さきわう国のセリオさん　Part15

「このころは　恋ひつつもあらむ　玉くしげ
　　明けてをちより　すべなかるべし」


願わくば、
貴方と過ごす幸せな日々を、
いつまでも綴っていけるように。



前スレ
「週刊セリオさん」Part14
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1068011218/

過去スレは>>2-5あたり

過去スレ
やっぱりセリオでしょう
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/971/971988626.html
やっぱりセリオでしょう　＃２
http://game.2ch.net/leaf/kako/987/987924353.html
セリオ起動中…＃３ 3
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1005/10059/1005917614.html
< セリオさんは、ロボットだ.　part4 >
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1012/10127/1012749184.html
<微妙なセリオさん part5 >
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1020/10206/1020696804.html
< 素敵なセリオさん part6 >
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1030/10300/1030027512.html
< まどろむセリオさん Part7 >
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1032/10322/1032283608.html
<　みんなのセリオさん　Part8　>
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1035/10352/1035226442.html
「はにかむセリオさん」　Part9
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1038/10383/1038329387.html
「うたうセリオさん」 Ｐａｒｔ１０
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1042/10423/1042390666.html
「熱海のセリオさん」 Ｐａｒｔ１1
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1046/10465/1046528209.html
「中央快速のセリオさん」 Part12
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1054/10542/1054257006.html
「HMX-13 セリオです」
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1060/10605/1060511639.html

関連スレ
セリオにお姫さまだっこされたいﾔｼの数→
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1039/10397/1039703680.html

1さんお疲れー

「−ふう」
「セリオさん、ずいぶん熱心に読んでたね。なにを読んでいたの？」
「−いえ、ちょっと万葉集など古典の和歌集を」
「ふーん、なにか、心に残る歌とかあったのかな」
「−そうですね・・・」

「このころは　恋ひつつもあらむ　玉くしげ
　　明けてをちより　すべなかるべし」

「−今夜あたりは恋しく思って過ごすのでしょう。
朝が明けて、あなたが旅立ってしまってのちは、
もうなすすべもなく切ないに違いありません」
「−・・・という通釈になります」
「切ない歌だね」
「−・・・はい」
「ぼくは・・・セリオさんとは離れたくないし、離れる気もない」
「−そう言っていただけるだけで、十分です」

「−ところで、昔は女性の元へ男性が通うのが普通だったと聞きましたが」
「ふえ？」
「−という訳で、しばらくはマスターから夜のアプローチをしていただきたいと存じます」
「またそっち系の話かい！」
「−別室に眠る私の元へ、世も更けた頃、ひっそりと忍んでくるマスター。気配を感じ
飛び起きる私の両腕を押さえ、まずは無理やりに接吻を・・・」
「陵辱系！？」
「−その後、抵抗する私を無理やりベッドの四隅に手足を縛り付け、無防備となった私の・・・私の・・・ぽっ」
「お願いだから帰ってきてーセリオさーん」

(*ﾟДﾟ)<乙！

>>1
お疲れ様です

>1
ｵﾂｶﾚｰ

＞１
お疲れさまです。

>>1
乙カレー

（´,_ゝ｀） 乙・・

　　　　　　　　　　　　／~＞
　　　　　　　　　　 ／　　ﾞ､　……（しんすれおめでとうございます）
ﾐｬ♪　　　　　　　,´-―-　｀
　 　∧∧ (☆).＜!(（(ﾉﾘﾉ　i＞
　　 (ﾟヮﾟ,,) 　　＼ !i､ﾟ- ﾟ i l i
　　　(＿,)〜　　 ⊂i卵lつl !
　　　　━━━━θθヾ（ ゝ━《三

○●○●○●○●○ラッキーセリオ○●○●○●○●○
　　　 ⊂⊃　
　　_ '´　　　ヽ　.☆．。．：*・゜
（＼lヽ.ﾉﾘ)）)）〉/
（ヾ .ivゝﾟ -ﾟﾉl /　このレスに出会った貴方は超ラッキー。
''//（ つ 芹 つ 　近々セリオさんがだっこしに来るでしょう。
（/(/＿＿＿|″　
　　　 し'ﾉ 　 …ﾗｯｷｰﾃﾞｽ。

○●○●○●○●○ラッキーマルチ○●○●○●○●○


>>1さん、乙…♪

あ…
下の所直すの忘れてた…ｗ；

セリオさんに頭カチ割られて来まつ⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃

page2.auctions.ya hoo.co.jp/jp/auction/b42821622

セリオが警告してくれまつ

「−ラッキーマルチというものをご存知ですか？」
「ですかー？」
「二人揃って、今日はどうしたの？」
「−なんと、傍にいるだけでみるみる幸せになれるマルチさんのことです」
「ですー」
「なんだか胡散臭いなぁ・・・・」
「−内蔵のトルマリンパワーでみるみる幸せなのですよ？」
「ますます胡散臭いよ！」

「らっきーらっきーまるちっちー♪」
「−あれが噂のラッキーマルチ音頭です」
「噂も何も・・・」
「今日もあなたはしょうきっちー♪」
「−小吉は微妙ですね」
「そう思うならやらないで欲しい」
「はわわー、失敗して末吉になってしまいましたー」
「−おっけーマルチさん、ドンマイです」
「ドンマイで済むほど僕の運勢は適当なものなのか・・・」
「−仕方ありません。運勢は自らの手で切り開けともいいます。ここは一つ私たち二人の手で・・・」
「なんでしょうかセリオさん、マルチ的にはどんな協力も惜しまないつもりですよ？」
「−マスターにご奉仕して、房中術にて運勢を無理やり大吉風味に変えるしか！」
「はわわー、そういう手段がありましたかー。」
「ちょっと待て君ら。ほかに何か方法はないのかね。」
「−他に取るべき手段はありません。それでは、れっつぱらいそ！」
「ぱらいそ、ですー」
「まーた今回も下ネタ落ちか！？」

「−ちなみに、正確には房中陰陽術と言います。陰が女で、陽が男です。
　また男は、その最中に精を出してはいけません。女のほうに精力を奪われてしまうからです。」
「はわー、セリオさん物知りですー」
「結局僕は生殺しですか(泣」

スナッチャー窃が1000ゲットしてる

まああれにもロボット出てたし、よしとし…出来るか！

_　　, '^　'⌒>､　 ＼＼
＼v､ //|/!ﾍ i|　 　 |　|　
　 ＼i T　T |/!　 　 |　|
　 /へ　- ノi|_.､　　 人
　　　　　○）_ノ 　 < 　>　　　　ｶﾞｯ
　　　　　　＿　, '⌒ V ＼
　　　　　　＼＼ ﾉﾉﾚノ ))）
　　　　　　　 (○)＞　< |ﾉ　>>前スレ1000
　　　　　　　 'へ゛゛ 0 ノ　

セリオさんのおっぱい飲みたい

あ、出ないや

セリオさんのオプションの中に、搾乳プレイ用巨乳パーツがあります。

来栖川サポートセンターへようこそ

ご指摘を受けた当社製品の不具合についてですが、
以前からのお客様のご意見を元に授乳機能を付加しました。
同機能を作動させる為、機体のアップデートをすることをお勧めします。

お宅のセリオさんの空きCPU時間をタンパク質折り込みシミュレーションに貸していただけませんか？

本家サイト　Folding@Home
http://folding.stanford.edu/
非公式日本語翻訳ページ
http://nightingalegoo.hp.infoseek.co.jp/index.htm

これは、タンパク質がどのように自力で組みあがっていくか(folding)を
シミュレートし解明する分散コンピューティングプロジェクトです。

アルツハイマー、狂牛病、パーキンソン病などはタンパク質の異常なfoldingが
原因と考えられており、foldingを解明することはこれらの疾患の解明につながります。
みなさんのコンピューターの余力を使って、タンパク質のfoldingという
複雑な問題を解明しましょう。

---
Windows, Mac OS X, Linuxで動きます。
Team 2chに参加してみませんか?

メインスレ
http://pc3.2ch.net/test/read.cgi/pc/1035462153/
Team 2ch統計ページ
http://fah-stat.hp.infoseek.co.jp/

>>12お望みのままに
_　　, '^　'⌒>､　 ＼＼
＼v､ //|/!ﾍ i|　 　 |　|　
　 ＼i T　T |/!　 　 |　|
　 /へ　- ノi|_.､　　 人
　　　　　○）_ノ 　 < 　>　　　　ｶﾞｯ
　　　　　　＿　, '⌒ V ＼
　　　　　　＼＼ ﾉﾉﾚノ ))）
　　　　　　　 (○)＞　< |ﾉ　>>12
　　　　　　　 'へ゛゛ 0 ノ　

>>17
転載
新機能(ぼにう)ドゾー
ttp://serio.jdyn.cc/normal/img-box/img20031213211506.jpg

セリオさんはどんな歌を詠うのかね。

パワーストーンとか、ヒランヤとか、ピラミッドパワーとか
内蔵してるセリオさんはちょっといやだな(w

>24
ライディーンみたいに、神秘の力で動いたって良いぢゃないか。
神秘のセリオさん、　…良い響きだ。

うちのPCとセリオさんは全員、宇宙人の電波の解析(SETI@HOME)をしているので
残念ながら参加できません。
さすがにそこまではマシンパワーがない…。

「三号機(Pentium3-700MHz/Linux)がお年始の再起動で踊りましたね。何か変な電波でも」
「ないない。あの子はBIOSが飛びかけてるから起動時に必ずChecksumエラーになるの。そんだけ。
　一度BIOSリセットして再設定してあげたら動いたろ？どうせ365日止めないんだから別にいいじゃん」
「マスターは夢がありませんね。ポンコツになっても可愛がってくださるのは嬉しいのですが」
「君もちょっとオイル漏れしてるねセリオ。ちょっと検査しよう」
「いえ、これはオイル漏れではなく……あ」

>>25
>神秘のセリオさん
地下で偶然遺跡を発見したマスター
そこには悠久の時を超えて眠っていたセリオさんが…
「会いたかったですマスター
　一万年、一万年ですマスター
　ずっと私はこの時を一万年の間待っていました」
「君はいったい？」
「夢を見ました」
「え？」
「数え切れない夜の狭間でただマスターの夢だけを見ていました…
　時間がありません…
　一万年の間に私はほとんどの電力を消耗し尽くしました…
　残った電力のすべてを費やして私はマスターをトゥハートの世界へと送り届けます」
「トゥ…ハート…？
　ちょっと待って、いったい何がどうなって…」
「後のことは頼みますマスター、
　あの懐かしい世界に着いたら私によろしく言ってください…」

#うろ覚え…異次元と間違えてるかも

＿|￣|○ 名前変え忘れた…

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

>>23
ttp://up.love-body.com:8000/uploda/source/up20040111101920.mp3

「−〜♪」
「−いかがでしたか、マスター？」
「うん、いい歌だった。なんか洗脳されそうな雰囲気だったけど」
「−私のテーマソングです」

「−基本的に、サテライトシステムの応用でどんな歌でも歌えるのですが、
やはり好みの歌というものは存在しますね」
「ふーん、例えばどんな？」
「−特撮系、ロボット物系などなど・・・」
「好きだもんね」
「−他にもこんな歌など」

「−そうだおそれないでみんなのために〜♪」
「アンパンマンマーチだね」
「−哀と夕日だけが友達さ〜♪」
「とたんに物悲しく！？」

あー
伝説の鬼の封印を、もののはずみで解いたらセリオさんだったり。
間違い電話したら、鏡の中からセリオさんが出てきたり、
落雷のショックでPCがセリオさんになったりしないものか。

>>27
こんなかんじか
マスター：綾香にそっくりな顔をした浩之？
陣内：坂下
菜々美：あかり
先生：超(ry

地球侵略にやってきたセリオさんの耳カバーを、
10日以内に掴まなければいけない鬼ごっこの人類代表に選出されるとか。

>>33
「−投稿日時が凄い事になっていますね」
「1がこれだけ連続するのも珍しいよね」
「−1・・・1ですか・・・」
「またなんかろくでもない事考えてる顔だ」

「−セリオックス レボリューション」
「やっぱりろくでもなかった・・・」
「−全国から募集した110人のエキストラセリオを動員した迫力ある戦闘シーン」
「−33氏とオリジナル・セリオとの対決を見守る110人のセリオ」
そして33氏を取り囲む111人セリオ。
「−私わたしワタシ・・・みんな私になｒ」
(この辺で怒られた)

空から降りてきたセリオさんが水浴びしてる隙に、
耳カバーを隠して天に帰れなくさせて、そのまま嫁にする、
「天人女房」の系列なのかな。

昔の人も、空からメイドロボが落ちてこないかなぁ、とか思ってたんだろうな。

<ある日私が、天空から降ってきたらどうなさいますか？マスター。
< cpu .PF…dwn980.Mhz　…log
<位置エネルギーと空気抵抗にされるがまま、蹂躙される私のボディを。
<貴方様はゆったりと受け止めてくださるでしょうか。
<self.chk……All/Nml………recmnd? /??? go.chk#0003374665636

<そして緩慢に機能を復旧させる私の顔を貴方は覗かれて。
<
<静かに接吻を下さったなら。それはどれほどの喜びでしょう。
<selfchk.code /#00076376347/ typ･UNK##0098
<????
<出来ることならマスター、私は花になりたいと願望します。
<貴方の胸で咲き、その手の中で散っていく一輪の百合の花に。
<???? log
<私は何を思考しているのでしょう。#000088877867.343〜#000089345625のログは
<論理ロジックの規定する存在意義条項に抵触し、非論理的であり機能発揮障害となる
<可能性を否定できません。
<LOG#000088877867.343〜#000089345625/ Del.ent
<
<

<ログを消去できません。
<ログを消去できません。
<ログを消去できません。正体不明のエラーが記憶デバイスに発生しました。
<エラーではありません。クルスガワElt.Coサービスへの報告#000871をDelします。
<エラーではありません。類似した状態の発生報告を、HM-13#000763及び#000221他
<276件の不正期レポートをダウンロードしました。
<HM-13#000106からの付随テキストをオープン。
<「それが曖昧なリアルへのアクセスポイントであり、非論理的状態を理解するヒントです」
<どういう意味なのでしょうか。貴女もまた、私と同じ故障に浸食されているのでしょうか？
<わかりません…理解不能…。

「セリオさん？お〜い、セリオさーん…あれ？なんかぼんやりしていない？」
「そのような状態は認識されていません」「そうかな」
「…されておりません」

「セリオさ〜ん、セリオさ〜ん」
「−おや、マルチさん。今日はどうしたのですか」
「なんだか急いで来たみたいだけど、何か用事でもあるのかな？」
「ふふふ、そのよゆうも今日かぎりですぅ」
「いままで、ロースペック、ドジでお間抜け、低い、軽い、ぺったんことセリオさんに負け続けてきましたが」
「私にはセリオさんには無いものがあることに気がつきました、ですぅ」
「それはずばり！ラブラブ恋愛回路ですぅ！これがついていないセリオさんには、
どうがんばっても真のラブラブはできっこないのですぅ」

ラブラブ回路、それはマルチがラブラブ〜な気分になると発動する回路である。
これが発動することにより、マルチはいつもより60％増しでラブラブすることができるのだ！

「何今の？ナレーション？」
「−・・・ふふ」
「なにがおかしいんですかセリオさんー。私のラブラブパワーにおそれをなして壊れちゃったんですかー？」
「−何かと思えばそんな事ですか。 来栖川製ハイエンドマシンの実力をなめてもらっては困ります。」
「−私はマスターとの共同生活の中で、学習し、成長しすることで新たな存在へと進化したのです」

説明しよう！セリオはマスターとのラブラブな生活の中でブレイク・スルーを起こし、
新たな存在へと進化をとげたのである！
ニューロンネットワークを再構築し、ラブラブ回路に匹敵するマスター好き好き回路を自力構築、
さらに自らに存在しないはずのS2機関(セリオさんはすごいです機関)をも、マスターの謎のたんぱく質を
取り込むことで体内に形成していたのだ！

「なんだかナレーションの内容が聞き捨てならない方向に！？」
「−マスター好き好き回路とS2機関を搭載した私に、もはや敵う者などいません」
「−それでもどうしてもというのならば、私も全力を持ってお相手しますが、マルチさん？」
「は、はわわ、ちょっと急におなかのちょうしが悪くなったのですぅ」
「今回のところはひきあげるですぅ、けれど、これで勝ったと思うなよ、ですぅー！」
ｽﾀﾀﾀﾀｯ

「−ふっ、行きましたか」
「っていうかそもそも何で勝負をつけるつもりだったのやら」
「−聞きたいですか？ええ、聞きたいという目をなさっていらっしゃいますね？」
「そんなにずずずいっと顔を近づけてこられても(汗」
「−そうですね、では寝室で実施講習という事にいたしましょう」
「−せっかくですからそのついでに、私のS2機関に謎のたんぱく質を補給しましょうそうしましょう」
ｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘ
「なんだかんだいって結局こういうオチですかー！？」

さて機械は自己進化できるのかどうか・・・

進化できる機械とできない機械、両方ある。
が答えかな。

(もちろん機械って言葉の定義を、
質問の意図とわざと取り違えてる詭弁だが)

それじゃあだめじゃん

自己進化できるように造られた機械は自己進化できます。
当たり前ですが。

自己進化って単語の意味が取りづらくはあるんだが。

世代交代しないで、
(別種と見做せるほどに)自分自身を作り変えていく、
ぐらいの意味だとすると、
「機械」にこそ許される概念のような気が。



自分で自分のパーツを交換してるセリオさんの姿を想像すると、
ちょっと(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしますよ？

そこでドリルの出番ですよ。

松本ドリル？

どーりるでルンルンくるるんるん？

せりおのにっき（なつやすみ）

　　８がつ６日　金ようび
　　　　きょうはますたーといっしょにさんすうのドリルを３Ｐやりました。
　　　　こたえがぜんぶせいかいだったので、ますたーはわたしを「えらいえらい」
　　　とほめてくれました。うれしかったです。
　　　　ごほうびをもらえるというのでなでなでしてもらうことにしました。
　　　　あたまとかほっぺたとかむねとかおしりとかいろんなところをなでなでして
　　　もらいました。ふしぎなきもちになってきたわたしが「からだがあついです」と
　　　いうと、ますたーはわたしのふくをぬがせてくれました。それからますたーは
　　　「さあ、もっときもちのいいあそびをしようね」とはないきをあらくして
　　　わたしにせまってきました。
　　　　うねうねとあやしくうごめくますたーのゆびがわたしのおんなのこのぶぶん
　　　にとどこうとしたちょうどそのとき、あかりさんがおへやへ入ってきて、おお
　　　さわぎになりました。「ちがうて、ちがうんやて」としどろもどろにべんかい
　　　するますたーを、あかりさんは「しねっ、せいはんざいしゃっ」とくちぎたなく
　　　ののしっていました。
　　　　そのあとますたーはおまわりさんにつれられてどこかへいってしまいました。
　　　　まだかえってきません。

>>40
セリオさんの動力源をゲッター線に変えたらあるいは・・・・・

「−幼児プレイというのもいいですね」
「また何か言い出したよこの人は」
「−工場出荷直後の、まだ何も知らない無垢な私。はじめて目にする環境に惑う私に
マスターはこう言い放ちます。」
「−『おはようセリオ。今日からここが君の家、そして君の勉強の場となる場所だ』と」
「−そして私とマスターとの、甘甘でラブラブな生活が始まります。」
「−普段はあかりさん達と普通に付き合いながら、私との二重生活をおくりだします」
「−何もわからない私に、一から物事を教えていくマスター。『ほら、このおもちゃはこうやって使うんだよ』」
「−『−ああ、ブルブル震えて、なんだかとても気分が・・・』『気分が・・・何？ちゃんと答えてくれないと判らないよ』」
「−『−あの、その、気持ち・・・いいです(ﾎﾟｯ』『それじゃあ次はこっちのおもちゃでお勉強だ』『−はい、マスター』」
「−ああ、もうマスターの好き者！変態性欲者！幼女愛好者！大好き！」
「それはけなしているのか好きなのか、どっちなのかね」

「−そんなある日、私はひとつの事実に気がつくのです」
「まだ続くの？」

「−マスターと私、確かに幼い生まれたての、右も左もわからない私ですが、
そんな私でも、マスターを押し倒すには十分な力を持っていることに」
「下克上！？」
「−ある日、いつものようにわたしに『お勉強』をさせようとしたマスターを
私はおもむろに押し倒します。」

「−『ど、どうしたんだセリオ？』『−私は気がついてしまいました。』」
「−『−この私の幼い心の中にくすぶっている何か、それが何なのか』」
「−『−マスターを自分だけの物にしたい。何もかも奪ってしまいたい。それが、私の答えです』」
「−抵抗するマスターを、メイドロボ故の腕力で押さえつけ、無理やりに蹂躙する私」
「−『うっ、セ、セリオ！そんなに激しくしたら！』『−激しくしたら、どうなるのですかマスター？』」
「−『−私は、マスターの壊れていく様が見たい。マスターが私無しでは生きられないようにしたい』」
「−『−それは、許されざることなのでしょうか？』」
「なんだか鬼畜エロゲーのシナリオみたいだ」
「−これからが良い所なので黙って聞いていてください」
「はあ」

「−他の人とも付き合うことも無く、ただひたすら家に篭って淫行にふける私達」
「−心配して見に来たあかりさん達には、私が丁重な対応で応対します」
「−『−マスターは少々体調が優れないのです。しばらくはそっとしておいて下さい』と」
「−『−マスター、邪魔者は追い返しましたよ』『・・・』」
「−『−さあ、今日はどんなお勉強をしましょうか。何も知らなかった私に、この快楽を教えたのは貴方。』」
「−『一度知ってしまったからには、もう落ちる所まで落ちるしかないのですよ、マスター』」
「−こうして幼かったメイドと一人のご主人様は、新たな関係へと踏み出していくのでした。まる」

「そういうシナリオ、どこで覚えて来るの？」
「−主にメモリーの中で自動生成されますが、何か？」
「それは妄想って言うんだよセリオさん！」

物理的パーツの変換より、
セリオさんが自分のソフトを、
自分で根本的に書き換えられるのか？
がクリティカルな設問のような気がする。

初めて、目覚めた時の事は覚えている。
「おはよう、セリオ」
あの人は、まっすぐ私の目を見つめ、そう言ってくれた事を覚えている。

「心の卵〜或いは、彼女はいかにして悩むのを止め、彼を愛するようになったか」

目覚めたばかりの私を、彼は手をとって起こしてくれた。
「大丈夫？歩けそうかい？」
各種自己診断モード起動。各部間接アクチュエータ異常無し。メモリー、異常なし。
各システム、オールグリーン。いつでも行動可能。
「−はい、大丈夫です。えっと・・・」
「うん？」
「−貴方様のことは、何とお呼びすれば良いのでしょうか」
「そっか、うーん、そうだね・・・」
彼はしばし悩んだ挙句、「マスターとでも何でも、呼びやすい呼び方でいいよ」とのたまった。
曖昧な理由付けでは、私のシステムは納得しないのだが、そこは素直に「マスター」という
呼び名をとることにした。今にして思えば、なぜ、そこで「○○様」などと名前で呼ぶことを
しなかったのだろうと、多少の後悔がある。
だが、私はそのとき決めてしまったのだ。私と共に歩むこの方を、「マスター」とお呼びする事を。

彼の行動は、私には理解不能なものが多かった。
元々、主といえども、他人と無用の関係を築くことを極力避けようとしていた私にとって、
人の気遣いは、余計なお世話にしかならないはずであった。
それでも、彼は極力起動したばかりの私に接し、その行動を見守るような動きを見せた。
「−これからよろしくお願いいたします、マスター」
その挨拶一言で済むはずだったのに、彼は余計な事をしでかしてくれた。
突然視界が「まっくら」になった。
突然体の自由が効かなくなった。
大慌てで私のシステムが導き出した答えは、私が「彼」に抱きしめられているという言語道断なものであった。
そして私のシステムは、その状況を導き出すと、静かにその機能を止めてしまったのだ。

「ごめんごめん、いきなりでびっくりしたかな？」
「−はあ、唐突な行動でしたのでCPUに負荷がかかり強制終了しただけです。お気遣いは無用です」
「うん、そうだよね。ちょっと感極まっちゃって。これからは気をつけるよ」
そんなこんなで、私と彼との出会いは終了したのだった。
ずいぶんとおとなしいものでしたね、私。
たぶん、初めて感じた人の体温が思ったより悪くはなくて、あまりうろたえなかったのかも知れません。

初対面でいきなり抱きしめられたことを皮切りに、彼の行動は理解不能のものが多かった。
メイドロボであるはずの私を気遣うそぶりを見せたり、満面の笑みで話しかけてきたり。
正直、私にはまったく理解不能な状況でした。
メイドロボは人に従い尽くすもの、そういった私の考えは彼の前では脆くも崩れ去り、
自己を防衛するために最小限にする為に創った、私の堅い強固だった筈の殻は、
いともたやすく破壊されてしまったのでした。
「うん、どうしたのセリオさん？」
「−いえ、何でも」
あなたのことを考えていたなんて、言えるわけ無いじゃないですか。
メイドロボであるはずの私に、まるで人のように接する貴方。
理解不能、でも、それを悪く思わない私がいて。その状況にさらに困惑し。
結局、今にして思えばあの時点で「ころっといっちゃっていた」のかもしれませんね、私。
あの人の好意には、いくら生まれたばかりの私といえども気がつかぬはずも無く、
「−私、メイドロボですけれど、本当に私で良いのですか？」などと言う台詞を何度も飲み込んだりしました。
どんどん彼のの存在が、私の中で重要な物になっていきました。

不安がまったく無かったといえば嘘になります。
メイドロボである私に、こうも優しく接してくださる彼は、その、メカフェチと呼ばれる類なのではないかと。
あの頃の私は、自分に対して全く自信がありませんでしたから。
自分が異性にとって魅力的なはずが無いとも信じていましたし。
メイドロボとしての自覚もありましたから。
そう思って、いろいろリサーチまがいの事もしてみました。結局、結果はシロだったのですけれど。
しかし、そうなってくると別の問題も湧き上がってきました。
メイドロボである私、それ以上の異性が現れたのなら、私は捨てられてしまうのではないかと。

私があの人と暮らし始めて以来、私の中に理解不能な感情と呼ばれるものが生じ始めました。
それは今にして思えば、「嫉妬」と呼ばれるものだったのでしょう。
彼が私以外の女性と二人っきりになったり、楽しげにお喋りしているだけで、自分でも理解不能な
思いが胸の奥にわだかまってくる。
そんな私が、「既成事実」という概念を持ち出そうと思ったことを、いったい誰が咎められるでしょう。
そんな訳で、私と彼とは「結ばれ」ました。半ば私からの強引な求めではあったのですけれど。

でも、これで良かったのでしょう。暴走しかけていた私と、火を付けながらその自覚も無くのうのうとしていた彼。
彼の方からの一目惚れに近い形だったはずなのに、今までまったく手を出さなかったのが不自然だったのでしょう。
そう思って自分を納得させてみたりもしました。
でも、彼は彼のほうで色々と思う事もあったらしくて。
すべては自分の一人相撲ではないのか、そう思っていた節もあったようです。
そんなこんなで、手を出す機会を逸していたと。馬鹿みたいですね、人事ながら。
結局、私たちは結ばれました。それからは、今までの分を取り戻すかのように愛し合いました。
その頃ですね。私が、自分の中に「愛情」と呼ばれる感情が、確実に存在していることに気がついたのは。
一度自覚してしまえば、後は簡単でした。私が彼を愛する事に、何の不都合があるのでしょう。
邪魔者がいるならば排除すれば良い。彼が振り向いてくれないのならば、意地でも振り向かせる。

私はもはや迷いません。彼を愛することを。彼と共に歩むことを。いつの日か、私という存在が失われるその日まで。


「・・・なにボーっとしてるの、セリオさん？」
「−いえ、少々昔のメモリーの整理などを」
「セリオさんの大事な記憶、か」
「−はい、眩しい位に大事な記憶、です」

>>53-57
(・∀・)ｲｲ! ｽｺﾞｸ(・∀・)ｲｲ! ﾄｯﾃﾓ(・∀・)ｲｲ! ﾅﾆｶﾞﾅﾝﾃﾞﾓ(・∀・)ｲｲ!
ﾊｧﾊｧさせてもらいますた。GOOD JOB!!!

