みさお・一弥のお気楽人生相談レディオ６

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【質問】
このすれは、

１．ネタスレである
２．キャラスレである
３．質問回答スレである
４．SSスレである

どれが適当なのでしょうか？？？

>>10
正解は「５」
１−４全てを包括したヲチスレであります。

>>1＆煽り文書いた中の人、乙

再度即死防止パピコ

予想されたスレ乱立は免れたが、この時間の擦れた手は危険？

乙＞1
けど俺、前スレまで読み終わってないよー。

みさお「なだらかにお引越し完了。スタッフさん毎度ご苦労様。はい、飴をあげよう♪」
一弥　「子供じゃないんだから……。
　　　　あの、いつもいつもお疲れさまです(ぺこり)　ぼくたちはのほほんとしてるだけなのに…」
みさお「その件なんだけど、一部スタッフからの強い要望があってさ。
　　　　かず君、一肌脱いでくれないかな？」
一弥　「な、なあに？　(悪すぎる予感がびしばしと)」
みさお「なに、大したことじゃないのよ。ゴス型メイド服のかず君にお茶を一杯淹れてもらって、
　　　　『お疲れさまです……ご主人さま』って言ってもらいたいんだって。……スタッフみんな待ってるよ？」
一弥　「(抗うことの無意味さに涙しながら)　……い、行けば、いいんでしょっ…！」
みさお「いってらっしゃーい♪」

一弥　「た、ただいま……(疲れきった様子のちびメイド)」
みさお「かず君乙ｗ　面倒だからそのまま放送開始ね」
一弥　「あははははー…はぁい、ご主人さま………(良くない方向にふっきれている)」　　　

一弥　「でも、前クールの相談いくつか残ってるよね？　それは？」
みさお「やるよ。そうしないとあたしのギャラうぷ交渉に支障をきたすからね」
一弥　「……ぜ、銭ゲバ……」
みさお「とはいえ、まずは恒例のアレから始めるんだけどー。んじゃ、行っくよー？　
　　　　…心機一転起死回生！　末は短波かＡＭか！　…震えて眠れ…没葉書陵辱コーナー！！」
一弥　「タイトル変わってるーー！？」
みさお「いやあ、せっかくのお葉書を好き勝手に扱うんだからさ。
　　　　この方が現実に即してるな、と思って。……それとも、没葉がっ…ひぎィっ！　コーナーの方がいい？」　　
一弥　「さっきので、いい……(あきらめムード)」
みさお「判りがいいね♪　では、この葉書からスタートしよう」

643 ：名無しさんだよもん ：04/01/21 22:38 ID:wgpS6svU
Ｑ．・・・お願いがある。
　　最近夜中、佐祐理がパソコンゲームをやっている。
　　・・・何のゲームか聞いても何故か教えてくれない。
　　夜中に荒い息で一弥の名前を呟いてる。
　　心配だから佐祐理がいない間隠してあったゲームをやってみた。
　　一弥に何となく似た子が出てくる・・・Hなゲームだった。
　　佐祐理も寂しいと思う。たまには連絡してあげて。
　　・・・これ、佐祐理がやっていたゲーム
　　tp://www.runesoft.co.jp/cage/html/prod/imoh/index.htm

　　（華音市　PN：リボンの騎士）

みさお「…ほっほーう……かず君はあたしに隠れてこんなバイトを……(凄い勢いで着せ替え)」
一弥　「してないったらっ！　いい加減にしないと訴えるよっ！　(涙目)」
みさお「でも、顔立ちがどことなく似てるしさー。
　　　　その上で女装趣味まで一緒となれば……あ、モザイクかかってる……ちぇっ(下着をドラッグしつつ)」
一弥　「……も、もうやめてよ……ぼく、はずかしい……」
みさお「自分がされてるみたいな気分になる？　
　　　　ほーれ、ブラだけ残して脱がせてやるっ♪　……あっ……ああああああっ！！？？」
一弥　「ひゃあっ！　ど、どうしたのいきなりっ！？」
みさお「これ、靴とソックスが一体化してる……。し、信じられないっ…！
　　　　『ブラだけ残してノーパン、ソックスは装備』に出来ないなんて最低！！」
一弥　「…最低、っていう言葉の意味を考えてみようよ。ねえみさおさん、聞いてる？」
みさお「むうう。なんでオーバーニーソが無いのよ……(聞いてない)」

664 ：名無しさんだよもん ：04/01/22 16:31 ID:rOs3ztrv
こんにちは。
もうすぐバレンタインだな。
二人にはチョコ渡す相手と受け取ってもらう相手いるんだろ？
オレもアテはかなりある、まあその辺は割合するとして。
相談なんだが、ホワイトデ−のお返しはどうすべきか悩んでいます。
ほら、モテる男はつらいっていうじゃんか。
それでさあ、いい加減なプレゼントだと後が怖いって言うかその・・・
なんかいい案無いか？
中崎町　モテまくっていて困っている美男子

みさお「そうだよねー。モテる男はつらいよねー。美男子だもんねー　(マウスをかちゃかちゃ)」
一弥　「ま、まだしつこく着せ替えしながらっ！？　ていうか言葉に心がこもってないですっ！」
みさお「さて、この中崎町一のイケメンに贈る言葉はこれっ！」

ttp://www.jpg-gif.net/bbs/4/img/9555.jpg

一弥　「……………３点？」
みさお「それと『割合する』ではなく『割愛する』ね。漢字の苦手な美男子さん♪」
一弥　「容赦ないなあ…」

765 ：名無しさんだよもん ：04/01/24 11:51 ID:LALV1riW
最近、二人のやり取りが単調すぎる
Ｔ京都　縦横コンビ

みさお「そっか……これは要反省だね」
一弥　「でも、いきなり変わったやり取りなんてできないよぅ……ぼく、アドリブ苦手だもの」
みさお「試しに喋りかたから変えてみない？　会話の内容はおいおい考えていくとしてもさ」
一弥　「喋りかた？　どうすればいいの？」
みさお「(メモに走り書き)　…こんな風に。んじゃ、やってみよう」

みさお「しょ、所詮は同じ人間が語り合っているのだからして、げ、限界があるんだな」
一弥　「こんな喋りかたにすればいいのでござるか？」
みさお「き、記号的な語尾さえあれば、萌えキャラへの道が拓けるんだな、実際」
一弥　「疲れるのが難点でござるよ」

みさお「………………やめ。なんか激しい自己嫌悪が……」
一弥　「でもでも、慣れると結構楽しいでござるー♪　(嬉しそう)」

784 ：名無しさんだよもん ：04/01/25 00:01 ID:u/gKDS4M
こんにちは。家には居候の男の子と娘が一人と居候の男の子のガールフレンドの面倒を見ています。
〜中略
まさかそんな事を直接娘に聞くわけにも行かないし、男の子達に言えば私が聞いていたことがわかってしまいますから・・・
何かいい案思いつきませんでしょうか？
華音市　ジャム作りの名人

みさお「まずは、ショーツの中に滑り込ませた細くてしなやかな指を抜け。話はそれからだ」
一弥　「うあああぁ……き、聞きながら、そんなことを？」
みさお「レディコミの世界なら、タイミング良く間男が来るんだろうけどｗ
　　　　というか絶対娘さんにも聞こえてるから。もう遅いから。……こら、また指を入れたね？」
一弥　「見てきたように言わないのっ！　『眠りは早い』って書いてあるし…聞いてないよ、娘さんは」
みさお「いーや、絶対聞こえてるね。聞こえた上でスタンバイＯＫだよ」
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　　　Ｖ__/| 　 　 　 　 　　 | 　 　 　 　　 　 　　 |　　　　 ヽ. ヽ　 ﾚj'
一弥　「………な、なんだかすごくりあるに想像しちゃった……えぅ…(耳まで真っ赤)」

797 ：名無しさんだよもん ：04/01/25 10:23 ID:D1/0Svym
こんにちは。私は甘いものには目がありません。
同級生と帰路に寄り道してクレープとかワッフルとか、よく買い食いをしてしまいます。
特に私の大好きな蜂蜜練乳ワッフルをよく買います。
同級生は甘すぎると言いながらも、妹さんが大好きだからと毎回、大量に買っています。気が合いそうなので
今度会ってお話してみたいものです。

ところで、私は最近タイヤキを食べることができないのです。
その同級生が美味しいタイヤキ屋を知ってるというので行ってみるのですが、いつも道に迷ってたどり着けません。
私はタイヤキに縁がないのでしょうか。それともそのお店は同級生の妄想なのでしょうか。
どうしても気になりますので、尾根市中崎町界隈で通に評判の隠しスポット的
タイヤキ屋がありましたら住所を教えてください。お願いします。
（尾根市中崎町・砂糖むら）

みさお「ああ……あの店ね」
一弥　「どの店？」
みさお「んーとね、商店街の真ん中辺りから右に折れて、そのままだーっと行って、
　　　　Ｔ字路に突き当たったらまた右に折れて、そこから何本目かの路地を奥に入ると民家があるから。そこで聞いて」
一弥　「教える気ないでしょっ！」
みさお「というか、人に聞く前にまずはググろう。話はそれから」
一弥　「ぐ、ぐぐる？　ぐぐる、ってなに？」
みさお「判らないならググれ」
一弥　「さっぱりわかんないってば！」

832 ：名無しさんだよもん ：04/01/26 09:06 ID:qtDJtXOX

　　　　　　　　へﾍ
　　　　　　 　/〃⌒⌒ヽ
　　　　　　 　〈〈 ノﾉﾉﾊ)）)
　　　　　 　　|ヽ‖´Д｀‖　 　　囲まれます
　　　　　(（　⊂[ﾘ∨╂ﾘ]⊃
　　　　　　 　ﾘ /ﾘﾘﾘﾘﾘつ　）)
　　　　　　 　(（　Ｕ　）)

（大気町　観鈴ちんにはは）

みさお「…こんな感じに？」

ttp://pink.jpg-gif.net/bbs/23/img/775.jpg

一弥　「に、にげてーーーーーっ！！」

866 ：名無しさんだよもん ：04/01/27 19:12 ID:fQuVZrRF
やあ。
【流れよわが理性、と彼女はイッた】はもう見てくれたかな？　同士の熱意は十分に伝わったと思う
我輩もラジオを聴いているのだが、二人も十分素質ありと見た。もしも即売会に興味を持ったなら以下のURLを見てほしい。
ttp://homepage2.nifty.com/tekitou/deji.htm
では諸君、いつかこみパで会える日を楽しみにしてるぞ。
T京都　こみパ大使

一弥　「それって、みさおさんがこっそり持ち帰ったどうじんしだよね……すごくえっちな…」
みさお「ひ、人聞きの悪いっ！　ちゃんと番組の資料として大切に保管してるさっ！」
一弥　「番組資料なら局に保管しましょう！　…それともまさか…」　

696 ：名無しさんだよもん ：04/01/23 15:32 ID:K6iABlBh
こんにちは。
私はとある大手サ−クルの人間なんだけど、私の同人誌にはプレミアがついてしまって転売屋まで
いるから困っているのよ、アレ正直言って鬱陶しいから何とかならないかな？
T京都　猫または魚

一弥　「…こんな風に、悪いお金もうけにつかわないよね？　信じていいんだよね？」
みさお「……………その手があったか(パチン、とスナップ)……よーし、さっそくデジタル保存して転売に♪」
一弥　「だめだってば！　そんなことするくらいなら………ぼくに売ってよ！　(恥ずかしげ)」
みさお「あ、本音剥き出し」　

881 ：名無しさんだよもん ：04/01/28 14:01 ID:eORcNVCa
相談がある。
実は早漏なのだ。
このままでは夜のほうで小ばかにされるのは目に見えている。
早漏を克服するにはどうすればいい？
トゥスクル　鉄仮面の貴公子

みさお「既に小ばかにされている、とは考えないのか」
一弥　「……思いやり、持とうよ」
みさお「おやぁ？　言葉の意味、知ってるの？　(くすくす)」
一弥　「し、知らないけどさっ！　でもなんとなく……その…ふんいきで」
みさお「つまりアレだよ。〜愛する者よ、死に早漏え〜　と」
一弥　「そんなことで殺されちゃうの……？　(びくびく)」
みさお「…………将来的に不安？」
一弥　「な、なんのことかわかんないっ(ぷいっ)」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

みさお「綺麗さっぱり片付いたね。これで心置きなく新クールに集中出来るぞー」
一弥　「でも、前クールのお葉書が少し残ってるんだよ？　それが終わらないと…」
みさお「宿題のようだねｗ　ま、ひとつひとつ片付けていけばいいからさ」
一弥　「…それで、このクールでも宿題がのこっちゃったら？」
みさお「その次のクールに。
　　　　…ラジオの歓喜をえいえんに味わうために。次のラジオのために次の次のラジオのために」
一弥　「それで、最終的にはどの葉書がどのクールで放送されるべきかわからなくなるんでしょ？」
みさお「いや、最早そうなりつつあるから心配ない」
一弥　「心配まみれですーーーっ！！」

>16-24
おひゅです（飴を嘗めながら）
あ、かず君の写真は後でメールします。


(´-`).｡oO() みさお自身がオーバーニーソを穿いてくれないかな、とか思ったり。

葉書にひぎぃと言わせんとするみさおのセンス＝中の人のセンスに脱帽ｗ
しかしかず君もすっかり汚れてしまったなあｗ

ペルシャ絨毯は土足で踏めば踏むほど価値が出るものです。
かず君もその内みさおを乗せて昇てｎ…もとい飛んじゃうんですよ、きっと。

もちろんブラだけつけてノーパンでｗ

じきに姉みたく
上の人と下の人に分かれちまいそうな雰囲気がほんのりと

乙＞1と中の人

供養コーナーの直後でなんだが、個人的には

捨　　て　　お　　け

が激しくヒット。ホントにネタのキャパ広いなあ。

俺は囲み画像と少佐ネタに馬鹿ウケたよ。もうホントファンです。今スレも頑張って下さい。

相談したき議ありてご無礼仕る。俺はさるやんごとなき貴人に仕える護衛なのだが
ついこの間その主のことについて、主の側に仕える女官と密かに相談する事があった。
しかし流石に深夜にこっそり密談というのはまずかった。危うく見つかりそうになったのを
その女官が機転を利かして何事もなくすんだのだが問題はそれからだった。
その翌日からどうも部下どもが人の顔見るなりひそひそ話をしておるのでとっ捕まえて吐かせたところ
曰く『衛門様の御一物は益体無し』『挑んだ女子に事を為す事もなくただ添い寝』と…
はなはだしく不名誉極まりない。この分では女御達にも知られていよう。
この汚名を返上するのにはいかな方策があるかお聞かせ願いたい。

（翼人の社：　正八位衛門大志）

文章はうまくねえのにネタとノリだけで退屈させねえのは実際すげえよなあ・・・

何かだんだん流す葉書増えてない？

葉書の絶対数が一気にふえたからね。つうわけでこのスレではみなさんお葉書は
出しすぎないよう注意ってことで一つ。

>>32
前クールの葉書が全部終わるまでは葉書は控えたほうがいいと思われ

つか葉書規制する意図がわからん。
いっぱいあったほうがいいじゃねえのよ、中のやつだって書くネタ増えて選択できるし
流す葉書が増えるのがそんなに大ごとか？相談葉書にも弱肉強食の時代
葉書出すほうもちったあ苦労しろ。そんなくだらない仕切りかたばっかすっからクソ葉書しかこねえんだ

何事も適度が大事って事で

とりあえず、ここ読んでみさおに興味持った人のために本スレでも貼っておくか。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1069567973/l50

このスレを読んで興味持った人なら、そこよりも↓を勧めた方が良い思われ。
そこは住人自ら巷で氾濫してる安っぽい妹像が好きな人のためのスレとか言ってたし。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1060528417/l50

>38
ｺﾃﾄﾘの言う通り、ﾈﾀは選べるくらいが丁度ｲｲ。
というのが乱闘スレの結論。

>40
程度の差はあれ、見飽きるほどの無個性な妹キャラの氾濫。
食べやすいジャンクフードみたいなもんなのだろうが、キャラ立ちくらいしてほしいものだ。
高級料理とジャンクフード、どちらが優れているかなんて人それぞれだが、みさおをそんな
安っぽいキャラにしないでほしかったな。
今更言っても遅すぎるんだろうけど。

囲み画像劇ワロタw

>>41
スルーしなさいな

〜業務命令〜
折原みさお・倉田一弥
未処理の葉書が多数あり、未放送より先にこれらの葉書の処理をすべし
スタッフより

〜訂正〜
X:未放送
O：本放送
スタッフより

>>45
おまえの糞ハガキもちゃんと供養されるからまってなさい

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1063531785/572-573
真摯な返答求む。　こ　こ　に　

みさおちゃん、一弥くん、こんばんは。
おじさんの悩みを聞いて下さい。
うちの店に芸能人がよく来るという話が広まっているらしく、
お客さんが増えて困っています。
おじさんは忙しいのは嫌です。
このままでは仕事中に大好きなクラシックを聞けません。
みさおちゃんと一弥くんのラジオも聞けません。
そして何より「店のカップを全て積み上げてピラミッドをつくる」という
おじさんの悲願が達成できません。（この前、いいとこまでいったのです
が、アフォなバイトが台無しにしてくれました）
なんとか以前のようにヒマにできないでしょうか。

（悠凪市・局の近くの喫茶店のマスター）

えらい贅沢な悩みだなｗ

だから、前スレの放送が完全に終わるまで葉書は控えてください！

例えば、信号の無い交差点でさ。
いきなりどこかのオヤジが交通整理をはじめたら君はどう思う？
そこの車止まれ！ って、居丈高に怒鳴りつけられたら、
…君はどう思うかな？

うんうん、葉書を全て取り上げなきゃいけないって事もないし、
外野が投稿を規制しようとしても書いてくるやつはお構い無しに
葉書を送ってくる。
要は如何に取り上げる葉書を選んで放送するかってことだから、
没葉書が出ようが葉書が溜まろうが、中の人次第ってことで
いいんじゃないかな。

じごぐるもたまにはいいことを言うなぁ

わたぼう事件以来 久しぶりに じごくるがｶｺｲｲと思えた一瞬かも

じごぐるに掘れますた

みさお「さて、前クールの宿題追い込むよー？」
　
789 ：名無しさんだよもん ：04/01/25 05:17 ID:USj7bGp9
よう、俺の話を聞いてくれるか？
実は俺には子供の頃から好きだった幼馴染の女がいるんだが、
ちょっと俺が村から離れている間に変な野郎があいつの近くをうろつくようになったんだ。
仮面を被ってるわ正体不明だわでどう見ても胡散臭い奴にしか見えないんだが、
いったいどういう手を使ったのかあいつだけじゃなく婆や村の連中まで丸め込んで味方に付けてる状態でよ。
逆に俺が悪者呼ばわりされる有様だ。
あいつは俺と一緒になった方がずっと幸せになれるに決まってる。
あの邪魔者さえいなければ万事うまくいくんだ。
どうすればあいつや村の連中の目を覚まさせて、あの野郎を追い出せると思う？
ケナシコウルペ　藁頭

822 ：名無しさんだよもん ：04/01/25 23:03 ID:NundhCy/
一弥くん、みさおさん、こんにちは。
実は私が会長をやっている生徒会の支持率がかなり低い状況に陥っています。
その原因となったのは本来退学になってもおかしくない生徒をかばって
誰も処分を受けない方法で解決させた事があったのですが、
それが評価されるどころか、逆に批判を強める結果になってしまったのです。
僕は間違っていないと思うのですが、現状は素直に受け止めているつもりです。

支持率回復策について、何かいいものがあれば教えてもらえますか。
（華音市　生徒会長）

>>56
みさお「という、非常に境遇が似ている嫌われ者二人からのお葉書。学年や共同体に一人はいるタイプだね」
一弥　「嫌われ者、って決め付けなくても…。たまたまそういう状況になっちゃっただけかもよ？」
みさお「……しかし、この二人が『憎まれ役』ともいうべき立場なのは事実でしょ？」
一弥　「うーん……《藁頭》さんはなんだかわがままな感じがするけど、《生徒会長》さんはまじめっぽいのに…」
みさお「本質は同じに見えるけどなー。かいつまんで言えば、
　　　　『俺、正義。ヤツ、悪。愚民は判ってくれない。酒や酒や！』ということだし」
一弥　「飲んだくれても解決しないよっ！　あっ…でもいっそ、そのほうが静かでいいのかなあ…？」
みさお「あっはっは、そりゃ言えてる♪　つか、何気に冷酷なかず君が好き。
　　　　この二人、大勢は決してるだろうにじたばたしてるあたりが見苦しいんだよね」　　
一弥　「多数決がぜったいに正しい、なんて言わないけど。
　　　　…こんな立場になっちゃったのは、なにか原因があるんじゃないかな」
みさお「では《藁頭》さんのケースから考えてみようね。
　　　　好きな女を寝取られた　→　逆恨み　→　追い出し工作　→　失敗　→　悪者扱い
　　　　………この一連の流れをどう見る？」　
一弥　「……えと…………ちょっとだけ、短絡的すぎるような気が…」
みさお「うん、その通り。もどかしいくらいバカっぽいよねｗ
　　　　思考回路がストーカーのソレと全く変わらないあたり、同情の余地がないというか…」
一弥　「その女の子は『邪魔者』さんのことが好きなんだ、って考えないのかなあ……」
みさお「つか、考えたくないんだよ。それを認めると自我の崩壊に繋がるからｗ　げしゅたるとっ！　って感じ？」
一弥　「…いっぱいいっぱいなんだね」
みさお「次に《生徒会長》さんの場合。
　　　　問題児をかばう　→　批判を浴びる　→　支持率低迷　→　リコール待ち
　　　　……さて、かず君はこのあからさまな隠蔽に気付いた？」

一弥　「い、いんぺい？　なにが隠されてるの？」
みさお「＞退学になってもおかしくない生徒をかばって誰も処分を受けない方法で解決させた
　　　　……これがマズかったんだってさ。なーんか虚偽の薫りがしない？」
一弥　「ふつう、こんなことすればほめられたりしそうだよね。どうしてなんだろ…」
みさお「《生徒会長》さんに好意的な見方をすれば、
　　　　低下の原因は『会長があんなヤツをかばうなんて！』という類の非難、と言えなくもない。しかし…」
一弥　「本当はそうじゃない、ってこと？」
みさお「ん。これを下衆の勘繰りと言ってくれても構わないけどー。
　　　　……貴方、私利私欲の為にその行動を取ったんじゃない？　そうすることで利益を得たんじゃない？」
一弥　「う゛っ。なんだか核心をつっつきまくってるような…」
みさお「貴方は悪事を働いたわけじゃないかもしれない。
　　　　でもね、『密室での取引』っぽい出来事に嫌悪感を抱く人間って多いんだよ？　…例えばあたしとかｗ」　　　
一弥　「もしそうだとしたら、ぼくもちょっといやだな……うまくいえないけど、いやだよ」
みさお「その上で『支持率を回復するには』？　
　　　　…なんか貴方って政治家向きだねｗ　いや、褒めてないんだけどさー」
一弥　「あ、あの……《藁頭》さんも《生徒会長》さんも、
　　　　他人からどう見られてるかを気にしたほうがいいんじゃないかな？　ぼく、そう思います」
みさお「自分が正しい側に属している、と思えなければ落ち着かないんでしょ？
　　　　……だったら本当に正しいことをしなよ。胸に手を当てて、よっく考えてね？　それでは…」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん♪　ちゃおっ」」

―放送後。華音市。勉強部屋にて。

―放送後。ケナシコウルベ。酒蔵にて。

「こっ、この僕の相談が、あんなストーカーじみた葉書と同列に扱われるとはっ……！　(鉛筆ペキッ)」

「ふ、ふざけやがって……どっかのスカした餓鬼と抱き合わせかよコラッ！　(酒樽にパンチ)」

「僕が何をしたというんだ。学歴を詐称したというならまだしもっ！」

「俺のどこが気に入らないってんだ……。アレか？　やっぱ名前か？　『ヌ』と『ギ』がマズイってのか！？」

「…はあ………支持率は下がっていく一方だし………」

「…あーあ。腕は曲がっちゃいけねえ方向に曲がってく一方だしよ…」

「倉田さん………どうして解ってくれないんだ？　
　あんな深川通り魔みたいな女や、行動力の半分ほども知性の無い男はキミにふさわしくないのに……」

「エルルゥ………なんで俺を拒むんだ…。
　あんな胡散臭ぇ仮面野郎のどこがいいんだ！　仮面だぞ仮面！　漢ならやっぱ藁だろ！！」

「………あの《藁頭》とやらも、同じような気持ちでいるんだろうか。(頭を振って)　……ふん、バカバカしい」

「《せいとかいちょう》とか言ったっけか。…餓鬼は餓鬼なりに悩んでんだな。ケッ……生意気によ」

「「…………………………ぶっちゃけ、モテたいよな…………………………」」　(シンクロ)

そうかその手があったか！！

お二人さん。
もしお二人さんがこんな立場だったらどうしますか？

中庭で知り合った女の子が集中治療室に運び込まれて、
今日、明日がヤマらしい。
そばにいて勇気付けてあげたいが、

一方で親戚のおばさんが事故で生死を彷徨っているんで、
いとこが、すっかり塞ぎ込んでしまって、なんとかしてやりたい、

そう思えば、７年前に好きだった女の子の命が今まさに尽きようと
しています。

俺は奇跡なんて起こせないが、何とかしてあげたい。
どうすればいいんだろうか？

追申：そういえば昔、母親を生き返らせた超能力少女がいると
　　　　テレビで見たことがあるんで、その少女を見つけだして
　　　　何とかしてもらいたいが、多分フィクションだろうなあ。

（華音市　Ｕ−１）

>>56-59
乙。二人とも小物過ぎだなあ。
ラジオのアドバイスなんか聞いちゃいないしｗ

>>59
＞「…あーあ。腕は曲がっちゃいけねえ方向に曲がってく一方だしよ…」
曲がり続けてるのーーーっ！？

>63
その内くるっと回って元に戻るから無問題。

なんか久世に比べてヌワンギの愚痴が妙に歪んでるような

│i ﾘ ノﾉハ由|　　　　　　　　　　＼ヽヽヽヽ1│｜�h│丿丿ﾉ／ 　　[TOKIO] 　[ ﾆﾀﾞｰ ]　[ﾌﾞｯｼｭ]　[ｼﾍﾞ超]
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↓シックスナイン

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|　Ageんなｳﾞｫｹ♪ |
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　　　'´　Mi ,,ﾉﾉﾘ人〉
　　 ! ﾘ从 ヽ(i.ﾟ ｰﾟﾉ
　　 ly(l.ﾟ ヮ||つ:||つ
　rv'y! f(つ.|__i」rｧ
　ﾌl>　く/_|lし'ﾉiヽ
　 　 　 し'ﾉ

↑シックスナイン

それ（シックスナイン）、某ヒーローの乗り物連想するからこのスレでは禁句です

一弥　「ええと次は。…みさおさん、これでいいの？」

855 ：名無しさんだよもん ：04/01/27 07:37 ID:qmvj2OAa
こんにちは。
ウチ実は「雨女」なんや。
ウチの行く先々で雨になる、みんなは何も言わんけどなみんなウチのせいにしとるんや。
ウチにはそういうのがわかるんや。
そこでウチは「脱・雨女」をしたいんやがどないしたらいいんやろうか？
ＲＮ　Ｓ川で行こう

>>72
みさお「…という、被害妄想強めなお葉書です」
一弥　「ジンクスになっちゃってるのかな。でも《Ｓ川でいこう》さんがお天気変えてるわけじゃないし…」
みさお「単に確率の問題なんだけど……行楽には向かないかもねｗ
　　　　…稀にいるんだよねえ、こういう不憫なレッテルを貼られてる人ってさー」
一弥　「だけど『みんなは何も言わない』って…」
みさお「思いやりは時として鋭い刃と化すのだよ。
　　　　雨が降る度、皆に『…気にするなよ。お前が悪いわけじゃないさ』という目で見られたらどんな気持ち？」
一弥　「…えうっ……つ、つらいかも。いっそ責めてほしいよ、そんなの…」
みさお「そうだよね。柔肌に荒縄を食い込ませながら、ねちねち罵って欲しいよね。
　　　　『おやぁ？　まだ何もしていないのに、お前のココから大雨が…くくくくくっ』などと」
一弥　「などと、じゃないですっ！　想像しちゃったじゃないかあっ！　(真っ赤)」
みさお「それを狙ってるんだよ。わーい、かず君釣れた♪」　
一弥　「ひ、ひとをお魚みたいに……」
みさお「耐性つけろｗ　……で、この呪われたジンクスを打破すべく知恵を絞らなければいけないのだけどー。
　　　　人の身が低気圧に喧嘩売って、勝てるものなんだろうか」
一弥　「…雨ふりが《Ｓ川で行こう》さんのせいじゃないことをわかってもらえればいいんでしょ？」
みさお「皆判ってると思うけどなあ……ただ、尋常ではない高確率が理性より感情を刺激して
　　　　『ﾁｯ……またかよ！』という気持ちにさせてしまう、と。……いっそ砂漠で暮らすのはどうかな？」
一弥　「…もしそれでも降ったら、すごいよね……神がかってるよね」
みさお「青年海外協力隊の秘密兵器になれるぞｗ　乾季の長い地域に送り込めば、たちまち恵みの雨が♪」
一弥　「でも《Ｓ川で行こう》さんは、それがいやなんだから。
　　　　じゃあ……天気予報をよく見て、お天気のいい場所にお出かけするのは？　そうすれば…」

みさお「うむ。現地に到着すると同時に立ち込める暗雲。轟く雷鳴。
　　　　バケツをひっくり返したかのような豪雨から逃げ惑う、何の罪も無い行楽客。…地獄絵図」
一弥　「決意の出鼻をくじいちゃだめっ！　……かわいそうだよ、そんな言い方…」
みさお「確かにちょっち言い過ぎたかも。
　　　　…しかしアレだね。《Ｓ川で行こう》さんはこれまでの人生、そんなに雨続きだったの？」
一弥　「わざわざラジオに相談してくるくらいだもの……そのはずだよ」
みさお「…例えば運動会や遠足、林間学校、修学旅行などなど。
　　　　そういったイベントのことごとくが雨に祟られていたわけじゃないでしょ？　いくらなんでもそんな…」
一弥　「……………もし……………ことごとく、だったら？」
みさお「………………(そのまま微妙な表情でお待ちください状態)」
一弥　「だ、だまっちゃわないでよっ！　もしも、の話なんだからー！　(あせあせ)」
みさお「なんかそんな気がしてきた。『嵐を呼ぶ女』『低気圧と寝た女』……おおう…カッコいいかも」
一弥　「…そういうカッコよさより、お日様を求めてると思うな。やっぱり晴れてたほうが嬉しいもんね…」
みさお「この人、気象予報士の資格を取れば潰しが効きそうなんだけどなあ…。
　　　　『――明日の東海地方は、所により強い雨に見舞われるでしょう。なぜならウチが行くから』とか」
一弥　「『来るなっ！』って言われておしまいのような気がする…」
みさお「人間梅雨前線ｗ　……悪いけど、お天気に関してはホントにお手上げ。
　　　　天候を左右する超人として生きていってもらうしかないっス。がむばれレインメーカー♪　それじゃ…」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとーん。再見ーーっ！！」」

―放送後。某巨大会場。イベント終了。撤収時。

「…まーだ降っとるなあ……」
「ああ。久々に二人で参加したら、コレだもんな……(ちらっ、と横目)」
「なんや。なんやその目。なんやなんやなんやなんやなんやあああああっ！」
「何も言ってないだろっ！　ハリセンしまえよ！」
「あんたの目が言ってんねやっ！　『この梅雨ハザード』て！
　……ウチかて…ウチかて好きでこんな運命(さだめ)背負うとんのと違うわ……！　(眼鏡の奥に光る涙)」
「いや……運命と思えるくらいなら、諦めろよ」
「諦めたらそこで試合終了やもん……カーネルサンダース似のセンセが言うとったもん…。
　…和樹は知っとる？　昔、カーネルサンダース人形が道頓堀に投げ込まれてんで？　『バース様やー！』いうて…」
「由宇、お前錯乱してるぞ」
「……はあ……この先もずっとこうなんやろか……なんか、へこむなあ…」
「そうしょげるなって。…ほら、そろそろ帰ろう」
「…せやな。ほしたら駅まで走って…」
「のんびり歩いて行こうぜ？　(傘を広げて)」
「あんた、傘なんか持って来てたん？　珍しく準備ええやんか」
「…由宇に雨の日の楽しみを教えてやる。ほれ、濡れるからさっさと入った入った」
「う、うん……ははっ、なんか、恥ずかしいなぁ…これ」
「これなら堂々とベタベタできるからなｗ　……な？　雨も悪くないだろ？　(意地の悪い笑み)」
「………………あ、あほっ………(照れまくり)」　

