◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない108◆
806 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/12/11(火) 23:35:55 0
>>806 4の最後はアインシュタインじゃなくてニュートンにしてほしかったなw
808 :
考える名無しさん:2007/12/11(火) 23:52:14 0
>>803 そんな宗教の押し付け合いをしてるのがこの場所ということだ
まさしくカルトのいい争いだ
809 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/12/11(火) 23:57:19 0
>>807 なんで? 『ニュートン』読んでるから?
810 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/12/12(水) 00:21:25 0
>>704 >骨折と言う物質を持っておる運転者は、運転の仕方が通常と異なる分だけ、微妙に自動車と言う物質に与える影響が変るな。
>その程度だ。
あなたのは全部「禅問答」になってしまってますね。ご自分では「それが正しい」と信じていらっしゃるのでしょうが、
「如何に『奥が深そうな言い方』をするか?」に汲々とされているようで、少しお気の毒な気が致します。
起承転結という論理形式を取らず、
起→おまえの言ってることはこの分野のこのことだね
承→この分野のこのことについては誰それのどうのこうのが有名だね
転→でも将来メジャーになる可能性がある誰それやああだこうだもいるね
結→おまえはどう考えるのかな?・…自分で考えろ くっくっく
というパターンですから、誰でも出来る…というか神や仏を名乗る必要性はありませんよね?
もっとも「神や仏なんぞはどうでもいいのだ。だから起承転・・・でいいのだ くっくっく。」ということならば
判らないでもありません。
>>809 宇宙の全てを記述するという妄想がニュートンっぽいじゃんw
ニュートンを馬鹿にしてるのか?
813 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/12/12(水) 00:30:30 0
>>809 ニュートン最新号お読みになりましたか?
非常に判り易い説明がされており、なおかつ間違っていないので
編集者は大したものだと思います。
変な先入観をまずお捨てになり、一度「虚心坦懐」に(理論)物理学(の基礎)を
学習されることをお勧め致します。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
814 :
考える名無しさん:2007/12/12(水) 00:32:00 0
609 :考える名無しさん:2007/12/11(火) 18:36:07 0
>>449 無理しないで堵愚慧螺読めよ
唯の物質の反応であり、行動が決定されるというのなら
それは量子学に似てると思う。
影響を与え合い、その反応までも決まっているのならば
自分以外が存在しない場合に無反応になるの?
逆に、常に新しい物が生まれてきているわけで、
生まれるたびに反応が変わるとなると既に決定されているという前提は崩れない?
馬鹿でごめんよー
816 :
考える名無しさん:2007/12/12(水) 00:58:33 0
>>813 それこそ、無理しないで堵愚慧螺読めよ、といいたいですね。
817 :
考える名無しさん:2007/12/12(水) 01:01:22 0
>>810 一部修正させてもらう
起→場蚊なりにおまえの言ってることはこの分野のこのことなんだよ(それくらいはしってるだろうけどなw)
承→この分野のこのことについては誰それのどうのこうのが有名なんだ(しらんのだろうけどなw)
転→でも将来メジャーになる可能性がある誰それやああだこうだもあるんだ(しらんのだろうけどなw)
結→で、結論についておまえはどう考えるのかな?…自分で考えろ・・・そのまえにググってみろ。学習しろ。
わからんか?場蚊か? (ほんとはわしもぜんぜんわからんけどなw)
くっくっく。
というパターンが多いと思う。
もうパターンは看破したわけで
後はそれに対応した行動をすればいい
ネットで得た知識程度じゃここの住人は動かんぞっと
例え「神」がここに真理を書き込んとしても動かないだろ。
820 :
考える名無しさん:2007/12/12(水) 01:31:16 0
自分でググってみろとか学習しろとか言えば当然言ってる本人はググったり
学習したりが済んでいて言ってるように見えてしまうという技術だな。
それも学習したりググったりはウィキのコピペやれば外見上はやってるみたいに
見えるけど、結論が言えないから禅問答のように奥ゆかしくボカシタふりをする
田舎のさびれた寺の坊主の跡取り息子の必死の猿知恵だなw
>>820 最近少子高齢化で死ぬじいさんばあさんが少ないので、田舎の坊主は
貧乏してるのよ。超絶も年収200万円で何年寺を維持できるのか
考えなければいけないのに、現実逃避で2ちゃんを徘徊するだけ。
居間に結論は出るだろうよ。
とりあえずコテはご高齢な方々ばかりだということがわかった。
>>810 > あなたのは全部「禅問答」になってしまってますね。ご自分では「それが正しい」と信じていらっしゃるのでしょうが、
結論は先に書いてあるぞ。
それに対して説明もしておる。
それを理解できんのは、儂のせいではなく、お前の歯車脳が弱いからだろう。
文句があるなら、論破してから言うんだな。
くっくっく。
>>813 > 変な先入観をまずお捨てになり、一度「虚心坦懐」に(理論)物理学(の基礎)を
> 学習されることをお勧め致します。
理論物理学の基礎で機械的唯物論は否定されておるぞ。
いいのか?
