〜いとこが水着に着替えたら〜 名雪スレッドPart６

「祐一〜♪　祐一、祐一、ゆういち――っ！」
「………」
「もう、無視しないで」
「なんだ」
「Part6、だよ！」
「……う〜ん」
「だから無視しないで……って、さっきからなにジロジロ見てるの！？」
「うーん、名雪……その水着けっこう似合ってるな」
「わ」
「どうした？　顔が真っ赤だぞ。熱でもあるのか？」
「な、なんでもないよ。Part6も、ふぁいとっ、だよ！」


【前スレ】
〜雪の消えた街の中で〜　水瀬名雪スレッド Part５
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1050513984/l50


-----------注意-----------
・荒らしには無反応でおながいします。
　相手をすると会話が成立していると言う事で削除されないことがあります。
・コピぺＡＡの連張りも荒らしと見なし削除対象になります。
・スカネタ、スカネタ荒らし、アンチの方々並びに彼らと遊びたい方は専用スレがあるのでそちらにて。
　このスレでは荒らし認定です。
・マタ〜リsage進行推奨というか必須。

過去スレ、うぷろだ、注意等は>>2-3を参照。

＜過去スレ＞
名雪すれっど
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1025/10258/1025812743.html
名雪スレッド２
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1026/10265/1026533361.html
名雪スレッド別館
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1027/10271/1027173833.html
■水瀬名雪スレッド　その１■
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1040/10401/1040132169.html
〜思い出の雪うさぎ〜名雪スレッド
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1041/10411/1041180629.html
〜思い出の雪うさぎ〜名雪スレッド part3
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1043/10431/1043169200.html
春〜、春だよ〜 水瀬名雪スレッドpart4
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1046/10468/1046846676.html
〜雪の消えた街の中で〜　水瀬名雪スレッド Part５
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1050513984/l50

＜避難所＞（葉鍵板ではありません）
「わたしの、気持ち…」名雪スレphase14
ttp://jbbs.shitaraba.com/computer/bbs/read.cgi?BBS=606&KEY=1034331543&LAST=100

【あぷろだ】
ttp://ichigo.sakura.ne.jp/~go/img/
ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/imgboard.cgi
ttp://sakura2.room.ne.jp/~boogie/cgi-bin/imgboard.cgi
ttp://black.sakura.ne.jp/~taru/imgboard.cgi
ttp://segadc.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/imgboard.cgi

＊連張りはなるべく避ける
＊張り付ける時はお借りしますなどの一言を添える

＊＊＊＊＊＊＊　注　意　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
荒らしに無駄に反応しないためにも、当スレでは、
「NGワード指定自動あぼーん」機能搭載の
２ちゃんブラウザの利用を推奨いたします。
鯖の負担も減るしねっ♪
乱立する２ちゃんブラウザの比較
http://webmania.jp/~2browser/
monazilla.org(w
http://www.monazilla.org/

>>1
乙

ところで、スカネタが流行る以前の名雪スレッドって見られないの？
〜2001くらいまでのなんだけど…

>>1
乙彼さまー。

>>4
避難所にその頃のスレへのリンクが貼ってあるよ。

>>1
乙カレー

>>1
スレ立てお疲れsummer〜

>>1
乙。

>>4 こんなところかな・・・

名雪だおー
　　http://cheese.2ch.net/leaf/kako/971/971704834.html
☆☆　ねこーねこー　名雪スレPart2　☆☆
　　http://cheese.2ch.net/leaf/kako/979/979637019.html
祐一の夕飯は全部謎ジャムだよ〜　名雪スレ＃３
　　http://cheese.2ch.net/leaf/kako/986/986591374.html
<スカネタ隔離>
　　名雪の糞を食べ尽くすスレッド 　（→消滅）
　　　　http://cheese.2ch.net/leaf/kako/993/993363460.html
イチゴサンデー４つで許して　名雪スレ＃４
　　http://cheese.2ch.net/leaf/kako/993/993494995.html
<南北朝時代>
　　ウンチヲター誕生記念名雪スレ＃５
　　　　http://cheese.2ch.net/leaf/kako/994/994953106.html
　　これがわたしのほんきだよっ 名雪スレ＃５ 　（→消滅）
　　　　http://cheese.2ch.net/leaf/kako/995/995226397.html
いっしょにゆきうさぎをつくるんだよ 名雪スレ＃６
　　http://cheese.2ch.net/leaf/kako/995/995385281.html
わたしをえらばないところしちゃうよ　名雪スレ＃７
　　http://cheese.2ch.net/leaf/kako/996/996854951.html
<圧縮回避>
　　わたしをえらばないところしちゃうよ 名雪スレ＃7.5
　　　　http://cheese.2ch.net/leaf/kako/998/998069768.html
わたし、甘えてもいいかな…？　名雪スレ＃８
　　http://game.2ch.net/test/read.cgi/leaf/1000578999

>>1

スレ立てお疲れ様です！

【前スレ】
がおがおレーシング
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/1001/10016/1001609886.html

　　　　　　　　　　　　　　　-=　Δ〃⌒⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　-=≡ ∠/ﾐfノﾉﾘﾊ)）））　　／￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　-=≡　　　 ｆ ﾍ|| ´∀｀）|　＜　がおーがおー
　　　　 　　　　　 -=≡　／⌒⌒ヽ／⌒ヽ†＼　　＼＿＿＿＿＿＿
　　　 -=≡　.／⌒ヽ,　 /　　　 ￣ 　　＼＼　ヽ／⌒ヽ,
　　 -=≡　 / 　 |_/__i.ノ　,へ _　　　 _／ ＼＼/ 　 |　/ii
　　 -=≡　ノ⌒二＿＿ノ__ノ　￣￣　　　　 ＼ヽ 　|./　|i
　　-=≡　()二二)― ||二)　　　　　　　　()二 し二) ― ||二)
　　-=≡　し|　　| ＼.||　　　　　　　　　　　　　.| 　 .|＼ ||
　　　-=≡　 i　 .|　　ii　　　　　　　　　　　　 　 i　　|　 .ii
　　　　-=≡　ﾞ､＿ ノ　　　　　　　　　　　　　　 .ﾞ､ ＿ノ　　　　ころころ〜

だおー

引っ越しおめ〜

乙っす。
しかし第一スレ（名雪すれっど）が立ってからこれで１年か。
長い１年だったなぁ…第一スレの１さんとか、まだ居ます？

どうでもｲｲけど、ぐぐってたら何かこんなの見つけちまったい
ttp://kaqo.hp.infoseek.co.jp/log/key/my-jamparty-nayuki-2613.png

あぼーん

乙彼

あぼーん

あぼーん

郁未よりこっちのスレの方がよっぽど糞じゃないか！

>>1お疲れ
こたびもまたーりといきませう。
甘い恋人性活萌えｗ

あぼーん

スレ立てお疲れ、とか見るとさ……

やべ、擦れて立っちゃったどうしよう。わ、しょうがないね祐一ほらこっち来て。
え、いいのか名雪おぅいきなりそんなとこ。…………ふぁいゆふいひ、いっふぁい出たよ。
はぁふぅ…あ、ああ名雪…見せんでいいから。…んん…こく…ぷぁ……お疲れさま、祐一。

……とか想像してウキウキしちゃうよな。どこもスレ移行時はｴﾛくて困っちゃう。

>>22
くそぉ、スレ立て行為そのものに萌える日が来るとは思ってもなかったよ

「いいか名雪、あのブイまで競争だ」
「と、遠いよ〜。…溺れちゃうかも知れないよ」
「こわがるなって。水に入ると全然駄目なんだな名雪は」
「がんばるけど…。やっぱり、泳ぐのは苦手だよ…」
「水着が泣くぞ。泳がないんじゃ」
「着ることに、意味があるんだよ〜」
「にこにこしながら言うなっ」
「着替えるとき、ちょっと恥ずかしかったよ…」
「が、頑張ったことは…認めなくもないぞ」
「えっ…。そう言ってもらえると…わたし、嬉しいよ♪」
「た、ただな。ちょっと、そのポーズは刺激が強すぎるぞ」

「ラインを強調して迫るなんて、名雪もなかなかやりますね♪」

＃新スレおめでとうございます。

あぼーん

遅ればせながら>>1乙〜

「な、何とか着いたね、祐一…どうしたの？　顔赤いけど」
「由々しき問題が発生しているようだが…」
「急にどうしたの？」
「凄い事になってる…っていうかまだ気づいてないのか？」
「冷静に聞けよ…ずれてる。ってゆーか思いっきり見えてる。ぴんく色のが」
「っっっ〜〜〜〜〜！」
「ど、どーして早く言ってくれないの〜！」

とゆー訳で面白そうだったので初挑戦してみました。
ぎこちないのは許して。
>>１さん乙〜


今の水着はずれないかなぁ。

あぼーん

＞「冷静に聞けよ…ずれてる。ってゆーか思いっきり見えてる。ぴんく色のが」

黄色人種のは、１００％焦げ茶色だが。

漏れのはピンクですが何か

>>30はスウェーデンの人

誰か↓のLog持ってないっすか？　うっかり消しちまったっす(;つД`)･ﾟ･｡

名雪ちゃんのおっぱい揉みたいなあ。
ttp://wow.bbspink.com/leaf/kako/1050/10503/1050374775.html

そこは名雪全然関係無いスレだったわけだが

>>24
相変わらずつまらんな。
妄想垂れ流すしか能がないのか？　お前

あ〜あ、せっかく豚が消えたっていうのにスレのレベルがこれじゃな。
名雪車氏や名無し忍者氏、帰ってこないかなあ・・・

夏全開のタイトルだな。
夏休みも近いし、賑やかになりそうだ。ｗ
とりあえず、偽氏とトリップ氏は乙です。

あぼーん

あぼーん

>>24
毎度縦読み、乙。
よく続くよなぁ、と感心しきり。
頑張ってくださいませ。

>>27
名雪くらい大きければ、ビキニでもずれることはほぼ無いでしょうね。
ずれるのは胸が小さいのにも関わらず、中のカップを抜かなかったからとか
（乳首が浮き出るのが恥ずかしくてカップを抜かない）
そういう場合が殆どですから。
というか、名雪はワンピタイプっぽい…
パレオを巻いてちょっとおしゃれに。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

つーかおまいら、
名　雪　キ　モ　イ　ス　レ　へ　逝　け　！

あぼーん

あぼーん

>>14
一応いる

いま、リアルタイムで見ている・・・。偽師匠のすばらしさを。
前スレがすごいことになっている。

　　くひのなはほろほろふるよぉ……
だってよ。。。
おまいら前スレdat落ちする前に保存しとけ・・・

>>47
問題ない。
このスレの住人なら２ｃｈブラウザを使っているだろう。

前スレ無事1000到達。
しかし、エロに縦読みにマターリに。
このスレ、案外人がそろってるな。
大したもんだ。

偽氏乙〜

ども。途中からマジモード入ってる自分に気付いてケタケタ笑いながら書いとりました。
以外と邪魔入らんもんデスな……
コピペかなんかで埋められると思ってなんも考えずに始めちゃった事を後悔したのは秘密だゼ？

いや、気付いてたよ。
貯金してたテキストを連貼りしているのかと最初ｵﾓﾀが、
だんだんペースが遅くなってきて「まさかひょっとして
アドリブで書いてるのか？」「間違いない、このペース、
考えながらｶｷｺしている！」

タダモノじゃないな。すぐに消えると分かっているスレ終盤で
コッソリ本領発揮。漢だな。

しかし埋め立てでネタ全部使って大丈夫なのか？

過疎スレで毎日SS書き続けたり一日中一人でネタ出し続けて1000レスやったり小ネタの泉みたいな人だから大丈夫でしょう
漏れ絶対師匠は薬やってると思うなw

＞一人でネタ出し続けて1000レス
誰か気づかずに連投規制の解除役やってたよ。楽しかった。

おまえらコテの話題なんざどーでもイイから
はんだごてで無邪気に遊ぶ名雪についてでも熱く語ってくださいよ。

電子諜報工作部員名雪。
ダメだ、全く想像がつかん。

>56
左手に例のマスクを持ちながら電気溶接をする名雪が浮かんだじゃねーかこのやろう。

【社会】変態フリーター、小学校で１度にスクール水着３０着盗む…石川
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1057650353/

>56
「ほらほら、出来たよ出来たよ〜」
「判った、見てやるからちょっとあっち向いてろ」
ロージンの焦げる独特な匂いを漂わせて俺の部屋に踏み込んできた従姉妹にして恋人たる
少女から身を隠し、手早く衣服を纏う。

「で、こんどは何作ったんだ」
　プリント基板にあれこれと並んだ素子を見てみるが、何がなんだか判らない。いつものことだ。
「こうして光を当てるとね〜」
『にゃー、にゃー』
「……」
「Cdsと音声ICを使ってみたんだよ〜電子猫さんの野望そのになんだよ〜」

笑み崩れる従姉妹に俺はなんて言えば良いのだろうか。誰か教えてくれ。

エロくない縦読み連作に密かに期待してみる

電子諜報工作部員秋子さん。

・・・・ﾔﾊﾞｯ。

あぼーん

>>19
奴こそ真のスカトロ糞キャラじゃないか。
名雪を一緒にするな。

あぼーん

　　 　　 _ , -､―,_――- ､
　　　　／／､＼／ﾍ＼~ヽ､　ヽ､
　　 ／, ,　,　　　.　､ ､ ヽヽ ヽ　ヽ
　 /　// /┼ || | | |┼+ |　　|　　| 　プゥ〜ン
　/|　 | |　|_｣_WWV｣⊥_|| |　　|　　|
　 ^'‐i-'ヽ|.1_ji 　 　 l!_.ji | |　　|　　| 　　　　　　　
　　 |　| || ￣ '　 　 ￣　.| |　　|　　|
　　||　| | ＼　 ▽　　／| |　| |　　 |　これがわたしの本気っ、だよ
　　| | | | |　 ￣｜￣＿ﾉ| | |ﾙ1　 |
　　.ﾚヽﾙ ﾚ　／　　　 　|／ | | 　|
　　　　　　／　　　 　　　　＼ 　　
　　　　　　|　|　　　　　　　 |　|
　　　　　　|　|　　　　　　 　|　| 　　　　　　　プゥ〜ン
　　　　|⌒＼|　　　　　　　 |／⌒|
　　　　|　　　|　　　 |　　　 |　　　|
　　　　|　＼ （　::　　　::　　） ／　|
　　　　|　　|＼＿__人＿___／| 　 |
　　　　|　　|　　　　λ　　　　|　　| 　:
プゥ〜ン　　　 　 (　　)　ﾌﾞﾙﾌﾞﾘ 　　プゥ〜ン
　　　　　　 　 　 (＿＿)
キモイ。キモ過ぎ！！
糞以下のキモキャラ名雪を叩いて2000を目指す糞スレ

前糞スレ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1049650988/

名雪＝糞＝ウンコ

郁未＞＞＞＞＞＞＞＞＞糞＞＞名雪









真のスカトロ糞キャラ＝名雪
真のキモキャラ＝名雪

梅雨の時期は部活少ないのかなあ

>>67-68
スレ違いです、自分のスレに(・∀・)ｶｴﾚ!!

名雪キモイ厨は自演しか出来ない罠
しかも、2次元キャラしか叩けない人間のクズ

あぼーん

暫くsage進行で落ち着くのを待ちましょう。

あぼーん

>>69
変わりに祐一と練習？

「ゆーいち、お昼休みだよ」
「ああそうだな。よし名雪、匍匐前進で食堂に行くぞ」
「下着が見えちゃうからやだよ」
「あら珍しい。あなた達、今日はお弁当じゃないの？」
「今日は名雪が久しぶりに寝坊したんでな。実に豪快な寝惚けっぷりだったぞ」
「ごめんね、祐一」
「まあたまには学食でもいいけどな。どうだ香里、お前も一緒に行くか？」
「いいわよ。でもあたしがいたら邪魔なんじゃない？」
「正直邪魔だがついでに誘わないと気が引けるからな」
「本当は祐一と二人っきりで食べたいけど独り者の友達にも気を使ってあげなきゃねっ」
「あんた達……ステキな笑顔でズイブンなこと言ってくれるじゃない……」
「じゃあついでのついでに北川もしょっぴこう」
「北川君ならチャイムと同時に他の男子と行っちゃったわよ」
「薄情なヤツだな……しょうがない、北川は諦めてさっさと匍匐前進で食堂に行こうぜ」
「制服が汚れるから嫌よ」
「下着が見えちゃうからヤダってば」

「……と言うわけで三人分買ってきたぞ」
「き、器用ね……相沢君…」
「名雪はAランチな」
「ありがとう〜」
「香里は人間に飼い慣らされた哀れな牛の死体をパーツごとに切り刻んでから
　その肉片を腐った大豆汁で煮込んで穀物の種子だけむしり取った物に無造作にぶっかけた丼物だ」
「…………」
「本来なら普通にあるはずだった一生命体の未来がギュッと凝縮された生命エキスの殻包みもあるぞ」
「……」
「どうした香里、いらんのか？」
「あ…ありがと……頂くわ………あ、相沢君は何にしたのかしら？」
「あー、俺もAランチだ」
「お揃いってわけね……はいはい、ごちそうさま」
「わ、香里食べるの早すぎるよ。わたしまだ、お箸も持ってないのに」
「そう言う意味じゃないわよ……」
「別にお揃いにしようと思ったわけじゃないんだがな……ほい名雪、イチゴムースやるぞ」
「なるほどね。でも……ふふっ、結局名雪のためじゃないの」
「そう見えるか？」
「それ以外にどう見えるって言うのよ」
「わーい、祐一ありがとう〜！　お礼に私のごはんあげるね、はいっ」
「うむ貰おう」
「ごはん丸ごと！？　な、名雪、なにでおかず食べるつもりなのよ？」
「どしたの香里？　ムースが二つもあるんだもん、全然大丈夫だよ？」
「どうだね香里君、これでも名雪のためのAランチに見えるかね？」
「ごく冷酷かつ打算的な選択だと思うわ……」
「人聞き悪いぞ香里、せめて合理的って言ってくれ」

「……名雪、さっきからどこ見てるのよ。ちっとも進んでないじゃない」
「うん……ほら、あそこ……」
「北川君？」
「北川の野郎、俺の誘いを断ってクラスの男どもと楽しげに昼食とは……裏切り者め」
「誘ってないでしょうに……で、北川君達がどうかしたの、名雪？」
「えっと……北川君って、友達多いよね」
「そうねえ…北川君、結構性格いい人だし、クラスでも仲のいい人多いわね」
「なにげに面白いヤツだしな。それがどうかしたのか？」
「…………祐一って……友達いないよね…」
「ぶはっ！」
「言われてみれば……確かにいないわね……」
「お…おまえら……」
「もしかして祐一嫌われてるのかなあ？
　北川君以外、みんな祐一のこと恨めしそうな目で見てる気がするし……」
「……嫌われてるわけじゃないと思うけど…確かにちょっと視線が恐いわね」
「なんでだろうね？　確かに祐一、あんまり人付き合い上手くなさそうだけど悪い人じゃないのに」
「と言うより相沢君に友達をつくる気があるようにも見えないけど」
「どしてつくらないの、祐一？」
「いや、どして？　と言われても……」
「もっと積極的に作ろうとしないとダメだよ祐一っ。磁石にひっつく砂鉄みたいに
　誰とでも友達になれそうな北川君しか友達がいないなんてちょっと問題だと思うよ」
「あんたも結構キツイわね名雪……しかもそれ、全然人のこと言えないと思うわ」
「ま、まあ友達なんて無理してつくるもんでもないし……転校生でこんだけいりゃあ悪くないと思うが」
「こんだけ？」
「北川とか香里とか名雪とか……」
「やだっ……相沢君、あたしのことそーゆー目で見てたわけ！？」
「ひどいよ……わたしは祐一にとってただの友達だったんだね……もう男なんか信じられないよ……」
「……ちょっと待てい貴様ら」

「冗談はさておき名雪は友達って言うにはちょっと違うわね」
「そーだよ祐一っ、香里ごときと同格なんて納得できないよっ！」
「名雪…おまえちょっと黙ってろ……」
「……あたしもたった今、親友を一人失ったわ……」
「香里、あんまり気にするな。こいつは俺の事だと周りが見えなくなるんだ。
　俺にただの友達扱いされればおまえの事なんかどーでもよくなるのは無理もない。許してやってくれ」
「……相沢君、あなたも今、友達が一人減ったわよ」
「とにかく冗談はこの辺にして、だ。話を元に戻そう」
「……二人とも冗談に聞こえなかったんだけど」
「そのなんだ、友達つくりたくてもそんな時間もないわけで」
「強引に戻したわね……でもそんなに忙しい？　相沢君、帰宅部だし。
　すっごく暇そうな人生送ってるように見えるけど」
「失礼な。こう見えてなにげに忙しいんだぞ。例えば……」
「例えば？」
「……なーんもしとらんな」
「なーんにもしてないね」
「はあ…頭痛い……」
「つーかなんで友達できないんだろう、俺。不思議だ」
「不思議だよね」
「…………あたし考えたんだけど……」
「なあに香里？」
「転校してきたばかりの頃って、結構クラスの人達、相沢君に話しかけようとしてたと思うのよね」
「そだね」
「休み時間に話しかけられたり、放課後に誘われたり……」
「そう言えば最近はさっぱり誘われなくなったな」
「おかしいねえ、なんでだろう？」
「……話しかけようとするたびに名雪がべたべたくっついていたり、
　昼食に誘おうとすると名雪が連れてったり、
　教室で食べるかと思えば二人で愛妻弁当をいちゃいちゃ突っつきだしたり、
　放課後一緒に遊ぼうとしても名雪が部活があるのに下駄箱まで見送ったりするからじゃないかしら？」

「………」
「………」
「わ、わたしの……せい？」
「おまえのせいだな」
「名雪のせいね」
「えっ…でも…あの、そのっ……わたしっ…えと……」
「だからおまえのせいだってば」
「ことさら相沢君が言うことでもないでしょうに」
「まあそうなんだが」
「うっ…うぅ〜ごめんね祐一……私、そーゆーこと全然気がまわらなくて……。
　祐一に友達がいないのもクラスで浮きまくって孤立してるのも遠足のバスで席が
　先生の隣になっちゃうのも化学の実験で祐一だけどこの班にも入れてもらえないのも
　学校休んでも誰もプリント持って来てくれないのも次の日学校行ったら知らない間に
　クラス対抗リレーのアンカーにさせられてたのも全部私のせいだよ〜」
「いや俺、この学校で遠足も体育祭もやってないし。つーかイジメじゃねえかよそれ」
「あぁ〜っ、私のせいで祐一だけ同窓会に呼ばれなかったりしたらどうしようっ！？」
「おまえが教えてくれりゃいいじゃねえかよ」
「って言うか、相沢君に友達がいないとなにか名雪に不都合でもあるの？」
「えっ？　だって、友達いないと寂しいよ〜？」
「俺は今寂しいのか……」

「考えてもみなさいな。休み時間も昼休みも相沢君を独占できて、放課後も遊び回らないで真っ直ぐ帰宅」
「……」
「休日は誰とも出かけないから二人でべったり。デート中にクラスの人に会っても
　話しかけられることなんてないから邪魔されることもなく二人だけの世界をたっぷり満喫」
「……」
「もちろん急な呼び出しとかなんてあるわけないから、ナニをしててもご安心」
「……」
「聞いててほんとに寂しくなってきた……」
「………いいことずくめじゃない、名雪」
「……やっぱり祐一に友達はいらないかもしれないねっ」
「なんですと！？」
「うん、そうだよ。祐一には私がいるし」
「ちょっと待てや、友達いねえと寂しいっておまえが言いだしたんだろうが」
「よくよく考えたら私が祐一に寂しい思いなんかさせなきゃいいんだよ！」
「そうそう」
「おい香里、ニヤニヤしながら煽るんじゃない！　つーかほら、俺もやっぱ男友達の一人や二人、
　いないといけないと思うんだ名雪。なっ？」
「北川君がいるじゃない。彼、いい人だよ？　さっき祐一、それだけで悪くないって言ったよ？」
「……か、香里…笑っとらんでなんとかしてくれ……」
「相沢君、わたしたち友達じゃない……それともあたしたちだけじゃ不満だと言うの…っ！？」
「て…てめえ……」
「ねえねえ香里、祐一に友達できないようにするにはどしたらいいかな？」
「今まで通りでいいんじゃない？」
「そっか」
「そっかじゃねえよ！　おまえらそれでほんとに友達かよ！？」
「わたし恋人だし」
「困るのあたしじゃなくて友達の相沢君だし」
「…………俺、明日から北川達と昼飯喰いたい…」
「面白くないから駄目よ」
「祐一いつも側にいてくれるって言ったじゃない」
「……本気で友達、つくりてえ…」

