して
●「側近中の側近」が初めて明かす、知られざる日常、祭祀への真摯な取り組み、そして若き世代への思い 渡邉 允(宮内庁侍従職御用掛・前侍従長)
●<全五十六人、熱誠の提言>われらの天皇家、かくあれかし この二十年とは何だったのか。これからの課題とは何か――。
●「記憶する国母」美智子皇后の神秘なる痛覚
両陛下が営々と築かれた「祈り」の皇室像。皇太子夫妻はその蓄積を引き継げるのか 高橋 紘(静岡福祉大学教授)×佐野眞一(ノンフィクション作家)
●東宮大夫はなぜ〈雅子妃スペイン行き〉にこだわったのか
移住百周年のブラジルはあっさり断念したのに。奇妙な優先順位のつけ方に、疑問の声しきり 大島真生(産経新聞記者)
●日本人の魂を癒す−秋篠宮家・悠仁さまのご成長を見守って
眞子さま以来ゆらぐことのない個性尊重の育児法。元気なご挨拶も、もうできるようになった 高清水有子(皇室ジャーナリスト)
●これぞニッポン正統セレブ 「宮内庁御用達」今昔ものがたり
選ばれし逸品のみが浴す至高の栄誉。雅子さまが、紀子さまが足しげく通われるのはこんな店―― 鮫島 敦(老舗ジャーナリスト)
⇒大特集:全世界「反中クライマックス」
●日本よ、胡錦濤の殺戮にまだ手を貸すのか
チベット、ウイグルの悲劇は決して他人事ではない。偽りの笑顔の裏側にある野望を直視せよ 櫻井よしこ(ジャーナリスト)
●現地報告:EU諸国の「北京五輪ブーイング」鳴りやまず
傍若無人に世界を呑みこむ中国パワー。欧州でもついに「脅威論」の火の手があがった 古森義久(ジャーナリスト)
●中国人の歪んだ“愛国心”は、小心翼々の裏返しだ
中国の真の恐ろしさは軍事力でも経済力でもない。真に警戒すべきはその「弱さ」なのだ 鳥居 民(近現代史研究家) 徳川家広(翻訳家)
●レッテル貼りとご都合主義に明け暮れる中国の台湾工作〈集中連載〉中国・国家情報戦略の変容(2)
力関係の変化で、宿敵・国民党への評価すら平気で翻す。かれらの情報工作に原則などない 上村幸治(獨協大学教授)
ttp://www.bunshun.co.jp/mag/shokun/index.htm
537 :
文責・名無しさん :2008/05/30(金) 21:24:38 ID:OI0yCz4x0
リブロ、WILLもっと入荷しないとダメだ。 火曜日に売り切れてて今日再入荷。 何ヶ月か前もこうだったよ。
>>530 そこですら中宮が入る余地は無い
上げるとしたら中西輝政、桜井よしこ、屋山太郎、田久保忠衛、遠藤浩一、渡部昇一、八木秀次、佐藤優だろうと思う
539 :
文責・名無しさん :2008/05/30(金) 23:42:08 ID:cXR1/ijU0
以前から本スレ、前スレで話題の論座休刊が本当になるって噂があるよ。
噂じゃないんだなww
朝日新聞オピニオン誌「論座」休刊へ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1212116610/ リベラルはもう受けない!? 朝日新聞オピニオン誌「論座」休刊へ
朝日新聞社のオピニオン月刊誌「論座」が、9月1日発売の2008年10月号をもって
休刊する方向であることが明らかになった。
連載陣などの一部関係者に対して通達されたもの。
89年創刊の「月刊Asahi」を前身とする同誌は、
岩波書店の「世界」とともにリベラル派の代表とされてきたが、
最近の発行部数は1万部程度にとどまっていたと見られており、事業としては赤字が続いていたという。
朝日新聞社は本誌の取材に対し「月刊誌『論座』の今後に関しては様々な角度から検討していますが、
休刊を正式決定したということはありません」とFAXで回答。
いずれにしろ、「思想地図」(NHK出版)、「ロスジェネ」(かもがわ出版)、
「m9」(晋遊舎)など若年層向けのオピニオン誌が続々発刊される中、
老舗の論壇は相当の苦戦を強いられているようだ。
541 :
文責・名無しさん :2008/05/30(金) 23:51:00 ID:qqxs1aYnO
542 :
文責・名無しさん :2008/05/31(土) 00:09:06 ID:GTqxV3e10
しかし、最近の論座は中身はともかく、表紙デザインも記事のレイアウトも 洗練されててすごくセンスいいと思ってたけどな。 反対に、文字がでかくて垢抜けないダサいレイアウトのWillが大ヒットだもんな。 論座は、最近は中身も左派系には珍しくリアル・ポリティクスを志向した記事が増えてて悪くないと思ってたが、 分からないもんだ。
543 :
文責・名無しさん :2008/05/31(土) 00:12:13 ID:B36REeb5O
>>542 年度切り替わって表紙デザイン変えたばっかりなのにね
表紙が駄目すぎて手にとってももらえないというのはあっても、 表紙が良いから中身があれでも売れるなんて事はない。
545 :
文責・名無しさん :2008/05/31(土) 01:13:28 ID:RrIU0jt/0
万歳!! サヨ死亡!!
546 :
文責・名無しさん :2008/05/31(土) 18:13:36 ID:eucZsqib0
ギコナビで4つ前のスレ見たら 「正論」「諸君!」は売れていない。買ってる奴見たことない。 「世界」はコアなファンがいて売れている。 「論座」は利益が出るくらいには売れている。 「WILL」は会社も小さく売れていないのですぐ消える。 と声高に叫んでいる奴がいるんだがw
4つ前のスレって何年前だい? 日本が超高速で右に走り始めたのってこの2年くらいのもんじゃないか
右派オピニオンで本当にやばいのはサピオだろ。 小学館8割の減益で週刊誌二誌休刊。 書籍、雑誌、漫画、全部落ちている。
549 :
文責・名無しさん :2008/05/31(土) 23:02:29 ID:jINRq3HQ0
「論座」凋落と団塊世代引退のつながりは思っている以上に深いな。
550 :
文責・名無しさん :2008/05/31(土) 23:12:41 ID:hRTWMXwA0
昭和脳が一日も早く駆逐される事を望みます。
551 :
文責・名無しさん :2008/06/01(日) 00:10:58 ID:dtkjgzys0
確かに若い連中に論座は読まれてない。
552 :
文責・名無しさん :2008/06/01(日) 01:17:12 ID:j+2Atz3I0
サヨクって、この板でもネットの他の場所でも、最近やたら威勢が良かったけど、論座すら買ってなかったんだな。ネット右翼でさえ、諸君とか正論くらいは買ってるだろうに。 ちょっと前までインテリは左翼、貧乏人は右翼に走るなんて言われてたけど、 もう最近のサヨクは雑誌も買えない貧乏なワープアしかいなくなっちゃったんだろうな。
正論(産経)批判者=朝日信者って君の脳内設定が根本的に間違いなんじゃねーの?w
554 :
文責・名無しさん :2008/06/01(日) 09:17:28 ID:fGT98gg30
普段親米保守 時々 反米:正論、諸君、WiLL、VOICE、産経 常時反米保守:SAPIO で合ってるか?
最近威勢のいい左翼は経済左派だから、論座とは合わないよ。
556 :
<41 :2008/06/01(日) 11:23:49 ID:QInHUc+60
557 :
文責・名無しさん :2008/06/01(日) 13:57:28 ID:JT+n3YZf0
558 :
文責・名無しさん :2008/06/01(日) 18:07:24 ID:j+2Atz3I0
音羽以上に一ツ橋もやばいね。
やっぱ
週刊少年漫画誌100万部
週刊青年漫画誌30万部
一般週刊誌25万部
オピニオン20万部
くらいが限界じゃないの?
5月29日、本社で株主総会を行ったあと、70期決算と役員人事を発表した。
売上高1413億4400万円(前年比3.8%減)、営業損失11億9900万円、
経常利益9億6300万円(同79.4%減)、税引前利益15億2900万円(同67.0%減)、
当期利益2億9300万円(同86.2%減)。「書籍」「雑誌」「広告」の主要3部門が前年を下回り、
営業ベースでマイナス。大幅な減収減益となった。
役員人事では山了吉、秋山修一郎の2氏が新任。安田征克取締役は退任し、
一ツ橋メディアレップの社長に就任する予定。
http://www.shinbunka.co.jp/
今月号の論座に石堂淑朗が書いてるw 桃井和馬って昔、サピオで連載持ってたな。
562 :
文責・名無しさん :2008/06/02(月) 19:09:27 ID:jLckjnZS0
石堂淑朗結局絶筆に論座を選んだのか?
564 :
文責・名無しさん :2008/06/03(火) 19:19:13 ID:BKWozWMK0
論座の休刊話は誤報だって言い張ってる奴がいるんだけど、どうなんだろ?
未だに麻原彰晃を信じてる奴だっているんだ、驚くには値しないw
566 :
文責・名無しさん :2008/06/03(火) 23:20:44 ID:QS+fIsf30
久々に来たけどやっぱり「SIGHT」は内容紹介さえ貼ってもらえてないかw 今回は年金とチベット問題特集。さすがに世論的にまずいと思ったのか「チベット問題を 批判するのは右派でネオコン」と主張してた鈴木あかねというライターは追放されw べマギャルポを出すなど以前と比べればだいぶまともな内容。 ただし渋谷陽一は相変わらず毛利和子・藤原帰一と中国マンセーしてるので 編集方針でだいぶ揉めていると思われる
567 :
文責・名無しさん :2008/06/03(火) 23:26:00 ID:2p5giRBm0
568 :
文責・名無しさん :2008/06/04(水) 00:19:58 ID:Uw1ODFJu0
「噂の真相」「ダカーポ」「論座」と左系の雑誌が次々と廃刊になっていく。 左派論壇は大丈夫かと心配に。
569 :
文責・名無しさん :2008/06/04(水) 01:08:10 ID:KvSye9jQ0
左派が元気だったのは国民国家の枠組みが堅固だった時期だけである。 グローバリズム信奉者なので、格差社会だのは、ウヨを分断する目的以上の 関心はない。
570 :
文責・名無しさん :2008/06/04(水) 01:13:38 ID:iTlIEPjV0
571 :
文責・名無しさん :2008/06/04(水) 01:25:07 ID:zmgmf7UoO
WILLの西尾のやつ、結構反響あるみたいだな。 近くの大きめ書店では、先月号(再入荷のポップあり)と最新号並列して置いてある。
>ネット右翼でさえ、諸君とか正論くらいは買ってるだろうに。 買ってんのかよww
574 :
文責・名無しさん :2008/06/07(土) 00:10:48 ID:Gp/0AoLJ0
575 :
文責・名無しさん :2008/06/07(土) 08:59:36 ID:To4lfaFA0
>>571 西尾論文じゃなくて、本村さんの手記が反響大きいんじゃねえの?
今回のサピオは宗教特集とロシア特集で面白かったですな。 あと落合ノビーは今回は全うな事言ってたね。 こんなふうに思うのは俺だけですか?
577 :
文責・名無しさん :2008/06/07(土) 11:28:44 ID:B1mGdguN0
長文失礼 この前、朝ズバに石原都知事呼び出してたコーナーあったよな 内容が無い様で、開いた口が塞がらなかった 東京が五輪候補地選考1位通過したので、石原を呼んで五輪についての話をしていた まず驚いたのが、みのもんたの凄まじいばかりの石原への迎合っぷり 先日の「首都銀行東京」の赤字問題で石原を叩いていたあの男が、石原の軍門に舌を擦り付けて媚びていた 築地の魚市場に五輪センターを設け、魚市場をガス工場跡(だったかな)に移転されるVがあった 環境汚染を指摘する内容であったが、みのは一切石原に噛み付かなかった コメンテーターのオバちゃんと石原が舌戦を交えていたが、石原の横に陣取るみのは厳しい顔をしているだけ チャップリンもびっくりの顔芸であった そして、最後には石原の移転案に賛成の意を表していた 今回の朝ズバにおける「石原の呼び出し」は意義のあるものなのか 俺は当初から、「首都銀行東京」についてみのもんたが突っ込むかどうかを主眼においていた(どうせみの犬のことだから何も言わないだろうと思いつつ) 先日あれだけ啖呵きってた男が、本人の前ではどうするのか 五輪話でのみのの迎合振りから、今回はスタッフが空気読んでこのまま石原を帰すのか そう思っていたが、朝ズバ御なじみ後期高齢者医療制度問題コーナーにも石原を出した おいおい、石原に聞く事は他にあるだろう 首都銀行問題をあえてスルーしたTBSのスタッフは、凍てつく空気を作りたがるKYテレ朝スタッフに数段劣る 今回の件は自民にゴマするみのもんたが濃く浮かび上がった 役人にはぼろ糞に、文句言うくせにな
578 :
文責・名無しさん :2008/06/07(土) 12:42:20 ID:YsK8NkXG0
579 :
文責・名無しさん :2008/06/08(日) 12:29:31 ID:PMmS/DjT0
>>557 【共同提言】 対北政策の転換を
石坂浩一、川崎 哲、姜尚中、木宮正史、小森陽一
清水澄子、田中 宏、高崎宗司、水野直樹、山口二郎
山室英男、和田春樹
日本の対北朝鮮政策はあまりにおかしなものでした。
日本人はそのことに気がつかないようになってしまっているのです。
もう一度日朝国交正常化は必要なのか、必要でないのかを考えてみましょう。
必要なら、どうすべきなのか、智恵を出さなければなりません。
そのような根本に立ち返って考えるという姿勢で、この共同提言は準備されました。
あと2年で、日本が朝鮮を併合し、植民地にしてから100年になります。
もう時間を空費してはおれません。(和田春樹)
【日朝関係――私はこう考える】
日本海を平和と友好の海に 東順治(公明党)
「慰安婦」問題の解決は国交正常化の通路 西野瑠美子(ジャーナリスト)
http://www.iwanami.co.jp/sekai/
580 :
文責・名無しさん :2008/06/09(月) 07:46:17 ID:+iwpbT650
俺はSAPI○で日本の為に働く為に小○館に入ったんだ! 腐れ漫画家の編集担当なんかやってられるか!
581 :
文責・名無しさん :2008/06/09(月) 08:23:54 ID:dSJEL4d9O
ソウカと岩波はチベットのことスルー?
582 :
文責・名無しさん :2008/06/09(月) 19:27:05 ID:NAYjqp3E0
明日発売の月刊誌【文藝春秋】7月号から ⇒怒りの大特集:「後期高齢者」を捨てる国 ●老人を嘲笑(あざわら)った福田総理へ告ぐ!−「ふふふ」というあの冷笑が意味するものは何か?(筆者:諏訪中央病院名誉院長・鎌田 實) 日本を支えてきた高齢者の神経を逆なでしてしまった「後期高齢者医療制度」。 内容がひどいのもありますが、同じ内容でも、もし福田首相がもっと人間味のある対応をしていれば、今回のような騒動がおきなかったのではないかとも思ったりするワケで… ●追及ルポ:国民皆保険が崩壊する日−「国民の健康」より「財政の健全」を優先する官僚達(筆者:奥野修司) ⇒経団連・御手洗富士夫会長が緊急提言「今こそ平成版「所得倍増計画」を−ずり落ちる日本。「安心の国」をどうやって作るのか」 ⇒「福田を大事にせよ」民主党の策謀(筆者:赤坂太郎) ⇒怒りの徹底追及:道路官僚一万人をリストラせよ!(筆者:若林亜紀) 「余っている」道路特定財源の使い道は何度読んでも頭にきます。この手の話題はもう見飽きた感もありますが、定期的に報道して忘れ去られないようにすべきですね。 一体いつになったら「有効な」使い方をしてくれるのでしょうか!?まだまだ時間がかかりそうですネ ⇒小林多喜二「蟹工船」と新貧困社会−これは「第二の敗戦」だ!(筆者:吉本隆明) tp://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/index.htm
583 :
文責・名無しさん :2008/06/10(火) 00:13:12 ID:73k3INzW0
月刊誌【中央公論】7月号から
特集●こんな政治に誰がした
日本没落の理由 堺屋太一
自民と民主は本当に違うのか 座談会 与謝野 馨 前原誠司 田原総一朗
政治家ミシュラン 座談会 岩見隆夫 松本健一 伊藤惇夫
特集●後期高齢者医療制度の嘘と真実
問題の核心を見極めろ 川渕孝一
現代医療神話に取り憑かれるな 久坂部 羊
医者にかかって医療費を下げる 葉上太郎
特集●迷走、地球温暖化大論争
環境問題ブームに騙されるな! 対談 養老孟司 中西準子
地球温暖化への経済学的解答 宇沢弘文 聞き手 東嶋和子
「幻想の環境問題」が文化を壊している 武田邦彦
日本が指導力を発揮できる「ポスト京都議定書」試案 畠山 襄
温暖化への挑戦こそが日本と世界を元気にする 加藤三郎
特集●連続企画 知的生活への誘い
平成文学の可能性を探る
「ポスト昭和」の時代と文学 座談会 津島佑子 川村 湊 松浦寿輝
ネット社会と多様化する文学空間 加藤典洋 聞き手 尾崎真理子
上質さをそなえた秀作 坂本忠雄
文学賞は当てにならない 小谷野 敦
来たるべき二〇年のために 市川真人
http://www.chuko.co.jp/koron/
584 :
文責・名無しさん :2008/06/12(木) 01:26:25 ID:PQgB2h+t0
高橋哲哉などが編集委員を務めてた「前夜」ってどうなったの?
585 :
文責・名無しさん :2008/06/12(木) 18:23:13 ID:+pV+ijIF0
高橋哲哉などが編集委員を務めてた「前夜」ってどうなったの?
586 :
文責・名無しさん :2008/06/25(水) 21:22:14 ID:1ytDTcWu0
26日(木)発売の月刊誌【WiLL】8月号から
⇒総力特集:皇室が危ない!
■西尾幹二 これが最後の皇太子さまへの御忠言
■読者投稿 主婦たちの「雅子妃問題」
■久保紘之 袞竜の袖に隠れた「竹田論文」大批判
⇒総力特集:中国崩壊寸前!
■中西輝政「中国変化論」を嗤う
■宮崎正弘大地震がダメ押し 中国の「おから経済」
■特別対談:ペマ・ギャルポ×石平 胡錦濤は北京五輪を後悔している
⇒最新・創価学会研究
■矢野絢也・福本潤一 いつでも国会で証言する用意がある!創価学会に宣戦布告
■尾形真人 創価学会に手をつっ込んだ小沢一郎
⇒平沼赳夫 わが新党結党宣言
⇒蒟蒻問答 第27回 堤堯×久保紘之 ねじれ国会はこう解決しろ
⇒武田邦彦 食糧難日本が北極グマの心配してる場合か
⇒日高義樹 オバマが大統領になれない三つの理由
⇒門田隆将 秋葉原無差別殺人事件「加藤智大」が育んだ“歪んだ自己愛”
⇒井上薫 「蛇足判決」裁判官を弾劾裁判に!
⇒グラビア新シリーズ わが青春の……若尾文子
⇒好評連載エッセイ
■佐藤優「猫はなんでも知っている」
「黒猫ゴーシャ 上」
■曽野綾子「小説家の身勝手」
第七章「アフリカ開発会議の背後事情」
ttp://web-will.jp/
587 :
文責・名無しさん :2008/06/25(水) 22:12:15 ID:ALI9au0PO
また西尾は恥さらすのか
朝日叩きで稼げなくなってきて 次に中国叩きをやっていたがそれもうまくいかず 本村ネタは一発ネタにしかならないから 今度は週刊誌的手法のアグネス論争的手法で 皇室を取り上げて儲けようとしてますな。
ここにも竹田の恥さらしを庇護する書き込みがw 愈愈あほだらけだな。
590 :
文責・名無しさん :2008/06/28(土) 18:27:06 ID:niOJYjbF0
噂の真相は黒字休刊とか負け惜しみ言っていたのが笑える。 編集責任者だった岡留はウィルに連載して糊口を凌ぐバカっぷり。
まあ、あれはあれほど適当な作りで紙質悪いし、そのくせ値段はそれなりだから、黒字は黒字なんじゃね?
いまWiLLが売れてるとかほざいてる奴がいるが、 則定事件を載せたころの噂眞の部数にはまだ全然及ばないのが現実。
おいおい一般週刊誌が百万部を超え、 ジャンプマガジンが600万部を超えていた 出版の爛熟時代を頃の噂の真相の部数と 今やそれらも3割まで減った現在の WILLの部数であることも考慮して評価しろよ。
594 :
文責・名無しさん :2008/06/30(月) 04:00:31 ID:k6QbxE4Q0
弁護士安田とつるんで集会で死刑反対を叫ぶ佐藤優に連載持たせるWILLはカス。
595 :
文責・名無しさん :2008/06/30(月) 14:38:46 ID:hivSIMzx0
月刊誌【正論】8月号から
特集 新「春秋戦国時代」に日本は生き残れるか
福田首相に「国益」の守護者たる自覚はあるか 中曽根康弘
パワーゲームに勝てぬ日本外交の致命的欠陥 中西輝政
北方領土を見せずして何の洞爺湖開催か 上坂冬子
戦略なきCO2削減公約が日本の首を絞める 田久保忠衛/大岩雄次郎
貢いだ果てに捨てられる日本経済の末路 田村秀男
アイヌ先住民族決議の背後にある日本悪しかれ史観の嘘 西村眞悟
北朝鮮拉致問題 今なお続く「謀略報道」に身を裂かれて 中山恭子/横田早紀江
福田外交は拉致被害者を見捨てるつもりか 西岡力
北京がうなされる「天安門の悪夢」ふたたび 湯浅博
中国共産党の人民教育が“製造”する哀しき「小皇帝」 河添恵子
皇室伝統を蔑ろにする宮内官僚を糾す 斎藤吉久
[特別企画]誇りある沖縄へ異論を許さぬ空気に抗して
集団自決、少女暴行事件、メディアの同調圧力… 小林よしのり/宮城能彦/高里洋介/砥板芳行
終わりなき亡国官僚との戦い霞が関に巣くう魔物を退治せよ 高市早苗/高橋洋一
[大型座談会]民主党“憂国派”代議士が福田首相に突きつける 渡辺周/松原仁/笠浩史/鷲尾英一郎
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0807/mokji.html
596 :
文責・名無しさん :2008/06/30(月) 19:17:56 ID:s6r6BKSb0
明日発売の月刊誌【諸君!】8月号から
⇒本誌総力特集:<各界著名人が指南する>福田首相よ、洞爺湖サミットでこう言え!
■支持率回復の大チャンス到来だ。「枯淡の境地」はかなぐり捨てて、この熱い台詞をキメてくれ
・「拉致問題国際調査団の結成を提案します」 八木秀次
・「日本の国防費、倍にしますよ。核武装もすぐ着手」 兵頭二十八
・「北の核は世界の脅威。地球愛は二の次です」 潮 匡人
・「ブッシュ大統領、リスクばらまきはやめてくださいよ」 東谷 暁
・「多国籍企業のマネーゲームに税金かけるべきですね」 草野 厚
・「食糧価格の高騰、かわいそうなくらい困ってます(泣)」 松原隆一郎
・「チベット問題は現代国際社会の縮図です」 ペマ・ギャルポ
・「中国製毒餃子の苦い味、一度食べたら忘れません」 西村幸祐
・「『南京大虐殺』こそ歴史の“汚染源”なんです」 石 平
・「レンタルパンダは返却、台湾海峡を死守します」 金 美齢
・「中国のレアメタル独占は断固阻止」 宮崎正弘
・「首脳の皆さん、息抜きに懐かしの名画はいかが」 小田嶋隆
・「もう環境なんか論じてるヒマはありません」 中西輝政
・「日米同盟のマンネリ、打破しないといけません」 田久保忠衛
⇒怒りの大特集:続発する猟奇・無差別殺人の〈免罪符〉
●怒りの対談:精神鑑定の暴走を許すな!−「心神喪失」なら、あの通り魔も無罪なのか。このまま裁判員制度がスタートしたら……
佐木隆三(作家) ×大谷昭宏(ジャーナリスト)×岩波 明(昭和大学医学部准教授)×宮崎哲弥(評論家)
●<秋葉原6・8>「コピー&ペースト」型大量殺戮の恐怖
欲求不満、悪いのはいつも他人――平等幻想社会が、紋切り型のひ弱なモンスターを生む 片田珠美(神戸親和女子大学教授・精神科医)
http://www.bunshun.co.jp/mag/shokun/index.htm
597 :
文責・名無しさん :2008/06/30(月) 19:23:32 ID:s6r6BKSb0
明日発売の月刊誌【論座】8月号から
⇒本誌総力特集:大国としての中国
●座談会:世界システムは、「未知」の領域に入る
小林陽太郎 富士XEROX相談役最高顧問×岡本行夫 国際問題アドバイザー 岡本アソシエイツ代表×興梠一郎 神田外語大学教授
●「挑戦者」から「協調」へ−多元化する中国外交への視座 天児 慧 早稲田大学教授
●ぶれる国家像 基調の一貫性と「ぶれ」る現状を読み込む 川島 真 東京大学准教授
●「巨大」さがもたらす幸福と苦悩−経済という名のチャレンジ 渡辺博史 一橋大学教授、財団法人国際金融情報センター顧問
●インタビュー:ビル・エモット ジャーナリスト
「おそらく今秋にはインフレ抑制へと舵を切らざるをえない。当然、成長は鈍化しますが、やむをえません」
⇒大特集:社会保障論議 ここがおかしい
●医療は税制改革の中心なのか、それとも蚊帳の外なのか 権丈善一 慶応義塾大学教授
●高齢者医療制度改革は、どこで間違えたのか 堤 修三 大阪大学教授
●負担増拒否症候群をどう克服するか 高山憲之 一橋大学教授
●税法式か社会保険方式か−二分法への四つの疑問 西沢和彦 (株)日本総合研究所調査部主任研究員
●福祉にも“日本型”市場メカニズムを−いま必要な発想の転換 中島隆信 慶応義塾大学客員教授
●国民を疲弊させる給付削減からの脱却を−少子高齢化社会を踏まえた政策構築へ 服部万里子 立教大学教授
ttp://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=9524
598 :
文責・名無しさん :2008/07/03(木) 01:56:57 ID:cLFFn2bE0
論座の休刊話が小谷野敦のブログに載ってるね。もう関係者は知ってるみたい。
---------------------------------
なんだ、『論座』の休刊ガセネタだとか言っていたが、やっぱり本当だ。まああんな左翼バカ雑誌はなくなったほうがいいよ。
『論座』の唯一の取り柄は佐藤優に書かせなかったことくらいだが、私が昨年、佐藤批判を書かせてくれと言った時はケンもほろろに断られたしね。
私に書かせない=くなった雑誌で休刊になったのは、『太陽』、『ダ・カーポ』に次いで三誌目だな。まあ、私が連載していて潰れた雑誌も『ランティエ』で二誌目なのだが・・・。
『國文學』とか『英語青年』も危なそうだな・・・。
http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/
599 :
文責・名無しさん :2008/07/10(木) 00:10:11 ID:LHrJXmOzO
佐藤優がうざすぎる どの論壇誌、月刊誌みても書いてるし
600 :
文責・名無しさん :2008/07/10(木) 00:19:48 ID:eYA1dCbq0
論座死亡wwwwwwwwwwwwwwww
601 :
文責・名無しさん :2008/07/10(木) 00:24:57 ID:eYA1dCbq0
サヨ涙目wwwwwwwwwwwwwwwwww
602 :
文責・名無しさん :2008/07/10(木) 00:34:53 ID:+4Xc1UDu0
月刊誌【中央公論】8月号
特集●中国、逆上する超大国
世界は中国と共存できるか 対談 岡本行夫 田中明彦
北京五輪後、強硬路線が台頭するのか 清水美和
「80后世代」のネットパワーが政府を揺るがす 遠藤 誉
価値観と実利の間で揺れる欧米の対中観 加瀬みき
そこは寂しく、滑稽な国 早坂 隆
日本を襲う歴史的重大危機 堺屋太一
二極化する子どもたちが老後格差を拡大する 山田昌弘
豊かな老人よ自立せよ 原田 泰
神奈川県が禁煙条例制定に立ち上がった理由 松沢成文
ことばの輝く国づくりをめざして座談会 青木 保 小泉今日子 福原義春
秋葉原事件を生み出した時代 対談 佐藤 優 雨宮処凛
日本経済復活のための13の政策 中川昭一
『スカイ・クロラThe Sky Crawlers』公開記念対談
永遠に戦う子どもたち”の物語 対談 押井 守 森 博嗣
http://www.chuko.co.jp/koron/
新たなバブルの崩壊!!
