【USD/KRW】韓国経済総合スレNo.8【Won KOSPI】
>>1 スレ立て乙です。
前スレから先日の確定値転載
@hankyung
コスピ 1,640.36 ▼18.63
コスダック 508.26 ▼2.20
贈り物 215.80 ▼1.60
為替レート 1,164.50 ▲9.40
投資主体別売買動向
個人 -691億
機関 -2770億
外国人 3875億
プログラム売買動向
差益 58億
非差益 1134億
プログラム全体 1193億
コスピ業種騰落率上位
保険 2.43
飲食糧品 1.18
銀行 1.08
金融業 0.75
電気ガス業 0.63
鉄鋼および金属 0.41
国庫債3年 4.56 ▲ 0.13
会社債3年 5.67 ▲ 0.12
CD(91日) 2.80 0.00
Call(1日) 1.98 0.00
国内株式ファンド収益率3週ぶりに'プラス'
http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2009101721708&menu=&sid=0001&nid=900&type=1 海外ファンド収益率2週目'+'…ロシア・ブラジル強勢
米国主要企業の実績好調と外国人の純買いでコスピ指数が上昇して国内株式型ファンド収益率が3週ぶり
にプラスに戻った。
海外株式型ファンド収益率は2週連続上昇の勢いを見せた。
17日ファンド評価社ゼロインによれば16日基準として国内一般株式ファンドの週間平均収益率は2.67%を記録した。
大型株の強勢にコスピ200指数を追従するインデックスファンド(107件)が2.89%の収益率で最も良好だった。
一般株式ファンド(452件)と配当株式ファンド(33件)は2.65%,2.43%を記録したし中小型株式ファンド(16件)も
1.92%を現わした。
企業実績好材料,経済指標改善で米国ダウ指数が1万線を回復するなど大部分の海外証券市場が上昇の勢いを見せたし,
特に原材料価格上昇により新興国ファンドの強勢が目立った。
ロシアファンド(19件)が9.22%,ブラジルファンド(21件)が7.05%急騰した。
中国ファンド(119件)が2.70%,インドファンド(24件)は2.99%も上昇するなどブリックスファンドがいっせいに強勢
であった。
10月金融通貨委員会で基準金利を凍結して短期債券を中心に債権金利が下落して債権型ファンドは利益を出した。
一般債券ファンドは0.23%,中期債券ファンドと優良債券ファンドは0.13%,0.16%,ハイイールド債券ファンドは0.30%,
超短期債券ファンドは0.11%を記録した。
一般株式混合ファンド(68件)と一般債券混合ファンド(206件)は各々1.50%と0.92%の主幹収益率を上げた。
>>2 うめ乙です。
コスピ、今週眼に触れた点は?
アジア経済| 2009-10-17 12:00
ttp://stock.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0002251565&office_id=277&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=401&date=20091017&page=1 [アジア経済キム・ジウン記者]
生き返ったものだと分かった国内証券市場でまた再び飛び石市場の勢いが演出された。
米国ダウ指数は1万ラインを突破して高空行進を広げていて、その他グローバル株式市場やはり
年高点を更新したり年高点に肉迫する水準まで沸き上がって強気を見せているが国内株式市場は
消極的な動きが反復されている。
特にそれまで市場を主導した輸出株中心の下落傾向が進行されて全体的に株式市場が力を貰う
事ができない姿も演出された。
12日のコスピ指数は外国人の強度が高い売却によって三日ぶりに劣勢を見せたが、4000億ウォン
を越える外国人の売り物を勘案すればそれでもファインプレーした模様だった。
先週末のニューヨーク株式市場が年高点を更新して場を終えて国内株式市場にも期待感が熟した
が場序盤から始まった外国人の大型株売却攻勢に耐えるのは容易ではなかった。
外国人は現物市場だけでなく先物市場でも大規模売り傾向を繰り広げてプログラム売り物まで出回
り、需給的に不安定な流れを引き出した。
これによってコスピ指数も1630ラインで遅々と進まない流れを継続したまま取り引きを締め切った。
13日にも下落傾向は持続した。特にこの日は個人投資家らが先物市場を勝手気ままにしながら変動
性を育てたし、これにともなうプログラム売り物で現物市場までが揺れる事になった。
特に現物市場でも観望心理が充満していて取引量が減少したせいで先物市場の影響力がより一層
大きくなったし非差益取り引きを通じても売り物が出回されて不安な動きが持続した。
14日コスピ指数は久しぶりに祝砲を打ち上げた。
ニューヨーク株式市場の場締め切り後、実績を発表したインテルが第3四半期アーニングサプライズ
はもちろん第4四半期実績に対しても強い自信を打ち出して投資心理を安定させたのが好材料になった。
これに伴い外国人が現・先物市場で一緒に純買い傾向を見せて需給的に大きく安定したし、中国を始
めとするアジア株式市場がいっせいに強気を見せた事がやはり国内株式市場をより一層堅調にさせた。
この日コスピ指数は20ポイント(1.24%)以上も上昇して取り引きを締め切った。
(1/2) 続く
>>4 続き
15日にも指数の上昇の勢いは持続したが多少物足りなさが残った。ダウ指数は1万ラインを越えてコスピ
市場の雰囲気やはり生き返る姿だったが、ウォン・ドル為替が1150ウォン台に落ちて輸出株等の負担感が
大きくなったのが指数の困難に陥った。
インテルに続きJPモルガンまでアーニングサプライズを出した上に9月小売り販売やはり予想値を跳び
越える水準と発表されて米株式市場の雰囲気は生き返ったが、ウォン・ドル為替が1150ウォン台に落ちて
輸出株等の実績悪化に対する負担感が拡散、輸出株を下に下げて引っ張った。
これに伴い外国人が5000億ウォン以上の強い純買い傾向を見せたにもかかわらず、現代車(-1.41%)、
LG電子(-0.43%)、LG化学(-1.90%)等がいっせいに下落傾向を見せてコスピ指数も10ポイント(0.60%)の上昇
に終わったまま取り引きを終えた。
16日コスピ指数はまた揺れた。為替レートに対する負担感はこの日も続いた上に機関が既存主導株を
中心に売り物を強く吐き出して輸出株が揺れたのが問題であった。
1万ラインを追加金(チップ)で米国ダウ指数が上昇流れを持続したし外国人の買い傾向も強い水準に
流入するなど指数が上がる程の環境は用意されたが指数影響力が相対的に大きい輸出株が揺れるのを
防げなかった。
これによってコスピ指数は前日対比1.12%降りた1640.36で取り引きを締め切り、20日ライン(1659)はもち
ろん5日ライン(1643)まで明け渡したまま取り引きを終えた。
今週コスピ指数は0.39%の下落傾向を見せて一週ぶりに弱気に戻った。
1660.19で株取り引きを出発したコスピ指数は1640.36で取り引きを締め切った、最高額は1672.08、最低額
は1614.46を記録した。
外国人は総1兆2749億ウォン規模を純買収した、機関は総8811億ウォンの順売渡し傾向を見せた。
(2/2) おしまい
来週の主な予定 @gci-klug
19日(月)
バーナンキFRB議長講演「金融危機と経済見通し」
20日(火)
豪中銀議事録(10月6日開催分)
米住宅着工件数(9月)、米建設許可件数(9月)
米生産者物価指数(9月)
カナダ中銀政策金利
21日(水)
英MPC議事録(10月7日、8日開催分)
米地区連銀経済報告(ベージュブック)
22日(木)
英小売売上高(9月)
23日(金)
独製造業PMI・速報値(10月)
独Ifo景況感指数(10月)
英GDP・速報値(第3四半期)
米中古住宅販売件数(9月)
バーナンキFRB議長講演
25日(日)
欧州が冬時間(標準時間)に移行
DTI拡大後ソウル再建築1445億`蒸発'
ttp://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2009/10/17/0200000000AKR20091017032000003.HTML (ソウル=聯合ニュース)クォン・スヒョン記者=総負債償還比率(DTI)規制拡大施行以後6週ぶりにソウル再建築
アパート団地の時価総額が1千400余億ウォン減少したことが分かった。
18 日不動産情報業者不動産1番地によればソウル地域再建築推進アパート9万2千6世帯の時価総額推移を調査し
た結果DTI規制拡大方針発表直後の9月5日の 83兆8千601億ウォンで6週が去るこの日現在83兆7千155億ウォンで
1千445億ウォン(0.17%)減少した。
地域別では松坡区(ソンパグ)と江東区(カンドング)の減少幅が大きかった。
不動産1番地キム・ウンギョンチーム長は"上半期再建築関連規制緩和にともなう期待心理で投資需要が流入して
急騰した再建築アパート価格がDTI規制強化で買い傾向が萎縮するや江東区(カンドング)はもちろん既存規制
対象だった江南(カンナム)圏まで言い値が下落傾向で切り替えた"と話した。
"仁川空港の着陸時間長く、昨年37億の無駄"
"ギムソンゴン議員"燃料を無駄に環境/安全性などの問題"
ttp://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2009/10/17/0200000000AKR20091017044500004.HTML (永宗島=連合ニュース)バクソンミン記者=仁川国際空港の滑走路で航空機が着陸するのにかかる時間があまりに長く、
年間スシプオクウォンの燃料が浪費されるという指摘が提起された。
ポスコ、チリの発電所建設4カ月の中断
'国政監査議員工事再開の'支援射撃'
ttp://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2009/10/17/0200000000AKR20091017013700090.HTML (プチュンカビ<チリ>=聯合ニュース)カン・コンテク特派員=チリ中部の火力発電所建設が環境問題で4ヶ月も全面中断されて
施工を引き受けたポスコ建設が大変な苦労をしている。
17日ポスコ建設チリ支社などによればチリ最高裁は去る6月22日ポスコ建設が首都サンティアゴで西北側で113km離れたプチュ
ンカビで作っていたカムピチェ火力発電所に対する環境認可決定を取り消すと判決した。
これに伴いカムピチェ火力発電所は公正率44.4%を記録した状況で工事が全面中断された状態だ。
カムピチェ火力発電所はポスコ建設が昨年初めチリ北部アントファガスタのアンガモス発電所2基と中部プチュンカビのペン
タナス発電所1基などと共に受注して同じ年5月から工事を進行してきた。
しかし工事を発注した米国系電力会社AESヘネル(以下AES)が土地用途を無視して発電所建設を押し切ったという事実が知らさ
れて問題がふくらんだ。
この工事には、400余り業者が参加して設計,機資材供給,下請けなどを担当していて,工事中断にともなう被害額は6千200万
ドル(728億ウォン余り)に達すると推測されている。
"韓- EU FTA交渉に'かまぼこの戦争』があった"
ttp://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2009/10/18/0200000000AKR20091018006100098.HTML (ブリュッセル=聯合ニュース)キム・ヨンムク特派員=去る15日協定文仮署名がなされた韓国-ヨーロッパ連合(EU)自由貿易協定
(FTA)協議過程でいわゆる'かまぼこ戦争'があったと伝えられた。
18日韓-EU FTA協議過程に精通した両側消息筋によれば魚肉加工品としてかまぼことかにかまぼこなどの原料になるすりみの
関税撤廃を置いて力がはいった綱引きがあったということだ。
去る7月交渉が事実上妥結する直前までも一部EU会員国が韓国産すりみに対する関税撤廃に反対立場を守ったと伝えられた。
海外ファンド非課税終了控えて再間接ファンド洪水
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2009101834911&menu=&sid=0001&nid=900&type=1 今年の年末海外ファンド非課税日没を控えて色々なファンドに分散投資する再間接ファンド
(ファンドオブファンド)発売が洪水になっている。 海外ファンドと税制差がなくなるとこ
ろに多様な域外ファンドを再間接形態で構成できる長所があるからだ。
18日資産運用業界によれば国内外ファンドに再投資する再間接ファンドは今月に入り去る15日
まで12個が発売された。 去る7月33個の再間接ファンドが出てきたのに続き3ヶ月目に75個ファ
ンドも出てきた。
公募株価格,証券市場横歩きに20〜30%低くなった
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2009101836471&menu=&sid=0001&nid=900&type=1 証券市場上場を推進する企業らの公募価格格が低くなる傾向だ。 証券市場が横歩き場傾向様相
を見せて公募株に対する投資熱気も沈んだせいだ。
18 日証券業界によれば19日から二日間一般人契約を受ける1次電池業者ピツロセルは当初会社側
で希望した最低価格(6700ウォン)より17.9%低い 5500ウォンで公募価格を最終確定した。先立っ
てSK C&Cは公募希望価格を2万8000〜3万2000ウォンに下げて来月3〜4日契約を受ける。昨年上場
を撤回した当時の希望価格(4万〜5万ウォン)より30%ほど低い水準だ。
国債先物市場で'蟻軍団'猛活躍
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2009101836151&menu=&sid=0001&nid=900&type=1 機関投資家らの専有物で見なされた国債先物市場で個人投資家らが猛活躍している。 金融危機
以後金利変動性が大きくなるや相場差益を狙った個人たちが駆せ参じていることだ。
18 日韓国取引所によれば国債先物市場の個人取引代金は昨年9月から着実に増加している。昨年
8月だけでも個人たちの月刊取引代金は4兆6544億ウォンに過ぎなかったが9月から急増し始めて
今年1月には10兆ウォンを突破した。去る8月の場合取引代金が16兆ウォン台に沸き上がることもした。
債権市場は通常取り引き単位が最小1億ウォンで売買も主に店頭株市場を通じてなされるから個人
は接近が容易ではない。
しかし昨年9月グローバル金融危機が勃発して債権価格の変動性が大きくなるや現物市場に比べて
接近がやさしい先物市場に個人たちが視線を転じ始めたという分析だ。キム・キドン韓国取引所
派生商品総括チーム課長は"国債贈り物は契約単位で取り引きされるのに1契約の価格は普通1億
ウォンだが1.5%(150万ウォン)の証拠金だけあれば取り引きをすることができて個人たちが相対的
に接近しやすい市場"と説明した。
ある先物会社営業担当者は"ドル先物に投資する個人たちは今後市場展望や売買戦略に対して問い
合わせする場合が多いが国債先物に投資する顧客らは現在の相場や最近ニュースなど客観的情報
だけ尋ねる"として"本人がすでに確固たる計画や戦略を持っている場合が大部分"と話した。この
関係者は"大部分過去機関で債権運用経験がある退職専門家グループであること"で推定した。
ある資産運用会社債権運用担当者も"債権運用をして'ブティック'を整えて先物市場に投資する人
が結構いる"として"これらの売買も個人にとらえられることになる"と説明した。
外国人株式投資'実弾'増えて
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2009101836251&menu=&sid=0001&nid=900&type=1 GEMファンドに来る最高の21億弗流入
韓国投資海外ファンドの6週連続で入って
韓国に投資するグローバルファンドらに大規模資金が次から次へ流入している。 外国人が
株式を買収する'実弾'がまた増えているという分析が出てきている。
18日全世界ファンド動向を提供する新興ポートフォリオドットコムによればグローバルイマ
ージング・マーケット(GEM)ファンドをはじめとする韓国関連4件のファンドで先週(10月8〜14日)
にだけ39億1900万ドルが入ってきた。
ファイナンシャルタイムズストックエクスチェンジ(FTSE)先進国指数編入を前後した先月第
3週(46億ドル)以後最大規模だ。 これでこれらファンドの資金は6週連続純流入される好調を
見せている。
特にGEMファンドには今年に入って最大の21億5500万ドルが入ってきた。アジアファンド(日本
除外)も先週純流出で今週には8億ドル以上純流入で転換された。世界主要証券市場に投資する
インターナショナルファンドとパシフィックファンドは各々8億7300万ドル,6800万ドルが純流
入された。
このような実弾拡大を反映するように外国人は先週末有価証券市場で3800億ウォン分の株式を
買い入れて去る13日以後四日連続で総1兆3000億ウォン超えて純買収した。 ウォン・ドル為替
レート下落傾向を勘案して輸出株の代わりに鉄鋼・金融株などを主に買収する様相を見せた。
外国人は株価上昇にともなう投資差益とウォン・ドル為替レート下落による為替差益を意識し
て先月24日から純売渡したこととは違って今週入るはっきり感じられるように売却から方向転換
し買収規模を拡大する傾向だ。
ピョン・ジュンホ LIG投資証券研究委員は"去る9日金融通貨委員会が金利を凍結して引き上げ
時期も遅らせる可能性を示唆した以後外国人がまた株式を買い入れている"と分析した。彼は
"過去にも基準金利が上がった時点から外国人純買い基調が顕著に弱まったり実際売り傾向で
切り替えた"として"基準金利が上がる前までは追加買収余力があるように見える"と評価した。
為替レート下落傾向…海外不動産投資また活気
http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2009101833861&menu=&sid=0001&nid=900&type=1 美ㆍ英などの住宅価格の回復にも一役
8月の投資額2290万弗に増加
ソウルで5億7000万ウォンのアパートを買おうとしていた引退者A氏は総負債償還比率(DTI)規制のために
計画がよじれてしまった。所得証明ができなくてこのアパート購入ローン3億ウォンの中5000万ウォン以上
を融資できないという銀行側の説明のためだった。悩んだA氏はウォン・ドル為替レートが1160ウォンま
で落ちたという便りに耳をそばだてた。普段'引退移民'考えもあったA氏は思いきって海外不動産仲介会
社相談窓口をたたいた。
18日不動産業界によればウォン・ドル為替レートが1100ウォン台中盤まで急に下落して海外不動産で目を
向ける投資家と実需要者らが急増している。
海外不動産仲介会社のルティズコリアには昨年金融危機以後今年前半期まで一日1〜2通投資の問い合わせ
の電話が、この頃は一日10通から20通かかって来る。
海外不動産コンサルティング業者のIRIコリア キム・ジュンソン社長は"米国不動産市場が底を打ったとい
う便りも出てきて海外不動産価格帯を見回す人々が増えた"と話した。
実際に内国人の海外不動産取得額は昨年7月7090余万ドルで年中最高値を記録した後世界金融危機余波で急減,
去る1月には400万ドルに減った。だが世界景気回復速度が速くなり米国等の住宅市場状況が好転兆しを見せ
るということによって海外不動産取得額は去る6月以後2000万ドル台まで達した。
このように市場がよみがえるや関連業界の足取りもはやくなっている。海外不動産コンサルティング会社の
メムニオルティはしばらく中断した米国とマレーシア不動産投資セミナーを今月の初めに開いた。去る上半
期には国内外参加業者が少なくて所々ブースが空いた海外留学移民投資博覧会も先月26,27日ソウルのCOEX
大西洋ホールで熱気の中で開催された。
投資方向も'外国→韓国'で'韓国→外国'で急旋回している。 今年前半期だけでも米国等の僑胞(海外在住韓国人)
らが国内未分譲アパートに集中投資する姿だったが為替レート下落で正反対現象が現れている。
こういう動きには為替レート要因の他に米国,カナダ,オーストラリア,英国,中国など主要国不動産市場が回復様相
を見せるのも大きく作用した。去る8月25日発表された米国20個主要都市不動産価格指数のケースシラ指数は36ヶ月
ぶりに初めて上昇の勢いで反転した。前月より0.94%上昇した141.36を記録した。去る7月の米国内既存住宅取引量も
総524万件(年間で換算した数値)で前月と比べて7.2%増加して4ヶ月連続増加傾向を継続した。カナダ,トロントの
7月住宅取引量も前年同期比28%増加した。
だが海外不動産買い傾向が本格化したのではない。 海外不動産仲介業体ルティズコリア ホン・ウンヒ チーム長は
"昨年9月世界金融危機以後海外投資に慎重を期しているところに米国内住宅貸し出し審査も相変らず難しいため"と
背景を説明した。
投資物は主に50万ドル以下の中低価格差押売り物や急売物に集中している。米国内差押売り物は銀行鑑定価の50%,
住居価格の40%まで現地貸し出しを受けることができる。イ・スンイク社長は"米国LAの30万〜40万ドルベッドルーム
の住宅の場合現地で50%程度貸し出し受ければ韓国の金2億ウォン水準ならば投資することができる"と紹介した。
個人でない企業や資産運用会社らの海外ショッピング風も近い将来火展望だ。価格が高点対応85%水準に落ちた海外
オフィスビルディングを買いとるために積極的に市場調査中だ。
あしたは午後から実況参加予定。
>>11インドネシア進出かと思ったら、展示会で評判だたというニュースでした
潜水艦受注の見返りに、格安プラントでも契約したのかと思ったw
(ロシアと争ってるインドネシア海軍の潜水艦受注の件は、いまだ続報なし)
■KOTRA,インドネシア オイル.ガス市場攻略
* KOTRA,中瀋陽で投資誘致説明会
* KOTRA,EU市長集中攻略プロジェクト始動
ttp://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2009/10/18/0200000000AKR20091018025700009.HTML @(ジャカルタ=聯合ニュース)新聖哲通信員=
KOTRA(KOTRA)がインドネシア オイル.ガス市場攻略に出た。
KOTRAジャカルタ,コリアビジネスセンター(KBC)は去る14日から三日間、ジャカルタ国際エキスポ展示場で
開催された'2009オイル.ガス展示会'に参加,韓国製品の高い品質と価格競争力でインドネシア バイヤーらの
目を引いた。
今年で7回目をむかえる今回の展示会には全世界25ヶ国450ヶ余り企業等が参加したし,韓国業者の他に英国
ドイツ,イタリアなどの色々な先進国業者が参加して,インドネシア オイル.ガス市場に対する高い関心を見せた。
以下略)
>>15乙です
外国人の動きや狙いが見えてくるかな?
全般に買うというより、絞り込み始めたのか
■外国人,SKTさらに買いたくても買えないで
ttp://stock.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0002030201&office_id=011&mode=mainnews&type=1&date=2009-10-18 @ソウル経済 | 2009-10-18 17:12
持分上限49%満たして… 100大銘柄中79社外人持分増えて
大韓航空、今年持分率増加1位 三星電子は純買い規模最大
ttp://imgnews.naver.com/image/011/2009/10/18/alba03200910181709060.jpg (外国人の持分の増加上位銘柄)
(上から大韓航空・GS建設・柳韓洋行?現代建設?ミレアセット証券?考慮亜鉛?斗山
・サムソンエンジニアリング)
外国人らが今年に入って'韓国株式買い占め'を強化することによって、持分上限線を満たして、これ以上
買いとりたくても生きられない種目まで登場した。
18日韓国取引所によると、外国人の積極的な株式買い入れに支えられ、SKテレコムの場合、2年ぶりに
初めて外国人持分率の上限に到達した。
外国人は電気通信事業法上、国家インフラの電気および通信業者の持分を49%以上保有することはでき
ない。 SKテレコムの外国人持分率は今月15日48.9%まで拡大した。 これに伴い外国人らはSKテレコム
株式を'これ以上買いたくても買うことが出来ない'状況だ。
SKテレコムの外国人持分が49%に達したことは、去る2007年10月以後初めてだ。 外国人がSKテレコム
持分を上限線まで増やしたことは、2000年以後にも4回に過ぎなかった。
今年に入って有価証券市場で時価総額100大銘柄の中で、外国人持分が増えたものは全79銘柄に
達した。一般的に市場100大銘柄は主に時(価)総(額)1兆ウォン以上で、大型株に分類される。昨年末
外国人の大型株平均持分率は23.7%に終わったが、15日には26.9%で3.2%ポイント増えた。
大型株の中で今年に入って外国人持分率が最も多く増えた種目は、大韓航空だ。 大韓航空の外国人
持分率は今年に入って、15.6%ポイントも増えて,23.4%に達した。
GS建設の外国人持分も48.0%で、今年に入って14.9%ポイントも拡大したし、柳韓洋行・現代建設・ミレアセット証券
・高麗亜鉛・斗山(トゥサン)・三星エンジニアリングなどの外国人持分も、昨年末に比べて、10%ポイント
以上拡大した。
一方今年に入って外国人純買い規模が最も大きい種目は、三星電子で現れた。 外国人らは今年1月
から先週末までに、三星電子を3兆6,000億ウォン純買収した。
三星電子に続き、ポスコが2兆2,600億ウォンの外国人純買いで2位を記録した。 この他にLG・LGディス
プレー・現代車・新韓持株会社などに対する外国人純買い規模も、1兆ウォンを上回った。
イジュウ・ウリ投資証券トレーディング事業部チーム長は"今年に入って,外国人らが長期投資ファンドを
中心に株式を積極的に買いとる過程で、主に大型株に買いの流れが多く集まった"として"一部通信株
らは上限線まで満たして、追加的な買い入れが不可能な状況"と話した。
>>19また文字化け&ミスorz
表の説明部分の ? は ・ に読み替えてください
+ 考慮亜鉛 ではなく 高麗亜鉛
来週の予定は
>>6 と
■主要機関週間報道計画(10.19?10.23) 入力:2009.10.18 15:55
ttp://www.edaily.co.kr/News/Economy/newsRead.asp?sub_cd=IB11&newsid=01328406589854232 [イーデイリーパク・キヨン記者]
◇19日(月)
▲知識経済部
-自転車総合研究センター銘文掲示式典(12時)
-第8次韓中日公開SW活性化フォーラム(12時)
▲農林水産食品部
-蔚珍(ウルチン)に初めての軍艦ダイビング ポイント指定(12時)
-第16次南方真のマグロ保存委員会年例会の開催(12時)
-家畜糞尿エネルギー化モデル事業説明会開催(12時)
-LEDつかんで,などおよび遺留節減装備支援改善(12時)
▲韓国銀行
-2009年9月中手形不渡り率動向(12時)
-2009.3/4分期中外国為替市場動向(12時)
-韓国銀行,第17次Central Banking Seminar開催(12時)
▲関税庁
-電子通関システム(Uni-Pass),ISO 20000才人症(証)獲得(12時)
◇20日(火)
▲知識経済部
-未来先導人材採用博覧会開催(12時)
▲農林水産食品部
-国立種子院,法廷保管種子バーコード システム化(12時)
-ASEAN会員国とモンゴル,アゼルバイジャン畜産物衛生担当者招請畜産物安全管理国際セミナー開催結果(12時)
▲韓国銀行
-2009年8月中預金取り扱い機関家計貸し出し動向(12時)
-2009年度 「金融ITコンファレンス」 開催(12時)
(1/2)
>>21続き
◇21日(水)
▲企画財政部
-第24次危機管理対策会議開催(09時30分)
-2008年基準鉱業?製造業調査暫定結果(12時)
-第3次OECD世界フォーラム開催(12時)
-韓-ベトナム経済発展フォーラム開催結果(15時)
▲知識経済部
-教肉用ロボット正規教育過程に示範適用(12時)
▲農林水産食品部
-L.A地域国産水産物販売戦開催で水産物輸出の道パッと開かれて(12時)
-韓-ベトナム食べ物文化祭り(12時)
▲韓国銀行
-経済動向懇談会開催結果(配布時)
-ソウル地域手形および小切手電子情報交換実施(12時)
▲国税庁
-税金追徴する時まで調査する? 事実と違って(12時)
▲関税庁
-100%インターネット通関サービス体制完備(12時)
◇22日(木)
▲知識経済部
-中央亜進出支援する‘ニューシルクロード協議会’スタート(06時)
-第4次気候変化対応産官学フォーラム(12時)
▲農林水産食品部
-セマングム産業地区開発計画案(11時)
-ミカン流通命令発令(12時)
-所病気分野別専門家協議体開催(12時)
▲関税庁
-関税評価分類院第10回関税品目分類インターネット腕自慢大会開催(12時)
◇23日(金)
▲企画財政部
-韓-タジキスタン二重課税防止協定第一次交渉開催(25日12時)
▲農林水産食品部
-第104次OECD水産委員会出席結果(25日12時)
▲韓国銀行
-2009年1?9月中ニセ札発見現況(25日12時)
-2009年3/4分期実質GDP(26日06時)
(2/2)了
2:01 1170.6 +6.7 (+0.58%)
ohayo
>>1 スレ立て乙カレーです。
>>23 いつも荒らし行為お疲れ様です。
2:05 1173.5 +9.6 (+0.82%)
韓国朝刊ヘッドライン(10月19日) @聯合
<朝鮮日報>「国家の百年大計、妥協してはいけない」李大統領が世宗市関連で初の言及
<東亜日報>修能(大学修学能力試験)、上昇1位は水枝高校・谷城郡
<中央日報>「李明博大統領の平壌訪問、金正日総書記が要請」米国防総省高官
<ハンギョレ>李明博大統領「世宗市修正」決めたもよう…「百年大計の政策に妥協はない」
<京郷新聞>「金正日総書記が李明博大統領を招請」米国防総省次官補
<韓国日報>米国防総省「金正日総書記が李明博大統領を平壌に招請」
<毎日経済>京仁線の地下化を推進
<韓国経済>ルノー・日産、電気自動車を韓国で生産
@hankyung
09:03 日本日経指数0.76%下落出発
09:03 コスダック,上昇出発…市(詩)銃床委魂組
09:02 コスピ,下落出発…外国人+機関'運命'
09:02 ウォンドル為替レート5.5ウォン上昇した1170ウォン出発
09:01 (出発)コスピ7.02P下落..1633.34
09:01 (出発)コスダック0.86P上昇…509.12
09:01 (出発)ポスコ53万5000ウォン…0.93%↓
09:00 (出発)三星電子73万8000ウォン…1.07%↓
@hankyung
コスピ 1,631.51 ▼8.85
コスダック 507.60 ▼0.66
贈り物 213.95 ▼1.85
為替レート 1,174.30 ▲9.80
投資主体別売買動向
個人 205億
機関 -69億
外国人 -121億
プログラム売買動向
差益 -54億
非差益 -32億
プログラム全体 -86億
コスピ業種騰落率上位
医薬品 0.74
輸送倉庫 0.32
繊維,衣服 0.25
電気ガス業 0.20
機械 0.12
保険 -0.03
コスピ 1,622.73 ▼17.63
コスダック 506.78 ▼1.48
贈り物 212.60 ▼3.20
為替レート 1,177.90 ▲13.40
コスピ、下落幅拡大…1630線の下に
入力:2009-10-19 09:13 /修正:2009-10-19 09:13
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2009101943096&menu=&sid=0001&nid=900&type=1 下落出発したコスピ指数が切り捨て幅を拡大して1630線の下に落ちた。
19日午前9時11分現在のコスピ指数は前取引日より14.73ポイント(0.90%)下げた1625.03を記録中だ。
外国人が5日ぶりに純売渡に転じたうえに機関も8日連続売却優位を現わして株式を売っている。外国人が123億ウォン、
機関が53億ウォン純売渡中だ。
個人だけが195億ウォン分を買い入れて純買いを現わしている。
時価総額上位種目らは大部分が劣勢だ。
三星電子、ポスコ、新韓持株会社、SKテレコム、現代モービス、現代重工業が下がっている。KB金融と韓国電力、LG電子
は強勢だ。
業種別では大部分業種が下落中の中で鉄鋼、金属、電機電子、医療精密、建設業、銀行の切り捨て幅が大きい。 反面、
医薬品と輸送倉庫、繊維衣服株は上昇している。
ジンロは上場初日3.24%上昇して強勢を現わすところだ。
来年に黒字転換の可能性を明らかにした双龍車は価格制限幅(14.94%)まで沸き上がった。
コスピ 1,618.26 ▼22.10
コスダック 505.99 ▼2.27
贈り物 212.15 ▼3.65
為替レート 1,176.80 ▲12.30
どちらも下げすぎ…
2:35 1176.6 +12.7 (+1.09%)
Max/min
1178.6
1170.5
為替レート急騰...1,170ウォン台後半 (総合)
聯合ニュース| 2009-10-19 09:25
ttp://stock.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0002924986&office_id=001&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=429&date=20091019&page=1 (ソウル=聯合ニュース) チョ・ジェヨン記者 = ウォン・ドル為替が急騰している。
19日のソウル外国為替市場でドルに対するウォン為替レートは午前9時17分現在、先週末より13.50ウォン上昇した1,178.50
ウォンで取り引きされている。,
為替レートは前取引日は去る16日終値より5.50ウォン上がった1,170.00ウォンで出発して上昇曲線を描いている。
外国為替市場参加者らはニューヨーク証券市場下落とグローバルドルの影響で為替レートが上昇したと分析した。
先週末のニューヨーク証券市場はバンクオブアメリカ(BoA)等主要企業らの実績不振と消費心理下落に落ちた。
これに伴い安全資産選好現象が強化してグローバルドルもユーロと日本円に対して反騰したし域外ウォン・ドル為替は上昇
の勢いで締め切った。この日のコスピ指数も取引場で1%超えて下落するなど劣勢を見せている。
ウリ銀行関係者は"グローバル市場でドルが過度に早く下落したという評価が出てきてドル買い傾向が流入している"と説明した。
しかしドル傾向自体が劣勢で強勢に切り替えたと見るにはまだ早いということが大まかな評価だ。
市場参加者らはこれから米企業らの実績発表結果とそれまでのドル売り傾向で一貫した域外参加者らが買い傾向に切り替え
るのかにより為替レートの行方が決定されると予想した。
外換銀行関係者は"先週末ドルが反騰したがドル安傾向が変わったと見るには難しい"としながら"為替レートが上昇する時に
輸出企業らのNEGO物量が登場すると見られて為替レート上昇は制限されるだろう"と話した。
ウォン・円為替は現在100円当り1,294.83ウォン、円・ドル為替レートはドル当り90.88円で取り引きされている。
@hankyung
コスピ 1,620.80 ▼19.56
コスダック 505.30 ▼2.96
贈り物 212.10 ▼3.70
為替レート 1,176.10 ▲11.60
投資主体別売買動向
個人 786億
機関 -416億
外国人 -387億
プログラム売買動向
差益 -344億
非差益 -180億
プログラム全体 -524億
コスピ 1,620.86 ▼19.50
コスダック 506.02 ▼2.24
贈り物 212.35 ▼3.45
為替レート 1,173.20 ▲8.70
コスピ 1,621.39 ▼18.97
コスダック 506.31 ▼1.95
贈り物 212.25 ▼3.55
為替レート 1,173.50 ▲9.00
外国人3100契約先物純売渡
アジア経済| 2009-10-19 09:49
(記事無しリンク略)
[為替] 領域内外過売却整理で急騰..12.90ウォン↑
連合インフォマックス| 2009-10-19 09:42
ttp://stock.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0001991684&office_id=013&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=429&date=20091019&page=1 (ソウル=連合インフォマックス) イ・ハンヨン記者 = ドル-ウォン為替が領域内外市場参加者らが’ドルショート(過売却)ポジション’
の整理に出て1,170ウォン台後半に急騰した。
ソウル外国為替市場で19日午前9時32分現在のドルは前日より12.90ウォン高い1,177.40ウォンで売買された。
ドルは先週末域外差額決済先物為替(NDF)市場の影響で前日より5.50ウォン上がった1,170.00ウォンで開場した。NDF市場でドル-
ウォン1ヶ月物が企業実績と消費指標悪化影響で安全資産選好心理が強化されて急騰した為だ。
ニューヨーク証券市場はバンクオブアメリカ(BoA)とゼネラルエレクトリック(GE)等主要企業らの実績不振と消費心理下落などの
影響で下降線を見せた。
開場後、ドルは国内外株価下落に注目した領域内外市場参加者らが攻撃的にドルショートポジション整理に出た影響で1,178.90
ウォンまで高点を高めた。
しかし1,170ウォン台後半では輸出業者NEGO物量が供給されている。
外国系銀行のあるディーラーは"領域内外市場参加者らが既存のショートポジションを急激に整理して出た"としながら"株価と
輸出業者動向を見回すべきだがドルが1,170ウォン台に復帰する可能性が大きくなった"と展望した。
都市銀行のあるディーラーは"株価下落に寄り添った領域内外のショートポジション清算が持続的になるならばドルが底を打った
という認識が強化されるだろう"と見通した。
一方、同じ時間ドル-円は前取引日ニューヨーク後場価格対比0.02円上昇した90.90円で売買された。
コスピ 1,623.33 ▼17.03
コスダック 506.52 ▼1.74
贈り物 212.50 ▼3.30
為替レート 1,173.40 ▲8.90
KOSPIタン回復中…上海が始まる前にどこまで戻せるかな?w
コスピ 1,621.76 ▼18.60
コスダック 506.49 ▼1.77
贈り物 212.45 ▼3.35
為替レート 1,173.60 ▲9.10
10:03 台湾家眷指数約横這い出発
19日の台湾家眷指数は前週末対応2.77ポイント(0.04%)下落した7,712.33で出発した。
@hankyung
コスピ 1,620.65 ▼19.71
コスダック 506.07 ▼2.19
贈り物 212.15 ▼3.65
為替レート 1,175.00 ▲10.50
投資主体別売買動向
個人 1344億
機関 -1049億
外国人 -332億
プログラム売買動向
差益 -1106億
非差益 -228億
プログラム全体 -1334億
コスピ業種騰落率上位
輸送装備 0.17
輸送倉庫 -0.23
医薬品 -0.25
繊維,衣服 -0.31
小型株 -0.42
機械 -0.49
コスピ 1,620.43 ▼19.93
コスダック 505.93 ▼2.33
贈り物 212.20 ▼3.60
為替レート 1,175.70 ▲11.20
コスピ 1,618.15 ▼22.21
コスダック 505.95 ▼2.31
贈り物 212.10 ▼3.70
為替レート 1,175.40 ▲10.90
コスピ 1,617.23 ▼23.13
コスダック 505.61 ▼2.65
贈り物 211.80 ▼4.00
為替レート 1,175.10 ▲10.60
10:28 中国,上海総合指数約横這い出発
19日中国,上海総合指数は前週語対応1.99ポイント(0.07%)下落した2,974.64で出発した。
3:35 1175.2 +11.3 (+0.97%)
[ドル-ウォン1,170ウォン台に急騰..背景と展望]
連合インフォマックス| 2009-10-19 10:15
ttp://stock.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0001991690&office_id=013&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=429&date=20091019&page=1 (ソウル=連合インフォマックス) イ・ミラン記者 = ドル-ウォン為替が場序盤から10ウォン以上急騰して1,170ウォン台に上った
事は域外差額決済先物為替(NDF)市場参加者らがドル買収に出た為だ。
ソウル外国為替市場参加者らは域外が米国のアーニングシーズン(企業実績発表期間)に対する警戒心と韓国の資本統制説、
グローバルドルの強勢転換などを展望してドルを買い入れていると診断した。また域外買収価格続けばドルは上昇するだろうが
輸出業者NEGO物量と銀行圏ロング処分物量があふれ出て1,180ウォン台まで上る可能性は大きくないと見通した。
ソウル外為市場で19日午前10時7分現在のドル貨幣は前取引日より10.80ウォン上がった1,175.30ウォンに取り引きされている。
この日のドルは先週末ダウ指数が下落して域外為替レートが急騰したのに伴って前取引日より5.50ウォン上がった1,164.50
ウォンで初めの取り引きが締結された。
ドルの急騰の兆しは先週から現れていた。去る16日ドルは域外が7億ドルほどを純買収して前場対応9.40ウォン上がった1,164.50
ウォンで締め切られた。去る12日と13日にも域外はソウル外為市場でドルを純買収した。
この日もドルは域外買収により急騰している。
域外買収は主に米国企業らの実績が期待に沿えなくてダウ指数が10,000線を越えるまで産みの苦しみを味わうという展望から
始まったと推定される。
企画財政部が公式否認したが外銀支店の外貨流動性規制がなされることができるという憂慮も域外買収の原因になったと分析
された。公企業海外借入規制計画を明らかにした政府がドル下落を防ぐために外銀支店にも似た規制を施行することができると
いう診断が続いている。
市場参加者らは域外がグローバルドル強勢の転換の可能性にもベッティング中だと見通した。
ユーロ-ドル為替は去る15日1.4970まで上昇した後、ビッグフィギュア(big figure)の1.5000線を越えないで下落中だ。
ベン バーナンキ米国連邦準備制度理事会(Fed)議長が来る19日サンフランシスコと23日ボストン連邦準備銀行が開催する例年
コンファレンスで演説する点もグローバルドル強勢要因として作用することができる。バーナンキ議長は去る9日に景気が改善され
れば緊縮が必要だと明らかにしたしグローバルドルの急落傾向は落ち着いた。
外国系銀行ディーラーは"ドル-ウォン取り引きをする域外デスク中ショートポジションを構築しない所が無いというほど域外ショー
トポジションの規模が大きかった事から推定される"として"ショートカバーや差益実現の機会を狙った域外がグローバル金融市場
の変曲点を迎える兆しが見えると大規模ドル買収に出てドルが急騰したこと"と説明した。
市場参加者らはしかし、ドルが1,180ウォン台に上る可能性は非常に小さいと予想した。輸出業者がNEGO物量を活発に出して銀行
圏参加者らの繰り越しロングポジション規模も大きい状況だ。
他のディーラーは"ドルが場序盤から急騰するやNEGO物量と銀行圏ロング処分物量で上昇圧力が低くなっている"として"1,170
ウォン台は守る可能性が大きいが高点(1,179.00)はすでに見たようだ"と話した。
@hankyung
コスピ 1,620.41 ▼19.95
コスダック 505.81 ▼2.45
贈り物 212.20 ▼3.60
為替レート 1,174.10 ▲9.60
投資主体別売買動向
個人 1794億
機関 -1508億
外国人 -292億
プログラム売買動向
差益 -1536億
非差益 -255億
プログラム全体 -1791億
コスピ 1,621.63 ▼18.73
コスダック 505.95 ▼2.31
贈り物 212.45 ▼3.35
為替レート 1,175.80 ▲11.30
これはひどい…
海外証券市場動向
ダウジョーンズ 9,995.91 ▼ 67.03
ナスダック 2,156.80 ▼ 16.49
ナスダック贈り物 1,725.50 ▼ 6.00
S&P 500 1,087.68 ▼ 8.88
S&P 500贈り物 1,077.00 ▼ 5.00
ラッセル2000 616.18 ▼ 7.16
フィラデルフィア半導体 322.83 ▼ 6.95
英国 5,190.24 ▼ 32.71
フランス 3,827.60 ▼ 56.23
ドイツ 5,743.39 ▼ 87.38
日本ニケイ 10,135.17 ▼ 122.39
香港ハンセン 21,929.90 ▼ 69.18
中国,上海 B株 203.67 ▼ 0.05
台湾 7,695.53 ▼ 19.57
シンガポール 2,686.88 ▼ 21.24
タイ 717.12 ▲ 24.40
オーストラリア 4,842.60 ▼ 19.90
インドネシア 2,515.81 ▲ 0.43
マレーシア 1,255.72 ▼ 1.05
フィリピン 2,922.15 ▼ 0.67
4:05 1176.4 +12.5 (+1.07%)
もみもみ
Max/min
1178.6
1170.5
USDJPY 91.040 +0.170 (+0.19%)
@hankyung
コスピ 1,626.67 ▼13.69
コスダック 506.68 ▼1.58
贈り物 213.30 ▼2.50
為替レート 1,176.60 ▲12.10
KOSPIタン上昇中
投資主体別売買動向
個人 2003億
機関 -1698億
外国人 -320億
プログラム売買動向
差益 -1844億
非差益 -227億
プログラム全体 -2071億
コスピ業種騰落率上位
輸送装備 0.44
医薬品 0.36
輸送倉庫 0.23
医療精密 -0.21
機械 -0.35
繊維,衣服 -0.36
コスピ 1,633.47 ▼6.89
コスダック 507.27 ▼0.99
贈り物 214.05 ▼1.75
為替レート 1,176.30 ▲11.80
[焦点]
グローバル上昇ラリー…韓国だけいじめ?
