新人賞スレッド7

このエントリーをはてなブックマークに追加
 そだね。エンドルフィンが出ると、気持ちいい。
 ってゆーかナチュラル・ハイ状態で戦闘シーンなんかを書くと、
かなり無理したスケジュールでも頭痛にはならない。
 ……エンドルフィン自体にも鎮痛作用があったかもな……。
 俗説だが、エンドルフィンはイチヂクからも精製できるそうだ。
推敲の話。
プロですが、2回だな。書き終えてから1回。これはかなり手を入れる。
著者校で1回。これは文章的な修正に留める。知り合いはしないとの事。
売れっ子ほど推敲してる暇がないと思われ。プロなら最初の段階で、そ
れなりに読める文章を書くのが当たり前なんだがな。
こういう所でプロって言われても、どうにも信じ難いのは俺だけかな?
だって、言うだけなら俺でもプロって言って書き込める訳だし。
>>933の言ってる後半のことは間違ってはいないと思うけど。
こんなところでわざわざプロを気にすることないだろ。
誰も信じてくれとは言ってないんだし。
そんなとこつっこむなボケ。
>>935
じゃあプロだなんていうんじゃねえよボケ。
933は903へのレスなんでしょう。
プロと言っても売れっ子から兼業の新人まで、時間のある人ない人いるでしょう。
当たり前ですが、定型には当てはまらないと思いますよ。
プロもピンキリ。
939933:03/03/07 01:48
プロはどうなんだという903発言があったから参考例として答えただけなんですけど。
やっぱ2chは心の狭いすさんだ人が多いですね。
>>939
それをマジで言っているのなら、あんたも心が狭いと思う。
ていうか30もレスが離れてるんだったらアンカーぐらいつけたら?
>>927
それをマジで言っているのなら、あんたも心が狭いと思う。
麦茶に砂糖。これ定説。あんまり新人賞と関係ないけど。

942sage:03/03/07 05:09
…つーか、本物のプロならこんなとこで「自分はプロです!」なんて言わないんじゃないかという罠。
的確な発言をしつつ、自分のことは言わずに傍観。
2ちゃんだしね。
こんなところに、「自分はプロです」ってな書き込みをするプロは、
なんだかちっぽけに見えるなあ。
>>941
地方によっては麦茶に砂糖を入れないと聞いたことがあります。
因みに私は総武線沿線で外回りの仕事をしていますが、
夏場に麦茶を頂いたときの記憶では「入れている家もあったな」という程度。
肉体労働系の仕事だと糖分補給に普通に入れていた気がします(←拙い記憶)
こういう細かいところで、(一般小説なら)リアリティが出るかもしれませんね。
945927:03/03/07 07:20
>941
そ、そうなのか
今初めて知ったよ。

漏れは中国地方在住だが、麦茶に砂糖入れるなんて聞いたことがない。
九州にいたこともあるが、そっちでもない。
漏れのほうが少数派か? 
これは関東と関西の差か?

関西在住で、麦茶に砂糖入れるという人がいたら教えてくれ。

……それとも、まさかネタ?
>>945
俺は埼玉出身だが、麦茶に砂糖はさほど珍しくなかった。
小学生の遠足や運動会の時、水筒の中に砂糖麦茶を入れてくるクラスメートがけっこうな人数いたぞ。
俺の身近では「子供」限定で砂糖麦茶は通説。子供だから甘くないとダメなんだろうと思っていた。

>>944の例は初めて聞いた。参考になったよ。
ありがとう。
紅茶に入れるんだから、麦茶にも入れて問題なかろう。




漏れは飲まねーがなw
砂糖は入れんが、蜂蜜は入れていた。
関西神戸在住の時。
>>945
麦茶に砂糖は聞いたこと無いけど
赤飯に砂糖かけて食べるというのは聞いたことがある
いなりずしに赤飯が入っているのを見たときは、かなり自分の目を疑ったぞ。
文化って……
>950
……それは何かエロな陰語ですか?
つーか新スレ立てろよ
    ↓

マホカンタ
凍てつく波動>>955
>>955はちからをためている。
赤飯に甘納豆。
スレ立てやってみても良い? はじめてなんだけどさ。
上手く立てられました。
新人賞スレッド8
http://book.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1047055367/
959山崎渉:03/03/13 16:06
(^^)
うめ
うめうめ
うめうめうめ
うめうめうめうめ
うめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめