1 :
名無しゲノムのクローンさん :
2007/01/15(月) 11:31:39 グダグダ文句ばかり言うんじゃない! 進化論に決定的な科学的根拠なんて一つも無い!
その餌にはもう飽きた
スレタイと>1の本文が噛み合ってない件について。
4 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/15(月) 17:48:03
あくまで「論」なんだからいいじゃん。 そもそも、誰のどの進化論(説・則)についていってるの?
>>1 そうだな。
進化論を「信じて」る奴はアホだな。
科学理論は信じるものじゃないもんな。
とりあえず、 ・地球誕生期における生命発生の根拠がない ・突然変異と自然淘汰の繰り返しで新種が生まれることが人間まで進化することの時間的確率が低すぎる ・類人猿の遺伝子学的根拠がないことが科学的に証明され、猿が人間に進化した証拠がなくなった、 ・人間に遺伝子学的につながる猿と人間の中間種が存在していない。
どれも古典的な質問な気がする
遺伝子学的w
9 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/15(月) 19:21:30
しかし昔教科書にまで記載されていた猿→類人猿→人間の進化の過程の証拠は完全に否定されちまったな 今の科学も絶対ではないわな
猿→類人猿→人間の進化の過程w
12 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/15(月) 20:15:55
>1 進化論は不完全だよ。 生命誕生の謎も解明できてないし、 自然淘汰と突然変異では進化の過程に矛盾があり過ぎるという指摘に進化論は答えられていない。 ばかりか最近の研究は進化論を否定する材料ばかり。 猿から人間に進化したというのはあくまで現時点での推論で証拠はゼロ、学者が指摘する矛盾も多い。
そうだね。 猿から人間に進化したのではなく、猿と人間は共通祖先から分岐してきたというのが多分正しいんだよね。
>>12 とりあえずどんな矛盾があるのか具体的に書いてくれよ。
馬鹿の一つおぼえみたいに「学者が言ってる」って言ってないでさ。
にしても、猿や類人猿以外に人間の祖先がみつからないのはおかしいよな。 突然発生したわけでもなく、猿や類人猿から進化したわけでもないとすると・・・
>>15 とすると、現生の猿でも類人猿でもない共通祖先から進化したんだな。
17 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/15(月) 21:10:09
そうすると、なぜ、古い地層から人間の直接の祖先ではない類人猿の化石は見つかるのに、 人間あるいは人間の前の段階の祖先であろう化石がまったく見つからないのかという矛盾が・・・
18 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/15(月) 21:58:13
は? 人間の化石ならいくらも見つかってるじゃないか? 前の段階ってのも、どんだけ近けりゃ納得できるんだ?
>>17 アウストラロピテクスとかホモ・エレクトスとかホモ・ハビリスとか
ホモ・ネアンデルターレンシスとか、そういう化石について、君は
どう理解しているの?
具体的な話になると何も答えられない反進化論者w
21 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/17(水) 03:36:10
化石はでっちあげのスクツだからな。
聖書もな。
でっちあげだらけの胡散臭い化石がわずかな根拠で矛盾も多い進化論。
日本語が不自由な反進化論者。
具体的な話は何一つできない反進化論者w
スクツwww
27 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/24(水) 19:24:31
なぜ、猿だけが突然進化したのだろう。
猿だけでもなければ突然でもないな
29 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/25(木) 03:38:48
科学は過去の定説の否定の積み重ねみたいな部分もあるからな。 進化論もそういう部分ではまだわからん事が多い。
30 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/25(木) 08:56:02
どう考えても反進化論の意見は負けてるな。 原理研の論旨は最初から進化論を理解できていないもんな。 あとさ、遺伝子がATGCのデジタルであることが解った以上は、 進化は一定の幅のあるジャンプでしか起こりえないわけよ。わかる? アナログでじわじわ、じりじりと変わるんじゃなくて、塩基置換でその分ドバッと、 デジタルに突然変わるわけよ。 まあ、わかんねえんだろうけど。
所詮、推測の域で出ていないな。
32 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/26(金) 09:31:36
変異マウスやノックアウトで、突如化け物ができることは、 既に解ってるしね。
33 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/01/28(日) 11:20:23
確かに。 中間なんて経ずにいきなり奇形マウスができるな。
人間は奇形かよWWW 進化論もその程度かワロスWWWWWWWWWWWWWWWWWW
ほ乳類なのに毛がないなんて明らかな奇形だな。
36 :
HIV :2007/02/08(木) 00:16:49
僕、ヒトエイズウィルス君です。はじめまして。よろしくね。 …あのぉ、僕って自分のことを「チンパンジーエイズウィルスから進化した」 と思ってたんですが、勘違いだったんですか? 僕って、何かから進化したんじゃなくて、突然、今の塩基配列で湧いて出たんですか? そうとは知らなかったなぁ…
神がいるのなら 神だって科学的に 研究してみたくなるのが 研究者です
1億年、いや一万年がどれだけ長い期間か考えてみる。
>>36 HIVは「ヒト免疫不全ウィルス」
AIDSは「後天性免疫不全症候群」
AIDSウィルスは「後天性免疫不全症候群を引き起こすウィルス」
40 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/03/15(木) 01:18:52
41 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/03/15(木) 23:23:39
キリスト教原理主義者、恐怖の思考回路 @ 世界は神が作った。聖書に記されている範囲が世界の歴史の全てである。したがって宇宙全体は誕生してから数千年、古く見積もっても1万年くらいである。恐竜やマンモスの化石は「神様があらかじめ作ってワザと地中に埋めておいた」 A 基本的に地動説は否定。地球は本当は平面で天球が空を回転している。ガリレオやニュートンやコペルニクスは大嘘つき。スペースシャトルや人工衛星からの映像での地球は丸いが、それは「神様がそういう風に見えるように配慮されている」 B これも当然だが進化論は否定。ダーウィンは背信者。人間は神に似せて作られたのであり、全ての生物は現在の形をもって完成形として出現した。 そのほか…。 * キリスト教徒以外は死後、地獄に堕ちると信じている (特にプロテスタント) * 中絶は人殺しだから反対だけど、死刑にはなぜか大賛成 * 同性愛は重罪で、エイズは同性愛者に対して与えた罰 * 合衆国はキリスト教の理念に基づいて造られた国なので、キリスト教を国教化すべきだと信じている * 銃所持権は合衆国の憲法で制定されている正当な権利なので銃規制には絶対反対 ((((((((((((((( ;゚Д゚)))))))))))))))))ガクガクブルブルガクガクブルブル
42 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/03/24(土) 14:09:58
進化論は歴史だから、決定的な証拠がなくても全然問題ない。
そうではないと思うな。
45 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/06/12(火) 00:40:19
ヤバイ。キリスト教根本主義ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 根本主義ヤバイ。 まず反科学。もう反科学なんてもんじゃない。超反科学。 反科学とかっても 「『ムー』や『サイバーX』の世界みたいな感じ?」 とか、もう、そういうレベルなんかじゃない。何しろ終末思想。スゲェ!なんか聖書は全て真実と信じているの。 思考停止を超越してる。痛いし超反科学。しかもイスラエル発のハルマゲドンで空中携挙されることを望んでいる。ヤバイよ、ハルマゲドンだよ。 だって普通は核戦争なんて望まないじゃん。 だって世界が核戦争で荒廃したら困るじゃん。「北斗の拳」みたいな世界になったら困るっしょ。 核戦争がおきて、去年までは超大金持ちだったのに、今年にはマッチョなモヒカン男集団に全財産巻き上げられた時とか泣くっしょ。 だからユダヤ人はハルマゲドンなんて望んでいない。話のわかるヤツだ。だけど根本主義はヤバイ。そんなの気にしない。ハルマゲドンを望みまくり。 空中携挙されなかった後の世界をどうするかよくわかんないくらい望みまくり。ヤバすぎ。聖書は全て真実と言ったけど、もしかしたら疑ってるかもしんない。 でも疑ってるって事にすると「じゃあ、何で“宇宙の歴史はいくら長くてもたった数千年程度”というのを信じているの?」って事になるし、 それは誰もわからない。 ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。あと超権力。彼らは米国の政治に強烈な影響力がある。ヤバイ。怖すぎ。変な一言で反論する暇もなく村八分。怖い。 それに反同性愛。反進化論。それに反中絶。ヨハネの黙示録とかが平気で出てくる。ヨハネの黙示録って。矢追糸屯―でも言わねぇよ、最近。 なんつっても根本主義は馬力が凄い。理科や歴史の教科書の書き換えの強制とか平気だし。 うちらなんて教科書に嫌なことが書いてあっても馬鹿な子供が沢山出てきたら嫌だからマトモなこと書いてみたり、周りの国にあわせたりするのに、 根本主義は全然平気。教科書の書き換えを書き換えのまま強制している。凄い。ヤバイ。とにかく貴様ら、根本主義のヤバさをもっと知るべきだと思います。 そんなヤバイ根本主義の前に立ちはだかった同性愛者やリベラル派の皆さんは超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
特別セミナー講演プログラム予定(一部変更の可能性があります) 1.「神による生命創造も進化論も嘘だった〜地球上の生命は科学的に創造された!」 生命創造への偉大なる第一歩、遂に人工細胞が完成した!? 〜アメリカ発最新のバイオテクノロジー研究と再生医療の紹介 2.世界を操る闇の国際権力の真実を暴く PART2(先月の講演続編) 世界支配を企む権力者達は、日本発の大規模テロをきっかけにアジア大陸内に冷戦を起こそうとしている!? 平均的知性を持つ政治家たちによる民主主義的統治ではなく、 非暴力的な天才達による統治=人道的人類主義だけが人類を救う!! 3.「心と精神を科学する〜魂も霊的意識も存在しない!」 最新の脳科学研究紹介〜心や精神・感情はすべて、神経細胞ネットワークとそこで作り出される神経化学物質と電気によって作られている。 脳内の神経作用を整え、幸福感と健康の増進に寄与する官能瞑想の紹介と実践 日 時: 11月18日 14時00分〜17時00分 場 所: 品川区中小企業センター 〜レクリエーションホール〜 地図リンク 交 通: 東急大井町線→下神明駅徒歩2分 JR線・東急線・りんかい線→大井町駅徒歩10分 参加費: 一般の方・・・無料 予 約: 必要ありません。
48 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/11/06(火) 12:07:44
どうでも良いから「突然変異+自然淘汰」で進化した観察例を上げてみろ。 できなければ、科学ではないな。 くっくっく。
また出て来たなw
50 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/11/06(火) 21:08:18
>>7 >>・突然変異と自然淘汰の繰り返しで新種が生まれることが人間まで進化することの時間的確率が低すぎる
実際計算できる確率なんですか?
できるとしたらどれくらいですか?
51 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/11/07(水) 08:40:07
現在の科学でわかっている限り、という条件での確率計算だろうよ。 ちなみに八十年代にわたしが読んだ本だと宇宙に生命が発生したのは地球が唯一と考えられていた。 現在ではひとつの銀河で数個という計算になっている。 現在の科学の成果でどこまで言えるのか、ということも考えなきゃね。 あと科学という枠組みを理解していない限り現代科学の成果の正当な理解はありえないと思うけどね。
そういや十九世紀の科学の水準だと地球の年齢の関係で進化論は成立し得ないという指摘が科学者にもあった記憶がある。 太陽も地球もその時にはせいぜい数千万年くらいの年齢だと理解されていたような記述があったな。 ムック本で進化論を扱ったものなんだが・・・ けっきょく科学の枠組みみたいなものが無いからなあ。 現在の科学の水準でどこまで言いうるのか、というのは大切な問題意識だろう。 その中で確率云々から進化論を否定するのはどんなものかな。 定常宇宙論者の始祖が生命起源宇宙飛来説唱えた当時は冷笑を浴びたが、近年ではそんなことは無いし。 この人のは地球年齢から考えられた確率から考えられた説らしい。 どこまで現在の科学で言いうるのか、なんてのは基本的にはその人の自然観からしか判断する材料はないと思っているが。
あらら・・・ 超さんの根拠ってこの間も同じような指摘されていた・・・ キタか超さん、待ってたホイっ。 古いか。w
57 :
哲板より :2007/11/13(火) 17:04:01
703 名前: 走召糸色文寸ネ申 [sage] 投稿日: 2007/11/12(月) 22:21:23 0 今日も全勝だな。 さて、寝るか。 くっくっく。
58 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/11/13(火) 18:26:12
進化関連のスレがゴッソリ落ちた気がする。 という事でage(謎
59 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/11/13(火) 20:19:43
宗教じゃないんだからwww信じてる奴は居ないだろw
宗教の人たちは、自分らが何の根拠も裏付けも無いものを「信じて」居るわけだから、 他の人を納得させるのに苦労するんだろう。 だから、根拠と裏づけが有って、万人を簡単に納得させられる科学に対して嫉妬してしまうんだな。 んだもんで、学説を「信じてる」なんて珍妙な日本語を口走ってしまう。可哀相に。
義務教育でも高校でもほとんど教わらないんだから、誤解が多いのは仕方ないよね<進化 「中途半端に分かりやすく書いた」市販の本しか見てないで理解してる人がほとんどなんだから。
本読んでるだけマシ。
巷の本を読んで分った気になってるけど、根本から間違っているヤツが多い件
>>63 そう言うのなら概略本のお勧め本を書けや。
図書館にありそうなやつな。
ポケモンの見た目や能力が変わるのが進化だろ。 誤解してたって、そんなの問題ねー。
あれはむしろ変態だなw
だが昔 ポケモンやってる子供もポケモン進化と生物進化が違うことを認識している と人づてに聞いたことがある そういや今は初期ポケモン世代も成人しつつあるな
個体自身が変化するのは、進化じゃない。
69 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/11/26(月) 11:30:16
71 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/11/26(月) 14:55:42
>>70 >
>>69 >
>>54-55 それが全く筋違いな反論だと言うことがまだ分かっておらんようだな。
低脳丸出しだの。
確率的に可能であれば、確率通りに再現しろ、たわけ。
で、いつ「自然淘汰+突然変異」で新しい種が生まれたところが観測されたんだ?
ほれ、何とか言ってみんか、たわけ。
くっくっく。
73 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/11/26(月) 15:38:44
>>72 >
>>71 > つまり
>>69 はまるで的外れな論文であることを認めるわけだな。
何が、どう的外れなのか指摘してみろ。
計算の仕方に問題は無いぞ。
結局、お前らのバイアスからみれば、的外れだと言うだけのことだろうが。
場蚊ではないか。
くっくっく。
>>74 >
>>73 >
>>54 突然変異など、いくらでても無駄だと言うことだ。
進化につながらんな。
そもそもがパラメータになっておらんのだよ。
無駄だ。
くっくっく。
76 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/11/26(月) 22:49:49
ところでおまいら、「進化論に疑問有り」って本読んだ人いる? たしか外書だったけど(おれは訳本読んだ)
77 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/11/26(月) 22:50:49
読んだっていうか読んでる途中だな とりあえず、地球=46億歳 を肯定できる人いる?
「肯定できる」って何が言いたいの? 地球が46億歳だという事をはじき出した根拠の文献を引用してこれるかって事?
79 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/11/26(月) 23:29:18
そういうことです。 分かり難くて申し訳
81 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/11/27(火) 00:50:37
ウランね・・・ 「ウランはニュートリノによる干渉で崩壊スピードが著しく上昇する」って上の本で書いてあったが・・・
>>81 んで?
ニュートリノなんてフツーにそこいらに有るし。
ウランが崩壊するときにも出るわけだし。
何か問題が?
83 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/11/27(火) 01:48:21
だからウランの崩壊が一定のスピードで、しかも外的干渉がないと仮定したうえでウランの崩壊数を数えて、科学者はそれを46億年だって言ってるわけでしょ? ものすごく問題アリじゃね? ニュートリノの干渉があるから、地球ってもっともっと若いんじゃね?って思うんですよ ちなみに俺は創造論者ではありません。真実が知りたい理系人です
なんで「進化論に疑問有り」ってタイトルで地球の年齢の話が出てきたりするのか甚だ疑問だなぁ。 ニュートリノ云々ってのは、一見ウランだけが影響受ける的な印象を受けるが、そうじゃないだろうし、どの程度影響受けてどの程度の誤差を生じうるのかがわからないとねぇ。
>>83 いや…だからさ。
フツーにその辺をピュンピュン大量に飛んでるものが影響してるって言われてもねぇ。
半減期測定するときだってピュンピュン飛んできていて影響受けてるわけだし。
何の問題もない気がするが?
86 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/11/27(火) 09:17:53
>>83 > ちなみに俺は創造論者ではありません。真実が知りたい理系人です
創造論にとって、地球の年齢など関係が有るのか?
神の1日が地球上の1日と同じだという証明はないだろうが。
くっくっく。
87 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/11/27(火) 11:59:41
>>85 もちろんのこと現代でもニュートリノは存在し、それがウランの「本来の」崩壊スピードを速めてることは認めねばならないでしょう。
でも、その量が過去と現在で違うとしたら。ニュートリノの量が地球誕生から現在にいたるまで一定であったとする証拠はありますか?
しかも、ニュートリノは近くで超新星爆発や地球磁場の反転により宇宙から大量に降り注ぐことが分かっています。
ソースつ
ttp://www-sk.icrr.u-tokyo.ac.jp/sk/physics/supernova.html >>86 マサチューセッツ工科大学の教授による計算で アミノ酸→タンパク質 の自然合成が起こり得る可能性は 10億年に1度 だそうです。
もしも、地球が46億歳だとしたらこれは十分な値(もちろんタンパク質=生命ではないですが)でしょうが、これよりずっと地球が若かったら・・・
創造論者にとっては間接的に関係してきますね
くっくっく。
88 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/11/27(火) 12:30:03
>>87 >
>>86 > マサチューセッツ工科大学の教授による計算で アミノ酸→タンパク質 の自然合成が起こり得る可能性は 10億年に1度 だそうです。
> もしも、地球が46億歳だとしたらこれは十分な値(もちろんタンパク質=生命ではないですが)でしょうが、これよりずっと地球が若かったら・・・
> 創造論者にとっては間接的に関係してきますね
> くっくっく。
確率の問題だろうが。
要は、生命誕生時の地球の環境だ。
まず、それが分からんと話にならんな。
いずれにろ、神の1日が10億年でも問題ないんだよ。
もちろん、神だから、次の1日が一秒でもいいな。
くっくっく。
89 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/11/27(火) 12:45:30
血液型性格診断でこういうスレ立つ時代になる事を願う。
90 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/11/27(火) 12:46:42
生命の発生なんて科学の手には負えない、 どう考えても有り得ない奇跡なんだよ。 そもそも根本の発生からわからないんだから科学的な進化論なんて無理な話だ
>>87 調査できる範囲のニュートリノ線量が一定だとか一定じゃないとか言ってないし。
いろんな現象に伴ってニュートリノがババンとでてくる事は知っているよ。
リンク先なんかは、20年近く前の観測結果なわけだし随分昔から言われてるジャン。
んで、「ニュートリノとウランの崩壊速度」の関係って最近の知られた事なの?
最近の事ならそのうち地球の年齢が修正されるかも知らんね。
地球の年齢ネタなら衆目の注意を引くから、すぐに検証したがる学者は多いでしょうし。
問題なのは、どのくらいのニュートリノがどの程度影響するのかってのが判らんと「ニュートリノがウランの崩壊に影響する」と言われても「フーン」としか言えんでしょ?
年齢判定にどの程度誤差や修正が必要になるのかって事が判らん事には。
その辺りを抑えずに「ニュートリノがウランの崩壊速度を速めるんだって〜。」「へーんじゃ地球の年齢も怪しいね〜」じゃぁ「風が吹けば桶屋が儲かる」と変わらんでしょ。
>>90 んじゃぁ宇宙がどうやって出来たかも、諸説紛紛としているし、奇跡的で有り得なさそうだから、物理学なんて無理な話なんだねぇ。
93 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/11/27(火) 12:56:42
蛋白質からRNAができる確率を教えて下さい
94 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/11/27(火) 13:24:31
有り得ない事象に現実的な理由を見つけて有り得るように思わせるのが科学。 よってアミノ酸からDNAになるまでの有り得ない事象が確率乃至偶然に帰着すると考えるのは科学的ではないので、 隠された変数を考慮すべきである。実際、EUでは超重力場実験で彼岸との接触を試みている。
>>87 > マサチューセッツ工科大学の教授による計算で アミノ酸→タンパク質 の自然合成が起こり得る可能性は 10億年に1度 だそうです。
シミュレーションの条件というか「どういう環境を想定しているか」がわからなきゃなんとも言えないし。
てか、アミノ酸が自然にたんぱく質になる確率に何の意味があるのだろうか。
>>90 科学のあり方を根本から否定してるみたいですね。
97 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/11/27(火) 14:29:14
>>96 >
>>90 > 科学のあり方を根本から否定してるみたいですね。
科学であれば、分かっていることだけを言えばいいんだよ。
それをさも知ったかぶって、生物の進化などを騙るから場蚊にされるのだ。
くっくっく。
98 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/11/27(火) 15:01:55
さも知ったかぶることで安心するのが科学なんだよ。 分からないことは全部神の思し召しにする真剣な宗教の方が分かってることだけを言ってる。
>>97 科学とは本来未知への探求をすることではないのですか?
100 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/11/27(火) 17:45:27
そもそも有機物なんて無いに等しいところからRNAが偶然に偶然に偶然を重ねて合成される確率も考慮しないとな。 しかも地上で合成されても放射線や紫外線ですぐ分解される。
活発な造山活動の結果大量の噴出物が空を覆っていても、強力な放射線や紫外線が地表に到達するのか。 なるほどねーーーーー
>>99 >
>>97 > 科学とは本来未知への探求をすることではないのですか?
その通りだ。
進化論などと言う見てきたような嘘を言っておっては、未知への探究どころか、視野をせばめるだけだ。
くっくっく。
103 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/11/27(火) 23:17:33
人為に生物が出来て、自然に生物が出来ないとすれば、設計者は存在するということだな。 それが有形か無形かはさておき、少なくとも設計者か創造主がいたということになる。
進化論でも少なくとも検証可能な予測に立って主張しているのには違いないのだろ?
>>104 > 進化論でも少なくとも検証可能な予測に立って主張しているのには違いないのだろ?
それは進化学の知見であり、進化論は自分の言っておることを何一つ再現しておらん。
ダーウィニズムでなく、ラマルキズムでも、生物学の発展が妨げられることはなかったんだよ。
くっくっく
106 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/11/28(水) 10:36:48
ラマルクの革新的なアイディアを盗用し自己流にアレンジして生物学をミスリードしてきたダーウィニズム
ちょっと話しが外れるけど、 太古の自然環境下で、アミノ酸が縮重合してペプチド化するのは、どういった作用によるものなの?
108 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/11/28(水) 19:15:04
>>105 再現可能なのが科学。できなければ疑似科学。
でもそれを再現しようとしてる研究者たちがいるっていうのを最近NEWTONで読んだ
109 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/11/28(水) 19:18:43
ノンはバカだなあw
110 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/11/28(水) 19:40:56
しかしどう考えても有り得ない奇跡だろ。 地球に生命が発生するというのは。 それが自然に起こると考えられる奴のほうが科学的ではない。 かといって神を持ち出して解決するわけじゃない。 地球に生命を産み育てる仕組みのような何かがあるのは間違いないが それがあるならどういう仕組みでそれが働いたのか余計皆目わからない。 発生や進化が科学的に解明できるかのようにふるまう進化論もばかげてるが、 神を持ち出して解決するのも同じぐらい馬鹿だ。
じゃ、生命誕生のプロセスをどう考えるのだ?
>>107 何でそんな事が起こると?何かと関連あるの?
>>110 進化論と生命の発生は何のリンクもないじゃろ。
世代が変わる際に遺伝子に変化が起こるのは証明されているわけだから、進化そのものは事実でしょ。
>>112 > 世代が変わる際に遺伝子に変化が起こるのは証明されているわけだから、進化そのものは事実でしょ。
はあ?
で、いつ新種が確認されたんだ?
場蚊ではないか。
くっくっく。
114 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/11/28(水) 23:33:35
>>112 別に批判してるんじゃないが
どういう意味で「変化」と言っているのか?
その「証明」は誰によっていつされたのか?
>>114 DNAの複製はDNAポリメラーゼによって行われるわけだけど、100%間違わずに複製するわけじゃない。
無論、間違いを修正する酵素もくっついているので修復されるわけだが、修復は100%行われるわけじゃない。
1世代の伝達で大量に変化が入るわけじゃないが、世代を重ねればいつのまにか大量の変化が入る。
で、いろんな製薬会社からDNAポリメラーゼが販売されているけど、それの取扱説明書には必ずそういったものをチェックした論文が参考論文として付いている。
市販のどんなDNAポリメラーゼも複製間違いが入る事が確認されている。
それって中立的な進化の事を言ってるんじゃないよね?
117 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/11/29(木) 11:38:59
>>110 現時点では神の仕業としか言い様が無い。
意識というものが唯物論的な解釈から離脱しない限りそうとしか言い様が無い。
神を持ち出すことを嫌うならばラマルクしか残らない。
神の仕業として、思考停止するのは愚かじゃないのか?
神を持ち出すのを「嫌っている」ヤツはいないだろ。 「神を持ち出す(神の存在・神が行った)根拠」が提示されないから「残念。採用できないね。」と言ってるだけでしょ。
120 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/11/29(木) 15:08:33
>>119 > 神を持ち出すのを「嫌っている」ヤツはいないだろ。
> 「神を持ち出す(神の存在・神が行った)根拠」が提示されないから「残念。採用できないね。」と言ってるだけでしょ。
進化論もきちんとした根拠を提示せずに、進化したと言っておるではないか。
目糞鼻糞だな。
くっくっく。
121 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/11/29(木) 20:21:04
>>120 >進化論もきちんとした根拠を提示せずに、進化したと言っておるではないか。
>目糞鼻糞だな。
>くっくっく。
神が存在したことは世界各地に文書や口伝として残っているので根拠がある。
数多くの目撃証言が残っているのに、それらを全部妄想と捉えるのは如何なものか。
ところで神の正体って何物なの?どうやったら、その実態を確かめられるの?
123 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/11/29(木) 21:09:03
>>122 ムリ。
>>121 すくなくともそういう話があるからには、神のモデルが現れたことは確かだな
見た!と言うだけなら嘘でも言えるよ。 どうしたら出現したのかがハッキリしてて、同じようにやって出現しない事には科学的な根拠としては扱えないな。 進化は「DNAが複製されるときに必ずしも100%同じ情報として複製されるわけではない」って事が再現性を持って示されてるからねぇ。
>>121 >
>>120 > >進化論もきちんとした根拠を提示せずに、進化したと言っておるではないか。
> >目糞鼻糞だな。
> >くっくっく。
>
> 神が存在したことは世界各地に文書や口伝として残っているので根拠がある。
> 数多くの目撃証言が残っているのに、それらを全部妄想と捉えるのは如何なものか。
だから、進化論と目糞鼻糞だと言っておるのだ。
褒められておるわけだ。
くっくっく。
>>124 > 見た!と言うだけなら嘘でも言えるよ。
> どうしたら出現したのかがハッキリしてて、同じようにやって出現しない事には科学的な根拠としては扱えないな。
>
> 進化は「DNAが複製されるときに必ずしも100%同じ情報として複製されるわけではない」って事が再現性を持って示されてるからねぇ。
ほう?
で、その事実から、いつ新種が観察されたんだね?
それとも、なにか生物を進化させたのか?
進化論の言っておる進化とはえらく異なり、小さな話になっておるの。
場蚊ではないか。
くっくっく。
127 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/11/29(木) 22:29:29
> 見た!と言うだけなら嘘でも言えるよ。 > どうしたら出現したのかがハッキリしてて、同じようにやって出現しない事には科学的な根拠としては扱えないな。 > > 進化は「DNAが複製されるときに必ずしも100%同じ情報として複製されるわけではない」って事が再現性を持って示されてるからねぇ。 見た!という証言さえ進化論にはないし、 宇宙論のように理詰めで考えて辿り着いた理論ではない。 ただ一人ダーウィン様の思い付いたことを前提に話を進めた結果が現在の進化論である。 しかも、その進化論では、確率的に有り得ないことが分かっているので、 反証済みの廃論である。
おいおい進化が観測されてないって? いったいどこからそんなデマがでて来るんだ?? 代替わりするたびに遺伝子情報が変化していくのは十分すぎるほど観測されてるぞ。 あれ?もしかして「新しい種ができるのが進化」とかいう脳内進化論?
>>128 > おいおい進化が観測されてないって?
> いったいどこからそんなデマがでて来るんだ??
> 代替わりするたびに遺伝子情報が変化していくのは十分すぎるほど観測されてるぞ。
>
> あれ?もしかして「新しい種ができるのが進化」とかいう脳内進化論?
ウィキを読んでこい、たわけ。
で、進化しても新種は出来ないわけだな。
面白い進化論だ。
くっくっく。
新種が出現していくのも確かに進化には違いないと思う。
>>130 > 新種が出現していくのも確かに進化には違いないと思う。
ヲヒヲヒ、またもダブスタか?
はっきりしろ、進化論。
そんなことだから、場蚊にされるんだよ。
くっくっく。
132 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/11/29(木) 23:34:54
>>128 > おいおい進化が観測されてないって?
> いったいどこからそんなデマがでて来るんだ??
> 代替わりするたびに遺伝子情報が変化していくのは十分すぎるほど観測されてるぞ。
>
> あれ?もしかして「新しい種ができるのが進化」とかいう脳内進化論?
遺伝子情報が変化するのを見たのか?
見てもないのに変化すると断言するのが不思議で仕方がない。
実際にシーケンスを比べると変化してるものもあるけどね。 だからこそ両側の鎖を読んだり、複数同じ領域を読んだりする必要があるわけだが。
進化論は要らない子
>遺伝子情報が変化するのを見たのか? インフルエンザウイルスはどうなんだ?
>>132 > 遺伝子情報が変化するのを見たのか?
既に幼稚園児の「何時何分何秒に○○した?」って駄々こねレベルだなw
138 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/11/30(金) 02:34:19
あのさぁ家畜の品種改良ってアレ、人為選択っていう立派な進化だよなwww
139 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/11/30(金) 03:28:31
人為的な進化には明らかなる意思が介入しているので、唯物論上に敷き広げた現時点での進化論に矛盾する。
140 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/11/30(金) 06:50:13
>>121 >神が存在したことは世界各地に文書や口伝として残っているので根拠がある。
>数多くの目撃証言が残っているのに、それらを全部妄想と捉えるのは如何なものか。
観たものがそのまま根拠になるのなら科学は要らない。
太陽は地球の周りを動いているし、大地は動いて見えない。w
143 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/11/30(金) 09:50:35
>>142 >
>>121 >
> >神が存在したことは世界各地に文書や口伝として残っているので根拠がある。
> >数多くの目撃証言が残っているのに、それらを全部妄想と捉えるのは如何なものか。
>
> 観たものがそのまま根拠になるのなら科学は要らない。
> 太陽は地球の周りを動いているし、大地は動いて見えない。w
まあ、進化論は見せることもできん口先だけの無脳理論だがな。
くっくっく。
いくら証拠を挙げても、認めない人には、どうしようもないなww 目の前で新しい種が進化論の原理によって生じる実験が成功したとしても、 目で見えるような速度で新しい種が生じるなんて、進化論に反する! とか主張し出すんだろうしw
145 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/11/30(金) 13:58:49
>>144 > いくら証拠を挙げても、認めない人には、どうしようもないなww
> 目の前で新しい種が進化論の原理によって生じる実験が成功したとしても、
> 目で見えるような速度で新しい種が生じるなんて、進化論に反する!
> とか主張し出すんだろうしw
四の五の言わずに、目の前で新しい種が進化論の原理によって生じる実験を成功させてみろ。
話はそれからだ。
ほれ、どうした?
まだかな〜〜〜〜。
くっくっく。
> 遺伝子情報が変化するのを見たのか? ってwすごいなw 「原子って硬いボールみたいなものじゃなくて、ちっちゃい原子核ってのの周りを、もっとずっとちっちゃい電子って粒がピュンピュン飛んでるんだってー」 「原子の姿を見たんかい!」 ってのと同じ突っ込みジャンw
147 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/11/30(金) 15:45:26
>>146 > > 遺伝子情報が変化するのを見たのか?
>
> ってwすごいなw
> 「原子って硬いボールみたいなものじゃなくて、ちっちゃい原子核ってのの周りを、もっとずっとちっちゃい電子って粒がピュンピュン飛んでるんだってー」
> 「原子の姿を見たんかい!」
> ってのと同じ突っ込みジャンw
御託は良いから、「突然変異と自然淘汰で進化した観察例」を示せ。
出来ないなら、単なるとんでものタワゴトと変らんな。
くっくっく。
148 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/11/30(金) 15:52:24
>> 遺伝子情報が変化するのを見たのか? >ってwすごいなw >「原子って硬いボールみたいなものじゃなくて、ちっちゃい原子核ってのの周りを、もっとずっ >とちっちゃい電子って粒がピュンピュン飛んでるんだってー」 >「原子の姿を見たんかい!」 >ってのと同じ突っ込みジャンw 原子の写真は見たことがあるので、原子はあるんだろ。 電子の写真は見たことがないので、あるかどうかは分からない。 しかし電子によって今こうやって会話が出来ているので、目には見えないけれどもあるのではなかろうかと予想する。 進化を示す写真や、進化論の原理によって観察出来る事例はあるのかな。
あるよ
151 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/01(土) 18:27:05
ないものが写る筈がないので、心霊写真があるということは、霊が存在するということ。 ないものを見ることは出来ないので、見た人がいるということは、あるということ。 それを認めないのが唯物論上に敷かれた現時点での進化論。
きちんと確かめられないってだけだろうに。
153 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/01(土) 20:29:03
>>152 >きちんと確かめられないってだけだろうに。
存在しなければ目や鏡や写真に写らないので、写れば存在すると断言出来る。
>写れば存在すると断言出来る。 ・・・・・・・・・・また、イタイやつが来た。
155 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/01(土) 21:10:56
月の裏側の写真を見せられて、ああなるほどと素直に認めるのが科学教。 いやその写真は偽ものだと疑ってかかるのがトンデモ。 この場合、トンデモが懐疑主義者で、科学信者が信心深い。
156 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/01(土) 21:24:39
>>155 月の裏側の写真とやらが本物かどうかの手順を確認するのが科学。
いやその写真は偽ものだと決め付けるのがトンデモ。
157 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/01(土) 21:45:19
>>156 二十人の団体旅行での記念撮影に二十一人が写っていたり、足が消えていたり、窓硝子にいる筈のない人が写っていたりする写真など、否定の仕様がない場合、
唯物論上に聳え立つ現代科学の反証となるので否定するしかない。
158 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/01(土) 22:11:29
>>157 唯物論上に聳え立つw 科学の方法と唯物論は別物だ。それくらい理解しろよ。
159 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/01(土) 23:33:11
>>158 現代科学と唯物論が別物なんだな?
別物であるならばだ、否定しようのない心霊写真をどうして否定するんだ。
>>157 妄想に近い脳内の想定に現実の科学的な検証は不可能。
161 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/01(土) 23:41:02
>>160 実在しないならば写真には写らないので、
写真に写ったらば実在する。
今までに「ホンモノ」と言われる心霊写真なんて有ったのか? どれも合成写真の類だと結論付けられていると思うけどな。
>>159 >否定しようのない心霊写真
そういうものを、一度見てみたいと思う。
164 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/02(日) 00:24:41
>>162 全部合成写真だったんだな?
合成であるならばだ、廃業した医院や墓地にどうして一人で行かないんだ。
どうして寒気がするんだ。何もなければ震える必要もないだろ。
何もないのに怖い筈がない。
>>164 否定しようのない心霊写真とやらを、とにかく提示してみろや。
166 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/02(日) 00:40:43
いわゆる心霊写真という物は、撮り方のテクニック(いくらでも方法があるらしい)で簡単に心霊写真がいくらでも造れるって、 知り合いのプロのカメラマンが言ってたし、実際に見せてくれた事がある。
>>166 地球上の、無数といってもいいほどの生き物たちの、いろんな写真をみたことはあるだろ?
>>164 そういった場所を怖く感じるのと、いわゆる心霊写真に本物が存在するという事は何の相関も無いと思うが?
有るなら根拠をプリーズ
170 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/02(日) 01:20:37
>>169 何事にも原因があるので、怖いと感じるのにも原因がある。
暗い所が全て怖いと感じるわけではないので、暗さは怖さの原因ではない。
一人の時が全て怖いと感じるわけではないので、孤独が怖さの原因ではない。
依って怖いと感じるのは霊感の発動が原因だとしか考えられない。
とすれば、霊を感知していることになるので、怖い時はそばに霊が存在する。
171 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/02(日) 02:00:00
おまいらちょっと待て。 それって進化の話と関係あるか? 科学の定義とかどうでもよくね? 俺は進化論が科学であるかどうかなんてどうでもいいし、真実なのかどうかが知りたい。 まぁ真実だって言うためにあるのが科学だろうが・・・
科学は真実を言うためのものでは無い。単なる実験的な事実の集合でもない。 現時点で得られている事実から、最も確からしい仮説を組み立てるのが科学だ。
173 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/02(日) 02:21:56
君が心霊写真の信奉者であることはよく分かったよ
174 :
走召 木目 文寸 ネ申 :2007/12/02(日) 02:53:58
ここはいつからカルト板になったんだ? くっくっく
うーん、確かに進化論は不完全だし、妄信するのは愚かだけど、 今まで読んだ仮説で進化論以上に可能性が高そうなものが無いんだよなぁ 何か対案無いの?
ミスった、代案ね
進化という現象自体を否定した論で、生命の多様性を説明できる科学的な対案は、今のところ無いだろ。
ですよねー それが全てを物語っているような 進化論否定論者は進化論を否定することに躍起になってるより、代案を探した方が良いんじゃないですか? 本当に科学的な考え方が出来る人なら、確たる証拠があれば、進化論と同じようにその仮説の可能性を認めるでしょうに
ちょっと訂正 確たる証拠という程ではなくとも、進化論並みの状況証拠でもあれば、進化論並みの可能性は認められるでしょうに
くっくっくっくっくえすちょん♪くえすちょん♪
まあ物理的存在の存在形態である運動がもたらす状態変化の連鎖で生命が誕生し、その過程でヒトが出現したということしか確かなことは言えないだろうなあ。 どういう過程でヒトが出現したのかで議論があるのだろうが。
進化論は要らない子
183 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/02(日) 12:13:29
進化したのならその証拠を見せてほしいのだが、全く見せてもらえないのはどうしてでしょうか。 心霊現象には証拠写真があるので検証出来るのに進化には証拠がないので検証出来ない。
184 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/02(日) 12:14:55
証拠ならたくさんあるじゃん。
お〜〜〜〜い、「自然淘汰と突然変異で、種が進化した観察例」はどうなったんだ。 くっくっく。
186 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/02(日) 12:22:59
たくさんあるのならば、その中で一番確度の高いものをここに提出すれば?
>>183 あなたのおじいさんとあなたやあなたの親戚とでDNAの比較をすれば進化の証拠が見られるよ。
化石みたって十分だろうし。というか周りを見渡せば進化の結果ばかり。
188 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/02(日) 12:28:24
189 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/02(日) 12:43:01
陰謀論ですかw
190 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/02(日) 12:55:15
大衆に知り得る科学技術は支配層の知り得る数十年から百年ぐらいの時間差があると思われ。 だから騙しやすい。それなのに子供が撮った心霊写真を躍起になって否定し オカミの撮った月の裏側の写真をほとんど疑わない。
191 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/02(日) 12:59:30
支配層(笑)
193 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/02(日) 13:38:32
今さらだが、スレタイがいかにも馬鹿。 「非科学的な」が制限用法にも非制限用法にも取れる。
ここも高尚さと幼稚さの入り混じった議論になっている。
195 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/02(日) 23:58:00
進化論て何かを解決してるわけでもなんでもないよね。 一つの種が環境によって形態が変わった、適応したっていうだけだから、別に否定する必要 は無いんだけど、それだけでは全ての事象を説明することが出来ない。
>>195 進化論は、もともとすべての事象を説明するものではないから。
197 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/03(月) 00:12:33
>>195 神様が生物を作ったと考えなくなったきっかけ
198 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/03(月) 01:11:14
DNAに書かれてある記号が仮にLEFTだったとして、 それを左と認識するためのシステムが必要なのだが、進化論では このことにはふれていないだろ。 英語で認識すれば左となるが、フランス語やイタリア語なら認識されない訳だしな。 環境だけの要因によって この言語を認識するシステムは出来ないよ。 つまりこのような単なる記号の羅列を認識するところに神様か創造主の存在が あるといってるんだ。
さすがに不勉強すぎだろwww 転写・翻訳って知ってる?分子生物学的な意味で。
200 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/03(月) 08:43:07
どうでも良いが、「自然淘汰と突然変異で、種が進化した観察例」はどうなったんだ。 くっくっく。
仕組みがなんであれ、種の進化は目撃できんな。それだけのこと。
生物を飼育・培養してて、世代を経るとDNA配列が元とは違ったものに変化するって言う現象はいくらでも観察されてるわけだが。
マウスが違う生き物になるところを目撃できるわけじゃないよ。
そういうことを主張するなら、『違う生き物』の定義をハッキリして欲しい。 ハエと人間だってDNA配列の違いしか無いんだしw
205 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/03(月) 11:46:09
要するに「進化論」などと言うものは、言ってみただけのデマカセだと言うことだ。 くっくっく。
なにを要すればそうなるのか理解できないがww DNAが変化することが観測されてる時点で、進化という現象自体は起こっていることは否定できないだろw
207 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/03(月) 12:17:27
>>206 > なにを要すればそうなるのか理解できないがww
> DNAが変化することが観測されてる時点で、進化という現象自体は起こっていることは否定できないだろw
進化とは、単純な生物が複雑なものになることを言うんだよ。
DNAの変化は、そのまま「変化」ではないか。
DNAの変化=DNAの進化か?
生物の進化=DNAの進化だろうが。
此奴も場蚊だな。
くっくっく。
>進化とは、単純な生物が複雑なものになることを言うんだよ。 キミの定義するそのような進化は、俺は知りませんww
あ、俺の定義する進化は 『生物は世代を経るにしたがって、遺伝的に形質が変化すること。』 って感じ。最初から議論してる対象が違ってるから、議論にもならんわな。
もちろん、このような進化でも遺伝子の重複や機能の獲得のせいで、複雑化する傾向は生まれる。 進化論の基礎を説いた本にでも、その程度のことは書いてあるんだがなw
211 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/03(月) 12:32:23
>>208 > >進化とは、単純な生物が複雑なものになることを言うんだよ。
> キミの定義するそのような進化は、俺は知りませんww
ウィキに書いてあるぞ。
ほれ、困った。
くっくっく。
ウィキペディアがソースですかwww いまどき学生のレポートでも不可もしくは可にされる要因だぜw
>>212 > ウィキペディアがソースですかwww
> いまどき学生のレポートでも不可もしくは可にされる要因だぜw
ウィキで十分なんだよ。
進化学のおける瑣末な進化など問題にしておらんのだ。
あ〜、ところで「単純な生物が長時間かけてさまざまな生物に変化すること」としておる場合はどうなんだね。
このようなことを進化の定義に掲げておるHPがあれば、場蚊丸出しと言うことで良いのか?