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2009101945236&menu=&sid=0001&nid=900&type=1 韓国証券市場は孤独だ。
グローバル証券市場が10月に入りいっせいに上がる兆しを現わす中で韓国証券市場だけが唯一調整を受けているからだ。
米国ダウジョーンズ産業指数が先週1万線を突破したのと一緒に英国とドイツ、フランスなど先進国証券市場も10月に入り
2〜3%上昇して回復傾向を見せている。
10月中、中国と香港が7%、台湾と日本が2%ずつ上がるなどアジア証券市場の強勢も眼に触れていて同じ期間ブラジルと
ロシアなど他の新興国証券市場も10%内外の本格的な上昇ラリーを広げた。
だがこのような疾走は人の話だ。
韓国コスピ指数は10月初めから先週末まで1640台に留まってむしろ0.2%下落するなど反対の歩みを行っている。
19日にも午前10時56分現在のコスピ指数は前取引日より19.49ポイント(1.19%)落ちた1620.87を記録中だ。
韓国証券市場の不振は今年上半期の早い景気不況克服を好材料に他のグローバル証券市場に比べてファインプレーした
後なのでより一層目立つ。
リュ・ヨンソク現代証券アナリストは"最も速い景気回復は換言すれば最も速い景気モメンタム鈍化と最も速い出口戦略の
イシュー化を呼び起こすことができるという等式が投資心理底辺に位置している"と分析した。
韓国経済が経済協力開発機構(OECD)会員国中、最も速い速度で経済危機を克服していることで評価されているが、そうで
あるからむしろ回復モメンタムの鈍化も早く訪ねてくるという憂慮だ。
その上、落ちる為替レートと沸き上がる国際石油価格も問題の種に浮び上がっている。
ウォン・ドル為替レートはこの日上昇の勢いを現わしてはいるが9月以後では持続的に下落して1240ウォン台で先週1150
ウォン台まで落ちた。
キム・セジョン信栄証券アナリストは"基礎体力(ファンダメンタル)が良くて為替レートが下落して国際石油価格が上昇して
金利が上がるのは当然だが、一定の限界線を越えればファンダメンタルに否定的な影響を及ぼすことになる"と指摘した。
最近の株価劣勢はウォン・ドル為替や国際石油価格が臨界値に近接しているということに対する不安心理の反映という分析だ。
キムアナリストはまた"国際石油価格も80ドル近辺に肉迫するや警戒心理が高まっている"として"臨界値を越える国際石油
価格上昇は韓国証券市場の相対的魅力度を弱化させて米国証券市場に遅れる不振を産む"と説明した。
このような状況で投資家らはウォン高勢い受恵株や内需株側に気を使ってみた方が良いようだ。
チョ・スンビン大宇証券アナリストは"現在の周辺条件が内需株に相対的に友好的であるだけに肯定的な実績の流れが予想
される内需株に対する関心を高めることだ"を助言した。
輸出株等の場合には3分期実績結果および今後の実績展望の変化を土台に玉石分けることを進行しなければならないだろう
と指摘した。
キム・チュンヒョン新韓金融投資アナリストは"銀行や保険と同じ金融株および素材や航空などと同じ韓国ウォン強勢受恵株ら
が相対的に安全地帯を提供できるだろう"と伝えた。
コスピ 1,629.27 ▼11.09
コスダック 507.46 ▼0.80
贈り物 213.85 ▼1.95
為替レート 1,177.00 ▲12.50
コスピ 1,629.19 ▼11.17
コスダック 507.42 ▼0.84
贈り物 213.85 ▼1.95
為替レート 1,178.30 ▲13.80
コスピ 1,631.73 ▼8.63
コスダック 507.68 ▼0.58
贈り物 214.10 ▼1.70
為替レート 1,179.10 ▲14.60
@hankyung
コスピ 1,631.31 ▼9.05
コスダック 507.85 ▼0.41
贈り物 213.90 ▼1.90
為替レート 1,179.10 ▲14.60
投資主体別売買動向
個人 1723億
機関 -1492億
外国人 -246億
プログラム売買動向
差益 -1602億
非差益 4億
プログラム全体 -1598億
コスピ 1,636.43 ▼3.93
コスダック 508.33 ▲0.07
贈り物 214.55 ▼1.25
為替レート 1,177.90 ▲13.40
4:05 1176.4 +12.5 (+1.07%)
止まってるね…
コスピ 1,632.20 ▼8.16
コスダック 508.13 ▼0.13
贈り物 214.00 ▼1.80
為替レート 1,177.30 ▲12.80
コスピ 1,632.77 ▼7.59
コスダック 508.15 ▼0.11
贈り物 214.00 ▼1.80
為替レート 1,176.90 ▲12.40
お昼ですよー
ウォンドル為替レート,急騰…取引場で1180ウォン線タッチ
入力:2009-10-19 11:40 /修正:2009-10-19 11:42
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=200910195132g&menu=&sid=0001&nid=900&type=1 ウォンドル為替がグローバルドル強勢と先週末の米国証券市場下落などの影響で急騰傾向を現わして取引場で1180ウォン線をタッチした。
19日のソウル外国為替市場でウォンドル為替は午前11時37分現在去る16日より15.5ウォン急騰した1180ウォンを記録している。
これは先月29日1185.9ウォンを記録した以後、3週ぶりに1180ウォン線まで上ったのだ。
この日のウォンドル為替は先週末の米証券市場下落とグローバルドル上昇などで前取引日の去る16日より5.5ウォン上がった1170ウォン
で取り引きを始めた。
以後、領域内外すべてがドル買い傾向に出て上昇幅を増やしていった。輸出企業などは為替レートが上がるとNEGO物量を吐き出している
が領域内外のドルを担いで守りを勝ち抜けない。
ウォンドル為替レートは取引場で1180ウォン線をタッチするなど急騰傾向を現わしている。
都市銀行のあるディーラーは"先週末の米国証券市場がバンクオブアメリカ(BoA)等主要企業らの実績不振と消費心理下落に落ちたし
安全資産選好現象が強化してグローバルドルもユーロと日本円に対して反騰した"として"為替レート上昇圧力が強い状態"と話した。
ここに国内証券市場下落と外国人株式純売渡も為替レート上昇に重さをのせている。
このディーラーは"しかしウォンドル為替の傾向自体が劣勢で強勢に切り替えたと見るにはまだ早い"と付け加えた。
この日株式市場でコスピ指数は午前11時37分現在去る16日より9.09p下落した1631.27を記録していてコスダック指数は前取引日より0.33p
おりた507.93を現わしている。外国人投資家らはこの日国内証券市場で197億ウォン分の株式を売って,為替レート上昇に重さをのせている。
1176.4@Stq
お昼ノシ
1176.4@Stq
>>54なるほど
何でこんなにウォン下がってるのかと思ったら
先行き不安がぶり返したのか
1176.4@Stq
Stq止まってるの??
>>47早く回復すれば早くダメになるのか。ピークが短すぎないかw
1177.45@Fxst
1177.1@Stq
やっぱりStq死んでたみたい
変な飛び飛びチャートだ
1177.3@Stq
ウォン下げのピークは過ぎたかな
1176.7@Stq
韓銀には、為替相場の安定の名のもとに、逆介入をしてほしいw
1176.8@st
〔外為マーケットアイ〕ドル90.90円付近、米誌バロンズが米利上げの必要性を強調
ttp://jp.reuters.com/article/jpmarket/idJPnTK033853220091019 <12:14>ドル90.90円付近、米誌バロンズが米利上げの必要性を強調
ドル/円は90.90円付近。米誌バロンズは「カモン・ベン!」と銘打ったカバー・ストーリーで、
「米連邦準備理事会(FRB)は『出口戦略』について語るのを止めて、実施に移すべきだ時が到来
している」と強調した。同記事は市場で話題になっているという。
同誌は、経済が回復している現状で、短期金利をゼロに据え置く必要はないとした上で、「超低金利
は金融投機を増幅し、われわれの経済パートナーの国々や外国の債権者を憤慨させるだけでなく、
潜在的にインフレの芽を育てている」と指摘した。
>>61 ノシ
1176.8@Stq
景気不安、安定指向でドル買い
米の景気回復&金利上げを見越してドル買い
どちらにしてもドル買い?
ドル安にベットしてた人達は、うまく立ち回れたのかな
1176.95@Fx
1176.8@Stq
Stqまた死んだみたいだ
これで×10
ではまたノシ
@hankyung
コスピ 1,638.33 ▼2.03
コスダック 507.98 ▼0.28
贈り物 215.00 ▼0.80
為替レート 1,176.50 ▲12.00
投資主体別売買動向
個人 1587億
機関 -1696億
外国人 135億
プログラム売買動向
差益 -1426億
非差益 423億
プログラム全体 -994億
コスピ業種騰落率上位
輸送装備 0.78
保険 0.62
医薬品 0.56
機械 0.55
鉄鋼および金属 0.46
電気ガス業 0.37
>>66 お昼支援乙でしたノシ
>>65 ノシ
USD/KRW 1176.8250 21.6748 1.8764% 13:02(JST)@nida
>>66 お昼支援乙でした ノシ
>>67 ノシ
コスピ 1,637.82 ▼2.54
コスダック 508.03 ▼0.23
贈り物 215.20 ▼0.60
為替レート 1,177.00 ▲12.50
コスピ 1,638.08 ▼2.28
コスダック 507.96 ▼0.30
贈り物 215.05 ▼0.75
為替レート 1,177.30 ▲12.80
日平均ウォンドル為替変動幅、リーマン事態以前より縮小
http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=200910195247g&menu=&sid=0001&nid=900&type=1 外国為替取り引きが持続的に増えて去る3分期にウォンドル為替が95ウォン以上急落したが日平均為替レート変動幅が昨年の
リーマンブラザーズ事態以前の水準に縮小されたことが分かった。
韓国銀行が19日発表した’3分期外国為替市場動向’によれば去る9月末現在のウォンドル為替は終値基準として1178.1ウォン
で6月末(1273.9ウォン)より95.8ウォン落ちて2分期下落幅109.6ウォンに続き急落傾向を継続した。
これは前分期より8.1%、昨年末よりは6.9%切上げされた水準だ。
ウォンドル為替レートは特に9月の1ヶ月間で70ウォン以上落ちた。
韓銀は米国の低金利基調にともなうグローバルドル劣勢と主要国の株価上昇、外国人株式純買い、アジア開発銀行(ADB)の
アジア地域経済成長率展望の上方修正などにより為替レートが下落したと分析した。
反面、3分期中ウォンドル為替の一日変動幅と前日対応変動幅は各々8.4ウォンと6.3ウォンで前分期の17.1ウォンと10.1ウォン
より大きく縮小された。これは昨年8月6.9ウォンと4.8ウォンに似た水準だ。
月別で日平均変動幅を見れば7月は10ウォンで8月は8.5ウォン、9月は6.7ウォンに減った。
3分期中、韓国ウォン変動性(0.51%)は台湾ドル(0.19%)、シンガポール・ドル(0.22%),タイ バーツ(0.08%)等アジア諸国とユーロ(0.45%)
に比べては大きかったが日本円(0.59%)、メキシコ ペソ(0.54%)等よりは小さかった。
韓銀外国為替市場チームのイ・スンホ次長は"現在の為替レートはリーマン事態以前よりまだ100ウォン近く高い"としながら"為替
レートが大きく落ちたのに変動性が減るのは為替レートがリーマン事態以前の水準で正常化する過程にある為と見える"と話した。
*介入した件はどうした?w
コスピ 1,640.88 ▲0.52
コスダック 508.16 ▼0.10
贈り物 215.10 ▼0.70
為替レート 1,176.20 ▲11.70
ぷらてん
USD/KRW 1176.4750 21.3248 1.8461% 13:16(JST)@nida
コスピ 1,639.55 ▼0.81
コスダック 508.14 ▼0.12
贈り物 215.20 ▼0.60
為替レート 1,176.70 ▲12.20
USD/KRW 1176.9000 21.7498 1.8829% 13:24(JST)@nida
イソンテ"金融緩和による不均衡のないようにしなければ"
ttp://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2009/10/19/0200000000AKR20091019085200002.HTML (ソウル=聯合ニュース)ユン・クンヨン記者=イ・ソンテ韓国銀行総裁は19日経済危機当時の金融緩和措置がまた
他の不均衡を招かないようにしなければならないという意見を明らかにした。
イ総裁は20〜23日韓銀大会議で開かれる'グローバル金融危機,中央銀行の政策対応および課題という'国際シンポ
ジウムに先立ちこういう内容を入れた開会辞をあらかじめ発表した。
イ総裁は開会辞で"世界経済が最悪の状況を抜け出した時点で去る期間を振り返ってみれば中央銀行はいろいろ教訓
を得ることができた"としながら"危機再発を防止しようとするなら通貨政策基調を金融状況に合わせて適正な時期に
調整することが大変重要だ"と明らかにした。
彼は"このためには政策決定視信用状況と資産価格の動きに対しても従来より多くの注意を注がなければならない必要
がある"と話した。
彼はまた"危機対応過程で取られた異例的な金融緩和措置が中期的な時計でまた他の不均衡を招かないようにするのに
も留意しなければならない"と強調した。
イ総裁は"中央銀行が伝統的な最終的な債権者の機能と一緒に、個別または全体の金融市場の信用収縮を解決する
最終的な市場調達の機能を実行する必要性がますます高まっている"と述べた。
彼は"ただし,この過程で市場参加者らのモラルハザードと中央銀行の信用危険露出を防止できる方案をより一層講
じる必要がある"と明らかにした。
このセミナーには27ヶ国中央銀行職員29人が参加して各国中央銀行らが通貨政策樹立過程で蓄積した経験と知識を
共有する。
コスピ 1,638.50 ▼1.86
コスダック 508.07 ▼0.19
贈り物 215.05 ▼0.75
為替レート 1,176.80 ▲12.30
USD/KRW 1177.4500 22.2998 1.9305% 13:31(JST)@nida
ポスコ,演算120万tベトナム冷然工場竣工
5億2千800万ドル投資..東南アジア最大規模
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2009/10/19/0200000000AKR20091019053100003.HTML (ソウル=聯合ニュース)キム・ジョンス記者=東南アジアで最も大きいポスコの冷延鋼鈑工場がベトナムにたてた。
ポスコは19日ベトナム,ホーチミン市近隣ブンタオソンプミ公団のジョンジュンヤン会長及び副フェイルアンベト
ナムゴンサンブ長官が出席したなか、演算120万t規模の冷延鋼鈑工場竣工式を開いたと明らかにした。
2007年8月着工後総5億2千800万ドルが投資されて26ヶ月ぶりに竣工したこの工場は東南アジア最大規模の冷延鋼鈑
工場で,専用港湾を含めば全体敷地面積が158haに達する。〜以下略〜
コスピ 1,641.67 ▲1.31
コスダック 508.15 ▼0.11
贈り物 215.65 ▼0.15
為替レート 1,176.60 ▲12.10
5:52 1176.8 +12.9 (+1.11%)
stooqは相変わらずダメぽ
コスピ 1,640.27 ▼0.09
コスダック 508.35 ▲0.09
贈り物 215.45 ▼0.35
為替レート 1,176.70 ▲12.20
>>75 > 中期的な時計でまた
時計=視界=時系
どれを選んだらよいのか迷う文章ですなぁ(汗
USD/KRW 1177.1500 21.9998 1.9045% 13:44(JST)@nida
USD/KRW 1177.2000 22.0498 1.9088% 13:47(JST)@nida
@hankyung
コスピ 1,640.68 ▲0.32
コスダック 508.48 ▲0.22
贈り物 215.50 ▼0.30
為替レート 1,177.20 ▲12.70
投資主体別売買動向
個人 1416億
機関 -1735億
外国人 353億
プログラム売買動向
差益 -1204億
非差益 702億
プログラム全体 -501億
1176.9@st
コスピ 1,644.00 ▲3.64
コスダック 508.83 ▲0.57
贈り物 215.95 ▲0.15
為替レート 1,177.20 ▲12.70
バイさる喰らったのでwktkに投下…少し待てば良いとも思うw
【wktk】韓国経済ワクテカスレ 257won【行き倒れ引当金】
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asia/1255860977/39 39 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2009/10/19(月) 13:59:34 ID:wEBs1v4N
金融委、外貨規制速度調節.."レバレッジ規制はひとまず除外" @NAVER
連合インフォマックス| 2009-10-19 13:45
1177.5@st
コスピ 1,642.69 ▲2.33
コスダック 508.65 ▲0.39
贈り物 215.75 ▼0.05
為替レート 1,177.40 ▲12.90
1177.4@st
ギム・ジュンギ会長3千500億出資東部メタル買収
産業銀行との売却交渉の事実上決裂
ttp://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2009/10/19/0200000000AKR20091019114500003.HTML (ソウル=聯合ニュース)イ・グァンチョル記者=東部グループはキム・ジュンギ会長が私財3千500億ウォンを
出資して売却進行中の東部メタルの持分50%を取得することにしたと19日明らかにした。
東部関係者は"大株主が責任を負って東部ハイテク構造調整に先に立つという意"と話した。
これに伴いその間産業銀行と進行してきた売却交渉は事実上決裂した。
東部グループは東部メタル残余持分を近日中上場する一方東部ハイテク不動産売却で1兆5千億ウォンを調達
して1兆9千億ウォンに達する東部ハイテク半導体部門の借入れ金を4千億ウォン水準に減らす計画だと付け加えた。
コスピ 1,645.61 ▲5.25
コスダック 508.71 ▲0.45
贈り物 215.95 ▲0.15
為替レート 1,176.80 ▲12.30
1176.8 @st
@hankyung
コスピ 1,644.66 ▲4.30
コスダック 508.87 ▲0.61
贈り物 215.95 ▲0.15
為替レート 1,176.10 ▲11.60
投資主体別売買動向
個人 1125億
機関 -1653億
外国人 540億
プログラム売買動向
差益 -1042億
非差益 879億
プログラム全体 -162億
1176.9 @st
曽坪(チュンピョン)太陽電池業者国費支援対象選定
ttp://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2009/10/19/0200000000AKR20091019110500064.HTML (曽坪(チュンピョン)=聯合ニュース)ミヌン期記者=忠北(チュンブク),曽坪郡(チュンピョングン)が政府が推進している
'5+2広域経済権'事業に主導的に参加しているなかで曽坪(チュンピョン)の太陽電池関連企業の神聖ホールディングスと韓国
鉄鋼が皆国策課題主管機関に選ばれた。
19 日軍によれば曽坪(チュンピョン)一般産業団地に入居,稼動中である神聖ホールディングスは知識経済部が最近忠清(チュンチョン)
圏企業を対象に公募した広域経済権先導産業育成事業に'高効率i-PERC (Industrial-Passivated Emitter and Rear Cell)結晶質
シリコン太陽電池商用化技術開発'課題が選ばれた。
この課題は変換効率19%以上の高効率太陽電池商用化技術開発のためのものだ。
また韓国鉄鋼の'ナノ構造およびバンドギャップ エンジニアリングによる超高効率薄膜シリコン太陽光モジュール開発課題'も
共に選ばれて二つの事業全2011年まで国費を支援されて事業を推進することができるようになった。
これに伴いその間忠清(チュンチョン)広域経済権先導産業2大分野の医薬バイオおよびNew IT分野の細部支援プロジェクトに
太陽電池産業まで追加されて軍が標ぼうした'アジアソーラーバレーの中心,太陽の都市曽坪(チュンピョン)'推進戦略がはず
みをつけるものと見られる。
政府は人口規模とインフラおよび産業集積度,歴史.文化的特殊性と地域情緒などを考慮した地域発展企画のために'5+2広域経
済権'事業を推進している。
1174.5@st
コスピ 1,649.50 ▲9.14
コスダック 509.16 ▲0.90
贈り物 216.75 ▲0.95
為替レート 1,174.00 ▲9.50
KOSPI揚げてウォンも揚げて…外国人の買い増しか?
コスピ 1,646.71 ▲6.35
コスダック 509.12 ▲0.86
贈り物 216.45 ▲0.65
為替レート 1,175.00 ▲10.50
コスピ 1,647.58 ▲7.22
コスダック 509.02 ▲0.76
贈り物 216.40 ▲0.60
為替レート 1,174.40 ▲9.90
すみませんここで一時離脱…
1171.1@st
15:02 (締め切り)コスピ8.71P上昇..1649.07
15:01 日本日経指数0.21%下落締め切り
15:01 ウォンドル為替レート,6.5ウォン上昇した1171ウォン締め切り..
15:00 (締め切り)三星電子75万1000ウォン…0.67%↑
15:00 (締め切り)ポスコ54万4000ウォン…0.74%↑
15:03 (締め切り)コスダック0.70P上昇…508.96
15:06 (締め切り)プログラム289億買収優位
15:06 (締め切り)コスピ機関1645億純売渡
15:06 (締め切り)コスピ外国人962億純買い
コスピ,'前約後川'…1650線ぴたっと
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2009101959546&menu=&sid=0001&nid=900&type=1 コスピ指数が'前約後川'の形態を見せて上昇締め切りに成功した。 だが取引量は大幅に減って
傍観傾向が濃厚だった。
19日コスピ指数は前取引日より8.71ポイント(0.53%)上がった1649.07で取引を終えた。
コスピ指数は前週末発表された米国バンクオブアメリカ(BOA)とGEの実績不振を悪材料で劣勢に
出発した。
取引中には1.5%以上落ちて1620線が崩壊になったりもしたが,午後に入って外国人が取引場で買
い傾向に転換したことが指数の反発の足がかりとなった。場終盤には外国人が買収幅を増やした
うえに機関の売り傾向も多少鈍化して1650線にぴたっと近寄った。
外国人が962億ウォン純買いを現わしたし,機関は1645億ウォン罵倒優位であった。
個人はせっかく友好的な見解を維持して782億ウォン純買いを記録した。
プログラムは差益取り引きは1050億ウォン純売渡を現わしたが,非差益取り引きで大量買い傾向が
入ってきて全体プログラムは289億ウォン純買いであった。
だが最近為替レートと実績憂慮など変化の要素が多くなった状況で取引量は大きく振るわなかった。
この日取引量は2億6795万株を記録して去る1月23日以後9ヶ月ぶりに初めて3億株未満で終わった。
取引代金も4兆3184億ウォンで前日より1兆5000億ウォンも減った。
大部分の時価総額上位種目らが上昇した。 新韓持株会社だけが約横這いで締め切って市総10位圏種目中
下降線を見せた。
特に三星電子とポスコなど大型株らが取引場で反騰して指数上昇の役に立った。
業種別では機械,医療精密,輸送装備,保険株が上昇したし,銀行,流通業,紙木材,飲食糧業,証券株は陥った。
海外受注期待に力づけられて建設株が強勢を現わした。
GS建設が4.85%,大林(テリム)産業が2.78%,三湖(サムホ)開発が2.38%上がった。
来年黒字転換の可能性を明らかにした双龍(サンヨン)車が価格制限幅まで沸き上がった。
この日上場された進路は初めての取引日5.86%上がって取引を終えた。
*前約後川 'ジョンヤクフガン'? あまり動かないこと?
"コスダック市況"3日ぶりに反発... 508.95(暫定)
機関の7日連続で買い越し...外国人の売り転換
次に、第4四半期の業績の改善期待の上昇
ttp://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2009/10/19/0200000000AKR20091019135700008.HTML (ソウル=聯合ニュース)クォン・ヘジン記者=コスダック指数が三日ぶりに反騰に成功したが
上昇幅は制限された姿を見せた。
19日コスダック指数は米国,ニューヨーク証券市場の下落の便りにも0.86ポイント(0.17%)上
がった509.12で出発したが個人の罵倒攻勢に開場直後下落反転するなど騰落を繰り返して前
取引日より0.69ポイント(0.14%)上がった508.95で取引を終えた。
機関が97億ウォンを純買収して7取引日連続買収優位を継続したが個人と外国人が各々8億ウォン
と42億ウォンを純売渡した。外国人の場合4日ぶりに'売り'に転じた。
業種別では騰落が交錯して情報機器(-3.82%)とコンピュータサービス(-1.39%),繊維.衣類(-1.31%)
等が下落したが通信サービス(1.03%),非金属(0.94%),ソフトウェア(0.93%)等は小幅の騰勢を現わした。
時価総額上位種目では4分期実績改善期待とともに広告代理店変更が株価の上昇モメンタムと
して作用するという展望に力づけられて次が2.12%上がったのをはじめとしてソディプシンソジェ(4.07%),
テグァン(3.65%)等が強気を見せた。
反面テウン(-1.75%),セルトリオは(-1.31%),星光ベンド(-1.31%)等は下落した。
主要インターネット株は次を除いてはSKコムズ(-1.91%),CJインターネット(-1.19%),ネオウィズ(-0.29%)
等大部分がおりた。
この日オフェンスが施設資金と運営資金などを調達するために200億ウォン規模の有償増資を
決めたと公示して急騰,前取引日終値より60ウォン(11.01%)上がった605ウォンに取り引きされた。
またMDSテックは国内エンベッディド ソフトウェア市場拡大時最大受恵主になるという証券会
社好評に9.24%上がった8千160ウォンに取り引きを締め切った。
反面ルミマイクロは180億ウォン台有償増資決定に前日より6.13%おりた2千910ウォンに取引を終えた。
上限値16個を含んで402個種目が上がって下限値4個をはじめとして499個種目がおりた。取引量は
5億3千907万株で前取引日より1億6千980万株減ったし取引代金も1兆3千535億ウォンで前日より4千951億
ウォン減少した。
為替レート,グローバル ドル貨幣強勢に1170ウォン台回復…1171ウォン(+6.5ウォン)
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=200910195991g&menu=&sid=0001&nid=900&type=1 ウォンドル為替レートがグローバル ドル貨幣強勢と先週末劣勢を見せた米国証券市場
の影響で二日目上昇の勢いを現わして1170ウォン台で取り引きを終えた。
19日ソウル外国為替市場でウォンドル為替レートは去る16日より6.5ウォン上昇した1171
ウォンで締め切られた。
この日ウォンドル為替レートは先週末米証券市場下落とグローバル ドル貨幣上昇などで
前取引日の去る16日より5.5ウォン上がった1170ウォンに取り引きを始めた。
ウォンドル為替レートは以後領域内外ですべて違って買い傾向を見せて上昇幅を伸ばして
午前取引場で1180ウォンをタッチすることもした。
しかしカーテン版国内証券市場で売り傾向を見せた外国人らが買い傾向に転換し、コスピ指数
が上昇反転してウォンドル為替レートは急落,1170ウォン台序盤で取り引きを終えた。
都市銀行のあるディーラーは"先週末米国証券市場がバンクオブアメリカ(BoA)等主要企業
らの実績不振と消費心理下落に落ちたし安全資産選好現象が強化してグローバル ドル貨幣
もユーロと日本円に対して反騰した"として"為替レート上昇圧力が強かった"と話した。
このディーラーは"しかしウォンドル為替レート傾向自体が劣勢で強勢に切り替えたと見る
にはまだ早い"と付け加えた。
この日株式市場でコスピ指数は去る16日より8.71p上昇した1649.07を記録した。コスダック指数
は前取引日より0.70p上がった508.96で取引を終えた。外国人投資家らはこの日国内証券市場で
962億ウォン分の株式を買い入れて取引場で1180ウォン台まで上がった為替レートの場終盤の下落
を導いた。
どうにか戻ってこれますたw
実況&翻訳記事投下お疲れ様でした。
>>107 前約後川 → 前弱後強 (前場に下げて午後の取引に上がる事)
>>109 カーテン版 → 場終盤 (ハングル対応で’場終’がカーテンに訳される為)
保守&確定値
@hankyung
コスピ 1,649.07 ▲8.71
コスダック 508.95 ▲0.69
贈り物 216.50 ▲0.70
為替レート 1,171.00 ▲6.50
投資主体別売買動向
個人 824億
機関 -1689億
外国人 908億
プログラム売買動向
差益 -1050億
非差益 1336億
プログラム全体 286億
コスピ業種騰落率上位
機械 1.75
医療精密 1.68
輸送装備 1.39
保険 1.23
鉄鋼および金属 1.13
建設業 1.11
国庫債3年 4.54 ▼ 0.02
会社債3年 5.66 ▼ 0.01
CD(91日) 2.80 0.00
Call(1日) 1.99 ▲ 0.01
為替レート急反騰に外国人純買いに転換
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2009101963191&menu=&sid=0001&nid=900&type=1 ウォン・ドル為替が急騰傾向に転じるや外国人が輸出株を中心にまた純買いを拡大している。
だが需給悪化で取り引きがきわめて振るわない状況なので市場は為替レートのような外部変化の要素の急騰落に大きく波打つ様相だ。
19日のコスピ指数は午後に入って外国人純買い転換に力づけられて上昇の勢いで反転,、8.71ポイント(0.53%)上昇した1649.07で締め
切って一夜ぶりに反騰に成功した。
先週末、米国とヨーロッパ証券市場が下落したという便りに下降線で出発した指数は’需給線’で呼ばれる60日移動平均線が過ぎる
1614線まで押されたが為替レートが1170ウォン台に回復する事により外国人が買収を増やすと騰勢に反転した。
外国人は最近買い傾向を強化している鉄鋼、金融等の代表株と共に三星電子、三星SDI、起亜車等の輸出関連大型株を主に買い入
れた。このおかげで下落傾向で出発した三星電子が0.67%小幅に上昇して締め切ったのを初めとして現代車(1.10%)、ポスコ(0.74%)、現代
モービス(0.66%)等、時価総額10位圏のブルーチップらがすべて上昇した。
シム・ジェヨプ メリッツ証券投資戦略チーム長は"それまで憂慮感が大きかった為替レートが久しぶりに急騰傾向を見せて外国人買い
傾向が流入した"として"4分期実績展望も悪くなくて肯定的な接近が必要だ"と診断した。
指数は1650線にぴたっと近寄ったが市場体力は大きく落ちた姿だ。この日の有価証券市場の取引代金は4兆3000億ウォン台に終わっ
て去る7月3日(4兆1222億ウォン)以後の最低値を記録した。指数が1700線に向かって走って行った去る9月中旬に比較すれば半分以下
に過ぎない水準だ。取引量も2億6700万株余りに留まって昨年8月末以後最も少なかった。このためにこの日の外国人が純売渡と純買
いを行き来した間、指数は34ポイント以上波打って不安な姿を見せた。
ハナ大韓投資証券によれば最近20日間の指数終値と始価の差合計を終値で分けた値段の’市場エネルギー’指標はマイナス7.6を
記録中だ。終値が始価より低い’前強後弱’市場の勢いが頻繁に現れているという意だ。
*それではこんな所で落ちます ノシ
>>110 訂正乙です。
* NY株式 ほぼ変わらず 材料難で様子見(23:05)
* NY株式 上昇して始まる IBMやキャタピラーがけん引(22:47)
* 通貨オプション ボラティリティー 超短期ゾーンは低下(22:15)
* NY金 小高く始まる ドル相場にらみ(22:11)
* NY原油 ほぼ変わらずで始まる 78ドル台での推移続く(22:11)
* NY債券 2年債利回り上昇して始まる(22:08)
* 欧州株 及び ユーロファースト300・セクター別騰落率 幅広いセクターに買い(21:57)
* NY市場 ポンド買い戻し、企業系の買い観測(21:50)
* 欧州株 各国とも本日高値圏 幅広い銘柄に買い(21:23)
* ハンガリー中銀 政策金利を7.50%から7.00%へ引き下げ(予想通り) (21:12)
by Klugクルーク
Dow 10,101.49 +105.58 (1.06%)
S&P 500 1,098.35 +10.67 (0.98%)
Nasdaq 2,175.69 +18.89 (0.88%)
保守&
明日のKOSPIは上がるかもしれないが、またウォン高がきますね
wktk91で紹介されてた記事
■一日平均外国為替取引量219億ドル、リーマン事態以前の水準回復中
ttp://media.daum.net/economic/finance/view.html?cateid=1037&newsid=20091019120125553&p=newsis ニューシス | イ・サンジュン | 入力 2009.10.19 12:01
第三四半期中、銀行間一日平均外国為替取り引き規模が、リーマンブラザーズ事態以前の昨年8月
水準を順次回復していることが明らかになった。
韓国銀行 この19日発表した、'2009年3・4分期中外国為替市場動向'によれば、今年3分期銀行間
市場の日平均外国為替取り引き規模は、219億1000万ドルで、前分期214億7000万ドル対応2.0%増加
した。 これで昨年9月リーマンブラザーズ事態以前の、8月235億ドル水準をほとんど回復した。
銀行間日平均外国為替取り引き規模は、
昨年1分期274億5000万ドル、
2分期247億7000万ドル、
3分期238億5000万ドル,
4分期165億8000万ドル,
今年1分期184億7000万ドル,
2分期214億7000万ドル
を記録したことがある。
商品種類別に2分期取り引き規模を調べれば、外国為替スワップが109億8000万ドルで最も比重が
大きかった。 次に現物化は58億5000万ドル,、通貨スワップ などその他派生商品45億8000万ドルなど
の順だった。
(1/2)
>>116 続き
3分期中、国内企業の先物は純売渡規模が41億ドルで前分期と似ていた。 韓銀は"昨年4分期以
急減した造船・重工業体の海外受注不振が持続して、これら企業らのファンヘッジ需要が増加する
誘引が大きくなかったため"と分析した。
非居住者間差額決済先物化は(NDF)取り引きは、日平均195億6000万ドル純売渡を見せて、昨年
4分期114億5000万ドル純売渡を見せた以後、最も大きい幅の純売渡を記録した。
一方終値基準として9月末現在ウォン・ドル為替レートは1178.1ウォンで6月末(1273.9ウォン)より
95.8ウォン下落(8.1%切上げ)したし、ウォン・円為替レートは100円当り1315.4ウォンで6月末(1329.2ウォン)
に対し13.8ウォン下落(1.0%切上げ)した。
ウォン・ドル為替レートと円・ドル為替レート間相関係数は7月中および8月中各々-0.43,-0.47を見せて
韓国ウォンおよび日本円の方向が互いに違うように動く場合が多かったが、9月中にはグローバル
米ドル劣勢の影響などで、韓国ウォンおよび日本円が一緒に切上げされて、二つの通貨間の'量(+)'の
相関関係が大きく(+0.83)現れた。
(2/2)了
1168.40@Fxstreet
今のところ動きはあまりないか
おやすみ
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ttp://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2009/10/20/0200000000AKR20091020031000008.HTML (ソウル=聯合ニュース)証券チーム= 20日国内証券市場は制限された範囲で追加上昇に出ると予想される。
前日コスピ指数は中国証券市場急騰,為替レート上昇,外国人買収など好材料が重なって1,650付近で反騰
するのに成功した。
この日証券市場でも昨夜に米国,ニューヨーク証券市場が急騰した漸移肯定的に作用する展望だ。米ダウ
指数は0.96%上昇した。ただし,ドル貨幣がまた劣勢を見せるということによって為替レートが下落傾向を
再開できるという点は国内輸出株に負担になるだろう。
▲ イ・ギョンミンウリ投資証券研究員=コスピが強い上昇弾力を見せて1,650に近寄ったが,これから上昇
の勢いを継続する過程で重要な変曲点の1,650〜1,670線にまた直面した。これを突破しようとするなら強
力な力が必要だ。ファンダメンタルが強化されて海外発モメンタムが持続しなければ典故点(?)を越え
る可能性が大きくない。 1次的な反騰目標値を1,670線で見て変動性を避けることができる利益モメンタム
種目群を中心に短期売買に集中することが有効だという判断だ。
▲ 東洋総合金融証券ウォン・サンピル研究員=証券株を展望するのは市場を展望するのと別段違わない。
証券業種株価と最も高い相関関係を見せる変化の要素は取引代金なのに,取引代金は結局コスピ指数収益率
とも同行するためだ。ところで現在の取引代金は今年高点対応30%未満水準まで急減して底を打った可能性
が大きい。言い替えればこれから市場は取引代金増加を伴った意味ある反騰局面が進行される可能性が大き
いという意味だ。既存主導株のIT,自動車,金融に対する買収および保有観点を維持する。
▲富国証券オム・テウン研究員=国内証券市場は実績発表という主要イベントがあるがすでに3分期実績が
反映されて強い反騰を導く上昇モメンタムとして作用することは難しい展望だ。国内証券市場がグローバル
証券市場と比較すると振るわない点を勘案する時当分ボックス圏流れが持続するものと見られる。業種では
特別な主導業種がないと判断されて,為替レート下落とオイル価額上昇傾向が持続して国内輸出業種の実績
モメンタムが鈍化すると予想される。当分IT,自動車など既存主導業種よりは建設,鉄鋼,金融など内需業種
中心のポートフォリオが必要だ。
▲新韓金融投資ハン・ポモ研究員=外国人買い傾向にも為替レートとオイル価格の変動性に捕われてグロー
バル証券市場の上昇の勢いに簡単に同調しにくく見える。結局,安定した上昇傾向形成よりは技術的な復元
に焦点を合わせることを薦める。20日移動平均線の安着と典故点(?)の回復を順次的な目標に設定できる時点だ。
業種別接近ではドル貨幣劣勢を勘案する必要がある。 景気回復とウォン高勢いから恩恵が予想される金融
と素材関連株に対する短期的な関心が有効だ。
2:01 1164.1 -7.0 (-0.60%)
ohayo
>>121 ノシ
典故点 → 前高点 かな?
2:05 1165.4 -5.7 (-0.49%)
韓国朝刊ヘッドライン(10月20日) @聯合
<朝鮮日報>韓国、アフガン支援の義務ある…米国防総省
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<韓国日報>先進コリア、「手先」にかかっている
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<韓国経済>6カ所にポグムジャリ(庶民用公共住宅)追加指定
@hankyung
09:03 コスダック,上昇出発…市(詩)銃床委強勢
09:02 コスピ,上昇出発…外の+機関'使者(ライオン)'
09:02 [特徴株]LGディスプレー強勢…"台湾コニン本当に..
09:02 (出発)コスダック4.84P上昇…513.79
09:02 日本日経指数0.91%上昇出発
09:01 (出発)コスピ14.88P上昇..1663.95
09:01 ウォンドル為替レート5ウォン下落した1166ウォン開場
09:00 (出発)三星電子75万8000ウォン…0.93%↑
09:00 (出発)ポスコ55万ウォン…1.10%↑
@hankyung
コスピ 1,663.85 ▲14.78
コスダック 512.78 ▲3.83
贈り物 218.40 ▲1.90
為替レート 1,165.20 ▼5.80
投資主体別売買動向
個人 -553億
機関 83億
外国人 512億
プログラム売買動向
差益 -154億
非差益 35億
プログラム全体 -119億
コスピ業種騰落率上位
機械 1.30
証券 1.17
電気,電子 1.17
金融業 1.06
鉄鋼および金属 1.00
製造業 0.87
1165.6@st
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コスピ 1,662.91 ▲13.84
コスダック 512.42 ▲3.47
贈り物 218.45 ▲1.95
為替レート 1,165.80 ▼5.20
KOSPIタンは朝からもみもみ、コスダックは下落傾向…
1167.0@st
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コスピ 1,663.98 ▲14.91
コスダック 512.68 ▲3.73
贈り物 218.25 ▲1.75
為替レート 1,167.00 ▼4.00
コスピ、米1万線突破に’同伴上昇’…1660回復
入力:2009-10-20 09:14 /修正:2009-10-20 09:15
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2009102076236&menu=&sid=0001&nid=900&type=1 コスピ指数が米国発の薫風に力づけられて強勢を現わしている。
20日午前9時11分現在のコスピ指数は前日より13.74ポイント(0.86%)上がった1663.31を記録中だ。
コスピ指数は前日の米国ダウジョーンズ産業指数が企業実績改善に力づけられて1万線をまた突破したという便りに1660線を
越えた力強い上昇の勢いで出発した。
外国人が6日連続純買いを継続していて機関も小幅だが買い優位を現わして指数を導いていくところだ。外国人が547億ウォン、
機関が86億ウォンを純買収している。
個人は620億ウォンを純売渡して一日ぶりにまた’運命’に転じた。
時価総額上位種目らは大部分騰勢だ。
SKテレコム(-0.53%)を除いた時価総額10位圏内銘柄らが皆上がっている。
業種別にも繊維衣服、通信業種を抜いては全部上昇中だ。
LGディスプレーはコニン社の台湾工場停電事態で需給緩和が期待されて5%近く急騰中だ。
現代建設もUAE原子力発電受注が期待されて2.47%上昇している。
1167.5@st
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コスピ 1,661.94 ▲12.87
コスダック 512.29 ▲3.34
贈り物 218.10 ▲1.60
為替レート 1,166.90 ▼4.10
134 :
Trader@Live!:2009/10/20(火) 09:35:45 ID:eOt1XQ12
1167.60 (-0.30%)
おはよう支援
1166.8@st
支援 乙です
コスピ 1,662.16 ▲13.09
コスダック 512.13 ▲3.18
贈り物 218.10 ▲1.60
為替レート 1,166.80 ▼4.20
[特徴株]
双龍車、M&A期待に二日連続強勢
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2009102076136&menu=&sid=0001&nid=900&type=1 双龍車が経営正常化と引き受け・合併(M&A)推進作業が水底で速度を出しているという便りに二日連続強勢を継続している。
20日午前9時1分現在の双龍車は前日より7.45%上がった3100ウォンで取り引きされている。
理由である双龍(サンヨン)車共同管理人は去る16日永宗島ハイアットリージェンシーホテルで開かれたチェアマンW試乗会
および記者懇談会で"回復計画案認可が決定されれば11月末や12月初めに売却主幹社を選定した後、来年下半期に国際
入札を実施するだろう"としながら"中国とロシア、中東などで無いヨーロッパなど先進戦略的投資家(SI)とまず接触を試みて
いる"と明らかにした。
>>134 ノシ
1166.5@st
@hankyung
コスピ 1,660.55 ▲11.48
コスダック 511.83 ▲2.88
贈り物 218.05 ▲1.55
為替レート 1,166.50 ▼4.50
KOSPIタン揚がったり下がったり
投資主体別売買動向
個人 -1355億
機関 239億
外国人 1081億
プログラム売買動向
差益 -467億
非差益 160億
プログラム全体 -306億
1167.2@st
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1167.4 @st
コスピ 1,657.08 ▲8.01
コスダック 510.98 ▲2.03
贈り物 217.50 ▲1.00
為替レート 1,167.70 ▼3.30
コスピ 1,657.45 ▲8.38
コスダック 510.84 ▲1.89
贈り物 217.65 ▲1.15
為替レート 1,167.70 ▼3.30
1167.4@st
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3:10 1167.3 -3.8 (-0.32%)
[為替] ’介入警戒心+決済需要’で落ち幅縮小..4.00ウォン↓
連合インフォマックス| 2009-10-20 09:45
ttp://stock.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0001991778&office_id=013&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=429&date=20091020&page=1 (ソウル=連合インフォマックス) イ・ハンヨン記者 = ドル-ウォン為替が’ギャップダウン’出発した後、外国為替当局の介入に
対する警戒心理と輸入業者決済需要の影響で落ち幅を縮小した。
ソウル外国為替市場で20日午前9時37分現在のドルは前日より4.00ウォン低い1,167.00ウォンで売買された。
ドルは前日域外差額決済先物為替(NDF)市場でドル-ウォン1ヶ月物が下落した点を反映して前日より5.00ウォン低い1,166.00
ウォンで開場した。
NDF市場でドル-ウォン1ヶ月物はニューヨーク証券市場3大指数が企業実績に対する期待感とグローバルドル安等の影響で
大幅に上昇した影響で1,170ウォン線の下へ押された。
開場後、ドルは国内外株価上昇に注目した銀行圏参加者らの売却で1,164.00ウォン付近まで押されたが該当レベルで輸入業者
決済需要が流入して1,160ウォン台中の後半で落ち幅を減らした。
場内の一角で当局のドル買収介入推定物量が流入しているという観測が出てくるなど介入警戒心理が続いている点もドルの
落ち幅縮小の要因になった。外国系銀行のあるディーラーは"某都市銀行と外国系銀行が継続の上をはがして上がってくる姿"(*1)
としながら"当局の意中を考慮する時、この日のドル落ち幅は制限される公算が大きい"と展望した。
都市銀行のあるディーラーは"前日、輸出業者NEGO物量がたくさん出てこの日は企業らのドル供給強度が強くないだろう"と
しながら"場序盤、輸入業者決済需要が輸出業者NEGOに比べて優位を見せている"と話した。
一方、同じ時間のドル-円は前日ニューヨーク後場価格対比0.03円下落した90.58の売買となった。
*1:意味がいまいちわからず…
1167.2@st
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企業银"中企ローンの活性化に注力"
"GM大宇の先の資金調達不可"
ttp://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2009/10/20/0200000000AKR20091020036700002.HTML 長期的な競争力確保のための交渉は継続
(ソウル=連合ニュース)ユンソンフイ記者=韓国産業銀行は、長期的な競争力の確保策が用意される前には、
GM大宇の資金を支援することができないという従来の立場を重ねて確認した。
ミンユソン産業銀行頭取は21日、国会政務委員会の国政監査で、[GM大宇の経営正常化の進行状況]で、
"GM大宇の長期的な競争力の確保策のためにGMとの継続交渉推進し、債権団の資金支援は、交渉の進展と連携
して検討する"と報告した。
ミン頭取は、"GM大宇は昨年の先物為替取引の損失や景気の低迷による自動車販売の急減で、8千757億ウォン
の純損失を記録し、今年も黒字を賭けることは難しいと予想して債権者への金融支援を要請した"と説明した。
@hankyung
コスピ 1,658.56 ▲9.49
コスダック 510.63 ▲1.68
贈り物 217.75 ▲1.25
為替レート 1,167.10 ▼3.90
KOSPIタン下げ傾向…上海で加速するか否か
投資主体別売買動向
個人 -1430億
機関 93億
外国人 1292億
プログラム売買動向
差益 -516億
非差益 133億
プログラム全体 -382億
コスピ業種騰落率上位
流通業 1.81
機械 1.38
証券 0.79
医薬品 0.77
輸送装備 0.69
化学 0.69
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1167.2@st
コスピ 1,656.37 ▲7.30
コスダック 510.52 ▲1.57
贈り物 217.50 ▲1.00
為替レート 1,167.60 ▼3.40
>>146 ちょうど訳して読もうと思っていた所でした。
ババの掴ませ合いはGMが有利と思っていますが今後どんな斜め上が炸裂するか
楽し…いや、不安ですw
1167.7@st
1167.5@st
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1167.3@st
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コスダック 510.15 ▲1.20
贈り物 217.35 ▲0.85
為替レート 1,167.30 ▼3.70
@hankyung
コスピ 1,657.26 ▲8.19
コスダック 510.19 ▲1.24
贈り物 217.55 ▲1.05
為替レート 1,167.10 ▼3.90
投資主体別売買動向
個人 -1343億
機関 -90億
外国人 1388億
機関が売りに転…でもKOSPIは揚げると
プログラム売買動向
差益 -518億
非差益 135億
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1167.4 @st
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イソクヒョン"外資系銀行、中企保証融資の外面"
朱民、IMF副総裁進出のためのキャリア積む
`コメの価格安定対策'追及"
1167.3@st
1167.4@st
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監査院の"国民年金の個人情報のエラーの犠牲者30万人"
[出発ドリームチームシーズン2'"テコンVのマークをテラ"
"国政監査の現場"の土地住宅公社`莫大な借金]
コスピ 1,656.89 ▲7.82
コスダック 510.01 ▲1.06
贈り物 217.60 ▲1.10
為替レート 1,167.40 ▼3.60
お客さんに捕まっている間も大きな動き無しか…
3:58 1168.0 -3.1 (-0.26%)
Max/min
1168.5
1162.0
1168.6@st
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アンラボ、第3四半期の営業利益前年比53%増加
"北の憲法改正、後継体制の安定化の目的"
でなければ、`ヒョソン秘密資金'ジェスサ攻防加熱
"統合された世論調査の控え`泥水'広報戦"
コスピ 1,658.36 ▲9.29
コスダック 510.24 ▲1.29
贈り物 217.80 ▲1.30
為替レート 1,168.60 ▼2.40
ん?