等と、最近マスコミで取り上げられる事が増えて来ましたが、実際あのバブルの処理に、国民の税金が無駄に流用されてしまった事実を覚えていますか?!
以下参照(是非ゆっくりと考えながらお読み下さい)↓↓
http://www.kokusaipress.info/19-06t.htm 何のお咎めも無く、国民の税金で責任逃れをした輩が、意気揚々とまだ金儲けを企んでいる事を知っていましたか?!
是非マスコミ関係の方、税金を納める為、日々必死に働いている国民の為にも、改めてこの事実を取材し、責任の所在と今後の対策を世論に公開して下さい。
良識のある対応をお願い致します。
604 :
文責・名無しさん :2008/07/15(火) 11:54:12 ID:MvB6ipFL0
605 :
文責・名無しさん :2008/07/15(火) 17:32:15 ID:MvB6ipFL0
きっと二万部切るのが目に見えたからそれでやめたんだろう
607 :
文責・名無しさん :2008/07/16(水) 16:43:34 ID:wqDg0CcC0
608 :
文責・名無しさん :2008/07/22(火) 06:30:20 ID:/M+ZPgAX0
>>477 > 頼むから中西輝政に斬新な視点で文章を書いてほしいw
それは不可能だろ。西尾や西部はさすがにいつまでも斬新だけど、
中西たんには無理でしょ。
609 :
文責・名無しさん :2008/07/22(火) 06:34:25 ID:/M+ZPgAX0
>>496 > まあ、論座が売れないだけ、WiLLなんかが売れてるんだろうね。
「論座」は廃刊。当たり前だけど・・・
ま、ブサヨ雑誌に比べ、「諸君」と「正論」はかなり売れてるが、
それでも両誌が落ち込む中、「WiLL」が一人勝ちでしょ。
で、最近は「撃論ムック」が登場したし・・・・・・・
610 :
文責・名無しさん :2008/07/22(火) 06:39:17 ID:/M+ZPgAX0
>>534 > 論座休刊本当かよ
ザマーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
611 :
文責・名無しさん :2008/07/22(火) 06:42:44 ID:/M+ZPgAX0
>>547 > 4つ前のスレって何年前だい?
> 日本が超高速で右に走り始めたのってこの2年くらいのもんじゃないか
( ´,_ゝ`)プッ
お前の脳内時計は宇宙時間の1/4かよ。WWWWWWWWWW
612 :
文責・名無しさん :2008/07/22(火) 06:56:09 ID:RyK6pFLG0
>>538 なんで、そこに山羊が入るんだよ。wwwwwwww
藤岡に訴えられてノイローゼ状態の山羊がwwwww
名誉毀損が成立するから、次は刑事告訴だろ。
>>587 >>588 キモイな。小和田のスパイか。それとも、西尾に恨みがある馬鹿サヨ?ww
WiLLは西尾論文で、3号馬鹿売れだよ。ww
>>598 この小谷野って知らないが、面白そうな椰子だな。
613 :
文責・名無しさん :2008/07/22(火) 06:57:27 ID:RyK6pFLG0
>>596 諸君の特集、テーマは最悪だけど、執筆者はいいな。
614 :
文責・名無しさん :2008/07/22(火) 07:01:40 ID:mZc+xpdd0
>>604 論座www24000しか刷ってないの。実売は1万かよ。w
撃論ムックの方がはるかに売れてるじゃん。wwww
>>612 その結果ウィルは
7月号の皇后陛下と皇太子殿下について虚偽の情報を
流して皇室を貶めたのに続いて
8月号でも昭和天皇と今上陛下について虚偽の記事を
掲載して皇室を貶めたとして
宮内庁から抗議と訂正を求められたわけだが。
616 :
文責・名無しさん :2008/07/25(金) 19:41:35 ID:I3RVg+4W0
明日発売の月刊誌【WiLL】9月号から
⇒本誌総力特集:朝日新聞の大罪
■井沢元彦・高山正之「朝日と中国は絶対謝らない」
■本郷美則「朝日株大量放出は第二の「お家騒動」の序幕か」
■山際澄夫「中国の共犯者 朝日と福田康夫」
■連載コラム:勝谷誠彦の築地をどり[拡大版]コロコロ変わる朝日の社説
⇒大特集@宮内庁vs本誌
■西尾幹二「もう一度だけ皇太子さまへの御忠言
■渡部昇一「「雅子妃問題」究極の論点」
■読者投稿「皇太子、雅子妃への手紙」
⇒大特集A戦争を忘れるな
■特別対談:東條由布子×アルピニスト・野口健「百十六万の遺骨を見捨てた厚労省」
■上田真弓「あの"南京大虐殺記念館"よりひどい−沖縄修学旅行で子供たちが反日に」
⇒緊急3大対談
@日下公人×石 平「中国の五輪中に始まる」
A古庄幸一×北村淳「防衛省変革はこうやれ」
B門田隆将×土師守「光市母子殺害裁判は何を問うたのか」
⇒連載対談:堤堯×久保紘之の蒟蒻問答「第28回]福田は貧乏神、いや疫病神だ
⇒尾形真人「年金をめぐる中川秀直・与謝野馨の暗闘」
⇒小池直子「毎日新聞英語版サイト<WaiWai>お下劣変態記事でユーザーの怒り爆発」
http://web-will.jp/latest/index.html
昭和天皇や今上陛下について明白な虚偽を書きながら 反省も無く「宮内庁VS本誌」ですか。 朝敵、逆賊と言われても申し開きできまいて。
WiLLに載ってるのは「ぼくのかんがえたてんのうへいかとこうしつ」だろ? 小学生の突飛もない妄想をそのまま印刷して売ってるだけ。
西尾も渡辺も終わった人だから好きにやらせてください
620 :
文責・名無しさん :2008/07/30(水) 23:39:49 ID:M8Pbnx0g0
8月1日(金)発売の月刊誌【正論】9月号から
⇒本誌総力特集:アメリカの背信、北朝鮮の狡猾に動ずるな
●怒りの対談:安倍晋三×櫻井よしこ「再び起つ!誰がこの国を守るのか」
■拉致被害者を北に返すべきだったとは…全員帰国こそが国交正常化の大前提だ
●テロ支援国家指定解除が日米同盟に差す深い影 産経新聞ワシントン駐在編集特別委員 古森義久
●拝啓 ブッシュ大統領−娘を奪われた一人の母として今申し上げたきこと 拉致被害者家族会 横田早紀江
●キム・ヘギョンさん再登場か―金正日の邪悪なる企みを暴く 東京基督教大学教授・「救う会」会長代行 西岡力
●拉致解決を阻む「戦後日本」という障壁 特定失踪者調査会代表 荒木和博
●偽りの合意、欠陥だらけの六カ国協議 ジャーナリスト 惠谷治
⇒怒りの対談:石破茂×潮匡人「我、「国賊」と名指しされ――防衛大臣としての真意を語ろう」
■「WiLL」6月号渡部論文で批判された歴史観、対中観の問題を直撃!
⇒皇太子さまへの「御忠言」の前に考える−君と臣の分限について
■それは本当に皇室と日本国の弥栄を願ってのものだろうか 皇學館大学教授 新田均
⇒緊急連載:日本経済の突破口―再び、エコノミストは信用できるか[第3回]保守にとっての格差 ジャーナリスト 東谷 暁
⇒移民一千万人受け入れだって!?−改めて直言する「労働鎖国のススメ」 評論家 西尾幹二
⇒内閣改造で福田政権が沈没するこれだけの理由(わけ) 政治評論家 屋山太郎
⇒毎日新聞“ヘンタイ”英文サイト<WaiWai>だけじゃない!−日本を貶めるトンデモ外人記者の悪行数々 国際ジャーナリスト 高山正之
⇒浮かれ気分もこれまで!−北京五輪は中国崩壊の前夜祭になる 評論家・拓殖大学客員教授 石平
⇒台湾「深層」リポート:姿を現し始めた馬英九政権の「黒幕」 評論家 宮崎正弘
⇒壮絶!焼身自殺した台湾人元日本兵の孤独な闘い ジャーナリスト 平野久美子
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0808/mokji.html
三年とまでは言わん、せめて福田内閣の間はおとなしくしていろ、出番はきっとまた来るから。
周りの奴等(サンケイ関係)におだてられるとすぐ調子に乗る 度し難いバカだ
623 :
文責・名無しさん :2008/07/31(木) 17:35:57 ID:ibv4JL8J0
朝日新聞出版
「論座」を休刊します
朝日新聞社は月刊誌「論座」を、9月1日発売予定の10月号(通巻161号)をもって休刊することにしました。
「論座」は1995年3月、朝日新聞社の本格的なオピニオン総合誌として創刊しました。当初の題号は「Ronza」でしたが97年、「論座」に変更しました。
冷戦終結後、論壇がイデオロギー論争から実証性の高い議論に比重を移すなか、「論座」は幅広い視野の論考を数多く掲載し言論界をリードしてきました。
しかし、メディアが多様化するなか、本社の言論発信機能に一定の役割を果たしたと判断し、休刊を決めました。
今後は、「論座」で培ったオピニオン発信機能を朝日新聞本紙で生かしていきたいと考えております。
http://publications.asahi.com/news/17.shtml
624 :
文責・名無しさん :2008/07/31(木) 22:56:17 ID:YeO9WtCb0
明日発売の月刊誌【論座】9月号から
⇒大特集@理論と現場
●哲学の現場は言説が立ち上がる場所 鷲田清一 哲学者、大阪大学総長
●「『無形の蓄積』が重要だということだけは、実感を交えて言える気がします」 吉本隆明 詩人、批評家、思想家
聞き手=浅尾大輔 作家、「超左翼マガジン ロスジェネ」編集長
●私の、精いっぱいの応答−インタビューを終えて 浅尾大輔
●「彼ら」だけが問題なのか 政治学者 杉田敦氏に聞く
●見る者と見られる者−秋葉原事件と“モテ”る議論 鈴木謙介 国際大学GLOCOM研究員
⇒大特集A劇場化する地方政治
●〈笑う〉タレント知事とポピュリズム 石田英敬 東京大学教授
●宮崎版・劇場型政治の功罪−翼賛報道があおる東国原知事の「神格化」 中尾祐児 毎日新聞宮崎支局記者
●「私は反対派を一生懸命説得するし、議会でも議論します。 これこそ私が理想としてきた、討議民主主義です」 蒲島郁夫 熊本県知事
●日本の地方政治を解き明かす−構造、歴史的展開、政策帰結 曽我謙悟 神戸大学准教授
⇒大特集Bネット規制で子どもが守れるか
●「学校裏サイト」で娘が攻撃されたとき ──ある父親の記録 吉田賢治郎
●有害サイト規制法は、何を規制しているのか−フィルタリングへの過剰期待と新法に内在する矛盾 佐々木俊尚 ジャーナリスト
⇒大特集C女性誌よ、どこへ行く?
●最大公約数に「ウケる」 それは死活問題だ 中沢明子 ライター
●女性誌は囁く「あなたがキレイでいる限りオトコ“社会”はあなたを見捨てない」 北原みのり ラブピースクラブ代表
●「アメばっかりじゃだめよ。メディアというのは、ムチも与えないと」 マツコ・デラックス コラムニスト、エッセイスト、TBS系「ピンポン!」金曜コメンテーター
ttp://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=9610
625 :
文責・名無しさん :2008/07/31(木) 23:06:33 ID:YeO9WtCb0
明日発売の月刊誌【諸君!】9月号から
⇒本誌総力特集:北京五輪 虚飾の祭典
@北京五輪を観てはならない10の理由−この後、なにが待っている? 知ったら最後、もう呑気にテレビ中継は観られない
理由(1) 投機マネー 一気に逃亡、市場崩壊が日本に波及する/田村秀男 理由(2) 惨状つづく四川省 お祭りやってる場合じゃない/三河さつき
理由(3) 中国人有名選手が生活苦で金メダルをネット販売?/星 暁 理由(4) 反日ネット市民の“激情”、もう制御不能/森 一道
理由(5) 五輪明け不況で食料価格暴騰、日本は飢餓に突入/青沼陽一郎 理由(6) 資源暴食国家の終わりなき貪欲/日暮高則
理由(7) 強引な都市改造で、北京市民も大迷惑/麻生晴一郎 理由(8) 開催期間中、ハンセン病患者入国禁止の非常識/笹川陽平
理由(9) 反日教育はやっと用済みになるのか/鳥居 民 理由(10) 忘れるな、東京五輪へのいやがらせ核実験/平松茂雄
A怒りの対談:金子達仁×上杉隆「独裁国家よ、スポーツを弄ぶなかれ!」−五輪を利用した独裁者には必ず破局が待っている。歴史法則に則り、次に亡びるのは――
Bアルピニスト・野口健が怒りの寄稿「宴のあとに待つ「チベット人への報復」を許すな!」−沈黙はジェノサイドへの加担だ。世界屈指の登山家が「神々の山」で見た真実をすべて語った
C中国通のジャーナリスト・富坂聰の現場ルポ「<閉会式までもつのか?>怒れる大衆が権力中枢に襲いかかる日」
■近ごろ北京に流行るもの――。ネット落書の行間から民意の不気味な蠢きが垣間見える
D国力データが語る〈メダル争奪戦〉必勝の法則−経済指標と獲得メダル数には驚くべき相関関係が。だが、それはスポーツの本質とは何の関係もない 小川 勝(スポーツライター)
E<昭和史秘話発掘>一九二四パリ五輪と「炎のランナー」たちの終楽章−アカデミー賞作品にえがかれた熱き戦い。その傍らに日本人外交官の知られざる挑戦があった 秦 郁彦(現代史家)
⇒鳩山邦夫法相が怒りの寄稿「私を「死に神」と呼ばわった朝日新聞よ、それは極刑を望む被害者遺族への、正義の実現のために逝った死刑囚への、許しがたい冒涜だ!」
ttp://www.bunshun.co.jp/mag/shokun/index.htm
626 :
文責・名無しさん :2008/07/31(木) 23:11:42 ID:YeO9WtCb0
明日発売の月刊誌【月刊現代】9月号から
⇒秋山直紀容疑者「防衛利権の黒幕」と呼ばれて−癒着の具体例ならいくらでも話せる
防衛利権問題の黒幕とされている秋山直紀容疑者が逮捕前に【月刊現代】の取材に応じ、これまで報道された内容に対する反論や1億円にものぼるという裏金の真相などについて言及。
すでに脱税容疑で逮捕されている秋山氏。はたして、特捜部は秋山氏の今回の発言をどのように捉えるのだろうか!?
⇒怒りの大特集:<家電量販店売上高No.1>ヤマダ電機「拡大戦略の品格」−公正取引委員会から前代未聞の排除措置命令を受けて
⇒首相ブレーンは何をやったか−現役新聞記者・長谷川幸洋氏が「覚悟」の証言
⇒終戦記念日直前特集:昭和天皇が「開戦阻止」を託した外交官の悲劇<クレーギー駐日英大使>
⇒大特集:「偽りの平和主義者」佐藤栄作−沖縄返還を実現した男の虚像と実像に迫る
ttp://moura.jp/scoop-e/mgendai/
月刊誌はしょうがないかも知らんが週刊誌も含めて竹島が一面に来ない保守論壇
>⇒怒りの対談:石破茂×潮匡人「我、「国賊」と名指しされ――防衛大臣としての真意を語ろう」 ゲル・・・
こうやって論座と諸君の見出し並べると、 それだけで何故片方が廃刊にまで至ったのかよくわかるな これは世の中の思想的傾向の問題じゃないわ 論座は人の興味引かないわ
630 :
文責・名無しさん :2008/08/03(日) 00:06:59 ID:Cy3xSevb0
新聞っていうのは宅配に守られて自由競争じゃないだろ。 だけど雑誌は毎号毎号が勝負だしな。 もし宅配制度なかったら朝日って100万以下が相場なのでは?
631 :
文責・名無しさん :2008/08/04(月) 14:15:16 ID:lCQXM5NM0
産経・毎日は20万部以下か。
632 :
文責・名無しさん :2008/08/05(火) 00:53:57 ID:ZsMQa/l70
今月号の「論座」の宮崎と川端の対談で、 「秋にも月刊総合雑誌が休刊するって噂がある」みたいな事を宮崎が発言してたけど、 これってどの雑誌の事だろ?総合雑誌と言えば論壇誌のことでしょ?
633 :
文責・名無しさん :2008/08/05(火) 02:14:14 ID:OKLjLPBq0
「正論」読んだ。WiLLの西尾の殿下への忠告への新田均の反論と、同じWiLL の渡部昇一の石破前防衛相批判に対して石破へのインタビュー記事が出てた。 石破のインタビューは奴が心底、自虐史観の鳥子であることがわかって面白かった。 それより面白かったのは、正論の編集長が、編集後記でWiLLについて、過激なタイトルとか 批判していたが、批判をもっともらしく見せるのに、論座の薬師寺の論を引用していたこと。 ちょっと面白すぎる。正論の前の編集長は論座に出演したこともあるけど、彼らの意識は ライバルみたいな感じなんだろうね。
634 :
文責・名無しさん :2008/08/05(火) 11:40:10 ID:OKLjLPBq0
朝日新聞2007年8月22日 (正論、諸君の売れ行きに陰り、それをしり目により過激なナショナリズムを煽るWiLLが台頭したなどと述べたあと) こうした動きを尻目に急速に存在感を増すのが05年1月創刊の「WiLL(ウィル)」(ワック・マガジンズ)だ。 編集部の話では、創刊当初より2万部多い6万〜7万部を実売する。売りはネット世代の若者にも読みやすいコンパクトな構成と過激さだ。 6月号の表紙は「温家宝の笑顔に反吐(へど)」との見出しが躍った。「主義主張じゃない。僕が面白いと思うことをやる」と花田紀凱編集長。 正論2008年9月号 上島編集長の編集後記 「WiLL」の売れ行きには目を見張るものがある。理由は同業者なりにいくつか思い当たるが、なんと言っても「胡錦とうの笑顔に反吐」とか 「朝日新聞は中国にも劣る」といった直截的なタイトルに象徴されるパンチ力と内容の分かりやすさが受けているのだろう。 「うちはオピニオン誌じゃない。僕が面白いものを つくっているんだ」と花田さんは言うが、そのセンサーが昨今の読者の関心をきっちり摑まえている。(略) 「『』は売れているそうですね。『』も同じように変えたらどうですか」と≠オてくれる読者がいる。心配してくれるのはまことにありがたいが、 「WiLL」とおなじに作る気はない。 (略)かつて「論座」の薬師寺克行編集長は『「靖国」と小泉首相』という本のあとがきに<ジャーナリズムや言論の世界は事実を踏まえた 「論理」や「合理性」が命>で、<都合のよいデータだけを集めて好き勝手結論を導きだすこと>、<感情だけで論じることはご法度> と記した。<事実を踏まえ>ることが「命」だというのは同感だ。 −朝日新聞の記事や廃刊の「論座」編集長の言葉を引用してWiLLを評価するなんて、 朝日新聞にコンプレックスでもあるのかね。それじゃあ売れなくても無理ないお。
皇室について嘘を書いてまで話題を呼びたくないってことでしょ。 WiLLの皇族批判は虚偽に基づくものだからね。
>>633 ゲル対談についてなんですけど
文中で潮が自分より右は皆右翼と言ってるように、
分詞論には消極的な反対表明もあったし、中共を肥大化し過ぎた点についても言及したし、
不満は多々ある物の正論読者からすれば左寄りに見えるだけで俺には中道ないし通常の現役閣僚の発言に見えたよ。
>>634 敵対勢力の発言を引用するなんて常套手段だろ
いちいちコンプレックスいうほうがむしろおかしいよ
638 :
文責・名無しさん :2008/08/08(金) 19:08:58 ID:6l+NRZAt0
月刊誌【中央公論】9月号
特集● 日本の医療は沈没する
あまりにも現場を知らなすぎる!対談 鎌田實 久坂部羊
首都東京で続出する救急難民 福島安紀
公益法人制度改革がもたらす日本医師会の終焉 小松秀樹
医療費削減の迷走はまだ止まらない 村上正泰
情報を隠し続ける厚労省の罪 川渕孝一
“観客型民主主義”が医療を破壊する 舛添要一
特集●ナショナリズムの近代に学ぶ
満州国と戦後日本の光と影 対談 佐野眞一 山室信一
中国とインドは「近代の超克」の轍を踏むか 対談 松本健一 中島岳志
戦後の「戦死者」をどう弔うか 三好範英
李明博弱体政権を振り回す、竹島、金剛山、狂牛病 池東旭
世界狂乱経済の行方とその後の三つのシナリオ 田中直毅
政権交代がすべてに優先する 岡田克也 聞き手 橋本五郎
教育委員会を腐敗させたのは誰か 寺脇 研
閉塞社会に希望はあるのか 玄田有史
特集●連続企画 知的生活への誘い この夏読みたい文庫100冊
何でもありの玉手箱を開けよう 対談 岡崎武志 永江 朗
旅先で読むミステリー 北上次郎
眠気も吹き飛ぶ時代小説 縄田一男
銀河を眺めつつ読むSF 松本零士
青春小説はロイヤルゼリー 池内紀
エロは時を超えて 切通理作
近現代の日本へ時間旅行 井上寿一
追体験したくなる旅の本 嵐山光三郎
ノンフィクションの冒険 武田 徹
http://www.chuko.co.jp/koron/
639 :
文責・名無しさん :2008/08/08(金) 20:40:25 ID:Zk5UILt10
今月号の「創」に「論座」の薬師寺克行編集長のインタビューがのっているけど 要約すると、「論座」は休刊するけど、福田政権が誕生したことで「正論」や「諸君」に勝ったんだよ、という内容だったよ。
640 :
文責・名無しさん :2008/08/08(金) 20:46:42 ID:/B8b3Fxz0
確かに、文藝春秋が吹聴しまくっていた「小泉内閣売国論」は国民から受け入れられず、 文藝春秋は勢力を衰微させたが、それは別に朝日新聞の功績ではない。 単に、文藝春秋の質実剛健論が実際は経済破壊であることに、国民が気付いただけであろう。
>>639 でも小沢政権の場合は論座の方に分があるだろうけど麻生政権が出来たら負けだよね
前原、野田、枝野政権でも負けだよね
642 :
文責・名無しさん :2008/08/08(金) 23:13:24 ID:OkQBiQnl0
明日発売の月刊誌【文藝春秋】9月号から
⇒7時間闘論:「異形の大国」中国に問う─北京五輪 日中大論争
櫻井よしこ(ジャーナリスト)・田久保忠衛(評論家)VS劉 江永(清華大教授)・金 燦栄(中国人民大教授)
■チベット弾圧、人権侵害、不気味な軍事力拡大――この国にオリンピック開催の資格はあるのか?
⇒日本経済「凋落の10年」へ−恐慌的スタグフレーションが来る 堺屋太一
⇒民主党・岡田克也氏が政権奪取宣言「小沢さんと私は違う」
⇒医療費削減の戦犯はだれだ 村上正泰
⇒ルポ:日本から漁師が消える日 葉上太郎
⇒新「霞が関埋蔵金」50兆円リスト 高橋洋一
⇒日の丸半導体 かく敗れたり 小野敏彦
⇒20億円寄付した私の人生 横溝千鶴子
⇒福田を襲う内閣改造・公明ショック 赤坂太郎
http://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/index.htm
>>639 民主党政権が誕生する前に廃刊になって本当に残念ですねと
皮肉の一つも聞かせてやりたいww
644 :
文責・名無しさん :2008/08/19(火) 03:53:30 ID:eVv4jH4e0
645 :
文責・名無しさん :2008/08/19(火) 13:44:26 ID:B4BED8r8O
〇〇を惜しむ声って記者の願望だろ(笑)
646 :
文責・名無しさん :2008/08/20(水) 02:47:46 ID:PqLiQaiL0
>>639 薬師寺って確かに面白いね。笑。
また、政治部に戻って工作始めるのかね。
論座読んでたけどこの編集長の特徴ってやたらでしゃばるところ 専門家同士の対談ですらこいつが横からやたらつまんねー質問するんだ 正論の編集長と対談組んだのはいかにもコイツらしい企画だと笑ったものだけど いうこともまたくだらねーんだ、なにかってーと○○さんもこういってた、 そればっか、結局権威や権力が論拠なのよ、朝日的には
648 :
文責・名無しさん :2008/08/21(木) 01:51:41 ID:EMdXT+xD0
>>644 論座の実売が一万部を割っているって事は、
論座より売れてない世界は実売はどの位なんだ?