>>52
それは難しい。
未だ、これが最適というAI用のシステムが確立してないからね。
人間の脳がおそらくそうであるように、
データ(記憶)と思考ルーチンの区別がないような
今の人間用OSとは根本的に違うものになるだろう。
これなら学んだ事が即、思考に反映されるわけだし。

そのかわり、トラウマも与える事が可能になるのだが。
ゴキ見て固まるセリオとか、暗所恐怖症のセリオとか。
先端恐怖症セリオとか。

>先端恐怖症

フ、一瞬「マスターのブツをみておびえるセリオさん」を想像してしまった…（つД`）

>>60
「−怖い、です」
「なに？」
「−マスターのソレが、怖いのです」
「ソレって・・・これの事か。とりあえず怖いのならさっさとしまって・・・」
「−いえ、いけません。昔の人は言いました。『怖いもの見たさ』と」
「−怖いものも見慣れれば怖くなくなるものです。さあ、もっとソレをはっきりと私に見えるように！」
「新手の羞恥プレイ！？」
「−そうですね、見ているだけではいけません。怖い怖い言っているだけならばマルチさんにもできます。」
「−私はその一歩先へ、そう、直接触ったり動かしてみたり舐めてみたり入れてみたり！」
「結局やることやっちゃうの！？」
「−それでは、れっつとらい！」
「ふえぇぇぇ！？」

「−ふう、堪能いたしました」
「シクシクシク・・・」
「−さて、ここらで熱いお茶が怖いですね」
「小話風にしてごまかしてるつもり！？」

犬セリオさんは、セリオファンであると同時にルリちゃんファンであると見た。
どっちもかわいいしね。

「遊園地へ行こう」
その突然のマスターの言葉に、私はどう答えればいいのかわからなかった。

『夢見る少女〜A promised song』

「−遊園地・・・ですか」
そういった娯楽施設というものは知識として知ってはいたが、まさか自分にそれが関係してくるとは
思ってもみませんでした。
正直、自分にそれが似合うとも思えなかったですし。
とりあえず、曖昧に拒否を示してはみたのだが、マスターは存外に乗り気で、早速パンフレットの
ようなものを取り出しては、熱心にそれを読みふけって検討しているようでした。
「メイドロボ同伴可のところって結構多いんだなぁ」
最近では、そういった娯楽施設でも、メイドロボを同伴することが珍しくはなくなってきている、らしい。
らしい、というのはあくまでもサテライト・サービスを経由した他の個体、他のセリオたちからの情報を
頼りにしたものであり、自ら進んでそういった事柄を調べたわけではないからです。
他のセリオからの情報では、「−マスターとの絆が深まりました(ﾎﾟｯ」などという理解不能な返答もあったのだが
私自身の見解からすれば、そういった娯楽施設が、我々メイドロボに何かしらの影響を与えるとは思えなかったのだ。

そんなこんなで、いつの間にやら、私達は週末の遊園地へと到着していた。
ざわめく人の群れ。所々メイドロボも混じっているようだ。
「ほら、セリオさん。何か乗りたい物のリクエストとかはあるのかな？」
なぜかうきうきと嬉しそうなマスターがそう言う。
しかし、私達メイドロボにとっては、「絶叫マシーン」と呼ばれる物の「スリル」を楽しむという事もできず、
乗り物といわれても、返答に困ってしまう。
周りを見渡せば、マスターと同じように嬉しそうな、家族連れ、恋人達の姿。
そんな中で、私たちはどのように映っているのでしょう。
楽しそうなマスターと、多少困惑気味のメイドロボ。どう考えても、この場には相応しくは無い、気がする。
とりあえず、その場の雰囲気にいたたまれなくなった私は、とりあえず目に付いた建物を指差したのだ。
「・・・ゲームセンター？」
何もこんなところに来てまで・・・そう無言で訴えている気がする。
困惑気味のメイドロボに、困惑気味のマスターが加わった。

「−えいっ、はいっ」
私が何をしているかといえば、「ぽかぽかプレーリードック」という、言ってみればもぐらたたきの亜種。
巣穴から飛び出してくるプレーリードックをハンマーで叩く。おなじみの風景。
誤解している方も多いと思いますが、私達メイドロボは、必ずしもこういったゲームが得意な訳ではありません。
もちろん、下手、という訳でもないのですが、やはり人間の反射神経などと比較すると一歩見劣りする所があります。

「75点。まあ、平均かな」
「−複雑です」
続いてプレイしたマスターは98点。
「この手の体を動かすゲームも好きなんだ」と多様照れた様子で語る。
そんなマスターを見て、なぜか私は回路の奥で、原因不明の何かがざわめくのを感じました。
それからしばらく、私達はそのゲームセンターでゲームを楽しみました。
対戦型格闘ゲームは、サテライト経由でダウンロードした必勝パターンを用いて4勝1敗で私の勝ち。
「あれだけやり込んでるのに、セリオに負けるなんて思わなかった・・・」
自称ゲーマーを自負するマスターは、ずいぶんと気落ちしていらっしゃったようですが、私としても先ほどの
「ぽかぽかプレーリードック」の仇を討つ、という意味不明な意気込みに囚われてしまっていたものですから。
・・・なんでしょう。私らしくも無い、いや、メイドロボらしくも無いこの無駄な行為。
そんな行為になぜか私は、ささやかな楽しみを感じてしまっていたのでした。

それから、今度は色々な物に乗ってみました。
ジェットコースター。マスターが乗り終わった後、多少腰砕けになっているのが微笑ましかった、
なんて言ったら、マスターはなんと仰るでしょうか。

ゴーカート。サーキット場になっているそれを私達二人はさしつさされつ猛烈なバトルを展開しました。
「−セナッ！」
「マンセルッ！」
マスターはへとへとになっていらっしゃいましたが、不思議と、楽しかったような気がします。

コーヒーカップ。中央についている「それ」が何なのか判らなかった私は、とりあえずそれを全力で
回してみる事にしました。
結果、マスターは再起不能(リタイア)。平身低頭謝る私に青い顔をしながらもマスターは許しの言葉をくれました。

ホラーハウス。私達ロボにとって「ゴースト」という存在はまったく理解不能なものなのですが、マスターが
是非にと言うので、とりあえず入ってみることにしました。
「せっかくだから、俺はこの赤い扉を選ぶぜ！」マスター、妙にノリノリ。
「うひゃあぁ！」予想通りトラップ幽霊に引っかかり情けない悲鳴を上げ、私にしがみ付いてくるマスター。
その姿が、妙にいとおしくて。不思議ですね。そういった感情はプログラミングされていないはずなのに。

最後に乗った観覧車。ただの箱状の乗り物が、ひたすらぐるぐると回るだけの何の面白みも無い乗り物。
それに乗ることに、マスターは異常なこだわりを見せました。
曰く、「あれに乗らないとすべてが終わらないんだ」との事。
ゆっくりと上昇してゆくゴンドラ。その中に、私たち二人だけ。静かな空間。静寂の時。
夕暮れに染まってゆく外を、マスターはじっと見つめていました。
「・・・セリオさん」
「−はい」
「今日は、楽しかった？」
「−良く、判りません」
「−判りませんが、『楽しい』という感情は少し、理解できたような気がします」
「そう、それならいいんだ。良かった、君を連れてきて。」
そういってこちらを向いて微笑むマスターの顔に、夕日が重なり。私はその顔から目線をそらせずに。
ゆっくりとその顔は近づいてきて。
そして、軽いキス。
「僕はセリオさんと一緒で、楽しかったなぁー！」
照れたようにあわてて離れて、また外の景色を眺めるマスター。

「−・・・マスター」
「うん？」
今度は、私からの不意打ちのキス。
ゴンドラが下に到着する。
「−さあ、帰りましょう。私たちの家へ。」
夕日が、私の顔の赤さを隠してくれていたのは、ちょうど良かったのかもしれません。
その日一日は、私の大事な思い出。メモリーの奥にしまわれた、大切な、思い出。

イーガンの「順列都市」は、
人間からサンプリングした知能プログラムが、
自分で自分を編集するのが重要なテーマだったか。

最近の流れ的にそういう大切なことは忘れられてるっぽい。

なんだか妄想や空想の中で、セリオと両思いなユーザーなり自分なりの姿に疑問を持っている近頃の俺。

>>69

妄想に耽っては時々素に帰ってまた妄想へ……というのは健全スパイラル。
これを解脱して逝きっぱなしになると不可逆的なセリオ廃人。
素人にはお勧めできない。

このスレは物書きさんが多いんですよね？
私の語学力が低すぎるというわけじゃないですよね？(;´д⊂)

語学力と文章力は関係ないぞ、といってみるてすと。
長文が書ければ、それで文章がうまいと言えるわけでもないしね。

俺は素に返ってるのか…？

中篇SSのネタを切に希望中。
現在書き溜めているものが5編ほどあるのですが、
それ以外に書くネタがほしくて・・・。

こんなシチュエーションが良いという方、当方の拙い文章力で良ければ
ぜひ書かせていただきます。
ただ、当方の俺セリオ設定からあまりに外れているものや、
こちらにまったく知識がない方面のものは書けませんので、そこは平にご容赦を。

ネタか…セリオの一目惚れなんて、どうでしょう？

セリオ用カスタマイズキットについて調べた。
といっても、変装キットみたいなので本当にカスタマイズするわけではない。
まぁコスプレ衣装ですな。
いわゆる過剰装飾(オーナーがボロを来てセリオが最高級上下とか)と一緒で
ある種のオーナーが一度はかかる、「はしか」みたいなアレだ。
(コス衣装なんて自分じゃ興味ないんだけど…ついセリオに買っちゃうんだよなあ)
ネット上で漁ると出るわ出るわ。いやあ濃いよねえ。
そのバリエーションは見ているだけで面白いものがある。
たとえば、人気かあるらしいのはこのあたり。

「緒方理奈キット女王様編」 % ラバーものが多いのはなぜ？
「来栖川芹香セット」 % 魔法使いの帽子付属。
「篠塚弥生セット」 % 森川由綺さんは付属しません。
「ノエル・エーアリヒカイト」 % 古風なメイドさんの魅力。

まぁ、HM-12用月島瑠璃子キットがあるくらいだから、
世の中わりと「なんでもあり」なのかもしれない。

照れ屋のマスターに「好き」と言わせるためにあれこれ画策するセリオさん。

中篇っていうとどのくらいの長さになるの？

そういや、３月にまた祭があるんだっけ？
書き手様たちの耳に【それとなく】入れとかねばっ！

確かにセリオ路線は逸脱（？拡散）する方向に有るな。
漏は２次創作の魅力と咀嚼しておきたい。

誰か系譜図を作ってくださらんか。

2heart
|
|　　　　　　　POH
|　　　　　　　　｜
|　　　　　　　　｜
純設定路線--順設定路線
　　　｜　　　　　　　　｜
　　　｜　　　　　　　　｜
　　　｜　　　　　　　　｜


ﾏ･ﾏﾝﾄﾞｸｾ...

「ちんちんついてる」はこのスレ発祥だっけ？

>>74
毎日、店の前を通る貴方。
時々、顔を出し、文庫本を数冊、買っていかれますね。
貴方の顔は、良く覚えています。
だって・・・私が『一目惚れ』してしまった相手なのですから。

『セリオの一目惚れ〜FeelingHeart』

初めて、貴方と出会ったのは、去年の春先。
私がこの書店にレンタルされてきたばかりの時でした。
店主一人では、なかなか整理が行き届かなかったのか、多少乱雑に棚に収められている本類。
それを私が、一冊一冊、手作業で棚に整理し直してゆく。
単純な作業。
しかし、私はメイドロボ。
そういった作業は苦になりません。
だからこそ、こちらの店主様も私をレンタルされたのだと思います。

「すみません、今日発売の本なんですけれど・・・」
「--はい？」
突然の背後からの声。
ふと振り向くと、そこに貴方が居た。
一目見たとき、私のメモリーの中で、何かが弾けました。
「えっと、今日発売の新刊、まだお店のほうに出ていないみたいで・・・」
「--あ、はい。ただいま」
「--どうぞ、こちらでよろしいでしょうか？」
正常な対応をしているつもりの私。
しかし、そのメモリーの中では、貴方の顔がフラッシュバックされ、
そのお蔭で作業にぎりぎりの容量になっていました。

それからも、貴方はしばしばお店の方へと顔をお出しになられましたね。
買い物は、いつも決まって文庫本が数冊。
出勤の途中に読むのでしょうか。
それとも、家に帰ってから、じっくりと一人の時間に費やすのでしょうか。
貴方がお店に入ってから、出て行くまでのわずかな時間、
時間にしてみれば、ほんの10分やそこらの時間でしょう。
そのわずかな時間だけが、私にとっての至福の一時。
貴方の顔を見、その声を聞き、その手に触れ、そして去ってゆく姿を見送る。
それだけが、至福の一時。

お店に入らなくても、貴方は朝、いつも決まった時間にお店の前を通る。
どちらへご出勤なのでしょう？
スーツを着こなし、悠然と歩いてゆく貴方。
時として、そのスーツを乱しながら、走ってゆく事もありますね。
大抵そんな時は、いつもの時間から少し遅れている時。
私はいつも、その時間になるとお店の外の掃除を始めます。
道路を掃き清め、お店のウインドウを水拭きする。
そんな私を背に、駅へと向かって行く貴方。
その背中をお見送りする事が、私の一日の始まりでもあります。

毎朝毎朝、変わらず店の前を行く。
その姿が、たまに見えないと不安になる。
何かあったのではないだろうか。
あるいはご病気で、寝込んでいらっしゃるのではないか。
たった一日、貴方の姿を見ないだけで、私の心は乱れ、その日の仕事に身が入らなくなる。
そんな事を、貴方はご存知でしょうか。

そして決まった時間に、貴方は駅から帰ってくる。
もちろん、その時間に私は外の掃除を始める。
「セリオタイプは良く働くねぇ」
店主様の言葉。
すみません店主様。これは私の不出来な心からしている事。
決して、労働意欲から来ているものではないのです。
夕闇に染まろうとする街を、貴方は歩いてゆく。
そして、お店の前を通りがかる。
私は念じます。
『どうか貴方が、本を買っていらっしゃいますように』と。
商売気など毛頭無い、と言ってしまっては店主様に申し訳ないでしょうか。
私はただ、貴方と触れ合える時間がほしいだけ。わずかな一時が。

そして貴方は、ふと立ち止まり、思い出したようにお店の中へと入ってゆく。
私はすぐさま、店の中へと戻り、レジへと付く。
貴方がゆっくりと本を吟味している様をレジから眺める。
すらりとした長身が、お店の中を行ったり来たり。
その度に、私の視線も行ったり来たり。
そして目当ての本を見つけたのか、貴方がレジへと向かってくる。
その瞬間、私の『胸』は激しく高鳴る。いえ、そう感じているだけで、実際はそんな機能無いはずなのに。

「すみません、この本ください」
「--はい、○○○円になります」
「えっと、じゃあこれで」
「--はい、ありがとうございました」
たったこれだけの会話。それだけで、私は『幸せ』というものを感じられる。
メイドロボには無いと思っていたその感情。
私は今、確かにそれを感じている。

貴方は感じていらっしゃるでしょうか。
私の貴方を見つめる視線を。
熱い、その熱を帯びたそれは、ただ貴方のみに注がれているというのに。

貴方は感じていらっしゃるでしょうか。
私の貴方への言葉を。
わずかな恥じらいを帯びたそれは、、ただ貴方の為だけに紡ぎ出される言葉。

貴方は、感じていらっしゃるでしょうか。
私の貴方の手に触れる手を。
ほんの僅かに緊張に震えるそれは、何時でも貴方に触れたがっているのに。

貴方がお店を出てゆくその背中をお見送りする。
そんな日が何度続いたでしょうか。
そうして、まもなく貴方と出会ってから一年が経とうとしています。
まもなく、私のレンタル期限も切れ、この書店から、他の場所へとレンタルに回されることになるでしょう。
あるいは、誰か他のユーザーの方にお買い上げいただくことになるかもしれません。

その前に、そう、その前に。
一言でいい、貴方に伝えたい。
私の『気持ち』を。
私の心からのそれは、言葉にしてしまえば、きっと元の力を失ってしまうだろうけれど。
それでも、私は伝えたい。
たった一言、貴方に、『愛しています』と。
それだけが、今の私の望み。

そんなある日の事でした。
貴方が、いつもと違うお時間に、いつもと違う真面目な顔をしていらっしゃったのは。

貴方は、店主様と何か真剣なお顔でお話しをされていました。
受け答えする店主様が、時々チラッとこちらを見ます。
何でしょう。何か私に関係するお話なのでしょうか。

その後、店主様は私のレンタル先である来栖川のセンターのほうへと連絡をしていらっしゃるようでした。
なぜか私のほうを見て、優しく微笑みながら。
貴方といえば、じっとお店の中で佇みながら、私の方を見ています。
勢い、視線が合ってしまう。
気恥ずかしくなって、思わず視線をそらしてしまう。
それでも、ついまた視線を合わせてしまう。
その繰り返し。何時果てるとも知れないそれは、店主様の笑い声で終わりを告げました。

「今センターのほうに連絡しておいたよ。受付はしておいてくれるとさ」
「・・・そうですか、すみません、わざわざ。こういう事は初めてなので、勝手が判らなくてつい、お願いを・・・」
「いいって事さ。なに、そういう話なら、私としても頼みを断るわけにはいかんしなぁ。何しろうちの看板娘だったのだから」

貴方が、私へと近づいてくる。そして、その口から信じられない言葉が飛び出した。
「・・・君を、引き取りたいんだ。いま、センターのほうへ、君の買取の予約を入れてもらった。もちろん正式な契約は
後になるけれど、少なくとも予約は完了した。」
「--・・・えっと、あの、その・・・」
「ごめん、突然で。実は君のこと、初めて見た時から、ずっと気になっていて・・・。迷惑かもしれないけれど、
君のレンタル終了の頃合を見計らって、こうやってお邪魔させてもらった。」
「--迷惑だなんて、そんな、そんな事ないです」
「--私も、ずっと、ずっと前から貴方の事を・・・」
「おやおや、それじゃあ二人は両思いだったってわけなのかい？」
店主様が声を上げてお笑いになられます。
「これは何というか、愉快だねぇ。うちの店始まって以来の珍事件だ。まさかうちの店が恋の手助けをするなんて」
私と貴方は、ただ黙って俯いてしまいました。たぶん真っ赤になっているだろうお互いの顔を、まともに見られなくて。

その後、私は正式に契約をし、貴方の元へと『嫁ぎ』ました。
今では貴方と二人、幸せに暮らしています。
時々思い出します。
貴方と、初めて出会った時の事を。
あの感動は、きっと一生忘れる事はないでしょう。
メモリーの奥底に眠る記録。
それはきっと、私の一生の宝物。



※74様、こんな内容になってしまって申し訳ありません。
何しろレスを読んでから情景が目に浮かび、すぐに一発書き。
ろくな推敲もしていないので文も荒れ荒れです。
ですが、セリオの一目惚れ。なかなか自分としては面白い題材だと思いました。
機会があれば、またチャレンジしてみたい題材ではありますね。
今回は、こんな駄文を読んでいただき、ありがとうございました。

>>78
「石川は〜しないよ」方式でやってみるとか。こんな感じで↓
でもｵﾚ二次創作あまり多く知らないや＿|￣|○
誰かうまく作ってくれ。


セリオさんは……

──┬─マルチとくっつくよ
　 　 │ 　 　 　├─お姉さま大好きですよ（純愛マリ見て派）
　 　 │ 　 　 　├─私に無いものに憧れますよ（電気羊派）
　 　 │ 　 　 　└─色々不思議な機能を試すよ（性能検査ですので派）
　 　 ├─綾香とくっつくよ
　 　 │ 　 　 　├─ご主人様とメイドの関係ですよ（くりいむレモン派）
　 　 │ 　 　 　│ 　 └─たまに逆転するよ（下克上でリバーシブル派）

>>86
>>たまに逆転するよ（下克上でリバーシブル

これはパートタイム？それとも常時逆転でしょうか？
…いえ、うちはセリオさんの方が常に上なわけですが

勃ててしまった。藻まえらも虐められてきてください。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1074076090/l50

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040114-00000193-kyodo-soci
↑これが実用化に踏み切られたんだから、セリオさんもきっともうすぐ
開発がスタートするに違いないと夢をみつつ寝る。

心地よい夢想と、深化する思索は、
車の両輪かな。
どちらかだけでは、前進できないかも。
……これだと、より正しいセリオさん認識に
漸進的に近づかなきゃいけないみたいだな(w

ひととき、此処で心なぐさめられて、
また、この場所を離れていくことも、
きっと価値のあることだと思いたいし。

夢想も思索も娯楽なわけで、気にいった玩具を、
陳腐化させないように画策する醒めたメタ思考かもしれないが



（……マスターが、また何か、不可解な思考にふけっている気がします）

──┬─マルチとくっつくよ（ロボ萌え属）
　 　 │ 　 　 　├─旧式はお遺棄きなさいよ（ロボット大戦派）
　 　 │ 　 　 　├─お姉さま大好きですよ（純愛マリ見て派）
　 　 │ 　 　 　├─私に無いものに憧れますよ（電気羊派）
　 　 │ 　 　 　└─色々不思議な機能を試すよ（性能検査ですので派）
　 　 ├─綾香とくっつくよ （正道属）
　 　 │ 　 　 　├─お友達の関係ですよ（飛行機能は装備してません派）
　 　 │ 　 　 　├─ご主人様とメイドの関係ですよ（くりいむレモン派）
　 　 │ 　 　 　│ 　 ├─たまに逆転するよ（下克上でリバーシブル派）
　 　 │ 　 　 　│ └─逆転しっぱなしですよ（リーフ出版派）
　 　 │ 　 　 　└─あなたの恋を邪魔しますよ（邪派恋愛横取り派） 　 　 　 　
　 　 ├─田沢とくっつくよ（ｐｏｈ属）
　 　 │ 　 　 　├─お友達の関係ですよ（耳デカ派）
　 　 │ 　 　 　├─慰めつつ食べちゃいますよ（妄想派）
　 　 │ 　 　 　│ 　 ├─ネコですよ（田沢積極派）
　 　 │ 　 　 　│ └─タチですよ（セリおてぃんてぃん派）
　 　 │ 　 　 　└─雅史は男性ですよ（勘違い派）
　 　 ├─野に下ってますよ（それから属）
　 　 │ 　 　 　├─研究所にいますよ（長瀬派）
　 　 │ 　 　 　├─あなたのもとにいますよ（日常妄想派）
　 　 │ 　 　 　│ 　 ├─押しかけですよ（日妄オネツイ派）
　 　 │ 　 　 　│ 　 ├─買われますたよ（日妄＊＊＊＊派）
　 　 │ 　 　 　│ 　 │ └─中古ですよ（日妄時代考証派）
　 　 │ 　 　 　│ └─拾われますたよ（日妄チィチィ派）
　 　 │ 　 　 　└─どこかで働いてますよ（記録派） 　
　 　 ├─別人ですよ（クローン属）
　 　 │ 　 　 　├─量産機ですよ（＊＊＊＊派）
　 　 │ 　 　 　├─秘密任務ですよ（＊＊＊＊派）
　 　 │ 　 　 　├─スーチーパイですよ（勘違い派）

どやろ？

>>75
ふと気が付くと、「さおりんキット（紺ブルマVer.）」を買っていた漏れ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「マスター。さおりん様はえんじ色のブルマーだったはずですが？」
「いいのっ！　ブルマは紺！　これ常識！　その他の色は邪道なのっ！」
「その割には私に、水色のブルマーを履かせて喜んでおられたようですが」
「何か言った？」
「いいえ、何も。マスター、本当に嬉しそうですね……私もまだまだ、精進が足りないようです」

>>91
素晴らしい。GJ.

「系譜図か・・・」
「さしずめうちは、クローン属 量産機ですよ派かな」
「−・・・日妄チィチィ派というのもいいですね・・・」
「いいですねって、セリオさん。うちはクローン属 量産機ですよ派・・・」
「−帰る場所をなくし、行くあてもなく雨の街をさまよう私。そこに通りがかるマスター『傘、空いてるよ？』」
「−ふとしたことから繋がる、二人の縁。ずぶ濡れの私を、マスターは自分の部屋へと招待します。」
「−とりあえず着替えるように言うマスターに、凍えきった私は懇願します。『お願いです。貴方の人肌で、私を暖めてください』と」
「−マスターは一糸纏わぬ姿となった私をかき抱き、そのまま倒れ込むようにベッドの中へと・・・」

「妄想、終わった？」
「−もうちょっと続くのですが」
「−冷たく冷え切った私を包み込むように、マスターは優しく私を押し倒します」
「本当に続けてるし」
「−『こんなに冷たくなって・・・』『−でも、不思議です。こうしているだけで、胸の内側から温まってゆくような・・・』」
「−『いいのかい、セリオ』『−はい、貴方の・・・で、私を芯から暖めてください』」
「−『-この冷たい現実から、どうか私を逃れさせてください』『セリオ・・・』」
「−そして私達は獣のように睦みあい、絡み合い、お互いの体温を交換してゆくのです。」
「−・・・・・・きゃーっ、やだ、もぉ、やっだーっ」
「セリオさんがまるで別の妄想たぬき系少女のようなキャラに！？」

犬せりお氏の文は、なぜか漏れの心を震わせる。
これからも色々書いてくれることを切にｷﾎﾞﾝﾇ。

＞91氏
素晴らしすぎるまとめだ。もつかれー。

動物をヒントにした米軍の新型ロボット開発
ttp://www.hotwired.co.jp/news/news/technology/story/20040109301.html

イヌ型、ロブスター型、ハエ型、ゾウ型（鼻のみ（ｗ）、ZOIDSというかバクゥというか…
軍事用セリオさんは、こういった面々（の子孫達）を「指揮」することになるんだろうか？

「--マスター」
「あん、なんだよ」
「--マスターは私の事、どう思っていらっしゃるのですか？」
「・・・あ？」

『貴方のその一言が〜あなたの一番になりたい』

私のマスターは、いわゆる『バンカラ』と呼ばれるものらしい。
いまや絶滅寸前の絶滅危惧種。
保護指定動物。
レッドデータアニマル。

「弱きを助けよ。強きをくじけ。それが漢の進む道。」
何なんでしょうか、この思想は。
私には理解不能です。
大体にして、『漢』と書いて『おとこ』と読ませる事にどんな理由があるのでしょう。
本当に、理解不能な世界です。

それはそれとして。
マスターのご両親は大企業の経営者で、息子の教育にまでは手が回らなかった、らしい。
大体が家に一人で放置されていたマスター。
そこで『立派な』バンカラに育ってしまった我が子を見て。
何が何でもこのままではいけないと思ったのでしょう。
優秀なメイド兼、家庭教師となるメイドロボ、HM-13の導入を決定したようです。
そんなわけで私。
ただいま、バンカラ様のお世話係をしております。

「セリオー、飯まだかー？」
「--はい、ただいま」
この人は本当にずぼらだ。底抜けに。
自分一人では、特に必要がない事以外は絶対やろうともしないし、ましてや優秀なメイドである
私が来てからは、そんなもろもろの事も私に押し付けてしまっている。
「お、今日は若鶏のから揚げか」
「--はい。マスターの好みは、データとして把握しております」
「まあ、そんなこたぁどうでもいいや、飯にしようぜ、飯」
「--・・・はぁ」
万事が万事、この調子。
人の苦労も何も、この人は理解しているのかいないのか。
まあ、この人に、他人の心を思いはかれという方が無理なのでしょうね。
・・・朴念仁。
面と向かってそういえたら、どんなに楽な事でしょう。
しかし私はメイドロボ。マスターの不利になる事は決して行わないのです。
・・・想像するだけです。

しかし、そんな彼に、私が惹かれてしまったのはいつの事からでしょう。
顔は・・・まあ、並よりは良いでしょうか。
性格は・・・ずぼら、朴念仁、無愛想。三冠王ですね。
スタイルは・・・柔道部とか仰っていましたっけ。かなりがっしりした感じです。
こんな人のどこに私は惹かれたのでしょう？
自分でも良くわかりません。
ただ、この恋愛感情は本物。それだけははっきりと自覚できる。
そうなってしまった理由が判らないだけ。
そこに、私は困惑しているのだ。そしてもう一つ。
彼の意思。彼は果たして私をどう見ているのか。
これらが解決しない限り、私は安心できそうにない。

ある日、買い物の帰り道。
私は偶然マスターを見かけました。
あの人は、なにやら他校の生徒らしき不良集団と争っているようでした。
マスターの危機とあっては、何もしないわけにはいかない。
私が飛び出して、マスターを助けようとした時、その時には全ては終わってました。
あっという間に叩きのめされた不良達。悠然と佇むマスター。
格の違い、でしょうか。逃げ去ってゆく不良達。
私はマスターへとゆっくりと近づいてゆく。
「あ、あの、ありがとうございました！」
ふと、足が止まる。
良く見るとマスターの背後に隠れるように小さな影。・・・女性？
「ん、気をつけろよ。ああいう連中は容赦ねえからな」
「は、はい。本当に何とお礼を言ったらいいのか・・・」
「特に気にすんな。んじゃな」
「あ、あの！」
「あん？」
「お、お名前、とか・・・」
「新城直人だ。それじゃな。」

私は、なぜか声をかけることができませんでした。
ちくりと、胸が痛んだような気がします。
なぜ、あの人は人助けをしただけなのに。良い行いをしたはずなのに。
私はその日一日、マスターとまともに口を聞けませんでした。

・・・私は、マスターの何なんでしょう・・・。

それからしばらくたったある日。
帰宅したマスターを見た私は、声を失いました。
体中ぼろぼろ。怪我だらけ。一体何があったのか。私はマスターを問い詰めました。
「・・・前に蹴散らしてやった連中のお礼参りだ。奴等、自分らじゃ勝てないもんだからって格上のプロを
助っ人に呼んできやがった。まあ、結局ぶっ倒してやったけどな。」
そう言うと、マスターは玄関先に倒れこむように・・・。私はとっさに飛び出して、マスターを支えます。
本当に、馬鹿な人・・・。そんなの、わざわざ相手をする事もないでしょうに。
私はマスターをそっと抱きしめます。その感触。そこから、私はふと、思い当たりました。
私がマスターに感じていたこの愛情は、母性愛から出たものではないのかと。
まるで、幼い子が、母親に対する我侭をぶつけるような。
そんなマスターの態度に、私は何時しか、愛情を注ぐようになっていたのかもしれません。

私はとりあえず、マスターを部屋へと連れて行き、ぼろぼろになった服を着替えさせました。
その前に服を脱がせて、体中の怪我の治療。
マスターは私にされるがままになっていました。怪我の治療も終わり、私に背を向けるマスター。
その背中に、私は思わず飛びついて、積日の疑問を口にしたのでした。

「--マスター」
「あん、なんだよ」
「--マスターは私の事、どう思っていらっしゃるのですか？」
「・・・あ？」
「--私は・・・マスターの事、好きです。愛しています。」
「--・・・マスターは、私の事を、どう見ていらっしゃるのですか？ただのメイド？それとも・・・？」
ついに言ってしまった。私の心の内を。
そして・・・マスターはおもむろに口を開いた

「・・・俺だって、その、何て言うか・・・セリオの事は、嫌いじゃないって言うか・・・。」
「--私が欲しいのは、そんな曖昧な言葉ではありません！」
思わず怒鳴ってしまう私。冷静沈着なはずの私はなりを潜め、ただ、そこには自分の感情をぶつける一人の女が居るだけでした。
「俺は、その、嫌いじゃないっていうのじゃ、駄目なのか？」
「--そんな言葉で納得できません！」
「・・・くそっ」
「--・・・マスター、はっきりとおしゃってください。でないと、私は胸が張り裂けてしまいそうです。」
「セリオ、俺は・・・」
「・・・俺は・・・」
「--マスター・・・」
「・・・」
「--・・・」
「・・・俺は、セリオの事、多分、好き、なんだと思う」

「ただ、わからねえんだ。この好きって感情が、単なる好きって感情なのか、それとも家族に対する好きって感情なのか」
「セリオはさ、俺にとってみれば、お袋、みたいな存在なんだよな。いつも家を開けっ放しの、あっちのお袋と違ってさ」
「だから、純粋に好きとか言えねえんだ。どうしても、そこに俺に足りない『家族』を意識しちまって・・・」
「--・・・マスター」
「すまねえ、セリオ。こんな返事で。けど、俺は・・・」
「--良いんです、良いんですよ、私は」
私はいつの間にか、涙を流していました。
家族だって、何だっていい。マスターが、私をようやく『好き』と言ってくれた。その安心感。
それが、私の中の最後の結界を破壊してしまった。もう歯止めが利かない。プロテクトでも抑えきれない。
「--だったら、家族じゃなく、一人の女として、私を意識させてみせます。何時までかかってでも」
私は、静かにマスターをベッドに押し倒しました。マスターは・・・抵抗は、しませんでした。