コスピ 1,659.04 ▲9.97
コスダック 510.26 ▲1.31
贈り物 217.80 ▲1.30
為替レート 1,168.40 ▼2.60
1168.5 @st
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"トヨタの着陸..国内の大衆車市場の`激突'"
公共機関の情報システムの運用基準体系化
毎月第3水曜日は、'家族の日に
"保護されたサーバーの普及は、世界16位にとどまり、"
"政務委員会、GM大宇 、 資金難対策購入"
ギムヒョソク"総合不動産税の無力化と 、 全南 、 税収の急減"
三晶ピエンに 、 この第3四半期の営業利益前年比14.88%↓
4:15 1168.4 -2.7 (-0.23%)
長文翻訳ようやく完了w
[シン・ジェユン次官補が金融危機過程で感じた5種類の教訓]
連合インフォマックス| 2009-10-20 10:54
ttp://stock.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0001991786&office_id=013&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=429&date=20091020&page=1 (ソウル=連合インフォマックス) イ・ハンヨン記者 = "基本に忠実でなければならない。"シン・ジェユン企画財政部国際業務管理官
(次官補)が去る16日’グローバル金融危機の教訓’を主題で開かれたある学術大会に参加して銃声ない戦場のグローバル金融外交
と金融政策執行現場で体で体得した教訓五種類を紹介して参席者らの関心を引いた。
今回の金融危機を体験して彼が体得した最初の教訓は危機であるほど構造調整を徹底的にして財政健全性を確保するなど基本技
を固めなければならないという点だ。
シン次官補は"よく我が国に入ってくる投資家をヘッジファンドなど悪い投資家と健全な投資を目的とする良い投資家で区分するのに
金融危機を体験して調べると借金はみな借金だったよ"と話した。
良くて悪いのかを離れて投資資金は入ってくる状況では必ず入って出ていく時は出て行くと私たちの経済の基本を充実させて海外
投資資金の急激な流出を防がなければならないという指摘だ。
2番目教訓は適正外国為替保有額論議だ。
彼は"外国為替保有額は’霧氷ターゲット’”と表現した。
ある時は2千億ドルも多いと言って危機時には3千億ドルも不足するというなど、行ったり来たりする指摘が出るという説明だ。
彼はしたがって"適正外国為替保有額を特定の数値で提示するよりは市場と疎通して(適正外国為替保有額に対する)共感を形成して
行くのが何より重要だ"と強調した。
3番目は外債と預貸率、企業負債比率など(韓国に否定的な見解を見せた)外信が今回の金融危機の時問題視した部分らをいつも着実
に管理しなければならないという点だ。
彼は"世界経済に危機兆しがあれば韓国が一番最初に犠牲の羊になった"としながら"一部の外信がターゲットとした部分を重点的に
管理する必要がある"と説明した。
(1/2) 続く
4:20 1167.5 -3.6 (-0.31%)
>>167 続き
シン次官補が提示した4番目の教訓は先制的に借金と資産健全性を監督する必要があるということだ。
彼は"カード事態の時もそうしたし危機がさく烈したら指標がさっと悪くなったが、こういう状況に備えて事前に外貨資金満期不一致など
に対する健全性を監督する必要がある"としながら"今は借金だけでなく資産を一緒に見る健全性の監督が必要だ"と提言した。
最後の教訓は’規制のブーメラン’に対する警告であった。
シン次官補は"規制に対しては慎重で中立的な接近が必要だ"としながら"規制がうまくいかないときは、ブーメランになって帰ってくる
、外国系銀行国内支店外貨流動性規制などがその例"と指摘した。
一方、彼はこの学術大会途中に記者と会って"外銀支店に対する外貨流動性規制は無いと見てもかまわない"として"外銀国内支店に
対する外貨流動性規制は実益はなくて費用作る政策で現実的に可能でもなく検討していることもしない"と話した。彼はまた”外銀支店の
外貨流動性を規制する事になれば外銀支店を通した取り引きの誘引が消える事になって事実上、香港やシンガポールなどで取り引きを
進行することになり、わが政府としては税金収入だけ消えるだけで何の実益がない"と説明した。
シン次官補は適正外国為替保有額論議と関連して"数字的概念でガイドラインを決めればだいぶ問題がある"と説明した。
彼は"1千億ドルからさらに5千億ドルまで増やさなければならないという論争があるが費用と便益を全部考えてみなければならない"と
して"これに関する国際的基準もなくて目標を定めることもできない部分"と説明した。
彼は"むしろ論争は外国為替保有額をいくらでするのかで無く大韓民国の外国為替保有額が危機時十分に対応する能力があるという
式で抽象的水準に行かなければならない"として"目標値を定めれば政府でも負担になる"と話した。
(2/2) 以上です、長文スマソ。wktk投下の方がよかったかな?
1167.0 @st
シン・ジェユンまともだ
wktkにも投下すべし
@hankyung
コスピ 1,654.45 ▲5.38
コスダック 509.73 ▲0.78
贈り物 217.25 ▲0.75
為替レート 1,166.90 ▼4.10
sage
投資主体別売買動向
個人 -1251億
機関 -347億
外国人 1518億
プログラム売買動向
差益 -567億
非差益 211億
プログラム全体 -355億
コスピ業種騰落率上位
機械 2.07
流通業 1.91
証券 0.87
医薬品 0.84
電気,電子 0.60
サービス業 0.52
1166.9@st
コスピ 1,654.52 ▲5.45
コスダック 509.77 ▲0.82
贈り物 217.35 ▲0.85
為替レート 1,166.90 ▼4.10
>>170 誤爆に怯えながら投下してきますw
1167.2 @st
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コスピ 1,652.97 ▲3.90
コスダック 509.66 ▲0.71
贈り物 216.80 ▲0.30
為替レート 1,167.10 ▼3.90
荒れてきたか…
コスピ 1,653.24 ▲4.17
コスダック 509.49 ▲0.54
贈り物 217.00 ▲0.50
為替レート 1,167.00 ▼4.00
なんかバーナンキ氏がウォンについての発言をしたようなので元ソース探ってみる…
が、そろそろ為替の午前中の総括も入りそうな悪寒…
コスピ 1,652.75 ▲3.68
コスダック 509.41 ▲0.46
贈り物 217.20 ▲0.70
為替レート 1,166.80 ▼4.20
>>177 連合インフォマックスの記事とニュアンスが違っていたので勘違いしていた(汗
指摘dクスです。
1167.0@st
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コスピ 1,652.82 ▲3.75
コスダック 509.42 ▲0.47
贈り物 217.10 ▲0.60
為替レート 1,166.60 ▼4.40
為替レート、三日ぶりに下落..1160ウォン台後半攻防 (午前)
イーデイリー| 2009-10-20 11:42
ttp://stock.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0002171155&office_id=018&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=429&date=20091020&page=1 [イーデイリーイ・ジンチョル記者] 為替レートが三日ぶりに下落傾向を現わして1160ウォン台後半で取り引きされている。
グローバルドルが劣勢に切り替えた中で国内証券市場が上昇して外国人らが株式純買いに出て為替レート下落に圧迫を加えている。
20日午前11時38分現在のソウル外国為替市場でドル-ウォン為替は前日対比3.6ウォン下落した1167.4ウォンを記録中だ。
昨夜の米国証券市場が上昇した中でニューヨーク場外換率は下落した。1ヶ月物スワップポイント(-0.05)を勘案した逆外換率は
1167.05ウォンで前日現物為替終値対応で3.95ウォン程度下落した。
ソウル外国為替市場で為替レートは前取引日対応5.0ウォン下落した1166.0ウォンでギャップアップ出発した。ダウ指数が一日ぶり
に1万線を回復するということによって危険資産選好現象強化されてドルが劣勢の流れを見せて域外勢力が売却に出て為替レートは
場序盤1164ウォン線まで下落することもあった。
しかし、輸入業者の決済需要が流入して外国為替当局の介入警戒感も作用して為替レートは落ち幅を縮小して1168ウォン線まで
回復の試みに出ることもあった。以後、為替レートは域外売却と決済需要が攻防を行って1167ウォンを中心に騰落を継続している。
この時刻現在のコスピ指数は前日対比3.91ポイント(0.24%)上昇した1652.98を記録中で外国人らは1600億ウォンの株式純買いを
現わしている。
都市銀行のある外国為替ディーラーは"特別なイシューが浮び上がらない中でNEGO物量が前日為替レートレベルが上昇して
たくさんあふれ出た結果によって今日は規模が非常に減った姿"と話した。引き続き"為替レートが1160ウォン台中盤まで下落して
当局の介入警戒感でショート(ドル売却)プレーが制限を受けたし決済需要が出てきて1167〜1168ウォン線で横歩き傾向が続い
ている"と伝えた。
同じ時間ドル-円為替は前日より0.26円下げた90.36円を記録したし円-ウォン為替は100円当り2.56ウォン高い1292.50ウォンを
現わしている。
1166.6 @st
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1166.6 @st
お昼
5:00 1166.5 -4.6 (-0.39%)
お昼ですよー、英字記事は見ていて目が回ったw
1165.6@Stq
お昼ノシ
1166.8@Stq
>>184 1の桁を間違えた
1167.0@Stq
朝一介入臭いけど違うのかー
1167.0@Stq
1166.9@Stq
コスピ 1651.59
あれ、コスピは下げて来てる
1166.7@Stq
>>167本当にまともな事言ってるなぁ
前まではまともな事言っても、上に切り捨てられてたけど、この人は生きのこれるか
1166.4@Stq
むむ、ここまで
ではまたノシ
"外国人の復帰も 、 悲観的な実績のシーズン"
ttp://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2009/10/20/0200000000AKR20091020103900008.HTML 専門家たち"為替レート下落受恵株に注目"
(ソウル=聯合ニュース)シン・チャンヨン記者=外国人が国内証券市場で連日買い傾向を稼動しているけれど市場の
雰囲気は相変らず良くない。
3分期実績好調にも2分期のような'実績祭り'の雰囲気は見つけるのが難しくて,外国人やはり実績モメンタムよりは
海外証券市場,その中でも米国証券市場に引きずられる傾向を見せている。
専門家たちはかと言って外国人が売り傾向で急激に切り替える可能性は大きくないと見ている。ただし最近外国人が
為替レート効果を考慮した純転売様相を見せるだけに市場主導株中心の強力な証券市場上昇の勢いは当分期待しにく
いと展望した。
20日有価証券市場で外国人は午前11時50分現在1千637億ウォン規模株式を買い入れて6取引日ごと純買いを見せている。
米国,ニューヨーク証券市場のダウ指数が10,000線を再回復したという便りに投資心理が回復する姿だ。米国証券市場
の上昇はファンドでの資金流入と危険資産に対する投資比重拡大を可能にする要因だ。
前日米国証券市場が実績憂慮で劣勢を見せるや外国人が場序盤売渡し傾向を見せたのも同じ脈絡で理解することができる。
だがこれは国内証券市場が去る2分期実績発表期間に三星電子の実績予告を踏み台で外国人の純買いが強化されて米国
を含んだグローバル証券市場の劣勢にもかかわらずに'私一人で'急騰傾向を継続したこととは全く対比される。
それだけウォン.ドル為替レート下落,国際石油価格上昇などの余波で3分期実績発表期間のモメンタムが2分期に比べて
顕著に減ったという傍証であるわけだ。
実際に2分期実績発表期間に情報・技術(IT)と自動車を集中買収して証券市場上昇を牽引した外国人らは最近では建設,
メディア通信,鉄鋼,銀行など比較的為替レートの影響を少なく受ける業種らを中心に買収に出ている。
専門家たちは今後も国内景気回復に対する期待と国内証券市場のバリュエーション(価値評価)魅力を土台に外国人の買い
傾向は続くと展望した。ただし3分期実績モメンタムが期待したことよりは弱いだけ当分は強力な買い傾向を期待しにく
いと見た。
漢陽証券キム・ジヒョン研究員は"国内証券市場の利益モメンタムは3分期を頂点でひとまず止まる可能性が大きくて,
これに伴い米国証券市場に連動される外国人買い傾向も起伏を見せることができる"として"為替レート下落受恵株に続き
3分期良好な実績を発表しても冷遇されたIT業種または相対的な落ち幅過大株を対象にトレーディング次元で接近する
必要がある"と話した。
反面為替レート下落の悪影響をグローバル景気の改善にともなう肯定的な効果が相殺して実績モメンタムが再稼働される
ことができるという意見も侮れない。
メリッツ証券シム・ジェヨプ投資戦略チーム長は"今週実績発表を前にしてITと自動車企業の3分期株当たり純利益(EPS)
展望値が持続的に上方修正される傾向なので市場の予想値を跳び越えるびっくり実績も期待してみることができる"として
"この場合4分期に対する期待が作用して市場主導株での復帰の可能性も念頭に置かなければならない"と話した。
>>190 お昼支援乙でした ノシ 1167.0@st
コスピ 1,649.60 ▲0.53
コスダック 509.06 ▲0.11
贈り物 216.40 ▼0.10
為替レート 1,167.10 ▼3.90
>>190 お昼支援乙でしたノシ
1167.1@st
連合最新ニュース
"タクシーの映像記録装置]多方面に効果あるのね'"
産銀"GM大宇の先の資金調達できない"(総合)
@hankyung
コスピ 1,651.10 ▲2.03
コスダック 509.15 ▲0.20
贈り物 216.70 ▲0.20
為替レート 1,167.10 ▼3.90
投資主体別売買動向
個人 -836億
機関 -1075億
外国人 1822億
プログラム売買動向
差益 -535億
非差益 257億
プログラム全体 -278億
コスピ業種騰落率上位
流通業 1.67
機械 1.56
医薬品 0.93
証券 0.45
輸送倉庫 0.27
電気ガス業 0.24
1167.1@st
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東国製鋼、唐津厚板工場の試作品の生産の成功
ミンユソン"GM大宇の長期的な流動性の困難"
"大学の発明アイデア'外国人のハンター'目標"
"海外の有望な環境ビジネスを受注してください"
"輸入牛肉の評価の表示がない"
コスピ 1,652.26 ▲3.19
コスダック 509.16 ▲0.21
贈り物 216.70 ▲0.20
為替レート 1,167.20 ▼3.80
コスピ 1,654.36 ▲5.29
コスダック 509.24 ▲0.29
贈り物 217.15 ▲0.65
為替レート 1,166.60 ▼4.40
1166.6@st
6:25 1166.3 -4.8 (-0.41%)
Max/min
1169.3
1162.0
1166.3@st
"ウォン高、企業の利益との相関関係がない""CS"
ttp://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2009/10/20/0200000000AKR20091020111100008.HTML "株価調整期を優良株買い入れ機会で活用しなければ"
(ソウル=聯合ニュース)クォン・ヘジン記者=クレジットスイス(CS)は20日韓国のウォン高勢いが企業利益に
大きい影響を及ぼさないとし現在の調整局面を買収機会で活用することを薦めた。
CS はこの日'韓国戦略報告書'でウォン高勢いが輸出企業の収益に影響を及ぼすかも知れないという憂慮でIT,
自動車など主導株の交替動きと共にコスピ指数が全般的に下落しているけれど,過去事例を見れば為替レート
と企業利益の間には意味ある相関関係が見られないとしこのように明らかにした。
報告書は韓国ウォンはむしろ世界的な需要増加と密接な関係があって,現在のウォン高勢いは今後世界経済の
成長の可能性が大きいという意味と強調した。
報告書は引き続き"韓国企業の利益は為替レートよりはむしろ米国供給管理協会(ISM)製造業指数とさらに密接
な関係を見せている"としながら"世界的な競争力を整えた韓国の輸出業者に対する肯定的な見解をおさめる
必要がない"と明らかにした。
報告書は現在のウォン高勢いによる投資家らの不安は過度な面があって,現在の株価調停期を利用して'主要優良株'
を買いとることを薦めると言いながら三星電子[005930],POSCO[005490],KB金融[105560],LGディスプレー[034220],
現代デパート[069960]を推薦した。
コスピ 1,656.82 ▲7.75
コスダック 509.89 ▲0.94
贈り物 217.40 ▲0.90
為替レート 1,166.20 ▼4.80
>>203 …w
@hankyung
コスピ 1,655.40 ▲6.33
コスダック 509.81 ▲0.86
贈り物 217.40 ▲0.90
為替レート 1,166.40 ▼4.60
KOSPIタン揚げたかと思ったらまた下げ始め…最後までにマイテン逝くか?
投資主体別売買動向
個人 -949億
機関 -1040億
外国人 1884億
プログラム売買動向
差益 -242億
非差益 346億
プログラム全体 104億
1166.4 @st
コスピ 1,657.02 ▲7.95
コスダック 510.11 ▲1.16
贈り物 217.65 ▲1.15
為替レート 1,166.40 ▼4.60
コスピ、機関売却増えて強気含み
毎日経済| 2009-10-20 13:41
ttp://stock.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0002171076&office_id=009&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=401&date=20091020&page=1 コスピが機関の売却増加で強気含み市場の勢いを見せている。
20日午後1時現在のコスピ指数は前日より1.06ポイント(0.06%)上がった1650.13を記録している。
開場初め米国発薫風と外国人、機関の一緒の買収でコスピは1660線を回復するなど強気を見せたが機関が売却に転じて
上昇幅を減らして強気含み市場の勢いを見せている。
外国人は1845億ウォン分を買い入れているが機関は1068億ウォン分を売っている。個人も845億ウォン売却優位だ。プログ
ラムは非差益取り引きで買収物量が流入しているが差益売却が増加して278億ウォンの売却優位を記録している。
業種別では機械と流通が1%以上上がる中で証券,医薬品などが強勢だ。輸送倉庫と電機電子も小幅の上がっている。
反面、通信業は1%以上下げていて、鉄鋼金属と銀行、紙木材、繊維衣服等が劣勢を記録している。
時価総額上位種目も混戦の様相だ。三星電子は0.13%、ポスコは0.37%下落していて新韓持株会社と現代車も0.82%,1.09%下げている。
KB金融は1.62%,韓国電力は0.71%,LG電子は2.16%騰勢だがSKテレコムが1.32%,KTが0.25%劣勢でハイニックスも0.25%下落傾向だ。
LGディスプレーは3.14%,LGは1.07%一緒に上昇している。
1165.9@st
9月英国系株の買い越し1位... 3兆2,000億
外人全体4兆6千億'買い
(ソウル=連合ニュース)イグィウォン記者=先月、外国人の国内証券市場の投資資金のうち、英国系ファンドが、
米国系を抜いて買い越し1位を記録したことが分かった。
20日、金融監督院によると、有価証券市場で外国人は、9月の1ヵ月間4兆6千706億ウォンを買い越した。
買い越し額は、有価証券市場に上場している一般的な株式だけでなく、ETF(上場指数ファンド)とELW(株式ワラウント証券)
を含む数値だ。
このうち、英国系の資金は3兆2千575億ウォンを売り越し、水害の国籍別買い越し規模で1位を占めた。
これは、先月21日から、国内証券市場のフィナンシャルタイムズストックエクスチェンジ(FTSE)の先進国指数編入
の影響と見られる。
〜以下略〜
コスピ 1,656.67 ▲7.60
コスダック 509.98 ▲1.03
贈り物 217.65 ▲1.15
為替レート 1,166.20 ▼4.80
>>208-209 13:44 9月英国系株式純買い1位…3兆2千億
危なくタブるところだった…
英国にとって吉と出るか凶と出るかは今後のお楽しみかw
1165.9@st
連合最新ニュース
サムスンSDIの第3四半期の営業利益881億... 82%↑(総合)
"国政監査の現場""南海の重複投資の防止策が必要"(総合
コスピ 1,657.05 ▲7.98
コスダック 509.92 ▲0.97
贈り物 217.60 ▲1.10
為替レート 1,165.60 ▼5.40
1165.7@st
@hankyung
コスピ 1,655.62 ▲6.55
コスダック 510.10 ▲1.15
贈り物 217.40 ▲0.90
為替レート 1,165.30 ▼5.70
投資主体別売買動向
個人 -1301億
機関 -881億
外国人 1988億
外国人とプログラムが買い傾向、機関の売り傾向止まった?
プログラム売買動向
差益 0億
非差益 446億
プログラム全体 446億
1165.2@st
コスピ 1,655.75 ▲6.68
コスダック 510.13 ▲1.18
贈り物 217.45 ▲0.95
為替レート 1,165.10 ▼5.90
>>215 バカな事を続けてやっていれば自動的に円安になりそうな気はしますw
こちらはいい迷惑ですがorz
1165.1@st
連合最新ニュース
新韓カードは、障害者福祉資金30億ウォン渡す
バクジュソン"予算の無駄にする政府の審判しなければ"
1165.2@st
ポスコ建設など 、 企業の公開相次ぐ延期
ttp://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2009/10/20/0200000000AKR20091020122600008.HTML (ソウル=聯合ニュース)シン・チャンヨン記者=最近公募株市場が沈滞に陥るや企業公開(IPO)を推進した企業ら
がぞろぞろ上場日程を延期している。
(株)ポスコ建設は20日主管社の大宇証券を通じて来る30日に予定された上場日程を暫定延期することにしたと
明らかにした。
大宇証券側は"需要予測結果期待した公募価格の10万〜12万ウォンを下回る価格が出てきて(株)ポスコ建設との
協議終わりに上場日程を延期することにした"として"宰相長日程は今後議論を通じて決めるだろう"と話した。
前日には韓国電力技術(KOPEC)が来る29日を目標に推進してきたIPOを暫定延期した。
上場主管社の東洋総合金融証券関係者は"韓国電力技術側が先週需要予測結果が会社の適正価分を適切に反映で
きないと判断している"として"今日訂正証券申告書を提出したし,12月中旬を上場日と予想している"と明らかにした。
コスピ 1,651.20 ▲2.13
コスダック 509.41 ▲0.46
贈り物 216.85 ▲0.35
為替レート 1,165.20 ▼5.80
KOSPIタン急落中…
14:26 ケイシオエノジ,ロシア鉱区開発費1億ドル誘致(詳報)
サハリンねぇ…w
コスピ 1,653.09 ▲4.02
コスダック 509.09 ▲0.14
贈り物 216.85 ▲0.35
為替レート 1,165.20 ▼5.80
KOSPIタン暴れとるなぁ
コスピ 1,651.98 ▲2.91
コスダック 509.16 ▲0.21
贈り物 216.85 ▲0.35
為替レート 1,165.00 ▼6.00
1164.9@st
上证指数 3068.03 +29.76 +0.98% @finance.sina.com
コスピ 1,655.07 ▲6.00
コスダック 509.55 ▲0.60
贈り物 217.30 ▲0.80
為替レート 1,164.90 ▼6.10
ロシアの地名か社名かわからんでギブアップ…後から再挑戦の予定。
翻訳記事が先に出そうな気もするがw
7:55 1165.1 -6.0 (-0.51%)
Max/min
1169.3
1162.0
8:00 1165.5 -5.6 (-0.48%)
三時です、最後にちょいと下げて終了
1165.4 @st
おつかれさまでした ノシ
8:01 1165.4 -5.7 (-0.49%)
stooq確定
実況お疲れ様です
>>232 ノシ
それでは一時退却します。
15:02 (締め切り)コスピ10.08P上昇..1659.15
15:02 日本日経指数0.98%上昇締め切り
15:01 (締め切り)三星電子75万2000ウォン…0.13%↑
15:00 ウォンドル為替レート5.1ウォン下落した1165.9ウォン締め切り
15:00 (締め切り)ポスコ54万4000ウォン…横這い
保守&確定値
@hankyung
コスピ 1,659.15 ▲10.08
コスダック 509.76 ▲0.81
贈り物 218.25 ▲1.75
為替レート 1,165.90 ▼5.10
投資主体別売買動向
個人 -1978億
機関 -522億
外国人 2242億
プログラム売買動向
差益 440億
非差益 810億
プログラム全体 1251億
コスピ業種騰落率上位
流通業 2.53
機械 2.12
医薬品 1.49
建設業 1.23
輸送倉庫 0.83
証券 0.81
国庫債3年 4.55 ▲ 0.01
会社債3年 5.67 ▲ 0.01
CD(91日) 2.79 ▼ 0.01
Call(1日) 2.03 ▲ 0.04
コスピ、1660線近接…外国人の力!
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2009102088576&menu=&sid=0001&nid=900&type=1 コスピ指数が外国人の買い傾向に力づけられて二日連続上昇した。今月に入り最高値を記録して1660線にぴたっと近寄った。
コスピ指数は20日の前日より10.08ポイント(0.61%)上がった1659.15で取引を終えた。
この日のコスピ指数は場序盤1%近く上昇して1660線を越えたが機関が純売渡に切り替えて金融と鉄鋼金属を中心に株式を売って
上昇幅は多少縮小された。
機関は520億ウォン分を売って9取引日連続で純売渡した。
個人も2014億ウォン売却優位を現わして一日ぶりにまた売り傾向に転じた。
しかし外国人が取引場でずっと’使者(ライオン)’を叫んで機関と個人の売り物を全部受け取って指数を支えた。
外国人は2296億ウォンを純買収して6日連続純買いを現わした。
プログラムは差益取り引きで440億ウォン、非差益取り引きで810億ウォン純買いが入ってきて全体プログラム取り引きでは1250億
ウォン買い優位を見せた。
この日取引量は3億9758万株で前日より1億1939万株増えた。だが取引代金は4兆7543億ウォンで前日に続き二日連続5兆ウォンを
下回って凍りついた投資心理を反映した。
時価総額上位種目らは乱調傾向を記録した。
三星電子、KB金融、韓国電力、LG電子、現代モービス、現代重工業は上昇したが新韓持株会社、現代車は落ちた。
業種別では流通業(2.53%)、機械(2.12%)、医薬品(.49%)、建設業(1.23%)が大きく上がった。反面、医療精密(-1.33%)、繊維衣服(-0.65%)、
通信業(-1.67%)は劣勢であった。
特に建設業種はUAE原子力発電受注が期待されている現代建設が3.19%上がったのを始めとして三換(サムホヮン)企業が3.77%、
盛源建設が1.87%、碧山(ピョクサン)建設が1.66%上昇した。
LGディスプレーはコニンの台湾工場停電事故でLCD需給が緩和されるという期待感に3.30%上がった。
新型インフルエンザ死亡者が20人に達する中で緑十字が新型インフルエンザワクチン接種を控えて4.84%上昇した。
上限値4個を含んだ431銘柄が上昇したし344銘柄は落ちた。100銘柄は横這い圏で取引を終えた。
ウォンドル為替、三日ぶりに下落転換…1165.9ウォン(-5.1ウォン)
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=200910209125g&menu=&sid=0001&nid=900&type=1 ウォンドル為替が国内外証券市場反騰とドル劣勢に力づけられて三日ぶりに下落傾向を記録して1160ウォン台にまた落ちた。
20日のソウル外国為替市場でウォンドル為替は前日より5.1ウォン下落した1165.9ウォンで締め切られた。
最近、二日間上昇して1180ウォン線をタッチしたウォンドル為替はこの日は国内外的に下落圧力を受けた。米国ダウ産業指数は
1万線を回復したしグローバルドルは劣勢を記録した。国内証券市場も反騰に成功したし外国人投資家らは連日国内株式を純買収した。
この日のウォンドル為替は対内外下落材料を土台に前日より5ウォン下落した1166ウォンで取り引きを始めた。開場直後ドル買い傾向が
流入して反騰、,落ち幅を減らしたが市場心理は下落の側に重さをのせた。
外国人投資家らの国内株式純買い規模の拡大にまた落ち幅を増やして1160ウォン台中盤で制限的騰落を繰り返した。
午後に入って為替レートが下落幅をもう少し増やして1165ウォン線に落ちた。この日の午前に記録した取引場で底点の1164ウォンの下に
落ち幅を増やす事ができないまま1165ウォン線でそば歩み打って取り引きを終えた。
特に午前まで閑散としていたNEGO物量(ドル売り)供給が乗せられたうえに混調だが一部域外側でも売り物が出てきて市場の雰囲気が
また押さえられた。
しかし、外国為替当局もこれ以上の下落を座視しないように1165ウォン線で防御する気勢が歴然だった。
都市銀行のあるディーラーは"取り引きが多くない中で最近二日の間、買収した域外勢力がNEGOを少し出しておいて下落に圧力を加えた"
として"外国為替当局も積極的であることはよりは下落速度を遅延させるのに焦点を置いた防御を広げると推定される"と話した。
この日の株式市場でコスピ指数は前日より10.08p上昇した1659.15で取り引きを終えたしコスダック指数は前取引日より0.81p上がった509.76
を記録した。外国人投資家らはこの日の国内証券市場で2287億ウォン分の株式を純買い,為替レート下落に重さを乗せた。
ラストはスレチだけど一応貼っとく、それでは落ちますノシ
オランダ裁判所、DSB銀行の破産を宣告 @ロイタ
ttp://jp.reuters.com/article/domesticEquities2/idJPnTK856717120091020 [アムステルダム 19日 ロイター] オランダの裁判所は19日、経営が悪化していた同国のDSB銀行の破産を宣告した。
預金保護のため、他の国内銀行が最大32億5000万ユーロ(48億4000万ドル)を負担する。
同行をめぐっては、1億ユーロの公的資金を注入する救済策も検討されたが、財務省が「ブラックホール」に資金を投入するようなものだ
として、土壇場で救済策を拒否した。
DSB銀行は12日間で6億ユーロ(8億9300万ドル)の預金が流出。先週、中銀が裁判所に管財人の任命を要請し、見売り先を探していた。
(以下略)
Dow 10,001.20 -90.99 (-0.90%)
S&P 500 1,087.28 -10.63 (-0.97%)
Nasdaq 2,154.64 -21.68 (-1.00%)
ダウは弱め↓
■9月の米住宅着工:予想下回る59万戸、前月は下方修正(Update1)
ttp://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920000&sid=aUa6L8fVMdcY 10月20日(ブルームバーグ):米商務省が20日に発表した9月の住宅着工件数(季節調整済み、年率換算、以下同じ)は
前月比0.5%増の59万戸だった。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミストの予想中央値では61万件が見込まれ
ていた。前月は58万7000戸と、速報値の59万8000戸から下方修正された。
(以下略)
自分たちで観戦とか言っちゃって、wktkのノリと変わらないw
■今年ファインプレー韓国経済、来年観戦ポイントは?
http://www.fnnews.com/view?ra=Sent0701m_View&corp=fnnews&arcid=00000921796784&cDateYear=2009&cDateMonth=10&cDateDay=20 @ファイナンシャルニュース
すでに来年度の韓国経済を心配する姿が大きくなっている。
私たちの経済が、今年はプラス成長の可能性も考えられる程良い姿を見せているが、来年には
△‘出口戦略’施行
△浮揚策減少にともなう内需萎縮
△為替レート下落による企業採算性悪化
△資産市場バブル崩壊の可能性
などで景気回復速度が大きく鈍化し、予想外の困難が訪ねてくることあるという分析だ。
△‘出口戦略’にともなう衝撃不可避
来年最大の話題は断然‘出口戦略’の施行時点だ。ある民間経済所関係者は“出口戦略の実行有無
に関係なく、来年は今年に比べて景気回復の加速度が折れることが明らかだ”として“ここに出口戦略
まで加えれば、来年度経済の下方圧力が予想より強まることがある”と指摘した。
これに当たって専門家たちは“出口戦略による衝撃が避けられない状況で、重要なのは衝撃を最小化
すること”と口をそろえている。
特に一部専門家たちは、韓国銀行が金利引き上げ‘カード’をずっとさわることが、このような衝撃を小さく
抑えるための事前措置とすることができると分析も出している。現在2.0%が事実上均衡金利で、追加
金利引き下げによる景気浮揚効果が全くないだけに、最近の景気回復傾向を反映した先制的金利
引き上げで、今後予想できない衝撃に備えた金利余力を確保するための策略というものだ。
(1/3)
>>241 続き
△‘内需活性化’持続してこそ
来年内需部門は世界経済回復を土台にした輸出好調とは反対に困難を持続する展望だ。
しかし内需の部分が困難が持続する場合投資,消費,ギョヨンなど民間部門の回復も一層さらに鈍化
する可能性が大きくて問題は深刻だという指摘だ。
特に安定した回復傾向維持のために、景気回復の主導権が政府から民間に転換されなければなら
ない状況で、内需萎縮は来る2011年まで私たちの経済を困難に陥ることもできるという警告も出て
きている。
ハンジョワン現代経済研究院(HRI)産業戦略本部長は“来年には政府の景気浮揚策効果が消耗し始めて
財政余力も限界に至って、直・間接的に恩恵を受けた内需部門に困難が深刻化される可能性が高い”
と“産業景気回復傾向強化のために積極的な内需活性化政策が持続しなければならない”と強調した。
△為替レート下落傾向どこまで続くか?
20日ソウル外国為替市場でウォン・ドル為替レートは前日終値より5.1ウォン下落した1165.9ウォンで
締め切った。
大部分の専門家たちは中長期的にドル安傾向とかみ合わさって、来年にもこのような為替レート下落
傾向が続いて、今年はやい景気回復に寄与した輸出が‘直撃弾’に合うことがあると警告している。
大韓商工会議所が国内輸出企業600ヶ所を対象に調査した結果、すでに国内輸出企業約4ヶ所中
1ヶ所(24.2%)が‘現在の為替レートが輸出マージンを出すことができない水準’と答えた。 特に為替
レートが1100ウォン線下に落ちればこのような応答比率は80%を越える。
為替レート下落で海外流動性の流出も憂慮される。 ペ・ミングンLG経済研究院専任研究員は“過去
事例を調べれば、為替レートが1150ウォン下に落ちれば、為替差益実現などの要因で資金流出が起き
る傾向がある”と指摘した。
(2/3)
>>241,242 続き
△資産市場バブル消えるか
漸進的な回復傾向を見せている不動産および株式市場の沈滞の可能性は、私たちの経済が担った
もう一つの荷物という分析だ。
現在の不動産および株式市場の過熱様相に対する専門家評価は交錯しているけれど、資産市場の
好況が私たちの経済に活力を吹き込んだという点には大きい異見がない。
しかしこのような状況で資産市場の沈滞が訪ねてくる場合、景気回復に冷水を浴びせる可能性が大きい。
ノデレ企画財政部次官補が“不動産追加規制を二ヶ月程度見守った後に措置する”と明らかにするなど
政府が資産市場規制に留保的立場を現わすのも、このような憂慮を反映したと分析される。 資産市場
が規制に非常に敏感な特性を勘案すれば、短期間に‘崩壊’水準の衝撃が発生する可能性も無視でき
ないためだ。
これと関連して、イブヒョンHRI実物経済室長は“来年度資産市場の動きは景気の行方を分ける重要な
要因になること”としながら“‘流動性’と‘景気’の戦いになるだろう”と評価した。
(3/3)了
1161.10@Fxstreet
もしかして何かやってるw
おやすみ
"日本追い越し秘訣は'為替レート、輸出の多様化'"
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2009/10/20/0200000000AKR20091020136600002.HTML (ソウル=聯合ニュース)リュ・チボク,シム・ジェフン記者=韓国が今年前半期商品収支黒字規模で史上初めて
日本を追い抜いたことは為替レート効果とともに輸出対象国と品目が多角化されたためだ。
これは日本企業らが自動車と電子産業そして先進国中心にした輸出に安住する間韓国企業らは情報通信機器,
開発途上国で領域を広げて商品輸出リスク管理に成功したという意味と解釈されることができる。
しかし韓国が日本より商品収支で黒字がさらに多くなったのはウォン為替レート下落と円高に力づけられた
ことも大きいので韓国企業の競争力が日本より良くなったと見るにはまだ無理だというのが一般的な見解だ。
◇韓国商品収支黒字..日本の3倍
21日企画財政部などによれば韓国が今年前半期に日本より何と3倍も多くの商品収支黒字を出したことは為替
レート効果を考慮しても大きい意味を投げかけている。
商品収支は自動車など商品輸出入取り引きにともなう代金で韓国と日本のように輸出指向的製造業国家の場合
最も重要な経常収支指標だ。
韓国は国内総生産規模が4倍以上の日本との競争で商品収支黒字規模に追いついたり近接してみたこともない。
それだけ日本の製造業が高級技術力を土台に硬くて輸出船も安定した反面韓国は中低価格製品中心に安値に米国
など一部先進国にだけ輸出して見たら相手にならなかった。
一例で韓国は商品収支が1985年2千万ドル赤字を記録した反面日本は542億8千万ドル黒字を記録した程に途方も
ない格差を見せた。
2000年に入ってからもこのような流れを変わらなかった。2000年韓国の商品収支黒字は169億ドル,日本は1千165億
ドルであり昨年にも韓国は59億ドル,日本は375億ドルで大きい差を見せた。
しかし昨年グローバル金融危機が今年本格的な影響を及ぼして先進国市場が萎縮して自動車輸出が急減した。その
結果日本は今年前半期に商品収支黒字が91億ドルに終わった反面韓国は多様な品目と開発途上国市場,為替レート
効果などが重なって266億ドルの黒字を出した。
◇韓国,輸出市場.品目拡大効力
今回の世界景気低迷の中に韓国の商品輸出がそれでもファインプレーしたことは為替レート効果とともに輸出市場
を開発途上国まで持続的に多角化して輸出品目の偏重現象もなくすのに努力してきた結果で評価することができる。
昨年基準として韓国の全体輸出品目の中で船舶だけで10%以上を占めているが家電,自動車,半導体,石油化学,無線通信
機器,鉄鋼などがまんべんなく輸出品を占有している。
自動車輸出の場合も韓国は米国を中心にするもののロシア,中国,サウジアラビア,オーストラリア,ウクライナなどで
多角化して先進国市場沈滞ともなう打撃をある程度避けられるように再編されている。
特に韓国は去る1995年以後輸出上位10ヶ国の比重を縮小するのに努力して1995年69.1%に達していたが昨年59.7%まで
落ちた。輸出上位10ヶ国もメキシコ,インド,インドネシア,マレーシアなど毎年新しい国家に変わるほどだ。
反面日本の場合輸出市場が過度に硬直して今回の世界経済危機で直撃弾を受けた。日本の10代輸出国は米国,中国,韓国,
台湾,香港,タイ,シンガポール,ドイツ,オランダ,オーストラリア順で最近3〜4年順位変動が殆どなくて韓国と対照的だ。
日本の輸出品目も非常に集中している。全体輸出品目中に自動車が占める比重が何と16%に達して機械と電気機器が各々
18%ずつだとこれら三種類品目だけ合わせても何と52%に達する。
財政部関係者は"韓国の場合為替レート効果に輸出対象国と品目が多角化されていてそれさえも経済危機の中に耐えたが
日本は自動車など一部品目に輸出が集まっていて主な市場の先進国まで沈滞して商品収支が最悪の状況をむかえた"と話
した。
◇商品収支日本追い越し持続不透明
今年上半期商品収支黒字規模を勘案する時今年韓国が日本を無難に追い越すと見られるが来年にも持続するかは不透明だ。
韓国の商品収支黒字増加は輸出品多角化の他に為替レート下落も一役買ったが最近ウォン高の勢いにより為替レート効果
が減少しているためだ。
ファン・インソン三星経済研究所首席研究員は"今回韓国が商品収支黒字で日本を追い抜いたことは一時的な現象のようだ"
としながら"最近韓国ウォン価値が回復していて為替レート効果が順次減ることであり韓国の場合景気が速い速度で回復す
るということによって輸入が増えて商品収支黒字幅が減るほかはない"と明らかにした。
彼は"もちろん韓国は新興国に輸出が多くて大企業中心に品質が改善された側面もある"としながら"今後韓国の商品収支は
輸入が変化の要素になるだろう"と話した。
しかし最近日本円強勢傾向を見る時韓国の為替レート効果は続く、世界景気沈滞が速い速度で回復できなければ日本の商品
収支改善幅が鈍化して韓国が商品収支黒字規模で日本をずっと追い抜くことができるという主張も出てきている。
政府関係者は"今後商品収支黒字規模は韓国の場合輸入増加額,日本は輸出増加額にかかっている"としながら"上半期まで商
品収支黒字で韓国が日本を先んじるのは一時的と同時に構造的である面もあるのでもう少し長期的に見守る必要がある"と
説明した。
今日の投資戦略
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2009/10/21/0200000000AKR20091021030800008.HTML (ソウル=聯合ニュース)証券チーム= 21日国内証券市場は調整を受けると予想される。
コスピ指数が二日間上昇して1,660線に近寄ったが,狭いボックス圏を抜け出して1,700付近で跳躍するには
動力が不足した姿だ。その上に唯一のモメンタムとして作用した米国とヨーロッパ証券市場も下落傾向に向
かった。
原油高と韓国ウォン強勢が持続している点も負担だ。
取り引きが大きく萎縮した状況で'状況伺い'が深刻化されるものと見られる。
▲ ハナ大韓投資証券ソ・トンピル研究員=典型的なボックス圏市場の勢いだ。主導株が消えて市場変化の要素
により業種選好度が早く転換されていて対応が難しい状況だ。今月に入り非関心株が浮上して困難がより大き
かった。外国人が持続的に買収したり外国人・機関が一緒に買収する業種で関心を圧縮させる必要がある。
残り種目らに対しては短い呼吸でボックス圏トレーディングに出ることが最も適合する。
▲韓国投資証券パク・カヨン研究員= 先月まで外国人の旺盛な買収欲求に機関が能動的な罵倒で対応して指数
の上昇傾向が毀損されなかったけれど,最近ではファンド転売圧迫が大きくなって機関が非自発的な売り物を出
している。ここに外国人が低価格買収で対応して指数上昇がなされないでいる。'外国人買収-機関罵倒'という
大きい枠組みには変わることがないが状況は変わった。ファンド設定額が引き潮のように抜け出て証券市場の
基礎体力が枯渇している。
▲信栄証券イ・ギョンス研究員=今年外国人が買収した金額は27兆ウォンなのにこの中代表的な輸出株の三星電子
とLG電子,ハイニックス,現代車,起亜車など5個種目が 7兆2千億ウォンを占める。ウォン為替切下げで外国人が
これら種目を急罵倒するならば'私の肉を削るわけ'になるから輸出株価急落すると見ることは大変だ。最近外国人
は輸出主株を維持するものの鉄鋼と通信,保険を買収する動きだ。外国人の動きに株価が決定される市場の勢いが
続く、外国人が買収する業種に対して関心を持つ必要がある。
▲新韓金融投資イ・ソンヨプ研究員=海外証券市場好調,肯定的実績,外国人買収価格国内証券市場に援軍になる展望だ。
外国人買収にあって,業種や種目別集中力が落ちるが買い傾向が持続しさえすれば指数は上昇する可能性が大きい。
国内外企業が予想値を上回る実績を出していて指数反騰に助けになるだろう。短期的に銀行をはじめとする金融や建設,
半導体,一部造船株に関心が必要だ,既存主導株に対しては長期的な観点で肯定的な接近が必要だ。
▲ ウリ投資証券パク・ソンフン研究員=鉄鋼金属が年中最高値に上がって上昇を主導し医薬と機械,流通,電気ガス,
建設,通信,銀行,保険も良好な流れを見せている。これらの業種が大部分内需恩恵という点に注目する必要がある。
金融と鉄鋼金属,旅行業種はウォン高勢い局面で恩恵が期待されて原油高の影響を相対的にあまり受けないという点
で持続的な関心が必要だ。 建設業もオイル価額上昇で中東を中心に海外受注が増加できて関心が要求される。反面
半導体とLCD,家電,自動車など輸出割合が場合高い為替レートと低いオイル価格が実績に友好的に作用してきたがこ
ういう長所らが薄められる状況だ。当分技術的騰落を利用した短期売買に限定する戦略が望ましく見える。
2:05 1178.3 +12.9 (+1.11%)
朝から2人そろって誤爆www
ははは…orz
1178.9@st
おはようございます
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Eマート-農協"豊年農産物安く売る"
wktkに朝いち誤爆
2:10 1178.1 +12.7 (+1.09%)
韓国朝刊ヘッドライン(10月21日)
<朝鮮日報>外高、国際高への転換推進
<東亜日報>全国公務員労働組合、合法労組の地位を喪失
<中央日報>全国公務員労働組合、合法労組の地位喪失
<ハンギョレ>公務員労組「政治活動禁止」、立法予告
<京郷新聞>政府、全国公務員労働組合の合法地位をはく奪
<韓国日報>グローバル為替戦争
<毎日経済>DME燃料自動車、2013年に登場
<韓国経済>ポグムジャリ(庶民用公共住宅)「生涯初」…初日に1万人が殺到
@hankyung
09:02 コスピ,1650線の下で下落出発
09:02 ウォンドル為替レート14.1ウォン急騰した1180ウォン出発
09:02 日本日経指数0.43%下落出発
09:01 (出発)コスダック0.32P下落…509.44
09:01 (出発)コスピ9.34P下落..1649.81
09:00 (出発)三星電子75万ウォン…0.27%↓
09:00 (出発)ポスコ54万4000ウォン…横這い
@hankyung
コスピ 1,653.94 ▼5.21
コスダック 509.73 ▼0.03
贈り物 217.00 ▼1.25
為替レート 1,177.90 ▲12.00
投資主体別売買動向
個人 -134億
機関 -144億
外国人 250億
プログラム売買動向
差益 -274億
非差益 52億
プログラム全体 -221億
コスピ業種騰落率上位
輸送装備 0.69
建設業 0.41
銀行 0.08
小型株 -0.08
医薬品 -0.09
機械 -0.10
>>251 ノシ ついウリも誤爆してしまったニダw
お詫びに今日の記事関係はwktkメインに投下予定です…
1177.1@st
きょうも外国人買-機関売か
コスピ 1,658.33 ▼0.82
コスダック 510.41 ▲0.65
贈り物 217.20 ▼1.05
為替レート 1,176.60 ▲10.70
1176.7@st
wktkに投下しようとしたら鶏さんにさきこされる。
コスピ 1,661.86 ▲2.71
コスダック 511.10 ▲1.34
贈り物 218.05 ▼0.20
為替レート 1,176.40 ▲10.50
てんぷら
1176.8@st
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"コスピ"現代自動車、買収の機会の評価に強気
"コスピ"韓国タイヤは、第3四半期業績の好調に↑
"風力発電の部品会社の業況の底から逃れること"
'唐辛子とヤコンが会えば'..ホンハプジェム開発
"LG化学の2次電池の実績好調持続展望"
"造船業短期反発性...景況感の改善は'まあ'"
ILO、非正規雇用の安定強化要請
1176.8@st
NDFはギャンブル
コスピ 1,659.99 ▲0.84
コスダック 510.65 ▲0.89
贈り物 217.80 ▼0.45
為替レート 1,176.70 ▲10.80
ウォンの取引自体がギャンブルw
コスピ 1,663.11 ▲3.96
コスダック 510.86 ▲1.10
贈り物 218.25 0.00
為替レート 1,176.40 ▲10.50
1176.7@st
コスピ 1,661.59 ▲2.44
コスダック 510.41 ▲0.65
贈り物 217.95 ▼0.30
為替レート 1,176.10 ▲10.20
1176.5@st
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コスピ 1,659.47 ▲0.32
コスダック 510.31 ▲0.55
贈り物 217.85 ▼0.40
為替レート 1,175.80 ▲9.90
コスピ 1,660.31 ▲1.16
コスダック 509.97 ▲0.21
贈り物 218.10 ▼0.15
為替レート 1,176.60 ▲10.70
1176.7@st
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@hankyung
コスピ 1,660.53 ▲1.38
コスダック 509.99 ▲0.23
贈り物 218.10 ▼0.15
為替レート 1,176.60 ▲10.70
投資主体別売買動向
個人 -1136億
機関 408億
外国人 699億
プログラム売買動向
差益 -178億
非差益 220億
プログラム全体 42億
1177.2 @st
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1178.3@st
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コスピ 1,652.66 ▼6.49
コスダック 508.69 ▼1.07
贈り物 216.95 ▼1.30
為替レート 1,178.40 ▲12.50
忙しくしているうちにKOSPIタン急落…
1178.3@st
276 :
Trader@Live!:2009/10/21(水) 10:31:40 ID:p6Mzr4VO
1178.10 (+1.09%)
秋晴れ午前支援ノシ
1178.6@st
上证指数 3067.98 -16.48 -0.53% @finance.sina.com
@hankyung
コスピ 1,653.04 ▼6.11
コスダック 509.20 ▼0.56
贈り物 217.00 ▼1.25
為替レート 1,178.30 ▲12.40
投資主体別売買動向
個人 -989億
機関 267億
外国人 699億
プログラム売買動向
差益 -28億
非差益 213億
プログラム全体 184億
>>276 ノシ
コスピ 1,652.97 ▼6.18
コスダック 508.94 ▼0.82
贈り物 216.90 ▼1.35
為替レート 1,178.50 ▲12.60
>>277 KOSPIの下げは上海に引きずられた感じですね…
コスピ 1,652.41 ▼6.74
コスダック 509.13 ▼0.63
贈り物 216.90 ▼1.35
為替レート 1,179.00 ▲13.10
1181.2@st
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3:50 1180.9 +15.5 (+1.33%)
ん?