6千部〜7千部位か?
649 :
文責・名無しさん :2008/08/24(日) 13:28:12 ID:q+9xDwDv0
>>632 今月号の「創」に「月刊現代」は年間1億数千万円の赤字を出してるって書いてあるから「月刊現代」じゃね?
「論座」は年間1億5千万円の赤字で休刊だから「月刊現代」の年間1億数千万円で休刊の可能性は十分にある。
講談社は「キング」も休刊するし、不採算部門を整理してるし。
650 :
文責・名無しさん :2008/08/24(日) 23:47:28 ID:6lSL9uyD0
>>648 世界は確かに論座より売れてないが、熱心なファンが定期購読しているのに加え、
全国の図書館にきっちり納入しており、実売部数が決まっている。
売れ残りがないので細々ではあるが残っていく。
651 :
文責・名無しさん :2008/08/25(月) 19:03:42 ID:SQEHUWQF0
明日発売の月刊誌【WiLL】10月号から
⇒本誌総力特集:北京五輪は大失敗だった!
■中嶋嶺雄「中国危機の本質」
■緊急対談:石 平×宮崎正弘「偽装国家中国の偽装五輪」
■ボグダ・トーソン「中国はウイグルに何をしたか」
■宇都宮慧「中華民族「百年の失望」」
⇒白川勝彦「創価学会・公明党との10年戦争」
⇒尾形真人「小沢一郎と“ヒトラー”稲盛和夫」
⇒西尾幹二:皇太子さまへの御忠言「言い残したこと」
■「雅子妃問題」反論に答える
⇒大特集:領土を守る闘い!
■渡部昇一「歴史に学ぶ「領土を守る方法」」
■黄 文雄「尖閣問題の真相」
■中村 粲「やむなし、竹島砲爆撃」
■緊急対談:上坂冬子×田中 茂「国家の成立要素は領土、主権、国民」
⇒緊急連載:日下公人の「現代日本の10大バカ」/食糧自給率にこだわるバカ
⇒連載対談:堤 堯と久保紘之の蒟蒻問答[第29回]福田は死に体、いや集中治療室行きだ
⇒東中野修道「南京大虐殺「生き証人」の疑惑」
⇒中川志郎「子育ては動物から学べ」
⇒諏訪 澄「ドキュメンタリを騙った映画『靖国』」
ttp://web-will.jp/latest/index.html
⇒東中野修道「南京大虐殺「生き証人」の疑惑」 東中野チャレンジャーだなw 高裁でも負けているのに。 また裁判起こされるぞ。
>⇒本誌総力特集:北京五輪は大失敗だった! 毎月そうだけど、タイトルの後に「…らいいなぁ、とボクは思います。おわり」が抜けてるなw
今更だけど今月の諸君の小川勝は何がしたいのか解らなかった 紙数を埋める為だけに書いてるのかと思った
656 :
文責・名無しさん :2008/08/27(水) 12:08:45 ID:7zJ13pnl0
>>649 「現代」も休刊の匂いがする。
連載の終了があるから。
657 :
文責・名無しさん :2008/08/27(水) 23:16:04 ID:8pucfNLG0
>>640 >単に、文藝春秋の質実剛健論が実際は経済破壊であることに、国民が気付いただけであろう。
あなたの云う「文藝春秋の質実剛健論」は具体的に何を指しているのですか?
文藝春秋に「国家の品格」の藤原正彦氏の拝金主義批判論文が
載ったことを指しているのですか?
658 :
文責・名無しさん :2008/08/28(木) 19:23:16 ID:47V4hWja0
9月1日(月)発売の月刊誌【正論】10月号から
⇒大特集:<渾身! 一挙50枚>パール判決書の意味を歪める学者たちの知的不誠実
@これでも知識人と言えるのか。「自称保守」を非難する前に自らを省みよ。
西部邁・中島岳志が語る「『日本無罪論』の真相」の“真相” 漫画家 小林よしのり
A法と道徳をめぐる西部・中島両氏の誤謬
あえて旧師を言挙げする。これでは、パールは浮かばれない 高崎経済大学教授 八木秀次
⇒公明党に牛耳られた福田改造内閣に麻生太郎が乗った理由 ジャーナリスト 山村明義
⇒著作から読み解く“総理候補”の値打ち 評論家 潮 匡人
■小沢一郎、与謝野馨、中川秀直、小池百合子、後藤田正純、岡田克也… 果たして彼らが語る言葉に日本を託せるか
⇒大特集:保守よ、今こそ「格差」を語れ−マルクスの亡霊に安らかな眠りを 京都大学教授 佐伯啓思
■グローバル市場礼賛の新自由主義は限界に来ている。左傾化する若者のシグナルを見過ごす保守に明日はない
⇒再生の鍵は日本的経営の復権にあり 日本国際青年文化協会会長 中條高徳
⇒ネットカフェ難民でもいいじゃないか 無職(『ネットカフェ難民』著者) 川崎昌平
⇒アキバ殺人鬼が「英雄」になる日 フリーライター(『丸山眞男をひっぱたきたい』著者) 赤木智弘
⇒新連載:日本哲学の考究――「親日保守」確立のために「回帰と再生と」[第1回]忘れ去られたテキスト 作家・起訴休職外務事務官 "ラスプーチン"佐藤 優
⇒教育界を縛ってきたGHQの亡霊「靖国訪問禁止令」 國學院大学教授 大原康男
⇒<学習指導要領解説書>「竹島記述」をめぐって韓国の内政干渉を許した舞台裏 産経新聞社会部記者 小田博士
⇒西尾幹二に直言する 早稲田大学名誉教授 松原 正
■月刊誌【WiLL】に書き連ねた「皇太子さまへのご忠言」に見られる度し難き政治主義と妄想に基づく夜郎自大を質す
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0809/mokji.html
659 :
文責・名無しさん :2008/08/28(木) 21:24:31 ID:iJXmIsEu0
>K.1さんからのコメントで、
>小林よしのり氏と西部邁氏のパール判事を巡る議論についての要望があったが、
>『表現者』でも取りあげてみたいと思っている。
http://yaplog.jp/tomi-kou/archive/126 『正論』が取り上げてるし、この話題は結構、盛り上がるのかな。
あとこれビックリしたなww
>西尾幹二に直言する 早稲田大学名誉教授 松原 正
>>652 酷いよなあw地裁での主張に戻ってやんの。
高裁での自分の主張は何処へ投げ出したのかねえww
地裁での主張を繰り返すんなら、裁判で完全に
悪意ある捏造で学問的価値無しと判断された
東中野の訳文を強調ゴシック体で載せるよりも
ちゃんと英語の原文のせろって言いたいねww
佐藤優の忙しい自慢みたいな物がまた読めるのか
662 :
文責・名無しさん :2008/08/29(金) 19:58:36 ID:ADUTDxzs0
9月1日(月)発売の月刊誌【諸君!】10月号から
⇒「五輪ボケ」 中国に明日はない 古森義久(ジャーナリスト)
■全世界の報道陣を敵に回して、虚飾の祭典は終った。いま人民は倦怠の淵に沈んでいる
⇒胡錦濤が最も恐れるウイグル人、激白す 水谷尚子(中央大学非常勤講師)
■中国当局が「テロ予告」の主と疑うその男は、私に余すところなく真実を語った
⇒<爆発、カウントダウン>中国共産党はもう人民の欲望を抑えきれない 富坂 聰(ジャーナリスト)
■五輪で中国の分裂は顕在化した。持てる者、持たざる者の区別は一層鮮明になった
⇒<成金趣味五輪の時代は終った>これが「ミカドの国」の成熟型オリンピック構想だ 猪瀬直樹(作家・東京都副知事)
批判が多いのは承知の上。それでも、僕らは新しい“坂の上の雲”を目指すべきではないか
⇒<竹島の次は対馬を狙え>韓国・領土ナショナリズムがとまらない 山田吉彦(東海大学准教授)
■「独島はわれわれの息子だ!」。激昂したシンポジウムの聴衆は、私を怒鳴りつけた
⇒怒りの対談:八木秀次(高崎経済大学教授)×石井昌浩(教育評論家)×"ヤンキー先生"義家弘介(参議院議員)
<「誰でも殺人」から自己中ペアレンツ、不正採用教師まで>日本の学校をモンスターだらけにしたのは誰だ!
■気がつけば日本の教育は総崩れ。安倍晋三・前総理の教育改革の成果はすべて骨抜きにされてしまった!
ttp://www.bunshun.co.jp/mag/shokun/
>>660 刀で体串刺しにされて何日も放置された女の子が生きていると信じている方ですか?
ご苦労様ですw
>>663 君は学問的価値無しとされた東中野の訳文でものを語っているキチガイですか?ww
高等裁判所での東中野の主張とすら矛盾するデタラメ文を信じて逆上レスする前に
裁判の判決文でも読んだら?ww
月刊現代休刊おめでとうw
>>664 逆上してるのはオマエじゃね?
もう一度聞くけど刀で串刺しにされて生きてる人っているの?
それとまさか裁判所の判決には学問的価値を判断する基準があるなんて
いわないよね?それってどこの学問で教えてくれるわけ?
是非回答してみてくれやw
(2) 原資料の解釈として妥当な結論か *ア 本件記述の論理展開については これまで述べたとおりであり,被告東中野は,フィルム解説文を自ら翻訳した上で、「7,8歳になる妹」と「8歳の少女」は別人であることを 前提として,「『8歳の少女』がシア家の娘であると仮定すると,双子の妹又は1歳年下の妹であるはずの『7,8歳になる妹』の年齢が7歳で あるか8歳であるかが分からないのは不自然であるから,『8歳の少女』はシア家の娘ではない。」との結論に至った。 しかし,この論理展開の前提となる「7,8歳になる妹」と「8歳の少女」とが別人であるとの事実は,フィルム解説文の解釈から当然に導き 出されるものではなく,原文にある「bayonetted」の単語を「突き殺した」と解釈するか,単に「銃剣で刺した」と解釈するかの違いによって 結論は異なるから,二義的な解釈が可能であることも先に示したとおりである。 *イ しかるところ,原文の「bayonetted」を 「突き殺した」と解釈すると(必然的に殺された「7,8歳になる妹」と生き延びた「8歳の少女」は別人ということになる。),フィルム解説文 全体に明らかな不自然さが生じる。すなわち,この部分とそれに続く部分の被告東中野の翻訳は, 「それから,兵士たちはもう1人の 7,8歳になる妹も銃剣で突き殺した。同じくその部屋にいたからである。 この家の最後の殺人は4歳と2歳になるマアの2人の子供children(筆者註・性別不明)の殺人であった。 上の子は銃剣で突き殺され,下の子は刀で真二つに斬られた。 (13) その8歳の少女 the 8-year old gir1 は傷を負った後,母の死体のある隣の部屋に這って行った。無傷で逃げおおせた4歳の妹 her 4-year old sisterと一緒に,この子はここに14日間居残った。この2人の子供はふかした米を食べて生きた。」 (続く)
であるが,それ以前には全く登場していない「8歳の少女」がいきなり「the」の定冠詞とともに「傷を負った」状態で登場し,この「8歳の少女」が どこの誰であるか,どのようにして傷を負らたのかについては,その後の記述にも一切現れていない。マギーがフィルム解説文を残した理由が 当時発生した事件の記録にあったと認められることからすると,これは極めて不自然である。 他方,「bayonetted」を「銃剣で刺した」と解釈すれば, の8歳の少女の身元も傷を負った状況も素直に理解されるのであり,上記の不自然さは 解消される。のみならず,登場する人数も2家族13人となり,事例219と合致して,被告東中野が第9の疑問点の冒頭に掲げた家族の総数に 関する疑問(前記2(1)ウ)も同時に解消する。そして,マギーが「7,8歳になる妹」をその後では「8歳の少女」と呼んだと解するのはそれほど 不自然なことではなく,少なくとも「bayonetted」を突き殺したと解釈するよりは明らかに合理的である。 通常の研究者であれぱ「突き殺した」と解釈したことから生じる上記不自然・不都合さを認識し,その不自然さの原因を探求すべくそれまでの 解釈過程を再検討して,当然に「7,8歳になる妹」と「8歳の少女」が同一人である可能性に思い至るはずである。 *ウ さらに,前記2(1)ウで述べたとおり, 被告東中野は,唯一の生存者と主張する2人の子ども,具体的には「『8歳の少女』とその妹(4歳)は,いったい誰の子どもなのであろうか」との 問題を提起し,自己の推論を重ねた結果,「8歳の少女」はシア夫掃の子でもマア夫婦の子でもなかったとの結論に至っているところ,そうすると 「母の死体のある隣の部屋に這って行った」とある「母」はシアの妻でもマアの妻でもないことになるが被告東中野はこの「母」に人数を示す 固有の番号を付しておらず,この「母」はシアの妻かマアの妻のいずれかと理解している。これは明らかに矛盾であり,論理に破綻を来している というほかはない。
通常の研究者であれぱこの矛盾を認識し,そこに至る推論の過程のいずれに誤りがあるかを検証し, 結局はイで述べたと同様の可能性に思い至るはずであるが,被告東中野は,上記の矛盾点には 一切言及していない。 *エ 以上述べた2点だけからしても, 被告東中野の原資料の解釈はおよそ妥当なものとは言い難く,学問研究の成果というに値しないと言って過言ではない。 被告東中野の原資料の解釈はおよそ妥当なものとは言い難く,学問研究の成果というに値しないと言って過言ではない。 被告東中野の原資料の解釈はおよそ妥当なものとは言い難く,学問研究の成果というに値しないと言って過言ではない。 被告東中野の原資料の解釈はおよそ妥当なものとは言い難く,学問研究の成果というに値しないと言って過言ではない。 被告東中野の原資料の解釈はおよそ妥当なものとは言い難く,学問研究の成果というに値しないと言って過言ではない。 被告東中野の原資料の解釈はおよそ妥当なものとは言い難く,学問研究の成果というに値しないと言って過言ではない。
4 本判決の理由の要旨 (1) 本件記述の名誉毀損性 本件記述は,「第1審原告が『8歳の少女』ではないのに『8歳の少女』として虚偽の証言をしている。」との 事実を摘示するものであり,第1審原告の名誉を毀損し,第1審原告の名誉感情を著しく侵害するものである。 第1審被告らは,当審において,「フィルム解説文はマギーの創作話であり,『8歳の少女』はマギーの空想の 産物であるから,第1審原告が『8歳の少女』と別人であることは当然であり,本件記述は名誉毀損にあたらず, 違法性を欠く。」と主張する。しかし,本件記述を上記主張の趣旨に理解する余地はない。第1審被告らは, 原審においては,本件記述は,フィルム解説文及び『8歳の少女』の存在を前提としていることを認めていたもので あり,第1審被告東中野もその趣旨の陳述書を作成していたのであって,第1審被告らの上記主張は 採用することができない。 (2) 本件書籍の執筆,発行の違法性の有無 本件記述が公共の利害に関するものであること及び第1審被告らによる本件書籍の執筆及び発行が公益を 図る目的に出たものであることは認められるが,本件記述が摘示した事実が真実であることについて,立証はない。 (3) 本件記述を真実と信ずるについての相当の理由の有無 第1審被告東中野が,本件書籍において,「第1審原告が『8歳の少女』ではない。」ことの根拠とした原資料の 解釈には,不合理な点や明らかな矛盾がある。また,本件書籍が発行された当時,「『8歳の少女』が第1審原告で はない。」,「『7,8歳になる妹』は刺し殺された。」との理解が一般的であったとはいえない。以上のとおり, 本件記述が真実であると信ずるについて相当の理由があったとの第1審被告らの主張は採用できない。 第1審被告会社は,当審において,第1審被告会社の責任と第1審被告東中野の責任は,別個に判断されるべきで あると主張する。しかし,本件記述の内容に照らし,第1審被告会社は,本件記述が第1審原告の名誉を毅損し, その名誉感情を著しく侵害することを認識していたか容易に認識することができたものであるところ,第1審 被告会社において,本件記述を真実と信ずるについて相当の理由があったとは認められないから, 第1審被告会社にも過失が認められる。
>>666 英語の原文読まずに東中野の
原資料の解釈はおよそ妥当なものとは言い難く,学問研究の成果というに値しないと言って過言ではない。
訳文に基づいて反論してきた君の馬鹿さ加減には失笑するしかないww
>>671 この判決をもてはやしてるやつが滑稽なのは、串刺しにされた少女の話は
何十年も前から有名だったわけで、そんなこと南京事件にちょっと知った人なら
誰でも知ってるわけだがw
東中野が初めて訳して日本人に伝えたとか本気で思ってる?w
まあ、君の学問的価値ではその程度だろうねw
>>671 それとこちらの質問に一切答えてないよね?w
今でも考え中なのかな?
まさか使い古しのコピペでゴマカしたわけじゃないよね?
ま、がんばってw
>>673 刀で串刺しなんかされていなくて
銃剣で刺しただけなんだけど?
それを刺し殺したなんて訳した
学問的価値の無いお話が何か?
使い古しのコピペねえw
これが裁判の判決文そのものですがww
東中野の英語原文とかけ離れた
訳文を根拠に刀で刺したとしてもねえw
君の発想は前提条件そのものが
東中野の妄想捏造訳文に基づいているから
全くの無意味w
675 :
文責・名無しさん :2008/08/31(日) 03:20:27 ID:R1jIa5OG0
676 :
文責・名無しさん :2008/08/31(日) 13:09:16 ID:ssris/oFO
678 :
文責・名無しさん :2008/08/31(日) 14:15:50 ID:PKg3KTRc0
さ、『論座』、『現代』と来たから、次はどれでしょう?
『世界』と言いたい所だけど、図書館とかの固定需要があるしなあ。
つうか岩波だと買取取引じゃないの?返本不可でしょ。
682 :
文責・名無しさん :2008/09/01(月) 23:03:08 ID:OJGrjiSf0
683 :
文責・名無しさん :2008/09/01(月) 23:09:59 ID:ELnGFWUb0
「世界」は最後まで残るんじゃないか。 左翼の意地で。 意外と「創」が次の候補だ。
voiceもsightも中公も
685 :
文責・名無しさん :2008/09/02(火) 00:31:40 ID:8uQ4oXIl0
>>683 岩波書店は危機的な経営状況なのに?
数年前から小学館が吸収するって話が根強くある。
686 :
文責・名無しさん :2008/09/02(火) 01:06:24 ID:wcd66FUK0
最後まで生き残るのはvoiceだろ。 なにしろバックは松下電器だからね。 ソニーがゲーム事業で数千億円の赤字でも撤退しない事を考えれば、 松下電器及びPHP研究所にとって数億円の赤字なんて痛くも痒くもない。
え〜、岩波はそんなにあぶないのかよ。
中條高徳、川崎昌平、赤木智弘の3本はさほど目新しい事が書いてあるわけでも、 精緻な分析があったわけでも、妙策の提示があったわけでもないけど結構面白かったです
新潮45は?
>>689 あれは「文字ばっかりの実話誌」でしょ。
691 :
文責・名無しさん :2008/09/03(水) 23:22:21 ID:Yt7vCleR0
>>662 諸君の中国問題特集の題名が『「五輪ボケ」 中国に明日はない』
だったけれど、そこは寧ろ「中国の暴走が始まる」とか「中国が牙を剥き出しにする」
という表題にすべきじゃないの?
五輪後に不満のはけ口として、ナショナリズムや反日感情が最も高まると、
諸君!や正論はずっと書いてきたはず。
小学館も岩波なんて欲しいのか? 買収したとしても世界なんて真っ先に廃刊だろう。
>>692 ゴミ売が中公を買収して何をやったかを考えれば…
694 :
文責・名無しさん :2008/09/09(火) 00:34:41 ID:3W5zgOID0
一年前は慰安婦問題と安倍政権の失態で右派は大ダメージを受けたけど、 現在は毒餃子事件とチベット問題に絡んでの世界中での中国バッシングと論座の頓挫と福田退陣と麻生政権の誕生で完全に息を吹き返したな。
695 :
文責・名無しさん :2008/09/09(火) 14:34:01 ID:niO+JFiw0
月刊誌【中央公論】10月号から
特集● 大不況時代到来あなたは生き残れるか
吹けば飛ぶようなケチな資本家よ、団結せよ 野口悠紀雄
十六世紀以来の「価格革命」 水野和夫
給与所得者を救う“投資の仕方”と“消費の仕方” 勝間和代
老後を若者に依存しないために 原田 泰
旧ソ連の亡霊“制限主権論”が復活した 佐藤 優
特集●小沢一郎の研究
それでも時代は、小沢総理を求めるのか 小池百合子
五つの論点から分析する 対談 北岡伸一 飯尾 潤
キーマンたちが語る福田退陣と小沢政局の本音 塩田 潮
ボコボコにされてもいいから出たかったこれだけの理由 野田佳彦
●北京五輪とは何だったのか
未完のオリンピック 川島真
祭りは終わり、課題山積の日常が戻る 高原明生
〈毎日新聞「WaiWai 騒動」で見えたウェブ集合行動の力学〉
「ネット住民」はいない?荻上チキ
http://www.chuko.co.jp/koron/
696 :
文責・名無しさん :2008/09/09(火) 19:07:05 ID:GGwWlbAE0
月刊誌【文藝春秋】10月号(最新号)
⇒本誌総力特集:<60年目の総決算>国家を破滅に導いたのは誰だ
「新・東京裁判−決断しないリーダー、暴走する組織」
(監修:半藤一利/保阪正康/福田和也/御厨 貴/戸部良一/日暮吉延)
1 東京裁判は政治劇だ ──マッカーサー
2 陸軍を蝕む官僚支配 ──東條英機と梅津美治郎
3 海軍善玉論は本当か ──伏見宮と米内光政
4 逃げる政治家たち ──近衛文麿、広田弘毅
5 メディアの大罪 ──朝日新聞とNHK
6 天皇側近の不作為 ──西園寺公望、牧野伸顕、木戸幸一
7 昭和天皇 苦悩の果てに ──開戦と聖断
⇒政局大特集@<元小泉純一郎首相秘書官・飯島勲氏が見た首相の「格差」>福田康夫と小泉純一郎−総理の覚悟が違う
■「ケータイ電話政治」が国民の不信と疑念を呼ぶ
⇒政局大特集A福田康夫 その虚像と実像(筆者:田勢康弘)
⇒政局大特集B麻生・福田「政権禅譲の密約」全真相(筆者:赤坂太郎)
⇒怒りのワイド特集:自給率39%──日本は生き残れるか
●石油・食糧危機−常識のウソ 東谷 暁
●原油 −高騰を仕掛けたのは誰だ …………石井 彰
●コメ−間違いだらけの農業政策 …………神門善久
●バイオ燃料−水田を油田に変えよ …………山家公雄
●水−日本は三百億トンの輸入国 …………柴田明夫
●レアメタル−爆食・中国との資源争奪戦 …………谷口正次
●排出権−環境バブルに騙されるな …………原 丈人
http://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/index.htm
697 :
文責・名無しさん :2008/09/09(火) 19:28:38 ID:pr8wfPzsO
野中の関係者とか、反動とか、 出版社も人次第
>>697 >半藤一利/保阪正康/福田和也/御厨 貴/戸部良一/日暮吉延
このへんの連中が今の文春のメイン、と考えるとマジで文春ハジマタかもしれんな…
旧軍批判と言ういかにも半藤、保阪辺りが好きそうなテーマと言うかライフワーク若しくは飯の種なのでしょうがないです
平成20年大法輪 10月号 目次・次号予告
〈法話〉弥陀の願船………………………………真宗木辺派門主木邊円慈
五山送り火の船形は私たちを救う阿弥陀如来の誓願の船を想起させ、ついお念仏が口から出る。
--------------------------------------------------------------------------------
日蓮聖人のことば(4)…………………………菅野日彰
--------------------------------------------------------------------------------
光明無背面──回想片々・酒井得元老師…………河村孝道
道元禅師・沢木興道老師の仏法を生き抜いた酒井得元老師の十三年忌に想う、その真骨頂と教え。
--------------------------------------------------------------------------------
特集‖高僧・名僧の手紙〈手紙から生き方を学ぶ〉
相手へ直接思いを伝える手紙。仏教でも手紙は高僧・名僧・仏教者から信者らに送られ、信仰や感謝の意が率直に語られています。今回はこれら仏教の手紙から生き方を学んでいきます。
わが手紙人生……………………石川 洋
【第一部 高僧・名僧の手紙】
最澄の手紙………………………小林隆彰
空海の手紙………………………高木 元
法然の手紙………………………林田康順
親鸞の手紙………………………浅井成海
日蓮の手紙………………………庵谷行亨
蓮如の手紙………………………山崎龍明
白隠の手紙………………………沖本克己
良寛の手紙………………………加藤僖一
【第二部 仏教者の手紙】
清沢満之の手紙…………………加来雄之
宮澤賢治の手紙…………………渡辺宝陽
種田山頭火の手紙………………村上 護
鈴木大拙の手紙…………………石井修道
http://www.daihorin-kaku.com/D-contents/dc2008-10.html
702 :
文責・名無しさん :2008/09/10(水) 00:08:58 ID:JIZeVl9K0
>>701 それはオピニオン誌じゃないから掲載しなくていいよ。
703 :
文責・名無しさん :2008/09/11(木) 00:39:49 ID:BpWIdULT0
>>693 え?中公って読売だったの?
改憲だ!核武装だ!消費税上げは必要だ!