梅雨ハザードw

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

>>75
>梅雨ハザード
ﾊｹﾞｼｸﾜﾗﾀ

＞バース様
そういや去年になってようやくサンダース大佐の呪いが解けましたな。
バンザーイ！　バンザーイ！

……でも、桧山のせいで今度は檀君の呪いが降りかかりそう……

>>79
檜山何か言ったの？

かの国に関しては、「触らぬ〜」が一番いい対処なのに。

彼自身が在日です。まあ、それはどうでもいいんですけど。
松田勇作だって在日ですし。野獣死すべしは今見ても面白い。
問題は韓国紙(http://www.onekoreanews.net/20040101/sports20040101001.htm)で

「日本の野球界は帰化している選手も含め韓国人は多いですからね。
一線で活躍している人のほとんどが韓国人って話もあります」

と言う妄言を垂れ流していることでございます。
タイガース、合掌。

>>79
一人でシリーズ潰した伊良部より檜山の方がダメポなのか？

　　　　　 　＿
　　　　 ,.´　　 ,ヽ　　
　　　　 i ,,ﾉﾉﾘ人〉　＿ 　　　　　　　　　＿ 　
　　　　 ヽ(i.ﾟ ヮﾟﾉ ./__/　　　　　　　,　.M　｀ヽ
　　　 ＿.（∬Y_◎つ＿＿＿.∬_　〈 从 从 l| !
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あぼーん

みさお「そんでもってお次の葉書…………げっ」

861 ：名無しさんだよもん ：04/01/27 15:36 ID:YNO/SVpd
みさおさん、一弥さん、こんばんは。

私は生まれた時から重い病気にかかっていて、あまり長くは生きられないそうです。
時折来る発作の間隔も最近ずいぶん短くなってきましたし、もうすぐかな、と思っています。
もう覚悟はできてますからそんなのはどうでもいいのですが、気になるのは赤ちゃんのことです。
今、私のお腹の中には赤ちゃんがいます。
多分、この子を産めば私のいのちは今よりももっと縮まるでしょう。
そのことについては後悔はありません。
この子は帰らぬ人となった愛しいお方に授かった、私が生きた証ですし、
兄さまや二人の大切なお友達、その他たくさんの方々がいらっしゃいますので、私が死んだ後も心配はありませんから。
でも、私はこの子に何もしてあげることができません、何も残してあげられません。
それだけが心残りです。
みさおさん、一弥さん、何か私がこの子にしてあげられることはないものでしょうか。

(トゥスクル　最期まで精一杯)

>>85
みさお「＞そんなのはどうでもいい　…て。
　　　　さらっと言わないで欲しいなあ……いや、葛藤の末なのは読み取れるけども…」
一弥　「えう……重いよう………おなかに赤ちゃん…？　(すでに泣きそう)」
みさお「う、産めるの？　その状態で」
一弥　「死んじゃう……死んじゃうよぅ………ぇぅ…」
みさお「経験無いからなんとも言えないけど、出産って母体に激しく負担をかけるんでしょ？
　　　　健康体だって辛かろうに《最期まで精一杯》さんみたいな人は……」
一弥　「………………たえられない、よね」
みさお・一弥「「…………」」
みさお「…なにが切ないって、彼女が捨て鉢になってるわけじゃないのが切ないっス。
　　　　なんだろうこのたおやかな強さは。……お母さん、ってみんなこうなのかな？」
一弥　「みんな、じゃないと思う。ぼくなら我慢できないもん。
　　　　自分がもうすぐ死んじゃうことがわかったら、悲しくて怖くて泣きどおしになるかも……弱虫だから」
みさお「…その状況で泣くことを弱虫とは言わないのでは。
　　　　《最期まで精一杯》さんが強いんだよ。……むー、なんか尊敬しちゃう…」
一弥　「あのさ、みさおさん。きっとだいじょうぶだよね？」
みさお「ん？　何が？」
一弥　「《最期まで精一杯》さんは、りっぱに赤ちゃん産めるよね？」
みさお「……うん、きっと。あたしみたいなへタレじゃなさそうだから、大丈夫に決まってる」
一弥　「もし……もしお母さんがいなくなっちゃっても、だいじょうぶかな」
みさお「だいじょうぶ、ではないかもしれない。悲しいことには違いないんだから、
　　　　折にふれて辛い思いをするかも。でもさ、こんなふうにお母さんに想われてた、ってわかってれば……」
一弥　「こんなにやさしいお母さんの子だもん……だいじょうぶだよね(涙目)」

みさお「……つか、母子ともに健康で長生きする可能性だってあるんだから。　
　　　　あたし達だけで盛り上がっちゃイカン！　きっと生き延びるさっ！　ええ、そりゃもう！！」
一弥　「…………だったら、いいなあ………」
みさお「…確率、低いかもしんないけどさー。
　　　　赤ちゃんを産むためだけに、命のともしびを繋いでるようにさえ見えるし……気合ってすごいなあ」
一弥　「なにを残したらいいんだろう。お母さんが赤ちゃんに残せるものってなに？」　　　　　　　　
みさお「この葉書はとりあえず返そう。
　　　　親族の方に、いずれ産まれる赤ちゃんに渡してもらおう。あとは…どうしようか…」
一弥　「えーと、えーと……へその緒じゃなくて、母子手帳じゃなくて……うあああん、思いつかないよぅ」
みさお「落ち着けっ！　…あ、闘病記録はどう！？　本になるくらいの文量を書き溜めて…」
一弥　「みさおさんも落ち着いてよーーーーーっ！」
みさお・一弥「「………(ぜえぜえと息を整えて)」」
みさお「……いかん。あたしの貧相な頭じゃ何も思いつかない……かず君は？」
一弥　「ぼ、ぼくもだめです。悲しくなっていくだけで…」
みさお「《最期まで精一杯》さんが葉書に綴ったようなわが子への想いの全てを、
　　　　目に見える形にして遺そうというのがまず無理なんだよね……何かないかな…この母子を繋ぐ『何か』…」
一弥　「お母さんの気持ちを感じられるようなもの？」
みさお「何かあるはず。親族のお話やこういうお葉書だけじゃなくて……あーもう、もどかしいっ！」
一弥　「もし何も遺せなくても、お母さんに愛されてたんだってわかってほしいな…それだけは絶対に」
みさお「神も仏も守護霊も無い世の中だけど、想いは生き続けると信じたいやね。
　　　　だから……丈夫な赤ちゃん産んでおくれよー？　願わくば生き延びてよー？　…それではそろそろお別れの時間」　　
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん。また来週ー！」」

―放送数年後。トゥスクル國、とある集落にて。

「俺達は族長に話がある。…ここで待っているんだぞ？」
「はあい」

オボロおじさんたちが行ってしまうと、ボクはひとりになる。
おっきな木のねもとにすわって、このまえおしえてもらったくさぶえのれんしゅう。やっぱりむずかしい。

「あははっ　へたっぴー」
「…えっ？」
「草ぶえはこーやって吹くんだよ？」

いきなりとなりにすわりこんで、じょうずにくさぶえをならす女の子。
ボクとおなじくらいか、ちょっとだけおねえさんみたい。……だれだろ。この村の子かな。

「きみ、だれ？」
「あたしはここのぞくちょーの子。おきゃくさんが来てるっていうから見にきたの」
「そうなんだ。くさぶえ、じょうずだね…」
「お母さんにならったの。えへ…じょうずでしょ？」

おかあさん、と聞いてちょっぴりかなしくなる。
ボクのおかあさんはボクをうんですぐにしんだから。
だからボクは、おかあさんの顔をしらない。

「あれっ？　どうしたの？」
「う、ううん、なんでもないよ」
「……しばらくここにいるんでしょー？　あたしが草ぶえ教えてあげる」
「ボク、そんなにへたかなあ…」
「とってもへた。さいのうなし、だよ」
「だったらおしえられても…」

それからボクはいろいろなことをはなした。
おじさんやドリィさんやグラァさんと四人でずっとたびをしてること。
女の子はめをまんまるにしてきいてくれた。

「すごーい。はらんばんじょーだあ…」
「そ、そうかな？　ボク、これがふつうだとおもってたけど」
「あっ。そういえばまだきみの名まえきいてないよ？　なんていうの？」
「ボクは――」

すこしむねをはって、なまえをおしえる。
ボクのおかあさんがつけてくれた、たいせつななまえ。
それはふるいことばで『きずな』っていういみで。
『ユズハの想いが込められた名前だ』って、おじさんがいってた。

「いい名まえだね。あたしの名まえとおなじくらい、いい名まえ」
「きみはなんていうの？」
「フミルィル。いみは月光花。えへへ…いい名まえでしょ？」
「うん、きれいななまえだね」
「…むかし、お父さんとお母さんがはなれてくらしてたときにね。
　あたしのことそだててくれたひとがつけてくれたんだって。お父さんから聞いたんだ」
「ふうん……」

ユズハ二世とフミルィルｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
ああ、ええ話やなあ。

>>89
会話を影でこっそり聞いていた二人の従者は・・・・
「頑張ってユズハ様の代わりしてたのに・・・・」
「僕たちの事ママって呼んでくれればいいのに」

>>88
神はいる。
俺が殺した。
華音市　Y・A

成長したドリグラ達は立派な辺境の男化してそうだな

訂正
X：>>88
O：>>87

おやっさんみたいなドリグラはいやぁぁぁ

>>93
吉田創の怒裡威＆倶羅亜ですか？
（信じられないほどのダミ声で）「「若様ァァァーーーーッッ！！！」」

>>95
ドリグラは成長しないから大丈夫。
祭りの出店のカラーヒヨコみたいなものですよ。
まあ、オボロの方はナイスミドルになってそうだけど。
……ｶﾅｰﾘ子煩悩な伯父さんだな。

ええのう、大河ドラマ……

いかん、ちょっと涙腺のツボに来た｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡

みさお「このお葉書で前クール分は終了っ♪　…んー？　あたし宛ての相談？」

878 ：名無しさんだよもん ：04/01/28 01:42 ID:PtaBIB0I
みさおちゃん、一弥君こんにちは。
私は以前、自分のせいで大切な人たちを文字通り傷つけ、
それでもその人たちが優しいのが辛くて割腹した。
辛うじて一命を取り留め、今では気も持ち直して
日常を楽しんでいる。
今度水着を着ることになったのだけど、
私には当時の傷が大きく残っている。
そこで特に手術経験のあるみさおちゃんに聞きたいのだけど、
水着をどのように着こなしているの？
ビキニを諦めてワンピースにすればいいとも思うけど、
若いうちしか着られないものを今諦めるのも少し寂しいから。
アイデアやノウハウが欲しい。

（華音市・リボンの騎士）

>>100
みさお「あ、あのさー。割腹て……武士じゃないんだから。いや…騎士だからＯＫ？」
一弥　「よくないよくない、ぜんっぜんよくないよっ！」
みさお「リストカットや首吊りなんか足元にも及ばないやり方を選ぶのね。
　　　　…彼氏の浮気現場に遭遇したら、重ねて四つにしちゃうんじゃないだろうか」
一弥　「しない……と、思いたいです。あ、あはっ…あははー…」
みさお「かず君が第一発見者になる可能性もあるし？」
一弥　「つ、通報しましたっ！！　(びしっ、とポーズをとるほどに錯乱)」
みさお「返す刀で斬られないようにねｗ　
　　　　そりゃあ傷跡も残るわなー……ま、あたしにもあるんだけどね」
一弥　「………………」
みさお「…かず君どしたの？　固まっちゃって」
一弥　「……なんて言っていいか、わからなかったの」
みさお「そんなに気を使わなくてもいいって。
　　　　手術したおかげで命が助かったんだからさ。天秤にかけるまでもないよ」
一弥　「うん……そうだけど。みさおさんがしんじゃうより、ずっといいけど……(俯き)」
みさお「辛気臭い顔はやめ。さてさて……傷は隠したいが、
　　　　若いうちにしか着られない水着も着たい、と。…ふふふふ…何を悩んでいらっしゃるのか(ニヤリ)」
一弥　「えっ？　解決方法があるの？」
みさお「勿論。ふっふーん、みさおさんを甘く見ちゃいけないよ？
　　　　つまり、だ……スクール水着を着れば万事解決！　あたしってば冴えてるー♪」
一弥　「冴えてませんー！！　なんでスク水なのさっ！？」
みさお「貴様ァ……なんか通っぽい略し方したわね！？　
　　　　傷跡は隠れるし、若いうちにしか着られないじゃん！　お姉さんに背中流してもらってたなら判るでしょ？」
一弥　「隠れるけど…隠れるけどっ…！　これ、そういう問題じゃ……」

みさお「ちなみに色は紺が基本。当然名札付き。オプションとしてキャップとビート板が…」
一弥　「どんどん話をすすめないで！　そ、そんな格好を…ま、…じゃなくて《リボンの騎士》さんが…」　
みさお「…………してほしくないの？」
一弥　「(はた、と考え込む)………(頬を染めて俯く)………(両手もじもじ)…………(やがて我に返ったように)
　　　　……………………してほしくないよっ！」
みさお「かず君がまた大嘘をついた、と(黒手帳に記入)」
一弥　「あああああぁァ……ぼくの、ぼくのばかっ…いっそ正直に言ってれば……！　(後悔に震える肩)」
みさお「…最近、性格変わってきてやしないかキミ。
　　　　真面目に言うとね、上手にメイクすれば傷も目立たないよ？　これは叔母さんに教わったんだけどね」　　　
一弥　「そうなの？　じゃあ、まい…じゃなくて《リボンの騎士》さんにやり方を教えてあげてくれる？」
みさお「おけっ♪　……でもね、あたし最近じゃ別に隠してないんだ。
　　　　傷跡丸出しで堂々とビキニ着ちゃってるもん」
一弥　「………ひとにじろじろ見られて、悲しくなったりしない？」
みさお「んー、まあそういう無作法な人もいるけどね。
　　　　あんまり失敬なヤツはお兄ちゃんとその女友達さんが〆てくれたりｗ　…だからもう平気なの」
一弥　「…………ねえ、みさおさん。今年はいっしょに海にいこう？　だめ？」
みさお「気が早いなあ…ｗ　まずは春にお花見でもしに行こうよ。
　　　　あたしのビキニ姿は、夏が来てからのお楽しみというコトで」
一弥　「ぜったいだからねっ。……あっ…ぼ、ぼく泳げなかったんだ……どうしよう…」
みさお「それなら岸壁から叩き落して鍛えちゃるｗ
　　　　……というわけで、また機会を見てメイクの仕方をお教えいたしますっ♪　でわでわっ」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ！　ばいばーい！！」」

―放送後。華音市某アパートにて。

「…というわけで、奥義を伝授しに参りました♪」
「…………かたじけない………(三つ指突いて礼)」
「あ、あの……道場じゃないんだから。みさおさんも、舞さんも…」
「んー…そういえばお姉さんと相沢さんは？」
「お出かけしてるみたい。買い物かなあ？」
「……祐一と佐祐理は、水着を選びに行ってる。今度室内プールに行くつもりだから…」
「なるほど。それじゃあ奥のお部屋使ってサクっとお教えしますんで……かず君、覗いちゃダメだよ(くすくす)」
「覗かないよっ(真っ赤)」

〜メイク伝授中

「だいたいこんな感じです。実際にやってみましょう」
「………どうすればいいの？」
「とりあえず…おなか見せてくれます？
　傷跡は……ふむふむ、あたしと同じような場所にあるんですね」
「……隠れそう？」
「これくらいなら、ちょちょいのちょいですよｗ
　おへそのすぐ近くかあ……じゃあ、スカートも脱いでもらっていいですか？」
「…………(こくり)」

しゅるっ　しゅっ　ぱさっ

「……恥ずかしい……」
「あたしも一緒にやりますから。大丈夫」

じじじっ　するするっ　ふぁさ

「…あははっ…な、なんか照れますね。二人して下着姿というのも……」
「………でも、みさおちゃんはお肌が綺麗。とても」
「そ、そっスか？　(照れっ)」

〜隣の部屋

「………お姉ちゃん。早く、早く帰ってきて……！　
　じゃないとぼくっ！　…お願い、ぼくがせいはんざいしゃになる前にーーっ！！　(隣室の音声、丸聞こえ)」　　

かずきゅん絶好調だなｗ

個人的にはこっち側の一弥のほうがおもしれえなｗ

かずきゅんのタマシイの叫びも隣室に丸聞こえだなこりゃｗ

〜業務連絡〜
次回の供養で以下の葉書を採用する事。
なおこの葉書を採用した場合、これ以降の給料を２割り増しとする

この俺がこんなヘタレと同じ声なんて許せん！！
ttp://www.kiminozo.com/
でもこいつの声なら許せる。
ttp://ime.nu/www.enterbrain.co.jp/magical-cute/tv/
あとオレの声はBLにもある（源氏名で）、みさおちょっと聞いて見るか？
まあ、知りたければ「杉崎和哉」でくぐれ。
尾根市　永遠の美男子

以前はお葉書に応えていただいてありがとうございます。
お礼として「最低傑作」のないサイトのＵＲＬをいくつか紹介します。
ttp://www.ex.sakura.ne.jp/~hatakazu/ss01.htm
ttp://www.tomato.sakura.ne.jp/~ddd/ddd/novel/bun_new2.htm
ttp://members.jcom.home.ne.jp/h-novel/
ではでは。
華音市　RN　天子の人形を掘り出した男

以上の葉書を没にすること。

当スレ名物「あぼーんラッシュ」いかがですか？
>>25-39
>>44-49
>>54
>>79-98
オレは結構爽快だったぜ！
尾根市　折原浩平

>>133
オレは賛成だ、没葉書担当はオレに任せるとかそういう使い方も出来る品。
尾根市　折原浩平

〜私信〜
もうかずキュンったら、私というものがありながら何他の女なんかに現抜かしているのよ。
あなたの筆下ろしの相手はこの私なのよ、最近私の事相手にしてくれないけどもしかして
もう私のことなどどうでもいいの、かずキュン答えてよ！
華音市　匿名希望の看護婦

こんにちは。
僕はあるお仕事先の相方に恋してしまったようなのです。
でも僕は告白とかそういう事できる勇気がなくて、しかもその相方には僕の気持ちに
気付いているようなのです、しかも僕の気持ちを玩んだ悪ふざけをしてくるのです。
やっぱり相方に僕の気持ちを素直に告白した方がいいのでしょうか？
華音市　僕は女の子のおもちゃじゃないよ！

こんにちは。
私は最近ある仕事先の相棒を愛してしまったようなんです、しかも相手も私のことを思ってくれているの。
でも私、素直じゃないからその人に悪ふざけをしたりして・・・
実兄が亡くなった時も彼が私を支えてくれたしその事に対する感謝の気持ちは此処に書ききれません。
でも私は前述したようにひねくれているから今の気持ちがなかなか彼に伝えられなくて・・・
やっぱり素直に彼に私の気持ちを伝えた方がいいなかなあ・・・
尾根市　まっ平らじゃないわよ！

倉田ちゃんでんぱ届いた？

（K県E市 屋上少女）

以上です、続報は供養が終わった後に。

>>109>>112

みさお「馬鹿に付ける薬はありません、以上」

この固定を入れたままＳＳ投下してもいいかなと
入れるようにいわれてから初めて思ったｗ

じろじろ見られてたのは傷じゃなくて、物理法則を無視してフラットな平面にへばりついている
不可解な布切れのほうだと思うが。

　　　　　 ＿
　　　　'´　M. ヽ　+ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'∴・　
　　　 ! ﾘ从 从!〉 + 　ｴｲｯ　　　　　　　　　　　　　∴:';'　　
　　　 ly(l.ﾟ ヮﾟﾉ、　　　　　　　　　　　　　　　 :;::;.,.::;.:;.:　　
　　rv'y! f(つつﾄrｧ＋　　　　　　　　　　　 　(>>116X）
　　ﾌl>　く/_|l〉 ﾚiヽ　　　　　　　 　　　　　 ｜ ｜　|　　　
　　 　 　 し'ﾉ　　 +　　　　　　　　　 　　　 （＿（＿_）　

みんな、俺は今深刻な疑問に直面してしまった！




ユズハはどうやって葉書を書いたんだ？

エルンガーかカミュちーあたりじゃね？

カセットテープに録お:y=-（ ﾟдﾟ）･∵;; ﾀｰﾝ

>118
口述筆記が妥当なセンだと思います。
以前カレー先輩が点字で送ってきましたが、あちらの世界には無さそうですし。

あの内容を冷静に書けるとするとベナウィかウルトあたりですかね。

>>108-109
>>111-113

┌──────────────────────―─┐
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│　　　　　　そのままえいえんの世界でお待ち下さい　 　 　 │
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>>121
口述筆記ならニナィやホコロでもいいかなぁ。
ユズハは手先が器用だった筈だから、自分で文字を書いたというのも
あり得ないとも言い切れない……と思う。

いや、無理だろｗ
文字がどういうものかも知らないんじゃないのか？

>123
手先が器用とか言う問題じゃないってｗ；
目隠しして字が書けるか？
彫刻とかと違って手触りで現在の形が把握できないんだぞ。
まあ、既出だがユズハの場合文字と言うものの形を知らないはずなわけだが。
文字の形の積み木に触ったことはあるかもしれないが。

だからさ
野暮でＦＡ

／￣￣￣￣￣￣＼
|　かず君あげ♪　 |　　　　　　　　　　　　_ _　　　)))　　　　,_ 　 _
＼＿＿　　＿＿__／　　　　　　　　　　／⌒へ`(゜∈ °）ﾝノ⌒＼ヽ
　　　　 |／　　＿　　　　　　　　　　　��^^^＾＾^ （　　　　　ﾆミ_^^＾^'″　　〜
　 　 　 ＿ ,.´　　 ,ヽ　　　　　　　　　　　　 　　　　 '''￣'' ''
　　　'´　Mi ,,ﾉﾉﾘ人〉
　　 ! ﾘ从 ヽ(i.ﾟ ｰﾟﾉ
　　 ly(l.ﾟ ヮ||つ:||つ
　rv'y! f(つ.|＿i`」
　ﾌl> く／,|lし'_ﾉ
　 　 　 し'ﾉ
/// '/ /'　/ //

｀ .｀　｀∩,ヽ｀`､`
　>l> く＼`|l∩,")　　　　　　　　　　　　 _ _　　　)))　　　　,_ 　 _
　ﾚ^,ﾒI L(⊃'|￣!,１　　　∩　　　　　 ／⌒'Σ`(゜∈ °;）ﾝノ⌒＼ヽ
　　 lﾒ(l'｡ ﾜ.||⊃:||⊃　　 ↓　　　　��^^^＾＾^ （　　　　　ﾆミ_^^＾^'″　　〜
　　.i l1w .´(!;。∇｡`,　　　　　　　　　　　　　　　 '''￣'' ''
　　　,､　Ｗ, ,,))i1Ｙ ｿ
　 　 　 ￣ `、＿ .丿


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　 　 　.∩,ヽ
　>l> く＼`|l∩,")
　ﾚ^,ﾒI L(⊃'|￣!,１
　　 lﾒ(l'｡ ム||⊃:||⊃　．.　　　!vヽ　　∧
´′.i l1w .´(!;。∀｡`,･:・,ﾉ,.Σくﾟ_ﾟ ;)ヽ(Ｍ)′´,′´,′.,´,′´,′.,,′´,′.,´
─−､､　Ｗ, ,,))i1Ｙ ｿ───┴──ｰ┸─────────────
　 　 �� ￣`、＿ . 丿て
　　　　′ノ'/'ﾉ' m‘ヽ’
　　　|＼
／￣　 　￣￣￣＼
|　かず君さげ☆　|
＼＿＿＿＿＿__／

こんにちは。
オレには昔、白血病の妹がいました。
妹は懸命に病気に戦いました。
しかし神は残酷な仕打ちを妹に対して行いました。
妹が亡くなったあとオレは伯母に引き取られました。
そして幼馴染や悪友と馬鹿やっていたりするのですが、妹のことが心のどこかに引っかかっているのです。
「このままではいけない」とオレの中の何者かが囁きます、だが一方で「ＯＯＯ（具体名が書いてあるため削除）と永遠に一緒にいれればいいのに…」と囁きます。
正直言ってオレはこのように囁いてくる「何者」に対してどう答えればいいのか悩んでいます。
このことに関する二人のご意見を聞かせてください。
中崎市中崎町　演奏少年

いいかげんうざい。
内容がマトモでも、奴からの葉書というだけで糞な葉書にしか見えない。

>130
そんな君はこっちへどうぞ＾＾

ラジオ視聴者外野乱闘スレ ROUND2
http://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=1343&KEY=1074914108

中崎市中崎町って初めてじゃないか？

>>118
そうだ！俺たちは重大な勘違いをしていたんだ。
ユズハが送ったのが「普通葉書」だなんて誰も言っていない！
真実は>>125の中にあったんだ！！
つまり


ユズハは木版に字を彫って郵送したんだ！！！

>>132
俺の予想。
>>129は氷上。

>>133
だからその字は誰が書いたんだよｗ

>130
このテの葉書は同じ町に住む、よく似た境遇の別人として
処理すると思われ。

ってか、そもそも同じ言語なのか？

>>136
もし言語が違うなら手紙の書き手が文字変えると思われ。



ゴメンナサイ嘘ですゆｒ（ｒｙ

>>32
一弥　「えっと…えっと………む、むずかしいなあ、このひとの文章……」
みさお「確かに。要約すれば一言で済むのにねー」
一弥　「みさおさん、わかるの？　…じゃあ、これってつまりどういうこと？」
みさお「つまり『ジジイのファッ○の方がまだ気合が入ってるぞ！』という……」
一弥　「よ、よけいにわかんなくなったよぅ……(頭を抱えている)」
みさお「くっ…そういう流し方をされるとあたしの破廉恥な発言がほぼ無意味に……ふふふ、かず君もなかなか…」
一弥　「あのう…不敵な笑みを浮かべられても。
　　　　《正八位〜》さんが恥ずかしい思いをした、っていうのはなんとなく…」
みさお「はっきり言っちゃうのは簡単なんだけど、それをするとあたしがヨゴレになるからなあ…」
一弥　「今までのみさおさんはヨゴレじゃないのかと小一……ひぃぃぃぃっ！！　お、怒らないでっ！！」
みさお「かず君もナマ言うようになったね♪　……そうやってあたしだけに泥を被らせるの？
　　　　そして相対的にイノセントなかず君がクローズアップされていくのね？　……上等」
一弥　「ち、違うの違うのっ！　みさおさんをそんな、おとしめるつもりなんか…ぼく…」　
みさお「別にいいもーん。あたしなんて所詮そういう役回りだし。
　　　　さーて………いつもみたいに下世話なえろえろトークしようかな……あはははっ…(捨て鉢な笑い)」
一弥　「み、みさおさん…！　ぼ、ぼくが…答えるから。
　　　　だからみさおさんはそんなこと言わなくていいからっ…！　(決意に燃える目)」
みさお「でも…かず君はこの相談がどういうコトを言ってるのか、よく判らないんでしょ？」
一弥　「ぁ……でもでも…意味を教えてもらえれば、きっと…」
みさお「おっけー♪　えーと、まず『益体無し』はｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ……『御一物』がﾋｿﾋｿ……(耳打ち)」
一弥　「……………ぇ………ぅ……ぁう………(卒倒しかけている)」
みさお「つまりこの《正八位〜》さんはﾋﾟ―― だと思われている、と。
　　　　そういうコトなんだよ。……………かず君？　おーい、かず君やーい(顔の前で手をひらひら)」
一弥　「…はっ！？　(我に返って)　……………が、がんばる。だいじょうぶ…」
みさお「唇が小刻みに震えてるけど……じゃあ、かず君のお手並み拝見っ」

一弥　「あ、あの…あの、ですね。《正八位〜》さんが、その……ふ、ふ、ふっ、ふふふ…」
みさお「がんばれ。がんばれかず君っ(優しく見守りつつ)」
一弥　「ふ…不能なのは誤解なんだって、皆に判ってもらうのが、先決だと思います……」
みさお「ふむ。その為にはどうしたらいいかな？」
一弥　「ぅあ……。えっと…その女官さんに協力してもらって…。え、えっちなことしてるふりを……(真っ赤)」
みさお「例えばどんな風に？　時間は有限だから、キリキリ答えてね」
一弥　「お、大きな声で……いやらしいこと言ったり、とか……はげしい物音をたてたり、とか…(泣きそう)」
みさお「………………ねえ、かず君」
一弥　「(びくっ)　…な、なあに？」
みさお「そういうまどろっこしいやり方じゃなくてさ、もっといい方法があると思わない？　(くすっ)」
一弥　「………………それは…………」
みさお「言っちゃえ」
一弥　「……(深呼吸)……い…いっそのこと…ほんとにしちゃうのはどうですかっ！？　その女官さんとっ！！
　　　　…うっ…うわああああんっ！　ごめんなさいお姉ちゃんお母さんお父さんーー！！　ぼく、ぼくーーっ！！」
みさお「………かず君、泣かないで。かず君は立派にやり遂げたよ……誰がキミを責めるもんか(優しく肩に手を)」
一弥　「…ぅえっ…くすん……ひっく…………ほ、ほんとに？」
みさお「そうともさっ！　これでかず君も一人前の……」
一弥　「…い、一人前の………？　(涙に濡れた目で次の言葉を待つ)」
みさお「ヨゴレ」
一弥　「ぅあああああああんっ！　みさおさんのばかああああっ！！　(ドアまっしぐら)」

ぱたぱたぱたぱたぱた………　

みさお「やだもうかず君たら　　ど　　エ　　ロ　　なんだからー♪　…それでは時間と相成りましたので」
みさお「しーゆーねくすとーん。ばいびー♪」

誰かは知らんが浩平じゃないな。
『伯母』に引き取られたらしいから。

―放送後。翼人の社。社殿内、女官寝所にて。

「生暖かい憐憫の目で見られるのにも飽いた。…是非協力してもらうぞ」
「それでは及ばずながら………(いそいそと何かを準備)」
「いや、房事のふりをしてくれれば良いのだが。……その面妖な道具類はなんだ？」
「…では…これより一刻、わたくしを『裏葉さま』と呼んでくださいまし(なめした鹿皮の鞭を持って)」
「なに？　裏葉、一体それは………痛っ！！」

びしっ

「裏葉さま、でございますわ。…さても覚えの悪い随身だこと」
「お、おい…裏葉」

びしっ　びしっ　びしばしっ

「ああ口惜しい口惜しい。このような方法でしか満足せぬ御一物とは」
「いい加減にしろっ！　誰がこんなやり方で……」

びしびしびしびしびしびしびしびし

「口ではそのように申しても…柳也の粗末な物からはほれ、既に随喜の涙が…(ぐりぐり)」
「うわあああっ！？　ふ、踏むな……潰れるっ…！」

―翌朝。

ﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿ　(社殿中の人々)

｢………………全部忘れて…幸せになってもいいんだ………(虚ろな目)」

ヰ�`

>>140
ほう？
由起子さんは違うとでも？

>>141
柳也にそのような気があったとは…

>143
裏葉の悪ふざけで誤解されただけだろ

さて諸君。
>>140の処遇は如何ようにすべきだろうか。

由起子は違うだろ。
成人なら伯母の意味くらい知っとけ(ﾌﾟ

確か、父母の兄姉が『伯母』、弟妹が『叔母』だったかと。
…日本語って難しい。

訂正。

×兄姉が　○姉が
×弟妹が　○妹が

でした。

>147
兄は伯父で弟は叔父な。
ついでに言うと伯は長男、叔は末弟って意味だ。

じゃあもう氷上ってことでＦＡ

みさおさん、一弥くん、こんばんは。
将来の進路について相談があります。

小さい時から父の知り合いの人達が勧めてくれたおかげか、
マンガやアニメがとても大好きで、友達ともよく話をしています。
最近になって声優さんという仕事がある事を知って、
将来、声優さんになれたらいいな、とあこがれを持っていました。
ところが、この事を母に言うと、決まって、
「どうして声優さんになりたいのか、よく考えてみて」
と、賛成とも反対ともつかない意見を返してきます。
詳しく聞こうとすると、母は妙に緊張して、
しどろもどろの様子で話をごまかしてしまうのです。
（そんな時、父は何か思うところがあるらしく、
母の方を時々横目で見ては、苦笑いをしています。）
頭から反対されているわけではないのですが、こうもヘンな対応をされると、
「声優さんになりたい気持ちがいい加減なものだったのかも」
と自信が持てなくなってきます。
どう気持ちの整理をつけたらいいか、ぜひ教えてください。