Max/min
1181.9
1175.6
1183.7 @st
上证指数 3069.41 -15.05 -0.49% @finance.sina.com
コスピ 1,646.13 ▼13.02
コスダック 508.11 ▼1.65
贈り物 216.05 ▼2.20
為替レート 1,182.50 ▲16.60
追加下落中…
1181.8 @st
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1183.1 @st
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コスピ 1,646.86 ▼12.29
コスダック 508.24 ▼1.52
贈り物 216.00 ▼2.25
為替レート 1,182.80 ▲16.90
コスピ 1,647.98 ▼11.17
コスダック 508.32 ▼1.44
贈り物 216.35 ▼1.90
為替レート 1,181.30 ▲15.40
コスピ、落ち幅拡大…1650線の下に
http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2009102112766&menu=&sid=0001&nid=900&type=1 取引場で上昇反転したコスピ指数がまた下落傾向に転じた。
21日午前10時49分現在のコスピ指数は前日より10.20ポイント(0.61%)下げた1648.95を記録中だ。
下落出発したコスピ指数は場序盤、機関が純買いに転じて横這い圏まで跳ね上がった。
だが外国人と機関が一緒に’使者(ライオン)’に出ている事にもかかわらず買収幅が小さいうえに、個人が粘り強く株式を売って
いて指数はまた右下降に転じた。
外国人が828億ウォン、機関が51億ウォン純買い中だ。個人は838億ウォン売却優位だ。
時価総額上位種目らは大部分おりている。
三星電子、KB金融、新韓持株会社、LG電子、SKテレコム、現代モービス、現代重工業が下落中でポスコと韓国電力、現代車
だけが強勢だ。
現在247銘柄が上がっていて492銘柄は落ちているところだ。
1181.6@st
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コスピ 1,650.49 ▼8.66
コスダック 508.63 ▼1.13
贈り物 216.45 ▼1.80
為替レート 1,182.10 ▲16.20
1181.7@st
上证指数 3082.36 -2.09 -0.07% @finance.sina.com
@hankyung
コスピ 1,649.55 ▼9.60
コスダック 508.54 ▼1.22
贈り物 216.40 ▼1.85
為替レート 1,181.20 ▲15.30
投資主体別売買動向
個人 -532億
機関 -305億
外国人 858億
いつのまにか機関マイナス…
プログラム売買動向
差益 -78億
非差益 220億
プログラム全体 142億
コスピ業種騰落率上位
輸送装備 0.96
鉄鋼および金属 0.36
銀行 0.31
建設業 0.28
電気ガス業 0.16
飲食糧品 0.11
1181.3@st
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香港証券市場の下落から
スカイライフ- LGのHDを有効業務提携
飲酒運転2mに`罰金150万ウォン'の判決
4:25 1181.4 +16.0 (+1.37%)
Max/min
1183.8
1175.6
コスピ 1,651.09 ▼8.06
コスダック 508.47 ▼1.29
贈り物 216.55 ▼1.70
為替レート 1,181.50 ▲15.60
コスダック、510線下回…外の純売渡転換
http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2009102114616&menu=&sid=0001&nid=900&type=1 取引場で510線を回復したコスダック指数が外国人の買収強度が弱くなって弱含み相場に押されている。
21日午前11時3分現在のコスダック指数は前日より1.50ポイント(0.29%)おりた508.24を記録中だ。
この日のコスダック指数は米国,ニューヨーク証券市場が住宅市場関連指標が予想に至らない水準を見せたことに対する
失望感で再度下落したという便りに前日より0.32ポイント(0.12%)おりた509.44で場を始めた。
機関と外国人が9取引日連続で続く個人の売り傾向に対抗して純買いを見せて取引場で510線を回復することもあった。だが
外国人の買収強度が急激に萎縮して510線を渡して弱含み相場に転じた状態だ。
個人が60億ウォン純売渡を見せていて外国人が使者の勢いで1億ウォン純売渡で転換された。機関は55億ウォンの純買い
を見せて相変らず使者の勢いを維持する姿だ。
時価総額上位種目らは乱調傾向を見せている。
(以下略)
1181.5 @st
上证指数 3089.31 +4.86 +0.16% @finance.sina.com
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広州新世界第3四半期の営業利益85億... 5.9%↑
1179.3 @st
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"美CIA、独島関連の日本の味方"
"FTAバルヒョフ農産物の貿易赤字の増加"
コスピ 1,652.96 ▼6.19
コスダック 508.88 ▼0.88
贈り物 216.85 ▼1.40
為替レート 1,179.00 ▲13.10
1179.0 @st
上证指数 3089.76 +5.31 +0.17% @finance.sina.com
コスピ 1,651.83 ▼7.32
コスダック 508.85 ▼0.91
贈り物 216.80 ▼1.45
為替レート 1,179.20 ▲13.30
今日のKOSPIタンは見事なまでに上海に引きずられているw
1179.5@st
上证指数 3080.78 -3.67 -0.12% @finance.sina.com
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全南大病院上半期の診療費4千万ウォン過剰請求
釜山銀行の第3四半期の営業利益1千101億... 3.53%↓
4:55 1180.3 +14.9 (+1.28%)
株価上がったらウォンも揚げるか…
Max/min
1183.8
1175.6
1180.8@st
上证指数 3082.56 -1.90 -0.06%@finance.sina.com
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"韓国の医療観光タイの100分の1のレベル"
"勢いを失ったの証券市場'3高'黒雲の懸念"
仁川大橋の入り口.."海上の安全管理の心配はない"
コスピ 1,651.24 ▼7.91
コスダック 509.05 ▼0.71
贈り物 216.65 ▼1.60
為替レート 1,180.60 ▲14.70
お昼ですよー
1180.2@st
上证指数 3077.60 -6.85 -0.22%@finance.sina.com
お昼
1181.1@st
"勢いを失ったの証券市場'3高'黒雲の懸念"
ttp://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2009/10/21/0200000000AKR20091021105500008.HTML 原油高.韓国ウォン強勢.高金利持続
(ソウル=聯合ニュース)イ・ジュンソ記者= 3分期企業実績改善にも証券市場の上昇動力が明確でない。
こうした中ウォン高勢いで為替レートが下落して国際石油価格と市中金利は上がって、これら指標が核心要素に
浮び上がっている。今までの傾向が深化するならば悪材料として作用する可能性が大きい。
21日金融投資協会によれば主要債権金利は今月に入り0.15〜0.20%ポイント上がった。去る9日イ・ソンテ韓国銀行
総裁が'金融緩和基調'を強調して急落して騰勢を再開する姿だ。
3年物国庫債金利は先月末4.39%で20日4.55%で0.16%ポイント,5年物は4.81%から4.98%に0.17%ポイント,10年物は
5.34%から5.53%に0.19%ポイント上昇した。
外国人が国債先物を攻撃的に売って現物市場の金利上昇を導いている。先週国政監査でイ総裁が金利引き上げ幅が
0.50%ポイントになる可能性があることを示唆したのが導火線になったという分析だ。
国際石油価格もバレル当たり80ドル線に上がっている。前日国際石油価格が小幅下落したが,取引中には80ドルを
突破して1年ぶりに最高値を現わした。
為替レートは下落傾向を持続すると予想される。この日反騰して取引場で1,180ウォン台にのぼったりもしたが,
下落基調から抜け出すことは難しいという分析が強い。
対外的なウォン為替切下げ圧力(為替レート下落)も大きくなることができる。バーナンキ米連邦準備制度議長は19日
韓国ウォンは昨年の初めから今年3月までドル対応40%も通貨切下げされたりもしたが,部分的にだけ回復した"と指摘
した。
これら価格指標は両面的な意味を持って国内証券市場に狂いを及ぼす方向性を断定するのは難しい。
基本的に通貨価値強勢と金利・オイル価額上昇は実物経済回復を反映したのだ。為替レートが下落してオイル価額
上昇分を相殺する効果もある。
問題は一定水準を上回れば肯定的な効果に比べて否定的な衝撃が大きくなることができるという点だ。証券市場専門家
たちは概してその臨界点で為替レート1,150ウォン線,オイル価格80ドルを提示している。ある程度近接したわけだ。
ウリ投資証券パク・ソンフン研究員は"取りまとめる変化の要素が増えた"として"証券市場に深刻な悪影響を与える水準
ではないが,ドル安で原材料値段上昇心理が大きくなることができるという点で意識せざるをえない"と話した。
業種別にも差別的な影響を与えるものと見られる。
金利上昇で収益性改善が予想される銀行・保険など金融株,為替レート下落の恩恵が期待される旅行.鉄鋼金属などが
注目される点も脈を同じにするという分析だ。建設業もオイル価額上昇で中東など海外受注が増加できるという点が
恩恵要因に選ばれる。
1180.1@Stq
お昼ノシ
なんだこれ
えらくやすいな
1179.3@Stq
株を売って債券に回してた分を処分して、ドル転したのか
1179.5@Stq
>>296中国は相変わらずすごいなー(棒
@hankyung
コスピ 1,650.60 ▼8.55
コスダック 508.51 ▼1.25
贈り物 216.70 ▼1.55
為替レート 1,179.10 ▲13.20
投資主体別売買動向
個人 -326億
機関 -622億
外国人 999億
プログラム売買動向
差益 -52億
非差益 359億
プログラム全体 307億
>>312 ノシ
1178.6@Stq
コスピ 1650.21
外国人の買いも弱い
全体に薄めでだらだらと下げるのか
コスピ 1,649.18 ▼9.97
コスダック 508.29 ▼1.47
贈り物 216.40 ▼1.85
為替レート 1,177.90 ▲12.00
1178.2@Stq
コスピ 1650.11
じりじりウォン高へ
>>313ノシ
コスピ 1,647.14 ▼12.01
コスダック 508.03 ▼1.73
贈り物 216.15 ▼2.10
為替レート 1,179.50 ▲13.60
またKOSPIタンの下げ幅が大ききなってきた…
1179.5@Stq
んー、結局なんでこんなにウォン安に振れたか良く分からないな
ダウ下げNDFのコンボだろうけど、ウォン高もそんなに土台がしっかりしてないのか
1179.4@Stq
ではまたノシ
コスピ 1,647.52 ▼11.63
コスダック 508.04 ▼1.72
贈り物 216.25 ▼2.00
為替レート 1,179.40 ▲13.50
>>319 お昼支援乙でしたノシ
輸出業者が様子見ってのも有るみたいです。 > ウォン下げ
1179.8 @st
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>>319 お昼支援乙でした ノシ
6:05 1179.1 +13.7 (+1.18%)
Max/min
1183.8
1175.6
@hankyung
コスピ 1,650.74 ▼8.41
コスダック 508.34 ▼1.42
贈り物 216.70 ▼1.55
為替レート 1,178.40 ▲12.50
動きがいまいちつかめない…
投資主体別売買動向
個人 -187億
機関 -707億
外国人 965億
プログラム売買動向
差益 -10億
非差益 361億
プログラム全体 350億
コスピ業種騰落率上位
医薬品 1.16
建設業 0.50
鉄鋼および金属 0.49
銀行 0.46
輸送装備 0.39
電気ガス業 0.37
コスピ 1,651.69 ▼7.46
コスダック 508.40 ▼1.36
贈り物 216.80 ▼1.45
為替レート 1,178.20 ▲12.30
1177.6 @st
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コスピ 1,650.59 ▼8.56
コスダック 508.63 ▼1.13
贈り物 216.75 ▼1.50
為替レート 1,177.90 ▲12.00
1178.3@st
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コスピ 1,651.57 ▼7.58
コスダック 508.52 ▼1.24
贈り物 216.80 ▼1.45
為替レート 1,178.20 ▲12.30
じわじわ揚げ…ているのか、もんでいるのか?
1177.1@st
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コスピ 1,656.08 ▼3.07
コスダック 508.72 ▼1.04
贈り物 217.45 ▼0.80
為替レート 1,177.50 ▲11.60
KOSPIタンてんぷらの予感…
コスピ20日線あーでもないこうでもない
アジア経済| 2009-10-21 13:29
ttp://stock.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0002254079&office_id=277&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=401&date=20091021&page=1 [アジア経済キム・ジウン記者] コスピ指数が20日(1651)線安着を絶えず試みている。
外国人の買い傾向が1000億ウォンを越えたし先物市場でも3000契約規模を買い入れてプログラム買い傾向を誘導しているが
三星電子等の時価総額上位株の振るわない動きが指数の困難に陥っている姿だ。
21日午後1時22分現在のコスピ指数は前日対比8.81ポイント(-0.53%)下りた1650.34を記録している。
個人と機関が各々235億ウォンと681億ウォンの売渡し傾向を見せている中で外国人は1001億ウォンの買い傾向を持続中だ。
外国人は先物市場でも3050契約の純買い傾向を見せて500億ウォンほどのプログラム買い傾向を誘導している。
需給的には悪くない姿だが大型株中心の混調が明確に展開して指数も振るわないということを免れなくなっている。
三星電子が前日対比1万7000ウォン(-2.26%)下りた73万5000ウォンで取り引きされている。
三星電子の場合、午前11時20分基準投信圏の差益売り物が出回されて振るわない流れを維持していると解釈される。
ここに3分期予想値を跳び越える実績を発表したLG電子は良好な実績だが前分期には達し得ないという認識に観望心理が広まり
株価も11万8500ウォンの横這い圏の流れを維持中だ。
現代車が前日対比3200ウォン(3.22%)上がった10万2500ウォンで取り引きされているが指数の上昇の流れを回すには力不足だ。
コスダック指数も振るわない流れを継続している。
コスダック指数は前日対比1.31ポイント(-0.26%)下りた508.45を記録中だ。
*タイトルはエキサイト翻訳のままw
コスピ 1,655.45 ▼3.70
コスダック 508.66 ▼1.10
贈り物 217.40 ▼0.85
為替レート 1,178.10 ▲12.20
思ったほど伸びない…
1177.9@st
コスピ 1,654.99 ▼4.16
コスダック 508.68 ▼1.08
贈り物 217.30 ▼0.95
為替レート 1,177.60 ▲11.70
1176.8 @st
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@hankyung
コスピ 1,653.97 ▼5.18
コスダック 508.62 ▼1.14
贈り物 217.25 ▼1.00
為替レート 1,176.80 ▲10.90
投資主体別売買動向
個人 -336億
機関 -624億
外国人 1051億
プログラム売買動向
差益 258億
非差益 567億
プログラム全体 826億
コスピ業種騰落率上位
医薬品 1.66
銀行 1.05
建設業 0.91
鉄鋼および金属 0.77
輸送装備 0.70
流通業 0.54
1177.1 @st
>>339 誤 円
正 ウォン
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コスピ 1,656.75 ▼2.40
コスダック 508.84 ▼0.92
贈り物 217.40 ▼0.85
為替レート 1,176.40 ▲10.50
1175.9@st
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'勝者効果] LG電子の第3四半期のセーブ"
コスピ 1,657.43 ▼1.72
コスダック 509.19 ▼0.57
贈り物 217.50 ▼0.75
為替レート 1,175.70 ▲9.80
むむっ
1176.0 @st
連合最新ニュース
"中最大の慈善基金に疑惑の目"
"ソウル生活13年目のアメリカ人が書いたガイドブック"
コスピ 1,656.55 ▼2.60
コスダック 509.04 ▼0.72
贈り物 217.40 ▼0.85
為替レート 1,176.00 ▲10.10
エキサイト翻訳誤訳でヒップ漁ってなんて訳すか忘れちまった…
1177.5 @st
思い出せない
1177.5 @st
連合最新ニュース
大林産業第3四半期の営業利益581億... 64.2%↓
斗山重、"ベトナムの発電所建設の基本合意書の推進"
"韓中日独自の格付けシステムの構築"
現代重`2兆4千億'海洋プラント受注(総合)
監査院の"電子調達システムの代理入札。談合頻発"
コスピ 1,654.01 ▼5.14
コスダック 508.76 ▼1.00
贈り物 217.00 ▼1.25
為替レート 1,178.40 ▲12.50
ぷらてんは絶望的か…
1180.1 @st
連合最新ニュース
武林ペーパー第3四半期の営業利益253億... 77.7%↑
コスピ 1,653.47 ▼5.68
コスダック 508.91 ▼0.85
贈り物 216.80 ▼1.45
為替レート 1,179.40 ▲13.50
翻訳も時間内に終わらせるのは無理っぽい…
LG電子のホルホル記事なんか手をつけるんじゃなかったw
1179.3 @st
上证指数 3095.93 +11.47 +0.37% @finance.sina.com
コスピ 1,653.07 ▼6.08
コスダック 508.97 ▼0.79
贈り物 217.00 ▼1.25
為替レート 1,179.10 ▲13.20
まだ下げるのかなぁ…
1178.1 @st
上证指数 3095.38 +10.93 +0.35% @finance.sina.com
コスピ 1,652.74 ▼6.41
コスダック 509.14 ▼0.62
贈り物 217.05 ▼1.20
為替レート 1,178.60 ▲12.70
1179.2@st
上证指数 3084.43 -0.03 -0.00% @finance.sina.com
8:00 1178.9 +13.5 (+1.16%)
三時です、
1178.9@st
おつかれさまでした ノシ
8:00 1178.9 +13.5 (+1.16%)
stooq確定
実況お疲れ様でした
>>360 ノシ
今日はウリも疲れたニダw それでは一時撤退します
15:02 (締め切り)コスピ5.29P下落..1653.86
15:01 日本日経指数約横這い締め切り
15:00 ウォンドル為替レート13.1ウォン上昇した1179ウォン締め切り
15:00 (締め切り)三星電子73万5000ウォン…2.26%↓
15:00 (締め切り)ポスコ54万9000ウォン…0.92%↑
保守&確定値
@hankyung
コスピ 1,653.86 ▼5.29
コスダック 508.62 ▼1.14
贈り物 217.10 ▼1.15
為替レート 1,178.80 ▲12.90
投資主体別売買動向
個人 -819億
機関 -342億
外国人 1119億
プログラム売買動向
差益 85億
非差益 644億
プログラム全体 730億
コスピ業種騰落率上位
医薬品 1.04
輸送装備 0.98
建設業 0.75
鉄鋼および金属 0.56
紙,木材 0.42
繊維,衣服 0.29
国庫債3年 4.53 ▼ 0.02
会社債3年 5.65 ▼ 0.02
CD(91日) 2.79 0.00
Call(1日) 1.97 ▼ 0.06
[指数先物]
三日ぶりに下落…機関’運命’
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2009102124736&menu=&sid=0001&nid=900&type=1 株価指数先物が機関と個人の’運命’に三日ぶりに下落傾向に転じた。
21日のコスピ200指数先物12月物は前取引日より1.15ポイント(0.52%)下りた217.10で場を締めくくった。
指数先物は前日米国証券市場が住宅指標が不振に落ちたのを悪材料に下落出発した。
場序盤に機関が純買収して一時上昇反転したりもしたが機関がまた純売渡に転じて外国人も買収幅を減らして劣勢を持続した。
外国人が四日ぶりに純買収して2034億ウォン買い優位を記録した。だが機関が1608億ウォン、個人が667億ウォンを売って指数を
引き下ろした。
この日の現・先物価格差のベーシスが取引場でコンテンゴを現わして差益取り引きで86億ウォン純買いが入ってきた。非差益取り
引きにも644億ウォンが入ってきて全体プログラムは730億ウォン買い優位を現わした。
先物取り引き量は28万4359契約で前取引日より2万8098契約増えたし未決済約定は11万193契約で293契約減少した。
コスピ、びっくり実績にも下落…傍観傾向持続
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2009102123496&menu=&sid=0001&nid=900&type=1 コスピ指数が主要企業らのびっくり実績発表にもかかわらず下落で締め切った。需給主導者が明確な方向性をつかめなくて
傍観傾向が続いている。
21日のコスピ指数は前日より5.29ポイント(0.32%)下りた1653.86で場を締めくくった。
この日の機関は取引場で純売渡と純買いを行き来して筋道をつかめない姿を見せた。個人たちの純売渡暴騰落が激しかった。
外国人だけが7日連続で純買いを現わして着実に株式を買い集めたが指数上昇には力不足だった。
外国人が1103億ウォンを純買収した。機関と個人はそれぞれ315億ウォンと827億ウォン売却優位を記録した。
この日の取引金額は5兆51882億ウォンで三日ぶりに5兆ウォン台を回復したが取引量は前日より4125万株減った3億5989万株を
記録して投資家らの観望心理が続いている事を現わした。
プログラム差益取り引きで86億ウォン、非差益取り引きで644億ウォン買収価格入ってきて全体プログラムは730億ウォンの純買い
を見せた。
時価総額上位種目らは乱調傾向を記録した。
ポスコ、現代車、LG電子は上がったし三星電子、KB金融、新韓持株会社、韓国電力、SKテレコム、現代モービス、現代重工業は落ちた。
LG電子を始めとする主要企業らはこの日、展望値を跳び越える実績を発表した。
LG電子は3分期連結基準営業利益8502億ウォンを達成して市場展望値を跳び越えた。
GS建設も3分期展望値を上回る史上最大営業利益を記録した。営業利益が1977億ウォンで前年同期対比75.6%増えた。
三星エンジニアリングは3分期売り上げが1兆ウォンを越えたし、営業利益が807億ウォンで前年対比86.8%増加したと公示した。
LG電子が1.69%、GS建設が0.97%上がった。だが三星エンジニアリングは好実績にもかかわらず2.12%落ちた。
この外に現代車が株価調整にともなう魅力が浮び上がって4.23%急騰した。
緑十字は新型インフルエンザ予防ワクチンの製造販売許可の便りに力づけられて他の新型インフルエンザ関連株らと共に7.92%沸き上がった。
この日上限値2個を含んだ329銘柄が上がった。 450銘柄は下落したし,104銘柄は横這いで終えた。
為替レート、ドル反騰に下落一日ぶりに急騰…1179ウォン(+13.1ウォン)
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=200910212405g&menu=&sid=0001&nid=900&type=1 ウォンドル為替がグローバルドル急反騰の影響で取引場で1184ウォンまで沸き上がるなど下落一日ぶりに上昇傾向に持ち直した。
21日のソウル外国為替市場でウォンドル為替は前日より13.1ウォン急騰した1179ウォンで締め切られた。
ウォンドル為替が急騰したことは昨夜の域外差額決済先物為替(NDF)市場参加者らが昨晩のロンドンとニューヨーク NDF市場に
続きこの日のソウル外国為替市場でもドルショート(過売却)ポジション整理に積極的に出た為だ。
この日のウォンドル為替は域外為替レート急反騰で前日より14.1ウォン急騰した1180ウォンで取り引きを始めた。
開場直後1182ウォンまで沸き上がった為替レートは以後、輸出企業等のNEGO物量(ドル売り)が供給されて上昇幅を多少減らして
1170ウォン台中盤で上がっては下りることを繰り返した。
しかし、ウォンドル為替は域外勢力を中心にドル買収強度を強化して1180ウォン台を突破、取引場で1184ウォンの高点を記録する
ことも有った。以後、差益実現のドル売り物らが出回されてまた1170ウォン台後半に落ちた。
午後に入って1170ウォン台後半で制限的騰落を繰り返した為替レートは場終盤また再び1180ウォン台を突破したが売り物の壁に
遮られて1179ウォンで取り引きを終えた。
この日の株式市場でコスピ指数は前日より5.29p下落した1653.86を記録したしコスダック指数は前取引日より1.14p下りた508.62で
取り引きを終えた。外国人投資家らはこの日の国内証券市場で1133億ウォン分の株式を純買い、為替レート上昇を制限した。
Dow 10,086.67 +45.19 (0.45%)
S&P 500 1,098.17 +7.11 (0.65%)
Nasdaq 2,179.53 +16.06 (0.74%)
上げてチョイ下げて横横
Dow 10,086.67 +45.19 (0.45%)
S&P 500 1,098.17 +7.11 (0.65%)
Nasdaq 2,179.53 +16.06 (0.74%)
初めの勢いはどこへ、下げてきた
1176.80@Fxstreet
夜の部の人は最近忙しいのかなぁ
政府"外国為替市場安定対策全面検討"
外国為替制もゼロベースで再検討
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2009/10/21/0200000000AKR20091021179100002.HTML (ソウル=聯合ニュース)チョ・ジェヨン,シム・ジェフン,チェ・ヒョンソク,キム・ホジュン記者=政府が為替レート急変動
による外国為替市場の不安を最小化するための根源的対策を用意しようと外国為替関連制度を原点で再検討している。
この中は外国銀行国内支店の外貨借入規模制限と銀行に対する外貨借金比率の上限設定なども検討対象に上がっていると
分かった。
22日企画財政部と金融委員会などによれば政府は財政部,韓銀,金融監督院などでタスクフォースを設けてこのような内容を
骨子とする外国為替市場安定化対策を集中的に議論しているものと把握された。
財政部高位関係者は"がタスクフォースで他銀国内支店に対する規制強化,外貨借金比率上限設定だけでなく既存の措置まで
ゼロベース次元で全部検討されている"としながら"しかしこのような規制を'してまたはしない'と最終決定された段階では
ない"と明らかにした。
金融委員会高位関係者は"昨年9月金融危機がさく烈した時外国人が株式を売ったのも問題になったが外銀支店が本社でお金
を抜き出したのも金融市場の困難を加重させた"としながら"どんな方式でも外銀支店に対する外国為替健全性規制強化が必
要だと見る"と話した。
ひとまず政府は既存方式のとおり為替レートの急激な付和雷同の現象がある場合外国為替関連規制を言及するなどの口頭介入
を通じて投機勢力を萎縮させるという腹案だ。
最近のウォン.ドル為替レート急落に対しては落ち幅が行き過ぎる場合微細調整(スムージングオペレーション)を通じて需給
を調節すると観測されている。
外国為替当局は特に先月から本格化した為替レート下落がドルの供給過剰にともなう影響が少なくないと判断,公企業と銀行
の海外債権発行や外貨借入を制限する側に地図中でありドル表示外国為替平衡基金債権発行も当分中断することにした。
だがこういう短期的な需給調節措置だけで為替レート急落はもちろんグローバル金融危機以後現れた為替レート急騰が再現
される場合に対する根本的な解決策になれないという認識のもと政府は追加的な外国為替規制を考慮中だ。
すなわち外国為替需給の波打つということを減らそうと外国銀行国内支店の本店外国為替借入規模を規制して外貨借金比率
の上限を設定する方案を天秤で量っている。
しかし他銀地点が持ってくる資金は短期制だが安定的ドル供給機能をしていてこういう規制が逆効果だけ出すという反論が
政府内で少なくないと伝えられた。
政府関係者はこれに対して"タスクフォースで他銀地点に対する外国為替健全性監督を検討していて短期負債比率上限設定も
議論している"としながら"海外本店を通した他銀地点の外貨借入で短期外債が増えて規制が必要な状況だがこれに対する
部署間異見が残っている状況"と話した。
合わせて政府は長期的な外為市場安定のために現在2千500億ドル水準の外国為替保有額をもっと増やして通貨スワップ拡大を
通じて韓国に外国為替市場危機がないという点を対内外に知らせるのに注力する方針だ。
"今日の投資戦略"追加調整展望
ttp://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2009/10/22/0200000000AKR20091022029800008.HTML (ソウル=聯合ニュース)証券チーム= 22日国内証券市場は前日に続き下落傾向を継続するものと見られる。
主要企業らが3分期好実績を出していることにも特別な好材料として作用することができずにいる。
事実上唯一の上昇動力の米国証券市場が劣勢を継続するということによって国内証券市場にも下落圧力が
大きくなる展望だ。 米ニューヨーク証券市場でダウ指数は92.12ポイント(0.92%)おりた9,949.36で取り引
きを締め切った。
▲ ミレアセット証券イ・ジンウ研究員=突破口が必要な時点だ。年初以後急に上方修正された利益展望値が
最近停滞されたし,外国人と機関の需給対立も深刻化されている。30日三星電子の実績発表を通じて4分期実績
ガイダンスを推し量ってみることができてこそ実績高点論議が解消されることができる。機関需給やはり株式型
ファンドでの意味のある流入傾向が進行されてこそ息の根がひらくことができる。実績と需給の交集合でヒント
を探してみようとするなら外国人と機関の手助けが触れ合った業種が有利だ。 鉄鋼,建設,銀行がここに該当する。
実績面では鉄鋼,自動車,銀行,化学業種が優位だ。 両側に全部含まれる業種は鉄鋼と銀行だ。
▲ 新韓金融投資イ・ソンヨプ研究員=コスピ指数は相変らず海外証券市場状況伺いを持続する展望だ。米国を
はじめとするグローバル証券市場が短期的に大きく上がるならば国内証券市場が同調することができる。長期的
にはグローバル証券市場の上昇基調が相変わらずだという点で指数が漸進的な反騰を試みると展望する。今後主
導株に対する確信が不足した状況という点で種目別流れも短期的指向を示す可能性に重きを置く。無理な収益を
追求するよりは目標収益率を低くして対応する戦略が必要に見える。
▲ウリ投資証券シン・チュンホ研究員=需給で肯定的な条件が造成されても実績展望が下落していたりバリュエ
ーション魅力が大きくないならば追加上昇でも積極的な買い傾向を期待するのが容易でない。市場全体的に実績展望
が一時的ではあるが下落傾向を現わすと予想されていて現株価水準と実績の'キー当て'が進行されることができる。
種目別で実績対応低評価可否を判断することが重要で,低評価種目ならば適正株価水準を訪ねて行く過程でバリュエ
ーション魅力が浮び上がることができる。種目別でバリュエーション魅力が上昇できるのか点検してみて売買対象を
選別する必要がある。
▲東洋総合金融証券イ・ジェマン研究員= 景気と企業利益が頂点を通過することに対する憂慮が大きい状況だが
まだ拡大解釈する段階ではない。経済協力開発機構(OECD)の景気先行指数が 40%ほど回復した状況であり,国内証券市場
が相対的な強勢を維持したという点を考慮する時長期的に疎外される可能性は低い。上昇の可能性に対する肯定的な
見解を堅持する必要があって追加上昇余力も残っていると判断される。
▲信栄証券キム・セジュン研究員=去る5〜6月と同じようにまた分岐点にある。5〜6月は実績モメンタムが証券市場を
上昇方向に導いたが今は4分期実績が減少するという展望が強い。米国の長期国債買い入れ中断可否が決定される10月末
前後まで証券市場がかたい方向性を示す可能性が大きくない。景気先行指数が11月から下落すると予想されるので1,600
線台騰落を念頭に置いた対応が必要だ。 輸出主と内需主義均衡を維持するものの順次内需主株比重を増やす戦略を推薦
する。
2:01 1180.4 +1.5 (+0.13%)
ohayo
いきなりお客さんがきた…orz
1179.2@st
おはようございます ノシ
1180.2@st
>>374 ノシ
お客様は神様です。
1179.7@st
09:02 日本日経指数0.8%下落出発
09:01 (出発)コスピ15.85P下落..1638.01
09:01 (出発)コスダック1.16P下落…507.46
09:00 (出発)ポスコ54万2000ウォン…1.28%↓
09:00 ウォンドル為替レート2ウォン上昇した1181ウォン出発
1179.8@st
09:18 ドバイ油下落反転…75.80ドル
09:18 [特徴株]熊津(ウンジン)ケミカル,実績改善期待感に'上..
09:16 [特徴株]GU R,びっくり実績期待で強勢
09:14 コスピ,下落…外人7日ぶりに'運命'
09:14 [特徴株]LG電子,劣勢…4分期実績憂慮
09:13 コスダック,上昇反転…508.93(0.06%↑)
09:03 (出発)三星電子73万2000ウォン…0.41%↓
@hankyung
コスピ 1,644.99 ▼8.87
コスダック 509.18 ▲0.56
贈り物 215.70 ▼1.40
為替レート 1,179.30 ▲0.30
投資主体別売買動向
個人 100億
機関 -90億
外国人 -50億
プログラム売買動向
差益 -243億
非差益 -6億
プログラム全体 -250億
コスピ業種騰落率上位
輸送倉庫 0.39
銀行 0.19
繊維,衣服 0.05
輸送装備 0.02
機械 -0.05
小型株 -0.09
>>376 ノシ
日本には神様が多すぎますw
1179.4@st
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2:30 1179.4 +0.5 (+0.04%)
チャートは派手だが値動き幅は少ない…って止まってるんかい!
Max/min
1180.7
1178.1
韓国朝刊ヘッドライン(10月22日) @聯合
<朝鮮日報>南と北、何か動いている
<東亜日報>韓国軍捕虜家族2人、民宿滞在中にまた北朝鮮へ強制送還
<中央日報>商品収支の黒字、初めて日本追い越す
<ハンギョレ>4大河川の浚渫(しゅんせつ)土の処理「自治体が費用を」
<京郷新聞>「移住労働者、韓国では一回用」アムネスティが雇用許可制の法改正勧告
<韓国日報>教育科学技術委員会の議員、86%が「外高廃止に賛成」
<毎日経済>G20国際共助、すでに不協和音
<韓国経済>サムスン研「利上げ、中小企業の保証縮小は来年上半期に」
コスピ 1,647.10 ▼6.76
コスダック 509.49 ▲0.87
贈り物 216.00 ▼1.10
為替レート 1,178.60 ▼0.40
1177.5 @st
2:45 1177.5 -1.4 (-0.12%)
stoop動いてた…ウォンは揚げ傾向か
Max/min
1180.7
1177.2
1177.4 @st
コスピ 1,647.00 ▼6.86
コスダック 509.51 ▲0.89
贈り物 215.95 ▼1.15
為替レート 1,177.60 ▼1.40
[為替] NEGO影響上昇幅縮小..0.80ウォン↑
連合インフォマックス| 2009-10-22 09:27
ttp://stock.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0001991966&office_id=013&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=429&date=20091022&page=1 (ソウル=連合インフォマックス) イ・ハンヨン記者 = ドル-ウォン為替が域外差額決済先物為替(NDF)市場でドル-ウォン1ヶ月物が
上昇した点を反映して強勢に出発して輸出業者NEGO物量が供給されて上昇幅を減らした。
ソウル外国為替市場で22日午前9時21分現在のドルは前日より0.80ウォン高い1,179.80ウォンで売買された。
ドルは前日域外NDF市場でドル-ウォン1ヶ月物がニューヨーク証券市場下落とグローバルドル安という上昇・下落材料が衝突した
中で強気含み傾向を帯びた点を反映して前日より2.00ウォン上がった1,181.00ウォンで開場した。
ニューヨーク金融市場で株価は金融企業等の実績好転にもボーイングの実績不振とウェルズ・ファーゴ売却勧告などの影響で
投資心理が萎縮して前日に続き下落傾向を継続した。
ユーロはニューヨーク証券市場が取引場で強気を見せて、景気回復期待にともなう危険取り引きが増加してグローバルドルに対し
て2008年8月以来初めて心理的抵抗線の1.5000ドルラインを突破する強気を見せた。
開場後ドルは1,182.00ウォンまで上昇したが、輸出業者らが高点認識に期待NEGO物量を供給して1,180ウォン線下へ上昇幅を減らした。
外国系銀行のあるディーラーは"国内外株価下落とグローバルドル安という逆方向の成分が相互に衝突している"としながら"ドルが
1,180ウォン線を中心に狭い範囲で騰落を繰り返すだろう"と見通した。
都市銀行のあるディーラーは"1,180ウォン付近では輸出業者らのドル売り意志が強い"としながら"グローバルドルも劣勢を見せてい
てドルが1,180ウォン台に無事に到着することは難しいだろう"と展望した。
一方、同じ時間ドル-円は前日ニューヨーク後場価格対比0.05円上昇した90.93で取引された。
1177.2@st
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2:55 1177.7 -1.2 (-0.10%)
ウォンドル為替、取引場で下落反転など乱調傾向…1179.1ウォン(-1.1ウォン)
入力:2009-10-22 09:50 /修正:2009-10-22 09:50
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=200910224028g&menu=&sid=0001&nid=900&type=1 前日に続き二日連続上昇の勢いで出発したウォンドル為替が取引場で下落反転するなど乱調傾向を現わしている。
22日ソウル外国為替市場でウォンドル為替レートは午前9時48分現在の前日より1.1ウォン下げた1179.1ウォンを記録している。
この日のウォンドル為替は米国証券市場下落の便りに前日より2ウォンが上昇した1181ウォンで取り引きを始めた。開場直後
1182ウォンまで上がった為替レートは以後上昇幅を全部返却して下落反転、1177ウォン台に落ちた。
夜中のニューヨーク証券市場が下落して外国為替市場ではドルがユーロ対応劣勢を見せるなど対外条件が混乱した状況で
ウォンドル為替も明確な方向を定められずにいる。
域外勢力らのドル買い傾向の強度がカギの中で1180ウォン上で待機中の輸出企業等のNEGO物量も為替レート行方に多くの
影響を及ぼすと展望される。
この日株式市場でコスピ指数は午前9時48分現在の前日より7.67p下落した1647.28を記録していてコスダック指数は前取引日より
0.77p上がった509.39を現わしている。外国人投資家らはこの日の国内証券市場で15億ウォン分の株式を純買い、為替レート下落
に重さをのせている。
夜中に開かれた米国,ニューヨーク証券市場は金融企業等の実績好転にもかかわらずボーイングの実績不振とウェルズ・ファーゴ
売却勧告などの影響で投資心理が萎縮してダウ指数1万線がまた崩れるなど前日に続き下落傾向を継続した。
ダウジョーンズ産業平均指数は前日より92.12p(0.92%)下りた9949.36で取り引きを終えた。スタンダード&プアーズ(S&P) 500指数は
9.66p(0.89%)落ちた1081.40で締め切ったしナスダック総合指数も2150.73で12.74p(0.59%)下りた。
1178.1@st
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コスピ 1,647.52 ▼6.34
コスダック 509.48 ▲0.86
贈り物 216.10 ▼1.00
為替レート 1,178.10 ▼0.90
>>389 > 韓国Dラム'チキンゲーム'完勝
( ゜д゜)ポカーソ
1177.6@st
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コスピ 1,648.91 ▼4.95
コスダック 509.75 ▲1.13
贈り物 216.10 ▼1.00
為替レート 1,177.60 ▼1.40
kospiタンはじわり上昇傾向…今日も上海の影響をうけるのかな?
@hankyung
コスピ 1,647.73 ▼6.13
コスダック 509.78 ▲1.16
贈り物 216.00 ▼1.10
為替レート 1,177.60 ▼1.40
投資主体別売買動向
個人 2億
機関 -68億
外国人 31億
プログラム売買動向
差益 -379億
非差益 41億
プログラム全体 -338億
コスピ業種騰落率上位
銀行 1.19
機械 0.74
繊維,衣服 0.42
輸送倉庫 0.28
流通業 0.23
金融業 0.14
1178.1@st
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@hankyung
コスピ 1,643.89 ▼9.97
コスダック 509.19 ▲0.57
贈り物 215.60 ▼1.50
為替レート 1,178.80 ▼0.20
投資主体別売買動向
個人 136億
機関 -287億
外国人 124億
プログラム売買動向
差益 -641億
非差益 56億
プログラム全体 -585億
1179.2 @st
めずらしく外国人と個人が買い。
1179.4@st
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コスピ 1,645.16 ▼8.70
コスダック 509.10 ▲0.48
贈り物 215.70 ▼1.40
為替レート 1,179.30 ▲0.30
10:28 中国,上海総合指数約横這い出発
22日中国,上海総合指数は前日対応1.91ポイント(0.06%)下落した3,068.67で出発した。
1179.2 @st
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コスピ 1,646.96 ▼6.90
コスダック 509.21 ▲0.59
贈り物 216.05 ▼1.05
為替レート 1,178.10 ▼0.90
3:30 1179.2 +0.3 (+0.03%)
stooqたまに見ると止まってるし…調子悪いのか?
Max/min
1180.7
1177.1
404 :
Trader@Live!:2009/10/22(木) 10:40:40 ID:EiFBRErG
1179.20 (+0.03%)
おはよう午前お茶タイム支援ノシ
1179.4@st
ホームショッピングが最大保険代理店,請願も急増"
3:45 1179.3 +0.4 (+0.03%)
>>404 ノシ
1179.6@st
1180.6@st
コスピ 1,644.74 ▼9.12
コスダック 509.08 ▲0.46
贈り物 215.70 ▼1.40
為替レート 1,179.40 ▲0.40
1180.1@st
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コスピ 1,644.72 ▼9.14
コスダック 508.85 ▲0.23
贈り物 215.65 ▼1.45
為替レート 1,179.90 ▲0.90
為替レート、乱調傾向の中再度1180ウォン線突破…1180.5ウォン(+1.5ウォン)
入力:2009-10-22 10:54 /修正:2009-10-22 10:54
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=200910224322g&menu=&sid=0001&nid=900&type=1 ウォンドル為替レートが反転に反転を繰り返して再度1180ウォン線を上向き突破している。
22日ソウル外国為替市場でウォンドル為替は午前10時51分現在の前日より1.5ウォン下げた1180.5ウォンを記録している。
この日のウォンドル為替は米国証券市場下落の便りに前日より2ウォン上昇した1181ウォンに取り引きを始めた。開場直後1182
ウォンまで上がった為替レートは以後上昇幅を全部返却して下落反転,1177ウォン台に落ちた。
以後、域外を中心にドル買い傾向が流入して上昇反転、1180ウォン線を上向き突破した。
この日株式市場でコスピ指数は午前10時51分現在の前日より8.97p下落した1644.89を記録していてコスダック指数は前取引日
より0.52p上がった509.14を現わしている。外国人投資家らはこの日国内証券市場で88億ウォン分の株式を純買い、為替レート
下落に重さをのせている。
@hankyung
コスピ 1,646.44 ▼7.42
コスダック 508.92 ▲0.30
贈り物 216.10 ▼1.00
為替レート 1,180.30 ▲1.30
投資主体別売買動向
個人 156億
機関 -205億
外国人 44億
大きい動きが無いねぇ…
プログラム売買動向
差益 -572億
非差益 -15億
プログラム全体 -587億
コスピ業種騰落率上位
銀行 0.88
機械 0.37
繊維,衣服 0.28
流通業 0.22
電気ガス業 0.22
小型株 -0.06
1180.3@st
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コスピ 1,646.27 ▼7.59
コスダック 508.76 ▲0.14
贈り物 215.80 ▼1.30
為替レート 1,180.30 ▲1.30
KOSPIタンだけでなくアジア圏全面株安ですな…
日本ニケイ 10,222.99 ▼ 110.40
香港ハンセン 22,237.37 ▼ 80.74
中国,上海 B株 209.42 ▼ 0.06
台湾 7,680.82 ▼ 20.68
シンガポール 2,691.04 ▼ 1.51
タイ 716.35 ▼ 9.25
オーストラリア 4,846.20 ▼ 6.60
インドネシア 2,476.79 ▼ 25.43
マレーシア 1,259.64 ▼ 0.42
フィリピン 2,886.87 ▼ 33.03
1180.6@st
1181.4@st
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1182.5@st
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コスピ 1,640.84 ▼13.02
コスダック 508.03 ▼0.59
贈り物 215.15 ▼1.95
為替レート 1,182.20 ▲3.20
kospiタン、ウォン共に下落中…
1182.8@st
>>372 を訳したのに飛ばしか
上证指数 3063.02 -7.57 -0.25% @finance.sina.com
コスピ 1,636.84 ▼17.02
コスダック 507.10 ▼1.52
贈り物 214.40 ▼2.70
為替レート 1,182.70 ▲3.70
おっと
>>422 火の無い所に煙は立たないと思いますよw
@hankyung
コスピ 1,637.12 ▼16.74
コスダック 507.11 ▼1.51
贈り物 214.30 ▼2.80
為替レート 1,183.10 ▲4.10
投資主体別売買動向
個人 586億
機関 -739億
外国人 117億
プログラム売買動向
差益 -939億
非差益 9億
プログラム全体 -929億
1184.2@st
コスピ 1,635.13 ▼18.73
コスダック 506.84 ▼1.78
贈り物 214.20 ▼2.90
為替レート 1,184.50 ▲5.50
誰がドルを買っているか…銀行圏あたりか?