くっくっく。
>「単純な生物が長時間かけてさまざまな生物に変化すること」
俺の定義でも結果的にそうなる。
>>210 でも書いてるが。
215 :
惟神塾へそうこそ :2007/12/03(月) 13:22:03
なぜに答えられないものは真実ではない なぜ阪神大震災で亡くなった人は死ななければならなかったのか。それが運 命だと言う人がいるが、なぜそんな運命になったのか。風向きが急に変わって、 下敷きになった人が九死に一生を得て、焼死を免れている。単純に運の良し悪 しで片付けられる問題ではない。人間は災難に遭う時には、その予兆や胸騒ぎ が起きるものである。これは守護神の働きである。災難で亡くなった人は神の 守護からはずれていたのである。この人達は悪業の程度によって、人間やり直 しをさせられたり、動物に生れ変わるのである。動物虫けらを殺す事は人民の 先祖を殺す事である。 なぜカラスは死骸を残さないのか。姿を隠しても、犬等に臭いで見つけられ て食われて、骨だけは残る筈である。野生の動物は事故死を除いて、一定の時 がくると屍解(しけ)の方法をもって霊・肉共に霊界に入ってしまうのである。 仙人も死体を残さずにまかった。これは神が醜い姿をさらさない様にと言う愛 情の行為である。神の御旨に従って生きている物には神の愛情が注がれる。 その人民に罪報なくしても罪報負う事あるぞ。人類の罪報は人類の誰かが負 わねばならん。一家の罪報も同様ぞ。善人が苦しむ一つの原因であるぞ。神の 大きな恵みであり試練であるぞ。愛するものほどその度が濃いほど、魂が入っ ているのじゃ。 砂糖を薬だと信じ込ませて飲ませると、薬と同じ効果が現れる。これを暗示 効果と言う。青い雨蛙が現れると突然変異と言う。薬が効くのは薬理作用だと 言い、雨蛙の緑色は遺伝だと言う。それを否定する現象が起きても、あくまで も科学で押し通そうとする。なぜ暗示で薬理作用が働き、自然に遺伝子が変わ るのか。生物が異常発生するのは、土や草木から湧いてくるからである。迷信 と言われるものに真実があり、科学と言われるものに迷信がある。継ぎはぎだ らけの嘘の科学と歴史に騙されて、まだ気付かんのか。これほど誠を申しても 疑う者には悪霊が憑依している。
そういや矢追さんのカラスの死骸云々を読んでいる時にJR駅でカラスの死骸を見つけたときは笑ったな。 死骸を見ていた連れに本の題名を指差したら苦笑してた。
217 :
惟神塾へようこそ :2007/12/03(月) 13:33:11
学の鼻高の鼻を折らねば神承知出来ん 鶏の卵の黄身のとろとろの液体から、まさか鶏の体が出来るとは思うまい。 遺伝子は身体の設計図であり、細胞分裂によって同じ細胞を作る為のもので あるが、その器官を組み立てているのは神の働きである。なぜ細胞分裂した同 じ細胞が心臓となり、骨となるのか。その決定因子は遺伝子ではない。この事 は二つに細胞分裂した物を二つに切断しても2羽の鶏になる事から証明出来る。 自然薯は固い赤土の中で大きくなる。芋は周りの赤土を押し退けて成長する のではない。周りの赤土を体内に取り込んで変化させて芋の体にしているので ある。だから水や土から虫が湧くのは何の不思議でもない。言霊が遺伝子とな り、物に魂が宿ればそうなる。 死骸を残さない物は烏だけではない。鼠も雀もその他野生動物も残さない。 でなかったら至る所骨の山となる。中国の仙人の遺骸をお棺に入れて置くと、 服だけ残してもぬけの殻になった事が文献に書かれている。 人の身体は一つの細胞から細胞分裂して60兆個もの細胞から出来ている。 細胞は細胞分裂しながら老化して行く。しかし、女性の卵子細胞は生まれたて のように若い。卵子細胞は細胞分裂して出来た物ではなく、新しく生まれた物 である。がん細胞も同様である。誰かが、がんは遺伝子の異常で細胞分裂を繰 り返すと反論していたが、遺伝子は設計図であり、成長した体には用済みで、 只新陳代謝時の細胞分裂に使われるのみである。老化した細胞にはそんな活力 はない。子供の成長が早いのは細胞に活力があるからで、老人のがんの進行が 遅いのは栄養補給が滞るからである。 坂本竜馬は正神の使命を果たした 坂本竜馬は薩長同盟と大政奉還の大業の使命を果し、メーソンと結託した土 佐藩によって暗殺された。竜馬の影武者役の勝海舟が鉄砲で撃った後、土佐藩 士らが斬殺した。日露戦争の最中、昭憲皇后の夢枕に白装束の竜馬が現れて、 日本海海戦で日本が勝利する事を告げたと言われる。竜馬は亡くなって、この 世の神となって正神の御用を務めたのである。
カラスは森林と街を往来してるからな。 死ぬときは具合悪くてそもそも街に出てこないで森林で死ぬことが多いから、 街中じゃあんまり死体を見かけないというだけのこと。
219 :
惟神塾へようこそ :2007/12/03(月) 13:43:40
>>218 残念ながら森林にはカラスも野生動物の死骸も無いのである。他の動物に殺
されたり、病死を除いて言っているのだ。1匹見つけたぐらいでは反論になら
ない。何百年の蓄積はどうなるのか。答えてみたまえ。
まぁ、森林には他の生物の死体もそんなには落ちてないわけだけど。 >何百年の蓄積はどうなるのか 分解者って知ってる?
221 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/03(月) 13:47:25
>>214 > >「単純な生物が長時間かけてさまざまな生物に変化すること」
> 俺の定義でも結果的にそうなる。
>>210 でも書いてるが。
では、単純な生物が複雑な生物に進化すると言うことで問題ないな。
やっぱり、場蚊だ。
あ〜、ところで長時間かかるから観察不可能だと言うのは、理由にならんぞ。
それなら、徐々に変化しておるところをきちんと証明しなければならん。
中間種の問題が出てくるんだよ。
くっくっく。
>>221 結果としてそうなるというのと、定義に含めるのでは意味が違うというのが理解できんのかいw
>徐々に変化しておるところをきちんと証明しなければならん。
だから、徐々にDNA配列が変化していることは、いくらでも観測されてるわけで。
223 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/03(月) 14:05:48
>>222 >
>>221 > 結果としてそうなるというのと、定義に含めるのでは意味が違うというのが理解できんのかいw
>
> >徐々に変化しておるところをきちんと証明しなければならん。
> だから、徐々にDNA配列が変化していることは、いくらでも観測されてるわけで。
詭弁は良いから、トットと「単純な生物が長時間かけてさまざまな生物に変化すること」 を証明しろ。
DNAの不可逆な変化が固定されなければ、話にならんぞ。
大陸移動も不可逆だから認知されたわけだ。
良いか、珍脳。
徐々にDNA配列が変化していること=「単純な生物が長時間かけてさまざまな生物に変化すること」 で有ると言う証明だ。
理解できるかね。
くっくっく。
俺が研究してる生物は分布拡大の過程で蓄積された変異によって 中間集団は交配可能だけど末端集団同士が交配不能になってるよ 自然状態で末端集団が同所的に分布してるけど、完全な別種状態 そんで交配不能な要因と、それを支配する遺伝子も調べ済み 今論文書いてるから1年以内にはどこかに載る予定なんだぜ
225 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/03(月) 14:10:06
>>224 > 俺が研究してる生物は分布拡大の過程で蓄積された変異によって
> 中間集団は交配可能だけど末端集団同士が交配不能になってるよ
> 自然状態で末端集団が同所的に分布してるけど、完全な別種状態
> そんで交配不能な要因と、それを支配する遺伝子も調べ済み
> 今論文書いてるから1年以内にはどこかに載る予定なんだぜ
それがどうかしたのか?
寝言にしか聞こえんな。
御託は良いから、トットと「自然淘汰+突然変異で進化した実例」を示せ。
出来なければ、撤回しろ。
くっくっく。
>>224 は
生物が長時間かけてさまざまな生物に変化すること
の例だと思うが
いちいち話をかえるなよ
>>223 >DNAの不可逆な変化が固定されなければ、話にならんぞ。
当然子孫に遺伝する、生殖細胞レベルでの変異の話をしているわけだけど。
228 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/03(月) 15:00:11
>>226 >
>>224 は
> 生物が長時間かけてさまざまな生物に変化すること
> の例だと思うが
> いちいち話をかえるなよ
いつ話を変えたんだね?
同じことしか異っておらんではないか。
で、いつさまざまな生き物に変化したんだ?
結局、元にもどって同じ生き物だったなどと言うことが一度でもあれば、おまえの言っておることは棄却だ。
それが科学と言うものだ。
くっくっく。
>>227 >
>>223 > >DNAの不可逆な変化が固定されなければ、話にならんぞ。
> 当然子孫に遺伝する、生殖細胞レベルでの変異の話をしているわけだけど。
で、それがいつ体細胞として固定され、新たな形質なりが発現し、多種と生殖不能な新種となったんだね。
嘘はいかんな。
くっくっく。
また種の定義も明らかにしないで、新種とか新しい種への進化が観測されていないとか、あほな事を言ってるのかw
>>229 > また種の定義も明らかにしないで、新種とか新しい種への進化が観測されていないとか、あほな事を言ってるのかw
お前はヴァカか。
進化すると言う側が「種」をきちんと定義しろ。
もっとも、無脳だから、「種」の定義などできんだろうがな。
いつもながらの、ご都合定義だ。
くっくっく。
どうせ、こっちが決めたら、そんなのは正しい種の定義じゃないとかいちゃもんつけるんだろwww
>>231 > どうせ、こっちが決めたら、そんなのは正しい種の定義じゃないとかいちゃもんつけるんだろwww
現在、「種の定義」がいくつあるかググってこい、たわけ。
自分の無脳と棚に上げるでない。
だいたい、いちゃもんを簡単につけられるようなものを定義とは言わないんだよ。
要するに「種」と言う概念が、間抜なのだ。
そもそも、「進化論の言う進化」など無いのだからな。
「種に進化」など、提示出来るわけもない。
くっくっく。
>要するに「種」と言う概念が、間抜なのだ。 それがもともとの進化論の主張だろwww 固定された絶対的な種なんてものは無い、ってなw
>>233 > >要するに「種」と言う概念が、間抜なのだ。
> それがもともとの進化論の主張だろwww
> 固定された絶対的な種なんてものは無い、ってなw
つまり、種は定義できんと言うことか?
ならば、科学ではないな。
ほれ、どうした。
種の定義もできんのに、進化して何になるんだね。
場蚊ではないか。
くっくっく。
235 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/03(月) 23:00:28
あのな進化ってのはK‐1の谷川氏の解説によく使われてる言葉で、 ジェロムレバンナのことを進化したバトルサイボーグって紹介してるだろ。 ああゆうのを進化ってゆうんだ。 これ以外は変体というんだよ。オタマじゃくしがカエルになっても誰も進化したなんて言わないだろ。 まあオタマじゃくしに足が生えてきた状態は、カエルの中間種と言えなくもないがな。
>種の定義もできんのに、進化して何になるんだね。 オマエ相当ヤバイぞ。w
>> 固定された絶対的な種なんてものは無い、ってなw >つまり、種は定義できんと言うことか? >ならば、科学ではないな。 よく読め。 それでわからなかったら、科学を学ぶ、いや学問そのものをやめろ。
>>235 > まあオタマじゃくしに足が生えてきた状態は、カエルの中間種と言えなくもないがな。
無脳な進化論にお似合いの比喩だ。
くっくっく。
>>236 > >種の定義もできんのに、進化して何になるんだね。
>
> オマエ相当ヤバイぞ。w
やばいのは進化論の方だな。
ぼちぼち、断末魔だ。
くっくっく。
>>237 > よく読め。
> それでわからなかったら、科学を学ぶ、いや学問そのものをやめろ。
で、「自然淘汰+突然変異で進化した実例」はどうなったんだね。
種の定義が出来ないから、提示できんのか?
まったくもって、低脳集団だな。
くっくっく。
239 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/03(月) 23:52:04
俺は反進化論者だが、超絶対神は何がしたいのか分らん 何喧嘩みたいなことやってんの? 進化がどうのこうの言う前に精神的に成長してから議論しろよ まわりの椰子もそうだ。 冷静な議論をする場であるのに、喧嘩腰で喋ってちゃなんの答えも出ないと思うがな・・・
冷静な議論って、スレタイ見てると、本気でそうは思えん・・・・
241 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/04(火) 00:21:21
神様はどうやって産まれたの?宇宙も作ったんでしょ?
242 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/04(火) 00:31:10
斉一論者=進化論者でおk?
243 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/04(火) 01:39:31
斉一論≠進化論
244 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/04(火) 02:00:02
それはそうだけどダーウィニストは斎一論を信仰してるんじゃないの? ていうか、斉一論じゃないと進化を説明できないんじゃないの?
>>141 「アカイエカの新種の出現」は創造論者が創造論の正しさを証明する証拠として持ち出したもの。創造論では、ほんの数年で自然選択により種形成が起きることになっている。
これにより、ノアの箱舟に搭載された動物が少ないのに、現在の種の数が膨大であることを創造論は説明する。
種形成の速度は、創造論が最も高速で、次が進化論で、最も低速なのがインテリジェントデザイン。
246 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/04(火) 02:14:37
残念ながら斉一論は根本的に進化論に矛盾する。
野生株の大腸菌にUV照射 数日後、UV耐性菌が出現 これは手っ取り早い進化じゃないの?
いくらそんな事実を教えてあげても、 それは種が変化して無い!それは種が変化して無い! って、種という幻を都合のいいように使って否定してくるからww
249 :
鈴木 :2007/12/04(火) 04:27:26
なんで人間以外に知能を発達させようと考えた生物が居なかったのかなあ? 地球って惑星は、こんなに生物が多種多様に存在して、ユニークな進化とげて 何とか生き残ってるものが多いのに…なぜ、人間だけなのだろうか? 明らかに人間の独壇場でしょう。天敵も居ないし、飛び抜けて強い。 他の生物は脳を進化させることを考え付かなかったんだろうか? そこに物凄く疑問を感じざるを得ない。 この惑星状に何種類かそういう生物が居て、戦い合ったり、奴隷みたいに 使っている状態が本当は自然に近い気がするんだが。 そもそも、人間って本当に他の生物と同じ進化を辿ってきたのだろうか?
250 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/04(火) 09:00:18
>>239 > 俺は反進化論者だが、超絶対神は何がしたいのか分らん
頭の硬い進化論者は、嬲るのに丁度いいのだ。
くっくっく。
>>247 > 野生株の大腸菌にUV照射
> 数日後、UV耐性菌が出現
>
> これは手っ取り早い進化じゃないの?
元にもどれば、進化とは言わんな。
進化は不可逆だろうが。
違うと言うなら、複雑な生物が単純な生物になるようにしてみろ。
くっくっく。
251 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/04(火) 09:33:09
進化は不可逆ってのは、あんた議論のレベルの問題を間違えてるよ。
252 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/04(火) 10:04:03
>>251 > 進化は不可逆ってのは、あんた議論のレベルの問題を間違えてるよ。
なんだ、今度は誤魔化しか?
間違えておるなら、その点を指摘せんか、たわけ。
で、「自然淘汰+突然変異で進化した観察例」はどうなったんだ?
くっくっく。
> 固定された絶対的な種なんてものは無い これが何を意味するのかわからんのか、超絶対バカwは。 自然の存在形態を理解していないということの告白なんだけど。www
254 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/04(火) 11:22:12
>>253 > > 固定された絶対的な種なんてものは無い
>
> これが何を意味するのかわからんのか、超絶対バカwは。
>
> 自然の存在形態を理解していないということの告白なんだけど。www
ほう?
では、化石で発見される古生物は全て新種だな。
進化したかどうかも分からんの。
固定された絶対的な種と言う概念は、相対的な見地で初めて言えるものだ。
くっくっく。
形態種は種とは少々違う概念だぞ バカにはわからんかもしれんが アタマで考えるだけでなく、実際の生物を調べてみるといいよ
256 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/04(火) 11:58:06
>>255 > 形態種は種とは少々違う概念だぞ
> バカにはわからんかもしれんが
> アタマで考えるだけでなく、実際の生物を調べてみるといいよ
それを詭弁と言うのだ、たわけ。
きっちり、定義せんか。
蒟蒻脳だな。
くっくっく。
257 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/04(火) 15:22:16
系統樹は不可逆なので進化は不可逆。 枝が幹にめり込むことがあるんなら可逆だが。
進化が可逆ならば、あまり系統樹の概念も意味が無くなるな。
259 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/04(火) 20:05:57
>>249 おれもそれはそう思うが、「脳を発達させることを考えつく」ってのはヘンだな
>>超絶対神
「突然変異+自然選択・・・・」はもう言わなくていいよ
どうせ提示できないのは明白なんだからwww
260 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/04(火) 20:09:53
ところで、ダーウィニストさん。 何故進化を示す化石が断片的なんですか? 生物が徐々に進化したというならばごく僅かな変異しか化石の種間に見出せないのでは? 今まで見つかった化石は「点の散在」であって「線」ではないですよね おかしいですよね
>>259 >
>>249 > おれもそれはそう思うが、「脳を発達させることを考えつく」ってのはヘンだな
出てくる答えは、結局、たまたまそうなった・・・以外ないな。
> >>超絶対神
> 「突然変異+自然選択・・・・」はもう言わなくていいよ
> どうせ提示できないのは明白なんだからwww
まあ、病人の蓆をはぐようなものだからな。
くっくっく。
生物に入れるかどうかは別として 新種のウィルスが出まくるのは進化とは言わないの?
MRSAという実例があるのにあ
>>262 > 生物に入れるかどうかは別として
> 新種のウィルスが出まくるのは進化とは言わないの?
ウィルスは生物か?
昆虫なども新種が出まくっておるではないか。
しかし、種が進化するところは観察されんな。
くっくっく。
>>263 > MRSAという実例があるのにあ
ほおっておけば、普通のブドウ球菌に戻るな。
つまり、自然淘汰や突然変異ではなく、細菌自体が環境に応じて自分で遺伝子を選択するのだ。
形質獲得遺伝が起るんだよ。
くっくっく。
265 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/04(火) 21:53:26
擬態。 もし人間に擬態する動物がいれば、進化といわざるをえないだろう。 例えば新潟の漁港の居酒屋で、酒を呑みながら独りアタリメを食ってる 客がいて、 おかみさんが、その流れ者の淋しげな面影に惚れ、恋に落ちてしまうが、 その男は、カメレオンの 擬態だった。 まあこれなら進化といわざるをえないだろう。
266 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/04(火) 22:02:14
ここで勘違いしやすいのが、カメレオンが人間に擬態するのは、 進化と呼んでも良いが、生命の誕生は進化のレベルどころの話しではない。 既存の種が別のものに変わってもそれは進化の域であり、創造とは掛け離れているからだ。
たぶん、マメに書き込みしてる人と、理系っぽい書き込みしてる人との
間には「進化」に対する解釈の違いが海のようにおおきく横たわっている感じが
するんだが・・・
ところで、タイトル読むと、現在の人間・他多様な生物がいる科学的な
適切な理由があるみたいなんだけど
>>1 は、それについては講釈したの?
268 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/04(火) 22:19:23
>>264 どんな形質を獲得するかが遺伝するわけだね。
確かに生まれた時は母親似なのに大人になるにつれて父親似になり
じいさんになると祖父似になる。
>>268 >
>>264 > どんな形質を獲得するかが遺伝するわけだね。
> 確かに生まれた時は母親似なのに大人になるにつれて父親似になり
> じいさんになると祖父似になる。
学習傾向が遺伝するのだ。
くっくっく。
270 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/04(火) 22:35:03
進化って言葉自体が問題じゃないのかなあ? 表現が抽象的すぎんだよ。宇宙空間のガスやチリが集まって星や星団が出来ても 進化で片付けんだろ。 大陸が大昔一つに 塊ってて今、離れてるのも進化なんだろ。 曖昧杉だ!
271 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/04(火) 22:42:02
物事全てを地球上の生物に当てはめるのには異議有りだ。 地上の生物を作りだしたのは、地球があるからに他ならない。 地球があるのは月があって太陽があって、太陽系銀河があるからで、種がどうたら 小さいレベルの域ではないだろ。
>>267 こんなスレタイに対して真面目に理系っぽい(専門家っぽい)書き込みをしていても
ここでは生物進化に対する見識の基盤が違うもの同士が書き込んでるから議論があまり噛み合っていない感じがする。
273 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/04(火) 22:45:47
>>269 確かに海外で長年暮らすと外人みたいな顔になる。
無意識的か意識的かはともかく環境に合わせて顔が変化する。
MRSAを放っておけば、元のブドウ球菌に戻るとかとんでもないこと言ってる奴が居るんだがwww どこでそんな嘘知識をwww
275 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/04(火) 22:53:37
お前が相手の主張を勝手に曲解してるだけじゃねぇの?
>>274 > MRSAを放っておけば、元のブドウ球菌に戻るとかとんでもないこと言ってる奴が居るんだがwww
> どこでそんな嘘知識をwww
お前はヴァカか。
メチシリンが存在しなくなっても、なおかつ耐性を保つ必要が有るのか。
ほれ、どうなんだよ、たわけ。
くっくっく。
277 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/04(火) 23:21:29
進化は不可逆じゃなかったのか?w
278 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/04(火) 23:26:11
不可逆のはずの進化が可逆であるんなら、進化論は没だな。
>>276 選択圧が無い場合でも、一度起きた変異を「元に戻さないといけない」という
選択圧がかからないと元に(というか変異を抑制する、いわゆるサプレッサー
ミューテーションの類だとおもうけど)戻らないと思うよ。
サプレッサーミューテーションの場合はさらに変異が入るわけだから、
一見もとのphenotypeに戻るけど違う形質を獲得している場合もあるから
MRSAが純粋に元に戻るとは言い切れないです。
280 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/04(火) 23:39:02
違う形質を獲得していない場合もあるということだな。 一つでも実例があれば進化は可逆になる。
そうですね。表現形としては出ないだけで、内在的な変異要因を 持っていると言う状態になります。 ただ、それが進化が可逆ではダメという理由がイマイチわかりませんが。
282 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/04(火) 23:47:15
進化は可逆だろうが不可逆だろうが現実にあるんだろうけれども、 系統樹を大原則とする進化論は、進化が可逆であっては駄目だな。
でも今はそこら辺も考慮した進化論もあるんじゃないのかな。 表現形に出ない・もしくは出てもシャペロンの系で抑えられる 変異の蓄積が選択圧への多様な変化をもたらすって奴。
284 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/05(水) 00:03:07
進化論者は系統樹を棄却し、進化は可逆であることを付け加えたのか。 しかしそれではハリボテだな。 君も科学者だろう。科学者ならばだ、進化論自体をどうして棄却しないんだ。
たぶん、進化論についての認識が違うのかな。 ダーウィンの進化論については知りませんが、僕が理解するところの 進化はATGCと3コドンの読み枠と言う制約のもと生物が成り立っているわけで 読み枠へ反映されるATGCの変異は様々に起こりうる。その変異は時には 表現形への違いとなり徐々にだが生物が違う表現形を持つものになる。 これを進化と呼ぶんだと思ってます。 「進化論」の指す物がどれかわかりませんが、それが今の科学で間違っているなら 否定するなり修正されるべきだと思います。科学で唱えられる説は、現段階で照明 されうる確からしい仮説であるわけで、絶対ではないはずです。
>>276 んじゃぁ「元に戻った」という論文を引用してくれ。
287 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/05(水) 00:31:26
>285 コピーの媒体がミスをすることで起こる変異を進化と呼ぶのか。 しかし何もない机の上を写真に撮れば分かるように、一万回撮っても机の上にリンゴなど写らない。 ないものが写る訳ないからだ。写るとすれば媒体に何らかの細工がしてあるとしか言い様がない。 心霊写真もしかり。その細工を見抜くのが科学者。
コピーの媒体がミスするということの細工は、この場合は ポリメラーゼの正確性や細胞内酸化ストレスなどに寄るDNA 損傷(および、それにより誘起される「誤り易い修復」)が それにあたると思いますよ。写真の例は、確かにそうですが その例えが生物進化の比喩には当てはまらない気がします。 ちなみに自分の進化への理解がそうであるだけで、世間一般の 指す「進化論」やあなたが考えているもの(そしてそれは提示され ていない)はどんなものか知りません。
289 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/05(水) 01:23:20
その細工で進化させたらいいじゃないですか。
薬剤耐性は元の状態に戻るんじゃなくて 耐性にたいする選択圧が中立になった時点で 新たな変異によって耐性が失われていくだけだろ
なんか系統樹の話でてるな。 ココで出てる「系統樹」ってどの系統樹のこと言ってるんだ? 高校の教科書とか教材に載っている系統樹の事? だとしたら、あれは分類用の系統樹であって進化とは一切関係ないものだぞ。
292 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/05(水) 01:32:51
残念ながらその分類の上に進化論が聳え立っていたので、系統樹が棄却された今、進化論は崩れた。
>>292 進化論と分類は別物だよ。基本的に関係ない。
ま、生物にはいろんなものが居るというヒントにはなったわけだが。
てか、系統樹なんていろんなパターンがあるし。
「系統樹は唯一無二」なんて思っているのはド素人だけ。
294 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/05(水) 01:38:02
他にどんな系統樹があるんですか?
295 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/05(水) 02:02:44
進化は可逆であることが分かったので、これまでの不可逆を大原則とした系統樹は棄却された。 可逆を大原則とした系統樹など意味があるようには思えないので、分類そのものが無意味になったというわけだな。 分類が成り立たないので、進化論も成り立たない。 よって進化論は崩壊した。しかし進化はある。だからこれからは進化学なんだな。
単純に「系統樹」と呼ぶと、大げさに言うと無限に存在する事になるかな。 進化関係でよく使われるのは分子系統樹と呼ばれる類のものが有る。 これは、特定の遺伝子の配列を比較・分析して作成するもので、比較可能な遺伝子の種類の数だけ存在しうる。 しかも、比較・分析の方式自体複数存在するので、何を知りたくて分子系統樹を作りたいかによって同じ遺伝子を用いても複数できてくる。 進化速度を考慮する系統樹もあれば、考慮せずに分岐だけ見るための系統樹も有るし。 祖先的なものを導入しない有根系統樹、導入する無根系統樹ってのもある。 分子系統樹で多少有名なものと言うと、カール・ウッズが書いた16S R(D)NA配列に基づくものとσ因子の配列に基づくものにが有名かな。
297 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/05(水) 02:12:59
分類方法が無限にあるということは生物は分類出来ないということだな。
>>297 勘違いさせたならスマンね。分子系統樹は分類のための手法じゃないよ。
既に遺伝子レベルで分類されているものを、数学的に比較して、どのように分岐してきたかを算出したものを図にしたもの。
299 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/05(水) 02:24:14
図にすればそりゃ無限に出来るだろ。 系統樹は本質的に二種類しかない。 可逆か不可逆かだ。そして進化は可逆であることが分かっただろ。 可逆の系統樹はあるのか。
「進化の不可逆云々」が出てるけど、随分拡大解釈してないかな? 進化で言う「不可逆」って、「ある機能に適応・特化した器官が、元となった器官と同じ状態にはならない」って程度のはなしだよ。
301 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/05(水) 02:36:44
可逆の系統樹はあるのか?
何を可逆と言ってるの?
303 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/05(水) 02:44:32
質問を質問で返すとは如何なものか
いや、どうも「進化における可逆」の基準が混乱しているようだからねぇ。 まぁ、系統樹ってのは時間方向に伸ばしていくものだから、反対には進まんよ。 時間をさかのぼる生物なんて居ないからねぇ。
305 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/05(水) 02:50:43
冗談を言って煙に巻いてるつもりか
冗談も何も、系統樹が持つ軸は、時間的な軸しか持ち得ないから、さかのぼる方向に線が出ることは無いよ。
307 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/05(水) 05:19:36
そうか。じゃ、可逆の系統樹は作れないということになるな。 系統樹が作れないということは分類出来ないということなので、 生物は分類不可能ということになる。
308 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/05(水) 08:38:06
進化が可逆であれば、絶滅などないだろうが。 まったく、場蚊ばかりだな。 進化に時間が関係ないなら、とっとと進化を再現しろ、たわけ。 くっくっく。
分類という行為そのものをどう考えるか。 けっきょく分類というのは認識の相対性に基づいている。 絶対的な分類を求めること自体が間違い。 じつは自然のあらゆるものが相対的にしか理解できない。 そしてそれはなぜかというと、自然が理解できるからなんだ。
310 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/05(水) 10:34:47
>>309 > 分類という行為そのものをどう考えるか。
>
> けっきょく分類というのは認識の相対性に基づいている。
> 絶対的な分類を求めること自体が間違い。
>
> じつは自然のあらゆるものが相対的にしか理解できない。
> そしてそれはなぜかというと、自然が理解できるからなんだ。
逃げ口上は聞き飽きたぞ。
更に妄想も入っておるな。
どうでも良いから、とっとと「自然淘汰+突然変異で進化した実例」を持ってこい、たわけ。
くっくっく。
さすが神様、理屈無しで否定している。 まさに神様。www
分類について考えたことが無いんじゃね、この神様は。 どっちが逃げ口上なんだかなあ。
313 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/05(水) 11:07:36
>>312 > 分類について考えたことが無いんじゃね、この神様は。
>
> どっちが逃げ口上なんだかなあ。
では、聞こう。
自然が相対であるならば、「進化」とはなんだ?
相対的に説明してみろ。
「進化」を絶対概念にしなくて、分類など出来るのか?
ほれ、どうなんだよ。
更に相対的に理解したことが、自然の理解であると言う根拠はなんだ。
明示しろ。
出来なければ、単なるタワゴトだ。
くっくっく。
314 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/05(水) 11:37:35
定義にもよるけど、赤ちゃんが歩けるようになったり、しゃべるようになるのも進化でしょ。 大腸菌にプラスミド入れたらアンピシリン耐性になるのも進化でしょ。 ダーウインは島々で同じ鳥でありながらも、別々の島で適応して違う鳥のようになっているのを見て進化していると言ったんでしょ。 彼自身は進化論を唱えていない。 それを後発の馬鹿研究者がまるでサルが人に進化したようなこと言い出したから問題になってる。 共通の起源を持つかもしれないが人は人、サルはサルで進化したの。 わかった?神様?
>自然が相対 はあ?どこにそんなこと書いているのかなあ。w 自然と認識、ひいては論理がわからないんだなあ、このカミ様。 進化論なんてまだ早いな。 若いよ、カミ様。
てことは分類そのものを考えていないことの表白だな。 自然と科学認識の関係そのものなんて考えたことないんだろう、白状しろよ、カミさんよ。w
317 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/05(水) 11:46:23
>>314 > 定義にもよるけど、赤ちゃんが歩けるようになったり、しゃべるようになるのも進化でしょ。
それは成長だ、たわけ。
> 大腸菌にプラスミド入れたらアンピシリン耐性になるのも進化でしょ。
それは適応だ、うつけ。
> ダーウインは島々で同じ鳥でありながらも、別々の島で適応して違う鳥のようになっているのを見て進化していると言ったんでしょ。
そう思っただけの言っただけなとんでも理論だな。
> 彼自身は進化論を唱えていない。
> それを後発の馬鹿研究者がまるでサルが人に進化したようなこと言い出したから問題になってる。
> 共通の起源を持つかもしれないが人は人、サルはサルで進化したの。
> わかった?神様?
妄想は良いから、「当然偏移+自然淘汰で進化した実例」を持ってこい。
場蚊ではないか。
くっくっく。
318 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/05(水) 11:48:25
オレは分類が相対的であることは述べたが、自然そのものが相対だとは言っていない。 自然が絶対だから分類が相対的だ、と言っているんだが。 分類は自然が絶対だから相対にならざるをえないんだよ。
319 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/05(水) 11:49:01
>>315 > >自然が相対
>
> はあ?どこにそんなこと書いているのかなあ。w
書いてあるぞ。
>>309 > じつは自然のあらゆるものが相対的にしか理解できない。
> そしてそれはなぜかというと、自然が理解できるからなんだ。
ほれ、困った。
くっくっく。
> 自然と認識、ひいては論理がわからないんだなあ、このカミ様。
> 進化論なんてまだ早いな。
人間には自然の本質は理解不能だ。
認識は、妄想と大差がない。
論理は、事象を提示するに不完全だ。
進化論は、見てきたような嘘だと言うことだ。
> 若いよ、カミ様。
無論、儂は若いぞ。
くっくっく。
320 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/05(水) 11:50:33
>>316 > てことは分類そのものを考えていないことの表白だな。
種もきちんと定義できん分類に何か意味が有るのか?
ほれ、どうなんだ?
口惜しかったら、種を定義しろ。
くっくっく。
> 自然と科学認識の関係そのものなんて考えたことないんだろう、白状しろよ、カミさんよ。w
ほう?
では、「科学とはなんだ?」
答えてみろ。
くっくっく。
>書いてあるぞ。 それこそ妄想だよ。 オレは書いていないよ。 どこに書いてあるのか示してみろよ。 アンタは論理と自然の関係そのものなんて考えたことがないんだな。w
322 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/05(水) 11:53:36
論理と自然の関係を考えたこともないやつに科学認識なんて理解するのは百年早いよ。
323 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/05(水) 11:53:42
>>318 > オレは分類が相対的であることは述べたが、自然そのものが相対だとは言っていない。
> 自然が絶対だから分類が相対的だ、と言っているんだが。
>
> 分類は自然が絶対だから相対にならざるをえないんだよ。
それを詭弁と言うんだよ。
絶対存在を相対的に言うのであれば、絶対存在について何も語っておらん、群盲象を撫でるが如しであると言うことだ。
良いか、自然と科学認識に関係は、単なる道具として有効かどうかであって、正しいかどうかは関係ないのだ。
分かったか、虫卒。
くっくっく。
カミさん、分類ってなあに〜〜〜。www
325 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/05(水) 11:56:27
>絶対存在を相対的に言うのであれば、絶対存在について何も語っておらん、 素朴だねえ、ボクちゃん。 絶対存在について相対的に語っていることは否定していないよ。
326 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/05(水) 11:57:07
>>317 かみさん、ただのアフォト言うことがわかりました。
一人ずっとやってなよ。
寂しいだけなんちゃうの?
327 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/05(水) 11:57:24
>>321 >
> >書いてあるぞ。
>
> それこそ妄想だよ。
> オレは書いていないよ。
> どこに書いてあるのか示してみろよ。
これをよく読め。
> じつは自然のあらゆるものが相対的にしか理解できない。
> そしてそれはなぜかというと、自然が理解できるからなんだ。
人間認識にとって、自然は総体的にしか理解できんのであれば、総体的な自然しかないと言うことだ。
場蚊ではないか。
くっくっく。
> アンタは論理と自然の関係そのものなんて考えたことがないんだな。w
お前が自分の言っておることを、きちんと理解しておらんのだ、たわけ。
くっくっく。
>>322 > 論理と自然の関係を考えたこともないやつに科学認識なんて理解するのは百年早いよ。
お前の母ちゃん出べそレスはよいから、とっとと「突然変異+自然淘汰で進化した実例」を示さんか。
できんのであれば、二枚舌の逃げ口上だ。
くっくっく。
ああ、認識ひいては論理はそのまま自然を語っているとする素朴なカミさんか。w
329 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/05(水) 11:59:08
>>324 > カミさん、分類ってなあに〜〜〜。www
妄想だな。
簡単なことだ。
くっくっく。
>>325 > >絶対存在を相対的に言うのであれば、絶対存在について何も語っておらん、
>
> 素朴だねえ、ボクちゃん。
> 絶対存在について相対的に語っていることは否定していないよ。
で、絶対存在の何を語っておるんだね。
あ〜、また恥かいたね。
くっくっく。
>>326 >
>>317 > かみさん、ただのアフォト言うことがわかりました。
> 一人ずっとやってなよ。
> 寂しいだけなんちゃうの?
なんだ、もう敗北宣言か?
情けないのー。
くっくっく。
330 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/05(水) 12:00:09
>>328 > ああ、認識ひいては論理はそのまま自然を語っているとする素朴なカミさんか。w
認識ひいては論理はそのまま自然を語っていないと言うことだな。
ならば、進化論は言っただけの出鱈目だと言うことだ。
ほれ、儂が正しいではないか。
くっくっく。
>人間認識にとって、自然は総体的にしか理解できんのであれば、総体的な自然しかないと言うことだ。 マジ素朴なんだねえ。w 認識がそのまま自然だと思っているんだねえ。 メシ食ってくるから。
332 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/05(水) 12:01:30
>>331 > >人間認識にとって、自然は総体的にしか理解できんのであれば、総体的な自然しかないと言うことだ。
>
> マジ素朴なんだねえ。w
> 認識がそのまま自然だと思っているんだねえ。
つまり、進化と言う認識は自然ではないと言うことだな。
分かっておるではないか。
くっくっく。
認識は自然の相対的な反映だと言っているだけなんだが。 やはり認識そのものを考えたことがないんだな。 じゃね。
一日中ほとんどの書き込みにレスしる神様は、 なんか哀れになってくるねぇ。
じゃ、土曜日にカミさんに認識論のイロハ教えてあげるから、逃げないで待っててね。 ああ、論理学の前提知っているかな? あと物理学、とりわけ特殊相対性理論の光速度一定の法則を知っているかな。 わからなかったらググっておいてね。 そんで、この法則の認識論的意味を考えておいてね。 これ、わりあいと重要だから。 ・・・初心者は面倒なんだよなあ。 素朴反映論者なんだよなあ、このカミさん。
もう一つ宿題。 わたしたちが、人が亡くなる、モノが無くなるというけど、物理学では保存則というのがあって何も無くならないし何も生まれないと言っている。 このことは認識の性格を物語っている。 これは認識、ひいては論理の性格を考察すればわかるんだけどね。 これを矛盾なく説明できるはずだよね、考えたことがあれば。 じつは唐突に光速度一定の法則をもちだしたのはこのことと関係しているだけど、わかるかな?カミさんとやらは。 特殊相対性理論と保存則を否定するのならば、話は成立しないけどね。 その道を選んだほうが楽だけど、そっち選ぶかい?w じゃ、土曜日までに良く考えておいてね、ぼくちゃんカミさん。w
>>307 何が言いたいのかサッパリわからん。
分類したものを、系統立てて図解したものが系統樹でしょ。
系統樹が作れないと分類できないってどういうロジックなんだ??
てか、「可逆の系統樹」って何ナノ?意味不明だ。
338 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/05(水) 17:19:18
可逆の系統樹はないんだろ?
>>333 > 認識は自然の相対的な反映だと言っているだけなんだが。
>
> やはり認識そのものを考えたことがないんだな。
>
> じゃね。
認識は自然の相対的な反映?
お前、ヴァカか。
認識は人間が勝手に作りだしておるのだ、たわけ。
くっくっく。
>>335 > じゃ、土曜日にカミさんに認識論のイロハ教えてあげるから、逃げないで待っててね。
進化論では勝てそうもないからな。
首を洗っておけよ。
くっくっく。
>>336 > 特殊相対性理論と保存則を否定するのならば、話は成立しないけどね。
> その道を選んだほうが楽だけど、そっち選ぶかい?w
時代遅れだな。
エントロピー増大則とEPR パラドックスを知らんのかね。
ググっておきなさい。
さもないと儂の相手は無理だぞ。
くっくっく。
疑問に答えてやれよw
341 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/05(水) 19:44:13
>>337 系統立てることが出来ない分類に意味はない。
よって系統樹が作れないなら分類出来たとは言えない。
言語というのは結局分類のことなので、科学は分類があって初めて成立する。
よって分類出来ない=科学出来ない。
よって生物は科学出来ない。
343 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/05(水) 19:53:53
>>324 枝同士が合体したり枝が幹にめり込むことがあるんなら可逆だが。
>>341 「系統樹が作れない」なんて誰か言ってるか?必要に応じていくらでも作られるという話しなら出ているが。
人の言ってる事が理解できないなら、謎論理で煙に巻いて強弁するんじゃなくて、ちゃんと質問した方がいいと思うぞ。
>>343 それが、「可逆!可逆!」と傷ついたレコードみたいに叫んでいる人の言ってる「可逆」なのかな?
だったら、昨今常識になりつつある系統網のことかな?
346 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/05(水) 20:07:02
>>344 残念ながら可逆の系統樹に分類学上の意味はない。
>>346 だーかーらー「可逆の系統樹」ってなんなの?まったく理解できないんだけど。
>>347 >
>>346 > だーかーらー「可逆の系統樹」ってなんなの?まったく理解できないんだけど。
先祖返りすると言うことだ。
そんなこともわからんのか?