唐突にこう言うのを書きたく夜ってあるんデスよね。
だってほら俺、バリ清純派じゃん？　

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

すみません他スレの名前が残ってました・・・逝∧‖∧

何処のコテか気になる。
>>82
偽氏のエロくないのｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!
でもちょっとこの名雪と香里は嫌かも

>>82
面白かったです。見習いたい…

いいもの見つけたので輸入
　　　　　　＼人人／
　　　　　＼　　　　　 ﾍ へ
　　　　 ＞　　　　　 ｌ∧ﾍ　ﾞ､~'''‐- ､　
　　　　／　　　 ,. -'"　⌒',　 ﾞ,　　　 ＼
　　　　　　　　〃/ ハ川　ﾞ,　 ﾞ,　　　　 `　＿
　　　　　　　　　 （（从从　l　　i　　ミ　　　　─　＿
　　　　　　　　　 　 _）}心 ﾉ　 i l　　　ミ　　_　　　　　-
　　　　　　　　　　 ﾞっ　ﾞﾞ |　　| l　　　　　　　￣　　ｰ-　ヾ
　　　　　　　　 　 　 ＼_　l | i ｌｿ　　　　　　ｰ-　　　　　　ヽ
　　　　　　 　 　 　 ／　 ﾉ丿ﾉ　 ＼　　ミ　　　　　　ヾ　　　）
　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　＼　　　ｰ-　　　　　ヽ
　　　 　 　 　 　 /　　　　 　 　 ／￣|~＼_　　　　ヽ
　　　　　　　　 / ＼__,,,,,.....-‐ノ　　　l　　 厂｀ヽ　　　　ヽ
　　　　　　　 ／ﾞｰ---─''''"　　 　 /　　/　　　 ヽ　ヾ
　　　　　　　l　　　　ﾉ　　 　 　 　 / !_／　　　　　 ヽ　）
　　　　 　 　 ＼__／　　 　 　 　 /　レ'⌒ヽ
　　　　　　　　　 ﾉ　 ｰ-　　-‐ （__ノ　　　　ﾞ,
　　　 　 　 　 ／ 　 　 　 　 　 爪　　　　　　i
　　 　 　 　 /　　　　 ＿＿,,,ノ/　ﾞ,　　 　 　 l
　　　　　　/ _,,..-‐'''"＿＿,,,,ノ　 ハ 　 　 　 l
　 　 　 　 l'" ,. -‐'''" ｀ヽ 　　 ／　 !　　 　 ﾉ
　 　 　 　 ﾚ'"l　　　　　 ├''''"　 　 l　　 ／
　　　　 　 ＼ !　 　 　 　 !　　　　　ｌ _／
　　　 　 　 　 ﾞ,　　　　　 ｌ　　　　　｢
　　 　 　 　 　 ﾞ, _,,. --‐‐lｰ-- ..,,,_,'
　 　 　 　 　 　 ﾞ､　　　　 l　 　 　/
　　　　　　　　　 ﾞ､　　　　!　　　,'
　 　 　 　 　 　 　 ﾞ､ 　 　 i　 　 i
　　　　　　　　　 　 l　　　 l　 　 !
　　　　　　　　　　 / ハ　 l　　ゝ＼
　　 　 　 　 　 　 /　　　 ∧　　　　＼

いまさらでつが>>1乙です。ﾏﾀｰﾘいきましょう。
なんか勢いで書いた煽り使ってもらってる・・・ｳﾚﾁ(/∀＼)ﾊｽﾞｶﾁ

前スレの最後がスゴいらしいのですが、dat落ちして見れない｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>82
禿藁。相変わらず殺伐とほのぼのしてるねえw
エロよりこっちのほうが貴方らしいよ。←ﾏﾃ
嫌な名雪ってのには同意。だがそれがまたたまらないわけで。まだ遠慮してるんでしょ？この基地外先生め！
>>88
リアルタイムで見てたけど、すごいとゆうか、圧巻の埋め立てだった。
じゃまをする気も失せるような師匠怒濤のワンマンショー。すぐにhtlm化されるでしょう。

俺は中２のとき、クラスの女子と水着を交換したことがある。というか、強引に交換させられた。
水泳の授業があった日の帰り道、一緒に帰っていたクラスの女が、突然
「私の水着を見せるから、あんたの男の水着見せて。」と言ってきた。
漏れは（この女、気が狂ったのか？それとも俺の耳がおかしいのか？）と考えて
嬉しさ半分恥ずかしさ半分で躊躇していたが、
その女は、強引に自分の水着を水泳バッグから取り出して
「ほら、私の見せたんだから、あんたのも見せてよ。」と言って、
俺の水泳バッグを奪って、ゴソゴソとあさり始めた。
そして、女は水着を発見すると
「へ〜、おとこの水着ってちっちゃいね〜。よかったら明日まで貸してくんない？」と言って、
俺の水着を自分の水泳バッグの中にしまってしまった。
俺は気が動転して、「こ、困るから返してくれ！」と頼んだが、
女は「私の貸してあげるよ、ほら。これでおあいこ。」と言って、俺の水泳バッグに自分の水着をねじ込んだ。
そして、女はそのまま家に帰ってしまった。
帰宅した俺がその水着をどうしたかは割愛。
翌日になり、女はなにごともなく「ありがとう」といって水着を返してくれた。
俺も「こちらこそ」と言って水着を返した（本当はもっと借りていたかったが…）
なぜ水着が必要だったのか理由をたずねたが、絶対に答えてくれなかった。

>>87
これはまたフトモモにうるさい連中が熱くなりそうなのを輸入してきたな（w

あぼーん

>>91
それどっかで見たんだよな
どこだっけかなあ？

ん〜、あちこちで見たんだけど、何度見てもいいなぁ

>>93
スカートめくりスレでは？

>>93
ＡＡ板かな？

>>96
ああ多分そうだ
何か依頼しに行った時に見たと思う。
サンクス

糞キャラ死ねよ。
気持ち悪い。
名雪死ねよ。
気持ち悪い。
糞キャラ死ねよ。
気持ち悪い。
名雪死ねよ。
気持ち悪い。
糞キャラ死ねよ。
気持ち悪い。
名雪死ねよ。
気持ち悪い。
糞キャラ死ねよ。
気持ち悪い。
名雪死ねよ。
気持ち悪い。

あぼーん

１００げと

あぼーん

名雪キモイ、キモ過ぎ。

あぼーん

夏は冬以上にイチゴサンデー食べるのかねやっぱ
体重には気をつけないと…

>>104
名雪は陸上部でしっかり運動してるから無問題。
更に夜も激しく運動してるので無問題。

あぼーん

あぼーん

なんか妙に広告多いな
依頼するべきか？

あぼーん

気にするだけ無駄だよ。
ＮＧワードあぼーん機能付きの２ちゃんブラウザを導入するがヨロシ。

とっくに導入してるけど広告はＮＧワード入れてもあぼーんは無理だと思うが
種類多くて

>>111
脳内あぼーんで。

やっぱこのスレタイ、パっと見とても興味をそそられるな。
広告の連中は無作為にやってるんだろうか、それとも
スレタイとか見て選んでるんだろうか。。

>>113
広告に見せかけた荒らしという説もあるw

糞キャラ死ねよ。
気持ち悪い。
名雪死ねよ。
気持ち悪い。
糞キャラ死ねよ。
気持ち悪い。
名雪死ねよ。
気持ち悪い。
糞キャラ死ねよ。
気持ち悪い。
名雪死ねよ。
気持ち悪い。
糞キャラ死ねよ。
気持ち悪い。
名雪死ねよ。
気持ち悪い。
糞キャラ死ねよ。
気持ち悪い。
名雪死ねよ。
気持ち悪い。
糞キャラ死ねよ。
気持ち悪い。
名雪死ねよ。
気持ち悪い。
糞キャラ死ねよ。
気持ち悪い。
名雪死ねよ。
気持ち悪い。
糞キャラ死ねよ。
気持ち悪い。
名雪死ねよ。
気持ち悪い。

あぼーん

マジで糞キャラ死ねよ。
気持ち悪い。糞女は死ねよ。
気持ち悪い。

moonキャラの方がきもいし。

あぼーん

>>118
同意だな。
ていうかアンチ名雪って何がしたいんだろうね？
MOONの方がよっぽどキモイキャラいるのに。

>120
いつもおまえを見かけるが、いったい誰のことを言ってるんだ？

>>120
荒らしの仲間だろ。
はちくまスレあたりでも暴れてる。

相変わらず名雪は気持ち悪いですね。
さすが最キモキャラ。
名雪より気持ち悪いキャラはいません。

>>121
だった

アニメの名雪はゲームよりいい

はぁ？
ゲームよりさらにキモイです。
存在自体が気持ち悪いです。

>>125
アニメは違和感ありまくりだった・・・

ゲームのほうが好みかな。漏れは。

とりあえずｷﾓｲｷﾓｲしか言えない奴はスレ違いなのでどっか逝って下さい。

>>127
アニメはちゃんと看病しに行ったのと香里を励ます所は良かった
でもそれ以前に作画が…

名雪よりもキモイキャラなんてたくさんいるじゃないか。
ていうか、名雪って何でスカキャラになったん？
郁未の娘だから？

まずどこから郁未の娘という話が出てくるんだ？

>>131
ＮＧワード入れて放置しろ

>>131は素人。

>>129
アニメは名雪が全然救われないのが名雪ファンとしては悲しかったよ・・・
看病とかはよかったが、母親が事故に遭うわ、祐一はタイヤキに取られる
わで救われないじゃん、あれじゃ・・・

事故を入れるなら名雪エンドにしてほしかった。悲しい。

>>134
いや俺はあれでいいと思うが？
むしろ最後は成長が垣間見られるし。
あれはあの終わり方でいいでしょ。
いやあの顎とくっつくのが嫌だとかそんな理由じゃないですよええ。

血族に欲情する変態じゃなかったってことですよ＞アニメ祐一

それだと血族にしか欲情しない耕一はどうなるんだよ

態と他キャラの名前を出してるのにことごとくスルーくらってる
ヘタレが微笑ましいスレはここですか？ここですね

>>138
誰のこと？

>>130
ずっと気になってたんでここで聞くけど、これの元ネタって何？
俺、同人とかのことってあまり詳しくないからわかんないんだけど…
そんなに有名なところのネタなの？

>>140
エンディングの時の郁未が秋子さんにｸﾘｿﾂだったため、同一化されたと思われる。
ネタ嫌いな潔癖には嫌われ気味なネタなんだけど。

>>141
俺はやってないが別にそんなに似てないらしいぞ。

とりあえずスレ違いの話だからＭＯＯＮのスレでやってくれ。

そもそも時間軸が違うし。
まあ、このスレに居るかぎりじゃ郁未とＭＯＯＮをＮＧワードにすりゃいいこと。

>>143
最後の戦いの爆発でタイムスリップしたとか脳内補正働かせよ。
そんなこともできないのか、お前の脳は？

>>144
はちくまスレの引用。
放置よろ。
というかこれの元になったの多分俺が書いたやつだ。

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>>145
＞というかこれの元になったの多分俺が書いたやつだ。
てことは145も秋子さん＝郁未派だったんだ…
やっぱり結構支持されてるんだな、このネタ…
俺的には秋子さんがあんなキャラと一緒にされるのが嫌で嫌でしょうがないんだけどね…
秋子さん萌えな人はどう思ってるんだろう？

>>148
勘違いしまくり
俺は某スタッフがこんな発言してたって感じで書いただけ。
ＭＯＯＮはやってないんだよ。

つーか放置できなくてｽﾏｿ
>>148もスレ違いにならない他所行こうぜ

>>148
はちくまスレより。

＞その二者択一では無く、態々違うキャラを一緒にするなと言う意見が主流派ではなかろうか。
＞郁未には郁未の、秋子には秋子のキャラがありそれを一緒にするのはお互いのキャラをないがしろに
＞していると考える訳だ。
＞以前葉鍵ＲＰＧスレで話があがった時もそんな感じだった。

＞対して推進派にしてみれば郁未は将来秋子さんのような素敵な母親キャラになれ秋子さんに不可視の
＞力と言う無敵属性を補強するネタも付く。
＞キャラの過去と未来を補完しあう絶妙の案と大満足。

とのこと。
そんなに多いわけじゃないから安心しる。

↓それじゃスレ違いじゃないネタをよろ

名雪ﾀｿ…ﾊｧﾊｧ…。

ぬるぽ

　　　 ＿
　　,.´ / Vヽヽ
　　! i iﾉﾉﾘ）) 〉 . ｴｲｯ
　　i l l.´ヮ｀ﾉﾘ Λ_Λ
　　l く/jつレ つ )ﾟ∀ﾟ）←>>154
　　|ﾘ /__il〉　/　 つつ
　　　　し'ﾉ　/ 　 /

ﾇﾙｰﾎﾟ

ttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1057982329/7
ttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1058142998/6
駄スレでしかネタが出ねぇ

遅レスだが・・・・・

　アニメ版については、あの後アゴが二股かけたとオレは脳内フォロー
してます。ええ

ハーレムｲｲ!!

>>158
原作ならともかく
そこまで顎なんぞに
執着するなんてみっともない。
風花の吹っ切れた名雪でも見て
最終地獄で反省しる。

そういえば、鍵の数少ないブルマっ娘だよな。

　オレ自身が何思うとオレの勝手だ。貴様なんぞにあれこれ言われる
筋合いは全く無い。

　オレは貴様の考えに干渉しないから貴様もオレの考えに干渉するな。以上

>>162は>>160宛て

　 　　 ＿
　　,.´ / Vヽヽ
　　! i iﾉﾉﾘ）) 〉 . 　ｴｲｯ　　　　　　　　
　　i l l.´ヮ｀ﾉﾘ 　　　　　　　　 ＼Λ_Λ
　　l く/jつレｺ- --- --　-　-- --- -----Ю)ﾟ∀ﾟ)∵←>>156
　　|ﾘ /__il〉　　　　　　　　　　／/　 つつ
　　　　し'ﾉ　　　　　　　　 　　 / 　 /

＞　オレは貴様の考えに干渉しないから貴様もオレの考えに干渉するな。以上

こういう人は、不特定多数に向けて、自分の意見を発表すべきではないな。
要するにネットなんかにアクセスするな、ってこと。

>>164
秋子さんの仕業か？ｗ

俺の知る限り、鍵のブルマ娘といえば

郁美と名雪

この関連性を突き止めれば名雪の父親について判明するはずだ

>>165

>こういう人は、不特定多数に向けて、自分の意見を発表すべきではないな。
要するにネットなんかにアクセスするな、ってこと。

良く分からんな。こちらはこちらとしての意見を言ったまで、それに対して異を唱える
のは大いに構わないが、その異とするところをこちらに押し付ける権利などないし、逆に
こちらが相手側に自分の意見を押し付ける権利もまた無い事を言ったまでだが？それが
なぜ「不特定多数に向けて自分の意見を発表すべきでないな」という事になるのかねぇ？

　まあ、ただの煽りでしかないのだろうけど。

>>168
「押し付ける」って…一体どういった行為を指してるのかな？
匿名掲示板で、一体どうすれば考えを押し付けられるんだか（藁
そんな勘違いをするようでは、こういう場でコミュニケーションは出来ない、
そして、コミュニケーションを求めない人間には…ってこと。

まぁ…分からないだろうな（苦笑

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku08.html

郁美ってブルマだっけ？
あんな幼女にブルマ着せちゃ犯罪だろ？

>>171
幼女がブルマを穿く事を犯罪と断定するアナタの思考回路はちとアレなのではないかと邪推する。

>>171
なんか話がずれてる気が･･･



と思ったら、>>167！！名前漢字まちがってるYO！

今まで名雪はブルマが最強だと思っていたんだ。正確に言うとポニテボルマな太ももデスな。
ところが今朝、俺はとんでもない事に気付いてしまった。……みんな聞いてくれまいか？

スクール水着でハミパンしてる名雪の太ももってヤバくねえ？

この驚愕の事実に気づいてしまった俺は、今日一日なにをやっても
スク水の尻んとこ引っ張ってパンツを隠そうとする名雪の太ももや
プールサイドに体育座りで股の付け根からちらりと覗く濡れた白い下着に映える太ももが
頭から離れずにダメ人間ましっぐらなナイスマンデーを満喫してしまったよ…。

>>174
ずるいです。
何で朝の内にここに書き込んで置かないんですか？
私もナイスマンデーをﾏﾝ喫したかった・・・

ところで水着の下って、アンダーって言いません？

すみません他スレの名前が残ってました。

>>174
ﾜﾛﾀ。

ところで、スク水の下ってパンツ履いていたっけ？
正直分からないです。

違うんだ、なんか知らんけどフツーのパンティの上にぐいっとスク水着てる名雪が
ビュバっと脳内を駆けめぐったんだよ、唐突に。
「やだっ…そんなにじろじろ見ないでよ〜」
って手の平で必死にハミパンを隠そうとしてるんだ。
プールから上がるとお尻からはみ出したおぱんつが水を吸って色が変わってたりしてどうしようちくしょう。

うむ。良い。
体育の授業の前、スク水に着替えるときにうっかりパンツを脱ぎ忘れて
しまったのか、はたまた肌に密着するコットンの感覚がたまらなく好きで
わざとやってるのかはこの際置いといて、そんなことよりおまいやっぱり
クスリやってるだろ！？

　　| ＿
　　| Vヽヽ
　　| ﾉﾘ）) 〉
　　|.ヮ｀ﾉﾘ　ドキドキ…
　　⊂)} i !
　　|_/ヽ|」

くそっ、この妄想厨め・・・っ！！





そんなことが唐突に頭に浮かぶとは、はげしく裏山しぃ・・・

なるほどね。
名雪の場合は、水泳の授業に遅れそうになったため、あわてて着替えたら
パンツを脱ぐのを忘れて、そのまま授業に突入。
終わった後は……。

あぼーん

>>182
名雪「肌に貼りつく…」
祐一「我慢しろ」
名雪「うー…」

171が言ってるのはいくいくいくみんの事だろ？

>>169

「自分の思う事に従え」と言って来る事を「押し付け」であるという事も分からずに
「勘違い」してるとはよく言ったものだ（ｗ、分からないというよりは分からないふり
をしてるのかねぇ？

　まあ自分の考えに合わないからと言って短絡的に「コミュニケーションなどできない」
と決め付ける人間にこういう場でのコミュニケーションなど無理だろうけど、ま、そんな事
分からないだろうねぇ（苦笑

なんでわざわざ蒸し返すかなぁ・・・
よそ逝ってやってくんない？
自作自演の荒らしにすら見えるよ

この番組は、NTTコミュニケーションズの提供でお送りいたしました。

次。

>>187

まあ、双方引っ込みがつかんのだろうが、どっちにしても両者ともにコミュニケーション
能力に疑問有りってのは確かだが。

　双方、とりあえずここは名雪スレだ。それ以外の話題は他でやれ

>>189
なんだよ自演じゃねえか
双方、じゃねえよ馬鹿
文の癖がもろ出てるじゃねえか

>>190

だからー、蒸し返すなってばよ・・・・・・・

みんな触りすぎ('A｀)
放置しれ

では何事もなかったように･･･

正直、名雪の水着はビキニよりワンピース系の方が萌える…！　個人的に。
露出云々より、水に濡れて肌にぴったりとくっ付いているあの質感がタマラン…

つーか、朝から何て妄想を漏れわ

パレオの裾から覗く股間と、太股にﾊｧﾊｧ

スク水。

>>193
あーわかるわかる
太腿の付け根から手ェ差し込んでお腹を撫で撫でしたら気持ちいいだろうなぁ

その下にあるぬるっとしたクレバスに指を････

(*´д｀*)

http://www.shylolita.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=5113

>>193
俺もあんま露出させるのはイメージと違う

　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　| ＳＥＸ作品のミルクちゃんフラッシュ等を更新しましたぁ〜！
　 ＼＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　　　Ｖ
　　　　　　,　-―- 、 ／ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　/了 l__〕　 　 　 〈]　　　　／同人のアニメで、ＳＥＸですよ！
　　　 7|　K　ﾉﾉﾉ ）)）)〉　,､　　| http://pink.sakura.ne.jp/~erotan/
　　　 l」　|」(l| ( |　|　||.　 !lm　 ＼＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|　|ゝﾘ. ~ lﾌ／ﾘ 　lｱﾉ　　　　 Ｖ
　　 　 |　|　/＼∨／‐-/`'/
.　　　 l l | /ヽ/＝＝|‐-- '
　 　 　!ﾘl/　//　　　ヽ　　　＿　, '⌒ ⌒＼
　　　＿〈　// 　　　　 ＼＼＼ ﾉ// ﾍﾍ､
.　　`つノl//　　　　　　　ヽ　　// ｜｜|)､　
　　　　　　　　　　　　　　　　　//'へ゛ーノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　ＳＥＸ最高ですよ！

イモっぽい雰囲気があるからね。
垢抜けてないほうが名雪っぽい。

そんなら清純な名雪らしく下は短パン、上は白いTシャツで
裾を腹んとこでキュッと縛っただけっつーのはどうだろげ？
ビタッと張り付きますゼ旦那。ビタッと。げひひ。

>>202
あんた程清純から遠いﾔｼも珍しい(ｗ

汚れすぎ。

じゃあ強引に汚れてない話題を振ってみる。
今日会社の帰りに電車の中でウォークマンを大音量で
ｼｬｶｼｬｶ聴いてるDQN女がいたのね。で、ふと思った。
名雪は普段どんな音楽を聴いてるんだろう。どう思う？
何故か俺はその時、名雪はきっとシブガキ隊とか
好んで聴いてそうだなと思った。

アイドル系はあまり聴いてない気がする。

基本的にはスローテンポな曲聞いてそうだ。
童謡とか好きそう。

うむ。
振ったはよいがあまり盛り上がりそうにないな。
じゃあやっぱり汚れようか。

汚れた話題に戻ってすまないが、これだけは言わせてくれ。


名　雪　に　競　泳　用　水　着　を　着　せ　て　み　て　ぇ　〜　〜　〜　〜　！　！　！
ぴったりと張り付きそれでいて実は結構露出が高く名雪みたいな運動系＆それなりの胸に
こ　れ　以　上　似　合　う　物　は　無　い　！　う　ひ　ょ　ー　ー　ー　ー　！　！　！　！



あーすっきりした。
↓それでは何事もなかったかのようにどうぞ

>>206ｻﾝｸｽ。

◎クリックで救えるオマンコがある◎
http://www.yahoo2003.com/betu/linkvp2/linkvp.html

師匠、やっぱり薬やってるよ・・
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1053782851/450

http://multilolitas.com/index.php?id=rtr5781

フォーマットとして、おっとりしててボデーはエロイってのは基本中の基本だ！

Enyaとか書いたら狙いすぎか？
でもまあ、香里とか女子の付き合いがあるから普通にポップス系は聴いてそうだが。

ttp://www.home-countey.com

あぼーん

「Secret　Garden」とかも狙い過ぎかも？

祐一「名雪、何聴いてんだ？」
名雪「よかったら聴いてみる？」

ﾀﾝ!ｽﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾝ!
ｸﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｽﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎ!!
ｹﾞﾎﾞｧ!ｹﾞﾎﾞﾎﾞﾊﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎ…

あぼーん

ｷｭﾝｷｭｰﾝ

あぼーん

>>214
祐一にＣＤ屋教えてるんだから自分も普通に聞いてると思われ

あぼーん

>>220
私の彼はパイロット？

あぼーん

>>224
そういう返し方があったか･･･

ワラタ。
だけど祐一ったらわたしより自分で○○○にお熱なの、ってか。

俺は“『いちご白書』をもう一度”を、ばんばん言いながらほけーっと聞いてる、に一票入れとこか。

ここで問題が。
名雪は陸上部の部長だから足が速い。
水泳の方はどうなのか？漏れとしてはバタフライなんか得意そう。
↓次の人バタフライで変な想像しないように。

↑スク水、水泳帽、ビーチ版、バタ足

>>228
マラソンが出来て水泳ができないってのは常識的にはありえないと思う。
無酸素運動が得意なんだからかなり長距離も泳げるはず

おぼれそうになって祐一に抱きつく名雪に萌え〜

バタフライで腰を揺らしてる名雪萌え〜

>>230
んなこたーない
もっとも個人的には>>232のシチュに萌えたいので名雪は泳げないに１票

水に顔をつけられないとかだと俺的にストライクなんだが……。
取り敢えず浮くから背面で延々泳いでるとか。
水面から顔を覗かせるぴっこりひょうたん島がステキ。

待てい、それではちびなゆ（子供用水着）と水中で戯れるというこの漏れのド・リームが実現出来ないぢゃないかっ

http://www.shylolita.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=5113

北国育ちなので水泳の授業がなく、海で泳ぐのさえかなりはぢめてな名雪萌へ。
名「ゆっ、祐一〜、お水がっ！海の水が塩辛いよ〜、目にしみるよ〜」
祐「…あたりまえじゃないのか？塩水のおかげでその無駄に大きい尻が浮くんだ、ありがたく思え」