1184.5@st
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1184.0 @st
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4:58 1183.9 +5.0 (+0.42%)
[為替-午前] ’株価下落+NDF買収’..4.30ウォン↑
連合インフォマックス| 2009-10-22 11:51
ttp://stock.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0001991980&office_id=013&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=429&date=20091022&page=1 (ソウル=連合インフォマックス) イ・ハンヨン記者 = ドル-ウォン為替が国内外株価が劣勢を見せる中で域外差額決済
先物為替(NDF)市場参加者らの’ドルショート(過売却)ポジション’の整理が継続され1,180ウォン台序盤に上昇した。
ソウル外国為替市場で22日午前11時36分現在のドルは前日より4.30ウォン高い1,183.30ウォンで売買された。
ドルが上昇した理由は国内外株価が下落してソウル外為市場で安全資産のドルに対する投資心理が強化されたし、こう
した中、域外がショートポジションの整理を持続したためだ。
国内銀行圏参加者らはユーロ-ドルが1,5000ドルを越えた後、追加で上昇幅を拡大できなくて場序盤構築したショートポジ
ションを整理した。
輸出業者らは1,180ウォン付近で売り物を出したが、ドルが追加上昇する余地行っていると判断して攻撃的にNEGO物量を
供給することはなかった。
▲午後展望 = ディーラーらはドルの騰落範囲が1,178.00ウォンから1,185.00ウォン範囲で形成されると展望した。
域外が買収側に傾いたうえに輸出業者らがやはり攻撃的に売り物を出さなくてドルが1,180ウォン台中盤まで上昇幅を拡大
する可能性があるというのが市場参加者らの診断だ。
場序盤、国内銀行圏参加者らを中心にしたグローバルドル安に寄り添ったショートプレーが失敗しただけ下の方では1,178
ウォンが支持線になる公算が大きい。
外国系銀行のあるディーラーは"場序盤には国内外株価下落とグローバルドル安という上昇・下落材料が衝突する様相
だったが、時間が過ぎてグローバルドル安材料が力を失う姿"と説明した。
都市銀行のあるディーラーは"域外が相変らずドル買収に関心を持っている"としながら"こういう状況が午後にも持続すれ
ばドルが1,180ウォン台に無事に到着するのが難しいだけではないだろう"と見通した。
▲取引場での動向 = ドルは前日域外為替レートがニューヨーク証券市場下落とグローバル ドル安という上昇・下落材料が
衝突した中で強気含み傾向を帯びた点を反映して前日より2.00ウォン上がった1,181.00ウォンで開場した。
開場後ドルは輸出業者らが高点認識に期待、NEGO物量を供給して1,177.20ウォンまで押されたが、域外が買収に出て1,180
ウォン台序盤にまた上った。同じ時間ドル-円為替は90.95円、ユーロ-ドル為替は1.5008ドル、円-ウォン為替は100円当り
1,300.54ウォンをそれぞれ現わした。
コスピ指数は前日より1.11%下落した。外国人投資家らは有価証券市場で76億ウォン分株式を純買収したしコスダック市場で
は53億ウォン分株式を純売渡した。
コスピ 1,635.54 ▼18.32
コスダック 506.84 ▼1.78
贈り物 214.30 ▼2.80
為替レート 1,183.60 ▲4.60
お昼ですよー
どうにか午前中の翻訳投下間に合ったw
1183.7 @st
お昼
1184.1@Stq
お昼ノシ
1184.7@Stq
ダウ最後下げたのか
1184.1@Stq
外国銀行に対する規制は
>>169でも否定されてましたね
ただ何度も出てくるということは絶対内部では検討してるはず
なかで揉めてるのかな
@hankyung
コスピ 1,635.10 ▼18.76
コスダック 506.81 ▼1.81
贈り物 214.25 ▼2.85
為替レート 1,184.50 ▲5.50
投資主体別売買動向
個人 1233億
機関 -1314億
外国人 25億
プログラム売買動向
差益 -1236億
非差益 -140億
プログラム全体 -1377億
コスピ業種騰落率上位
電気ガス業 0.31
繊維,衣服 0.09
機械 0.04
銀行 -0.01
流通業 -0.32
小型株 -0.39
>>434 ノシ
1185.4@Stq
結構動くな
>>415 >全国愛の煉炭銀行本格運営
ヤメテw
コスピ 1,634.06 ▼19.80
コスダック 506.33 ▼2.29
贈り物 214.15 ▼2.95
為替レート 1,185.60 ▲6.60
>>435 もめている上に押さえ切れないんでしょうねぇ、どうなることやら楽し…いや、不安ですw
コスピ 1,631.88 ▼21.98
コスダック 505.64 ▼2.98
贈り物 213.95 ▼3.15
為替レート 1,186.40 ▲7.40
1187.0@Stq
>>436ノシ
外国人にあまり動きがない様なのに
何でこんなにウォン安に振れてるんでしょうねぇ
>>438 かの国の特性ですね
揉めると外部に情報をリークして、主導権争いをするのは
もっとやr、いや、しっかりして欲しいものです
1187.3@Stq
止まらないか
1188.2@Stq
1189.1@Stq
止まらん
コスピ 1,633.08 ▼20.78
コスダック 505.66 ▼2.96
贈り物 214.05 ▼3.05
為替レート 1,188.50 ▲9.50
外国人売りに転じる…これが原因っぽい
1187.5@Stq
面白いけどここまで
ではまたノシ
@hankyung
コスピ 1,631.93 ▼21.93
コスダック 505.73 ▼2.89
贈り物 213.60 ▼3.50
為替レート 1,187.20 ▲8.20
投資主体別売買動向
個人 1650億
機関 -1486億
外国人 -187億
プログラム売買動向
差益 -1248億
非差益 -176億
プログラム全体 -1424億
>>445 お昼支援乙でしたノシ
1187.8@st
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>>445 お昼支援乙でした ノシ
6:11 1188.6 +9.7 (+0.82%)
Max/min
1189.3
1177.1
1188.8@st
コスピ 1,628.85 ▼25.01
コスダック 504.86 ▼3.76
贈り物 213.45 ▼3.65
為替レート 1,188.10 ▲9.10
下げが止まらんねぇ…
1186.7@st
ポイズンピル制度無かったのか
1186.6@st
ポイズンピル制度無かったのか
1186.7@st
USDKRW: 1185.70 (+0.58%; 13:41:03 JST)@tnok
KOSPI: 1628.68 (-1.52%; 13:41:08 JST)@tnok
USDKRW: 1184.30 (+0.46%; 13:48:03 JST)@tnok
KOSPI: 1630.55 (-1.41%; 13:48:05 JST)@tnok
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コスダック 504.94 ▼3.68
贈り物 213.75 ▼3.35
為替レート 1,183.10 ▲4.10
○安さんと雑談…何故か世界経済の講釈にw
別件でもう少し席を外します…
USDKRW: 1183.50 (+0.39%; 13:53:03 JST)@tnok
KOSPI: 1630.67 (-1.40%; 13:53:05 JST)@tnok
USDKRW: 1184.80 (+0.50%; 13:57:04 JST)@tnok
KOSPI: 1630.66 (-1.40%; 13:57:06 JST)@tnok
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為替レート1,184.60▲5.60
投資主体別売買動向
個人 2453億
機関 -1757億
外国人 -709億
プログラム売買動向
差益 -1156億
非差益 -267億
全体 -1424億
USDKRW: 1184.60 (+0.48%; 14:08:03 JST)@tnok
KOSPI: 1630.45 (-1.42%; 14:08:05 JST)@tnok
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贈り物 213.30 ▼3.80
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ようやく実況に戻れるw
あいかわらずKOSPIタン下げているか
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USDKRW: 1185.70 (+0.58%; 14:16:03 JST)@tnok
KOSPI: 1631.47 (-1.35%; 14:16:05 JST)@tnok
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為替レート 1,185.10 ▲6.10
少し反発…
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ノバティス,3Q純益21億ドル…予想符合
[マネートゥデイ キム・ソンフィ記者]スイス製薬会社ノバティスが今年3分期に21億ドルの純益を記録したとブルームバーグ
通信が22日報道した。これはブルームバーグが事前...マネートゥデイ| 2009-10-22 14:11
CS,3Q純益24億スイスフラン..予想上回る
[マネートゥデイ キム・ソンフィ記者]クレジット スイス(CS)が今年3分期に24億スイスフランの純利益をおさめたとブルーム
バーグ通信が22日報道した。これはブルームバーグが事前...マネートゥデイ| 2009-10-22 14:10
中,9月精油率史上最高
[アジア経済キム・ギョンジン記者]9月中国総精油量が前年同期大妃14%増加した3283万トンを記録したと今日中国統計庁が
明らかにした.日平均も799万バレルに達して...アジア経済| 2009-10-22 14:06
USDKRW: 1184.90 (+0.51%; 14:22:03 JST)@tnok
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投資主体別売買動向
個人 2761億
機関 -1676億
外国人 -1100億
プログラム売買動向
差益 -831億
非差益 -242億
プログラム全体 -1073億
コスピ業種騰落率上位
繊維,衣服 0.38
銀行 0.31
電気ガス業 -0.11
機械 -0.24
流通業 -0.58
建設業 -0.71
USDKRW: 1184.10 (+0.44%; 14:28:03 JST)@tnok
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コスダック 505.02 ▼3.60
贈り物 214.05 ▼3.05
為替レート 1,183.60 ▲4.60
頑張ってるねぇ
USDKRW: 1183.80 (+0.42%; 14:34:02 JST)@tnok
KOSPI: 1626.69 (-1.64%; 14:34:04 JST)@tnok
コスピ 1,630.58 ▼23.28
コスダック 505.01 ▼3.61
贈り物 213.75 ▼3.35
為替レート 1,184.70 ▲5.70
[イ・ジンウの汝矣島(ヨイド)24時] 外銀支店流動性規制説、真実は
連合インフォマックス| 2009-10-22 14:21
ttp://stock.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0001991992&office_id=013&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=429&date=20091022&page=1 (ソウル=連合インフォマックス) 外国系銀行国内支店の外貨借入を規制するだろうか。政府は"検討しない"としたが市場は
信じない雰囲気だ。
根本的にこのイシューは’進行形’であるために曖昧な部分がある。
イシューの属性自体が多い誤解と憶測を呼び起こすほかはないという事だ。 "外銀支店に対する流動性規制を検討中か"と
尋ねれば政府は"検討しない"と答える。
これが公式の立場だ。
しかし反対に"他の国が規制をするのに我が国だけ例外にするか"という質問に対しては"仮定に対して答えることはできない"
として余地を残す。
G20で規制議論が進行しているためだ。
多国籍金融会社が滅びれば周辺国がどんな被害を受けることができるかを今回の金融危機を通じて色々な国が知ることに
なったので巨大金融会社の支店に対する規制が議論中だ。
G20が規制を決めるならば会員国はついて行くことが慣例だ。
結局、規制可否を判断するG20議論が’進行中’であるために現段階で外銀支店に対する流動性規制を"とする"、 "しない"
というすべては論理的に不足した部分がある。
外銀支店規制は国内債権金利、スワップ、外貨資金、為替レート、株式市場等に大きい波紋を追い立てることができる懸案だ。
外銀支店は国内にドルを供給する主な供給源だ。ドルに持って債権と株式などの有価証券を買って先物為替、スワップ等の
派生商品を取り引きする主な参加者だ。
したがってこれらの金脈が詰まれば国内金融市場は一大混乱に陥ることができる。
支店規制によりドル供給が萎縮すれば市場がわい曲されて外側にある外国人にだけ金を儲ける機会を提供するという指摘は
説得力がある。
ただし、一部外信と外銀支店で"韓国当局が規制側に傾いた"という話をまき散らして規制説が必要以上に膨らんだ側面がある
ということを否認することは難しい。
当局内でも交通整理が必要に見える。外銀支店に対する規制権限は金融委員会に有るが、これを含んだ外国為替政策に
対する包括的な責任は企画財政部にある。財政部TFチームと金融委TFチームは別に運営される。
中間に挟まった金融監督院が両TFチームに主要資料を提供している。機関が違って見たら立場を市場に伝達する過程で市場
に予想できない雑音を起こす事ができる。
金融監督院関係者は"企画財政部と金融委員会が領域争いをするようだ"と用心深く話した。
彼は"金融委TFは国政監査準備などの為に外銀支店規制を検討しなかった"として"財政部TFは検討はしたが、生煮えになった
内容を外部に話したようだ"と推測した。(金融証券部証券チーム長)
コスピ 1,629.42 ▼24.44
コスダック 504.50 ▼4.12
贈り物 213.55 ▼3.55
為替レート 1,186.30 ▲7.30
14:35 台湾家眷指数1.21%下落締め切り
22日台湾家眷指数は前日対応93.57ポイント(1.21%)下落した7,607.93で締め切った。
USDKRW: 1186.70 (+0.66%; 14:42:03 JST)@tnok
KOSPI: 1630.26 (-1.43%; 14:42:05 JST)@tnok
次のG20てどこで開催されるんだけ(棒)
USDKRW: 1186.70 (+0.66%; 14:47:03 JST)@tnok
KOSPI: 1631.70 (-1.34%; 14:47:05 JST)@tnok
上证指数 3065.23 -5.36 -0.17% @finance.sina.com
@hankyung
コスピ 1,629.56 ▼24.30
コスダック 504.34 ▼4.28
贈り物 213.55 ▼3.55
為替レート 1,187.10 ▲8.10
投資主体別売買動向
個人 3012億
機関 -1595億
外国人 -1449億
プログラム売買動向
差益 -645億
非差益 -280億
プログラム全体 -926億
>>474 開催されるんでしょうかねぇ?w
USDKRW: 1189.10 (+0.87%; 14:52:02 JST)@tnok
KOSPI: 1632.68 (-1.28%; 14:52:04 JST)@tnok
7:55 1191.3 +12.4 (+1.05%)
チャートが跳ね上がってるなぁw
Max/min
1192.9
1177.1
USDKRW: 1191.40 (+1.06%; 14:57:03 JST)@tnok
KOSPI: 1630.85 (-1.39%; 14:57:05 JST)@tnok
ラストスパートw
8:00 1189.9 +11.0 (+0.93%)
三時です、ラストで大きな揚げが入るかと思ったが無事(?)1180台に安着w
Max/min
1192.9
1177.1
USDKRW: 1189.90 (+0.93%; 15:02:02 JST)@tnok
KOSPI: 1628.17 (-1.55%; 15:02:04 JST)@tnok
おつかれさまでした ノシ
8:01 1189.9 +11.0 (+0.93%)
stooq確定、1190台期待していたんだけどなw
実況お疲れ様です
>>482 ノシ
それではいつものように一時撤退します。
保守&確定値
@hankyung
コスピ 1,630.33 ▼23.53
コスダック 503.78 ▼4.84
贈り物 213.30 ▼3.80
為替レート 1,190.00 ▲11.00
投資主体別売買動向
個人 2542億
機関 -1367億
外国人 -1239億
プログラム売買動向
差益 -629億
非差益 322億
プログラム全体 -306億
コスピ業種騰落率上位
繊維,衣服 0.47
銀行 0.30
医療精密 -0.20
流通業 -0.21
電気ガス業 -0.32
輸送倉庫 -0.57
国庫債3年 4.55 ▲ 0.02
会社債3年 5.67 ▲ 0.02
CD(91日) 2.79 0.00
Call(1日) 2.05 ▲ 0.08
[指数先物]
二日連続下落…濃厚な傍観傾向持続
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2009102255106&menu=&sid=0001&nid=900&type=1 外国人の売却攻勢でコスピ200指数先物が213線まで押されたまま二日連続の下落で締め切った。
2日のコスピ200指数先物12月物は前取引日より3.80ポイント(1.75%)下りた213.30で取引を終えた。
この日の指数先物は米国ダウジョーンズ指数の1万線が崩壊になったという便りが悪材料として作用して2.25ポイント下落
した214.85に出発した。
取引場で崩れた20日線に近接して落ち幅を減らしたりもしたが午後にはいって落ち幅をより一層育ててしまった。
外国人は2655契約売却優位を見せたし機関と個人はそれぞれ1724契約と881契約純買いで場を締めくくった。
現・先物格差のベーシスは場序盤に低い水準のコンテンゴを見えてプログラム差益売り物を出回させた。ただし場締め切りに
近づいてベーシスが多少改善されて売り注文が減って629億ウォンで締め切った。
非差益取り引きが322億ウォンの買収優位を見せたが全体プログラム売買は5取引日ぶりに307億ウォン純売渡に転じた。
チェ・チャンギュ ウリ投資証券研究員は"モメンタムが無しで傍観傾向が深まった状況で個人が午後にはいって400契約を
集中純売渡して市場自体を揺さぶった"としながら"だがこの日の現代車で確認されたように企業らの良好な実績発表がずっと
続くと見られるだけに大きい絵を描いて投資に出なければならない"と話した。
コスピ、米悪材料に下落…1630かろうじて支持
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2009102253166&menu=&sid=0001&nid=900&type=1 コスピ指数が米国ダウジョーンズ産業指数の1万線崩壊余波でかろうじて1630線を守って下落で締め切った。
22日のコスピ指数は前日より23.53ポイント(1.42%)落ちた1630.33で終えた。
コスピ指数は前日の米国証券市場の劣勢の便りを悪材料で下落出発した。
場序盤には外国人と個人が小幅純買いに出てほぼ横這い圏まで上がってきたりもしたが午後の取引から外国人が純売渡に
切り替えて機関もプログラムを前面に出して大量売り物を吐き出して落ち幅を拡大した。
外国人が電機電子を中心に1240億ウォン分を売って8日ぶりに純売渡に切り替えた。機関は1338億ウォンの売却優位を記録
したが個人だけが大量買収に出て2504億ウォンを純買収した。
プログラムは5日ぶりに純売渡に切り替えて306億ウォン売却優位を記録した。
時価総額上位種目中、横這い圏で締め切った韓国電力を除いて三星電子、ポスコ、KB金融、現代車、新韓持株会社、LG電子、
SKテレコム、現代モービス、現代重工業は全部落ちた。
この日の上昇銘柄数は216個に過ぎず下落銘柄数は570個で集計された。91銘柄は横這いで締め切った。
コスピ取引量は3億8085万株で1551万株増えたが、取引代金は4兆8121億ウォンで4767億ウォン減って相変らず振るわなかった。
この日発表された主要企業らの実績は良好だった。
現代車はこの日3分期営業利益が5867億8900万ウォンで前年同期対比461.5%増加したと明らかにした。
だが、現代車は’びっくり実績’を発表にもかかわらず差益実現売り傾向で取引場で下落反転して0.48%下落で締め切った。
反面、錦湖(クムホ)総合金融は2分期(7〜9月)営業利益が前年より384.94%増えたと明らかにした後3.93%上昇した。
三星電気も3分期営業利益が史上最初で2000億ウォンを突破して0.21%上がった。
この日の韓国証券市場だけでなく他のアジア主要証券市場も米国発悪材料にいっせいに劣勢を現わした。
日本日経225は0.64%落ちた10267.17で取引を終えたし台湾家眷指数は午後3時5分現在1.21%下げた7606.93を記録中だ。
中国証券市場も3分期の国内総生産(GDP)成長率が予想値に符合する8.9%増加を記録したにもかかわらず小幅下落傾向だ。
中国,上海総合指数は0.37%落ちた3059.23を現わしている。
>>486の記事の中で出た中国株の話題
中証券市場、緊縮憂慮で二日連続下落
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2009102257846&menu=&sid=0001&nid=900&type=1 中国証券市場が緊縮政策に対する憂慮で二日連続下落した。
中国上海総合指数は22日前日より19.18ポイント(0.62%)下りた3051.41を記録した。開場初め0.06%の弱含み相場で出発した
上海指数は中国政府の緊縮政策実施の可能性に対する憂慮で下落で締め切った。
中国国家統計局はこの日去る3分期国内総産(GDP)成長率が前年同期対比8.9%増加したと発表した。これは今年に入って
最も高い成長率だが9%内外を記録するという専門家たちの予想と符合して市場に大きい影響を与えることができなかった。
9月景気指標らも市場予想値と似た結果を出した。先月の消費者物価指数(CPI)は前年同月対比0.8%減少して前月の-1.2%
より下落傾向が鈍化した。9月生産者物価指数(PPI)も前月の-7.9%より改善された7.0%減少を記録した。
中国の9月産業生産は13.9%増加した。景気指標らがこのような回復傾向を見せるとむしろ中国政府が景気浮揚策を中断して
緊縮政策を実施することができるという不安感が広がった。
チンシャオ中国招商銀行総裁はこの日"大規模景気浮揚策による株式および不動産市場のバブルが拡大するのを防止しなけ
ればならない"として"拡張的な通貨政策で中立的な通貨政策での転換が至急だ"と話した。
中国国務院も前日"通貨政策は安定した、経済成長はもちろんインフレーション憂慮もよく管理しなければならない"と明らかに
して緊縮政策の可能性を示唆した。
マ・ジュオク キウム証券専任研究員は"良好な3分期経済成長率に対する期待はすでに市場で先に反映された"として"緊縮
政策に対する憂慮がこの日の市場の雰囲気を主導した"と話した。
マ専任研究員は"中国証券市場は当分ボックス圏で横歩きを持続するだろう"と展望した。
ウォンドル為替、弱ドルに二日連続急騰…1190ウォン(+11ウォン)
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=200910225292g&menu=&sid=0001&nid=900&type=1 ウォンドル為替が国内外証券市場下落とドル劣勢に二日連続急騰して1190ウォン台に上った。
22日のソウル外国為替市場でウォンドル為替は前日より11ウォン上昇した1190ウォンで締め切られた。
為替レートが1190ウォン台に上った事は先月28日1195.9ウォン以後17取引日ぶりだ。
この日のウォンドル為替は米国証券市場下落の便りに前日より2ウォン上昇した1181ウォンで取り引きを始めた。開場直後
1182ウォンまで上がった為替レートは以後、上昇幅を全部返却して下落反転,1177ウォン台に落ちた。
しかし、域外を中心に強いドル買い傾向が流入してコスピ指数が落ち幅を拡大して上昇反転,以後上昇幅を増やして前場を終えた。
午後に入ってウォンドル為替は国内株式純買いを記録した外国人投資家らが純売渡傾向に転じて1189.5ウォンの高点を確認、
1190ウォン線にぴたっと接近した。だが、NEGO物量に詰まって1180ウォン台後半で上がっては下りることを繰り返した。
1180ウォン台後半でそば歩み打った為替レートは場終盤に取引場で1193ウォンまで沸き上がるなど急騰傾向の様相を見せて
結局1190ウォン線にかろうじて入って取り引きを終えた。
都市銀行のあるディーラーは"対内外的に為替レート上昇要因らが散在していた"として"取引場で輸出企業らのNEGO(ドル
売り物)が着実に出てきて防御するようだったが場終盤に域外が買収価格の強度を高めて1190ウォン線を上向き突破した"と話した。
この日の株式市場でコスピ指数は前日より23.53p急落した1630.33で取り引きを終えたしコスダック指数は前取引日より4.84p下落
した503.78を記録した。外国人投資家らはこの日の国内証券市場で1240億ウォン分の株式を純売渡,為替レート上昇に重さを乗せた。
*これでラスト、それではこれにて落ちます ノシ
為替レート急騰・株価急落…金融市場異常気流
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2009102257941&menu=&sid=0001&nid=900&type=1 ウォン・ドル為替が短期急落にともなう警戒心理が広がって外国為替市場に対する規制の可能性が台頭して急騰した。株価は
大幅におりて金利は飛び回り、とあって金融市場に不安感が大きくなっている。
22日のソウル外国為替市場でウォン・ドル為替は前日より11ウォン上がった1190ウォンで取り引きを終えた。1181ウォンで取り
引きを始めて取り引き間に一時1193ウォンまで上がることも(韓国ウォンの価値下落)した。この日の為替レート終値は先月28日
(1195ウォン90銭)以後で最も高い水準だ。
市場参加者らはそれまでドル売りに重点を置いた外国人らが差益を実現するためにドルをまた買い入れて急騰傾向に変わった
と伝えた。ホン・スンモ新韓銀行次長は"外国人らはブラジルがドルに対して取引税を付ける措置を取った余波で他の新興国らも
類似の措置を取る可能性に対して憂慮するようだ"と話した。ここに韓国外国為替当局が銀行に対する外貨負債比率上限設定等
の規制を強化する可能性があると伝えられて上昇幅が大きくなった。
この日コスピ指数は23.53ポイント(1.42%)下げて1630.33を記録した。
債権市場指標物の5年満期国庫債流通収益率はこの日0.03%ポイント上がって年5.00%で締め切られた。
(ハングル版、機械翻訳)
@聯合ニュース
’買収空白’コスピ急落…1,630あごかけ (総合)
ttp://www.yonhapnews.co.kr/stock/2009/10/22/1309000000AKR20091022165500008.HTML 外人・機関売却攻勢…為替レート1,190ウォン急騰
(ソウル=聯合ニュース) イ・ジュンソ記者 =
コスピ指数が二日目下落して1,630ラインで座り込んだ。
最近の国内株式市場で唯一のつっかい棒だった外国人が’運命’に転じて、機関も売却攻勢を
遅らせなかった。指数を後押しする明確な買収主体が消えて指数落ち幅が大きくなった。
22日のコスピ指数は前日より23.53ポイント(1.42%)下げた1,630.33で取り引きを場を終えた。取引
場で1,623ラインまで押し出されたりもしたが個人の買い傾向を基盤に1,630ラインをやっと守った。
外国人は1千240億ウォン、機関は1千338億ウォンを純売渡した。
外国人はコスピ200指数先物市場でも2千700契約ほどを純売渡した。これによって差益取り引き
を中心にプログラム売買で307億ウォン規模の売り物が出てきた。
取引代金は4兆8千122億ウォンで今月に入り最低水準だった。取引代金は今月の初め6兆-7兆
ウォン台に留まったが今週に入って5兆ウォン付近を抜け出せずにいる。取り引きが振るわない
状況なので外国人と機関売り物の衝撃がより一層大きかった。
前日の米国株式市場が下落した影響で日本日経平均株価(-0.64%)と台湾家眷指数(1.21%)、中国
上海総合指数(-0.62%)等他のアジア圏証券市場もいっせいに下げた。
ウォン・ドル為替は外国為替当局の介入の可能性が提起されて二日連続急騰した。
この日のドルに対するウォン為替レートは前日より11.00ウォン上がったドル当り1,190.00ウォンで
場を終えた。為替レートが1,190ウォン台で締め切ることは先月28日(1,195.90ウォン)以後、およそ
1ヶ月ぶりだ。
グローバルドルが劣勢を持続したので域外参加者らがドル買収に出たのに伴ったと分析される。
外国人の国債先物売却が再開になって債権価格は下落した。
金融投資協会によれば指標物の5年満期国庫債金利は0.03%ポイント上がった年5.00%を記録した。
10年物と3年物も全0.02%ポイント上がった。
為替レート二日連続急騰..1,190ウォン台 (総合)
ttp://www.yonhapnews.co.kr/stock/2009/10/22/1309000000AKR20091022151800002.HTML ttp://img.yonhapnews.co.kr/etc/graphic/YH/2009/10/22/GYH2009102200020004400_P2.jpg <グラフ> ドルユーロ為替レート推移
(ソウル=聯合ニュース) チョン・スンヨプ記者 =
ユーロは21日のニューヨーク外国為替市場でニューヨーク株式市場が強勢を現わして米国ドルに
2008年8月以来初めて1.5000ドルを突破する強勢を現わした。
(ソウル=聯合ニュース) チョ・ジェヨン記者 =
ウォン・ドル為替が二日連続急騰して1,190ウォン台に上った。
22日のソウル外国為替市場でドルに対するウォン為替レートは前日終値より11.00ウォン上がった
1,190.00ウォンで取り引きを終えた。為替レートが1,190ウォン台で締め切ることは去る9月28日
(1,195.90ウォン)以後初めてだ。
ウォン・ドル為替は去る15日1,155.10ウォンまで降りてきたが5取引日の間45ウォン程急騰した。
この日為替レートは前日より2.0ウォン上がった1,181.00ウォンで出発して午前中一時下落反転し
たりもしたが、また上昇幅を広げて1,193.00ウォンまで上がることも有った。
グローバルドル安にもウォンドル為替レートが急騰したことは域外参加者らがドル買収に出たためだ。
外換銀行キム・トゥヒョン次長は"為替レートが最近下落した原因は域外参加者らが韓国ウォン買い
占め(ドル売り)に出た為"としながら"だが、これらが差益実現のために韓国ウォン売却(ドル買収)に
転じて為替レートが上がった"と説明した。
市場参加者らは域外参加者らがドルを買収すると国内銀行圏も追撃買収に出たし1,180ウォン台では
大型決済需要まで流入して為替レート上昇幅を育てたと伝えた。
コスピ指数が1%以上下落して国内証券市場で外国人が1千200億ウォン以上純売渡したのも為替
レートに影響を及ぼした。ここにブラジルを中心に新興国の規制の動きが感知されている点も作用
したという分析だ。
新韓銀行ホン・スンモ次長は"ブラジルが最近取引税を導入してエマージングマーケット(*1)に
対する規制が本格化することができるという憂慮が出てきて市場心理に影響を与えたようだ"としながら
"9月以後、為替レートが急に急落したのに伴った技術的反騰の側面もある"と説明した。
専門家たちは、しかしグローバルドル安傾向などを考慮した時ウォン・ドル為替が上昇傾向に切り
替えたと見るにはまだ早いと分析した。
ウォン・円為替は午後3時1分現在100円当り1,301.54で取り引きされている。
*1:エマージングマーケット
ttp://m-words.jp/w/E382A8E3839EE383BCE382B8E383B3E382B0E3839EE383BCE382B1E38383E38388.html > 別名 : 新興成長市場
> エマージングマーケットとは、近年急速に成長しており貿易や投資の対象として有望な国の市場
> (マーケット)のことである。
今日の流れの人の分だれも訳していないようなのでウリが訳すニダ
@NAVER
[為替-締め切り] 爆発的 NDF買収で今月最高値..11.00ウォン↑
連合インフォマックス| 2009-10-22 16:33
ttp://stock.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0001992006&office_id=013&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=429&date=20091022&page=1 (ソウル=連合インフォマックス) イ・ミラン記者 =
ドル-ウォン為替は域外差額決済先物為替(NDF)市場参加者らが大規模にドル買収を継続して急騰した。
ソウル外国為替市場で22日のドルは前日より11.00ウォン上がった1,190.00ウォンで取引を終えた、これ
でドルは2取引日連続今月の最高値を更新した。
域外がまた再び大規模ドル買収に出てドルを引き上げた。域外は去る16日からこの日まで5取引日
連続ドルを純買収した。
この期間、域外が買い入れたドルの規模は全55億〜60億ドルに達すると推定される。
コスピ指数も時間が流れるほど落ち幅を拡大してソウル外為市場参加者らのロング心理を強化した。
昨晩の劣勢を現わしたグローバルドルも強勢に転じた。ドル-円が急騰したし昨晩1年1ヶ月ぶりに1.5000
ドルラインを突破したユーロ-ドルもまた1.4000ドル台に落ちた。
ドル供給の側面では輸出業者が場序盤からNEGO物量を活発に出したし銀行圏参加者らもこれに期待
ショートプレイに出た。銀行圏はしかし域外がドルを買い入れ始めてコスピも落ち幅を拡大するとショート
カバーとロングプレイに転じてドルの上昇幅を増やした。輸入業者もドルの追加上昇を憂慮、決済需要を
急いで出した。
▲23日展望 =
ディーラーらはドルが1,186ウォンから1,201ウォンの間で取り引きされると見通した。
これらは域外ショートカバーとロングプレイレベルが予想より高いとし、ドルが1,200ウォン台に上った後
また下降線に乗る可能性が大きくなったと診断した。
ドルがユーロに対しては劣勢だが日本円に対しては強勢を現わしており域外がドル-円を注目しながら
取り引き中であることもあると分析された。
市場関係者は"域外がソウル外為市場よりもニューヨークNDF市場でドルをより多く買う"として"外国
為替当局スムージングオペレーション(微細調整)でドルが1,100ウォン台中盤で詰まると1,150〜1,160ウォ
ン台で大規模ショートポジションを構築した域外が追加損失を防ごうと急にドルを買い入れるようだ"と話した。
彼は"ユーロ-ドルと共にドル-円が上がってソウル外為市場参加者らが体感するグローバルドル安の
程度が弱まっている"として"国際原材料価格も連日急騰してグローバルドルが追加で劣勢を現わしにくい
環境が造成されている"と説明した。
外国系銀行ディーラーは"域外ヘッジファンドを中心にドル買い傾向が荒々しく起きている"として"1,200
ウォン台までは一度見てから、また下落するだろう"と展望した。
▲取引場での動向 =
ドルはニューヨークNDF市場でドル-ウォン1ヶ月物が横ばい相場で締め切られた事により前日より2.00ウォン
上がった1,181.00ウォンで開場した後、NEGO物量と銀行圏ショートプレイで前日より1.80ウォン低い1,177.20
ウォンまで反落した。
ドルはしかし域外買収価格集まってコスピが落ち幅を拡大して上昇反転して急騰した。
この日のドルの高点は1,193.00ウォンであったし底点は1,177.20ウォンだった。
市場平均為替レートは1,183.20ウォンで告示される予定であり現物為替取引量はソウル外国為替仲介と
韓国資金仲介を合わせて80億600万ドルで集計された。
ソウル外為市場締め切り頃のドル-円は91.44円、円-ウォン為替は100円当り1,301.54ウォンを各々現わした。
この日の外国人投資者などは有価証券市場とコスダック市場で各々1千253億ウォン分と165億ウォン分の
株式を純売渡した。
我が国最高大統領2位DJ、1位は?