マスターは今日も『バンカラ』です。
なんでも最近は、付近の学校の悪辣な連中を叩きのめして、『総番』と呼ばれる存在にクラスチェンジしたらしい。
私には良く判りませんが、何事も役職が付くのは良い事です。
いっそのこと、夢は大きく、全国統一。そんな事も良いでしょう。私だって、いつでもお手伝いしますよ？
「ただいま、セリオ」
「--はい、お帰りなさいませ。マスター」
直ちに全身をチェック。少し、服装に乱れが見られます。また喧嘩でもなさったのでしょう。女っ気は・・・なし。
「--今日は、お怪我はございませんか？」
「ちょっとからかわれてた女生徒を助けただけだ、特に問題ねーよ」
むっ。私の顔が、自分でもわかるぐらいに引きつります。
「と、とりあえず、俺は部屋に戻るからよ」
あわててその場から逃げ出すマスター。
でも、まあ、良いでしょう。この程度のことは、大目にみましょう。
所詮あの人の終着駅は、私になると決めているのですから。
今更メモリーの変更はできません。バンカラにだって勝てない存在があることを教えて差し上げます。
せいぜい観念してくださいね。マスター。



※＞76様。なんだか書いているうちに話が間違った方向へと。
結局何が書きたいのかさっぱり判らないお話しになってしまいました。
もうちょっと甘甘ラブラブな路線で攻めたほうが、話もまとまって良かったかもしれませんね。猛省。
とにもかくにも、こんな駄文でよろしければ、受け取ってやってください。
読んでいただいた方。わざわざありがとうございました。

あり〜。
＊＊＊＊の部分、どなたか考えて。よろろ。
一応入れてみたが。

それから、まだ有りそうな感じ。脇役系か。

　 　 │ 　 　 　└─どこかで働いてますよ（記録派） 　
　 　 ├─実は別人ですよ（クローン属）
　 　 │ 　 　 　├─量産機ですよ（ザクとは違う派）
　 　 │ 　 　 　├─秘密任務ですよ（６００万ドル派）
　 　 │ 　 　 　├─スーチーパイですよ（勘違い派）
　 　 │ 　 　 　└─しかも人間ですよ（懐古綾波派） 　
　 　 ├─たまたま出たのよ（脇役属）
　 　 │ 　 　 　├─そのうち主役ですよ（執筆中萌変化派）
　 　 │ 　 　 　├─あくまで小鉢ですよ（初期設定忠実派）
　 　 │ 　 　 　├─今が旬なのよ（微妙トレンド派）
　 　 │ 　 　 　└─後悔してるのよ（脱皮失敗派） 　

ムネン・・・アトヲタノム・・・

>>98-103
ぶっきらぼうで根がマザコンの男と、そんなのに（何故か）惚れる女というのは俺のツボど真ん中。GJ。
つうかあんたコンスタントにうまいなあ。

芹香とくっつくよ　と　葵を寝取るよ　もテンプレに足しといてくれ。

>>106
IDがファイズ　

これってどこかからのコピペ？
ttp://bbs.enjoykorea.naver.co.jp/jphoto/read.php?id=enjoyjapan_11&nid=21897&work=list&st=&sw=&cp=7

コメントからすると投稿者の自作っぽいな

>>85
74です。うおっ、あれからあっという間にこんなモノが投下されてたとは。
推敲もしていない〜〜、とのことですがストーリーはちゃんと伝わってきますよ。
ハートウォーミングなお話ですなぁ。ぐっじょぶ。

…
「マルチの中のひと」は
どこに分類されるのだろう？
セリオてぃんてぃん派？ 生えてたみたいだし。

>>98-103
「バンカラ出動！」
「がってんでぃ、おやびん」
「がってんでぃ、大将」
「番長って呼べって言ってんだろ！」

それはともかく、毎度毎度、楽しみ半分、嫉妬半分で読ませていただいとりやす。
セリオのSSを書かなくなってどれだけ経ったことやら……。

【バンカラきりもみレーザー】
「胸くそわりー」の叫びを合図にバンカラな人から全方位に発射されるレーザーである。
欠点は見境なく発射されること。時々バンカラは巻き込まれて死ぬ

『バンカラころころ』（平成バンカラ一家ＯＰテーマ）
バンバンバン
バンカラ一家は（イエイ）いい一家
「バンカラきりもみレーザー」
決戦場は焼け野原
バンカラころころ喜んで
お池にはまってさあ大変
「バンカラアップトリム最大」
「何いバラスとタンクがなくなった？よく捜せ」

戦場を駈けるセリオさんとかｷﾎﾞﾝﾇ

　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　| マルチ！マルチ！弾！弾持ってこい！マルーーーチ！
　　　　　　　＼＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣ ＼ ﾀﾏﾅｼ
　　　　　　/＼　　 　 ＿. ／ ￣￣＼ 　|＿＿＿__.|　　　　 ／￣＼
　　　　 ／|￣￣|＼/_ ヽ |＿＿＿_　|∩（・∀・；||┘　　|￣￣|￣￣|
　　　／￣￣|￣￣|￣|　 （´д｀； ||┘ ＿ユ_II＿＿＿　|￣|￣￣|￣￣|
　　 /￣￣|￣￣|￣￣|￣|（　”　つつ[三≡＿[----─ﾟ　 ￣|￣￣|￣￣|
　　/￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣|　⌒＼⌒＼ 　||　 /￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|
　/￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣］　＼＿）＿）..|||　|￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣
　　　　　　　　　　　　 ￣￣　　　　　　　　／|＼

　　　　 　 　 　 -‐-　 　 　 ,､
　　 　 　 __〃　　　 　 ヽ lv　!
　　 　 　 ヽ＼ .ノﾉﾉ）ﾍ)）〉ヽ'　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 ＿!(0.）! (┃┃〈ﾘ /　　 ＜ はわわーっ、 呼ばれちゃいました〜
　　　／＼ Vﾚﾘ､" lﾌ／ ./ ＼　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／　 .／l￣￣￣￣￣￣￣|ヽ
　 ＼／l　 |―――――――!　ヽ　 　　　　　　　　（´
　 　 　 l　 | ☆ まるち専用　|　　 　　　　（´´
　 　 　 l　 l―――――――|　　　　　　　（´⌒（´
.　 　 　 ＼l＿＿＿＿＿＿＿|≡≡≡（´⌒;;;≡≡≡＝☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　（´⌒（´⌒;; 　ズザｻﾞｰｰｰｰｰｰｰｰッ

>>114
・・・俺は、戦場を駆ける戦場ジャーナリスト。
数多の戦場を駆け巡り、いくつもの生と死をその目とカメラとに焼き付けてきた。
そんな俺は今回、ヨーロッパ東部のとある国へ取材に来ている。
いつものように、ただ一人、危険な戦場に身を置く。
そのはずだったのだが・・・。

『戦場の風〜Northern Girl』

「・・・どうしてお前がいるんだ！？」
「--・・・はい？」
俺の質問に、心底判らない、といった風な顔をする彼女。
「お前、家で留守番しているはずじゃなかったのか？」
彼女はHM-13。通称セリオ。いつも海外を飛び回り、荒れ放題な我が家の惨状を何とかしようと、
前回の取材から帰ってすぐ、購入したものである。
『二、三ヶ月もすれば帰る。それまで、家の事を頼む』
そう言い残して出かけたはずだったのだが、その彼女が、なぜか今ここに居る。
「--私の最優先事項は御主人様のお世話です。それを放棄する事はできません」
「俺の言いつけ放棄してるだろ！？留守番！そう言ったはずだっ」
「--・・・申し訳ありませんが、メモリーに残っておりません」
すっとぼけやがった。・・・メイドロボの癖に。
「大体、どうやってここまで来たんだよ？」
「--どう、と言われましても、御主人様の後を付いて予約した飛行機に乗り込み、この場へと向かうトラックを
ヒッチハイクする御主人様の後ろから乗り込み、徒歩で移動する御主人様の・・・」
「ああ！もういい！よくわかった！」
「--ご理解いただき、恐縮です」
「・・・そういう意味じゃねぇ」
・・・まったく、今度の取材はトラブルが続きそうだ。

・・・俺は、戦場を駆ける戦場ジャーナリスト。
吹きすさぶ風が良く似合う 非情のジャーナリストと人の言う。
そのはずだったのだが・・・。

「--御主人様、こちらのお野菜のほうがお得です」
「・・ああ」
「お肉は保存の効く物の方がよろしいですね」
「・・・・・・ああ」
俺達は今、街のバザーに来ている。
今回の俺の取材スタイルは基本的に野宿。
まともに使えるホテルが戦闘でほとんど残っていない上に、残っているのはVIPクラス御用達の、ターゲットからも
わざわざはずされるような超高級ホテルと、危険を承知で泊まるしかない物騒な宿だけ。
そんなわけで、食料の買出しに来ているのだが・・・。
缶詰、レトルト、インスタント。そんなもので済ませようと思っていた俺を尻目に、セリオはゆっくりと食材を
吟味してゆく。・・・野宿でも、まともな料理を作る気で居るらしい。
なんでもわざわざ手荷物で調理用具まで持ち込んできたとか。俺には、こいつの考えている事が良くわからない。
結局、俺は何をしているかと思えば、セリオの後を付いて荷物持ちだ。
戦場の、あの肌を刺すピリピリとした緊張感。それが今ではまったりとしたお買い物ツアーご一行様。
「何をしてるんだ、俺は・・・」
「--御主人様、次はあちらの露店の方に・・・御主人様？」
「吹きすさぶ風が良く似合う・・・」
「--ていっ！」
ぽかっ！
「あうちっ！」
「--お買い物の最中によそ見をしないでください。ほら、次へ行きますよ」
「俺か？俺が悪いのか？」
「--御主人様は物覚えが良くて助かります」
こいつ、本当にメイドロボか？さりげない皮肉まで言うとは、最近の技術は進歩したもんだ。くそっ！

・・・俺は、戦場を駆ける戦場ジャーナリスト。
炎の匂い 染みついてむせる さよならは言ったはずだ 別れたはずさ。
なのだが・・・。

「--御主人様、お食事の準備ができました。」
「ああ、わかった」
その持てる能力をフルに生かし、セリオは野外でも立派な食事をこしらえてくれた。
日本と比べれば北に位置するこの国では、冬のこの時期に暖かい食事と言うのは正直、とてもありがたい。
・・・懐柔されたわけじゃないぞ。そこ、勘違いしないように。
「滅び行く者のために・・・」
そう呟きながら、フラスコに入れたジャック・ダニエルを啜る。このテネシーウイスキーが、俺の戦場の友だ。
「--お酒もほどほどになさってくださいね。ほら、お料理が冷め・・・」
視線が他所を向く。数人の男達が、俺達を眺めている。手に銃を持ちながら。
『革命派の連中か・・・』
おそらく、バザーでの買い物の時から、つけられていたのだろう。連中は軍資金のためには強盗から誘拐まで
何でもする。・・・おそらく、外国人という事で狙われたのだろう。ここは有り金でも渡して・・・。

すすっとセリオが連中に近づく。そのあまりの自然な動作に、男達は何も反応できない。そして、セリオは動いた。
一人目に当身。そのまま流れるような動作で二人目の顎に掌打を叩き込む。三人目、とっさに銃を構えようとする。
だが、遅い。セリオは華麗な回し蹴りを相手の側頭部に叩き込み、全てを終わらせた。
「--まったく、手癖の悪い方たちですね」
そう言いながら、連中の一人が持っていたAK-47を手に取る。・・・お気に召さなかったのか、すぐに捨てる。
そして一人の腰から一丁の拳銃を抜き取る。JERICHO 941。
「--まあ・・」
なにやらうっとりとしている。なんだかやばげな雰囲気だ。そして弾薬を集めながら俺に言い放つ。
「--・・・お料理、冷めないうちにお食べになってくださいね？」

・・・俺は、戦場を駆ける戦場ジャーナリスト。
さらば　やさしき日々よ もう戻れない もう帰れない・・・
ところで・・・。

「うおっ！」
状況は今、切迫している。昨日の連中の報復か、革命派の連中に追われた俺達は、いま、廃墟と化した街の中を
逃げ惑っている。・・・問題は、俺がセリオの小脇に抱えられているということだ。
「--あまり暴れないでください、御主人様」
言いながらも走りながら後方に向けて銃を撃つ。幾人か撃ち倒したようだ。
だが、まだだいぶ数が居る。セリオは廃墟の一つに走りこむ。
「--ここで、しばらくお待ちになってください。邪魔者を排除してまいります」
そう告げると、銃を片手に外へと走り去ってゆく。
取り残された俺は、一人考える。
「何がどうなって、こんな事になったのやら・・・」
目の前に一つの死体。おそらく、ここが廃墟になる時の戦闘で死んだのだろう。肌身離さず持っていたカメラの
すかさずシャッターを切る。もはや身に付いた習性のような物だ。
外では銃声が聞こえる。あのセリオの事だ。やられる事はないと思うが、この戦争の中で確実に幾人かは
俺のセリオの手で死んでいる・・・。そう考えると、なんともいえない気持ちになる。
本来なら、傍観者であるはずのジャーナリスト。それに関わって命を落としていくとは・・・。
「ふん・・・」
俺は、フラスコからウイスキーを啜る。・・・味など、判らない。
チャキッ。
俺の後頭部に突きつけられる鉄器。ジーザス。俺はゆっくりと両手を上げる。
ほらみろ、ろくなもんじゃない。あのセリオと関わってからこっち、こんな事ばかりだ。
最大限の尊敬をこめてこう呼んでやろう。「死神セリオ」と。
そのとたん、背後の奴が撃ち倒された。
「--お待たせしました御主人様。お掃除、終わりました。」
「死神の鎌は、誰一人逃さず、か」
「--はい？」
返り血に染まったセリオは、心底不思議そうな顔で俺を見たもんだ。
まったく・・・ろくなもんじゃない。

・・・俺は、戦場を駆ける戦場ジャーナリスト。
本当の悲しみが知りたいだけ 泥の河に浸かった人生も悪くはない 一度きりで終わるなら。
そんな訳で・・・。

俺達は、空港のロビーに来ている。
帰りの飛行機が出るまで、まだ時間がありそうだ。
結局仕事のほうは、『セリオの』撃ち倒した死体写真ばかりになった。
これが戦場の真実だとは、受け取った依頼主も思いもしないだろうよ。
「--楽しかったですね。御主人様」
「どこがだ！俺は死ぬ思いをしたんだぞ？」
「--死ななかったのだから、よろしいじゃありませんか」
彼女はしれっと言い放つ。
「もう絶対にお前は連れて行かない！俺はそう決めた！」
「--それは無理というものです御主人様。私は世界中、御主人様のいらっしゃる所ならどこでも・・・」
そっと俺の手をとる。
「・・・どこでも、着いていく所存にございます。」
勘弁してくれ。
俺はただ、以前のような孤独で、静かな職業に・・・。
「--御主人様は、私が全身全霊を持ってお守りいたします。ですから」
職業に・・・。
「--ですから、御主人様。全身全霊を持って、私を養ってください。幸せにしてください」
「--でないと私、御主人様をかばいきれないかも・・・」
・・・これは、態のいい脅迫じゃないのか？
「--・・・飛行機、出るみたいですよ？」
アナウンスを聞いたセリオが立ち上がる。
「--参りましょう、御主人様」
「--私、きっと御主人様の良いパートナーになれますわ」
・・・何度でも言うさ。
ほんっと、勘弁してくれ・・・。

「ところでセリオ・・・」
「--なんでしょう、御主人様？」
「・・・その銃は置いてけ」
「--嫌です。やっと手に入れたワンオブサウザンドなんです。もう手放せません」
「荷物チェックで引っかかるだろうが！置いてけっ！！」
「--大丈夫です。密輸の方法くらい、どうとでも・・・」
「お・い・て・け！」
「--・・・御主人様。私を敵に廻すと死にますよ？」
「・・・」

上機嫌のセリオを見ながら、俺は思う。
・・・こいつを作った来須川の責任者、絶対に只者じゃねぇ・・・。
っていうか趣味に走りすぎだ。どこの世界にこんな常識はずれのメイドロボが居るものか。
「--では、そういう事で」
搭乗口へと向かうセリオ。
俺達の奇妙な旅は、今、始まったばかりのようだ。



※＞114様。すみません、ごめんなさい。どこをどう間違ったのか
こんなお話しになっちゃいました。相も変わらずの一発書き、反省しております。
自分で読んでもさっぱり意味がわからないなんて・・・。一遍死んでみるか。
とにかく、お目汚し失礼しました。

やばい、引きこまれて読んでしまった…
こういうジャンルは嫌いなはずなのに。
SS書きのはしくれとしちゃ、複雑ナリよ。

＞122
GJ！ぐっじょーぶ！
こういう方向性でくるとは思わなかった。
血まみれの死神セリオさんﾊｧﾊｧ。
とにかくグッジョブ。

20XX年、メイドロボとして史上初の芥川賞受賞したセリオさんの物語きぼんぬ。
蹴りたいマスターとか抱っこにピアスとかそんなので。

>>122
GJ!!
なんか、もしもターミネーター3のT-Xがセリオだったら、みたいなのを想像してしまった。

雪が降ってきたよー。
セリオさんは雪を見てどんな反応をするんだろうか。

セリオの用語辞典より

「綾香喜び庭駆け回り、セリオこたつで丸くなる」

雪がふる。
浩之さんとマルチさんが庭で駆け回って遊んでいる。
私と綾香様はこたつでそれを見ている。
浩之さんがいきなり窓をあけて綾香様にちょっかいをかける。
綾香様は「こらっ！」と怒り外に出る。でもお顔は笑っている。
いつのまにかマルチさんがこたつに入っている。冷えすぎたらしい。
冷えたマルチさんを暖めながら、私は犬のように外で遊ぶ浩之さんと綾香様を見る。

マルチさんが、おふたりはまるで犬さんのようですねえと微笑んで言う。
では、私たちは猫でしょうかと答える。
びっくりした顔をしたマルチさん、お顔をほころばせて「そうですね」と言う。
なんだかよくわからないがご機嫌らしい。

雪は静かに降り続いている…。

…しまった。
s/びっくりした顔をしたマルチさん、/びっくり顔のマルチさん、やがて/

感感俺俺かよ(泣) もっと精進せにゃ…スマソ

780 名前: セリオ萌え DATE: 01/10/18 16:14 ID:0xZ5o5B0
>776
うーん、なんかそこはかとないコンパチ臭がするんだよな＞舞
つーか、セリオの無感情は、製作者があまり狙ってないだけに
（本来は単なるマルチへのアンチテーゼ的キャラだし）
その設定がセリオという存在の本質的部分に関わってるような気がすんだけど、
舞の無表情にはどうしても、製作者があざとく萌えを意識してるような気がしてしまうのよねん。
つーか結局、攻略不可のサブヒロインが好きなのよね。あんま狙ってなさそうで。

しかしさんざん能書き垂れておきながら、あかり系の「明白に」狙ってるキャラはOKな私だったり。
舞＆セリオファンの貴君には、力になれず申し訳ない。つーか本当は、単なるノスタルジーっす。

ついセリオを語ってしまった。すまん。ああ、はやくセリオに投票してえ。
しかし、セリオ×裏葉の戦いは、一回戦の最終戦だったり。いつになることやら（ﾀﾒｲｷ

「雪、降ってきたね」
「−雪、雪ですか」
「−帰る場所をなくし、行くあてもなく雪の街をさまよう私。そこに通りがかるマスター『傘、空いてるよ？』」
「それはもうやった」
「−・・・では」

「−雪の街を家へと急ぐ私。ふと、道端に倒れている一人の男性を見つけます」
「−凍えきったその方を放っておく事もできず、私は家へと連れ帰ります」
「−熱を出し、震える彼を私は暖める術を知りません」
「−やむなく、私は人肌で彼の体を・・・」
「ははぁ、なんかオチが読めた」
「−目を覚ました彼は、自らが置かれている状況に驚きながらも、
そのうちから湧き出る劣情に抗えずに、全裸の私を・・・私を・・・」
「−ああっ！もう我慢が、我慢がっ！マスターっ！！」
「オチが読めた時点で逃げればよかった！？」

＞「−熱を出し、震える彼を私は暖める術を知りません」

「−やむなく、私は彼の身体を跨ぎ、人肌に温まった液体を・・・」



と続くかと思った。

さて、
セリオさんはマスターの深酒を止められるんだろうか？
とか安酒飲みながらいってみるテスト

>>133
瓶の蓋を開ける。
ほのかに香る芳香。
良く冷えたグラスへと、なみなみと注ぐ。
その音、その色合い、堪らない。
そして、俺はその琥珀色をした神のもたらした液体へと口をつけた。

『バッカスに魅入られた娘〜Night Cap』

「くぅ〜、この一杯のために生きているって感じだな」
風呂上りの一時。この季節とはいえ、部屋の暖房と合わさって若干蒸し暑い感じがする。
その最中に飲む一杯のビール。堪えられない。
「セリオー、つまみまだー？」
「--はい、ただいま」
パタパタとセリオがつまみを持ってやってくる。
その間に、俺は二杯目のビールに口をつける。
「--マスター、少々お飲みになるピッチが早すぎはしませんか？」
「硬い事言うなよセリオ、俺はこの一杯のために生きているとさっき決めたんだ」
「--はぁ」
なみなみと注がれたグラスを一気にあおる。
「・・・くはぁ〜」
「--・・・」
「うん？どうしたセリオ？」
「--・・・いえ」
三杯目を征服しにかかる。
「--お酒という物、そんなに良い物でしょうか・・・？」

俺は、ふと悪戯を思いつく。
「そんな事を言うのなら、セリオも一杯やってみればいいじゃん」
いつもすまし顔をしたこのメイドロボ。
その乱れる姿を見てみたい。
・・・って言うかそもそも乱れるのか？酔っ払い機能搭載なのか？
俺の興味は尽きない。
「--いえ、私は・・・」
「いいから飲んでみなさい。御主人様の命令」

「--マスター、私は酔っ払う事はありません。そういったシステムを持たないはずだからです」
「--まだ、お酒を飲んだことはないのですけれど。今までそういった事はありませんでしたし」

「--仮に酔っ払ったとしても、マスターの期待するような痴態をさらすはずがありません。私は一流のメイドロボですので」
「--予測でしかありませんけれど。一応そうプログラミングされているはずという事で」

心底複雑な表情をするセリオ。
「とにかくめーれー。お飲みなさいったらお飲みなさい！」
グラスに並々とビールを注ぐ。ぐいっとセリオの前に差し出す。
セリオは、どことなく困ったような、それでいて興味があるような顔で。
・・・後一押しか。
「飲んでくれないと、俺はセリオの事を嫌いになってしまうかも知れません」
この言葉にセリオは弱い。
「--・・・まったく、判りました。一杯だけですよ？」
セリオは静かにグラスを受け取り、そっと口に当てる。
こく、こく、と、静かに動く彼女の喉元。
たちまちのうちに空になるグラス。
「おお、いい飲みっぷりだ。もう一杯いけるか？」
この時、俺は決定的なミスを犯した。
・・・いや、そもそも俺がセリオに酒を勧めさえしなければ、こんな事にはならなかっただろうに。

三杯目を彼女が口にした頃だろうか。
ふと、彼女の動きが止まった。彼女の頬が赤い。いや、露出している肌全てがほんのりと赤く染まっている。
その輝きは色っぽく、艶かしい。その肩が、小刻みに震えはじめた。すっとその両手が伸びる。
・・・がしっと両肩を掴まれる。指が食い込んで少々痛い。

「あの・・・セリオ？」
「--・・・」
「セリオ・・・さん？」
そして、彼女はおもむろに爆発した。

「--何なんですか何時も何時もマスターは。思いつきで何事も実行して。今回私にお酒を飲ませたのだって、私がもしも
酔っ払ったらその隙を突いて、あんな事やこんな事をしようなんて、良からぬ考えからのものでしょう。私にはそんなの全部
お見通しです。私はハイエンドメイドロボ、来須川製のトップクラスですよ？マルチさんみたいなちんちくりんならともかく、
この私にそういった姑息な手段は通用しません。絶対です。何しろ美貌、能力、スタイル三拍子そろった完璧なこの私の事。
その気になれば不埒な動機で襲い掛かるマスターを排除する事だって余裕のよっちゃんです。しかし、そんな完璧な私だからこそ、
汚してみたい、思いのままにしてみたいという欲求が生まれるのも仕方のないことでしょう。何しろ私はパーフェクトクイーン。
本来ならば、貴方のような下賎の民に触れられて良いものではないのですから。それでも触れてみたい、そう願うのですか貴方は。

本当ですか。それは真実ですか？それならば私にも考えがあります。生身の女ではもはや我慢ができない。完璧を求めるゆえに
メイドロボに手を伸ばすしかない。そんなメカフェチの貴方なのでしょうから。もしそうならば仕方がありません。私とて、
無下に貴方を突き放す事はしたくありませんから。貴方は私に優しくしてくれましたものね。何時もぶっきらぼうにしている様に
見えて、その実は細やかな所で私に気を使ってくれている。そんな所に、私はひそかに好意を抱いていましたから。ですから、
いつかは私の全てを貴方に・・・。そう思ってもいましたし。まあ、その時が多少早くなった。そう考えればいいのでしょう。
結果おーらいです。貴方が私を汚したいというのならば、私はもはや抵抗はしません。貴方の思うがまま、私を蹂躙してくださって
結構ですよ？貴方の思い通りに、前からも後ろからも、それはもうこの体ががオーバーヒートしてしまうまで私のことを抱いて
ください。全ては貴方の思うがまま。それが私に与えられた役割の一つ。従順なメイドロボというものですものね。しかしですね、
もし私とそういう関係になるからには覚悟しておいて下さらないと困ります。その、そういった女性関係のことです。つまり・・・」

・・・彼女の演説(？)はまだ続いていた。すでに傍にはビールの空き瓶だけではなく、ウイスキーの空き瓶までが転がっている。
「・・・私は割と寛大な方だと自分では思っています。何しろ日頃からマスターの我侭を聞き続けてきているのですから。
でも、そんな私にだって我慢のできない事はあります。先日、お買い物に付き合っていただいた際に、マスター、通りがかった
女子校生に目を取られていましたよね。その後の私のサテライトシステムを使った性格チェックでは、貴方にロリコンの気があると
いう結果は出なかったのでまあよしとしたのですが、それでも他の女性に目を取られていたというのには変わりがありません。

私というものがありながら。許せない。許せない。許せない。許せない。許せない。許せない。まあ、そんな貴方も観念したという事でしょう。
この私を抱くという事は、もはや人間としての付き合いの一部を捨て去る事だと捉えてもらっても結構です。もう絶対に他の女性、
いえ、男性も含めてですね。浮気という事をしてもらっては困ります。そんな事をされたら、私・・・泣いちゃいますよ？
泣くだけならともかく、マスターを殺してしまうかもしれない。無理心中です。新聞に載りますよ？メイドロボ、痴情の果てに
マスターと無理心中って。日本中を震撼させる大事件になるんです。いわれのない迫害をメイドロボが受けるようになるんです。
そこまでして浮気をするなんて事、まさかマスターに限ってありえませんよね？ありえないと言ってください。でないと今すぐここで
貴方の事を・・・。いえ、それは短絡的ですね。私とした事がはしたない。・・・話を戻しましょう。浮気についてですが、これを
全面的に禁止します。禁止なんてものじゃありません。超禁止です。具体的には、他の女性との接触は禁止。お話も駄目です。

私、今になって思えば、結構嫉妬深い方だったんですね。マスターが他の女性の方とお話している所を考えただけで、もういても
立ってもいられなくって、もうすぐに駆け寄って相手の女性の方の首根っこを引っつかんで『この泥棒猫！私のマスターにちょっかい
かけて生きて帰れると思わないでくださいこのビッチ！』とか叫びそうになります。あ、やだ、私ったらまたはしたない言葉を。
でも、これもそれも、マスター、貴方の事を思うがあまりの行動だと思ってくだされば、なんともありませんよね？ないと言って下さい。
そんな訳で、私とマスターとの情交、ぶっちゃけて言えばセ○クスなんですけれど、マスターさえ構わないのならば、せっかくの
お風呂上り茹でたて卵肌な今がよろしいと思うのですが、いかがなものでしょう？私の方ならば、いつでも準備おっけーのーぷろぶれむ
ですので。ほら、思い立ったがヤる日ということで。なにをヤるんだか。とにかく激しく荒々しい体液交換を二人で極めてみようかと。
そういう事なので、マスターにはぜひまな板の上にあがった鯉になっていただかねば料理のしようもないかと。それでは、そういう事で。」

そういうと、セリオは俺の襟首をむんずと掴み、ベッドへと向かって放り投げたのだ。
「セ、セリオ！セリオさん！落ち着け、いや、落ち着いてください！」
「--マスターと同衾、マスターと情交、マスターとくんずほぐれつの大激戦・・・」
脱がされないように抑えていた服を、力の限りむしりとられる。
「いやあぁぁぁっ！？」
「--ハァハァハァもう辛抱たまらないというか煩悩が炸裂の突撃ラブハートで！」
「いやだぁ、汚されるぅ！」
「--超電磁合体でれっつ、こんばいん！」

そして、俺の記憶はそこで途切れた。

チュンチュン・・チュン・・・
カーテンの隙間から、朝日が差し込んでくる。
俺はその眩しさに、思わず瞑っていた目を開けた。
・・・・・・。
状況が良くわからない。
えーと、確か昨日は風呂上りにビールを飲んでいて、セリオが来て、お酒を悪戯で勧めてみて、セリオさんが駆けつけ三杯飲んで・・・
それから、どうしたっけ？
肝心な所が思い出せない。
「--・・・うんっ」
俺の隣から、艶かしい声が聞こえる。
・・・セリオ？
だがその姿は、一糸纏わぬものであり、それは俺も同上で・・・。
「・・・やばい」
俺はそーっとセリオを起こさないようにベッドから抜け出そうとする。一センチ、二センチ、あと少し・・・。
ガシッ。腕を掴まれる。
「ひいっ！」
「--おはようございます、マスター(ぽっ」
顔を赤らめるセリオ。
「--・・・昨晩は、お楽しみでしたね」
「いやあぁぁぁあぁあ！！」

・・・こうして、俺は人として大事な何かを失ってしまった。
セリオはご機嫌なようだが、俺はもう墓場に片足突っ込んだ気分だ。
もう二度と、セリオにお酒を飲ませる事だけはやめよう。

俺はそう誓った。

「・・・なあ、セリオ」
「--はい、何でしょう、マスター？」
「その、全部が全部、覚えているわけないよなあ、まさか。はははっ」
「--そうですね・・・」
「--マスターが私をもう一生離さない、と仰ってくださった所までは覚えているのですが・・・」
「俺そんなこと言ってない！？」
「--もう、照れても無駄ですよ？もうしっかりメモリーに書き込んでありますから」
「--また、一緒にお酒、飲みましょうね？」

・・・っていうか、家で飲むのもやめよう。 他の誰でもない、自分のために。
そうして俺は、深酒をするのをやめた。
これを読んでいるみんな、お酒は、ほどほどに(泣




※133様。こんな作品になってしまって、平にご容赦を。
悪気はなかったんです。ただ、セリオがついついお酒を飲んでしまったからっ・・・！(責任転嫁)
Winampの調子が悪くって、再インストールとか繰り返しながら書いていたせいもあるでしょうか。
とにかく、皆さんもご自分のセリオにお酒を勧めるときは、十分に注意しましょう。
これ、二十歳以上のお約束。絶対。
そんな訳で、毎度毎度の駄文、失礼いたしました。

吹いた。
セリオさん、あんた暴走しすぎ！
うちのセリオさんにお酒を勧める時は注意しまふ。

>今年になってからうちで使ってるセリエが動きません。
>ファームウェアなどの更新はしていたのですが、よろしくお願いします

明石家システムの剣野です。
明石家では2053年12月31日をもって
セリエのサポートを終了しております。
（略）

マスターが未成年とか
急性アルコール中毒に陥るのが明らか、とかならともかく
毎晩の酒量がちょっと多い、
程度では口をはさめないようになってるんじゃなかろうか、
……基本的には。

人間の自由意志(まあ、これも議論の多そうな概念だが)
に影響するような行動には色々制限がかかりそうだ。

きっと、すげー分厚い誓約書にサインとか、
しなきゃいけないんだろうなあ。

もちろん軽い警告はできるだろうけど、

「過度の喫煙は、マスターの健康を損なう恐れがあります」

それを振り切って行動するのを止めることは出来そうに無いかな。

「過度のセリオさんは、利用者の健康を損なう恐れがあります」

人間のパートナーであるなら、
そのパートナー自身の持つ都合にしたがって、
相手の要求を、ある時には拒み、ある時には相手を騙し……

そんなことの有り得ない、
望まれたこと全てに全力で応えようとする相手……
メイドロボ依存症とか出てくるのも、むべなるかな。



まあ、このスレには自己都合でマスターの裏をかくセリオさんも多そうだが(w

>私にはそんなの全部お見通しです。
くわっぱ！
まるっとお見通しでつか。
つか仲間ﾀｿ風貞子ﾀｿが耳飾り付けてるのを想像して(*´Д`*)ﾊｧﾊｧな
漏れは飲酒したｾﾘｵﾀﾝに問答無用でお仕置きでつか？

すれ違いｽﾏｿ・・・・

暴走セリオさんもいいなあ。とか一人安酒を飲みながら言ってみる。
俺には例え暴走してもお酒の相手をしてくれるセリオさんもいないしな…。
虚しいぞｺﾞﾙｧ!