名「祐一っ！ウミネコって猫さんじゃないよー、鳥だよ！サギだよ偽証罪だよー、私の純情を返して
　よーっ！！」
祐「…どうしたらいいんだ」

つーか北国ってプールないの？

半々

>名「祐一っ！ウミネコって猫さんじゃないよー、鳥だよ！サギだよ偽証罪だよー、私の純情を返して
　よーっ！！」
>祐「…どうしたらいいんだ」

禿ﾜﾗﾀ

ところで、猫って水を嫌うものだとばかり思っていたんだが？











　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿ .＿ ＿_
　　＜(・　)＿　 　 　 　 　 〈> / Vヽくﾉ
　　　（　　 ⊃）_　　　　 ∩ ! i iﾉﾉﾘ）) 〉__ 〜♪〜♪♪〜
〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜 ））i l l.´ワ｀ﾉﾘ／＼⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒
⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜／|￣￣∪∪￣|＼／⌒〜／⌒＼〜⌒〜⌒〜
〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜| 　 な ゆ 　 .|／〜⌒／　 ´・ω)ﾐ〜⌒
〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜 U彡〜⌒〜⌒
　　､,＿_
　,'´ 　　｀ヽ
　i　　　ﾙ）)〉
　ﾞy,.,.,yk；ﾉ''
　/　￣　ヽ
　U|._,､__|J
　　し'｀Ｊ
　''" ""''""

>>241
……な…なんか妙にイイな、コレ…。

>>241
うちの猫は泳げるぞ。

>>237
それは北国に対する（ｒｙ

実は飛び込みが苦手で
飛び込みをするたびに腹を打って泣きそうになってる名雪とか
飛び込み失敗してスク水の片方だけずれてすまってる名雪とか

お尻に食い込んだスク水を、くいっくいっと直す名雪。
メガ釘付けマンボ。

ちなみにネコがぬれるのを嫌がるのは、人間と比べ体重あたりの表面積が広く体が冷えやすいから。
塗れて体温が下がっただけで死ぬこともあるし、死ななくても体力低下は避けられない。
大きい動物は表面積が相対的に小さいので、濡れてもあまり問題にならない。

萌えだけのために唯一のとりえの持久力系の運動すら苦手にされるのは正直なんかムカつく

>>248
まぁおちつけ。
ムカつく前に水泳得意なネタ出ししる。
人に頼るな。

だからスク水よりも競泳用ｷﾎﾞﾝﾇ



スク水が一発変換されて鬱

つーか名雪が泳げるかどうかは別にして
持久力と水に浮く技術ってのは別物だと思いやすゼ旦那方。

個人的には浮き輪に尻突っ込んでぷかぷか浮いてる名雪の下に潜って
撫で回したり突っついたり引っ張ったりして泣かせてみたいね。

http://www.shylolita.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=5113

名雪は泳げないほうがかわいいなぁ。

名雪の尻は安山岩

↑安産型

http://sagisou.sakura.ne.jp/~deai2/cgi/out.cgi?diclub　ヤリヤリ

よし、じゃあ妥協案で。
名雪は陸上部で鍛えて持久力は高い。
だけど陸上選手は体脂肪率が低いので浮きにくい。
どうだ？これで持久力の高さと水泳が苦手というのが
両立するぞ！おれ神。

>>257
胸が無くなりそうなので却下。

>>258
名雪は部活で走る時、豊満な胸をスポーツブラで押さえ込んでます。
なので実は結構なサイズ。

赤の競泳用水着を着た名雪。
アンダー虚しく乳首も陰毛も透けて(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
（赤というのは結構透けやすいのだ）

だ〜か〜ら〜
陸上選手云々と泳げる泳げないはまったく別の話だって。
持久力とか運動神経で向き不向きはあるかも知れないけど。
陸上部＝泳げるってのは間違ってるだろ。


と、煽ってみた所で泳げなくて慌てる名雪萌え

まあ、泳げない方がネタも拡がりやすいし、それでいいんじゃない？

泳げれば、揺れる胸で（ *´Д｀*）
かなづちならば浮き輪でプカプカしてる所を>>251

どっちにしても水着を着てる時点でOKです。

ＤＵＥＬ＃１：【なゆなゆVSウミネコ】

祐一　 「光る海、光る宇宙（そら）、光る大地！水平線の彼方には嗚呼あ、何が待っているのだろう〜♪っと。
　　　　　それはともかく…そろそろ起きろ名雪、もうすぐ着くぞ」
名雪　 「く〜…く〜…うん、けろぴー、わたしがんばってたべるお〜…うにゅ〜……」
祐一　 「…やはり朝５時起きの強行軍は、戦略的に失敗だったか…？」

名雪　 「おはよ〜祐一。ここが江ノ島海岸？意外と早くついたね」
祐一　 「…電車の乗り換え全部、お前を背負ってこなしたからな。でないと勝手に違う列車に乗ろうとしたり、駅構内で
　　　　　全速力を出そうとするから」
名雪　 「そんなことしないよ〜。それは祐一の政治的謀略だよ〜」
祐一　 「まぁいい、せっかく連休を利用して遠出したんだ。民宿に荷物をおいたら早速浜辺に出撃するぞ」
名雪　 「あ、祐一、まってよ〜」

祐一　 「…ここが、本場・太平洋の海水浴場だ。…が、なんというかな…」
名雪　 「人が一杯で海がみえないよ〜。　おまけに水が濁ってるよ〜、太陽がいっぱいすぎだよ〜」
祐一　 「やっぱり日本海側の人間がいきなり挑戦するには難度が高すぎだったか？ナンパ野郎も多いし。来るなっ！
　　　　　散れッ！ったく。…て、名雪？」
？？？「ミャア…ミャア」
名雪　 「ねっ猫さん？猫さんの声がしたよっ！？どこ〜猫さんどこ〜〜？？」
祐一　 「おいっ、名雪ーっ！？砂浜を100m７秒フラットで走るなーっ！！」

名雪　 「どこ〜ねこさ〜ん。私の猫さんアンテナがビンビン感知するんだよ。猫さーん！？」　
祐一　 「…ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ……よ、ようやくおいついた。…こいつは全く、尻丸出しで物陰という物陰を探しやがって、
　　　　　ビーチの注目をものすごく集めまくりだぞ、悪い意味で。…あれ？」
名雪　 「祐一、猫さんだよっ！猫さんがどこかでわたしを待っているんだよっ！！」
祐一　 「名雪…猫って、ひょっとして…アレか？」　
(°∋ﾟ)「ミャア、ミャア、ミャア」
名雪　 「！？　鳥が猫さんの鳴き声を真似してる？これって今はやりの俺々詐欺？わたし騙されたのっ！？」
祐一　 「別に詐欺じゃないし、ていうかあれはもとからああいう鳴き声だし。あの鳥はカモメににているがウミネコだ。
　　　　　鳴き声が猫に似ているからそういう名前がついたんだ」
名雪　 「鳥が…鳥が猫さんを名乗るなんて…祐一っ！ウミネコって猫さんじゃないよー、鳥だよ！サギだよ偽証罪だよー、
　　　　　私の純情を返してよーっ！！」
祐一　 「…どうしたらいいんだ」

水瀬名雪　×−○　ウミネコ　戦績：０勝１敗

江ノ島に海猫っていたっけか…？

>>266
シッ…！！

岩陰でしーしーしてる名雪ってのは有り？
見張りの祐一に見られて一日中口きいてくれなくなったりすんの。

http://www.shylolita.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=5113

>>268
どうせなら浮き輪でプカプカしてる所を祐一に海中からいたずらされてて、
我慢できずにそのままオモラシしてしまう名雪に萌え。

>>268
岩場でｵﾅｰﾆしてほしかったりする。

>>251
素人めっ！
うきわには上からうつ伏せにしがみ付いて尻を突き出してゆらゆら波に流されている方が萌えるっ！
尻大好きですが何か？海水に濡れてぴっちりはりついた水着越しの尻。ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>>272
イイから黙ってドリル書けよ。尻ドリルを。

>>>273
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1057071798/
>>272続き
「ひゃんっ！やっ、こんなとこでお尻さわらないでよっ」
「大丈夫だって。かなり沖まできてるから殆ど見えないって」
「う〜。でもこんなところじゃ恥ずかしいよ…」
「知らないなぁ」
　むにむに
「んっやだぁ、ゆういちぃ…」
「胸もかわいいなぁ」
　真っ白なビキニの隙間に手を滑り込ませる。
「やっやだぁっだ、だめだって…」
「あれ？　乳首たってるぞ。どうしてかな〜嫌なんじゃなかったのかな〜？」
「〜〜〜う〜〜っ…ゆういち、いじわるだよ…」

　こん畜生！ラヴラヴバカップルめっ！

海中でセックスすると膣内に海水が入り込むため、
体にあまりよくありません。大切な人の体をいたわりましょう。

ならばやはり岩陰だな。
寝っころがらせてすると、砂が入ったりしていたいらしいから、立ったまま岩肌に両手をつかせて後ろからずぷりと。
ワンピース水着を上半身脱がせて乳房を弄びつつ、下は布をずらせて挿入〜

スク水の方がいいって言ってるだろうが！

と、流れに逆らってみる。

>276
> ワンピース水着を上半身脱がせて乳房を弄びつつ、下は布をずらせて挿入〜
それは上手くやらないと、男性側が痛いんだよ……水着の布でこすれてな。

やっぱりこんな水着が良いと思うのは私だけ？
ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji/img-box/img20030719152823.jpg

スク水も良いですが、やっぱり夏の開放感を表現するには
ビキニやワンピだと思います。

>>278
水着の布地によりますね。
スク水だと布地が少々硬いのでちと痛いと思います。
だからこそワンピを推奨（ *´Д｀*）

>>278
つーか毛を巻き込んだ時の方が痛いっす。
名雪はきちんとお手入れしてるよな？　お父さん心配だよ。

>>280
女の子の水着着用時ヘアーの処理。

水着を着る時は剃毛はしません。
なぜかと言うと、剃ると水着からちくちくと飛び出てくるのです。
なのである程度短く切って、ライターの火で先端を炙るのが普通です。

海に行くために、そんな何とも卑猥な事をしてる名雪ﾀﾝにﾊｱﾊｱ・・・

そんな事より浮き輪の上にのってる豊満な二つの山ｷﾎﾞﾝ
･･･胸大好きですが何か？海水に濡れてぴっちりはりついた水着越しの胸。ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
あ、もちろんパッドは無しの方向で

>>279
同意。

ワンピ水着・ビキニの良いところは着心地とデザインにあると思う。
スク水は硬いイメージがあるから開放的な気分になりにくいけど、
ワンピとかはおおらかな気分になれていい雰囲気が作れそう。
女の子だから泳ぎに行くときくらいオシャレしたいだろうし。

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

>>281
なんでそんなこと知っているんだろ。

知ってる人は普通に知ってるんちゃう？
俺は線香でジリジリやってるのしか見たことないけど。

>>285
連れに聞きました。

因みに私は高校生以来、水着は着た事無いので（その時は剃って。）
最近のその辺りは詳しくは知らないので突っ込まないで下さい。

>>288
喪前もすかすてリアルギャル？
リアル男子なら剃ったりせんぞ

よーし、じゃあそろそろ名雪スレのOFF会やるかぁ。

貴様等ぁ、名雪以外のおなごに突っ込みたい邪道な奴等は即刻このスレから出て行きやがれっ！

俺も出て行く！　さっき茜で抜いたっ！　ゴメン！

>>291
何なんだおまいはｗ

さすが師匠としかいいようがないw
今日は壊れまくってますなあ。二日酔い、直りました？

>>287
なるほど。

>>292
新しいコントの練習

今日はエロｼﾁｭ書いたら偽に絡まれたりして遊んだ！
そして人妻コスプレ喫茶で抜いた！(ﾟ∀ﾟ)ｶｴﾙ!
前にｺﾚﾔﾙ！（　 ´∀｀）つttp://nanaya77.s3.xrea.com/cgi-bin/up/img-box/img20030719232124.jpg
改めて(ﾟ∀ﾟ)ｶｴﾙ！

「あち〜…」
「ほんと、あついね〜…」
「何で雪国のくせにこんなに暑いんだよ」
「わたしに言われても困るよ…」
「扇風機回しても暑いしなぁ…」
「うん…」
「って、何でくっついてくるんだよ」
「祐一がいるから」
「夏にくっつかれても、暑いだけだ」
「祐一と一緒なら、暑くてもいいよ」
「俺は嫌だ…」
「え〜…。意地悪だよ」
「どっちがだっ」
「祐一」
「名雪」
「…」
「…。止めた。騒ぐと暑いだけだ」
「そうだね…。あ…」
「どうした？」
「暑ければ、脱げばいいんだよ」
「いやまあそうだが…。いきなり何を言い出すんだ」
「あ、祐一。今エッチなこと考えてたでしょ」
「嬉しそうに言うなっ」
「でも、嬉しいよ」
「何でだよ」
「わたしのこと、そう言う風に見てくれてるんだよね」
「…」
「ねっ、祐一」
「…」
「ねえ…」
「…そう言うことにしといてやる」
「うん♪」

「ところで、この時間に脱ぐのはまずくないか」
「全部脱ぐ訳じゃないよ。…水着になるんだよ」
「はあ。あんまり変わらないだろ。脱いだ位じゃ」
「少しは涼しくなるよ」
「泳ぎに行くわけでもないのに水着になってもなぁ」
「じゃあ、泳ぎに行く？」
「目の前にプールがあるなら、行ってもいいが」
「そんな家、なかなか無いよ…」
「今日なんか、プールは凄い人出なんだろうな」
「そうだね〜」
「クーラー効いていて、涼める場所もいいな」
「ひゃっ…」
「図書館」
「…今日、休館日だよ」
「ゲームセンター」
「わたしに出来るゲーム、あるかな」
「…」
「そこで静かにならないでよ〜」
「う〜ん。何か難しいな」
「わたし、百花屋でいいよ」
「一人で行ってこい」
「…残念」

「う〜ん」
「う〜」
「…」
「あついね…」
「そうだな」
「…」
「おい。だからくっつくなって…」
「祐一とは、一緒にいたいよ」
「一緒にいるだろ。それにそんなにくっつくと…」
「なぁに？」
「いや、何でもない」
「あ…」
「そこで恥ずかしがるなよ」
「だって…あたってる…」
「…」
「…」
「…仕方ないだろ。…名雪のって、柔らかいな」
「え…」
「いや、何でもない」
「だって、祐一が揉んでくれるから…」
「…」
「…」
「名雪、いいか？」
「うん…いいよ」
　・・・
「サッパリした」
「そうだねっ。涼しくなったよ」
「最初からシャワー浴びれば良かったな」
「でも、何にもしてないのにシャワーなんて変だよ」
「してからならいいのか？」
「…恥ずかしいから、言わないで」
＃泳ぎに行く前に挫折しましたｗ

名雪の場合、青い水着にすれば多少ヘアがはみ出しても目立たないと思われ。

このスレは変なことに詳しい奴が多いな。

>>297
うむ、名雪は何もしないときは本当にくたーっとしてそうだな。
猫が何もしないときは寝ているように。
で、祐一が近くにいればとりあえず引っ付いてるわけか。

いうまでもないことだが一応書く

だ　が　、　そ　れ　が　い　い

ＤＵＥＬ＃２：【なゆなゆVS酷暑】

祐一　 「うう〜む…なんて日だまったく。北国がこんなに暑いなんて聞いてなかったぞ…JAROに訴えてやる。
　　　　　…名雪のやつはどうした？まさか干からびてるってことはないと思うが」
名雪　 「…うう〜ん…すぴ〜…くぅ〜…くぅ〜」」
祐一　 「どーこーだーなーゆーきー。生きていたら返事しろ〜。氏んでたら手を挙げて答えろ〜。………
　　　　　いた。名雪ー？お〜〜い。…『へんじがない。ただのしかばねのようだ』」
名雪　 「くぅ〜くぅ〜…うにゅぅ〜〜…」
祐一　 「なるほど、常時日陰にあるこの押入れは、湿っぽくて涼しいというわけか。マジで猫のようなヤツだな…
　　　　　しかし、俺をさしおいて涼むとは、許さん、許さんぞ名雪。ふっふっふ…お〜し〜お〜き〜だ〜べ〜」

名雪　 「うう〜…う〜ん、うぅ〜〜…う゛にゅ〜〜〜…」
祐一　 「ふっふっふ…締め切った上、直射日光にさらされ焼き肉屋の鉄板状態の縁側に、はたして何分耐えら
　　　　　れるかな、名雪…このストップウォッチできっちり計ってやろう」
名雪　 「うう〜、う〜んうぅ〜…だ、だめだよぉ、けろぴー…」
祐一　 「まだ耐えているようだな…ふっふっふ。しかし、すぐ日焼けしそうだな。まだらに日焼けしないよう、名雪
　　　　　の服は脱がせておいてやろう。まぁ武士の情けというやつだな」
名雪　 「うう゛〜…けろぴー…だめ〜…」
祐一　 「ぬぎぬぎ〜♪　…っと」

祐一　 「いや〜、まったく暑い。外に出れば少し風があるのは救いだが」
名雪　 「う゛に゛ゅ〜…うう゛〜ん、う゛う゛〜ん…」
祐一　 「耐えろ名雪。ガラス越しに俺が暖かい目で、日傘の下で物理的には涼しく見守っていてやるからな。
　　　　　ついでにビデオ撮影もしておこう。三脚はどこにあったかな？」

祐一　 「…既に３時間か。意外と耐えるな名雪のヤツ…ここまで暑ければ普通起きるぞ」
名雪　 「う゛に゛ゅ〜…けろぴーだめ…わたし、鍋焼きうどんなんかたべられないよ〜…」
祐一　 「…なんかへんな夢も見ているし」
名雪　 「うう゛〜ん、だめだよぉ〜…七輪が、七輪が…う゛ぅ〜…わたしそんなことできないよ〜…やめてよ〜…
　　　　　そんな、そんながまん大会なんて…できないよ〜〜」
祐一　 「…とりあえず背中もまんべんなく焼けるようにひっくりかえしておくか。ほ〜ればんざーいっ、と」

祐一　 「……とうとう日が暮れてしまった。もう秋子さんも帰ってくるし、ここまでか…結局名雪のヤツ、この暑さ
　　　　　の中で眠りっぱなしだったな。これだけ根性入れて寝ていたとは知らなかった」
名雪　 「う゛にゅ〜う゛〜んう゛う゛〜ん、だめだよけろぴー、うどんに七味をそんなにいれないでよ〜…くちにおし
　　　　　こまないで〜…からいよ〜あついよ〜のどがひりひりするよ〜」
祐一　 「…とりあえず部屋に移しとくか。バレたら何て言われることか…それにしても見事に焼けたな〜、焼け
　　　　　残りもないし我ながらいい仕事だ。さて、撤収撤収っと」

夕食の席で…
名雪　 「うう〜…なんか体がひりひりするよ〜。なんでだろう祐一？」
祐一　 「ん…ああ、今日一日寝てたからな、お前。日陰だった場所が後になって日向になったのに、まだ寝てた
　　　　　から、日に焼けてしまったんだろう。ちょっと焼けすぎだけど…まぁ気にすんな」
名雪　 「…なんか背中も日に焼けている気がするんだけど…？」
祐一　 「あ、秋子さん。もぅ一杯お代わりお願いします」

名雪　 「〜〜〜！！！」
祐一　 「お、風呂場から悲鳴が！痴漢か！？」
名雪　 「いたいお〜！！お湯が、お湯がっ！全身にしみるお〜！！」
祐一　 「…えーと、９時から今日のＴＶ番組はっ…と」

結局その夜、なゆなゆは一晩中眠ることができなかったとか。

水瀬名雪　×−×　酷暑（引き分け）　戦績：０勝１敗１分

>>289
一本一本抜いてますが何か？
　　　　　　　　　　　　＿ _
　　　　　　ﾉ　　　 ´∧へ､｀ヽ
　　　ｼ´￣ ｀､　 〈(（(ﾘﾉﾉルi |　　
　　 .|'ﾘｒﾘｿ从ヽ　ﾘ(´<_｀ ﾘ l （流石だよね祐者
　　 ヽ,,i ´_ゝ`)　　　/卯 ⌒ﾍﾞ＼
　　 ／ヽ=/ﾉ＼　　/ ∧〃Ｌ. | ＼
　　/　　ヽ/￣￣￣￣/.∨ |　|
＿_(__ﾛつ/　 NEC　 /＿＿|　|＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　　　 （u ⊃

>>306
＞一本一本抜いてますが何か？
祐一”が”抜いてたのか。

「はい終わり」
「う〜痛かったよ」
「ああ、頑張ったな。・・・しかし、こうして形を整えると新鮮でいいな・・・」
「え？そうかな」
「ああ、綺麗だぞ・・・ほら・・・ここなんかもう・・・」
「え？あ、ひゃう・・・触っちゃ・・・んっ・・・あ・・・」

>>307
話の流れからしてこうだろ

「はい終わり」
「ぐ・・・やっぱ痛てえ」
「うん、頑張ったね。・・・けど、こうして形を整えると新鮮なんかでいいね・・・」
「ん？そうか？男のがそろっててもな・・・」
「うん、綺麗だよ・・・ほら・・・ここなんかもう・・・」
「え？あ、うぐっ・・・いきなり舐め・・・んっ・・・あ・・・」



正直スマンかった

http://new.128top.com/index.php?id=rtr5780

だおだお星人

名雪はだおだおなんて言わない

その通り。語尾は「だよもん」だ。

そんな喋り方する葉鍵キャラいない(ｗ

ねこーねこーだおー

おまいらもちつきなさいｗ

世紀末だおー伝説

あさー。朝だよもん。
朝御飯食べて、学校逝くんだよもん。

　　　　 　　 _ , -､―,_――- ､
　　　　　／／､＼／ﾍ＼~ヽ､　ヽ､
　 　　 ／, ,　,　　　.　､ ､ ヽヽ ヽ　ヽ
　 　 /　// /┼ || | | |┼+ |　　|　　|
　　/|　 | |　|_｣_WWV｣⊥_|| |　　|　　|
　　 ^'‐i-'ヽ|.1_ji 　 　 l!_.ji | |　　|　　|
　 　　 |　| || ￣ '._ 　 ￣　.| |　　|　　|
　 　　||　| | ＼　　　　　／| |　| |　　 |
　 　　| | | | |　 _エ　 エ　ﾉ| | |ﾙ1　　 |
　 　　.ﾚヽﾙ ﾚ-―只―/,/|／ | | 　 　|
　 　 　　|／　　 / | |ヾ / /　 //ヽ　　 |
　　　　　ヽ´　 /　|　|　　/　//　　|　　 |

　 　 　 　 　 　　　　 　　｢, -‐-､７
　　　　 　 　　　　 　 　　i.-､ ,-､ヽ _
　　　　　　　　　　　　 =〈 (‐ﾟｰ )　>=ヽ_
　 　 　 　 　 　　　＿／ﾍ＼ )( ／へ ＼｀ヽ、 　　　
　　　　　　 　　 , ´,　｀　,　, 　,　, .　　＼ ＼ ヽ　　　
　　　　　　 　　 |//　　/ /_/ |i |l l l　l l |　 |　 |
　　　　　　 　 　　| /,/,|/,|-､WW,土_N | 　 | 　|　　ねげーねごー
　　　 　 　 　 　 　 / / |' !_ﾟ!　　 lﾟ　.!｀l　 o|　　|　
　　 　 　 　 　 O /|　|　〉o‐:__ 　 ﾆ´o|　　 | ｡　 |　
　　　　　　 　 　　|o |, -＼　`′　 " //　/＼.　 |
　　　　　　_　_ 　 | _ |_ _.- ｀ ー―／ /　/　　ヽ　|
　 　 　 ,　)_)_）_）/ / / ,ヽ∠フ､／ノ/／　 　　 ヽ |
　 　 ／　 　　/ ｀＾＾＾´ヽﾍ | 　 |　　　　　　　 　 |　|
　 ／　 　　 /　 　 　 ﾉ　|　||　/ 　　　　　　 　　 |　|
　　　　　　/　 　 　 /　　|~ |ﾚ′ / 　　　 　 　　 |　|