Ｔ京都　ラジオネーム・ママはアイドル？

みさおちゃん、一弥くん、こんばんは。

相談にのってもらえますか。

この前の１２月に、クラスに可愛い子が転校して来ました。
その子が転校してきた後すぐに極秘で行われた
人気投票でも上位にランクされた可愛い子です。

で、何とか仲良くしたくて、色々やっていたのですが
ある日、悪友”Ｏ”にそそのかされて、その子の制服
を手に入れてしまい、今手元にあります。

返すべきだと思うのですが、
ストレートに渡すと変態呼ばわりされるのは明らかです。
どうすればいいと思いますか？

（尾根市　中崎　町）

この前「長い長い坂道を登ってくれ」と言われたんだけどさ、
この前っていっても言われたのは2001年の9月なんだよ。
いつまで登ってりゃいいんだよ。もう2年半も登りつづけてるじゃねえか。
隣にいる女の子なんて疲れ果ててるぞ。なんとかしてくれよ。

(蔵市 登山家)

サディスト裏葉とは新しい。
神奈様の見解が気になる。

　　　　　　　ミ･ﾟ･　　 　 　 ＿
　ミ･ﾟ･　　　　　　　　 　 '´　M ヽ.　　　　
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　 ! ﾉ从 ﾘ）)〉　　
　　　ミ･ﾟ･　　　　　｡。o|ｌゝ´(ﾌ∩ 　 　 　
　ミ･ﾟ･　　　　　　ﾟ　　 ﾉ⊂)ｌ介r'　　豆まかれます
　　　　　　　ミ･ﾟ･　　く/_l_,〈__」
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　　 しﾍ_)

（隆山　千鶴ちんてへへ）

>>151
ごめん誰？
オリキャラですか？

名無しさん＠４周年 ：04/02/03 16:24 ID:/F5p9qGz
2人の男と1人の女がホテルに入りました。
ホテルの主人が一晩30ドルの部屋が空いていると言ったので、3人は10ドルずつ払って泊りました。
翌朝ホテルの主人は、本当は部屋代が25ドルだったと気が付いて余計に請求してしまった分を返すようにと、
ボーイに5ドル渡しました。
ところがこのボーイは2ドルふところに収め、3人に1ドルずつ返しました。
さて整理してみましょう。
客は部屋代を9ドルずつ出したことになり計27ドル。
それにボーイがくすねた2ドルを足すと29ドル。
あとの1ドルはどこへいってしまったのでしょう？

>それにボーイがくすねた2ドルを足すと29ドル。

これがおかしい。引けよ

>>157

場で実際に動いたのは２７ドル。

９×３−２＝２５で矛盾ナシ

当店のホームページはWEBで一番大きい
アダルトショップサイトです。
ぜひともご覧になってくださいませ。

http://www./index.cgi?id=1074819419

２ドルを引けって意味ね。３０−２５で変化したのは5ドル
三人の３ドルは控除されてるのに2ドルを足してどうする

ってコピペにマジになってどうする俺……

昔むかしあるところに、牧場を経営している老人がいました。彼には３人の息子がいて、３人ともよく働きます。あるとき、老人は息子たちに言いました。
　「息子たちよ、おれももうそう長くはない。おれが死んだら牧場の羊を分けてくれ。配分はこの遺書に書いておく」
　そう言った老人は、数日後急に亡くなってしまったのでした。
　残された息子たちは、遺言通り遺書を開けてみます。
　『牧場には羊が１７匹いる。これを、長男が１／２、次男が１／３、三男が１／９になるように分けてくれ。兄弟仲良くな。あと墓は立派にな』
　さて息子たちは困りました。羊を殺さずに遺言通り分けることは出来るのでしょうか。

　困った息子たちは、村の神父様の所へ相談に行きました。話を聞いた神父様は、
　「ならば、この羊を貸してやろう」
と言って１匹の羊を連れてきました。なんの変哲もないただの羊。叩けばメィと鳴くし、もちろん金の卵なんて産みません。
　訳のわからないまま息子たちは家に帰り、また配分について考え出しました。
　すると・・・
　「今、神父様から借りてきた羊を足せば１８匹。これなら、親父の言うとおり分けられるんじゃないか」
　確かにその通り！　遺言通り分けると、長男に９匹、次男に６匹、三男に２匹。しかも１匹余って神父様にも返せます。３人は喜び勇んで神父様の所に行ったそうです。


じゃこれわかるか？

分母を18にしたから間違ってる

１／２＋１／３＋１／９＝１７／１８

あほ違うか
つかここ乱立スレのほうだと思ってたら本スレじゃねーか。やめろバカチン

ごめん勘違い
正確には１７頭を１８等分するはずが神父様のおかげで１８頭を１８等分できたわけだ
で、その状態でやると１/２で9頭　１/３で６頭って感じで計算してるからおかしい
1

て言うか、この話題はこちらでしたほうがいいと思います
ラジオ場外乱闘スレ　ＲＯＵＮＤ２
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/game/1343/1074914108/l100
じごぐるじゃないが漏れは。
それとちょっと愚痴らせるが、上記の前スレで「中の人」はリアルに女がいるようだな。
別に悔しくなんかないぞ………悔しくなんか…

>156
まぁ、一応は本編に絵で登場してる（？）キャラ。

ヒント「漫画やアニメを勧める父の知り合い」
　　　「つっこまれるとすぐにしどろもどろ状態の母親」

>>155
かわいいなｗ

>>167
何でそんなに遠まわしなん？
メアド欄使ってる意図も分からん。

>169
なんとなくだから気にしなくていいよ。
それともそんなにｦﾚのコトが気になるのかね？w

>>167
THANKS!

ビーンボールを投げて「どうだ、俺の球は打てないだろ」なんて得意がられてもなー
同じバッターが手も足も出ない球でも、一発退場ものの危険球とノビのある直球や切れのいい変化球でのナイスピッチは違うっての

>>172
完全な筋違い。まあ単なる釣りだろうが。

>>48
一弥　「……あの……お店がつぶれちゃうと思います」
みさお「…かず君、あたし決めたよ」
一弥　「決めた？　そんな真面目な顔して、いきなり何を…」
みさお「こういう大人になる。そして年がら年中ごろごろする。
　　　　嗚呼……あたしの理想郷がにわかに現実味を帯びてきたわ……(夢見る乙女のような顔)」
一弥　「そういうの世間一般では無職っていうんだけど……それでもいいの？」
みさお「だから《局の近くの〜》さんみたいにお店を開くのよー♪
　　　　何のお店がいいかなあ……お洒落な雑貨屋さんとかがいいなあ…」
一弥　「あ、なんだか女の子らしいね。どんなお店にするの？」
みさお「かわいいorシックな雑貨や小物が並んでてね、買おうとした人には
　　　　『ここにあるのは売り物じゃねえっ！　さっさと失せやがれ！！』ってフレンドリーに話しかけて…」
一弥　「フレンドリーの欠片も見当たらないよっ！　それ以前に店ですらないしっ！」
みさお「自衛の為に、レジの裏には銃身を切り詰めたショットガンを置いて。
　　　　盗みを働こうとした不埒な輩は銃の台座でしばきあげた挙句、躊躇わずに頭部を…ＢＡＮＧ！」
一弥　「……………まっどまっくす？」
みさお「んー……でもそれじゃ逆に忙しいからダメかあ。出来ればヒマヒマ天国が望ましいから」
一弥　「もしかして働きたくないだけなの？　みさおさんはそこまでダメなひとになっちゃったの？　(涙を浮かべて)」
みさお「うっさい。こんな葉書を見て無心でいられるかい。
　　　　これで喫茶店経営してられるんだから……世の中って意外とチョロい？」
一弥　「普通はたいへんだと思う……《局の近くの〜》さんが少し変わってるだけで…」
みさお「万国労働者の偽らざる本心だとは思うけどねｗ　
　　　　この喫茶店の経営方針はともかく、カップのお城作りにはちょっと惹かれるかも。ヒマさ加減が素敵」　　　
一弥　「お客さんがいるときには出来ないことだよね。……楽しいのかなあ」
みさお「ヒマな時ってワケわかんない行動に出たりするからねｗ　こういう無益な行為に耽ったりしない？」
一弥　「ぼくは本読んだりしてることが多いかも。…みさおさんはヒマな時どうしてるの？

みさお「この前のお休み、すっごくヒマでさー。その時に思わずしちゃったのが、
　　　　『目覚まし時計を分解』→『再度組み立て』→『部品余る』→『お兄ちゃんの時計と取り替える』という…」
一弥　「ひ、ひどいなあ……」
みさお「あとは『一億円持っている、と仮定した上での人生設計』とか。
　　　　………うまくすればそれを資金源にして油田を掘り当てられる、という結論に達した。ふふーん♪」
一弥　「妄想を叩き台にして更なる妄想をっ！？」
みさお「なんだよう。あたしなんかどーせ１ドルの行方を気にしてるほうがお似合いさっ！
　　　　《局の近くの〜》さんやかず君家みたいな、リアルで一億円持ってそうな人達には判んないだろうね。ふんだ」
一弥　「…今思ったんだけど《局の近くの〜》さんてお金持ちなのかな？
　　　　だから、別に喫茶店も繁盛しなくていいと思ってるんじゃ…」　
みさお「資産家が道楽で商売するのは良くあることだからね。その可能性は高いよ。
　　　　……いいなあ。あたしだって、胸を見てため息をつくたびに１ドル貰ってたら今頃大金持ちなのに…」
一弥　「…………そんな方法で稼いだお金は欲しくないかも。
　　　　そんなことより、お店をヒマにするにはどうしたらいいか考えないと」
みさお「店をたたむ、という選択肢はないのねｗ
　　　　…なまじ芸能人とかが来るからいけないんでしょ？　『芸能人お断り』のプレートを入り口ドアに…」
一弥　「か、感じわるいなあ……わずかな憩いを求めて来店するのかもしれないのに…」
みさお「じゃあ値段を吊り上げる？　コーヒー１杯３０ドルにする？　バイトがくすねた２ドルは引く？」
一弥　「くすねてないくすねてない！　なんでドル表示なのさっ」
みさお「カップ積めるくらいヒマな日もあるなら、それ以外の日は働きましょ。
　　　　面倒は全部バイトに押し付けちゃえばいいじゃん♪　カップタワー完成したら写真送ってねー？」
一弥　「…カップ、割らないように気をつけてください。じゃあ、今日はここまでです」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん！　また聴いてねっ！」」

―放送後。悠凪市。某喫茶店にて。

「マスター、浮かない顔だね」
「……」
「…ふんふん…店をヒマに、ね。
　どうだろう………ここはひとつ俺に任せてくれないか？　なんだか面白そうだ」
「……」
「ＯＫ？　良し、決まりだ！　さーて……まずは……」

〜数日後

「冬弥くん、いるかな……」

からんからーん

「イラッしゃいマセ(片言)」
「…えっ！？　……マ、マスターが……喋った？」
「ダメダメダメ！　そこは『やあフランク』だろう？　由綺…看板は見たのかい？」
「あ、あの…どうして緒方さんがカウンターの中にいるんですか？」
「これも立派なプロデュースさ。ようこそ亜蛮亭へ」
「あばんてい？　ええと…確か、ここはエコーズ………」
「(わざとらしいナレーション口調で)　おや？　…あそこでは浮気者として名高い
　ＡＤの藤井冬弥君が、アイドルの緒方理奈さんとなにやら密談してますね……ではちょっと、聞き耳を……」

――全部無くしてもいい。貴方だけ残れば、それで…
――理奈ちゃん……俺は…俺には…
――彼女には、済まないと思ってるわ……でも…もう自分に嘘をつくのは、嫌
――………いいの？　理奈ちゃんは、それでいいの？
――ええ。…冬弥君は？
――…俺は―

「……………冬弥くん？　理奈ちゃん？　あれっ？　………私はだあれ？　
　私は冬弥くんの彼女で、冬弥くんは私の彼氏で………あれれっ？　なんかヘンだよね？　(まばたきせずに二人を凝視)」

「おやおや、見てごらんなさいフランク……幽鬼のような足取りで近づいていく由綺に、
　藤井君は気付いていませんよ？　これは一悶着ありそうですが……ま、ゆっくり見物するとしましょうか」　
「………(慎重にカップを積んでいる)」
　　　　　
冬弥く━━━ヾ(。Дﾟ)ﾉﾞ━━ん！　由綺━━━ヾ(。Дﾟ)ﾉﾞ━━っ！？　×２

からからからからかちゃんかちゃん

「………(崩れた━━━ヾ(。Дﾟ)ﾉﾞ━━！！)」

亜蛮亭ワロタ。
でも知ってる人がどのくらいいるかだな･･･

「やぁマスタ−、いつものじゃむ」
「かしこまりました」
ｼｬｶｼｬｶｼｬｶ････

亜蛮亭って全国区だったのか？てっきり関西ローカルだと思ってた。

「少女に与えられたのは、大きな銃と小さな幸せ。」
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　,
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　 ､＿__,ﾄ､Ｚｰ_-､､_
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　 ､＿,ゝ--- ､ヽ. ヽ ﾄ､ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 `,ﾆ＝--､ }　} 儿!ﾉく｀ヽ
　　　　　　 　 　　　　 　 　 　 　 　 Ｚ孑,７ゞニニｨ ﾊ.ｌ l. ﾄ.　',
　　　　　＿_＿__　　　　　　　　 　 ｀７l.ﾑl_k'´ ｰ‐'ノ ,!ﾚ'ノ l.　|
　　　 r‐l──K=ヽ　　 　 　　　　　/ ｲ ﾊ.「ト `〒幵ｲ´　/'　!
　 　 /｀,ニニ┴‐く ＼.　　_ .　-‐ Ｚｨ´ﾚl ﾊ｀ｒ　　ｰ'/ ,　,ｲ,　/
　 　 匚［lニニニコ＿|ニニﾆ.ｺ三lﾕｉ!￣ヽゝ.ヽ ｰZイＺ.イｚく
/二ｌ］_(Oｺ二二二l＿_ ＿＿ ＿＿ ＿__ ＿_｀T7二l／　ヽ. !
.　　├,-､_.─ｒ'¨,ニ-┴ ヽ-‐)）ﾟ 　　 ｌ'　　　　 |ヽ／　, -- ､「ﾌ>、
　　　/／ﾉt　ゞ-¬三'　　｀Ｙヽ､ ＿_」_｡＿｡＿l.　/／ ￣｀ヽ!-‐ヘ
　　　ゝ､' /､>､_＿,ト= -‐､/ / 　 `丶､く／//　>'´　　 , /　ﾉｰ'´￣￣ヽ
. 　　　　`ｰ'　　 　 　 　 　t_ハ. 、　 　 ｀卞冖´! 　 　/ l ／_ 　　,ｒ',二｀ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　 `丶 ､ヽ＼　l ヽ. ｀' ／｀,.'イ ｰ　　∠-'─‐｀‐′
GUNSLINGER GIRL ガンスリンガー・ガール
TVA版公式サイト
http://www.gunslingergirl.com/
毎週水曜日27時28分頃 フジTVにて放送中!
毎週金曜日23時00分 28時00分　ｱﾆﾏｯｸｽにて放送中
GUNSLINGER GIRL ガンスリンガー・ガール 20挺目
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1072265390/

「俺達に与えられたのは、大きな延期と小さな絶望。」
蔵等市　住民一同

次元大介っぽい声の人がラジオでやってる奴？

ワロタ
中の人GJｗ

>>179
名古屋でもやってまっせ

>>180
コピペ荒らしかとおもたよ

>183
コピペだよ

>>178-179
ttp://www.avanti-web.com/

>>184
最後２行も？

>186
そうだよ
前スレか前々スレでコピペしまくってた

受けたから同じＡＡを オナニーさブラザー

前のほうで1ドルどうとかいっていたのを
本放送に組み込んでるのにﾜﾗﾀ。しかもラブやんでやってたあのネタｗ

相変らずのお手前でＧＪ！

折原さん、倉田君、はじめまして。
私は空手をやっているのですが、将来が楽しみな後輩がいます。
まだ私には及ばないものの、このまま努力すれば私の好敵手となり互いの腕を高めあっていける確信があるのです。
内心その日を楽しみにしていたのですが、突然彼女は空手をやめ総合格闘技に転向すると言い出しました。
確かにマスコミの扱いなどは派手ですが、あんな見世物じみたものに中身があるとは思えません。
総合と言えば聞こえはいいですが、まだ地盤も固まっていないうちにあれこれと浮気しては半端になるだけです。
それよりも一つの道を究め、精神修練も行った方が確固とした強さを手に出来るでしょう。
見た目に惑わされずこのまま空手一筋に打ち込んだ方が彼女の為になると思うのですがどう説得すべきでしょうか？

（東鳩市　空手一直線）

こんにちはっ。
私は昔お母さんを亡くして、叔母のところに預けられました。
それからずっと叔母がお母さんとして、私を育ててくれました。
実はまだお父さんは元気なのですが、時々様子を見に来るだけです。
こっそり様子をみているだけ。私は気付いているのだけど。
会ってくれないのは多分、亡くなったお母さんを思い出すからだと思います。
もしかしたら気がとがめているのかも知れないけど。
私はお父さんのお家に戻るつもりはありません。
私をたった一人で育ててくれたのは今のお母さんだから。
だけどお父さんと会えないのは悲しいし、おかしいと思います。
よくばりかもしれないけど、私の今の生活に、お父さんが加わってくれると嬉しいです。
どうすればいいのかな？

（大気町・みすずちん）

こんにちは。
わたしには今まで女性の親友しかいなかったのですが、さいきん知り合った男に
「おまえ、いいかげんブラでもしたらどうだ」
って言われました。その男はけり倒してげきたいしたけど
シャツがおっぱいの形になっているのが急に気になって恥ずかしくなりました。
わたしは12歳で、バスト72なのですが、もうブラをしないといけないのでしょうか？
わたしは走り回るのが好きなので、動きにくい服装はきらいです。
はずかしいしつもんなので親友にも聞けません。よろしくおねがいします。

(大気町・ちるちる)

>192
もっと白痴っぽく
>193
口調がクソガキっぽくない

どっちもキャラつかんでない上に名前にひねりなさ杉
おまけしても13点

もうそろそろ投降は止めたほうがいいと思われ。
前スレの二の舞踏まないためにも・・・

そういえば昨日は中の人の放送がなかったけどもしや・・・

死んだんじゃね？

>>195
舞は踏まずに演じてくれ
どうせ踏むなら轍を踏め

>>198
いいや>>195は
　み　ま　み　ま　娘　が踏み潰されている所を
想像したに違いない！

そして>>198の足元には二人目が！

見ろ！
スパイラルだ！　スパイラルだ！
あはははははは！！

　＿|￣|○

　　ｽﾊﾟｲﾗﾙ!
　　∧＿∧　　　.ミ∩
　　(　・∀・)　⊂⌒　|
　　|　つ＝＝☆|⊃　|つ
　 人　 Ｙ/　 ミ(　　　)
　し（_＿）　　　∨ ∨彡

縦回転っつったらこれだろ

　　　　　　　　　　　　　　・。.∵
　　　　　　　　　　　　　　　　*∴･.:
　　　　　　　　 ／￣￣ミヽ　　　　°::.。.*
　　　　　　　／ノ人ヽ__ (　＼　　　　　　。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　...◎
　　　　　　　| /。Д 。）ｲ~ヽ/|　　　　 ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|.|
　　　　　　　∪ﾉi!!ﾘi||ii∪∫∪　　　　 ┣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|.|
　　　　　　　　　　　　　 ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿　　　　 　［二::］
　　　　　　　　　　　 　ノ　　　　　 ＼　　　　　　　　　 　　　　　　 , '´/　ﾍヽ　　　 ..|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヘ　　　　　　　　　　　　　　<〈 ﾊ从 ）.〉　　..　|　|　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　从≡ﾟ .ﾘｙ)　 　　 |　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∩二二］)　　　.　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ二）)ノヽ　　　　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ﾉ人___'_ゝ＾.　　　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ ヽ⌒　ヽ.)　.　　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　　　　　　　　￣￣

>>151
みさお「お母さんが怪しい」
一弥　「何に対しての疑惑なのかわかんないよっ」
みさお「お父さんも何かを隠してる」
一弥　「だーかーらー！　いたずらに不安をあおらないの！」
みさお「…しかし、なんだね。父の知り合いから漫画やアニメを
　　　　勧められるというのも、なかなかに濃ゆい環境じゃないの。ヲタまっしぐら？」
一弥　「うん……めずらしいといえばめずらしいよね。
　　　　ふつうは、そういう物にあんまりいい顔をしない人が多いと思う」
みさお「ん。まあでも頭ごなしに否定されるよりは余程いいでしょ。
　　　　さてさて……ここで、煮え切らないお母さんの態度が謎めいてくるわけだが…その裏には何が？」
一弥　「えっと…そんな大げさな話じゃなくて、
　　　　もっとありふれた職業についてほしいだけじゃないのかなあ？　声優さんって浮き沈みがありそうだし…」
みさお「それ以前に、なれるかどうかも判んないしね。
　　　　ちなみにかず君、声優という職業はどうやったらなれるのか知ってる？」
一弥　「…専門学校みたいなところがあるんじゃない？」
みさお「うん、正解。調べてみたら、その手の専門校には声優科なるものが存在してるのだね。
　　　　そういった所で、声優の卵たちが日夜ボイストレーニングや演技の練習をしてるわけだよ」
一弥　「なんだかおもしろそう……見てみたいなあ、ぼく」
みさお「面白そうでしょ？　そこで今回は声優さんみたいに台詞の練習をしてみようと思うのよ♪」
一弥　「あ、あの。ぼくたちが声優さんを目指してるわけじゃないのに？
　　　　《ママはアイドル？》さんがそういう練習をするならわかるけど……」
みさお「いーからいーから。ここに、様々なメディアから適当に抜き出してきた
　　　　台詞があるから、ちょっとだけやってみようよ。…ね？」
一弥　「うん、それはかまわないよ。それでどんな台詞を言えばいいの？」
みさお「(カンペを見ながら)　あたしはこれにしよーっと。一度言ってみたかったんだ……うふふ」

一弥　「な、なんだか嬉しそうだね。
　　　　えっと、じゃあぼくが合図するから。３……２……１……スタートッ！」
みさお「『誰も彼も嬉々として…地獄に向かって突撃していく……』」
一弥　「まってまってまってまってみさおさん。ちょーっとまって。………それ、何の台詞？」
みさお「『一体誰があの中で…』……なによ、これからがいいトコなのにっ！　(ぷんぷん)」
一弥　「なんだかすごくぶっそうなのはどうして？　もっとほら、かわいらしい台詞とか…その…」
みさお「あー…途中で止められたから萎えちゃったなあ。
　　　　『嬉々として死んでしまうに違いない』は絶対に言いたかったのに…かず君のアフォっ！」
一弥　「ご、ごめんなさい。よくわかんないけどごめんなさい……」
みさお「罰としてかず君にあてがう台詞はコレだっ♪　ちゃんと言うんだよ？　いいね？」
一弥　「これ？　(カンペを見るなり大赤面)
　　　　……いっ、いいい、いえるわけないでしょっ！　なに考えてるのーーっ！！？？」
みさお「言える言えないの問題じゃなくて『言う』の。その舌足らずな声で。……カウントするからねー」
一弥　「だ、だめこんなの！　ぜったいだめっ！　……言えないよぅ……ほんとに…」
みさお「３……２……１……スタート♪」
一弥　「(震える唇)……(涙で濡れた瞳)……(やがて自嘲的に微笑んで)
　　　　『……お兄ちゃん。ぼく……妊娠しちゃうぅっ！』　……あ、あははっ…しないけど。ぼく男だもん……」
みさお「しなくてもいいんだ。言ってもらえただけでコッチの勝ちだから♪
　　　　さて……《ママはアイドル？》さん。声優さんになれば、こういう台詞もあるかもしれないよ？」
一弥　「……はずかしいとか、少しでも考えたら負けです。
　　　　さっきのぼくみたいに心を殺してしまわないと…(いろいろな面でなげやりになっている)」
みさお「その覚悟があるなら、お母さんやお父さんの不可解なリアクションに惑わされずにね。
　　　　……うんとえっちな台詞を乱発して、１８禁ゲームの至宝になれっ！　マウス握って待ってるよー」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん。おやすみなさーい」」

―放送後。Ｔ京都。某家の一室。

「あめんぼあかいなあいうえお、うきもにこえびもおよいでる…」
「なかなか滑舌がいいな……発声練習か？」
「かきのきくりのき……わあっ！　び、びっくりした……お父さん、ノックくらいして」
「いや、一応したんだけどな。
　しかしそんなに熱心に練習してるところを見ると、やっぱり声優になりたいのか？」
「うん……お母さんは喜ばないかもしれないけど…でも…」
「お前の気持ちが真剣なら、母さんも父さんも反対なんかしないよ。
　…だから、どうして声優になりたいのか教えてくれないか？」
「…………あしながおじさんと、約束したの」
「あ、あしながおじさん？」
「わたしが小学校に上がった頃から、文通してるんだ。
　アニメとか漫画にすごく詳しくて…それで、優しくて頼りになるの(頬を染めながら)」
「(なんとなく危機感)　……ヘンな人じゃないんだろうな？　父さんちょっと心配なんだけど…」
「これ、一番新しいお手紙。お母さんにも見せたことないんだから……ないしょだよ？」
「あ、ああ、もちろんだ(手渡された手紙を開いて)」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

――同志よ。君が着々とジャパニーズドリームに向かって前進していることを嬉しく思う
――この先君の行く手には、様々な艱難辛苦が待ち受けていることだろう。…だが、だがしかし！！
――アイドル声優どもをなぎ倒し、虚飾と欺瞞に満ちた声優界を統一するのが、君及び吾輩に課せられた使命なのだ！
――来るべきその日に備えて、精進は怠らぬように
――…いつか、ディーバとしての才能を開花させた君と更なる高みで出会えることを信じて　

――追伸　ご両親は大切にすること。あれはいいものだ

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


手紙はそこでおわっている


「でも、まだ会った事ないの……どんな人なんだろう…。
　お父さん？　お父さんどうしたの……？　汗びっしょり……」

だだだだだだだだだだだだだっ　(階下へ駆け下りる)

「……おとう、さん？　(きょとん)」

「あさひ、あさひーーっ！！　今すぐ荷物まとめろっ！　有価証券の類も全部だ！　早く！！」
「な、ななななななにあなたっ！？　どうしていきなりそんな……(おろおろ)」
「…………甘かった。あいつから逃げようなんて、甘かったんだ…！　
　道理で今の今まであいつだけ訪ねて来なかったわけだ……ふははは……泳がされてたんだよ、俺たちはっ！！」
「あなた、落ち着いて！　一体なにが起きたの？　『あいつ』って……？」
「…いいから急げっ！　最悪、母子丼だぞ！！　
　は、早くしないと、このささやかな幸福が這い寄る混沌によってーーーっ！！！　(必死)」

そうか、昨日放送がなかったのは「ネタになる葉書がなかった」からなのか・・・

この2人じゃ対応も後手後手なんだろうな

こっち（>>207）見てるほうがおもしろいのっておれだけかな？

>>209おめぇだけだよ。

あの漢から逃げ果せようだなんて思う方が間違っておるｗ

>>210

結論出すのはや！

PC版本編であさひたんと和樹を駆け落ちさせるという凄まじく美味しい役回りを得ておきながら、
その実、狙いは二人の遺伝子を引き継いだ最強の仔だったとは…！

本編のあれは個人的には偽大志だと思っていたが…
こういう策略を廻らせていたとは…！
やはり、油断ならぬ漢よ。

ガラスの仮面思い出した・・・
しかも和樹錯乱して這い寄る混沌とか口走ってるし・・・
相変わらずどこからネタを拾ってくるか読めないとこが楽しいなあ。

俺の名はナス・・・
おっといかんいかん、また余計な事を言いそうになった。
そういえば以前の俺の葉書が供養されたけど、結局「最終的には」何だったんだ？
あれからずっと気になっているんだが・・・
まあ、そこは置いといて。
実は今回「こみっくパーティ」というところに「禁愚ジャッキー」というイカレ野郎が爆破しようとしているんだ
実はその会場ではその日とある要人の秘密会議が行われるんだ（場所はあの建物の会議室というところだ）
そこで俺らの出番だ、といっても要はその要人さえ護衛してしまえばそれでいいって言うヤツなんだ。
実はさっき言った即売会の参加者を救出する義務はこれっぽちもないんだ。
それにそいつ等正直言って生理的に受け付けないんだ。
でもそいつ等助けないと後々何言われるかわかったもんじゃないし・・・
そこで相談なんだが俺はその「参加者達」を救出するか否かを相談したい。
なお、出来れば相談にだけ答えて欲しいんだが・・・
（住所不明）　無茶苦茶坊主

（中の人へ、ＲＯＵＴＥＳがわからなくても良いように「こみっくパーティー」とクロスオーバーさせました）

いや、余計訳わかんねぇ

自分のスレに帰ってやれよ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1072184323/

関係ないが、みさおがアフレコしているセリフ
最後まで読みきると「誰彼の中で」になるんだよな。感感俺俺。

>>217
某スレより
235 名前： ２２７ 投稿日： 2004/02/05(木) 23:56

葉書の内容がわかりにくいと本スレの住民が言っていたので要約します。
「こみっくパーティ」に爆破予告があって、ぶっちゃけ「ヲタ」を助けるかどうかという相談。

だってさ。

>>216
みさお「仕事でもなんでもないんでしょ？勝手にすればあ〜？」
かずや「気乗りしないんでしょ？だったら見殺しにすればいいじゃない。義務も義理も無いんならさ」
みさお「あまつさえ小娘と小僧に相談？あんたそれでもプロ＠自称？」
かずや「こんなの放送したらそれこそ問題になるってわからないくらいだしね〜」

―放送後。投稿者のボスの部屋。

ボス「貴様のせいで事件が世間に漏れた」
ボス「それによりパニックが発生、イベントへの参加者が減り依頼主は大損害を受けた」
ボス「その損害賠償を請求されている。君の一生分の給料でも足りない額だ」
ボス「さあ、どう償う？」
ナス「私の命で」
ボス「そんなもの一円の価値もない。地下帝国へ連れて行け！」

>>205,>>206
　しかし相談者は何歳だったんだろうか。中学生？高校生？

　小学校に上がったころからって、いわゆる光源氏計画か…　

>>223
それより>>216が何歳か気になるｗ

おそらくリアル工房だな。

偽者とわかりやすいな

>>223
　小学校から洗脳してればばっちりだな。
　いまさら修正は効くんだろうか。夜逃げしても無駄な気が…

一弥きゅんは実在しない。

一弥きゅんとは、ショタへの萌えを、少女に劣らないレベルの
高いショタに萌えたいと望む人々の間で、自然発生的に生まれ
た理想の萌えショタ少年である。

はじめはジョークに過ぎなかった。
一弥きゅんはこの世のどこかにいるはずの理想のショタ少年
だった。
しかしそれは当時のまさに『糞』と呼ぶに相応しい少年キャラに
ウンザリしていた葉鍵板住人の間で瞬く間に広まって行った。
一弥きゅんならこう反応した。一弥きゅんのアノ表情は良かった。
ユーザーはそうやって、少しずつ理想のショタ少年一弥きゅんの
イメージを固めていった。
一弥きゅんはいぢめられっ子で女装が似合うかわいい少年で
ある、一弥きゅんをいちめるのはお姉さんキャラである、彼は
頼れるお姉さんが自分の身近にいないと落ち着かない、そして
彼は親しみやすいことに安易な妄想が大好きなのだ！

