【再起動】セリオにお姫さまだっこされたいヤシの数→
だがセリオさんに唾を塗り込められ無理矢理されるのはイイ。
…ってかセリオさんって涎とか出るの?
下は分泌昨日あるようだし出るのかもしれんが。
武装セリオさんグループに誘拐されて危害を加えられたい。
などと人質解放もまだなのに不謹慎な事を言うイケナイお口をセリオさんのオプションディルドーで塞がれたい。
セリオさんに調教してもらえるなら何でもアリってかんぢだな、ワロタ。
>>218 そして運び込まれた病院でナースセリオさんにあれやこれやされるわけですね
>>215 「そんな不謹慎な事を言うのはこのお口ですか?」
「セリオさん痛い!痛い!つねらないで!」
「おしおきにほっぺむぎゅ、はお約束ですから」
「いやそこほっぺじゃなくてお尻!痛い!」
「下のお口のほっぺですから、ここで良いのです。さて、このイケナイお口をディルドーで……」
メイドロボにも色んなタイプがいるだろうに。
例えば母親が育児をする練習用に児童型とか。
そこまでいくと”メイド”じゃなくなるけど…
公園で児童型のセリオさんたちが沢山遊んでて、
公園の何もせずに座ってる3人のセリオさんの回りに2〜3人の立ってるセリオさん。
「なにしてるのー?」って聞くと
「―拉致ごっこ」
とか言われて(;´Д`)え〜と・・・みたいな感じでどうよ?
もしくは砂場で遊んでる児童セリオさん、お茶碗とか砂場に埋めてんの。
「なにしてるの?」って聞くと
「―捏造ごっこ」
とか言われて(;´Д`)え〜と・・・ってのはどうよ?
やってることはアレだが、かわいいぜきっと。
鯖移転後も勿論、セリオさんに手篭められます。
3日以上もほっとかれてご機嫌斜めのセリオさんに折檻されたいヤシの運命↑
224 :
名無しさんだよもん:04/04/20 01:30 ID:ibVK7Vdd
「なあ、イく瞬間、腕折ってくれないか」
「かしこまりました、マスター」
「じゃあ、会社行ってくるよ。」
「行ってらっしゃいませ、マスター」
ゴキィ!!!
「・・・いや、セリオ、そこで腕折って悶絶してもらっても困るんだが。」
「し、しかしマスター、いく瞬間に腕を、お、折ってと頼まれたではないですか。」
「ごめん、俺が悪かった…」
何もかも間違うセリオさんハァハァ
転げ回るセリオを愛車のトラバントミレニアムに押し込んで
とりあえずクルスガワのサービスセンターへ直行。
受付では無口な係員がセリオの腕を見たとたんに
なにやら意味ありげな含み笑いを見せ始めた。
俺はそういう趣味ぢゃねぇんですが。
227 :
xoox:04/04/20 22:46 ID:LeuDOWrm
「おかえりなさいませ、お坊ちゃま」
僕が学校から帰ると、セリオさんはカップボードの中の
食器を整理している最中だった。
お休みの日の昼間のような、メイドさんの格好で、
ワイングラスを丁寧に拭いていた。
「ただいま、セリオさん」
「お疲れ様でした。昨日の予習は、お役に立てましたか?」
「うん、セリオさんの言ったのと、ほとんどおんなじ問題だったよ」
「そうですか、それはよかったですね」
拭いている途中のグラスを片手に、セリオさんが微笑んだ。
セリオさんが笑ってくれると、僕もうれしい。
家の中には使いきれないほどのグラスや食器がそろっている。
でも、父と母がほとんど家に帰らなくなってからは、
ずっとしまわれたままだった。
飾られているだけのような沢山の食器を、
セリオさんは週に一度、こうして一つ一つ丁寧にきれいにしていた。
部屋に戻った僕は、早速借りてきた本を机の上で広げた。
セリオさんに見つかったら、ちょっと恥ずかしい本だった。
写真集だけど、表紙の下に大きな文字で、
「ちょっと"H"なコスプレ写真集!」なんて書いてある。
お客さんの少ない、小さな本屋さんでなきゃ、