　　　　　　＼人人／
　　　　　＼　　　　　 ﾍ へ
　　　　 ＞　　　　　 ｌ∧ﾍ　ﾞ､~'''‐- ､　
　　　　／　　　 ,. -'"　⌒',　 ﾞ,　　　 ＼
　　　　　　　　〃/ ハ川　ﾞ,　 ﾞ,　　　　 `　＿
　　　　　　　　　 （（从从　l　　i　　ミ　　　　─　＿
　　　　　　　　　 　 _）}心 ﾉ　 i l　　　ミ　　_　　　　　-
　　　　　　　　　　 ﾞっ　ﾞﾞ |　　| l　　　　　　　￣　　ｰ-　ヾ
　　　　　　　　 　 　 ＼_　l | i ｌｿ　　　　　　ｰ-　　　　　　ヽ
　　　　　　 　 　 　 ／　 ﾉ丿ﾉ　 ＼　　ミ　　　　　　ヾ　　　）
　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　＼　　　ｰ-　　　　　ヽ
　　　 　 　 　 　 /　　　　 　 　 ／￣|~＼_　　　　ヽ
　　　　　　　　 / ＼__,,,,,.....-‐ノ　　　l　　 厂｀ヽ　　　　ヽ
　　　　　　　 ／ﾞｰ---─''''"　　 　 /　　/　　　 ヽ　ヾ
　　　　　　　l　　　　ﾉ　　 　 　 　 / !_／　　　　　 ヽ　）
　　　　 　 　 ＼__／　　 　 　 　 /　レ'⌒ヽ
　　　　　　　　　 ﾉ　 ｰ-　　-‐ （__ノ　　　　ﾞ,
　　　 　 　 　 ／ 　 　 　 　 　 爪　　　　　　i
　　 　 　 　 /　　　　 ＿＿,,,ノ/　ﾞ,　　 　 　 l
　　　　　　/ _,,..-‐'''"＿＿,,,,ノ　 ハ 　 　 　 l
　 　 　 　 l'" ,. -‐'''" ｀ヽ 　　 ／　 !　　 　 ﾉ
　 　 　 　 ﾚ'"l　　　　　 ├''''"　 　 l　　 ／
　　　　 　 ＼ !　 　 　 　 !　　　　　ｌ _／
　　　 　 　 　 ﾞ,　　　　　 ｌ　　　　　｢
　　 　 　 　 　 ﾞ, _,,. --‐‐lｰ-- ..,,,_,'
　 　 　 　 　 　 ﾞ､　　　　 l　 　 　/
　　　　　　　　　 ﾞ､　　　　!　　　,'
　 　 　 　 　 　 　 ﾞ､ 　 　 i　 　 i
　　　　　　　　　 　 l　　　 l　 　 !
　　　　　　　　　　 / ハ　 l　　ゝ＼
　　 　 　 　 　 　 /　　　 ∧　　　　＼

　　　　　　　　 ＿ ＿ 　　　___
　　　　　　__／／ ,ﾍﾍ―／ﾍﾞ ヽ 　　わたしが>>7雪だお〜
　 　 　 ／ / /　/l l H i７/〃l l l |　　みんなわたしのこと嫌わないで
　　　 /　 / /　/　　　　　　 ' ￣ヽ　　欲しいんだお〜
.　　　i 　/ /,// , / /　/ i　､ヽヽ ､＼　　
　　　l　/ / // _l.L⊥Ll_ l　i」⊥」_l　lヽ　 >>4降りへ。貧乳！とっとと氏ね！
.　　 ｌ / / / ,'T | /l｜ |l l　ｌ ｌ ｌ　l T |｜　憑>>9宮へ。ｳｾﾞｰ、逝ね！
　　 ｌ l /l ,'　l､lV､| V /　lノ /ﾘ ﾉﾚ'|/l/　　魔子>>10へ。丘で朽ちろ！畜生めが！
　　 | v ｌ ｌ　l　"￣[]｀　　 "￣[]｀/∨ |　　側ゎ巣>>3へ。怖えーんだお。乳お化け！
.　　l|　l　 ､|　|　　　　　　　　　　l_ﾉ l/l　　>>9裸汰へ。あははー？うるせーんだお！
　　ｌ|　l l　l|ヽlヽ.　　　　_　　 　 ﾉ | | | |　　喜多側>>10んへ。遅せーんだおー！へたれ！
.　 l.|　l l　|l　l _Ｆ`- . ＿ ,. 　イ |l | | /l　　悪>>9子へ。まずいジャム勧めんじゃﾈーお
　 l |　l｜l　 |"三三t二二}ヾ⊥_l |li | |　　>>3坂蚊檻へ。なれなれしくすんなお〜
　ｌ｜ l/ l.l　 l/￣〔　　〕￣｀ヽ　　ヽ､l/　　>>340へ。おばはん臭せー！うつるから出てくんなお！
. l /／'　 lﾍ､| ,／ｲ⌒lヽ、 ／　 　 ﾊヽ、

>>310-317
しゃべりかたよりしゃぶりかたの方が気になるので
も一回Kanonをやり直して確認してくるデスよ。

奇遇ですなあ。いやね、この連休に久々に名雪シナリオやったんですよ。
1年以上ぶりですかなあ。
このスレに居着いているせいか、Kanonに出てくる名雪というキャラにとても
違和感を覚えましたよ。そういえばこんなに純情だったのかと。
スリーサイズ聞かれて恥ずかしがったり、商店街でテレながら手をつないだり、
部活で一緒に帰れないとき昇降口まで一緒に帰ろうと言うととても喜んだり、
買ってあげた20円のビー球大切に持ってたり、教室で弁当食べながら
「恥ずかしいにきまってるじゃない」と言ってみたり、、改めて惚れましたよ。
あまりのギャップにショックで寝込みましたよ。
しばらくこのスレから足が遠のくかもしれません。

>>322
くわえたりしゃぶったりするようなシーンは確か無かったと思います。

＞322
名雪ののんびりしたしゃべり方をするお口でしゃぶらせますか。
えらい柔らかくて気持ちよさそう。

でも最初は恥ずかしがるので刺激を与える必要があるかと。
前スレの偽氏の埋め立て小説のように。ｗ

名雪は下の口でしゃぶってる

＞くわえたりしゃぶったりするようなシーンは確か無かったと思います。
名雪の立ちグラが記憶よりもぷっくらしてて違和感たっぷりだったので
帰ってきたらこのカキコ。なんてこったい……当分やり直すことはあるまいよ！
つーか素でかわいかったゾ。純情派やっほー！

>>324
……しゃぶらせながらのんびりしゃべって欲しくない？　気持ち良さそう。
純情派ヤッホー！

>>325
お下品な人だなあ……純情派YAHOO！

>>326
　「ゆふいひぃ…ひほひいい？（ゆういち、気持ちいい？）」
　「ははひ、ふへひひほ…（わたし、うれしいよ…）」
　　ってのんびりしゃべってもらうとか。

　いいなあ。

だおーってどこで言ったんだっけ？
何か口癖のように扱われてるけど…　出典がわからない…
名雪萌え失格かな…

>>328
いやそもそも口癖じゃないから
寝ぼけてる時にだよが変化しただけだし
一回ぐらいしか出てない。
ＳＳで使う奴はロクにプレイしてないんだろ。

寝起きじゃなかったっけか?

そう、寝起き。だおーと言ったのは1度だけ。
毎度の朝の寝ぼけシーンで、作戦その１とかその２とかいって起こすとき。
祐一が肩をがくがく揺らして起こそうとしたら「うー…地震…だおー…」

おまいら、日本を誇る巨大掲示板の中の名雪総本山スレの住人なら、
たまには名雪シナリオをプレイしましょう。

だお〜を口癖にしていいのは、にゃゆきだけだ

正確には寝言だが。
更に言えば、「だおー」が口癖なのは水瀬（みずせ）名雪だ。

流れを濁してスマソ。以下、何事もなかったかのようにﾄﾞｿﾞｰ

なんで俺、名雪が寝てるときのCGはパジャマがはだけておへそ丸出し、なんて
願望丸出しな歪んだ記憶になっていたのだろう……。
昨日ちろっと再プレイして、名雪起こしに行って、驚愕して落胆して凹んで自己嫌悪。
みんなも妄想のしすぎには要注意だっ。現実が見えなくなるときがある！　実に危険だっ！

う〜む、妄想がこんがらがってまつた。
だいぶ本舗エキスが混入してしまっていたようです…正直スマソ。
今後は名雪にだお〜とかだよもんとか言わせないよう注意すます。

>>334
風邪ひくぞ寒い街の娘っこがそんな格好じゃ…



（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

播種

>>336
つーか半乾きの制服着て部活に出てなかったけか？
「う〜肌にいやらしく張り付いてドキドキするよ〜」とか言って。
学校に着く前に凍っちゃうんじゃなかろうか……恋人な俺としてはバリ心配なワケだが。

>>338
ちがう。断じてちがう。「いやらしく張り付いてドキドキ〜」
なんて断じて言ってない！

「肌にはりつくー・・・」
「我慢しろ」
「う〜」

だ。ｷｬｰｰ!!!名雪ちゃんｶﾜｲｲｰｰ!!!もう、おれが貼り付きたいよ。

>>338
んなこと言ったら雪国であの制服だという時点から突っ込まなくてはならないわけだが。

半乾きの制服を着て登校。やはり雪国なので寒いのは当然。

だけれども、寒さのせいでﾁｸｰﾋﾞがこりこりと屹立。

それを意識しながら今日も今日とて遅刻寸前でダッシュ。

ブラの中で擦れるﾁｸｰﾋﾞ。

朝から隣の祐一に気付かれずにｵﾅﾆってたら・・・

我慢出来なくなって体育館の用具室に祐一を連れ込む名雪。

「う〜、やっと身体が暖まったよ〜。」

名雪は祐一の横顔を見てるだけでなんだかほかほかしてくる
純情乙女デスのでそんなイヤラしい事なんかしませんよ。

大好きな人と一緒に登校しながら、その息づかいを隣に感じられるだけで
これ以上ない幸せを感じ、アソコをほんのり湿らせてこっそり感じているのデス。

最近ここの名雪は節操が無さ過ぎて困る。
名雪はもっと、むっつりスケベな清純派なハズさあ。

良ｽﾚ！！ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　　　　　　　／　／
　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　 ＿　　　　　　　　　ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ
　　　　 /||__|∧　　　 ／
　　。.|.（Ｏﾟ∀ﾟ ）　／　　　　　　　　　　　　　このスレから
　　|≡（ ))　　))つ　　　　　　　　　　　　　　　強力な電波を受信しました
　　｀ー｜ ｜　|
　　　　（_＿）＿）

このスレから出ている電波の95％は偽師匠の脳から発信されています

僕たちはいたって普通なのでみんな安心しるw

節操ないのもいいと思うけどなぁ。
女にだって性欲はあるし。
いい男となら寝たいと思ってるはずだよ。

祐一に寄り添うだけで、とろけそうなほわわん顔で幸せそうにしている名雪を思うのは幸せだ。
祐一に対して節操無く性交を求め続ける名雪を思うのも幸せだw

>>345
激しく同意

http://www.cyber-lolita.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=4730

名雪のダメなとこっつたらあれだな、教室で弁当くうとこ。







はいっあ〜ん、はどうした。あ〜ん、は！　正直見損なった。

なにを言ってる教室で弁当広げて「はいっあ〜ん」なんて
そんな教科書どおりの行動をとって欲しいというのか。
フォークをくわえてﾆｺﾆｺ照れているのがいいんじゃねーか。

まあリアルで教室でやってるバカップルがいたら蹴飛ばすけどね>>350

>>352
お前にそんな度胸はない。

山崎ウザいよ。

ｺﾞﾊﾞｯｷｰｽﾏｿ

>>354
誤爆とはいえ、激しく同意

ネタにマジレスｶｺﾜﾙｲ

>>357
君は名雪が嫌いなのかい？
素でマジレスかます名雪がイイんじゃないかあ。

「祐一っ、放課後だよ」
「ふ…俺にはもうどうでもいいことさ」
「俺はこのまま、このどこまでも広がる空の向こう側に…」
「どうでも良くないよ。今日は一緒に帰るんだから」
「……」
突っ込みも入れずにボケを止める名雪のこれは技だと思う。
「…それで、何の話だ？」
「放課後だよ」
「それは聞いた」
「一緒に帰るんだよ」
「誰が？」

「祐一が」

「誰と？」

「私と」

「どうして？」

　
　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　 | 次でボケて！！！！|
　 |＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　 ＿ 　　　||
　　,.´ / Vヽヽ ||
　　! i iﾉﾉﾘ）) 〉||
　　i l l.´ヮ｀ﾉﾘ ||
　　l く/jつレつ
　　|ﾘ /__il〉
　　　　し'ﾉ

【7:50】「朝〜朝だよ〜朝ご飯食べて学校いくよ〜」毎日この目覚ましで目が覚める。やる気が出ない。
　　　　この前録音しなおそうとしたらビンタされた。それなら他のを貸してほしい。
【8:00】大音量の目覚まし音が聞こえる。また起こすのかと思うと嫌になる。
【8:15】朝食を食べる。毎日食パンとイチゴジャム。この家にはこれしかないのか。
　　　　もう一つのジャムもあるが勇気が出ない。秋子がニヤニヤしている。
【8:20】家を出る。「走れば間に合うよ〜」と名雪が言うが俺はそんなに速くない。
　　　　頼むから一人で起きてくれ。
【8:35】学校に到着。遅刻してまた怒られた。名雪のせいだ。
【8:38】「助けてー！」北川が叫んでいる。俺にどうしろっていうんだよ。
【8:40】北川救出。香里にサンドバックにされたらしい。うだつの上がらない奴だ。
【12:00】階段の上で舞達と昼食を取る。こいつらは良い弁当箱だ。
　　　　「あはは〜」佐祐理の笑顔に二人がいらつく。
【3:20】授業終了。
【3:30】帰ろうとすると中庭に栞がいる。とりあえずほおっておく。
【4:35】帰る途中に商店街でＣＤを買う。これは前から欲しかったんだ。気分が良い。
【4:40】真琴が一人でプリクラを撮っている。うだつの上がらない奴だ。
【4:55】「どいてどいて〜！！」あゆ登場。また食い逃げか?
【4:56】「とにかく話しは後！！」腕を捕まれ連れていかれる。
　　　　話はしたくないからほおっておいてくれ。
【5:10】道に迷う。もう嫌だ。
【5:11】「あら祐一さん。どうかされたんですか？」秋子登場。タイミングが良すぎる。どこから見ていたんだ？
【5:25】家に連れていってもらう。あゆも夕食を食べるようだ。
　　　　もうこいつといるのは嫌だ。
【6:10】名雪が部活から帰ってくる。
【6:12】名雪があゆにやきもちを焼いている。
　　　　変な誤解はやめてほしい。泣けてきた。
【7:00】夕食をとる。真琴の笑顔にみんながいらつく。
【10:00】風呂に入ろうとしたら真琴がいた。お前の裸なんか見たくない。
　　　　みんなが白い目で見る。死にたい。
【11:30】就寝。真琴がまた爆竹を投げこむ。少し火傷をした。
　　　　　もうこれは嫌がらせの限度を越えている。そろそろ殺さないとこっちがやられるだろう。

http://www.cyber-lolita.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=4730

http://homepage.mac.com/maki170001/

>>365-367
お前らーーーーー！！！
しっかりボケやがれ！！！！！

ttp://sakura2.room.ne.jp/~boogie/cgi-bin/img-box/img20030726223239.jpg

369は↓から。　出所はｼﾗﾈ。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1056899110/523

>>365
おもろい。
日記流行ってるみたいだな。

>>371
実はこれは某ﾊﾟｿｽﾚにあった物だが、
元ネタわからんとか言われてスルーされていたので
ここに貼ってみた。

>>365
栞悲惨杉（ｗ

日記の元ネタ

http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1056433361/

>>374
軽く流し読みしたが、そこで思いっきりスルーされている
Kanon日記が一番ヒットだった俺は、もう立派な（ｒｙ

『朝〜、朝だよ〜。朝ご飯食べて、学校に行くよ〜』
「…ん…」
　もう朝か。でも、まだ眠い…。
　最近は朝が来るのが早すぎる。
　まあ、理由は明白なわけだが。

　横で寝息を立てている名雪。幸せそうな寝顔で何かむにゃむにゃ言っている。
　夏だからかけているのもブランケット一枚なわけで。
　なんて言うか、非常に目のやり場に困る。

　豊満と言ってもいい胸はゆっくり上下していて、
　谷間は微妙につやがかかったように光っている。
　昨日胸に挟んでもらったのを思い出して、見ているこっちが恥ずかしくなる。
　眠り姫の首筋と肩口には縄の痕。
　俺達はいけない世界に足を踏み入れてしまったのだろうか？　
　さらさらな青い髪は完全にはだけていて、
　唇が半開きなのも何かいやらしい。

　昨日の夜のことを思い出した俺。
　そして…
１．邪心を振り払って起こす
２．眠いのでそのまま二度寝
３．欲望に従って夜の続きをする

３にきまっとろうが

>>377は謎ジャムの餌食に

「わ…即答」
「…嫌か？」
「ううん。祐一がしてくれるなら…いいよ」
「名雪…」
「ゆうい…」
　名雪の言葉を遮るように、そっと唇を合わせる。
「ん…」
　名雪の柔らかい舌を思い出して、口をそっと開けさせる。
　絡めあった舌先から、名雪の体温が伝わってくる。
　名雪もまた、俺を求めるように舌を絡めて来て…

　何もかも忘れて幸せになれそうな、長いキスだった。

　そして…
１．前から
２．後ろから
３．名雪を拘束して
４．つか、遅刻するぞ俺達。

つやつやって…せめて拭いてやれよ。

あ、ちなみ選択肢は２

いや、４の体躯倉庫でしょ

馬鹿物、３の後バイブ突っ込んで放置プレイじゃ

>>382
おまいのＩＤはシックスナインだと言っているが

　すっ、と名雪の体から力が抜けた。
　裸のまま、俺にゆっくり寄りかかってくる。
　そのまま名雪の背中に手を回して、抱きしめる。
　何度抱きしめても、名雪の体は華奢に思えてしまう。

「んっ…」
「？」
「胸の先が…」
　乳首が俺のＴシャツに当たって擦れたらしい。
「んふっ！」
「名雪って敏感だな」
　思わず乳首を指できゅっとつまんでいた。
「敏感にしたのは祐一だよ…」
「そうか？」

「えっ…。あ、はぁっ…！」
　名雪の乳首を吸い、舌先で転がし始めていると、静かな部屋の中に分不相応な澄んだ声が響いた。
　石けんの香りと汗のにおいが混じり合って、何とも言えない女のにおいがした。
　これが、名雪の女の部分なんだろう。
「はぁぁぁぁぁ…。はぁぁ…ん」
　嘗める。吸う。噛む。頬ずりする。かぶりつく。
　名雪の切なげなため息のような声を聞きながら、俺は名雪の乳首を堪能した。
　
　ふと時計のある部屋の隅に目をやると…
　１．６時４５分
　２．８時１０分
　３．実は８時半を余裕でオーバー
　４．秋子さんがにこにこしながら座っていた

４に行きたいところだが、とりあえず一回すませてからと言うことで「１」

遅刻寸前のほうが燃えるので（？）、２

>>385
5.8時半をぶっちぎりで過ぎており
笑顔だが目が笑ってない秋子さんが
邪夢を手に座っていた

浮気した祐一にジャム制裁プレイか。

いえ、むしろ母娘ジャム丼プレイに突入です。


…秋子さんスレ逝って回線食って首散ってきｍ（ｒｙ

漏れ、Kanon本編で後ろから入れられて苦しそうに涙を浮かべて耐えてる名雪に萌えたんだが、あのシーン（ファイル名Fgny14.pdt）に萌えた人っている？
いつもほんわかぼけぼけしてる名雪も好きなんだけどね・・・

あれはお尻のプレイに必死で耐える姿と脳内補完してる。

あれ尻じゃなくて単に体位が後ろなだけだろ。

>>391
うつ伏せになって、つぶれたオパーイにも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

陸上やってる娘って痛がらない娘多いよな。特にジャンプ系。
だからなんだと言われても困るが、要するにパジャマを全部脱がさないで
後ろから突っ込む祐一はメンの中のマンつーこった。

俺は終わった後、隣に寝てる時の頬を赤らめてるシーンが好きデス。

　時計を見たら、まだ７時にもなっていない。
　こんな時間に、名雪と一緒にこんな事をしているのは
　嬉しいような恥ずかしいような、妙な気分だった。
　
　胸から顔を離して、名雪の顔をのぞき込む。
「わ…」
「熱でもあるのか？」
「ちがうよ…。恥ずかしいから、そんなに見ないで…」
「俺は名雪の顔、もっと見たい」
「え…」
　真っ赤になって、うつむいてしまう。
「祐一、意地悪だよ…」
　そんな名雪が可愛くて、もっと苛めたくなる俺。
「ひゃぁ！」
　背筋に指を這わすと、びっくりしたような声をあげる。
「名雪って…感じやすいんだな」
「だって…」
　何か言いたそうに、目で訴えてくるのが可愛らしくて。
「あ…こんなに…」
　自分でも、興奮しているのが分かる。

　そこで、俺は…
　１．名雪に奉仕してもらう事にした
　２．もっと名雪を恥ずかしがらせたいと思った
　３．一緒に感じたいと思った
　４．こんな時間に目覚ましが鳴ったのを不審に思った

４　だ！

鳴らしているのは、ニコニコ笑っているだれかｻﾝとか、気まずいのをｷﾎﾞﾝ

２です２！

２！
断じて２！
何でか２！

2じゃありきたりだから、4で。

ストレートに１で。

秋子「こんな朝早くに。ご近所に迷惑でしょ。」

　　|　　　　　　　 　　　　 　　　 ｷﾞｼｷﾞｼ　　　 　＼
　　|　 ('A`)　　 　　　　　　　　 　 ｱﾝｱﾝ　　　　　
　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　　　 　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

アナルはまだですか？

このスレでの秋子さんは、名雪の本願成就に燃える母であって欲しい…

手段を選ぶか選ばないかは(ry
具体的にはこんな感じw

　　|　　　　　ｿｺﾖｯ!　　 　　　　 　　　 ｷﾞｼｷﾞｼ　 　ｲｯ…　　　　＼
　　|　 　( ・∀・)　ｿｺﾃﾞｶﾆﾊﾞｻﾐﾖｯ!　　　 ｱﾝｱﾝ　　ｲｸｿﾞ、ﾅﾕｷ
　／ ＿(　 ＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　／

「名雪」
「…ん…？」
「目覚ましの時間をずらしたの、名雪か？」
「えっ…」
　密着している名雪の体が、ぴくっと震える。
　大変わかりやすい反応だった。
「何で、目覚ましの時間を変えたんだ？」
「え、えと…」
　すこし躊躇したあと、ゆっくりと口を開く。
　消え入るような小さな声。
「ゆういちと…したかったから」

「…」
「あぁ…！はぁ…ん」
　名雪の背中に回していた手を、そのままあそこにあてて。
　思わずぐっとなぞり始めていた。
「すごい、濡れ方だな」
「いわない…で…」
　突然の刺激にびっくりしたのか、がくがくと肩で息をしている。
　真っ赤になりながら、俺の中に体を委ねている名雪がそこにはいた。

　そして、俺は…
　１．愛撫の手にさらに力を加えた
　２．引き出しにある赤いロープを手にとって、名雪の手をくくり始めた
　３．さらに手を伸ばして、もう一つの場所を愛撫し始めた
　４．手を離して、じっと名雪を見つめた

4でじらしてみる。

男なら２だ！

当然、２だろ。

何をおっしゃる３でFA。

　引き出しの中から、昨日も使った５メートルの赤いロープを取り出す。
　俺を見つめている名雪が、わずかに表情を硬くする。
「縛る…の？」
「ああ…」
　困ったような顔をしながら、赤いロープと俺の顔を交互に見比べる名雪。
「…」
「…」
「祐一…」
「ん？」
「あんまりへんなこと…しないでね」
　やがて決心したように、名雪は手をゆっくりと後ろに組んだ。

　組んだ手にロープをふた巻き。
　手の上で結んで、胸にからみつけるように前に回す。
　ぐるりと一周してから反転させて、胸の上下を締め付けるようにくくる。
　簡単な縛りかも知れないが、複雑な縛り方なんて今の俺に分かるわけがない。
　それでも名雪の白い肌に赤いロープが食い込んで、とてもいやらしい眺めだった。

　名雪は真っ赤な顔をしながら、それでもじっと締め付けられるロープの感触に耐えていた。
　…いや、もしかしたら味わっていたのかも知れない。

「んっ！…」
　無造作に、名雪のあそこに指を突き刺してみる。
　そこはもう、ぬるぬるに濡れそぼって、熱いくらいだった。
「さっきよりずっと感じているみたいだぞ、名雪」
「い…嫌…」
「嫌じゃなくて、いいんだろ？こんなに感じてるんだし」
「…」
「名雪が感じてくれると、俺も嬉しいからな」
「はぁぁぁぁ…！」
　突き刺した指をかき回し始めるのに合わせるように、名雪が切なそうな声をあげ始めた。
「気持ちいいか？」
「い…いやぁ…、はぁぁ…」
「嫌じゃないだろ？」
「ど…どうして…、こ、こんなふうにされて…。あっ…！…はぁぁ…。気持ちいいよぉ…」
　ロープに締め付けられている胸の真ん中で、ぴん、と立っている乳首。
　縛られて、俺に全てを委ねて感じている名雪が、たまらなく愛おしかった。