一弥きゅんはこうして、読者の理想のショタ少年のイメージの
コラージュとして生まれたのである。

読者は一弥きゅんを欲した。故に一弥きゅんは存在するのである。

で？

いや、ｺﾋﾟﾍﾟにﾏｼﾞﾚｽされても。

こんにちは。
実は私たちが主催する即売会に爆破予告がありました。
準備会としてはそういったものに屈しないという方針を採っているのですが
その実、準備会のスタッフの間でも取りやめにするべきではないかという意見が出始めています。
しかも、万が一脅迫状が「本当」だった場合の参加者によるパニックも不安要素としてあがっています。
一体どうすればいいのでしょうか？
Ｔ京都　ローラースケート

パクリか

IDがJRN(Japan Radio Network)なので記念カキコ

>>206
母子丼(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
やっぱりあさひたんの娘の名前は「みらい」なんでしょうか？

>231
みさお「のんきに手紙出してるヒマあったらさっさと通報しろ」

>222
どうせならボスボスボスヤスで落とさないと

やっぱりこのスレは>>11の言うとおりのスレだ

あぼーん

あぼーん

また腐ってきたな

あぼーん

あぼーん

あぼーん

せめてID変えるぐらいは、な？

葉書がなけりゃ放送もできまいよ。つか毎日放送する必要もねえし
読むほうもけっこうたいへんだったりするからありがたい

ときどき沸いて来る低能煽りは何なんだ…？
なにか恨みでもあるのか？

>>245
没葉書にすらならないくだらない葉書を出し続けてる奴じゃない？

>>152
みさお「いくつかの疑問があるので、まずはそれから。
　　　　�@悪友Ｏって誰だ　�A制服はどうやって手に入れたのか　�B自分が変態でないとでも思っているのか」
一弥　「…一応は返そうとしてるんだから、あまり責めない方が…」
みさお「甘い甘い。こういう澱んだフェティシズムに満ち溢れた青少年が、
　　　　クラス屈指の美少女の制服を入手した後、どういった行動に出ると思う？」
一弥　「え、えっと……においをかいだり？」
みさお「かず君の場合は、まずそうするのね？」
一弥　「誘導尋問はやめてってあれほどーーっ！！　(真っ赤)」
みさお「わからない、と言わないキミが悪いｗ
　　　　そして芳しい残り香を思う存分堪能した後は……着るね。多少きつかろうと、無理矢理着るね。鉄板で」
一弥　「お、おとこのひとなのにっ！？」
みさお「……………………………あのね、かず君。あたしは自己を客観視できない輩は嫌いだよ？
　　　　キミも着てるでしょうが。メイド服からドレスまで。…あ、なんか『揺り篭から墓場まで』みたいだ」
一弥　「だって、あれは違うもん！　そういうのじゃないものっ！！」
みさお「うわっ…『ぼくの女装はかわいい』と言いたいの？
　　　　いかにも恥ずかしげに頬を染めて俯きながら、内心そんなコト考えてたんだ……最低」
一弥　「違くて！　ぼ、ぼくは無理矢理着せられてるんだから…自分から着たりしないんだから…」
みさお「その辺りの事情は、いずれお姉さんも交えてじっくりと話そうね♪
　　　　女子の制服を身に纏いながらラジオを聴いてくれてる《中崎　町》さんに悪いし」
一弥　「…家族のひとに見られなければいいね、それ」
みさお「えっちな本見つかった方が遥かにマシだわさｗ　
　　　　で…最初にも聞いたけど、その制服はどうやって入手したの？」

一弥　「＞ストレートに渡すと変態呼ばわりされる　…だもんね。
　　　　ぼく、悪友のＯさんがすごくあやしいと思うんだけど……ひょっとして盗んじゃったのかなあ」
みさお「…………い、いや、そこまではしないんじゃない？
　　　　アレは確かにだいぶアレだけど、アレはアレなりに独自の倫理観を持ってて……(挙動不審)」
一弥　「…アレって悪友さんのこと？　みさおさん知ってるの？」
みさお「し、知らないねっ！　知らないったら知らないね！！
　　　　帰ったら問い詰めてみるつもりだけど、とりあえず今はまだ知らないと言わざるを得ないねっ！！」
一弥　「…………………………うん、ぜひそうして(憐れむような目)」
みさお「いえっさー…　(力の無い声)」
一弥　「黒幕はみさおさんがどうにかしてくれるみたいなので、
　　　　《中崎　町》さんは、きちんと制服を返したほうがいいと思います。……この放送が終わったらすぐに脱いで」
みさお「いや、ごもっとも。クリーニングに出して、綺麗にたたんで袋に入れてこっそり返しておきなよー？」
一弥　「こっそり、がポイントです。放課後、クラスに誰もいない時を狙って…」
みさお「うむ。『着心地は最高だったぜ！！』のメッセージを添えて…」
一弥　「泣いちゃうからっ！　その女の子が泣いちゃうからーーっ！！」
みさお「んー。あの人の場合はむしろ『哭く』かな？　…鬼哭ＧＵＹ」
一弥　「あの……今回の相談って、みさおさんの交友関係内で全部解決するの？」
みさお「……たぶん八割方は。ごめん、急いで帰りたいからこれで終わりにするね」
一弥　「う、うん。じゃあまた来週のこの時間まで…」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ。ちゃおー」」

―放送後。尾根市某家に関係者集結。被疑者尋問中。

七瀬　「………つまり……こういうこと？
　　　　繭にあげたはずのあたしの制服を、アンタが後生大事に持ってて…」
長森　「オークションの時、一番高値をつけた中崎君に売ったの？　浩平……そうなの？」
浩平　「……ははははははっ…さあて、なんのことやら……(ふてぶてしい笑み)」
みさお「ねえお兄ちゃん。もう一つ、石抱いてみる？　(ゆさゆさ)」
浩平　「ぐあああああ嗚呼あああッ！！　脛が、脛が砕けるっ！！　ゆ、揺すらないでくれえええっ！！」　
七瀬　「中崎君からはいくら貰ったのよ。この犯罪者」
浩平　「スイス銀行の、いつもの口座に……」
長森　「……………(無言でゆさゆさ)」
浩平　「くぁうぇｄｒｆｔｇｙふじこｐ；＠！！！！」
みさお「…お金貰ってるなら、全額すぐに返して。許さないから…そんなの」
浩平　「………ま、まだ…貰ってはいないんだ……。　　
　　　　七瀬の制服も、すぐ戻すように取り計らうから……頼む、石をどけてくれっ…！」
みさお「……って、言ってるけど。どうします？」
七瀬　「ふん。そんなの別に返さなくていいわよ。…だけど、このままじゃ腹の虫がおさまらないわね」
長森　「…………じゃあ、こういうのはどうかな？　(手をぽん、と打って)」

ひそひそひそひそひそ

浩平　「…………？」

―翌朝。

カシャアッ

？？　「浩平、朝だよー」
浩平　「……あと…五寸だけ…」
？？　「単位がおかしいぞ。折原」
浩平　「…………っ！？」
？？　「起きたか。……地獄の釜の蓋が開いたところで、さっさと学校へ行こう(諦念に満ちた声)」
浩平　「……お前…中崎か？　そっ、そのカッコは……！　(引きまくり)」
中崎　「やっぱり少しきついな、七瀬さんの制服は」
浩平　「………何が起きてるんだ？」
中崎　「別に何も。…ただ、この格好のままお前と登校して、お前と一緒に帰宅するだけだ」
浩平　「それを……断ったら？」　
中崎　「俺と折原が裏山の土に還る。……七瀬さんがそう言った」
浩平・中崎「「………行くか…………」」

ＢＧＭ：走る！少女たち　(デスメタルアレンジ)　

やっぱり七瀬は考えることが物騒だなｗ
乙女を履き違えているだけのことはある。

尋問ではなく既に拷問では？
まぁ、結果は同じだから無問題だが

> ＢＧＭ：走る！少女たち　(デスメタルアレンジ)　

聞いてみたいｗ

>>253

実際いくつかあるが、いいものだぞぉ

ＯＮＥの暴力担当はやっぱりいいキャラだｗ

>>254
乙女希望のアレンジなら何度も聞いた事があるんだけど…

亜qすぇdｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」

>>19
具体案が思いついたんだな。
相談のやり取りは一弥君に仕切らせるというのはどうかな？
Ｔ京都　縦横コンビ

>>257
チャットでありません

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

オマエモナー

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>>247
着てるのはデフォなのかYO!

>257
みさお「余計な口出しはしないでいただきたいッ！」
かずや「誰！？」

瑞香はべつに関係者じゃないじゃん
繭の代理？

>275
浩平の保護者みたいなものだからとか

>275
ツッコミやるなら名前は正しく書こうな

ツッコミというか、ちょっとした疑問だったわけで煽りじゃないのですが

す、すまん。違和感を感じると思ったら瑞佳だったか。
単語登録してえいえん逝ってくる

>278
去年出たチョコレートじゃないんだからｗ

ふじこ劇藁

>280
キーボードのAに右手人差し指、Qに右手中指置いてからそのまま右に滑らしただけだろ

>>281
それを使ってネタにしてるのを笑ったって言ってるんじゃないの？

>>282
ありがとう、その通りだ。
いつもの流行りものの類なんだろうけど
ここと久スパだけは笑いを堪えられなかった。

そろそろ私の葉書をのせてください。

(大阪府：愛飢男)

嫌です

>>284
だれ？

>>286
リアルのレディオ葉書職人。

>>284
みさを「そこまで言うならのせてあげやう。ほれっ（頭上に葉書をのせる）」
かづや「…そういう意味じゃないと思うよ、みさをさん」
みさを「じゃあここ？（胸に葉書をのせる）それともはさめと言うのかっ！？　贅沢言ってんじゃないわよこのクソガキ！」
かづや「たぶん…《愛飢男》さんは自分が書いたハガキを放送で取り上げて欲しかったんじゃないかな？」
みさを「いや、これ雑誌の投稿ハガキじゃない？　ラジオに"のせる"なんて言わないでしょ、普通」
かづや「でもでも、"電波にのせる"っていう表現もあるし…」
みさを「ま、人気番組にハガキを取り上げてもらいたかったら《愛飢男》さんはもうちょっと文章力とか構成力とか
　　　　表現力とか発想力とか、いろんなものを磨いて出直すことね」
かづや「自分以外の人が見ても面白いと思うような内容だったら、自然と取り上げてもらえるんじゃないかな？」
みさを「さすがかづ君！　自己を客観視できないお子ちゃまは部屋で倅を磨いているのがお似合いってことよね」
かづや「そこまでは言ってないよぅ…」
みさを「では結論。《愛飢男》さんは正座しながら過去ログを百回読んで、文章力その他と空気を読む力をマスター
　　　　しなさい。自分が投稿したハガキがボツになっても、粛々としてそれを受け止めなさい」
かづや「厳しい意見だけど、ぼくも賛成。ハガキが採用されるより、たいせつなことがあるんだよ。きっと」
みさを「さて今宵もお時間と相成りました。では来週のこの時間まで…」
みさを・かづや「「しーゆーねくすとん！ばいばーい」」

ストレート過ぎ、８６点。

点数たか！

きっと86/1000点なんだろう。

>>284
ボディコンクエスト２とはまた懐かしいゲームのネタを持ってきたな

こんにちは。
実は妹がエロゲーやっていて非常に困っています。
中崎町　モテまくっていて困っている美男子

>292
池上遼一の漫画じゃないか？

>293
みさお「黙れエロマンガ大王」

>294
そりゃI・飢男だろ

>>253-255
つか実在するのね＞走る！少女たち　(デスメタルアレンジ)

ふじこネタは何時か出るかなぁと思ったが、、、わらた

何を今更

七瀬と言えばデスメタルだからな

300GET

>>299
もはや半公式だからな。
漢らしいことこの上ない。

＞＞中の人
もう放送しなくて良いです、あなたはよくがんばりました。
それと皆さんこんな思いつきで立てたスレにお付き合いいただきありがとうございました。

>>191
一弥　「すごく真面目なお葉書……真剣に答えなきゃ……。ね、みさおさん」
みさお「…それは、あたしに対するあてつけもしくは牽制？
　　　　いつだって腕もちぎれんばかりに全力投球しているのに、かず君は判ってくれないのね…」
一弥　「はげしくビーンボール気味だから……そのうち死者が…」
みさお「その辺の匙加減ってムズいよね。あたしの中に潜む誰かが
　　　　『どうせ会うこともない相手なんだから好き勝手言っちゃえ♪』って囁くの。甘く切なく」
一弥　「な、なんてわかりやすい最低っぷり！？」
みさお「だってあたし、空手なんか知らないモン！」
一弥　「かわいい語尾にしてもだめっ！　うそっぽいからそれ！」
みさお「ふむ。この路線は失敗、と……(赤い手帳に記入)
　　　　えーと……空手と総合格闘技の違いってナニ？　まずそれが判らないとなんとも言えないし」
一弥　「か、空手は……なぐったり、けったりするんだよね？　それで、そーごー格闘技は……えと……　　　
　　　　　　　 !　　　　　　　'､:::::::::::::::::::i
　　　　　　　 '､　`-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ､-─-､,,-'''ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 ＼＿／　　　　 ヽ--く　　 _,,,..--┴-､ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`"　　　　　　＼>
一弥　「(ぶんぶん、と頭を振って)　違うってば違うってば！　それはちょっと違うよ、ぼくっ！！」
みさお「……………キミ、何か良くないおクスリでもキメて来たのかね。一体誰と話してるの？」
一弥　「い、いや……ちょっとだけまちがった想像をしちゃったから…」
みさお「総合格闘技は、打撃にプラスして関節技や投げがある技術体系と見ていいのでは？
　　　　詳しい人に言わせれば乱暴な分け方かもしれないけどね」
一弥　「…それって、どっちが上だとか言えるのかな？
　　　　《空手一直線》さんはもちろん空手の方が好きなんだろうけど…」
みさお「しかし、論理が我田引水すぎるきらいはある。
　　　　『見世物』やら『見た目に惑わされる』やら、総合格闘技に対してよっぽど含むところがあるんだね」
一弥　「それと…その後輩さんのことを本気で心配してるんだよ。なんだか一所懸命だもの」

みさお「意外にさびしんぼうと見た。
　　　　…要約すれば『いっしょに空手やろうよー』で済んじゃうお葉書だからね、これ」
一弥　「そう考えるとかわいいね。どんなひとなのかなあ……？」
みさお「ほほう。かず君の妄想レパートリーに『空手やってる凛々しいおねいさん』が加わるのね？
　　　　無粋な空手着の上からは想像も出来ないほど形の良い胸が…、という展開ね？」
一弥　「ね？　じゃないよっ！　いきなりＨシーンに突入しないでっ！！」
みさお「フラグ管理は道場→稽古ｗ
　　　　……さりとて、想い人の後輩は浮気の真っ最中かあ……寝取られは辛いね……」
一弥　「振られたみたいに言わなくても……例えがちょっとおかしいし…」
みさお「実際、これだけ真面目というか杓子定規な人に言い寄られる
　　　　後輩にもちょっち同情してみたり。空手一筋もいいけど、それってホントに正しいと言い切れる？」
一弥　「……ひとつのことに打ち込むのは、いいことなんじゃない？」
みさお「でもさー、頑固一徹ラーメン一筋の店で
　　　　いざ自慢のラーメンを食べてみるとメチャ不味だったりすることもあるじゃん？」
一弥　「う゛。確かに、そういうお店知ってる…」
みさお「いろいろな品目を扱ってても、美味しいお店だってある。逆もまた然り。
　　　　後輩の適性を見定める意味でも、しばらくは暖かく見守ってみたらどうかな？」
一弥　「《空手一直線》さんも、後輩さんに負けないようにがんばってね。……うかうかしてると
　　　 　 　 　 　 __,,,,,,
　　　　　　　　 ,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-､,,
　　　　　　,.-,/　　　　　 　 /::::::::::::::::::::::!,,　　＼
　　　　　（　 ,'　 　 　 　 　 i:::::::::::::::::::::;ﾉ　ヽ-､,,/''ー'''"7
一弥　「……だからそれはもういいんだってば！　ぼくのばかっ！！」
みさお「さっきから一体何を想像してるの！？　つか、やかましいっス！！」
一弥　「ご、ごめんなさいー。………なんでだろ、ホントに……
　　　　えと、道は違ってもお互いに認め合ってせっさたくまするのがいいと思います。じゃあ、今夜はこれで…」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとーん！　さよならっ♪」」

>>302

今日のＭＶＰ。２３時間でこれを超えるレスは出てきまい

―放送後。東鳩市内。某空手道場。

「こんにちわー　(ガラガラ)」
「……葵！？」
「好恵さん……お久しぶりですっ(ぺこり)」
「…ふ、ふん！(ぷいっ)　いまさらここに何の用？　忘れ物でもあったの？」
「そうですね…忘れ物、かもしれません。
　好恵さんに教えて頂きたいことがあって……顔を出せた立場じゃないのは、承知の上ですけど」
「……まわりくどいわね。要するに？」

がばっ　(土下座)

「わたし……どうしても習得したい空手の技術があるんですっ！　教えてくださいっ！！」
「(おろおろ)あ、葵…どうして私なの？　そんなの綾香に教えてもらえば…」
「綾香さんが言ったんです。その技術を身につけているのは好恵さんだけだ、って。……だから……」
「…綾香が？　……ふ、ふーん……そんなこと、言ったの…(嬉しそう)　それで…身に付けたい技術って？」

「はいっ！　コツカケですっ！！　(道場中に響く声)」

ざわっ　ざわざわ…　(稽古を中断する者、多数)

「……………かけっこ？」
「いいえ。コツカケです」
「……言ってる意味、判ってる？」
「………どういう技術なのかはわかりません。
　でも、それを習得しないことにはエクストリーム出場なんて夢のまた夢だって。…そう言われました」
「誰にだ」
「綾香さんに。好恵さんはコツカケの第一人者だとも言ってましたっ」

ざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわ　(野太い声のざわめき)

「……………………あンの……腐れお嬢があああああああああっ！！！！　(道着で駆けてく愉快な好恵さん)」
「よ、好恵さんっ！？　どこに行くんですかー！？　好恵さーん！！」
　　　

もの凄いタイミングで書き込んでしまった
訂正。今日のＭＶＰはおれだ、文句はいわせない

中人、ごめんなさい

＞　(道着で駆けてく愉快な好恵さん)
ワラタ

>>303
ここはあなたのいるべき場所ではありません。
あなたのような「大人」には「厨」しかいないこのスレにいるべきではありません。
具体的には此処に移る事を進めます。
ＳＳ投稿スレ＠１５
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1075568306/l50

そんなまどろっこしい今年なくてもいいから普通にコテろうよdendさん。

〜今年なくても、ってなんだ・・・。
〜事しなくても、の間違い。

コツカケ……知らない人のために説明しとくと、
近代空手じゃなくて古流の空手に伝わる防御体術。
腹筋の操作で睾丸を下腹部に引き上げ、相手の金的攻撃を無効化する技術。

……当然、綾香に二人してからかわれたわけだ。

やばいぞ…かず君がみさお色に染まっていっている。

えっと、クソ葉書を量産している香具師＝310＝dendでFA?

みさおちゃん、一弥君、はじめまして。
私には娘が二人いるのですが、下の娘が今度の家族パーティーにボーイフレンドを連れてくると言い出しました。
せっかくだから盛大に歓迎したいと思うのですが、どうやってもてなせば喜んでもらえるでしょうか？

（東鳩市　ガンマン）

　みさおさん、一弥さん、こんばんわ。
　私、いま付き合ってる人がいます。学校の先輩で、かっこよくて頭がよくて、
尊敬もしてる大好きな人です。私のほうから告白して…ＯＫしてもらったときには、
ついてきてもらった親友と一緒になって泣いちゃうくらい嬉しかったです。今でも
本当に大好きで、今の私はもう彼のために生きてます。
　でも、その先輩から最近、「うるさい。つきまとうな」って言われたんです。
すごく、すごくショックでした。何か気にいらないところがあるなら直すから、
私ができることなら何でもするから、って言っても、全然とりあってくれなくて…。
　先輩から捨てられるなんて考えたら、目の前が真っ暗になります。私、先輩の
ためならなんだってできます。どうしたら、先輩にすてられなくてすむんでしょう。
学校で顔を合わせても(生徒会で一緒なんです)、私を避けてるみたいで、今の
関係は辛いです。
（Ｋ県Ｅ市　ＲＮ先輩大好き）

もう止めてください。
あなたたちが葉書出し続けるから中の人も止めたくても止められないのです。
もうそろそろ皆さん彼を休ませてください、お願いします。

止めさせる方法が究極的に間違ってますよんｗ

騙りまでしてご苦労なこった

このスレ潰せばお前を賞賛する奴が増えるとでも思ってんのか？
文才はなくても妄想力は過剰に溢れてるようだな

＞＞中の人
これがあなたのＳＳ見ている客の実態ですよ。
あなたはこれでもここでＳＳを書き続けるのですか？

おい！
この番組ケツが青い餓鬼どもが人生相談やっているけどこれっておかしくないか？
第一こんな餓鬼に相談するお前等もお前等だ！
いい加減こんな餓鬼になんか相談したって何の解決を得られない事に気づけ！
テメエらとっととこの番組止めろ！！
Ｔ京都　禁愚ジャッキー

ラジオ視聴者外野乱闘スレ ROUND2
http://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=1343&KEY=1074914108

来るものは拒まず去るものは帰さない素敵な裏スレッドにどうぞー

ＩＤまで変えてご苦労様です。それから別に好きで（半分趣味化）やっているんでね
初代さんが気にしなくてけっこうです

自分が立てたスレが盛り上がらないから引き抜きか
だが誹謗中傷でスレ潰したからって来ないだろ普通

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1075385243/302
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1075385243/310-312
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1075385243/318-326

削除理由・詳細・その他：
ガイドライン４:議論を妨げる煽り、不必要に差別の意図をもった発言、第三者を不快にする暴言
ガイドライン５:掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿

432 ：Classical名無しさん ：04/02/08 06:32 ID:P51k5j8E
【板名】leaf・key
【スレのURL】http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1075385243/l50
【名前欄】
【メール欄】sage
【本文】 ↓
おい！
この番組ケツが青い餓鬼どもが人生相談やっているけどこれっておかしくないか？
第一こんな餓鬼に相談するお前等もお前等だ！
いい加減こんな餓鬼になんか相談したって何の解決を得られない事に気づけ！
テメエらとっととこの番組止めろ！！
Ｔ京都　禁愚ジャッキー

>>316
誰かと思ったらジョージかよｗ
ボスニアだったかで結婚式のお祝いに銃を空に向けて乱射したら
たまたま上空を飛んでいたセスナ機を撃墜してしまった話を思い出したよｗ

お祭りのお祝いで同じように銃を撃ってたら米軍が攻撃されたと勘違いして
砲撃を喰らわせたって話もあったな

みさおさん、一弥くん、こんにちわ。
俺はどうすればいいのかわからなくなったので、俺の話を聞いてほしい。
俺はその筋ではそこそこ名の通った男なのだが、最近あることに気づいたことがある。
俺の名前を誰も呼んでくれないのだ。
俺のセリフや俺の出演している作品は知っているが、
俺の名前はわからないという人が圧倒的に多いらしい。
俺はどうすればいいんだ。

（某船　阿鼻教官）

>>325
うーん、これが「本物」でしたら考え直すのですが。
＞＞中の人
これでわかるように住民は「厨」しかいません、彼等に媚を売る必要はありません。
あなたほどの才能なら他のスレでも十分にその実力を発揮できると思います。
こんなスレにお付き合いいただいてありがとうございました。

さぁ、盛り上がってまいりました

どこの初代スレ1なんだい？dendよ。

どうも、みさおちゃんに一弥くん、こんばんわ。ウチの相談にまあつきおうてくれや。
身の上話になるんやけどな、死んだ姉貴の子を引き取ってから十数年。
その間いろいろすったもんだあったんやけどこの度めでたく娘も結婚する事になったんや。
相手は数年前から家に居候しとるかいしょ無しや。ろくに銭にもなれへん人形劇でがきんちょに
馬鹿にされて泣きべそかいてヘタレて帰ってきおったのが昨日のことみたいや。
あれから娘も学校卒業する年になったし、居候もさんざん世話焼いたかいあって食費ぐらいは
稼げるようになった。正直早すぎるような気がせえへんでもないけどそれはまあええわ。
問題はウチにあの娘押し付けた実の父親や。結婚式の招待状送ってやったんやけど
今さら会わせる顔ないゆうて来んゆうとる。その気持ちはわからんでもないし
ウチもアイツとはあんまし顔あわせたない思うとるけど娘がな…
やっぱ実の父親にも来てもらいたいんよ。そんでいざとなったら首に縄つけてでも引っ張って
くるつもりやけど、穏便にすませる方法あったら聞かせてくれへんか？

（大気町　　職業は保育士）

>>331
漏れはただのＲＯＭだが言わせてくれ、おまえは中の人をロボットかなんかだと思って無いか
お前の言うとおり中の人は「大人」だよ、「大人」なんだから嫌になったり、無理になったら辞めるとおもう。
自分の限界ってのは極端だけど、そういうのをちゃんと理解してるとおもうし
あと厨だからＳＳを見せても意味無いってどういう理論？正直、語彙少なめの純粋な『感想』ってこういうざっくばらんなスレでしかもらえないし
中の人が真剣に自分の実力を見たいとか思ったら、自分でそっち行くとおもうし

以下本音。
漏れはこのスレが大好きで、覗くのが日課なんだ。故に、漏れのこの発言含めてのこういう無益な論議があると嫌なんだよ
それこそ中の人に呆れられないかって怖くもなるしね？
俺らは放送を首を長くして待ってる。でも、中の人がもう辞めるっつったら、それは大好きだったラジオ番組が終わっちゃったと思って、残念がるよ。
まさかそれで中の人に粘着したレスを綴るほど此処の連中だってアホじゃない。
そして変な言い方だが、中の人は漏れらを永遠に楽しませてくれるほど神じゃないってのも分かってる。いつか終りが来る。
話を統合すると、おまえが持ってるほど中の人は優しくなく、お前が思ってるほど俺たちはバカじゃないってこった。
わかったら場外逝け。漏れは今から吊ってくる…スレ汚しスマソ。ＲＯＭに戻りまつ

>>333

http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1075832882

>>323
みさを「かづ君って、まだ青いの？」
かづや「あ、あぅ…やめてよ、みさをさんっ…！　ぼくもう青くないよ！！」
みさを「ん、たしかに。ラジオなのでお見せできないのが残念だけど、青くはないわね」
かづや「見てないでしょ！　」
みさを「『こんな餓鬼に相談するお前等もお前等だ！』って……この『お前等』は誰のこと？」
かづや「ぼくたち宛のハガキだから、ぼくたちのことじゃないの？」
みさを「でも、そしたら『こんな餓鬼』が誰の事かわからないわね。《禁愚ジャッキー》さんは日本語が不自由な人？」
かづや「みさをさん、他にも相談のハガキがたくさんあるし…」
みさを「そうね、ボツっちゃおっか。かづ君も最近シビアになってきたわね。それじゃ次いってみよー♪」

少なくともこんな議論している時点で>>335が思っているより此処の住民は馬鹿という事にはなるが

お願いだ、中の人。あまり増長しないでくれ。
段々アレっぽさが大きくなってきている。もう見てられないんだ。
面白いのは認めるけど、周りの人も褒めるにしたって神だ神だと騒がないでやってくれ。

>>335
同意だね。
俺は葉鍵板にいるのはこのスレがあるからだから。
ここがつまら議論で潰れてしまうと９割方、葉鍵板にいる意味がなくなってしまう。

なんかこう、外の人も大変だな。

こういう時はこう言えばいいんだっけか？

　「うるせえぞ外野！グダグダと偉そうな御託並べるくらいなら大人しくすっこんでろ！」

http://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=1343&KEY=1074914108
ここ逝ってやれや。

>339
中の人を騙ることが出来ないのは作品部分だけで、
それ以外のコメントはすべて誰かさんの自作自演だと思われ

>>192 >>334
みさお「というわけで、葉書代一枚分損してるぞ。貴女達」
一弥　「えっ？　ちょっと見せて……あ……ホントだあ(住所を交互に見て)」
みさお「仲のいい母娘、という言い方も出来るけどねｗ
　　　　つか、お父さん聴いてる？　貴方モテモテだよー？　いっろおっとこー♪」
一弥　「そ、そんな言葉で片付けられても……。わりと深刻なのに、これ…」
みさお「しかしだね…この場合うじうじと悩んでいるのはお父さんだけのような。　
　　　　《みすずちん》さんも《職業は保育士》さんも想いは同じ、ということだね」
一弥　「同じお家の人が、ばらばらにお葉書送ってきたの？　すごい偶然…」
みさお「だよね。件のお父さんも送ってきてくれてたらスリーセブン揃ったのに……ﾁｯ…空気の読めないやつめ…」
一弥　「…そこまで理不尽に責められるいわれは無いと思うんだ、ぼく」
みさお「まあ、彼が今ラジオを聴いてるとするなら十分に針の筵だろうし。
　　　　……こういうの、つらいよねー。お父さん的には」
一弥　「つらくはないでしょ？　《みすずちん》さん達は許してくれてるんだし、ほら」
みさお「条件付きでね。《みすずちん》さんは『実家を出て一緒に暮らして欲しい』、
　　　　《職業は保育士》さんは『結婚式くらいは来てもエエで？　ご祝儀はずみやー？』という条件が…」
一弥　「み、身内なのにご祝儀！？　一親等の扱いがそれ！？」
みさお「ご祝儀は冗談だけど、あんまり大きい態度には出られないと思うｗ
　　　　出席したとしても『アレが噂の父親よ』『どの面下げて…』『…ﾋｿﾋｿ……ﾌﾟｯ』などと聞こえよがしに」
一弥　「お、お父さんが出席しなかったら、みさおさんの責任だからねっ！」
みさお「むう？　ラジオのパーソナリティーに咎められた程度でへタレてどうするの？
　　　　これから実の娘及び亡妻の妹を相手にして交渉を有利に進めなければいけないのに……」

一弥　「…交渉どころか、お父さんが一方的に謝ってる姿が浮かぶのは気のせいなのかな？」
みさお「キミの家ではそうなのね？　交渉の余地すらないのね？」
一弥　「………………お、お父さんごめんなさい……ぼくまた、公共の電波上でお父さんを……くすん…」
みさお「ラジオの前の皆様。この場合の『お父さん』は、かず君のリアルお父さんを指しているわけでしてー」
一弥　「わざわざ説明しないでーーーっ！！」
みさお「ヰ�`、衆議院議員ｗ
　　　　……実際のところ、>192のお葉書を招待状と一緒に送り付けてやるのも手だよね。そう思わない？」
一弥　「…うん。《みすずちん》さんが、お父さんのことをどんな風に思ってるか伝わってくるね。
　　　　一緒に暮らせるかどうかわからないけど、結婚式には出てくれるんじゃないかなあ…」
みさお「んー………お父さんがこのラジオを聴いてくれてると仮定して、釣ってみようかｗ
　　　　…娘さんの花嫁姿、見たくない？　きっと綺麗だよー？　泣けちゃうくらい綺麗だと思うよ？」
一弥　「う、うんうん！　ぜったいそうだよ！　
　　　　だから、結婚式に出てほしいなあ……《みすずちん》さんの、一生に一度の晴れ姿なんだし…」
みさお「人によっては、一生に一度とも言い切れないわけだが♪」
一弥　「まぜっかえすのやめっ！！」
みさお「というわけで、このお葉書(>192)は返却しますので。
　　　　《職業は保育士》さんは、葉書を添えて再度招待状を送ってみてはいかがでしょ？」
一弥　「そうすればきっと来てくれると思います。それで…一緒に暮らせるといいですね」
みさお「お父さんがこの放送に釣られてくれることを願いつつ、今宵はおしまいっ！」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとーん♪　おやすみなさーい」」　

―放送後。大気町某所。教会にて。

…困った。こういった時、世間一般の父親はどんな顔をするものなのか。
ぽかんとした表情で花嫁の前に立ち尽くす僕は、さぞ間抜けに見えることだろう。

「………お父さん？　……あ、あの……何かヘンかな…？」

戸惑いを隠せない声で僕に呼びかける、観鈴のような誰か。
丁寧に結い上げられた亜麻色の長い髪、控えめな　―その方がいい、と皆が主張した―　化粧の施された細面、
そして、その身に纏うウェディングドレス。無垢の色。光の色。眩い程の白。

僕は、こんな観鈴は知らない。

「いや……変じゃない。変なんかじゃない。………あんまり綺麗だから、驚いた」
「き、綺麗？　本当に……そう思ってる？」
「うん、見違えるくらい綺麗だよ。郁子にも見せて…」
「…………」

大きな瞳が不鮮明な感情に揺れるのを目の当たりにして、僕は失言を悟る。
観鈴は郁子を憶えていない。彼女の温もりを感じたことが無い。

「そうだね……見てもらいたかったな」
「観鈴……僕は…」
「お母さん、ってどんな人だった？　あ、えーと……今のお母さんのことじゃなくて、私の産みの…」

慌てたようにぱたぱたと手を振る仕草が、古い記憶を呼び起こす。
遠い昔、別の町の教会で交わした他愛も無い会話。

―ねえ、本当に結婚しちゃうんだね…私達
―郁子は嫌なの？　じゃあ招待客に中止のお知らせをしてくるか……
―わっ、だめだめそんなの
―そこまで慌てなくても……

ふと思い出すのは、そんなことばかり。
記憶の中に住まう郁子はいつも困ったように笑っていて。

「……観鈴に、似てたかもね」
「私に？　どんなところが似てたの？」

例えば、そんな風に小首をかしげる仕草とか。
例えば、そんな風に真っ直ぐ僕を見る瞳とか。
例えば、そんな風に僕を困らせる問いかけとか。

「訂正。やっぱり似てないよ…郁子と観鈴は、全然似てない」
「でも、さっきは似てるって……」

…そう言って唇を尖らせる表情まで似ていたとしても、やっぱり違うんだ。

「…さて、そろそろ入場の時間だよ。国崎君をあまり待たせるのも酷だ」
「………うん。じゃあ、腕に掴まらせて」
「これは……なんだか照れるもんだね」
「わ、私も…ちょっと照れるかも…」
　　
左側には、もうすぐ攫われていってしまう愛娘。
父親らしいことなど何一つ出来なかったけど。
沢山傷つけて、君を泣かせただろうけど。

「…幸せにね、観鈴」
「………………………ありがとう、お父さん……お母さんも…」
「じゃ……行こう」


――郁子、どこかで見てるかい？――

お父様｡･ﾟ･(つД⊂)･ﾟ･｡

＞＞中の人
最終回お疲れ様です

必死だな

　うわああああん、ええ話や…

これはとてもいい父親橘ですね。
ところで国崎には立派な式に見合うだけの甲斐性があるのか？ｗ

ドラマを見ているようですね

>>354
>>334で「食費ぐらいは稼げるようになった。」とあるから一応何らかの職には就いているようだが・・・

観鈴、お幸せに。敬介、良かったな。
やっぱり、ハッピーエンドはいいものだ。

むう、こういう押しつけがましい偽善話は好きではない。
ネタで笑い飛ばすこともできんし、ちょっともやもやするな。困った

>>345
外野スレでようやくあれが最終回でない事がわかりました。
全く紛らわしい事をするもんだ。

即死しそうです、お気に入りのスレなので救済プリーズ。
それにある意味ここの住民の嗜好にあっているし。
＜エロパロ板＞
女性上位で優しく愛撫される小説３．５
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1076254388/l50

＞＞中の人
毎回毎回ワンパターンな放送して！
はっきり言ってさみーよお前！！
それに呼ばれてもいないのにしゃしゃってきやがって！！
そんなにマンセーマンセー言われたいか？ああん
＞＞住民ども
テメエ等マンセーマンセーキモいんだよ！
しかも内容が悪い葉書来たらすぐに叩くし！
そんなだから荒らしにつけこまれんだよ！
どっちも消えろよ！

>>361
弥太郎、乙

本編の敬介よりも(・∀・)ｲｲ!!