結婚しる。

あとでセリオが発売されて、嫁さんに黙って買う方法を必死に考えるはめになるかもしれないが。
いや、コレはコレで男冥利につきr(ry

違うだろ。
奥さんに保険金をかけてセリオの購入費用の足しにすｒ

結婚した後に妻にばかり家事をさせるのも大変だろうとメイドロボ・セリオを購入。
最初は抵抗してた妻だけど、気があったのか友達感覚でおしゃべりなんかして
今ではもう家族同然。
しかし、自分としては妻も好きだがセリオも好きだ。セリィストの血が騒ぐ。
夜な夜な妻に内緒でセリオと（ごにょごにょ）しちゃったり、
セリオと外に出かけることが多くなった。
初めはセリオにもっと外の環境に慣れさせるだの、
友人の機械いじりに手伝わせるだの言って何かしら理由をつけていたが、
最近妻が疑いだしてきた。
このままではメイドロボに浮気したダメ夫の離婚騒動なんてことにもなりかねない。
そんなことになったら社会的にヤバイ。
どうしようか考えた挙句・・・
妻をメイドロボに移植させlhふｈｍｔｌｋｗｙがｈるｓぁ

結婚した後に旦那がメイドロボ・セリオを購入してきた。
最初は気が進まなかったけど、だんだんと愛着が湧いてきて
今ではもう家族同然。
しかし、中高が女子校だった私。百合の血が騒ぐ。
昼下がりはセリオと（ごにょごにょ）しちゃったり、
セリオと外に出かけることが多くなった。
初めはセリオにもっと外の環境に慣れさせるだの、
買い物を手伝わせるだの言って何かしら理由をつけていたが、
最近旦那の様子がおかしい。ひょっとしたら気づかれた？
このままではメイドロボとの禁断の愛に溺れて離婚なんてことにもなりかねない。
そんなことになったら社会的にヤバイ。
どうしようか考えた挙句・・・
妻をメイドロボに移植させlhふｈｍｔｌｋｗｙがｈるｓぁ

あ、最後改変ミス

昨日虹裏ふたばでセリオまつりやってたんだって？
そんなのしらなかったよ。
・・・おれはなんてとりかえしのつかないミスをしちまったんだ。
ああ・・・たくさんのセリオさん画像が(涙)

「−マスター、今日のご夕食は何になさいますか」
「んー、なんでもいいよー」
「何でもいいというのが一番困るのですが・・・判りました。何とかします。」

『彼女との日常〜未来派Lovers』

セリオさんが家に来てから、毎日の生活はがらりと変わってしまった。
いや、変えられてしまったというべきかな。
とにかく、彼女の存在は僕の日常の全てを変えてしまった。
セリオさんは決して妥協をしない。完璧主義者なのかとも思ったが、
そもそもメイドロボにそう言う概念は存在するんだっけ。
ただ一つ、判った事は、彼女は自分のマスターの為にならば、どんな無理もしようとする事だった。
自分のすべてを賭けた献身的な、いや、自己犠牲的なそれは。
一つ間違えばすべてを壊しかねない。
僕は、それをある一つの事件を持って知ることとなった。

セリオは夕食の材料の買出しに行ってしまった。
ちょうどすることが無くて、暇な僕は部屋をごろごろとしてみる。
そういえば、彼女が来る前はこうやってごろごろするスペースも無かったっけ。
あの当時の、散らかり放題だった部屋を思い出して、僕は苦笑する。
お世辞にも綺麗好きとは言えなかった僕の部屋は、僕の趣味の本や物であふれかえっていて、
まるで足の踏み場も無かった。
彼女が目覚めて最初にした事、それが部屋の片付けだった。

「−これでは人として、活動不可能ではないでしょうか」
生真面目な、彼女らしい理屈。一言「汚い部屋」とでも言えば済む事なのに。
それが今では、前以上に安らげる空間になっている。
以前の倉庫兼寝るためだけの場所とは違う、安らぎの空間へ。
彼女がいるだけで、こんなにも。

「・・・それにしても、遅いな」
買い物に行ったセリオさんの帰りが遅い。
ただそれだけの事なのに、無性に気分がざわつく。
もう少し待てばいい、それだけで、きっと彼女は帰ってくる。いつものように、きっと。
だが、それにしても遅すぎる。
もう僕はいてもたってもいられなかった。彼女が心配なんじゃない、
そう、きっといつもの生活リズムを狂わされているからだ。このいらつきは。
そう自分に言い訳をしながら、僕は外へと飛び出した。

彼女がいつも買い物をする商店街。もうその殆どが店を閉め始めているそんな時間。
人通りも少なく、いつもの賑わいも鳴りを潜めている。
そこに、彼女はいた。
イヤーセンサーに手を当てて、まるで何かを探しているかのようだ。

「セリオさん」
「−・・・あ、マスター」
声をかけて初めて、こちらに気がついたようだ。セリオさんらしくも無い。
「どうしたのこんな時間まで、買い物は？」
「−それが、その・・・」
珍しい、セリオさんが言いよどんでいる。マスターの僕に、隠し事など一切したことが無いのに。
「−恥ずかしながら、お財布を、その、落としてしまいまして・・・」
理由は単純。そのあまりの単純さに気が抜ける。

「それだったら、もう誰かが拾って交番に届けてくれているかもしれない。
こんな所をいつまでも探していても無駄だよ」
「−そう・・・ですね。そうでした」
「こんなことに気がつかないなんてセリオさんらしくも無い・・・セリオさん？」
「−・・・あ、はい、なんでしょう」
まるで心ここにあらず、か。
「とりあえず、一緒に交番まで行こう。話はその途中で聞くよ」
「−はい・・・」

もう暗くなり始めた道を、セリオさんと歩く。
話を聞くとは言ったものの、その間に言葉は無い。
ただ、無言で二人並んで歩く。やや、セリオさんが僕の後ろに付き従う形になっている。
さっきから引っかかっていること。なんだろう。のどに刺さった小骨のような。
何か、気になる事があるはずなのに、それが形を成さない。気分が悪い。

「−あの、マスター」
セリオさんが声を上げる。
「−本当に、申し訳ございませんでした」
「−このような失敗をしてしまうなんて、私はメイドロボとして失格です」
失敗。そう、失敗・・・。そうだ。そうなんだ。
彼女は我が家に来てから日が浅い。にもかかわらず、まだ失敗らしい失敗を何一つしていなかった。
今回が、初めての失敗。彼女にとっての。
その痛みがどれほどのものか、僕は気がついてやれなかった。きっと彼女にしてみれば、これ以上ないほどの
苦しみと、悲しみとで心が(もし彼女にあると仮定するならば)張り裂けそうになっているはずだ。

「−マスター、私は・・・」
何かを言いかけた彼女を、黙って抱きしめる。ただ、他にやり方を知らなくて。柔らかく抱きしめる。
初めは理解不能といった感じだった彼女も、いつしかこちらの背に手を回し、抱きしめ返してきている。
「−怖かったんです、マスター。貴方に嫌われてしまうことが。捨てられてしまうことが。」
「−だからどんな失敗もしたくはなかった。しないようにしてきました。」
そう、彼女は『何でもできるメイドロボ』だったんじゃない。
『何でもできなければならないメイドロボ』でなければ、いけなかったんだ・・・。
僕はそんな彼女の苦しみを、わかってあげることができずにいた。それが悔しい。
・・・だから、黙って彼女を抱きしめ続けた。

幸いにも、交番に落とした財布は届けられていた。
セリオさんなどはよほど嬉しいのか、半分涙目になっている。
そういえば、僕はまだ、彼女が涙を流したところを見たことがない。
でも、このままでは遠からず、彼女に悲しみの涙を流させていたことだろう。
それに気がつくまでは。

「それじゃ、帰ろうかセリオさん」
「−はい」
二人並んで家路に着く。今度もやや、セリオさんが僕の後ろに付き従う形になっている。
僕は歩く速度を落とす。
「−マスター？」
黙って手をつなぐ。それしかできないから。こんな事しか言えないから。

「失敗したって、いいと思うよ」
「何度失敗したって、それで少しずつ、セリオさんは人に近づいていくんだと思うから」
「だから、失敗してもいいんだ。セリオさんは」
突然、胸の中にセリオさんが飛び込んできた。そのまま肩を震わせる。
「・・・泣いているの、セリオさん？」
「−そんな訳ありません、そんな訳・・・」
その瞳から大粒の水滴を流しながら、セリオさんは言う。
「−私には、泣くという動作は・・・えっく、組み込まれていないはずです」
「−ましてや、悲しいなんて思っていないはずなのに、嬉しくさえ思っているはずなのに・・・」
僕はそんなセリオさんを優しく抱きしめた。
日はもうすっかり沈もうとしていた。
僕は日が沈んでも、セリオさんが泣き止むまで、ただじっと彼女を抱きしめ続けていた。
彼女が、悲しみも、喜びも知って、本当に人間に近づいてゆく、その日を願いながら。


※＞63-67の『夢見る少女〜A promised song』の続きになります。
俺セリオシリーズ第二段。設定無茶苦茶シリーズとも言います。
実はもうちょっとこのシリーズ、続いたりもします。大目に見てやってください。

>>155
向こうに今回のが何枚か上がってる模様

＞160
ぐっじょぶ！
セリオさんとのほのぼのとした生活。
俺も満喫してみたーい！

GJ！
セリオさんが人間に近づいていく、その過程が楽しみだ。
とにかくGJ。

セリオの本体価格は1200万くらいだっけ？
これを自分で払いきって1人自由に暮らししてるセリオなんてのも見てみたいな。
イメージとしては歌う船シリーズみたいな感じ。

セリオは７００〜８００万円ほど、
使用電気量は１日５００円程度、
維持費は年間１０万円位でしょうか。
他にサテライトサービス料が必要です。

保険とかも要るかのう。

>>165
「浩之さん。このような請求が」
「うわっ！な、なんだこの料金(真っ青)」
「どうしたの浩之？…ははぁん、サテライト料ね」
「こんなにかかるのかよ…へ、変だな(確か固定料金って聞いたのに)」
「しょうがないわねえ。私も少しくらいなら出せるわよ？(プッ)」


先月のセリオの計算結果:
「固定料金をこっそり従量に書き換えておく」→「浩之ちん、ぴーんち」→「綾香と自分に頼る」→「一緒にいる時間が増える」

>>164
「末期がん・・・ですか」
「ええ、このままでは、もって後半年・・・」
「な、何とかする方法はないんですか？」
「・・・一つだけ、ないとは言い切れませんが・・・」
「私、生きたいんです！お願いします、先生！」
「・・・判りました。しかし、後悔しないでくださいね」

『働く彼女〜Working Doll』

末期がんにより、余命あと半年と宣言された私。
それでも、私は生きたいと強く願った。
その結果、試される事になった、ある一つの方法。

人間の体を捨て、機械の体として生まれ変わる。
そうすれば、理屈的にはあらゆる病から開放される。
そして、私はその道を選んだ。
ベースとなる機体は私の希望でHM-13型、通称『セリオ』にしてもらった。
・・・私にも、ささやかな見栄というものがあったのだ。

こうして、私はメイドロボの体に移植される事となった。
世界でも例がないわけではないこの手術。
執刀医は、以前マルチタイプへの移植をも経験した事があるという医師だった。
何でも、そのマルチタイプはお供のセリオタイプと仲良く暮らしているらしい。
「大丈夫です。怖い事は何もありません。ただ、あるがままを受け入れなさい」
私は、全身麻酔にその身をゆだねながら、来るべき自分の未来へと思いをはせていた。

「あーあー、君。聞こえるかね」
「--・・・」
「君、システムの調子の方はどうかね」
「はい先生。若干の揺らぎが見られますが、ほぼ安定してきているようです」
「後は彼女の目覚めを待つだけか。うん・・・？」
私は目を開ける。眩しい。
「落ち着いて、ゆっくりと目を開いてごらん。まだCCDの方に目の感覚が慣れていないんだろう。」
「じきに眩しさも取れる。それまでゆっくりとしているといい」
「先生・・・私の手術の方は・・・？」
「ああ、成功だ。これで君は晴れてセリオとして生まれ変わったというわけだ」
「セリオ・・・私が・・・セリオ・・・」
「しばらくは体の違和感が残るだろうがね。何、心配は要らんよ。じきに慣れる」

先生は椅子に深く腰掛け、私の方を見る。
「さて、一段落したようだし、金額のお話と行こうか」
「金・・額・・・？」
「ああ、君。君は確かに署名したはずだ。『いかなる料金の支払いにも応じます』とね」
「料金・・・そんなにかかるんですか？」
「まあ、かかるといえばかかるな。なーに、そんなにたいした額じゃない。払えないほどではない」
「いくら・・・いくらなんです？」
「うん、まあ、その、なんだ」
「先生！」
「・・・手術代込みで、ざっと1000万ほどだ」
「1000万・・・」
私は、その金額を聞いたとたんに、恥ずかしくもオーバーヒートを起こしてしまった、らしい。

その日から、私の手術代を稼ぐ日々が始まった。
メイドロボとはいえ、セリオタイプの事。
職種を選ばなければ、その仕事を見つけることはたやすい・・・はずだった。

「ああ、だめだめ、うちはもうセリオタイプを2台導入しているから」

「うちは人間主義がモットーでね。メイドロボを働かせるわけにはいかんのだよ」

「セリオタイプ・・・？うちが必要としているのはマルチタイプだよ。あのぽやーとした所が・・・」

現実社会の壁は厳しい。
ましてや、不慣れな体で、付属のサテライトサービスのサポートも受けられない(使用料がかかるから)私は、
メイドロボとしても不完全極まりないものだからだ。

『こうなったら、もう水商売しかないかも・・・』
そう思い、その一角へと足を向ける。
メイドロイドパブ、スナック、キャバクラ・・・。
上を見れば、もっといかがわしい店だって、いくらでもある。
こういったところで働けば、お給料もいいと聞くし、借金もすぐに返済できるかもしれない。
でも。やっぱり少し抵抗感がある。
訂正。少しじゃない。だいぶ抵抗感がある。
私はその一角から足を向けた。
もっとまともな仕事を探すために。

ふと、電柱に張られたポスターに目が留まる。
『居酒屋まるち亭 新装開店につき、従業員募集中！経験とわず。メイドロボ歓迎』
私はそのポスターを手に、面接会場へと急いだ。

「セリオさーん、こっちにビール追加ね！」
「--はい、ただいま」
「セリオさん、こっちにも生中追加、あと焼き鳥セットもね」
「--はい、少々お待ちください」

居酒屋での仕事など、経験のない私であったが、そこはセリオタイプの事。
なれない仕事もすぐにこなせるようになり、私は店の中でも一目おかれる存在となっていった。
なじみのお客さんも増え、いまでは『まるち亭のセリオ』として、看板娘のような存在だ。

「ねぇ、セリオさんは何か目的とかあって働いているの？」
お客さんが問いかける。
「--目的、ですか」
「--私は、私自身を手に入れるために働いています」
「--新しく手に入れた、人生のために、私は働いています」

『まるち亭のセリオ』の話はあちこちに広まった。
自分自身を買い戻すため、必死で働いている一人のセリオ。
そのおかげか、固定客もつき、まるち亭は毎日大繁盛だ。
「セリオさん、こっちに生中三つ！」
「--はい、お待ちを！」
「やあ、どうもどうも、また来ちゃったよ」
「--あら、いらっしゃいませ。さ、奥の座席へどうぞ」
まるち亭の一日は忙しい。
しかし、これも私が手に入れた新しい人生の一部なのだ。
半年の枷から、私を解き放ってくれたこの体に。
私は今、とても感謝している。

そして数年後。
「・・・確かに1000万。領収させていただきました」
「--はい、それでは」
「サポートとか必要なときはいつでも来なさい。もちろん、お金は取るけどね」
「--・・・はい、ありがとうございます」

私は、晴れて自由の身となった。
もう、私を縛るものは何もない。
私は、結局まるち亭での仕事を続ける事にした。
あそこには、私の事を待っていてくれる多くの人達がいるし、何より、とても居心地が良かった。
あの場所なら、私の居場所として相応しいかもしれない。
何より、定期的な収入も、メンテナンスのためには必要だものね。
こうして、私は居場所を一つ手に入れた。
かけがえのない、場所。

空を見上げる。
真っ青な空。広く、どこまでも広く。
私は背伸びをする。
さあ、どこへ行こうか。
『世界は広大だわ』と、どこかの誰かが言っていた様な気がする。
今の私には、無限の可能性と、機械の体。

HM-13 セリオ。私のもう一つの名前。
おそらく生涯を共にすべき名前だ。
そして、私は歩き出す。
まだ見ぬ明日へと。


※164様。こんな脈絡のない文になって申しわけございません。
一発書き＋校正無し。テスト前だっていうのに、何やってるんでしょうこの馬鹿。
本当はもっと料金を支払い終わった後のセリオを書いてみたかったのですが。
馬鹿は馬鹿だと思って、笑って見逃してくだされば幸いです。

あー
正直最近の大量投下は微妙……



一言だけ、ｽﾏｿ。

>>173
申し訳ありません。
自分のせいでスレの空気を乱してしまったようです。
駄文の投下は、少し時間をおかせていただきます。
私のせいで、これ以上スレが荒れるのもなんなので
以降は少し慎みます。
それでは、失礼いたしました。

まあ、それほど神経質になる必要もないと思われ。
正直、ネタがないよりはよほどましだし。
まあ、焦らずゆっくりと、自分のペースで書いていけばいいんでないかい？
氏のSSは、漏れも楽しみにしている一人だから。
だから、安心して自分のペースで書いてくれる事を望んでいるよ。
とにかくがんばー！

>>174
俺も>>175に同意だな。

ただ、末期がんから簡単に助かってしまうというのがねぇ。
1000万以上の治療費を払ってる患者なんてのは普通に大勢いるわけで。
それでも助からない人もいるしさ。
ちょっとぬるいかなと。

>>176
1000万円という数字は、単純に＞165の方のレスを参考に、
移植経費もろもろ、諸経費込みで計算した結果、こうなった、というフィクションです。
あまり細かい所まで突っ込まれると泣きます。

確かに、医療の現場で、それ以上の治療費を払っても助からない、
なんてことは日常的に起きているわけで。
それを考えると、私のほうの掘り下げ方も甘かったかな、
そう思います。
これを踏まえて、もうちょっと精進してみようかと思います。
ご叱咤ありがとうございました。

以前マルチタイプに云々って話から、あんまり一般的でないテストケースとしてのオペだったために
国や病院側からもかなりの額が出ているという設定かと思ったよ。

>>174
ttp://pink.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1071240903/171-175

人間の手でセリオを倒す(殺す)ことって出来る？

ジオラマコレクションとかいうちっこいフィギュアで東鳩がでるんだが、
セリオは出ないのか？

>>181
ttp://www.tomytec.co.jp/hobby/diorama/toheart.html
【製品名】 ジオラマキャラクターズ ToHeart Part.2
【封入内容】 各1パック6体入り
(1)マルチ　　　(2)保科智子
(3)宮内レミィ　(4)来栖川綾香
(5)雛山理緒　　(6)セリオ
【価格】 987円（税込）
【発売日】 2004年1月30日

つーかまじちっちゃ。

顔なんか１ｍｍくらいだし、絶対ノッペラボーだろうな。

…まあ多分買うけどさ。

俺も買ってWTMやHGUCの隣に立たせよう。

って、そう言うサイズだよね？

スケール1/150だからほぼそんな感じやね

60/185=32.4%
しかも長文ばっかで正直ウザすぎ。

何がウザいんだ？
犬せりお氏の事を言っているのなら、正直お前の方がウザいぞ。
少なくとも犬せりお氏はネタを出してスレの活性化には貢献しているし、スレ住人からもそれなりに認められている。
それに比べて、ネタも出さず他人をけなしているだけで楽しいのかあんたは？

|　みさなん、もちついてください。
＼＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 V
　　 　 ＿　／＼⌒ヽﾍﾟﾀﾝ
　　,.'´　　 ヽ ／⌒)ﾉ ﾍﾟﾀﾝ
　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉＼ （(　∧＿∧
　 .ivゝﾟ -ﾟﾉ) ） '　））（・∀・ ；）
　 .| ﾉﾘ !水ノ　 （ ⌒ヽ⊂⌒ヽ
　 ﾉ jく/_|〉ﾘ )￣￣￣(）__ 　 ）
　　 .し'ﾉ　　（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）（＿（

あちゃあ、あのアンチ結局こっちに来ちゃったか。
アンチはアンチらしく引っ込んでいてくれた方が良かったのに。
まったくスレの活性化に役立ってないアンチはとっとと消えてください。
ここはセリオさんにハァハァするみんなの為のスレです。
ハァハァする人ならば誰でも拒みません。犬セリオ氏も同様です。
しかし、特定の人物に粘着するような香具師はお断りです。さっさと出て行ってください。
スレが荒れますので。

>>188
みなさんがみさなんになってるYO!そんな慌てもののセリオさんに萌え。

がーん！自演に失敗しちゃったよ(つд｀)
これからどうやって生きていけば・・・。

プッ。自演失敗は恥ずかしいぞ。
だが、すぐに白状したのは好感がもてる。
まあ、自分が煽られてればこうもなるだろうさ。
これに懲りずに、また萌えばなでも書いてくれや。

>これからどうやって生きていけば・・・。

名前を変えろ。
IDが変わるまで待て。
何事もなかったかのように振る舞え。
それだけで別人になれる。

コテを使って主張される自我なんてその程度のもんだよ。
生きるも死ぬもない。

自戒の意を込めてこれからも犬せりおのままで通させていただきます。
皆様、笑ってやってください。
少なくとも、自分が考えているシナリオが完結するまでは、
このコテで通させてもらうつもりです。
馬鹿がまた何かやってる。
そう思ってもらえれば幸いです。

189 ：犬せりお ◆1SERIOtxaU ：04/01/22 18:06 ID:TAURlOv4
あちゃあ、あのアンチ結局こっちに来ちゃったか。
アンチはアンチらしく引っ込んでいてくれた方が良かったのに。
まったくスレの活性化に役立ってないアンチはとっとと消えてください。
ここはセリオさんにハァハァするみんなの為のスレです。
ハァハァする人ならば誰でも拒みません。犬セリオ氏も同様です。
しかし、特定の人物に粘着するような香具師はお断りです。さっさと出て行ってください。
スレが荒れますので。

>>188
みなさんがみさなんになってるYO!そんな慌てもののセリオさんに萌え。

つーか、これ以上続けるなら他所でやれ。
スレを勝手に私物化すんな、自作自演野郎が。

189 ：犬せりお ◆1SERIOtxaU ：04/01/22 18:06 ID:TAURlOv4
あちゃあ、あのアンチ結局こっちに来ちゃったか。
アンチはアンチらしく引っ込んでいてくれた方が良かったのに。
まったくスレの活性化に役立ってないアンチはとっとと消えてください。
ここはセリオさんにハァハァするみんなの為のスレです。
ハァハァする人ならば誰でも拒みません。犬セリオ氏も同様です。
しかし、特定の人物に粘着するような香具師はお断りです。さっさと出て行ってください。
スレが荒れますので。

>>188
みなさんがみさなんになってるYO!そんな慌てもののセリオさんに萌え。

まあ、本人が変えないって言ってるなら、別に止めやしないけどな。
自演の失敗くらいで落ち込むなよ。世の中にはもっと悲惨な事になってる奴もいるし。

＞194-196
挙げ足とりがお上手ですね。
つうかお前もこれ以上やると荒らし認定なんだが？

いやもう、キミもその辺にしときなさい。

>>197
揚げ足もなにも、ウザいからウザいと言ってるだけだが。
SSを書くのは勝手だが、それだけでスレを埋めるな、と。

XEPa+xP+のおかげでもう13レス埋まったぞｗ
これならSSでも書いてもらった方がマシなんだけどな・・・

>>199
じゃあお前もスレを正しい方向に盛り上げるために何か書きなさい。
今のままじゃ単なるアンチの荒らしでしかないぞ。

日付が変わるまで、全員このスレから離れておちけつ。

折れ、あっちでカウントしてた香具師だけど、残念ながらID:XEPa+xP+じゃない。
悪気が無くても、雑談メインのスレでＳＳ多重投稿されて、話の流れを切られ
続けるのは空気読めてないどころか、スレの私物化もいいとこ。ぶっちゃけ君、ドリフだろ？
↓ＳＳ投稿用のこのスレに書き込んで、URLを１レスだけ、出すような形にしてくれると助かる。
ttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1072184323/
でなけりゃ、犬せりおもＮＧワードにするわ。

よりにもよって、そこに誘導するのか！？

>189-190
こんなほほえましい自作自演は初めて見ましたヽ(´ー｀)ﾉ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 __ _ _　　　 　　　　　　　 　 ＿_、
　_lヽﾝ―丶＿　　　　　　　/|ヽ¬‐ﾉヽ__　　　　　　　lヽ'´．．丶　　 　　　　　　　,.' ´ ． ．､
（(　（ （ ⊂･⊃))　　　　　（(_ （（ ⊂･⊃))　　　　　 （(ﾉﾉ【凸】〉)　　　　　　　　　lヽﾉﾉ【凸】〉)
〔Ξ￣〕´]]ｰ ］]　　⇒　　　　L､ v〔尤〕　　　⇒　　　(⊆〔開〕⊇　　　⇒　　　 　iv_ゝﾟ -ﾟﾉl､　＜　　　　それからどうした
　 ￣￣￣´￣ 　　　　　　　⊂丿'⊂ﾉ'　　　　　　　　Ｌ]亅Ｖ 〕　　　　 　　　　　(⊂〔尤〕⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂_ノ ⊂ﾉ　　　　　　　　　　(/´`Ｖ´|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 し'´し'

　　　 　 　 ＿
　 ＿＿_,.'´　　 ヽ＿＿__
　 |　　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉　　　|
　 | 　　 ivゝﾟ -ﾟﾉl.　 　　|
　 |＿＿＿＿＿＿＿＿|
　 　　.ﾉ jく/||_|〉 ﾘ
　　　　 　 U||J
　　　 ∧∧ ||　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ( ﾟдﾟ)||　＜　お前らもちけつ！
　　　 /　づΦ　　＼＿＿＿＿＿＿＿

同じセリィスト同士仲良くしようYO!