　そして、俺は…
　１．名雪の体をさらに味わい始めた。
　２．四つんばいのポーズを取らせて、名雪に奉仕させ始めた。
　３．縛ったまま、名雪の体を求めた。
　４．無防備なもう一つの場所を愛撫し始めた。

3

3で。

４！
４！
４！

３かなぁ

３

４

まだない２で

「無防備なもう一つの場所」ってｱﾅｰﾙですか？

糞キャラ死ねよ。
気持ち悪い。
名雪死ねよ。
気持ち悪い。
糞キャラ死ねよ。
気持ち悪い。
名雪死ねよ。
気持ち悪い。
糞キャラ死ねよ。
気持ち悪い。
名雪死ねよ。
気持ち悪い。
糞キャラ死ねよ。
気持ち悪い。
名雪死ねよ。
気持ち悪い。

４必死だな。

http://www.i-virgintop.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=3334

2.5．ベッドの上でブリッジの体勢を取らせて、名雪に奉仕させ始めた。
で。

>>424
何故ブリッジ？！

カールゴッチだからでわないでしょーか！？

５、５だ！

外に連れ出す。
そのままで、お外にお散歩。

水着いぱーい
http://www12.ocn.ne.jp/~search/idol/top.html

　乳首を、きつく吸う。
「ひっ…！」
　そして、かき回していた指を上下に動かし始める。
「くふぅぅぅ…！…はぁ…はぁ…はぁ…」
　声も出せないくらいのあえぎ方。
　名雪、やっぱりこういう風にされるのが好きなんだな。

　名雪から一端体を離す。
「…？」
　ぽうっとした表情のまま、名雪が不思議そうにこちらを振り返る。
　もちろん、これで終わりなわけがない。
　名雪の腰に手をあてると、ぐっと持ち上げる。
「…！」
　うつぶせの状態から膝を立てさせて、四つんばいのポーズ。
　手は縛られてるから、上半身はベッドに寄りかかっている。

「うわ…丸見え」
「やぁ…恥ず…かしいよ…」
「こんなに綺麗な形してるんだな」
「…」
　真っ赤になったまま、目をつぶってしまう名雪。
「つやつやして、ひくひく動いてる」
「言わないで…」
　そんな言葉と裏腹に、名雪のそこはさらに濡れそぼっていた。

　顔を近づけて、舌先をそこにあててみる。
「あぁ…！」
　澄んだ大きな声が、部屋の中に響く。
　構わずそのまま、舌先でそこの形をなぞっていく。
「あぁぁぁぁ！…はぁぁぁん！」
　名雪の切なそうな声が、ますます俺を興奮させていく。

「ほしい…よぅ」
「どうした？」
「ゆういち…の…その…ちん…」
「名雪」
　名雪からおねだりしてくるのは珍しい。
　俺も、そろそろ名雪と一緒に気持ちよくなりたい。

　そこで、俺は…
１．四つんばいのまま、バックから名雪を求めた
２．バックから名雪を求めながら、さらに…
３．名雪をさらに恥ずかしがらせたいと思った。

２２２２２２２２２２２２２２２２２２２２２２２２２！
２２２２２２２２２２２２２２２２２２２２２２２２２！

激しく２きぼんぬ。

1.で。
無論中（ry

ここは名雪に「チソチソ」とはっきり言わせるべきだと我は思う

どう考えても３以外考えられんな。

3だ3！

４で。

３でちんこちんこ連呼連呼。そりゃもう太田さん並に。

１.5．四つんばいの名雪の腰に腕をまわし、バックドロップをキめた。
でヨロシク。

５！　そのままナニもしない。名雪の身悶えている様でニヤニヤ。

>>431
こんなところに鑑定人が��(；´Д｀)

>>440
見ましたね・・・ふふふ・・・

俺の従妹が地元の市のミスに選ばれた…
テレビで見るとなんだか違って見えた…
姉の結婚式では旦那の友人にナンパされまくってたし。
実際もてる従妹が居ると、逆に近づきずらくなる

116 名前：(　´∀｀)ノ７７７７さん 投稿日：03/08/02 23:49
今日KANONを打ってきた。
投資3000円くらいでプレミアムの
名雪セクース演出に発展。
俺と見ずしらずの両隣のやつらと
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
してたらちょうど女二人連れの女が
後ろを通って「キモ〜イ」とか言ってんの。
あったまきて液晶にぶっかけるはずだった
精液をそいつらにかけてやったね！
両隣のやつらと一緒に

もしも>>430で３が選ばれたら……某スレのコピペ改変。

祐一「(-д-)ﾃｨ…
　　　　(ﾟдﾟ)ﾃｨﾑﾎﾟ…
　　　　(ﾟдﾟ)ﾃｨﾑﾎﾟﾃｨﾑﾎﾟﾃｨﾑﾎﾟ
　　　　ﾃｨﾝﾎﾟ━━━━━━(。∀ﾟ)━━━━━━!!
　　　　だ、こんな感じでお願いする 」
名雪「ちんこー！」
祐一「ﾃｨﾝﾎﾟ━━━━━━(。∀ﾟ)━━━━━━!!
　　　　だってば」
名雪「ちんこ━━━━━━(;*´Д｀)━━━━━━!!」
祐一「ﾃｨﾝﾎﾟ━━━━━━(。∀ﾟ)━━━━━━!!
　　　　だっていってるじゃないか!」
名雪「ち、ちんこ━━━━━━(TдT)━━━━━━!!」
祐一「ああもう、なんで深みが判らないかなあ。
　　　　はい、ﾃｨﾝﾎﾟ━━━━━━(。∀ﾟ)━━━━━━!!」
名雪「てぃ、てぃんこ━━━━━━(´ﾟдﾟ)ﾞ ━━━━━━!!」
祐一「ﾃｨﾝﾎﾟ━━━━━━(。∀ﾟ)━━━━━━!!　だってば！」

ｵﾃｨﾝﾃｨｰﾇだろ

「なにが欲しい？」
「え…」
　一瞬きょとんとしたあとで、真っ赤な顔をさらに火照らせる名雪。
「ゆ、ゆういち…意地悪…だよ」
「ちゃんと言って」
　恥ずかしがる名雪は、とても可愛いと思った。
　そして、もっとそんな名雪を見ていたかった。
「…う〜…」
「なにが、欲しい？」
「…」
　深呼吸をしたのだろう。肩が１回、大きく上下して。
「え…えと…。ゆういちの…お…ぉ…おちんちん…が、欲しいよ」
　思わずそのまま抱きたくなったけど、ぐっと抑えて。
「どこに？」
「！…。……………ゆ…ゆういち〜」
「ちゃんと言って」
「そんな、恥ずかしくて、い…言えないよ〜」
「でも、言って欲しい。…名雪には」
「わたし…だから？」
「名雪だから」
「うん…」
　また、深呼吸。
「あの、…わ、わたしの…お…おま……」

　そこで、押し黙ってしまう。
「ご、ごめんね。…やっぱり…恥ずかしくて…言えないよ…」
「そうか」
「ごめんなさい…」
　泣き出しそうな顔をして俺に謝る名雪。
　目に涙をためて、体まで少し赤く火照らせて。
　可愛すぎて、苛めたい。そして抱きしめたい。だから…

「腰を上げて」
「…う…ん」
　ゆっくりと、名雪が四つんばいの体勢を作る。
　もう、あそこはピンク色に染まって…濡れそぼってぴくぴくしている。
　俺も下着を下ろして、自分のものをあらわにする。
「あ…」
「名雪がいやらしいからな」
「…そんな…」
　名雪の表情がぱっと艶めいて。
「…でも…嬉しいよ」

　名雪の後ろに膝をついて、俺のものを名雪のあそこにあてがう。
「んっ…」
　先っぽがあたったのに、敏感に反応しているのが可愛らしい。
「いくぞ…名雪」
「きて…」
　一気に奥まで突き刺す。
「んっ…」
「はぁっ！」
　温かくてきつい名雪の中に、俺のものが敏感に反応する。
　構わず、腰をゆっくりと動かし始めた。

　ぴたっ…ぴたっ…ぱん…。にゅぷ…ぐちゅ…ずにゅっ…
「あっ！…あっ！…あっ！…んぁっ！…はうぅぅ…」
　俺の腰と名雪の尻がぶつかり、俺のものが出し入れされるたびに立てるいやらしい音。
　そして、名雪のよがり声。
　いつもは外に漏れ聞こえるのをはばかって抑えている声。
　でも、今日はそんな余裕もないくらい感じているんだろう。
　
　…そんなことでも考えていないといってしまいそうなくらい、
　　今日の名雪のあそこは締め付けがきつかった。
　　このまま出してしまいたい。…でも、今日はまだやりたいことがある。

　右手の指で名雪のあそこをなぞる。
「ふぁぁぁ！…んくっ！」
　突然の刺激に名雪が反応して。
「気持ち…いいよ…！…わ、…わたし…」
　でも、目的地はそこじゃない。

　名雪の淫らな汁で、指はもう十分にしめっている。
　気持ちよくて出してしまいそうなのを我慢して、指を尻たぶからその中央まで滑らした。
「はひっ…！」
　突然の刺激に名雪がびくっと震える。
　でも、止めない。
　腰の動きをゆるめて、押し開かれたもう一つの所に指を押しつける。
「はぁぁぁ…そ、そこ、違うよぉ…」
「いいんだ名雪」
「え…ん…はあっ…はぁ…そこ…汚いよぉ」
「名雪のなら汚くない」
「やぁ…そんなぁ……はうっ！」
　名雪のアナルは、微妙に柔らかくて、ひくひくしていた。
　ぐりぐりと指でこねながら、腰を動かす。
「ああっ！…へん…変だよぉ…わたし、変になっちゃうよぉ…」
　アナルに愛液をすり込むように。
「名雪…すごく可愛いぞ…」
「あうっ…！」
「大好きだ」
「ああ！…わた…しも…大好き…ゆういち…！あっ！…」
　少しずつ、ほぐしていく。
　大好きな名雪。少しずつ、慣らしていけばいい。

　腰の動きを早めながら、アナルへの刺激を続ける。
「わ…わたし…もう…もう…いきそう…」
　俺も、もうそろそろ限界だ。
「ね、一緒に…一緒にいこ…ゆういち…」
「よし…一緒にいくぞっ！」

　じゅぶぶっ…にゅちゅっ…ぷぷ…
　ぱんっ！…ぱんっ！…ぱんっ！

「わ、わたし…もうだめっ！…いくっ…いっちゃうっ…」
「俺もいくぞっ」
「あぁっ！…ゆういちっ…ゆういちっ…！」
　そして、その瞬間に指を名雪のアナルに軽く差し込んだ。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」
　ものすごい締め付けが俺のものを襲って…
「うっ…！」
　名雪の中に、俺の分身をいっぱい放出していた…。

　・・・

「すごかったよ…」
　ロープをほどくと、名雪は甘えるように俺に寄りかかってきた。
「そうだな…」
「祐一…」
　自由になった手で、俺に抱きつきながら。
「一緒にいてくれなくちゃ、嫌だよ」
「…」
「お願いだよ、祐一」
　不安そうな目で、俺を見つめる。
「ああ。…約束しただろ？…どこにも行かないって」

「嬉しいよ〜」
　ぱっと表情が明るくなって幸せそうな名雪に、俺は抱きしめられていた。
　ずっとこうしていたい、幸せな時間だった。

・・・
　けれど。
　今日は平日の朝だって事を思い出して、時計を見やると…

　１．７時４５分。急いで支度をしないと遅刻しそうだ。
　２．８時３５分。遅刻確定だ。
　３．部屋のドアが開いている事に気づいた。

１

３ですなここは。さぁ入ってこい。秋子さんでもまこぴでも。

３で秋子さん登場でしょう。

３３３３３３３３３３３３３！

３で。
まこP降臨且つｱｷｰｺ様がこっそり覗いてるシチュきぼんぬ。

http://www.underlolitas.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=2012

１。

3だな、これはもう遅刻とか関係無しに

（´・ω・｀）3だと収拾つかなくなりますよ。

とりあえず３。
母娘どんぶりきぼんぬ。

祐一そっちのけで母娘プレイ。これ。

勝手にやってろよ、これはもう収拾とか関係なしに・・・３で

（´・ω・｀）皆さんお好きですね。負けました･･･。

じゃあ、意見をおっしゃればいかがか？

（´・ω・｀）二重オーダーはｲｸﾅｲかと思いました。
>>457　×１→○３　で･･･。

満　場　一　致　か　よ　・　・　・　いや、いい意味で

ここで、敢えて２で書いたら、彼は漢。

２ならトイレへｇｏ派かなと

そろそろ普通の話もしたいんだけどなとか言ってみる

どちらなりと、とか言ってみる

「…」
「祐一？」
「いや、何でもない。それより、そろそろ起きないと」
「そうだね…」
　しっかり閉めていたはずの扉が、何故か開いている。
　それだけで、俺を現実に引き戻すには十分だった。

　まだ部屋にはロープだのティッシュだのが錯乱しているし、
　このまま外に出るのも…何か嫌な予感がする。　
　落ち着かない気持ちのまま、ロープを引き出しにしまい、
　ティッシュをゴミ箱に丸め込む。

　名雪は、半分夢の中。
　胸元にくっきり付いている縄のあとが艶めかしくて、俺は…
　って、そんなことをしてる場合じゃない。
「名雪、起きろっ」
「…うにゅ…」
「起きろってば」
「あ…ごめんね…」
　ゆっくりとパジャマを身につけている。
「わたし、着替えてくるね」
「二度寝するなよ」
「うん。わたし、がんばるよ」
　にっこりと笑っている名雪。
　そこは頑張るところじゃないと思うが、何も言わずに見送った。

　改めて、時計を見る。
「うぁ…」
　８時３５分。遅刻確定だ。
　朝から頑張ったのはいいが、代償も大きかった。

　部屋を片づけると、急いで制服に着替える。
　そのまま、名雪の部屋をノックして。
「急げっ！やばいぞ」
「うん、急いでるよ」
「先降りてるから早く来い」
「わかったよっ」
　どたどたと、階段を下りていく。

「お、おはようございます、秋子さん」
「おはようございます、祐一さん」
　いつもの穏やかな微笑みに、心の中で少し安堵して。
「ごめんなさい、寝坊しましたっ。名雪が降りてきたらすぐ出掛けます」
「大丈夫ですよ、祐一さん」
「でも…」
「学校には、わたしから連絡しておきましたから」
「えっ？」
「婚前交渉で少し遅れます、って♪」
「あ、秋子さん！？」
「冗談です」
　でも、その微笑みには裏があったようだ…

　とてとてとて、と名雪が降りてくる
「時間、ないよ…」
「おはよう、名雪」
「おはよう、お母さん…。ごめんなさい、寝坊しちゃったよ」
「二人とも、汗かいたでしょう？お風呂わいているから、入っていくといいですよ」
「お、おかあさん！？」
　名雪がびっくりして、俺の方に向き直る。
　でも、俺も動転してそれどころじゃない。
「名雪、ちゃんと落とすものを落としてから学校に行きなさい」
「う…うん…」
　顔を真っ赤にして、立ちつくす名雪。
　でも、やがてゆっくりとバスタオルを持って部屋を出て行った。

　部屋に残った俺と秋子さん。
「祐一さんも、名雪が上がったらお風呂に入っていくといいですよ♪」
「秋子さん…」
「なんでしょう」
「ごめんなさい」
　何か悪いことが見つかったような気がした俺は、謝らないといけないと考えていた。

「別に怒っていませんよ、祐一さん。
　…いえ、祐一さんと名雪、こんなに仲がいいのはわたしも嬉しいんです」
「秋子さん…」
「それに、今朝なんてわたしたちの若い頃を思いだすよう…けふんけふんっ」
　秋子さんがぽっと顔を赤らめている。
　その姿は、なぜか名雪が恥ずかしがっている表情と重なって見えた。

「でも、祐一さん」
　秋子さんがぐっと顔を近づけてくる。
「名雪をしっかり見てあげてくださいね」
　いつもの微笑みは消えて、真剣な表情だった。

　くぁ…。突然懐に飛び込まれた気分。
　秋子さんのこんな表情は初めて見た。
「祐一さん」
　そんな先のことなんてって思っていても、そんな答えは許されそうにない。
　だから、思わず本心をさらけ出してしまう。
「も、もちろんですっ！名雪は俺が、い、いや、名雪と一緒に幸せになりたいです」

「了承」
　そこには、いつもの穏やかな微笑みをたたえた秋子さんがいた。

　どっと疲れが出て、思わずがっくりとソファに座り込んでしまう。
　大事なところで、一気にたたみ込まれてしまった。
　名雪と一緒になるのは嬉しいが、それでも何かいたたまれない気分だった。
「秋子さん」
「何でしょう？」
「今朝…２階に上がってきたんですか？」
「ええ。…悲鳴が聞こえてきたものですから」
「…」
　心当たりはイヤと言うほどある。
「親子って、似るものなんですね♪」
「えっ…」
「その時はもう、よく分からなくなってしまいますから」
「…」
「本当に、祐一さんのことだけしか見えなくなっているんですよ」
「そうなんですか…」
「そんなところも、そっくりなんて。
　だから、名雪は祐一さんのことが好きなのかも知れませんね」
「…」
　そのときになって、秋子さんはふっと寂しそうな表情を見せた。
　
　もっと聞きたかったけれど、
　名雪が風呂から上がってきて、話はそこで途切れてしまった。

「結局重役出勤か。何言われるか分からないな…」
「わたしも、ちょっと不安だよ」
「名雪が二度寝するからだっ」
「祐一があんなことするからだよ〜」
「あんなことされたくて、目覚ましの時刻変えたのは誰だ」
「う〜…そうだけどぉ…」
　真っ赤になる名雪を置いて、先に歩く。
「待ってっ、祐一」
　追いつくと、名雪は腕を絡めてきた。
「離せ、名雪」
「離さないよ〜」
「通学途中だろ」
「今日は特別だよ」
「何が特別なんだ」
「祐一が、『わたしと一緒にいる』って言ってくれたから」
　今度は、俺が何も言えなくなってしまった。

　学校は思ったより平穏で、何もいわれなかった。
　秋子さんが上手く理由を繕ってくれたらしい。
　けれど。
「今日の名雪、幸せそうね」
「そうか？」
「何かいいこと、あったの？」
「あったよ。…ね、祐一」
「俺に聞くなっ」
「ついに夫婦生活突入か」
「黙れ黙れっ」
　香里や北川にはしっかり気づかれていた…
（おわり）

　と言うわけで終了です。
　お付き合いくださり、ありがとうございますた。

もそっと見ていたかった気もするが。
それにつけてもあんた相変わらずｴﾛいねえ……（ｗ

（ ・ω・ ）最後はほのぼのですね･･･。

なんだ、四肢切断は無しか。チキンめ。

>479
ﾜﾗﾀ

>４７６
こじんまりですね、でも乙彼〜、ヨカタすよ

乙。トリップらしい落ちのつけ方だな。
で、秋子さんが祐一を誘惑する選択肢は？

乙。っで名雪に真琴の３Ｐはいつー？

久々に気持ちいい秋子さんだ。
サブキャラの演出に加わって、より幸せな祐一×名雪を堪能出来ましたです。
ありがと。

乙彼様ッス。
いいモノ見せて頂きました。

名雪はせっくすしてるときが一番かわいい。

まあ祐一を想って一人寂しくおなにってる
ちゅうがくにねんせいの名雪には敵わないデスがね。

>>483
先に香里とのレズがあります

名雪が祐一以外の男とやるのって萎えますか？

>>489
萌える萌えない以前に想像できない

萌えないが技法と工夫次第では勃つ

>>489
一途に祐一ひとすじなのが名雪の持ち味だしねぇ。
他は全部、他キャラエンド後で、例え喜んでいる風に見えても傷心して壊れた名雪と脳内変換され…

>>489
それはそれで（ｗ

脈絡もなしにどこぞの男といちゃいちゃべたべたしてたらなんだかなあって思うが、
騙されたり囲まれたり犯されたり写真取られたり脅されたり奴隷にされたりするのもまた良し。

名雪キモ過ぎ。
名雪は萎え萎え。
キモ過ぎ。
気持ち悪過ぎ！！！

こんなこと言われながらハメられてるＳＳｷﾎﾞﾝﾇ

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>>493

そ　れ　だ　！

>>497
お主も悪よのう

和姦→祐一のみ
強姦、輪姦、痴漢など→見知らぬ男

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いや〜な空気が漂ってきたｗ

誰だ？じごぐる召還の儀式をしてる奴は

大丈夫じごぐるはこのスレには来ない
嫌いらしいから

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「祐一祐一、花火だよ、花火！花火買ってきたから一緒にしよ？」
「良いな、なんか夏らしくて。じゃあ庭でやるか。」
・
・・
・・・
「祐一ぃ〜、足の指、蚊に刺されちゃったよ〜」

夏だからこんな名雪に萌えてみたり。

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>>506
「かゆいよー」
「どれ、見せてみろよ名雪」
「うん」

ペロペロ、ちゅぱちゅぱちゅぱ……

　ちゅぱ…くちゅ…ちゅぷ…
「んっ…あ…あう……駄目だよ…誰か通ったら見られちゃうよ…」
　ここは通りからは陰になってて見えないと思うが、やはり屋外だと気になるらしい。
「大丈夫…ここなら見えないから」
「う〜」
　名雪はいまいち納得出来ないらしく、不満の声を上げるが気にせず続ける。
　ちゅぱ、くちゅ…ちゅぷ…
　指、ふくらはぎ、太股に舌を這わせながら、空いた手を浴衣の裾から滑り込ませる。
　そして、太股の付け根に軽く指を這わせつつ、名雪の秘所を目指す。

「んあっ……駄目…駄目だよ、ゆういち…」
　どんどんと昇ってくる快感にがくがくと身体を震わせながら精一杯の抗議…
　…結構頑張るな。
　普段ならもうとっくに耐えきれなくなっている筈…
　流石に屋外という事が効いているのか……？
　しかし、そうやって我慢する事で、余計に快感を覚えたその身体が昇り詰めていく事には
　まだ気付いていないらしい。

「あれ？こんなところもぷっくりふくれてるぞ？　くすくすくす…ここも刺されたのか？名雪」
　ぱんつの上から僅かに判る小さなふくらみ…だが、いつも触り慣れたその感覚を逃したりはしない。
　そのまま指先で軽くいじってやる。
　　くちゅり…くちゅ…
「あう…そこは…違うよぉ……ゆういちぃ」
「違うって……蚊の毒でも溢れてきてるのかな？もうびしょびしょだぞ？」
「…ん……ち…ちが…う…よぉ……」
　もう目も虚ろ、口からはヨダレもつたい落ちる状況でまだこの台詞…
　本当に今日は頑張るな。
　おかげでいつも以上に……
「困ったな…どんどん溢れてくる……まるで洪水だぞ。仕方ない俺が舐め取ってやろう」
「………ふぇ？」

　がばっ
　浴衣の裾をまくって名雪の下半身を露出させ、ぱんつを下ろす。
「…ああ……駄目…ゆういち………だめ……だめだよ……」
　むわっと名雪の女の匂いがより一層漂ってきた。
　俺をいつも刺激する匂い……それが今日はより一層と強い…

　ちゅる…
　名雪のそこに舌を差し入れ、溢れてくる雫をすくい取る。

「ん…っ………う……あ……あ…あ…あ……あああああああああぁぁぁ……」
　ぷしゃぁ〜

　名雪の極限まで高められた性感が今のひとすくいで一気に爆発した。
　身体をがくがくと震わせながら、黄金色の液を吹き出す……そしてそれは俺の顔面に…

　しゃぁぁ〜

「ああああ……いやぁぁ…………ゆういひぃ……ゆういひぃ……ひっく…ぐすっ…ひっく……
　きらいに………きらいにならないでぇ…ひっく……ぐすっ………」

　すべての尿を出し切って、ぐずり泣く名雪……

「名雪……」

「いや…祐一…ごめん…ごめんなさい……きらい…きらいに………ぐすっ…ひっく」

　がばっ…
　泣きじゃくる名雪を抱きしめる。
「馬鹿……」
「…祐一？」
「嫌いになるわけ無いだろ？そんなに信用無いか？」
「だって……祐一におしっこ………」
「馬鹿」
「え？」
「目一杯に俺を感じた結果じゃないか……可愛いと思いこそすれ、嫌いになるわけ無いだろ。
　最愛の……彼女だからな………名雪は」
「ゆ…ゆういちぃ……ぐすっ…えぐっ……ひっく……」

　ほっとしたのか、ぎゅっとしがみついて泣きじゃくるくる名雪…
　この馬鹿名雪…余計な心配しなくていいんだよ…

「名雪」
「うっく…えぐ…ひっく……な…何？」
「それよりもな…今の名雪を見てこんなになってるんだが…」
　そう言って下を指さす。
「え？何が―――きゃっ…」
　いつも以上に大きくなっている俺のそれに顔を真っ赤に染める名雪。

「もう、いいよな？」
「…う…うん…」

　今か今かと待ち構えているかのような名雪のヴァギナに、そっと俺のペニスをあてる。
「んっ…」
「いくぞ、名雪」
「……うん…」
　ぐいっ！
　その返事を合図に一気に挿し貫く…
「っ…っああああああああ……ゆういちぃぃ…」
　押さえられる事無い名雪の嬌声が響き渡る。
　………屋外なんだけどな…ここ……
　ま、今更か…
　今日はいつもより長くなりそうだ…

　…翌日
「おはようございます、秋子さん」
　にこにこにこ
「………あ…秋子さん？」
「了承」
「………な…なにがでしょう………」
「ふふふ、何でしょうね？」
「え〜と…」
「名雪が幸せで、わたしも幸せですよ」
「……ありがとうございます…」
「はい。朝ご飯出来てますからね」

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>>509
ち
ん
こ

結局最後にはｴﾛﾈﾀですか。

・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

小ネタ投下しただけなのにこんな事になるなんて・・・
>>509-513
神です。

つーかなんだ、爆笑しちゃったよ。

http://top.sexlola.com/cgi-bin/top.cgi?in=2661

エロネタ無しで終わらないのはここのしきたりか？

エロネタ無しでは終われないのがここのしらたきです。

「わたし、しらたき食べれるよ…」
「いいから起きろっ」
「わたし、祐一に食べられるよ…」
「頼むから起きろっ」
「くー…」
「起きないと食べるぞっ」
「…責任、とってね」

「お客様、本日は名雪のいい所を仕入れてありますゆえ、
料理には期待して頂きたいです。」
「そうか、そりゃあ楽しみだよ。で、どこら辺がお勧めかな？
…ああ、いや、今日はシェフにお任せする事にしよう。よろしく頼むよ。」
「はい、かしこまりました。それでは暫しお待ちくださいませ。」



「お待たせ致しました相沢様、一品目をお持ちいたしました。
まずは前菜、名雪の豊かな胸・ブラ付きで御座います。」

「祐一、ちゃんと味わって食べてね・・・」

ｷｬｰｰｰ!!!