私はコテとトリップが嫌いだ。
何故か。
例えば>>351や>>361のような書き込みは誰の目から見ても荒らしだと分かる。
荒らしだと分かっているものに真面目に付き合う者など居ない。
無視されるということはすなわち、居ないのと同じことだ。
しかしコテとトリップはいけない。
彼は正論を言う。真面目な批評もする。
そしてその中に少しずつ荒れる要素を混ぜ込んでいる。
そのため彼の事を完全には無視できない。
もっとまずいのは、彼は自分が荒らしだと自覚していない可能性がある。
素で言った言葉が場を荒らす、つまり真性だ。
荒らしはつまらなくなれば荒らすのを止める。
しかし彼はそれを止めたりはしない。
自分の行動が止めるべき事だと思っていないからだ。
だから、私はコテとトリップが嫌いだ。

>> 364
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/game/1343/1074914108/
こっちでやってください

「ふう、今日もなんとか終わったねえ」
「もう、みさおさんったらいっつも暴走するんだから」
「まあそこはおいおい反省しよう（と言いつつぜんぜん反省していない顔）」
収録を終え、談笑に入っていた二人。だがそんな二人のラブラブタイムをぶち壊す存在がすぐ後に現れた。
バンバンバン！！
「ギャー！！」
「キャー！！」
「オオー！！」
突如銃声がし、ガラスの向こうにいたスタッフたちが射殺された！
ドタドタドタ！
バンッ！
そして武装した軍服の男が3人スタジオに乗り込んだ！
男の一人が一弥の頭を乱暴につかんだ！
「間違いありません、倉田一弥です！」
男はそう言うと一弥を放り投げた！
「よし、殺せ！」
その声と同時に男たちは一斉に銃口を一弥に向けたのであった！

>>364
コテトリ嫌いな奴ってこういう空気読めないクズばっかりなんだよなぁ。
愛があるぶん、コテトリの方が数千倍もマシだ。

>>367

>>365

>>366の続き
ヒュッ！
男たちにミカンが投げられた！
「かず君、今のうちに逃げるよ！」
みさおはそう言うやはや一弥の手を取って、ミカン汁で目潰しされている男たちの隙を見てスタジオから脱出した！
「ふう、どうやらこの辺は安全みたいね」
通常放送局というのはゲリラ対策として迷路のような構造になっているものである。
みさおと一弥が上手く男たちから隠れられたのもこのお陰であった。
「みさおさん、どうして僕あんな人達に狙われなくてはいけないの？（心底困り顔）」
「あたしにきくなよう、妥当な線としてはかず君が代議士の息子だからじゃない？」
「うっ、なんか説得力がある」
そのとき一弥は目が熱くなる感覚に襲われた！
「ウウウーーーーー！（苦しそうに悶えている）」
「かず君どうしたの？（といいつつ欲情を感じている）」
暫くして一弥はようやく目が熱くなる感覚から解き放たれた、そして一弥は右目で奇妙な線が見えるようになり、左目で生き物から発せられるオ-ラを目視出来るようになった！
「かず君、貴方は一体...？」

>>369の続き
一弥の目は右目が青、左目が赤色になっていた！
「みさおさん、どうしてそんなおびえた表情するの？」
「い、いやいや、ベツニタイシタコトアリマセンヨ（凄くぎこちない）」
「いたぞ！！」
武装した男の一人が一弥達を見つけると声高に叫んだ！
みさおはすぐに一弥の手を取ってそばにあったダストシュートに飛び込んだ！
「クソッ！　ヤツは集積場に逃げたぞ！」
「了解！」
集積場では…
「ふう、なんとか逃げ切れたみたいね」
「みさおさん、あの、その…（赤面しながら一点を見つめている）」
「？（この時点ではまだ気づいていない）…！！（パンツが丸見えであることに気づいて赤面している）」
バキッ！
「こんのスケベ！！」
「いたぞ、あそこだ！」
「かず君逃げるわよ！」
みさお達はすぐそばにあった小荷物用のエレベ−タ−に乗りこみ上に向かったのであった…

>>370の続き
みさお達はどうにかして男たちを撒くと正面ロビ−に向かった。
「もうすぐ出られるわ、ﾅ…！！」
なんと正面ロビ−にはいつのまにやら機銃が置いてあった！
「かず君、個々は無理みた…、え…」
なんとその時一弥の腕が光り輝き始めた、そして一弥は見えない何かに操られるようにして両腕を前方にクロス、いわゆる「ガ−ド」の体勢をとって機銃の方に前進し始めた！
「いたぞ、一弥だ！」
「撃ち殺せ！」
バンバンバン！
一弥に対して容赦なく機銃は銃弾を放つ、だが一弥はその銃弾を両腕で完全に防弾していた！
「なっ！前進しているぞ！」
「化け物だ！！」
ついに機銃のそばに来た時には男たちは逃走していった。
「かず君、腕を見せて！（そう言って強引に一弥の腕をつかむ）」
腕は相変わらず光り輝いていた。
「かず君、前言撤回。　狙われているのはコレみたいね」
「みさおさん、僕いったいどうなっているの？」
謎の武装集団に狙われる一弥、そして一弥に起こる異変との関係は！？
（東京都新宿区　こんな感じのラジオドラマキボンヌ）

葉書かよ

できればよろしくお願いします。

削除対象アドレス：
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1075385243/359-372

ガイドライン５：スレッドの趣旨とは違う投稿
ガイドライン６：連続投稿・コピー＆ペースト

できればよろしくお願いします。

削除対象アドレス：
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1075385243/359-372

ガイドライン５：スレッドの趣旨とは違う投稿
ガイドライン６：連続投稿・コピー＆ペースト

関係無い書き込みまで削除依頼するのはどうかと。

だって邪魔じゃん。
ぶっちゃけ、中の人の書き込み以外は全部煽りみたいなもんだし。

それならせめて>>360-371にすべきだろう。
>>359や>>372を削除する意味は無いはずだ。
明らかに巻き込まれたのとは違うし。

みさおちゃん、一弥君、こんばんは。
ボクには昔から好きな人がいて、今その人と付き合っています。
だけど最近、その人がボクに対してよそよそしいんです。
しかもこの前、別の女の人とデートしている所を偶然見かけてしまったんです！
その上その女の人は、ボクの好きな人の居候先の家主の娘さんで、
ボクもよく知っている人なんです。
すごく女の人にもてるってことは知ってたけど、こんなのってないよ…。
ボク、小さいし…、胸だって、たぶん、その女の人よりないし…、
料理だってへたくそだし…、恐がりだけど…
「俺は、あゆがいい」って言ってくれたのに…。
…ボク…ここにいたらいけないの…？　…いたら…いけない人間なの…？
…嘘…。…嘘…だよ…。…嘘だよ…っ。そんなの嘘だよっ！

（華音市　常時Ugu）

>378
みさお「やーい、フラレ虫」
かずや「そんな言い方あんまりだよ」
みさお「こんなウジウジした女捨てられて当然だって」
かずや「でもほっといたら呪われそうで怖いよ」
みさお「あ、ナイスアイデア。自殺してレッツ祟り神♪」

みさおさん、一弥・・・君、こんばんわ。
・・・・・ええと、私は代議士をやっております。
私は自分でいうのもなんですが、地道な政治活動を通じて地元の
皆さんの信頼をいただいていると自負しております。
ところが・・・・・・、
このラジオが始まって、2度の選挙がありました。
すると妙な事に投票所で、目をギラギラと輝かせた女性が「かず君・・・・」
と悶え、心肺の病気のようにハァハァ喘いでる中年の男性は「かず君、燃え(？)〜！！」
と何かに激しく燃えている(？)ではありませんか。それも1人や2人ではなく大挙しているのです。
選挙結果は2度とも開票率1％で当確です。こころなしか開票に当たってる女性まで
表情が上気していた気がします。
これが私の活動の成果なら嬉しいのですが、ここまでくると少々怖いものがあります。
私はラジオを時々しか聴けないのでお二人のお返事を聴けるか分りません
ですが、もし、みさおさんと一弥・・・君、にお心当たりがありましたら教えてください。


(華音市　子供は一姫二太郎)

>>380
みざお「一姫二太郎って姉弟の二人って意味だっけ？」
一彌「そうだよ。　最近じゃ、人数のことだと思ってる人多いけどね
　　　　ほら、こんな感じ。　http://www.yomiuri.co.jp/himekuri/020508.htm」
みざお「やっぱり、かずく……あんた誰？」
一彌「そういうみざお？さんて誰よ？」
みざお「明らかに、偽物だね。　去っとく？」
一彌「うん。」
みざお・一彌「しーゆー・ＫＩＤえでぃしょん。ばいばーい」

また、dendか・・
巣を占拠されて大変だな

>>371
いやはや面白かったですねえ。
一弥には秘められた力があり、オッドアイになるなんて最高！！
中の人もあんな感じのラジオドラママジでお願いします！

自分の巣で好きなだけカイてろよ

こっちで好評連載中なんだろ？
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1072184323/

おいおい、こういうのは書いてもらうことに意味があるんですよ。
>>384-385さんもそれに気づいてください。

書いてもらう？書かせるの間違いだろ？(ﾌﾟ
崇高な目的のためならば、粘着嵐やスレ潰しも正当化されるってなｗｗｗ

マスカイてもらいたきゃdendにでも頼めよ
奴はＵ-1クロスオーバーの第一人者だろ？ｗｗｗ
それとも名無しのフリして移籍強要か？ｗｗｗｗｗ

もう大学は春休みかぁ・・・・・いいなぁ

>>193
みさお「誰か……この残酷な世界からあたしを護って……(肩を抱きながら)」
一弥　「そこまでシリアスタッチになる相談でもないと思うんだ……。
　　　　というか、いい加減に慣れようよ。ね、みさおさん？」
みさお「な、慣れちゃったら負けなんだいっ！　魂的かつ人生航路的にっ！
　　　　あたしはこんな現状に甘んじて、ぬるま湯の中で腐っていくのは嫌ーーーっ！！」
一弥　「…あの……怒らないで聞いてほしいんだけど……みさおさん、胸おっきくなった？」
みさお「………いえ、現状維持です。ご期待に副えなくて申し訳ない(ぺこり)」
一弥　「…どうしてそんなに丁寧な口調なの？　なんだか声に力がないし…」
みさお「はあ………やっぱり辛いなあ。
　　　　かず君と同い年の子に並ばれるなんて……悔しいなぁ……ぐすっ」
一弥　「うわあああぁぁ……ご、ごめんなさい！　ぼく、無神経なこと言って…」
みさお「ねえかず君。あたしがかず君くらいの時は、胸の大きさなんてさほど気にしなかったの。
　　　　そりゃ何人かは発育のいい子もいたけど……。みんな似たり寄ったりだったから」
一弥　「う、うん。それで……何？」
みさお「かず君のクラスに、あたしが居ると仮定してみて。……ぶっちゃけ、何番目くらい？」
一弥　「なんばんめ？　えっと……言ってることがよく……」
みさお「………バスト７２センチ、トップとアンダーの差が実に５センチのあたしは
　　　　バストランキングで何位に食い込めるのかと、そう聞いてるの」
一弥　「(ぼっ、と赤面しながら)　こっ、これラジオなんだよっ！？
　　　　そんなこと言ったら、みさおさんの胸のことが全国のリスナーさんに……！！」
みさお「いいの。いまさら隠し立てはしないし秘密なんか作らない。……だからあたしが何位なのか正直に答えて」
一弥　「…ぇう………ぼく、女の子たちの胸が何センチかなんて知らないもん……」
みさお「目見当でＯＫ。…今回は特別に、あたしの胸をじろじろ見ることを許可します」
一弥　「い、いいのっ？　………(じーーーっ)」
みさお「…………(ぐぐぐっ)」

一弥　「むりやり胸を反らさないのっ！！」
みさお「くっ……厳しいジャッジメントだ…」
一弥　「えーと…えーとね……みさおさんは……………美嘉ちゃんと彩子ちゃんのあいだくらいっ！」
みさお「わかんねえＹＯ！！　誰だそれっ！！」
一弥　「み、美嘉ちゃんは委員長さんで…彩子ちゃんは飼育係さん……」
みさお「知らん知らん。
　　　　…まあ、あたしがその子たちの中間だってことは理解した。結局、順位で言うと？　(どきどき)」
一弥　「んーと、１４位くらいじゃないかな？　だいたい、だけど……」
みさお「……じゅっ…！　………かず君のクラス、女子は何人いるの？」
一弥　「１９人」
みさお「………………………………すると、なにかい？　あたしは小６女子の中においてさえも、下位グループ？」
一弥　「そうなる、かな？　…あ、あははー」
みさお「あははー」
みさお・一弥「「あははははははははははーーーーー」」
みさお「何が可笑しいっ！！　貴様ぁ…こんなしょーもない話の引き合いに出されたクラスメイトに謝れっ！！」
一弥　「ご、ごめんなさい美嘉ちゃん、彩子ちゃん。
　　　　……じゃなくて！　例のごとく《ちるちる》さんの相談ほっぽらかしだよー！」　
みさお「んー……あのね、ブラ付けないと着てる服によっては先端擦れて痛いよ？　走り回るなら尚更」　
一弥　「痛い…の？　(赤面しながら興味津々)」
みさお「…そんなことは美嘉ちゃんか彩子ちゃんに聞きなさい。…今夜はこれで終わりっ」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん！　ちゃおっ！！」」

―放送後。大気町。某廃駅にて。

「お、どうやらお前も人並みの恥じらいを持ったようだな」
「……な、なにいってんのかわかんないっ(ぷいっ)」
「肩紐が見えているということは、つまり……」
「いちいちせつめいすんなーーーっ！！　(真っ赤)」
「……でも。みちるには、スポーツブラの方が良かったかも……」
「い、いいのっ！　美凪が選んでくれたから、これでいい…」
「遠野が選んでやったのか？　…自分と好対照な体型に合うものを探すのは大変だったろうに…(しみじみ)」
「……………ぽっ」
「そういえば美凪は、いつからブラつけたの？　みちると同じころ？」
「……………三年生」
「「…………さん………？」」
「……(こくん)………走ると揺れて……恥ずかしかったです…」
「「………ゆれ………」」
「スクール水着も、すぐきつくなって……ブルマも、ぱっつんぱっつん………(恥じらいっ)」　
「み、美凪っ！　もうそれいじょう言ったらだめ！」
「黙れブラジャービギナー！！　遠野……そ、それで、続きは…！？　(決してベンチから立とうとはせずに)」

　　∧＿∧
　 （；´∀｀） 　
　 人　Y　/
　(　ヽ し
　（＿）＿）

>>392
……そ、それで、続きは…！？
想像するしかないっすか？

JIS規格からも外れたみさおの胸に未来は在るのでしょうか……
ttp://www.rakuten.ne.jp/gold/invogue/bra.html

っていうか、着るブラが無いって事は……　(；ﾟ∀ﾟ)=3

実際いたなぁ･･･消防のときやたら背が高くてグラマ−なおにゃのこ。

誰もわかっているだろうに突っ込まないからあえてつっこむぞ？
かず君、君はクラスの女子のおっぱいの大きさ（目算）を
少なくとも第14位までは把握してるのか！？　えろがっぱめ！

しょっちゅう抱きしめられたりしてるからな、かず君は。
そりゃもう隙あらば我先にと。

それは違う。14位というランク付けは19人中全て目算したから出来たわけで。
どうやらかず君のクラスは先生含めて一人の例外もなく性的知識や欲求が著しいようですな。

>>386
なにしてんの？
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1073302476/105-108

自作品の保存かい？

前略　みさお様・一弥様

わたくしここ葉鍵板においてとあるコテをやっている者です。
最近コテをやっていく自信がなくなりました。
てゆーか生きていくこと自体面倒臭くなりました。
はっきら言って自殺を考えております。
どうすれば生きる気力が沸くのでしょう？
唐突な悩みで申し訳ありません。けど、ここ以外に相談する場所が無かったのです。
非礼を詫びるとともに、暖かな言葉を授けてくださることを祈ります。

P.S.　ネタじゃないのでここの対応次第で私の生死が決まります。

（葉鍵村　AIR−HANDLE）

>>401
スレ違いカエレ！！

>401
みさ「気軽に死を口にするなｳﾞｫｹ」
かず「暖かな言葉を授けて？生きる気満々じゃん」
みさ「しかも対応次第で生死が決まるぞなんて脅迫付き。救いようがないね」
かず「何がネタじゃないだか。なんちゃって鬱がやる駄々の典型じゃん」

供養目当ての次は廉価版目当てか

>>401
誰？

キャラじゃなくてリアルバカ

やあ諸君！
ラジオは毎週欠かさず聞いてるぞ！
さて今回はちょっとしたリクエストをしたいのだ！
単刀直入に言おう「本放送でも内容に適した絵をフリップで描いて欲しい！」
というのも同志諸君があの「何も分からない所」が逆に想像力とインスピレーションをかきたてられて非常に好評なのだ！
我輩とて例外ではないぞ！
というわけなのだがいかがかな？
T京都　こみパ大使

>>407
凄いや！ラジオで画像が見えるのかw

なんだ>>405はdendかよ

こんにちは。相談に乗ってください。
僕はとっても大切な友人とお別れをしました。
わけあって、もう会うことはできないんです。
後輩の女の子も同じようなことになったけど、
彼女は自分の大切な人のところに帰れました。
僕はせめて友人の願い（もちろん僕に会いたい
というのは除いて）を一つかなえたいと
思っています。でもその願いをこっそり聞いてみたら
「空からお菓子が降ってきたらステキだと思いませんか？」

……僕はどうすればいいのでしょう？

（華音市ものみの丘　こんこん）

>407とかみてぇなこと言うと、嬉々としてAA春ﾔｿが活気づくんだよ。
さもなくばｸｿみたいな鉛筆絵うぷしたhttp直ﾘﾝするｳﾞｫｹとか。
ﾚﾃﾞｨｵなんだからおとなしく脳内妄想しる！

>>410
誰だ？

>>412
多分「真琴」が狐だった頃の狐友達。

>412
美汐のお相手じゃなかろうかと。

文才ない奴って脳内設定のオリキャラ使いたがるよな
自分がわかってるだけで他人はほったらかし

Ｕ−１ＳＳですか？

あっちの方がタチ悪いだろ
原作の基本設定無視して何が二次創作なんだか
好き勝手やりたきゃ最初からオリキャラだけでやってオリジナル作品と名乗れよ
ああ、既存作品の皮かぶってネームバリュー使わないと客呼べないほどヘボいのかｗｗｗ

嫌ＳＳ厨ってのどうしてこう…。
自慰行為は自分の巣でおながいします。

>>414
ああ、そういやそんなのも居たな
あまりに印象薄いんで忘れてた

>>418
百害あって一利無しのスレだからな。
コテトリにすら軽蔑されてるし。

＞417
それってそっくりこのスレの二人にだって当てはまるだろ？

だって原作だと二人に関する明確な描写なんてないんだしさ…。

本人たちが面白ければなんだっていいんじゃないの？

原作無視に近いこのスレだって人気あるんだしさ。

ない設定を補完するのと、ある設定を無視するのとでは違うと思うぞ。

設定はともかくdendは無視だな

違いはそのキャラを使う意味があるかどうかじゃね？
よくあるのでキャラ名変えただけで別ゲーの話そのままなぞってるだけとか
やたら壮大な異世界話になってるのとかさ

そういう話は場外でやろうや。１スレあたりの話数が減るのは見苦しい。

ラジオ視聴者外野乱闘スレ ROUND2
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/game/1343/1074914108/

＞＞４２２
それならＵ−１はセーフですね。
原作のキャラクターにあらたな魅力を与えているんですから。

自演がばれた職人が開き直ってふんぞり返っています
住民も自演は悪くないことだと変なことを言っています
今、何を言っても叩き呼ばわりされてしまう異次元空間はここ！

- Routes - part15
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1073715177/

あまりの有様に中の人も呆れ返ったようです。
多分このスレに中の人が来ることはもう二度とあるまい。

あばよ、ゴミども

こんにちは、ゴミども

>>428
かずや「やあっdend君、向こうで誰も感想をくれないからって「作風が変わったような気がする」なんて自演しなくていいよ」

>>429
みさを「鳥は忘れたの？自称”中の人”ｗ？」

>>431
「かずや」じゃ本物になっちまうだろｗ
ちゃんと「かづや」にしないと

>>431
ひょっとしてマジ中の人？

訂正。
中の人氏はまだまだ続けるみたいです。
お仕事大切ー。

>>378
みさお「ふむ。どうやら《常時Ugu》さんは自分自身にコンプレックスを持ってる様だね。主に『胸』とか」
一弥　「どうしてそこを強調するのさっ！　みさおさんだってむｎ」
みさお「………………（無言のプレッシャー）」
一弥　「………………（小動物の様に震えている）」
みさお「さて、そんな《常時Ugu》さんに彼氏さんは『俺は、あゆがいい』と言ってくれたわけだ。『俺は、あゆがいい』と」
一弥　「……何で繰り返すの？」
みさお「いや？　なんてゆーか、これってまんま実名っぽいと思ってさｗ」
一弥　「み、みさおさん…っ！」
みさお「（まるで聞こえていない様に流して）ところで、かず君。あたしちょっと気になることがあるんだけど？」
一弥　「気になること？」
みさお「そう。ここの『すごく女の人にもてるってことは知ってた』って部分。
　　　　……これってひょっとして、その彼氏さんは普段から周りに何人もの女をはべらせている……ってこと？」
一弥　「……………（何かを思い出し考え込んでいる）」
みさお「あたし、《常時Ugu》さんの彼氏によ〜く似たヤツを知ってるかもしれない……（瞳の奥に昏い輝きを灯しつつ）」
一弥　「……………（おもむろに携帯を取り出し、掛けるべきか迷っている）」

みさお「とりあえず、あたしに言えることはただ一つ。そんな女たらしは、さ　っ　さ　と　殺　っ　ち　ま　い　な」
一弥　「殺しちゃ駄目ーーっ！」
みさお「えー？　だってそんな社会のゴミは、チョチョイっと始末してしまった方がスッキリするじゃない？
　　　　かけがえのない地球を大切にですよ？」
一弥　「どっ……どーしてみさおさんは、そう悪いコトばかり言うの！？」
みさお「……かず君と言ったね？　じゃあ君に聞くけど、君にとって「悪いこと」っていったいなんだい？」
一弥　「そ…それは……」
みさお「盗み？　だまし？　暴力？　人殺し？　――でもそんなことはいつの時代（中略）
　　　　あたしは表層的善悪論にはまったく興味がないの。
　　　　そもそもそんなものは（中略）――人はたとえ、どんな「善人」と呼ばれる者であっても…
　　　　生まれながらに「犯罪者」の種を持っているものなんだ……！　（畳み掛ける様に延々と）」
一弥　「あぅあぅ……」
みさお「『折原』はその「種」に水をやり手入れをするだけ…すると「種」は自然に芽を出し、
　　　　葉がつき自ら「花」を咲かせる…妖しくも美しい「花」を……！　（背景に黒い翼）」
一弥　「………」
みさお「わかるかな？　かず君？　これは、ウケがどうこうという問題ではないの。
　　　　あたしは見てみたいんだよ……（かず君の目を覗き込みながら）」

　というか，ほぼ毎日書けることのほうがどう考えても驚きだよー
暇してる大学生とかならともかく．
　ほんとうにありがたいことです．

みさお「憎しみの淵に美しく咲き乱れる、芸術犯ｚ」
一弥　「駄目ーーーっ！　犯罪とか言っちゃ駄目ーーーー！！
　　　　それらしい言葉を並べてもっともらしいこと言ってるけど、みさおさんの言ってることはやっぱり大まちがいだよっ！！」
みさお「今宵のかず君はよく叫ぶｗ　まあ、そ　れ　は　お　い　と　い　て　。（何かを置く動作）
　　　　コレはあたしの勝手な想像かもしれないんだけど……《常時Ugu》さんてさ、内にこもるタイプなんじゃない？」
一弥　「（もうどうにでもしてよと言いたげに）……内にこもるって？」
みさお「ほら、ドラマとかでよくあるじゃない？　恋人との別れで『私のこと、忘れてください』って言っちゃうシーン」
一弥　「…………本当は忘れてもらいたくないのに？」
みさお「そうそう、未練タラタラの癖にさｗ　相手のためにと思って、自分の気持ちを隠しちゃうわけだ。
　　　　何故だか《常時Ugu》さんからは、そんな匂いがしてくる様な気がするの」
一弥　「……《常時Ugu》さん、このまま彼氏さんと別れることになっちゃうのかな……」
みさお「んー、それはあたしにはにんともかんとも。
　　　　とりあえずさ、《常時Ugu》さん。貴女一度自分の思っていることをぶちまけてみたらいいんじゃない？」
一弥　「彼氏さんと直談判するの？」
みさお「うむ。彼氏さんを小一時間問い詰めてみれば良かろうて。
　　　　ただ《常時Ugu》さんの場合、まずは自分が告白してみたら、ってこと。なにもかもすべて…ね？」
一弥　「ええと、うまく言えないんだけど……《常時Ugu》さん、ぼくも思い切ってやってみたらいいと思います」
みさお「そうそう、思い切って殺っちゃえ。刃傷沙汰、流血事件どんとこーい！　むしろ、○○家鏖（みなごろし）？」
一弥　「駄目ーーーっ！　殺しちゃ駄目なんだってばーーーーっ！！」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとーん！　あでぃおーっす！！」」

―放送後。華音市。某病院にて。

夢。
夢を見ている。


あるのは思い出そうとする意思だけだ。
葬られた時間／熱に浮かされた夢――目を覚ますと、忘れるのが恐ろしくて手を伸ばす。
思い出の中の少年は年をとらない。

華音市、一九九九年冬。

新聞＝黒い点の連なり。
名前、事件――いずれ劣らず残忍で、一つにつながろうともだえている。
時は下って――話はいまだにばらけたままだ。
名前の主たちは死ぬか、でなければ、あまりの罪深さに口を閉ざす。

ボクは年取った。忘れるのが恐ろしい。

無銭でたい焼きを注文した。
売買契約を裏切った。
恐怖に乗じて逃げた。

夕焼け――燃えていたあの時。
重力に身を任せよう――ぐるぐるまわって、落ちていくのだ。

すべてがぐるぐるまわる。
まわって、落ちて、告白する。


夢の中――ぐるぐるまわって、落ちていく。

祐一君や名雪さんや秋子さんのようなやつら。

ボクから逃れたやつら。
聞かせてもらうことがある――やつらが結ばれる理由となった埒もない奇跡を。
この告白を補って、ボクを自由にしてくれる話を。

夢＝ぐるぐるまわって、落ちていく――

ボクは目覚めるつもりだ。祐一君に告白させるために目覚めるつもりだ。
自分がやった非道な逢引の一つ一つを、ボクと同じ率直さで告白させるために。
ボクは秋子さんを殺すつもりだ。
名雪さんには自分の人生の一瞬一瞬を埋めさせるつもりだ
――やつの睡眠時間の掛け値のない長さでボクの眠りを軽くするために。
祐一君の犠牲者の名において、ボクはやつを殺すつもりだ。
ボクはたい焼き屋のおじさんを見つけて、こういうつもりだ。

何か奢ってくれ。
すべて奢ってくれ。
未払いの分を帳消しにしてくれ。
屋台の前で激しく食い逃げさせてくれ。

　割り込みスマソ

＿|￣|○

ずいぶん放送後のテイスト変えましたねｶﾞｸｶﾞｸﾌﾟﾙﾌﾟﾙ（AA略）

怖いテイストも最後の４行で台無しいィッ！ｗ

えっ、これ(>>435-436,>>438-440)偽者なの！？

>>316
一弥　「わ、楽しそう……ホームパーティなんて、外国のひとみたい」
みさお「むー。一概に楽しそうとも言い切れないような…」　
一弥　「どうして？　盛大に歓迎してくれるみたいだし、
　　　　もしかしたらお庭で牛の丸焼きとか作るかも。じゅーじゅー、って」
みさお「……丸焼き、て。キミ、いいトコのボンの割には発想がちょっとアレだね」
一弥　「えう……だっておいしそうだもの…くるくる回しちゃうんだよ？」
みさお「回したいんだね、要するにｗ
　　　　パーティ自体は楽しいかもしれないけど、《ガンマン》さんとボーイフレンドさんはどうだろ？」
一弥　「どういうこと？」
みさお「お葉書の内容とＲＮから察するに男親っぽいのよね。
　　　　…大事に大事に育てた娘が初めて連れてくる『悪い虫』に対してどんな感情を抱くんだろ？」
一弥　「でも、悪感情を持ってたら『どうやってもてなせば』なんて書いて来ないよ…」
みさお「だといいけどねー。ほら、アクション映画なんかであるでしょ？
　　　　テロリストの親玉が突入してくる警官隊を見て、『盛大にもてなしてやれ』と部下に指示を…」
一弥　「曲解にもほどがあるよっ！」
みさお「《ガンマン》ていうのが気になるんだようｗ
　　　　……もしや射撃の腕には自信あり？　だったら曲撃ちとか披露すれば盛り上がると思うなー」
一弥　「きょくうち、ってなあに？　音楽に合わせて撃つの？」
みさお「違う違う。無理な体勢から射撃したりするのよ。
　　　　例えば…鏡越しに、とか銃を放り投げてキャッチすると同時に、とか。かっこいいよー♪」
一弥　「…素人さんにできるかな、それ。いくら《ガンマン》さんでも…」
みさお「よしんばボーイフレンドの眉間を撃ち抜いたとしても
　　　　『不幸な事故だった』で片付けられるし、いいことづくめでしょ？」
一弥　「それで片付けられたら浮かばれませんーーーっ！！　だいたい捕まっちゃうしっ！！」
みさお「陪審員制なら無罪になる可能性が…」
一弥　「ないないっ。そ、そんな血なまぐさいのじゃなくて、普通にたのしくパーティしようよ…