僕には絶対買えなかっただろうな、なんて思いながらページを開いて
びっくりした。
「わ、これ、ヌードの本だ!」
てっきり普通のアイドルの写真集みたいな、水着とか普段着とか、
ちょっとHでも下着くらいは着てるような、そんな本だと思っていたら
全然違ってた・・・とたんに僕はちょっと後悔するような恥ずかしさに包まれた。
すごいの買っちゃったなぁ・・・
それでもせっかく買ったんだから見なきゃ、と思ってページをめくる。
看護婦さん、セーラー服、レースクイーン、バレリーナさん、
いろんな格好をしてるけど、どこか必ず、足とか下着が見えていたり、
胸元が大きく開いていて、オッパイが出ちゃってたりする。
どうしてその女の人の写真集を買ったかといえば、やっぱり、
オッパイが大きくて、好きだったからなんだけど・・・。
どきどきしながらページをめくっていくと、とうとうメイドさんの
ページにたどりついた。
さっきセリオさんとしゃべったばかりなので、
他のどのページよりも恥ずかしい感じがした。
胸のところの布を取ってしまったようなメイドさんの服を着て、
家の中を掃除している写真。わざとまえかがみになって、
オッパイをみせる様なポーズをしている写真もある。
写真の端には、
「いつでも用事をお申し付けください・・・
わたしはあなたの、オッパイメイドさん!」
なんて書いてある。僕は一人で顔を真っ赤にしながら
そのページを見ていた。
229 :
xoox:04/04/20 22:47 ID:LeuDOWrm
写真集を見続けているうちに、僕はがまんできなくなって、
机のまえでズボンをおろして、オナニーを始めてしまった。
セリオさんは、きっと晩ご飯まで、二階にあがってこない。
夕日が良くあたる部屋の中で、僕は一人で、
息をはずませながら、ページをめくっては、右手をうごかしていた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・あっぁ・・セリオさん・・・」
いけない、とは思っていても、メイドさんのページになると、
どうしてもセリオさんのことを思いだしてしまう。
聞こえないように、ちいさな声で、何度もセリオさんの名前を
呼んでいた。
「はぁ、はぁ、はぁ、あぁ、うん、うん・・セリオさん、
セリオさん・・・・・・・おっぱい、・・・おっぱいセリオさん・・・」
僕は左手のティッシュの中に、いっぱい射精した。
「お坊ちゃま。お坊ちゃま」
ゆっくりと動く両手に揺すられながら目を覚ますと、
目の前にセリオさんの顔があった。
「ん・・・あ、セリオさん」
「晩御飯のご用意ができましたが、すぐにお召し上がりですか?」
「うん、食べる。すぐ行くね」
230 :
xoox:04/04/20 22:49 ID:LeuDOWrm
食堂で向かいあわせに座って晩御飯を食べる。
「お勉強のほうは、進みましたか?」
セリオさんが笑顔で尋ねた。
ほんとうは、家に帰ってから勉強は何もしてないので、ちょっとうしろめたい。
「ええと・・・御飯食べてからするつもり」
「それでは、今日も私が、大事な所をお教えしましょうか?」
「うん、うれしいな」
僕がうれしいと言うと、セリオさんも笑ってくれた。
やさしくて、間違えても怒らないで、何度でもくりかえして、
いろいろなやり方で丁寧に教えてくれる。
セリオさんの家庭教師は、きっと世界で一番だろうとおもう。
それからしばらく何も言わずに御飯を食べていると、
急にセリオさんが、言いにくそうに、すこし小さな声で、話しはじめた。
「あの、お坊ちゃまのお部屋、・・・お坊ちゃまがご入浴されている
あいだに、片付けさせていただきました・・・」
「あ、そうなんだ?ありがとう、セリオさん」
「それから、あの・・・」
「なに?」
「あの、・・・お坊ちゃまの御本も、しまっておきました・・」
ごほん?