論理も糞もないな。
くっくっく。
349 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/05(水) 20:37:42
縦軸が世代なのに先祖返りしたって戻るわけないだろ、この馬鹿めw
分類学と系統学はまったくの別物じゃねえか
352 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/05(水) 21:11:38
そうだ。先祖返りだ。 先祖返りするってことは何にでもなりえるということだ。 子孫が虫になることも起こり得る。
353 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/05(水) 21:15:50
>>351 分類出来なければ系統出来ない。
かつ系統出来なければ分類出来たことにはならない。
よって分類と系統は同値である。
なんだそりゃ 分類屋はただ違いを見いだして分けるのが仕事だぞ 系統は異なるもの同士の関連性を読み解く学問なんだから全くの別概念だ 系統分類学はその創始者の一人がレトリックに過ぎないと言ってたろ ちゃんと背景を知ってから考えろよ 無知が
355 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/05(水) 21:30:14
なんかつまんねーハナシになっちまったなwww 定義とかどうでも良いんだが。。。 そんなんより、進化論者が掲げる「進化の証拠」とやらを提示してほしいんだけど・・・ できませんよねww
いくらでも論文が出てるから嫁
357 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/05(水) 21:38:25
>分類屋はただ違いを見いだして分けるのが仕事だぞ >系統は異なるもの同士の関連性を読み解く学問なんだから全くの別概念だ 違いを見出すのが分類、その違いを繋ぐ道を見出すのが系統なんだな? であるならばだ、違いを見出せなければ違いを繋ぐ道もある筈がないし、 違いを繋ぐ道を見出すことが出来なければ違いに進化論上の意味はない。 よって分類と系統は同値である。
>わたしたちが、人が亡くなる、モノが無くなるというけど、物理学では保存則というのがあって何も無くならないし何も生まれないと言っている。 このことは認識の性格を物語っている。 これは認識、ひいては論理の性格を考察すればわかるんだけどね。 これを矛盾なく説明できるはずだよね、考えたことがあれば。 これ、面白いな。 超絶は答えられるのかな。
359 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/05(水) 21:42:21
>>356 >いくらでも論文が出てるから嫁
あなたが思うもっとも有力な証拠を提示して下さい。と言ったのに「読め」とはwwwww
結局他人任せですかwwww
ダーウィニストの典型ですねwww
>>357 同値にはなり得ないよ
分類学は独立した学問分野で、進化学にも系統学にも依存しない。分類屋はただ分けるだけだ。
系統学もまたそうで、分類にしたがってつながりを見いだすとは限らないよ
実際、一つの形態種の中にたくさんの隠蔽種があったりする事が系統学から分かったりしてる
特に分子系統学の発達にしたがって形態種での分類は力を減じている
だから形態種として記載されてきた「種」があいまいにもなってきたわけで
あと光速度一定の法則の認識論的説明というのは誰かできる? 超絶は古いと言って避けているけど、遁走しているだけだろうし。 土曜日が楽しみだよ。
>>359 進化論者が掲げる証拠、なんだから進化学者が書き、査読し、掲載に至ってる論文が一番だろ
Evolutionあたりを見ればいっぱい出てるじゃねーか
363 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/05(水) 21:46:30
もうフツイマでも嫁、でいいのではないだろうか
365 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/05(水) 21:55:23
>>362 だから、それを挙げて下さいよwww
僕が読んで終わりだったらこのスレにいないですよwww
どの生物も「個体差がある」ってのは実は進化の証拠と言えたりもする。
367 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/05(水) 22:03:22
368 :
333 :2007/12/05(水) 22:09:46
>認識は自然の相対的な反映? >お前、ヴァカか。 >認識は人間が勝手に作りだしておるのだ、たわけ。 >くっくっく。 ありゃまあ・・・ 自然が理解できるのならば当然無矛盾なんだよ。 光速度一定の法則は自然が全て運動する、つまり無矛盾であることを宣言している。 自然の一部である人間は自然に言及する場合、当然自己言及なんだが、このことが何を意味するのかはカミさんには現段階で説いてもわからないので略。 論理学は存在を前提として無矛盾であることが要求されるのだが、じつはこの無矛盾は自然が無矛盾であるということである。 光速度一定の法則は科学が座標原点、つまり運動の否定という自然に存在しない静止を媒介に理解していることになる。 だから認識も相対的にならざるを得ない。 1=0.999・・・は野矢氏がいうようにおかしいのだが、それは人間の理解が相対でしか成立しないことを考えれば合理的であることがわかる。 ・・・なんて書いても無駄なんだろうなあ。 認識の性格がわかっていないんだよね、この超絶バカは。 ああ、無くなる、生まれるという認識と物理学の保存則の整合性の追及なんてのはこのバカに尋ねたのは間違いだな。 どうせ古いとか言って、本当はわかっていないことを糊塗するだけだろうから。 これが解けたら相手してやるよ。 オマエのようなバカに一生解けるものか。 分類の相対性なんて理解するのはオマエには百年早いよ、この超絶バカ。www
370 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/05(水) 22:13:11
>>366 その通り。
ところがだ、個体差がないことが分かったので進化論は棄却されたわけだ。
>無くなる、生まれるという認識と物理学の保存則の整合性の追及なんてのはこのバカに尋ねたのは間違いだな。 どうせ古いとか言って、本当はわかっていないことを糊塗するだけだろうから。 これだけでいいから解けや。 古い、なんてのは回答にならないからな。 解けるものなら解いてみろ、この超絶バカ。www
>>356 > いくらでも論文が出てるから嫁
捏造進化か?
言ってみただけでは、実証にはならんな。
進化は事実だ。
しかし、「自然淘汰+突然変異で進化した論」は無効だな。
くっくっく。
>>358 > >わたしたちが、人が亡くなる、モノが無くなるというけど、物理学では保存則というのがあって何も無くならないし何も生まれないと言っている。
> このことは認識の性格を物語っている。
> これは認識、ひいては論理の性格を考察すればわかるんだけどね。
> これを矛盾なく説明できるはずだよね、考えたことがあれば。
>
>
> これ、面白いな。
> 超絶は答えられるのかな。
エントロピー増大で簡単に答えられるな。
論理は無効だ。
くっくっく。
>>360 > 系統学もまたそうで、分類にしたがってつながりを見いだすとは限らないよ
つまり、DNAの変化は系統に関係ないか、分類に関係ないと言うことだな。
くっくっく。
>>372 あんた頭悪い上に知識もないんだね
分類学は基本的に形態に基づく形態種の記載を行う
現在までに「種」として扱われて来た物が主に形態種だから
だから異なる基準の「種」にはおおむね合致しても完全一致はあり得ない
DNAがどういうものかも分かってないでしょ
DNAの変化と系統の間に意味的な関係はなくて当たり前。
DNAの変異を追跡する事で集団間の遺伝的関連の歴史は明らかになるだろうが
374 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/05(水) 22:21:08
>>362 >
>>359 > 進化論者が掲げる証拠、なんだから進化学者が書き、査読し、掲載に至ってる論文が一番だろ
> Evolutionあたりを見ればいっぱい出てるじゃねーか
進化論と進化学は無関係だ。
専門家の見解だからな仕方ないな。
くっくっく。
>>368 > ありゃまあ・・・
> 自然が理解できるのならば当然無矛盾なんだよ。
理解出来ておらんわけだが?
終了か?
くっくっく。
> 光速度一定の法則は自然が全て運動する、つまり無矛盾であることを宣言している。
そうではない。
光速度一定で運動しても、確率解釈しかできんのだ。
矛盾は生じるんだよ。
不確定性原理から明らかだ。
くっくっく。
>エントロピー増大で簡単に答えられるな。 >論理は無効だ。 エントロピー学説がどういうものか知らないんだな。 じつはこの学説にはかなり根拠のある疑問を提出した科学者がいる。 さらに論理が無効なら理解できないんだが。 本格的なバカだな、超絶は。
>>368 > 分類の相対性なんて理解するのはオマエには百年早いよ、この超絶バカ。www
つまり、分類に相対性など無い。
単なる思い付きだ。
だから、コロコロ変えることになるわけだ。
それを相対的だと妄想しておるんだよ。
結局、分類自体、ギャンブルと同じ確率解釈なのだ。
人間の認識も同様だ。
わかったか、中古脳くん。
くっくっく。
379 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/05(水) 22:28:33
>>378 いや、そのことじゃないと思うんですけど・・・
誰も決定的な証拠が出せないということで解釈してよろしいでしょうか?
いいこと思い付いた! 超絶が論文書いて投稿すればいいんじゃね? 一撃でnatureに載るだろうし、大きなパラダイムシフトを巻き起こす事は間違いないぞ!
>>373 >
>>372 > あんた頭悪い上に知識もないんだね
> ・・・・・・
> DNAの変異を追跡する事で集団間の遺伝的関連の歴史は明らかになるだろうが
つまり、DNAは分類や種の系統を確認する上で当てにならんと言うことだな。
場蚊ではないか。
くっくっく。
>>376 > エントロピー学説がどういうものか知らないんだな。
> じつはこの学説にはかなり根拠のある疑問を提出した科学者がいる。
御託は良いから、説明してみろよ。
くっくっく。
> さらに論理が無効なら理解できないんだが。
>
> 本格的なバカだな、超絶は。
理解出来ないから、完全に自然を記述しておらんわけだ。
当然、再現も不能だ。
論理で自然や宇宙を完全に記述出来ると思っておるのか、このヴァカは。
くっくっく。
382 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/05(水) 22:30:12
ダメだな、超絶は。 海のものとも山のものともわからない学説を腑分けできないし、腑分けする地点を築いていない。 都合の良いものばかり引っ張り出している。 超絶が言っているのは光速度一定の法則から説明できる。 論理の前提が理解できていないし、科学の学説の扱い方も知らないし。 一々最新学説を信じるバカはいないぞ、まともな学者ならば。 ビッグバン学説にしても、未だ流動的だし、この学説の根拠になっているある重要な科学理論がかなり古いものであることが専門家によって指摘されている。 エントロピー学説はこれからその有効範囲が問われるべき学説でしかないんだが、それも知らんだろうな。 とにかく自然観という考え方がないんだよな。 そこから当然科学理論はその正当性とその有効性は問われるべきなんだが、これは科学者もイマイチだからな。 学問そのものがどういうことに基礎を置いているのかという問題意識が無いからあちこちで珍妙な理論を展開しているんだろうな。 超絶対だって。www
383 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/05(水) 22:31:25
>>370 進化は可逆だからだ。
極端に言えば数世代で禿鷹になる。
であるならばだ、現時点での禿鷹と人間との間に差異はない。
ちょろっと足の名残の残ったヘビさんはぁ? ヘビさんの足が無くなってあの特有の動きを持ったのは進化じゃないのぉ?
>>380 > いいこと思い付いた!
> 超絶が論文書いて投稿すればいいんじゃね?
> 一撃でnatureに載るだろうし、大きなパラダイムシフトを巻き起こす事は間違いないぞ!
「自然淘汰+突然変異で進化した実例は観測されていない」と言う論文か?
お前は、論理が何もわかっておらんな。
場蚊ではないか。
くっくっく。
>>382 > 超絶が言っているのは光速度一定の法則から説明できる。
なんだか、必死で痛々しいな。
> 論理の前提が理解できていないし、科学の学説の扱い方も知らないし。
> 一々最新学説を信じるバカはいないぞ、まともな学者ならば。
量子力学は最新の学説ではないぞ。
アインシュタインはボーアに負けておるんだよ。
お前如きでは相手にもならんな。
くっくっく。
> エントロピー学説はこれからその有効範囲が問われるべき学説でしかないんだが、それも知らんだろうな。
情報エントロピーとDNA情報の関係を簡単にまとめてみろ。
ほれ、トットとやれ。
くっくっく。
> とにかく自然観という考え方がないんだよな。 > ・・・・ > 超絶対だって。www ん? 論破された奴の言い出すことは、大抵「とにかく」からはじまり、個人攻撃で終るな。 くっくっく。 で、光速度一定の法則から、何が説明出来たんだね。 認識がどうのとか言っておったな。 我々は事象をそのまま認識しておらんのだ、たわけ。 一定などないんだよ。 クォリアを知らんのか。 くっくっく。
>>382 > エントロピー学説はこれからその有効範囲が問われるべき学説でしかないんだが、それも知らんだろうな。
お〜〜い、熱力学の第一法則と第二法則がなんだか、言ってみろ。
ところで、そのエントロピー学説とは、なんだ?
説明しろ。
くっくっく。
おい
>>384 にも答えてやれカミサマwwwwwwww
何このくっくっくって奴。 めちゃくちゃキモイんだけど…
ほれ、他の奴のレスを紹介してやろう。 よく読め。 925 名前:考える名無しさん メェル:sage 投稿日:2007/12/05(水) 23:12:56 0 相対性理論が観測問題をクローズアップし量子力学が観測者に致命傷を与えた。 これが今んところの最新の歴史。 存在するか存在しないか曖昧な状態があるかのように説明されることが多々あるが 実は観測者依存なのである。 僕に見えているものが君に見えているとは限らない世界というのがあるというお話。 くっくっく。
>>390 >>384 だけど先祖返りっつっても種として繁栄してなきゃだめなんじゃないの?
自然淘汰で生き残っていった種を指して進化っていうんじゃないの?
384で書いた足のあるヘビは確か今でも数種存在してるはず
ちなみに人間でも乳首が3つ以上ある人とか尻尾のある人がいるみたいね
ここの神様がバカなのは、自分の理論を決して表明せず 相手の表面的な言葉をなぞって相手を煙に巻こうとしているからですね。 自分の愚かさをまずもって自戒しないといい神様になれませんよ、神様。
なんだか、「超絶対神」テンプレートって言うのがある気がしてきた。 適当なレス入れると 「>******* *****ってなんだ? (煽り言葉) 場蚊ではないか くっくっく。」 こんなのが出てくるのw
>>393 >
>>390 >
>>384 だけど先祖返りっつっても種として繁栄してなきゃだめなんじゃないの?
> 自然淘汰で生き残っていった種を指して進化っていうんじゃないの?
> 384で書いた足のあるヘビは確か今でも数種存在してるはず
> ちなみに人間でも乳首が3つ以上ある人とか尻尾のある人がいるみたいね
固定されなければ、種とは言えんな。
単なる畸形だ。
くっくっく。
397 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/05(水) 23:50:41
論理は、予め体内に内蔵されているか、 土着文化から湧いて出て来た言語の、構造から形質獲得遺伝されるかだ。 もし前者であるならば、論理を作った者は宇宙外部に必ずや存在することになるので、 仮に真実であったとしても科学の範疇ではない。よって棄却。 またもし後者であるならば、システム論が台頭することとなる。 どちらにしてもだ、科学に進化論の出る幕はない。 よって、進化論は支配層の政治工学にしか用いられない。 であるならばだ、大衆に進化論は無用である。
>>397 まずは、その無用な思い込みを棄却することだな。
独り言で結論付けるだけなら、ここに書く必要は無いぞ。
くっくっく。
399 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/06(木) 00:05:46
>>398 残念ながら全ての科学・哲学・宗教は一つの思い込みから演繹された方法論によって運営されている。
400 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/06(木) 00:26:13
ところでいつになったら進化の決定的な証拠を提示してくれるの? ずっと待ってるんだけどwww
ググレカス [ gugurecus ] ,.-─ ─-、─-、 , イ)ィ -─ ──- 、ミヽ ノ /,.-‐'"´ `ヾj ii / Λ ,イ// ^ヽj(二フ'"´ ̄`ヾ、ノイ{ ノ/,/ミ三ニヲ´ ゙、ノi! {V /ミ三二,イ , -─ Yソ レ'/三二彡イ .:ィこラ ;:こラ j{ V;;;::. ;ヲヾ!V ー '′ i ー ' ソ Vニミ( 入 、 r j ,′ ヾミ、`ゝ ` ー--‐'ゞニ<‐-イ ヽ ヽ -''ニニ‐ / | `、 ⌒ ,/ | > ---- r‐'´ ヽ_ | ヽ _ _ 」 (西暦一世紀前半〜没年不明)
>>367 とりあえず「進化」の定義はOK?概ね「生物が世代を経ると共に、遺伝子のもつ情報が変化していく事」と言う事です。
んで、先にでた「個体差」ってのは一応「遺伝子情報の違い」というつもりで書いてます。
遺伝子レベルで個体差があるのはOKですか?この差は「遺伝子の複製が必ずしも100%正確に行われるのではない」事に由来します。
で、遺伝子が必ずしも100%正確に複製が行われるわけではないと言う事は、世代を経ると遺伝子のもつ情報が変化していく事になります。
まとめると、遺伝子レベルで個体差があるということは、世代を減ると遺伝子のもつ情報が変化していく事を導き出す根拠になりうると言う事になります。
403 :
367 :2007/12/06(木) 00:34:53
>>この差は「遺伝子の複製が必ずしも100%正確に行われるのではない」事に由来します アフォですか?それとも釣りのつもりですか?それとも無性生殖の限定のハナシですか?
>>403 おや。減数分裂をご存知無いと。
そりゃ残念。
405 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/06(木) 01:00:39
>>400 決定的な証拠ってのはどういうのを指すの?
かんたんに現在の科学者の陥りがちな通弊を述べたい。 以下は前説として。 現在の自然が運動過程の結果であり、またその運動により将来変化していくことであろうことは間違いない。 地球も太陽も銀河系も長い射程ではその他の物理的形態に変化していくことだろう。 目の前の食べ物があなたによって食され、あなたの肉体を形成したり活動の源になったりして変化していくのと同様に。 自然は運動変化の過程として存在している。 人間もまた自然の一部であり、自然を認識する歴史の上で認識対象を相対化していくことになる。 地球は天の星と変わらないということを地動説は主張し、進化論もまた人間は生物としてはなんら特別な存在ではないことを示した。 わたし自身は、次に来る科学革命は人間の認識そのものの相対化だと予想している。 科学は自然を無矛盾に理解することを目指している。 無矛盾であることは論理、つまり理解できることの前提だからだ。 ここで注意すべきは、実は無矛盾というのは理解の対象である自然なのであり、論理自体ではないことである。 たとえば生物か非生物が分類できない対象がある。 フタナリなんてのは男か女か区別がつかない。 これは実は分類するからこそだろう。 ウィルスにしてもフタナリにしても、ただ自然には分類には関係なく存在しているだけだ。 分類するから分類できないものが出てくるだけだ。 山を崩していくとどこから山でなくなるのか?というのは、これは山、あれは山ではないと規定するから、山か山でないか規定しがたい大地の隆起が出てくるだけで、大地は大地として存在しているだけだ。 古代ギリシャ哲学の問題はこのように本質的に認識と自然の関係の問題だ。
自然は運動変化の過程として存在している。 じつは認識自体は静的である。 座標原点は特殊相対性理論により否定されていることは述べた。 これは自然がすべて運動し、無矛盾である存在であることを示しているが、同時に座標原点という運動の否定として静的に捉えるという自然認識の本質を述べている。 じつはこの法則は認識の根源を示している。 わたしが生まれてから大きく物理的に変化しているのにもかかわらず、わたし、つまり同一として認識し表現している。 つまり認識の本質は静的ということだ。 ここで<現在>の科学者の通弊を述べる。 実は次元は実在しない。 光速度一定の法則からこれは論理的に導き出される。 座標原点が存在しないのだから、以降の次元も実在しないことになる。 存在しないものは存在しないという論理の前提はここで守られる。 わたしたちは自然の抽象である次元で自然を理解しているわけだ。 自然を分類するから分類しがたいものが出てくると述べた。 実は自然は矛盾しないが、論理はその自然から抽象され、つまり自然が出自でありながら、そのままの形では存在せず、運動を静的に理解するということからその本質として矛盾を抱えることになる。 いわゆる弁証法はこの論理のあり方に根拠をおく。 後で述べるがここで端折る。 現在の科学者の多くは誰かさんと同じで素朴認識論なので、論理=自然と捉えている。 そして無矛盾な自然観を前提としないので、ある範囲では有効な科学理論をその有効範囲を超えて適用し誤謬に陥ることになる。 科学理論はその本質として有限を取り扱い、自然全体には適用できない。 このことは特殊相対性理論の認識論的理解から当然出てくる。 いわゆるシュレジンガーのネコ、アインシュタインの考えた量子パラドックスも然り。 アインシュタインは光速度一定の法則がじつは無矛盾な自然観を提供し、アインシュタインひいては科学者の無自覚な論理理解を否定していることに気がついていない。 次は後日。
>>394 > ここの神様がバカなのは、自分の理論を決して表明せず
> 相手の表面的な言葉をなぞって相手を煙に巻こうとしているからですね。
>
> 自分の愚かさをまずもって自戒しないといい神様になれませんよ、神様。
進化論が無脳だと言うのが儂の理論だ。
まだ、分からんのかね。
くっくっく。
>>402 >
>>367 > とりあえず「進化」の定義はOK?概ね「生物が世代を経ると共に、遺伝子のもつ情報が変化していく事」と言う事です。
では、進化しない場合は「生物が世代を経ると共に、遺伝子のもつ情報が変化していない事」になるな。
そんな生物がおるのか?
それからな〜。動物園の虎と野生の虎は、それぞれ生物が世代を経ると共に、遺伝子のもつ情報が変化しているわけだが、どう進化しておるのだね。
明示できなければ、その定義は棄却だな。
阿呆ドックな仮説をつけるのか?
くっくっく。
何言われようと、みんなにレスしてくれる超絶対神は2chで頭がいっぱい。
けっきょく特殊相対性理論というのは認識の相対性をも示している。 自然は運動しているのにそれを捉える認識の本質が静的だから、当然相対的に捉えるしかない。 たしかに静的に捉えることは有効なのだが、自然自体は運動しているのだからその有効性は限られる。 わたしは運動変化して他の物理的存在に変化、つまり死ぬと認識するわけだ。 実はいかなる瞬間(今とは運動の静的な認識だ)も運動変化しているのであり、正確に言うのならわたしという同一性は相対的にしかわたしという対象を捉えていない。 あなたが食べた朝食というか周りのモノはいかなる瞬間も運動変化し、その過程として存在するものを同一として、つまり運動しないものとして捉えるしかないだけだ。 じつはいわゆる光速度を変えるような物理的存在としてのエーテルは存在しないのだが、すべて運動するのだから物理的には存在しているわけだ。 つまり自然は運動する物理的存在でしかないことになる。 ここから量子力学の難問も解けるのだが、簡単に後述することにする。 特殊相対性理論の前提は自然が無矛盾であり、認識が静的であることを述べている。 いわゆる次元は自然の静的抽象、いや、抽象が静的なのだが、自然にはそのものの形では存在しないが自然に起源をもっているわけだ。 認識が自然の相対的反映である所以である。 規定は否定であるとスピノザは見事に認識の本質を定義した。 またヘーゲルは運動とは存在すると同時に存在しないことと述べたが、これもまた同根である。 じつはこれらはゼノンの逆説の提示したものから導かれるのだが、これは後述する。 いわゆるカントの二律背反は自然と認識の関係の問題でしかない。 じゃ、また。
411 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/06(木) 08:49:05
>>410 > けっきょく特殊相対性理論というのは認識の相対性をも示している。
> 自然は運動しているのにそれを捉える認識の本質が静的だから、当然相対的に捉えるしかない。
だから、それでは古いんだよ。
認識の本質は量子力学にあるのだ。
シュレディンガーの猫を知らんのか、たわけ。
> たしかに静的に捉えることは有効なのだが、自然自体は運動しているのだからその有効性は限られる。
> わたしは運動変化して他の物理的存在に変化、つまり死ぬと認識するわけだ。
> 実はいかなる瞬間(今とは運動の静的な認識だ)も運動変化しているのであり、正確に言うのならわたしという同一性は相対的にしかわたしという対象を捉えていない。
> あなたが食べた朝食というか周りのモノはいかなる瞬間も運動変化し、その過程として存在するものを同一として、つまり運動しないものとして捉えるしかないだけだ。
観測しないと決定しないんだよ。
観測前は認識不能だ。
観測結果は恣意的だ。
簡単なことだ。
くっくっく。
412 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/06(木) 08:51:49
>>410 > じつはいわゆる光速度を変えるような物理的存在としてのエーテルは存在しないのだが、すべて運動するのだから物理的には存在しているわけだ。
> つまり自然は運動する物理的存在でしかないことになる。
> ここから量子力学の難問も解けるのだが、簡単に後述することにする。
ヲヒヲヒ、有りもしないものを前提にすれば、なんでも説明可能なんだよ。
進化論者は、進化などと言う有りもしないものを前提にしておるから良いんだろうが、厳密科学では許されない行為だ。
くっくっく。
> 特殊相対性理論の前提は自然が無矛盾であり、認識が静的であることを述べている。
> いわゆる次元は自然の静的抽象、いや、抽象が静的なのだが、自然にはそのものの形では存在しないが自然に起源をもっているわけだ。
> 認識が自然の相対的反映である所以である。
それを詭弁と言うのだ。
認識は静的ではない。
言語記述が静的なんだよ。
つまり、言語自体が事象を記述するに不完全なのだ。
くっくっく。
413 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/06(木) 08:59:56
>>410 > 規定は否定であるとスピノザは見事に認識の本質を定義した。
> またヘーゲルは運動とは存在すると同時に存在しないことと述べたが、これもまた同根である。
> じつはこれらはゼノンの逆説の提示したものから導かれるのだが、これは後述する。
> いわゆるカントの二律背反は自然と認識の関係の問題でしかない。
スピノザを語るには、デカルト、ライプニッツを含める大陸合理論として語らねばならん。
カント、ヘーゲルを交えるならば、ベーコン、ロック、ヒュームなどのイギリス経験主義を含めることだ。
更に、フッサール、ハイデガー、メルロ・ポンティの現象学も必須だ。
ゼノンのパラドックスに言及するのであれば、ゲーデル、ウィトゲンシュタイン、クリプキは最低限おさえねばならん。
日本の哲学者であれば、大森莊蔵は必須だ。
お前如き、付焼き刃では儂の相手にはならんぞ。
大丈夫なんだろうな。
くっくっく。
ところで、かなり根拠のある疑問を提出した科学者がいるとか言うエントロピー学説とは、どういうものなんだね?
いつ、熱力学の第2法則がひっくり返されそうになったんだ?
この場蚊は、エントロピー増大則を、どこかのとんでもから仕入れてきておるんだろうが、自分の場蚊さ加減をここまで曝して恥ずかしくないのか。
さすが、進化論者は面の皮が厚いな。
くっくっく。
414 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/06(木) 09:19:34
>>410 お前は、頭が悪いから追加しておいてやろう。
> いわゆる次元は自然の静的抽象、いや、抽象が静的なのだが、自然にはそのものの形では存在しないが自然に起源をもっているわけだ。
> 認識が自然の相対的反映である所以である。
生命体は3次元などの整数次元には存在しない。
3.12・・・・次元などの非整数次元に存在しておる。
しかも、次元数は常に変化する。
静的ではないのだ。
これが決定論である数学の帰結だ。
要するに、数学的に生命を記述できんわけだ。
相対的な反映だとか、相対的な認識だとかは妄想なんだよ。
くっくっく。
理解そのものが相対的だから種という規定も当然相対的なんだけどね。 実は標準的なエントロピー学説理解には異論を唱える科学者もいる。 ブリゴジンは時間に終始はありえないという研究を肯定的に紹介している。 この学説に観察事実をもって反論している科学者もいるし、未だ結論は出ていない。 先のポアンカレ予想の証明は、じつはカントの二律背反を本質とする認識の側の論証だ。 科学は高度な発達段階だと理解されているが、じつはその基礎は未だ完成されていない段階と理解するのが正しい。 保存則でも破っていると理解されている例もあるのだが、じつは史的に眺めると将来解決されうるだろう。 この法則にはいつも破れている例が言われているのだが、後年訂正されるのが通例だと科学史家は指摘している。 ちょうど超心理学がどんなに巧みな実験を考えても、超常現象、つまり科学の手から漏れる現象が存在するのだが、後年やはりそうではないと訂正されるようなものだ。 この手の場合、けっきょくいつでも破れると思われる事例はある時点では必ず存在するのだが、やはり破れていないことが証明されてしまう。 けっきょく対象である自然の無限であることが本質なのだ。 今のところ科学に携わる者の認識論的理解が足りないため、現在の研究が過程として存在していることを理解していない科学者が多い。 あれはおかしい、これはいける、という判断はおおまかには自然観から判断されるべきだろう。 自然が運動変化の過程として存在しているのなら、その運動過程において生物が存在し、その発展によって人間が出現したとする進化論は無矛盾な自然観から支持される。 現在の科学の水準を固定して論じるのは明らかな間違いでしかない。
ビッグバン理論はじつは認識の在り方のみから結論された謬説にすぎない。 自然はただ運動変化するだけで、ブリゴジンの弟子が言うように終始など存在しない。 終始が存在したら座標原点が存在することになり、特殊相対性理論の否定となる。 一般相対性理論もまた自然、つまり宇宙そのものは直接には扱えないだけで、相対的には正しいということだ。
大枠のことをごちゃごちゃやっても それで生物の具体像が理解できるとは思えない俺は狭量な男
>>417 > 大枠のことをごちゃごちゃやっても
> それで生物の具体像が理解できるとは思えない俺は狭量な男
どうでも良いが、突っ込みどころ満載の珍説開陳だな。
散逸構造は、基本的にシステム論の範疇だな。
ポアンカレ予想は、単なる概念だ。
くっくっく。
突っ込むのは後にして、取りあえず聞いておこう。
お前は、相対主義者で良いんだな。
ん?どうなんだね?
くっくっく。
419 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/06(木) 13:54:05
では、噴飯陳腐説でも叩くか。 > 理解そのものが相対的だから種という規定も当然相対的なんだけどね。 お前はヴァカか。 理解そのものが相対的だから、種と言う規定が定義できないわけではないぞ。 > 実は標準的なエントロピー学説理解には異論を唱える科学者もいる。 なんだ、それは? いつから熱力学の第2法則が学説になったんだ、たわけ。 > ブリゴジンは時間に終始はありえないという研究を肯定的に紹介している。 > この学説に観察事実をもって反論している科学者もいるし、未だ結論は出ていない。 それがどうかしたのか? 科学ではないだろうが。 更に場蚊だな。 > 先のポアンカレ予想の証明は、じつはカントの二律背反を本質とする認識の側の論証だ。 それは単なる抽象記述だ。 要するに、頓智のようなものなんだよ。 くっくっく。
420 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/06(木) 14:00:21
> 科学は高度な発達段階だと理解されているが、じつはその基礎は未だ完成されていない段階と理解するのが正しい。 で、進化論はそこにすら達しておらんから、進化学から排除されたわけだ。 くっくっく。 > 保存則でも破っていると理解されている例もあるのだが、じつは史的に眺めると将来解決されうるだろう。 > ・・・・・・・・・・ > けっきょく対象である自然の無限であることが本質なのだ。 保存則は閉鎖系内だけの問題だ。 閉鎖系などないんだよ。 ところで、エネルギーが形態を変える時にエネルギーは消費されないのかね? されないならば、なぜだ? あ〜、それから、無限である閉鎖系とはなんだ? 矛盾だな。 くっくっく。 > 今のところ科学に携わる者の認識論的理解が足りないため、現在の研究が過程として存在していることを理解していない科学者が多い。 > ・・・・・・・・ > 自然が運動変化の過程として存在しているのなら、その運動過程において生物が存在し、その発展によって人間が出現したとする進化論は無矛盾な自然観から支持される。 お前、言っておることがまったく逆様ではないか。 大丈夫か? くっくっく。
421 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/06(木) 14:02:24
>>416 > ビッグバン理論はじつは認識の在り方のみから結論された謬説にすぎない。
だったら、証明しろ、たわけ。
> 自然はただ運動変化するだけで、ブリゴジンの弟子が言うように終始など存在しない。
> 終始が存在したら座標原点が存在することになり、特殊相対性理論の否定となる。
> 一般相対性理論もまた自然、つまり宇宙そのものは直接には扱えないだけで、相対的には正しいということだ。
終始など、相対的に決定すればよいだけだ。
任意にな。
で、一般相対性理論は、現実を扱えないが、机上では正しいと言うことだな。
それがどうかしたのか?
場蚊ではないか。
くっくっく。
422 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/06(木) 14:21:42
>>416 > ビッグバン理論はじつは認識の在り方のみから結論された謬説にすぎない。
お〜〜い、珍脳。
下記はどうするんだ?
・銀河の赤方偏移に見られるハッブル則的な膨張
・宇宙マイクロ波背景放射の詳細な観測
・軽元素の存在量
ビックバンの観測的根拠だぞ。
認識の在り方のみから結論された謬説であれば、これらを覆してみろ、たわけ。
くっくっく。
423 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/06(木) 15:08:18
>>25 > 超絶さんがコピーしてた文章は例の生物スレの?
> 過程はデタラメでも結論に同意できるというのは何とも変な気分です。
面白いだろうが。
追いつめられると人間は、面白いことを言い出すものだ。
くっくっく。
話は
>>335 このあたりからだな。
非科学的な進化論信じてる奴ってアホだろ
ttp://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1168828299/l50 元は333だ。
秀逸なのはこれだ。
>>368 > ありゃまあ・・・
> 自然が理解できるのならば当然無矛盾なんだよ。
> 光速度一定の法則は自然が全て運動する、つまり無矛盾であることを宣言している。
> ・・・・・
見事に意味不明だ。
此奴は人間の認識が相対だから、 1=0.999・・・も合理的だと言っておる。
それが合理になるのは、人間認識が抽象だからだがな。
分類学の相対的正当性を提示するために、付焼き刃の相対論を使った悲劇だ。
分類が相対的なのは自明だ。
分類基準点は任意に決定されるわけだからな。
くっくっく。
424 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/06(木) 16:08:09
> 光速度一定の法則は自然が全て運動する、つまり無矛盾であることを宣言している。 だいたい、自然が全て運動するのであれば、それはエントロピー増大則こそふさわしいだろうが。 しかし、散逸構造でエントロピー増大に逆行する運動も生じることになる。 つまり、運動は一定方向ではない。 一定方向でないならば、矛盾が内包される。 自然界では何が起きても不思議はない。 そう言う可能性が常にあるのだ。 くっくっく。
425 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/06(木) 16:18:26
426 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/06(木) 16:20:49
残念ながら厳密な自然科学でさえ点だの直線だのとありもしない公理から演繹された数学体系を駆使して説明している。 だから進化論というありもしないダーウィンの思い込みから演繹された方法論によって説明される生物学も低レベルであるにせよ同じ穴のムジナだ。 言語自体が人と人とを繋ぐありもしない幻影であるので、全ての人間の精神活動は、ありもしない妄想である。 であるならばだ、論理は物事を理解するためのものではなく、物事を支配層の意のままに操るためにある。 大衆であるならばだ、論理ではなく直感により導かれた行動により歴史を動かせ。
>>426 ダーウィンは賢いと思うが進化論を援用していろいろ思想活動するのはどうかと思う。
>>424 光速度不変は正しく観測から導かれた法則ニダ。
ついでに重力波により空間が歪むのも観測から実証された事実ニダ。
始めに観測ありき。辻褄合わせるために一様な空間、一様な時間という思い込みを捨てたニダ。
428 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/06(木) 17:11:45
>>427 >
>>424 > 光速度不変は正しく観測から導かれた法則ニダ。
> ついでに重力波により空間が歪むのも観測から実証された事実ニダ。
>
> 始めに観測ありき。辻褄合わせるために一様な空間、一様な時間という思い込みを捨てたニダ。
では、同様に「自然淘汰+突然変異で進化した観察例」をもってこい。
くっくっく。
>>428 ネス湖の怪獣やらビッグフッドを知らないニカ?
430 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/06(木) 17:32:42
>>429 >
>>428 > ネス湖の怪獣やらビッグフッドを知らないニカ?
なんだ、それは?
では、それを再現しろ。
くっくっく。
431 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/06(木) 18:52:22
光速は完全に不変ではない。 水中では減速する。 これは、相対論を否定しないが、光速はいかなる場合でも不変であると言うことを否定しておる。 つまり、相対論とは光速不変である場合のみ有効だと言うことだ。 空間媒質が均一でなければ、一定にはならんな。 相対的な状況は覆されてしまうんだよ。 くっくっく。
432 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/06(木) 19:04:50
水中では全ての物質が減速するので光が減速しても観測者にとれば光速は不変
433 :
絶対心 :2007/12/06(木) 20:50:57
水中で光は減速するのか。初耳だ。くっくっく。 春日井のパチスロ板にいた絶対神は只のオカルト野郎だったのに くっくっく。
>>432 > 水中では全ての物質が減速するので光が減速しても観測者にとれば光速は不変
そんなことは当たり前だ。
儂が言っておるのは、現状人類の存在空間では相対的に不変となっても、現実に減速するのであれば、新たに観測される存在空間内では相対的に不変とならない可能性もあると言うことだ。
我々の認知する空間は我々の感覚器に依存しておるわけだから、近くできない空間の存在が露呈すれば、机上でしか表わせんが、そこでは光速不変は脱落するな。
言っておる意味がわかるか?
くっくっく。
435 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/06(木) 22:10:24
>>434 第六次元空間では、物理法則が成り立たないので、光速不変則が成り立たなくても問題ない。
お〜〜〜い、333。 土曜日になる前に撃沈か? やれやれだな。 くっくっく。
>>435 >
>>434 > 第六次元空間では、物理法則が成り立たないので、光速不変則が成り立たなくても問題ない。
超ヒモ理論は、何次元だ?
くっくっく。
438 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/06(木) 22:20:43
439 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/06(木) 23:11:54
ひとつ気になるのが、あらゆる動植物は、食物連鎖というシステムの中 にあり、生命の循環を通して地球の自然を保持している。 人間だけに考える脳を与えたのは、神が地球の自然を 保持できる力を持っていると見込んだ からじゃないのかな?だとすると神様が本当に存在するとすれば、それは地球そのもののように 考えられる。その証拠に人類は地球の最深部、コアに辿りつけない。コアだ。神はコア自身だ!
440 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/06(木) 23:30:09
地球の重心点って第六次元空間に繋がってるの?
441 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/06(木) 23:31:06
442 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/06(木) 23:39:25
漏れの考えが正しければ、地球には地球の、太陽には太陽の神様がいることになる。 その証拠に、この前犬HKで家具屋が写した地球の綺麗さ、偉大さ。 あの美しさは神そのものだ。 古代エジプトでも、太陽神だとかって星を神様と して崇めてただろ。 古代エジプト人は星そのものが神だと知っていたのかもしれねー。
443 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/06(木) 23:40:33
素敵な話だが科学的にはどうなんだろ
444 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/06(木) 23:47:30
やったー!折れは神の正体を暴いてやったどー。 スゲー今感動してる。何故かって?いつも折れ達は神と共に生きてられるんだぜっ 神の許しを貰って考える力を、考える脳を授かった生物なんだぜー オイ 素晴らしい。ひょっとしてこの重大な事実に気がついたのは漏れだけかもしれない。 嬉しいなっ
445 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/07(金) 00:00:22
もひあなたが、地球の姿をした神だとしたら、何をしますか? まず生物同士を循環させて、自分自身の体を健康に保とうとするだろ。 青い空、青い海、白い雲 綺麗な身なりをしたいと 思うだろ。 あらゆる動物の中で考える力を与えた人間には、 地球自身を守ってくれる ことを期待している からに過ぎない。やたらと動物に脳を与えてしまうと、食物連鎖が崩れ、 自分自身に危害がおこる からそれを恐れたんだよ 。
地球にとって、人間は病気もしくは寄生虫。 人間が環境を汚染するから、地球の自浄作用により人間は排除されつつある。
447 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/07(金) 01:44:58
続きは寄生獣で!
無矛盾である自然、という理解は光速度一定の法則から当然出てくる。 そして認識もまた相対的であるということも。 これは量子力学パラドックスや理解困難な現象を解く鍵でもある。 同時に哲学上の難問であるゼノンの四つの逆説、カントの二律背反も解決できる。 さらに数学の派閥である可能無限と実無限の調停すら果たす理解である。 科学者は自然の無矛盾な理解を目指している。 それを果たす材料は揃っている。 自然自体は無矛盾なのだが、自然から生まれたヒトが為す認識は根本として相対的でしかない。 なぜなら認識は運動する自然を静的に理解しなければならないからだ。 運動過程を静的に理解しなければならないことになる。 種という定義もまた、生物が様々な位相で過程として存在する限り、相対的になるのは当然ですらある。
>>448 > 無矛盾である自然、という理解は光速度一定の法則から当然出てくる。
> そして認識もまた相対的であるということも。
で、なぜ光速度一定なんだ?
くっくっく。
> これは量子力学パラドックスや理解困難な現象を解く鍵でもある。
> 同時に哲学上の難問であるゼノンの四つの逆説、カントの二律背反も解決できる。
> さらに数学の派閥である可能無限と実無限の調停すら果たす理解である。
わかったから、その珍説を開陳してみろ。
くっくっく。
> 科学者は自然の無矛盾な理解を目指している。
> それを果たす材料は揃っている。
> 自然自体は無矛盾なのだが、自然から生まれたヒトが為す認識は根本として相対的でしかない。
> なぜなら認識は運動する自然を静的に理解しなければならないからだ。
> 運動過程を静的に理解しなければならないことになる。
>
> 種という定義もまた、生物が様々な位相で過程として存在する限り、相対的になるのは当然ですらある。
それを詭弁と言うんだよ。
種の定義が出来ないなら、出来ないと言え、たわけ。
物理学では、粒子をそれぞれ定義しておるぞ。
生物学では物理学的な問題ゆえに、種の定義ができんのか。
場蚊ではないか。
くっくっく。
くっくっく 絶対神の言ってる事は全てアナだらけだよ。 殆どが間違い。誤った認識。 それを、自慢げに披露しているところがまた痛い。 くっくっく。 とんだ低脳野郎が居たもんだ、くっくっく。 どんだけ学力が低いのかしらないが…くっくっく。 中卒か?くっくっく。 字の勉強をしてから出直して来い。くっくっく。
451 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/07(金) 11:05:06
>>450 > くっくっく
> 絶対神の言ってる事は全てアナだらけだよ。
> 殆どが間違い。誤った認識。
だから、どこが間違っておるのだ?
またも石亀の地団駄か。
くっくっく。
452 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/07(金) 11:30:31
神様 どうしてうんこは茶色いんですか?
453 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/07(金) 11:45:05
>>452 > 神様
> どうしてうんこは茶色いんですか?
胆汁のせいだろうが。
くっくっく。
454 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/07(金) 11:46:21
神様 どうしてうんこはくさいのですか?
455 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/07(金) 11:58:07
>>454 > 神様
> どうしてうんこはくさいのですか?
インドール、3-メチルインドール、メタンチオール、硫化水素などが含まれるからだ。
くっくっく。
456 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/07(金) 12:06:52
どうしてこんなくそスレに答えるんですか?
457 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/07(金) 12:19:18
>>456 > どうしてこんなくそスレに答えるんですか?
