>>930 最短距離で要領よく行こうってこと?
マヂレスさせてもらうと、そういうのは創作関係じゃ失敗への一本道だよ。
>>930 階段状に上がっていこうってことですか?
それでビッグになった人って菊地御大と夢枕御大しか知らないなあ。
ライトノベルと一般小説は段階じゃなくて分かれ道だろうな。
たまに抜け道があるけど。
ライトノベルと一般小説は段階じゃなくて分かれ道だろうな。
たまに抜け道があるけど。
ライトノベルと一般小説って、段階説と別れ道説に割れるんですね。それも見事に。
>>930はどんなのを書くんだろ。
ミステリーなんかだったら、かの上遠野氏とかも含まれるのかな。
>936
上遠野氏のアレはミステリとは…
ミステリに含まれるかも知れないが完全にライトノベルの範疇だと思う。
>>930 ライトノベルと一般小説を両方プロの世界で書けるのなら、
そりゃもう天才レベルの才能が必要。
「それが自分にある」と自負するなら、こんなところ(敢えてこう言うが)で相談せずに、
その才能の全てをそそぎ込んだ小説を一心不乱に書けばいいさ。
受賞してから、担当編集者と相談すればいい。「手始め」ならまずはさくっと実現してみなよ。
村山由佳や乙一なんかはそんな感じだと思う。
それとは別に、三雲岳斗のように、ライトノベル受賞後に一般小説向けの賞に投稿するという手もある。
才能があるなら、そういう事も出来る。
ようするに本当に才能があれば、「いくらでも方法がある」ってことだ。
こんなの「ライトノベルと一般で活躍してる作家」を少し調べて考えれば分かるでしょう。
数は少ないが、その経緯は様々だし。
にも関わらず、こんなところで情報をあさってるその時点で、
俺は君の発想力や取材力に激しく疑問を感じる。
そんな心配が、果たしていまの君に必要なの?
>>938 お前、このスレの中で一番アホな意見だな。
930がそうしたいっちゅーてるんだから、それでいいじゃん。
突っ込む必要なし。
できる可能性もある。できない可能性もある。それだけのこと。
>926
あれ、作家個人の至宝って文章じゃないのか?
ネタは食材、文章は料理法。
食材の厳選も大事だが、調理のテクニックを磨いてこそプロだろ。
そう思ってる漏れはライトノベル向きじゃないのかな……。
>940
一見、正論に思えますが・・・少し見落としがあるかと。
文章ってのは、突き詰めて言えば単なる表現方法です。
書き手が何をイメージし、どんなカタチに纏めたかで「文章」が出来上がるだけです。
例えば、夏の暑さひとつを描くにも、文章以前に様々な感覚の呼び起こしが必要になります。
・温く澱んだ空気と、服の下を這う汗の不快感。
・照りつける陽の光が、肌をじりじりと焼いてゆくような感覚。
・苛立たしくなる程に騒がしい、遠くの蝉の鳴き声。
・横になったまま動きたくないと思ってしまうほどの気だるさ。
上記のものはごく一部に過ぎませんが・・・誰でも、これくらいは感じたことがあるはずです。
こういった感覚をすぐに引き出せて、分かりやすい文章に表せて初めて「作家個人の至宝」と呼べるのでは?
感覚として思い出せない人が上のようなシーンを描こうとすると、無味無臭の「どこかで見たような文章」が出来上がっちゃいますからね〜。
要は「それまでの記憶と感性」です。
そういった意味では、>926の「本人自身の蓄積と学習が必要」というのは正しいかと。
何も感じ取ろうとせずに文章だけをひたすら書きつづけると、一番大事なことについて麻痺してしまいかねないですから。
無論、作家自身の感性を100パーセント引き出すには調理のテクニックも磨かなければいけませんが・・・。
>>940 文章なんか書いてりゃ上達するとは全盛時の筒井康隆の言葉。
そして、アイデアを膨らませるのことができるは、更なるアイデアだけだったりするんだな、これが。
文章がまず一番最初に目に触れるからね。
「努力してる自分」を実感するには一番手っ取り早いわな。
いくらアイディアが凄くても、最後まで読めないとか、さっぱりイメージが湧かないってのもあるから、
やはりバランスが大事だよ。
温帯も登場人物の描写を何頁も書けるって威張ってたことがあったけど、
それ、巧い文章とは言い難いし。
たくさん書けばドツボにはまるってケースもあるかな、と。
要は作品にあった文章で過不足なく表現できていて、ついでに個性もあったらいいわけでしょ?
厨房スレが ま た 醜態を晒してるな。
気分はもう電波ウォッチだよ。
べつに才能ある奴が2chみたっていいじゃん
>>945 そういう事言うと向こうの人間が荒らしに来るぞ。
こちらの方から隔離してるんだから、話題にするのもやめた方がいい。
まあ俺は厨房スレも見ているわけだが。
>>946 それはかまわんが、その才能が「読者を楽しませる小説を書く才能」だったら小説のほうを優先させてさっさとデビューしてくれっていうのが偽らざる本音。
某スレには「自分を楽しませるための屁理屈を思いつく才能」しか持ち合わせず小説書いてる手合いしかいなさそうだから、
…あ、それはそれで別に問題は無いか。
>944
アイデア、構成、文章。これらのバランスをとりつつ面白さを最大化せよ、
ということか。言うのは簡単だが。
構成力をつけることが問題なんだよなあ。
何か効率の良いやり方はないものか……。
シナリオ作成術の本でも買ってみるかね。
TRPGがいいと大塚英志は言ってたけどね。>構成力
シナリオが少しくらい予想外の方に転がっても、
それをうまく着地させられるようになるらしい。
しかし、あれはどうも恥ずかしくて俺にはちと実行できんが(苦笑
リプレイ集なんかを参考に読んでみたりはする。
基本は映画。名作も駄作もジャンルも問わずとにかく見る。
そして文章に変換してニューロン連結を育むのだ。
俺は去年、映画をジャンル問わずに150本くらい見たけど、
今年は、モーレツに面白い小説が読みたくなったぞ。
>>952 はいはいわかったわかった。
『ぼっけぇ、きょうてぇ』でも読んでろってんだコンチクショー。
なんで、からまれなきゃならんのだ? このスレも謎が多いな……(w
でも、なんか気に障ったらしいってことはわかった。
悪かった。
>>954 お前、耐性無さ過ぎ。
2ch向いてないよ。
954だけど、実は、何度も2ch向いてないと言われるんだが、
そういうのは決まって、謝ったときだ(w
もしかしたら同じ香具師に言われてるんだろうか?
だったら、まるで漫才だな。
まあまあ、マターリしようぜ。
>954
とりあえず謝ってしまう君が好きさ。
アホは気にせずどんどん書き込むのだ。
お返事ありがと。
>950
TRPGは昔よくやった。でもプレイヤーしかしてない……。
今更やろうにも、その手の知り合いがおらんから無理だな。
>951
映画はよく見る。戦争ものとSFものばっかりだが。
そんなんでもいいのか?
構成こそが調理法だよな。
文章は包丁みたいなもんだ。
切れれば切れるほど良いけど、切れさえすれば問題ない。
>切れれば切れるほど良いけど、切れさえすれば問題ない。
これ読んで連想したのが駒都えーじだった。
そのあとで駒都えーじはイラストレーターであることを思い出した……。
そして作者を思い出そうとしたが、無理だった。
>>960 比重が偏ること自体には問題無い。でも他のジャンルも鉄板の定番数本でいいから、幅広く見といたほうがイイ。裾野は広くて困ることは無い。
ホント、なにが役に立つかわからないよ。マジで。
>>964 962では無いが、そんなに文章を偏重するんなら「詩・ポエム」板にでも逝ったら?
というか、仮にも作家目指すスレで煽りだけの一行レス入れるな。
ついでに、なぜ962の書き込みが爆笑なのか、わかりやすく美しい文章で説明してくれない?
締め切りは今日中ね。文章偏重なら簡単でしょ。
自分が厨房ではないと信じ厨房スレを去ったが、やってることはやはり厨房であった。
ああ、なんだ。急にこっちでも粘着くんが現れたと思ったら、厨スレから流れてきた香具師か。
そうじゃないかと思っていたんだ。
疲れるよね。
ま、それはともかく970には新スレを頼もう。
>>965 良く切れる包丁で作った料理と、全然切れない包丁で作った料理はどちらが美味しい?
腕にもよるだろうけど、良く切れるほうがいい。
それとなんで
>>964だけで俺が文章にこだわっているとか妄想できるのか。
電波かお前?
一行レス入れる事だって別に構わんだろうが。
風紀厨ウゼエ。
★★新人賞スレッド@厨房専用 Ver.3★★
↓
▲▽▲新人賞スレッド@厨房専用 Ver.17▲▽▲
後は新人賞スレ5の上に書いてある要約を張れば完成。
と思ったが、確実に連続カキコ既成に引っかかるな。
んー、html化もしてることだし、誘導だけでいいか。
ま、そんなわけで立てました。
修正したにもかかわらず、間違っちまったよ。(涙
ああすまん。初スレ立てでミスぼろぼろ。
ume
anaume
age
981 :
イラストに騙された名無しさん:
anaumekunnsannjou