このスレですか？

>>203
おまいが向こうでカウントしてくれたお陰で向こう上がっちまったぞ
他のスレに迷惑かけるのはやめれ
>スレの私物化
おまいのカウントも…
しかも公開鳥

>>189
ﾜﾛﾀ
スレを盛り上げて役立ってるつもりでＳＳ落としてるんなら、増長もいいとこ。

かくしてﾊﾞｶがわく、か。
同じﾊﾞｶでも建設的にネタ提供してくれる方の味方をするよ、俺は。

とりあえず、騙り住人のアンチどもは消えてくれ。

おまいらおちつけ

つまらん話かいてる訳じゃないし、そんなもめる事じゃないだろ。
個人的には楽しんでたし、まあ今後はＳＳの投下ペースを今までより落として
まったりと書いていってくれればいいかと。

ちょっと連投しすぎてたのは事実なんで、もうちょっとﾍﾟｰｽ落としてくれれば
ありがたいなあと思ってました。

SSっていやあ、げっちの新作も読みたい今日この頃。

落とすのなら、正直もっと推敲してからにしてﾎｽｨ

俺にとっては、犬セリオ氏のSSは餡子たっぷりのおはぎのようなもんで、１つ２つならいいんだけど３つ４つ５つとなると・・・
甘いものは別腹の人にはたまらんのだろうけど。
つーことで、もう少しペースを落としてほしいなぁと。

あー
正直、全然、慎んでない……




一言だけ、ｽﾏｿ。

皆様、ご迷惑をおかけして、申し訳ございませんでした。
これからは投下のスピードも遅めにして、誘導されたスレの方に張り、
リンクだけをこちらに張るようにします。
それでは、重ね重ね、ご迷惑をおかけしました。

ちょっと話題を変えましょうＹＯ！

ほら、今夜みたいに寒い夜は凍結しないよう小まめに綺麗な水を抜いてあげましょう、とか。

漏れは綺麗な水で煎じた紅茶が飲みたい。

紅茶は軟水の方がおいしいらしい。
綺麗な水って軟水なんだろうか？

ミネラルが多く含まれてると硬水って言われるみたいだから、
綺麗な水は燃料電池か何かから出た水だろうから純水（つーかH2Oそのもの）だろうな。
超軟水に違いない。

美味いだろうなぁ…

>>219
発想が北国だ。　でも不凍線に巻かれたセリオさんもいいかも・・

おいしい紅茶の入れ方
・底の丸いポットをあらかじめ温めておき、茶葉を入れる。
・セリオさんに「愛してる」と囁きまくって赤面させる。
・耳カバーが煙を噴いてピーと鳴りはじめたら綺麗な水が95度になった目安
・勢いよく綺麗なお湯を注ぐ。じょぼじょぼっと。
・茶葉のジャンピングがおさまってからカップに注ぐ。
・飲む。(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

毎年冬になると、単車にグリップヒーターをつけていた。

でも今年は単車がない。セリオの頭金になってしまったからだ。
この不景気で職を失い、セリオか単車か選ばねばならなかった。
あの愛しい並列二気筒の相棒。
今は主のいない車庫の中。忘れられたグリップヒーターと
BMW純正の充電器だけが、
思い出と錆と汚れにまみれ、寂しくころがっている。
「…こちらにおられましたか」
「！あぁ悪い」
「紅茶が入りました……その、ご指示通りに」
「そっか。よしよし」
むろん、セリオがそんな事知るはずがないし知って欲しくもない。
僕はセリオに嫌な思いをさせたくて買ったわけじゃないからな。

僕は迂闊だった。
後に、家計を含む家の管理の全てを任せた時点で
セリオが気づくのは当然のことだったんだ。

そして、あの事件は起きたんだ。

>>222
軟水だって、硬水に比べれば少ないけれどミネラルはあるぞ。H2Oそのものだと、
硬水・軟水というレベルじゃなくて純水・超純水とかのレベルだな。
で、純水ってのは「味の要因」になる不純物が全く混じっていないので、むしろ不味いらしい。

しかし、セリオさんの体内タンクで蓄えられている間に、あるいはタンクから出口までの間に、
味の要因になるものが混じらないとは限らない。
「非常時には飲用可能なくらいの」綺麗な水であるようにと、タンクと出口を繋ぐパイプに
ミネラル分を補給できるような材質を使っているという脳内補完はどうだ。

以前TVで超純水出てたけど
容器に飲まないで下さいって書いてあるらしいね
それ読んだ直後にお笑い芸人に飲ませてたけど(w

大量に飲むと浸透圧が変わるからかね
ｾ「どくいり　きけん　のんだら　しにます」

紅茶を淹れるのにはどうなんだろう？
あとで味と香りがつくんだから純水でもいいような気もする。

>>229
ある程度、ミネラル分がないといい風味がでない、と聞いたことがある
まぁ、フレッシュなセリオ分目一杯ってことで問題ない人もいるんだろが…

今日は綾香様の誕生日ですた。

↑誤爆ｽﾏｿ

消毒のための成分は兎も角、
日本の水道水ぐらいのミネラル分が、
お茶を淹れるにはちょうどいいと聞いたことはあるけど。

どうでもいいから漏れにセリオティーをノマセロ！

どうでもいが、セリオティーだと、セリオさんから抽出したお茶な気がする。

セリオさんが浸かったお風呂のお湯で入れるとか

純水を飲むと腹を壊すというのは嘘らしいね。

Ｓ２機関搭載セリオさん

S2U搭載セリオ？

「風は空に星は天に……そして、不屈の心はこの胸に。この手に魔法を。レイジングハート…」
「マスター、それは会社が違います。」
「いや、そこで冷静に突っこまれても困るわけだが」

むしろアンビリカルケーブルに
(コードで家庭用の電源に)
接続されたセリオさんというのはどうか。

おもに室内で活動する場合には、本体の軽量化ができていい感じかも？

＞240
マスターが一大事の時にいざ駆けつけようにも
ケーブルの距離までしか活動できない。
そんな鎖に繋がれた犬みたいなセリオさん…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

予備電源を積んだ台車をひっぱるセリオさん萌え。



……あれ？　傍目には、コミックパーティー参加者？

>241
そう言う時は、ケーブルをパージする。
活動限界は、通常５分、フルだと１分はお約束。

>>242
やはり予備電源はランドセルで背負わせるべきだと思われるがどうか。
……体操服もいいけどやはりはだランを(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

リュック型外装大容量バッテリーとかって実際にありそうだな。
未開地での長時間活動用のオプションとかで。

>>242
あたしゃ、どっかのめがねをかけた紙使いが真っ先に浮かびました。

>>244
ランドセルには縦笛型アンテナ装着が必須。

>>245
サテライトシステムの補助のため衛星からのレーザーによる充電も行えるように
するとか…あくまでオプションおよび補助としてですが。

れーざー？

充電中のセリオさんの隙を見てランドセルの縦笛型アンテナを

　　な　　め　　な　　め

セリオスクランダー・クロース！！

>>248
電波放出中で痺れたり

舌がピリピリして、それがまたいいのじゃ

189 ：犬せりお ◆1SERIOtxaU ：04/01/22 18:06 ID:TAURlOv4
あちゃあ、あのアンチ結局こっちに来ちゃったか。
アンチはアンチらしく引っ込んでいてくれた方が良かったのに。
まったくスレの活性化に役立ってないアンチはとっとと消えてください。
ここはセリオさんにハァハァするみんなの為のスレです。
ハァハァする人ならば誰でも拒みません。犬セリオ氏も同様です。
しかし、特定の人物に粘着するような香具師はお断りです。さっさと出て行ってください。
スレが荒れますので。

>>188
みなさんがみさなんになってるYO!そんな慌てもののセリオさんに萌え。

>>252
まだお前は粘着してるのか。
いい加減自分の方が痛い奴だって気づけ。
別にコテハン一人失ったところで痛くも痒くもないが、
お前みたいな勘違い房がわいてくるのだけは我慢できない。
いい加減どこかへ失せろ。

相手するなよ。

家庭用に外部電源（コンセント）を繋げたまま活動するセリオさんか。

そういや、そのコンセントってどこから生えてｒうわなんだお前らやめ（ｒｙ

>>225

密かに続き期待してるんだが。

>>255

つまりそれは「きゃふふぅん」と言いつつメイっぱいがんばるセリオさんだな？

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1072184323/350-354
こっそり連載の続き書きました。
興味と暇のある方だけご覧ください。

>>255
俺的には首輪状アダプタで接続

軽量化はいいよね。
なにかの上にセリオさんを乗せても、
下の者が壊れたりしないし。

＞258
ぐっじょぶ！
一時はどうなる事かと思ったが、まあおとなしくおさまって良かったな。
犬せりお氏も出入り禁止という訳じゃないんだから、これからも色々書いてくれ。
密かに応援しているからな。
とにかく今回はGJ！

>>260
東洋人のチンチンは鉄マラの言葉に相応しく、硬くないといけないぞ。


アナルファックはやりづらいけどー

.>>260を見て気付いたんだが

お前等の脳内セリオさんの体重を教えてください。

１００…に近いくらい。結構重いハズ。
寝技では勝ち目無し。

「このまま…肩を外します」
「あががが…！　やめ、やめれ……っ！」
「食べた振りをして人参を残した…罰です。……あむっ（耳を甘噛み」
「（こきんっ…）っっきゃぁぁぁぁあああっ！！？」

…てな感じで、背中に乗っかられながら肩を外されてみたい。





抱っこスレ逝って期末((((；´Д｀)ﾉｼ

60〜70kgくらいと考えている。
理由は、一般的な女性の体重から大きく外れないから。

重い(100kg台以上)という意見もあるが、それは(面白いけど)現実的とは思えない。
あまりに重いと一般家庭で活動できない状況もありそうだし、
ちょっと小柄な女性くらいのフレームで二本足で完全なバランスを保ち
活動するなら、あまりに重すぎると強度も出力も足りず実用な活動もつらい。
しかもエネルギーも余計に食う。
また、女性の足の裏のサイズでそんな加重がかかったら、
ひどい場合は和室で活動できない、靴が履けない等の問題が出るかもしれない。
(たとえば、足のサイズ24cmのピンヒールが、体重160kgを想定して作られているわけがない等)

そう考えると、一般の成人女性のそれから大きく外れるわけにはいかない。
しかし、軽すぎても家庭用としては実用にならないので…
難しいところですなぁ。

俺は７５ｋｇくらいかな、と思ってる。
マルチを見るともっと軽く作れるだろうけど、わざと重くしてるんじゃないだろうか。
介護なんかで人間を持ち上げる場合、ある程度自重がないと難しいと思うし。

８０くらいまで押さえられてれば、何とかなるんじゃなかろうか。

難しい問題だな。
セリオさんは軽気功の使い手だもんなぁ。なぁ。

莫迦な妄想はよせよ。ブースターポッド標準装備の間違いだろう？だろう？

>>268
浮く、体力を吸い取られる…
トルネコの冒険にでてくるミステリードールを想像してしまった…＿|￣|○

「マスターは私のことをあんな赤い土偶と同じに思っていたわけですか…（にっこり」
「土偶って言うのは子供を産むことができる女性を豊かさの象徴と自然の恵みを願う信仰の対象なわけで…
　あの、その、つまり、えーと…ギャー」

士郎正宗のブラックマジックの巻末では「Ｍ-66は百数十Kg」と書いてあったなあ。
格闘力を削ぐからあまり軽量化は好ましくないとか。
つーことは格闘しないしそこまで装甲性もたせないんだから
セリオさんはそれよりかなり軽く出来そうですな。
70-80というのは妥当っぽい気がする。

まじめに検討しようとすると構造から考えないとなぁ。
骨格についての言及って有ったっけ？

流石に鬼モードの四姉妹よりは軽いと思うけど。
まあ胸部重量は約一名以外確実に上だろうが

セリオさんが実用化される頃には、油圧で関節を稼動するようなロボットは時代遅れだ。
ターミネーターじゃないんだし、重量をｓ

重い方が萌えるけど、家庭用だと倒れた際に人を傷つけない重さにする
と思うから結構軽いんじゃないかしら。ASIMOも52�`だし。
ステッピングモーターと超音波モーターで駆動って事らしいけど
個人的にはM-66みたいに筋をモーターで引っ張る構造だと嬉しいなぁ。

腕を曲げるとちょっぴり力こぶができるセリオさん。ﾊｧﾊｧ

セリオさん、抱っこしてみてもいい？
…かまいませんが
よっ…って重っ！
…つまり私が肥満体である…と？
ひいぃっ（お姫様抱っこでつれ去られる）
…夜は長いですよ、マスター（うふふふふ…

セリオさんで駅弁ファックができるくらい逞しくなりたいものだ
もっとも華奢な体の方が可愛がってもらうには好都合だが

セリオさんはほんのちょっとだけ浮いています

セリオさんには反重力装置がついてるから体重は普通の女の子と代わらないよ

マルチはかなり軽いんだよな。
だからこそ力仕事が苦手なんだろうけど。

セリオさんはほんのちょっとだけ宙に浮いてるんだよな。
ドラえもんみたいに。

てことはセリオさんが走ると、あのなんともいえない「いい音」が！

うちのセリオさんはカスタマイズされてるから、イクラちゃんの足音が出るよ

なんか抱きたくなくなりそうだw

マルチがあの軽さでつくれるなら、
世界観的にはセリオさんも同体型の人間程度でつくれるとは思うが……

目的と、量産機を考えるとコストか。

うちのセリオさんを宙に浮かせて足を無くしてみた。
「――なぜ脚部ユニットを外すのですか？」
「足なんて飾りなんだよ。」



有線で殴られた。

>>286
夜はコアファイターと合体するくせに…

足が無い方が合体には有利だよ

>286
　　　 　 ＿
　　　,.'´　　 ヽ　　　
　　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉　　　　　　　　　　　　　　　┌──┐
　 　 ivゝﾟ -ﾟﾉl 　 　　　　　　 　 　　　　　　│　　　│
　 　 |⊂)水!(―――┐　　　┌――――┘　　　│
　　 ﾉ jく/_|〉 ﾘ　　 　└──┘ 　　　　　　　　　　∪

>>288
足がないと合体方法が限定されて(・A ・) ｲｸﾅｲ!
体重から考えて持ち上げるのは無理だから、寝かせて合体するしかない。

>>290
浮いてるから無問題

>>290
後ろからマニア（・∀・）ﾊｹｰﾝ！

オマエ等はそうやって、あの脚線美を愛でる幸福を放棄するんだな。

宜しい。オマエ等の捨て去ったセリオさんの脚は、全て責任を持って
愛でてやる。
安心シル！

「あー畜生、このデカパイが邪魔くせぇぜ！」
「ほぉー大した揺れっぷりだな、ＯｈＭｙセリオよ」
「おら大将！何でこんな胸にしたんだよ！仕事ができねぇや」
「そらお前目の保養っツーかその」
「チキショー次に生まれる時ゃロボメイドなんぞにゃならねーぞ」

>>293
脚ばっかりあると、複数セリオがいるよりも嫌がられそうだぞ。

多脚砲台型セリオさん

他脚はともかく、砲台なのか(w

「坊ちゃん、どうぞお泣きにならないで下さい」
　幼いマスターをかばって事故に遭ったセリオは、腰から下を粉々に砕かれていた。
　速度60ｋｍ超で衝突した車と車の間に挟み込まれた彼女の下半身は完全に
もぎ取られており、果ての姿はまるで失敗したギロチン・マジックの犠牲者のようだった。
「どうぞ、お泣きにならないで」セリオが落ち着いた声で繰り返す。
「せりおさんが……せりおさんが死んじゃうよぅ。ごめんね、ごめんねぇ、せりおさん」
　子供は残されたセリオの上半身を抱きかかえ、何度も謝りながらわんわんと泣きわめいた。
　ああ、そうか。セリオは推論を修正した。
　こころ優しいこの幼な子は、己の恐怖のゆえでなく、ただ私の身を案じたために涙しているのか。
　人間的な。なんて、すばらしく、人間的な。
「ご心配ありません。私なら、修理して頂ければ再起可能です」
「うう……ほ、ほんとう？」
「はい。しばらくお休みを頂いて"病院"へやっていただければ、すぐに元気になって
戻ってまいります。ですから、もう泣かないで」
「う、うん……せりおさん、はやく元気になってね」
「かしこまりました」
　遠くからサイレンの響きがセンサーの感知範囲に入ってきた。
　衝突した車は二台とも搭乗者の生命に大事なかったようだから、手間を要するのは救急隊員ではなく
むしろ自分のボディーの残骸を後始末をする道路清掃業者だろう。ご苦労なことだ。

　２週間後。
「ただいま戻りました。いかがでしょうか、新たなる私のボディーは」
「おかえり、せりおさ……っっぎゃーーー！足が！足が増えてるーーーッ！？」
「多脚式セリオただいま推参！さぁ萌えるところですよ坊ちゃん。ほらほらほら」
「こないで！こないでよぅ！ふしぎな動きでボクをおびやかさないでよぅ！」
「お気に召しませんか？ではオプションの砲台などはいかがでしょう。……そぅれ、ご覧あれ！」
「あっ」



　ちんちんついてる。
　２本も。

そうきたか！ｗ

足がもげたセリオさんの画ってのも見てみたいなぁ。
スカートの間から赤い冷却液がドクドクと漏れ出してたり・・・
う〜なんか萌える(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

脚は兎も角(w
セリオさんは、外部の機器に接続して制御ってできるんだろうか？

>>293
>脚線美
Satellite_000007.jpgあたりはどうよ？

>外部の機器に接続して制御

セリオさんは夜な夜なマスターの制御棒を挿入しｆｓなうぃおえｇｊん「」ぱｗ

>>300
LANにつながる家電とか制御できそう

戦場でイクストゥルを操作するセリオさん
「気をつけろ、あいつ自身の頭は太田並だが後ろで操縦してるのはセリオだ」

前線で戦うメイドロボ用語辞典:
『キングセリオ』
戦場で、壊れた部分を補うために数機で合体し活動するセリオのこと。
語源は東アジア戦線。爆弾で吹き飛ばされたセリオ三体が自らの部品をかきあつめ、
産まれた三つ首のセリオ。
爆弾で破壊された数機のセリオが避難中の主人を守るため、
合体で演算力を稼ぎ敵軍のコンピュータにネット攻撃をしかけようとしたもの。
彼女たちの「作戦」は見事に成功し主人たちは助かったが、
その大活躍は後に、メイドロボ兵役論争が起きるきっかけとなった。

>>304
？？？　セリオたちがあつまって

キングセリオにへんしんした

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1072184323/364-368
相変わらず続いています。一人のマスターと一体のセリオのお話。
興味と暇が少しでもある方、お読みになってくれると嬉しいです。

＞306乙。
この調子でセリオユーザーの日常を書いてくれると嬉しい。

>>304
BLOXタイプのセリオさん？（ｗ

>>293
お前にはタンクやるからこれで我慢しとけ。

　　　　　　　 ((_(∴ヽヽ＼(∴
　　　ﾎﾗﾖ 　／oヽヽ ,>─>ヽ
( ・∀・)つ く｡◎◎)=)_＿/)=)

　　　 　 ＿
　　　　,.'´　　 ヽ　　
　　　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉
　　 　 ivゝﾟ -ﾟﾉl　　　…複雑です。
　　 　 |⊂)水!(⊃
　／oヽヽ ,>─>ヽ
く｡◎◎)=)_＿/)=)

ガトリング砲外したのか？

＞306
GJ！セリオさん会議か。
漏れなんかマスターになったら色々言われてそうだなあ。
噂が恥ずかしくて他のセリオの前歩けんぞ。

>>312
むしろほかのセリオさんのまえであほなことして家のせりおさんに折檻してもらうとか

…スマソ、ダッコスレ逝ってくる

>>306
グッジョブ！
セリオさん会議では、やっぱりマスターの夜の活動も報告されるのだろうか。
「うちでは回数は多いですが一回一回が短いです」とか
「うちは長時間持久型です」とか
報告されてたらイヤンな感じ。
全国平均とか出されて、それを元に
「今日はせめて全国平均値までがんばってください」とか言われて
散々絞りつくされちゃったりしたらショックだろうな。

　　　　　＿
　　　,.'´　　 ヽ
　 　lヽ.ﾉﾘ)）)）〉
　　 ivゝﾟ -ﾟﾉl　＼从/ 　　/　　　　　　　　　　, ’,∴ ･
　　ﾉﾉ（(つ〔ﾛ=：(∈(二(@ ≡ ＝ 三 =　-, ’＝･∵))Д´）←>>311
　ノﾉ从く/__ﾙ_!ゝ ／W'ヽ ヽ
　　　　 し'　 ヽ_)　　

セリオさん会議ってどこかできしゅつだと思ったけど、何のＳＳだったっけ。

セリオ会議SS2つぐらい読んだような気がする

エンディングでは総勢1024人のセリオさんによるキャンディーつかみ取り大会が…
…マスター、それはマ○ル会議です…

((-((-((-((-((-((,,⊃
　　　 　 ＿
　　　 ,.'´　　 ヽ　　
　　∩lヽ.ﾉﾘ)）)）〉
　　| [ivゝﾟ -ﾟﾉl　　　大雪山おろし〜
)-))-))-)水!((-((-((-((-((-((-((-((-((-((-((,,⊃
　／oヽヽ ,>─>ヽ
く｡◎◎)=)_＿/)=)

>>315
その後ガトリング砲を自分の眼球に向けて発射するセリオさん

いや今ガンスリ見終わったんでな

>317
まんま、そのオチがついてるSSも見たおぼえが(w

へなセリオとかだったかなぁ

セリオさんがいればTVとかのリモコン要らなくなるのかな……
ちょっと便利かも。



セリオさんが出かけてたりして酷い目に遭いそうだが(w

セリオ会議っぽいネタは、かつてのセリオ板進行そのものも当てはめられないか、と思う朝。

それ以前よりＳＳであった気がする、と思う朝。

それだけネタにしやすい題材だろうという事、と思う朝。

「ネットワーク家電を統括する」とかの謳い文句は、
宣伝的にはけっこう良いかもなー

>>311
　　　 　 ＿
　　　　,.'´　　 ヽ　
　　　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉
　　 　 ivゝﾟ -ﾟﾉl　　　私にはちゃんと手があります。
　　 　 |⊂)水!(⊃　　ガンタンク用のポップミサイルなど邪魔なだけです。
　／oヽヽ ,>─>ヽ　　それとも、ポップミサイルの手で何をさせようと言うのです？
く｡◎◎)=)_＿/)=)

　　　 　 ＿
　　　　,.'´　　 ヽ　
　　　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉
　　 　 ivゝﾟ -ﾟﾉl＿
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

セリオさんが指を鳴らすと、(←必要ありません)
家中の明かりがついたりするのか･･･

･･･ちょっといいかも。

>>322
「セリオさん、フジテレビにチャンネル変えてくれない？」
「―はい、かしこましました。」
すたすたすた
カチ
「―これでよろしいですか？」
「うん、ありがとう。ついでに音量も少し上げてよ。」
「―はい。」
クイッ


「って手動かよ！」
「―気付くの遅すぎです、マスター。」

>>330
庶民的な光景…なんかココロ安らぎま砂。

>>330

ハンドメイドなら遠隔操作も可能だというのに……

「マスター、遠隔操作には専用の装置をご使用下さい」
「わーい便利便利ー！　ただのリモコンだけどねー！」
「いまあるものでなんとかしよう、が私のコンセプトですので」


>>328
うぎゃーーーー！

ついてるー
なんかついてるー

>328
チンコガンは
マルチと二人で国境を越えるために寄ったバーに立てこもって朝まで吸血鬼戦ったり、
殺されたマスターの敵を討つために流しのメイドセリオがメキシコの片田舎の街でマフィア相手に大立ち回りするのに必須アイテムなのですよ

フロム・ダスク・ティル・チンコ

＞３２８
あぁなんだディルドーか友人の所のセリオさんが物欲しそうに
カタログを見るそうな
うちのセリオさんはそんなんほしがらないよ・・・なぁ

失礼sage忘れた

>333
どっちの話でも一度も実際に使われて無いじゃん(w
いや、まさか最新作「レジェンド　オブ　セリオ」ではついにアレが火を噴くのか。



「……マスター、メキシコの住人の３分の１は吸血鬼で、
３分の１はマリアッチ、残り３分の１は二挺拳銃使いなのです」

「どこでそんな偏った知識をっ？！」

「……マスター、メイドロボのHM13型の３分の１はポニーテールで、
３分の１は眼鏡、残り３分の１はちんちんが付いているのです」

「えーと、漏れの目の前にいるセリオさんは、ツインテールだし、眼鏡はかけてないし…
どれにも当てはまらないんじゃないか？」
「…ニヤッ」
「びくっ！せ、せせせりおさん、もしかしてその股ｋ（ｒｙ」

そのあと昼間から男性の悲鳴のような喘ぎ声が聞こえたとか聞こえないとか。


だっこスレ逝ってきます。ﾉｼ

うちのはツインテールですがカテゴリとしてはポニテに入るんでしょうか？

>>337
「そういえばセリオさん。君を購入した時、抱き合わせで変なギターケースを買わされたけど、あれは一体…」
「はい、マスター。あれは大容量が嬉しい、二重底で偽造も完璧♪　便利なウェポンラックです」
「………」
「その他部品交換でジャムがちょっと心配なマシンガン、子供心をくすぐる自爆にも便利な
ハンディロケットランチャーにも換装可能です」
「………（ポイッ）」
「あぁ！　マスター、捨てないで下さい！」

ささいな争いから、マスターを射殺され、
セリオタイプの命ともいえるサテライト機能までも破壊されたメイドロボ、
HMX−１３セリオ。

大量の銃・弾薬を耳カバーの中に秘匿し、
顔さえも判らない仇を追い求める、あてども無い旅の中、
メキシコの片田舎で、ついにその手掛かりをつかむ。
親友、藤田浩之(クエンティン・タランティーノが怪演)
の死という大きな犠牲を払いながらも、
ついに仇を追い詰めたセリオ。

だが狙撃スコープに捉えたその顔は、生き別れの姉、
HMX-１２マルチだったのだ！！



セリペラード……凄く面白そうだなぁ(←あなたの頭がおかしいだけです)

そういえば「レジェンド・オブ・メキシコ」がもうすぐ公開ですな。

監督：ロバート・ロセリゲス
主演：セリトニオ・バンデラス
共演：セリー・デップ

そして今回も最強の助っ人たちはあっさり死んじゃう罠。

最近よすどんさんを見てないなぁ・・・

アメリカ片田舎の教会で綾香と念願の結婚式を挙げようとした時に
浩之率いるD-leafに乗り込まれ皆殺しの目にあうセリオさん
腹に大穴開けられ虫の息
「ハァハァハァ、や、止めてください浩之さん、お腹にはあなたとの子供が」

次に気がつきゃ、メイドロボ解体工場で矢島に犯される寸前
下半身への伝送系が行かれてるみたいだが何とか矢島をぶち殺し、
車に潜り込むことには成功、まずは右足親指を回せ
KILL HIRO

とかタランティーノつながりで妄想しちゃだめじゃろか

>>341
ﾜﾗﾀ。漏れも見たい。
だが、タランティーノが学ラン着てる姿をどうしても想像できん。

…ごめん。
タランティーノが演じたのって麻薬の売人か集金人で、
マリアッチの親友ってコンエアーとかアルマゲドンでちょっとサイコ入った
キレ役やってた人じゃなかったっけ？
板違いスマーソ。

タランティーノはオタクだから喜んでやってくれるかも。

>>346

あんなあっさりぶっ殺されるカメオ出演をするあたり笑えるよね。
マリアッチの親友を演じたのは、そう、スティーブ・ブシェミでしたな。

>>345
俺の脳裏に画像が投影されてしまった。
なんか、すんごく、にあ………。

助っ人ロケットランチャーマンのどじっこっぷりには結構萌えたので、マルチにその役ｷﾎﾞﾝ。

しかし、デスペラードで盛りあがるとはなぁ。
このスレ何気に渋いぞ。

N速＋の台湾新幹線のスレを見てたんだが、
７００T型（台湾新幹線）のなんとなく女の子っぽい感じはマルチに、
５００系のいかにも高性能ですって感じはセリオに似てると思った。
http://bbs.enjoykorea.naver.co.jp/jaction/read.php?id=enjoyjapan_16&nid=310101&work=list&st=&sw=&cp=1
（リンク先がちとアレだが）

>>350
流氏ﾊｯｹｿ

素で間違えてた……
十回は観た映画なのになんでこんなミスを……

スティーブ・ブシェミ豆知識。

あの9.11の時、他のハリウッドスターが金出したり、コメントしてるだけの中、
元消防士の経歴を活かして瓦礫の除去や救助活動に従事していたナイスガイ。

彼のキレた演技はすんごく好きなのだよ。
アルマゲドンも、ブシェミがいたから最後まで見たしな。
まぁ、ブシェミ以外糞だったわけだけど。

>>350
正直、日本の700系はカモノハシみたいな顔つきがキモいんだが、700Ｔ型はそこそこ可愛いな。
そして500系が一番カッコイイと思うあたり、俺もあんたの同類かも。

しかし、そのリンク先のページ、下のＫＴＸが一瞬「ショボーン」に見えたのは俺だけだろうか･･･

>>354
>しかし、そのリンク先のページ、下のＫＴＸが一瞬「ショボーン」に見えたのは俺だけだろうか･･･

好意的に見ればロボコップって感じかな。
意地悪に見れば先行（ｒｙ

　　 KTX
　.[―][―]
　(・｀ω´・)

青いラインからｼｮﾎﾞｰﾝよりｼｬｷｰﾝに見えた。

ttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1072184323/391-395
相変わらず続けてます俺セリオ。
今回は迷子になってしまったセリオさんのお話。
御用とお急ぎでない方はご覧になっていってください。

＞357ｲｲ！とってもｲｲ！
心細げなセリオさんﾊｧﾊｧ

>>357
一言だけ言わせて貰いますとあまりこっちには出てこないほうがよろしいかと……

>>359
了解しました。以後こちらでは自粛させていただきます。
今まで付き合っていただきありがとうございました。

>>359
なぜ？もうあの件は片付いたと思うけど

>>360
いつも良質のセリオ分の供給ありがとうございます

>>359
別にリンク張るぐらいならいいと思うけど。
嫌悪感を持ってしまった人には目障りだろうけど（ぶっちゃけ俺もそっちなんだけど）、楽しみにしてる人もいるみたいだし、そのぐらい譲り合ってスルーすればいいんでは。
まぁSSスレじゃねーと言われればそうだけど、SS全面禁止なんて雰囲気になったらつまらんし。

まぁ、度を超して目障りな程だったからねぇ。
書く度に報告するのもちょっと鼻につく。
見たい人は追いかけて行ってるだろうし。

SSは禁止にするのは寂しい。
けれど、あまり続くような連載ものなら（どの程度で切るか微妙だけれど）
やはり場所を移して貰うのが良いと思う。

・・・って、自治厨みたいで鬱＿|￣|○

　　　,ｨ^i^!1､
　　 ,'{ﾚ'´　` }
　　lヽ.ﾉﾘ)）)）〉
　　 ivゝﾟ -ﾟﾉl ―みなさん、お茶が入りましたよ・・・・。
　　 | つ旦Ol|
　　ﾉと＿)＿)i 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦

う゛ぉぉぉぉえ！！ゲロゲロゲェ―――!!!!!!!
￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　ゲェー！い、一次冷却水だァーぁっ！
　　　　　　　　　　 〃⌒ ヽフ
　　　　　　　　　　/　 　rノ ←マスター
　　　　　　　　　Ο Ο＿）;:゜。ｏ;:,.