進化論者は自分が間違っておっても、自説を曲げん。
いたぶるのに丁度良いんだよ。
くっくっく。
458 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/07(金) 13:21:06
【】医学部や司法試験よりはるかに難しい最難関試験である国家T種試験【】 ★☆★☆ 真のエリートを輩出する実力校はここだ ☆★☆★ 07年度国家公務員1種試験合格者 私立大学別(10人以上合格) 早稲田大 85 さすがは早稲田の一言に尽きる 慶応義塾 72 さすがは慶応の一言に尽きる 中央大学 35 さすがは資格試験でも早慶に次ぐ実績を誇る中央 東京理科 32 さすがは理系私大NO,1の王者の風格 立命館大 31 さすがは関西私大NO,1の実力を披露 法政大学 13 さすがは東京六大学の実力校 上智大学 10 さすがは早慶上と並び評されるエリート校
>>458 スレ違い
給料払ってくれる国民のために滅私奉公しておくれ。
くっくっく。 色々と間違えている、くっくっく。 人に聞くのではなく、自分で探してみたらどうだ?くっくっく。 だから低脳と呼ばれるのだ、くっくっく。 それではちっとも成長しないのではないか?くっくっく。 まあ、間違えに気付いても自説を曲げない奴には進化はないよ。くっくっく。
なんかめんどくさいから「くっくっく」でNGワード登録したくなってきたw
462 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/07(金) 16:19:58
>>460 > くっくっく。
> 色々と間違えている、くっくっく。
> 人に聞くのではなく、自分で探してみたらどうだ?くっくっく。
> だから低脳と呼ばれるのだ、くっくっく。
>
> それではちっとも成長しないのではないか?くっくっく。
> まあ、間違えに気付いても自説を曲げない奴には進化はないよ。くっくっく。
御託は良いから、間違いを指摘しろ。
全部でなくても良いぞ。
どうせ、お前は場蚊だからな。
くっくっく。
あ〜、それから「自然淘汰+突然変異で進化した実例」はいつ出すんだよ。
ないなら、「自然淘汰+突然変異で進化する」ということを撤回しろ。
ほれ、とっととやらんか、たわけ。
463 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/07(金) 17:21:47
>>406 、
>>407 、
>>410 かんたんに現在の哲学者の陥りがちな通弊を述べたい。
自然は運動変化の過程として存在している。
意識と無関係にある自律存在で、無矛盾に実在している自然法則が、自然それ自体である。
人が論理的に導き出した、人為の創造、人為構成物が物理法則である。
意識から独立した、実在する自然法則が真なのに、人的構成物である物理法則
認識主観のおこなう表象を、絶対的原理とするから誤謬に陥ることになる。
哲学の通弊、誤謬に陥る理由は、表象絶対主義にある。
464 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/07(金) 17:37:39
>>463 >
>>406 、
>>407 、
>>410 >
> かんたんに現在の哲学者の陥りがちな通弊を述べたい。
> 自然は運動変化の過程として存在している。
> 意識と無関係にある自律存在で、無矛盾に実在している自然法則が、自然それ自体である。
まだ、性懲りもなく御託をならべておるのか。
では、お前の無矛盾な自然とやらでは「光は波か、粒子か」どっちなんだ。
ほれ、とっとと答えろ、たわけ。
くっくっく。
>認識は人間が勝手に作りだしておるのだ、たわけ。 認識は勝手に作り出している、という認識自身も人間の認識である。 この認識自身も勝手に作りだされているのなら・・・ 自縄自縛だということがわからないのならオレの相手にはならんぞ。w
466 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/07(金) 18:01:02
>>464 オレはすでに回答しているんだかなあ。
わからんか、この虚け者が。
わからなかったらオレの相手にはならんぞ、このバカが。
都合が悪くなると、とりあえず質問に切り替える神様。
オレの論理では一つの答えしか無いんだよ。 オマエがどっちか聞いている段階で、オマエの理解力が無いことが察せられる。 バカ丸出しじゃねえか、この白痴。www
469 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/07(金) 18:05:55
>>465 > >認識は人間が勝手に作りだしておるのだ、たわけ。
>
> 認識は勝手に作り出している、という認識自身も人間の認識である。
> この認識自身も勝手に作りだされているのなら・・・
>
> 自縄自縛だということがわからないのならオレの相手にはならんぞ。w
お前はヴァカか。
> 意識と無関係にある自律存在で、無矛盾に実在している自然法則が、自然それ自体である。
これは人間認識による自然理解のひとつだ。
自然に矛盾も無矛盾も関係ないんだよ。
そう言うのを自縄自縛と言うのだ。
だから、進化論者は低脳なのだ。
考えがたりんのだよ。
くっくっく。
470 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/07(金) 18:06:39
御託は良いから、とっとと「自然淘汰+突然変異で進化した実例」を持ってこい、場蚊ども。 くっくっく。
471 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/07(金) 18:14:06
理解力がないことは良くわかった。 小学生からやりなおせ。 話はそれからだ。
論理の前提を理解しろ。 これがヒントだ。 これがわかればオレの回答はおのずからわかる。 わからなかったら相手にならんぞ。w
473 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/07(金) 18:23:59
オレの論理の必然として展開してみろ。 その展開を述べて、オレの回答を導け。 正解だったら相手をしてやろう。 いっておくが至極簡単なことだ。 できなかったらムシケラだ。w
474 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/07(金) 18:31:32
流れを読まずに投下。 自然選択と人為選択は原理的に同じと考えていいよね。 オオカミから500年足らずで作り出された現在の犬種が実例ってことじゃ駄目? 後、薬剤耐性菌とか。
人間の認識云々、の自縄自縛性はマジでこのバカには理解できないんだな。 やはりダメだな。 誰かこのバカに教えてやれ。 オレは諦めるよ。w
476 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/07(金) 18:38:30
なんだ、もう遁走宣言か。 まあ、自然が無矛盾で法則がどうのでは、話にならんがな。 ほれ、哲学板に来い。 嬲ってやろう。 くっくっく。
477 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/07(金) 18:39:54
あ〜、それから、御託は良いから、とっとと「自然淘汰+突然変異で進化した実例」を持ってこい、場蚊ども。 くっくっく。
478 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/07(金) 18:48:59
>>473 > オレの論理の必然として展開してみろ。
> その展開を述べて、オレの回答を導け。
>
> 正解だったら相手をしてやろう。
> いっておくが至極簡単なことだ。
>
> できなかったらムシケラだ。w
あ〜、それから、お前の元々の話は「種の分類は絶対ではない。」とかだったな。
認識がどうのとか言わねば、まだ勝ち目もあったんだがな〜。
貧脳が背伸びをするからひっくり返るんだよ。
くっくっく。
>>474 選択を受ける側からしたら、自然だろうが人為だろうがまったく変わらんわな。
オマエ、自分の論理の混乱に気がついていないだろう。 自然と認識及び論理の相対性が皆目わからないから無理は無いが。 それでもオレは優しいから少し教えてやろう。 ある種の詭弁は、その存在自身から否定されうる。 理解できないだろうが。www オマエが言った自然に矛盾、無矛盾は関係が無い、というのはある位相では正しいがある位相では間違いである。 自然存在と理解された自然存在は相対的に区別されなければならない。 理解できないだろうが。www
>>480 > オマエ、自分の論理の混乱に気がついていないだろう。
> 自然と認識及び論理の相対性が皆目わからないから無理は無いが。
> それでもオレは優しいから少し教えてやろう。
>
> ある種の詭弁は、その存在自身から否定されうる。
> 理解できないだろうが。www
>
> オマエが言った自然に矛盾、無矛盾は関係が無い、というのはある位相では正しいがある位相では間違いである。
> 自然存在と理解された自然存在は相対的に区別されなければならない。
> 理解できないだろうが。www
ははぁ、お前は進化論者が場蚊だと騒ぎ立てたいクチか。
それならば、見事な手口だ。
褒めてやろう。
くっくっく。
482 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/07(金) 20:00:08
超絶対神=1/嘘=1/肉体的快楽
俺の質問には相変わらず答えられずか…くっくっく。 間違いが何か気付いてすら無いようダナ…くっくく。 敗北宣言と取らせて貰う、くっくっく。 お前がバカじゃないと言うのなら、生物におけるフェノス論理を 三次元展開して数式で表して貰おうじゃないか? くっくっく。 これは、学者の間では基本的なことだから、知らなければ潜りだ。 くっくっく。 知能の低いお前には少し酷かな?くっくっく。
素直に理解出来ませんて言えよ。
なんだ、石亀の地団駄大会か。 で、「自然淘汰+突然変異で進化した実例」は、まだかね。 くっくっく。
>>483 > お前がバカじゃないと言うのなら、生物におけるフェノス論理を
> 三次元展開して数式で表して貰おうじゃないか?
そんなゴミを展開しても無駄だ。
「自然淘汰+突然変異で進化した実例」を示せるわけではないんだよ。
わかったかね、貧脳くん。
で、自然が無矛盾とか言っておったが、なぜ、パラドックスがあるんだ?
ほれ、説明してみろ。
自然が無矛盾でも、おまえのアタマが矛盾を作り出してしまうからなんだよ。
くっくっく。
487 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/07(金) 20:41:34
耐性菌の話を却下するのは「進化は不可逆だから」っていうのが根拠なんだよね? 遺伝子レベルでも表現型レベルでも可逆だと思うんだけど。 不可逆だと言う根拠は何?
488 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/07(金) 20:46:28
まぁ誰も
>>260 には答えられないよねwww
ダーウィンもこれが自身の説の一番の欠陥だっていってるしねwww
化石記録が断片的なのは、断片的にしか化石が見つかってないからじゃないのかねぇ。 全ての時代の全ての生物が化石化しているわけじゃないし。 というか、むしろ化石化する遺骸の方が珍しいだろうしねぇ。 化石記録が断片的であっても何の問題もないでしょ。
「進化は不可逆」ってさ、一つの遺伝子で決定されるような事に関してじゃなくて、高度に適応した器官に関する話しでしょ。 まぁ、そういう常識を無理やりひん曲げて、「俺はこう解釈してるんだから、その解釈と間違っている事は、間違いだ!!」なんて小学生の駄々こねだよ。
491 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/07(金) 21:02:24
でも同種(と見られる)の生物の化石は複数見つかっているんでしょ? だとしたら中間だけすっぽり無くなってるのはおかしくない?
>>487 > 耐性菌の話を却下するのは「進化は不可逆だから」っていうのが根拠なんだよね?
> 遺伝子レベルでも表現型レベルでも可逆だと思うんだけど。
> 不可逆だと言う根拠は何?
現在の様々な生物は、単純な生物から進化したと言われておるな。
これに異論はあるか?
可逆だと言うのであれば、元に戻してみろ。
遺伝子レベルでも表現型レベルでも可逆なものを、一般には進化とは言わないんだよ。
進化学ではどうか知らんがな。
それとも「小進化」「大進化」と言う言葉を使うか?
くっくっく。
493 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/07(金) 21:06:31
>>489 それはない。
だって進化論者って地質年代表を聖典みたいに扱ってるだろ?
その地質年代表を頼りにすれば本来見つからない化石なんてないはずだぞ
>>491 だからさー。常に化石化しやすい気候や条件がそろってるわけじゃねーでしょが。
毎年毎年コンスタントに、全ての生物の何割かが化石化されるという証拠が無いと、欠けてるのはおかしいなんて論理は成り立たないのよ。
>>493 でたwわけのわからない思い込みwww
どこの進化論者が「地質年代表を聖典」扱いしてるんだ???
古生物やってる人は頭に入っているかもしれないがw
496 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/07(金) 21:18:53
>>492 「不可逆」と「不可逆的」を混同してるからそういうレスをするのかな?
確率の問題でしょ、いわゆる「大進化」だって逆に戻る確率は0じゃない。
497 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/07(金) 21:21:40
真実は肉体的快楽の量で決まるから、科学の範疇じゃない。 科学の範疇であるのは、支配層が我々大衆をどのような基準で分類しようとしているかということ。
>>492 >遺伝子レベルでも表現型レベルでも可逆なものを、一般には進化とは言わないんだよ。
初耳です!誰が言ったんですか?
>>493 しつもーん。
地質年代表があると、化石が沢山見つかると言う相関関係がわかりませーん。
この超バカミはとりあえずはハクシキなんだよな。 以前読んだときに、おっ、と思った識見があったので注目したんだが、それは勘違いだった。 じつは史的に登場した哲学というのはそれなりの有効範囲をもっている。 そして要となる哲学もすでに登場している。 それは意外なものなのだが、それはさておき。 いわゆる素朴存在論も、神秘主義も、不可知論もそれなりの位置があり、重要なものだ。 このトンマな超バカミはたんにハクシキなだけで、これらを認識の相対性と自然存在の絶対性というフィルターを通していないために見事にガラクタにしている。 そのうえトンマなところが素朴反映論になっているのだが、そのことに気がついていない。 その錯綜ぶりは暇人でなければ解そうなんて考えないだろう。 論理的にはまさに闇鍋状態であり、立体的に捉えられるべきものが羅列されているだけだ。 なまじハクシキなだけに、手に負えない、ああ言えばこう言う、というだけの無思想な雑文を綴ってるだけだ。
最後の行を見て「ああ言えば上祐」を思い出してしまったw
502 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/07(金) 21:48:12
進化が可逆だったら分類に意味はない。 極端に言えばだ、数世代で禿鷹になる。 とすればだ、現時点での人間と禿鷹は同種だろ。 だからだ、生物の分類自体が無意味になる。 生物の分類が出来なければ、進化論は成り立たないだろ。 だからだ、支配層は生物を分類するために進化論はどうしても必要なんだよ。
>>496 >
>>492 > 「不可逆」と「不可逆的」を混同してるからそういうレスをするのかな?
> 確率の問題でしょ、いわゆる「大進化」だって逆に戻る確率は0じゃない。
お前はヴァカか。
それなら、神がいると言う確率も0ではないわ。
創造科学でも問題ないぞ。
まあ、進化論者など、所詮この程度だな。
くっくっく。
>>498 >
>>492 > >遺伝子レベルでも表現型レベルでも可逆なものを、一般には進化とは言わないんだよ。
> 初耳です!誰が言ったんですか?
定説だ。
くっくっく。
>>500 > なまじハクシキなだけに、手に負えない、ああ言えばこう言う、というだけの無思想な雑文を綴ってるだけだ。
泣き言は終りか?
くっくっく。
504 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/07(金) 21:52:43
進化論というからおかしいんだよ。 体が単に環境に適応しただけなんだから、 環境適応論でいい。生命 の定義すら怪しいんだからな。
505 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/07(金) 22:08:08
神様うんこはなぜ美味しくないのですか?
可逆であっても何の問題もないだろ。 「進化=系代して伝わる遺伝子情報の変化」なんだから。 それに、可逆であっても「観測した時点ではある一定の遺伝子情報をもち且つそれに由来する何らかの形態をとっている」んだから、見た目にであろうと遺伝子的にであろうと分類は可能。 大体、進化論ってのは「変化の際に関与する因子」に関する言及なのだから、進化することがガチであれば理論として何の問題もなく研究可能。
507 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/07(金) 22:19:34
>>503 > 「不可逆」と「不可逆的」を混同してるからそういうレスをするのかな?
> 確率の問題でしょ、いわゆる「大進化」だって逆に戻る確率は0じゃない。
↓
お前はヴァカか。
それなら、神がいると言う確率も0ではないわ。
創造科学でも問題ないぞ。
ごめん、ヴァカだからこのレスのロジックが分からない。
いわゆる「大進化」が元に戻った例を挙げろと言っているの?
でも「耐性菌の例は可逆だから却下」と言い出したのは神様だよね?
508 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/07(金) 22:21:15
>>503 >定説だ。
>くっくっく。
誰が言ったの?どこに書いてあるの?
>>505 > 神様うんこはなぜ美味しくないのですか?
食ったことがあるのか?
珍脳のすることは意味不明だな。
くっくっく。
>>506 > 可逆であっても何の問題もないだろ。
実例を挙げろ。
出来ないなら、単なるとんでもだ。
くっくっく。
>>507 > いわゆる「大進化」が元に戻った例を挙げろと言っているの?
> でも「耐性菌の例は可逆だから却下」と言い出したのは神様だよね?
では、耐性菌の例で、大進化を騙るでない。
進化論はいつから、小進化論になったんだ?
くっくっく。
>>508 >
>>503 > >定説だ。
> >くっくっく。
> 誰が言ったの?どこに書いてあるの?
進化不可逆の法則と言うのを知っておるか?
くっくっく。
511 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/07(金) 22:40:13
質問。化石化する条件てなんですか? ただ単に死骸が堆積するだけじゃないんですか? 無知ですみません><
512 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/07(金) 23:02:58
>>509 うーん、やっぱりロジックが分からないや。
「耐性菌の例は可逆だから却下」
↓
「進化って可逆だろ」
↓
「可逆じゃないだろ、大進化的に考えて・・・」
「あと進化の定義から外れてる」
↓
「大進化でも不可逆とは言ってない、逆に戻る可能性が低いだけ。」
「そして誰の定義?」
↓
「その逆に戻る可能性とやらを実証しろよ」(←アレ?可逆なのは進化じゃないって言い出したのは神様じゃ・・・)
「進化不可逆の法則」
こんな感じでおk?もし主張を捻じ曲げてたら訂正してね。
この後どういうつながりで「耐性菌は小進化だから却下」というレスが来るの?これは新しい反論?
ヴァカだから分かんないんで教えてください><
あと、進化不可逆の法則ってマジで初めて聞いたんだけど
これって強力な根拠になるほど広く受け入れられている説なんですね、不勉強でした^^
513 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/07(金) 23:17:18
鋭い。
>>511 発想を逆転するのよ!
生物が死んだ場合、通常は死肉を食料とする生物によって大方の肉を食われ、その上分解者と呼ばれる微小生物によってさらに小さくされる。
まぁ骨もバリボリ食われて小さくされて、風雨にさらされ、ボロボロのスカスカになってやっぱり粉みじんになる。
つまり、化石化するにはそういった作用が働かない条件下に遺骸がおかれる必要がある。
>>512 それで良いぞ。
しかし、重大なことを忘れておるではないか。
「自然淘汰+突然変異で進化した実例」は、どうなったんだ?
くっくっく。
あ〜それから、
「大進化でも不可逆とは言ってない、逆に戻る可能性が低いだけ。」
「神様がいないとは言っていない、いる可能性が低いだけ。」
と同じだろうが。
「進化は可逆である。」ならば、実際明確に進化したものが元に戻った実例を挙げろ。
できなければ、単なるとんでも仮説だ。
それでOKならば、「獲得形質の遺伝」もありだな。
ならば、可逆を認めても良いぞ。
くっくっく。
486 :走召糸色文寸ネ申:2007/12/07(金) 20:26:35
>>483 > お前がバカじゃないと言うのなら、生物におけるフェノス論理を
> 三次元展開して数式で表して貰おうじゃないか?
そんなゴミを展開しても無駄だ。
「自然淘汰+突然変異で進化した実例」を示せるわけではないんだよ。
わかったかね、貧脳くん。
で、自然が無矛盾とか言っておったが、なぜ、パラドックスがあるんだ?
ほれ、説明してみろ。
自然が無矛盾でも、おまえのアタマが矛盾を作り出してしまうからなんだよ。
くっくっく。
はい、皆さん此処に注目してください。
実はフェノス論理なんて存在しません。僕の嘘ですww
でもコイツは「そんなゴミを展開しても無駄だ」だってwww
そんなってwww
なんなんですか?フェノス理論ってw
貴方には分かるんですねw
バカ確定。
進化不可逆の法則って少なくとも定義じゃないよね・・・どういう根拠で得られたの? これって例えば肢がヒレになってまた肢に戻るなんて絶対ありえない!っていう法則? そんなことはなかなか起こらないだろう、って言うなら分かるんだけど。
>>518 高度に適応・変化した器官というのは遺伝子レベルで大きな変化を起こしていると考えられるわけで、元になった器官と同じ形状(遺伝情報)に戻るのは非常に確率が低いだろうという推測に過ぎない。
実際にそういう例も見つかってないしね。
つまり、おっしゃる通り、なかなか(簡単には)起こり得ないだろうというレベルの話。
確率論的に大量の遺伝子情報が、古い情報と全く同じになる可能性は非常に低いという事ですな。
というか一旦獲得したであろう器官が退化したりまた進化したからと言って 進化の方向が逆転したとするのは短絡じゃないか。 進化が不可逆だというのは確かにその通り。
521 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/08(土) 02:47:48
DNAの遺伝情報でも、 使われてない部分がたくさんあるみたいですけど、 これの存在がよく分かりません。 あと人間の脳も使われてない部分があるそうですが、まだまだ脳も変化する恐れありですか?
522 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/08(土) 03:22:52
自称「神」が屁理屈こねているスレってここでつか?
523 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/08(土) 03:26:44
違うよ、じゃれ合ってるだけだよ
どうもこの超バカは、あちこち読み散らかして自分の妄想に継ぎ接ぎしているだけで、論理の一貫性なんて考えたことが無いんだよな。 だから自己の言明の自縄自縛性も全然気がついていない。 質問に対して、明後日の方向で返してくるのは逃げかと思ったら、どうもマジなんだよなあ。 そのことすら気がついていないのだから、話にならない。 論理の初歩から勉強しなおせ、この超バカの自惚れ屋。 勉強しなおしたら相手をしてやるよ。 まさに話にならんとはこのことだ。
論理の展開ができないんだよなあ、この超馬鹿神は。 丸暗記だけしてきたんだろうなあ。
526 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/08(土) 08:53:22
>>517 > はい、皆さん此処に注目してください。
> 実はフェノス論理なんて存在しません。僕の嘘ですww
>
> でもコイツは「そんなゴミを展開しても無駄だ」だってwww
> そんなってwww
> なんなんですか?フェノス理論ってw
> 貴方には分かるんですねw
>
> バカ確定。
それがどうかしたのか?
お前が苦し紛れに、嘘をついて、儂をだました事実は明白だ。
ほれ、これが進化論者だ。
嘘までついて、相手をおとしめたいのか?
豚以下だな。
あ〜、みじめ。
くっくっく。
・・・・と言われてしまうぞ、いいのか?
くっくっく。
527 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/08(土) 09:06:04
お前、よそで、「ノンはバカだなあw」とかいってる奴だろ。
528 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/08(土) 09:09:04
なにしろこの超wは前レスどころか、同一レス内ですら整合性の無いことを書いていて気づかないくらいだからな。w 思わず爆笑してしまったよ。 おまけにテメエの自然法則の理解が素朴反映論であることすらわかってないバカ。 反映論そのものがわかってないだろうし、それ以前に認識論の初歩がわかっていないバカ。
529 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/08(土) 09:31:27
>>528 > なにしろこの超wは前レスどころか、同一レス内ですら整合性の無いことを書いていて気づかないくらいだからな。w ・・・
> 反映論そのものがわかってないだろうし、それ以前に認識論の初歩がわかっていないバカ。
負け犬の遠吠えは聞き飽きたぞ。
ごちゃごちゃ言わずに、とっとと「自然淘汰+突然変異で進化した実例」を提示せんか、たわけ。
くっくっく。
>>517 >
>>483 > > お前がバカじゃないと言うのなら、生物におけるフェノス論理を
> > 三次元展開して数式で表して貰おうじゃないか?
>
> そんなゴミを展開しても無駄だ。
> 「自然淘汰+突然変異で進化した実例」を示せるわけではないんだよ。
> はい、皆さん此処に注目してください。
> 実はフェノス論理なんて存在しません。僕の嘘ですww
>
> でもコイツは「そんなゴミを展開しても無駄だ」だってwww
> そんなってwww
> なんなんですか?フェノス理論ってw
> 貴方には分かるんですねw
フェノス論理=ゴミ=嘘。
何か間違いでもあるのか?
あ〜、また恥かいたね。
くっくっく。
530 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/08(土) 10:56:51
そこらにいる全ての生物が「自然淘汰+突然変異で進化した実例」ですが何か?
531 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/08(土) 11:26:39
>>530 > そこらにいる全ての生物が「自然淘汰+突然変異で進化した実例」ですが何か?
では、証明しろ。
まさか、言ってみただけではあるまいな。
後付けで説明するだけなら、誰でも出来るんだよ。
説明通り、再現してみろ。
ほれ、とっととやらんか、たわけ。
くっくっく。
「自然」選択って言葉にこだわっている人が居るようだけど、あんまり意味無いよな。 ハトで試した人為選択にヒントを得て、「自然では自然による選択」が行われれば同じような事が起こるだろうと予測し、「自然環境での進化では『自然選択』が重要な要因だろう」と言っているに過ぎないんだから。
533 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/08(土) 12:15:27
「突然変異」という用語に昔は違和感を感じていたけど、研究しているうちに気にしなくなった。 一般人に育種の説明をしているときに、紫外線照射、ガンマ線照射、中性子ボンバードメント、 EMS処理、葯の変異源処理とか説明したり、マーカーをもとに有用形質遺伝子領域が組み代わった 系統を選抜、TILLINGで1塩基置換を検出してスクリーニングとか、いうと それGM作物でしょ?人為的に遺伝子を改変するんでしょ?自然状態ではそういう突然変異とかおきなんでしょ? 人間が手を加えて遺伝子をいじるなんてぇエエエエエエエエエエ! とそのあと話を聞いてもらえなかった、、、、orz
>>533 遺伝子関連技術=よくわからないが危なそう→危ない手法を食品に使うなんて言語道断→きっと言いくるめようとしてるに違いない→聞く耳持たず。
ってのが一般の方々の思考展開だろうからねぇ。
自然で起こってること(突然変異、セレクション)を説明してから
「我々がやっていることは、自然に起こっていることで言えばココに当たります」
って形で説明すると多少はガードを緩めてもらえるかもとは思う。
自然で起こってることを短時間で行ってるんですよーって雰囲気を前面に出すのは重要だと思う。
535 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/08(土) 16:01:16
>>500 超絶対神は仏教者だと、哲学板で表明していたけども、
禅問答をやりたいだけ、と思われます。
禅問答は詭弁術なんだから、議論しても徒労だと思うよ。
>>515 えーと、「突然変異+自然淘汰で進化した例」として耐性菌が挙げられた。
それを却下する根拠として「進化は不可逆だから」はおかしいって言ってるんだけど・・・分かるかな?
あと、話の流れ分かってる?
「可逆だから却下」
↓
「可逆の根拠を持って来い」
おかしいと思わないのかなあ・・・最初のレスは、進化もどき(←神様の脳内定義によれば)は
可逆だという前提があってこその主張じゃないの?だから、その根拠を持って来いと言う前に
「不可逆でなければ進化とは言わない」を認めさせるか「進化は不可逆」を撤回しないとダメでしょ。
あと、「明確に進化したもの」とか言ってるけど、
つまりは主観で分かりやすーい表現型のものしか証拠として認めないってこと?
それは何による基準なの?
537 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/08(土) 18:48:01
神さん、あんたにとっての「進化」の定義とは何だい? (1) 遺伝子頻度の変化 (2) 種分化 進化学的にはどちらも進化なんだが、どちらを示せといっているんだ? さらに、仮に「(2) 種分化」をあんたにとっての進化とするなら、あんたに とってその「種分化」の定義とは何? (1) 交配前/交配後の隔離全般 (2) 交配後の隔離のみ ちなみに、「交配前隔離」とは潜在的には子供(および子孫)を作れるけど 「交配をしない(できない)」こと。「交配後隔離」とは交配しても「子供 (さらにはその子孫)ができない」ことを指すよ。 我々が「種」として扱っているものにはどちらも含まれている。そもそも種という のは我々が便宜上つけた区分けで、あんたの思っているほど厳密なものではないよ。 例えば犬とオオカミは同種? 異種?
538 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/08(土) 18:59:31
よく知りもしないのに絡みたいだけなんだから、 そうやってきちんと議論を進めようとしても無駄だよ。
>>532 > 「自然」選択って言葉にこだわっている人が居るようだけど、あんまり意味無いよな。
> ハトで試した人為選択にヒントを得て、「自然では自然による選択」が行われれば同じような事が起こるだろうと予測し、「自然環境での進化では『自然選択』が重要な要因だろう」と言っているに過ぎないんだから。
つまり、「自然淘汰」は意味がないと言うことだな。
お前はアタマがいいな。
くっくっく。
>>535 >
>>500 > 超絶対神は仏教者だと、哲学板で表明していたけども、
> 禅問答をやりたいだけ、と思われます。
> 禅問答は詭弁術なんだから、議論しても徒労だと思うよ。
儂は進化論が見てきたような嘘を言う詭弁術だと言っておるわけだ。
そして、進化学の専門家たちもそう思っておるわけだ。
上記は結論だ。
議論など必要ないんだよ。
くっくっく。
>>536 >
>>515 > えーと、「突然変異+自然淘汰で進化した例」として耐性菌が挙げられた。
> それを却下する根拠として「進化は不可逆だから」はおかしいって言ってるんだけど・・・分かるかな?
ヴァカか、お前は。
進化は不可逆だ。
当然、却下だな。
で、進化が逆行した例があるのか?
では、持ってこい。
くっくっく。
> あと、「明確に進化したもの」とか言ってるけど、
> つまりは主観で分かりやすーい表現型のものしか証拠として認めないってこと?
> それは何による基準なの?
ウィキでは
>進化(しんか、evolution)とは、生物の遺伝的形質が世代を経る中で変化していく現象のことである。この場合の生物は、種、ないし個体群を単位とする。
とあるな。
「生物は、種、ないし個体群を単位とする」のであれば、その単位で語れということだ。
くっくっく。
>>537 > 神さん、あんたにとっての「進化」の定義とは何だい?
進化と言えば、大進化しかないだろうが。
ウィキによれば、
>大進化は、長期間にわたる個体群内の遺伝子頻度の大規模変化のことであり、通常その結果、種分化や新種への進化をもたらす。
と言うことだな。
儂が問題にしておるのは進化学ではなく、進化論だ。
どうでも良いが、「自然淘汰+突然変異で進化した実例」を示さんか、たわけ。
交配がどうしたんだ?
場蚊ではないか。
で、種の分類がいい加減だと認めたわけだな。
そんなご都合種分類を用いるものが、科学と言えるのか?
くっくっく。
>>536 > 可逆だという前提があってこその主張じゃないの?だから、その根拠を持って来いと言う前に
> 「不可逆でなければ進化とは言わない」を認めさせるか「進化は不可逆」を撤回しないとダメでしょ。
進化不可逆の法則を持ってきたではないか。
字が読めんのか、此奴は。
例えば、足のある蛇が見つかったから、進化不可逆の法則が崩れると言う頓馬がおるが、そう言うのを突然変異とか言うんだろうが。
そんなものいちいち認めるのであれば、生物はすべて新種扱いだ。
まったく、進化論者は論理もわからず、自分の都合で良いように議論を進めようとするな。
それを詭弁と言うんだよ。
くっくっく。
543 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/08(土) 21:12:32
>>537 > 例えば犬とオオカミは同種? 異種?
交配できなければ、異種だな。
自明だ。
くっくっく。
じゃあ輪状種はどうしようか? 同種だけど別種でもあるな
545 :
537 :2007/12/08(土) 22:44:43
「進化した実例」を示すためには、あんたが何を「進化」とみなすかが わからんとできんだろ? それに対する答えが「大進化」か。 つまり「進化した実例」とは「大進化を目の前で見せる」ということだね? 「大進化を目の前で見せなければ進化を信じない」ということだね? 100メートル進むことを、1メートル進むプロセスに分解することは受け 付けないというわけだね? 君は君の一生をかけて到達できない距離よりも遠くににある場所を「存在しない」と いうのかい? あることをなすにはそれ相応の時間が必要だ。どんなに早いロケットを 開発してもそれがある時間内に到達する距離には限界がある。それを「一瞬で達成しろ」 というのは「科学的な正当性」とは関係ない要求だよ。
546 :
537 :2007/12/08(土) 22:51:55
>>544 も言っているが、
A種とB種は交配可、B種とC種は交配可、B種とC種は交配可、
でもA種とC種は交配不可、ということはある。
さて、A種とC種は同種? 異種?
547 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/08(土) 23:18:50
>>544 > じゃあ輪状種はどうしようか?
> 同種だけど別種でもあるな
種の定義など、いい加減なんだろうが。
気が向いた方にすればいいんだよ。
そう言う科学なんだろう。
くっくっく。
548 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/08(土) 23:24:24
>>545 > 「進化した実例」を示すためには、あんたが何を「進化」とみなすかが
> わからんとできんだろ? それに対する答えが「大進化」か。
>
> つまり「進化した実例」とは「大進化を目の前で見せる」ということだね?
> 「大進化を目の前で見せなければ進化を信じない」ということだね?
> 100メートル進むことを、1メートル進むプロセスに分解することは受け
> 付けないというわけだね?
実証できんなら、語らんことだ。
それが実証科学の掟だ、たわけ。
大陸移動説がなぜ確かだと認められたか、考えてみろ。
一度、移動したものは、二度と同じ位置に戻ることは無い。
覆水、盆に返らずだ。
いいか、進化論は100メートル進むための、1ミリメートルの移動も明確に実証できんのだ。
どこかの場蚊は、進化は可逆だとか言っておるしな。
三歩進んで四歩下がるか?
どうやって進むんだよ、たわけ。
おまえらは、水前寺清子を見習ってこい。
くっくっく。
549 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/08(土) 23:25:51
>>546 >
>>544 も言っているが、
> A種とB種は交配可、B種とC種は交配可、B種とC種は交配可、
> でもA種とC種は交配不可、ということはある。
>
> さて、A種とC種は同種? 異種?
交配できなければ、別種だ。
種の定義など、その程度で十分だろうが。
あっちで変わり、こっちで変わるのが種の定義なのだ。
その都度、都合で適当に決めればいいわけだ。
くっくっく。
550 :
537 :2007/12/08(土) 23:29:15
>>541 >で、種の分類がいい加減だと認めたわけだな。
>そんなご都合種分類を用いるものが、科学と言えるのか?
「いい加減」ではないよ。種とは単なる「定義」だということさ。
数字の2を「に」と呼ぼうが「ツー」と呼ぼうが、「整数の上での1の次の数」
とう定義がしっかりしていればお互いの指すものははっきりするよね。
科学的議論を進めるために、「このグループはあるまとまりとして扱おう」
という合意が「種」ということさ。生物のグループごとにくくりの基準が違うのは
「非科学的」とはちがうよ。
それはともかく、
>>546 に返答よろしく。
551 :
537 :2007/12/08(土) 23:33:13
>>549 あんたの引いてきたwikiに、大進化の定義として「種分化」が含まれるから、
種分化について語ってやろうと思っているのさ。
さて、「A種とB種は交配可、B種とC種は交配可、B種とC種は交配可」だから
あんたの定義によると「A種とB種は同種、B種とC種は同種、B種とC種は同種」だね。
だけど「A種とC種は交配不可」だから「A種とC種は異種」なの? おかしくない?
「A種とB種は同種、B種とC種は同種、B種とC種は同種」なのにね。
552 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/08(土) 23:42:03
>>550 > 「いい加減」ではないよ。種とは単なる「定義」だということさ。
> 数字の2を「に」と呼ぼうが「ツー」と呼ぼうが、「整数の上での1の次の数」
> とう定義がしっかりしていればお互いの指すものははっきりするよね。
> 科学的議論を進めるために、「このグループはあるまとまりとして扱おう」
> という合意が「種」ということさ。生物のグループごとにくくりの基準が違うのは
> 「非科学的」とはちがうよ。
お前はヴァカか。
2を「整数の上での1の次の数」と定義すれば、「整数の上での1の次の数」をどう呼ぼうが2に決まっておる。
種を「このグループはあるまとまりとして扱おう」と決定すれば、「このグループはあるまとまりとして扱おう」は、常に種にならねばならんだろうが。
然るに、都合によって種の定義内容を変えるのであれば、2を「ある時は整数の上での1の次の数」、また「ある時は整数の上での5の次の数」と適当に変えると言うことだ。
非科学でなければ、詭弁と言うのだ、たわけ。
> それはともかく、
>>546 に返答よろしく。
字が読めんのか?
交配できなければ、別種だ。
種の定義など、その程度で十分だろうが。
あっちで変わり、こっちで変わるのが種の定義なのだ。
その都度、都合で適当に決めればいいわけだ。
くっくっく。
553 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/08(土) 23:44:28
>>551 >
>>549 > あんたの引いてきたwikiに、大進化の定義として「種分化」が含まれるから、
> 種分化について語ってやろうと思っているのさ。
>
> さて、「A種とB種は交配可、B種とC種は交配可、B種とC種は交配可」だから
> あんたの定義によると「A種とB種は同種、B種とC種は同種、B種とC種は同種」だね。
>
> だけど「A種とC種は交配不可」だから「A種とC種は異種」なの? おかしくない?
> 「A種とB種は同種、B種とC種は同種、B種とC種は同種」なのにね。
おかしくないな。
種の定義は都合で変えれば良い。
しかも、科学は間違っていることが前提だ。
更に進化論は、その科学ですらない。
つまり、進化論者がおかしいことを言うのは当然だと言うことだ。
だから、種の定義を都合で捏造すればいいのだ。
結果、おかしくないわけだ。
簡単なことだ。
くっくっく。
554 :
537 :2007/12/09(日) 00:13:19
それぞれの状況に対して「定義」を与えるということと、「定義のもとで矛盾が生じる」ことは別物だよ。 あんたの種の定義で矛盾が生じる以上、あんたの種の定義に問題があるということだよ。 無矛盾な「種の定義」を考えてね。 それは、我々の仕事じゃなくて、あんたの「種」の定義なんだからあんたの責任だよ。 我々が、それぞれの状況に応じて「定義」を与えていることをもって、あんたの「定義」 の矛盾性を正当化しないでね。そもそも我々の「定義」を否定しているんだし。 私のいう「このグループはあるまとまりとして扱う」とは、例えば「この動物ではこういう 単位で種とする」けれど「別な動物ではこういう単位で種とする」ことにするということ。 定義ははっきりしているでしょ? 種分化を含む大進化の話はそれからだね。(種の定義がはっきりしないと種を語れないからね)。 こちらのリロードが遅いので、タイムラグはご容赦!
555 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/09(日) 00:20:58
>>554 > それぞれの状況に対して「定義」を与えるということと、「定義のもとで矛盾が生じる」ことは別物だよ。
> あんたの種の定義で矛盾が生じる以上、あんたの種の定義に問題があるということだよ。
お前、ヴァカか。
都合定義なんだから、矛盾など生じないんだよ。
> 無矛盾な「種の定義」を考えてね。
ん?
「種の定義」と言うのは、個人が考えるものなのか。
さすがだな、進化論。
くっくっく。
> それは、我々の仕事じゃなくて、あんたの「種」の定義なんだからあんたの責任だよ。
> 我々が、それぞれの状況に応じて「定義」を与えていることをもって、あんたの「定義」
> の矛盾性を正当化しないでね。そもそも我々の「定義」を否定しているんだし。
要するに、「種の定義」など無いのだろうが。
誤魔化しても無駄だ。
くっくっく。
556 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/09(日) 00:26:48
>>554 > 私のいう「このグループはあるまとまりとして扱う」とは、例えば「この動物ではこういう
> 単位で種とする」けれど「別な動物ではこういう単位で種とする」ことにするということ。
> 定義ははっきりしているでしょ?
はぁ?なんだ、それは?
お前、定義の意味を知っておるのか?
「この動物ではこういう 単位で種とする」けれど「別な動物ではこういう単位で種とする」ことにするということは、二重定義どころか、多重定義だ。
定義の虚偽だろうが、たわけ。
お〜〜〜い、誰かこの場蚊をなんとかしろ。
いいか、普通は、言葉を変えるんだよ。
「この動物ではこういう 単位で【種】とする」
「別な動物ではこういう単位で【族】とする」とか言う様にな。
くっくっく。
> 種分化を含む大進化の話はそれからだね。(種の定義がはっきりしないと種を語れないからね)。
とても、大進化まで逝きそうもないぞ。
くっくっく。
> こちらのリロードが遅いので、タイムラグはご容赦!
安心しろ、儂も気が向かねばこないからな。
くっくっく。
557 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/09(日) 00:29:00
システム論、またはあんたの宗教で進化(大進化?)をきちんと説明してみろや。 ND論者が理解できるカタチで。(科学としてってことね) 話はそれからってことだね。
558 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/09(日) 00:32:32
>>557 > システム論、またはあんたの宗教で進化(大進化?)をきちんと説明してみろや。
> ND論者が理解できるカタチで。(科学としてってことね)
> 話はそれからってことだね。
をひをひ、なんだ、それは?
新手の敗北宣言か?
システム論で進化を語るのは、簡単だ。
で、NDは「自然淘汰+突然変異で進化した実例」は出せないわけだな。
敗北を潔く認めれば、考えてやらんこともないぞ。
くっくっく。
559 :
537 :2007/12/09(日) 00:33:23
>「種の定義」と言うのは、個人が考えるものなのか。 あんたが我々とは違う「種」の定義を使っているようだから、お尋ねしているのさ。 「あんたのいう『種』」とは何?」ってね。 我々の定義で種分化を語っても「それは種じゃない」とかいわれたら不毛だからね。 もちろん、我々には我々のコンセンサスと定義があるよ。それぞれの生物のグループに対して 個別なものだけどね。 それに対する、あんたの定義には矛盾があるから「よくわかりません」と聞いているんだけど、 よろしくたのむよ。それはこっちの責任じゃないよ。
560 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/09(日) 00:34:17
あんたの哲学などどうでもいい。 科学の言説に対しては(もちろん仮説だけどね)科学のコトバで答えなさい。
561 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/09(日) 00:40:31
>システム論で進化を語るのは、簡単だ。 それをきちんとやりなさい。 それなら、みんなきちんと受け止めて、答えると思うよ。
562 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/09(日) 00:41:32
>>559 > >「種の定義」と言うのは、個人が考えるものなのか。
>
> あんたが我々とは違う「種」の定義を使っているようだから、お尋ねしているのさ。
> 「あんたのいう『種』」とは何?」ってね。
> 我々の定義で種分化を語っても「それは種じゃない」とかいわれたら不毛だからね。
では、種を定義しろ。
きちんとな。
ほれ、出来るのか?
科学で定義されたものが、それは違うなどと言って通るわけが無いだろうが。
「原子」の定義で不毛になったりせんぞ。
まあ、そのあたりが科学でない証拠だな。
くっくっく。
> もちろん、我々には我々のコンセンサスと定義があるよ。それぞれの生物のグループに対して
> 個別なものだけどね。
ん?
それは同好会とか、仲良しクラブの中の定義か?
そんなものを、普通定義などと言わんぞ。
慣例とか、慣習とか言うんだよ。
> それに対する、あんたの定義には矛盾があるから「よくわかりません」と聞いているんだけど、
> よろしくたのむよ。それはこっちの責任じゃないよ。
シロウトにきちんと説明するのが科学の責任だが、進化論者はシロウトに定義を求めるわけだな。
さすがだ、進化論。
創造科学と喧嘩するだけのことはあるな。
くっくっく。
563 :
537 :2007/12/09(日) 00:43:03
>「この動物ではこういう 単位で種とする」けれど「別な動物ではこういう単位で種とする」ことにするということは、二重定義どころか、多重定義だ。 ちがうね。例えばある動物では形態ではっきり種が区別できても、他の生物では形態に違いがなくて 遺伝子レベルでしか区別できない場合もある。前者は形態を基準として種を定義するが、後者は 遺伝的な性質をもって種を定義するだろう。 あるいは、同じように形態で区別していても、あるグループは他のグループよりも、その中 に実はものすごく大きな系統を含んでいる場合もある。ひとくくりにしたものの中身は グループによって違うということさ。 生殖隔離を基準に種を決める場合もあれば、形態で決める場合もあるしね。ただそこに 一定の基準はあるよ。私がそれをいわないのは、あんたの定義を先に聞きたいからさ。 無矛盾な定義をよろしく。バカとかなんとかいってばかりでは、「神」の名が泣くよ。
564 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/09(日) 00:43:27
>>560 > あんたの哲学などどうでもいい。
> 科学の言説に対しては(もちろん仮説だけどね)科学のコトバで答えなさい。
では、科学として「種」を定義しろ、たわけ。
いつまでふざけておるのだ。
くっくっく。
>>561 > >システム論で進化を語るのは、簡単だ。
>
> それをきちんとやりなさい。
> それなら、みんなきちんと受け止めて、答えると思うよ。
おまえな、システム論と言うのは説明するための理論だ。
何にでも応用可能なんだよ。
どのシステム論でもな。
で、どのシステム論が良いんだ?