ってずいぶん右傾化したと思ったが読売なら不思議ではない。
ちなみに俺が学生時代は今とは逆に護憲とか言っていた。
ここまで主張を変えると信用を失いかねないぞ。
保阪正康って右の雑誌では右、左の雑誌では左の発言してるよ でも媒体によってコロコロかわるのはフリーの立場の弱さだから あまり叩くのはやめたw
705 :
文責・名無しさん :2008/09/11(木) 03:31:28 ID:o+jNAnVb0
冷戦の戦犯(組織)を裁く 東京裁判な開かれないのか
>>704 右からは左、左からは右だと思います。
良くも悪くも風見鶏。
皇道派、統制派研究の人ですから
風見鶏というと誰でも思い出すのが例の大クンニ閣下だが あのオッサンも青年将校だった頃は威勢がいいだけの無能みたいな扱いだったのに 今の総裁候補者に比べたら月とスッポンに見えるのは何故だろう
m9三号にて休刊決定 m9(^Д^) プギャー m9(^Д^) プギャー m9(^Д^) プギャー m9(^Д^) プギャー m9(^Д^) プギャー m9(^Д^) プギャー m9(^Д^) プギャー m9(^Д^) プギャー m9(^Д^) プギャー m9(^Д^) プギャー m9(^Д^) プギャー m9(^Д^) プギャー m9(^Д^) プギャー m9(^Д^) プギャー m9(^Д^) プギャー
711 :
文責・名無しさん :2008/09/14(日) 21:42:04 ID:dDUbHQH+O
スレッド (雑誌) スレッドは晋遊舎が発行していた雑誌。月刊。2007年7月30日創刊、同年9月、3号で休刊。 m9(雑誌) (雑誌)は晋遊舎が発行していた雑誌。隔月刊。2008年4月26日創刊、同年8月、3号で休刊。
懲りもせずに次は季刊誌でも出してきそうだな m9(^Д^) プギャー
誰も読まない新聞がなぜ売れているのか
http://www.kcn.ne.jp/~ca001/ 新聞が大部数を維持し続け、廃刊に追い込まれないのはなぜでしょう。それは新聞業界に
自由競争がないからです。日本の新聞は世界でもまれな専売店による宅配制度の下で
大半が売られていますが、そこに問題があるのです。
専売店制度は、以前日米自動車交渉の時にも問題となったいわゆる系列販売の典型で、
排他的な流通制度です。 また、宅配制度の下での無期限購読は、店頭で商品を選ぶのと違い、
消費者が商品を比較検討、選択する機会がありません。この世に新聞自身の商品内容、
他紙との違いを訴える広告というものは全くありません(産経新聞は『新聞はみな同じでは
ありません』と訴えていますが、裏を返せば消費者は新聞はみな似たようなものという認識を
持っていて、新聞を内容で選択していないということを新聞社自身が知っていると言うことです)。
新聞のセールスマン(拡張員)は来ますが、しつこさと、強引さを競うだけで、商品の説明は全くなく、
消費者には大変迷惑な存在です。月に一度の休刊日は各社一斉で、たまに他の新聞を
読むこともままなりません。一般に店頭販売をせず、訪問販売のみと言う商品は多かれ少なかれ
消費者には不利益となります。比較検討したり選択する余地がないか、あっても非常に限られて
いるからです。そして、一度定期的な購入を始めると、購入見直しのキッカケがありません。
何せ、その商品しか知らないのですから。
(中略)
元朝日新聞の記者で、週刊朝日の副編集長だった稲垣武氏は、井沢元彦氏との対談の中で
「日本の新聞社が倒産しないのは宅配制度に支えられているからです.もし宅配制度が壊滅して、
みんな駅のキヨスクで新聞を買うようになったら、言論の優劣による競争結果がはっきり現れる。
それがないから、品質の悪い記事をのうのうと書いている」と宅配制度の問題点を指摘しています。
(井沢元彦著「虚報の構造 オオカミ少年の系譜 朝日ジャーナリズムに異議あり」)
715 :
文責・名無しさん :2008/09/24(水) 14:32:03 ID:bHmA8jtFO
>>714 全くだ。
モンキーワールドのイエロージャップは閉鎖的でいかん。
我々優秀な白人が導いてやらねば。
「中央公論」も赤字一億円で休刊へ
>>712 つーか晋遊舎が開発し、別冊ブブカや別冊宝島REALで発展したこの分野を
オークラ出版が執筆者ほとんど引き抜いて激論ムックシリーズで
奪ってしまったようなもんだろ。
718 :
文責・名無しさん :2008/09/25(木) 18:58:23 ID:zyaFi8Mc0
明日発売の月刊誌【WiLL】11月号から
⇒本誌総力特集:小沢一郎に騙されるな!
■中西輝政「日本は「逆コース」へ踏み出せ!」
■渡部昇一「宰相の器、宰相の覚悟」
■三宅久之「小沢一郎のアキレス腱は女だ!」
■<改革クラブ>大江康弘「小沢一郎は民主党の“金正日”だ!」
■石 平「“お友だち”中国に絶賛された福田康夫前首相」
■矢野絢也「公明党よ、今こそ原点に立ち戻れ!」
■連載:堤 堯×久保紘之の蒟蒻問答[第30回]<麻野原茂子>総裁候補五人は"使用済みコンドーム”だ!
⇒大特集:リーマン倒産の衝撃!
■田村秀男「リーマン倒産は因果応報」
■日下公人「日本はビタ一文払うな!」
⇒ワイド特集【領土を守れ!】
■友納徹「対馬が韓国に“侵略”された日」
■五十嵐博臣「右翼だって竹島に突撃したい」
⇒独占スクープ:フィリップ・ホー「医師が初めて明かした心筋梗塞で再起不能−「金正日後」の極秘情報」
⇒<雅子妃問題の原点>谷沢永一「小和田恆を徹底批判」
⇒藤岡信勝「<K沖縄集団自決訴訟>完全に破綻した母・宮平貞子の証言
⇒西尾幹二・『WiLL』編集部「月刊誌『正論』十月号・松原正「西尾幹二に直言する」に厳重に抗議する!」
ttp://web-will.jp/latest/index.html
719 :
文責・名無しさん :2008/09/29(月) 18:16:39 ID:2vMWeSYh0
正論が別冊正論って季刊誌発行してたけど、どうなったの? 最近、全然見かけないけど。
720 :
文責・名無しさん :2008/09/29(月) 23:12:58 ID:h/pwKs5Y0
10月1日(水)発売の月刊誌【正論】11月号から
⇒本誌総力特集:新総理へ、日本再生の英知と気概を問う
●福田退陣に驚きなし!保守政治の“復権”こそが日本を救う 衆議院議員 平沼赳夫
●没落か反転再生か―日本の命運握る国民の覚悟 京都大学大学院教授 中西輝政
●「泥船」自民党に決着をつける男・麻生太郎――本流と傍流の狭間で 評論家・拓殖大学日本文化研究所教授 遠藤浩一 ………………………………………………………………………………………………………………………………………………
●<歴史を知らぬ総理候補への落胆>それでも石破茂代議士の「国防」観に異議あり 上智大学名誉教授 渡部昇一 ………………………………………………………………………………………………………………………………………………
●「生体反応なし」福田政権とは何であったのか 産経新聞政治部記者 阿比留瑠比
⇒<「蟹工船」ブームで新規入党急増?>“上げ潮”日本共産党の虚実 評論家(元参議院議員・元日本共産党政策委員長) 筆坂秀世
⇒<SAPIO「新・ゴー宣」小林よしのり氏に答える>やはり「パル判決」は「日本無罪論」ではない 国際日本文化研究センター教授 牛村圭
⇒新連載:冷戦後インビジブルに変容した“悪魔の思想”を斬る「リベラルな俗物たち」<第1回>姜尚中 自分しか信じないリベラル教徒 評論家 潮匡人
⇒金正日死亡・重病説の深層 ジャーナリスト 惠谷治
⇒ポスト金正日−揺れる北朝鮮の行方を占う 早稲田大学教授 重村智計
⇒大特集:朝日新聞「ジャーナリズム再興」の空虚
■〈徹底討論〉OBが語る「なぜ朝日の偏向報道はやまないのか」−「戦後民主主義」とともに歩んだ編集の舞台裏と悪しき構造を明かす
ジャーナリスト(元「週刊朝日」副編集長) 稲垣武/評論家(元朝日新聞研修所長) 本郷美則/〈司会〉産経新聞論説委員 石川水穂
ttp://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0810/mokji.html
721 :
文責・名無しさん :2008/09/30(火) 19:04:24 ID:ymo19oh50
明日発売の月刊誌【諸君!】11月号から
⇒政局大特集
●政局対談@<自民党最後の切り札>麻生太郎にも自民党崩壊は止められない
総選挙は“滅びへの一里塚”? 劣化著しい自民党を率いての「保守再生」は茨の道だ
上杉 隆(気骨のジャーナリスト)×伊藤惇夫(政治アナリスト)×宮崎哲弥(評論家)
●政局対談A自・公連立、学会と小泉に毒された歳月
驕る公明党は久しからず――。連立与党に最も恐れられる男たちが思いの丈を語りつくす
矢野絢也(元公明党委員長)×平沼赳夫(衆議院議員)
●完全密着 小池百合子、女性宰相への戦い
女性には意外に不人気。頼みの小泉応援も不発に終わり、課題山積の初挑戦―― 横田由美子(ルポライター)
●"ミスター上げ潮"中川秀直が幻視する移民1000万人時代の日本
これが人口減社会への唯一の処方箋だって? 降って湧いたトンデモ政策の虚と実 三山 喬(ジャーナリスト)
●<政界再編シミュレーション>「壊し屋」小沢一郎が本性を剥き出しにする日
「民主党政権」など、かれの眼中にはない。“自民党解体計画”はもう始まっているのだ 篠原文也(政治解説者)
●福田康夫政権弱腰一年、日本外交はここまでダメになった
激動の世界で「ひとり負け」の日本外交を、いかに建て直すか。次期首相にもの申す 田久保忠衛(外交評論家・杏林大学客員教授)
⇒大特集:平成プロレタリア・ルネサンス異聞
●『蟹工船』小林多喜二は「サルマタ三枚重ね」で勝負する
船員の強暴さをいかに表現するか。作者が心血を注ぎ込んだ“決定的描写”を見落とすな 井上章一(国際日本文化研究センター教授)
●共産党に入るキミたちへ せめて、これくらいは読んどけよ
『蟹工船』一冊で、人生決めていいのか。血塗られた党史がわかる「必毒文献ガイド」 浅羽通明(著述業)
http://www.bunshun.co.jp/mag/shokun/index.htm
>>721 宮崎哲弥のスネオっぷりは凄いな。
ある意味尊敬するわ。
数号前の麻生対談とスタンス違いすぎ。
論壇誌で浅野厚子の消息を知る事になるとは 保守系文化人入りでも目指すのかね
正論の表紙が数年前の諸君みたいなレイアウトになってる件について
725 :
文責・名無しさん :2008/10/02(木) 23:46:30 ID:fsMdizgE0
元毎日新聞記者の奥武則法政大教授が「論壇の戦後史(平凡社新書)」の中に、 「終戦後から60年安保までは、大げさではなく世界が論壇誌のチャンピオンだった」って事が書いてあるけど、 実は竹内洋の諸君連載「革新幻想の戦後史」によるとそれは勘違いみたい。 実は世界より中央公論の方が愛読者がはるかに多かった。 つまり、 文藝春秋>>>越えることの出来ない壁>>>中央公論>>>越えることの出来ない壁>>>世界wwwwww
本誌既報のように「手形・小切手乱発」疑惑などが持たれているトランスデジタル(後藤幸英社長)。
同社をめぐっては、山口組系2代目古川組の企業舎弟である永本壹桂(=通名)ら反社会勢力の
関与まで明らかになっている。
こうした黒い疑惑*檮レのトランス社で、9月1日の破綻直前まで取締役を務めていた
濱口和久氏が、産経新聞社のオピニオン雑誌「正論」(08年11月号)で堂々と自説を展開していた。
「朝日新聞『ジャーナリズム再興』の空虚 嗚呼、本日も虚報なり」という特集で、呉智英、藤岡信勝、
屋山太郎らの各氏に混じって濱口氏がしんがりを務め、「領土放棄≠主張する国家放棄
の魂胆」(=冒頭右写真)なる文章を書いているのだ。その中で濱口氏は「竹島問題」に関する
朝日新聞の論調を痛烈に批判していた。
ここで本誌は濱口氏の自説に立ち入る気はないし、そもそも興味もない。しかし、同氏がトランス社
経営陣の一角を占めていたのは冷厳な事実で、その道義的責任は辞任によって免れるものでは
ないだろう。煎じ詰めて言ってしまえば、「竹島がああした朝日がどうしたと偉そうなことを書いている
場合ですか?」ということである。
濱口氏は防衛大卒の元自衛官。舛添要一氏や羽田孜元総理の秘書などを経て昨年9月には
栃木県首席政策監に就任していた。また、04年3月には「韓国に不法占拠されている」として
竹島に本籍を移すという特異な経歴≠フ持ち主でもある。その濱口氏は06年4月から
「日本文化チャンネル桜」(水島総・代表)のキャスターを務め、今年6月にトランスデジタルの
取締役に就任していた。
http://outlaws.air-nifty.com/news/2008/10/post-2be0.html
月刊現代が休刊になった本当の理由は 虎の尾を踏んだからだよ。 今月その件が最後っ屁で無理やり掲載されている。 部数低迷は事実だが、それは直接の理由じゃない。
虎の尾って何だ? いまどき皇室や創価学会に喧嘩売ったくらいで潰されるわけでもないだろうし
>>728 同和と銀行
企業には致命傷。
最後っ屁で比較的安パイな東京三菱UFJだけ取り上げになった。
ハンナンや飛鳥会の報道でかなり睨まれヤバかったんだけど
とうとうって感じだね。
現代以前にハンナン食肉や飛鳥会やったところあるかい?
みんな後追いじゃんか。
2年前に別冊BUBKAが同じネタやって廃刊になったが。
同和と銀行、どっちもマイナー誌じゃ格好の叩きネタじゃん まあサワリだけ書いてこれ以上書いて欲しくなかったら経済的に配慮しろって奴の方が多いけどw
731 :
文責・名無しさん :2008/10/08(水) 03:15:25 ID:Wax2PeQl0
月刊誌【世界】11月号
○特 集 政権交代選挙へ――経済危機の中の選択
新自由主義の終焉と政権選択――世界政治の大転換の中で 山口二郎 (北海道大学)
経済崩壊か、新しい成長軌道か――世界金融危機のもとでの選択 金子 勝 (慶應義塾大学)
「政治」をどう建て直すか――メディアポリティクスの果てに 石田英敬 (東京大学)、杉田 敦 (法政大学)
麻生「オレオレ内閣」はただ自民政権維持をめざす 平河肋骨 (ジャーナリスト)
福田辞任から総選挙、そして政界再編第二幕へ 東瀬雄三 (ジャーナリスト)
馬英九・台湾総統単独インタビュー 馬英九 (台湾総統)
「新世界秩序」の誕生――主役の座を追われたアメリカ イマニュエル・ウォーラーステイン
多様性のアメリカは復活するか 古矢 旬 (東京大学)
○衰弱するメディア
ジャーナリズムの「地盤沈下」は止められるか 池上 彰 (ジャーナリスト)、二木啓孝 (ジャーナリスト)
「現実」もプロデュースするテレビ――日本のテレビ局で働くM君への手紙 金平茂紀 (TBS)
テレビに反省はない――フジテレビ持株会社誕生の陰に 中川一徳 (ジャーナリスト)
新聞の危機の深層に何があるのか 現場記者座談会
http://www.iwanami.co.jp/sekai/index.html
紙の爆弾 11月号
【注目記事】「紙の爆弾」11月号にトランスデジタル倒産劇をめぐる記事掲載
本日(7日)発売の月刊「紙の爆弾」11月号に、本誌も追及している「トランスデジタル」(後藤幸英社長)
に関連する記事が掲載されている。
「ジャスダック上場企業『トランスデジタル』倒産劇の裏にある企業犯罪を追う」と題する同記事の中で、
とくに眼を引いたのは山口組系2代目古川組の企業舎弟である永本壱柱(=通名)に絡む記述。
同記事によると、「紙一枚(手形・小切手)で億単位の金を貸し付け、勝負するのが永本壱柱の美学である。
永本壱柱の性格は陽性で、お金の撒き方を知っており、愛すべき大人物」としながらも次のように断じている。
(永本は)常々、「少なくとも30億円は北朝鮮に寄付した」「30人の受刑者の面倒を看ている」
「30人の愛人がいる」と豪語している。つまり、「北朝鮮に対する、愛国者である」「私的暴力装置を持っている」
と威嚇している。「女にモテル」と自慢している。実際は、不法に日本人から巻上げた金銭の一部を
北朝鮮に寄付していると強弁しているに過ぎない。
この紙爆記事は相当踏み込んだ内容になっており、本誌が知らない点も幾つかあったほどだ。
詳細は同記事をご覧いただきたい。
http://outlaws.air-nifty.com/news/2008/10/post-a1c3.html
733 :
文責・名無しさん :2008/10/09(木) 12:31:38 ID:iU6mfhOS0
月刊誌【中央公論】11月号
総力特集●政治崩壊
自己管理できない政党が日本を蝕んでいる 佐々木毅
新自由主義か社会民主主義か 対談 竹中平蔵 山口二郎
劣化した政治家が失った「狂熱的なもの」 座談会 保阪正康 御厨貴 井上寿一
麻生・小沢のバラマキ路線で大丈夫か 与謝野馨 聞き手 田原総一朗
国家の再生を阻む中央の“統制”を解除せよ 片山善博
総選挙に吹く「風」を弱める「候補者重視」の有権者 今井亮佑
衆議院 300全小選挙区シミュレーション 本誌編集部
政権交代の可能性を読む 伊藤惇夫
バラク・オバマは第二のFDRになりうるか 竹森俊平
二〇一〇年まで危機は収まらない 行天豊雄
米投資銀行の落日と新興国バブルの崩壊 熊野英生
特集●あえていま教養のスタンダードを探る
ぼくらはなぜ全集を立ち上げたのか 対談 池澤夏樹 坂本龍一
ドバイは国全部がゴミの山みたいなもんですよ 磯崎 新 聞き手平松剛
教養とライフスタイルを切断せよ 東浩紀
金正日の「異変」と核問題の漂流 伊豆見元
特集●古本探しの街歩き
全国、旅情を誘う古本町ベスト10 岡崎武志
パゾリーニの記憶とボローニャの古書店主の熱情 四方田犬彦
鶴岡と阿部久書店 佐藤賢一
ニーチェの愛したトリノにて 福田和也
日本にも「本の町」をつくるのだ 北尾トロ
http://www.chuko.co.jp/koron/
734 :
文責・名無しさん :2008/10/09(木) 18:55:44 ID:e05DX8gC0
明日発売の月刊誌【文藝春秋】11月号から
⇒本誌総力特集:自民VS民主 最終決戦
●麻生太郎首相の緊急寄稿「強い日本を! 私の国家再建計画」−小沢代表、正々堂々と勝負しよう。日本経済は三年で必ず全治する
●民主党・鳩山由紀夫代表代行インタビュー「小沢一郎は命を賭して総理になる」−「私は伝えた。「総理をやって死んで頂きます」と」
麻生太郎首相が登場し、首相就任までの経緯や経済政策、そして、小沢民主党に対する苦言などを語っています。特に、小沢代表に対してはかなり厳しい意見を述べています。
続く106頁からの鳩山代表代行のインタビューを合わせて読むことで、どちらに投票すべきかが決まるかも!?
●政界シミュレーション:攻防210議席で自民・民主両党とも勝てず−単独過半数は困難。大連立か、政界再編か ──(監修:赤坂太郎)
●麻生政権も公明・学会に潰される 矢野絢也
●ルポ:共産党は<蟹工船>“貧困ブーム”で勝てるか 奥野修司
⇒小池百合子議員の寄稿「政界引退−サンキュー、小泉純一郎」
⇒恐慌前夜 ドル崩落が日本を襲う 田代秀敏
⇒作家・井上ひさしの緊急提言<「食の安全」のために>日本人よ、今こそコメを食べよう−やはり起きた「汚染米事件」。日本の食は異常だ
⇒怒りの対談:保阪正康/高橋洋一/佐藤 優/岩瀬達哉「新・官僚亡国論 陸軍と霞が関エリートの失敗」
■年金不祥事、後期高齢者医療、事故米……。日本を「第二の敗戦」に突き落とす集団の病理をえぐる
http://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/index.htm
>>734 麻生首相が月刊誌「文芸春秋11月号」に手記を寄せ、民主党の小沢代表に対し、次期衆院選で政権の座をかけて戦おうと呼びかけていることが9日分かった。
この中で、首相は「私は決断した。野党は政局優先の姿勢だ。国会の冒頭、堂々と私と自民党の政策を小沢代表にぶつけ、
その賛否をただしたうえで国民に信を問おうと思う」と述べ、自らの手で衆院解散・総選挙に踏み切る考えを表明している。
そのうえで、小沢氏に対し、「小沢代表よ、堂々の戦いをしようではないか。公約の正しさを二大政党が正面から競い、
選挙後に国会で知恵を集約して国民的な政策合意を達成することが我々政治家に今日課せられた最大の共通の責務だ」と呼びかけている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081009-00000037-yom-pol
736 :
文責・名無しさん :2008/10/11(土) 12:48:22 ID:ePtOvKEK0
文藝春秋で井上ひさしが、 「日本の地域を支えるには、東日本の農村にのみ補助金をばら撒くことがよい。 米農家にしか日本の農業を語る権利はない。西日本の地域から全ての金を奪い、 東日本にばら撒け」と主張しているが、これが文藝春秋自体の主張なのか? 文藝春秋は、自らの地域差別が明らかになると、すぐ井上ひさしや梅原猛などを登場させて、 私達の地域差別は地域主義だから正しいのです、と言わせる。 見え透いているし、文藝春秋自体の下劣さが知れて嫌になる。
737 :
文責・名無しさん :2008/10/11(土) 14:11:00 ID:FOY950950
今月号の「創」で月刊現代の休刊特集が載ってるけど、 月刊現代の編集長が「月刊現代はネットでは左翼雑誌って叩かれてるけど、 世の中が保守化、右傾化しただけで月刊現代は中道云々」言ってた。 ちなみに月刊現代は年間5億円の赤字をだったらしい。
世の中がが右傾化(左傾化)しているから中道って言葉遊び以外の何物でもない
オピニオン誌なんて全部言葉遊びでしょうがw
ニッカン現代ならわかるけど、月刊のほうの現代が左翼で叩かれてるなんて初めて聞いたな むしろあんまり話題にのらない雑誌だと思うんだけど
741 :
文責・名無しさん :2008/10/12(日) 17:26:28 ID:wqATgYtS0
単に主力読者層だったジイさまたちが失職なり定年になって 購買力が無くなっただけの話だろうね→月刊現代廃刊
同じように定年ジイさんが主力読者の文藝春秋もヤバいですか?
財産を持たない左巻きの初老のおっさんたち→リストラ→余裕無し→現代廃刊 田舎の土地持ち・小金持ち、農家のジイ様たち→余裕で趣味に金を使える→文春衰えず 月刊現代って貧乏人たちの憂さ晴らし・反国家、反官、反大企業的なルポで 人気を得てた訳だから、その貧乏人たちがいよいよ困窮すれば 廃れるのはわかりきっていた。もともとのターゲット層の選択が間違ってたんだろうな。
>>743 ゆとりの思考回路ってこんな風になってたのか…
745 :
文責・名無しさん :2008/10/12(日) 23:13:31 ID:5D21SGYzO
ぶっちゃけ中央公論のほうがヤバイと思う。
渡邉恒雄・責任編集にして毎号100ページくらい書かせればいいんじゃね?