231 :
xoox:04/04/20 22:50 ID:LeuDOWrm
セリオさんに言われて、何のことか気付くまでしばらく時間がかかったけど、
気が付いたらその瞬間に僕の顔は、自分でも熱いくらいに真っ赤になった。
買ってきたあの本を開いたままで、疲れて眠って、
すっかり忘れてお風呂に入ってしまっていたんだ。
しかも、開いていたページは、よりによって・・・
僕は下を向いて、目の前の小さいお皿の外が見られなくなってしまった。
「お坊ちゃま・・・?」
僕がだまったまま下を向いていると、セリオさんが話しかけた。
「どうかなさいましたか?具合が悪いのですか?」
「ん・・・ううん、そうじゃない、けど・・」
僕が長く黙っていると、セリオさんが口を開いた。
「・・・・・もしかして、・・・あの、御本のことで、・・・・・?」
僕はとっさにセリオさんにあやまっていた。
どうしていいか分からない気持ちだった。
「ごめんなさい! ・・・あの、あの、セリオさん、・・・ごめんなさい!」
「お坊ちゃま・・・・・なぜ、私にあやまるのですか?」
セリオさんは、ちょっと驚いたような顔のまま、僕を見ていた。
232 :
xoox:04/04/20 22:51 ID:LeuDOWrm
僕は無理矢理に自分にしゃべらせるような気持ちで、
セリオさんに全部言ってしまおうと思った。
「・・・だって、僕、あんなエッチな本・・・・・
それに、あの、・・・メイドさんの服の、・・女の人の、その・・・・」
言いながら、だんだん涙があふれてきた。
「お坊ちゃま・・・」
「ごめんなさい!ごめんなさい!
セリオさんのこと、僕、ああいうエッチな事考えて、
それで、セリオさんのこと、そういうふうな、見て、その・・・」
「・・・お坊ちゃま・・・・・」
しばらく泣いていると、セリオさんが、僕をのぞきこむようにして言った。
「・・・お坊ちゃま・・・・・・・お坊ちゃまがされたことは、
ほんの少しも、いけないことでは、ないのですよ?」
セリオさんが言ったことにびっくりして、僕は顔を上げた。
「お坊ちゃまは、・・・その、私のことを考えながら、
あの写真を、御覧になっていたのですね?」
「・・・・・うん」
うなずいて、僕はもう一度下を向いた。
セリオさんが、僕に言った。
「でしたら、・・・実際に、私を御覧になれば、いかがでしょう」
何故ココで切れる!!(T_T)
続きプリーズゥ!
その寸止め感にもだえるマスターを楽しむための、セリオさんの策略です。
前スレからのコピペじゃねーの?