くっくっく。
565 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/09(日) 00:45:00
566 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/09(日) 00:46:26
>>563 > >「この動物ではこういう 単位で種とする」けれど「別な動物ではこういう単位で種とする」ことにするということは、二重定義どころか、多重定義だ。
>
> ちがうね。例えばある動物では形態ではっきり種が区別できても、他の生物では形態に違いがなくて
> 遺伝子レベルでしか区別できない場合もある。前者は形態を基準として種を定義するが、後者は
> 遺伝的な性質をもって種を定義するだろう。
区別出来なければ、定義不能だ、たわけ。
> あるいは、同じように形態で区別していても、あるグループは他のグループよりも、その中
> に実はものすごく大きな系統を含んでいる場合もある。ひとくくりにしたものの中身は
> グループによって違うということさ。
それは厳密性がないと言うことだ。
場蚊ではないか。
> 生殖隔離を基準に種を決める場合もあれば、形態で決める場合もあるしね。ただそこに
> 一定の基準はあるよ。私がそれをいわないのは、あんたの定義を先に聞きたいからさ。
それをご都合基準と言うんだよ。都合で一定の基準を作っておるだけだ。
> 無矛盾な定義をよろしく。バカとかなんとかいってばかりでは、「神」の名が泣くよ。
交配できなければ同種でないと言っておるのだがな。
くっくっく。
567 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/09(日) 00:47:28
>>565 >
>>564 > 説明してみろといっているんだが。
だから、どういう説明が良いんだよ。
ところで、自分の説明責任は華麗にスルーか?
くっくっく。
568 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/09(日) 00:49:22
>>567 まずは、自然選択+突然変異を否定する理由だな。
569 :
537 :2007/12/09(日) 00:49:51
>交配できなければ同種でないと言っておるのだがな。 それが矛盾を含むから、無矛盾な定義をもとめているんだよ。 > さて、「A種とB種は交配可、B種とC種は交配可、B種とC種は交配可」だから > あんたの定義によると「A種とB種は同種、B種とC種は同種、B種とC種は同種」だね。 > > だけど「A種とC種は交配不可」だから「A種とC種は異種」なの? おかしくない? > 「A種とB種は同種、B種とC種は同種、B種とC種は同種」なのにね。 ってね。あんたの無矛盾な定義にのっとって種分化、すなわち大進化を語ってやろうという 心意気を理解しろよ、
570 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/09(日) 00:52:33
超絶対神の味方と思われるかもしれないけど、女子高生のパンチラ見て ティンポがオッキするのは進化だと思うよ。ティンポ入れる前にマンコが濡れるのは環境の適応だ
571 :
537 :2007/12/09(日) 01:06:02
>交配できなければ同種でない そもそも、これは私の最初の書き込みと関連するんだが、「交配できない」というのは何をさすの? 近い植物の種で夜咲く種と昼咲く種がある場合、開花の時間が違うから交配はできないけど(交配前隔離 がある)、人工的に受粉するとちゃんと子孫はできる(交配後隔離はない)。これは別種? 同種? >超絶対神の味方と思われるかもしれないけど、女子高生のパンチラ見て >ティンポがオッキするのは進化だと思うよ。ティンポ入れる前にマンコが濡れるのは環境の適応だ www「どちらも進化」が答えだよwww もう寝るね。暇があったらまた後日。
オリバー君の立場を考えてやれ。
573 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/09(日) 01:18:02
超絶対神の肩を持つつもりじゃないけど、マンコが濡れるのは、ティムポが突入してくる前の準備だから、環境適応だよ。 ティムポがオッキするのは、脳内の創造によるものだよ。 だから、創造があって環境に適応したら、生命が誕生するんだよ。 でティンポの先端から、 先走り汁がでてくるのが進化だ!
575 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/09(日) 08:34:15
>>569 > ってね。あんたの無矛盾な定義にのっとって種分化、すなわち大進化を語ってやろうという
> 心意気を理解しろよ、
要するに人のふんどしで相撲を取ると言うことだな。
さすが、進化論者だ。どこまでも穢いな。
くっくっく。
ところで、自然は無矛盾だとか言っておった噴飯珍脳がおったが、儂は矛盾しておると言ったはずだが?
理解出来なかったか?
くっくっく。
>>568 >
>>567 > まずは、自然選択+突然変異を否定する理由だな。
観測例も、実証例も無いからだ。
普通、科学では否定されるぞ。
まあ、科学でない進化論では否定されないんだろうがな。
くっくっく。
576 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/09(日) 08:36:34
>>571 > >交配できなければ同種でない
>
> そもそも、これは私の最初の書き込みと関連するんだが、「交配できない」というのは何をさすの?
生殖できないことだが?
理解できんか?
> 近い植物の種で夜咲く種と昼咲く種がある場合、開花の時間が違うから交配はできないけど(交配前隔離
> がある)、人工的に受粉するとちゃんと子孫はできる(交配後隔離はない)。これは別種? 同種?
交配できれば、同種だ。
何度言ってもわからん場蚊だな。
くっくっく。
>>574 > 進化不可逆の法則がよく分からないので誰か教えてくだしあ
>
http://q.hatena.ne.jp/1012837301 > ひどく曖昧だし根拠もよく分からん。
> 分類や系統で使う経験則みたいなもん?
進化論は科学では無いのだから、それで良いんだよ。
くっくっく。
人間の認識は勝手、というのが何を言明しているのかわからないようだから、ヒントだけ。 ある種の詭弁は自己言及によってその存在自身が否定される。 全ては幻である、という言明もその一つだ。 これは論理の前提である存在を否定、つまりその言明が言明そのものの否定していることになる。 ここでやっかいなのは、前提そのものである存在と、具体的な<存在>とは意味が違うことだ。 自然存在そのものと認識上の存在、つまり認識に媒介された存在は自然存在そのものではない、ということだ。 それはともかく、人間の認識は勝手、という言明が自己に言及すると自己否定となる、というのはもう少し論理的展開力がないと理解されないだろう。 いずれにしても、光の問題はこれよりもっと簡単な話だぞ。w
578 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/09(日) 10:16:14
>>577 > 人間の認識は勝手、というのが何を言明しているのかわからないようだから、ヒントだけ。
>
> ある種の詭弁は自己言及によってその存在自身が否定される。
> 全ては幻である、という言明もその一つだ。
> これは論理の前提である存在を否定、つまりその言明が言明そのものの否定していることになる。
>
> ここでやっかいなのは、前提そのものである存在と、具体的な<存在>とは意味が違うことだ。
> 自然存在そのものと認識上の存在、つまり認識に媒介された存在は自然存在そのものではない、ということだ。
>
> それはともかく、人間の認識は勝手、という言明が自己に言及すると自己否定となる、というのはもう少し論理的展開力がないと理解されないだろう。
>
> いずれにしても、光の問題はこれよりもっと簡単な話だぞ。w
つまり、進化論の言っておる進化などは人間が勝手に言ったもので、自然の生物の有様とはなんの関係もないと言うことだな。
要するに、「進化論は妄想だ」と言うわけだ。
わかっておるではないか。
くっくっく。
理解できない、というのも<理解>なんだ。 理解できないのなら、理解できないと理解しているそのこと自身が成立しない。 これも自己言及でその言明が否定される例だ。 では不可知論がまったく成立しないかというとそうではない。 理解が成立するというのはじつはこの不可知との関係なんだけど、これは少し面倒なこととなるので略。 いずれにしても可知と不可知の立体的理解はこのカミさんにいくら説いても無駄だろうし、つまみ食いの反駁にもならん反駁しかできないのは今まで見たとおりだ。 人間の認識が勝手、という認識が自縄自縛というのはもう少しだけ展開力が必要だから、超w絶対w神wには無理だろう。
>つまり、進化論の言っておる進化などは人間が勝手に言ったもので、自然の生物の有様とはなんの関係もないと言うことだな。 真逆にしか理解できないバカ決定。w
581 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/09(日) 10:51:56
>>579 > 理解できない、というのも<理解>なんだ。
> 理解できないのなら、理解できないと理解しているそのこと自身が成立しない。
では、正直に大進化は理解で生きないと理解していると言えばいいんだよ。
場蚊ではないか。
> では不可知論がまったく成立しないかというとそうではない。
> 理解が成立するというのはじつはこの不可知との関係なんだけど、これは少し面倒なこととなるので略。
なんだ、それは?
新型の遁走宣言か。
くっくっく。
> いずれにしても可知と不可知の立体的理解はこのカミさんにいくら説いても無駄だろうし、つまみ食いの反駁にもならん反駁しかできないのは今まで見たとおりだ。
>
> 人間の認識が勝手、という認識が自縄自縛というのはもう少しだけ展開力が必要だから、超w絶対w神wには無理だろう。
中身がないくせにあるふりをするから、恥をかくんだよ。
「進化論」は、結局中身なしと言う結論だな。
くっくっく。
582 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/09(日) 10:55:25
>>580 > >つまり、進化論の言っておる進化などは人間が勝手に言ったもので、自然の生物の有様とはなんの関係もないと言うことだな。
>
> 真逆にしか理解できないバカ決定。w
「これは白か?」と聞いたら、「白ではない。」と言い、
「では、黒だ。」と言えば、「色には黄色の、赤もあるぞ。」と言う。
「真逆にしか理解できないバカだ。」と言いながら、結局、何色かを言うこともできん貧脳がお前だと言うことだ。
あ〜、みじめ。
くっくっく。
認識の本質という考えが理解できないんだろうなあ。 この前提がわからない限り理解できないんだよな。 反論しているつもりなんだろうけど・・・
584 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/09(日) 11:43:10
>>583 あんたも 自分が「認識の本質」を理解してるかどうか 表明できていないよ。
ただ「俺は知ってるが お前は知らない。説明しても しかたない。」っていってるだけ。
そんなの 馬鹿の俺にだって言えること。
585 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/09(日) 11:52:25
>>583 > 認識の本質という考えが理解できないんだろうなあ。
> この前提がわからない限り理解できないんだよな。
>
> 反論しているつもりなんだろうけど・・・
必死に逃げておるつもりだろうが、無駄だ。
おまえの逝っておることは、神を前提として創造科学とまったく同質だ。
場蚊ではないか。
認識がどうのと言うことが問題であれば、科学における再現性をどうするんだね。
お前は場蚊だから、科学とはどういうものか説明しておいてやろう。
【科学の4条件】
1.人間の個個人の個性に依存しない
2.再現性があること
3.論理的展開を持つこと
4.観測可能な量で特徴付けられること
科学的な、ある理論・仮説(A)の言明は、常に
1.現在可能な限りの精度・誤差の範囲
2.現在検証可能な範囲
3.現在見出されているある現象・事実の範囲
において有効だ。
理解出来たか。
くっくっく。
586 :
537 :2007/12/09(日) 13:18:32
おはようさん。
>>575 要するに人のふんどしで相撲を取ると言うことだな。
さすが、進化論者だ。どこまでも穢いな。
人の定義を否定するからあんたの定義を聞いているんだろ。「これ進化だろ」といったら
「俺にとってそれは進化じゃない」なんて話になるとややこしいから、あんたの「進化」の定義を
聞いているのさ。
>>576 >> 近い植物の種で夜咲く種と昼咲く種がある場合、開花の時間が違うから交配はできないけど(交配前隔離
>> がある)、人工的に受粉するとちゃんと子孫はできる(交配後隔離はない)。これは別種? 同種?
>
>交配できれば、同種だ。
つまりこの2種は開花時間の違いによって「交配できない」から異種ということでいいね?
潜在的に子孫を作れても、何らかの障壁で「交配できない」2種は「異種である」ということだね?
587 :
537 :2007/12/09(日) 13:23:46
↑ あ、引用符を忘れた。4−6行は以下の通り。
>>575 >要するに人のふんどしで相撲を取ると言うことだな。
>さすが、進化論者だ。どこまでも穢いな。
>>574 ドローの法則が正確にはどんな法則なのか、どんな経緯で得られたのか、
証明されているのかを知りたかったんだけど、神様は御存じないですか?
589 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/09(日) 13:31:04
>>586 > おはようさん。
>
>
>>575 > 要するに人のふんどしで相撲を取ると言うことだな。
> さすが、進化論者だ。どこまでも穢いな。
>
> 人の定義を否定するからあんたの定義を聞いているんだろ。「これ進化だろ」といったら
> 「俺にとってそれは進化じゃない」なんて話になるとややこしいから、あんたの「進化」の定義を
> 聞いているのさ。
はあ?
大進化に直結しない進化など、進化と呼べないんだよ。
進化論では、何を言及しておるのだ?
なぜ、創造論と論争が起きる?
誤魔化そうとしても無駄だな。
進化の定義はウィキで十分だ。
くっくっく。
590 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/09(日) 13:33:10
>
>>576 > >> 近い植物の種で夜咲く種と昼咲く種がある場合、開花の時間が違うから交配はできないけど(交配前隔離
> >> がある)、人工的に受粉するとちゃんと子孫はできる(交配後隔離はない)。これは別種? 同種?
> >
> >交配できれば、同種だ。
>
> つまりこの2種は開花時間の違いによって「交配できない」から異種ということでいいね?
> 潜在的に子孫を作れても、何らかの障壁で「交配できない」2種は「異種である」ということだね?
実際に交配すればいいんだよ。
人間が種を分類するんだから、人間認識で確かめれば良いのだ。
で、潜在的に子孫が作れることと、実際に子孫が残せることの違いはなんだ?
その点を明確にしろ。
詭弁が好きだからな、進化論者は。
くっくっく。
591 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/09(日) 13:39:16
592 :
537 :2007/12/09(日) 13:41:37
だから「同種」なのか「異種」なのか? この2種は開花時間の違いによって「交配できない」から異種ということでいいのか? と聞いてるんだよ。 >潜在的に子孫が作れることと、実際に子孫が残せることの違いはなんだ? わかんないのか? 人為的には子孫を作れるが、放っておいては(自然状態では) 子孫ができないというとだよ。種の定義には大事なことだよ。 上記の例を、あんたが「交配できる」ととらえるか「交配できない」ととらえるのか を明確にすることで、であんたの種の定義を明らかにできるだろ?
593 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/09(日) 14:04:02
進化論には実験での実証性がゼロだからな
594 :
537 :2007/12/09(日) 14:23:35
>>539 君は生物学者のはしくれか? それならば、遺伝学者がショウジョウバエを使って長年にわたって
何を研究してきたのかを勉強し直した方がいい。
595 :
537 :2007/12/09(日) 14:24:36
596 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/09(日) 14:32:34
進化論についてコンノケンイチ氏はどう考えているのだろう? 一度先生の意見を伺いたい。
597 :
やじうま :2007/12/09(日) 14:44:13
オレなあ 思うんだけど・・実証うんぬんの前に 種の生まれる瞬間て想像できないんよね。 ていうのはさ 森に行くと樹液にカブトムシとかクワガタとかカナブンとか蝶とかスズメバチとか 同じエリアで暮らしてるだろ?でも交配はしない・・。交配が盛んであることは そのエリアに住んでる 生命は均一化する傾向があるはずなのに そうはならないだろ?カナブンと蝶は最初から種が違うけど 例えば新種の蝶が発生するとき その蝶は 何かの蝶の種から変異したんだろ?そのときどうして他の 仲間と交配しなかったのかなあ。新種ってさ 誕生した瞬間 もう仲間と交配不可ってことだろ?その辺がよ なんとも釈然としないっつーか・・。進化論ってのは「理屈としても」不十分な印象なんよね。
>>597 「新種が誕生した瞬間、交配不可」
ここがヒント!
>>597 なんらかの要因で疎遠になるのよ
一時的に地理的に引き離されるのがもっとも典型的だが
活動時間帯とか活動域が微妙にずれていくとか色々あるよ
求愛ディスプレイが変化していったり
で、気がついたら交配できなくなってる
認識とかどうでもいいや 俺は目の前の生物の形態と行動と遺伝子に着目する事にするよ
601 :
やじうま :2007/12/09(日) 15:02:46
あとね 何らかの地理的条件とかその他で 交配できない環境ができて その結果変異が蓄積した ってのも 分かるんだけど・・そうすると 「そういう環境なしには進化ってのは起こらない」ってことでOK?
602 :
やじうま :2007/12/09(日) 15:10:31
だとすると生活圏が限定していて 外部からの侵入がないエリアでは ほっとくと全く進化は起こらないって ことにならんかなあ。 あと 活動時間帯が微妙にずれるってのもさ ずれるなら 一度に ガンッ っとずれないと 元にもどってしまう って考える方が 自然な感じするのよね。
>>597 こういうイメージで捕らえている人は多いかもね。
> 例えば新種の蝶が発生するとき その蝶は 何かの蝶の種から変異したんだろ?
> そのときどうして他の仲間と交配しなかったのかなあ。
> 新種ってさ 誕生した瞬間 もう仲間と交配不可ってことだろ?
これは新種が現れるとき、新種の個体が出現するというイメージだからだろうな。
大げさに言うと、ニワトリが産んだ卵から、ニワトリと交配できないヒヨコが出てくる感じ。
んでも、それだと交配できないので子孫が残らない。
大雑把に言うと新しい種は集団として発生する。
一つの集団が、何らかの要因で交配できない(しない)集団として分断される→そのまま何世代か経る(→集団間で遺伝的・形態的変化が蓄積するかも知れない)→観察・観測した際に自然には交配しない集団となり、別々の種と判断される。
こんな感じ。どうでしょか?イメージできるでしょうか?
>>597 は良いところに興味を持ったね
そういう疑問を、思考停止にもっていくことなくきちんと調べるのが大事だよ
さて、まず「新種というのが突然誕生する」
というのは進化論否定のトンデモさんが良く陥る 【間違い】 だ
たとえば「ある日チョウの卵から突然別種のチョウが誕生した」
なんてダーウィンどころかラマルクでさえ言ってない
新種の誕生として生殖隔離が成立する過程は
進化生態学やら遺伝学やらで研究されているので「種分化」でググってみるといい
実際には、新種の誕生はたった一つの突然変異によるわけではなく
多くの突然変異の蓄積によって大きな差が出るわけだ
一つ一つの突然変異は非常に軽微だから一つや二つ変異があっても交配可能
で、その突然変異が場合によっては(不利・有害でなければ)その集団全体に広がったりする
その繰り返しで集団に色々な複数の突然変異が蓄積していくわけ。
そうすると、だ。
もし孤島に取り残されたり、河川や山脈によって集団が分断されたらどうなると思う?
突然変異はランダムだからそれぞれの集団に蓄積する突然変異もランダムとなる
ということは、分断された二つの集団は別々の突然変異を蓄積させていき、、、
まああとは分かるよな
おおっと、書き込んでるうちに。
>>601 おしいな
変異が蓄積するってことは、進化してるってことだ
変異が蓄積する前の集団とは既に異なるものになっている
>>601 ,602
「隔離的な環境下で交配不可能な集団が出来ない仮定の元では新種は出来ないのでは?」ということかしら?
その場合でも、その集団を時間軸で比較すると新種が出来ている事も有ると思う。
ある時期とその後の時期で何らかの環境要因(淘汰圧)が変化したとする。
すると、集団全体としては環境により適応していくと考えられる。
結果としてある時期の集団に属した生物と、その後の時期の集団に属する生物では形態の変化などによって別の種であると判断される事もありうる。
607 :
やじうま :2007/12/09(日) 15:37:42
おおお ありがとう。こんなに反応して貰えるとは・・。ちょっと覗いただけなので気にしないでちょ。 生物屋さんはみんな親切だ。ちょっとこれから関係本買ってきて勉強するよ。
608 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/09(日) 15:45:54
進化というより環境適応とは、交配より食べ物の方が影響を受けます。 ココがポイント。 まず蝶々をとってきて餌に死なない程度少量の毒をもる。 するとだんだん蝶の腸内に毒の 免疫酵素が出来るか、体内の毒を利用して、外敵 を攻撃するための武器を身につけるようになるんだ。 勿論1代では難しいので、根気よく続けて、3万代目の息子あたりで、毒蝶々の出来上がりだ。 殺傷能力が出来ると、コブラみたいに頭が三角形 になり、舌も二股に分かれ、 肉食になるだろう。
609 :
537 :2007/12/09(日) 16:01:16
おまえら、異所的種分化、同所的種分化、(さらには側所的種分化)くらいふまえて 説明しなさい。種分化をもたらすのは、生息地分断による異所的種分化がほとんどだと いわれているが、側所的種分化もまあある。 同じ生息地内で種分化が生じることも、例は少ないがないことはない。それは、生息地内の 資源利用の分化によっておこることが一般的だと考えられている。また、生息地内の微小環境 を使い分けることによって種が生じる可能性も考えられている。
やじうまさんにヒント 集団が分かれる、というのは空間的でなくてもいいのです 木に住んでる生物を想定して、木のどこにいるかの好みが遺伝的要素に支配されているとする なんとなく下に行きがちな連中と、なんとなく上に行きがちな連中 二つの集団の分布はある程度重なってる、こういう生物でも分化に至ったりするのよ 上にあった輪状種もそうだけど、完全に分割されなくても分化に至る
>>609 でも同所的とか側所的とは言うけど、実質は何らかの時空間的な分断があるわけでー
まあレトリックだけどさ
一つがいくつかに別れるときは、何らかの分断が必要ってのが伝われば十分だと思うな。
613 :
537 :2007/12/09(日) 17:50:41
>>611 もっと違いは本質的だよ。
「異所的種分化」では遺伝的交流がないから、種が形成されやすい。
「側所的種分化」では、連続的に遺伝的な交流があるから種分化の条件がより厳しくなる。
その条件は自明ではない。
「同所的種分化」では、生息環境の選択に分断が生じるために頻度依存選択が必要である
とともに、その分断が安定的に維持されるために同類交配の進化が必要だ。あるいは、
分断選択の対象となる形質が、配偶者選択にも関連する「magic trait」である必要がある。
程度の話じゃなくてあるかないか、だからレトリックという表現なのではないだろうか。 素人さんに同所的とか側所的とか言うと単語の意味から判断してしまって誤解を招きやすいからな。 色んなタイプの進化があるけどどれも何か分断があって種分化が生じるんですよ、という意味じゃないのかな?
頻度依存選択って何? 例えばある島のある種類の虫には果物Aを食べるタイプと果物Bを食べるタイプがいて(両者は交配可能)、 Aタイプが増えすぎるとそのタイプにとって不利になる、みたいな感じ?
616 :
537 :2007/12/09(日) 18:20:18
>>613 は専門家向けの話ってことで。
専門家としての発言に、若干、理解不足を感じたものでね。
617 :
537 :2007/12/09(日) 18:24:24
>>615 いい勘してるね、その通りだよ。
ただ、Aタイプの好みとBタイプの好みが、各系統に固有の形質となるためには、
AタイプはAタイプ、BタイプはBタイプと交配する傾向が同時に進化しなければいけない。
さもないと混ざっちゃうからね。
>>617 それで、同所的種分化ではその頻度依存選択が分断にどういう風に関わってくるって話?
例えばその虫が果物に留まっている時に交尾する性質を同時にor後に獲得すれば・・・、とか?
でもこれじゃ異所的種分化と大差ないような。
>分断選択の対象となる形質が、配偶者選択にも関連する「magic trait」である
これは分かるような分かんないような・・・仮想の例でいいので分かりやすく教えてシルブプレ
619 :
537 :2007/12/09(日) 19:01:29
基本的にAの餌を利用するのが一番いいとしても、Aを利用するものが増えすぎると一匹あたりの 取り分が少なくなってまうね。するとBという餌を利用した方がよくなるだとう。そうするとBを利用する ものが増えて、結局AタイプとBタイプが共存するようになる。 しかしそれだけでは、AタイプとBタイプは別種とはいえないね。なぜならAとBはそのままでは 交配を行ってしまうからだ。ここでAタイプとBタイプが交配して生じた中間タイプは、A餌もB餌も うまく利用できないとしよう。するとAはAと、BはBと交配する性質が進化すれば、それぞれが 中間タイプの不利さを回避できるね。これが「同類交配の進化」だ。同類交配が十分に成立すると、 AとBは交配関係のない独立の系統となり、最終的には別種となるだろう。
620 :
537 :2007/12/09(日) 19:10:03
「migic trait」とはGavriletsという人が使っている言葉。 例えば上記の場合、この生物が餌として使っている植物の上で高配相手を見つける性質を 持ているなら、「餌の分化」が「配偶相手の分化」と自動的に同時進行する。この場合は 同類交配が別途進化する必要はない。 異所的種分化と同所的種分化の違いの肝は、 ・資源利用の違いが、外的要因であるか、「進化」の結果であるか ・系統間の交配の断絶が、外的要因であるか、「進化」の結果であるか という点が違う。進化のタイプの違いは、「進化『過程』」に着目して理解すべき。
ありがとう、よく分かりますた。でも一点だけ疑問。 頻度依存選択はある対立遺伝子(群)の共存っつーか頻度の維持には働くけど分断とは直接関係なくない? 頻度依存じゃなくても「ある種内に2つのタイプがある」「両タイプの合いの子は不利」 これさえあれば「同タイプと交配する形質は有利」が成立するような。
622 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/09(日) 19:29:09
>>592 > だから「同種」なのか「異種」なのか?
>
> この2種は開花時間の違いによって「交配できない」から異種ということでいいのか?
> と聞いてるんだよ。
交配できなければ、異種だ。
交配させればわかるだろうが。
交通手段のなかった頃、アフリカの黒色人種と日本の黄色人種は異種か?
場蚊ではないか。
> >潜在的に子孫が作れることと、実際に子孫が残せることの違いはなんだ?
>
> わかんないのか? 人為的には子孫を作れるが、放っておいては(自然状態では)
> 子孫ができないというとだよ。種の定義には大事なことだよ。
>
> 上記の例を、あんたが「交配できる」ととらえるか「交配できない」ととらえるのか
> を明確にすることで、であんたの種の定義を明らかにできるだろ?
自然状態は、偶然だ。
偶然で定義を決定するのか?
珍脳の考えることは意味不明だな。
かつては、自然状態で交配しておったかも知れんだろうが。
くっくっく。
623 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/09(日) 19:35:27
>>594 >
>>539 > 君は生物学者のはしくれか? それならば、遺伝学者がショウジョウバエを使って長年にわたって
> 何を研究してきたのかを勉強し直した方がいい。
大進化にはなんの関係も無い事実を研究していただけだが?
万有引力の研究を長年しておっても、量子力学に大した貢献にはならんぞ。
くっくっく。
>>604 > 実際には、新種の誕生はたった一つの突然変異によるわけではなく
> 多くの突然変異の蓄積によって大きな差が出るわけだ
で、「自然淘汰+突然変異の集団内蓄積で進化した実例」はどうなったんだ?
これも言って見ただけか。
くっくっく。
624 :
537 :2007/12/09(日) 20:12:26
お、きたな。 よし、ここまでの合意事項を整理しよう。 ・人為的な種分化(すなわち大進化)を示せば、進化論は正しいと納得する ・人が介在せずに交配できなければ「異種」である これでいいかな?
625 :
537 :2007/12/09(日) 20:17:40
>>621 これまで私がいったことを、2形質ではなく形質の連続空間上で、形質間の競争を
含めて再現すると、形質のピークが分かれていく「分断」が現れるんだよ。
さらに知りたければ、Natuerの1999年のDiekmann & Doebeliを読んでね。
626 :
537 :2007/12/09(日) 20:32:14
>>622 あ、まだ合意以前だった。
おまえ、人のいってることをきちんと聞いているか? ちゃんと読め。
(学校で先生に「『神』くん、人のいうことをちゃんと聞きなさい」ってよく怒られただろ?)
>近い植物の種で夜咲く種と昼咲く種がある場合、開花の時間が違うから交配はできないけど(交配前隔離
>がある)、人工的に受粉するとちゃんと子孫はできる(交配後隔離はない)。これは別種? 同種?
これはあんたにとって「同種」か「異種」か答えろよ。他の言葉はいらん。
627 :
537 :2007/12/09(日) 20:35:43
↑ ちなみにこの植物は同じ場所に生息している。 日本とアフリカじゃないぞ。
日本のブラックバスとかいう魚は進化なのか。
629 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/09(日) 21:04:02
>>624 > お、きたな。
>
> よし、ここまでの合意事項を整理しよう。
>
> ・人為的な種分化(すなわち大進化)を示せば、進化論は正しいと納得する
> ・人が介在せずに交配できなければ「異種」である
>
> これでいいかな?
種分化=大進化でいいのか?
種をきちんと定義せんか。
人が介在せず交配できなければ異種であるならば、かつての縄文人とアボリジニは異種か?
なんだか、とってつけたような合意事項だな。
くっくっく。
>>625 >
>>621 > これまで私がいったことを、2形質ではなく形質の連続空間上で、形質間の競争を
> 含めて再現すると、形質のピークが分かれていく「分断」が現れるんだよ。
> さらに知りたければ、Natuerの1999年のDiekmann & Doebeliを読んでね。
出鱈目だな。
くっくっく。
630 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/09(日) 21:07:38
>>626 > >近い植物の種で夜咲く種と昼咲く種がある場合、開花の時間が違うから交配はできないけど(交配前隔離
> >がある)、人工的に受粉するとちゃんと子孫はできる(交配後隔離はない)。これは別種? 同種?
>
> これはあんたにとって「同種」か「異種」か答えろよ。他の言葉はいらん。
何度同じことを言わせるんだ。
交配できれば同種なんだよ。
夜働く人間と、昼働く人間の間に、接点が出来ず交配できない場合、別種か、たわけ。
くっくっく。
631 :
537 :2007/12/09(日) 21:22:26
あんたの「交配できなければ」という言葉が紛らわしいんだよ。 こっちが「自然状態では『交配できない』」と「人工的には『交配できる』」という二つの 条件を提示しているうち、そのどちらをもって「交配できなければ」という条件として扱っているのか はっきりしないんだ。 それでは、両者は同じ生息場所で、それぞれの性質を維持しながらずっと別物として 共存してきて。人間がわざわざ無理矢理、花粉を受粉しけなければ今後も交配することはない。 形態も全く異なり、自然状態ではまったく別な受粉者を利用している。 それでもこれらは同種なのだね?
632 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/09(日) 21:28:58
>>631 > あんたの「交配できなければ」という言葉が紛らわしいんだよ。
お前の前提が陳腐なんだよ。
場蚊ではないか。
> こっちが「自然状態では『交配できない』」と「人工的には『交配できる』」という二つの
> 条件を提示しているうち、そのどちらをもって「交配できなければ」という条件として扱っているのか
> はっきりしないんだ。
何度も言っておるだろうが。
交配できなければ、別種だ。
自然状態も、人工的にも関係ないんだよ。
> それでは、両者は同じ生息場所で、それぞれの性質を維持しながらずっと別物として
> 共存してきて。人間がわざわざ無理矢理、花粉を受粉しけなければ今後も交配することはない。
人間がやれることが、自然には起きないとでも言うのかね。
まず、それを証明しろ、たわけ。
> 形態も全く異なり、自然状態ではまったく別な受粉者を利用している。
> それでもこれらは同種なのだね?
交配できなければ、別種だ。
それらが、確実に自然状態で交配することがないと断言できるか。
ほれ、どうなんだよ。
くっくっく。
>>632 あんたはんはどないな生物と交配できるんでっか?
おんたでっか?
めんたでっか?
>>591 どちらのブログにも(大)進化が不可逆的とは書いてあるみたいですけど、
不可逆だと言っている人は神様以外にいないんですか?
進化不可逆の法則の中身・証明について神様はよくご存じない。
知っているのはそういう説の存在と名前。
そういうことでよろしいんでしょうか?
635 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/09(日) 22:31:01
大体なんで鳥が空を飛べるんだよ たまたま空を飛べるように進化した?そんな訳ないだろ
636 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/09(日) 22:50:06
>>633 >
>>632 > あんたはんはどないな生物と交配できるんでっか?
> おんたでっか?
> めんたでっか?
交配できる動物同士は交配するだろうな。
そういうふうに出来ておるだろうが。
くっくっく。
>>634 >
>>591 > どちらのブログにも(大)進化が不可逆的とは書いてあるみたいですけど、
> 不可逆だと言っている人は神様以外にいないんですか?
>
> 進化不可逆の法則の中身・証明について神様はよくご存じない。
> 知っているのはそういう説の存在と名前。
> そういうことでよろしいんでしょうか?
どうでも良いが、進化は可逆なのかね。
可逆ならば、証明しろよ。
まったく、低脳な煽りしかできんのか?
進化不可逆の法則が何なのか、名称から明らかだ。
万有引力の法則が何なのか、かなりの場蚊でもわかる様にな。
くっくっく。
今日も全勝だな。
さて、寝るか。
637 :
537 :2007/12/09(日) 23:12:54
>>632 >自然状態も、人工的にも関係ないんだよ。
「自然状態」と「人口的」が問題にになる例をわざわざ提示しているんだが…。
>人間がやれることが、自然には起きないとでも言うのかね。
>まず、それを証明しろ、たわけ。
これは観念的な思考シミュレーションじゃなくて本当にあることなんだが…。
具体名をあげたら特定の研究室に迷惑がかかりそうだから、遠慮させてもらうが…。
>人間がやれることが、自然には起きないとでも言うのかね。
そんな例はいくらでもあるよ。オオカミと犬もそうだろ? 出現シーズンが違うから野外では
交配しないが、人為的には交配するとかね。それを「ない」と断じる根拠は、あんたにはあるの?
>今日も全勝だな.
これはびっくり。「勝利」の定義も普通とはちがうんだね。
638 :
537 :2007/12/09(日) 23:21:39
あんたが「交配後隔離」にこだわるのはわかった。 それでは初期の問題に立ち戻ろうか。 >さて、「A種とB種は交配可、B種とC種は交配可」だから >あんたの定義によると「A種とB種は同種、B種とC種は同種」だね。 > >だけど「A種とC種は交配不可」だから「A種とC種は異種」なの? おかしくない? >「A種とB種は同種、B種とC種は同種」なのにね。 あんたの定義「『交配後隔離』=『種』」における上記の矛盾を、無矛盾に説明してくれ。 さもなければ、「『神』が『矛盾を』含む」という恥ずかしい結果になるぞ。 ちなみにこれも思考シミュレーションではない。「ring species」といって実際にあることだ。
進化進化というが何故種が保存されるのかの方が不思議だ。 保存もされるし進化もすると聞くとご都合主義に聞こえる。
大雑把に言えば、「固定された種」と言うのは観察・観測した瞬間の話。「進化」ってのは長いスパンで見た場合の話。遺伝子の情報は世代間では常に変化している。
641 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/10(月) 01:34:19
恐竜が絶滅して、鳥になったってのはにわかに信じがたいな。 陸上に数億年生活してたやつが、空気抵抗を最大限に利用出来る翼を持てるとは思えん。 まあ直立状態は同じなんだろうけどな。折れ達人間も何億年かしたら空を飛べるようになるのか?
642 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/10(月) 01:41:43
むしろ恐竜がいたという証拠は何一つない
化石によると、恐竜が絶滅したから鳥になったわけじゃないよ。 絶滅するかなり以前から恐竜の中に鳥としての性質を持つものが出現してきていた。
644 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/10(月) 01:52:46
鳥なんか空を飛ぶ為に最初っから設計されてるから飛べるんであって、 自然淘汰だの、選択的進化だのそんな訳ねぇーだろ(`Д´)9mビシッ!
645 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/10(月) 02:36:29
残念ながら化石は変質が激しいので原型を止めていない。
646 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/10(月) 11:35:26
>>637 >
>>632 > >自然状態も、人工的にも関係ないんだよ。
>
> 「自然状態」と「人口的」が問題にになる例をわざわざ提示しているんだが…。
例になっておらんな。
そんな事もわからんのか?
> これは観念的な思考シミュレーションじゃなくて本当にあることなんだが…。
> 具体名をあげたら特定の研究室に迷惑がかかりそうだから、遠慮させてもらうが…。
まだ、認知されていない仮説以下レベルか?
くっくっく。
> >人間がやれることが、自然には起きないとでも言うのかね。
>
> そんな例はいくらでもあるよ。オオカミと犬もそうだろ? 出現シーズンが違うから野外では
> 交配しないが、人為的には交配するとかね。それを「ない」と断じる根拠は、あんたにはあるの?
自然淘汰とは自然環境の変化だろうが。
出現シーズンは自然環境に依存したものだ。
どういうふうのなっても不思議は無いな。
簡単なことだ。
くっくっく。
647 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/10(月) 11:37:40
>>638 > あんたの定義「『交配後隔離』=『種』」における上記の矛盾を、無矛盾に説明してくれ。
> さもなければ、「『神』が『矛盾を』含む」という恥ずかしい結果になるぞ。
何が矛盾なんだ?
交配できれば、同種だと言っておるだろうが。
環境状態は関係ない。
環境依存の特性もな。
なぜ、関係ないか分かるか?
くっくっく。
>>647 神様、ニホンザルとタイワンザルは同種ですか?
地球人と宇宙人の子供ができたら大宇宙大進化論になって話が余計にややこしくなる。
交配できれば同種って言葉は単純過ぎて使えなくないかな。 その言葉だけなら、今生きてる柴犬Aと昨日まで生きてた柴犬Bは異種になっちゃう。 それとも結果論的な意味合いなのかな。それじゃあ何にも語ってないのと同じだけど。
651 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/10(月) 13:47:30
>>650 > 交配できれば同種って言葉は単純過ぎて使えなくないかな。
> その言葉だけなら、今生きてる柴犬Aと昨日まで生きてた柴犬Bは異種になっちゃう。
> それとも結果論的な意味合いなのかな。それじゃあ何にも語ってないのと同じだけど。
はあ?
隔離されておるから交配できない=異種みたいなのが、今生きてる柴犬Aと昨日まで生きてた柴犬Bは異種にしてしまう論理だ。
たわけ。
くっくっく。
>>648 >
>>647 > 神様、ニホンザルとタイワンザルは同種ですか?
日本人と台湾人は同種かどうか考えれば分かるだろうが。
場蚊ではないか。
くっくっく。
>>651 交配できれば同種、できなきゃ異種なんでしょ?
なら二匹の柴犬は交配不可能だから異種でいいじゃん。
こっちはそっちの話に合わせてるだけだから、文句は自分に言ってね。
653 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/10(月) 15:03:13
>>652 >
>>651 > 交配できれば同種、できなきゃ異種なんでしょ?
> なら二匹の柴犬は交配不可能だから異種でいいじゃん。
> こっちはそっちの話に合わせてるだけだから、文句は自分に言ってね。
つまり、死んだ人間と生きている人間は異種と言うことだな。
進化論者の考えることは、相変わらず意味不明だ。
くっくっく。
654 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/10(月) 15:16:26
やれやれ、場蚊ぞろいだから聞いておくが、ヒトに別種だの、亜種だのは有るのか? ほれ、どうなんだ? くっくっく。
>>653 そうだよ。交配できれば同種なんだから。十分そういった解釈が可能になる。
まさか、自分の語学力を棚に上げて、相手が全部察してくれなきゃ嫌だって
駄々をこねてる訳じゃないよね? 小学生じゃないんだから。
あと、俺一人の発言でなんで進化論者って括りになるの? 馬鹿なの?
656 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/10(月) 15:50:09
>>655 >
>>653 > そうだよ。交配できれば同種なんだから。十分そういった解釈が可能になる。
> まさか、自分の語学力を棚に上げて、相手が全部察してくれなきゃ嫌だって
> 駄々をこねてる訳じゃないよね? 小学生じゃないんだから。
くっくっく。
それは「早まった一般化(hasty generalization)」と言う詭弁だ、たわけ。
> あと、俺一人の発言でなんで進化論者って括りになるの? 馬鹿なの?
なんだ、お前1人の妄想か。
ならば、相手にするまでも無いな。
くっくっく。
657 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/10(月) 15:54:29
>>655 >
>>653 > そうだよ。交配できれば同種なんだから。十分そういった解釈が可能になる。
> まさか、自分の語学力を棚に上げて、相手が全部察してくれなきゃ嫌だって
> 駄々をこねてる訳じゃないよね? 小学生じゃないんだから。
あ〜、そうそう。
死んだ人間と生きている人間では、かたや死物、かたや生物という、種以前の大違いがあるが、それはどうするんだね。
どうして、こんなに場蚊なんだ、進化論者は。
くっくっく。
>>656 早まった一般化ってなに? 具体的に何がどうなわけ?
交配できれば同種、できなければ異種、それだけなんでしょ?
環境とかそういうのは一切関係ないんでしょ?
解釈としては二匹の柴犬は異種でも全然問題ないが。
問題あるなら交配できれば同種という言葉だけでちゃんと否定してよ。
659 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/10(月) 16:12:01
>>658 >
>>656 > 早まった一般化ってなに? 具体的に何がどうなわけ?
> 交配できれば同種、できなければ異種、それだけなんでしょ?
> 環境とかそういうのは一切関係ないんでしょ?
> 解釈としては二匹の柴犬は異種でも全然問題ないが。
> 問題あるなら交配できれば同種という言葉だけでちゃんと否定してよ。
その二匹の柴犬と言うのは
>今生きてる柴犬Aと昨日まで生きてた柴犬Bは異種になっちゃう。
と言うところの柴犬だろうが。
生きている生物と死んでいる生物を同じ土俵で比べられるのか?
ほれ、どうなんだよ。
くっくっく。
>>657 保存精子で受精できたり保存卵子で受精できたり。
>>657 つうか個体の生死は種以前の大違いなのか。
じゃあ恐竜は存在しないのかもしれないな。
もしそう主張するなら、
>>660 は訂正させてくれ。
663 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/10(月) 16:39:40
>>660 >
>>659 > 余裕だよ。化石はゴミか?
>>661 >
>>657 > 保存精子で受精できたり保存卵子で受精できたり。
>>662 >
>>657 > つうか個体の生死は種以前の大違いなのか。
> じゃあ恐竜は存在しないのかもしれないな。
> もしそう主張するなら、
>>660 は訂正させてくれ。
くっくっく。
2匹がもう吊れたか。
では、その保存精子やら保存卵子やらで、交配できるか確認すればいいのだ。
お前らが行ったのだから、文句もあるまい。
簡単なことだ。
くっくっく。
665 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/10(月) 16:48:31
進化論者は、自分の言ったことをすぐ忘れる認知症だな。 今後は「アルツ進化論者」と呼ぶか。 くっくっく。
>>663 あの、色々とよく分からないんだけど、発狂でもしちゃってるの?
取りあえず全部釣りで逃げたいの? もしくはなぜか精子とか保存しているって
前提にしたいの? それを簡単なことってまとめてくっくっくしたいの?
つまり交配できれば同種(精子とか全部保存しといてねv)ってことなの?
667 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/10(月) 16:59:54
>>666 >
>>663 > あの、色々とよく分からないんだけど、発狂でもしちゃってるの?
> 取りあえず全部釣りで逃げたいの? もしくはなぜか精子とか保存しているって
> 前提にしたいの? それを簡単なことってまとめてくっくっくしたいの?
> つまり交配できれば同種(精子とか全部保存しといてねv)ってことなの?
なんだ、その涙目レスは。
必死に言い繕っても無駄だ。
お前の負けなんだよ、たわけ。
どこまで低脳を曝せば気が済むんだね、君たちは。
くっくっく。
>>667 どうしたの? 何か間違いがあるなら言ってよ。勝ち負けとかどうでもいいよ。
釣りなら釣りって言ってくれよ。精子保存しておいて欲しいならそう言ってくれよ。
669 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/10(月) 17:07:51
>>668 >
>>667 > どうしたの? 何か間違いがあるなら言ってよ。勝ち負けとかどうでもいいよ。
> 釣りなら釣りって言ってくれよ。精子保存しておいて欲しいならそう言ってくれよ。
では、その前に明確に答えろ。
精子が保存されておれば、交配可能かどうかを決定出来るか?