くっくっく。
>>817 >>818 >>820 >>821 なんだ、その情けない負け惜しみは。
骨折が物質だと言っても、ろくな反論ができんわけだ。
くっくっく。
824 :
考える名無しさん:2007/12/12(水) 08:37:21 0
物質と事象(骨折)が同じであるってここのスレのひと頭おかしんじゃないの?
物質ってことばをどこまで万能語にしたいわけ?それともただのオナニー?
>>1の定義に間違いがあるのに、それに答えて間違いが間違いをしか生まないことに気づけよなw
おまいらカテゴリー論(範疇論)を勉強してみればw
825 :
ちゅう ◆Pzn2.y/16A :2007/12/12(水) 08:47:19 0
範疇論とは懐かしいね。しかし今から学ぶならオントロジー
のほうがお勧めではないか?
826 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2007/12/12(水) 08:47:25 0
>>826 > 物質と事象(骨折)が同じであるってここのスレのひと頭おかしんじゃないの?
> 物質ってことばをどこまで万能語にしたいわけ?それともただのオナニー?
>
>>1の定義に間違いがあるのに、それに答えて間違いが間違いをしか生まないことに気づけよなw
> おまいらカテゴリー論(範疇論)を勉強してみればw
物質と事象を同義で見ることにより、唯物論を陳腐化しておるのだ。
それより、1の定義の間違いを開陳せんか、たわけ。
くっくっく。
828 :
824:2007/12/12(水) 08:50:04 0
「骨が骨折したぁ。」を「物質が物質したぁ。」で意味わかるひといる?
「おまえの脳は骨折してるなw」を「おまえの物質は物質してるなw」で意味通じるの?www
脳は物質だから意識もまた物質?否、意識は意識でしょw意識も物質ならはじめから意識と言い方されずに物質といわれてたはず。
ことばの意味を知り、正しく使いましょうね。 byわろすw
829 :
824:2007/12/12(水) 08:53:45 0
>>826 それだけ人の指摘できるなら、あなたが1の定義の間違いを開陳してみてはいかがか?
ん?できないと・・・それは残念。
830 :
ちゅう ◆Pzn2.y/16A :2007/12/12(水) 09:22:30 0
スレタイにこだわって「物質」を物理学辞典で調べてみた。
物理学大辞典(マグローヒル)
物質:見出し項目なし。すなわち無定義語扱い。
「物質の運動論」という見出しはあり。
物理学辞典(培風館?)
物質 matter:
哲学ではわれわれが感覚によって存在を知ることができ、
かつ、われわれの意識とは独立で客観的に実在するものをいう。
物理学辞典なのに哲学の物質の定義から説明しているのは なぜか?
では、物理ではというと・・・
自然科学においては特に静止質量をもつ粒子の集合体をさす
ことが多い。物質が何からできているかを探求することは物理学
の重要な目的のひとつである。
普通の意味で物質とは電子、陽子、中性子の集団ということができる。
最後の説明は最悪だね。物質のほうが電子、陽子、中性子よりなじみがあるだろうに。
科学大辞典(丸善)
この「物質」の説明が一番分かりやすく丁寧だった。
また英語で物質をどのように表現しているかも良く記述されており勉強になった。
特に最後の説明には著者の主張がでていて面白い。いわく・・・
「・・・すべての純粋物質は化学物質である。しかし最近我が国
の官庁やジャーナリズムが(化学物質)という語を有害物質や
有毒物質の同義語として間違って使っているので注意を要する。」
英語で「物質」を[matter,substance,pure subsutance]と使い分けてる
のも初めて知った。
>>830 >普通の意味で物質とは電子、陽子、中性子の集団ということができる。
物理学というより化学ではそのとおり。
機械氏のいう分子生物学や大脳生理学や薬学は化学の派生分野とも言えるから
電子、陽子、中性子の集団でいいんじゃないかな。
>>1でも分子レベルの現象が全てとか言ってるじゃない。
832 :
ちゅう ◆Pzn2.y/16A :2007/12/12(水) 09:46:14 0
>>831 ちゅうとしては「電子、陽子、中性子の集団」より「原子や元素の集団」
のほうがいいのではないかと思う。
「アトム」がいなくなったのがさびしい。www
833 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2007/12/12(水) 09:50:22 0
>>831 > 「骨が骨折したぁ。」を「物質が物質したぁ。」で意味わかるひといる?