コピペだねぇ
続ききぼんぬ
セリオさんは万能なんですよ。
「しばらく、お坊ちゃまのお部屋でお待ちいただけますか?」
食事を片づけたあとで、セリオさんがそう言って自分の部屋に
入ってから、しばらく時間がたっていた。
しずかにドアを開けて、ほんのすこしだけ廊下に顔を出してみた。
斜めむかいにあるセリオさんの部屋の中から、時々、
布の音や、はさみで何かを切るような音が聞こえてきた。
部屋の中にもどって、時計を見ながら、また待つことにした。
トントン、とノックの音がした。
「お坊ちゃま。よろしいですか?」
「あ、セリオさん」
ドアを開けると、昼間と同じ、メイドさん姿のセリオさんが立っていた。
セリオさんは部屋の中に入ると、
そのまま僕をベッドのはしにすわらせた。
「お坊ちゃまは、メイド服が、お好きなんですか?」
笑顔を近づけるようにして、セリオさんがたずねた。
「メイド」と聞いて、さっきのことを思い出してしまって、
僕はちょっとはずかしかった。
「ん・・・うん、セリオさんが、メイドさんの服着てるの、
すごく似合ってるなぁ、って思って」
もともとメイドさんなんだから、当たり前なんだけど。
「ありがとうございます、お坊ちゃま」
セリオさんが軽くおじぎをすると、胸のところの白い布が、
不思議なくらいに開いて、セリオさんの胸の間が
見えそうになった。僕は思わず下を向いてしまった。
もういちど顔を上げると、セリオさんは、右手でその
白い布の上のはしを指さして、ゆっくり言った。
「お坊ちゃま、この布を、引いてみてください」
言われるまま、僕が布のまん中あたりをつまんで引いてみると、
その布を止めているほそい糸が音を立てて切れて、
メイド服から取れてしまった。
布が取れたあとには、セリオさんの大きなオッパイが二つ、
丸出しになっていた。
「いかがですか、お坊ちゃま?オッパイメイドさんですよ・・?」
続きキター・・・っていうかワロタw
ぼくは確かに先刻まで、セリオに「おひめさまだっこ」されてた。
―――なのになぜ今、「おひめさまごっこ」させられてる?
「ぼっちゃんはドレスがとてもよくお似合いで。かわいいですよ〜」
「…ぉぃ」
「…この突起が邪魔ですね。切っちゃっていいですか?(しゃきーん)」
「切るな!っていうかなんだそのハサミはぁっ!!」
「(ニヤソ)」
「そしてコレを塩漬けにします。
おぼっちゃま明日のお弁当はご心配なく」
「やだよーそんなおかず」
どうしても脱線する癖c(冫、)っ
おっぱいメイドvsおひめさまごっこ
先攻セリオ、とりあえずおっぱい責めから。
保守しときます
だれだ半虹にこんなの貼ったのはw
_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
デケデケ | |
ドコドコ < 茶々丸さんのエロまだー!? >
☆ ドムドム |_ _ _ _ _ _ _ _|
☆ ダダダダ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ドシャーン! ヽ ,.'´ ヽ オラオラッ!! ♪
=≡= .lヽ.ノリ))))〉 ☆
♪ / 〃 ivゝ゚ -゚ノl/ミ / シャンシャン
♪ 〆 ┌\⊂)水!つ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ_|〉 ||
|| Σ(・ω・)|:::|.∪〓 || ♪
./|\人 _.ノノ _||_. /|\
ドチドチ!
俺。
>>245 Σ(・ω・)の部分になりたいと即座に思った俺は生粋のだっこ者。
248 :
これと:04/04/30 21:24 ID:7SjXKLBg
_∧_∧_∧_∧_∧_
デケデケ | ∧_∧ |
ドコドコ < (・∀・ ,)のエロまだー!? >
☆ ドムドム |_ _ _ _ _ _ |
☆ ダダダダ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ドシャーン! ヽ ,.'´ ヽ オラオラッ!! ♪
=≡=〈(//゙ヘヾ,ィ7 ☆
♪ / 〃从゚- ゚,ムイ| / シャンシャン
♪ 〆 ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| Σ(・ω・)|:::|.∪〓 || ♪
./|\人 _.ノノ _||_. /|\
249 :
これを:04/04/30 21:24 ID:7SjXKLBg
_
,.'´ ヽ
lヽ.ノリ))))〉 ,.'´ ヽ./7
.ivゝ゚ -゚ノl 〈(//゙ヘヾィ./
.|⊂)水!つ 从゚- ゚,ムイ|
ノ jく/_|〉リ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
.し'ノ. ~|  ̄ ̄ ̄ ;|~
セリオ 茶々丸リーナ
貼ったのは漏れ
どこのスレ?
皆帰省先でセリオさんにだっこされてるのかな?