747 :
文責・名無しさん :2008/10/13(月) 17:41:08 ID:xR3K7hCO0
748 :
文責・名無しさん :2008/10/16(木) 13:54:20 ID:nFitflF60
>>689 >>690 新潮45の中瀬編集長が週刊新潮に異動するみたい。
週刊新潮の編集長になるわけではないので、新潮45の部数が伸びなかった事の事実上の左遷みたい。
これで新潮45は中瀬編集長以前のオピニオン誌路線に戻る可能性あり。
新潮45といえば、 「私が見た反権力雑誌『週刊金曜日』の悲惨な内幕」だねぇ。 数ヵ月後、週金スレに全文が転載されてえらい騒ぎになってた記憶が。
中村うさぎのイメージしかない
あのイヌボンじゃなかったイボンヌが堕ちていくのは 下手なレディコミよりも興奮した自分は元コンプ読者の腐w
752 :
文責・名無しさん :2008/10/17(金) 17:45:08 ID:9Kmmg54j0
中央公論が来年からさらに保守化するみたい。FACTA10月号より。
「読売ウイークリー」も廃刊の運命?
http://facta.co.jp/article/200810054.html >出版界では読売が中央公論社買収後も刊行してきた「中央公論」(月刊)の廃刊も噂されているが、
>月刊誌は週刊誌に比べて年間赤字額が知れているため、何とか生き残れそうだ。
>ただし、来年以降も現状の誌面構成が維持されるとは限らない。「読売本体から編集部員を送り込み、本来の保守路線を強めるのではないか」と囁かれている。
753 :
文責・名無しさん :2008/10/18(土) 16:21:01 ID:qWj6N/8U0
755 :
文責・名無しさん :2008/10/19(日) 23:46:42 ID:E+oj8Bz90
正論といっても、藤原正彦や平沼赳夫あたりの教条的反米自立論では 現在の韓国と同じ道になるわけだが。
756 :
文責・名無しさん :2008/10/19(日) 23:57:05 ID:NEmrWfjZ0
論座の休刊は事実上の廃刊らしい。 テレ朝が上場されてトウキュウとか右寄りに叩かれたのが効いたな。
757 :
文責・名無しさん :2008/10/20(月) 00:51:33 ID:8cd2jYC+O
>>755 諸君の対談も平沼はとんちんかんだったし。長銀の話題とか
中二階だった平沼が大物議員扱いうけてるのなんか違和感ある。
数ヶ月前の諸君だか、正論で 渡辺昇一が中学生の読む本に伊藤正徳の『軍閥興亡史』を すすめていたとおもうんだが、 あの本ってこの人の思想と完全に反対にある本で、なんで支持しているのか分からん。
759 :
文責・名無しさん :2008/10/20(月) 19:01:22 ID:RGlVV4oH0
>>756 雑誌の休刊はほとんどの場合廃刊だが?別に論座が例外的ではない。
>>758 別に良いものを良いと奨めるのに、思想は関係なかろう。その本読んでないので内容は分からないが。
>>759 テレビ朝日が買収されそうになったときに東急&JAL連合がファンド形式で
救済に入っていたはずだ。四季報でどこかの信託銀行の信託口名義で出てくる。
JALがやばいこともあってファンドの大半が東急系になっているはず。
東急は渋沢栄一を祖とするだけに超がつく右寄り。
部数では勝っている産経(フジテレビ)や日経よりも財務体質の弱い朝日新聞の
凋落でテレ朝を支えきれなくなって泣きついた。
もっとも外資によるメディア買収は日本企業の等しく嫌がるところなので他の
企業も防衛に協力しているが。
論座ってオピニオン誌としてクオリティが低すぎた。 ゴルファーとかパソコンとか韓国芸能人ばかりで中身がない。 これだったら週刊朝日の方がまだまし。 アエラも25万部とかまで落ちてきているらしいかた同じ運命だな。
763 :
文責・名無しさん :2008/10/21(火) 00:14:47 ID:BMHXqPwj0
AERAの発行部数は19万部だよ。 しかも週刊新潮が批判してたけど、AERAは実売の公開には応じてない。
>>761 おいおい東急のはテレ朝のもう1人の大株主東映の流れからだろうが。
東急が東映を作ったんだよ。東急の実質創業者は五島慶太だし。
>>764 毎日もパレスサイドビル建ててからだよな、完全に死んだのはw
767 :
文責・名無しさん :2008/10/21(火) 15:27:55 ID:BMHXqPwj0
>>761 >>766 朝日はなんと超短期の借入金や社債がゼロ。
有利子負債がまったくゼロというピカピカの健全財務。
しかも朝日は含み資産が1兆円あると言われてる。
ぜひここはウヨ系オピニオン誌に朝日の財務事情の闇を暴いていただきたい 朝日より勢いがありそうな日経ですら財務はアップアップなのに
>朝日は含み資産が1兆円 w
770 :
文責・名無しさん :2008/10/22(水) 10:29:20 ID:+KKhQt3P0
朝日新聞社の保有不動産の資産査定を水面下で進めている大手不動産投資ファンドの幹部はこう断言する。 「西武百貨店と阪急百貨店というキーテナントとの契約内容を吟味しないとはっきりしたことは言いにくいが、 テナントを入れ替えることが簡単ならば、大手ブランドなどとの個別契約を進めて一気に価値を高められる。 そのとき東京・有楽町のマリオンには5,000億円の価値がある」 有楽町マリオンからさほどは離れていない帝国ホテルは、4,000億円で手中に収めた米投資ファンドのサーベラスが、 取得時の2倍の7,000〜8,000億円で三井不動産・三菱地所連合に売却する交渉を進めている。 欧米マネーの流入に沸く東京都心の一等地の不動産価格はバブル再来を思わせるほど値上がりしているのだ。 1879年(明治12年)に大阪で創業した朝日新聞社の保有資産はありえないほど潤沢である。 バブルピーク時の80年代末期の時点で、保有不動産の価値は日本企業の80位にランクしていたが、 その後、銀行や生保が膨大な含みを吐き出してきたのに対し、朝日はまったく痛手を蒙っていない。 いまの順位はそうとう上位にランクアップしていることだろう。 朝日新聞社の07年3月期の有価証券報告書を分析すると、興味深いことが分かる。 マリオンのある有楽町センタービルの3,000平方メートルの土地の帳簿上の価値はたったの100万円。 2,000平方メートルの赤坂溜池タワービルの土地は600万円である。 世田谷の住宅地にある工場9,000平方メートルの土地は9億2,300万円。 中之島の大阪本社の8,000平方メートルの土地も1億5,900万円である。 博多駅前の福岡本部のビルと土地もあれだけの一等地でありながら9億円足らず――と記載されている。 100年を超す歴史のある会社だけに、全国の主要都市に持つ不動産はどこも一等地で、 しかも身の丈にあまるほどの面積を有している。
771 :
770続き :2008/10/22(水) 10:30:14 ID:+KKhQt3P0
これらがいずれも簿価計上されているのだ。朝日新聞社の決算(単独ベース)を見ると、
主要資産は現預金608億円、建物595億円、土地445億円、投資有価証券&関係会社株式936億円となっている。
これをバランスシート上の反対側の項目、つまり負債・資本の項目で見ると、負債はなんと超短期の借入金や社債がゼロ。
有利子負債がまったくゼロというピカピカの健全財務である。ところが資本金はたった6億5,000万円しかない。
代わりに、やけに分厚く目をひくのは1,534億円の利益剰余金である。
【朝日新聞保有の主な土地】 物件名 簿価 推定時価
東京本社(築地) 61 2,000
大阪本社(中之島) 1 600
福岡本部(博多) 5 100
有楽町マリオン − 4,000
銀座並木通りビル − 1,000
赤坂溜池タワー − 500
(単位億円、千万円未満は切り捨て)
http://www.data-max.co.jp/old/2007/10/_2_251.html
772 :
文責・名無しさん :2008/10/22(水) 10:34:40 ID:+KKhQt3P0
新聞業というのは決して大もうけができるビジネスではないが、株主への配当を著しく低く抑え、長年の利益を少しずつためてきた内部留保は甚大だ。
それが手元キャッシュに加え、土地や株式に化けているのだ。
とりわけ不動産の含みは巨額で、日経新聞の専門記者は「朝日の含み資産は1兆円を超える」と指摘している。
仮にこの指摘が正しいとすると、朝日の建物と土地の不動産簿価合計約1,000億円は、
その10倍以上の価値を秘めていることになる。
有価証券報告書には記載されていないが、朝日は東京・銀座並木通りにも1,765平方メートルの土地を持ち、
貸しビルの朝日ビルディングを持っている。関係会社株式のうちテレビ朝日や朝日放送などの上場テレビ局の株式はこれも取得時点の簿価で計上されており、
1,000億円近い含み益があると推定されている。つまり不動産と株に1兆円超の含みがあるわけだ。
朝日の株は額面200円に対し、その1株当たり純資産は5万4,682円にもなるが、これは簿価。
時価換算すると50万円をも超えるだろうと思われる。
こんな「割安株」を放っておけというのが無理というものである。
隠された価値が顕在化するときにハゲタカが群がるのは自明のことである。
かくして、UBSを始め、日興シティグループ、リーマン・ブラザーズ、クレディ・スイスなど10社前後の欧米系金融機関が村山恭平氏を始め、
朝日新聞社、上野家の周辺に出没しているわけなのだ。
当然恭平氏はこうしたカラクリを熟知されたことだろう。簿価算定による株式買い取りには首を縦に振らず、
時価で算定するよう求めたそうである。
そのとき朝日は長年溜め込んだ内部留保をすべて吐き出すことになるのだろうか。
http://www.data-max.co.jp/old/2007/10/_3_123.html
M&A関係の社説書くときは、たいがい内部留保や含み益溜め込む日本企業叩いてたくせに…。 また「お前が言うな」か。
774 :
文責・名無しさん :2008/10/23(木) 22:26:21 ID:PxRzcTiU0
>>763 20万部割れが新聞に出ていたくらいだからな。しかし、より深刻なのは週刊朝日だろう。
全盛期の半分まで落ち込んでいる。昔は文春とかとそんなに差がなかった。
発行部数は難しいところだな。
先々月の正論に石破が出てる号があるが、論壇首位を自認していた正論も部数ではWILLに
負けていることを告白していたからな。現代も新春号で首位はWILLと認めてた。
老舗なのに新参者に抜かれて悔しい様子が見て取れる。
部数で行くと世界は8万分らしいのだが、なぜか書店では売っていない。どうやってさばいて
いるのか興味がある。公称部数なので水増ししている可能性もある。
>>764 それって、むしろ、本社機能だけでは施設維持ができないから複合商業施設化している
ようにしか見えないが?
佐藤優バブルの次は上杉隆バブルか 買う気失せるわ
>>774 というか今のマスコミはどこも本業じゃなくて不動産で儲け様って流れなんだ。
お台場のフジテレビや、六本木ヒルズのテレ朝なんてのが良い例だな。
ただ、複合商業施設作れるぐらい体力のあるが勝ち組新聞三社とかキー局なんだわ。
>>761 >>776 東急とJALがファンド作ってテレ朝救済したのは事実らしいが、メディアへの危機感なんて
崇高な理念ではなく、単に六本木再開発でテレ朝から金取るまでは美味しいところを外資に
持って行かれたくなかっただけだろ。そんな慈善家どもじゃない。
このとき外資と組んだのがソフバンの孫だったのだが、奴はまさに六本木だけを目当てに
買収しようとしただけと口を滑らせそうになっている。
761の言い分だけ聞くと東急とJALだけというふうに聞こえるが実際には多社連合。
たぶん救済に入った企業は朝日新聞以外はすべてそういう思惑で金を出したんだろう。
絶対に慈善的に金を出そうとした企業なんてないと断言できる。要は六本木に金のなる木を
持っていたテレ朝を食い物にするため。そういう連中。
損をしたのはテレ朝と朝日新聞。得をしたのは東急以下の和製ハイエナ。金銭的に損はないが
イメージダウンしたのはマードックと孫のハゲタカ。
誰も言わないがきれい事を抜きに語ればこんなとこじゃね?
>>765 五島慶太と言えば、西武の堤康次郎と繰り広げた伊豆箱根山大戦争が有名だな。
どちらも金と女に目がなかったが、五島は金に、堤は女に傾斜していたらしい。
五島は強盗慶太のあだ名のように株屋的な手法でぼろ儲け。堤は地上げ屋的手法でぼろ儲け。
増上寺の一部まで含む東京プリンスの全敷地が簿価5千万以下というから含み益は青天井だ。
堤は衆議院議長を務め、五島は東條内閣で閣僚になったりしている。
対立して手法も違う両者だが社会党、共産党など左翼潰しになると鉄道(貨車)貨物協会も
含めて共闘していたと言うからこれまたおもしろい。貨物協会は現在は御手洗が会長。
ただし、現在は両者とも左翼潰しより自民党支援の姿勢が強くなった。
>>770-772 おいおい、そんなヨタ記事信じているのか?
書いた奴は日刊新聞法や時価会計がとうの昔に導入されているのを知らないで書いている。
テーミズで村山家の朝日株をフジ産経系列が買い取るという記事が出ていたが、同じ業界
以外に株式を移転できない法の縛りがあるから、そういう記事が出るわけだよ。
そして、それに慌てた朝日が法外な値段で買い取った。詳細は元朝日社員の本郷氏がWILLに
署名入り記事を寄稿している。
なお、時価会計導入後の朝日はフジ産経、読売日テレ、TBS(+毎日)に次ぐ4位。
フジテレビの開発事業は産経子会社のサンケイビルの功績になっている部分も大きいけどな。
読売は銀座のデパートをダイエーから底値で買い取ったのは見事だな。
779 :
文責・名無しさん :2008/10/24(金) 02:56:11 ID:QnwpXWdO0
>>778 サンケイビルは危機的な経営状況なのに?
週刊ダイヤモンド10月4日号の倒産危険度ランキングの上位にランキングしてたよ。
780 :
文責・名無しさん :2008/10/24(金) 20:08:17 ID:DZHuZu980
明日発売の月刊誌【WiLL】12月号から
⇒本誌総力特集@米国金融危機の真実
■長谷川慶太郎「日本は千載一遇のチャンスだ!」
■田村秀男「@「悪い円高」に政府は無為無策A胡錦濤が狙う日本の中小企業四百万社」
■連載対談:堤堯×久保紘之の蒟蒻問答[第31回]史上最大のペテンの崩壊
■宮崎正弘「見えてきた断末魔のシナリオ」
⇒本誌総力特集A政権交代なるか
■渡部昇一「社会党的なるものと民主党・小沢一郎」
■西尾幹二「麻生太郎と小沢一郎 “背後の空洞”」
■江田けんじ「霞が関の周到な手口教えます!」
■屋山太郎「官僚天国を壊すのは政権交代だけだ!」
⇒【放言大臣大いに吠える】中山成彬・前国交相「やっぱり日教組はぶっ壊せ!」
⇒大特集:【拉致問題を忘れるな】
■山際澄夫「テロ支援国家指定解除を巡っての、朝日新聞の異常な社説」
■怒りの対談:「改革クラブ」西村眞悟×アーサー・ブラウン「めぐみちゃんは力で取り戻せ!」
⇒独占スクープ:フィリップ・ホー「金正日の最期 全極秘情報」
⇒大森義夫「実力行使なしにテロ戦争には勝ち抜けない」
⇒石 平「台湾はやはり中国ではなかった」
⇒怒りの対談:金 美齢×五十嵐らん「中国に媚びる役人は全員クビだ!」
http://web-will.jp/latest/index.html
781 :
文責・名無しさん :2008/10/24(金) 20:24:36 ID:z64jRgQP0
はっ長谷川????? WiLL編集部は狂ったか?????
>>777 テレ朝買収事件に関しては、はっきり言うとその通りだと思う。
“和製ハイエナ”とはよく言ってくれたものだ。
東急系列の動きは明らかに六本木の利益のためだね。
目的は六本木。そのための手段が買収からの防衛。
日本企業を守るためと言う
>>761 は性善説に立ちすぎている。
孫氏の配下の北尾氏が運用するファンドに拠出しているというから
儲けのためなら主義主張の違う企業とでも平気で同盟しそう。
東急ってそんな親切な企業ではないと思うがいかが?
長谷川慶太郎くらい信用できる経済学者も珍しいよ
昔、朝日の時価総額がトヨタより大きいと言い張ったバカがいたよな。その時も額を兆単位まで上げて嘘がばれた。今回も同じだね。朝日がそんなに凄いなら首位の産経系列や二位の読売系列はどれだけ凄いのか聞きたいね。
超短期の借入金や社債がゼロというのは嘘っぽいな。 マーケットファンドの運用報告書にいくつか名前が出てきているぜ。 CPは超短期債のことだよな???
787 :
文責・名無しさん :2008/10/26(日) 23:03:37 ID:Nyb6S/6E0
>>778 >時価会計導入後の朝日はフジ産経、読売日テレ、TBS(+毎日)に次ぐ4位
>>785 >朝日がそんなに凄いなら首位の産経系列や二位の読売系列はどれだけ凄いのか聞きたいね。
これってソースは?
788 :
文責・名無しさん :2008/10/27(月) 00:56:07 ID:9p/dSVxWO
世界って8万部って言うのは岩波お得意の捏造だろう。
789 :
文責・名無しさん :2008/10/28(火) 04:20:53 ID:8CuDo9Z40
論座で連載してた宮崎哲弥&川端幹人の週刊誌時評が週刊朝日で復活。
790 :
文責・名無しさん :2008/10/28(火) 19:41:00 ID:mApIxm7d0
他の連載、企画は誰にも拾われなかったのかw
791 :
文責・名無しさん :2008/10/29(水) 23:08:10 ID:ZiBpRkOG0
>>778 >時価会計導入後の朝日はフジ産経、読売日テレ、TBS(+毎日)に次ぐ4位
>>785 >朝日がそんなに凄いなら首位の産経系列や二位の読売系列はどれだけ凄いのか聞きたいね。
これってソースは?
792 :
文責・名無しさん :2008/10/31(金) 19:39:18 ID:SSD1EoR90
明日発売の月刊誌【諸君!】12月号から
⇒政局大特集:任せていいのか、小沢一郎に
●最後の戦いは目前。虚実あざなえる“剛腕伝説”に、いま重鎮たちの最終判定が下される
岡崎久彦/海部俊樹/佐々淳行/武村正義/中嶋嶺雄/中西輝政/羽田 孜/平野貞夫/筆坂秀世/山本卓眞/屋山太郎
●<麻生vs.小沢>見かけ倒しの“死闘”には騙されるまい
年金、道路、高齢者医療――自・民両党の実績を冷静に顧みれば、答は自ずと見えてくる 草野 厚(慶應義塾大学教授)
●<小沢一郎と亀井静香の自民党解体工作>作戦「ウルトラK」の全貌が見えてきた
党派を越えた「十字架政局」がもたらす衝撃の未来図。まさか、あの御仁が“主役”とは 平河肋骨(ジャーナリスト)
●霞が関の狡猾な“改革つぶし”に、警戒せよ!
政治空白につけ込み、起死回生を狙う官僚たち。無自覚に「使われている」政治家は誰だ 高橋洋一(東洋大学経済学部教授)
⇒ワイド特集:<各界論客が徹底批判>「引き潮」のカリスマ
●中田英寿 「自分探し」流行の元凶は、なんといってもこの男/小田嶋 隆
●坂本龍一 尊敬していたはずのダライ・ラマに冷淡な理由は/西村幸祐
●太田 光 でたらめ放題の時事コメント、もういいかげんにせんかい!/麻生千晶
●久本雅美 “ゴリ押し公明党”と一蓮托生、ただいま好感度急落中/芦部 聡
●雨宮処凛 問題提起は鋭いが、結局、同じパターンの繰り返し/矢幡 洋
●ボノ 80年代ロックヒーロー、いまや朝日系エコ文化人/杉原志啓
⇒徹底対談:伝統の継承こそ、「格差」是正の鍵である
格差は現代特有の病にあらず。歴史の教訓に学べば、日本独自の解決の道が見えてくる
原田 泰(大和総研チーフエコノミスト)× 橘木俊詔(同志社大学経済学部教授)×松本健一(評論家・麗澤大学教授)
⇒雑誌ジャーナリズムよ、衰退の根源を直視せよ
傍観者、見物人の気安さを捨てよ。言論人は己の言葉に賭ける実行家の気概を持たねばならない 西尾幹二(評論家)
ttp://www.bunshun.co.jp/mag/shokun/index.htm
793 :
文責・名無しさん :2008/10/31(金) 20:23:00 ID:ayXSCqEbO
>>793 そうではなくて、ここ何年かの「諸君!」がひどくなっているだけ。
「正論」は昔から非常に高いクオリティを維持していたのはご存じの通り。
ところが同じ路線だった「諸君!」は「WiLL」という圧倒的な読者支持を
得たオピニオン誌の登場で苦戦したんだと思う。
だって、月にオピニオン誌3つはきついもの。
「正論」と「諸君!」なら、やはり正論の方が情報も筆力も圧倒的。
しかも発売日は近いというのも致命的。
そのためか「諸君!」は左旋回して批判のための政権批判など始めた。
左の方には「世界」「前衛」「論座」などほとんど読者のいない出版元の
イデオロギー維持のためしか存在価値のない雑誌しかない。
仙頭に戻せば万事解決
正論、やっぱ西尾に誤る気はなかったか。
797 :
文責・名無しさん :2008/11/01(土) 17:40:01 ID:eW0ZIcjC0
今日発売の月刊誌【正論】12月号から
⇒怒りの対談:ジャーナリスト 櫻井よしこ×評論家・拓殖大学日本文化研究所教授 遠藤浩一「日本の「底力」はこの危機を乗り越えられるか」
■米国発の金融危機、北のテロ支援国家指定解除…内外に山積する困難にわれわれはいかに立ち向かうか。
自民Vs.民主の対決を超えて、今こそ未来の国家像を考えよ
⇒<軍学者・兵頭二十八が読み解く自民、民主のアキレス腱>「日本文明」を護れぬ者に政権を担う資格なし
■間接侵略を仕掛ける中共が望むのは自民、民主どちらの政権か。日本文明に忠実な政治家のみが信頼に値する
⇒“保守”を朽ちさせる自公政権の「呪縛」 ジャーナリスト 山村明義
⇒日本を貶め続けた河野洋平の遅すぎた引退 政治ジャーナリスト 花岡信昭
■国の名誉と国益を売った・リベラル議長・が最後まで繰り返した「妄言」。この政治家に花道は飾らせない
⇒一極覇権」終焉のあとに訪れるもの−米新大統領が背負うブッシュ政権八年の“遺産”
日本は「無極化」する世界に対する備えを一刻も早く始めよ 国際ジャーナリスト 菅原 出
⇒<沖縄戦「集団自決」問題> 座間味村長「解散命令」を再現する
「宮平証言」を否定する面々に決定的証言を示そう 拓殖大学教授 藤岡信勝
⇒ふたたび西尾幹二に直言する−「WiLL」11月号に対する私の反論 早稲田大学名誉教授 松原 正
⇒〈検証〉中山発言の真実−では訊こう、日教組に問題はないのか
■マスコミは・失言・のレッテルを貼る前にこの事実を国民に伝えよ。私は言葉狩りには屈しない 元文部科学大臣 中山成彬/高崎経済大学教授 八木秀次
⇒<本誌11月号牛村、東谷両氏の反論に答える>なぜ「パール判決書」に触れないのか 漫画家 小林よしのり
ttp://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0811/mokji.html
798 :
文責・名無しさん :2008/11/02(日) 19:25:38 ID:zs9xkwTM0
『論座』『現代』と左翼月刊誌が相次いで討ち死にしているのに、保守系
論壇誌は内ゲバするほど元気なんだなw。載せている記事は玉石混淆だが。
>>785 >朝日の時価総額がトヨタより大きいと言い張ったバカがいたよな
朝日新聞は上場していないから買収するという仮定での話かも知れないが、
投資収益度外視して、日本への世論工作のために中国政府系とかがプレミアム
上乗せするとしても、紙主体の新聞なんてドメスティックで市場が縮小気味の
朝日が、世界中で車売って稼いでいるトヨタより上ということはないでしょう。
でも考えれみれば、今でも「事実上の子会社」なんだから外貨使って北京政
府が朝日新聞をわざわざ買収する意味はないな。
>>781 言っていることが外れても、蛙の面にションベンで日本万歳を唱える長谷川
先生の超楽観主義は、本人の精神衛生上は良さそうだけど(苦笑)。
『WiLL』編集部は「駄目駄目言っていると本当に駄目になる」とか景気
付けのつもりかも知れん。
799 :
文責・名無しさん :2008/11/02(日) 19:44:56 ID:zs9xkwTM0
>>737-738 ★講談社月刊現代休刊…読者の著しい高齢化で販売低迷 最終号は10月1日発売
ttp://news24.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1220078481/ > 話題となった記事も多く、05年9月号ではNHKの番組改変問題をめぐって、
>フリージャーナリストの魚住昭氏が「『政治介入』の決定的証拠」「証言記録を
>独占入手!」と題する記事を掲載。朝日新聞記者がNHKの放送総局長(当時)ら
>に取材した詳細な一問一答を明らかにした
朝日新聞も『現代』休刊の記事で、この魚住レポートのタイトルだけ紹介し
て、あたかも新証拠があるかのように読者に印象付けて自分たちの捏造報道を
隠蔽するという姑息な手を使っているが、国益重視の政治家を引きずり下ろす
ために何でもありの援護射撃をする左翼「フィクション」雑誌です。
800 :
文責・名無しさん :2008/11/03(月) 00:29:02 ID:+YmLC71a0
801 :
文責・名無しさん :2008/11/03(月) 05:28:32 ID:+YmLC71a0
>>788 「論座」の実売部数が1万部を割ってたことを考えると、
「世界」は「論座」より売れてなかった訳だからすでに実売部数数千部まで落ち込んでいる可能性あり。
他の雑誌が一般客に売れた数量(売れなかったら出版社に返本)なのに大して世界は買い切り返本は受け付けない。 よって世界の販売数量は印刷数に等しい。 まあ一万くらい入っているだろ。 三割くらいは本屋が泣いていそうだが。
相変わらず、新聞や雑誌の投書欄ってイラッとする 編集者も内心ゲンナリでしょ?
804 :
文責・名無しさん :2008/11/04(火) 00:03:45 ID:pAUWEKYE0
>>778 >時価会計導入後の朝日はフジ産経、読売日テレ、TBS(+毎日)に次ぐ4位
>>785 >朝日がそんなに凄いなら首位の産経系列や二位の読売系列はどれだけ凄いのか聞きたいね。
これってソースは?
桜田の田母神批判は、産経新聞や正論、諸君のビジネスモデルの根幹を揺るがしかねんな
http://sessai.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-6d76-1.html 田母神論稿の「正しさ」と「愚かさ」
■ 田母神航空幕僚長更迭の件について記してみる。
雪斎も、件の論稿を読んでみた。
率直にいえば、雪斎は、この論稿には高い評価を与えられない。
「不可」に限りなく近い「可」というところである。「不可」にしなかったのは、
「自分と意見を異にする論稿は、否定的に評価する」真似は、したくないからである。
少なくとも、懸賞論文で「最優秀」を取るようなものではあるまい。
選考した人々の見識は、どうなっているのであろうか。
というのも、これは、雑誌『正論』辺りに載ったならば、
航空幕僚長が書いたということを除けば、他の論稿に埋没するような
「没個性的な」中身であるからである。
とある漫画家の漫画に影響されて、保守論壇の作品に触れ始めた若者が、
そういうものを必死になって真似して自前の論稿を書けば、
こういうものができるという風情であろう。
要するに、この論稿を航空幕僚長が書く「必然性」が、まったく判らないのである。
806 :
文責・名無しさん :2008/11/04(火) 01:27:07 ID:xAe89JgxO
〉802 前社長時代に特約契約を結ぶ条件で返品可能になっているはずだよ。 実際に特約結ぶとしたら、中堅以上だろうけど、逆に大手書店はだいたいの出版社と結んでいる。
満を持してのサトケン
田母神なんぞに書かせたら秦大先生が激怒しますよw 論文は小引き・孫引きのつぎはぎで、事実誤認だらけだ。 通常の懸賞論文コンテストなら、選外佳作にもならない 内容だ。論文では私の著書「盧溝橋事件の研究」も 引用元として紹介されているが、引用された部分は 私の著作を引くまでもなく明らかなデータだけ。 私が明らかにした事件の一発目の銃弾は (中華民国軍の)第29軍の兵士が撃ったという 見解には触れもせず 「事件は中国共産党の陰謀だ」などと書かれると、 まるで私がそう主張しているかのように誤解される。 非常に不愉快だ。 非常に単純な事実の誤認、人名、日付、その他、 そういうものをやたら間違えていますね。細かいことを 言うと、この1936年の第2次国共合作っていうけれど、 これ37年なんです (現代史家 秦郁彦)
>>808 すまんが、多母神論文はどこで読めるんだろう、リンクお願い。秦氏の感想のリンクも。
間違えた。田母神だったか。
811 :
文責・名無しさん :2008/11/06(木) 01:12:13 ID:n65W2NCp0
朝日のコメントと同内容だけど 具体例に1937年国共合作の間違い指摘から 秦氏のコメントは「報道特集」だな。
>>811 >>812 ありがとう。
うーん、田母神論文はまあオーソドックスな大東亜戦争肯定史観ですねえ。小林よしのりの戦争論シリーズや『正論』を愛読してるんかなあ。
史観は個人の自由だからどうでもよいのだが、肩書がいかんかったのか(かと言ってこの肩書なしには凡庸な右翼論文だが)・・・。
実は論文の内容よりも、秦氏のコメントが気になっていたんだが、読む限りでは混同させるような書き方はしていないなあ。盧溝橋事件の発砲については
別の本をソースに挙げているし。まあ、些細なことだけど叩くときにはこんな言いがかりみたいなことも取り上げるんだよなあ。
こんな小さなことが積み重なってマスコミ不信になってつい、ソースを調べたくなるんだよなあ。
>>813 >肩書がいかんかったのか(かと言ってこの肩書なしには凡庸な右翼論文だが)・・・。
そりゃまあ組織に所属する人間が、組織の打ち出した方針に公然と異を唱えてるんだから
その行為だけで首が飛んでもおかしくはないというか、首が飛ぶのが当たり前。
内容が正しければ許されるのはいわゆる内部告発の場合だけですよw
それよりこの件に関する鳩ぽっぽ弟の御意見マダー?