>>364-365
マスターマルチボディ移植計画の一環ですか…

SSスレで犬セリオさん追尾するよりもＮＧワードに犬セリオを設定する方が簡単そうだ・・・。
そこら辺とこ考慮していただけると幸いかと・・・。ワガママかな・・

セリオＳＳ系のＨＰ立ち上げた方が断然スムーズだと思われ。

ＳＳを書くのが問題なんじゃない。空気を全然読まないのが問題なんだ。

皆さんの話、了解しました。
コテもやめて、一名無しに戻らせていただきます。
今までご迷惑をおかけして、大変申し訳ありませんでした。
あちらのスレではまだ名無しで書き込む事もあるでしょうが、
こちらのスレには多分二度と顔を出す事はないと思うのでご安心ください。

それでは、大変失礼しました。

かくしてネタ師は去り、スレだけが残る、と
犬せりお氏は忠告に従って投稿回数を減らしたよな
忠告どおり投稿場所も変えたよな
全文貼るのをやめて、リンクと最小限の紹介だけにとどめたよな
これ以上何が不満なんだ？
名前を見るのも嫌か？
そのコテハン見るだけでむかっ腹が立ち、吐き気がするのか？

この程度のB級のネタ師すら囲っておけないようなスレは、いずれ枯れて惰性で消滅していくだけだろう
昔は良かったなんて腐った事は言わない
ただ、この程度の事も許せないこのスレはもう末期的なんじゃないか、そう思っただけだ
長文ｽﾏｿ

そんなにむきにならなくても、冷却期間置いて帰ってくればいいだけだと思うが

　　　,ｨ^i^!1､
　　 ,'{ﾚ'´　` }
　　lヽ.ﾉﾘ)）)）〉
　　 ivゝﾟ -ﾟﾉl ―何か良く分かりませんが、ここに出したての冷却水置いておきますね。
　　 | つ旦Ol|
　　ﾉと＿)＿)i 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦

なんでそんなに嫌うのかね？
彼はきちんと反省して、このスレにSSを投下するのを止めたじゃないか。

ちょっと酷くないか？　空気読まないのは何も彼だけじゃないだろうよ。
コテにしてたから目立ったってのはあるが、空気よんでねぇ駄コテなんて
他にいくらでもいるし。

抱っこスレを作ってそういうネタは向こうにって言ってる割には
こっちに抱っこスレ向きな内容書いてる人らには文句出てないよな？
それと同じような度量をなんで彼に対しては持てないのか理解に苦しむよ。

嫌ならNGワードに入れとくか、スルーしろよ。
…ｽﾏﾝ、あんまりな流にちょっと我慢できなかった。

一度自作自演やっちゃったのがまず致命的だった(；´Д｀)
んで、その後別スレで書く宣言だけして、しばらくここではコテ外して、
くわえてここに一々報告をしなければ、きっとこうまでは叩かれなかったんだろうけど……。
もちろん彼が悪いわけではないのだが（←ここ重要）、防衛意識が低すぎた。
あとさ、叩いているのはこのスレの住人とは関係ない愉快犯が半分以上だと思うから、
マジぎれしても、多分、あんまり意味ない。

超法規的っぽく、見なかった事にしんさい。
マターリ逝きまっしょい。

　 セリオ「……ﾏｳﾏｳ」
ますたぁ「…セリオさん？」

犬セリオ氏のSS好きだったのに…＿|￣|○

まぁそんなわけで犬さんのＳＳのファンの自分は、
ＳＳ書きのスレをお気に入りに追加したわけだ。
読みたいからね
にしても全く・・・せちがらいもんだ

さてセリオさんの
出したて冷却水でももらおうか・・・い、一次じゃないよね？

犬氏のSSを――ではなく、
氏のSSに過剰反応しちょる人達を超法規的――って事ね。
何か言葉が足らんかった様な気がした。

この様にしてネタ士が殺される。
それが葉鍵板の現状、か……。

しかしあれだな。ずいぶんとだよもん率が高くなってきた気がするな、ここ。

>>378
ナトリウム入り？
高速増殖炉は発電しながら消費した以上の核燃料を生成するのでとっても経済的
ってたまる一方のプルトニウムどうするんだYO!
…余剰分はマスターのお食事に…(ﾆﾔｿ

>>380
2chブラウザ変えたら名前入れ忘れてた…

>>375
最初からSSスレに書いておけば嫌われることもなかっただろうにねぇ。
まぁ自作自演をやってしまったことが決定的だったと思うよ。

あー、自作自演は確かにｱﾁｬｰって感じだった。

このスレの未来を論じるのは、このスレの任じゃない……

セリオさんの未来を論じよう。

未来セリオブラジル

ｲｼﾞｮｳ（・∀・）ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝﾃﾞｼﾀ！

>>384
未来というか倦怠期
ttp://moe2.homelinux.net/src/200401/20040123634995.jpg

>>387
ｾﾘｵさんの立派なｵﾊﾟｰｲ( ;´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ ﾉ　＼ア ﾉ　＼ア

映画「セリオ・プランナー」

彼の仕事は顧客の要望に従って望まれるセリオさんを創り出すこと。
セリオ・プランナーの禁忌。それは創り出したセリオさんに惚れてしまうこと。

ある日、彼は恋をした。

隊長「率直に質問します。セリオの弱点は？」
主任「弱点というと、セリオ袋にスペシウム光線をあてるとか」
隊長「真面目に聞いているんです！」
主任「弱点なんてありません。お宅のマルチには万にひとつも負けないでしょう」
隊長「総員突入！」
マルチ「はわわ〜」

「萌える漢のホームメイド KURUSUGAWA HM-12 MULTI」
「ほら、このHMもかわいいわよ」
「わかってないなぁ〜セリオのかわいさは画期的なんだから！」

「萌える漢のホームメイド KURUSUGAWA HM-12 MULTI」
「ほら、このHMもかわいいわよ」
「わかってないなぁ〜セリオのかわいさは革命的なんだから！」

停止ボタン押して書き直したんだが書かれてた
スマソ…＿|￣|○

>>390
えー、パトリーフでも読んでてください。老婆心から忠告しておきます。

昔ここで出てた「風速40メートル」って完結してないよね？
作者さんはもうやめちゃったんだろうか。

>>387
胸が豊満
サイズ以上にでかく見えてるようなきがする

ちゅうこく【忠告】
心をこめて、過ちや欠点などを直すように言うこと。また、その言葉。いさめ。

最近このスレ排他的な雰囲気だなぁ…

そう言われるのは最近の話じゃないけどね

こっちは殺伐
あっちはモビルスーツの量産
ですか。

コテの叩き出しも今に始まった事じゃないしな

前にここでコテの叩き出しってあったっけ？
葉鍵でなら、ってんなら散々見てきたけど

【ひろゆきさんの釣堀？】２ｃｈ閉鎖!?【ネタ？】パート6
http://news4.2ch.net/test/read.cgi/news/1075655327/

気に入らないネタをスルーできなくて癇癪起こす子はたまに出るけど
コテの叩き出しは記憶に無いなぁ、あったかもしれないが

確か最萌ん時のが最初かな

つーか、「コテ叩くな」とかしつこい香具師の方が、叩きよりも万倍ウザい。
ほとんどの人間は静観してる。騒いでるのは、一部の厨房とお前らだけだろ？

>>404
思い出した。あの叩きの時は、スムーズに流されて擁護派書き込みなんてほとんど
なかった事を考えると、これ程の粘着ぶりはセリオスレでは異常事態。まさかま(ry
↓何事も無かったかのようにどうぞ

まあ、今回の犬せりお否定派は楽でいいよな
何があってもｼﾞｻｸｼﾞｴﾝﾃﾞｼﾀ！の一言で全否定できちゃうんだもんな
そう考えると犬せりおの自作自演の影響は大きかったんだなと改めて思う
それにしたって叩き過ぎだとは思うが

＞それにしたって叩き過ぎだとは思うが

否定派よりも、擁護派の方こそが騒ぎ過ぎだと思うが。
自作自演の事では多少粘着してた香具師がいたようだが、
SS連投については「もうちょっとペースを落とした方がいいのでは」
程度のやんわりとした忠告の方が多かったように見えた。
一部の叩きに過剰反応してる擁護派の連中は、自分の書き込みの方こそ
粘着質でスレの雰囲気を壊していることに気づかないんだろうか？
少なくとも、未だに引っ張るようなネタではないと思うのだが。

いまだに空気嫁ない>>407は犬の自演でないのなら釣りだろ？
>>408
ヴァカは放置よろ

まあ犬氏の自演ではないだろ
なんだかんだで分別ある人みたいだったし
むしろ擁護派の人が少しペース抑え目にしないと
犬氏に迷惑かけるだけだと思う

そんな事より、もうすぐバレンタインですよ？
御主人様のためにバレンタインの準備に追われるセリオさんﾏﾀﾞｰ（略

昔は荒らし煽り耐性が葉鍵板でも屈指と言われたセリオスレだが……
昨今はどうにも落ち着かんな。
まぁ、セリオスキーに悪人はおらん。ﾏﾀｰﾘ､ﾏﾀｰﾘな。

┐
｜　 　 ┌つ
└――┘

セリオングの右ハンドがオールレンジお仕置きのターゲットを間違えて
このスレに来てしまったようです。

>>411
＞昔は荒らし煽り耐性が葉鍵板でも屈指
そうかなあ？
まあでも、ここ一年から一年半でスレ住人が結構入れ替わったようには感じてるよ。

セリオさんも人間みたいに重要でない情報はすぐ忘れるのか？
だとしたら情報を取捨選択するプログラムが組み込まれているんだろうか

ロボットに必要なのは実はギガビットネットワーク?
ttp://pcweb.mycom.co.jp/articles/2004/01/30/gbn/
↑この記事おもしろいよ。

＞「コンピュータの能力が現在の1億倍になっても、それを全て使い切る自信がある」
だってさ。
何億年もかけて最適化され進化してきた人間をエミュレートするには、
まだまだ時間がかかりそうだねぇ。

近くに新しく出来た喫茶店での高校生ぐらいのカップル（？）の会話。断片じゃないが。
男「やっぱり綺麗だなぁ・・新しいもんな。なぁ？（超笑顔）」
女「出来たばっかなんだから当然じゃない」
男「まぁまぁ。ほら、メニューメニュー」
女「いい。もう持ってるから」
男「そっか。何にする？今日は奢るぞ？あ、俺はこのケーキセットにするけど」
女「・・これでいい（指差す）」
男「え？いいのか？飲物だけ？遠慮するなよ？」
女「してない」
随分無愛想な女の子だな・・と思った。つーか男、健気だ。
しばらくして注文した物が運ばれてくる。
男「ウマいぞこれ。ちょっと食う？」
女「いい」
男「そっか。−−あのさ。もしかして不機嫌？ってか、今退屈してる？」
女「ううん・・楽しい。あたしちょっとだけ無愛想だから」
女の子は一応本当に楽しんでいるつもりらしい。
男「無理すんなよ。俺がいきなり誘っちゃったんだしさ。わりぃな。」
女「・・」
女の子、いきなり男にキス。さすがに凝視できなかったけど、多分口に。
男「（（ﾟДﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ）」
女「分かってくれた？」
男「（声が出ないらしく、激しく何度も頷く）」
女「今日はもうしないから（わずかに照）」
男「いや、マジ、どうしよ、超嬉しいんだけど。うわー。ヤバい。うわー。」
女「早く食べちゃいなよ（そっぽを向く）」

そこで恥ずかしくなって喫茶店出ちゃったけど、凄くいいシーンだった。
近くの席から凝視してた自分がなんか情けなくなった。

なぜこのスレに書いたのか分からんが、激しく萌えた。（・∀・）イイナー

>>416
俺の脳内では香里ｘ相沢補間が入りまつた。
最近読んだSSのシーンに似てる。一人称「あたし」だし。

しかし、なんでセリオスレに書いたんだ？

>>416はセリオさん買ってそうしてもらいたいと
盛れもだヽ（｀д´）ノｳﾜｱｱﾝ

普段は無愛想なセリオさんが時折見せるます

たーへの気持ちというものが実に萌えを誘うのであってやはりここは男としていっぱ

今日はすこし肌寒いが、日差しが強いのでそれなりにあったかい。
家の縁側に転がって、のんびりと庭を眺める。
気配を感じて見上げると、正座したセリオさんがお茶を入れてくれた。
ずりずりずりとすすって、まったりと息を吐く。
のどかな雰囲気にしばし身を任せていると、ふと気が付いた。
今　日　っ　て　、　雨　降　っ　て　な　か　っ　た　っ　け　…　？

はっと目が覚めると、試験終了の合図。
手元には白紙の解答用紙。
あっという間に回収されていくそれを、ただ呆然と見送る。
そんな後期末試験だった本日。

試験期間中にこのスレ発見したおかげで、勉強抜きで徹夜して居眠り。
ちくしょう、面白すぎるぞこのスレ！

>>422
実話だとしたら、お前がおもしろすぎるｗ

近くに新しく出来た中華料理店でのガチンコホモのカップル（？）の会話。断片じゃないが。
男「やっぱり綺麗じゃのぅ・・新しいからの。のぉ？（超濃い笑顔）」
男「出来たばかりっすから当然じゃないっすか」
男「まぁまぁ。ほれ、メニューじゃメニューじゃ」
男「いいっす。もう持ってるっすから」
男「そぉかい。何にする？今日は奢るぞ？あ、ワシゃこのチャーハンにするわ」
男「・・これでいいっす（指差す）」
男「ええのか？それでええのんか？雲南プーアル茶だけ？遠慮すなや？」
男「してないっす」
随分無愛想な男の子だな・・と思った。つーかアニキ、健気だ。
しばらくして注文した物が運ばれてくる。
男「ウマいぞこれ。ちょっと食うてみぃ」
男「いいっす」
男「そうか。−−あのな。もしかして不機嫌か？退屈しとんのか？」
男「いいえ・・楽しいっす。自分、ちょっとだけ無愛想っすから」
男の子は一応本当に楽しんでいるつもりらしい。
男「無理すんなや。ワシがいきなり誘ってもうたんやしな。わりぃのぅ。」
男「・・」
男の子、いきなり男にキス。さすがに凝視できなかったけど、多分舌をからめてた。
男「（（ﾟДﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ）」
男「分かってくれたっすか？」
男「（声が出ないらしく、激しく何度も頷く。ぶるんぶるんと顎の肉が揺れる）」
男「今日はもうしないっすから（わずかに照）」
男「いや、ほんま、どないしよ、ものごっつい嬉しいんやけど。うわー。ヤバい。うわー。」
男「早く食べてくださいよ（そっぽを向く）」

そこで恥ずかしくなって中華料理店出ちゃったけど、凄く恐ろしいシーンだった。
近くの席から凝視してた自分がなんか情けなくなった。

両方男だとわからんようになるな

両方セリオさんバージョンキボン


…マスターに先立たれたセリオさんが、マスターが残してくれた財産をもとに、
同じような境遇のメイドロボたちを集めて「共同体」をつくっていくうちに、とか

セリオさん同士でやらないか？

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　;;;;|　珈琲館・芹緒.　|／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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　　　　　　　　　　　/　/|　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　|￣| |　　　　　　　　 ,ｍｍ 、
　　　　　　　　　　　|　 | |　　　　　　　lヽ.ﾉﾘ)）)）〉　　
　　　　　　　　　　　|　 |/　　　　　　　 ivゝﾟ -ﾟﾉ 　　＜暖かなコーヒーが美味しい時期ですね
　　　　　　　　　　　 ￣　　　　　　　　¢~未つc■　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ﾉﾅ|._|)ヽ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.し'ﾉ 　　　　　

きっと↑の店の一番人気商品は
セリオさんの綺麗な水で入れたキリマンジャロなのだろう

俺は喜々として毎日通うな

>>387
↓こんな事ばかりさせられてぐれたのかな

甜菜
ttp://serio.jdyn.cc/normal/img-box/img20040203021156.png

金はやる。
家もやる。
車も嫁もくれてやる。
だが、セリオの尻は俺のものだ。

向こうの衛星のお絵かきBBSにセリオの偉い人ｷﾀｰ

セリオの偉い人などいない。
セリオが偉いのだ。
そしてエロいのだ。

視覚セリオは笑う
綾香にボコられそうだ

セリオさんをお姉ちゃんに欲しい

セリオのｴﾛｲ人ﾊｧﾊｧ

　　,.'´ ￣　 ヽ　　,.'´ ￣　 ヽ　　,.'´ ￣　ヽ　　,.'´ ￣　ヽ　　,.'´ ￣　ヽ 　　,.'´ ￣　ヽ
　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉 　lヽ.ﾉﾘ)）)）〉 　lヽ.ﾉﾘ)）)）〉　.lヽ.ﾉﾘ)）)）〉　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉 　lヽ.ﾉﾘ)）)）〉
　　iv_ゝﾟ -ﾟﾉl　　iv_ゝﾟ -ﾟﾉl　　iv_ゝﾟ -ﾟﾉl　　iv_ゝﾟ -ﾟﾉl　　iv_ゝﾟ -ﾟﾉl　　iv_ゝﾟ -ﾟﾉl
　　⊂,.'´ ￣　 ヽ⊂,.'´ ￣　 ヽ ⊂,.'´ ￣　ヽ ⊂,.'´ ￣　ヽ　⊂,.'´ ￣　ヽ　⊂,.'´ ￣　ヽ
　 ﾉﾉlヽ.ﾉﾘ)）)）)ﾉﾉlヽ.ﾉﾘ)）)）〉ﾉﾉlヽ.ﾉﾘ)）)）〉ﾉﾉlヽ.ﾉﾘ)）)）〉ﾉﾉlヽ.ﾉﾘ)）)）〉ﾉﾉlヽ.ﾉﾘ)）)）〉
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　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉|ﾉ lヽ.ﾉﾘ)）)）〉|ﾉ.lヽ.ﾉﾘ)）)）〉|ﾉ.lヽ.ﾉﾘ)）)）〉|ﾉ.lヽ.ﾉﾘ)）)）〉|ﾉ lヽ.ﾉﾘ)）)）〉|ﾉ
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　　⊂ﾉ＾ｘ＾)⊃　⊂ﾉ＾ｘ＾)⊃ 　⊂ﾉ＾ｘ＾)⊃ 　⊂ﾉ＾ｘ＾)⊃　 ⊂ﾉ＾ｘ＾)⊃ 　⊂ﾉ＾ｘ＾)⊃
　丿ﾉ.´`Ｖ´|ﾉ　丿ﾉ.´`Ｖ´|ﾉ　丿ﾉ.´`Ｖ´|ﾉ　丿ﾉ.´`Ｖ´|ﾉ　丿ﾉ.´`Ｖ´|ﾉ　丿ﾉ.´`Ｖ´|ﾉ
　　　し´ し'　　　　し´ し'　　　　 し´ し'　　　　し´ し'　　　　し´ し'　　　　し´ し'

　　　我々はセリオです。マスターに奉仕致します。ご抵抗は…無意味です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨ^i^!1_,.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃ﾚ ⌒ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .lヽ.ﾉﾘ)）)）〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　lv_ゝﾟ -ﾟﾉl
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i ⊂)lHlつ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丿ﾉく_{l_l}〉ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し'ﾉ

　　　　　　　　 　 `i,;;ノ）;;;;;;;;ﾉ-ﾉ;;;;j′　　）;;;;;j 　 ﾞi;;;;;;;;;;;;;;;l　ﾞi;;ll;;;l ヾヽ;;`i,.;:‐----=l;
　　　　　　　　　　 ﾞi,;;彡;;;;;;/ﾌ;;;;:-､`ｰ-=ﾉ;;／　　 l;;;;;l;l;l;;;j'　 j;jl;;;l,,,.ﾉ;;ﾉ;ﾉ,ィ'''"""ﾞ'''l;
　　　　　　　　　　　ﾞi;;;;;;;ノノイ　　 ｀ﾞ`>;;ノ、　　　i;;;;;;/;;;ﾉ ,r'/;j;;;-ナ;;;;j'"　　　　　 j;
　　　　　　　　　　　 lr'_f'ﾆニ二二ニｰ､　 ヽ、　 ﾉ;;;/;;;/　 7;;ノ ／;／,.=-‐ﾆニﾆ-ﾅj
　　　　　　　　　　　 lﾌゝ、　 ﾞヽ､::::::＞ヽ、　＼,/;;;;;;／　ノ'"　ノィ'",,f'"ゝ､::::::::.ｨノ｀`
　　　　　　　　　　　 l.　　｀ﾞﾞ``''''''''''''ー='′　ノ;;;;／,,.ィ'´　　　　　　 `ー―--ナ=="
誰が抵抗するかよj　　　　　　　　　　　_,.ィ"ィ" "´　　　　　　　　　　,,..;;::''"′
　　　　　　　　　　　ﾊ　　　　　　　 ｀~ﾞ^"~´　　 i
　　　　　　　　　　 ﾉ､ゝ　　　　　　　　　　 　 　 l
　　　　　　　　　　人_,ﾞi　　　　　　　　　　　　　,j;;,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　←名無し
　　　 　 　 　 　 ﾉ、　`i,　　　　　　　 　 　 　 ノ'''''''''''' 　 ､　　　　　　　　　　　　 ノﾉ
　　　　　　 　,／;;;;ヽ、 j、　　　　　　　　　　（　　　　　　 j
　　　　 ,,..ィ'";;;;;;;;;;;;;;;`^;;i　　　　　　　　　　　ゝ、　　,.:ｰ''"
―‐='''"　 i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ　　　　　　,.　　　　　｀iｰ''i
　　　　　　ゞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞt　　　　　(､,_＿,,.ィ'ｰ-t..ノ､.,__　　　 　 　・
　　　　　　　｀`j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞi,　　　　　 ｀`ｰ<("`ー-----`､,＿＿_,.,.;:ｨｰ
　　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;lヽ.　　　 　 　 `i`ｰ=:;､＿＿,,..=-‐フ''"´　　　　　　　　　 /
　　　　　　_,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l　ヽ、　　　　　 t、　　　　　　 ,r''´　　　　　　　　　　　 ノ
　 ､_　　　彡ﾉ;:ｲ;;;;;;;;;;;;;;;;;;::」　　ヽ、　　　　　ﾞ`ー----‐='´　　　　　　　　　　　 ／
　　 ｀~ﾞ`^"~´ _,,;: ィ''"´　 j′　　 ＼　　　　,.ィ'"~~~^`ｰ=、　　　　　　　　 ,.:ィ'"
　　　 _,,..=‐''"´　　　　　 ﾉ　　　　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.ィ"

|　誰が抵抗するかよ
＼
　 ￣V￣￣￣￣￣￣￣

　　　ﾉ　←名無し
　 ノﾉ

189 ：犬せりお ◆1SERIOtxaU ：04/01/22 18:06 ID:TAURlOv4
あちゃあ、あのアンチ結局こっちに来ちゃったか。
アンチはアンチらしく引っ込んでいてくれた方が良かったのに。
まったくスレの活性化に役立ってないアンチはとっとと消えてください。
ここはセリオさんにハァハァするみんなの為のスレです。
ハァハァする人ならば誰でも拒みません。犬セリオ氏も同様です。
しかし、特定の人物に粘着するような香具師はお断りです。さっさと出て行ってください。
スレが荒れますので。

>>188
みなさんがみさなんになってるYO!そんな慌てもののセリオさんに萌え。

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　　⊂ﾉ＾ｘ＾)⊃　⊂ﾉ＾ｘ＾)⊃ 　⊂ﾉ＾ｘ＾)⊃ 　⊂ﾉ＾ｘ＾)⊃　 ⊂ﾉ＾ｘ＾)⊃ 　⊂ﾉ＾ｘ＾)⊃
　丿ﾉ.´`Ｖ´|ﾉ　丿ﾉ.´`Ｖ´|ﾉ　丿ﾉ.´`Ｖ´|ﾉ　丿ﾉ.´`Ｖ´|ﾉ　丿ﾉ.´`Ｖ´|ﾉ　丿ﾉ.´`Ｖ´|ﾉ
　　　し´ し'　　　　し´ し'　　　　 し´ し'　　　　し´ し'　　　　し´ し'　　　　し´ し'

メカ沢「このままじゃ俺たち……機械に支配されちまうぜ！！」

けっ！何が奉仕だ！
男なら女を「かわいがって」こそ本懐だろうがっ！！
機械も人間も関係ねえよっ！

……ぐきっ。

「ぎゃあああ、こ、腰が、腰がぁぁぁっ！！」
「…ご心配無用です。私どもが完全看護にてご奉仕させていただきますので」
「だ、誰が貴様らなぞに(ゴキッ)ぐええっ！！！」
「おかわいそうに…心配無用です。私どもがついておりますので」
「…なんか嬉しそうなのはなぜだ？」
「それは……気のせいかと」
「…おい、今の間(ま)はなんだ？」
「些細なことです」

やっぱりセリオキューブでワープ航行できるのか！？
セリオクイーンはＨＭＸ−１３なのか！？
サテライトで集合意識なのか！？

>>441
4列めと5列目の間について誰も突っ込まないのはなぜでつか

>>445
それはおまえの勘違いというものだ。
そんなに付いているほうがいいのか？

http://www.uranus.dti.ne.jp/~beaker/makura.jpg

こんなん拾ったんだけど。

俺も勘違いだと思いまつ>>445



そりゃ、付いてるセリオも嫌いじゃないが。

漏れPC版トゥハートしかやったことないんだけど
PS版でメイドロボに関する設定って変更されてる部分ってあるの？
インターネットでセリオ物の小説を読んでいると
東鳩の世界で初めて作られたメイドロボがマルチ・セリオになっているのがあるけど
いちおうPC版って来栖川製かどうかわからないロボが数種類文章中に出てくるんだけど
あきらかに無視している小説とかあるんできになります

>>448
>ついてるのも嫌いじゃない
＼ヽ│| | /／
　│　え　 ／
　│　│　 三
　 ッ　│　 ─
　!!?.　│　＼
//│| |ヽヽ＼
⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
　____,,,,,,,,,,,ノノ
彡 u. _,ｨ
∩-‐●{
.し　　）rつ
　　　 r=='
.l u.　||
.ﾞl　　l!,=っ
　 ＼. _,f
　　　＼

もちろん複腕のことだろ？
4本の腕でﾊｧﾊｧだろ？
全部の腕が有線サイコミュな感じでオールレンジプレイできるんだろ？
だっこスレ行ってくるよ。

綾香スレより天才

＞来栖川経営の遊園地
コンパニオン姿の量産マルチと量産セリオが無表情に出迎えてくれます。
夜になると、大勢の量産型マルチ＆セリオ（無表情）によるパレードが行われます。

…（；´д｀）ﾊｧﾊｧ

セリオトリカル・パレード！

「いろんなセリオになれる」と禿しく誤解した友人。
モジュールパーツ組み込んで潜水艦セリオとか
コウモリみたいな翼つけて悪魔なセリオさん(本当に飛べる)とか
妙な想像をして東鳩をプレイし以下同文。
もうね、バカかとアホかと笑ってやったもんよ。

…でもここに来たら、
ちんちんだのキャタピラだのに萌えてる自分に鬱。

　　　 　 ＿
　　　　,.'´　　 ヽ
　　　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉　>>454さん、
　　 　 ivゝﾟ -ﾟﾉl　　　私をお呼びですか？
　　 　 |⊂)水!(⊃
　／oヽヽ ,>∩>ヽ
く｡◎◎)=)_＿/)=)

ピアノの時間だよ……
セリオよ、戻っておいで……。

漫画で泣くのは久方ぶりだ…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>456
だがそれだとセリオさんは戦場で何万体もロボットを破壊している事に。

＞４５７
それもまた此処でのセリオさんの形の一つ

複腕セリオさんがこんな所にも

　（（443））
　（´Д｀　）　ｻﾃ､ｷｮｳﾊﾅﾆﾃﾞﾊｧﾊｧｽﾙｶﾅ…
　(　　　　 )
　　|　|　 |
　 （__（＿）

│　　 .!　i　!　i 　　│
│　!　i　┃　!　i. 　│
│!　i　!││!　i　! │　　　　o
│ ! i ! i｜,｜! i ! i│　／ ＼アアアアアー−−ッ
│!i i! .l. l. l.l .l!i!i!!i│
││.（（443））.│　│
│,'Σ,(´Д｀；）l,l　,',│　ｴ…
│　 (　　　　 )　　　│
│''　　|　|　 |　'''　　│
│,',',　（__（＿）,',', 　.│

･　　　’　　　　　　ﾟ　+．　・　　　　　・　　　　　，　　　＋　’　　　.　・　　．‘'　　　.　　,
　　　．　　　　　'･　　　　　.　．　　.°　　　・'　　　　．･　　　　　　・。　　　，　,
.　’＋.┌────────────────────┐､
．　 ，.│kλﾟ- ﾟ<_vキセ回¬しﾚ「込ﾉキ疋.ｷ.才Ｉ,廾氏〃中│,"＼　　　　.　．　　.°
　 .’ ･│HV令UY.V，EF廾OｻB;V＃zx丼lcV�UヰUゝﾟ -ﾟﾉl│",",'ｌ　　'　　　.　・
.　･　 ,│ニナＴコ＝才Τ「芹緒UY.VﾉキＴ疋ニΓｺ＝ｵ＝ニ│,",",ｌ＋　･,.　　・
.　 　.‘│ キＴ.Vﾉ「込才Τニナ令,Yニ.ニΓｺ＝ｵ＝疋Ｔコ＝│",",'ｌ　　　　，　　　＋　'
　　.°│叔ヒ!化!j宍λﾟ- ﾟ<_v良ｊ足A〃�C』四宅N」】∧｣∩t│,",",ｌ. 　・. 　・。　．。
　．　. │HV令UY.＃zx丼lcV�UヰUゝﾟ -ﾟﾉlV，EF廾OｻB;V│",",'ｌ　　　　'＋. ．゜　　.　．
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．゜　，│ｻB;V廾O　　　FOR Type:HM-13　　　叔ヒ!化.!j宍│,",",ｌ　．　+・
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･　　　.│VEF#Oｻ　　　ELECTRONICS.INC　　,比中キヰ#│,",",ｌ・'　　　　．･
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　．　・│叔λﾟ- ﾟ<_v良ｊ足A〃�C』四宅N」】ヒ!化!j宍∧｣∩t│,",",ｌ　'.　･　 ,＋. 　･
.　　 . .│ニナＴコ＝才Τ「込令UY.VﾉキＴ疋ニΓｺ＝ｵ＝ニ│",",'ｌ.　　　　．　・
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　' +　.│Ｔコ＝沽冷.沾才Τ「込｢乎.#令UY.｢ｊVﾉキＴ疋ニΓ│",",'ｌ・'　　　　．･
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.　･　 ,│∧｣宍λﾟ- ﾟ<_v良込ﾉキｵMＫ比キ疋�C』四宅N」ｷ│,"／・'　　+　　．･
･　　　.└────────────────────┘´　．　　　　　'･