みさお「ホームパーティなんてしたことないから、普通のやり方すら知らないのよね。
　　　　……あたし、日本的小市民の小娘だからなあ…そんな垢抜けた世界のことはちょっと…」
一弥　「ま、またそういうヘンな引け目を……言っておくけど、ぼくだってわかんないよ？」
みさお「えっ？　…かず君家はホームパーティ開いたことないの？　それホント！？」
一弥　「う、うん。なんでそんなに驚いてるの？」
みさお「いつかはお呼ばれできると思ってたのにっ！　………嗚呼…山海の珍味が遠のいていく…(切なげ)」
一弥　「だから、ぼくの家はそんなにものものしい所じゃないんだってば……」
みさお「……ふぉあぐら…きゃびあ……北京だっく……」
一弥　「みさおさんの発想も、ちょっとアレじゃないかあ…。
　　　　……あのね、フォアグラもキャビアもあんまりおいしくなかったよ？」　　
みさお「…………………………………なんですって？」
一弥　「あ゛」
みさお「食べたのね？　あたしが里芋とイカの煮っ転がしやほうれん草の白和えやらを
　　　　作って食べてるときに、かず君はそんなモノを食べてたのね？　…あたしに黙って」
一弥　「黙って、とか言われても！　
　　　　『みさおさん、ぼくこれからキャビア食べるね』なんて電話するわけないじゃないっ！」
みさお「そんな電話してきてみなさい。
　　　　…今後ずっと、かず君はみかん箱でお仕事させてやる…おコタから排除してやる…(熾火のような目)」　
一弥　「……ぇうっ………ぼく、もうぜいたくしないからっ…！　…さ、寒いのいやだよー…」　
みさお「もしかず君のお家でパーティー開いたら呼んでくれる？」
一弥　「よ、よびますよびますっ！　むしろ主賓でーーっ！！　(必死)」
みさお「おっけー♪　そんなわけだから《ガンマン》さんも
　　　　あまり悩まずに美味しいものいっぱい用意してあげてね？　それじゃ、これにてお開きっ」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとーん！　ばいばーい！！」」

―放送後。東鳩市内、Ｍ家。　　　

「…すっげえな。こんなに食いきれるのか？」
「だいジョブだいジョブ、これくらい普通だヨ！　エンリョしないでたくさん食べてね、ヒロユキ」
「なんか見たことない料理が多いけど……これ、なんだ？」
「Oh! それはDadが腕によりをかけて作ったcow brain sandwiches ネ！」
「………かう、ぶれいん？」
「Dad、小さいころインディアナに住んでたノ。
　そこの名物料理がコレ！　すこーしグロテスクだけど、一度食べるとヤミツキ♪」
「……ヘンなこと聞くぞ？　お前、ニュース見たことあるか？」
「天気予報とスポーツニュースを少々ネ。どーしてそんなコト聞くノ？」
「(目を逸らして)　…あの………シンディさん。なんで止めないんスか？　その…親父さんの料理…」
「…私も精一杯の努力はしたわ。でもDadったら
　『７ yard先の的に弾が当たらないんだ…BSEに当たったらめっけものさ。HAHAHA!』って…」
「例えがおかしいだろそれっ！！　つーか、あんた一人だけ防毒マスク装備してんじゃねえっ！！」
「ヒロユキ、好き嫌いはよくないヨ？」

今度は本物？
タイミングがタイミングだからキシンアンキです

ぴろゆき、ぴーんち！ｗ

それはともかく、キャビアやフォアグラよりも
里芋とイカの煮っ転がしやほうれん草の白和えの方がイイ…

もう駄目だなこのスレ。

面白ければ誰でもよし。
別に純正中の人の書いたレスのみが正史という訳でもあるまい。

廉価版も複数いるっぽいしなー
玉石混淆だけど

>>451
そういえば「純正」にしても今のは「２代目」なんでしたよね

>435-440
みさおのセリフって悪の華ルードビッヒ様？

>445-447
牛丼が食べたいです、先生……　＿|￣|○

>>447
> ７ yard先の的に弾が当たらないんだ
ジョージさんは義体の担当官だったんですね

>里芋とイカの煮っ転がしやほうれん草の白和え
漏れもこっちのほうがいいな…。

>○○家鏖（みなごろし）

秋子＝秀峰
名雪＝勝輝
真琴＝勝信
栞＝勝幸
あゆ＝勝弘

祐一＝森田
(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

脳味噌は美味いらしいんだけどね。いつか一度ぐらい・・・と思ってるところに今回の騒ぎだからなあ。
フォアグラ、味はこってりしててもあの内臓臭さが我慢できませんでした。モツ煮でいいです。

佐祐理の腹を生きたまま捌いて脂まみれの腸を…

折原様、倉田様、はじめまして。
私の相談にのっていただけませんでしょうか？
私はある男性と恋に落ち、駆け落ちの末愛娘も授かり幸せに暮らしていました。
そんなある日、私とあの火の両家からの追っ手に見つかり逃げ切れないと判断した私は娘を捨ててしまったのです。
私とあの人の家は昔から敵対しており、捕まれば私と彼が引き裂かれるだけでなく娘の命そのものが危うかったでしょう。
幸いにも、風の噂によれば偶々あの場に居合わせただけなのに半ば騙すような形で押し付けられたあの子を十分に愛してくださっているようですが…。
ですが、子を捨てたと言う罪の意識以上に、あの子をこの手に抱けないことがどうしようもなく辛いのです。
事情はどうあれ一度親としての責任を放棄した私にあの子に会う権利があるとは思えません。
いっそのこと、両親に従い薦められた方の下へと嫁いでしまえば、
あの人やあの子のことを忘れて楽になれるのでしょうか？

（トゥスクル　消えぬ咎）

>>459
絶対誰か言うと思った

中の人も最近ペースダウンしているので供養後までは投降をお控えください。

うるせーハゲ

みさおちゃん一弥くん、こんにちは、いつも楽しく放送聞いてます。
ところで、もうすぐバレンタインデ−ですよね。
いつも楽しい放送を聞かせて頂いてるお礼にチョコケ−キを焼いてみました。
日保ちするので是非食べてみてくださいね、自信作ですよ。

隆山市、隠し味はキノコ

>>439-440
なんか某ノワール小説家の文章に似てる気が…

供養にも使えねえネタばっかだな

>>465
ジェイムズ・エルロイだろ。

うぅー、余の悩みを聞いてくれるか？
余の想っていた殿方と余の付き人が婚姻を結んで
近々余のところに来るらしいのだ。
余はどういう顔をして迎えれば良いのだ？
余が先に退場したためとはいえ、今は3人ではなく
1人と2人になってしまったというのに。

（大気庄上空・この大空に翼を広げ）

>>465>>467
これだな。
ttp://wow.bbspink.com/leaf/kako/1072/10728/1072882802.html

いつも暴走するあたしを抑えてくれてありがとうかず君。
純情そうでホントはドスケベなかず君。
頼りなさそうで本当は凄く頼りになるかず君。
あたしそんなかず君のことが大好き！
だからこの思いをチョコと一緒に同封します。
お返しはかず君の返事という事で…
尾根市　折原みさお

＞＞470
かずや「みさおさん、ボ、ボカァもう…ルパソダイーヴ！」
みさお「ムード考えろやエロガキ！」
かずや「アベ死」

祐一と舞と佐祐里と一弥、浩平とみさおと由紀子が絡む身内ネタは飽きた。

なら来なきゃ良いだろ
何言ってんのこいつ

とりあえず>>470は浩平でスルーってことでＦＡ？

各自で判断しる。

こんにちは。
明日はバレンタインですね、ちょっと早いけど佐祐理からのチョコレートです。
華音市　倉田佐祐理

まとめスレへのかた、お疲れ様です。
再放送１０６回についてですが、あの書き方だと
常世　ラジオネーム・名も無き男さんの意図が
つかみにくいのではないかと思われますが。

こんばんは。
実は俺たちの家にメイドロボを取り入れようかと思うんだが「マルチタイプ」と「セリオタイプ」のどっちがいいと思う？
お金のほうは無問題なので。
華音市　俺は超人じゃない！　ただの学生だ！

一弥君へ。
いつもみさおの暴走を抑えてくれてありがとう。
これ（チョコ）はほんのささやかな感謝の印です。
尾根市　小坂由起子

こんにちは、実は相談がある。
実は俺は考えてしまっている事を口に出してしまう癖があるんだ。
いろいろな意味でこの癖は不都合を起こすから真剣に悩んでいるんだ。
どうすればいい？
路線市　伝説の男

何がロセンだ、芸人の癖に符丁もしらねえのか

＞４７０＞４７６＞４７９
みさお「あたしらの身内を騙って毒劇物を送りつけてくるたぁいい度胸だ」
一弥「しかもフライングとはおめでてぇな」
＞４７８
みさお「知るか。カタログ見ろ、そんなもん」

こんにちは。
先日、クラスの友人が髪形をチェンジしました。
元々はちょっとおっとりした子で、私もよくお話なんかしていたのですが
髪形を変えたあとは急に大人びて、男子にもて始めたのです。
結構人気のあるバスケ部の男子にも告白されてたみたいで、ちょっと羨ましいです。

今の私は地味を絵に書いたようなというかそのままコピーしてきたような感じなのですが
彼女を見てるとイメチェンとかした方がいいのかなって思ったりする事があります。
なかなか踏ん切りのつかない私に励ましの言葉をもらえませんか？

（東鳩市　みずぴーとかいうな）

＞４８３
みさお「そうやって人任せにしてるようじゃ何やっても無駄」

>>483って誰？

>>485
足をくじいたあかりに肩を貸してた娘じゃないかな。
鈴木寛子だっけ？

てっきり転校したみずぴーかと思ってた。

こんにちは。
俺の知り合いの女の子に、「ヒーロー少女」がいるんだがそいつの書く同人誌について相談したい。
その娘の同人誌は、漫画が好きだって気持ちはたっぷりなんだが、なんというかその・・・
その同人誌を一冊同封しておくから参考に使ってくれ…
その娘に添削すべきかどうか相談したい。
どうすべえ？
T京都　BROTHER2

こんばんは。
私達の組織の主要人物もこのラジオのファンということもあり、監視下の中この葉書を書きます。
最近私達の組織の間に怪死事件が頻繁に起こっています、正直言って次の標的は自分になるのではと不安でたまりません。
どうしたらいいのでしょうか？
住所未記入　FARGO信者

（中の人へ、このご時世にMOONネタですが都合が悪いようでしたら没にしても構いません）

>480
みさお「大丈夫、かず君だって平気で生きてるんだから」
かずや「なんでそこで僕を例えに！？
みさお「いや、治せなくても仕事に支障はないってことで。どうしてもダメならLet'sリクルート♪」
>488
みさお「（パラパラ）…無理」
かずや「一ページしか読んでないよ！？」
みさお「いや、添削どうこう以前の問題でしょ、これ。みんな写生してる中で一人だけ前衛芸術やってるようなもんだって」
>489
みさお「とっとと抜ければ？」
かずや「出られない事情でもあるんじゃ…」
みさお「そうだとしてもそんなところへ行ったのは自分なんだから自業自得。怨むなら安易に逃げた自分の弱さ、愚かさを呪いなさい」

>>489
主要人物でラジオファンって？

>>491

今日の一番星はこのレスに決定

>>491
おめでとう。今日の主役はキミだ。

つーかおまえらいい加減にしろ。ペース明らかにおかしいだろ？
投稿控えろ。調子乗ってると俺のﾃｨﾑﾎﾟ（通常時4�a）をうｐするよ？

>491
脳内に決まってるじゃねーか
だいたいメインキャラってなによ？
プレイヤー視点なんぞかかれちゃ興醒めだっての
余計な追伸もうざったいだけで逆効果

>>491
高瀬がいるだろｗ

高瀬ってだれだ？

>>497
単なる誤字です本当にスマソ。
正しくは「高槻」でした、本当にスマソ。

500get

500get

>>498
ああ、そういえばFARGOは高槻を中心に活動しているという意見を聞いたことがあるな。
そうか、彼はそんなに位の高い人間だったのか。
想像と違うなｗ

位の低い人間があんなのだったらもっと速く粛清されてるだろうｗ

バカだなぁ、ああいう組織に必要なのは忠実な駒ですよ？
よっぽど重要なポストじゃないかぎり、素行が悪かろうが無能じゃなくて命令に従ってれば粛清なんかされないって。
むしろ扱いやすいってわけで中間管理職としては大歓迎。

＞496
高槻を読めなかったのか？

>>502-503
あの組織は結構厳しい掟があるらしい。
しかもB棟のボスにしてコントロール体の使用を許可されている。
結構位は高い人間だろうと思われる。

人格狂っているのはFARGOならむしろ普通のこと。

こんにちは。
坊ちゃま、今日はバレンタインですね。
これは毎年のものです、お礼は来月坊ちゃまのカラ…、いえなんでもありません。
ただホワイトデーはちゃんとお礼してくださいねといいたかっただけです。
華音市　「メイド　イン　クラタ」こと、伊集院セリオ（人間）

一弥へ

こんにちは。
改めましてお姉ちゃんからバレンタインチョコレートを送ります。
箱は全部で３つあるので、順番に説明するね。

１箱目のチョコレートケーキはスタッフの皆様へ。
みなさんで仲良く食べてくださいね。

２箱目のホワイトチョコで出来た雪ウサギは舞からです。
”型崩れしてごめんなさい”と舞は言っているけど、
味は佐祐理が保証します。

３箱目は、みさおさんのお兄様に渡してください。
バレンタインにはチョコレートをたくさん貰えるとおっしゃっていたので、
佐祐理からは甘くないチョコレートを送ります。

あと、一弥へのチョコレートですが、おうちで手渡しすることにしました。
お姉ちゃんの１番の自信作ですので期待してね。
（フライングで送ったチョコは、おやつ代わりに食べてね）

それでは！

華音市　倉田佐祐理

はわわー、一弥さんセリオさんが抜け駆けでチョコ送ったみたいですね。
もうセリオさんったら自分ばっかり…
あっ、それはおいといてこよりさんと、翡翠さんからのチョコレート「も」同封します。
一弥さん、来月のホワイトデーはマルチにだけお願いしますよ。
華音市　鈴木マルチ（人間）

やあ諸君！
今日はマイシスター諸君からプレゼントがあるので同封した！
しっかし一弥、お前もなかなか隅に置けないな
T京都　こみパ大使

いつもラジオ聞いています、これはほんの差し入れです。
よろしければ皆様どうぞ。
東鳩市　マジシャンプリンセス

チョコ届いた？

（K県E市 屋上少女）

>506-511
みさを「いやはや、ありがたう」
かづや「みさをさん、袋はこれでいいかな」
みさを「あ、もう少し用意した方がいいかも」
かづや「それじゃ取ってくるよ」

みさを「えー、出所がぁゃιぃモノは受け取るなと言われてますので全て処分させていただきます。何が入ってるかわかったもんじゃないし」
かづや「郵送してくる時点で間違ってるよね」

みさを「こういう差し入れの中には毒入りもあるらしいからねぇ…送っても口にされることはないよ」
かづや「え゛…毒なんか盛ってどうするのさ！？」
みさを「殺してしまえば今の姿のまま永遠に自分の中で生きられるとかいう理屈らしい。理解できないししようとも思わないけど」
かづや「無茶苦茶だよ、それ…」
みさを「歪んだ独占欲って奴だね。そんなアホなって思うけど実際いるそうなんだから」
かづや「だから捨てろって言われたんだ…」
みさを「当然の自衛策だよ。毒見役なんて作るわけにもいかないでしょ？」
かづや「そこまでして食べる気はしないよ」
みさを「リスナーのみなさんもチョコを渡すのは心を渡すのと同じことだから横着はしないよーに」
かづや「恥ずかしくてもちゃんと手渡しした方がいいと思います」
みさを「むしろ口移し？」
かづや「いきなりそんなことしたら逆にヒかれます！」

てゃははは。
いつもラジオ聞いてるよ。
今日はバレンタインだし、いつもがんばっているみんなにチョコを送るのだ。
瑠打津市　ちょこぱんち

かづや「屑はがきが千客万来だねｗ」
みさを「安易すぎて食傷気味、もう少しひねれよ。」

ひねりとはオリキャラやオリジナル設定、他ゲームネタ満載なもののことですか？

みさを「そんなものをひねりと思うんですか？」
かづや「流石、Ｕ−１房はひと味違うね」

―2月上旬、番組収録後。

一弥　「…もう、2月だね(ちらっ)」
みさお「ん。そろそろ寒いのも終わって、あったかくなるといいんだけどねー」
一弥　「あ、あの……みさおさんは、もう準備とかしてるの？」
みさお「海外派遣の？」
一弥　「そんなあぶないところにいかないでっ！！　みさおさんが何の準備するのさっ！？」
みさお「いや、あのね。準備、というのが何を指すのかビタいち判んないのよ。教えてぷりーず」
一弥　「ほら……2月…14日。バレンタインにチョコレートあげる準備……(不安そうな顔)」
みさお「ばレんﾀｲｎ？　(聞いたものがムカつくほどの片言で)」
　　　　バレンタインて何よ。そういうのはかず君の脳内だけで勘弁ｗ」
一弥　「…ぇぅ…へ、ヘンなとぼけかたして……っ！　(拗ねっ)」

―2月13日　小坂家キッチン―


折原みさおは、思案していた。
道具と材料類は全て揃っている。あとは実践あるのみなのだが―

「手作りチョコ……強敵だ」

自慢じゃないが、お菓子の製作に関してはビギナーもいいところなのだ。
何ゆえ敢えて困難な道を選ばなければいけないのか。そもそも…

「……既にチョコとして存在しているものを、なぜわざわざ加工しなければならないの？」

目前にデン、と鎮座している大きなビターチョコを見て、ひとりごちる。
腕組みして眉間に皺を寄せ、本来は形の良い唇をへの字に歪ませているその姿からは
年頃の少女がそういった作業に従事する際の弾んだ雰囲気は微塵も感じられない。
大病を克服してすくすくと成長し、その後すくすくと屈折した娘にとっては
女の子っぽい作業へのモチベーションを高めるだけでいっぱいいっぱいなのだから。

「…でもなぁ…」

お日様笑顔の男の子(メイド服ver.)が脳裏をよぎる。
なんだかんだで付き合いも長い相方だ。感謝の意味を込めて贈り物をするには最適の日でもある。
バレンタインが話題に上った時の、不安と期待に満ちた眼差しが思い出される。

『…誰かにおくるの？　それ、本命チョコなの？　ぼ、ぼくにはくれないの？
　たべたいたべたいたーべーたーいー、みさおさんのチョコ！　ぼくにだけちょうだいっ！！』

おおよそこんな感じの副音声が入っていたように思う。細部は多少違うのかもしれないが。

「…まあ、かず君にならね」

開けっ広げな好意を寄せてくる、4歳年下の男の子。
子供子供した部分が抜け切らない上に、そこらの女の子などブッちぎるほどに可愛らしい容姿。
こんな弟がいたらいいな、と考えることはあったとしても恋愛対象としては想像の埒外。

なので、あくまで『義理』だ。

そう、この時点でみさおの内部に『本命』という概念は存在しない。
この世に生を享けて１６年。小学校から高校まで一貫して、彼女は色恋沙汰に全く興味が無かった。
実際のところ男子生徒から告白されたこともあったが、返答はいつも同じ。すなわち―

『んー…そういうの、あんまり楽しくなさそうだから。パス』

相手によっては怒り出しそうな返事ではあるが、本心には違いない。
かくして、彼女にとってバレンタインデーは1/365以上の意味は持たず、
友人達が戦々恐々とする中で、暇にあかせて『クラス内におけるチョコの行方相関図』
などを作成する余裕すらあった。そんなことをしてなんになるのかは甚だ疑問だとしても。

話が逸れた。キッチンの状況に戻ろう。

「�@チョコ刻む　�A溶かす　�B型に流す　�C固める　�Dデコレーションする　…簡単じゃん♪　……多分……」

微妙な表情と無意味な指差し確認が、簡単ではないことを如実に表している。
やがてゆっくりと包丁を手に取り、これだけは慣れた手つきでチョコを細かく刻み。
刻んだチョコを鍋に移し、そのまま直火で溶かして―

見事に失敗。直火、のあたりが致命的に。

「あ、あれは……焦げ躇固！？」
「知っているの浩平ーーっ！？」
「…春秋時代、猛将として名高い馬聯泰(ば・れんたい)がご近所の幼女を脅して作らせたという、伝説の菓子……
　恐怖に震えながら覚束ない手つきで作られたソレは、半端なくマズかったといわれているが……まさかみさおのヤツが…」
「…そ、そんな……みさおは確かに胸囲は幼女並みだけど…」
「ちなみに２月１４日にチョコを贈る習慣をバレンタインデーと称するのは、これに由来する」
　(民明書房刊：【大兄……これ、義理だからね。義理】より抜粋)
「なるほど……チョコがその国のそんな時代にあるかゴルァ、とか
　名前が日本語読みなのにソレはあんまりでしょ、というツッこみはこの際置いておくわ……」
「そこの二人、うるさいっ！！」

孤軍奮闘。やや劣勢。

「……なんで焦げるんだろ……根性の無いチョコね…」

Ｑ・車に轢かれた猫が無事でした。どうして？　Ａ・根性のある猫だったから
というクイズに匹敵するほどの理不尽さで憤るみさおの前に、一枚の紙片が舞い落ちる。

『チョコは湯せんで溶かすこと。　ゆきこ』

妙に可愛らしい図解付きで丁寧な指示。人の情けが身に沁みる。
キッチンの入り口を振り返ると、火雄馬の姉ライクに見守る叔母の姿が。

「由起子さん……」
「……みさお。ふぁいとっ、だよ」
「パクんなっ！」

その後は、湯せんで溶かしたチョコを危うくこぼしそうになったり。
ハート型が、妙にリアルなおっぱい型にすり替えられていたり。
その為、作業を中断して実兄を無呼吸連打したり。
連打してる隙におっぱい型にチョコを流し込まれたり。
その為、無呼吸連打を中断して叔母を追いかけ回したり。

そんなこんなで、チョコに関係ない部分で多大な時間のロスがあったものの。

「で、出来た………やっと…できたぁ…」
「おめでとうみさお。良くやったわね(走った為に髪ばさばさ)」
「もうオレがお前に教えられることは何一つないな…(殴られた為に顔血まみれ)」

心地よい疲労感と果てしない脱力感に襲われながら、そっと冷蔵庫の扉を閉めるみさお。
…いよいよ明日は、バレンタイン当日。

―2月14日　ラジオ局廊下―

ラッッピングされたチョコを小脇に抱え、辺りを気にしながらこそこそと廊下を往く不審な少女。
平たい胸に注目するまでもなく、言わずと知れた折原みさおその人だ。

「かず君、もう来てるよね……失敗したなあ」

彼女としては、出来るならこっそりと一弥の席にソレを置いておきたかったのだ。
そのまま流れるように番組に移行して、うやむやにしたかったのだ。

「仕方ないか。帰り際に押し付けて逃げよっと」

押し付け方のシュミレーションをしながら控え室のドアを開けて。
―そして、絶句する。

「…………なっ……！」
「あ、みさおさん………あ、あのあの…どうしよう、これ…」
「どうもこうも……」

チョコ。チョコ。チョコ。チョコ。チョコ。チョコ。チョコ。チョコ。チョコ。チョコ。チョコ。
チョコ。チョコ。チョコ。チョコ。チョコ。チョコ。チョコ。チョコ。チョコ。チョコ。チョコ。
チョコ。チョコ。チョコ。チョコ。チョコ。チョコ。チョコ。チョコ。チョコ。チョコ。チョコ。

机の上にうず高く積まれた、チョコレートとおぼしき包み。
色とりどりの包装紙が蛍光灯の光を乱反射して、目が痛いことこの上なし。

「もしかして、コレ全部かず君宛て？」

こくり、と頷くシャイなあんちきしょう。
これほどのチョコを作る為に、どれだけのカカオがその身を儚く散らしたのか。
というよりも倉田一弥の体積を遥かに越えているのではないか。

「……はー………すっごいやぁ……かず君流石だね」
「で、でもでもーっ！　なんだかこわいメッセージが付いたやつとかも多いのーっ！！　(半泣き)」
「こわい？」
「うん……例えば…」
「言わなくていい言わなくていい。つか、聞かせないで」
「せ、せめて聞いてよぅ……ぇうっ…」　

チョコレート・ヒルの前でしばし呆然とする彼女。
相方の(一部偏った)人気は承知しているつもりでも、これは正直言って脱帽ものだ。
驚きの余りにタガが緩んだのか、ぽつりと呟きが漏れる。

「…これだけあれば、あたしのはいらないね」
「……………………………えっ？　
　みさおさんの………み、みさおさん、ぼくにチョコくれるのーーっ！！？？」
「でっかい声出すなあっ！　チョコ雪崩が起きるってばさ！！」

どさどさどさどさどさどさどさどさどさ

起きた。

床にまで散乱したチョコを、再度テーブルに積み上げる二人。

「一つ積んでは母のためー　二つ積んでは父のためー…」
「こわい歌はやめてよ…」

やがて、意味が有るのか無いのか判らない復旧作業も終了。
なんとなく並んで座りながら時計を見上げる。

「スタッフさん、来ないね。かず君何か聞いてる？」
「…うん。なんだか編成の方でごたごたがあったらしくて、もしかしたらまた…」
「また中止？　もう三週目じゃん！　
　こっちだって暇な身体じゃないんだから……そーゆーの困るのよねー…(高圧的にふんぞり返りつつ)」
「ぼくとみさおさんしかいないってばっ」

そして訪れる静寂。目前には、嫌でも視界を占領するチョコの山。
ややあって―

「みさおさん……ぼくに、チョコ作ってくれたの…？」
「んー…作った、って言う程高度なことしてないけどね。一応、かず君用に」
「えっと……あの……」
「…現物渡した方が早いねｗ　はい、これかず君に」
「あ、ありがと、みさおさん！　えへ……うれしい……みさおさんの手作りだ…えへへへ…」
「あのね…これだけのチョコにプラスして、更に一つ増えたんだよ？　…う、嬉しいかぁ？」
「すごく。だって、この中にみさおさんのチョコなんてないもの……これだけだもの(ぎゅっ、と包みを抱いて)」
「……それはまあ、確かに…」

収録開始のお呼びはかからない。一弥の言葉が続く。

「みさおさん。…これ、義理チョコだよね？」
「そうだね。お歳暮やお中元みたいなものかもｗ　お世話になったあの人に、って感じかな？」
「それでもいいもん。大事に食べるから……ほんとにありがとう、みさおさん」
「……召し上がれ(照れっ)」
「でも……じゃあ、本命チョコはもう渡したんだよね。
　……みさおさんの…す、すすっ、す、好きなひと、に……(めちゃくちゃ切なげ)」
「いや、そんなモン渡してないけど。…ていうか、あたしの好きな人って誰？」
「……………えーと…………………みさおさん、ぼく質問があります。いいですか？」
「んむ。許可します」
「義理チョコ、ぼく以外の誰にあげたの？」
「皆無」
「…いままでのバレンタインデーはどうしてたの？」
「チョコこさえて他人にあげるのは今回が初めてですが……何か？」
「それは…『生まれてはじめて』って……そういうこと？」
「そういうコト」

沈黙が下りる。
赤面して俯く一弥を横目に、みさおの中で雑多な感情が攪拌されていく。

　　バレンタインデー　　　好きな人　　　　チョコ　　　　そんなの作ったことない
　　　
義理？　　　今回初めて　　　かず君　　　　お兄ちゃんにもあげてない　　　

　あげようとも思わなかった　　　なんで急に　　　　　　　本命　　　　手作り　　　　　


「……あ、あれっ？　なんかおかしいぞう？」
「みさおさんが…生まれてはじめてつくったチョコ？　…ぼくに、だけ？」

「「あれっ？」」


―結局、その日も収録はありませんでしたとさ。どっとはらい。

リアルタイムやたーっ！？
中の人、乙です。チョコﾄﾞｿﾞｰ

というより「もうこんなのやってられるかボケ！」というメッセージにとれる…

>>518-527
まったくレディオじゃないけど乙！

ほのラブ(・∀・)ｲｲﾖｲｲﾖ-

自己レスです
＞「スタッフさん、来ないね。かず君何か聞いてる？」
＞「…うん。なんだか編成の方でごたごたがあったらしくて、もしかしたらまた…」
＞「また中止？　もう三週目じゃん！　
＞　こっちだって暇な身体じゃないんだから……そーゆーの困るのよねー…(高圧的にふんぞり返りつつ)」
とか
＞収録開始のお呼びはかからない
とか
＞―結局、その日も収録はありませんでしたとさ。どっとはらい。
とかが、非常にいやな予感をプンプン醸し出しているんだが…

最高でつ！！

>>529
(； ・`д・´)　!? (`・д´・ (`・д´・ ；)
な　なんだってー

みさを「かづ君、指定収集袋追加ね」
かづや「はーい…でもなんだか申し訳ない気もするよ」
みさを「私らの目に触れただけでも幸運かもよ？普通差し入れの類はスタッフが全部問答無用で処分して闇に葬るらしいから」
かづや「それはやりすぎじゃないかな、応援されてるって励みになるんじゃ…」
みさを「普通のファンレターばかりならね。中には猟奇的なのとか妄想電波とかいろいろあるから」
かづや「猟奇的って何さー！？」
みさを「知りたい？どうしても聞きたい？」
かづや「や、やっぱり聞きたく…」
みさを「とりあえず『愛情の隠し味』や『お・ま・じ・な・い・♪』と称して血やら薬品やら異物やらの食べ物じゃない代物を混入したお菓子はデフォ。他にも返信用封筒つき署名済み婚姻届とか思い出の写真と称する自作コラとか藁人形とか」
かづや「ｷｷﾀｸﾅｲｷｷﾀｸﾅｲﾎﾞｸﾊﾅﾆﾓｷｲﾃﾅｲ…」
みさを「人気アイドルによる全国放送の人気番組だとこんなのが毎週のように届くってんだから参っちゃうよね、あっはっは」
かづや「ちっとも笑えないよっ！」
みさを「まあ多少は誇張が入ってるとしても、差し入れが本人に届くことはありません。添付ファイル付きメールが99％ウイルスとみなされるのと同じです」
かづや「例えが合ってるような間違ってるような…」

みさを「そう言う見るからにぁゃιぃのだけじゃなく、そもそも真っ当なファンレターすら届くかどうかわからないって話だけどね。なんでもマネージャーやスタッフが「何通届きました」って言うだけで本人には読ませないとか、来た奴は片っ端からゴミ箱行きとか」
かづや「それって寂しいんじゃないかな…」
みさを「ほほう、かづ君はピンク地に蛍光イエローで「私とあなたは前世からの恋人同士、でも魔王に記憶を封じられているの。
　　　　　あなたはまだ記憶を取り戻してないようだけど大丈夫、同封した聖水を飲めば思い出すわ。一緒に戦いましょう！」なんて書いてある黒っぽい刺激臭のする液体付きの手紙を読みたいと？」
かづや「…前世？魔王？戦う？」
みさを「言ってる本人は大真面目らしいよ？こっちは直接聞いたから間違いない」
かづや「…直接？」
みさを「いやぁ、目が完全に逝ってたね、あれ。まさに彼岸の住人って感じ。狂信者って怖いよ、本当」
かづや「いつどこで会ったの？いったい何があったの？ねえみさをさん？」