ttp://news.joins.com/article/627/3836627.html?ctg=1000&cloc=home|list|list3 [ブリーフィング] “最高大統領パク・チョンヒ・キム・デジュン順”
国民10人中7人以上は我が国の発展に最も大きい貢献をした前職大統領でパク・チョンヒ前大統領
を挙げた。嶺南(ヨンナム)大付設パク・チョンヒ リーダーシップ研究員が世論調査機関‘リサーチ アン
リサーチ’に依頼して去る17〜18日全国の成人男女1500人(標本誤差±2.53%ポイント)を相手に電話
面接調査をした結果75.6%がパク前大統領を挙げた。2位はキム・デジュン前大統領(12.9%)であったし
,ノ・ムヒョン(4.4%)・イ・スンマン(0.6%)・チョン・ドゥファン(0.6%)・キム・ヨンサム(0.5%)前大統領の順序であった。
*東亜的にはノムが最高の酋長なんですがねw それでは記事投下完了、撤退します。
@gci-klug
* NY市場 米CB景気先行指数は予想上回るも、株安でドル買いに(23:28)
* 米経済指標【景気先行指数】 (23:10)
*景気先行指数(9月)23:00
結果 1.0%
予想 0.8% 前回 0.4%(0.6%から修正)(前月比)
* NY株式 失業保険の悪化、好決算を相殺(23:08)
22日のNY株式市場、ダウ平均はほぼ変わらず。取引開始前に伝わった米主要企業の決算は概ね予想を
上回る内容となった。ただ、きょう発表された新規失業保険申請件数が市場予想より悪化したことで、
投資家心理は今ひとつ盛り上がりに欠けている。
* NY株式 ダウはほぼ変わらず ナスダックは小幅安(22:44)
* NY金 下げ幅拡大 ドルインデックス堅調(22:23)
NY金先物12月限(COMEX)(NY時間09:08)
1オンス=1054.10(-10.40 -0.98%)
* NY原油 売り優勢で始まる
一時80ドル割れ(22:21)NY原油先物12月限(WTI)(NY時間09:08)
1バレル=80.38(-0.99 -1.22%)
* NY債券 利回り上昇して始まる (22:18)
>>497 翻訳乙です。
あしたは午後から実況に参加します。
Dow 9,992.28 +42.92 (0.43%)
S&P 500 1,080.74 -0.66 (-0.06%)
Nasdaq 2,141.96 -8.77 (-0.41%)
夜ノ人キテタ
2:02 1184.0 -5.9 (-0.50%)
ohayo
2:06 1184.1 -5.8 (-0.49%)
韓国朝刊ヘッドライン(10月23日)
<朝鮮日報>道に迷った「外高政策」
<東亜日報>脱北した81歳の韓国軍捕虜、中国の公安に2カ月抑留
<中央日報>「公務員法違反」全公労の委員長が罷免
<ハンギョレ>「グリーンベルトの損傷・上水源の汚染」環境部がポグムジャリ(庶民用公共住宅)事業に懸念
<京郷新聞>4大河川の可動ダム、むしろ水質が悪化
<韓国日報>朝鮮半島での有事発生時に全世界の米軍戦力を動員
<毎日経済>忠清南道、韓国のシリコンバレー構築
<韓国経済>中国が第3四半期に8.9%成長、「V字回復」
09:02 コスピ,上昇出発…三日ぶりに反騰
09:02 日本日経指数0.66%上昇出発
09:02 (出発)コスダック4.44P上がった508.22
09:01 ウォンドル為替レート5.5ウォン反落…1184.5ウォン出発
09:01 (出発)コスピ13.29P上昇..1643.62
09:00 (出発)三星電子73万ウォン…0.55%↑
09:00 (出発)ポスコ53万9000ウォン…0.19%↑
@hankyung
コスピ 1,639.97 ▲9.64
コスダック 507.75 ▲3.97
贈り物 214.90 ▲1.60
為替レート 1,182.40 ▼7.60
投資主体別売買動向
個人 173億
機関 -330億
外国人 142億
プログラム売買動向
差益 -345億
非差益 172億
プログラム全体 -173億
コスピ業種騰落率上位
輸送装備 1.41
機械 0.94
銀行 0.94
鉄鋼および金属 0.85
製造業 0.80
電気,電子 0.78
コスピ 1,638.12 ▲7.79
コスダック 507.54 ▲3.76
贈り物 214.50 ▲1.20
為替レート 1,182.60 ▼7.40
コスピ 1,639.57 ▲9.24
コスダック 507.65 ▲3.87
贈り物 214.55 ▲1.25
為替レート 1,182.10 ▼7.90
コスピ 1,637.51 ▲7.18
コスダック 507.46 ▲3.68
贈り物 214.35 ▲1.05
為替レート 1,181.40 ▼8.60
コスピ 1,635.91 ▲5.58
コスダック 506.64 ▲2.86
贈り物 214.25 ▲0.95
為替レート 1,181.70 ▼8.30
コスピ 1,634.12 ▲3.79
コスダック 506.10 ▲2.32
贈り物 214.10 ▲0.80
為替レート 1,183.40 ▼6.60
コスピ 1,637.71 ▲7.38
コスダック 506.40 ▲2.62
贈り物 214.45 ▲1.15
為替レート 1,185.40 ▼4.60
コスピ 1,634.89 ▲4.56
コスダック 506.16 ▲2.38
贈り物 214.20 ▲0.90
為替レート 1,187.80 ▼2.20
コスピ 1,634.47 ▲4.14
コスダック 505.86 ▲2.08
贈り物 214.10 ▲0.80
為替レート 1,188.30 ▼1.70
もう少しで一仕事終わる予定…
コスピ 1,635.50 ▲5.17
コスダック 505.92 ▲2.14
贈り物 214.45 ▲1.15
為替レート 1,188.30 ▼1.70
コスピ 1,636.47 ▲6.14
コスダック 505.81 ▲2.03
贈り物 214.45 ▲1.15
為替レート 1,192.00 ▲2.00
3:25 1190.3 +0.4
ようやく一息つける…と思ったらなんじゃこりゃ
Max/min
1192.4
1180.5
@hankyung
コスピ 1,638.67 ▲8.34
コスダック 505.99 ▲2.21
贈り物 214.65 ▲1.35
為替レート 1,190.10 ▲0.10
株価関係無しにウォンが暴れているなぁ
投資主体別売買動向
個人 25億
機関 -774億
外国人 709億
プログラム売買動向
差益 -510億
非差益 719億
プログラム全体 209億
コスピ業種騰落率上位
輸送装備 2.49
医療精密 2.02
輸送倉庫 1.20
鉄鋼および金属 1.10
機械 0.99
製造業 0.91
コスピ 1,639.60 ▲9.27
コスダック 506.10 ▲2.32
贈り物 214.60 ▲1.30
為替レート 1,188.90 ▼1.10
今のウォン下げた記事はまだ出ていないな
@NAVER為替
ブラジル,金融取り引き税効用なければ廃止可能
(ソウル=連合インフォマックス)ユ・スンギ記者=ルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルバ ブラジル大統領は外国資本に対する
金融取り引き傾向(税)賦課措置が効果を発揮できなければこれを...連合インフォマックス| 2009-10-23 10:12
ウォンドル為替レート,国内外証券市場反騰に落ち幅拡大…1183.5ウォン(-6.5ウォン)
ウォンドル為替レートが急騰傾向を見せて三日ぶりに下落傾向で背を向けた.23日ソウル外国為替市場でウォンドル為替
レートは前日より5.5ウォンが下落した1184.5ウォンで...韓国経済| 2009-10-23 09:59
三星先物(サムソン・ソンムル)"ドル域外差益実現一段落したように"
[イーデイリームン・ジョンヒョン記者]三星先物(サムソン・ソンムル)は今週ドルの反騰が差益実現以上ではないと見られて,
追加売り物規模も大きくないと判断した。チョン・ミヨン三星先物(サムソン・ソンムル)...イーデイリー| 2009-10-23 09:40
コスピ 1,639.27 ▲8.94
コスダック 506.11 ▲2.33
贈り物 214.65 ▲1.35
為替レート 1,189.70 ▼0.30
10:30 中国,上海総合指数0.2%上昇出発
23日中国,上海総合指数は前日対応5.97ポイント(0.20%)上昇した3,057.38で出発した。
@hankyung
コスピ 1,639.23 ▲8.90
コスダック 506.06 ▲2.28
贈り物 214.65 ▲1.35
為替レート 1,189.10 ▼0.90
投資主体別売買動向
個人 -105億
機関 -772億
外国人 818億
個人がマイナスに、取引量は少ない…
プログラム売買動向
差益 -572億
非差益 819億
プログラム全体 246億
コスピ業種騰落率上位
輸送装備 2.25
医療精密 1.98
輸送倉庫 1.44
鉄鋼および金属 1.13
機械 1.12
製造業 0.98
4:05 1190.5 +0.6 (+0.05%)
1190前後でもみもみ、値動き幅は大きいけど
Max/min
1192.4
1180.5
USDJPY 91.580 +0.260 (+0.28%)
コスピ 1,641.36 ▲11.03
コスダック 506.36 ▲2.58
贈り物 214.95 ▲1.65
為替レート 1,187.50 ▼2.50
コスピ 1,641.80 ▲11.47
コスダック 506.29 ▲2.51
贈り物 215.10 ▲1.80
為替レート 1,187.80 ▼2.20
為替レート、決済需要流入で乱調傾向…1191.9ウォン(+1.9ウォン)
入力:2009-10-23 11:01 /修正:2009-10-23 11:01
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=200910237341g&menu=&sid=0001&nid=900&type=1 三日ぶりに下落傾向で出発したウォンドル為替レートが取引場で上昇反転するなど乱調傾向を現わしている。
23日のソウル外国為替市場でウォンドル為替は午前11時現在の前日より1.9ウォンが上がった1191.9ウォンを記録している。
この日のウォンドル為替は米国,ニューヨーク証券市場の1万線回復とグローバルドル貨幣劣勢の影響で前日より5.5ウォン
下落した1184.5ウォンで取り引きを始めた。
開場直後1180.5ウォンまで低くした為替レートは以後、決済需要と域外買い傾向が流入して落ち幅を全部返却して上昇反転
、また1190ウォン台の上にのぼることも有った。取引場で高点を1192.3ウォンで確認した為替レートは1190ウォン線を置いて
上がっては下りることを繰り返している。
都市銀行のあるディーラーは"対内外的で為替レート下落にかむように行ってのっているが月末が近づくだけに決済需要が
徐々に入ってきている"として"しかし、週末を控えただけ取り引きが閑散としていて域外勢力のポジションが為替レート行方を
決定するだろう"と話した。
この日株式市場でコスピ指数は午前11時現在の前日より9.13p上昇した1639.46を記録していてコスダック指数は前取引日
より2.35p上がった506.13を現わしている。外国人投資家らはこの日の国内証券市場で818億ウォン分の株式を純買い、為替
レート上昇を制限している。
コスピ 1,639.40 ▲9.07
コスダック 506.23 ▲2.45
贈り物 214.85 ▲1.55
為替レート 1,187.60 ▼2.40
コスピ、外国人買収拡大…1640線回復試み
毎日経済| 2009-10-23 11:09
ttp://stock.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0002172810&office_id=009&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=401&date=20091023&page=1 コスピが個人が売却に切り替えたにもかかわらず外国人の買収価格増えて1640線回復を試みている。ただしファンド転売圧力に
苦しめられる機関が12取引日連続で売り傾向を持続して上昇の流れを制限している。
23日午前11時2分現在のコスピ指数は前日より9.51ポイント(0.58%)上がった1639.84を記録中だ。強勢に出発したコスピは場序盤
1640線を回復したが機関の売却が増加して1630線序盤まで押されることもあった。以後、個人の売却転換にも外国人の買収価格
を拡大してまた1640線回復を控えている。
外国人は現物で818億ウォン、先物で456契約買収して一日ぶりに買い傾向に切り替えた。プログラムも非差益取り引きを中心に
279億ウォン分を買っている。反面、個人と機関は各々97億ウォンと776億ウォン売却優位だ。
業種別では大部分上がっている。自動車株強気に輸送装備が2.34%上昇している。鉄鋼金属が1.25%上昇の勢いであることを始め
として機械、電機電子、医療精密、輸送倉庫が1%台騰勢だ。以外に化学,電機電子,建設,銀行,証券が小幅上がっている。
反面流通,電気ガス,通信,保険は小幅押されている。
時価総額上位種目は乱調傾向を見せている。
(以下略)
コスピ 1,641.01 ▲10.68
コスダック 506.34 ▲2.56
贈り物 215.10 ▲1.80
為替レート 1,185.20 ▼4.80
コスピ 1,639.86 ▲9.53
コスダック 506.18 ▲2.40
贈り物 215.00 ▲1.70
為替レート 1,185.30 ▼4.70
コスピ 1,640.68 ▲10.35
コスダック 506.38 ▲2.60
贈り物 215.10 ▲1.80
為替レート 1,185.20 ▼4.80
コスピ 1,641.50 ▲11.17
コスダック 506.53 ▲2.75
贈り物 215.20 ▲1.90
為替レート 1,184.60 ▼5.40
コスピ 1,642.00 ▲11.67
コスダック 506.48 ▲2.70
贈り物 215.10 ▲1.80
為替レート 1,184.50 ▼5.50
お昼ですよー、翻訳いまいち上手くいっていないが時間が無いのでゆるして…
ウォンドル為替、変動性拡大に乱調傾向…1185ウォン(-5ウォン)
入力:2009-10-23 11:52 /修正:2009-10-23 11:53
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=200910237567g&menu=&sid=0001&nid=900&type=1 二日だけの下落反転で出発したウォンドル為替が騰落を繰り返して乱調傾向を見せている。
23日のソウル外国為替市場でウォンドル為替は午前11時50分現在、前日より5ウォン下落した1185ウォンを記録している。
この日のウォンドル為替は米国ニューヨークダウ指数1万線回復とグローバルドル劣勢の影響で前日より5.5ウォン下落した
1184.5ウォンで取り引きを始めた。
開場直後1180.5ウォンまで降りて行った為替レートは以後、決済需要と域外買い傾向が流入して落ち幅を全部返却して上昇
反転、また1190ウォン台の上にのぼることもあった。取引場で高点を1192.3ウォンで確認した為替レートは以後、弱気に戻って
1180ウォン台中盤で上がっては下りることを繰り返している。
このような急激な為替レート変動に対してある外国系銀行ディーラーは"取引中にも変動性がより大きくなるだろう"としながら
"技術的にはそれまで反騰らしい反騰がなかった"と分析した。
引き続き"リバウンド初期段階で見られるタイミング"としながら"ただし今回の反騰がドルを売却できる最後の機会という指摘も
少なくなくて簡単にした側で巻きこまれるのは危険だ"と指摘した。
この日の株式市場でコスピ指数は午前11時50分現在の前日より11.48p上昇した1641.81を記録していてコスダック指数は
前取引日より2.71p上がった506.49を現わしている。外国人投資家らはこの日の国内証券市場で1322億ウォン分の株式を純買い
、為替レート上昇を制限している。
1185.3@Stq
お昼ノシ
1185.2@Stq
結構乱高下してるな
1190もタッチしたのか
1185.1@Stq
コスピ 1641.44
今日第3四半期のGDP速報値出るんだっけ
1184.3@Stq
コスピ 1640.01
>>520 だんだん誰が何言ってるか分からなくなってきたw
wktk449は面白かったです
企画財政部と金融委員会、あと金融監督院の三巴なのかな
1182.3@Stq
おお、上げて来た
>>517ブラジルの金融取引税もちょっと気になりますね
実効性があれば、どこもやりたいんじゃないかな
1182.4@Stq
昨日ロンドンNDF市場で1203ウォンいった後
>>501 ドル売り介入のデマがあったので、反騰したのか
ふーむ、不安定なものだな
1183.2@Stq
コスピ 1,640.63 ▲10.30
コスダック 506.25 ▲2.47
贈り物 214.95 ▲1.65
為替レート 1,183.30 ▼6.70
>>538 ノシ
@hankyung
コスピ 1,640.06 ▲9.73
コスダック 506.09 ▲2.31
贈り物 214.90 ▲1.60
為替レート 1,182.80 ▼7.20
ウォンは揚げたり下げたり忙しいw
投資主体別売買動向
個人 -406億
機関 -1308億
外国人 1707億
プログラム売買動向
差益 -861億
非差益 1451億
プログラム全体 590億
コスピ業種騰落率上位
医療精密 2.67
輸送装備 2.31
輸送倉庫 1.48
鉄鋼および金属 1.37
電気,電子 1.23
製造業 1.14
1182.0@Stq
>>540 ノシ
何時もニュース&売買動向ありがとうございます
では撤退ノシ
コスピ 1,641.07 ▲10.74
コスダック 506.02 ▲2.24
贈り物 215.00 ▲1.70
為替レート 1,181.50 ▼8.50
>>541 いつもお昼支援助かってます、お疲れ様でしたノシ
コスピ 1,639.68 ▲9.35
コスダック 505.97 ▲2.19
贈り物 214.95 ▲1.65
為替レート 1,181.40 ▼8.60
>>542 ノシ
1182.7 @st
"ウリィ銀 CDO.CDS 投資分からなかった"(総合)
ttp://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2009/10/23/0200000000AKR20091023101300002.HTML (ソウル=聯合ニュース)チェ・ヒョンソク記者=ファン・ヨンギ全前KB金融持株会長(前ウリ金融持株会社会長兼ウリ銀行長)は
23日ウリ銀行長在任当時米国サブプライムモーゲージ(非優良住宅担保貸し出し)関連借金担保付証券(CDO)と信用不渡りスワップ
(CDS)投資を直接指示しなかったし,投資事実も分からなかったと明らかにした。
ファン前会長はこの日国会政務上委員会の金融委員会.金融監督院国政監査に証人で出席して"ウリ銀行 IB事業団にもう少し
先進的な商品に投資することとAAA等級に投資することを注文した"として"2004〜2007年 CDOとCDSが世界的に人気があったが,
IB事業団がCDOとCDSに投資を執行したことは知らずにいた"と話した。
彼はCDO.CDS投資と関連,"具体的に指示しなかった"として"金融当局と協議したり黙認を受けたこともない"と強調した。
当時ウリ銀行 IB事業団長だったホン・テヒ HMC投資証券副社長も"投資に関する専決権を持っていたし直接的な負けられるよ
うでがあることはなかった"と確認した。
ファン前会長は"2007年下半期まで問題があるという点を認識することができなかったし,監督当局も認識できなかったと考える"
として"(問題発生時点が) 退任以後と措置する状況になれなかったし預金保険公社と金融委員会.金融監督院も2008年初めまで
アクションを取りにくかったと考える"と話した。
ファン前会長は金融当局の懲戒以後当局から辞退圧力を受けたことはないと答えて,行政訴訟可否に対しては"まだ検討中"と話
して訴訟の可能性を示唆した。
KB 金融会長在任時ウリ銀行の営業秘密が移ったのかどうかに対する質問には"そうではない"と強く否認して,退任以後顧問で
勤めた法務法人世宗(セジョン)と関連しては"年俸が1億ウォン程度で,ウリ銀行 CDO.CDS投資に自問したのかは実務者では
なくてよく分からない"と答えた。
ウリ銀行のCDO取り引き相手方の中の一つのメリルリンチの国際諮問委員で活動したのと関連,"2007年夏から2008年初めまで
会議に2度参加したし, 世界的に7人しかならない専門諮問委員なので実取り引きと関係がなくて退任後数ヶ月過ぎたあと
職業的負担もなかった"と付け加えた。
1183.2 @st
バルチック海運指数
3001(前日比:2.88%)
ttp://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=52145 東京時間12:06現在
香港ハンセン指数 22569.71(+359.19 +1.62%)
中国上海総合指数 3109.66(+58.25 +1.91%)
台湾加権指数 7656.81(+48.88 +0.64%)
韓国総合株価指数 1639.93(+9.60 +0.59%)
豪ASX200指数 4865.10(+52.30 +1.09%)
前日のNY株高を受けて、アジア株は反発している。中国株は2%近くの上昇。
香港ハンセン指数は年初来高値を更新している。
コスピ 1,640.50 ▲10.17
コスダック 505.86 ▲2.08
贈り物 215.00 ▲1.70
為替レート 1,183.10 ▼6.90
ウォンが暴れているからKOSPIも上昇しないって感じはしますね
>>545 すばらしい言い訳だw
1185.2@st
連合最新ニュース
`3億台金塊' 空港で見たら銅合金
<キア車 3分期最大販売実績達成>
6:27 1185.2 -4.7 (-0.39%)
zzz…
Max/min
1192.4
1180.5
KOSPIタンは11時ぐらいから前日より+8〜10ウォンの間でもみもみ。
ウォンは10ウォン幅で下げて揚げて現在下げ傾向…
今日は最初からstooqチャートを見ていた方が楽しめたなw
1184.0 @nida
@hankyung
コスピ 1,640.01 ▲9.68
コスダック 505.11 ▲1.33
贈り物 214.75 ▲1.45
為替レート 1,181.90 ▼8.10
投資主体別売買動向
個人 -463億
機関 -1408億
外国人 1891億
プログラム売買動向
差益 -1008億
非差益 1701億
プログラム全体 692億
コスピ 1,642.94 ▲12.61
コスダック 505.09 ▲1.31
贈り物 215.05 ▲1.75
為替レート 1,182.00 ▼8.00
ウォン下げてKOSPI上がってきたって事は…
1181.5 @st
@hankyung
コスピ 1,641.66 ▲11.33
コスダック 505.31 ▲1.53
贈り物 215.10 ▲1.80
為替レート 1,181.40 ▼8.60
投資主体別売買動向
個人 -575億
機関 -1378億
外国人 1973億
プログラム売買動向
差益 -1060億
非差益 1759億
プログラム全体 698億
>>556 ギャンブルかそれとも何か策が有るのか…生暖かく見守るw
1182.0@st
Dラム定価 14ケ月ぶりに 2ドル突破(総合)
`Say キムチ!'..光州キムチ文化祭り `ファンファーレ'
1180.0@st
コスピ 1,644.77 ▲14.44
コスダック 505.27 ▲1.49
贈り物 215.60 ▲2.30
為替レート 1,180.00 ▼10.00
コスピ 1,644.29 ▲13.96
コスダック 504.90 ▲1.12
贈り物 215.40 ▲2.10
為替レート 1,180.10 ▼9.90
[為替] ユン・ジュンヒョン"為替レート制も後退ない"発言..NDF罵倒8.50ウォン↓
連合インフォマックス| 2009-10-23 13:57
ttp://stock.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0001992089&office_id=013&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=429&date=20091023&page=1 (ソウル=連合インフォマックス) イ・ミラン記者 = ドル-ウォン為替は域外差額決済先物為替(NDF)市場参加者らが為替レート制も
後退はありえないというユン・ジュンヒョン企画財政部長官の発言により売却に転じて下落している。
ソウル外国為替市場で23日午後1時53分現在のドルは前日より8.50ウォン落ちた1,181.50ウォンで取り引きされている。
この日のドルは域外動向により急騰落している。
ドルは昨晩ダウ指数がトラベラースワ マクドナルドなど主要企業らの実績が予想より良好に出てきたのに力づけられて10,000線の
上に復帰して域外為替レートが下落したのに伴って前日より5.50ウォン下げた1,184.50ウォンで初めての取り引きが締結された。
ドルは以後、域外売却と銀行圏参加者らのロング処分で前日より9.50ウォン低い1,180.50ウォンまで落ち幅を育てた。
しかし、域外が買収に転じて外国人国内株式純売渡にともなう逆送金需要が発生し上昇反転して前日より2.30ウォン高い1,192.30
ウォンに登った。
以後、前日終値付近をぐるぐる回って上昇と下落反転を繰り返したドルはユン企画財政部長官が開かれた国会企画財政委国政監査
で"私たちの市場は開放に入って長く、現時点に為替レート制度を初めとして経済制度を後退させることはできない"と明らかにするや
域外がドル売却に出てまた急落傾向に転換された。
キム・イクチュ財政部国際金融局長も"為替レート安定のために外国為替関連制度を原点で再検討するということは事実でない"
と話した。
域外売却に付け加えてNEGO物量もあふれてコスピ指数も上昇幅を着実に拡大してドルに下落圧力を加えた。
外国系銀行ディーラーは"域外の一部はドルに、一部は売却に出るなど乱調傾向を見せている"として"取り引きがまばらで小さい
物量でもドルが簡単に揺れている"と説明した。
彼は"場中盤にドルを買い入れた域外が売却に転じてドルも1,180ウォン線付近で終値を形成する可能性が大きくなった"と見通した。
一方、同じ時刻ドル-円は前日ニューヨーク後場価格対比0.29円上がった91.56円で売買されている。
1180.6 @st
7:20 1180.6 -9.3 (-0.78%)
発言一つで一喜一憂、いったい誰が悪いのかw
Max/min
1192.4
1179.2
>>563 ウソツク博士まだ生きていたのか…
1179.9@st
@hankyung
コスピ 1,646.39 ▲16.06
コスダック 505.14 ▲1.36
贈り物 215.75 ▲2.45
為替レート 1,180.20 ▼9.80
投資主体別売買動向
個人 -876億
機関 -1210億
外国人 2084億
プログラム売買動向
差益 -1097億
非差益 1927億
プログラム全体 830億
コスピ業種騰落率上位
医療精密 4.10
輸送装備 3.19
電気,電子 2.12
輸送倉庫 1.88
製造業 1.71
大型株 1.09
1180.2@st
コスピ 1,641.83 ▲11.50
コスダック 505.09 ▲1.31
贈り物 215.15 ▲1.85
為替レート 1,180.60 ▼9.40
1180.5@st
1181.4@st
コスピ 1,639.77 ▲9.44
コスダック 504.22 ▲0.44
贈り物 214.95 ▲1.65
為替レート 1,181.10 ▼8.90
14:35 台湾家眷指数0.54%上昇締め切り
23日台湾家眷指数は前日対応41.35ポイント(0.54%)上昇した7,649.28で締め切った。
7:50 1181.0 -8.9 (-0.75%)
最後に揚げるか下げるか全く予想つかない…
Max/min
1192.4
1179.2
コスピ 1,638.69 ▲8.36
コスダック 504.62 ▲0.84
贈り物 215.00 ▲1.70
為替レート 1,180.20 ▼9.80
投資主体別売買動向
個人 -850億
機関 -1191億
外国人 1960億
外国人の買いが減ってきている…
8:00 1181.5 -8.4 (-0.71%)
三時です、結局1180台で終了…
Max/min
1192.4
1179.2
1181.4 @st
おつかれさまでした ノシ
577
CCSインサイトのアナリストは「ノキアは膨大なパテントポートフォリオを保有しているため、今回の提訴は予想外ではない。
しかし、アップルとその部品サプライヤーにとっては深刻な影響が出る可能性がある」と指摘。「競争が激しい携帯電話市場で、
知的所有権が再び第二の戦場となっている」と述べた。
8:01 1180.7 -9.2 (-0.77%)
stooq確定
それでは一時退却します
実況&記事乙カレーでした
>>579 ノシ
15:02 (締め切り)コスピ9.84P上昇..1640.17
15:02 日本日経指数0.15%上昇締め切り
15:00 ウォンドル為替レート8.5ウォン下落した1181.5ウォン締め切り
15:00 (締め切り)ポスコ53万7000ウォン…0.19%↓
15:00 (締め切り)三星電子74万5000ウォン…2.62%↑
@hankyung
コスピ 1,640.17 ▲9.84
コスダック 503.91 ▲0.13
贈り物 215.20 ▲1.90
為替レート 1,181.50 ▼8.50
投資主体別売買動向
個人 -1352億
機関 -955億
外国人 2182億
プログラム売買動向
差益 -1347億
非差益 2247億
プログラム全体 900億
コスピ業種騰落率上位
医療精密 4.65
輸送装備 3.17
輸送倉庫 1.87
電気,電子 1.84
製造業 1.39
化学 0.93
国庫債3年 4.59 ▲ 0.04
会社債3年 5.71 ▲ 0.04
CD(91日) 2.79 0.00
Call(1日) 2.03 ▼ 0.02
@NAVER
[為替-締め切り] "為替レート制も後退ない"にNDF売却..8.50ウォン↓
連合インフォマックス| 2009-10-23 16:00
ttp://stock.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0001992104&office_id=013&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=429&date=20091023&page=1 (ソウル=連合インフォマックス) イ・ミラン記者 =
ドル-ウォン為替は場中盤にショートポジションカバーに出た為替レート制度を後退する計画が無い
というユン・ジュンヒョン企画財政部長官の発言で域外差額決済先物為替(NDF)市場参加者らがドル
売りに転じて急落した。
ソウル外国為替市場で23日のドルは前日より8.50ウォン落ちた1,181.50ウォンで取り引きが終わった。
この日ドルは域外動向により急騰落した。
場序盤域外売却で1,180ウォンライン近辺まで急落したドルは域外が買収に出るや1,190ウォンライン
の上に急反騰した。しかし場後半、域外が売却に切り替えるとまた1,180ウォンライン近辺に落ちた。
域外は去る16日、政府が外銀支店外貨流動性規制を検討しているという報道が出てきた後からソウル
外為市場でドルを大規模に買収した。
以後、政府が外銀支店外貨流動性規制説を公式否認したが為替レート制度を改編するという報道が
出てきて域外はドル買収を継続した。
この日も域外は場中盤にドルを買い入れてドルを1,190ウォン台序盤まで急反騰させた。しかし、ユン
長官がこの日の国会企画財政委員会国政監査で"私たちの市場は開放に入って長くで今の時点に為替
レート制度を初めとして経済制度を後退させることはできない"と明らかにすると売却に転じた。
域外売却と共に輸出業者NEGO物量、銀行圏ロング処分物量もドルに下落圧力を加えた。
需要の側面では輸入業者決済需要と外国人国内株式純売渡にともなう逆送金需要が活発に流入して
取り引き間一時1,170ウォン台に落ちたドルを1,180ウォン台にまた引き上げた。
▲26日展望 =
ディーラーらはドルが1,173ウォンから1,185ウォン間で取り引きされると見通した。
これらは域外が急にカバーしなければならないショートポジションは大部分処理した可能性が大きいと
診断した また政府が外銀支店外貨流動性規制説を公式否認と為替レート安定の為の外国為替制も全面
改編検討が事実で無いと明らかにして域外がまたドル売りに出ることと展望した。
ただし外国為替当局が1,100ウォン台中盤でスムージングオペレーション(微細調整)に集中してグローバル
ドル安の流れも停滞してドルは急落傾向までは乗らないと予想された。
都市銀行ディーラーは"域外がこの日一定の流れを現わさなかった"として"これから域外がどんな動きを
見せるのか計りにくいが最近のドル買収規模を見る時ショートカバーをある程度終えたようにしてこの日出て
きたユン長官発言で韓国の為替レート制も改編に対する警戒心が減るようになった可能性が大きくて買収
よりは売却側で気鬱な可能性が大きい"と話した。
他のディーラーは"域外が去る5取引日間ドルを買い入れたがベンバーナンキ米国連邦準備制度理事会
(Fed)議長を初めとして海外ではまだ韓国ウォンが低評価されたと判断している"として"域外が中間中間で
ショートカバーに出てドルが一時的に反騰できるが下落傾向であることは明らかだ"と分析した。
彼は"中国人民銀行通貨政策委員が来年まで景気浮揚策を維持しなければなければならないと主張する
と言う事によって中国の緊縮に対する憂慮が緩和されてアジア証券市場も好調を見せてドルは追加下落する
だろう"と予測した。
(1/2) 続く
>>582 続き
▲取引場での動向 =
ドルはニューヨークNDF市場でドル-ウォン1ヶ月物が下落した影響で前日より5.50ウォン下げた1,184.50ウォン
で初めての取り引きが締結された後、域外の売却と銀行圏参加者らのロング処分で前日より9.50ウォン低い
1,180.50ウォンまで落ち幅を育てた。
しかし域外が買収に転じて外国人国内株式純売渡にともなう逆送金が流入して急反騰して前日より2.30
ウォン高い1,192.30ウォンに上った。
以後、しばらく前日終値付近をぐるぐる回って上昇と下落反転を繰り返したドルはユン長官が為替レート
制度を後退させないと明らかにすると域外がドル売りに出てまた急落傾向に転換された。NEGO物量と銀行
圏のロング処分物量もより増しドルは前日より10.80ウォン低い1,179.20ウォンまで落ち幅を育てた。場終盤
には決済需要が集まったしドルは落ち幅を多少減らして終値を形成した。
この日のドルの高点は1,192.30ウォンであったし底点は1,179.2ウォンだった。
市場平均為替レートは1,184.60ウォンで告示される予定であり現物為替取引量はソウル外国為替仲介と
韓国資金仲介を合わせて63億9千200万ドルで集計された。
ソウル外為市場締め切り頃ドル-円は91.67円、円-ウォン為替は100円当り1,289.28ウォンを各々現わした。
この日の外国人投資者等は有価証券市場とコスダック市場で各々2千130億ウォン分と43億ウォン分の
株式を純買収した。
(2/2) おしまい。
@聯合ニュース
コスピ、IT、車株強気に1640ライン回復 (総合)
ttp://www.yonhapnews.co.kr/stock/2009/10/23/1309000000AKR20091023134651008.HTML (ソウル=聯合ニュース) ク・ジョンモ記者 =
23日のコスピ指数が既存主導株のIT、自動車の強気に助けられて三日ぶりに反騰した。ウォンドル
為替は三日ぶりに下落傾向に転じた。
前日の米国証券市場で企業らの実績好転と景気先行指数の改善等の影響でダウ指数がまた10,000
ラインを回復する事によりコスピ指数はこの日13.29ポイント(0.82%)上がった1,643.62で出発した。
だが機関の売り物が増えることにより上昇幅が鈍化して9.84ポイント(0.60%)上がった1,640.17で場を終えた。
外国人投資家がまた2千94億ウォン買収優位に転じる事によって証券市場の需給条件が改善された。
現代車に続き起亜車も’びっくり実績’を発表してこの日それぞれ6.31%、6.71%上がった。三星電子(2.62%)
、LG電子(0.44%)、三星SDI(3.00%)等の一部の大型IT株も反騰して上昇の勢いを導いた。
二日連続で上がった為替レートはこの日下落傾向に転じた。
ドルに対するウォン為替レートは前日より8.5ウォン下げた1,181.50ウォンを記録した。午前中に一時1,192.30
ウォンまで上昇したりもしたが下落傾向で取引を終えた。
市場参加者らはグローバルドル安と株価上昇、前日急騰にともなう負担等で下落したと分析した。
債権金利は外国人の国債先物純売渡で上昇行進を継続した。
指標物の5年満期国庫債金利は前日より0.06%ポイント上がった年5.06%を記録した。10年満期国庫債金利
は年5.60%で0.05%ポイント上がったし3年満期国庫債金利も年4.59%で0.04%ポイント上昇した。
この日債権市場はウォン・ドル為替下落にも外国人の国債先物純売渡が続いて劣勢を免れなかった。
@韓国経済
’同じながらも異なる’尹ジェジョン-李韓銀の見解
http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2009102385671&menu=&sid=0001&nid=900&type=1 23日の企画財政部と韓国銀行に対する国会企画財政委員会の国政監査はユン・ジュンヒョン財政部
長官とイ・ソンテ韓銀総裁の両者対面尋問を連想させた。
最近、ダブルディップ(景気一時回復後再沈滞)の可能性や出口戦略(危機以後流動性回収戦略)の
施行時点などを置いて論争が激しい中で財政委議員らはいっせいに財政および通貨政策を管掌する
二人の首長に同じ質問を投げて意見を聞いた。ダブルディップ等一部イシューに対してはユン長官と
イ総裁が同じ認識を見せた反面、不動産価格や出口戦略などに対しては微妙な意見の相違を表わした。
ttp://www.hankyung.com/photo/200910/2009102385671_2009102329931.jpg ダブルディップの可能性を尋ねるカン・ウンテ民主党議員の質問にユン長官は"国内だけ見るならば
ダブルディップの可能性は事実上低いと見なければならない"として"今年マイナス成長を記録した後、
来年には成長率4%程度の回復傾向を見せるだろう"と答えた。イ総裁も同感の意向を明らかにした。
最近の為替レートの動きに対しても意見の相違が無かった。ユン長官は"外国為替市場を鋭意注視
している"として"韓銀総裁と緊密な協議を通じて適切な措置を取っている"と話した。イ総裁はユン長官
の発言に共感して"適正為替レート水準に対しては人ごとに違う事もある"と話した。
最近、ベンバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の韓国ウォン価値発言に対しても"韓国を
狙った発言でないと見る"(ユン長官)、"言論が誇張されるように解釈して報道した"(イ総裁)と似た返事
を出した。
金利引き上げ時期を尋ねるカン・ソンジョン民主党議員の質問に対してはユン長官が"金利引き上げ
は金融通貨運営委員会の意見が絶対的に尊重されなければならない"として直答を避けた。過去"金利
引き上げは来年上半期までは時期尚早"(9月14日国会財政委返事)という発言より一歩後退した。反面、
イ総裁は金利引き上げ時点に対しては"コメントできない"としたが"現在年2.0%である基準金利がとても
長期化するのは良くない"と話して基準金利引き上げが避けられないという事実を強調した。
不動産価格動きに対してはユン長官が"だいぶ安定した水準に行っている"と評価した反面、イ総裁は
"9月下旬以後、上昇局面だがもう少し見守らなければならない"と用心深い態度を見せた。
ユン長官はこの日の国政監査で来年に韓国銀行法改正を跳び越える次元の金融監督体系改編議論
を始めることができると明らかにした。彼はカン・ボンギュン民主党議員が"金融監督体系再整備が出口
戦略に含まれなければならない"と指摘し"難しい時期を過ぎた後、来年頃行って韓銀法の問題を中心に
外国為替問題、国内金融市場管理問題等を含んだ金融行政体系改編問題を全般的に連係して議論する
つもりがある"と話した。韓銀法と関連、韓銀総裁と財政部長官が合意案を出してくれというカン議員の
注文に対しては長官と総裁は全部今年は合意案が出てくるのは難しいと答えた。
@韓国経済
尹ジェジョン "為替レート傾けば傍観しない"
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2009102385791&menu=&sid=0001&nid=900&type=1 ユン・ジュンヒョン企画財政部長官は最近の為替レート急落と関連、"付和雷同の現象があれば
政府が傍観だけしはしないだろう"と23日話した。また来年11月に韓国で開かれる主要20ヶ国(G20)
首脳会議に北朝鮮が招請対象に含まれることもできるということを示唆した。
ユン長官はこの日の国会企画財政委国政監査で"最近すべての通貨らがドルに対して強気を見せ
ていて為替レートは上がれば上がり次第、下りれば下り次第利害得失が各々"としながら"韓国銀行
と緊密に協力して市場安定の為に必要ならば適切な措置を取るだろう"と明らかにした。彼は"外国
為替市場でドル供給がたくさんなされていて韓国ウォン価格が切上げされている"として"政府はこう
いう外国為替市場の動きを鋭意注視している"と強調した。
ユン長官はしかし具体的な措置に対しては言葉を慎んだ。彼は"為替レートは政府が公式的なポジ
ションを発表しない事がグローバル傾向"として"(付和雷同の現象がある場合微細調整をするという)
担当局長の話を信じてくれ"と話した。出口戦略施行時期には"先進国より早く行うことができる部分も
有って遅く行う部分も有る"として"見解によってはすでに進行されている部分も有ると見る事ができる"
と説明した。
不動産市場に対しては"政府も緊張が緩まないで鋭意注視していて不動産市場安定に政策の最優先
価値を置いている"と説明した。
一方、"キム・ジョンイル北朝鮮国防委員長をG20首脳会議にオブザーバー資格で招請を検討しているか"
と言うパク・ビョンソク民主党議員の質問に"G20首脳会議議長の大統領が何ヶ国をさらに招請するのが
今まで慣行でありどんな国を招請するかはまだ決定されなかった"と明らかにした。パク議員が"北朝鮮
をオブザーバーで招請するのを検討することか"と再度尋ねるとユン長官は"その問題だけでなく多くの
部分が検討対象になることができる"と話した。
ラスト、面白そうな記事は沢山有りますが眠いので一本だけ。以上で記事投下完了、撤退します。
@ロイター
UPDATE1: アジア通貨動向(23日)=ウォンとリンギが上昇主導、介入警戒感も
ttp://jp.reuters.com/article/forexNews/idJPnTK857375320091023 [シンガポール 23日 ロイター] 23日のアジア通貨市場では、米ドルが軟調ななか、韓国ウォンと
マレーシアリンギが上昇している。ただ、中銀の介入懸念も浮上している。
韓国ウォンKRW=は1%上昇し1米ドル=1178.5ウォンをつけた。韓国株の上昇にも支援されている。
韓国当局の米ドル買い介入懸念がくすぶっているものの「スポット市場は堅調で、きょうはさほど
パニックしていない」(シンガポールのトレーダー)という。
マレーシアリンギMYR=はドルに対して0.6%上昇し3.3748リンギをつけた。2010年の予算案が
注目されている。
クアラルンプールのトレーダーはリンギについて「国内的な手掛かりよりも、ドル/主要通貨やドル/
地域通貨の方向性に従っているようだ」と話した。
リンギは今週1週間では0.3%下落した。先週は0.8%上昇、10月9日に終わる週には2%急伸していた。
一方、ドル/リンギの3カ月物ノンデリバラブル・フォワード(NDF)MYRNDFOR=は3.3835に小幅上昇し、
スポット価格からの0.1%下落を織り込む水準となった。前日は0.1%の上昇を織り込む水準だった。
シンガポールドルもユーロ/ドルの上昇に追随し、1.3906シンガポールドルに0.2%上伸したが、
介入への懸念で上値は抑えられた。
トレーダーの1人は「すべての動きはユーロ次第」と指摘した上で、「金曜日ということもあって投資家は
慎重になっており、大きなポジションを抱えないようにしている」と語った。
*0608GMT(日本時間午後3時08分)時点のアジア各国通貨の対米ドル相場は次の通り。
シンガポールドル 1.3917
台湾ドル 32.396
韓国ウォン 1179.80
タイバーツ 33.45
フィリピンペソ 47.06
インドネシアルピア 9475.00
インドルピー 46.43
マレーシアリンギ 3.3800
人民元 6.8275
1188.30@Fxstreet
これ以上は_
おやすみなさいw
海外株式ファンド30日連続流出行進
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2009/10/23/0200000000AKR20091023208200008.HTML (ソウル=聯合ニュース)イ・ユル記者=海外株式型ファンドが30日連続、資金が抜け出て最長期連続
純流出記録行進が続いている。
24日金融投資協会によれば去る22日海外株式型ファンドで448億ウォン減少して先月10日以後30日連続
流出を継続した。この期間純流出規模は7千368億ウォンに達する。
海外株式型ファンドでは統計集計を始めた2006年6月以後最も長い連続流出記録だった昨年10月8日〜
11月4日20日連続流出を越えたのに続き純流出記録更新が続いている。
国内株式型ファンドでは上場指数ファンド(ETF)を除いて777億ウォンが入ってきて7取引日ぶりに資金が
純流入された。 ETFを含めば1千109億ウォンが純流入された。
マネーマーケットファンド(MMF)で2兆1千973億ウォンが抜け出てファンド全体では2兆796億ウォン純
流出を記録した。
株式型ファンドの純資産総額は113兆9千569億ウォンで前日より9千239億ウォン減った,全体ファンドの
純資産総額は3兆3千63億ウォン減った324兆3千735億ウォンと集計された。
翻訳&記事乙です
"証券市場の展望"種目別の差別化期待
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2009/10/24/0200000000AKR20091024030900008.HTML (ソウル=聯合ニュース)クォン・ヘジン記者= 10月最後の週の来週国内証券市場は指数方向性に影響を及ぼす色々な
経済指標発表が待機しているところに業種別代表企業らの実績発表がかみ合っていて種目別差別化市場の勢いが予想
される。
専門家たちは来週にもコスピ指数が反騰を試みてボックス圏上段の1,680線をテストする可能性があると見ている。
合わせて今週現代車と起亜車など自動車株が期待以上実績を出したのに続き来週には三星電子など大型のIT企業らの
実績発表が待っていてITと自動車株が代表株として名声を取り戻すのか関心が持たれる。
◇有価証券市場
今週コスピ指数は前週末より小幅おりた1,640.36で一週を締め切った。
最近証券市場の雰囲気を如実に反映するようにした主幹指数の方向性を囲んだ接戦が繰り広げられたが連日上昇と下落
を繰り返して小康状態で取引を終えた。
指数は去る20日1,659.15まで上がって反騰に対する期待を呼び起こしたが,また上昇幅を返却して22日1,630.33までおり
ることもした。
しかし米国ダウ指数が主要企業の実績改善と景気先行指数が2年ぶりに最高値を記録してまた10,000線を回復したという
便りに去る23日国内証券市場もまた1,640線を回復した。
今回の1週の間自動車と造船が含まれた輸送装備業種が5.3%上昇して強気を見せたのを除いては業種別収益率偏差面でも
大きい差は見られなかった。輸送倉庫業(1.3%)と建設業(0.9%)等は上昇したが証券(-3.5%),保険(-2.4%),通信(-2.3%)等
は下落傾向を免れなかった。
だが実績発表結果や予想値により種目別差別化が現れた。
特に起亜車は今年3分期期待以上の実績発表に6.71%急騰した1万8千300ウォンで取り引きを終えたし,現代車も去る23日
6.31%上がって11万ウォンあごの下まで上がった。
現代証券のリュ・ヨンソク研究員は"実績結果および展望と該当種目のバリュエーション程度により種目間に微妙な収益
率差を見せる水準で市場の勢いが形成されている"と診断した。
リュ研究員は来週にもKB金融と現代建設,三星電子など銀行と建設,ITの代表格の種目らの実績発表が予定されていて主序盤
から指数方向性を囲んだ激しい攻防戦が繰り広げられると予想した。
特にその間為替レート変動で停滞したITと自動車関連株が実績発表を契機にもう一度主導株で登場する支度を整えている
だけに新しい主導株の浮上よりITおよび自動車と銀行.建設業種間循環上昇を念頭に置いて該当業種の代表種目に関心を
持つことを注文した。
◇コスダック市場
今週コスダック指数も510線を越えられないまま振るわない流れを見せて前週末より4.35ポイント下がった503.91で締め切った。
投資家らが罵倒と買収を行き来する姿を見せて指数も乱調傾向を見せたあげく500線を支持するのに満足した。
コスダック市場も有価証券市場のように実績発表内容により種目別で株価が交錯する姿だったが新型インフルエンザ拡散
に対する憂慮で関連株が持続的上昇の勢いを見せた。
こうした中コスダック市場がコスピ市場より相対的に低評価されていて中小型株に対する関心が増加するだろうという展望
も出てきている。
大宇証券カン・スヨン研究員は"コスピが振るわない状況でコスダック種目群は投資代案として魅力がより一層増加すること"
としながら"3分期実績モメンタムが存在する企業で差別的接近が必要だ"と勧告した。
しかし本格的実績発表シーズンをむかえて実績にともなう株価変動は相変わらずだという観測も提起されている。
594 :
Trader@Live!:2009/10/24(土) 15:40:03 ID:45eT49sM
@NAVER
’韓・米GDPなど大型の指標期待’
マネートゥデイ| 2009-10-24 16:19
ttp://stock.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0002224907&office_id=008&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=401&date=20091024&page=1 [マネートゥデイ ユ・ユンジョン記者]
[[指標レビュー&プレビュー] 米GDP(29日)、韓GDP(26日)、経常収支(28日)等ぞろぞろ待機]
先週は米国と中国の一緒の活躍が引き立って見える一週であった。
米国が22日発表した9月景気先行指数は6ヶ月連続上昇して2年来最高値を記録した。最近、政策
効果が消滅して経済指標が振るわない姿を見せている中で先行指数上昇にも実物指標らの寄与度
が縮小される姿だった。
だが動向指数も7月から下落傾向を止めて徐々に上昇を準備する姿を見せている等、強くはないが
米国経済の回復傾向は大きい変化無しに進行中だと専門家たちは評価した。
同じ日に中国が発表した第3四半期GDP成長率も前年同期対応8.9%を記録して金融危機以前の
水準の成長率にほとんど接近する姿を見せた。輸出入に続き9月産業生産が予想より大幅に増加し
たし小売り販売と固定資産投資など内需指標らも堅調な増加傾向が持続した。
ソン・ジェヒョク SK証券エコノミストは“第4四半期成長率は10%に肉迫すると見られて年間8%の成長
目標達成は無難な展望”としながら“経済回復加速化でインフレ圧力が少しずつ大きくなる中で物価
上昇と資産価格バブルに対する通貨当局の憂慮と警戒も増え始めた”と評価した。
だが米国の住宅市場指標は不振を見せた。9月の住宅着工増加幅が予想値を下回り8月住宅価格が
4ヶ月ぶりに下落したためだ。これは生涯初めての住宅購入者に対する8000ドル税制支援が11月終了
を控えていて住宅市場指標が不振を見せたと解釈されている。
今週は米国の新規住宅販売(28日)、GDP(29日)と我が国のGDP(26日)、経常収支(28日)、BSI製造業
指数(29日)、鉱工業生産(30)等大規模な経済指標発表を控えている。
特に我が国の第3四半期GDPは早い生産回復、在庫蓄積再開、輸出入改善等で非常に早い景気回復
動向が進行されると予想されている。前期対比2.1%成長、前年同期よりは-0.4%成長、年間成長率-0.4%で
コンセンサスが形成されている。
ソン エコノミストは“今年第4四半期と来年第1四半期には前期対比成長率が1%未満に縮小されて
速度は鈍化するだろうが全体的な景気上昇の傾向は大きい変化無しに持続するだろう”としながら“現
サイクルでの景気高点は来年第1四半期になると見られて来年上半期よりは下半期が成長モメンタムが
さらに良好で2010年年間成長率が4.2%に達するだろう”と強調した。
ドル墜落、来週転換点合う
マネートゥデイ| 2009-10-24 14:17
ttp://stock.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0002224897&office_id=008&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=401&date=20091024&page=1 [マネートゥデイ オム・ソンウォン記者]
ドルの墜落はいつまで続くだろうか。
ドルの価値下落は平日頂点をむかえた。ユーロ/ドル為替は今週だけで0.7%追加上昇した。(ドル価値
下落) 先週のニューヨーク外国為替市場取り引きを1.4905ドルで終えたドル/ユーロ為替は今週に
入って0.7%追加上昇して1.5008ドルまで上がった。ドル/ユーロ為替レートが1.5ドルラインを越えた事は
昨年8月以後初めてだ。
ユーロ、円、スイスフラン、英国ポンド、スウェーデン クローナ等6主要通貨を相手にしたドル価値を
現わすドルインデックスは去る21日(現地時間)74.94まで落ちて14ヶ月の下限を迎えることもあった。
反面、日本円を相手にしたドル価値は久しぶりで上昇の勢いを見せた。90円台後半で先週取り引き
を終えた円/ドル為替は平日1.3%上がって92.06円に上昇した。去る8月以後最大の週間上昇率だ。
しかし今週の円/ドル為替上昇はドル強勢より円安の影響が大きい。日本円はユーロを相手にドル
以上の価値下落を見せた。円/ユーロ為替は平日135.48円から138.15円に2%上昇した。
先週、円/ドル為替上昇をドル価値反騰の信号と見る事ができないのもこの為だ。
度重なった価値下落で崖っぷちに集まっているドルは来週四半期経済成長率というもう一つの試験
を受けることになる。
財政赤字累積と振るわない景気回復等、ドルを威嚇する色々な要因が今なお残るが来週発表される
米国の第3四半期の経済成長率が期待水準を見せた場合ドル安も停滞されるものと見られる。
ブルームバーグ通信専門家たちは米国の第3四半期の国内総生産(GDP)が3.2%増加すると期待して
いる。米国の四半期の経済成長率は昨年第3四半期以後ずっとマイナス圏を抜け出すことができなか
った。1年ぶりの純成長の勢いの回復はドルに相当な力を与えると期待される。
BNPパリバ証券ニューヨーク支店の外国為替投資戦略家アンドリューシャベリアトゥはこれと関連して
"新しい道しるべに至った"と強調した。シャベリアトゥは、だがドル価値の下落傾向が相変らず続いて
いると言う事だけは明らかだと付け加えた。
商務部は来る29日、第3四半期経済成長率(予備分)を発表する。四半期を締め切り、来月始まる
米国の経済成長率発表は予備分、暫定分、確定分等、3回にかけてなされる。
>>599 続き
必ずしもそのような政策が悪いわけではありません。特に金融システムがホットマネーの急な動きによって
容易に不安定化させられるような、まだ貧しい国においてはです。 事実上、その仕組みは1990年代後半
のアジア金融危機のときに、中国でよく役立ちました。 しかしながら、重要な問題は中国元の目標値が
妥当であるかどうかということです。
2001年頃までは、中国の総合的な貿易のバランスは、それほど悪いものではありませんでした。 しかし
ながら、それ以降、元ドル相場を固定し続ける政策は、ますます奇妙に見えるようになりました。 まず第1に
ドルは値を落としました。特にユーロに対してドルは下落し、元/ドル相場を固定し続けることによって事実上、
中国の当局は、他通貨に対しても元の切り下げをしました。 その間、中国の輸出産業の生産性は上昇しました。
これにより、事実上の平価切り下げとともに、中国の商品は世界市場で非常に安くなりました。
結果は巨大な中国の貿易黒字でした。 需要と供給が機能したならば、中国の通貨の値は急上昇したでしょう。
しかし、中国当局は元貨を上昇させませんでした。 彼らは、膨大な量の通貨を売ることによって、元貨の上昇を
抑えました。結果として代わりに、現在、約2兆1000億ドルの海外資産、そのほとんどがドル資産、を蓄えました。
自分を含め、多くのエコノミストが、中国の資産買いあさりが、住宅バブルをふくらませ、結果として世界金融危機
の道を開いたと信じています。しかし、ドル価値が減退さえするときに、元/ドル相場を固定し続けることの中国の
政策は、さらに多く危害を加えているかもしれません。
ドル価下落にまつわる悪い予言が囁かれてはいますが、下落自体は当然であり望ましいことなのです。
アメリカは、より弱いドルで貿易赤字を縮小する必要があります。そして、危機のピーク時に米国負債の安全性を
信じて押し寄せた神経質な投資家が、ほかの場所に金を動かし始めるのを助けます。
(2/3)
>>599,600 続き
しかし、中国は自通貨をドルペッグしたままにしています。これはつまり、巨大な貿易黒字と急速に回復した経済の
ある国が、本来ならばその通貨の値打ちが上がって良いはずなのに、代わりに大きな平価切り下げをおこ
なっているのと同じです。
そして、それは世界経済が不十分な総需要のせいで、ひどい不況に落ち込んでるときに行う、特に悪いことです。
弱い通貨政策を取ることによって、中国はその不十分な需要のいくらかを他国から吸い上げているのです。 最も
大きな犠牲者はおそらく他の貧しい国の労働者です。 普通のときならば、私は、中国が他国民の仕事を盗んで
いるという主張を拒絶する最初の人物でしょうが、今このときには、それは全くの真実なのです。
それでは私たちは如何すればよいのでしょうか?
米政府当局者は中国との問題に向き合うことに非常に慎重です。たとえば先週、財務省が、憂慮を示しながらも、
議会に提出したレポートで、中国が通貨を操作していない、(繰り返す)操作していない、と述べた。まったく冗談
でしょうか?
問題なのは、この慎重さは意味を成さないということです。中国がウォール街と米国政府が恐れるように、溜め
込んだドルを売り始めたとします。現在の状況下では、それは私たちの輸出の競争力を上げ、アメリカ経済を
助ける働きをします。
実際、いくつかの国、たとえばスイスなどは、外為市場で自通貨を売る事で、その経済を支えようとしていました。
しかしながら主に外交上の理由によって、合衆国はこれができません。 ただ、中国人が私たちに代わってそれを
してくれるというならば、私たちは礼状を彼らに送るべきです。
ポイントは、世界経済がまだ不安定な状態である時に、主要国による近隣窮乏化政策を許容できないということ
です。 中国の通貨の問題は、何らかの解決がなされなければなりません。
(3/3)了
USD-KRW 1181.2500 -8.5000 -0.7144% 01:59@ぶるま
↑元記事の原題
The Chinese Disconnect
By PAUL KRUGMAN
Published: October 23, 2009
おやすみ
今週の主な経済指標 @gci-klug.