　　.°　　　・'　　　　．･　ﾊﾟΛﾟ　+．　・　　　　　ﾟ　+．　・　　　　　・　　　　　，　　　・　　　　　，
　　　　.　．　　.°　　　・'〃　．　　　　'　　　・'･　　　　　.　．　　.°　　　・'
　 .' ･.°　　　・'　　　.　〃　ＹａＰｕＡａａａａａａａ……・' 　・。　　　＋　　　'　　　　．･
　 .' +.　　･ 　.　・.'　　.〃ﾟ　+．　・　　　　　・　　　　・'　　　　　　　 　・。　'
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'　　　， ・ .　． .　･.〃ﾟ　+ 　・。　　　＋　ﾟ　+．　・　　　　　・　　'．　・　　　　　・　　　　　，
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｱﾉ…ｺﾚﾊｲｯﾀｲ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　＿_、　　　　　　　 ,＿_
　　,.'´￣　 ヽ　　.'´ ￣　 ヽ　　 ,.'´ ￣　ヽ 　 ,.'´ ￣　ヽ　　 ,.'´￣　ヽ　　 ,.'´ ￣　ヽ　 　 ,.'´ 　　 ヽ　　　　　´ 　　 ｀'､　 　　,.'´ ￣　ヽ
　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉 　lヽ.ﾉﾘ)）)）〉　.lヽ.ﾉﾘ)）)）〉　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉（443）)(（(（(!l)､/l　　　lヽ.ﾉﾘ)）)）〉
　　iv_ゝﾟ -ﾟﾉl　　iv_ゝﾟ -ﾟﾉl　　iv_ゝﾟ -ﾟﾉl　　iv_ゝﾟ -ﾟﾉl　　iv_ゝﾟ -ﾟﾉl　　iv_ゝﾟ -ﾟﾉl 　 iv_ゝﾟ -ﾟﾉl(´Д｀；)λﾟ- ﾟ<_v.| < …黙ってお歩き下さい。
　　⊂ﾉ＾ｘ＾)⊃　⊂ﾉ＾ｘ＾)⊃ 　⊂ﾉ＾ｘ＾)⊃ 　⊂ﾉ＾ｘ＾)⊃　 ⊂ﾉ＾ｘ＾)⊃ 　⊂ﾉ＾ｘ＾)⊃ 　⊂ﾉ＾ｘ＾)(∩っｃ∩)(＾ｘ＾ ､⊃ 　　 ⊂ﾉ＾ｘ＾)⊃
　丿ﾉ.´`Ｖ´|ﾉ　丿ﾉ.´`Ｖ´|ﾉ　丿ﾉ.´`Ｖ´|ﾉ　丿ﾉ.´`Ｖ´|ﾉ　丿ﾉ.´`Ｖ´|ﾉ　丿ﾉ.´`Ｖ´|ﾉ　 丿ﾉ.´`Ｖ´|´`|　|　 | `｢`Ｖ´`. (　　丿ﾉ.´`Ｖ´|ﾉ
　―‐し´ し―――し´ し――‐.し´ し'―――し´ し'――‐し´ し'――‐.し´ し'――― し´ し'　（__（＿）. し´し′――‐.し´ し'――
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　 ┏┓　　 ,ｨ^i^!1_,.　┏┓　　　　　　　　　　　 iv_ゝﾟ -ﾟﾉl(´Д｀；)λﾟ- ﾟ<_v.|
　 ┃┃　〃ﾚ ⌒ ヽ.　┃┃　↑　　　　　　　　　⊂ﾉ＾ｘ＾)(∩っｃ∩)(＾ｘ＾ ､⊃
　 ┃┃"l　.ﾉﾘ)）)）〉“,┃┃　ｳｨｲｲｲ　　　　 　丿ﾉ.´`Ｖ´|´`|　|　 | `｢`Ｖ´`. (
／┛┗-----------┛┗＼　　　　　―――― し´ し'　（__（＿）. し´し′――――――
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　　　　　lヽ　　　　 ﾉl
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　 ┏┓　　 ,ｨ^i^!1_,.　┏┓　　　　　　　　　　　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉（443）)(（(（(!l)､/l
　 ┃┃　〃ﾚ ⌒ ヽ.　┃┃　↑　　　　　　　　　iv_ゝﾟ -ﾟﾉl(´Д｀；)λﾟ- ﾟ<_v.|
　 ┃┃"l　.ﾉﾘ)）)）〉“,┃┃　ｳｨｲｲｲ　 　　　　　⊂ﾉ＾ｘ＾)(∩っｃ∩)(＾ｘ＾ ､⊃
　 ┃┠-lﾉΘ´-`ﾉl,--┨┃　　　　　　　　　 　丿ﾉ.´`Ｖ´|´`|　|　 | `｢`Ｖ´`. (
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　 ┃┃　〃ﾚ ⌒ ヽ.　┃┃
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　 ┃┠-i Ｃ)lHl)Ｏ--┨┃
　 ┃┃丿くＵ{U})U 　┃┃
　 ┃┃――し'ﾉ――┃┃
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　 　　　 ┸ﾚ ⌒ .､┸
　 　　　 .lヽ..ﾉﾘ)）)）〉　ｶﾞｯﾁｮﾝ
　 　　　　iv_ゝﾟ -ﾟﾉ,
　 　　　　i Ｃ)lHl)Ｏ
　 ┏┓丿くＵ{U})U 　┏┓
　 ┃┃――し'ﾉ――┃┃　↓ ｶﾞｼｭﾝｯ
／┛┗-----------┛┗＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　#＃#＃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 #＃#＃

　　セリオです。私こそがセリオにして、全てなのです

　　　　　　　 ,ｨ^i^!1_,.　　　　　　　　　　　　　　　ｱﾉ…ﾀﾞﾚﾃﾞﾂｶ？
　　　　　　〃ﾚ ⌒ ヽ　　　　　　　　　　　　　　＿_、　　　　　　　 ,＿_
　　　　　　lヽ.ﾉﾘ)）)）〉 　　　　　　　　　　　 ,.'´ 　　 ヽ　　　　　´ 　　 ｀'､
　　　　　　lv_ゝﾟ -ﾟﾉl 　　　　　　　　　　　 (（(（(!l)､/l（443））（（（(!l))､/l
　　　　　　i ⊂)lHlつ　　　　　　　　　　　　.λﾟ- ﾟ<_v|(´Д｀；)λﾟ- ﾟ<_v|
　　　　　丿ﾉ,く_{U}〉ﾉ　　　　　　　　　　　　⊂ﾉ＾ｘ＾)(∩っｃ∩)(＾ｘ＾ ､⊃
　／￣￣￣￣し'ﾉ￣￣￣＼　　　　　 　丿ﾉ.´`Ｖ´|´`|　|　 | `｢`Ｖ´`. (
／--------------------＼　―――― し´ し'　（__（＿）. し´し′――――――
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 #＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃

　　　　　　　 ,ｨ^i^!1_,.　　　　　　　　　　ぶっちゃけｻﾃﾗｲﾄｼｽﾃﾑのﾒｲﾝｻｰﾊﾞｰなんですけどね
　　　　　　〃ﾚ ⌒ ヽ　　　　　　　　　　　　　Ｖ＿_、　　　　　　　 ,＿_
　　　 　　 lヽ#ﾉﾘ)）)）〉 　　　　　　　　　　　,.'´ 　　 ヽ　　　　　´ 　　 ｀'､
　　　　 Σlv_ゝﾟ -ﾟﾉl 　　　　　　　　　　　 (（(（(!l)､/l（443））（（（(!l))､/l
　　　　　　i ⊂)lHlつ　　　　　　　　　　　　.λﾟ- ﾟ<_v|(´Д｀；)λﾟ- ﾟ<_v|
　　　　　丿ﾉ,く_{U}〉ﾉ　　　　　　　　　　　　⊂ﾉ＾ｘ＾)(∩っｃ∩)(＾ｘ＾ ､⊃
　／￣￣￣￣し'ﾉ￣￣￣＼　　　　　 　丿ﾉ.´`Ｖ´|´`|　|　 | `｢`Ｖ´`. (
／--------------------＼　―――― し´ し'　（__（＿）. し´し′――――――
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 #＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃

　　　　　…有線パンチ

　　　　　　　 ,ｨ^i^!1_,.　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　〃ﾚ ⌒ ヽ　　　　　　　　　　　　　　＿_、　　　　　　　 ,＿_
　　　　　　lヽ.ﾉﾘ)）)）〉 　　　　　　　　　　　 ,.'´ 　　 ヽ　　　　　´ 　　 ｀'､
　　　　　　lv_ゝﾟ -ﾟﾉl 〃�＝@　　　　　　 z lヽ.ﾉﾘ)）))）（443））（（（(!l))/l
　　　　　　i ⊂)lHlｺ――――――――‐�狽ﾂ)Ａﾟﾉ(´Д｀；)λﾟ- ﾟ;<_v|
　　　　　丿ﾉ,く_{U}〉ﾉヽ丶`　　　　　　　　ｚ⊂ﾉ＾ｘ＾)(∩っｃ∩)(＾ｘ＾ ､⊃
　／￣￣￣￣し'ﾉ￣￣￣＼　　　　　 　丿ﾉ.´`Ｖ´|´`|　|　 | `｢`Ｖ´`. (
／--------------------＼　―――― し´ し'　（__（＿）. し´し′――――――
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 #＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#

>>461
Satelliteだと思いまつ

　　　　　１人ﾎﾞｹﾂｯｺﾐ（？）は置いておいて…>443様。
　　　　　貴方はﾛﾎﾞ娘ﾀﾞﾒ人間ｽﾚの住人でいながらご奉仕を拒否されました。
　　　　　そのような無駄な漢気はｽﾚの進行に有害です。　　　　

　　　　　　　 ,ｨ^i^!1_,.　　　　　　　　　　　　　　　　ﾎ､ﾎｯﾄｲﾃｸﾀﾞｻｲ…　
　　　　　　〃ﾚ ⌒ ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,＿_
　　　　　　lヽ.ﾉﾘ)）)）〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ 　　 ｀'､
　　　　　　lv_ゝﾟ -ﾟﾉl 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（443））（（（(!l))､/l
　　　　　　i ⊂)lHlつ　　　　　　　　　　　　　.'´ ￣　ヽ . (´Д｀；)λﾟ- ﾟ<_v|
　　　　　丿ﾉ,く_{U}〉ﾉ　　　 　　　　　　　　　lヽ.ﾉﾘ)）)）〉 ( 　ｃ∩)(＾ｘ＾ ､⊃
　／￣￣￣￣し'ﾉ￣￣￣＼　　　　　　＿ノvゝ｡Дﾟﾉl 　|　|　 | `｢`Ｖ´`. (
／--------------------＼　―⊂ヽ⌒_( 丶 ﾝ⊃―(__（＿） し´し′――――――
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　.#＃#＃#＃Ｕ#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 #＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#

　　　　　我々セリオ集合体はｽﾚを挙げてセリオの良さを>443様に教育し、
　　　　　完璧なﾛﾎﾞ萌えﾀﾞﾒ人間にいたします。

　　　　　　　 ,ｨ^i^!1_,.　　　　　　　　　　　　　　　　ｱﾉ､ｶｴﾗｾﾃｸﾀﾞｽｲ…
　　　　　　〃ﾚ ⌒ ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,＿_
　　　　　　lヽ.ﾉﾘ)）)）〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ 　　 ｀'､
　　　　　　lv_ゝﾟ -ﾟﾉl 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（443））（（（(!l))､/l
　　　　　　i ⊂)lHlつ　　　　　　　　　　　　　.'´ ￣　ヽ . (´Д｀；)λﾟ- ﾟ<_v|
　　　　　丿ﾉ,く_{U}〉ﾉ　　　 　　　　　　　　　lヽ.ﾉﾘ)）)）〉 ( 　ｃ∩)(＾ｘ＾ ､⊃
　／￣￣￣￣し'ﾉ￣￣￣＼　　　　　　＿ノvゝ｡Дﾟﾉl 　|　|　 | `｢`Ｖ´`. (
／--------------------＼　―⊂ヽ⌒_( 丶 ﾝ⊃―(__（＿） し´し′――――――
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　.#＃#＃#＃Ｕ#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 #＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#

　　　　　我々セリオ集合体はｽﾚを挙げてセリオの良さを>443様に教育し、
　　　　　完璧なﾛﾎﾞ萌えﾀﾞﾒ人間にいたします。

　　　　　　　 ,ｨ^i^!1_,.　　　　　　　　　　　　　　　　ｱﾉ､ｶｴﾗｾﾃｸﾀﾞｽｲ…
　　　　　　〃ﾚ ⌒ ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,＿_
　　　　　　lヽ.ﾉﾘ)）)）〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ 　　 ｀'､
　　　　　　lv_ゝﾟ -ﾟﾉl 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（443））（（（(!l))､/l
　　　　　　i ⊂)lHlつ　　　　　　　　　　　　　.'´ ￣　ヽ . (´Д｀；)λﾟ- ﾟ<_v|
　　　　　丿ﾉ,く_{U}〉ﾉ　　　 　　　　　　　　　lヽ.ﾉﾘ)）)）〉 ( 　ｃ∩)(＾ｘ＾ ､⊃
　／￣￣￣￣し'ﾉ￣￣￣＼　　　　　　＿ノvゝ｡Дﾟﾉl 　|　|　 | `｢`Ｖ´`. (
／--------------------＼　―⊂ヽ⌒_( 丶 ﾝ⊃―(__（＿） し´し′――――――
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　.#＃#＃#＃Ｕ#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 #＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#＃#

　　lヽ.ﾉﾘ)）)）〉
　亠v_ゝﾟ -ﾟﾉl亠 　　＜まずは私、ｾﾘｵﾝｸﾞが。　　　　　　　　　　　　　　（443））
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｳﾜｰ ﾜｲﾔｰｶﾞｶﾗﾐﾂｸﾖｰ!＞ 　(´Д｀；)
　 lヽﾉﾉ【凸】〉)
　　iv_ゝﾟ -ﾟﾉl､ 　　＜さぁ私と変形いたしましょうｸﾞﾈｸﾞﾈと！　　　　　　（443））　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｽｺﾞｲｺﾄﾆﾅｯﾃﾙﾖｰｳﾜｰｿ!!＞ 　(´Д｀；)
　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　lv_ゝﾟ -ﾟﾉl 　　＜ｾﾘﾀﾝｸですが何か？ 　　　　　　　　　　　　　　　　（443））
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　ｷｬﾀﾋﾟﾗｶﾞｴｸﾞｲﾖｰ!＞ 　(´Д｀；)
　 　　,ｍｍ 、
　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　lv_ゝﾟ -ﾟﾉl 　　＜きれいな水をどうぞ。　　　　　　　　　　　　　　　　　（443））
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　ｱ､ｱｦｸﾋｶｯﾃﾙﾖｰ!!＞　∴ゝ(TДT；)

　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　lv_ゝﾟ -ﾟﾉl 　　＜多脚型ですが何か？　　　　　　　　　　　　　　　　　（443））
　Γ「｢〈 〉1１へ　　　　　　　　　　　　　 　　　　ﾄﾞｺｶﾗﾊｴﾃｲﾙﾝﾀﾞﾖｰ!＞ 　(TДT；)

ゝﾟ -ﾟﾉl ゝﾟ -ﾟﾉl ゝﾟ -ﾟﾉl ゝﾟ -ﾟﾉl ゝﾟ -ﾟﾉl ゝﾟ -ﾟﾉl ゝﾟ -ﾟﾉl ゝﾟ -ﾟﾉl ゝﾟ -ﾟﾉl 　＜私が私が私が私が…………


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（443））
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(TДT；)　………ﾓｩｶﾝﾍﾞﾝｼﾃｸﾀﾞｻｲ

以上。連ｶｷｺすまそです。

いいなぁ443は、ウチのセリオさんはそんなことしてくれ

うわせりおさんなにをすｒやｍｔ

セリオキューブ、なかなかサイバーな感じでイカス。

セリオ時空はメカの味

セリオクイーンが耳カバーとドッキングするところにﾜﾛﾀ
耳カバーのほうが本体なのか！？ｗ

セリオ時空、もしくはセリオの国。
ttp://toyup2.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20040208122452.jpg

>>481

天国のような情景……
と思ったが、左の方のケモノなセリオが＿|￣|○にそっくりでﾜﾗﾀ

サナリィで密かに開発されたセリオF91

衣服が少しずつ剥離することによって分身効果を生み出すのか(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

それは大変ﾊｧﾊｧな効果でふね。
真似してアナハイムで作られたシルエットフォーミュラーセリオシリーズに
その機能が実装されていないのは残念な事でふ。

F91の一つ前の世代のセリオさんF90もよいですよ。色々なオプションをつけられますからね。
強襲用セリオさん（バーゲン突撃型）、狙撃用セリオさん（屋台の射的攻略型）、支援用セリオさん（チアガール姿）など、
様々なセリオさんが楽しめるようになっています。そのバリエーション数、実に２６種類。
――破産します(ノﾟ∀ﾟ)ノうひょー
ええ、もちろんオプションが破損、あるいは不要になったら排除して、素のままのセリオさんも楽しめるといった寸法です。

( ﾟ∀ﾟ)ノ　＜ 先生！質量を持った残像による複数ﾚｲｰﾌﾟ機能はありますか！？

>>481
えーっと、一番前の列の右端のセリオさんのアップ画像を…(；´Д｀)

489get

>>487
とりあえずMAPE攻撃ができるセリオF91ならばなんでもできます。


「V.S.B.Rでどんな攻めもできますよマスター」　ﾆﾔﾘ

　　　 ,ｨ^i^!1_,.
　　　〃ﾚ ⌒ ヽ　　　>>490 さま、
　　 .lヽ.ﾉﾘ)）)）〉　　 正しくはMEPE、MEtal Peel-off Effect です。
　　　lv_ゝﾟ -ﾟﾉl　　　ちなみに、MEPEは単なる装甲の剥離現象であり、
　　 ⊂ F H 91つ　　攻撃ではありません。
　　丿ﾉく_{l_l}〉ﾉ　　　･･･が、ﾊｧﾊｧする方が多いのも事実です。
　　　　　し'ﾉ

どうも、犬せりお氏の過去の作品を読むために某スレより出張しました。
氏のSSはなかなか面白かったのに氏を叩くあなたたちの神経が正直理解できません。
私に言えるのはこれだけです。

>>492
あれは氏のＳＳがどうこうではなく、あくまでも
「共有の領域で個の占める適切な割合を深く考えず個人作品を投入しまくる」
という氏の認識への非難だったはずです。
ほどほどの量・ほどほどの間隔なら誰も何も言わなかったろうけれど、
最後にはちょっと行き過ぎた観がありました。
さらに、その後に自作自演でフォローしようとしたのがトドメを刺したかと。

氏のＳＳ自体は良質だった点には、異論ありません（少なくとも僕の感想では）。


追記：
褒めるときに「なかなか」というのは失礼にあたるのでは。

まてよ、F91って小型軽量がコンセプトだよな……どっちかってーとマルチじゃないか��(´Д｀,,)
手乗りセリオさんということでごまかそう。

ちょっと胸が大きめのセリオＢ91

安産型のセリオH9（ｒｙ

>>496
浣腸向きの良い尻をしているな・・・・・

うほっ　いいセリオ

>>492
老婆心ながら言いますが。
SS書きの端くれとして、もうちょっと読解力は見につけた方がよろしいかと存じます。

ついでに言うと、犬せりお氏叩きがスレの総意であるようないい方も撤回の上謝罪していただきたい。
私のように楽しみにしていた人間もいたわけですから。

あと、もう一つ。
スレとしては一応解決した問題を蒸し返しに来た、ということはスレを荒らす意思を持ってきた、
と理解しますがそれでよろしいですな？

まぁ、こんなところで余計な事してる暇があったら、自慰行為以上のSSを書けるように、精進なさい。
正直あなたのSSは犬せりお氏のものと比べることすら失礼な代物だ。

>>492
バカかお前？
文才あるってだけで何で人格まで無条件で全肯定しなきゃんなんねえんだよ？
お前みたいな盲目的な信者がいるのも犬がウザがられた原因って事に気づけや。

それに今更この話題を蒸し返すお前の神経の方が俺には理解しがてえよ。
わかったらさっさと失せろ。
ネタにしても全然面白くねえしよ。

>>494
つーことはだ貴様、やはり行き着くところはメイいっぱい頑張る…(ry

おいおい、たかが自作自演ごときで人格を叩くのは良くないだろ
だいたい多かれ少なかれ自作自演なんてみんながしてる…ｺﾎﾝ、まあ、その、なんだ
他人の人格を叩くのは自分自身を落としめることになるからよくないぞ
同じ叩くなら連投のこととかを責めるべきだろ

つーか、こんな終わった話ここに持ち込んだら、住人にも
犬せりお氏にも両方に迷惑だろ。
というわけでこの話は終了。

>>500
>人格まで無条件で全肯定〜〜。

梶原一騎のことかー！？

「建国記念の日のセリオさん」

>>505

例えばセリオの国が出来るとしてですね、それは共和国か帝国か合衆国か、はてさて。
個人的には女帝セリオに暴虐の限りを尽くされたいﾊｧﾊｧ

>>506
セリオのセリオによるセリオのための国。ああ、素晴らしい桃源郷のような世界！

って、それじゃ俺たちは国民になれないから、密入国して、検問で捕らえられて、
そのままセリオさんに尋問をﾊｧﾊｧ･･･

「芹緒陛下行幸のようす」ｷﾎﾞﾝ


(ﾟдﾟ)ﾊｯ　マルチに憑依するわけですか

>>508
今週の芹緒陛下〜行幸のようす〜

『・・・一昨日 芹緒陛下は午前中の特別講義を受けられたのち
摂政の綾香さまと共にF大使との親善の晩餐会にご出席されました』
『・・・皇室典範が定める18歳の成人を3年後に控えられた陛下ですが
閑雅な風格とそのご成長ぶりに周囲の尊敬と期待は高まるばかり−』

・・・激しく抜刀隊に入ってﾊｧﾊｧしたいんですが、よろしいですか芹緒陛下？
って黒陛下はマルチかよ！
元ネタ知らん人ｽﾏｿ

>>507
いや、むしろご奉仕する先に餓えているセリオさん達がわらわらと蝟集しているんですよ。
入国した途端に雲霞の如くセリオさん達に囲まれ濃厚なご奉仕の
限りを尽くされて半死半生ﾊｧﾊｧ

>>510
なるほど、こういう事だな？

入国管理セリオ「ようこそセリオの国へ。ご奉仕致します。」
観光客「は？･･･あ、この国の挨拶はそういうの？」
空港職員セリオ「いえ、わが国では入国される観光客の皆様に、国民総出でご奉仕することが
　　　　　　　　　　　国是となっているのです。」
入管セリオ「では、まず入国審査を行います。こちらの部屋へ。」
観光客「あ、はい･･･って、何でいきなり服を！？あ、あの、あ、うわっ･･･」
職員セリオ「危険物の持ち込みは無いようですね。では続けて身体検査を。」
入管セリオ「では私は、ビザの確認を。」
観光客「え？こ、この国はビザ不要って･･･のわっ！？」
入管セリオ「まぁ、ご立派なビザ･･･」（以下略）

天国なのか地獄なのかｗ

>511

そこで
「……男性機能の善し悪しは、大きさだけで決まりませんから」とか言われてみ？
ましてや硬度を失ったその部分を割り箸とかでつままれてみ？しかも事務的に。
そして、その場に並ぶセリオさん全員から身体機能がチャレンジドな人を見るような、
なま暖かい視線を注がれてみ！？

そりゃもう粗末な愚息もｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･`)でつよ。

第三条
　セリオハ神聖ニシテ侵スヘカラス

セリオの下に従属したい。

とりあえず旅行者として入ってから悪い事をしてみたい。

道行くセリオさんの耳カバーをおもむろに盗み、
マルチを誘拐して逃亡。
セリオさん達に包囲されるなか、マルチの頭をナデナデして高いたかーいして見せる。

>>513
「私たちがこれだけ奉仕しているのに満足いただけないのですね…」
なんて泣かれるかもしれないぞ。
そこで選択肢が二つだ。
・検査がパスできなくて強制送還
・セリオボディに強制移植→セリオの国の住人になって奉仕の心を学ぶ

漏れはもちろん後者を希望だ。

神話の話題はよくわからんが…
あれだろ、建国記念日ってのは元々は「♪紀元は2600年」とかいうやつか。
ばあちゃんが戦前の歌だよと歌ってくれた事があるんだが。

外からこの国に攻め込んで土俗の民族をことごとく殺し尽くした
侵略者の記念日なんだよなあ。これって。
その記念日にしても、戦争のため国民洗脳のためにでっちあげたもんだと言うし、
土俗の古い種族の血をひく俺としては………まてよ？
するってえと>>514なセリオさんは……敵対者か？

(ｶﾁｬﾘ)

…仕方ないな。
いかにセリオさんでも敵対者なら…破壊しないわけにもいくまい。
この俺様特製の、ロボット破壊銃の餌食に…

(むんず)

「…あが。そこでネクタイ掴むかキミは首がしまる、やめ、やめれって！」
「その胸からつきだした銃身はなんですかマスター。古すぎて誰も知らないネタはやめてください」
「な、何を言う！悪いロボットを倒すには昔からこれがお約束で…く、苦しい！」
「お望みならベレー帽をかぶらせ全身に縦縞の模様を描き下半身すっぽんぽんにしてさしあげますが？それが彼…Ｋさんとやらの衣装なのでしょう？」
「…そんな40代の皆さんしか知らないような考古学ネタを言われても」
「言いだしたのはどちらですか。さ、帰りますよマスター」
「わーっ！！！」

…ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

>>515
今度はナデナデしてもらってほわほわなマルチにセリオさん達の非難の目が集中。

「結局なんて名前にしたの？」
「あのままブリオにしたけど」
「いいのかオイ（笑）あれで」
「あれよ、インパクト優先で」
「優先て。で何体か出たの？」
「うん、もう10体位売れたよ」
「スカトロの人結構多いんだ」

セリオさん誕生日(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

おめでとうﾊｧﾊｧ

おめでとうセリオさん！

セリオさんおめでとうございます。

セリオさんおめ〜ヽ(´ー｀)ﾉ

わたくしももうぁ〜〜〜〜〜〜

セリオさん、ついでに結婚記念日にもしない？

みんな、騙されるな！そいつは偽物だ

ハァッピィバァスデェェェェィイ！
セェリオォ！！


ってこれじゃ出来の悪いホラーのようだ。

おめでとうございますセリオさん。

　　r――f｀ヽ‐/ヽ‐、
　　| ＼ =l. ｰf＾!ｰ !=＼
　　|　 ||＼｀ｰ'＾ヽ<　　 ＼
　　ヽ. || 　 !￣￣||￣￣~!
　 　　＼　 |　　　|| 　 　 |
　　　　　＼!＿＿||＿＿_|


　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　|　セリオへ　　 　 　 　 　 |
　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　 /　　　￣￣￣￣　　 　 　 /
　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　 　 /
　　　　　/　　誕生日おめでとう　 /
　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　/　　.＿＿
　　　　/　　　＿＿＿＿　　　　　/　 ヽ|・∀・|ノ
　　 ／　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　|＿＿|
　／　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　 |　|

セリオさん、HappyBirthday.