なんじゃそりゃｗ

>>510
ダメじゃないか祐一！
名雪のおしっこは直飲みしてあげないと(ｗ

age

お前ら名！　　

>>526
「相沢様、本日のお飲み物は名雪のラブジュースと黄金水をご用意
致しましたが、どちらをお召しになりますか？」
「うん、そうだね。夏だしのど越しの軽い黄金水にしてくれないか？」
「かしこまりました。少々お待ち下さい。」

（さあ名雪さん、コップに零さず注いで下さい、相沢様がお待ちですよ）

…
「相沢様、お待たせ致しました。名雪の黄金水でございます。
とくとご賞味下さいませ。」

>>529
露骨すぎ
萎え（・ ε ・）

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こんなのもどうかと。

内容的に苦手な人もいると思うので、こちらで。
葉鍵的聖水＠純萌系４
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　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)

スレ汚し失礼しました・・・

鑑定スレに帰ります・・・

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「すごい台風だね…」
「そうだな…」
「今日、どこにも行けないね」
「そりゃ、流石にこの嵐じゃな…」
「部活も休みになったけど」
「台風、こっちの方に来るっていっていたからな」
「今日は、ここでおとなしくしてるよっ」
「ここって、ここか？」
「そうだよ〜♪」
「自分の部屋でもいいんじゃない…」
「ん…」
　俺の口が、名雪の唇に塞がれて。
　名雪の唇は、さっき一緒に食べた氷イチゴの味がした。
「…」
「んっ♪」
「…。なゆき…」
「ゆういち…？」
「お前、大胆になったな」
「わたしをこんなにしたの、祐一だよ…」
「そうか？」
「そうだよ」
「もともと名雪がＨなだけじゃないのか」
「そんな…」
「いきなり抱きつくな」
「ダメだよ祐一。逃がさないよ」
「分かったから離れろ」
「じゃ、わたしをＨにしたのは祐一だって…認めてくれる？」
さて、何と答えたものか。
１．「わかったから離れろっ。重い…」
２．「いーや、名雪が元々スケベなだけだっ。こればっかりは譲れない」
３．「じゃ、今の名雪はスケベだって認めるんだな」

>>537
３！でおねがいします！

>>537
ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!

・・・のはいいのだが、２かな？

禿げしく３！！

スマソ、sage忘れてました。。。

・・・ここしゅごい・・・・女エロすぎ・・・・マジで
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のぞきはタダ

２だ！

2だな。これはもう信者とか関係なしに。

３。

３
調教の第一歩
まずは認めさせることが肝要

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「じゃ、今の名雪はスケベだって認めるんだな」
「えっ…」
　びっくりしたように一瞬俺の方に顔を上げると。
「う〜…」
　そのまま俺の胸に顔を埋めてしまう。
「そうか。名雪はスケベだから、台風の日にも夜ばいをかけてくるのか」
「夜ばいじゃないよ〜」
「違うのか？」
「祐一と一緒に…いたかっただけ、だよ…」
　そのまま、上目遣いで俺のことをじっと見つめる。
「そうか…」

「……んっ！？…」
「…」
「ん…」
「…」
　名雪の唇の中に、舌をこじ入れる。
　さっきよりも深いキス。
　最初はびっくりしていたのに、今は積極的に舌を絡めてきて…
「んはぁっ…」
　俺と名雪の舌の間に、透明な架け橋。その眺めが、何ともいやらしかった。

「俺も、名雪とは一緒にいたい」
「うん…」
　名雪の目はとろんとして、夢の中にいるみたいだ。
「でも、やっぱり名雪はスケベだ。これだけは譲れない」
「わたし…すけべ…なのかな？」
　俺をじっと見つめて、問いかけてくる。
　さて…
１．「名雪のようなＨな女は、見たことがないぞ」
２．「俺の彼女だからな」
３．「確かめてみるか？」

１
はづかしがらせたい

３
名雪の穴という穴をひっかき回す。

３
焦らずじっくりと
なじませるように責めていきたい

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３だな。１や２だと明らかに前の女の影がｗ

相変わらずエロいなぁ。
ここはあえて2で。

３だな。これはもう信者とは関係なしに。



……本心です

３でﾊｧﾊｧしたいでつ

４を選ばないとバハムートと戦えないぞ！

なに？（４の内容）

４．「全国スケベ選手権で優勝できる実力だぞ」
５．「俺の３倍はＨだ」
６．「名雪はスケベなのが取り得みたいなもんだからな」

を追加するとしたら？

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「確かめてみるか？」
「え…」
　言葉を途切れさせて、顔を赤らめる名雪。
「何、想像してるんだ？」
「…」
　抱き合っている、名雪の鼓動が速くなっているのが分かる。

　何もいわずに、Ｔシャツの上から両手で胸を強く揉みしだく。
「はう！…」
　びくっ、と大きく体を震わせて。
「はぁぁぁぁ…」
　切なそうに喘ぐ。
「柔らかいな」
「やぁ…。へんに…なっちゃうよぉ…」
　柔らかくて心地いい、名雪のおっぱい。
　思わず、そのまましゃぶりついてしまう。
「ああっ…」
　薄いＴシャツに、下は何もつけていないから。
　ぴんと立った乳首が浮き上がって見える。
　それをそのまま吸う。
　なにか、無性にいやらしい眺めだった。

　口を離して、名雪の顔をのぞき込む。
　肩で大きく息をしながら、恥ずかしそうに俺を見つめていた。
　それでも、何か期待しているようにも見えて。

　俺は、
１．名雪が俺に身を任せるさまが、たまらなく愛おしくなった。
２．名雪がこの前の続きを期待してるように見えた。
３．名雪が何かをたくらんでいるように見えた。
４．猛烈な風の音に、ふと我に返った。

4で名雪を焦らせる！
これでしょ。もう信者とは関係なしに。

やっぱり３ですかね。
これは台風が過ぎてるとか関係なしに。

今日は人いないねぇ・・・

４かな。

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４で。

１．名雪が俺に身を任せるさまが、たまらなく愛おしくなった。

読んでて砂吐きたくなる程のξ台詞で以降キボン。

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4きぼうん

流れでは１っぽいけど
あえて
２。
さて、どこまで耐えられるようになったか？

２。

3！

４

え？点呼？！

５！

３！！
攻めの名雪ﾀｿ禿げしくｷﾎﾞﾝ！！

４!!じらすの（・∀・）ｲｲ!!

　がたん。ばきっ。
　猛烈な風で何かが飛ばされて、近くの電柱にでも当たったのか。
　思わず、目を見合わせる。
「何か、すごい音がしたな」
「うん…」　
　そう言えば、台風が来ているんだっけか。

　せっかくの休みで台風で、家でじっとしていることになって…？
　何で俺達、抱き合ってるんだ。
　しかも、名雪のＴシャツを湿らせて。

「この街には、台風は良く来るのか？」
「たまに来るよ。台風の通り道だから」
「じゃ、こんな日もあるわけだ」
「そうだよ。でも、今年は祐一がいて良かったよ」
「そうか？」
「うん。一人でいるのは、やっぱり心細かったから」
　ばらばらと窓に雨粒が当たる音。
　台風はさらに接近しているのだろううな。

「ニュースでも見てくるか」
「え…」
「台風がどうなってるか、気になるからな」
「えと…」
「…？」
　起きあがろうとする俺を、ぎゅっと捕まえて離さない。
「名雪、どうした？」
「ラジオ、部屋にあるよ」
　名雪がにこっと笑う。
「テレビの方がいい」
「ラジオでも、分かるよ」

『大型で非常に強い台風１１号は、勢力を保ったまま室戸岬沖９０キロの海上を
　時速１５キロのゆっくりとした速度で北北東に進んでいます。
　台風１１号は今夜半過ぎには…』
「暴風域か、ここは」
「そうだね〜」
　ラジカセのスイッチをぽん、と切る。
　別につけといてもいいのに、と思った矢先。
　目の前に、手を広げた名雪がいた。

「名雪」
「なに、祐一？」
「いきなり、抱きつくことはないだろ」
「だって…」
「だって？」
「台風だもん」
「答えになってないっ」
「う〜…」
　顔を赤くしながら、それでもまっすぐに俺を見つめて。
「ゆういち…」
　名雪の潤んだ目。
　そのまま、名雪は唇を重ねてきた。

「んっ！…」
　崩れるように、俺達は横になる。
　でも今度は、名雪が俺を押し倒す体勢だった。
　名雪の柔らかい舌が俺の口の中を求めて…
　舌と舌が絡み合いながら、俺達は唇を合わせ続けた。

　どれくらい、時間が経ったのか。
　名雪と視線を合わせる。
　切なそうな、嬉しそうな…よく分からない表情。
　でも、名雪が何を訴えたいかは痛いほど伝わってきた。

　だから、俺は…
　１．名雪の求めてくるまま、体を委ねることにした。
　２．自分の気持ちに正直になって、名雪を求めた。
　３．そんな名雪に意地悪をしたくなった。
　４．かえって冷静になって周りを見渡した。

人として男として、そして漢として３

ほのぼのなえっちで1

正義は３にあり

3で





3で

　

542 ：【身体は正直だな】 ：03/08/11 22:50 ID:???
　


543 ：【やめてよこんなとこで】 ：03/08/11 22:52 ID:???
　
　


544 ：【もうこんなになってるじゃないか】 ：03/08/11 22:53 ID:???
　　　　　　　　　　　


545 ：【BGMスタート】 ：03/08/11 23:00 ID:???
　　　


546 ：【ラララララ、ラララララ、ラララー】 ：03/08/11 23:01 ID:???
　　　　　　　　


547 ：【もう、強引なんだから・・・】 ：03/08/11 23:02 ID:???
　　　　　　　　　　


548 ：【それがいいんだろ・・・】 ：03/08/11 23:03 ID:???
　　　　　　　

550 ：【どうして欲しいんだ？】 ：03/08/11 23:06 ID:???
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


551 ：【いじわるしないで・・・】 ：03/08/11 23:07 ID:???
　　


552 ：【ちゃんとお願いしろ】 ：03/08/11 23:08 ID:???
　　　　　　　　　　　


553 ：【入れて欲しいの・・・】 ：03/08/11 23:09 ID:???
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


554 ：【何を？】 ：03/08/11 23:09 ID:???

　

559 ：【ちんぽ・・・】 ：03/08/11 23:10 ID:???
　　　


560 ：【祐一のちんぽ・・・】 ：03/08/11 23:10 ID:???

１。
自ら腰を振る名雪ｷﾎﾞﾝﾇ。

3を選ばない奴は漢として不出来

たまには素直に１で。

５．いいかげんリレーうざいから終了する

リレーなど、どうでもいい・・・敢えて４かと

３

ここで焦ってはならん。　おねだりをさせなければ意味がない。
官能を引き出す愛撫きぼん。　我ながら親父くせー　藁）

３だな

4だな、こういうときにこそ「まこ」や「あき」が・・・

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１を禿しくｷﾎﾞﾝﾇ

久々に名雪シナリオプレイした。
秋子さんの事故のとき部屋に引きこもってて
どうして付き添い行かないのかな、って今までずっと思ってたけど、
よく読んだら親族でも面会謝絶のﾔﾊﾞｲ状態で何かあったら
病院から連絡がくる、って話だったのね。
誤解してました。名雪ごめん。それにしてもここはエロいなあw

けろぴーがえろぴーに改名されるくらいエロイスレです。

>>605
ﾜﾛﾀ

「名雪」
「ゆういち…」
「どうしたんだ？…顔が赤いぞ」
「祐一が、わたしをこうしたんだよ…」
「俺、風邪なんかひいてないぞ」
「そうじゃないよ〜」
「無理しなくていいんだぞ、名雪」
「無理、してない…はぅ…！」
　名雪を横に押し倒して体勢を逆にしながら、ぎゅっと抱きしめる。
　そのまま、胸の谷間に顔を埋めて、ゆっくりと呼吸してみる。

　と、と、と、と、と…
　名雪の鼓動を、直接顔で感じながら。　

　抱きしめた両腕を腰に回して、ゆっくりとＴシャツを剥いでゆく。
　やがて露わになった胸を感じながら、両手で柔らかい感触を確かめていた。
「はぁぁぁ…はぁ…祐一…」
　恥ずかしそうな、か細い声。
　名雪の白い肌が、ほんのりと紅潮している。

「少し、熱があるようだな」
「えっ…」
「台風が過ぎたら、部活だろ？」
「う、うん…」
「秋子さんに薬もらってくるから、おとなしくしてろ」
　そういって体を離そうとする俺の手を掴んでくる。
「ゆ、祐一…」
「名雪？」
「酷いよ。…いじわる、だよ…」

「名雪は、どうしたいんだ？」
「…どう…って…」
「それも分からないくらい、熱があるのか？」
「違うよぉ…」
「じゃあ、どうして欲しいのか言ってくれ」
　そうやって、名雪に顔を近づける。
「言わなく…ちゃ…だめ？」
「駄目」
「…」
　やっぱり恥ずかしいのだろう。そこで言葉が止まってしまう。
　でも、だからこそ言わせたい。

「じゃあ、ちょっと１階に…」
「まって…」
　名雪が俺を呼び止める。

「祐一に、気持ちいいこと…してほしい」
「気持ちいいこと？」
「えっとね…、…わたしの…胸を、もんだり…その…嘗めたり…」
　真っ赤な顔をして、絞り出すような声。
「いやらしいことを…したり…。それから、祐一の…お…おちん…ちんを」
「何を？」
「おちんちん…を、わたしの…あそこに…えと…入れて欲しいよ…」
「どこに？」
「…！…」
　この前は、どうしても言えなかった言葉。

「わたしの…お…おま……こ…に、入れて…」
　俺の体に、一瞬電流が走ったような気がした。
　泣き出しそうな顔をして、俺を見つめている名雪。
　もう、俺も限界だった。

　そして、俺は…
１．名雪の望むように、抱きしめた。
２．名雪を思うがままに抱いた。
３．そのとき、部屋の扉がノックされた。

（…投稿中にもじらが落ちるなんて…）

……あれ？　名雪が風邪→座薬プレイというコースじゃなかったのか……ｗ
はっ、まさかノックしたのは救急箱を手にした秋子さんか!?
などと誤解を孕んだまま３をカムヒアしてみる。

あれ？３しか、有り得なくなっているように思えるのだが…



どうせ、みんな３だろうから１に投票しておくよ。・・・一応

もちろん３

１．いい加減本懐を遂げさせてくれｗ

１でお願いだよ

４．毎回すごい反響だが、おまえら番号答えるだけで
その後語り合ったりしないのか？

クールを装っている祐一だって名雪の台詞と反応にもうだめぽ。
という訳で１をキヴォンヌ

１。
もう一度ﾏﾑｺと言わせてから、ご褒美のミルクを中に…。

先週の話だから今更な上に横槍で誠にすまなんだが、
『住めば都のコスモス荘』に一瞬だけけろぴーが出てなかったか？

「名雪っ！」
　突然の声に、びくっと震える名雪。
　構わず、ショーツに手をかける。
　いつもと違って、剥がすように、乱暴に。
　薄暗い部屋の中に、名雪の恥ずかしいところがさらけ出される。
「そ、そんなぁ…はぁ！…あぁぁ…」
　名雪の両足をぐっと広げて、その真ん中に舌を這わせる。
　さっきから興奮していたせいか、そこはもう温かく、湿っていた。
「あっ…！…あぁぁぁ…はぁっ！……ああん！」
　クリトリスをなぞるリズムに合わせて、名雪が切なそうな声を漏らす。
　顔の前に、名雪の一番恥ずかしいところがいっぱいに広がって、
　そこは名雪の女のにおいでいっぱいだった。
「恥ず…かしい…あうっ！」
　指を、名雪のあそこに滑らせる。
　夢中になって唇で吸いながら、指の腹でぐりぐりと押しつけるように。
　そして、このいやらしい眺めに俺のものもいきり立っているのを感じていた。

　顔を離して、名雪に声をかける。
「名雪、俺のも…気持ちよくしてくれ」
「…うん…わたし…がんばる…よ…」
　肩で大きく息をしながら、俺にゆっくりと返事を返してきた。

　名雪を俺の上に四つんばいにさせる。　
「そのまま…頼む」
　こく、と頷くのが背中越しに見えた。
　俺のものに、柔らかくて温かいものが触れてきた。

　ちゅっ…ちゅぷ…ちゅぽ…　

　名雪の頭が上下する度に、俺のものを甘い感覚が襲う。
「だんだん、上手くなってきたな」
「…」
　名雪の動きが一瞬止まった。その表情は分からない。
　俺も頭を上げて、名雪の恥ずかしいところを唇で吸い始める。
「んっ！…ん…ん……んん…」
　俺のものを口に含みながら、ため息のようなくぐもった声。
　でも、すぐに俺のものをしゃぶり始める。

　目の前に名雪のあそこ。向こうでは俺のいきり立ったものが
　唇から出たり入ったりしているのが胸の谷間越しに見えて。
　我慢しないとあっという間に出てしまいそうになるほどいやらしい眺めだった。

　ちゅぱ…じゅぶ…ぷぷ…ちゅっ…
　ぴちゃ…じゅぶぶぶ…じゅる…
「んんっ！…んんーっ！…はぁ…はぁ…」
　名雪も、俺も。一心不乱に舌を動かしている。
　外は嵐のはずなのに、俺達の立てる音だけが何故かしっかりと耳に残った。

　名雪が俺のものから顔を離す。
「ゆういち…っ！…お願い…」
「なゆき…」
「来て…。ゆういち…来て…。もう、我慢、できないよ…」
「…」
「お願いだよ…祐一のおちん…ちん、わたしに…欲しいよ！」
「俺も…名雪が欲しい」

　名雪に、俺の方に体を向かせる。
　俺の上に名雪が乗っかる体勢。
「はぁ…はぁ…」
　いつもは恥ずかしがるのに、今日は違って。
　顔を真っ赤にしたまま、俺のものをあてがうと…
　一気に名雪は腰を落とした。
「うっ」
「ああっ！」
　きつい名雪のあそこ。
　でも、まだだ。
「思いっきり動いていいぞっ…！」
「祐一…ゆういち…！」
　少し大きめのお尻を目一杯動かして、名雪が俺のものを味わおうとする。
　俺の腰と名雪の尻がぶつかる度に、ぴた、ぴた、と恥ずかしい音。
　俺も名雪のあそこに突き入れたくて、下からぐっと腰を動かしていく。
　両手で名雪の胸を掴み、力任せにぐりぐりと揉みながら。

「あ！…ああぁっ…ああっ！……ひっ！…はぁぁぁん！…あああん！」
「んん！…ん…」
　名雪の愛液が俺のものに絡まって、出し入れする度に糸を引いている…
「ゆういち、ゆういちっ！…あああ…！んあっ！…きもち…いい…よおっ！」
「お、俺もっ！…俺もだっ…なゆきっ！」

　もう、何も考えられなくなって。
「ゆういち！わたし、もうだめ…だよ…」
「俺も…イキそうだ…」
「わたしの中で、いって！ゆういち…いっしょにっ！」
「いくぞ…いくぞ！なゆき！」
「いくっ！ゆういちっ！…あああああああぁぁ！」

　全てのものを名雪の中に注ぎ込んで。
　ぐったりと崩れ落ちた名雪の髪を顔に感じていた。

　・・・
　どれくらい、時間が経ったのだろう。気がつくと…
　１．俺達の上に、タオルケットが綺麗に掛けられていた。
　２．名雪と二人、裸で横になりながら止めどもない話をしていた。
　３．風がさらに激しくなっていた。

１．だと見た

流れ的にそろそろ1がほしいところ

>>616だって1人しかいないんだもん。

1が多いだろうから漏れは3にしとくよ・・・

先の読めない3でおながいします。

３で。
それで是非とも第２回戦を、今度は祐一攻めでｗ

なるほどね。そういうことか。

3に200ペリカ。

3

今度のこんどこそ１だと思う。

１。
二人一緒に中はスッポンポンのままで。

自然な流れで行くと当然１にたどり着くわけで

http://www.lolitasextop.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=4462

---

210.142.178.146 , nsb.nag.ac.jp ?

このスレの住人的にはコンプティーク表紙のいたる画と思われる
名雪はどうでしょうか？

・・・何かが違うような気がする。

>>637
ＮＧだろうな。漏れもあれはＮＧ。

それより続きはまだかｺﾞﾙｧ!!