26日(月)
豪生産者物価指数(第3四半期)
27日(火)
米S&Pケースシラー住宅価格指数(8月)
米コンファレンスボード消費者信頼感指数(9月)
28日(水)
ドイツ消費者物価指数(9月)
豪消費者物価指数(第3四半期)
米耐久財受注(9月)
米新築住宅販売件数(9月)
NZ中銀政策金利
29日(木)
日・鉱工業生産(9月)
ドイツ雇用統計(10月)
米GDP・速報値(第3四半期)
30日(金)
日銀政策金利
日・失業率(9月)
[今週の株式市場展望]韓米第3四半期の成長率に触手
http://news.mk.co.kr/v2/view.php?sc=30000001&cm=%BD%C3%C8%B2&year=2009&no=552336&selFlag=&relatedcode=000070019&wonNo=&sID=502 @毎日経済
今週証券市場は韓国と米国の第3四半期国内総生産(GDP)成長率と、月末に集中した米国不動産
指標、最近ゆれるオイル価格、為替レートが市場の勢いを揺さぶると予想される。
また深刻な取り引き日照りに陥って、かなりの材料にもびくともしなかった株式取引量に糸口が見つ
かるかも関心事だ。 先週末の24日米国、ニューヨークダウジョーンズ指数が1.08%(109.13ポイント)
下落した9972.18で締め切って、また1万ドル線を割ったのも週始めの主要国証券市場の変数として
作用する展望だ。
特に韓国(26日)と米国(29日)の第3四半期GDP成長率発表は、出口戦略施行時期とも連携しており
注目される。
国内第3四半期成長率が予想より高く出てくる場合、出口戦略早期実施の可能性のため、むしろ証券
市場に緊張感を呼び起こすこともあるという指摘だ。
また米国第3四半期GDPは5分期ぶりにプラス転換が確実視される状況で、予想値をどれくらい上回る
のかどうかが投資心理を揺さぶることになる。
キム・セジュン信栄証券投資戦略チーム長は"GDPは企業実績と同じ文脈にある文字列の最後にある
指標なので、新たに反映される変数とみるより、予想値より数値が高い場合、出口戦略論議を触発して
株式投資の魅力を低くする可能性がある"と明らかにした。
彼は"順次企業実績からマクロ変数へ証券市場影響力が移動する"としながら"11月米国不動産関連
税制支援中断を控えて、不動産指標がどのように動くことがあるかに市場の関心が集中する"と話した。
米国不動産指標、第3四半期実績発表、オイル価格および為替レート変化の要素が、取り引き日照りを
突き抜ける触媒としての働く可能性もある。
キム・チュンヒョン新韓金融投資研究員は"韓国ウォン価値とオイル価格が一緒に強勢を持続して、
第4四半期以降の企業実績に対する市場の憂慮が過度だった"として" 韓国ウォン価値とオイル価格
が上段支持力を固めていて、行き過ぎた実績憂慮も薄められて、今週からコスピ反騰試みが現れる
だろう"と展望した。
弱ドルで高値更新を広げているオイル価格も核心要素だ。 通常為替レートは1150ウォン台、オイル価格
は80ドルが国内企業実績悪化を表面化する'マジノ線'と評価される。
今週の予定は
>>604と
◇26日(月)
▲韓国銀行
-2009年3分期実質GDP速報分(9時)
▲国税庁
-譲渡税虚偽契約書脱漏1万5000人,1669億ウォン追徴(12時)
◇27日(火)
▲企画財政部
-月間人口動向2009.8(6時)
▲韓国銀行
-2009年10月消費者動向調査(CSI)結果(6時)
-2009年第20次(9月10日開催)金融統委議事録公開(16時)
◇28日(水)
▲農林水産食品部
-水産物ブランド大田(テジョン)展示会,女性漁業の料理腕自慢大会開催(6時)
▲韓国銀行
-2009年9月中国際収支動向(6時)
-2009年9月中加重平均金利動向(12時)
▲金融委員会
-第18次中央選管開催結果(株式不公正取り引き協議に対する調査結果措置など,中央選管議決後)
▲公正取引委員会
-ロッテロッジスティックの取引業者地位乱用行為(12時)
◇29日(木)
▲企画財政部
-09年11月中国庫債発行,早期償還,交換計画および10月中発行実績(17時)
▲韓国銀行
-2009年10月企業景気調査(BSI)結果(6時)
-ドル貨幣および日本円のグローバル キャリートレード比較分析と示唆する点(12時)
▲公正取引委員会
-2009年持ち株会社現況分析結果(12時)
-9社の下請け公正取り引き協約履行評価結果(12時)
◇30日(金)
▲企画財政部
-2009年9月および3分期産業活動動向(1時30分)
■主要機関週間報道計画
ttp://www.edaily.co.kr/news/Economy/newsRead.asp?sub_cd=IB11&newsid=01266086589856528 @イーデイリー
より抜粋
KRW 1180.7 -9.2 (-0.77%)
KOSPI 1640.17 +9.84 (+0.60%)
@Stooq 先週末確定値
ハイニックス危険要因相変わらず
ttp://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2009/10/26/0200000000AKR20091026019200008.HTML (ソウル=聯合ニュース)キム・セジン記者=大宇証券は26日ハイニックス[000660]の株価水準が高い評価されたと見る
ことができなくなったが債権団保有持分売却を囲んだ不確実性をはじめとして色々な危険要因らが依然として残って
いると指摘した。
ソン・ジョンホ研究委員はハイニックスの去る3分期営業収支が黒字転換されたが表面的にあらわれない原価増加要因
があったことと判断されて,債権団のハイニックス持分売却がどんな形式でなされるのかを最後まで注目しなければな
ければならないと説明した。
彼はハイニックスの4分期営業実績に対する市場の期待が高いがこれはむしろ株価に否定的影響を与えることもできる
と憂慮した。
大宇証券はハイニックスに対して'中立'投資意見を提示している。
第3四半期のGDPの前期比2.9%の成長... 7年半来の上
前年同期比0.6%の成長... 1年ぶりにプラス転換
ttp://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2009/10/26/0200000000AKR20091026025200002.HTML (ソウル=連合ニュース)25日ロイター=今年第3四半期の経済成長率が前期比2.9%を記録し、7年6カ月ぶりの高値を
記録した。前年同期比では1年ぶりにプラスに転換した。
建設業を除くほとんどの産業生産が増加し、輸出や消費も増加傾向を持続している。
韓国銀行が26日に発表した2009年第3四半期の実質国内総生産(速報)によると、第3四半期の実質国内総生産(GDP)は
前期比2.9%成長した。前期比では2002年第1四半期の3.8%以来の最高値である。
前年同期比成長率は0.6%を記録し、昨年第3四半期以来、1年ぶりにプラスに転じた。
"今日の投資戦略"投資心理の萎縮持続意見
ttp://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2009/10/26/0200000000AKR20091026025700008.HTML (ソウル=聯合ニュース)証券チーム= 26日国内証券市場は新鮮さを与えることができない3分期国内企業らの営業実績と混在
された国内外経済指標で投資心理が萎縮した中で制限的な上昇試みに出る展望だ。
ウォン・ドル為替レートが安定して外国人買い傾向が持続的に流入して株価指数の下方硬直性が確保されたというのに対し
ては投資家らの間に共感が形成されているけれど,実績や経済指標全部市場を引き上げるには不足した面があるというのが
証券市場専門家たちの見解だ。
経済条件の改善が緩やかになされていて4分期営業実績が市場に活力を与えるの可能性よりは既存傾向を確認する水準に止ま
るという憂慮が相変わらずだという点で一部専門家たちは最近のそば歩み市場の勢いがこれから当分続くことができるという
意見を出している。
先週末米国,ニューヨーク証券市場のダウジョーンズ産業平均指数は109.13ポイント(1.08%)落ちた9,972.18で取り引きを終
えたしスタンダード&プアーズ(S&P) 500は13.31ポイント(1.22%)下落した1,079.60を,ナスダック総合指数は10.82ポイント
(0.50%)低い2,154.47を各々記録した。
1183.7@st
おはようございます ノシ
連合ニュース
企業の求人情報 、 金融危機前に比べて増加
チェ・ギョンファン"中小,中堅企業育成策用意"(総合)
"起亜自動車、第3四半期の業績良好...持続性が鍵"
"ハイニックス、株価の上昇サイクル来年3月まで"
"韓進海運 、 来年4月以前の黒字困難"
第3四半期のGDPの前期比2.9%の成長... 7年半来最高
韓国電力、業績発表延期
ハイニックス危険要因相変わらず
大邱地域のデパート秋のセール売上20%増加
罰金罰則逆恨み.."ターミナル爆破する"の脅威
"ゲーム内広告の急成長の開始"
韓国の輸出額 、 北朝鮮よりも383倍多く 、
輸入価格の暴落にも消費者価格の高騰
"来年ウォン.ドル為替レート三桁数展望''しとしと'"
"銀行圏は、不良債権の整理総力戦"
地価6ヶ月目上昇の勢い..上げ幅は減って
国内企業の69%"の投資よりも借り入れの返済が優先"
斗山 ( トゥサン ) の技術流出STX前従業員有罪確定
'韓国訪問の年'英文ロゴ"まずいよ
1:01 1183.2 +2.5 (+0.21%)
ohayo
1:05 1184.5 +3.8 (+0.32%)
韓国朝刊ヘッドライン(10月26日)
<朝鮮日報>新型インフルエンザが急拡散
<東亜日報>彼らの流浪は終わっていない…脱北者468人の集団入国から5年
<中央日報>バグダッド都心で最悪の爆弾テロ
<ハンギョレ>新型インフルエンザが急拡散、「大流行」の兆し
<京郷新聞>「大韓国民安重根」…きょう義挙100年
<韓国日報>「北の意図が不透明、核放棄の兆候ない」李大統領
<毎日経済>ロンドンで売れる家電製品の30%が「サムスン」
<韓国経済>サムスンNOMADの力…40年の奇跡
09:03 コスピ,下落出発…市(詩)銃床委劣勢
09:02 日本日経指数0.11%下落出発
09:01 (出発)コスダック0.24P上がった504.15
09:01 (出発)コスピ5.84P下落..1634.33
09:01 ウォンドル為替レート6.7ウォン下落した1174.8ウォン出発..
09:00 (出発)ポスコ53万2000ウォン…0.93%↓
09:00 (出発)三星電子74万1000ウォン…0.54%↓
>>612 ノシ
1183.3@st
>>614 ノシ
連合ニュース
LSエムトゥロンガスヒートポンプ炭素の認証を取得
監査院、100億譲渡税の脱税摘発
"大宇インター買収企業との相乗効果で株価丞相"
ソウルの鉄道区間の列車事故...出勤途中の利用客に不快
"東亜製薬、有望新薬の価値が株価に反映されなければならない"
@hankyung
コスピ 1,640.41 ▲0.24
コスダック 504.84 ▲0.93
贈り物 214.90 ▼0.30
為替レート 1,183.10 ▲1.60
投資主体別売買動向
個人 -269億
機関 112億
外国人 169億
プログラム売買動向
差益 5億
非差益 55億
プログラム全体 61億
コスピ業種騰落率上位
医薬品 3.33
機械 1.09
化学 0.72
輸送装備 0.44
紙,木材 0.21
通信業 0.20
1183.7@st
連合ニュース
拾ろった身分証明書で就職したガソリンスタンドでお金を盗んで
"コスピ"前日急落した斗山重反発
"コスピ"ダイムラーに車、 バッテリ電源、SKエネルギー↑
"コスピ。コスダック"新種インフル関連株に伴う急騰
コスピ 1,636.66 ▼3.51
コスダック 504.56 ▲0.65
贈り物 214.65 ▼0.55
為替レート 1,183.80 ▲2.30
朝からふらふら
1183.2@st
連合ニュース
8月の財政収支の累積赤字16兆ウォン
"コスピ"ユニケム増資負担に暴落
"滞納法人は寡占株主が税金出せ""蔚山市"
"コスピ"韓進海運の業績不振継続の意見↓
"コスピ"ハナ金融持株、実績好評の強勢
1184.0@st
連合ニュース
日次エネルギー第3四半期の営業利益33億... 38.22%↓
コスダック"ジェイトゥーン企業迂回上場未決定でも急騰
"コスピ"海外のM&Aロッテショッピング↑
ハイ運用、年間16%の収益ELFリリース
"政界、朴正煕前大統領30周期追悼"
コスピ 1,650.06 ▲9.89
コスダック 505.83 ▲1.92
贈り物 216.85 ▲1.65
為替レート 1,181.90 ▲0.40
[為替] 銀行圏買収で小幅上昇..1.00ウォン↑
連合インフォマックス| 2009-10-26 09:36
ttp://stock.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0001992178&office_id=013&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=429&date=20091026&page=1 (ソウル=連合インフォマックス) イ・ハンヨン記者 = ドル-ウォン為替が国内銀行圏参加者らの買収影響で小幅に騰勢を現わした。
ソウル外国為替市場で26日午前9時29分現在のドルは前取引日より1.00ウォン高い1,182.50ウォンに売買された。
ドル貨幣は先週末域外為替レートがニューヨーク証券市場が下降線を見せて域外差額決済先物為替(NDF)市場ででドル-ウォン
1ヶ月物が小幅上昇したので前取引日より0.50ウォン下げた1,181.00ウォンで開場した。
ニューヨーク金融市場で株価は景気回復遅延に対する憂慮と一部企業らの実績不振、エネルギー・商品関連株劣勢などの影響で
ダウ指数がまた10,000線の下に落ちるなど下落した。
開場後ドルは域外為替レートが上昇分とコスピ指数下落出発に注目した国内銀行圏参加者らの買収で上昇反転した後1,184.50
ウォンまで高点を高めた。
ドルはしかしコスピ指数が上昇反転して輸出業者らがNEGO物量を一部出して1,180ウォン台序盤に上昇幅を減らした。
外国系銀行のあるディーラーは"域外が場序盤、明確な動きを見せないでいる"としながら"域外のドルショート(過売却)ポジション
整理が停滞されるならばドルが追加上昇することは大変だろう"と展望した。
都市銀行のあるディーラーは"グローバルドル安が停滞した"としながら"コスピ指数が強勢を固めることができないならばドルの
方向性は制限的ではあるが上側になるだろう"と見通した。
一方。同じ時間ドル-円は前日ニューヨーク後場価格対比0.06円下落した92.00で取引された。
1182.3@st
連合ニュース
"高齢化研究討論会"高齢化制御の基本技術が重要"
コスピ 1,655.34 ▲15.17
コスダック 505.79 ▲1.88
贈り物 217.50 ▲2.30
為替レート 1,182.20 ▲0.70
KOSPIタン頑張ってます
コスピ 1,654.33 ▲14.16
コスダック 505.85 ▲1.94
贈り物 217.60 ▲2.40
為替レート 1,182.40 ▲0.90
コスピ、上昇反転…1650線回復
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2009102617526&menu=&sid=0001&nid=900&type=1 入力:2009-10-26 09:44 /修正:2009-10-26 09:44
コスピ指数が落ち幅を挽回して上昇傾向に持ち直した。
26日午前9時42分現在のコスピ指数は前日より15.47ポイント(0.94%)上がった1655.61を記録中だ。
下落出発したコスピ指数は機関と外国人の一緒に純買いに取引場で落ち幅を挽回して’右上向き’に転じた。
この日発表された3分期国内総生産(GDP)は大きく増加したことが分かった。
韓国銀行は開場前、3分期実質GDPが前分期より2.9%増加したと発表した。 これは30分期ぶりの最高増加率だ。
個人が売り傾向を強化して1343億ウォン分を売っているが、外国人と機関が粘り強く’使者(ライオン)’を叫んで指数の上昇の
勢いを導いている。外国人が577億ウォン、機関が740億ウォン買い優位だ。
大部分下落した時価総額上位種目らも上昇傾向に持ち直した。
三星電子とポスコが1%台上昇中で、現代車も2.74%急騰傾向だ。新韓持株会社と現代モービス、SKテレコム、LG化学も上がっている。
反面、韓国電力は弱含み相場だ。
現在の上限値3個を含んだ332銘柄目が上昇中で、317銘柄は下りるところだ。
コスピ 1,655.63 ▲15.46
コスダック 505.78 ▲1.87
贈り物 217.65 ▲2.45
為替レート 1,181.80 ▲0.30
KOSPIタン絶好調w
ウォンのマイテンも間近かな?
1182.0@st
連合ニュース
釜山市都市鉄道公社'バンソンソン'の最初のアーチ型の斜張橋
政府の"今年のプラス成長は十分に可能です。
@hankyung
コスピ 1,654.93 ▲14.76
コスダック 505.74 ▲1.83
贈り物 217.45 ▲2.25
為替レート 1,181.90 ▲0.40
そろそろ開場前だが上海の影響を受け初めると思うが揚げるか下げるか…
投資主体別売買動向
個人 -2094億
機関 1216億
外国人 810億
蟻さん…w
プログラム売買動向
差益 711億
非差益 245億
プログラム全体 956億
コスピ業種騰落率上位
医薬品 4.19
輸送装備 1.64
鉄鋼および金属 1.44
化学 1.29
銀行 1.26
製造業 1.23
コスピ 1,654.31 ▲14.14
コスダック 505.84 ▲1.93
贈り物 217.55 ▲2.35
為替レート 1,182.10 ▲0.60
>> 米道路交通安全局
判りやすい日本車叩きですなぁw
2:10 1182.1 +1.4 (+0.12%)
Max/min
1184.6
1181.6
"韓中日、為替レート問題真剣に討論しよう" [ADB総裁]
連合インフォマックス| 2009-10-26 09:57
(ソウル=連合インフォマックス) イ・ジャンウォン記者 = 黒田ハルヒコ アジア開発銀行(ADB)総裁は韓国と中国、日本など
東アジア諸国が為替レート問題を置いて真剣な討論をしなければなければならないと提案した。
黒田総裁は26日東アジア首脳会議(EAS)に参加して"最近の為替レートの動きはアジア諸国の間の交易に威嚇を与えている"
として"領域内貿易葛藤を誘発する急激な為替レート変動を抑制するために真剣な対話が必要だ"と話した。
彼は"東アジア諸国は(為替レート問題と関連して)互いに協力の努力を始める準備ができたところ"と強調した。
彼はまたファイナンシャルタイムズ(FT)記者と会って"アセアン+3(韓、中、日)では金融危機対応のために1千200億ドルの共同
基金を作るチェンマイイニシアチブ(CMIM)を作ったが、為替レート問題にあってはそういう共助がなかった"として"今はアセアン+3
が為替レート問題を議論できる時期になったと考える"と主張した。
彼は"アセアン+3はそれまで金融市場条件と市場動向に対しては対話をしたが、G7(先進7ヶ国)とユーロゾーンのように為替レート
問題を置いて実質的な協力をしてはいない"と指摘した。
一方、FTは鳩山由紀夫日本総理は領域内一部指導者らに非公式的に為替レート問題を提起したと見られるが、中国はまだ公式
反応がないと伝えた。
1182.0@st
"韓銀ギムミョンギ経済統計局長Q&A"
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2009/10/26/0200000000AKR20091026054100002.HTML (ソウル=聯合ニュース)ホン・ジョンギュ記者=韓国銀行キム・ミョンギ経済統計局長は26日3分期国内総生産説明会で
"2分期以後私たちの経済が非常にはやい回復傾向を見せている"として"3分期成長率では民間部門の自活力を見せた"
と評価した。
キム局長は"在庫増減を除いた内需の成長寄与度が1.0%ポイントに達する程内需主導の成長を見せた"として"民間部門が
2分期に続き3分期にも高い増加傾向を見せたし,政府部門の成長寄与度は1%ポイント後半台を維持した"と話した。
彼はただし"相当部分が在庫調整が終えられて現れた点に照らしてみる時体感回復傾向とは少し違うことができる"と付
け加えた。
次はキム局長と問答.
--4分期と今年全体経済展望は.
▲現在のペースで見る時,4分期成長率が3分期水準を維持して前年同期比5.6%,前期対比0%以上を見せれば今年年間成長率
がプラスになる可能性がある。
--'新車効果'(新車購入に対する政府の税制支援)が内需にどれくらい寄与したか。
▲新車効果は前年同期比で民間消費に2分期0.5%ポイント,3分期0.7%ポイントずつ寄与したと見る。新車効果が2分期に相当
多く立ち並んで3分期には少し折れないだろうか考えたが,似た水準の生産・販売があった。
内需部門別で,新車効果とともに娯楽・文化と医療・保健などサービス支出も粘り強い増加傾向を持続して民間消費は堅実な
増加傾向を維持した。
設備投資の中で輸送・装備投資が税制優遇と関連した新車効果とともに一部海運会社が相当な高価船舶を購入するということ
によって前分期に続き2桁増加を持続したうえに,機械類でも半導体とLCD(液晶表示装置)中心に堅実な増加傾向を現わした。
--予想外に成長率が高い理由は。
▲世界経済が当初予想より早く改善されて輸出が好調を持続しているのが根本的な要因だ。昨年4分期から今年1分期まで在庫
調整がとてもはやくて在庫が処分されて成長率を落とす大きい要因として作用していた。
ところで今年3分期に在庫調整が終えられる兆しを見せて在庫減少幅が大きく減って成長率を上げた。在庫調整速度はとても
予測しにくくて'サプライズ '(予想外の数値)の原因になった。秋夕(チュソク)連休が10月(4分期)に移って3分期操業日数が
1.5日増えたのも大きい影響を与えた。
--民間部門が主導することになった背景は.
▲政府の財政支出が早期執行されて1分期水準を維持して可能だった。設備投資もまだ前年同期比マイナスだが不変価格基準
2兆ウォン減少は思ったより大丈夫であるようだ。半導体とLCDなど'上手く行く'業種で機械類投資回復兆しが見えるのが希望的だ。
--材で調整寄与は錯視ではないのか。
▲錯視は合う。それで生産活動の数値は良いが皮膚で感じる景気はそれだけ良くないこともある。ただし,在庫調整を除いた
内需の成長寄与度が1.0%ポイントだ。年率で換算すれば4%ポイントになるのにこれはだいぶなかなか良い数値だ。
コスピ 1,658.54 ▲18.37
コスダック 506.10 ▲2.19
贈り物 218.00 ▲2.80
為替レート 1,181.90 ▲0.40
この動きだと上海プラス発進の予感…
>>636 >-4分期と今年全体経済展望は
の、辺りを詳しく語って欲しかったw 今の所あまり明るい展望が無いし
1182.1@st
連合ニュース
潘総長、気候変動の妥結の4つの条件提示
談合汚職建設会社ㆍ収賄公務員の摘発
"`幹細胞論文ねつ造'の主な争点"
"第3四半期`まぶしい'実績..基準金利ドラッグして上げるか"
"コスダック市況"2日目の上昇... 505.78(10:00)
SK建設、ベトナムの港湾工事を受注
黄禹錫事件 の法廷攻防3年4ヶ月の記録"
1181.7 @st
連合ニュース
セブパシフィック航空、韓国-フィリピンの6万ウォン台の料金発表
"コスピ"外人。代理店の買収に↑... 1,650台(10:00)
"女の役員の比率の高い企業への投資ファンドの商品""FT"
"黄禹錫博士 、 胚クローン研究関連のかも"
コスピ 1,656.95 ▲16.78
コスダック 505.97 ▲2.06
贈り物 217.95 ▲2.75
為替レート 1,181.70 ▲0.20
10:28 中国,上海総合指数0.21%上昇出発
26日中国,上海総合指数は前週語対応6.44ポイント(0.21%)上昇した3,114.29で出発した。
外国人先物買い一方5000契約肉迫
アジア経済| 2009-10-26 10:05
ttp://stock.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0002256662&office_id=277&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=401&date=20091026&page=1 [アジア経済パク・ビョンヒ記者] 外国人の強力な現・先物同時純買いを踏み台にしてコスピ200指数先物が217線を回復した。
先週末のニューヨーク証券市場の下落余波で劣勢出発した指数先物は底点対応4ポイント近く上昇する強力な急反騰市場の
勢いを演出している。午前10時現在の指数先物は前取引日対応2.45ポイント217.60を記録している。
短期平均線らが密集した216線の抵抗対を突破した指数先物は始めたついでに218線まで突き抜けるような勢いを見せている。
期待以上の3分期国内総生産(GDP)指標結果が外国人買い傾向を導いているという分析だ。韓国銀行はこの日3分期実質GDP
成長率が前期対比2.9%、前年同期対応0.6%を記録したと明らかにした。
外国人は4400契約ほどの先物を純買収して指数を引き上げている。ベーシスが上昇してプログラムを通じても1000億ウォン
近い買収物量が流入している。
指数急騰と共に未決済約定も急に増加して新規未決済約定は9000契約に達している。未決済約定増加規模を勘案した時、
投機的買収ポジションも多数含まれたと判断される。
ほぼ横這い出発した日本日経225指数も上昇反転して0.5%騰勢を現わしている。
USD/KRW 1181.7500 -8.0000 -0.6724% 10:32(JST)@nida
コスピ 1,658.76 ▲18.59
コスダック 505.92 ▲2.01
贈り物 218.10 ▲2.90
為替レート 1,181.60 ▲0.10
USD/KRW 1181.7500 -8.0000 -0.6724% 10:38(JST)@nida
1181.8 @st
連合ニュース
AsiaNet"Checkpoint Systems、電子製品の盗難..
"原油高とウォン高に強い銘柄12"
"政府は、プラス成長を最大限に活用、政策の基調はそのまま"
コスピ 1,660.09 ▲19.92
コスダック 506.23 ▲2.32
贈り物 218.45 ▲3.25
為替レート 1,181.60 ▲0.10
未来アセット"為替レート下落-オイル価格上昇、貿易収支事実上赤字"
イーデイリー| 2009-10-26 10:16
ttp://stock.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0002173421&office_id=018&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=429&date=20091026&page=1 [イーデイリーイ・ジンチョル記者] 未来アセット証券は26日"最近ドル-ウォン為替が50ウォン程度下落して、国際石油価格は
バレル当たり10ドル程度上昇するという事によって貿易黒字縮小が避けられない"としながら"今後、貿易収支は名目上では
黒字基調維持は可能だが実質的には赤字状況で転換されるだろう"と明らかにした。
引き続き"当分、貿易収支は月平均20億ドル内外が予想される"としながら"月間30億ドル以上の船舶輸出を除けば貿易に
ともなう外貨純流出状況の為"と話した。
パク・ヒチャン 未来アセット証券エコノミストは"10月中旬以後は日本円、韓国ウォンを初めとするアジア通貨を中心にドル
対応劣勢に転換される姿が現れている"としながら"これらアジア通貨が変わり始めた事はオイル価額上昇傾向が強化され
てから"と説明した。
オイル価格は6月以後3ヶ月以上70ドル(WTI基準)を中心に追加上昇が制限される姿だったが、ドル安が深刻化されてまた
強勢を帯びる流れだ。
パク エコノミストは"去る2007年4分期から2008年2分期までの流れでもオイル価格急騰で韓国の貿易収支が赤字に転換
されてドル安にもかかわらずドル-ウォン為替は上昇の勢いを帯びた所である"と明らかにした。
彼は"今でも実質的な意味ではそれに準ずる状況"としながら"ユーロ強勢にドル安基調がもう少し延びられるが、そのため
にオイル価格がさらに上昇することになるならばドル-ウォン為替はこれ以上、ドル安に連動されることができないだろう"
と展望した。
@hankyung
コスピ 1,659.78 ▲19.61
コスダック 506.21 ▲2.30
贈り物 218.35 ▲3.15
為替レート 1,181.80 ▲0.30
投資主体別売買動向
個人 -3242億
機関 1947億
外国人 1234億
プログラム売買動向
差益 1611億
非差益 261億
プログラム全体 1872億
1181.7@st
連合ニュース
現代证法人用CMAクレジットカードリリース
新韓投資のクレジットカードのポイントに利子を提供
1182.2@st
連合ニュース
政府、民間対北支援事業に10億ウォン支援
コスピ 1,661.77 ▲21.60
コスダック 506.09 ▲2.18
贈り物 218.50 ▲3.30
為替レート 1,182.10 ▲0.60
@hankyung
コスピ 1,660.58 ▲20.41
コスダック 505.85 ▲1.94
贈り物 218.45 ▲3.25
為替レート 1,181.70 ▲0.20
投資主体別売買動向
個人 -3707億
機関 2356億
外国人 1290億
プログラム売買動向
差益 1907億
非差益 290億
プログラム全体 2197億
外国人の買いが鈍った?
コスピ業種騰落率上位
医薬品 3.99
輸送装備 2.27
鉄鋼および金属 2.03
製造業 1.60
銀行 1.47
大型株 1.42
1181.4 @st
連合ニュース
"無線LAN無料接続のブロック時に利用者の負担大きく"
ディジテクシステム120億の新規設備投資
韓米財界会議 、 来月5日ウォシントンソ開催
鉄道物流有効にする]官民の協力本格化
"中企海外調達市場への進出説明会を開催
来年上半期の為替レート1,124ウォン台の眺め
種子産業の2020年までに1兆投入
国民賃貸団地15ヶ所生息地域への移行
サムスン電子、3.9o厚LED TVパネルを開発
ユリの生産者連合会の設立..輸出拡大推進
`龍山 ( ヨンサン ) の悲劇'遺族などの請願書の提出
"OECD加盟国の年金基金、昨年の5兆4千億ドルの損失"
鉄道ガス発電労組争議の動きを加速
3:10 1181.4 +0.7 (+0.06%)
USDJPY 91.740 -0.300 (-0.33%)
11:01 日本日経前場0.97%上昇締め切り
26日日本日経225指数は前週語対応99.90ポイント(0.97%)上昇した10,382.89で前場を締め切った。
1181.2 @st
連合ニュース
アジア太平洋7カ国は、気候変動対策の議論
朝鮮大27-28日就職フェア
"第3四半期`まぶしい'実績..基準金利上げるか"(総合)
1180.5@st
連合ニュース
輸入価格の暴落にも消費者価格の高騰(総合)
3:20 1180.5 -0.2 (-0.02%)
マイテン、1180切った辺りから介入開始するかどうか…
[Editor`s Note]
米国の為替レート攻勢備えてこそ
入力:2009-10-26 11:08 /修正:2009-10-26 11:09
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2009102387941&menu=&sid=0001&nid=900&type=1 貨幣の危機は’物の代金をまともに評価することができずにいる’という人々の疑問で始まります。物の代金が走るのか、でなければ
お金値段が落ちるのかこんがらかるならば貨幣は価値保存および評価機能を失うのです。
ドルの危機も同じことです。金値段が史上最高値に上がったというのに、これが本当に金価値が上がったことか、でなければドルの
値段が落ちて起きた事なのかがこんがらかります。
米国ドルが世界の中心通貨の役割をしたことはドルの価値変動がどの通貨よりも少ないという信頼が有った為です。1971年まで米国
はドルを金に変える金兌換制度を維持したしその後のインフレーションを遮断するために高金利政策を展開する強ドル政策を維持して
きました。
だが最近あらわれる米国の姿は確かに変わったようです。全世界基軸通貨の地位を守るよりは自国の景気を浮揚する側にさらに
大いなる関心を注いでいます。米国の経済危機を解消するためには莫大な貿易赤字を減らさなければならなくて、この為には弱ドルを
容認するほうが良いという共感が形成されています。ドル価値が落ちるほど米国政府が担った借金の重さが減るという点も勘案したと
見られます。
バーナンキ米国FRB(連邦準備制度理事会)議長が最近、韓国と中国の為替レート問題を提起しました。米国の景気が不況でまだ
抜け出すことが出来ない反面、韓国と中国は強い回復傾向を見せていて米国の為替レート攻勢は当分強まると予想されます。
去る上半期、我が国の商品収支黒字が史上初めて日本を追い抜いたしドイツに続き世界2位を占めたという便りは韓国企業らの驚く
べき成長を見せる兆候です。だが為替レート戦争が広がる状況で私たちが為替レート攻勢のターゲットにならないだろうか心配になる
のも事実です。
どこの国でも対外部門は’均衡維持’が適切で、我が国のように海外依存度が高い小規模開放経済では’小幅の黒字’程度が望まし
いです。韓国の貿易黒字が大きくなったので内需消費を振興する政策が出てくる可能性が大きくなりました。
1179.4@st
@hankyung
コスピ 1,658.92 ▲18.75
コスダック 505.45 ▲1.54
贈り物 218.25 ▲3.05
為替レート 1,179.70 ▼1.80
投資主体別売買動向
個人 -3881億
機関 2510億
外国人 1314億
思ったほど外国人が伸びず…先物の方か?
プログラム売買動向
差益 2059億
非差益 292億
プログラム全体 2351億
1179.9@st
連合ニュース
大企業の就職斡旋の餌の数千万ウォン傍受
コスピ 1,658.00 ▲17.83
コスダック 505.25 ▲1.34
贈り物 218.15 ▲2.95
為替レート 1,180.30 ▼1.20
微反発…どうなるかな?
3:27 1179.9 -0.8 (-0.07%)
今日のstooqはよく止まってますね
コスピ 1,657.77 ▲17.60
コスダック 505.06 ▲1.15
贈り物 218.05 ▲2.85
為替レート 1,180.50 ▼1.00
1180.0
"韓国、人民元安で弱り目に崇り目""WSJ"
ttp://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2009/10/26/0200000000AKR20091026088400009.HTML ADB "外国為替急変洞再発防止協力しなければ"
(ソウル=聯合ニュース)パク・ヨンジュ記者=ドル貨幣劣勢が公告される中で中国まで元貨劣勢を誘導して
韓国などアジア輸出国らの憂慮が深まっているとウォールストリートジャーナル(WSJ)が26日報道した。
今年3月高点以後ドル貨幣は韓国ウォン価値対応24.3%,シンガポール・ドル対応10.4%,タイ バーツ対応7.7%,
マレーシア リンギット対応9.3%下落した。
また元貨は1年以上の間ドル貨幣と連動していた。中国は管理変動為替レート制を採択していて当局が特定為替
レートを誘導することができる。
ドル貨幣価値が下落する中で元貨がドル貨幣に連動されたとのことは元貨やはり韓国などアジア輸出国通貨対応
切り下げされたという意味だ。〜以下略〜
コスピ 1,657.20 ▲17.03
コスダック 505.09 ▲1.18
贈り物 218.10 ▲2.90
為替レート 1,180.00 ▼1.50
1179.7 @st
連合ニュース
`GDPの好材料'の証券市場に단 비 ..."短期の勢い""
錦湖タイヤ労組29日役員の弾劾投票'触手'
コスピ 1,658.40 ▲18.23
コスダック 505.02 ▲1.11
贈り物 218.25 ▲3.05
為替レート 1,179.30 ▼2.20
為替レート、1180ウォン台混調..’方向性探索’ (午前)
イーデイリー| 2009-10-26 11:40
ttp://stock.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0002173493&office_id=018&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=429&date=20091026&page=1 [イーデイリーソン・ヒドン記者] 取引開始後、上昇の流れに乗ったドル-ウォン為替が反落している。だが取引開始の上昇の
勢いも反落の動きも大きい弾力は無しで方向性を探索する姿だ。
為替レートは場序盤、予想値を上回った3分期GDP速報分に一時的な影響を受けたように見えたりもしたが時間が経つ程、
動きは無い状態だ。国内証券市場は上昇して外国人らが株式純買いに出て為替レート下落に圧迫を加えている。
26日午前11時30分現在のソウル外国為替市場でドル-ウォン為替は先週末対応1.1ウォン下げた1180.4ウォンで取り引き
されている。
為替レートは取引開始時、先週末の逆外換率の上昇にもかかわらずギャップダウン出発した。先週末、ニューヨーク外国
為替市場でドル-ウォン1ヶ月物差額決済先物為替(NDF)価格が1.25ウォン上がった1182.75ウォンを記録して上昇弾力に力を
与えた。
しかしソウル外国為替市場でドル-ウォン為替は前日対比0.5ウォン下落した1181.0ウォンで取り引きを始めた。以後上昇の
勢いに反転して1184ウォン線まで上昇したりもしたがまた上昇幅が減った。
市場参加者らが明確な動きを見せないのに為替レートは1180ウォンを中心に騰落を現わして横歩きする姿だ。1150ウォンを
短期底点で,1200ウォン台を短期高点とするボックス圏場傾向が形成されて今後の方向性を打診する水準だと先に出る動きが
捉えられないでいるためと解説される。
ある都市銀行の外国為替ディーラーは"域外が本格的なプレーを見せなかった為か、ただ方向性探索程度の流れ"としながら
"取り引きはちょっと、なっているけれど特別に強く出てくる主体がない"と診断した。
この時刻 現在コスピ指数は1%を越える強気を見せていて、外国人は1300億ウォン台の純買いを記録中だ。
同じ時間、ドル-円為替は前日より0.317円下げた91.64円を記録したし、円-ウォン為替は100円当り4.7ウォン上がった1288.1
ウォンを現わしている。
*なんか文面がおかしい気がするが…
1178.8 @st
1178.3@st
GDP好材料'証券市場に恵みの雨…"短期モメンタム"
4分期成長鈍化.金利引き上げ憂慮
ttp://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2009/10/26/0200000000AKR20091026094000008.HTML (ソウル=聯合ニュース)イ・ジュンソ記者= 'GDP(国内総生産)サプライズ!'
3分期成長率が予想を大きく跳び越えて証券市場が上昇の勢いでうなずく返事をしている。 企業実績発表が
特別な好材料として作用しない状況で恵みの雨になっているという分析だ。
だが4分期には成長率が鈍化して景気先行指数も高点をとるという展望が出てきていて短期モメンタム以上の
意味を付与しにくいこともあるというのが専門家たちの説明だ。
26日有価証券市場でコスピ指数は午前11時28分現在の前日より17.41ポイント(1.06%)上がった1,657.58に取り
引きされている。
先週末米国証券市場が劣勢を見せた影響で出発は良くなかった。 3分期成長率が前期対比2.9%で7年6ヶ月ぶり
に最高値を記録したという韓国銀行発表にも5.84ポイント(0.36%)下落開場した。
以後機関と外国人の買い傾向を基盤で取引場で上昇反転して上昇幅を高めている。専門家たちはGDP好材料が
順次反映されて場序盤米国発悪材料を押していると分析した。
イ・スンウ大宇証券研究員は"GDP以外に外国人・機関買収を導く好材料を探すのに難しい"と話した。
キム・セジュン信栄証券投資戦略チーム長も"米証券市場が下落するなど適当では強気を見せにくい条件"とし
ながら"GDP材料が反映されている"と分析した。
長期的な上昇動力として作用することは難しいという分析が少なくない。前期対比成長率が2分期2.6%で3分期
2.9%に高まったが4分期には最高1%内外で低くなると予想される。年間でプラス成長が可能でも証券市場に新し
く反映される好材料はないというの話だ。
はやい景気回復傾向が基準金利引き上げを操り上げることができるという点も負担だ。常識的に成長率改善は
好材料だが現在としては'出口戦略'を操り上げることができるという点で逆説的に悪材料でありうる。
キム・ソンノ KB投資証券研究員は"予想を跳び越える3分期成長率は早期金利引き上げで帰結されることができる"
と分析した。
3分期GDPが良好だという展望はある程度予見されたことで,今週後半発表される景気先行指数に焦点を置かなけれ
ばならないという意見も出てきている。証券市場には先行指数がより一層直接的な影響を及ぼす。前月対比で景気
先行指数は去る6月を高点で二ヵ月目減少した。
1176.9@st
お昼
連合ニュース
最近の10年間 、 大田忠南中企の増加、大企業の減少
全国のガソリンスタンドのガソリン価格の急な上昇傾向
1177.1@Stq
お昼ノシ
1177.1@Stq
また荒っぽい動きしてるな
1177.6@Stq
コスピ 1659.25
>>668 蟻さんこちら♪
PERも低いからお買い得ですよw
外国人は為替差益もからめて買いかな
1177.4@Stq
コスピ 1658.82
1177.4@Stq
コスピ 1659.32
どちらも横横。
この辺りでもう一押しくるかどうか
1178.0@Stq
コスピ 1658.49
ロッテの中国スーパー買収に野村が噛んでるのか
さすがだな
1178.0@Stq
介入してきた?
1177.5@Stq
>>663 一緒になって中国批判しようとしても
両手はすでに真黒なんですけどね
1177.3 @st
連合ニュース
尹増鉉"今年のプラス成長の可能性あり"
韓国労総地域本部相次いで'ゼネスト闘争決議'
済州大職員が法人カードでカード割引..巨額横領
建設会社の談合で 、 ソウル市の予算の60億蒸発"
大法"カードの盗難、顧客が厳格証明しなければ"
譲渡税の脱税1万4千人1千600億追徴
新しい発展指標の開発[OECD世界フォーラム27日開幕
旅行の餌の多段階の資金募集'注意報
現代モービス、車載用ブラックボックスを新発売
"国家の発展に'企業家精神'が重要"
1177.2@Stq
NUUMIの未来に思いを馳せつつ
ではまたノシ
1177.4@st
>>682 お昼支援乙でした ノシ
@hankyung
コスピ 1,657.41 ▲17.24
コスダック 505.15 ▲1.24
贈り物 218.10 ▲2.90
為替レート 1,177.20 ▼4.30
投資主体別売買動向
個人 -4327億
機関 2740億
外国人 1534億
プログラム売買動向
差益 2910億
非差益 76億
プログラム全体 2986億
コスピ業種騰落率上位
医薬品 3.88
輸送装備 2.03
鉄鋼および金属 1.99
銀行 1.74
製造業 1.37
化学 1.29
>>682 お昼支援乙でしたノシ
5:10 1177.3 -3.4 (-0.29%)
Max/min
1184.6
1176.3
コスピ 1,656.13 ▲15.96
コスダック 504.93 ▲1.02
贈り物 217.90 ▲2.70
為替レート 1,177.40 ▼4.10
KOSPIタンじわり下げ傾向
1177.3@st
連合ニュース
"2010年の障害者福祉予算の2.7%縮小して表示"
コスピ 1,655.33 ▲15.16
コスダック 504.84 ▲0.93
贈り物 217.75 ▲2.55
為替レート 1,177.10 ▼4.40
1177.1@st
excite翻訳が使えない
この Web サイト (www.excite-webtl.jp) は偽装サイト(フィッシング詐欺サイト)であると報告されており、
セキュリティ設定に従いブロックされました。
5:25 1177.2 -3.5 (-0.30%)
Max/min
1184.6
1176.3
為替レート専門家108人、"来年上半期1,124ウォン台"
連合インフォマックス| 2009-10-26 12:03
ttp://stock.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0001992197&office_id=013&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=429&date=20091026&page=1 ttp://imgnews.naver.com/image/013/2009/10/26/AKR20091026058800016_01_i.jpg (ソウル=連合インフォマックス) チョン・ジュンヌァ記者 = 来年上半期ドル-ウォン為替が1,124ウォン水準で形成されると展望された。
26日の全国経済人連合会は今月2日から13日まで金融機関アナリストなど為替レート専門家108人を対象に来年度の為替レート展望
を調査した結果、ドル-ウォン為替は今年の年末には1,161ウォン、来年1分期には1,140ウォン、2分期には1,124ウォンになると予想され
たと明らかにした。
分期別20ウォン程度の下落幅を維持するという展望だ。
これは今年ドル-ウォン為替が1分期中に119ウォン上昇して2分期90ウォン、3分期98ウォンに下落したことと比較すると騰落幅が大きく
減ったのだ。
為替レート下落要因で’グローバルドル安’を指摘した回答者が37%で最も多かった。
グローバル金融危機が緩和されて安全資産に分類されるドル需要が減って去る20日基準のドルの価値はユーロの最高点に比べて
19.4%、日本円の最高点に比べて11.3%、それぞれ下落した状態だ。
また回答者の25%は経常収支黒字持続を、16%は外国人株式純買い拡大を為替レート下落要因に選んで外国為替市場条件改善と
共に国内経済が好転兆しを見せているのも韓国ウォンの価値上昇に大きい要因として作用していると解釈される。
今年1月から9月まで貿易収支黒字は321億ドルに至っていて外国人株式純買い資金は3分期にだけ14兆9千億ウォンに達した。
全経連はまたグローバル信用評価社フィッチの韓国信用等級上方修正、IMFの韓国経済成長率展望上方修正など韓国経済に対する
肯定的な評価も為替レート下落の雰囲気に一助となったと分析した。
この他に回答者らはグローバル金融危機再発時の安全資産のドル保有指向が拡大になって為替レートの再上昇の可能性があると
指摘した。
しかし’グローバル金融危機が再発する可能性が高い’という回答者は14%に過ぎない反面、81%が’可能性が低い’と答えた。
一方、全経連は"最近為替レートが過度に落ちて輸出企業経営に大きい負担になっている"として"私たちの製品の対外競争力確保と
経常収支黒字基調を継続するためには為替レート急変動を緩和するための通貨当局の制限的な市場介入が必要だ"と主張した。
1177.1@st
連合ニュース
練炭銀行の25号店寧越周天に開店
コスピ 1,654.30 ▲14.13
コスダック 504.68 ▲0.77
贈り物 217.65 ▲2.45
為替レート 1,177.20 ▼4.30
>>690 個人的にその状況は辛いな、ググル翻訳は誤訳率高すぎ。
フィッシングサイト翻訳して通報されたのかな?
コスピ 1,654.37 ▲14.20
コスダック 504.67 ▲0.76
贈り物 217.70 ▲2.50
為替レート 1,177.10 ▼4.40
USD/KRW 1177.2500 -12.5000 -1.0506% 13:35(JST)@nida
連合ニュース
GKパワー、19億会員カードの供給契約
政府の"今年のプラスの経済成長性"(総合2報)
@hankyung
コスピ 1,654.99 ▲14.82
コスダック 504.63 ▲0.72
贈り物 217.75 ▲2.55
為替レート 1,177.10 ▼4.40
投資主体別売買動向
個人 -4259億
機関 2656億
外国人 1581億
プログラム売買動向
差益 3154億
非差益 46億
プログラム全体 3201億
1177.2 @st
連合ニュース
報恩郡上の農業所得の項目は'韓牛'
アンチョルス"機会の減少し 、 報酬を小さく起業家精神の低下"
コスピ 1,654.30 ▲14.13
コスダック 504.70 ▲0.79
贈り物 217.50 ▲2.30
為替レート 1,177.60 ▼3.90
1177.3 @st
連合ニュース
"在庫米が新米の流通阻害..悪循環の懸念"
新種インフル子供2人死亡(2報)
三星 ( サムスン ) -エリクソンのLTEの相互運用性のテストの成功
コスピ 1,656.30 ▲16.13
コスダック 504.77 ▲0.86
贈り物 218.05 ▲2.85
為替レート 1,177.20 ▼4.30
1177.5 @st
連合ニュース
"`狩猟の季節'人間の逆襲が始まる"
韓日建設、470億工事受注
"携帯電話の少額決済の被害`でだまされやすいのが上策'?"