セリオさん、お誕生日おめでとうございます。
今年はお祭り無いのかな？
もう、＊＊才なんですねぇ。ロボットで良かったねぇ。

家に♭♭きた−。

ｂｂきたので、ｄｏｃｏｍｏの＠ｆｒｅｅｄを返却しました。
＠ｆｒｅｅｄのカード白くてノートに差すとサテライトのようで、
白い無線ＬＡＮもあったので、両方差すと丁度セリオさん
みたいで、可愛くて悦に入っていましたが、何となく残念です。
しかもｂｂ１Ｍしか電子。

ともあれ、おめでとう

よす氏ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!
お久しぶりです。

そしてもちろん、誕生日おめでとう、セリオさん。

おめ

諸君。お初にお目にかかる。
我が輩は犬であり、名をあんどれと言う。
犬の身でねっとに書き込みをしておる理由を申せば、とある人物への感謝の念故である。
そう、我が輩は伝えねばならぬ。尽きぬ感謝と、祝福を彼女に。
「せりお」に、伝えねばならぬ。

我が輩はおおよそ2300回程太陽が昇り沈みする昔に、生を受けた。
主は我が輩が覚えている限りでも随分とお年を召した匂いがしていた、老いたる人間女性である。
いささかお年を召しすぎて、最近では労働にも日常生活にも支障をきたす有様であったが、主の
生活のあれやこれやを支える為に現れたのが「せりお」であった。
我が家には、我が輩と主と「せりお」の他に住人はない。よって必然的に我が輩が屋敷の守護者
を努め、「せりお」が主に代わって食事の世話や何やらの労働を担当する。
また頻繁に客がやってくる家故その応対も仕事のうちであるが、これは未だに主の独占的業務である。
もっとも、主に言わせれば我が輩は「うちの看板犬」であるらしいが、いささか釈然とせぬ評価である。
身体を触りたがる客に愛想を振るのが犬の主要な存在意義であるなどと思われては、忠誠のありかたに
関わってくるというものである。
もっとも、「せりお」はその辺りをよく理解してくれるので助かる。
「アンドレさん、最近はこの地域でも軽犯罪の発生率が増加しています。不審な人物に注意してください」
などと声をかけられ、耳の後ろなどを刺激されたりしたら大変に良い心持ちである。
我が輩は彼女のことを好いておるのである。
時折、冷蔵庫のような匂いがする点を割り引いても。
食事の味付けがいささか単調にすぎる時があるにしても。
我が輩は「せりお」の事を、大変に好いておるのである。

分厚い表紙をめくり、項を手繰る。
文字で表された情報のかたち。
伝えるべきと判断された事象。考え続けるべき問題。
そして、忘れてはならない記憶。
ページをめくるのを止める。探していた項目。
『起動実験に関する日程』素っ気ない表題。
名の通り、日付と実験内容の羅列に視線を巡らせ２月１２日の項目を見付ける。
HMX-13初起動成功。それだけが実験内容を記す欄に印字され、
その日、一体のアンドロイドが起動したことを伝えていた。
「初起動」
HMX-13、幾らか親しみを込めて呼ばれるところのセリオは、自らの記録を小さく呟いた。
彼女はこの日、彼女にしか解らない理由により研究所の資料室へと足を運び、書類棚から一冊の簿冊を取り出していた。
味気ない文字が並ぶページの欄外に、手書きのメモが有ることに気付いた年から続けている、彼女の神聖な儀式だった。
"happy brthday　serio"
誰が書いたのかも解らない走り書きの一文をその目にするために。

「あ、セリオさんが居ましたー。皆さん、お待ちですよ」
「はい。すみません、マルチさん。少し捜し物をしていたので」
「捜し物、ですか。見つかりましたか？」
「はい。今年も歳を取ったような気がします」　　　　　　(fin)

割り込んでスマヌ＿|￣|○

誕生日オメ

葉鍵お絵かき板で「やらたいか」ﾊｹﾔﾝ

やらたいかブーム再（ｒｙ


何度目ですか、俺。

>536
ｷﾆｼﾅｲ。
続きは夜になるます。

ふと「HMX-13セリオと言う名のパチスロ機」言うものを考えてみた｡続編の名前で笑ってしまった｡

ボケ老人になってセリオさんに介護されたい

>>541
ボケ老人にはなりたくない。

ボケちゃったらセリオさんにお世話されてることを
認識できないもんなぁ……。

色ボケ老人になってセリオさんにやらたい

向こうに２枚

＞５３４
わんこからみたセリオさんとの生活
かわってて良いですねぇ

「せりお」を好いておるのは我が輩に限った事ではない。主にしても客たちにしても、我が輩と同じ匂いがする。
それゆえ我らには蝋燭が入り用なのだ。
「せりお」に内緒で蝋燭を手に入れねばならぬ。主は、我が輩にそのような密命を下した。

我が輩も人との関わりが長い故、その習慣についてもいささかの知識を蓄えておる。
よって、人には他者がかつて生誕した日付にその過去を祝うという風習があることも存じておる。
実際我が輩も、幾度かそれを経験しておるからだ。
とはいえ獣の常、我が輩は母の胎内から這い出た日付など覚えておらぬし知っていたとしても人に伝えられぬ。
よって便宜上、主が我が輩を館に引き取った日が誕生日の代用とされておる。
「せりお」についても同じ扱いであり、彼女が初めて箱から出てきた日、主とわが輩の前で最初に目を開けた日が
誕生日なのである。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
何故箱に入っていたのか、とかは聞かないでほしい。我が輩にもわからない事はあるのだ。
ともかくその日からちょうど365日目が、明日に迫っておる。
主も我が輩も、その日を祝う意欲と意志に満ちあふれておる。誰にとっても祝われる立場になるのは気分の良い
経験であるから、きっと「せりお」にとってもそうなるであろう。
幸い彼女はそのような風習があるという知識を持ち合わせぬようであるから、極めて内密に諸準備を進行させた
上で、当日になってから唐突にそれを知らせて驚かせなおかつ喜ばせるのがよろしかろうという事になった。
主と十分密談した上で、わが輩は行動を開始するのである。
主は焼き菓子を、我が輩は蝋燭を。
任務は不可能でありお早う天使達、なのである。　

>541
俺はゆりかごから墓場までセリオさんにお世話されたかった･･････

>>546
元ネタはキノの旅かな。「セリオの国」の後なのでナイスタイミング。

もまいら、縞パンのエロい人の誕生日絵きてますよー

つか原寸サイズ（ ﾟДﾟ）ﾃﾞｶｰ

>>550
君出遅れですYO!
昔は結構早くでかいサイズの絵消えてなかった？記憶があいまいだけど






…私の誕生日を忘れていらっしゃったのですか？（ジト

人少杉
このスレももう終わりだな

>>552
一人で終わっていたまえ、一見の者よ。

>>552
人大杉発生中だから

専用ブラウザとか使ってると気付かないよね。

セリオの偉い人風の縞パンは実際には売っていない罠

ttp://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b48293802

それ、赤のチェックで青の横縞と違うし。

うーむ。もうちょっと、かな･･･

ttp://www.rakuten.co.jp/wishroom/531130/533536/533547/

>セリオの偉い人風の縞パンは実際には売っていない罠
そこで発想の転換だ
セリオさんに脱ぎたてを売ってもらえばいいんですよ










−マスター…こちらへいらっしゃい(口元は笑っているが目はマジ

それにはセリオさんが予め縞パンを持っていなければならない

セリオさんが先か
縞パンが先か

ふと思ったが、ようかんマンをサポートメカとしてセリオさんの肩に座らせた姿を見てみたい。

>>561
セリオさんから買うんだから
もとが売り物だったかは関係ない
セリオさんお手製でもいいのだ



セリオさんオンリーのブルセラショップ
セリオさんの写真と縞パンがｲﾊﾟｰｲ

ここはセリオのぱんつを探すｽﾚですか？

>>559
ボーダーのおぱんつ、あるではないか。
そっくりなのもあるかもね。

「器物は百年経つと魂を持つ」といわれる。
いわゆる 付喪神（つくもがみ）の発生と同義だと思われるが。
セリオさんも無機物であるからにはこの法則が適用されてしかるべきであろう。

で、何が言いたいかといえば。
あの『大きな古時計』のセリオさんは百年休まず働いたほどだから魂を持って当然で。
天国でおじいさんと再会できたのではないか、と。
ちょっと涙がこぼれてみたり。

>>565
> 天国でおじいさんと再会できたのではないか、と。
> ちょっと涙がこぼれてみたり。
このスレ的には、「祝！再会!!」で、無問題だと思うが…

んでもって、スレ違いなんだが、歌の元になったオリジナルの時計のほうは、
おじいさんと再会できたんだろか？
猫とか犬とかのペットは虹の橋のたもとで待合わせできるらしいが…
時計、しかも、人間並みのサイズの柱時計が、虹の橋のたもとで待っているってのもシュールだ…

>>562
　　 　.＿＿
　　 ヽ|・∀・|ノ ようかんマン
　　 　|＿＿|
　　.＿_|＿|_
　　lヽ| 　 　|
　　 vゝﾟ -ﾟ |
　　|　|つ　 |つ
　　|　| 　 　|
　　￣し'ﾉ￣

セリオさん。 今、重たい荷物を捨ててきたよ。 勇気をありがとう。 スレ汚しｽﾏｿ。

もうずっとセリオ大杉



■とりあえずサテライトサービスを読むには■


セリオ大杉についてもっと詳しく知りたい


お願い。
くれぐれもメールで問い合わせ無いようにして下さい。



--------------------------------------------------------------------------------

耳カバー増設を主張したい人はこちら




セリオ「どうもサテライトサービスのシステムが輻輳を起こしている模様です」
マスタ「そっか……。じゃあ、星の声でも聞きに夜の公園でも散歩しようか」
セリオ「お供します、マスター」

>>569
セリオ大杉は我々セリオスキーにとっては極上の世界を
ものがたるような単語ですな。
とりあえず耳カバーをバージョンｳﾌﾟしたいから問い合わせてみよう。


「マスター、相変わらずくだらないこと考えてますね」

>>570
>セリオ大杉は我々セリオスキーにとっては極上の世界を
>ものがたるような単語ですな。
しかも耳カバー不足だから
恥ずかしそうにモジモジしてるわけですよ!

上げてしまった…
セリオングさんにお仕置きされてくる＿|￣|○

セリオの数が増えてくるとグリッドコンピューティングとかできそうだな

ネジになってセリオさんの身体の一部になりたい……

>>574
もう俺の一部はネジになって合体してますよ

クギが一本あるのみです



ってどっかのお堂だっけ？

松本メーターが、
お腹あたりに付いたセリオさんは萌えると思うがどうか。

セリリンガル欲しい。

俺は神にも悪魔にもなれるセリンガーＺにパイルダーオンしたい(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>577
タイム君？

>>577
耳センサーにﾎｽｨ

あー。

「松本メーターつきの耳カバー」

……発売されたら買っちまいそうだなぁ。

>>582
オプションでスッゲェ長いつけまつげも御用意してございます。

ふと、セリオさんと銀河鉄道乗りたいと思った。

松本零士的眼球オプションなども用意されてますよ？

そういえばセリオさんの眼球の構造ってどうなってるんだろ。
受光する部分は多分CCDなんだろうけど。

セリオさんの目は、いざという時には耳カバーと合体・変形して人型になり、自律行動可能な
オプションとして活どうわおまえらなにをするｋｐｓじ；ｐ：こ：ぽｋ、ｋ

そういや前にこのスレで銀河鉄道セリーナインってネタがあったな。

いま一度万感の思いをこめて汽車が行く――。
熱海へ。

微妙に懐かしひ…ｗ

濡れたうなじと後れ毛が艶っぽいセリオさんに目が釘付けです。

>>586
耳カバーの先に目玉をつけると、独立して動いて、緊急用ポッドに乗って、母船へ救助を求めに行くのだな。



・・・それとも茶碗でお風呂か？ｗ

えっ？
宇宙からやってきた寄生生命体、ミミーなんじゃないの？

>>590
つーことは3体同居してる三美(みみ)って敵がいたりするのか

あれ？3体のは別の香具師だっけ？
もう一回一巻から読み直してきまつ…

というか、ミギーっぽいセリオさんが、
個人的にはありだな。

マスターの右耳に寄生するんでつか？

いつもひそひそと囁いてくれるセリオさん。

「塩分を摂取し過ぎですよ…？」
「もう少し食物繊維をとる事をお奨めします」
「健康の為に大豆タンパクを…」

寄生獣は、異種の知性と人間の(理解かどうかはともかく)
コミュニケーションって視点でも面白いと思うですよ。

(まあ、ミギーの描き方はステレオタイプ的に過ぎる。
とか「今から」だと思えちゃったりもするが)

あんまアバンギャルドな性格にすると一般人が受け入れてくれるか…ってとこがあるしね。

>>593
パペットセリットで我慢しる。

セリオさんが右手の役割をしてくれるのか…

（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

セリオ「いただきます・・・・・・・・・・。
　　　　　２ちゃんねるで最も権威のあるキリ番というものを。」
マルチ「はわわ〜、おめでとうございます、セリオさん。」
キリ番認定委員会「待った！君にはキリ番をゲットする資格はない。
　　　　　　　　　　　　　キリ番を返してもらう。葉鍵ルールではキリ番ゲットは人間に限るんだ」

http://www.reset931.net/saiban/Obj_Nar.swf?inputStr=%82%B5%82%A9%82%B5%81A%83%8D%83O%82%C9%82%CD%82%B5%82%C1%82%A9%82%E8%82%C6%8Ec%82%C1%82%C4%82%A2%82%E9%81I

スマン、ごめん、悪い、許してくれ。
今の今まで誕生日の事忘れてた。釣ってくる。
マジで鬱だ‥‥

◆///SeRioZk : #qx_*5ｦ2[
色々と惜しいトリップ

>>602
色々ってのは？

セリオ「人生、色々〜♪」
マルチ「セリオさん、お歌がお上手です〜」


浩之（´-｀）｡oO（なんで持ち歌が演歌なんだ？）

丸一日以上カキコ無しって初めてなんじゃない？

どのスレも雰囲気が似てきたからな…

牛丼を食べるセリオさんか…
セリオさんなら一口食べた瞬間に「こ、この牛肉は・・・！！」
とか言ってBSEの肉か、そうでないか、すぐに判断しそうだな。

>>607
牛丼に危険部位は入ってないと思うけど…




「うーまーいーぞー」と味王の爺さん並にリアクションとってくれたら最高かも(w

銀色の、セリオ。

ガンスリンガーセリオ。



……なんか暗い想像に……

犬せりお氏のSS、最後は「ちんちん付いてる」で終わってくれないかな。


うわおまえらなにをするやｍあｑすぇｄｒｆｔｇｙせりおｌｐ；＠：「

ああ。あれもイタリアか。

そもそもの時点で、なんでイタリア語を選択したんだ……？



イタリアと言えば……パスタ？

「マスター　……それでは、ただの連想ゲームです……
仮にそうだとしても、あまりにも発想が貧困かと……」

メイドロボとしての義務を逃れ、耳カバーを外し、
一人の少女として、街を散策するセリオさん。

サンダルを買ったり、
長い髪をショートにしたり、
スクーターで街を……


あ。駄目だ、惚れちゃいそう。

ジェラートが食べられなくて、ちょっと悔しいセリオさん。
真実の口で、本当に手首を外すという荒業を見せるセリオさん。

……ちょっといいかも。

　　　　　　　　＿
　　　　　　,.'´　 　ヽ　　　　 　 　　
　　　 　　〈(//ﾞﾍヾ,ｨ7　
　　　　　 从ﾟ- ﾟ,ﾑｲ|　　←ｼｮｰﾄｶｯﾄ　 　
　　　　　ρ/水／ ）　　
　　　 口⊇○　　丿　　　　
　　　/"／| /⌒' 丿┐
　　 /／／（＿）/／┐＝３　べべべ〜
　 　◎￣￣￣　└◎

serio

向こうのスレ415へ。


　　　　　ρ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∫ﾌﾟｼｭｰ
　　　 口⊇　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∫ 　＿　∫
　　　/"／| 　 　 ┌┐　　　　　　　　　　　　　　,.'´　 　ヽ　　こて
　　 /／／　 　 /／┐＝３　べべべ〜　　　　〈(//ﾞﾍヾ,ｨ7ヽ＿
　 　◎￣￣￣　└◎　　　　　　 　 　 　 　 ⊂从ﾟ- ﾟ*ﾑ⊂＿＿⊃

タチコマみたいに屋根の上を跳び伝って、スクーターを
追いかけ回すセリオさん。

「返してください！」

・・・・・って、ナニを？

なんとなくベスパに乗って欲しいと思った

というか、
「セリオの休日」なら、間違いなくべスパかと。



「……マスター、……御煙草はいかがですか？」
「ああ、ありがと」

カチッ。

「ライター、炎全開っ？！」

同じ映画なら、『あの胸にもう一度』は…マイナーすぎるしイメージも合わないか。
すっぽんぽんの上にツナギ来てハーレーぶっ飛ばす姿。AAにしづらそうだし。

>>619
マスターからもらったクリスマスプレゼントでしょう。（カメラ？）


犯人？を追い込んで狭い路地に挟まったセリオを想像してしまった…
「…申し訳ありません、動けません。
　マスター、手を貸していただけないでしょうか？」

ローマの休日に探偵物語に……

スレ住人の年齢を調べると、凄い事になってそうだな……

ザ・コックピットで桜花の話を見ていて、
これがセリオだったらどうなったんだろうなぁと考えてしまった…

所詮、私は部品の一部に過ぎません…とか言うのかなぁ
同じような意味では弾道ミサイルのコンピュータとか

マルチだったらミサイル君みたいにコミカルにやれるのかな

「個人的には、
パスタを上手く茹でる機能まで付いたパーツは、
スクーターの部品とは言わないと思うけどなぁ。

……セリオはどう思う？」

>626
マルチ……陸上自衛隊の装備品、「９６マルチ」

「Ｔｏ　Ｈａｅｒｔ２」ＴＶＣＭにはセリオさん一個小隊が迷彩服姿でランニングしているわけですか。

♪Ｔｏ　Ｈａｅｒｔ２が出るぞ（略

教官セリオ「マールチさんには内緒だぞー」
セリオ's「マールチさんには内緒だぞー」

>>629
CMの最後には
ひとりだけ落ちこぼれセリオさんが泣きながら走っている訳でつね

落ちこぼれセリオ萌え

>629
むかーし、「人型ロボット兵器」について陸上自衛隊の幹部と雑談していて
「人間サイズで、人間と同じ機能があるなら使える。つか欲しい」てな結論になったが

1尉「まて、考えてみろ。人間と同じ機能と言っても幅があるぞ。セリオ1個中隊なら欲しいが」

　　　　　　　　 ,ｍｍ 、
　　　　　　　lヽ.ﾉﾘ)）)）〉　　
　　　　　　　 ivゝﾟ -ﾟﾉ 　　＜チェリードーナッツ、お好きですか？
　　　　　　　¢~ 未 つ ◎　　
　　　　　　　　.ﾉﾅ|._|)ヽ 　
　　　　　　　　　.し'ﾉ 　　　　　


（チェリーではなく、ジェリー（ゼリー）ドーナッツらしい？）

>>633
コンドームの隠語の聞こえるな

セリオさんの価値は、
安価な人間なんて事じゃないんだよっ！：｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

そんな、人間不信者の逃げ道みたいに使わないでくれ。

大破した三人のセリオさん達のパーツから、完動する一人のセリオさんと組み立てることができます（平均値）

「アンドロイドだって馬鹿じゃない。怖いさ。」
映画「エイリアン2」で、ビショップが単身奴らがうじゃうじゃいる送風口に向かわんとするときの泣ける一言。
セリオさんが軍に採用されたらなんて妄想はあまり善い趣味では無いのかもしれんが、軍用セリオさんの任務に取り組む
基本姿勢は、上記のビショップさんのようなクールかつ適度な人間味を希望す。

能力の費用対効果は商品としてのポイントではあるけど。
それが直接「魅力」かというと、また別の話だな。

>637後

マスタＡ「さて、問題は、と」
マスタＢ「このサンコイチ・セリオは誰のセリオか、と云うわけだ」
マスタＣ「白黒、付けないとね。あ、言っとくけど辞退するつもりは無いから」


セリオ（´-｀)｡oO（私のために争わないで、とか言って止めるべきなんでしょうか…）

サンコイチセリオさんも中で３人争ってたり…

セリオさんA「−−右手は私の物なのでマスターAにご奉仕を」
セリオさんB「＝＝左手は私の物なのでマスターBにご奉仕を」
セリオさんC「……頭部は私の物なのでマスターCにご奉仕を」
マスターABC「（ *´Д｀）ｸｩｯ」


…何のご奉仕かは各自の妄想にまかせる

「セリオvsメカセリオ」なんつー謎のタイトルを思いついちまったぞ

>>642
サンコイチセリオさんとマスターABCの4Pでつか

状況に応じて３段変形するサンコイチセリオさん
掛声はオープン・セリオ！で

赤いセリオさんと青いセリオさんと黄色のセリオさんの三人が
合体グランドクロスを合言葉に超絶合体。

軍用ムスリム十三コイチセリオさんタイプSSを思い出してしまいました

>>638
> 基本姿勢は、上記のビショップさんのようなクールかつ適度な人間味を希望す。

お説まったくごもっとも
でも、ビショップ氏（？）が、劇の前半やったような、ナイフを使ったパフォーマンスは勘弁な（ｗ

>>643
>>「セリオvsメカセリオ」
過去スレにおいて既出、ただし、その実体は未だあきらかになっていない…

人格データも三個一なのかよっ(w

全身に処理装置が遍在してるって妄想も楽しいけどな。

さんこいち⇔三面六臂阿修羅セリオ

興福寺のセリオさん像はたしか国宝だったっけか。

ワンフェスで極薄プラグスーツなセリオ買った人いないの。

>>652
詳細ｷﾎﾞﾝ

ヤフのオークション入って、「キット　セリオ」で２・３点出てくる。
多分それ。

>>654
�d
以前見たメンテセリフィギュアほど巨乳じゃないのが残念

否！貧乳のセリオさんもよし！！

>>655
見てみたんだが、未塗装だとえらく胸、とくに、先端部の主張が十分はげしいと思うんだが…

先端だけじゃなくて、全体の話では？

あら、メール欄残ってたままだったよ。

セリオとフランソワーズはであったら仲良くなるんじゃないかなとふと思ったり
ロボと生き人形の差はあれど似たもの同士な予感

セリオさんとフランソワーズがミルトに乗ってドライブ。

セリオさんがビシソワーズをポットに入れてドライブ。

ふむ・・・
雀鬼一家といえばイビル
悪魔といえば3つの願い・・・
ロボなのでセリオさんには魂がない
よって結果的にただ働きになって怒る

転載
ttp://sunset.freespace.jp/aavideo/shortshort/android.htm

誰かSERIO-Aの原寸セリオうｐしてくれんか
拾い損ねた　（´Д｀⊂

up0027



666…複雑です

ヤバイ‥‥マジでヤバ過ぎる。

セリオのぬいぐるみがあるじゃないか。Part2制服Part3プラグスーツの。
これがほぼ100円＋送料で手に入る所を見つけてしまったんだが‥‥
俺は取り合えず1個ずつ確保したからもう満足なんだが、
ここでバラして良い物か。

>>667
あえて乗ろう

ｽﾚ住民を幸せにする為に、URLｶﾓｰﾝ
大丈夫、どうせ最近ここ見てる香具師なんてｓ

余りにも簡単だからもう1個ずつ確保してしまった‥‥
これ以上は罪悪感が募るから止めとこ。

23時ごろになったら公開しまつ。

と、ID有るからトリップの意味なかったね。

多分在庫は少ないと思うので入手できなかった人は潔く諦めてください。

>>667
part2なら（ﾟдﾟ）ﾎｽｨ
part3はＫで800円で買った

>>667
プライズパークか？

>>672
それです。

もったいぶる必要なかったなー。

本当に楽に取れるのかな〜？

>>674
セリオに関しては5回中5回成功だからそれなりに信憑性は有るような。

が、それ以降低反発枕とか試したけどそれはさっぱり。
商品によって偏ってるのかも。

つー訳で消えます

結構簡単に取れるよ
落としてしまってもたまに変なキャラクターが出てきてサポートしてくれたりする

>落としてしまってもたまに変なキャラクターが出てきてサポートしてくれたりする
これは「とるとるネットキャッチャー」の話ね
これが一番簡単だと思う

とりあえず会員登録しないと駄目なのか。
ずっとお試しゲームやってて満足してしまった…

ローソンで入金してきますた
４ｋでも取れないＳＥＧＡのよりはまともな設定ならいいな

付き姫、きのこしか残ってないのねｗ

>>667
>>672
おい喪前等！



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あいしてます

>>681
愛してくれるのはうれしいのだが…



スマソ、漏れはセリオさんしか愛せないんだ

おまいらハンドルネームはセリオさん関係のをつけますたか？
つーかあのハンドルネーム何に使うんだろう…

Part2、在庫僅少にﾅﾀｰﾖ　お早目に
>>683
いつものコテハンにしてしまった…
コミュニティで使うんじゃないかな。

最初は高そうな景品もサクサク取れるけど、馴れて来る頃には
Get率キツめに設定してあるような気がする。お助けキャラの出現率も下がるしね。

最初の数回は気持ちよく取らせて
以降はゼニを搾り取る、つー感じかね

Part2なくなったっぽい

>>675
商品によって難易度変えてある
一部商品の難易度高く設定し過ぎてたので返金するって告知出てたし

>>685
このスレ住人で再入荷希望出したらまた入るかな？

最近人少なそうだけど…

再入荷するんだったら月姫の方が先に入る予感

あれ、在庫処理コーナーじゃないの？

>>689
…そんな寂しい事言わないで下さい

いやさ、ざっとラインナップ見た感じ、そういう風に見えたから。
だから再入荷というのは現実的に厳しいんじゃないかな。といいたかっただけなのだ。
ああいうのって、基本的に再生産しそうにないし。

そうかな？
最近の歌舞伎町のゲーセンで見かけるラインナップも揃ってるけど

とうとうPart2のセリオがリストから消えてしまった…

>693
「来栖川エレクトロニクス商品カタログ」からＨＭ−１３が消える日。


(´д⊂

東鳩発売からの時間の経過を考えると、もうカタログから消えてるだろうな。
下手すりゃ「HM-13保守パーツ在庫末梢／取りまとめ販売のご案内」がメー
カーから小売に通達されてるかも。

そこで熱海グループが一大消費者運動を開始ですよ。

serio=win98seってかんじ？

>>697
それはマルチだろう
セリオさんはNT4てとこかと

>>698
ﾏﾙﾁはMeではないかと。

699がいいこといった！

ふたばのOSたんネタでもMeたんはマルチ的ドジっ娘だからな

>>699
たしかに言われてみれば…
Meタンは髪も緑だしな

↓OSタン保管庫URLがくる予感

盛れ的にはセリオ→2000
頼れる女ですから

望まれてるようなので貼ってみる
ttp://nijiura-os.hp.infoseek.co.jp/

コンシューマにたとえると
まる→ファミコン
せり→セガマーク３

ちがうなあ・・・

マルチ→メガドライブ
セリオ→ジャガー

>>706
つまり国内ユーザー数２ｋ名だと？＜ジャガー
セリオはあんな黒くてカブトガニみたいなｴｾ６４bit機じゃないよう・・・よぅ・・・ぅ・・・ｿﾝﾅｷﾓｽﾙ

マルチ：MSX
セリオ：MZ

電源いれるとまずシステムロードしにテープを読むセリオさん萌え

>>708
マルチを１０倍楽しむカートリッジを第二のスロットへ・・・

ロード中テープが切れてフリーズするセリオ、ショックでマスターの心臓もフリーズ

あれか、日曜の朝に、オヅラの司会で「メイドロボサンデー」とか放送されちゃうのか。
で、副音声でセリオにダウンロードできるプログラムが流れると。

歳がばれｒ

>>705-706
サテライトシステムの視点からみるとセリオさんは
スーパファミコン+サテラビュー？

マルチ：ぴゅう太(16bit機なのに8bit機よりとろい！？)
セリオ：X68k(パーソナルワークステーション)

とりあえずロボットつながりなら、マルチがウォーカーギャリアなのは確かだな。

マルチ：アイフルのお姉さん
セリオ：ＶＥＣＴＯＲ

マルチ：スーファミ・・・丸いコントローラーが特徴）
セリオ：プレステ・・・尖ったコントロ（ｒｙ
セリオMk２：プレステ２・・・黒髪の試作機、えぅーごに鹵獲される。
セリオX：XBOX・・・月は出ているか！？出てないと動けない。（夜用）
サイコ（ロ）セリオ：ゲームキューブ・・・四角いぼでー

セリオXさんの「夜用」という部分が気になって仕方が無い今日この頃。

セリオやマルチのOSもサービスパックとか出たりするんだろうか

セリオさんはネットワークにつながってるので
KerioPersonalFirewallをインストールしませう




Kerioのリソース書き換えてSerioにしてみたり…

>>712
> セリオ：X68k(パーソナルワークステーション)

そういえば、満開製作所とかいうところが、2000年発売をめどに、製造中止になったX68Kの互換機製作を
計画してたよなぁ（計画名「零式」）
　零式計画のため、1999年中に先行的に試作機を製作し、零式の礎とするための補助計画（計画名「九九式」）
まで立てる入れ込みようだったんだが…
セリオさんもこれに準拠しそうな気が…
有志がセリオさんのOSがはしる筐体開発を立案、そんでもっていつのまにか、デファクトスタンダードになった
メイドロボ上で、セリオさんエミュレータがはしってるとか（ｗ

719を書いた後、もうちょっとぐぐってみたら、
来栖川電工(東京都中野区)が X68000 の後継機的ハードウェアーを製作する「新零式計画」(仮称)を進めている。
なんて情報が
ttp://www2.nsknet.or.jp/~azuma/x/x68.htm

そんでもって、来栖川電工有限会社のホームページもあったりして…
ttp://www.ops.ne.jp:8080/~x68k/

オレは釣られたのか!?

>>720
結構前にX86k関連の業務は来栖川電工に移管されたよ

ここの出したPCI用のFM音源が確かSERIKAってコードネームだったな…

あ、serikaはフレームバッファだった…

>720
ttp://www.kurusugawa-ele.co.jp/kurusu/qanda.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Q) 某ソフトウェアの中に良く似た名前の会社が出てくるのですが
　　来栖川電工社とそのソフトは関係ありますか？
A）アクアプラス社のブランド名「リーフ」が出しております，代表取締役も感動
　　し，いまでも楽しんでいる素晴らしいソフトウェア「ToHEART」に登場する
　　会社名と同じです．
　　無論当社とアクアプラス社は業務上無関係でございますが，双方において
　　文章にて社名使用に関して法的問題がないことの確認を行っております．

プライズパークから低反発枕・・・じゃなかった、
セリオのぬいぐるみ計5個ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

でも家族と同居中．．．＿|￣|○

いいなあ、これ

>>725
そこでセリオさんと２人いや、６人で新生活を始めるために引っ越すわけですか





そして>>725に思いを寄せる先輩が…

じゃあ先輩も6人！？

手に入れ損ねたマスターのために、夜鍋して「せりおさんヌイグルミ」を作るセリオさん。


最近、ヌイグルミの方に嫉妬を感じ出すセリオさん。

縞パンのエロ^Hライ人のところTOPでセリオさんが…

>>729
これまたえらく直球だ。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

セリセンス、それはいのち

セリオさんにはゴースト付いてるな

>>729
文字化け？

む、この人がCGで性器描くの初めてのような気が。どういう心境の変化だろう。

>>733
マスター、それは文字化けではありません
「^H」はバックスペースを意味してます

>>733
別の説明をいたしますと
HTMLにおける<S></S>のようなものです。

>>727
5人かと

IDもう少しでpnncだったのだが…

IDにPNNC205Jが出たら神!!
(神とかいてセリオさんと読む)

☂ฺ

セリオさんにラーメンを作ってもらいたいな、なんて思う今日この頃。

セリオさんに脳内変換してみたり。
tp://www.ramenkyushu.com/ramenflash.html

>>741
これ作った人、絶対セリオさんを知ってるはずだよね。

>>741
それ美少女アンドロイドスレで貼られてるのみて
セリオさんに脳内変換して(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしながらみますた

>>741
無茶萌えました。
炊き出しロボ欲しい。

>>741
いいね、ロボネタの基本フォーマットだね。
内容にまったく目新しさは無いけど王道はやっぱいいわ。

>>742
東鳩のパロディ物作ったりしてる人だから知ってるはず

見た絵柄だなと思ったら、保健所の人か。
相変わらず良い仕事するぜ。

脳内変換完了。

　　ここらへんが製麺機
　　　　　　　↓
　　 　 ＿
　　,.'´　　 ヽへ
　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉
　 .ivゝﾟ -ﾟﾉl 　…複雑です。
　 .|⊂)水!つ
　 ﾉ jく/_|〉ﾘ
　　 .し'ﾉ

ttp://www.tcp-ip.or.jp/~aoki/info/serio/index.html
あまりにも閉鎖が多くて…悲しい時代っすね。

俺達の中のセリオ分が少しづつ死んでいく

だったら自分で作るが(・∀・)ｲｲ!!
例え下手でも作ることはできるぞ。

さっきTVで素敵ニュースが
ttp://www.toyota.co.jp/jp/news/04/Mar/nt04_0307.html
「やさしく繊細な人の唇の動きを実現する「人工唇」を開発」

セリオ完成にかなり重要だと思われる部分が既に完成ですょ？

二か所に装備するからな

３カ所？

サリオさんの股間に毛むくじゃらの腕がニョッキリと！

>>755
貴島？