815 :
文責・名無しさん :2008/11/06(木) 09:21:46 ID:n65W2NCp0
この懸賞論文の審査委員長は渡部昇一らしいね。
816 :
ドグラ・マグラ :2008/11/06(木) 10:34:02 ID:5iCo6BLvO
コミンテルンの陰謀なのじやっ! ★スカラカ チャカポコ チャカポコ チャカポコ♪ アンポンタン・ポカン君 キチガイ地獄外道祭文
ヴェノナだ、コミンテルンの策動だ、ハリーDホワイトは共産党員だって中西テル君の半年ぐらい前の言い分だよね
現代史家 秦郁彦による田母神論文批判(週刊新潮より) 1.張作霖爆殺事件は関東軍河本大作大佐によるものと いう史実が判明している。コミンテルン説などありえない。 2.盧溝橋事件で劉少奇が外国人記者との会見で 「現地指揮官は自分だった」と証言していると田母神論文には 書かれているがそんな会見は存在しない。 3.事件の首謀者を中共と書いているが、論文に引用されている 私(秦郁彦)の著書『盧溝橋事件の研究』では事件の首謀者 =中共説をはっきり否定している。私は軍閥宗哲元率いる 第29軍の兵士が偶発的に撃った銃弾と結論付けている。 4.太平洋戦争がルーズベルトの罠なんて学問的には誰も 認めていない。コミンテルン陰謀説など風が吹けば桶屋が もうかる的な妄想。 5.ハリー・ホワイトは当時ハル・ノート当時は次官ですらなく 財務省の一部長に過ぎない。ホワイトがハル・ノートを決めたなんて 言いすぎ。 論文の審査委員は4人(渡部、花岡、中山、小松崎和夫報知新聞社長) 但し、中山泰秀は多忙につき秘書にまかせた。 中山の秘書は田母神論文に最低点をつけたが、他の審査委員が 最高点をつけたためか最優秀賞に選ばれたらしい。
つまりその秘書氏が一番まともな感覚の持ち主であったと
820 :
文責・名無しさん :2008/11/07(金) 07:50:23 ID:sK5XNNKR0
山本秀一秘書は0点をつけました。 中山泰秀衆議院議員は秘書のその判断を賢明な判断だと評価した。
821 :
文責・名無しさん :2008/11/07(金) 09:24:11 ID:21iAw0eUO
右翼左翼ともに、我が国のインテリは敗戦が悔しくて仕方ない 認めたくない→認めない→軍人のせいだ→俺達はまだ負けてない! 一高出の俺達の国が… 思想・文学もないあんな野蛮人の国に、負けるはずがないっ! インテリは両腕切り落とされても、まだだ、まだやれるっ!と言う モンティパイソンの黒騎士ならず黒武士だよ 朝日の反米によく現れてる、好きなくせにアメリカが 反抗期の乙女だよインテリは(笑)
822 :
文責・名無しさん :2008/11/08(土) 16:53:33 ID:WD2Y1FPM0
月刊誌【世界】12月号から
○崖っぷちに立つ世界処方箋はあるか?
世界金融危機から同時不況へ――サブプライム・ローンの軌跡 伊東光晴
必要なのは内需拡大とセーフティネット 宮ア勇
裁かれる資本主義の倒錯 ダニエル・コーエン
世界恐慌への構図 赤木昭夫
内憂外患――中国経済の危険な兆候 金子勝、徐一睿
メディア産業の「フリーランス」労働 林香里
市民メディアの可能性 松本恭幸
台湾アイデンティティの本質とは何か 陳芳明、徐宗懋
クラスター爆弾と日本人 庭田悟
誰のための多文化共生か――「高槻マイノリティ教育権訴訟」が問いかけるもの 金泰泳
憲法にもとづく教育の実現を――草の根から創出していくために 佐藤学
橋下知事の教育介入が招く負のスパイラル 星徹
新しい社会保障像の構想 新しい社会保障像を考える研究会
提言をどう読んだか 駒村康平、菊池馨実、齋藤純一、神野直彦、宮本太郎
朝鮮人学徒兵の反乱――参謀・全相Y氏の証言 桐山桂一
http://www.iwanami.co.jp/sekai/index.html
論壇誌は、1トン爆弾を抱えた急降下爆撃機 正論機、諸君機は、コミンテルンの陰謀により戦艦マラートに爆撃降下するも自爆
824 :
文責・名無しさん :2008/11/09(日) 14:27:22 ID:36N6U7AI0
明日発売の月刊誌【文藝春秋】12月号から
⇒大特集:世界同時不況、日本は甦るか
●対談:高橋洋一、榊原英資、竹森俊平、渡辺喜美、水野和夫「「失われた十年」再び来たる」
●株安・円高地獄の脱出策は?
●「アメリカ金融帝国」没落す
●GMがトヨタに買われる日
⇒政局大特集@小沢一郎研究−その病魔と剛腕の真実(筆者:ジャーナリスト・堺 竹央)/民主党代表・小沢一郎、高橋嘉信/ 文藝春秋(2008/12/01)/頁:116
⇒政局大特集A麻生総理と瓦解する自民党体制−小沢と同世代ながら遅れてきた第三の男(筆者:野中尚人・学習院大学教授)
⇒政局大特集B麻生総理が「解散先送り」を決意した夜−そのとき、麻生はある人物を招いていた(筆者:赤坂太郎)
⇒俳優・津川雅彦の追悼手記「わが友、緒形拳、最期のことば−ガタ、おまえの死に様は理想的だった」
⇒怒りの徹底追及:中国メラミン混入事件の謎を追う−なぜ誰が入れたのか、中国ビジネスの陥穽
http://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/
825 :
文責・名無しさん :2008/11/09(日) 17:53:36 ID:FUVyqORz0
月刊誌【中央公論】12月号から
特集●老後を壊す政治
俺の言うとおりにしないと、自民党は終わりだ!舛添要一
「完全回復」はほぼ不可能今すぐ政治が決着をつけよ 磯村元史
介護の沙汰もカネ次第! 樋口恵子
いまの4K職場では、外国人介護士からも見捨てられる 中島恵
国を食いつぶすのか弱者を切り捨てるのか 対談 八代尚宏 近藤克則
政体の末期に人材が払底するのはなぜか 野口武彦
この政治家たちで乗り切れるのか 対談 山内昌之 橋本五郎
特集●アメリカニズムの終焉と世界不況
もはや成長という幻想を捨てよう 佐伯啓思
選択的になる米国外交に日本の備えはあるか 田中直毅
近代工業社会が今度こそ終わった 堺屋太一
世界を「市場」から「規制」に押し流した一ヵ月間 加瀬みき
日中の若者を苦しめる「新・ネットワーク格差」 原田曜平
日本柔道界は新たな国際戦略を 小川郷太郎
日教組 その虚像と実像 小林哲夫
素粒子物理学を切り拓く日本人たち 保坂直紀
http://www.chuko.co.jp/koron/
826 :
文責・名無しさん :2008/11/09(日) 17:56:43 ID:FUVyqORz0
高橋洋一って超売れっ子だよね。 論壇誌や経済誌や週刊誌やテレビまで色んな媒体に露出してる。 佐藤優を超える勢い。
827 :
文責・名無しさん :2008/11/11(火) 12:58:55 ID:Mv6UT8GuO
焼き畑農業みたいだな。一人が流行ればどこもかしこも登場させて、乗っかて短期間に燃え尽き、他に乗り換える。 そういった意味じゃ論壇誌はテレビメディア批判はできないな。 まあ、上杉隆と佐藤優バブルを終わらせてくれるならまあいいや
828 :
文責・名無しさん :2008/11/11(火) 15:38:43 ID:lP7yp1v0O
拝読とか言う奴馬鹿だろ 銭払って読んでるこちらが、何で拝まなきゃなんねーの 偉そうな作文ばっかし読みたかねぇや インテリ(笑)って本当に世間の未熟者だわw
829 :
文責・名無しさん :2008/11/13(木) 19:43:21 ID:FX3ikOq+0
土井氏の名誉棄損 月刊誌敗訴
元社民党党首の土井たか子氏が、月刊誌に、「朝鮮半島出身」などと
事実と異なる記事を掲載されたとして慰謝料などを求めていた裁判で、
神戸地方裁判所尼崎支部は、「明らかな虚偽で、名誉を傷つけるものだ」として
月刊誌を発行した出版社などに200万円を支払うよう命じました。
この裁判は、元衆議院議長で社民党の元党首の土井たか子氏が、東京の
出版社「ワック・マガジンズ」が発行した月刊誌「WiLL」に、「土井氏は
朝鮮半島出身で本名も朝鮮人名」などと事実と異なる記事を掲載され
名誉を傷つけられたとして、慰謝料などを求めていたものです。
13日の判決で、神戸地方裁判所尼崎支部の竹中邦夫裁判長は、「裏付け
取材が全く行われておらず、記事は明らかな虚偽だ。土井氏の名誉を侵害
している」と指摘し、出版社や編集長らに対し200万円を支払うよう命じました。
判決について、月刊誌「WiLL」の花田紀凱編集長は、「まだ判決文を見て
おらず、判決文を見たらお話しします」と話しています。
http://www.nhk.or.jp/osaka/lnews/06.html
831 :
文責・名無しさん :2008/11/21(金) 22:58:13 ID:7SexIVM20
>>778 >時価会計導入後の朝日はフジ産経、読売日テレ、TBS(+毎日)に次ぐ4位
>>785 >朝日がそんなに凄いなら首位の産経系列や二位の読売系列はどれだけ凄いのか聞きたいね。
これってソースは?
そういえば中西って諸君の連載いつ切られたの?
834 :
文責・名無しさん :2008/11/25(火) 06:45:15 ID:VV/2lKNF0
今日発売の月刊誌【WiLL】1月号から
⇒怒りの本誌総力特集:田母神論文、どこが悪い!
■田母神俊雄前空幕長独占手記〈50枚〉
■田母神論文の歴史的意義 中西輝政
■「村山談話」は「外務省談話」だ 渡部昇一
■「村山談話」こそ更迭せよ! 西村眞悟
■「虚構の国防」で国が滅びる 荒木和博
■何に怯えて「正論」を封じたか 西尾幹二
■問題の田母神論文も全文一挙掲載 「日本は侵略国家であったのか」
⇒大特集:日本経済は死なない
■2009年日本10大予測 日下公人
■金融危機は終わりました! 長谷川慶太郎
■世界金融危機日本最大のリスク 松本大
⇒連載対談:堤尭×久保紘之の蒟蒻問答/麻生太郎の失言癖はブッシュ並みだよ!
⇒米メディアが報じなかった、バラク・オバマ最大のタブー 古森義久
http://web-will.jp/latest/index.html
835 :
文責・名無しさん :2008/11/26(水) 02:23:42 ID:7rb/gAwO0
SAPIOはオピニオン誌に入らないの?
WiLLとSAPIOは周回遅れって感じだよな 正論や諸君の3、4年前の企画を焼きなおしてる感じ
去年発売されたWiLLの南京特集別冊なんて諸君!2001年2月号の丸写しに 東中野成分を増加しただけのもの。
839 :
文責・名無しさん :2008/11/28(金) 23:07:44 ID:2LndPj5w0
ウイル売れてるのかな?
漫画すら難しくて読めない連中には丁度いい雑誌なんじゃね?
841 :
文責・名無しさん :2008/11/28(金) 23:22:25 ID:NcsjYgI60
12月1日(月)発売の月刊誌【諸君!】1月号から
⇒平沼赳夫氏が怒りの緊急寄稿「麻生太郎よ、マンガはもうやめろ!」
■「平沼グループ」は自民党の手駒ではない。大連立の橋渡しこそ、われわれの使命なのだ
⇒世界最恐・北朝鮮「武装難民」が来る! 宮田敦司(朝鮮半島情勢研究家)
■真に恐るべきは核兵器にあらず。特殊部隊上がりのボートピープルが大量漂着したら――
⇒櫻井よしこ氏の怒りの緊急提言「日本の富と技術を米・中に奪い取られてはならない」
■心せよ、麻生首相。京都議定書こそ、日本を挟撃する二大国の「棍棒」にほかならない
⇒オバマと強欲資本主義の戦争がはじまった 柴山哲也(メディア・アナリスト 現代メディア・フォーラム代表)
■二重写しになるケネディ、キング牧師の影。新大統領は六〇年代カルチャーの後裔なのか
⇒大特集:日本医療、崩壊の論点
@対談:海堂 尊(医師・作家)×高本眞一(東京大学大学院心臓外科・呼吸器外科教授)×東嶋和子(ジャーナリスト)「医療過誤抑止には、奥の手がある」
■失われた信頼を回復する切り札は「委員会」の設置か、「Ai」の導入か。白熱の討論
A<理想の高齢者医療>在宅の「看取り」は、なぜ普及しないのか 油井香代子(ジャーナリスト)
■「八割・病院死」は行政怠慢の産物。満足度の高い在宅医療に終末期の光明が見えてきた
⇒こんにゃくゼリーが喉につまるのは、誰が悪いのか 仲正昌樹(金沢大学法学類教授)
■イラク人質三人衆のころとは微妙に違う世の風向き。「自己責任」って、いったい何なんだ?
⇒徹底追及:防衛省大研究
@自衛隊は「暴走」する 塩田 潮(ノンフィクション作家)
■とどまるところを知らない汚職、事故の連鎖。「統制なき軍事組織」の実態を直視せよ
A田母神論文には、秘められた「救い」がある 佐瀬昌盛(防衛大学校名誉教授)
■さらば問う。「村山談話」は世の手本となるほど、バランスのとれた史観に基づくのか
ttp://www.bunshun.co.jp/mag/shokun/index.htm
842 :
文責・名無しさん :2008/11/29(土) 00:02:12 ID:mMEg6fAYO
>>837 最新号サピオが田中角栄持ち上げててワロタ
>>842 そのうち上州の大勲位様(笑)も持ち上げそうだな
844 :
文責・名無しさん :2008/11/29(土) 14:15:10 ID:UKWPH2WF0
諸君も正論も元気ないな。 これじゃあウイルの独壇場だね。
「諸君それでも正論か」なんて安い挑発で腰砕けになるのが文春と産経。 象牙の塔が左の牙城と分かりきっていても これに対するコンプレックスや卑屈な感情があるんだな。 この点じゃ雑誌を潰した負け犬といえども薬師寺は諸君と正論の弱点を知っていた。 逆に「お花畑極左風情が何言ってやがる」で我関せず。 そして「左の連中はこういう路線を嫌がるのか」と理解するのが花田紀凱。
846 :
文責・名無しさん :2008/11/29(土) 21:58:16 ID:UKWPH2WF0
防衛省近く(市ヶ谷)の文教堂って小さい店なんだが、 ウイルが8列も積んであって夕方に行ったら飛ぶように売れていた。 場所が場所だけに当たり前かも知らんが、あの種の雑誌で8列なんて初めて見た。
ウィ〜ルって泥酔気味の頭が弱い、こどもの国の住人が読むんだろ。 あんな恥本は本屋じゃ買えねぇや。
何でwillこんな叩かれてんの 今日注文してしまった
基本的な方向性はともかく、言い方が幼稚だから。
>>849 ああ確かに
今月は田母神特集あるから買ってしまった
851 :
文責・名無しさん :2008/12/01(月) 07:01:03 ID:U+3uIkSA0
今日発売の月刊誌【正論】1月号から
⇒本誌力特集:誰も語らぬ田母神問題の本質−「戦後」の呪縛が日本を自壊させる
● 何があっても大丈夫な日本へ 孤立と摩擦を恐れず「実力」発揮を
米次期大統領誕生とわが航空幕僚長更迭のはざまで「国益」を考える。わが国の未来を明るくするカギは一体どこにあるか
評論家・社会貢献支援財団会長 日下公人
●田母神問題は「第二の栗栖事件」だ
問われるべきは国防義務違反の有無であって、論文の質や内面の思想信条ではない。
「文民統制」をはき違えた空幕長更迭がもたらす深刻な士気低下
軍事評論家・元航空自衛隊空将 佐藤守
●「村山談話」を踏み絵にする永田町の救いなき売国体質 ジャーナリスト 花岡信昭
●思想信条をめぐる朝日新聞の恐るべきダブルスタンダード 日本大学教授 百地章
●あえて浜田靖一防衛相に直言する 筋違いも甚だしい田母神氏への退職金返納要求 産経新聞論説委員 乾正人
●OBが直言! 防衛大を蝕む五百旗頭イズムの大罪 チャンネル桜キャスター・防衛大37期卒 濱口和久
●〈載録〉日本は侵略国家であったのか――防衛省前航空幕僚長 田母神俊雄
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0812/mokji.html
852 :
文責・名無しさん :2008/12/01(月) 12:30:29 ID:9acoev7h0
ああ、また小泉談話はスルーかw 村山談話より一歩踏み込んで責任認めているのにね。
853 :
文責・名無しさん :2008/12/01(月) 14:42:11 ID:9owWHkmt0
新潮45の一月号から ●「お騒がせ幕僚長」とM資金女詐欺師 ●「麻生総理と朝日新聞編集委員」のただならぬ関係/上杉隆 ●「篤姫」 クライマックスを100倍楽しむための江戸経済学/鈴木浩三 田母神様はM資金詐欺の片棒を担がされそうになっていたという記事。 また「M資金詐欺」の女を例の「歴史観」学の講師にも招いていたそうな。 これが事実でなかったなら田母神様は名誉毀損の訴訟を行うべきだろう。 しかし新潮45はうまいことバランスとっとるね。
自衛隊を女詐欺師が訪問した記録と 警察に提出された詐欺未遂の被害届け について田岡が裏を取ったそうだよ。 で、その結果事実だそうだ。
諸君は20年前に戻ってしまったな、 新しい歴史教科書つくる会・産経に同調した商売ウヨク路線が 自衛隊上層部まで影響を与えてしまった田母神論文にびびったのか
そりゃまあ論座がつぶれたんだからここで罵るくらいしかすることないよなあw
858 :
文責・名無しさん :2008/12/04(木) 01:10:00 ID:IWhrztXi0
正論はセンスなし、
正論、今月号はいいと思うけどな。 田母神特集、潮の「リベラルな俗物」、橋下府知事観察、パール論争の続き 平沼氏の福沢皇室論、集団自決裁判批判、佐藤優の連載 佐藤の連載は諸君はつまらないが、正論のほうは天皇・国体を扱っているから面白い。
論壇誌は個人の読者が潰滅したね。 読者投稿も左右に投書している基地外がいるし。 執筆陣も読者ではなく身内向けに書いてる(桜井、小林等)。 単なるアッピール文。 石破茂が潮との対談で最近の保守系はひどいと述べていたのはそういう意味もある。 以後は体力あるのみ。個人の購読者層はもういないよ。 新自由主義支持の富裕層やカルトだけでよろしくどうぞ。 山本夏彦や山本七平、大岡昇平などが活躍していた頃の論壇誌は面白い。 個人購読者を意識出来ているのは徳岡孝夫、佐藤優、東谷暁 くらい。 執筆者と対話しながら読めるからだ。 いまや古本こそが面白い状況。諸君編集部よ菊地寛が泣いているぞ。 徳岡さんを大切にしてくれよ。 以上讃岐の一個人より。
小林と言えば最近のゴー宣もひどいもんだ アイヌ差別(逆差別)問題をとりあげてはいるものの、実質的は佐藤優叩きが先行しがちで面白みに欠ける (まぁ佐藤優の”執筆した文章”そのものはさておき、どういう人物なのか分かったのは収穫) 以前連載してた中島・西邊叩きをメインにしたパール真論は興味深かったが、 個人的には昨今の政治状況の分析と今後の指針でも書いて欲しいなと
面白さだけならWiLLの蒟蒻問答もなかなかのものだと思う 早いとこ一冊の本に纏めて出して欲しい今日この頃
863 :
文責・名無しさん :2008/12/05(金) 18:42:02 ID:s+OKsUn7O
>>860 編集に言ったら?
今月号の諸君は仲正のやつが面白かったかな。
866 :
文責・名無しさん :2008/12/09(火) 12:13:45 ID:G7xG/2ZI0
月刊誌【中央公論】1月号
特集●間違いだらけの昭和史
平等社会を求めた国民が戦争を呼び寄せた 井上寿一
弾圧された右翼ジャーナリズム 佐藤卓己
陸軍は本当に敵を知らなかったのか 一ノ瀬俊也
昭和恐慌、正しかったのは高橋是清か、井上準之助か 竹森俊平
「出先機関」を潰し、権限を剥ぎ取れ 猪瀬直樹
この時代の生き方の処方箋を求めて三賢人、初めて一堂に会す 対談 加島祥造 板橋興宗 鎌田實
特集●危機の時代、どうする日本
麻生・小沢で難局を乗り越えられるか 座談会 塩崎恭久 枝野幸男 田原総一朗
グローバリズムの呪縛から目を覚ませ 東谷暁
赤字拡大のアメリカと黒字消滅の日本に自覚はあるか 大場智満
スウェーデン型社会という解答 藤井威
特集●オバマと変貌するアメリカ
黒人大統領誕生の意義と待ち受ける課題 久保文明
リンカーンを彷彿させる、静かな“楽観主義者” 阿川尚之
GMが倒産する日 中岡望
田母神論文を生み出した自衛隊の構造的問題 小川和久
特集●自分の身は自分で守る
「塾」と「商店街」で子は育つ 松原隆一郎
無駄死にしない情報収集のコツ 油井香代子
「入りやすく見えにくい場所」で犯罪は起こる 小宮信夫
チベット、中国との対話中断の真相 ペマ・ギャルポ
戦後とは何であったか 岡崎久彦
http://www.chuko.co.jp/koron/
867 :
文責・名無しさん :2008/12/09(火) 19:33:46 ID:Dk4amDQ70
明日発売の月刊誌【文藝春秋】1月号から
⇒新春特別企画:<この国の運命は? われわれの生活は?>2009 逆転の日本興国論・緊急提言(監修:宮崎哲弥)
●税金 消費税アップは15年後でよい ──原田 泰
●年金 安心なさい、年金は破綻しない ──権丈善一
●医療 給付金より2兆円で医療再建を ──本田 宏
●資産 「投資より貯蓄」が老後を救う ──小宮一慶
●官僚 霞が関の権益を排せば成長する ──竹中平蔵
●会社 「ヒト重視」日本型経営が勝つ ──伊丹敬之
●金利 白川総裁よ、金利をゼロにせよ ──中原伸之
●格差 最大の景気対策は貧困退治だ ──湯浅 誠
⇒石破茂・農水相の緊急寄稿「田母神前空幕長を殉教者にするな!」
⇒ 「危機の自民党」連続インタビュー:麻生太郎の器を問う 聞き手・御厨 貴 中曽根康弘/塩川正十郎/渡邉恒雄
⇒追悼手記:がん死 筑紫哲也さんは戦友だった 立花 隆
⇒怒りの緊急連載:民営化一年、郵便局が崩壊する−日本の田舎が切り捨てられていく(1)
日本の田舎から「赤いハンカチ」が消えていく・・・。地方に行くほど郵政民営化の影響が大きいという実情を、ジャーナリストの葉上太郎氏が3県の地域を紹介することで伝えています。
絆や人情を削ぎ落とし、「営利」を優先させる「民営化」の問題点が一目瞭然です。
http://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/
868 :
文責・名無しさん :2008/12/09(火) 22:45:28 ID:Dk4amDQ70
869 :
文責・名無しさん :2008/12/09(火) 23:03:47 ID:njTxEkUd0
文藝春秋ってかわったな。 田母神を殉教者にするなですか。
諸君廃刊吸収合併の兆しでは
871 :
文責・名無しさん :2008/12/11(木) 12:39:25 ID:5rinopRb0
諸君は学生時代から読んでたんだが、、、 こんなふうでは文藝春秋って経営大丈夫なの?