ほれ、どうした。
往生際が悪いと、いつまでも恥を曝さんといかんな。
くっくっく。
>>669 もしも精子が保存されてるなら交配可能かどうかは分かるんじゃね。
ただしそのワンケースにのみ限りだけど。柴犬だけにね。
まさか精子バンクを柴犬で埋めるわけにもいかんしな。
で、それがどうかしたのかい?
受精卵を凍結保存して種の保存を人工的に永続させよう。 いよいよとなったら地球外に説明書を添えて飛ばせばいい。 どこかの知的生命体が拾って再生してくれるかも知れない。
672 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/10(月) 17:45:23
>>670 >
>>669 > もしも精子が保存されてるなら交配可能かどうかは分かるんじゃね。
> ただしそのワンケースにのみ限りだけど。柴犬だけにね。
> まさか精子バンクを柴犬で埋めるわけにもいかんしな。
> で、それがどうかしたのかい?
くっくっく。
またも、場蚊発見。
>今生きてる柴犬Aと昨日まで生きてた柴犬Bは異種になっちゃう。
上記は、ワンケースか?
ほれ、どうなんだよ。
場蚊ではないか。
くっくっく。
673 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/10(月) 17:52:44
>>670 >
>>669 > もしも精子が保存されてるなら交配可能かどうかは分かるんじゃね。
> ただしそのワンケースにのみ限りだけど。柴犬だけにね。
> まさか精子バンクを柴犬で埋めるわけにもいかんしな。
> で、それがどうかしたのかい?
で、下記は、
>今生きてる柴犬Aと昨日まで生きてた柴犬Bは異種になっちゃう。
ワンケースのみで、種を決定しておると言うことだな。
ほれ、どうするんだよ。
だいたい、柴犬Aと柴犬Bは、どうやって柴犬だと分かったんだね。
くっくっく。
>>673 なあ、ちゃんとレスの流れ読めよ。ワンケースで困るのはそっちだろ。
他レスから精子がどうとか借用し始めたのはそっち。どうすんだはこっちの台詞じゃボケ。
あとは柴犬ウンヌンの話か?
ようはな、ある分類法ではどっちも柴犬と見なされる二匹が居たとしても、
別の分類法ではそうはならない可能性があって、そのいい例が君の交配できれば
同種って話であり、これだと二匹の柴犬が同種にならない場合があるってこと。
つまり君の主張は二匹の柴犬を別種にする画期的馬鹿分類法だっつーこと。
675 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/10(月) 20:08:00
>>674 >
>>673 > なあ、ちゃんとレスの流れ読めよ。ワンケースで困るのはそっちだろ。
> 他レスから精子がどうとか借用し始めたのはそっち。どうすんだはこっちの台詞じゃボケ。
> あとは柴犬ウンヌンの話か?
> ようはな、ある分類法ではどっちも柴犬と見なされる二匹が居たとしても、
> 別の分類法ではそうはならない可能性があって、そのいい例が君の交配できれば
> 同種って話であり、これだと二匹の柴犬が同種にならない場合があるってこと。
> つまり君の主張は二匹の柴犬を別種にする画期的馬鹿分類法だっつーこと。
まったく、困らんぞ。
くっくっく。
他レスだろうが、なんだろうが、結局交配できるかどうかは確定するのだ。
出来るか、出来ないかの二者択一だからな。
お前が以下の珍説を開陳しておるだけだ。
>今生きてる柴犬Aと昨日まで生きてた柴犬Bは異種になっちゃう。
ほれ、すでに柴犬と言っておるものが、どうして別種なんだ。
まったく、低脳だな。
くっくっく。
あ〜、それから必死にスルーしておるところの、人の種はどうなっておるんだ?
白人と黒人は別種か?
ある分類では、黒人と白人は同種で、他の分類では別種か?
はっきりしろ、たわけ。
676 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/10(月) 20:25:21
>>674 >
>>673 > なあ、ちゃんとレスの流れ読めよ。ワンケースで困るのはそっちだろ。
> 他レスから精子がどうとか借用し始めたのはそっち。どうすんだはこっちの台詞じゃボケ。
借用されて慌てふためいておるのがお前だ、たわけ。
> あとは柴犬ウンヌンの話か?
> ようはな、ある分類法ではどっちも柴犬と見なされる二匹が居たとしても、
> 別の分類法ではそうはならない可能性があって、そのいい例が君の交配できれば
> 同種って話であり、これだと二匹の柴犬が同種にならない場合があるってこと。
> つまり君の主張は二匹の柴犬を別種にする画期的馬鹿分類法だっつーこと。
別の分類法と言うのが下記の噴飯分類法だな。
>今生きてる柴犬Aと昨日まで生きてた柴犬Bは異種になっちゃう。
場蚊ではないか。
進化論は科学ではないと言うわけだ。
くっくっく。
677 :
537 :2007/12/10(月) 20:35:37
出遅れたから、神さんあてに連投させてもらうよ。 >近い植物の種で夜咲く種と昼咲く種がある場合、開花の時間が違うから交配はできないけど(交配前隔離 >がある)、人工的に受粉するとちゃんと子孫はできる(交配後隔離はない)。 これは具体的にはキスゲとハマカンゾウなどがその例だ。 他にも、人為的には交配可能だが自然状態では交配しない例は腐るほどある。 ビクトリア湖のカワスズメは、体色の違いによって野外では交雑しないが、人為的には交配可能だ。
678 :
537 :2007/12/10(月) 20:36:37
これらの種で、野外でも低頻度で交雑がおこっている可能性は否定できない。 しかしそれは、かえって「交配後隔離=種の定義」というあんたの構図を危うくするよ。 交雑の存在下でもなお、それぞれが混ざり合うことなく固有の性質を安定的に存続できているわけだ。 「交配後隔離」の不在にも関わらず形質が安定的に存続できているとしたら、「交配前隔離」が主要な 安定化の機構だということになる。すなわち、「雑種」は交配がうまくできないのだ。
679 :
537 :2007/12/10(月) 20:37:42
>A種とB種は交配可、B種とC種は交配可、 >でもA種とC種は交配不可 こういう状況はring speciesと呼ばれていて、カリフォルニアに生息する一群のサンショウウオが有名だ。 隣接して分布する種同士は交雑するが、分布域の末端の種同士は交雑できないのだ。 あんたの「交配後隔離=種の定義」という位置付けに従うなら、 「A種とB種は同種、B種とC種は同種」だけど「A種とC種は別種」ということになるな? これが矛盾じゃないっていういの? 「A=B and B=C, but A≠C」っておかしいだろ? 俺の横でゲームで遊びほうけている小学生の息子でも「変だね」というぞ。 あんたの定義には矛盾が含まれているんだよ。
680 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/10(月) 20:38:40
>>677 > 出遅れたから、神さんあてに連投させてもらうよ。
>
> >近い植物の種で夜咲く種と昼咲く種がある場合、開花の時間が違うから交配はできないけど(交配前隔離
> >がある)、人工的に受粉するとちゃんと子孫はできる(交配後隔離はない)。
>
> これは具体的にはキスゲとハマカンゾウなどがその例だ。
>
> 他にも、人為的には交配可能だが自然状態では交配しない例は腐るほどある。
> ビクトリア湖のカワスズメは、体色の違いによって野外では交雑しないが、人為的には交配可能だ。
同種の生物が環境に即して、生き方を変えておるだけだ。
それがどうかしたのか?
交配できれば、同種だ。
お前は出来ないと言うことと、しないと言うことに違いがわかっておらんのだ。
くっくっく。
681 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/10(月) 20:43:54
>>678 > これらの種で、野外でも低頻度で交雑がおこっている可能性は否定できない。
>
> しかしそれは、かえって「交配後隔離=種の定義」というあんたの構図を危うくするよ。
>
> 交雑の存在下でもなお、それぞれが混ざり合うことなく固有の性質を安定的に存続できているわけだ。
> 「交配後隔離」の不在にも関わらず形質が安定的に存続できているとしたら、「交配前隔離」が主要な
> 安定化の機構だということになる。すなわち、「雑種」は交配がうまくできないのだ。
それでいいんだよ。
生態は親からの学習だ。
どっちにでも覚えられるような学習傾向があると言うことだな。
ここにも形質獲得遺伝がみられるな。
くっくっく。
>>679 > これが矛盾じゃないっていういの? 「A=B and B=C, but A≠C」っておかしいだろ?
それでいいんだよ。
自然と言うものは、そもそも矛盾に満ちておる。
だから、普遍法則など提示できんわけだ。
科学では確か矛盾はノイズとか言っておったな。
で、それがどうかしたのか。
交配できないなら、別種だ。
682 :
537 :2007/12/10(月) 20:46:01
>同種の生物が環境に即して、生き方を変えておるだけだ。 あはは、生き方が遺伝形質なら、これこそまさにまさに進化だよ。 環境に即して(選択によって)、生き方(遺伝形質)が変わるのさ。 ありがとう、認めてくれて。
683 :
537 :2007/12/10(月) 20:47:54
>生態は親からの学習だ。 植物がどうやって学習するって? 神経系があるのかい? あはは。
684 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/10(月) 20:48:39
>>682 > >同種の生物が環境に即して、生き方を変えておるだけだ。
>
> あはは、生き方が遺伝形質なら、これこそまさにまさに進化だよ。
> 環境に即して(選択によって)、生き方(遺伝形質)が変わるのさ。
>
> ありがとう、認めてくれて。
逆だ、たわけ。
環境に即して、生物が遺伝形質を選択するのだ。
獲得形質が遺伝するわけだ。
簡単なことだ。
同じ進化論でも、獲得形質の遺伝は儂は認めておるぞ。
くっくっく。
685 :
537 :2007/12/10(月) 20:49:36
>ここにも形質獲得遺伝がみられるな。 学習が獲得形質? しかも遺伝する? ラマルクもびっくり! あはは。
>>675 ある動物の精子が都合良く存在する事態がすごく妄想的だって分かんない?
それが常に起こりうる事態を想定するならば、あらゆる個体の精子がなくちゃならないから、
精子保存の話はかなり非現実的で荒唐無稽。こんなのすぐ分かるだろうに。
だから君の主張だと二匹の柴犬が別種になる。それは先に書いた。
あと、二匹の柴犬のケースは無数に存在しうるぞ。
都合良くある個体の精子があるケースは荒唐無稽だけどな。
そして白人と黒人は普通、ヒトとして同種だろうけど、
君の交配できれば同種なんて雑な括りでは、柴犬と同様の結果になるな。
687 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/10(月) 20:50:23
>>683 > >生態は親からの学習だ。
>
> 植物がどうやって学習するって? 神経系があるのかい? あはは。
脳がなければ、学習出来ないと思っておるのか?
浅はかだな。
学習に神経系は必須ではない。
自ら求めるところに行くように生物は出来ておる。
自明だ。
くっくっく。
688 :
537 :2007/12/10(月) 20:51:31
>環境に即して、生物が遺伝形質を選択するのだ。 あんた、自分で形質を選んでるの? 後学のために俺にも選び方を教えてくれる? あ、ごめん。飯食ってくる。あははははは。
689 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/10(月) 20:53:08
>>685 > >ここにも形質獲得遺伝がみられるな。
>
> 学習が獲得形質? しかも遺伝する? ラマルクもびっくり! あはは。
精確には、学習傾向だな。
どうした、目からウロコか?
くっくっく。
>>686 >
>>675 > ある動物の精子が都合良く存在する事態がすごく妄想的だって分かんない?
おまえは下記の妄想に浸っておれ。
>今生きてる柴犬Aと昨日まで生きてた柴犬Bは異種になっちゃう。
くっくっく。
ヒトは一種だけだ。
ヒトだけ特殊なわけはない。
ヒト基準で種は決まってしまうんだよ。
くっくっく。
690 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/10(月) 20:54:12
>>688 > >環境に即して、生物が遺伝形質を選択するのだ。
>
> あんた、自分で形質を選んでるの? 後学のために俺にも選び方を教えてくれる?
>
> あ、ごめん。飯食ってくる。あははははは。
儂が選ぶのではない。
生体が選ぶんだよ。
おまえの身体もそうやって、生きておるのだ。
くっくっく。
>>689 いや妄想ってかね、俺は最初から君の雑な括りだとこんなにおかしな事に
なっちゃうよって繰り返してんだけど? それすらも分からんかった?
いやでもテキトーぶっこいても何とかなるなぁ。
それだけ君の言ってる事が雑で些末だって事なんだけどね。
大体、交配できれば同種なら、誰も苦労しないってのw
692 :
537 :2007/12/10(月) 21:23:37
もどってきたよ。 あんた、知ってる単語をランダムにつなげて言葉作ってるだけだね。 あんたの思い込みで「学習」とか「獲得」とか「形質」とかって単語を使っても、 意味をなさないよ。言葉は相互理解のための道具だから、きちんとした定義に基づいて 使わないとね。 >生体が選ぶんだよ。 あはは。あんたも生体だろ? 「あんた=生体」なのに「あんたが選ぶ≠生体が選ぶ」。 「A=B and B=C, but A≠C」。 あはははははははは
693 :
537 :2007/12/10(月) 21:26:43
>>691 >いやでもテキトーぶっこいても何とかなるなぁ。
それは俺に失礼だよ(笑)。こっちもプロとして(それなりには)戦略的に詰めていったよ。
最後の崩壊の仕方はちょっと予想外だったけどね。
694 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/10(月) 21:28:38
>>691 >
>>689 > いや妄想ってかね、俺は最初から君の雑な括りだとこんなにおかしな事に
> 大体、交配できれば同種なら、誰も苦労しないってのw
雑な括り?
明白にして精確だろうが。
苦労しなくて良いんだよ。
つまらんところに拘るから、
>今生きてる柴犬Aと昨日まで生きてた柴犬Bは異種になっちゃう。
とか言い出す羽目になるのだ、たわけ。
くっくっく。
>>692 > あんたの思い込みで「学習」とか「獲得」とか「形質」とかって単語を使っても、
> 意味をなさないよ。言葉は相互理解のための道具だから、きちんとした定義に基づいて使わないとね。
通常の定義で十分だが?
もはや、生物学の最新理論だ。
くっくっく。
> あはは。あんたも生体だろ? 「あんた=生体」なのに「あんたが選ぶ≠生体が選ぶ」。
> 「A=B and B=C, but A≠C」。
>
> あはははははははは
ほう?
お前は自分の心臓を自分で動かしておるのか?
やっぱり、場蚊だな。
くっくっく。
695 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/10(月) 21:30:30
>>693 >
>>691 > >いやでもテキトーぶっこいても何とかなるなぁ。
>
> それは俺に失礼だよ(笑)。こっちもプロとして(それなりには)戦略的に詰めていったよ。
> 最後の崩壊の仕方はちょっと予想外だったけどね。
自然が無矛盾だとか言っておる時点でプロ失格だな。
くっくっく。
生体が遺伝子を選択する・・・これが最新の知見だ。
くっくっく。
696 :
537 :2007/12/10(月) 21:31:46
>お前は自分の心臓を自分で動かしておるのか? 俺が動かしてるんだよ。それとも俺の嫁が動かしてるとでも? 随意的かどうかは別にしても、おれが動かしてると思うんだけどな〜? まだいるなら、「A=B and B=C, but A≠C」説明よろしく。
697 :
537 :2007/12/10(月) 21:34:34
自然が無矛盾とかそんな問題じゃないよ。 あんたのいってることが矛盾。「A=B and B=C, but A≠C」。 神なのに。
698 :
537 :2007/12/10(月) 21:38:23
>生体が遺伝子を選択する・・・これが最新の知見だ。 最新の知見? ごめん、知らなかった…。引用文献を教えて。勉強するからさ。
>>693 正直すまんかったですw そろそろドロンしやす。
>>694 いやぁ、交配できれば同種だけでは厳しいと思うなぁ。
シンプルなものがいいって気持ちは分かるけどな。
700 :
537 :2007/12/10(月) 21:45:41
>>699 冗談だよ。気にすんな。バイバイ。
俺はもうちょっと待機してみるよ。
701 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/10(月) 21:47:49
>>696 > >お前は自分の心臓を自分で動かしておるのか?
>
> 俺が動かしてるんだよ。それとも俺の嫁が動かしてるとでも?
> 随意的かどうかは別にしても、おれが動かしてると思うんだけどな〜?
随意的でなくても良いんだな。
では、儂の意思とは関係なく、生体自体が選んでおるではないか。
何が嫁だ。
そんなことだから、ケツにひかれるんだよ、たわけ。
> まだいるなら、「A=B and B=C, but A≠C」説明よろしく。
上記の答えはお前が出したぞ。
「自分の意識=自分の身体 and 自分の身体=自分の無意識,
but 自分の意識≠自分の無意識」
これで詰みだ。
くっくっく。
702 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/10(月) 21:51:20
703 :
537 :2007/12/10(月) 21:57:35
>上記の答えはお前が出したぞ。 >「自分の意識=自分の身体 and 自分の身体=自分の無意識, >but 自分の意識≠自分の無意識」 >これで詰みだ。 意味不明。ランダムな単語の羅列。 「A=B and B=C, but A≠C」 となるのはあんたの「=」定義が適切ではないからだ。 そうでないなら、それを合理的に説明せよ。
704 :
537 :2007/12/10(月) 22:00:59
>環境に即して、生物が遺伝形質を選択するのだ。
随意的かどうかなんておれは問題にしてないよ。あんたが「選択」といったから
「選び方を教えて」といったんだよ。
で、
>>702 で引用されている「新聞記事」は、遺伝要因と環境要因の作用の強さを
論じているだけで、「生体が遺伝子を選択する」なんて書いてないと思うんだが?
705 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/10(月) 22:26:52
>>703 > >上記の答えはお前が出したぞ。
> >「自分の意識=自分の身体 and 自分の身体=自分の無意識,
> >but 自分の意識≠自分の無意識」
> >これで詰みだ。
>
> 意味不明。ランダムな単語の羅列。
> 「A=B and B=C, but A≠C」 となるのはあんたの「=」定義が適切ではないからだ。
> そうでないなら、それを合理的に説明せよ。
またも自分で答えを出したな。
おまえが「A=B and B=C, but A≠C」を不思議がるのは、
「ご都合種の定義」と言う味不明。ランダムな単語の羅列のせいだ。
おまえの「=」定義が適切ではないからだ。
それについての説明は何度も繰り返し、「交配可能なものが同種」と言う
決定的な定義を提示した。
お前はそれに対する明確な否定が出来なかったわけだ。
なおかつ、自明なる「自分の意識」、「自分の身体」、「自分の無意識」を
意味不明。ランダムな単語の羅列として、詭弁を繰り返しておる。
「自分の意識=自分の身体 and 自分の身体=自分の無意識,
but 自分の意識≠自分の無意識」
上記は明白だ。
くっくっく。
706 :
537 :2007/12/10(月) 22:33:17
>「自分の意識=自分の身体 and 自分の身体=自分の無意識, >but 自分の意識≠自分の無意識」 これもあんたの定義が間違っているから訳の分からないことになる。 意味不明ながら、あえて私なりに無理矢理解釈してあげるなら 「自分の身体⊂自分の意識 and 自分の身体⊂自分の無意識, but 自分の意識≠自分の無意識」 これなら無矛盾。要素がイコールである必要はないからね。 どうでもいいが、あんたの文献は筋違いだぞ。日本語の記事もまともに読めんのか?
707 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/10(月) 22:33:44
>>704 > >環境に即して、生物が遺伝形質を選択するのだ。
>
> 随意的かどうかなんておれは問題にしてないよ。あんたが「選択」といったから
> 「選び方を教えて」といったんだよ。
>
> で、
>>702 で引用されている「新聞記事」は、遺伝要因と環境要因の作用の強さを
> 論じているだけで、「生体が遺伝子を選択する」なんて書いてないと思うんだが?
選択しておるだろうが。
字が読めんのか?
>ある種の選択は生まれながらにあるの証明である。
>遺伝子と環境の相互作用は、子宮の中で、クラスルームで、あるいは大衆文化
の中で起きていると科学が説明しているから、今までのような間違った2分法
による決め付けは次第に止むであろう。
遺伝子はレシピであり、生体自身がシェフだ。
こういう考え方が、進化学を万有引力の法則から、相対論、量子力学に進歩させる原動力になるんだよ。
分かったか、たわけ。
プロなら、今後このような考え方の重大性を知れ。
くっくっく。
708 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/10(月) 22:36:19
>>706 > >「自分の意識=自分の身体 and 自分の身体=自分の無意識,
> >but 自分の意識≠自分の無意識」
>
> これもあんたの定義が間違っているから訳の分からないことになる。
>
> 意味不明ながら、あえて私なりに無理矢理解釈してあげるなら
> 「自分の身体⊂自分の意識 and 自分の身体⊂自分の無意識, but 自分の意識≠自分の無意識」
>
> これなら無矛盾。要素がイコールである必要はないからね。
>
> どうでもいいが、あんたの文献は筋違いだぞ。日本語の記事もまともに読めんのか?
お前はヴァカか。
それでよければ、お前が儂に最初に提示したのも、それに変更すれば良いだけだ。
自分で言って、自分で変更しておれば、世話はないな。
交配可能なものが同種で良いんだよ。
「種の定義などご都合定義なのだからな。」
お前は、自分たちの言っておるご都合種の定義を棚に上げておるから、痛い目を見るのだ。
お前のしておることを阿呆ドックな仮説の追加と言うんだよ。
くっくっく。
709 :
537 :2007/12/10(月) 22:38:34
「新聞記事」だから訳の分からない喩えになっているのを差し引いても、 その日本語のどこをどうひっくり返せば >環境に即して、生物が遺伝形質を選択するのだ などということになるのだ? 論理的に説明してくれ。 風呂に入ってくる。
710 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/10(月) 22:39:16
>>706 > >「自分の意識=自分の身体 and 自分の身体=自分の無意識,
> >but 自分の意識≠自分の無意識」
>
> これもあんたの定義が間違っているから訳の分からないことになる。
>
> 意味不明ながら、あえて私なりに無理矢理解釈してあげるなら
> 「自分の身体⊂自分の意識 and 自分の身体⊂自分の無意識, but 自分の意識≠自分の無意識」
>
> これなら無矛盾。要素がイコールである必要はないからね。
>
> どうでもいいが、あんたの文献は筋違いだぞ。日本語の記事もまともに読めんのか?
お前はヴァカだから追加しておいてやるが、「自分の意識=自分の身体」と結べないのであれば、
「ある生物A=ある生物B」を=で結べるわけがないだろうが。
全部≠だ、たわけ。
だから、「交配可能な種だけが=で結べる」と言っておるのだ。
ほれ、またしても詰みだ。
まったく、赤子の手をひねるようなものだな。
くっくっく。
711 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/10(月) 22:42:01
>>709 > 「新聞記事」だから訳の分からない喩えになっているのを差し引いても、
> その日本語のどこをどうひっくり返せば
>
> >環境に即して、生物が遺伝形質を選択するのだ
>
> などということになるのだ? 論理的に説明してくれ。
> 風呂に入ってくる。
よ〜〜〜く読め、たわけ。
>新しい世界では。遺伝子は我々の行動を操る操り人形師では無く、反対に我々の行動により操られている操り人形の方になる。
環境に即して、生物が遺伝形質を選択するんだよ。
くっくっく。
712 :
537 :2007/12/10(月) 22:42:43
>708 「=」と「⊂」の違いがわからんのか? しかも、なんで俺が置き換えてやらにゃならんのだ? だいたい、あんたの定義においては、「⊂」に置き換えても意味不明だぞ。 ある文脈で有効な置換が、他の文脈で有効な保証はないだろう? 「⊂」の意味わかってる? 中学からやりなおせ。
713 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/10(月) 22:45:53
>>712 > >708
> 「=」と「⊂」の違いがわからんのか? しかも、なんで俺が置き換えてやらにゃならんのだ?
> だいたい、あんたの定義においては、「⊂」に置き換えても意味不明だぞ。
>
> ある文脈で有効な置換が、他の文脈で有効な保証はないだろう?
>
> 「⊂」の意味わかってる? 中学からやりなおせ。
無駄だ。
どう言張っても、お前の負けが明白だ。
「⊂」に置き換えたのはお前だからな。
儂は「自分の意識=自分の身体」としたのだ。
理由は、お前が自分の身体は、嫁が動かしているのではなく、自分が動かしていると>696 で言ったからだぞ。
ならば「=」だ。
どう足掻いても、完全に嵌っておるのだ。
自縄自縛でな。
もう詰んでおるのだ。
くっくっく。
>>712 >「⊂」の意味わかってる? 中学からやりなおせ。
自分の身体⊂自分の意識
だと身体が意識の部分集合だぞ(奇数⊂自然数)、それでいいのか?
715 :
537 :2007/12/10(月) 23:35:01
あ、すまん、展開に早さにコピペの手がすべった。 これは確かに私の間違い。 「自分の意識⊂自分の身体 and 自分の無意識⊂自分の身体, but 自分の意識≠自分の無意識」 だね。(中学からやり直します)。 >「⊂」に置き換えたのはお前だからな。 意識と身体と無意識の関連について「⊂」を使ったら、 (しかも相手の意図を汲んでやったのに…) それは自動的に種の関係に使ったことにされてしまうのか?
716 :
537 :2007/12/10(月) 23:44:35
>>711 都合のいい「たとえ」だけを抜き出すな。直前に、
>遺伝子の作用形態は環境により変化するのでは無いか、と考えられるようになった。
とあり、これを揶揄して
>新しい世界では。遺伝子は我々の行動を操る操り人形師では無く、反対に我々の行動により操られている操り人形の方になる。
と例えているだけだ。もとの文は「環境により発現が変化する」ことをいっているだけで、
「生体が(次世代に伝える)遺伝子を選ぶ」などとは書いていないぞ。
717 :
537 :2007/12/10(月) 23:47:14
神さんよ、 「自分の意識⊂自分の身体 and 自分の無意識⊂自分の身体, but 自分の意識≠自分の無意識」 の意味を言葉でいってみろよ。それが種の関係に適用できるか? できるならそれを 言葉で説明してみろよ。
遺伝子はまるで意志でも持って計画遂行しているみたいな振る舞いをしてそうだ。 若しくは遠隔操作か。 遺伝子の自律システムは未だ謎だらけ。 解明とは言えないから敢えて解読という。
719 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/10(月) 23:52:49
>>636 すいません、神様のおっしゃる「進化は不可逆」とは何なのか
ヴァカなのでやっぱりよく分からないんです><
証明といわれましても、不可逆が分からなければ可逆も然りですので。
私なりに可能性を考えてみたのでどれなのかお答えいただけますか?
1 「生物の遺伝的形質が世代を経る中で変化していく現象」は逆行しない
2 「生物の遺伝的形質」は変化してしまったら世代を経ても元には戻らない
(言い換えれば、元に戻らないような形質の変化を進化と呼ぶ)
3 1、2以外(この場合はお手数ですがご説明ください)
721 :
537 :2007/12/11(火) 01:04:57
神さま寝ちゃったのかな? 昨日も11時くらいには寝たみたいだし。 今日は昼頃から書き込みしていたみたいだけど、仕事してないのかな? 読み返してみると「バカ」だの「たわけ」だの、我ながらよくののしられたね。 誰に対して罵倒してるかわかってるんだろうか…。
きっと話の流れとか筋道が見えなくて、論理的に会話が進められない神様なんだろう。 んで、「相手の発言に対して罵倒して、自分の主張を傷のついたレコードみたいに繰り返せば勝ち」とか思ってるんじゃないかな。 「(神様が)これこれこう言ったわけだがどうなの?」にまで罵倒してたら…じぶんを罵倒してる事になるのにねぇ。
723 :
赤 :2007/12/11(火) 01:55:11
超絶対神さんにかわりまして、質問させていただきます。 既出かな? まぁとりあえず聞いて下さい。 ダーウィニストのみなさんが頼りにしている年代測定法とは何ですか?
年代測定を頼りにしている進化屋はいないと思うがねぇ。 古生物屋ならいざ知らず。
725 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/11(火) 02:02:41
塩基間の量子論的遷移確率とランダムウォーク
あぁ、分子時計関係では時間的な算出をしたりするねぇ。 簡単に言うと、一塩基あたりの変異確率から、トータルの変異が起こるのにどのくらいの時間がかかるかを算出する奴。
727 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/11(火) 07:14:24
>>715 > >「⊂」に置き換えたのはお前だからな。
>
> 意識と身体と無意識の関連について「⊂」を使ったら、
> (しかも相手の意図を汲んでやったのに…)
> それは自動的に種の関係に使ったことにされてしまうのか?
まだ、やられたいのか?
意識と身体と無意識の関係が=でないならば、身体はお前の意識がなくても
お前の身体となるが、誰が動かすんだね。
それとも動かなくても身体か?
自然は無矛盾だとか言ったのは儂ではないぞ。
自然が無矛盾ならば、上記の関係は成り立たんな。
身体と意識が対等な関係だから2元論が成り立つのだ。
くっくっく。
>>716 > 「生体が(次世代に伝える)遺伝子を選ぶ」などとは書いていないぞ。
その(次世代に伝える)は、捏造か?
儂はそんなことは書いておらんぞ。
場蚊ではないか。
くっくっく。
728 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/11(火) 07:19:08
>>717 > 神さんよ、
>
> 「自分の意識⊂自分の身体 and 自分の無意識⊂自分の身体, but 自分の意識≠自分の無意識」
>
> の意味を言葉でいってみろよ。それが種の関係に適用できるか? できるならそれを
> 言葉で説明してみろよ。
説明しただろうが。
種の関係とはなんだ。話をそらすのに必死か?
「種の定義」は儂がしてやった。
場蚊どもが自分ではできんと言うからな。
交配できなければ、同種ではない。
簡単なことだ。
くっくっく。
>>720 >
>>636 > すいません、神様のおっしゃる「進化は不可逆」とは何なのか
まず、「進化」とはなにか、きちんと考えろ。
不可逆はその後だ。
「生物の遺伝的形質が世代を経る中で変化していく現象」だけでは進化とは言わないんだよ。
集団化する規模で起きなければならんのだ。
くっくっく。
729 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/11(火) 07:22:09
>>721 > 誰に対して罵倒してるかわかってるんだろうか…。
嫁が心臓を動かしているのではなく、自分で動かしていると言う場蚊に対してだが?
勝手に動いているんだよ、たわけ。
くっくっく。
>>722 > きっと話の流れとか筋道が見えなくて、論理的に会話が進められない神様なんだろう。
> んで、「相手の発言に対して罵倒して、自分の主張を傷のついたレコードみたいに繰り返せば勝ち」とか思ってるんじゃないかな。
> 「(神様が)これこれこう言ったわけだがどうなの?」にまで罵倒してたら…じぶんを罵倒してる事になるのにねぇ。
ちがうな〜。
おまえらの論理は、おまえらの中でしか通用しないと言うことだ。
そして、それは絶対に正しいわけではない。
論理と言うものは、そう言うものだ。
自然を表わすには、まったく程度の低い武器なんだよ。
くっくっく。
730 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/11(火) 07:22:50
>>723 > 超絶対神さんにかわりまして、質問させていただきます。
> 既出かな?
> まぁとりあえず聞いて下さい。
>
> ダーウィニストのみなさんが頼りにしている年代測定法とは何ですか?
相対的な年代測定法だろうが。
しかも、誤差が莫大だ。
くっくっく。
731 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/11(火) 07:31:21
あー、そうそう。 確か、場蚊な進化論者は、「自然淘汰+突然変異で進化した実例」を示せと言ったら、 示してもアーだ、コーだ言って受け入れないんだろうとか言っておったな。 儂が相手の言っておることを基盤に「A=B and B=C, but A≠C」を説明したら、必死に自分定義でA=Bではなく、 B=Cではないと書きだしたな。 しかも、自称生物学のプロだ。 ほれ、やっておることは、創造論と同じだ。 進化学から進化論が排除されるわけだな。 「自分の意識⊂自分の身体 and 自分の無意識⊂自分の身体, but 自分の意識≠自分の無意識」 ではなく、 「自分の意識=自分の身体 and 自分の身体=自分の無意識, but 自分の意識≠自分の無意識」 だ。 でなければ、二元論が成立せん。 くっくっく。
732 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/11(火) 08:16:35
つまり、身体と意識、身体と無意識は仲がいいけど、意識と無意識が仲悪いという三角関係か。 身体は二股をかけているんだな。
733 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/11(火) 08:52:28
>>727 >>716 >> 「生体が(次世代に伝える)遺伝子を選ぶ」などとは書いていないぞ。
>その(次世代に伝える)は、捏造か?
>儂はそんなことは書いておらんぞ。
>場蚊ではないか。
>くっくっく。
ちょっとまて。
これどういう意味だ?
>>711 >よ〜〜〜く読め、たわけ。
>>新しい世界では。遺伝子は我々の行動を操る操り人形師では無く、反対に我々の行動により操られている操り人形の方になる。
>環境に即して、生物が遺伝形質を選択するんだよ。
生体が遺伝子を選ぶっていうのは自分の遺伝子を選ぶってことか?
単に学習してるだけじゃないのかそれ。
734 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/11(火) 08:56:00
↑
間違えた。
>>732 >生体が遺伝子を選ぶっていうのは自分の遺伝子を選ぶってことか?
そもそもこんなことは学習とは言わないし起こらないな。
>環境に即して、生物が遺伝形質を選択するんだよ。
これ、遺伝形質を選択じゃなくて単なる学習ってことじゃないの?
735 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/11(火) 09:16:28
さて、順番に見てみるか。 珍脳自称生物学のプロによる珍説が下記だ。 >近い植物の種で夜咲く種と昼咲く種がある場合、開花の時間が違うから交配はできないけど(交配前隔離 >がある)、人工的に受粉するとちゃんと子孫はできる(交配後隔離はない)。>571 >>さて、「A種とB種は交配可、B種とC種は交配可」だから >>あんたの定義によると「A種とB種は同種、B種とC種は同種」だね。 >> >>だけど「A種とC種は交配不可」だから「A種とC種は異種」なの? おかしくない? >>「A種とB種は同種、B種とC種は同種」なのにね。>638 >あんたの「交配後隔離=種の定義」という位置付けに従うなら、 >「A種とB種は同種、B種とC種は同種」だけど「A種とC種は別種」ということになるな? >これが矛盾じゃないっていういの? 「A=BandB=C,butA≠C」っておかしいだろ?>679 そして、儂がその珍説プロのレスに従って 「自分の意識=自分の身体and自分の身体=自分の無意識,but自分の意識≠自分の無意識」 としたら、自分の都合で 「自分の意識⊂自分の身体and自分の無意識⊂自分の身体,but自分の意識≠自分の無意識」 だといっておる。 ならば、、最初の>571から導き出された「A種とC種は交配不可」と言う考えがおかしいと言うことになるな。 「A=BandB=C,butA≠C」の「butA≠C(条件付き)」と言うことになる。 人間必死になると、いろいろ足掻くものだ。 科学ではオッカムの剃刀と言うものがある。 もっとも単純なものが、原理としてふさわしいのだよ。 くっくっく。
736 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/11(火) 09:18:02
>>734 学習傾向だ、たわけ。
遺伝形質を選択して、学習傾向が生まれる。
学習は後天的経験だ。
くっくっく。
737 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/11(火) 10:06:43
>>717 > 神さんよ、
>
> 「自分の意識⊂自分の身体 and 自分の無意識⊂自分の身体, but 自分の意識≠自分の無意識」
>
> の意味を言葉でいってみろよ。それが種の関係に適用できるか? できるならそれを
> 言葉で説明してみろよ。
をひをひ。
「自分の意識⊂自分の身体 and 自分の無意識⊂自分の身体, but 自分の意識≠自分の無意識」 と言ったのはお前だ。
お前の珍説を、なぜ儂が言葉で説明する必要があるんだ?
場蚊ではないか。
儂がいっておるのは下記だ。
「自分の意識=自分の身体 and 自分の身体=自分の無意識, but 自分の意識≠自分の無意識」
くっくっく。
神様ってなんかミズハタに似てるな
>>736 前に紹介された記事の後半に、ホックス遺伝子の話がでてたよね。
別に生物が能動的に選択するという話じゃないよね。
「選択」するなら、どういう仕組みで選択するの?
740 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/11(火) 20:02:01
>>739 >
>>736 > 前に紹介された記事の後半に、ホックス遺伝子の話がでてたよね。
> 別に生物が能動的に選択するという話じゃないよね。
> 「選択」するなら、どういう仕組みで選択するの?
よく読め、たわけ。
くっくっく。
741 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/11(火) 20:04:17
>>736 >遺伝形質を選択して、学習傾向が生まれる。
何が選択しているんだ?どのように選択している?
そもそも、どういう意味で「学習傾向が生まれる」って言ってるの?
742 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/11(火) 20:06:02
>>741 >
>>736 > >遺伝形質を選択して、学習傾向が生まれる。
>
> 何が選択しているんだ?どのように選択している?
> そもそも、どういう意味で「学習傾向が生まれる」って言ってるの?
教えてくんばかりだな。
しかも、質問の仕方がなっておらん。
きちんと読んでから質問しろ、場蚊もん。
くっくっく。
>>742 生物が遺伝形質を選択する仕組みを説明してよ。あの記事では説明ないよ。
744 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/11(火) 20:14:37
>>743 >
>>742 > 生物が遺伝形質を選択する仕組みを説明してよ。あの記事では説明ないよ。
最後までよく読め。
特に最後の文章の意味が重要だ。
くっくっく。
745 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/11(火) 20:15:10
>>742 お前は一体いつ
>>環境に即して、生物が遺伝形質を選択するんだよ。
の説明をしたんだ?
根拠となる事例は?
746 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/11(火) 20:18:46
>>745 >
>>742 > お前は一体いつ
> >>環境に即して、生物が遺伝形質を選択するんだよ。
> の説明をしたんだ?
> 根拠となる事例は?
リンク先に事例も書いてあるだろうが。
きちんと読まんか、たわけ。
くっくっく。
747 :
537 :2007/12/11(火) 20:18:59
きたよ。まだいるんだね。 >「自分の意識⊂自分の身体 and 自分の無意識⊂自分の身体, but 自分の意識≠自分の無意識」 と言ったのはお前だ。 >お前の珍説を、なぜ儂が言葉で説明する必要があるんだ? じゃあ俺が説明してやるから、それがどいうふうに「交配後隔離=種」というあんたの 定義に当てはまるか説明しろよな。ただし、 上記の関係式は、あんたがあんまり意味不明なことをいうから、あんたのいう「意識」「無意識」 「身体」の関係を「これうしたら無矛盾だよ」と教えてあげただけで、以下は俺の認識とは関係ないよ。
748 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/11(火) 20:24:20
>>747 > きたよ。まだいるんだね。
>
> >「自分の意識⊂自分の身体 and 自分の無意識⊂自分の身体, but 自分の意識≠自分の無意識」 と言ったのはお前だ。
> >お前の珍説を、なぜ儂が言葉で説明する必要があるんだ?
>
> じゃあ俺が説明してやるから、それがどいうふうに「交配後隔離=種」というあんたの
> 定義に当てはまるか説明しろよな。ただし、
>
> 上記の関係式は、あんたがあんまり意味不明なことをいうから、あんたのいう「意識」「無意識」
> 「身体」の関係を「これうしたら無矛盾だよ」と教えてあげただけで、以下は俺の認識とは関係ないよ。
なんだか及び腰だな。
良いか、種の定義はご都合定義だ。
そんなものは定義ですらない。
結局、あれも違う、それだけではないと言い連ねるだけだ。
ほれ、説明したぞ。
あ〜、それから、
「自分の意識⊂自分の身体 and 自分の無意識⊂自分の身体, but 自分の意識≠自分の無意識」
上記は、珍脳が書いた間違いだ。正しくは下記だ。
「自分の意識=自分の身体 and 自分の身体=自分の無意識, but 自分の意識≠自分の無意識」
意識と身体は同等なんだよ。
分かったかね、及び腰脳くん。
くっくっく。
749 :
537 :2007/12/11(火) 20:26:47
「意識は人の実体である身体の一部だ。無意識も同じく身体の一部だ。 それぞれ一部である以上、意識と無意識が同等でなくても不思議ではない。」 それに対してあんたのいったことは、 「意識は人の実体である身体と同等だ。無意識も同じく身体と同等だ。 だけど意識と無意識は同等ではない。」 さあ、わかったか? あんたのいってることは無意味だよ。 さて、前者の文脈で「交配後隔離=種」が という定義が、ring speciesを無矛盾に 説明できることを示してくれ。 それと「最新の知見」もな。前の新聞記事はあんたのいってることと「全く!」無関係だったし。
750 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/11(火) 20:34:26
>>749 > 「意識は人の実体である身体の一部だ。無意識も同じく身体の一部だ。
> それぞれ一部である以上、意識と無意識が同等でなくても不思議ではない。」
>
> それに対してあんたのいったことは、
>
> 「意識は人の実体である身体と同等だ。無意識も同じく身体と同等だ。
> だけど意識と無意識は同等ではない。」
>
> さあ、わかったか? あんたのいってることは無意味だよ。
儂が正しいではないか。
意識が人体の一部であれば、欠損しても人体は正常に作動する筈だ。
ほれ、どうなんだよ。
くっくっく。
> さて、前者の文脈で「交配後隔離=種」が という定義が、ring speciesを無矛盾に
> 説明できることを示してくれ。
既に示してあるぞ。
交配できなければ別種だ。
環境は関係ない。
簡単なことだ。
> それと「最新の知見」もな。前の新聞記事はあんたのいってることと「全く!」無関係だったし。
関係がわからんのは、お前が虫卒だからだろう。
くっくっく。
751 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/11(火) 20:39:20
>>746 マット・リドレーの記事か?
どの部分を見てそう主張しているんだ?
>>環境に即して、生物が遺伝形質を選択するんだよ。
事例が示されているのなら引用してくれ。
>>750 関係を無理やり作っているだけの様に見えるんだけど?
そもそも、マットリドレーの本を1冊でも読んだことあるの?
背景も分からずに自分勝手の思い込みだけで理解しているようにしか見えないよ。
752 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/11(火) 20:44:54
>>751 >
>>746 > マット・リドレーの記事か?
> どの部分を見てそう主張しているんだ?
> >>環境に即して、生物が遺伝形質を選択するんだよ。
> 事例が示されているのなら引用してくれ。
読めば分かる。
よく読め。
くっくっく。
>
>>750 > 関係を無理やり作っているだけの様に見えるんだけど?
> そもそも、マットリドレーの本を1冊でも読んだことあるの?
> 背景も分からずに自分勝手の思い込みだけで理解しているようにしか見えないよ。
関係を無理矢理作っているように見えるか?
それが見えれば、後少しだ。
既成概念に囚われず、よく読むことだ。
くっくっく。
753 :
537 :2007/12/11(火) 20:52:53
やれやれ。
人が、わざわざ意味不明の文章を少しでも理解できるように示唆を与えたら、
こんなにいわるとはどういうこと? www
>>748 >良いか、種の定義はご都合定義だ。
>そんなものは定義ですらない。
>>750 >交配できなければ別種だ。
定義できないのに定義するとはこれいかに?