>>637
そうか？
活発的な他のふたりに比べて、なんだか眠そうでおっとりしている名雪に萌えてつい買ってしまったんだがｗ
樋上いたる未だ健在なり、と確信した、漏れは。ＣＬＡＮＮＡＤの絵は大丈夫なのにシナリオはどうした( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!、と小一時間（略

そういえば、観鈴と渚は正真正銘の「メインヒロイン」なんだよね……その中に名雪……。
これはもしや、名雪がついにメインヒロインに昇（略

というか初期と比べると別人にｍ

いまHPで見てきたけど、完全な別人だったよw

ついでに観鈴チンも別人･･･
絵柄が幼くなってるよなぁ･･･

名雪と脳内補完
http://ichigo.sakura.ne.jp/~go/img/img-box/img20030815235739.jpg

「…ん…」
　もう夜か。でも、やっぱり眠い…。
　随分と時間が経ったようだ。
　まあ、理由は明白なわけだが。

　俺に覆い被さるように横たわって、寝息を立てている名雪。
　幸せそうな寝顔で何かむにゃむにゃ言っている。
　夏だからかけているのもタオルケット一枚なわけで。
　…え？…

　待てよ…。
　さっき、タオルケットかぶった記憶は…。
　ああ…。またやらかしたのか、俺達？

　恐る恐る、タオルケットをめくってみる。
　俺も、名雪も裸で。
　俺に押しつけられてる名雪の乳房が感触通り柔らかそうで…　
　いや、落ち着け俺。
　で、さらに視線をのばすと…
　
「うぁ…」
　俺のものが、俺の分身やら、名雪の何やらでてかってる。
　つか、あのときそのままですか。
「はぁ…」
　どうやって、俺は１階に下りたらいいんだろうか。
　相変わらず幸せそうにほわほわしている名雪をおいて、
　俺は一人で頭を抱えてしまった。

　夕食の時間も過ぎてるだろうし、とにかく一度は降りた方がいいんだろうが。
　どうやって降りたらいいのだろう？
　つか、後始末もしないと。
「名雪」
「…う…ん…」
「名雪、起きろっ」
「…にゅ」
「夜だから起きろっ」
「…よる…。……おやすみなふぁい…」
「だから起きろって！」
「…すー…」
　肩を掴んで、揺する。
「名雪、晩ご飯が済んでないぞっ」
「ばんごはん…」
「ほら、起きろっ。起きないとお仕置きするぞっ」
「えっち…」
「そこに反応するなっ」
「だって…」
「名雪、起きてるだろ」
「…えへへ。おはよう、祐一」
　やっと起きたか。

「おはようって時間じゃないけどな」
「もう、夜なの…？」
「そうみたいだな。…で、名雪。このタオルケット、お前がかけてくれたのか？」
「わたし、知らないよ」
「俺も覚えがない」
「え…」
　名雪も、ようやく事態を把握したらしい。
「はぁ…。またやっちゃったか」
「うん。そうだね…」
　でも、相変わらず名雪はほわほわしている。
「まずは」
　名雪にティッシュボックスを渡す。
「なに？祐一」
「拭くもの、拭こうぜ」
「あ…。ありがとう」
　何となく気まずい雰囲気の中で、俺達はそっぽを向きながら後始末をした。

　もそもそとお互い服を着て。
　ようやく人心地を付いたまではいいけれど。
「どうやって秋子さんに挨拶すればいいんだろう？」
「…でも、大丈夫だよ」
「そうか？」
「祐一、わたしと一緒にいてくれるって言ったよね」
「言った」
「だったら大丈夫だよ。きっと、お母さんもお祝いしてくれるよ」
「…そう言う問題じゃないだろ…」
「わたし、祐一と一緒にいたいって…お母さんにお願いしたから」
　思わず、思考が止まってしまう。
　名雪の顔も真っ赤だった。
「だから、大丈夫」
「…」
「ね、祐一」
「…そうだな…。なら、大丈夫だ」
　そう言う問題か？って疑問は消えることはなかったけれど。
　名雪と秋子さんの絆の深さは、計り知れない。
「ゆういち〜」
　名雪に抱きつかれながら、俺はそんなことを考えていた。

　階段を二人でゆっくりと降りる。
　居間の明かりがついている。
　名雪と顔を見合わせて、少しだけ深呼吸して、居間に入っていく。

「お母さん、いないね」
「本当だ…」
　そこには、料理が並んでいた。
　名雪のいつも座る場所に、メモが一枚。
『晩ご飯を作っておきました。二人で食べてくださいね。
　明日は早いので、先に休みます。秋子』
「ご飯、作ってくれたんだ。…わたし、準備するね」
「ああ。頼む」
　名雪は、妙に嬉しそうに台所に消えていった。

　少し拍子抜けしながら、安心して俺の席に腰掛ける。
　名雪はエプロンをつけて、料理やおみそ汁を温め始めてて。
「祐一」
「どうした？」
「こうしていると、何か夫婦さんみたいだねっ」
「い、いいから早く準備しろ」
「顔、赤くなってる〜♪」
　どうも、俺達の考えていることはあまり変わらないらしい。

　ふと、視線を下ろす。
　俺の箸置きの下敷きになっている、もう一枚のメモ。
　手にとって読んだ俺。

『祐一さん、お疲れ様です。
　お風呂を沸かしておきましたので、食事が済んだらゆっくり疲れを取ってください。
　祐一さんが名雪と仲がいいのは、わたしも嬉しいです。
　でも、まだ二人とも学生ですから、つけるものはつけてくださいね。
　祐一さんのお部屋の右の引き出しに入れておきましたので、使ってください。
　それでは、おやすみなさい。　秋子』

　秋子さんは、全てお見通しのようだった。
（おわり）

　と言うわけで終了です。
　お付き合いくださり、ありがとうございますた。

>>650
おつかれー。
こっちまで幸せになりそうですよ。

>>650
乙でした。

このスレのルールよく知らないんだけど、エロくないネタは禁止？

>>653
萌えるなら何でも可。だと信じたい。


ちなみにスレの半分より上にさかのぼるとエロくないネタもあり。

>>653
そんなことはないと思うけど、エロネタに繋げられても泣かないw

名雪キモイ

>>656キモイ

ところで、Ｋａｎｏｎの高校の夏服って設定されてるんだろーか？

水着と関連してふと疑問に思ったわけです。

そう、夏服、下校時間のにわか雨。ﾊｧﾊｧ

>>650
乙かれです。最後はほのぼのって、いいですね、なんとなく

>>658
ttp://key.visualarts.gr.jp/image/tobira/tobira_11.jpg
ついでに男服も･･･
ttp://key.visualarts.gr.jp/image/tobira/tobira_14.jpg

夏服の方が暑そうだよな、ぱんつ見え辛そうだし。
胸の谷間を楽しめない夏服になんの価値があると言うのだろうか。
もっと清楚にがばちょと解放して欲しかった。がばちょと。

黄色のＹシャツの制服って見た事ないな…
>>637-642
俺は最近のいたる絵の方が好きなのであれは無問題
あゆでなく名雪なのは信号機つながりではないかと
>>661
不適切な器具を忍び込ませるにはかえって都合が良いかも知れんよ？

>>650
GoodJob!
やっぱ、こう、あのぼのぼのした感じが……いいですね。
ちょっと幸せになりました。

>>650
マジで楽しかったぞ。
次のシリーズきぼん

ネタも投下せずにナンだが、グチュグチュとかハァハァとかの
スケベ路線が毎度毎度延々と続いてて、よくほのぼのとか
楽しいとかの感想が出てくるな(w

ネタも投下せずにエラそうなこと抜かすな！
と言いたいところだが、確かに名雪＝エロというイメージでガチガチになるのは
正直あまり好きではないな。普通に名雪萌えな香具師がグチュグチュとかハァハァとか見たら、
ちょっと引くと思うぞ。
最近気になるんだが、SS投下直後に数人くらいがやたらと連続して
レス返してるんだが、それも1人1回限りのｶｷｺで。
普段ぜんぜん人がいないスレなのに、どうなってるんだ？
一日中SS投下を待ってPCの前に張り付いてるのか。（ｗ

俺はそこまでは言ってないぞ！てゆうか改めて自分のｶｷｺ見たら
思いっきり煽り文だな・・悪気は無かったｽﾏｿ。

>>377>>386>>433>>452>>587
直後ってーと確かここら辺が俺の直後レスだな。……かなり多いなｗ
んでも、一杯意見が出ているときはスルーしてるし、
投票する前に次の回が投稿されているときもあるので、投票できてないときももちろんあるが。
時間的に早いのは俺が暇人なせいと、活動時間がたまたま作者氏に似ていたところにあるのだろう。
もちろん連投はしていない。する意味ないし。

……さて、起こしても起きない名雪のベッドに潜り込んで一緒に寝るか。

選択選ぶだけならROMも書き込み易いしこんなもんでねえの？
キャラスレに書き込む奴が一人いたら10人はこっそり擦ってるっていうし。

そんなことより俺は名雪と映画見に行きたいねえ。
横で寝息立てるたびに名雪の鼻の穴にポップコーン突っ込んで涙目で睨まれたいんデス。
名雪は俺的怒らせたい女週間TOP3を外れたことがない。

>>669
毎週TOP3発表ｷﾎﾞﾝ

＞もちろん連投はしていない。する意味ないし。

　連　投　な　ん　て　一　言　も　言　っ　て　な　い　！

＞数人くらいがやたらと連続してレス返してるんだが

この表現が誤解を招いたと思われ。
連投と解釈できなくもない

名雪は怒らせると面白そうだけど、ボケを素で返すのが得意なだけに
からかったら素で怒られて後で機嫌とりが大変そうだね。
俺的には怒らせたい女TOP1は香里だったりして。ｺﾜ

>>673
その機嫌をとる時の駆け引きがまた楽しいワケでして。
段々と態度を軟化させてゆく名雪の表情を堪能しませう。

>>670
本日午前一時現在のTOP5
１：水瀬さん
２：名雪
３：乙女のひみちゅ♪
４：バカップル状態の祐一＆名雪
５：水瀬部長

ボクの脳内立場と呼び方で名雪の怒り方が微妙に変わります。
ああ、妄想ってイイなあ。お金かかんなくて。

>>674
最新情報ｷﾀ━━━━(*ﾟ∀ﾟ*)━━━━!!!!!
これで時流に乗ったも同然ヽ(´ー｀)ﾉ

しかもＴＯＰ５って、増えてるし（ｗ

２：名雪
５：水瀬部長

の違いって何だ、ってツッ込むやついないのか？

５：水瀬部長

っていうのは普通に考えたら陸上部部長の水瀬名雪なんだけど、
ここは敢えて社会人になって出世してキャリアウーマンとなった
水瀬部長だと想像してみると、ちょっと怒らせてみたくなった。

水瀬部長
部長さんらしくしっかりもののふりをしつつも
そのあざやかなボケっぷりから
下級生含む部員から微笑ましくもマスコット的な扱いを受けている名雪さん

>>679
かなり萌えなんだがどうしよう･･･
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧｱﾊｧ

俺は高校の時トランプで負けたがために部長にされ、
俺の友人はあみだくじで負けたがために部長になった。
その友人は仕組まれたんだと叫んでいた。
名雪も仕組まれたのか、トランプで負けたのか、おだてられたのか、それとも人望があったのか。
でもトランプ弱そうだ、名雪は。なんとなく。

>>681
漏れもリアル工房のときくじ引き（人数分の紙があって１つだけハズレが入ってるってゆーよくあるやつ
で部長にされた激しく鬱になった過去がある。
所詮、部長はその程度なんだよな・・・
因みに、漏れも名雪と同じ陸上部だった・・・
今、思えばいい思い出なかったなぁ・・・

女子陸上部内でモテモテの名雪
とか想像してみる

なんだか名雪に百合はあんまり合わない･･･
香里×名雪なら萌えそうだが

いや香里には栞しかいないだろと一言

そうだ、名雪と秋子さんに一緒にお風呂に入ってもらおう。

じゃあ俺は背中を名雪の胸で、股間を秋子さんの胸で洗ってもらおう。

んじゃ俺は>>686の背中を洗ってる名雪をバックから責めよう

名雪の髪の∧∧←この部分につっこんでｵﾅｰﾆに挑戦。

>>688は頭のバルカン砲に撃たれて蜂の巣になりますた。

>>688
名雪「不潔だよ・・・」

突っ込みも入れずにボケを止める名雪のこれは技だと思う。

コミケいい名雪本あった？

名雪本ずっと探して回ってみたけど、そんなになかったかも。
あるにはあったけど、秋子さんとセットとかも多かったように思った。
ひょっとしたら秋子さん本のが多いのではとさえ感じた。
思ってたほど多くなかった印象。

名雪本自体はそう多くはなかったかも知れないが、ALL物や他のキャラが表紙の本で
結構いいのがあった。
しかしエロいのばっかりだ…このスレから変な電波でも飛んでたんじゃないか？

>>693
名雪はセットはしやすそうだからな
秋子さんとか香里とかあゆや真琴とか北川とか(違

>>662
制服つながりじゃねーの？そのほうが絵的にまとまるし。

わつき屋のが最強だな。

ゴメン、得ろなしのSS投下するわ。

ある日曜日の午後。
俺が部屋で漫画を読んで暇を潰してると、ノックの音がして名雪が入ってきた。
「どうした？名雪」
とは、聞いてはみたもののその不満気な顔で用件は一発でわかった。
「祐一・・・ひどいよ」
「昨日のことか？」
「そうだよ。祐一、ひとりで行っちゃうんだもん」
そう、俺が例の録音式の目覚まし時計の使用を禁止したため、名雪はめっきり起きなくなってしまったのだ。
昨日だって、登校時間ギリギリまで粘ったが結局、名雪は起きなかった。しかも、そのせいで俺まで遅刻しそうになった。
コンマ１秒のところで石橋より先に教室に着いたのだ。後から来た名雪は２時間目からの参加だった。
「極悪人だよ」
「俺だって遅刻しそうになったんだぞ？」
「でも、遅刻してないよ」
「・・・・・」
俺はきっぱり言われて反論できなかった。いや、する気が起きなかったのかもしれない。

「二人一緒だと、喜びは倍、辛いことは半分になるんだよ」
「じゃぁ、俺に一緒に遅刻しろって言うのか？」
「うぅ・・・そうじゃなくて、祐一がちゃんと起こしてくれればいいんだよ」
「必死になって、起こしてるぞ。怒鳴ったり、叩いたり、蹴飛ばしたり、水をぶっかけたり、全裸にしたりしてるがそれでも起きないんだ」
「わっわっ、そんな起こし方してたの？」
「して欲しいのか？」
「・・・・・」
「・・・・・」
「・・・・・」
名雪が軽蔑の目で俺を見ている・・・。
「冗談だ。でも怒鳴ったり叩いたりまでは本当だぞ。頭の形が変形するまで殴ってるんだが、それでも効き目ゼロなんだ」
「うー、もっと普通の起こし方してよ〜」
「ちゃんと起きるならそうする」
「うー・・・」
実際に目を覚まさないんだから、名雪のほうが旗色が悪くなるのは当然だ。
しかし、こう可愛く拗ねられると、少々かわいそうにもなってくる。
「とっておきの策がないわけじゃないが・・・」
「え？どんなの？どんなの？」

１．もっと早く寝ろ
２．イチゴサンデーを枕元に置いてやる
３．目覚めのキッス
４．寝るな

３以外にありえない

５のかかと落とし

３だろうな。

そーいえばあれはどこで読んだんだか忘れたが、

祐一視点では首がヤバイくらいに揺さぶっているが
名雪視点では優しく揺り起こしている、っつーお目覚めSSがあったな。

3で！3で！3で！





3で！

つーか３以外にあんの？この流れで。
３しか選べないでしょ。人として。

2．で。
これっきゃねーべさ。
みんな、寝起きの名雪の横にと生クリームやらイチゴムースやらだぞ？
どう使うよ？　そう使うか！　ならば俺はクリームをここでムースがそこだ！

よぉ―――――――――――――――――――――――く考えてみないか？　な？

名雪が猫アレルギーでなければ、ぴろをパジャマの内側に突っ込むんだがな……

　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　 | 次でボケて！！！！|
　 |＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　 ＿ 　　　||
　　,.´ / Vヽヽ ||
　　! i iﾉﾉﾘ）) 〉||
　　i l l.´ヮ｀ﾉﾘ ||
　　l く/jつレつ
　　|ﾘ /__il〉
　　　　し'ﾉ

名雪は百花屋に行ってイチゴサンデーを食べたのに、財布を忘れてしまっていた。
「私もう払えないよ……」

　　 ＿ 　
　 ,.´ / Vヽヽ　ｴｲｯ
　 ! i iﾉﾉﾘ）) 〉
　 i l l.´ヮ｀ﾉﾘ　　|　|　ｶﾞｯ
　と　　　　）　 　 |　|
　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　 /　）　 　 < 　>__Λ∩
　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/
　（＿フ彡　　　　　 　　/ 　←>>708

>>709
ならばお前がぼけて見ろ

百花屋での食い逃げで名雪は逮捕された。
俺は自分の街へ戻り、元の生活に戻った。
そして7年の歳月が流れた。

雪が降っていた。
数年ぶりに訪れた白く霞む刑務所で、
今も降り続ける雪の中で、
俺はひとりの女と面会した。
俺は髪にも白いものが混ざり始め、
服役中の名雪の目尻には流れた歳月が刻まれていた。
「私の名前、まだ覚えておるかい、爺や。コホッコホッ」
「そういうおまえだってワシの名前覚えておるのか？」
「祐一さんでしたかのう」
「花子さんじゃったか？」
「ええ、ええ、よう覚えとった。」
『そろそろ面会時間が終わります』
「ここにいるのも限界じゃのう」
ワシは背中を向けてその場を去った。

ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20030820012801.jpg
>>708
>>709
　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　 | ありがとう！！！！|
　 |＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　 ＿ 　　　||
　　,.´ / Vヽヽ ||
　　! i iﾉﾉﾘ）) 〉||
　　i l l.´ヮ｀ﾉﾘ ||
　　l く/jつレつ
　　|ﾘ /__il〉
　　　　し'ﾉ

>>711
世にも奇妙なKanonだ・・・悪いが俺はここまでボケられん。>>710

>>712　ﾔｳﾞｧ杉（ﾊｧﾊｧ

>>712
　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　 | こちらこそ ！！！！|
　 |＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　 ＿ 　　　||
　　,.´ / Vヽヽ ||
　　! i iﾉﾉﾘ）) 〉||
　　i l l.´ヮ｀ﾉﾘ ||
　　l く/jつレつ
　　|ﾘ /__il〉
　　　　し'ﾉ

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>712
やっべ、マジやばいなそれ。

「目覚めのキスとかってのはどうだ？」
「わぁっ、祐一そんなこと言ってて恥ずかしくないの？」
「恥ずかしい・・・いや、というか冗談だがな」
「祐一がしてくれないんだったら、わたしあの目覚ましで起きるもん」
「わ、わかった、わかった。・・って、え？」
「何年も何十年も起こしてくれるって約束したのに〜・・・」
「いや、そうじゃなくて今、なんて・・・？」
「うー、何度も言わせないでよ〜」
「いや、名雪、さっきの本気にしてるのか？」
「う、うん・・・祐一は嫌なの？」
「いや、嫌じゃないぞ。というか、むしろ歓迎するかもな」
「じゃ、明日からお願いするよ」
「う〜ん、でもな〜」
「でも・・・？」
「俺も男だからな。キスの一つで自分を抑えられるか正直、自身がないぞ」
「えぇっ？そ、そ、それって・・・」
「ベッドの上で魅力的な女の子が寝てるんだからな、本能には逆らえまい」
「『逆らえまい』じゃないよ〜。逆らってよ〜」
「まぁ、名雪がちゃんと起きればそれ以上、発展しないだろ」
「うー・・・」
「とりあえず、そういうことだから。じゃな、名雪」
「う、うん。ちゃんとやってよー」

スマソ。上のは俺でつ

そして翌朝。
オレはいつもの時間に、名雪の部屋の前に立っていた。
いとこの少女の部屋は相変わらず、多数の時計が鳴り響く魔の部屋だった。
「ふぅ」と深呼吸をして、ドアをノックしてから、名雪の部屋に入る。
「仕方ないやつだ。でも、約束は約束だからな」
とは言いつつ、俺の顔がにやけているかどうかは、この際、どうでもいい。
「入るぞ」
魔の部屋に入ると、まず俺は騒音の発信元をひとつひとつ止めていく。
「くー・・・」
しんと静まり返った部屋の中、名雪のかわいい寝息だけが妙に大きく聞こえた。
「相変わらずというか・・・こいつは人間の領域を超えてるよな・・・」
いつものように、名雪はけろぴーを抱えて横向きに寝ていた。
名雪の腕の中からけろぴーをそっと抜き取り、机の上に退避させておく。
それからオレは、名雪の身体を動かして、仰向けの姿勢をとらせる。
案の定というか、矢張り、名雪が目を覚ます様子は皆無だ。
「寝たまま誘拐されても気がつかないんじゃないか、こいつ」
そう言い放ち、今度は名雪の頭の下に手を入れ、ゆっくり抱え上げる。
名雪の身体は、思ってたりもずっとと軽かった。
「と、そんなことを考えてる余裕はないな」
俺はそのままの姿勢で、腕だけ伸ばしてけろぴーを掴み、名雪の頭の下に入れる。
名雪の上半身をそっと降ろすと、けろぴーは、首と肩口のあたりに入り込む形になる。
名雪の頭はさらに下がり、口が自然に半開きの状態になる。
俺は、名雪の顎に指をかけて、更に大きく口を開かせた。
いよいよ、目覚めのキスだな。眠り姫。
１度、深呼吸をし、気を落ち着かせ、大きく息を吸い込んでから名雪の口に自らの口を横ざまに宛がう。

無論、名雪の鼻をつまむのも忘れてはいない。
そして俺は、肺の中に溜まった空気を、一気に名雪の中に送り込んだ。
ふうううううぅぅぅーーーっっ！！
「・・・・・！」
名雪の身体がびくんと震える。再び俺は空気を補充し、一気に名雪の中に息を送り込む。
ふううううぅぅぅぅーーーーっっ！！
「う・・げほげほっ！もうやめてっ！」
漸く名雪が跳ね起きる。
「げほっ。な、なんてことするの。わ、わたし、死ぬかと思ったよ！」
名雪は咳きごみ、荒い息で俺に文句を言う。
「目覚めのキスだぞ？」
「あんなのキスじゃないよ〜。祐一やることがむちゃくちゃだよ」
「ディープキスのひとつのバリエーションだと言えないこともないと思うぞ？」
「もういいよ、祐一なんか、知らないもん」
「な、なんだ、逆ギレか？名雪？」
「もう！早く出てってよっ！」
こんなこと言われたの秋子さんが事故にあったとき以来だな・・・
などと思ってると名雪の回し蹴りが俺の頭に炸裂した。
「ぎぇっ！！」
流石、陸上部と言ったところか・・・
次の瞬間、俺の意識はなかった。

その日、結局名雪は朝ごはんをゆっくり食べてたため、遅刻しそうになったらしい。
当の俺は、遅刻どころかその日は欠席することになった。
「名雪〜、頭がズキズキする・・・」
「じゃ、人工呼吸してあげよっか？」
「・・・・・遠慮しときます」
「残念。じゃ、イチゴサンデー３つでいいよ」
「・・・・・かしこまりました」
名雪をからかうのも、ほどほどにするとしよう・・・。

完

スク水に見えるかな
　　　 ＿
　 (,へ ´/ Vヽヽ
　 |レ(i iﾉﾉﾘ）) 〉
　 | l il.´ヮ｀ﾉﾘ　>>716乙だよ〜
　 l ﾉ r.つｺ)つ
　 |ﾘ　 |＼ﾉ|
　　. 　し'ﾉ

MacのSimpleText製ゆえ、ズレてたらスマソ

乙

>>720
見て、プールネタ書きたくなった・・・。海でもいいけど俺が個人的に好きじゃないんで（ぉ

「うぅ・・・暑い・・・暑すぎる。この暑さはギネスもんだ・・・」
ある夏の日の午後。名雪の部活もなく、俺は名雪と縁側で座っていた。
正確には座ってるのは俺で、名雪は寝ていた。
「うにゅぅ・・・くー・・・」
「こんな暑いのによく寝れるよな、こいつは」
何もしてないと余計に暑く感じる・・・何かすることはないのだろうか。
そう考えてるとドアの音と共に秋子さんの声が聞こえてくる。
「秋子さん、お帰りなさい」
「ただいま、祐一さん暑くないですか？汗かいてるみたいですよ」
「ええ、至極の暑さですよ。で、クーラーはどうだったんですか？」
「あ、すみません。業者のほう、お盆休みみたいで、修理にくるのは週明けになるそうです」
「週明けですか！？」
今日は火曜日。あと、１週間もこの地獄を味わうのかと思うと頭が痛くなる。
「くー・・・」
「ある意味、羨ましいよ、名雪は」

「そうだ、祐一さん。この前、開いたプールに行ってみてはどうですか？」
「え？この近くにプールがあるんですか？初耳です」
「私も今日、聞きましたから」
「場所はどこですか？」
「さあ・・・それはちょっとわからないです」
「そ、そうですか・・・」
期待が大きかっただけにショックも大きかった。
「ごめんなさい」
「いえ・・・」
「何か冷たいものはいかがです？」
「そうですね・・・」

１．「お願いします」
２．「ジャムだけは勘弁してください」
３．「娘さんを頂けますか？」

３にワロタから３で

１

狂おしい程に３で

>>723
1しか会話成立してないじゃんｗ








3で

「では、娘さんを頂けますか？」
って何を言ってるんだ、俺は。ついに暑さで頭がイっちゃったのか？あぁ、冷たいもの欲しかったのに〜。
「了承」
「え・・・、いや、少しは考えてくださいよ」
「祐一さんになら名雪は任せられますから」
「冗談ですよね？」
「もちろんですよ。まだ早いですものね」
頬に手をあてて秋子さんが言う。この人の言う冗談は冗談に聞こえないから恐ろしい。
「うにゅ・・・」
その話を聞いてか聞かずしてか名雪が眠りから覚める。
「うにゅ・・・おはようございまふ〜・・・」
どうやら、まだ夢の中のようだ。
「もう、昼だぞ」
「うにゅ・・ゆういち・・・」
「『うにゅ』じゃない、今は昼だ」
「じゃ、いただきます〜・・・」
「いや、なんでそこでそうなる」
「お昼だから、だよ・・・」
まるで会話になってない。
「名雪」
秋子さんが名雪を呼ぶ。
「うにゅ？」
当の本人はまだ夢心地だった。
「こら、起きろ」
ぺしぺし。俺は名雪の頬を叩く。
「うにゅ・・・」