201 :世界@名無史さん :04/01/23 05:10 ID:
本当は自分がだっこされたいんだ!
いやだっこだけじゃなくてメイドさんに抱かれたいんだ!
いやいやそんな普通の睦言じゃなくて、メイドさんのおっぱいちゅうちゅうしたいんだ!
甘い! むしろメイドさんに鞭で打たれたり焦らされて虐められたりしたいんだ!
ちんこ付きメイドさんにお尻パンパンされるのが通。
俗物が! メイドさんに「めっ」と叱られるだけでイケる俺は勝ち組。
俺なんかメイドさんに頭なでなでされるだけでご飯3杯はいけるね。
っていうか、いっそメイドさんに育てられたいのだが。
嗚呼、この書き込みが俺だったら今ごろはセリオさんに叱ってもらっているのに……_ト ̄|○
聞いてセリオリーナ♪
ちょっと言いにくいんだけど
聞いてセリオリーナ♪
_
,.'´ ヽ
lヽ.ノリ))))〉 ∧_∧
.ivゝ゚ -゚ノl (ω・` )
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| U U )
~|  ̄ ̄ ̄ |~ (_(_⊃
 ̄ ̄ ̄ ̄
お金が無くて頭しか買えなかったーのー
_
,.'´ ヽ
lヽ.ノリ))))〉 ∧_∧
.ivゝ゚ -゚ノl (ω・` )
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| U U )
~|  ̄ ̄ ̄ |~ (_(_⊃
 ̄ ̄ ̄ ̄
聞いてくれてあーりがーとセリオリーナ♪
_
,.'´ ヽ
lヽ.ノリ))))〉 ∧_∧
.ivゝ゚ -゚ノl (ω・` )
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| U U )
~|  ̄ ̄ ̄ |~ (_(_⊃
 ̄ ̄ ̄ ̄
_ …複雑です
,.'´ ヽ
lヽ.ノリ))))〉 ∧_∧
.ivゝ゚ -゚ノl (ω・` ) ゴメン…
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| U U )
~|  ̄ ̄ ̄ |~ (_(_⊃
 ̄ ̄ ̄ ̄
_
,.'´ ヽ 少し成長してみました
lヽ.ノリ))))〉
.ivゝ゚ -゚ノl ∧_∧
.|⊂)水!つ (ω・` ) ………
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| U U )
~|  ̄ ̄ ̄ |~ (_(_⊃
 ̄ ̄ ̄ ̄
頭を大切に育てるとセリオさんがGetできるのか!!
ニンニク?
セリオさんに日ごろの感謝を込めてカーネーションを贈ったら
ママがおむつ換えてあげまちゅからねプレイをされた。
恥ずかしいけどセリオさん孝行のため一杯ちーちーしました。
俺は父の日にプレゼントを贈るつもり。
え?だって付いてr(
261 :
名無しさんだよもん:04/05/13 22:06 ID:ivpz6ipE
電車に揺られて1時間。
ねむいなぁ・・・
ふと横を見ると、目の覚める衝撃が。
セリオさんのオッパイが、電車のガタゴトにあわせて、
ゆさゆさしている!
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「何をご覧になっているのですか?」
「あ、あゎ、セリオさん、あの、いやうんうんなんでもない」
「ご覧になりたいのでしたら、いくらでもどうぞ。他のお客さんは
いないんですから」
「ぁわーわーわー、だめだめセリオさんここで出しちゃ
しまいなさいしまいなさい」
どうも"出し癖"がついたような・・・周りに誰もいないとわかると、
僕の視線に応えてオッパイをもろだしする癖がついたみたい。
???「ま、まてセリオ、落ち着くんだ!!」
???「もう、待てません」
ドンッ
/\
/ \
/ \ ___
/ _ _ \ /
 ̄| |_|_| | ̄ /
 ̄ ̄ ̄| .| |_|_| |_  ̄| 田
田 |/ ̄ ̄ ´`〜~´