東方ソンギ、"不況の市場支配の強化の機会として"
"慶北ニュース"海洋環境を阻害事犯集中取り締まり
@hankyung
コスピ 1,657.27 ▲17.10
コスダック 504.77 ▲0.86
贈り物 218.20 ▲3.00
為替レート 1,177.50 ▼4.00
投資主体別売買動向
個人 -4308億
機関 2683億
外国人 1653億
プログラム売買動向
差益 3338億
非差益 95億
プログラム全体 3433億
コスピ業種騰落率上位
医薬品 4.32
鉄鋼および金属 1.99
銀行 1.90
輸送装備 1.68
機械 1.29
製造業 1.27
1177.4 @st
連合ニュース
束草市"東西高速鉄道の早期推進されなければならない"
コスピ 1,657.59 ▲17.42
コスダック 504.84 ▲0.93
贈り物 218.05 ▲2.85
為替レート 1,177.30 ▼4.20
[為替] NEGO、NDF売却で落ち幅拡大..3.70ウォン↓
連合インフォマックス| 2009-10-26 13:54
ttp://stock.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0001992200&office_id=013&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=429&date=20091026&page=1 (ソウル=連合インフォマックス) イ・ミラン記者 = ドル-ウォン為替は輸出業者NEGO物量が活発に流入して域外差額決済
先物為替(NDF)市場参加者らがドルを持ち出し売って落ち幅を拡大中だ。
ソウル外国為替市場で26日午後1時47分現在のドルは前取引日より3.70ウォン落ちた1,177.80ウォンで取り引きされている。
ドルは23日(現地時間)ダウジョーンズ30産業平均指数が景気回復遅延に対する憂慮と一部企業らの実績不振、エネルギー
.商品関連株劣勢などの影響で下落して域外為替レートが上がったのに伴って場序盤は上昇の勢いを現わして前取引日より
3.00ウォン高い1,184.50ウォンまで上がった。
コスピ指数も下落出発してソウル外為市場参加者らのロング心理を強化した。
ドルはしかしNEGO物量が着実に流入して域外もドル売りに出て下落反転後落ち幅を拡大中だ。
コスピも上昇傾向に持ち直したし銀行圏参加者らやはり去る23日積んだ繰り越しロングポジションの処分に出てドルに下落
圧力を加えている。
一方、この日の韓国銀行は我が国の3.4分期実質国内総生産(GDP)が去る分期より何と2.9%急増したと発表した。これは2.4
分期のGDP増加率2.6%を上回る事で去る2002年1.4半期に前期対比3.8%急増した以後30分期ぶりに最高水準だ。
ユン・ジュンヒョン企画財政部長官はこの日の世界経営研究員特講で"わずか数ヶ月ぶりに年間成長率がプラスに転換される
可能性が有ると見るほど早く状況が改善された"と評価した。
都市銀行ディーラーは"域外が急なショートポジションは大部分カバーしたと推定される所に、この日3.4分期成長率が予想を
大きく跳び越えると発表されると韓国経済のファンダメンタルが早く改善されることと判断、ドルを持ち出し売ると見られる"として
"場後半、外国人国内株式純買いにともなうドル供給物量が登場してドルの落ち幅がもう少し大きくなることができる"と話した。
一方、同じ時間ドル-円は前日ニューヨーク後場価格対比0.31円下げた91.75円で売買されている。
1178.1 @st
韓国GDPはサプライズ、出口戦略は時期尚早=企画財政相
ttp://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-12114820091026 [ソウル 26日 ロイター] 韓国の尹増鉉(ユン・ジュンヒョン)企画財政相は26日、第3・四半期の同国国内総生産(GDP)
が大幅な伸び率を示し「サプライズ」となったものの、出口戦略を実施するには依然として時期尚早との見解を示した。
同相はフォーラムに向けた講演原稿の中で、民間セクターが景気回復を主導し始めた兆候があると指摘。「第3・四半期の成長率は
意義深い数字となった。財政支出の効果が薄れた後に民間セクターが回復を主導し始めた兆候が表れつつある」と語った。
韓国銀行(中央銀行)がこの日発表した第3・四半期のGDP伸び率は季節調整済みで前期比プラス2.9%となり、7年半ぶりの
大幅な伸びとなった。
1178.7@st
連合ニュース
ムジュグン金庫農協ㆍ全北銀行を選ぶ
全州市'ビビンパ'研究センター設立
@hankyung
コスピ 1,655.47 ▲15.30
コスダック 504.46 ▲0.55
贈り物 217.80 ▲2.60
為替レート 1,178.50 ▼3.00
投資主体別売買動向
個人 -4384億
機関 2784億
外国人 1659億
プログラム売買動向
差益 3515億
非差益 102億
プログラム全体 3618億
1178.2@st
連合ニュース
偽の証明書の発給を受けた50人の責任"郡山警察"
GST"27億 、 半導体製造装置受注"
"赤ちゃんの木の`の母乳を与える'の祖母の木がある"
コスピ 1,655.61 ▲15.44
コスダック 503.86 ▼0.05
贈り物 217.60 ▲2.40
為替レート 1,178.70 ▼2.80
1179.0 @st
連合ニュース
済州最大規模の風力発電所の11月に本格稼働
京畿道、第3四半期お化けの公務員41人摘発
広域行政サービスの質蔚山が1位
`論文操作うそ'の黄禹錫罪(1報)
コスピ 1,655.20 ▲15.03
コスダック 504.12 ▲0.21
贈り物 217.60 ▲2.40
為替レート 1,178.40 ▼3.10
14:34 ティジエノジ,不動産77億に処分
14:33 済州(チェジュ)最大規模風力発電所来月本格稼動
14:31 LGイノテク,3分期売り上げ9600億ウォン(詳報)
14:29 '論文操作詐欺'ファン・ウソク有罪
USD/KRW 1178.9500 -10.8000 -0.9078% 14:38(JST)@nida
@hankyung
コスピ 1,655.11 ▲14.94
コスダック 504.19 ▲0.28
贈り物 217.65 ▲2.45
為替レート 1,178.80 ▼2.70
投資主体別売買動向
個人 -4410億
機関 2922億
外国人 1581億
プログラム売買動向
差益 3591億
非差益 60億
プログラム全体 3651億
14:36 台湾家眷指数0.25%上昇締め切り
26日台湾家眷指数は前週後対応19.12ポイント(0.25%)上昇した7,668.40で締め切った。
1179.2 @st
連合ニュース
尹増鉉"今年のプラス成長の可能性あり"(総合)
コスピ 1,655.86 ▲15.69
コスダック 504.11 ▲0.20
贈り物 217.70 ▲2.50
為替レート 1,179.00 ▼2.50
風邪を引いて絶不調…熱も出てきた感じ。新型インフルでなければ良いのですが。
1178.8 @st
上证指数 3097.04 -10.80 -0.35% @finance.sina.com
連合ニュース
"連合の試論"労働の懸案は、原則ㆍ実利の調和に展開する必要が
GM大宇の1年の試乗イベントに20万人集まって
コスピ 1,657.50 ▲17.33
コスダック 504.60 ▲0.69
贈り物 217.80 ▲2.60
為替レート 1,178.60 ▼2.90
揚げ
すみませんが今日は場終了後に落ちます…
先週はお客さんの所に寄ってそのまま帰られなかったりしましたorz
1177.6 @st
上证指数 3100.61 -7.23 -0.23% @finance.sina.com
高熱ならすぐに病院に行ってください。
6:55 1178.2 -2.5 (-0.21%)
また揚げてきた?
>>720 これから熱を測って病院にいくかどうか検討しますです…
1177.8 @st
>>719 おつかれさまでした ノシ
お大事に、ご無理なさらぬように
連合ニュース
京畿道のクレジットカードの"57.1%衝動買いの経験"
黄禹錫`論文ねつ造'認め、詐欺は無罪(2報)
"連合の試論"労働の懸案は、原則ㆍ実利の調和に展開する必要が
GM大宇の1年の試乗イベントに20万人集まって
来月11日ソウル`、特許紛争の対応'カンファレンス
7:00 1177.6 -3.1 (-0.26%)
三時です、熱と円は上げて欲しくないものですなw
すみませんがこれで落ちます、実況&記事貼りお疲れ様でした ノシ
1177.5@st
惨事です
コスピ 1,657.11 ▲16.94
コスダック 504.77 ▲0.86
贈り物 217.85 ▲2.65
為替レート 1,177.60 ▼3.90
投資主体別売買動向
個人 -4760億
機関 3033億
外国人 1820億
プログラム売買動向
差益 3510億
非差益 -198億
全体 3312億
国庫債3年 4.64 ▲ 0.05
会社債3年 5.76 ▲ 0.05
CD(91日) 2.79 0.00
Call(1日) 2.03 ▼ 0.02
>>723 ノシ
チョロッと現実逃避w
>>690 OCNの翻訳サービスはエキサイトと同じ翻訳エンジンを使っているのでお勧めです
>>723 お大事に
"コスピ"16.94P(1.03%)高の1,657.11
"コスダック"0.86P(0.17%)高の504.77
黄教授の論文操作研究費横領の罪がある(3報)
帰って来た機関…コスピ 16P↑
為替はまた 1,170ウォン台に下落
ttp://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2009/10/26/0200000000AKR20091026143700008.HTML (ソウル=連合ニュース) キム・セジン記者 = 久しぶりに蘇った機関投資者の買いの動きが株式市場に一筋の日ざしを
プレゼントした.
26日KOSPI指数はは去る週末より 5.84ポイント(0.36%) 低い 1,634.33に出発した後機関が本格的に買受優位を見せ始
めながら 1,660線を越してから 16.94ポイント(1.03%) 上がった 1,657.11で場を終えた.
この日の株式市場は、先週末の米国株式市場の弱気のせいで、やや萎縮した状態ではじまったが、今年第3四半期の国内
総生産(GDP)成長率が予想を上回る2.9%と発表なるな力を得た機関が、時価総額上位銘柄に対する買収強さを育てなが
ら上昇傾向を維持することはできた。
機関のこの日純買受金額 3千33億ウォンは去る 7月 20日以後最高値だった.
コスタック市場でも外国人と機関の連れ買収勢が流入されたが一部現価総額上位種目たちが下落勢から脱することができ
ないので去る週末より 0.86ポイント(0.17%) 上がった 504.77で締め切った.
台湾証市の家眷指数が 0.24%, 日本東京証市の日経平均株価が 0.77% それぞれ上昇締め切ったが取り引きが進行中の中国
上海総合指数は弱横ばい圏にとどまる. 香港証市は菊の節句休日に開かれなかった.
台湾と日本の株式市場では、米国ドル安と、主要企業の良好な販売実績が市場を推進する原動力だった。
ウォンㆍドル相場は前週末比3.90ウォンの低い1,177.60ウォンを記録、再び1,170ウォン台に下落。
<債権> 'びっくりGDP'に金利年中最高(締め切り)
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2009/10/26/0200000000AKR20091026160500008.HTML (ソウル=聯合ニュース)クァク・セヨン記者= 3分期国内総生産(GDP)が予想を大きく飛び越えて,債権金利が
年間高点を更新した。
26日金融投資協会によれば指標物の5年満期国庫債金利は前取引日より0.04%ポイント上がった年5.10%を記録した。
10年満期国庫債金利は年5.63%で0.03%ポイント上がったし3年満期国庫債金利も年4.62%で0.03%ポイント上昇した。
この日3年物,5年物,10年物金利は年中最高水準だ。
1年満期国庫債金利は0.02%ポイント上がった年3.58%を記録した。
国債贈り物は外国人が8千200契約を純売渡して9テイクおりた108.06を記録した。
この日債権金利は場開始前今年3分期経済成長率が前分期対比2.9%を記録して,7年6ヶ月ぶりに最高値を記録したと
いう便りに大幅に上がったまま出発した。 3分期成長率は市場予想すら2%中盤台をふわりと上回ったことで,前年
同期と比較しては1年ぶりにプラスで転換された。
強い景気回復動向が現れて,韓国銀行が年内に基準金利を上げる名分ができたという分析まで加勢して,債権市場は
パニック状態に行くようだったが,先反映されたという意見に低価格買い傾向が流入して,金利上昇幅がより大きく
なることはなかった。
ハナ大韓投資証券キム・サンフンアナリストは"年間高点で短期売買を狙った低価格買い傾向が入ってきて,技術的
な戻すことがあった"として"金利が年間高点に到達しただけ抵抗を受けて下落することができるが投資心理自体が
良くなくて,下落幅は小幅に過ぎなくて,当分ボックス圏で攻防を行うものと見られる"と話した。
>>726 ありがとうございます。
730 :
Trader@Live!:2009/10/27(火) 00:22:47 ID:mQsl7ebW
■機関が帰ってきた?
ttp://stock.naver.com/news/news_read.nhn?mode=mainnews&office_id=011&article_id=0002031433 @ソウル経済 | 2009-10-26 17:21
13取引日ぶりの買い優位にかかわらず、プログラム売買考慮時は純売渡
機関投資家らが13取引日ぶりに初めて買い優位を記録したが、純買い物量の中で大部分がプログラム
差益買収なので実質的には相変らず純売渡を維持した。
26日株式市場で機関は2,975億ウォンの純買いを記録した。
機関が純買いを記録したことは今月7日以後13取引日ぶりに初めてだ。 しかしプログラム売買を勘案
すれば相変らず罵倒優位であった。 この日プログラム売買は差益取り引きで3,511億ウォンの純買い
物量が流入して3,313億ウォン買い優位を記録した。
差益取り引き物量の大部分が機関物量というものを勘案する時、機関はこの日も530億ウォン程純売渡
したわけだ。
ユン東洋総合金融証券研究員は"この日純買い物量は主に投身圏で流れ出たが、大部分がプログラム
差益買収なので大きい意味を付与しにくい"として"持続的なファンド転売圧力に苦しめられる投身圏の
売買特性を勘案すれば、今後の歩みも不透明だ"と話した。
一方この日外国人は先物市場で1万218契約を買い入れて、差益取り引きを誘発した。外国人が一日に
1万契約超えて買い入れたことは去る6月10日(1万1,560契約)以後初めてだ。今週米国の主要経済
指標発表を控えて、短期反騰を念頭に置いた買い傾向が流入したと分析される。
ユン研究員は"この日入ってきた先物買収は基本的に短期的性格が強いことに把握されるのに米国
消費者信頼指数・GDPなどの発表を控えて短期反騰を狙った買い傾向と把握される"と説明した。
Dow 9,891.47 -80.71 (-0.81%)
S&P 500 1,070.51 -9.09 (-0.84%)
Nasdaq 2,147.20 -7.27 (-0.34%)
あれ?下げてる
さっき見たときは調子が良かったのに何がおきたんだ?
ドル安について良くまとまってたので
■ドル下落、中国の外貨準備巡る思惑で−対ユーロで昨年8月以来新安値
ttp://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920000&sid=aLjmuFdtQW80 @ぶるま
10月26日(ブルームバーグ):東京外国為替市場ではドルが対ユーロで昨年8月以来の安値を更新した。
中国の外貨準備についてユーロと円の保有高を引き上げるべきとの報道がきっかけとなった。
ユーロ・ドル相場は日本時間午後3時45分現在、1ユーロ=1.5030ドル付近で推移。午前には一時1.5063ドル
までドル売りが進行し、昨年8月11日以来の安値を塗り替えた。
ドル・円相場は朝方に約1か月ぶりのドル高値、1ドル=92円21銭を付けた後、91円58銭までドルが下落。
しかし、ドル売りも続かず午後にかけては91円台後半でもみ合う展開となった。
一方、米金融政策の出口戦略に対する警戒感がくすぶる中、午後にかけてはドルが下げ渋る展開となった。
週内に過去最大規模の米国債の入札を控えて、米長期金利の動向を見極めたいとの姿勢が広がった。
東海東京証券金融市場部トレーディンググループマネージャー、二瓶洋氏は、「今週については米国の入札が
見もの。経済指標もいろいろ出てくるので、当局者発言ともども見ていきたい」とした上で、「根本的には、
リスク選好が強まる中で流動性が高く、低金利のドルがもっとも調達通貨にされやすい」と指摘。ドル安の
流れが大きく変わることはないとみている。
「中国は円とユーロの保有高引き上げるべき」
中国人民銀行(中央銀行)系の金融時報は26日、中国は円とユーロの外貨準備の保有高を引き上げるべきだと
報じた。同紙はまた、米ドルを外貨準備の主要な通貨として維持する必要があるとし、米国は引き続き世界の
経済大国であるためだと説明した。さらに、中国は香港ドルを外貨準備に含める必要性はないとも伝えた。
朝方は米国の「出口戦略」に対する警戒感からドルが強含みで推移していたが、中国の外貨準備に関する報道が
伝わると、一転してドル売りが活発となった。
東海東京証の二瓶氏は、中国の外貨準備の話に反応する形でユーロ・ドルが上昇し、それにつられてドル・円が
下がったと説明。しかしその後は同論文が執筆者の「個人的な見解」ということが伝わり、「落ち着きどころを探る
展開になっている」としている。
(1/2)
>>733 続き
米金利動向に注目
一方、米紙ウォールストリート・ジャーナルは24日、米連邦準備制度理事会(FRB)当局者が来月、利上げの
可能性を示すシグナルを出す方法やその時期について議論するだろうと伝えた。同紙によると、FRB当局者は
「長期にわたる」超低金利が終了することを市場に知らせる最善策の検討を開始している。この問題は11月3、4両日
の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議題となる可能性がある。
FRBが利上げを示唆し始めるとの観測から、前週末の米国債相場は下落(利回りは上昇)。外国為替市場では
ドル買いが優勢となっていた。
三菱UFJ証券クレジット市場部為替課長の塩入稔氏は、今週は過去最大の米国債の入札が予定されているが、
「FRBの出口政策の話が出てきている中で、入札が不調で金利が上がってしまうと、ドル買い戻しの発想につながり
やすい部分がある」と指摘する。
米財務省は26日に5年物インフレ連動債(TIPS)の入札を実施する。規模は70億ドル。翌27日には2年債(440億ドル)、
28日には5年債(410億ドル)、29日は7年債(310億ドル)の入札を行う。
また、今週は米国で10月の消費者信頼感指数や9月の耐久財受注および新築住宅販売、7−9月期の国内総生産(GDP)
速報値などの経済指標が発表される予定で、米長期金利の動向にどのような影響を与えるかが注目される。
(2/2)了
Dow 9,895.85 -76.33 (-0.77%)
S&P 500 1,070.15 -9.45 (-0.88%)
Nasdaq 2,146.77 -7.70 (-0.36%)
下で安定か。明日はKOSPIも為替も動きそうだねえ
1181.0@Fxstreet
1173.0w との間を行ったり来たり
1181.0@Fxstreet
変わらず
連投規制中・・・・ねむい
1181.0@Fxstreet
終了。連投&ばいさる orz
<11月証券市場展望…苦しい流れ続くようだ>
証券会社ら追加上昇より膠着状態展望優勢
ttp://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2009/10/26/0200000000AKR20091026197400008.HTML (ソウル=聯合ニュース)証券チーム=証券会社らはコスピ指数が今月に続き翌月にも1,600〜1,650範囲を抜け出すことが
できないなど苦しいボックス圏流れを継続すると展望した。
景気や企業らの営業実績回復傾向が相変わらずであるだけ証券市場が明確な劣勢を示す可能性は低いが,現在価格帯に対
する負担や出口戦略(過剰流動性回復)施行に対する憂慮,4分期以後実績鈍化などにより証券市場が強勢に切り替えること
は容易ではないという分析だ。
ジョイクジェ ハイ投資証券リサーチセンター長は27日,ウォン・ドル為替レートや景気先行指数,物価,オイル価格のよう
な経済指標らが証券市場に負担を与える側に動いているとし,来月にもコスピ指数が1,600付近で動く可能性が高いと展望
した。
彼は"4分期や来年1分期実績により個別種目の騰落は分かれるだろうが実績が市場全体的には出口戦略施行に対する憂慮が
高まる展望で,指数が1,700線を越えれば価格に対する負担も浮び上がるだろう"と説明した。
SK証券と新韓金融投資も肯定的要因と否定的要因らが混在していて証券市場が狭い範囲の中で動く公算が大きいと見通した。
SK 証券は我が国通貨政策と米国の年末消費回復可否が証券市場の変化の要素になると指摘した,新韓金融投資は自動車や
情報技術(IT),金融代表株が相変らず注目されるがディスプレーと流通,証券が疎外されるなど業種別悲喜が分かれるもの
と展望した。
来月コスピ指数予想範囲でSK証券は1,580〜1,720線を提示したし新韓金融投資は1,550〜1,700線を予想した。
今後3ヶ月間予想指数範囲を1,510〜1,750で設定したハナ大韓投資証券は原材料輸出国家での輸出増加とウォン高勢い,金利
上昇にともなう恩恵業種や種目にまず関心を持つ方が望ましいと助言した。
年末までの適正指数を1,800線程度で展望したが来月指数範囲を1,550〜1,700線と予想した現代証券はオイル価額上昇とウォン
・ドル為替レート下落が短期的に企業らの実績改善を鈍化させて証券市場に対する調整圧力として作用することだと憂慮した。
こういう分析に押されてはいるが証券市場が今月まで調整を終えてまた上昇流れに乗るという楽観論も存在する。
東洋総合金融証券は"今月までの調整過程で私たちの証券市場に構造的問題がないという点が確認された"として外国人買い
傾向と配当投資資金が流入してITや自動車業種の既存主導株がずっと市場を導くことだと期待した。
KB投資証券も来年初めにしばらく調整があると予想されるが今のところはコスピ指数が今年内1,800線まで上昇するという
既存展望を維持すると明らかにした。
連合ニュース
"私立大積立金投資規制策用意しなければ"
キム・デジュン前大統領局長葬儀費20億9千万ウォン
"公益申告者身分漏洩時刑事処罰"
ポホン,香港企業と355億供給契約締結
<'GDPを越えて' OECD世界フォーラム意味は>
携帯電話料金お叱りに中学生が家に放火
海外株式ファンド31日目純流出行進
"出版は社会に吹く風の方向を分からなければ"
"CJオショッピング,有無形状品選んだ成長…買収"
高価化粧品価格'高ささらに高く
<'わい曲'ドイツ教科書謝罪されたチョ・ポヒョン少佐>
"13才少女が11時間重労働する韓国"
京畿(キョンギ)地域校長室インテリアに2年間36億 'ジャージャー'
正規職転換支援金8千800億無用の物
金融当局,構造調整'手綱'ずっとつかむ
状況部,R&D支援大型課題中心改編
<製造業輸出に依存..不均衡危険水位で>
<11月証券市場展望…苦しい流れ続くようだ>
LG通信合併'韓電持分処理'争点
フォルクスワーゲン,車部品買いに韓国くる
"TV.背広よく売れる"..消費心理回復兆し
消費心理7年6ヶ月来最高
ミネルバ'新東亜寄稿にせ物ミネルバ'告訴
1:05 1185.4 +7.9 (+0.67%)
韓国朝刊ヘッドライン(10月27日) @聯合
<朝鮮日報>新型インフルエンザ、学校を襲う
<東亜日報>熱出たら誰でも、タミフル処方
<中央日報>特殊戦司令部含む精鋭300人アフガン派遣、政府が検討
<ハンギョレ>アフガンに軍・警察派遣を検討
<京郷新聞>新型インフル大流行の兆し…確診患者1日に4000人余り
<韓国日報>1日5人死亡・4200人感染、新型インフル恐怖
<毎日経済>景気回復、加速度ついた
<韓国経済>与党政策議長「来年複数労組施行を再検討」
@hankyung
09:03 コスダック,3取引日ぶりに下落…市(詩)銃床委株劣勢
09:02 コスピ,下落出発…時総上位劣勢
09:02 現代建設,3分期売り上げ2.35兆..29.9%増加..
09:02 日本日経指数0.76%下落出発
09:01 (出発)コスダック1.48Pおりた503.29
09:01 (出発)コスピ10.35P下落..1646.76
09:01 現代建設,3分期営業利益1262億(1歩)
09:00 ウォンドル為替レート6.4ウォン上昇した1184ウォン出発
09:00 (出発)ポスコ54万6000ウォン…0.36%↓
09:00 (出発)三星電子74万9000ウォン…0.53%↓
@hankyung
コスピ 1,643.68 ▼13.43
コスダック 502.64 ▼2.13
贈り物 216.05 ▼2.00
為替レート 1,185.80 ▲8.20
下げ傾向は予測通り、しかし…
投資主体別売買動向
個人 12億
機関 -85億
外国人 52億
まさかの外国人が買い傾向。
プログラム売買動向
差益 26億
非差益 24億
プログラム全体 51億
コスピ業種騰落率上位
医薬品 0.76
保険 0.17
飲食糧品 -0.09
繊維,衣服 -0.36
小型株 -0.37
通信業 -0.43
1186.3@st
自分あいさつしてどうする....
>>745 ノシ
電話しながらだとミスが多い
コスピ 1,648.49 ▼8.62
コスダック 503.00 ▼1.77
贈り物 216.45 ▼1.60
為替レート 1,185.90 ▲8.30
蟻さん&外国人の買いで上昇中…途中で反転しそうな気はしますがw
1185.2@st
連合ニュース
<コスピ> 200億有償増資KEC急落
オム・キヨン"経済親和的なMBC作る"
KTパワー縁を災難救助通信網構築
1185.7@st
連合ニュース
<コスダック> ファン・ウソク関連株急反騰
CEO最もたびたびする嘘'会社皆さんこと'
@hankyung
コスピ 1,649.94 ▼7.17
コスダック 503.56 ▼1.21
贈り物 216.80 ▼1.25
為替レート 1,185.50 ▲7.90
投資主体別売買動向
個人 112億
機関 -335億
外国人 204億
外国人の買いは進む…ウォンも大きな動き無し
プログラム売買動向
差益 -314億
非差益 128億
プログラム全体 -186億
コスピ業種騰落率上位
医薬品 0.70
保険 0.52
飲食糧品 0.01
繊維,衣服 -0.14
金融業 -0.29
電気,電子 -0.34
1186.3@st
連合ニュース
<コスピ> 業界状況回復期待ネクセンタイオ ラリー
法制処,ウズベクと法制交流強化
<コスピ> 短期急騰負担高麗亜鉛劣勢
鶏龍(ケリョン)建設3分期営業利益92億…10.7%↓
コスピ 1,647.81 ▼9.30
コスダック 503.34 ▼1.43
贈り物 216.75 ▼1.30
為替レート 1,185.40 ▲7.80
1185.6@st
連合ニュース
高麗セメント光州(クァンジュ)社屋教員グループに売却
水原(スウォン),光教(クァンギョ)新都市に薬水(ヤクス)汲み場6ヶ所造成
永同郡(ヨンドングン)"街路樹柿むやみに取ってはいけません"
チョン・モンジュン"国民との約束確かに守ること"
<コスダック> 遺贈物量負担イスエプチス↓
コスピ 1,646.91 ▼10.20
コスダック 502.98 ▼1.79
贈り物 216.30 ▼1.75
為替レート 1,185.80 ▲8.20
[為替] NDF買収で急騰..8.20ウォン↑
連合インフォマックス| 2009-10-27 09:30
(ソウル=連合インフォマックス) イ・ハンヨン記者 = ドル-ウォン為替が国内外株価下落とグローバルドル上昇に注目した域外
差額決済先物為替(NDF)市場参加者らの買収で1,180ウォン台中盤に上昇した。
ソウル外国為替市場で27日午前9時25分現在のドルは前日より8.20ウォン高い1,185.80ウォンで売買された。
ドルは前日域外為替レートがニューヨーク証券市場が下降線を見せて上昇した点を反映して前日より6.40ウォン高い1,184.00
ウォンで開場した。
ニューヨーク金融市場では米議会が住宅購入者に対する税制支援を段階的に無くすという憂慮とともに金融業種に対する
悲観的な展望が提起されて株価が大幅に下りた。
グローバル ドルは米国連邦準備制度理事会(Fed)の早期出口戦略憂慮とニューヨーク証券市場劣勢にユーロに大幅に上昇
したし日本円にも強気含み傾向を現わした。
開場後ドルは域外が前日NDF市場に続きソウル外為市場でも買収に傾いて国内銀行圏参加者らが追撃買収に出て1,187.00
ウォンまで高点を高めた。
輸出業者らはしかし該当レベルで高点認識に期待、売り物を出してドル上昇幅を制限した。
外国系銀行のあるディーラーは"域外のドルショートポジションカバーがまだ終わらなかったかも知れない"としながら"輸出業者
の売り物が強くなければドルが1,190ウォン線を上向きテストする可能性もある"と話した。
都市銀行のあるディーラーは"グローバル ドルが強勢に切り替える兆しを見せている"としながら"こういう流れが固まるならば
ソウル外為市場でドルの短期底の形成観測はより一層勢いを得るだろう"と見通した。
一方、同じ時間ドル-円は前日ニューヨーク後場価格対比0.03円下落した92.17で取引された。
1185.8 @st
連合ニュース
"鳩山,募金パーティー収入も膨らませて"
サミョン貿易3分期営業利益19億…10.2%↓
<コスピ> 3分期実績低調現代建設↓
@hankyung
コスピ 1,648.31 ▼8.80
コスダック 503.30 ▼1.47
贈り物 216.50 ▼1.55
為替レート 1,185.90 ▲8.30
上海の動き待ちなのかなー、と思ってみたり。
投資主体別売買動向
個人 114億
機関 -406億
外国人 287億
プログラム売買動向
差益 -421億
非差益 164億
プログラム全体 -256億
1185.7@st
連合ニュース
東海(日本海)妄想に韓国型風力発電機設置
"主婦47%,今年キムチの漬け込みしない"
コスピ 1,646.12 ▼10.99
コスダック 503.19 ▼1.58
贈り物 216.40 ▼1.65
為替レート 1,185.70 ▲8.10
東海は妄想か…w
コスピ 1,646.39 ▼10.72
コスダック 503.20 ▼1.57
贈り物 216.45 ▼1.60
為替レート 1,185.60 ▲8.00
1186.8@st
連合ニュース
錦湖(クムホ)高速,多文化家族に図書支援
<脱官僚鳩山国会返事は官僚専門担当>
ハナ大韓投資証最大51%収益ELS募集
<香港言論"韓国経済回復驚くべきだ">
政府,UNEP対北朝鮮環境事業に2次支援
コスピ 1,646.39 ▼10.72
コスダック 503.20 ▼1.57
贈り物 216.45 ▼1.60
為替レート 1,185.60 ▲8.00
1187.2 @st
連合ニュース
明日ソウルで韓.オーストラリア通産長官会談
<'未来型新都市'麻谷(マゴク)地区造成本格化>
30日忠南(チュンナム)大で'4大河川事業影響評価'学術大会
漣川(ヨンチョン)白鶴観光リゾート2015年まで造成
"現代.起亜車,来年が問題"<マーケットウォッチ>
ロッテ百,30周年記念名品限定版お目見えして
釜山(プサン)地方裁判所,青少年性犯罪者に相次いだ実刑
"輸出有望国花,光化門(クァンファムン)で会う"<農業振興庁>
釜山西ならば'同天路'円乗用車出入りできない
緑色物流企業認証市政府支援される
ソウル,麻谷(マゴク)地区造成事業今日着工
ワンルーム・寄宿舎住宅専用面積10〜20ug〓
@hankyung
コスピ 1,640.30 ▼16.81
コスダック 501.17 ▼3.60
贈り物 215.45 ▼2.60
為替レート 1,187.30 ▲9.70
投資主体別売買動向
個人 212億
機関 -615億
外国人 395億
プログラム売買動向
差益 -553億
非差益 219億
プログラム全体 -334億
1187.6@st
連合ニュース
金浦市(キンポシ)"軽電鉄住民投票反対する"
"公務員たちだけの純粋な労組活動する"
<コスダック市況> 約横這い…503線(10:00)
インターフレックス3分期営業利益66億…19.8%↑
<腹が立ったオ・セフン'接待ゴルフ'禁止令>
新世界フード3分期営業利益84億…45.9%↑
<コスピ市況> 米証券市場劣勢に調整(10:00)
韓・イスラエル技術事業化フォーラム開催
コスピ 1,642.10 ▼15.01
コスダック 501.64 ▼3.13
贈り物 215.70 ▼2.35
為替レート 1,187.40 ▲9.80
1187.4@st
連合ニュース
忠北(チュンブク)土地取り引き8〜9月小幅上昇
仁川(インチョン)都市祝典ボランティアメンバー1万3千500人参加
ユニゾン中風力発電業者系列会社に追加
1187.2@st
連合ニュース
洪川(ホンチョン)米マッコリ日本市場進出
コスピ 1,641.67 ▼15.44
コスダック 501.56 ▼3.21
贈り物 215.75 ▼2.30
為替レート 1,187.10 ▲9.50
[特徴株]
入力:2009-10-27 10:12 /修正:2009-10-27 10:12
造船株、一緒に下落…’台湾 TMT資金難’
http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2009102748016&menu=&sid=0001&nid=900&type=1 朝鮮関連株が台湾海運業体TMTの資金難憂慮でいっせいに下落傾向を見せている。
27日午前10時3分現在の大宇造船海洋は前日より650ウォン(3.92%)下げた1万5950ウォンを記録中だ。
韓進重工業(-2.31%)、三星重工業(-2.21%)、現代重工業(-1.65%)、STX造船海洋(-1.42%)、現代尾浦造船(-0.44%)等もすべて下降線だ。
台湾 TMTは傭船料滞納などで船舶と燃料を差し押さえられて各種訴訟に巻き込まれていると分かった。
大宇証券はこの日報告書で台湾 TMT社の資金難問題は国内造船株株価の困難に陥るのに充分だと指摘した。
この証券会社ソン・キジョン研究員は"世界3位コンテナ船社のフランス CMA-CGMの資金難が赤くなって一月余りぶりに台湾国籍の
TMT社の資金難問題が提起されている"として"これから造船所と再協議を通じて色々な船種らの引渡し遅延または取り消し事態が広がる
ものと見られる"と伝えた。
世界朝鮮・海洋分析機関のクラークソンによればTMT社が発注した総35隻中国内造船会社が受注した船種は総31隻に達するという説明だ。
現代重工業に鉱石・原油兼用運搬船12隻とタンクでは1隻、現代三湖(サムホ)重工業に自動車専用船など6隻とタンクライン2隻、
大宇造船海洋に超大型タンカー等5隻とLNG船2隻、現代尾浦造船にPC船3隻を発注したことが把握された。
1187.1 @st
連合ニュース
<中企業進出ラッシュで101ビルディング赤字脱皮>
妊産婦下着の中に麻薬持ってこようとしたが見つけられて
コスピ 1,640.68 ▼16.43
コスダック 501.61 ▼3.16
贈り物 215.55 ▼2.50
為替レート 1,187.20 ▲9.60
上海からの影響出始めるか?
10:28 中国,上海総合指数0.75%下落出発
27日中国,上海総合指数は前日対応23.47ポイント(0.75%)下落した3,086.09で出発した。
@hankyung
コスピ 1,640.32 ▼16.79
コスダック 501.46 ▼3.31
贈り物 215.40 ▼2.65
為替レート 1,188.40 ▲10.80
投資主体別売買動向
個人 487億
機関 -937億
外国人 427億
相変わらす個人&外国人買い、機関売り。
プログラム売買動向
差益 -696億
非差益 189億
プログラム全体 -506億
コスピ業種騰落率上位
保険 0.75
医薬品 0.48
飲食糧品 -0.23
繊維,衣服 -0.48
金融業 -0.66
輸送倉庫 -0.84
1188.1 @st
>>770 台湾だとおもってみのがした
"造船業台湾TMT資金難危険露出"<待遇証>
ttp://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2009/10/27/0200000000AKR20091027037800008.HTML (ソウル=聯合ニュース)キム・セジン記者=大宇証券は27日台湾海運会社TMTの資金難が我が造船会社らに憂慮するほど
の悪影響を与えることだと分析した。
ソン・キジョン研究委員はTMTが現在発注した船舶35隻中国内造船会社の物量が31隻で金額では40億〜50億ドルに達する
としTMTの資金難が悪化すれば国内造船所に発注した船舶ら中80%で納期延期や注文取り消しが発生することができると
予想した。
彼はすでに国内造船業界がフランス海運会社CMG-CGMの債務調整申請事態の時衝撃を受けたことがあって今回のTMT事態で
株価に大きい衝撃がくることはないがTMTからの受注物量が13隻で比較的多くの現代重工業[009540]には短期悪い材料に
なることができると憂慮した。
コスピ 1,639.90 ▼17.21
コスダック 501.00 ▼3.77
贈り物 215.60 ▼2.45
為替レート 1,188.10 ▲10.50
じわり下げ
1188.4 @st
コスピ 1,640.07 ▼17.04
コスダック 500.92 ▼3.85
贈り物 215.50 ▼2.55
為替レート 1,188.30 ▲10.70
KOSPIタン-2%は逝くと思っていたが意外と粘る…
1189.1 @st
連合ニュース
建築法無視'淑明(スンミョン)女子大に3億履行強制金
<李大統領,国会施政演説'慎重検討'>
LS産前3分期営業利益392億…14%↑
<産銀,55年ぶりに変貌>
釜山(プサン)交通工事,釜山(プサン)〜金海(キムヘ)軽電鉄事業受注出て
来年7月重症障害者年金制導入
ベトナム.カンボジアで韓国農法試演会
検察,軍浦市(クンポシ)丈室押収捜索..市場召還秒読み
コスピ 1,640.62 ▼16.49
コスダック 501.01 ▼3.76
贈り物 215.60 ▼2.45
為替レート 1,189.10 ▲11.50
ウォンの方がわずかだが動いているか…
1189.1 @st
連合ニュース
"公益申告者身分漏洩時刑事処罰"(総合)
"外国人組織暴力コムチャンマ"…合同捜査本部スタート
動産・債権担保貸し出し拡大する
<"製鉄合った筏橋(ポルギョ)灰貝味わいに来てください">
米‐露経済回復兆し..安心は禁物
健康バイキングとともに楽しむ13種の無制限ワイン 関連写真
@hankyung
コスピ 1,642.13 ▼14.98
コスダック 500.98 ▼3.79
贈り物 215.65 ▼2.40
為替レート 1,188.70 ▲11.10
投資主体別売買動向
個人 687億
機関 -1159億
外国人 455億
プログラム売買動向
差益 -794億
非差益 202億
プログラム全体 -592億
3:05 1189.3 +11.8 (+1.00%)
Max/min
1189.7
1185.0
コスピ 1,641.03 ▼16.08
コスダック 500.91 ▼3.86
贈り物 215.75 ▼2.30
為替レート 1,189.00 ▲11.40
1188.8 @st
連合ニュース
OECD事務総長"韓国景気回復驚くべき結果"
<ブルース・リー娘"お父さん肖像権金を出して使って下さい">
"出口戦略徐々に施行しなければ"
アセアン公務員招請して,技術・標準教育
来年電気自動車運行モデル事業推進
商品性低い済州ミカン,出荷禁止
<中開発業者利益急増..住宅街引き下げ暗い見通し>
<洪城郡(ホンソングン)土窟塩辛さげすみ発言に'びっくり'>
3:15 1188.9 +11.4 (+0.97%)
[ドル-ウォン1,180ウォン台後半で急騰..背景と展望]
連合インフォマックス| 2009-10-27 10:45
ttp://stock.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0001992267&office_id=013&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=429&date=20091027&page=1 (ソウル=連合インフォマックス) イ・ミラン記者 = ドル-ウォン為替が10ウォンほど急騰して1,180ウォン台後半に上った事は域外差額
決済先物為替(NDF)市場参加者らがドルを買い入れている為だ。
域外は米国連邦準備制度理事会(Fed)が翌月3〜4日(現地時間)開かれる公開市場委員会(FOMC)定例会議で出口戦略施行を暗示
する事ができるという展望でグローバルドルが急騰するとドルを買収している。
ソウル外国為替市場で27日午前10時33分現在のドルは前日より9.80ウォン上がった1,187.40ウォンで取り引きされている。
ドルの急騰兆しは昨晩ニューヨーク NDF市場から現れた。
昨晩のニューヨーク NDF市場でドル-ウォン1ヶ月物は1,184.00ウォンで取り引きが締め切られた。最近の1ヶ月物スワップポイント
(+0.20ウォン)を勘案すれば同日ソウル外為市場現物為替の終値(1,177.60ウォン)より6.20ウォン上昇したわけだ。
ドル-ウォン1ヶ月物はドル指数が76.013で前場対応0.536(0.71%)上がって去る12日(76.154)以後2週間ぶりに最高値を現わすなど
急騰した影響で上昇した。
グローバルドルの急騰傾向は去る24日ウォールストリートジャーナル(WSJ)が中央銀行が超低金利時代が終わることだと認知させる
事ができる最も良い方案を模索していると報道して触発された。WSJはこのような議論が次にFOMC定例会議でなされると予想した。
特にFedが’永らく(extended period)’基準金利を非常に低く維持すると明らかにするという事によって基準金利引き上げ前にこの文句を
修正する必要があってこれに対する論議が加熱する事と見通した。
Fedが出口戦略施行を暗示してドル価値が上がることができるという展望でグローバルドルと域外為替レートが急騰すると域外はこの日
のソウル外為市場でもドルを買い入れている。
輸出業者がNEGO物量を吐き出して前日繰り越しロングポジションを積んだ銀行圏参加者らもロング処分に出ているが域外の大規模
買い傾向が続いてドルは急騰傾向を継続している。
市場参加者らはNEGO物量とロング処分物量が活発に流入しているが域外買収規模が大きくてドルが1,190ウォン線付近まで上昇する
ことが出来ると見通した。
外国系銀行ディーラーは"ひとまず1,190ウォン線付近を高点で見るが大規模の域外買収価格が持続すればドルが1,190ウォン線の
上にのぼることもできるだろう"としながら"域外の動きがこの日のドルの方向性を決めるだろう"と説明した。
都市銀行ディーラーは"ユーロ-ドル為替が1.5000ドルラインの下へ降り立ってドル-円為替も90円線上で着実に取り引きされるなど
グローバル ドルが反騰する雰囲気"として"ドルが1,200ウォン台に復帰することができるという展望も順次広がっている"と話した。
1188.8 @st
連合ニュース
香港証券市場下落傾向出発
全北(チョンブク)地価'ゴウゴウ'..5ヶ月目上昇
"韓電6ヶ発展子会社民営化効果的"<全経連>
1188.8 @st
次スレたてます。
連合ニュース
モラルレス"韓国経済協力,国家発展に大きい助け"
3:25 1188.3 +10.8 (+0.92%)
>>789 了解です。
もう容量オーバー近くだ、調子に乗って記事貼りすぎたかw
コスピ 1,641.51 ▼15.60
コスダック 501.34 ▼3.43
贈り物 215.80 ▼2.25
為替レート 1,188.60 ▲11.00
>>791 新スレ立てお疲れ様です。
1188.2@st
連合ニュース
大宇造船,東南アジアでバルク船4隻受注
<韓国企業中贋物と戦争>
大経機械85億プラント用設備受注
ユニード3分期営業利益135億…41.29%↓
養殖場に中アサリ不法散布..国内産変身
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養殖場に中アサリ不法散布..国内産変身
"韓国赤十字,とうもろこし支援関連準備進行"
コスピ 1,641.46 ▼15.65
コスダック 501.44 ▼3.33
贈り物 215.65 ▼2.40
為替レート 1,188.20 ▲10.60
為替レート。三日ぶりに上昇.. 1190ウォン近接 (午前)
イーデイリー| 2009-10-27 11:26
ttp://stock.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0002174001&office_id=018&mode=LSS3D&type=0§ion_id=101§ion_id2=258§ion_id3=429&date=20091027&page=1 [イーデイリーイ・ジンチョル記者] 為替レートが三日ぶりに強い上昇の勢いを現わして1190ウォンに近接している。
グローバルドルが反騰に出た中で域外買い傾向と国内証券市場下落が為替レート上昇の雰囲気を作っている。
27日午前11時23分現在のソウル外国為替市場でドル-ウォン為替は前日対比10.9ウォン上昇した1188.5ウォンを記録中だ。
昨夜のニューヨーク証券市場は劣勢を見せたし逆外換率は上昇した。1ヶ月物スワップポイント(0.20ウォン)を勘案した逆外換率
は1183.80ウォンで前日現物為替の終値対応で6.20ウォン程度上昇した。
ソウル外国為替市場でドル-ウォン為替は逆外換率上昇影響を受けて前日対比6.4ウォン上昇した1184.0ウォンにギャップアップ
出発した。
為替レートはドル急騰の影響を受けた域外勢力のロング(ドル買収)プレーとショートカバー(売り渡したドルを買い戻す事)が流入
して10ウォン以上も上昇している。場序盤、輸出業者のNEGO物量が着実に出てきて1185ウォン線まで押されたりもしたが国内証券
市場が1%近く下落して落ち幅が大きくなって為替レートも上昇幅を増やして1188〜1189ウォン線で横歩きする姿だ。
都市銀行のある外国為替ディーラーは"ドル強勢の雰囲気が維持されていて為替レートが強い上昇流れを見せて1190ウォンに
近接している"としながら"NEGO物量が時々入ってきているが域外を中心にした買い傾向がもう少し強い"と話した。引き続き"株式
市場落ち幅が拡大するならば為替レートが1190ウォン台に進入して上昇幅を拡大する可能性も開けて置いている"と付け加えた。
この時刻現在のコスピ指数は前日対比14.66ポイント(0.88%)下落した1642.45を記録中で外国人らは530億ウォンの株式純買いを
現わしている。
同じ時間ドル-円為替は前日より0.26円上がった92.05円を記録したし、円-ウォン為替は100円当り8.10ウォン高い1291.40ウォンを
現わしている。
@hankyung
コスピ 1,640.41 ▼16.70
コスダック 501.39 ▼3.38
贈り物 215.60 ▼2.45
為替レート 1,188.10 ▲10.50
投資主体別売買動向
個人 964億
機関 -1503億
外国人 531億
プログラム売買動向
差益 -1029億
非差益 205億
プログラム全体 -824億
コスピ業種騰落率上位
保険 0.69
医薬品 0.51
飲食糧品 0.24
流通業 -0.68
サービス業 -0.75
通信業 -0.77
1188.7@st
連合ニュース
<証券市場,企業実績→マクロ指標関心移動>
海上警察庁,贋物名品製造.流通3人検挙
江原(カンウォン)警察,組織暴力挟まった交通事故保険詐欺団摘発
<タミフル'供給不足?'>
莞島郡(ワンドグン)-(株)シーフード アワビ加工工場投資協約
<地球を救おうとするなら肉食をあきらめろ>
ユン・ジュンヒョン"量的成長価値振り返らなければ"
1187.9 @st
連合ニュース
今年夏水遊び死亡者半分以上減った
仁川(インチョン)環境団体"強化潮力発電干潟き損憂慮"
3:50 1186.4 +8.9 (+0.76%)
[為替-午前] NDF買収で1,190ウォン線テスト..11.00ウォン↑
連合インフォマックス| 2009-10-27 11:42
(ソウル=連合インフォマックス) イ・ハンヨン記者 = ドル-ウォン為替がグローバル ドル強勢に注目した域外差額決済先物
為替(NDF)市場参加者らの買収で1,190ウォン線を目前に置く水準に急騰した。
(中略)
これと関連してウォールストリートジャーナル(WSJ)は去る24日中央銀行が超低金利時代が終わる事だと認知させることが
できる最も良い方案を模索していると報道していた。
WSJはこのような議論が次にFOMC定例会議でなされると予想した。
今回の会議のイシューはFed声明にある’だいぶ永らく低金利を維持する’という文句で’だいぶ永らく’と言うのは表現を’当分’
等の表現に変えるのかどうかだ。
米議会が住宅購入者に対する税制支援を段階的になくすという憂慮と共に金融業種に対する悲観的な展望が提起されて
ニューヨーク証券市場が大幅で下落したのに続きコスピ指数が劣勢を帯びた点も域外のドル買収を触発した要因になった。
輸出業者らは域外主導でドルが急騰すると高点認識に期待売り物を出した。
一部の国内銀行圏参加者らは取引場で輸出業者売り物に期待、ドルショートポジションを構築したりもしたが域外の買収価格が
思ったより強いと該当ポジションを整理する姿も見えた。
(以下略)
以上で一時間10レス目…後のスレ梅お願いします ノシ
次スレよ
【USD/KRW】韓国経済総合スレNo.9【Won KOSPI】
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/livemarket2/1256610381/ /: : : : : : : : : : : : ://: : : : : : : : : : : :ヘ
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〈〈《《 r'´ ヽ |ヘ弋
ヽゝト ::. 丶^ー^ー' .:: |r^ソ`
〉o :: _ _ _ :: lo〈
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ゞ|、  ̄ ̄ イ》ハ
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