こいつの「うにゅ」は目覚めたのかまだ寝てるのかわからなくて困る。
「うー・・・おはよう、祐一」
「起きてるか？名雪」
名雪のことだから目を開けながら寝てる可能性だって十分に有りうる。
「名雪」
「ん？どうしたの？お母さん」
「最近、近くにできたプールのこと知ってる？」
「うん、知ってるよ。商店街のほうのでしょ？」
「そうよ。知ってるんなら、祐一さんとプールにでも行ってきたら？」
「え？いいの？お母さん」
「ええ、もちろんよ」
「へぇ、商店街の方にできたんですか〜」
「そうだよ、新装開店だよ」
名雪の言ってることが俺の言ったことに対する返事かはわからなかったがそこらへんは流すことにした。
まぁ、そんなこんなでプールに来たわけで、
「いやぁ、大盛況だな」
「夏だもんね」
「はは、そうだな・・・しかし、名雪？」
「な〜に？じろじろ見ないでよ〜。恥ずかしい・・・」
「いや・・・」

１．名雪の水着姿、見たことなかったからな
２．なんでもない
３．スク水のほうがかわいいと思うのにな
４．胸でかいな

１．で。

1を推してみる

3も捨てがたいけど、1で。

意味はないんだが、４を

誰か、混じれ酢してほしいんだけど、プールによくある
滑り台（？）みたいなやつの名前教えてくれ・・・へタレで申し訳ない

1で。

>>734
ウォータースライダーじゃなかった？
違ってたらｽﾏｿ

>>735
それでよかったと記憶している

ていうか、それ以外にあるのか？

>>735
�dクス

「名雪の水着姿、見たことなかったからな」
「・・・え？」
「いや、俺、夏にこの町きたことあまりなかったからさ」
「あ、そっか、そうだね」
「名雪が寒中水泳でもやらない限り、冬に水着姿を見ることはないしな」
「そんなの寒くてヤだよ〜」
相変わらず、名雪はからかいがいがある。冗談を素で返してくれるんだからな。
「よし、それより、泳ぐか」
俺は走り出す。
「わわっ、ゆういち〜、プールサイドを走っちゃいけないんだよ〜」
「おわっ・・・」
俺は言ってるそばから滑った。俺の体が宙に舞い、水中へ投げ出される。
どっぽーーーん！
「祐一・・・祐一！！」
叫びながら、名雪が駆けつけてくる。というか、恥ずかしいからあんまり叫ぶな。
「ぐへっ、びっくりしたぞ」
俺はプールから這い上がる。
「はぁはぁ・・・、このプール、俺を殺そうとしたぞ」
「違うよ。祐一が走るからいけないんだよ」
「プールなんかもうこりごりだ。そろそろ帰るぞ、名雪」
冗談半分で言ってみる。案の定、俺の言ってことを本気にしてるらしく。
「わたし、まだ泳いでないよ〜」
「家の風呂で泳げ」
「言ってることが無茶苦茶だよ・・・」
「冗談だがな」
「うー、そんなこと言うなんてひどいよ・・」
「まぁ、とにかくそろそろ入り・・・ってあの聞いてますか？」
名雪を見ると、立ち止まってウォータースライダーのほうを見ている。
「ねぇ・・・、祐一？」

「ん？どうした？まさか、名雪ってトンカチか？」
まぁ、スライダーに行きたいと言い出すのはわかってるが、からかってみる。
「違うよ〜。それにそれを言うならかなづちだよ」
「まぁ、どっちでもいいけど、どうかしたのか？」
「うん、あれに乗りたいよ」
名雪がスライダーの方を指差す。
「いや、乗り物じゃないんだから『乗る』って言い方は妙だと思うぞ」
「とにかく行こうよ〜」
「そうだな」
とまぁ、スライダーの上に来て・・・、
「やっぱ、やめるか」
そこは思った以上に高く、ここから滑り降りるなんて常人じゃなしえない業だ。
「なしえるよ〜」
「名雪は普通じゃないからな」
「何それ」
「いや、褒めてるんだぞ」
「え？そうなんだ？祐一がわたしを褒めるなんて珍しいね」
単純なのか、鋭いのかわからない奴だなぁ・・・。
とまぁ、順番的に俺の順番となってしまって、俺は・・・

１．意を決して滑り落ちる
２．逃げる
３．「名雪さん、お先にどうぞ」
４．「プールサイドで香里と栞がレズってます！助けてください！！」

例外処理で4。

１かな？
下で名雪を待つ方向で

1

＃ピロートーク風味。
「クーラーが直って良かったよ…」
「そうだな…」
「おかげで、こうやっていられるよ」
「まあ、汗かかないですむしな…って、そっちかよっ」
「でも、わたし…こうしていると一番落ち着くよ」
「そうか？…俺は、落ち着かないけどな」
「どうして？」
「いや、何でもない」
「どうして…？…あ…」
「ま、まぁ…。そう言うことだ」
「いいよ。わたしは…」
「俺が良くない」
「いいんだよ、祐一」
「…」
「そう言う風になってくれるだけで、嬉しいよ」
「そ、そうか。…でも…」
「なぁに？」
「名雪、お前ってくっついてるのが好きだよな」
「うん。大好きだよ」
「昔はそんなイメージ、無かったけどな」
「昔は、違ったよ」
「何か、あったのか？」
「…あったよ」
「そうか…。７年あれば、色々あっただろうな」
「ちがうよ…」
「…！？」
「ん…」
「んん…」
「…」

「名雪…」
「祐一が、来てくれたからだよ」
「ちょっと、恥ずかしいぞ」
「わたしも…恥ずかしいよ。でも」
「でも？」
「好きだから、大丈夫だよ」
「…」
「あ、よそ向かないでよ〜」
「…恥ずかしいだけだ。…気にするな」
「気にするよ…」
「…そうか？」
「もっと、祐一に、わたしのこと見て欲しいよ」
「え、えっと。…まあ、なんていうか」
「…そ、そっちじゃないよっ」
「誤解を招く発言をするなっ」
「だって…。…そっちでも…いい…けど」
「どっちなんだよ」
「…う〜…」
「でもな、名雪」
「ん？」
「名雪がそう言ってくれるの、俺は嬉しいぞ」
「…ゆういち！…」
「なゆき、ちょ、ちょっと待て。いきなり抱きつくなっ。乗っかるなっ。重いから降りろっ」
「ひどいよ、重くないよ」
「重くなくても降りろっ」
「祐一が…上になる？」
「暑いんだ。汗かくだろ」
「クーラー、強にするよ」
「そう言う問題じゃないだろっ。聞き分けの悪い名雪にはお仕置きするぞっ」
「どんなお仕置き…するの？」
「そんな風に聞くなっ」

>>743-744
乙です。
こういうほのぼの好きだなぁ・・・
クーラーが直るっていう設定がこれまた(･∀･)ｲｲ
俺の稚拙な文章力じゃまだまだですね
これをバネにして益々、頑張るか

>>740
まぁ、4はネタとして入れたかっただけだから
4に多く票が入ったらどうしようって少しだけｶﾞｸﾌﾞﾙでしたがw

ところで、名雪は泳げないほうが萌えるかな？

名雪は、物凄く泳げて、祐一がカナヅチに近いのはどうだろう？
クチばっかりで、泳ごうとしないけれど、結局バレて・・・

名雪のくせに生意気だとか言って、プールの中で羞恥ぷれー(w

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
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ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
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ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

そしてついに裏名雪が覚醒！！
↓

>>745
名雪に関しては泳げない方が萌えます。
ええ…萌えです…

実際泳げなさそうだしな。

名雪？ぜんぜん泳げないよ。なんとかしてくれよ。
プールサイドで人工呼吸するの、恥ずかしいんだからな！

もうどうにでもなってくれ！俺は意を決して滑った。
「ひゃっほーーー！」
と口では言ってるもののその速さに心身ともに硬直した状態になってしまった。
どぱーーーん！！物凄い水しぶきとともに俺は水中に滑り込む。
さて、名雪を待つとするか・・・とそんな時間もなく名雪が滑ってきた。
って、俺が今、この場所にいると・・・。
「うあ〜、祐一どいて、どいて」
「そんなこと急に言うな〜！！」
俺は避けようとするがなにせ、水中なものだから思うように動けない。
そして、次の瞬間。俺の後頭部に名雪の飛び膝蹴りが見事に入ってしまう。
俺は暫く、意識がなく、気づいたらプールサイドで横になっていた。
「げほっげほっ！」
咳と一緒に水が出る。どうやら、俺は溺れてどうにか助かったらしい。
「死ぬかと思ったぞ。というか、もうすぐで死ぬとこだったぞ」
「祐一ひどいよ。わたし、そんなことしないもん」
「実際、したがな」
「それより、祐一が無事でよかったよ」
「まぁ、俺が死んだら名雪は殺人鬼だからな」
「もう、祐一のバカ」
「これが俺でよかったよな。他の人が名雪の攻撃を食らったらまず、生きてはいないからな」
「ひどいよ〜」
「しかし、俺が生きてるのが本当に不思議だよな」
「それは多分・・・奇跡、だよ」
「奇跡？スライダーでいとこの飛び膝蹴り食らって生きてたことが奇跡なのか？随分、嫌な奇跡だな」
「祐一がいけないんだよ〜」

「なんでそこで俺が悪くなる！お前が滑ってくるのが早いからだ！」
「そうだね、ごめんね・・・」
「・・・いや、俺も悪かったしな」
名雪の悲しそうな顔を見るとどうも全てを許してしまう。
「まぁ、腹も減ってきたことだし、飯でも食うか？」
とりあえず、話題を逸らす。
「そうだね・・・少し食べていこうか」
「今日は俺の奢りだ」
「えぇ？いいの？何か企んでるでしょ？」
「なわけないだろ。但し、イチゴサンデーを頼んだらだけどな」
「それなら大丈夫だよ」
何が大丈夫なんだかわからないが、とりあえず俺は微笑む。
プールを出るともう時間は４時だった。
どうやら、俺は３０分近く昏睡状態だったようだ。
よく、大事にならなかったものだと我ながら感心してしまう。
というわけで、いつもの百花屋に来る。
「祐一、注文決まった？」
「ああ、俺はアイスコーヒーでいい」
「祐一、いつもそれだね」
「そうか？値段も手ごろだし、ついそうなるのかもな」
「他のも頼んでみればいいのに」
「いつもイチゴサンデーの名雪に言われても説得力ないな」
「わたし、イチゴサンデーは三度のご飯より好きなんだもん」
「そ、そうか、ははは・・・」

１．やっぱり、アイスコーヒーを注文する
２．イチゴサンデーを注文してみる
３．もう一度メニューを開き考え直す

きっと３だ、新メニューがあるはずだ。・・・マーベラｓ…無かった事にして…

ここの人は当然、わつき屋の本６は買ったよな？

委託待ちですが何か？
ﾏ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━ﾀﾞ????

>>732
エビオスで精液蓄えておけよ。
止まらなくなるから。

　　　　　　　＿
　　　　　　 /＼ ＼
　　　＿＿|iヽ /li￣/
　　/＼ 〃 '⌒´｀ヽ＼ 　ﾆﾊﾊ
　 / 　　Kiﾐ!|ﾉﾉ）)）)〉
　 ＼/ .ﾉ ﾍ.|l;ﾟ ヮﾟﾉ|!　　　 ここ通らないと行けないので、ちょっと通りますよ・・・
　　　 .(（( と　I!†iﾉ　 ﾄﾃ…
　　 / ）ﾉ fく/_/_|〉　ﾄﾃ…　
　　 ＼/ し'　ヽ_）

2

>>759
誤爆はここでしてねw
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1060037149/l50

>>755
俺も委託待ち

>>658
>ところで、Ｋａｎｏｎの高校の夏服って設定されてるんだろーか？

>水着と関連してふと疑問に思ったわけです。

Ｋａｎｏｎ夏服女子制服
ttp://key.visualarts.gr.jp/image/tobira/tobira_11.jpg

Ｋａｎｏｎ夏服男子制服
ttp://key.visualarts.gr.jp/image/tobira/tobira_14.jpg

key Official Home Pageにあったんで、これでほぼ決定かと…


そう、夏服、下校時間のにわか雨。ﾊｧﾊｧ

　　　↑
あっ、またミスった…
すいませんです…

完全無料動画
　　　　
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駄目だ　名雪が不足気味
アニメまた見直すか

>>765
でも、アニメはあゆルートなのが気にいらない
秋子さんが事故にあうんだったら名雪ルートにしてほしかった
名雪かわいそ杉

アゴアニメをね。

>>766
あそこまで名雪ルートなぞっておいて歳後
無理矢理捻じ曲げたからなあ。純正あゆルートでも名雪
はサポート役として充分見せ場はあるのにねえ。

名雪って最初は非攻略かあゆ攻略後の隠しルート扱い
だったんじゃとたまに思う。

いや。いいんだよ。あれで。きっと。

＞あゆ攻略後の隠しルート扱い
んで、良かったかもしれない
漏れはそっちの方がよかったかも
あゆはすごかったけどさ、確かに
名雪の想いの重さを感じるのは全員クリアしてからでも別に良かった

なんて言われてるか知らねーが、名雪の中の人は素晴らしい

各ルートでなにかしらサポート役やってるし
残り全員クリア完了してからやっとルート開けるのも悪くないね。

ちと違うが真っ先に小説出たのは名雪だったなあ。
あれはいい出来だった。お鍋といい添い寝ＣＧの流用
といいアレンジ上手。程よいラブラブっぷり描写もナイス。

わつき屋のほん６、とらで(σ・∀・)σｹﾞｯﾂ!!


ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノｄじょさじじゃおいｆｃじあじおｒだじｆじｓじｇｊしおじじｒｊｔじょぺおｓじょじょ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
漏れは今夜、サルになるっ！！！！！！！！！！！！

>>771
同居人だし名雪が最も身近な存在だからな
サポート役になるのは当然と言ってしまえば当然
でも、真琴ルートの名雪は少し意地悪な感じだった
あゆルートの名雪は可哀想だったな・・・
逆に言うと栞ルートの名雪は優しかった
舞ルートはあんまし関わりがなかったかな

そういえば俺、ドラマCDは全部制覇したけど、まだ小説は読んだことないなぁ〜
初代ドラマCDの名雪ストーリーで後半涙ぼろぼろになったのは誰にも言えない秘密w

>>773
舞ルートはきっかけと女の子アイテム位？
小説機会があったら(σ・∀・)σｹﾞｯﾂ!!しとくのを勧める。
正直これで名雪に惚れた。

>>774
あぁ、そうだった。うさ耳があったんだね
というか、うさ耳は祐一の趣味なのかと（藁
小説、普通の書店にも売ってるよね？んじゃ、今度買います

久しぶりにSS書いてないからそろそろ書こうかな・・・
今度はダークに挑戦してみる(w

にゃゆきは基本だがうさ耳名雪もいいな…

秋子さんが交通事故にあってから１ヵ月余り経っただろうか。
秋子さんの様態は順調に回復へと向かっていた。
事故当初は、親族でも面会を許されず命が助かる確率は五分五分と知らされていた。
名雪は全てを拒んだ。現実を、理不尽なこの世界を。
名雪一人では、唯一の肉親を失うという不安、悲しみ、絶望を耐え忍ぶことはできなかったであろう。
俺と、名雪、二人でいたから耐えられた。二人でいたから名雪は笑っていられた。

その日、俺は名雪にずっと顔を出さなかった陸上部に行くように促した。
「じゃぁ、お母さんによろしく言っておいてね」
「ああ、お前も部活、頑張れよ」
「うんっ」
「ふぁいとっ、だぞ」
「それはわたしの台詞だよ〜」
置き勉派の俺は宿題だけを鞄の中に入れる。
「じゃ、本当によろしくね〜」
廊下で名雪が言う。
「おう」
名雪の姿が完全に見えなくなり、俺が鞄を担いだところで誰かに呼ばれる。
「相沢君」
「ん？どうした？香里」
「今日は名雪と帰らないのね」
「ああ、名雪は部活だ」
「どうして？」
俺は「何がだ？」と訊こうとしたが、「どうして？」の意味がわかり言葉を紡ぐ。
「秋子さん、そろそろ退院できそうでな。名雪には部活に行くよう俺が言ったんだ」

「そう……」
香里はそう言うと、俺から視線を逸らし窓から空を見る。
雲ひとつない空。今日は綺麗な星空になりそうだ。場違いかもしれないが俺はそう思った。
「……名雪のお母さん、よくなるといいわね」
天を仰いだまま、香里が言葉を紡ぐ。
「どういう意味だ？」
「言葉通りよ」
「……そうか、じゃあ俺はそろそろ行くから。また明日な、香里」
「明日って必ず来るものじゃないのよ…」
「………」
俺の足は歩みを止める。何かの魔法がかかったように。
「生き物って死と隣り合わせなのよ、例え、それが長く生きようが早死にしようが…」
「………」
「死って必ず来るものなのよね？相沢君」
「わからない…」
香里がわけのわからない言葉を発する。なんのつもりなのだろう。
「ごめんなさいね、相沢君、じゃあまたね」
「…ああ」
素っ気無く言い放って俺はその場を、学校を後にする。


続きは明日あたりにでも
ダークが嫌いならこの先は読まないことを激しく推奨

＃ピロートークは続き…
「…祐一」
「名雪？」
「わたし、祐一のにおい…覚えたんだよ」
「俺のにおい？」
「うん」
「どんなにおいがする？」
「上手く言えないけど、祐一のにおい、安心できるよ」
「そうか…」
「もう、迷わないで済むよっ」
「迷うようなものか？」
「迷うかも知れないよ？」
「そんなわけな…いや、そうかも知れないな」
「…祐一？」
「いや、何でもない」
「ゆういち〜」
「だから、しがみつくな…お」
「重くないよ〜」
「…読んだ？」
「読んだよ。…それに」
「それに？」
「迷っちゃ、嫌だよ」

１．「名雪じゃないし、俺が迷うわけ無いだろ？」
２．「それじゃ、俺も名雪のにおいを覚えないとな」
３．名雪の顔を見つめながら昔に思いを馳せた。

2

俺も2だな。こればかりは譲れない

病院についた俺は、秋子さんの病室のドアを軽くノックし、中に入る。
「いらっしゃい、祐一さん、今日は名雪は一緒じゃないんですか？」
「はい、名雪は俺が部活に行かせたんで、俺一人で来ましたよ」
「そうですか…祐一さんも大変ですね」
「いいえ、これくらい朝飯前ですよ」
秋子さんと他愛無い雑談をして時を過ごす。
「じゃ俺、そろそろ行きますね」
「待って、祐一さん」
「は、はい、何ですか？」
「名雪のこと、これからもよろしくお願いしますね」
「は、はい…って、えっ！？」
俺は少々、取り乱す。矢張り、この人には隠し事はできないな。
そこで秋子さんは何かを考えるように目を閉じて、深いため息をつき言葉を繋げる。
「祐一さん、実はもう一人お見舞いに行って欲しい人がいるんですけど」
「え？あ、はぁ…俺の知ってる人なんですか？」
「ええ、よく知っている人ですよ」
「え？そうですか…、わかりました」
俺は秋子さんから部屋を聞いて、立ち上がる。
「では、俺はここらへんで」
「ええ、祐一さん、ありがとうございます」
「いえ」
「さっきのことお願いしますね」
「はい、ではお大事に」
そう言うと、俺は秋子さんの病室を後にする。
それが、絶望の始まりだとも知らずに……。

秋子さんの言われた病室を探してると、一つの名札が俺の目に止まった。
『美坂栞』
美坂…、栞…。俺は一人の少女を思い出す。
栞、あのストールの子か。ここの病院で見てもらってたのか。
彼女は風邪だったのではないのだろうか？入院しなくてはいけないのだろうか？
少なからず、俺は栞の知り合いだ。せっかくだから、見舞ってやるか。
ドアをノックする。が、返事はこない。いないのだろうか？寝るにはまだ早い時間だし…。
俺は少し躊躇ったが結局、入ることにした。
「栞ー、祐一だ、入るぞー！！」
そう言って、中に入る。誰もいない。そこは閑散としていた。
ベッドは綺麗にシーツが敷かれている。部屋を出るだけでいちいちこんなことするだろうか。
がちゃっ。不意にドアの開く音が耳に入る。
「美坂栞さんのご親族の方でしょうか？」
看護婦が話しかけてくる。
「あ、はい。…あ、いえ、知り合いです」
「……話は聞かれてないんですか？」
「え？いえ……」
この看護婦は何が言いたいのだろう……。
俺は次の瞬間、耳を疑った。

「美坂さんは助かりませんでした」

おいー！　ちょっと待て！
どうなるんでつか？

|дﾟ)…ｺﾞｸﾘ

スマソ、続きは明日までお待ちください

>>なゆなゆ
ここは栞スレじゃないんだけど・・・

>>787
脇役だから許してw

↑これ俺

　　　　　　＿＿＿
　　　　 ／∧＿∧ ＼　
　　　./ 　<ヽ｀ш´>､ ｀、
　　/　/＼ ＼つ　 つ、ヽ
　　|　|　　,＼ ＼ ﾉ　　|　|
　　ヽヽ 　レ ＼ ＼ﾌ /　/　
　　 ＼ `[ RR 禁止]' ／
　　　　ヽ､ _＿＿_,, ／
　　　　 　　｜｜
　　　　 　　｜｜

＃今週は２本立てでどうぞｗ
「それじゃ、俺も名雪のにおいを覚えないとな」
「わたし、どんなにおいがするのかな…？」
「…女のにおいだな…」
「おんなの、におい？」
「うまく説明できないけど、名雪は『名雪だ』っていうにおいなんだと思う」
「そうなんだ…」
「だから」
「わっ…」
「こうやってると、俺も安心できるぞ…」
「…恥ずかしいよ…」
「恥ずかしいだけか？」
「…ううん。どきどきする」
「こうやって、名雪のにおいをかいでると、そのまま安心して眠れそうな」
「うん」
「そんなにおいなんだ、と思う」
「眠っていいよ。…明日の朝、わたしが起こしてあげる」
「いや、遠慮しとく」
「遠慮しないでいいよ〜」
「…でも、名雪」
「なぁに？」
「やっぱり胸、柔らかいな」
「…い、いきなり、なんて事言うんだよっ」
「顔に当たったとき、そう思った」
「う〜…やっぱり恥ずかしいよ」

さて…どうしようかな？
１．名雪に起こしてもらう
２．もう少し話を続ける
３．やっぱり名雪を起こす
４．名雪を部屋に帰す

２で。
まだまだぁ！

夏コミのわつき屋の名雪のエロさに昇天でつ(ﾟ∀ﾟ)

３

>791
good job!

⊂⌒~⊃｡Д｡）つ" 　　←漏れ

次は2でおながいします

>>791
乙。俺も2でおながい。まだまだ終わるには勿体ないね
あと、>>777-778 >>782-783は長くなりそうだから、これで終了しゅる

「ゆういちー、修学旅行楽しみだよー」
「修学旅行だって？いつだ、それ？」
今日は名雪の部活がなく、俺と名雪は名雪の部屋で雑談をしていた。
「えっと、今週の水曜からだよ」
「水曜！？明日じゃないか！！」
「わっ、ホントだ。まだ３日くらいあると思ったよ…」
「そんなこといつ、どこで、誰がどのように言ってたんだ？」
「今日の帰りのHRで教室で先生がいつものように言ってたよ」
「マジか？」
「そういえば祐一、HRいなかったんだっけ？」
「ああ、北川と学食で腕相撲してたからな」
北川の奴、終身刑だ。
「どっちが勝ったの？」
「俺の圧勝だったぞ」
本当のところ、なかなか決着がつかず結局は北川が勝ったのだった。
「すごいね」
全然すごくない。
「そうだろ」
とまぁ、今はそんなことどうでもいい。
「で、名雪。修学旅行ってどこ行くんだ？」
「ふふふ、中国だよ」
「中国ってあの中国か？」
「どの中国かわからないけど中国に行くのは確かだよ」

「広島や鳥取がある中国か？」
「うん、そうだよ……って中国地方じゃないよ！」
「なんだ、やっぱりか」
「わざと言ったでしょ？」
俺は暫く思考を巡らせてから、口を開く。
「名雪、今、海外はとても大変なんだ。海外旅行経験豊富な俺が言ってるんだから間違いない」
と、嘘八百をかます。実は俺は海外には一度も行ったことがない。
両親が海外に行ってるときは、いつも俺は水瀬家に居候させてもらってるからだ。
そんなことも知らずに名雪は…、
「わっ、そうなんだ」
「そうだ、特に中国ってのはな、SARSの発信源だからな」
「それってもう終わったんじゃないの？」
「ふっ、これだから素人は。それでも税関のチェックは厳しいんだ」
自分でも何を言ってるかわからなかった。
「特に荷物検査は手荷物ばかりでなく、身体検査される可能性だって十分にありうる」
「へぇ…」
名雪が本当に感心して頷く。
「と、いうわけでだ。早速、予行練習をしなきゃな」
「そうだね。……って何が『と、いうわけ』なんだよ！」
「備えあれば憂いなしということわざを知らんのか！」
「祐一、目がやらしいよぉ…」
さて、まずはっと…、

１．上半身の検査
２．下半身の検査
３．荷物検査

3でつね

３ですな

いや、1だろ