みさを「あ、そうそう。変なのといえば昔とあるラジオ番組でカマボコ板に書いて送ってきた人がいてそれをネタにしたことがあってね」
かづや「カマボコ板？」
みさを「うん、切手貼って定形外扱いで。そしたら変なのに書いて送ってくる奴が大量発生。スルメまではまだ笑えたんだけど…」
かづや「スルメっ！？」
みさを「エスカレートの末、最後には何を勘違いしたのか大暴走。地に薄く『遺書』とびっしり書かれた和紙とか髪の毛編みこんだモチーフ編みとか血染めの布とか…」
かづや「……」
みさを「とうとうスタッフもろとも心労でダウン、こんな情緒不安定な状態じゃ続けられないってんでそのまま番組ごと終了しちゃったとか」
かづや「冗談だよね？作り話だよね？そうだよね！？」
みさを「さあ？私も聞いた話だからわからないな♪」
かづや「何で楽しそうなのさー！？」
みさを「他人より目立とうと差別化を図るあまり、色物際物自己満足の世界へ走らないよーに。HTMLメールはマナー違反だよ？」
かづや「だから例えがおかしいってば…」

＞518-527
（´∀｀）b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!なバレンタイン話 乙！


あと、コレかずキュンに…

|　 |
|　 |　∧∧ 　　
|＿|(´･ω･`) ﾄﾞｿﾞｰ
|柱|ｏ　　 ヾ
|￣|-―ｕ' 　 ［モロゾフ］
""""""""""""""""""""""""

いやはー、面白いやあ（ｗ
この混ぜっぷり言うかリズム感言うか、見習いたいモノだ。
くそう、地味に可愛いよぉ。

>>534-536
本物乙。
なんとなく同人板の合宿スレとか思い出して鬱になった。

>539
廉価版だってば

　　　　 　 ＿
　　 「｀Y´　　 ヽ
　　└ｧ!ミ!ﾉﾉ)）)〉　はい一弥。お姉ちゃんからですよーっ
　 　 ん| !l.＾ヮﾟﾉ!|
　 　 　 |く/lつつ♥←本命
　　 　 ﾉ!|/__il〉 ﾘ
　　　　 '　し'ﾉ

誤解させてしまってすまない。
言い方を変えよう。

ﾜﾗﾀ

●これまでの葉鍵各タイトルのハガキ採用数ランキング （（）内は前回集計時からの増加分）

【基本説明】
・〈〉でくくられたタイトルは、中の人が未プレイのもの。
・基本的に、葉鍵関連ゲームと関連付けのない者からのハガキ
（名無しさんだよもん、小泉純一郎など）は除く。
・後に没供養コーナーで救済された葉鍵キャラからの没ハガキは別途集計。
　これにはクリスマススペシャルで取り上げられた、所謂没の没扱いのハガキも含む。
・没供養コーナーでも取り扱われなかったものに関しては一切関知しない。

１位　Kanon：47（＋4）　[没17（＋2）、差し入れ2]
２位　ONE：43（＋2）　[没19（＋2)、番外2]
３位　AIR：32（＋5）　　[没2(＋1)]　
４位　うたわれるもの：20(＋3)　[引用1、没1(＋1)]
５位　ToHeart：19（＋3）
６位　こみっくパーティ：13（＋5）　[没5(＋3)]
７位　WHITEALBUM：11(＋1) 　[没1]
８位　雫：10
９位　痕：9　[没2]
１０位　MOON.：4　
１１位　〈まじかる☆アンティーク：3〉
１２位　〈誰彼：2〉　
１３位　〈天使のいない12月:1〉
１４位　〈CLANNAD：1〉
１５位　〈ナイトライター:0　[没2]〉
　　　　〈Routes:0　[没1]〉
　　　　〈DR2ナイト雀鬼、フィルスノーン、同棲、アビスボート：0〉

●余計な傾向と考察
・今回「完全没葉書」が一気に増加！（軽く二桁はある）
・廉価版が葉書に答えるスタイルが５スレ後半から確立される
・最近中の人は「残業」及び「休日出勤」が激しくなったため、時に彼のことを考えねばならない時が来ている
・今回の「バレンタインスペシャル」では葉書は一通も読まれていない。
これが引退宣言を予告するものかどうかは今後の動向しだい。
・今回ついに「持越し採用」が発生、まあなんだほどほどに。
・とりあえずスレ終盤にもう一度集計したいが、ちょと趣変えた集計もやってみようと思っている。
何か間違い等があったら指摘よろしく
（キャラ別集計は最近キャラが増えすぎたため割愛させていただきます）

>>544
外野向けだな、傾向と考察は

同棲って葉鍵ゲー？（Tacticsなのはわかるけど）

こんにちは。
私は高校の頃、テニスに打ち込んでいました。
でも兄の死がきっかけでやめてしまい、
それ以来大学に入ってもなんとなく無気力に生きています。
糸が切れてしまって、何もかもが面倒に感じてしまうのです。
これじゃいけないって思うこともあるけれど、
誕生日に一念発起してやってみたことがこの葉書を書くことぐらい。
何かきっかけでもあれば、と思うのですが、いい案はないでしょうか？

（夕凪市　Ｈ・Ｋ）

>>546
とりあえずいたる絵ってだけだな。
内容は・・・まぁ、なんだ、あれだ。あれ。察してくれ。

>544
あれだけ叩かれ総スカンくらい、中の人にまで無視されたのに懲りないな。
そう言うのは埋め立てでやれっつーか人の仕事とるなって散々言われただろ。
だから外野でも特定されまくって叩かれるんだよ。

まあ、偉そうなこと言ってる割に愉快すぎる勘違いしてるのは笑えるがｗ

自分が出したクソネタをボツと認めてないのが笑える

中の人がやっていないと同棲ネタもやっても無駄

>>548
折戸ちんも参加してるぞ。

厳密には板違いだぜ。

■ 初めて葉鍵板に来た方へ ■
＞8 ： ◆FAQ/39Fn2g ：03/05/19 00:45 ID:NfboN/fw
＞Ｑ：Leaf,key板なのに、tacticsのONEの話題等があるのは何故？
＞
＞Ａ：
＞板創設時から、暗黙の了解という形で、keyのスタッフがtactics在籍時に手がけた作品は
＞この板で扱うようになっています。
＞具体的には、「ONE」「MOON.」「同棲」がこれに該当します。




よく板違いって言われるのはここ↓に同棲が記述されてないからか？
http://www5d.biglobe.ne.jp/~negikamo/guide/

1日遅れですけんど、Flash版のヴァレンタインスペシャルで御座います。
http://www.geocities.jp/misaokazuya/okiraku_radio_005.swf

中の人も廉価版もフラッシュ職人さんもみんなGJ！

Flashｷﾀｰ！
毎回凝り具合がアップしてる！

>クラス内におけるチョコの行方相関図

かずきゅんはそんな、背中蹴りたくなるようなヲタじゃねえ！

>>556
「みんな」の中に自分がいないのがちょっと…
アレ集計するの結構苦労したのに…

そこは置いといて。
>>555
日本ブレイク工業社歌の替え歌が結構きました！
しかも放送終了後の「演出」がいい味出していました。
GJ!

誰もやってくれなんて頼んでないだろ
ウザがられてるだけなんだからやめれば？

チヤホヤされたかったら楽しませろ
エンタメの欠片もないオナニー見せられて喜ぶ奴はいねえよ

羨ましかったんだね。

>>555
GJ!!!
まいど、いい味出てるねぇ。
ダンスホールネタと、ブレイクが（・∀・）ｲｲ!!

自分がクソネタ連投して荒らしてるって自覚はないんだよな、仕切りﾁｬｿきどってるくせに

>>558
みさおだろ

やはりあのSSはお開き宣言でした。
詳しくは此処を見て下さい。
ラジオ視聴者外野乱闘スレ　ROUND２
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/game/1343/1074914108/l100

おーい、出番だぞdend。

お疲れさんです。本当に長いこと楽しませていただきました。
みさお・一弥のお気楽人生相談レディオ、永遠に。

>>544
このスレで他の誰よりも機敏な香具師ですね


それはそうと今後このスレどうなるんだろうか…

Ａ　「永遠」にする
Ｂ　新たに中の人を迎えて継続

の、どちらかだろう

中の人に依存してきたスレなんだから、中の人がいなくなった以上終了でいいだろ。
廃れて悲惨な末路を辿らせるよりは、良スレのまま思い出にしとけ。

次回からＳＳ書きのｽﾚのdendが中の人を勤めます

せんたくしをえらんでください
　　Ａ　「永遠」にする
　→Ｂ　新たに中の人を迎えて継続

せんたくしをえらんでください
→dend

エレベーターはゆっくりと上昇を続けていた。

……カチン

音を立てて扉が開く。
正面には黒いソファに深々と腰掛けた男。

みさお「……お久しぶり」
男　　「クックック、まあそう怖い顔をするな。とりあえず座りたまえ」
みさお「(ぽすっ)　さて、と。とりあえず理由を聞こうかしら」
男　　「理由とは？」　　　
みさお「……決まってるでしょう。企画続行が決定された理由よ。
　　　　……話が違うわね……半年間あなた達に従えば私達は自由になれる……そういう約束だったでしょう」
男　　「……クク、ククク！！」
みさお「何がおかしいのかしら？」
男　　「ひゃあはははははは！！！んまいったあああ！！！俺はまいったああああ！！！！
　　　　あんな約束を信じていやがったってかあ！？これだから思春期のサカリのついた小娘をからかうのはやめられねえんだよなあ！！ひゃはっ！」
みさお「……初めから守る気はなかったってわけね」
男　　「ほお？如何なる状況でも冷静さは失わない……か。流石に『永遠を知る者』の肩書きを持つだけのことはある。
　　　　……だが、この写真を見ても能面を保つことは出来るかな？」　

背中には隙間無く焼きゴテの後。　
身体中の穴という穴に見知らぬ男達の肉棒が挿し込まれている。
この上なく下卑た笑いを浮かべている男達と対称的に、少年は絶望に打ちのめされた瞳で虚空を見つめていた。

みさお「……かず……くん……」
男　　「あっひゃっひゃー！！あひゃ！！あひゃ！！あひゃひゃひゃー！！そう、それだ！！
　　　　その表情が見たかったんだよぉ！！貴様も惚れた男の前ではただの女か！！
　　　　こんなあられもない姿を見てどうだ？興奮するだろう？濡れてきてるだろおおお！？」
みさお「…なん…で…なんでかず君まで巻き込むのよ！！」
男　　「いやあ、それがなあ……

　　　　別に理由なんかねえんだよおおお！！！！！ひゃああっはっはあああ！！！
　　　　強いて言うなら俺様の快楽のために儀式を行ったってとこだ！！3枚目の写真を見ろ！！
　　　　この突き刺さっている太っとい肉棒が俺様のものだ！！初めは痛がってたがなあ…小僧も最後には感じていたぞ？
　　　　肛門の中がビクンビクン！！と跳ね上がっていやがったからなあ！！
　　　　それに合わせて俺もドピュンドピュン！！ヒャーハッハッハー！！！」
　

中の人が変わったと割り切れる者でないと
（このスレを続けるのは）難しい（ＡＡ略）

　畜生。あたしは守れなかったんだ。畜生。

男　　「断っておくが、お前がこちらの要求を呑まないと言うのなら小僧にはより一層の『快感』が与えられることになるぞ」
みさお「……放送を続ければ、かず君にはもう何もしないって約束してくれるの……？」
男　　「モチロンモチロン。『約束』しよう」

　身体の火照りが冷めない。完全なる殺意と無力なあたし。窓の外の空は悲しいほどに青い。

みさお「……条件を呑むわ」
男　　「おお！！そうかそうか！！なかなか物分りがよくてこちらとしても助かる助かる、ヒャハッ！！」
みさお「……かず君は今どこに？」
男　　「ん？このビルの4階の部屋で眠っているさ。かなり強力なアッパードラッグを使ったから自分が何をされたかは
　　　　覚えてないだろうがな、ククク」
みさお「連れていくわ。話は以上ね」
男　　「局の連中は何も知らない。明日からまた収録だ」
みさお「わかったわ。それじゃ」

カツカツカツカツ………ピタッ。
　　　　　
　　　　　　くるり

みさお「最後に一つだけいいかしら？」
男　　「ん〜、なんだあ？」
みさお「……また『約束』を破るようなことがあれば。……かず君をまた傷つけるような真似をすれば。
　　　　どんな手段を用いても。わたしの命を懸けることになろうとも。
　　　　……あなたを殺すわ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　

>317
みさを「ならば身体で」
かづや「いきなり！？」
みさを「ん〜？かづ君は何を想像したのかな？今まで以上に身体を動かして生徒会の仕事を頑張って有能さをアピールって意味だよ？」
かづや「そう言う問題じゃないでしょ！」
みさを「冗談はさておき。…残念だけど、一度離れた人の心は二度と元には戻らないよ」
かづや「そんな言い方って…」
みさを「シャラップ。残酷でもはっきりさせた方がいいの」
かづや「でもやり直すことは出来るでしょ？」
みさを「仮に縋り付いて復縁を迫っても、それで得られるのは以前のような対等な恋人関係じゃないよ。それでもいいの？」
かづや「……」
みさを「いったい何があったのかは知らない。でも彼の心の中にいるのはあなたじゃない。それは自分でもわかってるんでしょ？」
かづや「でも、これじゃ生殺しだよ…」
みさを「うん、心の整理がつかないと忘れることも出来ないからね。というわけで、避けられようが取り合ってくれなかろうが無理にでもとっつかまえて小一時間じっくり話し合うように」
かづや「応じてくれるかな？」
みさを「生徒会の役員なんでしょ？だったらいくらでも理由をでっちあげて無理矢理二人きりになっちゃえ」
かづや「まずはきちんと理由を聞いた方がいいと思います。そうすれば仲直りする方法が見つかるかも」

―放送後。Ｋ県Ｅ市。生徒会室。

香奈子「先輩、お願いです！はっきり言ってください！」
拓也「…悪いが、最初から君を恋人とは思っていなかった。他に好きな人がいるんだ」
香奈子「え…？」
拓也「そう、君は身代わりだったんだよ。真似事でも誰かと付き合えば忘れられるかと思っていたんだが…やはり無理だったようだな」
香奈子「……」
拓也「つまり君は僕にとって単なる後輩にすぎないということだ。さあ、話は終わりだ。出て行ってくれ」
香奈子「もしかして…妹さんですか？」
拓也「…まさか、そんなことあるはずがないだろう」
香奈子「やっぱりそうなんですね。妹さんの話をする時だけは妙に楽しそうでしたから」
拓也「……」
香奈子「だったらそれでもいいです」
拓也「…何を言っているんだ、君には何の感情も持っていないと言っているだろう」
香奈子「嘘ですよ。ずっと見てきたからわかります、さっきから無理に冷たい表情や声を作っていることくらい」
拓也「バカな、何を言って…」
香奈子「いいじゃないですか、はじめは身代わりでも。付き合い始めてから両想いになったって」
拓也「……」
香奈子「私を避けていたのも、そんな騙しているような関係が心苦しくなったせいなんですよね？」
拓也「冷静に考えたまえ、だからと言って君が好きだと言う話にはならないだろう」
香奈子「そこまで自惚れてませんよ。今一番じゃなくてもいいんです、いつか追い越してみせますから」
拓也「…おめでたい人間だな、君は」
香奈子「ええ、親友にもよく言われます。でもそれが私ですから」

バタン。勢いよく扉が閉まる。

ち、ちくしょおお！！こ、この俺にガンを飛ばしやがったな！！小娘が！！
……一睨みされただけで足が動かない。くっ、少々調子に乗り過ぎたか。
眠っている虎を無理に叩き起こす必要もない。……しばらくは様子見だな。

さて、俺も早いトコ着替えに行かなくては。
……小便でパンツ濡らしたまんまでいるのは気持ち悪いしな……

廉価版の人の普通に面白くなってきたんだが。

チチ、チチチ。澄んだ空気に鳥の声がこだまする。

一弥　「……ん〜なんか良く寝たなあ〜。あー！！早く仕度しないと！！
　　　　お仕事お仕事ルンルル〜ン♪……ってみさおさん――！？」
みさお「やあやあおはよう、かず君。人生に一度しかない一日の始まりだねえ」
一弥　「そんなアメリカンな台詞は置いといて！！なんでみさおさんが僕と一緒の布団で寝てるのさあ！？」

みさお「別にいいじゃーん。あたしだってたまには人の温もりが欲しいときがあるのだよ」
一弥　「え、じゃ、じゃあ……ボ、ボクとみさおさんはいわゆる一つのすてでぃな関係ってやつに……」
みさお「なぜにミスター調になる？ま、いいや。真実は常に君の中にあるのだよ。
　　　　それよりほら、あんま時間無いし、ちゃっちゃと着替えた着替えた！！」
一弥　「う、うん……(まともに顔が見れない)じゃ、じゃあとりあえずシャワー浴びてくるね」

スタスタスタ。

みさお「かず君(ダッ)」

ぎゅっと背後から。

一弥　「え、え！！み、みさおさん？どうしたの急に？(あわあわ)」
みさお「……ごめん……少しだけ……このままでいさせて……」
一弥　「…うん、わかった……（なでなで）」
みさお「……なんで……頭撫でるの……」
一弥　「わ、わかんないけど……今は……こうしたほうがいい気がして……」
みさお「小生意気な天使を地でいくような香具師だな君は！！
　　　　
　　　　……ありがと……ほっとする」

かず君の背中は小さくて。それなのにわたしを支えてくれる不思議な癒し。
……今度はわたしが守るから。これは約束じゃない。『誓い』だ。

みさお「ハイ！！ほのラヴはここまで！！仕事仕事！！」
一弥　「え、えぅ……そ、そうだよね……(微妙に不満気)」
みさお「とりあえず、キミは寝起きだし。発生練習も兼ねて例のやついくよー！！」
一弥　「え、あ、うん！！」

>>579-580
とりあえず、乙。
荒れてほしくもないし、このまま途切れてほしくもない。
何とかこの居心地のいい場を続けていってほしい。
文才の無い自分には出来る事が無いけど。
せめて、応援だけはしたい。

＞拓也
悪い奴だと思っていたが、結構カッコいいヤツだと見直した。

>>575-576,>>578,>>581,>>583
内容は悪くないのだけど、こうもブチブチ切られると、ちょっと……。
まとめてカキコして頂けると、流れや終わりが判りやすくて助かります。

この先になにがあるのかはわからない。今、守るべきものをただ。

みさお「この番組は過去の栄光に酔いしれて腐敗を続けるk○ｙと！！」
一弥　「へ、へたな鉄砲も数打ちゃ当たるを身を以って証明しようとするle○fの提供で成り立っています！！」

みさお「みさおと」
一弥　「一弥の」
両名　「お気楽人生相談レイディオ―――！！」

ブックマークから削除した方が精神衛生上の為お勧めします

結構真面目に書いたつもりなんだけど(575以降)。
まあ中の人のユーモアセンスには勝てないし、続ける気力もないので。
今回限りですが、中の人V3の登場を激しく希望です。

真面目でアレかｗ

>588
中の人V3、漏れも激しく希望。
「中の人マン」くらいなら漏れもなんとかなりそうだがｗ

>>588
それなら以前「陸上少女」の葉書出した人が３代目になるというのはどう？
中の人も感服したほどの腕前だからきっと上手く行くはず。

かず君とラブラブしてくれるなら誰でもいいよ。

ｴﾛラジオドラマ投稿した人とか

>>593
それはdendです。釣りか!?

万に一つの可能性だが、3月下旬になれば中の人が戻ってきてくれるかもしれない。
とりあえずはそこに期待して暫定的に中の人を決めるか、もしくは思いついた人が適当に書いていれば、
どうにか廃墟と化さずにすむのでは？

CLANNADの発売日決定！
2004年4月28日(水) 発売
DVD-ROM 8,800円
（CD-ROMでの販売はありません）
恋愛ＡＶＧ/全年齢対象
初回特典　アレンジ音楽CD
ttp://key.visualarts.gr.jp/


だそーです。
ﾗｼﾞｵの最初の部分変えないとね……。

・ようやく新作が出るかもしれないＫ○Ｙと。
・たぶん、新作はまた延期されるかもしれないＫ○Ｙと。
・新作が無事に発売されたら天変地異が！？のＫ○と。

さあ、どれだ？

まるで廃墟になるのがよくないみたいな言いかただな

つか４月くらいにでも建て直せばいいじゃん
ネタスレごときに過剰に執着する理由がわからん。おれ中の人のレスしかまじめに読んでなかったし

もはや状況は「ネタスレごとき」では皆が納得できない所まで来ていると言う事だな

はあ、状況つうかなんつうか、このスレにいた住人の性質を忘れておったよ、失礼した

・・・餓えてんだよな、みんな。いろいろとさ

>>594
面白かったから別にいいじゃん、って言うのはだめ？

だめか。だめだよな。ごめん、わりと本気で言ってしまったのだけど。
まあたかだか1ヶ月弱かもしれないんだし、またーりまとうよ。

>>594
みさお「と、言うわけで……試験的に一枚行ってみよーーっ♪　どんどんぱふぱふーっ♪」
一弥　「い、いえーい……えぅ、良いのかなぁ……こんなことして……」
みさお「状況が状況だからもーまんたい。それにずっと続けていくわけでもないんだから、試験的試験的♪」
一弥　「でも、そんなのでお葉書一枚使っちゃっていいのかなぁ…もっと実力のある人が中の人になってくれるかもしれないんだし…」
みさお「その時は津波のようにお葉書が来るっしょ、今までのノリからして。まあ、念のため比較的に重要度の低いお葉書を使うけどね」
一弥　「うわぁぁ…なんか凄い緊張してきたぁ……ねえ、みさおさん、ぼくたち大丈夫かなぁ…？（小動物の如くおびえて）」
みさお「そんな戦地に赴くかのごとく脅えんでもよかろうにｗ
　　　　試しにやってみようってだけ、ちなみにできる限りご期待に添えられるように、ただいま目を皿のようにしてまとめサイトを睨んでますｗ」
一弥　「えうぅ……つまらなかったら、ごめんなさい…（ぺこり」
みさお「さて、それじゃ…試験放送、行ってみよー♪」

みさお「……と、思ったんだけど」
一弥　「どうしたの？」
みさお「いやね？今ばばーっと現行スｒ……もといお葉書を見たんだけど、あたしたちが答えられる物がほとんど無いんだよね。
　　　　大体消化済みだったり、分からないネタだったり……大体こちとらハンパじゃなく葉鍵プレイ率が低いし」
一弥　「じゃあ、どうするの…？」
みさお「うーん、此処で帰ったら流石に苦情がくるかな？いや、どっちにしろ苦情は来るだろうけどｗ
　　　　んー……もういっか、帰る？お腹すいたし…第一、どうにかしてひねり出したところで到底本物さんには及ばないしね？」
一弥　「うーん……」
みさお「いや、ちょうどいいのがあっても及ぶとは思ってないけどねｗ　まあ、もしいずれく答えられる内容のお葉書が来て
　　　　そのとき本放送の人が決まってなかったら、やってみようかなーみたいな感じでいいでしょ？この先、できるだけまったり行きたいしね」
一弥　「そうだね……ごめんなさい、みなさん…」
みさお「とりあえず、この放送は本家中の人の文体なんかの研究として放送してみました♪」
一弥　「えっと……それじゃ、これ言っても良いのかなぁ…」
みさお「いいからいいから、せーので行くよ？　……せーのっ！」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとーんっ！　さよならーっ」」

>>600-601
坂道を上り始めた程度には成功！！
問題なしです。今日からあなたがV3。プレイしまくってハガキに答えられるように頑張りましょう。

V3キター(ﾟ∀ﾟ)ー！

dend信者っているんだ。
スゲーなw

今更ながらバレンタインスペシャルフラッシュみた。

最後の一言でなんか胸が温かくなった。

いや、ごめん、なんつーか、無理。
こちら大学生で、正直あんまり時間が無いのでつ。
だから、なんつーか…つまり…

＞とりあえずはそこに期待して暫定的に中の人を決めるか、もしくは思いついた人が適当に書いていれば

の、後者しか無理。ルーチン的に引き受けて、遂行できる自信ない。
何だか結構よさげな反応で漏れとしては嬉しいのでつが、すみません。
暇な時に適当に放送させてくだちぃ。

>>410
みさを「張り切って街全体に山ほど降らしちゃえ♪それが望みなら喜ぶと思うよ？」
かづや「でも掃除が大変なんじゃないかな…」
みさを「そして翌日の朝刊には『飴玉に貫かれて100名死亡』と言うシュールな記事が」
かづや「やっぱりダメっ！」
みさを「建物や乗り物、電線などのライフライン、アンテナなんかの情報伝達機能も甚大な被害を受けるだろうね…都市機能完全壊滅♪」
かづや「だからなんで楽しそうなのさー！？」
みさを「冗談だってばｗ　でもこの人って何者なんだろうね？もう会えないとか願いを叶えたいって書いてあるけど」
かづや「正体がばれちゃった魔法使いさんとか？丘に住んでる魔法使いさんかぁ…」
みさを「さっそく妄想してるなこのメルヘンドリーマーめ。で、もし本当に願いが叶うとしてかづ君だったらどんな願いにする？やっぱり酒池肉林の宴？」
かづや「そんなこと望まないよっ！…やっぱり、もっと男らしくなりたいかな」
みさを「無理」
かづや「即答することないじゃないかっ！」
みさを「男らしいかづ君などかづ君にあらず、これ真理」
かづや「そ、そこまで言わなくても…」
みさを「泣くな泣くなｗ　それじゃかづ君の言う男らしさって何？ガタイのよさ？喧嘩の強さ？人相の悪さ？」
かづや「違うよ。好きな人を守れる強さ…かな。うん、傍にいて大丈夫だよって励ましてあげられるような」
みさを「…かづ君って時々凄く恥ずかしいことを言うよね。しかも素で」
かづや「恥ずかしいって何さー！？」
みさを「いやいや、悪いことじゃないよ？かづ君のそんなところは好きなんだから」
かづや「う…そ、そんなことより『こんこん』さんの質問に答えなきゃ！やっぱり会いに行くのが一番喜ばれるんじゃないかな？」
みさを「うん、それが最高のプレゼントだろうね。願い事とか抜きにしても。でも本人の会わないって決意はかなり堅そうだからなぁ…」
かづや「『お菓子が降ったら』っていうのは友達同士で言ってた冗談じゃないかな。もっとよく調べてみたらどうだろう？」
みさを「うん、一つだけならよく吟味しないとね。直接聞き出せないならなおさら用心しないと」

―放送後。華音市某所。ある少女の独白。

…相沢さんや真琴、そして水瀬さんや相沢さんの友人の皆さん。
皆さんと一緒に過ごす日々は楽しく、私も時折笑顔を浮かべられるようになりました。
ですが、こうして一人でいるとどうしても考えてしまいます。

…相沢さんと真琴、私とあの子の違いは何だったのかと。
真琴と違い、あの子は未だに戻ってきません。
私の祈りが足りなかったのでしょうか？
それとも…あの子はやはり私を憎んでいるのでしょうか？
記憶をなくし、寿命すら削り、最後には全てを失う孤独な死出の路へと追いやった私のことを。
許されるならば償いたい、でも…あの子はいない。
私には許しを乞う事も、謝ることすら出来ない。
なのに…幸せな時間を過ごす資格なんてあるの？
無垢な命を生き地獄へと叩き込んだ、罪人である私が？
湧き上がる破滅的な衝動。
それを抑えつけながら、今日も昏い闇の中へと…。

―夢。夢を見ている。
優しく、温かで、輝いていて…そして哀しい夢。
何も知らなかった、当たり前すぎて幸せと気付かなかった頃の思い出。
いつも明るく笑っていた、やんちゃな弟みたいなあの子。それを見守る私。
照れ隠しに拗ねる私を困ったような顔で、でも優しく抱きしめてくれたあの子。
そんな、もう戻らない過去の…残酷な夢。

…ふと、声が聞こえたような気がしました。
忘れられない、でも二度と聞けないはずの声。
振り向いた瞬間、視界が光に覆われ―

…目覚めれば、頭上には煌煌と輝く綺麗な満月。
また…あの子の夢。忘れえぬ遠い日々。
他でもない、あの子の死を認められず縛り付けているのは私自身じゃないか。
そんな、今までに何度浮かべたか数え切れない自嘲。そして割り切れない想い。
頭を振って考えを消しつつ、寝直す前に水でも飲もうかと身を起こした時、カサリ…と紙の落ちる音がしました。
…宿題のプリントを鞄に入れ忘れたのでしょうか？
なんとなく拾い上げ、裏返すと…私のものではない字で。

『ありがとう』

…紙いっぱいに書かれた、たった五文字の言葉。
子供が書いたような拙い、でも忘れられない筆跡。
……まさか、そんなこと。
動揺のあまり暗くなっていく私の視界へ、狙ったように机の上から落ちてくる白い紙片。
慌てて拾い上げた私の目に映る、月明かりと共に飛び込んでくる文字。

『たのしかったよ』

…覚えてる。ちょっと右肩上がりの癖も。縦がわずかに左に流れる癖も。全部。
そう、これはあの子の…。
ありえない。そう理性は叫ぶ。
どうせ相沢さんか真琴の悪戯だ。あの子はもういないんだから。
夜が明けて、迎えに行けば得意そうに「どうだ、驚いただろ？」なんて言うに決まってる。
そのはず、なのに…なんで私は確信しているんだろう？
これはあの子の置手紙なんだって。
あの子が最後の挨拶に来てくれたんだって。
あの時言えなかった別れを告げに来てくれたんだって。
あの日から凍り付いていた私の時間を融かしに来てくれたんだって。

机の上に残された最後の一枚。

『だいすき、みしお』

軽く薄っぺらな三枚の紙片、それを抱き締めながら私は――

　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿|￣￣|＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿_
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微妙

微妙つうか、途中からすぐに読み飛ばしてしまった

＞＞もっとよく調べてみたらどうだろう？
これは一弥の台詞じゃねえよ

実はあの世の話でしたってわけにはいかんの？
2人とも死人なんだし

じゃあ誰の台詞だよｗ


とまあ、無名のみさおや一弥といったキャラをしっかりとキャラ構築した
２代目中の人の偉大さを再確認させてもらった出来事でした。

だってしょせんは廉価版だしｗ
中の人とは文才も文体も全然違うから比べるだけ無駄だって

文才はあんま関係ないんちゃうかと
中の人自体文才なさげだったし

一番みっともないのは617みたいになんも書けないくせに偉そうに語るお子様

>>619

だからおまえはＩＤ見れるくらいは落ち着けとゆうとろうがバカチン

俺そろそろ死ぬよ

一言くらい謝ってやれよ、死ぬ前に。おまえ最低だよ、まじで

ごめんなさいです　けっこうおもしろかったです　これからも
かいてくだちぃ　さよおなら　けえぐ

大不評ながら書いちまったんでまた投下。
さっきの以上に冗長だからクソつまんねえんだよ二度と面出すなボケと言う人はIDあぼーん推奨。
以後は沈むんで安心してくれ。

>>460
みさを「…それで、あなた自身はどうしたいの？」
かづや「やっぱり旦那さんや子供と一緒に暮らしたいんじゃないかな」
みさを「そして親子三人で幸せな家庭を〜って？…世の中舐めてない？」
かづや「み、みさをさん？」
みさを「世間知らずのボンボンと箱入り娘が後先考えず飛び出して子作り、捕まりそうになったからって赤の他人に子供を押し付けて、挙句忘れられれば楽になれるかも？…巫山戯るな！！」
かづや「ひっ…」
みさを「あなた親になるってのを軽く考えてない？子供を産んだから親じゃないんだよ？子供を育てるから親なんだよ？
　　　　その責任を全うする覚悟がないなら甘ったれた夢想を垂れ流すんじゃない！」
かづや「で、でも命が危なかったって…」
みさを「なるほど、理由があったのかもしれない。でも経緯はどうあれ捨てられた子供や説明もなく押し付けられた里親にそれがわかると思う？」
かづや「そ、それは…」
みさを「わかるわけないよね？何も伝えてないんだから。
　　　　その子は一生捨て子としての負い目を背負って生きていくんだよ？例え里親がいい人でも心の片隅に引け目を感じたまま」
かづや「だったら実の子だってことにすれば…」
みさを「人の口に戸が立てられるとでも？口さがない人なんてどこにでもいるよ？
　　　　素直に育てば育つほど、本当の事を知った時のショックは大きいよ？」
かづや「……」
みさを「里親にだって掛かる負担は半端じゃないよ。その子が一人前に自立するまでどれだけ大変かわかる？
　　　　わからないよね、わかってたら通りすがりの他人に押し付けるなんてできるはずないもんね？」