論座 2003年12月号 大塚英志 「被害者という強者」化する日本・・・保守論壇誌の「責任」と「成熟」のために >保守論壇の雑誌に主たる執筆先があったぼくは、担当編集者に「この(つくる会)キャンペーン >をこのまま続けると後で後悔するよ」と言ったことがある。その時、・・・彼は自分が担当して >いたキャンペーンの中心的存在であったある研究者の名を挙げ「xxさんは電波系ですから」 >と笑い、ぼくが真顔で語ったことに苦笑いをしていた。確かにほんの十年前まで保守論壇は >一種のカルトでしかなく、そこで語られていた「暴論」は世界の中にさして作用せず、大手の >出版社に入った編集者がたまたまそういったカルト誌に人事異動させられ「お仕事」でそう >いった言論を作っていったところが脇で見ていても強く感じられた。そこには保守論壇という >カルト誌の中で何を語ったところで世間にはさして作用しないという楽観があったことは否め >ない。 > >けれども教科書批判キャンペーンは予想外に大衆化してしまった。「責任」というのは保守 >論壇の好むことばだが、世間から隔離されたメディアで、「暴論」を語ることしか体験してこ >なかった保守論壇は、ことばが届くということへの「責任」を担うにはあまりにも・・・・・・・
873 :
文責・名無しさん :2008/12/12(金) 22:47:04 ID:gX1wqopx0
論座なんて出すなよ。 もう終わってるよ。
874 :
文責・名無しさん :2008/12/12(金) 23:05:40 ID:zFNv6kliO
無垢な弱者(による強者)論法使ってるのって、明らかに便座側、ポストモダン系のやつだろ
世間に影響力を持つ革新様とやらが、発言の数々が誤りと明らかになった後も責任をとった所なんて見たことないんですが。
876 :
文責・名無しさん :2008/12/13(土) 16:14:07 ID:RMEwiqhB0
だが、 日本の政治経済を危機的状況に変え、 自民党を危機に追い込みつつある原因は、 右翼オピニオン誌の反米反中思想に基づいた、ウソ歴史記事だろう。 藤原正彦らの威勢だけは良いウソ記事のせいで、対外関係も貿易も、経済対策まで後手に回ってしまった。
877 :
文責・名無しさん :2008/12/14(日) 21:02:18 ID:QGbesBYp0
そうそう、
>>875 みたいなバカウヨが責任という言葉を口にするだけでも
アベシンゾーを思い出させて滑稽
そうだそうだ。社会党政権を早めに成立させていれば、日本は今頃特権階級なら餓死しないで済む社会になれたはずなんだ。 貧乏人が未だに存在するのは右翼の責任だ。
879 :
文責・名無しさん :2008/12/15(月) 14:02:11 ID:eU8UFldw0
880 :
文責・名無しさん :2008/12/18(木) 01:28:25 ID:cRVnptlEO
正論
881 :
文責・名無しさん :2008/12/19(金) 20:16:32 ID:feKpqgkn0
22日(月)発売の月刊誌【WiLL】2月号から
⇒新春SP対談:日野原重明×小野田寛郎「長寿の秘訣は好奇心」「七十五歳以下は「ジュニア」だよ」
⇒本誌総力特集:田母神論文を殺すな!
■憤激対談:<ゴー宣>小林よしのり×田母神俊雄「憲法に書かずに文民統制もへったくれもない!」
■櫻井よしこ「誰もわかっていない「文民統制」」
■渡部昇一「ヒトラーも「文民」だった」
■潮 匡人「防衛音痴のアホ、バカ文化人・言論人」
■柿谷勲夫「軍の尻を叩いた朝日新聞」
■秦 郁彦「陰謀史観のトリックを暴く」
■<前号掲載>田母神論文への読者投稿「読者はこう考える10編」
⇒中西輝政「「米中接近」は日本の正念場」
⇒長谷川慶太郎「"平成恐慌"はあり得ません!」
⇒安倍晋三「麻生総理よ、断固たる決意を!」
⇒連載対談:堤 堯×久保紘之の蒟蒻問答[第33回]いま解散なんて竹光で切腹するようなもんだよ!
ttp://web-will.jp/latest/index.html
Willイラネ
883 :
文責・名無しさん :2008/12/24(水) 19:29:08 ID:XLiHccWt0
明日発売の月刊誌【諸君!】2月号から
⇒中西輝政(京都大学教授)の警告寄稿「日本自立元年」−振り返るなかれ、従属と安逸の歳月を。アメリカなき世界は、もう幕を開けているのだ
⇒元官僚・高橋洋一(東洋大学経済学部教授)の怒りの寄稿「金融引き締めの罠 日銀よ、まだ愚策を繰り返すのか!」
■サブプライムは事の一面にすぎない。日銀の姑息な責任回避が、混乱に拍車をかけている
⇒ゴリ押し軍団・文教族、清和会とともに去りぬ 横田由美子(ルポライター)
予算削減なんてもっての外! 文教族の庇護の下、わが世の春を謳歌する文科官僚は日教組と同罪だ
⇒暴発の論理 田母神論文と二・二六事件 保阪正康(評論家)・黒野 耐(歴史学者・元防衛研究所主任研究官)
歴史認識に挑んだ空幕長、君側の奸に挑んだ青年将校。両者の決定的な違いとはなにか
⇒新春特別企画:77人、わが座右の銘
■危機の時代に即効。古今東西、心に沁みるきわめつきの名言を集大成!
http://www.bunshun.co.jp/mag/shokun/index.htm
884 :
文責・名無しさん :2008/12/25(木) 22:59:54 ID:ywK2zBmQ0
明日発売の月刊誌【正論】2月号から
⇒本誌総力特集:続・誰も語らぬ田母神問題の本質
●「日本は侵略国家ではない」田母神論文の主題は正しい 歴史家 別宮暖朗
●これでは毛沢東時代の中国「思想統制」と変わらない 評論家 石 平
●「朝まで生テレビ」出演者が明かすお茶の間に届かなかった真実 ジャーナリスト 花岡信昭
●統合幕僚学校で私が教えた内容の何が問題なのか 日本文化総合研究所代表 高森明勅
⇒怒りの緊急対談:安倍晋三×山谷えり子「保守はこの試練に耐えられるか!」
■リベラルの逆襲≠ノたじろぐな。改めて言おう。戦後レジームからの脱却こそが日本再生のカギなのだ!
⇒ヒラリー起用に隠されたバラク・オバマの“本性” 産経新聞ワシントン駐在編集特別委員 古森義久
⇒<月刊誌初寄稿!「連合」会長が覚悟の提言>今こそ小泉構造改革の“迷夢”を断ち切れ 日本労働組合総連合会会長 木剛
■なぜかくも労働環境は悪化したのか。さらばアメリカ一辺倒! 労使ともに希望の国を目指すときだ
⇒改正「国籍法」が日本を溶解させる 日本大学教授 百地章
■これは人道や人権の問題ではない。国家観なき“悪法”がもたらす禍根を明らかにする
⇒怒りの大特集:拉致被害者を必ず取り戻す覚悟
●何をためらう! 日本独自の追加制裁を断行せよ 東京基督教大学教授・「救う会」会長代行 西岡力
●政府は「帰国」「解決」ではなく「救出」を掲げよ 特定失踪者問題調査会代表 荒木和博
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0901/mokji.html
こいつら本気で対米戦を仕掛ける気か?
886 :
文責・名無しさん :2008/12/26(金) 20:47:17 ID:SZ1lVj8DO
社会主義は完全敗北。アホ波は北ベトナムという局地戦の勝利を社会主義の資本主義に対する勝利と位置付け、ソビエトの政治経済体制の礼賛を行ったが、事実はさにあらず。 そのソビエトの政治経済体制が無惨に崩壊したのだから。 アホ波もソビエトもプロパガンダをあたかも事実のように語る術に長けていただけ。 アホ波ファンは世界が書き散らしたデタラメについて釈明してほしいものだね。
>⇒怒りの緊急対談:安倍晋三×山谷えり子「保守はこの試練に耐えられるか!」 保守が危機的状況に陥ったのはおまえらのせいだろw
888 :
文責・名無しさん :2008/12/27(土) 02:53:24 ID:IY8fx5Px0
>878 ネタというか釣りのつもりなのは分かるが、つまらん。 最近の右翼論壇を批判したからって社会党支持のわけないだろ。 要するに最近の右翼はそれこそ社会党と同質で、、、って真面目に書いても むなしいな。
889 :
文責・名無しさん :2009/01/05(月) 13:10:12 ID:Jo9tXBdk0
何ヶ月か前の「ウィル」に北朝鮮問題を寄稿してたフィリップ・ホーって誰かのペンネーム?
890 :
文責・名無しさん :2009/01/09(金) 20:14:01 ID:PDAdYmjw0
明日発売の月刊誌【文藝春秋】2月号から
⇒2大皇室特集
@核心取材秋篠宮が天皇になる日 保阪正康
●異例の誕生日会見中止。天皇の心痛と怒りの核心は?
皇室の危機に浮上する皇位継承ナンバー2──
Aドキュメント昭和天皇の最期 佐野眞一
●崩御から二十年──新証言、秘話満載
初めて明らかになる病室の真実、偉大なる君主の実像
⇒2大緊急対談:危機の時代に
@橋下徹・大阪府知事×堺屋太一「暴れん坊知事、官と戦う」−大阪も国も病巣は同じ
A前外務次官・谷内正太郎×手嶋龍一「日本よ、オバマを恐れるな!」−日本こそチェンジが必要
⇒渡辺喜美氏が麻生太郎と自民党に絶縁状を突き付けた!「麻生総理では日本滅亡の道」
⇒小沢政権「閣僚名簿」の意外な顔ぶれ(筆者:赤坂太郎)
⇒追悼特集:<独占掲載>吉永小百合、小澤征爾、松坂大輔への手紙を付す
筑紫哲也のがん残日録・告知から死まで五百日の闘い−72歳の誕生日を期して記した凄絶な生と死の記録
■追悼対談:立花 隆×鳥越俊太郎「がんと共に僕らは生きる」
http://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/index.htm
891 :
文責・名無しさん :2009/01/10(土) 00:19:56 ID:mt/OPkYy0
今日発売の月刊誌【中央公論】2月号から
⇒本誌総力特集:大学の絶望
●対談:竹内 洋×鷲田清一「下流化した学問は復活するか」
「平準化を求める『大衆』が大学から輝きを奪いました」(竹内)
●瀕死の「人文知」の再生のために−教養崩壊と情報革命の現場から 石田英敬
●〈少子化と制度改革がもたらしたもの〉大学教授に冬来たる、か? 鷲田小彌太
●〈若手科学者を格差が襲う〉亡びゆく日本の理工教育 竹内 薫
●〈情報発信力の差がサバイバルの明暗を分ける〉広報戦略なき大学に未来なし 石渡嶺司
●〈「魂のクレジットクランチ」を乗り越える!〉衰退の時代に日本人が持つべき「覚悟」 五木寛之
⇒大特集:世界は無極化するのか
●〈一九三〇年代の教訓は活かされるか〉二十一世紀型恐慌の衝撃と世界の変貌 榊原英資
●新興国カジノ経済の一斉崩壊が始まった 熊野英生
●主要国間協調の時代における日本の責務 北岡伸一
●国際社会を待ち受ける均衡と軋轢の半世紀 中西 ェ
●〈南アジアは不安定化に向かうか〉インド同時多発テロの深層 広瀬崇子
●座談会:松尾文夫・吉崎達彦・渡部恒雄/オバマ新政権の布陣にみる「アメリカのかつてない切迫感」
「オバマは受難者なんですよ」(渡部)
●〈退治への道筋を探る〉破綻国家ソマリアに巣食う海賊の実像 竹田いさみ
⇒対談:橋下 徹・大阪府知事×猪瀬直樹・東京都副知事〈東西の主役、国との戦いを語る〉
東京・大阪の連合軍が霞が関に「乱」を仕掛ける
⇒〈できるスペシャリストをなぜ生かしきれないのか〉霞が関、理系官僚の憂鬱 横田由美子
http://www.chuko.co.jp/koron/
892 :
文責・名無しさん :2009/01/10(土) 18:47:53 ID:NXsx8isv0
>>890 筑紫哲也の手記を文春が獲ったってのが面白いな。
編集者・筑紫哲也としては金曜日やらより文藝春秋にこそ
自身の手記を載せたかったってことか。
893 :
文責・名無しさん :2009/01/12(月) 13:59:11 ID:5z2BJdCL0
895 :
文責・名無しさん :2009/01/23(金) 20:05:47 ID:UVQ/x0k50
26日(月)発売の月刊誌【WiLL】3月号から
⇒西尾幹二氏が怒りの緊急寄稿「<皇室問題と日本の分水嶺>月刊誌【文藝春秋】は腹がすわっていない!」
⇒本誌総力特集:「派遣切り」の狂騒
■長谷川慶太郎「派遣切りは悪なのか?」
■廣瀬禎彦「派遣システムが企業をダメにする」
■三品 純「世にも奇妙な「格差・貧困論者」たち」
■三宮幸子「「派遣切り」と煽るメディアの無定見」
⇒新春SP対談:日野原重明×小野田寛郎「お互いやることが多くて死んでる場合じゃない(笑)」
⇒大特集:麻生太郎の正念場
■連載対談:堤 堯×久保紘之の蒟蒻問答[第34回]麻生太郎よ、ヘラヘラすんな(怒)!
■塚本三郎「苦境こそ日本を鍛え直す神風」
■水野 要「日本の非常事態に八つの提案」
⇒大特集:田母神論文の争点
■渡部昇一「日本を卑屈にするシナ大陸侵略神話」
■古荘光一「「秦郁彦論文」の欺瞞」
⇒古森義久「米議会年次報告「中国徹底分析報告」」
■田村秀男「中国は二月に危機的状況に陥る」
ttp://web-will.jp/latest/index.html
896 :
文責・名無しさん :2009/01/26(月) 16:22:31 ID:ezcJ9WPr0
派遣切りバンザイか凄いな。
897 :
文責・名無しさん :2009/01/29(木) 22:52:10 ID:N2yY80Zh0
2月1日(日)発売の月刊誌【正論】3月号から
⇒本誌総力特集:日本国民に告ぐ―これでは国は守れない
●前航空自衛隊幕僚長・田母神俊雄氏の怒りの寄稿「やむにやまれぬ「防人」の思い」
■「石破大臣、私は自分が殉教者などとは思っていません。ただわが日本を守りたいだけです」 ………………………………………………………………………………………………………………………………………………
●〈匿名座談会〉陸上自衛隊二佐Y氏×海上自衛隊二佐K氏×航空自衛隊二佐T氏
<陸・海・空三自衛隊の現役幹部が激白!>「村山談話」に押し潰される国防の士気
■田母神前空幕長の“更迭”に制服組は何を思ったか…。「文民」の恣意が日本を危うくさせる
●怒りの対談:上智大学名誉教授 渡部昇一×近現代史研究家 阿羅健一
<陰謀史観と切り捨てる前に―>日中戦争を望んだのは誰だったのか
■改めて“仕組まれた”構図を解き明かす。東京裁判史観への同調唱和は知的頽廃と父祖を貶める行為にほかならない
●文民こそ「文民統制」の意味を知らない 国際政治社会学者・米海軍技術顧問 北村淳
■田母神問題で露呈した日本の政治家やマスコミの誤謬、珍解釈を正す
⇒「国籍法」改正−私がDNA鑑定に反対する理由 衆議院議員・弁護士 稲田朋美
⇒現場からの直言−−何が医療危機を招いたのか 国立循環器病センター名誉総長 川島康生
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0902/mokji.html
899 :
文責・名無しさん :2009/01/30(金) 19:01:22 ID:IjlEvfle0
明日発売の月刊誌【諸君!】3月号から
⇒本誌総力特集:Reset!日米同盟
●米国覇権と「東京裁判史観」が崩れ去るとき 西尾幹二(評論家)
「歴史の枠組みは変わった。アメリカに見捨てられるのを恐れ、立ち竦んでいてはならない」
●<アメリカ型=自動車文明>の終焉 佐伯啓思(京都大学大学院教授) 《聞き手》片山 修(経営評論家)
「米ビッグスリーが挫折した本当の理由。新しい時代を切り開くヒントも、そこに潜んでいる」
●対談:村田晃嗣(同志社大学教授)×古川勝久(科学技術振興機構・社会技術研究開発センターフェロー)「オバマの「対テロ戦争」にどう向き合うか」
「“ブラック・ケネディ”が目論むアフガン介入と核軍縮。日本外交は攻めに転じて、主導権を奪うべきだ」
●「米国の核」頼みの日本は、十五年で中国の属国だ 伊藤 貫(国際政治アナリスト)
「自主防衛力なき国家は生存不可能。リアリスト学派の見地からは、もう答えはただ一つだ!」
●本当は“失敗”だった自衛隊イラク派遣 久江雅彦(共同通信社記者)
「取り結んだのはブッシュの機嫌だけ。戦略なき派遣は日本への期待値を無駄に上げてしまった」
●アメリカの軍事技術では、もう日本は守れない 清谷信一(軍事ジャーナリスト)
「米国製崇拝など愚の骨頂。欧州製戦闘機の導入で、長きにわたるマインドコントロールを解け」
⇒怒りの大特集:「派遣切り」に異見あり!
■明け暮れ続く「政治が悪い」の大合唱。耳に痛い大人の見識が聞こえてこないのは何故だ
●日本の若者、ハッキリ言って「甘えすぎ」です 金 美齢(JET日本語学校理事長)
●<TOYOTA、Canon…>経営者よ、領民を守る「サムライ精神」を忘れたのか 江上 剛(作家)
●「エッ、「日本は『動物農場』」だって?」−「崖の上のポニョ」宮崎駿監督、どさくさ紛れの嘘八百はやめてください 山際澄夫(ジャーナリスト)
http://www.bunshun.co.jp/mag/shokun/index.htm
900 :
文責・名無しさん :2009/01/31(土) 00:03:29 ID:lO8JzsFK0
今月号つまらん
北村淳
海洋地政学者・政治社会学博士(Ph.D.)
1958(昭和33)年 東京都生まれ。東京学芸大学卒業。
警視庁公安部勤務後、平成元年に北米に渡る。
ハワイ大学修士課程修了、ブリティッシュ・コロンビア大学にてPh.D.(政治社会学博士)取得。
専門は海洋地政学、国家論、戦略論。バンクーバーと東京に交互に在住。
http://www.ch-sa kura.jp/sakimori/sakimori-election.html?id=53
>バンクーバーと東京に交互に在住。
大橋巨泉を思わせる怪しさプンプンの経歴、何で食べてるんだろう?
北村淳[キタムラジュン] 現在、Centre for Navalist Studies(ビクトリア:カナダ太平洋艦隊司令部所在地)を拠点に 日本並びにアジア太平洋地域の平和維持戦略を新海洋主義の立場から研究、 また米国太平洋軍の戦略基礎データベース構築を担当する Cubic Defense Applications(ホノルル:米太平洋艦隊・太平洋海兵隊司令部所在地)で 米海軍アドバイザーを務める
>現在、Centre for Navalist Studies(ビクトリア:カナダ太平洋艦隊司令部所在地)を拠点に
Centre for Navalist Studies
http://cnsjpn.org/ Domain Name:CNSJPN.ORG
Created On:01-Aug-2005 23:24:36 UTC
Last Updated On:22-Jul-2008 05:07:21 UTC
Expiration Date:01-Aug-2009 23:24:36 UTC
Sponsoring Registrar:Melbourne IT, Ltd. dba Internet Names Worldwide (R52-LROR)
Status:CLIENT TRANSFER PROHIBITED
Registrant ID:C112293558495960
Registrant Name:Jun Kitamura
Registrant Street1:3 14 18 NishiShinjuku
自称する輝かしい経歴にもかかわらず 日本会議系の明成社からしか本を出せない北村淳も 10年後くらいには増田俊男のごとくオオ化けするかもしれないのでメモって置くと
検索条件: 著者=北村淳 雑誌記事索引 10. 米軍の対日認識と、日本が持つべき国家戦略--日米同盟の未来への提言 / 北村 淳 正論. (通号 406) [2006.2] 11. 「海洋軍事力」の拡充こそ日本の生命線--中国に脅されない国家であるために / 北村 淳 祖国と青年. (333) [2006.6] 12. 海洋戦略 あと6年で戦わずとも東シナ海の実効支配ができる中国「戦慄の新軍事戦略」 (SIMULATION REPORT 尖閣諸島侵犯、靖國神社空爆……元米政府高官が描いた近未来シミュレーションの「リアルな現実」を見よ 「2009年日中戦争勃発」の衝撃) / 北村淳 Sapio. 18(19) (通号 398) [2006.8・9.23・6] 13. 人物交差点 転換迫られる日本の防衛戦略 / 北村 淳 明日への選択. (通号 248) [2006.9] 14. 座して死を待つのか! 専守防衛と敵基地攻撃論の空虚 いまこそ「抑止力の矛」を持て / 北村 淳 正論. (通号 415) [2006.10] 15. 沖縄駐留海兵隊のグアム移転を再考せよ--米軍の本音 / 北村 淳 正論. (通号 417) [2006.12]
17. 甘いぞ日本人! 同盟幻想から今こそ醒めよ--一国の独立に優先する同盟関係はない。アメリカの軍人が教えられている同盟の現実を直視し、まず自ら強くあれ (特集 東アジアの"新冷戦"に日本は生き残れるか) / 北村 淳 正論. (通号 422) [2007.5] 18. 「集団的自衛権」論議に決定的に欠けているもの / 北村 淳 正論. (通号 426) [2007.9] 19. 自衛艦給油活動の戦略的意味 / 北村 淳 明日への選択. (通号 261) [2007.10] 20. テロ特措法論議は対米協力問題ではない (総力特集 歴史が語る「救国」宰相の条件) / 北村 淳 正論. (通号 428) [2007.11] 21. 「テロ特措法」失効で日本の後釜を狙う中国の虎視耽々 (総力特集 米中"新密約"時代に日本は生き残れるか) / 北村 淳 正論. (通号 430) [2008.1] 22. なぜ海自は弛んでいるのか (特集 イージス艦衝突) / 北村 淳 Will. (41) [2008.5] 23. 防衛省変革はこうやれ / 古庄 幸一 ; 北村 淳 Will. (45) [2008.9] 胡散臭い人物を発掘する正論には脱帽だわ
2004年に「 中国の東シナ海侵攻戦略 」という本を 海軍戦略センター 名で 自費出版し
2005年に
Centre for Navalist Studies
http://cnsjpn.org/ という一見アメリカ・カナダの権威の研究機関と見まがうようなサイトを新宿で立ちあげ
2006年に雑誌正論でデビュー、それにつられてその他の右翼雑誌やチャンネル桜も右にならえw
909 :
文責・名無しさん :2009/01/31(土) 23:45:42 ID:lO8JzsFK0
第1期ブッシュ政権で韓半島和平担当特使をつとめたプリチャード氏は13日、
「韓国が金正日(キム・ジョンイル)総書記を過度に支援しているという印象を
米国に与えないのが、何より重要だ」と述べた。
プリチャード氏はこの日、ヨルリン・ウリ党のシンクタンクであるヨルリン政策研究院が
主催した「北東アジアの平和と繁栄のための国際シンポジウム」で、
「開城(ケソン)工団と係わる電力供給網の建設や鉄路拡張、港湾、道路施設など
平壌(ピョンヤン)に利益をもたらすと見られる韓国の特定方案に対し、ブッシュ政権が
制限を加える可能性がある」としながら、このように述べた。
また、「北朝鮮が崩壊すれば、二つの韓国が統一されるだろうとほとんどが仮定するが、
北朝鮮が中国に吸収される可能性がさらに大きい」と見通した。
プリチャード氏は「北朝鮮は燃料と生活必需品の相当数を中国に依存しているため、
吸収過程は実際、極めて順調かつ自然である可能性がある」とし、「中国は全面的な
(北朝鮮)吸収を正当化するため、満洲と北朝鮮がはじめから中国領土だったということを
立証する趣旨で、北東アジアプロジェクトチームによる学術的研究を適切に行うだろう」と述べた。
クリントン政権とブッシュ政権第1期で北朝鮮問題を扱って来たプリチャード氏は、
現在米国ブルキングス研究所の客員研究員として働いている。
ソース:
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/01/13/20050113000054.html
北村淳
『海の生命線(シーレーン)〜日本に原油・天然ガスが届かなくなる日』
(明成社・平成20年4月3日・企画 : 日本会議企画センター)
東京都生まれ。東京学芸大学教育学部卒業。同大学道徳教育研究室。
警視庁公安部公安第四課勤務後。平成元年にカリフォルニア州サンディエゴに渡る。
情報システム管理修士・社会学修士取得後、
ハワイ大学(ホノルル)ならびにブリティッシュ・コロンビア大学で助手・講師などを務める。
満州事変勃発過程分析を通しての戦争発生メカニズムの研究によって
ブリティッシュ・コロンビア大学で Ph.D.(政治社会学博士)取得。
専攻は海軍戦略論・戦争&平和論・国家論。
現在、Centre for Navalist Studies (ビクトリア・カナダ太平洋艦隊司令部所在地)を拠点に
日本並びにアジア太平洋地域の平和維持戦略を新海洋主義の立場から研究、
また米国太平洋軍の戦略基礎データベース構築を担当する Cubic Defence Application
(ホノルル:太平洋艦隊・太平洋海兵隊司令部所在地)で米海軍アドバイザーを務める。
http://constitution.blog109.fc2.com/blog-entry-56.html >また米国太平洋軍の戦略基礎データベース構築を担当する Cubic Defence Application
>(ホノルル:太平洋艦隊・太平洋海兵隊司令部所在地)で米海軍アドバイザーを務める。
Cubic Defence Application のHPアドバイザー欄に
http://www.commnexus.org/about/advisors.php 北村の名前はドコにも無いんだが
北村淳への疑問点
>現在、Centre for Navalist Studies (ビクトリア・カナダ太平洋艦隊司令部所在地)を拠点
幽霊のような形だけのHP
http://cnsjpn.org/ がある実態はあるのか?
>Cubic Defence Application
>(ホノルル:太平洋艦隊・太平洋海兵隊司令部所在地)で米海軍アドバイザーを務める。
ubic Defence Application サンディエゴにたしかに実在するが、
そのHPのアドバイザー欄に
http://www.commnexus.org/about/advisors.php 北村の名前は無い。
そもそも英語のサイトで Kitamura Jun を検索してもそれらしいのがヒットしない。
北村淳をプロデュースしてるのは全研グループの吉澤か?
検索ごときで真偽を問うこと自体ナンセンス そんなに知りたければ本人か関係者に直接聞けばいいだけの話であって そんな簡単なことすらできずに吼えてることがもう滑稽なんですが
914 :
文責・名無しさん :2009/02/09(月) 19:11:51 ID:Jca3wX9T0
明日発売の月刊誌【文藝春秋】3月号から
⇒本誌総力特集:日本は沈没するか
●核心レポート:覇者トヨタに何が起きたのか(筆者:井上久男)
■利益二兆円が一挙に赤字転落、豊田家への大政奉還──揺れる最強企業、未曾有の急失速の真因は?