754 :
537 :2007/12/11(火) 20:54:11
あんた、本当に「論理」ってものがわかってないね。 神は秩序を司るんではないの? 神のくせに秩序が完全に破綻。 それで人を「中卒」呼ばわり? あんたの先生は苦労しただろうね…。
755 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/11(火) 20:54:30
>>753 > やれやれ。
>
> 人が、わざわざ意味不明の文章を少しでも理解できるように示唆を与えたら、
> こんなにいわるとはどういうこと? www
上記の文は何を言いたいのか意味不明だ。
>
>>748 > >良いか、種の定義はご都合定義だ。
> >そんなものは定義ですらない。
>
>
>>750 > >交配できなければ別種だ。
>
> 定義できないのに定義するとはこれいかに?
つまり、種などないのか?
では、進化もないな。
ほれ、終了だ。
くっくっく。
756 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/11(火) 20:55:38
>>754 > あんた、本当に「論理」ってものがわかってないね。
> 神は秩序を司るんではないの? 神のくせに秩序が完全に破綻。
お前の論理が低レベルなんだよ。
現実に即さない机上の論理など無意味だ。
特に自然科学ではな。
くっくっく。
> それで人を「中卒」呼ばわり? あんたの先生は苦労しただろうね…。
虫卒だ、たわけ。
字も読めんのか。
757 :
537 :2007/12/11(火) 20:58:57
>「自分の意識=自分の身体 and 自分の身体=自分の無意識, but 自分の意識≠自分の無意識」 >意識と身体は同等なんだよ。 じゃあ、あんたは「意識を失った」時にはいなくなるんだね? あんたには意識があるだけで、心臓も胃袋も脳も(!)ないんだね。 同等とはそういうことだよ。
758 :
537 :2007/12/11(火) 21:02:24
>お前の論理が低レベルなんだよ。 >現実に即さない机上の論理など無意味だ。 あんたの「交配後隔離=種」の定義が現実に即さないといっているんだよ? 現実に存在するring species、カリフォルニアのサンショウウオにね。
759 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/11(火) 21:03:54
>>757 > >「自分の意識=自分の身体 and 自分の身体=自分の無意識, but 自分の意識≠自分の無意識」
> >意識と身体は同等なんだよ。
>
> じゃあ、あんたは「意識を失った」時にはいなくなるんだね?
> あんたには意識があるだけで、心臓も胃袋も脳も(!)ないんだね。
> 同等とはそういうことだよ。
意識を失った時は、意識は消滅しておるのか?
ならば、なぜ覚醒する?
意識があるだけで身体がない事態などあるのか?
オカルトか?
同等の意味がまるでわかっておらんな。
2元論がなぜ「心身問題」を提示しておると思っておるのだ。
同等だからだろうが。
くっくっく。
760 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/11(火) 21:05:01
>>758 > >お前の論理が低レベルなんだよ。
> >現実に即さない机上の論理など無意味だ。
>
> あんたの「交配後隔離=種」の定義が現実に即さないといっているんだよ?
> 現実に存在するring species、カリフォルニアのサンショウウオにね。
それは完全に交配できないんだな。
では、稀なノイズだ。
科学にはよくあることだ。
くっくっく。
761 :
537 :2007/12/11(火) 21:07:28
現実をつきつけられると「自然はなんでもありだ」 そのわりには「交配後隔離=種」には固執する。 「あんたの定義は矛盾する」といわれると「そもそも定義できない」 そのくせ「交配後隔離=種」と種を定義する。 あんた、人を「出鱈目」だの「ご都合主義」だのって、 全部あんたに帰ってるよ。バチが当たるよ。
762 :
537 :2007/12/11(火) 21:11:35
>科学にはよくあることだ。 ここまで「科学」がわかってない奴が「科学は」とは…。 相当アカデミズムにコンプレックスがあるんだね。 >では、稀なノイズだ。 >科学にはよくあることだ。 俺は相当に「科学者」だけど、何いってるかわからない。 もしかしたら英語ならわかるかもしれないから、英訳してみて。
763 :
537 :2007/12/11(火) 21:13:18
あ、英訳もだけど、 >科学にはよくあることだ。 ということなら、よくある他の例も後学のために教えて。
閉経したら別種になるのか。 おばあさん可哀想。
765 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/11(火) 21:18:46
竹中平蔵【びんぼうゆすりみたいな状態】になる
インタビューで竹中の担当の読売新聞記者が全裸で穴にバイブを入れたまま殺された?自殺した?ことなど
を、全部竹中にぶつけると【びんぼうゆすりみたいな状態】になった。
9.15 リチャード・コシミズ東京講演会 全編 (3時間24分)
【びんぼうゆすりみたいな状態】になった話は16分から
http://www.asyura2.com/ もと総理が過去に3人を殺した話もでてくる
766 :
537 :2007/12/11(火) 21:19:08
>>579 >意識を失った時は、意識は消滅しておるのか?
意識を失った時は、普通、意識がないだけに意識は消滅しているだろう。
あんた、意識がない時に意識があるか?
767 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/11(火) 21:21:43
>>752 どう読んでも
>>環境に即して、生物が遺伝形質を選択するんだよ。
とは読み取れないんだけど?
どうも齟齬があるようにしか思えないんだけど。
あの記事から、マット・リドレーが主張していることを要約してみて。
絶対何か勘違いしてるよ。
768 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/11(火) 21:22:07
>>760 ところで、生物が遺伝子形質を選ぶ仕組みを教えてくれや。あんたのことばで。
769 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/11(火) 21:25:57
>>762 > >科学にはよくあることだ。
>
> ここまで「科学」がわかってない奴が「科学は」とは…。
> 相当アカデミズムにコンプレックスがあるんだね。
虫卒の僻みか?
> >では、稀なノイズだ。
> >科学にはよくあることだ。
>
> 俺は相当に「科学者」だけど、何いってるかわからない。
> もしかしたら英語ならわかるかもしれないから、英訳してみて。
虫卒らしい言い分だ。
で、それが出来たらエライのか?
くっくっく。
>>763 > あ、英訳もだけど、
>
> >科学にはよくあることだ。
>
> ということなら、よくある他の例も後学のために教えて。
例外は常にあるな。
デュエム・クライン=テーゼを知らんのか。
くっくっく。
770 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/11(火) 21:27:30
>>764 > 閉経したら別種になるのか。
> おばあさん可哀想。
極論すれば、なんでも陳腐になるんだよ。
此奴も場蚊だ。
くっくっく。
>>767 >
>>752 > どう読んでも
> >>環境に即して、生物が遺伝形質を選択するんだよ。
> とは読み取れないんだけど?
では、もっと勉強しろ。
>>768 >
>>760 > ところで、生物が遺伝子形質を選ぶ仕組みを教えてくれや。あんたのことばで。
読んでわからん奴は聞いても分からん。
お前も勉強しろ。
なんだか、場蚊ばかりだな。
くっくっく。
771 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/11(火) 21:28:50
>>769 科哲なんてこの際どうでもいいから、早く
「生物が遺伝形質を能動的に選ぶ」のがどういう仕組みによるのか示してや。
なんか超絶対神と勘違いされてそうで怖い
773 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/11(火) 21:34:41
ダーウィニズムが考え方だ、なんてあたりまえのこった。 否定するなら、きちんと根拠を示せよ。
774 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/11(火) 21:38:04
>>770 人間を形作るのは遺伝子か環境かではなく、遺伝子と環境との相互作用である。
どっちかだけはナンセンスだってこと。
と解釈したんだけど。
あんたの解釈はどうなんだ?
775 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/11(火) 22:04:33
>>771 >
>>769 > 科哲なんてこの際どうでもいいから、早く
> 「生物が遺伝形質を能動的に選ぶ」のがどういう仕組みによるのか示してや。
論理がどうの、自然が無矛盾だのと言っておった奴がおったが?
お前も引用サイトをよく読め。
ヒントは学習傾向だ。
くっくっく。
>>773 > ダーウィニズムが考え方だ、なんてあたりまえのこった。
> 否定するなら、きちんと根拠を示せよ。
進化論は科学ではないと言っておるだけだが?
進化学の権威たちも言っておるぞ。
強力な根拠だろうが。
くっくっく。
>>774 >
>>770 > 人間を形作るのは遺伝子か環境かではなく、遺伝子と環境との相互作用である。
> どっちかだけはナンセンスだってこと。
> あんたの解釈はどうなんだ?
お前は分かった気になっておるだけだ。
そんな三文科学のような考え方では何も学べん。
最後の文章をよく読め。
相互作用ではないぞ。
くっくっく。
776 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/11(火) 22:10:34
>>775 ダーウィニズムは科学ではないということを言いたいだけなのか?
だったら他の考え方も科学ではないだろうし、
とにかくダーウィニズムを否定する根拠を開陳してみろや。あんたの言葉でな。
777 :
537 :2007/12/11(火) 22:16:42
>>760 >稀なノイズだ。
>科学にはよくあることだ。
>>769 >例外は常にあるな。
>デュエム・クライン=テーゼを知らんのか。
「例外=ノイズ」なのか? それならば、ここでは俺の見解を述べてやろう。
778 :
537 :2007/12/11(火) 22:18:13
例外は「科学」にあるのではなく「自然」の側にあるのだ。 「科学」における既存の定理で照らしたとき、「自然」の側に定理から逸脱した 「例外」があるのだ。「科学」に例外があるのではない。 「科学」はその例外を糧として、「なぜ例外があるのか」を突き詰めて定理を研ぎすましていく。 「科学に例外はよくあることさ」なんてしったかをして、わかったような顔はしないのだ。
779 :
537 :2007/12/11(火) 22:21:02
ring speciesは例外ではないが、仮に例外だとしても 「ふふん、よくあることさ、それが科学さ」なんて、 ほんと〜〜〜〜〜〜に情けない勘違いさ。 あんた、本当に「科学者ぶりっこ」をしたいんだったら、 もう少ししっかりしろ。
780 :
537 :2007/12/11(火) 22:27:26
781 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/11(火) 22:30:58
>>776 >
>>775 > ダーウィニズムは科学ではないということを言いたいだけなのか?
> だったら他の考え方も科学ではないだろうし、
>
> とにかくダーウィニズムを否定する根拠を開陳してみろや。あんたの言葉でな。
既に開陳しておるではないか。
よく読め、たわけ。
くっくっく。
>>778 > 例外は「科学」にあるのではなく「自然」の側にあるのだ。
> 「科学」における既存の定理で照らしたとき、「自然」の側に定理から逸脱した
> 「例外」があるのだ。「科学」に例外があるのではない。
> 「科学」はその例外を糧として、「なぜ例外があるのか」を突き詰めて定理を研ぎすましていく。
>
> 「科学に例外はよくあることさ」なんてしったかをして、わかったような顔はしないのだ。
違うな。
科学は自然に対して十全ではない。
科学で取り落とした部分がノイズになるのだ。
自然にとって、定理など知ったことではないのだからな。
科学は例外を糧になどしないんだよ。
自分の仮説にあったデータのみを蓄積する。
結果として、矛盾が生まれ、反証されるのだ。
くっくっく。
782 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/11(火) 22:33:08
783 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/11(火) 22:33:21
>>780 > wikipediaの「ring species」の項だ。しっかり読め。
>
>
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Ring_species 下らんな。
三文科学だ。
くっくっく。
>>779 > ring speciesは例外ではないが、仮に例外だとしても
> 「ふふん、よくあることさ、それが科学さ」なんて、
> ほんと〜〜〜〜〜〜に情けない勘違いさ。
>
> あんた、本当に「科学者ぶりっこ」をしたいんだったら、
> もう少ししっかりしろ。
「種の定義」もできん虫卒が何を威張っておるんだ?
口惜しかったら、「自然淘汰+突然変異で進化した実例」を持ってこい。
くっくっく。
784 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/11(火) 22:34:32
>>782 >
>>781 > あんたも読んだだけなんだね。
お前はヴァカか。
ネットの記事は、読む他になにか使い道でもあるのか?
さては宿題の材料か。
くっくっく。
785 :
537 :2007/12/11(火) 22:36:43
種の定義は可能さ。 だって、既存の分類法には一定のコンセンサスがあるだろうが? あんたができんことはみんなできないと思ったら大間違いだ。 話が泥仕合にならないように確認しているんだろ? (既に泥仕合だが)。
786 :
537 :2007/12/11(火) 22:41:32
文章を読んでも意味が分からず、訳の分からない解釈をしたり顔でいいつのる。 意味をしらないまま単語を適当に羅列して、勝手にほくそ笑む。 説明を求めたら「おまえはバカか? バカには説明しても分からん」 で。「科学」を語る。 かっこわる〜〜〜〜〜〜〜〜い。
787 :
537 :2007/12/11(火) 22:44:58
ところでおまえ、文鮮明っていうエロ親父知ってる?
789 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/11(火) 22:55:20
>>775 だからさっさとお前の主張を述べろって言ってるんだけど?
どう解釈して
>>環境に即して、生物が遺伝形質を選択するんだよ。
になるのか。
こっちは解釈できなくて、あんたが解釈できる。
じゃあ、何を根拠にそんな解釈ができるのか示してくれないと反論できないでしょ。
790 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/11(火) 22:56:36
>>785 > 種の定義は可能さ。
> だって、既存の分類法には一定のコンセンサスがあるだろうが?
それを洗脳と言うのだ。
> あんたができんことはみんなできないと思ったら大間違いだ。
>
> 話が泥仕合にならないように確認しているんだろ?
> (既に泥仕合だが)。
言っておることが矛盾しておるぞ。
大丈夫か?
くっくっく。
>>786 > かっこわる〜〜〜〜〜〜〜〜い。
そして、進化論はそれ以下だと言うことが如実に証明されたわけだ。
くっくっく。
>>787 > ところでおまえ、文鮮明っていうエロ親父知ってる?
知らんな。
今日も全勝だな。
さて、寝るか。
791 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/11(火) 22:57:50
>>789 >
>>775 > だからさっさとお前の主張を述べろって言ってるんだけど?
>
> どう解釈して
> >>環境に即して、生物が遺伝形質を選択するんだよ。
> になるのか。
>
> こっちは解釈できなくて、あんたが解釈できる。
> じゃあ、何を根拠にそんな解釈ができるのか示してくれないと反論できないでしょ。
引用サイトをもっとよく読むことだ。
三文科学の考え方では駄目だぞ。
分かったな、書生くん。
では、おやすみ。
くっくっく。
>>790 とりあえず洗脳には成功しているし反証や議論の対象として成り立っている。
794 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/11(火) 23:00:40
>>791 つまり、おらは説明できね、ってことね。よくわかったよ。
795 :
537 :2007/12/11(火) 23:02:18
>> 種の定義は可能さ。 >> だって、既存の分類法には一定のコンセンサスがあるだろうが? > >それを洗脳と言うのだ。 ふ〜ん、なんでここで「洗脳」? 文鮮明だから? この名前を知らないのに? ふ〜ん、なるほどね〜。
796 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/11(火) 23:02:56
>>783 最初お前がウィキペディア参照してなかったっけ?
相手のウィキペディアからの例示は下らんで自分のは主張するわけか?
ホント身勝手な主張しかできないんだな。
213 :走召糸色文寸ネ申:2007/12/03(月) 13:14:44
>>212 > ウィキペディアがソースですかwww
> いまどき学生のレポートでも不可もしくは可にされる要因だぜw
ウィキで十分なんだよ。
進化学のおける瑣末な進化など問題にしておらんのだ。
797 :
537 :2007/12/11(火) 23:08:40
統一教会決定
798 :
537 :2007/12/11(火) 23:16:35
反射って恐ろしいね。キーワードを見たら、被害者意識が反応してしまったんだろうね。 >三文科学の考え方では駄目だぞ。 一流科学は「Moonism」ですかい? それと原理研究?
799 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/11(火) 23:17:14
>>791 生物が能動的に遺伝形質を選ぶということを、客観的に証明できないのなら、
あんたはただのバカじゃネーの?
800 :
537 :2007/12/11(火) 23:31:49
>>781 >科学で取り落とした部分がノイズになるのだ。
そうそう、そうだよねその通り。だから例外(ノイズ)は、「科学」で切り取れなかった
「自然」の側にあるんだよね。そうなんだよ。俺のいった通りだね。
自分がいってることを自分自身で否定していることがわからない、カルト信者。
だから「A=B and B=C」が「A≠C」で否定されていることが分からないんだね。
洗脳って怖いね〜。
801 :
づだづだ ◆vKvS.zFEdk :2007/12/11(火) 23:36:37
802 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/11(火) 23:40:58
遺伝子レベルで進化するのは何世代かかるか知らんが、 人の人生の中でも進化はするよ。 俺は姿勢が悪いみたいで左足の真ん中の指が他の指に比べて少し小さい。 まあ、これは退化だがw こうやって二足歩行からバランスを取るのが上手くなって、 それにともない使わなくなった尻尾は短くなり、やがてなくなったんだなぁ、きっと。
803 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/11(火) 23:41:04
>>801 言いたいことがあるんならはっきりいったら?
>>801 いいんじゃね?
自分生物学者ではないからまとまってて納得したよ。
このスレでは交尾できる雌雄があって成虫になれるようなのが種というのには異論あるらしいけど
そんな専門的なことは知らない。
リングスピーシーズにしたって知らないけど同じ種でも子供を作れない組み合わせぐらいあっても
気にならない。人間だって子供ができない組み合わせあるしそれを解明するのが学者さんの仕事。
805 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/11(火) 23:43:56
>>801 進化の話でよく出てくる例じゃないの?
当たり前の例だと思ってスルーしてたけど。
806 :
537 :2007/12/11(火) 23:44:21
>>801 俺に聞いてんの?
URLの出し方をなんとかしろよ。ブラクラかと思ってビビったじゃんか。
いいと思うよ。
「雌雄が野外で自由に自然に交尾し、受精卵が異常なく成虫まで育ち、
しかも代々健全な子孫が育っていく」
っていうのはいい線だと思うよ。
807 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/11(火) 23:45:42
「同種」を「=」とする意味が分からん。「同種」の定義をしているのにそれを「=」としたら 定義をする意味無いだろ?議論の対象は「量」ではない、概念なのだ。「=」でなど結べるわけがない。 いつまでこの話してるのか。これだけやりあって論理がおかしいと 自分たちで気づかないのか? 2人とも阿呆じゃないのか。
808 :
537 :2007/12/11(火) 23:48:31
ただこれは「同種」の定義だね。 この排反事象が「異種」なのかどうかは注意が必要かな。 「AND」の背反は「OR」になることに注意。って、昨日から集合論ばっかだね。
809 :
537 :2007/12/11(火) 23:50:25
また変なのがわいてきたな。 俺はスルーするよ。
810 :
807 :2007/12/12(水) 00:05:32
AとBが同種Xなら AとBは集合X内の要素だ。BとCが同種YならBとCは集合Yの要素だ。 Bは集合XとYの共通集合だ。AとCが同種でなくても矛盾などないのだ。こんなこと小学校で習うぞ。 それをいつまでも・・・あんたらほんとにインテリか?
811 :
537 :2007/12/12(水) 00:12:07
「AとBが交配可能」「BとCが交配可能」という問題設定をしている以上、AはAと、BはBと、CはCと 交配可能だという設定になっているのが共通認識だと思うが。 あんたの区分だと、Xの一部とYの一部が交配可能となって、「交配可能が種の定義」とした場合には XとYの属性は種とは違うものになるよ。
812 :
807 :2007/12/12(水) 00:23:55
>>811 なにがいいたいのかよくわからんが・・・
集合XにはAの個体とBの個体が含まれている。AはAと同然 交配可能だ。
Xの一部とYの一部に交配可能の要素(共通集合)があって どうしてXとYの属性が違うものになるのか。
集合の性質は我々の都合で決めているのだ。
813 :
807 :2007/12/12(水) 00:25:42
失礼。 同然→当然
814 :
537 :2007/12/12(水) 00:29:30
あ、ごめん。「交配『不』可能が種の定義とした場合」だった。 「XとYの属性が違う」というのではなく、「XとYの違いというのは種とは違う属性」だといってるんだ。 「Xの一部とYの一部が交配可能」であれば、「XとYが交配不可能」とはいえないね。 「交配不可能」を種の定義とした場合、XとYを別種とはいえなくなる(一部ではあっても、 交配できるのだから)。
815 :
537 :2007/12/12(水) 00:32:00
さらにいえば、XもYもBという同一のものを含んでいる。 これでは、XとYを区別する根拠は存在しない。
>>728 では「生物の遺伝的形質の割合が世代を経る中で変動していく現象は逆行しない」
これでいかがでしょうか?
817 :
807 :2007/12/12(水) 00:39:39
>>814 交配不可能は「異種」の定義だろ?どうなんだ?訳分からんぞ。
Xの異種はXの補集合だ。そこにはXとYの共通集合は含まれない。
だから矛盾は無い。
818 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/12(水) 00:46:34
これは漏れの妄想なんだが、正常な状態では、異種の交配は無理だが、 なんらかの外的要因で、 生殖亀が変形したときは、合体できるんじゃないかと思うんだ。
輪状種の話を集合で説明しようとしてる流れ?
820 :
537 :2007/12/12(水) 00:47:35
よくわからんが、AとBを含むXと、BとCを含むYを、それぞれ別種だとすればいいといって いるんではないの? Xの補集合はCだね。 Yの補集合はAだね。たしかにAとCは交配不可能だ。問題は共通集合Bだよ。 勘違いしているのかもしれんが、AとCが交配不可能であればそれでいいという議論じゃない。 集合全体を通じて、「種」としてくくったものが全て「交配不可能」で説明できるかどうかだよ。
神様が、「『交配不可能なら別種』という定義でよい」と言い切ったので、「んじゃ輪状種のケースではどうなるの?」って話になってるんだよね?
822 :
537 :2007/12/12(水) 00:53:48
823 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/12(水) 00:57:06
新種については、やり方次第で作る事は可能だ。 たとえば、人が住み着いていない無人島で、山に 穴を掘りマグマを噴出させる。 そして、それまで住み着いていた頂点にいた一種の肉食動物ん強制的に絶滅させる。 頂点の動物がいなくなることで、ニッチをめざそうとする動物が出て来て 新種が自然と生まれる。 ひょっとしたら、植物が動物に進化するかもしれん。
824 :
807 :2007/12/12(水) 01:00:23
>>820 >問題は共通集合Bだよ
Bは種Xでもあり種Yでもある。でいいんじゃね?XとYの補集合とは交配できないんだから。
それは許されないの?
825 :
537 :2007/12/12(水) 01:04:11
だから「交配不可能なら別種」という定義だけでは無理だから、なんとかしろよ! っていっていたのさ。あんた生物学者どうか知らんが、「この種はX種でもあるが Y種でもある」って許されると思う? 話をわかりやすくするために生き物を分類 しようとしてるのに…。
826 :
807 :2007/12/12(水) 01:15:25
>>825 >「交配不可能なら別種」という定義だけでは無理だから、なんとかしろよ!
種の定義を オレの集合理論に変更すればいいじゃん。
827 :
537 :2007/12/12(水) 01:15:36
俺が議論していた相手は、「交配不可能なら別種」のという定義の上で、 「それぞれの種は神が作りたもうた不変なもの」という立場なのさ。 そこで、まずはその前提条件を崩しておこうとしたんだよ。 余計なことだが、文脈を十分フォローできていない段階で、人を「阿呆」 呼ばわりするのはどうかと思うぞ。 では、俺は寝る。
828 :
537 :2007/12/12(水) 01:17:39
>オレの集合理論に変更すればいいじゃん 「この種はX種でもあるがY種でもある」というのを避けることができたら 再考の余地ありかもね。よく考えてみてね。
寺の坊主てのは嘘?
>A種とB種は交配可、B種とC種は交配可、 >でもA種とC種は交配不可 AとBのハーフとBとCのハーフが交配できたとしたら結局AとCの共通子孫が出来ることになるけど 共通子孫が出来る可能性があるかないかで種を区別できないの?
子孫のA’種(AB種)とB’種(BC種)は果たして交配可能か。
A種とC種は近親でB種が遠縁か。
833 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/12(水) 09:17:56
>>794 >
>>791 > つまり、おらは説明できね、ってことね。よくわかったよ。
分からん場蚊だな。
読んで分からんやつは、説明しても理解できんと言っておるだろうが。
くっくっく。
>>795 > ふ〜ん、なんでここで「洗脳」? 文鮮明だから? この名前を知らないのに?
> ふ〜ん、なるほどね〜。
ND擁護のために種の定義も出たとこ勝負にするのだから、洗脳だな。
文鮮明と言うのは、ダーウィンの韓国名か?
くっくっく。
>>796 >
>>783 > 最初お前がウィキペディア参照してなかったっけ?
定説はウィキで充分だ。
しかし、なんでもウィキでは、まるで猿だ。
場蚊ではないか。
くっくっく。
834 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/12(水) 09:21:18
>>798 > 反射って恐ろしいね。キーワードを見たら、被害者意識が反応してしまったんだろうね。
>
> >三文科学の考え方では駄目だぞ。
>
> 一流科学は「Moonism」ですかい? それと原理研究?
従来の考え方でしか、物事を見れんのが三文科学だ。
進化論者に多いな。
くっくっく。
>>799 >
>>791 > 生物が能動的に遺伝形質を選ぶということを、客観的に証明できないのなら、
> あんたはただのバカじゃネーの?
説明されておるぞ。
ところで客観的に証明とはなんだ?
妄想か。
くっくっく。
>>800 > そうそう、そうだよねその通り。だから例外(ノイズ)は、「科学」で切り取れなかった
> 「自然」の側にあるんだよね。そうなんだよ。俺のいった通りだね。
「自然淘汰+突然変異で進化する」というのが、大嘘だと言う儂の最初の言明が正しいと言うことになるな。
くっくっく。
835 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/12(水) 09:29:57
>>811 > 「AとBが交配可能」「BとCが交配可能」という問題設定をしている以上、AはAと、BはBと、CはCと
> 交配可能だという設定になっているのが共通認識だと思うが。
>
> あんたの区分だと、Xの一部とYの一部が交配可能となって、「交配可能が種の定義」とした場合には
> XとYの属性は種とは違うものになるよ。
で、AとCはどういう具合で交配不能なのだね。
ほれ、言ってみろ、たわけ。
交配できないと、交配しないでは意味が違うぞ。
くっくっく。
836 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/12(水) 09:32:37
>>816 >
>>728 > では「生物の遺伝的形質の割合が世代を経る中で変動していく現象は逆行しない」
> これでいかがでしょうか?
「種」レベルでの話か?
くっくっく。
>>820 > よくわからんが、AとBを含むXと、BとCを含むYを、それぞれ別種だとすればいいといって
> いるんではないの?
>
> Xの補集合はCだね。 Yの補集合はAだね。たしかにAとCは交配不可能だ。問題は共通集合Bだよ。
>
> 勘違いしているのかもしれんが、AとCが交配不可能であればそれでいいという議論じゃない。
>
> 集合全体を通じて、「種」としてくくったものが全て「交配不可能」で説明できるかどうかだよ。
だから、お前の最初の設定がおかしいと言うことだ、虫卒。
くっくっく。
837 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/12(水) 09:40:32
>>828 > >オレの集合理論に変更すればいいじゃん
>
> 「この種はX種でもあるがY種でもある」というのを避けることができたら
> 再考の余地ありかもね。よく考えてみてね。
Bは中間種と言うことだな。
ほれ、こう言うのを進化と言うのだ。
儂の「交配不能なら別種」と言う定義であれば、中間種も明瞭ではないか。
儂をよく拝んでおけ、虫卒537。
くっくっく。
838 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/12(水) 11:11:12
>>830 > >A種とB種は交配可、B種とC種は交配可、
> >でもA種とC種は交配不可
>
> AとBのハーフとBとCのハーフが交配できたとしたら結局AとCの共通子孫が出来ることになるけど
> 共通子孫が出来る可能性があるかないかで種を区別できないの?
できるな。
くっくっく。
839 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/12(水) 11:23:42
走召 糸色 文寸 ネ申 って定時に出勤してるね。 分生は行かないの?
840 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/12(水) 12:02:07
>>839 > 走召 糸色 文寸 ネ申
> って定時に出勤してるね。
> 分生は行かないの?
儂が相手にしておるのは、進化論だけだ。
くっくっく。
841 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/12(水) 12:08:54
進化論にも分子生物学的思考法とか技術必要でしょが。
842 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/12(水) 12:13:57
>>841 > 進化論にも分子生物学的思考法とか技術必要でしょが。
進化論は考え方であり、思想だ。
そんなものはいらんな。
もしいるならば、創造科学がそれらを使っておっても文句は言えん。
くっくっく。
レス番が9も飛んでるw 大演説だなw
844 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/12(水) 16:39:25
仏教は論証のない、無根拠な誤謬推理であるから、 仏教は考え方であり、思想だ。 そんなものはいらんな。
845 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/12(水) 18:03:49
システム論は考え方であり、思想だ。 そんなものはいらんな。
そんなものって分子生物学的思考法とか技術のことか?
847 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/12(水) 19:01:21
>>833 はっきり言うけど、お前のやっているのは濫用なんだよ。
マット・リドレーの書いていることから
>環境に即して、生物が遺伝形質を選択するんだよ。
何故この主張が出てくるんだ?
なぜそのような道具が役にたつのかについていくらかの説明は要求されるはずだ。
一度も答えてないよな。
説明しても理解できない? 勝手に決め付けるな。
一番簡単に説明できるのは、あんたの解釈が間違っているってことなんだよ。
だってリドレーからは
>環境に即して、生物が遺伝形質を選択するんだよ。
は導けないからな。
848 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/12(水) 19:06:37
>>847 『「知」の欺瞞』から引用
p6
「濫用」とは次の特徴のいずれか一つ以上を備えたものを指す。
(1) どう見てもごく漠然としか理解されていない科学の理論を長々とあげつらうこと。最もよく見受けられるのが、用語の本当の意味をろくに気にせずに、科学的な(あるいは擬似科学的な)用語を使ってみせるという流儀である。
849 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/12(水) 19:08:34
>>848 続き
(2) 自然科学の概念を、概念的なあるいは経験的な正当化をすこしも行なわずに、人文科学や社会科学に持ち込むこと。
たとえば、ある生物学者が彼女の研究の中でトポロジー、集合論、あるいは微分幾何の基本的名概念を応用しようとするなら、
なぜそのような道具が役にたつのかについていくらかの説明は要求されるはずだ。漠然としたアナロジーだけでは、
生物学者仲間に相手にされないだろう。ところが、ラカンは神経症の主体(=患者)の構造は正確にトーラスそのものである
(これは、事実そのものに他ならないという。)と教え、クリステヴァは詩の言葉というものは連続の濃度の概念で理論的に記述できるといい、
ボードリヤールは現代の戦争は非ユークリッド空間を舞台にすると教えてくれる。これらすべてに説明はない。
850 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/12(水) 19:09:35
>>849 続き(最後)
(3) まったく無関心な文脈に、恥も無く専門用語を投入して、皮相な博学ぶりを誇示すること。
科学を知らない読者を感服させ、さらには威圧しようとしているとしか考えようがない。ときには、
学術的な注釈者やマスコミの解説者までもがこの手に乗せられる。
ロラン・バルトはジュリア・クリステヴァの仕事の精微さに感服し、
ル・モンド紙はポール・ヴィリリオの博学をたたえている。
(4) 実際にはまったく意味のない言葉や文章をもてあそぶこと。
これが度が過ぎると、以上あげた著述家の幾人かのように、
言葉の意味についての重度の無関心症を併発した真性の専門用語中毒に至ることになる。
852 :
↑ :2007/12/12(水) 19:16:09
擁護者などいない。超絶は孤高のキャラ。
853 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/12(水) 19:56:40
>>846 > そんなものって分子生物学的思考法とか技術のことか?
そんなものを使っても進化論が正しくなるわけではないと言うことだ。
創造科学も使っておるのではないのか?
ほれ、どうだ。
くっくっく。
>>847 > だってリドレーからは
> >環境に即して、生物が遺伝形質を選択するんだよ。
> は導けないからな。
導けるな。
引用サイトの最後をよく読んで、よく考えることだ。
くっくっく。
>>848 > 「濫用」とは次の特徴のいずれか一つ以上を備えたものを指す。
> (1) どう見てもごく漠然としか理解されていない科学の理論を長々とあげつらうこと。最もよく見受けられるのが、用語の本当の意味をろくに気にせずに、科学的な(あるいは擬似科学的な)用語を使ってみせるという流儀である。
進化論がよく使う手だな。
今回も輪状種とやらで使っておったな。
くっくっく。
854 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/12(水) 19:57:45
>>851 > 哲板でも木っ端微塵に粉砕されて擁護者が右往左往してるよ。
ここでも負け犬の遠吠えか?
相変わらず、脳がないな。
よく読め、たわけ。
くっくっく。
855 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/12(水) 20:18:41
>>853 何で導けるか導けないかにこだわるんだ?
導けるならさっさとその部分を引用しろって言ってるだろ。
>分からん場蚊だな。
>読んで分からんやつは、説明しても理解できんと言っておるだろうが。
>導けるな。
>引用サイトの最後をよく読んで、よく考えることだ。
都合よくお前の主張する意見に合致するまで言い続けるつもりか?
>>849 をちゃんと読めばこっちの主張が分かると思うけど?
導ける、読めば分かる、読んで分からん奴には説明しても無駄だ。でも、一切説明はなし。
いい加減にしろよ。
あと、ring speciesからあんたは何を理解したの?
用語の本当の意味をろくに気にしてないのはお前だろ。
856 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/12(水) 20:29:12
>>855 >
>>853 > 何で導けるか導けないかにこだわるんだ?
> 導けるならさっさとその部分を引用しろって言ってるだろ。
よく読め、たわけ。
読んでわからん奴は、聞いても分からんと言っておるだろうが。
> 都合よくお前の主張する意見に合致するまで言い続けるつもりか?
>
>>849 > をちゃんと読めばこっちの主張が分かると思うけど?
進化論が疑似科学だと言う主張だろうが。
そんなことは儂がもう言っておる。
場蚊ではないか。
> あと、ring speciesからあんたは何を理解したの?
> 用語の本当の意味をろくに気にしてないのはお前だろ。
前レスを読め。
お前はレスをするには、早すぎるな。
くっくっく。
意見が衝突したときに必要な事は、定義の確認と合意、論理展開の開示。 これが行われない場合、ド素人が目隠し耳栓でボクシングするようなもの。 ココに出てくる神様が、自身の採用している定義を明かさなかったり、論理展開の過程を説明しないのは… それを明かすと逃げ場が無くなっちゃうからでしょ。 「さっき言った定義では説明できなくないか?」とか「さっきの説明と違うじゃない」という突込みを恐れているわけだな。
858 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/12(水) 20:33:03
>>856 >進化論が疑似科学だと言う主張だろうが。
>そんなことは儂がもう言っておる。
>場蚊ではないか。
これどういう意味?
疑似科学だってこっちが言うなら、そっちとしてはそれで終わりじゃないの?
そもそも、マット・リドレーが進化論は疑似科学って述べてるといいたいのか?
859 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/12(水) 20:39:18
>>857 > 意見が衝突したときに必要な事は、定義の確認と合意、論理展開の開示。
> これが行われない場合、ド素人が目隠し耳栓でボクシングするようなもの。
>
> ココに出てくる神様が、自身の採用している定義を明かさなかったり、論理展開の過程を説明しないのは…
> それを明かすと逃げ場が無くなっちゃうからでしょ。
> 「さっき言った定義では説明できなくないか?」とか「さっきの説明と違うじゃない」という突込みを恐れているわけだな。
種の定義ができんのは、儂ではなく進化論だろうが。
だから、儂が「交配できなければ異種」と定義してやったんだよ。
それをさんざん言を左右にしておるのは、進化論者だな。
まあ、よい。
では、「進化」を定義してみろ。
くっくっく。
>>858 > これどういう意味?
> 疑似科学だってこっちが言うなら、そっちとしてはそれで終わりじゃないの?
> そもそも、マット・リドレーが進化論は疑似科学って述べてるといいたいのか?
科学でないものが、科学のふりをしておると言うだけのことだが。
儂の主張は「進化論は科学ではない。」だ。
簡単だろうが。
くっくっく。
>>857 で結論が出てる。この申(サル、と読むように)の手口だな。
論争を繰り広げるのに必要な場を乱しているだけだな、こいつ。
861 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/12(水) 20:59:49
>>860 >
>>857 で結論が出てる。この申(サル、と読むように)の手口だな。
> 論争を繰り広げるのに必要な場を乱しているだけだな、こいつ。
お前が無脳なだけだ。
くっくっく。
862 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/12(水) 21:07:47
>環境に即して、生物が遺伝形質を選択するんだよ。 場蚊が多いから、ヒントをやろう。 引用サイトに「サルの蛇恐怖」があったな。 遺伝子から説明してみろ。 ほれ、どうするんだよ。 くっくっく。
863 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/12(水) 21:07:56
>>859 進化論は種なんてものはない、ってことじゃないの?
種の概念なんて、使いやすいからただ単にそう決めてるだけ。
だからこそ、場合のよって分け方が違ってきたりする。
とりえあずさ、あんたの主張を全部書き出してよ。それとその根拠を。
ごちゃごちゃ前の方でも言ってたでしょ。
その前に、「科学」「疑似科学」「進化」「進化論」、
リドレーの記事からどうやって導けるのかの引用部分、
リドレーの記事の要約(あんたが理解した事)
を示してくれ。
>「進化論は科学ではない。」
って主張しているんだろ?
主張側が述べるもんだろ。そういうのは。
批判している側はその矛盾点をつけばいいだけだから。
悪魔の証明って知ってるよね。
もしそれで、
「進化論者が進化論を科学だと主張しているのだからお前たちがまず定義すべきだ」
っていうなら、論外だよ。wikiや何かの本を見て、科学ではないと主張しているんだろうからね。
あんたが最初に「進化論は科学ではない」って主張しているんだから、
何かから読み取ってそう意見しているんだろう?
だったら、その読み取ったものを全部述べてくれ。述べられないんだったら、主張はするな。
865 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/12(水) 21:14:04
>>863 >
>>859 > 進化論は種なんてものはない、ってことじゃないの?
はあ、そうなのか?
ダーウィンの書いた本はなんと言う名前だ?
> その前に、「科学」「疑似科学」「進化」「進化論」、
> リドレーの記事からどうやって導けるのかの引用部分、
> リドレーの記事の要約(あんたが理解した事)
> を示してくれ。
いいから、よく読め。
儂の前レスも参考にしろ。
> >「進化論は科学ではない。」
> って主張しているんだろ?
> 主張側が述べるもんだろ。そういうのは。
> 批判している側はその矛盾点をつけばいいだけだから。
> 悪魔の証明って知ってるよね。
進化学の権威たちの決定だな。
前レスを読め。
くっくっく。
866 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/12(水) 21:15:09
>>864 >
>>863 > 相手にするだけ無駄だと思うよ。
> こっちのスレは読んだことある?
正解だな。
しかし、なぜか、進化論者は「進化論は科学ではない。」と言うと必死に相手をしたがるのだ。
くっくっく。
867 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/12(水) 21:20:05
>>864 見てないので読んでみる。ありがと。
>>865 進化論を批判するやつはあんたの様な奴が一番おおいらしいよ。
『種の起源』だよね。
本の題名だけ読んで中身見てないくせに批判する人が多いんだよね。
一応聞くけど、読んだことあるの?
進化の定義なんて、このスレ内でもなんども出てきてるがねぇ。 大雑把にまとめると「世代を経ていくと遺伝情報が変化していく」てなとこでしょ。
869 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/12(水) 21:27:31
>>867 >
>>865 > 進化論を批判するやつはあんたの様な奴が一番おおいらしいよ。
> 『種の起源』だよね。
> 本の題名だけ読んで中身見てないくせに批判する人が多いんだよね。
> 一応聞くけど、読んだことあるの?
をひをひ、自分のレスをよく読め。
>>863 > 進化論は種なんてものはない、ってことじゃないの?
> 種の概念なんて、使いやすいからただ単にそう決めてるだけ。
> だからこそ、場合のよって分け方が違ってきたりする。
進化論に種なんてものはなくて、種の概念なんて、使いやすいからただ単にそう決めてるだけで、言い出した奴の書いた本が『種の起源』か?
お前は、ひとり漫才でもしておるのか?
くっくっく。
>>868 > 進化の定義なんて、このスレ内でもなんども出てきてるがねぇ。
> 大雑把にまとめると「世代を経ていくと遺伝情報が変化していく」てなとこでしょ。
主語がないぞ。
【何が】「世代を経ていくと遺伝情報が変化していく」んだね。
定義にならんな。
場蚊ではないか。
ちなみに言っておくと、交配不可能であれば異種、と定義しても問題の 本質は変わらない。犬と狼は交配可能だから、今後はこれを一まとめに して一種と数えることにする、というだけだ。ウマとシマウマも交配可能 だから同じ種。ライオンとトラも同じ種・・・・・と、数えなおすだけに過ぎない。 図鑑の名前の欄を書き直すだけだ。 じゃ、進化を定義しようか。 生き物の身体の構造を決定するのが遺伝子である。原則的に、遺伝子が 似ている者同士は交配が可能であり、相違点が多すぎる者同士は交配が できない。 生き物が世代交代する際に、子孫へと遺伝子が受け渡されるわけだが、この 親から子へと遺伝子がコピーされる際に、ごくわずかな違いが発生する。 遺伝子が変われば、それにより作られる生物の身体にも変化が生じる。 それにより、この世界で生きていくための生存力にも影響がでてくる。 子孫を残す前に死んでしまえば、そこで遺伝子は途絶える。また、生き残これ ば遺伝子を受け継いだ子孫を生み出すことができる。つまり、生存に有利に なるような身体を作る遺伝子ほど、次の世代に残りやすいわけだ。 そして世代を重ねるにつれ、遺伝子の違いの数も増えていく。遺伝子の 相違点が多ければ交配はできないので、子孫が残るのは、ある程度似た 遺伝子を持つ者同士、と言うことになる。で、この、ある程度似た遺伝子を 持つ者同士の事を、便宜上、種、と呼んでいるわけだ。
871 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/12(水) 21:32:54
>>869 じゃ、何の本のことさしてるんだお前は。
遺伝子の違いは世代を重ねるごとに増えていくので、生物の身体も バリエーションが増えていくことになる。種、というまとまりも、増えて いく。ただし、生存に不利になるような身体、あるいは種は、随時取り除け られていくから、十分な時間をおいて観察すれば、生存に有利になるような 身体をもつ種だけが残るように見える。つまり、適応、という現象だ。 進化とは、バリエーションの増加のことなのだよ。
873 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/12(水) 21:36:40
>>870 > ちなみに言っておくと、交配不可能であれば異種、と定義しても問題の
つまり、「便宜上種と読んでいるもの」が進化すると言うことだな。
では、「進化する主体」が便宜上のものであるわけだから、「進化」と呼んでいる状態も便宜上になるぞ。
便宜上のものを定義しても、結局、便宜上の定義だ。
要するに、進化と言うのは妄想と変わらんわけだ。
「進化論は科学ではない」と言う儂が正しいではないか。
くっくっく。
874 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/12(水) 21:38:32
>>871 >
>>869 > じゃ、何の本のことさしてるんだお前は。
をひをひ、的外れなレスを返すでない。
解雇するぞ。
くっくっく。
>>872 > 進化とは、バリエーションの増加のことなのだよ。
便宜上の種とやらのバリエーションの増加なわけだ。
つまり、気のせいだな。
くっくっく。
おいおい
>>868 の内容が読み取れないってドンだけ日本語不自由なんだよw
876 :
赤 :2007/12/12(水) 22:08:57
進化論の欠点をまとめると 1、実際の自然選択+突然変異で進化したという観察例がないこと 2、自然選択による進化そのものが怪しいこと (1)必ずしも適者生存で種が連続していくワケではない。 (2)エルンストマイア(有名な進化学者)の実験で、種の変異には限界があってそれを超えようとするとその種は死ぬか不利益を被ることが実証された。 ⇒要するに大進化は自然選択では考えることができない。(まぁ、それを打開できるのが突然変異説だけど) 3、種の連続的変異を裏付けるのに必要な化石の数が少なすぎる 4、すべてを確率論(偶然起こったなど)で断言してしまう。
>>876 1と2−2が矛盾しているように見えるのは気のせい?