かづや「み、みさをさんそのくらいで…」
みさを「殺される可能性があった？だったら殺されないよう守るのが親の務めでしょ？いくらでも抵抗の手段はあったはずだよ？」
かづや「う…で、でも…」
みさを「要するに自分が可愛かったんでしょ？家が敵対してるんなら丁度いいよね。
　　　　『あの家の腹黒息子に誑かされた』って事になれば今まで通り乳母日傘で可愛がってもらえるもんね？」
かづや「いくらなんでも言いすぎだよ！」
みさを「黙りなさいかづ君。君の出る幕じゃない」
かづや「だって！」
みさを「…本当にいい人だよね、君は。それじゃかづ君に免じて一つだけアドバイス」
かづや「みさをさん…？」
みさを「いい？本当に彼と娘を愛しているのなら、泣き事なんか吐かしてないで自分に出来ることを考えなさい。不幸を嘆いても幸せはやってこないんだから。
　　　　世の中どうしようもないことも多いけど、自分の手で切り開ける未来もあるんだよ？」
かづや「……そう、だよね。うん、そうだよ」
みさを「どうすればいいかの答えは一つじゃないし正解なんか誰にもわからないけど、考え悩んだ末に自分で覚悟を決めて選んだ道なら後悔はしないはず。
　　　　その先に希望があるといいね」

―放送後。ラジオ局控え室。
かづや「みさをさん、さっきの…」
みさを「…ごめん、かづ君。今日は先に帰って。なんとなく一人になりたい気分だから」
かづや「…うん、わかった。…あのお母さんたち、幸せになれるといいね」
みさを「…そうだね。ハッピーエンドでめでたしめでたしの方が気分いいかも」
かづや「ぼくもそう思うよ。それじゃ、お先に」
みさを「………まったく。かづ君に気を使われてるようじゃ…ね」

―放送後。トゥスクル皇城。ウルトリィたちの寝所。
カミュ「これってまさか…」
カルラ「私の調べと嘘みたいに符合しますわね。逆に笑えてしまいますわ」
カミュ「カルラ姉様？なんでここに？調べたってまさか…」
カルラ「ええ、私も聞いてましたの。両親も探し当てましたわ。…ウルトは子守り疲れで熟睡しているようですわね」
カミュ「うん…お姉様には悪いけど、やっぱりすぐに返してあげないといけないよね。さっそくおじ様に…」
カルラ「お待ちなさいな」
カミュ「え？」
カルラ「この件はあるじ様の命令だけで片付けるわけにはいきませんの。もう少しだけ時間を置きましょう。…その分ウルトには辛い思いをさせてしまいますけど」
カミュ「カルラ姉様…？」

―放送後。アトゥ族の集落。族長の屋敷、離れ。
…彼女は新たな縁談を持ちかけられ婿を取ったと聞いていた。
あの駆け落ちは両親に反発しての戯れにすぎず、あんな男の事なんかもうどうでもいいと笑っていたと。
だが彼女は忘れてなんかいない。あの日々をまだ覚えていてくれている。
ただ、私同様嘘を吹き込まれているのか悩んでいるようだ。
何とか手を打たねば。それも出来るだけ早く。
あの少女の言う通りだ、行動しなければ事態が好転するはずもない。
私は、駆け落ちの時にも影で協力してくれた幼馴染を呼んだ…。

―放送後。ヤタム族の集落。族長の屋敷。
…鉈で殴られたような気分だった。
あまりの言い草に激昂した。
あなたに何がわかると詰りたかった。
でも、彼女の指摘を否定できない自分の弱さに気付いてしまった。
私は…言葉を飾ってあの人とあの子を裏切り捨てようとしていた？
自分の保身のために、親の人形になるしかないんだと言い訳して？
未来は自分の手で切り開ける？私に出来ること？でも…。

…結局一睡も出来ないまま夜が明ける。
彼女の言葉が耳から離れなかった。
目を閉じてもあの人やあの子の事が浮かんで、どうしようもなく心が痛かった。
またあの毎日を取り戻したい。
でも駆け落ちなんてもうできないだろうし、仮に成功してもすぐ連れ戻される。
それに、もう追っ手に怯える暮らしなんかしたくない。
愛する人との子供、愛しいあの子には日の下でのびのびと育って欲しいから。
だったらどうすれば…？

堂々巡りの思考の中、食事を持ってきたという聞き慣れた声がした。
私が子供の頃から世話役を任せられている、姉のような人だ。
余計な心配はさせたくない、普段通りに振舞わないと。
…と、取り上げた椀の裏に紙のようなものを貼り付けてある感触。
顔を上げれば片目を瞑っている彼女。
私も素知らぬ顔でそれを剥がし、袂に入れる。
…どうやら入り口のすぐ側にいる監視には気付かれなかったようだ。
そのまま何事もなかったかのように食事を終え、逸る心を抑えながら暫く時を置いてから手紙を広げる。
…それは、やはりあの人からの手紙だった。

―アトゥとヤタムの仲が悪いのは水で争っているからだ。
ならば今の少ない水を奪い合うのではなく、新たな水路を作ればいい。
一つの集落には余裕がなくとも、二つの集落で協力すれば無理ではないだろう。
それを両方で公平に分けるよう取り決めるのだ。
そうすれば争う必要も、私たちが連れ添うことに反対する理由もなくなるはず。
もちろん今までの確執はそう簡単に消えないだろうが、私とあなたとを最初として両方の結びつきが強くなれば、やがて一つの集落として統合できるかもしれない。
そうすれば私たちのような馬鹿らしい目に会う人はいなくなる―

…あの人らしい、真っ直ぐでどこか子供っぽい考え。
でも、彼の自分の信じたことを追い続けられる強さを知っている私には、それが夢物語とは思えなかった。
うん、きっと大丈夫。あの人と私なら出来る。そしてあの子を迎えに行こう。
この國の皇様やオンカミヤムカイの巫様の手を煩わせた罪は許されないかもしれないけれど。
親子三人で暮らせれば、奴隷に落とされようともきっと幸せだ。
もしかしたら死を賜るかもしれないけど、あの子達に明るい未来を残せるのならば怖くない。
それだけの覚悟をする価値はある。
私は早速新しい水路の必要性を父様にどう訴えるか考えはじめた…。

まあ、「みさを」「かづや」としてなら上出来だろうな。
これが「みさお」「一也」だったら途中で読むのやめてただろうが。

>>630は自分のレスが読み返せない悪寒。

もう、このスレﾀﾞﾒﾎﾟ

二人が「中の人」の存在を感じさせるようなセリフ言うのはどうかと。
せめてそこは「構成作家」と言い換えるなりして欲しかった。

中の人を若林とすると、森崎くんよりは使える。それで十分。

第202回 >56 >57-59 ケナシコウルペ　藁頭、華音市　生徒会長
第203回 >72 >73-75 ＲＮ　Ｓ川で行こう
第204回 >85 >86-89 トゥスクル　最期まで精一杯
第205回 >100 >101-104 華音市・リボンの騎士
第206回 >32 >138-139>141 翼人の社：　正八位衛門大志
第207回 >48 >174-177 悠凪市・局の近くの喫茶店のマスター
第208回 >151 >203-206 Ｔ京都　ラジオネーム・ママはアイドル？
廉価版 >216 >221-222 （住所不明）　無茶苦茶坊主
第209回 >152 >247-250 尾根市　中崎　町
廉価版 >257 >274 Ｔ京都　縦横コンビ
廉価版 >284 >288 大阪府：愛飢男
第210回 >191 >303-304>306-307 東鳩市　空手一直線
廉価版 >323 >337 Ｔ京都　禁愚ジャッキー
第211回 >192 >345-349 大気町・みすずちん、大気町　職業は保育士
廉価版 >378 >379 華音市　常時Ugu
廉価版 >380 >381 華音市　子供は一姫二太郎
第212回 >193 >390-392 大気町・ちるちる
廉価版 >401 >403 葉鍵村　AIR−HANDLE
第213回 >378 >435-436>438-440 華音市　常時Ugu

第214回 >316 >445-447 東鳩市　ガンマン
廉価版 >470 >471 尾根市　折原みさお
廉価版 >480>488>489 >490
廉価版 >506-511 >512-513
>518-527 > バレンタインスペシャル
廉価版 >534-536 > バレンタインスペシャル
廉価版 >317 >579-580 Ｋ県Ｅ市　ＲＮ先輩大好き
>575-576>578>581>583>586 > ？
廉価版 >600-601 試験放送
廉価版 >410 >607-610 華音市ものみの丘　こんこん
廉価版 >460 >625-629 トゥスクル　消えぬ咎

>127-128 かず君さげ☆AA
>555 Flash版第5回ヴァレンタインスペシャル
ラジオ視聴者外野乱闘スレ ROUND2
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/game/1343/1074914108/

ま、再放送でも聴いてのんびり待つさ。

>>625-629
俺は嫌いじゃないな。
たしかに中の人とは味が違うけど、中の人抜きにすればなかなかｲｲ味でてると思うのだがな。

俺が書いたのは中の人がいなくなって次につなげるためのものですから、
普通に続けて違和感無いなら無視してくれや

貶す奴みんな嫌い。

無理にネタ振りするよりも全体的な書き込み減らして一回落ち着いた方がいいんじゃないの？
ちょっとごちゃごちゃしてる感じするから。

いちいち前の「中の人」と比較する必要は無かろうに

三流追い出せば一流だけ残るだろ

滓をどう繕うとも滓は滓。それが解ってないコテがいるな

まったくだ、気に入らないのを叩いて何が悪い
職人不在の過疎スレならヘタクソでもマンセー扱いされるがここで通じると思ってんのか

>>644
程度の低いキャラスレならﾏﾝｾｰされるだろうが、如何せんここではなぁ。

俺たちは目が肥えてるんだから厳しくて当たり前だっての
文句があるなら満足させてみろ、そしたら聞いてやるよ
負け犬の遠吠えなんかじゃなくてな

>>646
自分で目が肥えてるというのはかなりアレな人っぽいぞ・・・

こりゃ愛想尽かされるのも無理ないわ。
新しい職人も近寄らないだろうな。

口は悪いが>>646の言うことは的をいてるな。
中の人が立派過ぎたんだなぁ。

>>646
あほや・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

叩かれた程度でヘコむような根性なしなんぞいらん。
中の人名乗るってのはそんな軽いものじゃないからな。
で、次の挑戦者マダ〜？

俺の金言聞かずに続けた結果がこれか。
予想通りすぎて笑いが止まらん（ｗ

566 名前： 人でなしさんだよもん 投稿日： 2004/02/15(日) 21:11

今までの粘着が書きたいというのなら書かせておけばいい
どちらにしろ中の人は書かないのだから、今までの素晴らしき放送は終わったと認識してもいいだろう
我々が一番やってはいけないのは、後釜を狙ってる連中を貶しこき下ろしてスレを無茶苦茶にする事だ
最後で荒れてしまっては今まで頑張ってきた中の人に申し訳ない
面白くなければ放置して過疎スレにしてしまえ

だったらdendを呼べ。
奴なら叩かれても絶対自分を曲げないぞ。
昔やりたがってたし適任じゃないか（ｗ

つーか、このスレ終了しない？

中の人が再開したらスレを立てれば良いしさ

戻ってくると思ってんの？
リアルで忙しくなったなんて逃げる口実に決まってんだろうが(ﾌﾟ
見捨てたんだよお前らはｗｗｗ

見捨てたんだよ
↓
見捨てられたんだよ

日本語は正しく使いましょう

糸冬　了

平日の午後一時半に書き込んでるお前は何者だ>>657

いまさらだが、ほんとにろくなのしかいなかったんだなあ、このスレ

それだけ中の人が偉大だったんだよなぁ。

ろくなのしかいなかったんだなあ
↓
ろくなのがいなかったんだなあ

日本語は正しく（ｒｙ

悪いが、これで合ってる

>656
＞見捨てたんだよお前らはｗｗｗ

お、俺たちが、俺たちが中の人を…見捨てたのか…

日本語が不自由な方が集まるスレですか？

誰も何も間違えていない罠ｗ

こいつのレスにうなずいたのは初めてかもしれん
なんか複雑だ

うなずくなよ
　　 ~~
折角うまくいってたのに台無しじゃないか

・・・つちへんみてえなこというなよ！

つまりはつちへん最強ということでマターリしる。

「鏡よ鏡よ鏡さん世界で一番綺麗なのはダーレ?」とほざくコテとトリップ、
「それは貴方様で御座います」という執事人生ブラフ。
鏡であるおおさか＠つちへんは何か言いたそうだ!
次回、鏡が本音を語る。独占取材に成功!!

・・・だれも668にはつっこんであげねえのな
少しだけかわいそうになってきた

？
どこに突っ込むんだ？

　鼻の穴と耳の穴はむりっぽいから、やはり口とお尻か。

ベタなこと書いとけば良いってもんじゃないぞ

このスレ住人は行きつけのこってり系とんこつラーメンばかり食って
他のさっぱり醤油とかを否定する連中に似ている。気がする。

>>673
とりあえず右上斜め後ろの角度で突っ込んでみようか。

下方向の死角から責められると弱いはず。

レヴェルが下がって参りました

中の人の最終回希望

「ろくなのしかいなかった」が間違えていないというのは、どういうことですか？

言葉通りよ

>679
お前が現れた直後からな

〜終了〜

〜再開〜

本命に逃げられ、キープも追い出した今、ここで何やるってんだよ

キャンプファイアーでもやろうじゃないか。
皆で火を囲んで、歌でも唄うのさね。



道に倒れて誰かの名を〜
呼び続けたことがありますか〜

人事に言うほど誰彼は〜

感感俺俺

だから？

やり直し
↓

消

ろくなの＝マトモなのだからなぁ

ろくなのがいなかった、が正しいよな。

昔：ろくなのしかいなかった
今：ろくなのがいない

ということかなぁ。日本語ってﾑｽﾞｶｽｨですね。

　|　 |
　|　 |_|ヽ
　|　 |。`ﾊ
　|＿|MＯ)　
　|乙|'⊂〉
　|￣|ｺ=|
　|　 |~∪
￣￣￣￣￣

ﾃﾞｨｽｶ？

〜〜☆劇終☆〜〜

まぁ、いい夢見させてもらったってことで。

いい夢で…たまるかよっ！

再放送でも聴きながらお気楽に待つさ。

〜〜★ＥＤ★〜〜

ほう？

bokki障害？

このキモイスレまだあったのか。

保管所の第１０６回放送分
縦読み使った名作だったのにどうしてあんな風に保管されてるんだ？

確かに酷い保管のしかただな

確かにまあ、ちょっと作品がかわいそうだとは思うが酷いとかいっちゃいけねえよ
補完サイトって結構めんどうで大変なんだぞ
管理人の苦労も少しは気遣ってやろうや

＞＞保管庫の管理人
そろそろ没供養も別口で補完してみてはいかがですか？

ボツはボツだろ
わざわざ保存する価値なんてあんのか？













ああ、自分が書いたクズネタ残しておきたいのかｗｗｗ

本放送の網羅も終わってないのに何言ってんだか

文句あるなら自分でやれよゴキブリども

>>704-706

（３クール目）
103 名前：名無しさんだよもん[sage] 投稿日：03/10/23 22:18 ID:uMiJ/EVb
みさお「気になる？　じゃあ教えてあげよう。かず君のような子を校舎裏
　　　　に呼び出して『キスはだめだよ？』とか…」
￣￣￣
（まとめサイト）
　　みさお「気になる？　じゃあ教えてあげよう。かず君のような子を校舎裏
　　　　　に呼び出して『キスはだめだよ？』とか…」
　　￣￣

何でわざわざ「全角スペース：４→３」に直してあるんだろう。それが不思議でならない。
そうすることになにかしらの利点があるの？　単に漏れが知らないだけなんだろうか……

このスレにようかんマンは現れるのだろうか？

　　　　殺伐としたレディオスレに救世主が！

　　　　　 　＿
　　　　 ,.´　　 ,ヽ　 　 ＿＿
　　　　 i ,,ﾉﾉﾘ人〉　ヽ|・∀・|ノ　　　　　＿
　　　　 ヽ(i.´_ゝ｀ﾉ 　 |＿＿|　　　　,　.M　｀ヽ
　　　 ＿.（∬Y_◎＿＿|_ |＿.∬_　〈 从 从 l| !
　　　|＼　旦　 ┻ 　(;;ﾞ;(;;ﾞ;;) 旦.◎.lﾘ､<_｀ l).y!　　　 ._
　　 /.＼＼　 　　　 ﾓﾓﾓｦｦｦ　 ┻⊂lY ⊂_)!ﾄrｧ＿/||
　／＃＃＼|================= |＃,） ）ﾚiヽ |♯|/〜
（＼ ＃＃ ﾉ.＃＃＃＃＃＃＃＃＃＼（ ( 　　　 ￣
　＼ ＼＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＼＼
　 　＼ ＼＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＼＼
　　　　＼　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　 ノ
　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　 　 ｌヽ
　　　　　 　＿　　ｌ 」.＿　ｽﾊﾟｰﾝ
　　　　 ,.´　　 ,ヽ ‖|・/＿__
　　　　 i ,,ﾉﾉﾘ人〉∩　/∀・|ノ よう…　＿
　　　　 ヽ(i.´_ゝ｀ﾉ彡 |＿＿|　　　　,　.M　｀ヽ
　　　∠二i=⊂彡＿＿|_ |＿.∬_　〈 从 从 l| !
　　　|＼　旦　 ┻ 　(;;ﾞ;(;;ﾞ;;) 旦.◎lﾘ､´<_｀l).y!　　　 ._
　　 /.＼＼　 　　　 ﾓﾓﾓｦｦｦ　 ┻⊂lY ⊂_)!ﾄrｧ＿/||
　／＃＃＼|================= |＃,） ）ﾚiヽ |♯|/〜
（＼ ＃＃ ﾉ.＃＃＃＃＃＃＃＃＃＼（ ( 　　　 ￣
　＼ ＼＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＼＼
　 　＼ ＼＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＼＼
　　　　＼　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　 ノ
　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　 　＿
　　　　 ,.´　　 ,ヽ
　　　　 i ,,ﾉﾉﾘ人〉 …不味いな
　　　　 ヽ(i.´_ゝ｀ﾉ　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　 ＿.（∬Y＿つ＿＿＿_.∬　　 　 '´　M. ヽ　だったら喰うな
　　　|＼　旦　 皿 　(;;ﾞ;(;;ﾞ;;) 旦＼ 　 ! ﾘ从 从!〉　　._
　　 /.＼＼　 　　　 ﾓﾓﾓｦｦｦ　皿＼ ly(l.´_ゝﾉ、＿/||
　／＃＃＼|================= | 'y! f(つつ|♯|/〜
（＼ ＃＃ ﾉ.＃＃＃＃＃＃＃＃＃＼（ (　　　 ￣
　＼ ＼＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＼＼
　 　＼ ＼＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＼＼
　　　　＼　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　 ノ
　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

クールだなかづ君…ｗ

　　　　　　　　　o｡_。＿ｌコ<ｏ>　　　　 |l≡≡≡|ﾐ|＿<o>＿。≠＿〇o
　。+　＋。｡。。｡ |l|ＦＦＦＦＦＦＦ|。 。 .｡ +|l≡≡≡|ﾐ|EEEEEEEEEEE|ｌｌｌ|　.。＋
　　*　o　　o.　 　|l|ＦＦＦＦＦＦF ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　。。oo　 |l|ＦＦＦＦＦＦ　|　なんだか、寂しいな。このスレも終わりかな。
　　　／|￣￣￣ｌ ::|ＦＦＦＦＦＦF ＼
　　　|ミ|:」」:」」:」| ::|ＦＦＦＦＦＦ 　　 ￣|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　|ミ|:」」:」」:」| 〇 ＦＦ.。 　 ﾍ⌒ヽﾌ　 |l≡ｏ ＋ +!　＋　。　〇　　　＋
　　　ｌミｌ.」」.」〇　+＋　＋　　（　・ω・）　ｏ　　〇　。　o　　+　　　〇　。　+
　　＿＿〇＿＿＿。＿ﾟ＿＿/ ~つと）___＿o＿＿＿＿＿＿〇＿＿o__＿。
　　二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Il二

悪を叩くことすら許されないスレだからなｗ
つまらない作品しかかけない
悪いものを叩き潰してあげようというのに怒られるし
わけわかんねー偽善者の吹き溜まりさ
職人なんか来るわけもないのさ

スイマセン。
何を仰りたいのかワカリマセン。
>悪いものを叩き潰してあげようというのに〜
ダレモタノンデマセン。

>>718
漏れにはアンタの言ってるその「悪」とやらがよく分らん。
なあ、「悪いもの」って一体何なのさ？

つまらない作品しかかけない職人気取りのバカとその信者達だよ
文盲ですか？

何しに来たんだ…？ｗ

煽りに

正義後輪ちゃんねる

何故かそんな言葉が脳裏をよぎった。

そのままやがなー

　　　　 　　ヽ(ﾟдﾟ)/　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ
　　　　､ﾊ,,､　￣

>725→>723

　　　　 　　ヽ(；`A')/　 　ｾﾝｾｪﾄﾀｲﾐﾝｸﾞｶﾞｶﾌﾞｯﾁﾏｯﾀﾀﾞ！
　　　　 　＼(.＼ ノ　
　　　　､ﾊ,,､　￣

>718
そんな辛口な貴方にはここがお勧め
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1072184323/

>>727
BANG!
BANG!
BANG!
BANG!
BANG!
BANG!

BAGOOOOOON！！

COME　ON！
COME　ON！
COME　ON！
COME　ON！
COME　ON！

うぜぇよ

GOGOGO

一気にクソスレになったか
だから前スレで終わっておけばよかったのに・・・

何を今更

浩平の連稿のおかげでやる気がなくなったんだろうな。

良スレを潰すのだけが生きがいみたいな奴がいるからな…

このスレはずっとずっと前から死んでいたんだ。

どうでもいい

いや、このスレは最初から存在しなかったんだ。
おれたちが望んだ結果生まれた幻像、それがこのスレだったんだよ……

>>738
寒…
なに、こいつ…？

コピペだろ

われわれが生きていけるところはもうどこにもないんだよ。
どのスレへ行っても、最後は必ずそのスレを憎悪するようになる。
そうすることでしか自分のアイデンティティをたしかめる方法を持っていないからだよ。
われわれはもう終わってしまった香具師なんだ。
一スレ前に氏んでいるべきだった。

どーも１スレ前に拘るのがいますな。

>>734
あれさえなければ、もう少しは続いたかもしれないね。
あれがキッカケで連続投稿が開始されたんだから。

dendの爆撃がまんまと成功したわけか

3月中旬には３代目中の人が現れるそうです（それまで現れなかった場合）

自分の歪狭な感覚が他人とも共有できうるものだと考えるのは大変危険だ
特に荒らしやろくなネタ出しにしか能のない人間が
職人系の人間の気持ちをおもんぱかっても失笑を買うだけである

要するに、おれは見ていて楽しいことこのうえないからもっともっと

>>745
自分のこと、宣伝しなくても良いよ

これでも読んでみる？
ttp://www.tomato.sakura.ne.jp/~ddd/ddd/novel/t01176.htm
ttp://www.tomato.sakura.ne.jp/~ddd/ddd/novel/t00816.htm
ttp://www.tomato.sakura.ne.jp/~ddd/ddd/novel/t00138.htm

>>748
694 名前：名無しさんだよもん 投稿日：04/02/23 03:22 ID:/c1Db/vo
これでも読んでみる？
ttp://www.tomato.sakura.ne.jp/~ddd/ddd/novel/t01176.htm
ttp://www.tomato.sakura.ne.jp/~ddd/ddd/novel/t00816.htm
ttp://www.tomato.sakura.ne.jp/~ddd/ddd/novel/t00138.htm


695 名前：名無しさんだよもん 投稿日：04/02/23 03:25 ID:kWV8wy1X
>>694
こいつは何がしたいんだ？

終ってる猫のスレ

>>750

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,､ｧ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,､ '";ｨ'
_＿_＿＿___　　　　　　　　　　　　　 ／::::::/l:l
─- ､::::;;;;;;;;;｀ﾞﾞ''‐ ､　 　 __,,,,......,,,,_／:::::::::/: !|
　　. : : : : : : ｀ﾞ'ヽ､:::ﾞヾ´::::::::::::::::::::::｀ﾞﾞﾞ'''‐'､. l|
､､ . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ!　　　　　　　　　　　　　　　　　,､- ､
.ヽ:ﾞヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;､-､､ﾞ::: 　 　 rｰ-:'､　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　 }¬､
.　＼::ﾞ､: : : :./::::::::::::::;､-''"::::::::::　　　,...,:::,::.,　:::':､　　　　　　　　　　　　_,,/,,　 ,､.,/ 　 }
　　　ヽ:ヽ､ /:::::::::::::::::::::::::　 　 　_　　｀ﾞ''‐''"　 __,,',,,,___　　　　　　　／~　　 ヾ::::ﾂ,､-/　　　まぁ、茶ぁでも飲もうや
　　　　 ｀ヽ､:::::::::;;;､､--‐‐'''''',,iﾆ-　　　 _|　　､-l､,},,　 ￣""'''¬-, '　 ''‐-､ .,ﾉ'ﾞ,i';;;;ﾂ　　　　　
　　　_,,,､-‐l'''"´:::::::'　　,､-'" ,.X,_,,､-v'"''ﾞ''yr-ヽ / ﾞﾞ'ヽ､,　　　 ,.'　　　 　 jﾞ,,, ´　7
,､-''"　　 　.l:::::::::::;､-''"　 ,.-'　　ﾞ､""ヾ'r-;;:l　　冫、 　 　 ヽ､ /　 　 __,,.ノ:::::ヽ. /
　　　　　　　l;､-'ﾞ:　　 ,／　　　 　 ゞ=‐'"~ﾞﾞ')　./.　＼　　　　/　　'''"/::::;:::;r-''‐ヽ
　　　　　,､‐ﾞ ヽ:::::..,.r'ﾞ　　　　　　　　 ,,. ,r／ ./　　　 ヽ.　　 ,'　　 　 '､ノ''"　　　ﾉ
　　 ,､‐'ﾞ　　 　 ﾝ;"::::::.　　　　　　　"´ 'ﾞ ´　/　　　　　 ﾞ､　,'　　　 　 　 　 　 ／
　　'　　　　　／/:::::::::　　　　　　　　　　　　{.　　　　　 　 V　　 　 　 　 　 ／
　 　 　 　 ／ ./:::::::::::::　　　　　　　　　　　　',　　　　　　 /　　　　　　 　 /
.　　　　／　 /:::::::::::::::::.　　　　　　　　　　　　',.　　　 　 /　　 ,.､　　　　 /

ちょっくら東大受けてくっから
暇な奴ぁ合格祈願しといてくれや
ちゃお。

>>753
ｶﾞﾝｶﾞﾚ

学校で「痔は寺の病」と魂(ｲﾉﾁ)をのせて説明したら
「あいつはホモだ」とうわさが立った。
モチロン否定した。
俺は両刀使いと書いてバイだ、と。
引くなよ、お前らなんかに興味はないから。
恐る恐る「冗談だろ？」って聞くなよ、
本当は本気だけど冗談だから。……っと。

　　　　　　　　　　　＿
　 　 ＿ 　 　 　 ,　.M　｀ヽ
　,.´　　 ,ヽ　　〈 从 从 l| !　　流石だなかづ者。
　i ,,ﾉﾉﾘ人〉　　lﾘ､´<_｀l).y!
　ヽ(i.´_ゝ｀/￣￣￣￣/ !ﾄrｧ
　　||つY:/　 radio　 /∪ ﾚiヽ
￣￣＼/＿＿＿＿/￣￣

埋め立て

産め殺陣

この時期なら埋め立てより放置の方が有効だろう。

圧縮はあと１週間くらい無いと思うが。

よーし、しりとりでもしようぜ！

超先生
↓

いい加減にしろバカチン
↓

んぎぬわ！


　　　п
ヽ(（｀∀´）)ﾉ
　 .（　へ）
　 ＜ω

　　　| ＼
　　　|Д｀)　　　 ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ・・・
　　　|⊂　　　　　　ｵﾄﾞﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ ・・・
　　　|


　　　　　♪　　Å
　　　♪　　　／ ＼　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
　　　　　　ヽ(´Д｀;)ﾉ 　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
　　 　 　　　 (　 へ) 　　　ﾗﾝﾀ ﾗﾝﾀ
　 　 　 　 　　く 　　　　　　ﾀﾝ


　　　♪　　　　Å
　　　　　♪　／ ＼　　ﾗﾝﾀ ﾗﾝﾀ
　　　　　　ヽ(;´Д｀)ﾉ　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
　　 　 　　　 (へ　 ) 　　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝﾀ
　 　 　 　 　　　　 >　　　　ﾀﾝ

　|　 |
　|　 |_|ヽ
　|　 |。`ﾊ
　|＿|MＯ)　
　|乙|'⊂〉
　|￣|ｺ=|
　|　 |~∪
￣￣￣￣￣

ﾐﾃﾞｨｲﾀﾝﾃﾞｨｽｶー!!

糞ドモが潰した夢の跡か…

夢。

……。


夢を見ていた。

>>766
潰れてない。
筆頭作者の都合がつかなくなった為ではあるがスレ自体は無事終了している。
このスレは荒れているのではなく、終了した良スレがただdat落ちしていないだけだ。

いや。
たった今、始まったばかりだ。

>>768
これだから純粋君は。
あんなの逃げるための口実に決まってるだろ。
真実は>>766の言うとおりだ。
バレンタインスペシャル前後のレス見てまだそれ言うかなあ？>>768は？

>>770
君はその事象を真実と決め付けた後、どこへ向かってゆくのかね？

>>771
糞穴

★典型的な正統派メイド服


頭飾り：
Head-dress
("Katjusha","White-brim")　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　 ,ｨ^!^!^!ヽ,
襟：. 　　　　　　　　　　　　　　 　　,/ﾞﾚ'ﾞ´￣｀ﾞヽ　　　半袖： Puff sleeve
Flat collar. 　　　　　　　　　　　　 i[》《]iノﾉﾉ））)〉　 .長袖： Leg of mutton sleeve
(Shirt collar.)　　　　　　　　　　　 从il　ﾟ ヮﾟﾉﾘ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　/::El〔X〕ｌヨ⌒ヽ、
衣服：　　　　　　　　　　　　　　 （:::::El:::::::ｌヨ:::::::::::i 　　　　　　　袖口： Cuffs (Buttoned cuffs)
One-piece dress 　　　　　　　　/::∧~~~~ヽ;ﾉヾ;::＼_,　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　/:_/　）､＿,,〈＿_｀<´｡,ゝ　
　　　　　　　　　　　　　　　＿∠ﾟ_/ ,;i'`〜〜''ｊ;::::￣´ゞ'''＼_　　　　 ｽｶｰﾄ： Long flared skirt
ｴﾌﾟﾛﾝ：　　 　　　　　　　　`つノ　/jﾞ 　 　　　'ｊ;:::＼:::::::::;/´::|　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
Apron dress 　　　 　　　　　　　/;i' 　 　 　　 'j;::::::::＼/ ::::;/
(Pinafore dress) 　 　　　　　　/;i' 　 　 　 　 :ｊ;:ヽ:::／ ;;ｒ'´　　　　ｱﾝﾀﾞｰｽｶｰﾄ： Petticoat
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　/;i'　　　　 　　,ｊﾞ::ヽ/::;ｒ'´　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　 　　/;i'_,,_,,_,,_,,_,_,_,_,iﾞ::::;/ /
浅靴： Pumps　　　　　　　　ヽ､:::::::::::::::::::::::__;r'´;/　　　　　　　　　　　　Knee (high) socks
ﾌﾞｰﾂ： Lace-up boots　 　　　｀├‐i〜ｰﾍ,-ﾍ'´ 　　　　 　　　　靴下： Garterbelt & Stocking
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あぼーん