●トヨタ・張富士夫会長インタビュー「危機こそ「改善」のチャンスだ!」−我々は粘って粘りぬく張富士夫
●日本型「ものづくり立国」は滅びず 藤本隆宏
●GDP10%減 大津波が来る 野口悠紀雄
●新日本製鐵・三村明夫会長の緊急提言「「良い赤字」で日本を復活させよ」−不況は必ず終わる。悲観論からは何も生まれない 三村明夫
●竹中平蔵君、僕は間違えた 中谷 巌
●ビッグ3落城 廃墟の街を往く 町山智浩
●緊急対談:財界一の論客「伊藤忠商事・丹羽宇一郎会長」vs反貧困の論客「「年越し派遣村」湯浅誠村長」
「派遣切り」企業だけが悪いのか
⇒赤坂太郎の政局ルポ:麻生太郎の捨て身の「給付金解散」シナリオ
http://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/
915 :
文責・名無しさん :2009/02/09(月) 19:31:54 ID:CV6ypPv70
町山ってw
916 :
文責・名無しさん :2009/02/09(月) 20:12:20 ID:23YNiEqd0
917 :
文責・名無しさん :2009/02/10(火) 03:05:03 ID:/ieYWwZM0
今日発売の月刊誌【中央公論】3月号から
⇒本誌総力特集:大失業時代の闇
●座談会:雨宮処凛×小杉礼子×城 繁幸×八代尚宏 司会 鈴木謙介
聖域なき雇用危機―派遣村、明日はわが身か
第一部 全員が正社員になるのは無理/第二部 もう頼りにならない家族と地域社会/第三部 雇用の創出に向けて
●〈景気悪化で就職氷河期の再来か〉新卒採用をめぐってエスカレートする茶番劇 大沢 仁
●〈世界恐慌の再来を回避するために〉ためらいなき財政出動こそが問題を解決する P・クルーグマン
⇒大特集;がんで死ぬ県、治る県
●保存版;がん治癒力47都道府県ランキング 福島安紀 協力・東京医科歯科大学大学院医療経済学分野
■最悪は青森、最優秀は長野 実は危ない東京、大阪、埼玉
●〈全都道府県のがん対策ランキング〉秋田、埼玉、奈良は努力を計画と予算で島根は突出 埴岡健一
●対談:「ガン再転移」鳥越俊太郎×納賀良一「患者力」を高めてがんを克服しよう
■「患者は医師に遠慮している余裕などないはずです」(鳥越)
http://www.chuokoron.jp/newest_issue/index.html
918 :
松山 赤○○ 病 員 清掃 商 事 :2009/02/10(火) 03:09:35 ID:bWmAM0OzO
しにたい
919 :
文責・名無しさん :2009/02/25(水) 19:17:46 ID:MYRQSTTE0
明日発売の月刊誌【WiLL】4月号から
⇒本誌総力特集:政権交代の悪夢
■森田 実「小沢一郎の“独裁国家”は危険だ!」
■亀井静香「腰抜けばかりの民主党に喝!」
■"気骨のジャーナリスト"上杉 隆「「小池百合子でチェンジ」の可能性はある」
■屋山太郎「<造反離党>渡辺喜美を見殺しにするな!」
■連載対談:堤 堯×久保紘之の蒟蒻問答[第35回]小泉純一郎が恐れているのは「ORIX」宮内義彦の証人喚問だ
⇒怒りの憂国対談:田母神俊雄×石原慎太郎「自分の国を守れる体制を!」
⇒大特集@メディアの暴走
■三宮幸子「朝日新聞が社説で主張する「「かんぽの宿」は鳩山邦夫の横やり」なのか?」
■深澤成壽「文藝春秋3月号「福田恆存「剽窃疑惑」」の怪」
■粟野仁雄「講談社「調書漏洩」の責任者は誰か」
⇒大特集A田母神論文を忘れるな
■渡部昇一「占領軍「洗脳計画」で「日本は悪い国」に」
■諏訪 澄「三島事件と田母神論文」
■山際澄夫「防衛省内局こそ諸悪の根源だ!」
⇒西尾幹二氏の緊急提言「いまこそ「昭和史」と戦おう!」
ttp://web-will.jp/latest/index.html
920 :
文責・名無しさん :2009/02/27(金) 19:21:25 ID:HVP1IJ/e0
明日発売の月刊誌【諸君!】4月号から
⇒重鎮・直接対決!秦 郁彦(現代史家)×西尾幹二(評論家)
「捨て身の問題提起か、ただの目立ちたがりか−「田母神俊雄=真贋論争」を決着する」−近代史の核心を穿つ緊迫の論戦、全四時間
■「西尾さん、自分の領分に帰りなさい」(秦)vs「秦さんの文章には腹が立つ」(西尾)。
⇒怒りの大特集:苦しい今こそ、米百俵の精神を!
@地球化時代の英語学習と『源氏物語』の邂逅 平川祐弘(東京大学名誉教授)
■英語が先か、古典が先か――。しかし、待て。両方一緒に身につける方法があるのだ
A<ドストエフスキーが予見した近代の桎梏>個性殺しの「平等教育」を断て 勝田吉太郎(京都大学名誉教授) 《聞き手》三浦小太郎(評論家)
■躾を排除し、才能を潰してきた戦後教育。このままでは、ノーベル賞受賞者も昨年限りで打ち止めだ!
B「村山談話」はここまで教育現場を蝕んでいる 八木秀次(高崎経済大学教授)
■田母神論文が呼び起こした“魔物”によって学校も教科書も社会党色に染められていく!
C麻生太郎殿! 未曾ウの〈漢字ブーム〉、ただいま順風満パンです 芦部 聡(フリーライター)
■"金満"漢検の勉強してる場合じゃない! ソ連とナチスの区別がつかない真性バカがただいま急増中
⇒皇室2大特集
@言霊のさきはふ国ぞ 悪意の皇室論議を糺す 長谷川三千子(埼玉大学教授)
■柿本人麻呂歌はなぜあえて「事霊」と記すのか。日本の言論のあるべき姿が、そこに示されている
A座談会:高橋 紘(静岡福祉大学教授)×江森敬治(毎日新聞編集委員)×高森明勅(日本文化総合研究所代表) 「誰に皇太子の代わりが務まるというのか」
■両陛下が築かれた「平成流」は、負担が多大。帝王学の蓄積がなければ継承など不可能だ
http://www.bunshun.co.jp/mag/shokun/index.htm
921 :
文責・名無しさん :2009/02/28(土) 07:00:34 ID:4XpWsy930
明日発売の月刊誌【正論】4月号から
⇒本誌総力特集:漂流日本、究極の選択
@憂国座談会:政治評論家 屋山太郎/ジャーナリスト 櫻井よしこ/東京都杉並区長 山田宏「麻生自民への落胆、小沢民主への不安」
■保守政党としての覚悟を示せぬ麻生総理の迷走。小沢民主党への支持が高まるなか、日本の立て直しには何が不可欠なのか。政権交代、あるいは第三の道の可能性も…
A民主党政権誕生がもたらす悪夢″m闌o済大学教授 八木秀次
■イケメン政治家に惑わされるな。村山政権の轍を踏んではならない
B日米ダブル民主党政権が招く同盟最大の危機 外交評論家・杏林大学客員教授 田久保忠衛
■対中傾斜を強めるバラク・オバマ…「万事政局優先」の小沢一郎首相が誕生する最悪シナリオ
Cこの不況に出口はないか 「悲観論」の誤謬 評論家 宮崎正弘
■信頼の崩壊と弱気心理の複合がもたらした危機。メンタルタフネスの不足こそが日本人の問題だ
⇒オバマ神話が崩壊しても慌てるな 危機を好機にできる日本の力 産経新聞特別記者 田村秀男
■就任一カ月を無為に過ごしたオバマ大統領。円建て米国債を飲ませるのは今しかない
⇒怒りの大特集:有事に「戦えない自衛隊」でいいのか
@予備自衛官になって分かった専守防衛という虚構 予備一等陸曹・特定失踪者問題調査会代表 荒木和博
A「文民」の暴走は誰が止められるのか ジャーナリスト 桜林美佐
■田母神問題に乗じた焼け太り=H 組織改編を骨抜きにする内局の暗躍
Bハイテク兵器に安心してはいけない国民が知らない装備調達の危うい現状 ジャーナリスト・作家 清谷新一
■これでは発展途上国にも後れをとっている。防衛費の増額よりもまず「軍隊」としてのグランドデザインを考えよ
C北を揺るがす後継者選び狂騒曲 関西大学教授 李 英和
■ミサイル発射準備は何を意味するのか。突然浮上した金正日元気$烽フ虚実
⇒現場ルポ:マスコミが黙殺した本当の「年越し派遣村」−派遣切り批判に名を借りた赤いイデオロギー 産経新聞社会部記者(厚生労働省キャップ) 赤堀正卓
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0903/mokji.html
>>921 正論はやくよみたいなー 田舎だから3/5くらいだろうな
923 :
文責・名無しさん :2009/03/03(火) 01:40:32 ID:L+egDD+jO
どうでもいいが、朝日出版部門大赤字で分社化するという情報が 流れた時、現実の見えないネトウヨの妄想とほざいた左翼、言い訳か謝罪はないの?
ところでネトウヨのバイブル産経が廃刊の危機なんだが どうするの?
926 :
文責・名無しさん :2009/03/03(火) 14:40:23 ID:liaxMcJs0
マジかよ。 信じられん。
927 :
文責・名無しさん :2009/03/03(火) 15:12:41 ID:tkT/3bye0
>>924 産経が廃刊になる事はないよ。
週刊ダイヤモンドや週刊東洋経済の特集によると、
日枝会長はフジ・メディア・HDに産経を入れるために調整中らしいし、
毎日を買収するって話もあるし。
Voice@phpはどうなるんだろう?
山際澄夫の宮崎駿批判って、大物を批判することで名前を売ろうと企んだんだろうけど 宮崎=左翼という単純な観点からしか見てないからことごとく的外れ、 山際は宮崎の最も重要な作品である「未来少年コナン」を見てないんだろうな。 山際のジョージ・オーウェルに関する知識も、仙頭寿顕(城島了)経由だろうと推測される。 まあ、諸君・前編集長の仙頭に媚を売って山際が今後も仕事をもらうためにはそれもありかなw
城島了って文春の社員だったのか… そのことに驚きw
総合誌としては、「文芸春秋」「世界」「中央公論」なんあろうし、オピニオン誌としては「正論」「WIll」なんだろうな。 ただ、「世界」は左翼オピニオン誌えもあるけど。何だろうなあ、岩波の-継続は力なり-精神は、「文学」「思想」「科学」なんか隔月になっても刊行を継続するし。
次は正論、そして中央公論が危ないな。 WiLLに食われているのは正論と諸君だったわけだし。 産経新聞社は財務がかなり悪いし。 中央公論はナベツネ次第。 まあ、その前にオピニオン路線目指して紙面刷新中の新潮45も危ないか。 結局1〜2万部で先鋭化した特定読者だけを相手にするものが残るのじゃないかな? テーマ誌とかね。別冊宝島REALや撃論ムックなどのように外れても継続できるし。 ただ、月刊で出すほど需要は無いんだよねえ。出せばm9やスレッドと同じ運命。
933 :
文責・名無しさん :2009/03/03(火) 20:10:15 ID:q38faSyG0
こういう雑誌は全部なくなっちまうのかねえ。 本当に不況なんだな。
文春のことだから景気回復したらサピオやクーリエ・ジャポンような版型の ページ数の少ないゆるい保守系オピニオン誌出すかもなぁ。
935 :
文責・名無しさん :2009/03/03(火) 20:15:33 ID:Fm9K5PyE0
「正論」の佐藤健志は需要があるのか?こいつのデビュー作 「ゴジラとヤマトと僕らの民主主義」はソレまで呼んだ本の中でも トップ3に入る世紀の「愚書」だった ゴジラやヤマトその他のサブ(オタク)カルチャーを材料に(コケに) 「日本人は民主主義が分かっていない」「民主主義がわかっているのはオレだけ」 「オレが日本に本当の民主主義を理解させる」という内容の実に勇ましいというか イタイ内容のモンだったが要するに言いたいのは「俺は頭がいい」「民主主義が分かっている のは俺だけ」「俺を尊敬しろ」「俺は尊敬されて当たり前」「俺は尊敬されたいサレタイ・・・・・・」 という怒りも超えて笑う気すら起きない代物だった まぁ東大出てMITに留学となりゃ思い上がるのも仕方ないと思うけどネwww 賢明な(あるいはモノ好きな)ねらーのかたにはゼヒ一度目を通していただきたい (十数年前の本なので図書館か古本屋でないと手に入らないと思うが) ところで佐藤大先生はいつから民主主義者から保守派へと転向したのでしょうか?www
サブカルチャーって本来カルチャーとしての大衆作品があって、 それを補完、反抗する形でのカウンターパートとして存在するのだろうけど、 サトケンちゃんの取り上げる作品が志向する物はどちらか知らないけれども、 基本的にどちらにも支持されないただの糞尿作品であるケースが多い。
938 :
文責・名無しさん :2009/03/04(水) 00:00:29 ID:P2KhImOr0
>>936 佐藤健志は保守派の重鎮だった故佐藤誠三郎東大教授の子息だから「正論」編集部は切れないんだろうね。
939 :
文責・名無しさん :2009/03/04(水) 00:01:52 ID:P2KhImOr0
>>936 でも、大澤真幸はちくま新書のなかで佐藤健志の著書を賞賛してたな。
940 :
文責・名無しさん :2009/03/04(水) 06:15:33 ID:fx7KfoIj0
フジの日枝会長は八木の自己満足でやってる教科書改善の会の為に2億円も育鵬社に出資するなら、 文春を買収すればいいのに。多分100億円位じゃないかな。 フジはメディアコングロマリットになる為にこれから先買収を積極的にやるって言ってるくらいなんだから。
保守論客のなかで大学教授とかちゃんとした仕事を持ってる人ならまだしも、 保守の自称ジャーナリストや評論家、客員教授・講師の連中は貴重な収入源・PR源を失った。 残る二誌(正論・WILL)への寄稿も競争率が高くなる罠。 派遣村批判してたらいつの間にか自身が派遣村に行きかねない。
高森明勅 伊藤 貫 清谷信一 山際澄夫 水谷尚子 西村幸祐 この辺のB・C級がヤバイ
943 :
文責・名無しさん :2009/03/04(水) 12:51:21 ID:+NvXQPe/0
二瓶絵夢女史の復活はないの?
944 :
文責・名無しさん :2009/03/04(水) 15:18:41 ID:MlNZ6eWX0
WILL 存続 正論 存続 諸君 2009/6休 文藝春秋 存続 中央公論 存続 Voice 存続 新潮45 存続 潮 存続 現代 2009/1休 論座 2008/10休 創 存続 世界 存続
945 :
文責・名無しさん :2009/03/04(水) 19:13:20 ID:fx7KfoIj0
講談社や文春や朝日が撤退して岩波や産経やワックが生き残ったのは、講談社や文春や朝日は給与が業界最高水準だから。 平均給与が1000万超えてる。 1000万超の編集部員が10人もいたら採算が取れない。 ワックや岩波や産経が生き残ったのは給料が安いから。
946 :
文責・名無しさん :2009/03/05(木) 01:51:50 ID:f5gAubzi0
岩波の給料が安いなんて聞いたことがない。
947 :
文責・名無しさん :2009/03/05(木) 03:28:07 ID:HxmV0jxz0
>>925 心底驚きますた。
サヨ雑誌がどんどん消えていっても、サヨ雑誌だから当然と思ってたら。
とうとう保守雑誌にまで不況の波が。諸君なくなるなんてなぁ。
どうせなら中央公論なくなれば良かったのに。
948 :
文責・名無しさん :2009/03/05(木) 15:32:56 ID:zkO0+Mli0
>>946 ウィキにも書いてるけど岩波の給与は今や中小出版社並み。
諸君の次は正論かw
それは無い。正論が潰れるにはその前に住田社長退陣がないとな。 中央公論もナベツネの寿命次第。 世界はまんま岩波と心中だろう。 別冊宝島REALや撃論ムックとかの内容次第で1〜3万部を 不定期に出したり出さなかったりの流動性を持たせたものや 月刊日本とかリベラルタイムとかテーミスとかの純化会員路線は生き残るだろう。 次に危ないものは 左は結局篠田次第の創 右は路線をオピニオンにして生き残りを図っている新潮45 あたりじゃないかな? 紙の爆弾とかはしぶとく生き残るだろうし。
951 :
文責・名無しさん :2009/03/05(木) 18:19:41 ID:QfqY3x6P0
『諸君!』の撤退は保守論壇にとっては痛手だな。 実は諸君はすでに変質してたわけだが、 それでも経営陣が休刊に踏み切るなんて 想定外だったな。これははっきり言って文春社内でも 今後ひと悶着ありそうだな。 WiLLと正論だけでは到底この穴は 埋めきれない感じがするな。
結局、WILL・正論・Voice・新潮45・中央公論・文藝春秋辺りと、自分にはよう分からん、潮・創・世界が残るのか…。 よう分からんものについて一言。潮って学会でしょ、今も出てるのかどうか知らんが共産党の文化評論と同じで読む気も参考にもする気がない。創って受刑者や死刑囚…事件もの…の本のイメージで総合誌でもオピニオンでもないだろ。 世界は安江編集長(のち社長)の存在が酷かった、私には未だに安江氏がどんなカリスマ性を帯びていたのか分からないのだけれど、岩波書店と聞くと人文・社会系の物には疑心を抱いてしまう。
953 :
文責・名無しさん :2009/03/05(木) 20:22:39 ID:v/Dr5Hbc0
仮にも保守の牙城と言われていた文春があまりにもアサーリしてるな。 40年続いた保守論壇の雄に対して冷淡すぎやしないか。 論座や現代みたいに事前に噂があったって話も聞かないし。 まさに青天の霹靂ってやつだよ。10年近くかかさず購読してきた者としては なんともやりきれん。本誌は最近ますますアレになってきてるし、 今になって半藤だの保坂だの秦だの福田だの読む気にはとてもなれんわ。
954 :
文責・名無しさん :2009/03/06(金) 00:02:09 ID:xe1FZ/+K0
>>953 10年近くかかさず購読してきたって今、何歳なんですか?
955 :
文責・名無しさん :2009/03/06(金) 23:26:03 ID:bA8oubYC0
池島新平?とか田中健吾?とか日本の保守を支えてきた文春の先輩は 泉下で泣いている?
956 :
文責・名無しさん :2009/03/06(金) 23:26:57 ID:bA8oubYC0
WiLLは確かに面白いが吹けば飛ぶような出版社だしな。
957 :
文責・名無しさん :2009/03/06(金) 23:31:20 ID:1v1fCm5cO
竹内洋の連載おもろいな。 福田恒存の金嬉老事件小ばかにしてる劇観たくなった。
958 :
文責・名無しさん :2009/03/07(土) 02:11:53 ID:6MXdKOhG0
>>957 今月号の「Will」が竹内洋に噛み付いてたね。
960 :
文責・名無しさん :2009/03/07(土) 10:02:48 ID:skO1kw8y0
>>955 池島新平? → 池島信平
田中健吾? → 田中健五
田中健五はまだ生きてます。
961 :
文責・名無しさん :2009/03/08(日) 13:17:03 ID:Fy28kFHK0
963 :
文責・名無しさん :2009/03/09(月) 15:37:52 ID:6Ru2CNh40
これからは二極分化が明確になるんじゃないかい。 「諸君」が消えて、「正論」「WiLL」「SAPIO」のようなゴリゴリの右路線は残る。 「論座」「現代」が消えても「世界」「週金」「前進」「解放」「前衛」wみたいな ほとんど宗教書と化している極左雑誌は残る。 これからはハンパ保守・ハンパ左翼が淘汰されていくんじゃないかな。 それがいいことかどうかはともかく。
964 :
文責・名無しさん :2009/03/09(月) 19:30:59 ID:NEu0CoI+0
明日発売の月刊誌【文藝春秋】4月号から
⇒本誌総力特集:<"グダグダ"麻生太郎、"ボロボロ"小沢一郎はもういらない!>
これが日本最強内閣だ−奥田碩、橋下徹から小泉純一郎、長妻昭まで
(評者:葛西敬之、阿川佐和子、後藤田正純、櫻井よしこ、丹羽宇一郎、堺屋太一、御厨 貴、川勝平太、粕谷一希、加藤 寛、大谷昭宏、石川 好、北畑隆生、佐藤 優、田勢康弘、リチャード・クー、森 達也、森永卓郎ほか)
■識者や政治記者総勢117名のアンケートに基づき、理想の内閣閣僚を選出。
自民党や民主党はもちろん財界、識者などから幅広く選ばれた顔ぶれ、確かに期待感があります。
ただし、実現するかは別の話。日本の閣僚が国民の理想とする顔ぶれになるのはいつの日のころやら・・・。
⇒怒りの徹底追及:竹中平蔵、西川善文、宮内義彦<3氏>の「お仲間」資本主義(筆者:東谷 暁)
⇒元内閣総理大臣首席秘書官・飯島勲氏の怒りの緊急提言「麻生太郎よ、消費税率を即刻2%に下げよ−景気低迷を打開する打出の小槌はこれだ!」
⇒憂国対談:石原慎太郎×勝間和代「ニッポン元気倍増計画−日本には可能性がある。男も女も断固として主張せよ!」
⇒赤坂太郎の政局ルポ:「与謝野馨総理」を企む与野党の損得勘定−危篤状態の麻生太郎の"おくりびと"は誰か
⇒中川秀直氏の政界決起宣言「我に民主党撃破の秘策あり−政界再編のキーマンは百人の政策集団で勝負する!」
http://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/
竹内、西木、紳士と淑女は読み続けたかった
968 :
文責・名無しさん :2009/03/09(月) 23:27:24 ID:IE22Dv4m0
明日発売の月刊誌【中央公論】4月号から
○日本の没落
麻生・中川問題が示す自民党の自然死 御厨貴
製造業立国・日本の終焉 水野和夫
アジアの成長軌道は定まったという見方は幻想だ 田中直毅
政界再編は今≠カゃない 対談 北川正恭 園田博之
官僚支配打倒のチャンスを見逃すな 堺屋太一
○平成「空気」の研究
日本から「大きな空気」が消えた 斎藤環
自己中≠ナバラバラだが瞬時に引火する史上稀な危うさ 座談会 加藤紘一 藤井裕久 岩見隆夫
今の日本は、空気が悪い 天野祐吉
霞が関にひそむ、もう一つの派遣村問題 横田由美子
「ジャパンパッシング」は幻想である T・J・ペンペル
共通通貨が開く日本とアジアの未来 中曽根康弘
大衆天皇制の終わり ―ミッチー・ブーム以後の半世紀 吉見俊哉
アルバイトで隠れる医師の本当の給与体系 中井浩一
さらば東京大学 ――わが反「禁煙ファシズム」闘争記 小谷野敦
http://www.chuokoron.jp/newest_issue/index.html
969 :
文責・名無しさん :2009/03/10(火) 03:07:57 ID:a/tg93c20
文藝春秋の今月号に登場する顔ぶれみて、 小沢も麻生もだめとか見ると、やっぱり文春って変わってしまった感じだな。 左翼がいなくなってとかいう人もいるが、左翼はいっぱいだろ。
970 :
文責・名無しさん :2009/03/10(火) 03:47:07 ID:pUcljO/vO
竹内洋が学問の下流化とか教養主義の没落って書いてるけど、最近のメディア、論壇みてると『知識人の没落』って表現のほうが適当かもな
紳士と淑女は読みたいな別の媒体で連載して欲しいけど 山本夏彦さんみたいに死の間際までやってくれませい 論壇にユーモアのセンスがある執筆者がいなくなる
>>964 グダグダ ボロボロなのは文藝春秋自身じゃねーかwww
まともな国民(読者)は見捨てていく方向になるだろう
外務大臣櫻井よしこって 文藝春秋本体まで汚染されてどうするww
974 :
文責・名無しさん :2009/03/10(火) 13:31:39 ID:Qyzq6u1l0
西尾幹二が文春批判はじめているので、オヤと思ってたら 本当にひどくなってたんだな。
西尾さんが目の敵にする論客たちの巣窟になってるな→文春 週刊文春のほうは妄想系の上杉隆あたりがメインライター(笑)になっちゃってるし。
976 :
文責・名無しさん :2009/03/11(水) 21:39:41 ID:3K9T7RYK0
上杉は週刊朝日でもメーンだし(笑) なんだかいやな世の中だな。
978 :
文責・名無しさん :2009/03/12(木) 00:28:54 ID:4zwovcJg0
>>947 諸君の休刊は確かに残念だね。
文春は後継オピニオン誌の構想はないのかなぁ。
講談社は「現代プレミア」という「月刊現代」の後継誌を刊行するらしい。
979 :
文責・名無しさん :2009/03/12(木) 00:47:11 ID:syYszsTwO
>>977 サンデー毎日は他雑誌の休刊を気にしてる場合じゃねえだろ!?
景気回復後は文春もマルコポーロとかカピタンみたいな 軽い感じのオピニオン作るかな。
981 :
文責・名無しさん :2009/03/13(金) 00:54:00 ID:awBf0Wk20
「諸君」は「ウィル」に読者奪われて廃刊になったような気がする。 今週号の「週刊現代」の福田和也のコラムで新年号は15万部売れたって書いてあった。
982 :
文責・名無しさん :2009/03/13(金) 01:30:49 ID:bn28aaLw0
書店に行ったらウィル増刊号の「歴史通4月号」とか言うのが売ってあった。
983 :
文責・名無しさん :2009/03/13(金) 02:59:30 ID:TCCgpnfeO
>>981 よく『諸君』に座談会で登場する宮崎哲弥が文春のコラムに書いてたが、『諸君』自体の問題(『諸君』の部数はさほど悪くない)ではなく、文藝春秋社自体の出版不況、広告収入の伸び悩みの影響らしい。
984 :
文責・名無しさん :2009/03/13(金) 03:57:43 ID:AxhNstE30
>>969 小沢も麻生も左翼だから、どっちもダメでいいんじゃない?
>>984 その結果が安倍政権以降の保守論壇のこの有様。
政治とはよりマシな方を選択するしかないのに、1の気に食わない要素
をして残りの9を全否定する観念論で与党を後ろから撃ち続けたら、「裏
切り者」を倒したはずがもっと酷いことになった。
986 :
文責・名無しさん :2009/03/14(土) 01:13:50 ID:suvZ6YqD0
誰か次スレ立てて。