お前もアタマが悪いな。
「骨が骨折したぁ。」は「物質Aが物質B化したぁ。」だ、たわけ。
> 「おまえの脳は骨折してるなw」を「おまえの物質は物質してるなw」で意味通じるの?www
> 脳は物質だから意識もまた物質?否、意識は意識でしょw意識も物質ならはじめから意識と言い方されずに物質といわれてたはず。
> ことばの意味を知り、正しく使いましょうね。 byわろすw
そんな低脳だから、うだつが上がらんのだ。
くっくっく。
>>832 >
>>826 > それだけ人の指摘できるなら、あなたが1の定義の間違いを開陳してみてはいかがか?
> ん?できないと・・・それは残念。
かぶっておるぞ。
くっくっく。
どこまで分解するかは程度の問題ではないかな?
日常の現象では化学物質で十分だと思うけど、
宇宙線とかでは陽子や中性子や電子や中間子とかに分解されてるわけだし、
その一部は地上にも到達する。
835 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2007/12/12(水) 09:52:41 0
>>833 デカルトは近接論者だ。
つまり、全ては物質による作用だと考えた。
ニュートンは遠隔論者だな。
くっくっく。
>>832 >原子や元素の集団
じゃあ「範疇(カテゴリー)について勉強しなおして来い」と言われちまうよ。
原子は陽子と中性子の原子核と陽子と同じ数の電子からできていて、
陽子1個→水素、陽子2個→ヘリウム、3個→リチウム・・・と陽子数は原則的に
相互変換できない(核反応しない限り)元素の違いの原因となる。
要は「元素」とはその物質の持つある意味「性質」だから。
人間はバカだから真理を希求する。
838 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2007/12/12(水) 10:27:49 0
>>831 > 脳は物質だから意識もまた物質?否、意識は意識でしょw意識も物質ならはじめから意識と言い方されずに物質といわれてたはず。
> ことばの意味を知り、正しく使いましょうね。 byわろすw
もうひとつ、突っ込んでおくか。
全てが物質だとしても、物質は一様ではない。
当然区別がつく。
しかし、この珍脳は物質と言えば、ひとつだと思っておる。
こう言うやつは、
「○山○夫は、△村△郎だ。」と言った時「人間は人間だ。」と言いだすわけだ。
お前は言葉の意味を知る前に、言葉の使い方を三才児に習え、たわけ。
くっくっく。
840 :
考える名無しさん:2007/12/12(水) 11:56:17 0
おまえはクオリアをしらないのか、茂木先生を見習え
841 :
815:2007/12/12(水) 12:01:31 0
ションボリックレイン(´・ω・`)
843 :
842:2007/12/12(水) 12:07:31 0
分じゃなくて文です。
>>838 つまりネ申のやっている事は皆が一つの概念として扱っている物質群をわざわざ個別に分けているだけって事か?
折れた骨も折れていない骨も人の骨も犬の骨も骨は骨、骨という概念だろ。
そりゃ厳密に言えば一本一本の骨の組成には差異があるだろうし、
その一本の骨でも瞬間瞬間で電子密度の分布などが微妙に変わっているだろうから違うといえば違うだろうよ。
しかしそんな事言い出したらきりが無いんじゃないのか?
845 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2007/12/12(水) 12:12:17 0
>>844 その通りだ。
全てを物質としても話は通じるが、物質自体が全てを含み、内包がなくなる。
唯物論とは、そう言うことなんだよ。
くっくっく。
847 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2007/12/12(水) 12:15:24 0
>>846 何を必死になっておるのだ?
くっくっく。
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名前で:走召
本文で:場蚊;くっくっ
>>843 >>1を読んで書いた文で
「意識の必然」にそれおかしくない?という内容だった
まぁ、素人は大人しくROMてることにするよ
850 :
考える名無しさん:2007/12/12(水) 12:21:29 0
最高位同様隔離スレでも立てるか。
851 :
考える名無しさん:2007/12/12(水) 12:22:47 0
必死によく生きた哲学の巫女オバチャン淫靡な晶子です。
走召 糸色 文寸 ネ申は現象だから
「」で括って観察する分には楽しい。
「」は概念ではなく記号ね。
853 :
ネコの味方:2007/12/12(水) 12:33:25 0
超絶氏は、こう言いたいのではないか。「物質は状態である」 たとえば水素
は構造を持ち、関係し(され)つつ、変化している、すなわち“状態”としてしか
存在しえない。これは物質と称しているものの一切につき、そういえる。
たしかに、これって
>>686 が言うように当たり前だよね。
眼前のコップ、これも“状態”である。つまり、状態(こそ)が物質なのである。
これを物質と状態に差異化してしまうのを、彼は妄想と呼ぶw。元来は“相即”
だったというわけだ。
たとえば「物質Aが物質Bに変わった」というよりも「非骨折という状態Aが
骨折という状態Bに変わった」といったほうが実状に即している。
彼は、相即、システムといった概念を用いて面白いことを考えているのでは
ないか。単なる“境地”の吐露に終わるかもしれないが。w
>>853 それは推測に基づく推測だからナンセンス。
解釈妥当性の命題というヤツ。