観測しきれないのに実証できるの?
878 :
赤 :2007/12/12(水) 22:46:45
2−2のエルンストマイアの実験というのは人為選択によるものなので何も問題ないはずです
879 :
赤 :2007/12/12(水) 22:47:41
っていうかググってご自分で調べてみてはどうでしょう?
でもさ、人為選択では進化の実証にならないって言っておいて、人為選択で大進化は起きないと実証できたってのはおかしいと思うけど?
>>879 いやいや
>>876 であなたがまとめたわけでしょ?
んで、その中ではらんでいる矛盾について突っ込まれているわけだから、ちゃんと自分で説明しなきゃ。
882 :
赤 :2007/12/12(水) 23:17:51
あ、よくみてみるとまとめ方が下手くそでしたねww
自然選択の項目からは外してみてください。
ただ書いてあることは事実(変異には限界がある)です。
>>880 別に人為選択で大進化がおきないと実証したわけではないです。
>>881 全くそのとおりですね・・・では簡単にエルンストマイアのショウジョウバエを使った実験を紹介したいと思います。
平均36本の剛毛をもつ同じ種族を2つのグループに分け、一方のグループは剛毛の数を増やす方向で、
もう一方のグループは剛毛を減らす方向で交配を行いました。
平均以下の剛毛をもつものを選んで30世代にわたる交配を進めた結果、11本も数を減らすことに成功しました。
平均以上の剛毛をもつものも同様に30世代にわたる交配を進めた結果、20本も数を増やすことに成功しました。
しかし、両方のグループは30世代を超えたところで、その系統は子ができなくなり結果的に死に絶えた。
このことに関してエルンストマイアは次のように明言しております。
「選択によって徹底的な改良を進めると遺伝子の変異性が枯渇してしまうことは明らかである」
つまり、選択(人為選択を含む)では形質の頻度の偏差などの小さい変異は起こるが大進化につながるような大きな変異はできないと言っています。
883 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/12(水) 23:23:18
>>877 >
>>876 > 1と2−2が矛盾しているように見えるのは気のせい?
> 観測しきれないのに実証できるの?
ほとんどの科学はすべて観測しておらんが、実験で実証しておるぞ。
仮説に再現性があれば、実証されるわけだ。
そんなことも知らんのか。
くっくっく。
884 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/13(木) 00:39:09
くっくっく。さんはアホか? 毎回丁寧に署名つける低姿勢な態度はたいへんよろしい。
>>836 >「種」レベルでの話か?
あのう、神様が「進化不可逆の法則」をどのように捉えていらっしゃるのか
私がお聞きしているのですが・・・
「進化は不可逆だ。言葉の通りだ。くっくっく」以外のお答えを頂けないでしょうか?
ヴァカな私めにも分かるようにお願いしますm(_ _)m
886 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/13(木) 01:13:17
>>882 そのショウジョウバエの実験から直接言えるのは
ショウジョウバエを剛毛の数によって選択しながら世代を進めていくと繁殖能力を失うことがあるってことだよね。
そこから
1.選択によって徹底的な改良を進めると遺伝子の変異性が枯渇する
2.種の変異には限界があってそれを超えようとするとその種は死ぬか不利益を被る
と結論付けるロジックがよく分かんない。一般化はまあいいとしても
このケースでは遺伝子の変異性が枯渇したの?変異の限界に達してそれを超えようとしたの?
887 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/13(木) 06:46:39
>>885 >
>>836 > >「種」レベルでの話か?
> あのう、神様が「進化不可逆の法則」をどのように捉えていらっしゃるのか
> 私がお聞きしているのですが・・・
> 「進化は不可逆だ。言葉の通りだ。くっくっく」以外のお答えを頂けないでしょうか?
> ヴァカな私めにも分かるようにお願いしますm(_ _)m
ん?
進化論は、種を初め、法則と名のつくものまで、個人個人によって解釈の仕方が違うのか?
哲学でもそんなことはないぞ。
もはや、宗教だな。
くっくっく。
>>886 > このケースでは遺伝子の変異性が枯渇したの?変異の限界に達してそれを超えようとしたの?
明白なことは、エルンストマイアなる有名な進化学者の結論が、
「選択によって徹底的な改良を進めると遺伝子の変異性が枯渇してしまうことは明らかである」
であり、それによる、選択(人為選択を含む)では形質の頻度の偏差などの小さい
変異は起こるが大進化につながるような大きな変異はできないことだ。
言っておる意味がわかるか?
くっくっく。
888 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/13(木) 07:45:28
進化論と言うのは、本当に出鱈目ばかりだな。 1 進化論に種なんてものはなくて、種の概念なんて、使いやすいからただ単にそう決めてるだけで、言い出した奴の書いた本が『種の起源』 2「便宜上種と呼んでいるもの=進化する主体」が便宜上のものであるわけだから、「進化」と呼んでいる状態も便宜上。 3輪状種は、中間種で文句なし。 やれやれ、科学ではないと言われるわけだ。 くっくっく。
889 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/13(木) 12:47:59
>>884 もう くっくっく。 が署名にしか見えないwww
テラワロスwww
890 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/13(木) 13:08:33
ねーなんで 走召糸色文寸ネ申 なの?
891 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/13(木) 13:56:58
>>889 >
>>884 >
> もう くっくっく。 が署名にしか見えないwww
>
> テラワロスwww
他愛もない敗北宣言だな。
>>890 > ねーなんで
> 走召糸色文寸ネ申
> なの?
くっくっく。
892 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/13(木) 13:59:00
署名乙
893 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/13(木) 16:47:37
709 :糸色 文寸 ネ申 (ハゲデブ無職童貞38歳朝鮮人) :2007/07/11(水) 17:20:18 ID:8ytRfvsX0 儂の正しい情報の書き込みがネタにされている。 儂が中学で引篭もり→無職歴20年以上の37歳童貞中年奇形児朝鮮人wという事実を受け入れたくないようだ。 食糞に負け、腐敗陰部に負け、陰毛を焼かれ発射、中学中退・・・。 父親に干され、祖父に干され、祖母に干され・・・。 中学を逃げ、就職活動を逃げ、今度は儂は精神病院から逃げるんですか・・・。 中学時代の同級生からイジメでウンコを食わされて顔面を蹴られ喜びのあまりイク寸前w、元担任からも臭い儂が消えるのを喜ばれ、 母親からに37歳にして小遣いを止められて、 今度は誰からイジメれるんでしょうかね・・・。 負けて負けて負け続け、無職童貞奇形朝鮮人の儂は2chに逃げて逃げて逃げ続け・・・。 自作自演変質者脳障害者童貞ニートの儂はいざ自殺へ。 儂は中学の時、ウンコを食いましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww その時糞を口にほおばったまま顔の形が変わるまで蹴られましたwwwwwwwwwww 既に発射寸前でしたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwそして遂に 陰毛を焼かれましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 「熱いー熱いー」と泣き叫びながら儂は イ キ ま し たw 以来37歳の現在まで無職童貞wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 早く焼き頃してくれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー くっくっく。
894 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/13(木) 16:53:45
>>893 なんだ、なんだ、進化論者は論破されると、こんな↑レスしかできんのか?
なさけないな。
くっくっく。
895 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/13(木) 17:10:23
145 名前:病弱名無しさん[] 投稿日:2007/07/11(水) 20:38:27 ID:dF/V+kmy0 545 名前: 走召 糸色 文寸 ネ申 [I'm 朝鮮人] 投稿日: 2007/07/11(水) 19:41:15 ID:8ytRfvsX0 みなさん、VIPの無職スレを見ました? 呆っれたよな〜、38歳にもなって無職歴20年以上wwwwwwwしかも童貞wwwwwww そして老いた母親に小遣いを貰っている朝鮮人奇形児wwwwwwwwwwwwwww 今日も荒らしに必死な儂の事だぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 誰も構ってくれないぞぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 陰毛を燃やされて発射した変質脳異常者の儂をぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ええやん、こんな変質者無職童貞脳異常者38歳の儂は構ってもらいたくて工作に必死なんや。 儂は中学卒業してから文句言え。 中学中退の儂は中学校から出直せよ!! そして20歳以上年下の同級生に糞食わされて腐った陰部を笑われて 焼かれて発射するんだぁぁぁああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 20年以上前と一緒にwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 儂の腐敗陰部をくわえろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 儂を頃せーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー くっくっく。
896 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/13(木) 19:48:02
>>878 人為選択も自然選択だよ。
>>877 トレードオフって知ってる?
>明白なことは、エルンストマイアなる有名な進化学者の結論が、
>「選択によって徹底的な改良を進めると遺伝子の変異性が枯渇してしまうことは明らかである」
>であり、それによる、選択(人為選択を含む)では形質の頻度の偏差などの小さい
>変異は起こるが大進化につながるような大きな変異はできないことだ。
この結果では選択しすぎると全滅しましたってことでしょ。
私は実験を失敗しました。→だから私の理論は正しい。なんていえないよ。
例)
哺乳類は性転換しない。何故なら見つかってないから。は科学じゃないよ。悪魔の証明だから。
魚は性転換する。は科学だよ。事例が見つかっているから。
でも、この人の論文とか本は読んでないから今度読んでみる。
あとついでに、品種改良は?
自然のピーナッツは毒らしいけど、私たちが口にしているのは毒がない品種だよね。
トウモロコシも昔は相当小さかったけど、改良を続けて大きいね。
897 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/13(木) 20:04:06
>>896 >
>>878 > 人為選択も自然選択だよ。
人為選択が、いつから自然選択になったんだ?
くっくっく。
898 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/13(木) 20:35:05
147 名前:病弱名無しさん[] 投稿日:2007/07/11(水) 21:20:03 ID:dF/V+kmy0 317 名前:糸色 文寸 ネ申 [I'm 朝鮮人] 投稿日: 2007/07/11(水) 21:10:13 ID:8ytRfvsX0 中年奇形児の儂の糞好きは2ch内でも有名だよ。しょっちゅう陰部焼いて 発 射 してるよ 大好きやねん 奇形陰部が臭いぃぃぃぃぃいいい〜〜〜〜頃せぇぇぇええええええええええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 くっくっく。
899 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/13(木) 20:43:21
人為選択と自然選択って用語がでてきたら、人為的に行ったと区別するためだろうけど、 人為選択も自然選択に含まれているよ。 と思ったけど、wiki見ると >人間が介在せずに起きる選択を自然選択と言う。 って書いてあるな。 人為淘汰も性淘汰も自然淘汰に含まれると考えていたんだが、 勉強不足だったかもしれん。今度本読み直してみる。 少なくとも、 >人為選択が、いつから自然選択になったんだ? じゃなくて、 自然選択があって、後付で人為選択ができて、区別されたって理解してる。
900 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/13(木) 20:52:37
>>899 > 自然選択があって、後付で人為選択ができて、区別されたって理解してる。
なかなか素直だな。
儂なら、人間は所詮自然の一部だから自然選択で良いのだと言うがな。
結果的に、人間は自然胴部痛をいくら絶滅させても良いと言う結論に達してしまうわけだ。
くっくっく。
おそらく概念的には「自然選択があって、後付で人為選択ができて、区別された」で良いだろう。
しかし、実際には人為選択でいろいろなことをしてきており、ダーウィン等の発見により、人為選択から自然選択と言う概念が生まれたのではなかったか?
まあ、これもどうでも良いがな。
ダーウィンは自然選択という発想をまず思いついてるんじゃね? 人為選択は説明のために導入しただけでさ。
902 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/13(木) 21:50:46
あー、こりゃwikiの説明がヘンだわ。 ビーグル体験の前には、ダーウィンは進化論なんてまるで信じてなかったし、そこで目撃したことを もとに、自然淘汰を思いついたんじゃね? つか、イギリスに帰ってからも確信はなかったので、鳩なんて、そのまたあと、専門家にいろいろ聞いたって 本人もいってんじゃん。
wikiの説明は概して変だから気にしたことがない。
905 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/13(木) 22:22:03
>>903 だから、ビーグルでの体験ではダーウィンは種の多様性を観察したわけだ。
しかし、なぜ多様になったか分からなかった。
イギリスに帰って、鳩やらその他の知見から、人為的に淘汰することで様々な種を作れると言うことを知ったのかも知れん。
つまり、人為淘汰から自然淘汰を思い付いたと言うことだ。
そのため、例えば犬種のように同一種の中に種があると言う混乱が生じたんだろうな。
おそらく進化論はまだ話半分だ。
後半分くらい未解明な部分があると思うぞ。
しかし、大部分の生物学者たちは、当たり前のようなところの疑問を素通りしておるように思うな。
だから、素人の単純な疑問にも答えられず、英文の論文を持ってきたりして衒学さを装うのだ。
もう一度、獲得形質の遺伝とか、その他のとんでも進化論をよく見直し、システム論的に再構築するべきではないかな。
くっくっく。
906 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/13(木) 22:23:30
>>904 > wikiの説明は概して変だから気にしたことがない。
をひをひ。
都合のいいところではウィキは正しくて、都合が悪いと変だから気にするなと言うのか?
進化論者の鑑だな。
くっくっく。
907 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/13(木) 22:26:55
○ |├───-─┐ |││ / / │ |│⌒ヽ / │ |│朝 ) ──│ |├────-┘ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (-@∀@)< やぁ、同志! ! ぼくの名前はアサピー、従軍慰安婦の発明者さ。 φ⊂ 朝 ) | もちろん特許料はいらないよ。みんなどんどん世界中で宣伝してね。 | | | | 得意技は、捏造と御注進だよ! (__)_) \___________________________
908 :
赤 :2007/12/13(木) 23:22:53
もうひとつ進化論の欠点 〜進化論のもうひとつの拠り所として突然変異がありますよね? 進化の話ですので突然変異=遺伝子突然変異ということにします。〜 ・遺伝子突然変異そのものの発生確率が低い。 ・発生したとしてもその個体の形質が変異することは少ない ・変異が生殖機能に発生した場合その変異性は遺伝しない ・実際観測されたものは全てその個体にとって不利なもので、有益なものはひとつも観測されていない
>>905 でもなー、エピジェネみたいな話はあってもな、ナチュラルセレクションは
ゆらがないぜ。
910 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/13(木) 23:35:32
>>909 >
>>905 > でもなー、エピジェネみたいな話はあってもな、ナチュラルセレクションは
> ゆらがないぜ。
では、「自然淘汰+突然変異で進化した実例」を持ってこい。
同じことを何度言わせるんだ、ここのタワケどもは。
くっくっく。
911 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/13(木) 23:36:19
>>908 そいつぁホックス遺伝子を知ったら意見変わると思うぜ。
>>910 観察例なんて示せるわけないじゃん。考え方なんだから。
あんた、あほか?
914 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/13(木) 23:50:45
>>913 >
>>910 > 観察例なんて示せるわけないじゃん。考え方なんだから。
> あんた、あほか?
なんだ、言っただけか。
下らん。
くっくっく。
915 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/13(木) 23:50:45
>>909 Hox遺伝子の変異は脊椎動物においては死にいたります。
>>914 システム論も考え方じゃね? 大事だよね、いろんな考え方w
>>915 おー、なぜ、そういえるの?
917 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/13(木) 23:56:43
>>916 >
>>914 > システム論も考え方じゃね? 大事だよね、いろんな考え方w
つまり、進化論は科学ではないと言うことでOKだな。
確かに大事だ。
くっくっく。
>>917 コトバづかいの問題だと思うがね。
進化論と進化学を分けるならOK.(普通は同意)
919 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/14(金) 00:05:20
超絶対神様 恐竜巨大化の謎と重力増大って本を見たんですが、 現地生き残っている動物は絶滅した恐竜 と姿が似ていて、ニッチを埋めていることが分かる。違いといえば、体の大きさだけだそうです。 この事は進化というか、自然選択と何か関係があるのですか? 例 ティラノサウルス → ライオン トリケラトプス → サイ プテラノドン → コウモリ
920 :
赤 :2007/12/14(金) 00:22:24
一般論じゃないんですか? HOX遺伝子の話を持ち出したのはあなたですよ?
921 :
赤 :2007/12/14(金) 01:01:17
>>920 の書き込みがヘンだったので訂正します
>>920 一般論です
提示したのは貴方なのでそれぐらい知っておいて下さい。
922 :
赤 :2007/12/14(金) 01:48:52
一般論とはいえ、変異体が生まれてくることもあります。 しかしそれらは同様に生存に不利です
923 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/14(金) 07:18:22
>>918 >
>>917 > コトバづかいの問題だと思うがね。
> 進化論と進化学を分けるならOK.(普通は同意)
では、キッチリ分けろ、たわけ。
>>919 > この事は進化というか、自然選択と何か関係があるのですか?
ないだろうな。
自然選択は駄法螺だ。
くっくっく。
924 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/14(金) 13:53:52
150 名前:病弱名無しさん[] 投稿日:2007/07/11(水) 23:05:45 ID:dF/V+kmy0 809 名前: [] 投稿日:2007/07/11(水) 22:10:10 ID:8ytRfvsX0 もう駄目だな、奇形児中年無職精神病朝鮮人犯罪者の儂=糸色 文寸 ネ申(38歳) くっくっく。 811 名前: [] 投稿日:2007/07/11(水) 22:39:38 ID:8ytRfvsX0 そうだな。ウンコを食って陰部を焼かれてあえぎながら 発射 した中年奇形児朝鮮人の儂よりマシかも だから儂は 自殺するぞぉぉおおおおおw 自殺するぞぉぉおおおおおw 自殺するぞぉぉおおおおおw 自殺するぞぉぉおおおおおw 自殺するぞぉぉおおおおおw 自殺するぞぉぉおおおおおw 【自作自演奇形児中年無職精神病朝鮮人犯罪者の儂の一年】 8月〜9月 首を吊って糞尿を垂れ流し臭いニオイをばらまいて 自 殺 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜終了wwwwwww〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 くっくっく。
>>913 悪いが数限りなく示されてるんだが。
進化論を誤解してるやつが〜スレあたりに書いた覚えがあるが
もう落ちちまったか。
グラント&グラントのは有名だが
遺伝子の変化と形質の変化が相関、
生存率と形質・環境の相関をそれぞれ調べてるようなのだと
やっぱり昆虫や植物系が鉄板かね。
>>923 あんたの大好きな五條堀先生は
自然選択による進化を認めてるし、それを証明したって論文も書いてるぜ?
自然選択は「進化学」においても重要な要素だ。
ウソだと思うならメールなり電話なりして聞いてみればぁ?
926 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/14(金) 17:57:31
>>925 >
>>923 > あんたの大好きな五條堀先生は
> 自然選択による進化を認めてるし、それを証明したって論文も書いてるぜ?
> 自然選択は「進化学」においても重要な要素だ。
> ウソだと思うならメールなり電話なりして聞いてみればぁ?
それがどうかしたのか?
進化学の自然淘汰と進化論の自然淘汰が別物だと言うだけの話だ。
聞くまでも無いな。
どうでも良いから「自然淘汰+突然変異で進化した観察例」を出せ。
その後は、再現してみろ。
できなければ、進化論は言っただけの出鱈目だと言うことだ。
あー、そうそう、進化学の知見をパクってはいかんぞ。
くっくっく。
>>926 苦し紛れだなw
進化学の自然淘汰ってのはどういうもので
進化論の自然淘汰ってのはどういうもの?
まあいいや。
いいか?別にオレは進化論を擁護してるんじゃないんだよ。
【進化学において実証されてる自然淘汰】のことを、
「進化学は科学だ」って言ってるヤツ(走召〜)が
法螺だって言ってるからツッコんでるのさ
だから進化学の自然淘汰でよければ教えてやるよ
英語の論文だがなw
著者 Andrews, T. D. and Gojobori, T(←※五條堀).
発行年 2004
論文タイトル Strong positive selection and recombination drive the antigenic variation of the PilE protein of the human pathogen neisseria meningitidis.
(※Strong positive selection=強い正の自然淘汰)
掲載雑誌 Genetics 166, 25-32.
で、まあ進化論の自然淘汰が与太だっていうのは自由だが、 これで
進 化 学 で は 自 然 淘 汰 は 実 証 さ れ た も の
って分かったろ?
自然淘汰が法螺だって台詞は撤回してくださいね^^
サービスで「進化論の」って付けるだけで許してやるよw
928 :
赤 :2007/12/14(金) 19:04:11
>>927 どういうものか教えて下さいませんか?
今すぐ調べるのは大変なので・・・
>>926 貴方は「自然淘汰+突然変異で進化した観察例」のことを繰り返し強調して言っていますが、他の反論をしてみてはどうでしょう?
第一、それは誰も示すことができません。これは確定事項ですし、そもそも突然変異が種に有利にはたらいた実例ですら示されていないのですから。
929 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/14(金) 19:50:09
自然淘汰は、進化学では実証されてるわけだ。 で、他に、実証された進化理論なんてのがあるのか?
「突然変異は不利なものしかない」と謎ナ事を言ってる人が居るのは何故?
932 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/14(金) 21:36:05
152 名前:病弱名無しさん[] 投稿日:2007/07/12(木) 13:12:45 ID:WO1VBls40 371 名前:糸色 文寸 ネ申 (うんこ主食の人間変質者はオレ) 投稿日:2007/07/12(木) 12:30:55 ID:aeJ8o6PO0 ここでしつこい儂を見れば分かるように、2chに儂の力が不要。 これはまあ反対する人間はいないと思うが、その2chでどうして儂が 構ってもらえないのかサッパリわかんないんだけど。 最近は儂が家の中で奇声ばかり上げているから母親も相手にしてくれない。 儂の腐敗した悪臭包茎ちんぽをくわえてくれたのにさ。 ひょっとして儂が奇刑脳障害童貞包茎悪臭短小ちソぽで パンツを脱がされたおかげで女生徒全員に臭い臭いと笑われズボンとパンツは燃やされ 儂はフルチソで泣きながら家に帰りました。 それから中学を中退した最高の人生を送っているのは全て事実w それ以来引き篭って学校に逝ってないんだぞw 毎日オナニー1日10回の生活だwうらやましいだろww どうなっても構われないんだもんな中年無職童貞の儂は。楽しいオナニーができればいいだけの 心根の腐った儂は。 だから早く儂を頃してくれぇえぇえええええええええ
933 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/14(金) 22:03:21
↑進化論者は、負けそうになるとすぐこれだな。
見苦しいのー。
くっくっく。
>>930 > 自然淘汰は、進化学では実証されてるわけだ。
> で、他に、実証された進化理論なんてのがあるのか?
お前は日本語が不自由そうだな。
進化学と進化論は別物だ。
儂は進化学は、科学だと認めておる。
進化論は科学ではない。
簡単なことだ。
くっくっく。
>>931 > 「突然変異は不利なものしかない」と謎ナ事を言ってる人が居るのは何故?
有利な突然変異で大進化が起ったなどと言う事例がないからだろうが。
これも簡単だな。
>>933 聞いてるのは、「他に、実証された進化理論なんてのがあるのか」ということなんだが。
>>887 すいません、進化不可逆の法則が進化論に含まれてるみたいな言い方ですが
どこでそのような情報を得られたんですか?
936 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/14(金) 22:41:18
>>934 >
>>933 > 聞いてるのは、「他に、実証された進化理論なんてのがあるのか」ということなんだが。
進化学は進化論ではないと言っておるだろうが。
何を的外れなことを聞いておるのだ、お前は幼稚園児か?
進化学は実証された範囲しか言うことはできん。
もし、言ったとしても単なる思い付きだ。
で、「自然淘汰+突然変異で進化した実例」はどうなったんだ?
いくらもあるとか言う掛け声ばかりで、何もでてこんぞ。
くっくっく。
>>935 >
>>887 > すいません、進化不可逆の法則が進化論に含まれてるみたいな言い方ですが
> どこでそのような情報を得られたんですか?
進化不可逆の法則とはなんだ?
まず、それを説明しろ。
くっくっく。
939 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/14(金) 22:56:00
>>938 >
>>936 > 進化学の範囲で聞いてるんだが。
おい、虫卒、いい加減にしろよ。
進化学の範囲は実証出来る範囲に決まっておるではないか。
字が読めんのか、たわけ。
実証できんものであれば、進化学ではない。
くっくっく。
自然淘汰は進化学で実証されてるわけだよね。 ほかに、実証された理論がないのであれば、いわゆる大進化もそれで 説明しようとするのはあたりまえの話だろ? それだけのことだ。
941 :
赤 :2007/12/14(金) 23:57:47
>>931 何が謎なのかを教えてください。
謎と言うからには有利な突然変異が生じた事例があるのでしょうか?
その答えが大進化だ。とかは無しですよ?
>>940 どう実証されているのですか?
ちなみに私は別に進化論の肯定派でも否定派でもありません。
単純に今の進化論に疑問点が幾つかあるので、客観的な証拠や論理から結論を自分なりにでも出したいだけです。
>>941 いやいや。根拠なく「不利なものしかない」と言い切っているのが謎なのだよ。
943 :
赤 :2007/12/15(土) 00:44:04
>>942 有利なものが発見されていないから不利なものしかないというニュアンスで使いました。
でも確かにどちらでもない突然変異もありますよね。語弊があり、すみません。
突然変異は、基本的に複製ミスが原因なので、それこそランダムに入る。 アミノ酸がコードされている領域に入った突然変異のうち、挿入・欠失以外のものではおよそ1/3(第3コドンに入ったもののほとんど)はアミノ酸レベルで影響がない。 第1、第2コドンに入った変異でも、活性部位や立体構造、高次構造に密接に関わる以外のものはほとんど影響を与えない。 不利な変異(病原となる変異)が目立つのは、そういった変異が顕在化した場合ほとんどが病院のお世話になるせいで、そうでない物が検査対象になる事がまれだから。
>>941 君の言う“クレーム”ってのは創造論者から何度も出され、
何度も答えられてきているものなんだよね FAQなのよ
とはいえ、専門家の研究をほいほい挙げられるような人は少ないってのもあるかもね
しかし以下のページにそういった研究の紹介つきで良くまとめられているよ
Talk Origin「Index to Creationist Claims(創造論者のクレームの索引)」
ttp://www.talkorigins.org/indexcc/list.html 突然変異が滅多に起こらない云々ってのはここのCB100【Mutation is rare】の項
ほとんどの突然変異が有害だってのはCB101【Most mutations are harmful】の項
このへんを読めば有利な突然変異の実例も文献つきで載ってる
自分で訳したほうが頭に入るから、ちょっと手間をとって読んでみてごらん
自然選択による進化の実例については、
まずキミの「進化」の定義が正しいことを確認しなくちゃいけないね
せっかく実例を挙げても「そんなの進化だと認めない」なんていう人もいるからさ
キミは病原菌や一部の昆虫が薬剤耐性を獲得するのを進化だと認めるかい?
ある鳥類が世代を経て遺伝的に嘴の形が変化した事例を進化を認めるかい?
進化学においてはそれらは進化なんだが、赤くんはどう思う?
946 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/15(土) 04:13:48
154 名前:病弱名無しさん[] 投稿日:2007/07/12(木) 15:39:40 ID:WO1VBls40 904 名前:自作自演奇形児無職精神病朝鮮人犯罪者 糸色 文寸 ネ申 投稿日:2007/07/12(木) 15:22:38 ID:aeJ8o6PO0 儂は毎日奇声を上げて叫んでいたおかげで中学時代いじめに会いました。 パンツを脱がされたおかげで奇刑包茎悪臭ちんぽがバレて 女生徒全員に臭い臭いと笑われズボンとパンツは燃やされ チン毛も燃やされました。やがて熱さが気持ちよくて イ キ ま し た (笑) そして栗臭いフルチソで泣きながら家に帰りました。 それ以来引き篭って学校に逝ってないんだぞww 36歳なのに無職、毎日オナニー1日10回の生活だwwうらやましいだろww 何で引き篭り精神異常脳破壊の童貞奇刑児36歳の儂を構ってくれないんだぁ だから儂の異常ちんポがもげそうだぉぉ 儂は犯罪朝鮮人障害者なので奇刑チんぽが臭いぃいい 早く頃してくれぇぇぇ くっくっく。
947 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/15(土) 08:58:01
>>930 > 自然淘汰は、進化学では実証されてるわけだ。
> で、他に、実証された進化理論なんてのがあるのか?
それは大進化とは関係のない進化学の専門用語だな。
進化論とは異なるのだ。
珍脳には、その見分けがつかんと見える。
くっくっく。
948 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/15(土) 09:02:57
>>940 > 自然淘汰は進化学で実証されてるわけだよね。
> ほかに、実証された理論がないのであれば、いわゆる大進化もそれで
> 説明しようとするのはあたりまえの話だろ? それだけのことだ。
実証されねば進化学にあらず。
大進化をそれで説明するのは、マイナスイオンの類いと変らん「豚でも」だと言うことだ。
虫卒には区別がつかんだろうがな。
くっくっく。
949 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/15(土) 10:17:38
>>945 > 自然選択による進化の実例については、
> まずキミの「進化」の定義が正しいことを確認しなくちゃいけないね
> せっかく実例を挙げても「そんなの進化だと認めない」なんていう人もいるからさ
「進化」の定義は、お前が出すんだよ。
ちなみに進化学の定義で、「大進化」を騙るで無いぞ。
くっくっく。
950 :
糸色 文寸 ネ申 :2007/12/15(土) 12:42:29
遺伝子などあっても、どうにもならん。 それから何かが発生する神の一撃が必要なんだよ。 くっくっく。
951 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/15(土) 13:40:42
156 名前:病弱名無しさん[] 投稿日:2007/07/12(木) 15:54:44 ID:WO1VBls40 781 名前:糸色 文寸 ネ申 (I'm 朝鮮人) 投稿日:2007/07/12(木) 15:37:58 ID:aeJ8o6PO0 奇形児精神病朝鮮人の儂は社会に適応できなくて当然 今日も自分の腐敗陰部を焼いて射精しているよ 儂はゲームを買うときに金がなかったので70歳になる母親から金をせびりましたwwww 最初は拒否されたので、思いっきりグーで殴りました そしたら大人しく金出したのでそれでフラゲしましたwwwwwwwwww ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ20年以上無職引篭もり職糞ホモ奇形児の儂はもう陰部が臭くてもげそうだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ 儂の腐敗した陰部を咥えろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 火葬場で生きたまま儂を焼けーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー くっくっく。
952 :
赤 :2007/12/15(土) 16:48:00
>>945 ご丁寧にありがとうございます。
さっそく今から読みたいとおもいます。
953 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/16(日) 00:49:32
1番大きな恐竜というと、身長が40mを越え、体重100T以上というとてつもない大きさの アルゼンチノサウルスがいたとされているが、こんなのが、地上を歩いていたなんて全く信じられ ない。この前、動物園でみたアフリカ象もかなり大きかったがそれでも7〜8Tしかないし、動きもトロかった。 現在、アルゼンチノサウルスがいたとしてもおそらく自重で潰れてしまうか、動けないのは明白で しょう。 神様、この謎を説明して下さい。
>>936 >>510 最初に進化不可逆の法則を持ち出したのは神様ですよね?
耐性菌の例を却下する根拠はそれだと主張なさっていたと記憶しているのですが・・・
あと、進化不可逆の法則が進化論に含まれてるみたいな言い方ですが
どこでそのような情報を得られたんですか?
>>937 はい。でも、この法則(と言うより説?)の正確な内容、得られた経緯や根拠が分からないんです。
例えば「生物の進化で一度失われた部分(例えば指など)は再び獲得されることはない」
これを正確な言い換えとしてもいいんでしょうか?
法則とイコールで結んでも良いのか、部分集合に過ぎないのかが分かりません。
955 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/16(日) 08:09:55
>>954 >
>>936 >
>>510 > 最初に進化不可逆の法則を持ち出したのは神様ですよね?
> 耐性菌の例を却下する根拠はそれだと主張なさっていたと記憶しているのですが・・・
進化は不可逆だ。
進化不可逆の法則と言う名称が如実に表わしておる。
当然耐性菌の例は却下だな。
くっくっく。
> あと、進化不可逆の法則が進化論に含まれてるみたいな言い方ですが
> どこでそのような情報を得られたんですか?
科学でない進化論からでておるからこそ、進化不可逆の法則の内実が不明瞭なわけだ。
進化学とは異なるのは自明だ。
進化学に関係なく進化を騙るのであれば、進化論しかないな。
これも自明だ。
くっくっく。
956 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/16(日) 14:00:36
164 名前:病弱名無しさん[] 投稿日:2007/07/12(木) 23:06:57 ID:eSeQ9VTS0 766 名前:糞食い精神病 糸色 文寸 ネ申 2007/07/12(木) 19:25:41 ID:W0UaTs5A0 ここだけの話、2chにとって儂中年無職奇形児朝鮮人 糸色 文寸 ネ申のイメージは「うんこ」と同じだからな それと、自作自演奇形児朝鮮人無職中年犯罪者 糸色 文寸 ネ申ってのは「ウンコ漏らしてます」と言ってるのと同じ ウンコ臭いぞw儂自作自演奇形児朝鮮人無職中年犯罪者 糸色 文寸 ネ申wwwwwwwwwwwwwwwwだから 自殺するぞぉぉぉぉぉwwww 自殺するぞぉぉぉおおおおwwww 自殺するぞぉぉぉおおwwwwwwwwwwww 自作自演で必死な奇形児の儂、臭いな(笑) 全部、毎日2ch巡回だけが趣味(笑) 自殺するぞぉぉぉwww 自殺するぞぉぉぉwww 自殺するぞぉぉぉwww 自殺するぞぉぉぉwww 自殺するぞぉぉぉwww 自殺するぞぉぉぉwww 自殺するぞぉぉぉwww 自殺するぞぉぉぉwww 自殺するぞぉぉぉwww 自殺するぞぉぉぉwww 自殺するぞぉぉぉwww 自殺するぞぉぉぉwww くっくっく。
957 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/16(日) 14:27:21
「科学的進化論」なんて幻想だよ。 そもそも生命は発生からして科学的には起こり得ないものだから。 そこには目的のために奇跡を遂行するかのような何かの力が働いたと想定したほうがむしろ論理的で客観的だ。 偶然で産まれるというよりははるかにね。 そう考えると進化だって基本路線としてその奇跡的な力にそって起こると考えるのが自然。 自然淘汰や突然変異なんてのはそれを可能にさせる土壌みたいなものとなる。 「神」で解決させるのも愚かだが、科学的に証明できるとか信じ込むのもおなじぐらい愚かだ。
12/29(土) 人志松本のすべらない話ザ・ゴールデン 1stステージ 松本人志、千原ジュニア、宮川大輔、 伊集院光、水道橋博士、木村祐一、ほっしゃん。、 河本準一(次長課長)、ゴリ(ガレッジセール)、徳井義実(チュートリアル) 2ndステージ 松本人志、千原ジュニア、宮川大輔、 大竹一樹(さまぁ〜ず)、兵動大樹(矢野・兵動)、田中直樹(ココリコ)、藤井隆、 陣内智則、ケンドーコバヤシ、山崎弘也(アンタッチャブル)
959 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/16(日) 16:05:53
神様 究極の進化というのはどういう生物なのですか? 又、進化の後には何があるのですか?
960 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/16(日) 16:46:18
>>959 > 神様
> 究極の進化というのはどういう生物なのですか?
> 又、進化の後には何があるのですか?
進化など、もともとないのだ。
遺伝子が出来た時点で、既にすべて決まっておる。
要は組み合わせの問題だけだ。
予測不能な決定論なんだよ。
くっくっく。
>>960 遺伝子って本当にあるんですか?
遺伝子って名前だから遺伝してるはずなんですか?
962 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/16(日) 23:37:19
進化そのものがなく生物の形、ライフスタイル、 個性などが、始めから決まっている ということですか?なら 死んだ父ちゃんと母ちゃんがsexしたあげく、中出した結果 私が生まれてきたのは始めから決まっていたのでつか? 高校2年のときバスケットボールが飛んできて 小指がひん曲がったまま現在に至ってるのも既に決定事項だったのでつか?
頭の不自由な、頭のあまり丈夫じゃない神様を苛めないであげて!
964 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/17(月) 05:49:01
獲得形質は非常に低確率で遺伝しそうだけどな。
965 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/17(月) 06:55:49
まだやってるのかよ
966 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :2007/12/17(月) 08:33:59
967 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/17(月) 09:50:40
>>962 記憶は日々、洗脳師や妄想家それから嘘大袈裟詐欺師法螺吹きによって更新されているので、
現時点の記憶など当てにならない。今この瞬間に感じる感覚だけが真実だから
後は全部嘘と思われ。この世は感覚だけで出来ている。
確かに現時点は過去と未来で決まるのでその意味では確定事項だが、まあ基本的に洗脳師ばかりと思われ。
洗脳されたら最後、未来が現実となる苦しみの人生を送ることとなる。
そこからは絶対に抜け出せない。
そうなる前に全部薄めろ。
968 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/17(月) 12:31:22
神様 最初から決まっていたというのは、誰がいつ頃お決めになったのでつか? 目的はなんでつか?
969 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/17(月) 14:42:38
167 名前:病弱名無しさん[] 投稿日:2007/07/12(木) 23:40:32 ID:eSeQ9VTS0 124 名前: 糸色 文寸 ネ申(=奇形児38歳無職童貞) 2007/07/12(木) 22:15:33 ID:W0UaTs5A0 2chの皆さんこんにちは 在日奇形児無職童貞38歳の糸色 文寸 ネ申です 奇形陰部が臭くてもげそぅだぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜 今日も食糞して奇声あげているよ くっくっく。
970 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/17(月) 14:51:05
ミトコンドリア生物ってどこにいるんすか?
971 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/17(月) 19:34:18
>>968 > 神様
> 最初から決まっていたというのは、誰がいつ頃お決めになったのでつか?
> 目的はなんでつか?
自己組織化的に決まったのだ。
目的は自己言及だ。
但し、あくまで外部観察的にそう見えるだけだな。
くっくっく。
972 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/17(月) 22:20:42
非科学的な進化論とは、新今西進化論のことなのか? それなら賛同する奴は多い。
973 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/18(火) 00:01:24
神様! 家賃を2カ月滞納してて大家から25日迄に出ていってくれ と言われたんでつが、これも進化ではないのでつか?
974 :
赤 :2007/12/18(火) 00:35:09
数日前僕に突然変異についてのURLを教えてくださった方、ありがとうございました。 一応読んではみたのですが、有利な突然変異の例っていっても人為的にX線当てたりするのって反則だとおもうんですけど・・・ まだ、生物学も進化についても駆け出し程度の知識なので分からないですが、やはり問題あるのではないですか? 飽くまで自然に起こりうる突然変異について聞いてみたかったので残念です。 あとひとつ思ったのが、イギリスのガの工業暗化はみなさんどう思われます? まだ進化論者の方がたはこれに頼っているのでしょうか?
>>974 X線?UVとかでなく?まぁいずれにせよ透過性・エネルギーが高くDNAに吸収される電磁波ってのは、普通に地上に降り注いでいるわけで、制御された環境下で照射するのは単純に「結果を評価しやすくするため」だと思うけどねぇ。
たとえば「お外に放って置いて変異が入りました」では、何がどのように作用して変異を起こしたのか解釈しにくいでしょ。
それに何らかの電磁波を照射したからといって、任意の変異を起こさせる事ができるわけではないしね。
「何で反則だと思うのか」ってのが明確にされていないと話しがすれ違いになりそう。
> これに頼っているのでしょうか?
ってのがチト意味不明。工業暗化の観察は「環境が変わると子孫の残しやすさに変化がおきる」つまり「自然選択が存在する」ということが観察されたというだけの話しだと思うが。
976 :
走召糸色文寸ネ申 :2007/12/18(火) 07:41:15
人工のUVなり何なりと、自然のものはまったく違うな。 人工的にUVをあてたところで、自然界には起りえない事態であることは間違いない。 そんなことから進化が騙れるわけもない。 せいぜい、特定の光に対する細胞等の反応の特定にすぎんな。 工業暗化が進化に関係しておるのであれば、短期間で進化が起きると言うことだろう。 ならば、大進化の観察も再現も可能だな。 単にススで黒くなったとか言っておった奴もいたな。 ガセだと言う話もあるが、ガセと完全に証明されたわけでもなさそうだ。 その辺が進化論のいい加減なところなんだよ。 くっくっく。
977 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/12/18(火) 07:54:37
神様はこれどう思う? 突然変異で脳すくすく、阪大チーム解明 <読売新聞2001年12月12日> 人間などの脳がすくすく成長するため、神経細胞の遺伝子が誕生前後に高頻度で突然変異を起こしている可能性が高いことを、大阪大学細胞生体工学センターの八木健教授らが突き止めた。 突然変異は成長と共に減少してしまうが、これによって生まれた神経細胞の多様性が、学習したり、新たな環境に対応する脳の柔軟さを作り出しているらしい。 両親から引き継いだ遺伝情報を、突然変異によって多様化する仕組みは免疫細胞で知られていたが、脳の細胞で示したのは初めて。 横浜市内で開かれている日本分子生物学会で11日、発表された。 八木教授らはマウスを使い、脳の神経細胞で働いている「CNR」と呼ばれる遺伝子の突然変異を調べたところ、生後60日のマウスでは、通常よりも極めて高い確率で突然変異が起きていることが分かった。 CNRは、神経細胞のネットワーク作りを調節していると考えられている。八木教授は、〈1〉CNRに突然変異が蓄積すると、神経細胞は特定の相手とだけネットワークを作るようになる 〈2〉そのため脳は、多彩なネットワークを形成しても、混線を起こさず効率的に働くことができる――と推測している。 脳は、生まれた直後には、必要な神経細胞をほぼ全部そろえているが、成長に伴い、欠かせないネットワークが選択されて生き残るらしい。 情報は→Yahoo! News
978 :
走召 糸色 文寸 ネ申 :
2007/12/18(火) 09:02:10 >>977 > 神様はこれどう思う?
形質獲得遺伝の実証例だな。
くっくっく。